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好きに使うスレ・支部part11

1 : 名無しさん :2019/02/01(金) 00:33:46
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレが終わったらお使いください
※前スレ
好きに使うスレ・支部part10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534340902/


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2 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/04(月) 00:13:38
【綾さんはもうお休みでしょうか】
【今日はお疲れさまでした…】

【お会いできて嬉しかったです】

【スレを返しますね、おやすみなさい】


3 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/04(月) 00:43:09
>>2
【ご、ごめんなさいかなえちゃん!】
【ちょっと意識が怪しくて…こんな時間になってしまったの…】
【待たせてしまって、申し訳ありませんでした】

【久しぶりに会えたのに、こんな風に迷惑をかけてしまって…】
【次回の木曜日には、こんなことが無いように頑張ります】

【今日は会えて本当によかったわ、またねかなえちゃん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


4 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/04(月) 01:47:59
>>1の方は場所の準備を有難う。場所をお借りする】
【主の来訪をお待ちしよう】


5 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/04(月) 01:59:45
>>1さん、場所の建立お疲れ様でした!有難うございます】
【膝丸さんとお借り致します】

>>4
(夜の広間。いくつか大きな炬燵が出ているが、皆自室へ戻っているか眠っているかで誰もいない)
(ひとつだけスイッチの入った炬燵に膝丸を案内して、
座布団を端同士、斜め向かいの位置に置き)
―――膝丸さん、良かったらここに座って下さいませ。
(天板の上にはちょうど淹れていた緑茶の急須と、蜜柑の籠がある。
急須を引き寄せると緑色の縁取りが綺麗な茶碗に玉露を注ぎ、膝丸の前に置いた)
膝丸さん、今夜は少し夜更かしさんなのですね。
大丈夫ですか?

【おねむの時間が迫っているのではありませんか?膝丸さん】
【無理しないで下さいね。また言いますが、来て下さって嬉しいです】


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6 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/04(月) 02:09:49
>>5
有難う、主。
(何時もながら丁寧な対応に感銘を受けながら、審神者である女性の後について行き)
(用意された座布団へと座り、炬燵に足を入れると暖気に包まれ)
(茶を差し出されると一礼をして両手で湯呑を持ち、軽く息を吹きかけてから軽く啜り)

俺は大丈夫だ。そうでなければ既に夢の中にいるぞ。それは主が一番よく知っていると思う。
大丈夫ですか?は俺の台詞だぞ……

【おねむの時間?さて、何のことだ?…ふふ】
【折角時間が合ったからな、顔を出してみたくなったんだ】
【温かいお迎えを有難う。俺も嬉しく思う】


7 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/04(月) 02:18:53
>>6
(いつもながら流麗な仕草に感嘆しながら、膝丸が緑茶を飲んでくれるのを見守る)
(それから自分の分にも火傷しないよう用心しながら口を付け)

ふふ、そうでした。
(その言葉に、眠くなったら直ぐに言ってくれる、と安心して微笑んで)
(続けられた言葉には、熱い茶で赤くなった頬を更に赤くして)
そ、それが……今日、執務が少し手隙だったので、昼にうたた寝をですね……っ。
す、すみません……!皆さんが頑張っている時に……!
(思わずがばっと大きく頭を下げて)


【(笑顔にふふ、と嬉しそうな笑顔で返し)】
【有難うございます、嬉しいです……!
お茶引いていたので気にして下さったのかなと思います、有難うございます】
【それは此方こそなのです】


8 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/04(月) 02:28:21
>>7
今は少し怪しくはあるが…だがもう少しは大丈夫だ。
眠くなったら言う、無理はしない、という約束だったからな。安心してくれ。

ん?そうか、ゆっくり出来たなら良かったんじゃないか。
(何の気なしに言いながら静かに茶を啜っていると)
(頭を下げられ思わず茶碗から口を離して天板の上に置き、何の事か解らない様子で目を白黒させ)
……っと、主!?顔を上げてくれ、俺は何も思ってないし誰も君を責める者はいない!
こんな場面を近侍殿に見られては俺の刀装が吹き飛ぶだろう…
どうか顔を上げてくれ。

【兄者と君が最後に話してからこの場所を離れていたんだがな】
【最近映画があっただろう。あれを機に懐かしくなり戻ってきた】
【君の姿があったから気になっていたのは本当だ】


9 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/04(月) 02:42:13
>>8
(慌て出した膝丸の声と気配がして、少しだけ顔を上げる。
困った顔を見つめると、此方も黒い瞳を大きくして)
い、いえ……、その、なんというか罪悪感が……す、すみません、いきなり驚かせて。
(自分の奇天烈な行動を恥じながらようよう顔を半ば上げると、恥ずかしそうに笑んで―――)
えっ!?そんな事ありませんよ。
きっとわたしが変な事したんだなって思うと思います。
(顔をしっかり上げると、真面目な顔で言い切った)

あ。そうでした、膝丸さん。これを出そうと思っていたのです―――はい。
(蜜柑の籠から、少し小ぶりの艶々した橙色の蜜柑をひとつ取り出す)
(膝丸の前にそっと置いて)
これね、紀伊が蜜柑の産地で有名なのですけれど、新種なのですって。
小ぶりだけれど、とっても甘くて濃厚な荷重らしいのですよ。
万屋さんで売っていたので、試しにいくつか買ってきたのです。


【そうだったのですか……その間も息災にお過ごしだったなら何よりです】
【はい。わたしも観に参りましたよ。ネタばれは控えますが、わたしはとても良かったと思いました】
【……審神者としての在り方を考えさせられました】
【………有難うございます…気にさせてごめんなさい。でも、勝手ですが心が温かくなりました】
【気にしてくれる方がいるというのは嬉しいものですね。本当に】
【わたしも元気でいるだろうかと思っていたりしましたよ、膝丸さんも髭切さんも】


10 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/04(月) 03:01:47
>>9
我らも出陣や内番の合間に休憩は取るぞ。
君は数多の名剣名刀を束ねる存在。気を張り詰めてしまうのは仕方ないが、それだけでは疲労してしまうぞ。
それに…驚かされるのは慣れている。謝らなくて良い。
…む、冗談だ。気を悪くさせたならすまない。
(一転して真面目な表情をされてしまうと、申し訳無いと頭を下げ返した)
(冗談とはいえ主の大事な近侍について良くない言い方をしてしまったかと反省し)

おお。炬燵に蜜柑…冬の定番だな。
(主が差し出し置いてくれた蜜柑へ、湯呑を置いて丁度いいとばかりに手を伸ばし)
甘くて濃厚な……かじゅう……
(蜜柑を引っ繰り返して底面から剥いていき、取り出した一房を手で割り一つ口にして)
(主の表する通りに甘い果汁が口の中に広がり、思わず表情が緩み)
うむ、美味しいな。これは皆も喜ぶと思う。

【主こそ、息災だったようで何よりだ】
【映画については俺も良かったと思う。刀剣乱舞の世界が分かりやすく描かれていた】
【審神者の在り方…というと?ああ、ねたばれは控えねばならんな】
【何故謝る?俺がこの場所で主として使えた君のことが気になるのは当然の成り行きだぞ】
【そうなのか?ふふ、確かに。気にしてもらえるのは嬉しいな。俺もよく分かった】
【折角というところだが眠気が近くなってきた。次で床に就かせてもらおう】


11 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/04(月) 03:24:15
>>10
(膝丸の丁寧なフォローに苦笑して)
結構こんな風に油断してますから、大丈夫です。
……気にしてくれてるの、いつも感じてます。どうも有難うございます、膝丸さん。
(慣れている、と聞かされると、うう、と喉の奥で唸り)
は…はい……ちょっとおバカなんです…気を付けます…。
えっ?全然そんな事ありませんよ?!
(目を益々大きくして答える。
大事だと思っているのは自分だけで、…彼はきっと気にはしないだろう、とうっすらと思い)

(皮を器用に剥いてゆく白い指を見つめながら微笑む)
それ、皮も剥きやすいように薄いんですって。
お日様の色ですね!きれい。
(剥かれた中身を見ると、感嘆の吐息を漏らし―――自分も手に取って剥き始める)
(膝丸より一拍遅れてひと房口に入れると、わあ、と声を上げ)
本当……!あまーい……!美味しいですね、膝丸さん!
(柔らかな微笑みを浮かべている膝丸に向かって、笑顔で頷くと)
明日これを何箱か万屋さんに頼みに行く事にしますね。
何箱ぐらいがいいでしょうかね……?
(と、眠気が来るまでふたりで算段したのであった)

【わたしで締められるようにしてみました。膝丸さんは『見た』だけで大丈夫ですよ!】
【そうですよね。ゲームと少し世界観が違うのは、舞台も歌劇も同じですし。
でも、それらを見ない方にも抵抗少ないような気がします】
【……わたしもあの方のように、するべきなのかどうかとか。それを望まれているのか、とか……なんて】
【益体もない事をすみません。つい甘えてしまいました。ごめんなさい】
【そ、そんな……なんといいますか、情けない主でしたのに。そう言って貰えるのは勿体ないです】
【とっても嬉しいです―――本当に有難うございます、膝丸さん】
【はい。今夜はわざわざ来て下さって嬉しかったです。
お疲れ様でした―――せめて少しでも安らかにお休みになれたらいいのですけれど】
【本当に見た、だけでいいですからね……!おやすみなさい、膝丸さん。
膝丸さんが落ちるまで見て一言入れたらわたしも落ちますね】


12 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/04(月) 03:52:49
>>11
俺だけではない、主のことは皆気にするのだ。
だがそれについて君がすみませんと謝る事はないから……うむ、そうしてお礼を伝えてくれるのが嬉しい。
(唸っている主が面白く、朗らかに笑っていたが)
(斜め向かいに座っている為にはっきりとは分からないが―――主の表情に少し陰りが見えた気がして)
(視線を伏せれば静かにもう一房口に運び)
今なにか、雑念が入っただろう。
蜜柑を食べたらゆっくり寝るのだ、良いな。

ああ、美味しい。主の目利きが良いのだな。良い蜜柑を選んできてくれた。
ふむ、皆の分を購入するなら人手が必要だろう。俺も同行しよう。
(主の提案に頷くと僅かに身を乗り出し、明日の算段に乗り気な様子で話を続けた)

【流石に『見た』だけでは済ませられないしまだ余裕はあるのでな、返させてもらったぞ】

【ああ、いわゆる2.5次元に触れる切っ掛けにはなってくれそうだ】
【…俺の誤解でなければ、『それ』を君がする事はないと思う。望まれている……?無いだろう】
【何故そう思い至ったのか…。先ず、君とあの者では状態が…。ねたバレにならない様に言うのは難しいな…】
【兎に角、俺はする必要ないと思う】
【ああ、俺が君の意図している事を全く違う事に読み違えていたらすまないな。後で笑ってくれ】
【君の姿を見かけたら声を掛けるし上記の内容によってはちゃんと話を聞きたい気持ちもある】
【また話す機会があると嬉しい。主の一刀剣としてな、そこはわきまえているから安心してくれ】
【あれやこれやと考えていたら遅くなったな、すまない】
【主も無理はしないで、一言で良いぞ。今日は有難う。お休み】

【俺からは先に場所をお返しする。有難う】


13 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/04(月) 04:19:54
>>12
(笑ってくれる声が救いだ、と己のドジっぷりを反省しつつ心から思う)
(そんな風に優しい気遣いをくれる皆の為に、わたしは審神者で居たいのだ――改めてそう思いなおして)
……はい。
(慧眼な膝丸の言葉に、こくりとただ頷いた)

いえいえ、万屋さんがお勧めしてくれたんですよ。
何でもすごく売れていて、品薄なんですって。うちはたくさん買うでしょう?
だからいい物は早めに教えて下さるんです。ふふ。
(得意げに言って、もう一口。蜜柑の果汁は口の中で弾けて、明るい気持ちにしてくれた)
え?いいんですか?―――有難うございます!
(じゃあ、と明日の予定帳を取り出して時間のすり合わせを始めたのだった)


【優しい膝丸さんには酷な言葉でした…すみません。嬉しかったです、有難うございます…!】

【はい。膝丸さんは歌劇がお好きなんでしたよね。紅白とその後のカウントダウンTV…見ましたよ】
【皆さん素敵でお綺麗でしたねえ。色気が…色気が……!見習わなければ!】
【それにしても、映画はなんだか続編やりそうな終わり方でしたね。歓迎です】
【…すみません。変な事言って。ネタばれしないように言うのは難しいですよね(うう、と唸りつつ)】
【なんというか、膝丸さんの言う『それ』は無理ですけれども、…というか…心の問題というか】
【(言い切ってくれる言葉に、瞬いて)……そうなのでしょうか…】
【いいえ、膝丸さんはきっと、分かってくれています。気遣わせてすみません】
【こんな暗い、膝丸さんには何の得にもならない話をしてくれるのですか―――……有難うございます】
【聞いて下さるのは、とてもありがたい…です。でも、膝丸さんには本当に何もいい事がなくて】
【わたしにも、何かして差し上げられる事があればいいのですけれど―――はい、わたしも弁えた上で…ですが】
【もしわたしに出来る事が何かあったら、良かったら伝言板で呼んでくださいませ】
【楽しいお話が出来ない予感がするので、もしやはり…と思われたなら声を掛けなくても大丈夫ですので】

【時間がかかったのはわたしなのです。色々…私も考えてしまって。
すみませんでした。変な事言って、心配させて】
【上の事は無しでも、また偶然お話出来たら嬉しいです】
【今夜は本当に有難うございました。おやすみなさい―――いい夢を】

【場所をお借り致しました。有難うございました】


14 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/05(火) 23:26:34
【膝丸さんとのお話に場所をお借り致します】

【膝丸さん、先日は眠いのに遅くまでお話して下さって、本当に有難うございました】
【その上あんな変な話まで聞いて下さって―――何と申しますか、すみません…。
……膝丸さんは謝るなと仰るでしょうが】
【今日も呼んでくださって有難うございます】
【…下から【】外させて下さいね】

(審神者の自室。寝室の前の執務の間で、
炬燵のスイッチを入れるとせんと同じ対角の位置に座布団を敷き)
(手早く熱い緑茶を淹れると、その時膝丸が座った場所に茶托に乗せた茶碗を置いた)


15 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/05(火) 23:38:48
【失礼するぞ、場所をお借りする】

>>14
【先日は有難う、と先に言われてしまったな。遅い時間まで起きていたのは主の方だろう、有難う】
【話に言及したのは俺の方だからな。何も気にする事は無い】
【変な話ではないと思うぞ、俺が読み違えたのは…俺は心情の機微に疎い方だからな、大目に見てくれると助かる】
【そして謝らなくていい、……俺の発言を先取りしてるな君??】
【俺も以下は【】を外すが上手く繋げて話を聞いていけたら幸いだ】

失礼する。
(主の執務室を訪れ招かれた室内へ入って行き、座布団の置かれた位置へ歩を進めて腰を落ち着け)
(湯気の上がる茶碗を用意してもらうと一礼をして)
(茶碗に手を伸ばす前に一度、対角線上にいる主の…遠慮が入ってるのか僅か下の手元へ視線を向け)
…有難う、主。


16 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/05(火) 23:48:31
>>15
【此方こそです。
……いいえ、眠気と戦って下さった気持ちが有難いのですもの。今夜も無理しないでくださいね】
【読み違っていませんよ。というか、あんな言い方では当たり前だと思うのです……はい】
【だから膝丸さんがそんな事言う必要も何もないのです―――ふふ。(膝丸の言い方に笑って)】
【だって主ですもの、分かりますよ―――なんて。膝丸さんは優しい方なのでわかるのです】
【はい。うまく話せなかったらすみません、努力致します……】
【膝丸さんも気になさらずに話して下さいね。この【】は切って下さって大丈夫です】

(視線が外された理由が何となく察されて、感謝と共に自分の手元に茶碗を引き寄せる)
……いいえ、これぐらいはさせて下さいませ。
(膝丸の代わりに、じっとその顔に視線を向けて)
そんな顔しないで、こっちを向いて下さい。
気にしないで下さい―――とわたしが言うのは変ですけれど。
(にっこり笑うと、少し声のトーンを落とし)
………わたしが言った審神者の在り方、の話を……しようと思って下さったのですか?


17 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/06(水) 00:02:16
>>16
【夜間の俺はいつも眠そうにしている刀のようだな……間違いではないのがなんとも…】
【心得ている。今夜も眠気が来たら申告しよう】
【有難う。だが、もし俺が深読みをして的外れになっているようだったら遠慮無く訂正を入れてくれ】
【俺が優しいかは疑問だし置いておこう。すまない切れなかった…な…!】

……すっ、すまない。
(しまった、と思い慌てて顔を上げ、視線を対角線上の主へと向け)
(余り畏まってしまっては話しにくい空気にすると危惧し、表情を柔らかい物に変えて笑顔に応じ)
ああ、主がどう思ってるのか……心情の変化があったということだろう。
少しではあるが仄めかしたという事は…見当違いだったらすまないが…誰かに打ち明けたいと思ったのだろう?
であれば、烏滸がましいが俺がその話を聴いて差し上げたく。
話をする事で気持ちの整理がつくならば、幾らでも手助けしたい。


18 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/06(水) 00:13:55
>>17
【今は人間体のようなものですもの。
夜は眠くなって当たり前ですよ……わたしが宵っ張りなのです。ふふ】
【はい。そうして下さいね。信用しております】
【自分では分からないものらしいですよ。って、わたしも切れません…でした……!これで切って下さいませっ】

(柔らかな物言いに、今度は自分が視線を手元に落とし)
……言ってもいいものなのかどうか…悩んではいるのです。今でも。
心情の変化というか…なんというか、……どうしたらいいのか、よく分からなくなってしまって。
……以前ご指摘下さった、別のわたしの事なのですけれど―――。
………わたしは待っていたいのです。だけど、…それは迷惑なのではないか……と。
そう思う出来事が……あったような、気がして。
いえ、それがどういう事なのかさえ、
今のわたしには……考えすぎてしまったのか、分からないのですけれど。
例の場所を見て頂ければわかると思うのですけれど―――。
……すみません、いきなり訳の分からない話をして。これはちょっと、と思ったら止めて下さいませ。


19 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/06(水) 00:35:46
>>18
【なかなか切り難いものだな…だが本題に集中する為だ。】
【すまない…切らせてもらう!】

ああ、別の君……いやあの御方を君と言い切ってしまって良いのかといきなり困惑したが、良いのだな?
どうしたらいいのか、と問われれば君の気持ちを尊重するのが一番だ、と。
迷惑ではないと思う……と、近侍殿の気持ちを代弁するかのような言葉は差し控えねばな、すまない。
…成程。どんな出来事かは俺の見当違いでなければ把握出来た。
目に見える事が真実である世界だ、差出人不明の物にあれこれと気を揉んでは疲労してしまうだろう。
よって先ずはその出来事に関しては考え過ぎない事を勧めたい。
待っていたいという主の気持ちは俺も尊重する。それで主が辛くなければ…だがな。
懇意にしていた御方が、どこか遠い空の下で辛い思いをしているとしたら……
俺だったら、そんな思いはしないでくれ、幸せになってくれと思う。
あくまでも俺だったらという話だぞ。一番は君がどうしてたいのかが大事だ。


20 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/06(水) 00:57:18
>>19
【はい。切ってください!有難うございます…!】

いいのです……というか、もう周知だと思うので……すみません。
(把握できた、という応えにぴくり、と肩を揺らし)
……はい。わたしもそう思ったのです。だけど―――その。
ここまで行ったのですから言ってしまいますが、
……実はその言葉があった日は、わたしの特別な日なのです。
彼の特別な日―――膝丸さんも刀帳番号が112でしたね―――が、118でしたので、
会っていた時にささやかなお祝いをしたのですが………彼も、お返しにとお祝いをしてくれて。
……あの差出人知れずの方の言葉は、その時のものと…その時下さった花なのです……。
(顔を両手で隠し)
もしかしたら、別人なのではないかとも当然思いました。
けれど、もし本人なのなら、なぜ名前がなかったのか―――なぜああいう内容だったのか。
そして、何を思って下さったのか……いまだに彼を待っているわたしに、
やんわりとお別れを言いにいらしたのかも、しれないと―――……。
……そんな時、映画を観て……わたしも引き際というものを望まれているのかも知れない、と。
そう思ってしまったのです。
―――すみません、感情に任せてつらつらと。
…………膝丸さんが仰っている事は分かります。
差出人が分からないものを、あれこれと悩むのは……悩みすぎるのは、よくないと。
(膝丸が言ってくれる言葉を噛み締めながら聞き―――こくんこくんと頷き)
はい…はい。わたしは……彼が嫌でないのなら、待っていたいのです。
いつか、また…会いたい、会って欲しいのです。
けれどたまにこうしているのは、………ただ、あの頃のように…主でいたい時があって……、
楽しい本丸の幻を追っているのかもしれません。
膝丸さんには失礼な事を言っています。本当に申し訳ありません。


21 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/06(水) 01:20:59
>>20
まあ、此処で見かける審神者は君しかいないからな。

そんな経緯があったのか。ならば俺の考えは的外れな意見になるな……
だが経緯はどうであれ、例の言葉は名前が無い事があるがままの事実だ。
……無礼を承知で申し上げるが、名無しで思わせ振りな事をして、主の心を徒に乱すような真似は卑怯な輩のすることだ。
現に今主は心に迷いを抱いている。そうなるのは明白だろう。
全く何が楽しいのか理解に苦しむ。理解したくもないが。
主が恋い焦がれる近侍殿は、そんな無慈悲な事をするのか?しないだろう。
些か激しい物言いになってしまった、主に対してこのような物言いをして申し訳ない。

近侍殿の気持ちは主が一番よく御存知だと思う。何を望んでいるのか。
待っていたいという気持ちが強いなら、俺は支持したい。
俺に失礼な事を……言っているのか?全くそうは思わないのでな。
いや本当に何が失礼に当たるのか分からんのだ。故にそう謝らなくていいぞ。
むしろ失礼なのは俺の方だな。まあ俺は泡沫のような存在だ、刀解も覚悟の上で申し上げている。
すまない。


22 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/06(水) 01:25:45
【膝丸さん、もう眠る時間ではありませんか?】
【わたしの事は気にしなくて大丈夫ですから、無理なさらないで眠って下さい】
【もし良ければ、わたしは明日も22時半から空いていますので―――ただ、
………上のわたしの勝手極まりない言葉を聞いて、もう話したくない、とお思いになるのは当然かとも思いますので】
【その場合は【落ちる】だけで大丈夫です―――心配してお話して下さる膝丸さんに大変失礼な事を言いました、ごめんなさい】

―――と、ここまで書いて>>21に気づきました。
すぐにお返事を返しますが、眠って下さっても大丈夫ですので―――。
それと、これだけ。
………こんなに心配して下さる膝丸さんを、刀解なんて致しません………!
飛沫な存在だなんて、言わないで下さい。そんな事は思っていません。


23 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/06(水) 01:39:35
>>22
【何が勝手極まりない言葉なのか……?俺が鈍いんだろうか。暫く考えてみたが本当に見当がつかない】
【君は何かと気にし過ぎだ。大丈夫だ、謝らなくていい】

【ああ、眠気の心配をしてくれて有難う。そうだな…些か中途半端ではあるが】
【眠気の気配がしてきたのでな、今日はこのレスを以って休ませてもらおう】
【明日も空いているなら都合がいいな。では明日も22時半にお会いしよう】
【折角返事を急いでくれているのにすまないが…これにて失礼する。主も無理はしないで早く休んでくれ】
【今日は唐突に呼び付けたというに有難う。お休み】

【先に場所をお返しする。有難う】


24 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/06(水) 01:44:46
【肝心な部分が抜け落ちてしまった。刀解は無いと聴いて安心した、主は優しいのだな】
【主が俺を軽んじているという意味合いに聞こえたなら申し訳ない。そうではない】
【俺は主のように背負っているものが無い―――特に未練は無いという意味だ。誤解を与えてすまない】
【改めてになるがお休み。場所をお返しする】


25 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/06(水) 01:52:13
>>21
他にもたまにいらっしゃるようですよ。
……わたしが同じ認識票を使っているのは、その為でもあるのです。
わたしを避けたい方が、そうしやすくする為。誰かがわたしと混同されない為に。
刀剣乱舞はとても素敵な作品です。
好きな方はたくさんいらっしゃるでしょうのに、
もしわたしのせいで少しでも手が出しにくくなっているなら、申し訳無いと思うので―――。
………なんて、図々しいというか自意識過剰な事を言っていますね。すみません。

いいえ、もう2年以上前の経緯なんて当事者しか分からないと思うので、
膝丸さんの言って下さった事は当然なのです。
(告げられる言葉がひとつひとつ胸に沁みて、何度も瞬く。手をぎゅっと拳に握って)
………わたしの…待っている人は…わたしに呆れてしまったのです。
主失格だと―――わたしの元から去ってしまいました。
わたしはもっときちんと話せば良かったのに、それ以上嫌われたくなくて…背中を見送ってしまったのです……。
だから、あれは…別人かも知れません……。
わたしが…勘違い、しただけなのかもしれません……。
それに…わたしとは関係なく―――彼はそんな人ではありません……ただ、繊細な人だから。
けれど、もし彼ならば―――きっとそのうち……何か―――、
(そこまで言って言葉を切る)
(激しい口調で憤ってくれる膝丸に、感謝の視線で謝らずともいい、と首を横に振り)

そ、そうなのでしょうか………。よく分からないのです。
もう終わりだ、と告げられたのに、ずっとひとりで勝手に待っているだけなので。
我ながら馬鹿だなあ、と思っています。でも―――考えると、心臓が勝手に鳴るのです。
(へにゃっ、と情けなさそうに笑ってから、続けられた言葉には目を丸くして)
………膝丸さんはお人よしすぎます―――わたしの勝手な話を優しく聞いてくれて。
謝らなくても、と言われてもやはりここは謝るべき所だと思うのです………。
そして、心からお礼を言うべきところだとも。

>>23と24にはこの後返しますね】


26 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/06(水) 02:04:24
>>23
【自分の好きな事を言いたいだけ言うのは、とても勝手な事かと……って、膝丸さんったら】
【膝丸さんが優しすぎるんですよ、本当に】

【はい。膝丸さん、真剣にお話して下さって本当に有難うございます。
気持ちが少し楽になりました―――膝丸さんのお陰です】
【はい。では22時半に、また待合所で。でも、無理しないで疲れている時はお知らせくださいね】
【連日暗い話を聞くのは大変だと思うのです……本当に】
【もう少し―――何か、美味しいお団子とか用意しておきますね。あ。カステラにしましょうか】
【食べていらっしゃいましたものね】
【此方こそです、膝丸さん。呼んでくださって嬉しかったです】

>>24
【あ……当たり前ではないですか!
というか、わたしを主なんて言ってくれる稀有な男士さんはそうはいません】
【そんな事、思っていませんよ。膝丸さん………本当に心遣いの優しい方です、膝丸さん】
【わたしにも言って下さったではないですか。謝っちゃ駄目ですよ―――めっ(にっこり笑って)】
【呆れられていなければ、また明日お会いしましょうね。
今日は…本当に、本当に有難うございました】
【おやすみなさい、膝丸さん―――よくお眠りになれますように】


【場所をお返し致します。どうも有難うございました】


27 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/06(水) 22:38:10
【失礼する。本日も主と場所をお借りする】
【昨日は遅くまで有難う。此処に来た時点で察してると思うが呆れたりはしないぞ】
【むしろ俺のような朧げな男士と付き合って頂き感謝している】
【では暫し時間を頂こう】


28 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/06(水) 22:46:13
【今夜も膝丸さんとお話にお借り致します】

>>27
【此方こそです――ギリギリまでお付き合いいただいてしまって、本当に有難うございました】
【………膝丸さんには本当に感謝しきりです。
有難う、とお礼しか言えない自分の語彙と気遣いのなさが憎いですが。心から感謝しています】
【朧げとか言わないで下さい………!
一度でも主と呼んでいただいた身です、そんな事言われると悲しくなってしまいます】
【膝丸さんも、わたしの本丸の膝丸さんですよ……以前そう言ったではないですか】
【はい。わたしもお待たせしていますから、ゆっくりお作りになって下さいませ】
【(せめて、とカステラを菓子皿に乗せて緑茶の横に置いた)】


29 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/06(水) 23:16:42
>>25
……そうだったか?偵察不足だったな。
余りにも消極的な思考だな…考え過ぎだぞ。刀剣乱舞が素晴らしい作品であるのは同意見だ。
だが此の場所では食指が動く者が少ない。だけだと思う。

君のことを、主失格だと言ったのか?近侍殿が?
それはないだろう……いや近侍殿という刀剣の性格上絶対に言いそうにない言葉だと思ったのでな。
……ふむ、どうしても憶測で物を言ってしまうな。気に障ったら申し訳ない。
もとより、主と近侍殿の二人の思い出に口を挟んでいる状況だからな。流石に度が過ぎると判断される発言があったら言ってくれ。
話せば良かった……か、成程。主の言うとおりだ。
この世界では表情が見えない以上言葉を尽くすべき。
感情や意見を言葉に昇華する事を怠ると小さな綻びから大きな災いとなるのだ。
相手に嫌われたくないという恐れは成程もっともだ。しかし恐れを打ち負かし、乗り越えた時に絆が強まることもある。
主は既に痛感したことだろう、何時迄も後悔に囚われては辛いだけだ。
昇華するなら良いが、縛られ囚われる事は望まれてないはず。主も相手方にそう思わないか?

あれはそうだな、無記名かつ明確な宛名が無い以上すべてが憶測になってしまう。
無記名でも内容が鍵だと主張するには具体性に欠ける。
主があのメッセージを拠り所にしたいならそれで良い。だがあれで心が乱れ自信を失ってしまう位なら気に留めない方がいい。
都合の良い発想だろう。あれの責任者が不明である以上、此方側も都合よく使うしかないんだ。
近侍殿は繊細で、誰よりも主を敬愛し礼節を重んじる……だろう?
故に…そのうち何か、……然るべき時には必ず責任を持ち、その銘を以って主の前に顕現すると信じたい。

二年……二年もの月日が経っても尚気持ちが色褪せることなく続いているなら、主の思う侭に動くのが最善だ。
どうあるべきか、よりも主がどうしたいかが重要だと思うのでな。
(自嘲的な言葉と共に主の表情が緩み、籠められた一途な思いが伝わるようで微笑返し)

【……すまない、お待たせした。今日も宜しく頼む、主】


30 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/06(水) 23:31:03
>>28
【お礼を言われる様なことはしてないぞ】
【だがそうだな、すみません、より有難うの方が嬉しい。有難う、主】
【……朧げは言うべきじゃなかった、撤回させてくれ。俺は確かに主の本丸に顕現した刀だ】
【開口一番に失言だった……悲しませる意図はなかった。すまない、これは謝らせてくれ】
【有難う、お言葉に甘えてじっくり言葉を練らせてもらった。主もゆっくりと頼む】
【(差し出されたカステラに礼を告げると先にゆっくり湯呑を手にして緑茶を一口啜り)】


31 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/06(水) 23:52:51
>>29
いいえ、わたしもたまに見かけるくらいなので、
膝丸さんがさう思われても不思議はないと思われます。
そう…なのでしょうか、かもしれませんね。
ノーマルで動くには相手になる女性が審神者くらいしかいませんし。

………いいえ、その言葉をはっきり言われた…訳では。
わたしがそう思ってしまっただけ、なのです。……彼にも失礼な事を言いました。
というか、わたしが…愛情不足だったのです。そのせいで失望させてしまったのです。
いいえ、こんな話を聞いて下さるだけで、わたしには膝丸さんは神様の様な存在……、
……そうでしたね。付喪神様なのでした。(ふふ、と笑ってしまって)
とにかく、本当に…聞いて頂けているだけで、
心が少し楽になって整理がついていくような気がしているのです。有難うございます。
だから、そんな事は気になさらないで下さい。感謝しているのですから。
膝丸さんはとても気を使ってお話して下さっています。それが分かります。
(感謝の瞳で膝丸を見つめて)
……はい。その通りです―――……。
その時わたしは混乱していて、口を聞けば聞くほど彼を落胆させていて――、
それで余計に混乱してしまって。彼が悲しんでいる事に、傷ついている事に気づけなかったのです。
何より、嫌われることが怖いと、その恐れだけに囚われて。
その通りです、膝丸さん。わたしも、彼に傷ついたままでいて欲しくはない…と思います。

(膝丸の言葉に頷く)
………はい。わたしは…あのメッセージを残した時、心は穏やかだったのです。
彼を好きで会いたいと、また幸せに…お互いなれる関係になれたらいいと。
ただそれだけを願っていたはずなのです。………ご慧眼です。
あのメッセージの意味を考えすぎて、
……もし本人だったとしても、ただ祝ってくれる気持ちだけだったかも知れないのに…、
卑屈で暗い方向へ考えてしまいました。
はい。あの事に関しては……卑屈にならないようにしようと思います。有難うございます。
(ぺこりと頭を下げてお礼を言って。彼の事を離してくれる膝丸の言葉を、真剣な顔で聞き)
………はい…そういう人です………そんな人なのです…。
そう…なら嬉しいです。ただ、彼は本当にきちんと別れを告げて行ったので、
わたしが勝手に待っているだけで―――本当でそうで。
だから、彼がわたしが待っているからと、何かしなければいけない義理などはないのです。
彼が、何かあった時や寂しい時には…いつでも戻れる場所でありたい――そう思っているだけで。

2年と、7か月…でしょうか。しつこいと我ながら思っています。
(あはは、と苦笑して)
わたしは…先に言ったように、近侍として彼を待っていたいです。
……ただときどき無償に寂しくなる時があって―――、
今のこのわたしとして、だれかと話したい時もあるのは……ずるいと思いつつ、真実ですが。
(膝丸の綺麗な笑顔を見つめながら、静かな口調で本音を話す)

【此方こそ、長く…なってしまいました。切ってやってくださいませ。お待たせいたしました】
【応えづらい事を書いていると思います。そういう部分はどうぞスルーして下さいませ】


32 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/06(水) 23:59:26
>>30
【して下さっているのですよ。
神様は見てます―――膝丸さんにいい事がたくさんありますように】
【そこでお礼を言うのはわたしの方で!―――っ】
【……有難うございます、膝丸さん】
【いいんです。
……悲しませたのはわたしの方だと思うのです。だから(自然とつま先立ち、膝丸の頭をなでなで)】
【わたしは練ったというか…感情的に過ぎるかも知れません。抑えたつもりなのですが。すみません】
【ふふ。映画で鶯丸さんが食べていたものと同じものですよ。
なんだか彼方もおやつの充実した本丸でしたねえ。と、これぐらいなら大丈夫でしょうか】


33 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/07(木) 00:38:37
>>31
今の…今までの主の行動や発言を見るに、愛情不足とはとても思えないな。
愛情不足だったというのも、君の思い込みで相手はそう思ってないかもしれない。
主は沢山愛してくれた、幸せだった……と、思っているかもしれんぞ。
兎に角、今主が近侍殿に精一杯の愛情を向けている事は誰の目から見ても明らかだ。今はそれで充分だろう。
少しは楽になってるか?そう言ってもらえたら冥利に尽きる。
元より、主の心の整理の助力になれればと此度の話を引き受けたのでな。
なかなか、こういった真面目な話の場に慣れてなくてな。いつも以上に時間がかかって待たせてしまっているが…
主の中で心の整理になる手がかりの一つでも出せたら僥倖だ。
(主の笑顔を見ると安堵の溜息をつき)

そうだな、再度申し上げるがあれ以上の言葉が無い以上、本当の意味は差出人だけが知るのみだ。
主が暗い方へ考えて落ち込んでも徒労に終わるぞ。
あの文面のまま受け取っておこう。

ああ、承知している。主の本丸の近侍は唯一彼のみ、であろう?
しかも彼であれば誰でも、ではない。刀剣男士は別個体が存在するものの、主が待つはあの認識票を持つ彼だけと。
主の彼を思う心はまさに天晴れだ。眩しすぎる程にな。
しかし―――待っているだけ、では寂しくなることもあるだろう。ならない方が変だ。
雑談希望ならそういう募集をする場所もある。探したら俺以外にも俺のような刀剣男士がいるかもしれんぞ。
こういう場所は楽しむ為にあるものだからな。我慢や抑制をしては楽しめないだろう。


34 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/07(木) 00:47:05
>>32
【悲しませた…主が俺を?んん?(頭を優しく撫でられると目を丸くして)】
【心当たりがないが、主に撫でられるのは光栄な事だから取り敢えず良しとしよう】
【節度ある範囲であれば感情的に綴ることも良いだろう】
【俺はかなり……部外者が口を挟んでいる時点で何をと思われるかもしれんが……誤解のないよう注意している】
【ああ、本丸の菓子事情位なら大丈夫だろう】


35 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/07(木) 01:05:42
>>33
そう…ならいいのですけれど。今も愛していると、そう思ってくれるのであれば。
(言ってしまった、と少し恥ずかしくなって頬を赤くし)
はい……はい。有難うございます。膝丸さん。
はい。とても楽になりました。わたしはまだ好きでいていいのだと、そういって貰えた気がして。
……それは気づいていました。というより、分からない方がおかしいですよね。
―――本当に、心から…しんから感謝しています、膝丸さん。
いえ、そんな。こんな話、普通なら面倒で関わってくれたりはしないです。
なのに面倒を見て下さって―――話を聞いて下さって、その上励まして下さる。
その義のあるお心に、わたしは一体何がお返し出来るのかと……そう本当に思います。
膝丸さんの下さったお言葉は、わたしの中で確かに意味のあるものになりました。
わたしは、きっと……好きでいても迷惑では無いのだと、
そう誰かに言ってもらいたかったのだと思います。
きっと思い悩んだのは、何か答えが欲しいという…辛い、というわたしの醜い期待のせいです。
彼のせいではないのです。わたしが勝手に期待してしまった、それだけなのに。
好きでいられる事が幸せな、そんな気持ちを久しく忘れてしまっていました。
(優しい膝丸の顔に向けて、にっこりと笑って見せた)

はい。そうします。最初に思ったように、嬉しかった―――と。そう。それだけを。
有難うございます、膝丸さん。本当にご慧眼ですね。

……一時期、他の彼を探してみようかと思ったこともあったのです。
だけど、心が―――何故かどうしても、辛くて。彼以外は無理なのだなと悟りました。
眩しくはないと思います―――もし新しい道を彼が歩んでいるのなら、足枷でしょうし。
しつこくて重くて、怖いと思われているかも知れません。
(苦笑して膝丸に言うと、お茶を一口)
………そう言って貰えると、心が楽になります。膝丸さん。
そうなのでしょうか。そんな物好きな方が………。
…雑談を希望できる場所、というのがあるのですか?知りませんでした。
暇を潰したい方ですとか、少し男士さんの練習ですとか…そんな方がいて下さればいいのですが。
でも、わたしは今の所、膝丸さんや髭切さんがたまに話して下さるだけで嬉しいですけれど。

【膝丸さん、眠気は大丈夫でしょうか?無理しないで下さいね】


36 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/07(木) 01:16:50
>>34
【だって、膝丸さんはこのわたしの本丸の方なのに―――。
彼方の本丸と混同するような事を言ってしまっているでしょう?】
【それに、此方では近侍さんは空位というか留守ですが―――他の男士さん方もいてこその本丸です】
【ですから、申し訳ない失礼な事を言ってしまったなと。
膝丸さんはそんな事はない、と仰って下さるでしょうが】
【(綺麗な薄緑の髪を更になでなでした)】
【節度なくなったら叱って下さいませ。膝丸さんのお陰で随分楽になれたので、
もうそんなに感情的にはならないと思いますが―――】
【はい。それは感じます。わたしには真似出来ない心遣いです―――本当に、膝丸さんは凄い方だと思います】
【大丈夫です。何も誤解していませんよ。万が一、何かあるとしたらそれはわたしの責です】
【だから安心してくださいね】
【ああ、良かった(ほっとして笑い)でもあんまり食べられてなくて可哀そうでしたね】
【と、これは切って下さって大丈夫ですから―――お身体を優先してくださいね】


37 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/07(木) 01:36:58
>>35
(主が振り撒く恋する乙女のオーラにあてられ微笑ましく見守り)
好きだという気持ちは主だけのものだろう。他がどうこう言うことではないな。
…というより、誰かに何か言われても気持ちはそう変えられるものではないだろう?
君が感情の片鱗を見せてくれたからな、あれを黙って見逃すなど主の刀剣男士としてあるまじきことだ。
そんなに大袈裟な事はしてないが――……
俺へのお返しは…そうだな……主が笑顔で審神者になっていることだ。

ああ、よかった。心の曇りが晴れたようだな。
(主の心からの笑顔は久しぶりに見た気がして嬉しく微笑みを返した)

成程、他の近侍殿を?当然、自然なことだ。
他を探すことが辛いなら、まだ心の整理がついてない証拠だ。そして未だに愛情が深いのだと察する。
しかし………例えばいつか君が新たな近侍を求めても、それは不義理にはならないと思うぞ。
他を探すことを推奨しているのではない。ただ、彼への罪悪感等は感じなくても良いということだ。
主が心の中で「近侍は彼でなくてはならない」と考えていて、それが縛りとなっているなら―――
そのような縛りはなくすべきだ。
……主がさっき言ったように、主が新しい道を歩みだそうとする時に足枷になることは、彼も望まないだろうからな。

ん?いや、主が募集していた場所だ。あの場所のことを言ったのだ。
他は俺も分からんぞ。あったら俺が知りたい。
光栄な言葉だ。我らで良ければ、主が誰かと話したい時に呼んでくれたら何時でも馳せ参じる心積もりだぞ。
俺も主と話すのは楽しいからな。

【まだ大丈夫だ、心配をかけてすまな……いや有難う】


38 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/07(木) 01:57:13
>>36
【ん?(目を瞬かせ)】
【主が本丸の男士全員を大事にしてる事は知っているぞ】
【それに俺の存在を尊重してくれてることも伝わってくる。故に何も失礼な事はない、大丈夫だ】
【俺は脳天気な個体だから、そんなに気を遣わなくていいぞ】
【(撫でられて長い前髪が自然に揺れた)】
【主は最初からきちんと感情を上手くコントロール出来ていたように思う。叱ることは何もないな】
【楽になったなら何よりだ。思いを表出する事は大事だな】
【あまり食べられないのは、やはり忙しいからだな…なんせあの本丸は………(ネタバレに警戒)】
【俺はカステラを美味しく頂こう(黒文字で一口大に切り口に運び)】
【……ん?切っていいという文章に今気付いたぞ。君の方で切ってくれ……】


39 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/07(木) 02:15:53
>>37
はい…何か言えるのは彼だけだと思うのです。
それを勝手に想像して、卑屈になったり暗くなったりしてしまいました。……反省します。
うう。……彼に言われたら…どうしたらいいのだろう、という気持ちは正直あります。
諦めきれない自分がいるのを感じるので。
(自分の仕方なさに思わず笑ってしまいながら、そんな事を言って)
あまりそういう感情を見せるほうではないのですけれど………すみません。
っていうと、謝るなと言われてしまうのでしたよね。
………はい。皆が笑顔でいてくれる、本丸の審神者でいたいと思います。
(そんな事でお返しになる程軽い恩ではないと、そう感じながらも)
(膝丸の心遣いに有難く感謝しながら、にっこり笑って)

はい。安心いたしました―――。有難うございます。
……ああ、本当ですね。膝丸さんが笑顔でいて下さるの、嬉しいです。
笑っていてくれる方が、嬉しいですね。
(笑顔の膝丸に、頭をお礼の形に下げて笑い返し)

最初の頃です。まだショックが残っていたせいか、色々と悩んでいて。
だけど、気が付くと思い返してログを見返している自分に気づいて―――。
(膝丸の言葉に、瞬いて少し下を見る。それから)
………今はまだ、分かりません…彼を好きな気持ちが強いので。
ただ、いつか…もしそんな時が来たら、膝丸さんの言葉を思い出します。
はい、ちゃんと分かります。膝丸さんはわたしの気持ちを、想いを尊重して下さっています。
この気持ちを「縛り」にしたりしないように、気を付けますね。
……はい。覚えておきます。

あ。そうだったのですね。膝丸さんと最初に合った場所は、
どうやら人を限定しなくてはいけない決まりのようなので――彼方に河岸を変えたのです。
膝丸さんは、雑談がいいのですか?
……もし他の事もしたいと思っていて、……図々しい事を言いますが、
万が一わたしを気にして下さっているのでしたら…気になさらずに募集して下さいね。
わたしは基本的に、男士さんの募集には乗らないようにしているので。
わたしが雑談で募集した時に乗って下さる方がいればいいな、と思っているのです。
えっ。いいのですか?有難うございます―――!
じ、じゃあ―――もし膝丸さんがわたしと話したいなと思った時にも、呼んでくださいね。
わたしも膝丸さんと話すのは楽しいので。
歌劇は膝丸さん程詳しくはありませんが、紅白で興味が出てみようかなとも思いましたしっ。


【じゃあ、眠くなったらいつでも言って下さいね。落ちる、だけで大丈夫ですので】
【お話聞いて下さったお礼は何がいいですか?何かしたい事はありますか?】
【何かあれば言って下さいね】


40 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/07(木) 02:34:31
>>38
【良かった…それなら本当に(安堵の吐息をついて)】
【脳天気とか……個体とか―――めっ。自分の価値を自覚して下さいませ、膝丸さん】
【(なでなでで更に目にかかった前髪をそっと指先で避け、視線を合わせるようににっこり笑い)】
【それならいいのですけれど。……良かったです。膝丸さんは優しいですね】
【膝丸さんがもし何かあった時には呼んでくださいませ。
お返しというには何ですが、わたしも聞いて差し上げたいので】
【そうですね……(あはは、と同情の籠った笑顔になり)……というか、上映はいつまでなのでしょうね。
人気があるみたいですから、ロングランになるのでしょうか】
【はい。召し上がれ。お焦げの所にざらめが入ってて美味しいんですよ(にこにこと)】
【楽しくて切れませんでした。すみません……!】


41 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/07(木) 02:47:41
>>39
今回君が感情の片鱗を見せてくれたから、此の場があるんだ。
……偶には感情を出してみるのも良いだろう?閉じ込めてばかりでは疲れてしまうぞ。
いやまあ、謝るなといっぺんに強制して規制するのもどうかと思うのでな。
何度も謝るのでなければ一度くらいは良いだろう。俺もやはり一度は謝罪の言葉を言いたくなる時があるからな。
君が笑顔なら、本丸全体が笑顔になる。宜しく頼むぞ。
(お互いに笑顔を見せ合えば心は軽やかになり)

勿論、今はそれだけ思いが強いなら他を募集する気にはなれんだろう。彼を待ちたい気持ちを大事にすると良い。
後々のこともやはり、こうあるべき、ではなく「自分がこうしたい」で決めるのだぞ。

俺はそうだな、雑談が―――……いや、他にも考えたことも無くは無いぞ。
しかしそれには練度が足りんのでな。いつしかフラフラと神体で見守るだけになっていた。
俺のような未熟な刀剣男士の相手をしてくれる優しい者は君くらいだろう。
(気になさらずに募集を、と聞いて目を丸くして小さく笑ってしまい)
……ッ、ふ、はは…。気遣いを有難う。無いと思うが万一の時は俺も君の言葉を思い出そう。
ああ、勿論だ。何時でも呼んでくれ。
そして俺も話したい事があったら主を呼ばせてもらおう。
楽しいと思ってもらえて光栄だ。雑談と言えどもやはり合う合わないはあると思うのでな…安心したぞ。
紅白で興味を持ってくれたか!嬉しいな、そのまま歌劇に嵌まってもいいぞ。
そう言えば舞台は新作が発表されたな。新作までにこれまでの作品をいっき見しなければ………

【……と言っていたら眠くなってきた。時間も時間だな…>>40に返したら眠らせてもらおう】
【本当にお礼など考えなくていいのだぞ…!】
【したい事……全く考えてなかった。俺は一体何がしたいんだ……すまない眠気で言ってる事が変だ。】


42 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/07(木) 02:55:19
>>41
【膝丸さん、眠って下さいませ。わたしはお返事を書いて戻りますので】
【じゃあ、何かしたい事が出来たら呼んでくださいませ】
【刀剣乱舞の歌劇の話などでもいいですし、何でもありましたら】

【今夜は本当に―――本当に有難うございました、膝丸さん。感謝の念に堪えません】
【良い夢を見て下さいね。おやすみなさい……お疲れ様でした】


43 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2019/02/07(木) 03:06:42
>>40
【む……またしても失言だったか…!】
【すまない、そうだな。主の本丸の刀剣男士として誇りを持とう】
【(隠れがちな右目が表に出て両目で目を合わせると、主には敵わないと言いたそうに苦笑して)】
【俺は基本的に何もないな……主のように、惚れた腫れたも無いからな……】
【映画は応援上映が決定したそうだな、目出度いことだ】
【…ざらめ入りのカステラか!俺のお気に入りのタイプのカステラだ、有難う主】

【と、ここまで書いたところで―――更新して良かった】

>>42
【また気を遣わせてしまったな、有難う。君も無理をしないでくれ】
【そうだな、雑談でも何かしたい事があったら呼ばせて頂こう】
【締まらない終わり方ですまないな……引き際が格好つかない。反省しよう】
【此方こそ有難う。俺も君という主を知る良い時間になった。君の毎日が笑顔に満ちるよう祈らせてもらうぞ】
【俺は神体でフラフラしているのでな、また会おう】
【主も良い夢を見てくれ。お疲れ様だ、お休み】

【俺は先に場所をお返しする。有難う】


44 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/07(木) 03:14:01
>>41
本当にそうですね……わたしはつい、黙ってしまうので―――。
不用意に話して、傷つけるのが怖いのです。今までもそうだったので。
でもそれはそれで、卑怯ですよね。
………膝丸さんは凄いですねえ。
(さりげない心遣いや悟った様子に、感嘆の吐息をつく)
(ふたりして笑顔になると、雰囲気がぱあっと明るくなったような気がした)

はい。………そうします。
有難うございます………膝丸さん。

(首を大きく傾げて)
えっ?練度が?何を――膝丸さんは膝丸さんですよ。髭切さんも髭切さんでした。
わたしが言うのも何ですが、充分だと思います。
何を言っているのですか、源氏の重宝さんたちは引く手数多ではないですか。
(きょとん、と瞳を大きくした)
(笑われると、恥ずかしくなって赤くなり)
うう………。すみません……立ち入った事を言って。
はい。呼びますね。
あの場所で男士さんを呼んでいる時も、もし気が向いたりした時には来て下さいませ。
膝丸さんも呼んでくださいね。
ああ、それはありますね―――そう言って貰えて、わたしこそ光栄なのです。
紅白、皆さん綺麗で格好良かったですねえ。その後のカウントダウンTVも素敵でした。
歌劇も観ようかなと思っています。はい。
(嵌っていいぞ、の言葉に思わず笑って)
あ、そうみたいですね。わたしは全てチェックしていないので、確かめておかないと……。
(等と、ふたりしてお茶と蜜柑をお共にしながら。
膝丸によって齎された優しい時間は過ぎて行ったのであった)

>>43はこの後お返し致しますね】


45 : ◆Rzza1tD9mY :2019/02/07(木) 03:29:46
>>43
【そうですよ。なにせ頼りになる太刀さんですから!
(苦笑した視線が合うとにっこりして)】
【膝丸さん……惚れた腫れたはいきなりやって来るのですよ―――(経験者は語r)】
【あ。そうなんですか!流石膝丸さん、情報が早いですね】
【じゃあ映画泥棒のコラボ第三弾も長い間観られますね。
わたしは勿論、全部観に行きましたよ(ドヤ顔で)】
【美味しいですよね、これ!わたしは福砂屋というところのが好きです】

【気なんて使っていませんよ。これは審神者の務めなのです(更にドヤ顔)】
【はい。またわたしはあそこで男士さんを呼ぶと思いますし――お茶を引くと思いますけれど】
【あ。でもこう言ったからと言って、無理して話掛けなくても大丈夫ですからね……!
お気が向いて、時間があった時でいいのです。お約束ですよ】
【わたしので何とか締まったでしょうか―――なんというか、蜜柑とお茶の宴の筈がすみません】
【………わたしは膝丸さんのやさしさと義のある心を知れました。……本当に有難うございました】
【(膝に手を置き、深々とお礼のお辞儀を)】
【膝丸さんの毎日が楽しい事に満ちていますように。良い明日でありますように。
わたしもお祈りしていますね】
【はい。またお会いしましょうね】

【おやすみなさい、膝丸さん。この数日、本当にお疲れ様でした――有難うございました。
何度言っても言い足りません】
【明日は髭切さんが膝丸さんの名前を呼びますように………!(締まらない祈り)】


【場所をお返し致しますね。どうも有難うございました】


46 : ◆/UkuYN1Mcw :2019/02/07(木) 21:05:35
【スレをお借りします】


47 : ◆XhWMHtZjXo :2019/02/07(木) 21:09:45
【スレをお借りします】
【ひとまず昨日打ち合わせした感じで、襲われているこちらを助けるところから書き出しかなーと考えておりましたが】
【書き出しはどちらからがいいとかはありますか?】


48 : ◆/UkuYN1Mcw :2019/02/07(木) 21:22:26
>>47
【改めて宜しくお願いします】

【そこからにしますか?もう常識改変をされて、全裸ヒロインとして活動してる状態からかな、と思ってましたが…】
【書き出しについては、もし準備済みとかでないなら、こちらから書き出しましょうか?】


49 : ◆XhWMHtZjXo :2019/02/07(木) 21:27:35
>>48
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】

【もう活動中でも大丈夫ですよー】
【敵とのシチュエーションでも一般人の性的人助けシチュエーションなどでもバッチリ来いです】
【お言葉に甘えて書き出しお願いしますね、ありがとうございます】


50 : レディ・ポルノスター ◆/UkuYN1Mcw :2019/02/07(木) 21:58:21
(黒いロングヘアに、グラマラスな体つき…正体不明のスーパーヒロイン、「レディ・ポーラスター」)
(しかしある時、一人のヴィランとの遭遇が、その運命を劇的に変えてしまった)

(催眠洗脳波を受けたポーラスターは、その心の奥底に閉じ込めていた感情を解放され)
(その日から、マスク代わりにレースの下着を顔に被り、一糸まとわず戦う全裸ヒロイン「レディ・ポルノスター」へと生まれ変わったのだ)
(裸を見せつけたい、皆に見られたい、という願望)
(そして感情を解放された際に埋め込まれた常識改変で、彼女は今日も、その体で、セックスで悪を懲らしめる……!!)

はっ!!
(髪をなびかせてながら空を飛んでいたポルノスターが、現場に降りたつ)
(辺りは破壊されつくし、あちこちから煙があがっていた)

………ふう……避難はだいたい済んじゃったみたいね…これじゃ今一、ヤル気が出ないわ……はぁーあ……。
(今の彼女のパワーは、人々の視線。浴びれば浴びるほど、身体は昂り、力は無限に増していくのだ)
(そうぼやいて、乳首を弄りながら、周囲を見回す………)
(ヤル気が出ない、といっても彼女が正義の味方であることに変わりはない)
(敵の姿を探し、周囲を歩き回る………)

【こんな感じでどうでしょうか】


51 : ◆XhWMHtZjXo :2019/02/07(木) 22:15:55
(一頻りの破壊行動を尽くし、ビルや家屋は壊れ道路もひび割れ辺りには瓦礫が散乱していた)
(逃げ惑う人々の姿はもう見る影もない…未だどこかに隠れて震えている者もいるかもしれないが)
(そんな中足元の砂利を踏み鳴らし一人のヴィランが現れた)

やっとお出ましかポルノスター…待ちくたびれたぞ
(男の出で立ちは強面なこと以外なんら一般人と変わらぬように見えた)
(だがその腕や顔至るところの皮膚が鱗で覆われ始めると爬虫類と人のハイブリッドのような姿に変わり、尻尾で瓦礫を打つと瓦礫は砕けてしまった)

お前が現れるまでの暇潰しに街を半分くらい壊しちまった
…次はお前が相手してくれるんだろ?
見ろよ、報道ヘリが飛んでやがる…その下品な胸とケツさらけ出して名乗ってやったらどうだ?
…テレビ越しにみんな見てるぜ?
(けたたましく鳴り始めたヘリの飛行音にチッと舌打ちをして視線を送るも、とたんにニヤリと口角を吊り上げ)
(目の前で行われるであろう間抜けな行為に心を躍らせた)

【バッチリです!ではこちらも稚拙ですがこんな感じでどうでしょうか?】


52 : レディ・ポルノスター ◆/UkuYN1Mcw :2019/02/07(木) 22:59:27
>>51
ああ、よかった、とっくに恐れをなして逃げちゃったかと思って、心配してたところよ。
(蜥蜴人間とでも言うべき姿に変わったヴィランに、欠片も臆することなく対峙するポルノスター)
(桜色の乳首がツンと硬くなり、秘所がじわりと蜜を帯びる…)

当然!
覚悟しなさい、この私、レディ・ポルノスターが足腰立たなくなるまで、お相手してあげる!
(乳首を立たせた胸も、肉付きのいい尻も、隠すものはなにもない)
(堂々と名乗りを上げると、ヴィランの言葉に、ここにはない視線を意識して、その身体にさらに力が漲っていく)

はっ!!
(強く踏み込むと、コマのように回転しながらハイキック)
(透明なディルドの挿された秘所は、その桃色の肉を奥までくっきり見せつけた)
(更にそのまま、片脚立ちで、連続蹴りを敵へと叩き込む)

どう?このオマンコは………!!
私の興奮が最高に達し、このディルドリミッターが抜けた時が、あなたの最後よ…!!
(愛液で濡れ、高まる膣圧に、1センチ、また1センチと、ディルドが徐々に抜けていくのを感じながら攻め続けた)


53 : ◆XhWMHtZjXo :2019/02/07(木) 23:12:28
>>52
誰がお前なんかを怖がるかよ
むしろ大歓迎さ
(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべつつ、豊満な肉体を舐めるように視線を這わせると)
(ズボンの中のモノが期待からか僅かに膨らみを帯び始めた)

くっ…さすがパワーだけはありやがる
だが蹴り技ばかりじゃ隙ができるぞ?
(なんとかハイキックをガードするも痺れる腕に思わず眉間に皺を寄せ顔をしかめた)
(だがこちらには両腕だけではなく自由の利く尻尾があった)
(尻尾で軸足を捉えるとそのまま逆さまに持ち上げ先程まで蹴りを放っていた足に手を掛け、股を強引に開かせた)

このリミッターが抜けなけりゃ俺の最後は来ないってことか?
ご丁寧に説明ありがとよ…にしても随分綺麗な中してんじゃねぇか
(空いた手はディルドに伸び、ぐりぐりと円を描きながら奥に戻し始めた)
(そしてディルド越しに中を覗き込むと反応を伺うかのようにアナルに息を吹き掛けた)


54 : ◆XhWMHtZjXo :2019/02/07(木) 23:35:07
【ごめんなさい、これからだというのに今日は早くも眠気が…】
【もし続けてくださるなら次は土曜の夜21時くらいからなら大丈夫そうです】
【ご連絡お待ちしていますね】


55 : ◆XhWMHtZjXo :2019/02/08(金) 06:25:47
【おはようございます】
【…呆れられてしまいましたかね】
【お相手ありがとうございました】


56 : ◆sLjlUrrEzE :2019/02/10(日) 00:05:34
【来てみたよ…スレお借りするよ……】


57 : ◆AxeSDnGmPU :2019/02/10(日) 00:09:31
ナンパ?成功でスレを借りるねー
それじゃあ、改めてよろしく!
なにをしたいというか、何をさせてくれるのかな?
なんか、こう、粘着質に愛していく感じなのか、それとも口では愛してる愛してる言いながら「パチンコ代」要求しちゃうようなのか


58 : ◆sLjlUrrEzE :2019/02/10(日) 00:13:12
どっちかと言うと、多少歪んでいたとしてもちゃんと愛して欲しいな……
こっちはこんな感じでダウナーだけど、
おじさんの子供孕ませられても大丈夫なくらいにはおじさんを愛してあげるよ…

ちなみに二人はどんな関係なんだろう……
世界観はどんな感じだろう……


59 : ◆AxeSDnGmPU :2019/02/10(日) 00:16:48
愛だね! だったらむしろ強めの愛で求めても?
自分を好きと言ってくれる可愛い子に性欲ぶつけるように!
大切にしたい気持ちはあるからゴムするけど、ちょいちょいゴム無し許可してくれるような

うーん、愛なら恋人、もしくはセフレ? お互いに肉欲混じりで
世界観は現代、かなー?
キャラにもよるけど、おじさんのボロアパートの布団の上、繰り返すエッチでシミのついたそこでネチネチエッチ!
フェラ、チンカスお掃除、種付けプレス、ラブイチャ!


60 : ◆sLjlUrrEzE :2019/02/10(日) 00:23:06
>>59
いいよ……
一杯求めてね……


それじゃ、セフレってことで……
セフレだけど、愛し合う時は本気…

そっか……
どっちかというと、清潔感ある方が好きなんだ……
おじさんの高級もしくは普通のアパートでイチャラブって感じはダメ……?

あと、私の年齢とか体型はどんなのが好みかな……
14くらいのちょっと危ない年齢とかでもいいかな……


61 : ◆AxeSDnGmPU :2019/02/10(日) 00:26:08
いっぱい求めるよぉ♥

うんうん、セフレでありながらラブ度は固め!

なる!
それなら普通のアパートにしよっか、おじさんと可愛い女の子のギャップ演出だし
清潔、チンカス含めてNGとかはある?

年齢は14歳くらいでもおけ!
スタイルは良い方が良いかも、身長はちっちゃめでもおっぱいはそこそこ欲しい


62 : ◆sLjlUrrEzE :2019/02/10(日) 00:30:40
>>61
NGは大小スカかな……

わかった……
私も、そんな体型が好み……

もう二人は何度も会ってて、
セックスも何度となく経験済って感じで良いかな……


63 : ◆AxeSDnGmPU :2019/02/10(日) 00:34:03
なるほど、ありがとう!
臭いチンポ舐めさせたかった気持ちを押し込みつつ
エッチな身体したロリっ子を愛したい!
https://i.imgur.com/DIOw3LM.jpg
ダウナーに見えて凄い!みたいな?
https://i.imgur.com/4xvr8S9.jpg


そうそう、なんかもう、半ば通い妻みたいな?
料理はしないけど部屋に上がり込んでまったり、お互いに貪りあってエッチして?


64 : ◆sLjlUrrEzE :2019/02/10(日) 00:37:18
>>63
可愛い子だね……

じゃ、私もその子みたいに、脱いだら凄い感じだね……
胸も凄いけど、まんまんも凄いからね……


65 : ◆AxeSDnGmPU :2019/02/10(日) 00:41:41
可愛い子!
見た目はこんな子イメージで良い?そっちからこんなですってある?

脱いだら凄い女の子を汗だくぬちゅぬちゅ犯して、気持ち良いおまんこを愛して愛して…!


66 : ◆sLjlUrrEzE :2019/02/10(日) 00:44:29
>>65
いや、とっても可愛いし、この子みたいな見た目でOKだよ……
ちなみにこの子なんて名前なんだろう……

愛に餓えた私を、一杯犯して愛してね……


67 : ◆AxeSDnGmPU :2019/02/10(日) 00:49:20
それならちっちゃくてダウナーでそのくせおっぱいおっきくて♥
ドスケベちゃんな女の子で!
名前は後藤さくら、だったかな?とあるマイナーゲームの女の子

そりゃもう、ガッツガツと!


68 : ◆sLjlUrrEzE :2019/02/10(日) 00:53:21
あ、メダロットのキャラなんだ……
今こんな子でてるんだね……
私も、名前はさくらにしておくね……

ちょっと夜も遅いけど……
軽くセックスする……?


69 : ◆AxeSDnGmPU :2019/02/10(日) 00:56:25
うぉ、メダロット知ってた!?
そうそう、ガールズミッションのキャラだよー
よろしくねぇ、さくらちゃん♥おじさんの名前はいる?

行けるなら!
おじさんでやるんだし、中年スレで良いかなぁ?
可愛い通い妻のさくらちゃんを組み敷いて、愛して愛しておまんこをヌポヌボしたい……♥


70 : ◆sLjlUrrEzE :2019/02/10(日) 01:01:11
>>69
おじさんはおじさんでいいかな……
もしやりにくかったら、名前教えてね……

うん、分かった……短時間になると思うけど、よろしくね……


71 : ◆AxeSDnGmPU :2019/02/10(日) 01:03:31
あいよー!それならおじさんで!

こちらこそよろしく!
スレを返して移動するねぇ♥


72 : ◆sLjlUrrEzE :2019/02/10(日) 01:03:56
【私も移動するね……スレお返しします……】


73 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/10(日) 15:12:20
【スレをお借りします】

【今日もよろしくねかなえちゃん♪】
【一応18〜19時くらいで休憩取って、21時前後に再開を考えてるけど、どうかしら?】
【最大で0時くらいまでは私の方は一緒にいられるわ】


74 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/10(日) 15:35:46
【少し返信が遅れてしまいました】

>>73
【よろしくおねがしますね、綾さん】
【今日はスムーズみたいで気にせず楽しめそうですね】

【中断と再開の時間も大丈夫です、今日は一日願いしますね♪】


えっと、じゃあ今日はどうしてもらいましょうか
ラブホデートで時間を気にせずしちゃいましょうか


75 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/10(日) 15:41:55
>>74
【大丈夫?落ち着かないようだったら少し時間をずらして再開でも私はOKだからね】

【ええ、私こそよろしくねかなえちゃん♪】
【そうね、今日はスムーズで問題ないみたい】

【大体休憩と再開も予定通りな感じね。よろしくお願いします】

そうねえ、考えてたのは、今日のどこかのタイミングで、返せてないままになってた置きレスの返事をって思ってたの
最初の銭湯のとこ以外でももうたくさんしちゃった気がするけどね♪

でもせっかく会えてるし、かなえちゃんが今日は違う形で進めるのがよかったら付き合うわよ♪
ラブホデートでも良さそうだし…前に聞いてた、かなえちゃんの好きな格好とかも興味あるの♪


76 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/10(日) 15:53:35
>>75
【心配かけてごめんなさい、もう大丈夫ですよ】
【これから休憩挟んでじっくりとお願いします♪】

最初の出会いシチュ、綾さんをナンパして初セックスしちゃった銭湯のですよね
ずっと気になってました…♪

続きをもう準備されてるならそちらのシチュ再開でも大丈夫です
時間がもう少し必要なら、折角会えてますから別シチュがいいですね

欲張りするなら、あの初セックスの動画を常連の娘たちに撮ってもらっていて、それ観賞しながら綾さんを着せ替え人形にしながら犯す、とか♥


77 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/10(日) 16:02:45
>>76
【それならこのまま続けましょうか♪でも危なくなったら言ってちょうだいね?】
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】

そうなのよね、私の方で止めてる状態だから私も気になっていて…
時間がもう少し必要だから、ここは別シチュでお相手…かしら♪
…でもこのままズルズル続きを書かないままっていうのもかなえちゃんに申し訳ないから…
夜の21時ころの再開のときには銭湯のシチュの置きレスを書くところから始めるっていうのはどうかしら?
今はかなえちゃんの言う別シチュでやらせてもらいたいわね♪

あらあら…♥確かに常連の娘たちが集まってたもんね
エッチなビデオとして成り立つくらいのクオリティだったりして♥
着せ替え人形って、どんなことされちゃうのかしら♥


78 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/10(日) 16:16:55
>>77
私も21時の再開でそちらに移るのを考えてました
気が合いますね、ではその流れで行きましょうか♪


もちろん動画録られてたほうが綾さんが悦んでるのが判らないと皆さんしませんよ?
録られてどんな気持ちになるかちゃんとアピールできたら、綾さんのスケベな体とセックス記録してあげますね


じゃあこんなコスチュームはどうでしょうか
(手渡したのは、真っ白い水着)
白の競泳水着です、背中は空いていて肩も全て出ているタイプですね
サイズ小さめですから、気を付けないと横から出てしまうかも
かなりのハイレグで、腰骨のところも隠れていないくらいです

あ、生地は薄めて透けて形は浮き出ますけど、サポーターは無しですよ


79 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/10(日) 16:26:21
>>78
じゃあそんな形で今日は進めましょうか♪
同じように考えていたみたいでよかったわ♥

そうよねえ、常連の子たちはかなえちゃんみたいにお行儀がいいもんね
…誰かがこっそり撮ってて、かなえちゃんがたしなめるけど
かなえちゃんと繋がってる私がすごく感じちゃって、なし崩しにOKな感じに…
なんていうの考えてたわ…
でもやっぱりアプローチしないといけないかしらね?

これは…かなえちゃんが普段着ているようなやつかしら?
サイズ以前に色々はみ出しちゃいそうね、これ…
サポーターもなしで生地も薄いし…もう、やっぱりエッチのときに使う用でしょ…♥

それで…かなえちゃんと一緒にお着替えしてみたいけど…
かなえちゃんは裸の方がいいかも…?
もうラブホの部屋に付いてるような感じかしら?


80 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/10(日) 16:45:06
>>79
今日の流れも、銭湯での流れも愛称がぴったりですね♪
綾さんからは何もしてもらわなくても大丈夫ですよ

私からしますから♪


勿論違いますよ、競技のときはもっと真面目な、いえ機能的なのを着ますから
肘、膝まで隠れる競技用です

おばさんでこんなやらしい水着を着るなんて、普通はできないですよ♥

では私はもう裸で、ラブホの部屋で綾さんと一緒に居る、というところからしてみましょうか


81 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/10(日) 16:59:40
>>80
ふふ、本当ね♪
それじゃあかなえちゃんにお任せしちゃおうかしら♪

もう、それなら競技用の水着でいいのに…
でもそれだとたぶん私の体に入らないわよね……
かなえちゃんの水着姿も見てみたいわね…♥

あら、こんなやらしい水着を着たおばさんを見たいっていうのは誰かしら?
かなえちゃん以外には見せる気がないからいいのよ♥

OKよ♪着替えが済んだようなところからで少し書いてみるわ…

かなえちゃん、これ色々まずいわよ…♪
一応着れたけど…はみ出しちゃう……♥
(ラブホの一室、かなえとの楽しい時間のため)
(渡された白い競泳水着らしきものをわざわざ目の前で着てみたのだけど)

か、かなえちゃんが用意してくれたから着てるんだから……♥
普段からこんな格好してるわけじゃないわよ!?
(誰かが見たら色ボケのおばさんとしか思えない格好だが)
(口先では一応抵抗しておく……難なく着ているのは日ごろの努力の賜物か)
何にもしてないのに生地が薄いから…見えちゃう…♥
(やけにぴっちりして肌に張り付き、綾の爆乳は押し込まれて布地に隠されてるけど)
(横乳が思いっきりはみ出し、大きな乳輪や乳首が薄ら見えてる)
(さらにはハイレグ過ぎる股の切れ込みは無毛な人じゃないと絶対着れないレベル)
(濃い目のアンダーの綾は陰毛がはみ出して、だらしのない様子を晒していた)


82 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/10(日) 17:13:12
>>81

ふふ、思った通りですね
(ラブホのベッドに腰かけて、綾さんの着替え終わった姿を上から下まで眺める)
(こちらは一糸纏わぬ姿で恥じらいもなく、鍛えられた肉体と上向きの乳房、脚の間で陰嚢を枕にして寝ているペニスを晒していた)
(日焼けした肌よりも黒いペニスは、もう綾さんの姿を見るだけでは勃起しなくなっていた、が…)

手で隠さないで下さいね、気をつけ、ですよ
(腕を組むと、形のよい乳房が強調された)

じゃあこれからは、普段からそういうのを着てしまう綾さんになってもらいましょうか?
(くすりと笑い、いやらしすぎる乳房と卑猥な食い込みをしている股間を舐めるようにみていると)
(ペニスが徐々に膨らみ、綾さんの目の前でグググ♥と反り返っていく)

よく似合ってますよ、綾さん♪
(勃起して血管の浮いたペニスを、軽く扱きあげて微笑みかける)

がに股なってしゃがんでください


83 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/10(日) 17:34:12
>>82
(ラブホのベッドの上で余裕たっぷりな様子のかなえ)
(眠ってるペニスでも威圧感はたっぷりで)
(並みの女の子だったらそれだけで骨抜きにされてしまいそう)

隠そうとしたって、隠せないわよ…これじゃ♥
(顔を赤らめて両手を下ろして腰の脇に置いて気を付けのポーズ)
(綾の恥ずかしい所は全部見えてしまってるはず)

もう♪こういうのを着ちゃうのはかなえちゃんの前でだけよ♥
…普段から着てたら、他のふたなりさんとかに絡まれちゃうかもだし…♥
(目の前で大きく反りかえり形を変えるかなえのペニスを見るとうっとりしてしまう)
(目線だけでも十分興奮してしまい、股間が熱くなってくる)

こ、こうかしら……?
(言われるままに両足を大きく開き、ガニ股でその場にしゃがみ込む)
(下から見上げるようにベッドの上のかなえを見つめ)
(「この後、どんなことをしてくれるの?」と視線で訴えた)

【ちょっと遅れちゃったわ…ごめんなさいね】


84 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/10(日) 17:53:49
>>83
(年甲斐もなく満更でもなさそうな綾さんに、いつも興奮してしまう)
私の前だけですね♪

あ、でも綾さんは私の物と皆に見せつけたいときが来るかも知れませんから
その時はちゃんと着てくださいね
(ベッドから立ち上がると、ペニスが大
きく揺れた後、真上に反り返る)

もし綾さんが絡まれてたら、私がちゃんと守りますよ
(一歩近寄り、綾さんの頬に竿を擦りながら頭を撫でる)
(反対の頬を手で撫で、顎をさすり、指を乳房まで下ろしながらしゃがんでいく)

(水着に透けた乳首を弾き、陥没の凹みに爪を立てて掻く)

手を後ろについて、胸を上につきだしてください
(乳房を弄びながら、上体を倒させていき)
(綾さんが手を床につくと、ハイレグの内側に指をかけてグイッ♥と持ち上げてしまう)

(割れ目に水着を食い込ませながら、腰が一番高くなる弓なりの姿勢になるようにさせる)
(左右に揺らしながら深く食い込ませて、クリトリスに擦り付ける)


更にいやらしい格好になりましたね
もっと腰をつきだして、足を左右に開いてください
(ペニスを握り、割れ目に食い込んだ水着の上から押しあて、ピストンをして擦りあげる)
(水着があるために直前で上に滑ってしまうが、膣口をハメられる感触だけを伝え、焦らす)

(よく濡れてくると腰を離して、手も離してしまい)

じゃ、どうしてほしいかおねだりしてください
(スマホを構え、動画を取りながら見下ろす)


85 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/10(日) 18:12:30
>>84
そ、その時は…着てあげてもいいけど…♥
でも他の子のお相手ってもっと若い子じゃないの?
私でいいのかしら…?
(ちょっぴり首をかしげながら思案顔)

ありがと♪かなえちゃんならきっと守ってくれるわね♪
あ、かなえちゃんがふたなりペニスで返り討ちにしたりして?
(熱いペニスが頬に擦りつけられ頭を撫でられるとくすぐったそうに震える)
(優しく顔を撫でられ、徐々に体の下まで伸びてくる手にびくびく反応しちゃう)

ひゃあ、んっ♥かなえちゃあん…♪
(敏感陥没乳首を爪で掻かれると身もだえして声を漏らす)
ん、こ、こうよね…?
やだ…すっごい恥ずかしい格好……♥
(上体を倒しながら言われた通り両手を後ろの床につき)
(おっぱいを強調する格好でなおかつ股間も見せつけ)
はっ、ひゃああぅぅ♥
だ、だめぇ……♥
(膝ががくがくしながら姿勢を崩さず、クリトリスに食い込む水着にいやらしい染みが出来ていく)

んんぅぅ…♥かなえちゃんのいじわるぅ……♥
(はしたないほど腰を突き上げ、かなえのペニスをおねだりしている格好)
(膣の入り口だけ擦られ、気持ちはいいが焦らされてるようでもどかしい)
(水着の布地からもはみ出し、愛液が濡れて漏れているのがかなえにも綾にも分かる)

(動画を撮られているのは分かっているが、卑猥なおねだりは止まりそうもない)
(それに、かなえならという安心感もある)
と、年甲斐もなく、エロ水着着て、誘ってる…おばさんに…
かなえちゃんの勃起したふたなりチンポ…ぶち込んで……ください…♥
(腰を突き出し、かなえに向かっておねだりをして…)
(水着の布地越しにはっきり見えてる綾の割れ目はひくひくしてかなえを誘ってる)


86 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/10(日) 18:42:11
>>85
恥ずかしい格好は好きでしょう?知ってますよ
(グッ、グイッとハイレグを持ち上げ、わざと水音が立つように擦る)

恥ずかしいほうが、綾さんは感じるんですよね。ふふ
(セックスの時の動きでペニスを擦りながら、綾さんを見下ろしながら煽り)

(動画を取るために離れると鈴口から透明な蜜が漏れ、糸を引きながら垂れる)
(それは、ペニスが綾さんを期待している証明)
(蜜を絡めて音を立てながら、綾さんのおねだりを動画に記録する)


ふふ、綾さんは自分のことよくわかってますね、偉いですよ
(上手におねだりができたおばさんに一歩近寄り、ハイレグに指をかけると横に大きくずらす)
(その様子まで動画に撮りながら)

(亀頭を露出された膣口にあてがい、ぬぷりと差し込む)
でもひとつだけ判ってないことがありますよ
私は綾さんだからいいんです♥
(エラの張った亀頭が膣口にハマリ、咥え込ませて)

こんな、おばさんマンコだからっ
気兼ねなくオナホマンコにできるんです♥
(ずぶっっと奥まで捩じ込んでやり)

綾さんも、おばさんマンコ使われるの、嬉しいでしょう♥
私たち、相性がいいんですよね♥
(上向いた陥没乳首をつまんで引っ張りあげながら、ペニスをピストン)


87 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/10(日) 19:05:33
>>86
(ぐちゅぐちゅやらしい音を立てて水着のハイレグ部分が擦れていく)
そ、そんなことないわよ…♪
かなえちゃんがしてくれるからだもん…♥

(動画のために少し離れているかなえを見たら、ペニスは痛いほど勃起して)
(今にも入れたくて堪らないと言ってるのに、我慢してくれてるのがもどかしい)
もう、こんなおばさんに意地悪して…♪
かなえちゃんたらいけない子なんだから♥
(ずっと年下のかなえに懇願する様なはしたない格好な綾)
(恥じらいもあるけど、それ以上にかなえがほしくて堪らない)
あっ…♥入って…きたぁ…♥
(ぬるりとなんの抵抗もなくかなえの極太ペニスが入ってくる)
(足も腕もがくがくしながら、それでも体勢は崩さない)
(普段から鍛えてるのとかなえとこの格好で繋がりたいからだった)
わ、私もぉ……♥
かなえちゃんだから、いいの♥

(入ってきた途端にびくんと体をのけぞらせてイってしまう)
おばさんマンコ使って♥
オナホみたいに乱暴にしてえ!
(自分でもみっともないほど腰を振り、かなえを求めてしまう)
うん♥うん♥
嬉しいのっ♥
かなえちゃんみたいに若い子に、こんなに突かれて喜んでるおばさんなの!
相性最高よ♥
(興奮を教える上向いた陥没乳首も全部気持ちよさに蕩けて)
(一突きごとにかなえの体に結合部から愛液がかかっていく)


【お、お待たせかなえちゃん♪】
【ここで一度ストップしたほうがいいかしらね?】
【お疲れ様、かなえちゃん♪短い時間だけどこっちも楽しいわね♪】
【再開は何時にしましょうか?21時か21時30分くらいかしら?】


88 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/10(日) 19:19:51
>>87
【濃くてスケベなのをありがとうございます♪】
【おばさんオナホをお手軽お気軽に使うの、堪らないですね】

【そうですね、ここで一度中断でお願いします】
【私は再開は21時でも半でも大丈夫ですよ】


89 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/10(日) 19:24:11
>>88
【ふふ、かなえちゃんのも相当すけべで濃いのだと思うわよ♪】
【口ではそう言うけど、中身が全然違うのもよくわかっていいと思うの♪】

【じゃあここで一度中断ね】
【ごはんその他を済ませてくるから…21時半に再開でいいかしら?】


90 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/10(日) 19:54:59
【おっと、一言抜けていたわね】

【一度スレをお返しします】
【かなえちゃん、21時半に伝言板でね】

【落ちます】


91 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/10(日) 21:47:24
【綾さんとスレを使います】
>>89にお返事できずすみません>>90ありがとうございます】


【改めてよろしくおねがしますね】


92 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/10(日) 21:49:59
>>91
【かなえちゃんとスレをお借りします】

【気にしなくっていいのよ。ありがとうねかなえちゃん】

【今日話したように置きレスの返事を書く時間を取らせてもらっていいかしら?】
【この後は銭湯のシチュを続けるってことで】
【しばらく時間をもらうわね】


93 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/10(日) 21:51:20
>>92
【こちらこそありがとうございますね】

【はい、よろしくおねがしますお待ちしてますね】


94 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/10(日) 22:31:18
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/
>>436
う、そ…で、しょう…♥
こんなセックス……したことない、のにぃ…♥
(鍛え上げられている彼女の背中に力を込めてもやすやす跳ね返られそうで)
(これまでに自分の知っている男性よりもずっと逞しく)
(そしてふたなりペニスそのものも桁違いだと認識してしまう)
こんなの…ハメられてるだけで……おかしくなっちゃう…♪
(まだまだ余裕な彼女とは違い、すでに何度も体の奥まで響く快感を味わってる)

言わないでぇ……♥
すけべおばさんの中、いくらでも好きにしていいからぁ…♥
(乱暴にしてくるどころか、的確に責め立てられて)
(彼女がどれだけ女性を骨抜きにしているのか肌で分かってしまう)
(極太なふたなりペニスを難なく飲み込み、従順に従う自分の膣も悦びすぎてる)

あっ、ひぃぃぃっんん♥
いく!またいくの!
(緩急を持って、余裕で責められてるのも悪い気はしない)
(熟知してるとばかりに弱いとこが増えて、奥まで貫かれたら一発でめろめろになる)
わ、わたしもぉ……気持ちいい、の………♥
(明らかに彼女自身が気持ちよくなるだけでなくこちらのことも考えている)
(恐らく自分の半分の年齢にもならない彼女に大人の威厳もなくされるがままでも)
(ちっとも嫌な気はしないどころか、さらに深みに嵌ってしまいそうだ)

そこも好きぃ……♥
あなたがしてくれると、全部いいの……♥
(クリ裏が擦られるとさっきとは違う刺激が昇ってくる)
(どれだけ女性の体を味わったんだろうと思うほど、慣れていて気持ちよくなってしまう)
もう、おばさんをからかっちゃだめよ……♪ん、ひぃ…ん♥
(ぐちゅぐちゅいやらしい音を響かせて、特大の陰嚢が土手にぶつかる感触が心地いい)
(自分の体から出ている音だとしてもサウナどころか外にも聞こえてしまいそうだ)

い、いいのよ♪オスに、なっちゃっても…♥
あなたも、おばさんと同じくらい興奮してるんでしょ……ふふ♥
(やっていることととんでもないほどの経験があるだろう彼女)
(でも心根の辺りはどうにも純な部分が感じられて、何もかもゆだねたくなる)
(思わず撫でられた頭のお返しとばかりにぎゅっと体を抱きしめ)
(尖った乳首もお尻も全部彼女に食べられてしまいたい)

えっ、えっ?
(音が漏れすぎていたのか、何人もサウナの中に入ってきた)
(一様に股間を屹立させたふたなりで、私たちの痴態に中てられたのだと気づく)
い、いいの♪あなたのふたなりチンポ気持ちいいのよ…♥
(ぎりぎりのところで引っかかってるペニスがぼんやり見え)
(ああ、このまま人目のある中で犯されちゃうんだと思うとゾクゾクしてきて)
あ、あなたの好きなペースで動いて…!
ふたなりチンポでめちゃくちゃにして欲しいの……♥
おばさんまんこでいっぱい精液だして欲しいの…♪
チンポ…ちょうだい……♥
(周りの眼なんて気にならなくなって)
(きっと周りのふたなりの人たちの中でも桁違いな彼女が自分で感じてくれる証拠が欲しくてたまらなかった)

>>93
【お待たせしました、かなえちゃん】
【こんな風にしてみたけどよろしくね】
【0時くらいまでなのは変わらないので無理せず楽しみましょうね♪】


95 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/10(日) 22:55:25
>>94
私の、好きなペースがいいんですか?
ふふっ、ますますいやらしいですね♪

おばさんが好きなオチンポ、あげますね
(膣口に引っ掛かっていただけのペニスを一気に奥まで捩じ込む)
(腰が内腿をたたいてパンと音を立てて、重たい陰嚢が遅れてぴちりと密着)

(腕を綾さんの腰に回すと、腰を持ち上げて膣口を上向きにさせ、体重をかけてプレスしながら奥の奥まで繋がる)

んっ、ふぅ、んんっ♥
(腰を円を描くように動かすと、咥えこんでいた膣をかき回しながら、膣壁を押し拡げていく)
(上体の体重を抜き、肉棒で子宮を押し込む動きに体重を乗せる)

あれ♪さっきよりも絞まりが良くなってますよ♪
見られてるからでしょうか♥
(絡み付く膣をほぐすように腰を回して膣を堪能したあと)
(締め付けがきつくなった瞬間に腰を一気に引き抜く)
(亀頭で思い切り掻き出した後、また体重をかけて突き下ろす)

あぁ♥きもちいいっ♥
(そこから激しくピストンを繰り返し、おばさんの膣でペニスをしごかせる)
(激しい水音と、腰がふとももを叩く音を響かせながら乱暴に貫いては掻き出し)

っっ、精子あがってきた♥、っ、射精る♥、っ
(興奮に任せて腰を振り下ろしたあと、一番奥で一層膨らんだペニスを突き立てて)

(精巣は精子を送り出すために玉のようにペニスの根本で収縮して)
(脈打つ度に鈴口からゼリーのような粘り気のある黄ばんだ精子が吹き出す)

(繋がったまま、腰を前にやり膣道が縦になり子宮が下にくる姿勢をさせる)
(脚の裏を天井に向けさせ、肛門がさらけ出される姿勢で、吐き出した精子を全て受け止めさせる)

ちゅ♥ちゅ♥くちゅ♥
(唇を奪い、ペニスと同じように舌も差し込んで、脈動に合わせて舌を舐め、唾液を注ぎ込む)


【こちらこそよろしくおねがいします】
【0時までなら私もです】


96 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/10(日) 23:41:10
>>95
だって……その方が、あなたも、気持ちいいでしょ…♥
ちょうだい、おばさんの中に、いっぱい感じさせて…♥
くっ、ひぃぃぃぃぃ♥んおっ、あぁぁぁぁ♥
(一気に奥まで突き刺された体は弾むように震えて)
(腰を容易く持ち上げられ、相手の体重とペニスが思いっきり奥に響いてしまう)

あひっ、あああああ♥
すご、すごいの♥
こんなの、初めて♥
(膣の中を極太ペニスが掻きまわしていく)
(子宮の奥にまで届きそうなそれが、長らく触れられることもなかった部分まで圧迫してく)

はぁあぅぅぅぅう……♪
そ、そうなの…見られて感じるだめなおばさんなの……♥
いっぱい、犯されるとこ、見て……♪
(焦点の合ってない目で周りのふたなりの子たちを見る)
(嘲笑されてるのか、羨ましそうな目を向けられてるのかはわからないが)
(とてつもなく興奮してるのだけは膣の締め付けで彼女に伝えてしまう)

私も、気持ちいいの♪もっと、してぇ…♥
(一回疲れるたびに理性は吹っ飛び、いやらしい雌としての感情しか頭に残らなくなっていく)
で、出るの…!?
お願い、おばさんの一番奥に精液ちょうだい…♥
あなたの精液が欲しいの…♪
(妊娠しても構わないほど、目の前のふたなりの彼女に心奪われてる)
(どくんどくんと胸は高まり、射精の時を待ちわびて)
ん、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
来てる!!熱いの、来てるの!!
(熱くて火傷しそうなふたなり精液が膣の奥深く、子宮まで届かせている)
(膣はこれ以上ないほど痙攣し、一滴も残さず精液を飲み干そうと脈動してる)
(体全体、気を失いそうなほど気持ちがよくて、頭がちかちかする)

(精液をすべて注ごうとする姿勢になっていても自分から協力してしまっていた)
(周りの子たちにもみっともない姿だけど、今は幸せな余韻に浸っていたい)

ん、ちゅ♥ちゅ♥
(溺れちゃいそうなほどキスをされてペニスで繋がったまま)
(しっかり唾液も飲み込み、快感で蕩けた顔のまま彼女を見て)
まだ、足りないんでしょう…?
こんなおばさんでよかったら、もっと、して……♥


【お待たせ、かなえちゃん】
【時間的にここまでかしらね?】
【この銭湯のシチュもきりがいいけど、この後ってどうしましょうか?】


97 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/11(月) 00:05:47
>>96
(精子を吐き出し終えても固さを保ったペニスで繋がりながら)
(まだ足りない?の問いかけには、こくりと頷く)

おばさんのカラダ凄くいいですよ♥
私と初めてする人って、全部入りきらなかったり、こっちがイク前に気絶したりするんですけど♥
(精子まみれのペニスをゆっくりとピストンする)
(膣に残った精子を掻き出すと同時に、子宮の奥へと押し出す)

今日は、私の気がすむまで犯してあげますね♥


【今日はここまでですね】
【このナンパシチュは一度〆としておきましょうか】
【次は常連として公開セックスとかしてみたいですね】


98 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/11(月) 00:15:14
>>97
【お疲れさまでした、かなえちゃん♪】
【ではここで一旦〆ね】

【次回のシチュも楽しみね】

【次に会えるのは何時になりそうかしら?】
【私は次はたぶん平日の水曜日とかになりそうなんだけど…時間は21時半かしらね】


99 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/11(月) 00:20:43
>>98
【お疲れさまでした。ありがとうございました】
【やっぱり綾さんってスケベですね】
【台詞がいちいちやらしいです】

【次のシチュも楽しみですね】


【私も水曜日の夜21時半なら会えると思います】


100 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/11(月) 00:25:34
>>99
【あら、そんなことないと思うわよ?かなえちゃんだって相当…ね?】
【今日もお相手ありがとう♪】
【また次のシチュも楽しみたいわね】

【それなら次は水曜日21時半でお願いするわ、よろしくね】

【ごめんなさい、これで今日は落ちることにするわね】
【お疲れさまでした、かなえちゃん。またね♪】
【スレをお返しします】


101 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/11(月) 00:27:34
>>100
【はい、ではまた。おやすみなさい綾さん】
【スレを返します】


102 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/11(月) 20:06:43
【なつお姉ちゃんとスレをお借りします】
【改めてよろしくね、なつお姉ちゃん♪】
【私は今夜は0時くらいだけど、なつお姉ちゃんはどうかな?】


103 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/11(月) 20:14:31
【妹のきりかと借りますっ】
【改めてこんばんは、きり。ぼくのほうこそよろしく♪】
【ぼくも今夜は0時がリミットになるかなぁ。もし眠たくなったりしたら、すぐに言ってね?】

【それじゃ、次に続きのレスを落とすよ。少しお待ちを〜】


104 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/11(月) 20:17:18
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/489

ふふふ、こんなにたまたまずっしりさせちゃって…♪
やらしいことばかり考えてるから、えっちなのがここに集まってきてるんじゃないのかな♥
(皮被りでも刺激には敏感なおちんちんの先っぽは、さわさわと優しく撫でてあげてるだけでもびくんびくんと元気に跳ねてて)
(脚が閉じれないくらいに大きく実ったたまたまの下に手を差し込んでみると、もう片手じゃ溢れるくらいにむちむちと膨らんでる)
(軽く持ち上げただけで心地よい重さがずっしりと伝わってきて、そっと揉むとぷにぷに柔らかい感触が返ってきて思わず微笑んじゃう)
(そう言ってるぼくも、スリングショットに包まれたおっぱいをふるふるさせてるし、水着から大きくはみ出たおちんちんも)
(床に擦り付けそうなくらいにばっきばきに勃起させてるけど…きりがユーワクできればいいくらいにしか思ってないから恥ずかしくない♪)

んー…。もうちょっと触らせてよぉ。
こんなにおっきなおちんちんしてるの、きり以外知らないんだもの。
(おちんちんをすっぽり覆った皮の先っちょからは透明なお汁が溢れっぱなしで、この分だと皮の中身も汁気でぐちゃぐちゃに違いない)
(切なそうな声を上げて、目をうるうるさせながらおねだりしてくるきりに、胸がきゅっと締め付けられそうになるけど)
(まだもう少し余裕があるかなと、皮の上から中身を揉むように、指できゅっと押さえ付けながら扱いて)
(腰を振り動かすのに合わせて、手を添えてるおっぱいからミルクをびゅっ♥びゅっ♥と噴き上げるきりを眺めて目を細めた)

そこまで言われちゃ仕方ないにゃあ…。
ぼくのおちんちん、ちゃーんと気持ちよくしてよね♥
(限界ぎりぎりまで我慢させたせいで、せがむように腰を大きくバウンドさせながら快感を逃そうと懸命になってるきりを見て)
(ようやくおちんちんの皮を両手でぎゅっと掴むと、「よーく見ててね♥」と目で合図を送って…)
(指を優しく絡めながら、まるで壊れ物を扱うような手つきで、そっ、そっとおちんちんの皮を剥いてゆく)
(毎日きれいにしてると言うだけあって、何の抵抗もなくつるんと剥けてくおちんちんを、顔を寄せながらじっと見つめて)

よっ、とぉ…。ふふぅ、きれーにムキムキできましたっ♥
それじゃ、ムキムキできたごほーびっ…んっ♥
(完全に剥ききっておちんちんの中身を丸出しにしちゃうと、顔を近付けていることもあるから軽く匂いをくんくん…)
(皮が戻らないように指で押さえてるけど、両手を使っても余っちゃうくらいの大きすぎるおちんちんに熱っぽい視線を浴びせながら)
(きりがぼくの顔をじーっと見つめてるのを確認してから…お汁まみれでつやつやしてるおちんちんの、つるんとしてる先っちょにキス♥)
(触れた唇はとろとろのがつくし、がちがちでアツアツだけど、こんなの間近で見ちゃったら触りたいのを通り越して食べたくなっちゃったのだ…♪)

【最初のほうのおっぱい弄りは泣く泣くカットしました…。まぁ、あれだけで終わりにするつもりはないからね♪】
【これからも隙あらばきりのおっぱいも、おちんちんも…たまたまだって、いっぱい触っていっちゃうよ♥】


105 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/11(月) 21:08:27
>>104
たまたまおっきくなっちゃうのはなつお姉ちゃんのせいだもん♥
なつお姉ちゃんにおちんちんミルクいっぱいご馳走したいから…一人であんまりしないようにしてるから…♪
えっちなのが集まってるのは、なつお姉ちゃんもいっしょだと思うの…♪
(皮被りで敏感なきりのおちんちんが反応しまくって震えてる)
(ぱつぱつで大きなきりのたまたまはいっぱいミルクが詰まってるのを教えて)
(なつお姉ちゃんの手に触られるとたくさんミルクを作ってますって伝えてる)
(たまたまの奥には割れ目を隠してるマイクロビキニのボトムがあるけど、濡れてぴったり張り付いてる)
(ぷにぷに柔らかいたまたまが揉み揉みされたらぴくぴく体を動かして)
(ばっきばきななつお姉ちゃんのおちんちんとたまたまにユーワクされちゃう♥)

やぁん…♥なつお姉ちゃん、お願い……♥
きりのおっきなおちんちん、ミルク出したいよってずーっとうずうずしてるの…♥
(皮の中身は先汁で蒸れてすごいことになってるのはすぐに分かっちゃう)
(そんなやらしくておっきなきりのおちんちんが限界に近くても、なつお姉ちゃんはちゃーんと分かってて)
んはああん…♥なつお姉ちゃん、おっぱいミルクも好きなだけ飲ませてあげるからぁ…♥
(潤んだ目で自分のメートル越えおっぱいを激しく揉んで母乳ミルクを噴水みたいに飛び出させる)
(腰を振ってると、先汁も射精みたいにぴゅって飛び出してる♥)

にゃあ♥なつお姉ちゃん、だーいすき♥
なつお姉ちゃんのおっきなおちんちん、きりが気持ちよくしてあげるにゃ♥
(ぱあっと明るい笑顔になって腰をバウンドさせながらなつお姉ちゃんに微笑む)
なつお姉ちゃんもよーく見ててね♪
きりの子供おちんちんが大人になるとこ……♥
はあああああんん♥ムキムキ…されちゃったよぅ……♥
(優しく、丁寧にきりのおちんちんの皮を剥いてくれるなつお姉ちゃん)
(ぐちゅぐちゅに濡れてるおちんちんの中身はきりから見てもやらしくて)
(どろどろのおちんちんがなつお姉ちゃんの目の前にさらされてるの♪)

えへへ…きりのおちんちん、大人のえっちなカタチになっちゃったぁ…♪
なつお姉ちゃんも後でお揃いにしてあげるね♥
ひゃあ♪匂い嗅いじゃ、だめえ…♥恥ずかしいよう…♪
ん、ごほーび、ごほーびちょうだい♥
(おっぱいから母乳ミルクを噴き出しながら夢心地でなつお姉ちゃんを見つめる)
(なつお姉ちゃんがおちんちんの敏感先っぽを食べちゃうみたいにキスして来たら)
(気持ちよすぎる悲鳴を出しちゃった)
ひゃあああああ♥だめええ!なつお姉ちゃんに、おちんちん、食べられちゃう…♪
お姉ちゃん、きり、出ちゃう!!
お姉ちゃんと一緒に出したいのにぃ…♥きゃ、ぅぅうぅぅっん♪♪
(なつお姉ちゃんの両手に余るサイズのきりのおちんちんが大きく跳ねたかと思うと)
(先っぽから大量の精液が飛び出して、きりにもなつお姉ちゃんにもかかっていく)
(きりは射精しながら、おっぱいからも母乳を噴き出し)
(幸せそうな顔でなつに気持ちいい♪というのを教えていった)

はああ……いっぱい、出ちゃったぁ…♥
(お風呂場に一発で精液の匂いが充満するほど派手に射精してようやく止まる)
(満足そうな顔はしてるけどきりはすぐになつお姉ちゃんを見て)
ね、なつお姉ちゃん、次はきりがしてあげる番だよ♥
なつお姉ちゃんの好きなところを使って、きりが気持ちよくしてあげるにゃ♥

>>103、104
【ううん、いいと思うよ♪またおっぱいいじりのチャンスがあったときにね♪】
【こっちはこんな風にしてみたから、隙が無くてもいっぱい触って欲しいにゃ♥】
【それじゃ、今夜はお互い0時くらいまでに♪宜しくね。危なくなったら、すぐ!伝えるね!】
【次の展開はなつお姉ちゃんのしてみたい展開でOKです♪】


106 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/11(月) 21:58:36
>>105
やんっ、きりのえっちいのがついちゃうじゃん♥
んふふ…。ぼくだって、出すときはきりといっしょがいいから…♪
このごろはあんまりひとりでしなくなっちゃったんだよ?
(びゅーっと元気に噴き出すお汁が体につきそうになると、やんやんとはしゃぎながら避けて)
(とろんと表情を蕩けさせながらも、ぼくのことをしっかり見てくれてるきりの視線がくすぐったくて)
(きりの興奮をさらに煽るように、勃起おちんちんと一緒におっきなたまたまも音を立てながら揺らして…ばちんとウィンク♪)

ふふぅ、きりかもこれでオトナのおちんちんだね♪
だけど、オトナになってもかわいいなぁ♥こんなに真っ赤っかで、美味しそうだにゃん♥
ふん、ふん…。くふふ、いつもよりも匂いがえっちいにゃ♥それにとろとろだしぃ♥
(皮をムキムキしてすっかり大人のおちんちんになったのに、その持ち主がきりなせいか格好良さとかよりもかわいさが際立つ気がする)
(はぁ…♥と口を大きく開けると、溜めたよだれでぐちゃぐちゃに溶けたお口の中を見せながら、とろりとよだれを垂らして)
(ごくんっ♪とわざとらしく飲み込むと、鼻の頭がくっつくくらいに寄せながらスンスンと匂いを嗅いで、たまらなそうな甘い声で囁く)
(おすまししたお嬢さまらしさも、活発な男の子っぽさもなりを潜めて、今のぼくはえっち極まりないすけべっ子…♥)
(こんな本性を表に出しちゃうのはきりと二人きりの時だけって決めてるから、少しの遠慮もなく迫っていって)

出してっ♥出して出して出してっ♥
たまたまにいっぱいつまってるんだから出したって減らないでしょ♥
ちゅ、ちゅ…っ、わっ♥んぅぅ♥あっちゅ…ぃっ♥
(一緒に出したいなんておねだりはあっさり無視して、突き動かされるままにきりの剥き出しの穂先にキスすると…)
(それがきっかけになって、かわいくも甲高い悲鳴とともにきりの強烈な射精が始まっちゃった♥)
(当然、間近にいたぼくはきりの精液をもろに浴びちゃうけど、嫌がるどころか嬉しそうに目を細めて顔で受けて)
(アツアツの精液に痺れたように呻いていたところに、今度はおっぱいミルクの直撃を受けて…濃厚すぎるきりのえっちな匂いにクラクラして♥)

ん、ぅ…♥きりのばかぁ、だしすぎだよぅぅ♥
(息をする度に顔や体にくっついたミックスミルクのやらしい匂いを吸い込んじゃって、声が酔ったみたいに蕩けてる…♪)
(満足したついでに出してすっきりしたきりの嬉しそうな笑顔を見ると、そのかわいさにきゅんっと胸が高鳴ったけど)
(いきなり出されたのがちょっと不満で、射精したてのおちんちんを舌でぺろぺろ、ぺしぺしと叩いて…舌についた精液を飲み込んだ♥)

ンフ…♪いつもよりもえっちな味♪
おっぱいも、おちんちんも…たまたまはまだだけど、前よりもおっきくなったみたいだね?
(きりへの気持ちが高まり過ぎて出だしからとんでもないことになっちゃった気がするけど、そんなのは今さら)
(おっぱいに触りたかったのと、おちんちんを剥くのをせがまれたから、たまたままでは手が回らなかったけど)
(朧気ながらも手に残った感覚で、きりがふたなりちゃんとしての更なる成長を遂げていることに満足そうに笑いかけた)

それじゃあ…まずはぼくの体をきれーにして?
あ、分かってると思うけど…きりの体を使って、だからね♪
(ゆっくりと体を起こすと、黒いスリングショットはきりのえっちなミルクがついてべとべとになってて)
(顔にもべっとりと精液がついちゃってるけど、期待に満ちた熱い眼差しできりを見下ろしながら)
(大きく張り出したメガトン級なおっぱいと、射精してもぐったりする気配のないおちんちんをちらりと見て、ふふっと笑った)

【それじゃ、きりにはぼくの体を洗ってもらおーかな♥】
【水着脱がしてもいいし、おちんちん触ってもいいし、おっぱいミルク強引に吸わせちゃうのでも…】
【きりがつけたせーえきや母乳がきれーに落ちるまで、しっかりやってよね♪】


107 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/11(月) 23:09:39
>>106
だったらぁ…なつお姉ちゃんもきりと一緒にいっぱい出せるよね…?
きりと競争しよ♪
(やらしく揺れて興奮しちゃうなつお姉ちゃんのおちんちんとたまたまが視界に入る)
(とろとろの表情と感覚でもなつお姉ちゃんを見る視線は外さない)

む〜、なつお姉ちゃんもすぐオトナおちんちんにしてあげるんだから♥
きりのおちんちん、美味しそうなんだ…♪
なつお姉ちゃんになら、食べられちゃってもいいにゃん♥
だめぇ…♪なつお姉ちゃんのためにいつも綺麗にしてるのに……♪
きりのおちんちん、えっちなお汁、止まらないんだもん…♥
なつお姉ちゃん、すっごくえっち…♥
(お互い少しも隠さずにエッチで気持ちいいことをし続けてる)
(オトナのおちんちんのきりのそれよりも余計にエッチに見えたのはなつお姉ちゃんの唇やつやつやの唾液で)
(うっとりしながら、おちんちんの目の前にあるなつお姉ちゃんが欲しくて、おちんちんがびくびくしちゃうの♪)

ひゃうううん♥
なつお姉ちゃんのために♪いっぱいたまたまに溜めてたのに、出ちゃうよう♥
(おっぱいもおちんちんも好きなだけミルクをまき散らして)
(心から気持ちいいってなつお姉ちゃんに教えちゃう♪)
(熱い精液もおっぱいミルクも自分にもなつお姉ちゃんにもかかっていく)
(がくがく腰を振りながら、大人おちんちんもたまたまもおっぱいも揺らしまくってみっともないほど)
(こんな姿は普段いい子なきりかもなつお姉ちゃんも想像出来ないけど)
(二人っきりのときにはそんなこと関係ないから♥)

えへへ、ごめんなさ〜い♪
きりのおちんちん大人にしてもらったから、いっぱい出ちゃうんだよ♥
きゃっ♪なつお姉ちゃんのベロ…気持ちいい♪
(出たばっかりで敏感な先っぽをぺろぺろされたりぺしぺしされたら)
(残ってた精液がびゅって飛び出してお姉ちゃんにかかっちゃう♥)
(美味しそうに精液を飲んでくれてる姿にきりのおちんちんはもっと硬くなっちゃうの♥)

わ、やっぱり♪きりのおっぱいもおちんちんも、たぶんたまたまもまたおっきくなってるんだ♥
きっとなつお姉ちゃんのお蔭だね♥
(無邪気にチェックされた結果を教えてもらうと喜んで)
(なつお姉ちゃん同様まだまだ成長途中なきりはもっともっと大きくなりたいのだった)

うん、いいよ♪きりの体でなつお姉ちゃん綺麗にしてあげるね♥
(にっこり微笑みながら体を起こしたなつお姉ちゃんを見るとおっぱいに引っかかってたマイクロビキニのトップスを解いて床に置き)
(同じくなつお姉ちゃんと同じように体を起こすと向き合って)
えへへ、大人おちんちんでも出しすぎだよね♪ごめんねなつお姉ちゃん♪
(べっとり顔に付いてるお姉ちゃんの精液をぺろぺろ舌で舐めて…もちろんちょっとやそっとで取れるわけじゃないけど)
おねえちゃんのおちんちんもムキムキして大人にしてあげるね♪
たまたまだってぇ…わたしより重たいんじゃないの?
(今の状態でもきりよりは大人の形ななつお姉ちゃんのおちんちんの先っぽを触りたまたまを掌で包む)
(自分と同じように熱くて、興奮してるのが分かるから、溜まってるそれを出してあげたくなるの♪)

ほんとのエッチをするときに、水着も取ってはだかんぼになろ♪
まずはなつお姉ちゃんを綺麗にしないとにゃ♪
(近くにあったボディーソープを取って、きりのおっぱいやお腹で中身を泡立てる)
なつお姉ちゃん、さっきのきりみたいにマットの上に横になって♪
きりがぜーんぶ綺麗にしてあげるから♪
(おちんちんを硬く勃起させ、母乳も染み出してるけど)
(無邪気になつお姉ちゃんにお誘いをする…ビキニのボトムだけの格好でも年相応にも見えた)

【お待たせ、なつお姉ちゃん♪こんな風に全身洗わせてもらうね♪】
【洗いながら事故で水着が脱げたりおちんちん触ったりするかもだけどそれはそれで♪】
【まずはお姉ちゃんを綺麗に洗わせてもらいます♪】
【どうしよっか、時間的に微妙だから、今日はここで凍結とかでも私はOKだよ♪】
【なつお姉ちゃんが続きいけそうだったら、付き合うね♪】


108 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/11(月) 23:19:36
【う〜、着衣ぷれい〜…って、水着だから違うか♪】
【やっぱりきりの反応がかわいすぎるにゃ…♥ぼく、お姉ちゃんのままでいられるかちょっと心配…♥】
【えっと、時間的にレスが間に合わないから、今夜はここまでにさせて。あと、ついでに言っとくと…】
【ぼくのほうは今のところは平日も土日も夜なら空いてるよ。けど、週末のほうがきりも予定空けられそう?】
【間が空いちゃう場合でも、きりが今日してくれたみたいに置きレススレに続きを置いとくのはぼくも出来るから】


109 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/11(月) 23:32:59
>>108
【きりの着衣は色々ぎりぎりな感じがするけどね〜♥】
【なつお姉ちゃんの反応が可愛すぎるからです♥】
【あれ〜、お姉ちゃんの立場は変わってもOKだった気がするよ〜?】
【うん、りょーかいです。今日もありがとうなつお姉ちゃん】
【私の方は次は木曜日の夜、22時からだと会えると思います】
【その次はたぶん土曜日の夜、20時か21時になら会えると思うよ♪】

【そだね、置きレスも使って進めるの賛成です♪】
【でもやっぱり直接会うのも進めていきたいかなって思ってます】
【じゃあ置きレススレも覗く様にしておくね♪】


110 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/11(月) 23:44:23
>>109
【スリングショットだって、ぼくとしてはギリギリなんだけど…おちんちん隠れないし…】
【ぼくがお姉ちゃんじゃなくなってもいいけど、きりのことお姉ちゃんって呼ぶのは、ちょっと変な感じ…♪】
【甘えるんならお姉ちゃんとか関係なしにいっちゃうかもね?】

【お疲れさま、きり。きりと一緒にいられて楽しかったぁ…♥ありがとね♥】
【それじゃとりあえず木曜は22時に、土曜は20時に待ち合わせしよっか。それ以外は置きで進めてこうよ♪】
【そりゃ、ぼくも直接会える時はきりと一緒にいたいもん。だから、置きレス使うのは会えないときだけ…】
【もちろん、会えたときはこーゆーこともしちゃう…♪(にやっと笑うと、よく目立つきりのバストにタッチ♪】


111 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/12(火) 00:00:11
>>110
【きりの方も隠れてないから大丈夫♪】
【うん、その時は目一杯甘えてほしいにゃ♪】

【お疲れ様、なつお姉ちゃん♥私もとっても楽しかったよ♥】
【うん、それじゃ次回は木曜日の22時に。土曜日も20時で行けると思うの】
【置きレスも使って上手く進めていこうね♥】
【やっぱり直接会えた方がいいもんね♪】

【えへへ、なつお姉ちゃんのえっち…♥(バストタッチされても嬉しそう♪)】
【こーいうこともできるもんね♪今日はまた会ってくれて本当にありがとう♪】
【(チュっと唇同士を重ねてキスをして幸せそうに笑って)】
【またなつお姉ちゃんといっぱい楽しく過ごしたいと思ってるからよろしくお願いします】

【今夜はこれでお先に落ちるね。おやすみなさい、なつお姉ちゃん♪またね】
【スレをお返しします】


112 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/12(火) 00:09:45
>>111
【時間に遅れそうとか、何かあった時は伝言板で連絡して?】
【えっちなのはお互い様でしょ、ふふ♥(つんつんと指でつついたりして】
【会うのはこれから先もだよ、まだまだ足りないんだから…♥】
【(唇と唇がくっつくと、軽く吸って目を細めて…うっとりと幸せそうに微笑む】
【うんっ、ぼくのほうこそよろしくっ♪】

【それじゃまた木曜日に。まだまだ寒いけど、あったかくして過ごしてね】
【おやすみなさい、きりか。置きレスは伝言板でも連絡するね】
【お返しします、ありがとうございました】


113 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2019/02/13(水) 22:10:56
【お兄さん達とスレを借りるね♪】


114 : ◆W8ZZvFz8nE :2019/02/13(水) 22:13:35
【フュンちゃんとスレをお借りします】

>>113
【続きを用意してくるので暫しお待ちを…】


115 : ◆W8ZZvFz8nE :2019/02/13(水) 22:29:15
>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/485

B「おお、フュンちゃんからキスしてくれるなんて…ん、む、ちゅっ…」
(口を塞ぐように唇を重ねてきたフュンに合わせるようにこちらも舌先を絡めて迎え)
(ねっとりと唾液を混ぜ合いながら、貪るようにディープキス)
B「ここがいいのかな?自分からも腰を動かして積極的なフュンちゃんは大好きだよ」
(フュンの腰の動きとBのピストンが相まって、さらに大きな肉擦れを生み出す)
(導かれるままペニスは膣奥まで突き込まれ、カリ首は敏感なスポットを当て擦っていく)
A「アナルの方も悦んでもえて嬉しいな…奥まで吸い込まれていきそうな不思議な感覚」
 「ああ、ずっと挿れていたい…抜きたくないよ、フュンちゃん」
(Aのペニスはゆったりとした動きで本来の排泄とは異なる逆流を肛内で繰り返す)
(膣とは異なり、大きなペニスを根元まで挿し込んでもまだ奥に届かぬほど底が深い)
(それでいて締め付けは膣よりも強く、独特の腸襞の感触も絡みついてきて心地よい)
(Aはフュンのアナルに虜にさせられてしまった)
B「イっちゃっていんだよ?フュンちゃんが気持ち良くなってくれたら俺たちは嬉しいんだから」
A「そうだよ、フュンちゃん…我慢なんてしないで、アクメ晒しちゃっていいんだよ?」
(絶頂を仄めかすフュンの肉穴とは対照的に、男達の肉棒は比較的余裕を保っていた)
(まずはフュンが絶頂を迎えて、感度が振り切れたところで追い打ちのスパートをかけようという魂胆だ)
B「むしろフュンちゃんにいっぱい気持ち良くなって貰わないと、こっちも満足できないからね」
(決してペースは速くないが、確実に感じやすいスポットを探りながらピンポイントに突き上げて)
(抜き差し自体はゆったりとストロークを長く保ち、奥に達した瞬間だけ勢いを付ける)
(緩急を巧みに使いながら前後の両穴を自分たちのペースでピストンしていく)

【それではロール再開だね、またよろしくお願いするよ】


116 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2019/02/13(水) 22:56:31
>>115
んふぅ〜ふぅ〜あはぁん♥
(呻くように声を漏らしたかと思うと、弾けたように甘い声をあげる)
(奥まで突きこまれたペニスを、膣は熱烈に迎え撃つ)
(密集する粒上の突起が、敏感であろう亀頭を舐めしゃぶるように刺激した)
(フュンの喘ぎや腰使いと同期するように、肉壁が収縮を繰り返しペニスの竿を締め付ける)
ひっ! ひっ! ひぅん! す、すごいぃ♥
(膣より奥深さを感じさせる直腸は、排泄以外の目的で使われ始めて間もないのに既に男たちを喜ばせる肉穴へと変貌している)
(こちらも膣と同じように、リズミカルにひくつき、熱を帯びたペニス全体を握りしめるように食いつき、締め付けていた)
うん、フュンちゃんいっちゃう、こんなのすごすぎて我慢できないよお〜
(激しい興奮に全身が火照る)
(シャワーから浴びるのはお湯なので、体を冷やす役には立たない)
(男たちの言葉に促されるように、少女の快感は天井知らずに膨張していった)
あっ! ああっ♥ いく、フュンちゃんいっちゃう♥
だめ、いっちゃう、すごいの来ちゃうのお〜♥
(がつんがつんと穴を奥まで蹂躙され弾む少女の肉体)
(床についた片脚はぷるぷると小刻みに震えている)
(その震えが全身へと広がり、快感の波と合わさり、増幅して)
いく! いくいく! いっちゃうよお〜♥
(甘く高い声を響かせながら全身をぎゅっとこわばらせ、絶頂の時を迎えたフュン)
(きゅきゅきゅっと二つの肉穴がわななき、ペニスを絞るように締まる)
(持ち上げられた足の先で、足指がきゅっと何かをつかむように丸まり)
(ぷしゅっと潮を噴きながら派手にいって見せた)

【うん、よろしくね♪】
【今夜も日付が変わるくらいまでしかできないからもう一往復くらいかなあ】
【次は日曜の夕方6時以降か木曜の21時くらいからのどちらかが今のところいけそうだけど、お兄さんはどう?】


117 : ◆W8ZZvFz8nE :2019/02/13(水) 23:26:21
>>116
B「おお、フュンちゃんはそろそろイっちゃうかな」
A「何も我慢する必要はないんだからね?思いっきりイっちゃってね」
(フュンが大きな快楽の波に呑まれつつあることを察し、甘い言葉で煽って絶頂を促す)
(肉つきの良い太腿や尻肉を揉みながら、その瞬間が来るのを今か今かと待ちわびて)
B「うぉ、良い締まりっ…!」
A「いやぁ、さっきよりもさらにきつく…搾られるみたいだ」
(オーガズムと同時に収縮する肉穴に男達は戦くが、まだ射精を迎えるほどの逼迫感は無く)
(ペニスを強く締め付けられた数秒の間はピストンを止めたものの…)
B「潮まで吹いてくれて嬉しいなぁ…そんなに気持ち良かったんだね」
A「でも、ここから先はもっと…おかしくなるほど気持ちよくなれるはずだよ?」
(絶頂の直後、感度が振り切れて力も入らないであろうフュンの身体)
(男達はフュンが自重でバランスを崩さぬよう、脚と腰をがっちりと押さえつけて固定すると)
(まるで二人で示し合わせたかのように、強張った肉穴を奥まで小突き始めた)
B「イったばかりだからもっと感じやすくなってるからね…!」
(先程とは打って変わって、力強く激しいピストンを繰り出す)
(子宮口にまで音を響かせるように収縮した膣内をごつごつと突き上げていき)
A「大丈夫、気を失ったりしても介抱して上げるからさ…!」
(後穴の方も、先程よりも激しいピストンを加えていく)
(締め付けの強い肛内を掘削していくかのように、野太いペニスを出し入れして)

【了解、次のフュンちゃんのレスで今夜はお開きかな】
【木曜日はちょっと帰りが遅くなりそうだから、日曜日の夜がいいかなぁ】


118 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2019/02/13(水) 23:50:50
>>117
(敏感になった肌は、パンスト越しでも男の手で撫でられる刺激で感じてしまう)
うあ……はあん♥
(絶頂の余韻に浸ろとするが、男たちがそれを許さない)
(不敵な宣言と共に一層激しく腰を使い始めたのだ)
きゃうん! だ、だめ、いったばかりなのにい♥
(休む間もなく強制的に快楽を供給され、のけぞるフュン)
(激しい突き上げに、抱え上げられた脚の揺れは一層激しくなる)
(膣から溢れっぱなしの愛液は太ももを伝わるが、かかりっぱなしの湯と混ざり合い一見それとは分からない)
(しかし、にゅぐにゅぐとペニスに絡みつく膣壁が潤沢に潤っていることから、お漏らししたように濡れているのは明らかだ)
や、やだあ、す、少し休ませてえ〜
(喘ぎ過ぎて息も絶え絶えといった様子で喘ぐ)
(突き上げられる度にゴムまりのようなロリ巨乳がぷるんぷるんと揺れ、暴れる)
(そんなフュンの哀願に反して、二つの肉穴は従順な反応を見せていた)
(ペニスへ食いつき、巻き付くように締め上げ、拒むどころか奥へ奥へと引きずり込むようにうごめくのだ)
(子宮口へ亀頭がぶつかるたびに歓喜の収縮を見せ、直用の奥までペニスが擦り上げると離すまいとするかのようにしっかとしがみつく)
(男たちの精液を求めるように貪欲な波打ちを見せながら、二本のペニスと快感を分け合っている)
ひう♥ こ、これ、すごすぎ……いってるのに、またいっちゃて、とまらないよお♥
(時折ぶるるっと震えるのは、細かな絶頂を繰り返しているからだろうか)

【うん、それじゃあ今夜はここまでだね】
【日曜の夜だと何時がいい? 19時とか20時とか?】


119 : ◆W8ZZvFz8nE :2019/02/13(水) 23:56:20
>>118
【日曜日だと20時ぐらいから大丈夫だよ】


120 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2019/02/13(水) 23:58:05
>>119
【それじゃあ日曜日、17日の20時からよろしく〜】
【そろそろ時間だからフュンちゃんはこれで落ちるね】
【今夜も楽しかったよ〜、ありがとね♪ お休みなさ〜い♪】

【スレをお返しするね!】


121 : ◆W8ZZvFz8nE :2019/02/13(水) 23:59:52
>>120
【では日曜の20時に伝言板で待ち合わせだね】
【こちらも久し振りのロールで楽しかったよ】
【おやすみなさい、フュンちゃん】

【スレをお返しします】


122 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/15(金) 22:37:38
【ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA とスレをお借りしますね】


123 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/15(金) 22:45:30


(僕はロボ子さん2号。高性能なロボ家政婦さん)
(1号さんは動画で大人気みたいだけれど、僕はそんなこともなく)
(今は、優しい人と一緒に、ひとつ屋根の下、慎ましやかに暮らしてます)

(僕の仕事は炊事に洗濯、家事全般)
(それと、一番大事なのは同居人さんの心身のケア)
(今日も一日、頑張ったあの人を、ベッドの上で抱きしめて撫でているところ)

ん〜……今日もお疲れ様ぁ………♪
(二人寝転んでも十分以上の広さがあるベッドの上)
(ピンクのパーカーの胸元で、ふわっと頭を抱きしめながら、よしよしと軽く髪の毛を撫でる)
(僕はロボだけど、胸やいろんなところが人肌の温かさと柔らかさを兼ね備えている高性能)
(スンスンって、大好きな匂いを嗅ぎながら、まずはあの人を包んでリラックスして貰う)

【ロールにスレを借りるね! それじゃあ、よろしくお願いします(ふかぶか)】
【……書き出したらこんな感じになっちゃったけど、大丈夫かな?】


124 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/15(金) 23:03:38
本当に疲れた……でも帰ったらロボ子がいてくれるから頑張れるよ
(風呂上がりの体はまだポカポカと温かく、疲れた体を解してくれた)
(そして心は現在進行形でロボ子が癒してくれている…なんて幸せだろうと思わず頬が緩んでしまった)
(そんな顔を隠すかのように胸元へと顔を擦り寄せ瞳を閉じた)

…いつも家事やご飯ありがとな?
(自分がされているのと同じように安心感を覚える匂いを嗅ぐとふと顔を上げては微笑んで)
(片手を腰に回しぐっと引き寄せ、甘えるようにぐりぐりと頬を胸元に押し付けていく)
(そしてもう片手はいとおしそうにロボ子の頬に触れると何度も優しく撫でていって)

【ごめん回線が不安定になって遅くなってしまった…】
【こちらこそよろしくね?】
【書き出しは可愛い感じが全面に出てていい感じだよ、ありがとう】


125 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/15(金) 23:23:16
うん、いつも色々、お世話になってます。
(僕が色々出来るのも、この人のおかげ)
(僕がやるお風呂やご飯の準備が、同居人さんへのお返しになっていれば嬉しいな、って)
(そんな感情を込めて、優しく乾かしたばかりのツヤツヤの髪を撫でながら考える)
(小さすぎず、でも過度に大きすぎずなバストサイズだから、パーカーの谷間に)
(顔が埋もれて、表情は見えないけれど、幸せそうにしてくれているのが伝わってくる)

どういたしまして♪
こちらこそ、ありがとう♪
(この人の幸せは、僕の幸せ)
(だから、ちょっと子供っぽいかな? そんな風に思う、揃えた白い歯が覗く笑い方でお礼を伝える)
(そうしたら、同居人さんの手が伸びてきたから、僕も目を閉じて、手のひらに頬を預ける)
(黒縁の大きなメガネに微かに触れる指先。すべすべした白い肌を、男の人の手が撫でてくれる)
(幸せなぬくもりが伝わってきて。僕の方からも、抱き寄せる手に身体を寄せて、自分から寄り添う)
(特徴的な黒のインナーに包まれた僕の腿。その外腿の、真っ白な人肌の部分が彼の腿に振れる)
(パーカーに包まれた胸元、ふかふかと埋まる顔を軽く押し付けて、離すと)
(ぽよぽよと高性能ふわぽにょ反発力で、顔をマッサージ出来た)
(さりげなく、片手で首筋もマッサージなんかしてみたり)

【うぇぇ、ごめんなさい、僕の方はこれくらいの長さでこれくらいかかっちゃう……】
【そろそろ時間だけど、次はいつがいいかな?】
【僕は、日曜ならお昼は予定があいてるよ】


126 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/15(金) 23:43:58
お世話になってるのはこっちのほうだって
俺はほら、だらしないからロボ子がいなかったら大変なことになってただろうし
…本当に感謝してる
(こちらの事を大切に想ってくれている、そんな気持ちが指先から感じられるようで)
(嬉しくもありどこかくすぐったくもあり…ただ心安らぐのは間違いなく満足げに瞳を細め)
(最後の感謝の言葉はやはり照れ臭いのか胸元に顔を埋めたままぽつりと呟いた)

ああもう、可愛いすぎるロボ子は!
気配りできるしなんかいい香りするし!
おっぱいも気持ちいいし…最高だ
…できたら直接温もり感じたいけと、ダメ?
(まるで人と変わらぬ魅力的な笑顔に心がきゅっと締め付けられ、好意が溢れだす)
(部屋着越しでもわかる柔らかな腿、腰付き、そして顔を覆う柔らかな胸)
(それらを体全体で感じているのだから欲望が昂るのは止められない…ダメ?とは聞きつつも頬を撫でる手はいそいそとパーカーを捲り始めていた)

【全然問題ないよ、時間が掛かろうと掛かるまいと一緒に楽しめるのが一番】
【こちらはお陰さまですごく楽しめてるから安心してね】
【日曜は昼イチに少し用事があるけど15時には大丈夫になると思う】
【あとは明日だと19時か20時くらいってのもこちらは大丈夫だよ】
【とりあえず次の予定だけ決めて今日は終わろうか】


127 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/15(金) 23:50:54
【可愛いって言われちゃった♪】
【(はっ) えへへ、そうだね、僕も楽しい♪】

【明日はちょっと、来れるのが遅くなりそうなの】
【日曜日も夜はダメで……日曜日の15時から19時まで、でどうかな?】


128 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/15(金) 23:55:16
【いくらでも言う、ロボ子は可愛いよ、キスしたりハグしたり一緒に寝たりしたい】
【安心した、楽しんでくれてるのならよかったよ】
【それじゃ日曜の15時からにしよう】
【早めに来れそうだったら伝言板でゆっくり待ってみるよ】

【今日はお相手してくれてありがとう、本当に可愛いよ】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでね】


129 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/15(金) 23:59:01
【やぁ……♪(頬に手を当ててぐねぐね)】
【……もっと言って♥】

【(はっ)う、うん、了解!】
【日曜日の15時に伝言板で! 僕も14時くらいから覗いてみるね】
【どういたしまして! こちらこそありがとう♪】
【それじゃあ、おやすみなさい!】

【スレをお借りしましたー!】


130 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/16(土) 20:06:27
【相馬 霧華 ◆89ibWQgepwちゃんと一緒にお借りしますっ】
【改めてこんばんは、きり。今夜もよろしくね♪】
【ぼくのレス、ちゃんと見てくれてたんだ。ふふ、どう返してくれるか楽しみにだなぁ♪(にやにや】


131 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/16(土) 20:20:16
>>130
【お姉ちゃんとスレをお借りしまーす】
【今夜もよろしくねお姉ちゃん♪私は11時から0時くらいまではいられると思うよ】
【…寝落ちしたり危なくなったらすぐ言うからね!(キリッ)ふらくじゃないよー…気を付けるからね】
【お姉ちゃんも無理はしないでね】

【あれあれ、いいのかにゃ〜?なつお姉ちゃんは今度は食べられる側になってるはずなのに〜?(にゃにゃ)】
【…でもお返事がほぼゼロから書くとこなのでちょっと時間かかるかも…】
【が、頑張るね!というわけで待っててください!いってきます!】


132 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/16(土) 20:30:16
>>131
【りょーかい、時間近くになったらぼくからも言うようにするね】
【お互いに無理はしないようにしなきゃ…】

【ふふぅ。そんなこと言って、実際に食べられてるのはどっちでしょ〜…?】
【はーいっ、それじゃ正座して待ってまーすっ♪】


133 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/16(土) 21:54:22
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/l50
>>493
(なつお姉ちゃんと「競争」すると自分でするよりもずっと気持ちよくてたくさん出しちゃう♥)
(一人ですることしか知らなかったときはそれでよかったけど)
(一緒にえっちなことをして、びゅーってたくさん白いミルクを出すのを知ったらもう一人では満足できなくなっちゃう♪)
(二人でからっぽになるまでいっぱい出して…たくさんたくさん気持ちよくなりたいな♥)
(きりのおちんちんもなつお姉ちゃんのこと考えるだけでひくひくえっちなお汁を流してる)

そうだよね〜、なつお姉ちゃんのたまたまもおちんちんもおっきいし♪
私よりも大人なカタチしてるし…さすがお姉ちゃん♥
おっぱいもきりみたいにおっきくなれるようにおっぱいミルクいっぱいご馳走しちゃうよん♥
(二人とも同じくらいの大きさでも、なつお姉ちゃんのは先っぽが見えてて皮が剥けてる感じ)
(えっちくてなつお姉ちゃんのがオトナな気がしちゃうのだった)
(ずいっと出てきたなつお姉ちゃんに大人の形ににしてもらったきりのおちんちんも見せつける)

えへへ、えっちですけべなふたなりさんのがなつお姉ちゃん好きでしょ♥
ごめんなさぁい…♪きりのおちんちんもたまたまもおこちゃまだから……
なつお姉ちゃんに大人にしてもらわないといけないね♪
今もね、出したばっかりなのに、なつお姉ちゃん見てたらおちんちんミルク出したい!って
むずむずうずうずしてるいけないたまたまなの…♥
(トップスが付いててもぶるんぶるん揺れてたおっぱいは少しだけ楽になって)
(なつお姉ちゃんに近づいて、お顔の精液をぺろぺろして…)
(目を細めてたら、がちがちなきりとなつお姉ちゃんのおちんちんがぶつかっちゃう♥)

ありがと♪きりもね、いっぱい我慢してたから…ムキムキしてもらったらあんなに出ちゃったの♥
わ、お姉ちゃんすご〜い♪おちんちん、大人の形になっちゃった〜♪
やっぱりお姉ちゃんのがオトナ、なんだね〜♥
あっ、お姉ちゃんのえっちなおつゆ……♥ミルクも欲しくなっちゃうよう…♥
(ぴゅって飛び出してきたおつゆが顔にかかるとぺろって舐めて味わう)
(なつお姉ちゃんのおちんちんミルクも飲んだことなるけど、これはこれでエッチで美味しくて笑顔でなつお姉ちゃんを見つめる)

んふふ、すけべなきりはなつお姉ちゃんとほんとのエッチをしないと満足しないのにゃ♥
えー、ふつーにお風呂入って気持ちよくなるよ?…空っぽになるまで出したあとに♪
(おっぱいミルクと一緒にボディソープで泡立てるとすぐにぬるぬる泡だらけになってく)
(マットに横になったなつお姉ちゃんと硬く勃起してるおちんちんを見るとぽーっと見とれてしまう)

ちゃんときれーにはするよ?
でも、なつお姉ちゃんを食べちゃうかもね…♪こんなに美味しそうなんだもん♥
(マットの上に移動して、仰向けのなつお姉ちゃんの太ももの辺りをまたぐように腰を下ろす)
(なつお姉ちゃんのおちんちんが目の前に来るから、ちゅってキスをしてご挨拶♥)
きれーにする前に…なつお姉ちゃんのおちんちんミルク…出してあげたいの…♥
きりだけ先に出したら、ふこーへーだもんね♥
(むちむち♪って聞こえそうななつお姉ちゃんのたまたまにきりのたまたまが乗っかるようにして)
(きりのおちんちんはなつお姉ちゃんのおちんちんの根元とお腹を擦るように前後に揺らしてる)

きりのおっぱいで、なつお姉ちゃんのおちんちん食べちゃうよ♥
(ボディーソープと母乳でぬるぬるな谷間になつお姉ちゃんのおちんちんがむにゅって挟まれる)
やっぱりなつお姉ちゃんのおちんちんおっきいね…♪きりのおっぱいでもはみ出ちゃう…♥
(きりがおっぱいの両脇から押さえつけるようにしておちんちんをマッサージ)
(谷間からはみ出して、きりのお口に届きそうな先っぽを下でぺろぺろ♥)
きりもいつもなつお姉ちゃんみたいな大人おちんちんになりたいなぁ…♥
(オトナな形のなつお姉ちゃんのおちんちんが羨ましくて)
(左右のおっぱいで上下別々にコスって、お姉ちゃんのおちんちんの皮をムキムキしたり戻したり…♪)
(自分のおちんちんでも試してるから、きっと気持ちいいはず!って楽しそうな笑顔でなつお姉ちゃんを見つめた♪)

>>132
【お待たせしました!なつお姉ちゃん!】
【あ、あれ…おかしいな…なんだかすっごく時間かかっちゃった…ごめんなさい】
【なつお姉ちゃんのレスがとっても良かったから…♥】
【私のも気にいってくれると嬉しいな♪】
【ずっと正座してくれてたなつお姉ちゃんが正座してる場合じゃねえっ!ってリアクション待ってます♪】

【というわけできりも正座待機!】
【長くなってるから必要そうなところを拾うでいいからね〜】
【時間の方も了解です。お互い無理はしないようにね♪】


134 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/16(土) 22:01:13
>>133
【うふふ、そんなによかったんだ♥でも、これくらいじゃまだまだだよっ♥】
【…ぁ、ぅ。あ、あしがしびれたっ…(へなへなとへたり込んで】
【それじゃ、ぼくも続きを作ってくるね…(手と足で這っていくけど、きりのレスを見たからかおちんちんは勃起しちゃってる…♥】


135 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/16(土) 22:19:58
>>134
【はっ…!気づくの遅れちゃった、ごめんねなつお姉ちゃん】
【わざわざありがとう♪あぅぅ…助けてあげたいけどこっちも足がしびれて…】
【(なつお姉ちゃんより時間が短いのにもう危ない感じ)】
【で、でもここで頑張っておかないと!なつお姉ちゃんも頑張ってね!待ってます!】
【(なんかぷるぷるしてるけどやる気はあるみたいです)】


136 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/16(土) 22:47:28
>>133
ふふん、当たり前じゃん♥ぼくのほうがお姉ちゃんなんだからねっ♥
もちろん。きりにいっぱいあげるためにミルク溜めておっきくしてるんだもん…♥
(飲み比べなんて真似はしたことないけど、ぼくのミルクときりのミルクとじゃ味も匂いも違うはず)
(ぴゅぅっと放ったおつゆも元気いっぱいで、きりのほっぺまで勢いよく飛んでいっちゃって…汚したきりの顔はいつもよりもえっちに見えた♪)

でも、このままじゃえっちするほうがふつーになっちゃうかも♥
おちんちんよしよしするくらいじゃ満足できないもん、きりもぼくも…♥
(ぼくの体をまたぐようにきりが腰を落としてくると、おちんちんの先っぽは真っ直ぐにきりの顔を向いてそそり立つ)
(透明なおつゆがひっきりなしに湧き出す鈴口は息をするようにぱくぱくとひくついて、そこをきりに見られると恥ずかしくて顔が赤らむ♪)

もう、そんなにぼくのミルク欲しがっちゃって…♥
ん。きりの見てたらぼくもむずむずしてきてさ…。だから、ぼくのも飲んで…?
(真っ赤に剥けた敏感な先っぽに唇が当たると、キスの感触だけでおちんちんが跳ね上がっちゃう♪)
(おっぱいみたいにむっちりと弾力のあるたまたまがきりのと合わさって、たまたま同士でこりこり擦れるとおつゆが濃くなりそうで)
(おちんちん同士でも擦れ合うと、さっきよりも反り返りが力強くなって…きりのおちんちんを下からぐいぐい押し上げちゃう)

うんっ、ぼくの食べてっ♥おちんちん食べて食べてっ♥
わぅ…、んっ♥ふぅんんっ♥もっと食べてぇっ…♥
(母乳を含んで泡だったボディソープがおっぱいの谷間いっぱいに広がってるのを見せつけられると、一瞬息が止まる)
(まるで吸い込まれるようにおっぱいに挟まれると、ぼくからも腰をぐんっと突き上げて谷間の奥深くにおちんちんを沈めて)
(やわっこいお肉に右から左から押さえつけられてる感触だけで、甘ったるい声といっしょによだれまで口から零しちゃう…♥)

でも、はみ出してるから…ぱいずりしながらふぇらちおできて大好きだって♥言ってたのはきりだよね♥
はぁぁ…、おっぱいですりすりされながらお口でキスされるの好きぃ…♪
(メートルオーバーの規格外なバストにも負けずに、にゅんっ♥と元気に飛び出したおちんちんの先っぽをきりの唇に向けてふりふり♪)
(ぼくの意図を察してくれたきりが、おちんちんの剥けたとこをぱくんと咥えて舌でぺろぺろしてくれると、たまらなそうに目を細めて肩をふるふる震わせて)

あんっ♥だからってぱいずりで子供ちんちんに戻すのは無しだってばっ♥
そんないじわるするコにはっ…んっ♥おちんちんはおあずけにしちゃうかもっ…♥
(きりよりはオトナだとはいっても、柔らかい皮は動かしたら簡単に被っちゃうから、せっかく剥けてるのが被されるといやいやと首を振る)
(しかもおっぱいで皮をいじくってくるから、気持ちいいのと気恥ずかしいのとが混ざって、意地悪されてるはずなのに声は楽しげに弾んじゃう…♥)
(にこにこと無邪気に笑いながら、気持ちいいかどうか確かめるようにぼくの顔を覗き込んでくるきりに)
(フイと顔を背けるけど、左右互い違いに動かして皮をムキムキされると、気持ち良さには逆らえなくて…声が上擦っちゃう…♪)

きりぃ…♪おちんちん、ちゃんとむいてよぅ…♪
むけたとこぺろぺろしてくれなくちゃ、ぼく、しっかりしゃせーできないっ…♥
(皮をかむったままじゃ、イきたくてもイけないもどかしさがあるから、上目遣いになってきりをじーっと見つめながら)
(腰をずりずり動かして、重なったままのたまたま同士をむちん♥むちん♥とくっつけ合わせて)
(おっぱいから穂先がはみ出したおちんちんから切なそうにおつゆを零して、潤んだ目を向けて甘え声でおねだりする)

【おまたせ、きり。ずっと正座させちゃってごめんね?】
【えっと…きりが続きを返してたら時間になっちゃいそうだけど、どうしよっか】


137 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/16(土) 23:24:02
>>136
【せ、正座は何とか大丈夫だったよ!(なんだか立ち上がりたくても立ち上がれないようです)】
【うう…ごめんねなつお姉ちゃん…】
【お返事もう少し時間がかかりそうで…時間を余裕で過ぎちゃいそうだから】
【今日はここで凍結にしてもらってもいい?】

【次回は火曜日の夜の22時からだと会えると思うの】
【なつお姉ちゃんは火曜日空いてるかな?無理だったら他の日を教えてね】


138 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/16(土) 23:34:49
>>137
【もう、これからは正座するのも考えなきゃね…(きりに体を寄せて抱き起こして】
【おちんちんだって床に座ったら縮んじゃうしさ、ふふ♪(さりげなくお股に手を伸ばしてなでなで…】
【それじゃ、今夜はここまでだね。お疲れさま、きりか♥】

【ぼくも火曜の夜は空いているから、その時間に待ち合わせできるよ】
【他の日だと木曜金曜と土日の夜かな…。きりも会える日があったら教えてね】


139 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/16(土) 23:43:13
>>138
【うう〜、でもなつお姉ちゃんとおんなじことして待機してたいかも…】
【縮んだらお姉ちゃんが大きくしてくれるんでしょ?(にこにこ)】
【(お股を触られてふにふにな感触をなつお姉ちゃんに教える)】
【私こそありがとう、なつお姉ちゃん♪】

【よかった、それなら火曜日の22時にお願いします♪】
【それだとたぶん金曜日の22日の夜は会えると思うの】
【次の土日の23、24日がちょっとわからなくて…会えそうだったらお願いね♪】

【うう…なんだか少し怪しい感じなのでここで落ちるね】
【おやすみなさい、なつお姉ちゃん。火曜日までにお返事出来たら、置きレスの方に返しておくね】

【お疲れさまでした、またね♪スレをお返しします】


140 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/16(土) 23:51:55
>>139
【まねっこしなくていーのっ、きりはきりらしくしてよっ♪】
【そりゃ、いくらでもおっきくはしてあげるけどさぁ…(やらかい感触を膨らませるように擦り上げて】

【じゃ、火曜の夜22時に待ち合わせしよ。それ以降はまた会えた時に…】
【今夜もお相手ありがとう、きり。またいっぱいいちゃいちゃしようね♥】
【置きレスは返せたらでいいよ。おやすみなさい、眠たくなるまで付き合ってくれてありがと♪】

【お返しします、ありがとうございました】


141 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/17(日) 14:29:50
【ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA とお借りしますね】
【うーん…【】内の場合酉のあとにさん付けすればいいのかな?微妙に悩む】


142 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/17(日) 14:34:13
【◆UpZVsJq3OY さんとのロールにスレをお借りしまーす】

【名前は「ロボ子さん2号」までだけど、「ロボ子◆HNKan5MWFA」でも大丈夫だよ!】
【だって、君の「ロボ子」だからなんて……えへへ♪】
【あ、それと、僕もロールの再開前に一つ確認しないといけないことが……】

【えっとね、1号さんは「ボク」って一人称なんだけど】
【僕も、「ボク」にした方がいいかな?】
【ロールを始めてから間違いに気づいちゃって……】


143 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/17(日) 14:39:14
【そう?そしたら今まで通りで呼ばせてもらうね?】
【あと、「僕」のままで大丈夫だよ】
【あくまで俺の「ロボ子」なんだからそんなこと気にしないよ】
【今日も可愛い顔を見せてくれただけで大満足だしね】

【それじゃ改めて、今日もよろしくねロボ子?】


144 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/17(日) 14:42:47
【うん、わかった!(ホッと胸をなでおろす)】
【やぁ……今日も言われちゃった……♥】
【うん、今日もよろしくね♪】
【返信は作ってあるから、次レスで投下するね!】


145 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/17(日) 14:44:03
>>126
(「だらしないから」なんて言葉に、「そうかな? そうかも?」なんて)
(じゃれ合う言葉を返して、安らぐ姿に、僕も気持ちが安らいでいく)
(僕は高性能だから、照れ臭さに隠した一言もばっちり聞き取るけれど)
(僕は高性能だから、気づかないフリをしながら、頬を撫でる手のひらの親指に)
(ちゅ、と唇を寄せてキスをして、「うん、うん」と会話の合間の頷きに混ぜて、感謝の言葉を受け取った)

えへぇ♥ もっと褒めて♥
って、もぉ〜。すぐそれだ〜……♪
(手放しで褒められちゃうと、嬉しくて笑顔がデレっと崩れちゃう)
(両手を自分の頬に当ててデレデレ。そうすると自然と)
(両肘で僕のおっぱいは同居人さんの顔を、ぎゅっと挟む形になっちゃったり)
(外腿や、抱き寄せられた腰の辺りの温度が上昇していくのを感じながら)
(おねだりに、表情だけは拗ねるフリ。上手に出来てるかな? 出来てないかも)
(だって、パーカーを捲くる手を全然止めずに、なすがままで)
(僕の方も、頬に両手を当ててデレデレするのをやめて、パーカーを捲りやすくしてるから)
(暗に、「うん、いいよ♪」って応えてるようなものだよね?)

(ピンクのパーカーが捲られると、シュッっとくびれたバスト下からウエストのラインと)
(滑らかですべすべのおなか。それと、同居人さんお気に入りのバストが露わになる)
(手のひら全部で包み込んでも余るくらいのサイズに、ふわぽにょふかふかの弾力)
(先端の部分にはヌーブラみたいなカップ状の、取り外し可能なインナーだけ)


146 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/17(日) 15:02:42
ロボ子は可愛いし愛嬌があって、料理も上手だし家事もバッチリ
本当に高性能だよ、ロボットのスペルミスは問題だけど
(デレる顔もまた愛らしく、こちらまで心が満たされていく)
(もっと喜ぶ顔が見たい、愛したい、少しでもこの気持ちが伝わればと胸元にじゃれつきながら思い付くままに言葉を並べ)
(顔全体を柔らかな胸に包まれながらくすくすと維持悪く笑ってチラッと表情を伺った)

(そうこうしているうちにパーカーが捲り終わりキメ細やかな柔肌が露になって)
(その魅力的な流線形な括れ、たわわな胸元に暫く見とれてしまった)
…綺麗だよロボ子、ホントに可愛い
……いい匂いもする
(まるで誘われるがままのように臍辺りに顔を埋めてはすんすんと好きな人の匂いを嗅ぎ満足そうにしては)
(ちゅ、ちゅ、と優しく吸い付くような口付けを幾度も落としながら徐々に唇は上に向かい)
(やがてインナーで隠された胸元へと辿り着くと再び顔を埋め瞳を閉じた)

暖かいな、ロボ子は…幸せだ
(ポツリとそう呟くとグリグリと谷間に顔を押し付け再び抱き締める)
(腰に回した両手で括れをなぞり、腿を擦り合わせるようにしていると自然とズボンの前が膨らみだし)
(もしかすると当たってるかもなぁ…と思いつつも隠す素振りもなく、ただ幸福感に充たされていく)


147 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/17(日) 15:24:43
やぁ……♥ もっとぉ……♥
(ぐねぐね♥ でれでれ♥ 最後に><)
(褒めて褒めて最後に落とす意地悪に、あっさり乗せられちゃう)
(「もぉ、もぉ><」ってふくれながら、がぶがぶ)
(前髪に噛み付くフリのキス。本気のいじわるじゃないから)
(二人の間の甘い空気が深まって、もっと好きになる)

ん……ありがと……あっ……♥
(そんなに見つめられて、真剣な声で言われたら、本気で照れちゃうよ、僕……)
(赤くなり始めていた頬が、一瞬でカァっと赤くなって、顔が火照っちゃうのがわかった)
(優しいアロマでお手入れしてる肌、いい匂いって言われると嬉しくて、少し恥ずかしい)
(くすぐったさに身を捩らせていると、剥き出しのおへそにキス)
(それだけでジンと痺れちゃって、回路に感情が溢れて、甘い声が出ちゃう)
(今度はパーカーなしで、直に触れる胸の肌。ダイレクトな柔らかさと滑らかさ)
(ドキドキと早くなる心臓部の音が、聞こえちゃうかも)

うん、僕も……幸せ。こういうのも……好きだよ……
触れ合ってると、あったかいから……
(顔が動くたびに、ぷるん、たゆん、って。動きに合わせて、胸の形が変わっていく)
(その度に、甘い感情が走って、会話の合間に「ん……♥」って、声が出ちゃう)
(指先が腰のラインをなぞる感触に、背筋がゾクゾクして……お返しに、「えいっ」て)
(掛け声をかけて、エナメル質のインナーに包まれた股間と腿の間で)
(膨らんでる彼の股間をズボン越しにキュッと挟んで、僕の身悶えに合わせて刺激する)
(えっちなことで悦んでくれるのも嬉しいし、触れ合えるのが嬉しいのも本当だから)
(もう一度、「好きだよ」って静かに言った後、僕の方から、彼にキスをした)
(目を閉じても、眼鏡のフレームが、頬に少し当たる感触がした)


148 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/17(日) 15:45:26
(優しい温もりと柔らかさを堪能していると好きだよ、の言葉)
(くっついていることが?それとも俺のことを?)
(そんな事を思いふと顔を上げれば唇の重なる感触が突如やってきた)
…その不意討ちはずるいだろ
(ぺろりと唇を舐めてはくすりと小さく笑い声を漏らしくしゃくしゃと頭を撫で、視線を合わせた)
(その瞳は先程とは少し違い熱に浮かされたようでもあるが、しっかりとロボ子をまっすぐ見つめ)

愛してる
(そう一言だけ発し、眼鏡を優しく外しベッド脇に置いて今度はこちらから唇を重ね始めた)
(角度を変えながら幾度も唇を重ね、下唇を啄み、舌先を差し込み互いの唾液を絡めくちゅくちゅと淫靡な音を奏でていく)
(部屋の中には時折聞こえる呼吸音と水音だけで、もしかしたら鼓動もロボ子は感じていたかもしれない)

………このまま口でしてほしいけどいいか?
(一通り口付けを堪能しきった頃には股間の膨らみも最高潮に達し、両腿の中で熱く硬く存在を示していた)
(ビクビクとそれを脈打たせながら静かに呟いては頬に片手を添えて親指の腹で撫でていき)
(もう片手は括れにそって軽く爪を立ててなぞっていく)


149 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/17(日) 16:18:19
えへへ……♪ あ……
(エンジンの回転数はずっと高いままなのに、ちっともオーバーヒートしそうじゃなくて)
(優しくて温かい気持ちが僕の中に広がっていく。小さな笑い声と笑顔。幸せ)
(ショートの髪をくしゃくしゃと撫でられると、おへそへのキスとは別のあたたかさで)
(くしゅっ、と、幸せの形の笑顔になる。さっきよりも幼い「えへへ♪」って笑いが溢れて)

…………っ
(目をパチリと開いたら、目が合って。僕よりもストレートな告白)
(意識がスパークして、顔が、熱い。胸が一杯で何も言えなくなっちゃう)
(そこに落ちてくるキス。今度は眼鏡も外されて、隔てるものがないから)
(求めてくる唇に、僕からもキスを返す時に、フレームが頬に触れない)
(「僕もだよ」「僕もだよ」って、上手なキスに、一生懸命気持ちを込めながら)
(深く、舌を絡ませて、離れて、右から、今度は左から、唇を合わせて返事をする)
(……剥き出しの胸に、僕と同じくらいドキドキしている心臓の音が、伝わってきていた)

うん……
(やだ……すごく、えっちな声で返事、してる。恥ずかしい……)
(でも、もっと、触れ合いたい。気持ちよく、なって欲しい)
(だって、僕はこんなにも気持ちよくして貰ってるから)
(くびれを撫でられる度、鼻にかかった甘い声が出てしまう)
(身を揺さぶると、彼の胸元で、押し付けた胸の形が変わっていく)
(頬を撫でてくれる親指に、キス、キス、キス。それでも足りなくて、一度)
(これからの予行演習みたいに、ちゅっ、と、親指を吸ってしまった)

(ベッドの上、もぞもぞと動いて、腰の辺りに移動する)
(……インナーの下の股間、熱い……もう濡れちゃってる……)
(ズボンと下着に、一緒に手をかける。ぶるん、と、顔を出す、性器)

……ふわ……
(何回見ても、熱くて、逞しいそれに、また、声が出ちゃう)
(人肌と同じ感触のグローブみたいな手のひらで、顔を出した性器の形を確かめるように)
(先端をきゅっと包んで、幹を撫でて、軽く握って。指先で側面から根本までをなぞって)
(ふたつの膨らみを手のひらに乗せて。彼の分身を、手のひらに感じる。熱い)
(それに、匂いが、する。男の人。僕が大好きな、僕を大好きな、男の人の、匂い)

…………
(誘われるみたいに、大事に、大事に、片手で幹を優しく握り込んで)
(もう片方の手で、捧げ持つように恭しく、大事にふたつのふくらみを持ちながら)
(最初に、唇にするみたいに、割れ目にキス。唇を離すと、僕の唇と割れ目の間に、透明な糸の橋)
(その橋ごと、大きく口を開けて、先端を、くびれの部分まで口に含んで、「気持ちよくなって」と)
(気持ちを込めながら、口の中で軽く吸い上げ、しゅっ、しゅっ、と幹を握り込んだ手を、上下に動かし始めた)


150 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/17(日) 16:49:47
ロボ子今…すげぇエロい
普段の笑顔とのギャップが堪らん
(普段から確かに甘いような、ゆったりとした話し方と表情をしている)
(だが今はそれ以上に蕩け、熱に浮かされた息遣いに加え、指を舐められればこちらも充てられどんどん昂っていく)
(僅か数秒も無いだろうその口の中の感触にこれからを思い生唾を飲み込む)
(こんな可愛らしい子がこれから自身のそれを口に含むのだから)

(ベッドの上を動くロボ子に視線をやりながらしゃぶりやすいようにとこちらも移動し壁に背中を凭れさせ)
(ズボンを脱がされると待っていたとばかりに性器が飛び出した…鈴口からは期待からもう先走りが滲んで露となっていて)
なんか照れるな…本当に愛おしそうにっていうか
フェラの時だって大事に思ってくれてるなぁって感じがする
(様々な手付きで幹や袋を触られると帯びた熱や硬さ、そして袋の重みが伝わる)
(あまりの優しい手付きに癒され瞳を閉じるも、反面掌の中では更なる刺激を求め幹はびくつき催促しているようで)

っ……ロボ子の口暖けぇ
すごい気持ちいいよ
(暖かな口に包み込まれ瞳を開ければ目の前には股間に顔を埋めるロボ子)
(普段とはまた違ういやらしさ、痴態にこんな姿を他には見せたくないな、離したくないなと思いつつ)
(動きの邪魔にならぬよう少しでも感謝を伝えたくて頭や耳元を撫でていくと)
玉も…玉もできたら触ったり舐めたりしてほしいかな、なんて
(断られるかな、と様子を伺い)

【ごめん魅力的な内容にどう返すか悩んでたら遅くなっちゃった】


151 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/17(日) 16:55:39
【僕の心情描写多くて返信大変そうだもんね……ごめんね><】
【文章量も多すぎるかな……すり合わせたい部分があったら、遠慮なく言ってね?】


152 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/17(日) 17:10:38
【いやいや、大変なんてことは全くないよ安心して】
【むしろ内面も表現出来ててより可愛くて、愛しく思えるから】
【文章量も全く問題ないからね?】
【こちらが遅くなったから待たせてごめんねってだけだから、ロボ子は気にしないでね】


153 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/17(日) 17:34:36
……君が、相手だから……
(えっちなスイッチが入っちゃった僕は、いつもなら、恥ずかしくて)
(正気に戻っちゃってたかもしれない。でも、今は二人とも興奮の坩堝)
(だから、ズボンを脱がせる前に、耳元でそんな言葉を囁いた)

……あんまりそういう事言っちゃダメぇ……
(唇に含む前、聞こえてくる、癒やされて、でも興奮した言葉)
(流石に、今度は、ちょっとだけ正気に戻って、耳まで赤くなってしまった)
(壁に持たれた彼の前、足の間で跪いて伏せた僕の、恥ずかしさに俯きながら)
(耳まで赤くして、一瞬だけ手を止める姿が見られちゃう。でも、すぐに)
(気持ちを切り替えて、撫でる手を動かして、ぽつり、と呟いた)

だって……僕も、愛してるから。
だから、大事だし、気持ちよくなって、欲しいの。

(囁くような声。でも、上目遣いで、はっきりと言葉を届けてから)
(僕は、あの人の性器を唇に含んだ。熱い、大きい。ビクビクしてる)
(舌先に滲む、カウパー腺液の味。ちゅっ、と吸い上げても、すぐに溢れて、口の中に溜まっていく)
(舌先ですくい上げて、飲み込んでいく。彼の味。僕の、好きな人の味)
(すくう動きの途中で、鈴口の下や、裏筋を舌先で撫でていく。えっちな形、えっちな硬さ)
(透明な雫を嚥下しながら、被せた唇全体で、幹を締めて、刺激して、舌先で包み込むように全体の形を確かめる)
(その間も、幹を握った手の上下動は休めない。最初は緩く、緩く。しゅっ、しゅっと、より性感を高めるように)
(彼の反応を見ながら、より強い刺激が欲しいなら、指全部を使ってシコシコシコ、と素早く幹全体を扱いて)
(深く、彼の性器を飲み込む動きをする時は、親指と人差し指で輪を作って、根本をリズミカルに擦っていく)
(思わず、目を閉じて、性器に集中して愛撫してしまう。ご奉仕してるだけで、彼の目の前で)
(はしたなく、インナーに包まれたお尻が左右に揺れて、感じているのを伝えてしまう)
(インナーの材質がエナメル質じゃなかったら、絶対、腿まで伝った愛液でぐしょぐしょなのがバレちゃう……)
(でも、僕の鼻腔センサーじゃなくても、これだけ濡れちゃうと、匂いでバレちゃうかな……)

ふぁ……あ、うん……ごめん……っ
気持ちよくて、忘れてた……っ
(彼のおねだりに、つい、もう片方の手がお留守になっちゃってたのに気づく)
(慌てて、唇を性器から離して答えると……うわああ……僕の唾液とカウパーで……っ)
(目の前に、唾液とカウパー腺液で濡れたおちんちんが現れて……えっちすぎるよぉ、これ……)
(パチン、と慌てて目に閉じる。「えっちすぎる」の部分、声に出てたかも……)
(羞恥に身震いしながら、タッチ交代。唇に含ませていた先端部分を、今度はグローブ感のある手のひらで包んで)
(くびれの部分を重点的に、手のひらを回すみたいにして刺激しながら、もう片方の手に乗せたふぐりを)
(痛くしないように気をつけて、ゆったりと揺すって、優しく揉みほぐしていく)
(閉じていた目を開いて、上目遣いで痛くないか、表情を確認しながら、裏筋にキス)
(顔に、唾液とカウパーの混じった液が、線を引くのを感じながら、笑顔で唇を下げていき)
(彼の陰嚢の両方に、ちゅ、ちゅっとキスを落とす。性器の先端以上に、慎重に、優しく)
(片方ずつを唇に含んで、舌先で、シワを伸ばすみたいに舐めた後、くるり、と軽く転がしていく)

どう……かな……?
(片手で、先端を包んで撫でて。幹と一緒にくびれを扱いて)
(顔を僕の唾液と、後から後から溢れてくるカウパー腺液で濡らしながら)
(ふぐり、陰嚢から唇を離すと、口に出して尋ねる)
(指先が、耳元や頭を撫でていくと、僕は……えっちなことをしてる最中だけど)
(いつもの、子供っぽい無邪気な笑顔で、「嬉しい」って気持ちを込めて、微笑んだ)


154 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/17(日) 17:36:01
>>152
【褒められちゃったから、すごく頑張っちゃった……♪(でれでれ)】


155 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/17(日) 18:12:34
俺だって…
(ロボ子だからつい普段だったらこんな恥ずかしい言葉を言うわけがないと)
(思わず口にしてしまいそうだったが、これ以上この時間に無粋な言葉はいらないかと途中で口を紡ぎ)
(ただただ丁寧に、愛情を感じ取れる優しい施しに身を委ね神経を集中させていった)
(そうしているとふと手が止まったのでどうしたのかとロボ子を見やると愛の言葉)
(すごく胸に刺さる、真っ直ぐな言葉)
(わかってるよ、俺もだよって気持ちを込めて微笑んで静かに頭を撫でて髪をといていく)

ぅあ……ッ、すっげ……気持ちいい
(滑りを帯びた口中に包まれ、舌先はこちらの弱いところを的確に突いてくるようにも思える動きで)
(緩急を巧みに使いこなす手の動きと相まってどんどんと限界が早くも近付きつつあった)
(こんなに可愛らしい子がいやらしく尻を振りながらしゃぶってくれる、視覚からも興奮するのだから仕方ない)
(だがこんなとこでまだ出したくないと我慢しているとおねだりが通り口が離れる…残念でもありほっとしたのもあり複雑だが)

…そうだな、エッチすぎるよな
……でもめちゃくちゃ色っぽくて可愛いぞ
(呟きにくすっと笑う)
(ああ、こんなにも安らぐ時間があったんだなぁと改めて実感し胸がジーンとする)
(解れる心と共に袋の方も愛撫ですっかり伸びてまるで今の心境のようにリラックスしているようであった)
(嫌な顔ひとつせず竿も袋もこれだけ愛撫してくれる、それもとびきりの笑顔を一緒に添えて)
すごくいい…ロボ子のフェラは最高だ…
……俺も舐めるよ、舐めさせて
(そんな愛しいロボ子をこっちも気持ちよくさせたい)
(どんどんと欲が高まり体を折り目の前で振られる尻に手を伸ばす)
(ここからではインナーの構造がよく見えず四苦八苦しつつ、諦めてふぅ、とひとつ息を吐いた)

ロボ子、俺横になるから上に跨がって?
俺もロボ子のたっぷり舐めて気持ちよくさせたいから
(ずりずりと壁に凭れた体をずらしては徐々に仰向けの態勢を取ると)
(早くおいで、と言わんばかりの期待に満ちた表情でロボ子に視線を送った)

【すごくエッチで可愛いよ、ありがとう】
【俺には勿体ないくらい高性能ロボだよ本当に】
【でも…名残惜しいけど今日はそろそろ時間なんだっけ?】


156 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/17(日) 18:21:26
【やぁ……もっと褒めて……♥(でれでれ)】
【(はっ) うん、そうだね、そろそろ時間だから、次の予定を決めなきゃ!】
【一番近くだと、僕は20日なら夜は19時くらいから大丈夫だけど、どうかな?】


157 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/17(日) 18:26:39
【20日の19時だね、こちらも大丈夫だと思う】
【もしも遅れそうとかあったら連絡するね】
【少し間が空くのは寂しいけど、会ったときにまたいっぱい褒めたり愛させてね】


158 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/17(日) 18:34:40
【うん、僕も予定変更の時は、伝言板に連絡するね】
【うん……でもロールでたくさん、褒めたり愛して貰ってるから】
【次に会うときまで、その気持ちを思い出して頑張るよ!】
【次の返信、作って待ってるから楽しみにしててね!(ぎゅ)】


159 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/17(日) 18:41:41
【そうだね、俺もいっぱい愛してもらってるからそれを糧に頑張るよ】
【楽しみにしてる…でも無理に用意することないからね、当日落ち合ってからでもいいからさ(抱き返して背中ぽんぽん)】


160 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/17(日) 18:46:18
【僕が我慢出来なかったり……(えへへ)】
【(僕もぎゅっ〜♪と抱き返して)】

【ん、充電完了!】
【それじゃあ、また20日の19時にね!】

【ロールにスレをお借りしましたー♪】


161 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/17(日) 18:49:41
【こっちも充電完了、と】
【今日もお相手ありがとう。すごく楽しかったよ】
【それじゃあまたね】

【お返しします。ありがとうございました】


162 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/02/17(日) 20:41:46
【リーシャとの濃厚子作りセックスしまくるのにスレを使わせて貰おう】


163 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/02/17(日) 20:46:21
【エイルと子作り目的でスレをお借りします〜】

【お疲れの様だけど、大丈夫ですか??】
【無理そうなら、遠慮せず仰ってくださいね!】

【さて、今日は早速ロール開始しちゃっていく感じでいいかなぁ?】


164 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/02/17(日) 21:03:23
【あぁ、お陰様で睡眠は取れたから今は割と平気だな】
【リーシャとの激しい子作りセックスをしたいと思ってたから待ち遠しかった、疲れて寝落ちしてしまうよりは……ってやつだ】

【そうだな、最終確認で俺とリーシャは一回だけ「訳」あってセックス済み、リーシャの容姿はカオリ似の元気娘】
【俺は……絶倫変態男の魔法使い……文面だけでも酷いなw】
【一応お互いに最低限の確認としてこれで良ければ早速始めようか、既に子作りセックスを始める所からが良いだろうか】
【俺としてはリーシャの考えてる場面から好きな様に始めたいと思ってるから書き出しはリーシャに俺の事は気にせずこう言う場面からやりたい!と書いて欲しいと思っていた】
【こっそりとリーシャには気付かれないかもしれないけれど変態プレイもお願いしてしまうかもしれないが、嫌なら断って欲しい】
【感情極まって俺のアレやコレやが暴走しかねないからな……勿論リーシャ相手だからだからな?】
【その他にリーシャが確認したい事が無ければ思う存分時間も長さも気にせず書いて欲しい、余りにも短文過ぎる感じで無ければ一往復で相当時間が掛かっても大丈夫だからな?】
【待たせてるから早くしなくちゃ!よりも、濃厚で俺とリーシャとのねっとりした激しいセックス描写をしてもらった方が嬉しい(思い切り真顔で)】


165 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/02/17(日) 21:07:41
>>164
【そうだね、キャラ設定はそんな感じで!】

【開始場面はどうしよう……いきなり子作りセックスからでもいいけど、】
【神託を受けて、エイルに相談する場面からではどうかな?】
【いいよ、いろいろ希望言ってくれるとこっちもうれしいよ!】
【無理そうなプレイはちゃんというから安心してね。】
【分かった、頑張って描写してみるね!】
【でもあんまりうまくなかったらごめんね……。】


166 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/02/17(日) 21:16:44
>>165
【リーシャもきっと俺と同じタイプだと思うから言うが、じっくりと長く付き合って貰えると嬉しい……から導入もしっかりしてロールを一緒に楽しみたいと思ってるから】
【子作りセックスの相談で、一度前にセックスした時の事も有るからその時の話もその時以来はお互いに避けていたけれど……】
【今までお互いにお互いが溜め込んでいたのを全て腹を割って話して、蟠りが全部飛んだ後に自然に子作りセックスをしていきたいと思ってる】
【リーシャに受け入れられて俺も嬉しい、上手い下手は関係ない、リーシャがしたい事は俺は受け入れるし】
【最初はまぁ、きっとぎこちない感じで進むとは思うけれど段々と一緒に楽しんでいければ良いからな……だからリーシャはそんなに気負わずにやりたい事をゆっくり一緒にやれたら良い(リーシャの頭を優しく撫でつつ)】
【……NGの範囲に触れなかったら俺は多分かなり広範囲のプレイを受け入れられると思うし、あまりに筆が進まない状態以外だと全然大丈夫だから本当にリーシャには気楽にしてほしい】
【折角此処までいっぱい話してようやくスタートラインなんだから失敗したらどうしようよりも一緒に楽しくドスケベに可愛いリーシャがだらしない顔で喘ぐ顔がいっぱい見たいから楽しみに待ってるぞ?】
【急がず慌てず……な?】


167 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/02/17(日) 21:28:14
>>166
【ありがとう、それじゃまず神託を受けてきた後、っていう感じから始めてみるね。】
【最初のセックスは、気恥ずかしさと緊張で、かなりぎこちない感じになっちゃうとおもうけど、】
【そこからはエイルと一緒に気持ちいいセックスに浸るようになっていくと思うから……。】
【いろんな性の知識を教えこんでくれると嬉しいな。】

【それじゃ、開始していこうかな?】
【ちょっと待っててね!!】


168 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/02/17(日) 21:33:43
>>167
【分かった、お互いの意思では初めての子作りセックスで理性で身体の疼きを抑えようとするからきっとぎこちない部分もあると思う】
【でも一回子作りセックスしてしまって何も遠慮も隠す事も要らなくて一緒に気持ち良くなりたいと意思表示をお互いにし終えたら……そのぎこちなさも無くなっていくと思う】
【俺が教えた以上に実はリーシャも中々ドスケベ思考をナチュラルに出して、こうした方がもっと良いかな?なんてリーシャの考える一緒に気持ち良くなれる方法が浮かんだら言う感じでも良いな】

【あぁ、待ってるな?時間は今日は日を跨ぐ位が良いところだと思う】
【明日も夜なら空きそうだからもしリーシャが大丈夫そうなら会いたいな】


169 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/02/17(日) 21:40:28
冒険者たちが集まる宿場町へと向かう道、どこか複雑そうな表情の少女が歩いている。
少女の名はリーシャ。
犬系の亜人種であり、獣の耳と尻尾が生えている。
少し背が低く、こんがりと焼けた肌。
やや露出の多い、身軽な服装からは、武闘家であることをうかがわせる。
さらに言えば、その若さと背丈に不釣り合いなほど、健康的に育った胸が目を引く。

「うーん……どうしよっかなぁ……。」
彼女は、今日たまたま街の神殿へと行く用事があったのだが、
そこで思いがけず、大神官から『とある神託』を授けられたのだった。
どこか浮かない表情なのは、その神託が彼女を思い悩ませているからで……。

「た、ただいま、エイル……。」
宿の部屋につくと、相棒の名を呼ぶ。
魔法使いである彼とは、この数年間一緒に冒険をしてきた頼れる仲間だ。
エイルの魔法と、リーシャの拳でこれまでいくつもの困難を乗り越えてきた。
男女ではあるが、特に恋仲というわけではない。
どちらかというと、兄と妹の方がしっくりくる関係かもしれない。
いや、本当は、そう思い込んでいるだけで、敢えて関係を進めず逃げてきただけかもしれないが。
……この前だって、『あんなこと』があった訳だし……。

さて、彼女を思い悩ませる神託について。
この一件を相談するのは、まず誰よりも彼を置いて他にはないのであった。

「ね、ねえエイルー……?
 ……起きてるかなぁ……
 ……ちょ、ちょっとだけ……相談が、あるんだけどさー……?」


【それじゃ、改めてよろしくね!】


170 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/02/17(日) 21:59:18
>>169
【折角これから始められて大分書けてたんだがまさかの呼び出し電話が……ごめんリーシャ、何度も俺の都合でこうなってしまうのも心苦しいんだが……】
【断るのが難しい相手で行ってきても良いだろうか……?帰ってきて元気があったらせめて置きレスでもなんでもリーシャを待たせた分の返事は残したいと思ってる……もし嫌になったら破棄でも甘んじて受けるから言って欲しい……本当にすまない……】


171 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/02/17(日) 22:01:45
【うん、大丈夫だよ!!】
【こっちは時間余裕あるし、遠慮しないで行って来てね〜!】


172 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/02/17(日) 22:05:31
【ありがとうリーシャ……埋め合わせは明日会えたらしたいけれどどうだろうか?】
【多分帰ってくるのは遅い時間になりそうだからリーシャは今日は休んでほしい、明日の21時以降でも大丈夫】


173 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/02/17(日) 22:12:23
【うん、分かったよ。】
【でも、もし反応できそうだったら返しておくね!】
【明日は19~20時くらいには時間空きそうだけど、それくらいにどうかな?】

【お仕事お疲れ様、エイル。あまり無理しないでね!】


174 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/02/18(月) 20:06:22
【先にリーシャと一緒にスレを借りる、小さな用事ではあるけども残すと良い心地はしないからサクッと終わらせてくる】
【もし待ってる時間暇だったらこういう事がしたいとか自由に書いてもらえたら俺も返事を待つ間に返事出来ると思う】
【少し行ってくるな】


175 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/02/18(月) 20:07:38
【今日もエイルとスレをお借りするよ!】


176 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/02/18(月) 20:26:34
>>169
(長旅の唯一の楽しみとしては今来ている大きな町の魔法具から魔法書を買い漁り、こっそりと今出掛けている相棒に使ったらどうなるか……)
(それは勿論危害を加える類のモノでは無く、自身の見た目に反しているとは自覚は有りつつも考える事は卑猥で下品な変態行為ばかり)
(そう思うのも少し前にあった出来事から急加速で頭が相棒をそういう相手に見る事にシフトしてしまう事が発端で)
(それ以前には俗に言う色宿の娼婦に目配りしながらせいぜい淫紋やらの裏魔法を使えば楽しいことに……)
(しかしそんな嗜好も勿論表には出さず、あくまで相棒とはパートナーとしての存在で)
(衣服の下に隠れているその小さい身体ながら出ている部分は出ていて肉感のある身体は自身の好みにはとても合っていると少し前の時に気付いた)

遅いなリーシャ……まさか迷子にでもなってる訳じゃないだろうな……
……んっ?あぁ、お帰りリーシャ
随分遅かったな、何かあったのか?
(戦闘時には軽装ではあるものの魔法使いはやはりターゲットになりやすいと心得ている為に、ローブの下は驚く程の重武装で固めているので)
(所謂オフの時間は開放感を味わうために緩いズボンと簡素なシャツだけで目を伏せながらソファーに凭れている所に相棒のリーシャが帰ってくるのを視線を向けて迎えると)
(リーシャの分かりやすい性格が露骨にわかる少し悩んでる表情を一瞥しただけで察すると問いかける)

【本当に昨日からずっとお待たせしてすまなかったが……ようやく返事が出来るな】
【改めてよろしくリーシャ、俺からの返事は昨日のから少し精査して若干短く見やすく心掛けてみた】
【何かあったら遠慮なく【】でも使って言って欲しい】


177 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/02/18(月) 20:41:25
>>176
ただいま、エイル。
ごめんね、遅くなっちゃったよ。
(部屋に入ると、軽く羽織った上着を脱ぐ。)
(そのきめ細やかな肌の面積が増え、見慣れた姿とは言え良い光景である。)

あのね、それがね、色々あったんだけどさ……。
……その、何から話そうかなぁ……。
(いつもは元気よく、なんでも気兼ねなく話をするリーシャだが、今日に限っては歯切れが悪い。)
(なにやら話しにくい内容だろう、という事は察するのは容易だ。)
(さらに気になるところといえば、なんだか気恥ずかしそうで、いつになく仕草がぎこちない。)

え、えっとね……エイル……
……急にこんな事いうのは変だと思うんだけど……
……エイル、僕と子作りして貰えないかなぁ……?
(顔を赤らめ、瞳を潤ませてようやくでてきた言葉は、意外すぎる要望。)
(付き合って、とか、結婚して、とか色々すっとばして過激な事を頼んできた。)
(しかも、意外と奥手でそういった性事情はどちらかというと苦手な彼女の口から、である。)

【お疲れ様、待ってたよエイル!】
【文章はとっても読みやすいから大丈夫だよ、こっちも何かおかしい所あったら言ってね!】
【それじゃ、よろしくね。……が、頑張って子作り、しようね……!】


178 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/02/18(月) 21:04:26
>>177
俺が聞ける様な事なら聞くが、もし言いづらい事なら言わなくて良いぞ?
あと、もし話してくれるなら極力簡単に頼む……リーシャの言い方が独特で分からない時があるからな
(なんだか言い辛そうにしてるリーシャを見つつ、言葉がいつもは数倍は出てくるのにそんな様子もなく)
(寧ろ言うのを躊躇う様子すら見えるが故に続けた言葉は無理しなくて良いという言葉で)
(更に続ける言葉は自身の精一杯な冗談で、以前にアレやらコレやら主語が行方不明な言葉に苦笑いを浮かべた記憶がそんなに古くなく)
(そんな言葉を言い終えてコップの水を飲み始めた直後に言われた言葉に思い切り噴き出しそうになってしまう)

ゲホッ!ごほっ!!
何を藪から棒に……取り敢えず理由を言え理由を……
前にお前とシた事を忘れた訳じゃないだろうが……ただまぁ、其処で突っ立ってないで座ると良い
狭いが隣来るか?
(噴き出しはしなかったものの咳き込みつつなんとか吞み下す水の入ったコップをテーブルに置き)
(リーシャの口から出た子作り懇願の理由を直ぐに問い詰める、理由が無いと絶対にそんな事を言わないのは百も承知で)
(その理由を端折る理由もきっと説明するのが億劫なのか、それとも理由によるものなのか……)
(一応張っていた2人だけの部屋となるここでナニが有っても良い様にしていた二重結界で言葉の一言一句が外に出ないのを付け加え)
(隣に座るのを促しながら極力リーシャに言葉の重みを感じさせない様に問いかける)

【割と雰囲気に任せて子作りまで少し時間が掛かる感じの導入になると思うけども……】
【俺もリーシャとの子作りは楽しみで途中から導入も軽く端折ってリーシャをベッドに連れてったらすまない……】


179 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/02/18(月) 21:21:17
>>178
わっ!?だ、大丈夫かな、エイル??
(急に水を噴出したエイルに、心配そうに駆け寄るリーシャ。)
(しかしそれも無理からぬ事、急にあんな過激な事を言われれば誰だって驚く。)

うっ……そ、その、前のアレは……
うぅぅ、恥ずかしい……
(アレとは、以前一度だけ交わした肉体関係の事。)
(その時は、強力な媚薬効果のある魔法植物の花粉にあてられ、浮かされるまま契りあった。)
(以来、気恥ずかしさからそのことに極力触れずにいたのであった。)

え、えっと、それはいいとして……
……どこから説明しようかな?
(そして、促されるまま、エイルの隣に座り、事の顛末を説明し始める。)

(リーシャが言うには、神殿の大神官から今日とある神託を授けられたらしい。)
(曰く、彼女が孕んだ子供が、将来この世界を滅亡から救う勇者となる、との事。)

そ、それでね。
その子供は、3か月以内に孕まないといけないみたいなんだって。
だから、早く子作りしなくちゃいけないんだけど……。
相手が居なかったら、王族とか、高名な魔法使いとか戦士とかから選ぶ、って言われてね……。

いや、ごめんね!急にこんな話……信じられないかもしれないけど……。
僕ね、知らない人と子作りするくらいなら、エイルとがいいなぁ、って思ったの……。

【いいよ、話長くなっちゃいそうだしね……!】
【したいタイミングで、子作り始めてね!】


180 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/02/18(月) 21:52:17
>>179
【何度もすまないリーシャ……頭の回る内にもっと進めたかったんだが……また少し意識が飛んでた……】
【こんな俺の返しでも良ければ今日は早めに寝て明日また会えたらと思う……】
【明日は少し遅く帰る日ではあるけれど遅くとも21時までには来れると思う、早ければ早く待機したいしな】
【本当に俺の都合ですまないな……昨日は流石に夜中の2時頃に帰って来て返事もしたかったけれどもそんな余裕も無くて……リーシャに甘えっぱなしで申し訳ないけれども】
【本調子でうつらうつらして返すほうが失礼だと思う、誤字脱字も好きじゃないからしっかり返したい】


181 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/02/18(月) 21:55:09
>>180
【大丈夫だよ、無理しないで今日はゆっくり休んでね!】
【分かった、明日の21時だね。】
【こっちも早くなっても大丈夫だから、掲示板こまめに確認するよ。】

【全然気にすることないよ!】
【体調崩さないでね?】
【明日また待ってるからね……!】


182 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/02/18(月) 22:01:28
>>181
【ありがとうリーシャ、でも会えてキチンと返事も出来てリーシャの相手が出来てよかった】
【子作りも昨日今日は俺の都合でキツかったけれど、余裕が出来たら日を跨ぐ位までは体力が続くと思うからたっぷりと楽しみたい】
【あとそうだ、リーシャはパイパンとか、実は毛が濃いとか……そう言う部分はリーシャはこうしたいとか考えてるかな?】


183 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/02/18(月) 22:09:32
>>182
【うん、明日は一杯子作りしようね!】
【エイルとセックスするの、楽しみにしてるよ。】

【下の毛は考えてなかったなぁ。】
【つるつるもしくは人並程度、かな?】
【つるつるは好みだけど、獣人だから毛はある程度生えてるかなぁ。】
【エイルの好みもあったら、合わせるよ〜】


184 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/02/18(月) 22:14:22
>>183
【可能なら剃るのもしてやれればとおもってた、勿論大分快楽を覚えて来て時間が経った時に剃って綺麗にしたリーシャのおまんこにむしゃぶりついて思い切り卑猥な音を立てて啜り上げ……なんて話しをしてたら興奮してしまいそうだ】
【そこら辺も一回子作りセックスして慣れて来たら細かい部分も話したいな】


185 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/02/18(月) 22:25:45
>>184
【それじゃ、人並程度に生えてる感じかなぁ。】
【つるつるにされながら、すごく恥ずかしくなっちゃいそう……。】

【うん、そうだね。色々やりたいプレイもあるしねー。】
【まずは一回、セックスだね……!】


186 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/02/18(月) 22:29:52
>>185
【寝ると言ったのに長々とすまないな、そろそろ寝て明日に備えよう】
【今日もありがとうリーシャ、何れは好意をしっかり伝えて一緒に楽しく気持ちよくなれたら良いな】
【おやすみリーシャ、俺からはスレをかえすよ】


187 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/02/18(月) 22:31:24
>>186
【うん、おやすみエイル、ゆっくり休んでね。】
【ありがとう、僕もエイルと一杯楽しく気持ちよくなりたいな。】

【それじゃ僕もスレをお返しします〜】


188 : 宝田六花 ◆f9YZwApDaM :2019/02/19(火) 22:35:08
【場所を借りるね】


189 : ◆.vo5hCC.vA :2019/02/19(火) 22:38:40
【宝田六花 ◆f9YZwApDaMちゃんとスレを借りるよぉ】

>>188
【改めてよろしくね。混浴温泉シチュだけど、六花ちゃんが入ってる所におじさんが入ってきてみたいな流れでいいかな?】
【そんな形で良ければおじさんから書き出ししてみるつもりだけども】


190 : 宝田六花 ◆f9YZwApDaM :2019/02/19(火) 22:43:25
【まあ、そうなるかな】
【こっちのNGは大スカと変に焦らされたりするようなのね】
【シチュがシチュだし、処女とかそう言うのは無視した方が良いよね】
【電脳世界とかそう言うのも……無しの方がやりやすいかな?】

【……あ、そっちはでっぷりしてるのが良いかな。勿論極太で、射精もリットル単位、みたいな】
【単にヤリ捨て、よりはセックスと射精の凄さを味合わせて、都合の良い肉奴隷に仕立て上げるために犯してる、感じで】


191 : ◆.vo5hCC.vA :2019/02/19(火) 22:48:27
>>190
【NGとか背景周りはOKだよ】
【六花ちゃんはスケベだねぇ…♥大量ザーメンごくごくおまんこに注がれて、肉奴隷に堕とされシチュを望んじゃうなんて♥】
【募集文にも書いてたけど、誘う形で六花ちゃんにハメ穴晒してもらいたいとこだから、仕方ない的な感じでお尻突き出すとか浅い湯船に寝転がってお股開いてもらいたいねぇ】

【それじゃ、おじさんは書き出しに移るよぉ】


192 : 宝田六花 ◆f9YZwApDaM :2019/02/19(火) 22:52:25
【それじゃあ、見せつけだけじゃなくてザーメン浴びせたりもしてもらいたいな】
【温泉に負けないくらい熱くて、ドロドロのを】
【仕方ないって感じなら……断ったら部屋まで押しかけてアカネたちもろともレイプする、とか脅してもらえばやりやすいかも】


193 : ◆.vo5hCC.vA :2019/02/19(火) 23:01:22
(混浴温泉の湯煙に浮かび上がる男の影が一つ)
(でっぷりとした樽腹を揺らして歩く男は機嫌良さそうな鼻歌交じりに掛け湯を浴びて、湯船に足を踏み入れる)
(湯殿の中に誰が居るのか先刻承知といった様子で、極太長大な肉棒で贅肉を押し上げるのを隠す事もせず)
(湯煙の中に見えた少女の傍へと男は湯を掻き分けて歩み寄っていく)

こんばんは、お嬢ちゃん♥
いいお風呂だねぇ…いやぁ、こんな可愛いお嬢ちゃんとご一緒できるなんておじさんはツいてるなぁ♥
(無色透明な泉質の湯の内に見える少女の肢体が艶めかしく目に映る)
(極太はこのまま少女を犯さんばかりに屹立し、幹も太くカリの括れもしっかりと張り続け)
(ビキビキとした脈を打つ長大なそれを晒しては、陰茎を掴んでゆっくりと摩っていた)
お嬢ちゃんはひとり旅かなぁ、それともお友達と一緒かなぁ?♥
ここで会ったのも何かの縁だし、おじさんとお喋りしようよぉ♥
(醜い顔の口端を歪めて笑みを浮かべたまま、摩る肉棒からぬちゃりと音を立てていく)
(屹立し続ける極太の鈴口から漏れ出た先走り汁が指に絡み、硫黄の臭いを掻き消すようなザーメン臭を立ち上らせて)
(淫らな音を立て続けながら、少女の裸体をオカズにし肉棒を摩り続けていた)


>>192
【ザーメンたっぷり浴びせちゃうならこんな感じの書き出しにしちゃおうかなぁ】
【いいねぇ。アカネちゃんと百合百合な二人旅の筈が…みたいにさせちゃおうね♥】
【とりあえず、書き出しはこんな感じによろしくね♥】


194 : 宝田六花 ◆f9YZwApDaM :2019/02/19(火) 23:07:25
(アカネら学校の仲間と共に来た温泉)
(食事を楽しみ写真をアップし、一通り楽しんでから)
(一人、名物の露天風呂へとやってきた)
(混浴であるということなので、わざわざ夜遅い時間を選んで)
(その甲斐あってか、自分一人の貸し切り状態を楽しんでいたのだが)

え……?
(出入り口が開き、お世辞にも歓迎したい見た目ではない男が現れた)
(混浴である以上文句を言う筋合いはないのだが)
(その股間の物を手で擦っているとなれば話は別だ)

……いや、何してるんですか。混浴だからって、やって良いことと悪いことが……
(タオルで体の前を隠し、そう言いはするが)
(目に入ったそれは、むしろ見せつけられたそれは、あまりに巨大で)
(目をそらそうとしても、つい目線がいってしまう)

【それじゃあ、よろしくね】
【さ、流石に百合までじゃないし……まあ、普通に友達同士で、ね】


195 : ◆.vo5hCC.vA :2019/02/19(火) 23:24:07
>>194
(目の前で肉棒を扱きあげてもこの少女は逃げようとしない)
(それどころか視線をチラつかせ、食い入るような眼差しを向けてくる少女に口元を歪めたまま男は笑った)

こんな可愛い娘見てたら、ちんぽ扱きたくなるのも当然だよぉ?♥
放っておいて見なきゃいいのに、じっくり見つめちゃっていやらしいなぁ♥
あぁ…ほんと可愛い、牝臭漂わせてて最高だよお嬢ちゃん♥
(陰茎の根元から往復させる指が滑らかに滑り、肉塊をびくつかせ続けていく)
(滴る先走りがぼたぼたと湯へ波紋を広げ、鈴口を少女の顔へ向けてはだらしない笑みを浮かべていた)

そんなに気になるならおじさんのちんぽしゃぶってみるぅ?♥
ぶっといおちんぽじゅぽじゅぽ♥ってお口いっぱいに頬張って、おまんこぐぢょぐぢょ♥って掻き混ぜてさぁ♥

お嬢ちゃんみたいな可愛い娘に、ちんぽ突っ込んだ事考えてるだけで、お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥
ん゛に゛っ♥ちんぽ、おっ♥ちんぽイくっ♥♥
(ぢゅこぢゅこと淫猥な滑り音を響かせて扱いていた極太の先から迸る熱々の白濁♥)
(ゼリーさながらに重たい質量の精液を少女の顔へ容赦なく浴びせ、生臭い白濁で顔を埋め尽くし始めていく)
(口を開けて文句のひとつも言えば、その言葉を遮るような精液責め♥)
(黒髪を白濁で汚し抜き、煮え滾るような迸りを絶え間なく六花に浴びせていた)

はぁ…ぁ♥お嬢ちゃんにザーメンぶっかけちゃった♥
こりゃもうマーキングしたお嬢ちゃんにおじさんのちんちんぶっこむしか手は無いよねぇ♥
あぁ、一緒に宿に来てたお友達も一緒に犯してあげるのもいいかなぁ…♥
おっぱい大きな隙の多そうな娘♥お嬢ちゃん共々犯してやりたくなる……そうだよねぇ?♥

でも、お嬢ちゃんがおじさんのちんぽ受け入れてくれるなら…お嬢ちゃんだけにしておいてあげても、いいよ?♥
(陰茎の先からぼたぼたと白濁を漏らしたまま、少女の同行者の事をこのタイミングで口にする)
(今から犯すつもりだと少女に向けつつ、同行者の存在を口にするのは友達を庇うであろう少女の言葉を期待してのことだった)
(拒否権は無いとばかりに陰茎の先を六花に近づけ、精液化粧を施した六花を見下ろし男はまた笑った)


【友達同士ねぇ♥ まぁ、そういうことにしとこうねぇ】
【ちんぽからたっぷりの精液浴びせられるのがご所望なんて六花ちゃんのスケベぶりも大したもんだよぉ♥】
【濃ゆいザーメン塗れにさせた六花ちゃんがセックス奴隷に堕ちるまでたっぷり使ってあげるからねぇ♥】


196 : 宝田六花 ◆f9YZwApDaM :2019/02/19(火) 23:36:34
な……冗談じゃ……
(具体的に行為を口にし始めて、これはいよいよもってやばいと思いだした時)
(大量の白濁が顔面に浴びせられる)

う、あ……!
(ビチャビチャと音を立てて顔に絡みつく灼熱の粘液)
(ボタッ、ボタッ、と胸や太腿に垂れ、強烈な雄臭さで包んでいく)

「(何これ、嘘でしょ……こんなの、人間の射精じゃないって……やば……なんか、胸とかジンジンしだしたし……)」
(口をザーメンで塞がれながら汚され)
(精液が触れたところが熱を持ち、息が荒くなり始める)

……や、そんな……そんなことされたら……
(明らかに体が発情しだしており、今のままこの極太をねじ込まれたらどうなるかわからない)
(しかし、友人を引き合いに出されると、迷った表情のまま)

わ……わかった……約束だから。私だけにして、アカネには手を出さないでよね……
「(これは、アカネのためなんだ、こんな化け物みたいなチンポとザーメンで、アカネ襲わせるわけにいかないし……)」
(観念したように、露天風呂の壁に手を突き)
(男に尻を向ける……その間にある肉穴は、温泉以外の物で濡れ始めていて)


197 : ◆.vo5hCC.vA :2019/02/19(火) 23:53:22
>>196
約束、いいねぇ…♥おじさんはちゃんと約束守ってあげるよぉ♥
アカネちゃんには手を出さないって約束するから、ほら…おっ、積極的だねぇ♥
(湯音を立てて湯船から上がる少女は言い訳めいた言葉を口にしていた)
(尻を向けながら、蜜壺を濡らしているのに説得力の欠片も無く、明らかに身体は発情を見せている)
(少女に続いて湯船から上がり、湯煙漂う露天風呂の壁に手を着く少女の身体からタオルを剥ぎ取り裸体をさらさせていった)

お尻がムチムチしていやらしいねぇ♥
太腿も程よくお肉が乗っていやらしいし、こんなムチケツ叩いたらいい音しそうだよねぇ♥
おっ♥モチモチしてて実にいいよぉ♥
(尻肉を手で掴み上げ、頬ずりしたくなる肉を割り、陰唇を晒させていく)
(湯で濡れているのとは明らかに違う濡れそぼった膣口に、陰茎の先を押し付けるとぬぢゅりとカリを押し込んでいく)
お嬢ちゃん、初めてじゃなさそうだし思い切りちんぽ突っ込んでも良さそうだねぇ♥
今までどんな男とセックスしてきたのかなぁ
彼氏? お友達? 円光でお金稼いじゃった?♥
今まで味わってきたちんぽ、全部おじさんが上書きしてあげるから楽しみにしてるんだよぉ♥
(亀頭を咥え込ませた後は竿から手を離し、少女の尻を両手で鷲掴む)
(指を食い込ませても尚余る、むっちりとした肉塊を掴み上げ腰を押し付けて飲み込ませていった)
(柔柔とした膣肉は堕とし甲斐のありそうな天然オナホ♥)
(野太い亀頭が粒々とした襞を掻き分け、ごりごりと膣肉を抉り子宮口を思い切り叩き)
(正中線を突き上げる衝撃を皮切りにして、少女の膣中を貪る様に肉棒が動き始めていく)
はぁ…♥はぁ♥お嬢ちゃんのおまんこっ♥
ちんぽハメた先から絡みついて来て、ザーメン搾り取ろうとしてっ♥
気持ちいいよぉ、お嬢ちゃんのおまんこ♥ちんぽが喜んでるの分かるかなぁ?♥おまんこの中でちんぽびくびく♥ってしてるの分かるぅ?♥


198 : 宝田六花 ◆f9YZwApDaM :2019/02/20(水) 00:01:07
う、うるさっ……いっ!?
(尻を品評されながら、膣口にいきなり硬い物が入り、声が上ずる)

そ、そんなの、関係ないでしょ……
さっさと、終わらせ、て、えぇぇぇ……っ!?
(ズルズルと中に入り込んでくる塊に、声が震えてしまい)
(ズン、と子宮口を突き上げた時には、既に六花の体は)
(この肉棒の恐ろしさに気付き始めていて)
(例えるならもはやこれは武器の類)
(女をその硬さで殴り倒して雌にするための凶器で)

あ、あ、ああ……っ! こ、れっ……ふとすぎっ……!
(意識とは関係なく体が肉棒に絡みついてしまう)
(強い雄を感じた女の体の自然な動きが)
(男に奉仕してしまっていて)

「(や、ばっ……これ……大きいだけじゃない……しっかり、カリが弱いとこ、抉って来るっ……!)」


199 : ◆.vo5hCC.vA :2019/02/20(水) 00:15:44
>>198
おじさんがイくまでお嬢ちゃん立ってられるかなぁ♥
腰がひくついておじさんのちんぽハメられる為だけの穴になっちゃってるよぉ♥
ちんぽぶちこむ度におまんこのお肉がちんぽ求めて絡みついて来て…んっ♥はぁ…♥
はぁ♥ちんぽ大好きって身体全部が喜んじゃってるねぇ♥
(ズルズルと極太を引きずり出せば亀頭のカリが膣中の隅々まで掻き出し、奥へ突き込めば子宮口を突き上げて衝撃を走らせる)
(尻肉を掴んでいる指がきつく食い込んだままでも小気味いい音を鳴らす大きな尻を上げさせたまま、腰を打ち据え抽出を続けていた)

このままじゃちんぽに負けちゃうって考えてたりするかなぁ?♥
いいんだよ、誰も居ないんだし♥アカネちゃんにも聞こえないし♥
アカネちゃんの知らないところでおじさんのちんぽに負けちゃって、肉便器みたいに貪られちゃっても♥
(尻肉を掴んでいた手を離し、後ろから抱きかかえる様に揺れる乳房を掴み上げて上体を上げさせ)
(贅肉たっぷりの脂肪を腰に載せたまま仰け反らさせて乳房を揉みしだいていく)
(弓なりにさせた身体に捻じ込む極太と抽出の激しさは断続的に響く肉音と少女の嬌声がどれほどのものかを物語っていて…♥)

このまま膣中に出しちゃうからね♥
さっき浴びたザーメン、熱くて粘ついた濃厚なザーメン、たっぷり子宮でごくごくさせちゃうからぁ♥

あ、もう注がれたらどうなっちゃうか想像しちゃったかなぁ♥
膣中出しするっておじさんが言ったらおまんこまたひくついたよぉ?♥
(少女の耳元へ淫猥な言葉を浴びせ続け、種付け宣言を口にして)
(膣襞を抉り続けていく極太陰茎で子宮口を叩きながら、射精を期待させるように膨らむ陰茎がミシっと膣中に拡張を施していく)


200 : 宝田六花 ◆f9YZwApDaM :2019/02/20(水) 00:25:23
あっ! くっ……! うう……!
(肉棒が膣を裏返るほど引っ掻いたかと思うと)
んんんっ!
(一気に奥まで突きこんで、脳まで刺激を叩きこむ)
(パンパンと音を立てて腰が打ち込まれ、その度に快感が全身を襲っていた)

そんなっ、あ! 男子のエロ本みたいな……ひっ!? 肉便器とかっ、最悪だし……いい、いっ!!
(口ではそう言いながらも、されるがまま胸ごと体を持ち上げられ)
(半ばもたれかかるような姿勢で立ちバックに付きあげられる)
(激しく喘ぎはしないが、言葉には甘さが隠せなくなり)
(開きっぱなしの口からは唾液がだらしなく垂れて)

中、でっ……!? あんなの、今、中でっ……出されたら……!
(想像した瞬間、肉穴は吸い付き)
(少しもがいた様子を見せても、肉棒を引きはがすには至らなくて)
(ミチ、ミチと、膨らむ肉棒に、注ぎ込まれるのは避けられないのだと察して)

「(あ、だめだ、私……)」
(視線を落とすと、巨大な肉棒がめり込む結合部が見えて)
「(仕留められる……)」
(そんな確信が、胸中を踊った)


201 : ◆.vo5hCC.vA :2019/02/20(水) 00:42:03
>>200
駄目駄目、おじさんはもうお嬢ちゃんに膣中出しするって決めたから♥
このままたっぷりおちんぽでしゃぶらせて、お嬢ちゃんのおまんこにぶち込んであげるからねぇ♥
もうすぐ射精ちゃうかなぁ♥もうちょっと掛かるかなぁ?♥

期待しまくりのおまんこ肉もマーキングしてあげるからっ♥
んんっ♥またきつくちんぽ絞って…っ♥ほんといやらしい身体だねぇ♥
(壁に手を着き喘ぎ続ける少女の手首を握って半身を反らさせ、肉棒を突き込まれるその顔を強引に向けさせる)
(口を開いて荒く息つくその顔をじっくり見やる男の視線は愛玩具を弄ぶ様)
(片手で乳房を絞り上げ、乳首を指先で捏ねくり回しては、抵抗を止めた少女の子宮口へ思い切り亀頭を減り込ませ、ん゛ぅ゛っ♥と吐息を漏らした)
お゛っ♥あ…はぁ――…♥
お嬢ちゃんのマンコ肉に絞られながら射精するのっ♥気持ちいいよぉ♥
熱々ザーメンぶちこまれて、子宮がびくってしちゃってるのほんといやらしいねぇ♥
ちんぽに吸い付いたまま嬉しそうにしてるおまんこの奥ぅ♥ザーメンごくごく♥ってしてるよぉ♥
(子宮口に亀頭を埋めて吸い付かせたまま放つ迸りは少女に浴びせた最初の一発よりも、種付けを意識したとあってか量も凄まじく)
(成熟手前の少女の孕み袋が受け止めるには量が多すぎて受け止めるのが困難でも、受け入れを止めさせず内から腹部を押し上げようとする)
(子宮から逆流し、陰茎を伝って漏れ出てくる白濁がごぽごぽと陰唇の隙間からタイルに垂れ落ち)
(少女の足首まで濡らす白濁の溜まりを作り上げていた)

お風呂出たら、おじさんの部屋で続き…しちゃおうねぇ♥
お嬢ちゃんの身体は、もうおじさん無しじゃ駄目だって分かっちゃったよねぇ?♥
(ずるりと肉棒を引きずり出し、少女の膣口から白濁を漏らさせたまま掴んだ手首を引き、床へ崩れ落ちる様に座らせると顔前で肉棒を扱きあげていく)
(開口を促した頭を掴み、口元で扱いた肉棒から竿に残った白濁を浴びせ、重たい精液でどっぷりと漬け込んで♥)


202 : 宝田六花 ◆f9YZwApDaM :2019/02/20(水) 00:55:52
あぅ……!
(無理矢理向けさせられた顔は蕩けて火照り)
(ネットリした視線を向けられてなお、快楽と射精への期待と恐れが隠せずにいて)
ん、いっ……!?
(そこに、子宮口が貫かれる)

「(来るっ……!)」
(そのまま、種付けを始められてしまって)

あ、あああああっ……! 熱っ……! お腹、溶けるっ、う……!
「(出てるっ……凄い量っ……! 私、中出しでイって……駄目、これ、覚えたらっ……!)」
(恐ろしい量の精液が子宮を膨らませ、それでも入りきらない分が噴き出る)
(射精されるたびに絶頂し、ドロドロの快楽の海に沈められていって)

は、あっ……あ……
(べちゃ、と白濁溜まりに座り込み、男を見上げる)
ダメ押し、するんだ……今ので私、仕留めたってわかってるくせに……あ、ん……
(口を開け、その中に精液を受け入れる)
「(にが……濃いし……飲めないって、こんなの……)」
(クチュクチュと口の中で苦戦していたが)
(結局吐き出してしまい……ドロリ、と胸から臍にかけて唾液と精液のカクテルが垂れ)
うぁ……今の私……絶対人生終わったってかっこしてる……
(ぬる、とそれを胸や腹に塗り広げてしまって)


【仕留められちゃったわけだけど……連れこんだり続きをする所までする?】
【それとも……ここで〆る? 私はどっちでもいいよ】


203 : ◆.vo5hCC.vA :2019/02/20(水) 01:00:56
>>202
【キリもいいし、ここで〆とこうかぁ♥】
【またおじさん見かけて声を掛けてくれたら、続き設定で遊んじゃおうか♥】
【遊んでくれてありがとねぇ♥おじさん楽しかったよぉ♥】

【それじゃ、今夜は遅いしおじさんこの辺で失礼するからねぇ】
【スレを返しておくよぉ】


204 : 宝田六花 ◆f9YZwApDaM :2019/02/20(水) 01:03:00
【うん、それじゃあね】
【場所を返すよ】


205 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/20(水) 19:08:30
【ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA とスレをお借りします】
【と、でもまずはごめんなさい】
【ふと募集文を思い出したのだけれど短いロール希望だったよね】
【ついつい可愛くて楽しくて長くなりそうな感じになっちゃってるけど…大丈夫?】
【もっとテンポよくがよかったら言ってね?】


206 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/20(水) 19:12:12
【◆UpZVsJq3OY さんとのロールにスレをお借りします】

【……(はっ ←言われてみればそうだった! みたいな顔)】
【う、うん、大丈夫! せっかくだから、最後までシて、綺麗にロールも締めくくりたいし!】
【ロールは今のペースでも大丈夫だよ!】

【僕も前回、お別れの時に「ありがとう」が言えてなくてごめんなさい><】
【改めて、この前はありがとう。今日もよろしくね!】


207 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/20(水) 19:17:22
【じー…】
【なんてね、そう言ってくれるならお言葉に甘えてこのままのペースでさせてもらうね】
【欲を言えば猫耳だったりロングヘアだったり、あとは温泉だったり色んなシチュでもできたら…とは思うけど】
【もし気分が乗ったらよろしくね】
【それにしてもいい子だ…お礼なんて返さなくていいのに(頭撫で撫で)】
【それじゃ改めて、今日もよろしくね】


208 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/20(水) 19:20:14
【(口笛を吹く真似。←全然吹けてない)】

【ん、わかった。あ、えへぇ♥(ぐねぐね)】
【感謝の言葉は、大事だから……うん、こちらこそ!】
【それじゃあ、お返事投下するね!】
【ちなみに長くなっちゃった!(えへん)】


209 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/20(水) 19:21:32
>>155
(僕の身体は、こういうことをする為に出来てるから、口の中や舌先で感じた情報で)
(彼の性器が今、どんな状態か。あと、どれくらいで射精しそうか、数値で教えてくれる機能がある)
(でも、僕はその機能をOFFにしてる。だって、この人は、僕を性欲処理用のキカイじゃなくて)
(ロボ子って呼んで、女の子として、愛してくれてるから)
(だから、出来るだけ、普通の女の子として、気持ちよくしてあげたい)
(この人の為に、えっちなことも、自分から覚えて、上手になりたい)

(だから、その……頑張ったから、センサーをオフにしてても)
(ビクビクッて、おちんちんが震える度に、もうちょっとなんだ、ってわかっちゃって)
(それが嬉しくて、僕、どんどんエッチな子になっちゃってる、って、ちょっぴり恥ずかしかった)

(精子を受け止める準備をしていたら、声がかかって中断)
(ホッとしたような、残念なような。くすぐったくて、切なくて)
(おねだりが嬉しい、色んな感情が混じった気分だった)

うぇぇ……聞こえてたぁ……
(聞こえてた時は、流石にすっごく恥ずかしかったけど!けど!)
([> <] みたいな顔になって、思わずちょっと縮こまったり)

(でも、その後のご奉仕も、すごく気に入って貰えたみたいで、嬉しいのもホント)

ひゃっ……えぅ……んぅ……っ
(ご奉仕の合間に、声をかけて微笑んだところで、すっと伸びてくる手)
(その手が、僕のお尻に触れる。かなり、自信のあるキュッと締まった可愛いお尻)
(インナーを外そうとしてもぞもぞする度、僕はくすぐったさと気持ちよさに)
(思わず、腰に軽く顔を埋めて、浅い快感に身をぶるぶる震わせる)
(ある意味でバスト以上にぷにぷにと指先を押し返す弾力)
(腰に埋もれた僕は、彼の性器を、彼のお腹と僕の頬で挟みながら、ぷるぷるとお尻を揺らす)
(そしたら)

あぅぅぅぅ………ぅん………
(ダメぇ……今はダメぇ……)
(僕が硬直してる間に、準備万端になっちゃう同居人さん)
(だって僕、だって僕、今……あそこすっごいこと、ああぁぁぁすっごいいい笑顔だよぉ……)
(嬉しいけど、嬉しいけどはずかしっ……! さっきまで性器に触れていた手を頬に当てる)
(頭から湯気が出ちゃいそう。頬が、僕の唾液と彼のカウパー腺液で濡れる)

(でも、いくら恥ずかしくても、イヤじゃない。嬉しい)
(僕も、触って欲しくて。舐めたりして欲しかったから)
(気持ちよくしたいって、言ってくれるのが嬉しくて、愛しくて)
(でも、やっぱり恥ずかしいから、返事は掠れた声になっちゃった)

(意を決して、シックスナインの体勢になる)
(つまり、顔を、お股で、跨いで……これ絶対すごい匂いしてるよぉ!)
(だって僕、おちんちん舐めてる時から、濡れてばっかりで……!!)
(両手で顔を隠しながら、腰や腿を、羞恥で生まれたての子鹿みたいに震わせつつ)
(彼の顔を、腰を浮かした状態で、跨ぐ……うぅ……跨いじゃった)
(彼の目の前、僕の下半身が露わになる。股間と内腿だけを覆って、外腿や腰が剥き出しの)
(自分で言うのも変だけど、かなり際どいデザインのインナーが丸見えになる)
(これ考えた人絶対えっちだよ……僕は、そんなえっちなインナーと)
(そのえっちなインナーの中が水浸しになるくらいに、えっちなお汁を溢れさせた僕の下半身を見せつけながら)
(鼠径部とお尻の方にある、丸いジョイントパーツに解除指令を送る)
(僕のインナーは命令一つで肌に完全吸着するタイプで、サポート力は抜群)
(今も水漏れ一つ起きてないけど、つまりそのインナーを解除すると……)
(そうすると、どうなるかというと、インナーが吸着機能を喪って、喪って……)

うぇぇぇぇぇぇぇ………
(僕の膝の関節部分の白いモールドより上、鼠径部から内腿と股間を覆うインナーが外れて)
(ぴしゃん、と、大きな水音を立てて、溢れてた水の重さ……うー、僕の、愛液の重さに、負けて)
(あの人の、顔の上に、愛液の雫と一緒に、落ちる……落ちちゃう……雨みたいに……)
(やだもう自分で思ってたより濡れてるじゃんびしゃびしゃに濡らしちゃうよぉ!)
(これだと僕の洪水でインナーが押し剥がされたみたいで愛液シャワーがもおおおおおおおお!!)

恥ずかしい……しんじゃう……
(腰が砕けそうだけど、そうしたら彼の顔をあそこで押しつぶしちゃうから)
(必死に跨いだ膝や内腿、露わになったあそこに力を入れて、キュッ、て、踏ん張って)
(ぷるぷるしながら、蚊のなくような声で、その一言だけを振り絞った)
(勿論、片手で抓んで肌に張り付いてたインナーは保持)
(これで剥がれたビシャビシャのインナーが同居人さんの顔にぺたっとか当たったら僕もう顔を上げられない……)


210 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/20(水) 19:25:45
【…ヘタクソ(笑い堪えて唇ぷに)】

【長いお返事か、たくさん考えてくれたんだね。ありがとう】
【さすが高性能ロボットだねー(撫で撫で)】
【しっかり読んで返事するから遅くなっちゃうだろうけど、許してね】


211 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/20(水) 19:59:36
(こちらの反応、言葉、そのどちらにもコロコロと表情を変えるロボ子)
(その表情や仕草どれも一つ一つが愛しく、愛らしい)
(もっと誉めたらどうなるだろう、意地悪したらどうなるだろう)
(…感じさせたら一体どんな表情を見せてくれるのだろう)
(その全てを見たい、感じたい、触れてみたい…その衝動のままに俺は動いていた)

…恥ずかしがらなくてもいいんだぞ?
(直接表情が見れなくても分かってしまうほど羞恥に溢れているその様子にくすっと小さく笑い声を漏らした)
(だがそれでも掠れた声で応じてくれた事が既に嬉しく頬を緩めてしまう)
(徐々に近付いてくるインナー越しの股間…蒸れた体温を感じると唾液と先走りで濡れた肉棒がビクビクと脈打った)
(エナメル質のようなそのインナーの向こうに潜む秘部に期待を寄せているとインナーが外れ)
(顔に突如降ってきた雫…必死にこれ以上溢すまいと耐えているロボ子の手にそっと手を重ねると)

ほら、大丈夫だから…気持ちよくさせてあげれないだろ?
(少し強引にだがインナーから指を離させる…無論インナーが顔に掛かるが気にする素振りもなく)
(むしろこちらに奉仕していただけでこれだけ感じてくれていたのか、と嬉しそうな声色で)
(ぐちゃぐちゃに濡れているそこへと指を這わせると陰唇に添って指を滑らせていく)
(間近で見る愛しいロボ子のそこに穴が空くほどの視線を送り込む…もしかすると視線にも気付くのかな?などとぼんやり考えた)

……ダメだ、やっぱ我慢できそうにない
(この至近距離でこの濡れ方、クラクラしそうな匂い)
(今にも足の力が抜けそうに震えるロボ子の形のいいお尻に両手を添えたかと思えば)
(ぐっとこちらに引き寄せ顔面に押し付けるようにして、舌先で貪るように秘部を舐め回していく)
(まだ皮に包まれたクリを舌で転がし、じゅるじゅると吸い付き、また転がし)
(痛くないかな、と時折舌の動きを弱め様子を伺い…緩急をつけ膣口にも舌を差し入れ内部から愛液を掬い、吸い付き飲み干していって)

【長くなっちゃったかな…返事は抜粋で大丈夫だからね】
【確定っぽくなっちゃったところもあるけど、ごめんね】


212 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/20(水) 20:33:14
えぅ……ぅん………
(彼の手が、顔に跨って、でもインナーが落ちるのを防いでいた僕の指先に触れる)
(指先から伝わる、手のぬくもりと、優しい気遣い。背筋に走る優しい快楽電流の刺激)
(コクン、と小さく頷くと、顔を覆うのをやめて。インナーを持つ指先を、離す)
(一応、落ちる向きだけはコントロール。僕の下半身を覆っていたインナーが、ベッドの端に落ちる)
(ぐっしょりと濡れたそれが、シーツに、はしたないシミを作った)
(彼の顔に降りかかる、愛液の雫と雨。それは、そんなはしたないことをしている、と感じた瞬間)
(量を増して、彼の顔を濡らした)

ぁ……ッ♥
(これで、僕の下半身は、膝から下のロボ部分以外は、何も覆い隠すものがない)
(膝から上の細くて引き締まった白い腿も、小ぶりだけどよく見ると結構お肉もあるヒップも)
(何も生えてない、つるつるの女の子の部分も、全部。跨いだあの人に曝け出しちゃった姿)
(顔がオーバーヒートしそうなくらい、恥ずかしさで熱い。でも、同時に、気持ちいい)
(僕の、普通の女の子とは違う部分を全部見せて、それでも受け入れて貰える嬉しさ)
(彼にだけ見せる恥ずかしさが高めてくれる性感、二人で気持ちよくなってる証)

(指先が、傷一つ、シミ一つない僕の無毛の丘に触れる。それだけで、細い背筋が張り詰める)
(視線を感じる。強い、僕を求める視線に、指先の下で、僕の女性器が、ヒクン、と震えた)
(自分の指先を噛む。ちょっと触られるだけで頭の裏側がチカチカする……)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(指先をぎゅーっと噛む。声を我慢したいんじゃなくて、気持ちよすぎて、どうにかなっちゃいそうだから)
(お尻に食い込む指先が、引き寄せられる力、握る力にぷりぷりと弾けそうな反発を返して、でも柔らかく形を変形させる)
(おっぱいとはまた別の、女の子の柔らかさが手のひらに握り込まれてしまう。触れる唇、触れる舌)
(ドッと溢れる、愛液。激しい愛撫に、震える女性器が悦んでる。腰が震える。砕ける)

んくっ……あぁっ………♥
(クリトリスに刺激。短い髪が跳ねるほどに頭を振って、ついに快感に負けて上半身が倒れ込む)
(僕の頬のすぐ横に、おっきく張り詰めた彼の性器。気持ちよく、してあげなきゃ……でも出来ない)
(愛撫が気持ちよすぎて、僕は彼のおちんちんの横で、クンニリングスにただただヨガり狂う)
(むしろ、彼の腿に両腕を被せて、身を委ねて、声をこらえる時、唇ではむって、彼のおちんちんの幹に)
(歯を立てないように気をつけながら、おちんちんを横から、縦に唇で挟むようにして、声を堪える)
(彼の目に、張り詰めて、快感の度に腿の内側が震えて、性器の入り口が収縮を繰り返す様が飛び込んでしまう)
(聴覚センサーに聞こえる、僕の、大きな大きな喘ぎ声。いつものふわふわとした声とは違う、感じてる、女の子の声の音域)
(舌先が潜り込んだ膣口は、舌先であっても、きゅっ、きゅぅぅぅって、気持ちよくする為に締め付けて刺激して)
(優しい愛撫に、上手な愛撫に、何度も、シーツを握りしめて、イッてしまった。吹き出す愛液の飛沫が、飛び散る)

………上手すぎて4回もイッちゃった……
(愛情たっぷりのクンニリングスが一段落した時、僕は、唇ですがりついていた彼のおちんちんを離して)
(快感が強すぎて、掠れちゃった声で、ぽつり、と呟いた。その後、間近にあるおちんちんに、ちゅっ、とキスをする)

……僕の反撃のターン……?
(軽く身を起こして、ピンクのパーカーを脱ぎ、腕の付け根からはロボパーツになっている上半身を)
(彼の目に晒しながら、昂ぶりすぎた気持ちを落ち着ける為に、そんな風に軽口を飛ばした)

【全然平気♪】
【素敵なロールだから、全部返しちゃった♪】
【あ、えっと、ロールの時も、イッちゃいそうな時とか】
【気持ちよすぎる時は♥を使ってるけど、大丈夫?】
【多すぎたりしないようには気をつけてるけど……】


213 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/20(水) 21:00:05
ん………すこく綺麗だよ
それにロボ子のここ…ヒクヒクしてる…感じてくれてるんだな
(唇を秘部から僅かに離すとふーっと息を吹き掛ける)
(もう口周りは唾液や愛液でグショグショで…唇には先程のロボ子のように体液のアーチが掛かっており)
(ちゅ、と秘部に吸い付くような口付けと共にぺろりとアーチを舐め取った)
(掌に感じる柔らかな温もりも、キメ細やかな肌触りも…全てが素晴らしく思えて思わず頬擦りしたくもなる)
(だが今はそれよりも必死に指を噛み声を圧し殺しているように見えるロボ子をなんとか喘がせようと燃えてしまった)

(欲望のままに、ロボ子の体を貪っていく)
(まるで次々に溢れ出る愛液を全て飲み干さんとする勢いでしゃぶり、ねぶり)
(舌先をできるだけ伸ばして奥へ奥へと膣内を掻き分け押し広げつつ、柔らかな尻肉を鷲掴みにして)
(ぷるぷると震わせたり、たまに持ち上げては落としその張りと弾力を堪能していく)
…ロボ子のここ、すごくうまい
もっと濡らしていいんだぞ、全部受け止めるから
(すがり付くよう肉棒に唇が吸い付く)
(その心地好さに思わず小さく声を漏らしてしまう…ロボ子の事だからこれも聞こえてるのだろう)

(そうこうしていると幾度も達したロボ子の愛液で濡れたシーツ、顔)
(ぺろりと顔の愛液を舐めると挑発的な態度のロボ子の言動に僅かに口許を吊り上げ)
…いいぞ、反撃できるかな?
ただし俺もただ黙ってやられるだけじゃないかもよ?
(くすくすと小さく笑い声を漏らしながらも、ロボ子のやり易いようにと両足を大きく広げた)
(先程の唾液や先走りで濡れた幹は乾き始めているが、また新たな先走りが鈴口から漏れ滴っていた)

【ありがとう。でもロボ子のロールがもっと素敵だよ】
【ハートは使ってくれて問題ないよ】
【ロボ子の感じるままに、やりたいままにしてほしいな】
【変に気を付けるよりそのまま全部受け止めたいから】


214 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/20(水) 21:24:59
むー、言ったなー?
(頭はふわふわで、身体はぽかぽかで。愛撫に何度もイカされたから、全身に心地よい痺れが残ってる)
(でも、流石に4回も絶頂したら、快感のオーバーフローで、ちょっとだけ余裕も出来てくる)
(あ、あの笑った顔、カッコいい……こんな状況なのに、性感とは別のときめきに胸がキュンとする)
(僕も挑発に乗って返しながら、散々、彼に堪能して貰ったお尻を左右に振ってみせる)
(指先に持ち上げられると、確かな質感を返して、指が離れると、ストン、と少しだけ落ちて)
(すぐに弾力で元に戻る、弾けそうなお尻。気に入ってくれてるのが、愛撫してくれてる指先の動きでわかった)
(もう、4回もイッちゃったの、見せちゃったから、今更だよね、って取り繕わずに、お尻を振った後)
(ぱふん、って。舌だってしっかり締め付けて。上手な愛撫にしっとりと濡れ光って)
(興奮でほころんで、いつもはぴったり閉じている縦スリットから陰唇を覗かせた、僕の性器)
(おまんこを、彼の顔に、自分からぱふんって押し付けた後……彼が舐めやすいように)
(反撃しやすいように、少し腰を浮かせた。「今度は一緒に、気持ちよくなろうね」って)
(言葉とは裏腹の、僕からのメッセージ。また、濡れ始める。恥ずかしいけど、我慢しない)
(「全部受け止めるから」って言ってくれたの、聞こえてたから)

じゃあ、しょーぶだっ♪
(僕も、彼と一緒で、少しだけ腿を広げて、より舐めやすいように体勢を整えてから)
(宣言して、舌を伸ばす。鈴口にツ、と舌を這わせて、ピチャピチャと、猫がミルクを舐めるみたいに音を立てる)
(新しく湧いてくるカウパー腺液を鈴口に塗り拡げていく。先端全体を満遍なく濡らしたら、今度はくびれ)
(くびれが終わったら、幹を含めた全体を、チロチロと舌先でねぶって刺激しながら、唾液と先走りで濡らしていく)
(準備が完了したら、スンって、一度、鼻を鳴らして彼の匂いを吸い込んだ後、大きく口を開けて)
(今度は、一息にずるんって、彼の性器全体を喉の奥まで飲み込んでいく)
(くぐもる声。口腔の中一杯の、おちんちん。溢れる愛液。彼の腿に手を当てて、支えにしながら)
(頭を上下させて、ディープ・スロート開始。唇を締めて、舌で幹やくびれを締め付けて)
(先端を喉奥に当てて、口全体を、彼専用のおまんこにして。じゅぽじゅぽと音を立てながら、頭をピストンして僕の反撃開始)
(こういう時は、人間の女の子じゃなくてよかった、と思う。呼吸で苦しくなったり、喉奥に先端があたってもえづかないから)
(だから、僕だけに出来る。彼の為のイラマチオと同じくらい深い、オーラルセックス)
(「さっきはありがとう」「すごくよかったよ」「だから、君も」って気持ちを込めながら)
(唇で、舌で、喉奥で、口全体で。頭を振って。僕は、彼のおちんちんを愛した)

【うん、わかった♪】


215 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/20(水) 21:55:05
わかったわかった、勝負な
(まるで子供を相手するかのようにあしらってみせた)
(その実はこちらも幾度となく与えられた刺激や興奮でもう限界も近く…それを紛らわそうとしての事で)
(ただ、なんの抵抗もしないのもなぁ…と思っていると早速股間が押し付けられる)
(普段は見ることのない恥ずかしいところ、おまんこやお尻の穴)
(全てをさらけ出してくれていることが嬉しく、また視覚的にも興奮する、こんなのなかなか体験できないからな…)

ッつ?!………ああ、気持ちいい
く…ぅ………
(既に限界ギリギリまで昂っていた肉棒に這わされる舌先の刺激、舐める音)
(あの可愛らしい口から奏でる音かと思えばより興奮して思わず秘部を舐めるこちらの舌の動きは鈍くなり)
(息も徐々に荒く、細かくなっていく…クリをしゃぶったことを最後に抵抗も弱まり快楽に集中し出して瞳を閉じる)
(やがて口全体で頬張られればまるでそこだけお湯にでも浸かったかのような温かさ、まったりとした心地好さ)
(だがその心地好さも吹き飛ぶほどどんどんと刺激が強くなる…それにつれ段々と込み上げてくるものを感じてぐっと奥歯を噛み締める)

っふ…ん………ぁ
…………ッ…出るぞ!
(このまま一矢報いることもできぬのではと必死にクリを舌先で転がす)
(お尻を掴んでいた手を離して片手は膣に指を差し込み中をぐちゅぐちゅと掻き回し)
(もう片手はクリの皮を剥き戻らぬよう広げたまま舌先で細かく舐めていく…が、早くも限界に達し)
(我慢を重ねた分、溜め込んだ大量の精液が口中に勢いよく放たれていく)
(恐らくロボ子のセンサーには刺激が強すぎるほどの雄の匂いを放っているだろう…息を整えながらも体を捩り顔を覗き込もうとして)
ごめんな…おいしくなんかないし吐き出しな?

【そういえば聞き損ねたけどリミットは何時かな?】
【こちらは大体24時くらいかな】


216 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/20(水) 22:20:26
(子供っぽくあしらわれるのが、えっちの間に交わす何気ない会話が、嬉しい)
(一緒の時間が、愛おしい。僕のえっちな姿に興奮してくれるのが、すごく、気持ちいい)

(そんな気持ちを、オーラルな愛撫に全部込める)
(彼が反撃でクリトリスを吸ってくれた時は、お尻がツン、と上に跳ねて)
(でも、その後は、僕の反撃。僕のお返しに、ただただ感じてくれる)
(唇の中、口の中で漲っていく性器の姿に、限界の近さがわかる)
(僕の、じゅぷじゅぷ、と立てていた口でのご奉仕は、じゅっじゅっじゅっと)
(早さと締め付けに加えて、微妙な左右の首の動きで、刺激する箇所を増やしていく)

ん〜〜〜〜〜〜っ♥
(緩やかだった愛撫が激しくなる。もう、完全に興奮しきったクリトリス)
(指先に剥き出しにされると、僕の性感帯は、その尖った姿を露出させたままになってしまう)
(弱々しい、反撃なんかじゃない。だって、おちんちんしゃぶってるだけで、あんなに濡れちゃう僕だよ?)
(それが、イラマチオと同じくらいに一生懸命におちんちんを飲み込んで、ご奉仕してるんだよ?)
(顔を、唇を、舌を動かす度に、彼の唇の舌で、お肉が喘ぐみたいに痙攣する)
(クリトリスの硬さが、おしゃぶりし出して、すぐイキそうになってるのを主張しちゃう)
(指先を突き込まれる。おちんちんを入れた時と、同じくらいの締め付けで、指先を咥え込む僕のあそこ)
(好き。好き。もっとシて。もっと愛してって。おねだりするくせに、もう絶頂寸前の僕のあそこ)
(彼の愛撫に、メロメロのよわよわで、すぐにイッちゃいそうだったから)
(最後に、おちんちんを深く、深く飲み込んで。おまんこみたいに、喉でしっかり、おちんちんを締めて、締め付けて)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥ ♥
(喉の奥で、びっくりするくらいに濃くてたくさんの、精液)
(応えるみたいに、僕のあそこから、びっくりするくらいに、たくさんの愛液)
(頭の)
(裏)
(真っ白……………………………………)


……ふぇ……?
(一瞬、フリーズしていた意識が、呼び声に起こされる)
(ふにゃふにゃになって、彼の体の上でくんにゃりつぶれてたのがわかる)
(身を起こしながら、寝ぼけた声。ぐぽっ、って、すごくえっちな音を立てて、口の中からおちんちんが抜ける)
(喉奥で受け止めた精液は、全部僕の、胃というかなんというか。消化器官に当たるところへ流れ込んでた)
(でも、尿道に残った精液が、抜ける時に、僕の喉や、唇の中にかかる。いつも以上に幼い顔で、言葉の意味を理解する)

(僕は、黙って、彼の性器を握る)
(耳元にかかる髪を指先でかき上げながら、ちゅっと鈴口にキス)
(ちゅーっと、見せつけるように残った精液を吸い上げて、指を上下させて)
(残った精液を優しく扱き上げて、全部口の中に。顔を見合わせて、彼の目ので)
(ごくん)

あっかんべーだ♪
君のなら、おいしいもん。
(いつもみたいに、子供っぽく笑った)

【僕もそれくらいだから、23時くらいに切り上げて】
【次の予定の相談だね】


217 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/20(水) 22:47:43
ッ…
(ほんの僅かな時間だったと思うが…こちらが達するとほぼ同時に足元に凭れかかったロボ子の様子を伺っていると)
(気が付いたロボ子の口元から肉棒が卑猥な音と共に抜け出てきた)
(大量に出したはずの精液はその姿はなく、ただロボ子の唾液がてらてらといやらしく光を反射する)
(先程までの快感を思い出しごくりと生唾を飲み込むもやはり、それよりも心配が先に来る)

ちょ、ロボ子無理しなくていいんだぞ?!
(吐き出す素振りもなく再び肉棒に手を掛けるロボ子を不思議そうに見ていたが、次の瞬間意図を察した)
(慌てて身を起こそうとするもロボ子が跨がっている為それも叶わず手を伸ばしてなんとか制しようとするのが精一杯で…)
(だが残った精液ですら搾り取り飲み干しては安心させるためか笑顔を見せてくれる、そんな優しさがとても嬉しい)
………ありがとな
(静かに呟き微笑むと伸ばした手で肩に触れ、何度も何度も感謝の気持ちを込めて撫でていく)

でもそんなことされたらもう…入れたくて堪らなくなるだろ?
ここからはガンガン行くからな?
(ロボ子の片足を持ち上げるといそいそと股ぐらから抜け出して優しく後ろから抱き締め)
(そのままの体勢でころりと横になり、首筋や肩、肩甲骨にと何度も口付けを落としていく)
(先程出したばかりだと言うのに柔らかくなる気配のない肉棒を尻肉にぐいぐいと押し付けて健在ぶりをアピールしては耳元で囁き)

【了解したよ、それじゃ今日はここで切り上げようか】
【こちらの予定だけど、平日だと21時から24時くらいまで】
【土曜が19時くらいかな?日曜は…たぶんだけど15時くらいからとかなら大丈夫かも】


218 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/20(水) 22:58:07
【……後ろからガンガンされちゃうんだ♥(ドキドキ)】

【(はっ) う、うん、了解!】
【今日もすごく楽しかったよ! ありがとう♪(ぎゅっ)】

【ん、わかった】
【僕はちょっとおやすみが不規則で、今週は土日にロールが出来ないの><】
【次は、22日の金曜、21時でどうかな?】


219 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/20(水) 23:06:52
【バックが好きなのかな?】
【だったら定番の四つん這いバックとか寝バックで突きまくるかな(ニヤニヤ)】
【了解。休みが不定だと大変だね。でも頑張ってるの偉いよ(撫で撫で)】
【それじゃ金曜の21時に伝言板で…早く来れそうだったらまた連絡するね】
【今日も素敵な時間をありがとう。すごく可愛らしくて、夢中にさせてもらえてるよ】
【それじゃおやすみロボ子、ゆっくり休んでね】


220 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/20(水) 23:13:39
【っとと…充電するの忘れてたや(ぎゅーっ…離れ際にそっと口付け)】
【ん、これで明日も頑張れる】
【改めて今日はありがとう、おやすみロボ子。大好きだよ】


221 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/20(水) 23:13:47
【……だって「僕、今征服されてるんだ」って感じがして……(ぼそぼそ)】
【あ、で、でも顔が見える体位も好きって、何言わせるのー!?】
【(おほん) うん、ありがとう……えへへ♪】
【お返しに僕からも♪ 予定は了解だよ(なでなで)】
【そう感じてくれてるなら、僕も幸せ♪】

【うん、おやすみなさい】
【いい夢を見てね(ちゅっ♥)】

【ロールにスレをお借りしましたー♪】


222 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/20(水) 23:16:31
【最後に一言だけ!】

>>220
【(僕からも充電! ぎゅー♥)】
【(そして、もう一回ちゅ♥)】

【充電完了! うん、ありがとう♪】
【僕も大好きだよ♪ おやすみなさーい♪】


【今度こそスレをお返しするね!】


223 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/22(金) 20:46:50
【ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFAとのロールにお借りしますね】


224 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/22(金) 20:49:26
【◆UpZVsJq3OY さんとのロールにお借りします!】

>>223
【本当にごめんね><(ぎゅー)】
【お、お返事の準備はバッチリだったんだよ……!】


>>217
……うん
(慌てる声にすまし顔で、お掃除をする僕。だって、本当に無理なんかしてなくて)
(彼の精液は、僕の大好きな味だから。それを、伝えたかった。ちゃんと、伝わった)
(彼の大きな手が、僕に触れる。撫でてくれる前、肩に置かれた手に一瞬だけ、頬を触れさせる)
(その触れ合いに、「僕も、ありがとう」っていう気持ちを込めて、撫でてデレデレな笑顔になった)

あぅ……あぁ……んぅ……っ
(片足を広げられると、ちょっと恥ずかしい。小さく赤くなりながら、後ろから抱きしめられる)
(一緒にベッドに横になると、キスの雨が降ってくる。さっきみたいな大きな快感とは違う)
(じんわりと肌に染み込んでくる、幸せの気持ちよさ。肌の部分の敏感なセンサーに、くすぐったい刺激が走る)
(肩から先や、肩のジョイント部分。肩甲骨のところだって、肌よりは弱いけどセンサーがあって)
(彼は、ロボなそこも、キスしてくれる。嬉しい。幸せ。僕を愛してくれるキスに、甘い、声)

……うん♥
(男らしい宣言に、さっきまでのノリノリな僕とは違う、しおらしい返事)
(腿をキュッと締める。やだ、また濡れちゃう……シて欲しい、って、身体が求めちゃう)
(硬いおちんちんが、柔らかいお尻のお肉を押しのけて、エレクトしてる)
(僕のお尻は、お肉の弾性で戻りつつも、ぐいぐいと押し付けられる硬さに形を変えられるばかり)
(少しだけお尻をずらして、そのやんちゃなおちんちんを、お尻の谷間でぎゅっとサンドする)
(ぷるぷるでぷにぷにの瑞々しいお尻で、おちんちんを挟んで少しいたずらする)
(ちなみに、さっき散々見られちゃった僕のお尻の穴は……消化器官と直結してない)
(僕の消化器官は、届いたものを全部分解しちゃうから。だから、僕のお尻の穴は、えっちな事専用だったり……)
(今はまだ怖いけど、いつか、ここでもえっちなこと、してあげたいな)

(一番、好きな体位は四つん這いになって、バックからガンガンされちゃうの)
(僕はこの人のモノなんだって、深く突き刺されて、体の奥から思い知らされて、感じられるから)
(ロボットとしての本能が大好きな体位)
(二番目は、正常位。抱きしめ合って。心臓の音を聞きながら、「好きだよ」「大好きだよ」「愛してる」って)
(囁き合いながら、奥に射精されるのが、好き。僕の女の子としての心が大好きな体位)

(今日はどんな体位だろう? ドキドキしながら、彼に身を委ねる)
(お互いにイッた後の、後戯に、しっかりスキンシップにイチャイチャしてくれる彼だから)
(安心して身を任せられる。彼の腕の中で、リラックスしながら、僕の方からも、彼にアピール)

うん……
(お尻で挟んでた彼の性器を、腰をずらして、腿と股間の間に滑り込ませる)
(もう、さっきぐらいに濡れ始めてる僕のあそこと、腿で、元気いっぱいのおちんちんを挟んで)
(素股の要領で、軽く擦って、「準備万端だよ」ってアピール)
(耳元で囁かれると、僕も気持ちいいから。僕も、彼の耳元で、囁いた)

……いっぱい射精して♥


225 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/22(金) 20:52:34
【本当に気にしなくていいんだよ?】
【元々21時の約束だったんだし、こうして顔が見れただけで嬉しいんだから(ぎゅー)】
【準備万端だったんだね、偉い!それじゃこちらも返事を用意するから待っててね】


226 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/22(金) 21:00:18
【うん……(ぎゅむぎゅむ、ぎゅー)】
【(お詫びの意味も込めて、ちゅっ♥ ちゅっ♥)】

【うん、わかった!】
【あらためて、はろーぼーだよ!】
【今夜もよろしくね!】


227 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/22(金) 21:21:14
(幼さを感じさせる笑顔とは裏腹に耳に心地好く入る甘い吐息混じりの声)
(それだけで心に、股間に響く、より硬く、より太く張りつめていく)
(早く入れたい、思うがままにロボ子の中を堪能したいと思う気持ちをグッと堪える)
…すっげぇ可愛いよ、ロボ子
(クセになってしまうような張りと弾力のあるお尻の感触…すごく気持ちいい)
(耳元で囁き、耳元にも口付けを落とすとお尻の谷間で肉棒が挟まれる、あまりの心地好さに自然と腰も動き)
(時折腿の間に滑り込ませたりもして、割れ目と…お尻の穴も刺激していたかもしれない)
(脳裏には先程の可愛らしい蕾が焼き付いており、いつかしてみたいなとも思うが…苦手かもなぁと内心葛藤していた)

それじゃ…入れるぞ?
……溢れるくらいに射精すからな
(ロボ子に導かれるままに肉棒に手を添え入り口に宛がうと、亀頭をゆっくりと沈めていく)
(カリが僅かに埋まるとロボ子を思いやってか慣らすように小刻みに出し入れするも、それは焦らすかのようにも思えて)
(徐々に奥まで挿し込んでいく深さは増し、やがて根本までずっぽりと挿入して優しく両手で抱き締め)

すごく気持ちいい…痛くないか?
痛かったら言ってくれよ?
(ゆっくり、ゆっくりとストロークを開始する)
(最初は小刻みに…優しくトントンと腰を打ち付けていくもやはり我慢はなかなかできない)
(ごろん、とロボ子を俯せにさせると首筋に口付けの雨を降らせながらリズムは加速していき)
(やがて互いの肉の打ち付ける音と共に水音を掻き鳴らすほどに激しく突いていき始めた)

【ごめんお待たせ!】
【それじゃ改めて今日もよろしくね】


228 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/22(金) 22:03:53
(僕はセクサロイドで、人間の性欲処理をするのがお仕事)
(でも、起動したばかりの僕は、「怖い」と思ってしまうことが色々あって……)
(そんな僕の、ロボとしてのいけない部分を、彼は包み込んで愛してくれる)
(彼に「可愛い」って、何回言われても、言われる度に、僕はキューンと)
(心臓のリズムが、早くなる)

(熱くてカチカチで、待ちきれずに僕を愛してくれるおちんちん)
(僕のお尻の谷間でぬるぬると滑って動きながら、擦られる彼の性器)
(震える様子で、喜んでくれるのがわかって。僕も、尾骶骨に当たる部分を)
(刺激される度に、チカチカと気持ちよさで、甘い甘い声が溢れる)
(お尻の穴も、ちょっとだけ気持ちよくて……それ以上無理をしない彼が、好きになる)

くふっ、ンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(コクン、と頷いて、彼を受け入れる。太くて逞しくて、パンパンな、おちんちん)
(あの人のおちんちんが、入り口を掻き分けてくる。チカチカ、チカチカと瞼の裏のスパーク)
(喉と鼻から抜けるような、吐息にも似た掠れ声が溢れる。ダメ、ダメダメダメ)
(入り口を通るだけで、背筋……張って……!! おっきぃ……熱いよぉ……!!)
(ヤダヤダヤダ、焦らさないで、奥まで挿入れて! 優しいのダメ!! もっと好きになっちゃうからぁ!)

(先端が、初めての時と変わらない狭さの締め付けで彼を迎え入れる)
(ぎゅっ、ぎゅっ、って、優しく後ろから征服されて押し広げられていく)
(愛液の潤滑油と、何回も絶頂したおかげでほぐれていても、やっぱり狭い)
(それは、僕の、中に、入ってきて、繋がる彼を、逃さない為)
(深く深く繋がる為に、がっちりロックする為の、僕の、女の子の機能)
(ほら、わかるでしょ? 僕のあそこが、少しずつおちんちんを埋め込まれる度に)
(悦んで、震えて。女性器の中、膣壁全体に、執拗に作られた、膣襞の全部を)
(君のペニスに巻きつけて、君を受け入れて、抱きしめてるのが)
(僕は君にメロメロでよわよわだけど、僕のカラダは高性能で)
(僕の女の子は、君に夢中だから、ゆっくり深く挿入されたら)
(じっくり深く絡みついて、君のおちんちんを根本まで受け入れて)
(愛して、小さく震えて、喘いで、息をする度に、にゅるっ、にゅるっ、きゅーって)
(締め付けながら……僕の奥にたどり着くまでに、僕が軽くイッちゃってるのが)

…………!!
(優しい声。優しい腕。声が出せないくらい気持ちいいから)
(彼の手に、僕の腕を絡めて、ヌーブラパーツしかついてない胸に押し付けて)
(首をブンブン、横にする。痛くないよ、痛くなんかないよ。気持ちいいよ。すっごく気持ちいい)
(僕、女の子で、よかった。君に愛して貰える「カタチ」になれてよかった)
(そんな気持ちを込めて、掠れた息遣いを漏らしながら、動き出した腰に、身を委ねる)

ぁ……っ♥
んっ……♥
あぅ……あっあっあっあぁっ♥
(優しく優しく、奥を熱い男の人が擦っていく。瞼の裏のスパークが激しくなる)
(腰が引かれる。僕の中が、彼に絡みついて、引き抜かれる動きに、無数の襞を絡めて、彼に応える)
(彼のくびれに引っかかるお肉。彼のくびれを、舌よりも、もっと複雑なお肉のざわめきが愛撫していく)
(ダメ、抜けないで。行っちゃヤダ。待って。そんな切ない気持ちを、逞しい腰使いが押しつぶす)
(ぎゅーっと心臓が押し上げられるみたいな快感。腰の奥を突き抜ける、一番重くて、一番気持ちいい、快楽)
(ゆっくりとした優しい動きを、複雑に折り重なった膣構造がうねり、カタチを変えて)
(突き込むストロークに最適な、お肉の壁となって、抵抗と摩擦の生む快感を提供する)

(気持ちよくて、幸せで。僕は、今、この人の為に生きてるんだって、感じられた)

(ゆっくりなストロークの時は、甘く切なく、蕩けた声が零れた)
(トン、トン、と突かれる度に、彼にシて貰うのが嬉しくて、女の子になって)
(彼のくれる快感に酔い痴れた。身体が、うつ伏せになる。彼の下、四つん這いの格好)
(キスの雨が来る。声のトーンが変わる。はしたなくて、いやらしくて)
(本気で感じた、けだものみたいな声が出る。シーツを掴む。ベッドに胸を押し付けて、突き下ろされる)
(彼の体重を込めたストロークで、征服される。パンパンと、弾むお尻にぶつかる下腹部)
(裏筋を、舌よりも、もっとえっちな膣道で、ストロークの度にフェラチオする)
(僕も、女の子から――――彼の恋人、女の人になって。はしたなく、斜め下から腰をしゃくる)
(彼のストロークに自然と合う呼吸。おちんちん、ペニスを斜め下から、上下に揺さぶり)
(僕が、征服されながらヨガっていることを、叫び声みたいな大きな嬌声と、はしたない腰のフリ)
(本気のピストンに、僕のセクサロイドとして造り込まれた、えっちなヴァギナの全機能で、彼に伝える)
(君に突かれる為だけにある、精液を受け止めるベッドとして造られた疑似子宮は)
(元々、もう下がってたけど、最大下限にまで下がって、君のピストンに突かれる度に震えてた)

好きっ好きぃっ♥
(「愛してる」って言う意味の、その言葉を叫ぶ、叫び続ける)
(こっちの方が短くて、喘ぎ声に紛れさせやすくて。叫びやすいから)
(セックスが終わったら、ちゃんとした言葉で言おうって想いながら)
(僕は、僕を、彼を興奮させる為に、普段の僕からは絶対出ない音程)
(彼だけが引き出せる、彼だけが肌で触れ合う距離で聞ける音程で)
(快感に咽び泣きながら、何回も「好き」って、繰り返した)


229 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/22(金) 22:47:53
(ロボ子の口から漏れだす艶声、それが段々と激しくなっていく…それだけで嬉しい)
(自分がロボ子を満たせている、好きだと想いを込めて伝えられている、そう実感できる気がして)
(膣内だってまるでいつも優しく抱き締めてくれるロボ子のように包み込んでくれる)
(心の底から幸福感に満たされ、ポカポカしてくる…ああ、本当に幸せ、自然と頬も緩んでしまう)
(バックだから見られる心配はないからいいけど、絶対今すごくだらしない顔してるなぁ…)

ッ…く、本当に気持ちいい…!
(背後から力の限りに突き上げていく、中を蹂躙していく、肉壁の感触が堪らない)
(今目の前で大切な女の子が自分の腰使いに合わせて喘いでいる…もっと感じたい、征服したい、自分だけこの姿を見ていたい)
(様々な想いを一撃一撃に乗せ体重を掛け打ち貫いていく…)
(抱き締めた両手を腰骨に掛けると引き寄せるように力を込め腰を浮かせ、完全な四つん這いにさせると)
(こちらも両膝立ちになりより腰を動かしやすくさせ、一層激しく早く、力強くとろとろに蕩けた膣内を侵略していく)

俺も好きだ!大好きだ…っ!
(コツコツと先端に当たる感触、子宮口…理性が僅かにでもあれば痛いかもしれないと勢いを弱めたかもしれない)
(だが今のこちらにはそんな余裕はなく、喘ぎに混じった愛の囁きに上擦った声で返しつつ腰を振り続けるしかできなくて)
(暇無く与え続けられる滑りを大量に帯びた膣道の刺激はあっという間にこちらを絶頂へと導いていき)

(唇を噛み締め、絶頂を堪える…まだ、まだこの幸せな一時を終わらせたくない)
(腰を掴む手をひとつ離し、胸へと伸ばしヌーブラパーツの上から揉み解す)
(いつもより火照った体温が、柔らかくも弾力のある魅力的な感触が指先に伝わってくる)
(パーツを外すなんて思考するのもうなくて、パーツ越し指先でカリカリと乳首を掻くように刺激しつつ)
(もう片手は頬に添え、こちらを向くように促すと餓えた獣のように唇に貪りつき、舌を割り入れ口内を犯していく)
(舌を絡めるだけでなく上顎や歯列を舐め上げ、唾液を飲み込み、またこちらからも流し込み口の周りがぐちゃぐちゃになるのも厭わず夢中にキスを交わし)

ダメだ…、もう…ッ……!
(眉をきゅっと潜め唇を離すと、荒い息のまま声を絞り出した瞬間)
(膣内の肉棒は激しく暴れ、脈打ち、子宮口目掛け幾度も幾度も大量の濃い精液を射精していく)
(射精の度に腰を僅かに震わせながらすがるようにロボ子に抱き付いた…俺にはロボ子だけだよ、愛してるよ、なかなか照れ臭くてそうは言えないけどなんとか伝えたかった)


230 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/22(金) 22:50:01
【そういえば聞くの忘れてたや】
【今日のリミットはいつも通りでいいのかな?】
【だとしたら無理しなくていいから、ここで凍結でも問題ないよ?】


231 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/22(金) 22:53:47
【僕は25時くらいまでなら、平気っ】
【だから、あと1回くらいはお返事出来るかも】
【そっちのリミットはどうかな?】


232 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/22(金) 22:58:43
【了解したよ、こっちもそれくらいまでなら大丈夫だよ】
【それじゃ時間までお付き合いよろしくね(頬にちゅ、と口付け)】


233 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/22(金) 23:00:04
【うん、お返事がんばる♪(ちゅ〜♥)】


234 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/22(金) 23:22:27
(腰とお尻がぶつかり合う。パンパンパンパンパンって激しい音を立てて、僕たちが繋がってる音が鳴り響く)
(僕、今、どんな顔してるんだろう。絶対、ぐしゅぐしゅに蕩けてる顔になってる……)
(さっきまでの幸せな表情を、彼のストロークで淫らに作り変えられていく)
(僕は高性能で頑丈だから、彼がどれだけ乱暴に扱っても平気。でも、彼は乱暴な事はしない優しい人)
(そんな彼が、我を忘れて、無我夢中で、僕のカラダを貫いて、求めて、滅茶苦茶にする)
(それが、気持ちいい。きっと、僕が普通の女の子でも、絶対そうだって断言出来る)
(僕のカラダは、君の為に出来てるから。そう信じられる、噛み合ったセックス)
(子宮口にストロークを乗せられる度に、僕のOSが、君色に染まる)

ん〜〜♥ ンンン〜〜〜ッ♥
(だってほら、君は僕のこと、カラダだけ愛してる訳じゃないから)
(おちんちんがギチギチに張り詰めて、限界が近くて。僕だってもうワケがわからないくらいに気持ちいい)
(頭の中なんて、とっくに気持ちよすぎてオーバーヒートしてるのに、けだものみたいに乱れながら)
(――――キスをしてくれる。コイビト同士の、アクション。気持ちよすぎて、君に泣かされっぱなしの)
(鳴かされっぱなしの僕は、涙でぐしゃぐしゃになった顔で、君のキスに応える)
(いつもよりへたっぴな、テクニックとかを交えない、すごくプリミティブな、気持ちの交換)
(小さく口を尖らせる、そんなキスじゃ物足りないから。あーんって、口を大きく開けて)
(貪るように僕を食べる君のキスを、僕のキスで食べた)
(伸ばされた手の中、手で揉まれるより激しく形を変えていたバストが、君の手のひらに受け止められる)
(僕も、もどかしくて。パーツの解除指令を出しながら、手で、君の指先に邪魔になる)
(君を感じるのに邪魔になるヌーブラパーツを、自分で毟り取って、投げ捨てた)

あっ、あっあっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(最後には、声は甲高い音だけになる。迎えたラスト。最大のフィナーレ)
(お尻を高々と彼に突き出して、高い位置から、重力すら利用して、彼の射精を、受け止める)
(暴れる性器、震える腰を、ただ、僕のヴァギナだけを支点に、繋がりにして)
(お尻を密着させる。子宮口を捧げる。僕の全機能をフル活用して、彼のペニスを、愛した)

僕も好き、好きだよ、愛してるっ、射精てるっ♥
君が僕にたくさん射精てるっ♥
(音が聞こえる。僕の中で、彼の精液が放たれる音。心臓の音と同じくらいはっきり聞こえる、射精の音)
(すごい勢い。すごい濃さ。すごい量。言葉に出来ない。言葉なんていらない。彼が僕を満たしてくれる証)
(僕が、彼を満足させてあげられた証。……泣いちゃった。嬉しさで、気持ちよさですすり泣きながら)
(それでも、1ナノメートルでも彼から離れたくなくて、お尻を高く上げたまま、彼の精液を注がれ続ける)
(重く、指でつまめるくらいにぷるぷるした精液が、僕の、奥に。彼専用の部屋に、届く)
(僕の絶頂で吹き出す愛液に、邪魔させるもんかって。僕のあそこが、わなないて)
(根本をガッチリ咥え込んで、一滴も精液を漏らさなかった)

……くん…………くん……♥
(全部のリミッターが外れて、最後の理性まで、全部、快感と幸福に流されて)
(胸に当てられた片手に、僕の両手を重ねる。彼の指の間からはみ出る、僕のバスト)
(そこに、指の間を埋めるように被せられて、絡められた、僕の指先が触れる)
(「好き」「好き」「大好き」「愛してる」「……くん」)
(僕は、余韻の波が引くまでの間)
(それだけを繰り返す、それしか言えない、幸せなロボットになった)


235 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/22(金) 23:25:27
【今日の僕の方のお返事は、これでおしまいだね!】
【(やりきった笑顔)】


236 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/22(金) 23:48:06
(射精後の快感が止まらない…余韻と幸福感に満たされ、大きく肩で息をしながらロボ子を抱き締める)
(でも耳に入ってきたのは普段は聞くことのないすすり泣く声…不安に駆られ顔を覗くも、心配したようなことはなくほっと胸を撫で下ろした)
(射精を終え、段々と萎んでいくそれを中に留めたまま、重ねられた両手の温もりに親指の腹で触れ撫でていく)
(先程とは違いくすぐったく耳を刺激するたくさんの愛の囁き…こんなにも大切に、愛してくれる子がいる幸せを噛み締めながら静かに、ちゅ、と吸い付くような口付けをして)

…俺も愛してるよ、ロボ子だけ傍にいてくれたらもう十分なくらいに
(そう呟いた後、照れ臭いと思わずロボ子の髪の毛に顔を埋める)
(鼻を刺激する好きな女の子のいい匂いに瞳を閉じ、幸せな一時を噛み締めた)
(このままずっとこんな日が続くといい、いや続くんだろうなと思わず顔がにやけてしまう)
(だが風呂上がりということも重なり、心地好い疲労感から知らぬ魔に睡魔が襲ってきて、抱き締める手の力もゆっくりと抜けていって…)
(両の手にロボ子を抱いたまま静かな寝息をたてた)

【こんな感じかな?さっきのロボ子の素敵な返事で締めてもよかったかも】
【でもとにかくすごく素敵な、そして可愛くてエッチなロールができたよ】
【本当にありがとう】
【それで…よかったらまた続けたい、と思うけど、どうかな?】


237 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/23(土) 00:02:44
あ……
(彼が眠りに落ち切る前に、繋がったまま、くるり、と腕の中で体勢を入れ替える)
(正面から抱き合う形になって、胸に触れていた手を、正面からつなぐ形、恋人同士のつなぎ方に変える)

(ゆっくりと、僕の中で小さく鎮まっていく性器が愛おしかった)
(啄むようなバードキスに、胸がいっぱいで。僕は寝息を立てる彼を)
(裸の胸で包み込みながら、寝息を立て始める彼のおでこに、お返しのキスを落とす)

……おやすみなさい。また明日ね。
(夢でも逢えるといいな。明日も明後日も、彼とずっと一緒にいられますように)
(そう思いながら、僕も瞼を閉じた――)

【えへへ、最後にこれだけはやりたかったから追加しちゃった♪】
【こちらこそ、ありがとう! すっごく素敵なロールで、お返事が思わず長くなっちゃった♪】

【そして、うぅぅ、ロールでこう締めておいてのお返事で】
【申し訳ないんだけど、長期間のロールはちょっと不安で><】
【こうやって、満足出来る締めくくりを出来た時が、いい締めのタイミングだって思うの】
【だから、ごめんなさい……!】


238 : ◆UpZVsJq3OY :2019/02/23(土) 00:10:55
【素敵な締めをありがとう、本当に素敵だよ】
【続きをできないのは残念だけど、ロボ子が言うこともわかるから大丈夫だよ】
【短い時間だったけれど、本当にありがとう】
【もしもまた会えたらその時はよろしくね?】
【それじゃ最後に…(ぎゅーっとしてキス)】
【改めてありがとう。ゆっくり休んで、いい夢見てね】


239 : ロボ子さん2号 ◆HNKan5MWFA :2019/02/23(土) 00:18:42
【こちらこそ、ありがとう】
【僕の想像より、もっと素敵なロールを楽しませてもらったよ】
【(子供っぽいいつもの笑顔じゃなくて、しっとりと静かに微笑む)】

【うん、気が向いて、また募集した時に会えたら、その時はよろしくね!】
【(ぎゅっと正面から抱き返して、ちゅっ、といつもより長くキスする)】

【どういたしまして。僕からも、ありがとう!】
【君も元気で! そして、今はさようならだね】
【おやすみなさい】
【(ロールの最後みたいに、背伸びをして、おでこにキスをする)】


【うん、素敵なロールにスレをお借りしました!】
【スレをお返しするね!】


240 : ◆EIbiygeT9A :2019/02/23(土) 21:44:25
【スレをお借りします】


241 : 酒呑童子 ◆VODUcj5PWA :2019/02/23(土) 21:53:03
【同じく、スレを借りよか】

反応がはようて助かったわあ。ほんなら、早速本題やね?
とりあえず、しゃぶる言うたけど何もそれが全部やあらへんし
他のこともかまへんから、シたいこと言うてみ?

あとはうちの方の魔羅の大きさやけど……
体格に見合ったおとなしいのでも、金棒みたいなエグいのでもええよ?
まあ、うちとしては金棒のほうが好みやけどねえ?


242 : ◆EIbiygeT9A :2019/02/23(土) 21:56:27
>>241
素敵な募集だったからね。早く声を掛けないと誰かに盗られる気がしていたよ。
そうだな。
しゃぶるのも好きだし、男の娘なら玉を舐めたり、匂い嗅いだりとか玉の感触ってのも好きなんだよね。
あとはムッチリとした下半身や脚に擦りつけたりしたいかな。

こっちとしても金棒みたいにエグいのが好みかな。それこそ真珠入り?くらいのでもいいし。
立派な鬼魔羅の方がしゃぶり甲斐があるだろうし、射精量も多い方が好きかな?
こっちも同じくらいのでチンポ相撲とか、兜合わせで抱き合ってラブキス決めてトロ顔さらけ出すのもいいなぁって思ってるよ。


243 : 酒呑童子 ◆VODUcj5PWA :2019/02/23(土) 22:07:07
>>242
玉の感触が好きやなんてなんて、また変態さんやねえ?
うちのお尻に太腿も好きみたいやし、そのへん取り入れてみよか。
兜合わせから玉袋のほうまで付き合ういうんもええやろし
後ろから素股なんかも好きなんと違う?

魔羅の方は、そんなら鬼の金棒にしてしまおか♥
真珠入りやのうて、イボイボがあるくらいでどやろ?
子種もたっぷり出せるようにして、雄臭く遊びたいわあ♥

あぁ、それと……うちの方は凍結できひんけど、かまへん?
時間も遅いし、早めにいちゃつきたいところでなあ……ええやろか?


244 : ◆EIbiygeT9A :2019/02/23(土) 22:13:26
>>243
こりぐにゅっと感触がいいねぇ。掴むのもいいし、チンポ押し付けて玉ズリってのも好きだし。
後ろから素股で尻、玉、裏筋の感触同時に味わうのも最高じゃないか。最高の体位だよ。
抱き合って玉袋ぶつけ合って激しく唾液も先走りもまき散らしながら愛し合うのから始めたいかな。

それじゃお願いしたいな。たっぷり極太の鬼チンポでイボイボ…最高!
時間があったら、ぶっこ抜いたり、ハメられたりもされたかった。…そこまでするのは難しそうだけどね。
雄臭く。濃厚に愛し合って、獣みたいにくっ付いて本能のままにね。

もちろん。今こうして話せていることが皺汗だからね。
さっそくヤってしまう?もう酒呑ちゃんのチンポのこと考えてたらこっちも勃起してきて、早くチンポキスしたい♥ってなっちゃってるからさ・


245 : 酒呑童子 ◆VODUcj5PWA :2019/02/23(土) 22:23:41
>>244
ほんなら……そやね、ヤってしまおか♥
うちの魔羅も決まったことやし
そっちのシたいことも分かったことやから……
……時間さえあれば、ハメるとこまでしよか♥
ザーメンローションでぬるぬるのケツ穴、たっぷり犯したるからな?♥

……ほな、早速始めよか?
(はらりと着物を脱ぎ捨てると、股間には臍まで届く赤黒いペニスが姿を見せ)
(握りこぶしほどもありそうな大きな亀頭に、エラの張ったカリ首の凶悪さはもちろん)
(竿には肉粒のようなイボも備えられ、どろっとしたカウパーが鈴口からくぴっ♥と溢れる)

(根本では大きさに見合った玉袋がゆさりと揺れて)
(しばし見せつけるようにしてから男に抱きつき、竿を擦り付けていく)


246 : ◆EIbiygeT9A :2019/02/23(土) 22:38:13
>>245
話が早くて…こっちも期待でガチガチなんだよねぇ。
さすがに、そこまでエグいチンポ持ってるのは男でもそうはいないけど。
(こちらもすっかりヤる気満々で裸になって、ガチ勃起チンポと雄汁だらだらの亀頭を見せつける)
(肉粒に見惚れながら反り返った肉棒の裏筋同士でまずはキス)

あっついね。早くも…。押し付け甲斐のある鬼魔羅、本当に好きだよ。
(こちらも腕を回して、むき出しに近い尻肉を鷲掴みながら、脚を軽く広げて玉同士の擦りつけ合いをねだりつつ)
(身体を上下させて、根元を重点的に押し付け始める)


247 : 酒呑童子 ◆VODUcj5PWA :2019/02/23(土) 22:50:25
>>246
そら、うちかて期待しとったからねえ?
時間は短いけど、その分ぎょうさん楽しもか♥
(鷲掴みにされた尻肉は同性のそれとは思えないほど柔らかく)
(暖かな人肌の感触を指に伝えながらも、尻穴がうずくのか)
(勃起マラの先端から臭いの濃い汁を滲ませながら彼に抱きつき)

ふふっ、ほんに好きみたいやねえ……♥
こないに大きゅうして、いまにも射精てしまいそうなんとちがう?
(求められるまま体を寄せ合い、巨根を彼の下腹にこすりつけるようにしながら)
(こりこりとした玉の感触がある陰嚢を触れ合わせ、重さを伝えて)
(同時に裏筋のイボを押し付け、ヌメついた竿がビクンと震える)
(そんな状態で自ら唇を押し付けると、早速舌をねじ込んで唾液を送り込み)


248 : ◆EIbiygeT9A :2019/02/23(土) 23:16:46
【ごめんなさい。ちょっと続けられなくなってしまいました】
【背後の理由で…すみません】


249 : 酒呑童子 ◆VODUcj5PWA :2019/02/23(土) 23:22:36
【あらら、そらしゃあないなあ……残念やけど、またの機会にな?】
【無理に返事せんと、まずはそっちの都合優先しいや?】

【ほなまた、なあ♥うちの方でスレは返しとこか】


250 : ◆L//ri0Vf3o :2019/02/24(日) 21:46:27
【スレをお借りしますね】

今日は0時くらいが刻限となりますので、宜しければ時間までお願いしたいと思います。
早くて21時以降と聞いていましたし、お返事も急がずで大丈夫ですので、無理なさらずに。


251 : 名無しさん :2019/02/24(日) 21:56:45
>>250
【スレをお借りします】
こちらこそお願いします、最初からご迷惑をおかけして本当にすみません
ちなみに今更ですが、グラン・モルドレッドとありましたが其方はグランでよろしかったでしょうか?

お返事の方ですが、青年〜壮年が好みと言う事だったので
・20代ヤリチン系エルーン 依頼で立ち寄った島の人間で、女性陣に言い寄るような軽薄なタイプ
聞き込みが必要になり接触したものの、実態は見た目以上に節操なく其方をハメる気満々で…

・30代の富豪ヒューマン シェロの紹介で割の良い仕事や依頼を回すものの実際は最初からそちら狙い
表向きは依頼として団から引き離した期間で調教したり、堕ち後ならジュエルリゾートのような施設で愛人として連れ回したり

・40代の騎空士ドラフ 仕事で暫くグラサイに便乗する事になり、
その間先輩騎空士として指導する傍らで、催眠〜シラフのそちらの尻穴を仕込んで雌堕ちオナホ。
ハードにするなら、持ち前の巨根でグラン以外にも手を出してたりするような絶倫ドラフ

今考えてる所ではこんな感じですが、即興の部分も多いので好みがあれば色々変更できると思います


252 : ◆L//ri0Vf3o :2019/02/24(日) 22:08:49
>>251
いえいえ、こちらこそ逆に気が回らずご迷惑をおかけしてしまって…
21時半辺りにしておけば良かったですね。急がせてしまって申し訳ありません。
一応どちらでも、というつもりでしたが……ジョブチェンジのことを考えて最初はグランで、途中から先堕ちした
モルドレッドを出せればと思います。ですので、メインはグランでいかせてもらいますね。

何パターンも作って頂いてありがとうございます。どれも素敵で迷いますね…。
どれも本当に捨て難いのですが、富豪が一番好みに合致するので…ヒューマン30代の富豪でお願いします。
こちらも、仕事の関係が良好な為、ある程度信頼関係が出来て油断している状態でいたいと思います。
相手の思惑を知ってからは抵抗や反抗が強めな感じで…。

可能であれば名前をつけて頂いて、名前で呼ばせて貰えると嬉しいです。

場面の開始はどのあたりから致しましょうか?
団から離されて護衛任務に一人でついている状態で、寝室に呼び出されて…か、
既に一服盛られてベッドの上とか…


253 : ◆ZMwhyij.a. :2019/02/24(日) 22:28:05
>>252
いえいえ、其の辺に関してはこちらが顔を出せると言っての事でしたので本当にすみません
どちらも好みですし、グランの場合は特に堕とすのも面白そうなので、使いやすい方で大丈夫です
それなら、富豪ヒューマンで見た目や言動も今までは不信を抱かれない程度にはマトモだった…と言う事にしましょうか

では、名前の方も設定含めて軽めに作って、次のレス辺りで提示できるようにしておきます
それなら、団と切り離して…もしくは同じように自分の部下や仕事相手に提供するつもりで、数人で護衛の仕事についた状態でカジノ船滞在中…というのはどうでしょうか?
一服盛られてなら、目が覚めた時は身動きが取れなかったり
催眠やアビリティなら、既に何度か抱かれているのに無自覚などでも


254 : ◆L//ri0Vf3o :2019/02/24(日) 22:37:52
>>253
時間が過ぎると後から来る側の方が気持ち的にも負担が大きいですし、お疲れ様でした。

ありがとうございます。モルドレッドなら敵国の捕虜に…というのも面白かったかな、と。
また機会がありましたらこちらも宜しくお願いしますね。
はい、最初は人の良い善良な富豪という印象を持ったままでいたいと思います。

ありがとうございます。設定楽しみにしてますね。
では、団と離れて一人の護衛として単独の依頼を受け、カジノ艇に滞在中…アビリティで記憶を一時的に封じられて
開発済でありながら無自覚で敏感すぎる感度に戸惑ったり、アビ解除で即雌アクメさせられたりしてみたいですね。
(記憶がないため)何も知らずに寝室に呼び出された辺りからスタートでどうでしょう?
衣装はグローリーとかセージなどの華やかなものでいこうかなと。


255 : ◆ZMwhyij.a. :2019/02/24(日) 22:54:12
>>254
ありがとうございます、ではお言葉に甘えさせて頂きつつ


名前:マルク
年齢:32
身長:176cm やややせ型
特徴:シェロの紹介で何度か依頼を受けた温厚そうな商人
   グランには知られて居ないものの、実際は娼館関係の大規模な経営者でシェロからは時折前途有望な人材を紹介してもらう仲
   商売柄特殊な効果を持つ道具にも縁があり、それをキッカケに“知人”であるグランにも手を付け…
   

こんな感じでどうでしょう、アビリティ自体はプレイ自体の目安として
睡眠誘発や弱体化<記憶の封印(開発中〜済)<記憶や肉体の改竄(即落ち〜正常化のループ)
こんな感じでどうでしょう、何も知らずに…と言う事なので開発段階によってある程度状況変えつつですが
衣装なども良いですね、グランの衣装ままでも実はジータの衣装を自分のだと思い込んでいたのでも


256 : ◆L//ri0Vf3o :2019/02/24(日) 23:00:10
>>255
プロフィールも有難うございます。

アビリティは弱体化+記憶の封印(開発済)+認識の改竄(ジータ衣装)というのでしてみたいですね。
ジータの格好で雌奴隷として扱われているのにも関わらず、護衛として働いて他護衛の視線に怪訝に思ったり。
最初のうちは何も知らない状態のグラン視点で、こちらは描写していこうと思います。

せっかくですので、書き出しで少しだけスタートしてみませんか?


257 : マルク ◆ZMwhyij.a. :2019/02/24(日) 23:09:09
>>256
ほぼ全部盛ってるわけですね
実は悪徳商人だと判明してイベント辺りで返り討ちになりそうですが
そうはならなかった……どころか、既に手も付けられていて、とっくに手遅れという感じで
記憶も改竄されてるわけですからね、寝室に呼ばれるか何かの理由で影響が弱まるか…そんな感じでネタばらしをしていこうかと

では、お時間までよろしくお願いします。スタートどちらから始めましょうか


258 : グラン ◆L//ri0Vf3o :2019/02/24(日) 23:12:24
>>257
おいしいとこどりということで、ひとつ。
はい、もう手遅れでグランサイファーには戻れない状態ですね。
寝室にアビリティの力を弱める術式が敷いてあったり、または何かの合図をきっかけに…でもいいですしね。

有難うございます。でしたら、こちらから用意させて頂きますね。


259 : マルク ◆ZMwhyij.a. :2019/02/24(日) 23:16:15
>>258
分かりました、よろしくお願いします
プレイの方とても好みなので楽しみです

それでは、よろしくお願いします。展開の方はお互い好きに盛れればと思います


260 : グラン ◆L//ri0Vf3o :2019/02/24(日) 23:20:59
(グラン個人あての依頼ということで、何度か顔を合わせたことのある富豪の護衛について一週間)
(温厚で親切な男性は、実の息子のように可愛がってくれて依頼料も破格のもの、あと数日でこの任務も終わる)
(護衛である同僚たちの視線が常にニヤついてこちらに向けられているが、子供だからと軽視しているだけだろう)
(そう思っていた――彼の呼び出しに応えて寝室を訪れるまでは)

マルクさん、グランです。…お邪魔しますね。
(セージの白兎の正装で部屋をノックして訪ね、扉を開けて寝室に入る)
(ベッドで寛ぐ紳士にウサ耳を揺らして一礼し、ここまでの護衛の報告を告げる…いつもの仕事だった)
艇に不審者が侵入した形跡はありませんでした。安心して今夜も休んで下さい。
……僕も、もうすぐで艇を降りますから。こうしてお話する機会もなくなっちゃいますね。
父さんと離れて長かったし、グランサイファーの皆とも離れて過ごして少しさびしくて……
マルクさんは叔父さんみたいに思ってました。
(頬を掻き、大変よくしてくれた紳士へと照れくさそうに親愛と信頼を語る)
(この部屋に来ると、妙な違和感を感じるのだが、その理由は結局分からないままで)
(ただ、後ろの肛門と前の陰茎がむずむずとする落ち着かなさに、何となく手を後ろへやってみる)
(何のことはない、白いスラックスの生地が触れるだけだった)

【お待たせしました、マルクさん。こんな感じで宜しくお願いしますね】


261 : マルク ◆ZMwhyij.a. :2019/02/24(日) 23:44:55
>>260
<護衛任務3日目 グラン:セージ>

やあ、グラン君。シェロカルテさんから君が来てくれると聞いた時は驚いたよ
今じゃ君は騎空士の中でもかなりの腕利きで簡単には仕事を斡旋できないなんて言われてたからね
(兄と言うには年上過ぎて、父親と言うには流石に若い…この男とグランの付き合いは下手な団員よりも長く)
(最初は盗賊に襲われていたのを成り行きで助け、それからは共通の知人であるシェロカルテを経由して何度も依頼を受けた)
(今回、いつもと違うのは普段の任務が商談の為に各地を駆け回るマルクを護衛するのではなく)
(マルクの経営するカジノ船に呼びつけられての護衛だったこと。)
(念の為という曖昧な理由しか聞かされず、賊の姿どころか利用客でさえトラブルを起こす姿が無いこと)
(そして、護衛仲間にマルクの元にやってくる商売仲間、カジノ船で時折すれ違う利用客…)
(その誰もがグランを見る目が今までの旅で経験のないものばかりだろう)
(中には、彼に何かを口にする人間も居ただろうがグランはそれを聞き取れないし思い出すこともない)

私の方こそ君には随分と助けてもらってるよ
……ああ、いやそんな事を話してるわけじゃなくてね、君の仲間たちから手紙だそうだ
文面は見てないが、不審物でも仕掛けられていたらマズいからね、悪いが封だけはこちらで開けさせて貰ったよ
(そう言って相手へと差し出したのはグランサイファー…彼が団長を務める騎空団からの手紙)
(円滑な関係のはずのグランサイファー相手に警戒する必要があるという男の言葉にグランが気付くかどうかはわからないが)
(そんな失言に気づかないまま、グランへと手紙を差し出して)


【お待たせしました】
【色々改竄できるアイテム…星晶獣?のお陰で好き放題という形なので】
【折角なので、お遊び的にステータスでも表記してみつつ、下品なアビリティやバステ等も好き嫌いあると思うので苦手なら止めておきますので】
【このまま次で改竄発覚してすぐに犯すか、定期的に時間を飛ばしてどんどん美味しく仕上げていくか…といった感じで出来ればと思います】


262 : グラン ◆L//ri0Vf3o :2019/02/25(月) 00:03:54
>>261
シェロさんから珍しい依頼があるなと思ったら、マルクさんの依頼だったからね。
依頼料以外にかなり援助して貰ったし……お返しになるならこれくらい。あはは、僕なんてまだまだですよ。
(カジノ艇での護衛は色々な刺激に満ちていて、ジュエルリゾートに客として行くのとはまた違った部分もあり――)
(チラチラと見られる視線の意味も分からず戸惑っていたが、その都度依頼主のフォローもあって)
(特に苦労もなく、安心して今日まで過ごしてられたのだった)

そうかな?役に立てているなら光栄です。
ルリアやカタリナさん達から?わあ、嬉しいな。でももう直ぐ帰るのに、どうしたんだろう……?
――…不審なもの、なんてあるわけないですよ。…僕の仲間はここよりずっと安心で信頼できる。そうでしょう?
(照れ笑いを浮かべていた少年も、相手の言葉の違和感にぴくりと眉を持ち上げ怪訝そうな顔で手紙を受け取った)
(近況を綴ってある、ごく普通の手紙の最後には「一日も早く帰ってきて元気な顔を見せて欲しい」という言葉)
(手紙の端にこっそりと記載された日付は、数日後の帰還予定から更に先、数週間後のものであって――)
………どういう、ことなんだ?……マルクさん。今日は何日ですか?
(相手の先の発言の違和感や、大幅にずれた日付に嫌な予感が身体を駆け巡り、一歩一歩後ずさっていく)
(警戒心を露わに、好意的だった相手を見上げて)

【ステータス表示やアビリティ、バステは経験がないですがやってみたいですね】
【発覚でも、新たなアビ追加で時間を飛ばして更に調教して頂いてもどちらでも構いませんので】
【お返事を待つくらいは出来ますので、お時間がまだあれば待たせてもらっても宜しいでしょうか?】


263 : グラン ◆L//ri0Vf3o :2019/02/25(月) 00:05:28
【次回の予定ですが、少し間が空いてしまい、週末の金曜日以降となります】
【金曜日であれば20時以降時間無制限でお付き合い出来ますので、ご検討頂ければ幸いです】


264 : マルク ◆ZMwhyij.a. :2019/02/25(月) 00:08:59
>>263
【先にお返事だけ返しつつ、こちらは日によっては日中も可能ですが】
【金曜日夜間は遅くなる予定でその近辺なら、土曜日中、日曜夜間になりそうです】
【少し空くようなら置きで軽く続けても良いですし、次回お会いした時にじっくりでも構いません】
【それではレスの方もう少々お待ちください】


265 : グラン ◆L//ri0Vf3o :2019/02/25(月) 00:12:33
>>264
【それでしたら、土曜日の日中にお願いしたいと思います】
【可能な日があれば置きで、約束そのものは土曜日で、といいうかたちで…】
【はい、眠気などもまだ大丈夫ですから、ごゆっくりどうぞ】


266 : マルク ◆ZMwhyij.a. :2019/02/25(月) 00:35:27
>>262
はは、謙遜しなくても良いさ、君には投資した額以上に儲けさせてもらってるよ
だから残りの日程もしっかりと付き合っ……どうしたんだい、グラン君?
日付も何も、君がこの船に着てまだ3日しか立っていないじゃないか
(手紙の内容は知らないのか、もしかすれば多才なグランサイファーの面々は)
(グランには他人と違う文面が見えるように細工していたのか彼の変化には気づかない)
(あくまで落ち着いた大人の姿を見せるマルクだが、手紙には更に仕掛けがある事に気付かなかった)
(染み込ませた薬品が蒸発し、グランの意識を一時的にはっきりさせれば日付など聞かなくともわかるだろう)

<護衛任務3日目?グラン:セージ>→<護衛任務23日目 グラン:兎娼婦>

(護衛任務の期間はとっくに過ぎていたのに、自ら手紙を書いて仕事の延長を伝えたことも)
(ここがカジノ船……正確に言えば賭博を楽しめる移動娼館だという事も)
(自分が身につけている衣装が、セージに似ただけでの別物だという事)
(半透明のレオタードは股間を強調し、胸を覆うカップ部分には乳首を見せつけるようにくり抜かれた穴)
(兎の耳にはピアスが開けられ、ぶら下がる未使用の避妊具は嫌でも視界に入るはず)
(レオタードの後ろに至っては紐になっており、くい込む尻は以前より明らかに肉付きが良く)

それにだ、おかしいって言うなら君の方じゃないか
その尻尾……触らなくても実際は分かってるんじゃないかい?
(そう言って、もし相手が言葉に従えば、尻に触れた先にあるのはスラックス等ではなく)
(可愛らしいウサギの尻尾と……直腸をみっちりと埋めるような凶悪なディルドの姿)
(表面に埋め込んだ突起は動くだけで刺激するのか、それだけで体内に走る刺激と)
(触れるだけで柔らかく広がる尻穴が、縦割れアナル……と、彼の今の有様を示した状態を脳裏に映し出していく)

【お待たせしました、では発覚にしろ時間を飛ばすにしろまずは味見で】
【こんな感じで筆が乗るとかなり品の無い扱いになりそうですがそれでもよければお願いします】
【では、次回は土曜の日中…こちらは13時以降なら平気です】


267 : グラン ◆L//ri0Vf3o :2019/02/25(月) 00:43:40
【ありがとうございます、とても面白い展開を頂いて返事を書くのが楽しみです!】
【下品なプレイは大好きですし、アヘオホに至るまでの困惑しながらの羞恥痴態を頑張っていきたいですね】
【了解しました。では、13時に待ち合わせでお会いしましょう】

【本日は遅くまでありがとうございました。土曜か、余裕があれば置きレスにて…】
【続きを楽しみにしております。おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


268 : マルク ◆ZMwhyij.a. :2019/02/25(月) 00:57:13
>>267
【はい、可能なら置きで…とはいえ、それをノルマにすると大変だと思うので空いていればくらいで】
【こんな感じで進められるようならとても嬉しいです、また次回もお願いします】
【スレをお借りしました、失礼します】


269 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/26(火) 22:24:11
【なつお姉ちゃんとスレをお借りします】
【】は取っちゃうね

そんなわけでなつお姉ちゃん、どっちでもきりはどんとこいって感じでーす♪


270 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/26(火) 22:36:11
【妹のきりかと借りますっ♪】

>>269
ぼくも【】は外して…。改めてこんばんはっ、きりっ♪
そーゆーことなら今夜はロールの続きはお休みして…。
時間まできりといっぱいいちゃいちゃしたいにゃんっ♥
(待ち合わせの時から抱き付きっぱなしだった両腕に力を入れて、ぐいっと抱き寄せる)

お姉ちゃんに甘えたいって言うなら、いっぱい甘えさせてあげるけど…♪


271 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/26(火) 22:43:48
>>270
こんばんは、なつお姉ちゃん♪
OK。ロールの続きはちょっと先にしておいて…
きりもなつお姉ちゃんといちゃいちゃしたいにゃ&hearts;
(抱き寄せられてちょっぴり背の高いきりは覆いかぶさるようになつお姉ちゃんに捕まっちゃう)

ん〜とね…それなら…
ここのところ、なつお姉ちゃんに甘えっぱなしだったから…
きりにい〜っぱい甘えて欲しいにゃ&hearts;
にゃんといまなら!なつお姉ちゃんのお好みの格好に、きりがお着替えしまーす&hearts;
ちなみにぃ…裸がよかったら裸にもなっちゃうよん♪
(抱き着いて顔とおっぱいをなつお姉ちゃんに擦りつけながらぽそっと話しかける)


272 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/26(火) 22:59:42
>>271
はふ…。こうしてるだけでなんだか落ち着くー…。
不足しっぱなしだったきりか成分、いっぱい補給しちゃうにゃ…♥
(ぐりぐりと体を擦り付けると、きりの柔らかいおっぱいがぼくの胸と擦れて…むずむずするけど、気持ちいい♪)

ぼくがきりに甘えるの…?
んー…、ずっと甘えっぱなしでもぼくは全然構わないんだけど…。
でも、そんなにおねだりされちゃ…遠慮なく甘えちゃうよ、きり♥
(んっと背伸びして、きりのほっぺに軽くキスをすると)
(ふふぅ…と嬉しそうに微笑んで、きりの体に甘えるように抱き付いて体重をかける)

だったら裸がいいにゃー、お着替えもいいけど時間がもったいないし。
きりがいいならえっちなバニーさんとか見たかったけど、それはまた今度ね?
それで、ぼくも裸になってさ。今夜は二人で素っ裸で寝るんだぁ、ふふぅ♥
(お姉ちゃんらしくキリッとしていた表情はあっという間にとろんと崩れて)
(まるで子猫のように甘えて、きりのおっぱいをふにふにとまさぐる)


273 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/26(火) 23:21:27
>>272
私もなつお姉ちゃん成分ほきゅう〜♪
んん〜…ぎゅーってされると気持ちいいよ〜&hearts;
(おっぱい同士が擦れてきりのメートル越えおっぱいがぐいぐいお姉ちゃんにあたる)
(でもお姉ちゃんのおっぱいも柔らかくって、むずむずしてきちゃうの)

私もなつお姉ちゃんに甘えてたいけどね〜…
いっぱいお世話になっちゃったからきりに甘えて欲しいのっ♪
いいよっ、なつお姉ちゃん&hearts;
(ほっぺたにキスを返して、えへへってなつお姉ちゃんを見つめる)
(きりのが背は低いけど、運動好きな体は楽々なつお姉ちゃんの体を受け止めた)

なつお姉ちゃんのえっち♪でもいいよ♪
エッチなバニーさんはまた今度だね…とーぜんなつお姉ちゃんもバニーさんになってくれるんでしょ?
んふふ〜…二人とも裸で寝ちゃったら、大変なことになっちゃいますにゃあ♪
起きたらすぐにお風呂に入らないとね&hearts;それでお風呂でもぉ…&hearts;(以下エンドレス)
(きりも楽しそうに想像しながら、ぱぱっと着ていたものを脱ぐ)
(相変わらず、マイクロビキニの日焼け跡の残る日焼け肌に)
(メートル越えバストに先っぽまで皮を被ったペニス、それに特大の玉袋が揺れている)

きりに甘えてもらうためにはぁ……
なつお姉ちゃんのミルク、飲んであげよっか?
それともぉ……きりのミルク、ご馳走してあげる?
(小首をかしげてなつお姉ちゃんに聞いてみる)
(きりのおっぱいに片手を添えて、皮被りペニスを掴み)
(さらにはなつお姉ちゃんの手をきりのおっぱいに誘導してる状態で聞いちゃうのだった)


【書き忘れてたので、【】で書いちゃうね】
【私、次に会えるので確実なのは3日日曜日の夜になりそうなの】
【時間は21時からでいけるよ。なつお姉ちゃんはどうかな?】
【次に会う時までにロールの続きのレス、書き上げるね】


274 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/26(火) 23:48:47
>>273
お世話だなんて〜。きりがぼくに甘えてくるのはいつものことですから?(キリッ
でも、こーして甘えたり甘えられたりできるのも、二人きりの時だけだもんね♥
他の人には見せられないにゃん、ふふぅ♥
(キスのお返しに目を細めると、ぼくを受け止めてくれるきりに甘えておっぱいに挟まるように体を寄せていく)

きりのお姉ちゃんだからえっちなのは当たり前なの…♪
バニーさんでもにゃんこでも、なんでもいいよ?
それこそきりがしてほしいんなら何でもしてあげる。な・ん・で・も♥
(甘えるとは言っても挑発するのは止められないのか、きりの耳元で熱っぽく囁いて…きりの耳たぶに軽くキス♪)

夢の中でもぼくとすけべなことして、お布団にいっぱい出しちゃうのかにゃ♪
それならいつもよりも早起きして、お風呂でもいっぱいいちゃいちゃ出来るようにしなきゃいけませんにゃ〜♥
(体が離れるやいなや、ぱぱーっと手早く服を脱ぎ捨てて、あっという間に裸になる)
(小振りなおっぱいにも甘えん坊なのがうつったのか、先っぽは触って欲しそうにツンと膨らんでて)
(おちんちんだって上向きに反り返って勃起してて、たまたまも重たそうにゆさゆさ揺れちゃってる♪)

…ん。きりのミルク飲みながら、ぼくのおちんちん、しこしこしてほしい…にゃん♥
(綺麗に日焼けしたきりの体、それに目を逸らしても視界に入ってくるメガトン級のおっぱい…)
(おちんちんの皮も綺麗に日焼けしてて、思わず咥えたくなるけど…今夜はぼくがされる番だから我慢して)
(導かれるままにきりのおっぱいを掴むと、迷わずミルクの滲む乳首をくりくりと弄ってくすぐって)
(きりの皮被りなおちんちんを、ぼくの剥けかけおちんちんでつんつんとつっついた♥)

【りょーかい、それじゃ3日の日曜日の夜21時に待ち合わせだねっ♪】
【ぼくもこの土日の夜は空いてるから、その時間に伝言板で待ってるよ】


275 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/27(水) 00:14:05
>>274
えへへ、それもそうだね♪
えっちななつお姉ちゃんのが大好きだけど♪
それなら、今度色んな恰好してもらっちゃうよ〜♪

夢の中でもだけど、お布団の中でも、ね&hearts;
なつお姉ちゃんとなら一日中でえっちできちゃうよ♪
(裸のなつお姉ちゃんを見ると、我慢してたけど)
(すぐにきりのおちんちんも大きくなって反り返ってる)

しょうがないにゃあ…&hearts;
えっちなお姉ちゃんのためにきりのミルクご馳走して…
おちんちんしこしこしてあげるにゃん&hearts;
(乳首を弄られるとすぐにミルクが噴き出しちゃう♪)
(つんつん当たってるなつお姉ちゃんのおちんちんを両手で掴んでしこしこ♪擦ってく)
きりのおちんちんミルクも、飲ませてあげたいかも…&hearts;
(うっとりした目でなつお姉ちゃんを見つめながら笑いかけた)

【うう、だいぶ削ったちゃったけど、ごめんね。今日はここまでかな?】
【今日もありがとうなつお姉ちゃん♪】
【よかった、次は3日日曜日の21時にお願いします】
【土曜も会えればいいんだけど、ちょっとわからなくて…とりあえず日曜夜で】

【ご、ごめんねなつお姉ちゃん、そろそろ危ないかも…】


276 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/27(水) 00:25:28
>>275
【あわわっ、大丈夫?時間も時間だし名残惜しいけど今夜はこれまでだね】
【また時間があった時はきりのミルクいっぱい飲ませてほしいにゃ…♪】
【ぼくのほうこそ今夜もお付き合いありがとう、また日曜に会えるのを楽しみにしてますっ】

【それじゃ、ベッドまで一緒に行こっか?】
【ふふふ、こーゆー時はお姉ちゃんらしくっ…(きりの体を抱っこして持ち上げると、そのままベッドまで連れ去っちゃって…】
【おやすみなさい、きり。今夜もたのしかったよ。またきりといちゃいちゃ出来るのを楽しみにしてます♥】

【お先にお返しします、ありがとうございました】


277 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/27(水) 00:29:11
>>276
【な、なんとかちゃんとお返事できてよかったぁ…♪】
【うう、全部返せなくってとってももったいないけど、また今度よろしくね】

【おやすみなさい、なつお姉ちゃん♪】
【よく眠れそうなので、また今度元気に会えそうです♪】

【私も落ちます。スレをお返しします】


278 : ルルーシュ・ランペルージ ◆SeYtGRi87I :2019/03/01(金) 15:59:52
【カレンと二人きりになるためにスレを借りる】


279 : 紅月カレン ◆xZELmOkXQc :2019/03/01(金) 16:00:22
【ルルーシュと借りるわ】

上手く言えないけど、逢いたかった……。
こんな言葉で表現しきれる感情じゃないから、勝手に涙が出たり話せなくなったりするのよ。
(頭に乗せられた手を取り、その手を自分の頬へと引き寄せる)

ルルーシュを取り戻すのに命を懸けたんだから
このくらいフォローしてくれてもいいじゃない?


280 : ルルーシュ・ランペルージ ◆SeYtGRi87I :2019/03/01(金) 16:19:25
>>279
そういってくれる人間がいるのは嬉しいことだな。
(頬へ引き寄せられた
手をそのまま上下させて、人の体温を感じる様に軽く指で押したりして)

俺もいざとなったら、なんて声を掛けたものか分からなくてな。
ゼロとしてならい色々命令してきたが、ルルーシュとしてとなると…
(じぃっと瞳を見つめながら、頬を撫でたままどうしたものか?と問いかけて)
カレンのしたいことを聞かせてもらえるとやりやすいかもしれないが。


281 : 紅月カレン ◆xZELmOkXQc :2019/03/01(金) 16:29:25
>>280
確かにそうよね、私が呼んだんだから私から伝えないとね!
あの時はきちんと伝えなかったから、あんたの背を見て後悔したかもしれない。
それともそれが「私」の選びとった答えなのかもしれないと思ったけど。
ここの私は違うの。

(彼の手から触れる感触を甘受しては、視線を受け止めて見つめ返す)
(その手を取り指を絡め、ぎゅっと握りしめた)

行かないでよ……。
私の傍に居て、ルルーシュ。もう後悔したくない。
………抱きしめて欲しい。
(腕の中に身を投じ、身体を寄り添わせる)


282 : ルルーシュ・ランペルージ ◆SeYtGRi87I :2019/03/01(金) 16:51:44
【すまない。少し離席しなければならなくなった】
【また会えればそれでもいいが…すまない。先に落ちる。何かあれば伝言板に残しておく】


283 : 紅月カレン ◆xZELmOkXQc :2019/03/01(金) 16:56:53
【わかったわ、不足があったら遠慮しないで言って欲しい】
【知識が弱いのは自覚しているから指摘されても傷つかないわ】
【また会ってくれるというなら喜んで。今日はもう難しいと思うので明日か明後日になるけど】
【楽しかったわ。ありがとう、それから気を付けて行って来て】

【返すわ】


284 : マルク ◆ZMwhyij.a. :2019/03/02(土) 13:03:12
【スレをお借りします、今週思いのほか多忙で置きレスを返せずに失礼しました】
【返信分の内容を少し改変中なのでもう少しお待ちいただければ幸いです】


285 : グラン ◆L//ri0Vf3o :2019/03/02(土) 13:05:26
【スレをお借りします】

【いえ、ご確認いただければ十分でしたので。お気になさらず】
【記念イベなどやりつつ楽しみに待たせて頂きますね。時間などはごゆっくりとどうぞ】


286 : マルク ◆ZMwhyij.a. :2019/03/02(土) 13:18:09
>>285

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/512

(グランがこの3週間の間、何度たった1週間の任務を繰り返しその上で3日だけ進展したと認識をしたのか)
(艇で待ちわびる仲間たちは勿論、グラン自身でさえ認識できていないのだろうが)
(目の前の商人は勿論、その部下達はグランの頭が日付を越える度にその理由をすぐに理解しニヤつき、時には本人の前で笑っていた)
(<男娼騎空士グラン>そう陰口を囁かれた少年の任務が“1日目”を迎えたのは実時間にして3日目で)
(グランの体はその日初めて、男性器による快楽の補助無しでアナル絶頂を迎え、一瞬だけ取り戻した正気は)
(その直後にやってきた尻穴からの精液の大量排泄による刺激で飛び、尻穴で容易く絶頂する体になってようやくスタート地点へと立たされた))

ほほう、それにしても正気に戻るとは…よほど腕の良い人材を揃えたようですね
いや、私もグランサイファーには度々利用させて頂いていましたが、これ程とは
(土下座のまま突っ伏す相手を、装飾の施された杖で顔を持ち上げる男)
(白々しいお世辞を口にしながら、杖の先端が触れたのは乳房は一切育たないまま乳輪や乳首の膨張した牡乳首)
(媚薬を仕込んだ針による開発から始まり、吸引器による膨張、ブラシがけによる敏感化)
(挨拶がわりに指で抓られる行為が日常化し、舌やチンポを擦り付けられて簡単に絶頂するようになった翌日)
(初日から数え1週間近くかけてようやく“2日目”を迎えることになった)

許さない、ですか……折角“3日目”を迎えたばかりなのに、そんな言葉が出るとは少し残念ですな
その様子では自分が何をしたのか、少しも覚えていないのではないですか?
(特別性のディルドは、本来ならしっかり接合された根元が柔らかく簡単に曲がる特別製で)
(グランが土下座をすれば奥へねじ込み、状態を持ち上げれば反り返り前立腺を刺激し挿入しているだけでも快楽の逃げ場を奪っていく)
(初日と2日目、それだけで並みの人間ならとっくに快楽中毒となっている生活を送りながら)
(既にそれ以上の泥沼へ沈んでいる相手へ思い出させてあげようと、睨みつける少年へ問いかけ温情をかけてみた)
(今、謝れば水に流してあげますよ――…と)

【お待たせしました。体の開発するたびに依頼完遂の7日目に向けて日程が進んでいた…という感じで】
【時間が進むたびにより酷くなりますが、とりあえずこのまま再教育でしょうか】
【プレイ、言動ともに卑猥で下品なものに変わるのは好みですがNGでしたら遠慮なくお願いします】


287 : マルク ◆ZMwhyij.a. :2019/03/02(土) 13:18:47
>>285
【追伸で、置き用に用意してたので少々説明が長くなりすみません】
【好みの部分だけ触れつつで構いませんのでお気軽にお願いします】


288 : グラン ◆L//ri0Vf3o :2019/03/02(土) 13:58:35
>>286
(幾重にも狂わされた日付の感覚は、密室の中の時間と外界の時間とを全く理解させてはくれない)
(未だに3日しか経っていない――そんな感覚に取り憑かれながら、かろうじて真実を訴える手紙で自我を保とうとする)
(しかし仲間の間接的な救いの手は、最早調教に堕ちた少年を掬い上げることは叶わなかった)

……ふざ、けるな――…っ!この程度で、僕は、僕はぁっ、―――――――んひぃぃィィィぃっっっ♥♥
(快楽に飲まれながらも怒りに震え、未だ抵抗の意思は途絶えていないことを訴える強い眼差しで、相手を睨みつける)
(脳髄が焼け爛れてしまいそうな快感は、明らかに初めてのものではなく男によって覚え込まされた絶頂だと思い知っても)
(抗おうとする騎空士の少年団長―――は、雌クリ乳首として開発されたそこへの単純な接触によって、「男娼兎」となる……)
(冷たい杖の先が、ぽってりと膨らみ水飴を塗りつけたようにピンク色にテカる乳首を軽く押しつぶした途端、ぶぴゅっっ♥と音を立てて)
(本人の意志とは関係なく、ひと吹きされただけで娼年チンポを勃起させてしまう敏感乳首への刺激で一瞬に射精に達してしまった)
ち、乳首はらめらのにぃっ♥―――で、射精りゅぅっ♥……っおひぃっ、んひいぃっ♥――ちくびっ♥イキしちゃったぁぁぁ……♥
(凛々しさも残っていた表情は完全な雌の顔になり、思い出される開発の日々……クリ乳首責めだけでグラスいっぱいになるまで射精させられ)
(お椀型の乳輪で並の女よりも下品で卑猥さを彩り、しゃぶりやすいサイズにまで大きくなった乳首からも乳臭いフェロモンを漂わせる)
(薄い透けレオタードの中に熱い雌イキミルクが溜まって腹部がヌル付いているが、不快感よりも悦びの方が勝っていた)
(舌足らずな媚び媚びの声を上げて絶頂し、すぐにでも自分の立場を再度理解する筈だったのだが、に触れた手紙の感触が)
(最後の最後まで抵抗の意思を少年に齎せ続けたのだった)

はひ、ひぃっ、ひぐぅっ♥……んお、おおお゛っ……♥――おぐっ、ふぅぅーはぁぁぁー……っ♥
(土下座の姿勢では深くのめり込んでくるディルド、アナル絶頂を覚えた身体には麻薬玩具と言っても過言ではない)
(身を捩り背中を反らせばGスポットと化した前立腺を容赦なく責め上げ、三度目の射精がだらだらとレオタードの中に放たれていく)
(最早こんな身体では帰れない、男のチンポなしには生きていけない身体に仕立てられてしまった――そう実感しても)
(騎空士としての挟持が、少年に謝罪よりも抵抗を選ばせた)
………いや、だ……!ぼく、ぼくは……父さんのところに、ぃ、ビィと、ルリアとぉっ、み、みんなれっ、イクっ♥……イク、あぁぁぁぁ゛っっ♥
(唾液まみれの唇に目も蕩けきっているのに、立ち上がろうと肘を立ててすぐディルドのエグい食い込みにより絶頂させられながら)
(男に頭を垂れることを拒否し、再び絨毯に伏せって艷やかな雌尻をビクビク♥と戦慄かせて、屈辱の雌イキに吠えていった)


289 : グラン ◆L//ri0Vf3o :2019/03/02(土) 14:05:41
>>287
【こちらこそ大変お待たせしてしまい、申し訳ありません…速度をもう少し早めて返していけるよう努めます】
【凝った設定とシチュエーションで大変嬉しいです、開発済の感度×雌堕ち精神と、正常な抵抗心や混乱の混在で】
【再教育を受けさせて頂きたいと思いますが、加減などご希望があれば随時仰って下さい】
【事後報告ですが、こちらも描写の中に経過中のプレイや調教など盛り込んで大丈夫でしょうか?】
【プレイと言動が卑猥で下品になっていくのは大変好みですので、こちらから是非お願いしたいと思います】


290 : マルク ◆ZMwhyij.a. :2019/03/02(土) 14:41:50
>>288
良かった良かった、まさか薬一つで正気になるとは思わなかったが
肝心の感度の方はそう大差が無いようだ、この調子ならそれ程再教育も辛くはないだろうね
(乳首を杖で押し潰せば、たったそれだけで射精した相手)
(それは「グラン」にとっては初の経験でも、「男娼兎」にとってはここ1週間以上毎日味わった感覚で)
(快感に応じて情けなく吐精する雌チンポから吹き出すミルクが、どれだけ快感を感じているか教えるかのようにミルクを吹き上げていく)
(それでも、手紙を握り締め必死に耐えているのは薬の効果…というよりも、仲間との絆と賞賛するべきだろう)
(だからこそ、彼には彼自身がたどり着いた“3日目”の段階を味わってもらう事にした)


もう覚えてないだろうが、この間までの君は盛りがついた猿みたいでね
自分で尻穴を弄るのは良いんだが、一人で遊びすぎて肝心の穴が緩んだら詰まらないだろう
だから、君には尻穴に拘らなくてもイケるようになってもらったんだよ、ほら、まだイクんじゃないぞ?
(そう言って土下座…快感から必死に逃げているのか、それとも快感に打ちのめされてるのか分からない相手のディルドを摘み)
(づ、 ぬ ぶ ぅ━━━━♥♥と引き抜いていくそれは、太さも長さもグランの娼年チンポと比べようがなく)
(引き抜くだけで直腸の肉壁を震わせ、ぽっかりと開く肛門。)
(例え正気に戻っても、体への躾の成果が残っているのなら絶頂の一歩手前で体は留められる事になり)

それが、教育の成果ってわけだ……はは、安物のトカゲ側だが、あの子を思い出すんじゃないかな?
ちょうど良い、彼に見られたとでも思えばこのくらいは味わってもらわないとな…!
(そう言って目の前で手に嵌めたのはトカゲの魔物革を加工した革手袋)
(色も、大きさもビィとは似ても似つかないがザラついた感触だけは変わらないその手で)
(パンッ、と勢いよくグランの尻たぶを叩き、くっきりと赤い痕を刻みつけていく)
(騎空士として痛みに強いのが災いしたのか、それとも尻を叩かれ強姦されながらのアクメを覚えたからか)
(乳首イキを覚えて約2週間後――“3日目”には少年の体は痛みでさえ快感の材料でしかないマゾ豚へとなり下がりかけていた)




【いえいえ、速度に関してはお気になさらず。こちらも早くない上にかなりマニアックな内容ですので】
【無理に返事を促して負担になるのが一番心配です。シチュも少しでも気に入って貰えれば幸いです】
【好みとしては、このまま一度の再教育で完堕ち、もしくは○日(調教段階)経過するたびに時々正気に戻って更に後戻りできなくなるか、どちらが好みでしょうか? 多少それに合わせて内容変更予定です】
【プレイや調教などは今回みたいにそちらでも盛って頂けると大変嬉しいのでぜひお願いします】


291 : グラン ◆L//ri0Vf3o :2019/03/02(土) 15:30:27
>>290
僕はっ、そんなおとこじゃなひっ……♥――ぁ、あっ、待っっ♥……触るなぁっ♥
ん゛お゛お゛おおおおおお゛ぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♥♥♥
(中毒性のあるディルド責めは娼年兎のお気に入りでもあり、雌チンポを弄るよりもディルドでの雄マンコイキを好んで)
(艇内を出歩く時は必ず装着しては、客や彼の部下に途中抜き差しされては今の姿勢を廊下で行って果てる)
(使い捨ての玩具として弄ばれることが大好きなマゾ兎――…それが“3日目”を迎えた直後の本来の少年の姿だった)
(覚えていない、一時的に混乱している記憶では知らないことになっている行為でも、身体はしっかりと覚えており)
(ぞくぞくぞくぅぅぅっ♥と強制排泄の快楽を三桁倍にしたような強烈な粘膜摩擦の快感が、調教完了済の無抵抗粘膜を襲って)
(目を剥いて雄叫びを上げては身体を丸めて惨めな土下座の体勢を一層極めていき、雄マンコでの雌イキ射精直前で)
(我慢汁は垂らせてもイくにイケなくなった状態の、生殺しで投げ出され、ガクガクと身体は激しく震えていく)
(縦割れアナルは、縁の膨らみがまるで乙女のような薄ピンク色であり、奥の直腸粘膜が濃いサーモンピンクに染まっていて)
(何度も精液を受け入れながら最高の具合に調整された雄マンコアナルを、ディルドの通った跡そのままに奥の隅々まで覗かれ)
(屈辱と羞恥に苛まれる中、アクメ直前のお預けに抵抗の意思がザリザリと削られ始めていた)
(『お尻の穴が疼いて……なんでこんなに切ないんだっ♥――あと少しでイケたのにっ♥……イケないおちんちんが疼くぅっ』)
(『だ、駄目だ――耐えるんだ、グラン!みんなのもとに帰る為には……お尻の快感になんか、ま、負けちゃ駄目なんだっ♥』)
(気持ちを奮わせ堪えるが、既に男の性器を扱いてイクという選択肢すら浮かばず、ディルドイキのことしか考えられない)
(そこまで堕ちていることに気付かないのは、本人ばかりで――…)

……は、はぁっ、ぼくに、触らないで……ひぎッッ?!!
あ゛ぅッ!はうっ♥――んひっ♥……お、お尻ぃっ、ぶつなぁぁぁっ♥……はひぃんっ♥♥
(這いずって逃げようとする愚鈍な動きすら、振り下ろされる革手袋の平手打ちが封じていく)
(分厚い革の強烈な痛みは女子供の肌なら裂けてもおかしくなかったが、鍛えた筋肉を内包する元騎空士の尻たぶは)
(雌尻のような弾力を保ちつつ、どんな刺激にも耐えられるほど肌の強度も高く、故に男娼としては重宝されていた)
(火花の散る苦痛が直結して被虐の快楽になり、屈辱感と恥辱感は耐え難いものの筈なのに、何故か心が昂ぶってしまう)
(相棒であるビィの尾で打たれているような錯覚は、雌少年のそんなアブノーマルな快楽を助長させて)
ひぎぃっ♥……おおぉ゛んっ♥……おひりぃっ、し、痺れへぇっ……っ♥――ビィ、やめるんらぁぁぁ……♥
(尻肉の感度は女の特権だったものだが尻肉まで雄好みにされた為に、客からの連絡船の混雑を模した痴漢プレイや)
(イラマとスパンキングの強姦で初めて知った尻穴アクメのようなマゾプレイには抗えなくなっていた)
(『痛いのが気持ちよすぎてっ♥……ビィじゃないのに、ビィに見られてるみたいで、仕置きされてるみたいでっ♥』)
(『こ、興奮してる……♥……僕、お尻を叩かれて悦んでるぅ――…っ♥』)
ひぎぃッ♥……お尻痺れ、痺れへりゅぅ……っ♥……やだぁ、やめてぇ……僕のおひりぃ、おかしくなるぅ……♥
(はーっ♥はーっ♥と舌を伸ばして息をする娼年兎は、尻肉を真っ赤に染め上げながら次第に尻だけを高く突き上げて)
(顔は絨毯に押し付け手で絨毯を握り締めては、まるで強請るように膝裏が伸びるまでヒールを履いた脚を広げていき)
(散々教えられたハメ易い腰の位置まで高々と上げ、スパンキングによるマゾ豚の悦びへの感謝を姿勢から訴えていった)
……あ、あぁぁぁ……痛いのにぃ、おひり、気持ちよくなってるよぉ……♥――おしりぃ、いいのにぃっ……イケないよぉ……♥
(身体の感覚に意識は“3日目”を正常?に思い出し始め、騎空士と雄娼婦の間を不安定に行き来することになる)


292 : グラン ◆L//ri0Vf3o :2019/03/02(土) 15:40:26
【恐れ入ります。あまり早い方ではありませんが、楽しんで熟考させて頂いております】
【そうですね、後者の方で自ら騎空士を引退するくらい正常な判断からも快楽に負けきってみたいので、そちらでお願いします】
【心理的な変化や動揺をつける為に『』で内情を表現していますが、お気に召さなければ仰って下さいませ】
【ではお言葉に甘えて、これまでの調教やプレイを色々こちらでも盛り込んで行きたいと思います】
【NG以外、どんなプレイを盛って頂いても問題ありませんので、どんどんやって貰えたら嬉しいですね】
【長くなりすぎない程度に、そちらでも応えていきたいです】

【ちなみに本日は何時までお相手頂けるでしょうか?先にお伺いしても構いませんか?】


293 : マルク ◆ZMwhyij.a. :2019/03/02(土) 16:38:33
>>291
(相手の体は無残な物で、どこを見ても調教済み…それも完了と言って良いレベルの痕がはっきりと見て取れた)
(縦に深く開いた尻穴、ぽっかりと開き中身が覗き込めそうな直腸、雌よりも歪つに膨らんだ乳房)
(触れられもしないまま、薄く透けたレオタードの内側を精液で汚し続ける肉棒の存在は確実に少年の体が堕ち、後戻りできない状況を示していた)
(何度射精しても萎えず固くさせた肉棒は、それだけなら立派かもしれないが……)
(彼が感じているのは尻穴の…そしてそれ以前のマゾ快楽を味わっての射精で)

ほら、ありがとうございます…だろ?
そんな事も忘れたようじゃ苦労しそうだけど、体はしっかり覚えてるじゃないか
(パンッ、パン、と尻を叩きつける音はセックスにも似ているが、彼が与えられているのは尻への平手打ち)
(元々固く、筋肉質だった体が平手打ちで叩かれ揉みほぐされていく)
(時折、尻肉を鷲掴みするように、グッ――と指を喰い込ませ、揉みしだいていけば)
(言葉だけの抵抗は続くが相手の体は確実にハメ乞いでもするように掲げ、快楽をせがんでいた)

ああ、私もたったこれだけですっかり手が痺れてね
少し息抜きに使わせてもらおうかな
(そう言って取り出した肉棒はグランとは当然比べるべくもない)
(直腸を掘り、こじ開けるディルドに比べれば流石に長さは物足りないが)
(代わりに根元の太さはディルドよりも太く、広がったカリは玩具よりも凶悪な形状をしていた)
(何より、伝わってくる熱は比べるべくもなく、相手の太ももに何度か擦り付け)
(平手の痕が残る尻をなぞり、肛門へ押し当てると……ぐぽっ♥と)
(軽い水音と共にディルドで神経を掻き毟られた直腸は火でも付いたと錯覚するほどの刺激を与えていく)
(背後から犯され、乳首を捻り上げるようにして起こした上体。無防備に浮いた体は小突かれる度、前立腺が潰れる程に歪んでいく感触を教えて)



>>292
【すみません、気づくのが遅れました。時間の方ですが17時辺りで一度退席予定だったので】
【それなら一旦ここで中断は可能でしょうか?】
【展開が遅くてすみません、問題なければ引き続き凍結からお願いできれば幸いです】

【展開の方ですが、それならまずは犯して、そこから更に時間経過させていく感じにしましょうか】
【じっくり開発をする感じでも正気に戻るたび更に後戻り出来なくなっていく感じでも】
【騎空士引退なら、見せつけなり他の男性団員を巻き込む姿をこちらで描写しても面白そうです】


294 : グラン ◆L//ri0Vf3o :2019/03/02(土) 16:48:07
>>293
【かしこまりました。ではここで凍結し、再開時間はご都合の良い時間で構いませんので】
【夜に戻られる頃にまた待ち合わせにて合流させて下さい】

【はい、まずは雌堕ちを再度犯されて自覚した後に時間経過させて、色々と調教やプレイを重ねていければと】
【その中で後戻り出来なくなってしまいたいですし、他の男性団員を巻き込んでの展開はとても楽しみですので】
【お手数でなければそれでお願い致します】

【こちらは1レス返してから退席するので、先にどうぞ行ってらっしゃいませ】


295 : マルク ◆ZMwhyij.a. :2019/03/02(土) 16:56:23
>>294
【お付き合いありがとうございます】
【すみませんこちらの説明不足で、今夜は予定自体は空いてるのですが、背後がちょっとお酒が入りそうなので後日にお願いできたりしますか?】

【雌堕ちに関しては、まずグランを徹底的に…】
【もしくは、調教の予行演習的に他の巻き込みをこちらで描写したりでも大丈夫です】
【恐らく返信中で、反応が厳しいと思うので、そちらの空いている日などまたお願いできればと思います】
【それでは、スレを返します。ありがとうございました】


296 : グラン ◆L//ri0Vf3o :2019/03/02(土) 17:26:39
>>293
礼なんか、いわなひぃ―――っつ♥……はぁ、んひ、ひううううんっ♥……はぁ、あぁ、あんっ♥
(四角く引き締まった少年らしい尻も、今では女のそれと同然の丸い桃尻となって、乾いた音を立ててはブルブルと震えていた)
(力強く尻肉を掴まれるとキュッ♥とアナルが引き締まり、ハメられる期待に如実な反応を訴えていき、雌尻を弄ばれて)
(悦ぶようになった発情兎は、握る強い手加減に甘い声を出して鳴き)

はー…はー…っ♥……あ、あ゛……んぁ……♥
……え――?……う、嘘だ、嫌だ……それだけは、待って下さい、やだっ!僕が僕でいられなくなる―――!!
(相手の雄の気配に怯えて、振り向けば散々気を狂わせさせた逸物がそこにあり、興奮する身体とは反比例した)
(本能的恐怖に叫び、だが犯すことに特化しすぎた生チンポでの快楽を知る身体が、逃げることはなく)
(泣いて叫ぶ最中でも太腿に当たる熱い感触に、アナルはヒクヒクと痙攣して待ち侘び続けて)
―――――お゛ッッッッ♥♥♥♥
(喉の奥から放り出したような呻き声が、挿入と同時に雌堕ち兎の喉から漏れて、壊れた蛇口の如くぶびゅーっ♥と噴き出る精液)
(挿入の刺激だけでも完全屈服させられただろうに、クリ乳首まで捻られて為す術などなかった)
イグううううううッ♥チンポしゅごいっ♥チンポぉっ♥―――こんなのかにゃわなひぃぃぃぃぃ♥
(不安定に浮いた身体がガクガクと揺れ、正常な3日目の状態に巻き戻ってアクメに狂い雄マンコイキの悦びに浸る娼年)
(押しつぶされる前立腺が子宮を潰される女のような錯覚を覚えさせ、V字に開いた脚がつま先までビクビクと震えては)
いぐっ♥――イキたくないのにっ♥チンポに負けりゅっ♥騎空士の僕でなくなっちゃうううううんんんっ♥♥
(泣いて喘いでいた筈の顔が、完全にアクメにだらしなくなったマゾ雌顔となっていった―――…)

>>294
【了解しました。本日以降ですと明日の夜が少し空くのと、明後日の夜――が空くかもしれない、くらいで】
【ひとまず明日の21時から可能であればお願いしたいです。それ以降は多分来週土曜日まで時間があれば置きレスで】
【という前の流れでいかせてください】

【グランを徹底的にした後、他の団員の前に晒して今度は彼等が餌食に、というのもおいしいですし】
【まだ抵抗の意思があるうちに他の巻き込み団員たちがいるのでも―――次回までに少し悩んでおきますね】
【ではお疲れ様でした。こちらもお返しします】


297 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/03(日) 21:18:35
【(ぽふっとなつお姉ちゃんの背中から着地)】
【なつお姉ちゃんとスレをお借りします】

【今夜もよろしくね、なつお姉ちゃん】
【私の方は0時くらいまでは大丈夫だよ。次に会えるのは火曜日夜22時になりそうなの】


298 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/03(日) 21:27:54
【ぼくの妹の相馬 霧華 ◆89ibWQgepwちゃんと一緒に借りますっ】

>>297
【ふぃーっ、きりはおっぱいがおっきいからおんぶも大変だよ】
【それじゃ、今夜は0時まで一緒にあそぼっか♪】
【火曜の夜はぼくも空いてるから、22時に待ち合わせで全然おっけー】
【じゃ、今日はロールの続きできりからスタートだね。けっこー間が空いたけど大丈夫かな…】


299 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/03(日) 21:33:50
>>298
【んふふ〜、お疲れさまでした♪】
【うん、0時までよろしくね】
【よかった、それなら次は火曜の22時にお願いします】
>>136の続きだよね。私の方は全然おっけーだよ♪】
【なつお姉ちゃんに気に入ってもらえるお返事になるように頑張っちゃうよ♪】
【というわけで、しばらくお待ちくださ♪】
【あっ、正座待機はしなくっていいからね〜?】


300 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/03(日) 21:40:15
>>299
【おっぱい以外もぐりぐり当てられてたよーな気がするけどにゃー?】
【じゃ、火曜の夜はそんな感じでっ。ついでにロールの続きもお任せしちゃうよっ】
【きりががんばるとすごいことされそうだから楽しみなんだ、ふふ♥】
【あったかくなってきたけど、足がしびれるのは嫌だもんね。それじゃあ…(男の子みたいにあぐらをかいて】
【これだと正座より目立ったりしないかな、色々。ま、こんな感じで待ってるよ♪】


301 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/03(日) 22:32:26
>>136
さっすがなつお姉ちゃん♪
きりもなつお姉ちゃんのためにいっぱいミルク溜めてるんだよ♪
ぴゅぴゅって出てるおつゆだけでもとっても美味しいし…&hearts;
(えっちなおつゆで汚されてくのも気持ちよくて、おちんちんがびくびくしちゃう♪)

そだね…じゃあさ、えっちをするのがふつーになればいいじゃん♪
えっちをいーっぱいして、そのあとおちんちんをよしよししてあげればいいと思うにゃ&hearts;
いっぱい頑張ってくれたおちんちんによしよし以外もしてあげたりね&hearts;
あっ、それでまた元気になっちゃったら、またえっちをすればいいと思うよ〜♪
(なつお姉ちゃんの身体をまたぐと顔の先に硬くて大きくて、大人な形のおちんちんが現れる)
(鈴口がひくひくして物欲しそうにしてるのを見ただけで胸がきゅんと熱くなって)
(きりのおちんちんもなつお姉ちゃんのお腹の辺りに伸びて、同じようにひくひくしてるのだった)

だって、なつお姉ちゃんのミルク好きなんだもん&hearts;
えへへ…私もむずむずしてるの…&hearts;
なつお姉ちゃんのミルク、私が全部飲んであげるからね♪
だから、きりのミルクもいっぱい味わってほしいにゃ&hearts;
んっ…&hearts;たまたまもぷにぷにしてて気持ちいいよぅ…&hearts;
(敏感な先っぽにきりの唇が当たって、それだけでおちんちんが爆発しちゃいそう)
(正直で敏感で大人なおちんちんを好きに出来るって思ったら、きりのおちんちんもすぐにミルクが出ちゃいそう)
(おっぱいからは母乳が溢れ続けてて、なつお姉ちゃんにかかってるの)

食べちゃう&hearts;おっぱいとお口で、なつお姉ちゃんのおちんちん、食べちゃうよ&hearts;
(メートル越えのおっぱいの谷間を飛び越して、きりのお口で軽々咥えられるほどのなつお姉ちゃんのおちんちん)
(きりも同じくらいといっても、その逞しさにぽーっと見とれてしまいそうになる)
(だけど、おっぱいで擦り上げて舌でぺろぺろするのは忘れなくって&hearts;)
そうで〜す&hearts;ぱいずりとふぇらちおができるのも大好きだし
ぱいずりとふぇらちおをするとなつお姉ちゃんがいっぱいミルク出してくれるのも大好きで〜す&hearts;
(おっぱいを左右に擦り、母乳を噴き出し、お口でなつお姉ちゃんのおちんちんをぺろぺろ)
(一緒にきりも腰を前後に振って、自分のおちんちんをなつお姉ちゃんに擦りつけちゃう♪)
(こどもおちんちんなきりのは、皮が剥けたり戻ったりを繰り返し)
(なつお姉ちゃんとは違ったやらしさを目一杯見せつけてた)

だってぇ……なつお姉ちゃんとお揃いのおちんちんになれると嬉しいんだもん&hearts;
きりの子供ちんちんと違って、こうしないとすぐ大人ちんちんになっちゃうしぃ……&hearts;
あんっ&hearts;お預けはだめぇ…&hearts;
きりもお預けなんてしないからぁ…&hearts;
(おっぱいを使って、なつお姉ちゃんのおちんちんの皮を戻したり、剥いたり…)
(これはこれで気持ちがいいのは自分でもお試し済み)
(だけど、子供ちんちんになるとなつお姉ちゃんは恥ずかしいみたいで…)

うん、ちゃんとむいてあげるね…&hearts;
しゃせーできないと辛いもん&hearts;むけたとこ、ぺろぺろしちゃうからね&hearts;
(お姉ちゃんのプライドか、剥けたままイキたいみたいで)
(上目遣いの表情が可愛すぎたから、逆らうつもりは全然ない)
(重なった腰とたまたまを上下に揺らすと、頭まで気持ち良さが伸びてくるの)
(さっきよりも大きくなってる気がするきりのたまたまはまたすぐに出したいみたい)
ごめんなさぁい、なつお姉ちゃん&hearts;
これで、許してくれるかなぁ?えへへ…&hearts;ぱくっ&hearts;
(挟んだおっぱいで器用になつお姉ちゃんのおちんちんの皮を被せて)
(切なそうにおつゆを零してる穂先が少し見えてるそこにきりがお口を開けてぱくっと口の中に咥えた)
(その後、喉奥に飲み込むようにして、舌も使って、被った皮を剥いてあげる&hearts;)
(おっぱいもお口も、上下するのを忘れずに、目線で、いつでも出していいよ&hearts;って伝えるの)
(二人のおちんちんとたまたまが擦れてぶつかって、やらしい音を響かせながら)
(ミルクを出したいっていう気持ちだけ昂っていく)

>>300
【お待たせしました、なつお姉ちゃん♪】
【火曜の夜も会えそうでよかった。よろしくね】
【頑張ってみたから、なつお姉ちゃんが気に入ってくれると嬉しいな♪】
【必要そうなところを返してもらえればいいと思うよ〜】

【うーん、楽な恰好なのはとってもいいと思うの】
【でもなつお姉ちゃんがあぐらかいてたら色々見えちゃいそう…】
【あ、私もかな?でもなつお姉ちゃんにならってあぐら待機♪(ぺたんとその場に腰かける)】
【0時までに厳しかったらすぐに教えてね。それじゃお待ちしてまーす】


302 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/03(日) 23:30:59
>>301
ひゃ♥うぅっ♥そーやって先っちょぺろぺろされるのもいーけどっ♥
そんなに引っ張ったら伸びちゃ、う…っ♥
やだっ、きりにかわいいって言われてもやなのっ♥ぼくのおちんちんいじめないでよぉ♥
(むちむちのおっぱいで逃げられないように押さえ込まれても、腰はかくんかくんと小刻みに跳ね上がっちゃう)
(剥き出しの先っぽをきりのかわいいベロで舐められると、敏感なところをくすぐられる気持ち良さで先走りがぴゅっ♥とお口に飛び込んで)
(きりの熱心なぱいずりふぇらで確実に気持ち良さが高まっていってることは、とろとろに崩れかけてるぼくの顔と、ひっきりなしに涎を垂らしてふるふるしてるおちんちんを見れば丸分かり♪)
(ぷにぷにしてる皮を何度も何度も捲ったり戻したりされると、皮の内側がおちんちんに絡み付くぬちゅぬちゅしたえっちな音が鳴って、それを聞かされ続けてたら耳まで真っ赤になって…)
(妹になってるくせにやらしさいっぱいでいじめてきて、その上しっかり気持ちよくさせてくれるから…余計に意地悪に見えて、いやいやと体を揺する)
(そうするとおっぱいでしっかり挟まれてるおっきなおちんちんもぶるぶる動くし、ぱつんぱつんなたまたまだってぽゆぽゆ弾んじゃうけど、それよりもおちんちんを剥いてもらうほうが大事になっちゃってて…♥)

ん…♥いいこ、いいこ♥
いじわるしててもっ…♥ちゃーんとお願い聞いてくれるきりか、ぼくだいすきぃ♥
ゆるすっ、ゆるしちゃうっ♥だから、おかえしだっていっぱいしちゃうぅ…♥
(皮をかむったまま射精したら、精液が皮の中に溜まっちゃうんじゃないかとか…考えたことはあったけど、今はもうそんな余裕なんかない)
(ぱくんっ♪とかわいいお口いっぱいにおちんちんを含んで、そのまま深く咥えながら舌先でほじくるように皮を剥かれてゆくと、やらかい舌の優しい感触が強く伝わってきて)
(いじわるされてうるっときてた目できりをしっかり見つめながら、おちんちんを甘やかしてくれるきりの頭を抱いて優しく撫でた)
(舌やお口の中をおちんちんに擦りつけて扱くように動かれると、ひと擦りごとにぞくぞくとおちんちんが熱く疼いてきて)
(視線ではやくはやく♥と射精をおねだりされると、こくん…♪と頷いて、ぼくからも少しずつ腰を跳ね上げてきりのお口の中でおちんちんを振り動かしてゆく)

ひっ♥あぁっ♥くるっ♥きちゃうよぉ♥
きりっ♥いくよっ♥いっぱいぃっ♥
(そして、つるんっ♥と剥き出しにされた真っ赤っかなおちんちんの先っぽをぺろぺろされたら、完全に余裕は無くなって出すだけにされちゃう♥)
(全部飲んでもらうために、きりの頭をがしっと掴んで、おちんちんの先っぽがきりの喉奥に擦れるくらいに深ーく飲ませて…)
(こうなると、口から出る言葉だってはっきりしたものにはならなくなって、完全に気持ち良さでぶっ飛んでるような叫び声でも、きりにしっかり宣言すると同時に)

にゃうぅっ♥くぅぅぅぅんっっ♥♥
(びゅるんっ♥びゅくびゅくんっ♥どくっ♥どくどくどくぅっ♥と、おちんちんが爆ぜたみたいに一気に濃ゆーい精液が放たれちゃう…♥)
(きりに甘やかされたおかげでねとねとに煮詰められた練乳みたいになってるそれは、きりが飲み込むスピードなんかお構いなしに連続発射されて)
(おちんちんもたまたまも、射精の強すぎる勢いで暴れ回るみたいに弾んで、懸命に中身を搾ってきりに叩き付けちゃう♪)

あぁっ♥んぅぅ…♥ふぅ♥ふぅーっ…♥
(射精の勢いから元気が無くなってきて、とろとろーっと残りが重さで落ちてくるようになると、お口に深く差し込んでたおちんちんを)
(ずるずるっと引き抜くように腰を引いて…でも、むきむきしてもらって皮が戻らないままの先っぽは咥えさせたままで)
(とん、とんときりの舌を小さく叩いて、お掃除して♥とせがむような目を向けて、だらしなーい笑顔を浮かべた)


303 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/03(日) 23:39:19
【お待たせしちゃいましたにゃ…まだ大丈夫かな?(そーっと確認…】
【必要そうなとこだけピックアップしてたら、必要なとこがふえちゃいました♪】
【でも、きりにもらったお返しはしたかったから…これはこれでいいと思うんだけど、どうかにゃ?】

【ふっふー、今日のぼくはスカートはいてるからあぐらをかくとお山が出来ちゃうのだ♪】
【きりかもあぐらかいたら立派なのが出来ちゃいそうですにゃーん?(わきわきと手を伸ばして】
【き、厳しくはなかったけど、あんまり時間が残ってないや…あはは】
【どうする?今夜はここで凍結にする?】


304 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/03(日) 23:51:40
>>303
【私はもっとお待たせしちゃってたから、気にしないでくださいにゃ♪】
【まだ、大丈夫…だけど、ちょっと怪しいかも…】
【必要なことが増えるのはよくあるから、しょうがないと思いますにゃ♪】
【なつお姉ちゃんのお返しがとっても嬉しくて、次も頑張っちゃおうと思ってま〜す♪】

【ふふふ、今日のきりはスカートだけど、スパッツ履いてるから大丈夫!】
【…だけどお山は見えちゃうよね、これ…(もじもじしながら伸びてくる手を見ても楽しそう)】

【うん、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の夜22時にまた会おうね♪】

【…なつお姉ちゃん、ごめんなさい…】
【やっぱり眠気が出てきてて、もしかしたら寝落ちしちゃうかもしれないから…】
【ここで私は先に落ちることにするね】

【おやすみなさい、なつお姉ちゃん。お疲れ様でした。またね】
【スレをお返しします】


305 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/04(月) 00:04:25
>>304
【喜んでもらえたみたいでなによりです♪そういうきりのレスもぼくは楽しみで…お互い頑張らなくっちゃいけませんにゃあ♪】
【むむ、スパッツとはなまいきなー。それだとスカートからはみ出したりしないけど、形は余計くっきり出ちゃうんだよね♥】
【だからお山もばっちり見えちゃうんだよ、きーりっ♪(ぴらんとスカートをめくって】

【お疲れさま、きり。今夜も眠たくなるまで付き合ってくれてありがと♪】
【おやすみなさい、また火曜日もぼくときりとで楽しくできたらいいな…】
【スレをお返しします、ありがとうございました】


306 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/03/04(月) 20:27:45
【リーシャと借りるぞ】


307 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/03/04(月) 20:32:41
【エイルと子作りにお借りします〜】


308 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/03/04(月) 20:37:08
【リーシャはまだ食事を済ませてなかったんだな、俺もまだ実は返事も書けずにいて遅くなると思う】
【だから全然焦らずにゆっくり食事をしてきて欲しい】
【俺も時折離席してしまう場合もあるから遅くなってしまうと思うけれども早く書くように善処する】


309 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/03/04(月) 21:20:40
>>179
前のアレはまぁ、冒険をしてる以上は仕方ない事とは認識してるが……実の所は結構気にしてたんだろう?
アレからそういう事は言ってなかったからな……
(噴き出した水を布で拭きながら、コップの水を再度一口飲み)
(コップを置くとリーシャを見ながら当時の事を思い出して、冒険してるからにはどんな危険な事にも遭遇する可能性がある)
(言っても危険は危険でも性的な意味ではあったが……)

(そして一息ついた直後に話しの流れは所々俺から補足を入れて理解すると、天井を仰ぎながら言葉を続ける)

俺から言わせたら途轍もなく胡散臭い気がしてならないが、その神託を出したのが
かの大司祭であるなら信憑性も増すものの、よりにもよって期限付きとなると、リーシャの子宮そのものにその期限の関係が……?
(期限付きの子作り宣言、三ヶ月という猶予も中途半端だなと声に出す前に喉の奥へしまい込み)
(相手が俺以外の者を探すという所に一瞬眉が動いてしまうが、その後に続く言葉に内心ホッとしてしまった)

……それだけ信頼されてて嬉しい限りだ、でも良いのか?
あの時は不本意ながらの行為に及んだ訳だが
今回はしっかりと俺とリーシャ、お互いの意志でする事になる
勿論俺は歓迎するが、リーシャが良い相手を求めるならば俺は引き止めないぞ?
(木製の軋む椅子から立ち上がり、リーシャにゆっくり近づきながら、時折見せる真面目な視線もその会話の内容は子作りするというもので)
(まだパートナーという関係でいる……という俺の認識からこの先する事は逸脱する事になる)
(それでも良いか?と最後通告の様に問いかけ、徐にリーシャの身体を抱き上げるとベッドの付近まで抱きながら歩み寄る)

【長く待たせてすまないリーシャ、今の状況とか色々思い出したりして変じゃないか何回か見直してみた】
【……それでも変な部分があるかもしれないから、もしリーシャが気になる部分があれば言って欲しい】
【食事はもう終わっただろうか?全部終わって落ち着いてからで構わないからな?】


310 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/03/04(月) 21:46:37
>>309
前のは、そのぅ……
初めてだったし……まさかあんなところであんなことになっちゃうと思わなかったし……
後から思い出すと、すごい恥ずかしくて……
(改めて、その時も事が生々しく思い起こされて、赤面する。)
(媚薬効果は極めて強力で、初めてだというのに、快楽に堕ちるまま獣の様に絡み合い……)
(あまつさえ、膣内に何度も射精されてしまって……。)
(今思えば、あの時妊娠しなかったのは運が良かったと言う他無い。)

あの大司祭様が言うんだから、まさか冗談じゃないとは思うけど……。
なんだか各方面の偉い人にも連絡するとかで慌ててたよ。
多分、相手がいないままだと、どこかの誰かが僕と子作りするために呼ばれる事になりそう。
(その司祭というのは決して胡散臭いわけではなく、
 むしろ勤勉実直で、大衆からの信頼も厚い好人物として知られている。)

ん、エイルは歓迎してくれるの……?
僕となんかじゃ、嫌かな……って思ってたけど、安心した。
(付き合いが長い分、むしろそういう関係にはならないのではないか、と思っていた。)
(しかし、相方は拒む様子はなく、リーシャは少し安心した様にため息を漏らす。)

あの、その……それじゃ、お願いします、エイル。
(小柄な体をエイルに抱かれてベッドに運ばれる。)
(その腕の中で、緊張した面持ちで縮こまり、少し震えているリーシャ。)

【お待たせ、ご飯食べて戻ってきたよ。】
【こっちも、何か気になるところとかやってほしい事とかあったら、遠慮なくいってね!】


311 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/03/04(月) 22:19:51
>>310
【一往復だけで心苦しいけれども早く眠気がきてしまった……】
【リーシャは置きレスとかは厳しいだろうか?毎回会って余りロール回せないと俺も少し気が引けてしまうから】
【出来れば自由な時間にレス出来る様にしたらと思うけどどうだろうか?】
【時間が掛かった割に余り良い返事が出来なくてすまないなリーシャ……】
【年度末は本当にキツくてリーシャに迷惑を掛けてしまってるよな……】


312 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/03/04(月) 22:39:31
>>311
【うん、置きレスでも大丈夫だよ。】
【時間が取れる時は普通にロールして、忙しい時は置きレスで進行、って形がいいかな?】
【忙しい時は仕方ないよ、いつも言ってるけど、体だけは大切にね?】
【それじゃ、今日はおやすみかな。】
【置きレスしながら、次はいつ会えるか調整していく感じにする?】


313 : エイル ◆ZcHYHV.imI :2019/03/04(月) 22:44:10
>>312
【最初から本当に落ち着くまでそれでお願いした方が良かったかもな…すまない】
【でも出来るだけ伝言はするよ、ごめんリーシャ…おやすみ】


314 : リーシャ ◆9zYwVh8Tac :2019/03/04(月) 22:47:26
>>313
【うん、連絡待ってるよ。】
【それじゃおやすみ、お疲れ様エイル。】
【ゆっくり休んでね。】

【スレお返しします〜】


315 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/05(火) 22:45:18
【ライドウ◆fW1LbFPjpA とお借りします】

(書き出しどうしましょうかね?)


316 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/05(火) 22:47:43
【妻の鈴懸 ◆hujI0i539wとお借りします】

【あまりうまくはないでしょうが、よろしければ書き出ししますよー】


317 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/05(火) 22:49:49
【そんな謙遜なさらずにw】
【ではお言葉に甘えて、お願いします。】


318 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/05(火) 23:06:02
(ここは工業地区、周囲には鉄を叩く音、クレーンや作業機の作動音がけたたましく鳴り響く)
(そんな中一人の男が眩い光を手先から放ち、チチチ、と小気味良い音を奏でながら溶接を進める)
(面越しには分かりにくいが表情は真剣そのもので、周囲の事など意に介さずという雰囲気だった)

………ふう、ひとまず今日はこんなもんか
(ようやく一区切りとなったのだろう、面と防護マスクを脱ぐとその額には汗が滲んでいた)
(時計を確認しようと立ち上がると周知の作業者より一回りほど体が大きいのが見てとれる)
(身の丈は180㎝ほどはあるだろうか、がたいもよく、目付きもよいとは言えない…初対面では怖がられることも多そうだ)

いい時間だな…そろそろ鈴懸も来るかもしれないし
おーい!俺そろそろあがるからなー!
(少し遠くにいる同僚に大声でそう告げると、嫁が迎えに来ることを冷やかす同僚にばーか、と口だけ動かし背を向けた)
(仕事場から出てようやく上着を脱ぐと汗ばんだ肌に風が心地よく…どかっと適当な所に腰を掛けのんびりと空を見上げた)
(最愛の妻が迎えに来る、その時を待つこの時間は悠久の時を生きても悪くない、そう思えた)

【お待たせしました!】
【一先ず…こんな感じでいかがでしょうか】


319 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/05(火) 23:25:51
(工業地帯独特の薄汚れた空気)
(傾いた太陽も、どこか薄汚れた色に見える)
(その太陽が月食の様に陰り、トンがった耳がピコンと生えた逆さ吊りの鈴懸の頭になる)
随分、子汚くなっちゃったな…
ほい、タオル
(顔の横に真っ白なタオルを持った腕が現れる)

(ぬる…と、首から下が降りてきて、腕と体が繋がり…)
(座っているライドウの後ろに立ち、顔を覗き込む鈴懸の全身が現れる)
あーあ、この前直したのに
また、作業焦がしたな?
私は不器用なんだぞ?少しは私を楽にさせろ!
(ちょっとした作業着の焦げを見つけ、そこを突く)

(踝丈のチャイナドレス
スリットは深く、風が吹くたびに白い太腿がチラチラ見える)
(同時にドレスの飾り結びがハタハタとはためく)
困ったな
同じ色の継布が切れてるんだ
誰かライドウの同僚から、切れ端を貰えないか?
まあ、クマさんアップリケでも良いなら直ぐに直せるが…
(ちらっと、ライドウの工場の方向を見る)
……おっと、忘れてた
外に出るなら、帽子がないとな
(右手が空気消え、ごそごそ空をかき混ぜると、黒いとんがり帽子を出してくる)
これこれ
(現れた帽子をかぶり、帽子の穴から耳を出す)

【ステキな書き出し有難うございます!】
【どう言う方向に行くか分かりませんが、こんな感じでお願いします】


320 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/05(火) 23:48:03
お、サンキュー
(前触れもなく現れた腕や顔、体…昔はひどく驚いたもんだが、今は慣れたもの)
(差し出されたタオルで顔を拭うとその表面は黒く煤で汚れてしまったが気にする素振りもなく首に掛け)

う…仕方ないだろ、火花が散ったらどうしても焦げ穴くらいできるんだよ
ってクマのアップリケだけは勘弁してくれ、笑われちまう
今もらってくるから、な?
(毎度のことだろ、と反省の色もあまりなかったが申し訳なさもあるのだろう口調は見た目に反して弱々しく)
(アップリケを着けた自身の姿を想像するとブルッと身を震わせ、慌てた様子で職場へと駆けていく)
(ドタドタと息を切らせながら妻の元へと走りよれば、右手に握り締めた切れ端を肩で息を整えつつ差し出す)

はぁ…はぁ…鈴懸はあれだな、美人でスタイルもいいが
時々俺に可愛らしいのをつけようとするところだけはやめてくれ、な?
(脅し?は効果底面なのだろう、真剣な表情で両肩に手を置き顔を見つめる)
(よほど嫌なのか顔は必死で、下手したら周囲からはこちらが脅しているように見えただろう)
(だがその視線はだんだんと下に下がり、深めのスリットから覗くキレイな太股についついいってしまって)

【こちらこそよろしくお願いしますね】
【…と言ったところで申し訳ないですが、そろそろ時間が厳しくて】
【とりあえず次の都合がよいのは明後日でしたかね?】
【もしよかったら明日の都合がわかったらまた伝言をお願いしてもよいですか?】


321 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/05(火) 23:52:38
【今日も遅い時間まで有難う御座いました】
【明日の予定出来るだけ早く伝言板に書いておきますね。】
【お相手有難う御座いましたー、おやすみなさいー】

【スレお返しします】


322 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/05(火) 23:55:06
【こちらこそお相手ありがとうございましたー】
【元々わからないとのことでしたので無理せずとも大丈夫ですよー】
【それではおやすみなさい。よい夢を】

【お返しします。ありがとうございました】


323 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/06(水) 19:28:49
【夫のライドウ◆fW1LbFPjpA と使用します】


324 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/06(水) 19:30:41
>>320
【昨晩は有難う御座いました】
【続きを書きますね】

(もうどんな登場の仕方をしても、滅多に驚かなくなった夫の反応に唇を尖らす)
(次は血糊をバケツ一杯垂らし、豚の内臓でも頭に絡めて登場しよう、そうしよう…と心に誓う)

あ、ちょっと…
(止める間もなく、ライドウが走り去ったかと思うと、数分も置かず戻って来て切れ端を渡される)
そんなにクマさんアップリケが嫌なのか?
折角、アップリケ一杯買ったのに
(冴えない色の作業着をポイっと、家に繋がる穴に放りいれる)
おい、ライドウ…可愛いは正義だぞ?
なんなら、ライドウの工場職員一同の作業着をアップリケで直してやっても良いんだが…
(必死な顔を見て、つまらないなぁと溜息を吐く)
でも、「美人でスタイルが良い」って言ったな
それは褒めてやろう
女は何歳になっても、褒められるのは嬉しいんだ
(そろそろ帰途につく者も多い工業地帯で繰り広げられる、いつもの光景)
(知らない者が見たら、通報物のライドウの気迫と鈴懸の華奢さだが
多くの者が、「またか」「イチャついてんなー」と通り過ぎて行く)
(そんな中、覆い被さるようなライドウの巨軀に手を伸ばし、頭をナデナデする)

…他にも褒めるところが有るだろう?
(ライドウが食い入る様に見つめる、白く形の良い太腿…見え隠れするソコをよく見ると、カラフルなイラストが描かれている様に見える)
ふふふ…
(脚を軽く捻って、そのイラストがよく見える様にする)
(太腿の外側に、へたうまな感じの猫と兎の様なものが描かれている)
新しいタトゥだ
ほら、ホクオー系の可愛い猫ちゃんと兎ちゃんだ
(どうやら本人はかなり気に入っている様で、太腿を露わに、ライドウの褒め言葉を待つ)
………


反対は狸ちゃんだぞ!
こっちはシガラキ系だ!
(反対の太腿を見せるとそこには、信楽焼きの狸がババンっとタトゥされている)
………
……

どうした?!
早く褒めろ!!

【お色気…の流れを砕いて、ギャグ路線をちょっとやりたかったのです…】
【ごめんなさい】
【因みにシールタトゥと言う事にしています
ギャグ路線がお嫌でしたら、すぐ戻しますので言ってくださいね】


325 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/06(水) 19:32:44
>>324
【ふぁ?!すみません文字化けしてますね】

正しくは

覆い被さる様なライドウの巨躯に触れ、ナデナデする

です


326 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/06(水) 19:35:26
【鈴懸 ◆hujI0i539wとスレをお借りします】

【ギャグ路線も好きなので問題無いですよー】
【楽しめてますし、本当に謝ることないんですからね】
【ただうまくギャグ路線できるか…今返信しますのでお待ちくださいね】


327 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/06(水) 19:55:07
(不服げに唇を尖らせる妻の様子に、またろくなこと考えてないんだろうなぁ…と心で呟くも)
(もしかするとこの男のことだから表情に出ていたかもしれない)
(妻のことだ、どうせどう登場して驚かせようかと画策してるのだろうと思うと、思わずにやつきそうになるのを必死に堪えていた)

…あのなぁこんな俺がクマのアップリケなんかしてみろ
それこそヤバイ奴だろうが!
しかも他の奴らも可愛いアップリケなんてなぁ、いかついオッサンが…………とにかく、やめとけ
(溜め息をつく妻をなんとかなだめようと言葉を畳み掛ける)
(だが言葉の途中で脳裏に浮かんだのはアップリケを至るところに張り付けたむさいオッサン共)
(しかもそれが花畑で子供のように無邪気に遊んでいる…無論そこには自分もいて)
(急にげんなりとした表情でなんとか制止の言葉を振り絞った)

男はもう撫でられるような年じゃねぇんだけどな
…他にも褒めるところ?
(口では憎まれ口を叩くも別に特段抵抗などはせずに撫でられるも、他に、という言葉に視線は動き)
(促されるままに目に入ったのはなんとも言えぬ…いや、明らかにセンスのないタトゥー)
(茫然自失といった表情で開いた口も塞がらずただただ、わなわなと震えていたかと思うと)

なんっっってことしてんだ!そんな綺麗な脚にそんなもん入れて!
しかもなんだその狸!シンボルでかすぎだろ!
…入れたやつぶん殴る!
(鼻息荒く捲し立てると、口許から白い蒸気のようなものを吐きながらずんずんと足取り速く街に向かい歩き出した)
(周りがざわめくのも気にした様子などまったくない、一つの目的のためだけに暴走していた)

【うーん…うまくギャグ路線できてるか不安だなぁ】
【ともかく、お待たせしました!今日もよろしくお願いしますね】


328 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/06(水) 20:21:14
(ゲンナリした顔から、明らかに口元が緩んだ顔になる夫)
(自分のビックリ計画を察知しているんだろう、そう読見とれば
「目にモノ見せてくれるわ」と此方もヤル気と殺気バリバリの顔を見せる)

いやいや、皆んなで渡れば怖くない、の諺もある
あの穴蔵みたいな職場が華やげば良いと思っての内助の功じゃないか
(鈴懸の頭の中には、お花畑と工場がごちゃまぜになっていて、むさ苦しい男たちが皆(^^)と言う顔をしているイメージが浮かんでいる)
もー…分かったよ、分かった
アップリケが嫌なんだな?
じゃあ違う路線で考えておくから、今日のところは勘弁しておいてやろう
(既に他のイメージを模索しながら、矛を収める)
(しかし、いつ奇抜でファンタスティックなアイディアが浮かぶかは神さえも知らない)

いいか?
どれ程時間が経とうとも、生きている限り年齢は追いつけないものだ
ライドウと私が出会った時の年齢差を考えれば、お前はいつまで経っても鼻垂れ小僧のままだ
最近は魔女養母×養子のカップリングが流行りの様だし…我々は流行先取りだな!育ててないけど
(ゴワゴワした髪を撫で回して、ポンポンと頭を叩いて手を離す)
っっっ??
(突然怒り出した夫を前に、犬耳がピタんと閉じる)
な、何をそんなに怒っているんだ…ライドウ
(暴走仕掛けで、街に災いをもたらす勢いの夫の手を引っ張る)
こ、この狸が気に食わないのか?
待て待て早まるな!
(ずんずん歩いて行く夫の前に立ちはだかり)
そんなに嫌なら、他のタトゥシールにするから選んでくれ
お前が選んでくれたら私も嬉しい
(空間からタトゥシール一式を引っ張り出し、ライドウの目の前に突き出す)
お前に相談しないで、タトゥシールを付けて悪かった
これか?これとかなら喜んでくれるか?
(へたうま系からアニメ調…ナンセンスなタトゥシールが並ぶ)
簡単に付け替えられるんだ…
すぐ変えるから…
ほら、これなんかライドウ好みじゃないか?
(すっかりショゲてしまったのか、尻尾も垂れ下がり、耳も寝たまま)
(申し訳なさそうに、ライドウ好みそうな仁王像のシールを指差す)

【ギャグに舵きりしながら、私も手探りで…】
【楽な方に舵を切っていただいて大丈夫ですので】
【遅くなりましたが、今日もよろしくお願いします】


329 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/06(水) 20:25:13
【そう言えば、募集に「年齢を操る魔女」としていましたね…】
【もし良ければ、2つ持ち…魔法を2つ持っていると言う事でお願い出来ないでしょうか?】
【原則1個と言う事なら、「空間を操る」は捨て、「年齢を操る」を取ります。
冒頭のシーンは、友達の魔女に送ってもらった事にしましょう】
【ミーティングの時、既に能力が決まっていたことを失念していましたので…】


330 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/06(水) 20:48:18
(こちらの心情を読み取ったのかと思えるほどに何故か妻はヤル気に満ち溢れた顔になっている)
(…これはまずい、後悔してももう今更遅い)
(恐らくこちらの予想もしていないことをしてくるだろうな、と目線を反らした)

怒るに決まってんだろ!こっちゃ大事な嫁の綺麗な足をキズモノにされてんだ!
一発と言わず何べんだってぶん殴る…!
(冷静さを失った男は犬耳がぺたんと垂れたことにも気付かない…気付けなかった)
(手を引っ張られても止まらなかったが、さすがに前に立ち塞がられると歩みを止めた)
(だが未だ興奮収まらぬと言う感じで、がるるると唸りが聞こえてきそうでもあった)

鈴懸、どいてくれ…俺は行か………シール?
……………シールなのか?
(空間から取り出したシールを見ると、確かにその台紙からは狸やウサギなどの形に剥ぎ取られた跡がある)
(ぱちくりと目を点にして台紙と足を交互に何度も見比べ、恐る恐る指先で足に触れると肌とは違うシールの感触)
(安心したのと同時に、次々に差し出されるシールの数々、特に仁王像のシールが目に入ると思わず噴き出して)

…すまん、どうもすぐかっとなってダメだな
これじゃ鼻垂れ小僧だって言われても仕方ねぇ
でもよかった、俺は鈴懸の綺麗な足だけじゃなくて全部が大事だから
(シールを差し出す手ごとぎゅっと抱き締め、右手ですっかり元気を無くしてしまった犬耳を優しく撫でていく)
(自分のせいで妻を悲しませた、少しでも元気になってくれ、そう想いを込めながら何度も何度も撫でていく)
(街が近付いたため人通りもあるがそんなことはどうでもいい、妻に元気がないことの方が重大だから)

【手探りにどうしてもなっちゃいますねー】
【ギャグをできる人ってのはすごいと実感しました…!】


331 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/06(水) 20:51:59
【一個だけというルールは無いですし、二つ持ちで大丈夫ですよー】
【こちらも書き出しで、悠久の時を生きているとしていますしね】
【出会いは鼻垂れ小僧のとき、今現在の年齢の時に結婚してそのままの歳をメインで、妻の気分で歳を変えられていると補完しています】


332 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/06(水) 21:23:54
だから…
シールなんだって
ほら、これ取れるんだ
(今にも誰かに噛みつかんばかりの夫の前で、太腿から狸のシールをぺりり…っと2/3ほど剥がす)

(怒られた子供の様な表情で、シールなのかどうか試す指先に粘着力の薄れたシールが軽く覆う)
…本当は、一週間位は保つはずなんだけど
(ライドウが気に入らないと言う狸のシールを一気に剥がす)
私の体はお前の体なんだから、勝手に傷つけたりしないっ
それに次は、お前が選んだ奴にするから怒らないでくれ
(これで良いんだな?っと、仁王像のシールを指差した途端に吹き出され)
(頭の周りに?が沢山浮かび、完全に困惑した様子)
な、なんだよ
なんで笑うんだ?
うう…
(不意に抱きしめられ、トンガリ帽子がくしゃっとしてしまうが
ライドウの機嫌が直った事はわかった)
(夫の声色が変わった途端に安堵して、尻尾が軽く揺れる)
ちょ、馬鹿っ…
人前で耳に触るなっ…破廉恥な奴め
(黒い耳は今や、元に戻り
撫でてくる指先を神経質にかわす)

全く……一時はどうなるかと思ったぞ
本当に脳筋と言うか…何というか…
じゃあ、家に帰ったらコレをつけるからな?
(すっかり調子を取り戻し、仁王像のシールを太腿にレイアウトし始める)
あ、そうそう
料理を火にかけたままだったんだ…
(結構ヤバイ事を思い出し、空間に手を入れ火を止める)
(家のキッチンに繋がった空間からは、ヤバイ煙が流れ出してくる)
……ごめん、焦げちゃった
(週のうち5日は焦げた料理だが、今日も焦げた料理になるらしい)
まあ、焦げても美味しいよな?
とりあえず、帰ろうか?
(このまま歩いて外食する、と言う手もあるのだが、鈴懸は既に空間をライドウが通れるほどの大きさに開いている)

【うーむ、ギャグ難しいですね…
なんか結局イチャイチャになってしまいましたねw】
【もう少し、押しの強い鈴懸でいこうと思います!
思いのほかヘタレてしまったのでw】

【二個持ち了承有りがとうございます】
【補完も了解です】


333 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/06(水) 21:44:33
勘違いしてるみたいだから言っとくけどな?
俺はタトゥーのデザインが気に入らなくて怒ったんじゃないからな
キズモノにされたと思ったからだからな?
(みるからに頭上に?がついている妻に、くくっと小さく笑って)
(視界の端ではゆらゆらと揺れる尻尾がちらちらと見えて、機嫌が直ってきたかと嬉しくなる)
(耳はなかなか撫でさせてはくれないが、それでもこうやってしているこの時間が愛しい)
…それじゃ夜にでもじっくり耳を触るか、二人きりのときにな

(思い出したかのように放たれた衝撃の言葉)
(空間に空いた穴からはもくもくと黒い煙が…)
鈴懸…魔法でなんとかなることとは言え、気をつけてくれよ?
(苦笑いを浮かべたまま、キッチン周りの焦げがないといいけどとぼんやりと思考を巡らせる)
(全焼などよっぽどのことがない限り、後始末はこちらがやることになっているのだから)
(どうも家の妻は家事スキルが異様に低いらしい…勿体ない、こんな美人で愛嬌もあるのに)
ま、焦げた飯でも鈴懸の作ったもんならなんでもうまいさ
食いつくしてやるから覚悟しろよ?
(挑発的に笑みを浮かべると、抱き締めた腕を緩め離れ際に額に口付けを落とし)
(開かれた空間にもう慣れたものと妻の手を引き潜り込んでいった)

【まあイチャイチャが好きなので大歓迎なんですけどねw】
【押しの強い鈴懸期待してますねー】


334 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/06(水) 21:57:11
【リアルでヤカンが吹きこぼれました…】
【リカバリーのために、少し返信が遅くなります
申し訳ありません】


335 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/06(水) 22:05:48
【大丈夫ですか?!ヤケドしていませんか?】
【こちらのことはお気になさらず、慌てずにリカバリーしてくださいね】
【鈴懸が焦がしたと思ったら…偶然ってすごい】


336 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/06(水) 22:11:54
…む
そうか…安心しろ、私は痛い事は大嫌いだ
刺青なんてするわけがないだろう?
ピアスさえ出来ないんだから
(犬耳にピアスをする事を考えるて、軽く震える)
無意味な心配をかけてしまったな
悪かった
(真顔で謝まる)
…ふふん、夜に私に触れると思うな
今晩もいつもの様に攻めるのは私だ
(ライドウの耳元で囁き、不敵に笑う)

言ったな、ライドウ
コレでも食えるか!!?
(空間を潜ると、わざわざ大皿に載せてソノ焦げた塊を差し出す)
(シュウマイ入りセイロver.炭化)
(はっきり言って食べるところが無い)
………

分かってる、分かってる…今、出来合いのを買ってくるから
(上半身が通れる程度の空間を開くと、そこは行きつけの肉屋)
「シュウマイ四人前ちょーだい」
「いつもありがとよスズちゃん!」
「チャリーン」
(ドライブスルー的にシュウマイを買い、何事もなかったかの様に食卓に並べる)
(にこやかな顔をライドウに向け)
さ、食べようか
出来立てだぞー

【ちょっと短いですが、返信します】
【おまたせしました】

【このまま続けましょうか?
それとも場面転換しましょうか?】


337 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/06(水) 22:20:24
>>335
【お陰様で火傷もなく】
>>336が短文になってしまい、申し訳ないです】

【鈴懸よりは料理はましなはずですが…】


338 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/06(水) 22:27:45
ピアスなんていらねぇさ、鈴懸は今のままで十分魅力的だからな
着飾る必要なんてのは一切ない
…ま、わかってくれたならいいさ
(珍しく真顔で謝る妻に呆気に取られるも、不意に耳元で挑発的な言葉を掛けられ)
(負けじとこちらもにやりと笑みを浮かべて)
そう言って最後は俺のペースじゃないか
ま、楽しみにしてるさ

う……………
(さすがに予想を越えて炭化しているシュウマイを目にすると言葉を詰まらせている内に)
(上半身だけが空間に飲まれていく…自分の不甲斐なさから気を使わせてしまった)
(自責の念からか、おもむろに炭化した蒸籠の蓋を開けると中で僅かに形を保ったシュウマイをむんずと掴むと口に運んだ)
(買い物を終え、にこやかに食卓を囲む男の口許には仕事でついたものではない煤が僅かに残っていて)

ふー…食った食った
それじゃ俺は風呂でも入るからな
…入ってきてもいいんだぞ?
(満腹だと腹を擦り立ち上がると冗談ぽく笑っては食器を流しに置き浴室へと歩き始め)

【とりあえず軽めの場面転換としてお風呂ですかねー】
【それぞれの時間として日常パートにするもよし、一緒に入っていちゃつきもありかなーと】


339 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/06(水) 22:30:33
【よかった、ヤケドしてなくて安心しました】
【掃除が面倒だけどケガなどさえしてなければ大丈夫】
【まあ噴きこぼれは料理の腕ではないですからねー】
【とにかく、無事でなによりです】


340 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/06(水) 22:49:16
(カラシと醤油、小皿を並べて
さてご飯…と言うところで、夫の口の周りに着いた煤に気がついた)
ライドウ、まさかアレ食べたのか?
(キッチンに放り出したセイロの蓋を開けてみると、炭化したシュウマイが一個足りない)
なんでまた…良いんだぞ、私に気を使わなくても…
あんなもの食べたら、体にどんな悪影響があるか分からない
(おもむろに腕時計の様な物を覗き込む)
ああっー、見ろ!
寿命が3分余計に減ってるじゃ無いか!
(夫の寿命を秒単位で見れる腕時計
鈴懸の愛用品である)
お前は、天寿の73歳4ヶ月21日6時間9分53秒かっきりまで若返らせないって決めてるんだから
変に寿命を縮めるような事をするなっ!
むむ…こうなったら…
(神経を集中させライドウの年齢を、3分前まで微調整する)
よし、コレで3分の狂いは治ったな!
(など、いつもの光景…を繰り広げながら夕食が進み)

んー、そうだな
先に入ってきてくれ
私は、ほらコレ…ちゃんと取らないといけないから
(シールタトゥが微妙にこびりついている脚を軽く見せる)
あと、食器も洗わないとな
(ひらひら手を振って夫を風呂に送り出す)

さて…行ったかな?
(遠ざかる足音、微かな水音に夫が風呂場に入った事を察知する)


【うーん、お風呂でいちゃつきたいと言う気持ちもあるのですが…ライドウが一人で何をしてるのか(いやらしい意味ではなく)知りたいので、一人の日常シーンをちょっとだけ挟んで、寝室シーンでは如何でしょう?】
【お風呂に乱入をご希望なら、乱入しますよー】


341 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/06(水) 23:13:48
いいんだよ、俺が食いたいもの食って何が悪いんだっての
鈴懸がせっかく作ったんだ、もったいないだろうよ
(ごしごしと口回りを掌で拭うといつものあれが始まった)
(妻は何かと俺の寿命を気にしてくる、寿命ギリギリまで近付くとまた若返らせてくるのだ)
(時には今より若返らせてくるときもあるが…それでもこうして何度も飽きずに人生を過ごしてくれる)
(また、今回のような微調整もしてくれることに愛されてるなぁとしみじみと思ってじーんと静かに感動していた)

(脱衣場で服を脱ぐと、鏡に向かって力瘤を作る)
(右手、左手と順に繰り返しまだ納得していないのかうーんと唸り)
もうちょい筋トレでもすっかね
(そう呟くと浴室へと入り、鼻唄混じりにシャワーを浴び始めた)
(始めは遠慮がちだった鼻唄ものってきたのか湯船に浸かっているときには鈴懸にも聞こえるくらいで)
(お世辞にもうまいとは言えぬ歌声だが、本人としては楽しければいいとの事で満足げ)

ふー…さっぱりしたわ
ビールビール、っと
(部屋着に着替え、冷蔵庫から缶ビールを取り出す)
(その頭はタオルで拭いたとはいえまだ濡れていて、ごわごわだった髪は寝ており普段とは違う印象だった)
(ぷしゅっと缶を開け、一口口につけると鈴懸におもむろに近寄り)
洗い物ありがとな、鈴懸も風呂入っちまいな
(にっと笑みを浮かべて、仕事帰りにやられたようにわしわしと頭を撫で)

【お風呂シーン少し織り込んでみましたー】
【さてさて、ここからどうなっていくか楽しみですね】
【ただもうしばらくしたらすみませんが今日のリミットで…】
【毎度時間が短くて申し訳ないです】


342 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/06(水) 23:21:09
【先にメッセージ送っておきますね】
【今日もお相手有りがとうございました。
今日はハプニングや、そちらのレスにちゃんと応じられて無い点があって反省してます。うう…】
【明日大丈夫だと以前お伝えしたのですが、明日は難しくなってしまいました。
申し訳ありません】
【金曜日は時間未定ですが、21時には開始できると思います。】

【と、メッセージだけ先行しておきます】


343 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/06(水) 23:25:50
【こちらこそ今日もお相手ありがとうございました】
【全然気にしてなんかいませんよー】
【毎回楽しませてもらっていますので、本当にありがとうございます】
【金曜21時了解しました、また伝言板でお待ちしていますね】
【時間の変更や都合が悪くなったら遠慮無く教えてくださいね】


344 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/06(水) 23:30:34
【うわー、間違って文書を消してしまいました…】
【何やってんだ今日は…】
【もう一度書くのに時間がかかりそうなので、後で、置きスレの方に次レスを書いておきますので、お手数ですがそちらをご覧ください】


345 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/06(水) 23:37:03
【一旦此処は閉じておきますね】

【スレお借りしました。お返しします】


346 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/06(水) 23:39:00
【そういうときもありますよ、ドンマイです!】
【それでは置きレス後で確認しておきますね】
【今日はありがとうございました】
【すみませんがお先に失礼しますね、おやすみなさい】


347 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/06(水) 23:41:38
【優しいお言葉をありがとうございます】
【今日も本当にありがとうございました!
おやすみなさい】

【以下空きです】


348 : 雲龍 ◆CauawsRMDI :2019/03/07(木) 21:08:03
【◆1mpIsX6gGE 提督とスレをお借りするわ】

改めて、こんばんは、提督。


349 : ◆1mpIsX6gGE :2019/03/07(木) 21:09:05
【雲龍 ◆CauawsRMDIとスレを借りる】

暫し、【】は外して話そう。さて、まずは募集に応えてくれてありがとう。礼を言う。
こちらは募集にも書いた通り、壮健な初老の男。年頃は五十〜60半ば位を考えている。
体つきは逞しく、身体には無数の傷を残す戦火を生き残って来た男と考えているが、どうだろうか。


350 : 雲龍 ◆CauawsRMDI :2019/03/07(木) 21:15:30
(こくこく)

ええ、私もそんなイメージ。
まだ一線で活躍中か、戦況が落ち着いたから後方でゆっくり過ごしているか、どちらがいいかしら?
まったりと、妻と過ごすのなら、後者の方がいいかもしれない、と考えているわ。


351 : ◆1mpIsX6gGE :2019/03/07(木) 21:25:44
>>350
https://i.imgur.com/QjTZDHo.jpg
洋装だがこれくらいの体躯でいようかとは考えている。
雲龍よりも背丈が高い方が良いか。

後方で隠居がてら内務に身を置き、国の大事となれば身を投げうって馳せ参じる為、身体は常に鍛えている辺りがいいだろう。
普段から和装か背広のどちらかで過ごし、内務も終われば雲龍と共にハイヤーで帰宅。
功績を上げた身ながら慎ましく中心部から少し離れた閑散とした場に庭付きの平屋作りの戸建てを用意し、妻とまったりと過ごしたい。
夜は愛する妻と布団を共にするのが当たり前とし、身を重ねない日が無く…という感じではどうだろうか。

生き残るだけの精力を毎夜の如く雲龍の為に向けたいと、そんな事を考えている。
NGというものが余り無い故、雲龍がやりたいプレイがあれば遠慮なく言ってもらって構わない。
ふしだらな事もお前が好むのなら受け入れられるだろう。逆に言えば、私の嗜好の幅はそれ相応に広くある。


352 : 雲龍 ◆CauawsRMDI :2019/03/07(木) 21:46:06
>>351
……素敵(ぽっ)。
ええ、私は女性平均からしても高い方で、実は少し気にしているから、提督の方が高いと嬉しい。

(こくこく)
理想的な老提督の生活……階級は中将くらいかしら?
私は、寡黙な艦娘だから、提督との生活や内務も、言葉少なだけれど、提督の呼吸がわかっているから
たとえば、食事時には何も言わずにお茶が出て。お醤油が欲しい時には提督が仰る前に「どうぞ」と手渡される。
それがもう、自然になっているようなイメージだと、嬉しい。

(夜、の部分についてもこくこく)
布団に入った時に私から求めたり、お風呂からあがると、自然と私が布団の上で正座をして待っていたり。
提督から求められたり。それが尋ねなくても、互いの呼吸を感じ取れている、そんな性活。

自宅で、提督は和装。私は、艦娘のこの姿。
もし提督が望むなら、和装や、チャイナドレス。逆に甚平や作務衣なんかで過ごしてもいい。

自宅での生活が穏やかなイメージだから、行為はごくごく普通で、あまりマニアックなことはなし、だと嬉しい。
なので、猟奇や大小スカ、グロは勿論、リョナもなくて。こちらのアナルはOKだけど、アナル舐めと恥垢掃除がNG。
プレイの一環としての緊縛はあり、基本的に愛情たっぷり。こんなところかしら。


353 : ◆1mpIsX6gGE :2019/03/07(木) 22:04:46
>>352
気に入ってもらえたのなら、画像のような風貌でいこう。
掘りも深く、白髪は豊に背広に黒地の外套や山高帽が似合うだろうな。
では、私の方が背丈もあるという事にしよう。
雲龍は頭一つか半分程低く、立ったまま接吻をするなら私が身を屈めるか、お前が少々背伸びをするかなど。

いつでも前線へ戻れるように余り気位の高い階級は不要だと断っているが、立場を弁えてくれと中将の位に就いているくらいでどうだろう。
そういう阿吽の呼吸、夫婦ならではのそれができる雲龍だから傍に置き、妻として娶ったのがうかがえるな。
偶には日々の生活に潤いがあるのもいいだろう。月に一度はお前の好きなケーキを買いに帰宅時はハイヤーを洋菓子店の前で停めて選ばせるとか
花屋で花束を毎月贈る、週に一度はレストランで夕食を取り、休日は気に入りの喫茶へ妻と共に赴くなど。それくらいの気立てができる男でいようと思うが如何か。

自宅では和装で過ごそう。家に帰れば背広から和装に着替えるのを手伝ってもらう絵が浮かぶな。
下着は褌が妥当だろうか。洋装に合わせてトランクスなどでも問題はないが。
和装姿やチャイナドレス姿の雲龍は時に興奮を覚えてしまうだろうな。普段の装いも素敵な君だが、一風変わった装いもまた新鮮で艶やかに映えるだろう。
プレイについては了承した。
緊縛も好むのならこちらも可能だ。愛情たっぷりにというのは望むところだし、行き過ぎる事が無い様にするつもりだが、何かあれば遠慮なく言って欲しい。
♥の使用などもこちらは咎めるつもりもないので、好むのならば使用してくれて構わない。

さて、書き出しの場面をどこから描くかだが、普段の生活を軽く描いて――例えば夕食を取り終えた後で共に帰宅し、後は風呂に入って寝るだけと寝室の場に移すか
それとも寝室で待つ君の所に赴くところから始めるか悩ましいが…雲龍の意見はどうだろうか?


354 : 雲龍 ◆CauawsRMDI :2019/03/07(木) 22:21:32
>>353
寡黙で、何を考えているか慣れないと読み取りにくい私だけれど
距離が近づくと、甘えたがりな一面があるから、きっと、いつも背伸びをして、私から接吻。
(ふふ、と微笑む)

ええ。密かに、「提督は頑張ったんですもの」と、その階級に納得している私。
そういう気遣いの出来る提督だから、昔はあまりお化粧や髪のケアに気を使わなかったけれど
今は提督の為に、身だしなみに気を使って、自分を磨くことを怠らず。得意でなかった料理を覚えて。
提督の好きな食べ物や好きなお酒の銘柄を気にして。夜の性活の勉強も、雑誌で学んで、こっそり練習している。
そんな雲龍でありたいわ。

(こくこく)
日本男児は褌。是非、褌で。その他の諸々は、了解。

(少し考えて)
では、寝室で待つ私のところへ、でお願い。
私の格好のリクエストは、あるかしら? なければ、髪を解いて、提督と同じく寝巻きの浴衣姿。
布団の上で正座をして、提督が来るのを心待ちにしている、で如何かしら。


355 : ◆1mpIsX6gGE :2019/03/07(木) 22:34:49
>>354
甘えたがりな雲龍が内務の時にじっと我慢しながらも貞淑な妻として秘書艦娘として過ごす中で、執務の折にふと甘えられれば応えたい。
ハイヤーの中で運転手の目を盗みそっと口づけを求めてくるだの、そういう気の緩みも享受できる後方故の一時が有っても良いとは思う。

良い妻だ。私程度の男に出来過ぎた妻だと心の内では頭が上がらないだろう。
傍から見れば親子か孫かと見えるかもしれないが、美しくある雲龍が私の為に尽くしてくれるのは嬉しい。

ひとつ、避妊を心がけているか否かは好みに合わせる。寝室の枕元に小箱を置き、避妊具が用意されていたりも良いし
そうした事は始めから頭に無く、愛する妻を抱くのに不要と考えているのか、私はどちらも好みではあるので雲龍の好きに合わせる。
普段は避妊して、安全な日は特別にというのもまた良い。


寝室で待つ雲龍の下に赴く形にしよう。
髪を下ろした浴衣姿の雲龍か…良いな。紺か白地に華の柄が裾に映えた落ち着いた色合いの浴衣が良さそうだ。
寝室での下着のほどは雲龍に任せよう。普段の艦娘としてのものでも、浴衣だからと身に着けずとも、或いは気分を高める為の卑猥なものでも良い。
心待ちにしているという事ならば、私から書き出しを用意するか。
雲龍からが良いなら渡すが、私からならばすぐに書き出そう。


356 : 雲龍 ◆CauawsRMDI :2019/03/07(木) 22:54:11
>>355
「お仕事中だから」と、公私をしっかり分けようと努めてはいるのだけれど
時々、提督の横顔に我慢できなくなって、そういうことをしてしまうのでしょうね。

そう思っていても、堂々と振る舞ってくれる。そんな貴方だから、雲龍も「私には勿体無い提督」と思っていて。
そんなお似合いの二人であれば、嬉しいわね。遠出をした時、「娘さん、お綺麗ですね」と言われたら、
提督の袖を引いて「妻です」と言うくらいには、妻らしくいたいわ。

それは……いいわね。では、枕元に避妊具入れを用意しておきます。
そちらの方が、しっかりと「家庭」を考えている妻らしいから。提督の子供も欲しいけれど、もう少しだけ。
提督との二人の時間を楽しみたい、提督を独り占めしていたいから……避妊具も合意の上で、用意しているのね。

折角なので、今回は小箱が枕元にある日で。
こっそり、寝室のカレンダーには◎がつけてあって。その日は、安全日。
居間や他の場所にはない、寝室だけにある、夫婦の秘密のカレンダー。どうかしら?

(こくこく)
基本的に、身体を包み込む服はあまり好まないから、寝る前であれば下着はつけないわ。
勿論、洋装の時や、外出の際には着けていて、卑猥な下着を着けている時は「激しく」と無言でお願いする夜。

返信に時間をかけてしまったけれど、書き出しはお願いするわ。
改めて、これからよろしくお願いします、提督。
(正座をして三つ指をつき、深々と頭を下げる)


357 : ◆1mpIsX6gGE :2019/03/07(木) 23:01:40
>>356
公私弁えようとするも、夜の事を知れば甘えるのも受け入れよう。
大人びて寡黙な君が、悪戯娘のような顔を覗かせるのも愛らしいものだよ。

そういう折は私も一言いいたいところだな。「家内に何か」と
いつもは見せぬような悪戯っぽい笑いを口元に湛え、君を抱き寄せてみせるのも良い。

そういう形でいくとしよう。小箱の中にどれ程あるかは様々だが、雲龍が欲しがっている日は特に多いだとか。
カレンダーにある日をお互い気にして過ごしているだろうな。
◎がついている日は、寝室に行くのが早いも良し、小箱はその日は退けられていてといった感じで。

装いは承知した。書き出しを用意するよ。
こちらこそ、不出来な亭主ではあるかもしれない。頭を上げて待っていてくれ。
暫し時間をもらう。


358 : ◆1mpIsX6gGE :2019/03/07(木) 23:19:52
(檜で誂えた広い浴槽に身を沈め、ざぶりと顔を洗った。ぽたぽたと髭から落ちた雫が水面に波紋を広げていく)
(温かな湯でじんわりと身の隅々まで温まり、戦火で負った痛々しい傷跡を示す身体を上げて湯船から出た)
(脱衣所に妻が――雲龍が用意した替えの褌と浴衣がいつもの様に置いてあるのを目に留め、タオルで拭った股座に慣れた手つきで褌を締めていく)
(大きな陰茎と同じように大きな陰嚢をさらさらとした肌触りの良い木綿の褌で包み隠し、浴衣を羽織って帯を締める)
(鏡に映る髭を丁寧に整えるのも、寝室で待つ妻の下へ赴く前の少々の身だしなみといったところか)

(しずしずと廊下を歩き、寝室に繋がる部屋の戸をがらがらと引いて開けて内へ足を踏み入れる)
(物音一つ立てないが、彼女がそこにいるという気配を肌で感じ、毎夜の事ながら少年の様に気分が高揚するのを押さえながら衾に手を掛けた)

……入るぞ。
(衾を開ければ、枕元に置かれた行燈の灯りを受けて敷かれた和布団の上に折敷く妻の姿が見えた)
(雲龍型一番艦「雲龍」。艦娘として武勇に名を馳せた彼女へケッコン指輪を贈り、妻として娶った彼女を見下ろして衾を後ろ手に閉じる)
(居住まい正しく三つ指を付いて頭を垂れる彼女の前に腰を下ろし、胡坐をかいて妻の肩へ手を添えた)

いい湯だった。ありがとう。
…雲龍、今夜もお前とのひと時を過ごしたい。
(寡黙な彼女の手を握り、顔を上げるのに合わせて手を引き抱き寄せていく)
(厚く張った胸元へ彼女を抱き寄せ、肩を掴んだ手がそっと腕から腰を撫でていく)
(しなやかで肉感的な女体を示す雲龍を毎夜の如く確かめるように撫でる指先はゴツゴツと硬く筋張っているものの、触れる手つきは高価な調度品を扱う様に丁寧)
(美しい浴衣に身を包み、さらさらとした長い銀髪が揺れていくのに目を奪われ、雲龍を見つめる口元はそっと緩んで感嘆の吐息を漏らす)


【一先ず、こんな形から夫婦生活を】
【避妊の何もかもは妻に任せるつもりだが、愛する妻にたっぷりと愛撫を施したくもあるが良いだろうか】


359 : 雲龍 ◆CauawsRMDI :2019/03/08(金) 00:00:02
(提督よりも先にお湯をいただき、身支度を済ませて寝室で待つ)
(本当なら、殿方を立てて先に。自分は後で、というのが古き良き妻なのだろうけれど)
(生憎と髪が長く、洗うにもひと手間なので女の長風呂になってしまう)
(なので、二人で相談して入浴の順は、私が先に、ということになった)

(何もかもが初めての夫婦生活。けれど、その何もかも、が新鮮だった)
(湯上がりの肌浴衣だけに包み、提督が入浴されている間に、鏡台に向かい、乾かした髪を梳る)
(長い銀色の髪を紺地の浴衣の上へ流し、豊かな丘陵の形に添わせながら、毛先を整えた後は、軽く肌の手入れをする)
(艦娘として前線で戦っている頃には、入渠を終えた後に肌の手入れをするなんて考えてもみなかった)
(天城には色々と言われた事を、昔は気にも留めていなかったけれど、それが役立つなんて)
(と、少し前の自分であれば、驚いていただろう。今ではもう、慣れたものだった)

(身支度と布団の用意を整えると、最後に、枕元の小箱を確かめる)
(うん、避妊具の準備は万端。ひふみよ、と数を数えて、甘く疼く胸に手を当てて、呼吸を整える)
(足りない時の事を考えて、むっつ用意したけれど。大丈夫かしら?)
(夜、提督がいらっしゃるのを待つ間のこの短い時間だけは、今も昔も、変わらない)
(生娘のように、心がときめく。布団の上で提督をお待ちしながら、行燈の灯に浮かぶ)
(鏡台の昔より柔らかくなった、と言われる表情が、初夜の自分の初々しさを宿していた)


……はい。
(低く落ち着いた声に、静かに応えて、私の夫――提督が、襖を開けて入ってくる)
(背の高い、巌のような人。浴衣だけを身につけると、逞しく鍛え込まれた身体に目を奪われる)
(白く豊かな御髭をきっちりと整えた、正に軍人の鑑を体現した方に、私は恭しく三つ指をついて頭を垂れた)
(提督の座る気配。仄かに香る石鹸と入浴剤の香りの中、それでも微かに薫る、提督だけの香り)
(大きな手が肩に触れる。大きくてゴツゴツした手。私の、細い手とはまるで違う手が重なる)

……はい、提督。
(それだけで、言葉に出来ない幸せが広がり、頬が柔らかく、笑みを形作る)
(笑顔、あまり得意ではなかった筈なのに。今は、提督のおかげで自然と微笑みが浮かぶ)
(トクトク、と大きな胸の向こうで高鳴る胸が、熱い胸元にぶつかって、薄布一枚の向こう側で形を変える)
(自分からも身体を委ね、く、と、大きく広く、力強い胸板で、柔らかくて大きい、豊かな胸を支えて貰う)
(肩から腰の、すっと整ったラインを、提督の大きな手のひらが壊れ物を扱うように撫でてくれる)
(「ん」と、声が出てしまう。提督の為に、絞りすぎないように、けれど痩せすぎでもいけないように)
(色々と考えている、カラダの線。気に入って貰えているかしら? そんなことを考えながら)
(提督の腕に、自分からも腕を絡めて、くびれた腰や、その下にある、大きめのお尻に導くように誘う)
(提督の手は、無骨だけれど、私を撫でる時は、いつも優しくて繊細だから、好き。ウソ、時々は激しい)
(けれど、激しいのも好き。私に見惚れて、溢れる吐息。気恥ずかしくて嬉しくて。下から)
(提督の唇に、外でする時よりも、深い角度で自分の唇を重ねて。そっと、提督の胡座を掻いた腿)
(そこから上へと続く、提督のお大事がある場所へと、楚々とした速度で、指を這わせる)

……今日も、雲龍を愛して下さい。
(軽く合わせた口づけを離して、提督と瞳を合わせると。私は、して欲しい事を口にする)
(提督とは、何も言わずに通じる仲だけれど。だからこそ、大事な事は、口にする)

【時間がかかってしまったわ、ごめんなさい……】
【はい、たっぷりと愛して下さい、提督】
【それと、私の方はこんなロールになるけれど、大丈夫?】


360 : ◆1mpIsX6gGE :2019/03/08(金) 00:47:17
>>359
……ん………ふ…ぅ…。
(手折れてしまう線の細さ感じさせるも、女性として男を喜ばせるに十分すぎる程の大きな胸元が胸板に当たる)
(普段は寡黙で貞淑で控えめな彼女だのに、この時は積極さを見せて身を委ねて来る)
(白磁のような透き通る肌を包む紺地の浴衣が衣擦れの音を立て、腰元に指が触れる頃には豊かな臀部が持ち上がり導びきと共に尻へ手を添えて支えていく)
(下から重ねられた唇は柔らかく、間近の彼女から漂う甘い香りに胸を高鳴るまま、唇を吸う)

…無論だ。
……時を忘れてお前を、雲龍を抱くつもりだ。
お前が私を愛していない時がひと時も無い様に……私もまたお前を求めているのだ。
(口づけを離して熱を帯びた視線を向けてくる雲龍を見つめ返し、囁きと共に今度は自分から口づけを落す)
(薄く紅を引いた様な唇が僅かに開く呼吸に合わせ、差し入れる厚い舌先を敏感な雲龍の口腔へ差し入れ、滑りをもたらす唾液を啜り上げていく)
(愛する妻とこうして口づけを交わし始めれば、火が付いた様に身体が熱く滾り始めるのを感じてしまう)
(老いて尚盛んとはこの事だなと昂ぶりを覚えてしまう自分を心の内でくつくつと笑うも、そうさせてくれる雲龍の時に淫らな舌使いをゆったりと楽しみ始める)

…今宵のお前も美しい。
毎夜抱く度にそう思わせてくれるな……何故こうも美しいのかと毎晩想って止まぬ。
いつまでもこの夜が終わりを迎えなければと思うぞ。
(接吻を交わす間に、雲龍の初々しさを残す顔を見つめて囁く。自然と言葉が口から漏れて、彼女の前だと――特にこの時は饒舌になるのは少しでも愛していると口にしたいのだろう)
(部下や同僚が見たら笑うだろう。いや、笑えば笑え。私は彼女を愛して止まないのだ)
(髭がくすぐったくはないだろうか。常々彼女と口づけを交わす間もそう考えてしまう。唇に髭を当ててしまいながらも、深く舌で交わろうと雲龍を求め、愛の囁きを落せばまた舌を差し入れる)
(こうした口づけを交わしながらも、手は彼女を求めて止まず、触れた尻の形を確かめながら指先はカーブに沿って滑っていく)
(大きく自分の手でも掴みきれない肉の谷間に中指を当てて浴衣の上を滑らせ、尻の窄まりを優しく擽っていく)
(艤装を操る繊細な指へ重ねていた手を太腿に運び、浴衣の裾から手を差し入れていく最中にも、彼女の指先が胡坐をかいた股間へ伸びて来るのを感じて触れやすい様にと腰を少し持ち上げていった)
雲龍と共にいると、十や二十は若返る気がしてならぬな。
……老いさらばえた身を熱くさせてくれる雲龍がどれ程愛しいか、分るか?
(褌の上から指を這わす雲龍の指先にも硬く張る怒張の形が伝わるだろう。指先が触れる度に益々硬さを帯びるのが自分でも分かる)
(陰嚢の内に重たくどろどろとした熱流が集まり、口づけと共に交わす息が熱を帯びていくのを感じた)
(雲龍の股間へ差し入れた左手で太ももから内またへ向けて撫で摩り、少しずつ彼女の股を開かせようとしていた)
(彼女が愛撫を施しやすいように、布団の上で膝立ちになり、それに合わせて彼女の腰も上げさせ膝を着かせて導き、互いの股間を指先で弄りながら施す舌での交わりは熱く)
(静かな夫婦の愛の巣に、ちゅくちゅくとした淫らな水音を響かせていった)


【私の方も随分と時間が掛かってしまった】
【雲龍の熱の籠ったロールを受ければ自然とこうなるのを許して欲しい】
【何も心配する事などない。私の方こそ、雲龍のお眼鏡に敵えば良いのだがと少々心が落ち着かなくなってしまうようだ】

【今宵は時間は何時まで大丈夫だろうか、また凍結させてもらいたいと思うのだが、その場合は次回はいつが良いか知りたい】
【先にこちらの予定を伝えれば、明日以降は比較的夜21時以降空いている。雲龍の予定に合わせられるがどうだろうか】


361 : 雲龍 ◆CauawsRMDI :2019/03/08(金) 00:54:38
>>360
【情熱的なロールをありがとう、提督】
【十二分に、見事な返信をいただいています】

【こちらの返信時間を考えると、今夜はここで凍結にしましょう】
【次回が少し先になってしまうけれど、9日の日曜、21時はどうかしら?】


362 : ◆1mpIsX6gGE :2019/03/08(金) 01:00:34
>>361
【ありがとう。雲龍の見事な腕前に舌を巻くばかりで、妻に後れを取らぬ様に気張らねばな】
【今宵はここで凍結にし、日曜日の21時に伝言板で待ち合わせる事にしよう】

【不出来な亭主だが宜しくやって欲しい。雲龍、改めて礼を言う。ありがとう】
【体調を崩しやすい時節だ。日曜日に元気な顔を見せてくれるのを心待ちにしている。おやすみ。寝床を温めておく】

【気を急かしてしまうのも忍びなく、先にこの場を返しておこう】


363 : 雲龍 ◆CauawsRMDI :2019/03/08(金) 01:05:08
>>362
【……そこまで言われると、照れてしまうわ(ぽっ)】
【ええ。日曜の21時、また逢いましょう】

【こちらこそ、筆が遅いけれど、よろしくお願いします。】
【ありがとう。提督も、どうか気をつけて。おやすみなさい】

【雲龍も後に続きます】
【ロールにスレをお借りしたわ】


364 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/08(金) 21:25:12
【今度こそだな…桜と借りさせてくれ】

【すまない桜…。久しぶりだったから、探す時に違う掲示板から引っ張ってきてたみたいだ】
【桜の気を削がせてなければいいんだが、いやな思いをさせてたら悪い】


365 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/08(金) 21:31:03
【先輩と一緒にお借りしますね】

>>364
【よくある事だと思うので気になさらないでください!】
【私はこれくらいで気を削ぐような軽い思い、先輩に抱いてませんからね…?】
【じゃあ、この話はここまでにして。今夜はどうしましょうか?】
【先輩に何か希望があれば是非聞かせてくださいっ】


366 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/08(金) 21:46:28
>>365
【ありがとう桜。…本当は病み上がりの桜のこと甘やかしてやろうとか思ってたんだけど】
【逆に気を遣わせちゃったな。…でもありがとな、桜】

【今日なんだけど、俺も桜がしたいことがあれば会えなかった分も叶えてやろうと思ってたんだ】
【俺の希望…というか、なんとなく考えてたことだけど。看病の続きじゃないんだが】
【この前みたいに…その、抱き合って、桜のこと温めてあげたりもしてみたいって思う】
【前と同じだと嫌だ!…ってことだったら、き…キス、しながら。いちゃいちゃするのとか…どうかな】


367 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/08(金) 21:51:03
>>366
【病み上がりじゃなくても先輩はいつも私の事甘やかしてくれるじゃないですか…】
【えへへ…こんな事言うの…ちょっと照れちゃいますね】

【私も先輩と同じでぎゅって、抱き締めて欲しいなって思ってたので嫌じゃないですっ!】
【もちろん…き、キスしながらいちゃいちゃも大歓迎…です】
【…だから先輩。…私の事ぎゅってして貰ってもいいですか…?】
【あ、あの!カッコは外してくれて構いませんので。先輩と早く、いちゃいちゃしたいな…って】
【………いけない子でごめんなさい、先輩】


368 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/08(金) 22:02:54
>>367
そうか…?なら、ちゃんと桜のこと甘やかせてるみたいでよかった。
あんまり甘やかしてばっかりだと、遠坂たちに見つかった時に何言われるか分からないけどな。
桜のことはつい甘やかしたくなるというか…、優しくしたい。

言っただろ、桜が悪い子だってのは分かってるって。
それに…、俺もそういう桜のことが好きだ。
……それじゃあ、桜っ。勿体ぶっちゃったかもしれないけど、今日も抱きしめさせて…くれ。
(恋人になっても自分からするのにはまだ少し照れくささが残って、つい照れ笑いを浮かべつつ)
(こういう時は桜の大胆な部分を見習わないとな…なんて思いながら、両手を広げると)
(大きく伸ばした腕の中で包み込むようにむぎゅっと抱きしめて)
ん……、桜…――。
(桜の肩に顔をうずめたかと思えば、ぎゅうう――っと、華奢な身体にはきついと感じるくらいに抱きしめる力を強くした)


369 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/08(金) 22:14:35
>>368
もっといっぱい甘やかしてくれても良いんですよ?――なんて。
姉さんたちが見ている前だと恥ずかしいから、二人っきりの時でお願いしますね、先輩っ。

先輩にはもう全部私の良い所も悪い所も知られちゃってるんですね。
もうこうなったら先輩には責任取ってもらうしかありません。
いつか先輩の…ぉ、よめ………んんっ、何でもないです!
…先輩、はい…喜んで。こちらからも抱き締め返しちゃいます…。
(先輩の照れた笑顔がくすぐったくて、嬉しくて堪らず、広げられた腕の中に収まり)
(両腕を先輩の背中に回すとぎゅうっと抱きつく)
(硬い胸板に自身の胸がふにっと押し当たるのも構わずに身を寄せ)
んっ……先輩、嬉しいけど…ふふ、ちょっと苦しいですよ。
(抱擁が強まると背中に回した腕を軽くぽんぽんと動かして、穏やかに笑いながら訴えかけ)


370 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/08(金) 22:36:34
>>369
もっと甘やかされたいのか?…はは、仕方ないな。じゃあ、今夜も一緒に寝ようか。
そうだな、二人きりの時だけ。…俺と桜だけの秘密だな?

桜、今なにか―――。…いや、なんでもない。
(桜が口にしかけた言葉ははっきりとは聞き取れなかったが)
(なんとなく想像のつくものだったから、それ以上は追及しないで口元でだけ微笑んで)
…桜はもう、俺にとって家族みたいなものだ。
その…妹とか姉とか、母親とか…そういうのじゃなくて。だから、一緒にいてくれないと困る。
これからもずっと、桜の帰る家はここ―――だからな。
(胸板にぶつかる柔らかい胸の感触で恥ずかしくなるのも忘れるくらい、抱きしめる腕に力が籠っていたが)
(子供をなだめる母親のような手で背中を撫でられると、無意識の内に激しく抱擁していたことに気付き)
わ、悪い……っ。痛かったか?
……俺だって、早く…。桜に会って、こうやって触れ合いたかったんだ。
(幼い一面を見せたかもしれないが、早くその温もりに触れたかったのは桜だけではなく)
(自分だって相応の聞き分けのよさを持っているだけで、相手を好きな気持ちも桜に劣るつもりもなくて)
(ぶつかりそうなくらいの近さで、すぐ横の桜の顔をまじまじと見つめる)


371 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/08(金) 22:50:44
>>370
ふふ、これ以上甘やかされちゃうと溶けちゃうかもしれませんね。
…でも先輩と今夜も一緒にお休みしたいですっ!
先輩と二人だけの秘密を持てるなんて嬉しい…。…先輩の事、もっと、もーっと好きになっちゃいますからね?

…―――ッ、はいっ、…はい…!
先輩の家族のような存在に思ってもらえて嬉しいです…。
私に帰る場所を…、居場所を作ってくれてありがとうございます。
ずっと、ずぅっと…先輩の傍に…隣にいさせてくださいね…。
(優しい言葉のひとつひとつが心に染み込んで胸の内が暖かいもので満たされていく)
(こんなにも幸せで良いのだろうかとツンと鼻の奥が痛くなり、同時に涙が浮かんでしまう)
(それを隠すように先輩の肩口に額を預けて小さく鼻を啜って涙目を隠し)
私、こう見えて頑丈なんですよ?これくらいへっちゃらです。
……先輩、…こ、こんな近い距離でそんな事言われてしまうと…
もっと、先輩を感じたくなる気持ちを抑える事が出来なくなっちゃいます…。
(互いの吐息を感じるほどの至近距離に鼓動が高鳴り)
(まじまじと見つめてくる先輩から目を逸らすことが出来ずに赤い顔で、心の内に抱えた本音を漏らし)
(背中に添えた指先が無意識の内に先輩の服を掴んでキュッと皺を作った)


372 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/08(金) 23:15:38
>>371
はは…桜と二人で溶けちゃうんだったら、それでもいいかもしれないな。
でも溶けちゃったら、桜と風呂に入ったりもできなくなるから…程々にしておかないとな?
…分かってるって。俺も久しぶりに桜と一緒に寝たい。
桜のこと、俺だって好きだ。……桜のことは、誰よりも俺が一番好きだぞっ。

俺も、桜には隣にいてほしい。…桜はもう、俺のものだ。
どこにも行かせたりしないし、誰にも渡したりしない。桜はずっと…俺だけの桜だからな。
(桜のヒーローになると決めたからには、多少の独占欲も湧いてくるのか)
(肩口に心地のいい重さとぬくもりを残す桜の頭を優しく撫でながら、そんな言葉ばかり浮かんでくる)
わ、悪い。でも、桜への気持ちは…抑えたりしないほうがいいだろ?
(真っ直ぐ桜を見つめる視線はぴくりとも動かずに桜の瞳だけを視界に収めていて)
(その輝きに吸い込まれていくように、ただでさえ近い距離は更に縮まっていく)
(身体もより抱き寄せることで、豊かな胸の膨らみが密着する胸板に更にむにゅっと押し潰れていっても)
(意識の先は桜の瞳と、その視線の下にある柔らかそうな唇に向けられたままで)
……っ、桜―――。
(瞳に引き込まれるままに近づけた顔は、彼女の唇と自分の唇とを微かに触れる程度に掠めて)
(そのまま、二つの唇がちゅっ―――…と重なり合えば、自然と瞳を閉じながら唇に深く口付けた)


373 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/08(金) 23:38:34
>>372
…先輩、ずるいです。…もう、そんな事言われちゃうと先輩の顔見てられない…。
私、今ぜったい…変な顔になっちゃってます〜…。
(次から次へと降り注ぐ言葉の一言一句を記憶に刻み付け)
(恋焦がれた相手から向けられる好意が嬉しくて堪らず口元が緩んでしまう)
(耳朶まで真っ赤になってしまった顔はとても先輩に見せられるものではなく、恥ずかしくて堪らない)
…はい、抑えないでくれると嬉しいです。
でも私だって先輩に負けないくらい、…いえ、寧ろもっともーっと大好き、です。
私は先輩の、先輩だけのものですからね…。
(真っ直ぐに見つめてくる先輩の瞳に捕らわれて、瞳の中に映る自分の顔が見えた)
(少しずつ、ゆっくりと近まる距離に鼓動が壊れたようにドキドキとうるさく)
(触れ合う胸から互いの心臓を共有している錯覚をする程に密着が深まり)

…せん、ぱい……―――ん、っ…。
(どちからともなく、近付いた顔。吸い寄せられるように唇同士が触れ合い)
(柔らかく重なり合うと無意識のままに瞳を閉じて唇を受け入れた)
は、ぁ……せんぱい、……もう、一回…。
(触れ合わせた唇が離れれば再度のキスをねだって吐息混じりに熱っぽく囁き)
(相手の返答を待たずに顔を寄せて、ちゅっ、と触れ合うだけのキスを幾度か繰り返せば、背中に添えた手にも力がこもり)
ン、…はぁ、…先輩、……大好き、です…。


374 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/09(土) 00:07:16
>>373
桜――・…・さく、…ら……っ。
(ちゅっ、と重なった唇。触れ合っただけ、という言葉では表せない、大切な意味を持つ接吻は)
(啄むように何度も桜の唇を捕まえては、ちゅっ、とキスの音を響かせて)
(薄らと目を開くと頬を赤く染めた桜の顔が、いつもより色っぽく見える。)
(きっと自分も真っ赤になっているのだと思ったが、そんなのは気にならないほど桜とのキスに没頭して)
ん……っ、つい我慢できなく―――
(呼吸をするために名残惜しく桜の唇から離れると、言葉を何かによって遮られる)
(まだ物足りないと言うように、今度は桜から唇を重ねてきて)
(逃がさないと唇を捉える吸いつきに、ちゅっ、と愛情を示すように唇を離しては重ねてを繰り返し)
(恋しさのあまり、一度は緩めた桜を抱きしめる腕の力も再びぎゅっと籠って)
…っ、桜…。
俺もっ、桜のこと……大好きだ。ずっと一緒にいたい…。
(一番伝えたい気持ちを耳元で囁くと、抱きしめた桜ごと引っ張って後ろに倒れ――――。)
(…ばたんと倒れ込んだその先に敷いてあった布団の上で一緒に寝そべった)
(干したばかりの布団からはお日さまの匂い。その隣には、もっと落ち着く匂いがする桜がいて)


…桜っ。その…桜とのキス、気持ち…よかった。
でも、そのうち……もっと激しいのも、桜と体験してみたい……な。
(頬を赤くしながら、言い逃げするように今度は桜の肩口に顔を押しつけて顔を隠し)
(横になって抱きしめたまま、桜の落ち着く匂いにくんくんと鼻を近付けた)


375 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/09(土) 00:27:16
>>374
ん、ぅ……せんぱ、い……っ…。
(唇同士が触れ合う軽いリップ音に混じって甘ったるい自分の声が鼓膜を震わせる)
(自分でも聞いたことのない声に羞恥が湧き上がるけれど、それ以上に先輩を求める気持ちは止まず)
(何度も何度も、数え切れないほどに唇を啄んで愛情を確認し合う行為に耽り)
はぁ、…っ、ん……―――きゃ!
先輩、…大丈夫、ですか…?どこか痛くないですか?
(耳元で告げられた気持ちに嬉しげに目を細めて頷けば、身体が抱き寄せられて)
(そのまま先輩と一緒になって布団の上に転がる事になり)
(どこか打ったりしていないかと心配するけれど先輩の様子からそれは杞憂らしく)
(ふかふかのお布団に隣には大好きな先輩。これ以上ないほどの幸せな組み合わせに自然と笑顔になり)


…先輩。……ふふ、私も同じ気持ちです。
先輩とのキス、気持ちよくてふわふわして、…もっと、って止められなくなっちゃいます。
―――だから、激しいのも、………期待、してます…ね……?
(肩口に顔を隠す先輩に負けじと頬を赤らめながらも小声で囁いて)
(片手を伸ばすと掛布団を手繰り寄せて先輩の身体ごと一緒に布団にくるまり)
先輩、…私、こんなに幸せでいいんでしょうか…。
朝目が覚めたら実は夢の中の出来事なんじゃって…怖くなっちゃうくらい、今…すごく幸せです。
(大好きな先輩の腕の中で小さく呟きながらも次第に意識が微睡み)
(あたたかな体温、一定のリズムで刻まれる鼓動、そして先輩の匂いを感じながら緩やかに眠りに落ちていった)


【先輩、すみません。ウトウトしてきたので今夜はこれでお休みさせてください】
【今日もとっても楽しかったです。いつも楽しくて幸せな時間をありがとうございます】
【次、会える日も今から楽しみに待ってますね。また都合のいい日を教えてくれると嬉しいです】
【それじゃ、寝落ちする前にお先に失礼します…おやすみなさい】


376 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/09(土) 01:04:55
>>375
本当だな…っ、桜とのキスはずっとしてたくなる。
中毒になりそうなくらいだ。…その、気持ち良かった。
…―――あ、ああ。今日みたいなキスも、もっと激しいことも…桜と体験してみたい。
(甘いキスの時間の余韻に浸っているあまり、桜を抱きしめていながらもどこか夢見心地なままでいたが)
(桜が掛け布団を引っ張ってくると、引き寄せられるように巻き込まれて布団の中へ)

…桜は、もっとたくさん幸せにならないといけないんだぞ?
だから…心配ない。そういう、桜が怖いと思うものからは…俺が隣にいて守るよ。
朝起きてもちゃんと傍にいるから、今日はこのまま休んでくれ…。
(至福の一時だったが、桜にとっても受け止めた事のない時間で逆に怖くなってきたのかもしれないと)
(安心させるようにしっかりと桜の身体を胸板に受け止めて、ゆっくりと頭を撫でる)
(桜が可愛らしい寝顔を見せて小さな寝息を立て始めるまで、微笑みながら優しく撫で続けて――)


【無理せず先に休んでくれてよかった。少し時間を使ったけど、俺もこれで休むよ】
【俺のほうこそ、桜のおかげでいつも楽しく過ごせてる。いつもありがとな、桜】
【次なんだけど、来週の月曜か火曜日は空いてないか?時間はどっちも21時から来られそうなんだ】
【もし桜の都合が悪かったりまだ分からないようだったら、伝言板で桜の都合の良い日や時間を教えてほしい】
【見逃さないように確認しておくよ。…それじゃあ桜、今日も本当に楽しかった】
【おやすみ、桜…。いい夢を見てくれ。また会えるのを楽しみにしてる】

【二人分、借りた。ありがとう】


377 : ◆z5MDC0gB7U :2019/03/09(土) 17:46:16
【スレをお借りします】

いかにも優しくてお上品なお嬢様
大人っぽい反面クールで冷たそうなタイプ
見るからに高飛車そうな感じ、少し幼くしてワガママそうなお嬢様等色々在りますがお好みに合わせて変更できればと思っています

プレイでのngなど含めてご相談できましたら


378 : ◆HmixLYWCTE :2019/03/09(土) 17:56:05
【スレを借りますね】

>>377

いかにも優しくて上品なお嬢様
か、最初の募集で挙げられていたギャルにも興味があって、金持ちで甘やかされて自由に過ごした結果ギャルになってるお嬢様

とか考えてしまいました


プレイ上のngは今のところ考えていません。お金で買った奴隷だからハードにしてみたい、マニアックなのも実験できる肉人形、みたいに扱われたい欲もあるので…
無論ノーマルにセックスばっかりでも


379 : ◆z5MDC0gB7U :2019/03/09(土) 18:02:20
>>378
お上品なお嬢様…は言うまでもないとしてギャル系も面白そうですね
成金の一人娘で派手に遊んでいたりなんて感じでしょうか後者なら真面目な娘と反りが合わないタイプとかで目をつける理由も出来そうです

プレイの方こちらのNGは切断など猟奇系、死亡NGで
好みは、おしゃぶり含めた奉仕教育、コスプレ等のエロ衣装、ピアスやタトゥ、キメセク、アナル開発、輪姦、ハメ撮り、奴隷堕ち、拡張などが好みです
勿論かなり好き嫌い別れると思うのでどれか一つでも好みがあるくらいで構いません


380 : ◆HmixLYWCTE :2019/03/09(土) 18:10:40
>>379
それなら成金ギャルな遊び人でお願いできますか
真面目な娘と妙に絡んでいて、それを懸念に思い「娘と会わないように」と注意したらそのまま、みたいな
家計のことは娘から聞いている状況でどうでしょう



奉仕教育、躾すごくいいですね、ピアスはぜひつけてほしいです
キメセク、刺青、アナル、エロ衣装も撮影も好みです
輪姦よりはひとりに攻められるのが好きですね


381 : ◆z5MDC0gB7U :2019/03/09(土) 18:19:46
>>380
分かりました、では成金パパの一人娘でストレートにギャル系なら外見はアイマスの城ヶ崎姉妹、ペルソナの高巻杏カグラの四季みたいな感じかな、と思いつつ
好みなどあれば夜間に提示できるようにしておきますね

娘相手には何故か仲が良くて心配していたり、気を許していたら…でも良いですし
娘にやり込められたお返しに母親の人生はした金でお買い上げしちゃうのも面白そうですね

ハードなプレイが多いですが行けそうなら嬉しいです
逆にお好みのプレイなどはどうでしょうか?


382 : ◆HmixLYWCTE :2019/03/09(土) 18:35:27
>>381
それなら外見は、城ヶ崎美嘉が好みですね
詳しくは夜にお願いします

娘との関係もいろいろ考えられますね

好みのプレイとしては、おねだりや恥ずかしいポーズとかですね
あとはアナルを舐めたりしてみたいです

そろそろ離席のお時間でしょうか?


383 : ◆z5MDC0gB7U :2019/03/09(土) 18:39:45
>>382
ちなみに、かなりハードよりですがチンカス掃除やおしっこ飲ませたりみたいにエスカレートしちゃうのは大丈夫ですか?
ここも、可能ならシチュに入れちゃいますが必須ではないので

外見の方もありがとうございます、ではシチュや関係などはまた後ほどお話しして可能ならお付き合い頂けると嬉しいです

時間の方はそろそろですね、今夜だと少し余裕を見て21時半からになりそうですがいかがでしょうか?


384 : ◆HmixLYWCTE :2019/03/09(土) 18:47:50
>>383
チンカス掃除は少し苦手ですが、おしっこを飲ませられるのは大丈夫です
立ち小便を掛けられるとか、入れたまま放尿も


是非ともお願いします
それであれば21時半に伝言板で待ち合わせでおねがいします


385 : ◆z5MDC0gB7U :2019/03/09(土) 18:51:07
>>384
ありがとうございます、苦手なプレイをするつもりはないので大丈夫です

それではまた今夜お願いします、予定まで少しの間外出するのですぐに反応できませんが、何かあれば伝言板へ頂ければ

それでは、スレを返します。ありがとうございます


386 : ◆HmixLYWCTE :2019/03/09(土) 18:54:52
>>385
ありがとうございました、楽しかったです
またお会いしたときに詳しくお話をおねがいしますね


私もスレを返します


387 : ◆HmixLYWCTE :2019/03/09(土) 21:38:31
【再びスレを借りますね、よろしくお願いします】


388 : ◆z5MDC0gB7U :2019/03/09(土) 21:41:20
【お借りします、改めてお返事の方返しますのでもう少しだけお待ちくださいませ】


389 : ◆HmixLYWCTE :2019/03/09(土) 21:42:43
【はい、お待ちしておりますね】
【改めて、よろしくおねがい致します】


390 : ◆z5MDC0gB7U :2019/03/09(土) 21:48:17
では、改めてお願いします…キャラも固まってきたら口調もそっちに合わせますね

成金の愛娘で、外見は城ヶ崎美嘉みたいな感じに…
本物と違って平気で相手の事をおばさん便器とか、オナホとか言っちゃう図々しい上に遠慮しないタイプかな、なんて思ってます
娘との関係は良好でも悪くても、それを理由に母親に色々無茶苦茶しちゃいそうですね

おちんぽしゃぶりや、セックスは当然の関係で、自分のモノとしてピアス付けるのも解禁
体にも少しずつバレない場所からタトゥ刻んじゃったりしそうです
お金さえあげれば何でもする、くらいの扱いで足舐めさせちゃったり
上で出た、小便のみも面白そうですね。 外を連れ出してる時に催してトイレ替わりとか

そちらは嫌々でお金のために仕方なく…みたいなノリだったり
体が反応してどハマリしちゃったり……マゾ性癖開発させられて肉奴隷になったり、お好みはありますか?


391 : ◆HmixLYWCTE :2019/03/09(土) 22:05:46
>>390
よろしくお願い致します

人前でも物怖じしないタイプなのが、裏ではさらに遠慮がなくなり、私に対しては何も隠さずに欲望をぶつける、みたいなのが良いですね
娘とは普通に仲が良い、というのはどうでしょうか

ピアスもタトゥーも沢山つけてくれると悦びます
お尻の穴で小便浣腸されたりしたいです
命令されたら脚舐めも致します


恥ずかしすぎて、お金のために仕方なくというのを装っていますが、実はマゾ性癖を開発されて肉奴隷陥落済み、というのが良いですね
勿論ふたなりには完全にはまってしまっていて挿入されて乱暴にされると簡単にアクメしちゃいたいです


こちらのタイプとしては、あぁ女神様のベルダンディみたいなママはどうでしょうか


392 : ◆z5MDC0gB7U :2019/03/09(土) 22:18:03
>>391
こちらこそお願いしますね
娘と仲が良いという事なので表向きはフレンドリーに友達の家に通ってたりで

母親との仲も良好なら『○○のお母さんも皆私の便女してるんだし、パートだと思えば平気だってばー♥』みたいに軽いノリで便器のお誘い
母親との仲が良くないなら、お金と立場で脅してプライド奪ってしっかり矯正しちゃったり
良いですね、ママさん系なので優しそうなタイプでも気丈な感じでも、しっかり者でも色々無茶苦茶にしちゃえそうです♥

開発済みでも、未開発でも色々できちゃいそうで面白そうですね
お金のため…といいつつ、本当はマゾアクメ覚えちゃってるなら、もうふたなりに逆らえなくなってそうです


393 : ◆HmixLYWCTE :2019/03/09(土) 22:32:56
>>392
「ママ友もやってるから」っていう誘い言葉にきゅんとしてしまいました
最初は仲悪いのを考えてましたが、やっぱり私との関係も良好にして、そんなふうに誘って欲しいです
定額制じゃなくて毎回のプレイごとに金額を貰うようにして、大きくなる金額と気持ちよさに徐々にはまっていきたいです

女手ひとつで子供を育てている気丈な感じがいいですね
しっかり者だったママでお願いします


バイト便器として少し働いてマゾアクメ覚えたあとぐらいから始めたいですね
セックス以外のプレイを要求されはじめたいです♪♪


394 : ◆z5MDC0gB7U :2019/03/09(土) 22:44:31
>>393
ちなみに、ベルダンディさん以外だと他に候補は居たりするのでしょうか?
ベルダンディさんも好みなだけに、単純に興味本位くらいですが

では、娘との仲は良好で母親の方も、友達の親…というにはちょっと気軽な感じで
初プレイやお誘いなんかは回想形式で入れちゃっても面白そうですね
『ねえ、おばさんさー。あたしの愛人してみない? オナホでも、肉便器でも、マンコペットでも何でも良いけど』
…なんて遊びのお誘いでもする感じで、気軽に札束投げて貞操観念と測りにかけさせたり

娘の事は嫌いじゃないし、手は付けないけど、お金出してしっかり自分のモノにした以上は
チンポ最優先のマゾ便器にしちゃう感じになりそうですね
家をヤリ部屋代わりにしたり、アナル使ってみたり、逆にこっちのアナル舐めさせたり


395 : ◆HmixLYWCTE :2019/03/09(土) 22:58:16
>>394
他にあげるとするなら、ポケモンのルザミーネ、ビッケ、アイマスの美城常務、あたりですね

初回プレイは回想で、ってとても良いですね
その場面を想像しただけでドキドキします、最初はきっと「おばさんをからかうのはダメよ?」とか嗜めようとするのでしょうね


チンポが欲しくてピアスもいくつも開けるし、言われたらふたなりも靴でも尻穴でも舐めてしまいます
お尻の穴も好きにしてくださいね


396 : ◆z5MDC0gB7U :2019/03/09(土) 23:11:28
>>395
すみません、箱の方が回線が繋がらずお待たせしました
今からお返事すぐに返すのでもう少しだけお待ちください


397 : ◆z5MDC0gB7U :2019/03/09(土) 23:16:31
>>395
ルザミーネや美城常務だと、それこそプライドポイ捨てさせちゃいそうですね
元々小さな女社長くらいしてたのに、子供の気まぐれで融資のお金ちらつかせたり、気付けば本命はセックスになったり
ベルダンディなら、優しくて気丈なお母さんを携帯便器○号にしちゃいましたー♥で

初対面やお誘い描写入れて、数ヵ月後…とか面白そうですね
どんなプレイをさせられたかや、調教光景なんかもお好みなら回想なり、動画なりで見せつけちゃう感じで
娘がいない間に家で好き放題しちゃったり、ママ友同士の旅行…のフリして実際は雌豚とのセックス旅行とかどうでしょう♥


398 : ◆HmixLYWCTE :2019/03/09(土) 23:35:30
http://nijicollage.xyz/wp-content/uploads/2016/10/aamegamisama004.jpg
携帯便器になったらこんなふうに使ってくださいね♪♪

どれもこれも魅力的な提案で目移りしちゃいます
尻を3つならべて便所穴6つみせつけて、人間失格の雌豚媚びしちゃいたいくらいです


でもこのままだと始められないので…
まずは愛人バイト数ヶ月目のベルダンディママでやってみたいと思います
家という大切な空間を踏みにじられるように沢山セックスしちゃってくださいね


399 : ◆z5MDC0gB7U :2019/03/09(土) 23:46:47
>>398
ちなみに本日はリミットどのくらいまで大丈夫でしょうか
時間次第で軽く導入しちゃうか、じっくり決めて次回本番にしちゃうかで決めておければと思います

ベルダンディママですね
愛人バイト○ヶ月…もう外見手を入れ始めた感じか、まだまだ外見は未開発か
他になければ軽く始めちゃうのもありですね


400 : ◆HmixLYWCTE :2019/03/09(土) 23:50:55
>>399
今日はそろそろ厳しくて、24時ぐらいですね
軽く始めるのも少し厳しいです…

明日は午前と、15時以降と夜が空いています

外見はまだ未開発で、手入れをされ始めるところからを希望します


401 : ◆z5MDC0gB7U :2019/03/09(土) 23:59:29
>>400
名前:城咲 美亜
年齢:16
設定:父親は某建築業者の成金社長で目の中に入れても痛くない一人娘
   遊ぶかね欲しさにセックス……ではなく、ハメ穴を後腐れなく調達する為にお金を惜しげもなくばら撒いてしまうタイプ 
   年下の少女をチンポのチンポケース同然に拡張したり、人妻でも札束で合意させて孕ませたり好き放題
   現在○人の相手と関係を持っており、お気に入りは仲の良い友人の母親
   娘よりチンポを選ぶようなマゾ豚に開発予定♥
   
参考外見:ttps://i.imgur.com/VYkAC2A.jpg

こんな感じでどうでしょうか?問題なければ次もお付き合い頂ければ
明日はすみません、こちらが少し日中から予定で忙しく多分夜間は日中の影響で寝落ちが心配なので
早くて月曜になってしまいそうです


402 : ◆HmixLYWCTE :2019/03/10(日) 00:06:11
>>401
プロフをありがとうございます
参考画像もとても良いです♪

次回も是非ともお願いします
では月曜日の夜21時頃からお願いできますか

私もそのときまでにプロフを準備しておきますね


403 : ◆z5MDC0gB7U :2019/03/10(日) 00:10:51
>>402
では、月曜の21時ですね。今の所平気ですが
もし延期などあればその時は伝言板で伝えますのでお願いいただけると嬉しいです

もう時間との事でしたので、それではここまでに…今夜は凄く良いお話をいただきとても楽しかったです
次回の本番を楽しみにしていますね おやすみなさいませ


404 : ◆HmixLYWCTE :2019/03/10(日) 00:13:26
>>403
伝言板をチェックしておきますね、月を楽しみに待ってます

今日はありがとうございました
わたしも凄く楽しかったです
ではおやすみなさいませ

スレを返します


405 : ◆PLCWeDpjNQ :2019/03/10(日) 08:01:30
【ひたぎちゃんと翼ちゃんの二人とスレを借りるねぇ&hearts;】


406 : 戦場ヶ原ひたぎ 羽川翼 ◆0g0IMH/7/Q :2019/03/10(日) 08:03:40
【お借りします】

私の希望は募集の通りだけど、何か希望はあるかしら?


407 : ◆PLCWeDpjNQ :2019/03/10(日) 08:16:59
そうだねぇ、希望としては先ずは阿良々木君とは関わりが殆ど無い状態でひたぎちゃんはロングの状態
翼ちゃんは三つ編みでひたぎちゃんは重さの無い状態で変態ドスケベオヤジのおじさんが大好きな駅弁スタイルとかぁ&hearts;
好きな格好でのおまんこ大好き&hearts;
対する翼ちゃんの全身むっちむちで爆乳巨尻でおじさんちんぽを誘惑&hearts;
ひたぎちゃんと翼ちゃんも対比を楽しんじゃうなんてしたいけどどうかなぁ?

おじさんおちんぽにメロメロでもうおじさんのスケべな命令とか指示にもノリノリで受けてしまってエロコスとか
2人が良かったら全身におじさんちんぽにメロメロな落書きしちゃうとかも好きだねぇ&hearts;
NGは大きい方のスカで
淫語とか&hearts;一杯使っちゃうスケべなロール大好き&hearts;
足腰痙攣しちゃう位の下品アクメとかガニ股でおじさんちんぽを媚びまくっちゃうのも大好き&hearts;
2人のお尻を横に並べてだとか、上下に向かい合って2人が重なってる状態で上下に交互ハメしちゃうのもドスケベおじさんの夢見ちゃうプレイだね&hearts;

2人ももし好きなこととかあれば是非教えてほしいな&hearts;
あと、この後8時半から1時間位の間はちょっと離席しちゃうかもしれなくてお返事遅くなっちゃうかもとだけ伝えておくねぇ?


408 : 戦場ヶ原ひたぎ 羽川翼 ◆0g0IMH/7/Q :2019/03/10(日) 08:24:21
>>407
まずはロールなり打ち合わせなりして感触を確かめたかったから…今から一時間の離席というのは辛いわね。
せっかく移動までしてもらって悪いのだけれど、今回は破棄とさせてもらえるかしら。ごめんなさい。

【お返しするわね。ありがとうございました】


409 : ◆PLCWeDpjNQ :2019/03/10(日) 08:26:49
>>408
あぁ、一時間の間ずっと離席する意味じゃなかったんだけどねぇ……
離席しちゃうかも程度だったけど早とちりしちゃったのかな?
もうちょっと落ち着いてレスを確認して欲しかったなぁ……破棄と言われちゃったけど少し待ってみるねぇ?


410 : ◆PLCWeDpjNQ :2019/03/10(日) 08:52:48
ううん、特に離席をする必要も無かった……なんて結果論だけど書かなかった方が良かったかなぁ……
もしおじさんの書いた内容で気になったり万が一相手してくれるなんて考えてくれたら嬉しいなぁ&hearts;
今日は夕方まで時間あるから伝言板覗いてるねぇ

【スレを返すよぉ】


411 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/11(月) 21:10:21
【ぼくの妹、相馬 霧華 ◆89ibWQgepwちゃんといっしょに借りますっ】
【きり、ちゃんと見てくれてるかな…。ぼくは今夜は0時くらいがリミットになりそうだから、それまでになるけどお相手よろしくねっ♪】

【じゃ、ロールの続きを…まだ途中だから仕上げてくるね】
【待ち合わせまでに間に合わなかったんだよぅ、ごめんなさい…】
【では、しばしお待ちをー…】


412 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/11(月) 21:15:42
【なつお姉ちゃんとスレをお借りします】
>>411
【到着!…ご、ごめんねなつお姉ちゃんばたばたしちゃって…】
【ちゃんと見てたから、移動できたよ。ありがとうね】

【私の方も0時くらいまでだから大丈夫♪よろしくね〜】

【ううん、気にしないでいいよ〜♪】
【今夜はなつお姉ちゃんのお返事が出来上がればオールOKな感じだから♪】
【ゆっくりじっくりたっぷり濃いのを書いてくれればいいよ♪】
【ではでは、お待ちしてま〜す♪】
【(今夜のきりはスカートにスパッツ履き、それで胡坐をかいてリラックスして待ってます♪)】


413 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/11(月) 21:27:42
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1547366306/399
(むむぅっと不満そうに膨れてみせるけど、おちんちんの皮を剥いたり被せたりを繰り返されてると、上がる声がだんだんとろけてきちゃう♥)
(溢れて止まらない先走りは、まくれた皮と中身の隙間に入り込んで、きりがおっぱいで扱く度にぐちゅぐちゅとえっちな音を立てて、揉まれて、泡立てられて…♥)
(たまたまも、おちんちんも、きりとくっついてるとこが全部とろとろになって、ぼくときりが混ざっちゃう♥気持ちよすぎて怖い♥身体が熱くてとけちゃいそう♥)

(そんな気持ちの中で射精したから、おちんちんの管を熱くて硬い塊が強引に走り抜けてく感覚に頭の奥がじんじん痺れて)
(ミルクをいっぱい撃ち出しながら暴れるおちんちんとたまたまに、引っ張られてるみたいに腰をぐんぐん突き出してブリッジしちゃって)
(もうこれ以上持ち上がらないぎりぎりまで腰をせり出したところで、どすんっ!とマットにお尻が落ちちゃって)
(んっくぅぅぅっっ♥♥って、お嬢さまなぼくが出しちゃいけない情けない悲鳴と一緒に、おちんちんの奥のほうに溜まってた濃ゆぅいせーえきを思いっきりしゃせーした…♥)

あぁっ…♥はぁっ♥はぁぁ♥
んぅぅっ♥きりったらっ♥またびゅってしてぇっ♥
(おちんちんから出たばかりのミルクが吸い出される感覚で、ぞくぞくっとした震えが背中から頭に伝わって、おちんちんはまた再び元気になっちゃう♪)
(だけど、ぼくから少し遅れてきりもまたおちんちんとおっぱいを爆発させて、その間近にいたせいでまたしてもぼくは濃すぎるちんちんミルクとおっぱいミルクをもろに浴びて)
(身体にぶっかかった真っ白いどろどろはなかなか流れてくれなくて、ぼくのちっちゃいおっぱいは着てるスリングショットごと白く汚されて見えなくなった)
(はぁはぁと口を開けっぱなしにして息をしても、きりのえっちな匂いを吸い込んじゃうせいで顔は酔ったみたいに真っ赤で、目元はとろとろに潤んで)
(ぶっかけても悪びれる様子の全くないきりの笑顔に呆れたように息をつくと、がっちりと硬いままのおちんちんの穂先で唇を押してたしなめた)

いっしょにお掃除なんて…。きりかちゃんはえっちで困りますにゃ♪
んっ…♥ふふ♥ぼくもえっちだけど、そんなにとばしてたらバテちゃうよ?
(おちんちんはまだまだ元気…というよりも、膨らみすぎて全体がギチギチに突っ張ってるみたいで)
(たまたまもずっしり重たいし、剥けた先っぽも全然戻らないしで、射精したことでかえって元気さが増した気がする)
(そんな元気いっぱいのおちんちんを、きりのまとめて横並びにされて胸の谷間に挟まれると、かたぁいおちんちんの感触と柔らかいおっぱいの感触が同時にきて)
(びくんっ♥と跳ねたぼくのおちんちんの先っちょから、さっきの残りのせーえきが押し出されるみたいに溢れて…またきりに飲まれちゃう)
(おっきくて太いおちんちんを2つも挟んで、それでも零さずに包み込めるおっぱいも、ぼくが1回イく間にもう何度もイってミルクをびゅくびゅく噴き上げちゃうおちんちんも)
(それだけの精液を溜めちゃうたまたまもすごいけど、一番すごいのはしゃせーしまくってても物足りなさそうにしてるきりか本人かも…♥)
(なんて思いながら、同じように物足りなさそうにしてるおちんちんをおっぱいの谷間から飛び出させて、くすくすっ♪ときりに微笑みかけた)

はぁい、お姉ちゃんがきれいにしてあげますよ〜…っ、ひゃうっ♪
れるっ、ちゅっ♥ちゅぴっ♥んっく、んふぅ…♥
(目線でおねだりされて、こくんと頼もしそうに頷いたけど、きりの先っちょを吸おうとするより先にぼくのがキスされて、びくんっとおちんちんが震える)
(かわいい顔をしてるくせに油断ならないきりかを、一瞬キッとこわい目つきで睨んで…かわいく皮でくるまれたきりのおちんちんの先っぽに改めてキス♪)
(ぱくっと噛み付くようにして柔らかい皮を唇で挟んで、伸ばした舌も使って少しずつ、やさしーく剥いてあげて…)
(皮の中から顔を出した、真っ赤でぷりぷりの中身に、ちゅうぅっ♥と強めのキスを浴びせた)

>>412
【ごめん、きりぃ…。ぼくがきりのレスを待ってあげてればよかったね】
【でも、ちゃんと会えたから結果オーライだよね。きりーっ…♥(ぎゅーっときりに抱き付いておっぱいむにむに】

【思ったよりもお待たせしなくてすみましたっ。だいたいは出来てたんだけど、最後だけ間に合わなくて…】
【がんばったけど、どうでしょうか。濃いいのが出来てればいいけど】
【ふむふむー、そしてそのぴっちりスパッツの下には何を穿いてるのかにゃ〜?(あぐらをかいたきりのスカートを摘まんでぴらんっと捲り】


414 : 西住イチゴ ◆EoX2I2T65w :2019/03/11(月) 22:05:34
【【◆DgqMemYhvMさんとのロールにお借りしますね】


415 : 西住イチゴ ◆EoX2I2T65w :2019/03/11(月) 22:06:15
【っと、ごめんなさい!使用中だったんですね、失礼しました】


416 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/11(月) 22:14:33
>>414,415
【いえいえ、お気になさらずっ】


417 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/11(月) 22:18:09
>>413
【ご、ごめんねなつお姉ちゃん…お返事もう少しかかりそうで…】
【が、頑張ってくるね、それじゃ!】

>>414、415
【お気になさらず〜】


418 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/11(月) 22:27:55
>>417
【りょーかいっ、きりが出来上がるのを待ってまーすっ♪(かしこまって正座で座って】
【お嬢さまがあぐらかくなんて、らしくないもんね。足が痺れない座り方、教えてもらったから大丈夫なはずっ…】


419 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/11(月) 23:03:37
>>413
(重なってるたまたまもおちんちんもびくびくして)
(どっちも気持ちよくて我慢できない!って教えてるの)
(一生懸命なつお姉ちゃんのしゃせーしたおちんちんミルクを飲んでると)
(なつお姉ちゃんの腰が思いっきり持ち上がって喉のもっと奥にまでおちんちんが届いてちょっと苦しくなる)
(でもそんなにも気持ちよくなって暴れるおちんちんに我慢出来なくって震えてるなつお姉ちゃんが可愛くって)
(清楚ななつお姉ちゃんが出しちゃいけない声で感じまくってくれてるのが本当に嬉しい&hearts;)
(ごくごくって本物のミルクみたいな濃さと量のおちんちんミルクを飲み込んでいく)

(ずーっと頭の中がなつお姉ちゃんのおちんちんミルクを飲むことでいっぱいだったから)
(きりがしゃせーしてることもあんまり気づかなかったの)
はぅぅ…&hearts;ひゃああ…&hearts;
えへへへ…&hearts;なつお姉ちゃんのおちんちんミルクが美味しかったからだよ♪
こんなにいっぱいミルクが出ちゃうんだから、きりもびゅってしてもしょうがないよね&hearts;
きりのおちんちんミルクとおっぱいミルクでなつお姉ちゃんまっしろ…&hearts;
あとで、きれいきれいにしてあげるからね&hearts;
(白くエッチなミルクでデコレーションされてるなつお姉ちゃんを見ると)
(きりの子どもおちんちんはさっきよりも元気になっちゃう♪)
(えっちな二人の匂いが体と頭の奥までやらしい気持ちにさせて)
(もっともっとえっちがしたくて頑張りたくなっちゃうの♪)
(なつお姉ちゃんもその気みたいで、お口に当てられてるおちんちんの穂先をぺろぺろって優しく舐めた&hearts;)

えっちなきりかちゃんはお嫌いですかにゃ♪?
ふふふ〜、きりはなつお姉ちゃんとのえっちが大好きだから、バテたりしないのだ&hearts;
こういうときのためにお外でいっぱい体を動かして鍛えてたのだ〜♪
(おちんちんから我慢することなくいっぱいしゃせーしてるけど)
(ばてるどころか却って体もおちんちんも絶好調なきりはニコニコ笑って)
えっちななつお姉ちゃんは、ぷにぷになたまたまにたくさんミルクを溜めてるし…
おちんちんはさっきよりも元気になってますにゃ♪
きりのおちんちんだって負けてないんだから&hearts;
(ちゅう&hearts;って残ってるおちんちんミルクを吸い出してあげると)
(おっぱいを両脇から手で挟んで柔らかくて熱い感触を一緒に味わうの)
えへへ…一人でこっそりおちんちんを気持ちよくするときにもおっぱいでしてみたことあるんだけどね
…一人でするときより、なつお姉ちゃんのおちんちんと一緒にしてる方が気持ちいいの…&hearts;
(きりのおっぱいの谷間に挟まれた二人の特大極太おちんちんを見つめながらうっとりして呟いた)

ふふふ〜、なつお姉ちゃんにきれいにしてもらっちゃうね♪
ついでにきりのおちんちんも大人おちんちんにしてほしいにゃあ&hearts;
えへへ、ごめんなさい…なつお姉ちゃんのおちんちん、食べて欲しそうだったから&hearts;
(睨まれたのも一瞬で悪戯っぽく笑うと気を取り直してなつお姉ちゃんのおちんちんに集中)
んぁっ…&hearts;ひゃあんんん…&hearts;
さっきは、私がお姉ちゃんのおちんちんミルク、飲ませてもらったから…
今度はきりのおちんちんミルク、ご馳走してあげたいよう&hearts;
(円を描く様に跨ったなつお姉ちゃんの体の上で腰を動かす)
(たぷたぷに詰まったきりのたまたまがなつお姉ちゃんのたまたまに擦れてぶつかって)
(皮を剥かれたビンカンな先っぽが強めにキスされたらびゅびゅってミルクを先走って飛ばしちゃう&hearts;)
(大人おちんちんの先っぽを咥えて、きりはあまり我慢できないよ?)
(って首をかしげて目線でなつお姉ちゃんに伝えるの♪)

>>418
【お、お待たせしました!なつお姉ちゃん!】
【ごめんねぇ、レスの取り掛かりがちょっと遅くなっちゃって…】

【正座待機をしてくれてて、痺れちゃわないようにしてくれてるけど大丈夫ですかにゃ?】
【残り時間的になつお姉ちゃんのお返事は厳しいかもだから】
【よかったら0時くらいまでいちゃいちゃでもいいかなって思ってます♪】
【スカートにスパッツで、Tシャツ着てるような>>412の続きみたいなね♪】

【もちろんなつお姉ちゃんがお返事を書くのに使いたいならOKです♪】


420 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/11(月) 23:14:24
>>419
【ごめんね、すぐに出来るよって言ったほうがよかったのかな】
【それじゃ、ロールの続きはまた次に返させてもらうことにして…】
【残りの時間は二人でいちゃいちゃしよっか♪】
【それじゃ【】は外して…】

ふふーんっ、お嬢さまは同じ失敗は繰り返さないのですっ♪
(きりが終わったのを見るとすぐに立ち上がって、どうだと言わんばかりの得意顔を見せる)

ぼくも今日はスカートだけど、きりはスカートの下にも穿いてるんだね…。
(今日のぼくは春らしいピンクのスカートにブラウス。もちろんスカートの中は女の子用のショーツ)
(だけどきりのスカートの中身はどうしても気になって、しゃがんではスカートの前をぴらぴらめくって)


421 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/11(月) 23:24:47
>>420
【いやいや!そんなことないよ!】
【油断してたこっちが悪いから、なつお姉ちゃんは気にしないでっ】
【うん、続きはまた今度に。置きレスか、次に会った時だね♪】
【次回はたぶん、木曜日の夜になると思うの。時間は22時からかな】
【私の方も【】は外して…】

おお〜♪さすがなつお姉ちゃん♪
(ちっとも痺れてなくて元気いっぱいな様子に一安心してぱちぱちと拍手)

えへへ〜、だってお外で動くにはこっちのがいいんだもん♪
身体動かすのも楽だしね♪
…でもスカートの下はスパッツだけなの…♪
(ぴらぴらめくられてるきりのスカートは自分でまくってみせると)
(きりの子供おちんちんとおっきなたまたまが浮き上がってお山を作ってるのが分かるの)
(なつお姉ちゃんの前だから警戒するどころか積極的に見せちゃう&hearts;)


422 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/11(月) 23:40:34
>>421
【木曜なら、ぼくも予定は入ってないから多分大丈夫っ】
【それまでに続きが用意できたら置きレススレに置いとくから、見ててもらえたら嬉しいにゃん♪】

スカートにスパッツを合わせるとは、なかなかおしゃれな真似をー…。
でも、これならスパッツだけでもいいんじゃないかにゃ?
(ふざけてスカートめくりをしていたところできりが自ら捲って中身を見せてくれると)
(ぴちぴちのスパッツにおちんちんとたまたまの形がくっきり浮き出ていて、普通のショーツよりもえっちに見える…♥)
(見せつけてくるきりに誘われるように、まずは大きなたまたまを指先でツンッと押して揺さぶり)

これは…スパッツの下は裸ですかにゃ〜♪
夜はまだまだ寒いのに、きりかにゃんは本当にえっちなにゃんこだにゃん♥
(触った感触の気持ち良さに、くすぅ…といたずら好きな子猫みたいな笑みを浮かべて)
(えっちな猫のなつきにゃんモードになって、今度はおちんちんをむにむにと揉んでいく)


423 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/11(月) 23:55:57
>>422
【よかった♪それじゃ次回は木曜日の夜22時でお願いします】
【うん、置きレススレもチェックしておくね♪】


うふふ、なつお姉ちゃんのカッコよさに負けないようにね♪
きりも色々お勉強してるんですにゃ&hearts;
…スパッツだけだったら、きりのおちんちん、皆に見えちゃうもん…&hearts;
それに、おっきくなったらすぐバレちゃうし…♪
(ノーパンに直にスパッツを履いてるきりのおちんちんはくっきり浮いてる)
あんっ&hearts;見えちゃったら男子はじしんそーしつしちゃうし…
女子はきりのおちんちん欲しくなっちゃうかもしれないし…&hearts;
(おっきなたまたまを突かれたら気持ちいい柔らかさを返して)

だって、スパッツの中にパンツ履いてると窮屈なんだもん&hearts;
えっちなにゃんこのなつお姉ちゃんに喜んでもらうためですにゃ♪
ほらぁ…えっちなきりかにゃんは、敏感、なんだからぁ…&hearts;
(上ずった声で揉まれてくおちんちんはだんだん形を変えて)
(スパッツを破いてしまいそうなほど大きくなってしまった)
(くっきり浮かび上がる形は、お子様おちんちんのそれなのが)
(やらしさよりもなつお姉ちゃんと無邪気に遊んでる感じがして)

【なつお姉ちゃん、時間の方は大丈夫?危なかったら言ってね?】


424 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/12(火) 00:18:23
>>423
こんなかっこしててもカッコイイとか言われるもんなぁ、ぼく…♪
むー、それだとぼくがきりのおちんちんを独り占めできなくなっちゃう。
男の子はかわいそうだけど、他の女の子にきりが取られるのはやだなぁ…。
(ぼくの大好きなきりが他の子からもモテモテになるのは、嬉しいけどなんとなく嫌な気持ちになって)
(くっきり浮き出たおちんちんを強めにこねこね揉み上げて、だれが一番なのかを確認するみたいに撫で回す)

もう、はしたないにゃんこちゃんですこと…♪
それならぼくの目の前ではスパッツだけでいてもらおうかなー?
それともぼくにスパッツ穿かせちゃって、スパッツおちんちん同士で遊んじゃったりする?
黒いぴっちりしたのもいいし、白いのだとタイツみたいになるかにゃ♥肌色とかもいいかも♥
(お嬢さまっぽい口調になって、きりかにゃんこのおちんちんをすりすり撫で、おっきく膨らむ様子を楽しみながら見つめ)
(スパッツの中でビンビンになっちゃったおちんちんの、子供っぽい先っちょを摘まんでスパッツの布地でこすこすと擦ってあげる♪)
(えっちさを増したきりのスパッツちんちんを眺めながら、ぼくもスパッツ穿きたいなー♥なんて無邪気に言って)
(触られてもないのにスカートの中をむくむく膨らませていた♥)

【時間は大丈夫っ…て思ってたけど、レス作ってたらちょっと眠気が危ないっぽい…】
【このままだと寝落ちなんてことになっちゃいそうだし、先に寝かせてもらうね。ごめんなさい、きり…】
【次は木曜の夜22時に待ち合わせだよね。きりに会えるの、楽しみにしてるからっ】
【お疲れさまでした、今夜もかわいいきりが見られてお姉ちゃんは満足です。おやすみなさーい】

【お返しします、ありがとうございました】


425 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/12(火) 00:55:38
>>424
【ご、ごめんなさい、なつお姉ちゃん…】
【私の方も時間が危なくなっちゃって、遅くなっちゃった…】
【寝落ちしちゃいそうで危なかった…】
【今日もありがとう、なつお姉ちゃん。またね】

【次回は木曜日の22時に会えるのを楽しみにしてます】

【お疲れさまでした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


426 : 東風谷早苗 ◆B5v1l2UTpA :2019/03/13(水) 23:23:39
【場所を借りますね?】
【さて、どちらから書き出しましょうか】


427 : ◆Z3ZxVpRIWY :2019/03/13(水) 23:25:50
【東風谷早苗◆B5v1l2UTpAちゃんとスレを借りるで】

>>426
【そやなぁ、車両のどんな場所に居るとか簡単でええから書き出しやってもろたらおっちゃん合わせやすいかなぁ】
【周りから視線浴びせられまくっとる中で触られんの待っとるみたいなんはどうやろ?♥】


428 : 東風谷早苗 ◆B5v1l2UTpA :2019/03/13(水) 23:27:59
【じゃあ、こちらから書き出しますね】
【少し待って居てください】


429 : ◆Z3ZxVpRIWY :2019/03/13(水) 23:29:26
>>428
【すまんなぁ、ほなこのまま待っとくでぇ♥】


430 : 東風谷早苗 ◆B5v1l2UTpA :2019/03/13(水) 23:33:36
(円光目的の隠語が飛び交う裏SNS、そこで1人の相手と話を付けた)
(電車の中での痴漢プレイ、本番なしこちらからの行為無し、5万、触るのは下着越しまで)
(まあ、概ね悪くない条件ではあった)

「(でも、制服を指定ってどうなんだろ……逮捕されたらしらばっくれよ)」
(時間はラッシュが終わろうかと言うころ、電車のドア脇、一度閉じたらその先10駅は開かない側)
(そこでバーに掴まり、扉の窓から外を眺める)
(目印として指定した蛇の髪飾りを手で弄り、自分が相手であるという合言葉ならぬ合行為)
(うなじを指で上下に往復する……を待っていて)

【こんな感じにしてみました、よろしくお願いします】
【帰宅ラッシュか出勤ラッシュかはお好みで】


431 : ◆Z3ZxVpRIWY :2019/03/13(水) 23:46:21
>>430
(早苗の後方で談笑していた男らの内の一人が、駅のホームで帰宅を急ぐ乗客が入れ替わるのに合わせてのそりと動く)
(遠目からでもよく目立つ制服姿に交わしたサインを送る少女は鼻の下が伸びてしまう程、極上とでもいうべき牝)
(自分が少女の傍へ陣取れば、すかさず周囲を取り囲む痴漢常習の仲間ら。その数は十数人程)
(がっちり人の壁で少女を囲い、その内側で何が起きても知らんぷりを決め込む男らは、新聞紙を広げ、シャカシャカとヘッドホンから大きな音を立てて内側から漏れ出る音を掻き消そうとしていた)

(でっぷりと肥えた腹が目立つ薄汚い笑みを浮かべる中年の男は、少女の背後から手を伸ばす)
(片手でスカート越しの尻を撫で摩り、もう片方は脇腹から徐々に手を上げて胸元へ運ぶ)
(むっちりとした肉勘を与えて来る尻肉をスカートの上から撫で摩るのもそこそこに、少女のスカートの中へ手を差し入れていった)
早苗ちゃん…やったなぁ♥
…痴漢されんのOKするなんて、ほんまいやらしい娘やなぁ♥
(ぼそぼそと耳元で囁きながら、早苗のスカートの中に差し入れたては尻肉をむぎゅ♥と掴む)
(ショーツの上から尻肉を揉みしだきながら、谷間に沿って指を差し入れて陰唇の端をすりすりと擦りあげていく)
(背へと贅肉を押し付けたまま、真後ろから抱く形で少女の乳房に手を掛けると、形を確かめるかのように手の平でじっくりと撫で摩り続けて)
こないなスケベな身体しとって、ほんま美味そうやでぇ♥
たっぷりとおっちゃんが合可愛がったるから、リラックスしとこなぁ♥


【帰宅時にしとこか。どっちでもええけども、無関心さが余計強なりそうな帰宅ラッシュ】
【おっちゃんの方もこんな感じで始めさせてもらうわ。ほな、宜しく頼むわ♥】


432 : 東風谷早苗 ◆B5v1l2UTpA :2019/03/13(水) 23:53:45
「(……うっわ)」
(思わず口に出そうになったその言葉)
(背後に現れたのはまあ、大よそ中年オヤジを絵にかいたような相手で)
(まあ、円光である以上イケメンが来るとは思っていなかった者の)
(どちらかと言えば予想を下にはずれていた)

……決めた通り、この扉が開くまでですから。
それまでに支払いまで済まなかったら警察呼ぶんで
(事務的にそう告げると、男の手に体を任せる)
(尻や胸に這う手つき、童貞こじらせたようなオッサンではないことくらいはわかったが)
(だからと言って積極的に相手をしたいと言うことは全然なく)
(男の言葉には、嫌悪感を感じるばかりだった)

【わかりました】
【では、ここからテクの見せ所ですよ?】


433 : ◆Z3ZxVpRIWY :2019/03/14(木) 00:09:41
>>432
分かっとる分かっとる♥
おっちゃん約束守るんはチンポと同じで硬ぁいんやでぇ♥
(振り返らぬまま約束ごとを口にする早苗の顔が車窓に映り込むのを眺めながら、下卑た笑みを浮かべてスカートの内で手を動かした)
(尻肉を撫でていた手のひらを太腿を撫で摩りながら前へ運び、紐ショーツのクロッチへ野太い中指を押し当てる)
(薄い生地の上から割れ目の線に沿って下から上に摩るが、押し込む形で擦りあげる指に従い、陰唇の形がショーツに浮き上がり始めていく)
(生地を食い込ませた割れ目にそのまま中指を押し付けると、膣口を穿る様に抽出を始め、膣の具合を試そうとでもするかの様に早苗の蜜壺へ浅い突き入れを続けていく)
早苗ちゃんのおまんこはぷっくりしとってエロいわなぁ♥
簡単におっちゃんお指咥え込んで、おっちゃんのチンポでも簡単にイかされてしまいそうなキツキツまんこしとるで?♥
(早苗の下半身を弄ぶ指の動きを逐一口にし、牝穴の具合を耳元で囁き実況を始めるにつれて、早苗に浴びせられる周囲の視線がより一層強くなる)
(新聞紙の隙間からちらちらと覗き見る男の視線、早苗の隣でドアにもたれ掛かりながらスマホを弄る男の視線が早苗に向けられていた)

「あの制服、東方女学園のだろ? お嬢様学校とか聞いてたけども、相当遊んでそうだな」
「おっぱい大きいよなぁ…揉みしだいてるおっさんの指、食い込んでんのがいやらしいわな」
(早苗の耳に届くか否かは別として、ボソボソと恥辱の言葉が周囲の男たちの口から漏れ出ていた)
(好奇の視線を浴びせられる少女を見せびらかそうと、男の手がセーラー服を捲り上げ始め、ブラに包まれた大きな乳房を周囲の男たちの前へ晒していく)
早苗ちゃんおっぱい大きいなぁ♥
おっぱいのサイズなんぼなん?♥結構あるやろぉ♥
(ブラの上から乳房を鷲掴みにし、指を食い込ませて形をひしゃげさせていく)
(手の平の中で歪む乳房を絞り上げ、ブラの上から乳首を探り当てれば人差し指で擦り上げ、少女の性感帯を探り続けていた)


【そないなこと言われたら、おっちゃんガツガツやってしまうわ♥】
【下着越しまでの約束簡単に破って、おっちゃんに勝てへんってこと思い知らせなあかんわなぁ♥】


434 : 東風谷早苗 ◆B5v1l2UTpA :2019/03/14(木) 00:18:05
「(くっだらな……)」
(文字通りのオヤジギャグにげんなりした表情を浮かべる)
(だが、その最低のギャグセンスとは裏腹に手の方は細やかで)
(割れ目をこすり、入り口を捏ねるようにして)

「(そりゃ、下着越し、だけどっ……や、上手っ……)んっ……」
(小さく声を漏らし、ドアに寄り掛かる)
(そんな時、周囲からの声が聞こえてしまって)

「(うわ、やっばあ……通報されるかな……)」
(通報されたら金も入らないし学校に連絡は行くしで良いことは無い)
(面倒ごとを嫌って黙ってされるがままになっていたが)

え、ちょ、ちょっと……!?
(確かに服をまくるなとは言っていない)
(だがそんなことは言うまでもないことだったからで、こんなことをされたら一発で通報は必至)
(もう切り所かと思った時)

んうっ……!?
(乱暴な鷲掴み、しかしそれは早苗の胸が一番感じる強さと角度で)
(乳首を転がされて、一瞬動転したように動きが止まってしまう)


435 : ◆Z3ZxVpRIWY :2019/03/14(木) 00:38:41
>>434
何がいっちょ前にんぅ…♥やぁ♥
感じとるんやったら、素直にスケベ声あげてええんやぞぉ♥
(乳首を指で締め上げて、ブラの上からでも硬さを伝えてくる性感帯を捏ね上げていく)
(人差し指と中指の第一関節で挟み込んだ乳首を指の両サイドで締め上げながらも手の平は包み込んだ乳肉を揉みしだき始め)
(敏感な弱点を見つけたとばかりに、執拗な動かし方で責め立てていった)
ほいで、どんくらいなんやろなぁ♥
言うてみ♥言うてみ♥
おっちゃんにだけこっそりと、スケベな早苗ちゃんのエロ乳がなんぼあんのか教えてくれや♥
(耳元でぼそぼそと泥のように粘つく下卑た言葉を浴びせながら、舌を伸ばしてちゅるりと耳の穴を舐め擽る)
(辱めを受けて身を硬くする少女の耳の穴を舐めしゃぶり、じゅくじゅくとした水音を直接聞かせ続けたまま男の指が膣中にさらに押し込まれていき)
(立ったままの早苗の足を爪先立ちにさせようとするかの如く下から強引に捻じ込まれる指が、ショーツの生地ごと膣肉を穿ち始めた)
(揺れる腰を押さえようと尻の谷間に押し付けるズボン越しの膨らみで前と後ろから早苗の腰を挟み込むと、柔らかな尻肉に怒張の硬さを覚え込ませようとしていた)

早苗ちゃんのケツにおっちゃんがどんくらい興奮してんのか教えたろ思てなぁ♥
おっちゃんのチンポの具合わかるやろ?♥
もうぎっちぎちに硬くして、おまんこにハメたがっとって仕方ないんや♥
(ムラついたままの極太で尻の谷間を扱き上げ、窄まりをゴツゴツと真後ろから突き上げて)
(早苗の膣肉を解し続けながら、少女の身体を貪り続けていく)
気持ちええやろ?♥素直に言うてみたらどうやろなぁ♥
おっちゃんのチンポきになんやったら、ズボンからチンポ取り出してもええで?♥


【ひとつお願いなんやけど、オウム返しで終わるのは勘弁してもらえたら助かるわなぁ】
【お人形さんみたいに自分から動くつもりないままやったら、おっちゃんちっとやりにくくてなぁ】
【そーゆーのお願いしたいとこなんやけども、難しいかな?】


436 : 東風谷早苗 ◆B5v1l2UTpA :2019/03/14(木) 00:50:08
だ、だれがぁっ……ひんっ……!?&hearts;
(男の指の中で乳首が硬くなっていって、揉まれた乳に汗が浮き始める)
(たっぷりした肉塊が手の中で餅のように吸い付いて)

そ……ひあぁぁぁ……&hearts;ぁ&hearts;
(耳を舐められて上ずった声を上げてしまう)
(そのまま下着ごと指が沈められるとしっとりした湿り気が下着に沁みて)
(膣肉が、異物にやわやわと絡みついていってしまう)

きっ……91の、F……あっ……
(結局、答える義理も無い問いに答えてしまい)
(尻に当てられた熱さと硬さに、思わず意識が向いてしまう)
(布越しでもわかるほど熱く、これまで見てきたどれよりもきっと、大きい)
(おず、と手が動いてしまい)

う、あ……これ、大きすぎっ……
(男の腹を探り当て、そこから手を降ろす)
(ズボンの中にあるのは恐ろしく太く長い物で……触れた指先が思わず離せなくなり)
(硬さを確かめる様にクニクニと揉んでしまう)

【失礼しました、こんな感じではどうでしょう】


437 : 東風谷早苗 ◆B5v1l2UTpA :2019/03/14(木) 01:21:43
【駄目だったでしょうか】
【落ちますね】


438 : ◆Z3ZxVpRIWY :2019/03/14(木) 01:28:04
>>436
91のFカップもあるんかぁ♥
スケベなおっぱいしとると思っとったけど、いやらしいエロ乳やんなぁ♥
円光やりまくってこのエロ乳揉まれまくってきたんやろ?♥
いつもこんなに感じるんかなぁ?♥乳首もうこりっこりしとるでぇ?♥
(ブラの隙間から指を差し入れ、ブラを捲り上げて乳肉を弾まさせ、車内に早苗の大きな双丘をむき出しにさせていく)
(ガラス窓に映り込む柔らかそうな大粒の淫乳は、じっとりと汗に濡れて車内照明に照らされて淫らに艶を帯びていた)
(早苗が言われるがままに後ろへ手を伸ばしたのに合わせ、尻の谷間に埋め込んでいた剛直をそっと尻から離して少女の手へと触れさせ、怒張の熱い憤りをその手に伝え覚え込ませる)
そやろぉ?♥おっちゃんのぶっといチンポ触った感想はどうやろなぁ♥
チンポ取り出してええっちゅーたのに、もっと触ってくれんのかなぁ♥
恥ずかしがり屋のドスケベJKじゃ、そないな事ひとつもできんか?♥ほな、おっちゃんが手伝ったろなぁ♥
(乳房から離れた手を後ろ手で触れる早苗の手の甲に傘ね、ファスナーを摘まんで下ろし始めていく)
(早苗の真後ろでチリチリと音を立ててチャックを下ろし、じっとりと汗とカウパーで濡れたトランクスからは蒸れた雄の匂いを撒き散らしていった)
(少女の手に手の平を重ねたまま、トランクスの内側へ手を滑り込ませ、取り出した極太へ少女の指を絡めさせていき、手の平の内に淫液の粘りを拡げて跡を残して)

早苗ちゃんのおまんこ、もうぐっしょぐしょやなぁ♥
ちょこーっと指でズボズボしたっただけやぞぉ?♥
こんなに濡らして、乳首もビンビンに尖らせていやらしい身体しとるでぇ?♥
(早苗の痴態に集まる視線は十数人の垣根を越えて他の乗客の視線すら集めていた。ガタンと枕木を渡る音が響く車内の中で、パシャパシャとスマホのシャッターが切られる音が鳴る)
(言われるがままに肉棒を握らされ、弄ばれる早苗の淫らな姿は男らの興奮を集める欲望の渦の中心)
(囲む男らに見せつける形で早苗の上体をガラス窓に押し付けさせ、乳房を押し潰して歪ませたまま、蜜壺を抉る指先は奥に沈み込もうと突き入れは激しくなるばかりだった)
(薄いショーツの生地を伸び切らせ、膣肉を扱き上げて穿りながら、漏れ出る愛液を滴らせショーツから染み出た滑りを太腿に伝わせていく)

(もうそろそろ頃合い――口端で笑みを浮かべ、重ねていた手をポケットに突っ込むと無造作にコンドームを取り出して、包装の端を口で咥えると強引に破いて中身を取り出していく)
(桃色に色づいた避妊具を指で摘まみ、早苗の様子を見守りながら強引にハメ倒す機会を虎視眈々と狙い続けていた)


【注文多くて悪いな。ま、おっちゃんが求めとったのはドスケベな娘やし、早苗ちゃんがやりたいのは言うならその真逆みたいなもんやろしなぁ】
【お互いノリノリなんがええんやけども、早苗ちゃんはレイプされる方向が好みみたいやし、そらあかんわな】

【ほんでおっちゃん、もう時間いっぱいになってもうて、凍結すんのやったらどっかで軌道修正したいとこなんやけどもどうやろ?】


439 : ◆Z3ZxVpRIWY :2019/03/14(木) 01:29:06
>>437
【時間かかってもうたおっちゃんがあかんかったな】
【付きおうてもろてすまんなぁ、おっちゃんも落ちとくわ】

【スレを返しとくで】


440 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/14(木) 22:05:19
【なつお姉ちゃんとスレをお借りします】

【今日もよろしくね、なつお姉ちゃん♪】
【置きレスは確認したけど…ごめんね私の返事はこれからなの…】
【頑張ってなつお姉ちゃんがこーふんしちゃうようなの書いてくるね♪】

【0時くらいまでは一緒にいられるよ、そっちはどうかな?】
【というわけで、行ってきます♪】


441 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/14(木) 22:18:05
【ぼくの妹、相馬 霧華 ◆89ibWQgepwちゃんと借りますっ】

>>440
【こんばんは、きりっ。今夜もよろしくね♪】
【うぅ…。時間ぎりぎりに来てたんだから、深呼吸してる余裕なんて本当は無かったかも…】
【でもよかった、ちゃんと確認してくれたんだ♪間に合ってよかったよ♪】
【またぼくを期待させるよーなこと言っちゃって♥楽しみにしてまーす…♥】

【今夜はあまり夜更かしできないから、ぼくもそれくらいになるかなぁ。眠たくなったら遠慮しないで言ってね?】
【いってらっしゃーい♪ぼくはこのまま座って待機してますっ♪】


442 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/14(木) 23:35:38
【残りの時間的にレスは返せそうにないから、今夜はきりのレスで凍結かな…】
【次に会えそうな日だけど、ぼくは次の日曜以外なら空いてるよ】
【平日だと今日みたいな感じになると思うけど、きりはいつが空いてそう?】


443 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/14(木) 23:36:44
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/l50
>>541
>>541
だってえ、なつお姉ちゃんの大人おちんちんぺろぺろしてたら…
きりのおちんちんミルクいっぱい出ちゃうよ…&hearts;
そ、そんなことないですにゃ♪
なつお姉ちゃんの全身綺麗にしてあげるよ♪
んふふ〜、きりも大好きだよ&hearts;
えへへ、きりと一緒におちんちん以外も鍛えちゃう?
そしたらね、もっといっぱいえっちできると思うよ&hearts;
(えっちなみるくがいっぱいかかったなつお姉ちゃんはとっても美味しそう♪)
(たくさん出してくれたなつお姉ちゃんのおちんちんはまたすぐに出せそうだけど)
(ちょっぴりお休みしたほうがいいのかな?でもとっても熱くて気持ちいい♪)
(ぷにぷにくっついてるたまたまは二人ともさっきよりも大きくなってるみたい♪)
こんなに元気なおちんちんが体も鍛えちゃったら、もっと素敵になっちゃいますにゃ♪
(びくんびくん元気に震えてるなつお姉ちゃんのおちんちんの先っぽをちゅってキスして)

えへへ、なつお姉ちゃんと一緒にすけべなこといっぱいしたからだよ♪
セルフぱいずりしてても一人でするとおちんちんミルク出した後に寂しくなっちゃうの&hearts;
だから、なつお姉ちゃんとするときにいっぱい出せるようにきりも我慢してるんだよ♪
…でも、その……なつお姉ちゃん程、我慢はしてない…かも…♪
しょーがないよね♪きりはおっぱいも張って辛くなっちゃいますからにゃあ♪
一人でおっぱいミルクを出してるとおちんちんも気持ちよくなっちゃうんですにゃ&hearts;
でもきりのせーしも濃いのをたくさん出せてると思うの♪
びゅうって出てるなつお姉ちゃんのえっちなおつゆみたいに濃いでしょ、きりのも♪
(お互いの顔がすごく近くにある状態で、おっぱいに挟んだおちんちんをぺろぺろしていく)
(なんだかそれだけで頭がくらくらして気持ちよくておちんちんミルクが出ちゃいそうになるの&hearts;)
(さっきまでにたくさん出してるからか、まだ耐えられそうだけど)
(やる気まんまんななつお姉ちゃんのおちんちんをお口で咥えて)
(いつミルクが出てもいいように準備は万端♪)
(ちゅるちゅる音を立て、きりも大人おちんちんを美味しそうに舐めて吸っていく)

足りないよ〜♪なつお姉ちゃんだって、おちんちんもたまたまもさっきよりおっきいのに♪
えへへ…なつお姉ちゃんになら、食べられてもいいよ&hearts;
代わりにきりもいっぱい食べちゃうんだからねっ&hearts;
お子様おちんちんだけど、なつ7お姉ちゃんに大人にしてもらったんだから♪
ちゃ〜んと、大人のなつお姉ちゃんを気持ちよくしてあげるからね♪
(こちらもウインクしていつでもせーしを出してもいいよと教えてるみたいで)
(せっくすしてるみたいに腰を動かして、たまたまから溢れそうなほど擦れて気持ちのいい感触が昇ってくる)
ひゃぅぅぅぅうんんんん&hearts;
ムキムキして、敏感、なのに&hearts;
ほじほじしちゃダメええ&hearts;子供ちんちんすぐ出しちゃうよ&hearts;
(先に行かせようと頑張るなつお姉ちゃんの責めにすぐに危なくなっちゃって)
(母乳はみっともなく飛び散って、びっくんびっくん&hearts;て激しくきりのおちんちんが震える)
(必死になつお姉ちゃんのおちんちんを口に咥えて我慢してるけど)
(気持ちよすぎて涙目になってるきりは「出してもいい?」)
(って目で訴えて、やっぱり我慢するのは厳しいみたい)
(だけど、なつお姉ちゃんとも一緒に出したいと思ってるようで…)
(「なつお姉ちゃんもおちんちんミルクだして?」っておねだりしちゃうように強めになつお姉ちゃんのおちんちんを吸っちゃうの&hearts;)

【お、お待たせしましたあ!なつお姉ちゃん!】
【はぅぅ…思ったより時間かかっちゃったよう…ごめんね】
【なつお姉ちゃんが気に入って、座ってるとこから立っちゃう位にはできてるかなあ?】
【えっと、今日はここまでにしておいた方がいいよね】

【次回は私は18日月曜日の夜22時だと会えると思うの。なつお姉ちゃんはどう?】


444 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/14(木) 23:39:42
>>442
【はぅぅ…ごめんなさいなつお姉ちゃん…】
【い、一分差だから気づかなかった…】
【えっと、>>443で書いたみたいに次だと18日22時になりそうだよ】
【その次はちょっとわからないから相談は月曜日に会った時かな】


445 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/14(木) 23:53:30
>>443,444
【ふふふ、待たされた分だけすごいのが出来上がったみたいですにゃん…♥】
【…でも、このままだとまたぼくの方が先にイかされちゃいそう♪】
【タイミング合わせて、きりのと一緒にイけるように頑張っちゃおうかな♥ふふふ♥】

【お疲れさま、きーりっ】
【それじゃ月曜日の夜に待ち合わせだねっ。ぼくもその日は空いてるからだいじょーぶだよ♪】
【その次の予定は会えたときにするとして…っとぉっ(よいしょっと立ち上がってきりの近くへ】
【へへ。今夜もお相手ありがとう、きり♥】


446 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/15(金) 00:01:05
>>445
【うん、えっと…私のレスで先に出しちゃおうかなあと思って、レスを迷ったとか…】
【そ、そんなことはないんだからね!?】
【気にいってくれたみたいでよかった♪】
【なんとか頑張って一緒にイけるようにしたいですにゃあ&hearts;んふふふ&hearts;】

【待っててくれてありがとうなつお姉ちゃん&hearts;】
【ただちょーっと時間かかりすぎだよね…気を付けます…】
【それじゃ次回は月曜夜に会おうね♪】
【(立ち上がったなつお姉ちゃんの近くにとてとて歩いていって、上目遣いで見上げる)】
【私こそお相手ありがとうなつお姉ちゃん&hearts;】


447 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/15(金) 00:21:39
>>446
【…ふふーん♪それはいいことを聞きましたにゃ♪】
【今度はちゃーんとぶっかけてあげるから、きりも遠慮なくやってほしいですにゃんっ♥】

【時間のことはぼくもあんまり言えないけど、お互い頑張らないとっ…】
【続きは早めに出来たらまた置きレススレに置いとくからね♪(上目遣いになってるきりのほっぺに、ちゅっ♥と小さくキス】
【ぅ…。ちょっと眠気が出てきてるから、ぼくはここまでで失礼するね?】
【このままベッドに連れてってほしいにゃん…なんてね、ふふ♪】

【今夜も楽しかったよ、きりっ。また月曜日の夜に会おうね】
【お返しします、ありがとうございましたっ】


448 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/15(金) 00:35:17
>>447
【んふふ、なつお姉ちゃんこそ、遠慮なくぶっかけちゃって欲しいですにゃ♪】

【んー、そうだよね…お互い頑張らないと…特に私】
【うん、置きレスも覗いておくね。えへへ(キスされたほっぺを嬉しそうに触り)】
【ありがとう、なつお姉ちゃん。おやすみなさい】

【あれ〜、ベッドに連れて行ったら無事にはすまない気がしますにゃ?】
【でもお姉ちゃんをちゃ〜んっと連れていきますよ〜♪】

【私も楽しかったよ、ありがとうおねえちゃん。また月曜日にね】
【私もスレお返しします。ありがとうございました】


449 : ◆Z3ZxVpRIWY :2019/03/17(日) 15:04:07
【アリシア ◆oKZtvzGUaAママさんとスレを借りるわ♥】

【ウトウトしとるとこからの乳姦やったら、書き出しはおっちゃんからの方がアリシアママさんもやり易いやろなぁ】
【書き出し用意しとくから少し待っとってくれるかな?♥】


450 : アリシア ◆oKZtvzGUaA :2019/03/17(日) 15:04:11
【◆Z3ZxVpRIWYさんとスレをお借りします】


451 : アリシア ◆oKZtvzGUaA :2019/03/17(日) 15:04:36
>>449
【分かりました。ではよろしくお願いしますね】


452 : ◆Z3ZxVpRIWY :2019/03/17(日) 15:20:11
あー……あかん、こらあかんわ……ぁ…♥
(うっとりとした溜息をつき、声を震わせるのも無理は無い。目の前でうとうとと寝ている牝ドラフ族の女性がいけない)
(お上品そうな顔をしてこっくりこっくりウトついてるのに合わせて牝ドラフ族特有の豊満おっぱいがしきりに股間を掠めて来る)
(たわわに実ったエロ乳を見せ付けるような胸の谷間に下乳カットアウト♥に口の中に唾は溢れてくるし、先走りがじゅわぁ♥とパンツを汚してるのが解る)
(メタボ腹をおしあげる程、ガチガチに屹立したズボン越しの逸物を我慢できずにファスナーを下ろしてズボンの中から曝け出していく)

(このおっぱいがあかんのや♥)
(こんなエロ乳無防備に放り出しとって、おっちゃんのチンポにちゅっちゅキスしとるからなぁ♥)

おっ………♥こりゃ、堪らんっ…♥
(コーヒー缶を軽く超え、ペットボトル程はありそうな幹の太さを誇る長大な逸物を曝け出せば、周囲の乗客からの視線が突き刺さる)
(牝ドラフの横でスマホに目を落としていた女性も思わず顔を上げて鼻をひくつかせているのを見ようともせず、目の前の牝ドラフに執心したまま)
(豊満な牝乳の谷間へとカットアウトされた下乳からずりゅぅ♥と挿入し始めていく)
(パツパツのドレスの胸元を張り詰めさせながら乳房の谷間に埋めていく亀頭を抱きしめてくるママ味溢れるエロ乳肉に思わず声が漏れて)
(ずにゅぅ♥ぢゅにゅにゅ♥と乳肉を押し割りながら押し込んでいけば、亀頭が谷間から突き出でて、牝ドラフの唇にコツン♥と口づけを施した)
はぁ…♥はぁ♥うっ♥気持ち…ええわぁ♥
(最高やなこの牝ドラフ爆乳♥おっぱい穴完備しとるエロ衣装の胸元がはじけ飛びそうな程にパツパツで♥)
(そこにチンポ突き入れて擦り付けんの、こりゃ捗るわほんま♥)
(おーおー真横の嬢ちゃんスケベそうな顔して胸まんこ犯されとんの凝視して、横の兄ちゃんもなんやカメラ回し始め取るわ♥)
(こんな当たり前の事やけども、牝ドラフのエロ乳を電車の中で使わせてもろてるの確かに興奮するもんなぁ…♥)

(コツコツと唇を大粒の亀頭で打ちながら、つり革を掴んだ手を頼りにして腰をゆるゆる揺らし始めて)
(子宮口を小突いているように唇でちゅ♥と留められるそこを終点とし、乳の谷間中程から乳肉掻き分けて突き入れるゆるゆるとした抽出で興奮し続ける鈴口から溢れ出す先走り汁♥)
(唇にべっとり先走りを塗り付け、糸を引いてぷつりと途切れ、再び奥まで捻じ込んでカウパーの味を牝ドラフの唇に覚え込ませていった)


【睡姦やったらある程度のとこまでやらんと、レス返すのもしんどいやろと思ってな】
【なんやえらい長くなってもうたけども、端折るとこ端折ってくれてええからなぁ♥】
【ほな、アリシアママさんの続きをおっちゃん待っとるで♥】


453 : アリシア ◆oKZtvzGUaA :2019/03/17(日) 15:37:53
>>452
ん………んんん………
んっ…んぁ……え? えっ?
(思わず寝入ってしまった満員電車の中。胸に感じた違和感と周囲のどよめくような声に少しずつ意識が戻ってくる)
(すると眼の前に飛び込んできたのは肉の塊。それが何か分からない内に、ズリズリと胸の谷間を押し広げる熱に気がついて)

え、あ、あのっ…? こ、これ…♥
(眼の前に立つ中年男性は、申し訳無さそうな、そうでもないような口調で詫びを入れてくるが、眼の前に突きつけたイチモツはそのままで)
(先っぽから溢れてくるカウパー液を、こちらの頬に、唇に、なすりつけてくる)
(なすりつけられたカウパーをぺろり、と舐めれば、その味がもっと欲しくなり、じぶんからおずおずと舌を伸ばしていく)

ん、ちゅぅ…♥ れろっ♥ あ、これ…♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥
え、ええと…♥ んっ♥ あっ♥ はぁはぁ…♥
(強引に服の間に突っ込んであるため動かしにくそうなチンポの動きに気がつくと)
(服のボタンを一つ外し、チンポが動かしやすくなるようにする)
(そうした様子に、周りからの視線もどんどん集まっていって)

【こちらはこんな感じでよろしいでしょうか?】
【では何かありましたら、遠慮なく仰って下さいね♥】


454 : ◆Z3ZxVpRIWY :2019/03/17(日) 15:56:58
>>453
んお゛っ…♥おほっ♥いやぁ、えろうすんません。お嬢ちゃんのおっぱいがさっきからチンポに当たってもうてて♥
もう辛抱でけへんで思わずつい…♥
お嬢ちゃんのいやらしいエロ乳使わせてもろてますわ♥
(唇に亀頭をぶちゅ♥ぶちゅ♥と押し付け、亀頭から溢れる先走りを塗り付け続ければ流石に起きるというもの)
(戸惑う表情を見せたものの、唇に絡んだカウパーを舐め取ろうとする赤い舌が揺れるのを見下ろしながら、人妻にはとても見えない若々しい女性をお嬢ちゃん呼ばわりで詫び入れひとつ)

そない先っぽがっついて舐められると、ぉ♥
自分のチンポ益々興奮してまうわ、ほんまに♥
(なんやほんま、ごっつエロい身体しとんなぁ♥チンポ突っ込みやすうしてくれんのほんま健気やないか♥)
(チンポの先っぽちゅっちゅ♥しながら、顔がスケベに蕩けとんなぁ♥)
(パイズリフェラさせたなるわ♥ほんまエロくて、こんなんされたらおっちゃんも本気になってまうで♥)

(周囲からの視線を集めるアリシアの口中に広がる生臭い体液の味)
(舌上に絡んでねっとり口中で糸引き、唇で吸い付き舐め上げてくるスケベな牝ドラフの唇へ亀頭を押し付けながらより動きやすくなった乳房の谷間へ腰を揺らして突き込みを続けた)
(ふんわりとした柔らかさと共に弾力を持った大きな乳房が幹を抱きしめ射精を促そうとしてくるのに負けず、血管浮かせた竿を突き入れビクビク♥と震えさせられるのが心地よい)

ほんますいませんなぁ♥おっちゃんもうちょっとでイきそうやし?♥
それまでおっぱいマンコ使わせてくれんかなぁ♥
(イきそうという言葉に牝ドラフの隣の女性の喉がごくりとなる。羨ましそうな顔で牝ドラフを眺め、膝を擦り合わせてもじついていて)
(スマホで撮影されているのを片っ端からSNSで拡散されているのか、ポケットの中に入れてあるスマホのエロニュースサイトからの通知か何かが引っ切り無しに届いていた)
(視線は自分よりも乳房を使われながらも、自分から亀頭を舐めしゃぶる牝ドラフに向けて集まり、車内の注目を独り占め)
(口元から淫らな水音を響かせて、乳房の谷間に塗り付けた先走りがぬちゃぬちゃと音を立てるのが枕木を渡る電車の喧騒に負けず響いた)
(時折シャッター音が響き、当惑しながらも興奮のままに怒張を求める牝ドラフの顔はSNSで拡散され続け)
(コメント欄にはぶっかけvsごっくんのアンケート対決や、牝ドラフパイのおっぱいサイズ予想まで始まる始末♥)


【ええ感じやと思うわぁ♥戸惑っとるけどもすぐに絆されてるのがエロくてええわなぁ♥】
【おっちゃんの方にもなんかあったら言うたってや♥】


455 : アリシア ◆oKZtvzGUaA :2019/03/17(日) 16:17:14
>>454
い、いえっ…♥ 私のデカ乳が悪いですし…♥ そ、それに…♥
これだけのチンポと…♥ パンパンになったキンタマをお持ちですから…♥♥
電車の中だろうと、ぼ、勃起してしまうのは、仕方ない事、ですよね…♥♥
あ、あと…お嬢ちゃんという年でもなく、結婚して子供も居ますから…お嬢ちゃんって言われるのは
ちょっと恥ずかしいと言いますか…♥
(肌のハリは隣りに座っている女子高生には劣るだろうけど、その分柔らかさは極上のモノ)
(その乳マンコで極太チンポを柔らかく包み込み、ゆっくりと扱き上げながら、こちらからも中年に頭を下げる)

あ、ありがとう、じゅるっ♥ ございます♥ もっと、興奮しても、ちゅぅぅぅ…♥ 良いですよ?
我慢は…身体にわるい、ですし…あむぅ…んんっ♥ 
(そう言いながら舌の動きを徐々におずおずとしたものから、速く大胆なものに変えていき)
(鈴口から亀頭全体、カリ首と言ったところまで溢れたカウパーと唾液でテラテラと光らせていく)

んっ♥ え、あ…♥ ど、どうしましょう…♥ え、ええと…
ひゃ、113のKカップドラフおっぱいマンコにいっぱいぶっかけてもらいますから
皆さん、よろしくお願いします、ね?♥♥♥
(こちらのスマホにもニュースサイトやSNSからの通知は幾つも届いていて)
(そのうちの一つを隣の男が見せてくる。そこにはおっぱいサイズの予想が書き込まれ)
(それを見ると、自分からサイズとカップを紹介する)

【分かりました♥ 今のところはこのままでも大丈夫ですよ♥】


456 : ◆Z3ZxVpRIWY :2019/03/17(日) 16:42:19
>>455
うっ♥んんんんんっ゛♥♥
そない丁寧なラブラブフェラでべっとりチンポ舐めしゃぶられたらぁ♥
どないな男でもほんま即イきですわ♥即イき♥
ほんま人妻さん?電車の中でエロ妻が他人棒にちゅぱ音響かせとるんわ、見とるだけでほんまっ――♥
(亀頭のみを舐めあげていたたどたどしい舌使いに加えて、自分で豊満な乳房を抱え上げ沈んだ竿を揉みしだく極上ドラフパイのズリ奉仕♥)
(甘々とろっとろの唾液を溢れさせ、人妻自称する牝ドラフに根負けする中年チンポはびくびく♥言わされっぱなしで)
(その上、亀頭全体を舐め上げる、清楚な淫妻エロフェラに周囲の男たちからどよめき上がれば、隣の女の口中は舌使いを真似してもごもごと動き♥)

(あかん、ほんまあかんわ♥如何に113cmKカップぅ?♥なエロ乳牝ドラフ相手やってもやぞ)
(こないに早くエロパイズリでラブラブちゅっちゅ♥されてイかせられるとは思わんかった…おっ♥舌穿んの上手ぁ…♥♥)
(ほんまエロ顔晒して、チンポにクるわ♥孕ませたいっ♥♥この牝ドラフ、孕ませとうなるわっ♥♥)

(113のKカップは瞬間トレンド入り♥ 牝ドラフ、車内パイズリフェラ、電車内乳パコドラムとトレンドワードでアリシアのスマホが鳴りっぱなしで)
(周囲の者らもこの瞬間に居合わせた事への興味津々で、車内の注目エロカップルといった眼差しが背中に突き刺さるのを感じてチンポも憤る)
(肉棒全体を包み込む柔肉にぬりゅぬりゅ♥と揉みしだかれながら腰を揺らして乳下を竿の根元で打ち据えて、内心牝ドラフへと惹かれっぱなし♥)

ならっ♥遠慮なくドラフおっぱいマンコにイかせてもらいますわ♥
ほんまこんなっ♥こんなごっつぅ…お゛ぅ゛っ♥
イってまうわこんなっ♥♥ん゛ぉ゛っ――――ふぅ゛、ん゛ひっ♥♥
(おっぱいマンコにぶっかけリクエストの通り、ぶびゅる♥と下品な放精の音を乳房の谷間四分の三ほど辺りで鳴らせばじんわり広がる白濁の熱♥)
(乳房の谷間に溜まり込みむ精液は濃厚なとろろ芋のように粘ついて、生臭い匂いを牝ドラフの鼻孔へお届け♥)
(顔を寄せて射精の瞬間をガン見していた隣の女性の口元を飛沫が汚してしまうのも気に留めず、シャッター音が響いては精液プールと化した牝ドラフパイが拡散されて♥)
(乳房の谷間から噴水の様に噴き上げた精液が牝ドラフの口元へこびり付き、どろりと垂れてザーメンリップを引いていく)

いや、ほんま気持ちええおっぱいでしたわ♥
奥さんの乳まんこ気持ちよすぎて、ほんまに種付けしたろ思とって♥
絶対このエロ乳孕ませたるわ♥みたいに仰山特濃ザーメン射精てもうて…♥
(ずるずると名残惜しそうに野太い肉棒を引きずり出せば、女性からティッシュを渡されて受け取り)
(頭を下げながら、牝ドラフと視線を絡ませるも、未だ収まりの付かない剛直が目の前の牝ドラフを見据えて鈴口をぱくつかせていた♥)


【いやぁ、ほんまエロくてええ感じですわ♥】
【ほな、時間いっぱいまでよろしゅう頼んますわ♥】


457 : アリシア ◆oKZtvzGUaA :2019/03/17(日) 17:09:14
>>456
はい♥ 人妻ですけど、浮気チンポ大好きな不貞エロドラフ牝妻でもあります♥
マンコはダメですけど、おっぱいマンコ、口マンコ、ケツマンコでしたらOKですから、街で見かけたら声かけて下さいね♥
でも、このくらいのチンポでしたら、マンコでも……♥♥
(チロチロと舌を動かし、手を使って手コキ素振りをしながら、周りの男たち、SNSなどで見てる男たちにも自己紹介すると)
(更にざわめきは大きくなっていく。その中でジュブジュプと音を立てながら、眼の前の極太チンポに奉仕をしていく)

はいっ♥ たっぷり、溜まってるザーメン♥♥ おっぱいマンコに♥ 射精して下さい♥♥
(男の射精宣言と同時に更に大きく膨らんだチンポが胸の谷間でビクビクと暴れ)
(それと一緒に大量のザーメンが吐き出されていく)
(溢れ出したネットリとした精液は、へそに向かって流れ出し、一部は胸の上にも溢れて、濃厚なザーメン臭をアリシアの鼻孔に届ける)

す、すご…♥ こんなに沢山…♥ 濃くって、匂いも…♥♥ 味も…じゅるっ♥ あはぁ…♥
(顔に飛んできた最後の一絞りのザーメンを舌舐めずりで味わうと、うっとりした顔を浮かべる)
(隣にいた女性からこちらもティッシュを貰い、ザーメンを拭き取っていくが)
(射精されたザーメンは大量で、瞬く間に床にザーメンティッシュの山が出来る)

いえ、こちらこそ使ってもらってありがとうございます♥♥ あら…?♥♥
そちらの服も汚れてしまってますし、もし良ければこちらで洗濯させて頂きたいのですが…♥♥
(頭を下げる男にこちらもお詫びを返し。その一方でまだむき出しのまま、ガッチガチに勃起したチンポから目が離せず)
(バレバレの言い訳で男を誘う言葉を口にする)

【ありがとうございます♥】
【時間はそちらのレスでリミットになりそうですけど、どうしましょう?】
【凍結なら明日以降になると思いますが、大丈夫ですか?】


458 : ◆Z3ZxVpRIWY :2019/03/17(日) 17:24:57
>>457
いやぁ、ほんますんませんわ♥
あ、ティッシュ足りてます?♥ほんま興奮させてもろて、種付けザーメンドバドバ出てもうて♥
年甲斐もなく、いやぁほんまお恥ずかしい限りですわ♥
(ティッシュで肉棒を拭い清めて、足元に溜まる使用済みティッシュの山にまたぽとりと一つ二つ)
(申し訳なさそうな顔を浮かべて頭をかきながらも、見上げる牝妻ドラフの顔を見つめてガハハと笑う)

(こんな気持ちいい思いさせてもろて、名残惜しいわほんま♥)
(あれやなぁ、繁華街にでけた牝ドラフ専門店行っておもっくそ注ぎ込んだろか…♥)

いやぁ、そんな申し訳……でも、そこまで言うてくれんやったら♥
牝妻エロドラフさんにお世話になってもええかなぁ?♥
(ごそごそと肉棒を仕舞いこむのも一苦労、極太ちんぽの先をギチギチいわせてテントを張った股間にじゅわぁ♥と拡がる精液残滓♥)
(そんな有様を見せ付けながら、バレバレの牝妻の浮気宣言にすんなりと乗っかる中、電車が駅に到着したらしくアナウンスが響く)
(未だにスマホへ届く通知は鳴りっぱなし。トレンドワードは浮気チンポエロドラフ牝妻一色で♥)
(牝妻ドラフのお持ち帰り、馬チン逆ナンなどと牝妻ドラフを褒め湛える言葉が並ぶ)
あ、ほんで…ああ、ここで降りるんです?
ほんま丁度ええっちゅーか射精タイミングもばっちしってとこやったんですなぁ♥
ほな行きましょ♥行きましょ♥
(到着した駅が降車するものだと二言三言交わし、牝妻ドラフを寄り添わせ腹部辺りに頭が届く小さめ爆乳エロ妻と共に車両を降り立ち――)


【ちょうど頃合いもええなぁ。ほな、凍結させてもらえんのやったら明日以降ならいつがええかなぁ?】
【月曜日はあれなんで直近火曜日やったら20時以降行けますけどもアリシアママさんはどうなんやろ?】


459 : アリシア ◆oKZtvzGUaA :2019/03/17(日) 17:27:59
>>458
【お疲れ様です♥】
【こちらも火曜は大丈夫ですので、21時からでお願い出来ますか?】


460 : ◆Z3ZxVpRIWY :2019/03/17(日) 17:29:15
>>459
【いやぁエロくてええアリシアママさんですわ♥】
【お疲れ様です♥】
【それやったら火曜日21時に伝言板で待ち合わせしとって、スケベなママさん家にお邪魔させてもらいますわ♥】


461 : アリシア ◆oKZtvzGUaA :2019/03/17(日) 17:32:46
>>460
【はーい♥ では火曜日に伝言板でお待ちしてますね】
【では、お付き合い頂きましてありがとうございました♥】

【スレをお借りしました】


462 : ◆Z3ZxVpRIWY :2019/03/17(日) 17:38:19
>>461
【おっちゃんもこれで落ちるわ♥】
【お付き合いしてもろてありがとさんや♥】
【火曜日の夜はスケベなエロ妻肉をたっぷり味わいつくさせてもらうでぇ♥】

【ほな、スレをお返ししますわ】


463 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/18(月) 21:01:50
【先輩とスレをお借りします】


464 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/18(月) 21:11:16
【桜と使わせてくれ】

>>463
ただいま桜っ。…先に用意してくれてたんだな、ありがとう。
それから、この前は遅くまで一緒にいてくれたことも…。桜と一緒にあんな遅くまで過ごせて、楽しかった。
あの後、寝不足になったりしなかったか?
(二人の家に帰って居間に着くと、早速抱きしめながらじっと顔を覗き込んで)


465 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/18(月) 21:20:19
>>464
先輩、お帰りなさい。
たまには出来るところをお見せしたかったんですけど…姉さんのうっかりが伝染ったのかもしれません。
この間は私も先輩とあんなにたくさん一緒にいられて楽しかったし、…何より嬉しかったです。
だから私の方こそお礼を言わなきゃ。先輩、いつもありがとうございます。
あの日、寝坊できるはずだったんですけど…いつもと同じ時間に目が覚めちゃって一日ウトウトしてました。
でもお休みだったからウトウトしてても問題ありません。
ふふっ、先輩はどうでした?寝不足になったりしませんでしたか?
(居間に到着するやいなや、こうして抱き締められるのも恒例となりつつある)
(そのことに何ら疑問を抱かずに嬉しげに背中へ両手を添え、緩んだ表情で先輩を見上げ)


466 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/18(月) 21:31:19
>>465
うっかりなんてことないぞ、ちゃんと場所も探してきてくれただろ?
この前も休む時に俺のことを見送ってくれたし…桜は自分で思ってるよりちゃんとしたしっかり者だっ。
いつもありがとう…なら、それこそ俺のほうもだっ。一緒にいてくれてありがとうな、桜。
はは、桜は規則正しいもんな。俺は桜よりも遅くまで眠ってたよ。
普段通りに起きようと思ってたんだが、桜との時間が楽しすぎて満足してたのか…ぐっすり寝てたらしい。
あぁ、俺も休みだったから問題はなかったんだけどな?
……それよりも、桜。今日も会えてよかった。
(笑顔の桜を前にして胸がぎゅっと締め付けられたのか、実際に桜を抱く腕もぎゅうう…っと力を強くして)
今回はたった一日ぶりなのに、昨日からずっと桜に会いたかった…っ。


467 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/18(月) 21:45:32
>>466
いえ…本当はもっと先輩みたいに格好よく決めたかったんです…!
私も少しは姉さんを見習って「優雅たれ」の精神を心がけなきゃ…。
先輩だって規則正しい生活だと思いますよ?朝はいつも完璧な朝食を作ってるじゃないですか。
私も負けてられないな。いつか先輩の腕前を越えてみせますから覚悟しておいてくださいね。
ふふ、先輩がぐっすり眠れて何よりです。
あの日、夢の中で先輩に会えるかなって期待してたんですけど…会えませんでした。
先輩との時間が楽しすぎたせいか、目が冴えちゃって眠りが浅い割に夢も見なかったな。
……はい。私も先輩と会えて嬉しいです。
(次第に強まる抱擁に眉を下げる。こうして抱き締めてもらえる幸せな時間は当たり前の日常じゃない)
(一分一秒でも大事にしたくて先輩の温もりや匂いを記憶するように、ぎゅう…っと抱きつき)
先輩も、…ですか?
私も…今日をずっと楽しみにして、昨日なんてあと何時間で先輩に会えるんだって計算しちゃう程でした。
ふふっ、だから私の方が先輩を好きな気持ち、上回ってるって理解していただけましたか?
(冗談めいた囁きと共に、悪戯っぽく微笑みながら先輩の顔を覗きこみ)


468 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/18(月) 22:02:31
>>467
ま、待て桜っ。…遠坂を見習うのはやめたほうがいいんじゃないか?
…ほ、ほら、桜らしくというか…姉妹とはいえ桜にしかない長所や魅力があるんだからさ。…なっ。
(その精神はどことなく遠坂の悪いところまで真似しそうな気がして)
(どこか言葉を濁すように、狼狽しながら引き留めた)
朝は早く起きるのが身に付いてるからな。…だから、あんな時間まで寝てたのは久しぶりだった。
桜との時間がよっぽど充実してたんだ。…だからって、寝坊しがちにはならないようにしないとな。
桜に簡単に追い越されるわけにはいかないからな、早起きを心掛けることにするっ。
そうだったのか?…じゃあ、今度は同じ夢を見られるようにするよ。
もっと桜のこと、しっかりと抱きしめて眠ることにする。…そしたら、一緒に夢…見れるかもしれないだろ?
(夢の中で会えなかったという言葉が、どこか桜の寂しさを露わにしたように聞こえて)
(きつく抱きつく桜の頭をそっと胸板に寄せながら、優しく頭を撫でた)
ああ、桜のことばっかり考えてた。…桜も同じか?
なら…夢の中では一緒になれなくても、気持ちは一緒だな。いつも桜と繋がってる。
…って、桜の気持ちには確かに負けそうだけど…俺もただ認めるだけじゃ嫌だ。桜のこと、好きだからな。
桜に負けてばかりはいられない…、桜っ。
(顔を覗き込む桜の唇に、ちゅっ…と軽く唇を添えて。どうだ、と言いたげにこちらも笑顔で返した)


469 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/18(月) 22:21:17
>>468
え?そうですか…?
私じゃ姉さんみたいにはなれないかもしれないけど、やっぱり私の憧れだから少しでも近づけたらな…って。
で、でも先輩は私のだから…姉さんには渡しませんっ。
(背中から片手を離すと無意識に髪を結ったリボンを弄りながら、小さく本音を漏らして)
(引き留めてくる先輩に視線を合わせるとリボンから手を離し、先輩をぎゅーっと引き寄せ)
先輩はもっとゆっくり寝ててもいいんですよ?
その間、私が朝食を作って…それで先輩を起こしに行くんですっ。
そうしたら先輩の寝顔も見られるって役得もありますし…ふふ。
…じゃあ、早速今夜から試してもらわないと。
それで、次の日目が覚めてからどんな夢を見たのか、答えあわせですね。
(先輩の優しい気持ちが何よりも嬉しくて、胸の中にあたたかい感情が満ち溢れ)
(頭を撫でる掌に目尻を和らげて今日一番の笑顔をみせ)
はいっ、私なんて昨日だけじゃなくて今日だって…授業中や部活中にも先輩の事考えてました。
おかげで部活の時なんて…なかなか的中出来ず…いけません。弓を引く時くらい精神統一しなきゃ。
ふふっ、気持ちは常に繋がってるって思ったら寂しくないです。
先輩、…ン、……。……好き以上で伝える言葉が見つからないのがもどかしい…。
―――大好きです…っ…。
(顔に影が落ちたかと思えば唇が軽く重なった。そして眩しいばかりの笑顔に頬を染め)
(想いを伝えるように震える声を絞り出して、ぎゅうう…っと抱きついた)


470 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/18(月) 22:57:04
>>469
遠坂を見習って成長する桜は素敵だと思うんだが、寄せなくてもいい部分もあるからな…っ。
渡さない?大丈夫だぞ、俺は桜のものだ。
(遠坂に聞かれでもしたら怒られそうだ、と思いながら)
(さらっと桜の独占欲を満たすような言葉を当然のように口にして、頭だけでなく腕を回した背中も撫でた)
それじゃダメだ、確かに朝は眠い時もあるけど…。
ゆっくり寝てたら、それだけ桜と一緒にいられる時間が少なくなっちゃうだろ。
…ほら、俺だって桜のこと大好きなんだ。分かってくれたか?
(桜に対抗するように、他の人が知れば惚気にしか聞こえない愛情表現の応酬を繰り広げて)
部活か…、もう随分と行ってないから、そのうち桜が弓を引いてるところを見に行こうか。
そうしたら二人で下校できるし、そのまま買い物まで一緒にして帰れるだろ?
はは、なんだか新婚の夫婦みたいだけどな。…んっ。
(力強い抱擁に思わず声が漏れたが、抱きしめられる力よりも桜の笑顔や言葉の一つ一つに胸がぎゅっと引き締められる)
(もっと深く…と求めるように、こちらも激しい抱擁で返して。ちゅっ、と唇だけではなく、赤く染まった頬にも口付けた)

桜…っ、そろそろ俺の部屋に行こうっ。
今日は週の始まりだったし、休み明けだから…桜も疲れてるんじゃないか?
俺はまだ眠気は平気だけど、後は柔らかい布団の上で寝転がりながら話そうっ。
(畳の上に押し倒すようにして寝転がることも考えたが…それでは先日よりも更に眠れない展開になりそうで)
(優しくなだめるように背中を撫でると、桜を抱いたままゆっくりと立ち上がる。抱擁をそっと解く代わりに)
(手はしっかりと繋いだまま、当然のように一緒に眠りに就くため自室へと手招いて)


471 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/18(月) 23:14:48
>>470
はいっ…。ふふー…先輩は私のです…っ。
(すっかり出来上がっている二人の空間。甘い空気にこれでもかと浸る姿は誰にも見せられない)
先輩にはゆっくりしてて欲しいのに…でも、そんな事を言われちゃうと受け入れるしかありません。
先輩と一緒に朝ごはん作る時間も好きですから。
…充分過ぎるほど分かっちゃいました。
(先輩の気持ちが嬉しくて足元がふわふわするような感覚に陥りながら、こくんと頷くことで了承し)
いつでも遊びにきてくださいっ!先輩が顔を出してくれたら他の皆も喜びますっ。
それに先輩が来てくれたら…私、いつもより張り切って皆中だってしてみせます!
そうしたらご褒美に一緒に帰ってもらって、帰り道はお買い物して…良いことだらけですね、先輩。
……し、新婚だなんて、そんな…。
(かあぁぁぁ、と音が聞こえそうなほど顔が真っ赤になってしまうが、止める事なんて出来るはずもなく)
(いつかそうなればいいな、なんて淡い夢を抱きつつ頬に落とされた唇。優しい口付けに口許を緩めて目を細めた)

そうですね、もうこんな時間です。
一週間は始まったばかりですし、先輩もお疲れじゃないですか?
私はこうして先輩から元気をもらってるので、眠気もまだ大丈夫です。
でも先輩は無理しないでくださいね。―――それじゃ…今夜もお邪魔します。
(解かれた抱擁は名残惜しい、でもその代わり手は繋いだままで先輩の部屋へと移動し)
(掃除が行き届いた和室に踏み入ると、慣れた手つきで布団の準備をし)
(二つの枕を揃えると先にころんと横たわり、気恥ずかしげに小さく手招きして恋人を誘い)
先輩、…隣きてください…。


472 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/18(月) 23:38:34
>>471
俺は大丈夫だぞ、今日は確かにちょっと疲れたけど…桜に会える日だったからな。
それに、無理して会いに来てるわけじゃない。まだ眠くもないんだ。
俺も桜に元気を与えられてるんだったらおあいこだなっ。…桜こそ、あんまり無理したら駄目だぞ。
桜が無理しそうな時は、俺が責任持って隣で一緒に休むようにするから…安心してくれ。
(最近は自分の部屋というよりも、桜と二人の空間のようにも感じ始めた自室)
(手慣れた桜があっという間に敷いてくれた布団の上は、最近は当然のように枕が二つ並ぶようになった)
(先に布団の中で、こちらを手招く桜の姿は…本当に新婚の妻のような面影が感じられて)
(慣れた筈なのに、少し恥ずかしそうに頬を染めながら桜の隣へ)

ん…。桜、明日は一緒に帰らないか?
部活があるなら待ってるから、二人で一緒に…晩御飯の材料も買ってから帰ろう。
桜はさっきご褒美なんて言ってたけど、俺が――…一緒に、帰りたいんだ。
(一緒に寝ることが日常になったことで、どこか桜の匂いがする布団の中)
(温かな布団の中でもぎゅっと抱きしめれば、腕の中には布団よりも心地よく感じる桜の温もり)
…桜、っ。舌、出してほしい…。
(肌で感じられる温もりだけでは満足できなくなったのか、頬を赤く染めたままの顔で呟くと)
(ちゅっ、と再び唇を重ねる。今度は一瞬ではなく、ちゅ、ちゅっ、と何度も啄むような口付けを繰り返して)
(そんな甘い接吻だけでも物足りずに、ちゅう…と、舌先を強請るように吸いつく)


473 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/18(月) 23:56:52
>>472
じゃあ、お疲れの先輩を癒さないと…っ。
疲れた時は言ってくれれば、肩も揉みますし、ご飯の支度も後片付けも私が受け持ちますからっ。
…ふふ、私だって無理なんてしてません。
先輩に会えるって思うだけで元気になっちゃうんだから、…先輩はすごいです。
(クスクスと笑いながら布団の準備を終え、先に布団の中で手招きすると先輩も遅れてやってくる)
(一緒に布団を被ればいつ眠っても問題なく、眠る前のお喋りに花を咲かせ)

いいんですか…?なら、喜んで…先輩と一緒に帰りたいです。
部活でちょっとお待たせしちゃいますけど、一緒にお買い物して、それで帰ったら一緒にご飯を作って…。
わぁ…っ、……明日が楽しみです。また楽しみな事がひとつ出来ちゃいました。
(嬉々と声を弾ませて先輩に同意しながら腕の中にすっぽりと包まれ)
(あぁ…幸せだな、と心地よい温もりに身を委ねて、表情を和らげる)
…ん、…せんぱい、………これ、…で、いい、…ですか…?
(先程も感じた唇への柔らかいキスを何度か受け止めて頬をほんのりと染め)
(更なる刺激を求めてか舌をねだる言葉に応じて、恥ずかしげに薄く唇を開くと咥内から舌先を覗かせ)
(控えめに先輩に差し出せば、まるで自ら深いキスをねだるような仕草に羞恥を煽られ、舌足らずな声で問いかけた)


474 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/19(火) 00:19:45
>>473
俺も…用事がない時は帰っても桜がいなかったりすると、ちょっと寂しいからさ。
じゃあ、明日は一緒に献立でも考えながら帰ろう。
桜、何か食べたいものとかあるか?…それとも、たまにはライダーが食べたそうなものにするのもいいな。
(布団の中で翌日の献立を考える、そんな普通の日常の光景)
(桜が今まで手にすることのできなかった当たり前の日々に、自分が隣にいることに…幸せを感じつつ)
(そんな惚気も、ただ平和なだけでは留まらず。…今夜も、恋人への愛欲が溢れてしまい)

ありがとう、桜…っ。それでいい…。
(献上するようにこちらへ舌を出して、口調も舌足らずになりながらも健気に応じてくれる彼女の姿に)
(感謝の気持ちと、どこか情欲を煽るその姿に…胸から全身に熱が伝わっていくのが感じられて)
(迸る熱に従うまま、差し出された舌を受け取るようにぺろっ…と舐めれば)
(そのまま舌を重ね、桜の口腔の中に押し込むように絡め合わせると)
(ちゅっ…と再び唇は重なるが、くちゅ、れろっ…とお互いの唾液まみれの舌が絡みつくたびに水音を響かせた)
ん、ちゅう……っ、さ、くら……れろ、っ……。
(吐息の合間に恋人の名前を口にするが、甘い接吻と舌が絡み合う濃密な音に遮られて)
(ちゅう…と桜の舌を引っ張るように吸いついて露出させると、れろれろ…と舐めるように舌を上下に揺らす)
(腕では強い抱擁を交わすが、ただ腰に添えて桜の身体をしっかりと抱えるだけではなく)
(片手の掌は、すらっとした脚の付け根…お尻の上に、服越しに重なって)


【悪い桜っ、こんな時間に…キスだけじゃなくて触れたりとか、色々とやり始めてしまった…!】
【眠気や時間だったりしたら遠慮しないで教えてくれ、適当に締めて…また後日、させて貰うことにするっ】
【…その、火曜日と水曜日の夜は21時から空けられるから、まだ平気だったら桜の都合も教えてほしい】


475 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/19(火) 00:43:15
>>474
じゃあこれからは先輩のバイトや用事がない時は…たまに一緒に帰れると嬉しいです。
ふふ、何を作るかは…手に入る食材で変わっちゃいますね。
(先輩と過ごせる掛け替えのない、明るくて眩しい幸福な毎日)
(明日を、未来を、共に過ごせる幸せを噛みしめながら身を寄せて)

ん、…ちゅ……っ、はぁ…ん、む……。
(先輩に言われるがまま舌を差し出せば、ぬるりとした柔らかくも弾力のある舌が重なり)
(唾液の滑りを借りてそのまま舌が絡まって、熱い咥内へ押し入ってくるとくぐもった声を漏らし)
(くちゅ、ちゅっ…と濡れた音を立てて舌同士の絡まる音が鼓膜を震わせ)
(身体の奥に火が点いたように切ない疼きを覚えて瞳が潤む)

ん、ふ…ぁ……ちゅ、…せ、んぱ…ぃ……っ…。
(複雑に舌が絡まり合ってまともに呼吸が出来ず、熱っぽい吐息混じりの声を上げ)
(こうなればもう先輩以外の事を考える余裕がなく、うっとりと惚けた瞳のまま舌を吸い上げられ)
(外気に晒されたそれを震わせるように、淫らに舌が絡んで甘美な刺激を加えられた)
あ、…はぁ……んんっ、…れろ……っ、ちゅ……。
(とてもじゃないがお休みのキスを越えた淫蕩な口付けに身体の力が抜け)
(いつしか脚の付け根からお尻へと伸びた掌を感じて、ぴくんと腰を震わせ)
(期待してしまう浅ましい自分を押し込めようとしても、溢れる恋慕の情と愛欲には敵わない)
(物欲しげにもぞもぞと下肢を動かして先輩の指にお尻を押し付け)


【私も、…キスだけじゃなくて、先輩に触れられるの大好きだから…ぅ、嬉しいですっ…】
【眠気は全然問題ないんですけど、明日の事を考えると1時過ぎには休まないといけないかなって…】
【…もっと先輩と一緒にいたいのに…残念です…】
【火曜と水曜、どちらも大丈夫ですっ。なので先輩が良ければ、…先輩の時間をいただけますか?】


476 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/19(火) 00:50:21
>>475
【前に話した、桜としたいこととか…色々と話したいこともあったりしたのに、全然時間が足りないな】
【さっき手を繋いで来たばかりだと思ってたのに…桜と一緒だと、本当にあっという間だ】
【いや、いいんだ。俺も休みの日の前日じゃないとあんなふうに夜更かしするのは難しいことが多いからさ】
【いつも時間一杯付き合ってくれてありがとな、桜】
【俺も残念だけど…またすぐ桜に会えるから大丈夫だ。じゃあ、今日の夜にまた会おう】
【それから…火曜日、もう今夜だな。今夜はいつもより少し早く休まないといけないんだ】
【今日よりも早い時間に解散することになりそうなんだけど、それでもいいなら…付き合ってほしいっ】

【返事は今から返すから、まだ平気そうだったら少しだけ待っててくれ】


477 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/19(火) 01:00:40
>>475
ん……ちゅ、れろ……さく……ら、桜……っ。
(キスと呼べるのかも分からない、お互いの咥内から露出して視認できる舌がぺろぺろと重なり)
(外気に触れたかと思えば、気まぐれでまた口腔へと押し戻して…口の中でちゅ、ちゅる、っと)
(音を立てながら絡み合って、ねっとりした舌遣いで桜の味と舌の温もりを堪能する)
(自然と漏れる甘い吐息の合間にも、お互いを呼ぶ声は時折響いて)
(軽く触れただけでぴくんと反応を見せた桜の臀部に這わせた手を、今度はしっかりと…掌で包み込むように)
(お尻の形に合わせて密着させて、優しく撫で回し始めた)
ちゅ……っ、はぁ、っ……桜、っ……もっと……。
(桜のほうからも下肢を押しつけてこられれば、こちらも欲望に駆られるのは当然のことで)
(興味本位で触ったりする程度のものとは違い、胸を触った時のようにむにっ…と揉みしだく)
(服の上から触るだけでは満足できなくなると、物欲しそうな声で恋人の名前を呼び…ちゅっ、と口付け)


(…眠る前にしては濃密すぎる睦み合いは、日を跨いだ後も終わることなく続いて)
(結局、次の日の朝は二人揃って寝坊してしまい)
(台所で忙しない姿を二人一緒に見せながら、大慌てで朝食の用意に取り掛かることになるのだった)


【お待たせ…っ。今日はこんな風に締め、だ】
【今夜も楽しかったぞ、桜。予定の件の返事も、時間がなかったら一行とかで休んでくれていいからな】


478 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/19(火) 01:00:44
>>476
【先輩となら、本当になんでも楽しいから時間がいくらあっても足りないです】
【平日だと中々夜更かしも難しいですよね。そんな中、遅い時間まで付き合ってくれる先輩には感謝しかありません】
【だから、こちらこそ…いつもありがとうございます、先輩っ】
【火曜は早くにお休みですね。この間みたいな事にならないように最初にお休みする時間を決めておきましょう】
【私は一言、二言だけでも…いいえ、先輩からの伝言でさえ充分過ぎるほどに嬉しいですから】
【ほんの少し会えるだけでも満ち足りちゃうんです。だから明日も楽しみにしていますね】

【眠気は全然平気なので先輩の事お待ちしてます。急がず慌てず、ゆっくり作ってくださいね】


479 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/19(火) 01:06:50
>>478
【桜が付き合ってくれるから、俺もこの時間まで起きてられるんだぞ?お礼を言うなら俺のほうこそだ】
【そうだな、平日は無理しないようにしよう。俺もこの時間なら平気なんだが】
【次の日に予定があったりとか、変動する時には遠慮なく教えてくれ】
【わかった、ありがとう桜。一応、今夜は日付が変わる12時ぐらいを目安に休めれば…と思ってる】
【桜がいいって言ってくれるんなら俺も遠慮しないで、また今夜会えるのを楽しみにしてるからな】

【それから…悪いっ!ほんの数秒差だったけど、被っちゃったな】
【待っててくれてありがとう。俺も次の返事で休むから、桜もゆっくりと休んでくれ】
【今日は俺が見送るから、桜はこのまま休んでいいぞ】
【(同じ布団で隣にいる桜をぎゅっと胸元に抱き寄せて、頭を撫でながら眠りに就くのを見守って)】


480 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/19(火) 01:07:06
>>477
【そして間の悪い私…。い、いえっ…これは先輩と結婚!と自分を納得させておきます…】

【先輩、毎回素敵な締めをありがとうございます】
【翌朝の様子まで…容易に想像できちゃいますね…!】
【朝食がちょっと手抜きでご機嫌斜めになる藤村先生も思い浮かんじゃいました】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました。とっても楽しかったです】
【じゃあ、先輩…こっちでも…(布団に潜り込むと先輩を待ち受けて)】
【おやすみなさい、先輩…今日は夢の中で会えますように…】
【(布団の中に先輩がきたならぎゅーっと抱きついて目を閉じる)】
【(翌日、朝食をとりながら笑顔で先輩に夢の内容を語ったのだとか…)】

【それじゃこれでスレをお返ししますね。ありがとうございました】


481 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/19(火) 01:10:08
>>479
【…いえ、もう多くは語りません…】
【リロードミスは間桐のお家芸なんです、きっと、多分。兄さんだって同じことをするはずです…】
【これからは一息いれて更新することにします…(ずーん)】

【最後の最後までしまらない私ですみません。でも今夜もとっても楽しかったです!】
【おやすみなさい、先輩】

【今度こそこれで本当スレをお返ししますねっ】


482 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/19(火) 01:18:21
>>480-481
【ははは…。いや、間の悪さなら俺もだな。俺も、もっと桜の返事を待つべきだったな…なんて、思ったんだが】
【桜と結婚できるってことなら、ここは反省しないでおく…!】
【だから、桜もそんなに落ち込まないでくれ。な?】
【桜には怒られるかもしれないけど…ずーんとしてる桜も…か、可愛くて好き、だっ】
【本当、いつもほんの数秒の差だから…。それだけ桜とは気が合うってことで、俺は嬉しいぞ】

【締め、喜んでくれてよかった。…ああ、俺も怒って半泣きになってる藤ねえが浮かんだよ】
【こちらこそ、遅くまで付き合ってくれてありがとう。今日も楽しかった】
【また今夜もよろしくな……っとと、ちょっと待ってくれ……っ】
【(抱き寄せようとする前に、桜にぎゅーっと抱きつかれて思わず笑顔が浮かぶ)】
【(しようとしてることまで同じだとは…と内心嬉しくなりながら、桜の寝息が聞こえてくるまで優しく見守って)】
【…桜っ、大丈夫だからな…っ。目が覚めても、俺はずっと一緒だ…】
【(桜がいい夢を見られるように、耳元で優しく呟いて。桜を追いかけるように眠りに就いた)】

【俺からも返すよ、ありがとう】


483 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/19(火) 20:58:54
【桜と使わせてくれ】


484 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/19(火) 21:09:08
【先輩と昨日につづいてお借りしますね】

>>483
…なんだか昨日のがすぐ上にあると照れちゃいますね。
それはそれとして…お帰りなさい、先輩。
昨日に続いて今日もこうして一緒にいられて嬉しいです。今日はちゃんと早寝するように心がけて…。
お布団でお喋り、しませんか?
(先輩の手を引いて家に帰ってくるといつ寝入ってもいいように、と)
(居間ではなく、真っ直ぐ先輩のお部屋に向かおうと提案し)


485 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/19(火) 21:16:58
>>484
桜…っ、ただいま。
昨日から、桜とはずっと数秒差ですれ違ってばっかりだぞ…?
でも、そんなのも俺は…嬉しいって思ってるからな。
布団の用意、してくれてたのか?…助かる、できれば横になりたかったんだ。
桜と一緒なら気持ち良く眠れそうだ…っ、続きは布団で話そう。
(疲れ気味なのか、部屋に行くまでの辛抱もできずにぎゅう…と後ろから桜を抱きしめると)
(ぴったりと後ろに密着しながら、桜に連れて行って貰うように着いていった)


486 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/19(火) 21:25:14
>>485
お帰りなさい、先輩。
すれ違いのままだったら悲しいけど、こういうすれ違いなら…悪くないかなって、私も思ってます。
で、でも私はもう少し気を付けるように心がけますね!
(昨日のが尾を引いているのかどこか警戒した様子で)
はい、今日は早めに休むためにちゃんとお布団の準備はできてます。
あとは先輩とお部屋に行くだけです…けど、先輩ほんとにお疲れみたい…。
(後ろからぎゅっと抱きつく先輩は……昔ながらの妖怪にこんなのがいた気がする)
(なんて思いながらおかしげに頬を緩ませ、先輩を運ぶように一緒になって部屋へと到着)

はい、先輩。お布団に到着しましたよ。
(既に準備が整ったお布団の上に先輩を連れて行くと、肩越しに笑顔で振り返り)
(背後から回された腕をぽんぽんと優しく撫で)


487 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/19(火) 21:39:38
>>486
昨日も言った通りで、俺は間が悪いんじゃなくて気が合うってことだと思ってるからな。
桜がそんなに気にすることじゃないってのは覚えておいてくれ。
…怒るかもしれないけど、桜のああいう姿を見るの…嫌いじゃないからなっ。
(ぴったりと背中に抱きつきながら桜についていく姿は、まるで子供のように感じさせたかもしれない)
(いつもよりも桜に甘えるような格好で部屋に着くと、笑顔でこちらを確認する桜を)
(押し倒すように体重をかけて、桜を抱きしめたまま布団の上に横になって)
桜………っ。
今日も桜に会えてよかった…っ、連日なのにありがとう。
(背後から肩口に顔を乗せるようにして密着しながら、ぎゅう…と強く抱きしめた)


488 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/19(火) 21:47:56
>>487
…先輩、またそうやって私を甘やかすんですから。
けど、そう言ってもらえると嬉しいです。先輩と気が合うのなら、…願ったり叶ったりですから。
…怒ったりしないけど、先輩っ!人がずーんってしてるのを可愛いっていうのは趣味が悪いですよ。
(とは言っても先輩に可愛いと思ってもらえるのは喜ばしい事で複雑な乙女心を抱えつつ)
(先輩の重みが加わって布団の上へと一緒になって横たわり)
先輩……。
はい、私も先輩に会えてとっても嬉しいです。
連日だし、先輩も疲れてる様子なので今日は早く休みましょうね。
…に、しても…その、…後ろから抱き締められるのって初めて…で、ちょっと緊張しちゃいます。
(いつもは真正面から抱きしめ合う事が多いが、今日は背後から抱きついてくる先輩が新鮮で)
(ただ密着しているだけでも鼓動が高鳴り、耳朶まで熱が上がっていくのを感じた)


489 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/19(火) 22:04:50
>>438
はは、悪い…っ。でも、桜だったらちょっと沈んだりしてる姿でも可愛い…って思えるんだ。
桜は笑顔の時が一番可愛いんだけどな。…沈んでる時も好きだって感じるの、桜は嫌だったか?
(普段のように正面からではなく、背後から腕を回しているせいで桜の顔は見えず)
(表情を確認するため、身を乗り出すように肩口に乗せた顔で覗き込んで)
ありがとな桜、こうやって連日会ってくれてるのに…。
今日は俺の都合に合わせて貰ってさ。…今日は少し早く休ませて貰うことになりそうだ。
でも、できるだけ桜とこうやって一緒に過ごしたい…っ。
(桜と自分の頬をぴとっ…と触れ合わせて、抱きしめたりキスする時とは違った肌と肌の密着)
(少し疲れていたせいか、桜を恋しく思う気持ちが普段以上に行動に出て)
(抱きしめた腕で、桜の手を探して…ぎゅっ、と身体だけではなく桜の柔らかな手も握りしめた)


490 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/19(火) 22:20:17
>>489
先輩、ずるいな…。そんな風に言われちゃうと許してしまいます。
沈んでる私でも好きだ、って感じてくれるの…嬉しくなっちゃうじゃないですか…。
(先輩が告げる一言、一言が嬉しくて舞い上がってしまいそうになる気持ちを律しつつも)
(緩んでしまう口許はどうしようもなくて。でも今日は正面じゃなくて後ろからの抱擁)
(先輩にこんな表情見られずに済む安心感に気を緩めていれば、肩口から先輩に覗き込まれていて)
(途端にボン!と音がしそうなくらい急速に頬が赤くなってしまった)
私だって先輩に都合を合わせてもらう事だってあるし、お互い様ですよ。
…そ、それに私たちは家族なんですから、変な気遣いは無用なんですっ。
ふふっ…先輩。私もこうして先輩と過ごせる時間が何よりも癒しです…。
私に出来る事ならなんでもしますから、先輩も疲れた時はどーんっと甘えてくださいね。
(頬同士がくっつくと柔らかく温かい触れ合いに目尻が下がり)
(何かを探るように動いていた腕が手に触れると、ぎゅっと握りしめてくる手に応じて)
(少しでも先輩の疲れを請け負う事ができれば、彼を楽にしてあげられるのにな、等と思いながら)
(指先を絡ませるような握り方に変えて、きゅっ…と少しばかり力をこめ)


491 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/19(火) 22:50:54
>>490
俺はどんな桜でも好きなんだ、沈んでる桜も悪い子な桜も…――それが桜なら、好きだぞ。
…ありがとう。桜がいつも優しくしてくれるから、助かってる。
たまにからかったりしても冗談じゃないくらい、桜は本当に…俺のお嫁さんみたいだ。
桜と一緒にいられて、いつも幸せだ…っ。
(指が絡み合うように手が繋がれると、ぎゅう…と掌を握る力も腕と同じように強く込めて)
(眠りに就く時のように肩の力を抜いて、桜の後ろ姿にそっと寄り添う)
桜にはいつも感謝してるけど、今日みたいに…少ししか会えないのに会いたいっていうのは、迷惑かと思ってな。
桜がいいって言ってくれるからって、それは甘え過ぎじゃないか…って、思ったんだ。
でも、桜に会えると…やっぱり、疲れてても一緒に過ごす時間が楽しくてさ。
迷惑かけてたら悪いけど、桜のおかげで明日からもまた頑張れそうだ。…本当、桜には感謝してる。
明日は普段通りに帰れるし、いつもみたいに桜と過ごせると思うから…よろしくな。
また桜と楽しく過ごせるように頑張るから、明日も楽しみにしててくれっ。
…今から明日の話をするなんて、ちょっと気が早いかもしれないけどな。
(甘えるように後ろから抱きついたのは自分なのに、次第に桜の顔を見づらいのが煩わしくなってきてしまい)
(抱擁を解いて覆い被さるように桜の上に跨ると、今度は正面から…いつものように、ぎゅっと)
(桜の顔が見えるように抱きしめて、もう片方の手も指を絡めた)


492 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/19(火) 23:13:52
>>491
先輩には敵わないな…。そんな悪い所も全部ひっくるめて好きなんて言ってくれるの…先輩くらいです。
でも私だってどんな先輩を思う気持ちは負けてません。いつもは優しいのに時々意地悪する先輩だって大好きですからっ。
…いつか、…ほんとのお嫁さんになれるように…その日を楽しみにしていますね、先輩っ。
(きっと先輩が感じている以上にこちらの方が受け取る幸福度は上だろう)
(何気ない会話も、些細な触れ合いも、そのどれもが愛おしくて、先輩と一緒に過ごせるこの時間が何よりも大切で)
(幸せなひと時を噛みしめながら、穏やかな口調で後ろの先輩に語りかけ)

そ、そんな事ないです!
それを言うなら私だって…先輩が疲れてる様子だし、早く休まなきゃいけないって言ってるのに
先輩に会いたいからって自分の気持ちを優先する、悪い人…なんです。
…先輩は私の事を優しいって言うけど…本当に優しい人なら、心を鬼にして先輩を休んでもらうはずなんですよ…。
だから、私は先輩が思ってる以上に優しくない、我儘な人間なんです。
今は良くてもその内、…先輩を辛い目に遭わせちゃうんだろうな…って、感じてますし…。
私が声を掛けて、先輩ほんとは迷惑だったんじゃないかな…、とか…。
だから先輩が負担に感じるようになったその時は、切り捨ててくれていいですから…。
その時がくるまでは一緒に、先輩の傍に…いたいんです。
(腕が解かれて先輩が覆いかぶさってくるのを見上げる。先程までは顔が見えなかったのが寂しく感じたけど)
(今はこうして顔を見られるのが少し苦しい、こんな所でも自分の我儘さに内心で呆れながら)
(目を逸らすように視線を伏せ、絡まる指にきゅっと力を込め)
もうこんな時間ですし、先輩はもう次で休んでください。
明日、会えるの楽しみにしていますね。


493 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/19(火) 23:26:56
>>492
桜は悪い子なんかじゃない。俺が桜と一緒にいたいって望んだのを叶えてくれただろ?
…もしも俺を無理やりにでも休ませるのが本当の意味での優しさなんだとしても、俺は桜の優しさのほうが…嬉しいんだ。
ちゃんと休んでほしい、って言われても…俺はそれを受け入れたと思うし、そんな桜のことも好きだ。
でも、桜の我儘だとしても…少しだけでもいいって頷いて一緒にいてくれる桜のほうが、俺は好きなんだ。
そういう桜に声を掛けてほしい…って思ってた。だから、こんなの我儘だなんて思ってない。
桜が声を掛けてくれて、俺は今でも……嬉しいって思ってる。こんなに素敵な桜には、きっともう会えないからな。
(ぎゅっ…と絡めた両手に込められた力に返すように指をキツく絡めてから)
(視線を逸らした桜をじっと見つめたまま、ちゅっ…と唇を重ねて)
俺達、もしかしたら…どっちも我儘なのかもな。
でも俺はそんな桜だからこそ、もっと一緒にいたいって思ってるぞ。
我儘を聞いてくれるだけじゃなくて、自分の我儘も言ってくれる…そんな桜と一緒がいいって、思ってるから。
だから、心配しないでくれ。桜のことを切り捨てたりなんてしない。…ずっと傍にいてくれ。
桜に会えなくなることのほうが、俺にとってはずっと辛いことだからなっ。

……わかった。それじゃあ、桜の返事を見てから休むよ。
待ってるぐらいは平気だからさ。…ありがとな、桜っ。明日も会えるし、今から楽しみだ。


494 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/19(火) 23:53:08
>>493
…ほんとは…私じゃない、もっと相応しい人が先輩にはいると思います。
でも…私、先輩の事が好きなんです。先輩が感じてる以上に、ずっとずっと好きなんです。
だから自分じゃ相応しくないって分かってるのに、私から手を離すのが怖くて、先輩と離れたくない…。
そんな我儘で、…ずるくて、ひどい人なんですよ?
なのに先輩はこんな私でも受け入れてくれるのが不思議で…、私なんて先輩に好きになって貰う資格ないんです。
(段々と声のトーンが落ちていき、絞り出すように抱え込んだ気持ちを吐き出すと)
(真っ直ぐ見つめてくる先輩の視線を感じて居心地が悪い)
(それでも突き放す事をしない先輩はどこまでも優しくて、触れ合った唇に驚いてようやく視線を合わせ)
…私は我儘だけど、先輩の事を我儘だって感じたことありませんっ。
先輩が頑固なのは認めますけど…。
ごめんなさい、今日は先輩に楽しんでもらいたかったのに、最後の最後でまたずーんってしちゃいました…。
でも、色々気を遣って頂いてありがとうございます。

明日はちゃんと先輩に楽しんでもらえるように頑張りますねっ。
先輩に相応しい人になれるよう…私、頑張ります…!
じゃあ、今夜はゆっくり休んでくださいね、先輩。
(繋いだ手をゆっくり解くと布団を手繰り寄せてすっぽりと二人の身体を覆い)
(先輩がよく眠れますように、と背中を緩慢な手つきで撫で擦り)
(今日はいつもとは立場が逆で先輩が寝付くまで見守り、寝入ってからも暫くの間は穏やかな寝顔を眺めていた)

【やけに時間がかかってごめんなさい】
【このまま先輩の分もスレをお返ししておくので、お返事は結構ですからすぐに休んでくださいね】
【おやすみなさい、先輩】

【スレをお返しします】


495 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/20(水) 00:02:38
>>494
【ありがとう桜。俺も一言だけ返して休ませて貰うことにする】
【桜、…大好きだっ。一緒にいてくれて嬉しかった】
【また今夜会おうな。今日もありがとう、おやすみ…桜っ】

【俺からも返す】


496 : 西住イチゴ ◆EoX2I2T65w :2019/03/20(水) 22:07:42
【スレ、お借りします】


497 : 村瀬 文乃 ◆DgqMemYhvM :2019/03/20(水) 22:20:28
【西住イチゴ ◆EoX2I2T65wちゃんとお借りするわ】

【書き上げるまでもう少し待っていてくれるかしら…】


498 : 西住イチゴ ◆EoX2I2T65w :2019/03/20(水) 22:21:34
>>497
【うん、大丈夫だよ、ちゃんと待ってるからゆっくり書いて】


499 : 村瀬 文乃 ◆DgqMemYhvM :2019/03/20(水) 22:56:37
………ごめん…なさい。そうよね、どうかしているわよね。イチゴちゃんの学校の近くまで来るなんて……
友達に見られたりしたら…こんなおばさんとイチゴちゃんはどこで何をするんだろうって、思われちゃうかもしれないわよね……
おばさん、本当に自分勝手だったと思うわ。ほんとう…仕事まで切り上げてイチゴちゃんに会おうだなんて本当にどうかしているわ……
でも……でも全く反省していないわけじゃないの。良くないことだってわかってる………
……わかってるのにこんなことしちゃうから、イチゴちゃんを怒らせちゃうのよね。
もう二度とこんなことしな―――――っぷッ!?あ……ぁっっ!?
(私が口を開けば開くほどイチゴちゃんを苛立たせていくのを感じる。無理もないと思う……元々イチゴちゃんは真面目な子で、その分大人に対しても正しさを期待をしているのだろうから)
(私はそれを尽く裏切っている……彼女から軽蔑されて見下げられても当然といえば当然。それに先程イチゴちゃんの意思を無視して一方的に身体を求めてしまったのだから)
(今更何を言っても彼女に信用されないことはわかっている……それもこれが一度や二度だけじゃない…)
(それでも言い訳がましく弁解することが余計に彼女を苛立たせているのかもしれない……私自身、自分の反省の言葉が疑わしく思えるときがある)
(そんな私を厳しく叱責する言葉を続けるイチゴちゃんの口から吐かれたのは言葉だけじゃなかった……頬になにかの塊がぶつかった感触がして、ぶつかったものは頬で弾けてどろりと垂れ落ちていく…)
(唾を吐きつけられたと理解したときショックとそれと相反する高揚があった……。自分の娘と同じ歳の子から軽蔑されて唾を顔にかけられたこと……それは大人として叱るべき行為。人として怒るべき行為…)
(でも叱る資格は私にはない……それはわかりきっている。そして怒る気持ちも湧いてこなかった。あの真面目なイチゴちゃんがいくら軽蔑しているとはいえ顔に唾を吐いてきた……それはひどくショックな出来事なのに)
(胸が傷んでいるはずなのに……私の顔は恍惚に近い表情を浮かべて、気泡が浮かぶ唾を貼り付け垂れ流させる頬は赤く染まってきてる。自分でもわかる…だって身体の奥から熱が湧いて身体が自然と震えたのだから…)
ッ!!ち、ちが……違うの……っっ!!これは……こんなこと、違うの……っ…
ご、ごめんなさい……違うの……ごめんねっ…こんなのって……っ……
(頭上から一層荒くなった口調のイチゴちゃんの怒声が浴びせられた。こんな辺鄙な場所でなければ人が入ってきそうなほどの大きさ……)
(ムカついた……なんて子供らしい感情からじゃない。本心から軽蔑と怒りと嫌悪を感じているっていう、そんな声。キモい……じゃなくて気持ち悪いという本物の嫌悪)
(それを受けて自分の姿を改めて思い返せば子供のスカートの中身を見たくて前のめりになるイチゴちゃんからすれば母親ほどの大人。それがこんな痴態を見せているのだから彼女の怒りと嫌悪は当然のことだろう)
(それが恋人の母親というのだから更に心境は複雑なはず……)

(イチゴちゃんのどこか悲しげで空虚な声が聞こえる…)
(こんな汚らしい公衆便所の中で四つん這いになって、スカートの中が少し見えたら興奮してお尻を振る三十路を超えて四十も間近な娘もいる女の姿……)
(ペニス欲しさに一旦は怒るような仕草を見せておきながら何秒と経たないうちに子供靴を舐めて媚びてみせる女。)
(我ながら絶望的な姿だと思う…大人の威厳も人の尊厳もなにもない。むしろそれから真っ向から反する姿…)

………?
(イチゴちゃんの笑い声がして私は思わず顔をあげてしまった。子供らしい無邪気な……でも子供らしくない嗜虐に歪んだ表情の笑いだった)
(あれほど嫌悪していた私の、あまりに無様な姿に思わず笑ってしまった……そんなところだろうか…)
(きっと元々この子は人を罵ったり、ましてや靴を舐めさせてその姿をわらったりするような子じゃなかった筈……そんな発想すら浮かばなかっただろうこの子を歪めたとしたら―――――間違いなく私のせい)
(自分が人としての一線を超えてしまったことよりも、イチゴちゃんを彼女の今後の人生にも影響を与えるような歪みを生んでしまったこと…それこそ取り返しがつかないことをしてしまったような気がした……)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542284612/798

あっ……ぅっっ!!いっ……イチゴちゃんっ……!やめっ…んっ!!
え……?あっ……♥ぅ……っ!ほ、ほしい……欲しいっ!イチゴちゃんのお、おちんちんっ!!
欲しい……け、けれど、ど、どうしたのイチゴちゃん……さっきまではあんなに………
………ぁっ…ぅ……ちゃ、ちゃんと頑張って…舐める…から…ぁ……おばさんにイチゴちゃんのそ、ソレ…ちょ、頂戴……
ちゃんと綺麗に…するからぁ……ンっ…る゛ッ!!ンッ……ぢゅ、ぅ……れろっ、う゛ッ!んっ!
ハァッ…んる、るっ……んっ……!!う゛ッ!!っぶ!ンッ…!!
(笑い声を漏らしてからのイチゴちゃんはまるで別人だった。楽しそう……この状況を楽しんでいる、そんな様子だった。私とこの状況を嫌悪し、怒っていたのもつい数秒前だというのにこの変わりよう…)
(これも豹変というのだろうか。靴を舐めて苦く顔を歪める私の姿が楽しくて仕方ないという様子だ。私の頬を舐めていない方の靴先で小突きながら声を弾ませイチゴちゃん自身がスカートを捲り上げる……私にしっかりと見せつけるように)
(私もイチゴちゃんの態度の変わりように驚いていたけれど、でもめくられたスカートの中身……イチゴちゃんから受ける印象と同じ白く、シンプルなショーツに収められたペニスはわずかにだけれど勃起を始めているようだった)
(女性用とフォルム自体は変わらないために膨らんだペニスは実際以上に窮屈そうに見える。女性用との差異として広めに作られたクロッチが包んでいるため見た目ほど溢れることはないらしいけれど、その構造はペニスがどこにあるかを、どの程度ふくらんでいるかを私にしっかりと見せつけていた)
(その光景に私の劣情が煽られ、イチゴちゃんの豹変に対しての言及すべきという気持ちを上回ってしまった。……結局私はまた肉欲に負けて、するべきことをせずにすべきことでないことをする)
(這いつくばってイチゴちゃんの靴を再び舐め始める。革製のローファーは苦くて、それに通学用として普段履いていることもあって汚れていないように見えても土埃は付着している…それを私の舌が舐めて落としていく)
(決して美味しくなんてない…むしろ抵抗感さえある。どこを歩いたかわからない靴だ。変なところを歩かなくても普段履きのそれなら舐めるべきものじゃないし、この汚れた便所内を確実に数歩とはいえ歩いている)
(苦い、汚い……その抵抗感、嫌悪感で顔を歪める。でも赤い舌を伸ばして舐めるのを止めない。抵抗感と嫌悪をイチゴちゃんのペニスがほしいという肉欲が上回っっているからだ。こうまでして…欲しい…)
(両手でイチゴちゃんの靴を持ち上げた。それは四つん這いで眼の前に置かれた靴よりも、手で持った靴を舐めた方がイチゴちゃんによく見えると思ったから……ペニスを……いいえ、ちんぽをもらえると思ったから……)
(唾液を乗せた赤い舌でローファーの表面を苦味に顔を歪めて磨く…辛くて苦くてぎゅっと目をつぶって震えているのに、舌使い自体はしっかりとイチゴちゃんの靴を綺麗に磨くために力を入れていて、汚れはそこそこに落とされて光沢がついていく)
(丹念に靴を舐める屈辱を味わってでもちんぽを欲しがる……そんな人の尊厳をかなぐり捨てた無様な姿を選択してまで私はイチゴちゃんのちんぽが欲しかった)


500 : 村瀬 文乃 ◆DgqMemYhvM :2019/03/20(水) 22:57:32
【おまたせしてごめんなさいイチゴちゃん。今夜もよろしくお願い致します】

【前回のレスへリンクが変な位置に…ごめんなさい…】


501 : 西住イチゴ ◆EoX2I2T65w :2019/03/20(水) 23:54:56
>>499
アハハ、必死すぎ♪ホント、バカみたいだよ?
どうしたの?さっきは大人の振りしてしおらしくごめんなさい、もう二度とこんなことはしないって言ってのに
…取り敢えずさ、謝ってよ
さっきは嘘付きました、本当はどんなことされてでも、娘の恋人のおちんちん欲しがっちゃう貞操観念皆無の雌豚です、ごめんなさい、って
子供に恥ずかしげもなくおちんちん欲しいなんて言えちゃう最低の変態です、すみません、ってさ
……あ、さっきみたいな口先だけの謝罪じゃない証拠に額を床につけて土下座でね?
(…視線が確実にアタシのアレを見てる、分かりやすいなぁ、この色魔)
(なんかアタシの態度の変化に驚いてるみたいだけど、アタシからしてみればこいつのショーツを見た時の狼狽っぷりの方が驚き)
(ちょっとパンツ見せただけでこの取り乱しよう、本当に頭の中アタシとヤることしか無いんだなこの淫乱便器は)
(嫌悪感は薄れてきたけど、その分何ていうのかな、コレに対する蔑みの感情は膨れ上がっていくみたいだ)
(だから自然と本気で土下座しろと言えちゃうし、見下す瞳もどんどん冷たいもになってく)

あのさぁ…トイレの床に着いた手で何、人のこと触ってんの?
汚れるじゃない…ったく、そんなことさえアタシのおちんちん欲しさに考えられなくなっちゃった?脳みそまで退化しちゃうとか救いよう無いね、ホント
…どうせ持ち上げたんだからちゃんと裏まで舐めてよ
ほら、さっきなんか汚っいの踏んじゃったけど、あんたなら平気でしょ?
ちゃんと頑張って綺麗にするって、今言ったばっかりたもんね、クスクス♪
(靴を舐めるのは単純に屈辱的なだけでないことはこいつの苦悶の表情を見ればアタシにも理解できる)
(確かに靴なんて舐めることを考えて作られてないだろう、革靴は型崩れしにくくするために結構薬品を使ってるなんて聞いたことあるようなないような)
(しかも普段使いしてる靴だ、ある程度手入れはしてるけど毎日磨いてるわけでもない、相当身体によくなさそう…)
(ま、そんなのヒトモドキにとっては大した問題じゃないよね♪)
(という訳で、靴の上側だけじゃなく、確実にトイレの床を踏みしめ、汚れきった靴裏をコレの頬に擦り付ける)
(恐らくは誰のものともしれない汚物混じりの汁がこいつの頬になすりつけられ、年齢からは考えられないほど若々しく白い肌が汚れていくのが分かった)
(そうだ、コレ、変態で年中発情してるだけあって、年の割に身体つきはいいんだよね…♥)
(今度はアタシがこいつのことをちょっといやらしい目で見てやる)
(今は靴舐めの辛さで目を閉じてるけど、さっきまで散々怖気が走るほど卑猥な目で見られてたんだもの、アタシが少しくらいそんな目で見たくらいじゃ仕返しにもならないよね)
(またちょっとアタシのちんぽが熱くなった気がする…)

…あぁ、でもあれかな…よく考えたらさ、あんたの汚い涎で靴、余計に汚れちゃってる…
はぁ…アタシも雌便器のせいで浅薄になってたね、ふふ、ごめんごめん
じゃあさもう舐めるのはいいから今度は靴、拭いてくれる?
…って言ってもあんたみたいな汚物が普段手を拭いてるようなハンカチとか使われちゃうとそれも嫌だしさ
んー…今着てるその服でいっかな…その服、脱いで、それでアタシの靴、磨いて?
(もう罵詈雑言もなんだか平然と、普段からこんな言葉使いしてるみたいな感覚でスラスラと出てきてしまう)
(その上、発想も…今までのアタシじゃ思いつかなかった酷いこと、こいつ相手ならなんの遠慮もなく出来ちゃう、ある意味での気軽さが閃きにつながるのかもしれない)
(…いくら女子トイレでも、いくら殆ど人が来ないと分かっていても、あくまでここは公共施設、屋外ともほぼ隔たりのない場所)
(そんな場所でアタシはコレに向かって、服を脱げと命令する)
(万が一誰かが来て、こんな汚いトイレで裸で這いつくばってる姿を見られでもしたら…社会的な死もあり得る)
(それでもアタシはこいつを目を細め見下しながら命令する…脱げ、と)
(ショーツを少しだけ下げて、こいつにとっての何よりのご褒美であるアタシの少しづつ硬くなってるちんぽをこれ見よがしにチラつかせながら…)

【アタシこそお待たせしちゃった。こちらこそよろしくお願いします】


502 : 西住イチゴ ◆EoX2I2T65w :2019/03/21(木) 01:38:25
【ちょっとウトウトしかかってたんだけど…お返事はないみたい、だね】
【もしかしてそっちも寝落ち、なのかな…?】
【何にせよ今日は限界だからこれで落ちるね】

【アタシは次来られそうなのが土曜日の夜になるかな…】
【もし別の日が良ければ伝言に連絡してほしいな…あ、日曜日は用事があって来られなさそうなの】
【それじゃ今日もありがと…お休みなさい】

【スレ、お返ししますね】


503 : 村瀬 文乃 ◆DgqMemYhvM :2019/03/21(木) 01:45:58
【ごめんなさい!イチゴちゃんのレスが素敵でお返しに力を入れていたらこんな時間に…】
【今夜も遅くまでありがとう。一旦何かいうべきだったわね、反省…】
【ええ、次回は土曜日ね。私も今は予定がないから多分大丈夫。その日は21時くらいから来られると思うわ】

【またおまたせしてしまってごめんなさいね、イチゴちゃん】
【次回また遊んでもらえたら嬉しいわ。私は次を投下してから落ちるわね】
【おやすみなさい】


504 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/21(木) 21:44:58
【ぼくの妹、相馬 霧華 ◆89ibWQgepwちゃんとお借りしますっ】
【ではでは、改めてよろしくお願いしますっ♪】
【早速だけど、ロールの続きを落としちゃうよーっ】


505 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/21(木) 21:49:17
>>443
おっぱいは仕方ないかもしれないけど、おちんちんはもっと我慢できるんじゃないのかな…?
それともぉ…ふふ♥我慢しなくてもいいくらい、ぼくにおちんちんこってり搾ってほしいのかにゃ〜♥
(さっきからミルクをとろとろ溢れさせてばかりなきりのおっぱいをぎゅうっ♥と掴んで、乳首を摘み取るように引っ張って)
(「我慢できないならいっぱい抜いてあげよっか〜?♥」なんて意地悪な笑顔を見せる)
(そういう意地悪の奥には、きりのために我慢してるぼくとは違って、気持ちのいいぱいずりおなにーなんかしちゃってるきりに)
(ちょっと怒ってるというか、羨ましいというか…大好きなきりへの複雑な気持ちがあって)
(「ぼくはきりにせーえき全部飲ませてあげてるのにっ♥」と言いたそうに、うーっと睨み付けながら穂先を強めに吸ってあげた)

おつゆが濃くっても、ぼくはきりのもっと濃ゆぅいのが欲しいのっ…♥
ふ、ふふっ♥ぷりぷりのおちんちん…おいし♥はむっ、ちゅっ♥
(甘ったるい匂いのミルクをおもらしし続けてるおっぱいを支えてるきりのお手々に、ぼくの手を重ねて一緒にふにふに揺すって)
(つるんと剥けたおちんちんの皮の中身に、キスマークがつくくらいに何度も唇を押し付けてちゅぱちゅぱ吸って)
(射精した直後のちょっと疲れていた様子はどこへやらというように、おちんちんをどくどく脈動させてきりのにぐいぐい押し付け)
(たまたまもこりこり擦り当てて、お口だけじゃなくておちんちんでもきりを責めて、はやくはやくっ♥っておねだりして)

ふ、にゃん…♥おちんちんの中も、おいしい味がするにゃ…♥
んっ、くぅ…♥ぼくも、いけそう…っ♥
きりぃ…♥いっしょ、にぃっ♥
(鈴口の中が感じやすいと分かると、ぐりぐりと穴のふちを舌先で擦って、湧いてくる前からおつゆを吸い込んで)
(まるで酔ったみたいにふにゃふにゃ蕩けた顔をしながら、上目遣いでおちんちんを咥えてしゃぶる)
(だけど、熱っぽいおちんちんいじめはちょっと乱暴すぎたみたいで、顔を見るときりは泣きそうになってて)
(潤んだ目で射精させてとせがんでくるから、そんなおねだりをされると「ダメ」なんて言えるわけがなくて…)
(んっ♥と腰に力を入れて突き出して、さっきよりもおちんちんをおっぱいから飛び出させると)
(おちんちんを強く吸って甘えてくるきりに、「いっしょにイこ♥」と大きく頷いて、またおちんちんの穂先に大胆にキス♥)

…ぅ、んくっ♥はっ♥きりっ♥きりぃっ♥♥
(そして、タイミングを合わせて、おちんちんの震え方も、たまたまの当たり方も合わせて…)
(大好きで大好きでたまらない、大親友の名前を呼びながら、今度はぼくの気持ちを思いっきり込めて射精♥)
(もしかしたらきりよりもちょっと早かったかもしれないけど、おちんちんをくっつけて震わせながら迎えた絶頂は)
(さっき出したよりも何倍も何十倍も気持ちよくって…これからは毎回きりにお願いしちゃいそうなくらい、クセになりそうだった♪)

【ロールの続きはこんな感じで…】
【お待たせしちゃって本当にごめんなさいっ】

【えっと…今夜はどうしよっか?】
【ロールの続きもいいけど、きりがそんな具合だったら別のことでもいいし】
【なんなら、きりのお部屋でお姉ちゃんが看病してあげるとか?】
【もちろん、ぼくのお部屋でぼくのベッドでもいいけどさ…♪】


506 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/21(木) 21:55:06
【スレをお借りします】

>>504
>>505
【ふふふ、とっても濃いのをありがとうなつお姉ちゃん♪】
【伝言スレにも書いたけど、お返事は何とか出来そうだから続きをしたいな♪】
【途中でやっぱり厳しい!ってなったらすぐに教えるから♪】

【じゃあね〜、私がお返事を書き終わって投下したらなつお姉ちゃんにベッドにエスコートして欲しいですにゃ♪】
【0時かそれ位はいられそうだけど、明日は平日だし、早めに切り上げるのもありかなって思ってまーす♪】
【ではでは、お返事を書いてきまーす。今夜もよろしくね】


507 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/21(木) 22:09:30
>>506
【そういうことなら、お姉ちゃんは妹ちゃんのお返事が出来上がるのを大人しく待っていますにゃ…。がんばれ、きりか】
【眠たくなったら言ってよね、きり。ぼくの胸でよかったらいくらでも貸してあげるからっ♪】

【んふふ♥ちゃーんと連れてってあげますにゃん♥】
【連れてった後でどうするかはナイショですけど…ふふ、うふふふふっ♪】
【ま、それはお互いの眠気とかと相談だね。ぼくも今夜は0時までなら起きてられそうだし、きりが眠たくなるまでお付き合いしますけどっ】
【はーい、それじゃきりかのレスをお待ちしてまーす】


508 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/21(木) 23:19:07
>>505
んん〜…でもでもきりのおちんちんはお子様だからぁ…我慢は得意じゃないの…&hearts;
なつお姉ちゃんと一緒にいるときには我慢できるけどね…♪
えへへ…こってりいっぱい搾ってほしいですにゃ♪
きりだって、そーするし…&hearts;
(おっぱいを掴まれただけできりの胸はもう我慢する気もなくて母乳がびゅって飛び出す&hearts;)
(声には出してないけど、何を言いたいかは分かるから、こくん♪て頷くの♪)
(一人だけ気持ちよくぱいずりおなにーをしてることにちょっぴり嫉妬してるのが分かって)
(「なつお姉ちゃんがよければいつでもぱいずりしてあげるよ♪」って)
(満面の笑みで伝えておく&hearts;…なつお姉ちゃんが一人のときに無理に我慢してくれてるのも悪いしね♪)
…なつお姉ちゃんがよかったら、きりのせーえきもおっぱいミルクも我慢するよ?えへへ♪

ふふぅ…きりの濃ゆいのは何時でもご馳走してあげるよ&hearts;
でも代わりになつお姉ちゃんの濃ゆいのも欲しいな♪
(ふにふに、やわやわなきりのおっぱいになつお姉ちゃんの手が添えられれて)
(びゅびゅって元気に出てたおっぱいミルクがもっと元気よく飛び出しちゃう♪)
(一緒にきりのおちんちんもいっぱいいっぱいおしゃぶりされて融けちゃいそう♪)
(きりのおちんちんをくすぐるみたいになつお姉ちゃんもおちんちんを擦り続けてくる)
(たまたまも一緒にぶつかって二人とも早く出したい!って言ってるみたいで)

うん…&hearts;
一緒に、一緒にいこうなつお姉ちゃん…&hearts;
ふにゃあああ…きり、もう出ちゃいそうだよう……&hearts;
(上目遣いのえっちな目線でおちんちんをしゃぶられながら責められて)
(きりはもう出ちゃいそうだけど、なつお姉ちゃんのために我慢&hearts;)
(でもあんまり長持ちしそうにないから、気持ちよさに涙目なきりはなつお姉ちゃんを見つめる♪)
(なつお姉ちゃんはともかくきりの方はもう全然余裕がないから、出したくって苦しいの♪)
(なつお姉ちゃんがしてくれるみたいにきりも目一杯なつお姉ちゃんのおちんちんを吸って)
(「早くおちんちんミルク頂戴」っておねだりをするの&hearts;)

なつお姉ちゃん、きりも、きりもでちゃうの…&hearts;
ひゃああうう♪ふあぁぁぁぁぁぁんん&hearts;
(限界だっていうのは名前の呼び方一つでも分かりきってる)
(なつお姉ちゃんの熱いおちんちんミルクを感じたら)
(それだけできりも、もう我慢できるわけもなく)
(なつお姉ちゃんよりもみっともなく恥ずかしい声で射精を教えちゃう♪)
(おちんちん同士をくっつけあって、きりのおっぱいで包んで擦って…&hearts;)
(こんなに気持ちのいいのが信じられないくらいだけど)
(なつお姉ちゃんのおちんちんから零れてくるせーえきは一滴も残さないように頑張って)
(喉をこくこく鳴らしながら全部飲んであげようと一生懸命で)
(二人も射精が収まるまでたっぷりと心地よい感覚に浸りながら出し続く手)


【お、お待たせしました!なつお姉ちゃん!】
【えっと、やっぱり今日はここで凍結にした方がいい感じです…ごめんね】
【次はたぶん25日月曜日の夜になりそうかな、時間は今日と同じ21時30分で】
【都合が悪かったら教えてね♪】


509 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/21(木) 23:26:06
>>508
【時間的にも今夜はここまでだねっ。ふふ…またすごいの書いちゃってぇ♥】
【月曜の夜はぼくも空いているから、その時間に伝言板で待ち合わせしよっか】
【ロールの続きはまた置きレスか…次に会えるときまでに用意しておくね】

【お疲れさまでした、きり。それじゃ約束通りっ…(ぎゅっと背中に手を回して力強く抱っこして】
【ベッドに行こうね、きりか♥(ちゅっとほっぺにキス】


510 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/03/21(木) 23:35:04
>>509
【ふふふ、なつお姉ちゃんが濃いのを書いてくれたからですにゃ♪】
【よかった、それじゃ次は月曜日の夜21時30分でお願いします】
【時期も時期だし、けっこー忙しいから、次に会えた時で大丈夫だよ♪】

【うう、なつお姉ちゃんのお上品なエスコートだけど…】
【ごめんね、きりのほうちょっと危ないかも…】
【このままベッドまで連れてって欲しいにゃ&hearts;ベッドに連れて行ってもらった後には】
【なつお姉ちゃんのお好きなようにしてもらっちゃおうっと♪】
【(こっちも負けじとなつお姉ちゃんのほっぺにキスをして)】


【じゃ、じゃあごめんねなつお姉ちゃん】
【ここで先に落ちます。また月曜日に!ありがとうございました!】

『おやすみなさい、スレをお返しします」


511 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/21(木) 23:42:43
>>510
【むー…。そーいうことなら、今日はぼくのベッドに運んじゃうよ。強制お泊まりけってーいっ…♥】
【…好きになんて言われても、ねむねむなきりに好き勝手なことはしませんにゃん♪】

【おやすみなさい、きり。また月曜の夜に会おうねっ】
【お返しします、ありがとうございました】


512 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/23(土) 21:13:35
【ちょっと早いかもしれないが、桜…?と、借りさせてくれ】


513 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/23(土) 21:18:18
【…!? お借りします…!】

>>512
先輩より先にお借りする予定が…先輩も同じ場所を借りるつもりだったんですね。
私の方が先輩を驚かせようって思ったのに…一本取られちゃった感じです。
(ふぅ、と息を吐きながらも嬉しげに先輩を見つめて)
今夜も会えて嬉しいです、先輩っ。


514 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/23(土) 21:29:54
>>513
ちょっと混んでたから、桜と移動する前に埋まりそうだ…と思ってさ。
最初に場所だけ取っておこうと思ったんだが、もしかしたら桜じゃなかった…――かもしれない、だろ?
それに桜だったら、きっとここを用意してくれるんじゃないかと思ってたからな。
…さっき驚かされた分のお返しだっ。

びっくりしたけど、今夜もちゃんと桜に会えてよかった。
ただいま、桜っ。


515 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/23(土) 21:34:59
>>514
ふふ、先輩が先回りして場所を用意してくれたおかげで、今夜もゆっくり過ごせますね。
でも…まさか当日に驚かしたお返しをされるとは思いませんでした。
やっぱり先輩には敵わないですね。

はい、先輩…お帰りなさい。今日も一日お疲れ様でした。
今日は、…えー、っと……どうしましょうか?そのっ、…先輩の今の気分もあると思いますしっ。
まずは先輩の希望を聞かせていただいても良いですか?!


516 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/23(土) 21:46:06
>>515
ここじゃなくても、桜と一緒にいられるんだったら俺はどこだって良いんだけどな…っ。
敵わない?…じゃあ、俺のほうが桜を好きだって認めるってことか?
(二人で帰ってきたばかりの玄関先で、履いていた靴を脱いで)
(一緒に居間に上がるか、時折そのまま寝室へ向かう――…今までであればそれが当然だったが)
(今夜は居間に向かう前に、ぎゅっ…と唐突に桜の身体を抱きしめて)
(我慢できない…といった具合に腕に力を入れると、ちゅっ、と唇を軽く重ね)

…俺の気分は前と変わってない。それどころか、もっと強くなってるくらいだ。
桜は……?なにか希望とか、あるのか?
(腰をキツく抱きしめた腕から伸ばした掌を、そっと臀部に重ねながら)


517 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/23(土) 21:59:53
>>516
ダメーっ!それだけは譲れませんっ。
私の方が絶対に先輩を好きな気持ちは上回ってます!
(帰宅した玄関先で、唐突に先輩からの問いかけに珍しく声を張り上げて否定しながら)
(皆の憩いの場である居間か、それとも先輩の自室に向かうべきか計りかねていると)
(ぎゅっ、とこの場で抱きしめられて、そのまま先輩の顔が近付いたと思えば唇が触れ合った)

ん…っ、……先輩…。
わたしも…っ、先輩と…もっと、触れ合いたいです…。
あっ、……ン……ここ、で……その、するんですか……?
(先輩に抱き締められるだけでもドキドキしてしまうのに)
(いつになく熱っぽく囁く先輩の掌が、制服のスカート越しに臀部の丸みを包み込み)
(小さく声を震わせながらも逃げようとはせず、期待で頬がほんのりと火照り)
(背中に両腕を回して身を寄せると、恋人の顔を上目で見上げて恥ずかしげに問いかけた)


518 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/23(土) 22:21:41
>>517
はは、桜はやっぱりそうじゃないとな?
俺も桜に負けないように、もっと桜のことが好きって気持ちを知って貰うぞっ。

……っ、そう…だな。
部屋に…行こう。桜とすぐ休めるようにと思って、布団の用意もしておいたんだ。
(服越しとはいえ、胸ほどではないにしても桜のお尻は触れただけで分かる柔らかさで)
(数日前から溜め込んだ衝動と玄関先でという背徳感に駆られて、この場で『抱いて』しまいそうになったが)
(自制するように首を横に振ると、腰に回していた手がそのまま彼女の身体を支える)
(すぐに横になれる準備をしていたというのは浅ましさを曝け出すようだったが)
(そんな気持ちを隠すこともなく、エスコートするように堂々と自分の部屋へと連れて行く)


―――…桜、っ。
(部屋に入ると、綺麗に敷かれた布団の上に桜ごと腰掛ける)
(今日は桜と同じで制服姿のままだが、着替えることもなく座ると桜のスカートの上に手を置き)
(熱っぽい桜の表情に食い入るように距離を縮めて、視線を重ねた)
今日は……その、俺もそのつもりで来たんだ。
…嫌じゃなかったら、…服、脱がせてもいいか……?


519 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/23(土) 22:40:01
>>518
ここじゃ…誰か来たら大変、ですし…。万が一の事があれば、言い訳できない…ですよね。
だから…、…先輩のお部屋で…。…先輩の気持ちが変わって無くて…嬉しいです…。
(玄関先でも構わないと思ってしまうくらいには、先輩と深く繋がりたいという欲求を昂ぶらせながらも)
(事前に部屋の準備を済ませておいた事を告げられると)
(恋人も自分と同じように愛欲を募らせているのだと感じとって、嬉しげに目尻を和らげて)
(先輩に連れられて玄関先から彼の自室へと移動し)


……せんぱい、っ…。
私も…、……先輩と同じ気持ちです。だから…っ……脱がせて、ください…。
…脱がされるのはやっぱり恥ずかしいけど…。先輩になら、いいです…。
(先輩の自室はいつものように片付けが行き届いて、文机の前には一組の布団が敷かれてある)
(一緒に布団の上に座り込むと白いシーツに黒いスカートの裾がふわりと広がった)
(布団の上で、いつもとは違った空気が流れているのを肌で感じ、鼓動が飛び出てしまいそうに早鐘を打つ)
(熱を帯びた彼の瞳と視線が交わり、ごく、と喉を小さく鳴らして、先輩の顔を見つめると)
(スカートの上に置かれた手に自身の手を重ね、緊張に声を震わせながらも赤い顔で問いかけに頷き)


520 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/23(土) 23:10:33
>>519
………玄関の前でするのは、また今度…――に、しよう。
(頬を赤らめて小さく頷く彼女の頬に手を重ねると、何度か慈しむように優しく撫でた)
(始まる前から、『次がある』と仄めかすような言葉を耳元で囁いた後…脱がせていいという言葉に頷いて)
(制服の首元で結ばれたリボンに手を掛けて、結び目を解いていく)
(ベストのボタンを手際よく外して、ブラウスシャツのボタンにも手を伸ばし…一つ一つを外していくと)
(まるでシミュレーションしてきたかのような手際のよさを見せながら全てのボタンを外し終えて)
(一番下のボタンから手を離すと…はらりとシャツの下に隠された、下着に包まれた胸や白く艶やかな肌を露わにさせた)

桜、やっぱり何回見ても……綺麗だ。
(瑕一つない彼女の肌を露出させた後は、彼女の懐に潜り込むようにぐっと距離を近づけて)
(ちゅっ、と腹部に唇を重ねる。あたたかい桜の体温を唇で感じながら、甘い口付けの時のような啄みで)
(優しく吸いついたかと思えば、臍の辺りから脇腹、そして胸の付け根へ…と)
(腹部から登りつめて、徐々に上へと隈なく柔肌の感触を確かめて、そこに唇を落としていく)
(まるで、桜のどの部分も自分のものだ――とマーキングするように)
(ブラから零れそうな胸の付け根からは舌先を触れさせて、つぅ……と、下着に包まれた胸をなぞるように愛でて)
(弾力ある乳房の感触も楽しみながら、首筋に吸いついて。今度はちゅう…と、跡が残りそうな強さで吸いついた)


【桜の制服姿、公式でもいろんな絵があって…どれも可愛いから、好きだ】
【何の雑誌だったか忘れたんだが、制服の上からでも胸がすごく強調されたのが特に…好き、だっ】
【…関係ない話で悪いっ、なんだか桜と一緒にいたら伝えたくなった…っ】
【今日もよろしく頼む、桜っ。俺はいつもより長く時間が取れるから、何かあれば遠慮なく言ってほしい】
【特に何もなければ…今みたいに、桜にしたかったこと沢山やっていくつもりだ】


521 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/23(土) 23:35:18
>>520
…―――っ、…………はいっ…。
(まるで次の機会があるかのような発言にかぁっと頬が熱くなるのを感じて同意し)
(頬を優しく撫でた先輩の手が、首元のリボンの端を摘まんでしゅるり…と衣擦れの音を立てて結び目を解き)
(ベストのボタンを外せば、次はシャツのボタンも同様に一つずつ外されていき)
(服を脱がすのは今日が初めてではない為か、前に比べると手際がよく感じられた)
(…とは言っても、やはり先輩の手で脱がされるのは恥ずかしく、ブラウスが肌蹴ると隠れていた胸が露わになり)
(春先とはいえ、夜はひんやりと少しばかり冷えた外気に触れて、先輩の前で下着しか身に付けていないのだと強く実感し)
(羞恥に頬を赤らめながら、清楚なデザインのブラの割に豊満に育った乳房を惜しげもなく晒した)

…っ、先輩……ん、ぁっ、……そ、そんなことないです…っ。
……ひゃ、ン……はぁ、っ……先輩っ、………ぁ、…。
(先輩の顔がお腹に近付くと小さく音を立てて啄まれ、ぴくっと腰が反射的に震える)
(小さく窪んだ臍から脇腹と順を追って唇が這う度に、甘い刺激が走って抑えようとしても声が漏れ出てしまい)
(胸の付け根へと到達した唇から覗く舌先が、つぅ…となぞれば、ゾクゾクと背筋を震わせて)
(とろんと蕩けつつある瞳で恋人を見つめて小さく身体を捩る事で、下着に包まれた乳肉が柔らかく波打った)
ぁ……んっ!…せんぱい、…私は、先輩のものだって…跡、…つけて欲しい、です…。
(白い首筋を強めに吸われると吐息を漏らして、自ら彼の所有物になりたいと独占欲を滲ませ)
(惚けた表情を浮かべ、吐息混じりの甘い声音で囁きかけ)


522 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/23(土) 23:41:19
>>520
【どうしてもお返事が掛かってしまうのでカッコと分割させていただきました】

【私達、色んな格好させてもらってますよね。私も私達の制服姿好きです!】
【最近でいいなぁ、って思ったのは公式の呟きアプリで公開されていた、私のお誕生日を手作りのケーキでお祝いしてくれる先輩です】
【けど先輩が特に好きだって思ってくれた私の絵…どんなのか気になります】
【先輩、胸……ぉ、お好きなんですね…(赤面)】
【どんなのか興味があるのでちょっと探してみますね】

【それと今夜は私も夜更かし可能なので、眠くなるまで先輩にお付き合いしちゃいます】
【どうぞよろしくお願いしますね。何かあれば先輩も遠慮なく言ってください】
【要望など随時受付中ですっ】


523 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/24(日) 00:04:19
【先輩!それらしい私を見つけました。先輩が好きな私って…この私…ですか?】
https://i.imgur.com/z5LYGTF.jpg



524 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/24(日) 00:08:55
>>521
―――桜、っ…。
(制服の襟では見えるか見えないか――際どい部分に重ねた唇を、ゆっくりと離す)
(肌に跡が残る強さのキスをしたことがないせいで加減が分からず、桜に痛い思いをさせたかもしれないが)
(白くて綺麗な肌をした桜の首筋には、暗い部屋でも鮮明にくっきりと唇で吸いつかれた跡が刻まれている)
………っ。
(恋人として自慢したくなる綺麗な肌を、自分が汚してしまったという罪悪感と)
(そんな彼女の肌に自分のものだ――…と証明する証が刻まれれば、独占欲が同時にこみ上げて)
(跡が残った首筋にもう一度、白い柔肌の色を塗り替えるように音を立てながら唇を重ねて…力強く吸いついた)

(…不安になってなぞり書くように口付けを落とした首筋から、ようやく唇を離した)
もしかしたら、クラスの誰かに気づかれるかもな…?
…桜……っ。桜は俺のものだ……っ。
(ライダーや遠坂、クラスメイトからも隠すのに一苦労しそうな位置に刻んだキスマークを愛おしく舌で舐めながら)
(ボタンを外したシャツを更に肌蹴させて、清楚な印象の下着の内側から中へ手を忍ばせる)
(肌は外気に触れて少し冷えたかもしれないが、下着の中で包まれていた胸からは強く人肌の温もりが感じられ)
(ぐにゅっ…と乳房を掴むと、いつもよりも激しく揉みしだいて下着の中で乳房の形を変えていく)
(時折、指で乳房の尖端の蕾を指で弾くように刺激しながら…布団へ桜の身体を押し倒すと)
(覆い被さるように重なると、桜の上に跨って――…ちゅっ、と唇を重ね、胸をまさぐりながら舌先も絡めていく)
(自然と桜に跨る体勢になれば…キスや胸の感触で興奮して硬く熱を帯びた下腹部が、スカート越しに桜にも重なって)


525 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/24(日) 00:15:35
>>522-523
【桜、調べてみると俺の知らない格好が沢山あって…確かに多いよな。でも、どれも可愛いって思う】
【誕生日の絵も初めてみたんだけど、この桜も…綺麗で、すごく好きだっ】
【もう一ヶ月くらい早く会えてれば、桜の誕生日にも何かしてやれたな?…くそっ、悔しくなってきた…!】
【それから…俺の言ってた絵なんだけど、桜が載せてくれたやつだ。桜、すごいな!よく見つけたな】
【この桜、可愛くて特に印象に残ってたんだが――…、俺が想像してるよりもずっと、胸…その、強調されてるな…と思って】
【……胸、好き…だっ。言いわけじゃないけど、桜のだから余計に…大きくて、好きになった】
【だから、…桜がよければ、今日だけじゃなくて…いっぱい触らせてほしいっ。…は、恥ずかしいな……!?】

【わかった、ありがとう。いつもは桜と話す時、一日限りで区切ってたけど】
【このまま行くとしても今日中には纏められそうもないし、今回は凍結…してみる、か?】
【…俺は、どんな形であれ桜とは…最後までしたいと思ってる、っ】
【今日は俺も限界まで桜と一緒にいたいから、いつも以上にいっぱい楽しもうっ。よろしくな、桜】


526 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/24(日) 00:33:23
>>524
はぁっ、……ぁ、…んっ……!
(自分では視認できない位置に施された口付けの跡)
(そこへ再び唇が重なり、一際強く吸い付かれると痛みが走るがその痛みさえもが嬉しく)
(先輩に独占される喜びを胸の内に秘めながら熱い吐息を漏らし)
(例え、制服の襟では隠しきれない位置にキスの跡を残されたとしても、それは自分が望んだ事でもあり)
…ん、……せんぱい、…うれしい、です…。
(冷静な頭で考えれば部活時の袴姿の時には隠し通せるわけもなく、後になって誤魔化すのに苦労するが)
(―――それは、また別の話で。)

あっ、……せんぱいっ!……ぁ、んんっ、…はぁ…。
(肌蹴たブラウスから覗く乳房へ伸びた掌が下着の縁にかかり、狭い隙間を縫って中に差し込まれ)
(柔らかな膨らみを鷲掴む指先が乳肉に沈んで、むにゅ…と卑猥に形を歪めていく)
(揉みしだかれる事で胸の突起は、下着の内側で生じる摩擦に少しずつ硬質感を帯び)
(反応を如実に示す性感帯を指先で弾かれると、電流のような刺激が走って声を震わせ)
(布団の上に押し倒されて、うっすらと涙で濡れた瞳で先輩を見上げた)
……ん、ぅ……ちゅ……っ、はぁ…ぁ、ん…。
(胸を弄る手の動きはそのままに、唇同士が重なって熱い舌が絡まり合い)
(ぬるぬるとした舌が擦れる刺激に加えて、胸への愛撫で理性を段々と失いつつある中)
(スカート越しに触れる先輩の下腹部が変化している事に気がつき)
(そろそろと手を伸ばして、ズボンの上からどうなっているのか確認するようにゆっくりと指を這わせて撫で擦り)


527 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/24(日) 00:44:33
>>525
【誕生日の私達…、私が涙を浮かべて喜びを露わにして、先輩も照れた様子なのが微笑ましくて、いいなぁって思います】
【それなら先輩のお誕生日だってお祝いしたいのに…残念ながら分からないんですよね】
【先輩の場合は事情が事情だから、仕方ありませんけど…残念です】
【やっぱりあの絵で正解でしたね。先輩の事ならなんだってお見通しなんですっ!(胸を張り)】
【私も何かの折に見かけた事があって、可愛いなって思ってたんですけど…せ、先輩は胸を見てたんですね?!】
【…原作のゲームの私よりも確かにボリュームがある感じがします】
【特に映画や漫画では更に大きくなってた気が…。】
【先輩が…お好きなら、…ま、また…いっぱい触ってください…】
【私も先輩に触ってもらうの……好き、ですから…っ。は、恥ずかしいのは私も同じです】

【流石に今日中は無理ですね…。私がもう少し早く返せれば良かったんですけど】
【なので今回は凍結前提でお願います。私だって…先輩と最後まで…したい、ですっ】
【はいっ、先輩…眠気がくるまで一緒に楽しみましょう!でも、くれぐれも無理はしないでくださいね】


528 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/24(日) 01:18:10
>>526
っ、桜……っ、そこは………。
(胸を弄び、舌を絡め合った濃厚な口付けの中…下腹部の膨らみに桜の手が触れれば)
(身体が反射的に腰を引くように反応して、服の上からでも敏感に感じる接触から避けようとする――…が)
(今夜は桜のことを深い部分まで触れたい、今までよりもお互いの気持ちを深め合いたいと)
(硬く決意していたこともあって…まだ捨てきれない若干の抵抗は覚えながらも)
(胸に忍ばせていた手を引き抜いて、桜の口と唾液の糸を引かせながら膝立ちで身体を起こすと)
…ちょっと、待ってくれ…っ。
桜がちゃんと、触れやすいようにするから……。
(制服のベルトを外してファスナーを下ろし、下着を捲るようにすれば…中から引き出された肉棒が勢いよく飛び出た)
(露出された男根は余分な皮もなく、何にも包まれていない尖端が常に外気に晒したままの形状で)
(桜に触れながら自分ものその肌の柔らかさや温もり、下着から零れそうな乳房)
(女性として魅力的な要素を兼ね備えた桜の身体によって、既に準備は万全とでも言いたげなように)
(尖端からは薄らと透明な汁を溢れさせていて。大きく反り返ったその下腹部の膨らみを見せ、気恥ずかしがりながらも)
(また腰を落として、桜が手でも触れられる距離まで近づいて――自分の手も桜の下腹部へ)
(制服のスカートの中に、柔らかい太股を撫でるようにしながら入り込んで)

桜…、あんまり触られると…俺、そのまま…。
(桜のことばかり考えて悶々とした日々が続いていたせいか、『溜まっている』状態らしく)
(普段以上に敏感になったそこに触れられるとすぐに達してしまいそうで、頬を赤らめ顔を顰めながら)
(桜のスカートの中、太股を伝っていった先…ショーツの上へ手を重ねると)
(武骨な指の腹を這わせながら、下着に包まれた女性器の上から指先で優しくなぞり始めて)


529 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/24(日) 01:33:18
>>527
【…なんか、俺も桜にそういうことしてみたいな。桜が喜ぶようなこと…。よし、やりたいことだらけだけど】
【いつか桜のことも、ああいう風に喜ばせてみせるよ。その時は一緒にケーキとか食べてくれっ】
【桜が教えてくれた誕生日の絵、本当に…いいな。桜、ああいう清楚な服がよく似合ってるし…夫婦みたいじゃないか?】
【俺の誕生日は……そうだな。桜がいてくれれば、俺は祝ってくれなくたって幸せだ】
【…胸を張って得意そうにしてる桜、なんだか子供っぽくて可愛いぞっ】
【でも、本当に…探し当ててくれるなんてびっくりだ。…ど、どの桜も胸ばかり見てるとか…そんなんじゃないぞっ】
【白いワンピース姿の桜も、映画のイラストで制服姿の桜も…胸を強調されてない桜だって大好きだ!】
【ただ…あの絵はどうしても、胸に目が行くというか…だな。桜、大きいな…って、つい思ったんだ】
【映画の桜も大きかった…な。……やっぱり、桜の胸……好き、だ】
【…胸以外もちゃんと好きだからなっ。それはしっかり伝わるようにする…から、安心してほしい】

【いや…返事は俺も遅くなることが多いし、自分でも速度にムラがあると思う】
【だから桜も気にしないでくれ。…わかった、じゃあ今夜はいけるところまで行ったら凍結にしよう】
【大丈夫だ、今日はまだ眠くないしな。…もっと桜と一緒に過ごしたい】


530 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/24(日) 01:50:55
>>528
…っ、……ふぁ、っ…ン、ごめんなさいっ。はぁっ、はぁ……痛かった、ですか…?
(先輩の下腹部を確認するように指を這わせると驚かせてしまったのか、腰が引かれてしまい)
(いつも自分ばかり気持ちよくしてもらっている負い目もあって、少しでも先輩に快感を与えたかったのだが)
(裏目に出てしまったと申し訳なく、眉を下げて謝罪を口にするが)
(下着から手が引き抜かれて、透明の糸を引きながら先輩の身体が起きあがり)
(目の前でベルトを引き抜いて、ズボンのファスナーが下ろされる)
(中から取り出された肉棒が暗がりの中でも滾っているのが見てとれ、先輩も興奮してくれているのだと思うと)
(身体の奥底が燃えるように熱くなり、魅入られたように先輩の下腹部から視線を逸らせず)
…は、…ぅ、…先輩の……すごい、です…。
(窓から差し込む月明かりで先端が潤んでいるのが確認でき)
(頬を赤く染めながら、天井を仰ぐ肉棒に対して先輩に何か言わなければ、と羞恥でいっぱいの頭を回転させた)
(少し手を伸ばすだけ触れる事が出来る位置まで先輩の腰が落とされ)
(そっと、おっかなびっくりな様子で両手を伸ばすなり、熱を孕んでいきり立つソレを包み込み)
(先端に滲む潤みを掌に擦り付けるように、くちゅ…と湿った音を立てて優しく亀頭を撫で回し)
(それと同時にスカートの中に先輩の手が潜り込んでくると、反射的に手の動きが鈍り)

…せんぱいっ、…んっ…はぁ、っ…。このまま、…出して、くれてもいいんですよ…?
(手の内に伝わる熱は今にもはち切れんばかりに筋が浮かび)
(どのくらい恋人が我慢していたのかが伝わってくるようで、辛ければ抱えた欲をいつでも解放してくれても構わないと)
(先輩のしかめっ面に柔らかく笑いながら、くちっ、くちゅ…っと濡れた音を立て)
(分泌された透明な汁の滑りを借りて、緩慢な動きで上下に扱いて先輩の様子を窺い)
んっ!…はぁ…ぅ、ンンっ……せんぱい、…ぁ…。
下着、…汚れちゃいます…。
(男性器を緩々と愛撫している隙にも、太腿を撫でる指先がショーツの縁に到達し)
(布地越しに割れ目をなぞられると、腰をくねらせてスカートの裾が僅かに捲れ)
(先輩と深くまで繋がれる期待や喜び、与えられる快感ですっかり湿り気を帯びた下腹部は)
(恋人の指が這う度に奥から熱い密を溢れさせて、クロッチにじんわりと染みが広がり)
(恥ずかしさに声を上擦らせながら、肉棒をきゅっと掴んで先輩に訴えかけた)


531 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/24(日) 02:06:39
>>529
【分かってないですね、先輩は―――】
【私は先輩が一緒にいてくれるだけで十分すぎるくらい喜んでます】
【あんな風に目に見えてはっきりとした喜びじゃないかもしれないですけど】
【それに負けないくらい、先輩と一緒なら幸せで、嬉しくなっちゃうんです…!】
【だからそこはお祝いなんてなくても、幸せな先輩と同じですね。ふふ】
【でも…夫婦、みたいに見えるのは…ぅ、嬉しいですっ】
【先輩の好きそうなものくらい手に取るように分かっちゃいます、えっへん】
【…先輩とは好きなものや感性等が似てる…、と勝手に感じてるので、分かりやすいのかもしれません】
【う…先輩が胸をお好きなのは分かりました。…これ以上胸の話は…は、恥ずかしくなるから止めましょう!】
【ちゃんと先輩が胸意外の事を含めて、好いてくれているのは…伝わってます】
【わたし、…こんなに幸せでいいのかなって…怖くなっちゃうくらいに】

【優しい気遣いありがとうございます、先輩】
【それでは、眠くなってしまう前に、今後の予定を聞いてもいいですか?】


532 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/24(日) 02:34:15
>>530
……っ、……ん、ぁ……っ、桜っ、駄目……だ、……っ。
(自分でするのも我慢してこの日の桜との情事に備えていたせいで、柔らかい手で優しく扱かれると)
(すぐにでも達しそうなくらいの快感が男根を駆け巡るが、堪えるため腰にぐっと力を入れた)
(出してもいいと言われたが、桜よりも先に果ててしまうというのは)
(たった一度の射精で力尽きるほどやわではないとはいえ、どこか引け目も感じる)
(パンツに包み込まれてよほど窮屈だったのか、筋を浮かび上がらせて桜の膣内を抉りそうな大きさに勃起した肉棒は)
(そんな本人の思惑とは裏腹に、先走りによって滑らかにしごかれるだけで精巣から熱がこみ上げてくるのを感じる)
っ、さ……桜のも、気持ちよくしてみたい……。
(下着の上から触れる感触は、どこかしっとりとした手触りを指に伝え始めた)
(桜の手淫ばかり楽しんではいられないと、重ねていた掌をごそごそとまさぐるように下着の中に入れて)
(内側から強引に引きずり下ろすように、恥部を包む下着まで剥がして…スカートの中のそこを露わにし)
(ふにっと柔らかな恥丘に指で触れると、痛みを与えないように慎重になりながらにゅる…と濡れた割れ目に指を沈め)
(下着の上から触っただけでも湿り気を帯びている秘所の、滑る入り口に指をにゅぷっ…と滑り込ませていく)

(指を締めつけるようにぴったりと密着してくる肉襞の感触に興奮しながらも)
(初めての経験でも遠慮することはなく、愛液の滑りに従うように進んでずぷずぷ…と出し入れを繰り返す)
(桜の肌や唇から感じてきた温もりとは違い、熱を帯びたような女性の膣内)
(女性の恥部を自分の手で愛撫する初めての経験に一層、下腹部は桜の掌の中で疼き)
(暫くは年頃の青年らしく、ネットや雑誌といったもので知った知識の通りに桜の敏感な箇所を探して)
(肉襞の反発に反抗するように、中で指を引っ掛けるようにして刺激を与えていたが)
――…っ、桜っ、待っ……て、くれ……っ。
(ぬぷ…――と膣内から指を引き抜くと、もうじき果ててしまいそうな男根を握る手をそっと静止させた)
(男根への刺激に息を切らして頬を赤くしながらも、制服のポケットから桜に見せるように取り出したのは)
(事前に用意しておいた避妊具。…念のためにと思って持っていた、それを布団の上に置いて)
桜、俺……やっぱり、桜の…中で――、出したい。
……このまま、しても…いいか?…っ。
いいんだったら、上…全部、脱いでほしい。俺も…そうする、から。
(肌を重ねるのに余計なものは取り払おうと、制服とその下のシャツまで脱ぎ捨てて…地肌を露わにしてから)
(覗き込むような距離で、熱の入った視線でじっと桜の瞳だけを見据えた)


533 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/24(日) 02:40:42
>>531
【俺も…っ、桜と一緒にいられて幸せだっ。…でも、桜がもっと幸せな気持ちになることだったら】
【何だってしたいんだ。…桜がいつも、一緒にいるだけで幸せだって言ってくれるの…俺もすごく嬉しいけどなっ】
【そうだな…特別なお祝いじゃなくても、桜に会えるだけで俺は十分だ】
【桜にはなんでもお見通しだな…。胸が好きってだけで、今後も…色々とバレそうな気がする】
【勝手なんかじゃないぞ、実際にそうだと思う。…でも、桜のほうが俺のことを知ってくれてるような気もするから】
【俺もこれからの付き合いでもっと桜のことが知れたら嬉しい。…楽しみにしてるっ】
【…桜は、誰よりも幸せになっていいんだ。俺がそうするからな】

【レスが長くなったから、次に返す時には下の部分にだけ返してくれればいいからな】
【次の予定なんだが、俺は月曜日と水曜日の21時が大丈夫そうだ。どちらも平気だから、桜と予定が合う日に会いたい】
【俺はまだ平気だけど、そろそろ眠気が来てるなら返事は無理しないでくれ】
【予定にだけ目を通してくれればいいし、それも難しそうなら一言で休んでいいからな】


534 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/24(日) 02:54:32
>>533
【先輩、ドキドキするお返事ありがとうございます。お返ししようと思ったんですけど眠気がきてしまって…】
【こんな眠い頭ではお返事できないのでここで凍結させてください】
【そしてこんな時間なのにおなかがくうくうなりました…。この時間から食べるのは危険なので寝ましょう!】

【私も先輩が幸せになってくれるなら、私に出来る事ならなんだってしちゃいます】
【お互い一緒にいるのが幸せなら…これからも先輩から離れませんからねっ】
【でもまだまだ先輩の知らない一面だったりあると思うので、…これからも色んな先輩を知りたいです】
【いっぱい新しい先輩を教えてくださいね。まずは胸が好きな先輩、と…(めもめも)】

【次の予定を教えていただきありがとうございます】
【月曜と水曜どちらも大丈夫なので、空けておきますね】
【次回は月曜21時を楽しみにしています。月曜が待ち遠しいな…】
【本当はもう少し夜更かしできるはずだったのに…残念…。でも先輩とこんなに長く一緒に過ごせて嬉しかったです】
【遅くまでありがとうございました、先輩】

【…先輩と一緒に眠りたいので、…失礼しちゃいますっ】
【おやすみなさい、先輩。…………大好き、です…】
【(まるで我が物顔?で先輩の布団に忍び込み)】
【(先輩が来てくれたならもぞもぞと身を寄せて温もりを分かち合い)】
【(穏やかな表情で目を閉じ、先輩の体温に安心しきって深い眠りに落ちていく)】

【以上で私からはスレをお返ししますね。ありがとうございました】


535 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/24(日) 03:14:50
>>534
【こんな時間だから眠くなるのも当然だ、今夜はここまでにしよう】
【お腹空いたのか?なら…今日は休日だけどちょっと早く起きて、一緒に朝食の準備をしよう】

【ああ、桜が離れていったりしたら困るんだ。もっとずっと一緒にいてほしい】
【俺も桜にいろんな部分を知ってほしいし、桜のことも沢山知りたい。桜には負けてられないつもりだ】
【…でも、胸が好きなのはそこまでしっかり覚えておかなくていいぞ、桜…!?】

【ありがとう桜っ、それならその二日間はまた付き合ってほしい】
【…俺も待ち遠しいよ。色々と詰め込みすぎた気もするんだが、これから本番ってところだからな】
【今よりも、桜のことを楽しませられると思うんだ。だから楽しみにしていてくれ】
【これでも十分付き合ってくれたほうだろ?それに、俺もそろそろ眠くなってきたから…丁度いいところだっ】
【桜といつもより長く一緒にいられてよかった。いつもありがとな、桜っ】

【悪いっ、桜が入りやすいようにしておけばよかったな…】
【俺も眠気が来てたのかもしれない。…ああ、今夜も一緒に寝よう。おいで、桜】
【(当然のように布団に入っていく桜に文句など出る筈もなく、楽しそうにしながら自分も布団へ)】
【(桜が身を寄せてくると腕を広げて迎え入れ、ぎゅっと温もりと一緒に包み込んで)】
【俺も大好きだ。…おやすみ、桜。会えるのを楽しみにしてる…】
【(すぐに寝てしまった桜の可愛い寝顔を見て、心癒されながら見守っていたが)】
【(桜が眠りに就いたほんの少し後に、自分も眠くなって…桜と寄り添い合いながら、心地良い夢の中へ)】

【俺からも返す。ありがとう】


536 : ◆uimCYNMG6w :2019/03/25(月) 00:20:45
【スレをお借りします。】


537 : ◆Ok/CsSwNbk :2019/03/25(月) 00:25:40
【舞 ◆uimCYNMG6w さんとスレをお借りします】
【改めてよろしく!これから簡単に書き出させてもらうね】
【待ってる間に眠くなったらお気になさらず…】


538 : ◆Ok/CsSwNbk :2019/03/25(月) 00:36:55
(現代のくノ一、そして格闘家として知られた不知火舞は、長く愛を育んだアンディと結ばれ、幸せな日々を送っていた)
(子宝にも恵まれ、格闘家としての活動は休止し、その肢体に魅了された多くのファンを悲しませた)
(だが、彼女には夫にも知られていない秘密の顔があった…不知火流忍術の宗家としての役目…)
(忍びの力を使い、世に潜む魔族や悪人を滅する『退魔忍』…それが彼女が背負った宿命だった)
(夫に隠れ、幼子を預け、闇を切り裂く彼女は不敗の存在だった…その夜までは…)

あのくノ一…不知火舞も妻に、そして母親になってしまうと弱いものだね…
どんなに忍びの奥義を駆使しても、自分以外は守れない…
こうやって夫と子供を人質にすれば…
(日常は簡単に崩壊する…任務を終えて帰宅した舞を待っていたのは、夫と子供の捕えられた姿)
(愛の巣には、醜く太った男が、下級魔族を従えて占領していた)


539 : ◆Ok/CsSwNbk :2019/03/25(月) 00:37:31
(現代のくノ一、そして格闘家として知られた不知火舞は、長く愛を育んだアンディと結ばれ、幸せな日々を送っていた)
(子宝にも恵まれ、格闘家としての活動は休止し、その肢体に魅了された多くのファンを悲しませた)
(だが、彼女には夫にも知られていない秘密の顔があった…不知火流忍術の宗家としての役目…)
(忍びの力を使い、世に潜む魔族や悪人を滅する『退魔忍』…それが彼女が背負った宿命だった)
(夫に隠れ、幼子を預け、闇を切り裂く彼女は不敗の存在だった…その夜までは…)

あのくノ一…不知火舞も妻に、そして母親になってしまうと弱いものだね…
どんなに忍びの奥義を駆使しても、自分以外は守れない…
こうやって夫と子供を人質にすれば…
(日常は簡単に崩壊する…任務を終えて帰宅した舞を待っていたのは、夫と子供の捕えられた姿)
(愛の巣には、醜く太った男が、下級魔族を従えて占領していた)


540 : ◆Ok/CsSwNbk :2019/03/25(月) 00:38:41
【ごめんなさい!二重投稿に…】


541 : ◆uimCYNMG6w :2019/03/25(月) 00:45:14
(幸せな家庭を築き、家庭を優先しながらもその血筋に定められた任務である退魔の仕事を完全に引退する事は出来ず、今宵も低俗な妖魔の退治に出ていた)
(任務自体は大したことはなく、いつもどおりに家に帰ると家の中が一変していた)

お前…は……?
(そこにいたのは醜く肥え太った人間だろうか、引き連れた魔族も大した事は無さそう)
(しかし、手足を拘束され目隠しをつけられ刀を突きつけられるアンディや子供を見てすぐに攻撃する事はしない)


わざわざ、家まで来てこれはどういうつもりかしら?
私が目的なら私を狙えばいいでしょう?
(両手を上げて攻撃の意思がないことを示しながらもその目は魔族たちを見下している)


542 : ◆Ok/CsSwNbk :2019/03/25(月) 00:55:51
>>541
こうでもしないと、舞さんには敵わないからね…ボクの様な下忍は…
まあ、ボク程度の下忍でも、舞さんの旦那くらいは余裕だったけどね
(男は舞の下で何度か働いたことのある、実力もないただの下忍…)
(縛り上げられたアンディに蹴りを入れると、鍛えられたはずの体は簡単に倒れてしまう)
(何か忍術でも使われたのか、アンディに抵抗する力は残っていなかった)

ボクはずっと舞さんのことが大好きでね…こんな男の奥さんになってるのが許せなかったんだ
でも、舞さんは強いでしょう?今日だって簡単に魔族を始末して…
だから舞さんに恨みがある魔族と手を組んで、舞さんがもう二度と魔族に手出しできないようにしてやることにしたんだ
(両手を挙げた舞の周囲を、男はゆっくりと回り出す)
(かすかな隙を見せれば舞の反撃は瞬時に魔族を葬るだろう)
(男は背後から舞に近づくと、その緊張した首筋に何かを巻きつけた)
(黒い金属でできた首輪は、舞の力を奪っていく)


543 : ◆uimCYNMG6w :2019/03/25(月) 01:04:04
アンディ…!?やめなさいっ!!貴方の目的は私でしょ?
アンディや子供に手を出さないで!
(醜い男に蹴られ、床を転がるアンディを見て思わず声を荒げてしまう)

こんな男…?あんたみたいな下衆な男とは比べ物にならないわよ!!
(話しながら周囲を歩く男に隙さえあれば襲いかかろうとばかりに鋭い視線を向ける)
(しかし、家族を人質に取られている以上隙などなく首輪をつけられてしまう)

あく…?何…これ……?身体の力が……抜け……
(首輪をつけられた途端退魔の力がうまく扱えなくなり、ふらふらとよろけてしまう)


544 : ◆Ok/CsSwNbk :2019/03/25(月) 01:24:13
>>543
そうだよ…ボクの目的は舞さんだよ
舞さんをボクのモノにするのが目的…だからこんな男も、その男の子供も邪魔なんだよね
だから、舞さんにはボク以外の男がいらないと心の底から思い知ってもらいたくてね
そのためには、コイツはまだ生かしておかないと…
(声を荒げた舞に反応して、刃をアンディに突き付ける魔族を制し、よろけた舞を片腕で抱きとめる)
(体を支えながら、その手は舞の乳房を赤い忍び装束の上から掴んで揉む)
(結婚して子供を産み、現役の頃よりも更に豊かになり、むっちりと膨らんだ肉の果を夫に見せつけながら弄ぶ)

そう…?ボクみたいな下衆な男よりも、こんな男がいいんだ?
じゃあ、僕みたいな下衆の方がいいことを教え込んじゃおうかな?
旦那と比べて…僕の方がいいって…ね…
(アンディの目の前で、抱きしめた舞の首筋に唾液塗れの舌を這わせマーキングを施す)
(舞の首に巻かれた首輪は、舞の力を奪い、代わりにその体を火照らせていく)
(忍び装束の胸元から掌を潜りこませると、夫にしか許さないその肌を醜い手が撫でまわし…おぞましい快感を与えた)

【1時を回ったけど時間は大丈夫かな?】


545 : ◆uimCYNMG6w :2019/03/25(月) 01:50:15
【すみません。本日は眠気が限界なのでここまでとさせて下さい。】
【お先に失礼します。おやすみなさい。】


546 : ◆Ok/CsSwNbk :2019/03/25(月) 01:52:26
【遅くまでお付き合いありがとう!】
【とりあえず木曜の夜にまた来られるから、良かったらまたお相手してね!】
【ゆっくり休んでください】
【スレをお返しします】


547 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/25(月) 21:12:55
【桜と借りさせてくれ】

……悪い桜、遅くなって…っ。
食事とかは済んでるから、気にしないでほしい…心配させてすまない。


548 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/25(月) 21:18:07
【先輩と一緒にお借りします】

>>547
先輩、改めてこんばんは、と…お帰りなさい。
今日もこうしてお会いできて嬉しいです。でも先輩、お疲れじゃないですか?
週の初めだし大丈夫かな…って。
一応、この間のつづきは出来てますが、先輩の体調や気分もありますしっ。
今日はどんな気分か、率直な気持ちを聞かせて欲しいです。


549 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/25(月) 21:28:56
>>548
ありがとう…桜っ。それから、ただいま。
桜のこと待たせちゃったが、今日はそこまで忙しくなかったし…疲れは大丈夫だ。
桜のほうこそ疲れてないか?
…桜が特に疲れたりしてないのなら、俺は…続きがしたいっ。
一日でも早く桜に会いたいと思ってたのはいつもの通りだけど、…この前はいいところだったもんな。
返事も用意してくれたんだなっ。…ならやっぱり、桜との…続きがいいって思ってる。


550 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/25(月) 21:32:34
>>549
はいっ、私は先輩の顔が見られただけで、元気になっちゃうから疲れなんて何のその、です。
先輩が大丈夫なら…この間のつづきをしましょう。
…こ、この間は、いいところで凍結、だったので…今日は…今日こそ、先輩と…!
は、恥ずかしくなってきたので、も、もう次で落としちゃいます。
それじゃ今日もよろしくお願いしますっ。


551 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/25(月) 21:33:55
>>532
ふ、ぁ…っ、……せんぱいっ…。ンっ、…ゃ、…そこ…、あっ!
(薄布越しに触れていた先輩の手が内側に滑り込んでくるなり、下着を引きずりおろせば)
(粘性のある透明な蜜が糸を引くのが分かり、恥ずかしさに頬を染め)
(恥丘に触れた指先が滑るように割れ目に到達すると、潤んだそこは待ち詫びていたかのようにひくつき)
(ぬぷ…と指を咥え込んで、胎内に押し入ってきた異物を確かめるようにきつく締め付けた)
(既に受け入れる準備が整っていた事もあり、痛みはそう感じないものの)
(ずっと…、ずっと、憧れて恋焦がれてきた先輩と心だけでなく、身体までも深く繋がれる喜びで気持ちが昂ぶり)
(次から次へと溢れてくる愛液によってどんどんと指を咥え込んで、何を本当に欲しているのか身を持って理解し)
(動きが止まりつつある手に握った熱く硬い男性器をやんわりと締め付け)

はぁ…っ、ン……あっ!先輩、……それ、だめ…っ…。
んっ、ぅ……はぁ、…っ……せんぱい、わたし………もう…っ…。
(にゅる、ちゅぷ…と濡れた音を立てて行き来する指が圧に負けじと媚肉を擦られる刺激に堪らず甘い声を漏らし)
(指では無く、先輩自身が欲しくて自制が効かなくなりそうな自分を抑えるのに必死で)
(涙が浮かんだ瞳で恋人を見上げて、鼻を啜りながら『先輩が欲しい』と言いそうになった矢先―――)
(ぬかるんだ秘孔から指が引き抜かれて惚けた表情で彼を見つめた)
あっ……それ、って……。
(先輩自身から手を離すと制服のポケットを探って取り出されたものに顔を赤くする)
(保健体育の授業でしか目にした事が無いそれと、先輩の組み合わせは普段ならば不釣り合いに感じるかもしれないが)
(今この時ばかりはそのギャップも相俟って興奮すると同時に、先輩も自分と同じ気持ちだったのだと実感して嬉しさがこみ上げ)
(恋人が制服を脱ぎ捨てて引き締まった裸体をを晒すのを見つめ)
(熱を帯びた視線が肌に刺さって、羞恥を覚えながらも身を起こして先輩の期待に応え)
(着崩れたブラウスを肩から落とし、背中に両手を回してブラのホックを外す事で下着までも取り払えば)
(同年代の女子より発育が良い双つの膨らみを晒しつつ、下げられたままのショーツを足首から抜き)
先輩…、……わたしも、……先輩と、もっと…ふかく繋がりたいです…っ…。
だから―――…せんぱい、来て…くれますか…?
(両膝を僅かに開くことで恋人を受け入れやすい体勢を取るが、自ら濡れそぼる秘所を晒す羞恥は残り)
(緊張で震える両手を目の前の相手に差し出して、上擦った声で先輩を求めた)


552 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/25(月) 21:43:36
>>550
はは、桜の元気の原動力になれてるんだったらよかった。
前回は長文になりがちだったから短くするつもりだけど、長いほうがよかったら言ってくれ。
…お、俺も…今日こそは、……桜と、繋がりたい…から。
じゃあ、少し待っててほしい。


553 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/25(月) 21:48:31
>>552
私の元気の源は先輩ですっ。
先輩のお返事なら短くても長くても、どっちも好きなので先輩のやり易いようにしてください。
私もあまり冗長にならないように気を付けます。
はい、のんびりお待ちしているので、先輩のペースで作ってくださいね。


554 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/25(月) 22:17:10
>>551
(肌蹴たままで衣服の意味を成していなかったベストやブラウスがするりと桜の腕から抜けると)
(布団の上にはらりと落ち、下着も外れればいつものようにぶるんっ…と豊かに膨らんだ乳房が露わになった)
(目の前にすれば何度も視線を奪われ釘づけにされてきた、豊満で柔らかい乳房)
(だが今夜は、いつものように胸にばかり視線を集中させるのではなく)
(大人しくて清楚なイメージの桜が自らショーツを脱ぎ、足首から抜けていく背徳的な光景を目に焼きつけて)
(スカートやソックスを除けば一糸まとわない白い肌が、月明かりに照らされて余計に輝いて映る)
(暗い部屋の中でも、恋人の肢体を頭からつま先までじっくりと見惚れるように眺めていた)
今…行くから、ちょっと待っててくれ…っ。
(取り出したコンドームを付け慣れない様子でもたつきつつ男根に被せると)
(控えめに開かれた脚の間で、まだ羞恥を隠せない桜の想いとは裏腹にスカートをめくり上げる)
(両手を目の前に差し出されて…どんな時でも桜は可愛いな、と、惚気にも近い感情で頬を赤く染めて照れるように笑ってみせながら)
(伸びてきた手を取って、指を絡めながら両手とも離れないようにキツく握りしめてしっかりと重ねた)

桜っ、大丈夫だ。俺…加減は分からないけど、優しくするから…。
(流石に緊張するからか、桜を安心させようと見せる笑顔はいつもよりも硬くてぎこちないものの)
(優しい声色で、避妊具に包まれた肉棒の先端を濡れた秘所に重ねる)
(腰をゆっくりと押しつければ恥裂の先に割って入ろうとする肉棒が入口を広げていって)
(異物の侵入を拒もうときゅっと引き締まった肉襞の締めつけに顔を歪めながらも、にゅぷ…っと膣内に挿入し始める)
(肉襞の圧迫で敏感な肉棒がすぐに達さないように、つい桜の手を握る手にも力が籠りながら)
(先端が入れば、後は準備は万端といった具合に愛液で濡れた膣内が潤滑油代わりに桜の中へ入っていくのを手助けして)
―――…っ、入……った、ぞ。桜……。
…痛かったら、我慢しないで教えてくれ…っ。
(きつく締め上げる膣内に顔を歪めつつ、滑らかに動く肉棒を腰を揺らしながら…出し入れし)
(薄い避妊具の上でくっきりと浮かんだ雁首で、肉襞を引っ掻くように動き始めた)


555 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/25(月) 22:19:40
>>553
【俺も、早く会いたいって桜のことよく考えるから…元気の源は桜だな】
【でも、桜に会ってる時じゃないとちゃんと元気が補充できないから…。一緒にいる時にいっぱい分けてくれっ】
【待たせたっ、返事なんだが…結局長くなっちゃったな。桜の言う通りやりやすいようにするよ】
【人にこんなこと言っておいてなんだが…桜もやりやすいように返してくれ】
【長さも時間も気にならないからさ。今日もよろしくな、桜っ】

【あ…、一つ聞き忘れてたんだが……。その、一回だけじゃなくても、いい…よなっ】


556 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/25(月) 22:47:23
>>554
(薄暗い部屋の中、窓から差し込む僅かな明かりで、先輩の裸体がぼんやりとした輪郭を浮かび上がらせ)
(小さな袋から取り出した避妊具を、男性器に装着する様を余り見つめるのは、はしたないと思いながらも)
(興味から視線を逸らすことが出来ずにじぃっと見つめ)
(不慣れな手つきで被せ終えた先輩の手がスカートを捲り上げると、いよいよだと緊張と期待が高まり)
(伸ばした手に指が絡まってしっかりと重なると、抱いた緊張が僅かに解れ表情を和らげて先輩を見つめた)

…ありがとうございます、先輩。…わたし、先輩になら痛くされたって、……いいです、から…。
(どんな時でも気遣ってくれる優しい先輩。同じくらいの緊張を抱いているのが硬い笑顔からよく分かる)
(魔力供給を主とする性行為自体は既に経験済み。けれど心を交わした相手との行為は初めてで)
(こんなにもドキドキして、幸せで、緊張するものなのかと、重ねた手に緊張から汗が滲む)
(先輩の笑顔に応えようと、こちらも口許を緩めて笑顔で頷き)
(薄い膜に覆われた先端が秘所にあてがわれ、愛液で濡れそぼる秘孔にゆっくりと亀頭が埋まっていく)
(熱を帯びた肉棒が媚肉を割り開いて、ぬぷ…っと押し入ってくると異物感に眉根を寄せ)
(身体を割り開かれる痛みを覚えるも、これも先輩に与えられる痛みだと思えば嬉しくて)
(繋いだ手をきゅっと握りしめて、額に汗が滲み張り付いた前髪の隙間から恋人を見上げ)
―――ッ、…ん……っ、はぁ…せん、ぱいっ……。
だいじょうぶ、です…っ。……わたし、嬉しい…、先輩と…っ、ん…ひとつに…。
………、……あっ、…はぁ……ンっ!
(きゅうきゅう、と締め付ける肉棒が圧に負けじと秘孔から出たり、入ったりを繰り返し)
(張り出した雁首が粒立った膣壁を引っ掻いて、擦りあげると痛みだけではない刺激にびくっと腰を震わせ)
(はぁ、はぁ、と呼吸を乱して、腰を打ち付けられる度に乳肉が波打って柔らかく揺れた)


557 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/25(月) 22:53:18
>>555
【ふふ、じゃあお互いに供給しなきゃ…ですね】
【先輩のお返事、いつもとっても素敵で、ドキドキしちゃいます】
【前に先輩、…希望する触り方があるか?って聞いてくれたじゃないですか…】
【わたし、あの時…言えませんでしたけど、先輩の触り方が一番好き、です…っ!】
【だから、先輩の好きにしてくれたら…私はなんだって嬉しくなっちゃいますから】
【私も先輩に気に言って貰えるようにがんばります!】

【…一回だけじゃ済まないって、前に聞いてた気がするので、…それ以上を期待してました…っ】
【い、いつか……その、っ………直に先輩を、…感じたいです…(かあぁぁ)】


558 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/25(月) 23:37:03
>>556
(握られた手の力が強くなって、痛みを押し殺すような桜の声に思わず腰の動きを止めそうになったが)
(汗と痛みを顔に滲ませながらも笑顔を浮かべようとする健気な姿に、愛情がこみ上げて胸が熱くなるのと同時に)
(身体も正直に反応すると、女性器の熱に包まれた男根も昂りを抑え切れずに肉襞の中で震え)
(膝立ちのまま腰を打ち付けて、怒張した男根でもっと桜の奥へと突き込んでいく)
俺も、嬉しい……っ、桜とこうやって、繋がれる……の……。
……っ、桜……っ、桜……、好きだ……っ。
(最初は桜の痛みや身体のことも考えながら、緩慢なペースで馴染むまで優しく腰を揺らしていたが)
(肉棒全体を包み込んで、みっちりと引き締まった肉襞によって敏感な亀頭を入念に扱くように絡みつかれると)
(緩やかだった性交のペースは、より深い快楽が欲しいと自然と腰の動きが早まってしまい)
(もしかすれば桜の痛みも引かない内に、膣に捻じ込まれていた肉棒をもっと奥に埋め込もうとして)
(体重を掛けるように身体を前のめりにさせて、発情した熱っぽい視線で髪の隙間から覗く桜の瞳を見つめる)
(身体を前に預ければ腰を打ち付ける度に震えていた柔らかな乳肉の先は自然と、対照的なまでに硬い自分の胸板と重なって)
(いつも手で触れて楽しんでいる豊かな乳房が先端ごと胸に押しつけられて、ふにゃりと歪む)
(柔らかさだけでなく、自分の身体で豊満な胸が押し潰されている光景に余計に情欲は掻き立てられ)
(前傾したことで恥部に出入りを繰り返していた肉棒が、更に桜の奥へと突き刺さるように進んでいく)

―――…っ、さ……くらっ、ヤバ……い、っ・……。
(控えめに咥え込ませていた肉棒が根元まで見えなくなるほど深く打ちつけられて)
(挿入する前から刺激に敏感になって、手淫だけで達しそうになっていた肉棒は既に限界を迎える寸前なのか)
(桜の肉襞に締め上げられるような形で、びくっ、びくん…と小刻みに痙攣し、射精の前兆を感じさせ始める)
(思わず引き抜いて我慢しようとする思いとは裏腹に、膣内の更に深くへと打ち込んだ怒張は)
(最奥の子宮口にキスするような感触を覚えると、更に腰を落として)
(一度引き抜いて、根元まで深く男根を押しつけて…最奥へ到達すればまた引き抜いて、を繰り返して)
(桜の一番深い所まで届く巨根が意思を持っているかのように、自然と動いてしまう)


559 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/25(月) 23:42:47
>>557
【そうだなっ。…最近は桜が一緒に寝てくれないと、なんでかよく眠れないんだ。今日もよろしく頼む】
【桜もいつも、可愛い反応…してくれてるぞ。桜を悦ばせられてるならよかった】
【俺の触りかた、か?…ど、どんな風に桜のこと触ってた…かな。あまり意識してなかった】
【これ以上桜のこと気に入ったら、どんな時も離れられなくなっちゃうぞ?…でも、ありがとな】
【俺はいつだって桜が傍にいてほしいと思ってるから…桜にもっと伝えられるように頑張るよ】

【……ネタバレってわけじゃないんだが、いつか…じゃなくて、今…】
【直でしよう……って、思って……た。…その、俺もつけないでしてみたかったし…な】
【…な、なんでもない!続きはロールの時に言うことにする…!】


560 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/26(火) 00:08:41
>>556
っ、……はぁ、…せん、ぱいっ……!わたしも…好き、です……、先輩の、こと…んっ、ぁ、……好き…。
(心と身体の両方が先輩と一つになった感覚に陥って、嬉しげに細めた瞳からは浮かんだ涙が零れ落ちる)
(悲しいだけじゃなく、嬉しい時でも人間は涙が溢れるんだ、と頭の片隅で思いながら)
(緩慢に打ち付けられる腰によって身体が揺さぶられて、乳房が重たげに震え)
(徐々に抽送のペースが速まれば、肉棒に馴染みつつある膣壁が一粒ごとに絡みつき)
(深まる挿入に息を飲んで、自分の意志とは関係なく深くまで咥え込んだ男性器を締め付けた)
(いつになく熱っぽく発情の色を隠さない視線で見据えられると、鼓動が跳ね上がり)
(前傾した先輩の胸板に乳房の先端がツン、と押し当たるとそのままの勢いで柔らかくへしゃげ)
(豊満な乳房故に密着すればするほど、触れ合う面積が拡大してその柔らかさを伝え)
(しっとりと汗ばんだ肌が先輩の胸板と重なって快感を生み出し、熱っぽい吐息を漏らした)

あっ、ン…!せんぱい、の……奥、まで…っ…!
はぁ……は…ぁ、んっ!……ゃ、あ……んっ、先輩…わたし、もうっ…!
(最初は浅い位置を犯すだけだった肉棒は、いつしか根元まで埋め込まれ)
(膣圧を物ともせずに最奥まで抉る雄々しさを見せながら、中で跳ねるように震えるのを感じ取れば)
(先輩の限界が近い事を察して、早く先輩に楽になって欲しくて無意識に膣の締めつけを強め)
(そうする事で挿入された性器の形を身体で自ら覚え込むようで、人知れず興奮を募らせた)
(最奥に達した亀頭は薄い膜越しとは言え、子宮口がちゅう…っと吸い付いて馴染み)
(淫らな水音を立てて愛液を掻き出すように引き抜いては、根元まで一気に捩じ込まれ、襲い来る快感に足の爪先をぴくぴくと震わせ)
(恋人だけでなく自身の限界もそう遠くはなく、繋いだ指の力を強めて身を寄せると)
(先輩が動く度に胸板に擦れて芯を持った突起が乳肉に埋まり、蕩けて涙目になった瞳で恋人を見上げ)
…あ、ぁ……せん、ぱい…っ!―――〜〜〜ッ!!!!
(開いた唇からは間隔の短い吐息混じりの声が漏れ出て、切なく眉根を寄せて口元を歪め)
(ねっとりと絡みついた膣壁が蠢き、思いっきり根元から肉棒を締め付ければ)
(先輩の手を力強く握りしめて、びく、びくっ…と腰を震わせて果ててしまい)


561 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/26(火) 00:16:42
>>559
【私も先輩と一緒じゃなきゃご飯も美味しくないし、ぐっすり眠れません】
【…先輩がしてくれるなら、私はなんでも喜んじゃうし、悦びます…っ】
【ああっ、でも…今更ですけど、NGがあれば教えてくださいね。多分、そんなに変な事はしないと思いますけど、一応】
【ちなみに私のNGは痛いのとか、汚いの…蟲、でしょうか…】
【んー…どんな時も一緒に居られるなら、もっと気に入られるように頑張っちゃいますよ?ふふっ】
【でも…先輩、ありがとございます】

【―――っ!】
【せん、ぱいっ…!…先輩なら、その…してくれる、んじゃないかなって…期待してなかったと言えば嘘になります】
【でも、今なんて…嬉しいです。…つづき、楽しみにしてますねっ…】


562 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/26(火) 00:48:07
>>560
っ、……さっ、……桜……――!
(射精寸前まで刺激を加えられ続ける肉棒も何とか堪えようとしていたが、一段の肉襞の引き締めが強くなれば)
(布よりも薄いゴム一枚を隔てた程度では直に伝わる刺激に遂に耐え切れず、痙攣の間隔が徐々に縮まると)
(余裕のない姿を晒すことも厭わず、なんとか咄嗟に恋人の名前を口にして)
(桜の蕩けた瞳を見つめながら堪えていた力が限界を迎え――ふっ、と抑え込んでいて情欲が緩めば)
(どくっ…とペニスが脈打つように跳ね、精巣から込み上げられた熱い白濁が根元から鈴口へと一気に溢れ出て…――)
(最奥へ密着した鈴口から、決壊したダムのように勢いよく白濁とした精液が溢れ出されていく。…が)
(避妊具によって受け止められた熱い子種は恋人の子宮口に注ぎ込まれることなく、ゴムの内側でどくっ…と何度も脈打つだけ)
(子孫を残そうとする勢いとは裏腹に、食い止められるとも知らずに吐き出された精液はゴムの先に溜まっていく)
(数日我慢していただけでも溜まった白濁は、普段よりも長く精を吐き出して暫く止まなかったが)
――…っ、さく……ら、……。……はぁ、……っ。
(根元の底まで全て搾り出した…そんな勢いでの吐精を漸く終えれば、荒々しく乱れていた吐息をなんとか整えようとして)
(腰を震わせ、肉襞をひくつかせて…一緒に果てていた恋人と、絶頂を迎えられたことへの幸福感から)
(桜の上に覆い被さるように重なって。無意識に強く握り返していた掌を、ゆっくりと片方だけ解くと)
(汗で額に張り付いた前髪をそっとかきわけて、桜の顔をまだ蕩けたままの瞳で見つめて…ちゅっ、と唇を落とした)

桜……っ、わ…悪い、っ。
(絶頂の余韻も収まった頃、締め付けがやや緩慢になった膣内から、ずぷ…っと肉棒を引き抜く)
(…思わず謝罪したのは、桜を抱いたことに引け目があったのではなく)
(挿入してそこまで経っていないのにあっさりと達してしまったことへの後悔で。幾ら我慢していたとはいえ)
(堪え性のなさに思わず俯いていたが…。ペニスに嵌めたままだった避妊具を外せば)
(貯蔵されていた分の全てを吐き出す勢いで射精して、中にはそれを示すように大量の精子が溜まっているにも関わらず)
(肉棒はまだ大きく反り返ったまま。一度の射精だけでは物足りないといったように上を向いている)
……な――なあ、桜……っ。
俺…っ、まだ…。その。………もう、これ……一つで足りると思ってたから、用意してないん…だが。
(少し気恥しそうに顔を背ける…も、たった一度。それも避妊具越しでは、完全には満足しきれなかったようで)
(桜の意思を確認する前に、再び亀頭を秘所へ…今度は避妊具も何も纏わない姿で擦り付けると)
……そ、外に出すようにするから――…っ。
(切なげな顔を浮かべながら、このまま深く打ちつけたい――…と、言わんばかりの表情で桜を見つめた)


563 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/26(火) 00:55:58
>>561
【今のところ、これはしないでくれっていうのは…ないな。ふと浮かぶのは、基本的に桜と同じだ】
【痛めつけたり、汚したりは…したくない。それから蟲なんてのは絶対にしない。仮に桜に頼まれることがあっても無理だ】
【痛めつけるって言っても、我慢して背中に爪を立てたりとか…そういうのは大丈夫だけどな】
【はは…。でも、桜が頑張ってくれるっていうなら俺も止めさせたくないな…っ】
【…桜のほうこそ。いつも楽しい時間を過ごさせてくれて、ありがとう】

【流石にびっくりしたな…。桜、本当に俺のことならなんでもお見通しって感じだったぞ】
【その、直接……でも、いいかなって。桜に聞いてからする…みたいのを、やってみたかったんだ】
【なんか待たせてばかりになっちゃったけど…こんなペースでもよければ、続きも頼むっ】
【…それから、スカートとか靴下だけ履いてるのって…なんか、エロい…よ、なっ】
【……い、いや、なんでもないっ。忘れてくれ…】

【今日も遅くまでありがとな、桜っ。今日はこれくらいで休むことにしよう】
【次は水曜日の夜が空いてるから、その日の21時…で、大丈夫だよなっ。桜の予定が変わってなければ頼む】
【…休む前に一度だけでいいから、桜と話…したい、な】
【あ、いや。…ロールも熱中するくらい楽しんでるから仕方ないんだけどなっ】
【今夜は桜といつもみたく話す機会…あまりなかったから。でも、時間も遅いし眠気もあるだろうから…やっぱり無理せず休んでくれっ】


564 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/26(火) 01:07:07
>>563
【わぁ…つづき、早くしたいな。水曜が待ち遠しいです】
【私、やっぱり先輩が大好きだって思い知らされちゃいました】

【先輩と同じで嬉しいです。…ふふ、ありがとうございます、先輩っ】
【いつも優しいけど、こんな所でも優しい先輩で…どんどん好きになっちゃいますよ?】
【私も痛いのは好ましくないけど、先輩が言うのは…好きな部類に入りますね…】

【任せてくださいっ、先輩とは嗜好が似てる自信だけはありますので】
【先輩が問いかけつつも先に行動に移しちゃってるの…す、好きです…】
【私も先輩には待っていただいてるのでおあいこですよ】
【…こんなところで先輩のマニアックな一面を新たに見られて嬉しいって言ったら、先輩照れちゃいますか?】
【ふふ、スカートどうしようかなって実は悩んだんですけど…先輩なら穿いたままの方が好きかなって…】
【あながち外れじゃなかったのかな…】

【はい、今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました、先輩】
【次は水曜ですね。ちゃんと空けてますので大丈夫ですっ】
【…私も、先輩とのロールは楽しくて熱中するけど、あんまりお話出来ないのがちょっと寂しい…と、感じてたので】
【先輩が良ければもう1往復でも構いませんので、お話できると嬉しいです…っ】


565 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/26(火) 01:23:10
>>564
【お、俺も待ち遠しい…っ。桜のことが大好きだし、桜がくれる返事も好きだっ】

【桜は…俺のもの、だからなっ。今よりもっと好きになってくれるなら止めないぞ】
【…逆に言えば、痛いものとか汚いの以外なら…そこまで嫌ではないってことのほうが多いと思うから】
【もし桜に興味が湧くことが浮かんだりした時には、遠慮なく言ってくれ】

【…本当は初めて繋がったばっかりなのに、いきなり二回目とかいいのか…?とか】
【そういう風に葛藤する描写とかも入れようか悩んだりしたんだが、長くなりすぎる気がしたから止めたんだ】
【自分の返事を見返すと、こういうのもやっぱり良かったな…って、よく後から思わされるんだよな】
【桜と一緒にいると、やりたいことや伝えたいことが次々浮かぶんだ。大変だけど、やっぱり楽しいことばかりだなっ】
【とにかく、桜が気に入ってくれてよかった。ロールもだけど…俺のこともだっ】
【…て、照れる…な、それは。裸の桜も見てみたい…けど】
【完全には脱いでないのとかも、好きだからさ。…こ、これ以上は何も言わないぞ!】

【わかった、次は水曜日だ。楽しみにしてるからな】
【本当か?…よかった。桜とはいつも同じ気持ちだから、こういう時にも一緒で嬉しい】
【こうやって桜と話すの、大好きだからさ。…でも、こんな時間だし…あまり盛り上がると寝不足になっちゃうよな】
【返事は下の部分だけでいいから、桜も無理しないでくれ。…ほら、桜っ】
【(布団の中に先に入ると、隣に桜が入れるスペースを空けて。ぽんぽんと自分の隣を叩いた)】


566 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/26(火) 01:38:43
>>565
【はいっ。私は先輩のものです…。だからこれから今以上に先輩の事大好きになっちゃうって、胸を張ってお伝えしますね】
【分かりました、NG以外なら大体大丈夫って事ですね。私も似たような感じですので、先輩も遠慮なく言ってくださいね】
【…折角の機会なので、…っ!……げ、玄関でも…また今度、…ぉ、お願いします…!(真っ赤)】

【私も、その……初めてじゃない描写とか入れて先輩、嫌じゃないかな…とか色々悩んでました】
【私は、やっぱりそういうの含めての私だから、入れたとしてもなるべく軽く、と心がけたんですけど】
【先にお聞きするべきでしたね。この反省をいかして、報連相を心がける事にしますっ】
【先輩と一緒だと、私も同じでやりたいこと、感じたこと、いっぱい浮かびます。でもそれが中々伝えられないのがもどかしいです】
【精進あるのみ…少しでもそれらを伝えられるように私、がんばりますね】
【は、裸は…お風呂の時に…披露しますっ!】
【…少し前に着衣好きって言ってましたもんね、先輩。…照れてる先輩、かわいいです&hearts;】

【私も先輩とはロールも好きですけど、お話するのも大好きなんです】
【本当はもっといっぱい色んな事お喋りしたいのに時間の制約があるのが…もどかしいですね】
【寝不足になって朝、寝坊しちゃうと困るし…。はぁ、…先輩ともっと一緒にいたかったな…】
【(小さくため息を漏らしながらも先輩が空けてくれたスペースに潜り込み)】
【(一緒に眠るのが当たり前になりつつある幸せな毎日。笑顔で先輩に寄り添うと顔を寄せ)】
【(頬にちゅっ…と軽い音を立ててキスをする)】
【先輩…今日もありがとうございました。……大好きです。…ぉ、おやすみなさい】
【(布団を口元まで引き上げて恥ずかしげに先輩を見つめると、向かい合ってるのに耐え切れず背を向けて)】
【(今日も先輩と一緒に眠れる幸せで緩む口許を隠して目を閉じた)】

【それでは私からはこれでスレをお返ししますね。ありがとうございましたっ】


567 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/26(火) 01:53:19
>>566
【ああ、好きになってくれっ。俺も桜に負けないくらいに桜のこと大好きだって伝えていくからな】
【げ、玄関のこと覚えてたのか…!?わ、わかったっ。俺も覚えておく…】

【俺は気にならなかったぞ。なんというか…桜の言ってるように、そういう部分も含めて…俺は桜が好きなんだ】
【だから、桜がしてくれた描写は嫌じゃなかった。大丈夫だからな】
【不安なことがあれば聞いてくれればいいんだが、何もかも事前に聞くのは逆に興を削ぐんじゃないか…とも考えてたからさ】
【今まで通りで、桜の好きにやってくれれば嬉しい。俺はそういう桜と一緒にいるのが好きだっ】
【…でも、桜がそういう風に思ってくれてるのは嬉しい。ありがとうな】
【思考錯誤する部分はお互いあると思うけど、それも含めて桜と楽しみたいと思ってる】
【玄関に、風呂…。色々と楽しみだっ。…内容はちょっと恥ずかしいが】
【そ、それは桜も好きだっていう話だったろ…?恥ずかしいからあんまり見ないでくれ……っ】

【仕方ないことだけど、俺もやっぱり寂しいよ】
【桜と過ごす時間はあっという間だもんな。…でも、すぐに会えるから我慢する】
【(桜が布団の中に来ると、迎え入れるようにぎゅっと抱きしめ…ようとして)】
【(その前に頬にちゅっ、と唇が重なって。突然の出来事に対応しきれずに気が抜けてしまうが)】
【……あ、ああ。俺も…って、桜……!?】
【…今日もありがとな、桜っ】
【(背を向けてしまった桜を後ろからぎゅっと抱きしめて、身体の前で手を繋ぎながら)】
【(桜の頭に寄り添うようにしながら眠りに就いた)】

【俺からも返すよ、ありがとう】


568 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/27(水) 20:56:16
【先輩とお借りしちゃいますね】


569 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/27(水) 21:06:26
【桜………ちょっとえっちな、桜と借りさせてくれ】

>>568
桜、ただいまっ。
場所の用意をしてくれてありがとな、すぐに移動できて助かった。
今日は早く帰れたんだが、ちょっと疲れたな。……ちょっとだけ補充させてくれっ。
(家に着くと、握っていない方の手ですぐに桜の身体をぎゅう…っと抱きしめて)


570 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/27(水) 21:13:27
>>569
お帰りなさい、先輩。
場所の用意くらいお任せくださいっ。
先輩、お疲れですか?この間も眠るのが遅くなって、次の日寝不足になったりしませんでした?
疲れが溜まっているようなら、この間のつづきじゃなくても大丈夫ですよ。
(帰って来るなりきゅうっと抱き締めてくる先輩の背中に片腕を回して、優しく撫で擦り)
…で、でも…先輩、えっち…って。…それなら、先輩だってえっちです…。
(赤く染まった頬をちょっとだけ膨らませて、拗ねた素振りをみせ)


571 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/27(水) 21:28:36
>>570
この前はぐっすり眠れたぞ、桜が朝まで隣にいてくれたからな。
だから寝不足ってわけじゃないんだが…早く帰れた分、やることがいつもより多かったんだ。
桜に会えたから元気になってきたけどな。…ん、桜っ。
(肩口に頭を乗せて、恋人の名前を口にしながらほっと一息)
(今はこの瞬間が自分にとって一番安らぐ瞬間で、温もりを求めて抱きしめる強さをギュッと強めた)
…さ、桜のほうがえっち…だ。
俺がそういう風に見えるんだとしたら、それは桜のせいだからな…っ。
(悪戯っぽく全部を桜のせいにしながら、今夜は疲れのせいか肩に擦り寄るように頬を重ねて)

桜…っ、今夜はもう少しこうしててもいいか?
続きができそうになかったら、次に会えた時に進めさせてほしい。
本当は、桜はロールが先延ばしになったりするのは好きじゃないんじゃないか…って、考えてたんだが。
無理して進めても桜のことを満足させられない気がするから、正直に伝えておく…っ。


572 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/27(水) 21:39:50
>>571
私もこの間は朝までぐっすり眠れました。先輩が隣にいるのといないのとじゃ全然違います。
先輩は…私が安眠できる何かを出してるんでしょうか?
はいっ、先輩にはいつだって元気でいて欲しいので、私にできることがあれば何でも言ってくださいね。
(強まる抱擁に応えるよう、先輩の身体を包むように引き寄せて)
(肩口に寄り掛かる重みが心地良く、誰にも邪魔できない二人だけの時間に頬を緩めた)
そっ、そんな事ないですっ!
お言葉を返しますけど…その理屈が通るなら、先輩がえっちだから私だってそう見えるんです…っ。
(冗談めいた先輩のセリフに顔を真っ赤にして小声で抗議しつつ)
(肩に擦り寄ってくる先輩の背をぽんぽんと優しく撫でて)

もちろんです。
つづきは急ぎませんし、何よりお疲れの先輩に無理はして欲しくありません。
先輩とならロールも好きですけど、こうしてのんびりするのも好きなので気にしないでくださいね。
そもそも先延ばしにするのが嫌いなら、先輩に今日はどうするか、なんて聞いたりしませんよ。
先輩が正直に伝えてくれて、私…嬉しいですっ。
一応、ロールのつづきは出来ているので、後日置きレススレにでも落としておきますね。


573 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/27(水) 21:54:52
>>572
最近は桜と一緒に寝るのが当たり前になったし、身体が桜に馴染んでるのかもな?
桜はなんというか…温かくて柔らかいし、抱き心地がいいんだっ。
桜はいつも元気だよな…っ、俺も見習わないと。…最近、ちょっと弛んできてるのかもしれない。
あまり桜に甘えてばかりもいられないからな、もっと鍛錬しないと…。
(つい桜の優しさに浸っていたが、恋人とはいえ甘えることが多くなった気がする)
(癒すように重ねられた桜の手は心地いいが、惚気すぎている気がする自分を諌めるように首を振って)
桜、俺の顔…胸で押し潰してきたりしただろ。
あれは桜がえっちだからだっ。…その、柔らかかった…けどな。
(大喜びしていたことは隠せないが、自分に跨って胸を押し付けてきた桜の挙動を掘り返した)
(頭を撫でてくれる桜の表情が気になって、ちら…と上目遣いで覗きながら)

悪い、そういう部分もしっかり整えなきゃいけないと思ってるんだが…。
今日は自分で思ってたよりも動き回ってたみたいだ。
桜がいいって言ってくれるなら、今夜は言葉に甘えさせてくれないか?…って、また甘えてるな。
なんだか桜に甘えてばかりな気がするぞ…。本当は俺が桜を甘やかす筈なんだが。
桜っ、今からでも甘えたかったらいつでも甘えていいんだぞ…?
それから、ロールの続きは今夜は寝る前に受け取っても構わないか?
置きレスのところに用意して貰うよりも、桜の返事がすぐに確認できるからなっ。


574 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/27(水) 22:09:08
>>573
抱き心地がいい…。いわゆる抱き枕みたいな感じですね?
ふふ、先輩専用の抱き枕になら、…なってもいいですよ。
私、こうみえて基本的に頑丈ですから。元気だけが取り柄です。
とは言っても…実は今夜、いつもより早く眠気が来ちゃいそうな予感がしてたんです。
なので先輩の申し出は、私にとっても良かったのかもしれません。
…えー、もっと甘えてくれていいのに…。
(首を振る先輩の言葉にちょっとだけ残念がりながらも、そこが先輩らしいと笑みを零し)
ち、ちがいます…ぁ、あれは…、先輩が……。
―――…先輩は、えっちな子は……嫌いですか…?
(恥ずかしげに口籠りながらも、先輩が根拠を指摘すれば頬を染めて)
(小さな声で問いかけながら、上目遣いで覗き込んでくる先輩の瞳を見据えて)

疲れてる時は誰だってあります、それに加えて先輩は誰より頑張っちゃう人だから。
今日は存分に甘えてください。…あ、…胸、さ…触りますか?
疲れてる時はっ、…揉んだら、元気が出るって……い、いえ、やっぱりなんでもないですっ!
私が先輩に甘える…ですか?さすがにお疲れの先輩に甘えるわけにはいきません。
なので先輩が元気になったらいっぱい甘えちゃいますから、早く元気になってくださいね。
はい、それじゃ落ちる前に投下させていただきますね。


575 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/27(水) 22:25:29
>>574
抱き枕…。使ったことはないんだが、そうなのかもしれない。
桜が抱き枕になってくれるなら他のは必要なさそうだなっ。
…逆に、俺は硬くないか?ごつごつしてて、桜はあんまり気持ちよくないかもしれないけど。
そうだったんだな、なら桜も無理はしないでくれっ。
俺もこうやって甘えさせて貰ってるし…桜も休みたくなったら遠慮なく言ってほしい。
今週の土曜日は空けておいたから、桜さえよければこの日は今日の分も一緒にいられるぞ。
…あんまり甘えてると、癖になっちゃうだろ?
でも、桜は幾らでも甘えていいからな。桜を甘やかすのは俺の役目なんだっ。
(今夜は桜に甘やかされているが、桜を甘やかすことには自信があるのか)
(珍しく得意気にすると、いつもしているように桜の頭にそっと手を触れて…優しく撫でた)
……好き、だっ。
桜がえっちな子なのは…嬉しい。俺も、桜に触れたりするの…好きだからな。
(つい桜のことをからかっていると、頬を染めて恥じらいながらも細い声で切なげに見つめる瞳で)
(こちらを覗きこむ桜の姿に、悪戯するのも忘れて素の気持ちを伝えてしまった)

ん…。ありがとう、桜っ。
今夜は素直に桜に甘えるよ。そうしてほしいって頼んだのは俺のほうだしな。
それに…桜のことをいっぱい甘やかせるように、俺も今のうちに甘えておかないとなっ。
桜の胸か?…も、揉み…っ。
(興味を隠し切れずに、胸をちらっと見ながらも理性で抑えようと目を瞑る)
ああ、桜に会えたからさっきよりもずっと元気だ。次からはもっと桜を甘やかすから安心してくれっ。
…楽しみだっ、俺の…桜の返事。

…そういえば、『桜』。ちょっと咲き始めてたな。
次を考えるのは早いかもしれないが、今のロールの次はお花見…とか、してみないか?


576 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/27(水) 22:45:13
>>575
先輩は柔らかくはないですけど…私は、先輩がいいんです。先輩じゃなきゃ嫌なんですっ。
ごつごつしてても、先輩の温もりとか、匂いとか…腕の中に包まれると安心して眠れるんですよ?
はい、お互いに遠慮などせずに…甘えて、甘えさせて…の関係でいましょうね。
今週の土曜日ですね、私も予定はいれずに空けておきますっ。
先輩だって人に甘える事ないでしょう?だから、その分…私がいっぱい先輩を甘やかしたいんです。
だから癖になっちゃうくらい甘えてもいいんですよ。私がぜーんぶ受け止めちゃいますから。
…はい、私も先輩にたくさん甘えちゃいますね。
(得意気な先輩の様子にクスクスと笑いながら、甘えるように身を寄せて)
(頭を撫でる掌がいつもに増して優しく感じるのは気のせいだろうか。嬉しげに瞳を伏せた)
…それなら、…えっち、でもいいかな…。先輩が好きだって、言ってくれるなら…。
(先輩ならきっと受け入れてはくれるだろうけど、やっぱり本心ではどう思っているのか分からず)
(不安を滲ませていたけれど先輩から告げられた言葉にほっと安堵の吐息を漏らし)

そうですよ、甘えられるうちに甘えておかなきゃ。
私が先輩に甘えちゃうのが癖になったら、先輩が甘える暇なんてなくなっちゃうかもしれませんし。
(冗談めかした言葉を口にしながら、先輩の視線が一瞬胸に向くと)
(先輩をこれ以上刺激して疲れさせないように、ちょっとだけ腰を引いて密着した身体を引き離し)
―――俺の、桜って……ちょっと照れちゃいますね…、ふふっ。

……!…はい、はいっ!お花見したいですっ!
前にちょっとだけ話題に出てたの…先輩、覚えててくれたんですか?
晴れた日にお弁当持って行くのもいいし、なんだったら夜桜でもいいですし…わぁ、嬉しい……楽しみです。


577 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/27(水) 23:13:58
>>576
そういえば桜、前に…匂いも好き、って言ってたよな。
俺、汗くさくないか…?って桜に聞いた時だ。自分じゃ分からないけど、どんな匂いなんだ…?
(急に気になってきたのか、自分の服に顔を当てて嗅いでみる)
それから…少し早めに休むことになるけど、金曜日も21時からは空けられるんだ。
今夜は予定と違って桜に甘やかして貰ってるからな、その代わりってわけじゃないんだが…。
土曜日と連日になるし、週末は桜も色々あるかもしれないから無理はしないでくれっ。
桜以外に甘えることなんて滅多になかったからな…。
たまに桜が甘えさせてくれるくらいが丁度良いんだろうな。勿論、いつもは俺が甘やかす側だぞ?
(そこだけは譲る気はないようで、身を寄せてくる桜の頬にもそっと手を重ねて)
(桜に甘えている間は心地がいいが、こうして桜を撫でる時は…桜だけでなく、自分も同時に癒される瞬間で)
…ごめん桜、ちょっとからかいすぎた。
俺はどんな桜のことも好きだけど、やっぱり…優しくて可愛くて、少しえっちな…そのままの桜が一番好きだ。

はは、それは困るな…?たまには桜が甘やかしてくれないと。
(流石に今触れるのはマズい、止まらなくなる…と察知したのか、桜の身体が少し離れると)
(平静を取り戻そうと深呼吸して、今度はしっかりと視線を桜の目に向けた)
桜は俺のものだからな。…何も間違ってないだろ?


ああ、桜も楽しみにしてるって言ってくれてたからな。
最近は暖かくなってきたし、もう少しすれば絶好のピクニック日和だから…晴れのお花見は楽しみだな。
でも、夜になって…少し肌寒い中で見る夜の桜もいいな。きっと、幻想的で綺麗だ。
桜はどっちのほうが好きとか、あったりするのか?

俺は…これを言うと答えにならないと思うんだが、桜がいればどっちでもいいんだ。
桜よりも綺麗な、『桜』がいてくれれば、それだけで絵になるからなっ。


【桜っ、まだ眠気は大丈夫か?】
【少し早く眠気が来そうだって言ってたから、もし眠くなったら無理はしないでくれ。返事も下の部分だけで構わない】
【話したいことだらけで、早く休むどころか夜更かししちゃいそうだからなっ】


578 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/27(水) 23:40:41
>>577
どんな匂いって聞かれると難しいですね…。その時々によって違いますから…。
お料理中とか、何かを修理中とか、鍛錬してる先輩の匂いも好きだし…
でもやっぱり一番好きなのは、眠るときの…石鹸に混じった先輩の匂いでしょうか。
決して汗くさくなんかないですっ。それに汗くさくても先輩のなら気になりません!
(自分の匂いを確認しようとする先輩に、ふるふると左右に頭を振りながら笑いかけ)
―――え?金曜日も、ですか?私も予定は入ってないので大丈夫ですし、すごく嬉しいですけど…。
先輩は連日になっても大丈夫でしょうか?今日の事はそんなに気にしなくても良いんですよ??
最近、先輩お疲れ気味だし…私、土曜日までちゃんと待ってられますからっ。
ふふ、はい。私の事たくさん甘やかしてくださいね、先輩。
(頬に触れる掌が温かくて、泣きたくなるくらい優しい。この幸せを一度知れば)
(もう二度と手離したくないと思ってしまう気持ちを胸の奥に仕舞い込み、先輩にぎゅっと抱きついた)
…先輩、…これいじょう、先輩の事を好きにさせてどうするんですか?
先輩のその…なんでも口に出しちゃうところ…時々恥ずかしいですけど、大好きです。

はい、…間違ってないです。…私は先輩のものです。
(視線同士が交わると瞳を逸らせずに魅入られたように、先輩の眼を見据えたまま恥ずかしげに頷き)

後少しもすれば満開になりますよね。
私も先輩と一緒ならどっちでもいいんです。先輩が隣にいてくれるだけで、楽しいって分かってますし。
…絵になるって言われると…私なんかじゃ…敵いっこないですよ、ふふっ。
ああ…、でも…暖かい日差しの中で、桜が見たいな…。夜桜も幻想的だけど、ちょっと寂しい感じがするので…。
どうせなら先輩と一緒に明るい、晴れた日に…約束の花が見たいな…。


【お気遣いありがとうございます、先輩】
【まだ起きていたんですけど、目がちょっと眠くなってきた感じがするので…次でお休みさせてもらいますね】
【先輩とならお喋りも楽しくて、時間があっという間です…】


579 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/28(木) 00:07:05
>>578
そんな色んな匂いがしてるって言われると、余計に気になってくるな…?
ちなみに桜はいつも良い匂いだぞっ。普段の桜も、布団の中で一緒に寝てる時の桜も良い匂いだ。
とにかく…良い匂いだったらいいんだ。よかった、桜に嫌われなくて。
(やはり自分では分からなかったが、桜は気に入ってくれているようで)
(安堵の息を吐きながら、笑いかけてくれる桜に釣られて自然と笑顔が浮かんだ)
桜には、もっともっと…好きになってほしいって思ってるぞ?
桜は家族なんだから――…俺とずっと一緒にいるんだし、俺無しじゃダメになっても大丈夫だっ。
…もしかして、こういうのってあんまり口にしないのが当たり前だったか…?

…そんなことないぞ。
桜のことはいつも可愛いって思ってるけど、同時に…綺麗だって思ってる。
俺は桜の花よりも、桜の花に囲まれてる『桜』が見たいんだ。
わかった、それじゃあ晴れた日のお花見しよう。
朝から一緒に、いつもより少し早起きして…いつもより多めにご飯を作って、一緒に出掛けよう。
桜、食べたいものとかあるか?お花見用のバスケットの中身は、ちょっと豪華にしようっ。

………桜、そろそろ眠いか?
今日はありがとな、こんな風に話して過ごすって提案に付き合ってくれて。
…やっぱり、桜と話してると時間があっという間だ。
まだまだ話し足りないことばかりだけど、今夜は…桜にいっぱい元気を貰えたし、癒して貰った。
(長話をしていると二人とも眠気が来てしまい、一緒に自分の部屋へ)
(いつものように布団を敷くと、そこに二人寝転がって…。二つの枕を一つにするように密着させながら)
(今夜も桜の身体を優しく包み込んで、胸板にそっと頭を寄せて撫で始める)
桜……。いつも一緒にいてくれて、ありがとう。
これからも一緒だからなっ。…おやすみ、桜…――。
(耳元でお礼の言葉を囁く頃には、桜の口元からはすうすうと寝息が聞こえて)
(それを優しく見守ると、自分も後に続くように眠りに落ちていった…)


【待たせた桜っ。こんな感じで締めにしたから、今夜はこれで休もう】
【本当…あっという間すぎて驚くな。もう日付が変わってるんだ、全然分からなかった】
【今日もありがとう、桜。予定とは違ったかもしれないけど、すごく楽しかったし…桜のおかげで疲れも取れたよ】

【それから、次の予定なんだが…。金曜日、桜がいいならこの日も付き合ってほしい】
【21時からで、時間は今日と同じくらいになるんだけどな。それでもいいか?】
【全く気にしてないわけじゃないけど…一番の理由は、俺が桜に会いたいからなんだ】
【もしよかったら、考えておいてほしいっ】
【さっきも言ったが返事は無理しないでいい、予定の部分も後で伝言板に残してくれるのでもいいから】
【今夜はこれで休んでくれ。いつもありがとう、桜】


580 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/28(木) 00:18:55
>>579
【すみません、先輩。ほんとは添い寝の部分だけでも返したかったんですけど、眠気で頭が働かないので】
【先輩に甘えさせていただきますね。今日も一緒に眠ってくれて嬉しかったです】
【私も先輩といっしょにのんびり過ごせて楽しくて、癒されました】
【先輩とならロールも楽しいけど、こうしてお喋りするのも楽しめて、色んなことに付き合ってくれる先輩に感謝してますっ】

【金曜日、先輩が大丈夫なら喜んでお付き合いしちゃいます】
【でも一週間の疲れが溜まってるかもしれないし、その時は遠慮なく休んでくれても構いませんからね】
【金曜21時…楽しみにしています。先輩とたくさん会えて…私、すっごく幸せ者ですね。ふふ】
【それじゃ先輩、先にお休みさせていただきますね。今夜も楽しい時間をありがとございました】
【おやすみなさい…せんぱ、い……zzz】

【あと一つだけロールのつづき落としちゃいます】


581 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/28(木) 00:20:00
>>562
―――っ、は…ぁ……はぁ…っ……んっ…。
(びくっ、びくんっ…と切なく腰を震わせて、膣奥深くまで飲み込んだ肉棒に媚肉が絡みつき)
(本能のままに愛する人の子種を欲して、吐精に導こうと根元から扱ぎあげるように断続的に蠢動しながら)
(これ以上ない程の快感に陶酔しきった蕩けた瞳で恋人の姿を見つめ)
(潤んだ瞳に映る先輩は、いつになく余裕のない表情を浮かべていた)
(それを理解するより前に、膣内の男性器が力強く脈動するのを感じて彼も限界を迎えたのだと感じ取り)
(薄い膜に覆われている為、直接その情欲の滾りを受け止める事は叶わなかったが)
(先輩とこうして身体を重ね、共に果てる事が出来た喜びに細めた眦から涙が零れ落ちた)
ん…せん、ぱい……っ…。
(互いに限界を迎えて弛緩した手の指の隙間から先輩の手が離れていき、汗を含んで湿り気を帯びた前髪を掻き分けられ)
(くすぐったげに口許を緩ませつつ、視界が広くなった瞳で恋人を見つめてキスを受け入れた)

…ッ、……ぁ、…はぁ…。せんぱい…?…謝らないでください。
先輩と触れ合えた事もそうだし、…先輩が気持ちよくなってくれた事も…うれしいから。
(締め付けが緩まった膣から肉棒が引き抜かれる瞬間はやはり慣れるものでは無く、切なく眉を顰めて声を震わせ)
(何故か申し訳なさそうに俯きがちに告げられる謝罪の意味が分からないものの)
(先輩の事だから変な事を気にしているのだろうと、少しでも恋人の気分が晴れるようにと笑顔を浮かべた)
(装着されたままの避妊具が外されると、先端部分に溜まった多量の精液が否応なく視界に入り)
(彼の今までの我慢が目に見える結果となって突きつけられて、嬉しさと羞恥がこみ上げてくる)
(頬を染めて避妊具から目を逸らせばその先には、達したばかりと言えど未だに硬く反り返る肉棒に鼓動が跳ね)
…あっ、先輩…。
きゃ、…んっ、……あっ、そこ……ぬるぬる、して…っ、入っちゃう…。
(羞恥を押し切って告げられる先輩の要望。愛液が纏わりつく割れ目に避妊具無しの亀頭が擦り付けられると)
(先程感じたゴムで擦れるような摩擦は一切なく、くちゅ、ぬちゅ…と小さな音を立てて滑る亀頭に)
(ゾクゾクとした興奮が背筋を駆け抜けて、今にもぬかるんだ秘所に押し入ってきそうなペニスに自ら腰を揺らして擦りつけ)
はぁ、…っ、……せんぱい、このまま……―――せんぱいのこと、欲しい、です…。
ン…ッ……はぁ、……。
(恋人と同じく、これまで散々先輩に抱いてきた恋慕や情欲は到底一度で収まるわけもなく)
(切なげな表情を浮かべる先輩へ手を繋いでいない方の手を伸ばし、頬を撫でると甘えた声音で挿入をねだり)
(緩く腰を揺らして、ちゅぷ…と濡れた音を立てて膣口が亀頭を咥え込めば)
(―――後は先輩自らの意志で、腰を進めるのを待ち侘びて)


【私からはこれでスレをお返ししますね、ありがとうございました】


582 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/28(木) 00:31:33
>>580
【いいんだ桜、俺がやりたくてやってるだけなんだからな。桜が喜んでくれてたら嬉しい】
【いろんなことに付き合ってくれてるのは桜のほうだろ?いつも感謝してるのは俺も同じだっ】
【今日もぎりぎりまで付き合ってくれたんだな…。本当にありがとう】

【わかった、もしも今日みたいに疲れてたら…その時は正直に伝えることにする】
【大丈夫そうだったらでいいから、その時は付き合ってほしい。よろしく頼むっ】
【金曜日、楽しみにしてる。…俺も、大好きな桜がいつも俺に付き合ってくれて幸せ者だぞ】
【遅くまでありがとう、桜っ。後のことは俺に任せて休んでくれ】
【…それから、ロールもありがとな。桜、やっぱり反応が可愛くて…え、エロ…かった】
【…おやすみ、桜っ。また金曜日に。(寝ている隙に、頬にちゅっ…とキスした)】

【借りた、ありがとう】


583 : ◆Ok/CsSwNbk :2019/03/28(木) 22:00:04
【ここで待機しても仕方ないかな…?】
【念のため伝言板にいってみます】


584 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/29(金) 21:03:46
【俺の桜と使わせてくれ】


585 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/29(金) 21:13:53
【わっ…、わたし、の…先輩と一緒にお借りします!】

>>584
先輩、今日も一日お疲れ様でした。
…俺の桜、って…そうなんですけど、こう実際に言われちゃうと恥ずかしいですね。
―――でも…嬉しいです!
そ、それはそうと今日は0時前にお休みする感じでしょうか?
それとももう少し早めにお休みした方が良いですか?まずはリミットをお聞きしておこうと思いますっ。


586 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/29(金) 21:23:25
>>585
ただいまっ。桜のほうこそ、今週もお疲れ様…だな。
その、深い意味というか…そういうわけじゃなかったんだが。なんとなく、言いたくなったんだ。
…桜はもう、俺のものだしなっ。
(はっきりと言い切るだけの自信はあるが、まだ少し照れくさいのか頬を赤く染めて)

ああ…、今日はできれば12時頃には休ませてくれると助かる。
明日の夜は長く一緒にいられるんだが、今日は少し疲れもあるし…早く休んで明日に備えておきたいんだっ。
でも、桜と一緒に過ごせる余裕はあるから心配しないでほしい。
それから続きの用意なんだけど…悪い、まだ途中だから少し待っててくれるか?
途中までは用意しているから、そこまで待たせないと思うっ。


587 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/29(金) 21:30:29
>>586
お帰りなさい、先輩っ。
…はい、…っ……私は先輩のものですから、そう言っていただけると嬉しいです。
(先輩の言葉に頬を染めてコクコクと頷き、その動きで髪に結ばれた赤いリボンが揺れ)

じゃあ0時前を目安にお布団に入らなきゃ、ですね。
お疲れって事ですし、…ロールのつづきで大丈夫ですか?
ロールって結構、力(?)を使いますし、もし先輩がお疲れならつづきじゃなくても構いませんからね。
それでは大人しくお待ちしてます。今夜も宜しくお願いしますね、先輩。


588 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/29(金) 21:35:16
>>587
…桜、今更だけど…リボン、よく似合ってるよな。
桜の髪は手触りも匂いも好きなんだが、このリボンも…なんだか印象的で好きだっ。
(リボンが解けないように気を付けながら触れると、リボンの上からそっと髪を撫でた)

悪いっ、今夜はそれでも…桜に会いたくて。
遅くなったけど、この前はありがとうな。
…おかげで今日まで元気で過ごせたし、こうして桜と会ってる今も元気いっぱいだ。
だから、桜がよければ続きがいいんだ。……その、……桜と早く……したいし、な。(ごにょごにょ)
わかった、少し待っててくれ…っ。


589 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/29(金) 21:44:58
>>588
え?ぁ、…ありがとうございます。先輩に褒められると…照れちゃいます。
このリボンは……大切な人から貰った…大事なものなんです。
(リボンと一緒に髪を撫でられると眉を少しだけ下げて柔らかく微笑み)

いいえ、こちらこそこの間もありがとうございました。
今週はいつも以上に先輩の時間をたくさんいただけて嬉しいです。先輩、ありがとうございます。
私も先輩のおかげで毎日が楽しくて、ご飯も美味しいし、元気いっぱいですよっ。
は、はいっ。私も…先輩と、…つづき……したいです…っ。(かあぁぁ)
のんびりお待ちしてますので、ゆっくり作ってくださいね。


590 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/29(金) 21:53:40
>>581
……わかった、っ。
(焦れったい刺激を与えていただけの動きも、桜のほうから秘所を擦りつけられて)
(挿入を促す仕草と強請るような態度で応答されれば、思考よりも先に本能に従った身体が動き始める)
(腰を深く落として、恥裂をこじ開けて広げていた亀頭をずぷっ…と、先ほど果てたばかりの膣奥に再び沈めていくと)
(休む間もなく繋がっていたこともあって、一度目の性交の時のように手こずることはなく)
(肉襞がきつく締めつける膣内に再び挿入すると、愛液で濡れた滑らかな産道にはスムーズに迎え入れられた)
く―――…っ、桜……っ。
(最初の交わりと大きく異なるのは、一枚の薄いゴムを外したというだけだが)
(たったそれだけでも、肉棒に伝わる桜の身の内側の温もりや感触は格段に鮮明で――…思わず声を震わせ)
(亀頭が粒立った肉襞に直に触れて引っ掛かると、射精したばかりでまだ敏感な感度を保っているペニスは)
(またすぐに達してしまいそうなぐらいの刺激を感じて、絡みついてくる締まりに思わず顔がゆがんだ)
(腰を落としたまま身体を桜の上に預けると、むにゅっ…と、大ぶりな乳房が硬い胸板の上で潰れて)
(服を脱いで素肌を晒したお互いの上半身が、ぴったりと密着する格好になった)
(いつも揉みしだいている乳房の感触は掌だけでなく素肌に触れるだけでも心地いいもので、顔が綻びそうになる半面)
(指を絡めて繋いだままの片手と、同じ強さだと錯覚するくらいの肉壷の圧迫に変わらず眉間は皺を寄せたまま)
(喜びや切なさ、色々な感情が渦巻きながらも…愛欲に塗れた身体は、もっと快楽を欲して腰が動いて)

や――…っ、やば……いっ、桜……!腰っ、勝手に……、動く…っ…。
(胸を押し潰すように密着していると、自然と膣内に挿入されている肉棒が先程よりも深く突き刺さって)
(根元のほうまですっぽりと桜の膣に咥え込まれ、最初の交わりよりも簡単に桜の最奥へ到達する)
(開かれた桜の脚の間に腰を打ちつける度に、ぱん、ぱんっ、と肌が重なり合って厭らしい水音も響き)
……はぁ、っ……。桜……っ、好き……だ、っ。
(解いてしまった片手をもう一度、指を絡めて…男根に感じる刺激のせいで、強い力でぎゅっと握り直すと)
(両手を繋いだまま、薄らと開いた唇を桜の唇へと触れて。ちゅっ…と甘い口付けを重ねながら)
(生の感触でさっきよりも早くなったペースで腰を振って、遠慮なく産道にペニスを出入りさせる)
(桜への恋慕を伝えながらも、唇は桜の唾液を啜るように…ちゅ、ちゅうっ、と下腹部とは違った形で交わり、吸いつかせた)


591 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/29(金) 21:57:26
>>589
――…そうなのか。だったら尚更だなっ、桜のリボン…すごく似合ってて、可愛いぞ。
(今夜はいつも以上に桜が愛おしくて、つい抱き寄せてちゅっ、と頬に唇を寄せた)

桜としたい…って、正直今夜は会う前から思ってたんだ。
その、ただこういう風に繋がる…ってだけじゃなくて、キスとかも…。色々としたい。
だから、今夜は時間は限られてるかもしれないけど…できるだけ、桜と繋がらせてくれっ。
待っててくれてありがとう、桜っ。
返事は好きなように調整していいから、桜もゆっくりやりやすいようにしてほしい。


592 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/29(金) 22:27:44
>>590
んっ、は…ぁ……せんぱい……っ…。
(こちらの強請りに応じた先輩の腰が深く落とされると、大きく肥大した亀頭が媚肉を割り開き)
(愛液を潤滑油として肉棒に絡みつく壁の圧を物ともせずにスムーズに挿入が果たされた)
(先程とは違って薄い膜を隔てない、直に感じる先輩の熱や脈動を感じ取り)
(薄いゴム一枚でこんなにも違うものなのかと驚くが、直接先輩と繋がれた喜びに腰の奥が甘く疼き)
(きゅうっと肉壁が絡みついて、もっと奥まで来てほしいと言わんばかりに膣壁が蠢動し)
……はぁ、…ん…っ、……。
(覆いかぶさるように先輩の身体が沈めば、硬い胸板にツン…と乳房の頂が触れて)
(ゆっくりと乳房が押し潰れて形を変えていくと同時にその柔らかさを伝え)
(汗ばんだ乳肉は先輩の素肌にしっとりと馴染み、密着感を強めて互いの鼓動を共有する)
(これ以上隙間がないと思えるほどに恋人と触れ合い、心を通わせた充足感に浸っていれば)
(挿入された肉棒が出入りを始めると、あっ…と、小さく声を震わせた)

…せん、ぱいっ……ぁ、…ふぁっ、…ンっ!…あっ…深、ぃ……っ。
(体重を掛けるように圧し掛かる先輩の身体は挿入を強めて、肉棒が根元近くまで押し込まれれば)
(いとも容易く膣奥へ達した亀頭がグッ…と子宮口を押し上げる感覚に、涙で潤んだ瞳を蕩かせ)
(先程よりも速まる腰の動きによって、肌同士がぶつかる音が部屋の中に響き)
(互いの性器が擦れて生まれる快感にで、愛液の分泌が増し結合部は熱を持ったように熱く潤み)
(再び重なる掌に指をしっかり絡めて、両手で繋ぐと先輩を誰にも渡したなくない、離したくない、と)
(そんな気持ちを表すかの如く、奥深くまで挿入されたペニスに媚肉が絡みついた)
…せんぱいっ…ん、…わたし、も……好き、です……んっ、…ちゅ…。
(薄く開いた唇に先輩の唇が重なると、与えられる快楽で悶えるように眉を寄せ)
(喘ぎ混じりの声で必死に先輩への気持ちを言葉にし、何度も何度も唇を触れ合わせて)
(それでもまだ足りないと開いた唇から舌を差し出して、もっと欲しい…とばかりに深いキスをねだる仕草をし)


593 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/29(金) 22:38:13
>>591
―――っ、…先輩。…ありがとうございます。…そう言って頂けて嬉しいです。
(不意に抱き寄せられて頬に唇が触れるとドキドキと鼓動が速まり)
(先輩の腕の中で恥ずかしげに頬を染めながらも、顔を見上げてにこっと笑みを浮かべた)

そ、そうだったんですね。てっきり今日はお喋りの日なのかな、って思い込んでたので
先輩がそんな風に思っててくれたなんて意外で嬉しかったです。
私も先輩と…キスとか、…色々したい、です…。
時間が許す限り…たくさん、先輩の事…感じさせてくださいね。
先輩の胸を借りた結果…大変お待たせしちゃいました。つ、次からはもう少し早く返せるよう頑張ります。

それと先輩っ、HF3章はもしかしたら来年の春には難しいかもしれませんね。
……はぁ…。(しょんぼりと溜め息)


594 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/29(金) 23:09:17
>>592
ん……っ、ふ……ん、ちゅ……っ、桜……。
(差し出された舌先に自分の舌を絡めさせると、愛液に塗れたペニスが肉壷を出入りする音だけではなく)
(舌と舌が唾液を送受し合う水音も響いて、しんと静まった夜の家屋に性交の音だけが響く)
(いつもの状況でキスとは違って身体を交えながら重ねる唇は、ただでさえ乱れた呼吸が余計に荒々しくなり)
(唇を重ね合い、何度も桜の舌に吸いついては啄む口付けはどこか獣じみた勢いがあるかもしれない)
(それでも、桜の口端から漏れ出そうな唾液をぺろりと舌で舐めて、再び唇を塞いで)
(舌も、唇も、掌も…そして下腹部で重なり合う男女の性器も、全身が桜と繋がって一つになるような感覚)
(覆い被さった身体の下腹部に更に体重を掛けるようにして、ゆっくりとペニス全体を桜の膣内に沈み込ませていくと)
(膣内の吸いつきにも負けじと、ペニスを引き抜こうとして…――ずんっ、と、最奥にキスするように一気に突き刺し)
(肉棒が根元まで桜の中に沈んで見えなくなるほど深く、挿入しては引き抜いてを繰り返して)

―――…桜、っ……そろそろ……っ。
(二度目の射精でも勢いを保ち続けたままの怒張が、次第にびくびくと短かい感覚で震え始めると)
(唇から唾液の糸を伝らせたまま、一旦舌を離して桜の顔を悩ましげな瞳で見つめる)
(堪え性がないのか、桜の膣との相性がよほど良いのか…、どちらにしても)
(想像していたよりも早く訪れた二度目の射精欲を素直に打ち明けると、根元から引き抜いては入れてを繰り返していたペニスを)
(ずぷっと奥まで捻じ込んだ状態で出し入れの感覚を短くして、子宮口をトントンとノックするように突く)
(今度は避妊具もなく、膣内で果てれば孕むかもしれない――…そんなリスクを抱えながらも)
(桜の感触を直に堪能できた、それだけでも満足感は十分で。流石に桜にそこまでの責任は負わせられないと)
(膣内での射精は止めようと、絶頂に達する前に少し腰を浮かせて男根を引き抜こうとして)


595 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/29(金) 23:16:41
>>593
あ…――わ、悪い。そもそも、桜がどっちをしたいかって聞いてなかった…よな。
もう隠しても遅いんだが、今日は桜としたくて……っ。
もしも普通に喋ったりするほうが良かったならごめんな、桜と繋がりたくて…我慢できなかった。
それからっ、時間は本当に気にしなくて大丈夫だ。
というか、俺のほうが桜のこと待たせちゃってるしな…だからってわけじゃないが。
桜もさっき言ってたけど、力を使うというか…普通に話すよりも考えたりすることが多いと思うから。
俺も同じ描写の繰り返しになってないか気をつけたりしてると、つい遅くなってな…。
どうしても時間は掛かるものだと思ってるし、時間はたっぷりと使ってくれ。

どういうことだ…?と思って調べてみたら、色々とあるみたいだな。
うまく解決すればいいんだが…まだ来年まで期間はあるさ。
期待して待つことしかできないけど、いい方向に考えよう。なっ。
(しょんぼり落ち込む桜を可愛いと思ってしまいながらも、元気づけるように頭を撫でて)


596 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/29(金) 23:40:51
>>594
っ、んん…、……ちゅ、…っ…はぁ、……んっ…。
(舌を差し出せばそれに応じる先輩の舌が絡みついて、上下で深く繋がり合う事になり)
(息が上がりつつある性交に加えて、深いキスともなれば自然と汗が浮かび上がる)
(自分の声ではないような甘い声が鼻から抜けていくのを、どこか遠い所で聞いているような錯覚をしつつ)
(先輩に負けじとぬるぬると舌を絡ませて、溢れる唾液を飲み込んでは小さく喉を鳴らした)
(繋いだ両手に無意識の内に力を込め、圧しかかる重みを受けて挿入が深まり)
(一度目の性交の時に感じた痛みはなく、与えられる快感が遥かに上回って切なく眉を寄せる)
(捩じ込まれたペニスが引き抜かれては、膣奥目掛けて鋭く打ちこまれるとびくっと腰を震わせ)
(幾度も繰り返されるピストンに表情を恍惚と蕩かせて、甘い悲鳴を漏らした)

―――っ、せんぱい……だめっ…ん……ぁ、…抜かないで…!
(重なった唇が透明の糸を引いたまま離れていくのをぼんやりと見上げ)
(膣内で限界を訴えかけるように脈動するペニスが、子宮口を小刻みにノックすれば)
(それに反応してか、それとも本能だろうか、腰を浮かせる先輩の動きを阻もうと)
(開いた両脚を先輩の腰に絡ませ、ぐっと引き寄せた。離れようとする先輩に今にも泣き出しそうな顔で見つめ)
(自分が何をしているのかは理性が飛び掛かっていても理解はしている)
(避妊具なしの行為は孕む可能性がある。それでも相手が先輩なら覚悟が出来てない訳では無い)
(そんな覚悟の一つもせずに直に彼との繋がりを求めた訳では無いと―――)
…せんぱい、っ……先輩の…ん、っ…中に、…ください…。
(頬は上気し、切なげな表情で涙を浮かべ、鼻をすんっと啜りながらも恋人との深い交わりを求め)
(絡めた両脚に力を込めて、ぐぐ…っと腰を引き寄せる。膣奥に押し当たる亀頭に子宮口が精を求めて吸い付き)
(緩く腰をくねらせることで、くちゅ…、と濡れた音が結合部より漏れて膣内での射精を促した)


597 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/29(金) 23:50:33
>>595
何度も言ってますけど、私は先輩となら何でも楽しめちゃうので問題なしです。
…先輩が我慢できない…、なんて言ってくれて…すごく嬉しい…ですし。
私も先輩を深くまで…感じる事ができて……幸せです。
それから、お待たせしちゃいましたけど今日はここまででお休みしましょうっ。
映画はどうなるか分かりませんが、私がおばあちゃんになるまでには見られるといいな。

春が来た。
春が来た。
春が来た。

…ってつづくのだけは勘弁して欲しいですけどね。
(先輩に頭を撫でられると元気を取り戻してお布団まで一緒に移動し)
(今日も今日とて一つの布団に横たわれば、仲睦まじく寄り添って抱きつき)
…先輩、今日も幸せな時間をありがとうございました。…大好きです。
(満ち足りた表情で先輩の腕の中、一定のリズムを刻む鼓動を感じながら)
(夢に落ちた先でも先輩と会えますように、―――そんな願いを抱いて目を閉じた)

【先輩!お待たせしちゃいました】
【時間なので先輩は括弧だけでお休みしてくださいね】


598 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/29(金) 23:52:01
>>597
【桜っ、こっちの返事には全部返す余裕があるからちょっとだけ待っててくれっ!】


599 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/29(金) 23:56:19
>>598
【はい、私は問題ありませんが…先輩も無理はなさらず、適当なところを返して休んでくださいね】


600 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/30(土) 00:02:02
>>597
俺の都合に合わせてくれたとはいえ、前回は続きしなかっただろ?
だから…その。短い時間でも、桜のことを沢山感じられたら…って、思ってたんだ。
今日も桜といっぱい繋がれて、嬉しかった。
ロールの返事も、俺の好きな反応をしてくれてたから…ありがとな。

映画は…そんな形にはならないでほしいよな。
でも大丈夫だっ、もしも桜がお婆ちゃんになるまで見れなくても…俺が傍にいるから。
それまでずっと一緒だっ、だから楽しみにして待ってよう。
(桜の隣に並んで布団に入ると、寄り添う桜を当然のようにぎゅっと抱きしめ返して)
俺のほうこそ、今夜も付き合ってくれてありがとう。
急な誘いだったのに、合わせてくれて嬉しかった。…明日も楽しみにしてる。
(桜と同じ夢が見られるように、胸元に桜の頭を寄せて優しく撫でながら)
(夢の中でも離れないようにとしっかり密着したまま、静かに寝息を立てた)

【待っててくれてありがとう。それじゃあ、今夜はこれで休むよ】
【今夜も付き合ってくれてありがとな。もう今日だけど、土曜日も…楽しみにしてる】
【桜も返事は【】だけでいいから、無理しないでくれよな。…おやすみ、桜っ】

【借りた、ありがとう】


601 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/30(土) 00:14:28
>>600
【はいっ、今夜は時間を取っていただきありがとうございました】
【時間が押してるのに返事も作ってくれて、嬉しかったですっ】
【私も先輩とのロールは…手探りで試行錯誤はするけれど毎回ドキドキして】
【なによりも…先輩が嬉しい反応してくれたり、こうしてくれると嬉しいっていうのを上手く汲み取ってくれるので、とっても楽しいです】
【なので、次回も楽しみにしていますね、先輩っ】
【映画の最終章は先輩と一緒に迎えられるといいな…。楽しみにその時を待ってますね】
【いつも私ばかり楽しませてもらってる気がしますけど、同じくらい先輩も楽しんでくれてるといいな…】
【それじゃ…私もお休みしますね。今日、会えるの心待ちにしています】
【おやすみなさい、先輩】

【お返しします。ありがとうございました】


602 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/30(土) 21:00:32
【桜と使わせてくれ】


603 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/30(土) 21:09:06
【昨日に続いて今日もお借りしちゃいますね】

>>602
先輩、お待たせしました。
今日もこうして先輩の時間をいただけて嬉しいです、ありがとうございます。
それじゃ、今日も昨日のつづき…で良いですか?
もしお疲れなら続きじゃなくても構いませんのでっ。


604 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/30(土) 21:20:59
>>603
おかえり、桜っ。…おかえりって初めて言った気がするな。
いつものことだけど、それはお互いさまだって。
桜が付き合ってくれるから、こうやって何度も会えるんだ。
俺のほうこそありがとうな、桜っ。…今日もこうやって会えて嬉しいぞ。

それで悪い…っ、まだ続きの用意ができてないんだ。
少し早く来たのも、続きを作ってたからでさ。
悪いんだけど少し待っててほしい…っていうのと、今のロール自体は今夜で一区切りかと思ってる。
もしも桜が、今のロールでこれはしたい…ってのがあれば、教えてほしい。
特になければこのまま進めるから、遠慮なく教えてくれ。


605 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/30(土) 21:27:13
>>604
ただいま戻りました、先輩。…ふふっ、先輩におかえりって言って貰うの初めてです。
いつもは自分が言ってるセリフを先輩から言っていただくのは新鮮で、…こんなにも嬉しいものなんですね。

昨日の今日ですから続きが出来てないのは当然ですよ。
なのでゆっくり作ってくださって結構ですからね。私はのんびりとお待ちしています。
待ってる間にお茶を飲んだり、甘いものを頂いちゃったりするので、気になさらずに先輩はご自分のペースでどうぞ。
それで私も今のロールは今夜で一区切りつけそうだと考えていたので、何も問題はありません。
したい事はもう全部詰め込んじゃいましたので、このまま進めてください。
今夜もよろしくお願いしますね、先輩。


606 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/30(土) 22:06:17
>>596
(ペニスを引き抜こうと腰を浮かせれば、しなやかな脚がそれを阻むように腰の周りに絡みついて)
(根元まで男根を咥え込んだ身体に、もっと深く…と求めるように桜の元へ引き寄せられる)
(体位の問題もあるが、桜の華奢な体型でも脚を組むようにして密着されれば)
(身をよじってもがいたが、日頃から鍛錬を続けている身体でもそこから抜け出すのは困難で)
(目を潤ませながら懇願するようにこちらを見つめる桜の表情を前にすると、抵抗しようとする動きは自然と止まり)
さ……っ、桜……っ、ほんとにいい……の、か……?
…っ、だ、駄目だ…っ、桜…―――!
(射精欲を必死に堪えて苦しそうな表情を浮かべて、単なるその場の勢いに流されての行動ではないと察すると)
(それ以上は膣内で果てそうな男根を引き抜こうとするようなことはせず、彼女の脚の力に促されるまま)
(腰は自然と桜の最奥へ向かっていき、再び根元が見えなくなるまでぱっくりと咥え込まれる)
(もう一度、桜の本意を確認しようと…――するまでの我慢もできないほどに限界まで達していた性器は)
(ちゅう、と子宮口が亀頭の鈴口を捉えて吸いついてきた瞬間、精巣から登り詰めていた精液がどくっ…と溢れ出して)

――……っ、さく……ら……っ……!
(二度目とはいえ、歯止めの利かなかった性欲は射精の勢いも一度目の交わりから衰えることなく)
(それどころか、避妊具を隔てていない直の射精――…生の感触に、絶頂の感覚は最初よりも敏感にすら感じる)
(ゴムを着けての交わりでも、愛する桜との時間は身体的にも精神的にも満足の行くものだったが)
(初めて女性と繋がっただけではなく、何の隔たりもない状態での性交は)
(一般的な性の倫理観を備えていた自分自身に、悪い癖を染み着けさせる…そんな予兆すら感じさせて)
(肉襞の締め付けに搾り取られるように、どく、どくっ…とペニスは脈打ち、濃厚な精液が子宮口に流れ込む)
(妊娠の危険もある射精も、中で果ててしまえば先ほどまでのように引き抜こうとするどころか)
(先端を咥える子宮口に、ぐりっ…と押しつけるようにして、本能的に孕ませようと動く)
(絶頂の快感に、繋いだ両手にも自然と力が籠って…桜の掌に五指を食い込ませながら)
(一度目の時よりも長く、今度こそ骨の髄まで吐き出す勢いで…吐精を終えるまで、桜の上に重なって溶けるような快楽に身を沈めた)


………………、っ……。
(…長い射精を終えると、絶頂の疲労感や、初めて恋人と直に繋がれたことへの満足感)
(まだ息は荒々しく乱れたまま、射精後の余韻でびくん…と微かに震えるペニスは、膣内に挿入されたままで)
……っ、桜……。
(色々なものが積み重なって、自分よりもずっと華奢でか細い桜の上に…くたっと、力を抜いて覆い被さってしまう)
(力強く握りしめていた手―――…汗だくの右手をそっと解くと、恋人の名を口にしながら)
(汗で不快感を感じさせないように、指先で慎重に…そっと、恋人の頬を撫でた)


607 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/30(土) 22:10:22
>>605
桜のことは待ってたいんだって言ったけど、たまにはこういうのもいいかもな。
…でも、やっぱり桜のことは待つよりも迎えに行きたい。

ありがとう、待たせた桜。
…ゆっくりでいいって言ってくれたから、桜の言葉に甘えてやりたいように詰め込ませて貰ったっ。
全部に返事を返すのは大変だと思うからやりやすいようにしてくれ、時間も気にしないぞ。
それから、後になったけど…ロールについてもありがとな。
俺も今のロールで桜としたいことは殆ど桜に付き合って貰ったし、……。
桜としたいこと自体は、もっと色々とあるから…な。お花見も風呂もそうだけど、それ以外も…だっ。
だから、今夜もこれからも…よろしく頼むっ。


608 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/30(土) 22:43:59
>>606
(先輩が身を捩って抜け出そうとするのを阻んで絡めた両脚に力を入れ)
(まるで幼い駄々っ子のように泣き出しそうな顔で恋人を見つめる)
(当然、彼が当惑するのも無理はないと思う。もし孕んでしまえば自分だけではなく彼にも責任が圧し掛かる)
(それでも先輩との確かな繋がりが欲しくて、そして愛する人の子種を無駄にしたくない、そんな思いを抱え)
……っ、……だ、め…じゃないです…。
せんぱい、……、の…っ、んっ……あっ!中で、…出してください…。
(必死で耐えている先輩の表情が苦しげに歪んでいるのを見上げながら、こくこくと頭を上下に振って)
(両脚で彼の腰を引き寄せれば、ぐぷ…っと根元までペニスを迎え入れた)
(再び舞い戻ってきた肉棒に喜びを表すように、媚肉が一斉に絡みついて圧を掛けていく)
(膣奥に至る亀頭へ子宮口が吸い付くなり、ぶるっと震えたペニスが限界を迎え鈴口から勢いよく白濁が迸り)

―――っ、…ぁ、んっ!…せん、ぱい…っ!!
(一度目は膜に覆われて感じる事の出来なかった熱。阻むものが何もない今、それを一身に受け止め)
(びくんっと腰が跳ね彼に遅れて絶頂を迎えると、精の全てを搾り取らんとばかりにうねる膣壁が男根を断続的に締め付け)
(粘ついた濃厚な精液が子宮口へと直に注ぎ込まれて、膣奥を熱く満たしていくのを感じながら吐息を漏らし)
(先程のように引き抜くわけでも無く、子宮口に馴染ませるように…まるでマーキングめいた腰の動きに)
(んっ、と甘い声を響かせつつ、未だ腰に絡めた両脚に自然と力が入り、その行為を正当化するかのように)
(自ら腰を押し付け緩々と揺らして、命を育む部屋を白濁で染め上げた)

……せんぱい、…だいじょうぶ、ですか…?
わたし……しあわせです。……先輩、と……こうして、…愛し合えて…。
(汗を滴らせる恋人が全ての精を吐き出し終えると腰に絡めた両脚を解き、覆い被さってくる重みを受け止める)
(離れないようにしっかり絡めていた手が離れていくと、優しく労わるように頬を撫でて名前を呼ばれ)
(自由になった左手で先輩の汗ばんだ背中に掌を添えて、どくん、どくん、と伝わってくる胸の鼓動を感じながら)
(今のこの気持ちが少しでも彼に届きますように、と表情を緩めて、掠れた声で先輩の耳元で囁きかけた)


609 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/30(土) 22:53:44
>>607
私も普段は先輩にお帰りなさいって、言いたいんですけど、たまにはいいものですね。
迎えにきてくれるのなら、いくらでも待っちゃいます。
それこそ、先輩が来てくれるまで…おばあちゃんになるまで待ってますからね。

こちらこそお待たせしました。
いつもより時間は掛かかりましたけど、先輩のお陰で焦らず作ることができました。
このロールではいつもとは違う先輩を知ることが出来て、…もっと先輩のこと好きになっちゃいました。
ふふ、これからもまだまだ先輩としたい事は山積みです。
まずはお花見、あとは一緒にお風呂も、…ですし。他にも先輩と過ごす内にたくさん思いつくんだろうな…。
私、欲張りですから先輩にはたくさんお付き合いしてもらいますよ?ふふ、覚悟しておいてくださいね。先輩っ。


610 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/30(土) 23:27:09
>>608
……桜こそ、っ……だいじょうぶ、だった…か?
(まだ吐息には荒々しさが残るが、恋人の手が背中に添えられて)
(耳元で彼女の唇から囁かれると、裸で身を寄せ合う状況で…桜と繋がったのだと、改めて実感させられる)
(事を終えた後に気がついたが、未経験の自分では乱暴にしてしまっていなかったか…と)
(明らかに体格差があるにも関わらず、受け止めて貰うように彼女の身体に覆い被さっていることにも)
(できるだけ心掛けていたつもりが、余裕を失って彼女への様々な配慮に欠けていたことに気がつく)
(桜の上から退こうと、だが触れ合った距離は離さないように…ぬぷっ、と男根を引き抜いて)
っ……、なんか俺…色々と余裕、なかったよな…。
もっと上手く、気持ちよくしてあげられればよかったんだが…。
(上から降りると、桜の横へ。いつも布団の中で一緒に寝ている時と同じように)
(あたたかな視線の先は桜へ向けたまま、少しは余裕も出てきたのか反省するように苦笑いを浮かべた)

でも、俺は……すごく、気持ちよかった…ぞ。
桜と愛し合えて、嬉しかったし……。今までよりも桜のことを近くに感じられる、そんな気がする。
(これだけ愛し合っておいて、冷静になると上はお互い何も纏っていない状態で)
(ふと落とした視線の先で桜の乳房が露わになっていると、顔を赤く染めながら足元の掛け布団を引っ張って)
(外気に触れて、相手の体温以外は肌寒く感じるお互いの素肌を首から下まですっぽりと覆い隠すと)
(両手を解き、今度は両手で…ぎゅっ、と、いつものように桜の身体を抱きしめた)
……掃除とかは、起きてからにしよう。
今日はいつもよりも少し遅い時間まで眠って…、起きたら遅めの朝食を食べるんだ。
天気がよかったら、このままお花見に行くのもいいかもしれないな…っ。
…その全部が、桜と一緒だ。……全部、俺が桜の傍に居て…一緒に過ごすんだっ。
(素肌で布団に包まる桜が風邪を引かないように、ぎゅっとキツく抱きしめながら。胸板にそっと寄せて)
(交わりの後の疲労感に満足気に微笑みながら、ふと明日の休日の過ごし方を考えた)
(どんな過ごし方になっても、その光景の隣には桜がいて…。そんな当たり前の幸せな日常を頭に浮かべながら)
(ようやく手にした桜との幸せの先を――…夜が更ける前に、彼女と抱き合いながら共に過ごすのだった)


611 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/30(土) 23:33:02
>>609
そんなに待たせるかっ、すぐ迎えに行くよ。
桜ともっと同じ時間を過ごしたくて、俺はそこまで待っていられないからな。
…だから、桜がお婆ちゃんになるまで。一緒にいてほしい…っ。

俺も、ロールは全体的に待たせちゃったな…。でも、桜のおかげでちゃんとやりたいようにさせて貰った。
俺からはこんな感じで締めにしておくよ、最後の部分は軽く考えてたんだが…。
桜と繋がれたことが嬉しくて、満足してしまったせいで…考えていたのと同じには表現できてない気もしてる。
でも、幸せだったって気持ちがちゃんと伝わってれば嬉しいっ。
これからもっと、桜のこと好きになって…いろんな出来事を桜と過ごせたらいいなと思ってるから。
桜のほうこそ、いっぱい付き合ってほしい。…はは、桜の好きなだけ振り回してくれっ。


612 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/31(日) 00:04:15
>>610
…ん、…っ………。はい、…大丈夫、…です。
(肌同士が触れ合って生まれる熱が心地よくて先輩の背をやんわりと撫で)
(愛する人と身も心も一つになれた喜びを噛みしめて嬉しげに目を細める)
(これまで性交の経験はあっても、そのどれもが自身が望んだ事ではなく)
(思いを寄せた人との行為は初めてで、それがこんなにも気持ちよくて幸せな気持ちになれるのだと実感し)
(引き抜かれていくペニスに小さく吐息を震わせながらも、先輩の問いに穏やかに笑みを浮かべ)
……こんなこと言うの、恥ずかしいですけど……気持ちよかったです…。
余裕がある先輩なんて、私…ショックで寝込んじゃうかもしれません。
(覆いかぶさっていた先輩の身体が隣に移ると顔を横に向け)
(クスクスと冗談っぽく返しながら、苦笑いを浮かべる先輩の顔を見つめ)

はい、…私も同じ気持ちです。…先輩と一緒にいられるだけで満足してたのが嘘みたい…。
今じゃこうして、先輩の隣にいられて、…愛し合えて…夢を見ているみたいで…。
先輩のことをずっと、ずっと…前よりも近くに感じられてます…。
(言葉を噛みしめるように一つ、一つ、思いを込めて静かに囁き)
(行為を終えて熱が引き、汗ばんだ肌は少しばかり寒さを覚え、先輩が布団を手繰り寄せ)
(一緒になって包まるとまるでいつもの就寝時のよう)
(いつもと違うのは布団の中は互いに上半身は裸体を晒している点)
…ふふ、起きたらまずはお風呂に入って、お洗濯して、お掃除しなきゃ…ですね。
晴れてたらお花見…だと、朝寝坊できませんよ?でも、行きたいな…先輩といっしょに。
先輩より先に起きて、全部済ませちゃうつもりだったのに…そんなこと言われると抜け駆けできませんね。
…だから、先輩…わたしと全部を一緒に過ごして下さい…。
(抱き寄せられた先輩の腕の中、あたたかな体温のみならず、心の内からあたたかくしてくれる先輩に自然と涙が浮かんでくる)
(こんなにも幸せでいいのだろうか、と…小さく鼻を啜りながら胸板に頬をすり寄せ)
(幸せを手に入れる事で自分が犯した罪の重さを思い知らされる)
(でも、それでも罪を贖い続ける道には必ず彼が寄り添ってくれるのだと―――)
(ほんの少しばかり眉を下げて、穏やかな表情を浮かべると静かに先輩に身を寄せた)


613 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/31(日) 00:12:08
>>611
ふふ、はいっ。私も出来る事ならおばあちゃんになるより前に迎えに来てほしいですから。
先輩がよければ、しわしわのお婆ちゃんとお爺ちゃんになるまで、ずっと一緒です。

私も毎回お待たせしちゃいましたけど、とても幸せな気持ちでロールをする事が出来ました。
明日が見える、先輩の素敵な締めにじんわりと心があったかくなっちゃいました。
私も先輩に負けないくらい幸せだって気持ちで溢れちゃうんですけど、
……幸せになればなるほど、…私が奪ってしまった人達への罪の意識を感じてしまって
同時に苦しさだったり、切なくなってしまうのが…なんだか言葉に出来ないです…。
せっかく先輩が幸せに締めてくれたのに……うう、ごめんなさい。
こんな私で良ければ、まだまだ付き合ってくれると嬉しいです。

そ、それでロールは終わってしまいましたけど今夜はどうしますか?
もうお休みしますか?私はまだまだ起きてられますけどっ。


614 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/31(日) 00:32:21
>>613
桜、まずはしっかりと最後までロールに付き合ってくれて…ありがとう。
時間を掛けたりもしたけど、桜が相手だったおかげで最後まで楽しくやれたって思ってる。
綺麗に締めてくれてありがとな。…桜の終わらせかたも、俺は好きだ。
俺は桜の抱えてる、そういう…闇の部分というか。
桜を募集したあの時から、それも受け入れるつもりだったからな。…逆に、そこがないと桜らしくないというか。
それも含めて桜のことが好きで、そんな桜だから一緒にいたいんだから。そういう反応も大丈夫だ。
桜が悩んだりした時とか、そういう苦悩も一緒に寄り添ってあげられれば…って、思う。
だから、これからもよろしくな?桜っ。

今夜は夜更かしできるし、もっと桜と一緒にいたい!
その、ロールしてない時みたいに…イチャイチャしながら過ごすのとか、どうだ?
他愛ない話でもしながら桜と過ごさせてほしい。
最近は桜のこと甘やかしてなかった気もするし、その分甘やかしたいってのもあるからな。


615 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/31(日) 00:44:01
>>614
先輩の幸せに満ちた締めに対して、私の締めで良かったのかと…ものすごく悩みましたが
そう言って頂けて…気が緩みました…。先輩が相手で良かったなって、…改めて実感してます。
先輩と一緒の時はなるべくそういった…黒い部分や抱えた闇の部分、と言いますか。
そんなところは出さないようにって気を付けてるんですけど、ふとした時に…今回みたいに出ちゃうみたいです。
でも…受け入れてもらえて安心しました。それらを全部を含めたところが私ですから…。
ありがとうございます、先輩。…これからも面倒な私ではあると思いますが、よろしくおねがいしますっ。

私も先輩と夜更かししたいです…!
いちゃいちゃ…と言うと…コレ、ですね!先輩…っ。
(頬を染めて何かをおねだりするように両腕を広げてみせ―――…暗に抱擁の催促らしい)
先輩は気付いてないのかもしれないけれど…私はいつだって先輩に甘やかしてもらってますよ?
こうして先輩と一緒に過ごせるのが、もうすでに私への甘やかしみたいなものですっ。


616 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/31(日) 01:00:21
>>615
いいんだ、桜にとって明るくない要素も含めて桜だと思ってるし…そんな桜が好きなんだから。
面倒だとは思わないし、桜らしいって思ってるんだぞ。
だから気を遣って暗い描写を避けたりは今後もしなくて大丈夫だからな。
他の人には見せない弱い部分も、俺には我慢しないで見せてくれっ。

最近はロール以外だと、寝る前にしかしてなかったもんな。
少し前に桜にして貰ったのは、イチャイチャというよりも癒される目的だったから…。
やっぱり、桜とイチャイチャする時はこれだよな――っ。
(抱擁をおねだりする桜に思わず笑いながら、両手を広げて)
(最近は少しご無沙汰だった気もするハグ。ぎゅっ、と抱き寄せると桜の背中を撫でて)
…こうするの、やっぱり好きだ。俺の桜っ。
でも、俺はもっと桜のことを甘やかしたいんだ。桜が満足してくれてる以上にだっ。


617 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/31(日) 01:14:08
>>616
はい、ありがとうございます。
とは言っても暗い描写ばかりだと互いにどんよりしちゃってもいけませんから…!
折を見て…って感じで差し込んでいきたいと思います。
先輩には色んな私を見られちゃってますね。…で、でも黒い部分はなるべくなら見られたくありません…!

…ふふ、先輩に抱き締めて貰えるの……やっぱりすごく嬉しいです…。
(こうしてぎゅっと抱き寄せられるのが久し振りに思えてしまう)
(実際はそんな事はないのだろうけど、先輩とハグをするのがもう日課みたいになっていて)
(甘えるようにぎゅー…っと背中に腕を回して密着し)
私も…先輩とイチャイチャするのも好きですし、…なにより…先輩が大好きです。
んー…でも甘やかしてもらうって言っても…今以上に、だと…。
具体的に先輩にして貰いたい事って思い浮かばな………―――あっ!
先輩っ……私、ひとつお願いしてもいいですか!?
私、先輩といっしょに…いつか新都へおでかけしたいです。
セイバーさんや姉さんとは先輩、おでかけしてたのに…私とはしてないから、いつか先輩と行ってみたいな…なんて。
(赤くなった頬を隠すように額を肩口に押し当てて、恥ずかしげにデートのお誘いを申し出て)


618 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/31(日) 01:34:34
>>617
俺も無理に見せてくれとは言わないが、我慢したらお説教だからなっ。
それに…そのうちお嫁さんになるんだったら、いいんじゃないか…っ?(ごにょごにょ)

俺も大好きだぞ…桜っ。誰よりも桜のことが好きだ。
…でも、桜の好きよりも俺のほうが好きだって言うと桜が怒るからな…?
(寝る前の日課としてのハグとは違って、甘やかされる時にして貰ったのとも違い)
(純粋にイチャイチャするための抱擁は、桜と同じようにどこか久し振りな感覚)
(桜から元気を補充するように、ぎゅうう…と強く抱きしめて桜の抱き心地を確かめながら温もりを堪能する)
何かしたいことでもあるのか?
…新都か。そういえばしばらく行ってなかったし、久し振りに行くのもいいかもしれない。
桜とは家の中ではいつも一緒だけど、あんまり…デートは、まだしてないもんな。
わかった、今度一緒に行こう。
桜も一緒に住んでるんだから、桜のものも今より買ってあげたいしなっ。
(顔を隠して誘ってきた桜を微笑ましく思いながら、優しく頭を撫で始める)

お花見に、風呂に…新都でデート、か。
桜との予定、いっぱい増えてどれも楽しみだっ。


619 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/31(日) 01:49:11
>>618
先輩になら叱られてもいいです。キツいのでもちゃんと歯を食いしばりますっ。
…お、お嫁さんになるのでも…好きな人には嫌な所見せたくないって思うのは当然じゃないですか…(もごもご)

はい、私の方が先輩を好きな気持ちは上回ってるって自負してます。
そこだけはいくら先輩が相手と言えども譲れませんから。
(互いに惚気とも言えるセリフを口にしながら、得意気な顔で先輩を見つめて)
(先輩と抱きしめ合える幸せに浸って、いつになく甘えた様子で頬をすり寄せ)
ほ、ほんとですか?!わぁ…っ、…先輩とデート…楽しみですっ。
何を着ていくか考えておかなくっちゃ!
先輩とおでかけする為に姉さんと服を買いに…ゲートの下見も兼ねて新都へ行ってきますね!
(優しく髪を撫でながら了承してくれた先輩に、思わず伏せていた顔を上げて声を弾ませ)
ふふ、先輩との予定がたくさん増えて消化するのが大変ですね。
でも…どれも楽しみで、ますます先輩との時間が足りなくなっちゃいそうです。

そう言えば、お買い物で思い出したんですけど…。
私や姉さん、セイバーさんをイメージした下着が発売されているんですね。
この間、偶然見かけて驚いちゃいました。


620 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/31(日) 02:14:25
>>619
叱られてもいいって言ってくれるのは嬉しいんだが、だからって我慢するのはダメだぞ。
…俺は、お嫁さんになる前に…桜が見せたくないとこも、いっぱい見るつもりだっ。
桜が隠そうとしたって、無理やり見るからな…っ。

俺も桜に負ける気はないんだが、桜がそれに反論してくる時…好きなんだ。
なんというか、ムキになってるとこが…可愛いんだよな。
(すり寄ってくる桜が可愛らしくて、撫でながら桜の綺麗な髪に顔を埋めてすんすんと嗅いだ)
そんなに喜ばなくても、桜にお願いされたらどこだって連れて行くつもりだけどなっ。
でも…俺も楽しみだな、桜とデートするの。
って、下見しに行くのか?はは、用意周到だな…。
(気合の入り方が自分よりもずっと強い様子に苦笑しながら、引き続き髪を優しく撫でる)
(だが、デートを楽しみにしているのは自分も同じで。顔を上げて目を輝かせている桜の姿を見ると)
(楽しみな気持ちが更に募ってきて、桜の頬にちゅっ…と口付けした)
そうだな、桜としたいことばかりで…これからも増えていくんだろうな。
でも、一つずつ桜と楽しみたいな…。

えっ?そんなのがあるのか、流石に知らなかったぞ。
桜の下着か…調べてみたけど、やっぱりピンクで可愛らしいデザインだな。
……桜、こういうの履いてるのか?
(桜をイメージした下着をじっくりと見ながら確認するように首を傾げる)


621 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/31(日) 02:29:38
>>620
はい、我慢はしないって約束します。
先輩…その言い方は何と言いますか…事情を知らない人が聞いたら誤解を生みそうですね?
先輩がそんなつもりで言ってるんじゃないって分かってるんですけど、…恥ずかしくなってしまいます!

…ずるいな、先輩。
そんなこと言われちゃうと…私、今絶対変な顔になってます。
(緩み切ってしまいそうになる頬をなんとかしようとムッと眉を顰める事で耐え)
(髪に顔を埋める先輩の鼻先がくすぐったくて、小さく肩を竦めた)
先輩といっしょに夕飯の材料を買いに出かける事はありますけど、こうしてお出かけってした事無いから。
だから初めてのデートといっても過言じゃありませんっ。
姉さんとしっかり下見は済ませてくるので、私にお任せください。
(ぐっ、と気合を入れてデートへ臨もうと期待を露わにしていれば)
(髪を撫でていた先輩の顔が頬に寄せられて、軽い音と共に口付けをされ)
…はいっ、一つずつ一緒に楽しんでいきましょうね、先輩っ。
(にこっと微笑むと背伸びをして顔を寄せると、先輩の頬にちゅっ、とキスのお返し)

私も偶然目にしたので驚きました。
―――…っ!…先輩、…私がどんなの着てるのか知ってるじゃないですか…。
先輩のえっち…。じっくり見過ぎですっ!
(首を傾げている先輩の視界を遮るように、ずいっと真っ赤な顔を近付けて)


622 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/31(日) 02:57:33
>>621
誤解を生む?…そうか?桜の言う通り、そんなつもりで言ったわけじゃないぞ。
…そんなこと考えてるなんて、桜はやっぱりえっちな子だな?

…っ、ごめん、桜。その顔も可愛い…。
(可愛い顔を必死に顰めて我慢している表情も、ぐっと心を鷲掴みにしてくる)
(頑張って堪えようとしている桜の邪魔をするように、険しくなった眉間を指で押して妨害して)
そうだったよな、セイバーや遠坂のほうがどこかに出掛けたことは多かったのか…。
桜と付き合ってからは、あまり遊びに行く余裕もなかったもんな。
わかった、それなら俺も…今まで桜としてこなかった分も、桜のこと楽しませるよ。
(頬に柔らかな唇の感触を落として、そっと唇を離したと思えば)
(今度は桜のほうから唇で触れられ、柔らかくて心地いい温もりが頬に残され)
……ん、桜っ。
(更にそのお返しに、今度は唇へ…ちゅっ、と重ねると、触れ合う唇で甘い音を立てながら優しく啄んだ)

そ、そうは言っても全部知ってるわけじゃないしな…っ。
洗濯物を取り込んだりする時に触ったりするけど、できるだけ見ないように気をつけてるんだぞ?
…き、気にはなるんだから仕方ないじゃないか。
桜のほうから教えてきたんだから、桜のほうがえっちだっ。
(顔を寄せられると、下着を凝視していたことに気がついてこちらまで頬を赤く染め)


…っ、桜。たくさん話せて今夜も楽しんでるんだが、そろそろ眠くなってきたな。
そろそろ布団に入らないか?気がついたらもうこんな時間だ。
相変わらず、桜と一緒にいると時間が経つのがすごく早く感じるな…。
まだ桜の返事を待つぐらいは大丈夫だけど、桜も眠くなってたら無理はしないで休んでほしい。
それから次の予定なんだが、月曜日の21時は空けられそうだっ。


623 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/31(日) 03:17:24
>>622
―――っ!…わ、私…先輩の言うように、やっぱりえっち、なんでしょうか…。
(反論できずに顔を真っ赤にして、自分でもそうなのかもしれない…と思い始め)

う…、先輩…っ。
(皺を寄せた眉間を指先で押されるとすぐに顰めっ面が解けて)
(可愛い、と言われた事ですっかり口元が緩んでしまった)
セイバーさんや姉さんが楽しそうに先輩と過ごしてるの見て、いいなって思ってたので…。
先輩とどこかにお出かけできる二人が、ずっと羨ましかったんです。
だから…先輩とのお花見もデートも楽しみにしていますねっ。
(ほんの少しの嫉妬を垣間見えさせながらも、満面の笑みを浮かべて期待に胸を躍らせ)
…先輩…、ん…。
(頬へのキスが今度は唇へと落とされて、あたたかな温もりや柔らかさに瞳を細めて受け入れた)

えぇぇぇえっ…!?せ、洗濯物…ッ!?
せ、先輩…!私の洗濯物は取り込まなくてもいいんですっ!し、下着は自分で片づけますからっ。
…いいえ、先輩だってえっちです!
(むぅ、と頬を膨らませて、いつになく語気を強めて言い放った)


私もウトウトしてたのでちょど良かったです。
先輩、こんなにも遅くまでたくさん楽しく過ごせて嬉しかったです…。
楽しい時間はあっと言う間ですね。
わ、次は月曜ですね!先輩、たくさん時間を作ってくれてありがとうございます。
(嬉しくてにこにこと笑みを絶やさず、先輩と一緒になって布団に横たわり)
(掛布団を肩まで引き上げて、いつものように先輩に寄り添って温もりを分かち合う)
先輩、…おやすみなさい。………今日も先輩の事、大好きです。
(ちゅ、とお休みのキスを頬にすると目を閉じて、先輩の体温のおかげて穏やかな眠りに落ちていった)


【お待たせしました…!先輩はもうカッコだけでお休みしちゃってくださいね】


624 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/03/31(日) 03:32:16
>>623
ん…桜っ。桜はいつも俺と会う時間を作ってくれるけど…。
こうやって夜更かしできる日だと、いつもよりも桜と長く一緒にいられるから…幸せだっ。
今夜も遅くまで一緒にいてくれてありがとう、桜。
…桜と心だけじゃなくて身体も繋がれたから、今日は特別な日だな…っ。
来週は土曜も21時から会えそうだから、ひとまずその二日は空けておいてくれると嬉しい。
月曜日だから、またすぐに会えるなっ。桜に会えるの楽しみにしてる。
(桜と一緒に布団に入ると、こんな時間だからか大きな欠伸が零れて)
(寄り添ってくる桜をぎゅっと抱き寄せて、居心地のいい温もりに浸るように瞳を閉じる)
……俺も、桜のこと大好きだぞっ。月曜日、今から待ち遠しいな…。
楽しみにしてる。おやすみ、桜っ。
(頬に唇が触れると一瞬だけ目を開くが、桜の寝顔を見ると満足気に微笑んで寝息を立てた)


【ありがとう桜っ、下の部分だけ返させてくれ】
【桜も無理はしないで、【】への返事だけでいいからなっ】
【今夜も本当に楽しかったっ。また月曜日にな…おやすみ、俺の桜っ。大好きだぞ】

【借りた、ありがとう】


625 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/03/31(日) 03:39:53
>>624
【先輩、眠いだろうにお返事まで…ありがとうございます】
【お返事も嬉しいけど、先輩のその優しい心遣いもとっても嬉しかったです】
【月曜日だともうすぐそこで寂しくないですねっ。それに来週の土曜日も会えるの楽しみにしています】
【ちゃんと先輩の為に土曜、空けておきますね!】
【今夜はロールだったり、イチャイチャだったり…色んなことが楽しめて得した気分でいっぱいです】
【また月曜日会えるの楽しみにしています。おやすみなさい、……わ、私だけの先輩…大好きですっ】

【お返しします。ありがとうございました】


626 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/01(月) 21:13:57
【桜と使わせてくれ】

ごめんな桜…、桜を待つつもりが逆になっちまった。
もう大丈夫だから、特に心配しないで今夜も付き合ってくれると嬉しい…っ。


627 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/01(月) 21:17:48
【先輩と一緒にお借りします】

>>626
お帰りなさい、先輩。
先輩を待っている間に色々してたりするので、多少の遅れはお気になさらず…です。
それよりも今夜もお会い出来て嬉しいですっ。
今日は新しい元号の発表もありましたし、そんな日に先輩と会えるなんて…一つの思い出になりました。
ふふ、ほんとならエイプリルフールで嘘もついてみたかったんですけど
先輩を驚かすような嘘が思い浮かばなくて…残念です。


628 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/01(月) 21:25:51
>>627
ただいま、桜っ。
何かすることがあったりするなら、言ってくれればそっちを優先してもいいからな?
…それから、今夜も待っててくれてありがとう。桜に会えて嬉しい。

そうだな…元号なんてそんなに変わるものじゃないから、なんだか慣れない気分だ。
そのことばかりで、今日がエイプリルフールなのも忘れてたよ。
俺も桜のことを驚かせるような嘘、考えておけばよかったな。
…この前のことで妊娠した、なんて嘘をつかれたらどうしようかと思ってたんだが。
そんなことはなかったみたいで一安心だ…っ。


629 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/01(月) 21:34:57
>>628
ありがとうございます。
する事と言ってもお風呂上りで髪を乾かしたり、とか…そんなところなので大丈夫です。
それに…私が一番優先したいのは、先輩ですから。

不思議な感じですけど、その内新しい元号に慣れていくんでしょうね。
先輩?そんなに早く妊娠した、なんて分からないと思いますよ。
もしかしたら―――数か月後に、なんて……。
(意味深に先輩へ視線を投げかけつつ、下腹部に右手を押し当てて)

―――冗談です、ふふっ。
いつかは先輩との赤ちゃん…欲しいなって思いますけど、今は先輩の事もう少しだけ独り占めさせてください。
(照れたように笑いながら了承を得るより先に先輩へ、ぎゅうっと抱きつき)


630 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/01(月) 21:51:43
>>629
そうだったんだな、それならよかった。
桜、髪が長いから乾かすの大変そうだもんな…。風邪引かないように気をつけるんだぞ。
…桜が風邪引いたら、桜を一人占めする時間も少なくなっちゃうからな。

そ…そっか、そんなにすぐは分からないものだよな。
でも桜にそんなこと言われたら、疑うことなくすぐに信じてたと…思う。
(冗談だと分かっていても、その仕草を見せられるとどこか緊張めいた感情が浮き出て)
(以前の夜の出来事が脳裏に蘇って、思わず頬が赤く染まり始めた)

俺も桜との子だったら欲しいけど、まだ…当分は桜とこのままの関係で過ごしていたいな。
子供ができたら桜としたいことも全部やりきれなくなるし、桜にはまだ俺のことだけ…ずっと見ていてほしいっ。
(こちらからも桜の身体をぎゅっと抱きしめると、胸元にそっと抱き寄せて)
(桜の頭を優しく撫でながら、あいさつ代わりにちゅっ…と、軽く唇を重ねた)


631 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/01(月) 22:04:13
>>630
今日は少し冷えますから、先輩も風邪を引かないように気を付けてくださいね。
はいっ、風邪なんか引いてる暇ありませんっ。
でも…もし先輩の体調が優れない時は、私がしっかり看病させていただきます。

そんな先輩だからこそ…嘘なんてつけませんよ。
第一そんな嘘で、先輩をみだりに慌てさせたくありませんから。
(下腹部に押し当てた手を離して、クスクスと笑みを零しながら先輩を見つめ)
(頬が赤く染まっているのを見るや否や、此方まであの夜を思い出して同様に照れてしまい)
あ、先輩…。今、変な事思い出しましたね?

私も先輩の意見に同意です。私はまだまだ、先輩だけのものですからね。
だから…ずっと、ずっと…先輩と一緒です。先輩も私の事…見ててください。
それでもし私が悪い事をしたら、その時は叱ってくださいね。
(広い背中に腕を回してぎゅっと抱きつくと、先輩に優しく頭を撫でてもらって表情を緩め)
(軽く触れ合う唇に目を細めて、花が咲いたような満面の笑顔で先輩の顔を覗きこんだ)
…先輩、…何度も言うとありがたみが無くなっちゃうかもしれませんけど……、大好きですっ。


632 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/01(月) 22:20:15
>>631
大丈夫だ、これでも毎日鍛えてるからな。
身体には強いつもりだが…もしも体調を崩したりした時には、その時は頼む。
…でも、桜に迷惑はかけないつもりだぞ。看病するのは俺の役目だからなっ。

……な、なにも思い出してないぞ。
(図星を突かれると、明らかに挙動不審になりながらも必死に取り繕う)
(一度脳裏に浮かんだ記憶は初夜ということもあって、艶やかな桜の仕草や表情も鮮明に覚えているせいか)
(余計に顔に熱が登っていくのを感じると、思わず話題をすり替えようと)
桜こそ、思い出したって…。どんなことを思い出したんだ?

大丈夫だ。もしも桜が悪いことをしたら、俺が桜のことを叱るし…。
もう桜がそんなことしないように、ずっと傍にいて桜のことを支え続けるから…安心してくれ。
(笑顔の桜に覗き込まれると、障害を賭けて守ると誓った彼女を)
(思わずぎゅっ…と腕に籠る力が強くなり、肩口で顔が隠れるぐらいにきつい抱擁を交わして)
…桜っ。俺も桜のこと、大好きだ。
何度言っても伝えきれないし、桜に何度言われたって…嬉しいって気持ちは変わらないぞ。
……桜、っ。
(先ほど初夜の出来事を思い出していたせいか、胸元に密着した乳房の感触が急に艶かしく感じられると)
(思わず遠ざけるように身を引いて、赤く染まる頬を隠し切れず気まずそうに見つめた)


633 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/01(月) 22:37:08
>>632
鍛えてても風邪を引く時は引くんですよ?
もしそうなった時はつきっきりで看病しますから、任せておいてください。
私もなるべくなら、先輩のお世話にならないように体調管理には気を付けますっ。

…先輩、あやしい。
(見るからに挙動不審な先輩にじぃーっと詰め寄るように顔を寄せるも)
(すり替えられた話題の矛先にぐっ、と言葉に詰まってしまい)
(初めて先輩と肌を触れ合わせて伝わってきた熱や息遣い、抑えたような声)
(その全てが蘇ってきて頬を赤く染めて、気まずげに視線をふいっと逸らし)
そ、…それは……。い、言えませんっ!いくら先輩が相手でも言えない事くらいありますっ。

んっ……先輩。…ふふ、…嬉しいです。
(互いの想いの強さを表すように抱擁が強まり、それと同時に柔な乳房がふに、と押し当たり)
(先輩の肩口に額をすり寄せて甘えていると不意に先輩の身体が引かれ)
(?と頭の上に疑問符を浮かべるも先輩の赤らんだ頬に気が付いて)
……っ、ごめんなさい。…ぁ、当たってましたよね…!
今日、…その、…お風呂上りで、下着つけてなかったので……。
(先輩に負けじと耳まで赤く染め上げて、恥ずかしげな様子で身を引くと俯きがちになり)


634 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/01(月) 22:57:03
>>633
桜も咲いてすっかり春になったと思ったら、今日は寒かったし…。
うっかりしてると風邪を引きそうだから気をつけるよ、桜に迷惑掛けたくないしな。

い、いや……っ、いいんだ。俺のほうこそ、変な反応してごめんな。
こうやって抱きしめるのなんて、いつものこと……えっ?
(服越しの筈が、今夜は妙に生々しく感じられた胸の感触から逃れて気まずそうにしていると)
(下着は付けていない、という事実を目の当たりにして思わず言葉を詰まらせる)
……つ、つけてなかったんだな…っ。
(あの日の夜の記憶が鮮明に浮かんだせいで過度に意識してしまったと思っていたが、いつもより布地の少ない胸は)
(ただでさえ服の上からでも分かる柔らかな弾力が余計に強調されていて)
(照れ隠しで笑ってごまかそうとするが、二人の間に気まずい空気が流れると暫く黙りこんでしまい)

……さ、桜っ。
こんな時に言うの、雰囲気とか台無しかもしれないんだが…。
その、…久し振りに、触りたい…っ。
(赤面して桜の目を真っ直ぐに見れないまま、羞恥心を押し殺して率直な気持ちを告げると)
(桜からの返答を待つ前に、服の上からむにゅっ…と、下着に覆われていない乳房を揉みしだき始める)
(いつものように、下からすくい上げるようにして揉み応えのある乳房の形を掌で楽しみながら)
(先端も下着を纏っていない状態だと敏感なのだろうか…――と)
(好奇心に従って、服越しに乳首の位置を探って…突起を見つけると、指先で引っ掻くように擦った)


635 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/01(月) 23:16:22
>>634
……っ、…い、いつもはつけてるんですけど…。
(お風呂上りで気が抜けていたのか、後は眠るだけというパジャマ姿で先輩に抱きつき)
(下着を着用していないのを密着した事によって直接証明してしまった)
(嘘がつけず正直に明かした事で気まずい空気が漂ってしまい)
(今になって言い訳しようとしても、気の利いた言葉が出てこずに尻すぼみになって消えていき)

…は、はいっ。
え?……ぁ、…せん、ぱい…っ。
(何を言われるんだろうとビクッと肩を震わせていれば)
(思いもよらない先輩の申し出に赤く染まった顔を向け、こちらの返答より先に胸の伸びた先輩の手が)
(ふにゅ…と二つの膨らみを包み込んで揉みしだき始めると、小さく吐息を震わせた)
(下着を身に付けていない為、服の上からでもその柔らかさとずっしりとした重量感を掌に伝え)
(恥ずかしげに大人しくされるがままでいれば――…)
ぁ…っ、ん!……は、…先輩、……ゃ…ン…。それ……だめ、です…。
(乳房の先端を探るように這う指先が、布地越しに乳首に触れると肩が跳ね)
(突起を指先で擦られるとピリピリした刺激が走って、恥ずかしげにもじもじと身悶えしつつ)
(反応を示す乳首が少しずつ硬質感を帯びて布地を押し上げてしまい)


636 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/01(月) 23:34:23
>>635
(桜の答えを聞く前に触れても、きっと桜なら受け入れてくれるだろうと)
(どこか気の緩みや油断にも近い、確信めいた気持ちで優しく乳房に触れて感触を確かめてみるが)
(手が振り払われることもなく、彼女は甘い吐息を漏らしながら身悶えするだけで)
…桜の胸、やっぱり柔らかい…な。
大きいから…ってわけじゃないけど、やっぱり桜のだから…好きだ、っ。
(桜は下着を付けなかったせいで余計に恥ずかしそうに頬を染めているが、こちらとしては逆に)
(いつもよりも薄布に包まれた、直に触れるのとはまた違った乳房の感触を楽しめることに興奮してもいて)
(服越しの乳房の重みが掌に心地よく馴染んで、すくい上げるように揉んだかと思えば)
(掌で乳房の輪郭を撫で回すようにして形を確かめながら揉んだりと、乳房への好奇心を包み隠さず行動で露わにする)

……っ、桜…ここ。
(柔らかな乳房の先でぷっくりと膨れた乳首も、服越しに柔らかさが指に伝わってきたが)
(布越しに指を刺激していると、擦れる感触で敏感になってきたのか)
(つん、と先端が硬く尖り始めて指に違った感触を与えて。布地からもくっきりと形が浮かび上がってきた)
(手探りで触っていたものの布を押し上げて位置を主張し始めた、指先で捉え易くなった乳首を)
(きゅっ、と指で摘まんで…乳頭が膨れてきたことをわざとらしく認識させながら)
(重量感のある乳房を揉みしだきつつ、先端は勃起するように膨れた突起を解すように指で扱いて)
ん…――、桜……っ、ちゅ……っ。
(赤い顔で吐息を零す桜の反応に我慢できなくなったのか、触れる前のようにもう一度唇を重ねる)
(今度は先ほどのキスよりも長く、唇を重ねて…ちゅ、ちゅっ、と鳥が啄むように何度も吸いついては離れて)
(柔らかな唇の感触を、弾力のある乳房に五指を沈めながら一緒に楽しむ)


637 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/01(月) 23:57:14
>>636
…先輩、……っ、…そこ、っ…ん、…はぁ……。
あっ…や……んっ!…摘まんじゃ…だめ、です…っ…。
ん………そこ、いじられると…変に、…なっちゃう、からぁ…。
(先輩に胸を揉みしだかれるのは初めてではないけれど、下着を身に付けずの着衣越しは経験がなく)
(いつもとは違った感触で好奇心が湧いているのか、様々な触り方をされる度にゾクゾクと背筋を震わせ)
(恥ずかしげに視線を落とせば、パジャマの隙間からわずかに覗く胸元は先輩の指先によって)
(卑猥に揉み捏ねられて形を歪めているのが更なる羞恥を煽り、性的な興奮を強めていき)
(布地に擦れるだけで敏感に刺激を受けとる乳首は硬く芯を持ち始め)
(先輩の指に反発するように、淫らに布地を押し上げて存在を明らかにする事で)
(きゅっ、と摘ままれてしまい。小さく悲鳴を漏らしつつ甘美な刺激に陶酔しそうになる己を抑え)
(性感帯を刺激する先輩に、緩々と頭を左右に振って言葉だけの抵抗を示した)

は、ぁ…んっ……。せんぱい…、ちゅ……っ、ん…。
(乳房を弄る手の動きはそのままに先輩の顔が近付いてくると、薄く目を開いたまま唇を受け入れ)
(鼻先が当たらないように顔を角度を変えつつ、ちゅ…と何度もキスを交わして)
(薄い布越しに乳房へと食い込む先輩の掌から伝わる体温や、柔らかな唇の感触に瞳が潤み)
(これ以上、刺激を受ければもっと先輩を求めてしまいそうで、残った理性をかき集めて)
(胸に触れる先輩の腕にそっと震える自身の手を重ね)
…んぅ、……せんぱい、っ……も、…う……っ、……終わり、です…っ。


638 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/02(火) 00:15:11
>>637
ん……っ、桜……さくら……っ。
(大好きな恋人の胸は何度触れても飽きることなく、甘い口付けの合間にも手の動きは続いて)
(吸いつく唇にはキスの音を立てながら、手を一杯に広げても横から溢れ出そうな重量と弾力の乳房を)
(むにゅ、むにゅっ…と揉みしだいて、硬くなった乳頭を今度は指で撫でるように愛で)
(接吻する唇の隙間から漏れる吐息を荒くさせながらも、乳房の手触りに没頭していたが)
(桜の掌が自らの腕に、そっと制するように重ねられると)
(胸を揉んで、唇を重ねて…と、本能のままに動いていた思考に理性が戻り)
(思わず、驚いたように目を見開いた後、唇と同時に胸を鷲掴みにしていた手もぱっと離して)

わ……悪い、桜…――!
…その、ちょっとやりすぎた…な。いきなり、触っちゃった…し。
び、びっくりさせたよな…っ。ごめん。
(布一枚を隔てただけという、下着の上から触れるのとはまた違った感触の虜になっていたが)
(冷静になると、途端に桜への申し訳なさがこみ上げて…頭を下げて謝罪すると)
(気まずそうにしながらも桜から離れることはなく、寧ろぎゅっと抱きしめて…普段のように胸元に抱き寄せ)
(精一杯のお詫びとばかりに、普段よりも更に丁重な手つきで優しく頭を撫で始めた)
ね…寝る前だったもんな。
その…俺もこのままだと、我慢できなくなりそうだったし。今夜はこれぐらいで止めるから…っ。


639 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/02(火) 00:33:42
>>638
……っ、は…ぁ……せ、んぱい……。
(着衣越しにふにゅ、むにっ、と柔らかくも弾力のある乳房を揉み捏ねる指先に翻弄されて)
(すっかり硬く尖りを帯びた胸の突起を撫でられて、じんじんとした疼きが走り)
(瞳を蕩かせながらもキスの合間に制止をかけると)
(先輩がハッとしたように離れていくのをトロンとした瞳で名残惜しげに見つめ)

…ううん、違うんです。先輩…。
先輩に…触られるの、…気持ちよくて…好き、です…。
(頭を下げる先輩に慌てて訂正を入れようと、ふるふると頭を左右に振って素直な気持ちを吐露し)
(抱き寄せられた腕の中、先輩が優しく頭を撫でる手つきに目を細め)
(腰に腕を回してぎゅうっと抱きつきながら、赤くなった顔を隠すように伏せて)
…私、……ぇ、…えっちな子だから…っ。
……先輩に、…あれ以上、触られると……もっと、して欲しくなっちゃうんです。
ごめんなさい。…なので、先輩は謝らないでくださいね…。
(好きな人に触れられるだけでこんなにも耐え性が無い自身を恥じ入るように)
(羞恥で耳朶まで真っ赤にして、消え入りそうな弱々しい声音で反省の意を示した)


640 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/02(火) 00:46:15
>>639
俺も桜のことが好きだから、話してるうちにもっと触りたくなって…。
途中までは、今夜は眠くなるまで仲良く話でもしよう…って思ってたんだ。
それなのに、桜なら受け入れてくれるかなと思って…意思も聞かずに、俺が好き勝手にやったんだ。
だから、桜が謝ることじゃない…っ。ごめんな。
(桜のように顔を隠すこともできず、申し訳なさと恥ずかしさで思わず目を瞑って)
(羞恥を隠すためかもしれないが、それでも自分にぎゅっと抱きつき返してくれる桜の頭を優しく撫でながら)
(反省した様子で、謝るなと言われた直後に謝罪の言葉を口にしてしまった)
…桜っ、俺は桜のこと大好きだから…。
今みたいに、その気持ちが溢れることもあるかもしれないんだが…それでも、一緒にいて欲しい。
その、今度は…ちゃんと事前に聞くようにするから、っ。

…も、もうこんな時間だ。桜、そろそろ寝る準備でもしよう…っ。
こんなタイミングだけど、一応火曜日…今夜も21時から空けられるようになったんだ。
流石に当日だから、桜も予定があるかもしれないし…。
無理はしなくていいから、桜に何もなければ会えたら嬉しい。難しそうなら予定通り、土曜日で…っ。


641 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/02(火) 01:03:16
>>640
…せんぱい……っ、…私も先輩のこと大好きです…。
私も先輩とはお喋りするのも好きだけど、こうしてくっついてると…どうしても先輩を感じたくなっちゃって…。
…だからっ、先輩と同じで先輩への気持ちが溢れて、…自分でも意図せぬ方向に暴走することもあると思います。
それで先輩にご迷惑お掛けしちゃうかもしれないので、その時は叱ってくれたら嬉しいです…。
先輩がもう一緒にいたくないって言うまでは、ずっと一緒に…傍にいさせてください。
(居た堪れなさを覚えて顔を隠しながらもぎゅうっと抱きつき)
(それでも先輩への恋慕の情は隠すことなく真っ直ぐに伝えた)

はい、もう休まないと明日に響いちゃいますね。
明日…火曜も会えるんですか?!わぁ…っ、嬉しいです!
次に会えるのは土曜日だって、ちょっとだけ間が空いて寂しいなって思ってたのですごく嬉しいですっ!
火曜に先輩とお会いできるの楽しみにしていますね。
(ぱっと顔を上げるなり嬉々とした様子で頬を紅潮させ)
(浮足立つ気持ちを抑えながら一緒に布団に入ると再び先輩にぴたっと寄り添い)
先輩、…何度言っても足りないけれど…先輩のこと大好きです。
…先輩がいてくれたら、もう他に何もいらないです。
(すり、と甘えたように身を寄せながら先輩と同じ時を過ごせる幸福感に包まれ)
(これ以上ない程の、穏やかで満ち足りた気持ちのまま目を閉じた)

【先輩っ、今日も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【…先輩に触ってもらえて…私……ぅ、うれしかったです(赤面)】
【それで遅いから、先輩も括弧の部分だけ返してお休みしてくださいね】
【火曜お会いできるの本当に嬉しいです。楽しみにしていますね、先輩っ】
【じゃあ…お先に休ませていただきます、おやすみなさい。先輩、またお会いしましょうっ】

【お返ししますね、ありがとうございました】


642 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/02(火) 01:13:27
>>641
【俺は…桜にずっと一緒にいてほしいから、心配しなくて大丈夫だ】
【一緒にいたくないなんて言わないから、安心して…これからも俺の傍にいてほしいっ】

【俺のほうこそ、今日も遅くまで付き合ってくれてありがとな】
【…お、俺も…嬉しかった、っ。でも、次は我慢できなくなってもいいような時にするよ】
【俺も少し眠くなってきたから、悪いが今回は桜の言葉に甘えさせてくれ】
【土曜日まで空くのは俺も寂しかったから、今夜の都合がついてよかった。いつもありがとう、桜】
【またすぐ桜に会えるの、楽しみにしてる。今日も桜のおかげで楽しかった】
【それじゃあ、俺もこれで休むよ。…おやすみ、桜っ】
【(穏やかな表情で眠りに就く桜の顔を見つめながら、自分も眠気に瞳を閉じると)】
【(すぐに寝息を立て始めて。一緒の夢が見られるように、寝ている間もぎゅっと桜を抱きしめ続けた)】

【借りた、ありがとう】


643 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/02(火) 21:11:09
【桜と借りさせてくれ】

桜っ、明日の準備がまだ終わってなくて…少しだけ待っててほしい。
桜がこっちに来てくれるまでに済むとは思うんだが、念のため伝えておく。
それ以外に用事があったり、帰って来たばかり…ってわけじゃないから、安心してほしい。
…二日も待たせてごめんな。


644 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/02(火) 21:19:20
【先輩と一緒に昨日に続いてお借りしますね】

>>643
はい、先輩の用事が終わるまで先にお布団の準備してますね。
なのでこちらの事は気にせずに、ゆっくりと明日の準備をなさってください。
私は先輩の顔を見られただけで十分なので、今夜はこれで解散となったとしても全然大丈夫なんですよ。
(笑みを絶やずにいつ眠ってもいいように先輩の部屋で布団を敷き始めて)

―――ハッ、…お、お布団の準備と言っても変な意味はありませんから…!


645 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/02(火) 21:30:04
>>644
俺は…っ、会えて嬉しいけど…それだけじゃ嫌だ。
顔が見られて嬉しいのは同じだけど、それで解散じゃ満足できない。
…もっと桜と一緒に過ごせないと、俺が満足できないんだ。我儘かもしれないけどな…っ。
(部屋の隅で明日の準備を整えている間に、布団を敷いてくれている桜に背中を向けたまま)
(今なら照れた顔を見せなくても済むと思って、駄々をこねる子供のような気持ちを素直に打ち明けた)

布団も敷いてくれてありがとな。
変な意味…?って、準備も終わったし…まだ寝なくて大丈夫だぞ?
(必要なものを詰め終えると、急に声色が変わった桜のほうを振り向いて)
…桜は、えっちだな…っ。


646 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/02(火) 21:42:23
>>645
…先輩……。
先輩って時々…私がすごく嬉しくなっちゃうような事を言ってくれますよね。
しかも、本心から言ってくれてるんだろうなって伝わってくるから…照れちゃうけど、とっても嬉しいです。
(敷布団を畳の上に敷いて洗い立てのシーツを広げていると、後ろから掛けられる言葉の数々に)
(頬が知らずの内に熱を帯び、今に鼻歌でも口ずさんでしまいそうな程、上機嫌な様子で準備を進め)
(仲良く二つの枕を並べて、掛布団をセットし終えれば完成)

はい、どう致しまして。……っ、ち、違います!
こ、これは…ね、眠る為でっ、変な意味はなくてですね…!
(昨夜の事がある為に変な誤解を生まぬようにと口を滑らせたのが災いし)
(余計に墓穴を掘ってしまったらしく、こちらを振り返る先輩の顔を見てられずにクルッと背を向けてしまい)
(真っ赤になった頬を両手で包み込んで、拗ねたような口ぶりで激しく自省の念に駆られ)
うー…先輩のいじわる。……どうせ、私はえっちなんです…っ。


647 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/02(火) 21:53:56
>>646
…っ、はは…。ごめん、桜……!
(布団も敷き終わったのに、今度はなぜか桜がこちらに背を向けてしまって)
(顔は見えなくても、迂闊な発言を後悔するように唸っている桜の表情は頭に浮かぶようでつい笑い声が零れた)
(…とはいえ、少し虐め過ぎたかもしれないと反省すると、桜が敷いてくれた布団の上で…ぎゅっ、と)
(背後から腕を回して、顔を覆い隠しながら拗ねる桜を抱き寄せた)
ごめんな桜っ、怒らないでくれっ。
俺も桜のことばっかりは言えないしな。……その、昨日も…ほら、色々と…桜にしちゃっただろ?
桜にもっと触れたいって思ってるのは俺だし、桜はそれを許してくれるから…。
俺はそんな桜のことが好きだぞっ。…えっちだとしても、大歓迎だ。

…桜っ、今夜も会えてよかった。
さっきも言った通り、会うだけじゃ満足できないから…今日も一緒にいてほしい。
…満足できないなんて言いながら、待たせちゃってごめんな。
桜に申し訳ないって気持ちもそうだが、桜のことを待つ絶好のチャンスなのに…勿体無いって気持ちも強いんだっ。


648 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/02(火) 22:06:18
>>647
(穴があったら入りたい。無ければ掘るしかないのでは?)
(―――なんて、敷き終えたばかりの布団の上で悶々と顔を覆い隠していると)
(背中から包み込むように先輩に抱き寄せられて、頬を包んでいた両手を外して肩越しに振り返り)
お、怒ってません…。自分で自分が恥ずかしくなったと言いますか…。
…それに私だって先輩に触れて欲しいって思ってますっ。
だから……っ、…こんな私でも好きだって言ってくれて…嬉しいです、先輩。
(散々被った羞恥によって既に頬は赤いけれど、照れた笑みをにこっと浮かべ)

はい、私も先輩と会えて嬉しいです。
まさか今日、会えるだなんて思っても無かったので嬉しさも倍増ですっ。
ふふっ…先輩ったらまた同じこと言ってます。こんなの待った内に入りません。
それに…先輩は私の事を待っててくれるって言ってますけど、私だって同じくらい先輩を待ちたいんですよ?
だから極論、先輩が次の春まで待っててくれって言ったとしても、私は待ってます。
それくらい先輩が好きって気持ちは大きいんですから。
(好きの度合いを示すように得意気な表情を浮かべて背後の先輩に語りかけ)


649 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/02(火) 22:20:45
>>648
そうだ、今日は急な誘いだったのに付き合ってくれてありがとな…っ。
前に予定の話をした時点じゃまだ分からなかったから、会えたらいいなぐらいに思ってたんだ。
実際にこうして会えてるのは桜のおかげだ、ありがとう。
次の春…って、そんなに待ってくれるのか?
例え話だったとしても…桜が好きって言ってくれるのは、やっぱり嬉しいぞ。
でも、やっぱり俺は…次の春まで桜に会えないなんて我慢できないっ。
(背後から覗き込むと、羞恥で赤く染まっていた桜の顔もすっかり得意気になっている)
(桜が向けてくれる愛情に、胸からこみ上げてくるような深い喜びを発露させると)
(ぎゅううっ…と抱きしめる力を一段と強くして、ぴったりと密着)

ん…桜っ、今夜はこうやってイチャイチャしてたいっ…。
(背後から桜の肩に頬を寄せて、恋人に甘えるような仕草も見せながらぎゅうぎゅうと腕に力を籠めると)
(ふと、以前の桜との交わりで刻んだキスマークがどうなっているのか気になって)
(お風呂上がりなのかいつもより艶があるように見える、首に掛かった桜の髪をそっと指で払った)


650 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/02(火) 22:33:53
>>649
今日会えてるのは先輩が誘ってくれたからですよ?
ふふ、だからお礼を言うのは私なんです。ありがとうございます、先輩っ。
次の春でも、そのまた次の春でも…先輩に会えるならいくらでも待ってます。
でも…私もなるべくなら待つより、先輩に会える方が嬉しいです。
(背中にぴたりと重なる先輩の体温を感じて表情が綻び)
(強まる抱擁と共に先輩の気持ちが流れ込んでくるようで、幸せなひと時に胸が満たされ)

はい、私も…です。
こうして先輩に後ろから抱き締められるのって…あんまりないから、ドキドキしちゃいますね…。
あ、…先輩…。……跡、…まだ残ってます…?
(どこか甘えるような先輩に笑みが浮かんで、回された腕に両手を添えつつ)
(なるべく体重を掛けないよう気を付けながら、そっと先輩に背中を預けて凭れ掛かり)
(首筋に流れる髪を払われるとほっそりとした項が露わになり)
(以前、刻まれた口付けの跡が薄く残ったく首筋は自分では確認しづらく)
(恥ずかしげに頬を染め、躊躇いがちに後方の先輩へ問いかけた)


651 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/02(火) 22:53:36
>>650
俺が桜に会いたいのもそうだし、できるだけ桜を待たせたくないからな。
安心してくれ桜っ、次の春が来るまで待たせたりしない。
…夏も、秋も、冬も、全部桜と一緒だ。それで、次の春も…一緒に迎えようなっ。

桜と…ぎゅってするのは、いつも向かい合ってだもんな。
これだと桜の顔が見えないけど、後ろから抱きしめるのも好きだ…っ。
(顔を合わせて抱き合うのは毎日のことだが、背後からの抱擁は桜の言う通り経験も少なく)
(前に回した腕の中にすっぽりと納まる桜の身体が、いつになく小柄に感じられて)
(覆い被さるような抱擁は、普段よりも桜のことを包み込んでいる感覚がした)
跡…そうだな、まだ残ってる。
…学校とかでバレたりしなかったか?その、俺はいいんだが…。
桜が困ったりしてなければいいんだ。…ん、っ。
(薄らとだが、首筋に吸いついた跡はまだ白い肌に刻まれたままで…そっとなぞるように)
(首筋の跡の上にちゅっと唇を重ねると、前回よりも優しく、今度は跡が残らない程度の力で吸いついて)
(快感よりもくすぐったさを感じさせるかもしれない、甘い接吻を首筋に落とした)


652 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/02(火) 23:09:02
>>651
…はいっ、先輩とずっと一緒です。それで次の春も一緒に迎えて…映画の3章も見られるって期待してます。
気が付いたら…先輩と出逢ってからもう1ヶ月は過ぎてたんですね。
これからも宜しくお願いしますね、先輩っ。

…これはこれで、…いつも以上に先輩に包まれてる気がして好きです…。
で、でも!前からぎゅってしてもらうのも好きで…。
私、先輩に抱き締めてもらえるなら…なんでも好きでした。
(先輩の表情は分からないけれど、後ろからの抱擁はすっぽりと包まれる事で安心感が生まれ)
(口許を緩めながら先輩に甘えて、身体を預けるように凭れ掛かる)
…髪の毛で隠れてるから、今のとこと大丈夫…だと、思います。
もし気付かれても虫刺されだって、誤魔化しちゃいますから平気ですっ。
(未だ残る口付けの跡をなぞるように先輩の唇が剥き出しの肌に触れる)
(緩く吸い付く唇がくすぐったくて僅かに身を揺らしつつ、溜め息にも似た吐息を漏らし)
……んっ、……はぁ……。
それに…先輩のものだって…跡、つけてもらうの…嬉しいですから、…困ったりしません。
だから…消えそうになったら、…また…つけてください…。


653 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/02(火) 23:22:10
>>652
俺のほうこそ、これからもよろしくっ。
…たった1ヶ月しか経ってない筈なのに、桜とはもっと長く一緒にいる気がするな。
それも、桜がいっぱい俺に付き合ってくれてるおかげだ。
……桜っ、改めて言うのも恥ずかしいけど……大好きだぞっ。

そうか、部活の時にバレたりするかと思ったんだが…。
何事もないならよかった。…やっぱり、ライダーにはバレてそうな気もするけどな。
(服の襟で隠れるか隠れないか、ぐらいの際どい位置につけたキスマークだったが)
(特に問題にはなっていないようで安心した反面、意図的だったので少し残念な気持ちが入り混じった)
(首筋に唇を寄せながら口を開く度に、自然と吐息が首筋に掛かって)
(その度に桜から漏れる淫靡な雰囲気の溜め息に性欲を煽られるように、キスマークを舌の先でなぞる)
…わかった。
桜の肌、白くて綺麗だから…跡を残すの、ちょっと悪い気もしてたんだが。
ちゃんと、桜は俺のものだって…もし見られても分かるように印しておく。


…桜っ。今夜は冷えるから、続きは布団に包まりながらにしよう。
下のがよかったら教えてくれっ。
(そっと背後からの抱擁を解くと、掛け布団を捲ってから桜よりも先に布団に寝そべって)
(両手を広げて、自分の上に覆い被されるようにと桜を迎え入れる体位に)


654 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/02(火) 23:35:49
>>653
先輩とはもうずっと長く一緒にいる気がするの、私だけじゃなかったみたいで嬉しいです。
ふふ、…耳にタコかもしれないけれど…私も先輩のこと大好きですよ。

なるべく髪の毛で隠すように気を付けましたから、…でもライダーだけじゃなくて姉さんも気付いてる気がします。
二人とも…敢えて触れないようにしてくれてるんだと思います。
(指摘するような野暮な真似は控えてくれる二人に感謝しながら、照れた笑みを浮かべ)
(後ろで先輩が残念がる気持ちを僅かながら抱えているとは露とも知らず)
…ん、…っ……はぁ、…せんぱい…。
(剥き出しの素肌に先輩の吐息や唇が触れると否応なく、あの夜の事を思いだして)
(ぞくりとした疼きが身体に走るのを耐えていれば、薄く印されたキスの跡に舌が這い)
(肩をぴくっと震わせて甘い吐息を漏らした)
はい、…ちゃんと先輩のものだって…これからも…マーキング、してくださいね。


そうですね、今夜は少し肌寒いですから、風邪を引かないよう暖かくしましょう。
…えっと…失礼しますね。
(抱擁が解かれて先に布団に横たわる先輩が両手を広げる合図にピンときて)
(そっと先輩の上に覆い被さるようにしてから布団を引き上げ)
(なるべく体重を掛けないように気を付けてはいるけれど、やはり気になる自身の体重…)
(先輩に抱きつきながら顔を上げて、心配そうな表情を浮かべ)
…先輩、重くないですか?…大丈夫ですか?


655 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/02(火) 23:57:59
>>654
桜が好きって思ってくれてるなら、それこそタコができるくらいに言ってくれ。
俺だって桜のこと、大好きだからな。…桜に負けないぐらいにだっ。

え…とっ、遠坂もか?
俺と話してる時はそんな風に見えなかったんだけどな…。
(桜に対しては細かい部分まで見逃さないようにしているつもりが、ライダーや遠坂が相手となると)
(やや鈍感になるのか、桜と夜を迎える度に惚気た時間を過ごしていることも気づかれていないと思っていて)
(桜の言葉で、なんだか急に二人と顔を合わせるのが気まずくなってきた)
…わかってる、っ…。ちゃんとマーキング、するから…。
でも、今からだと…昨日の桜じゃないんだが、俺が我慢できなくなると思う…っ。

ん…。桜、よく気にしてるけど…重いと思ったことはないから大丈夫だぞ。
どっちかというと、軽くて心配なくらいだ。一緒のご飯食べてるのにな…?
(覆い被さってくる桜をぎゅっと受け止めて、今度はいつものように自然と向かい合って抱擁を交わす)
(前にも自分の体重に不安を浮かべていたのを思い出すと、諭すように優しく髪を撫でた)
(実際、大きく膨らんだ胸は…ずっしりとした重量感を伝えはするものの)
(桜自身に重さを感じることもなく、日々の鍛錬のおかげか覆い被さられても体重に潰されることはない)
桜は重くはないけど、柔らかい…だな。
…その、胸のことだけ言ってるわけじゃないぞ。桜はなんか、全部気持ちいいんだ…っ。


656 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/03(水) 00:15:52
>>655
…はい、それじゃあこれからも先輩に好き、好きーって言っちゃいますから…
…後で悔やんだりしないでくださいね?ふふっ。

姉さん、私の事を何だかんだと気にかけてくれてますから。
流石の姉さんでも、そんなところで先輩をからかったりするような人じゃありませんよ。
(クスクスと笑いながら、新たに先輩の鈍い所を発見できて得した気持ちになり)
(気まずげな先輩とは真逆に、先輩を独占できる優越感のようなもので満足し)
今はまだ…ちゃんと跡が残ってますから、消える頃…期待してますね。先輩っ。

ホント…ですか?
私、たくさん食べるからその分体重も気を付けてないと増えちゃうんです。
でも先輩に重いって思われないように気を付けますから…っ。
(優しく抱き締めてくれる先輩の上に重なり、負担を掛けていないかと心配になるが)
(鍛えられた身体の上ではしっかりと支えてくれ、押し潰すような事はなく安堵の息を漏らし)
(先輩の胸板に頬を預け、甘えたように擦り寄っていると首筋が視界に入り)
(鼻先を寄せて先輩の匂いをくんくんと嗅ぎつつ、そっと唇を押し当てて、跡が残らない程度に軽く吸い付き)
んっ……それなら…先輩も気持ちいいですよ。
先輩の匂いも落ち着くし、あたたかい体温も好きです…。先輩の全部が気持ちよくて、…先輩が好きです…。
本当は私も…先輩は私のーって印つけたいくらいですけど、流石に先輩困っちゃうから…残念…。
(首筋から唇を離すと苦笑いしながら、これ以上ないくらいに甘えてぎゅーっと先輩に身を寄せ)


657 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/03(水) 00:37:31
>>656
でも、食べるのを我慢したりはしないでくれよな。
俺、桜と一緒に作ったご飯を一緒に食べるのが好きだから…。
もし桜がどうしても体重が気になるようなら、運動だったら付き合うからいつでも相談してくれっ。
(桜と手にした食卓の風景も、自分にとっては大切な日常の一部)
(それが無くなることのないように注意しながら、引き続き桜の髪を優しく撫でていたが)
ん…――っ。
(首筋に感じるくすぐったさに思わずびくっと揺れると、どうやら桜に犬のように匂いを嗅がれているらしく)
(桜と同じ風呂上がりの石鹸の匂いを届けて、じゃれるような唇の吸いつきも抵抗なく受け入れる)
(甘えられると嬉しくなってか、腰に回した腕にぎゅっと強く力を込めて)
(首筋に唇が落とされている間、重ねやすいようにと自ら差し出すように首を近づけた)

じゃあ、俺達は気持ちいい同士だな…?
印、つけたいのか?…なら、桜がこれからもいい子にしてたら考えておくっ。
(桜が自分のものであるように、自分もまた桜のもの)
(桜にキスマークを付けられるのは嫌ではなくて、ぎゅうっと強く身を重ねてくる桜の耳元でそっと囁くと)
(頭を撫でていた手も腰に回して、両手でぎゅうう…と、お返しするように)
(甘える桜を受け入れながら、こちらからもそんな桜を求めるように強く抱き寄せた)


…っ、桜…。
ちょっと早いけど、眠くなってきたから…次の予定の話もさせてくれ。
それからこんな時間だし、桜も返事は無理しないでくれよな。
それで、次の土曜日の約束なんだが、もし桜がよかったら…前に約束してたお花見でもしないか?
まだ平気だとは思うけど、雨が降って散っちゃうこともあるみたいだからさ。
金曜日の夜から早寝早起きして、一緒に弁当の用意もして…一緒に出掛けてみたいと思ってる。


658 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/03(水) 00:45:03
>>657
先輩をお待たせしてはいけませんので…心苦しいですがお返事の大部分蹴らせていただきます…!
で、でも…ちゃんといい子にしてますから、その内…マーキングさせてくださいね、先輩。
(とは言っても自他ともに認める悪い子な部分があるので、そう簡単にはいかないかもしれない)
(――なんて思いながらも先輩にぎゅうっと抱きつき)

次の予定は土曜日でしたよね、時間はいつもの21時からでいいですか?
私もその日はお花見がいいな、って思ってたので…これが以心伝心なんでしょうか。
ふふっ、嬉しいです。先輩っ。
金曜は早く眠って、次の日はいつもより早く起きてお弁当作って、一緒に約束の花を見に行きましょうね。
それじゃ…先輩、今日はゆっくり休んでください。おやすみなさい。
(先輩の頬にちゅ…と軽く唇を重ねてお休みのキスをすると、にこっと微笑み)


659 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/03(水) 00:58:02
>>658
大丈夫だ桜っ、実を言うと…今夜は桜に見送ってほしかったから。
逆にこうしてくれてよかった、ありがとな…っ。
桜が以心伝心って言ってたけど、こんなところまで理解してくれてるのか…って、もし偶然だとしても嬉しかったぞ。
…わかったっ。その時は、桜が好きなだけマーキングしていいぞ…っ。
(桜を甘やかしたいというのが根底にあるので、桜が悪い子なせいでチャンスが無かったとしても)
(結局はおねだりされれば二つ返事で許してしまうのだが…それが実際にどうなるかは、少し先の話で)
(今はただ、身を寄せ合ってくれる恋人に好きの気持ちを少しでも多く伝えようと…ぎゅっとキツい抱擁を交わした)

ああ、21時からで大丈夫だっ。
ロールっぽくするなら、二人で帰宅して…お花見は回想するみたいになりそうだな。
細かい設定にするなら次に会った時に決めようっ。俺は桜とお花見ができればなんだっていいしな。
…桜と同じことをしたいって思ってるの、すごく幸せだな…っ。
桜、大好きだぞ…っ。今夜も桜に会えてよかった。
土曜日まで少し空くけど、桜とのお花見のために…頑張るから、桜も無茶しないようになっ。

……今夜は、桜の寝顔見守れなくて…悪い、っ…。
桜との花見、楽しみにしてるから…。
(頬にキスされて優しい微笑みを向けられると、今日は珍しく先に眠気が来てしまい)
(ぎゅっと桜に寄り添うと、甘えるように胸元に顔を埋めて…心地よさそうにすぐ寝息を立てはじめた)


660 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/03(水) 01:14:42
>>659
はいっ、たまには私だって先輩の寝顔が見たいんです。なので殿は任せてくださいっ!
…全部が全部、分かるわけじゃないけれど…先輩の考えてる事を察する力は他の人に負けませんから。
ふふ、その時までいい子でいられるように頑張りますね。
(先輩への思いの深さは誰にも後れを取らないと、得意気にアピールしながら)
(いつかその時が来るまで、出来る限りはいい子でいようと決意を新たに先輩に抱きついた)

では土曜の21時に宜しくお願いします。
お花見も家を出る所から始めるのか、それとも現地に到着してる所から…など色々と考えちゃいますね。
でも先輩となら何でも楽しめる自信だけはありますので、回想でのお花見も、なんでも、どんと来いですっ。
先輩とお花見が出来るだけで…この約束だけでも、私はもう十分すぎるほど幸せです。
私も先輩と今夜、お会いできて嬉しかったです。
土曜まで少しだけ空いちゃいますけど、その分お花見の期待が高まりますね。
先輩とどんなお花見にしようって…考えるだけで楽しいですっ。
なので、先輩も体調を崩さないように程々に頑張ってくださいね。…先輩、頑張り過ぎちゃうから心配です。

今日はぐっすり休んで…明日からまた頑張りましょう。
おやすみなさい、先輩。……今日も明日も…これから先もずうっと…大好きです。
(眠気で微睡む先輩は年上なのに幼く見えて母性本能が擽られる)
(先輩の上から身体を退かして寝やすくすると、甘えるように胸元に顔を寄せてくる恋人の頭を優しく撫で)
(穏やかな寝息を立てる先輩の額に軽く唇を寄せて寝顔を見守り)
(ひとしきり先輩の寝顔を堪能してから、夢の中で待っていてくれる先輩の元へと急ぐべく目を閉じた)


【それでは先輩の分もあわせてスレをお返ししますね】
【ありがとうございましたっ】


661 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/06(土) 21:01:19
【俺の桜と使わせてくれ】


662 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/06(土) 21:08:16
【先輩と一緒にお借りしますね】

>>661
先輩、お帰りなさい。
それでは…今夜は念願のお花見、という事でよろしいでしょうか?
ちょうど今の時期が桜も満開で絶好のお花見日和。
今を逃すと桜も散ってしまいそうですっ。


663 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/06(土) 21:15:54
>>662
ただいま桜…。
(むぎゅーっといきなり抱きしめて、桜の身体に自分の腕を食い込ませる)

前に会った日からずっと会いたかった――…っ。
俺も花見のつもりだったから、今夜は桜と一緒にお花見がしたいと思ってる。
桜の言う通り、場所によっては桜も散り始めてるみたいだしな。

…一緒に朝ごはんを作るところとか、桜と一緒に楽しみたかったんだが。
それだと時間が足りなくて、花見の季節に間に合わなくなりそうだし…。
始めるならお花見の場所に到着したところから、と思ってるんだ。桜の希望があれば教えてほしいっ。


664 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/06(土) 21:24:16
>>663
せ、…先輩…っ…?
(家に帰って来るなり先輩から突然の抱擁に、驚きながらも両手を背中に回し)
(久し振りに感じてしまう先輩の温もりに表情を綻ばせて、ぎゅーっと抱きつき)

…私も…ずっと先輩にお会いしたかったです。
だから今日のお花見を先輩以上に、とっても楽しみにしてたんですよ。
今日は一緒に…お花見を満喫しましょうねっ。

私も先輩とまったく同じことを考えていました!
お弁当作ったりするのも楽しそうだけど、それをしてたら確実に季節が変わっちゃいます!
なので始まりはお花見の場所に到着したとkろからでお願いできれば…。
あ、それから…お花見の場所はどうしましょう?
二人っきりの穴場的な場所か、それともそこそこ人で賑わうお花見スポットなど。
場所によってはがらりと雰囲気も変わりそうなので、先輩はどんなところが良いですか?


665 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/06(土) 21:42:36
>>664
桜…っ、今回はなんだか桜に会えない時間が長く感じたんだっ。
だから……ちゃんと会えてよかった。
(抱擁は普段よりも激しく、しなやかな桜の身体に圧迫するような力で)
(この数日間の寂しさを埋めるために力強い抱擁でぐいぐいと胸元に抱き寄せて)

ずっと待ち遠しかったし、俺のほうが桜に負けないぐらい楽しみだったんだ…。
今回は俺も桜に負けるつもりはないからなっ。

同じ考えだったならよかった、それならお花見の場所に着いてからにしよう。
場所は…そうだな、賑やかなところでも隠れ家のような人気のない場所でも俺は構わないんだ。
ただ、桜が人前でイチャイチャするのには抵抗があるなら…人気のない場所がいいと思ってる。
そうじゃなければ、お花見スポットのほうがいいかもしれないな。
休みの日では人が多く集まる場所でも、平日だったら場所を取るのも難しくなさそうだ。
一応、書き出しは少しだけ用意してたから…桜の意見も聞いたらすぐに落とせるようにするよ。


666 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/06(土) 21:53:25
>>665
…先輩に会えなくて寂しいって思ってたの…私だけじゃないんですね。
〜〜〜…っ、せんぱい…。
(先輩の言葉に胸がいっぱいになり、寂しさまでも共有できる嬉しさで言葉を失い)
(強まる抱擁に合わせて、この思いが少しでも伝われば…と、先輩の胸元に甘えたように頬をすり寄せた)

はい、…なら今回は引き分けですっ。
二人で約束したお花見ですからね。先輩と二人っきりのお花見…楽しみです。

私も先輩とならどこだって構いません!
賑やかなお花見スポットでも穴場的な場所でも…先輩がいてくれることに意義がありますから。
で、でも…人前でいちゃいちゃするのは、ちょっとだけ…恥ずかしいので、それなら人気のない場所でお願いできますか?
先輩、書き出しまで…もう用意してくださってるなんて、準備万端ですね!ありがとうございます。
それでは先輩のあとに続かせていただきますので、今夜も宜しくお願いしますね。


667 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/06(土) 22:03:54
>>666
…子供っぽいかもしれないんだが、今回は特に寂しかったんだ。
いつもよりずっと、寂しかった。…桜っ。
(力の加減も忘れた抱擁を交わす内に、次第に頭の中も冴え渡ってくると)
(冷静さを取り戻したが、それでも普段の先輩らしさを少し欠いたまま桜の頭にそっと頬を寄せた)

…桜が認めてくれるぐらい、楽しみな気持ちが伝わってよかった。
そうだな、桜と二人だけのお花見だ。
桜は、…いつも以上に今回は俺だけのものだからなっ。

それじゃあ、人気が少ない場所にしよう。それなら、休日を利用して行くほうが自然だよな?
まだ導入の部分を少しだけなんだけどなっ、後の部分は桜と話し合って決めてからと思ってたから…。
次の返事で落とすから、少し待っててくれっ。
他にも何か気になることがあったら、ロールの途中ででもいいから…教えてほしい。


668 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/06(土) 22:16:05
>>667
先輩…っ、…私も同じくらい寂しかったです…。
でもそんな寂しさを先輩の中から追い払えるように…今日は一緒に楽しい時間を過ごしましょうね。
(いつになく先輩が幼い子供のようにきつく抱き締めてくるのを受け入れて)
(背中に添えた両手で優しく撫で擦りながら、先輩の胸元で穏やかな表情を浮かべ)

むぅ…先輩、そこは『今回も』って言ってください。
私は今回だけじゃなくて、いつも先輩だけの…桜ですっ。

はいっ、休日に人気の少ない場所でのお花見決行ですね。
導入の部分だけでも嬉しいです。先輩が楽しみにして下さってたんだなっていうのが伝わってきて…。
…ふふ、私…ここの誰よりもすごく幸せ者だって自信があります。
先輩も何かあればその都度、遠慮なく仰ってください。
それでは、のんびり先輩のお返事お待ちしていますので、ゆっくり作ってくださいね。


669 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/06(土) 22:36:05
(…とある休日。昼に差し掛かるよりも早い時間を過ごす二人は、桜と一緒に張り切って台所に並んでいる)
(いつもの昼食の準備には早いが、今日は桜とのとある約束のために早くから仕込みをしていた)
(一緒の布団で眠って、一緒に目を覚まして、一緒に昼食の用意をして…)
(目的のお花見の前からいつものように二人で幸せを共有しているが、本命はこの後だ)
(仲良く会話を楽しみながら、二人分にしては少し多めに作られた昼食を綺麗に弁当箱に詰め込むと)
(それを桜に包んで貰って、自分はその間に荷物の忘れ物がないかを再び確認していた)

(…今日は約束の日。皆で縁側に集まってする花見ではなく、桜と二人だけのお花見の日だ)


(そして――…自宅から少し離れたところまで桜を連れ歩いて、目的地のスポットへ。)
(桜の季節になると各所に人が集まるが、桜よりも人の数に目が行ってしまうような場所は避けようと)
(事前の準備で目星をつけておいたこの場所は、やはり休日でも人の気配は少ない)
(所々に人が見えても、大勢でのお花見や宴会を目的として来ている人は見当たらず)
(ピクニックなどに程良い、名所と言われるスポットに比べれば桜の木の数は少ないかもしれないが)
(見応えのある大きな桜をはじめ、花見をするには十分な景観の…いわゆる穴場だった)

――…この時期はまだまだ満開だなっ。
地域によっては緑の葉が見え始めてる場所もあるみたいだが…間に合ってよかった。
…桜っ、あそこなんてどうだ?
桜の木もそうだけど、ここからだったら…辺り一面がよく見渡せそうだ。
(枝木も見えなくなるほどに薄桃色の花びらで覆い隠された、大きな桜の木)
(見上げれば、空まで覆い隠す桜の花々――…その下に、早速レジャーシートでも敷こうと指を差した)


670 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/06(土) 22:45:24
>>668
…ありがとう、桜。
今夜は桜に会えなかった分、二人の時間をいつもより楽しめたら嬉しい…っ。
(背を撫でられると、その心地のよさにそっと瞳を閉じる)
(数日の空白を埋めるように、腕の中に抱きしめた桜の温もりが広がっていく居心地を噛みしめた)

そうだな、悪い…っ。
桜は今回だけじゃなくて、もうずっと…俺だけの桜だからな。

お待たせ、桜。こっちの返事は無理して返さなくていいからな。
少し長くなったんだが、あくまで書き出しの部分だから…返事は桜のやりやすくしてくれ。
それから公園か、ピクニックができるくらいの草原か…。
少し考えたんだが描写するのに時間がかかりそうだったから、桜の想像しやすいほうで考えてほしい。
…桜っ、遅くなったけど今夜もよろしくな。
今夜はいつもより長く起きてられるから、眠くなるまで一緒に過ごそう…っ。


671 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/06(土) 23:07:20
>>669
(先輩と過ごすいつもの休日―――しかし、いつもと少しだけ違う点がひとつ)
(目覚めから先輩と共に過ごすのはいつもの事だが、今日は前々から約束をしていたお花見の日)
(仲良く台所に立って様々な食材を調理しては、お花見に期待を膨らませながら)
(二人で作り終えた昼食をお弁当にしてトートバッグに詰め込むと)
(家の戸締りを済ませて一緒に外に出ると晴れやかな青空が広がっている)
(明るい陽光が照らすこんな日は…正に絶好のお花見日和)

(お弁当の入ったトートバッグを肩に掛け、足取り軽く赤いリボンを揺らしながら)
(一人ならば鼻歌まで口ずさんでしまいそうな程に心を弾ませ)
(家から少し離れた先まで先輩の案内に従って、到着した場所は)
(然程、人影も見当たらない穴場的なお花見スポット)
(誇らしげに咲き誇る桜の木の数は多くはないが、柔らかな風が吹くと花弁がひらひらと舞い散るその姿は)
(見る者の心を奪うには十分で。まばらに桜を鑑賞している人たちも、穏やかに各自で花見を楽しんでいる)

わぁ…っ、…今がちょうど満開ですね。
今日を逃すと散ってしまいそうです…とても綺麗…。
あっ、今日の拠点はあそこですね、先輩。それでは早速、あそこにシートを敷きましょう。
(先輩が指差す場所に頷くと共に歩んで、まるで花弁の絨毯のように広がるそこへレジャーシートを広げ)
(二人で座って頭上を見上げると、どこまでも広がる青空に薄桃色の桜が映え)
(この美しい光景を先輩といっしょに分かち合える幸せに頬を緩め)
いけないっ、このままではお弁当を食べ損ねちゃいますね。
花より団子じゃないですけど…折角作ったお弁当を食べない訳にもいきませんっ。
先輩、さっそく食べちゃいましょうか。まずはどうぞ、お手拭です。
(いそいそとトートバッグの中からお弁当箱を取り出すと、シートの上に広げ始め)
(先輩におしぼりを渡して、その間にお弁当と一緒に用意していた水筒から温かい緑茶をコップに注ぎ先輩の前に置き)


672 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/06(土) 23:22:44
>>670
会えなかった分なんて感じさせないくらい、…先輩と楽しんじゃいます。
(先輩の腕の中はいつだって温かくて、ドキドキする、なのに落ち着くのはどうしてだろう)
(これを知っているのは自分だけなのだと、緩んでしまう口許を隠しきれずに笑顔が溢れ)

こちらこそお待たせしちゃって、ごめんなさい。
先輩の綺麗な書き出し…とても素敵で何度も目を通しちゃいました。
どちらも良いなって思うんですけど、…どうしようかな。
迷っちゃいますね…うーん、…それなら、遊具などはないちょっとした公園でイメージしておきます。
桜の他にも、花壇が溢れてて色んな花が植わってるような…。
今の時期だと水仙や…ネモフィラがいっぱい咲いてるのも綺麗でしょうね。

…でも先輩となら、どこだって良いんです。桜が咲いてて、先輩が隣にいてくれたら十分。
私も今夜は夜更かしできるので、眠くなるまで一緒にいてくださいね、先輩っ。
先輩もこちらの返事はなくても大丈夫ですからね。どうぞ…今夜も宜しくお願いします。


673 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/06(土) 23:53:04
>>671
ああ、悪い桜…っ。
(抱えていたシートは自然と桜が手に取って、布団を敷くのと同じ要領で手際よく用意してくれた)
(レジャーシートに座りながら見上げる頭上からは、尽きることなく薄桃の花弁が舞い落ちる)
……そうだな、一番綺麗な時期に来られたんじゃないかと思う。
天気もいいし、絶好の花見日和だな…っ。
(日常的に目にしている筈の桜も、ここから見上げた景色はどこか幻想的で)
(…数日前、放課後にそっと下見で足を運んだ時にも目にしたはずの風景に)
(あの時と違って幻想的な美しさを感じるのは、あの日よりも桜の開花が進んで満開の姿だからか)
(――…それとも。一人ではなく、隣にいる『桜』と同じ景色を共有しているからか)
(気がつけば桜と同じで、自然と自分の表情にも笑顔が浮かんでいることに気づいて。)
(桜と『桜』を、一つの視界に収めて…そのどちらにも惹かれて、暫く言葉も発さないままに見惚れていた)

――…ああ、弁当か。もうこんな時間だもんな。
つい作るのに時間をかけすぎて、軽食を取るのも忘れてたもんな…っ。
ちょっと作りすぎた気もするけど、早速食べよう。
(ありがとう、と渡してくれたおしぼりを受け取って、弁当箱をつつく前にまずは手を綺麗にする)
(こういう細やかな気配りは流石桜、と…言ったところだろうか)
(桜がお茶の用意をしてくれている間に、自分も箸や取り皿の用意を進めた)
(弁当箱の中身は、鮭や昆布に梅干し…といった、様々な具材をそれぞれに包んだおにぎり)
(からあげや卵焼きにウィンナー、煮物にアスパラベーコン…それから別の容器にはサラダの盛り合わせ等)
(今日のために奮発して、二人では食べ切れない量と種類のおかずがずらりと並べられている)
(…桜と一緒にお花見ができるということで、張り切ってしまった感は否めないが)
(桜との共同作業が嬉しかったこともあって、今日の弁当は下手な夕食の時よりも豪華かもしれない)

そうだ…桜っ。今日の卵焼きはかなり上手く作れたと思うんだ。
今日はいい天気だし…こうやって外で食べる機会は少ないから、いつもより美味しく感じるんじゃないか?
(早速、卵焼きを一つ箸で摘まんで。落とさないように片手で取り皿を下に持ちながら)
(それを桜の口元へと運ぶ。…今日にかける気合が籠った、自分でも自信の一品ということで)
…ほら、桜。あーん。
(まずは桜に食べて貰おうと、そっと差し出す)
(…傍から見れば赤面ものの光景かもしれないが、桜が食べてくれるまで手を引くつもりはなかった)


674 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/07(日) 00:00:42
>>672
わかったっ、俺もそんなイメージで考えておくよ。
ネモフィラ…って、青い花だよな。俺はあまり花には詳しくないけど、これも綺麗だ。
自然の多い場所っていいよなっ。…でも俺にとっては、桜が一番綺麗だ。
桜っていっても、花じゃなくて…桜のことだからなっ。

…それから弁当箱の中身、考えてたら時間が掛かった。こういうのを考えるのも桜と一緒だと楽しくて…っ。
よく考えたら、色んな意味で詰め込みすぎても食べきれないよな…。
桜の好きなものとかあったら、何か好きに描写してくれっ。

そんなの俺も一緒だっ。
何なら、桜が咲いてなくたって…そこに『桜』がいてくれれば俺はそれでいい。
……それじゃあ、日付も変わるけどまだ数時間は平気だから…よろしくな。


675 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/07(日) 00:21:21
>>673
ふふ、…朝食代わりに実はちょこちょこ味見しちゃいましたけどね。
はいっ、張り切って作ったので頑張って食べましょう!
(先輩と並んで台所に立ち、弁当箱につめる数々の料理を拵える内に興が乗って)
(次から次へとあれも、これもと二人で食すには些か無理がある量へと増えてしまった)
(そんな時間を振り返りながら、自分も先輩のあとに続いて手を清め)
(開かれた弁当箱の中身は、初めて先輩に教わった料理でもある…おにぎり)
(お弁当の定番でもある唐揚げ、タコさんウィンナーや甘い卵焼き、彩にもこだわって緑が鮮やかなアスパラベーコン)
(隙間を埋めるように瑞々しいプチトマトや、デザートに詰めた苺など所狭しと様々なおかずが並び)
(見ているだけでワクワクと心が弾んでしまう、それに笑顔を見せ)

先輩のつくる卵焼きはいつだって美味しいですよ。
でも…外で食べるとまた格別ですよね。…―――って、えぇっ?!せ、せんぱい?
(先輩が用意してくれた取り皿やお箸を手にするより先に、摘ままれた卵焼きが口元まで運ばれて)
(確かに先輩の言う通り渾身の卵焼きなのは、その美しい見た目からも容易く想像できる)
(まさかこのように食べさせて貰えるとは思いもよらずに戸惑い、頬を赤く染めて暫し逡巡するが)
(先輩の頑固なところは十分知っている為に、おずおずと控えめに口を開き)
い、いただきますねっ。…………ぁ……あーん。
(差し出された卵焼きをぱくっと口に含んで、もぐもぐと咀嚼する)
(正直、味よりも先輩に食べさせて貰った恥ずかしさや嬉しさで味わう所ではない)
(でも少しばかり遅れて、口の中に広がる味は…確かにいつもより更に美味しく感じ)
(驚きに僅かばかり目を見開いて、卵焼きを堪能し終え)

…ん、……本当、美味しいです。
先輩の味まで射程圏内に入ってた筈なのに、また先輩が遠くにいっちゃいました。
じゃあ、今度は…私の番ですっ、覚悟してくださいね先輩!
私が担当したタコさんウィンナーを味わって頂きます。…先輩、…あーん。
(自分だけが先輩に食べさせて貰う訳にはいかないと、お返しとばかりに)
(タコを模したウィンナーをピックに刺して、落ちないよう手を下に添えつつ先輩の口元まで運び)


676 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/07(日) 00:31:01
>>674
はい、ネモフィラは青い小さい花ですけど、可憐でとっても可愛いんです。
普段なかなか自然に触れることって少ないですから、先輩とこうしてお出かけして…
お花見が出来るなんて嬉しいです。改めてありがとうございます、先輩っ。
…っ、……せ、先輩。…先輩って時々すごいですよね…。
(恥ずかしげもなくはっきりと言ってのける先輩にこちらが照れてしまい)
でも…そんな先輩が…好き、です。

お弁当のおかず、何にしようかなって考えてたら
先輩が完璧なお弁当を披露してくれたので、それに乗っかっちゃいました。
この時間だと…っ、…危険です!先輩っ。…お腹がすいてきちゃいます…。
これだけ沢山詰め込む時は…セイバーさんがいてくれた方が助かりますね、ふふ。
私も自由に描写させていただきますので、先輩も自由になさってくださいね。


677 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/07(日) 01:03:09
>>675
…桜っ、早くしないと手が痺れてくるんだが。
(眼前に突き出された卵焼きを前に、不意を突かれたのか狼狽して悩ましげな様子も見せていたが)
(長い時間を一緒に過ごしてきたことで、こちらの性格はしっかりと熟知しているらしい)
(後には引けないと察して観念したのか、自慢の卵焼きをぱくりと口にしてくれた)
(味わってくれているのか、返事はすぐには返ってこなかったが)
(卵焼きをしっかりと咀嚼して、箸で摘まんでいた一切れを食べ終えた頃には素直な感想を口にしてくれた)
本当か?よかった…っ、味見した時にいつもより上手く作れたと思ったんだ。
今日はお花見用ってことで、いつもより気合が入ったのかもしれない。
…はは、桜も今じゃ料理上手だけど、まだまだ簡単に越えられるわけにはいかないからな。
(自信作だったのもあって、桜からの好評を得ると満足気に自分も口にしようと卵焼きに箸を伸ばす)
(早速口に運ぼうと思ったが、その前に…桜からお返しのおかずを差し出された)

ああ、桜が焼いてくれたやつだな。
桜が作ってる時につまみ食いし損ねてたから楽しみだ…。あーん。
(口元に運ばれてきたのは可愛いタコの形を模したウィンナー)
(バランスよく切り込みの入ったタコの足が、桜が味だけではなく細かな部分の技術も高いことを表している)
(桜と違って抵抗はなく、差し出されたウィンナーをぱくりと口の中に含むと)
(桜が持ってくれているピックからすっと引き抜いて、一口でウィンナーを味わった)
(丁度いい焼き加減に仕上がったウィンナーのジューシーな味を噛みしめながらしっかりと堪能して)
(味わった後には桜が淹れてくれた温かなお茶で、塩っ気のある味わいで乾いた喉を潤した)

ふう…美味しかったぞ、桜っ。ありがとう。
桜はこういうのの焼き加減が上手なんだよな。やっぱり俺も気を抜いてられないぞ…。
(日に日に腕をあげている桜を素直に褒めながらも、どこか危機感も一緒に感じつつ)
(今度はおかずではなく、主食であるおにぎりを一つ手に取って…ぱくり、とかじりついた)
(桜と一緒に握ったおにぎりは、海苔を巻いただけの外見では中に何の具材が入っているかは分からず)
(何の具が出てくるのかという部分も楽しみながら、桜との平和な昼食を楽しむ)
ウィンナーとかしょっぱいものを食べると、米が欲しくなるよな…。
沢山作りすぎたし、桜もどんどん食べ…――っ!?…ん……!
(桜にも勧めながらもう一口、ぱくりとおにぎりを口に含むと…――じわりと口の中に広がる酸味)
(…ぎっしりと具を詰めすぎたらしく、梅干しを口の中に入れれば強烈な酸っぱさに襲われて)
(恥ずかしい変顔を晒しながら、慌ててコップの中のお茶を一気に流し込んだ)


678 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/07(日) 01:11:37
>>676
ご飯食べてる時の桜、……可愛いな。
桜の反応というか…そういう描写、分かりやすくて好きだっ。

ネモフィラって小さいけど、一面が花畑になるくらい咲いてると鮮やかで…まるで海の中の景色みたいだ。
綺麗だな…。まるで絵で描いたみたいだ。
花は一般的なのしか知らないから、よかったら桜が色々と教えてくれると嬉しい。
メインは桜かもしれないが、折角なんだし他の花も見てお花見…ってのも悪くないしな。
…え?そんなにすごいと思われることは言ってないと思うぞ。
でも、俺も桜のことが好きだ…っ。

そうだな、俺も思わずお腹が空いてきそうだ…!
それに、桜よりも桜と一緒に作ったご飯を食べるのがメインになってるみたいだ。
でも、桜と一緒にご飯を食べるのって…楽しいから、もう少し楽しみたいな。
いつも一緒に食べてるけど、こうやってロールみたいにすることはなかったから。
桜と一緒に食べるの、なんだかはまりそうだ…。

わかった、桜もご飯以外にしたいことが浮かんだりしたら遠慮なくな。
少し話は変わるんだが、次の月曜日は21時から空いてるって眠くなる前に伝えておくっ。


679 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/07(日) 01:26:58
>>677
………っ。
(先輩から食べさせて貰うのも恥ずかしかったが、こうして食べさせる側に回るのも羞恥がこみ上げる)
(それでも先輩は何でもないよう一切の抵抗を見せずに一口でウィンナーを口に含み)
(咀嚼した後にしっかりとした感想まで頂いてしまった)
(先輩ってこんなところある…と、赤く染まった頬のまま手にしていたピックを片し)

お粗末さまでした。
私ももっと先輩の腕に近付けるように…頑張らなくっちゃ。
(いつかは憧れの先輩に料理の腕で勝れるようにと、強く心の中で決意を新たに)
(先輩につづいて、一緒に握ったおにぎりに手を伸ばす)
(三角の形をしたおにぎりは米が一粒一粒しっかりと輝き、ふっくら握られた事でそこまでの重量感はなく)
(傍目には中に何の具材が仕込まれているのかは分からない、食べてからのお楽しみ仕様)
(どれにしようかな、と悩んだ末に選んだ一つのおにぎりを両手で包んで)
(ぱく、と噛り付くと中から現れたピンク色…これは鮭。程よい塩っ気のある鮭と甘味を感じる米との相性も良く)
(これならいくらでも食べられそうだと、頬を緩ませて美味しい食事に舌鼓を打っていれば―――)

せ、せんぱい?!
…どうしたんです?…先輩っ、大丈夫…ですか?
(急に言葉を詰まらせた先輩の顔が段々と変貌していく様子にきょとんとし)
(慌ててお茶を煽る姿に、まさか喉に詰まらせたのかと焦り)
(手にしていた取り皿やお箸を置いて、急いで先輩の背中を擦りながら心配そうに顔を覗き込み)


680 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/07(日) 01:52:17
>>678
せ、先輩っ!…そういうところが…すごいんです…。
(かあぁぁ、と頬が熱くなっていくのを感じながら顔を俯かせて言葉を絞りだし)
分かりやすく、読みやすい…をなるべく心がけてるつもりですが、先輩のような綺麗で情景が浮かぶような描写には程遠く。
やはりこれまでの培ってきた知識には及ぶべくもありません。
つまり…私の先輩はとっても素敵で、これ以上の先輩は他に探したって絶対にいないって事です!
(前のめりになりつつ、ぐっと握り拳をつくって珍しく力説し)

たくさん咲いてると幻想的な風景なんですけど、小さくまとまって咲いてるのもまた愛らしいんです。
お花は見てるだけで心が和みますし、お家に飾ってるとその時の季節を感じられて、また良いですよね。
人に教えられるほど私も詳しくはありませんが…桜の中だと、白妙って品種が特に好きですっ。
レースのように花びらが重なって、とっても華やかなんですよ。
―――…、…とある文豪の方の…『別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい』ってフレーズが浮かんでしまいました。
もし先輩とお別れする事があっても、今日話したお花の名前を覚えておいてくれると…嬉し…、いえ…やっぱり忘れてください。

今はお弁当のターンですけど、落ち着いたらお花を見て回るのも楽しそうですね。
…け、決して花より団子になってるわけじゃありませんから!
先輩と作ったご飯だと食べるのも楽しいですし、メニューを考えるのも楽しいですっ。
今日に限らず、また一緒になにか食べましょうね、先輩っ。


681 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/07(日) 01:57:26
>>679
だ…っ、大丈夫だ…っ。悪いっ、驚かせて…。
(驚いて喉に入りかけたが、桜がすぐに背中を擦ってくれたこともあって大事にはならず)
(お茶のおかわりを淹れてもう一度喉を潤せば、不意をついて襲い掛かった酸味は何とか凌ぐことができた)
おにぎりの具が梅干しだったんだが、結構酸っぱくてな…っ。
一粒じゃ足らないかと思って大目に入れたんだが、いきなり出てきて驚いた。
(つい大袈裟な反応をしてしまったことに少し赤面していたが、気を取り直して食事を再開する)
(急な酸っぱさに驚いただけで、梅干しそのものは口にできないほどの酸味があるわけでもなく)
(その後も引き続き、他のおかずもつつきながらおにぎりを口に運んでいたが)

…そうだ、桜っ。
(卵焼きの時のように、この梅干しの強烈な酸味を桜にも共感してほしいと考えた結果)
(梅干し…中の具が露わになった状態のおにぎりを、すっと桜に差し出して)
思ってたよりも酸っぱいぞ、よかったら食べてみてくれ。
他のおにぎりで試そうとしても、食べてみるまで中に何が入ってるか分からないからな。
(行儀は悪いかもしれないが、同棲もしているし恋人同士なら自然だろう…と、深く考えもせず)
(間接キスという単語は頭の中に入っていないと思わせるほど自然に、桜に自分のおにぎりを勧めた)
(さっきの卵焼きの時と同じで、桜が口にするまでそれを引っ込めるつもりもなさそうに)
(桜は酸っぱくても平気なのか…?と、どんな反応をするのか期待する目でじっと見つめて)
(彼女の口元に運んだおにぎりが味わわれるのを、楽しそうに待った)


682 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/07(日) 02:07:43
>>680
ど、どういうところだ…?ご飯食べてるとこが可愛いって部分か?
(赤くなる桜とは逆に、どこか不思議そうな顔をして平然と桜の恥ずかしがる姿を見つめて)
素敵…って言われると、なんだか照れるな。
でも、桜が気に入ってくれてるんだったら嬉しいよ。ありがとな、桜。
俺もやっぱり、食べるところや細かな気配りができる桜の返事が好きだ。…他の桜じゃ嫌だからな。
…それから、そういう熱くなってたり得意気な時の桜は特に可愛くて大好きだ…っ。

これは季節の花なのか?…この花畑も、いつか桜と一緒に見てみたいな。
白妙…本当だ、真っ白なんだな。ワンピース姿の桜みたいだ。
触ったらふわっとしてそうで、可愛いな…。俺の桜のほうが可愛いけど、この白妙も可愛いな。
桜、本も詳しいんだな…――。なんだか、前よりも桜が知的な人に感じられる。
…別れることがあっても、か。なら、覚えるのはやめるよ。
俺が忘れてもすぐに思い出せるように…桜には、いつでも教えられるようにずっと傍にいてほしい。

そうだな、まだ桜もじっくり見てないのに気が早いかもしれないが…。
お花見も始まったばかりだし、やりたいことは全部やりたいよな。
はは、大丈夫だ。それを言うなら俺もだし、ご飯もお花見も全部桜と楽しみたいと思ってるぞっ。
わかってるっ。何もない日でも、桜と一緒のご飯…楽しもうな。


683 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/07(日) 02:08:26
【…というか桜、普通に話すのも楽しすぎてつい返事が二つになっちゃってるよな】
【悪い、大変だったら本当に無理しないでくれよ…?】


684 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/07(日) 02:23:50
>>681
いえ、先輩の今の顔は…ただならぬ様子でしたので…びっくりしちゃいました。
先輩、そんなにたくさん梅干しを中に入れてたんですね。
このままじゃ、梅干し入りのおにぎりがまるで罰ゲームのような…ロシアンルーレットになっちゃいますね。
(どうやら喉に詰まらせたのではなく、梅干しの酸味に驚いただけなのだと説明を受けて)
(まさかおにぎりを握っている最中に、そんなに沢山の梅干しを仕込んでいたのかと思えば)
(おかしくて思わず笑ってしまい、先輩の肩に舞い落ちる花弁を払ってから手を離し)
(先輩の今の様子から、梅干し入りのおにぎりを引き当てるのが少々躊躇ってしまうくらいで)
(自身のおにぎりを食べ終えてから、次のおにぎりに手を出すかどうしようか迷っていれば)

え?えぇぇっ?
先輩があんなになるくらい酸っぱいんですよね…。
うう…。いえ、でも当たった時にびっくりするより、今ここで体験したほうが…。
(先輩が齧ったおにぎりから見ただけでも酸味を感じさせる梅干しが見えている)
(自然と分泌される唾液をごくんと飲み込み)
じゃあ…いただきま――――、っ!
(先程の卵焼きの延長線上とばかりにおにぎりに挑もうとするが)
(よく考えなくとも…これは間接キスなのでは?と脳裏に掠めた瞬間、動きが止まり)
(間接キス以上の事など既に経験しているにも関わらず、じわじわと押し寄せる気恥ずかしさに苛まれ)
(先輩の顔を恥ずかしげに見つめつつ、控えめにおにぎりに齧り付くと思ったよりも梅干しが多い部分だったのか)
…はむ、……ん、ぐ……、〜〜〜ッ!!!!!!!
(口の中いっぱいに広がる酸味が駆け抜けて、涙目になりながら一気にお茶を煽り)
(それでも足りずにお茶を継ぎだしてゴクゴクと喉を鳴らして飲み干すと)
せんぱいっ……い、入れ過ぎですっ!いくらなんでも梅干し多すぎですよ。
私だって怒る時は怒るんですからっ。
(余りの酸っぱさに悶絶するも何とか酸味をやり過ごして、口直しに甘い卵焼きをつまんで)
(もぐもぐしながら、少しばかり拗ねたように恨めしげな目を先輩に向けた)


685 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/07(日) 02:46:19
>>682
…そうです。その先輩の思ったことを全部口に出して言えちゃうところ…です。
(堂々とした先輩とは真逆に赤く染まった頬を両手で包んで)
…あー、ほらっ、先輩…また言ってる…!
自分が言うのは良くても…先輩にそんなこと言われちゃうと…嬉しいんですけどそれ以上に照れちゃいます。
だ、だからこの話は止めましょう、先輩!

ネモフィラは春に咲くお花ですね。なので今から5月にかけて…正にこの時期が見頃です。
天気が良い時は空の青さとお花の色で、まるで全てが一体になってるような光景が広がりますので、
いつか先輩とそんな綺麗なお花畑の中を歩いてみたいですね。
…先輩、…また…そ、そうやってサラッと…可愛いだなんて差し込んでくる…。
(治まった筈の頬の赤みが復活してしまい、気恥ずかしさに居た堪れず)
いえ、そこまでお花も本も詳しくはありません。単にそのフレーズが浮かんできただけですので。
はいっ、…先輩が忘れても、また同じことが何度でも教えられるように…ずっと先輩の隣にいたいですっ。

先輩とならしたい事が次から次へと増えていく、困った悩みを抱えちゃいます。
これからも色んな事を一緒に楽しんでいきましょうね、先輩っ。
何でもない日でのご飯…と言えば、学校帰りにお行儀は悪いですが、おやつを食べるのも良いかもしれません。
大判焼きとか、たい焼きとか…。こんな感じに。
https://i.imgur.com/1lRKibq.jpg
https://i.imgur.com/bPgA08p.jpg

そして前のお返事ですっかり抜けちゃってましたが…!
月曜の21時、私も大丈夫ですのでお会いできると嬉しいですっ。

【私も先輩とお話できるの嬉しくて、お返事をずっと続けちゃってますが…ロールに集中したいとかあれば蹴っていただいて結構ですので】
【あとこんな時間ですが眠気など大丈夫ですか?】


686 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/07(日) 03:00:58
>>684
(事前に酸っぱいと伝えているので、自分の時ほどの醜態は晒さないだろう…と考えていたのだが)
(恥ずかしそうにこちらを見つめながらおにぎりを食べた桜はみるみる顔色を変えて)
さ、桜…っ!?そこまで酸っぱかったか!?
(自分と同じ反応をするとは思わず、今度はこちらが落ち着かせようと桜の背を優しく擦った)
(桜が落ち着くまで暫くそのまま撫でていたが、お茶を飲み干した桜がこちらを向いて)
(恨めしそうにこちらを見つめる桜に、あまり余計なことは言わずに大人しく頭を下げる)
わ…悪い。まさかそこまで驚かれるとは思ってなかったんだよ。
握ってる時に全部使い切れそうだったから、最後のおにぎりには残りの梅干しを全部入れたんだ…っ。
他のは大丈夫だと思うから、心配しないで食べてくれ…っ。
(怒っているとは思うが、怖いよりも可愛いが上回ってしまうせいであまり気迫は感じられず)
(拗ね気味の桜の頭を機嫌を取るように撫でると、引き続きご飯を食べることにした)
(唐揚げもしっかりと味付けが効いていて、きちんとバランスを考えてサラダやプチトマトも口にする)
(同じメニューでも、食卓を囲みながら食べるのとは違った開放的な空間での食事は)
(恵まれた天候や桜が一緒にいるのも相まって、会話を楽しみながらぱくぱくと進み)

……それにしても、桜は本当に料理が上手になったよな。
一緒に台所に立って随分経つとはいえ、ここまで上達するとは思わなかった。
(梅干しのおにぎりを食べ終えてから、何個目かも忘れたおにぎりを食べ終えると)
(温かいお茶を飲んで…満腹に近づいてきたのか、ほっと一息入れた)
(流石に全部は食べきれなかったが、卵焼きや一部のおかずは弁当箱のスペースが空になって)
(お腹が空いていたこともあるが、桜と一緒に作った料理ということで意外にも手が進んだ)
(…改めて、桜の料理の手が止まらなくなる美味しさに素直に驚く)
(ただ一緒に台所に立つだけでは備わらない、桜の努力の成果なのだろうな…と微笑ましくなると)
桜。……ごちそうさま。
(急に可愛がりたくなって、今度はご機嫌取りではなく…純粋に可愛がりたい気持ちで、頭を優しく撫でた)
桜っ、ご飯の後はどうする?食べたばっかりだし、もう少し桜の下で話でもするか?
もし腹ごなしに運動したいなら、公園の中を散歩するのもいいな。どっちが先でも構わないぞっ。


687 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/07(日) 03:09:20
>>685
だって、そんなの隠す必要なんかないだろ?
俺は桜のことが可愛いと思ってるし、桜にウソをつく必要がないじゃないか。
桜がぐっとしてるところを見ると…なんだかこっちまで幸せな気分になれるんだ。
だから俺は桜のことが好きだし…好きって言葉を我慢するのも嫌だっ。俺の桜は可愛いんだ!
(なぜか逆に熱が入って、余計に止める気がなくなってしまった)

今が時期なんだな。…それじゃあ、花畑を見に行くのはちょうどいいのか。
でも、桜の言う通り…花畑じゃなくても、小さく咲いてるのを見るだけでも可愛らしいな。
桜がよければ、いろんな花が咲いてる庭園に行ったりするのも面白そうだ。
さっき桜が教えてくれた白妙みたいに、桜に似てる可愛い花がいっぱい見つかるかもしれない。
…ありがとな、桜っ。だから、別れの時なんて考えなくて大丈夫だ。
桜のことは離したりしないし、ずっと俺の傍にいて貰うからな。

買い食いか?…確かに、たまにはそういうのもいいよなっ。
どうせ夕飯作るのは俺らだし…少し食べられなくなったりしても大丈夫だろ。
…この絵、可愛い絵だ。なんだかほっこりするな。
俺と桜の幸せな一ページを切り取ったみたいだ…。うん、俺もそういうのやってみたくなってきた。
今度一緒に帰る時にどこかに寄ってこう、このぐらいなら先輩が奢ってやるっ。

本当か?それじゃあ、月曜日も21時から付き合ってくれっ。よろしくな。
それから、少し早いけど土曜日も平気だから桜がよければ21時から空けておくよ。

【大丈夫だ桜、どっちも楽しいし桜が平気なら俺も続けたい…!】
【ただ、そろそろ眠くなってきた…っ。悪い桜、今夜は桜が気づいた辺りで凍結にしてくれると助かる】


688 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/07(日) 03:24:02
>>687
先輩…ど、どうしたんですか!
先輩が暴走気味…これがいわゆるスパークスライナーハイなんでしょうか!?
(余りにも熱烈な感情の爆発に頭が茹って、正常な思考が出来なくなり頓珍漢な解答を導き出し)

それで、せんぱい…私も眠くなってしまったので、ここで凍結をお願いします。
今日は先輩とお花見も出来て、いっしょにお弁当が食べられて嬉しかったです。
それにロールだけじゃなくて、こうしてお話まで出来て…私は本当に幸せ者だって実感しました。
こんなにやさしくて素敵な先輩といっしょに居られて、これから先の運まで使い果たしちゃったのかも。
でも、それでもこの先もずっと先輩といっしょにいられるなら、運が無くなってもいいって思います。

じゃあ、今夜はこれでお休みしましょう…。
次は月曜の21時にお願いします。今度、また一緒に帰る時に大判焼きご馳走してくださいね、先輩。
(にこっと微笑みながら先に布団に入ると隣に先輩の分をスペースを空けて)
(先輩が布団に入ってくればいつものように身を寄せ、安心しきった寝顔を見せて―――夜が更けていった)

【では先輩もお返事は結構ですので、このままお休みしてください】
【今日はとっても楽しい時間をありがとうございました。先輩と会えない時間なんて忘れるくらい楽しくて、嬉しかったです】
【また月曜も楽しみにしていますね。おやすみなさい、先輩】

【先輩の分もあわせて一緒にスレをお返ししますね。ありがとうございました】


689 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/07(日) 03:31:42
>>688
【他にも色々と反応したいんだけど…眠気もあるから少しだけ返させてくれ】
【今夜もありがとう、桜っ。数日ぶりに会えて嬉しかったし、お花見もできて楽しい時間だった】
【こんな時間まで一緒にいられて幸せだ…っ。桜のおかげで寂しかったのも吹き飛んだっ】
【月曜日も楽しみにしてるから、またよろしく頼む。…いつもありがとな】

【それじゃあ、また月曜にな…桜っ。おやすみ…】
【(桜とぴったり身を寄せ合いながら、優しい温もりを抱きしめたまま夜更けを一緒に過ごして…)】

【ありがとう、借りたっ】


690 : イラ ◆RPMrWAqUZg :2019/04/07(日) 22:57:00
【お借りします…】

【本日はよろしくお願いいたします…】


691 : ◆.jOQXJ00TU :2019/04/07(日) 23:00:23
>>690
【お借りします】
【こちらこそよろしく、イラ】
【さて、前回はイラのレスが最後だったな…返事を書くので、少し待っていてくれるか?】


692 : ◆.jOQXJ00TU :2019/04/07(日) 23:06:38
前スレ>>689
(たっぷりと口内を舐った後、ようやく口を離すと…お互いの間に唾液の糸が、幾筋も引いて落ち)
ぷはぁ、はぁ…段々締め付けがよくなってきてるぜ、イラ?
それに血だけじゃなく、いっぱい濡れてきてる…キモチいいんだろ?へへへ
ずっと、こうされたかったんだよな?豊満なカラダを持て余してよ…♥
(段々肉棒に慣れ、締め付けが男を悦ばすものに変わっていき)
(濡れ具合も増しているイラを、そうやって辱しめながら)
(覆いかぶさりながらのピストン運動を続けていった…)

(ベッドはぎし、ぎしっと揺れ、息ははぁはぁと荒くなっていき、肌に汗が浮かび滲む)
(両掌で、たわわな乳房に思い切り指を沈み込ませると、強く、ミルクを搾るかのように強引に揉みしだき)
(乳首を指で挟んで痛いぐらいに引っ張り、イラの反応を見ていく…)

【改めてよろしくな、イラ】
【イラの考えとしては、今回で締めたいかい?それとも、まだ続けたいかい?】


693 : イラ ◆RPMrWAqUZg :2019/04/07(日) 23:06:46
>>691
【あ、はい…お返事お待ちしてます…】
【何かありましたらお気軽にどうぞ…です…】


694 : イラ ◆RPMrWAqUZg :2019/04/07(日) 23:07:55
【す、すみません、さっきからタイミングがひどくて…!】
【あうう…とりあえずお返事をしたためますので、お待ち下さい…】


695 : ◆.jOQXJ00TU :2019/04/07(日) 23:10:31
>>693
>>694
【こんなのよくあることだから気にしないでおくれよ?】
【返事も慌てなくていいからね、じっくり待つからさ】


696 : イラ ◆RPMrWAqUZg :2019/04/07(日) 23:25:19
>>692
んっ…ぅ、…ぷは……っ
(一方的な蹂躙とも呼ぶようなキスが終わると、互いの唾液が伝い落ちる様に羞恥を擽られ)
(ぽろぽろと流す涙が増えたような気がする)
ヒッ…ぁっ、ぅぐ…ッ……違う…ちがうぅ…っ…&hearts;
こんなの……いやぁ……いやだよぉ……ふぇ……ッひっ…く……
(辱められながら、初めて男を受け入れた身体は容赦なく貪られる)
(男の言葉に首を振って否定の言葉を返すが、擽られる羞恥と屈辱に何故か身体は順応していく)
(肉棒を締め付ける膣内はねっとりと絡みつき、血と混ざった愛液が滑りをよくしていき)

…ぁっ……ぁっ…っん、や…っはぁ…ぁっ&hearts;
(男の動きに合わせて軋むベッドに揺られながら、徐々に漏れるのは甘い声で)
(揺すられる度に動く乳房を強く揉みしだかれ、尖った乳首を引っ張られると身体に走るのは痛みだけではなく…)
ひぁ…っぅ〜〜〜&hearts;&hearts;
(膣内がきゅぅぅっ&hearts;と締りを強くして、響く快感に満ちていた)

【よろしくお願いします…】
【そうですね…もう少し…いじめていただいてもいいですか…?】
【今日中に終わらなくても…私は構いませんし…】


697 : ◆.jOQXJ00TU :2019/04/07(日) 23:34:05
>>696
(締まりが強くなったのをいいことに、射精感を堪えながらイラを辱しめ、嬲ってゆく)
泣きながら涙を零したって…カラダはイヤがってないぜ?へへへ…
こりゃぁよっぽどエロの素質があったのか…それとも餓えていやがったのか…♥
甘い声も出てるじゃないか…♥
(そこまで言うと、腰を振りながらイラの乳首にしゃぶりつく…思い切り引っ張られて痛みを覚え、尖った乳首)

はむっ♥ちゅーっ♥ちゅるるるっじゅぞぞぞっ♥
(下品に喉を鳴らしながら乳首を思い切り吸い上げる…まるで、ミルクが噴き出すのを待つかのように)
(勿論、初めてのイラから出るはずもないのだが…より一層乳首は虐められるはずだ)

(胸を揉み続けている手とは別に、空いた手はイラのお尻へと向かい)
(尻たぶを鷲掴みにしながら尻の谷間を指で擦り、尻肉を撫でさすり…未知の快感を与えようとしていく)

【それは嬉しいことを言ってくれるね…♥】
【じゃぁ、イラのお尻の穴も、初めてを貰っていいかな?】


698 : イラ ◆RPMrWAqUZg :2019/04/07(日) 23:53:02
>>697
いやぁ…いやがってるぅ…ぁっ、ぁん&hearts;
ふ、ぁっ……ァッ、ぁっ…胸、やぁっ……んぅぅ&hearts;
(男の言う通り、身体は男を受け入れて、愛液を溢れさせながらねだるように絡みついていく)
(だがそれを認めることは出来ず、捨てた両親、そして育ての魔女に申し訳無く)
(男の言葉を否定し続けるが、痛みさえ快感へと変わってしまう身体は素直な反応を見せ)

んっんん〜〜〜〜ッ&hearts;
(乳首を口で思い切り吸い上げられると、強く感じるその感覚に体を震わせて耐え)
(下品な音も恥ずかしいのに、こんな風に吸い付かれるのも恥ずかしいのに)
(硬く勃起した乳首は虐められる度に感度をよくしてしまい)

(男のもう一つの手が尻へと触れて鷲掴みにされ、思わぬ刺激にびくりとして)
(谷間を擦られ、むっちりとした尻肉を撫でられ、初めて感じるものに恐怖を覚え)
(けれども身体はその動き一つ一つにびくっと敏感な反応を返し)

【は、はいぃ…お尻も、大丈夫です…】
【あ、あのぉ…出す時は、中にいっぱい…できちゃうくらいに種付けしてくれると嬉しいですぅ…】


699 : ◆.jOQXJ00TU :2019/04/07(日) 23:59:36
>>698
うう、ふぅう…イラ、おまえいい女だな…♥
初めてでこんなに男を悦ばせてそそってくる女は、初めて抱いたぜ♥
決めたぜ、このまま中出しして…俺の子供、思い切り孕ませてやるからな…!
(そんなことを言いながらより一層腰を激しく動かす)
(打ち付ける腰や肉の音が、ぱん、ぱん!と高く大きく鳴り響き)
(より一層、感度よく敏感に反応して締め付けて来るイラにいやらしい笑みを浮かべながら)
(種付けの瞬間を迎えるべく…射精が近づいてきて、ひたすらに犯し続けて)

うっ!うう…もう出ちまうぜ…!
イラ!俺の腰に脚を回して…がっちり受けとめてみせろ、おっおおっ!
(獣のような声をあげながら、涎をイラの顔や身体に零しつつ)
(子宮口を抉じ開けにかかり、より一層激しい突きを、ごつんごつんと見舞い…♥)

【へへへ、そう言ってくれて嬉しいぜ…お尻はダメってのが意外と多いのだよ、これが】
【勿論そのつもりだぜ…なんなら後日談で孕んだことにしちゃうかい?】
【元スレに戻るイラには反映させなければいいし、ね?】


700 : イラ ◆RPMrWAqUZg :2019/04/08(月) 00:17:07
>>699
子供…孕……っ!!
(孕ませるという言葉に、恐ろしさのあまり身を固くして快楽が混じった瞳が恐怖に見開かれる)
いやっいやっ!離してぇえっ……いやぁ…っんっぁ、ひんっ&hearts;
子…どもっ、なんて…っぁン&hearts;いやっ…ぁ&hearts;あぁっ&hearts;
(得体の知れない男に犯され、子供を孕むなんて恐怖そのものだというのに)
(腰が打ち付けられる度に肉棒を覚えこんで離さない膣内は、その種付けをおねだりするように締まる)
(孕むことを意識してしまったせいか、種付けを待ち望むように子宮が降りてきてしまい)

あっ、ァッ、あっ&hearts;ぁっ、いやっ&hearts;出さないでぇっ!
――ひぅっ&hearts;奥ぅっ&hearts;奥っ、ダメ…ぇっ……やっ、だめきちゃうぅっ&hearts;
(獣のような男に貪られながら子宮はキュン&hearts;と疼いて、だらしなく開いた唇にも男の唾液が零れて)
(子宮口を抉じ開けられるような肉棒の突きに昂ぶり、身体が勝手に男の腰に脚を絡めてしまう)

【お、お尻…あまり経験ありませんけどー…それでもよければがんばります】
【あ、いいですねぇ…じゃあ、遠慮なく孕ませてください…&hearts;】


701 : ◆.jOQXJ00TU :2019/04/08(月) 00:30:56
>>700
男と女がこういうことをして、中に精液出せば…孕むのは当然だよなぁ?
俺もイラも、親がこうやって産まれてきたんだぜ…おっ、おっ、おうううっ♥
(子宮が降りて来るのを感じる…なんだかんだ言って、この雌は種付けを望んでいるのだ…♥)

いいや、出すぜ…ぐううううううっ!!
(とうとう、凶暴な突きが子宮口を無理矢理抉じ開け、赤ん坊の大事な部屋…子宮へと肉棒が食い込む)
(イラが腰に脚を絡めた瞬間、大きく俺の腰が跳ね)
(びゅくっ!びゅるるるるっ!!と熱い精液を、亀頭から勢いよく、子宮に直接噴射し始めてしまう)

ふうっ、うっ、うう…へへ、いっぱい出てるぜ…分かるか、イラ…♥
(何度もカラダをぶるぶる震わせながら、肉棒を収縮させ…その度に熱くて粘っこく、濃ゆい精液を吐き出す)
(射精は2分近くも続き…イラの子宮内はおろか、膣内まで全て溢れるほどに注ぎ込んでしまい)
(やがて、結合部から逆流したものが…ぶびゅ、ごぽ…♥と卑猥な音と共に)
(イラの股間から脚へ、尻へと流れ…幾筋もの白濁河を作っていった…)

はぁはぁはぁ、はぁはぁ…♥
(余韻を愉しみながらしばし荒い息を吐き)
んちゅっ、んくっ…くちゅっじゅるっ…ちゅぷっ…♥
(トドメとばかりに、もう一度唇に吸い付いて舌を差し込み…唾液も含めて口内を、ぐちゃぐちゃに掻き混ぜた)

【大丈夫大丈夫、こっちもそれなりに考えてするからさ】
【魔女でも妊娠はしちゃうもの…ま、普通に考えればそうか、じゃ、よろしくね♥】


702 : イラ ◆RPMrWAqUZg :2019/04/08(月) 00:39:08
【あぅ…すみません、眠くなってきちゃいました…】
【凍結お願いしてもいいでしょうか…?】
【次は火曜日の22時なら…大丈夫ですので…】


703 : イラ ◆RPMrWAqUZg :2019/04/08(月) 00:54:56
【す、すみません…もう限界なので…おやすみさせていただきます…】
【もしダメでしたら、伝言板でやり取りいたしましょう…】
【ありがとうございました…おやすみなさい…】


704 : ◆.jOQXJ00TU :2019/04/08(月) 00:56:28
>>702
>>703
【ごめんごめん、マシンが不調で…ちょっと再起動していたもので】
【凍結で火曜日の22時か、ちょっとその時間はきついので、22時半でどうだろう?】
【こちらこそありがとう、おやすみイラ…またね♥】


705 : イラ ◆RPMrWAqUZg :2019/04/08(月) 00:58:07
【あああ…肝心なことを忘れて…】
【22時半了解です…よろしくおねがいします】

【それではこの一文を忘れて申し訳ありません…スレをお返しします…】


706 : ◆.jOQXJ00TU :2019/04/08(月) 00:59:07
>>705
【見届けました、こちらもスレをお返しします】


707 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/08(月) 21:03:32
【先輩といっしょにお借りしますね】


708 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/08(月) 21:06:55
【可愛くてたまにえっちな、俺の桜と使わせてくれ】


709 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/08(月) 21:13:52
>>708
せ、せんぱい!
…もしかして、私を恥ずかしがらせる為にわざとそんな事言ってません?
(むむ、と眉を顰めながら頬を赤く染め)
それでは、今夜もお花見のつづきで宜しいですか?
一応つづきの準備は出来ていますので、先輩の確認が取れ次第投下しますねっ。


710 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/08(月) 21:19:16
>>709
どうしたんだ桜…?何か気になることでもあったのか?
今日も桜は可愛いな…っ。
(笑いを我慢しているのか、ぷるぷると震えながら桜の顔を嬉しそうに見つめて)
それから前回のことは本当に気にしなくていいんだからな。
あんな時間まで付き合ってくれてたし、睡魔で頭が回らなくなったりするのも普通のことだっ。
土曜日、21時から空けておくよ。その日もよろしくな。

それから、今夜も続きで大丈夫だ。
返事の用意もしてくれてありがとな、よろしく頼むっ。


711 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/08(月) 21:25:47
>>710
…気になる事しかありませんっ!
もう、先輩…からかってるでしょう!
(小さく震える先輩はどこからどう見ても笑いを耐えているようで)
(拗ねたように赤い顔を反らしてしまった)
ありがとうございます。でも先輩が許してくれても、自分が許せないのでしっかり反省しておきますっ。
土曜日、間に合ったみたいで嬉しいです。その日も楽しみにしていますね。

それでは次でお返事を落とします。
先に言っておきますが、一番下の部分だけに返してくれれば結構ですので。
どうぞ、今夜も宜しくおねがいしますね。先輩っ。


712 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/08(月) 21:26:21
>>686
(口の中いっぱいに広がる梅の風味。お茶で流し込んでもまだ刺すような酸味は残っているようで)
(先輩に背中を擦られながら何とかその強烈な刺激をやり過ごす)
(先程の先輩の様子からも一応心構えはしていたつもりが、予想を遥かに上回る酸味に翻弄されてしまった)
(口直しとばかりに他のおにぎり(中身は昆布)を手に取って頬張りつつ)
(少しばかり拗ねた振る舞いをすれば、頭を撫でてくれる先輩にすぐさま機嫌を直して)
先輩、いくらなんでも全部の梅干しを入れちゃうのはやりすぎです。
そのおにぎりに当たったのも自業自得ですよっ。…ふふっ、でも他のおにぎりはもう安心ですね。
(わざと据わらせた目も、今ではいつものように目尻を下げて柔らかい笑みを湛え)
(引き続き昼食を楽しむ。いつもは居間でとる食事もこうした屋外だとまた違った雰囲気で)
(何を食べても美味しく感じられ、普段以上に箸が進んでしまった気がする)

私の料理が上達したのは先輩のおかげです。
先輩が根気よく付き合ってくれたから、今の私があるんですよ。
最初はおにぎりだって上手に握れなかったのに…。先輩には感謝してもし足りないくらいです。
(先輩に一番最初に教わったおにぎりの握り方。そして先輩に初めて食べてもらった料理もおにぎりだった)
(不恰好な形にしかならなかったそれが今はちゃんと三角の形になり、手にしても崩れることは無い)
(成長を認めて貰えた事が嬉しくて、その感情を表すように自然と頬が紅潮していき)
(先輩に感謝の言葉を伝えてから、手にしていたおにぎりを…ぱくっと頬張った)
(流石に二人で平らげるには無理がある量のお弁当は、いつのまにか段々と量を減らしていき)
(普段は食べ過ぎないように自制していたはずが、気が付けばいつも以上に食べていた)
(それもこれも先輩の作るご飯はどれもが美味で、結果として体重増加にも繋がり)
(お陰さまで先輩のお家で食事をするようになって以来、色んな面で成長してしまった)
ふふ、お粗末さまです。
はー…美味しかったですね、先輩。私も…ごちそうさまです。
(箸をおき、お茶を飲んでから一息つくと両手を合わせて食事を終え)
(頭を撫でる先輩の手に満面の笑みを浮かべてくすぐったげに目を細めた)

そうですね…食べ終えたばかりなので少し休憩しませんか?
今まで花より団子状態でしたから、ちゃんと桜も見ないといけませんっ。
(シートの上に広げた弁当箱を手早く片付けると、桜で一面薄桃色に覆われた頭上を眩しげに見上げる)
(心地良い満腹感、そして暖かな気候、優しくそよぐ風に舞う花びら)
(―――隣には大好きな先輩。この上ない幸福感に包まれて表情を緩め)
(ふと何かを思いついたように、両手をぽんと軽く打ち鳴らせば)
先輩っ、…もし横になりたければ、いつでもここにいらしてくださいね。
(周囲に人気が少ない事もあって大胆にも膝枕を提案し、膝を崩して座った自身の太腿を軽く打ってみせた)


713 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/08(月) 21:35:43
>>711
はは、悪い…っ。桜が期待通りの反応してくれたから、つい嬉しくてなっ。
…桜、こっち向いてくれないのか?
(顔を背けてしまった桜の頭を撫でて、ご機嫌取りをしながら)
(今度は桜の良心に訴えるように、寂しそうな声を出して桜の横顔を見つめ続ける)
桜は律儀だな…。でも、そんな一面もしっかりしていて好きだ。
ありがとう桜、その日もよろしくなっ。

続きもありがとう、今から用意するから少し待っててほしい…。
桜が次の場面に転換しやすくしてくれたから少し短くなりそうだけど、今夜もよろしくな。


714 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/08(月) 21:45:06
>>713
…先輩、ずるい。
そんな声出されちゃ、向かないわけにはいかないじゃないですか。
(頭を撫でながら、寂しげな声で呼びかけてくる先輩に胸がずきずきと痛み)
―――でも…そんな先輩も好きですけど。
(むう、と頬を膨らませつつ先輩へと向き直るなり、小声で本音を漏らした)

続きは短くなっても全然、大丈夫ですっ。
長ければいいってものじゃありませんし、先輩のお返事はどんなものでも嬉しいですから。
楽しみにしながら、のんびりとお待ちしていますね。


715 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/08(月) 21:56:42
>>712
わかったっ、それじゃあ少し休憩して…特等席からの桜を満喫しよう。
散歩しながら見る桜もきっと綺麗だけど、ここからの景色も格別だよな……っ。
(お昼ご飯の後片付けを一緒に終えると、普段よりも多くの昼食を食べた後の満腹感もあって)
(すぐに動き出すよりも休憩を挟んだほうがいいかもしれないと、桜の意見に同調した)
(空腹も満たされてすっかり気を休めていると、隣の『桜』の視線の先には)
(頭上に咲いた満開の桜が、穏やかな風に乗せて幾つもの花びらを散らしている)
(花が散って枯れる姿は、いつもならば寂寥感を覚える光景だが)
(これだけ枯れる気配のない満開の花を咲かせた景色では、寂しさよりも美しさの方が勝る)
…綺麗だな、桜。
さっきはつい食べてばかりだったけど…本来の目的はこっちだったっ。
桜との約束、一緒に果たせてよかった…。
(つい頭上の桜に見惚れて、花の隙間から差し込む日の光で燦然と輝くように見える桜を眺めていると)
(不意に桜から出された提案をつい聞き逃しかけて、じっくりとその光景に魅入る。…が)

ああ、ありがとな…――って、え?
(単に隣に寄り添おうとしたが、桜が示している場所は彼女の隣ではなく)
(ぽん、と叩かれた彼女の太腿の上。桜を堪能して見上げていた視線が、『桜』のほうへ向いて)
いや、桜…っ。確かに人の目は少ないけどさ。
ここでそんなことして貰うのは、ちょっと恥ずかしくないか…?
(照れくさそうに笑いかけて、桜にも負担を掛けないようにと素直に断りを入れようと思ったが)
(綺麗に揃えられた膝を前にすると、用意してくれたのに断るのも失礼かもしれない…と葛藤が始まり)
――…そ、それじゃあ。…少しだけっ。重かったらすぐにやめるから言ってくれ。
(…あっさりと欲望が勝ると、素直に桜の行為に甘えることにした)
(座っていた体勢を崩すと、誘われるように桜の膝に向かって…ぽんっ、と頭を乗せて)
(桜の脚に負担をかけていないか…と、頭上の桜ではなく『桜』の表情を覗いてみた)


716 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/08(月) 21:59:44
>>714
…こっち向いてくれたなっ。
やっぱり桜は可愛いぞっ。…ちょっとえっちなのも含めて、全部本当だ。
(頬を膨らませた桜に胸が高鳴って、ぎゅっ…と抱きしめると)
俺も、桜のこと大好きだぞ…。
(愛おしい気持ちを抑え切れずに、ちゅっと唇を重ねた)

お待たせ、桜っ。…膝枕、してくれるのか?
桜がしてほしくなったりしたら教えてくれよな、俺ばかりじゃ申し訳ないからさ。
…なんか桜、可愛いのはいつものことなんだが…。
二人で過ごす時間が幸せすぎて、つい…――外じゃできないことまで、したくなりそうだ…っ。
それじゃあ桜、改めて今夜もよろしく頼むっ。


717 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/08(月) 22:26:28
>>715
―――え…?……ぁ、っ!はい、綺麗ですね、桜っ!
私も先輩との約束が叶って嬉しいです。
(桜の木と自身の名が同じだと、会話の中でもつい勘違いする事態が発生して)
(思わず声が裏返って、変な反応をしそうになってしまうが何とか持ち直し)
(自惚れを恥じるように極力、平静さを保とうと何でもないように会話を続けた)

大丈夫です、先輩。
人は少ないですし…それに皆、桜を見てますから。私たちがこんな事してても誰も気に留めません。
それにそう変な事じゃないと思いますよ、膝枕。
(どこか葛藤している先輩に対して悪戯っぽい笑みを見せ)
(少し離れた位置に桜を鑑賞している人たちがいるが、そうそう人目には触れないだろうと踏んで)
(先輩を後押しするべく、それらしい説明を連ねていれば)
(ようやく観念したのか、先輩の体勢が崩れて頭が膝に預けられた)
(膝の上に感じる重みに満足し、先輩の顔を覗き込むと肩から髪の毛がさらりと流れ落ちた)

少しと言わず、ずっとこのままでも良いんですよ。
先輩も膝の高さがあってなければ教えてくださいね。
あ、…先輩。…花びらがついてますよ。ここにも、…あっ、こんなところにも。
(満開に咲き誇る桜の下。当然頭上からは数え切れないほどの花弁が風に舞って落ちてくる)
(ふわりと風に乗る花吹雪は美しく、いつまでもこの光景の中にいたいと思ってしまう程で)
(ちょうど今が満開の時期、この瞬間を逃していたら、きっとここまで美しい桜を見る事は出来なかっただろう)
(改めて約束を果たせた感謝を抱きながら、先輩の赤みが掛かった髪の毛に紛れた花びらを拾い上げ)
(ひとつ見つけたら、またひとつと…髪を引っ張らないように気を付けながら取り除き)
(先輩の髪の毛を梳くように、指先を頭皮に優しく滑らせながら見下ろして)
…先輩、…どうですか?ここから、ちゃんと桜…見えてます?


718 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/08(月) 22:37:34
>>716
…っ、……せんぱい。
これ以上先輩を好きになれないってくらい好きなのに…。
……毎回先輩の事が大好きって気持ちを更新させていく先輩、すごいです。
(抱き締められるとこちらからもぎゅっと腕を回し)
(胸を占める感情が言葉になって溢れ、柔らかく触れ合う唇に頬を染めた)

い、いえっ!私は、先輩に膝枕なんて…恐れ多いですっ。
お気持ちだけいただいておきますね。ふふ、ありがとうございます。
私も先輩と一緒だと幸せで…つい、…ぎゅーっと抱きついてしまいそうになるのを耐えてます。
膝枕の最中に…我慢が効かなくなったらごめんなさい。
―――でっ、でも…外じゃできないことはちゃんと私、我慢できますからねっ!?
…先輩も十分えっちです…っ。


719 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/08(月) 23:01:26
>>717
ああ、大丈夫だ…っ。このぐらいが丁度いい。
(膝の上に頭を乗せるまでは躊躇する気持ちもあったが、一度乗せてしまえば)
(恋人の膝枕という居心地のよさにリラックスして、外でも構わず身体の力が抜けていくのを感じる)
(前に桜の脚を見ていたこともあって、華奢な身体で支えられるのか不安もあったが)
(細い身体をしていても、桜の膝の上はしっかりと女性的な柔らかさで弾んで)
(優しい弾力が頭を支えてくれる。外の陽気も相まって、桜の言うようにずっとここに留まりたくなる居心地だ)
桜の膝の上、気持ちいいな。
…当たり前のことだけど、桜って思ってるよりも柔らかいんだ。
普段は細くて、少し力を込めたら折れちゃいそうなぐらい儚いのに…。
(太っているという意味ではないが、細身からは意外にも思える女性的な柔らかさは)
(手を繋いだり、抱きしめたり、胸に触れたり…。桜と接触する度にいつも感じていることで)
(服越しの膝の上からも、桜が内面だけではなく肉体的にも包容力のある女の子というのが分かる)
(ずっとこのままでは眠ってしまいそうな心地よさを感じつつ、)

花びらか、たくさん降ってくるからな…っ。
桜の髪にもついてるぞ、花びら。……ほら。
(桜の手が自分の頭に触れると、指先には綺麗な桜の花びらが摘ままれている)
(幾つもの花びらが散っては髪や肩口に落ちて、それを桜がすくい上げてくれるが)
(膝枕してくれている桜にも、当然のようにそれは降り注いで。彼女の肩の上にはらりと花びらが重なると)
(膝枕でねそべった体勢のまま、必死に手を伸ばして…そっと払った)
(綺麗な紫色の髪にも重なった花びらを取ろうとするが、膝の上から見上げた『桜』は)
(桃色の花を背景に、一つの花びらを髪飾りのように乗せた姿もどこか幻想的な可愛らしさで)
(髪にも伸ばそうとしていた手を自然と引っ込めて、桜に魅入った顔が自然と赤く染まった)
――…そうだな、ちゃんと見えてるぞ。
すごく綺麗な………俺だけの、桜だ。


720 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/08(月) 23:07:45
>>718
桜は、優しくしても…ちょっといじめても、いつだって可愛いんだ。
桜がいろんな表情を見せてくれると、俺も昨日よりもっと…桜のことが好きになってる。
同じ気持ちでいてくれるんだったら、俺も嬉しい…っ。
(重ねた唇を、餌を求める小鳥のようにちゅっ、ちゅっ…と啄んで)

そうか?…それじゃあ、いつかの機会になっ。
桜がしなくてもいいなら、俺がそのぶん桜に膝枕して貰うことにする…っ。
…我慢できなくなったら、俺にそういう気持ちにさせてくる桜のせいだ。
だから、えっちなのは俺じゃなくて桜だ…っ。
その場では俺も我慢するかもしれないけど、後で……我慢してた分、桜にぶつけるから――…っ。
その時は、桜とそういうことも…また、したいって思ってる。


721 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/08(月) 23:40:02
>>719
ふふ、それなら良かった。
柔らかい…ですか?自分では分からないけれど、先輩が気に入ってくれるなら嬉しいです。
(あまり膝枕などした事がない為、先輩の頭に負担がかかっていないか心配だったが)
(リラックスした様子の彼に安心して、ふわりと表情を緩めた)
(たまに言われる“柔らかい”。意識したことはなかったけれど普段から鍛えている先輩にしてみれば)
(筋肉の量が少なくて、遥かに柔らかく感じるのかもしれない、と小首を傾げて結論付け)
(暖かな陽光が差し込む中、先輩に膝枕なんてなかなか出来るものではない)
(心地よい重みを膝に受け止めて、頭上の桜に負けないほどの花が咲いたような笑みを浮かべる)
(例え人の目に触れた所で、二人の空間が出来上がっているこの場では割って入ろうとする者などいるはずもなく)
(誰の邪魔も入らない穏やかな優しい時間を共有し)

次から次へと舞ってくるからキリがないですね。
…あ、ほんと…。ありがとうございます、先輩。
(先輩の髪の毛についた花びらを摘み上げては風に乗せ、ふわりと舞って消えていくのを眺めていると)
(横たわった先輩が手を伸ばしてくるのに気が付いて、上体を少しばかり屈める)
(肩に届いた指先が花びらを払ってくれると、頬を緩めて頭を軽く下げ)
(まるで際限がないように舞い落ちる桜の花。シートの上は花びらがいくつも落ちて薄桃色に染まっている)
(幸せだな…と、今日何度思ったのか分からない思いが胸いっぱいに広がり、柔らかく微笑んで先輩を見下ろし)
先輩、…それは、―――っ。
………せんぱい、………ん…。
(赤く染まる先輩の表情から、問いかけるまでも無く答えは明白で頬に熱が集まってしまう)
(どうしようもなく先輩に触れたくて、その思いを我慢する事が出来ずに彼の名を囁き、衝動的に顔を近付け)
(紫の髪の毛が先輩の顔を隠すように垂れ下がれば、ちゅ…と啄むように唇を重ねた)


722 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/08(月) 23:53:13
>>720
そ、そんな事言ったら…先輩だって…いつも優しいのに時々いじわるで、それでいてちょっと天然で
全部ひっくるめて、そんな先輩が格好良くて、かわいくて…。好きって気持ちで溢れちゃいますっ。
いつも好きだって言ってて、呆れられたらどうしようって思ってたのに…先輩はずるいです。
ん、…っ…こんなの好きって…言っちゃうに決まってます…。
(軽く触れ合う唇に自身の唇を寄せて、キスの合間に熱っぽく囁き)

はい、先輩にしていただく、機会はいくらでもありますから。
その時を楽しみにしていま―――っ、そ、それは先輩…同じ事を言わせていただきます!
私が我慢できなくなったのも、全部えっちな先輩のせいですっ。
…き、キスは…外でできないことじゃないですよね…?セーフですよね…?(真っ赤になっておろおろ)
〜〜〜…その宣言は…どう返していいのか困りますっ。
…我慢した分だけいっぱいぶつけて貰えるなら…、私もがんばって我慢します。
だから、…また、………してくださいね、先輩。
(恥ずかしげに先輩の肩口に額を預けて囁くような小声ででお願いし)


723 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/09(火) 00:19:00
>>721
(桜の花びらを摘まみ取りながらも、梳くように頭を撫でる手の感触にも心地よさを感じて)
(春の訪れを感じさせる陽気に、このまま眠りに就いてしまえそうな気さえしたが)
(いつの間にか魅入るように桜だけを視界に収めていた今となっては、その感覚もどこか曖昧で)
(ぼんやりと桜を見つめていると、膝枕の上から彼女と交わしていた視線の距離が次第に縮まっていく)
どうした、桜………っ?
(驚いて顔を上げようとするが、自分が身体を起こすよりも前に)
(覆い被さるように桜が重なると、膝の上から動かないように努めて彼女の接近を受け入れる)
何か変なものでもついてたのか、桜――…っ、ん……。
(行動の意図を確認する前に、降りてきた彼女からちゅっ…と、柔らかな唇が重ねられて)
(思わず目を見開いて驚いたが、いつものキスと同じように唇が啄まれると)
(自然と甘い口付けを受け入れて、こちらからも甘い音を立てながら優しく唇に吸いついた)

どっ、どうしたんだ桜……!?
嫌ってわけじゃなかったんだが、いきなりだったからびっくりしたぞ……っ。
(…ちゅ、ちゅっ、と、唇同士が啄み合う甘い時間が続くと)
(次第に、それだけでは収まらなくなりそうな気配を感じて――…咄嗟に自分から唇を離して)
(飛び上がるように身を起こすと、自然と彼女の膝枕から起き上がっていた)
(頬を赤く染めながら、何の前触れもなく唇を奪い取ってきた桜を見つめる)
(その原因は自分の何気ない一言だったのだが…。無意識の発言だったせいか、本人は自覚もなく)
…急に、したくなっちゃったのか?
桜のそういうところ、たまに驚くけど…。俺は、可愛いから好きだ。
(絶好のお花見日和に、桜の木の下で恋人に膝枕をして貰う…そんな幸せな時間が惜しくなったのか)
(素直に愛情を示すと、定位置に戻るように再び桜の膝枕に頭を乗せると)
さっき、撫でてくれてただろ。…またやってほしい。
(そっと桜の手を握って、静かに目を閉じる。撫でられるのが心地よくて、子供のような願いを口にした)


724 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/09(火) 00:25:23
>>722
桜が俺のことを好きって言ってくれるんだ、呆れたりするわけないだろ?
好きって言って貰えるの、嬉しいんだぞ。…だから、これからも桜に好きになってほしい。
今でも十分幸せだけど、俺は我儘だから…桜にもっと好きって言われたいんだ。
……ん、っ。桜。
(吐息を阻むように唇で塞ぐと、優しく啄みながら…ちゅっ、と繰り返し唇を重ねた)

俺のせいなのか?……桜が我慢できなくてキスしてきたくせに。
(真っ赤になって慌てている桜をいじめるように、特にフォローもせずじーっと見つめて)
流石に、桜とのこんな幸せな時間にいきなり…ぶつけたりはできないからな。
桜とのお花見、楽しみにしてたし…もっと楽しみたいから、安心してくれ。
その代わり、また…今度。いっぱいする…っ。
(小さな囁きに頷くと、甘えるように額を寄せてきた桜の頭を優しく撫でながら)


桜…っ、悪い。少し早いんだが、眠気が出てきた。
できれば今夜はこの辺りで凍結にして、後は少しだけ話し相手にでもなってくれると助かる…っ。


725 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/09(火) 00:36:29
>>724
…言いすぎじゃないかな、とか…飽きられないかなって…でも先輩がそう言って下さるならっ。
これからも好きって気持ちを受け止めていただきます!
よ、宜しくお願いしますね、せんぱいっ。
(広い背中に回した腕に力をこめて強く抱きつき、何度も唇を触れ合わせて甘い時間に没頭した)

そ、そうですけど…。私がキスしたくなったのは先輩のせいだから…。
先輩にも責任をとっていただかないと困りますっ。
(じーっと見つめてくる先輩の視線に耐え切れず、羞恥からふいっと目を逸らし)
はい、そこは心配してないので大丈夫です。
私もまだまだお花見を楽しむつもりですので、今は我慢して…。
また今度、その時は我慢した分だけ、いっぱいしましょうね。
(何を、とは言わずに頬を染めてぎゅううっと抱きつき、頭を撫でる先輩の掌に口許を緩めた)


そして先輩と同じく私も眠くなってしまいました…。
今日のところはこれで凍結にしておやすみましょう。
先輩、上の部分は蹴っちゃって構いませんので…こっち…きてください。
(いそいそとお布団に潜り込み、先輩にも早く来て欲しくて布団の中から手招きし)


726 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/09(火) 00:46:59
>>725
桜っ、眠くて頭が回らなくなる前に伝えておく…っ。
明日…というかもう今日なんだが、一応21時から会えそうなんだ。
先週と同じで急な誘いになっちゃったし、無理はしなくていいんだが…もし空いてたら、会いたいっ。
難しければさっき桜が伝えてくれた、土曜日の21時からにしよう。

…それから、上の部分は桜に甘えて…下の部分だけ返させてくれっ。
桜…っ、寝る前に少しだけ…。
(手招きに従って桜の隣に潜り込むと、ぎゅっと腰にしがみつくように抱きしめて)
(今夜は桜との触れ合いが恋しく感じるのか、胸に頭を預けると子供のようにすりすりと身を寄せた)


727 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/09(火) 00:56:09
>>726
わあ…9日も会えるんですか!?なら、先輩にお会いしたいですっ。
連日になって先輩がお疲れでなければ、是非ご一緒させてください。
土曜まで会えないって思ってたので、すごく嬉しいです。…っ、…先輩好きですー…。
(抱きつきたいのをぷるぷると必死に耐えて)

今夜は私が先輩を寝送らせてくださいね。
(先輩がお布団に入ってくるとぎゅうっと抱き締められ)
(まるで幼い子供のように身を寄せてくる先輩が愛おしくて堪らず)
(胸に寄せられた頭をいいこ、いいことするように優しく撫でて)
先輩、今日も遅くまでありがとうございました。
ゆっくり休んで明日に備えてくださいね。……よく眠れるおまじないです。
(鼻先を頭に埋めるとシャンプーの匂いが鼻腔をくすぐり、額に掛かる髪を掻き分けてお休みのキスをし)


728 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/09(火) 01:08:19
>>727
桜も平気なのか?よかった…っ、なら今夜も頼む。
帰りが遅くなるかもしれなかったんだが、いつもと同じぐらいに戻れそうでさ。
桜が空いててよかった…。桜っ、俺も好きだ…桜、俺の桜…っ。
(眠たいせいか、名前を呼びながらいつもよりもべったりと甘やかすように撫でて)

いいのか?…ありがとう、桜…っ。
今夜もありがとなっ。お花見、桜のおかげで楽しんでるし…今夜も一緒に楽しもうな。
いつも遅くまで付き合ってくれて、感謝してるっ。…大好きだぞ、桜。
(胸に顔をすりすり寄せているにも関わらず、優しく撫でられると)
(いつもは触れたりして弄ぶ乳房に余計な手は出さず、谷間に顔を埋めて)
なんか、子供みたいでごめんな…っ。でも、こうしてると落ち着く…。
桜も、無理しないで…一言でもいいから、しっかり休んでくれ。
…おやすみ、桜…っ。
(お休みのキスを受け取ると、すぐにおまじないが効いたのか)
(すぐに瞳を閉じて、ぎゅっと抱きついたまま気持ちよさそうに寝息を立て始めた)


729 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/09(火) 01:17:02
>>728
はいっ、大丈夫です!でもお花見のお返事が作れるかどうかは怪しい所で…。
もし作り終えることができなければすみません。
ふふ、先輩…、せんぱいー…。
(眠気もあっていつもよりずっと素直に先輩へと甘えてぎゅーっ)

こちらこそいつも遅くまでお付き合いありがとうございます。
今日なんて一週間の始まりの日でお疲れでしょう、ゆっくり休んでくださいね。
明日会えるのも…今から楽しみにしていますっ。
(胸に顔を寄せられると少し気恥ずかしいけれど、まるで子供のような先輩を見ていると)
(母性本能がくすぐられるようで、優しく頭を撫でて短い髪の毛を梳き)
こんな先輩もかわいい…って言ったら先輩は怒るでしょうか。
おやすみなさい、先輩。良い夢を見てくださいね…。
(目を閉じた先輩が穏やかな寝顔と共に寝息を立て始めるのを確認し)
(眠りを妨げないようにやんわりと頭を撫でながら、次第に微睡み始め…先輩の眠りに誘われて意識を手放した)


【それでは先輩の分もいっしょにスレをお返しします。ありがとうございましたっ】


730 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/09(火) 21:08:29
【俺の桜と使わせてくれ】

桜っ、昨日は急な誘いだったのに会ってくれてありがとな。
続きの返事が作れないかもって言ってたけど気にしないでくれ。
まだ週も始まったばかりだし…疲れてないか?
桜に会えただけでも俺は嬉しいから、今夜はこのまま普通に話すだけでも大丈夫だからなっ。


731 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/09(火) 21:18:30
【私の自慢の優しくて格好よくてしかも料理が上手で時々えっちな先輩とお借りしますっ(息継ぎなし)】

>>730
先輩、こちらこそ昨夜につづいて今夜もお会いできて嬉しいですっ。
時間を作っていただきありがとうございます。
一応、昨日のお返事は用意できたのですが、入浴が間に合わず…。
なので途中、20分くらい離席させていただくかもしれません…。
ちなみに疲れなどの心配はありませんので…お気遣いありがとうございます、先輩。
でも、先輩も疲れが溜まったりしてませんか?大丈夫ですか?
私も先輩となら、お花見のつづきでも、このままのんびりお話をするのも楽しいので、どちらでも遠慮なく仰ってくださいね。


732 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/09(火) 21:31:50
>>731
さ、桜…っ。そんなに色々と詰め込まれると恥ずかしいんだが…!
(頬を赤くしつつ、興奮気味な桜の可愛さに顔が緩んで)

そうだったのか、いつもよりも待ち合わせの時間を遅くすればよかったな…。
…それなら、今夜は久しぶりに話でもして過ごさないか?
時間を詰めて会ってくれてるみたいだから、桜にはゆっくりしてほしいんだ。
桜がお花見の続きをくれれば、それを用意しながら待ってるし…。時間は気にしなくて大丈夫だぞ。
待たせてると思ってるとゆっくり入浴できないだろうし、遠慮なく入浴してきてくれ。


733 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/09(火) 21:43:31
>>732
ふふ、少しは私の気持ちを理解していただけましたか?
いつも先輩にされてる事をお返ししちゃいました。
(腰に両手を当てて胸を張ると、得意気な表情を浮かべて先輩を見つめ)

いえっ、それはダメですっ!先輩との時間が減っちゃうのはだめーっ!!!!!
ふう…。大きな声を出してごめんなさい…。
それじゃあ今夜はのんびりとお喋りの日ですねっ。
先輩とこうしてお話するのも大好きなので嬉しいです。
で、でも!時間を詰めたりはしていませんのでお気になさらず。今日は入浴のタイミングを逃しただけですので。
ええっと…多分、そんなに時間は掛からないと思うのですが、少しだけ席を外しても宜しいですか?
次でお花見の続きを落としますので、先輩はゆっくりしていて下さい。
なるべく早く戻って来られるように急いでお風呂に入ってきますね…!
(お風呂セットを手にすると足早に部屋を出て、廊下をパタパタと駆けていく音だけの残し)


734 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/09(火) 21:45:01
>>723
(膝に乗せられた顔に影を落として軽く唇を触れ合わせると当惑していた先輩の目が大きく見開くのが見えた)
(きっと先輩は驚いているんだろう。むしろ自分でもこんな行動に出てしまった事を驚いている)
(でもどうしても触れたくなって、先輩を求める気持ちに歯止めが利かなかったのだ)
(薄く開いた瞳に先輩の当惑したような顔を映しながらも、感情の赴くままに唇を甘く重ねあわせ)
(ちゅ…と小さく啄む音を立てて唇を重ねれば抵抗する事なく受け入れられた)
(人の通りがないのを良い事に桜の花びらが降ってくる中、甘い口付けに耽溺したように幾度か啄む音を響かせ)

…ん、っ……どうしたも何もありません。
先輩が思った事をそのまま口にするから…。私をその気にさせたのは先輩です。
(唇が離れるとまるでバネ仕掛けのおもちゃのように勢いよく身を起こす先輩。)
(先輩の頬が赤く染まっているのを目にして、ようやく自分のしでかした行為に含羞の念が押し寄せ)
(ほんのりと頬を染めながら、あくまでも先輩に責任があるのだと原因を擦り付ける暴挙に出て)
(これで少しは先輩が無自覚に人を煽る台詞や、行動に出るのを鑑みてくれれば良いけれど)
(でもそんな先輩の事も好きだから悩ましい…と、贅沢な悩みを心の中で呟いた)

…ふー…、先輩には負けちゃいます。
なんでもそうやって可愛いって言ってくれるから、…ビシッと叱る時は叱ってくれていいんですよ?
(大胆な行動を咎めるわけでもなく、受け入れてくれた上に愛情まで示されてしまえば)
(もう何も言えずに眉を下げて笑いかけ、再び先輩の頭が膝の上に乗せられると)
(手が握られて甘えたように要望を伝えてくる先輩が、年上のはずなのに幼く感じられる)
(思わず“かわいい”と胸が締め付けられる感覚を抱くが口に出すのは控えて、先輩の願いに応えるべく)
(握られた手とは反対側の手で、髪の毛を撫でつけるように優しく頭に指先を這わせ)
(指の間を短い髪の毛がするりと通るのを何度も、ゆっくり丁寧に頭を撫でる)
(頭上を覆い尽くすほどの桜の隙間から、時折差し込む柔らかな陽光が先輩の髪を透かしてキラキラと煌めき)
(赤みが掛かった頭を眩しげに見つめながら、穏やかな表情で先輩を見下ろした)
どうですか…痒い所などありませんか、お客様。
ふふ、お腹も膨れて、こんなに暖かいと眠くなっちゃいそうですね。


735 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/09(火) 22:01:38
>>733
まさか、桜がやり返してくるとは思ってなかった…っ。
でも、俺はそんな風に思って貰えて嬉しいって気持ちのほうが大きかったぞ。
それに…また桜の可愛いとこが見られたしな。
(えっへん、と言いそうなくらいに得意気な桜を見ると、やはり可愛いという感情がこみ上げてしまう)

わ…わかったから桜!
大丈夫だっ、俺だって桜との時間は削りたくないって思ってるから…!
(こんな風に、取り乱して大声を出す桜も可愛いと思ってしまう)
(ただ思うだけではなくて、後のフォローも欠かさないように気をつけて)
本当か…?風呂くらい好きなだけ入ってていいから、気を遣ったりしたら駄目だからな。
桜が戻ってくるまでには用意できないかもしれないけど、続きを作ったりしてのんびり待ってるよ。
布団でも敷いて待ってるから、桜もしっかり浸かってきてくれっ。

(慌てて入浴に向かう桜を見送りつつ、一足先に布団の用意を済ませると)
(就寝用の格好で布団の上に転がって、ぼんやりとしながら桜が戻ってくるのを待つことにした)


736 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/09(火) 22:12:24
【先輩、ただいま戻りました。これからお返事を作るのでもう少しだけお待ちください】


737 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/09(火) 22:16:10
>>736
【お帰り桜っ、思ってたよりも早かったけど…ちゃんと温まれたか?】
【返事、ゆっくりでいいからな。髪を乾かしたりとか、遅くなっても気にしないでくれっ】


738 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/09(火) 22:24:52
>>735
どうですか、私だってやる時はやるんですっ。
……っ…、先輩、…そう言っていただけるのは嬉しいですけど、やっぱり照れてしまいます…。
それに…絶対、今…私、変な顔になってる…。
(得意気にしていたのも束の間。素直に受け取ってしまった先輩に思わぬ返り討ちをされてしまった)
(可愛いと言われると顔が瞬時に赤く染まり、頬が緩んでしまうのを抑えきれず)
(両手で頬を包むことで何とか持ち堪えるのだった)

先輩、お布団の準備までして下さったんですね。ありがとうございます。
お陰さまで、しっかり湯船にも浸かって温まる事が出来ました。
(ほこほこ、と湯気を頭から立ち上らせて、まだ幾分湿った髪の毛のまま)
(部屋に戻れば布団の上で転がる先輩が視界に飛び込み)
私も先輩のお隣、失礼してもいいですか?
(お風呂上りで血行の巡りが良くなった事で自然と頬が上気し)
(パタパタと手で頬を仰ぎながら、布団に横たわる先輩の顔を覗きこんだ)


739 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/09(火) 22:27:12
>>737
【お気遣いありがとうございます、先輩】
【髪の毛を乾かすのは、先輩のお返事をお待ちする間で事足ります】
【なので、これからは眠るまでの間、先輩との時間を堪能させていただきますねっ】


740 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/09(火) 22:48:33
>>738
ん……?ああ、お帰り桜っ…。
(布団に寝転がっていたせいで眠くなっていたのか、気の抜けた声を漏らすと)
(戻ってきた桜を迎え入れるように、布団の上でごろんと転がって)
(添い寝するように寝そべったり、ゆったり座ったりと…桜が隣で自由に使えるスペースを空けた)
桜、お風呂上がりだから……いつもよりもいい匂いがする。
今日も一日お疲れ様だなっ、桜。
お風呂も済ませたことだし、今夜は寝るだけだから…ゆっくり休んでくれ。
(部活の後にはいつも家事や後片付けを手伝ってくれる桜を労おうと)
(こちらを覗き込む、湯上がりしたばかりで紅潮した頬に手を当てて…輪郭を優しくなぞるように撫でて)

…そういえば桜、さっきの顔も可愛かったな…っ。
得意気な桜とか、意地悪されて拗ねてる桜も、向きになってる桜も…全部好きだ。
いつもいろんな表情見せてくれてありがとな、桜。
今夜も一緒にいられてよかった…っ。
(日頃の感謝を口にしながら、頬をそっとなぞっている内に好奇心が湧いてきたのか)
(笑ったり怒ったり、豊かに表情を変える桜の頬をぷにっと摘まんでみた)

【わかったっ、途中で遅くなったりしても気にしないから安心してくれ】
【俺も眠るまで、久しぶりに桜とイチャイチャしながら過ごせたら嬉しい…っ】
【何かしたいこととかあれば遠慮なくしてくれっ。今夜もよろしくな】


741 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/09(火) 23:09:08
>>740
先輩、もしかして眠くなっちゃいましたか?
ふふ、先輩と同じものを使ってるから、きっと先輩も同じ匂いだと思いますよ。
(布団の上で転がる先輩が、空けてくれたスペースにちょこんと座り)
(いつも以上にリラックスした様子の先輩に、微笑みかけながら顔を覗き込む)
先輩も一日お疲れ様でした。
これであとは眠るだけです。…でもその前に…先輩を補給させてくださいね。
(今日も一日、朝から家事やら、学校、それにバイトと、)
(自分よりも遥かに忙しい先輩に労わって貰うのは、少し申し訳ない気がする)
(でもそんな先輩に優しく頬を撫でられると目を細め、自然と表情が緩み)

そ、そうですか?
それなら先輩だって…いつもは頼りになる上級生さんなのに、時々甘えてくる先輩はかわいいし、
意地悪してくる先輩も悪くないって思っちゃうし、…真剣な顔をしてる時はドキドキします。
つまり…どの先輩も…私は大好きですっ。
だから先輩、他の人には余り…そんな顔…見せないでくださいね?
私だけが先輩の色んな顔…独り占めしたいから…。
(普段は表に出さないように秘めた独占欲を滲ませながら、先輩への思いを言葉に乗せ)
(恥ずかしげにしていれば、頬の輪郭を辿っていた指先がぷにっと頬を摘まんできた)
…せんひゃい?
(どうして急に摘ままれたのか分からずに、きょとんと目を丸くしながら首を傾げ)
(摘ままれた事で変な発音になり、困ったように先輩を見下ろした)


742 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/09(火) 23:11:54
【括弧が抜けてしまいました…!何から何まで先輩にはお世話になります】
【今日は先輩といちゃいちゃする日ですね、ふふ。…でも、いつもいちゃいちゃしてる気がしないでもないような…?】
【何はともあれ今夜も宜しくお願いします。先輩、…今日も大好きですっ】
【では、これには返事は不要ですので】


743 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/09(火) 23:34:25
>>741
甘えてくる…って言われると、やっぱり恥ずかしいな…。
だから大丈夫だ、他の誰かにもこんなとこ見せるなんて…。それこそ恥ずかしすぎるしな。
(独占欲…とまでは思っていないが、桜の独り占めしたいという気持ちも)
(恋人なのだから当然だろうと解釈して、少し照れくさそうにしながらも正直に頷いた)
俺は人に頼ることなんて殆どないしさ。
でも、桜はどんな時でも受け止めてくれるから……疲れた時なんかはつい、頼っちゃうんだ。
迷惑はかけないようにするから、たまに甘えさせてくれると嬉しい…っ。
(頬に重ねた掌には桜の体温が感じられて、さっきまでお風呂に入っていた桜の肌は)
(いつも触れる桜の肌よりも一層瑞々しく、指が滑るような触り心地で)
(掌で撫でたり、指で摘まんだりして肌触りを楽しんでいると…――困惑気味な視線に気がついた)

…わ、悪いっ。
桜、すべすべだな…と思って。
(気の抜けた発音も可愛らしいと思いながらも、摘まんでいた頬から手を離すと)
(頬をそっと撫でて、少し気まずそうに…赤く染まりかけた顔を隠した)
俺のこと補給するって言ってたのに、俺のほうが桜に触れてたな……っ。
補給の仕方ってのはよく分からないが、桜も…その、触ってみたかったら好きにしていいぞ。
…えっと、俺はこのままでもいいんだよな。
(抱き寄せたり、したいのだろうか…と、ちょこんと慎ましく座っている桜を上目で見詰めた)


744 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/09(火) 23:59:10
>>743
先輩はもっと人を頼ってもいいと思います。
私だけじゃなくて、藤村先生だって姉さん、それにライダーだっているんですから。
でも…その中でも特に私を頼ってくれたら嬉しいです。
迷惑なんて思わないから…これからもどんどん甘えちゃってくださいね。
(先輩が魅力的な人なのは言うまでも無く、自分以外にも思いを寄せている人がいてもおかしくない)
(そんな彼を独り占めしたいなんて、大それた事を言ってしまった自覚はある)
(浅ましい独占欲までも受け入れてくれる先輩に感謝しながら、擽ったげに笑みを浮かべ)

…すべすべ?お風呂上りだからでしょうか。
ちょっとだけ…恥ずかしいです。で、でも嫌じゃないですからねっ。
先輩に触れてもらえるの…嬉しいですから。
(撫でたり摘まんだり、頬に触れる指先が退くのを少しばかり名残惜しく思い)
(先程まで触れていた手が、今度は先輩自身の頬を隠すのを視線で追いかけた)
今のでも補給になるんですよ?先輩に触れたところから補給が可能なんです。
でももう少し…先輩から魔力供給ならぬ…先輩供給させてください。
(こうして先輩を見下ろすのもいつもと違って、上目の先輩がかわいくて仕方ない)
(もう少しこの光景を眺めていたい気持ちもあるけれど、それ以上に先輩に近寄りたくて)
(足を崩して身体を横たえると、石鹸の香りを漂わせながら先輩に甘えるように擦り寄って)
…先輩、……キス、してもいいですか…?
(じ…、と瞳を見つめながら、他に人は居ないにも関わらず恥ずかしげに声を潜ませた)


745 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/10(水) 00:23:34
>>744
手を握ったりする時から、すべすべなのは分かってたんだけどな。
お風呂上がりの桜、いつもよりすべすべだ。…気持ちいい。
(ごまかそうとしたが、視線を感じると観念したように頬から手を離して…素直な気持ちを呟いた)
そういう仕組みなんだな…?はは、魔力供給よりも簡単だな……っ…。
(笑い話のように口元を緩めたが…。桜と初めて身体を重ねて、結果的に魔力供給の形になった夜を思い出すと)
(その服の下に隠れた裸体も包み隠さず目にした桜を前に、気まずそうに言葉を濁らせる)
(同棲中の恋人とはいえ、まだ色事への耐性は万全ではないらしい)
俺でよければ、幾らでも補給してくれっ。
…触れるだけで補給できるなら、俺も知らない内に後輩供給…してたってことか?
(見上げていた桜が隣に横たわって擦り寄ってくると、迎え入れるように腕を広げて抱き寄せ)
(身を寄せてくる様を愛おしく思いながら、揺れる度にいい匂いを放つ髪を優しく撫で始める)
(上目ではなく、今度はしっかり向き合って桜と視線を交わしていると)
(魔力も、先輩成分も…どちらも補給しようとする、キスのお誘い)

……駄目だ、桜っ。
(潜ませた声でしおらしくねだってくる桜に、首を横に振って――拒否の意思を見せる…が)
(否定の直後に、ちゅっ…。と、桜ではなく自ら顔を近づけて、そっと唇を重ねて)
(唇に覚え込ませるように、ただ触れ合わせるだけの接吻から)
(いつものように、ちゅ…ちゅっ、と、甘い音を響き合せて優しく啄みはじめた)
…………っ。今夜のキスは、俺からって決めてたんだ……っ。


746 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/10(水) 00:43:16
>>745
簡単なように思えてこれがすっごく難しいことでもあるんですよ。
何といっても先輩に触れるチャンスって余りありませんから。
学校じゃ無理だし、お料理してる時も危ないですし…。
だから、いつもは家に帰ってくるときに手を繋ぐ、あの行為で密かに先輩を補給してたんです。
(クスクスと笑みを零しながら説明していると言葉を濁らせる先輩に気が付き)
(遅れて、初めて一夜を共にした日の事が蘇り…かぁぁぁ、と頬が熱く火照ってしまった)
はい、ありがとうございます。
それじゃ…遠慮なく補給させてもらいます。
私が補給する分、先輩もたくさん持っていってくださいね。
(身体を寄せると先輩が腕を広げてくれ、まるで初めから拵えたようにすっぽりと身体が収まり)
(髪のを撫でる指先が心地よくて、うっとりと瞳を細め)

…そ、そうですよね。
ごめんなさい、私ったら変なお願いで先輩を困らせちゃいましたよね…。
(いつもは受け入れてくれるお願いを今日は珍しく否定されると、しゅんと声のトーンが落ち)
(先輩なら何でも受け入れてくれると思っていた自惚れがどこかにあったのかもしれないと)
(羞恥や気まずさで視線を逸らした矢先、ちゅ…と唇が重なった)
(驚きに目を見開くも何度も甘く唇を啄むキスに身体の力が抜け)
………ん、っ…はぁ。…せんぱい、…好き…。
ふふ…先輩からの…お休みのキス、嬉しかったです。
(頬を紅潮させて満面の笑みを浮かべるなり、嬉しさの余りぎゅーっと先輩に抱きついた)


747 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/10(水) 01:08:25
>>746
(すぐに満面の笑みを向けてくれたが、唇を重ねる寸前には悲しそうな表情を浮かべられると)
(ほんの一瞬とはいえ、結果的に桜を悲しませてしまったことへの罪悪感か)
(一度だけでは足りずに、ちゅ、ちゅっ…ちゅ…ちゅる、っと、いつもよりも長く唇を啄んで)
(唇を重ねて、優しく吸いついては離して、啄んで…と、少し長めの接吻を繰り返す)
ん……っ、桜…っ。俺も好きだ…。
…桜、桜っ。俺だけのさくら……っ。
(笑顔の恋人から熱い抱擁を受ければ、同じだけの力を込めてぎゅううっと強く抱きしめて)
(惚気たような声で恋人の名前を呼びながら、桜がもっと体重を預けられるように)
(胸元に抱き寄せるようにして、優しく背中を撫でながら髪に頬を寄せた)

…さっき、補給するのは意外と難しいって言ってたよな。
毎日一緒に寝てても、寝る前に毎回抱きしめ合ったりできるわけじゃないし…。
次からはもっと桜に補充できるように、触れたい…って、思ってるぞ。
桜のためでもあるけど…俺も桜に触れたい、って理由なんだけどな。
(少し恥ずかしそうにしながらも、恋人に触れ合いたい…と思っているのは桜だけではなくて)
(遠回しにそれを伝えながら、温もりで包みこむように再び腕の力をぎゅうっとキツく込めて密着した)


…桜っ、今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとな…っ。
今日は桜もいつもより少し忙しそうだったけど、それでも付き合ってくれて嬉しかった。
遅くなったけど、お花見の続きも用意してくれてたもんな。
その、すごく日常的で…幸せな気持ちになれた。
忙しいのに色々と俺のために用意してくれたり…本当に嬉しいんだけど、少しだけ心配だ。
あまり無理しちゃ駄目だからな?…でも、やっぱり会えて嬉しかったぞっ。

もう1時だし、そろそろ眠ろう。
…次は土曜日だから少し先になるけど、一緒に頑張っていこうなっ。
ちなみに、桜のおかげで俺は頑張れそうだっ。
次も楽しみにしてるから…お花見だけど、次に会う時には返事を用意しておくからな。
こんな時間だし、返事は下の部分だけでいいから…眠かったらすぐに休んでくれっ。
…俺の桜っ、大好きだぞ。
(すぐに桜が眠れるように、胸元に頭を寄せさせながら眠りに就くまで優しいリズムで撫で続けて)


748 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/10(水) 01:19:40
>>747
すみません…先輩!全部にお返事したいんですけど、ねむけで頭が回らなくて…下の部分だけのお返事になります…。
でもちゃんと先輩のお返事はぜんぶに目を通してますから。
たくさん補給できて嬉しかったです。いまはちょっとウトウトしてるので、また後日しっかり読み込ませていただきますっ。

次は土曜日にあえるの楽しみにしていますね。
今日、たくさん補給出来たので、土曜日までがんばれますっ。
お花見のお返事は先輩もお忙しいでしょうし、無理しないでくださいね。
それじゃ…せんぱい…おやすみなさい。
せんぱいもお返事は括弧だけで…いえ、カッコもなくて大丈夫ですから、はやくやすんでくださいね。
(もう最後あたりはむにゃむにゃ、と呟きながら先輩の胸元に頭を寄せて)
(優しい掌が頭を撫でるのが安眠を誘い、心地よい夢の中へ―――)


【せんぱい、おそくまでありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返ししますね】


749 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/10(水) 01:31:25
>>748
いいんだ桜っ、俺も詰め込み過ぎて…もっと先に桜の様子も確認するべきだった。
寝る前に軽く話でもできればと思ってたのが、一緒にいるのが楽しすぎてつい熱が入ってた…っ!
こんな時間まで付き合わせてごめんな、それから…やっぱり、ありがとう。

ああ、次は土曜日だなっ。楽しみにしてる。
それじゃあ、おやすみ桜…っ。
(ここまで朦朧とさせてしまったことに申し訳なさを感じつつ、付き合ってくれたことには)
(いつも以上に感謝を抱いて、お礼代わりに桜の額に軽く唇を重ねて髪を撫でる)
(彼女が眠りに落ちる瞬間まで見届けると、やがて自分自身も桜と同じ夢の中へ…)

【ありがとう、これで返す】


750 : ◆.jOQXJ00TU :2019/04/11(木) 01:11:13
【スレをお借りします】
【前回最後はこちらのレスでしたね…では、返事を待ちます】


751 : イラ ◆RPMrWAqUZg :2019/04/11(木) 01:12:00
【スレをお借りします…】

>>750
【レスは今からのご用意になりますので…お待ちいただければと思います…】
【すみません…出来るだけ早くご用意いたします…】


752 : イラ ◆RPMrWAqUZg :2019/04/11(木) 01:38:33
>>701
やだっ、いやぁぁああぁっ!!孕みたくなんか…っ!
っ…んぅぅ―――ッ&hearts;&hearts;
(男の肉棒が強く子宮口を抉じ開けた瞬間、頭の中が真っ白になるような快感に支配されて身体は絶頂する)
(すがりつくように男の腰に絡めた脚に力を込めれば腰が浮き、びくっびくっ&hearts;と震えて嬌声を響かせ)
(子宮に勢いよく噴出される精液を感じながら、絶頂によって痙攣し強く締まる膣内は精を搾り取るように蠢く)
(種付けを悦ぶように子宮が疼いて食い込んだ亀頭に貪欲に吸い付き、精液をたっぷりと貯めていく)
ぅ…うっ……ひっ……ぅ……
出、てる……知らない人の、精液……子種が…ぁ…&hearts;
赤ちゃん…できちゃう………ひっく…
(男の射精は長く濃く、子宮だけでは飽き足らずに膣内までも精液に塗れていくのを感じ)
(子宮は男の子種で孕むことを望むように完全に降りていて、膣肉は肉棒を離すまいと締め付けたまま絡みつき)
(結合部から逆流したものが音を立てて流れていくのを感じると、改めて膣内射精されたことを理解し…)
(絶望と羞恥と、心の何処かで感じる被虐心が、ぞくりと背筋を震わせる)

んんっ…!ん…っちゅ…じゅぅっ、くちゅ…んっぅぅ&hearts;
や…っん……んぅぅ&hearts;ちゅっ…ちゅ…んっ&hearts;
(男の顔が近づき再び唇を奪われ、差し込まれた舌に口内が蹂躙されていくのを抵抗なく受け入れてしまう)
(嫌だと心では思っているのに、男との行為に身体は順応しきっていて…)
(思考が蕩けて何も考えられなくなる感覚に、自然と舌を差し出して自らも舌を絡ませてしまい)
(ぐちゅ…くちゅ&hearts;と互いの唾液が混ざり合って唇の端から零れていく)

【お待たせしましたぁ…あまり長い時間できませんが、よろしくお願いします…】


753 : ◆.jOQXJ00TU :2019/04/11(木) 01:48:24
>>752
(たっぷりと口内を掻き混ぜ、蹂躙しまくりながら…胸を激しく揉みしだき)
(ようやく口を離す…今度もまた、唾液同士の糸がたっぷりとお互いの間に引いて)
へへへ…これでもうイラは…俺のもんだ…!
ほら、こうしろよ…ん?
(ぐったりとしているイラの腕を取ると、仰向けからひっくり返し…)
(うつ伏せの体勢を取らせ)

お前がいい女だから…俺もまだ終われそうにないぜ?
まずはチンポ…その可愛い口で舐めて綺麗にしてみろや?へへへ
(顔の近くに移動すると、くい…と顎を掴み)
(目の前に、愛液と精液、そして破瓜の血にまみれた肉棒を、ずいっと突き出して)
(フェラをするように命じる…もし抵抗するようなら、無理矢理突っ込んでしまおうと考えながら)

【お疲れさまです、こちらこそよろしく】
【では前に約束した通り、お尻を頂いてしまおうかな♥】


754 : イラ ◆RPMrWAqUZg :2019/04/11(木) 02:04:24
【す、すみません、ちょっと眠気と疲れが限界でー…】
【続きは次回にお願いします……】
【今日はこちらの仕事のせいでご迷惑をかけてしまい、ほんとにすみませんでした…】
【次回は…繁忙期に入った為にまだわからなくて……後日ご連絡させていただきます…すみません…】


755 : ◆.jOQXJ00TU :2019/04/11(木) 02:10:16
>>754
【まぁ、そうなるんじゃないかと思っていました】
【無理はいけないのでここまでにしましょう】
【後日の連絡ですね、了解いたしました】

【あるいは個人スレを作って…ということも考えたほうがいいかもですね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】


756 : イラ ◆RPMrWAqUZg :2019/04/11(木) 02:14:06
>>755
【うう…誠に…誠に申し訳ありません…】
【お気遣いありがとうございます…それではまた後日、分かり次第ご連絡をさせていただきます…】

【ふぇ…わ、わたし如きが個人スレなんて…考えてないです…】
【お疲れ様でした…本日はありがとうございました、おやすみなさい…】

【スレをお返しいたします…】


757 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/13(土) 21:01:12
【桜と使わせてくれ】

…ほんの数日だったのに、久しぶりだよな。
……桜ーっ。
(帰って早々、ぎゅうう…と、顔が隠れるぐらいに力強く抱きしめて密着)


758 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/13(土) 21:13:36
【先輩とお借りしますね】

>>757
実際の日数よりも体感時間だと…すっごく久し振りに感じちゃいます。
先輩…っ、…・・・ん、今日は甘えんぼですね。
こんな先輩もかわいい…って言ったら先輩的に面白くないかもですけど、私は好きです。
ふふっ。どうぞ、思う存分甘えてくださーい。
(家に到着するなり先輩から、熱い抱擁を受けて笑みを零し)
(先輩に倣って、両腕を背中に回すなりぎゅうーっと抱きついた)


759 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/13(土) 21:25:04
>>758
桜っ、この前は遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。
俺は平気だったけど、寝不足にならなかったか…?
桜のおかげで時間一杯楽しい気持ちになれたけど、それでもやっぱり…。
何日か会えないってだけで、寂しかったな。
(桜の顔を見ようと、抱擁の力を少し緩めて顔を覗き込もうとしたが)
……て、照れるからやめてくれっ。
(甘えんぼだ、可愛い…等と言われると、恥ずかしくなった反面)
(久しぶりの桜との抱擁から離れたくなくて、もう一度…ぎゅうっ、とキツく抱きしめ直した)

桜っ、この前桜がくれた続き…用意しておいたんだ。
特に何もなければ続きのつもりだったが、桜に何か希望があれば聞いてからにしようと思ってる。
一週間の疲れもあると思うし、遠慮せずに教えてくれっ。


760 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/13(土) 21:36:25
>>759
私こそ、先日は遅い時間まで付き合っていただけて感謝していますっ。
…今見返すと…私、とんでもない醜態を先輩に晒してて恥ずかしいです…!
なので…わ、忘れて下さい。いつも以上の誤字脱字は見て見ぬふりしてくれると助かりますっ!
あの日はぐっすり眠れたので、寝不足にはなってませんよ。お気遣いありがとうございます、先輩。
ふふ、あの日しっかり先輩を補給させてもらったので今日まで持ち堪えることができました。
でもやっぱり…寂しいって気持ちはどうにも出来ませんね。
(どうやら照れてしまった先輩から抗議の声があがると双眸を緩め)
(そんな先輩もかわいい。と思ってしまうけど、口には出さずに満面の笑みで抱きついた)

わ…、先輩お忙しいのに続きまで用意してくださったんですね。
私も今夜は続きができれば…と思っていたので、嬉しいです!
先輩もお疲れでなければ、今夜はお花見の続きをお願いできますか?
先輩からのお返事…楽しみにお待ちしていますねっ。


761 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/13(土) 21:46:19
>>734
はは…俺のせい、か。だったらしょうがないよな。
(唇が重なったのもそうだが、桜から唇を重ねてくれた愛情の表れが嬉しくない筈もなく)
(桜をその気にさせてしまったことには納得しつつも、気乗りさせたことを悪びれる様子は見せなかった)
…わかってる、叱る時はきちんと叱るつもりだぞ?
桜のことはたっぷり甘やかすつもりだ。でも、必要な時にはしっかり怒るよ。
(桜には溺愛するように甘やかす気でいるが、いざという時の線引きや心構えはできているつもりだ)
(膝枕をして貰って甘えながらでは、説得力のない言葉に聞こえるかもしれないが)
(言葉では伝えきれない気持ちを訴えるように、繋いだ手にぎゅっと力を込める)
…ん。かゆいところ、は…。大丈夫だ。
(髪を撫でる桜の手つきは丁寧で、普段撫でられた経験が少ないこともあって)
(気持ちいい――…と口にするのは恥ずかしくて、無意識に口から出そうになった言葉を飲み込んだ)
(桜を撫でている時、桜のことも同じように気持ちよくしてあげられているのだろうか…と)
(ちらっと桜の顔を窺いながら、ぼんやりと再び目を閉じた)

……………!
(ほどよい満腹感で、クッションのように柔らかい桜の膝の上で寛きながら)
(昼下がりに差し込む温かな陽射しを浴びていると、当然のように眠気に襲われ始める)
(頭を撫でる桜の手が気持ちいいこともあって、自然と口数も少なくなってしまって)
(膝枕の上に乗った頭が、眠気でがくっ…――と揺れて、眠りに落ちそうだった意識が戻ってきた)
わ、悪い。…桜、少し歩かないか?
膝枕、気持ちはいいんだが……気持ちよすぎて、このままだと寝ちゃいそうだ。
折角のお花見だし、それは勿体無いからな…っ。
(んん…と伸びをしながら、離れたくないという気持ちを何とか抑えて膝枕から起き上がると)
(もう一度、膝の上から見つめていた桜の景色を見上げた。隣の桜にもぴったり寄り添いながら)
(桜だけではない、花に疎い自分では名前も知らない花の数々が咲いている園内を指差した)


762 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/13(土) 21:57:38
>>760
…あんなに眠くなるまで付き合わせたのは悪いけど、ああいう桜も可愛かったな。
見なかったことにはしたくないんだが…。今夜はああなる前に休もうか。
寝不足じゃなかったならよかったっ、今夜もいつもよりは長く一緒にいられるから…よろしくな。
…俺もなんとか乗り切ったけど、桜に会うと寂しいって気持ちが湧き出ちゃうな。
今夜も桜に会えてよかった…っ。
(桜のことは言っても、自分が言われるのはまだむず痒くて)
(頬を薄らと赤く染めながら、桜からも交わしてくれる抱擁にぎゅううう…と浸った)

お待たせ桜っ。お花見、ってよりも膝枕を堪能しちゃったが…。
もっとじっくり花見がしたかったら、もう少し楽しんでからでもいいし…後でもう一度するのも構わない。
とにかく、やりたいって思うことは全部桜と一緒にやれたら嬉しい。
今夜もよろしくな桜っ。


763 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/13(土) 22:14:37
>>761
…………。
(先輩の頭をゆっくりした手つきで髪を梳いて、撫でていれば次第に口数も少なくなり)
(どことなく瞼が眠たげに落ちそうになっているのが確認できる)
(昼食を終えたばかり、しかも天気の良いあたたかな昼下がりとくれば、眠くなってしまうのも必然で)
(うとうとしている先輩に小さく笑みを零しながら、なるべく眠りを妨げないように)
(細心の注意を払いつつも、膝に乗せられた頭を撫でる手の動きは止めない)
(いつ先輩がうたた寝を始めて良いようにと、自分にも襲い掛かる眠気と戦うべく気を引き締めていると)
(先輩の頭が、がくっ…と揺れて、眠気から醒めた顔を柔らかな表情で覗きこみ)

おはようございます、先輩。
ふふっ、食べた後ってどうしてこんなに眠くなっちゃうんでしょうね。
私も先輩と同じでウトウトしそうになってましたから、お散歩には賛成です。
(伸びをして身体を起こす先輩。膝に乗った重みや温もりが無くなるのは名残惜しいけれど)
(先輩と一緒に色んな花々で溢れた園内を巡るのは魅力的で、二つ返事で了承し)
(スカートの裾を直しながら立ち上がると、先輩にむけて手を差し伸べ)

じゃあ…池の周りをぐるーっと一周しませんか?
桜の他にもいろんな花が植わってて、きっと退屈しないと思いますっ。
(それほど広くはない園内に備わる小さな池には、ボートが数隻浮いていて)
(カップルだったり、家族連れだったりと、各々自分たちの時間をのんびり謳歌しているのが見て取れる)
(その池を取り囲むように設置された花壇には、手入れの行き届いた数々の花が咲き乱れ)
(歩くだけでも自然と心が上向きになりそうで、急かすように先輩の手を引いて遊歩道へと誘った)


764 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/13(土) 22:25:10
>>762
はい、今夜はなるべくあんな失態は晒さないように…気を付けますっ。
でも先輩との時間はたくさん欲しいので、ほどほどに頑張りますね。
先輩もいつもより長くいられるからって、無理はなさらないでください。
…っ、……な、なんだか照れちゃいますね。
私だけが先輩のこと、好きなんじゃないんだなって…思えて…嬉しいです。
(ドキドキと高鳴る心臓の音が、触れ合った箇所から先輩にも伝わりそうで)
(気恥ずかしくて仕方がなく、頬がほんのりと赤く染まり)

続きをありがとうございます、先輩っ。
先輩と一緒にお弁当を食べて、膝枕で先輩を独り占めして大満足です。
うまく場面転換へと導いて下さったので…次は、園内ぶらりお散歩コースですね。
どんなお散歩になるのか楽しみです。先輩もしたい事があれば、どんどん盛り込んでいってくださいね。
それでは遅くなりましたが…今夜も宜しくお願いしますっ。


765 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/13(土) 23:01:46
>>763
おはよう…っ?桜、もしかして寝てたか…?
(うとうとと意識を手放しそうになっていたせいか、自分が眠りに就いていたのかどうかの記憶も曖昧で)
(眠気のせいですぐには立ち上がれずにいたが、陽光を背に差し伸べられた桜の手が)
(自然と差し出していた自分の手を取って引き上げてくれると、重い腰はすんなりと起き上がった)
そうだな、池の周り……。
桜の花だけじゃなくて他の花も見られるし、結構大きいから…眠気覚ましに丁度よさそうだ。
食べて寝るだけじゃ身体に悪いから、少しは運動もしないとな。
(差し出された手をそのまま繋ぐと、彼女に引かれるがままに遊歩道へと足を運んでいく)

(小さな公園とはいえ、ボートで遊泳できる大きさの池とその周囲を額縁のように包み込む花壇の花々)
(桃色の桜がこの時期は目立つが、花壇も赤や青色といった鮮やかな色の綺麗な花で彩られている)
(中には見覚えのある花も幾つかあるが、どれも名前は知らないものばかり)
(花の種類に対しての造詣は深くないが、きっと花に詳しい桜なら種類や名前も分かるのだろう)
あまり意識して来たことはなかったけど…――。
思ってたよりもいろんな花が咲いてるんだな。
(引き起こして貰った時の手は指同士をしっかりと絡めて、時折見かける周囲のカップルに劣らず)
(時々肩が触れ合うくらいの距離感で寄り添い、昼下がりから惚気っぷりを見せつけて)
(ひらひらと舞う桜の花びらを受けながら、春に色づいた遊歩道の景色を緩やかな足取りで進む)
(考えてみれば、こうして園内に足を踏み入れた機会はなかったかもしれないと)
(桜と一緒に見るその景色は、日常の一部として当たり前だった公園の風景を新鮮にさせる)
…なあ桜、よかったらどんな花が咲いてるのか教えてくれないか?
どの花が今の季節に珍しいのか、俺じゃ歩いて見ててもよく分からないからさ。
そういうの詳しそうだから、よかったら聞かせてほしい…っ。


766 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/13(土) 23:09:51
>>764
…ああいう桜を見れるのも嬉しいから、俺としてはいいんだけどな?
無理はさせたくないから、今夜は余裕を持って布団に入ろうなっ。
俺だって桜との時間はできるだけ長く欲しいから、無理のない範囲で粘るつもりだ…っ。
…桜のことはずっと好きだったけど、最近は…そうだな。
桜のせいで、前よりも桜のことが好きで…寂しさを感じるようになった気がする。
(桜の存在が自分の中で更に大きくなったのか…素直に打ち明けながら)
(胸元にそっと桜の頭を抱き寄せて、優しく丁重に撫でた)

弁当も膝枕もありがとなっ。膝枕、本当にあのまま眠りそうで危なかったぞ…!
そうだな、次は桜と散歩して…桜の花と、園内の景色を楽しみたいっ。
更にやりたいと思ったことが浮かんだら、俺も遠慮なく伝えるよ。その時は付き合ってほしい。
それじゃあ、改めて…よろしくな、桜。こっちの返事は無理しないでくれっ。


767 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/13(土) 23:46:18
>>765
そうですね。…普段、なかなかお花を目にする機会ってないですから。
身近にあるような桜だったら、馴染みがありますけど花壇に咲くようなお花って
見たことはあっても名前を知らないものも、まだまだいっぱいあったりします。
(先輩と手を繋いで穏やかな春の陽射しが降り注ぐ中、のんびりと遊歩道を歩いて行く)
(遊歩道は舞い落ちる桜の花びらを敷き詰めたように、薄桃色に染まり)
(指を絡める親密な繋ぎ方でしっかりと手を取って、仲睦まじい様子を隠すことはない)
(先輩とのお花見を満喫できる幸せを噛みしめ、自然と足取りは軽く)
(鼻歌でも口ずさんでしまいそうなくらい上機嫌な笑みを浮かべ)

あ、先輩。見てください…ツクシも生えてますよ。
春ですから…菜の花やツクシ…、おひたしにしても良いかもしれませんね。
(目に鮮やかな黄色の菜の花、その傍らにちょこんと頭を擡げるツクシを発見すると)
(春の代名詞ともいえる二つの植物。さすがに摘んだりしないものの)
(夕食のメニューに活かせないかと冗談っぽく会話を弾ませ)

―――え?私も人並みの知識しかないので、先輩にうまく説明できないかもですけど…。
先輩、みてください。ここ…スズランに見せかけて、スノーフレークが咲いてますよ。
(池の畔をぐるりと取り囲む花壇には、色んな種類の花々で溢れて見る者を楽しませる工夫が施され)
(花の色や種類で区分けされて、中には珍しい種類もあったりして時折足を止めて)
(小さな注釈を目で追いかけて記憶に残そうとしていると)
(不意に先輩からの提案を受けて、困ったように笑いながらも)
(花壇をぐるりと見渡して、小さな白い花がいくつか釣鐘のように垂れているのを指差し)
(スズランにもよく似た可憐な花は、その名の通り、雪のひとひらのよう)
こんなに可愛いんですけど、実は毒性があったりするので食べちゃいけませんよ。
葉がニラに似てるので、食べちゃうと大変です。
ちなみにニラとよく似ている水仙も毒があるので、お家で育てるのは危険が伴うのでおすすめ出来ませんっ。
(繋いだ手とは反対の手を腰に当て、普段先輩に何かを講義するなんて事がない為)
(張り切った様子で、自身の知り得る知識を披露し始め)


768 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/14(日) 00:00:19
>>766
わ、私ばかり恥ずかしいところを見せるわけにはいきませんっ!
なので…いつか先輩の恥ずかしいところも見せていただきますからねっ。
でも、やっぱり無理は禁物です。
…先輩、…そんなこと言われちゃうと、もっと先輩の事好きになっちゃいます…。
好きになればなるほど、寂しさも同じだけ増えちゃうのは頂けませんね。
(抱き寄せられた頭を、すり…と胸元に擦り寄せて甘えながら)
(優しい先輩の掌を頭部に感じつつ、溢れて止まない彼への思いを口にした)

ふふ、眠ってしまったら折角のお花見が勿体ないですから。
でもあのまま眠ってしまっても、しっかり先輩の寝顔を堪能するつもりでした。
先輩とならどんどんやりたい事が浮かんできそうですっ。
こんな風に緩やかな時間を楽しむのもすごく楽しくて…約束の花が見られて…私、嬉しいです。
本当にありがとうございます、私だけの先輩っ。
先輩も、こちらのお返事はなくても大丈夫ですからね。やりやすいようにしてくださいっ。


769 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/14(日) 00:35:23
>>767
ん?…本当だ、よく見ると花以外にも色々と咲いてるんだな。
…桜と過ごしてると、今まで当たり前のように感じてたことも新鮮な気持ちで見られる。
(桜の声で向けた視線の先には、綺麗な黄色の花の横ににょきっと生えたつくしの姿)
(意識していなければ、きっと見逃していたかもしれないもの。だが桜の目には自然と留まったらしい)
(それが桜と同じ視界を共有できている気がして、なんだか自然と口元が緩み)
(ぎゅっ…と、同じ感覚を得られた喜びを露わに、繋いだ手に込める力が少し強くなった)

そうなのか…?桜、すごく詳しいって感心してたんだぞ。
大変かもしれないけど、よかったら色々教えてほしいんだ。
(きっと手入れをしている人によって、沢山の花で色彩を再現するように工夫されているのだろうが)
(花に詳しくない人間からすれば細やかな心遣いは分からず、花の知識に富んでいる印象の恋人を仰ぐ)
…スノーフレーク?これか?
(長い茎の先端に、下向きに咲いた白い花。綺麗な色だが、名前だけ聞くと春の花には思えない花だ)
(自分では区別がつかないが、すぐに違いを教えてくれる桜はやはり花の造詣が深そうに感じる)
(勝手な印象だが、彼女の清楚なイメージと綺麗な花々がよく似合っているからかもしれない)
(花の部分は小さいが可愛らしいのに、桜曰く毒があるらしく)
(一目見ただけでは分からないスノーフレークの情報に、素直に感心した様子で頷いてみせた)
水仙なら俺も分かるぞ、…確かに葉っぱの部分は似てるかもしれないな。
やっぱり桜、詳しいな?そういうの、聞いててタメになるし面白い…――っ。
(腰に手を当てて、得意そうにしている桜…いつも思うが、こういう時の桜は特に可愛らしい)
(いつも可愛いのだが、どこか背伸びした態度が胸を引き締めるほど愛おしくて)
(微笑ましく見つめていたのだが…桜の説明を聞いている内に、微笑ましさとは別の意味で顔が緩み始める)

……っ、桜、食べちゃ駄目とか…おひたしとか、食べ物の話で…。
なんだか食い意地が張ってるみたいだな…っ?
(桜に怒られそうだが、何かと食べ物の話に繋がるのが妙に面白く感じられて)
(笑いが堪えられなくなり、しっかりと桜の手を握ったまま…顔を背けつつも、堂々と笑い声を零した)
わ、悪い桜…っ、ほ、他の花も見てみよう…っ。


770 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/14(日) 00:42:05
>>768
…俺だって、恥ずかしいところは見せてるつもりなんだけどな。
む…胸に顔、埋めたりとか…だな。
本当はこれでも、我慢してるほうなんだぞ…っ?
もっと俺のこと好きになってくれるなら、嬉しい。
寂しくなるのは嫌だけど…もっと桜のことを好きになりたいし、桜にもなってほしいんだ。
(硬い胸板で支えながら、綺麗な紫色の髪を撫でて)
(桜との日々がもっと幸せになるようにそれ以上を求めて、包み隠さず吐露する)

桜の寝顔は俺が見守るんだっ。…でも、膝枕はまたしてほしい。
お花見の時じゃ勿体無いから、家の居間や縁側で寛いでる時なんかだと嬉しいな…っ。
まだデートだって、お風呂だって…色々としてないからな。
…料理中とか、襖越しに……そういうことするのも。
桜が花のこと詳しく教えてくれるの、すごく楽しいぞ。負担、掛けてなければいいんだが…。
俺のほうこそ、いつも楽しい時間をありがとな。…俺だけの桜っ。
桜がいいならこっちも続けさせてくれ、桜とはいっぱい話したいんだ……。


771 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/14(日) 01:14:13
>>769
はい、このスズランによく似たお花がスノーフレークです。
他にスノードロップっていう似た名前のお花もあるんですけど、そちらはもう時期が過ぎちゃいましたね。
スノードロップが咲き終わる頃に、スノーフレークが咲くんですよ。
どちらも雪にちなんでるので…雪が溶けると春がくる…って感じがしますね。
(近くに咲いたスズランと比べるとスノーフレークと明らかに違う点がいくつかあり)
(まず葉の形状がまったく異なっている。次に花の咲き方にも違いがある点や、微細な模様の有る無しなど)
(こうして観察するのも楽しくて、ここには無い花の説明にまで至りつつ)
(先輩と共に春の訪れを身近に感じることが出来て、楽しげに笑みを絶やさず)
水仙も色んな種類がありますね。
たくさん咲いてる所に行くと香りがふわっと広がって…とってもいい香りなので大好きなんです。
水仙の他にヒヤシンスなんかも爽やかな香りで、春を感じられるんですけど…。
(ここにもいくつか水仙が咲いてはいるが、香り立つような匂いを感じる程ではなく)
(お目当てのヒヤシンスはどこにあるだろうと視線を花壇に向けていれば)
(先輩の笑いを堪えるような震える声に気付いて、不思議そうに顔を上げた)

―――っ!せ、せんぱいっ!ち、違います…!
い、今のはですね…!夕飯のメニューはどうしようかなって考えてたからで…!
私…食い意地なんて張ってませんからぁっ!!!!
(顔を背けて笑う先輩に指摘されて、ようやく自分の言動を振り返れば、ことごとく食べ物に連想していた)
(無意識の内に繋がっていたのが余計に羞恥を煽って、顔を真っ赤に染めて否定しながら)
(名誉挽回とばかりに慌てて、先輩の手を引っ張ってその場から連れ出し)
(ヒヤシンスが植わったブロックへと到着すると、白や紫、ピンクなど様々な色彩で明るく一斉に咲き乱れ)
(花の美しさだけではなく、爽やかで豊かな芳香が鼻先をくすぐり)
(もっと近くで感じようと先輩の手を引いて、花壇の前にしゃがみこんで花々を覗きこむ)

いい香りですね。…け、決して美味しそうとかそんな意味じゃありませんからね?!
―――コホン。ヒヤシンスの香りは香水にも使われてたりするくらい、人気があるんですよ。
…あ、先輩。ヒヤシンスの隙間にナズナが生えてます。
これもよく見るお花ですね。ペンペン草とも呼ばれてますが…。
(等間隔に植えられたヒヤシンスの隙間から、ひっそりと姿を覗かせた白く小さい花へ手の伸ばし)
(ちょんと軽く指先で触れてから先輩の顔を恥ずかしげに見上げる)
私から先輩への気持ち、です。
(ナズナの花言葉は“あなたに私の全てを捧げる”)
(花言葉なんて先輩は知らないだろうけど、少しでも先輩に寄せた思いが伝わりますようにと)
(しっかりと絡んだ指にきゅっ…と力をこめた)


772 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/14(日) 01:30:35
>>770
あ、あれは…恥ずかしいところなんでしょうか?
どちらかと言えば先輩よりも私が恥ずかしいことのような気がします。
でも…先輩が恥ずかしいと仰るのなら、これからも…埋めてくれて…いいですよ?
ふふ、はいっ。もっと、もっと先輩のこと大好きになっちゃいますっ。
毎回、会うたびに好きって気持ちが上書きされて…好きの度合いが更新されてるんですよ。
(“好き”を伝えない日がこれまで無かったのではないだろうか、と思う程に)
(先輩の鍛えられた体躯に抱きつきながら、彼への気持ちが箍が外れたように溢れ)

はい、私の膝でよければいつでも大歓迎しちゃいます。
先輩とのお花見がとっても楽しいからデートも期待してますね。
それに…お風呂も、…料理中とか、襖越しも覚えててくださったんですね。
そ、そちらも…いつか…た、楽しみにしてます…!
先輩が楽しいって言ってくれて安心しました。
お花の事は私の持ち得る知識しか、お伝え出来ないんですけど、
私だけが楽しんでないかな…先輩つまらなくないかなって…心配だったんです。
優しい先輩で良かった、…先輩…大好きですっ。
私も先輩とたくさんお喋りしたいので、こちらも続けていただけて嬉しいです。
…先輩とお話してると、楽しい、嬉しい、大好き…しか言ってない気がしてきました…。
(かぁぁあ、と頬を染め俯きがちになり、髪の毛で赤い頬を隠しつつ)


773 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/14(日) 02:10:50
>>771
(スノーという名前で自然と冬を連想していたが、実際は雪解けを意味する言葉なのかもしれない)
(教えてくれた通りに比べてみれば、確かにスズランとは形状から大きく異なっていて)
(桜の教えてくれる花の知識に一つずつ頷いて、素直に感心…していたのだが)
わ…わかってる、わかってるんだ…けど、な…っ。
(誤解を解こうと必死になる桜が可愛くて、大声で笑ってしまいそうになるのを必死で堪える)
(本人にそんなつもりは無かったのは理解できても、狼狽する姿が余計に自分を追いつめているようで)
(思わず、繋いでいない手で腹を抱えそうになると…強引にぐっと握られた手が引き寄せられ)
(話題を変えようと、ごまかすように次の目的地へと引っ張られた)

(次に桜が教えてくれたのは、同じ種類の花でも幾つもの色で鮮やかな花を咲かせているヒヤシンス)
(桜の手に引かれるまま、そっとその場にしゃがみこんで覗き込むように顔を近づければ)
(花の彩りは様々だが香りは統一された、爽やかで心地のいい香りが鼻腔にふわりと届いてきた)
ヒヤシンスの匂いってしっかりと嗅いだことはなかったけど、いい匂いだな。
……なんだろう、どこかで嗅いだことのあるような匂いがする。
そよ風に乗った香りをどこかで嗅いだのかもな…――。
………っ、わ、わかってる…っ。おいしそうとか、そんなつもりじゃないんだよな…っ。
(記憶の何処かで出会ったのかもしれない香りは、その時はヒヤシンスの匂いとは知らなかったのかもしれない)
(香水にも使われているらしいので、すれ違う誰かからこんな匂いを感じたのだろうか)
(博学と言ってもいい桜の知識に感心…していると、またも先ほどの繰り返しのように)
(気にしているらしい桜の反応を前にすると思考が妨害されて、何とかやりすごした笑いがぶり返してくる)
(桜が機嫌を損ねたりしないように堪えながら、桜に教えて貰った花を覗き見る)

ペンペン草…って、回すと音がなるやつだよな?
それだったら昔やった気がする…。元々はこういう花なのか、知らなかった。
(控えめに咲いた花は、ヒヤシンスに比べれば細くて花の色も派手さには欠けるシンプルな色だが)
(こんなに綺麗な花が咲くものだったのか、と今までの認識を改めさせられる)
(ちょん、と桜の指先が花に触れて…視線を感じて横を向くと、桜からじっと上目が送られた)
気持ち……?
(当然、この花の花言葉など知る筈もなく。桜の言っている言葉の意味は分からなかったが)
(何か、素敵な花言葉でもあるのだろうか。このデートが終わって、帰ったら調べてみよう…――と)
(帰宅後に頬を赤く染める出来事になるのだが、それは……まだ少し後の話で)
よくわからないけど、桜の気持ちは…いつでも嬉しい。ありがとな、桜っ。
(握りしめられた手に、ぎゅっ…とこちらからも強く返して。なんだか嬉しくなって、お礼の笑顔を浮かべた)


【桜悪いっ、遅くなった…!】
【話のほうもこれから用意するから少し待っててくれ】


774 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/14(日) 02:18:22
>>772
そう言われると、確かに桜のほうが恥ずかしいよな…っ。
でも、俺もそういうことしてほしいって言ったり…実行するの、恥ずかしいんだぞっ。
だからおあいこだっ。……え、埋めてもいいのかっ!?
…あ、嬉しいわけじゃないぞ!いや、嬉しいんだけど…!よ、よく分からなくなってきたっ!
だったらこれからも、ちゃんと桜の好き…更新していかないとなっ。
もっと桜に好きになって貰いたいから、俺も頑張るぞっ。
(桜の長い髪を撫でながら、顔がよく見えるように耳に掛けると)
(露わになった頬に唇を寄せて、愛を示すように…ちゅっ、と音を立てながら優しく口付けた)

ああ、新都に行く時は…。桜の好きそうな食べ歩きでもしようか?
(明らかにからかうように、笑いを堪えながら)
色々としたいことは覚えてるし、まだ伝えてないだけのことも沢山あるんだ。
桜とは楽しみにしてることだらけで…今年中に全部できるか分からないぐらいだぞっ。
俺も、もしかしたら桜に負担掛けちゃったかな…と思ってさ。
でも、やっぱり桜は沢山知ってるし…花の話が聞いてて楽しいから、俺もつい色々と知りたくなるんだ。
俺のために教えてくれてありがとな、桜。桜のおかげですごく楽しいぞっ。
…そんなこと言いだしたら、俺も同じじゃないか…っ。
(桜につられて顔が赤くなりそうで、そっと顔を背けながらごまかした)

桜っ、まだ時間は平気か?
俺はまだ一時間ぐらいは大丈夫だと思うんだが…桜はどうかな。
もし桜も同じくらいだったら、今夜はここまでか…次の桜で凍結にして、寝る前に少し話したいんだ。
って言っても、話したいというか…。布団でイチャイチャしたいんだけどな…っ。


775 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/14(日) 02:36:04
>>774
―――嬉しくないんですか?
じゃあ、先輩はもう埋めちゃダメです。
(拗ねたように頬をわずかに膨らませると、ぷい…、とわざと顔を反らして)
ふふっ、私も先輩に好きになって貰えるように頑張らないと、ですねっ。
先輩…お返しです…。
(頬に触れる髪が払われて耳にかかると、そこに唇が寄せられ甘い口付けにくすぐったく目を細め)
(背伸びをすると先輩の首筋に唇を重ねて、跡が残らない程度に軽く吸い付いた)

せ、せんぱいっ!
私…、セイバーさんほど食べたりしませんからっ!
確かに姉さんより食べるかもしれないけど、そうやって人の事を食いしん坊扱いするのは止めてくださいっ。
(顔を真っ赤にして、先輩のからかいにムキになって否定し)
先輩の伝えてないことっていうのも、これから少しずつ聞けると嬉しいです。
ずっと一緒ですから、これからも沢山色んなことを楽しんでいきましょうね。先輩っ。
…な、なんだか私たち…恥ずかしいこと、毎回言ってますよね…。で、でも先輩が好きって気持ちを伝えたいんですっ!
あ、また…言っちゃった。…先輩相手に惚気てどうするんだって感じですよね。
(茹りそうな頭を何とかするべく、深く息を吸って吐いて…を何度か繰り返して苦笑いを浮かべ)

少し眠気を感じてきたので…お話をする余裕はあるのですがロールとなると怪しく…。
なのでロールはここで凍結していただいても宜しいですか?
先輩と眠る前にお話するの大賛成です。
…先輩、こっち来てください。今なら胸に顔を埋める特典もありますよ。
(既に準備していたお布団に身体を滑り込ませると、掛布団を広げて先輩に向かって手招きし)
(冗談を口にしながら悪戯っぽい笑みを浮かべた)


776 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/14(日) 02:48:53
>>775
嬉しくないわけじゃないんだが、口にするのは恥ずかしくてな…!?
ご…ごめん桜っ、そんなつもりじゃないんだ…!
う、埋めたいっ!…桜の胸に、埋めたい…です。
(怒らせてしまったと思い込み、慌てて謝罪しながら桜の顔を覗き込もうとして)
これ以上好きになったら、色々と我慢できなくなりそうだな…っ。
(首筋に重なる柔らかな感触にくすぐったさを感じながらも、吸血されるような甘い吸いつきに)
(声を押し殺しながら背中を軽く擦って、差し出すように首筋を桜へ向けた)

はは…っ、わかってるって。
ごめんな桜、桜があまりにも可愛いから…つい意地悪したくなった。
(怒っている桜を可愛いと思うなんて余計に怒らせそうだが)
(そんな真っ赤な顔の桜のご機嫌を取ろうと、優しく宥めるように頭を撫でて)
そうだな、出し惜しみしてるわけじゃないんだが…そのうちそれについても話すよ。
一つずつ、桜としたいことを楽しんでいきたいな。…なんたって、桜とはずっと一緒だからなっ。
遠慮しないで好きなだけ惚気てくれ、俺らが惚気られる共通の相手って…。多分、ライダーぐらいだろ?
惚気ばっかり聞かせるのも申し訳ないから…好きなだけ俺に惚気ていいぞ。
俺も桜に惚気話するからなっ。…今日の桜も、楽しそうな笑顔や得意気なのとか怒ってる姿とか…全部可愛かったっ。


わかった、それじゃあ今夜はここまでにしよう。
今日も幸せな時間だったよ、桜。花のところ、さっきも言ったけどすごく楽しくて…ありがとなっ。
顔、埋めてもいいのか?もう許してくれるのか…?
(先に用意してくれていたらしい布団に自分も入り込むと、桜の隣で横になって)
(冗談とは思っていなかったらしく、少し赤い頬でじっ…と桜の胸元を見つめる)
あ、いや…っ。
今日は逆に、俺の胸に飛び込んできてもいいからな。桜と違って硬いけど…。
それから返事は下の部分だけでも大丈夫だから、無理はしないでくれっ。


777 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/14(日) 03:07:23
>>776
はい、よく出来ました。先輩にはタイガースタンプ差し上げちゃいます。
(謝罪の言葉を慌てた様子で告げる先輩にクスクスと笑みが零れ)
(拗ねていたフリにここまで引っかかってくれる先輩の素直さに、また一つ心の中があたたかくなり)
(冗談めいたセリフを口にしながらぎゅうっと抱きつき)
私は今以上に先輩を好きになるのを我慢したりしません。
なので先輩も…我慢しないでくださいね…?
(背中を擦る指先を感じながら目線だけを先輩に向けて、むき出しの首筋に軽く吸い付き)
(ここ数日分の先輩を補うべく、ちゅ、ちゅっ…と小さくリップ音を響かせた)

…仕方ありません。その気持ち、ちょっと分かりますから…。
先輩が恥ずかしがる姿とか、…私もかわいいって思っちゃいます。
(頭を撫でられると何でも許してしまう気がして、困ったような笑みを浮かべた)
はい、先輩から離して貰えるの楽しみにしていますね。
…本人に惚気るのは、は…恥ずかしいですけど先輩がそうおっしゃるのなら…!
―――って、先輩…早いです!私、まだ惚気るのに心の準備ができてませんっ。


楽しくて全部に返事をしちゃいましたけど、時間も時間なので先輩は下の部分だけ返してくださいね。
お花の部分も楽しんでいただけて嬉しかったです。私も先輩に負けないくらいとっても楽しかったですよっ。
(先輩が布団に入ってくると胸元に降り注ぐ熱い視線を感じ)
(こちらも自然と頬が熱くなって、先輩を恥ずかしげに見つめつつ)
…据え膳食わぬは…なんとやら、って言うじゃないですか、先輩。
だから…、埋めて…くれないんですか…?


778 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/14(日) 03:14:41
>>777
色々と反応したいんだが、この時間だとそう何度もやり取りできないだろうし…。
勿体無いけど、下の部分だけ返すことにするっ。

あんまり教えて貰ってばかりだと、桜も大変かもしれないけど…。
よかったら、もう少しでいいからあのままロールさせてくれると嬉しい。楽しみにしてるなっ。
(無意識に目線が胸に行っていたことに気がつくと、顔の赤みが一気に増して)
(桜の色めいた声で誘惑されると、大人しく据え膳を求めて…胸の谷間に顔をぐっと押しつける)
ん…っ、桜…柔らかい…。
(弾力のある豊かな乳房に顔を押しつけて、頬をすりすり…と寄せて)

桜っ、次の予定なんだが…。
来週はちょっと忙しくて、いつもみたく月曜日に会うのは難しそうなんだ。
火曜日と土曜日なら21時から会えるから、この日と土曜日はいつも通りに会いたい…っ。


779 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/14(日) 03:26:45
>>778
いえいえ、私もお花の事などお話できるの嬉しいので、引き続きロールも楽しみましょうね。
…先輩、我慢しなくて良いんですよ…?
(頬を赤らめる先輩を後押しすれば、素直に胸元に顔を埋めてくるのを受け入れ)
(先輩の後頭部を抱きかかえるように腕を回して、ふにゅっと柔らかくも弾力のある乳房の感触を伝え)
…ん、…先輩、くすぐったい…。

次は火曜と土曜ですね。その二日は空けておきますっ。
それまでにお花見の続きを用意しておきますので。
先輩もお忙しいとは思いますが、体調管理には気を付けてくださいね。
火曜日、お会いできるのを今から楽しみにしています。
(先輩の頭をぎゅーっと抱き締めたいけれど、呼吸困難に落ちいる可能性が否めない)
(なので代わりに頭をなでなで、と撫で擦ってから鼻先を頭髪に埋め)
(髪の毛に口付けることでお休みのキスとし)
じゃあ…先輩、今夜はこれでおやすみなさい。
今日も楽しい時間をありがとうございました…。大好きですからね…せんぱい…。
(ふにゃ、と表情を崩して先輩の顔を見下ろし、胸元に抱いたまま目を閉じれば)
(気が付いた時には意識を飛ばし、夢の中へ―――)

【先輩もお返事は結構ですから早く休んでくださいねっ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】


780 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/14(日) 03:40:35
>>779
ん……っ、桜……。
(恥ずかしがってはいたが、胸の膨らみに包み込まれれば素直に喜びが勝る)
(桜に抱きかかえられることでより密着して、乳房の膨らみが押しつけられる圧迫感に上気して)

ありがとな、桜。その二日に桜と会うために頑張る…っ。
桜こそ、寒い日もあったりするから体調には気をつけてくれ。
返事の続きも忙しければ会った時に用意してくれればいいから、無理しないようにな。
俺も楽しみにしてる…っ。
(今夜は大人しく甘えることにして、胸の谷間で素直に頭を撫でられ)
(髪に触れる唇の感触のお返しに、服越しの谷間に軽く唇を押しつけた)
今夜も遅くまで付き合ってくれて…いつも楽しい時間をありがとな、桜っ。
俺もこれで休むよ…おやすみ、桜っ。俺も大好きだ…。
(上目遣いで桜に微笑み返すと、同じタイミングで瞳を閉じて)
(眠りに就く前にしっかりと腕を絡めて熱く抱擁を交わしながら、静かに寝息を立て始めた)

【俺もこれで休むな。ありがとう、俺の桜っ】
【俺からも返す、桜と借りた】


781 : ミカエル ◆ToyeV.3Zl2 :2019/04/14(日) 15:51:23
【堕天使に成り下がったかつての……、ああ、言葉にするのも忌々しい!あやつと借りる】

妾に乙女を問うか?……まあ、ガブリエルなどはすっかり空の民、騎空艇の者どもと懇意にしておる。
酒を飲み過ぎではないのかと……ああ、妾も役目を解かれて少々世話を焼きすぎるようだ。

耽美絵巻など描くあやつ……ルナールと言ったか。あれならば歓喜するだろうが。
次元の狭間まで……、ふんっ、貴様がルシファーに蹴られる姿を拝みにいくことも厭わぬだろうな。


782 : ベリアル ◆rECio4OeQo :2019/04/14(日) 15:58:21
【俺の可愛い忠犬だったミカちゃんとここを借りるよ】

ミカちゃんも俺の前じゃあ随分乙女だったけどねぇ。いつも嬉しそうに駆け寄ってくれたじゃないか。覚えてない?
じゃあ、この格好でいれば思い出すかな。………懐かしいだろう?君の頼れる上司、狡知の天司だよ。
(黒い羽で飾った黒衣の扇状的な衣装は白の軍服のような天司の装いに早変わりし、一歩大きく踏み込んで相手の前に立てば)
(そっと顎の下から掬うように撫ぜて、紅玉の双眸で間近に覗き込み。ゆっくりと顎の角度を上げて顔を寄せていき)
世話を焼くならついでに俺の世話も頼むよ。甲斐甲斐しいあの頃の君、好きだったぜ?

バブさんやファーさんにソドミーの良さを説いても通じやしねぇ。まだサンディの方が理解してくれそうだ。
おいおい、マジかよ。作家先生には頭が下がるね。今度特異点が来た時に実演してやろうか。


783 : ミカエル ◆ToyeV.3Zl2 :2019/04/14(日) 16:27:01
【か、可愛い……?誰のことだ……?ま、まあ、妾の後を追ってこれたことは褒めてやろう(忠犬ではない!断じて!)】

>>782
ふん……っ、戯言を。そのような昔話を妾は覚えてはおらん。――っつぅ!?貴様、何のつもりだ!?
(創造主――ルシファーの装いに少なからずも似た、かつての上司、補佐官であったベリアルの姿を眼前にして)
(長い時の流れに巻きこまれ、絡み合った因縁の糸が僅かばかりに解れた――ような気がした。しかし――)
べ、ベリアル……っっ!!!き、き、貴様ぁ……あっ!!!妾に触れるな!よくもっ……、このっ……!!!
(火の天司、その役目を終えても代わらぬ朱き瞳は、羞恥と怒りに任せ更なる業火に包まれる)
(憎むべき男の息吹が確かに頬を掠めたその瞬間、未だ離さず身に忍ばせていた剣を取ろうと腰に片腕を伸ばし)
(だが何故だろう――顔を叛ける以前に、瞳だけが逸らされる。まるで、魅入られてしまうことを恐れるかのように)
た、戯れが過ぎるであろう……、狡知よ。貴様の世話など……っ、妾が喩え、命を落としても……ご免だ。
(瞳を逸らしながらも、腰に廻した腕の下で、剣に触れる澄んだ金属音が響いた)

貴様の話しをまともに聴く輩がいるのかが……先ずはそこからでは無いのか?――サンディ?ああ、天司長として役目を全うしたぞ。
誰かとは大違いだ……貴様など、赤き龍に……その、変態天司と呼ばれているではないか。

【して……、狡知。此方では幾ばくか……昔に戻るか。つまり、だ……貴様は妾と何がしたい?】
【返事が遅れたことは……ゆ、ゆ……る……せ】


784 : ベリアル ◆rECio4OeQo :2019/04/14(日) 16:55:35
>>783
そうかい?覚えてないないと言いつつ俺に対して怒ってるのは、あの頃が忘れられないから―――じゃないのか?
はっ、いい眼だ。君に手を出す以上、火傷程度なら覚悟の上さ。焼かれて死ぬのは勘弁だけどな。
(くつりと喉を鳴らして薄く笑み、憤怒に燃え上がる瞳から一切逸らさずに双眸を眇めるだけ)
(触れられずに背けられたことで頬に息が触れるだけに留まり、それ以上手は出さずに剣の牽制から逃れるよう身体を退いた)
おや残念、前の君は、俺に“こう”されたかったんじゃない?今改めて“そう”してあげようと思ったのに。
世話をしてくれないのは残念だけど、勝手に死なれるのは困る。まだまだミカちゃんには頼みたい事があるんだ。
これからも足掻いて貰わないとね。
(離れながらも指で可憐な唇をそっと押し、残忍な歪んだ微笑を浮かべた)

酷いな、俺の話も役に立つことあるぜ?何処かは分からないけど、何処かで。
あーあー、ミカちゃんまですっかりサンディに絆されちまって。あれも可愛いけど、俺の方がいい男じゃない?
ああそれね、変態なんて酷いと思わない?ただ俺は嗜好が広いだけだ。なぁミカちゃんもそう思うだろ?

【こっちも遅くなったから君のことは言えないね。……何――?それを聞く?狡知の俺に?】
【なんて勿体ぶってみたが、君の時間も18時までならあまりないだろう?なら、このまま取り留めない雑談でイイさ】
【過去と今の俺で君をどうにかするのも悪くなかったけどな】


785 : ミカエル ◆ToyeV.3Zl2 :2019/04/14(日) 17:38:37
>>784
狡知……その躰……妾が真っ二つにしてやろうか?っふ……貴様にはルシファーのように分身もおるまい。
この躰――切り裂けば……代わりはないであろう?そう、首と繋ぎとめ、再び覚醒することがないように、なあ?
(剣を手にした気配に気づかれたのか、詰まった互いの距離が開かれるとミカエルの頬が僅かばかりに緩む)
(――満足、とでも言いたげに。およそ異性との睦み合いなど無縁な、言い換えれば”純朴”な元火天司は、自身を襲う変化に途惑っていた)
(この眼前の男――かつての上司に、何をこうも動揺しているのだろう。――チラリ、視線を戻した先で、相手の動かぬ瞳を見ればまた、魅入られそうで)
う、煩いぞ……、狡知。全く貴様は……っ、何故こうも……、”こう””そう”とは一体なんだ?
(再び瞳を、そして貌まで背けようと動くも、剣にかけた指先もしなだれて。戻した視線は虚しく、ただただ睨めつけるだけだ)
妾はっ……!あの時……っ、貴様が……本当に誇らしかった。私を副官に……っ、どんなに――”私”が嬉しかったか……っ
き、貴様に分かるか……っ!?尊敬も信頼も……っ、妾の……全ての想いを奪い去ったのはどこのどいつだ?
くぅっ……、触れるな……!!何故笑う……違うっ、貴様は――私の知るお前は……補佐官はもういないんだ。
――私の知る上司は……そのような笑みは……浮かべたことがない。いつも――、いつも……あこがれ……
くっ……、そうして幾度も……、いくどもっ!私を惑わせに来るのだろう、貴様はっっ――ならばっ!
今此処で……、決着をつけようではないか。妾は決して貴様には屈さぬ!
(蒼白い男の指が唇に触れ、火の天司であった自身の熱は確かに伝わる。しかし、熱と共にそれは怒りに震え)

ふんっ……、そのような時が来るなど……妾には到底考えられんな。あれは本当に良くやったよ。
知らぬ――妾には分からぬ話だ。貴様のように四六時中盛っている輩が……良い男……?
赤き竜だ。騎空艇の皆もそう呼んでいるのだろう?酷だと思うのならば……その口を閉じろ――今すぐにだ。

【よ、よし!此方では昔に戻ろう。どうも話しがな……っ。――補佐官!久しぶりであります!そ、その私はっ】
【あなたの仰せとあればっ!何卒私に役目をっ!……私で宜しければっ!――なんだがな。(今ミカ)】
【こう……、なんと言えば良いのか。”私”ではなく”妾”が、000後にしろ、最中にしろ、そう簡単に貴様に堕ちる絵柄が見えぬ】
【少し肩の力を抜くのもよかろう。過去ならば、それもできるというもの――どうだ?今の会話では、狡知の貴様とて妾が靡きそうにもない】
【時間は19時最長だ。貴様が次元の狭間に戻るというなら仕方あるまい】


786 : ベリアル ◆rECio4OeQo :2019/04/14(日) 18:30:35
>>785
俺が自分に出来る手を全部君等に晒してると――?いるかいないか、箱の中の猫と同じさ。
おいおい、俺が死んだらミカちゃん自身が哀しむだろ?そんなマネするもんじゃない。
(宥める声は――酷く穏やかで。駄々っ子をあやすような、何かと懸命すぎる部下を優しく宥めた頃のような声色だった)
(唇に触れた指を自分の唇へ返し、間接的なぬくもりの交換を愉しむ)
(戦慄く声の絞り出すような苦鳴を聞き、紅い眼の堕天使は笑う――先の歪んだ微笑が嘘のように“あの頃の”穏やかな微笑で)
どうして笑うかって―――?ミカちゃんのその言葉が聞きたかったんだよ。
「自分の知る補佐官はそんな笑い方をしない」。―――“あの”頃の俺を、未だに君は捨てきれていない。
そう急ぐなよ。じっくりと愉しもうじゃないか。何でも焦ると気持ちよくないぜ、ミカちゃん。
(感傷を超えて怒りに変えようとする火の天司であった彼女を巻き込みながら、ゆっくりと世界は――反転し泥濘をかきまぜたように歪んでいく)
ならどうだろう、あの頃に戻れるとしたら?―――ルシフェルは生存し、サンディは無垢なまま、俺は君の理想の補佐官の頃に。

――――――――…ちゃん、


              ミカちゃん――――…

……どうしたんだい?顔色が悪いぜ?
君が有能すぎて仕事を預けすぎた俺の責任だな、ごめんよ。今日は二人で仕事をサボろう。
ファーさんには俺が適当に誤魔化しておくよ。
(白い装いに蛇を携えた狡知の補佐官は、部下の顔を気遣うように覗き込み頬に触れて、ごく自然に隣に並んでは細い腰を抱く)
ミカちゃんを休ませる理由をつけて、俺もサボれる。狡知の天司らしい名案だと思わない?
ついでに、このままデートとかどう?……あもしかしてミカちゃん、上司は恋愛対象外?
(紅い瞳は悪戯っぽく彼女を覗き込み微笑んだ)


787 : ベリアル ◆rECio4OeQo :2019/04/14(日) 18:37:30
盛ってるなんて酷いな。欲求に従順なだけだろ?ムッツリスケベのサンディやルシフェルよりずっと健全さ。
黙れと言われたら黙るけど、ただ口を閉ざすんじゃつまらないよな。……ミカちゃんの可愛い唇で慰めてくれよ。

【殺伐としたミカちゃんも可愛いけど、素直な子犬の頃も可愛いね。――今ミカちゃん、冷めないように】
【どう返したものか、こっちも含めて俺なりに考えたところで……少々強引な手を使わせて貰ったよ】
【俺は、堕ちずに耐え忍ぶミカちゃんを堪能するのでも構わなかったんだけどな、さすがにお互い不毛な遣り取りになっちまうか】
【無理矢理過去の時間軸に引き摺り込んで、良い上司キャンペーン再開としてみた――ところで、シンデレラの帰宅時間か】
【凍結なんて野暮なことは言わないさ。ミカちゃんにも、まだまだ出会いたい相手もいるだろうし】
【そうだな―――もしまた見掛けたら、“俺”で声を掛けてもいいかい?】


788 : ミカエル ◆ToyeV.3Zl2 :2019/04/14(日) 19:01:04
>>787
【か、可愛いなどと……戯言をっ!過去ミカならば口でなんと言おうが心の内では舞い上がっていたのだろうが(過去ミカむっつり説)】
【補佐官!素晴らしいお手前でした!私など……足許にも及びませんが!精一杯返したいと思います!(めっちゃ上手ぇじゃねーか!変態天司!←赤き竜)】
【はい!私はあなたの……お話を見るに、その、なんと申しますか!――過去に……あの中庭に私達が居て】
【――遠い先の……私達の未来が……本当に起こってしまうのですが!それを夢見ていたような。何かのお告げと申しますか】
【そこであなたに起こされた……、不吉な夢を見た私が眼を開けると、そこに、私が知るあなたが居た。――の、ように思えました!ありがとうございます、補佐官!】

【ふっ……、実のところを話せば私はリハビリ期間というやつでな。かなり長い間このような遣り取りをしていなかった故、元々遅い返しが、とんでもなく増し増しになってしまったことだけは詫びておこうか】
【どこらあたりで、堕ちれば良いのか……、タイミングというのか普通にできていたことができないでいたんだ。まあ、慣れることだな、再び】
【貴様やルシファーを特異点が呼んだ場でも話したが、古戦場中は逢瀬も叶わぬ。野暮に野暮で返せば妾は再会を望むぞ】
【先の返し>>786にはいずれ……然るばき場に置いておこう。言伝にその旨を残すつもりだ。】

【補佐官!私のようなもので宜しければ!またあの中庭で!ご指導お願い致しますっ!(こいつら、忙しいなあ……オイラ、区別がつかねーぜ!←ビィ様)】
【空の民が”団イベ”と呼ぶものが終末を迎え次第、ご連絡をさしあげますので!今私達が紡いでいる過去の物語が終わるまでお付き合いくださると有難いです!】

【ということだ。狡知……貴様は本当に狡知なんだな(誉)。だが、貴様に礼を言うのはこれが最後――感謝だ】

【この場を返そう。感謝する】


789 : ベリアル ◆rECio4OeQo :2019/04/14(日) 19:30:26
>>788
【あまり褒めるなよ、逆に罵ってくれた方が興奮するんだ。とはいえ有り難く受け取っておくよ、ミカちゃん】
【どちらが夢で現なのか、そこはミカちゃんの感じたままが正しい。未来は唯の夢だったのか未来から引き戻されたのか】
【どちらでも良いことだろう?君は俺の可愛い副官で、俺はファーさんの補佐官。それは変わらないじゃないか】
【君に喜んでもらえて俺も嬉しいよ。こちらこそ、可愛いミカちゃんと過ごせて感謝してる】

【それは俺も同様だね。以前来たのは何時だったか――さぁ、覚えてないな……】
【遅かったのは俺も同じだから君が謝ることはないよ。君のところの特異点は頑張ってるんだね、立派なことだ】
【こっちは4月末から暫く次元の狭間から出られなくなっちまうんで、タイミングがかち合うかどうかは―――運次第だねぇ】
【5月の連休なんかが終わった頃には戻ってくる筈だが、それまではファーさん同様身動きが取れないんだ】
【そこも踏まえて、次の機会があればって形で留めておいたんだが――…名残惜しいのはミカちゃんだけじゃないよ】

【返事がいつと約束できないから、ミカちゃんは募集を続けておくといい】
【落ち着き次第連絡を返す時も、君はその時の予定を最優先してくれよ?】
【そうは言ってるが、勿論次に会えるのを楽しみにしているさ。――無邪気で可愛かった君をどう愛でようか、楽しみだ】

【そう褒めるなって。褒めても愛撫しか返せないぜ?愉しかったよ、ミカちゃん。また会おう】

【こっちも返そうか】


790 : ランスロット ◆EeMTl4o9po :2019/04/14(日) 23:13:16
【移動してきた。ディアンサとお借りする】

まずは呼び掛けに応じてくれて改めて感謝を。
本当に来てくれて嬉しいよ。

それで、募集の時にも書いたが俺と君の関係はどうしようか?
恋人になっている前提で始めるのもいいし、
気持ちを確かめ合う所から始めるのでもどちらでもいいが、君はどう思うかな?


791 : ディアンサ ◆r0VxYtjOkU :2019/04/14(日) 23:22:52
【この場をお借りしますね】

そんな…そんなに喜んでもらえると私もとても光栄です。

そうですねぇ…男女としてのお付き合いがどこまでなのか…
言ってしまえば手っ取り早く抱きしめてもらうならお付き合いしている設定がいいですし
デートやいちゃつく事のみを前提とするなら想いを伝えるところからでも盛り上がるかと思います!

私もどちらでも構いません。
お会いできただけでも何だかとても嬉しいですから。


792 : ランスロット ◆EeMTl4o9po :2019/04/14(日) 23:31:06
>>791
もちろん君とならどこかへ遊びに行くのも楽しいだろうし、
一人の男としてエスコートしたい気持ちもある。
ただ、君が構わないというのなら恋人になっている前提で君を抱きしめさせて欲しい。
恋人だが、肌を重ねたことはまだない…と、中間的な所でどうだろうか?

これでよければ、次に簡単な場面設定を含めた書き出しを用意しよう。
他に何か希望や注意してほしいことがあったら何でも言ってくれ。


793 : ディアンサ ◆r0VxYtjOkU :2019/04/14(日) 23:40:09
>>792
は、はい…打ち合わせなのに何だか照れちゃいますね。
恋人前提でこちらこそよろしくお願いします。
そうですねその方が初々しくできると思いますし。

書き出しもお願いしてしまっていいんですか?ありがとうございます。
恋人として肌を重ねるという事なのでNGというのも特にないです。
希望は褒めたり恥ずかしがらせてくれたら嬉しいです。
ランスロットさんは希望はありますか?できるだけ答えたいと思いますので遠慮しないで言って下さいね。


794 : ランスロット ◆EeMTl4o9po :2019/04/14(日) 23:58:11
>>793
(多数の団員を要するこの騎空団では、必然的にいくつかのパーティーで別行動をすることが多くなる)
(自分と彼女はお互いに同じ属性を有することから、同じパーティーに属することも多く)
(互いが互いを意識し始め、それが一方通行でないことがわかるまでの時間は短くはなかったが)
(今は互いを迷いなく特別な存在と認識し、最近では時間の許す時にこうして私室で会うようにもなった)

今日もお疲れさま、ディアンサ。
君の歌を聞いている時は、いつも以上に勇気を持って戦うことができるよ。
それだけじゃなく、武器を構えて戦っているにもかかわらず気持ちまで安らぐ。
こんな気持ちになれるの傍にいるのが君だからだろうな。
(任務を終えて、私室に彼女を迎え入れたところで今日を振り返ってそう話す)
(その言葉は全て本心からのもので、そう思える人と一緒にいられることに心が弾んでしまう)

【では、簡単だけれどこんな導入でお願いするよ。よろしく】
【ふふ、それが君の希望なら俺の希望と一致しているな】
【希望を付け加えていいなら、君に少し意地悪なことを言ったり、頼んだりしたいな】
【恥ずかしい言葉を言わせることも含めて。ただし、これは君が許容できるならという条件付きだが】


795 : ディアンサ ◆r0VxYtjOkU :2019/04/15(月) 00:06:37
【簡単だなんて謙遜です。素敵な書き出しをありがとうございます】
【それからお伺いしていなかったんですけど凍結は大丈夫ですか?】
【と言うのも、少し眠気が気初めてしまいそうでして凍結無しで駆け抜けるのは厳しそうです】
【ごめんなさい、折角呼んでくださったのに…どうしましょう?】
【凍結していただけるなら限界までお付き合いして、次回に続きを】
【難しい場合は…とても残念ですがここまでにしたほうが良さそうです】


796 : ディアンサ ◆r0VxYtjOkU :2019/04/15(月) 00:13:34
>>794
ランスロットさんもお疲れ様です。
そう言っていただけると、気持ちを込めて歌った甲斐があります。
ショロトル様へ捧げる歌もファンの皆さんへ喜んでもらうための歌も大好きなんですけど…。
好きな人へ届けられると思うと…普段とは違う気持ちで歌えるんです。
(彼の私室へ入り、向かい合って笑顔を浮かべた)
(間近で二人きりでいると鼓動が高鳴って落ち着かない、それも幸せだと感じつつ)
(普段の衣装からマントや装飾を外した姿で恋人と向かい合う)

いつもありがとう…あなたが大好き…♪
……うふふっ……今は、ランスロットさんのためだけに歌えますね。


797 : ランスロット ◆EeMTl4o9po :2019/04/15(月) 00:18:53
>>795
【ありがとう。少し気恥ずかしいがそれ以上に嬉しいな】
【いや、本当のことを言うとこちらもそろそろ眠くなっていたんだ】
【ここで凍結にしてまた続きは別の日にしよう】
【凍結が無理だったら寂しいと思っていたから、君も続けたいと思っていてくれてよかった】
【君はいつがいい?俺は今週なら今の所、金曜と土曜が無理でそれ以外は夜なら来れそうだ】


798 : ディアンサ ◆r0VxYtjOkU :2019/04/15(月) 00:24:36
>>797
【よかった。ありがとうございます】
【ではお言葉に甘えて今日はここで凍結にして後日続きをお願いします】
【ランスロットさんに喜んでもらえるように頑張りますね、それから希望についても了解しました…楽しみです】
【私は水曜と木曜と日曜が可能だと思います。夕方くらいから夜までです】


799 : ランスロット ◆EeMTl4o9po :2019/04/15(月) 00:31:26
>>798
【俺の方こそ、折角君に会えたのだから喜んでくれるように努めるつもりだよ】
【ではまずは水曜の21時からでどうだろう?】
【どういえば水曜はもう予選が始まっているな。お互い無理のない範囲で楽しもう】
【他に問題なければもう戻って大丈夫だ、遅くまでありがとう。会えてよかったよ、ディアンサ】


800 : ディアンサ ◆r0VxYtjOkU :2019/04/15(月) 00:36:35
>>798
【水曜の21時で大丈夫です。楽しみにしていますね!】
【古戦場ですね、団長さんと一緒に頑張りましょうね】
【では今夜はお言葉に甘えて……私も会えて良かったです。おやすみなさい、ランスロットさん】

【お返しします、ありがとうございます】


801 : ランスロット ◆EeMTl4o9po :2019/04/15(月) 00:38:29
>>800
【ああ、君も健闘を祈る!】
【水曜を楽しみにしているよ。おやすみ、ディアンサ】

【お返しする、ありがとう】


802 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/16(火) 21:13:08
【俺の大大大好きな桜と使わせてくれっ】


803 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/16(火) 21:20:49
【私の…だ、大好きな先輩とお借りします…っ】

>>802
(手を繋いで帰宅するなり、じぃ…と先輩の顔を心配げに見上げ)
先輩、お疲れじゃないですか?
帰りが遅くなってお風呂や、食事がまだだったりしませんか?
もしそうなら、私には構わずにそちらを優先させてくださいね。
一応、この間のつづきは用意できましたが、先輩がお疲れだったりした場合は、
このままのんびりとお話だけでも嬉しいですから。


804 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/16(火) 21:27:13
>>803
…今夜は俺のほうが好きって気持ちが強かったんじゃないか?
(恥ずかしがる桜にちょっぴり得意気に胸を張る)

ただいま、桜。おかえり、のほうが正しいか?…どっちもか。
それから…心配してくれてありがとな。
少し遅れるって伝えたのも、桜に会うまでに食事や風呂も済ませたかったからなんだ。
用事は全部済ませたから、心配しないでくれ。…向こうでも言ったけど、桜は平気か?
俺も桜が雑談の気分だったらそれでも構わないからなっ。
特に何事もなければ、続きにしようか。
(不安げに見つめる桜の頭を撫でると、ぎゅっ…と優しく抱き寄せて穏やかに微笑んだ)


805 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/16(火) 21:36:27
>>804
そ、そんなことありません!私だって先輩のことが大好きって気持ちは負けてないつもりです!
ただ…先輩に大大大…好き、とか…言われるだなんて思ってなかったので…。
その、…ですね…、照れてしまって…。…うう、…今日は負けちゃったかも…。

ふふ、どっちもですね。
先輩の用事が全部終わってるのなら安心しました。
はい、私は見ての通り…先輩に会えて元気いっぱいなので続きで大丈夫です。
(優しく頭を撫でてもらい、抱き寄せられた腕の中)
(先輩の笑顔を目にするだけで、甘くとけてしまいそうな気持ちでいっぱいになり)
(広い背中に手を添えてぎゅ、と抱きついて身を寄せた)

それでは早速続きを落とします。
長いので下の部分だけのお返事で結構ですので、先輩のやりやすいようにしてくださいね。
今夜も宜しくお願いします、先輩っ。


806 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/16(火) 21:39:45
>>773
も、もーっ!先輩っ!笑うの我慢してるのバレちゃってますからっ。
(ヒヤシンスの花の前、香りについて案内していると余計な事を滑らせてしまった自分の迂闊さにより)
(先輩が笑いを耐えている事に勘付い、て拗ねたように眉を顰めてしまった)
(今夜の夕飯はおかわりを控えようと心に決めて、改めて花壇に視線を向け)

はい。回すとこのハートの実がぶつかって音が鳴るんですよ。
ふふ、シロツメクサやレンゲなら花冠とか作れるんですけど、ナズナだとこうした遊びになっちゃいますね。
(ひょろりと伸びた一本のナズナは華美ではないが、他の花に負けじと生命力にあふれている)
(ここではないどこかから、風に運ばれた種によってこの場に根付いたのかもしれない)
(他の美しい花に埋もれて見落とされがちではあるものの、春の七草の一つでもあり、七草粥として食す事もある)
(思わずそれを口に出そうとして…―――止めてしまった)
(別に意識している訳ではなくとも、先程からどうしてか食べ物に関連付けてしまう己に恥じ入り)
―――先輩、ありがとうございます。
(花に込められた言葉は、先輩に対する自身の気持ちそのものだと)
(意味を知らない先輩に伝えたところで、伝わらないのは分かった上で告げれば)
(笑顔で繋いだ手を強く握り返され、きゅう…っと胸が甘く軋んで花が咲いたような笑みを浮かべた)
(花壇の前から立ち上がると先輩の手を引き、桜の花弁が揺れる木々の下のんびりと歩みを再開し)

こうした天気のいい日にお散歩するのって気持ちいいですね。
夏だと暑いし、秋だとお花も少なくて、冬だと寒い…。春だとあたたかくてお花も咲いてる。
でも…先輩とならどんな季節でも、一緒にいられるだけで…幸せです。
(日差しを遮るように頭上に広がった桜の枝葉。無数に開いた花から舞い落ちる花弁に眩しげに目を細めた)
(大好きな先輩といっしょに美味しいものを食べて、綺麗なものを見て、同じ時間を共有できる)
(―――これ以上の幸せなんてあるのだろうか)
(夥しい数の命を奪ってしまった自分は、本来なら日が当たる所を歩くのすら許されないと思う)
(そんな罪の意識に苛まれる自分を、先輩はあたたかな陽だまりの元へ連れ出してくれた)
(犯した罪の償い方は分からない。でも全てを受け入れて共に歩んでくれる彼が隣にいてくれるから)
(こうして眩いほどの光に溢れた道を歩めるのだと、泣き出してしまいそうな気持ちを抑えて握った手にきゅっ…と力をこめた)

(緩やかに歩を進めていると、黄色い花弁を重ねた小ぶりの花がぎっしりと密に咲いている生垣が現れ)
あ、先輩。これはモッコウバラですね。バラって大抵は棘があるのに、このバラには棘がないんですよ。
バラは初夏に咲くお花ってイメージがありますけど、このモッコウバラは春に咲くんです。
あと一ヶ月ずらせば桜じゃなくて、バラの花も見られたかもしれませんね。
そろそろ…バラの他にも藤の花なども見ごろになる時期でしょうか。
(季節によって様々な植物が鑑賞できるようにと配慮が行き届いた園内)
(生垣の先には少し場所が開けてこじんまりした藤棚が設けられている)
(まだ開花には時期が早く、花を咲かせてはいないけれどあと一ヶ月もすれば優雅な花を垂らすだろうと)
(想像するだけでも晴れやかな気持ちになり、楽しげに会話を弾ませながら散歩を楽しみ)


807 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/16(火) 21:59:22
>>805
桜が待ってる時に大好きって言ってくれてたから、対抗しようと思ってたんだ。
じゃあ、今夜は俺のほうが桜のこと大好きってことだな。
このままいけば、これからも好きって気持ちも桜に勝てるんじゃないか?
(照れる桜をからかうように、もっと得意気にしながら桜の頬を指でぷにっと押した)

俺も昨日は忙しくて、帰って風呂だけ済ませたらすぐに寝ちゃったんだが…。
今日は桜に会える日だったから、ちゃんと元気だぞっ。
(桜を抱き寄せると自然と笑みが零れてしまって、抱き寄せる力もぎゅうう…と強くなる)
(今夜も一緒の時間を過ごせることへの感謝と、疲れを労うために何度も優しく撫でて)
桜っ、今日も会えて嬉しい…っ。

ありがとう桜っ、続きも受け取ったぞ。
桜だって疲れてる筈なのに、毎回こうやってしっかりと用意してくれて…ありがとな。
続きも用意するから少し待っててくれっ。今夜もよろしくな。


808 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/16(火) 22:16:53
>>807
こっ、今夜だけです!いつもは私の方が先輩のこと大好きですからっ!
今日は負けを認めます…。でも絶対に…これから先、好きって気持ちだけは先輩に負けません!
(頬を指先で軽く押してくる先輩の顔は得意気で、そんな顔の先輩も好き…、なんて思い頬を染めながらも)
(むぅ、と眉を寄せて、珍しく大きな声で宣戦布告するのだった)

先輩、今週は忙しいって仰ってましたよね。
疲れを溜めないように無理はしないでくださいね。今夜も早めに休んでいただいても結構ですので。
くれぐれも先輩の体調を最優先してください。先輩に何かあったら私……。
(先輩の腕の中はあたたかくて安心できる。すり、と甘えたように身を寄せて)
(少しでも先輩の疲れを癒せることが出来ればいいのに、と背中に回した両手で)
(先輩がしてくれるのと同じように優しく撫で擦り)
私も先輩との時間を過ごせて嬉しいです。…先輩、大好きです…。

続きをのんびりお待ちしていますので、先輩のペースで作ってくださいねっ。
そして…今更ですけど…。
お花のこと話すのが楽しくて、色々詰め込み気味なので適当に流してくれて結構ですから…!


809 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/16(火) 22:55:40
>>806
……。
(少し懐かしい花を目にした後は、少しだけ会話が途切れて。二人並んで静かな散歩が続くと)
(握りしめていた桜の手から、ぎゅっ…と強く力がこめられた)
(視線で横顔を捉えれば、楽しい散歩の筈なのにどこか泣き出しそうな表情にも感じられて)
(何か声をかけようか…――と頭をよぎったが、今は何も言葉にすることはせず)
(繋いだ手に、ぎゅうう…と、桜と同じぐらいの力を込めて。自分が傍にいるということだけを伝えるために)
(決して桜と離れないように…改めて、一本ずつの指が解けないように絡め合わせた)

モッコウバラ…って言うんだな。普段見かけることはあったと思うんだが…。
桜に教えて貰うまで、名前も知らなかったな。バラの一種なのか?
(日常の中で見かけたことはあるが、実際に名前を知らない花というのは幾つもあるもので)
(桜が教えてくれる黄色い花もその中の一つ。バラの名前を冠するが、自分の知る一般的なバラとは違い)
(棘もなければ、個体差があるのかもしれないが一輪の大きさも普通のバラより小さく見える)
(普通のバラのしっかりとした茎も、花びらの形も何もかも形状が違うように見えて)
なんか、俺が知ってるバラとは全然違うな…。
でも小さく感じるし、棘も無いって聞くと…ちょっと可愛く見えるな。
(花のことを詳しく教えてほしいと最初に聞いた時の桜は謙遜するような態度だったが)
(実際に、目に留まった花を次々と語ってくれる桜の知識は博学といってもいいくらいの豊富さだ)
(質問しても返ってこない回答はないんじゃないか、と思うほどに桜の説明は分かりやすくて)
(こうして散歩しながら花に感心を持ち始めた自分にはすんなりと耳に入ってくる)
桜、人にものを教えたりするのが上手なのかもしれない。
料理を教えた時もすぐに上達したし…、教えるのも覚えるのも得意なのかもしれないな。
(文字通り、話に花を咲かせながら…桜の声で視線は次の花壇の先へ)

…そうか、まだ咲いてない花だって当然あるよな。
(手を握りながら桜と歩く花道は、中にはまだ開花を待つ状態の花もあるようで)
(今まで目にした花壇よりも寂しいそこには、藤の花が咲く予定らしい)
(藤といえば、紫の綺麗な花が降り注ぐシャワーのように咲くイメージだが…ここではどんな風に咲き誇るのか)
今日はお花見って理由で、こうやって花を見に来たけど…。
また今度。…藤の花が咲く頃に、もう一回見に来てみよう。
それだけじゃなくて、桜の花以外にも…花畑でいろんな花を見たりもしてみたいな。
桜と一緒だと、お花見に来たってことを忘れるくらいに色んな花のことが知れて…楽しいんだ。
(燦然と咲き誇っている筈の桜の花びらも、気がつけば桜の説明に集中するあまり視界に入っていなかった気がする)
(肩に乗った花びらを指で摘まんで、それを風に乗せて手放すと…自然と出る笑みで桜に微笑みかけた)


810 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/16(火) 23:06:55
>>808
はは、それじゃあ…俺も楽しみにしてるからな?
桜が俺よりも好きって気持ちを伝えてくれるの、待ってるぞ。俺も負けないけどなっ。
(からかい甲斐のある桜の反応がいちいち嬉しくて、つい弄んでしまうが)
(桜の宣戦布告は嬉しくて、自分も単にからかうだけでなく負けないように…と気合を入れ直した)

ありがとな桜っ、確かに忙しいんだが…こうやって桜に会う時間は作れるぞ。
土曜日も問題ないからなっ。ただ、今日は次の桜の返事で一旦凍結して貰うことになるかもしれない。
…寝る前に少しだけ、桜と布団の中で話したりしたいからなっ。
(久し振りにしっかりと桜を甘やかせる気がして、胸元にそっと頬を寄せさせたが)
(逆に桜が背中に手を重ねると、こちらのことを労うように優しく手で撫でてくる)
桜だって、疲れてるんじゃないのか?甘えたい時はたっぷり甘えてくれよ。
…でも、ありがとう。俺も大好きだぞ、桜…っ。

ごめんな桜、遅くなったし…俺も桜との花の話が楽しくて、つい長くなった。
『桜』との会話に夢中で、桜のことも忘れかけるくらいだったぞ。
適当に流そうにも、桜の返事が返したくなる部分ばっかりなんだ…っ。だから許してくれっ。
桜も返事の時間とかそういうのは気にしないでくれよな。


811 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/16(火) 23:32:26
>>809
(繋いだ手から伝わってくる先輩の確かな温もりに胸がいっぱいになり)
(離れないようにしっかり繋ぎ止める指を絡ませたまま、桜の花弁が舞う明るい道を先輩と共に歩んでいく)
(道中を彩る花の数々を説明すれば先輩はその一つ一つに聞き入ってくれる)
(説明のし甲斐があって、ついつい話が弾んでしまうが男の人は花に興味を持ってくれるのだろうか)
(―――と、そんな心配も杞憂だったようで)
(先輩は興味深そうに黄色いバラを覗き込んでいる。その隣で先輩の顔を盗み見た)
(台所に立つ先輩の横顔とはまた違って見えて、なんだか得をした気分だ)

はい、モッコウバラも立派なバラです。
蔓が伸びるので一本でも十分広がって、綺麗な花をいくつも咲かすんですよ。
でも私が教えるのが上手なんじゃなくて、先輩が聞き上手なだけです。
ふふ、だから私だってこれからも先輩から色んなことを教わりたいので…。
お料理のことや、他にもいろんなこと…教えてくださいね、先輩。
(先輩に感心されるとむず痒い。そもそも自分が誰かに何かを教えるだなんて烏滸がましいし、今までにない経験だ)
(しかもその相手は大好きな先輩ともなれば、最初は少しの抵抗や、照れくささがあったものの)
(興味を持って聞いてくれる先輩のおかげで、表情を綻ばせながら花について語ることができた)

わあ…また、先輩といっしょに来たいですっ。
桜の他にも季節が違えばその時々のお花が見られますし…。
先輩とお花畑も行ってみたいな…。
これからマーガレットも綺麗でしょうし、夏だと向日葵、秋だとコスモス…色んなお花が楽しめます。
(先輩からの思いがけない提案に目を張って、遅れて喜びが押し寄せると頬が上気し)
(こくこくと頭を上下に振りながら嬉しげに声を弾ませた)
(ひらひらと肩に落ちた花びらを風に乗せる一連の仕草や柔らかい微笑みに見惚れ)
(鼓動が一際強く胸を打つのを感じながら、先輩に負けないくらいの笑みを浮かべ)
(絡ませた指をきゅっ…と繋ぎ合わせて近い未来を約束する)
(そうしている間に、そう広くはない池をぐるりと一周していたようで元の地点へと戻ってきた)
…あっという間でしたね。ふふ、これからどうしましょうか。
シートに戻ってのんびりするのも良いですし、なんならボートに乗るのも楽しいかもしれません。


812 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/16(火) 23:41:46
>>810
はいっ、任せておいてください!
これだけは先輩に負けてられませんから。
(ぐ…と小さく拳を握って強めな語気で決意を露わにし)

先輩、お忙しいのに時間を作ってもらって申し訳な…じゃなくて、嬉しいです。ありがとうございますっ。
土曜日も今から楽しみに、土曜までがんばれます!
それで今夜はこれにて、お花見は凍結にしましょうか。
残りは先輩と一緒にお布団の中でお喋りの時間に充てましょう。
(先輩に密着してるとドキドキするけれど、それ以上の安心感があって表情が和らぎ)
(ぎゅーっと抱きついて、甘えてしまうのを止められない)
先輩…私、今こんなにも甘えてます。これ以上どうやって甘えるんですか?
(クスクスとおかしげに肩を揺らして笑いながら、緩んだ顔で先輩を見上げ)

先輩はそれに見合うだけのお返事をくれるから、気にしないでください。
それよりも私の方が問題で…時間が無駄にかかるばかりで中身が、……精進します…っ。
じゃあ…先輩、お布団に入りませんか?
(抱きついた腕の力を緩めると、首を傾げながら先輩の顔を覗きこんで)


813 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/16(火) 23:57:29
>>812
…ぐっ、ってしてる時の桜の顔も好きだぞっ。
(強気なポーズなのに顔が可愛いというギャップが好きで、つい頬を赤く染めた)

今日みたいに桜に会える日は普段通りのことが多いし、本当に安心してくれていいからなっ。
そうじゃない日は…今週末とかは帰りが遅くなりそうで、ちょっと憂鬱だ。
でも、その次の日は桜に会える日だからな…。俺もちゃんと頑張ってくるよ。
…ごめんな桜、今日は一往復ぐらいしかできなかった。
桜が折角用意しておいてくれたんだし、もっとお花見も楽しめればと思ったんだが…。
(申し訳なさそうに眉を下げながらも、抱擁を交わしてくれる桜への感謝や愛情は変わらず)
(緩んだ顔で見つめられれば自然と笑顔が浮かんで、長い髪を梳くように撫で)
桜のことは、もっともーっと…甘やかしたいんだっ。
これ以上どうすればいいのかは、俺もよく分かってないんだけどな…?

そんなことないぞ、桜の返事は読みごたえがあるし…花のことも、やっぱり聞いてて楽しいんだ。
いつも俺の好きな返事をしてくれてありがとな、桜っ。
続きは今度会った時までに用意しておくから、それまで待っててほしい。
…そうだな。それじゃあ、一緒に入ろうっ。
(頷くと、桜と手を握って自分の部屋へ。少し遅れてきた時に事前に布団の用意も済ませていて)
(布団を捲って中に入ると、横に詰めて桜が入れるようにしながら手を引いた)


814 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/17(水) 00:15:45
>>813
…っ、…先輩…。不意打ちはずるいです。
そ、それなら私はどんな先輩だって好きですからっ!
(頬を染めつつ好意を示してくれる先輩に火がついたように顔が赤くなり)

今週末は帰りが遅いんですね…。
私が先輩にしてあげられることって本当になくて…それが悔しいです。
(しゅん、と項垂れながらも先輩の憂鬱が少しでも軽減できればと、背中を優しく撫でて)
でもその分、お会いできる時は楽しんでいただけるように頑張りますねっ。
私は一往復でも十分です!先輩とこうしてお喋りするのも同じくらい好きですし…。
お花見だと少ししかやり取りできないけど、こうして眠る前に話そうって言って貰えて…私、すごく嬉しいんですよ。
先輩とたくさんお話できる…って。先輩が思ってる以上に、私…先輩のこと大好きなんです。
(先輩の笑顔はいつだって胸を甘く疼かせて仕方がない。隠す事の出来ない恋慕を滲ませつつ)
(はにかんだ笑みを浮かべるとぎゅーっと抱擁を強めた)
甘やかしすぎて悪い子になっても知りませんよ?後で悔やんでも…取り返しはつきませんっ。

お花の事で思いだしたんですけど…前に公式で、私の誕生日には先輩がケーキを作ってくれたって話しましたよね。
姉さんの誕生日にはアーチャーさんが一輪の白いバラを贈ってたんです。
一輪の白いバラの花言葉を考えると、また違った見方ができて…そう言う意味でもお花ってすごく面白いんですよ。
それから、先輩お忙しいでしょうし、お返事の続きは無理しないでくださいね。
じゃあ…今夜もお邪魔します。
(手を引かれて先輩の部屋へ到着すると既に布団の準備はできている)
(先に先輩が横たわると空けられたスペースに身を寄せて布団に潜り込み)
(今日は先輩に甘えさせてもらおうと、すりすりと胸元に顔を寄せ)


815 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/17(水) 00:42:31
>>814
それもありなのか…?だったら、俺だってどんな桜も好きだぞ。
今みたいに照れて赤くなってる桜も…好きだ、可愛いっ。

そうなんだ、だから帰ったら…寝る時に桜を起こさないよう気をつけるからな。
(もう一緒の布団で寝るのは当然のように話を進めて)
そんなことないぞ?こうやって、桜に今夜会えただけでも週末までの元気を貰ってるんだ。
今日も楽しい気分にさせてくれてるし…桜には感謝してもしきれない。
こうやって眠る前に話そうって持ちかけたのも、俺だって…桜と少ししか話せないのが嫌だからなんだ。
お花見もしたいけど、桜といつもみたく話すのもしたいんだ。欲張りなんだよな…っ。
桜はいつも、そういうことも受け入れてくれるから…。色々と、桜のおかげだよ。
桜が思ってるよりも俺、我儘なんだと思う。…でも、俺も桜のことが大好きだっ。
(恥じらいながらも強い抱擁を受け止めて、素直に感謝を伝え)
悪い子になったら…その時は、俺がなんとかするよ。
それに、桜が悪い子にはならないように俺がずっと傍にいるから…俺に任せてくれ。

ああ、前に桜が教えてくれたやつだよな…。
あの時、調べてたら遠坂とあいつのも見たんだ。…白いバラの花言葉?何か特別な意味があるのか?
(赤いバラは有名だが、白いバラの花言葉は当然知らず…不思議そうに首を傾げて)
無理しないようにはするよ、でもできるだけ準備はする…っ。
それから、つい色々と話したくなってまた広げちゃったが…。この返事も下の部分だけでいいからなっ。


(布団の中に桜が入ってくると、手を広げて待ち構える前に胸元に擦り寄ってくれて)
おいで、桜っ。
(しっかりと両手で桜を包み込んで、胸板を枕代わりにして頭を撫でる)
(桜とは真逆の、平で硬い胸だが…人肌の温もりを服越しに感じさせながら、しっかりと支えた)


816 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/17(水) 00:58:42
>>815
ちなみに白いバラの花言葉は…「私はあなたに相応しい」、「心からの尊敬」などがあるんです。
そして一本だと「一目惚れ」になるんですよ。
それらを踏まえて姉さんたちを見ると…とってもお似合いだなあって思っちゃいます。
で、でも…アーチャーさんはいいですけど、先輩は私のですから…!姉さんには渡しませんっ。

―――さて、お話はこの辺りにして…。
先輩、…わたし、先輩の腕の中じゃないとぐっすり休めなくなってきちゃいました。
…私をこうした責任をとって、先輩にはこれからもこうして貰わないといけません。
(包み込まれた頼もしい腕の中、日々の鍛練で鍛えられた胸板は柔らかくは無いけれど)
(あたたかくて、心臓の音がとくん、とくん…と感じられる)
…せんぱい…おやすみなさい。……夢の中で…待ってますね。
(伝わってくる一定のリズムの心音に段々と眠りが誘われ)
(うつらうつらと瞼が落ちる前にお休みの挨拶を告げると、すぐに意識が落ち)
(穏やかな寝息を立てながら、どんな夢を見ているのか、その寝顔はうっすらと口許を緩ませていた)


【では次は土曜を心待ちにしていますね。遅いので先輩も早く休んで下さいっ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】


817 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/17(水) 01:16:29
>>816
そうか、花言葉って一本の場合の意味もあるんだな…。
桜、やっぱり花言葉にも詳しいのか?よかったら今度、花言葉も教えてくれっ。
…って、心配しなくても大丈夫だぞ。俺は桜のものだ。
遠坂はいいやつだけど、俺が大好きなのは……桜だからなっ。

はは、そうなのか?そういえば、もう桜とは一緒に寝るのが日課になってるもんな…。
それじゃあ、俺がしっかりと桜に責任を取ってあげないとな…っ。
(胸板越しに心臓の鼓動を直に伝えながら、優しく髪を撫でる手が)
(そっと桜の頭に触れることで、とくとくと心音を伝える胸元へと自然と引き寄せるようになった)
(今夜も抱き合って、日常の風景の一つと化した光景の中で身を寄り添わせる)
…桜っ、今夜も遅くまでありがとう。楽しかった。
土曜日に会えるまで、少し忙しい日もあるけど…頑張るよ。桜も無理、しないようにな。
俺もすぐに行くから…っ。
(髪を撫でながら胸元で優しく見守っていると、次第に桜の反応が鈍くなって)
(すぐさま寝息を立て始めると、小さく微笑みながら桜を包み込むように…ぎゅうっと抱きしめ)
(自分も瞳を閉じて、夢の中の桜を一人にはできないと…追いかけるように眠りに落ちた)

【ああ、また土曜日に。俺もこれで休む…おやすみ桜っ】
【借りた、ありがとう】


818 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/20(土) 21:06:16
【私の大事な人とお借りしますねっ】


819 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/20(土) 21:17:24
【俺のお嫁さんになる桜と借りる…っ!】

>>818
お帰り、桜。今日も無事に会えてよかった。
今週は忙しかったから、やっとゆっくりできる……。俺の桜っ。
(家に着くなり脱力した声を上げると、寄りかかるようにぎゅーっと桜に覆い被さって)
(風呂を済ませたばかりの、石鹸の香りがする髪を揺らして頬をすり寄せた)

続きの準備なんだが、あっちでも言ったけど少し待っててくれっ。
その前に桜を補給したいー……。


820 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/20(土) 21:26:08
>>819
およ、およめさん……っ…!
(上の方を眺めながら動揺したように顔を赤らめつつ)
先輩もお帰りなさい。今日もこうして先輩にお会いできて嬉しいですっ。
大きな連休が控えてますし、先輩が忙しそうで心配ですけど…今日はゆっくりしてくださいね。
こんな時は思う存分甘えてください…!
(家に帰ってくると、どことなく疲れが滲んでいるような先輩が覆いかぶさってくるのを受け止め)
(石鹸だろうか…爽やかな香りが鼻先を擽るのを感じながら背中に両手を回して)
(ぎゅーっと抱き締めて、ぽんぽんと優しく撫で擦り)

はい、のんびりとお待ちしていますので先輩のペースでどうぞ。
私の時間ならいくらでも差し上げちゃいますのでっ。
その前に補給ですね、補給……ぇ、えっと…えっと、ですね…。
(どうすれば効率よく補給できるか思考を巡らせ、逡巡した後)
(ほんのりと赤く染まった顔を近付けて、先輩の頬に唇を寄せるとちゅっと軽い音を立てて吸い付き)
…補給、のつもりだったんですけど…これじゃ、私が先輩を補給したことになっちゃますよね。
(えへへ、とはにかんだ笑みを浮かべながら顔を離し)


821 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/20(土) 21:48:38
>>820
…桜は俺のお嫁さん、だからなっ。
(言った本人も顔を見られないように、赤く染まった顔をそっと背けた)
俺も桜に会えて嬉しい、今日も元気そうでよかった。
連休までは忙しい日も多くなるから、今日みたいに桜と会える日はゆっくりとさせてくれ。
桜が甘えさせてくれるなら、遠慮なく甘えさせて貰うからな…っ。
(風呂や食事も済ませて桜に会う準備を万全としてきたので、汗の匂いを気にすることもなく)
(今夜は疲労の影響か、甘える姿も恥ずかしがることなく存分に見せつける)
(背中を撫でられれば心地よさそうに、肩口に頭を寄せて桜の柔らかな身体に擦り寄った)

ん…――っ、桜…。
(頬への口付けを受けると、目を緩ませて飛び込むように桜の首筋に顔を埋める)
(白い柔肌に自然と唇が重なると、ちゅう…と、お返しとばかりに音を立てながら甘く吸いついて)
…なら、俺も自分から桜のこと補給するな…っ。
(首筋に吸いつく唇に力を込めて…薄らと唇の跡が刻まれると、ようやく唇を離した)


822 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/20(土) 22:02:40
>>821
…っ、……は…、はい…!
(嬉しいやら気恥ずかしいやらで、先輩の顔が見ていられず、俯きながらこくこくと頭を上下し)
ふふ、私は先輩にお会いできるだけで、元気になっちゃいますから。
それよりも先輩、一週間お疲れ様でした。
お花見の続きじゃなくても、このままゆっくりお話するのでも構いませんので、先輩の疲労度と相談してくださいね。
疲れてない日でもいっぱい甘えてくださっていいんですよ?
(お風呂上りなのか、いつも以上にいい匂いの先輩をぎゅーっと抱き締め)
(少しでも先輩を癒すことが出来ればと腕の力を弱めて抱擁を緩ませ、肩口に寄せられた頭に右手を伸ばし)
(よしよし、とまるで幼い子にするように優しく先輩の後頭に指を滑らせた)

あ…っ、……せんぱい…。
(先輩の顔が首筋に埋まると、髪の毛が肌に当たってくすぐったく)
(僅かに肩を震わせながら首筋に吸い付く唇を感じ、小さく吐息を漏らし)
(そう強くはないけれど、ちくっ、とした刺激が走って、先輩の顔が離れていくと)
(恥ずかしげに眉を下げつつ、先輩と視線を合わせようと顔を覗きこみ)
先輩、……跡、つきました…?


823 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/20(土) 22:30:05
>>822
俺だって桜に会えるだけで元気になれるぞっ、でも……。
こうやって甘えたい時に桜が甘えさせてくれると、もっと元気になれるんだっ。
桜のほうこそ、一週間お疲れ様だっ。
お花見の続きは…進めたいとは思ってるから、今夜は桜とイチャイチャ…しながら、作らせてくれると嬉しい。
もう少しで用意できるから、次の桜の返事の時には渡せるようにするよ。
…普段は俺が桜のことを甘やかすんだっ。
桜は甘やかすのと甘やかされるの、どっちのほうが好きなんだ…?
(最初よりも強く抱きしめられると桜の温もりと柔らかさがより深く布越しの肌に伝わってくるようで)
(幼げに撫でられるのも、普段ならば恥ずかしいからと滅多に見せない一面だが)
(今夜は桜からの愛情を余すところなく受け入れるつもりなのか、べったりと肩に頬を重ねて求めた)

ん……ちゅっ、桜……。
(唇を遠ざけた後の首筋には、真っ白な肌の上に赤い唇の痕が刻まれている)
(遠目で見れば虫にでも刺されたような跡だが、見る人が見れば一目で唇の形だと察する形で)
(まだ物足りなさそうに、唇の跡を舌ですくい取るようにぺろりと舐めた)
…跡、この前よりも目立つかもしれないな。
部活で袴を着る時とか、大丈夫か……?


824 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/20(土) 22:52:22
>>823
ふふ、それなら先輩にはもっとたくさん甘えていただかないと、ですねっ。
具体的に先輩をどう甘やかすか…それが問題です。
(家事は全部私が受け持ちます。って提案しても先輩はすんなり了承してくれそうにないなぁ、と頭を悩ませつつ)
はい、それなら先輩のお返事をお待ちしていますね。
先輩と裏でいちゃいちゃしながら、お花見も楽しめる…なんて贅沢の極み…こ、こんなこと許されるんでしょうか…!
え?甘やかすのと甘やかされるの…先輩に対してならどっちも大好きですっ。
これは先輩のことが…大好きだから、なんですけど。
……先輩はどちらが好きとかありますか?参考までに先輩の答えも聞きたいです。
(先輩の身体を受け止めるように抱き締めながら、髪の隙間を縫って頭皮に指を滑らせ)
(お風呂上りで先輩の髪の毛はさらさらしていて指通りがいい、それにいい匂いもする)
(肩に重みを感じながら伝わってくる心臓の鼓動が、ゆっくりと自分の心音と重なり)
(穏やかで心地よい、この空気がいつまでも続けばいいのに、と願わずにいられなかった)

…ん、……せんぱい…っ…。
(再び先輩の顔が首筋に近付き、口付けの跡をなぞるように舌が這うとぴくっと肩を震わせ)
(先輩の行動に動揺して瞳が揺らいで、鼓動を高鳴らせながら視線を逸らし)
…え、えっと…この間の時はうまく誤魔化せたんですけど…。
流石に同じ位置にそう何度も、虫刺されって言い訳がどこまで通用するかどうかは怪しいです。
――キスの跡だって…バレちゃうかもしれませんね。
(周囲の人間に悟られたとしても、羞恥で困るのが半分)
(もう半分は自分は先輩のものなんだという優越感が、無意識の内に入り混じり)
(逸らしていた視線を先輩に向けると悪戯っぽく笑みを浮かべて、口許を緩ませた)


825 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/20(土) 23:32:11
>>824
桜が撫でたり、抱きしめたりしてくれれば…俺はそれだけで十分満足だぞ。
…胸、とかで…癒してくれるのも。俺は好きだっ。
今はその…お花見の途中だったりもするから、あんまりそういうことをするつもりはないんだけどな。
(相変わらず胸にはつい目が行ってしまうようで、俯いて赤くなった顔を隠した)
両方一緒にだと、桜に負担が掛からないか不安な部分もあるんだ。
俺は大丈夫だけど、もしやってみて桜が大変だったりしたら教えてほしい。無理はさせられないからな。
それから、俺は元々平気だけど…桜はどっちも平行してするのって、苦手じゃないほうか?
…どっちもなんてずるいぞ、俺だってそうに決まってるじゃないか。
甘えたい気分の時には今みたいに甘えたいし、そうじゃなければ桜を甘やかしたい。
それに、桜とだったらどっちだって楽しいからなっ。

…俺は、桜とそういうのが噂されたりしても…困らないからな。
桜が嫌じゃなければ、だけどなっ。俺は桜と付き合ってるの…恥ずかしいとは思わないから。
(考えてみれば、遠坂のような一連の事情を知っている相手はともかく)
(他の誰かに桜との今の関係を直接伝えたことはなく、周囲も知らない人間のほうが多いかもしれない)
(間接的に、桜との仲が広まる原因になったか…と、首筋に残る唇の跡を見て考えたが)
――…桜、っ。
(笑みを浮かべる桜を前に、そんな杞憂を掻き消すように首筋にもう一度唇を重ねる)
(今度は優しく、丁寧に。自分のものだと証明するために刻んだ証を愛おしそうに舌で舐めた)


悪い……すごく遅くなったんだが、続きも用意が終わりそうだからこの後一緒に渡すよ。
日付も変わる頃だし、いつもよりは遅くまで一緒にいられるけど難しければまた別の日でも大丈夫だ。


826 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/20(土) 23:40:50
>>811
そうか?桜が興味を持たせてくれるような喋り方をしてくれるからじゃないかな。
これまで花にそんなに興味はなかったけど、桜のおかげで花にも関心が持てるようになったと思う。
一人でいる時でも、桜が教えてくれた花を見かけたら…桜を思い出せそうだ。
(本人は謙遜してみせるが、自ら聞いたとはいえ花の知識にこんなに精通しているとは思わなかったこともあり)
(気がつけば食い入るように桜の説明に聞き惚れていた自分からすれば、純粋に桜の才能の一つだと思う)
(今まで知らなかった、桜の新しい一面になんだかこちらまで嬉しくなった)
(自分の恋人の、人に自慢できるぐらいに素敵な一面だからだろうか)
ああ…そうだな。料理についてはもっと桜に教えてあげたいこともあるし。
逆に、桜に簡単に越えられないように俺も勉強しないと…。
(みるみる料理の腕前を上達させる桜に、そう簡単に越えられることはないとは考えながらも)
(努力家の桜が相手だと、少し気を抜いただけですぐに抜かれてしまう――…と、内心には危機感も迫っていて)
(当たり前のように台所に毎日立つだけでは不安もあり、今後も勉強が必要だと胸の意思を硬くした)

花畑なんて一度も行ったことがないから…ちょっと不思議な感覚だけど、楽しみだ。
桜はやっぱり、花だけじゃなくて花畑にも詳しかったりするのか?
新都のほうとか、桜がいいなら少し遠い場所になっても構わないから…お勧めがあれば教えてくれっ。
折角桜と一緒に行くんだから、どうせなら綺麗な花が沢山咲いてるところがいいしな。
(男のほうから花畑に誘う、というのは良い印象ではなかったか…という懸念もあったが)
(桜がくれた花々への関心ということで好意的に受け止めてくれたらしく、何度も同意の頷きを見せてくれる)
(花の季節にはまだ疎いままだが、桜と一緒ならいずれ詳しくなるかもしれないと)
(少し早いかもしれないが、また一つ桜とのデートという新しい約束を取りつけたことに口元を緩めた)


(…談笑しながら散歩を続けていると、ぐるりと池の周りを一周して出発地点に戻ってきた)
(普段よりも食べ過ぎたとはいえ、腹ごなしの運動にしては十分な量を動くと)
(外周した池を、今度はボートに乗って楽しむ…というのも桜の提案で考えたが)
そうだな…少し連れ回したし、一旦休憩しようか。
ご飯を食べたり、他の花に夢中になったり…楽しいんだが、このままだと主役のことを忘れそうだ。
もう少ししたら寒くなりそうだし、帰る前にもう一度お花見を満喫することにしないか?
(桜とのデートは満喫しているものの、肝心のお花見自体はまだ十分楽しんだとは言い難く)
(ここに来た時よりは日も落ちつつあるのもあって、絶好の場所に用意したシートからの景色を見ないのは勿体無いと)
(桜と繋いだ手を軽く引きながら、食事や膝枕を楽しんだシートの上へ再び戻ろうと提案する)


827 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/20(土) 23:55:43
>>825
わ、分かりましたっ。今の先輩の答えをしっかり覚えて、今後に活かせるようにしますね。
ええっと…先輩は胸に抱きしめて撫でられるのが好き、と…。
(色々混ざってしまった気がするけど特に気に留めず、俯いてしまった先輩にきょとんと首を傾げた)
それは私もまったく同じですよ、先輩。
お喋りもロールも…と欲張りな私は楽しんでてても、先輩は大丈夫かな、と今まさに不安になってたところです。
続きを作りながら、こっちでもお喋りに付き合わせてしまって…。
今になって続きに注力してもらった方が良かったんじゃ…と思っても、これが後の祭りなんですよね…。
なので先輩も遠慮はせずに、負担に感じた時はちゃんと言ってくださいね。
私も大変だな、と感じた時はちゃんと伝えます。なので先輩も約束してください。
約束を破ったら先輩への好感度が下がってBAD END直行です、…なんて。
(どんなことがあろうとも、そう簡単に先輩への好感度なんて下がりようがないけれど)
(そんな事を思いつつ、冗談めいた言葉で約束を取りつけようとし)
ふふ、それなら今まで通り甘やかしたり、甘えたりの関係ですね。
先輩が甘えたい時は存分に甘やかしますので、その代わり私が甘えたい時はたくさん甘えさせていただきますねっ。

私も…嫌なんてありえません!むしろ…先輩と噂になるの、…嬉しいです。
(校内にそう親しい人がいるわけでも無く、狭い人間関係の中で先輩との関係が明るみに出れば)
(それなりに噂になるかもしれない。弓道部内で特に細かく事情を聞かれるのは厄介だけど)
(相手が先輩ともなれば、皆すんなり受け入れてくれる気はする)
(まあ、受け入れられても首筋に残る跡は、自分たちの親密性が深い事も示唆している為)
(気恥ずかしくはあるものの、刻まれた口付けの跡に触れる先輩の舌が思考を甘く蕩かし)
(表情を緩ませて、甘えたように先輩にぎゅーっと抱きつき)
先輩…――大好きです…っ。


はいっ、それでは改めて…宜しくお願いします。
これからお花見のお返事を作りますので、先輩もゆっくりしててくださいね。


828 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/21(日) 00:29:32
>>826
私だってそう詳しいわけじゃありませんよ、先輩。
ふふ、お花もそうですけど、お花畑なんて……。あ、商店街にたまにポスターが貼ってます。
季節によってお花の種類も変わるから、その時々で違うんですけどそれを参考にするのも良いかもしれませんね。
(先輩が声を弾ませて次の約束を申し出てくれるのが嬉しくて、絶えず頬を緩ませながら頷き)
(気軽に出かけることの出来る新都や、遠出をして、見渡す限り一面の花で埋め尽くされた場所へ)
(先輩と訪れることができたらどんなに素敵だろうと、想像するだけで期待に胸を躍らせた)
(それまでに先輩の期待に応えるべく、お花について勉強しないと…と心の内で決意を固め)


(二人で仲良く散歩を楽しんだ時間はあっという間で、いつしか元の場所へと戻ってきていた)
(これからどうするか問いかけると、今日の本拠地での花見の継続の申し出に笑顔で了承し)
(先輩に手を引かれてシートを敷いた、絶好の場所へと歩いて行く)
そうでした、今日の主役は桜の花です。
他のお花は十分満喫したので…あとは桜の花で締めくくり、ですね。

(真上にあった太陽が今では傾きつつあり、吹く風が少しばかり冷たく感じるのは気のせいだろうか)
(先輩とシートに戻ると舞い落ちた花びらによって、薄桃色に染まっている)
(両手で花びらをかき集めて座れるスペースを作ると、先輩に寄り掛かるように身を寄せて)
(風に吹かれて僅かに枝を揺らす桜の木を、眩しげに目を細めて見つめる)
(ひらひらと儚く舞う花弁の数々。きっと来週にはもう葉桜になってしまうだろう)
(今日、先輩と約束の花を見に来られて本当に良かった)
(姉さんやライダーも加えて皆でお花見もきっと楽しい。けれど大事な人と交わした約束を二人っきりで果たせたのが嬉しく)
(ちらりと先輩の顔を盗み見ながら幸福感を噛み締めて)
先輩、…今日お花見に連れてきてくれてありがとうございました。
一緒に…先輩とお花見が出来て嬉しかったです…。
(同じものを見て、同じように美しいと共有できる喜びは今までにない経験だ)
(先輩が与えてくれる数々の幸せ。これに報いることが果たして自分に出来るのだろうか)
(自分が感じているこの思いを少しでも先輩に返したい。いや返さなくてはいけないと心に刻み)
(視線を先輩から桜の木へと移し、穏やかな声音で感謝を言葉に乗せた)


829 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/21(日) 00:44:30
>>827
待ってくれ桜っ、そこだけ強調されると余計に恥ずかしいんだが…!
(メモするように反芻されると、自分の欲望を桜の声で突きつけられるようで羞恥心が煽られて)
(一部に誤解を招く表現を聞かされ、首に大きく横に振って否定を露わにした)
大丈夫だ、桜と話してて負担だと思ったことは一度もないからな。
それよりも、桜とそれだけ沢山の話ができるってことに喜びを感じるから…安心してほしい。
何かあったら遠慮はしないように、っていうのはいつも言ってることだ。桜こそ気にしなくていいんだからな。
桜に負担が掛からない範囲で、どっちも付き合ってくれたら嬉しい。
…そっちこそ、俺との約束を破って無理したら怒るからな?
BAD ENDにはいかなくても、桜が二度としませんって言うまでしっかりとお説教だからなっ。
(桜と一緒にいるなら、そんな結末に至ることはありえないと前置きしつつ)
(もしも負担や疲労を我慢しようものなら、その時は甘やかさず心を鬼にすると誓うのだった)
そうだなっ。最近はちょっと疲れることの多い時期で、つい桜に甘えてばかりになってるけど…。
桜が甘えたいって時には教えてくれ、好きなだけ甘やかすぞっ。

(白く綺麗な肌を穢したことで残る僅かな罪悪感と、その何倍も感じる充実感)
(桜は自分のものだと誇示するように刻みつけたその印に満足感を示して、舌先でなぞれば)
(強い抱擁が帰ってきて、両手を広げて桜を迎え入れる)
(負けじと力強く、隙間もないくらいにぴったりと密着するまでぎゅう…と腕に力を込めて)
(桜への愛の強さが少しでも伝わるように、華奢な身体に腕が食い込むほどの膂力で恋人を包んだ)
……俺も好きだ、桜。
これからも、桜がもっと好きになってくれるようにするからなっ。


遅くなったけど、続きもありがとな。
すぐに用意するから桜もゆっくりと待っていてほしい。


830 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/21(日) 00:59:12
>>829
ふう…それなら一安心です。
私も先輩といっぱいお話が出来て嬉しいですし、きっとロールだとこうして先輩を補給しきれないと思うので
…こうしてお話にも付き合ってくれる先輩には、いくら感謝しても足りないくらいです。
先輩になら叱られても良いです。でも先輩を困らせちゃいけませんよね。
なので私も約束します、決して無理はしませんっ。
…そして約束した矢先なんですけど……。
今日はいつもより早起きだった為か、せっかく夜更かしできる日なのに眠くなってしまいました…。
なので、すごく勿体ないんですけど…今日はここで凍結をお願いしてもいいですか?
お花見の方はもうそろそろ終わりが見えてきたかな、って感じなのに…今日で最後まで持って行けずにごめんなさい。

(鍛えられてしっかりとした体躯の先輩の腕の中、隙間も生まれずぎゅうっと強く抱きつき)
(それに応じるように先輩の腕の力も強まり、苦しさを覚える程の抱擁を受け止め)
…はいっ、私も先輩にもっと好きになってもらえるようにがんばりますっ。
なので先輩もずっとそばに…一緒にいてくださいね。


831 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/21(日) 01:19:30
>>828
ん……?
(畏まって何を伝えられるのかと思えば、桜が口にしたのはお花見への感謝の言葉)
(急なお礼の言葉は悪い気はしなかったが、ついおかしくなって口元を緩めながら桜の頭を撫でた)
お礼を言うのは俺も同じだ。桜、今日は一緒に来てくれてありがとう。
皆と一緒のお花見も楽しいと思うけど、今日は…桜と二人で来れてよかった。
(同じ屋根の下でゆっくりと過ごすことはあっても、こうして外で気ままにのんびりと過ごす経験は少ない気がする)
(それが叶っただけではなくて、春の特別な時期を桜と一緒に過ごせること)
(桜が咲き誇る鮮やかな景色を共有するということが、何よりも特別で幸せなことなのだと)
(当たり前のようでいて、ようやく掴んだ幸せだということを。彼女が隣にいることで何よりも実感できて)
(胸の中に広がる感覚も、きっと彼女と同じなんだろうと)
(今は視界を桃色の世界に彩った美しい桜よりも、それを見上げる『桜』の横顔を見つめながら感じていた)

(再び座ったシートの上は、いつの間にか桜の花びらが敷き詰められて色を薄桃に染めつつある)
(もうそんなに時間が経ったのか、と時間を確認するが、それもその筈)
(昼食を楽しみ、食後は睡魔に襲われながらも桜の膝の上で寛ぎ、池の周りを散歩しながら周辺の花々に目を配る…)
(一連の流れを楽しむことにばかり気が向いて忘れていたが、当然のように時間は経過していく)
(気がつけば桜の隙間から燦然と輝いていた日の光も徐々に暮れはじめ、日の強さも落ち着きを見せると)
(春の陽気を告げるように桃色の花びらを舞わせていた風にも薄らと冬の名残を感じるようになってきた)
…桜、寒くないか?肌寒さを感じたら教えてくれ。
俺はまだまだ平気だから、桜が寒かったら上着でも貸すからさ。
(レジャーシートの他にも荷物は用意してきたが、桜のためにブランケットでも用意しておくべきだったかもしれない)
(細かい部分に気を配ったつもりだったが、恋人のためにはそういった配慮も必要だなと自戒しながらも)
(桜が寒さを感じないようにと身を寄せて、肩と肩が触れ合う位置まで距離を縮めた)
(意図して重ねたわけではないのだが、身体同士がぶつかると素直にごめんと謝罪は入れるものの)
(恋人の隣という居心地のよさを手放すつもりはなく、そのまま離れずに身を寄せ合うことにした)
……もし寒かったら、もっとこっちに寄ってもいいからなっ。
(照れ隠しか捨て台詞のように呟くと、視線は花びらを散らす桜の木一点に集中させる)
(いつまでも眺めていたくなる『桜』の顔も、今見つめていれば赤面を抑え切れなくなりそうでわざとらしく逸らした)


832 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/21(日) 01:24:28
>>830
桜っ、大丈夫か?…ごめんな、俺が色々と付き合わせたから疲れたのかもしれない。
反応するのが遅くなって悪い、今夜はこれで凍結にしようか。
タイミングのことなら気にしないでくれ、急いで終わらせる必要なんてないんだから。
…今はもう葉桜も少なくないけど、満開の時期に桜と一緒に過ごせたからよかったと思ってるぞ。
返事、キツいぐらい眠気が来てるなら遠慮しないでこのまま休んでくれ。
一応、次は月曜日と土曜日の21時が空いてるから…それだけ先に伝えておくな。

当たり前だろっ、俺はずっと桜の傍にいる。…約束だ。
だから、今夜も…布団の中で一緒に、だなっ。
(ひょいっと強引に桜を抱えてしまうと自分の部屋へ。今夜も先に布団の用意は済ませていて)
(先に敷いておいた布団の上に桜をそっと下ろすと、中に入るように促した)
今夜は甘やかして貰ったり、色々と変則的に付き合ってくれてありがとう。
楽しかったけど、桜に無理させてなきゃいいんだが。
とにかく、楽しませて貰ったっ。また次に会えるのを楽しみにしてるからな。


833 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/21(日) 01:43:19
>>832
はい、まだ大丈夫ですっ。お花見のお返事も次までに用意しておきますね。
それと先輩が付き合わせたから、ではなくて単に今日はいつもより早く目が覚めたからなんですっ。
うう、夢の中に先輩がでてきたからって…夢の中の先輩とじゃなく、今目の前にいる先輩ともっと一緒にいたかったです。
次は月曜と土曜日ですねっ。その二日間は空けておきますので、これから月曜を楽しみにしておきます。

わ…せ、先輩っ。わたし、自分であるけます…!
(先輩に抱えられると驚いて身を捩るけれど、逆に邪魔になってしまいそうで直ぐに大人しくなり)
(部屋に運ばれると既に準備されていた布団の上に下ろされて、促されるがままに布団に潜り)
それはこっちのセリフですよ、先輩。
いつも色んなことに付き合ってくれてありがとうございます。
先輩、お疲れなのにお花見もお喋りも、たくさん楽しませてもらって…
私が楽しんでる半分でもいいから、少しでも先輩が楽しんでくれてたらいいんですけど。
うう、こんやは最後の最後に、先輩を甘やかすつもりだったのに、それが出来ないのが残念です。
で、でも…先輩に丸投げして、あえて最後まで甘やかしちゃおうとおもいます。
(うつらうつらしながらも寝間着の第一ボタンを外して、胸元を晒すと先輩に向けて手招きし)
(先輩が布団に潜り込んで来たら、いつでも胸に顔を埋められるような体勢をとりつつ)
おやすみなさい、せんぱい……。何度言ってもたりないくらい、大好きです…。


【それではこれで休ませていただきますね、先輩も遅くまでお疲れ様でした…と、ありがとうございました】
【スレをお返しします】


834 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/21(日) 02:03:49
>>833
桜だって一週間疲れてるだろうし、次に会うのは週の始めだから無理しないようにな。
返事の用意ができなくても、今夜桜がしてくれたみたいに付き合ってくれるだけでも嬉しいからさ。
夢の中に俺が…?そうか、なら夢の中でも桜と一緒にいられたんだな。
今夜も桜の夢の中に入れるように、俺も
両方とも平気なんだな、それじゃあその二日はよろしく頼むっ。

疲れって言っても桜と会えないほどじゃないし、そういう時はいつも俺のペースに合わせてくれるだろ?
だから大丈夫だ、俺も桜が感じてるのと同じくらい楽しく過ごさせて貰ってる。
今夜は甘えさせてくれたりしたおかげで、一週間の疲れも吹っ飛んだ…っ。
桜が優しくしてくれたから、また来週からも頑張れそうだ。
…今夜はたっぷり甘えさせて貰ったから、眠る時くらいは桜が甘えてきてもいいんだぞ?
(感謝の気持ちも込めて口にしたものの、胸の谷間を露わにされると自然と目はそちらに向かい)
(布団の中に入ると、谷間につい顔を埋めて…乳房の柔らかな弾力に浸りそうになるが)
……じゃあ、最後は甘やかし合いにしよう。
(胸元から顔を上げると、ぎゅっと桜を抱きしめながら顔と顔を向かい合わせる)
(胸板に桜の乳房がむにゅっと潰れて、気持ちのよさを感じながらこちらも桜を撫でるため手を頭に乗せて)
おやすみ、桜っ……俺も大好きだぞ。また月曜日にな。
(桜の寝顔を見つめながら、自分も眠りに就くまで髪を撫でて…今夜のお返しに桜を甘やかした)

【こっちこそ、遅くまでありがとな桜っ。次も楽しみにしてる】
【借りたよ、ありがとう】


835 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/22(月) 21:03:22
【合コンは苦手だけどわりと好きらしい先輩と、今夜もお借りしちゃいますね】


836 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/22(月) 21:11:53
【…嫉妬してるのか分からないけど、そんなところも可愛い俺の桜と今夜も借りさせてくれ】

お帰り桜、一週間のはじまりで疲れただろ?今日もお疲れ様だ…っ。
(家に帰ってくると、早速さっきの続きとばかりに頭を撫でながら月曜日の終わりを労う)
今夜も桜に会えてよかったっ。
今日は続きでもいいし、桜が疲れてるなら甘やかすのでもいいから…桜の気分を教えてくれ。
俺がしたいことが一番したい!…ってことなら、桜の返事を聞いてから考えようかっ。


837 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/22(月) 21:22:00
>>836
し、嫉妬じゃありません…!
実は…Fate/hollow ataraxiaをプレイし始めたからなんです…っ。
新しい先輩の一面を知ることが出来て嬉しくて!なので嫉妬は、……ちょっとだけです、ちょっぴり…。

それでは、改めて先輩も…お帰りなさいと今日一日お疲れ様でした。
(帰ってくると先程と同じように頭を撫でてもらい、くすぐったげに笑みを浮かべ)
はい、私も先輩にお会いできてうれしいです。
今夜は…一応、続きも用意してきたんですけど…。
私の希望を聞いていただけるのなら…先輩と、…い、いちゃいちゃ…したいですっ…。
(頬を薄く染めながら、先輩の顔を窺うようにじっと見つめ)
で、でも…先輩にしたいことがあれば、遠慮なく仰って下さいね。


838 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/22(月) 21:34:17
>>837
!懐かしいな、プレイしたのは何年か前だから少し記憶が薄いけど…皆が集まってて楽しかったな。
合コンは苦手だけどわりと好き…なんだよな、俺って。
自分で言うのもなんか変な感覚だけど…あ、でも最近はそういうの言ったことは一度もないぞ。
誘ってくるのも慎二ぐらいだったし、桜がいるから…もし誘われても、今は参加しないようにしてるんだ。

ああ、今日も一日頑張ったな…っ。
わかった、それなら今夜はイチャイチャしようか。…口にすると、まだ少し恥ずかしいな。
桜にはいつも俺のやりたいことが一番って言ってくれて、気持ちよく過ごさせて貰ってるけど…。
今みたいに、こうしたいって希望がある時には教えてくれると俺も嬉しいからなっ?
(様子を窺ってくる桜の反応がまるで小動物のようで、つい顔を背けて噴き出すように笑ってしまいながら)
桜と一緒ならなんだって楽しいし、今夜はどちらでもいいと思ってたから大丈夫だ。
…俺が誰かに取られると思って、寂しくなっちゃったのか?
(玄関を抜けて居間に着いてから、からかうように笑いつつ再び桜の頭を撫でると)
(おいで、と両手を広げて…いつでも桜が飛び込めるように準備を整えた)


839 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/22(月) 21:54:00
>>838
ふふ、これからのんびり遊んでいこうと思ってるんです。
兄さんが先輩を誘ってたんですよね…。む、むう…兄さん……。
(少しばかり拗ねたような口ぶりになりつつ)
私の先輩は優しくて、料理も上手で、男らしくて、格好良くて、気遣いも出来て完璧だから…。
そんなのに参加すると…みんなが先輩の事好きになっちゃうからダメったらダメですっ。

え?ホントにいいんですか?…嬉しいです、先輩っ。
(要望を聞き入れてもらえると、ぱあぁぁあっと瞳を輝かせて頬が紅潮し)
でも私、先輩がしたいことが一番って言うのも嘘じゃありませんからね?
……先輩どうしたんですか??
(顔を背けて笑う理由が分からずに不思議そうに小首を傾げ)
そ、…そう言う訳じゃありませんけど…。先輩には、きっと私より相応しい人が他にいると思います。
でも…、…先輩の隣にいられなくなるのは…すごく嫌だなぁ…って思っちゃう自分もいて…。
先輩もご存知の通り、私って自分勝手な悪い人なんです。
(皆が集う憩いの場、居間で二人きりになるとからかうような先輩にもごもごと口籠りつつ)
(頭を撫でてもらった事で素直に自分の気持ちを吐き出してから)
(広げられた腕の中に飛び込んで、悪戯っぽく笑いながら先輩にぎゅう…っと抱きついた)
例え先輩のことを好きになっちゃう人が現れたとしても、絶対私の方が先輩のこと…大好きです。
どんな人にもこの気持ちだけは負けませんからね。


840 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/22(月) 22:08:19
>>839
そうなんだなっ、本編とは違って比較的平和だから気軽にプレイできるとは思うが…。
あんまり迂闊に話すと桜の楽しみを奪いそうだから、桜がクリアするまではネタバレしないように気をつけるなっ。
ああ、どうしても人が足りなかったりすると…なっ。
でも、そういう時に限って遠坂が割って入ってくれたりもするから…大丈夫だぞ?
…俺は桜のものだからなっ、目移りなんてしないし安心してくれっ。

わ…悪いっ。おかしなわけじゃないんだが、なんだか桜が可愛かったからさ…嬉し笑いだ。
(思わず噴き出したとはいえ、桜相手に惚気話をするのも恥ずかしい気がして口元を手で隠しながらごまかした)
(胸の中に飛び込んできた桜をぎゅう…と抱きしめると、話を逸らすように桜の話に耳を傾けて)
…わかってる。桜はいつもいい子だけど、たまに悪い子になるからな。
桜はたまに不安になるみたいだけど、俺は…桜に一番傍にいてほしいって思ってるんだ。
もしも桜より相応しい誰かが俺の前に現れたとしても、俺は桜と一緒がいい。
(言葉が嘘ではないことを示すように、ぎゅううう…と桜を包み込む膂力はキツく、強い抱擁になる)
(吐露された気持ちに応えるため、抱きしめる傍らで桜の髪を再び撫でて…)

…ああ。俺も桜には誰よりも俺のことを好きでいてほしい。
なんて、こんなこと言ったら桜よりも俺のほうが我儘で悪いやつかもな…?
(冗談交じりに笑みを浮かべると、胸の中にある桜の頭にちゅっ…と唇を落として。じっと目を見つめた)


841 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/22(月) 22:28:11
>>840
はいっ、本編とはまた違った雰囲気で、これはこれでとっても楽しいですね。
のんびり遊んでいくので、たまに話題に出させて貰えると嬉しいなって思います。
人数合わせってやつですね。…さすが姉さん、頼りになる私のヒーロー…っ。
ふふ、色々言いましたけど、先輩の事信じてますから。

それなら良いんですけど…。可愛いって言われるのは…照れちゃいます。
(先輩から向けられる好意的な言葉は何度されても気恥ずかしくて、眉を下げて困ったように笑い)
…先輩、…ありがとうございます。
私は姉さんみたいに綺麗じゃないし、しっかりもしてないけど…
これからも先輩が一緒にいたいと思い続けてくれるように…、私…がんばります。
だから先輩も一番傍で…私のこと見ててくださいね。
(広い背中に両手を添えてぎゅうっとしがみつくように抱きつくと、先輩からも力強く抱き締められ)
(明け透けに心の内を晒してくれる彼に、相応しい人でありたいと穏やかに目尻を和らげた)

そ、そんなことないですっ!
それに…頼まれなくったって、私は誰よりも先輩の事大好きですっ。
…先輩、……頭、じゃなくて……。その……他のところ…に……。
(先輩の笑顔に胸が締め付けられて、もっと触れ合いたいと交わる視線で訴えかけ)
(頬を薄らと染めながら、照れた様子でもじもじと言い澱んでしまい)


842 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/22(月) 22:48:01
>>841
ああ、俺も懐かしい気持ちになれるし桜の話聞かせてくれっ。
…あの時の桜、まあ皆ギャグっぽいんだが…桜はその中でも逞しくなった部分もあって、特に好きだぞ。
桜がちゃんと信じてくれるように、俺もバイトとか終わったらすぐ帰るようにするよ。
…桜も、部活の後に用事がない日はすぐに帰ってきてくれよなっ。

遠坂は遠坂、桜は桜…だろ?比べる必要なんてないさ。
桜には隣で笑っていてほしいし、俺もそんな桜のことを見守っていきたいから…離れないでくれ。
俺も桜のこと、離したりしないから……。
(硬い胸板は弾力こそないが、鍛錬の成果か硬く引き締まって胸に抱き寄せた桜の頭をしっかりと支え)
(ふっと桜が目元を弛緩させる様子が映れば、満足そうに何度も髪を優しく撫でつけた)

本当か?…なら、これからも遠慮なくそう思えるなっ。
桜が好きって言ってくれるのは嬉しいけど、もっと俺のこと好きになってくれますように…。
(撫でるだけでふわっといい香りのする桜の髪に手を置いていると、物足りなさそうな顔でこちらを見つめてくる視線)
(はっきりと言葉にすることは言い澱んでいるが、何を求めているかはその態度だけでも十分に明白で)
……他のところって、どこだ?教えてくれないと分からないぞ。
(照れくさそうにする桜を前にわざとらしくとぼけて、最近癖になりつつあるからかいを見せながらも)
(桜に叱られる前に、瞳に吸い込まれるように顔を近づけて…ちゅっ、と柔らかな唇を押しつける)
…ん、っ、ちゅ……。
(重なった唇から吐息を漏らしながらも、久し振りかもしれない接吻を楽しむように)
(ちゅっ、ちゅるっ…と甘い接吻の音を立てながら唇を啄みだした)


843 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/22(月) 23:07:58
>>842
はいっ、任せてください。
…逞しくなった部分。…今のところ、新聞の勧誘の対処には強いって発覚したくらいですね。
先輩が特に好きって感じた箇所に辿りつけるようマイペースに進めていきますっ。
せ、先輩の帰りが遅くてもちゃんと信じてますから、大丈夫です!
でも帰りが遅いと心配になるので、その時は連絡を入れてくれればへっちゃらです。
私も部活の後は夕飯の材料を買ってから、まっすぐお家に帰るようにしますね。

先輩は…私を甘やかす才能に長けてるんじゃないでしょうか。
ふふ…先輩、大好きです…。
(いつだって欲しい言葉をくれる先輩。でもその優しさに甘えてばかりだとダメになってしまいそうで)
(先輩にもっと好きになってもらえるように、料理や部活、魔術など自分を取り巻く全てに励もうと心に誓い)
(筋肉がついた硬い胸板を感じながら隙間なく、ぎゅーっと抱きついて破顔し)

う…他のところは……。
先輩、絶対分かってて聞いてますよね?
(とぼけた風を装っても分かってしまう。これは先輩なりの意地悪だと)
(いつもは優しいのにこんな時にわざとからかってくる先輩に頬を染めて逡巡していると)
(此方の意を汲んで唇同士が触れ合い、柔らかく温かな体温が唇に伝わってくる)
……ん、…っ、…は、ぁ……ちゅ…。せん、ぱい…、ン…ちゅっ…。
(先輩とのキスは甘い媚薬のように気持ちよさが身体へ浸透して、ゆっくりと思考が蕩けていくよう)
(鼻先が当たらないように顔の角度を変えつつ、ちゅ、ちゅっ…と小さく音を立てて唇を重ね)
(薄く開いた瞳で至近距離の先輩をとろんと見つめ、口付けの合間に熱っぽい吐息を漏らした)


844 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/22(月) 23:22:48
>>843
桜、自分でも気づいてないかもしれないけど…逞しい時は逞しいからな。
本編じゃ見られなかった桜の一面、のんびりと進めながら見てみてくれっ。
…桜、夕飯の買い出しは一人で行きたいのか?
そっか、俺も予定が合えば一緒に行きたかったんだけどな…。桜がそうしたいなら仕方ないか。
(少し芝居掛かっているが、残念そうな声色で寂しそうに肩を落とした)

ん……っ。ちゅっ、ちゅ……。
(唇を重ねていると自然と彼女の身体を支える腕に力が入って、重なる身体を一段と密着させる)
(掌は自然と開いていたが、腰に添えるように当てていた片手でそっと桜の臀部を撫でて)
なんか、桜とこうやってするの…久し振りだよな、っ…。
(鼻先を逸らすように顔の角度が変わって唇を重ねやすくなると、桜へのキスも遠慮なく押しつけることができる)
(薄目でも熱っぽい桜の視線を浴びながらの接吻は、睦言を視覚されているようで余計に興奮して)
(唇を食い込ませるといった勢いで重ねて、ちゅうちゅうと唇の隙間から何かを引っ張り出すように甘く吸いつく)
……っ、桜…っ、あーんってしてほしい…。
(ちゅっ、と音を立てながら唇を離すと、キスの前よりも少し頬を赤く染めた顔で)
(どこか物足りなさそうにしながら、もっと深く――…唇に隠された舌先を覗かせてくれと、ねだるように懇願した)


【ちょっとだけ短くしたからなっ。桜も返しやすいようにしてくれ】
【…聞き忘れてたんだが、普通にイチャイチャするのと…ちょっとえっちなの、どっちがいい?】


845 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/22(月) 23:42:49
>>844
――!!!
ち、違います!先輩と一緒に行けるのなら行きたいに決まってます!
先輩と二人で行けばお一人様1パックの卵も2パック手に入りますし…!
何より…私が少しでも先輩と一緒にいたいんです。
(肩を落とす先輩に気が付くと、バイトがある先輩の負担にならないように気を遣ったのが裏目に出たと)
(両手をあわあわと振りながら、慌てて必死に否定し)

ん、ぅ……ちゅ、はぁ…ん、ちゅ…っ……。
(啄むようなキスの応酬に次第と身体が密着し合って、硬い胸板にふにゅ、と乳房が押し潰れる)
(腰に添えられていた手がやんわりと臀部の丸みを撫でるのを感じ、ぴくっと小さく肩を震わせ)
はい、……先輩とのキス…久し振りで、……ん、気持ち、いい…です。
(眠る前などに軽く触れ合う口付けはあったかもしれない、けれどいつも以上に熱が籠った口付けで声に甘さが混じり)
(先輩の背に添えた指先がきゅ…っと服を掴んで、熱っぽく吐息を漏らして唇を重ねあわせる)
…ん、…せんぱい、……ぁ、…ん……。
(唇が離れる音を聞きながら、熱を帯びた瞳で見つめるとそこには頬を染めた先輩が)
(そんな先輩の表情にぞくりとした昂揚を覚えて、ねだられるがままに唇を開き)
(淫らに口を開けば唾液で潤んだ舌を覗かせ、これから何をされるのか考えるだけで)
(ドキドキと高鳴る鼓動が触れ合った箇所から伝わっているかもしれず、期待に潤んだ瞳を揺らがせた)


【はい、次も後半だけ返していただいて結構ですので】
【え、っと……。あー…、その、ですね。……先輩が良ければ、後者でお願いします…っ…!(真っ赤になって)】


846 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/23(火) 00:00:06
>>845
はは、大丈夫だっ。ちょっとからかってみたくてな…?
でも、バイトや予定がない日だったら…桜が帰るのに合わせるから、買い出しも一緒にしよう。
それに…下校時間が被らなくても、そういう時なら買い食いできそうだし…なっ。
(慌てて手を振る桜の必死さにまた笑いながらも、その可愛さに今日も癒されて目元を緩ませる)

(唇を離してからほんの数秒にも関わらず、桜の舌が露わになるのを内心を疼かせて待ち望んでいると)
(深いキスがしやすいように口を開きながら健気に待つ桜に欲情して、すぐさま再び唇を重ね)
は……ふ、ちゅ……っ、ちゅるる……。
(開いた口へのキスは自然と大胆になって、唇が重なるだけではなく唾液が混ざり合う水音も響き始める)
(口内を広げられたことで捉えやすくなった、差し出された舌にもしっかりと自分の舌を絡め)
(じゅるる、ぴちゃっ…と桜の甘い唾液を啜りながら、舌がぴったりと重なっては絡みついて)
ん……ちゅっ、さくら……。
(先ほど軽く臀部に触れただけでも敏感に揺れた桜の反応を見逃さず、今度はもう一度)
(表面を支えるように手を重ねて撫でるだけではなく…服越しに、むにゅっ、と柔らかなお尻を揉んで)
(乳房とはまた違った弾力と柔らかさを兼ね備える桜のお尻を揉みしだき、むにゅむにゅと指を沈ませ始める)
(その間も唇を重ねるのは止めず、一度だけ恋人の名前を呼べば再び舌の重ね合いに没頭し)
(ざらつく舌で桜の口腔を掻き回し、舌を引っ張って吸い出すようにじゅるじゅると嫌らしい音を立てながら吸いついた)


【桜と一緒だと、色々と反応したくていつも困っちゃうな…っ】
【わかった。…我慢できないくらいにはならないように気をつけながら、やらせてくれっ(こちらも真っ赤)】


847 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/23(火) 00:22:50
>>846
はいっ!それなら私も部活が済み次第、すぐに先輩と合流して買い出しに行けます!
べ、べつに買い食いはしなくてもいいんですけど…。
でも夕飯までにお腹がすいて力が出ないのも困りますから、ちょっとだけ食べちゃうのもありですね。
(まるで自分へ言い聞かせるよう、帰り道に間食する正当性を主張し)

(自ら唇を開いて舌を差し出す羞恥に瞳を潤ませて、目の前の先輩を見つめていると)
(間を開けずに唇が重なり合い、舌同士が絡まる淫靡な口付けに肩が震え)
(互いの唾液が混ざり合って溢れたそれが唇の端から一筋零れ落ちた)
ん…ぅ、ふ……ちゅる…ちゅっ……せ、ん…ぱい…。
(ぬるぬると擦れあう舌同士の接触は粘膜を通して、強い快感をもたらし)
(舌を絡ませる事だけに意識が向いて、身体を寄せ合って強く密着し)
んっ!…ぁ、……んぅ、ちゅ…く、ちゅ…っ、…ふぁ…。
(臀部に重ねられた掌が今度は明確な意思を持って揉みしだいては、指先を埋め)
(濃厚な口付けの合間に小さく、くぐもった声を漏らしながらもじもじと身体を揺らすことで)
(先輩の指がより一層臀部に食い込むのを感じ、柔らかくも張りがある感触を指先に伝え)
(舌先が引っ張り出されるように吸い上げられると目を細め、薄く浮かんだ汗で髪の毛が額に張り付き)
(これ以上はもう後に引けなくなると、震える指先で弱々しく掴んだ先輩の服を引っ張った)


【きょ、今日はこんなに先輩を補給できると思いませんでした…】
【えへへ、たまには良いですよね…。こんないちゃいちゃも…大好きです…っ】


848 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/23(火) 00:38:51
>>847
…この前、たい焼きの美味しい屋台を見つけたんだよな。
桜が食べないんならライダーや藤ねえの分を買ってそのまま帰るけど、どうする?
(桜の主張をお通しするように囁きながら、悪の道に引き込むように笑って誘った)

(桜の尻肉は強く揉みしだこうと指を食い込ませれば、込めた分の力がそのまま弾力で跳ね返され)
(普段は乳房にばかり気を取られていたものの、小ぶりなお尻ながら思わず手が伸びる柔らかさ)
(臀部を撫で回しながらも腰をしっかりと抱きしめた腕はそのままで桜の体重を支えて)
(髪を乱しながら目を細める桜の舌を遠慮なく自らの口腔に運ぶように吸い寄せ、れろっと舐めて重ねた)
(肌の触れ合いが過熱し始めれば、臀部を撫でていた手を自然と胸元に運ぼうと…すると)
(服を摘ままれて引っ張られ、桜が弱々しい力でこちらの動きを引き留めようとしてくる)
(時計の針を見ればもう日付も変わっていて、キスを重ねているといつの間にか随分と時間が経過していたらしく)
はぁ……っ、桜…っ、もう…れろっ、終わりなのか…?
……んっ、ぺろ……ちゅっ……れろ…。
(息を乱しながらも唇を離し、絡み合わせていた舌もゆっくりと引き抜いて名残惜しそうな声で眉を下げ)
(桜の口端に伝う唾液を舌の先ですくい取って舐めると、まだ不満だと言いたげに)
(互いの舌を外気に触れさせたまま、桜の舌をぺろぺろと舐めながら訴えた)


【そうだな、ロールの時はそっちが中心だから…こういうのは久し振りな気がする】
【俺も桜を補給できてよかったっ。…でも、これだけだと正直足りないな…っ】
【もっと…桜の胸とかも、久し振りに色々としたかったし。また今度のお楽しみ、だな…っ】
【そろそろ時間だと思うから、桜も返事は無理しないでくれっ。俺からのイチャイチャはこんな感じで締めにしておくよ】


849 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/23(火) 01:00:32
>>848
先輩、ずるい…っ!
そ、そんなの…私も行きます!先輩とたい焼き食べたいです…!
(先輩の誘いにぴく、と肩を揺らし、魅惑的な誘いは到底抗えるものではなく簡単に屈してしまった)

(いつもはこんな風にお尻を触られる事は余りなく、どちらかと言えば乳房を弄るのを好む彼にしては珍しく)
(臀部を弄る手の動きが止まらず、先輩に凭れ掛かるように身を預けると胸板に押し当たる乳房が柔らかく形を歪め)
(先輩の咥内に誘われるように吸い上げられた舌先を必死に伸ばし、先輩のそれと絡みあわせて刺激し合い)
(明日は学校もある、時間ももう遅いと、先輩を引き留めようとするのは)
(それ以上に続けていれば、先輩を欲しくなって歯止めが利かなくなると自制心からで)
ん…ふぁ、……はぁ…ん、ぅ…。
せんぱい、…ちゅ、…は、ぁ……たまには、寝坊、しちゃってもいい、ですよね…。
…ん、ちゅ……せん、ぱい、…ちゅ、ちゅっ……もっと…欲しい、です…。
(唇が離れると同時に舌が引き抜かれ、透明の糸が途中でぷつりと途切れるのを目で追いかけ)
(名残惜しそうな声で訴えてくる先輩にダメだと言えるはずもなく)
(口端に零れた唾液を舌で拭われて、舌同士が触れ合えば、もうこれ以上の我慢は出来そうもないと諦めた)
(先輩がこんなに煽るのだから責任は取って貰おうと、明日の朝食作りは早々に諦めてしまい)
(熱っぽく潤んだ瞳で先輩と視線を交わし、顔を寄せて唇を重ねあわせ)
(もう少しだけ…、――この甘いひと時に身を委ねようと目を閉じた)


【お待たせしました、先輩っ】
【む、胸などは…またの機会ですね。今日は私のわがままを聞いてくださってありがとうございました】
【とっても楽しかったです。先輩とのイチャイチャ…、すごく嬉しい…っ】
【それでは次にお会いできるのは土曜ですね。また土曜を楽しみに一週間乗り切ります!】
【では、もうこんな時間なのでお休みしましょう、先輩】


850 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/23(火) 01:07:59
>>849
【ありがとう、桜。…このまま続けたくなるような、そそられる締めだったぞ…っ】
【我儘なんかじゃないぞ、桜に会えただけで俺はいつも嬉しいんだからなっ。桜と同じ気持ちだ】
【今日は久し振りに桜とイチャイチャできたし、俺も楽しかった…っ】
【ああ、土曜日の21時だな。…まだ分からないんだが、もしかしたら木曜か金曜の夜は空けられるかもしれないんだ】
【どっちも21時からになると思うんだが…。もし会えそうなら、遅くても水曜日には連絡するから】
【その時に桜の予定が空いてれば、よかったら会ってくれないか?】
【桜の都合が悪ければ気にしなくていいし、俺も絶対に空けられるかはまだ分からないんだ】
【だから、もし会えたら…ってことで、覚えておいてくれると嬉しい】

【それじゃあ…今日もありがとう、桜っ。こんな時間だし、そろそろ休もう】
【今日も遅くまで楽しかったぞ…っ。また次も楽しみにしてるっ】
【(布団の中に桜の手を引いて一緒に潜ると、胸板にぎゅっと包み込むように桜を抱き寄せて)】
【(イチャイチャの余韻か、口元を緩ませながら…眠りに就くまで桜の頭を撫でつつ、温もりに浸った)】

【返事は短くていいから、無理するなよ?おやすみ…桜っ】
【借りた、ありがとう】


851 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/23(火) 01:17:39
>>850
【この後はご想像にお任せしますENDです…っ】
【ふふ、私も先輩と会えるだけで嬉しいですし、毎回とっても楽しませてもらってます】
【木曜か金曜ですね。夜は基本大丈夫だと思いますので、先輩からの連絡をお待ちしています】
【連絡が無ければ当初の約束通り、土曜日21時を楽しみにしていますので無理しないでくださいね】

【はい、眠くなってきたのでちょうどいい頃合いです…】
【(うとうとと瞼が重くなってきた。先輩に手を引かれながら布団に潜り込み)】
【(しっかりした胸板に抱き寄せられると安心しきって、眠気がどんどんと加速していく)】
【(今日も先輩の温もりが心地よくて、目を閉じると直ぐに健やかな寝息を立て始め)】
【……ん、…せんぱ、ぃ……】
【(寝言でも彼の名を小さく呟きながら穏やかな寝顔を浮かべていた)】

【お言葉に甘えて短めです。おやすみなさい、先輩】
【お返ししますね、ありがとうございました】


852 : ◆0MC57/SfGE :2019/04/23(火) 20:08:59
【◆ZIhhCw58SA さんとのロールのためスレを使わせていただきます】


853 : B・Q ◆ZIhhCw58SA :2019/04/23(火) 20:09:04
【 ◆0MC57/SfGE 様とお借りしますね。】
【↑こちらの名はB・Qにて…意味は追々説明いたします。】
【では、しばらくお待ちくださいませ】


854 : B・Q ◆ZIhhCw58SA :2019/04/23(火) 20:42:09
――御機嫌よう。
(気配を完全に絶ったように、不意に甘い声色で声をかける)
依頼主の方ですわね?
(キッチリと一部の隙もなくコーディネートされたオーダーメイドのスーツと、タイトスカートを纏った)
(長身の女性が、柔らかな表情を浮かべていつの間にかそこに立っていた)

はじめまして・・・(スッと紅い名刺を差し出す、そこには”B・Q”と箔押しされていて)
お互い顔合わせということで…
(熟れた唇に嫋やかな微笑みを浮かべ、一礼すると)
(スーツ越しにも圧倒的な量感の胸元が一拍遅れで弾む)
どうぞよろしくお願い致します。
――ふふっ・・・
(甘く痺れるような、コロンか体臭か判然としない芳香が漂う)
さぁ、こちらのホテルにお部屋を用意しております、まいりましょう。

【お待たせしてすみません・・・】


855 : ◆0MC57/SfGE :2019/04/23(火) 20:50:42
>>854
は、はいっ! あの、その……よろしくお願いします
(とんでもない仕事を押し付けられてしまったな、とか考えながら依頼の相手を待っていると)
(現れたのは妖艶な美女、性的興奮混じりの緊張が一気に高まっていく)

B・Qさんですね……
(名刺を受け取り、自分も一応名刺を渡す)
(しかし何か妙に嫌な予感がしてしまい、固そうな雰囲気からにじみ出る色香といい匂いにたじろいでしまう)
(しかし大きな胸が揺れると、たまらずに胸元を盗み見てしまう)

そ、そうですね、わかりました
(ぴったりしたタイトスカートに包まれたお尻を追うように歩き出す)
(下着のラインが見えないだろうかと、スケベ心を出しながら)

【いえ、大丈夫ですよ】
【もしよろしければなのですが、大きな野暮ったいパンティラインに興奮する男を小馬鹿にするとか、そういうのがあるとすごくうれしいです】


856 : B・Q ◆ZIhhCw58SA :2019/04/23(火) 21:14:35
>>855
ありがとうございます。
(顔立ちは日欧ハーフ風、瞳は青く髪は亜麻色の国籍不詳の女性は)
(軽く一礼して名刺を交換する。)
(完璧に日本のビジネスプロトコルを習得しているようで、やり手のビジネスウーマンと云われても違和感は無い)

ええ、私のお仕事の性質上本名は伏せさせていただきます。
呼び難いですがご容赦頂ければ幸いですわ。
(柔らかな物腰で小首をかしげる仕草)
(堅いスーツ越しにも、背筋を震わすセックスアピールが、相対する男の視線を絡め取り…)
(周囲は富裕層がほどんどの三ッ星の超高級ホテルのロビーを背筋を伸ばして歩くB・Qと名乗る女)
(みっちりと浮き出したバストに劣らぬボリュームの安産ヒップのラインに)
(洗練されたスーツにしては、清純さを通り越しやや野暮ったさを放つパンティライン。)
(一歩歩むたびにムッチリと肉感的なヒップがうねり、その誘引力にギャップめいた淫靡さを添えていた。)

(最上階のクイーンスイートへの直通エレベーター前、豪奢な入口に控えたバトラーを目配せひとつで下がらせ)
(狭い空間に二人きりに)
・・・。
(ただ黙って立っているだけでも、B・Qの危険なフェロモンは絶えず傍の男に絡みつき、じわじわと鼻腔から本能に沁みてくる)
――随分とご執心の様子ね。
・・・私のお尻に何かついています?
(軽く腰を捻るように男に向けて突き出す、ミチィ・・・と張りつめたタイトスカートが微かに音を立てたような・・・)
(大きなパンティラインがクッキリと晒される)


857 : ◆0MC57/SfGE :2019/04/23(火) 21:30:51
>>856
(国籍も、年齢も不詳の妖艶美女、男の頭は早くもクラクラとしかけていた)
おお……いい、いやいや……仕事の話をするんだ、落ち着け
(B・Qの後ろを歩くと、左右に揺れる肉感的な臀部がタイトスカートから存分に浮き上がる)
(お尻をすっぽりと包むようなパンティのラインは地味ではあったものの、官能的な腰つきをより強調させており)
(悪いとは思いながらもくねるお尻を見つめてしまう)
(すでに股間は痛々しいほどに張り詰めていた)

ううっ……どうしてこんなに興奮してるんだ
(豪華なエレベーターに乗っている間も、B・Qの下着のラインに釘付けになってしまう)
(さらに怪しげなフェロモンをたっぷり吸ってしまい、自然と手は彼女のお尻、半円の大きなパンティラインへと近づいてしまう)

え!? い、いや……ついてるとかじゃなくて、大きいな、じゃなくて、何でもありません…!?
(急に声をかけられて、露骨に肩をびくっと震わせる)
(しかしB・Qは気分を害したというわけではなく、お尻を突き出して下着のラインを強調させるだけ)
(意図を理解できない行為を誘っているんだと捉え、妖しげな美女との距離を詰めてしまう)

ああ、も、もう……す、すみません
さっきから、その、くっきりと見えておりまして……ああ、こんなことをするつもりじゃ
(スカートの上から胸に勝るとも劣らないよく実ったお尻を撫でてしまう)
(ペニスは暴発寸前、大きなパンティを見せられただけで暴発し、男はB・Qの虜となるだろう)

ううっ、すごい、こんな素敵な人に……
(さらに右手で胸を掴み、左手でタイトスカート越しのお尻を揉む)


【要望を受け入れていただき本当にありがとうございます、もう最高です】


858 : B・Q ◆ZIhhCw58SA :2019/04/23(火) 21:54:57
>>857
――大丈夫ですか?
(不意に、存外に男の顔のすぐそばに、彫刻の様に彫り深く整った)
(高い鼻梁の端麗な女の顔があった、完全に気配を絶ちきった動きは相変わらずで)
盗聴などを防ぐため、お部屋までは少し時間がかかりますが暫く我慢なさって…?(フゥ・・・ッ)
(甘やかな吐息が微かに男の頬を撫でていく、濡れた唇から真っ白な歯が僅かに覗く)

フフフ・・・。
(理性の堰が決壊寸前の男の手が女の張りつめたタイトスカートに伸び・・・)
あら、こんな事じゃないのでしたら・・・ナニをするつもりなのかしら?
(背後にも目がある様に、男の様子は始めからお見通しの様に)
(綺麗に整った長い睫毛を伏せ、あたかも憐れむような視線で見下ろして来る・・・)
(スリットからは、パンストに包まれた肉感そのものの太腿が覗く)
世界有数の大商社からの殿方にお目がかなったようで・・・光栄と取っておくわ。
(荒々しく布地を擦る音が、狭い空間に満ちる)
(タイトスカートが内側からのヒップの圧力にはち切れそうになりながら)
(ゆっくりとずり上がっていく・・・)

(やがて、ついにスカートの裾から、ヒップ全体を覆うショーツの布地が露わとなる)
(薄いベージュかかったホワイト・・・所謂ババ用な野暮ったさ全開のデザイン)
(申し訳程度なレースの縁取りもかえってその印象を強める…が、)
(かえってそれらが、量感と張りを兼ね備えた彼女のヒップラインの背徳のオーラを強めていた)
(微かに、生々しい臭いが混じる)
・・・。
(同時に、いつの間にかB・Qの素魚の手指が、男の股間を包み込んでいた)
ふふふ。
おいたが過ぎる悪い坊やには・・・
(――シュルルルルルルルルル)
(次の瞬間、何か、髪の毛の様に細いモノがB・Qの手指からズボンのファスナーを通り抜けて)
(直接男の張りつめきった勃起に、亀頭から陰嚢の根元まで幾重にも螺旋を描いて巻き付いた)
(―――ズン と男の股間から爆風の様な感覚が脳天とつま先に駆け抜ける)
――オシオキよ★
(お道化た口調で、ウインクひとつ)

【ありがとうございます。この後は…ある種の肉体操作・支配があるのですが大丈夫でしょうか?】


859 : B・Q ◆ZIhhCw58SA :2019/04/23(火) 21:58:20
【あぁ、こちらパンストではなくガーター丈ストッキングでした…失礼しました】


860 : ◆0MC57/SfGE :2019/04/23(火) 22:12:19
>>858
いや、それはその……すみません、抑えられなくて…………!?
(B・Qのスカートが少しずつずり上がっていき、パンスト越しにベージュホワイトの下着が見える)
(ヒップを広く包むパンティはレースで縁取られており、極上の美巨尻とのギャップもたまらなかった)

あ、あ……幸せ、っ、くうう……
(デカパンという言葉がふさわしいフルバックショーツに見とれた男は腰を前に出しながら彼女のお尻を触っていると
(不意にペニスに刺激が走った)

ううううっ!? な、何をするんですか
(窮屈な何かが巻き付くような錯覚、しかしそれはひどく気持ちよく)
(我慢汁塗れのペニスがびくっびくっと震える)
(早く逃げた方がいいと身体を引くが、視線はB・Qの野暮ったいパンティに注がれたまま)
(マインドコントロールでもかけられたのか、大きなパンティ越しにお尻を触るのをやめられなかった)
(さらに愛液の匂いか体臭か……鼻の奥が痺れてしまいそうな芳香にも酔いしれる)

ど、どうしてそんなパンツを履いていたんですか、ああっ!?
すごくラインが浮かんでいて、もう我慢できなくて…!
(今聞くべきこととは思えない情けない質問をしていると)
(身体が爆発してしまいそうな衝撃が頭に、足の指にまで走り、痛みと気持ちよさのせいで意識を失ってしまう)
(同時に目に焼き付けた大きなパンツとお尻のおかげで、今までで一番気持ちいい射精をすることができた)


【大丈夫ですよ、その辺りはお任せします】


861 : ◆0MC57/SfGE :2019/04/23(火) 22:14:24
【修正に気付かずレスを投下してしまいました、すみません】


862 : B・Q ◆ZIhhCw58SA :2019/04/23(火) 22:34:52
>>860
ふふふふ。
(幻聴の様に響くB・Qの含み笑い)
事前に依頼者のことはひと通り調べさせていただいているわ。
こんなデザインの女性下着の購入履歴が複数回あったわ。
・・・貴男こういうのが好きなのでしょう?
(露わなショーツ姿のまま、嘲るように流し目で見下ろしてくる)
こんな下着をつけた女性に興奮するのよねェ・・・可笑しい。ふふふふふ♪
まだ触っているわ…あらあら。

・・・・・・イったようね。
でも、よく確かめて御覧なさい。まだ射精はしていないわよ。
(ジワジワとシミが広がるはずが、乾いたままの男の股間)
(そのかわりに、ズボン越しに異様なまでに張りつめた勃起が痙攣する様にのたうっている・・・)
ほぉら…。少し遅れてイク寸前の感覚が返ってくるわ?
(女の言葉に合わせた様に、強烈な尿意にも似た突き刺さるような切なさが、男の全身を貫く)
(一瞬だけ感じるその感覚が・・・何処までも引き延ばされ耐えることなく男を苛もうとするのだった)
貴男のペニスは、すでに私の支配下にあります。
私に依頼をした以上、通常の信頼関係は問題外・・・。オスの肉体と本能に契約の証を刻ませていただいたわ。
(視線を向けずに、滑らかな美声で宣告するB・Q)
(長いようで短い狭い空間での時間が終わり、最上階についたエレベーターの扉が開かれる)
・・・いらっしゃい。ミスター―――。
(スカートを完全に捲り上げられ、野暮なショーツを丸出しにしたまま堂々と仁王立ちして男に正対すると)
(妖女の笑みを湛え、飼い犬のリードを引く仕草で視えない何かに股間を、逆らい難い力で引っ張られる)

【お待たせしました。射精強制ストップも…お気に召さなかったら申し訳ありません】
【さて…今夜のリミットですが、23時のつもりが興が乗ってしまいこちらの遅レスで迫ってきました・・・】
【この辺でお開きか、もしよろしければ凍結も…そちらは如何でしょうか?】


863 : ◆0MC57/SfGE :2019/04/23(火) 22:42:47
>>862
【射精中断は大丈夫ですので…】

【凍結でお願いできますか?】
【自分は明日か金曜日でしたら空いていますので】


864 : B・Q ◆ZIhhCw58SA :2019/04/23(火) 22:49:37
>>863
【ありがとうございます】

【了解しました、それでは金曜日の21時頃に伝言板にてまち合わせでよろしいでしょうか】
【今夜はお付き合いいただき本当にありがとうございました】


865 : ◆0MC57/SfGE :2019/04/23(火) 22:54:33
【では伝言板でお待ちしています、こちらこそありがとうございました】

【スレをお返しします】


866 : B・Q ◆ZIhhCw58SA :2019/04/23(火) 22:59:22
>>865
【はい、また何かあれば伝言板にかいておきますね】
【お疲れさまでした、スレをお返しします。】


867 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/26(金) 22:00:23
【私の先輩と一緒にお借りしますね】


868 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/26(金) 22:23:02
【俺の桜と借りる】

反応が遅くなって悪かった、桜。
ただいま……今夜も会ってくれてありがとう。

少し早いけど、今夜は俺の部屋で桜と過ごしたい…っ。


869 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/26(金) 22:32:48
>>868
改めてお帰りなさい、先輩っ。
お疲れじゃないですか?大丈夫ですか?

はい、今夜は先輩のお部屋でのんびりするのに賛成ですっ。
いつ眠くなっても大丈夫なようにお布団の準備も出来てますよ。
(先輩の背中を両手で押しながら、廊下を進んで部屋まで到着すると)
(既に布団の準備が整った部屋へ二人で入るなり、後ろからぎゅーっと背中に抱きつき)


870 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/26(金) 22:37:03
>>869
ああ、ただいまっ。
疲れは…。そうだな、正直…少しだけ疲れてる。
でも今日は時間も合わせて貰ったし、桜と過ごすのは大丈夫だぞ。

桜も伝言の時に言ってくれてたけど、土曜日よりも前に会えてよかった…っ。
考えてみたら、桜と会うのが4日も空くことなんて最近はなかったからさ。
それだけ桜が一緒にいてくれてるってことなんだよな…。
(感謝の気持ちを露わにしていると、急かすように背中を押す手に従うがまま自分の部屋へ)
(布団の用意もしてくれたらしく、背後から回ってきた桜の腕に自分の手をそっと重ねて)

ありがとな桜…ははっ、苦しいって。
桜の身体、温かくて…好きだ。なんだか落ち着く。


871 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/26(金) 22:49:04
>>870
お疲れの先輩を癒す為に…うーん、今から腕によりをかけて料理するのもおかしいし…
あっ!それではマッサージでもしましょうか?
他に何かして欲しいことなどあれば遠慮なく仰ってくださいねっ。

ふふ、それなら同じことが言えちゃいますよ?先輩。
先輩が忙しい中、時間を作ってくれるから一緒に過ごすことが出来てるんです。
(クスクスと笑みを零しながら返答し、部屋に到着するやいなや広い背中に抱きつき)
(腹部に回した腕に先輩の手が添えられるのを感じると、はっと我に返って)
(自分の無意識の行動にあわあわと慌てて、身体を引き離そうとし)

ご、ごめんなさい!先輩…っ!
先輩の背中を見てるとどうしてか、急にぎゅーってしたいなって思っちゃって…。
すぐに離れますからっ!手、…手を離していただいても宜しいですか?


872 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/26(金) 22:59:32
>>871
それなら、眠くなるまで一緒にいてくれると嬉しい。
桜も疲れてると思うから、眠くなったりしたら遠慮しないで教えてくれよ?

大丈夫だ、落ち着くって言ったろ。
(慌てた様子の謝罪に笑いながらも、言われるがままに腕に重ねていた手を離して)
(桜の抱擁から逃れるように身体を遠ざけた。敷かれた布団の上に座ると)
(背後ではなく、正面から桜のほうを向き直した)

…さっきも言ったけど、抱きつかれるのが嫌なわけじゃないからな。
それとも桜、背中からじゃないとしてくれないか…?
(微かな笑みを見せると、今度は両手を広げて万全の状態で彼女を待つ)


873 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/26(金) 23:14:59
>>872
はいっ、是非先輩が眠くなるまでご一緒させてください!
先輩より先に眠くなっちゃったら、その時は遠慮なく伝えますので安心してください。

そ、それはそうですけど…。
先輩が苦しいのはいけませんっ。
(重ねられた手が離れていくと回していた腕の力を緩め、先輩の背中から距離を取り)
(布団の上に座る先輩がこちらを真正面から見据えている)

そんなことありません!背中からじゃなくても…。
で、でも…やっぱり正面からだとちょっと恥ずかしいですね。
それでは遠慮なく……失礼します、先輩っ。
(腕を広げる先輩に照れた笑みを浮かべながら近寄り)
(膝立ちになると正面から先輩の腕の中に飛び込んで、今度は苦しくないように控えめに身を預け)
(背中に緩く腕を回すと、すりすりと甘えたように頬をすり寄せた)


874 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/26(金) 23:26:03
>>873
ありがとな、桜っ。…今夜はできるだけ桜と一緒にいたい。
もし眠くなっても、桜がまだ平気そうだったら少しだけ無理させて…ほしいっ。

背中から抱きしめられるのは嫌じゃないけど、やっぱり…。
桜のことは、ちゃんと顔が見えるように抱きしめたいな。
(まだ真正面から抱きつくのは羞恥が募るのか、表情に恥じらいを浮かべながらも)
(背後からの抱擁とは違って、加減された力で回された腕と同じように華奢な身体を包み込んだ)
(すりすりと頬をすり寄せてくる桜へのお返しに、紫色の髪の上に頬を乗せて)
(掌ではなく頬で、髪を乱さないように控えめにこちらも摺り寄せた)

一週間お疲れ様だ、桜。
連休明けは今週みたいに忙しくなりそうだから、つかの間の休息だけど…。
今夜は桜と一緒に過ごせるのが楽しみだったから、幸せだっ。


875 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/26(金) 23:47:22
>>874
私も先輩と一緒にいたいので出来るだけ頑張る所存ですっ。
でも…先輩、無理は禁物ですよ?例え眠くなったとしても、明日また会えるんですから。
(二日連続で先輩と共に過ごせる喜びで笑顔が絶えず)

…私、先輩の背中好きです。でも時々ちょっとだけ、その背中がキライでした。
(幾度となく戦いに赴く先輩の背中を見送ってきた気がする)
(自分のことは顧みずに、他人ばかり優先する先輩が傷つく姿も同じくらい見てきた)
(いつだってその背中は優しくて、時折ひどく胸を締め付けてくる)
(今はもう先輩が傷つくことはないけれど、心の内に巣食っていた寂しさを漏らすようにぽつりと囁き)
(僅かに背中に回した腕の力をこめて、ぎゅ…っと抱きついた)

先輩もお疲れ様でした。
連休前なので少々忙しい日が続きましたが、…明日から待ちに待ったお休みです。
先輩も連休でしょうか?日頃の疲れをこの機会にリフレッシュさせてくださいね。
ゆっくり休んで連休明けに備えましょうっ。
私も今夜、先輩に会えるって気持ちだけで今日一日を乗り切る事ができました。
なので先輩に感謝しなくちゃいけません、ありがとうございます。先輩っ。


876 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/27(土) 00:05:45
>>875
…そうだよな。またすぐに会えるから、慌てる必要はないか。
一応、1時ぐらいまでは起きてられると思うんだが…。
疲れで少し早めに休みたくなったら、その時は伝えるよ。桜に迷惑かけられないしな。

俺も連休だ、バイトは数日だけあるんだが…ちゃんと纏まった休みが取れる。
…一日くらい桜と夜更かししても大丈夫そうだぞ?
(背中に回った腕に力が籠って、桜の体温とは別に心の温もりが伝わってくるような気がする)
(何度も桜に向けてきた背中も、今は真っ向から面と向かって桜の視線を一手に受けて)
(今は桜をしっかりと受け止められているだろうか、図らずも桜が抱える寂しさを埋めるように抱擁した腕は)
(今までと同じように桜を包み込んで、長い髪を硬い指が優しく梳かすように撫でた)
桜こそ、あんまり俺の前じゃ見せないかもしれないけど…。
疲れてたりする日もあるだろうし、ちゃんと休むんだぞ?家事は俺も兼任するから安心してくれ。
…ちゃんと桜の原動力になれてるんならよかった。大好きだ、俺の桜っ。

もし夜更かしするなら、時間もあるし…なんだってできそうだな。
桜とのお花見も終わりそうだし、その後は…。
次はこれがしたい、ってのがあったら遠慮なく教えてくれ。…それか、今度話し合って決めようか。
俺も桜としたいこと、まだ話してないのも含めて沢山あるからすぐには決められないしな…。


877 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/27(土) 00:23:02
>>876
それでは1時を目安にしながら、様子を見て休んでくださいね。
今日頑張ったはいいけど、疲れが抜けずに明日お休みになる方が残念ですからっ。

先輩、いつも忙しそうだから連休が取れて良かったです。
わあ…本当ですか?私も先輩と夜更かししたいですっ。是非っ!
(正面からの抱擁は相手の表情が読み取れるのと同時に、自身の顔も晒すことになり)
(先輩の言葉を受けて先程までの表情とは打って変わり、ぱぁっと明るく輝き)
(衣服越しに伝わってくる体温や心音が心地よく、いつまでも先輩に抱きついていたい)
(そんな気持ちに浸りながら、恋人の腕の中で幸せさを滲ませるような笑みを浮かべた)
はい、ちゃんと先輩の見えないところで休んでるので大丈夫です。
家事はライダーも手伝ってくれるし、これくらいへっちゃらですから。
…先輩のその…『俺の桜』って呼ばれるの…何度聞いても気恥ずかしいですね。ふふっ。

そうですね。まずはお花見に区切りをつけて…。
それから次の相談が出来ると嬉しいです。
私は先輩と一緒にいられるだけで満足してるので、今の所したいことは前に話した内容のものくらいで…。
あとは先輩のしたいことを聞いてみたい、そんなところでしょうか。
したいことが沢山あるのはいいことですねっ。それだけ先輩との思い出が増えていけばいいな。


878 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/27(土) 00:39:11
>>877
わかった、今夜また桜と会うのに響かないようにしなくちゃな。
…桜がちゃんと添い寝してくれるなら、俺も大人しく休むことにするっ。

夜更かしできる日は、そうだな…桜とアイス食べたりしながら、最後は布団の中でイチャイチャ…とか。
お花見やどこかに出掛けるのとは違って特別感はないかもしれないけど、楽しそうだ。
まあ、今も似たような過ごし方をしてるかもしれないんだが…。
(胸の中で見せる桜の笑顔は、いつも満開の花を咲かすような明るい表情を浮かべてくれる)
(こんな風に幸せな笑顔を向けられれば、優しく見守るようにと控えめな笑顔に留めていた自分の表情も)
(自然と釣られて、桜のように満面の笑みが浮かんだ。つい溢れた笑顔をごまかすように)
(包み込んだ両手にはぎゅっ…と一段と強い力を込めて、桜を胸元に押しつけるような抱擁で隠した)
いいや、桜にばかり負担はかけさせられない。
それに家事や料理は桜に任せてばかりになると、いつの間にか追い抜かれそうだからな…。
とにかく、桜もちゃんと休んでくれてるんならよかったっ。
…だって、桜は俺のものだからな。それに……。
………お、俺の……お嫁さん、だぞ。
(…笑顔どころか、赤面した顔は余計に見せられなくて。桜の頭に手を添えて、顔を覗かれないようにした)

わかった。それじゃあ、その時に…連休の時にでも話し合ってから決めよう。
こうやって普通に話しながら過ごすのも好きだし、しばらくはこのままもいいと思ってるしな。
後は、新都のデートと被りそうなんだが…お揃いのパジャマとか、買ってみたいんだ。
ついでにライダーの服も買ってやりたいしな。
買い食いもそうだし、……その、最近ちょっとご無沙汰…だろ。そういうこと、するの。
…久し振りにそういうのもいいな、って…思ってるから。
少し気は早いけど、今からそういう話ができるのが楽しみだ……っ。


まだ時間は大丈夫なんだが、桜の返事を貰ったら1時前後になる…よな。
桜も眠気が来てたりしたら、返事は短くして平気だからなっ。


879 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/27(土) 00:58:00
>>878
先輩に休んでいただくためにも添い寝は欠かせません。
――と、言いながら…ホントは私が先輩と一緒に眠りたいだけなんですけどね。

アイスですか?それなら丁度良かったです。
実は今日、スーパーでアイスが安かったので買ってきちゃいました。
色々買い込んだので選び放題です。なんと…ハーゲンダッツもあるんですよー。
(特別感はなくても先輩と過ごす日常はいつだって特別で)
(先輩の満面の笑顔にドキッと鼓動が跳ねる。でもその顔が見られたのも一瞬だった)
(強く抱き寄せられた事で胸元に顔を埋める羽目になり)
(せめて先程見せた、晴れやかな笑顔が目の裏に焼き付いているようで口許を綻ばせ)
……ぅ、…お、およめさん…。
は、はい…っ!今は、まだ…ですけど、先輩の…お嫁さんになれるよう…精進しますっ。
(先輩に負けじと頬が熱くて、耳朶まで赤く染まり)
(頭に添えられた手のおかげで、茹蛸のように真っ赤な顔が見られずに済んだのは幸いだったかもしれない)

先輩とはずっと一緒ですから、少しずつしたいこと…進めていければ嬉しいです。
お揃いの服じゃなくてパジャマってところが先輩らしくて、…ふふっ、良いですね。
私も先輩とお揃いの…欲しいです。それなら先輩と一緒に眠れない時も先輩に包まれてる気がし……っ。
や、やっぱり何でもありません。
他にも買い食いとか、…ごにょごにょ、も楽しみにしていますね。


それでは時間も時間です。そろそろお休みしましょう、先輩。
(ぐい、と先輩を押し倒すように体重を掛ければ、布団にぽすりと倒れこみ)
(掛布団を手繰り寄せながら二人一緒に包まって、先輩の隣に身を寄せつつ)
お返事はこの部分だけで良いですから、ゆっくり休んで疲れを癒してくださいね。


880 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/27(土) 01:07:57
>>879
ああ、ずっと一緒だもんな。焦らずに、やりたいと思ったことを一つずつ一緒に楽しみたいな…っ。
お揃いのパジャマ…って、変だったか?
(先輩らしいと言われたが、何となく恥ずかしさがこみ上げて頬を少し赤く染めた)
お揃いの服もいいんだけど、パジャマなら毎日着るから…いつもお揃いになれると思ったんだ。
……パジャマじゃなかったとしても、桜とはいつも一緒に寝るつもりなんだけどな?
(途中で遮られた桜の言葉をからかうような笑顔で拾い上げて)
楽しみなことばかりだな。全部桜と一緒に…楽しんでいきたいっ。これからもよろしくな、桜。

アイスのこととか、もっと返したいんだが…。
悪い、そろそろ眠気が強くなってきた。今日はこのまま大人しく休むよ。
(桜の体重が寄りかかってくると、抵抗することなく素直に押し倒されて布団に包まって)
(身を寄せてきた桜を抱き寄せて、ちゅっ…と、お休みのキスを一足先に重ね)
今夜もありがとな、桜っ。
いつもより短い時間でも、気にせず会いたいって言ってくれて嬉しかった…っ。
それに、実際に会って楽しい時間も過ごさせてくれた。本当にありがとうな。
今夜、すぐ会えるのを楽しみにしてる。また明日もよろしく…桜っ。
(不意打ちでもう一度、ちゅっ。と唇を重ねると、ぎゅうう…と強く抱きしめて。桜よりも先に、すっと瞳を閉じた)


881 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/27(土) 01:24:25
>>880
全然変じゃないですっ!
お揃いの服だとちょっと照れくさいですけど、パジャマなら他に見る人はいませんし…。
すっごく良いと思います。どんなパジャマが先輩に似合うかな…。わぁ、選ぶのも楽しみですねっ。
……は、はい。…お揃いじゃなくても、先輩といつも一緒に眠れるのが一番です。
(からかう先輩の笑顔に更なる羞恥が募って、頬を染めながらもにこっと微笑み)
これからも先輩と一緒だと、楽しみなことでいっぱいですね。こちらこそ、どうぞ宜しくお願いしますね、先輩。

明日に備えて、今日は大人しく休んじゃってください。
もし先輩が明日の朝、寝坊したとしてもちゃーんと朝ごはんを作り終えた頃に起こしにきますから。
(冗談交じりに囁きながら先輩に抱き寄せられ、お休みのキスにくすぐったげに身を捩り)
(先輩を真似るように顔を寄せて軽く唇を触れ合わせた)
前から思ってたんですけど、いつもより短いって言っても十分長いですよ。
お疲れのところ、こんなに遅い時間まで付き合ってくれて感謝しています。
いつも楽しい時間をありがとうございます、先輩…。もう耳にタコかもしれませんけど、大好きですからね。
また明日…先輩にお会いできるのを心待ちにしていますね。おやすみなさい、先輩。
(ふわりと目尻を和らげて微笑むと再び唇が重なり、一際強く鼓動が高鳴った)
(先に目を閉じた先輩の顔を暗がりの中で眺めながら、こんなにドキドキしていれば中々寝付けない、と)
(うるさい鼓動を鎮めるべく、静かに目を閉じて無理やりにでも眠ろうとするのだった)


【今日も私の先輩と利用させていただきました、ありがとうございます】
【先輩の分と共にお返ししますね!】


882 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/27(土) 20:59:49
【私の先輩と今夜もお借りしますね】


883 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/27(土) 21:09:12
【俺の桜と使わせてくれ】

…桜っ、おかえり。
今日は一週間の疲れもあって少し長く寝てたせいか、余計に眠い日だ…っ。
(欠伸を零すと、昨日とは逆で桜の背後からぎゅっと抱きついて)
(服越しの滑らかな背中の上からすりすりと頬を摺り寄せる)


884 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/27(土) 21:14:23
>>883
先輩もおかえりなさい。そしてただいま、です。
ふふ、今日はよく眠れましたか?先輩の疲れが少しでも癒せる一日を過ごせたのなら何よりです。
あ、でももし眠ければ早く休んで下さって構いませんからね?
(欠伸を漏らす先輩にクスクスと笑いながら、背中から包み込んでくる先輩の腕に両手を添え)
(背中に頬を寄せてくる先輩がくすぐったくて小さく身を捩り)


885 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/27(土) 21:32:17
>>884
いつもより長く眠れたし、さっきも変な時間まで眠っちゃってたんだ。
今週は忙しかったのもあるけど、よく眠れるどころか眠りすぎじゃないかって思うくらいだ。
…でも、桜のおかげで癒されたよ。連日になっちゃうけどありがとな。
(背中に擦り寄るまではじゃれ合うような触れ合いだったが、桜の手が腕に添えられると)
(単なる触れ合い程度のスキンシップも少し段階を越えて、背中よりも背後から覗く白い首筋へ)
(覗き込むように顔を近づけて、首筋をくすぐるようにすりすり…と頬を押しつける)

桜っ、今夜はお花見の続きにするか?
ここ数日はこうやって触れ合いながら話してたもんな。
続きの用意はできてるって前に言ってたし、桜の気分に合わせるからなっ。


886 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/27(土) 21:40:38
>>885
ふふ、それだと夜なかなか寝付けないんじゃないですか?
なので、今夜は先輩が眠くなるまでお付き合いいただけると嬉しいですっ。
こちらこそ昨日に引き続いてありがとうございます。今夜も宜しくお願いしますね。
(背中にじゃれつくように頬を寄せていた先輩が、首筋へと顔を移動させ)
(髪の毛から覗いた肌に頬を押し当ててくれば、驚いてびくっと肩が震え)
せ、先輩…っ、……く、くすぐったい、です…。

はい、今夜はお花見の続きのつもりで準備も出来ます。
続きをこのあと落としちゃいますね。
なんとなく今夜で一区切りつけそうな気はしますので、最後までどうぞ宜しくお願いしますっ。


887 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/27(土) 21:41:15
>>831
ふふ、もし藤村先生がいればお酒なんかも用意して…賑やかだったでしょうね。
先輩と二人っきりのお花見とは、また雰囲気が違っていたと思います。
(頭にふわりと乗せられた先輩の掌が優しく撫でてくれるのがくすぐったい)
(胸に広がるこの幸福感を隣の先輩も同じように感じてくれているのが、掛けられる言葉からも伝わってくる)
(当たり前の日常がこんなにも愛おしくて、掛け替えのないもので、決して手離したくない)
(また来年も先輩と二人で桜を見に来たい、と願ってしまうのは贅沢過ぎるだろうか)
(今はせめて、先輩と同じ光景を記憶に刻み付けるべく、目の前で美しく咲き誇る桜だけを視界に収めた)

はい、ありがとうございます。
でも私に上着を貸してくれたら先輩の身体が冷えちゃいますよ。
先輩が風邪をひくことの方が一大事です。それに私、我慢強いんですよ、だから大丈夫です。
(いつだって楽しい時間が過ぎるのは早く感じる。ぽかぽかとした春の陽気だったのが今ではほんの少し翳りを見せ)
(元よりそう多くはなかった花見客も帰宅していったのか、数が減ってしまったように思う)
(春とはいえ、太陽が傾けば気温も下がり、吹く風は肌寒さを感じて薄手のカーディガンだけでは心許なく)
(無意識に腕を擦っていると、先輩が気遣って身を寄せてくるのを感じ、肩と肩が触れ合う距離感に頬を緩ませた)
(もしかして風避けも兼ねてくれているのだろうか、どこまでも優しい先輩に表情が柔らかく綻び)
(隣の恋人へと視線を向ければ、目の前の桜の木へ集中しているような先輩の横顔があった)
(先輩に心配かけまいと一度は否定したけれど、ここは素直に甘えたい気持ちが湧き上がり遠慮がちに)
(距離を詰めて身を寄せると肩どころではなく、ぴったりと腕同士がくっついて)
じゃあ…お言葉に甘えて。
これなら……先輩も上着を貸さなくてすみますし、私も先輩もあったかいですよね。一石二鳥です。
(先輩の意見を受け入れて正解だったと、楽しげに声を弾ませながら小さく微笑みを浮かべ)
(服越しに伝わる体温がじんわりと流れ込んでくるようで、最初は控えめに身を寄せるだけだったのが)
(もっと触れ合いたいという気持ちを抑えきれず、側頭を先輩の肩に押し当てるように傾けて温もりを求める)
(肌を撫でる風は冷たさを含んでいるけれど、こんなにも温かくて心地よい気持ちでのお花見なんてそうないと思う)
(少し日が暮れた中で花弁を舞わせる桜の木は明るい太陽の元で見るより、より一層儚さが際立って)
(どこか物寂しさも覚えてしまい、無意識に恋人へ擦り寄った)


888 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/27(土) 21:55:44
>>886
そうだな、今夜も桜が眠くなるまでは一緒にいてくれると嬉しい。
…悪い、くすぐったりするつもりはなかったんだが。
桜の肌が柔らかいから、もっと触りたくなってつい…っ。
(反省の言葉は口にするが首筋から頬を離すことはなく、さっきよりも積極的に)
(柔らかくて白い肌を味わうように頬がすりすりと首筋を撫でて、柔らかい皮膚に唇を押しつけた)

ありがとう桜、このまま続きの用意をするよ。
終わりが近づくと少し寂しい気もするけど…俺のほうこそ、最後までよろしくなっ。


889 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/27(土) 22:04:18
>>888
今夜は昨日よりも夜更かしできるように頑張るつもりですから、覚悟しててくださいね。
ん、…っ…先輩……。
(頬が肌の表面を撫でるように触れてくるだけで鼓動が高鳴り)
(背中に押し当たる硬い胸板を通じて、鼓動の速さが伝わってしまう羞恥で頬が火照り)
(首筋に触れる唇を感じると小さく肩を竦め、動揺で声を詰まらせながら肩越しに振り返ろうとし)
…ぁ、……せんぱい、…う、後ろからだと、…いつもより、は…恥ずかしいです…。

はい、先輩からのお返事をゆるりとお待ちしていますので、ゆっくり作ってください。
例えこのお花見が終わっても…これからも変わらず沢山楽しい事が待ってますよ。
ふふ、だから…この先も、先輩とずっと一緒にいさせてくださいね。


890 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/27(土) 22:23:43
>>887
桜は女の子なんだから、もっと自分のことは大事にしてあげないと駄目だぞっ。
我慢なんかしなくていいんだし、寒さなら俺のほうが強いと思うから……遠慮しないでくれよな。
(日ごろの鍛錬と直接繋がりがあるわけではないが、毎日鍛えているだけあって身体の丈夫さには自信がある)
(我慢強いとはいえ、寒さを感じないわけではないと桜を心配する反面で少しばかりの下心もあって)
(肩が触れ合うまでの距離に密着した身体を離したくない…と思っていると、それを察してくれたのか)
(或いは自分と同じ気持ちだったのか、もっと近くに寄ってきた桜との距離は腕にぴったりと密着するほどに縮まって)
……っ、桜、これはちょっと動きにくくないか…っ?
いや、桜が嫌じゃないんだったら俺もこのままでいいんだが……。
(春の陽気が陰り始めた時間であるにも関わらず、頬は熱に浮かされたようにほんのりと赤く染まったが)
(桜の頭が肩を枕代わりにするように凭れ掛かってくると、それ以上は何も言わずに)
(肩に掛かる心地のいい重さを感じながら受け入れ、逆の手を伸ばして紫色の髪を優しく撫でることにした)
(少し肌寒くなってきた春の気温も、桜が隣に寄り添ってくれることで幾らか温かさを感じられる)

…だんだん人も少なくなってきたな。
もうこんな時間だし、この後は寒くなってくるから…。俺達も少ししたら戻ろうか。
今日は桜と一緒に過ごせて、お花見も……それ以外のことも、十分満喫できたもんな。
(人も疎らになり始めた公園内は、昼間と変わらずに桜の花びらを鮮やかに散らしていて)
(中でも、大きな桜の木の下という絶好の場所で開花した桜を『桜』と満喫できたことで十分な満足感は得られたが)
(花が散っていく光景は美しい反面、物悲しさも感じさせるもので。まだ帰りたくないと思わされる)
(朝から一緒に台所に立って作った料理や、公園の周りをぐるりと散歩しながら観察した花壇の花々)
(どの出来事もいい思い出になったが、やはり一番印象的なのは…どんな時も視界に映っていた桃色の花びらだった)
……来年もまた来よう、桜っ。
また今回みたいに二人で…それとは別に、今度は皆と一緒にお花見するのも楽しそうだよな。
藤ねえや遠坂…それから、ライダーも。皆で見る桜も、きっと楽しい時間になる。
(桜の花びらに寂寥感を感じながら、今年だけではなくまた来年もこの景色を見られると)
(そして、どんな時でも隣には…『桜』がいてくれるのだと。その前提で、少し先の出来事の話をしながら)
(肩に乗せた桜の頭を、優しく撫でていた手でそっと自分のほうへと寄せて微笑んだ)


891 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/27(土) 22:30:29
>>889
ん……っ、ちゅ、桜……っ。
(唇が触れただけで過敏に反応した敏感な首筋に、上に乗せるように重ねていた唇を)
(ちゅ…と音を立てながら押しつけると、前に着けたキスマークを上書きするように唇に力を込めて)
(優しいキスから一転して跡が残るまで激しく吸いついて、自然と桜を抱く腕にも力が籠った)
……っ、俺は……なんか、興奮…するかもしれない。

そうだな、来年のお花見の時までにやりきれるかってぐらい他にもしたいことはあるから…。
桜にはずっと一緒にいてほしい。…今までだけじゃなくてこれからもよろしくな、桜っ。


892 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/27(土) 22:57:49
>>890
私のことは先輩が大事にしてくれるので、その逆に私は先輩を大事にしようって思ってるんです。
ふふ、今はこうして座ってるだけですから、動く必要性は感じません。
なので…もう少しだけ、このままでお願いします。
(自分のことを大事にしないのは先輩も同じではないか、むしろ自分以上だと暗に含ませながら)
(ぴったりと密着している状況を肯定しつつ、服越しに伝わる温もりは心地よくて手離せず)
(いつになく甘えたように先輩に凭れ掛かっていれば、伸びてきた掌が髪を優しく撫でてきた)
(先輩の手は酷いことをしたりしない、いつだって優しくて、こんなにも嬉しくしてくれる)
(春の心地よい季節と同じで先輩は温かい。先輩と一緒にいるだけで、胸の奥がじんわりと幸福感で満たされて)
(穏やかに表情を緩めて、隣に座る恋人に寄り添った)

そうですね、暗くなる前に帰らないと、ライダーも心配しちゃうかもしれませんし。
今日はいっぱい色んなこと経験できました。楽しかったな…今日一日…。
(このお花見の為に朝から共に台所に立って、お弁当作りに励んだり)
(満開の桜の木の下で一緒に作ったお弁当を食べたこと、食後の散歩で様々な花を観賞もした)
(それに先輩をこんなに独り占めできたのも中々無いことだった、と心の中で付け加え)
(絶え間なく舞い落ちる桜の花びらの中で見る先輩は、明るくて、眩しくて、綺麗だった)
…はい、っ…来年も先輩と来たいですっ!
二人でも勿論ですけど、別に皆でわいわいとお花見もいいですね。お弁当の作り甲斐がありますっ。
(来年の約束を交わすことが出来た嬉しさで、花にも負けない笑顔を浮かべて)
(声に嬉々とした色を滲ませながら、少し先の先輩との未来を考える)
(来年もそのまた次も隣には先輩がいてくれる。そう思わせてくれる先輩への気持ちが溢れんばかりに零れ落ち)
(触れ合った腕の先、手を探り当てると指先を絡めてきゅっと握りしめた)
(楽しい時間はいつだって過ぎるのが早くて名残惜しいけれど仕方ない)
(重ねた手を軽く引きつつ、微笑みながら先輩の顔を覗きこんで)
じゃあ…そろそろ帰りましょうか、先輩。


893 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/27(土) 23:08:36
>>891
あ、…っ……せん、ぱい…。
(白い首筋に触れた唇が軽い音を立てるのを感じて、自然と身体が緊張で強張り)
(薄らと残る口付けの跡を、更に残すように強く吸い付かれるとびくっと大きく肩が跳ねる)
(変に熱っぽい吐息混じりの声が漏れ出てしまう羞恥で、頬がほんのりと赤く染まり)
(後ろから聞こえる先輩の言葉にぞくりとしたものが背筋を駆け抜けて)
(先輩の腕に添えていた両手で、自身の顔を恥ずかしげに覆えば絞り出すような声で囁き)
……先輩が、変なこと言うから…、っ…変な気分になっちゃいますっ…。

ひとつずつ消化していきましょうね、先輩。
先輩とお揃いのパジャマとか、他にもアイスも食べなくちゃいけませんしっ。
ふふ、これからも宜しくお願いしますっ。


894 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/27(土) 23:43:31
>>892
俺も楽しかったよ。…お花見って、ただ桜を見るだけだと思ってたから。
一緒にご飯を食べたり、散歩したり…当たり前のような出来事も特別に感じられたのは、桜がいたからだ。
なんてことのない日でも、桜と一緒に今日を過ごせてよかった。
(今日一日で桜と経験したさまざまな出来事に想いを馳せながら、瞳を閉じて思い出に耽る)
(いつも一緒にいるのに、花にあそこまで精通しているとは思ってもいなかったし)
(口にすると怒られそうだが、共同作業の料理を美味しそうに食べてくれた笑顔もはっきりと脳裏に浮かんでくる)
(一緒に作ったとはいえ、自分が手掛けた料理を笑顔で食べてくれるというのはやはり嬉しいもので)
(今日は『桜』の色々な笑顔が見られた――…と、こちらを覗き込んでくる桜にふっと微笑んだ)
そうだな、このままだとどんどん寒くなりそうだから…。
桜の花は十分満喫したか?俺は桜とたっぷり見れたからいいけど、心残りのないようにな。
(気がつけば桜が伸ばした手が自分の指を捉えて、絡みつくように指先と指先が自然と繋がれていく)
(覗き込む桜の表情に従うがまま、そろそろ帰宅の準備をしよう…と、レジャーシートの上から立ち上がろうとするが)

――…桜っ、一つやり忘れてた。
(心残りという自分の言葉でふと思い出したかのように、腰を上げようとしていた動きをぴたりと止めると)
(ひらひら、と舞い散ってくる桜の花びらがお互いの間を遮らないように…顔を近づけて)
(桜がまだ言葉の真意を確かめようと不思議そうな顔をしている内に、瞳と瞳が重なりそうな勢いで)
(それでも、更にもっと近くへ…と顔を寄せれば、ちゅっ――と、唇と唇が触れ合う)
…………ん、っ。
(絡められた手はそのまま、もう片方の手を桜の腰に回してぎゅっとこちら側に凭れ掛かれるように抱き寄せれば)
(重ねた唇も引き寄せた力のままにもっと深く、お互いの唇がむにゅっと潰れるように押し付け合い)
(柔らかい唇に、ちゅ、ちゅっ…と甘く吸いついて、気が済むまで何度も啄み続けて)

――…それじゃあ、桜っ。……そろそろ帰る準備、しないとな。
(ぱっ、と唇を離した頃には、すっかり頬も赤く染まって。紅潮を隠すように、ふっと顔を背けると)
(レジャーシートやその上の荷物を自分の鞄の中にしまうためにそそくさと片付け始めた)


895 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/27(土) 23:47:53
>>893
……変な気分って、どういうことだ?
(ちゅぱっ、と気の抜けた音を出しながら、強く吸いついていた首筋から唇を離すと)
(今までのキスマークよりも鮮明に、白い首筋にはくっきりと隠しようのない位置に唇の跡が刻まれていて)
(自分でつけた唇の跡をぺろりと舐めた後、もう一度愛おしそうにちゅっとキスを落として)
(赤くなった桜の顔を、背後から抱きしめたままの体勢で覗き込んだ)
桜がどんな気分になっちゃったのか、よく分からないから詳しく教えてくれないか…っ。

一つ消化する毎にやりたいことが二つ以上は浮かんできそうな気もするけどなっ。
よろしくな、桜っ。…それから、パジャマもアイスも俺も楽しみだ。
…でも次は、えっちなこと…したいかもしれない。


896 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/28(日) 00:19:57
>>894
先輩、そんなこと言われると帰りたくなくなっちゃいます。
満喫したつもりですけど…来年までもう見られないんだって思うと…うぅ。
でも来年も見られますもんねっ!
(念を押すような先輩に、思わず名残惜しさを募らせてしまい)
(けれど先輩と来年の約束をしたのだと自身に言い聞かせるように呟きつつ)
(先輩と一緒に立ち上がろうとすれば、何か忘れ物があるらしい先輩に首を傾げる)
(桜は満喫したし、お弁当も食べた、お花見に於いて他にするべきことはあるのだろうか)

先輩?…――っ、ん。
(先輩の顔が近いな、と意図が分からずに思っていると息遣いを感じる距離に)
(瞳が大きく見開いて、あっ…と思った時には唇同士が触れ合っていた)
(柔らかく重なる唇は、少し冷えた身体にしっかりした熱を伝えるには十分で)
(繋いだ手とは逆の手で腰を抱き寄せられると、更に唇と唇が強く触れ合って呼吸をするのも忘れ)
…ん、っ……ふ……。
(膝枕の際にしてしまった口付けとはまた違う触れ合いに、頬が熱くなり)
(何度もちゅっ、ちゅ…っと吸い付く音が鼓膜に届いて、ゆっくりと思考を蕩かせていく)
(大きく開いた瞳も次第にとろんと瞼が落ち、薄く開いた瞳で先輩を見つめながら甘い口付けに身を委ね)

――っ、はぁ……ん、…はい。そ、そうですね…っ。
太陽も落ちてきたので帰る準備しなくちゃ!
(唇が離れていくのを名残惜しげに見つめながら、ハッと意識を取り戻すと途端に頬が真っ赤に染まり)
(慌てて立ち上がると先輩を手伝うべく荷物を片付け)
(ここにやって来た時と同様にトートバッグを肩に掛けて、今までレジャーシートを敷いていた空間を振り返る)
(来た時とは違って日が暮れつつある中の桜の木は、薄桃の花びらが夕焼け色に染まりつつある)
(満開の桜が見られる時期は短く、儚いからこそ美しさが際立って心を揺さぶるのかもしれない)
先輩、…来年もまた…こうして先輩とお花見が出来るのを楽しみにしていますね。
(もう一度指を絡めて手を繋ぐと隣に立つ先輩に微笑みかけ)
(ひらひら、と舞う花びらを浴びながら、ほんの少し先の未来を語りながら、二人の家への帰路についた)


【こんな感じで、私の方からは締めとさせていただきました】
【長丁場でのお付き合い…心から感謝を。先輩、ありがとうございましたっ】


897 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/28(日) 00:32:41
>>895
…あ、っ…せんぱいっ…。……んっ…!そ、それは……。
(先輩の唇が離れていくと意地悪な問いかけが囁かれて、かあぁぁっと頬が熱を帯びていく)
(確認せずとも今まで以上に強く吸い付かれたことから、くっきりと残るキスの跡を自覚し)
(先輩の所有物の証でもある口付けの跡を舌先が這い、再び唇が重ねられ)
(鼓動がうるさいくらいに高鳴って自然と瞳が潤み、背後から覗き込んでくる先輩を感じると)
(真っ赤に染まった顔を隠すように両手で顔を覆ったまま、羞恥で声を震わせつつ素直に今の状況を伝え)
…せ、んぱいと……、…ぇ、…えっちなこと、…したくなっちゃいます…。

上の先輩のせいで、私も先輩と同じになっちゃいました…っ。
せ、先輩は…っ、希望されるシチュエーションなどありますか…?
恥ずかしいですけど、言うなら今ですよ…!


898 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/28(日) 00:56:09
>>896
あ、ああ…っ。夕食の準備もあるし、そろそろ帰らないと。
(桜も荷物を片付け始めると、二人分の荷物しかなかったレジャーシート上の空間はすぐに綺麗になって)
(一式が自分のリュックや桜のトートバッグの中に収納され、忘れ物がないことをしっかりと確認する)
(散歩の後のお花見はほんの少しの間だったが、桜の隙間から差す光はいつの間にか鮮やかな橙色に変化し)
(肌に当たる風が一段と強くなった気がして、余計に時間の流れの早さを実感した)
(不意打ちで仕掛けたキスで染まっていた頬の赤みも恐らく引いた頃合いになると、桜に釣られて振り返る)
(十分に満喫した筈だが、さっきまで自分達がいた場所にはどこか寂しげな情景で胸を引き締められ)
…また来年、だなっ。
気が早すぎるかもしれないけど…俺も今から楽しみだっ。また桜とお花見するの。
(改めてもう一度、桜の手をぎゅっと握りしめる。また次のお花見の時も、今日のように手を握って)
(桜と一緒に、お花見ができたらいいな…と、まだ記憶に新しい花見の景色を思い浮べた)


(――…後日。この前のお花見で使ったレジャーシートをふと縁側で広げてみれば)
(まだいくつもの花びらが、包めていたシートの間に挟まっていて。暖かな風に乗ってそれが飛んでいくと)
(あの時のような満開ではないが、散る花びらに先日の桜とのお花見が思い起こされるようで)
……。
せっかくだから、桜にも見せてあげればよかったな…。
(あの日を思い返す光景を独占してしまったのを後悔しつつ、楽しかった思い出に顔を緩ませていると)
(一連の流れを見ていた藤ねえが、花びらを目にして感付いたのか…唐突に突っ込まれて)
(お花見に行ったのを隠すつもりはないが、いざ追及されると恥じらいが勝ってしまい)
(それとなく言葉を濁しながらも、二人でお花見に行ってきたことを察されてしまうのだった…)


【ちょっと遅くなって悪いっ、俺からもこれで締めにさせてくれ】
【俺のほうこそ、最後までちゃんと付き合ってくれてありがとう。桜とのお花見、しっかり楽しんだぞっ】
【桜も同じ気持ちでいてくれてるんだとしたら嬉しい。ありがとな、桜っ】


899 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/28(日) 01:00:33
>>897
…桜はやっぱり、えっちだな…っ。
(想像していた通りの言葉が桜の口から出ると、手で顔を覆っている桜には見られないのをいいことに)
(いたずらが成功した子どものように無邪気な笑顔を浮かべながら、すっと顔を引っ込めた)
でも、桜も同じ気持ちならよかった。
俺だけその気になってたら、なんか嫌だな…って思ってたから。
(照れ隠しで顔を見せないようにしながら、桜の耳元に口を運んでそっと呟いて)

俺のせいじゃないぞ、桜がえっちな子だからだ…っ。
…その、シチュエーションなら…気になるのはある、かな。
色々とあるんだが、一番気になってるのは…。その、胸で…挟まれたり、とか。
後は前回と同じようにしたり、最初は体位を変えながらしてみたりとか…そういうの、だな…っ。


900 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/28(日) 01:15:00
>>898
【先輩っ、とっても素敵な締めで何度も読み返しちゃいました】
【こんな風に綺麗に締めていただけて嬉しいです。ありがとうございました】
【私も先輩とお花見が出来てすごく嬉しかったですし、楽しかったですっ!】
【本当にありがとうございました、先輩っ】

>>899
…で、でも先輩もえっちですっ。私だけじゃないんですからっ!
後ろから抱きついて、…こ、興奮するとか、…先輩もえっちです。
(先輩の顔が引かれていく気配を感じると覆っていた両手を外して)
(真っ赤な顔で唇を尖らせ、自分の責任だけではないと背後の恋人に向かって反論し)
先輩だけその気になって、私がその気じゃないなんて…ありえないです。
だって、…私、…先輩のことが大好き…、なんですから。
(俯きがちに顔を下に向けると髪の毛がさらりと流れて、頬に負けじと赤く染まった耳朶が現れ)

人のせいにするのは良くないと思いますっ!
先輩だって…ぇ、えっちですっ!風の噂にきくところじゃ…いかがわしい本を隠してるとかっ。むぅ…。
じゃあ次は先輩の希望で、胸で挟…っ、…。
…わ、私…挟んで、…先輩の…な、…舐めた…――いえ、なっ、なんでもないですっっ!!
分かりました。今の話を集約して…!次はえっちなことに励みましょう!


901 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/28(日) 01:36:46
>>900
【桜が綺麗に締めてくれたおかげだっ。藤ねえの台詞…も、考えてみたんだけど】
【しっくりこなくて、回想ってことにしたんだ。それでも、桜が喜んでくれたんならよかったっ】
【これからも色々と桜とやっていきたいけど…でも、来年のお花見も…楽しみにしてる】
【楽しい時間をありがとな。…俺の桜っ】

そ、それは…っ、俺じゃなくて桜が可愛いからいけないんだぞ。
俺のこと興奮させる桜が悪い…っ。
(覆われていた手から、真っ赤になって怒る桜の顔が後ろを覗いてくると顔を背けて)
…それならよかった、っ。俺も桜のこと…大好きだから。
桜が俺と同じ気持ちになってくれて…なんか、すごく……嬉しい、っ。
(髪に隠れていたが、流れた髪から耳まで紅潮しているのが分かると)
(もっと耳元の近くで伝えられるように、赤く染まった耳に触れそうな距離まで唇を近づけて囁く)

俺は仕方ないんだっ、桜がえっちだから俺もそうなっただけだしな…っ。
……!そ、そんな噂どこで聞いてきたんだ桜っ!?
その、胸で挟む…っていっても、あくまで希望だからなっ。嫌なら断ってくれていいし…。
早すぎるってことなら、別に次のえっちの時じゃなくてもい……っ、な、舐め…?
……そ、それ…俺は、嫌じゃない…から、なっ。

…そ、そうしようっ。次はえっちなこと…したい。
でも、その前に…二人でイチャイチャしながら話したりする日も、過ごしたいな…っ。


902 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/28(日) 01:55:31
>>901
【私には藤村先生の顔や台詞まで浮かんできちゃいましたよ?】
【ふふっ、まさかこんな風に回想まで用意されてるなんて、素敵な締めでお花見がより一層楽しい思い出になりました】
【私も来年のお花見、とっても楽しみにしていますねっ、先輩!】

せ、先輩…ずるいです!それを言うのなら私だって…!
私が、え…えっちな気分になったのもぜーんぶ、先輩のせいですからね!
先輩が後ろから抱き締めて、…こ、興奮するとか言うからっ。
(珍しく声を荒げながら肩越しに振りかえれば、顔を背ける先輩に赤い頬を膨らませ)
…っ、ん…せんぱいっ!わ、分かりましたから…耳元で、喋るのは…ちょっと…。
(耳の近くで囁く先輩の声に反応して、ぴくっと肩を小さく震わせ)
(せっかく鎮まりつつあった気持ちが再び押し寄せてきそうで、恥ずかしげに髪で顔を隠してしまい)

噂の出所は秘密ですっ。そんなに慌てるってことはやっぱり本当だったんですね。
今度、先輩のお部屋をしっかり隅々まで片付けなきゃいけませんね!
――嫌じゃないですっ!
…また、えっちだって言われるかもしれませんけど、…その、ですね。
…先輩の、胸で…出来たら、いいなって思ってたので。
先輩の希望にあがって、嬉しかったんですよ…?

ふふ、イチャイチャしながらお話っていつもしてますよね。
今も…先輩のいう、イチャイチャ…に入ってるといいんですけど。
私も…えっちなことしたり、イチャイチャしながらお話したり…先輩と色んなことできると嬉しいです。


903 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/28(日) 02:09:25
>>902
仕方ないだろ、桜が可愛くて…その、本当に興奮しちゃったんだ…っ。
そんな風に怒ってるところも、可愛いのが悪いんだぞ…?
(頬を膨らませて真っ赤になっている桜をちらっと見ると、一段と顔が赤くなって)
わ、悪いっ。…昨日、桜が後ろから抱きしめてくれたろ?
桜の顔が見えなくて残念だとも思ったけど、あれ…すごい嬉しかったんだ。
だから今夜は、俺がしてみたい…って思って。
(背後から抱きしめていた腕を離すと、すっと桜の身体から離れ)
(今度は桜の正面に来ると、しっかりと桜の顔が見える位置からぎゅっ…と、改めて抱きしめた)

いや、そういうわけじゃないんだが…っ、桜!?
俺の部屋はいいんだっ、自分で掃除するから!大丈夫だ桜っ、無理しなくていいぞ…!
…そんなの、えっち…なんて言えないだろ。
俺だって桜にそうして貰うの、嬉しいって思ってるんだからな…。
その、桜がそういう風に思ってくれてるってことが…逆に俺も嬉しかったりするんだ。
…ただ挟むだけじゃなくて、揉んだりしてもいいよな…っ?

いつもしてる…な。変わり映えしてなかったら悪い。
でも、桜とこうして過ごすの…好きなんだ。
今もイチャイチャだと思ってるし、桜はいつも可愛い姿見せてくれて…すごく楽しんでるぞっ。
色んなことに付き合ってくれる桜が大好きだし、これからも一緒に色々としてみたい…っ。


904 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/28(日) 02:25:13
>>903
――っ!え?…そ、そうだったんですか?
そ、それならそうと先に言ってくれれば、私だって…。大きな声出してごめんなさい、先輩。
(お互いに顔を真っ赤にして喚いていれば、先輩の腕が解かれて正面へと回り込み)
(今度はいつものように向かい合うように抱き締められる)
(顔が見えないのは見えないで、助かる事もあるけれど、やっぱり先輩の表情が確認できると安心してしまい)
(広い背中に腕を回して、ぎゅう…と抱きつき、先程までの狼狽えを恥ずかしげに謝罪した)

無理なんてしてませんよ?先輩にふさわしくないものを、この際処分してしまおうかと。
それに先輩のお部屋には私もお邪魔することも多いですし、お気になさらず。
(にこにこと有無を言わさないオーラを放つ姿はいつもの後輩じゃないのかも…しれなかった)
前回は私ばかり…その、気持ちよくしてもらったのでっ。
次は私も…先輩に、気持ちよくなって欲しいな…って思ってたんです。
だ、だから…も、揉……わ、私は先輩のものですから…いつだって、揉んでくれて結構ですっ。

変わり映えなんてとんでもないです。
私はこうして先輩と過ごせるのが何よりも嬉しいし、先輩と同じで大好きなんですよ。
だから…お花見の時はロールだけじゃなくて、イチャイチャしながらお喋りも出来てとっても嬉しかったんです。
いつもありがとうございます、先輩っ。
それで、まだ大丈夫なんですけど少しばかり眠気を感じてきたので、そろそろお休みする準備を始めてもよろしいでしょうか?


905 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/28(日) 02:39:43
>>904
ほら、桜にはいつも家事を手伝って貰ってるから部屋の掃除ぐらいは…。
(なんとか死守しようと思ったが、笑顔の裏に強い圧力を感じると蛇に睨まれた蛙のように硬直して)
……部屋の掃除、よろしくお願いします。
(いつもとは真逆で完全に主導権を握られると、がっくりと肩を落とした)
そんな、俺だって十分気持ちよくして貰ってたぞ…っ?
胸を触りたいとか言ってるけど、次だって桜のこと気持ちよくしたいって思ってるんだっ。
…触らせてくれるんだなっ、ありがとう…桜。
その、変な言い方になるけど…。桜がしたいと思ってくれてるなら、俺も桜に…気持ちよくしてほしいっ。

桜が好きって言ってくれるの、嬉しいな。
いつものことかもしれないけど…桜と好きなことをちゃんと共有できてるって気がするんだ。
楽しいって言ってくれてありがとな、桜っ。

……それから桜、遅くなって悪いっ。眠くなってきたなら布団に入ろうか。
まだ大丈夫っていうけど、返事は短くしていいからなっ。
(てきぱきとすぐ布団の用意をすると、布団を捲って桜の手を引いた)
そうだ、休む前に…。
次の予定なんだけど、火曜の21時が空いてるんだ。桜がよかったら会いたいっ。
連休の間の予定とか、もし普段と違ってたりしたら教えてほしい。
俺は平日でもいつもより夜更かしできる日が増えるってだけで、日程はそんなに変わらないと思うんだ。


906 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/28(日) 03:01:04
>>905
はいっ、お部屋の掃除任されちゃいますっ。
(にこやかな笑顔で先輩から了承を貰うと、明日にでも早速取りかかろうと心に決めるのだった)
じゃ、じゃあ…次も、…一緒に気持ちよくならなきゃ、ですね。
勿論っ、先輩に気持ちよくなって欲しいから、頑張りますっ。
私なりに誠心誠意、頑張りますけど…。……下手でも呆れたりしないでくださいね…?

毎回、好きだとか嬉しいとか、楽しいって言ってばかりで、飽きられたらどうしようって思ってたんですけど
先輩にそう言って貰えると安心します。ふふっ。
私も先輩に好きって言って貰えると嬉しいから、…私たち同じ気持ち、なんですよね。
…こんな話してると…先輩のこと益々好きになっちゃいます。

布団の準備までありがとうございます。ちゃんと余力は残してるので大丈夫ですっ。
(先輩が用意してくれた布団へと潜り込んで身体を横たえ)
次は火曜ですね、私もその日は空いてますっ。
私も先輩と似たようなもので、連休と言えども突発的なことが無い限りはいつもとそう大差ありません。
なので先輩の都合が良い日を指定してくださって大丈夫ですので。
ふあ…、…ん…それじゃ…先輩、そろそろ休みますね…。
――と、その前に……ん、…ちゅ…。お休みのキス、です。
(漏れる欠伸を噛み殺してから、布団をしっかりと被って寝入る前に)
(先輩の顔に唇を寄せて、軽く吸い付いて離れると照れた笑みを浮かべて身を寄せ)
…おやすみなさい、せん…ぱい………。
(花冷えする夜、先輩のあたたかな体温に寄り添いながら、微睡みに意識を手放した)

【使わせていただきありがとうございました、お返ししますね】


907 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/28(日) 03:24:51
>>906
呆れたりなんてしないに決まってるだろっ、安心してくれ。
桜が気持ちよくしたいって思ってくれてるだけでも嬉しいんだ、だから大丈夫だぞ…っ。
俺も桜のこと気持ちよくできるように頑張るから、楽しみにしてるな。

何度言われたって、桜に好きとか楽しいって言って貰えるのは俺も嬉しいんだ。
飽きたりなんかしないし、これからも桜が好きって言ってくれる先輩でいられるようにしないとな。
…それじゃあ、次に会う時はもっと桜に好きになって貰わないとなっ。

よかった、それなら火曜日の21時にまた会おうなっ。
他の予定についても分かった、聞かせてくれてありがとな。
火曜日よりも後の予定なんだが、次に会った時には分かってると思うからそれまで待っててくれっ。
…それから桜っ、俺も眠くなってきたっ。
返事がおかしくなってたら悪い…っ、俺もこれで休――…。
(桜が潜り込んだのを見ると自分も布団の中に入って、眠たそうに枕に頭を乗せると)
(唇に柔らかなものが触れて、閉じかけていた目が大きく開く)
…さっ、桜…っ。……おやすみ。
(驚いたもののまたすぐ眠気がやってくると、寒さから逃れるようにぎゅっと桜の身体を抱き寄せて)
(桜の寝顔の頬に軽く唇を重ねると、自分もすぐに桜を追いかけて眠りに就いた)

【今日も楽しかったっ。遅くまで付き合ってくれてありがとな、桜】
【ありがとう、借りたっ】


908 : ◆c0pg0ycm2g :2019/04/28(日) 22:43:29
【◆mi6eSTOzOcさんとお借りします】


909 : マシュ・キリエライト ◆mi6eSTOzOc :2019/04/28(日) 22:44:13
【ではここより私、マシュ・キリエライトがお相手します!】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】


910 : ◆c0pg0ycm2g :2019/04/28(日) 22:46:48
>>909
【それではよろしくお願いしますね】
【書き出しはこちらから始めますので、しばしお待ちください】


911 : ◆c0pg0ycm2g :2019/04/28(日) 22:56:06
(夕方の電車)
(通学と通勤の帰宅ラッシュが重なる時間帯の車内は、それなりに混んでいて)
(車内にいる乗客は本を読んだりスマホを弄ったりしながら時間を潰していた)
(そしてそんな中、ある車両の一つのドアの前では、他の乗客達とは違う時間の潰し方を、そして時間の潰され方をされている少女がいた)

(ドアの前に立つ少女、マシュの身体には後ろに立つ男の手が伸びている)
(服装のせいで目立たぬがかなりのボリュームを持つ胸の膨らみを片手が、まるで母乳を搾る様にして揉みしだいていて)
(もう片方の手はスカートを後ろからめくりあげていて、下半身を包むタイツの上からマシュの秘部を指先で弄り回している)

(この痴漢行為はすでに数駅分の間続いていて、マシュの目の前のドアが開くのはまだまだ先だった)
(ふいにマシュの胸の膨らみが男の手から解放される。最後に指を強く沈み込ませてからマシュの胸の膨らみは解放されるが)
(下半身はまだ解放されない。それどころか、胸から離れた手が下へと移動すると、タイツに両手の爪が立てられて)
(ビリっと音を立てながら黒いタイツの生地が裂かれてしまう)
(そしてすぐに、マシュのタイツの守りがなくなったショーツに、硬く大きな存在が押し付けられて、そのままゆっくりと擦り付けられ始める)


912 : ◆c0pg0ycm2g :2019/04/28(日) 22:56:38
【とりあえずこんな感じで】
【それではよろしくお願いします】


913 : マシュ・キリエライト ◆mi6eSTOzOc :2019/04/28(日) 23:00:43
はあっ……はあっ……
(声を押し殺して荒い息を吐き、汗を垂らす)
(ドア横のスペースを確保し、今日は壁にもたれかかって楽ができると思ったのもつかの間)
(駅を出てそうしないうちに、体がまさぐられ始めた)
(大声を出せばよかったのかもしれない。しかし勘違いかも、冤罪とか最近は言われているし、と)
(躊躇している間に……痴漢はたちまち、体を火照らせてしまった)


ん、んっ……!
(胸が強く握られて、それから解放され)

え……
(終わったのかと思った、しかし……足の間から布時の破れる音)
(さらに、指とは違う固く太い物が押し付けられて……)
(湿り気を帯びたショーツが、秘所に押し付けられてしまう)

ま、さかっ……
(今から自分がされようとしていることを察し、青ざめて)

【はい、ではよろしくお願いします!】


914 : ◆c0pg0ycm2g :2019/04/28(日) 23:14:29
>>913
(肉棒の先端、そこはたっぷりと我慢汁が垂れていて、それをショーツへと染み込ませるようにして擦り付けている)
(マシュの秘裂から溢れる蜜と混ぜ合わせるように、何度も何度も肉棒は擦り付けられていく)
(そして後ろに立つ男がそれだけで我慢できるはずもなく、男の指がショーツをずらしてしまい)
(もう守るものがなくなったマシュの秘裂へと肉棒の先端が宛がわれてしまう)

(後ろからの男が息を漏らす音が聞こえると、マシュの秘裂を押し広げて肉棒が入ってくる)
(膣壁をカリで擦りあげ、硬い先端で膣肉を抉りながら肉棒は奥へ奥へと入っていく)
(入っていくたびにマシュの膣内は押し広げられていく。そしてそれはすぐに膣奥まで届いてしまうと)
(こつんと子宮口を硬い先端が突き上げる)

(後ろに立つ男はマシュとほぼ密着している状態)
(そんな中で男はしばらくそのままの状態で動きを止めてしまう)
(まるでマシュに、今自分の中に入っている肉棒の存在を味あわせるような様子で、電車が揺れるにも身を任せる)
(電車が揺れるたびに、肉棒はかすかに動いて、マシュの膣壁を小さく擦ってしまう)


915 : マシュ・キリエライト ◆mi6eSTOzOc :2019/04/28(日) 23:20:34
あ、あ、いやぁ……
(今すぐ大声を出さなければならない)
(それはわかっているのに、体から力が抜ける)
(やがてショーツがずらされて)

〜〜〜っ……!
(ぎゅっ、と目と口を瞑り、侵入される感触に耐える)
(大好きな先輩の顔を思い浮かべて耐えようとしても)
(入ってくるそれは、先輩とは段違いに太く長く)
(奥を叩かれると、きゅ、と肉穴が反応してしまう)

あ……ぁ……
(犯された。その事実をはっきり伝えるかのように)
(密着した男の体の体温が伝わってきて)
(電車の振動に合わせて体の中で震える肉棒の形が)
(嫌でも、わかってしまい……)


916 : ◆c0pg0ycm2g :2019/04/28(日) 23:25:06
>>915
【ごめんなさい!】
【ちょっと背後の事情で続けるのが難しくなってしまい、ここまでとさせてください】
【ここまでありがとうございました】
【始めたばかりなので本当にごめんなさい】


917 : マシュ・キリエライト ◆mi6eSTOzOc :2019/04/28(日) 23:25:54
【はい、わかりました】
【それでは落ちますね】


918 : 名無しさん :2019/04/29(月) 10:02:07
マシュちゃん可愛いくてスタイルも良いのに残念


919 : ◆mbcF6im9Zc :2019/04/30(火) 21:22:09
【野々花ちゃんとのお泊りにお借りします】


920 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/04/30(火) 21:23:45
【それじゃ、お借りします。】

【】は外してお話するわね。
まずは夜なのか、それとも朝起きたところからか… あの絵だと朝だけど、夜のベッドでもしてみたい?


921 : ◆mbcF6im9Zc :2019/04/30(火) 21:26:02
>>920
改めてこんばんは、野々花ちゃん、よろしくね。
そうだねぇ、どうしようか。朝起きたばっかりなのにもう一回…みたいな感じでイチャイチャしちゃうのもいいし、
夜のベッドでたっぷり楽しんじゃうっていうのもいいなぁ。Yシャツ以外の格好も見てみたいって思っちゃう


922 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/04/30(火) 21:28:34
>>921
そういうことなら、朝起きたところにしましょうか。一緒に目が覚めて、そのままエッチなことをしちゃって。
胸が気になるって言ってたから、谷間でもいっぱい興奮してるの教えてもらうわね&hearts;


923 : ◆mbcF6im9Zc :2019/04/30(火) 21:30:30
>>922
了解だよ、夜思いっきりエッチしちゃったのに朝目が覚めてももう一回…なんてエッチすぎだよね。
うん、胸をいっぱい見せ付けてもらったり谷間に挟んでもらえたら嬉しいなぁ。
あ、向こうでも言ったけど下着を着けてる方が好きだから…野々花ちゃんがどんな下着なのか、それも見せてもらえたら嬉しいなぁ


924 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/04/30(火) 21:33:11
>>923
じゃ、まずは私が起きたところから書いていくわね。シャツの下には下着も着けて。朝からエッチしちゃうなんて、大変なことになっちゃうかも。
それじゃ、ちょっと待っててね。


925 : ◆mbcF6im9Zc :2019/04/30(火) 21:35:15
>>924
ありがとう、朝から野々花ちゃんといっぱいイチャイチャエッチで気持ちよくなっちゃいたいな。
一緒にシャワー浴びたりするのもいいかも。待ってるね


926 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/04/30(火) 21:39:19
(ゴールデンウィークだというのをいいことに、カレシを誘ってお泊まりまでしちゃった野々花)
(当然のように何回もエッチして、そのまま二人でベッドでお休み)
(そして次の朝、起きてカレシの姿を見たとたんに恥ずかしくなるけど)
(まだ寝ているのを見ながら、裸の身体にピンクの上下の下着を、そして上には手近にあったシャツをまとって)

ふぁぁ… もう、昨日はいっぱいエッチしちゃったわね…。何回も出しちゃうの興奮しちゃったけど、さすがに疲れちゃってるみたいね…。
でも、そろそろ起こしてあげないと。…ねぇ、起きて…&hearts;
(と呼び掛けて、朝ごはんに誘おうとして)

【こんなところからね。私のお部屋のベッドで、朝から興奮させてもらっちゃうわ&hearts;】


927 : ◆mbcF6im9Zc :2019/04/30(火) 21:47:10
>>926
(GWに彼女の野々花ちゃんに誘われて彼女のお家にお泊りすることに)
(お泊りなんてことになればもうすることは決まっていて、お夕飯を食べてからはもう何度も何度もエッチをして彼女の身体を求めて)
(ベッドでぐっすり眠ってしまっていたけれど、どうやら彼女の方が早く起きたようで、もぞもぞと隣で起き上がる気配がして…)

んぅ…もう起きたの…?ふぁ…おはよう、野々花ちゃん…もう朝…かな…?
って…そ、その格好…ど、どうしたの…。いつも朝はそういう格好…っていうわけじゃないよねぇ…
(野々花に声をかけられて、眠い目を擦りながら野々花の方を見つめれば…そこには下着の上にシャツ一枚だけを羽織った野々花がいて)
(勿論その豊かな谷間はばっちりと見えてしまっていて、目を擦りながらまだ夢の中なのかと驚きつつ、そおっと手を伸ばして野々花の胸に触れようとして)
んっ…夢じゃない、よねぇ…野々花ちゃんのおっぱい、凄く柔らかいし…
(シャツの上から野々花の胸を軽くむにむにと撫で揉みながら夢ではないことを確かめて…しかしそんな事をしているうちに朝立ちペニスがぐいっ…とズボンを押し上げ始めて)

【ピンクの下着エッチだ…それならいきなり、こんな風に胸触っちゃうから】


928 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/04/30(火) 21:53:01
>>927
もうって、しっかり朝になってるわよ。そろそろ起きないと、朝ごはん食べられなくなっちゃうかもよ?
(ちょっと意地悪なことを言いながら微笑んで)
え、いつもってわけじゃないわ。前に言ってたの思い出してね。ほら、Yシャツ姿って見てみたい、なんてことを。
んっ、んぁぁん、まだ寝ぼけてるの? すごく柔らかいなんて、いつも触ったり揉んだり挟んだりしてるじゃない… はぁん、朝からそんなことしちゃ、ダメでしょ…?
(突然のことに慌てちゃうけど、股間の膨らみを見てしまうと昨夜のことを思い出してしまってて)
もう、あんんっ、落ち着いて、ね…&hearts;


929 : ◆mbcF6im9Zc :2019/04/30(火) 21:59:35
>>928
そっかぁ、もうこんな時間だったんだ?朝ごはん?ん…朝ごはんよりもこのまま野々花ちゃんの事食べちゃいたいなぁ…どうせ今日も二人っきり、でしょ?
(そのまま手を伸ばして野々花の身体をぎゅっと抱き締めて髪をさわさわと撫でたりしながら耳元で囁いて)
そうなんだ?あ…覚えててくれたんだぁ…うん、野々花ちゃんの裸Yシャツ、見てみたかったかも…。でも、こうやってピンクの下着がちらちら見えちゃってる方がエッチで好きかも…。
起きたばっかりだから確かにまだちょっと寝ぼけてるかもしれないけどぉ…でもこうやっておっぱい揉んでるうちに目が覚めてくるってぇ…。
別にいいじゃない…今日も朝からいっぱいエッチな事しちゃうっていうのも、いいんじゃない…?野々花ちゃんのおっぱい、いつ触っても揉んでも気持ちいいんだから…
(後ろから抱きすくめるようにしながら胸に手を回してYシャツの上からこねくり回すように胸を揉んで)
はぁはぁ…こうやってYシャツの上から揉んじゃうのもエッチでいいなぁ…ね…朝からこのおっぱいでパイズリ…してもらっちゃうの…ダメ?
野々花ちゃんのYシャツ姿エッチすぎて…またチンポ大きくなってきちゃった…。朝からまたエッチな事しちゃうの…ダメかな…?
野々花ちゃんがおっぱいでしてくれたらきっと落ち着けるんじゃないかなぁ…?んっ、ちゅっ…。ほら…こうやって…またキスしちゃうからね…
(胸を揉みつつ後ろから首筋や耳元にキスをして、熱い息を吹きかけながらお尻の辺りに硬くなったペニスを押し付けておねだりしてしまって)


930 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/04/30(火) 22:06:43
>>929
昨日は疲れちゃったのかしら、そのまま寝ちゃったんだもの二人とも。えええ、私をって… あ、あああんっ、二人きりには違いないけど… 起きたらお出かけしようとか思ってたのよ…?
(抱き締められてしまうと特に抵抗もしないで、でも朝からこんなことしてると思うと、恥ずかしくなるけど興奮してきてて)
そう、試しに着てみたんだけど… そういうのって裸にそのままって聞いてたから恥ずかしくって… んんっ、でも下着を着けてても喜んでくれるなんて…&hearts;
興奮したら、それは目が覚めちゃうわよね…&hearts; んぁ、私も目が覚めてきちゃった…。シャワー使うとかしないと、いつもはシャキッとしないのに。
もう、朝から大きくなっちゃった…?じゃぁ、もっと大きくして、私に見せて…&hearts; そしたら、ちゃんと気持ち良くしてあげるから… あああっ、はぁん&hearts; だいぶ大きくしてるわね…&hearts; パジャマ自分で脱いじゃう…?
(そう言いながら、こちらからも手で膨らみを触ってあげて。何も答えなかったら自分から脱がせちゃおうなんて思ってて)


931 : ◆mbcF6im9Zc :2019/04/30(火) 22:15:34
>>930
野々花ちゃんとのエッチが気持ちよすぎてもうぐっすり眠っちゃったみたいだねぇ。んぅ…そうなの?お出かけ?どこに行くつもりだったの?俺も一緒に行くよ…?
恋人同士なんだしぃ…手を繋いでお買い物、とかいいんじゃない?
(野々花を後ろから抱き締めて胸を揉みつつ耳や首筋を舐めたり息を吹きかけたりしながら囁いて、恋人同士、というのを強く主張して)
そっかぁ、俺のために着てくれたんだ?うん、俺下着付けてくれてる方が好き…ピンクの下着も可愛くて似合ってるし…下着の上からおっぱいにちゅってキスするのもいいかも…
ね、こっち向いてみて…?試しに下着の上からキス、してみるから…んっ、ちゅっ…。こういうの、どうかなぁ…感じてくれる?
(野々花のYシャツを軽くはだけさせてピンクの下着を露出させてしまうと、下着の上から胸に口を付けてちゅっ、ちゅっとキスをして、乳首のあたりを舐め回し始めて)
野々花ちゃんがこんなにエッチな格好してくれるからすぐに目が覚めちゃったよ…うん、それなら後で一緒にシャワー浴びよっかぁ…。
昨日あんなにも出したのにYシャツ姿の野々花ちゃんがエッチだからまたすぐに大きくなっちゃった…いいよ…ほら、それならオチンポ一緒にシコシコしよ…?
こうやって…俺のチンポ一緒に握って…しこ、しこって…。息も吹きかけてみてくれたら嬉しいかも…ふー、ふーって…。
(野々花の手を取ってペニスに導いて、彼女と一緒にペニスを扱きつつ、息を吹きかけてもらうようにおねだりなんかもして)
もう少し、こうしてたら…野々花ちゃんのおっぱいに挟まるくらいに大きくなるって思うよ?やったぁ…またおっぱいでしてくれるんだ…朝からパイズリしてくれるなんて最高…。
んっ…どうしよっか…野々花ちゃん、脱がせてくれる…?パジャマ脱がせて…オチンチン出させてくれない…?
(野々花の胸をくにくにと手で揉んだり、頬や首筋にいっぱいにキスをしてあげながら、そうやって囁いて、脱がせてもらおうとして)


932 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/04/30(火) 22:31:40
>>931
何回もしちゃったんだもの、当然かも&hearts; え、それはもちろんデートのつもりだったわよ&hearts;
手を繋いで、そういうのいいわよね… 終わったらぁ… 一緒に行きましょうか…?
そうなのね、裸の上にそのままって聞いてただけだから。喜んでくれるならそれでいいかしら…&hearts;
うん、してみて…。軽い生地だから、直接伝わっちゃうかも… んぁっ…&hearts; はぁん、そんな下着の上からなんて… あっ、あぅ&hearts; ふぅはぁ、ああん&hearts;
(興奮のあまりか、下着の上からのキスでも十分に感じてきて)
一緒に? ふふ、それじゃ脱がせちゃうわね。気持ち良くなりたかったってことかしら、それなら私もちゃんと手伝ってあげちゃおうかな…&hearts;
(ふたりで一緒にシコシコとぺニスを擦って、どちらかというとカレシにに導かれるような手の動きで)
(朝からこんなにしてるって思うと、一緒に興奮してくるのがしっかり分かって)
(してあげるという言葉に喜んでくれたのを見ながら唇にひとつキスを落とすと、股間の前にしゃがみながらパジャマを下ろしてあげる)
うん、脱がせるわね…&hearts; もう限界まで大きくなっちゃった? ふぅぅ… はぁ、大きいの…&hearts;
間近で見るとエッチ… これ、昨日はいっぱい私のこと気持ち良くしちゃったのよね… ふぅ、はぁぁ… ちゅっ&hearts;
じゃ、いくわよ。ほら、きゅうって…&hearts; 胸に出しちゃってもいいからね、そしたらシャワー使って、一緒にスッキリしましょうね…&hearts;
(ぺニスに両方の胸を押し付けて、もうさっき脱がされてるから乳首もすぐに身体に当たって)
(前後に軽く動いて、出入りする感覚を全体に味わってもらう)


933 : ◆mbcF6im9Zc :2019/04/30(火) 22:43:11
>>932
あはは、そうだよねぇ…昨日は何回出しちゃったんだろう…もう覚えてないくらい出ちゃったかも…、あ、そうだったんだ、うん、それならデートだね?
手を繋いで色々買い物にいったり、お出かけしたり…そういうのも楽しいかも。うん、一緒に行こうね、野々花ちゃん。
裸の上にそのままもエッチだけどぉ…俺はこうやって下着も見せてくれる方が嬉しいなぁ…ピンクの下着、可愛いしなんだかエッチな感じもするし…
うん、それじゃあこうやって…んっ、ちゅっ…下着の上からキスするの、いいかも…んっ、ちゅっ…あ…もうエッチな声出ちゃってる…。
朝からそんなエッチな声出しちゃうの、ダメだよ…?オチンチンが反応してきちゃうから…んっ、ちゅっ…。どう…?下着の上からでも感じてくれてる…?
(ピンクの下着の上から何度もキスをして、乳首のあたりを探り当てたら、ぺろ、ぺろ…と舐めたり唇で挟むようにもして、野々花の乳首の感覚を楽しんで)
うん、一緒にオチンチンシコシコして…朝からどんなにオチンチン大きくなっちゃうのか確かめちゃおうか…んっ…野々花ちゃんと一緒にチンポシコシコするの気持ちい…。
脱がせてくれるのも、嬉しいよ…ちょっと恥ずかしいけどね…?
(野々花にパジャマを脱がせてもらって、そのままペニスを一緒に扱いていると、どんとんと気持ちよくなってきて。自分からも野々花の唇にキスをして)
お願い…。あぁ…野々花ちゃんが可愛くってエッチで…昨日あんなにしたのにもうこんなになっちゃってる…。
そうだよぉ…野々花ちゃんのおっぱいでまたしてもらえるって思うともうこんなになっちゃった…。野々花ちゃんのおっぱいだってエッチすぎ…。
昨日はオマンコの中に何回も出しちゃったんだよねぇ、精液…あれも凄く気持ちよかったけどぉ…やっぱりおっぱいでしてもらうのも好きだから…。
あっ、あっ…。いいよ、野々花ちゃんのパイズリ…おっぱいのなかにオチンチン包まれて、びくびくしちゃってる…。
ほら、野々花ちゃんもエッチな言葉言って…?おっぱいの中でオチンチン大きくなっちゃってる、って褒めて欲しい…。
また今日も野々花ちゃんのオッパイの中でいっぱい精液出しちゃうからね…。そうしたら…シャワー浴びながらもう一回セックス、しちゃう?
その方がもっとすっきりできちゃうんじゃないかなぁ、お互い…。んっ、んっ…乳首の感触、いいよ…こりこりってエッチで気持ちい…。
(胸の谷間にペニスを包まれて、乳首も身体に当たって気持ちよくなって、とろとろと早速我慢汁を零し始めて、頭の中は野々花の事でいっぱいになって)

【野々花ちゃんのパイズリ嬉しい…谷間にいっぱい出して下着にもいっぱいかけちゃいたいかも…】


934 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/04/30(火) 22:56:48
>>933
そうなのね、でもすぐに大きくなっちゃってる&hearts; まだまだ元気になっちゃうなんて、エッチなんだから。
うん、下着も見てもらいたいな。昨日と違う雰囲気になってるけど、どうかしら。
(もうはだけてる下着はまだ完全に外れてはいないけど、裏地も見えるくらいには捲れてて)
うん、感じちゃった…。下着まで味わってもらうなんてエッチだけど、興奮してくれた? 私もいっぱい興奮してくれるの好き…&hearts;
こんなにしちゃってるんだもの、興奮してるの分かっちゃうわよね。私だって興奮して濡らしてるとこを見られたら、とっても恥ずかしいもの。
(朝からいっぱい勃起してくれてるのを見て、だんだんとエッチな気分が出来てるのを感じてた)

うん、私からしてあげるのも好き…。気持ち良くなってるとこ、じっくりと見られるから&hearts;
ほぉら… おっぱいの中で、オチンチン大きくして&hearts; 今日も精子いっぱい出しちゃおっか…&hearts;
(軽く押し当てるだけでも、柔らかさを十分に味わってもらえて)
そうね、まずはいっぱい出して… 下着も濡らしちゃうくらいにね。すぐに出しちゃったらダメだからね…&hearts;
(全体を谷間で包んでしまうと、いよいよ上下の動きも交えて気持ち良くさせるようにしてあげて)
(自分の乳首もカレシに擦り付けて、しっかり興奮して大きくなってるのを教えてあげる)
んぁぁ、シャツ着てるだけで、こんなことしちゃって…&hearts; はぁ、あんっ&hearts; ほら、どう? 朝からおっぱいで気持ち良くなっちゃうの&hearts;
こんなにエッチになっちゃうの、ほら見て&hearts;
(手を使って豊かな胸の形を変えてみたり、先端だけを乳首で擦ってあげたりして)
(つーっとお口からよだれを落として、濡らしながら更にゆったりと動かしてあげちゃう)


935 : ◆mbcF6im9Zc :2019/04/30(火) 23:12:52
>>934
野々花ちゃんの事、大好きだから…そのエッチなオッパイとか…エッチな声とか聞いてるとすぐに大きくなっちゃうみたい…。
野々花ちゃんだってエッチ、大好きでしょ?朝なのに…またしちゃたいって思ってきてない…?
あ、昨日とは違うのなんだ…うん、ピンクの下着、可愛くって…でもどこかエッチな感じがして、野々花ちゃんに似合ってるって思う…
その下着に…精液かけちゃったりしたら、凄くエッチな感じになっちゃうんじゃないかなぁ…?
(野々花の下着をちらちらと見て…ピンクの布地が彼女の雰囲気に合っていると思って、正直な気持ちで応えて)
嬉しい…朝から感じてくれてるの、俺も凄くドキドキしてくるみたい…。下着の上からいっぱいキスするの、凄く興奮したよ?
野々花ちゃんも興奮してくれて凄く嬉しい…んっ、ちゅっ…あぁ…もっとキスしてあげたいよ、野々花ちゃん…んっ、ちゅっ…。
(下着の上から何度もキスをして、野々花の下着をねぶるように味わって…ペニスもどんどん大きくなっているのを見せ付けるようにして)
いっぱい興奮しちゃってる…。いいよ…朝からオマンコ濡れちゃってるところ見せて欲しい…。見られるの恥ずかしい?それなら…朝からそこにチンポ、ずぶずぶって入れて…隠しちゃおうか?
(野々花の乳首を唇で味わったり、指でつん、つんと突いたりしながら自分もどんどん身体が興奮してきているのが分かって)

野々花ちゃんご奉仕好きだもんねぇ…俺が野々花ちゃんのおっぱいで気持ちよくなっちゃうの見るの好き?
それなら…またおっぱいで気持ちよくなって熱いのをいっぱい出しちゃうところも見てもらっちゃうかも…。
はぁはぁ…。おっぱい、最高…。野々花ちゃんのおっぱいに包まれて、チンポびくびくって大きくなっちゃってる…。
いいよっ…野々花ちゃんのオッパイで、朝一番濃い精液出すところ見て欲しい…。んっ、ふうっ…あぁ…好き…好きだよ、野々花ちゃん…。
(おっぱいをペニスに押し当てるだけでももうペニスはびくびくと震えて、早く中に包み込んでもらいたくてたまらなくなっていて)
(そのまま、ペニスを胸の谷間に包み込まれれば…ペニスは嬉しそうに膨らんで、とろとろの我慢汁を早速谷間に零してしまって)
うん、お願い…おっぱいでオチンチン包んで、野々花ちゃん…あぁ…わ、分かったよ…野々花ちゃんのおっぱい、いっぱい堪能するからね…。
んっ…エッチな動き…エッチすぎだよ…朝からこんなに幸せなこと…気持ちよすぎっ…!
(谷間にペニスを包まれて、乳首も擦り付けられてどんどん先端が真っ赤になって、我慢汁をだらだらと零して谷間を濡らして)
だってぇ…野々花ちゃんのYシャツ姿、エッチすぎてっ…こうやって…パイズリして欲しくなっちゃって…。あっ、あっ…それだめだって…気持ちいい…エッチだ…野々花ちゃん…!
(自分から胸をいっぱいに動かして先っぽを乳首で擦られるたび、自分も声を漏らして、谷間に涎を零されて、我慢汁といっぱいに濡れて、はぁはぁと息を漏らすばかりで)


936 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/04/30(火) 23:24:02
>>935
大好き? ふふっ、嬉しい&hearts; でも、エッチだからなんてことは無いわよね?
そんなに大きくしたの見ちゃったら… 私もその気になっちゃうってば…&hearts;
これ着けてお出かけするつもりだったけど… それしたら、また違うの選ばないといけなくなっちゃう&hearts; いっぱい出したら、絶対かかっちゃうわよね…&hearts;
(胸の下に残ってる下着にも精液が落ちる様子を思い浮かべて変な気分になってきてて)
ううんっ、そんなの恥ずかしいってば…。見てるだけで、今も熱くなってきてるんだから&hearts; 後で見てもらおうかな… ここでも、シャワー使いながらでも。

そうね、ご奉仕っていうの…? 気持ち良くなってるとこを見るのが好きなのよ。出しちゃう瞬間も興奮してきちゃうし&hearts;
もうこんなに… 気持ちいいの? 私のおっぱいで挟まれて、精子出したくなっちゃう?
(言ってる間は緩やかな動きで、そして不意に激しく上下に揺らすような勢いで擦り立てて)
(変化を加えながらのパイズリで一緒に気持ち良くなっていく)
うん、大好きよ…&hearts; あん、もう溢しちゃってる…。ちゃんと私の中に出さないといけないのに、おっぱいで全部弾けちゃうのかしら&hearts;
もうそろそろ、かしら…? はぁんんっ、エッチなの、もうすぐ精子出しちゃう… はぁ、気持ちいいでしょ…。このままいいから、もう焦らさないから&hearts;
(小刻みに早く動かしてあげて、出そうかなというところでぎゅっと左右から包んであげて)
(その中で気持ち良く出してよと、視線で誘っちゃう)


937 : ◆mbcF6im9Zc :2019/04/30(火) 23:41:07
>>936
そうだよ、野々花ちゃんの事大好きなんだから…エッチだから、っていうわけじゃないけどぉ…エッチなところも大好き、って感じ…かな?
野々花ちゃんの前だったらいつだってこんな風に大きくなっちゃうんだよ?そうなっちゃったら…いつでもエッチな気分になっちゃう?
そうなんだぁ…この下着付けて出かけるつもりだったんだ?そうだねぇ…お出かけしてる時にうっかりこの下着見ちゃったら、すぐにエッチな気分になっちゃってたかも…。
ふふ、この下着にかけちゃったら…別の下着に変えなきゃいけないね?そうなっちゃったら…また別の下着、見れちゃうかなぁ…?
(ピンクの下着に白の精液を降り注がせるところを自分でも想像して、野々花が別の下着を身に着けているところを想像したりもして)
恥ずかしい?もうエッチな気分になっちゃってるって事かな?いいよ…朝からエッチな気分になっちゃっていいからね…。
うん、後でしっかり見せてもらうからね…野々花ちゃんのあそこ、とろとろに熱くなっちゃてるところ、見せてもらっちゃうから

そうそう、そういうのをご奉仕、って言うんだよ?女の人が男の人を気持ちよくさせちゃう事…。おっぱいで気持ちよくなっちゃってるところ見るの好きなんだ?出しちゃうところも?うわぁ…
野々花ちゃんのおっぱい、最高に気持ちいいから…すぐに熱いのがどくんどくんって出ちゃうんじゃないかなぁ…
そう、だよっ…。野々花ちゃんのオッパイの中で早く精液出したくて仕方なくなっちゃってる…!
(最初は緩やかな動き、しかしどんどんと激しくなるその動きにペニスはもうどくどくと精液が送り込まれているように感じて)
あっ、あっ…!大好きって言ってくれるの嬉しい…!とろとろの我慢汁もう零れちゃってる…!それなら、後でオマンコにもちゃんとあげるからねっ!
おっぱいの次は、朝立ちチンポをオマンコの中にずぶずぶっていっぱい…!うん…もうダメ、みたい…。精液、おっぱいのなかで出しちゃうからね…!
あっ、はあっ…ダメでよ、それっ…!おっぱい気持ちよすぎっ…!出る出るっ…!んっ、ふうううっ…!!
(野々花の乳房の中でペニスがびくびくと震えて、左右からぎゅうううっと激しく包み込まれれば、ペニスがびくびくと震えて、乳房の中でどく、どくんっ…!と弾けて)
(野々花の下着やYシャツ、顔の辺りまでびくびくっ…!と震えた精液を溢れさせて飛び散らせてしまって)


938 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/04/30(火) 23:52:34
>>937
なら良かった、でもエッチなことが好きなんて知られたら変に思われないか心配、なんて。
そうね、このままシャワー使うことになりそうだし、またその時に着替えましょうか。また見てもらっちゃうことになるけど、それで興奮しちゃったらお出かけできなくなるかも&hearts;
(もうこの後のことも確定したかのような勢いで、そんな約束もして)

こんなことしてるのに、恥ずかしいけど興奮しちゃう…。そうなのね、ご奉仕ってこういうの…。うん、気持ち良くなってくれるの嬉しいから。
出してくれるのも、うまくできたって気持ちになれちゃうんだから。もうちょっとしてたら、すぐいっぱい出ちゃうかしらね…&hearts;
ふふ、あんまり急かしてもいけないけれど… もう我慢できなくなってるみたい。じゃ、いっぱい出しちゃいましょう…&hearts;
(我慢させてもいいかなって思ってたけれど、出してくれるのも見たくて堪らなくなってて)
うん、大好き…&hearts; 喜んでもらいたいもの、精子いっぱい出して… あああっ、そんな声出してる、興奮してるのね…&hearts;
うん、中に入れてほしい… はぁぁん、すごいの出ちゃう、あああ、ああんんっ…!
(胸の中に収めてたぺニスから精液が飛び散って、収めきれずにそのまま顔の方まで飛んで)
(そこかしこに散っていった精液が下着も顔もしっかり染めていった)
あああんんっ、いっぱい出ちゃった…。朝からなのに、こんなに&hearts; あああ、すごい匂い…。
朝からなのに、濃いの出ちゃったわ…&hearts;
(顔についた精液も糸を引いて胸元に落ちて、野々花の上半身がピクッと震える)
ふぅはぁ… んっ、とってもエッチだった…。もう収まっちゃったかしら、オチンチン&hearts;


939 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 00:01:56
>>938
変になんて思わないよぉ、野々花ちゃんみたいなエッチな女の子、大好き…!毎日でもエッチしたいって思う…
毎日でもパイズリしてもらいたいし、毎日セックスしてオマンコに中出ししてあげたい…!
うん、それならそうしようか、シャワー浴びて…新しい下着、見せてもらって…確かに、それ見せてもらったらまた興奮しちゃうかも…。
(ピンクの下着の他の下着も見せてもらいたくて、それを見るだけできっと興奮してしまうに違いなくて)

おっぱいでご奉仕して、興奮しちゃうんだぁ…野々花ちゃん、凄くエッチな女の子、なんだね…。今凄く気持ちよくなってるよ…?
おっぱいの中にいっぱい出しちゃって気持ちよくなって…頭の中野々花ちゃんの事でいっぱいにしたいって思っちゃってる…。
んっ、んっ…大丈夫だよ…野々花ちゃんのおっぱいでいっぱい気持ちよくなるの、大好きだから…!んっ、ふううっ…!
もうすぐ、出るよっ、出る出るっ…!んっ、ふうううっ…!俺も、大好き…野々花ちゃんともっとずっと一緒にいたい…ずっとセックスしていたいよ…!
ふうっ、ふううっ…!!パイズリの次は、ちゃんとセックスして…オマンコの中にチンポ、あげるからね…!
(どろどろの精液を野々花の乳房の中に吐き出して、しかしそれでもまたセックスへの思いは収まらず、野々花の髪や腕を撫でながら大好きだと伝えて)
はぁはぁ…あぁ…野々花ちゃんのおっぱいに今日もいっぱい出しちゃったぁ…下着も、濡れちゃった…?エッチすぎ、これ…。
ね…次は…セックス、いいよね…?野々花ちゃんのオマンコの中に、チンポ、入れて…今日も朝から思いっきり中出し…いいでしょ…?
収まるわけ、ないよ…エッチすぎだもん、野々花ちゃん…
(野々花の身体をぎゅっと抱き締めて、耳元でセックスをおねだりしながら、唇にちゅっ、ちゅっ、とキスして、頬や耳元、首筋にキスを落とし続けて)
(野々花の腕や肩、乳房を撫で回し熱をもっと昂らせるようにしながらセックスへの思いを高めていって)

【野々花ちゃんのオッパイの中でいっぱい出しちゃった…エッチすぎ…】

【野々花ちゃんはまだ時間、大丈夫?】


940 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 00:03:59
>>939
【あ、そうね。もうこんな時間…。今日はここまでにしましょうか】
【一応明日も大丈夫だから、このまま最後までしちゃう?】


941 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 00:06:23
>>940
【そっか、それじゃ今日はここまでにしようか、お疲れ様、野々花ちゃん】
【そうなんだね、うん、是非最後までしちゃいたいなぁ、野々花ちゃんのオマンコもいっぱい味わいたいし…良ければ別の服でもしてみたいかも…】

【何時くらいから大丈夫そう?】


942 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 00:08:51
>>941
【ありがとう、明日も21時くらいから大丈夫】
【Yシャツで興奮してくれるの、楽しいもの&hearts; このままで、いっぱい入れてもらいたいわね】


943 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 00:15:05
>>942
【21時だね、了解だよ、それじゃあ伝言板で待ち合わせでいいかな】
【Yシャツの野々花ちゃん凄くエッチだから、いっぱい興奮して中に出しちゃいたいなぁ…】

【あ、それとね…違ったらごめんなんだけど…少し前に西木野真姫ちゃんで童貞卒業、させてもらっちゃった…かな…?】


944 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 00:16:51
>>943
【うん、それじゃまた明日。楽しみにしてるわね】

【あ、もしかしてあの時の? 確かにそうだけど、試しにちょっと代わってみただけなのよね…】


945 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 00:20:16
>>944
【ありがとう、それじゃあ21時にね、俺も楽しみにしてる】

【あ、やっぱりそうだったんだ…レスの感じが似てるなって思って…うん、そうなんだ。また会えて嬉しいな】
【試しに、って事は普段は野々花さんの事が多いのかな】


946 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 00:22:31
>>945
【うん、あんまり得意じゃないタイプだから、不自然だったかも?】
【私か、たまに南ことりちゃんだったり。ここではないけれど、たまにお話してることあるわ】


947 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 00:24:30
>>946
【不自然なんてことはなかったよ、真姫ちゃんも凄く可愛くてエッチだったよ】
【そうなんだ、ことりちゃんは見た事ないかも。どこのお部屋にいるのかな】


948 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 00:29:09
>>947
【それなら良かった&hearts;】
【ここじゃないのよね、まったく別のサイトで。もし会いたいのなら、代わってみてもいいかなぁ】


949 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 00:31:33
>>948
【別のサイトにいるんだ、会ってみたいなぁ。うん、ことりちゃんも好きだから、ことりちゃんともしてみたいな】


950 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 00:35:02
>>949
【なんかことりちゃんはエッチってイメージあるみたい、きみもそう思っちゃう?(くすっ】
【そうね、時間に余裕がありそうなら。私とのお話、明日でうまく終われればいいかも】


951 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 00:36:51
>>950
【うん、ことりちゃんってなんだか経験豊富って感じがするんだよねぇ、色々エッチな事してもらえそうで…】
【分かったよ、もし時間があったらっていうことでね。野々花ちゃんの事も好きだから迷っちゃうけどね】


952 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 00:38:56
>>951
【そうなのね、それならそういうことりちゃんで…。色々してあげたいわね】
【私のお返事で楽しんでもらえるなら、嬉しいな。それじゃ、そろそろおやすみにしましょうか】


953 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 00:40:30
>>952
【メイド服のことりちゃんとか好みだったり…色々してもらえるの、楽しみかも】
【野々花ちゃんのレス、凄くエッチだから、いっぱい興奮しちゃってるよ】
【うん…名残惜しいけど、また21時に…かな】


954 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 00:43:08
>>953
【あ、ミナリンスキーちゃんね。あの格好でご奉仕って似合いそうかしら】
【名残惜しいなんて、また明日もあるのに。まだお話したいって言われたら、私も名残惜しくなっちゃう】


955 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 00:45:56
>>954
【あの服大好きなんだよねぇ…可愛くって…ご奉仕してもらうの凄く似合うって思う…】
【うん…まだ離れたくないなって思ってる…野々花ちゃんがどんなエッチが好きとか…もっと色々お話したいなぁ…大丈夫…?】


956 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 00:52:00
>>955
【ナンバー1メイドのご奉仕ってどんなにすごいのかしら&hearts;】
【お話ね、それくらいなら大丈夫。どんな、かぁ…。やっぱりご奉仕とかそういうの好き。気持ち良くなってるのを見るのが興奮しちゃうのかなぁ】


957 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 00:57:57
>>956
【きっとお口やおっぱいでのご奉仕も慣れてるんだろうなぁ…後は、下着で扱いてもらうのとか…パンツコキとか、好きなんだよねぇ…】
【本当?嬉しい…野々花ちゃん、ご奉仕大好きなんだね…お口やおっぱいで扱いてくれて出しちゃうの気持ちよくって俺も好き…】
【ピンクの下着でオチンチンを包んでもらって下着の中に出しちゃうのとかも絶対気持ちいいって思う…】
【セックスよりご奉仕の方が好き…だったりする?】


958 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 01:01:12
>>957
【下着ね、エッチな下着で包まれるの気持ち良さそうだもの】
【私からいろいろできるから、個性を出しやすいのかも。入れられたら後はエッチな声で興奮してもらっちゃうくらいだものね】


959 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 01:05:55
>>958
【エッチな下着で包んでもらって扱いてもらうの好きなんだよねぇ…ことりちゃんはそういう事もしちゃうのかなぁ…?】
【そうだね、オマンコに入れちゃったらこっちが責めるばっかりだものね。エッチな声を聞かせてもらうのも好きだけど…おっぱいやお口でしてもらうのは個性が出ちゃうよね】
【大きいおっぱいで包んでもらうのも好きだし…実は小さいおっぱいでずりずりってしてもらうのも結構好きだったり…野々花ちゃんは他に好きなキャラとかいるのかなぁ?】


960 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 01:12:28
>>959
【恥ずかしがりながらだけど、ちゃんとしてくれそうなタイプだって思うの】
【エッチな声でも個性は出るけれど、責められるのが好きな人も結構いるみたいだから】
【そうね、ラブライブとガルフレ以外だと… まどか☆マギカのマミさんとさやかちゃん。すぐに出てくるキャラがあんまりいないのよね】


961 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 01:16:40
>>960
【なんとなく色々慣れてそうなイメージだから色々気持ちよくしてもらえそうだよねぇ】
【うん、エッチな声聞かせてくれるのも好きだし…いっぱい責めてくれるのも好きだなぁ、でも野々花ちゃんは責められっぱなしの男の子って情けないって思ったりしないかな?】
【マミさんとさやかちゃん…マミさんは野々花さんとイメージ近いかも?ガルフレで好きな子もいるなら、聞いてみたいな。機会があったらしてみたいし】


962 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 01:22:35
>>961
【そう見えちゃうかしら、包容力はありそうだものね】
【気持ち良くなってくれるの嬉しいから、情けないなんて全然思わないわ&hearts;】

【好みでいうとsweetは南田七星ちゃんがダントツ、popでは花房さんが気になってたり…。coolだと真尋ちゃんとか、村上さん。あんまりエッチじゃなさそうな人ばっかりね】


963 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 01:30:23
>>962
【2年生なのに優しくって包容力たっぷりって感じだよねぇ】
【あ、そうなんだぁ…えっと…それなら…おっぱいとか手とか口とかで何度も抜いてもらって気持ちよくされちゃって…オマンコに入れられないくらい出しちゃうのも大丈夫…だったり?】

【あ、七星ちゃん好きなんだぁ、あの子ちょっとぼーっとしてる感じだけど可愛いよねぇ、ああいう子がエッチだったら凄く興奮しちゃいそう…】
【花房さん、俺も気になってるんだよね…ああいう内気っぽい子がエッチな事しちゃうのがいいっていうか…スタイルもいいし…結構カードも多いよね】
【真尋ちゃんに、文緒ちゃんかぁ、どっちも文学少女って感じで大人しそうだけどエッチの時は激しそうでいいかも…ご奉仕してもらいたいって思っちゃう】


964 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 01:33:56
>>963
【うん、いろいろな方法で出させちゃって、もうダメなんて言わせたり&hearts;それか、入れられたままで2、3回くらいとか】

【あの見た目と声が… なんというかファンシーで。好きな人はとことん好みそう】
【うん、実はスタイルもわりと良くって。カレシの前だけでは積極的とか、そういうイメージ。coolの二人も似たようなところだって思うの】


965 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 01:39:10
>>964
【あ、それされてみたい…マグロ、みたいになっちゃうかもしれないけど…そういうのも好き…なのかな?】
【オマンコの中で何度も何度も射精させられて…精液が薄くなっちゃうくらいまで搾り取られてみたいなぁ】

【七星さんはあのキラキラした目が可愛いよねぇ、可愛い服のままエッチして搾り取られてみたり…服にかけちゃったりもいいかも…】

【花房さんだったらこの看護師のやつとかエッチでいいなぁって思ってたり…】
【スカート短くってドキドキしちゃうんだよね…】
【恋人の前だけ積極的なの、凄くいいかも…花房さんにいっぱい搾り取られて学園の中でもエッチしちゃうのとか、してみたいなぁ】

http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/7903cbad2e21782bbb57ebd2a4a7d315.jpg


966 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 01:44:44
>>965
【何かしか責めてくれたほうが、お互いに楽しめるかしら。主導権は私、って感じで】

【性格も優しげでsweetってイメージで。そんな子が実はエッチだったら、どんな反応しちゃうかしら】

【これ見えちゃいそうでエッチなのよね。あんまり表情は変えなくても、しっかり気持ち良くなってるってアピールしちゃいそう。「気持ちいい」とか「大好き」とか耳許で囁かれたり】


967 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 01:51:22
>>966
【うん、やっぱりおっぱい、好きだから…おっぱいは揉んであげたり触ったりしたいなぁ】
【えっとぉ…そういう優しい子がエッチなの…凄く興奮しちゃうって思う…色々おねだりしたくなっちゃうかも…そういう優しい子に甘えちゃうのとかも…大丈夫?】

【こういう短いスカートって凄くエッチだよねぇ…うわぁ…そんな風にされたらすぐにオチンチンガチガチになっちゃうって思う…】
【囁かれながらオチンチンシコシコされたりしたらすぐに出ちゃうと思う…】

【あとはこのチャイナドレスとかパジャマもエッチだったり…】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/28a24f9e505d5f15627fa5c630be99f6.jpg
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/a39860563bd39b62c598e83f65029796.jpg
【この格好で跨られたりしたらすぐにオマンコの中にどくんどくんって出しちゃうかも…出しちゃっても抜いてもらえずにもう一回、とかぁ…】


968 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 01:55:48
>>967
【そうなの? ふふ、甘えさせてもらっちゃうのいいわよね。ちょっとエッチなことして、「めっ」とか言われたり】

【わりと地味に見えてエッチな服多いわ… おねだりするのも、彼女ならきっと似合いそう。「まだ出せますから、もっといっぱい…」なんて】


969 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 01:59:57
>>968
【うん…三年生の先輩とか、先生とかに甘えるシチュとか大好きだったり…あ、それ好き…叱られながらも甘えさせてもらうのいいかも…】
【月白先生とか二人きりの時は甘えさせてくれそうで好きだったり…】

【こういう一見地味な子が二人きりの時は大胆な服着てくれるのっていいよねぇ…ムラムラしてきちゃいそう…】
【耳元で囁かれて、もっと出さないとセックスさせてあげませんよ、とか言われてみたいかも…】


970 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 02:06:04
>>969
【月白先生普段は厳しそうだものね、ギャップ萌えっていうのかしら】

【そんなに搾られちゃうの好き? でも何回も出しちゃって、最後は優しくされちゃったらたまらないのよね】
【夜中にこんなことばっか話してたら興奮で眠れなくなっちゃうでしょ?(くす】


971 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 02:10:21
>>970
【そうそう、普段は厳しそうだけど二人きりになると色々してくれそうっていうか…あのギャップが可愛らしくてエッチに感じちゃうんだよねぇ】

【うん…搾り取られるの好き…何度も何度も出されて、最後には優しくオマンコの中で出させてくれたらもうメロメロになっちゃうかも…】
【ん…確かにさっきからいっぱい興奮してムラムラしてきちゃってるかも…野々花ちゃんは…そういう男がシコシコするところ見るのも…好き…だったり?】


972 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 02:12:28
>>971
【いろいろしてあげるの、好きなのね。うん、また機会があったら。】
【あ… やっぱり? 見てあげるだけでもいいなら… 】


973 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 02:15:22
>>972
【うん…もっともっと…野々花ちゃんとか、花房さんとも色々してみたいなぁ…】
【さっきからお話してるだけでもオチンチンガチガチになってきちゃってて…あ、本当…?それならズボン、脱ぐから…】
【あぁ…野々花ちゃんに見られてるの、凄く興奮する…チンポシコシコ、するね…?シコシコ、シコシコって…】


974 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 02:18:49
>>973
【こんなお話でも良かったら、聞いていって。うん、ちゃんと見てるから&hearts; お話してる間も固くしてたり…? そういうの嬉しいかも…】


975 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 02:21:02
>>974
【えっとぉ…うん…お話してる間も…次はどんな事してもらえるのかなって思って…ガチガチになっちゃってた…今も本当に扱いてるよ…?】
【あぁ…野々花ちゃんに見られてるって思いながら、扱いてる…凄く気持ちいい…】


976 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 02:24:24
>>975
【胸でもいいし… 明日は下にも入れてもらっちゃうんだから…&hearts; 見てるだけで興奮するなんて、エッチなんだから&hearts;】


977 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 02:28:11
>>976
【最初は胸にいっぱい…あぁ…下にも入れるところ想像して、シコシコしてるよ…見てるだけじゃないよ…エッチな話、してたから…それで、ドキドキして…】
【野々花ちゃんに甘えたりとか…花房さんにエッチな事、耳元で囁いてもらうの、想像してたら…凄く興奮しちゃってて…】


978 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 02:31:13
>>977
【囁かれるのドキッってしちゃうわよね… なら、私も…&hearts; そのままいっぱい出すとこ見せて… 中に入れるとこ想像して】


979 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 02:34:28
>>978
【うん…野々花ちゃんだけじゃなくって…花房さんともエッチな事したいなって思っちゃう…もう、すぐに出ちゃうから…今いっぱいシコシコしてるからね…】
【はぁはぁ…うん…野々花ちゃんのオマンコに、ずぶ、って入れるところ想像しながら、扱いてるから…もう、すぐに出ちゃうよ…エッチだよこれ…】
【あぁ…もっともっと野々花ちゃんとエッチな事したいよ…お別れなの寂しいよ…】


980 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 02:37:38
>>979
【そんなに興奮しちゃうの? うん、いいからね…&hearts; 今日は私の胸にいっぱい出しちゃうとこ、思い出しちゃおっか…&hearts;】
【入れられるのも、いい… ふふ、中熱くて濡れちゃってる&hearts; また明日もいっぱいエッチしちゃうんでしょ、ね】


981 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 02:40:06
>>980
【野々花ちゃんがエッチで優しくって…うん…分かったよ…いっぱいシコシコして…おっぱいに出しちゃうところ想像して…出しちゃうからね…】
【明日もエッチして…またその次もエッチしたい…こうやってシコシコ見てもらうのも気持ちいいよ…あっ、あっ…出ちゃう…出ちゃう…!】


982 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 02:44:49
>>981
【うん、胸に届かせて…&hearts; ほら、いっぱい出しちゃうの… うん、いいからね… イっちゃうとこ、見てるから】


983 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 02:46:47
>>982
【うん…胸にびゅっ、びゅっって出しちゃうから…チンポ、シコシコ、シコシコ…はぁはぁ…んっ、んっ、ふううっ…!】
【はぁはぁ…野々花ちゃんのおっぱい目がけて出しちゃうところ、見ててね…んっ、んっ…ふうう…どくどく、びゅううって出ちゃってる…】


984 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 02:51:06
>>983
【イっちゃってる…&hearts; 私見てただけなのに、いっぱい出しちゃった…。でも嬉しいな、はぁ、熱い…&hearts;(指先で精液を弄んで)】


985 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 02:52:54
>>984
【はぁはぁ…野々花ちゃんに見てもらうの、凄く興奮しちゃった…んっ…今度…花房さんとか七星ちゃんに見てもらっちゃうのもいいかも…他の子でも…】
【(精液を弄ばれているところを見てまたペニスが大きくなりかけて…ちらちらと彼女の様子を見つめて)】


986 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 02:57:16
>>985
【じゃ、また今度にでも&hearts; 南田さんかぁ、あんまりそういうこと詳しくなかったりするのも、いいものかしら…?】
【ん、また興奮しちゃいそうだけど、私もそろそろ… 今日はそろそろおやすみするわね】


987 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 02:59:41
>>986
【詳しくなくても大丈夫だよ、こっちが教えちゃうっていうのでもいいし…野々花ちゃんの好きな女の子でしてみたいって思うし…】
【うん、このままだとまた興奮してきちゃいそう…了解だよ、また夜に会おうね、今日は本当にありがとう…とっても興奮しちゃった】


988 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 03:00:59
>>987
【うん、それならうまくいきそうかしら。また夜に会おうね。じゃぁ、おやすみなさい】


989 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 03:01:39
>>988
【ありがとうね、おやすみなさい】

【お返しします】


990 : 名無しさん :2019/05/01(水) 18:18:15














































































































次スレ

好きに使うスレ・支部part12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556702250/


991 : 名無しさん :2019/05/01(水) 18:20:52
990でなんだか余計なスペースが入ってしまいましたが次スレの案内です

好きに使うスレ・支部part12
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992 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 21:08:34
【野々花ちゃんとお借りします】
【使い切っちゃったら次のスレに移動しようか】


993 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 21:16:06
>>939
【お借りします。それじゃ続きから】

ふふっ、毎日でもなんて。会えないときでも、私のこといろいろ想像してくれると嬉しいな…&hearts;
そうね、また汗かくことになっちゃいそうだもの。ちゃんと汗を流して、お出かけの準備もしましょうか。
(朝なのにまだまだ収まりがつかないぺニスを見ながら、楽しそうに微笑んで)
うん、いっぱい出してくれるのが好きなの&hearts; ほら、朝からこんなにしちゃって。
私のこと汚しちゃうの、興奮しちゃう?
(精液をいっぱい、胸を中心にかけられた姿をそのまま見せてあげて)
(視線が集まるとまた興奮してきそうだって、自分も興奮しながら思ってた)
エッチよね、やっぱり。いっぱい出させてあげちゃったんだもの…&hearts; 女の子なのに、はしたないんだから。
あ、まだ収まらないなんて…&hearts; ふふ、でも私もだから、一緒かしら…。ね、ここでこのまましちゃう? シャツ着たままで、上からとか…。
私もちょっと我慢できないかも…&hearts;
(下着の奥が熱くって、このまますぐに入れてもらいたさそうにぺニスを眺めて)
んんっ、あああ… うん、もうその気になってるんでしょ…? 朝からエッチだけど、思いっきり中にもらっちゃうんだから…&hearts;
(顔に着いてる精液だけ軽く拭って、そんなことを耳許で囁きかけて)

【今日もよろしくね。続きはこのまますぐにのほうが、雰囲気出るかなって思うけどどうかしら?】


994 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 21:25:55
>>993
毎日エッチしたりおっぱいやお口で気持ちよくしてもらいたいって思う…うん…
会えない時も…野々花ちゃんのおっぱいやお口や…オマンコの事思い出していっぱいシコシコするからね…
汗をかいたらシャワーを浴びて、すっきりしてからお出かけしようか
(野々花の微笑みに反応したかのようにペニスがぐいっと大きく膨らんでいくのが分かって)
そっかぁ…野々花ちゃんいっぱい出すところ見るの、好きなんだ?んっ…だってぇ…野々花ちゃんのおっぱい気持ちよくってエッチで…!
野々花ちゃんのYシャツや下着やおっぱいを汚しちゃうの、凄く興奮したよ…まだまだ治まらないって感じ…
(野々花の胸の谷間を精液でいっぱいに汚してしまったことに嬉しさと興奮を感じて、谷間を見せ付けて来るようなその様にまたペニスが硬くなって…)
野々花ちゃんのおっぱいエッチすぎだよぉ…はしたないなんて思わないよ、エッチにしてくれて嬉しいよ…
朝から…セックスしたくてたまらなくなっちゃってるみたいっ…あ…野々花ちゃんも…?うん、したい…いいよ…上から来て欲しい…。
あっ、あっ…。野々花ちゃんも…我慢、できなくなっちゃってるの…?オチンチン、また反応してきちゃうよ、そんな風に言われたら…!
(野々花の言葉にペニスがびくびくと反応して、早く自分も野々花の中に入りたくて仕方のない様子で)
うん、うん…したい…野々花ちゃんとセックス…朝一番のセックスで、いっぱい気持ちよくなりたいから…いいよ、来て…?
(野々花に耳元で囁かれて、ぞくぞくと身体を震わせて、野々花の髪や胸をさわさわと撫でて、ペニスを大きくさせていれて欲しそうな様子で応えて)

【昨日は遅くまでありがとうね、野々花ちゃん。凄く興奮しちゃった、今日も時間があったらまたお話ししたいな】

【うん…野々花ちゃんに上から来て欲しい…オマンコに入れてもらって…上からおっぱい揺れてるところとかいっぱい見せて…?】


995 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 21:39:24
>>994
うん、それがいいわ。私がいないときでも想像してもらえてるなんて、ちょっと嬉しい。
気持ち良くしてあげられたって分かるから、好きなのかな…? こんなにいっぱい出してくれたけど… ん、まだ収まらない…?
(ぺニスを見れば収まってないのが分かって、また興奮が戻ってきちゃいそうで)
上から? うん、それじゃ私が入れていくところ、見ててね…&hearts; あ、仰向けになってくれたら、そのまま乗っかっちゃうから&hearts;
(まだ残ってるパンツを軽く引っ張りながら、ゆっくりとカレシの上に跨がっていって)
(そのまま上半身を前に傾けてカレシのお願いを聞いてあげる)
うん、ふふ… 脚に当たってるわ、固いの…&hearts; じゃ、ゆっくり入れてあげるから、しっかり味わって…&hearts;
(シャツを少しめくって、ピンクのパンツとお腹を見せてあげながら)
(股布を指で少しずらして、そのまま滑り込ませるように入れていっちゃう)
んっ… ああああ、あんんっ&hearts; 中に入るわ、上からだと、奥まで… はぁぁ、あああ&hearts;
もっと奥までしちゃうわね、上下に動いちゃったら、またすぐに気持ち良くなっちゃう&hearts;
(身体を起こして腰を上下に動かして、ぬちゃぬちゃ音が聞こえるくらいにゆっくりと動かして)
(まるで中の感覚を味わってもらうみたいに、ゆるゆるした動きで気持ち良くさせて)
んんっ、ううう、奥にくるぅ&hearts; はぁ、抜けるっ… ああああっ、すごくいいっ&hearts;
(たちまちぺニスも濡らされてきて、一緒に気持ち良くなれる準備の出来上がり)

【うん、でもまだ。ゆっくり中に出入りする感覚を楽しんでからね&hearts;】


996 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 21:47:43
>>995
今日の事も後で思い返していっぱいオカズにしちゃうからね…ピンクのブラの事とか…おっぱいに挟んでもらった事とか…
俺が気持ちよくなっちゃうところ見るの、好き…なのかな?んっ…やっぱり野々花ちゃんとセックス、したくなっちゃってるみたい…
おっぱいでしてくれるのもエッチで大好きだけどぉ…やっぱりオマンコで包んでもらえるのが一番っていうか…。
(出したばかりのペニスへ視線が注がれると、むくむくと膨らみ始めて、早く中に入れたくて仕方なくなってきて)
うん、上から来て欲しい…野々花ちゃんに入れて欲しいよ…あ、仰向けにだね…それならこうやって…
(野々花に言われた通りに仰向けになって…自ら下着を引っ張って性器を露出させる野々花を見つめて)
野々花ちゃんの身体全部が柔らかいから…脚にもすりすりって擦り付けてるだけでも硬くなってきちゃうみたい…
うん、お願い…オマンコの柔らかい感触、楽しませて…んっ、ふうっ…。あぁ…ピンクのパンツもエッチ…オマンコ、見えちゃう…あぁ…入ってく…中に…!
(野々花のオマンコの中にペニスがずぶずぶと入っていくときの感触をたっぷりと楽しみながら、野々花の顔や乳房をじいっと眺めて視覚でも楽しんで)
あっ、いいよ、いいよっ!オマンコ、気持ちいいよぉ…動いて、好きに動いていいからね…俺も、動くから…オマンコの中、ずりずりって…!
(野々花のオマンコの中をペニスでぐり、ぐり…と出し入れしながら、目の前で揺れる乳房を眺めて手のひらを伸ばして、ぎゅっと掴んで揉んで)
あぁ…オマンコ最高…!野々花ちゃんのオマンコ最高だよっ…好きに、動いていいからねっ!おっぱい揺れるところもいっぱい見せて…!
(膣内でとろとろに濡らされたペニスをぐいぐいと動かしつつ乳首も手でくにくにと弄り回しながら膣内の感触もたっぷりと味わって)

【野々花ちゃんの方から入れてもらうのエッチ…中をチンポが出し入れして気持ちよくなる感覚、いっぱい楽しんじゃうね…】


997 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 21:57:02
>>996
うん、好き…&hearts; でも一緒に気持ち良くなるほうが、もっといいみたい。
中に入れて、いっぱい出しちゃうの想像したくなる…? それか、私の身体に全部かけちゃったり…&hearts;
(膝の上に乗っていって、でもまだすぐには入れていかずにエッチなことを言って盛り上げて)
こういうの、いい眺めかしら。シャツの下から肌が見えちゃうの。パンツもいっぱい見てて、興奮してもらっちゃう&hearts;
このまま、いくね… んぁ、ああああん&hearts; 入るぅ、あああっ&hearts; ゆっくりしないと、熱くて溶けちゃいそう&hearts;
(ずぶぅっと中に入っていく朝起ちぺニスに歓喜の声をあげて、一緒に楽しもうと誘って)
揺れるの見たい? じゃ、上下にこうやって… ん、あ、いいっ&hearts; だんだん激しくしちゃうからね… あっあっ、はぁっ&hearts; すごく奥まできちゃう、あああっはぁんっ&hearts;
(腰の動きを大きくしていくと自然と胸の揺れ方も大きく、上下にぷるぷると揺れる胸をいっぱい見せつけて)
(そうしてれば自然と下着も落ちて、Yシャツの隙間からこぼれるように飛び出てますます大きく揺れちゃう)
あああ、んんっ、こぼれちゃってるわ… うん、そうやって捕まえていて&hearts; 乳首ももっとしてほしい、あああはぁ、いいっ&hearts;
(乳首を摘ままれると動きは収まってしまうけど、腰の動きだけでしっかりぺニスを責め立てていく)


998 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 22:03:51
>>997
一緒に気持ちよくなる方が、いいんだね…そう言ってもらえるの嬉しい…
中にずぶずぶって入れて…オマンコの中をずりずりって動くの、好きなんだよねぇ…中にも出したいし身体にもかけちゃいたい…どっちがいいか悩んじゃうなぁ…
凄くエッチな光景だよ…野々花ちゃんのエッチなオッパイの谷間とかお臍とか下着とが全部見えちゃってるのエッチすぎ…
いっぱい興奮しちゃってる…いいよ、来て…んっ、ふうううっ!本当に熱いよぉ野々花ちゃんのオマンコっ!昨日よりももっと熱くなってるかも…
(野々花の方からずぶずぶとペニスを膣内に挿入してくれて、その挿入の瞬間の気持ちよさに頭の中が快感で満ちていって)
好きに動いて、いいからね…ゆっくりでも…あっ、あっ…そうやって上下に動いて…おっぱいが揺れてるところエッチすぎっ!
いいよ、激しくして…オマンコの奥にオチンポずりずりって当たってるの気持ちよすぎっ!声も、エッチすぎだよぉ野々花ちゃん…!
(激しい腰の動きに連動して乳房がぷるんぷるんと揺れて、それを見ているだけでもペニスが中で熱くなるのを感じて)
あぁ…生のおっぱい見えちゃってる…うん…おっぱいと…乳首もくりくりってするからね…ぐり、ぐりって…おっぱいとオマンコ…両方一緒に気持ちよくなってるところ見せて…
(乳首をきゅっ、きゅっと摘まんで、ペニスも中でずぶずぶと押し込んで、一番奥でペニスを押し込み続けて膣内の熱さを堪能して)


999 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2019/05/01(水) 22:12:20
>>998
それはもちろんでしょ、きみだってきっと同じって思うの。
中に入れるの、とってもいいんでしょ? 私もそのほうが気持ち良くなれるし… かけられちゃうのは、また違った感覚かなぁ…。うん、どっちもいいんじゃない&hearts;
ほら、もっと動いちゃうから… いっぱい味わって&hearts;
(少しずつ動きを大きくしていって、中で射精してとおねだりするみたいに締め付けも加えて)
ああああ、そんなにいいの…? うん、一緒のほうが、やっぱりいいっ&hearts; あああ、ううう&hearts; 声が出ちゃうの、恥ずかしいけど… すごくいいの…&hearts; ああ、奥にきて、一緒に動いて&hearts;
あっ、ひゃぁ! あああ、それ一緒にしたらっ… あぅ、あああっあっ&hearts; それ、あああ、もう、イっちゃうっ… でも、出してくれないとダメ… あああんっ、もっとしたいの、はぁはぁ、いいっ&hearts;
(ぎゅっと締め付ける動きをひとりでにしちゃってて、ぺニスの熱さもしっかり分かるくらいぴったり包んで)
(そのまま動きながら、いよいよ一緒にイっちゃおうと手を握ってお願いをしてて)


1000 : ◆mbcF6im9Zc :2019/05/01(水) 22:14:44
>>999
【もう1000だから、埋めちゃうね、続きはこっちに書くようにするね】

好きに使うスレ・支部part12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556702250/


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