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令月に٩川・ー・ll۶がℇ从・ヮ・从℈を和ます
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[三三五L_」__|__________|_|__________|_|_____凵
∠7◎◎◎=◎~~~ ◎=◎ ◎=◎ ~ ◎=◎ ◎=◎ ~ ◎=◎
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何もかもが正反対、だけど女優が天職ってことだけは同じ二人がある日出会ってしまったら?
ある女優の再来とされる新人女優に、ある女優が設立した事務所の若手トップ女優
集A社原作のデスアイランドの実写映画にて初共演
お互いの芝居への考え方、演技方法の違いから最初は反発し合っていたはずなのに
撮影が進むにつれ、お互いの違いを認めて高め合えるライバル関係へと
そして、芝居を通じて色んな感情をぶつけあって行くうちに友達以上の関係に
とうとう一線を越えて、愛し合う仲に
時には喧嘩もするけれど、お互いを求め合う気持ちと大切に思う気持ちは簡単に揺るがないよ
「私は私のまま 天使みたいになる」
この二人がどこへ向かうかは、物語を牽引するブルドーザーな彼女次第だとか
登場人物は、◆2TiQi9AJCAと◆chocolaGNgの二人だけ
それ以外の役者さんの参加は、ご遠慮願います。
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☆★ 過去スレ ★☆
B&W
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1549725885/
从・ヮ・从人川・ー・ll
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1553265561/
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∧_∧ ○ ○
(・ω・)・*:..。o○☆*゚ 2人のお約束 ゚*☆○o。..:*(・(ェ)・)
┏━U━U━━━━━━━━━━━━━━━━━U━U…‥・
┃ ○挨拶大事、会えない日でも挨拶は出来るだけしようね?
┃ ○疑問、質問、相談事は後回しにせず、すぐに解決
┃ ○全力で芝居を楽しむこと
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
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5分で分かる登場人物紹介(実際には2人なので、読むのには5分と掛かりません)
◆2TiQi9AJCA(◆chocolaGNg談)
時々暴走もしちゃうけど、何時だって真っ直ぐに素直な気持ちを届けてくれる子。
トリップが(iQi)と、親鳥に餌を強請るひな鳥に見えないことも無い。
感情表現が忙しないとこ、そしてなんでも食べちゃう姿が可愛い。
私の大切な、妹兼恋人さんだよ。
◆chocolaGNg(◆2TiQi9AJCA談)
通称ショコラさん!
いつもキラキラしていて遠くを見ていて…でも本当は誰よりも優しい。
あの手この手を使って、楽しませてくれる素晴らしいお姉ちゃん!
ふわふわかわいくてくてキュートな彼女は、最近悪魔と手を組んだとか。
◆2TiQi9AJCA の大事なお友達で、お姉ちゃんで、それから恋人でもある!
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こんばんは!お邪魔します!
(靴を脱いで、そろり部屋に入り)
(部屋を見渡して、にこにこしながらソファでくつろぎ)
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◆2TiQi9AJCA
時々暴走もしちゃうけど、何時だって真っ直ぐに素直な気持ちを届けてくれる子。
トリップが(iQi)と、親鳥に餌を強請るひな鳥に見えないことも無い。
感情表現が忙しないとこ、そしてなんでも食べちゃう姿が可愛い。
◆chocolaGNgの大切な、妹兼恋人兼ライバルさんだよ。
女優時代のアリサさんを越えて、そして彼女の上を生涯行き続けることが私の新たな目標に。
って付け加えて貼ろうとしたら、貼ってあった。ありがとうね?
この間買った家具も、届いたし。素敵なお部屋に、なったね!
(ソファーで寛ぐ彼女の隣に、ちょこんと座ってみた)
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つくり前に紹介文を出し合ったら、スムーズだったかしらっ??
でもでもっ、何でも食べるわけじゃないわ!?これだと私、食いしん坊みたいなの!!(ガーン)
ポンタ君の落書き(絵画)も飾ってあるしね!
(隣に座る彼女に、腰を寄らせてくっつけ)
時代が変わっても、やることはいつも一緒だわ。
だからこれからも、一緒におしゃべりして遊んでね!よろしくお願いします!
-
残りわずかだったから、仕方ないよね。次は、もう少し余裕を持って話し合おうか?
場所が変っても、時代が変っても。私達は、きっと変らないって思うよ。
これからも、よろしくお願いします。
ポンタ君の絵も、あるしね。ポンタ君のとこも、私の好きなチームも。
平成最後の試合は、白星で終われて良かったよ。
-
いつも素敵なお家を作ってくれてどうもありがとう!
そしていつまでも大好きで、かわいくて尊敬出来て、少しエッチでいてね!
平成最後って何度も耳にしたね!でもそれももうおしまい!
今日から令和最初って言われてしまうね、ふふ〜!
……千世子ちゃん、ちょっと眠くなってきたわ!どうしよう!(もじもじ)
-
汽車のAAを探すのに、ちょっと手間取っちゃって。
だいぶ待たせちゃったもんね。ごめんね?
少しエッチで、良いのかな?
平成最後だろうと、令和最初だろうと。
変らないものは、変らないって。そう思うよ。
令和最初のキスとエッチは、君とだから幸せかな。
眠たくなってきたのなら、無理せずに寝ようか?
(よしよしと、頭を撫でて)
-
実は、その間少し眠くなってたとか絶対言えないわ!!(ズーーン)
えっ??す、少しじゃなくてもよいけれど。
(頬を赤く染めて、しどろもどろになる夜凪)
その言い方だと、浮気者みたいよ?
うん、ありがとう!おやすみまであと一日ね!
(千世子ちゃんを引っ張り寝室に!)
(私がまず最初にベッドに陣取って、手を広げて待ってみる)
-
素直な君が、とっても好きだよ。
君相手だと、際限なく求めてしまいそうで怖いね。
(キスしそうな距離まで、顔をぐっと近付けて)
君とだけだよ、するのは。
2,3と君を独占出来て、凄い幸せだね。
(誘われるままに、彼女の腕の中に飛び込んで)
(君のせいで、下腹部が疼きっぱなしだよと囁いて)
-
…千世子ちゃん、近すぎて、どきどきしてしまうわ。
(ちょこっと顔を傾ければ、唇が触れ合いそう)
(ちょっとならいいよねと、唇を触れ合わせ/ちゅう)
ううん、幸せなのはきっと私の方だと思うの!
だってスーパーアイドル千世子ちゃんを2日も独占できるのだから!
(元気よく飛び込んできた彼女をハグ!そして飛び込まれたはずみでちょい大げさに背中から転がり)
(千世子ちゃんにうずうずしてるの、告げられれば…)
ごめんなさい。僕が必ず、埋めるって約束するよ。
(耳元でどこかをどうにかして、埋めてあげると囁いて)
(背中をさすさすしながら、脚を絡ませる)
(そして太ももで、さらっと彼女の疼くところ、一瞬だけ擦り付け)
(くすっと微笑んだあとに、おでこと鼻先にキスすればおやすみなさい、と)
(瞳を閉じれば、夢の中に落ちていく夜凪なのでした)
【あのね、今朝はものすごくすっきり起きれたの!】
【添い寝にも程度があるのかもしれないわ!千世子ちゃんはどうだったかなぁ。】
【今日は本当に、どうもありがとう!ハッピーターンにフロマージュ美味しかったわ!】
【そして新しいおうちも!千世子ちゃん、大好き!愛してます!】
【ふふ〜、それじゃまたね!おやすみなさい!】
【ちゅっと柄にもなく投げキスする夜凪なのでした)】
-
どきどきさせようと思って近付けたんだ。
どきどきして貰わないと、困っちゃうよね?
(ちゅ、と軽く唇を触れ合わされれば)
(嬉しそうに、自分の唇を人差し指でなぞって)
へえ、ちゃんと埋めないと。
罰として、どうしようかな。そうだなあ、おやつ抜きとか?
(くすっと、笑い掛けて)
(勿論、彼に愛されれば嫌でも満たされるのだから)
(おやつ抜きなんて事態には、ならないのだけど)
(疼く所を、少し擦られればむうと拗ねてみせ)
おやすみなさい、景。
(おやすみのキスを返して、瞼を閉じ)
(二人の寝息が重なるまで、さほど時間は掛からなかったとか)
【私も、気持ち良く起きられたよ。ありがとう。】
【ハッピーターン、あんなに可愛いパケの始めて見たから。】
【つい衝動買いしちゃったんだ。私も、大好きだよ。】
【おやすみなさい、またね?(ちゅ)】
-
こんにちは、千世子ちゃん!あのね、パスタ美味しい!
それで手作りのミートソースと青○洞窟の出来合いを食べ比べたのだけど、
負けた…負けたわ!
インスタント食品ってなかなか侮れないの。でも自分で作った方が家計に優しいもの!
そういうわけで、少し眠いので昼寝します…またね、おやすみなさい…ぐう
(机にうつ伏せ、瞳を閉じれば幸せそうに寝息を立てる夜凪なのでした!)
-
こんにちは、夜凪さん。
パスタ美味しかった?ふふ、ちょっとほっぺたにミートソースくっついてるよ?
インスタントとか冷凍食品も、馬鹿に出来ないくらい美味しいのがあるからね。
私も、ちょっと眠いかな。けど、眠れないから。君が、私の分まで眠ってくれると助かるよ。
おやすみ、いい夢見るんだよ?
(瞼を軽く擦って)
(お昼寝している彼女の頬に、そっと口付け部屋を後にするのだった)
-
こんばんは、夜凪さん。
今日は、会えないと思うから。先に寝ていてくれて、構わないよ。
本題!明日の時間は、何時からが都合が良いかも教えてくれると助かるよ。
明日、明後日。君の時間を沢山貰えると思うと、幸せだよ。それじゃあね?
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電子版、買おうか買うまいか。凄い、迷ってしまうよ。
後、夜凪さん。君が、昼間眠たかったの、遅くまで付き合わせてしまったからかな?
体調不良とかで、眠くって堪らないとかじゃないと良いのだけど。
-
(昔の日記帳を、引っ張って来た)
(そこには、出会ったばかりの私と夜凪さんの姿が)
(出会った頃から、私彼女のことがかなり気に入っていたんだなって)
(懐かしくもあり、それから照れ臭くもあり)
(暖かい気分に、しばし浸ったのだった)
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夜凪さんに、何も起こってないと良いのだけど。
ちょくちょく、見るようにはしているから。
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おはよう千世子ちゃん。
でも起きていたからおはやくないの。だからこんにちは。
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こんにちは、夜凪さん。
ごめんね、ちょくちょく見ているなんて言ったくせに反応が遅くなっちゃって。、
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ううん、気にしないわ。千世子ちゃんは忙しい子だし、お昼時だもの。
それからなかなか連絡できなくて、心配かけてしまってごめんなさい。
一言書けないとき、書くに書けない理由があるってわかってもらえたら。
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何があったかなんて、聞かないよ?
ただね、心配するのは好きだからって分かって貰えたら。
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聞かれても、口ごもってしまうの。(もごもご)
ちょっとシャワーを浴びてくるから、少し遅れてしまうけれどごめんなさい。
その間、新刊でも読んで待っていてね!
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じゃあ、私もシャワーでも浴びてこようかな?
待っているから、14時集合にでもしとく?
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毛づくろいとLINEがすごいことになっているから、もう少し待っていてね。
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都合が良くなったら、声を掛けてくれれば良いよ。
それまでは、ゆっくりと待っているから逃げないでね?
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戻ったわ。待っていてくれてどうもありがとう。
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お帰りなさい、夜凪さん。
おやつ、一緒に食べようと思って待っていたから大丈夫だよ。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1836747.jpg
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シュークリームなのにお餅??
そして、クリームの質感はどうなっているのかしら。(じゅる)
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シュークリームの生地の部分が、すごいもちもちしていて。
大福の皮のような食管、クリームも。普通の生クリームと違って。
量も結構あったけど、なによりクリームまで弾力があって。
また食べたいって、そう思っちゃったよ。
(涎を拭いてあげ、半分個にしてから彼女に差し出して)
-
モグモグ…あっ……、不思議な触感ね。
(半分にするの大変だったでしょ、と付け加え)
(あっというまに完食する夜凪)
ごちそうさまでした。
うちかふぇだとローソンだよね。千世子ちゃんってローソン女子なの?
-
美味しかった?
(ほら、ここにクリーム付いているよと指で掬って)
(それを、ぺろりと舐めてみた)
ウチカフェは、ローソンだよ。
リラックマの為に、今はローソンに足繁く通っているけど。
近くにあるのは、ファミマとセブンが多いかな。
(リラックマのクリアファイル、自慢げに見せた)
今日は、なにをしようか?この間の続き、する?
-
……。
千世子ちゃんの、そのしぐさってかわいいけれど、ちょっと色っぽい気がするの。
(クリームをすくって舐める、それ!)
うちはセブンかな。そんなに開いてから時間がたってないセブンが閉店してたわ。
ううん、さいきんセブンが閉めてるの、結構多い気がするの。
(クリアファイルに触れて、引っ張る夜凪)
こっ、ここっ、この間の続きって何かしら??(汗だらだら)
-
ちょっとだけなんだ?
(からかうように、不意打ちで唇を軽く重ねて)
セブンは、コーヒーが一番好きだよ。
スイーツも、結構可愛いのが多いよね。
コンビニスイーツって、どこも可愛らしいのが多くって。
悩んじゃなうなあ。
(リラックマ可愛いよね!と視線で)
埋めてくれるって約束してくれたし、私を食べ掛けていたのに。
忘れるなんて、酷いよ。
(瞳が潤んだと思ったら、あっという間に涙が頬を流れ落ちて)
君に前教えたひきざんトートロジーの新作が、来ていたよ。
-
だって、すごく色っぽかったら…清楚で可憐な天使さんのイメージじゃなくなっちゃうよ。
(最後のほう、言いづらくてぼそぼそ話し)
ムギュ……っん〜…。
(ここでキス!?1秒、2秒…5秒……10…もう数えらんない)
コーヒー…苦い…。
そういえばうちカフェで超高い、ゴディヴァのスイーツを見かけたの。
(背中のチャックを下げてみたいわと、こっちも視線で)
わわっ!忘れたわけじゃないわ!?ただ始めるには昼のムードとは違うのよ!
だから夜の部で…カムパネルラも、【なんでも言うこと聞く】って言っているから、ねっ?
(ぎゅー、寂しくさせてごめんなさいって、ハグ!)
そう、それだわ!!
ず〜〜〜っといい忘れていたのだけど!水面さんにそっくり?な子がクラスにいるのよ。
-
ゴディバのスイーツあったね、ならそれを今度はお土産にしようかな。
コーヒーが駄目なら、カフェラテにしたら良いよね。
ネトフリ先行配信のリラックマとかおるさん見ていると、確かに下ろしたくなるよね。
(下ろしたら、どんなのが出てくるのかな?と楽しげに)
本当に、何でも言うこと聞くんだね?ふふ、今の言葉。忘れたら、駄目だよ?
(抱き締め返し、頬擦りしてみた)
内気だけど、芯はしっかりしている子なのかな?
優里香ちゃんと向日葵ちゃんと水面ちゃんの三角?関係が、気になるよね。
-
でもすごく高いの、超高いの。
ひなも、じ〜っと見つめたあとで、無いなっていってたもの。
セブンではないけど、このまえスタバでストロベリーフラペチーノ買ったの。
でもめちゃくちゃ高くてびっくりしたの。夜凪家の食費と同じくらいなのよ。
たぶん、中から不定形なスライムみたいなおどろおおどろしいのが出てくるわ。
(メソッド演技でおびえて見せ)
忘れないけれど…、スローペースでごめんなさいとも、言っている。
千世子ちゃん、くすぐったいわ!
(すりすり、千世子ちゃんお肌はすべすべして、気持ちいいなぁと思う夜凪)
外見。(ぼそ)
あれって月一更新なのね。
-
じゃあ、それを今度景にご馳走して貰うことにしたから。
ゴディバだから、それ相応の値段はするよね。
もしかして、その日は晩ご飯無しだったとか。
悲しいおちは、付かないよね?
不定形のスライムみたいなの?なかから、またリラックマが出て来たら。
マトリョーシカみたいで、面白いかもね。
(それとも、宇宙人が良いかなと更に脅かしてみせ)
ううん、スローペースでも構わないよ。
二人の歩幅が、合わないと駄目だしさ。こう言うのは。
外見が、似ているんだ。月一更新みたいだね。もっと読みたいけど、我慢。
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(視線逸らし、そっと話題を流した)
それはないわ。でもそんな高いものを買うんだったら、ルイとレイにもっとごちそうしてあげるべきだったの・
あわわわ。で、でもっ、大丈夫!中身はおやじだからっ!(言ってしまった)
でも夢を壊さないために、チャックで封印してるのよ。
それで、千世子ちゃんの望んでることって、なにかしら??
(どきどき、わくわく)
外見しか、似ていない?
ね〜千世子ちゃん。いろいろ私の知らないことを教えてくれてありがとうね。
(彼女の腕に抱き着いて、甘え)
-
夜凪さん、酷いよ。あんな可愛いキャラの中身が、おやじだなんて。
そんな訳、ないよ。
(むぅ、と拗ねてみせた)
https://www.youtube.com/watch?v=TvaUrluBaBw
優勝したキャラに関連した商品が割引になるのだけど
何時だったか、親子連れが隣に座って来たことがあって。
子供が何が勝つかなって、楽しく見ている横で。
こんなの出来レースに決まっているしと言っていたんだよ。
確かにそうだけど、酷いよね。
望むことは、君と愛し合いたいってことかな?
君だって、私の知らないことを教えてくれているよ。だから、気にしないで?
(甘えてくる姿が、意外と可愛い)
(ふふと笑い掛けて、鼻先にキス)
-
ち、千世子ちゃん!?
(すねた彼女が……か、かわいいっ!!)
千世子ちゃんかわいい!大好き!食べちゃいたいっ!(ぎゅうー)
…親御さんが、そんな夢を奪うようなことを言ったらいけないと思ったわ。(汗だらだら)
あ、あれっ?その動画に、しろ先生の広告が入ってるように見えたの。
(まぶたごしごし)
私なんて全然。千世子ちゃんが教えてくれるお話を、膨らませているだけだもの。
(キスされると、くすぐったそうにして)
それにしても気持ちがいい天気ね。雨の後だから、空気もきれいだもの。
-
夜になったら、お腹一杯食べていいから。もう少し、我慢しとこうね?
(抱き締められ、擽ったそうにし)
そうだよね、子供の夢を奪うようなことを言ったら駄目だよね。
出来レースなのが、本当だったとしても。
レース中に、マスコット同士で妨害している様子を見るのも面白かったりするよ。
しろ先生の広告、あったの?
雨の後だから、きっとPM2,5とか洗い流されちゃったのかな?
今日は、素敵な星空が見えるといいなあ。
-
あっ、ごめんなさい。
でも、身体的には、食べられるの方があってる気がするの。
(きまずそうに、両手の人差し指をくっつけて、もじもじ)
出来レースだったら、かつキャラの名前を毎回言って、尊敬されればいいのよ。(ふぅ、溜息)
あれって空気読まずに全力でやったら、引いてしまうわよね?
うん、44秒のところで止めてみて。
青空ってないもの、どんよりとした晴れが続いてるから。
だからこういう天気は、清々しくて好き!
(窓際に行って、背伸びしてみた)
-
食べたり、食べられたり?
(気まずそうな彼女をよそに、頬をみょーんとしてみた)
出来レースでも、勝敗は関係者以外は知らされて居ないんじゃないのかな?
試合終了後に、レースに出たマスコットを見掛けるとなんだか得した気分になっちゃうよね。
白岳しろ。これは、熊本の焼酎のCMだね。残念。
ねえ、今度晴れた日に。遊園地にでも行ってみたいね、ディズニーとか。
USJでも、いいよ。こっちが、空の旅も出来るから良いかな。
それとも、意表をついて西武園ゆうえんちとか?
野球を見てから、行くのも良いかも。
(隣に立って、空を見た)
(あの雲、大福っぽくないと耳元で)
-
いっ、いっぱい食べさせてしまうからっ!覚悟しておくのよっ!!
ふがふが!?なぜここで愛情表現なの?
(ちょっぴり涙目)
う〜ん、そのへんは野球を見に行かないとわからない楽しさがあるのね。
お酒だと、飲めないの。二重で残念だわ。
私たちがメジャーなところに行ってしまうと、収拾がつかなくなってしまうわ!?
だから、花やしきとか。(こっちもメジャー)
本当に、ほ〜〜〜っんとうにっ、千世子ちゃんって野球好きね?
(どこどこっ?っと、探し当てて絶対栗まんじゅうだよと、言ってみた!)
-
私が、食べさせられるんだ?ふふ、変なの。
でも、楽しみにしておくから。んー、なんとなくかな?
メジャーなところが、いいと思うよ。木を隠すなら、森の中。
人が多いほど、ばれにくいから。ピューロランドも、良いよね。
花やしきは、有名じゃないのかな?
一番は、君だけどね。
(栗饅頭なら、もうちょっと小判型だよと)
(じゃあ、あれは何に見える?と別な雲を指差し)
-
ま、まあそれはそうとして。
ところで千世子ちゃん、6巻手に入れてしまった?
ついさっきなのだけど、今発送しましたって言う無情なメールが来たのだけど。
でもばれてしまったら大混乱に陥ってしまうわ!?
わ、私、カムパネルラみたいに高度に変装したほうがいいのかしら??
……!………。
(ストレートに言われると恥ずかしくなって、肘で彼女のことを突き)
じゃあ、フロマージュなの。大福じゃないわ!!(なぜか曲げない)
あれはね〜…、千世子ちゃんの顔じゃない?ショートボブっぽいもの!
-
電子版を購入してしまったよ。
店舗特典も欲しいから、後で買いに行かないとだね。
単行本発売日に受け取りたいなら、アマゾンより楽天だって。
そう聞いたんだけど、どうなんだろ?
軽い変装くらいで、良いと思うよ。
君の負けず嫌いも、たいがいだよね。
(そこも好きだけど、とフォローしてみた)
じゃあ、あれはアンテナっぽいのがあるから君かな?
-
待ちきれなかったの?ふふ〜、6巻で銀河鉄道は完結なのよね?
あのねあのね、特典の例文が、インクでつぶれ過ぎて読めないのよ!
ど、どうなのかしら?私の場合はどうしても、南米のジャングルさんになってしまうのだけど。
呼び方は、千世子ちゃんはカレンね!
あのね、カレンとまたぶっちゃけトークしてみたかったりって思うのよ。
(中の人トークみたいな?)
だってだって、大福じゃないもの!!
(向きになって頬膨らませ、そして夢中になって前のめり気味)
えっ、じゃああっちはアキラ君で、その向こうは阿良也君に見えてくるの!
(まるで子供みたいに大はしゃぎな、夜凪なのでした!)
-
南米のジャングルさんは、最近は猫だったりポストだったり。
色々だよね。特典の、キャスト紹介だっけ?保存されないよう、画質を落としてあるんだよ。
私がカレンなら、君はケイコだよね。
ぶっちゃけトークがしたいんだ、良いよ。何時しようか?
沢山の役者さんが居て、今日の空はとても豪華だね。
(あれは、アリサさんかな?と指差して)
-
そして懸賞の当たりはネコさんなのよ。
そうなの?見えないと意味がない気がするのよ。(ふぅ、溜息)
うん、デスアイランドが公開されると、危険性が高まってしまうけれど!
そうね…今日の夜や明日はロールいっぱいしたいなって思う。
だからそれ以外の日ね!フフ。
千世子ちゃんとお話してると、星社長が必ず出てくるよね。
私、思うことがあるのだけど。ううん、これはぶっちゃけトークの時までしまっておこう。
(夕暮れ時だねと、窓から離れてソファへ)
-
私のところには、猫が来ないよ。
(本物の猫なら来るのにと、溜息)
帽子を被って、後は服装を普段のイメージとは違うのを着たら良いよ。
夜の部から、沢山ロールしようね。約束!
ぶっちゃトークも、ぶっちゃけトークで楽しみにしているから。
君となら、どんなことだって。きっと楽しいって、そう思ってしまうし。
思わされちゃうのだけどね。
(手を繋いで、窓から離れた)
(ソファーに座らず、何故か彼女の膝上に座って)
-
ノラ猫さんが来るの?
私も、すごくぼさぼさなノラ猫さんが、大黒天の近くにいるのよ。
前に話した死んでしまったネコさんの姉妹みたいなのだけれど、ぼろぼろなの。
ねえ千世子ちゃん、私の普段のイメージってどんなもの?
(カッコイイは言われるけど、なかなかカワイイは言われないんだとか)
約束!(小指絡ませ、ニコっ)
ありがとう!いかんせん、行為を持って近づいてきた子に…
「今日、バイトあるから。(教科書トントン)」
とかしてしまう人間だから、そう言ってもらえて、私嬉しい!
(膝に乗っかってきてくれた彼女のおなかに手を回して、ぎゅうっ)
(肩に顎を乗せるように、密着!)
-
ぼろぼろだけど、しっかりと生き抜いているその野良さんは。
逞しくって、素敵だよね。
野良猫に、野良犬に。後は、蟹もたまに歩いているんだよ。
真っ直ぐで、ちょっとずれているところもあるけれど。
家族思いの、優しい子だよ。
その時は、自分で一杯一杯だったんでしょ?
余裕が無い時は、皆そんなものだよ。余裕が出来て初めて。
周りに、目を向けることが出来るって。そう思うんだ。
(肩に顎を乗せられれば、振り返って良い子良い子と撫で)
そろそろ、晩ご飯の時間かな?
-
かにっ!?(ガガーーン)
(両手をチョキにして、このカニ?とチョキチョキアピール)
ちょっとずれてるって、具体的にどこなのよ!?(ガーン、ガガーーン)
いろいろ言われたお洒落には気を使っているし、おかしいの。
それはそうかもしれないけれど。
だから、そういうことにならないようにって、戒めにしているの。
ふふ〜。こうやってると、彼氏彼女みたいねっ!
(撫でられれば、頬をすりすり千世子ちゃんに擦り付け!)
私はもう少しあとになってしまうけれど。じゃあ、いったんお休みしましょうか。
(腕をほどいて、ハグ解除)
-
猿蟹合戦で出てくる蟹だよ?
と言っても、大きな蟹じゃなくって。ちいさな蟹さんだけどね。
ファッションセンスと、後は物の金額を食費に換算するところ。
それから、友達と遊びに行ったことがないところ。
彼氏彼女なんだから、当然だよね?
(肌に触れる彼女の温もりが、心地良い)
もう少し大丈夫なら、後ちょっとだけこうしておきたい。
-
千世子ちゃんのおうちって、もしかしてオーシャンビューなのかしらっ?
(どきどき、サンセットとかロマンチックよね、と興奮気味)
ファッションセンスは、普通だよ?食費は極貧生活だから仕方ないもの!
最近は千世子ちゃんと遊ぶことも多くなっているし、変じゃなくない?
それに私が遊びに夢中になっていたら、私じゃなくなってしまうの。
(別の私ではあるけれどと、付け加え)
千世子ちゃんが彼氏なわけがないよね。でも、気持ちいい。ちょっとだけね。
(ぎゅ〜。ハグしてる間、微妙に顔つきや声色が変化しているのだけど)
(ちょこっと小動物な彼女をからかってみたくて、首筋にキス)
-
海は、見えるよ。そんなに綺麗な海じゃないけれども。
じゃあ、今度一緒に買い物に行こうよ?
売れて来たら、少しは食生活も余裕が出てくるかもね。
たまには、遊ぶのも大事だよね。
君が、彼氏さんだよ?ふふ、冗談。
(首筋にキスされれば、ぴくっと小さく体を震わせて)
(変なことしたなと視線で)
-
東京湾!
世田谷住民としては、うらやましいな。
お買い物も、結構してると思うけれど!
さっき遊びに行くお話をして、それからぶっちゃけトーク、そしてお買い物。
この短時間に、こんなたくさんしたいことが増えてしまっても、いいの?(くすくす)
ほんとうにちょっとだけなのだけど、売れてきてるっぽい?
(いまだ知名度にギャランティが比例しないんだとか)
もっと欲しい?
(おなかをなでなでしながら、耳元で呟き、耳に軽くキス)
(それから千世子ちゃんがやるみたいに耳たぶをカプリ)
-
好きだから、一緒にしたいってことが増えるんだよね?
好きじゃない人と、何かを一緒にしたいって思うのかな?
だから、構わないんだよ。したいことが、増えてしまっても。
例のMVも、結構評判が良いみたいだからね。
(悔しいけれども、と小声で)
ゃ
(耳朶を、甘噛みされればさらに体を震わせ)
(彼女の問い掛けに、首を縦に振った)
-
どうもありがとう!
私はあまり見返るものを千世子ちゃんに与えてあげられないけれど
大切にしてくれてどうもありがとうって、いつも思ってるの!
千世子ちゃんは、エッチだなぁ。
(わざとらしく溜息をついてから、首筋にちゅっちゅっとキス)
(左手をおなかから、右胸を支えるように触れ、揉もうか否か、考える夜凪ネルラ)
-
ねえ、君は私に何も与えられていないって言うけど。
気持ちとか時間とか、お金では買えない大切な物を沢山貰っているんだよ?
一杯喧嘩も、すれ違ったりもするけど。それでも、君は私のことを大切にしてくれている。
だから、私も君のことを大切にしたいって。そう思っているんだ。
ば、か。
(君が変なことするからだよと、視線で)
(悪戯にキスの雨を降らされれば、もっとが欲しくなってしまい)
(瞳が熱で潤んでしまう)
-
ううん、最近はそうでもない(と思いたい)けれど、
二人の場所が出来てから少したってまで、酷いありさまだったから。
だから、私はまだまだなのよ。だから、これからもずっと試行錯誤なの!
そしてそれが、千世子ちゃんが言ってるみたいに上手い方向を向いてたら、いいなぁって思うの!
ねえ、どこに触れてほしいとか、言ってくれないと僕にはわからないんだよね。
(瞳が潤んでるのに気づいても、マイペース)
(左手で胸に、直に触れれば、ぽよぽよと揺らすようにするだけ)
(脚をちょこっと開かせ、右手は太ももの内側をわずかにさすってみる)
-
ねえ、他の人と比べる必要なんて無いし。
私達は、もちろん私達のペースで。そして、やり方あり方で行けば良いんだよ。
君がまだまだなら、私はもっとまだまだだね。
分かっているクセに。
(太股の内側、焦らすように擦られればむぅと拗ねて)
(胸を揺らされれば、翻弄されっぱなしなのも癪なので)
(赤ちゃんみたいに吸ってみたいのかな?と揶揄してやり)
-
フフ。
(太股を撫でるのをやめるついでに、お股をスリスリ撫で上げ)
(何周かしたところで、ようやく撫で終えた)
あまり、今の時間に感じすぎるは良くないでしょ?あとで、直に見せてよね。
(夜には僕も、もっと感じさせてねと)
(胸からも手を離せば、首筋に跡が残りそうなくらい吸い付いた)
今日は大分遅れてしまったけれど、千世子ちゃんの優しさに一杯触れられてうれしかった。
そろそろごはんを食べないとあとに響いちゃうから、私見送るね!
-
馬鹿、君から仕掛けてきたくせに。
(終始焦らされっぱなしで、気分は悶々として晴れず)
(溜息吐いていれば、痕をつけられて)
夜は、最後までちゃんとシたい。愛し、愛されたいしね。
君を待つのは、苦じゃないから。むしろ、中途半端に触られたことの方が。
苦痛かな、なんてね。じゃあ、晩ご飯食べてくるね。
それじゃあ、何時もの時間にまたね?
-
僕だって最後までしたい。しかも「たくさん」って付け加えてね。
どうしても時間に追いつかれて、半端になってしまうことがあるのは謝罪しておく。
そのぶん、夜にいっぱい発散しようよ。約束!
(そして声色や顔つきが、夜凪に戻っていく)
今日は夜凪カレーなのよ!ふふ〜!
それじゃまたあとにね!
-
もぐもぐ。
(たけのこをバリバリ食べる夜凪)
-
夜凪さんは、たけのこ派なんだ?
(隣に座って、身体を預ける格好でもたれかかって)
-
千世子ちゃんお帰りなさい!
(隣に座った彼女と一緒に、もたれあい)
ふふ〜、千世子ちゃんはきのこなのよね。タケノコ食べる?
(レアなチーズケーキ味だよと/レアチーズ味ではない)
【そして、GOサイン出たら続きから始められるよ!】
-
ただいま、夜凪さん。
チーズケーキは、どっちも党のお詫びの品なんだよね?
https://youtu.be/4EqLqHd57MI
こっそりと、夜凪さんにだけ面白い歌を教えてあげるね?
ありがとう。
(食べさせてくれるのかな?と口をあーんと開けてみた)
【じゃあ、GOサイン出さないとだね、】
-
実は、サツマイモ味(だったかしら)のキノコもあるの。(ぼそ)
くすくす、キノコタケノコの歌が、ロックみたいになっているのね!
ん。
(クッキーの方をかじって、ちよこちゃんに口移し!)
【わかった!この前と一緒でおしゃべりはかっこね!】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1553265561/951
……大丈夫?
(彼女の体が強張ったようで、一瞬指を動かすのを止め、様子を伺い)
(でも目つきはとろんってしているし、声も痛い感じじゃないように聞こえ)
(なにより温かな湿り気が増えていくみたいで、また擦りだし)
(窪みを重点的に、そしてそこに指なら窄まりそう)
(ちょこっと力を込めてみるとぬるっと指先が入り込んでしまった)
(彼女と目線を合わせていると、入り込んだ部位が締め付けられるみたいだ)
(恐る恐る、傷つけないように慎重に指の出し入れ)
(これ以上ないくらいに、ゆっくりと行為を行ってると、なんとなくこれの具合が分ってくる)
(ぐにぐにしていてよくわからないけれど、彼女を触れているところが気になりだして)
(見せてほしいと訴えかけたところ…)
ねえ千世子ちゃん、実際にどうなってるのか見せ……えっ?
(切り出されてしまった)
(触りたいって、つまりさっき生地越しに触れられてたものだけどっ!)
(面食らった様子で。汗をやや滲ませ)
あ、うん。でも、楽しくないと思う。だから僕のは、ずっと後回しでいいんじゃないかな。
ほら、この前のお返しの意味も今日はあるから。
(と、控えめにいってみるのだけれど…)
【今日も元気によろしくおねがいします!】
-
後、某RPGゲーム風なMVになっているよね。
きのこもたけのこも美味しいから、戦争なんて辞めたら良いのに。
君が食べさせてくれると、なんでも美味しいね。
(口移しされた、たけのこを咀嚼)
【なにかあったら、【】でね。分かったよ。】
ん、大丈夫。
(その言葉通り、十分に濡れているため痛さはさほど無く)
(浅い箇所を擦る彼の指の動きに、優しさを感じ取り)
(心配しないでも大丈夫だよと、頬を撫でながら伝え)
(時折気持ち良い箇所、抑えられれば)
(くぐもった声を上げ)
それは、構わないけど
(軽く彼のお願いに首を縦に振り、了承の意を伝える)
じゃあ、君のも見せて?じゃないと公平じゃないだろ?
二人で一緒に気持ち良くなりたいから、駄目?
(彼の性器が、自分の痴態を見て興奮しているかどうか)
(それも気になって、仕方が無かった)
【私のほうこそ、よろしくお願いします。】
-
心配してしまうって。僕、触れたことないのだから!
(こういうことして、少しだけ素が出るカムパネルラ)
(でも頬を撫でられれば、ちょっぴり落ち着きを取り戻した)
(彼女が見せてくれると言えば、わかりやすいくらいに微笑み!)
(彼女のパジャマのパンツに手をかけた瞬間、一緒に見せ合うこと切り出され)
恥ずかしいのだけど…。男同士でも、見せたら恥ずかしいに決まってるのに。
それなのに、女の子に見せるなんて…う〜ん。
(彼女のを見ることには、興味津々なのに、しり込みしてしまう)
(でもその言い分も、もっともだと思って、あまり乗り気ではないけど頭を縦に振り)
(体を彼女と一緒に起こせば…)
いい?同時だからっ。いっせいのせで、下さないと怒ってしまうからね。
(パジャマを脱ぐと、トランクス姿。ただしさっき撫でられたところは膨らみになり)
(興奮してるって、体は素直なところを見られてしまった。)
(トランクスに手をかけるけれど、千世子ちゃんの出方も気になるし、手を止め)
【ものすごく古いゲームじゃない?ドラクエっぽくはあるけれど。】
【戦いは、どちらかが滅ばないと止まらないのかしら。(ふう、ちょっと漫画もそんな流れで、溜息)】
【フフ、そうじゃなくても美味しいでしょ?どう?チーズケーキ!】
【(頬杖をついて、千世子ちゃんが食べる姿を楽しそうに見つめ)】
-
私には恥ずかしくなるようなことをさせようと、していたんだ。
ひどいなあ、君って。
(体を起こし、わざとらしく拗ねた表情を作って)
(肘で、彼のわき腹をつんつんと突っついて)
それに、愛し合う2人が見せ合うのって自然な流れだって。
そう思うよ。だから、何も恥ずかしがることなんてないと思うのだけど。
同性同士で見せ合うのとは、また意味が違うでしょ?
(なになに、大きさでも比べあっているの?と冗談っぽく)
分かった、じゃあせーのでだね?
(尻込みする彼と違って、普通にするりと下着を下ろして脱ぎ)
(ちょっとだけど、愛液で染みが付いた箇所を表にして)
(挑発するかのように、彼の顔面に押し付けた)
【と言うか、きのことたけのこって明治だから。内輪もめみたいなものだよね。】
【いっそのこと、きのことたけのこが一つになれば良いのに。】
【美味しかったよ、ありがとう。】
【(にっこりと笑顔で)】
-
痛いっ!痛いったら!
(大して痛くはないけれど、ちょっと大げさに)
(いけない、素が出てしまっている。ちょっとだけ仮面が外れたカムパネルラ)
それはそうかもしれないけど…。
違うよ!大衆浴場に入るときとか、プールで着替えのときとか!
わざわざ隠すことなんてないだろっ!
(やっぱりムキになった)
(でも不思議だけど、彼女と話しているといつもの自分を繕うこともなく)
(こう自然と、本心や感情が出てしまう気がする。ううん、出てしまう)
……っあ。
(大胆過ぎる千世子ちゃんに、目線を横に向け)
(すると、顔に温かな生地が?なんだろうと触れてみると、彼女の下着!?)
(これには大慌てでくぁwせdrftgyふじこなカムパネルラだった…)
(結局彼女のも見てしまえば鼓動がおかしなことになって、もうやけになり)
(僕も下着を下ろせば、千世子ちゃんは見たことがあるかわからないけれど、…見せてしまった)
(意識とは裏腹に、興奮しきりに勃起したそれを、隠せるわけもなく)
ほっ、ほら!見せたよ!
これでお互い様だよ!もう僕はどうなっても知らないんだからっ!
(夢の中では、夜凪の裸と違って丸みより、骨格の骨ばり方が男のそれで)
(千世子ちゃんは果たして受け入れてくれるか、少し心配になった)
【私、きのこたけのこって勝手にロッテだと思ってたの。】
【つまり兄弟げんかみたいなものね!フフ。】
【千世子ちゃん、それだとタケノコにキノコの足がついたデザインになってしまうわ!】
【それからあのねあのね、カムパネルラがあんなふうだけど、クレームがあったら聞くから!】
【彼は初めてだから、余裕がないのよ。たぶん。(しどろもどろ)】
-
どうなっても、知らないんだ?
私は、きみとならどうなっても構わないんだよ。
アリサさんが、卒倒しちゃうかもしれないけど。
観客席から見た君は、大人びていたけど。
実際は、そうでも無いんだね。
(ムキになった年相応な彼が、可愛らしくって思わず微笑み)
君も男の子なら、パンツに興味あってもおかしくないよね。
(下着を顔面に押し付けられ、慌てふためく彼の姿が可笑しくって堪らない)
自分に無いものだから、面白いね。
(それから、天を仰ぐような格好で屹立した彼の性器)
(じーっと見詰めてから、人差し指で下に向けてから離すと)
(ぷるんと跳ね返るような格好で、彼の下腹部にくっ付いて)
(新しい玩具に夢中になっている子供と言った感じで、性器を弄り始め)
(敏感そうな亀頭の部分、指の腹でぐりぐりと刺激してみた)
【ロッテ、う、頭痛が(ロッテに負け越しな鷹さんであった)】
【兄弟喧嘩だよ、本当に。たけのこにきのこの足が付いたら、完璧。】
【クレームは無いよ?だって、私の為に頑張っているのに。】
【クレームなんか、あるはずないもん。】
-
むしろっ、きみはなんでそんな余裕なのさ!?
(完全に千世子ペースに巻き込まれるカムパネルラ!)
(性的な行為に、興味がないわけがなくって、ちらっと彼女の下腹部を見たと思えば)
(ちょっと視線を逸らして、忙しない様子)
人のを!面白がるなぁっ!もう、本当に本当に知らないっ!
(性器、弄られれば顔も真っ赤になり)
(そういえば彼女の下着、ずっと手に持ってたの忘れてて…)
(夢中になってる彼女をよそに、ちょこっとだけ匂いを嗅いでみる)
(…ちょこっと酸っぱいような、よくわからないけれど、これが彼女のなのかって)
(自分がやってることが変態っぽくて、溜息をついてしまった)
(すると性器に彼女が本格的に触れだして。亀頭をぐりぐりされるとさすがに腰が引けた!)
あっああっ、危ないからっ!(どもった)
(どう危ないかは置いておいて、触るなら僕にもきみの、もっと触らせろと、視線向け)
【なぜか最下位のチームに弱いの?フフ。】
【でもそれだと、タケノコ感が出なくなっちゃうから、ダメッ。】
【それだといいのだけれど、ま、まあよろしくね。(ここだけカムパネルラ)】
-
客席から見た君の姿が、とても素敵で。
だから、こうやって触れ合える今が。私は、凄く嬉いし、幸せなんだよ?
(亀頭をぐりぐりと、上目遣いで彼の反応を窺いながら弄るのを止め)
(首に手を回し、彼の胸板に自分の胸を押し付ける格好で抱き着き)
(あどけない、中性的な顔立ちの割には、身体つきは大人の男性なんだねと感心し)
触りたいのなら、触って良いよ?それも、君の好きなようにね。
(愛し合う行為なのだから、お互いに触れ合わないと駄目でしょ?と)
(唇を重ねてみた、何時もと違って柔らかくはないけれど)
(顔の角度を変えながら、なんども啄ばむだけのキスをし)
(彼の唇を自分のそれで挟んでみたり、舌先でなぞるように舐め回したりと)
(気分を更に高揚させるような、キスを楽しんで)
【去年は、公と猫に借金1。それ以外のチームには、大幅に勝ち越しているんだよ。】
【最下位のチームは、今のところポンタくんとこだよ。】
【沢山、君に可愛いって思って貰えるように。私のほうこそ、頑張るね?】
-
あの時は素敵でも、今は軽蔑するんじゃないのかって。
あまりそういうことされると、出てしまうと思う。だって、自分の時より……いいからっ。
(彼女に弄ってもらうだけで、ちょっと体液が割れたところから滲み)
(多分本格的になったら、ひとたまりもないくらいに、気持ちが良くて)
(それがようやくひと段落して、ほっとする間もなく今度は抱き着かれる)
(僕も同じように、彼女の背中に腕を交差させてハグして)
(問題は、彼女の胸だ。目を点にしてみてると胸板に直に触れあって、形を変えつぶれる)
(その感触が心臓をおかしくさせてしまいそうで。それに比べて彼女は落ち着き払ってるみたい)
もちろん触るよ。僕はねえ、この年齢だし少しは性…っん
(いろいろと知ってはいると言いそびれ)
(最初みたいに深めのものではないけれど、これはこれで、すごく心地よい)
(僕からも受け身じゃなくて、積極的に唇を合わせて)
(女の子の体って、なんでこんな気持ちいいんだろうと感じながら…)
(彼女に誘われるように、片手を下ろしておへそ、もうちょい下、茂み、ううん、あと少し)
(そして目的の場所へ下すと、割れ目を撫でる)
(さっきより多少は余裕がある分、ちょっと変化に気づきつつあって)
(それは撫でてる周りが微妙に張ってる(膨らんでる)感じで、しっとりして)
(中指の腹で探るように撫でれば、窪みを見つけ、そこに軽く指を忍ばせる)
(見つめ合えば、大丈夫そうなのを確認して、第一関節まで入れ、そして入り口まで引き)
(少しずつ、窮屈に締め付けるような奥へ、指を行き来させてみる)
ねえ、千世子ちゃん。ここ、こんな…狭いよね?僕の…入ると思う?
(少し意地悪かなって思いながら、指を抜き差ししながら彼女に聞いてみて)
【野球って、相性とかあるのかしら?】
【それにしても不思議ね、成績が振るわないチームに弱めなんて!】
【ポンタ君は、いつも影が差してるのね?(しみじみ)】
【僕に注文があったら、何でも言ってね。約束!(ここはちょこっと夜凪の面影が!)】
-
んっ
(キスに夢中になっていれば、茂みを撫でられ)
(あっという間に、指をするっと挿れられて)
(くちゅくちゅと、そんな湿った音が聞こえてきそう)
(膝立ちで向き合っているためか、下腹部に視線移せば)
(嫌でも、彼の指が私の中に入ったり出たりを繰り返しているのが見え)
(それに劣情煽られれば、意図せず彼の指を締め付け)
(彼にしがみつくような格好になり、内部ももっと奥に来てと誘うように蠢いて)
(愛液も溢れ出し、彼の指を汚すような形でべとべとと付着し)
そ…そんなの。入れてみないことには。
(顔に似合わない性器が、びくびくって力強く脈打っている)
(指での愛撫に蕩け切った表情で見詰めれば、きっと物欲しそうに映ったかもしれない)
(意地悪な質問に、頬を紅潮させ)
(指とは違う太くて逞しい物が、自分の内部に挿れられたらどうなるのだろうと)
(ちょっと不安になるも、愛しい彼のものだから受け入れて一つに繋がりたいと思う気持ちは)
(間単に消えてくれそうには、無く)
分からないけど、入れて欲しいよ。大好きな君と、一つになって。
蕩けてみたいから。
【http://npb.jp/bis/2019/stats/std_p.html】
【多分、鷹の試合に全力を注いでいるんだよ。】
【負けた時のイラストの方が多いし、そっちの方が可愛いって言われるくらいだし。】
【遠慮なく、言わせて貰うから大丈夫だよ。ありがとう。】
-
…っ、…ぅ…
(下腹部を愛撫してると、彼女のキスが弱まってきた)
(意識を視線に向ければ、瞳がとろんとして、純白の肌が、赤みを帯びてきている)
(舌先で唇を、それから頬、顎と伝って、首を舐めてあげ)
(彼女の中は、締め付けを強めてくるみたいで、お汁の出も、すごくよくなって僕の手を濡らし気味)
初めては痛いって…いうよね。千世子ちゃんは、どうなの?
(しがみ付く彼女、ゆったり体重をかければ、勢いを殺してそっと背中から押し倒し)
(下腹部への愛撫を忘れずに、首筋→鎖骨、それから胸へと顔を移し)
(重力でふにゃってしながらも、丸みを帯びた胸、そこの片方の突起を口づけながら)
(もう片方を、愛撫とは別の手で鷲掴むようにしながらそっと揉み始める)
(すごく気持ち良くて、もっとぎゅってしたくなるけれど、まだまだ理性は効く)
(ほんの少し、力を籠める程度に掴めば、突起に指の股をはさみ、丸を描くように揉み)
(舌先で転がすように乳首を味わいながら、下腹部の指を抜き差し)
(自分の知ってる知識を、最大限に使うように、慎重に彼女に触れて)
【確かに、強いチームにはみんな全力でかかってくるわ。】
【強いって、弱いのと同じくらいに危険なことなのね。】
【くすくす、負けた方がかわいいって言うのも。それもどうかと思うけれど!】
【それから眠気とか大丈夫?私はばっちりよ!無理そうになったら教えてね!】
-
【あっ!よく見てみると西部?に勝ってる分をロッテで平らにされてしまっているのね?】
-
酷いなあ、普通女の子にそんなこと聞く?
(十分解して貰ったら、大丈夫なはず)
(けど、指とは太さも長さも全然違う)
(きちんと受け入れることが出来るのだろうかと、少々不安になるも)
(ゆっくりと体重を掛けられ、押し倒されていく)
(視界が反転すれば、不安からか彼にしがみつく腕の力を強めてしまい)
(優しく乳房を揉む手の動きに、女の子馴れしているのかなとぼんやりとした頭で)
(乳首を吸われれば、小さく体を震わせて気持ちが良いことを伝え)
(彼の唾液塗れにされながら、徐々にだが硬さを帯びて自己主張し始めた)
ゃ…んっ…
(指の動きに合わせ、自然と腰を揺らし始める)
(タイミングが合い出せば、得られる快感は倍増し)
(彼に翻弄されるのが癪なのか、上擦った声を上げた瞬間)
(慌てて口を押さえ、我慢し)
【負け絵のバリエーションがね、凄い豊富なんだよ。】
【何度落ち込んでも、チームの勝利を願って熱心に応援するその姿に心打たれるんだよ。】
【眠気は大丈夫だよ、後明日。もう今日だね、待ち合わせ時間も決めよう!】
-
>>86
【猫とロッテの対戦成績が、鏡文字みたいになっていて面白いよね。】
【鷲には今のところイーブン。】
-
だってきみは、初めてにしてはすごく余裕があるみたいだよ。
(女の子同士、してたのは記憶にないらしい/ひどい)
(彼女はまぶしいくらいの笑顔のイメージが強くて、快楽に蕩けたり、不安そうな表情を見せたり)
(あと自分の興奮の度合いが強すぎて、どうにも判断がつかないでいる)
(これ以上なく、神経を集中させながら胸を揉んでいるのだけど、時に気持ち良くなりすぎてぎゅっとしてしまい)
(慌てて手を離したりとぎこちなく快楽に身を任せとはいけないでいる)
(そんな中、ちゅるっと乳首を吸っていれば、愛撫する方とともに高度が増してきた?)
(口を離して、気持ちいいの?と尋ねては、舌でそれを転がし)
…っ!いま、声に出したよね?
(やったと、内心歓喜して上目遣いに彼女の子と見つめ)
(気分よく、下腹の指の出し入れも進み、腰が僅かに揺れてる気もして)
(すでに第二関節以上、指を迎えてくれて、中の締め付けを指で感じるに、自分の性器も収めたい情欲にかられ)
ね、ねえ。僕……あっ、うん。あのね、千世子ちゃんと、ひとつになりたくなってきたのだけどっ。
(抜き差しした指を抜き取り、胸への刺激求め)
(体を彼女と同じ位置へ戻して、キスしながら訪ねてみる)
(性器は彼女のおなかにぶつかれば、無自覚にそういったアピールになってしまうのだった)
【勝率4割くらいなら5試合に2回は勝つものね?】
【ねえねえ、野球って3試合で2回勝つペースなら優勝できるの?】
【心打たれるって、悪いけれど面白いわ!くすくす!】
【千世子ちゃんはどのくらいの時間に起きられる?というのも、起きて一瞬寝てしまうとかも良くないと思うし。】
【私はこの前と同じ轍は踏まないから!約束!】
-
【ちょっと動きが遅くなったから、再起動させるね?】
【返事遅くなるから、ちょっと待っていてくれたら。】
【明日は、10時にしようか?9時は早いかもだし。】
-
【うん、待ってます!】
【10時ね!わかったわ。10時、じゅうじ。(ぶつぶつ)】
-
()
-
ねえ、君。いちいちそんなの聞かないで、感じ取ってみなよ?
私が君の事を、欲しがっているかどうか。
(と意地悪く言ってみせるも、覆い被さられれば自然と彼と私の下腹部で)
(彼の性器が挟まれる格好になり、その熱と質量と硬さに)
(不安で身体を強張らせると同時に、一つに繋がったらどうなるのだろうと)
(映像や本で得られた知識とは違う別の何かに、私が私でなくなったら)
(そんな不安も生じ)
苦しそう。
(恐る恐る、手を伸ばして亀頭を指の腹でぐりぐりと再度刺激してみた)
(透明な体液が出て来て、さらに膨張した気がする)
(私の中に入りたいって、そう主張しているのかな?と考えれば)
(自分には無い、彼の性器が可愛く思えてしまい)
(挿れても良いよ、と視線で)
【それとも、9時が良い?なんてね。】
【待っていてくれて、ありがとう。】
【136試合中89勝しても、優勝出来なかったチームがあるらしいよ。(酷い悪夢)】
-
そういうのは困るんだ。だって、僕に余裕がないし、きみには余裕があるように見えるからっ。
(明らかに息を乱し、余裕がないのを伝えてしまった!!)
(胸板から、とくんとくんって彼女の鼓動が伝わり)
(もし僕が、彼女に入ってしまったらって思うと気が気じゃなく)
(頭の中が期待で、おかしくなりそうな感じ)
あまりっ…さっ、触ら…触るなよっ…。
(また、敏感なところに触れてくる)
(ふるっと性器を震わせてしまって、彼女にはどう伝わってるだろうかー)
(弱弱しく、彼女を見つめれば、視線が訴えかけてくる意味、ちょこっと分かる気もする)
(いいよねと耳元でささやくと、上半身を上げて彼女の足を拡げさせてみる)
(太ももの付け根の先、さっきまで触れていたところは、明らかにぷっくりしていて)
(たまにぴくっと震える感じで、まるで誘ってるようにも見え)
(あまりの卑猥さに、見入ってしまいながら、愛しく思えるそこに、一度キスして)
(太股に手を添え、彼女の腰に自分の腰を割り込ませて、窪みに性器の先端を擦り付けてみる)
(擦り付け擦らせるだけで、性的な刺激になって、今にも射精しそうになるけれど)
(そこは堪えて、窪みに沈めこませようとするけど、なかなかうまくいかない)
(性器に手を添えて擦りつけ、でも焦るほど埋まらなくて滑ってしまった)
【92は何なの!?(ガガーン)】
【9時でもどんとこいだわ!(挑発)】
【ううん、千世子ちゃん以上に、パソコンが興奮してしまったみたいだわ。】
【…。2チームだけ強くて、他がとんでもなくダメだったってことね。(よしよし、頭を撫で)】
【そしてここで中断したら、私たちうずうずしたまま朝を迎えちゃうのよ。(くすくす)】
-
余裕なんて…
(あるように見せているだけで、本当は余裕など少しも無く)
(疼いている箇所に、口付けされれば)
(それだけで、本当にどうにかなってしまいそうな錯覚がし)
(鼓動は、嫌ってくらいに跳ね上がって)
(いよいよ、一つになるのだと思えば嬉しさもあるのだけど)
(それと同じくらい、きちんと彼のことを受け入れられるのだろうかと)
(そう言った不安が、無意識のうちに身体を強張らせて)
(熱せられた塊が、ひくついてしまっている膣口に擦り付けられる)
(これが今から、入り口を抉じ開け割り入って自分の中に入ってくるのだと思うと)
(緊張してしまい、それを解すように深呼吸をしてみた)
【うっかり、()の中を書く前に送信してしまったんだよ。】
【別に、興奮しすぎたからとかじゃないからね?】
【その年は、ロッテが84勝で優勝したんだよ。鷹は89勝したのに、優勝ならず。】
【うずうずしたまま、朝を迎えようか?】
【後少しで、一つになれるね。明日は、朝から君と一杯愛し合えるんだね。】
【楽しみだよ。】
-
【ここで中断するの??そして、結局何時に再開で良いの??】
-
【ここで終わらせて、9時に集合ってことで良いかな?】
【頑張って、起きられるようにしないとだね。】
【今日も、遅くまでありがとう。】
-
【むう、わかったわ!わかったの!】
【千世子ちゃんの感覚がなくなるくらいまで、ぐちゃぐちゃにするって、カムパネルラが言ってるの。(汗だらだら)】
【そして気になることが。なぜ5勝も余分にしてるのに、優勝できないの!?(ガガーン)】
【そんなところだわ。遅くまで愛してくれてどうもありがとう!】
【昨日送れてしまった分、私が寝送るわ!】
【(ベッドにて、千世子ちゃんの背中を撫でながら、今日も頑張ろうねとつぶやき)】
-
【感覚がなくなるまで、ぐちゃぐちゃにしてくれるんだ?へえ、楽しみだね。】
【シーズンが終わった後で、3位までのチームでトーナメント式で試合をして。】
【勝ち抜いたチームが、リーグ優勝になるという訳の分からない制度があったからだよ。】
【一番多く勝っても、そのトーナメント式の試合に負ければ意味が無いという悲劇。】
【寝送ってくれて、ありがとうとおやすみなさい。】
【(背中を撫でられれば、うとうとし出し)】
【(寝惚けながらも、おやすみのキスは忘れず)】
【(ぎゅーっと抱き着いたまま、眠りこけた)】
-
【だから、その余裕は何なのかっ!(カムパネルラ)】
【…?前に千世子ちゃんから、そんな話聞いた気がする。】
【(西日本シリーズの時だったかしらと、つぶやき)】
【(ちゅうっと、意識を振り絞ってお休みのキスをする千世子ちゃん)】
【(ぎゅっとした力も、徐々に抜けて、今は寝息が聞こえる)】
【(そんな彼女のおでこにキスすれば、私も瞳を閉じて)】
【(そして朝を迎えるのでした。/それじゃおやすみ、またね!)】
-
おはよう千世子ちゃん!千世子ちゃんおはよう!起きて起きて!
(ゆさゆさ!千世子ちゃんのことを揺さぶり)
-
ちーよーこーちゃんっ!
(頬をペシペシしてみるけど、頑として起きないのだ!)
-
おはよう、夜凪さん。
ごめんなさい、今起きちゃった。
-
……。
(千世子ちゃんに駆け寄り、無言で頬をみょ〜んってしてみる)
-
1時間以上も、待ち惚けさせちゃってごめん!
今日は、私がなんでも言うこと聞くよ。
(頬をみょーんと引っ張られる愛情表現に、涙目になるのだった)
-
私は大丈夫だよ。
言うことなんて別に…千世子ちゃんが楽しめればそれでいいって思うわ。
(手を離せば、優しめにハグ、ぎゅっ)
-
待っててくれて、ありがとう景。
君と一緒に居られるのが、一番楽しい時間なんだよ。
(背中に手を回して、キス)
-
待ってるなんてそんな待ってないわ、1時間だけだし1時間1時(残響)
そういうこと言われると、照れてしまうの!
(おはようのキスになるのかしら?唇を重ね)
さ、さあ!それじゃ余裕あったら精魂尽き果てるまで、がんばろうかしらっ??
-
1時間も待たせてしまったからね。
よく覚えてはないけど、車をボコボコにする感じの夢を見たよ。
会えない時だって、考えていたりするんだよ。君のことを。
精魂尽きるまで頑張ってくれるんだ?ありがとうね?
-
>>95
…っ…
(すぐにでも一つになりたい一心で、蕩けそうな彼女に性器を擦りつけ)
(なかなか入らなくて、焦りを募らせるけれど、一つ深呼吸)
(ちょっと落ち着いたことで、見えなかったものが見えてくる)
(ピンク色の大陰唇、そして割れ目の上部には、撫でてるとき感じてた突起がある)
(…そうじゃない!一番問題なのは、彼女の体が強張ってるみたいで)
…フフ。ごめん千世子ちゃん。怖がらせてしまった?
(彼女を落ち着かせようと、おへそ周りを撫で、すぐにぎゅうってしてあげるからと伝えれば、前傾になり)
(彼女にキスしたあと、頬を撫でれば体を立て、腰を進めると、窄まったところに亀頭が沈み始めた)
【千世子ちゃんって、ふんわりした外見なのに、攻撃的な夢を見るのね?】
【それじゃ、今日もよろしくお願いします!】
-
(お臍周りを撫でられれば、未開発な性感帯故か擽ったく感じられて)
(思わず身体を捩ってしまうも、落ち着かせようと言う彼の意図を汲み取れば嬉しくなって)
(頬を優しく撫でながら、もう大丈夫だよと視線で)
入って…来てる
(軽く啄むだけのキスをすることで、気持ちが落ち着いて来れば受け入れる体勢も整って)
(擦り付けられるばかりで、それ以上進んで来ることが無かったが)
(ゆっくりとだけど、熱と質量が増した性器が私の中に入って来るのを感じ)
(彼の首に手を回ししがみつくような格好になり、指とは違う腟内への圧迫感に眉根を寄せながらも)
(大人しく彼を受け入れ、一つに繋がろうとするも)
(肉襞は、初めて入って来た性器の熱や質量に驚いたのかねっとりと纏わり付いて離そうとせず)
(中性的だなと思っていた彼の顔が、繋がった瞬間に男の顔に変わったような気がして)
(思った以上に彼の性器が熱く感じられるせいか、それとも行為の所為か薄っすらと額には汗が浮かんで来ていて)
【多分、ボコボコになった事故車両を見たからかな?】
【それじゃあ、今日も一日よろしくお願いします。】
-
…〜……、ちょっと入った…かも。
(亀頭くらいは、潜り込んだ?)
(彼女の手が首に回されるくらいには、距離が縮みすぎても串はできないけれど)
(温かく濡れたところに、先端が沈み込んだ感触はある)
(うっすら汗ばんだ彼女が、すごく愛しくておでこを合わせた後、好きとつぶやき)
(シーツと背中の間に手を回すようにして、擦ってあげながら腰を進め)
……〜っ……、ぁ…ふぅ。
(拒んで返そうとする膣に、ちょい強引にねじ込むように突き立て)
(肉に包まれる感触を味わいながら、彼女に目線を送り続け)
(ようやく、腰がぶつかり合った…?)
……??入った…よね。
(快楽に身を任せ、というよりきょとんとした表情を見せて)
(痛くない?大丈夫と。それから知識を総動員して…彼女の耳たぶ、甘噛みし)
(これで痛みも紛れるはずなのだけど…)
(彼女と繋がったところは、温かく迎え入れられてる感じ)
(指よりもずっと太くて、自己主張も大きいはずだけど、=痛みにつながるわけだから、気が気じゃないカムパネルラだった)
【ゴールデンなのに事故なのね。】
【ねえねえ千世子ちゃん。最近変な交通事故多いよね。ちょっと怖いわ。】
【それから主義主張?があったらもちろんかっこの中で!】
-
【書いたの消しちゃったせいで返事が更に遅くなるから、もうちょっと待っててね?】
-
(好きと呟かれれば、鼓動が跳ね上がって)
(キュンと、彼と一つに繋がろうとしている下腹部が更に疼いたのを感じ)
入ってる…ね。
(入ったよねと言う彼の問い掛けに、首を縦に振って)
(耳朶を甘噛みされれば、ぴくっと小さく身体を震わせ)
(肉襞も、驚いたのか更にぎゅっと性器に絡んで)
(内臓を圧迫されたような、そんな苦しさや)
(尿道を圧迫されているからか、排泄感も感じられて)
(根元まで埋まり切り肌同士がぶつかる頃には、なんとなくだけど身体の強張りも取れて)
(上手い具合に凹凸が合わさって、隙間は少しはあるけれども)
(一つに繋がれた嬉しさからか、無意識のうちに笑みを浮かべていて)
動いても、良いよ?
【後は、事故の瞬間のドラレコも見たからかな。】
【始めて見る訳じゃないけど、ネットとかニュースの映像じゃなくって。】
【知り合いのそう言うのを見るのは、なんだか生々しく感じちゃうよね。】
【主義主張?今日も試合があるのだけど。先発投手の武田が、いい武田でありますように。】
-
(彼女が首を振れば、達成感と幸福感でいっぱいになってくる)
入ったぁ〜!千世子ちゃん!千世子ちゃん!
(大好きな子とひとつになれたこと、実感して年相応に喜び)
(ぎゅうぎゅう、彼女が苦しいくらいに抱きしめてしまった)
(彼女の笑顔に表情もほころんで、唇を合わせ、それから背中や頬を撫で)
(しかし、性器を締め付けられると、思わず体を硬直させ)
あっ!あまり締めないで……、出てしまうといけないから。
(気を許すと、本当に危ない感じがする)
(なにか戻ったような感覚から、刺激を与えられるようになって)
(彼女が許可してくれると、ちょこっとだけ腰を浮かせ、彼女の中に戻してみる)
痛くない?僕は……ふ〜……、上手くできると良い……っ…
(彼女のことぎゅっとして自由を奪いながら、腰を揺らし)
(ゆっくり、彼女が出来る限り痛まない様に。そして僕が、イかないように…)
【ドラネコ?】
【衝撃映像100みたいなの、たまにテレビでやっているよね。】
【また千世子ちゃんが、野球モードになっているの…。】
-
締めないでって、言われても。
っん…
出したら、責任取ってよね?
(年相応に喜ぶ姿はあどけなくって、思わず笑ってしまった)
(自分の意思ではなく、本能で蠢く肉襞をどうにか出来る訳はなく)
(困ったように見詰めていれば、再び律動を開始され)
(冗談を言う余裕も、ちょこっとだけど戻ったみたいで)
だい…じょうぶだから…
(彼の性器から与えられる圧迫感に、徐々に身体が慣れていくしかなくって)
(苦しくないと言えば嘘になるけど、本当のことを言えば)
(彼が動けなくなるのを知っているため、弱弱しく微笑み掛け)
(だから、我慢しないで?と耳元で囁いた)
【ドライブレコーダー。】
【衝撃映像って、さほど衝撃的じゃないよね。って、本当に酷いのは放送出来ないよね。】
【ちょっとだけ、恐竜イベントに参加したかったかも。】
【そろそろ、ご飯食べようか?】
-
【本当にひどいのって、前に千世子ちゃんが教えてくれたサイトみたいな、酷いのでしょう?】
【私、ああいうの無理だわ。人が人の形をしていないとか、ありえないの。】
【そしてごはんね。】
【あの、それからそれからっ。午後は違うことする?】
-
【夜凪さん、怖いの無理だって言っていたもんね。】
【違うことって、何かしたいのあるの?】
-
【創作とは違って、現実は容赦ないから。(ふう、溜息)】
【ううん、そういうわけじゃないわ。でも千世子ちゃんが辛そうにしてるのは見てて忍びないの。】
-
【(頬をみょーんと引っ張ってみた)】
【大丈夫だから、変に気を使ったら駄目だからね。】
-
【ふがふが!ひひょこひゃん!?(涙目)】
【ん…。二人で楽しめないといけないから、がんばるわ。】
【それじゃごはんしてくるね。】
-
【それじゃあ、1時間後にまたね?】
【それから、ちゃんと楽しんでいるから大丈夫だよ。】
-
責任って、言われても…。
(ゆっくり動いても、狭い膣に性器を扱かれるよう)
(もっと欲してしまうけれど、彼女の姿を見ていれば、ちょっと苦しそうに見える)
(こんな状況で流されるなんてできないし、理性を強く持ち)
(グラインドを絶対に大きくしないで、小さく腰を揺らし続け)
大丈夫なわけ、ないだろっ…。
千代…ちゃんが楽にならないとっ…はぁ………っ、僕だけ良くても意味ない…
(僕こそ大丈夫だよって呟き、安心させるよう笑って見せる)
(手をにぎにぎしようって、誘えば彼女の手を、指を絡ませてしっかり握り)
(ぎゅって、離さない意思をすれば、体の隙間を埋めるように彼女に覆い被さり)
(そして、腰を揺らすこと、続けてみる。擦らせ続けたことで、すこしぬるついてきた気もするけれど、気は抜けない)
【戻ってきたの。】
【そして焼きそばにラテって、合わないと確信したわ。(ふぅ、溜息)】
-
(指を絡ませ返せば、解けないほどにしっかりと繋がって)
(徐々に性器の熱と質量に慣れてきたのか、すんなりと受け入れられるようになってきて)
(内部も、十分に蕩けだしたのかぬちゅぬちゅって湿った音がし)
(気持ち良い箇所を、性器に掠められただけでびくっと身体が強く反応し)
はぁ…はぁ…っん…
(思わず、甘ったるい嬌声を上げれば彼を喜ばせることに繋がっていて)
(快楽に瞳も、とろんとして来て)
(大好きって、そんな気持ちを伝えるかのようにぎゅうぎゅうと更に締め上げ)
(彼のリズムに合わせて、腰を揺らし始めた)
(内部の熱さも、圧迫感も、彼が居るからだと思えばさほど苦にならなくなって)
【昼もよろしく、お願いします。】
【早くから来てくれたのに、ごめんね?】
【焼きそばとラテは、合わなさそうだよね。】
【昼ごはん、食べるの忘れた。】
-
【ごはん食べないとダメっ】
-
【大丈夫だよ】
-
【ダメったらダメだわ!】
【千世子ちゃん、朝も食べてなさそうだもん、倒れてしまうから!】
-
【食べに行くタイミングが、取れないだけだから大丈夫。】
【今日は、どうも駄目な武田さんのようだったよ。】
【やっぱり、この間の危険球退場が尾を引いている?っぽいね。】
【倒れないから、大丈夫だよ。】
-
【むっ。】
【何かをつまんでないとダメよ。頭が働かなくなってしまうもの。】
【それじゃ、続きを書いてくるわ。】
-
【3-0で勝っていると思ったら、一気に8点取られちゃったよ。】
【これは、悪夢かな??】
【続き、待っているね】
-
>>124
は……ふっ……〜……
(彼女の目つきが少し変わってきた?)
(声も、さっきまでと違って甘く聞こえるし)
(それに、性器がぎゅってされて、僕が辛くなってきてしまった)
千世子ちゃん…ちょっと…イってしまいそうかも。
(小さく腰を揺らしてた効果が出始めた?)
(受け身だった彼女も、少し動いてくれてるみたいだし)
(ちょっとだけ動きを速めてみるけれど、これが思ったよりも悪い結果になりそう)
(刺激が大きくなりすぎて、何とか踏みとどまるけれど、もう限界が近くなってきてる!)
【そんな日もあると思うの。】
【勝負事は勝ったり負けたりよ。私たちのお仕事は、負けたら明日が無いけれど!】
【じゃあ、どうぞよろしくお願いします!】
-
ああっ…が…我慢しなくって…っいいか…ら
(膣内に今まで以上に感じる圧迫感、きっと限界が近いのだろうと)
(彼も感じてくれているんだと思えば、嬉しくって堪らず)
(膣内射精を望むかのように、肉襞が絡み付くのを止めず)
(まるで膣全体で、彼の性器を扱いているような感覚を与えて)
(先走りと、愛液とが性器によってぐちゃぐちゃに?き回され)
(腰同士がぶつかる度に、白濁した体液が飛び散ってシーツを濡らし)
頂戴?
(快楽に蕩け切った、何時もとは全然違う表情で見詰め)
(聞き入れてくれるかは分からないけど、膣内射精を強請ってみた)
【と思っていたら、7-8まで追い上げて来たんだよ。】
-
すごく良くって…ぁ…っ、わけがわからなくなるっ!
(あれだけ理性的にセーブをかけていたのに、余裕がなくなってきた)
(それに連れて、小さい動きから、やや大きめに腰を揺らし)
(締め付けのせいで、陰茎と膣が擦れてるところがぐちゃぐちゃでわけがわからなく)
(性器が二人分、溶け合ってしまったみたいに感じれば、限界はすぐそこで)
…あっ……ダメっ、絶対っ!
(彼女とは逆に、快楽に耐える表情)
(もうやばいってところで膣から性器を抜き取れば、彼女のおなかに、射精してしまった)
〜〜〜……っ…ぁ…
(すごくたくさん出てしまって、すぐに彼女のおなかや下腹部を汚し)
(感じすぎて危なかったと、射精終えれば繋いだ手を離して、後ろに尻もちをつくカムパネルラ)
は〜……やってしまった。すごい、セックスって、すごい。
【テレビでやってるのね?私も見てみる!】
-
一杯、出してくれたんだね?
(膣内を埋めていた性器が引き抜かれれば、喪失感が)
(熱く滾った彼の体液が、お腹に勢い良く掛かった)
(荒くさせられた呼吸を整えながら、自由になった手を伸ばし)
(精液を指で掬って、舐めてみせた)
(お世辞にも美味しい物とは言えないけれど、なんとなく彼が喜んでくれる気がして)
(もう1回と強請るように、手を開いて彼が来てくれるのを待つ)
(さて、彼は来てくれるのだろうか?)
【テレビなら、NHKでやっているみたいだよ?】
【ネット中継でしか見ないけどね、私は。】
-
感じすぎると…、ふ〜……それだけ出てしまうと思う。
(優等生だけど人並みに、マスターベーションとかしてた人)
(息を整えれば、彼女のしぐさがすごくエッチで)
(精液を舐める姿にぞくぞくするけれど…)
美味しくないって聞くよ?大丈夫なのかな。
(そして彼女はオーガズムを迎えたのか、気になりつつ)
(身を寄せて開かれた手に、体を入れてハグ、ぎゅう!)
ねえ、千世子ちゃん。僕、すごく嬉しかったよ!
嬉しくて幸せで、でも最後気持ち良くなりすぎて独りよがりになってしまったと思う。そこはごめんなさい。
(彼女の額の汗を拭ってあげれば、ニコっと笑いかけ、唇合わせ)
(ちゅうっと軽くキスした後、彼女の下腹部に触れ)
何度でも、したくなってしまう魅力があるって思う。きみは、どうだろうか?
(撫でるのもちょこっと手馴れた。一度出したことでやや萎えてた性器も、勢いを戻していく)
【野球ってネットでも見れるの?】
-
ううん、そんなことないよ?君のだからか、美味しいよ。
沢山気持ち良くなってくれたと思うと、凄い嬉しいよ。
(ちょっと激しく擦られたせいで、じんじんと痺れた感覚が)
(しない訳でもないけれど、気遣いが嬉しくって)
(それに一つになれた喜びの方が勝っているので、気にもならず)
何度だって、私も君と愛し合いたいって。そう思わされちゃったよ?
(気分を高揚させるかのように、何度も啄ばむだけのキスをし)
(触っても良いかな?と萎みかけている、体液塗れの性器を見詰め)
【優良だけど、スポーツ中継サイトがあるんだよ。】
【DAZNで見ているけど、楽天に乗り換えようか考え中かな。】
-
僕は置いといて、千世子ちゃんは痛くなかった?千世子ちゃんが辛いだけだったら、意味が無いからさ。
(彼女の腰やおなかをいたわるように撫で)
(最後のほう、蕩けていたけれど、それがいい意味かどうかはよくわからないし、不安だ)
じゃあ、じゃあ良かったって思っていいのっ?
良かった!千世子ちゃん好き!大好き!
(ちゅうちゅう、キスも楽しめる仲になった!)
(微妙に夜凪の面影が漏れ出してる感じもあるけれど)
(さすがに、こういう仲になったわけだし、ダメなんていうわけもなく)
(触ってくれると、嬉しいなって、呟いてみた!)
【逆転してるの、フフ。】
【優良だと、私は用なしね。楽天だとなにかいいことあるの?】
-
痛くなかったから、大丈夫だよ。
(撫でられたところから、優しさが流れ込んできてキュンとしてしまった)
(本当は、女の子馴れしてんじゃないの?とからかうように耳元で)
私も君のこと、大好きだよ。
(性器に手を添えたかと思うと、ぱくっと亀頭を咥え込んで)
(雁首の凹んだ所に、唇が触れて擦るような感じで頭を緩く降り始め)
(時折、彼が感じているかどうかが気になって上目遣いで)
(性器を銜え込んだまま、見上げ)
【7-8から10-8になったから、今は逆転しているよ。】
【初月は、DAZN無料だよ。】
【楽天テレビの方が、安いからだよ。】
【年に20400円と、5500円なら後者が良いよね。】
【後者は、野球しか見れないけど。】
【それから、こんなことをしたいとか。して欲しいとかは、無いのかな?】
-
フフ、慣れてないよ。
あっでも!普通に接するって意味なら、慣れてるけれど、それはみんな一緒だしね。
(それにしても不思議なもので、女の子の裸なんて、見ただけでどきどきおかしくなりそうだったのに)
(肌を重ねて慣れたのか、この子は自然と受け入れられるなぁ、なんて思い)
でもさすがに、自分で触れる以外は慣れな…ちょっとちよこちゃん!?(ガガーン)
(触れるどころか、咥えられてしまった!?)
(これには激しく動揺するけれど、無理やり引き離すわけにもいかず)
(それもあるし、この行為に対して興味もあった)
(口から出入りさせる彼女が、本当に愛しくてぎゅってしたいけど、それは無理だから)
(だから、髪を優しくなでてあげて、どうもありがとって伝えて)
それにしてもこれ……は〜。
(とろんとした目つきで、彼女を見やり)
(すごく良過ぎて、性器に硬度が戻りだした)
【…同点になってしまったの。】
【4倍も違うの!?でもダゾンだと、サッカーとかテニスも見れるんじゃない?】
【そんな。千世子ちゃんに乗っかってほしいなんて言えないよ。(カムパネルラ)】
-
きもひいい?
(髪を撫でなられば、自然と笑みが零れ)
(硬さ、熱、質量を取り戻し始めた性器)
(愛しそうに見詰めながら、ねっとりと愛撫し)
(痛くないように、唾液を沢山塗りつけてあげ)
男の子の身体って、不思議だね。
(ちょっとだけ、疲れたのか口から離し)
(雁首の段になっている箇所、鈴口、そして裏筋まで丁寧に舐め)
(彼に、もっと気持ち良くなって貰いたいその一心で)
(陰茎に手を添え、愛撫しながらゆるゆると扱いてやれば)
(ぬちゅぬちゅと、湿った音が響いて)
【痛い恩返しのホームランだったね。】
【DAZNだと、自転車とかF1も多分見れたはず】
【乗っかって欲しいってことは、襲って欲しいってことかな?】
-
すごく、いいよ!
(髪がふわふわで、撫でてるこっちも気持ち良く)
(上目遣いで尋ねる彼女に、もちろんと答え)
(それにしても、こんなに良く知ってるなんて、やったことあるんだろうか、などと考えていれば)
(彼女の口が、離れた。蕩けるような感触の喪失感、待ってって言いそうになり)
そう?僕には、女の子の体の方が不思議だよね。
(舌で性器をなぞってもらってると気持ち良くて、幸せで)
(なんていうか、愛情がじわ〜って増えてく感じがする!)
反れ、自分でやるのとは感じ方が違う。君にやってもらう方が、全然いいよ。
(唾液塗れの性器を扱いてもらえば、性交前の形を取り戻すけれど)
(それ以上やられたら、感じすぎてしまうからと、止めさせ)
(もっとたくさんしてみたいなって、ちょい気まずそうにねだってみる)
【最終回だわ、これで点が入れば終わりよね。】
【自動車系はわからないわ。テニスが見れるのは魅力だと思うの。】
【サッカーは、日本のサッカーよね?これも面白いかもしれないわ。】
【千世子さんの判断に任せます。(ちょい膨れるカムパネルラ)】
-
イってしまいそうになったの?
(手での愛撫を止められれば、冗談っぽく問い掛けて)
(それから、彼の胸の中に飛び込む形で抱き着いて)
(耳朶や首筋を、悪戯っぽく舐めまわして見た)
(汗ばんでいるせいか、ちょっぴりしょっぱい)
(熱と質量とを完全に取り戻した性器、いい子いい子と撫でた)
ねえ、もっと2人で気持ちよくなろうか?
(性器に手を添え、彼に跨る格好で座りながら)
(彼の性器を、ゆっくりと膣内に収めていく)
(きっと彼からは、自分の性器が私の膣内に食べられているように見えただろうと思う)
(完全に根元まで咥え込ませると、彼の手を掴んで)
(今度はこっちから指を絡ませ、しっかりと繋いでみせた)
(繋がっているところが、とても熱いしなにより丁度いい具合に収まっている気がする)
(元から一つだったのではと思うくらいで、繋がっているところから溶け出して一つになりそう)
【恩返しなんて、恩返しなんて不要なのに。】
【サッカーは、欧州のも見れるよ。)
【テニス、大会によっては見られないのも。】
【サッカーも、たまに観戦に誘われるかな。】
【トーレスが、余所に行くかもしれないって噂だから。】
【どっかで、鳥栖を観たいかも。】
【じゃあ、食べてあげる。(頬をみょーん)】
-
千世子ちゃんに主導権を渡すと、翻弄されそうだ。
(飛び込んできた彼女のこと、ぎゅーって捕まえ!)
(舐められれば、慣れてないこともあって恥ずかしくってくすぐったい!)
(さながらバカップルの様相な二人なのでした)
うん!また僕が……。
(撫でられてた性器に手を添えられれば、彼女が腰を浮かせ)
(彼女の裸、綺麗だなって見とれる間もなく跨られれば、性器がぶつかりあって)
(彼女が腰を下ろすと、温かな肉に包まれだす)
(とろんとした目つきで、繋がり始めたところを見ていれば、完全に僕のが彼女に収まってしまった)
(さっきは見えなかったけれど、今度は自分の体が、他人の体と一つになる一部始終が見え)
(ポケ〜っとしていると、彼女に手を取られれば指を繋ぎなおして)
っ…、はぁ。あ〜…もう、溺れてしまいそう。
(繋がったところが熱く締め付けてきて、甘美な肉の感触を味わう)
(彼女の体に溺れてしまいそうで、どうしたらよいのか、困惑気味)
(でも大好きって気持ち、伝えるわけじゃないけれど、下から突くみたいに腰を揺らしてみる)
【サヨナラ?一歩手前で終わってしまったの。】
【ン〜〜〜、気になるの。】
【あまり詳しくないのだけれど、サッカーほど遠征が危ないスポーツもなくない?】
【千世子ちゃんのエッチ。でも、僕たち現代人が、こんな原始的な行為で愛し合うのも不思議だよね。(ふがふが)】
-
死なない程度になら、溺れても良いよ。
(洒落にならない冗談を言って、性器を味わうかのように動きを止め)
(彼の腰の動きに合わせて、前後に大きくゆっくりと揺らせば)
(乳房も、それに合わせてぷるんと弾むように揺れて)
んっ…あっあっ…
(膣の中が、性器に馴染んできたせいか)
(それとも、自重で奥深くまで届いているせいか気持ちのいいスポットまで)
(届いており、膣内もどろどろに蕩け切っているせいか先ほどよりも)
(気持ち良さが上回って来て、思わず甘い声を上げ)
(髪を乱れさせながら、夢中になって快楽を貪る姿は天使のそれとは程遠く)
(2人の腰の動きが合わされば、与えられる快感は何倍にも跳ね上がって)
【飛行機が落ちて、亡くなられた選手も居るからね。】
【メジャーも、遠征は大変だと思うよ。国土が広すぎて。】
【トイレにのんびりと行ける試合が、安心して観られるいい試合だよ。】
【乱打戦とか、延長戦とか、はらはらしてトイレに行く気にもなれないからね。】
【令和初のサヨナラ勝ち、したいよね。】
-
死ぬほど、溺れてしまうことってあるのっ!?(ガーーーン)
っ……擦れて……いい感じ…
(腰を突き上げる、といってもゆっくりした動き)
(痛みがあるといけないから、腫れ物に触れるように優しく腰を揺らして)
(彼女の動きがエッチで、大胆で、エッチで、それでエッチで)
(綺麗だと見とれてた裸が、色っぽくて、本当に悪い子だって思う)
ン〜っ、…すごくいいのだけどっ……ぁ
(擦れてるところ、ぬるぬるして、締めてきて、熱くって)
(二度目のセックスだから、ちょっとだけだけど僕にも余裕が生まれ)
(そういえば、彼女のおなか側がざらついてるところがあって、そこに擦り付けるときゅってされる)
(突き上げ擦り付けるところ、そこに集中させて腰を動かし)
(彼女の声と、痴態が淫らで、ぞくぞくしてしまうけれど、なにより腰を揺らしあって)
(何かのはずみに動きがあったときに、頭が白くなっちゃいそうなくらい快感が抜けてく)
(なんとか動き、合わせたいけれど、まだまだぎこちなく、もどかしい動きが続く)
ねえ、千世子ちゃん。こうしたら、動きやすくない?
(コロン、背中から転がって仰向けになり)
(つないだ手を解いて、彼女の胸を支えるように下から手で包み込み)
(親指で突起をこねながら揉んであげる。僕はすごく気分もいいけれど、彼女はどうかな…)
【令和初のサヨナラ勝ち、おめでとう!】
【ふふ〜、今日はいいことが多いわね!】
【そしてごはん、千世子ちゃんはお昼抜いてるから危ないよね?ここで休憩する?】
-
あり…がと…
(動きやすいようにと、彼が寝転がってくれた)
(そのお陰で、さっきよりも前後に腰をグラインドさせやすくなったけれども)
(繋いだ手を解かれたのは、ちょっと寂しく感じてしまう)
(突起を捏ねられながら揉まれれば、気持ち良さそうにぴんと硬く尖って)
(自己主張し始めた)
っふ…くうっ…ンっ…
(彼の胸板に手を着いて)
(今度は前後にじゃなく、時計回りに腰を動かし始め)
(こうする事で、膣内の居ろんな箇所を擦ることが出来てますます気持ちがいい)
(最初は、慣らすようにゆっくりと)
(彼の反応を窺いながら、速度を徐々に上げて行き)
(気持ちのいい箇所に、自分から何度も性器を擦り合わせていき)
(あまりの気持ちよさに、頭が真っ白になりそうで)
(手足が痺れ、限界が近いのか徐々に力が入らなくなってしまって)
あ、あっ…もう駄目…イっちゃいそ…
【現地でこんな試合見れたら、幸せだよね。】
【延長での、サヨナラ勝ち。何回か球場で観たことあるけれど。】
【嬉しさも、段違いだよね。】
【来週は、二日連続で観に行くんだ。負けるのは、止めロッテになると良いな。】
【ようやくトイレにも行けるし、ご飯も食べられるよ。それじゃあ、何時もの時間にね?】
-
千世子ちゃんって……ぼそぼそ。
(大きいよねと、聞こえない程度に呟き)
(髪をふるって、腰を揺らすのに夢中な彼女は、天使って言うより堕天使に見えてしまう)
(胸をぽよぽよと揉み支えながら、腰を揺らしあって)
(乳首の主張が強くなるのは、いい傾向と、少し揉むのに力を込め)
ち…千代…、ぅぁ…、激しいったらっ!
(どうもこれって、ある一線を越えると動きの制御が甘くなるっぽい)
(胸に手を置かれたことで彼女の腰の動きがエスカレートしだす)
(時計回りに腰を回されれば、複雑に中で性器が擦れあう)
(突き上げる動きだと手に余る感じで、一緒に同じように腰をくねらせ)
(すごく淫らな動きに、翻弄され始めて、彼女の中で苦しそうに震えてしまい)
(胸を揉んでた利き腕を離し、彼女の腰を支えるように掴んで)
千世子ちゃんっ!僕もそろそろ危ないからっ!出ちゃうから…っ!
(彼女の動き、速さを増して本気でヤバイ!)
(腰を引くのは無理だし、僕がイくまえに抜いてもらわなきゃ!)
(腰を揺するのは危ないし、何度も突き上げて、抜いてと必死のアピールをしてみる)
【勝負のだいご味は、逆転勝ちだものね!】
【あっ、そういえば千世子ちゃん、来週ゴールデンをがんばった振り替えがあるのね?】
【また北九州かしら?ふふ、忙しいな!】
【それじゃいつもの時間に、またね!】
-
じゃあ、一緒にイこうよ?
(抜いてと、懇願するような腰の突き上げしてくる彼に)
(悪戯っぽく微笑み返し、繋がったまま体を倒して胸板に乳房をぎゅーと押し付け)
(こうすれば、彼の意思だけでは抜くこともままならないはず)
(腰だけ上下に動かして、ピストンして彼の余裕と理性を更に奪っていく)
んんっ!奥まで、届いてる…ひあっ…イっちゃうぅ!
(ぱんぱんと、互いの肌同士がぶつかる乾いた音が響く中で絶頂迎え)
(脱力仕切った体を、預けるような格好になり)
(膣内も、びくびくっと痙攣し膣内射精を強請るかのような動きになり)
(荒くなった呼吸落ち着かせ、情欲に塗れた顔で彼の頬をゆっくりした動きで撫で)
【頑張ってはいないけど、休みは普通にあるよ?】
【来週は、ガールズデーなんだよ。】
【夜の部も、よろしくお願いします!】
-
【えっ、なにガールズデーって??】
【チケットが安くなるとか?うらやましい!私もつれて行って!】
【(お姉ちゃんの袖を引っ張る妹)】
【おかえりなさい!ごはん一杯食べれた?それでは返すね!夜もよろしくおねがいします!】
【あっ、それから!千世子ちゃんのエッチ!じゃあ、待っていてね!】
-
【チケットは、1円たりとも安くならないよ?残念だけど。】
【むしろ、土日だから何時もより高いんだよ。】
【女性限定でユニフォームが貰えて、後は女性限定のイベントがあるくらいかな。】
【(付いて来ても良いよ、と視線で)】
【ご飯は沢山食べて来たよ、お陰で元気一杯かな。】
【待っているから、慌てないでも大丈夫だよ。】
-
>>148
それはっ!かまわないけどっ!中はいけないってっ!!
(こっちが必死なのをよそに、彼女は笑いかけてきた)
(腰を浮かせてくれるものだって思ったのもつかのま、彼女の上半身が迫ってくる)
(胸がっ!むぎゅって!ああ……)
(この時カムパネルラは、快楽漬けにさせられることを悟り)
(彼女の動きと、自分の動きがシンクロしてしまって、この上ない快感を与えられてしまった)
ち……あっ……〜っ!くっ……は〜………
(性器を擦れ合わせ過ぎた結果、彼女が先に絶頂する)
(背中とお尻に手を送ってぺしぺし叩いて、どいて!!と合図を送るけれど…)
(彼女の締め付けに耐えかねて、突き上げて腰をせり出したところで、僕も絶頂を迎えてしまった)
(何度かに分けて、吹き出すように彼女の中に叩きつければ、陰茎が精液に包み込まれるみたい)
やってしまった……。
(手を額に当てて、ぎゅーっと瞳をつぶり)
(頬絵を撫でられたところで目を開ければ、普段より断然色っぽさを増した天使ちゃんが見える)
(中に出してしまったけれど、やっぱり大好きが抑えられなくて、背中に腕を回し、ぎゅってしてみた)
【むしろ高いのなら、意味ないの。】
【あっ、でも限定品がもらえるなら!イベントって、なんだろう?美人コンテストだったら、千世子ちゃん危ないね!ふふ!】
【…九州なんでしょう?私、パスポートないもの。】
【よかった!いったい何を食べたの?私はね、バケット!バケットに千世子ちゃんのお土産をぬりぬりして焼いて食べたの!】
-
〜〜〜っ
(膣内が、更に圧迫されたのを感じ取っていれば)
(彼も絶頂に達したみたいで、ぴくぴくっと小刻みに震える性器から)
(熱い粘着質な体液が何度も、放たれ)
(膣内を白く染め上げ、内部を更に熱くさせ)
中に出すなんて、君は悪い子だね。
(と言っても、膣内に出さざるを得ない状況を作ったのは誰でもない私自身で)
(落ち込んでいる彼の耳元で、膣内に出した気分はどうかな?)
(教えなよ?と囁いて)
こうやって体の奥深くで繋がっていると、何時もより君を感じられて。
凄い、幸せだよ。
(広い胸板に、甘えるように頬擦り寄せ)
(見詰め合ってから、何度も軽くキスをした)
【その日しか貰えないユニフォームだからね。】
【しかも、可愛らしいピンクのユニフォームなんだよ。】
【イベントはね、グラウンドに降りてベンチとかマウンドで写真撮影出来たり。】
【後は、マスコットと写真撮影出来たりするんだよ。】
【男性マスコットから、壁ドンされるコーナーとか。】
【女性ばかりずるいと、一部の男性陣からは毎年不満が出るイベントだよ。】
【パスポートは無くても、大丈夫だよ?】
【から揚げと、肉じゃがだよ。バケットに、やまやのメンタイチューブは相性抜群だよね。】
-
……。
(当然、この体勢で出してしまえば、重力で垂れてくる)
(彼女と繋がったところから、いろいろ濡らしてくるのは、気持ちいいものじゃなくて)
(ふ〜っと深呼吸。荒れた息継ぎを整えた)
ごめんなさい、反省してます。
ん…よくわからない。ただ無我夢中で。でもきみには言いづらいのだけど。
わけわからないまま腰を振ってた時は、すごく、その…気持ち良かった。
不思議だよねっ。好き好きから気持ちいいってなって、今はすごく幸せで、千世子ちゃんが愛しいんだ。
(ちゅう〜。唇を触れ合わせたり、顎を舐めてあげたりしながら余韻を楽しみあう)
…あのっ。千世子ちゃんに言いたいことがある。
(彼女の手を取って、両手で包み込んで一言)
次は、僕の意思で、きみの中に出したいって思う。さっきのは、出された感じがあるからっ。
僕の意思で、千世子ちゃんを僕のものにしたい。ダメかなっ?
(見つめ合う二人、告白みたいだけれど、カムパネルラの決意は固いみたい)
【千世子ちゃんの目的は、マスコットとユニフォームと見たわ。(キラン)】
【でも楽しそうね。なんか、嫉妬してしまうの。】
【それからそんなに差があると、男女差別で訴えられるんじゃないかしら?(汗だらだら)】
【わぁ、肉じゃがって、千世子ちゃんって女子力高いのね?いいお嫁さんになると思う!】
【うん、わかる?おなかが空いたときに、すごく美味しくいただけてるの!】
-
ん?何かな。
(確かに、膣内射精せざるを得ない状況に追い込まれての行動なので)
(別に責める気もこれっぽっちも無く、寧ろ慌てふためく彼をからかう余裕?もあり)
(怒られるのかな?と思いきや、自分の意思で膣内射精したいと言われれば)
良いよ。断る理由も、無いしね。
(僕のものにしたいって言葉に、そんなことしなくっても)
(とっくの昔に、私は君のなのにねと呟いて)
今度は、君の好きなように私の中に出して良いからね?
(くすっと笑いかけ、彼の薄い唇を指でなぞって)
(それから、軽く口付けて)
(ずっとこの時間が続けば良いのにと、願ってしまい)
【ポンタ君みたいに、勝っても負けてもまた来るぞって情熱を持たないとだね。】
【マスコットとユニ目当てだよ。楽しいから、君もメラドかゾゾに行くと良いよ。】
【初心者は内野からかな、外野はやじとかも結構飛び交うからね。】
【男女区別無く、ユニ貰える日もありはするんだけどね。】
【将来は君のお嫁さんだよ?】
【ヤフオクドームでも、やまやの明太フランスパン売っているけど。凄い美味しいよ。】
【カムパネルラの好きな体位で、一杯ぐちゃぐちゃにしてくれて構わないからね。】
-
ありがとう!僕、がんばるから!
それからっ、事後に責任取るとか言うの、はっきり言って好きじゃないのだけれど。
そのっ、もし出来てしまったら。かっ、くぁっ!必ず育て上げるんだっ。
(焦りすぎてどもってしまった)
(ちゅっちゅっと、好きすぎて変になってしまいそうなのを抑えて、キス)
(残念ながら、これは夢。夢が冷めてしまったら、すっかり忘れられてしまうのかなと、寂しくなってしまった)
【でも、勝っても負けても楽しむのがファンなんでしょう?】
【もらったら、見せてね。そして余裕あったら、2着もらってね!(ひそひそ)】
【やじとか怖いな。千世子ちゃんも、うお〜!とか、言うの?(夜凪なりのやじ)】
【将来か。…これもぶっちゃけトークの時に話そうかな。】
【また出来立ての味わいって違うのよね。なぜ、出来立てをみんなで食べるとあんなおいしいのかしら。】
【カムパネルラは、頭でっかちなところがあるから、いろいろ教えてあげてね!】
-
へえ、なにをどう頑張るのかな?
(意地悪く問い掛けながら、ぐっとキスしそうな距離まで顔を近付けた)
(男の子の割には、睫毛が長くって綺麗な顔しているなって見入って)
(見惚れていれば、キスを何度もされ)
君との子なら、きっと可愛い子供が出来るって。
そう思うんだけど、どうかな?
(どもりながらも、真剣に意思を伝える姿は可愛い)
(絶対に、君のことは忘れないからねと)
(強く抱き締めながら、答えて)
さ、今度は君の思うようにしていいのだけど。
どうしたら、君が挿れやすくなるんだろうね?
【どんなに負けが続いても、諦めずに応援するのが真のファンだよ。】
【ポンタ君親子のように!】
【https://pbs.twimg.com/media/D5EXnkRUUAAGYsv.jpg】
【https://pbs.twimg.com/media/D5n7ZoJUIAAkRFZ.jpg】
【ICOCAって、ICカードがJR西日本にはあるんだよ。】
【うん、後で見せるね。この間2着貰ったけど、1着あげちゃったんだ。】
【勿論、チケットと交換だから2枚欲しいならチケットが2枚無いと駄目なんだよ。】
【とっとと帰れ、筑後(2軍の本拠地)に戻せ、チケ代返せよとか】
【○○ごときに負けるとかふざけるなとか、まあ色々。】
【色々と教えすぎて、変な方向に成長しないと良いんだけどね。】
-
セッ……、性交渉。
(なんか、ストレートに言わされてしまう気がした!)
(漢字で濁しつつ、何を見ているの?と)
(彼女の頬、手で挟んで逃がさないようにしてキス、ぶちゅ〜(ひどい))
子供って、両親のあまり良くないところがミックスされるみたいだよね。
でも僕より、千世子ちゃんの方が遺伝したら、いい子が出来そうな気がするんだ。
フフ、どうもありがとう。
(寂しくなったら、いつでも呼んでくれればって思うよと、付け加え)
僕が思うようにって。
でも二人でたくさん愛し合える体位っていうの、外せないと思う。
そこで千世子ちゃんのおすすめを教えてほしい!
(女の子に聞いてしまう、外道なカムパネルラ!ううん、デリカシーが無い?)
【ポンタ君親子のアクティブさは、学ぶところが多いと思う!】
【それに前向きな方が楽しいもの!ねっ!】
【…行こ〜か?(くすくす)】
【それって千世子ちゃん、チケットを2枚持って行ったの??】
【わぁ。千世子ちゃんすごい言葉使うのね。でも、そんな千世子ちゃんも素敵かも!】
【千世子ちゃんの教育で、いろいろな子に育っていくと思うわ。(教育ゲームか)】
-
君の顔も、私は好きなんだけどな。
(中性的なのに、少年から大人へと移行する時期特有の儚さみたいなのも)
(彼からは、感じられて)
(未完成な美しさとでも言ったら良いのだろうか、目を奪われる何かが)
(確かに、彼にはあって)
じゃあ、2人でどんなのが良いか決めてみる?
どうせなら、沢山愛し合った上に。君も満足出来るのが、良いから。
それに、君には沢山頑張って貰わないと駄目だからね。
(つんつんと、彼の乳首を弄ってみた)
(確か枕元に置いていたよねと、スマホを探し)
(それを手にとって、検索)
(イラストつきの解説サイトを開いて、どの体位が良さそうか)
(2人して、仲良く探し出し)
【私は、野次は言わないよ?】
【野次ったからって、点数が入れば楽なことは無いよね。】
【後、○○ごときに負けやがってとかも嫌い。】
【2人で、仲良く行こな?】
【2人で行ったから、2枚分貰えたんだよ。】
【ポンタ君育成ゲームが、良いかな。】
-
僕は千世子ちゃんの綺麗さが好き。
儚さと、ほかの子を圧倒する綺麗さ、存在感があると思う。
(とはいえ、人は老いる)
(老いに耐え切れず、去っていく人も多いって言う)
(千世子ちゃんは、どう変わっていくのだろう?)
(でも、きっとうまく変化に対応していくと思う。変化できることこそが、彼女の強さだ)
それいいね。
受け身の体位って、結構やりづらい(返しづらい)でしょ?
だから二人で楽しむって大事だ。僕は、あっ。いろいろと体力使ってしまうよね。
(どこ触ってるの!?と、乳首を弄られてびくってしてしまった!)
(まあ、彼女がスマホを弄っている間、僕は。タオルで彼女に付いた汗や体液を拭って)
(そうそう、おへそかわいかったよと付け加えながら)
(いろいろな体位があるんだなって、学びつつ)
立ったまましたり、座った体勢とか顔を見せ合えたり、動物みたいだったり。
なんだろ、興味深いよね。セックスって。
【やじは暴力的で、美しくないと思う。】
【だから千世子ちゃんのお話を聞いて、安心したの!】
【??千世子ちゃん、なぜに関西弁なの!?(ガーーン)】
【成長度合いにより、空を飛んだり口から炎を吐きます、とか?(くすくす)】
-
大衆に見せているのは、私のほんの一部分。
それも、綺麗に繕った作り物。だから、綺麗なのは当たり前だよ。
でも、私はそんなこと思ったことは無いけどね。
2人ですることだから、2人で楽しまないと意味が無いもんね。
大好きな人とするからこそ、幸せな気分で満たされると思うよ。
(こうやって検索してみると、色んな愛し合い方があるんだなと感心し)
(でも、向かい合って顔が見えるのが一番愛し合っているって実感出来るかなと)
これは、動物の行為っぽいよね。
(と、バックのイラストを指差して)
興味なさそうなのに、君もやっぱり男の子なんだね。
それから、綺麗にしてくれてありがとう。ねえ、どの体位で愛したいのか。
決まったのかな?
【ポンタ君親子を真似してみたんだよ?】
【成長はしなくって良いよ?普通に、絵日記みたいな感じで。】
【ポンタ君と日常を楽しむゲームが、ストレス無さそう。】
【オリックスが勝つと所持金が増えて、負けると減るとかしたら。】
【悲惨な目に遭いそう】
-
あ〜〜。そういうことなんだ。
僕ね、千世子ちゃんって綺麗すぎて、でもどこか本心が見えない感じがしてた。
そうしたら、本当のきみはどこにいるのかねえ?
そして、相思相愛がいいよねえって、思う。
僕は昨日から2度シて、幸せな気持ちをたくさんもらえた!
きっとこれは、くせになってしまう気がするんだ。
(だって何時も幸せでいたいからって、耳にキスして呟き)
(舌先で耳の裏側から、耳たぶまで沿わせて舐め)
僕の年代で、こういうことに興味が無かったら、大分問題だと思う。
女の子はどうなんだろ?千世子ちゃんは好き?
ううん、いろいろついたままだったら、なかなか気持ちがいいものじゃないでしょ。(くすくす)
ン?うん、それじゃ千世子ちゃんが今指さした体位、してみたい。
(顔見せ合えづらいじゃん!なんて言われそう)
【オリックスって負け越してるんでしょう?】
【所持金がいつもマイナスで、暴動が起こってしまいそうなの!ふふ〜!】
【あっ、ねっ千世子ちゃん。ちょっと気になっていたのだけど。】
【19で千世子ちゃんが見ていた日記帳って、どのあたりの私たちなのかしら?】
-
本当の私は、君と一緒にいる時だけ見られるんだよ。
思い思われ、愛し愛され。
大好きで大切な人とする行為だから、特別な気持ちになれるって。
そう思っているんだよ?
(真剣に語り合っていれば、耳朶を不意に舐められ)
(思わず、ひゃんなんて素っ頓狂な声を上げてしまった)
女の子だって、興味あるよ。
これが、したいの?良いけど、ちょっと恥ずかしいかも。
(顔が見えないけど、彼がしたいって言うのなら別にいいのかなと)
(そして、犬か猫みたいに四つん這いになりお尻を向けてみた)
(先程、彼から出されて残ったままになっている精液)
(繋がるところからまだ見えていると思う)
(二度もシて、彼の性器に馴染みつつあるそこは蓋をしてくれる存在失って)
(物欲しそうに、ぱくぱくと口を開けて強請っているようで)
【所持金がいつもマイナスだと、どこにも行けないとなって。】
【ポンタ君たちが、可哀想だから。その制度は、採用しないほうが良いと思う。】
【ユーザーからも、絶対苦情来るよ。所持金が、マイナスにしかならないって。】
【好きに使うスレ予備in避難所その38
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1504285227/】
【ここを見ていたよ、後時間も時間だし。そろそろ、お喋りしながら寝ようか?】
-
【ちょこっとスレを見てみたけれど、私が良くないことをやってる。】
【教訓にしないといけないなって、思いました。(ふう、溜息)】
【ごめんね、千世子ちゃんは完全に疲れ切ってるの、わかってる。】
【でもいっぱい求めてしまった!いっぱい愛し合ってくれて、どうもありがとう!】
【しかも二日も!私、嬉しかったよ!それだけは言っておかなきゃって思ったのよ!】
-
【まだ疲れ切ってはいないから、大丈夫だよ?】
【ただ、もうすぐで2時だから。そろそろ寝たほうが良いかなって。】
【そう思っただけ。君に求められるのは、嫌じゃないから。】
【離れたくないし、離したくないって改めて思ったよ。】
【後、凄い君のことが好き好き言っていて照れ臭いけど。】
【読んでいて、暖かい気持ちになったよ。君こそ、沢山愛してくれてありがとう。】
【まだまだ、君が欲しい。】
-
【いや、いやいやいや。】
【私なんて、千世子ちゃんが引っ張ってくれるからどうにかなってるだけよ。】
【優しくて、いろいろ知っていて、ネタもふってくれて。】
【そんな人を、私が慕うようになるのは必然って言うか、ふふ〜!】
【どうもありがとうって、いつも思っているの。いっぱい遊んでくれて、ありがとう!】
【千世子ちゃんは忙しい子なのに、ありがとうね。】
【よし、それじゃ寝てしまおう〜!】
【(ベッドに飛び込み、腕を開いておいでおいで!)】
-
【君だって、何時も真っ直ぐな気持ちとか届けてくれるよね?】
【私、君のそう言うところが凄く好きなんだよ?】
【後、近々流星群が見られるって話知っているかな?】
【もし良かったら、君と眺めたい。】
【君が思うよりも、私は君に凄く夢中になっているんだよ。】
【(隣に寝転んで、ぎゅーっとして貰うこの瞬間が愛しい)】
【ありがとう、本当に。君に出会えて、幸せだよ。】
-
【私なんってそんな、大したことない!あっでも、そう言ってくれてありがとう。嬉しいな…。】
【あっ、ねえねえ。流星群見ながら、スマホでここに書き込めば、一緒に見てる気持ちになれるよね!】
【だから、私も千世子ちゃんと見たいなって思う!】
【(ぎゅー!千世子ちゃん温かい!千世子ちゃんかわいい!千世子ちゃん…だいすき!)】
【今度ね、カレンとケイコを呼んで、いっぱい本音でおしゃべりしよう!】
【本音をぶつけたら、理論的に私が千世子ちゃんになぜ夢中なのかとか、わかるかもしれないわ!】
【(しかしながらいつも同じようなことを行ってる感じで、ちょい不安になる夜凪)】
【千世子ちゃんこそ、私を見つけてくれてどうもありがとう!】
【千世子ちゃんが声をかけてくれなかったら、知らない人のままだったかもしれないもの!】
【私、すごく感謝してるのよ!ふふ〜!(体温が上がって眠りやすくなるように、彼女の背中をさすさす!)
【今日は私が寝送るわ。明日がある千世子ちゃんは、ゆっくり先に休んでね!】
-
【】は、もう面倒だから外しちゃうね?
大したこと無いって言うけど、それでも君がしてくれることは。
どれも、私を喜ばせるには十二分なほどで。
流星群見ながら、スマホで連絡を取合ったら。一緒に見ている気分だよね。
後は、その日の天候がいいことを願うだけだよね。
7日の夜遅くに、よく見えるらしいから。その日は、夜更かし出来るように。
お互い、前もって整えておかないとね。
一杯本音で、お喋りね。分かったよ。時間、取れるようにするから。
何気なく見たスレで、君を見つけて。声を掛けて良かったよ。
喧嘩しない方が良いかもしれない。けど、私と君とは考えも違う。
喧嘩をすることを悪とするんじゃなくって、お互いの考えをきちんと話し合って。
違いを認めて、尊重して受け入れて修正して行くことが大事だって思う。
何もかも、同じなんて他人なんかそう居ないって思うから。
恋人さんになれて、とても幸せだよ。あrがとう、本当に。
(涙でぐちゃぐちゃになりそうな顔を、ぐっと彼女の胸に埋めて隠した)
(おやすみ、とちょっとだけ涙声で)
(背中を優しく擦られれば、眠気が訪れあっという間に夢の中へと)
-
わっ、私そんな特殊なことしてないと思うよ??
でもね、ちょっとだけ、ほんの少しだけ千世子ちゃんの真似をしているの。
それが、いい方向に向いているのかもしれないわ!
来週の火曜日?雨が降らないと良いのだけれど!!
でも私たち、かなり夜更かししてると思うのよ。悪い姉妹ね、ふふ〜!
しかしながらっ!!
喧嘩って悪い空気をまき散らしてしまうよね。…感情は伝染する。
じゃあどうすればいいのかって、考えてみたら、千世子ちゃんを手本にすればって私は思ったの。
最近、ちょっと声を荒げてしまうことはあるけれど、喧嘩になること全然ないでしょう?
それは千世子ちゃんの優しさを私が学んで、優しい気持ちを忘れないように心掛けているから…だと思う。
優しい気持ちが伝染すれば、きっとリスペクト出来るはずなのよ。
(胸に手を当て。なんだか深く語り続け)
これが、ここ何か月かで、いままで喧嘩ばっかりしてた私の至った結論なんだけど、どうかしら!
もちろん私も人間だから、気分が良くないときとか、ついかっとなってしまったりするけれど。
そこがこれからの課題なの…。
感謝するのは私の方、どうもありがとう!おやすみなさい!
(自然と笑顔が出てくるしねと、付け加え!)
(今日は甘えん坊さんな千世子ちゃんの髪を撫でてあげ)
(ぎゅって、彼女の頭を抱えてあげれば私も眠りにつくまであっという間なのでした!)
【そして二日間も千世子ちゃんを独占出来て、幸せだったわ!】
【それじゃまたね!】
-
こんにちは、夜凪さん。
君の寝顔も、沢山見られて幸せだったよ。寝ている君を、じーっと見詰めて。それから、キスするのが好きなんだ。
君は、ちょっと感情のコントロールが人より苦手なだけで。元々優しい部分があったから、私の真似をする必要はなかったと思うよ。
優しさを少しずつ分け合えれば、きっと素敵な世界になるのは間違いないよね。
ついかっとなったりは、私でもあるから大丈夫だよ。そんな時は、深呼吸してみると良いよ。
君が、喧嘩しないようにって思ってくれることが嬉しいかな。
大切にしてくれて、本当にありがとう。
【君になら何日だって独占されたいし、独占したいよ。】
【お昼ご飯食べると、眠たくなるよね。】
【景と一緒に、お昼寝したいな。】
-
こんにちは、千世子ちゃん!
今日は気候病?で頭が痛かったわ!東京はだんだん変な天気になってしまったの。
千世子ちゃんはどうだった?
そして、寝顔だらしなくなかった??涎とか垂らしてなかった?心配だわ…。
優しさを分かちあうって、いいわね!
それから怒りそうになったら深呼吸。(メモメモ)
(またちょこっと進化する夜凪なのでした)
【そんなに言うと、ずっと独占しちゃうよ!】
【あとね、おやつを買ってきたから、一緒に夜に食べよ〜!】
【お昼寝は気持ちいいから、おすすめ。今度お昼寝ロールしよう!約束!】
【それじゃ夜にまたね!】
-
……。
〜〜〜〜っ!
(うつ伏せになって枕に顔埋め、足をばたつかせる夜凪/ナゾ)
-
こんばんは、夜凪さん。
私も、少し頭がズキッとしちゃったよ。まさか、君も一緒だったなんてね。
なんだか、嬉しいよ。
寝顔は普通だったし、涎は垂れてなかったよ?
(枕に顔を埋め、バタ足している彼女を不思議そうに見詰め)
-
〜〜……!
(千世子ちゃんの気配感じれば、バタ足をやめて起き上がった!)
こんばんは、千世子ちゃん!
やっぱり千世子ちゃんも変な感じだったのね??
私はお昼ごろから、ず〜〜〜〜〜っと片頭痛みたいで、お薬飲んでいたのよ。
一緒なのは嬉しいけれど、頭痛は嫌だわ!(ガガーーーン)
ほっ。寝てるとき、激写されてしまうことあるから、気にしていたのよ。
(ふ〜。そして、おいでおいでちょばんに!と)
-
こんばんは、夜凪さん。
お昼頃から、痛かったんだ。
(よしよしと頭を撫でてから、痛いの痛いの飛んでけーと呟いて)
お薬飲んだ今は、大丈夫になったのかな?雨が降ると、痛みが止むのだけど。
写真撮ってて、欲しかったのかな?
(クスクスとからかいながら、隣に座り)
-
うん、そのころ凄く蒸し暑い空気で空がおかしな色になっていたの。
…あ、ありがとう?
(お薬ですごく良くなっていたけれど、おまじないのおかげで全快したみたい?)
結局降らなかったけれど、もう大丈夫よ!千世子ちゃんはどう?もし痛かったらキスしてあげる!(ナゾ)
ぐらびあで、なぜか寝てるとこ撮られていたの!困ったものだわ。
(膨れてもごもごする夜凪!)
(千世子ちゃんが隣に座ってくれれば、凭れ掛かって、ぎゅう!)
-
どういたしまして。
だい、まだちょっと痛いかな。夜凪さんがキスしてくれるなら、きっと良くなると思うんだけど。
(大丈夫だよと言い掛けたが、キスしてくれると聞いて)
あのグラビア、結構可愛かったって。そう思うよ。
(凭れ掛かって来た彼女を抱き留め、頬に口付けた)
-
!?
そそそ、そっそれはいけないわ!じゃあ、キスしよう!
(下心が見え隠れした?千世子ちゃんの顎に触れてこっちを向かせ)
(目線合わせながら顔近づけ…ちゅっと唇を重ね、少しそのままくっつけておく
どうもありがとう?
でも隠し撮りは良くないと思うのよ。
(ぎゅってされて、頬にキスされると幸せで、表情がふにゃっとしてしまった)
かわいかったっていえば、ちょばんにも、ちよこねるらもすごくかわいかった!
-
(顎をグイッと掴まれ、彼女の方を向かされてからキスして貰い)
(一回じゃ物足りないと言わんばかりに、こちらからも口付けてやり)
隠し撮りと言うか、それらしく撮っているだけだって思うんだけどなあ。
夜凪ねるらも、かっこいいよね。本物の、男の子みたい!
(パンフレットを眺めながら、夢でまた会いたいなと呟いたとか)
(ふにゃふにゃした彼女も可愛いので、頬をみょーんとしてみた)
-
んっ……ふぅ、っ
(唇を交互に重ねあったところで、彼女の唇を割り)
(舌を差し込もうとしかけたところで、慌てて引き抜いた)
でも撮りますって、予告なかったもの。
寝てる間はどうせ身構えられないのだから、教えるべきなんだわ。(ふ〜)
あ、ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいよ。
(儚く、独特な光を佇んだ目つきで、千世子ちゃんこと見つめ)
(しかし、みょ〜んってされれば!相変わらず涙目!しかも今日は、頬の伸びが良い??)
-
ご馳走さまでした!
(最後にもう一度だけ、鼻先にキスし)
良かったね、涎垂れている写真とか撮られなくって!
夜凪ねるらと、ちょばんにの組み合わせ良かったよね。今度、それで舞台をするべきだと思うよ。
(その目、私大好きだよと呟いてから彼女に抱き着いて)
(何時もより伸びの良い頬に、焼きたてなのかなと冗談っぽく)
-
私こそ、どうもっ…っ。
(鼻先を抑えて、ちょっと赤くなる夜凪)
私の可憐なイメージが、台無しになってしまうところだったの。
(しかし、表紙にされたことはあるのは内緒)
まさか新しい舞台って!と、思ったのだけど、ダブルキャストだから違うよね。
(ふがふが!私もやられてばかりは嫌だし、みょ〜んって、やり返してみる)
それはそうとして、千世子ちゃんに謝らないといけないことがある。
千世子ちゃんは、劇本番の僕でってお願いしていたけれど、
一昨日や昨日の僕は、夜凪が出てしまっているところがある。
慌てたりしたところとかだけれど、それを謝りたいって思ったんだ。
(千世子ちゃんの手を握って、詫びる夜凪、ではなくカムパネルラ)
-
夜凪さん、可憐なイメージだったの???
(小首傾げ、キョトンとしてみせた)
(涎垂らしながら、私の夢見てなかったっけ?とにこやかな笑みで容赦ない突っ込み)
一人二役だからダブルキャストならぬ、ダブルロールだね!
(頬を引っ張られれば、涙目になるのはこの世界でのお約束)
(アリサさんに、虐められたと言おうかなと冗談っぽく)
気にしていたんだ?じゃあ、次は完全な夜凪ねるらでお願いしちゃうね?
(真剣にお詫びされれば、良いんだよ?と)
-
…うん、可憐で、物静かで、どこか遠い感じ?
(窓の外見つめながら、そっと呟き)
な、なぜそれを知ってるの〜!?あの扉絵のきもは、ルイとレイのかわいらしさなのに!!
(ガガーーーン、深く傷ついた夜凪)
ひ〜ひょ〜こ〜ひゃ〜〜ん!!いひゃい!!
(お互い涙目にさんになって、頬を引っ張りあう)
(しかし星社長の名前が出てきた瞬間に、頬を離すのだった!)
続きがあるんだ。
おそらく、僕は僕である以上(中がケイコ)、きっとあんな感じになってしまうと思う。
普段と、焦ったときのギャップがある僕になる。
だからそれが無理なら、残念だけどやっぱり夢だったってことにしようって。
-
でもね、私は君が涎垂らして間抜けな顔で夢を見ていようが。
本番中に、嘔吐しようが。好きなのには、変わりないんだよ?
(羊っぽい私も、可愛くなかったのかな?と突っ込んで)
ごめん、ごめん。
(しかし、棒読みであった)
(みょーんとされて、赤くなった頬に優しくキス)
普段は大人しいのに、焦るとドジっこなところとか。
可愛いと思ったんだけどな。後、寂しくなったら呼んでも良いって。
そう言ってくれたの、覚えているから。
-
千世子ちゃん!?
褒めてるか別なのか、わからない言い方だわ。
でも好きだって言ってくれるのだから、褒めてくれてるのよね。
(夢にまで出るくらい、かわいかった!とちよ羊のことを返し)
頬の引っ張り合いで、けんかになってしまったらひどい話だわ!
(む〜っとして、頬に手を当て。キスされても、ちょこっと不満気味)
完全な夜凪ねるらは難しいって言うこと。
ううん、違う。いつも気取ってるのが、僕はダメなんだと思う。
-
褒めているに、決まっているよね。
私の夢にも、君が沢山出てくれると嬉しいんだけどな。
頬の引っ張り合いで喧嘩とか、馬鹿馬鹿しいよね。
そう言えば、おやつを買って来たって。そう言っていなかったかな?
役作りに悩んでいるのかな?でも、君のカムパネルラは。
それはそれで、良かったと思うから。気にするなよ。
(くすっと笑い掛けてから、膝枕してあげようか?と)
言っただろ、私はどんな君でも好きだとね。
それに、結構気持ち良かったんだから。続き、シたいな。
-
でもね、気がかりなことがあるのよ。
最近の千世子ちゃん…ん〜違うかな。銀河鉄道を見に来てからの千世子ちゃんって、
少しなのだけど、影が差してる気がするの。あっ、変なこと言ってしまってごめんね。
ふふ〜、覚えていてくれた?
ねえ、一緒に食べない?たい焼きなのだけどね!
どうもありがとう?
きっとセックスに慣れてくることがあれば、もっと堂々としてられると、思う。
それから、僕はすごく気持ちよかったのに、きみが結構って言うのが納得いかない!!
続きしようかって思ったけれど、時間が半端になって中断になるよ。
でもしたい、不思議だなって思う。それくらい、千世子ちゃんに溺れ始めてるんだ。
-
影が差しているか、試合に負けた後のポンタ君親子みたいに?
君のお芝居に、ちょっとだけ嫉妬しているのかもしれないね。
(今日は、影が差したポンタ君親子)
(福岡の屋台にて、がっかりとしている二匹の後姿が見られたとか)
(https://pbs.twimg.com/media/D5ta-TbU8AACnwE.jpg)
(https://pbs.twimg.com/media/D5ssCpGUcAAzdVE.jpg)
(https://video.twimg.com/ext_tw_video/1124585780410609666/pu/vid/320x180/fXjCHmMMjDaEqwYD.mp4)
覚えているよ?だって、夜に一緒に食べようって楽しそうにしていたから。
たいやき、私大好きなんだ。ありがとうね。
結構どころじゃなく、もっとシていたいって。私も、そう思わされちゃったけどね。
でもね、好きな人とのセックスってなかなか慣れないと思うんだけど。どうかな?
私も、君が好きだからシたい。一杯感じ合いたいから。
(凄く気持ち良かったと言われれば、満更でもない様子で)
-
ち、千世子ちゃん!?あなたが嫉妬とか言ったらダメッ!!
(そんなチープな表現で表せない感情として、取っておいて!!)
それにしても…。これが今話題の擬人化って言うのかしら?(違う)
良かった!切り出されなかったらどうしようかって焦ってたのよ!
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190505001244_75474d4577.JPG
ふふ〜、この前の千世子ちゃんのモチシューが気になっていたから!
ま、まあ?千世子ちゃんの体を気遣っているから、思い切りは動けないから、「結構」なのかもだけどっ!
慣れるわけないと思うけど、慣れたらそれって、素晴らしいことだって僕は思う。
だって、もっとセックスを楽しめるようになるって思うから!
(彼女の耳元で、少しでもいいから昨日の続きシたいなって、囁き)
-
ポンタ君を持って、球場に来る人結構多いみたいだから。
愛されているんだろうなあ、オリックスファンから。
(一部疫病神扱いしている人も居るけど、と寂しそうに)
これ、私普通のたい焼きより好きだったりするよ。
(彼女がくれたたい焼きを手に、無邪気にはしゃいでみせた)
(相当、嬉しいようだ)
中途半端になっても良いから、私だって愛し合いたいよ。
君が、愛しいって気持ちが強くなり過ぎたから。
(首に手を回し、ぐっと体を密着させ)
(同じ気持ちだよと、囁き返して)
-
千世子ちゃんは、鷹のマスコットを持って行ったりしないの?
それかなぜか、ポンタ君とか!(くすくす)
やっぱりもう知ってた〜〜??(ガーーーン)
そうよね、千世子ちゃんって、流行の最前線だものね…。
(今度は夜凪に影が差してしまった)
(でも、喜んでくれてる?千世子ちゃんの反応に、ぱあっと明るくなる夜凪!)
僕が言った、ぐちゃぐちゃにするって、全然できていないしね。
じゃあ、ちょっと待っていてよ。
(ハグされると、あぁ、そういうことかと呟く)
(彼女との身長差があるおかげで、こうやって距離を縮めたときに、より愛しく思える)
(ちょっと身長が高めだったこと、嬉しく思った瞬間なのだった)
-
ふうさんのぬいぐるみなら、持って行きたいなあ。
君は、キモいとか言っていたけど。私は、彼?彼女?の横顔が好きなんだよ。
どこか遠くを見つめている、切なそうな横顔が。
もちもちしている食感が、好きなんだ。
たい焼きじゃなく、別なデザートと思えば。これも、ありなんだよね。
(影が差した彼女に、ありがとうとお礼のキス)
うん、待っているから。それから、もうぐちゃぐちゃにされているから大丈夫だよ。
(自信持ちなよ、と耳元で)
-
>>162
今の千世子ちゃんが、仮面をつけてない自然な千世子ちゃんなんだ?
うん、好きっていう感情が無ければ、快楽の手段の一つでしかないよね。
(耳を舐めてあげれば、彼女らしくない声)
(普段は落ち着いているから、その違いがすごくかわいらしくって)
……。
………あ〜…。
(千世子ちゃんのお尻、丸みはあるのにきゅっとしてて、かわいいっ!)
(でも!予想はしていたことだけれど、この姿勢をされると…丸見えだ)
(さっきまで繋がりあってたところが、最初よりずっと開いてるみたい)
(卑猥に精液を流して、ひくって揺れるのを見れば、股間にストレートに訴えかけてくるわけで)
(いけないいけないっと、ここまでしておいて変に理性を利かせれば彼女の背後に向かって)
千世子ちゃん、かわいいよ!僕、大好き!好きなんだ!
(ちゅって、彼女のお尻にキスすれば、ちょい強めに吸って、痕を残し)
(それから中指を割れ目に逸らせ、擦り付けると窪みを見つけて、突き立て)
(ずいぶん最初より慣れたみたいで、ぬるっとナカに指が入り込み)
(ゆっくり指を出し入れ…それにしても、見れば見るほどいやらしいって)
(感じれば、精液を微妙に纏わり付かせてるのにも躊躇せず、ちょこっと舌でなぞってあげた)
……う
(苦い。確か精液ってそういう味だから、僕のを味わう形になってしまった!これは完全に失敗!)
(今日は舐めるのは止そうと思い、指の出し入れをしながらお尻の穴まで舐め上げ様子伺い)
【千世子ちゃん、横顔フェチだものね!】
【でもやっぱり他のチームのマスコット持っていくのは、NGなんでしょう?】
【本当に、おもちなのね、これ?作っている会社もおもちやさんみたいだし?(もぐもぐ)】
【(そしてキスを受ければ、またまた忙しなく赤くなった)】
【じゃ、じゃあよろしくお願いします!】
【それからリクエストとかあれば教えて!そのたびに修正するよ!】
-
私だって、君の事が。
(中に出された彼の精液が、潤滑油となっているからだろうか)
(それとも、太い性器で膣内を拡げられたせいか)
(指を受け入れるのも、以前よりは容易くなって)
(ぬちゅぬちゅって、指が出入りする度に湿った音が聞こえてしまい)
(恥ずかしさに、シーツに顔を埋めて)
ひゃ…そこ、違うからぁ
(お知りの穴まで舐め上げられれば、体を強張らせ)
(どろっと、彼から出して貰った精液が掻き回された結果)
(膣口から、掻き出される格好で太股を伝って流れ落ちた)
(熱く蕩けた肉襞が、彼の指を包み込むように締め付け)
(もっと欲しいと強請るように蠢き、また体の疼きが収まっていないことを伝え)
【横顔が綺麗な人が、一番好き。】
【よく座る席が、チームの応援席で】
【物凄く盛り上がるのだけど、他チームの応援禁止の席なんだ。】
【だから、そんなもの持って行ったらスタッフを呼ばれて連行されちゃうよ。】
【たまにだけど、やって連行されていくマナーが悪い人が居るからね。】
【このもちもち感が、好きなんだ(もぐもぐ)】
【君からも何かあったら、よろしくお願いします。】
-
……?
(一本じゃ足りないのかな?)
(興味津々といった具合に、人差し指も加えて2本指で沈めてみる)
(するっと思ったよりもずっと、滑らかに彼女の中に入っていく)
(水音がするくらいには、動かしても問題ないみたいで)
(指の腹をおなか側の、ざらつくところを擦るように動かし続け)
(しばらく擦ってあげれば、たぶんさっき放った体液が流れ出し)
(恥ずかしさに顔をシーツ擦り付け、行為を受ける彼女にぞくぞくする)
(熱を増しながら指を締め付けられれば、ここに入ったらどれだけ良いのかって、好奇心と情欲に掻き立てられ)
(指を勢いよく抜き取れば、彼女の背後に膝立ち、性器を手で支えて亀頭を窪みに突き立て)
……っ…〜……っ!
(腰を進めようとするけど、正面の時と勝手が違う)
(滑って、何度も挿入を失敗してしまうカムパネルラなのだった)
千世子ちゃんっ、もう少しお尻上げてもらっても、良い?
(一刻も早くひとつになりたいけれど、腰の高さを合わせるのがどうも先決みたい)
【やっぱり、マナー違反なんだ??】
【ということは、もし私が野球好きになって、でも好きなチームが千世子ちゃんのひいきチームじゃなかったら!】
【れ、連行されてしまうのかしら!?(ガーーン)】
【もちもち!ふふ〜!あっ、ねえねえ。このたい焼きと、千世子ちゃんのほっぺってどっちがもちもちかしら?】
【そして遅くなったけれど、この辺で止めておく?フフ、また繋がる前になっちゃうのだけどね。】
-
んっ…ンン〜〜〜〜っ、っん!!
(2本指を沈められ、ぐちゅぐちゅに掻き回されれば)
(その指に翻弄されるしかなく、何とか声を出すまいと我慢するも)
(とうとう声が漏れ始め)
あっん、はふ…うっ
(指が引き抜かれれば、物欲しそうな顔で振り返って見つめ)
(そうしていると膣口に、やけに熱く感じられる物が宛がわれた)
(早くと言いたげに、膣口がひくつく)
(なかなか入ってこない彼が、じれったく思えて)
(言われるままに、お尻の高さを上げて)
(彼が、すんなりと中に入って来られるよう手助けしてやり)
【チケットにも、そう注意書きがされているからね。】
【その時には、内野席を取れば良いだけだよ。】
【ホーム応援席で、ビジターの。ビジター応援席で、ホームの。】
【応援をしなければ、なんら問題がないだけだから。】
【たい焼きの方が、もちもちしているに決まっているよね。】
【https://www.youtube.com/watch?v=aCrdM_32nTs】
【北海道まではるばる行く熱いオリファンの、名物らしいよ。】
【ここで止めちゃったら、凄い事になっちゃうよね。】
【君が欲しくって、我慢出来そうもないよ。】
-
千世子ちゃん……。
(声がかわいいっ!すごくどきどきする!でも…この気持ちはポーカーフェイスに封印)
(ぬるぬるってぬめる膣口に滑らせてるだけでも、恍惚感を煽られてしまう)
(彼女の視線を感じていれば、お願いした通りに、お尻がもう少し高くなった)
(今度こそ!利き手で性器を支え、左手を彼女のお尻に添え、宛がい)
(腰を進めると、今度はうまくいった?亀頭が熱くうねる様な肉に包まれだして)
(びっくりして動きが止まるけど、すぐに腰を進めだす)
あっ…〜っ、痛くっ…ない?…だっ…くぅ…だいじょぶ??
(性器を半分くらい埋め込めば、心配になって問うてみて)
(でも自分を抑えきれなくて、ごめんと言いそうになりながら腰を進める)
(しっかりとお尻を抱えて、締め付けに吐息しながら腰をせり出せば、膣の中に埋まり切り)
(正面からと違って、後ろからだと収まり方も違う!それに収まりもすごくいいみたい??)
え?あっ。千世子ちゃん、すごくいいよ?なんだろ、収まり切ったみたいな。
(抜き差ししないで、しばし彼女の中に埋め込んで)
(締め付けと、擦れ方の違いに、セックスの奥深さを味わるカムパネルラ)
【ねっねっ、千世子ちゃん?チケットにはやっぱり営利目的の転売禁止とか書いてあるの?】
【って言うのも6巻の帯がチケットっぽいつくりなのよ!】
【普通に私服で紛れていれば、わからないものね。】
【…。私、応援のために飛行機使うなんて普通じゃないって思ってた。】
【でも飛行機の移動って、千世子ちゃんを見てるとそんなリスキーじゃない気もしてきてるのよ。】
【(なんてまじめな話をしてるのに、彼女の頬の感触を、つまんだりして確認してみた)】
【僕も千世子ちゃんが欲しくてたまらなくなるんだ。】
【ごめん。決して体目的じゃないっていうのはわかってほしいんだけれど、】
【でも体が求めてしまう、困ったな。】
-
…ンっ、あぁ…
(待ち焦がれていた物が、ゆっくりだけど確実に中に浸入して来た)
(呼吸をゆっくりとしたものにしながら、しっかりと受け入れ)
(根元まで、収まったかなと思ったころに落ち着かせるかのように深く呼吸)
だいじょ、ぶ…
(一つになったまま、しばらくお互いの熱や存在を確かめ合って)
(膣肉が、性器の大きさや硬さに馴染むためにも)
(少しの休憩は必要らしく)
(ぎちぎちに、手で扱くような感じで性器を包み込むように纏わりついて)
(お腹の圧迫感も、性器が中に入ってきて一つに繋がっているからだと思えば)
(苦しくも無く、嬉しそうに性器を入れられている辺りを撫で)
カムパネルラのが熱くって、おかしく、おかしくなっちゃいそうっ。
(一つに繋がっているところが、物凄く熱い)
(動かないせいか、余計に中でびくびくと力強く脈打っているのが伝わり)
(ぐちゃぐちゃに掻き回され、中で射精して貰って)
(彼の精液で、膣内を満たして白く染めて欲しいと卑猥なことを思ってしまい)
【後で、チケット見せるね?】
【転売禁止とかは、書いてないと思うけど。】
【https://www.youtube.com/watch?v=NhGkOVZcrUg】
【https://www.youtube.com/watch?v=dKrIg70zRLE】
【https://www.youtube.com/watch?v=0yrB16d_2oM】
【そうそう墜落とか、テロもないからね。】
【(頬を摘まれ、ちょっと涙目)】
【体目的じゃないって分かるから、大丈夫だよ。】
【そう言うのは、すぐに分かってしまうしね。】
【私だって、君を求めてしまうからおあいこだよね。】
-
ちよ……は…ぁ、…すごくいいよ…
(ナカで埋まっていると、彼女の温もりがすごく伝わってくる)
(ううん、伝わりすぎて熱いくらいに。そしてきゅって締めてきて)
(すごく嬉しくて、すごく愛しくて、すごく幸せで)
(その気持ち、少しでも伝わってよと、お尻や背中、それに手を前に回しておなかを撫でてあげる)
(すべすべの肌がしっとり濡れるみたいで、僕の肌に吸い付いてくるみたいで心地良い)
(とろっと瞳がしてくるけれど、医師はしっかり保っていれば)
(千世子ちゃんの体がすごく綺麗で、撫でていた背中のカーブ、腰の括れ)
(ライトを当ててるみたいに肌が透き通り、こんなにきれいだと滅茶苦茶にしたくなってくる)
ン…動く……動かないでいるの…無茶だから…
千世子ちゃんが……ふっ……千世子ちゃんのせいで、僕も、おかしくなりそっ。
(彼女のお尻掴めば、合図になるみたいにして)
(いきなり小突くのもどうだろうって思って、さっき彼女がシてくれたみたいに)
(腰を時計の針が回るような感じに、回してみる)
(でも、これ、奥を圧迫してしまうみたいで、でもナカが熱くて、すごくいい)
(もっともっとって求めてしまって、すぐに腰を揺らしだせば、本当に小さいピストンで)
(気を許すせば快楽に身を任せてしまいそうなくらい、弱弱しい意志をぎりぎり保ちながら)
(彼女の体の負担にならない様に、小さく動く。でも、擦れるのが良過ぎて我慢できないかも!なんて思い)
【ありがとう!ユニフォームもね!】
【ねえねえ、ファンはもう、自虐モードに入ってしまっているよね。】
【そして右の次の動画の候補のところ、ファンのボードでいっぱいになってるの!】
【意外にお金もかからないって言うのが、ポイントだと思う。】
【くすくす、もちのほうがやっぱり柔らかかったわ!】
【すごくいい感じになってきたところで、ちょっと限界だわ!】
【千世子ちゃん千世子ちゃん、ここで休憩(中断)しない?】
【もう夜も更けてしまったもの、ふふ〜!】
【あのねあのね、はまってしまったら、どうしよう!困ったわ!】
-
【じゃあ、【】だけ返すね】
【LCCも出来たし、気楽に楽しめるようになったと思うんだよね。】
【ユニフォーム、沢山あるのだけど。どうしよう。】
【自虐ネタばかりだよね、そして時折映るポンタ君グッズ】
【5位浮上とか、1位予想はプレッシャーだから止めてとか】
【その、遅くまで愛してくれてありがとう。】
【はまってくれて、良いんだよ?私だって、君とのエッチが気持ちよくって。】
【幸せで、困っているのだから。】
-
【あとは空港が、気軽な位置にできれば問題ないわね!!(それはどうにもならなかった)】
【……!イベントごとにユニフォームが増えたり、買ってしまえばまた増えてしまうね??】
【ねえ、私のデスアイランドサインTシャツみたいなのも、持っている?】
【もう、遠征する野球の勝ち負けは大事じゃない、みたいな感じになってるみたいよ?】
【私ね。あのね。エッチするたび、千世子ちゃんの別の顔が見えるみたいで、嬉しいなって!】
【そしてエッチしないときは千世子ちゃんの優しさと日常に触れるみたいで、楽しい気持ちになる!】
【こんな大切にしてくれてありがとう!私、幸せよ!】
【それに6巻は、ちょばんに(か、ちよぱねるら)っていう、公式な方向性も見せてくれた。】
【これって、千世子ちゃんが男の子出来るってことだものね。(うずうず←??)】
-
【サイン自体が、なかなか貰えないんだよね。】
【ファン感謝祭で、サイン貰えるチケットがあるんだけど。あっという間に、売り切れて買えないし。】
【キャンプも、人気選手の周りには人集りでなかなか近付けないし。そもそも、警備員が囲むからね。人気選手のことを。】
【ファン同士の交流の場みたいなのも、あるね。神戸にも来てくださいとか、CSで会いましょうとかまさにそんな感じ。】
【後は、選手へのアピールも。大阪から来たから、声援しか送れないけど勝ってねとか。】
【別な顔、どんな顔だろう?】
【私の方こそ、君に沢山大切にして貰って。それから、愛して貰って幸せなんだよ?】
【中表紙のちょばんにとちよぱねるらも、可愛かったよね。】
【ちょばんに×夜凪ねるらのホモォかな?(意地悪)】
【冗談ちょばんにかちよぱねるらと、夜凪さんの組み合わせだよね。ふふ、楽しみだね。】
【遅くまでありがとうね、朝起きれそうかな?】
-
【サインもらえるチケットって、ふざけてるのかしら。(ぼそ)】
【あっ!そうよね。重要人物になってしまうから、簡単に近づけないのね?】
【警備員は盲点だったわ。テニスとかだと腕を伸ばしてサインしてるシーンとかあるから…。】
【応援にもいろいろな矜持があるんだ?】
【千世子ちゃんはその点、素顔をさらせばエールになるよね!(くすくす)】
【…フフ。(自分だと自分のことはなかなか気づかないのねって思った!)】
【なんだか、こういうやりとり、素敵よね!お互いを誉めあうじゃないけれど!】
【うん、千世子ちゃんのかわいらしさを持ちながら、どちらかで結構違うの!】
【…っ!そういえば千世子ちゃんって…。(男の子同士も大丈夫って、言ってたっけ)】
【ほっ、冗談か。その時も、たくさん愛してね!約束!】
【ふふ〜、実はね。後半の赤い日は全部お休みになってるのよ。つまりあと明日までお休み!】
【でも千世子ちゃんは違うよね?それじゃ、そろそろ寝よう!】
【(というわけで、今日はうまい具合にベッドの上!)】
【(お布団に体を入れれば、早く来て?と、夜凪なりの色気を見せるのでした)】
-
【ふざけてなんかないよ?後は、選手からカレーを注いで貰える権利とか?】
【写真撮影チケットも、あるね。後は、選手と食事できるチケット。ん万円だけどね。】
【ピッチャーとかの肩を引っ張り過ぎて、故障させたら大変だよ!特に、エース級だと億の金が!!】
【色んな応援があるけど、汚いヤジと物に当たる人と自分の出したゴミ屑を平気で散らかして帰る人は消えて欲しいかな。】
【夜凪ねるらが良いのなら、僕ともシて欲しい。その、上手く抱けるか分からないけど。(悪戯っ子)】
【夜凪さんがいいなら、僕だって君のことを可愛がりたいし。互いの身体の境界線が分からなくなるくらいには、愛し合いたいんだよ。】
【僕のことが忘れられなくなるくらい、色んな痕を身体に刻みつけて奥深くにだってね。】
【だから、楽しみにしてて欲しいな。】
【後、休みもちょっと変わるかも。どうなるかは、不明だけど。】
【君と、愛し合える日が来るのを楽しみにしているから。】
【(隣に潜り込んで、彼女の後頭部に手を添え動かせないよう固定)】
【(ちゅ、と軽くおやすみのキスをしてみた)】
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【絶対ふざけてるわ!?(ガガーーン)】
【カレーを注いでもらっても、あまり嬉しくな…】
【(でも千世子ちゃんに注いでもらったら、すごく嬉しいから、そういうことなのかしら??)】
【でも熱心なファンは、お金でカウントしないのよね。恐ろしいお話だわ。】
【なんだかもてる子が引っ張り合われるみたいね、フフ。(笑いごとなのか)】
【うん、大事なのは礼節だと思う。って、私は習ったよ。(千世子ちゃんの袖を引っ張り)】
【ちょばんに?僕が抱かれる側なのかっ!(そこか)】
【冗談。ううん、その情熱は、夜凪にぶつけてあげるといいと思うよ。(さらり、受け流した)】
【ちょばんに…千世子ちゃんが男の子になったみたいなの。】
【そして、やっぱり小悪魔っぽいわ!男の子だと小悪魔って言わないのかしら!(どきどき)】
【その、私で良ければっ!よっ、よろしく!お願いしますっ!】
【休みが変わる?(じゅる)】
【(千世子ちゃんが潜り込んでくれば、ぎゅって抱きしめ…る前に!!)】
【(後頭部!?頭!うっ、顔は動かせないわ!そして彼女の重みで体もっ!)】
【(食べられてしまうのでは!?と覚えるけれど、与えられたのはいつものお休みのキス!)】
【(安堵すれば、緊張した反動でへにゃってなってしまった!)】
【(そのあとで、彼女の背中で腕を巻き付け、脚を絡ませてしっかり密着すれば)】
【(恐怖の、暑い夜でも逃げられない体勢の出来上がり!)】
【(いっぱい千世子ちゃんの体温を堪能すれば、幸せな眠りにつく夜凪なのでした!)】
【賞味2時間?でもすごく、愛し合った感じがする!】
【遅くまでどうもありがとうね、千世子ちゃん!】
【それじゃまたね!おやすみなさい、好きよ!(投げキス!)】
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【引っ張られ過ぎて、肩を故障した投手も本当に居るくらいだから洒落にならないんだよ。】
【礼節は、大事だよね。(びりっ、服の袖が敗れた音)】
【君が好きだから、君で良いんだよ?】
【僕の方こそ、上手く出来ないかもしれないけどよろしくお願いするね。】
【(こちらからも、彼女の背中に手を回してしっかりと抱き合う形になり)】
【(足を絡ませ、離さないからねと耳元で囁き)】
【(しばらく寝顔を堪能し、もう一度キスをしてから瞼を閉じれば)】
【(彼女の寝息に、自分の寝息が重なるまでさほど掛からなかったとか)】
【すごく愛し合った気がするよ、ありがとう。】
【こちらこそ、ありがとうね?君も、気持ちよくなってくれると良いのだけど。】
【それじゃあ、またね?おやすみなさい。】
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こんにちは、夜凪さん。
今日は、ポンタ君は弟のポンちゃんと仲良くテレビ観戦みたいだよ。
https://pbs.twimg.com/media/D5EXKmLUYAAeRZ2.jpg
それから、今日は帰りが遅くなるかもしれないから。その時には、23時からとかにして貰っても大丈夫かな?
また、分かり次第連絡するよ。
そらじゃあ、また夜にね?
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こんにちは!千世子ちゃん!千世子ちゃん!こんにちは!
(なぜかパワーマックス!な夜凪!ん?マックスパワー??)
今日は素晴らしい天気だから!我慢できなくて妹弟と例の桜の名所に行ってきたの!
そうしたら人がいっぱいでびっくりしたの!あんなに人っているものなのね??
ポンちゃんかわいい!こういう風に野球ファンになっていくのね??
ポンタ君と一緒で微笑ましいわ。あっ、でも私もルイとレイにはこんな感じだったかしら。
はい!それじゃ23時ね!昨日の続きも返すのよ?ふふ、嘘冗談!
それじゃ撮影がんばってね!またね!
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こんばんは、夜凪さん。こんばんは。
ふふ、元気一杯て感じで良いね。ゆっくりと、寝られたのかな?
名所なら、余計人も居ると思うよ。あちこちから、来るからね。楽しい時間を、過ごせたのかな?
https://pbs.twimg.com/media/D5yMwYZUIAEoqRe.jpg
柏餅のオモチャを端午の節句御祝いに貰うも、ポンちゃんは泣き疲れて寝てしまったみたい。
ポンタ君も、んほー状態だし。
勝てたら、元気良く遊びたのかな?なんだか、切ない絵だよね。
パッパは、現地(福岡)にて敗戦のショックで魂を抜かれちゃっているし。どうせなら、喜んでるとこをカメラに抜かれたいよね。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1839971.jpg
おやつ持ってきたから、食べていてね?身の回りのことしてから来るから、大人しく待っててくれると助かるよ。
続きもね、楽しみに待っていてくれたら。それじゃあね!
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こんばんは!千代子ちゃん!
あのね、すごく寝てしまったの。そして千世子ちゃんが睡眠不足じゃないか、不安だわ。
うん、いろいろなところから集まっていたみたい。でも、桜も散ってしまったのにね、ふふ〜!
こどもの日なのだから、勝てたらよかったのに。(ほろり)
やっぱり暗い感じのは、良くないなって思う。
さっき一緒に応援してたのがかわいかったから、よけいにそう思ってしまうのよ。
やん!ちょばんにだわっ!
そしてこれ、大丈夫なの!?ジャンプよりもずっと高級品なのに!?(ガーーン)
(恐れ多くて手出しできない夜凪。ひとまずちょばんにを待ってみることにしたのでした)
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ただいま、夜凪ねるら!
君が、沢山食べられたのなら何よりかな。
桜が散ってしまった今は、他に見所になっている物とか花はないのかな?
一緒に楽しそうに応援していたから、余計悲しいってなってしまうよね。
せっかくのおもちゃで、楽しく遊べるどころか。泣き疲れて、寝ちゃうなんてね。
君の小さい頃も、こんな感じだったのかな?
一緒に食べたくって、買って来たんだから。
食べて貰えないと、悲しいよ。
昨日のお返事は、ちょっと待っていてね!って、千世子ちゃんが。
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わっ!ちょばんにだわっ!こんばんは!
(駆け寄ってハグ…いやちょっと待って!千世子ちゃんとはどういう関係になるのかしら??)
そんな食べ過ぎるほど食べてないわ。おなかいっぱい食べたら、眠くなってしまうもの。
それがね〜、新緑が綺麗なの!それからフラワーパークみたいなのもあるのよ!
そんなにひどい負け方だったのかしらって、見てみたらひどい負け方だったわ。
しかも千世子ちゃんのひいきチームって言うのが、無常なの。
私?私は、まあ、いろいろ。
(そのうち語られるはずなので、多くは話さないのだった)
じゃ、じゃあ一緒に食べてくれるなら、食べる!
それから、気が乗らないときもあると思うし、そういう時は無理に返そうとしないでね!約束!
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こんばんは、夜凪ねるら!
(無邪気に笑い掛け、ぎゅーっと抱き着く)
お腹一杯食べたら、眠たくなるよね。
フラワーパークがあるのなら、きっと見ごろの花があるんだお。
つつじかな?それとも、藤の花とか?
じゃあ、一緒に食べよう?僕が、食べさせてあげる!
(袋を開けて、中身を取り出して半分に分けてから差し出し)
無理はしないから、大丈夫だよ。約束するから!
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https://dotup.org/uploda/dotup.org1840092.jpg
それじゃあ、もう少し待っていてね?
今夜も、よろしくお願いします!
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あっ!ハグしてしまったわ。(汗だらだら)
(ちょばんには千世子ちゃんらしいふわふわ感がある)
(けれど、体は骨ばっている?千世子ちゃんと結構違うなと、いろいろさわさわ)
見所の花は何だろう。
(有料なので入れなかった、なんて言えない!!)
藤、綺麗よね。前にイチリン?だけ咲いてるのをみて、ちょっと笑ってしまったの!
あっ。ありがとう。どんな味わいなのかしら。
ハーシーズNYみたいなもの?(もぐもぐ)
【パステルで、お菓子の国ちっくになってるの!ふふ〜!】
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>>200
ふぁ、ああっ、そ…そこ…
(お腹を、彼の手が撫でてくれれば気持ちがしっかりと伝わって)
(思わず、嬉しさで性器をぎゅっと締め上げ)
(腰を時計回りに回されれば、膣内の色んな箇所が)
(性器によって擦られ、刺激に馴れる暇もなく新たな刺激がもたらされ)
(体の相性が良いのか、それともバックの体勢が自分に合っているのか)
(気持ちの良い箇所を、何度も何度も擦らられば甘い声を上げ続けてしまい)
(最初は、ただ彼の突き上げを受け入れるだけだったけど)
(徐々に、彼の動きに合わせて腰を揺らし始めて)
(二人の腰の動きが、完全に一致すれば快感が何倍にも膨れ上がって)
君のが、さっきから良い所ばっかり擦って。凄く…っん…気持ちいい
(さっき汗とか拭いて貰ったのに、行為が生み出す熱によって)
(うっすらと汗ばんで来てしまい)
(きちんと彼も、気持ち良くなっているんかなとふと心配になった)
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>>217
……っ…ふ、……?
(腰を進めれば、吸い付くみたいに締めてきて、腰を引くと性器を捲りそうなくらいで)
(すごく温かくて、気持ち良くて、腰を揺するのに没頭)
(2度も出しているからいいけど、これが最初だったらすぐにイってしまったに違いない)
(汗を払いながらそんなことを考えていると、異変に気付く)
(彼女の体も腰を重点的に、前後ろと揺れ始めていて、まるで僕の動きに合わせるよう)
(感じてくれてる?って嬉しくなりながら、腰を揺らせばきゅって締めがさらに強くなる瞬間がある)
千世子ちゃんのも蕩けてるみたいで…僕は必至なのだけど!
はぁ……ねっ、ねえ?もう少し強く動いてもいい?
(彼女がついてこれるかわからないし、了解を得られる前だけど、収まった性器が半分位抜けるように腰を引く)
(それから腰をせり出して、彼女のお尻に叩きつければ、ぱんて乾いた音が鳴った)
(擦れ方が大きくなって、良過ぎて一瞬身動きが取れなくなった)
(彼女の背中を撫でて、どう?僕はすごくいい!って語り掛けるけれど…)
-
ゃ、抜かないでっ…
(ずっと、挿れられっぱなしだった性器を抜かれると思えば)
(慌てて、抜かないようにとお願いし)
ゃああっ…んッ
(その直後、勢い良く奥深くまで一気に貫かれれば)
(あまりの気持ち良さに、嬌声あげてしまい)
(手足が、じんじんと痺れて頭が真っ白になってしまいそうになった)
(首を、なんとか縦にゆるく振って気持ち良いと伝えるのが精一杯なくらいには)
(快楽に蕩け切って、頭もぼんやりとして来て)
(彼とリズムを合わせて、腰を振って気持ちよくなることしか考えられなくなっていて)
また、イっちゃいそうだよ…
(欲情し切った顔を、彼に向け)
(もっと激しくして、イかせてと視線で懇願してみた)
-
(彼女の声が明らかにいつもと違う)
(まるで発情した女の子みたいに、高いトーンで鳴くような声)
(繋がったところ、きゅうってされれば、明らかに僕のことイかせる気みたいだ)
…!千世子ちゃんっ。
(彼女がこっちに顔を見せれば、背中に乗るように前屈みになって)
(こっちを向かせたまま唇を合わせ、下で彼女の唇を舐め、うなじにキス)
(大好き。でもまだイったらダメだから。と耳元で囁いて、耳たぶをカミカミ)
(彼女が蕩け切ったところで体を起こして、同じような腰の動きを続けてみる)
(半分くらい抜いては挿入する行為、ペースを上げないで続けていると、締め付けが強まり)
(彼女が腰を好きなように揺らせるくらいには、ゆったりしたペースでピストンしてあげる)
(でも、何度もしてると、僕が気持ち良くなりすぎてしまう)
(動きが早まるほど、一気に来やすくなるのかと学習)
(ぱん、ぱんって腰をぶつけながら没頭すれば、千世子ちゃんもそうだけど、僕もだいぶ汗ばんできた)
(そろそろイきそうかもって彼女に伝えると、少し動きを速めてしまう)
(けど、動きが速くなると、ぐちゃぐちゃになりすぎてわけがわからなくなってくる)
(いつしかこれはヤバイってくらいに、早まってきた)
千世子ちゃん…千世子ちゃんっ!そろそろ危なく…なってきたっ!
(男として情けない表情をしてると思う)
(我慢もいっぱいいっぱいなところ、振り向かれたら見せてしまうのだった)
-
(振り向いたら、彼に唇を奪われ)
(上の口も、下の口も彼と一つに繋がってしまって)
(ちろちろと舌先を擦り合わせるだけのキスに夢中になっていれば)
(不意に、耳朶をかぷっと甘く噛まれて)
(びくっと体を小さく震わせれば、無意識のうちに肉襞が締め付けを強くし)
(まるで、肉襞全体で性器を扱く感じになって)
(ぱんぱんと、力強く腰を打ちつけられればそれに合わせて)
(乳房が前後左右に、ぷるんと誘うように揺れてしまった)
あっ、あああっ、んっ、い…いいよぅ…イっちゃぅ。イっちゃう。
(余裕のない彼の表情見れば、気持ち良くなってくれているのだと嬉しくなって)
(膣内で、彼の性器が更に熱く硬く膨れ上がるのを感じ取れば)
(同じように、限界が近いのだなとなんとなく察して)
(全身が痙攣し出し、がくがくと膝が震える)
(シーツに前のめりになる格好で、崩れ落ちるとお尻だけを更に突き上げる)
(卑猥な格好に、自然となってしまい)
(ぎゅうううと、痙攣した肉襞が膣内射精を強請るかのように更に締め付けた)
-
っ…くは…、あっ…きっつ……いっ
(しっかりお尻を掴めば、離さないよとアピールするみたい)
(腰を揺らし続け、彼女の痺れを感じ)
(繋がっって擦れてるところはぐちゃぐちゃした感触で、もうわけがわからなくなってきた)
(千世子ちゃんもそろそろ目一杯みたいで、体が崩れればお尻だけ浮かせる姿勢になって)
(ナカの擦れ方も変化して、ぐちゃぐちゃ気持ち良くて、頭がカラッポになる!)
(夢中で腰を揺すればぱんぱんぱんって、音の間隔が短くなり)
千世子ちゃん…もう無理っ!いっ!
(もっと彼女のことが欲しい、一つになりたいって気持ちが高まり)
(一緒に前のめりになって腕をおなかと胸に回して、抱きしめれば体を起こし)
(膝立ちでバックの体位のまま、突き上げ続け)
(ぎゅう〜ってハグしたと思うと、ナカで性器が弾けるように射精をはじめ)
うっ……、っ…、く…〜は〜…。
(精液を彼女に送り込むたび、ずんって突き上げ)
(その間もハグして、彼女の耳元で激しく息継ぎを続けた)
-
私だって、もう無理。や、イっちゃったのに。
んん〜〜〜〜っ!!
(達したばかりで、余韻に浸っていれば)
(それを許さないと言わんばかりに、体を起こされ)
(ぐちゃぐちゃになった膣内を、容赦なく擦られ)
(声にならない声をあげ、熱い精液を送り込まれる中で)
(また軽くイかされてしまい、膣内に精液を塗りつけるかのような)
(彼の律動に、少し意識を飛ばされそうになって)
熱くって、濃いのが中に沢山出てる
カムパネルラの精液、沢山くれてありがとう。
(焦点の合っていない瞳で、ぼんやりと宙を眺め)
(呼吸を整えながら、事後の余韻に浸り)
(背後から抱き締めてくれる彼の温もりと優しさが、心地よく)
(振り向いて、大好きって気持ちを伝えるかのようなキスを何度もし)
(彼の手を取って、精液を沢山注いで貰ったお腹をゆっくりと撫でて貰った)
-
〜…っ、ふ……いっぱい…出た。
(もう繋がってるところ、ぐちゃぐちゃすぎてどうなってるかわからない!)
(ただ、彼女の体がすごく気持ちよくって放したくないって、ぎゅう)
(振り向く彼女は、綺麗だけど、色気を感じさせる顔をしてる)
(普段の彼女からは想像できないなって、キスをしながら考え)
(手を取られれば、彼女のおなかに触れて、回すように撫で)
(なんか幸せいっぱいになる気がして、思わず顔がほころんだ)
(それからちょっと経過)
(体を離した後、優しく汗や体液を拭ってあげて)
(最後にありがとうと、唇を合わせ)
ありがとう、千世子ちゃん。すごく幸せだったよ。本当に温かい気持ちになって。
ずっと一緒にいたいけど、でもそろそろ、僕は行かなきゃ。
(いつも儚いのに、さらに寂しさを瞳に重ねるカムパネルラ)
-
行か、ないで…だって、また君に会えるのか分からないし。
(少しだけど、明神さんが別れを告げる彼に縋り付いた気持ちが分かった)
(寂しさを、更に瞳に重ねられれば思わず抱き着く腕に力が入った)
(目が覚めたら、彼はきっと居ないのだろう)
(また会える保証がないのなら、もっと愛して欲しいなんて思ってしまい)
呼び掛けたら、会いに来てくれる?
(不安そうな瞳で、彼を見詰め)
(夜凪さんだけど、夜凪さんじゃないもう独りの彼も)
(同じように好きになっている自分に気が付いて)
-
……。
(彼女に抱き着かれれば、僕からもそっと抱いて)
(背中を擦り、髪を撫でてあげる)
千世子ちゃん、本当にどうもありがとう。
大丈夫だよきっと。だって、寂しくなったら、いつでも呼んでねって。
僕がそう言ったの覚えてる?だから大丈夫、僕は約束を守るよ。
(彼女の肩に顎を乗せて、最後にぎゅうってハグすれば体を離していく)
(そして、立ち上がれば彼女に手を差し伸べ、引っ張り上げ)
僕は行くよ。
(最後に儚さなんかなくて、すっかり晴れ渡ったような笑顔を見せれば)
(スモークに包まれて消えていくカムパネルラなのでした)
【そして、次で現実に戻るわ!】
-
会いたくなったら、また呼ぶから。
カムパネルラのこと、だから会いに来てよね?
(引っ張り上げられ、離れる前にお別れのキス)
(消えてゆく彼を、笑顔で見送ったところで)
???
(今までのことは、夢だったのだろうか)
(なんだか重たいなと思っていれば、彼女の足がお腹の上に)
(気持ち良さそうに寝ている彼女を見詰め、苦笑いするのだった)
-
…すやぁ…ぐぅ…すや……、……?
(夜中だけど、なにか気配を感じて目を覚ました)
(瞼をこしこしすれば、千世子ちゃん!)
おはよう?千世子ちゃん?
(ふと壁掛け時計に目をやれば…2時半…えっ、夜中!?)
ち、千世子ちゃん??ずいぶん早起きね?(バカ)
-
君の足が、私のお腹に乗っかって来ているよ?
そのせいか、変な夢を見て目が覚めてしまったんだから。
責任、取って貰おうかな?
(寝惚け眼の彼女、意地悪を言ってみた)
-
……!!(汗だらだら)
(千世子ちゃんのおなかから、慌てて脚を退ける夜凪!)
責任って!い、痛くないのでお願いします…。
そ、そういえば私も変な夢を見たんだわ!あのねあのね、変だけど、温かい夢!
-
痛くは、しないよ。
そうだね、じゃあまたぐっすりと眠れるまで。
くっ付いていてくれること?良い?
私も、暖かい夢を見たよ。ふふ、仲間だね。
-
ぎゅうってして良いのなら、何度でもするわ!
(千世子ちゃん大好き!オーラを放ちながら、優しくくっつき!)
そうなんだ?私は…、千世子ちゃんがジョバンニになっていたのよ!
千世子ちゃんのジョバンニだから、ちょばんになんてねっ!ふふ〜!
……滑った??(ガガーーーン?
ねえねえ千世子ちゃん、だいぶ遅くなっているけれど、眠気は大丈夫?
昨日、4時過ぎまでおしゃべり(というか夢)に費やしてしまって心配なのだけど!
(大丈夫なら、ちょこっとでも世間話、付き合うよと!)
-
勿論、ぎゅうってしてくれて構わないよ。
(くっ付いてきた彼女に、擽ったそうな表情みせながらも)
(頬にキスしてやり)
ちょばんに?変な名前だね。じゃあ、君のカムパネルラは。
夜凪ねるらとか、どうかな?
ちょばんにと、夢の中で何をしていたのかな?
眠気は、まだまだかな。後少し、話して置こうか?
-
千世子ちゃん温かくて大好き〜!
(すりすり、頬摺り!そしてキスされればへにょ〜ってなった!)
千世子ちゃん、ちょばんにと同じこと言ってる〜!(ガーーン)
私もなぜか、夜凪ねるらって呼ばれてしまったのよ。
何をしたって、何もしなかった?少しおしゃべりしただけで、あっ、そういえばぎゅーってされたの。
あとねっ、一緒にゴディヴァ食べたりしてたのよ!無邪気な少年だったわ!(くすくす)
うん!ふふ〜。
千世子ちゃんと、いっぱい話せて嬉しいっ。
そういえば千世子ちゃん、今週九州に旅に出るのよね?週末はいないの?
-
私も、君が大好きだよ。
もしかして、私とちょばんにって魂で繋がっているとか?
ゴディバ食べれたんだ?どう、美味しかった?
夜凪ねるらは、ヤらしい少年だったよ。
だって、私食べられちゃったもん。
週末は、居ないよ。ごめんね、お留守番させちゃって。
-
魂のつながりはわからないの、ただ。
ただ、ちょばんには千世子ちゃんより無邪気で、テンションが高かったかしら!
……。(汗だらだら)
あ、あのね?夢の中で死んでしまうと、戻ってこれなくなるって言うから、気を付けてね?
(かなり現実的な「食べる」を想像した夜凪)
んっ、わかったわ。
千世子ちゃんの元気の源だから、仕方ないもの。私、お留守番するわ。
(ちょこっとだけ大人になった?)
-
(流れる汗を、タオルで拭ってやり)
君には、直接的な物言いじゃないと駄目みたいだね。
夜凪ねるらと、エッチをしたんだよ。
死ぬようなことはしていないから、大丈夫だよ。
でも、夜にならお話は出来ると思うよ。
-
……!
(拭ってもらったそばから、汗だらだら)
千世子ちゃんのエッチーーー!!
(顔を真っ赤にするピュアな夜凪なのでした)
あっ、この前みたいにお話しできるのね?と、いうことは、一人旅?
またお土産買ってもらおうかな、ふふ〜、なんて冗談!
…そろそろ寝よう?千世子ちゃんには、明日があるから。
ううん、明後日も明々後日も、僕たちにはあるから。
-
夜凪さん、可愛いね。
(顔を真っ赤にさせる様子が可愛くって、頬を撫で撫で)
向こうで、会う人は居るけどね。
お土産、買って来てあげるよ。お利口さんに、君がして居たらの話だけど。
明日も、明後日もあるもんね。
(ふぁーと小さく欠伸)
-
あっ、えっと。眠い中無理させてしまってごめんなさい。
私、寝送るよ。
(あくびする千世子ちゃん)
(彼女を見るに、だいぶお疲れみたいで心配になった)
(背中を撫でて、眠くな〜れって、念じてみた)
-
景と、こうやっていられる時間がとっても愛しい。
(背中を優しく撫でられれば、気持ちが暖かくなって)
(愛し、愛され幸せだよと耳元で)
(瞼を閉じれば、疲れていたのかあっという間に眠りに)
【今日も、沢山ありがとうね?気持ち良くなったから、よく眠れそう。】
【それじゃあ、またね?大好き、だよ。】
-
【それから、謝らないで?】
【私が君とお喋りしたくって、起きているのだから。】
【大好きだよ、景。おやすみのキス、沢山してね?】
-
……。
(彼女の寝息が聞こえるまで髪を撫でてあげ)
(ふわふわして気持ちいいなって思っていれば、小さく寝息が聞こえ)
だいぶ疲れてたのね。
気持ちは嬉しい、でもあまり無理しないでね。
(そっと彼女の頰に口付ければ、私もすぐに後を追った)
【ううん、私こそいっぱい相手をしてくれてどうもありがとう!】
【おやすみなさい、またね。】
-
【結婚!?(ガガーーン!!)】
【ふふ、私、千世子ちゃん本当に好きだなぁ!】
【それじゃまたね!】
-
【結婚していたね、大好きだよ景。(ぎゅー)】
-
こんにちは、夜凪さん。
https://pbs.twimg.com/media/D4_TrBGU4AEZNOI.jpg
今日はポンタ君とパッパは、めんたいこシート と言って今年から新しく出来たオードブル付きの席に座っているみたい。
いいなあ、私も一度は座ってみたい!
ちなみに、ローソンポンタ君は沖縄旅行の模様。
https://pbs.twimg.com/media/D4-qdrJUcAAIJ60.jpg
どのポンタ君も、連休を楽しんでいるみたいでなにより。
夜凪さんも、楽しんでいるのかな?
君に大切にされて、とても幸せだよ。ありがとう。
それじゃあ、またね?
-
こんにちは、千世子ちゃん!千世子ちゃんこんにちは!
あのねあのね、ちびっこがタックルしてきた!
クリスマスの時はサンタ帽かぶっていたら、引っ張られて首がぐきってしたの!!
そういえば、ポンタくんのチームが滅多打ちされたっって聞いたわ…。
あれ?めんたいこって、北九州ではないの?
沖縄いいなぁ。南の島に行ってみたいの、寒い時期とかいい気がするのよ。
今の時期も安定してて良さそうね、ふふ〜!
……。
(口に手を当て考える夜凪)
(たぬきも飛行機に乗れるのかしら??)
私こそ、いつも幸せをたくさんありがとう!
それじゃ夜、楽しみにしているのだから!またね!
-
こんばんは、夜凪さん。後少しで、帰って来るね?
野球のポンタ君、バファポン君と普通のポンタ君は前も言った通りに赤のたぬきなんだよ。
お友達みたいでは、あるんだけど。ちなみに、フォロワー数はバファポン君が多いよ。豆知識。
バファポン君が福岡に、ポンタ君が沖縄に行ってるんだ。
たぬきも、飛行機にも電車にも乗れるよ?
タックルされたとか言っていたけど、流石に怪我はしてないよね?また後でね?
-
こんばんは、千世子ちゃん!
ゆっくり、無理なく来てね!
緑のたぬきならぬ、赤のたぬき!?(ガガーーン)
つまりポン〇は人種ならぬたぬき種なのね!?
パファポン、ポンタ、ポン……。ちよぽん?(ナゾ)
-
ただいま、夜凪さん。
気遣ってくれて、ありがとうね?
https://pbs.twimg.com/media/D53cimzVUAA_3Rn.jpg
バファポン君親子には、からし明太子はからかったみたいだよ。
借金だけが、順調に増えて行く悲しみだね。
ちよぽん、なんだか可愛らしい響きだね。
-
こんばんは!
(千世子ちゃんに駆け寄って、飛びつくみたいにはぐ!)
あの、辛子明太子ってそんなに辛いの?辛さレベル最高が5だったら、どれくらいなのかしら?
負け越すこと、借金って言うのよね。勝ち越せば貯金!どう?少し覚えたの!
ちよぱねるらとか、ううん。ちよがつくと全部かわいいっ!(頬すりすり!)
-
待っていてくれて、ありがとう。
(今日は、べビスターしかお土産がない模様)
そんなにからくは無いと思うよ。きっと、試合に負けてしまったから。
からく感じているんだと思う。その前に、バファポン君ちは、試合に負けると。
男性陣が、やたら脱ぎたがるから分かりやすい。
勝利数より負けた試合の数が多いと、借金生活って言うんだよ。
勝ち星が多いと、貯金って言うけどね。勉強してくれたんだね、ありがとう。
ありがとう、そんなに褒められると擽ったいけどね。
-
ううん?ありがたがられることじゃないわ!
(ありがとうっ!という前になぜかベビースター食べだす夜凪)
辛いと辛い(つらい)は似てるものね。
…裸族?
千世子ちゃんの野球好きは群を抜いているから、少しでも私も楽しめたらなって。
そう思って、ちょこっと学んでるのよ。
…そうだわ!余裕あったら、あれやっていく?(そわそわ)
-
美味しい?
そういえば、明太味?みたいなのを九州で見掛けたよ。
女性陣は、脱がせられないよね。
マスコットから入っていくと、馴染みやすいかも。
ツバメさんとこは、からあげ祭があったような。
https://www.yakult-swallows.co.jp/pages/info/event/karaage
その気持ちが、凄く嬉しいよ。ありがとう。
あれって、なにかな?(小首傾げ)
-
もぐもぐ、うまうま。
(ばっちーんってウインクして、美味しいアピール!)
ご当地味って、結構出回ってるよね。じゃがりこも、関東しょうゆ味?を見たことあるわ。
から、あげ!(じゅる)
わたしね、唐揚げを発明した人って、天才だと思うの!
まずはポンチェックからかな、ふふ〜!
ずばりケイコとカレンのぶっちゃけトークよ!
-
色んなお菓子のご当地味を、食べ比べるのも良いよね。
http://www.yakult-swallows.co.jp/pages/info/event/ladiesday2019/
スワローズのレディースユニフォーム、かなり可愛いね。
ヤクルトの某商品のパッケージに見えないことも、ないけど。ミルミルとか言うの。
から揚げ美味しそうだから、食べに行くのだけでもありかもしれないよ。
ぶっちゃけトークか、しようか?
-
なにこれかわいいっ!?
水玉が、かわいいっ、えっ、千世子ちゃんもこれもらいに行くの??
私も欲しいな?
(前屈みになって、夜凪なりに超かわいいポーズ)
(しかし一般的には…)
オッケイ!それじゃ次で、ケイコを呼ぶわ!
-
私は、セリーグはマスコットしか興味ないんだ。
それに、スワローズファンとまでは行かないから貰えないかも。
思わず欲しくなっちゃう可愛さだよね。
https://bb-9.net/npb/uniform_gift/
うん、分かった。じゃあ、私も次でカレンと替わるね。
-
こんばんは、カレン。久しぶりだよね。姿かたちは変わらないけど。
それから見て!これ、素敵!
https://bb-9.net/wp-content/uploads/2018/05/dorakoi2019.jpg
-
こんばんは、ケイコ。
青のグラデーションが、爽やかで素敵だね。
お久し振りだね、また会えて嬉しいよ。
-
うん、星がキラキラして見えるのも素敵ね。
久しぶり!いつぶりくらいかな?
そういえば気になっていたけど話には出さなかったけど、体調は最近大丈夫?
一時期酷そうだったから、気にはなっていたの。
-
ドアラ好きなのに、一度しか本物みたことないんだよね。
今年になってから、一度も会っていなかったからね。
うん、最近は胃もそんなに痛い日がないから大丈夫だよ。
また酷くなったら、病院に行けば良いだけだから。
心配してくれて、ありがとう。
-
フフ、おなかさすさすして、傷みませんようにっておまじないかけようか?
ねえカレン。私たちか、彼女たちか記憶があいまいなんだけど
ずっと前に、アクタージュはマイナーって話したことあったよね。
今は結構売れてるみたいよ。ちょっとだけヒットしたのかな!
-
おまじないしてくれるんだ?ありがとう、ケイコ。
出会った頃に、マイナーだって話はしたのを覚えているよ。
でも、最近はプッシュもして貰えているみたいで。
徐々にだけど、有名になっているよね。
-
痛いの痛いの飛んでけっ。
(ぺちっ、なぜかカレンの腰を一叩き!)
うん、付録のようなものが豪華だったりね。フフ。
こおままいくと、アニメになっちゃう。すごく不安だわ。
それから半年以上、たくさん遊んでくれてどうもありがとう!
これは夜凪もいつも言ってることだけど。
ケイコが温かく接してくれて、本当に感謝してるの。ケイコは否定気味だけどね、フフ。
-
ダメ→ケイコが温かく接してくれて、本当に感謝してるの。ケイコは否定気味だけどね、フフ。
ただしい→カレンが温かく接してくれて、本当に感謝してるの。カレンは否定気味だけどね、フフ。
-
そこは、お腹じゃなくって腰だよ。
(腰を、ぺチンと一叩きされればむぅと拗ねてみせ)
ツタヤの店長になったり、消防ポスターになったりと大忙しだったね。
あ、渋谷駅にも看板が出ていたよね。
そうだね、ケイコが暖かく接してくれているから上手くやれているのかもね。
-
ごめんなさい。でもおなかを叩くわけにもいかないわ。
(なぜか叩くこと前提らしい?)
なぜかグラビアにも採用されたりしてたなぁ。
それから266で訂正があるからね?
ま、まあひどい間違いだけど、カレンに救われることが多かったからってこと。
-
叩くのじゃなくって、撫でるのなら。
それなら、お腹でも良いよね?
グラビア雑誌にも、進出したよね。おめでとう。
ケイコにも、救われていることがあるから。
だから、お互い様なんだよ?
-
そういえば、そうだ!(バカ)
(それではとカレンのおなかに触れて、丸く撫でながら)
どうか痛みませんように!
私なんか酷いありさまで、まだまだです!
むしろ漫画の夜凪の方が、はるかにまともだと思う!(コミュニケーション障害気味だけど!)
そういえばカレンて、前に教えてくれたプロの役者さんがアクタージュを語るブログ?新しいの読んだ?
-
ありがとう、ケイコ。
きっと、お腹の痛みも無くなるよ。
(ありがとうと、頬にお礼のキス)
ちょっとだけ、諦め掛けたときに。
ケイコが、諦めるなって言ってくれたから。
それには、本当に救われたんだよ?
教えようと思っていて、忘れていたけど。読んだよ。
コミュ障害気味だけど、だんだんと友達も増えて来たもんね。
-
ギ・ク!
(キスされると頬に手を当てて、慌てて離れたケイコ)
カレン!?わわわわ私たちは、そこまで親愛なる関係じゃ!?
あれは〜。私もついかっとなって、言い過ぎてしまった。
でも話してるうちにね、やっぱりこれはいけないって思ったの。
ふと、カレンが本当にいろいろ考えてくれたことを思って、ね。
(私のことになると、気まずいケイコ)
さすが!
そこで「。」と「!」っていう感情の表し方を役者さんが話してた。
夜凪は千世子ちゃんと一緒にいると、ついテンションが上がりがちなんだけど
今のままでウザったいなんてこと、ないかな。ちょっと気になってたから、どうだろうって。
-
感情的になってしまったこと、私にもあるから。
でもね、喧嘩も沢山したけれど。
離れないで良かったって、本当に思っているんだよ。
カレンのことを、ウザいとか思ったこと無いよ。
むしろ、私に会って元気になっていくのを見るのは楽しいのかも。
それだけ、私のことを好いてくれているんだなって。
そう実感させられるしね。
-
カレンは大人だよねって、すごく思うよ。
そこをいかに学ぶかが、私の課題だわ!
カレンも名前、間違ってるよね!フフ。
あの、どうもありがとう、そしてこれからもどうぞよろしくね!
結局、これが言いたかったの!
そして千世子ちゃんが、漫画では嫌な予感がする。
千世子ちゃんは夜凪の上を行くために、阿良也君を喰う気でいるはずだけど、
阿良也君は千世子ちゃんの臭いを、すごく嫌ってるものね。
-
君の間違いが、感染したのかもしれないね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
変な、ケイコ。その気持ちなら、きちんと伝わっているから。
だから、大丈夫だよ。
臭いを嫌っているんじゃなくって、臭いの隠し方が嫌いと。
そう言っていたよ?
悪い方向に、行かないと良いのだけどね。
けど、なんだかんだ言いながら役から戻って来られる展開を希望するよ。
変に役作りを徹底して、私は誰?って状態に陥りそうだけどね。
ほら、イメージを調査してそれに添う形になるように修正しているから。
-
良かった!文字だけで感情を表すのって、なかなか難しくって。
なんとなく感情は、文字から読み取れることもあるけどね。難しいね。
仮面で隠すのが、嫌い?
でも千世子ちゃんは、デスアイランドの後で、
夜凪から演技を盗んじゃったって言ってたし、印象は結構変わると思う。
役と現実の境界が分らなくなることを、戻れなくなるって言うから。
それを一番危ぶんでるのがアリサさんなんだけど、難しいよね。
アリサさんはそういう役者を作らない様にスターズで育てたのに。
それから和歌月さんは、絶対竜吾君を尻に敷く気がするの!
-
ケイコの気持ちは、常に真っ直ぐで。
伝わりやすいなって、そう思うから。
アリサさんは。幸せになれる役者しか育てないと言っているからね。
その前に、自分と同じようなものを感じた人には辞めろ。
で、そうじゃない人には役者を勧めるんだけど。
今のところ、どれも上手く行っていない気が。
女優時代の星アリサを越えてみせるなんて、言われるなんて思っても居なかっただろうし。
初日前の皆の行動が、面白かったね。
-
それこそきっと「!」の使い方なんじゃない?
ちょばんにも「!」が多くて、感情が跳ねて見えたわ。
アクタージュって、必ず主要なキャラクターの独白が入るけど
ダブルキャスト編はアリサさんの独白が来る気がする。
そして、こんなハイペースで飛ばすからには、アクタージュって超長期連載する気ないよね。
私はいつまでも夢みたいな時間を過ごしていたいんだけど、残念だなぁ。
……語りつくした!
カレンはぶっちゃけることとかある?今後の希望とかやりたいことでもいいよ!
-
アリサさん、結構舞台編でも独白多かったような気がするよ。
!の使い方かな?
長期連載出来るかどうかは、作者の意思じゃなく。
見えざる神(アンケート)次第だよ。
そうだね、夢のような時間を過ごしていたよね。二人で。
希望かあ、ちょばんにと夜凪ねるらとか?
後は、そうだねケイコの好きなキャラクターとか教えて貰えたら嬉しいかな。
後は、好きなケーキの種類も。
-
あの、過去に流れていく独白ね?
アリサさんが破滅した過去とか、深いところに触れてないし。
私は元気なときとか嬉しいときは!が増える。
夜凪だからって言うのもあるけど、相手が千世子ちゃんだったら絶対減るよ。
それはそうだけど、最近人気絶頂できれいに終わる漫画、結構ない?
カレンって、嬉しいことをさらって言うよね。うん、二人で!
ジョバンニはカムパネルラ大好きっ子だものね。
でもちょばんにと夜凪ねるらで何をするの?駆け回ってごはんでも食べる?(くすくす)
私の好きなキャラは、全員かな。ほら、アクタージュって悪者ですって言う人、一人しかいなくて
他はみんなよいこばっかりだからいいイメージしかないでしょ?
でもツートップなら夜凪千世子ちゃんだよね、私も千世子ちゃんを少しの間やったくらいだし。
えっ、好きなケーキ?なぜに?
シフォンみたいなフワフワ系じゃなくて、クリームをたくさん使ってるのが好き!
それかチーズケーキ系?まったりしてるのがいいかな。マカロンとか、あれはケーキになるのかなって。
-
過去に何があったかの、独白か。
巌さんの舞台が、引き金?みたいなものになったのはなんとなく分かっているけどね。
それ以上のことは、未だ暗闇の中だからね。
人気絶頂で綺麗に終わった漫画って、なにかあったっけ?
ぐだぐだか、打ち切りかしか覚えがないんだよね。
だって、楽しい夢を見るのなら。二人が、良いに決まっているよね。
独りだと、ちょっと寂しいから。
駆け回ってご飯でもいいし、大人なことでも大丈夫だよ。
ごめん、この漫画のキャラじゃないんだ。君が、全員好きなのは知っているからね。
例えば、ミニーが好きとか。
好きなケーキを聞いたのは、秘密だよ。
-
うん、舞台で(たぶん)役と現実の違いが分からなくなったっぽいのだけど。
×→夜凪だからって言うのもあるけど、相手が千世子ちゃんだったら絶対減るよ。
〇→夜凪だからって言うのもあるけど、相手が千世子ちゃん以外だったら絶対減るよ。
最悪な間違い方をした。疲れてるわけじゃないんだけどね??
先生を暗殺しようとする漫画とか?鬼と戦う漫画も、綺麗に終わらせる気っぽいけど。
フフ、ちょっとなんだ?
(カレンの鼻先を、ツンって押すケイコ!)
ごめんなさい、大人なことは、きっと無い。
夜凪と千世子ちゃんでも、手探りだもん。
あ〜〜〜〜〜。意外とディズニ〇はそんなに好きじゃなかったりするよ。
私は、そうだな…コリラックマとか、いいんじゃないって思う。
あれだけ熱く語らせておいて秘密なんて、カレン酷くない?(くすくす)
-
暗殺教室は、確かに綺麗に終わったほうだよね。
人気過ぎて、引き伸ばしされて。結果、ぐだぐだになるっての多いもんね。
ううん、だいぶ寂しいよ。
(鼻先突っつかれて、口を×にしてみた)
手さぐりな割には、上手いよね。
コリラックマかあ、そう言えばローソンのポイントかなり貯まったから。
早く交換しに行かないと。
酷くなんかないよ?楽しみにしていて?そろそろ、寝ようか?
(ベッドを指差して)
-
…っていう夢を見たの。
うそうそ冗談!久しぶりに本音トークに付き合ってくれて、どうもありがとう!
毎日遅くまでつきあってくれたものね、今日はさすがにねむねむさんかしら?
(千世子ちゃんありがと〜!ってハグすれば、ベッドに押し倒す夜凪!)
-
変な夢だね。
まだ眠くないよ?それに、お風呂にも入らないとならないしね。
(ベッドに押し倒されながら、ぎゅーっと抱き締め返した)
明日は、流星群見れるのかな?
-
変かしら?私は千世子ちゃんの考え方に触れられて、それから教えてもらうことも多いし、
素敵だなって、いつも思っているのだけど…。
(押し倒した彼女の瞳、じっと見つめながら淡々と話す夜凪)
お風呂は逃すわけにいかないものね!
あ、あの千世子ちゃん?明日は結構、ふざけた天気になるみたいよ。
(すごく気まずそうに、視線を外してぼそぼそ)
-
でも、夢の中にまで出て来ているのなら嬉しいよね。
なんだか、君って私のことを美化し過ぎる気もするのだけど。
(私は普通の人間だよ?と首を傾げ)
ううん、君と一緒に入るから大丈夫。
あんまり良くないみたいだね、折角の流星群なのに。
でも、今日も見られるみたいだよ。
-
千世子ちゃんは、自分の美しさに気づいてないわ。
自分の美しさを知ることを、役者って言うんでしょ?
(受け売りなのに、どやっとした態度で、得意になるのでした)
天気が崩れないといいなって思う。気候も温かくなってきたものね。
…あ〜、もう私は本当にダメっ!もう寝ようっ!
-
景こそ、遅くまでありがとうね?
(くすっと笑い掛ければ、おやすみのキスをし)
どうやら、7日の日の出前が一番の見ごろみたいだって。
そう記事になっているよ。
-
私が感謝する方だわ。
(お休みのキス、今日は唇を触れ合わせ)
…っ。
その時間は、起きてられるか(起きれるか)わからないの。
意志が弱い女でごめんなさい。
(申し訳なさそうに、きゅって抱き着いて、脚を絡め)
-
意志が弱かったら、当の昔に離れ離れになっていたって。
そう思うよ。
(気にしないで?と視線で)
(抱き締め返し、こちらからも脚を絡ませ返して)
(離さないからと、耳元で囁いた)
おやすみなさい、寝送るから。ゆっくりと、寝てね。
-
私は欲望にすごく忠実だから。
でもそんな私を、いっぱい幸せにしてくれてどうもありがとう。
(千世子ちゃんの体は、温かくてしっかりしてて落ち着く〜)
(そんなこと言われてしまうと、甘えてしまうからと呟き)
(彼女の胸に顔をうずめ、小動物みたいにふるふるってながら)
(ちょっと時間をかけて、寝息をかき始めた夜凪なのでした)
【寝送ってくれて、どうもありがとう。】
【GWは二日間も独占できたし、夜もおしゃべりできたりロールもいっぱいできた!】
【本当に感謝してもしきれないよ!何度も言ってしまうけど、ありがとう!】
【大好きだよ、ずっと!それじゃ千世子ちゃんも早めに休んでね!おやすみなさい!】
-
好きだから、だよ。夜凪さんのことが、大好きだから。
(だからこそ、この場所を作ったんだよと)
(呟きには、もっと甘えて貰えたら喜ぶんだけどなと返して)
(寝入った彼女の寝顔を見詰め、起こさない程度にキスして)
おやすみ、大好きだよ。私だけの「新星」
(瞼を閉じれば、あっという間に自分も眠りに就くのだった)
【また何時か、星空を撮って君に見せたいな。】
【君に、沢山独占して貰って嬉しかったよ。本当に。】
【私のほうこそ、休みを合わせてくれてありがとう。】
【それじゃあ、おやすみなさい、またね?】
-
千世子ちゃんおはよう、起きて起きて!
(彼女のことを揺さぶり起こせば、おはようって頰にキス!)
(リビングにはすでに朝ごはんが出来上がったばかり)
(今日は前からリクエストされてた夜凪カレー!)
(数種類のルーを掛け合わせ、豚肉にお野菜、ローレルを入れて、ちびっこにも食べやすくやや甘め!)
葉っぱは抜いてね!
(そのまま食べた男子のことを思い出すと、くすって笑ってしまう!)
(彼女は美味しく食べてくれるかなって、頬杖をつきながら見つめる夜凪!)
(そんなこんなで朝を迎えた仲良しさんなのでした!)
【お弁当はカレーピラフ山盛り!山盛りなのがポイントよ!】
【それじゃ連休明け、初日も元気にがんばろ〜!エイエイオー!】
-
(お昼ご飯にと渡されたお弁当箱開ければ、夜凪カレーピラフが山盛り)
(彼女の分と、間違えてないかな?と首を傾げながらも手を合わせ箸を進めた)
(何種類ものルーを使ってあるため、味が一種類だけのを使った時よりも深い気がする)
(スパイスもしっかりと感じられ、山盛りだったけど最後まで美味しく飽きることなく食べ)
美味しかったよ、ご馳走さま。
(空になったお弁当箱、iphone で撮影してLINEにて送信)
お礼に、何がいいかな?
(何か買って帰ろうと思うのでした)
【朝からありがとうね?】
【連休初日って気分は無いけれど、残り半日頑張ろうね?】
-
……。
(窓際でアヒルすわり)
(夜空を見上げる夜凪、それはまるでカムパネルラのよう)
-
ごめん、夜凪さん。ちょっと、待っててくれるかな?
-
悪くないから、僕は待っているから、ゆっくりゆっくり。
-
ただいま、夜凪さん。
(夜空を見上げる彼女の隣に、ちょこんと座ってみた)
待っていてくれて、ありがとうね?
-
おかえりなさい、千世子ちゃん。
そして千世子ちゃんには言いづらいけれど、残念なことがある。
-
残念なこと?何かな?
それから、改めて。朝ごはんと、お弁当ありがとうね?
とっても、美味しかったよ。
-
(窓の外、指差し)
空がどんよりして、まっくらなのだけど。星どころじゃなく、何も見えないのだわ。
(7時ごろに三日月は見えたのにと、げっそり)
ううん、カレー尽くしじゃ飽きちゃうでしょう?
今度はもう少し、レパートリー増やすわ。
(どうしても極貧生活をしていると、品数が極端に限られるという)
-
残念だけど、自然が相手だから仕方ないよね。
後ね、君とこうやってくっ付けていられるだけで十分だから。
景の作ってくれるご飯なら、私は何だって良いんだよ?
(気にするなよ?と視線で)
-
もうチャンスはないの?
朝早くじゃないと、見れないの?
それは私もだけど、なんか不完全燃焼で、いらつくの。
でもでもっ。何でも良いって言っても、カップラーメンとかだったら嫌でしょ?(くすくす)
-
流星群は、また見られる機会があるから。
だから、元気出そうか?
(同じく、真っ暗な空を見上げてちょっぴり溜息)
カップラーメンとか、変なのを作らないって。そう信じているからね。
-
流星群じゃないけれど、星を見るには東京は明るすぎる夜ねって、
前に東京でも星が綺麗に見えるところ、探してくれたよね。
(ことんって、千世ちゃんに凭れ掛かり)
千世子ちゃん落ち着き過ぎだわ!
「えっ、そんなの私いやっ!(声真似た)」とか、たまにやってくれてもいいのに。(くすくす)
-
二人で流星群が見られたら、きっといい思い出になりそうだったのにね。
(彼女の手をとって、指を絡ませてみた)
だって、私に君がカップラーメン出さないって。そう信じているからかな。
でも、インスタントとかたまに食べると美味しいよね。
今日は、ちょっと肌寒いね。
じゃあ、今日早めに寝て。3時くらいに起きて、流星群眺めてみる?
なんてね。
-
本当に困ってしまうの。
確実なのはやっぱり、プラネタリウムかしら。
(指を絡ませて恋人繋ぎして、ぎゅって握ってみた)
ねえねえ、室内を夜空にするプラネタリウムあるのよ!
千世子ちゃんって、絶対インスタント食品食べなそうだわ。
ジャンクフードって、たまにだけどすごく体が欲するときがある。
この前なんか、ひなと一緒に、マクド食べたのよ!(どやっ)
(クラスの友達のお話、すごく楽しそうにする夜凪!)
多分、寝過ごしてしまう気がするの。千世子ちゃんは、起きられそうだけれど。
-
プラネタリウムなら、確実だよね。
室内をプラネタリウムにする道具なら、結構売ってあるよね。
(絡ませた指に、ちょっとだけ力を込めてみた)
たまには、私だってインスタント食品食べるよ?
マクド行ったんだ、何を食べたのかな?
ベーコンポテトパイ、この前差し入れして貰ったけど。
美味しかったよ。
寝過ごしたら、寝過ごしたでいい思い出になりそうだよね。
-
丸いのがゆっくり回るやつなのだけど、たまに流れ星が降るの!
はぁ、考えただけでロマンチックだわ。
(瞳をキラキラ輝かせながら、語る夜凪!)
(力がこもれば、千世子ちゃんの方を向いて、ニコっと微笑みかけ)
インスタント食品の、おすすめって、どんなのがある?
ハンバーガー…っじゃなくて、高級ハンバーガー??
(なぜかここで、サバを読んあだ?)
ひなったら、毛チャンプを唇に付けてたから!だから指で取ってあげたの。
そうしたら、フツーそういうことしないっしょ!って言われてしまったのだわ!
千世子ちゃんと同じこと、しただけなのに困ったの!
えっ…塩辛そう。三角チョコパイは美味しいよね!
良くはないと思うの。千世子ちゃん寂しく思わせてしまうから。
-
じゃあ、何時かそれを買って部屋に飾らないとだね。
そして、二人でそれを眺めようか。
高級ハンバーガー?
じゃあ、7000円はしちゃったね。夜凪さん、大分奮発しちゃって凄いね。
それはね、恋人とか親子でしか普通はしないよね?
びっくりされるのも、仕方のないことだよ。
塩辛くなんかなかったよ、ちょうどいい感じだったからね。
気遣ってくれて、ありがとう。
-
んっ…ん〜…っ。
(ちょこっと背伸び)
(そして背中からパタッと転がり)
-
どうしたのかな、夜凪さん。
(彼女に倣って、背中から転がってみた)
お昼寝、今度時間をとって一緒にしない?
たまには、二人で部屋でごろごろとするのも悪くはないだろうから。
-
うん、ちょっと体を伸ばして、こうするとしゃきってするのよ。
(千世子ちゃんも転がった!やだ、なにをするにしてもかわいいっ!)
千世子ちゃんってかわいいよね。どうすればそんなゆるふわな感じになれるのかしら。
この前、千世子ちゃんお昼寝の話をしていたよね!
いいわねそれ!でもでもっ、くっついてたら寝れないような気がするから、ちょっとだけ離れてね!
(手をつなぐのはいいかもしれないと、提案!)
-
シャキっとしたかったのかな?
どうすればって、見られることを意識したらなれると思うよ。
()
http://www.inlifeweb.com/reports/report_5763.html
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kaori-masuyama/17-00216
君が、卒倒するところが簡単に想像出来ちゃうよね。
手を繋いで、仲良くお昼寝。楽しそうだよね。
きっと、いい夢が見られるよ。
-
……!?(ガガーーーン)
ハンバーガーに、なんまんえんも…バカみたい…。
私なんか、400円でも考えてしまうのに、なんまんえんも…。
お金と食材の使い方、間違ってないかしら??B級グルメの超A級っていうところね。
(あまりに異次元過ぎて、じゅるりすらできなかった夜凪)
……。あっ、うん。
(手をつなぐだけかな〜って、千世子ちゃんに視線送って)
-
あれ?君、この間高級ハンバーガー食べたって。
さっき、どやぁしていなかったっけ?
(ちょっとだけ、意地悪を言ってみた)
おやすみのキスもしないとだし、でもそうこうしているうちに。
愛し合いたくなったりして?
(夢の中で、ちょばんにが出てくるかもよ?と)
-
350円なら、ハンバーガー3、5個ぶんでしょう!!
庶民位は高級だもの!
(千世子ちゃんのバカーって、ヒゲの時みたいにぽかぽか叩く夜凪!)
あ、あああっああっ、愛し合うって、そんな求められたら!!
(エッチが好きになってしまうかもと、もごもご顔を真っ赤にさせた)
ここはっ!そ、そもそもそういう場所だからっ、仕方ないのよ!!
-
そうだね、君にとっては高級だよね。
(ぽかぽか叩かれても、忙しない彼女を見て面白がって)
好きな人と一緒に居たら、自然とそんな気分になっちゃうよね?
だから、恥ずかしがることは無いと思うよ。
(好きになってくれて、いいのになーとからかうように)
(肘でわき腹突っついてみた)
-
む〜!!千世子ちゃんのいじわる〜っ!
(もう知らないっと、真っ赤になって顔をそむけた)
(今度、400円以上のやつを食べてしまえばいいんだわ、と…)
……!
…。
ちよこちゃんは、エッチ好き?それとも興味がある?どっち?
わっ、私は好きと興味があるの中間かな…痛っ…千世子ちゃん〜…。
(なかなかストレートに好きとは言えなかった!)
(あれだけのことをやってるにもかかわらず、シャイなのだ!)
-
景とするのは、好きだよ。
だって、とっても幸せな気分になれるからね。
(そっぽを向かれれば、ごめんね?と背後からぎゅっと抱き締め)
君と重ねられる時間が、とても好きで。
このまま、ずっと一緒に居たいって思わされちゃうんだ。
-
…あっ、むす〜。
(背中にくっつけられれば、前に回された手に、手を重ね)
そんなの私だって。
(彼女の手を解き、振り返ってハグしかえし!ぎゅう!)
あ、あのね。
エッチなこと、するようになったら、不思議なのだけどっ!
今までよりももっと千世子ちゃんが、恋しくなった気がするっ。
だから明日のお弁当は、千世子ちゃんの番。(なぜ!?)
思えば、半年くらいここで、何もなかった方が異常なのかしら。
ほのぼの〜ってしていて、そこに刺激が加わったら極上の空間ができた?
砂糖ばっかり入れたケーキに少し塩を足した理論かなぁ。
-
分かった、明日のお弁当は私の番だね。
君の喜ぶ顔、見たいし。
君のお弁当、とっても美味しかったよ。ありがとう。
私も、エッチをしてからますます君との距離が縮まった気がして。
凄い嬉しいし、幸せだなって思わされているよ。
不思議な力を、持っているのかもしれないね。
甘いものばかりだと、塩気が欲しくなっちゃうもんね。
ねえ、そろそろ寝ようか?明日、朝からお弁当楽しみにして居てね?
-
…好き。
(聞こえない程度にぽつりって呟いた)
あとねあとねっ!ちょばんにもかわいい!
ちっこくて無邪気で、思わずぎゅうってしてしまいそうになるの!
でもっ、ちょばんには男の子だから、ハグしづらいの。
(やっぱり異性とは、ちょこっとだけ抵抗がある?)
忙しかったり、ちっと筆が進まないときは、気が向いたらでかまわないのよ?
って言うか、ここだけの話ね。(千世子ちゃんの耳元でぼそり)
千世子ちゃんの新しいレスがあるたび、中身にかかわらず、どきどきしてる…。
(彼女の手を取り、自分の胸に押し付けさせるのでした)
-
私も、同じ気持ちだよ。
(かぷって、首筋に噛み付いてみた)
ちょばんに、男の子なのに?
可愛いって言ったら、怒っちゃうかもね。
僕だって、男の子なんだからって。
君より、ちっちゃいのは本当のことだけど。
時間とかが許してくれるのなら、何時だって愛し合いたいって。
そう思っているんだよ?
私だって、君からのレスがあるとドキドキしちゃっているよ。
(彼女の鼓動、確かに跳ねている)
(開いているほうの手で今度は私の胸に触れさせた)
(このドキドキが、伝わりますように)
-
やん!〜〜〜っ。
(噛まれたところ、手で触れ真っ赤っか!)
だって、かわいいよ!でも男の子ってかわいいって言われるのは嫌なのかしら?
かわいくて、ちっちゃくて、かわいいの!
だから千世子ちゃんと同じ勢いで、ハグしそうになりかけてしまうと思う!
置きレスで、愛し合って、時間と余裕が出来たらロールっていう方法とか、どうかしら!
私はお昼とか、夕方が多くなってしまうの、すぐは難しいけれど!
……。
(ぽよん。む、む〜〜〜っ!/嫉妬した夜凪!)
それじゃおやすみしましょうか!
行こっ、千世子ちゃん!
(彼女の手を引いて寝室へ、到着すればベッドに上り、彼女のことを待ってみる)
-
可愛いって言われて、喜ぶ男の子は少ないって。
そう思うけど、どうかな?
じゃあ、今度本当にハグしたくなるか。試してみる?
うん、いいと思うよ、でも無理しない程度にしようね。それが、約束。
私も、お昼とかが多いから。気にしないで?
(どうしたのかな?と視線で)
今日も、特急列車な君に引っ張って貰ったって感じだよね。
(隣に寝転がって、ぎゅーって抱き着いてみた)
(おやすみのキスを強請るかのように、瞳を閉じてみた)
抱き合っていると、すぐ眠たくなっちゃうね。
-
男の子はかっこいい、女の子はかわいいなのよ。(ふう、溜息)
(かわいいより、かっこいいって言われるのが多い人)
……。
(夢の中だけどいいの?と千世子ちゃんに視線向け)
無理はしてはいけないの。だって無理すると、絶対に楽しくないってわかってるもの。
あっ、2人の約束に無理はしないって付け加えるといいわね!
…ぽよぽよして、私よりあるから。(膨れっ面)
ふふ〜、温かくて幸せ!
(何せ昨日、夕方から急に肌寒くなっていたから!だからこうしてくっついていられるのが、幸せな夜凪!)
(瞳を閉じたってことは、眠る直前だから…。)
(唇を合わせ、ちょっとだけ割って舌を忍び込ませ)
(彼女の舌と絡めると、引き抜き唇を離した!眠れるかな??)
体が温まってくると、眠くなる。
そして睡眠中に、体温は下がっていくって聞いたよ!
だから、心地良く眠れるわ!
(背中をさすさすしてあげれば、今日は私が寝送るって付け加え)
-
景だって、ピンク似合うのにね?
(しょげる姿も可愛いなって、頭を撫で)
夢の中でだけど、いいよ。
じゃあ、次に立てる時には無理は禁止って付け加えようね。
君のも、そのうちぽよぽよになるかもしれないから。
元気出しなよ、ね?
ふちゅ─
(軽いお休みのキスを強請ったはずだが、贈られたのは)
(ねっとりと舌を絡めあう、大人のキスで)
(馬鹿とぽつり呟いてから、軽めのキスをし)
景とだから、間違いなく心地よく眠れるよ。
おやすみなさい。
(背中を撫でられれば、うとうとし出し)
(彼女の部屋着の袖を、ぎゅっと握り締めたまま)
(穏やかな寝息を立て始めたのだった)
【今日も、ありがとう。それじゃあ、おやすみなさい。】
-
身長と、スタイルに引っ張られてると思うの。
(両手を使って寄せたり引き上げたり…、空しい)
フフ。お休みのキスでこれって初めてでしょ?
(ニコって笑えば、千世子ちゃんからは触れるだけのキス!)
おやすみ、千世子ちゃん!
(大人のキスをしたのに、眠気が上回ったっぽい?)
(すやすや寝息が聞こえれば、髪を撫でてあげ)
(綺麗でかわいいってずるいと思いながら、私も目を閉じれば、夢の中に真っ逆さま…)
ぐ〜、むにゃぁ…ちょばんにぃ…。
(なにかの夢を見ているみたいでしたとさ)
【今日も、どうもありがとう!おやすみなしあ、またね!】
-
なしあ!?(ガバ)
ろしあ??誤字にもほどがあるの…おやすみなさい…。
-
朝、朝だよ!起きて?
(朝から彼女を起こして、朝ご飯を簡単に作って食べさせる)
(ちょっと寝坊仕掛けたので、今日は簡素に味噌汁と卵焼きとアジの塩焼きだ)
( 彼女が朝ご飯を食べている間に、以前リクエストがあったマイメロのキャラ弁を作る)
(最近知ったのだが、デコふりなるご飯用の色付けの素があるらしい)
(顔は普通に俵っぽいおにぎり、耳の部分は細長く握ると軽く追って折れた耳を再現)
(茹でた人参を花形に型抜きして、リボンっぽくしてやり着けてやる)
夜凪さん、ちょっと待って?
(出掛けようとした彼女呼び止め、慌ててお弁当箱を手渡す)
(お見送りのキスをすれば、私も身支度をして出掛けるのだった)
【多分、なさいnasaiをなしあnasiaとタイプミスしたんじゃ無いのかな?】
【眠たい中、付き合ってくれてありがとう。】
【それから、遅くなって本当にごめんね?】
-
ふふ〜、ウフフ。
(相変わらず周囲から奇異な目で見られる夜凪)
(千世子ちゃんのお弁当のおかげで上機嫌だけれど、お弁当の蓋を開ければマイメロさんが!?)
ひな!吉岡君!見て見てっ!マイメロだよ!
(大はしゃぎの夜凪)
(もちろん聞かれれば、誰とまでは言わないけれど、作ってもらったことだけは話した!)
おいひい。かわいくておいしい。かわしい!
(満面の笑みで食べれば、クラスメイトに誰に作ってもらったか想像させるには容易かった)
「はいはいどうせ星アキラでしょ?見せつけるよね。」
「ああ〜、星…、堀さんか。」
……?
あげないわよ?
(もったいないけどお弁当を平らげれば、ちょっとお昼寝したくなるのでした!)
【そんな寝ぼけてなかったのに!不覚だわ。】
【それとお弁当どうもありがとう!千世子ちゃん食べちゃいたいくらい大好き!】
-
本当にちょっと前に作ってくれたのね!
どうもありがとう!無理しならいつでもいいって言ってたけれど、すぐになんて!
気持ちだけで嬉しいのに、もっと大好きになってしまっても知らないわよ!
(すごく機嫌が良い!ふふ〜って言いながらくるりターンする夜凪なのでした)
-
こんばんは千世子ちゃん。
連絡なのだけど、ものすごく体調が悪いです。
だから今日の夜はちょっとおやすみすると思います。
明日には良くなるといいのだけどひとまず横になってます。
重症じゃないと思うからあまり心配しないでね。おやすみなさい。
-
こんばんは、夜凪さん。
帰りが遅くなるから、今日は23時過ぎにならないとお喋りの態勢が整わないって。
そう連絡しようとした矢先に、君の体調が悪いって連絡があって。
大丈夫なのかな?熱は、無い?景の具合が悪いのが、早く良くなりますように。
具合悪くて心細いかもしれないから、隣に寝とくね?なんかあったら、呼んでくれたら。
(先に寝ている相手の隣に寝転がって、心細く感じさせないようゆっくりと背中を擦って)
おやすみ、ゆっくりと休んでね。
-
【お弁当、よろこんで貰えて何よりだよ。】
【次はマイメロかな?って言われたのを思い出して、それでマイメロにしたんだ。】
【デコふりかけって、ご飯に色付けするのがあるみたい。】
【奥が深いんだね、キャラ弁って。】
【それじゃあ、明日は元気な顔で会えますように。】
【無理そうなら、遠慮せずに休むこと!おやすみなさい、夢の中では一緒にお喋りしたいよね。】
-
おはようございます千世子ちゃん。
ひたすら寝て、横に千世子ちゃんもいてくれてすごく良くなったわ!
でも今学校なのだけどやっぱりちょこっと調子悪いかもだわ。
あまり良くならなかったら保健室に行こうと思う。
心配してくれてどうもありがと、夜には元気になってたらいいな。
【そしてお弁当どうもありがと!それじゃ今日もがんばろう!】
-
こんにちは、夜凪さん。
良くならなかったら、保健室に行くのが一番だよ。
具合悪い中、連絡くれてありがとうね。
夜も、無理なようだったら一緒に休もうね。
心配するのは、この前も伝えたけど好きだからだよ。早く、元気になりますように。
【残り半日も、無理せずに頑張ろうね!】
-
こんばんは、夜凪さん。
今日、帰りが遅くなると思うんだ。だから、君の体調もまだ崩れたままなら無理せずに一緒に寝ようか?
先に寝てくれていたら、23時過ぎには添い寝しに来るから。
週末会えない分、少しでも充電しとかないとね。それじゃあ、またね。
-
どうもありがとう、千世子ちゃん!
保健室は大丈夫だったわ、すごくいい感じだから!
そういうわけで待ってます。
(一日ぶり、ころんと絨毯の上で、アヒル座り)
-
ただいま、夜凪さん。
体調が、良くなったみたいで。何よりだよ。
(部屋に帰って来て、彼女に背後から抱き着いて)
(お帰りのキスを、強請ってみた)
-
きゃっ!
(急に抱きつかれて、変な声が出てしまった!)
(でも千世子ちゃんだってわかるし、ちょこっと振り返り)
千世子ちゃんお帰りなさい!そして時間ピッタリなんてすごいね!ふふ〜!
(そして頬にキス、チュッ←少し音が出せるようになってきた?)
二日連続遅いなんて大変ね?ドラマの撮影とか?
-
今から帰るねと、22時20分くらいに連絡しようと思ったのだけど。
具合悪くって寝ていたらって思って、辞めたんだ。
(こちらからもキスし返し、嬉しそうに見詰め合った)
今日は、最後まで居ないとならなかったからで。
昨日は用事で、遅くまで出掛けていただけなんだ。
景の具合が良くなって、本当に良かった。
-
大分良くなったわ。
朝電車の中で危ない感じで、お昼ごろはすごく良くて、夕方に危ない気がして。
それでお風呂入ったら、大分戻ってきたと思うの!
(体の向きを変え、向き合ってハグ!ぎゅう!)
フフ、千世子ちゃん温かい!
売れっ子過ぎるのも、大変ね…。
(ちょこっと売れてきた自分に被るみたい、ちょっと尻込みな夜凪)
どうもありがとう。
みんなに心配させてしまって。でもありがとう!千世子ちゃん大好き!
-
今日は、無理しないよう早く寝ようか?
お風呂入ったら、調子が戻ったんだ。不思議だね?
(はいはい、と後頭部を撫で)
来週になれば、落ち着くって思うよ。
それから、心配するのは君が好きだからだよ。だから、心配してくれてありがとう。
それで、良いんだよ。私も、君が大好き。
-
うん、それじゃ何時にしようかしら。
血行が良くなったから?気分もリフレッシュしたのかしらね、ねっ。
(ぎゅう〜って、今日は甘えん坊さん。撫でられれば嬉しいとばかりに頬摺り)
あっ、それから明日は、今度は私が遅くなってしまうの。
フフ、珍らしいでしょう?私が遅いなんて。
-
そうだ、レイトショーでこっそりと名探偵を見て来たんだよ。
電気ねずみのほうの、ね。名探偵だと、いま二作品やっているから。
君が、無理にならない程度にしよう。
(昨日、触れられなかったもんね?と視線で)
(それから、頬擦り返して口付け)
君が遅いのは、珍しいね。日付、超えちゃいそうなのかな?
-
実写版のほう?
楽しかった?なぜか世界的にも実写化の波があるのね。
(アクタージュは実写化されたくないなって思い)
千世子ちゃん、くすぐったい!
(キスされると小動物みたいに、ふるるって震え)
(それから背中や腰に触れて、千世子ちゃんを満喫中)
珍しいでしょう?珍しいどころか初めてじゃない?
アキラ君に、夜景を見にドライブ行こうって誘われたのよ、フフ。
わからないの。全然わからない。だから、メールをするね。
そして会えるようなら会いたいけれど、千世子ちゃんは九州なのよね?
-
音速の針鼠?の実写の予告編も、流れていたから見たんだけど。
なんだか、気持ち悪かった。キモ可愛いとか、そう思える要素もなくって。
あれは、酷いって思ったんだよ。
ゴジラも、ハリウッド版が月末から上映されるみたいだよ。
えっとね、話が面白いかどうかは人それぞれだけど。話が点と点ばかりで。
映像が綺麗で、特にポケモンバトルとか迫力あっただけに。そこが、残念だったかな。
針鼠、欲しいんだけど。どうしようかな。里親募集しているのが、あるのだけど。
知識がないから、ちょっと不安。
(擽ったいと言われれば、頬をぺろりと舐めて)
ドライブに、行って来るんだ。楽しんで来なよ。
九州は、土日だよ。だから、明日までは撮影。
あ、レモンラーメン昨日食べたからそれを見せたかったんだ。
-
音速?キモカワイイ?
みんな、ハリウッドに行って大きくなるのね!
ポケモンバトルが迫力って、ギャップがすごいの!(ガーーン)
お話が単調で、いまいちでした、ね?ねえねえ、役者さんの演技はどうだった?
K渡辺さんが出てたはずよ。
えっ、浮気!?(ガガーーン)
ハリネズミって、どう飼えばいいの?掘っておいたら寂しくて死んでしまうとかないのかしら。
ペットはそこが難しいのよね。
まあ、ひとまずメールはするから、余裕があったらちょっとだけおしゃべり。
そして寝てしまったら、添い寝に来るね!約束!
土日、土曜日の昼間に出発…楽しそう。
この前言ってた、酸っぱい系ラーメンでしょ?覚えてるわ。美味しかった?
-
単調ではないんだけど、大事な部分が語られていないなって思って。
後、何の前説明も無いままストーリーの大事なアイテムが出てきたりと。
役者さんの演技とか、ポケモンのCGとかは良かったよ。ただ、惜しむらくは。
プリンが、なぜか可愛くない。プリンが、本当に可愛くない。後、ポケモンの泣き声。
なんか、受け付けなかったんだよ。
寂しくって死ぬとかは無いけど、温度調節とかがデリケートらしいんだ。
暑過ぎても、寒過ぎても死んじゃうとか。
浮気じゃないから、安心しなよ?だって、景はペットじゃないでしょ?
うん、約束!ううん、土曜の朝に出発だよ。
美味しかったよ、待って写真見せるから。
-
大事な部分は、次回なんじゃない?
2時間にいろいろ詰め込むのは、やっぱり難しいのね?
演技はよかった…、やっぱりハリウッドって、下手な人は使わないのね?
ポケモンの声は、加工しないとうまく合わない気がするの。
日本語版でも、確か吹替なんでしょう(ピカ!とかじゃなくて)?
あら、それだとお金凄くかかってしまうわよ?
年がら年中、同じ温度に保つのって難しいもの。(貧乏性だからではないはず)
絶対浮気だわーーーー!!
(ばったーん!うつ伏せに転がって脚をバタバタ!)
そ、それだとあまり遅くまではお話しできないね?
困ったものだわ。巡り合わせがここにきて悪いの。
そういえば、今日はポンちゃん喜んでるんじゃない?
うん、楽しみ!ラーメン美味しいよね、一人でお店にはなかなか入れないけれど!
-
https://dotup.org/uploda/dotup.org1843452.jpg
今度一緒に、食べに行きたいよね。君と。
大事な部分は、次回に持ち越しってなってしまうのかな?
やっぱり2時間じゃちょっとね。
ポケモン好きなら、楽しめるかなって内容。
そうじゃないと、厳しいと思ったよ。ちなみに、私字幕版だから。
主人公のピカチュウは、喋れるんだよ。普通に。
他のピカチュウは、ピカピカだったけど。
浮気になっちゃうの?なら、ハリネズミ諦めようかな。
(バタバタと暴れ出した彼女を、宥めようと頭を撫で撫で)
ううん、大丈夫だよ。と言うか、今日はもう金曜日か。
あ、ポンタ君喜んでいるの知っているんだね。
久し振りのおりほーだよ。
https://pbs.twimg.com/media/D6G0Tl0UIAAmcpw.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D6H5lzRUEAA59L6.jpg
おりほーと言わせてからの、おりほー。
ちなみに、オリックスファンの女性はオリ姫と呼ぶんだって。
だから、勝ち星がと(気の毒なので、言うのを止めた)
女性デーあるらしいけど、先着1万名様にしかユニフォームプレゼント無いんだって。
悲しいね。(鷹は、女性全員(敵チームのファン以外)貰えるんだよ。)
-
これってとんこつ風味なの!?
でもとんこつなのにさっぱりって、不思議!そして食後のバニラ!
ちょばんにもいるし食べたい!千世子ちゃん連れてって!
っていうか、この時間においしそうな食べ物…。(ぐう)
ちなみに千世子ちゃんは、ポケモンファンなの?
ピカチュウが言葉をしゃべるのは、なんか違うって思うの。
ピカピカッっていうのがキュートなのに!!
千世子ちゃんの影響で、結果はチェックするようになったの。(どやっ)
久しぶり…、うん、想像通り喜んでいるのね!
姫…くすくす、…姫って言う呼び方、おかしくって笑っちゃうのは私だけかしら!
先着1万名って、すごい枚数だと思うのだけれど、足りないの??
う〜ん、ファンってやっぱりすごいのね。凄まじいわ。
……。
そして、眠気がやってきました。
昨日ひたすら休んでいたから、ちょこっと早めに来たのね。
(ふわ〜って欠伸してしまった、珍しい!)
-
千世子ちゃん、すごくねむ〜い。
-
https://mitok.info/?p=78243
ダイソーにも、レモンラーメンが売っているみたいだよ。
2年前の記事だから、今はどうか分からないけれど。
とんこつなのに、サッパリだったよ。酸味が効いていて、美味しかった。
麺の硬さは、ばりかたで。スープの色も、乳白色と黄色とが混ざっていて。
不思議だったよ。連れて行くから、なかよく食べようね?
主人公にだけ、喋っているのが分かるんだよ。まあ、何でかは内緒だけどね。
ネタバレになっちゃうから。ピカピカってのが、確かにキュートだよね。
ポケモン、子供の頃は結構していたよ。
勝ったなら、全力で喜ばないとね。(ドヤ顔の彼女を、撫で撫で)
この間は、東京ドームで鷹ガールデーだったんだけど。
https://pbs.twimg.com/media/D4wYcXWVUAAuyfm.jpg
女性の入場者だけで、この数だから凄いよね。
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/019/860/10/N000/000/022/146266417694999243180.jpg
こっちは、ヤフオクドーム開催時の来場者数。7割方は、女性なんだよ。
寝送るから、寝て良いよ。
(欠伸した彼女の背中を、とんとんと一定のリズムで撫でて)
【長いから、ばっさりと切っていいよ。】
-
>>356
我慢せずに、寝ていいよ。おやすみ、景。
-
千世子ちゃんお願いがあるの。
-
うん、なにかな?聞ける範囲でいいのなら、聞くよ。
-
寝てしまうけど、ベッドにつれて行って。
そして夢の中でまた、おしゃべりしようね。
(千世子ちゃんの首に腕を回し、ぶちゅ〜っと唇を合わせてお休みのキス)
(力なく唇が離れれば、ぐうって寝息を立てる夜凪なのでした)
【ごめんなさい、限界なので全然返せなかったわ。】
【明日会えたらいいなあって思うのだけど、まずはめーつで連絡するね。】
【今日もおしゃべりしてくれてありがとう!】
【それから、本当にほんっとうに、千世子ちゃんって野球大好きね!私、妬いちゃうよ?】
【それじゃお先に、おやすみなさい、またね!】
-
おやすみ、夜凪さん。
ベッドまで、運べばいいんだね。
夢の中でも、一杯お喋りしようね。
(こちらからも、キスを返して)
(寝息を立ててから、そっと起こさないよう抱き上げると)
(なんとかベッドまで運んで、寝かせ付け)
(自分も横になり、瞼を閉じるとそのまま朝までぐっすりと)
【眠い中頑張って付き合ってくれたんだろ?ありがとうね?】
【気持ちが嬉しいのだから、謝らないで良いんだよ。】
【ぐっすりと寝て、それから会えそうだったらメールしてくれたら。】
【ちゃんと、待つから。待てなかったら、ごめんね。】
【妬いてくれるんだ?可愛いね、景って。】
【おやすみなさい、いい夢見ようね。】
-
おはよう、夜凪さん!起きて、朝だよ?
(ちょっと涎を垂らしている彼女の涎を拭ってから、トントンと肩を叩いて起し)
(朝ご飯、今日はトーストとベーコンエッグとコーンスープ)
(簡単に作った爆弾おにぎり弁当を持たせ、中のおにぎりにはちょっとした仕掛けが)
(彼女は、楽しんで食べてくれるだろうか?)
(お弁当箱を手渡し、お見送りのキスをしてから自分も撮影現場へと向かったのだった)
【このレスの書き込み秒数が奇数だと、具が豚キムチと紅生姜】
【偶数だと、チキンライスに唐揚げ。】
【じゃあ、今日も一日頑張ろう!】
-
豚キムチね、この味は。ふふ〜、美味しいね!
(ひなにねだられてしまった!)
(いつもあまりに美味しそうに、お弁当を食べているのでねだられてしまった!)
(おかずをわけてもらうこともあるし、おにぎりを半分に割った夜凪)
「アキラ、料理上手いんだな…」
…?あっ、ごはんつぶ付いてるよ!
「ヒエッ」
(こうして今日は幸せを分け合ったのでした)
【やっぱり手を替え品を替えね!】
【どうもありがとう千世子ちゃん!】
【今朝もベッドの上に寝ていたし、重くなかった?】
【それからそれから、今日暑すぎなの!水分摂りながら撮影するのよ?】
【それじゃまた、連絡するね!今日ももう少しがんばろー!】
-
こんにちは、夜凪さん。
お弁当、気に入って貰えたのなら何よりかな。
今日は、ポカポカ陽気を通り越して暑いね。君こそ、水分とミネラルの補給は忘れないようにしようね。
それじゃあ、残り半日も頑張ろう?それから、今日も帰りが遅くなるから丁度いいのかもね。
ただ、待てなかったら寝ちゃうかも。ごめんね。
【夜凪さん重たくなかったから、大丈夫だよ。】
【待てそうな間は、待てるから。少しでも良いから、会いたいしね。】
【涎を垂らす君も、変わらずに好きだよ。じゃあね?】
-
こんばんは、千世子ちゃん。
あのね、なんか、終わったわ。
だから千世子ちゃんが遅めの時と同じ時間で大丈夫なのだわ。
じゃあ、お風呂入ってきます。
-
こんばんは、夜凪さん。
今から帰るとこだから、23時からお喋りしようね?
それと、私の一番は君だから。それじゃあね。、
-
…ふ〜、くたびれたの。
(ロッキングチェアに揺られながら、少し溜息)
……、たまには。千世子ちゃんをもっと感じたいよね!
(気分転換ではないけれど、寝室へ向かい)
(パジャマを脱げば、ちょこっと周りを警戒。なにがいるってわけじゃないけど警戒)
(下着を脱げば裸になり、お布団に包まった夜凪)
……。
やっぱり裸だと、そわそわしてしまうわ。
-
ただいま、夜凪さん。
(急いで部屋に入るも、彼女の姿はリビングには無く)
(寝ているのかなと思って、寝室に向かえば)
(布団に包まっている彼女を発見し、隣に寝転がって)
(ぎゅーっと抱き締めてみた)
君、なんで裸のままなの?
-
千世子ちゃんの声が聞こえた!(そわそわ)
(お布団から顔だけ出して包まり)
(彼女がやってくれば、ベッドにもぐりこんできてくれ、思わずぎゅう!)
……!(ガーーン)
あ、え?
だって前に、寝るときに裸になって、抱き合ってた時期があるでしょう?
それの再現のようなもの??決して変態さんとかじゃないよ??
(冷静過ぎる天使に、ガガーーンと落ち込む夜凪なのでした)
-
そうだね、全裸になって暖めあいながら寝たよね。
懐かしいな、凄く。
変態さんじゃないって、知っているから大丈夫だよ?
(落ち込んだ彼女の背中、ゆっくりと優しく撫で)
んー、夜凪さん暖かいね。気持ち良い。
-
そんなに懐かしむほど昔じゃないわ!?(ガガーーーン)
明日、千世子ちゃんは海の向こうだから、今日一杯堪能するの。
(親愛な意図に素肌を撫でられるって落ち着くって言うか、気持ちがいい。)
(目を細めているけれど…)
今日、昼間は暑かったから、ちょっとだけ熱いかもだわ。(くすくす)
-
君が、景が行かないでって言ったら。行くの、止めるかもね。
アキラ君と、ドライブするって聞いていたから。
会えないのも覚悟していたよ、だから会えて良かった。
(頬を撫で、見詰め合ってから啄ばむだけのキス何度もし)
昼間は、暑かったよね。カキ氷が、美味しいだろうね。
-
ちゅっ、ちゅう!
(楽しむようにキスを続け)
送れてしまったけれど、おかえりなさい!今日も、お弁当どうもありがとう!
ひなに、結構おかずをもらってるから今日おにぎりをわけたのよ。
フフ、(千世子ちゃんの)料理がすごく上手だって、うらやましがってたわ。
ドライブ、あっという間に終わってしまったの。楽しかったのかしら?
…ね〜ね〜。そろそろ私、着ようかな。
(千世子ちゃんだけ寝間着着てるのは、フェアじゃないしと付け加え)
-
今日は、かなりの手抜きお弁当だったけどね。
料理が上手だって、そう褒めて貰えて嬉しいよ。
あれだけで、お昼ご飯足りたかな?
(心配そうに、彼女を見詰めて)
別に、着なくっても良いんじゃないのかな?ねえ、脱がせて?
(久し振りに、全裸でくっ付こうか?と視線で)
-
あれが手抜きだったら、世の中の大勢の女の子は絶句すると思うわ。
うん、ひなとお弁当分けあいっこしたから大丈夫よ!
他の子のお弁当を食べると、いろいろ違いもあって楽しいねっ!
(いろいろな経験の影?表情もすっかり豊かになった夜凪)
私が脱がしてばかりの気がするの。
(フロントのボタンをはずしていって、トップスを脱がせ)
(背中に手を回し、ホックを外せば、相変わらずポヨンとしたものが姿を現した)
(猛烈に嫉妬する夜凪、自分の胸は隠し)
-
本当に、手抜きだよ?
だって、具材に豚キムチを詰め込んだ大きな。
爆弾みたいなおにぎりを、握っただけだよ?
後、お漬物と卵焼きを添えただけだから。
皆と、お昼ご飯を仲良く食べられているみたいで何よりだよ。
私が、君に脱がせて欲しいんだ。
(上着を脱がせやすいように、手伝いながら)
(胸をじっと見詰める彼女に、どうしたの?と視線で)
-
手抜きだってなんだって、千世子ちゃんだわ!!
(しかしクラスメイトには、アキラ君が作ったと思われていた)
でも大きいおにぎりが入ってたのには、びっくりしたわ。
ごはんが二つだけだった時と同じくらい、衝撃だったわ。(汗だらだら)
格差だわっ!格差よっ!
(いじけて、背中を見せて転がってしまった)
-
変な夜凪さん、こっち向きなよ。
(そっぽ向かれれば、背後からぎゅーっと抱き締めて)
ああ、君が間違えてご飯だけのお弁当箱を二つ持っていった時のことだね。
爆弾おにぎり弁当だから、おおきなおにぎりがメインなんだよ?
(冷や汗を、タオルで拭ってあげ)
君が美味しく食べてくれたのなら、なによりかな。
-
きゃあっ!……千世子ちゃんばか〜!!
(背中越しに、挑発されたみたいな格好になった)
(仕方ないし、振り返ってギュウ!)
は〜。やっぱりこれって、温かさが全然違うわ。(むす)
…いろいろと作ってくれて、どうもありがとう。
そういえばお話が変わるけれど、アクタージュももう少し有名になったら、
ジャンプのイベントのお食事コーナーに夜凪カレーとかでるのかしら。
-
感情忙しないなあ、夜凪さんって。
(むすっとしながらでも、こちらを振り返って抱き締めて貰えれば)
(満足そうに、頭を撫でて)
(たまにはと言うことなのだろうか、アンテナさんも撫で)
-
うっかり、途中送信してしまった。
もっと有名になったら、夜凪カレーが商品化されるかもよ?
星の王子様とか、そんな感じでレトルトカレーになっちゃうんだ。
今夜、君に会えて良かった。大満足だよ。
-
だって格差を感じたの。
(そして横になってると、身長差を感じさせないからお気に入り!)
(上目づかいで撫でられる尾を、受け止め)
星の王子様…カムパネルラみたいなもの?(くすくす)
ふふ〜、私も今日は散々だったけれど、終わりよければすべて良しよね!
ねえ、もう寝ちゃう?
-
そんなの、感じなくったって良いのに。
(くすっと、笑い掛けてから)
(元気出すおまじないと言って、軽く額をくっ付け見詰め合ってから)
(唇を深く重ね、舌を割りいれて吸い上げた)
なにか、よくない事でもあったのかな?
眠たいのかな?ちょっと早いけど、今日は寝ようか?
-
んっ!?ん〜ん〜……っ……
(今日は千世子ちゃんから大人キス!)
(最初はびっくりしたことで取り乱すけど、すぐに気持ち良くなって静かになった)
(ちゅるって吸われれば、舌と一緒に唾液も吸われるみたい)
(ちょっとだけ、瞳がとろんとしてきた)
いろいろあったのよ、フフ。
ううん、私まだ起きてられるよ。千世子ちゃんこそ、朝から空港だからっていう意味。
-
君とこうやって過ごす、他愛も無い時間が本当に愛しいんだよね。
(彼女の瞳が、とろんとしている)
(自分とのキスで、気持ちが高ぶってくれたのかなと)
(そう思えば、愛しさが嫌でも膨らんで)
じゃあ、後少しお話しようか?
-
私も、大好き〜!
千世子ちゃんに、ちゅるって吸われてしまったわ!
(唇に手を当て)
(それから、なんとなく口を小さく開けば、もっとちょうだいとおねだり?)
ううん、寝よう?千世子ちゃんが眠そうだもの。
(ぎゅ〜って抱きつけば、背中をさすさす)
-
うん、寝る。
(背中を擦って貰うと、落ち着くのか)
(うとうとと船を漕ぎ出して)
あまり、お喋り出来なくってごめんね?
ふちゅ…っう
(お強請りされるままに、もう一度唇を深く口付け)
(舌を絡ませ吸い上げ、舌を突っついてみた)
(お互いの唾液混ぜあい、夢中になってキスを交わし)
-
千世子ちゃんって、疲れてるときとか眠い時にパターンがあるの。
(教えてあげないけれど!)
ん〜っ…ん〜っ!
(不覚口づけされれば、眠れなくなっちゃうと、彼女の背中をバシバシ叩く)
(でも口内に入り込んだ彼女自身が、卑猥な意思を持ってるみたいに絡まり)
(それがすごく心地よくて、蕩けそうになりながら、夢中で舌を絡ませあい)
-
えー、教えてくれないの?
(むーけち、と視線で)
景と会えたから、安心しちゃったのかな?
それとも、全裸で抱き合っているせいかな?
凄い眠くなって来ちゃったよ。
(唇離し、唾液が糸引くのをとろんとした瞳で見詰めて)
(それから、はふと小さく欠伸をして)
(眠たそうに、瞼を擦った)
-
もう少し親密になったらね…。(くすくす)
……ぁ〜っ
(唇が離れると、千世子ちゃんがとろんってした顔で)
(頬に触れ、もう少しと思たところで、あくび!?)
(千世子ちゃん、…いろいろすごい!!)
毒気抜かれてしまうね。ふふ〜!
まあ…千世子ちゃんは下着たままだけど。
(くすくす笑えば、ぎゅってして、背中撫でだし)
【大事の前の小事だし、私が寝送るわ。】
-
下着も、脱がせといて良いよ。
(直に、肌と肌とが触れているせいか何時も以上に)
(彼女の体温が感じられて、凄い落ち着いてしまう自分が居て)
景って、本当に私のことを見ているんだなって。
そう思ったら、嬉しくなっちゃったよ。ありがとうね?
(おやすみのキスをし、瞼を閉じれば寝不足もあったのか)
(あっという間に夢の中へと)
【お言葉に甘えて、先に寝ちゃうね。おやすみなさい、いい夢を。】
【夢の中でも、君と沢山触れ合えますように。】
-
え〜っ?ダメ〜!ムードが無いから。
(私だけ裸って言うのも、どうかって思うけれど)
(でも千世子ちゃんの素肌に、たくさん触れることができる)
(彼女はどう思っているかわからないけれど、私はそれがすごく嬉しい!)
千世子ちゃんと一緒になって、どれだけ経つと思うの?(くすくす)
ありがとうとかそういうことじゃないわ、フフ。
(胸の鼓動も心地良い)
(流れ込んでくる体温を噛み締めれば、千世子ちゃんの寝息が聞こえてきた)
(彼女の髪を撫でていれば、私も眠気に襲われ)
(気が付けば、朝だったのだとか)
【で、だいたい朝になるの。眠ってる時間が短いほど、夢を見ないと思う。】
【今日も寝不足なのに、遅くまでどうもありがとう!】
【九州をいっぱい満喫してきてね!おやすみなさい!】
-
おはよう千世子ちゃん!千世子ちゃんおはよう!
起きて起きて!飛行機行っちゃうよ!!
(ゆさゆさと天使を揺さぶる大型犬??)
起きないと!キスしちゃうぞ!!
(それでも起きる気配がない天使!)
(そういうわけでキスしてたら、すっかり気分が良くなった夜凪なのでした)
【贔屓チームが勝てるといいね!あと面白い写真とか撮れたらよろしくね!】
【それじゃ今日も元気にエイエイオー!】
-
こんにちは、夜凪さん。
ちょっとだけ、現地の写真を見せるね。
今日、明日はタカガールデー。球場がほぼピンク一色だよ!
https://dotup.org/uploda/dotup.org1844621.jpg
ベースも今日だけは、特別にピンクなんだ。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1844624.jpg
黒いところは、鴎さんチームの応援席だね。
【連敗の良くない流れを、断ち切れたらいいのだけど。】
【反応遅くなると思うけど、今夜話せそうならまた連絡するね!】
-
https://dotup.org/uploda/dotup.org1844674.jpg
こうやって、さっきも一枚に纏めれば良かったね。
夜は、肌寒いね。君と、くっ付きたいなあ。
-
こんばんは、千世子ちゃん!
ピンクだけど、ピンクっぽくないピンクなのね。
そう、例えるならフラミンゴのような色!!
それでもはそうとして、ユニフォームはどうだったかしら?
それと千世子ちゃんの贔屓チームが勝ったし、ポンちゃんのチームも勝ったのね。
これは、お祝いだわ、ふふ〜!
昼間は暑すぎだったけれど、夜は随分冷えるよね。
どうにか、くっつける方法ないかって、思ったりするのよ。
(昨日は満喫できなかったぽい夜凪なのでした)
-
こんばんは、夜凪さん。
フラメンゴのようなピンク!フラメンゴピンクだね。
明日もユニフォーム貰えるから、これで二枚になるね。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1844742.jpg
久し振りに、鴎さんに勝ったから嬉しさも倍だよね。
ポンタ君とこも勝ったみたいだし、お祝いをしないとならないよね。
ポンタ君を、おうちに呼ばないと。
夜は、風が寒いよね。どうにかして、君とくっ付きたいところ。
(全裸でくっ付かないとね、と呟いたとか)
後、皆ユニフォームをきとっしゃっるね!と博多弁?を話しているのが聞こえたよ。
試合にも勝てたし、イベントも楽しめて良かったよ。
-
ちょばんにかわいい。
…?千世子ちゃん、ちょばんにとカムパネルラのスタンド作ったのね?
まめよね。そして彩色してみたらどうかしら?
(めっちゃハードルを上げる夜凪)
ポンタくんといえば、ホウクスのマスコットは…現れないよね。(くすくす)
千世子ちゃん、明日も試合を満喫して帰国(?)するの?
それによって愛しあえるかどうか、変わるよね。フフ、冗談!
-
こんびんは、夜凪さん。
さっきまで、頭が痛かったんだけど。何だったんだろうってくらい、今は元気だよ。
スタンド作ってみたけど、イマイチ過ぎるからまた作り直す予定なんだ。
彩色は、実は苦手なんだ。けど、君が喜んでくれるのなら頑張ろうかな。
鷹のマスコットは、キモいって言われたのを思い出したよ。
ふうさんの方だけど、鳥の方なら記念撮影して来たよ。
そのうち現れるかもだから、楽しみにしないとね。
明日、試合を満喫して帰るけど。どうなるんだろうね?また、買ってくれると良いなあ。それから、誕生日の15日も。楽しみにしててね?
-
こんびんは、千世子ちゃん!
フフ、千世子ちゃん微妙に誤字してる。お疲れ気味?
私も昨日は頭痛に悩まされたけれど、いったい何なのかしら?
ここのところ暑すぎるから?雨が降る気配はないのだけれど、謎だわ。
千世子ちゃんは、私の予想を平気で飛び越えてしまうから、きっとすごいものができるよ!
私にはわかる…これって愛かしら??
だってキモいんだもの!仕方ないわっ!(ガーーン)
現れても、どうしたらいいのかわからないのだけれど、お手でもすればいいのかしら。
この前言ったけれど、無理はしないでね。約束っ!
あっ、誕生日覚えてくれてたのね?でも千世子ちゃんなら、きっとわかってるって私は確信してたよ!
ただ、プレゼントが豪華なものになる気がして、恐縮しているのだわ!!
-
こんばんは、夜凪さん。
誤字が多いね。きちんと変換したつもりに、なっていたんだろうね。
そんなに、凄い物が出来るかどうかは不明だけど。君が喜んでくれるのなら、それだけで満足してしまうよね。
キモいなんて、可哀想だよ?今日は、ピンクのリボン付けておめかししていて。可愛いよね!
君の誕生日を忘れるはずが、ないよね!
うっかり予定入れていたけど、キャンセルしたよ。
そんな豪華な物なんかじゃないから、大丈夫だよ。
-
千世子ちゃんの誤字が多いときは、疲れてるか、または…モバイルで打ってるときっ!(どやっ)
千世子ちゃんは自分を過小評価しすぎなのよ。
それは私だけが知ってる秘密みたいなものだけど、フフ!
そういえばさっきの写真あったでしょ?
あの右下のキモい風船はなんなの??怖いのだわ…。(汗だらだら)
ちょ…ちょっと待って!?
予定キャンセルはダメだよ?あくまで中の人の予定が第一なのだから!!
-
君のレスからは、私への愛が沢山でなんだかにやけてしまうよね。
右下のキモい風船ってのが、見当たらないけど。右下に風船の写真は、たしかにあるね。
(じーっと写真を見つめてみる、どこにキモいのがあるのだろうと必死に探してみる)
もしかして、顔が描いてあるやつかな?それなら、ふうさんの白星ふうせんだよ!
勝った時に、試合終了後に飛ばしてお祝い?するんだよ!
予定と言うか、うっかりスポーツ観戦に誘われてオッケー出して。
出してから、あ!となったんだよ。
-
だって。
なんでもないわ。むぅ。
(図星だったのだけど、そこまで読み取れるのかなって、膨れた)
きもいの!絶対きもいわ!ひなにも写真送ったらきもいって言われそうなくらいには、きもいの!!
あ〜。やっぱりあのきもいマスコットなのね。
でも、ふふふっ。
(千世子ちゃんがテンション高いの、初めてじゃないって言うくらい!)
(思わず私がにやけてしまった!)
そういう場合は、私は後回しにしてくれていいの。
気持ちはすごく嬉しいけれど、お友達を優先したほうがいいと思う。
(千世子ちゃんの手を握って、語り掛け)
-
さっきからキモい、キモい言い過ぎだよ?
ふうさんも、こふうさんもとーっても可愛いのになあ。どうして、君にはその可愛らしさが伝わらないんだろうね。
そもそも、どこがキモいのか私には分からないのだけど。見慣れて来たせいかな?
可愛いさしかないんだよ?
(ふーと、溜め息一つ吐いて)
大丈夫だよ?その代わり、今日都合を合わせたから。
お菓子とかお土産を、交換し合うんだ。
だから、遠慮する必要はないんだよ?
(にこっと、微笑みかけて)
-
間違えて消しちゃってしまったけど、私だからね?
-
そして、そろそろおやすみしちゃうね!
今日は、反応が遅くなってしまったけど。話せて、良かったよ。付き合ってくれて、ありがとう!
-
だって、きもいんだもの。
(しかし見てたらなれるかもしれない?じっと画像に見入る夜凪)
……無理、きもい。(断言)
予定をシフトさせたのね。
でも、それで九州を行き来するって、すごすぎて言葉にならないわ。
そして名無しさんで書いてしまうなんて、少しお疲れ気味?
-
送信ボタンを押そうとして、削除ボタンを押してしまっんだよ。
近くにあるのが、悪いよね。いや、私のうっかりミスだよ。ごめんなさい。
予定をシフトさせたから、後ね、この間から食べたいって言ってたものを食べられて大満足だよ。
福岡は、美味しい物が多いし。ステキな店が多いから、目移りしちゃうよ。
写真は、明日にでも見せるからね?
後、ふうさんはキモくないよ。可愛いから、とーっても。
それじゃあ、おやすみなさい。明日は、ゆっくりと腰を据えて話せるから。
楽しみだよ。
-
遠征なんだけど、あちこちに遠征する知り合いも居るし。
好きになったら、距離なんて関係ないのかもね。
今度こそ、本当におやすみなさい。
-
食べもののお話は、この時間帯はダメーっ!
(腕でバッテンを作り)
でも、明日おしゃべりするとしたら夜中だし、またおなかが空いてしまうの。
ん〜〜〜っ。
(相変わらず写真を凝視する夜凪)
(どう見てもこれは、かわいいってことにはならないと思う)
(でもちょっとまつ毛がかわい…いや、やっぱりきもい)
あのっ、かわいくないと思うわ、絶対。(きっぱり)
千世子ちゃんのアクティブさは見習うところが多いと思う。
それじゃ、ピンクユニフォームを着て明日もがんばってね!おやすみなさい!
-
こんにちは、夜凪さん。
今日は、朝からドームに来て。練習の見学もしたんだ。
人が多過ぎて、待ち合わせも一苦労だよ。後、何を買うにも列が長過ぎて凄いね。
それじゃあ、面白いのが撮れたらまた見せるね?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1845347.jpg
-
千世子ちゃんこんにちは!!
あのねあのね、千世子ちゃんが自分で風船に、あの顔を書いていたと思ってたのよ。
そうしてたら、最初からプリントされているのね。キモい!
何万人も集まる場所だから仕方ないの。
CMでやっていたけど、列のいいところにいる人の肩を叩いて、振り向きざまに前に入ると
すぐに割り込めるみたいなんだわ。だからがんばってね!(ひどい)
-
こんにちは、夜凪さん。
最初からプリントされている物だよ?それにしても、キモいとは失礼な。
この可愛さ、どうにかして君にも伝わって欲しい。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1845400.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org1845459.jpg
今日は、朝早く9時にはドームに到着して。それから、ファンクラブ会員特典の練習を見学したのだけど。
その後で、イベント会場に向かうハリーくんを見掛けて慌てて声を掛けたらハイタッチしてくれたんだ。
イケメンだったよ、本当に。
それから、割り込みは駄目だよ?ちゃんと並ばないと!
分かったかな?
-
千世子ちゃん…。(ほろり)
私が前に確認したときは、千世子ちゃんのチームがいい感じに勝ってた気がするのだけど、
今確認したら、負けていたの。きっとあの風船のせいなのだわ。
-
千世子ちゃん、今日はさすがにお疲れなのかしら。
(ロッキングチェアに揺られる夜凪、マッサージしてあげる気満々なのだ)
-
ごめん、夜凪さん。後半時間しないと、家にたどり着けないんだ。
もう少し待ってて貰えるかな?
-
こんばんは、千世子ちゃん!お疲れさま、千世子ちゃん!
それって、家に戻ってからゆっくりできないってことよね。
私は別に構わないのだけど、千世子ちゃんに負担かけてしまって、なんだか嫌だわ。
今日は…おやすみする?
-
ただいま、夜凪さん。
ろくすっぽ、返事も出来ずにごめんね?それから、君と一緒に居たいから顔を出したんだよ。
負担になんて、ならないから大丈夫。でも、そうだね早目に寝ても構わないかな?
-
おかえりなさい!千世子ちゃん!
(彼女の声が聞こえると、トテテーっと駆け寄り!)
(それからそれから!ぎゅってハグ!)
千世子ちゃん、最近疲れてますオーラがすごいのよね。
それが心配だから、だから早めに寝るのはありだと思うわ。
-
待っていてくれて、ありがとう。
(にこっと微笑み掛けてから、大型犬な彼女を)
(思いっきりわしゃわしゃと、撫で回して)
心配してくれて、ありがとう。
今日は、流石にかなり眠たいんだ。
隣の席の、貴婦人達がまだ負けてもいないのに。
もう負けちゃったとか、鴎が一打逆転ってところで。
逆転されるわ、どうしましょからの。あー逆転されちゃったわ。
後、なんでこんなぱっとしない選手を採ったのかしら?
と、本当にげんなりとすることばかり喋っていて。
こんなネガティブなことばかり言っていて、楽しいのかな?と思っちゃったよ。
負のエネルギーって、嫌だね。
-
やん!ち、千世子ちゃん。髪が、ぼさぼさになってしまったの。(ガーン)
(さすがにわしゃわしゃされすぎな夜凪なのでした)
先週の中頃からかな。千世子ちゃんから疲れてて眠いオーラが出てたのよ。
もうっ、腰を据えておしゃべり出来るとか言ってたのに、困ったお姉ちゃんね!
(彼女の頬をみょ〜んって、してみた)
その貴婦人たちは多分、いつも来てない人たちなのよ。今日は特別な日だから、たまたま来てしまったの。
それにしても、千葉のチームになぜここまで弱いのかしら。
-
じゃあ、櫛で綺麗に梳かないとだね。
(折りたたみのブラシを取り出し、綺麗に整えて)
ごめんね?
(頬をみょーんと引っ張られ、愛情表現をされた)
(ちょっぴり、涙目になるのであった)
チーム名鑑も持っていたんだよ?
特別な日と言えば、今日はポンタ君のところは母の日のイベントがあったみたい。
ポンタ君マッマは、選手から直接カーネーション貰えたみたいだけど。
https://pbs.twimg.com/media/D6Hko_DUwAAQ58X.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D6W3ezPU8AAKWnx.jpg
鴎さんに弱いのは、向こうのコーチや首脳陣に元鷹の人間が何人も居るからだよ。
-
ありがとう。女優は髪も大事なのよ。
(女優としてのプライドが芽生え始めた?)
(髪を梳いてもらうと、機嫌よく千世子ちゃんを招き入れ)
めいかん?それはきっと家族から奪ったんじゃないかしら。
ポンちゃんのママが、日本語喋ってる!?(ガーーン)
(たぬきなのに言葉をしゃべる姿に、驚愕する夜凪)
そういうのってスパイみたいなことにならないの?いいのかしら、それで…。
さて、それじゃ…。
(千世子ちゃんの手首をつかんで寝室へ)
(彼女絵を寝かしつければ、私も隣に転がって控えめに抱き着き!)
(昨日できなかった分、取り戻すみたいに甘えるのでした)
-
タカガールデー
11日40178人(女性30950人)
12日40178人(女性30312人)
観客の75%が女性だったって、凄いよね。
家族から、奪ったんだ?貰ったんじゃなくって。
試合に負けて落ち込んでいるだろうに、きちんと選手に。
プレゼントして貰ったカーネーションのお礼を、涙ながらに言うところが切ないね。
(かなりビックリしている彼女を、不思議そうに見やり)
スパイにはならないって思うよ。チーム事情とか、手の内を知っているから。
取れる対策も、あるって思うんだ。鴎さんに負け越しなのに、貯金がまだ6あるんだよ。
2位のチームが3チームなんだけど、ハムと鴎と鷲ね。そこが、貯金1なんだよ。
好きだよ、景の温もりが。
(ちゅ、と頬にキスし)
(昨日出来なかった分を埋めるかのように、甘えてくる彼女が愛しくって堪らない)
(自分からは、強く抱き締め返して)
(マーキングするかのように、頬擦りし)
先に寝ちゃうけど、ごめんね?
-
4万人も入ってしまうの??
やっぱり、ユニフォーム効果も大きいのかしら?かわいいものね?
だって、もらうにしては話す内容が辛辣なのよ。
切ないし、千世子ちゃんのお話だと、ぽんちゃんのチームはぶっちぎりで弱いみたいだわ。
それが一層、切なさを引き立てると思うの。
(だってたぬきがっ!っと、大慌てな夜凪)
なら、強いチームのOB?を迎えればいいような気がしてきたわ。(ひどい)
千世子ちゃん、温かい…千世子ちゃん、くすぐったい。
(体の隙間がなくなったくらいには、ぎゅうぎゅうしあう)
(頬摺りがくすぐったいけど、好き好きって気持ちがいっぱいになるみたい!)
(頬にちゅってキスしてみた!)
ううん、疲れてるときはお互い様よ。そのぶん、明日とかそのあとの余裕がある日に。
いっぱいおしゃべりできたらって思うのよ。眠かったりすると、おしゃべりもなかなか上手にできないこと、多いものね。(経験者は語る)
-
今年座席を増やしたから、4万人以上は入るようになったんだって。
金曜日でも、3万4千人は来ていたみたいだよ。
ガールズフェスと、後は始球式に女性人気の高いイケメン俳優や。
エグザイルのメンバーを呼んだからってのも、あると思うよ。
ぶっちぎりで、弱いって訳じゃないよ?
鷲も、鷹に2試合連続のサヨナラ逆転勝ちした後に。
ポンタ君とこに、連敗したから。
下を見ても、上を見てもキリがないと言うか。
セリーグの最下位の横浜は、借金11だしね。ポンタ君とこは、6。
有能なOBは、簡単に手放さないって。そう思うよ。
明日も、明後日もあるからね。私達には。
一杯、お喋りしようね。約束、だよ?
それじゃあ、おやすみなさい。
(抱き合って、温もりを分け合っていれば落ち着くのか)
(物凄い睡魔が、再び襲って来て)
(なんとか寝惚けながら、口付け)
(敵うはずもなく、あっという間に倒され瞼を閉じれば夢の中)
【またね?】
-
3万人とか4万人集まるイベントって、すごいことなんだよっ??
ものすごくお金をかけているのね…食費にしてどれくらいなのかしら…。
(指を折って、計算しようとしだした??)
うぅ…〜んっ、プロ過ぎるお話になってきたの。
(ちんぷんかんぷん?勉強不足で目が回る夜凪)
でもでもっ、優秀な人が来たから、対策が出来たんでしょ?不思議だわ。
でもね、千世子ちゃんがんばりすぎたらダメよ?
千世子ちゃんって、口で言ってることと、体の具合が比例しないことが多いと思うの。
だからまずは、いっぱい寝て元気になってね!
(半寝?状態の千世子ちゃんが、目を回してるみたいでかわいいっ!)
(ぎゅ〜ってしても、眠気にかなわないみたいで、キスしてくれた後すぐに寝息が聞こえた)
……フフ。無理して手でも会いに来てくれるって、私嬉しい!
もっともっと、大好きになってくれたらなって思うの!
(千世子ちゃん大好き〜っと、苦しいくらい抱きつけば、彼女の寝顔を堪能)
(彼女の鼓動や体温に包まれれば、私もすぐに眠くなってきた)
(気が付けば、朝を迎えて千世子ちゃんを起こそうとする夜凪なのでした!)
【楽しい時間って、なぜあっという間なのかなって思うのだわ。】
【そういう時間は2倍速とかなのかしらね。】
【疲れてるのに、遅くまでどうもありがとう!それじゃまたね!おやすみなさい!】
-
おはよう千世子ちゃん!千世子ちゃんおはよう!
よく眠れた?ちょい忙しい時間で一言しかできないけれど、疲れが取れてたら嬉しいなって!
それだけなの。フフ、それじゃ今日もがんばろう!またね!
-
こんにちは、夜凪さん。
君のおかげで、だいぶ疲れも取れたよ。本当、ありがとう。
一言でも、こうやってあると凄い嬉しいものなんだよ?
原作は、多分ギスギスとまでは行かないけどライバル関係になってしまえば。
甘い雰囲気の、あの字もないだろうけど。せめて、ここくらいは平和で居たいよね。
それじゃ、残りも頑張ろうね。
-
ん〜〜〜〜っ。
(アヒルすわりしながら、背伸び)
千世子ちゃんが元気そうで安心したわ。やっぱり元気な姿が一番よね。
-
こんばんは、夜凪さん。
(隣にちょこんと座って、少しだけ凭れ掛かって反応窺い)
私も、君が元気だと安心するよ。君の元気な姿も、また私を元気にさせるんだ。
-
こんばんは、千世子ちゃん!久しぶり!
(千世子ちゃんが凭れてくれば、私からも体を預け、もたれあい!)
そうなの?なら私もフルパワーじゃないといけないのだわ!
フフ…。ねえ千世子ちゃん?私は今までのままの千世子ちゃんでいてくれたら、嬉しいよ!
-
久し振りも、なにも昨日も会ったよね?
(変な夜凪さんと呟いてから、頬をみょーんと愛情表現してみた)
うん、なにかな?急に一体、どうしちゃったの?
新生百城千世子は、君の好みじゃなかったとか?
-
きゃーっ!ひひょこひゃん!!
(愛情表現!?)
いやっ、あのっ、いつもより1〜2時間セーブしていたから、久しぶりでしょ?
(頬をなでなでして、痛いのを飛ばし)
ううん、この場所での今までっていう意味よ。
漫画では、最強のライバルになりそうだけれどね。
(さりげなく千世子ちゃんの頬、引っ張る夜凪)
-
そうだね、昨日はあんまりお喋り出来なかったもんね。
ふふ、夜凪さん寂しかったんでしょ?私、分かるよ?
(ちょっとだけ赤くなった頬に、そっと唇を押し当てて)
この場所では、今まで通りだよ?
原作じゃ、最強のライバル関係になれるかもね。
(頬をみょーんとされて、涙目になってしまった)
-
…!
さっ、寂しくなんかないもの!!
(膨れて顔背けるけれど、頬に唇がぶつかると、向き返した)
(唇が当たったところに、触れつつ)
……なぜわかるの?そういう気配とか出ているのかしら?
ふふっ、やった!
(喜びのあまり、もっと頬を引っ張ってしまった)
(しまったと思ったときにはすでに遅く、千世子ちゃんの頬が真っ赤になっていたのだとか)
-
ゆっくりとお喋り出来るって言っていたのに、出来なかったし。
一昨日も、あまり話せなかったからね。
だから、君が寂しくしているんだろうなって。そう思っていたから。
(涙目になって、ちょっとだけ瞳が渦まいている)
-
うん……千世子ちゃんは何でも、お見通しだね。
でもでもっ!寂しかった分は、今日この時間に取り返すの!
……痛いの痛いの飛んでけっ!
(これはまずいと、千世子ちゃんの頬を撫でて、おまじない?)
…い、痛い?ごめんね??
(目を回す彼女に、慌てる夜凪なのでした)
-
私も、君の温もりが欲しかったからね。
(寂しかったと言われれば、満更でもない表情で)
(ちょっとだけ背伸びをして、唇と見せ掛けて)
(額にキスするのでした)
もう大丈夫だよ。
(くすっと微笑んでみせ、それから彼女の頬にかぷっと)
(噛み付いてみた)
-
…っ!
(千世子ちゃんの顔が近づくっ!これは唇が重なる瞬間だわ!)
(ぎゅうって瞳を閉じれば、しかしおでこにキスされた…ま、まあいいか!)
は〜。幸せ。
こうやってくっついてるだけで幸せになれるのだから、幸せだわ。
(幸せしあわせ言いながら、千世子ちゃんのことぎゅってしてみた)
ひゃん!わっ、私の頬は結構伸びるけれど、美味しくはないと思うの!!
(ばたばたと慌てる夜凪!)
(それにしても千世子ちゃんは、いつも綺麗で可憐で、ずるいなって思うのでした)
-
ふふ、君何回幸せだって言えば気が済むのかな?
(大型犬並みにじゃれつかれれば、勢い余って背中から押し倒される格好になり)
(今度は、視線が同じ高さまでになった微笑んでからそっと口付け)
(ぎゅーと、こちらからも抱き締め返してみた)
ご馳走様。
(ぺろっと、頬を舌で舐めて)
そう言えば、この間言っていた沢がにの唐揚げ。食べてきたんだよ。
美味しかったよ、スナック菓子みたいで。
-
何度でも、大好きって伝わるまでかなっ!
(押し倒しちゃったけれど、私は幸せ!/いいのか)
(キスされれば、きゃ〜って叫んで頬擦り合わせ)
(千世子ちゃんが抱き返してくれるのが、すごく嬉しい!)
(そして、私から!唇を合わせて、そして離した!)
私の頬をかみかみしてかた、沢蟹の話題になったって言うことは!
つまり、私ってスナック菓子風味??(くすくす)
あの沢ガニが踊ってるみたいなやつよね?海ブドウも食べたの?
-
君が私を大好きだってのは、知っているよ?
(こつんと、軽く額をくっ付けて)
(唇が重なってしまいそうなくらいまで、顔を近付け)
(吐息が顔に掛かるけど、気にはしない)
君は、スナック菓子味じゃないよ?
海ブドウは食べていないけど、わかめのお味噌汁なら食べたよ。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1846817.jpg
-
千世子ちゃんも私のこと、大好きでしょ?
(もちろん大好きって帰ってくると思ってるから、どや顔!)
…もうちょい。
(もう少しだけと、唇を合わせ、今度は合わせてる時間を長めに)
(目線を合わせながら、キス中は当然無言…無言…無言)
それじゃ何味だったのかしら?
かにさんかわいい!左下はうどんよね?右下はローストかしら?
それからっ、ちょばんにとカムパネルラはいつも一緒なのね!
そうそう、聞いて千世子ちゃん。ネットフリックス、まだ入れないの。
-
普通、だよ。
(馬鹿、大好きに決まっているよね?と耳元で)
(見詰め合いながら、唇を重ねられた)
(瞳を閉じ、彼女の唇の柔らかさしばし堪能し)
ちょばんにと、夜凪ネルラは仲良しさんだからね。
どこに行くにも、二人一緒なんだよ?
福岡の有名なうどん屋さんで、食べたんだよ。
ごぼう天うどんが、人気だとか。
右下は、鶏さんだよ?
まだ入れないんだ。最初の月は無料だから。
試しに入って、1ヶ月前に解約したら。お金は掛からないよ。
-
普通なの〜〜っ!?(ガガーーン、あっというまに落ち込む夜凪)
(落ちて堕ちて、深い闇に包まれそうになった瞬間、大好きって言われた!)
…千世子ちゃんの意地悪。ばか。(つ〜ん)
(決してお返しじゃないけど、キス継続)
(唇をぶちゅ〜ってしたまま、なにもしない。いわば、罰ゲーム的な?/違う)
千世子ちゃん、実はそのスタンドすごく気に入ってるんでしょ?(くすくす)
わかった、天神にあるお店でしょう?自信あるよ!
ところで千世子ちゃん…、ビール飲んでなかったよね??
(BEERが目に入れば、少し不安な夜凪)
違う違う、そこじゃないの。家族会議的な流れ。(ぼそぼそ)
-
君のこと、好き好きってオーラを結構出しているんだ。
気付いて貰わないと、困るよね?
(息苦しさから、酸素を求めて唇を離した)
(唾液が糸引き、二人の唇を繋ぐ橋となった)
そうだよ。だって、これがあれば。
君と出掛けているって感じになるよね。
http://kitty-38t.hatenablog.com/entry/2017/09/30/230348
を参考にさせて貰ったんだけど、なければ作ればいいって発想。
凄く素敵だし、愛があるよね。
天神にもあるよね、チェーン店だから。ビールは、飲んでないよ?
家族会議が必要なんだ、なら仕方ないよね。
-
だから、大好きでしょって聞いたのに。(膨れた)
(唇が離れれば、鼻で息しなよって呟き、体を離した)
千世子ちゃんの行く場所に、スタンドがセットになるのね!
あっ、今週の喧嘩してる図も、いい感じでしょう?
今週見開きでクロスしてるページも素敵!
愛だわ…そしてつまり、千世子ちゃんがスタンドを作ったのも愛なんだわ。
そしてカラーを縫ってくれるともっぱらのうわさだし、楽しみなのよ。
粘り強く説得してみるから、もう少し待っていてね!
そして千世子ちゃんと一緒に、なにか映画を見るんだ!(わくわく)
-
表紙のだよね、そして君の服装がだいぶマシになって来たね。
これも、お友達の影響なのかな?
そうだよ、これなら君も寂しくないでしょ?
後、君がどっかに出掛ける時も。私のことを、連れて行きなよ。
羅刹女を間に挟んでいるページかな。デジタルだと、見開きページが。
今ひとつなんだよね。
既製品ほど、レベルの高いものは作れないけど。
それでも、欲しいから作ってしまったんだ。
カラーは、時間のある時じゃないと厳しいよね。
うん、待っているから。一緒に、映画観られるようにね。
それから、明日は会えないかも。ごめんね?
-
はっ?今のは聞き捨てならないわ?
私はずっと前から、お洒落には気を配ってるのだけど。
いや、寂しい。(断言)
千世子ちゃんグッズは無数にあるものね。
(ずし〜ん、人気女優との差が、こんなところに)
デジタルでも見開きにはなっているんでしょう?それともまんなかで別れてしまう?
売ってるやつは、値段もなかなか高そうだものね。
それにしても千世子ちゃん、器用って言うか、マメだわ。
……?
えっ?結局ダメになってしまったの?それは、残念だけど…。
残念だわ…。残念。…もう寝ようかしら…。
-
デジタルだと、真ん中で別れているよ。
だから、見開きの迫力が半減どころかだいぶ減っちゃうんだ。
はいはい、君は出会ったころからお洒落だよね。
(私に会う時は、彼女なりのお洒落をしてくれていることを思い出して)
そうだね、実際に会えていないから寂しいのは寂しいよね。
(元気出しなよ、と視線で)
(それから、頭を撫で)
器用じゃないよ。器用だったら、もっと上手なのを作れているから。
日付が変わっているから、明日じゃなく今夜だね。
-
ねえねえ、千世子ちゃん。急にお話が変わってしまうのだけど、
千世子ちゃん、ここで遊んでて楽しい?
-
楽しいけど、君はどうなの?後、楽しくなかったら。
ここには、来ないって。そう思うのだけど。
-
本当っ?良かったわ!良かった良かった!
(飛び跳ねて喜び)
私は、大好きよ、ふふ〜!
-
なにか、不安になることでもあったのかな?
でもね、ここに来るのが苦痛だったり義務だったりしたら。
私は、こうちょくちょくは来ないって思うんだ。
楽しいじゃなくって、大好きなんだ。
-
ちょっと気になってたことが、あったのよ。
でも千世子ちゃんが楽しいって言ってくれるなら、本当によかったわ!
私は、千世子ちゃんといっぱいおしゃべり出来て、ロールで遊べて、すごく幸せ。
-
楽しくないように、見えたとか?
どうして、気になったのか言いなよ。
聞くからさ。って、もうこんな時間だね。あっという間に、過ぎてしまうよ。
君との時間は。
-
3時間半くらいね。
そして今日は私が、眠くなってきちゃった!
ふふ〜、それじゃ次に会うときにそれについては話そうと思うの。
でも気になって仕方ないようなら、がんばって話すわ。
-
私も、眠くなって来たから一緒に寝ようか?
その前に、お風呂に入らないとならないのだけど。
今夜だけど、なんとか会えると思うよ。
ちょっと、反応が遅かったりする時もあるけど。
-
いつも思ってるのだけど、お風呂が遅くなってごめんなさい。
そしてありがとう、すごく嬉しい!でも忙しい時は、そっちに集中してほしい!
寂しいけど、私は我慢できるよ!だからどうもありがとう!その気持ちが嬉しい!
(千世子ちゃんを引っ張り寝室へ)
(先にベッドに上がれば、布団に入って、そして隣に一人分スペースを作った!)
-
君が正直に寂しいって言ってくれるの、凄い嬉しいんだ。
後ね、君が寂しいけど我慢出来るって言われると。
胸がきゅんってなって、可愛いってなってしまうよ。
(空けて貰った場所に、寝転がって)
(それから、おやすみのキスをし)
寝送るから、遠慮なく寝て良いよ。おやすみなさい。
-
それだけ千世子ちゃんは特別なのよ。
いつも会うのは大変だってわかってるのに、いつも会いたくなっちゃうの。
そんなものだから、会えなかったり、疲れてそうだと寂しいわ。
でもそれを通し過ぎるのも良くないことだから、ときには我慢!
かっこいいはよく言われるけれど、かわいいはあまり言われないから照れてしまうわ。
(彼女が隣に来てくれれば、やんわり抱きつき)
(それからキス、さっきした時より甘い感じがする)
今日もどうもありがとう、おやすみ千世子ちゃん。
(少し前から瞼を擦ってたのもあるけど、千世子ちゃんの体温が決め手になった)
(うとうとした様子から、完全に意識を飛ばせば夢の中)
(いや多分夢なんてみれないけれど)
【お言葉に甘えて先に寝ちゃいます!】
【千世子ちゃんまたね!おやすみなさい!】
-
あまり、可愛いこと言っていると。食べちゃうよ?
(がおーって、肉食獣になりきって彼女を脅かす振りをして)
私だって、忙しくって会えない時に。君が、ここに居るのを見てしまうと。
会いたくなって、寂しいってなってしまうよ。
(女の子なんだ、可愛いのは当たり前だよね?と視線で)
私のほうこそ、どうもありがとう夜凪さん。
(寝かせ付けようと背中を撫でて居たら、あっという間に寝息が)
(幸せそうな寝顔をしばらく堪能した後、自分も瞼を閉じれば)
(あっという間に夢の中へと)
【またね、おやすみなさい。】
-
朝だよ、夜凪さん。起きて?
昨日は君だったから、今日は私の番だよね。
手短かになっちゃったけど、今日も一日頑張ろうね?
-
こんにちは、千世子ちゃん!
朝起こしてくれてどうもありがとう!
今日はへんてこな天気ね。雨が降りそうで降ったと思ったら止んでしまうの。
もしかしたら梅雨入りしちゃうんじゃないかしら。
梅雨入りしたら足元が濡れちゃうし、デートも大変になっちゃうね!フフ。
それじゃ今日も半日がんばろう!
-
すごく嬉しいから、もう一度言うのよ!どうもありがとう、またね、千世子ちゃん!
-
こんにちは、夜凪さん。
君こそ、昨日は起こしてくれてありがとう。
天気が微妙だと、なんだかなって気分になっちゃうよね。
どんよりした空を見るだけで、気分が重く感じられたりとね。
流石に梅雨入りは、無いんじゃないのかな?沖縄じゃないんだから。
梅雨入りしたら、可愛いレインブーツに傘を使えるからそれだけが楽しみかな。
一緒に、買いに行く?
それじゃあ、残り半日も頑張ろうね。
-
こんばんは、ってまだ来てないみたいだね。
良かった、良かった!
(彼女が来る前にと、バレないように隠していたデコレーショングッズを出して)
(手際よく、部屋を飾り付けていく)
-
こんばんは、千世子ちゃん!
走って帰ってきた!まるで今週の漫画みたいに!
(息を整えていると、落ち着きと一緒に部屋が飾られてるの、気づき)
ありがとう、千世子ちゃんどうもありがとう!
-
今夜は、会えないみたいだね。
それじゃあ、まだ寝ないけれども。おやすみなさい。
-
なんだか、掲示板が重いような気が。
昨日の夜と、今日のお昼になにもなかったから。
ここに来られない事情があるのかなって、そう思っていたよ。
来てくれて、ありがとう。
(慌てて帰って来てくれた彼女が愛しくって、思わず抱き着いていて)
おかえりなさい、夜凪さん。
-
あっ、うん。
プレゼントは千世子ちゃんがいてくれたってことよね!
本当にどうもありがとう!おやすみなさい!
-
馬鹿、君に会えたのに寝る訳ないだろ?
それに、君の誕生日をまだ祝っていないんだ。
沢山、祝わせて?ありがとう夜凪さん、出会ってくれて。
-
こんばんは千世子ちゃん!
あのねあのね、誕生日プレゼント作るのが大変だから、お休みしてると思っていたのよ。
だから邪魔してはいけないと思って、書かなかったのよ。
それにリアルタイムで誕生日に会いたいって言うのもあったわ。
(ぎゅう!一日空いた温もりは格別!)
-
プレゼント、結局満足出来るのが出来ていないんだ。
ごめんね?
私だって、リアルタイムで君に会いたかったんだ。
今日は、ずっと君のことばかり考えて居たんだからね?
(瞼を閉じて、キスを無言で強請ってみた)
-
ちょっと重いね。間が悪いの。(くすくす)
ううん、さっきも言ったけれど、千世子ちゃんが誕生日に一緒にいてくれるだけで充分だよ!
それが一番のプレゼントなの!だから気にしないで!
(満足できるできないじゃなくて、心の温かさが大事なんだよって付け加え)
一言入れてくれたら、反応してしまったのだけど。
私からは切り出しづらいのよね、フフ。
(千世子ちゃんの背中と腰に腕回し、そっと唇合わせ)
それから出会ってくれてありがとうなんて、逆だわ。
千世子ちゃんが声をかけてくれたから、今があるのよ。(くすくす)
-
後、誕生日ケーキだって。
忙しさにかまけていたのと、どこに頼むかで悩んじゃって。
準備出来ずじまいだったし、本当にごめんなさい。
誕生日だけじゃなく、こうやって君と一緒に居られるのが幸せなんだ。
(重ねられた唇が、嬉しい)
(こつんと、胸元に顔を埋めるような格好になり)
違うよ、君が声を掛けてくれたから今があるんだ。
-
千世子ちゃんは優しいね。
でもお祝いの日なんだから、ごめんなさいはダメっ!
(千世子ちゃんの頬を引っ張り、愛情表現)
千世子ちゃん、今日は甘えん坊さんね?
私が甘えていい日のような気がするけど、ふふ〜。
(もう一度、ぎゅ〜ってして、彼女の髪を撫で!)
……。
あとは千世子ちゃんの忍耐力かな、でもこれはいつも言ってるよね。
年を越すのが最初の目標、次が千世子ちゃんの誕生日で、私の誕生日も過ぎた!
さあっ、次の目標はいつになると思う?
-
誕生日の話した時は、だいぶ先だなって思っていたんだけど。
無事?に、君の誕生日をこうやって二人で迎えられて。
幸せだよ、ありがとう。
(頬をみょーんと愛所表現されれば、瞳を潤ませて)
君相手だからだよ、それに会えないかもって思うと。
やっぱり、寂しいものなんだね。
(小悪魔っぽい笑みを見せてから、啄ばむだけのキスをし)
次の目標は、1歳の誕生日じゃないのかな?顔文字ちゃんの。
-
あっという間なのよね。
なぜだろう、すごく時間の経過が速いわ。このまえ新年を迎えた気でいたのに。
わ、私は千世子ちゃんの誕生日を祝ったときの方が、嬉しかった。
痛かった??ごめんなさい!
(瞳をうるうるさせた彼女に、慌てて愛情表現を止める夜凪!)
私も漫画の私と同じように進化している!
きっと半年前だったら昨日、会えないなんて嫌だから絶対会いたいって言ってたと思うのよ。
寂しいけど、千世子ちゃんはいつも忙しい子だから仕方ないって、思えるようになった。これって思いやり?
まだ4カ月と1週間あるけれど…。でも私、絶対更新する自信あるよ!
(でも千世子ちゃん次第な気がする)
-
昨夜は疲れきっていたのか、気が付いたら寝て居たんだ。
起きて最初に思ったのは、君のことだった。
この間新年を迎えたと思ったら、あっという間に元号が変わって。
きっと、1年もあっという間な気がするよ。
だって、君は私の時間泥棒さんだから。
(くすって笑って、鼻先にキス)
(涙は偽物なので、ぺろりと舌を出して)
うんうん、君も進化しているよね。
私だって、毎日君と会いたいんだよ?それから、19日が休みになったんだ。
君さえよければ、一緒にゆっくりと過ごしたいな。
それから、二人の場所も作ってくれてありがとう。
-
ねっ?やっぱり!私が考えていた通りだわ。
添い寝をねだろうかって思ったけれど、止めておいて正解だった。
レスってね、結構エネルギー要るから、フフ。
でもでもっ、そんなに私のこと思ってもらえるなんて、申し訳ないような恥ずかしいような。
本当にあっという間なの。毎日の充実と、夜に千世子ちゃんに会えているからね、きっと!
千世子ちゃんは私の、カムパネルラ?(くすくす)
(まさかの嘘泣き!?千世子ちゃん、役者だわ…/鼻先舐められて愕然とした!)
そして千世子ちゃんがどんどんイケメンキュートになっていく…!
日曜日ね?わかった、きっと大丈夫よ!
そしてその日は、千世子ちゃんが欲しいな。(カムパネルラの声に一瞬だけ変わり)
私ね、二人の場所を作らない?って、切り出したこと後悔してるのよね。(ふう、溜息)
-
ちょこっと寝てから、また頑張ろうって思ったんだ。
けど、眠たいって気持ちが勝ってしまって。
恋人のことを思うのは、当たり前のことじゃないのかな?
好きだから、考えてしまうものだし。
君こそ、私のカムパネルラだよ。
うん、今週の日曜日だよ。
君が欲しいのなら、いくらだってあげるつもりだよ。
沢山、またシようね?
どうして後悔しているのかな?
-
そんな日だってある、私だってそういう日があるもの。
でもそんなときは、たくさん休んだからまた元気になって遊べるって考えてね!
寂しいけど、私は次の日だって待ってるもの!(ニコっ)
ありがとうね、千世子ちゃん!私、少しでも千世子ちゃんの気持ちに応えられるようがんばりたい!
だからいつまでも元気で、キラキラしていてね!約束!
あっ!プレゼントが千世子ちゃんってことになってしまうね。
(汗だらだら流し、焦る夜凪)
千世子ちゃんが作ろうって、去年の10月に言ってくれたと思うのだけど。
そのときにオッケーって言っていれば、もっと早く、楽しい場所(ここ)を作れたのに。
私、飽きられてしまうからって躊躇したからなぁ。(失敗)
-
ありがとう、夜凪さん。
時には、だらだらと過ごすのも悪くないって。
そう思っているのだけど、なかなかね。
約束するよ。だから、夜凪さんだって。きちんと、元気で居てよね?
元気のない君は、ちょっと。いや、だいぶ物足りないのだから。
二人で、沢山気持ちよくなろうね?
知り合って、1ヶ月くらい経ってから提案したよね。
君と、もっとくっつきたくって。それで、提案したんだけど。
あの頃よりも、今のほうがもっと君が好きだよ。
ここを作ったことで、出来ることも増えたし。本当、幸せなんだよ。
-
無理だっていうとき、絶対あるから。そういう時は、すぐ寝ちゃうの!
本当に、一言入れるのも無理って言うくらい眠い時あるの、私わかるもの!
そういう時は思い切って寝て、次の日元気いっぱいな姿を見せるようにする!
やっぱり物足りないってわかるのね!?(ガガーーン)
(膝をつき、両手を地につけてうなだれる夜凪、わかっていたことだけれど…!)
任せて!あとカムパネルラはね、千世子ちゃんに乗っかられたとき、すごかったって言ってたの。(ぼそ)
だから本当に、飽きないで遊んでくれてどうもありがとう!
私って一本調子だから、あまり楽しい人とは(自分でも)思えないのよ。
ただここを作ったことで問題もあって、千世子ちゃんが好きすぎて我慢できないときがあるの。
だから何が言いたいっていえば、千世子ちゃんの好きより私の好きの方が大きいってことね!ふふ〜!
-
君も、元気があったほうが良いに決まっているよね。
落ち込んだ君も、君だけど。
(落ち込んでいる彼女の頭を撫で、それから元気出しなよと)
(キスをしてから、ぎゅーっと抱き締めて)
なにが、どう凄かったのかな?
飽きる訳ないよ?だって、君と一緒に居ると。
どんどん、新しいことを思い付いちゃうし。
もっと話していたい、一緒に居たいってなってしまうから。
どう我慢出来ないのか、いいなよ?
-
元気が少なくなると、「!」が少なくなってくるわ。
でも今週なんかわかりやすかったと思うけど、千世子ちゃんお前だと大型犬でしょ、私!(くすくす)
(ちゅって啄んでから、ぎゅーってし返してみる)
千世子ちゃんの横顔も綺麗かわいかったわ!チョーカーも似合っていたし!
私にそれを言わせてしまうかなぁ。
…すごかった(伏し目がちに、ぼそぼそ/答えになってない!)
ありがと。
ほとんど千世子ちゃんと同じだけど、好きすぎて辛かったり、滅茶苦茶にされたい(したい)とかかしら。
…眠い?そろそろ寝てしまう?
-
賢くって、可愛い大型犬だよね。君は。
息継ぎ、どこでしているのかな?って思っちゃうくらいには。
独りで、沢山話してくれたもんね。
だって、君は私のカムパネルラなんだから。
君に聞くのも、君が答えるのも自然の流れだよね。
滅茶苦茶にするのは、私じゃなくちょばんにの仕事かな?
もうちょっとだけ、お喋りしていたい。夜凪さんは、大丈夫なのかな?
-
だって千世子ちゃんに話したいなんてお誘いがあったら!
がんばっちゃうわ!がんばる…ううん、もっといろいろしたいってなっちゃうよね!ねっ!
でも千世子ちゃんとは、演劇以外のお話したかったわ。
もうっ、ちょばんにったら!
(千世子ちゃんのおでこ、こぶしでものすごく軽く、コツン!)
本当にもうちょっとになっちゃうけど、よろしくお願いします!
ねえ千世子ちゃん。ポスターの当選者に名前あった?
その他が多すぎて、当選発表になってないと思うの。(ぶつぶつ)
-
٩川・ڡ・ll۶
ℇ&从・Ȱ;・从;℈
今回は時間がなかったから、もろもろの話は次回に持ち越しかもね。
夜中だったのに、駆け付けてくれて本当にありがとう。
待った甲斐が、あったよ。
だから、楽しみにしていてね?
(わざとらしく、額を押さえて)
ポスターの当選者発表、どこにあったの?
気付けなかったよ。そのほかが多いのは、当選者が多いからだと良いんだけどね。
-
ℇ从・ᵕ・从℈
こっちの口のほうが、可愛いかな?
-
顔文字が進化してる!かわいいっ!
私は美味しいものを食べた後で、千世子ちゃんは……これはどういう状況なの!?(ガーン)
次回はきっと、大上さん(おうがみさん)と会うシーンとかになると思うの。
多分だけど、千世子ちゃんとはあまりしゃべらないかな、残念なんだけどねっ!
大分遅れてしまった。1時間早ければ、もっといっぱいくっつけて話ができたのに、ごめんなさい。
すごく楽しみにしているよ!本当にね。
(くすくす、でこぴん、びし!/すごくいい勢いで当たった)
468ページ!
ツイッターでアクタージュを検索することが多めなのだけど、それで知ったのよ。
でもすごく目立たないから、見間違えかなって思ってたら、見つけたわ。
「他」が多すぎ。しかも全然目立たないの。そしてアクタージュ読んでる子、男の子結構多いのね!
-
きっと、チヨコ ヨナギサン クウ!ってところじゃないのかな?
王賀美さんだっけ?スターズを、違約金払って辞めていった人。
その人と、君とが会って終わりってところだろうね。
明日も、明後日もあるんだし。元気出しなよ?
ちゃんと、君の期待に応えてみせるよって。ちょばんにが。
なんで分からなかったんだろう?って思ったら、全部読んでいなかったんだ。
ページの都合上、全員は載せられなかったんだろうね。
ジャンプだから、そうなっちゃうよね。転売されていないか、パトロールしないと。
-
凄い顔してるの…。
それから494の絵文字は、鼻に見えるから、私はワの天使さんの方が好きかな。
10年前に接点があれば、千世子ちゃん会ってるよね。アキラ君も。
大上さんは、超大物俳優なのよ、ああ見えて。実力に裏打ちされた自信なのよ。
そうね!まだまだ先があるもの!
ちょばんにかわいい〜!
(と、千世子ちゃんを抱きしめて頬摺り)
全部読んでない?あっでも、デジタルは見方がわからないんだわ。
絶対転売する人が出ちゃうと思うの。
そうそう前にね、グラビアのポスター当てた人が写真を上げてたわ。
ねえねえ千世子ちゃん!そろそろ眠くなってきちゃった。
(彼女の裾を掴んで、一緒に寝ようよと催促!)
-
途中までしか読んでいないから、全部の作品はまだ読んでいないんだ。
パンフレットも、メルカリで結構売っている人居るよ。
あれ、絶対転売目的の買い方だなって思っちゃった。
眠たくなってきたのなら、寝ようか?
(彼女を、何とかお姫様抱っこするとベッドまで運んで)
(最後は、ちょっと乱暴にごろんと転がすようにだけど)
(隣に寝転がって、ぎゅーっとくっついておやすみのキス)
寝送るから、寝ても良いよ。おやすみなさい。
-
6巻は古本屋さんへ、パンフレットは6巻より高く売って。
でも労力のわりに儲からなそうなお仕事なの。
そしてパンフレットは結局手に入らなかったわ。(げっそり)
…え?えっ?
(千世子ちゃんがお姫様抱っこしてくれた!?)
(でも身長差があるし、転がってしまわないか心配!)
(ベッドにやってくれば、どさっと転がされるみたいで、ちょこっとパワフルだったけれど!)
(でも最後にぎゅうってハグすれば、私からも唇合わせ)
千世子ちゃん、今日は誕生日を祝ってくれて、どうもありがとう!
気持ちの問題なのだから、プレゼントとか気にしないでね?
これは私とあなたの、心の問題だからっ!
(親指を自分の胸にくっつけて、ニコっ!)
ふふ、良く眠れそう。
何と言っても1日空いてるもの…フフ、どうもありがとうね。おやすみなさい!
(そう言って、最後にほっぺにキス!)
(瞳を閉じると、千世子ちゃんの体温の心地よさにあっという間に夢の中へ)
…千世子ひゃん……そこ…気持ちいっ…ぁん…zzz。
(体をマッサージしてもらう夢を、プレゼント代わりに見る夜凪なのでした!)
【遅くまでどうもありがとう!】
【明日は早めに会えたらいいなって思うのよ!】
【そして、遅いし千世子ちゃんも早く横になるのよ?それじゃまたね、おやすみなさい!】
-
古本屋に行かずとも、メルカリで出品出来るからね。
だから、需要のありそうな特典付き漫画を買い占めるのはありかもね。
どういたしまして、夜凪さん。
喜んで貰えたのなら、何よりだよ。
君が思うより、君は魅力的で素敵な人なんだってこと。
忘れないでね?
よく眠れそうなら、何よりだよ。
私も、君と一緒だから昨日よりかはよく眠れるって。
そう信じているよ。
(瞼を閉じれば、二人の寝息が重なるのに時間は掛からなかった)
【早めって、何時なのかな?】
【それじゃあ、また。おやすみなさい。】
-
おはよう千世子ちゃん。
あのね、すごく眠いわ。でも学校さぼるわけにいかないもの。
張り切ってがんばろう!フフ、それじゃまたお昼にでも!またね!
-
こんにちは、夜凪さん。
今日も、暑いね。それで、今日は早くに会おうみたいなことを言っていたけれど。
何時からになるのかな?教えてくれたら、助かるよ。
それじゃあね?
-
こんばんは、千世子ちゃん!
早いって言っても22時なのだけど、どうかしら?
21時は夢のまた夢のなのだわ。それじゃまたね!
-
まだ来ていないみたいで、良かった。
-
こんばんは、千世子ちゃん。
-
こんばんは、夜凪さん
-
こんばんは、百城さん!
-
こんばんは、顔文字ちゃん
-
こんばんはっ!ショコラさん!
-
ねえ、夜凪さん。
今日は、エッチなことしてみる?
(抱き着いて、首に手を回して耳元で)
-
うん!それで具体的にどんなことするのっ?
(千世子ちゃんのこと抱きしめて、背中をさすさすっ!)
-
具体的にも、何もエッチなことをするに決まっているよね?
(よしよしと、撫でながら耳朶を甘く噛んでやり)
-
エッチなことにも程度があると思…やんっ!耳はダメだってば。
(わかってやってる?むす〜ってなった夜凪)
-
じゃあ、セックスしよっか?
これなら、過不足なく君にも伝わるよね?
(不機嫌そうな彼女の頬を撫でてから、軽く重ねて)
-
ごめんなさい、考えに考えたのだけど、今日は止めておくね。
-
うん、分かった。君も、眠たそうだし。
後、次回で良いからこの間の質問の意図も聞かせて貰えたら。
おやすみなさい、寝送るから先に寝てくれて良いよ。
来てくれて、ありがとう。
-
うん、分かった。君も、眠たそうだし。
後、次回で良いからこの間の質問の意図も聞かせて貰えたら。
おやすみなさい、寝送るから先に寝てくれて良いよ。
来てくれて、ありがとう。
-
あれ、書き込みに失敗したって出たからレスしなおしたら。
2重になっていたよ、ごめんね?
-
ううん、眠気はまだ大丈夫。
ちょこっと、ロールな気分じゃないだけよ。
おしゃべりで良ければ、一緒にいたいなって思うのだけど…。
-
じゃあ、眠たくなるまでお喋りする?
けど、無理したら駄目だよ?
-
まだまだ眠気は大丈夫。
そして私の悩みを聞いてほしい!
-
悩みを聞いて欲しい?高くつくけど、良いのかな?
ふふ、冗談だよ。君の悩み、時間が来るまで聞くから。
-
えっ、高いの…?い、いくら?(汗だらだら)
どうもありがとう。
単刀直入に、前みたいに熱量のある会話ができてない。
千世子ちゃんとの思い出を、読むことがあるのだけど、あのころと比べて全然ダメ。
千世子ちゃんに甘え過ぎてしまってるのかしら。
-
じゃあ、10分で500円とかどうかな?
1時間で、3000円になっちゃう計算だね。
なら、私も一緒だね。長文が、あんまり書けていないような気がするから。
後ね、もしかしたらスランプってやつかもしれないよ?
それにね、人間常に100%の力を出せるって訳じゃないのだから。
そう、気に病むことはないって。そう思うんだ。
常に、100%の力が出せたなら。アスリートだって、常に自己ベストを叩き出せるよね。
-
千世子ちゃんのキープ料、高いわ…。(ガーン)
でもでもっ、アメリカとかだと有名人キープするの、すごくお金かかるのよね?
千世子ちゃんもそうなの?
ううん、違うのよ。だんだんとなのだけど、話しの質が低下してきてると思う。
思うって言うか、してる。
千世子ちゃんと会えるときの嬉しさは、前よりずっとあるのに。なぜだろう。スランプ?
スランプなら何かのきっかけで治るけれど、それがずっと続いてるのよ。
-
低下してなんか、無いって思うけどなあ。
だって、昔に比べて出来ることが増えて来たし。
スランプも、短期間の人もいれば。
長期間悩むことになる人も、いるし。ケースバイケースだよね。
後は、そうだね。君が、次のステップへの階段を登り始めている証拠とか?
後ね、私は君と話していて楽しいんだ。
あっという間に、時間が経っちゃうくらいにはね。
-
千世子ちゃんは優しいよね…フフ。
あとね、上手く返せない。もっと上手な返し方があるはずなのに、思いつかないのよ。
レスが、思いつかないときがあって、困ってるの。今日とか特にひどいわ。
だからこんな私で、ごめんなさいって。
もっと千世子ちゃんに楽しんでもらうやり方あるはずなのに。
-
君のね、楽しんで欲しいって気持ちが。
私には、凄い嬉しいことなのだけどなあ。だって、こんなにも。
君が、私のことを思ってくれている。そう思ったら、幸せだなって。
それから、頼ってくれてありがとうね。君に、頼られるの。
私、嬉しいんだからね?
-
だってだって、千世子ちゃんのこと大好きなんだもの。
優しくてね、良くしてくれて、いろいろなことを知っていて、引っ張ってくれて!
それからそれからっ、いろいろなことやろうとしてくれるから、大好き!
どうしてもピンチなとき、千世子ちゃんに頼ってしまうの。
だってお姉ちゃんみたいな、頼もしさがあるんだわ。
-
私だって、君のことが大好きだよ。
何時も真っ直ぐで、温かくって。自分に素直で。
そんなところが、大好きなんだ。
ふふ、公開告白みたいだね。
好きな人に頼られるの、好きだから。
あのね、好きな人が独りで苦しんでいるのを見るのって。
好きじゃないんだ。だから、ありがとう。
-
私は好き勝手やってるだけよ。
それを千世子ちゃんが、いい方に解釈してくれてるの。
だからなんていうことはないのよ?
本当は、漫画の私みたいに、自分で乗り越えなきゃいけないのに、どうもありがとう!
それでねっ、この前千世子ちゃんに「楽しい?」って聞いたでしょう?
あれは前にどこかで名無しさんたちが、お話してるのを見てことがあって。
二人の場所が、雑談ばかりになってきたら危ないってお話してたのよ。
それでこんな具合だから、嫌だなあって思って、聞いてみたの。
-
原作の君も、君独りだけの力で問題を乗り越えてきたのかな?
色んな役者さんと出会って、共演して。
それで、自分の駄目なところが分かって行って。
それをどうしたら良いか、時にはアドバイス貰ったりして乗り越えたよね。
だから、変に壁を作って遠慮するのはなしだからね。
後、出会った頃から雑談ばっかりだと思うのだけど。
違ったっけ?心配になっちゃったのかな?馬鹿だな、君との時間。
楽しくなかったら、来ないよ。本当に。どっかに、遊びに行ったほうがマシだからね。
-
むぐむぐ。
(千世子ちゃんのおはなしが正論過ぎてぐうの音も出ない)
ありがとうね、千世子ちゃん。いろいろと楽しませようとしてくれて、どうもありがとう。
千世子ちゃんがそこまで言ってくれるのだから、大丈夫よね。
-
君との時間が楽しくなかったら、土日に休みになっても。
君には、教えないと思うし。黙って、遊びに行っちゃうよ。
君さえよければ、一緒に居よう?なんて、お誘いもしないしよね。
むしろ、趣味友を誘って遊びに行っちゃうよね。
うん、大丈夫だよ。自信、持ちなよ?
-
うん…。
キレが悪いの、四苦八苦してるってわかってもらえたら。
-
うん…。
キレが悪いの、四苦八苦してるってわかってもらえたら。
-
ねえ、夜凪さん。
お布団に入って、くっつきながらお喋りしようか?
すぐに、眠れるように。
-
そうだね、うん、そうしよう!
(千世子ちゃんの手を取ると、指を絡ませてにぎにぎ)
(そのまま寝室まで引っ張り)
-
今日は、早めに寝ようか?昨日も、遅かったから。
(しっかりと指を絡ませて、離さないって意思表示)
(繋がれた手から、温もりが流れてくると)
(私は、彼女のことが大好きなんだなって再認識させられる)
(ベッドに潜り込んで、おいで?と両手を広げてみた)
-
うん、今日はごめんね。早くから会えて、でも暗くて。今度その……。
(ちょこっと頬を赤く染め)
(ベッドから誘われれば、彼女の胸に飛び込んで、押し倒し)
(胸に顔をうずめて、じっとしたまま甘える夜凪)
-
今度その?なにかな?
(甘えん坊さんな大型犬を、しっかりと抱き留め)
(大好きだよって、気持ちを伝えるように軽く何度もキスして)
(それから、ゆっくりと優しく背中や頭を撫で)
-
な、なんでもないの!!
千世子ちゃんくすぐったいわ。
(キスされてると、ちょっと笑顔が戻り)
(抱きつくことで彼女の体温が、流れ込んでくる)
(さらに撫でられれば、うとうとし始める夜凪)
千世子ちゃん…寝ちゃうかもしれないわ。瞼が重くなって来たの。
-
寝ようか、仲良く一緒に。
寝送るから、安心して寝ても良いよ?
後ね、沢山考えてくれてありがとう。
君に、一杯大切にして貰えて凄く幸せだよ。
(船を漕ぎ出した彼女が、可愛らしくって)
おやすみ、私の新星。
-
好きだから、いろいろ考えてしまうし、もっともっとってなっちゃうのね。
私は千世子ちゃんから学ぶこと、すごく多いわ。だからどうもありがと!
(最後におやすみなさいと伝えれば伝えれば、彼女に首筋に吸い付き)
(そしてそのまま寝息を立てる夜凪なのでした)
【全然ダメ、困ったなあ。】
【頭の中こんがらがってしまうしこのへんで休みます】
【遅くまで、決して楽しくない話に付き合ってくれてどうもありがとう!】
【それじゃまたね、おやすみなさい】
-
最近、おやすみしていないから疲れちゃっているのかもしれないね。
後
(スマホを取り出して、月齢の確認)
(時期的なものもあるのかなと、疲れている彼女の頬を撫で)
無理したら駄目なのは、君も同じだよ?
(ちゅ、とおやすみのキスを返して)
(瞼を閉じ、彼女を強く抱き締めたまま眠り込けた)
【あんまり、自分を責めたら駄目だよ?】
【大事なことだから、変に遠慮したらおやつ抜くからね?】
【おやすみなさい、またね。】
-
おはよう、夜凪さん。朝だよ、起きて?
(朝から彼女を起こし、寝惚け気味な彼女に抱き着き)
(おはようと挨拶のキスをし、耳元で今日も好きだよと)
(それから、朝ご飯を仲良く一緒に作って食べて)
(カリカリ梅と、鶏のささみを一口大に刻んで仲良く炊飯器に入れて作った炊き込みご飯)
(そこに、目玉焼きを乗せてちょっと丼風に仕立てて)
(暑いので、酸っぱいもので元気付けになればなと)
( 甘酢を絡めた豚の唐揚げも添えて )
後ね、今日と明日お休みするのってどうかな?
二日間我慢して、エネルギー蓄えて。明後日に、爆発させる感じになっちゃうけど。
ううん、私大丈夫だよ?って夜凪さんが言うのならその旨を教えてくれたなら。
それじゃあ、今日も頑張って行こうね?えいえいおー!
(この間の彼女の真似をし、いってらっしゃいのキスをしてから出掛けるのだった)
-
……。
(お弁当を少しだけ残し、スマホに指を滑らせる夜凪)
「こんにちは、千世子ちゃん。
朝ごはん美味しかったの。でもなぜ疲れにすっぱい物って効くのかしら。
そしてカリカリ梅ってなかなかアクセントになるのね。
あのね、最近へんなふりかけ見つけたのよ。それと同じテーストを感じるわ。
夜は大丈夫って気合を入れて、でも千世子ちゃんに会うと空回りしてしまうことがあって。
大好きでいろいろしたいのに、頭が働かないってなんなのかな。
千世子ちゃんも心配してくれるし、休もうと思うけど、ちょこっとだけでも喋りたいって言ったら、どうする?
日付が変わったら強制眠とかで、フフ。今日も張り切っていこうね。またね。」
(送信、ぽち)
-
「
こんにちは、夜凪さん。
変なテイストのふりかけ、もしかしてスッパムーチョのふりかけとかかな?
私も、つい最近買ったのだけど。暑い時期に、大活躍しそうだよね。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.mag2.com/p/news/353608/amp
ちょっと早いけど、夏バテとかかな?気付かないうちに、疲れているのかもしれないしね。
ちょこっとでも話したいって言われたら、拒めないよね。
だって、私も話したいのだから。じゃあ、24時に寝るって約束でなら良いよ。
残りも、頑張って行こうね?
」
(LINEを起動して、送信)
-
すごく重いわ?
昨日もそうだったけど、変なの。
(窓の外、月を眺めるカムパネルラ、もとい夜凪)
-
こんばんは、夜凪さん。
今日も、重いよね。さっきまで、エラー続きで会えなかったらどうしよう?ってなっていたよ。
今帰って来たところだから、ちょっと待っていてね?
-
こんばんは、千世子ちゃん!
(トテテッて近寄り)
書き込みなかなかできないわ、どうしよう?
うん、着替えてきてね、待っているから!
-
フルムーンマッドネスって言ってね。
満月が近くなるほど、人の血は昂るそうだよ。
(すっかりカムパネルラと人格が入れ替わり、ぶつぶつ)
-
ただいま、夜凪さん?
(何時もと違った様子の彼女に、驚きつつも)
(窓の外、満月を眺める彼女に寄り添う形で隣に)
潮の満ち引きとも関係があるのかな?
-
おかえりなさい、千世子ちゃん。
(早くおいでよと、手招き)
もっと遠くの星に行けるのに、すぐ近くの月のことが良くわかってないっていうの、不思議だよね。
私は月が弱点だけど、フフ。
-
星に行けると言っても、人口探査機が行っているだけで。
人類は、まだ行けていないよね。
すぐ近くだからこそ、分からないのじゃないのかな?
君は、月が弱点だよね。ちゃんと、覚えているんだよ。
-
えつ、そうなの?(汗だらだら)じんこうえいせい?
(よくわかっていない様子?)
近すぎてもわからないのは、私と千世子ちゃんのようなもの?
どうもありがとう!ダイレクトに、くるのよ。(もじもじ)
-
人工探査機の間違い。
そうだね、私と君みたいなのかもね。
後、今度のダブルキャスト。君と、私だけじゃなく。男性陣も、ダブルキャストかも。
明神さんと、王賀美さんとか?いっそ、全部ダブルキャストだと面白いかも。
君のことだから、覚えているに決まっているよね。
(夜空を見上げながら、時折彼女の横顔を盗み見る)
-
……。
(窓の外に見入ってるようでいて、ちらちら千世子ちゃんの様子を伺い)
あっ!それでペア、なのね?
千世子ちゃんと阿良也君、上手くいくかなぁ。(くすくす)
ねっねっ、千世子ちゃん?昼間はすごく熱いけど、夜はちょっと冷える気がしない?
-
君という、共通の敵が居るんだ。きっと、上手く行くよ。
ううん、行くよ。じゃない、上手く行くようにするんだ。
昼間は、半袖でも暑いくらいだよね。でも、今は肌寒いかな。
(素っ気無く手を伸ばし、彼女の手を掴むと指をしっかりと絡ませた)
-
て!?敵じゃないわ。ライバル!日本語で好敵手!あっ、敵って入ってる…。(ガーン)
舞台はカメラで追う撮影とは勝手が違うのよ?その辺は阿良也君と一緒に勉強してね!
(すごい役者さんなの!と付け加え)
肌寒いでしょ?肌寒いよね、ねっ?
(ちょこっと誘ってみた?)
(彼女の手が、自分のと恋人繋ぎになると、もう片腕を背中に回し、ハグ!)
千世子ちゃん温かい〜!エネルギーの塊みたいなんだわ。
-
好敵手も、敵って入っているよね。
明神さんが、凄い役者さんだってのは。舞台初日を観劇したから。
十二分に、伝わっているよ。
(自分で言い出して、落ち込む彼女を見て思わず笑顔)
(あいも変わらず、感情忙しないなあと呟き)
肌寒いから、こうやってくっ付けるよね。
(抱き締められ、大型犬な彼女の背中をよしよしと)
(優しく撫で回し)
-
時間が、もう来てしまうの。(しゅん)
-
完全に結婚したわ!ふふ〜、やったね!
(千世子ちゃんとハイタッチしてみる)
そういうわけで、そろそろ寝ないといけないよね。今日はどうもありがとうございました。
(背中撫でられれば、彼女の肩に顎を乗せ、凭れ掛かり)
(すっかり甘えん坊さんモードになった夜凪なのでした)
-
完全に、結婚しちゃったね。
(ぱちん、と良い音が響いた)
私の方こそ、待っていてくれてありがとう。
君と、少しでも会えるのは嬉しいから。
(甘えん坊なところも、可愛い)
(わしゃわしゃと効果音が聞こえそうなくらいには、乱暴に撫で回し)
(それから、おやすみのキス)
仲良く寝ようか?
-
見て見て!時間がぴったり!ふふ〜!
初めてね!私、もうすぐ日付が変わっちゃうから、我慢しきれなかったの!
今日はね、ちょっとだけなのだけど、上手く返せていたかもしれないわ。
これがもっと良くなりますように!
(にんまり!しかし猛烈に撫でられると髪がぼさぼさになっちゃった。)
千世子ちゃん、ストレートが天然みたいになってしまったわ。(しゅん)
わかりました!任せて!
(千世子ちゃんを引っ張り寝室に向かえば、ベッドに飛び込み、布団に包まった!)
(おいでおいでと隣に隙間を開けて催促!)
-
秒数まで一緒なのは、今回が初めてだよね。
日付が変わるまでって約束だったし、寂しくなっちゃったのかな?
昨日よりは、君も元気一杯みたいだしね。
睡眠不足だったのかな?
(そう言えば、2巻で髪質が逆だったらってネタがあったような)
ふわあって、なった君も素敵だって。そう思うんだけどな。
こら、夜凪さんちょっと待って?
(ブルドーザーな彼女に牽引して貰えば、あっという間に寝室)
(隣に寝転がって、見詰め合ってからぎゅっと抱き締めて貰った)
(彼女の体温と鼓動が、気持ちいい)
(今日も、きっとよく眠れそうだ)
-
うん!ニアミスばかりだったの!
でも結婚が多めってどういうことなのかしら?愛?(くすくす)
本当に、なんなんだろう?月の魔力?
これで二日、早めに寝たらすごく元気になるかも?なったらいいなぁ。
髪質だけは、どうにもならないわ。それに千世子ちゃん千世子ちゃんがストレートだったら、
ファンからいろいろ言われちゃうんじゃない?イメチェンって。
ふふ〜!それじゃ、おやすみ!
(ぎゅうってして、おでこと鼻先におやすみのキス!)
(千世子ちゃんの温もりが流れ込んでくるのも、もちろんだけれど)
(鼓動のとくんとくんっていう感じが、すごく落ち着かせてくれる)
(気が付けが眠りに落ち、朝まで一直線な夜凪なのでした)
【今日は朝から遅くまで、どうもありがとう!また暇があったら、書いてくれると嬉しい!】
【私も千世子ちゃんに、喜んでもらいたくて、いろいろ考えてるのだけどね。】
【あとなぜか体の感じ、すごくいい感じなの。このまま戻ってこれるといいのだけどね、ふふ!】
【それから、カラムーチョのふりかけだったの。でもほかにもいろいろたくさんあったのよ!】
【じゃあ名残惜しいけど約束だし、さきにおやすみさせてもらいます!】
【今日も楽しい時間を分けてくれてありがとう!またね!おやすみなさい!
-
きっと、私と君の愛が時間までも繋げたがるんだろうね。
パワーストーンの浄化方法に、月の光を浴びせるってのがあるんだ。
月光浴。邪気を振り払ってくれているのかもね。
ふんわりな髪型もいいけど、君みたいなストレートもまたいいかもしれないよ?
きっと、ストレートの私も可愛いって言われるに決まっているよね。
ふふ、冗談だよ?
おやすみなさい。
(ちゅ、ともう一度だけおやすみのキスをし)
(強く抱き締めあったまま、夢の中へと一直線だったとか)
【カラムーチョのふりかけには、まだ出会ったことがないなあ。】
【どんな味なのだろう、カラムーチョの鍋のもとは良かったけど。】
【何気ない一言でも、君のだと凄い嬉しいってなっちゃうよね。】
【おやすみ、夜凪さん。私こそ、ありがとうね?】
【それじゃあ、おやすみなさい。】
-
おはよう千世子ちゃん!千世子ちゃんおはよう!
あのねあのね、すごく暑くて汗をかいて起きてしまったの。
そして今日はものすごく暑くなる気がするわ。
だから熱中症に気をつけてがんばろーって思ったの!
それだけ!それじゃ今日も1日がんばろー!
(1人エイエイオーする夜凪なのでした)
-
おはよう、夜凪さん。
今日も、朝から元気だね。その時間、既に撮影現場だったから。ごめんね?
休みだと思って居たから、起こさずに来ちゃったよ。
既に暑いよね、かき氷食べたくなっちゃうよ。
じゃあ、今日も頑張ろうね?
-
こんばんは、夜凪さん。
もしかしたら、もう寝ちゃっているかもしれないけど。
部屋の扉が、なかなか開かなくって。やっと開いたと思ったら、こんな時間だしね。
明日は、無事に会えますように。
-
おやすみなさい、夜凪さん。
(やっぱり会えなかったか、と呟き)
(何時もと違って、広く感じられるベッド)
(彼女の温もりを思い浮かべながら、眠りに就いた)
-
おはよう千世子ちゃん。
(瞼をごしごししながら、部屋を見渡し)
-
おはよう、おはよう。
(ベッドにもぐりこんで、千世子ちゃんに背中からくっつき)
(おなかに腕を回してぎゅ〜ってしてみた)
-
おはようって時間じゃないけど、おはよう夜凪さん。
ごめんなさい、待ちぼうけさせちゃったね。
-
おはようございます、百城さん。
-
本当に、ごめんね夜凪さん。
あの、お詫びに今日は君のお願い聞くから。
-
ううん、それは置いておいて。
昨日、ここが見れなくて、寝てしまって来れなくてごめんなさいっていう、言い訳。
-
昨日は、ここの部屋の扉がなかなか開かなかったから仕方ないよ。
荒らしによる一時的な障害だったみたいから、君は悪くないから。謝らないで?
-
うん、そうもありがとう!
それじゃお願い事聞いてもらおうかしら!
-
お願いごと、何かな?
-
千世子ちゃんは今日目いっぱいお休みすること!
だいぶお疲れだから、なにもしないでたくさん休むといいと思うよ。
-
それは、明日じゃ駄目なのかな?
-
なぜ明日?
-
明日も、休みだからだよ。だから、明日半日ぐっすりと映画を観て休むんだよ。
-
なら、今日も休めば元気2倍じゃない!やったね千世子ちゃん!
-
今日は、休まない。
だって、昨日会えなかった分を埋めたいし。駄目かな?
-
ダメ。
だって、今日だってお早くない時間に起きてしまったんでしょう?
だから体を休めて、リフレッシュするといいと思う。
千世子ちゃんが言ってたおしゃべりのキレも、良くなるんじゃないかしら?
-
7時に起きたんだけど、もうちょっと寝ようと思って二度寝したらひどいことになったんだ。
待ちぼうけさせちゃって、本当にごめんね。
ぐっすりと寝たから、もう大丈夫だよ?それに、無理はしないと約束したから。
無理なら、お断りの連絡しているよ。
-
まあ、そうね。千世子ちゃんがそこまで言うなら。
-
夜凪さんに、渡したいものがあるんだ。ちょっと、待っててくれるかな?
-
はい、待ってます。
-
夜凪さん、本当に今朝はごめんね?
休みで、気が抜けちゃって居たんだ。って言い訳になってしまうけど。
楽しみにしてくれていたから、きっと怒っていると思うんだ。
-
ううん、私は別にいいのよ。
ただ千世子ちゃんも、だいぶ疲れてるのはわかっているから。
それで心配になっているの。別に怒ってないよ。
-
君に会えないことのほうが、今の私には堪えちゃうかな。
心配してくれて、ありがとう。でも、私は元気だからね?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1851272.pdf
遅くなったけど、作ってみたんだ。
-
……。
(アルバム抱きしめて、もじもじしながらニコって笑いかけ)
-
気に入って、貰えたかな?
(アルバムを抱き締める姿も、なんだか愛しい)
(ぎゅーって、思わず愛しい彼女に抱き着いてみた)
-
どうもありがとう、嬉しい!
(ぎゅーってくっつきあい、しかし…)
千世子ちゃん、アルバム離さないと、私から抱きつけないの。
-
君も、スマホがリンゴさんなら本体に保存出来るよ。
iBookに。そして、出先から何時でも見られるんだ。
そうだね、じゃあアルバムは棚にしまおうか?
どの写真を使おうか迷っていたら、だいぶ時間だけが掛かっちゃったよ。
(彼女からアルバムを受け取って、棚に)
(増えるといいなと、視線で)
-
千世子ちゃんの手作りのプレゼントって、なんていうんだろう。
心に訴えかけてくるものがあって、アーティストなんだなって思う。
(棚にアルバムを置く、彼女の背中に指を立てて、「好き」ってなぞってみた)
-
アーティストだなんて、大袈裟だよ。君は。
たいした物じゃないけど、喜んで貰えたのなら何よりだよ。
(背中に、何か文字を書かれているみたい)
(ちょっとだけ擽ったくって、体を捩じらせてみた)
そろそろ、お昼食べようか?
-
フフ。
(ちょっと背伸びして、棚のアルバムを見る)
(機嫌よさそうに背伸びしたり)
うん、そうね。お昼の後で、また会いましょう。
-
今回の反省点を活かして、次はもっと良いものが作れるって。
私、そう思っているんだ。
お昼の部ではね、違うものも渡せるから楽しみなんだ。
なにが届くのかは、その時のお楽しみにね?
(彼女のほうを向きなおして、唇を重ねてみた)
お昼は、何時からにする?
-
まだあるの?
なんだか恐縮してしまうんだわ。
(振り向き際にキスされれば、お返しとぎゅって抱き着き)
14時でいいんじゃないかしら。いつもと一緒の時間ね。
-
14時30分とか、どうかな?14時までに戻れなかったら、大変だし。
君から、こうやってぎゅっとされるの大好きだよ。
暖かい気持ちになれるし、落ち着けるんだ。
じゃあ、また後でね?
-
また外食なの?栄養があるもの食べないとダメよ?
私はそれに加えて元気をもらえるかな。
それじゃ、またね!
-
ん〜〜〜、今日はいい天気ね。
(お座りして、背伸び!)
-
君の中じゃ私=外食になっているんだね。
暑いから、さっぱりと冷やしうどんだよ?
(隣に座って、凭れかかってみた)
-
おかえりなさい、千世子ちゃん!
つるつるって食べれて美味しいよね!冷やしうどん!
(隣に千世子ちゃんがやってきて、傾いてきた!)
(私も体を凭れあわせて、なんとなく手を触れ合わせ)
-
ただいま、夜凪さん!
暑い時には、冷たい麺類かカレーが食べたくなっちゃうよね。
(触れ合わされた手を掴むと、指を絡ませしっかりと繋いで)
(大好きって、そう伝えてみた)
-
ぴりってしたものも美味しいわ。(多分)
(指を絡ませて、にぎにぎ〜!)
私は大大大好き!
指先って神経が敏感なの。だからこうやってると、千世子ちゃんと繋がりあってるみたいね、ねっ?
-
坦々麺とかかな?
(こうやって、一緒に過ごす何気ない時間が愛しくって)
(こちらからも、指に力を入れたり緩めたり)
(モールス信号みたい)
一つに、繋がっているみたいだね。
そうだ、夜凪さん。デザートあるんだ、仲良く食べよ?
-
それは辛いわ!辛すぎるの!
千世子ちゃんは、辛い物大丈夫な人?
(パスタ食べたいって、伝えると、じゅるっ)
ふふ〜。いつも手を繋いでいればいいのね!
えっ、いいの?そういえばおやつの時間だわ!食べる!
-
じゃあ、今度またお弁当に冷やしパスタを作ろうか?
辛い物は、好きだよ。君は、どうなのかな?
ただ、好きだけど。体が受け付けない時も、あるかな。
暇さえあれば、手を繋ぐことにしようか?
うん、君のために買って来たんだ。良いに、決まっているよね?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1851393.jpg
世界に、一つだけの。景だけのケーキ、はいどうぞ。
(箱から取り出してみた)
-
冷やしパスタ美味しそう…。(じゅる)
だけど、お弁当で再現できるのかしら?パスタよ?
私は受け付けないときの方が多いわ。辛すぎるのは無理だもの。(ふ〜)
うん!って、嘘っ?えっえっ??手作りのコリラックマ!?
いいのいいのっ?ありがとう千世子ちゃん!あのっ、私大事にするね?
(言ってるそばから手を離して、ケーキを撫でようとする夜凪)
【すごい!千世子ちゃんありがとう!でもなんか、私なんかに申し訳ないわ!】
-
そしてちょばんにもカムパネルラも色が!
すごい!嬉しいっ、どうしよう!
-
再現出来るよ、冷製パスタならね。
保冷バッグに、保冷剤入れれば冷たさは保たれるはずだしね。
あまりにも辛すぎると、体がビックリしちゃうんだろうね。
おいしく食べた後でも、時間が経ってお腹を壊しちゃったりと。
良いに決まっているよね?だって、良くなかったらあげないし。
それに、喜んで貰う為に用意したんだ。食べなよ。
包丁入れるの、躊躇っちゃう可愛さだけどさ。
ちなみに、チーズケーキだよ。
(ケーキを撫でたら潰れちゃうよ?と視線で)
苦手なりに、色塗りしてみたんだ。喜んで貰えたのなら、さいわいだよ。
【どういたしまして。】
【好きだから、喜んで欲しいんだよ。ありがとう。】
-
最近のお弁当箱はハイテクなのよね。
スープが入ってることで、いつもほかほかとか。
千世子ちゃんは内臓弱いのだから、無理したらダメよ?
ケーキだから日持ちしないのが残念だわ。
(まず写真を何枚か撮って、それからナイフとフォークを持ってきた)
(ナムナムと念仏?を唱えてから、包丁でカットして、いただきます!)
もぐもぐ……っ。美味しい!チーズケーキだわっ!(そりゃそうだ)
でもあのカムパネルラ、ちょこっと猫背なのが惜しいのよね。
ちょばんにがかわいいのに!
(もぐもぐむぐむぐ、食べ続ける夜凪)
【嬉しい!ケーキ作るの大変だったでしょう?アルバムまでもらってしまって!】
【私どうしたらいいのか、千世子ちゃんへのプレゼントのハードルが上がりすぎなの!】
-
お腹を冷やすと、すぐ壊れちゃうから。
クーラーとか、扇風機の風は苦手なんだよね。
自分だけならいいけど、教室とか撮影現場じゃそうも行かないからね。
日持ちしないのが、ケーキの宿命?だからね。仕方ないよ。
日持ちするケーキもケーキで、添加物沢山って感じで。
別な意味で、怖いけれど。
(手を合わせ、念仏を唱えだした彼女の耳元で)
(今夜あたり、親熊が乗り込んで来るかもよと脅して)
ほらほら、生クリーム付いているよ?
(口周りについた生クリーム、指で取ってあげ)
(それを、ぺろりと舐めて)
夜凪ねるらなりに、きっと視線を合わせてくれているんだと思うよ。
仲良しさんで、良いことだよね。
【どうもしなくっても、良いよ?君が、喜んでくれることが。一番のプレゼントかな。】
【喜んでくれて、どうもありがとう。】
-
千世子ちゃん大丈夫かしら…。おなか撫であいっこする?
まさに子の仇なのだわ…。
リラックマのチャックが外れて、中身が出てきたらどうしよう?(汗だらだら)
ごちそうさまでした。
(手を合わせてると、千世子ちゃんがクリームを拭ってくれた)
(ニコって笑って見せれば、キスしたら甘いのかなって話し)
仲良しさんなのは、私たちと一緒ね。
ねえねえ千世子ちゃん、これから何して遊ぶ?それとも愛し合う?(くすくす)
(冗談言いながら、お皿を片付け)
【ううん、私こそどうもありがとう!千世子ちゃんはすごいね。】
【さて、おしゃべり続けましょうか!】
-
お腹、撫でてくれるんだ。景は、優しいね。
(お腹以外も、撫でて良いんだよ?と冗談っぽく)
リラックマとかおるさんで、リラックマの服?が干してあるシーンが。
敵討ちに現れたら、私も一緒に戦うから心配しないで?
(よしよしと、流れ落ちる汗をタオルで拭いて)
(ちゅ、とキスを軽くしてみた)
(あまい味がした)
ちょばんにと夜凪ねるらが仲が良いのは、私達が仲良しさんだからだよ。
だから、これからも仲良くしようね?
景と、愛し合おうかな。
【凄くないよ?普通だよ。】
-
やっぱりリラックマの正体は…〇やじなの?
(拭われたそばから、あせだらだら)
どこを撫でたら、おなかに効くかなぁ。
(隣に座り返して、千世子ちゃんのおなかをなでなで)
ねえねえ千世子ちゃん。
愛し合うともっともっと仲良しさんになってしまうの。
すると、ほかの人たちが近づけないくらいラブラブになってしまうのよ。
(おなかをさすれば、次は太ももを撫で)
【じゃ、普通がすごいって言うことなのね。】
-
リラックマの正体は、リラックマだよ?
君の手に撫でて貰うと、なんだか気持ち良いね。
(お腹を撫でて貰っているお礼に、頭を撫で返し)
愛し合って、もっと仲良しさんになって。
他の人たちも近づけないくらいラブラブになったら、困るのかな?
それから、またセンターカラーだね。楽しみだよ。
(太股はなんてことなかったけど、付け根辺りを撫で回されたら)
(ぴくっと小さく体を震わせて)
【ううん、普通は普通だよ。】
【それに、クックパッドにレシピあげている人のほうが凄いから。】
-
手のぬくもりが気持ちいいよね。
(頭を撫でられると、わしゃわしゃしないでねって伝え)
お仕事(芝居)に支障が出てしまうかもしれないの!
そうだね、一週間があっという間。多分大上さんとバトル面接(新語)っていう流れかしら。
……。触れてしまった!(汗だらだら)
(ちょこっと、デリケートなところに触れると手を引っ込め)
【・このまま愛し合う!】
【・カムパネルラと蕩けあう!】
【・ちょばんにと初めての、なにか】
【さあ、それにするっ?(鼻息荒げる夜凪!)】
-
バトル面接、面白い新語だね。
顔合わせからの、バトルなんだよね。君が、言いたいのは。
餌付け、されないようにね?
そう言えば、山手線に乗っていたら。早売りジャンプを隣に座った人が。
読み始めたって、話はしたことあったっけ?
まさか、電車の中でネタバレに会うなんてと思ったよ。
【夜凪さん、鼻息荒いよ?お腹空いちゃったのかな?】
【君の誕生日プレゼントだから、君の意見を取り入れよう。】
【ちょばんにと初めての何かも、気になるけど。】
-
【ついでに、今日は鹿児島で公さんと。】
【無事、勝ったよ。と言っても、雨のため途中で終わったけど。】
-
結局あの人の眼鏡にかなわないといけないもの。
美味しいものでつられるなんて、ありえないわ。フフ。
そのお話って、相当前でしょう?
そういう時は目線を逸らしておけばいいのよ。
月曜日の朝とかにかちあってしまったら、残念な週の始まりになってしまうもの。
【……。】
【それじゃ、このまま雑談でいいわ。】
-
【ポンタ君はやられてしまったみたい?】
【九州で、大雨が降ってるみたいなの。】
-
【このまま、愛し合うのは君の選択肢にはないのかな?】
【と言うことで、愛し合うよ?】
https://pbs.twimg.com/media/D6wNCRyV4AINu0K.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D66djQcVUAAMip_.jpg
月曜日の朝なら、受け入れられそうだよ。
美味しい物あげると言われても、付いて行っちゃ駄目だよ?
んっ、もっと触って?
(引っ込めた手を取ると、もっとと視線で強請ってみた)
-
スプラトゥーンみたいになっているの。
そして暴発してしまったみたいになっているわ…。(ガーーン)
朝から見てしまったら、やる気なくならない?自分が見るまでは、ネタバレだもの。
大上さんって、そういうキャラかしら。
ちょこっとずれてるみたいだけれど、演技には厳しそうよ。お菓子とか使わなそうなの。
それからそれから、演技が気に入らないキャストは入れないわけだから。
これってつまり、メインじゃない役者さんも凄腕ばかりなのよね?
-
猫さんとだったから、負けて猫さんチームの色に塗りつぶされちゃったみたいだよ。
イカした応援したのに、ぼこぼこのワンサイドゲームだったみたい。
これ、落ちるのかな?
演技には厳しそうだけど、大人だから女性の扱い方は長けているんじゃないのかな?
メインじゃない役者も、それなりのを集めてくれるんじゃないのかな?
あの、天知って人が。
ねえ、愛し合わないのかな?したいって言わなかったのも悪いけど。
その、君に触れられたとこが熱くって。我慢出来そうも、ないから。
駄目?
-
インクの色がねこさんの色なの?
何気にただ青いだけではないのね?
あと、私思ったのよ。インクが目に入ると危ないって。(汗だらだら)
そういえば一般人の、千世子ちゃんカット(ショートボブ)の女の人にサイン書いてたわね??
アキラ君は発展途上だから、どうかしら。新キャラ出てこないかしら。(どきどき)
ううん、大丈夫よ。
-
猫さんチームの色が、青だからね。
インクは目に入ると、危ないよね。
(よしよし、と汗をぬぐってあげ)
なんか、男女関係なしにあの人に絡んでいた人。
恍惚とした表情を、浮かべていたね。
新キャラも、出てくると面白そうだよね。
じゃあ、愛し合おう?景、よろこんでくれてありがとうね。
(思いっきり抱き着いたら、彼女を押し倒してみた)
-
あっ!そういうことじゃなくて。
愛し合わなくって大丈夫よって言う意味なの!
今日は何となく間が悪い感じがするから。
-
私がしたいって言っても?
-
うん、タイミングってあるし。
それに千世子ちゃんのプレゼント、すごく嬉しかったよ!
そしてそろそろごはんの時間ね?
-
そうだね、ご飯の時間だね。
夜に愛し合いたいって、そう言ったらどうする?
やっぱり、君から触れられたいし。触りたい。
(抱き着いて、潤んだ瞳で見詰め)
-
ごめんなさい、考えに考えたのだけど、今日も止めておくね。
勘違いしてほしくないのだけど、誰が悪いとかそういうことじゃないから!
(ぎゅうって抱きしめ、おでこに一回キス!)
-
うん、わかったよ。
困らせて、ごめんね?
(1回だけなの?と視線で)
夜は、22時からで良いんだよね?
-
うん、いつもの時間ね。それじゃまたね。
-
うん、さようなら。
-
たまには、君を待つのも悪くはないよね。
(抹茶味のカキ氷、食べながらポンタ君のぬいぐるみの)
(お臍をにぎにぎ)
-
夜凪さんに、なにかあってないと良いんだけど。
(お臍のでっぱりを、にぎにぎしながら溜息)
-
君に、大変なことが起こってないといいのだけど。
それじゃあ、おやすみなさい。また、ね?
-
おはやう千世子ちゃん。
ごめんなさい、ごはんを食べたら起きていられなくて眠ってしまったの。
ものすごく眠くて無理ってなってしまって、本当にごめんなさい。
-
おはよう、夜凪さん。
疲れちゃっていたのかな?具合が悪いとか、大変なことが起きてなくてよかった。
それじゃあ、今日も頑張ろうね?
-
こんにちは、千世子ちゃん。
おかっぱの女の子のアニメを見てる時からうつらうつらしていたの。
そして、眠過ぎる時は、コーギーの赤ちゃん状態なのよ。
心配かけてごめんなさい。そして千世子ちゃんが休みを削って遊んでくれた日なのに
私が応えられなくて本当にごめんなさい。
今日の夜はきっと大丈夫だけど、千世子ちゃんはどうかしら。
それじゃ、またね。
-
こんにちは、夜凪さん。
そんな早くから眠たかったって、大丈夫なのかな?
無理そうなら、今日もお休みしようか?でも、大丈夫なら。久し振りに、一緒に寝られたらなって。
後ね、ネトフリの件はありがとう。ギャオが無料配信とかもしてるから、そっちで一緒に何かを観るのもありだよね。
ただ、ぶつ切れになりやすいけど。それじゃあ、残り半日も頑張ってね?
-
フォローしてくれてありがとう!
あれだけ眠れてダメなわけないもの。じゃ、じゃあ夜ね、またね!
(スマホに手を振り続ける夜凪)
(クラスメイトには奇妙に映ったのだとか)
-
(ソファに腰掛けて、のんびりと彼女待ち)
-
だ〜れだっ?
(背後から、彼女の視界を手で遮り)
-
んーっ?誰かな?ポンタ君かな?
(手の温もりと声で分かるが、あえて正解は口にせず)
-
……。
(回り込んで千世子ちゃんの隣に座り)
…ポンタですっ。(膨れた)
-
お帰り、夜凪さん。
(隣に座って来た彼女に、甘えるように凭れ掛かって)
馬鹿だなあ、君とポンタ君とを間違える訳ないよね?
-
ポンタ君かなって言ったじゃないっ!!
(凭れてきた千世子ちゃんを、ヒゲにやるみたいにポカポカ叩き)
それはそうとして、昨日はごめんなさい。言い訳しないで謝ります。
-
ポンタ君に、嫉妬しちゃったのかな?
(はいはい、怒らないの?と視線で)
(それから、顎をくいっと掴んで口付け)
こんなこと、ポンタ君にはしないよね?
ううん、君が無事ならそれで良いよ。
-
むぐむぐ、…んっ。
(キスされると、すっかり静かになった。わかりやすい夜凪)
(唇に、指で触れて)
…ち、千世子ちゃんならポンタ君にやりそう。(ぼそ)
何でも言うこと聞くわ。約束。
-
しないよ?ポンタ君は、可愛いけど。
(手を取って、指をしっかりと絡ませて恋人繋ぎをし)
じゃあ、今夜は久し振りに全裸で寝ようか?
-
ポンタポンタって、千世子ちゃんはポンタ君の方が好きなんじゃないかしら。
(そんなこと言っても、恋人繋ぎされると、思わずぎゅってしてしまった)
う…うん、裸だと、体温も直に伝わるし、
それに、鼓動も大きくなって、気持ちいいよね。
(ちょこっと赤くなりながら、頬カキカキ)
-
君が恋人なんだ、ポンタ君じゃなくってね。
だから、どーんと構えていたら良いって。そう思うんだ。
(空いている手で、頬をみょーん愛情表現)
後、明神さんより先に吉野家に一緒に行く?
温もりも、鼓動も何時も以上に伝わってくるから。
気持ちいいし、大好きだよ。
-
だって二言目にはポンタって言ってるんだもの。
…!ふがふが!ひひょこひゃ〜ん!!
(痛いわと、付け加えながら愛を受け取る夜凪)
……?今週のネタバレ??あっ、それだったらちょこっと待ってほしいの。
オトウトさんが今週号買ってきてないのよ。(ふう、溜息)
ちょっとだけ、ぽよんって触れたくなったりもしてしまうのよね。(ぼそ)
-
5/10 特重
*全*
NEW 5/28 ジャンプ アクタージュ act-age 6 宇佐崎 しろ/マツキ タツヤ
2週目 (5/6-5/12)
|**8|*11|*12|*25|*30|*32|---|[---] アクタージュ act-age 6
3週目 (5/13-5/19)
|*33|*30|*35|*23|*62|*58|---|[---] アクタージュ act-age 6
4週目(5/14-5/20)も、数字が出てくれると良いよね。
-
オトウトさんって、カタカナなのが面白いね。
ふーん、触れるだけなんだ?
(食べても良いんだよ?と煽る様に、耳元で)
昨夜は、リラックマとかおるさんに癒されて終わったけれどね。
ますますリラックマの中身が、気になってしまったよ。
-
小学生より前から、さん付けなのよ。
でも恐ろしいことを言っていたわ。
たっ、食べるのはカムパネルラ専門だもの。(ぼそそっ)
だから何度も言っているけれど、おや〇でしょう?
下着が干してあるのがポイントだと思うのだけどね。
-
じゃあ、景は何専門なのかな?
噂だけで、リラックマの中からおやじが出てくるの見ていないよね?
だから、おやじかもしれないし違うなにかかもしれないよ?
私って、可能性もあるよね。
-
えっ私??
(自分を指さしてあたふた)
ハグしたり、キスしたり、擦り付けたり?(ナゾ)
見てないけど、状況証拠からしておやじだもの!(ついに伏せなくなった)
……。
(リラックマのチャックを解いたら、千世子ちゃんが出てきたのをなんとなく想像)
可愛いから、千世子ちゃんでいいと思う。すごくいいと思う。
>>662
最近宣伝たくさんしてるみたい?
ツイッターでも一気に買いましたみたいなの、多めなのよ?
-
うん、景しか居ないよね?
擦り付けるって、なにをどう擦り付けるのかな?
具体的に、教えてよ。夜凪さん。
おやじにしては、かなりピュアな心を持っているよね。
じゃあ、リラックマの中身は私で決定だね。
ツイッターでも、二次創作が結構流行っているみたい。
お題に沿って、絵を描いたりSS書いたりってね。
-
(かあああっ)
擦りつけるって言ったら、擦り付けるのっ!!
千世子ちゃんのエッチ!!
リラックマの中身が千世子ちゃんだって思うと…。
なんとなくだけど、接し方が変わってくる気がするのよ。
引っ張ったりしてみたい……フフ。
私ね、有名なのを読んだことあるわ。
主人公は大道具さん?で、私たちとストーリー上に絡んだりしてたなぁ。
-
エッチなのは、君もだよね?
(ぎゅーって抱き着いたら、互いの胸が潰れる位に密着)
着ぐるみだから、誰にもバレないだろうしね。
のんびりと、君とデートを楽しめそうだよ。
けど、夏は暑さに倒れてしまいそう。だから、冬は着ぐるみ着て。
君と、あちこちデートするんだ。
有名なんだ?それ、読んだことないんだけど。教えて?
-
私は普通です〜。
(千世子ちゃんの腰と背中に腕を巻き付け)
(体の凹凸が埋まるくらいに密着!)
いや、いやいやいや、千世子ちゃん?(汗だらだら)
そこは着ぐるみ着ないでデートしようよ?
えっとね。調べてきた。
「ノットアクターズ」で検索!(ぶい)
-
はいはい、君は普通。
(普通なら、エッチなことは当面お預けでも平気だよね?と視線で)
バレない代わりに、君の顔がよく見えないから。
やっぱり、着ぐるみ着ないで。何時もどおりの変装で、デートすることにするよ。
もしくは、ちょばんにになりきってデートとか?
ありがとう、夜凪さん。ご褒美は、なにがいいかな?
-
……。
(視線の意図をくみ取って、膨れっ面)
リラックマと歩いていたら、千世子ちゃんと一緒の時と同じように目立ってしまうものね!
変装デートも、ちょばんにでも!あっ、私がカムパネルラに変装すれば、
男の子同同士で遊んでるみたいに見えるのかしら?(わくわく)
特撮が良く分からなくっても、楽しく読めるかな。私にはちょこっと難しいところがあるけれど。
ご褒美なんてそんな大層なものじゃないわ!(どやっ)
-
(口を×にして膨れるとこも、好きだって)
(そう告げたら、君はどんな表情を見せてくれるのだろうか)
(きっと、破顔一笑するのだろう)
(なんだか、悔しいので黙っておこうと思った)
そうだね、よなぎねるらになったら。仲の良い男の子って、感じで。
バレないって、思うよ。
特撮、私見ているよ。アキラ君だって、ウルトラ仮面やっているから。
勉強のために、見ているらしいよ。
-
うん、どうかした?
ねえねえ、ベッドで寝ころばない?もっ、もちろん裸になってだけどね!!
でもねでもねっ?
私、最近有名人オーラ出てるらしいの。
だからキラキラしすぎて、ばれてしまわないか心配だわ!!
えっえっ?
私も見たほうがいい?
ルイと一緒に、ウルトラ仮面は見てるけれど!!
-
ううん、なんでもないよ?
ベッドでくっついて、お喋りしようか。
そのまま、眠れるようにって。
(そうと決まれば、早速寝室へと)
(ベッドに寝転がる前に、部屋着を脱ぎ捨て)
(全裸になってから、ベッドに寝転がって)
(早くおいでーと、彼女を急かしてみた)
ふふ、オーラを自由自在に操れるようになってこその有名人だよ?
B'zの稲葉さんが、渋谷駅の自分の看板の前で自撮りしても気づかれないくらいには。
背景に、溶け込まないとね?
それは、君しだいかな。私は、後で見ているのだけど。
ねえ、夜凪さん。大好き、だよ。後、誕生日のお手紙。ちょっと、待っていてね?
-
眠れるか微妙だわ!
(もちろん、興奮してって意味!)
(寝室に向かえば、千世子ちゃんの脱ぎっぷりは豪快ねって思いつつ)
(パジャマから下着の順に手をかけて脱ぎ)
(ベッドに転がる千世子ちゃんからおいでってされれば、大事なところは腕で隠してベッドに上がった)
はっ、裸なのは、なかなか慣れないよね?
(そして千世子ちゃんの肌の白さと、綺麗さに絶句気味)
意外と有名人が近くにいても、気づかれないみたいね?
周りの人も、まさかあの子がいるわけないって、思っちゃうみたい。
あっ、えっ?
まだ誕生日プレゼントあるの??嬉しいっ!嬉しいけどっ。
あんなにたくさん、心のこもった素敵なものと思い出もらったのに。
これ以上もらってしまったら、ばちが当たってしまいそうだよ!
(うれしくって、ちょこっと瞳が潤んできた)
(あの時と、同じ気持ちね…)
-
恋人さんなんだから、隠す必要はないよね?
(未だに、この行為に慣れていない所も可愛らしい)
(隣に来た彼女を、ぎゅーっと抱き締めたら)
(勿論、お互いの胸が潰れてしまう訳で)
(出ているところは、ちゃんと出ているから心配しなくて良いよと耳元で)
君相手だと、変に緊張しちゃうよね。
(くすっと、笑い掛けて)
うん、後一つだけどね。
天使からの贈り物で、罰が当たる訳無いよね?
むしろ、良いことが起こるんじゃないのかな。
(ちゅ、と軽く口付けてから)
(よしよしと、頬や背中を撫で)
-
それはそうだけどっ!でもやっぱり、恥ずかしいの。
(千世子ちゃんにぎゅーってされれば、久しぶりであわあわしてしまった)
(千世子ちゃんがいつもよりずっと温かい…ううん、熱いくらい)
(ぽよんってしたところが、潰れあうわけだけれど、やっぱり格差を感じながら)
(でもそれより、どきどきしてるのが伝わったら、恥ずかしいなと思いつつ)
(彼女の鼓動を感じるのが、すごく嬉しくて!)
むしろっ!緊張しない相手がいるの!?
(千世子ちゃんのバカーって言いながら、ぎゅうぎゅう〜!)
天使の贈り物…すごく素敵な言葉だわ。
でも、やっぱり裸で抱き合うのは慣れないよう。
(千世子ちゃんに撫でられるがまま、着物を着てるときにハグするのとはやっぱり勝手が違う!)
(変にそわそわしてしまうし、どきどきしてしまうし!!)
(でもキスの後で、優しく撫でてもらえば、自然と落ち着きだす)
(勢いがつかない様に、千世子ちゃんと優しく転がれば、布団に包まり)
(脚を絡めてみる…)
-
景の心音聞いているだけで、落ち着いて。
それだけで、眠たくなっちゃいそうだよね。
(あ、何時もよりバクバクしているねと耳元で)
(お互いに、鼓動が何時もより跳ね上がっているのを感じ取れれば)
(どちらからともなく、笑いあっていて)
(緊張のためか、それとも気分が高まってしまったせいか)
(ほんのりと、肌が桜色に)
こうやって、君と一緒に居られる日々が。
本当に愛しくって、だからありがとうって言いたくなるんだ。
そう、何度でもね。
(脚を絡まされれば、冗談っぽく太股を擦り付け)
-
私は、落ち着きよりも、興奮している…っ。
千世子ちゃんもとくんとくんって、してるよっ。
(純白だった肌が、血色を帯びてきてる)
(天使って言われるくらいの綺麗さから、わずかな妖艶さを感じ)
(なんていうか、すごく、見とれてしまう)
私の方こそ、ありがとうだわ。
変なことをやってしまったりするのに、いつも優しく接してくれて。
千世子ちゃんみたいな子、いないわ。大好き!愛してるのよ!
(千世子ちゃんが太ももを擦り付けてきた)
(私はといえば、本気ですりすり返しのだけど…)
(場所が場所だけに、結構……デリケートだ!!)
-
うん、生きているから心音が聞こえるし温かいんだよね。
君も、十分色白だから気にしないで良いのに。
最近は、ちゃんとご飯食べられているの?
(急に大人しくなった彼女、小首傾げながら見詰め)
馬鹿だなあ、君は気付いていないかもしれないけど。
とっても、魅力的な子なんだよ?
だから、そう自分を卑下したら駄目なんだよ。
(擦っていたら、気持ち良くなってしまい)
(太股を、少し愛液で汚してしまった)
もう2時、やっぱり君は私の時間泥棒さんだ。
そろそろ寝ようか?明日に、響かないように。
-
生命力をぶつけ合うのって、素敵よね。(ぼそ)
千世子ちゃんの肌の白さは、尋常じゃないよ?
ライト使ってるのって言うくらいだし、透き通る美しさがあるもの!!
う、ちょこっとだけ豪華になった気がするの。
(極貧から貧乏にレベルアップした!ただ、お金周りはあまり良くないらしい?)
そうかしら…そうだといいのだけれど。
卑下って言うか、本当のことよ?だから変なことしないのが、次の目標。
(心の鍛錬は終えた??)
(…?ちょっと、太ももの付け根がしっとりしてる気がする?)
そんなことないよ!時間は誰にだって平等よ。
(そんなこと言っても、私もあっという間だったのだけれど)
うん、どうもありがとう!じゃあ、お休みのキスよね?
(れ〜って、舌を小さく唇から出し)
-
それって、エッチのことかな?
そうかな?普通だよ。ただ、季節を問わず日焼け対策は。
しっかりとしているってだけだからね。特別なことは、特には。
じゃあ、今度君ん家の晩ご飯に招待してね?約束だよ?
だって、君は私が一目惚れした役者さんなんだから。
自信、持って貰わないと困るよ?
時間は誰にだって、平等だけど。君と居る時間は、凄い早い気が。
だって、さっきまでまだ1時って思っていたのに。
おやすみなさい。
(小さく出された彼女の舌に、自分のそれを絡ませたり)
(舌先同士で、突っつくようなキスをし)
-
今!!裸で抱き合ってることですっ!!(汗だらだら)
そこまで白いと、ちょっと陽が当たっただけで火傷しちゃいそう。(酷い)
でも千世子ちゃんなら、うっかり焼けとか絶対なさそうだわ!
うん、いつでも来て!ちょっとだけお肉が増えたかな、ふふ〜!
自信は、実は結構あるわ!修行したからね、フフ。
は〜、ダブルキャスト楽しみ!
私はまだ23時でまだまだおしゃべりできるって思ってたよ?
……。
(千世子ちゃんが、舌を出して絡めてくれた!)
(すごく嬉しい、でもちょこっと足りない!)
(彼女の舌を吸って、口内に招き入れると甘噛みして、離した)
やん!ドキドキしすぎて眠れないわ!!
(自業自得、結局興奮しすぎでなかなか寝付けず)
(ようやく寝付いたのは明け方だったのだとか…)
【裸で抱き合ってたら、それだけで眠れないよねっ!】
【千世子ちゃん、今日も優しくしてくれてどうもありがとう!】
【それじゃお先におやすみするね!千世子ちゃんも適度に返して休んでね!】
【それじゃおやすみなさい、またね!】
-
ちょっとだけ、お肉が増えたんだ。
夏よりね、春のほうが紫外線は強いらしいんだよ。
だから、屋外に出る時は何時でもしっかりしておかないとね。
後、曇りの日だって油断しちゃ駄目だよ?紫外線は、あるのだから。
裸で抱き合うと、生命力をぶつけ合うことになるんだ。
ダブルキャスト編、楽しみだよね。
私も、明神さんも。君を、倒すつもりで行くから。覚悟しなよ?
じゃあ、私は22時。
(意外と負けず嫌いな、今日の天使さん)
(誘われるままに、彼女の咥内に舌を差し入れた)
(すると扱かれるような感じで、擦られ)
(気持ち良かったかも)
ん、おやすみなさい。
(もう一度、おやすみのキスをし)
(瞼を閉じれば、興奮し切った彼女を余所に)
(朝まで、穏やかな表情で眠っていたとか)
【なんだかんだ言いながら、眠れるって思うよ。】
【君も、時間をくれてありがとう。おやすみなさい、またね?】
-
!?
千世子ちゃんのこと、桃尻ガールって呼んでるわ!?
これってセクハラじゃない?確かに桃尻だけどっ!
(スマホに指を滑らせる夜凪!)
「こんにちは、千世子ちゃん!千世子ちゃんこんにちは!
あのねあのねっ、テレビを見たの!
そうしたら大上さんが千世子ちゃんのこと、ずっと桃尻ガールって呼んでたの!
あの人千世子ちゃんのこと、そういう目で見てるのかしら?
まったく、セクハラよね!困ったものだわ!
それから今日は雨強いね!
千世子ちゃん濡れちゃってない?濡れてしまったらすぐに拭うのよ!
それじゃ今日もあと少し、張り切ってがんばろーっ!」
(送信、ポチーーー!)
-
「
こんにちは、夜凪さん。
桃尻千世子じゃなくって?君のことは、新宿ガールだったよね。
で、私のことを桃尻ガールなんてヤらしい目で見ているの。本当は、大賀美さんじゃなく君だったりしてね?
私は、平気だよ。君こそ、濡れたらすぐに乾かすこと?風邪引いて倒れたら、大変だよね。
元気な君が、私は一番好きだから。それじゃあ、残りも頑張ろうね?
後、今日は帰るの遅くなるから。どうしようかな。
添い寝くらいは、出来るかも。それじゃあ、23時集合にして貰おうかな。
また、ね?
」
-
……。
千世子ちゃんと阿良也君の、ケンカップルっぷりはなんなのかしら?
それにしてもダブルキャスト、舞台に加えて映像も配信されるのね。
これってつまり舞台しながら、カメラも意識しないといけないんだわ。
-
ただいま、夜凪さん。
舞台に加えて、ライブビューイングもあるから。
カメラも意識しないと、駄目だよね。
そして、君って私のことを先生だって思っていたんだね。
明神さんも、なのが気に食わないけど。まあ、良いか。
-
おかえりなさい千世子ちゃん!
(バッ!腕を開いて待ちっ!)
難しいお芝居になりそう。楽しみだわ。(フフ)
えっと、先生…であり、お姉ちゃんであり、恋人さん?
-
https://liveviewing.jp/contents/hawks2018/
https://liveviewing.jp/contents/hawks2019/
ホークス、今年も試合をライブビューイングするんだって。
あれ、今年も猫さん相手の試合なんだね。
待っててくれて、ありがとう。
(彼女の腕の中に、ちょこんと収まるとただいまのキスを頬に)
私も、楽しみだよ。私が、主人公だって。そう証明するための舞台だからね。
後、ライブビューイングも間違いなく完売しちゃうよね。
先生であり、友達であり、恋人であり、お姉ちゃん。1人4役、凄いよね。
-
ライブビューイング繋がり?
でも使っていない会場を開放するのは、すごくいいと思うの。
おつかれさま〜、昨日ぶりっ!
(むぎゅーって抱きしめ、キスされるとぱあっと笑顔を爆発させ)
(千世子ちゃんの手を引っ張りソファへ)
わっ、私だって主人公よ!
(胸に手を当てて、彼女の発言に慌てる夜凪)
大上さんと千世子ちゃんの知名度で一気に売れちゃうわね!
あっでも!阿良也君とは、けんかしたらダメよ!
どれもすごく大事だけれど、恋人って言うのが、抜けているよね。
-
使っていない会場と言うか、映画館だよ?
昨日振りだね、夜凪さん。
(今にも、飛び付いて来そうな彼女の頬を撫で)
(ソファーに座った彼女の膝の上に、何故か座って)
ううん、私「が」主人公なんだよ?
(笑顔なのに、一歩も引こうとはせず)
喧嘩なんて、していないよ?変な、夜凪さん。
でもね、君を倒すのだけは誰にも譲れないかな。
恋人ってのが、飛び抜けているよね。
君は、私の大事な恋人さんだよ。
-
えっ、スポーツなのに映画館なの?
それって楽しいのかしら…?
うん!昨日ぶりっ!久しぶりだわ!
あっ!隣じゃなくていいのかしら?(ドキドキ)
(膝の上に千世子ちゃんが乗ってきた!軽い!かわいい!ちっこい!)
それってつまり、普通がたくさん存在するのと同じで、
主人公も複数存在するって言いたいのね?
(なるほどと、自己完結)
だって阿良也君と千世子ちゃん、冷めたカップルみたいだったわ。
私と大上さんがステーキハウスなのに、吉野家とか、くすくすっ!
恋人さんなのだから、倒さなくってもいいのよ?
-
現地が遠くて行けなくっても、近くの映画館ならって人も。
居るかもしれないよね?後、ユニフォームも貰えるんだ。レプリカだけど。
大画面で見られて、迫力があって良いかもしれないよ。
うん、膝の上で良いよ。
(振り返って、にっこり笑顔で)
(久し振りに座る、彼女の膝をしばし堪能)
どこに行くかより、誰と行くかが重要なんだよ?
素敵なお店に行っても、お互いに興味が無かったら。
虚しいだけじゃないのかな?
恋人さんでも、譲れないものはあるんだよ?
-
どこか適当な球場じゃ…人が大勢はいらないのね。
映画もそうだけれど、映画館とテレビじゃ全然違うのよね。
私、映画館の上映前の空気、好きよ。
千世子ちゃん。
(おなかに腕を回してぎゅっ)
大好き〜。こうやってくっついてるだけで幸せになっちゃうわ。
うん!私もそう思う!
でも千世子ちゃんって、吉野家って感じがしないから、ふふ〜。
うん、よくわかった。
でも私も、お芝居に精いっぱいだから、負けないわ。よろしくね!
-
東京ドームでの試合を、生中継なんだ。
球場だと、モニターが無い所だと映像として見られないよね。
上映前の空気か、私も好きかな。
なーに、景?
(お腹に回された彼女の手に、自分のそれを重ねてみた)
(他愛も無い時間だけど、こうやって重ねることで幸せに)
君とだって、吉野家に行くのは構わないよ?
それで、愛が深まるのならね。
私だって、負けるつもりは無いよ?だから、よろしくね。
-
言われてみればそうだわ!
野球の球場って、大きいモニターがあるイメージだからっ!
館内が暗くなると、ドキドキするよね!
そうそう、こんしゅお姫様抱っこされたときの、紳士?のくだりはローマの休日ね。
だ〜い〜す〜きっ。
(千世子ちゃんはすごい!)
(こうやってるだけで幸せをたくさんくれるし!)
(なにより空気がふんわりさせてくれるのが、すごく好き!)
ねえねえ千世子ちゃん。
愛を深めるには、どんなことをするのが最適だと思う?
-
そうだ、ローマの休日二人で見ようよ?
無料配信しているところ、ないかな?ちょっと、探してみるね?
こんしゅって、舌っ足らずで可愛いなあ。
私も、君のことが大好きだよ。
(彼女の指と自分のそれを、しっかりと絡ませ恋人繋ぎの完成)
(振り返って、鼻先にキスして)
(それから、またそっぽ向いて)
体と時間を重ねて、後は二人だけの秘密を共有したりとかかな?
-
千世子ちゃんもローマの休日好きなのよね。
古い映画だから、どこかにありそうな気がするわ。
あとねあとね、BSでよく古い映画やっているのよ。Gone with the windとか、気づいたときには終わってたの。
千世子ちゃん、フォローありがとう。(しゅん)
しあわせね〜。いつまでもこうしていたいけれど。
(恋人繋ぎ!指から幸せが、流れ込んでくる!)
(キスされ、そっぽ向かれれば、うなじにちゅってしてみた)
時間はたくさん重ねて、継続中。
愛し合うのは、たぶん少な目?
あとは秘密ね。秘密秘密。言っても、結構オープンなのよね。
-
風とともに去りぬだね、後はカサブランカも見てみたいかも。
元気出しなよ、後大賀美さんも間違えっぱなしだよね。
(スターズを捨てた男、かと)
(アリサさんと、結構派手に揉めたのかな?と少しは興味がある模様)
何時までも、こうしていられたら幸せなのにね。
(うなじにキスされれば、ちょっとだけど擽ったい)
そうかな?結構、愛し合っているって。そう思うよ。
君も、私もオープンだもんね。
-
古い映画は、今のCG使った映画と違った楽しみ方があると思うの。
ちなみに、怖い映画も結構見るわ!この前セ(以下略
わざと大上さんにしてるの。陸さんのほうがいいかしら?
(多分、単純な理由で出て行ったんじゃない気がする。アクタージュは、深いから)
でも時間がそれを許してくれないの!
それから最近は、眠気も、ちょっとあったりすることが。(ぼそぼそ)
そう?そうかしら?そうかな?今月は、ゴールデンウイークの時に、してしまった!
そういえばね、さっきテレビ見てたら、セックスはスポーツだって割り切ってる芸能人さんがいたの。
でも私は、愛があってだと思うのだけど、どうかしら。
-
この前セ?
わざと、間違えているんだね。で、その理由は?
1時間寝ただけなのに、凄く疲れが取れる枕とかあったら。
絶対、私買うのになあ。景は?
そして、そろそろ寝る準備に入ろうか?
(ソファーで、行儀悪く寝ちゃう?と視線で)
してしまったって、なんだか後悔している言い方だよね。
セックスは、スポーツじゃないよ?愛があっての、行為なんだよ。
-
セブンっていう、怖い映画を見たの。
呼び方がまだわからないのと、誤字りそうだからなのだわ。(ひどい)
即買い!
あっでもっあまり高いと、生活費を圧迫してしまって無理なんだわ。(汗だらだら)
ソファーで寝てしまったら、きっと寝起きが大変な気がするよ!
(というわけで、千世子ちゃんを膝から降ろせば、引っ張って寝室へ)
だって!天使さんをぐちゃぐちゃにしてしまったのだもの!!
カムパネルラは、すごく幸せだったみたいだけれど、ぐちゃぐちゃにしてしまったから!!
だよねっ!良かった!セックスっていいなぁって思いました。(小学生みたいな感想)
-
(もう既に、やっているよとは気の毒すぎて言えない模様)
セブンは、怖いっけ?それより、羊達の沈黙シリーズのほうが。
そんなに、高くなかったらペアで買おうよ?
約束だよ、約束。
(今日も、彼女に引っ張って貰って寝室へ)
(先に、ごろんとベッドに寝転がって彼女の出方を伺ってみる)
私も、凄い幸せだったんだけどな。
好きな人にならね、景。ぐちゃぐちゃにされたって、平気だし。
幸せなんだよ?だから、気にしちゃ駄目。
セックスって、良かったよね。私も、凄い幸せだから。
君と、している時は特にね。
-
羊たちの沈黙?怖いの??
あまり怖いと、委縮してしまうわ。そういえば韓国のゾンビ映画も見たの!
うん!枕を使ってゆっくり寝て、そして夜に千世子ちゃんに会って
それでその枕を使ってまた寝ちゃうの。
(約束〜っと、小指絡ませ)
(しまった、先を越されてしまった!)
(慌ててベッドに飛び乗れば、千世子ちゃんに覆い被さり、ベッドとサンドイッチ/重い?)
そ、そう!?
千世子ちゃんはテレビやCMのイメージが強くて。
それを汚してしまった気になってしまうのだけど、それなら良かった。
後始末は大変だけど、ぐちゃぐちゃに蕩け切って、我を忘れそうになるの。
それだけ刺激的で、気持ち良くて幸せにさせてくれて、どうもありがとう!
また、たくさんしようね!ふふ〜!
-
ホラー映画を見ながら、そうだね。
怖い怖い言いながら、くっつけて良いんじゃないのかな?
人間的な怖さかな、羊達の沈黙は。
枕と、君から沢山元気を分けて貰えることになるね。
(覆い被さってきた彼女の頬を、そっと優しく撫で)
(それから、食べられちゃうって怖がる素振り)
後始末は大変だけど、それも沢山愛し合った証拠だって思えば。
嫌じゃないよね?ぐちゃぐちゃに蕩けて、どこからが君でどこまでが私か。
体の境界線も、曖昧になっちゃうくらい。とっても、良かったんだよ。
どういたしまして、またシないとだね。
大好きだから、欲しくなるんだよ。
(ちゅ、とおやすみのキスをしてみた)
-
人間的な怖さ…ほっ。グロくなければ、なんとかなる!(かもしれない)
でもそれだと、千世子ちゃんに抱き着くこと無さそうだわ!(どやっ)
千世子ちゃんに元気を分けてもらうから、私も元気になれる、かなっ。
(頬撫でてもらうと、お返しに頬にキス!)
(でも覚えてる〜??/ガガーーン)
たっ、食べたりなんかしないよ??私、そこまで雑食じゃないわ!(そういう意味じゃない)
なるほどっ。愛し合った結果、後始末があるって考えるのね!
うん!全然嫌じゃない!むしろそれなら、もっと大変なことになってもいいくらい?
千世子ちゃんの子t場が、すごくエッチだ、わ。(ちょこっと赤くなる夜凪)
(部屋で、それから外でも、そしてカムパネルラとして、蕩けあったことを思い出し)
(ていると、おやすみのキスをされた!)
(慌てて頬や唇に、キスし返す夜凪!エッチなことしたのを思い出してたなんて、口が裂けても言えない!)
【ちょっと早いけれど、おやすみする?今日は私が寝送りたい!】
-
でも、グロいシーンもそこそこあったような。
人間的な怖さだと、SAWなんかも良いかも。
お勧め出来るのは、2までかな。それ以降は、ただのスプラッタ映画だから。
ファイナルデッドコースターとかも、面白いけど。死人が多いから、駄目かな。
食べても、良いんだよ?けど、美味しく食べてね?
(くすくす笑いながら、冗談とも本気とも取れるような口調で)
愛し合わないと、後始末する必要が無いよね?
もっと、大変なことになっても良いんだよ。君とならね。
それから、私のほうこそ。エッチで、幸せな気分にしてくれてありがとう。
(おやすみのキスを返されれば、瞳を細め)
(甘えるように、ぎゅっと抱き着いて瞳を閉じた)
(小さく欠伸をし、なんどか瞼を擦るも眠気には抗えず)
(彼女の腕の中で、穏やかな寝顔を晒すのに時間は掛からなかったとか)
【もうちょっと居たかったけど、眠たいから。ごめんね?】
【おやすみなさい、またね?】
-
ぐろいのは絶対無理〜っ!
千世子ちゃんは耐性があって、すごいわね。天使さんなのに。
SAWってのこぎりでピーーを切っちゃったりする映画じゃなかった?(汗だらだら)
このままだと、食べる直前に寝ちゃうから無理っ!
でもチャンスはたくさんあるから、美味しいものは楽しみに取っておくの!
……。
(どのくらいの許容範囲なんだろうと思う、夜凪なのだった)
(眠そうなそぶりを見せる彼女を、さらに背中を撫でたりしてあげて)
(なにをしてもかわいい!千世子ちゃん天使だわ!)
(そんなことを考えてると、すっかり天使さんから、寝息が聞こえてきた)
…くすくす。
漫画だとすごい目つきだったけれど、この姿見たら同じ子なんて思えないよね。
おやすみなさい、千世子ちゃん、私もすぐに行くから。
(そして私も瞼を閉じれば…)
(千世子ちゃんから流れてくる体温に身を任せて、すぐに朝を迎えるのでした)
【うん!今日もいっぱいおしゃべりできて楽しかったわ!】
【一緒にゆっくり…とはいかないけれど、休んで今日もがんばろ〜!】
【それじゃまたね!お休みなさい!】
-
おはよう、夜凪さん!朝だよ?朝!
(隣で寝ている彼女の温もりに、思わずこのままで居させて欲しいなんて思いつつ)
(起こしてから、簡単に作った朝ご飯を食べさせるとお弁当を差し出して)
(今日はシンプルに、豚の唐揚げ弁当)
じゃあ、今日も仲良く頑張ろうね?
(玄関先で、2人でえいえいおーと仲良く声を上げ)
(いってらっしゃいのキスをし、彼女を見送ってから自分も出掛けるのだった)
【おはよう、夜凪さん。よく眠れたよ、ありがとうね。】
【それじゃあ、頑張ろうね?】
-
……。
(お弁当を憂鬱そうな表情で食べ、クラスメイトに心配される夜凪)
「今日はやけに深刻な顔してんね。」
「体調悪いんじゃん?」
「でもほら、完食だし」
ふぅ〜。
(深く深く溜息する夜凪)
(その原因は、夜に!/続くのか??)
【こんにちは、千世子ちゃん!私も寝起きスッキリ!】
【そして雨がたくさん降った次の日は、すごく爽やかな天気ね!】
【朝ごはんもお弁当もどうもありがとう!それじゃあと半日がんばろう!】
-
「
こんにちは、夜凪さん。
雨が降った次の日だからか、遠くの空まで綺麗に見える気がするよ。
今日は、早くに帰れるから君の時間に合わせられるって思うよ。
お弁当も、朝ご飯も手抜きでごめんね?足りていたのなら、良いのだけど。
それじゃあ、残りも頑張ろうね!
」
-
(しろいふうせんのおばけ?が、うつぶせになって)
(りびんぐのまんなかで、たおれている)
-
……。
(なんだか怖いのが転がってるのが見えた!)
(汗だらだら、怖くてリビングに入れない夜凪)
-
(なにかのけはいを感じたのか、きゅうにからだをふくらませながらおきあがる)
(かんぜんにふくらんでいないので、ちょっとだけあたまがふあんてい)
(ぐるんぐるんまわしながら、げんかんへいっちょくせん)
(こうみえても、すばしっこいのだ)
-
きもい!気持ち悪いわ!?
(動きがまずキモイ)
(そしてきおいから気持ち悪いへ、進化した?)
(玄関に向かうっていうことは、邂逅してしまうっていうこと!)
(頭を抱えてしゃがみ込み、風景と一体化してやり過ごす夜凪)
-
(かくれているつもりの、かのじょをみつけると)
(どーんと、うれしそうにかのじょにむかってあたまからとつげき)
(さて、このなぞのいきもののなかにわたしがはいっていることにきがつくのだろうか)
-
あっち行ってあっち行ってあっち行って…。
(しかし願いもむなしく、ぶつかってきた!)
(慌てたのと怖いので、思いっきりシリモチしてしまう夜凪)
-
(こわがらなくっていいよ?とやさしくあたまをなでてみた)
(それから、ぎゅーっとかのじょをだきしめ)
(たぶん、わたしのしているこうすいのにおいがただよったかも)
(あまりにもこわがられるため、さみしそうになみだをこぼすなぞのせいぶつ)
-
やだやだ怖いっ!気持ち悪い!
(本当に嫌らしい?)
(ばたつきながらリビングに逃げ込んで、ドアを閉め)
(それからドアノブを抑えて部屋に入れないようにする)
-
(どあのぶをまわそうとするも、どあのぶがつかめずにおもうようにまわせない)
(ずつきしてみるも、あくようすがない)
(しかたないので、しぶしぶげんかんからさみしくかえっていくのだった)
(さして、なぞのせいぶつがさったあとにしろいおまんじゅうがなぜかおいてあったとか)
-
……っ!
(なんとかドアを開けようとしてきて、ぶつかる物音とかもする)
(絶対に入れない様に、体を使って、ドアを抑え込むけれど)
(ようやく外の気配が引いて行って、いなくなる感じがした)
(ドアを開ければ、通路にはなにもいない…)
(ぐったりした様子でリビングに戻り、ソファに腰を下ろすのだった)
はぁ…一体なんなのよ。
本当に、恐怖体験だわ。有名になるのって、大変なことなのね。(ふぅ、溜息)
-
ただいま、夜凪さん。
(ぐったりした様子の彼女に気が付けば、怖がらせすぎちゃったかもと思うも)
(知らん振りを、決め込むのであった)
あ、ふうさんみたいなおまんじゅう。
(廊下に置いてあった、おまんじゅうを笑顔で差し出し)
-
ギクッ!あっ、千世子ちゃん!こんばんは…。
(気配だけで涙目に)
(千世子ちゃんだと分かれば、気が抜けてぐったりしてしまった夜凪)
ギクッ!
勘弁して…!
(やっぱり涙目になる夜凪)
千世子ちゃんはあのキャラのどこがいいの…?
-
んー?どうしちゃったのかな?
私が居なくって、不安だったのかな?
(おいで?と両手を広げて、彼女待ち)
あのキャラって、ふうさんかな?変な動き方をするところと。
どことなく寂しそうな横顔を見せることが、あるのだけど。
その横顔が、好きなんだよ。後ね、キモ可愛いところ。
君が気持ち悪いと言っていた風船も、お土産に渡したら好評だったんだよ。
-
ん、いろいろと。
(力なく、千世子ちゃんに飛び込み、ぎゅ)
それから朝ごはんとお弁当、ありがとう。
そうなんだ?
なら、私の歓声がずれてるってことなのね。
-
×歓声
〇感性
-
私が来たから、もう大丈夫だよ?
(よしよしと、背中を撫でてあげ)
今日の朝ごはんと、お弁当手抜きだったんだけどね。
でも、君が喜んでくれたのならさいわいかな。
結構、人気高いんだよ。
グッズの売れ行きも、いいみたいだしね。
でも、怖いって人も居るだろうから。気にしないで良いんだよ。
後、お昼に元気が無かったのは。何でかな?
-
……。
(上目づかいで、ちょこっと涙目)
あのねあのね、千世子ちゃんが作ってくれるものは、私にとってかけがえが無いのよ。
だから手抜きだなんて言わないでほしいの。
多分、私がダメなのは目だと思う。
あの無機質な感じが、生理的に受け付けないんだわ。
あれはね……同じ女として、あんなに美味しいもの作れるのが悔しかったから。
-
(元気出しなよ?と視線で)
(それから、軽く唇を重ねていちゃついてみた)
分かったよ。じゃあ、次からは言わないようにするね?
無機質な感じが、景は駄目なんだね。
君の作る料理も、美味しいから元気出しなよ。
この間のカレー、とっても美味しかったよ。また、食べさせてね?
-
それに千世子ちゃんの作るごはんは、私が触れたことのないものが多いからっ。
(ちゅうってキスすれば、ぎゅからぎゅうって抱きしめる力強め)
日本人形みたいな怖さがあると思うのだけど…。
ううん、あんなので良ければいつだって作るよ。
-
そんなに、怖かったんだ。だって、君の体。
まだ、ちょっとだけど震えているよ。
(はいはい、どこにも行かないからと不安そうな彼女の頬)
(優しく撫でて)
日本人形は、夜中に見ると怖いものがあるよね。
後、貞子と伽耶子もね。
馬鹿、君の作ってくれた料理は特別だから。あんなのじゃないんだよ?
(二人して、同じようなことを言っている様な気が)
-
えっ?あっ、うん。唐突ね?
だって、あんな怖いのがいきなりいたら、気持ち悪いと思うの。
(頬を撫でてもらえば、少しだけ落ち着いてきた)
(もう大丈夫と体を離せば、ソファに座り)
私はダメ。でもねっ、これだけは言っておきたくて。
ショコラさんが、私を悦ばせてくれようとしたって言うのはよくわかってるの。
だから怖かったけれど、どうもありがとう!
-
(今夜は、彼女の隣に座って体を預けるような格好で凭れ掛かり)
(手を取ると、指を絡ませしっかりと繋ぎ)
どういたしましてで、良いのかな?
じゃあ、今度はリラックマの着ぐるみを着てくるね。
うん、勿論冗談だから。真に受けるなよ?
-
結局、君ってパンフレット入手出来なかったんだっけ?
嫌じゃなかったら、後で見せようか?
-
うん、配ってるお店で売り切れてしまったから。
でも大丈夫よ。それって色々問題になりそうだもの。気持ちだけで、大丈夫。
-
本当にありがとうね、千世子ちゃん。私、嬉しいよ!
-
そう言えば、きちんと公式でどのお店で配布するってアナウンスがあったのに。
ツタヤに行ったけどとか、アニメイトに行ったのに無かったって人がちらほら。
君がね、カムパネルラを演じるに当たって私をイメージしたって感じで。
その子に、とっても感謝しているって感じのコメントだったよ。
-
ツイッターでも6巻を買ったけど他の巻じゃないともらえなかったとかあったわ。
だって千世子ちゃんは私のカムパネルラだから、フフ。
-
それは、お店側が悪いよね。
だって、新刊の特典を既刊に付けるのは良くないもん。
そう言えば、君って。ツタヤ限定の特典も貰いそびれて居たよね。
じゃあ、君は私のカムパネルラだね。ふふ。
-
6巻の特典だと思ったのに。
うん、川の名前の通販で買ったのだけど、千世子ちゃんがおすすめしてくれて、
それで本屋さんを回ったけど手に入らなかったのよ。
きっと、私とアクタージュの縁は、あまり良くないのかも。
いきなりお話変わるのだけど、千世子ちゃんってまだミニスカート読んでる?
-
私が、もっと早くに本屋のリストを渡せば良かったね。
そうしたら、電話でも掛けて取り置きとか頼めたのに。
私も、電話して取り置いて貰ったんだよ。
2巻も買ったけれど、どうかしたのかな?
-
近所にお店屋さんがなかったら無理なのだけどね、フフ。
電話かぁ。そういう手もあるのね。
ところで6巻までで100万部って、結構売れてきたってことなのかしら。
私たちが出会った頃はマイナーとか言っていたから、大分売れてきたのだわ。
どうって言うか、もう救いようがないわって思ったの。(ぶつぶつ)
-
結構売れていると思うよ、平均して16万部以上は売れていないと駄目だからね。
在庫があれば、取り置きしてくれるところもあるみたいだよ。
私も、営業時間内に行けない日が何日もあったから。駄目もとで、頼んでみたんだ。
出会った頃は、マイナーだったよね。
新しく出てきた、あのみくちゃんのお兄さんが怪しい気がするかな。
なんか、本当に救いようのない感じで。読んでいて、暗い気持ちになっちゃうよね。
-
出会った頃は5万冊?とかじゃなかった?
よく千世子ちゃんが売れ行き教えてくれたよねっ!
ダメもとでもやってみるべきなんだね、ふふ〜。
次はダブルキャストで付録が付いてきそうだから、私も試してみようかな。
うん、あの漫画は、すごく恐ろしいと思う。
ま、まあ?そのことだけ話したかったって言うか、暗くなってしまってごめんね。
-
推定だけど、売り上げを公表していたサイトが。
それを止めちゃったから、どれだけ売れたか細かい数字はもう分からないのだけどね。
うん、今度こそは入手したいところだよね。
暗くなってないから、大丈夫だよ?むしろ、君からあの漫画の話を。
また振られるなんて思っていなかったから、反対に嬉しかったかな。
ありがとう、聞かせてくれて。駄目だ、やっぱり君が好き。
-
たぶんなのだけど、千世子ちゃんと同じところを見たことがある気がするの。
そして、ポスターは外れてしまったのね、きっと。
ツイッターで当たった人が結構画像を上げてるから。(ふう、溜息)
私、あの漫画結構読んでるよ。少しげんなりしてるけどねっ。
くすくす?変な千世子ちゃん?好きにダメも何もないと思うのよ。
(彼女の頭をポンポンって触れれば、ふんわり!)
-
私も外れたから、落選仲間だね。
サイトも、君に教えた気がするよ。
(溜息吐く彼女、元気付けようとハイタッチ強請って)
私だって、読んでいるよ。って、無駄に張り合ってしまったね。
ありがとう。君と話していると、好きって気持ちが溢れ出して。
時折、困っちゃうんだ。
(ずっと、君と居られたら幸せだろうなって)
後、君と昼寝もしたいな。目が覚めて、まだ寝ている君に何度もキスしたりとか。
後は、落書きして遊ぶんだ。
-
ありがとうわたしもだいすき
-
あまりうれしくない仲間なの…。
(ハイタッチって言うには遠いけれど、手を触れ合わせるようにハイタッチ!)
そう?そうだといいのだけれどっ!
私は千世子ちゃんとお話してると、本当に楽しいかなって不安になることがあるよ。
それでつい、この前聞いてしまったんだもの。
お昼にやるには難しいから、夜にお昼寝ロール、フフ。
それって、私に落書きしたいだけなのでは!?(ガーーン)
>>750
きゅうに、どうしたの?(くすくす)
-
楽しくなかったら、ここには来ないよ?
遠くに行って会えない日は、少しでも会えるようにしたりもね。
景の不安を、軽く吹き飛ばせるような存在になりたいんだ。
君が思うよりも、私は君のことが。顔文字ちゃんが、好きなんだよ?
夜なのに、お昼寝。なんだか、面白いよね。
ううん、落書きよりキスがしたい。昨日、4時に目が覚めた時。
こっそりと、キスしようか考えて。やっぱり、止めちゃったけど。
キス、すれば良かったかも。
大好きとか、ありがとうって。やっぱり、何回でも伝えたくなるなって。
でも、君がいやなら教えてね?
-
どうもありがとう!そういってもらえて私嬉しい!
あのねあのね、待ち合わせしておしゃべりしてた頃より、熱量が下がってきているから
私もいろいろ試行錯誤してたりするの。そうは見えないかもだけどっ!
千世子ちゃんと普段の接し方を感じたら、大事にされてるって思って、嬉しくなるよ!
決定的なのはプレゼントもらったときかしら!あっ、それとお菓子を一緒に食べるときとか!
それからそれからっ!あん、言いたいことがいっぱいありすぎてまとまらないの!
それくらいに好き好き、大好き!
(夜のテンションもあって、興奮気味な夜凪!)
千世子ちゃんって結構、夜中に目覚めてしまう子?
書き込みが夜中だったら、少し心配してしまうけどね、ふふ〜!
嫌なことなんてあるものですかって、思う。
好きって、前向きな感情、言葉でしょう?
それをもらって、嫌になる子なんていないと思うの!
わ、私みたいにいつも好き好き言ってるのも、どうかって思うけれど!(汗だらだら)
-
夜中に目が覚めやすいかどうかだけど、その時次第なんだよね。
早起きしないとと、身構えて寝るとちょくちょく覚めちゃったりとか。
気が弛んでいると、凄い寝ちゃっていたりとか。
君も、色々と考えてくれているって。分かっているから、大丈夫だよ。
ありがとうね?君に、大好きって。そう思って貰えて、本当に幸せだよ。
けどね、前に付き合っていた人から。あんまり言われると。
ありがたみが薄れるから、言わないでって言われて。
君から好き好き言われる度にね、きゅんってなるんだ。
後、好かれている時にしか聞けない言葉なんだ。
だから、聞ける間に沢山聞かせて欲しいってなっちゃうな。
そして、もう2時。あっという間だね、君と一緒だと。
-
そうなの?千世子ちゃんも大変ね。
私は眠い時は体が動かなくなってしまうわ、この前みたいなのが悪い例で。
さすがに起きる瞬間はあるんだけれど、まだ寝たりないし無理〜ってなって寝てしまうの。
でも起きるときは起きる、あと4時間後にはぱっちり起きるわ。
ありがとうっ。気合いだけはあって、絶賛空回り中だけれど!
私もその理屈分るよ。でもでもっ、いろいろ考えるより体が動いてしまうから、
結局気が付けば好き好きって言ってしまうのだわ。
でも千世子ちゃんにが喜んでくれるなら、これっていいことなのよね!(ニコっ)
ね〜、もう4時間経ってしまったの。
さすがに、すごく眠くなってきちゃった。眠ってもいい?
あのね、瞼を擦ってしまってるの。
-
ねむ〜い、ふふ〜!
-
眠い時より、寒い時とお腹空いた時が頭が働かないってなっちゃうよ。
朝に備えて、もう寝ようね。寝送るから、君は簡単に返してくれたら。
後、あまりありがとうも言わないでって言われて。
思っていたイメージと違うから、そんなことは言わないでとか。
色々言われて、なにを話したらいいのか分からなくなって。
会話も、当たり障りの無いつまらないものになって。寂しいなって、なったんだよ。
好きとか、ありがとうって。ずっと言って貰える言葉でも、言える言葉でもないって思うから。
だからこそ、伝えられる時に伝えたいし。伝えて欲しいなって、私は思ってしまう。
考え方の違いって言われたら、それまでなんだけどね。
おやすみなさい、夜凪さん。
(ちゅ、とおやすみのキスをして)
(それから、寝室に引っ張って寝かせ付けてから隣に寝転がって)
【何時も、ありがとうね?おやすみなさい、夜凪さん。】
【簡単に、返してね。】
-
私は、がんばれって絶対言わないでって、言われたことがあるの。
人それぞれ、感じ方が違うのはわかるわ。
でも、あなたが感じる意味と世の中での使い方は違うって、言いそうになってしまったの。
要するに、人って難しいの。(くすくす)
よし、今日の夜は小難しいこと語り合お〜。
夜のテンションと眠気でおかしくなってきているから、先に休ませてもらうね。
(早くもコーギーの赤ちゃん状態)
(千世子ちゃんに寝室へ引っ張って…ううん、引きずってもらえばベッドに転ばされ)
(薄れゆく意識の中、キスしておやすみなさいまでしたのは覚えているのだけれど)
(気が付くと朝になっていた夜凪なのでした)
【千世子ちゃんって深みがあるよね。私、そういうところも好きよ。】
【結局はバランスあのだけれどね、フフ。】
【今日も遅くまでありがとう、体力無くてごめんね!】
【今日はいつもとちょっと違うお話ができたね!それじゃおやすみなさい、またね!】
-
人間関係って、本当に難しいから困っちゃうよね。
これが正解だなんてものが、無いし。
だからこそ、通じ合えた時の喜びも違うのだろうけど。
小難しいこと、沢山語り合おうね?
(うとうとしだした彼女が、可愛い)
(ぎゅーって抱き締めて、キスの雨を沢山降らせてしまった)
(彼女の無邪気な顔を、ちょっとだけ眺めてから)
(欠伸を噛み殺し、瞼を閉じるとあっという間に夢の中へ)
【深みって、あるっけ?】
【私も、物凄く眠たいからおあいこだね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。またね?】
-
おはよう千世子ちゃん、千世子ちゃんおはよう。
…眠い〜。
(瞼ごしごし)
おはよう…今日はすごく暑いね。
暑さに負けないようがんばろう…おはよう…。
-
こんにちは、夜凪さん。夜凪さん、こんにちは。
眠たいよね?ごめんね、夜更かしばかりさせて。
よし、今日はお休みしようか?そして、ぐっすりと寝ようね。
後、何時もありがとうね。大好きだよ。じゃあ、残りも頑張ろうね?
-
朝、忙しい上に眠たい中来てくれてありがとう。
寝ボケた感じの君も、可愛いかったよ。毎度寝不足にさせるのも悪いから、今日は一旦お休みしようか?
君が大丈夫って言うのなら、添い寝くらいはしようか。
761が、突き放したような物言いだったから。じゃあ、返事待ってるね。
-
こんばんは千世子ちゃん、千世子ちゃんこんばんは!
今日はすごく暑かったの。体育で100メートル走る機会があったから、大変なことになってしまったわ!
そして千世子ちゃんは、本当にきめ細やかね。
そういうところも魅力で、もっと好きになっちゃう気がするわ。
うん、それじゃ今日はお休みして、明日フルパワーでぶつかるの!(素直)
でもー添い寝はしたいと思うのだけど、どうかしら?それじゃまたね!
-
こんばんは、夜凪さん。夜凪さん、こんばんは。
寝不足と、この暑さで君が倒れずに済んで本当に良かったよ。
簡単になっちゃったけど、日付変わってになってしまうけど。それでも、良かったら添い寝しようね。
-
千世子ちゃん!
あのね…日付が変わるのは難しいかもしれないの…だって、今でもう眠いのよ。(ガガーン)
-
まだ起きてるよ!大丈夫よ千世子ちゃんっ!
(時折、瞼を擦するけれど、なんとか持ちこたえる夜凪)
-
無理そうだったら、無理せず先に寝ていてくれて構わないんだよ?
-
うん…ごめんなさい千世子ちゃん。
私は本当にだらしない妹です、眠気に勝てませんでした。
(一緒に食べようと、用意していたイチゴを冷蔵庫にしまって)
(「おかえりなさい!イチゴがあるから、良かったら冷蔵庫から出して食べてね!」)
(テーブルの上に、そんな書置きを残せば寝室へ)
(ベッドにもぐりこみ、目をぱちぱち)
(すごく眠い時に、横になるのがどれほど危険かは、わかっていたつもりだけど)
(あっという間に、耐える力を奪い取られていくみたいで)
うぅ……おやすみなさい…千世子ちゃん…。
(瞳を閉じたら、夢の中へ一直線なのでした)
【早めに寝れるわけだから、明日は今日会えなかった分、がんばるからっ!】
【それじゃ、お言葉に甘えてお先におやすみなさい!】
-
ごめんね、起きている間に帰ってこられずに。
(書き置きを見付ければ、空いているところに返事を書き足した)
「いちご、ありがとう。けど、せっかくだから君と一緒に食べたいなって思うんだ。
だから、起きたら仲良く二人で食べようね?それから、限界まで待っていてくれてありがとう。」
おやすみなさい、夜凪さん。
(眠る準備をしてから、彼女の隣に寝転がる)
(寝ている彼女を起こさないよう、そっと唇を重ねる)
(抱き締めれば、待っていてくれる彼女の存在に幸せを感じ)
(瞼を閉じ、2人の寝息が重なるまでさほど時間が掛からなかったとか)
【お休みなさい、限界まで待っていてくれて本当にありがとうね?】
-
こんにちは、夜凪さん。
今日も、暑いね。倒れないよう、気をつけるんだよ?
それから、もしかしたら今夜も会えないかも。少しでも、会えると良いのだけど。
それじゃあ、またね?
-
こんにちは、千世子ちゃん。
明るいからこんにちはだけど、時間的にはこんばんは?
…うん、わかった。千世子ちゃんは人気者だから仕方ないよね。
それじゃ、またね。
-
こんばんは、夜凪さん!
明るいけど、もうこんばんはの時間だよね?それでね、今夜だけど。会えるよ。
ただ、ちょっとしないとならないことがあるから22時くらいでも構わないけど。反応が遅れちゃうかも、ごめんね?
それじゃあ、またね?
-
変に君が遠慮するといけないから、正直に言うけど。仕事的な物じゃなく、たんにチケットを取らないとならないってだけだから。
だから、変に壁を作って遠慮するなよ?と追加で書いておくよ。
私だって、君に会うの楽しみにしているんだからね。
-
こんばんは千世子ちゃん、フフ、お風呂上がり。
そして夜なのだけど、用事があるならそっちに集中して欲しいのだわ。
前も同じような時があったけれど、私、我慢できるもの!
大丈夫、千世子ちゃんはお仕事に精一杯集中して、終わったら会えたらいいなって思う!
どうもありがとう、それじゃまたね!
-
773は、読んだのかな?
22時くらいから待っているから、君も準備が整ったらおいでよね?
それじゃあ、また。
-
のんびりとしながら、君を待つとしよう。
-
読んでなかった、ごめんなさい。
(部屋に入りづらい、部屋の外から、声だけ)
-
おいで、景?
(彼女の声が聞こえたので、部屋のドアを開けておいで?と視線で)
-
うん〜…ん、ん〜。
(ドアが開いたし、リビングに入ってみる)
あのっ、あのね。
チケットを取るのに大変なら、やっぱりそっちを優先したほうがいいよっ!
壁を作るとかそういうことじゃなくって、大事なことなのだわ。
-
大変じゃないから、大丈夫だよ?
今日は、一緒に眠れるね。
昨日は、眠気と一生懸命戦ってくれたんだよね?
凄く、嬉しかったよ。本当に、ありがとう。
-
いやっ、私は別に好き勝手やって、眠くなって寝てしまっただけだから!
一生懸命戦ったとかそんなことないわ。
そしてチケット争奪戦はもう大丈夫なのね?
-
22時には眠いって言っていたのに、24時近くまで粘ってくれていただろ?
その気持ちが、とっても嬉しかったんだからね?
サーバーに繋がるのだけど、最後の一歩でエラーが出るんだ。
困ったものだね。
-
それはそうだけど…。
確かにがんばったけど、千世子ちゃんに結局会えなかったもの。
これではがんばったことにならないんだわ。
むしろ気を使わせてしまった分、早く寝たほうが良かったのかしら。
どのアーティストのチケットなの?カナちゃんじゃないよね、フフ。
-
ううん、例え会えなくっても。
君が、ここで私の帰りを待っていてくれた。その事実が、嬉しいんだよ。
帰りを待っていてくれる人が居るって、その幸せを。
君が、感じさせてくれたんだ。ありがとう。
それから、お手紙が届いているよ。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1855612.jpg
-
本当に?それなら良かった。
千世子ちゃんに、一瞬でも会えたものね。
でも、本当に大したことじゃないのだから!それからいちごのも!
前に用いっしたときは、食べそびれてしまったから、フフ。
あっ!
ケーキの姿の手紙だわ!?かわいいっ。
-
本当だよ。ウソを吐いても、仕方ないしね。
いちご、今夜仲良く食べようか?
(冷蔵庫を開けてから、イチゴを取り出し)
(軽く洗ってから、お皿に盛り付けて)
折るとケーキになる、お手紙だよ。
そして、君と過ごしていると。1時間が、10分に思えるね。
字が汚くって、ごめんね。お手紙書いたから、読んでね。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1855643.pdf
-
ちょっと待っていてね。
-
待っているから、慌てないでも大丈夫だよ。
-
ただいま。
あのねあのね、手紙を読んでたら、感情があふれてしまったの。
ちょっと涙残ってるかもだけど、どうもありがとう。
-
お帰りなさい。
雑な字だし、誕生日は10日も過ぎちゃっているし。
それでも、君が喜んでくれたのなら「さいわい」かな。
-
文字がどうこうとかじゃなくて、気持ちがこもってるのが大事なの。
これは、私の宝にする。毎日お財布に入れておくの。
そしてたくさんサプライズをくれてどうもありがとう。
(手紙をぎゅって抱きしめ)
-
毎日お財布に入れていたら、擦り切れちゃうよ?
ありがとう、そんなに大切にして貰えたら嬉しいよ。
私まで、君に釣られて泣いちゃうところだったよ。
(ぎゅっと抱き着いて、まだ少し潤んでいる彼女の目元に口付け)
大好きだよ、景。
-
それはまずいわ!?(ガーーン)
じゃ、じゃあ寝室に額をつけて、貼っておくの!
千世子ちゃんは泣くことなくない??
(千世子ちゃんを抱き貸せば、顔が寄って目元にキスされ)
’お返しに、唇をそっと合わせて離した)
うん!どうもありがとう!
それじゃ悪くなる前に、いちごを食べよう!
(いちごを一粒手に取って、千世子ちゃんの口元に運び)
-
でも、擦り切れてぼろぼろになっても。
君なら、愛しく思ってくれるんだろうなって。そう思ったら、幸せだなって。
君の気持ちが、不思議と流れ込んで来たんだ。
(ちゅ、と今度は唇にお返し)
そうだね、いちごも食べないとだね。
(あーんと口を開けて、食べさせて貰って)
(咀嚼しながら、今度は彼女にいちごを食べさせてあげた)
後、チケットは無事に取れたよ。今日から、ピーチでセールだったんだ。
おかげで、安くで旅行出来るよ。
-
セパレートで封印してしまうっていう手もあるの。(ぼそ)
そうなれば絶対に擦り切れないよね、フフ。
この手紙は「物」だからいつかはなくなってしまうかもしれないわ。
でも今日感じた気持ちはなくなることがないと思う。アクタージュの6巻でも同じようなこと言ってたけれど。
(つまり心は、不変だと。感謝してキスをもらう夜凪)
もぐもぐ。
少し身が緩くなってるし、酸味も出てきてるかも。
(今度はすぐに食べようと、付け加え)
航空券だったのね??
千世子ちゃんは本当に、行動派だwあ、ふふ〜。
チケット買えてよかったね!それでどこに行くの?海外?(どきどき)
-
ラミネート加工なんかも、ありかもしれないね。
「物」はなくなるけど、物に込められた「思い」は消えないよね。
宝物にするって、そう言ってくれて本当にありがとう。
練乳つけて、食べる?
(時期的なものもあるのかも、と視線で)
今度は、スイカ割りしたいよね。
海外には、行かないよ?
ポンタ君の本拠地に、安くで行こうかなって。
後は、北海道とかにも。
-
ラミネートだったわ…素で間違えてしまったの。(しゅん)
想いが残るから、人は生きていけるのね。
千世子ちゃんから、宝物をたくさんもらってしまうの。
想いでもたくさん暮れて、本当に感謝してるのよ。
ううん、いちごはこれぐらいにしておきましょう。
いろいろと、やりたいことを増やし過ぎるとできなくなっちゃうわ。(くすくす)
ポンちゃんの本拠地って、大阪でいいの?
大阪楽しいよね。道頓堀川のあたりとか、食べ歩くと。(あまり食べられないけど)
北海道って、海外にならないのかしら。(汗だらだら)
-
ラミネートって、言いたかったんだ。でも、伝わった?から。
想いが残るから、生きて行けるんだよ。
そして、居なくなった人の思いを胸に前に進んで行くんだ。
夏は、スイカ割りで決まりだよね。後、花火大会も。
ポンタ君の本拠地は、大阪だよ。京セラドーム。
大阪も楽しいけれど、外国人が多くって。ちょっと、うんざりしちゃうかな。
食べ歩きいいよね、りくろーおじさんのチーズケーキは絶対に買うんだ。
後は、551の肉まんも。北海道は、日本だよ?
-
ひとりでは死ねないのよ。
(ぐーを作って、千世子ちゃんに突き出し)
花火大会って言うと、打ち上げの時を思い出すよね。
ねえ、千世子ちゃん。一つ聞きたいことがあるのだけど、聞いても良い?
日本中どこに行っても、外国人ばかりだと思うわ。(汗だらだら)
(私の真似して、電車から飛び出す外人さんも、いたみたいだし…)
そういえば千世子ちゃんって、チーズ系大好きなのよね?ねっ?
私もチーズケーキ好きよ。甘酸っぱいのがいいのよ。
551に豚まん…。(じゅる)
だからっ、この時間に食べ物の話は厳禁なのっ。
-
うん、一人では死ねないよね。
(突き出された拳に、軽く自分のそれをくっ付けてからにっこり)
デスアイランドの打ち上げの時、子供みたいにはしゃいじゃっていたよね。
聞きたいこと、なにかな?
どこに行っても、外国人ばかりだよね。
うん、チーズ系大好きだよ。ケーキで一番好きなのは、チーズケーキだしね。
りくろーおじさんのチーズケーキは、美味しくって安いから大好きなんだ。
君にも、食べさせてあげたいな。って、涎、涎。
(垂れた涎を、拭いてあげた)
-
だってだって!
花火を両手で持つと、2倍綺麗になるのよ!そして、線香花火が儚いのよね。(しゅん)
私、9月下旬に千世子ちゃんを呼んだでしょう?
あの頃は舞台編も中ごろだったけれど、仮に4月とか5月に募集をかけていたら、
千世子ちゃんに会えてたのかなって思うのよ。それで実際、私のこと見つけたと思う?
うん!チーズケーキ美味しい!
そして北九州だとクレープが格安!ああぁ、おなかが空いてしまうの。(ぐぅ)
むぐむぐっ。自分でも拭けますっ。(膨れた)
-
本当、感情忙しないなあ君って。
実はね、あのスレ自体滅多に見ない場所だったんだよ。
募集するでも、応募するでもないのにたまたま覗いて見たら。
君を見掛けて声を掛けたのが、そもそもの始まりだったよね。
たまたま私が、そのスレを見て。君を見掛けていたら、きっと声を掛けていたって。
そう思うよ。
お腹を撫で撫でして、気分を紛らわせようか?
(くすっと、微笑んで)
-
喜怒哀楽が見える?ふふ、修行の成果かしら?
じゃ、じゃあたまたまが無かったら、やっぱり私、どこかをさまよってたのだわ。(汗だらだら)
見つけてくれてありがとう。
本当はね、ここだけの話なのだけど、4月ごろに応募しようかどうか考えてたの。
でもあの頃(デスアイランドやっていたころ)明らかに打ち切られそうだったでしょう?
だから、応募してすぐに終わってしまったら、とても残念だし踏み出せなかったのよ。
でもあのコリに募集してたら、別の千世子ちゃんに出会ってたかもしれないわけだから、
出会いって本当に一期一会だと思うわけなの。
(ちょこっと長めに語ってしまった)
うん、でもその前に、ちょっと眠くなってきてしまったわ。(ごしごし)
-
君を捕まえた百城千世子が、私で良かった。
たまたまなのに、君の名前が一番に目に入って来たんだ。
だから、運命だったのかもしれないよ。君と、私が出会うのは。
それにね、私の一目惚れだから。最初に話した時、また話したいなって。
そう思わされちゃったからね。
時間も時間だし、仲良く寝ようか?
(寝室まで、二人で仲良く手を繋いで小走り)
(そのままベッドへとダイブし、見詰め合ってから抱き締め)
おやすみなさい、夜凪さん。ありがとうね?
(ちゅ、と軽く口付けてみた)
君のお陰で、今まで知らなかった自分に気付かされてばかりだね。
ありがとう。
-
私を捕まえてくれたのが、ショコラさんで幸せよ!
うん、私も運命だと思う。思えば漫画で、千世子ちゃんに会うことになったのだって、
偶然がたくさん重なってだからだもの!
(黒山さんに見出されなければ、進路は「事務員」だったはずだし)
私は…いけないわ、話がどんどん進んでしまうの!(くすくす)
あっ、今日は千世子ちゃんの先導ね!
(彼女に引っ張られて寝室に入れば、いっせーのせで、ベッドに飛び込む!)
(見つめ合うと、彼女の綺麗さに見入ってしまうのだけど)
(なんだかちょこっとおかしくなって、ニコってしてからキスしあい)
ありがとうって言うのは、私の方よ?
千世子ちゃん、今日は手紙から何から、素敵な時間をどうもありがとう!
会えないかもって言われたときは、気落ちしてしまったけど、やっぱり会えないと物足りない!
だからおしゃべりできてうれしかったわ!
ふふ〜、私の中には、私の知らない私がたくさんいるのと同じね!
(千世子ちゃんかわいいって、ハグ、ぎゅう!)
(脚を絡めたところで、そういえば最近すごく熱くなってきているし…)
(邪魔にならないかなとは思うものの、欲望に忠実に!隙間なく抱き合って眠るのでした!)
【提案!今日の夜愛し合うのはいかが?(カムパネルラより)】
【なんてね、今日も遅くまでどうもありがとう!】
【毎日暑いけれど体には気を付けてね!感謝と愛を込めて、おやすみなさい!】
-
偶然も重なったら、運命になるのかもね。
君と出会えて幸せだし、色々とあったけど後悔したことは。
一度だって、無いよ。君を捕まえられて、見付けられて幸せなんだからね。
(際限なく続きそうなこのお喋りは、夢の中でも続いたとか)
気落ちしているのも、十二分に伝わって来たよ。
文字でやり取りしているだけなのに、気持ちまで伝わって来るなんて。
本当に凄いよね、君って子は。
私も手紙も渡せたし、お喋りも出来たし。とっても、幸せだよ。
(脚を絡ませ返し、暑さに負けている暇なんて無いよねと耳元で)
(気持ち良さそうに眠った彼女の頬を撫でながら、幸せだなって呟き)
(自分も瞼を閉じれば、あっという間に夢の中へ)
【うん、とっても良い提案だよね。沢山、愛し合いたいね。】
【夜凪さんこそ、栄養のあるものをしっかりと食べるんだよ。】
【今日も、ありがとう。おやすみなさい、良い夢見ようね。」
-
う〜〜っん。
(背伸び、猫さんみたいに背伸び)
-
夜凪さんへ、もうちょっと待っていてね?
-
あっ、うん!
急がずゆっくりゆっくり!
-
ただいま、夜凪さん。
チケット代を支払って来たから、これでもう大丈夫だね。
待っててくれて、ありがとう。
-
千世子ちゃんお帰りなさい!
用事は済ん……だみたいね、良かった!
ううん、ありがたいことなんて。普通みんなやってることよ。
-
そう言えば、ホテルの予約するの忘れていたよ。
まだ良いかな。
たまに、うっかり支払期限を勘違いして。
チケット当選したにも関わらず、無効にしちゃったことあるんだよね。
-
よくわからないけれど、上手くいって良かったわ。(ニコっ)
-
今日は忙しくって、お昼食べ損なったよ。
夜凪さんは、なにを食べたのかな?
-
その分夜は、たくさん食べられた?
私はパスタ。舞台編で食べたのと同じような、ナポリタン食べたの。
-
夜は、サラダをたくさんと鶏の唐揚げだよ。
ご飯は、食べていないんだ。
ねえ、昨日のカムパネルラのお誘いは本気だったのかな?
-
サイドメニューで大丈夫?ちゃんとごはん(はくまい)も食べないとダメよ?
本気だったけれど、この時間になると中途半端になってしまうだろうし、
千世子ちゃんも忙しくて疲れてるだろうから、今日はいいわ。(ニコっ)
-
中途半端でも、私は構わないよ?
後、気遣ってくれてありがとうね?
愛し合ったら、元気がどこからか湧いて来そうなんだけどなあ。
-
…フフ。
先週は私が疲れててばたばたしてしまったもの。結構交互に巡ってくることなのかもね。
-
私は、君となら中途半端でも構わないんだけどね。
ぎゅーってしたら、元気が貰えそうだよ。
(首に手を回して、ぎゅーっと勢い良く抱き着いてみた)
-
フフ。
(今日は千世子ちゃんからパワーをもらってるみたい)
(私からは、そっと抱きしめて背中を撫で)
-
今の君は、カムパネルラっぽいよね。
もうすぐでここも終わるから、次の場所のタイトル。
そろそろ、決めて置こうか?
(頬をそっと優しく撫でてから。キスして)
-
そのことなのだけど、ここが終わったら少し休憩しない?
-
少しって、どの位なのかな?
-
わからないけれど。
-
分からないけれど、どうしたいのかな?
-
だから、休憩するのよ?
-
後、どうして休みたいかも理由を聞かせてくれるかな?
-
それはすごく言いづらいな。
(両手の人差し指を合わせ、もじもじ)
-
言い辛くっても、言ってくれないと分からないこともあるよね。
他に好きな人が出来たとか、恋人さんが出来たとか。
-
言わないとダメ?
-
駄目じゃないけど、急に休みたいって言われて。
言い辛いのは、私が傷ついちゃうのを心配してとか?
-
傷つくのかしら…?
気にしてしまうかもとは、思うのだけどね?
-
なんだか、気になる言い方だよね。
傷付かないけど、気にしてしまうって言われちゃうと。
-
うん、だから休憩しよう。
決して嫌いになったとかじゃないし、ばらばらになっちゃうわけじゃないのよ。
-
ねえ、もしかして私の疲れを癒すためとか?
-
それもあるわ。
でも千世子ちゃんは前に、大丈夫って何度も言ってくれてるから。
だから私は大丈夫だって、思っているから大丈夫。変な日本語になっちゃったけど、大丈夫。
-
後は、君のエネルギー補給も兼ねてとかかな?
なら、3日間おやすみしてみる?私が期間を決めても良いのなら。
後、来週は会えない日があるから。その次の週も。
-
3日じゃ足りないかな。
そのうち、私から伝言板で連絡するわ。
-
じゃあ、1週間?
そのうちと言われても、ハッキリしないことには。
-
面倒かもしれないけれど、伝言板をチャックしててもらえれば、
多分、大丈夫だと思うのよ。
-
あの、さっきも言ったけど。
千世子ちゃんのこと嫌いになったわけではないから…。
-
もしかして、景が入院とかじゃないよね?
そっちのほうが、だいぶ嫌だよ。
嫌われるのも、嫌だけど。
-
私は、元気よ。
むぅ、あまり言いたくないけれど、本当のこと言ってしまった方が良い?
-
元気なら、良かった。
どうしてかは気になってしまうな、嫌でも。
でも、君がどうしても言いたくないのなら。無理には、聞かないよ。
だけど、その代わりお願いがあるんだ。期間を、提示して欲しい。
-
千世子ちゃんのことが好きすぎて仕方ないから、ちょっと冷却したい。
だから期間って言われても、答えられないの。
-
馬鹿、そんなの私だって同じだよ。
君を失うかもと思ったら、物凄く不安になってしまったし。
あのね、体調について聞いたでしょ?
嫌なことを思い出したから、聞いてみたんだ。
-
わ、私、嫌な思いをさせてしまうくらいに、体調悪いことあったかしら??
あのねあのね。
疲れてても眠くても、千世子ちゃんとおしゃべりしたいの。
でも、結果はきっとねむ〜いってなってしまって寝てしまうのはわかりきってるの。
それでも千世子ちゃんとおしゃべりしたくなっちゃうの!
それから、ただの雑談する場所みたいになってるのが、我慢ならないのよ。
-
ううん、君が嫌な思いをさせたんじゃないから安心してね。
睡魔には、敵わないからね。眠いってなっても、仕方ないよ。
君が、眠気と戦いながら付き合ってくれているのは知っているから。
お喋りしたいって、そう思って貰えて幸せだよ。
どうして我慢ならないのかな?ゆっくり出来るときに、雑談以外をしたら。
良いと思うよ。その方が、のんびり出来るから。
-
私は前に、過剰に心配する理由は話したと思うけれど。
私で良ければ、お話聞くよ。
何度も、千世子ちゃんと出会ったときのログを読むたびに、思うの。
雑談してるだけでも、今とは違うなって。
なんていうのかしら、感覚的なもので言語化しづらいの。
千世子ちゃんは、サプライズもいっぱいくれていろいろしてくれるでしょう?
それに比べて私は何もできないのが、悔しい?
-
好きすぎること言って、引かれてしまった?
だから言いたくなかったのよね。(ふぅ、溜息)
-
ありがとう、夜凪さん。
気遣わせたくなかったんだろうけど、しばらく遊べないって言われて。
理由は教えてくれなかったけど、待つしかないかなって思って待っていたんだ。
理由は、後で分かったんだけどね。事故して入院していたからだって。
何も出来ないって言うけどね、それは違うよ?
眠たい中でも帰りを待っていてくれたり、誕生日のお手紙の手作り封筒。
とっても、可愛かったよ。ありがとう。プレゼントも、可愛らしかったしね。
君の存在が、私の元気だったり笑顔の素なんだから。
自分を卑下するなよ、馬鹿。
-
君に好かれ過ぎて、嫌な気持ちになる訳無いよね。
それに、私だって君のことが好き過ぎて。
変になりそうなんだよ?想像出来ないかもしれないけれど。
-
……。
私はっ、理由を離せって言われたら、話すよ!
だからずば〜〜って聞いてしまってくれればいいの!
確実に言えるのだけど、出会った頃より今の方が絶対に大好き。
でも、出会った頃の方がやりとりに熱量があったように見えて、
それで少しでも冷却すれば、ちょっとでも戻れるかもって思ったのよ。
この場所を初めて作ったときに、昔の状態に戻れなかったら、ありがとうございましたするって言ったし。
そのころから、ずっと気になっているのだわ。
千世子ちゃんのことが好きになるほど、ギャップが気になってしまうのだけど。
-
まだちょっと、ぎくしゃくしていたからね。
私が疲れたままなら、ありがとうございましたする。だったよね。
出会った頃は、時間を掛けて文章を書いていたもんね。
3往復したら終わり、みたいな感じが多かったよね。
君だって、たくさん私のことを考えてくれているよね。
出会った時より、今のほうがもっともっと考えていてくれている。
それに、熱量がって言うけど。こういう事したいって、前より言ってくれるようになったし。
熱量が下がったのなら、やりたいことって増えないんじゃないのかな?
後、君が気にするほど私は気にはしていないのだけどね。
むしろ、私が君がとっても好きって気持ちが。もっともっと、伝われば良いのになって。
そう思っているよ。
-
ま、まあそういうことだわ。
千世子ちゃんがなんて言っても、私は納得しないから、お休みさせてください。
-
君って、本当に頑固だよね。
好き過ぎるから、冷却期間を設けるなんておかしな話だよね。
時間掛けて、返事に時間使っても構わないよ。
後、私君を手離す気は無いから。覚悟しなよ?
-
だって、千世子ちゃんは好きすぎても、私に対して冷静でしょ?
私にはそれができないもの!それは返事に時間をかけるとか、そういうことじゃないの。
少しでも千世子ちゃんとおしゃべりしたくって、気持ちを伝えたくって。
そうしたら、誤字とかチェックする間もなく返したくなってしまうの!
だから少しでも好き圧力?(新語?)を下げないと、きっと今のままなのよ!
-
冷静に見せ掛けているだけだよ。
君に、理由も期間も告げられずにお休みしたいって。
そう言われた時は、物凄く不安で。泣きそうになったんだからね?
後ね、誤字とか誤変換についてだけど。言っても、良いかな?
出会った時から、こんな感じじゃなかったっけ?
それに、私は君の国語の教師じゃないんだ。いちいち、指摘しないし。
あ、指摘したことあったよね。喧嘩した時に。
楽しく話すために、ここに居るんだ。いちいち、揚げ足取るようなことしないし。
後ね、誤字とか誤変換があっても。きっと、君はこう言いたいのだろうなって。
なんとなくだけど伝わってくるようになって来たんだけど、これって愛かな?
-
それはその、不安にさせてしまってごめんなさい。
それからそれは愛じゃなくて、過大評価気味な私を甘やかしてるだけだと思う。
-
甘やかしてなんか居ないよ?
その前に、私も誤変換とか結構多いのだけど。
辞書を修復したら、まともになったけど。
なんでこんな区切りで変換するんだって、変換機能に怒ったこともあって。
送信押した後で、誤変換見付けると自分に苛立たない?
自分で気付いている失敗を、他人から指摘されると苛立ってしまうし。
それに、私は君の文章を添削する赤ペン先生じゃないんだよ。
友人兼恋人兼ライバル兼お姉ちゃんだけど。
神経質になっていたら、楽しくお話も出来ないよね。私も気をつけるから。
君も、気をつけよう。これじゃ、駄目かな?
そして、理由が分かってちょっとホッとしたら眠たくなって来た。
そっか、君は私が好き過ぎるんだ。良かった、私だけじゃなくって。
幸せだよ、すっごくね。ふふ、ありがとう。
-
……。
千世子ちゃんのバーカっ!
もう千世子ちゃんなんて桃尻千代子だわ。カムパネルラに桃尻を食べられてしまえばいいのよ。
(頭にきたので、彼女を引っ張り寝室に引きずる夜凪)
-
へえ、桃尻食べてくれるんだ?いいよ、食べなよ。
それも、君の気が済むまでね。後ろから、滅茶苦茶にするの好きなんだろ?
ぐちゃぐちゃにしてみせなよ?出来るものなら、ね。
(彼女から引っ張って貰って、寝室まで辿り着いた)
(ベッドに横になると、彼女から聞いた好き過ぎるって台詞を思い出し)
(自然な笑みを、浮かべ)
-
偏見だわ!?(ガガーーン)
あの体勢なんて、一度しかしたことないのにっ!
それから、食べるって言うより、食べさせてるような感じじゃない?
(ぽって、頬を赤くしたのだった)
(先に横になった彼女に次いで、ベッドに上り)
(なに笑っているの?と、控えめにくっつき、でも温かいので、ぎゅってしてしまった)
(結局好きすぎるのを我慢できない夜凪)
今日はいろいろと、ごめんなさい。
そしてちょっとずつの進化なら、おやすみもらわないで、普通に今のペースでおしゃべりするよ。
だって好きすぎて、我慢できないもの。
【そして寝送ってあげるね。】
【ここのところ、私が我慢できずに寝てしまっていたから!】
-
少しずつ、改善していけば良いんじゃないのかな?
一度に変わってしまおうとしたら、息切れしちゃうよね。
後、昔の私も誤字とか誤変換とか凄かったんだからね。
って、自慢にはならないけど。
一度だっけ?何度もした気がするのは、何でだろうね?
挿入ごっこの時とか、後ろからされたって思うんだけどな。
じゃあ、食べさせてあげるよ。君のお腹が一杯になるまでは、ね。
(秘密と、意地悪く唇にチャックをする素振り)
(抱き着かれれば、こちらからも抱き締め返して)
私も、君が好き過ぎて。色々と、我慢出来なくなっちゃう時があるのだけどね。
おやすみなさい、夜凪さん。
(ちゅ、とおやすみのキスをして安心してしまったのか)
(瞼が重たくなって来た、襲い掛かってきた睡魔に敵うわけなどなく)
(あっという間に捕まってしまうと、そのまま意識を手離し)
(無防備な寝顔を、彼女に晒すことになったのだった)
【お言葉に甘えて、今日は先に寝ちゃうね?】
【おやすみなさい、夜凪さん。また、ね?大好き。】
-
それで千世子ちゃんは、昔の私に似てるって言ったの?
(誤字するところで!?/ガーーン)
カムパネルラの時は、一回。
千世子ちゃんと私では、私が一回、千世子ちゃんは二回じゃない?
むぐむぐ、カムパネルラは、私だけど私じゃないのに!!
(秘密って酷いわと、ぎゅうぎゅうしながら抱き締め)
(それからカムパネルラは、抱き合いながらも好きみたいだったって、付け加え)
千世子ちゃんの言うことが本当だと、我慢してばかりじゃない?
おやすみなさい。
(ちゅってキスすれば、瞳を閉じる千世子ちゃん)
(綺麗すぎる彼女に見とれてると、すぐに寝息が聞こえてきた)
(すごく愛しくて、髪を撫でてあげ)
こんなに眠かったのね。
それなのに遅くまでどうもありがとう、大好き!
(ぎゅ〜〜って力の限り抱きしめると、寝息が苦しそうになった!?)
(慌ててハグを弱める夜凪なのでした…)
【千世子ちゃんのエッチ!そして、千世子ちゃんに、苗字をつけると、千代子ちゃんになっちゃうみたい。】
【桃城千代子、ね、ほら。法則を見つけたわ。(くすくす)】
【それじゃおやすみなさい!またね!私の方が好き、フフ!】
-
【それから言い忘れてしまったけれど!】
【今日は不安にさせてしまってごめんなさい。本当に、ね?】
【最初から私が結論を言っていれば、こんなことにならなかったのに。】
【それでも丸く収めてくれたのは、千世子ちゃんのおかげなのよ。】
【私はそういうところも、まだまだなんだわ。それだけ、おやすみなさい!】
-
暑くて死んでしまいそうな暑さだったわ。
(ぐったり、ソファに俯せ)
-
ただいま、夜凪さん。
今日は、暑かったね。
(ぐったりした様子の彼女に気がつけば、ぱたぱたとうちわで扇いで)
-
こんばんは、千世子ちゃん。
(起き上がり、ぱあって明るい表情を見せるけど、膨れて背き)
昨日はどうもありがと、う。
-
こんばんは、夜凪さん。
どういたしまして、後ね君が思う以上に。
君が、好きなんだ。だから、好き過ぎて困るって言われたくらいじゃ。
引かないから、心配するなよ。
-
……。(チラッ)
………。(チラチラッ)
(無言で振り返って、腕を開き)
-
君に、沢山好かれて幸せなんだよ。
ありがとうね、沢山好きになってくれて。
(彼女の腕の中に、すっぽりと収まってみた)
-
……。
(腕に収まった千世子ちゃんを、ぎゅうって)
あのっ、あのねあのね!
千世子ちゃんに手紙をもらってから好きすぎてどうしたらっ!
でもっ!千世子ちゃんが冷却するなって言うなら、進歩はゆっくりさんになるけど!
冷却しないでおしゃべりするよ!
-
好き過ぎて、どうしたら良いのか分からなくなっちゃったんだね。
冷却、しないで良いから。ずっと傍に、居なよ。
特別なこととか、なにも要らないよ。君と、一緒に居られたらね。
ゆっくりさんでも、構わないよ。君と、私のペースでやっていけたら良いんだから。
-
どうもありがとう。
本当にどうもありがとう。
手紙をもらって泣いてしまってから変なのよ。
だから変なことしたりしてしまったらごめんね。
-
どういたしまして。
あの手紙が、そんなに君の心を揺さぶってしまったんだね。
でも、私の手紙を読んで気持ちが動かされたのなら。
書いて良かったよ。
-
だって千世子ちゃんのプレゼントはどれも心がこもってるのに
あんな手紙をもらってしまったら、こころを揺さぶられるに決まってるわ!
もう好き!大好き!以上!
(これ以上際限ないし、止めておいた)
-
とても喜んで貰えて、凄い幸せだよ。
君が泣いた時、映画で共演した時と同じように。
涙が、出てしまっていたよ。
君が嬉しいと、私も嬉しいんだ。
-
ち、千世子ちゃんは泣く必要ないと思うよっ?
まあそのっ、千世子ちゃんは綺麗でかわいくて、でも気高くて
そして幸せまでくれる素敵な子だって、いつもわかってたけど再確認したのよ。
だから、これからもどうぞよろしくお願いします。
(最後にぺこり頭を下げ)
-
君が凄い喜んでくれたのを見て、思わず出ちゃったんだ。
だから、君が泣かせたことになるね。
好きな人には、幸せになって欲しいよね?幸せになって欲しくって。
私なりに、色々としているだけだから。
私のほうこそ、これからもよろしくね?
-
フフ。いろいろどうもありがとうね。
(千世子ちゃんの頬を引っ張り)
千世子ちゃんと出会ってから、定期的に怒ってしまって
それで二人簿場所を作った頃もあまり良くなくって、でも千世子ちゃんの優しさのおかげねきっと。
優しい空気が、幸せを運んでくれるんだわ。
(うまい棒のドラゴン味を差し出し)
-
怒りんぼうさんなのかな、君って?
後、君は易しいって言うけど。私は、優しくないよ。普通だよ。
優しい空気かは分からないけど、きっといい方向に向かっているから。
追い風が吹いているから、だからいい状況になりやすいのかも。
(ありがとうと、微笑んでから受け取って)
-
普通?漫画の私よりゆっくりしている?
千世子ちゃんの普通って、世間でいう普通とはちょっと違うのよね。
なんていうか、高度な普通?
(ばりばり、うまい棒食べ)
……。
うまい棒だと、ポッキーゲームできないね、フフ。
-
高度な普通って、新しい言葉だね。
ううん、私の普通も世間の普通も一緒だよ。
(美味しそう?に食べる彼女の頬を、今回は優しく撫で)
そう言えば、23日はキスの日だったんだってね。
キス、毎日しているけどね。
-
なんだか、きょうは微妙にかみ合ってなくない?(ガガーン)
(撫でてもらえるのは嬉しいけれど!!)
ふ、ふうん。キスの日なんだ?
別に私は、キスなしでも生きていけると思うわ。
-
ちゃんと噛み合っているよ?
後、漫画の君と比べる必要はないから。
あんな風に、急成長出来たら良いのだけどね。
本当?じゃあ、しばらくキスはしないでおこうかな。
-
噛みあってるかな。
私は、私じゃない。(ぼそ)
いっ!?…いいんじゃないですかっ?キスなんて不健全だものっ!(ぷいってして膨れた)
-
噛み合っているよ。
嘘だよ、君とキスしたいから。君がキスしなくっても良いって。
そう言っても、おやすみとおはようのキスはきちんとするから。
(膨らまされた頬に、そっと唇を押し当て)
-
……。
(千世子ちゃんの感触が残る、頬にちょっと触れ)
どうもありがとう。
さて、それじゃ寝てしまう?千世子ちゃんお疲れ続きだものね!
-
そうだね、今日はちょっと早めに寝たいかも。
昨日ほどじゃないけれど、今日も忙しかったから。
ねえ、キスしなよ?
(強請るように、瞳を閉じてみた)
-
やっぱり!そんな感じはしてたのよ。
(女の勘?結構気づいてたらしい夜凪)
……。
(千世子ちゃんが瞳を閉じれば、唇に人差し指を当て)
(くすくす笑いながら手を引っ張り、寝室に向かえば、ベッドにダイブ!)
(これもだいぶ板についてきた?)
-
気遣ってくれて、ありがとうね?
(寝室までつれられて、なかよくシーツの海へダイブ)
(見詰め合ってから、笑い合って)
(ぎゅーっと元気を分けて貰うかのように、抱き合ってみた)
晩御飯食べながら、ちょっとうとうとしかけて居たからね。
お風呂に入って、ゆっくりと休むね。
今日も、ありがとう。
(ちゅ、とおやすみのキスをしてみた)
-
千世子ちゃんって、疲れ切ってるときにね。
にじみ出るいっぱいいっぱい感があるの、それからそれから〜キレ(以下略)
(ぎゅうぎゅう抱き合うけれど、最近の暑さのせいで暑苦しいかも?)
ハードな撮影してるのは昨日よくわかったし、なにせ暑すぎなの。
だから適度に気を抜いてがんばってね、約束!
(小指を絡めれば、私からも頬にキス!)
(背中を撫でてあげれば、とはいえ暑いし、これって眠りの妨げになる気がするけれど)
-
疲れている時は、確かにあまり長文でお喋り出来ないかも。
ここのところ、暑さと忙しさとで。どうにかなっちゃいそうだよ。
約束するよ。
(約束ってことで、小指をしっかりと絡ませて)
(背中を優しく撫でられれば、嫌な気分などするはずもなく)
(反対に、暖かい気持ちに包まれて気持ちが落ち着き)
(おやすみのキス、もう一度してから瞼を閉じて)
おやすみ、大好きだよ。夢の中でも、愛してね?
(あっという間に、穏やかな寝息を立て始めたとか)
【気遣ってくれて、ありがとうね。先に寝ちゃうけど、おやすみなさい。】
-
目がぐるぐる回ってるような感じよね。わかるわっ!
(先週の私も、そんな感じだった!)
ただ、この暑さは異常な感じだから、本当に気を付けないといけないなって思うの。
……。
(千世子ちゃんの眠そうなときも、かわいいなぁって見とれてしまった)
(背中から髪を撫でれば、本当に寝てしまう前のキスをもらって、直後に寝息が聞こえてきた)
すやすやって言ってる!かわいいっ!
(思わずぎゅうってしてしまうのはいつものクセ!)
(私はまだちょっと余裕があったので、しばらく彼女の寝顔を堪能)
(唇を合わせたりしながら、長い夜を満喫するのだった)
【疲れたときはお互い様!】
【無理して体調を崩したりでもしたら、千世子ちゃんのお仕事は大損害だし。】
【それに、私も会えなくなっちゃうのは嫌だもの。】
【だからゆっくりやすんでね、おやすみなさい、またね!】
-
暑いわ。
「暑いね」
こういう時は彼j…彼氏にどういう写真を送ったら喜ぶかしら?
「…。(星アキラか)」
(数分後…)
「もう少し前かがみになって」
えっ、こう?なんだか恥ずかしいわ。
「いいからいいから」
(パシャ)
(夜凪の胸元が見えそうで見えないセクシー写真?を送付)
「こんにちは、千世子ちゃん、ごきげんいかが?私は暑いわ。
私が氷だったら、溶けて滴ってるの!それくらい暑いわ!
ところで千世子ちゃんが喜ぶかわからないけど、ひなに写真を撮ってもらったから見てね!
それじゃ暑さに負けずがんばろう!」
(送信、ポチ!)
【本当に危ない暑さだから、水分とってね!それじゃまたね!】
-
「
こんにちは、夜凪さん。
君が雪女じゃなくって、本当に良かったね。
じゃなきゃ、この暑さに溶け出して滴るどころか影も形もなくなっているだろうから。
後、写真ありがとう。でも、その格好は私以外にはあまり見せないようにしなよ?
」
(いつの間に、こんなことを覚えたのだろうか?と不思議そうに写真を見るも)
(今度はどんな写真を送ってくれるのだろうかと、楽しそうに微笑み)
(お礼?に、自分も雑誌の撮影時のオフショットを送信したとか)
【本当に、暑いね。】
【君も、体調には気をつけるんだよ?それじゃあ、またね。】
-
千世子ちゃんは、きっとスターズをやめるより、もっと重いことを…。
(それにしても綺麗と、昼間に送られてきた写真眺め、ニコっ)
-
ただいま、夜凪さん。ごめんね、まだ今週号は読めていないんだ。
後、沢山待っててくれてありがとうね。
-
こんばんは、千世子ちゃん、千世子ちゃん、ごめんなさい。
ううん、千世子ちゃんもだいぶ忙しそうね。マッサージしてあげるよ!
-
どうして、君が謝るのかな?
君も疲れているのに、甘えちゃっても良いのかな?
-
わずかに、ほんのちょっとだけネタバレしてしまったことになるから。
なたばれは最低だから、だからごめんなさい。
ううん、私より千世子ちゃんの方が、ずっと忙しいんだわ。
そういうわけでマッサージ!どこを揉んでほしいっ?
-
なたばれ?そんなに謝らないでも、良いからね?
というか、何がネタばれなのか分かっていないんだし。
いちいち、気にするなよ。
ありがとう。君が揉みたいところを、揉んだら良いんじゃないのかな?
-
えっとえっと…、どうもありがとう。
わかったわ!
(そういうわけで、なぜか二の腕を揉んでみる)
(揉んでみるって言っても、揉んだことなんてないしよくわからないけれど、むにむにそれっぽく!)
-
どういたしまして。で、今週後はどんな話だったのかな?
擽ったいよ、夜凪さん。
(二の腕を楽しそうに揉まれるも、気持ち良いと言うより)
(なんだか、擽ったくて堪らない)
ねえ、次のタイトルをそろそろ考えないと駄目だよね。
-
それこそネタバレになっちゃうと思うのだけど?(ガーン&汗だらだら)
えっ、気持ち良くない?
じゃあ肩なのかしら…。
(ぐいぐい、千世子ちゃんの肩甲骨を折るくらいの勢いでマッサージ?というよりストレッチ/酷い)
そうなの!あと100無いものね。
でも千世子ちゃんが考える顔文字みたいなかわいらしさが、思い浮かばないのよ。
かといって他にもいい案が浮かばないし、>>1も試行錯誤中だしっ。
-
どうも、ありがとう。夜凪さん。
(ストレッチのパートナー役をして貰えば、だいぶ体が解れたみたい)
(ここに来た時より、体が軽い気がする)
のんびりとは行かないけど、仲良く考えようか?
今度は、どんなのにしたいとか。意見があれば聞くよ。
-
良くなった??良かった、千世子ちゃんがんばり屋さんだから、少し心配なのよ。
(体を離すと、隣に腰かけ)
ありがとう、二人合わせれば文殊の知恵って言うものね!
ここの題名の私は、元気いっぱいな感じでいいよね!千世子ちゃんは天使さんって感じでかわいいし!
あと、私が無表情なのが、なんだかそれっぽくていいなって思うの、ふふ〜!
-
うん、君のおかげで楽になれたよ。どうも、ありがとう。
じゃあ、次は君に涎を垂らさせようか?
そうしたら、もっと君らしくなるって。そう思うのだけど。どうかな?
(隣に座ってきた彼女に、凭れ掛かって)
-
٩川>Д<ll۶<千世子ちゃんのばか!私そんな食いしん坊さんじゃないわ!
それに最近はまったくそういう描写、ないでしょう?
(先週をすっかり忘れた夜凪)
(私からも寄り添ってくっつき、でも温かいじゃなくて、熱い!)
-
٩川`x´ll۶
たまに、ぷんすかした君も出てくるよね。
先週、ステーキって言葉に反応して。
涎垂らしていたのは、どこの誰なんだろうね?
(ちゅ、と頬にキス)
-
たまにね、口が×になってるのよ。
だってだって、私ステーキなんか食べたことないからっ。
厚切りのお肉を想像しただけで、涎が出てしまったの。いやしい私でごめんなさい。
(キスされれば、私からだって、千世子ちゃんの頬にキス!)
ふふ〜、今日は暑かったものね。
(よしと立ち上がれば、千世子ちゃんの手首をつかんで引っ張り)
(ベッドに飛び込めば、腕を開いて千世子ちゃんを待ち!)
-
じゃあ、今度君とルイ君とレイちゃんと4人で食べに行こうか?
いっぱい食べる君が好きなんだから、今のままで良いんだよ。
むしろ、ご飯を食べに行って残すような君は想像出来ないしね。
今日も、早めに寝ようか?
(先に寝転んだ彼女の隣に寝転ぶと、何時もの定位置に収まって)
(それから、おやすみのキスを強請ってみた)
-
えっ?でもステーキって高級食材でしょう?
私は夜凪家の食費でカウントしてしまうから…。(ふぅ、溜息)
だから気持ちだけで大丈夫よ。千世子ちゃん優しい!
ふふ〜、健康な生活に戻っていくね。
(隣に転がってきてくれた、千世子ちゃんに軽めに抱きつき)
(光熱費を考えて空調を切ってるのは貧乏性!)
(千世子ちゃんのおでことほお、鼻先っ!それからっ、最後に唇を合わせ)
-
そんなに畏まらなくっても、良いんだよ?
君の家族と仲良く外食に行くのも、良いかなって思ったんだ。
無理にとは言わないけれど、今度行きたいね。
今まで不健康な生活だったって、言い草だよね。それだと。
(好きだよと、耳元で囁いてから口付け)
それから、今週は大阪に行くから会えない日があるんだ。
-
でもね!大上さんの誘ってくれたステーキハウス調べたの。
そうしたら、卒倒してしまいそうなくらい高級だったのよ!!
だから、涎は出てしまうけれど、もやし生活しようって。
だって千世子ちゃん、へとへとそうなんだもの。
そして実際、ぐったりしているから、とうぶん健康生活はありかなって。
(千世子ちゃんが耳元で囁いてくるのは、反則!)
(キスと相まって、かあって赤くなった)
うん、今週も来週も、あるのよね。会えないのは残念だけれど、あえて時に挽回するわ。
そして大阪、この前おしゃべりしてたよね!いいな、食い倒れの町。(ぐ〜)
-
手軽なお店に行こうか?それなら、君も気負うこともないだろうし。
いきなり高級なお店に行こうと思うから、目が眩むんだよ。
お昼までへとへとだったから、今日はおやすみ貰おうかと思ったんだけどね。
徐々に、元気が出てきたから。お昼食べられたのも、遅かったしね。
(真っ赤になった頬をみょーんと愛情表現)
会えない時間を、情熱に変えるんだろ?
食い倒れる暇は無いって、そう思うよ。だって、観光はする暇が無いというか。
本当、ポンタ君のところに行ってホテル泊まって帰るだけだから。
-
ふぁ、ふぁみれす?
千世子ちゃんおすすめの、吉野家とか?
あっ、でもお肉がメニューに入ると、値段が高くなってしまう!
むぐむが。
(愛情表現、素直に受けれ涙目)
それ、良くないわ。すごく良くないって思う。
最初へとへとで、少しずつ元気が出てくるのは絶対危ない。
……!私、名無しさんで書いたのに、懐かしいね。フフ。
ねえねえ、その弾丸ツアーはいつ行くの?
-
後は、大戸屋とか?
お肉が入ると高くなるのは、仕方ないよね。
でも、ランチだと安くでお肉も食べられるから。
ランチタイムに、行くとしようか?
どう、絶対危ないのかな?
でも、今は元気だから心配要らないよ。
そうだね、名無しさんで書いてあったよね。
でも、君だって分かったよ。明後日、出発だよ。
-
木曜日出発だと、金曜日に帰ってくるのね?
-
日付変わったから、明日出発だね。
後、眠いのに頑張るのは役者さんの鏡だっけ?
-
…大阪で、もし暇があったら夜…………、ううん。
うん、わかったわ。
それじゃ今日から3日間、完全にお休みでどう?
すっかり忘れて、しっかりお休みを取る。そして元気一杯に再会!
……?
-
今日から3年間、しっかりとお休みさせて貰うね。
会いたいなら、会いたいってそう言えば良いのに。
余裕があったなら、会いたいんだろ?
変に遠慮するなって、そう言ったよね?忘れちゃったのかな。
と、この調子じゃまた何時もの時間になるね。
次で、お互いに寝よう。今日は、寝送るよ。
-
3年間だと、アクタージュ終わってそうだわ。
そして契約?通り、ばらばらになってしまうの。
ううん。3日休もう。
大阪を楽しんできてね!それじゃおやすみなさい!
(むぎゅうって抱きつき、千世子ちゃんの胸に顔を埋め)
(いまの自分の顔、見られたくなかったのか、埋めたまま)
(寝息が聞こえれば、いつの間にか眠ってしまった夜凪なのでした)
【結局遅くなってしまったわ。】
【ごめんね千世子ちゃん。そして空と大阪の旅を楽しんでね!】
【千世子ちゃんがゆっくり休めますように、おやすみなさい!】
-
今夜は、会えるよ。
旅行中、こっそりと写真くらいは見せられるかも。
その前に、移動とかで慌しく時間が過ぎてしまう可能性が高いけれどね。
久し振りの大阪を、お腹一杯に楽しんで来るね。
(きっと、寂しそうな表情なのだろうか)
(顔を見せまいと、胸に顔を埋めて来た彼女の頭)
(優しく、そっと起こさないように気をつけながら撫でやり)
好きだよ、夜凪さん。ゆっくりと、寝てよね。
(ちゅ、とお休みのキスをし)
(離さないからと呟いてから、ぎゅっと抱き締め)
(瞼を下ろすと、追い掛けるように眠りに就くのだった)
【謝る必要はないからね。それじゃあ、おやすみなさい。】
【君も、ゆっくりと休むんだよ?】
-
(ちゅ、ちゅと隣で寝ている彼女に何度もキスしてしまった)
君が思う以上に、君が好きなんだよ。
水曜の夜、余裕があったら会いに来るから。来れるとしたら、遅い時間になってしまうだろうけど。
それでも良ければ、会いたい。例え、少しでも君と居たいから。
ビックリするほど、今日は寝起きがいいよ。君のおかげかな?ありがとう。
(かなり重症だなと、自嘲気味に笑い)
じゃあ、今日も頑張ろうね!
-
こんにちは、千世子ちゃん。
あのねあのね、完全3連休だったのに、やっぱり千世子ちゃんがいたら書いてしまうの。
約束を破ってしまってごめんなさい。
私も会えるなら会いたいけれど、疲れてる千世子ちゃんはダメ。
だからぐったりしていたら、絶対に休むのよ、約束。少しでもとか考えたらダメ、完全に休むのよ。
変な雲に覆われてるね。それじゃまたね。
-
こんばんは、夜凪さん。
明日の準備とか、他にもやらないとならないことがあるから添い寝だけでもして貰えると嬉しいかな。
休む!と言っているから、気付いて貰えないかもだけど。気長に、待っているよ。
-
会えない間に、次スレの名前候補とかお互いに考えておこうか?残り、60切っちゃったから。
-
……。
…おはよう千世子chん。
(瞼をごしごし、寝起き)
-
ごめん、無駄に使っちゃったね。残り70切ったから
次スレの候補と、後は君の紹介で付け加えたいとこがあるからそこを考えておくね?
おはよう、夜凪さん。
(寝起きの彼女に抱き着いて、挨拶がわりにキス)
-
起きたら千世子ちゃんがいたから、きてしまった。
(寝ぼけて変なことしたらごめんなさい)
(寝ぼけ気味にハグ、そしてキスしてもらい)
千世子ちゃんのレスに無駄なんてないわ。
そして、体調は大丈夫なの?それが心配だわ。
ん…、…?付け加えるところなんてあるのかしら。
-
気持ち良く寝ているとこを、起こしちゃったね。
(くすくす笑いながら、頬を撫でもう一度だけキスをし)
(眠気は大丈夫かな?と視線で)
体調は、大丈夫だよ。ありがとう。
私が書いた君の紹介文に、付け加えたいのがあるんだ。だから、ここが埋まるまでには考えとかないとなって。
君の眠気こそ、大丈夫?一緒に寝ようか?
-
さすがにちょこっとだけ眠いわ」。
でもスマホで千世子ちゃんがいたから、放っておけないもの。
(二度目のキスで、ちょっと覚醒)
なら良かった。疲れを取るのに連休しないといけないのは、千世子ちゃんだと思っていたから。
どんなのを付け加えるの?見せて見せて。
1時には寝よう…千世子ちゃんは準備できた?今週の読んだ?
-
まだ清書していないから、今度見せるね?
駆け付けてくれて、ありがとう。
うん、1時には寝るよ。今日は、すでに私も眠たいから。
昨日も、何時の間にかぐっすりと寝ていたし。おかげで、起きた時に。
寝過ごしていないか、不安になってしまったよ。
準備は、後少しだけ。今週号も、まだだよ。
-
あまりここでおしゃべりしてるのも、良くないみたいね。
……。
一週間くらいお休みしよう。千世子ちゃんはやっぱり疲れ果ててるから。
(寝室に向かって、手を引っ張る夜凪)
(千世子ちゃんを寝かしつければ、ベッドサイドから頬を撫でてあげ)
【次でおやすみするね。今日もおつかれさまでした。】
-
君と話すことで、元気を貰っているんだよ?
それから、ここでのお喋りがマイナスになることは。
絶対に、ないから。
昨日は、ゆっくりとお風呂に入ったから。
それで、ぐっすりと眠れたのもあると思う。
そして、おやすみはそんなに要らないよ。きちんと充電してくるから。
気遣ってくれて、ありがとう。そして、来てくれてありがとう。
(寝かしつけて貰い、頬を撫でられれば気持ちよさそうに瞳を細めて)
31日まで、ゆっくりとしておくね?後、一言、二言くらいは交わせるかも。
分からないけど。大好きだよ、夜凪さん。離さないから。
-
私は千世子ちゃんとおしゃべりして、優しさと元気を…ふふ、これは前に言ったよね。
私はついに、シャワーで済ますようになってしまったの。暑すぎるのだわ。
でもお風呂はお風呂で、リラックス効果も高いよね。今度一緒に入ろう、フフ。
こんなの、気遣いにならないと思うの。目の前で誰かが転んだら手を差し伸べるでしょ?それと一緒。
それから、あ、あのっ。
お休み中は、ここに何も書かないほうがいいと思う。
だってだって、私を見たらわかるでしょう?
千世子ちゃんを見かけたら、放っておけなくなっちゃうのよ。そうしたら止まらなくなるから。
だからお休み中は、ここは完全に忘れて、自分に集中すること。約束っ。
(千世子ちゃんの背中を撫でたら、おやすみのキスをそっと唇へ)
(唇を離せば、ニコって笑ってベッドから離れ、ドアに向かいドアノブを後ろ手に)
千世子ちゃん!やっぱり千世子ちゃんは元気じゃないと嘘だと思う!
だから旅でリフレッシュして戻ってきてね!そしてまた、思いっきり遊ぼう!
ふふ〜、それじゃまたね!おやすみなさい!
(手を振ればドアを開け、ばいばいと付け加えて部屋を後にする夜凪なのでした)
-
お風呂、一緒に入りたいんだ。良いよ、一緒に仲良く入ろうか。
厚過ぎるけど、やっぱりお風呂でのんびりとするのが気持ち良いかな。
ううん、それが気遣いなんだよ。君は、簡単に言うけど。
出来ない人のほうが、多いって思っているから。
私だって、君と話したいって気持ちが止まらなくなってしまうよ。
だって、君のことが大好きだから。
(おやすみのキスをされても、添い寝をしてくれないので)
(ちょっとだけ拗ねてみせた)
金曜日の、何時もの時間に。後、私が元気だって言えば元気なんだよ?
リフレッシュして、戻ってくるね。それじゃあ、おやすみなさい。
また、ね?
(ポンタ君のぬいぐるみを、抱き枕にし)
(おへそをにぎにぎしながら、眠りに就いた)
【眠いのに、ありがとうね。おやすみなさい。】
-
おはよう千世子ちゃん!
あいにくの天気ね、でも向こうは晴れてるのかしら?
あっ、そろそろ時間よ?
(朝食を食べ終われば、朝の時間はあっという間!)
(飛行機だしお弁当とはいかないけれど!)
いっぱい楽しんできてね!それじゃから美味しいお土産も!(じゅる)
(傘をさせば千世子ちゃんに持たせ)
(玄関で行ってらっしゃいとキスして、外で後ろ姿が見えなくなるまで送る夜凪なのでした)
-
(自分の唇触れば、そこに残る彼女の感触と温もりが愛しく)
(快晴でもないし、かと言って曇天でもない微妙な空を見上げ)
(まだ頑張っている頃かなと、呟いて)
「
こんばんはの時間になっちゃうかな?
夜凪さん、こんばんは。
今朝は見送りしてくれてありがとう。まさか、見送って貰えるなんて思っても居なかったから。
だから、とても嬉しかったんだよ。朝食も、ありがとうね。
お土産は、楽しみにしていてね?
ポンタ君には悪いけど、今日は勝たせて貰うよって宣言しちゃった。
首位じゃなくなったけど、まだ5月だからね。リーグ優勝目指して、突っ走るのみだよ。
それじゃあ、余裕があったら夜にでも。
」
-
「こんばんは、千世子ちゃん。
完全お休みって言ったくせにね、見送りはやっぱりしたいって思ったのよ。
そうしたら、千世子ちゃんのお返事ももらってしまったし…
結局いまお返ししてます!千世子ちゃんは今日はどうだったかなっ?
大阪は楽しめてる?千世子ちゃんはよかったけど、ポンちゃんには厳しいことになったみたいね!
旅先だと夜って、どきどきして眠れないか、移動に付かれてすぐにばたんってなっちゃうよね。
千世子ちゃんはどうだろう?このメールは置きだと思って、返す気力があるようなら返してね!
それじゃ、またね!」
-
「
こんばんは、夜凪さん。
実はね、君からLINEが来た頃に丁度ホテルに到着したんだよ。
凄いね、愛なのかな?お見送りが嬉しくって、つい返しちゃったんだ。ごめんね。
大阪、楽しめているよ。と言っても、ポンタ君の本拠地に空港にホテルにしか行けてないのだけど。
今回はゆっくりと楽しむ暇はないから、また改めてゆっくりと来れるようにしたいかな。
久し振りに、大阪に来たしね。食い倒れてみたいけど、時間が許してくれないのが悲しいかな。
それから、私は元気一杯だから心配しないでね?
」
-
「愛なのかしら?なんだかそういうの、多いよね。
ごめんとかそういうことじゃないよ!
ただそのっ…、やっぱり私、千世子ちゃんに言葉をもらったら嬉しいのっ!
だから嬉しくって返してしまうのよ、ふ〜んだ。
…、千世子ちゃんの近くに、カムパネルラとちょばんにがいる予感がするわ!
そして千世子ちゃんが元気になっているなら良かったわ。
何日か早めに寝たのが良かったのかしら、ふふ。それじゃ、またね!」
-
「
きっと、愛だよね。
お風呂入っていて、返事が遅くなっちゃったよ。ごめんね?
走ったりして、汗かいたからお風呂でのんびりと疲れを癒して来たんだよ。
南海ホークスがね、ホークスの原点なんだ。南海鉄道が親会社だったんだ。
ポンタ君のとこのオリックスバファローズは、阪急ブレーブスが原点。阪神急行電鉄が親会社。
親会社同士が関西の私鉄ってことで、ライバル関係だったからか。球団ファンも、ライバル心が物凄かったみたいだよ。
ちなみに、電車野次ってのがあって。詳しくはhttps://www.google.co.jp/amp/s/www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/201905290000923.html
を見て貰えたら。
応援スタイルも、関西だからか物凄い気合い入っていて。とても、楽しかったんだよ。ジャンプも、沢山したしね。
また行きたいなって、思わされちゃったよ。
本当に楽しかったんだ。一人一人、声を凄い出していて。凄い愛されているんだなって、実感。
今日勝ったから、また首位に返り咲いたよ。
後、広過ぎるのもあるのだろうけど。凄いガラガラしていて。
1ブロック、ほぼ空席とか見てちょっと悲しくなったよ。
駅とかも、本当に近くてアクセスが良いのも羨ましいかな。
埼玉の猫さんの本拠地も、駅からかなり近いけどね。
何日か早めに寝たのと、今日の勝利で元気が湧いて来たのかも。
ありがとうね。
」
-
「なぜ走ってしまったの!?転んだりしなかった?
千世子ちゃんが転んでしまったら、大変なことになるから気を付けて。
私も今日はお風呂だったわ!クナイプ、フフ。
シャワーと違って、熱が体をめぐるっていうのかしら、癒されるよね。
あっ、あっ、えっ。
聞きなれない単語がたくさん出てきて、混乱してしまったの。
千世子ちゃん、電車が好きなのね!えっ、違う?
千世子ちゃんって、本当に野球が大好きなのね。
わかるよ、私。不思議だけど、文から好き好きオーラが出てるもの!
こんなに愛されるなんて、福岡は幸せね!
それに比べて私なんて、上手に書けなくてごめんなさい。
千世子ちゃんと違って、がんばったねとか良かったわとか、そんな言葉しか出てこなくて。
困ったものだわ。そして千世子ちゃんが元気が増えて良かったの!
ちょっとしたことで流れって変わるから、それが睡眠と今日のこれなら、良かった!
…っ!良かったって使ってしまった、反省。
千世子ちゃんが幸せなら、私はさいわいよ!ふふ〜!
さて、それじゃ今日はこの辺にしよう。また明日…今日になってるわ。今日も、大阪の旅を満喫してね!
LINEに付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい!またね!」
-
「
なんでと聞かれたら、乗り換える電車に乗り遅れないようにかな。
初めての場所ばかりだから、どの線の何番線に乗れば良いかは事前に調べていても。
看板を頼りに右往左往したけれど、間違えたりしなかったから良かったよ。
暑かったのもあるけど、走って汗かいちゃったんだ。
転んだりはしなかったから、大丈夫だよ。もし足首捻挫したりしたら、君におんぶして貰おうかな。
外野席と言って、盛り上がれる席にばかり座るのだけど。
全然知らない人とでも、そこでは打ち解けられるから凄いなあって毎回思わされちゃうよ。
ついでに、新しいチャンテ( チャンスの時に歌うテーマソング )も歌えて幸せだったよ。
野球の中継が昔は好きじゃなかったのに、今じゃ大好きに。不思議だよね。
こうやって、話を聞いてくれるだけで嬉しいから気にしないでね。
後、ポンタ君グッズを思わず買ってしまったよ。1コーナーあって、凄い人気だなって思ったよ。
写真は、帰って来てから見せるね。
そして、君の予想通りちょばんにとよなぎねるらと一緒だよ。凄いね、やっぱり愛かな?
後、聞いて欲しい話もあるから。それは、また次回のお楽しみに。
私の方こそ、LINEありがとうね?君と少しでも話せて、さいわいだよ。それじゃあ、おやすみなさい。
大阪を、楽しんで来るね。
」
-
千世子ちゃん良かったね。
でも私はもうダメだわ。1の飛行機のやつがどうしても、いいのが見つからないの。
(ばったりベッドに転がり込む夜凪)
-
こんばんは、夜凪さん。
https://2ch-aa.blogspot.com/2018/05/59.html?m=1
この中に、君の好みのがあれば良いのだけどね。
-
…!?
(千世子ちゃんの気配で、がばっと起き上がった!)
こんばんは、千世子ちゃん!
実はね、フフ、その場所は既に見つけたのよ!
でもいまいちって思ってたのだけど、千世子ちゃんに再度見せてもらったらいい考えが浮いたわ!
そういうわけでちょっと細工してみるの。どうもありがとう、千世子ちゃん!
(感謝の投げキスをする夜凪なのでした)
-
なんだ、君もう知っていたのか。と言うか、2人して同じとこを見ていたなんて。やっぱり愛だよね。
ちょっとだけでも細工して、君の気にいるように改造してみるのもありかもしれないね。どんなのになるか、楽しみだな。
後、君の紹介文だけど
◆2TiQi9AJCA
ニックネームは、顔文字ちゃん。
時々暴走もしちゃうけど、何時だって真っ直ぐに素直な気持ちを届けてくれる子。
トリップを(iQi)とすると、親鳥に泣きながら餌を強請るひな鳥に見えないことも無いよね。
感情表現が忙しないとこ、そしてなんでも食べちゃう姿が本当に可愛いんだよ。
◆chocolaGNgの大切な、妹兼恋人兼ライバル兼友達だよ。
女優時代のアリサさんを越えて、そして彼女の上を生涯行き続けることが私の新たな目標に。
目標達成のためなら、悪魔とだって平気で取引しちゃうんだからね?
-
愛だと思う、このところ、愛があふれているわ。
ふふ〜、楽しみにしていてね?出来上がったらこの場所で試し書きしても良い?
千世子ちゃんの描いてくれる紹介が、どんどん高度になっていくんだわ。
あまりハードルを上げないでね。ハードルを上げ過ぎるとバーに引っかかってしまうの。(しゅん)
-
勿論、楽しみにしているよ。だって、君がどんなのを考えてくれるのかな?って考えるだけでワクワクしちゃうよね。
君は、平気で私の想像の上を越えて来るから。
そんなに高度になっているかな?君のも、なかなか良いと思っているし気に入っているんだよ。
どうせなら、チョコレートバーが良いよね。美味しくて甘いのが、いいかな。
-
そこの飛行機イラストを見てると、なんとなく勘ずくんじゃないかしら。
千世子ちゃんのサプライズから比べたら、私のなんてポンちゃんみたいなものよ。(ふぅ)
そういえば千世子ちゃんのチーム、連勝してるね!やったね!
丼同中身が濃く増えていくと思うの。そのうちレス一杯に紹介になる気がするわ。
……。(じゅる)
いけない、この時間に食べ物は!!そ、そういえば千世子ちゃんはもう帰ってこられたの?
-
顔文字の部分だけ、改造しちゃうのかな?
ポンタ君が、拗ねちゃうからそんなことを言ったら駄目だよ?
ポンタ君のも、君のも凄いんだから。自信、持ちなよ?
二連勝だよ、ありがとう。
レス一杯紹介文になるのは、流石に無いと思うよ。
そうだね、夜中に食べ物の話は辛くなるから辞めておこうか?
-
フフ、千世子ちゃん眠いのね。
今日は少しと見せかけて、結構お話してしまった。完全お休み宣言してたのにごめんなさい。
そして見つけてくれてどうもありがとう!
それじゃゆっくりお休みしよう。フフ、旅疲れね。
-
眠気は無いよ?
君からの書き込み見て、どうしようか迷ったけど結局会いに来てしまったよ。
そのまま流しとけば、もっと早くに君を休ませられたのにね。
ゆっくりと、寝ようね。好きだよ、景。
後、次のタイトル大阪にいる時に考えて来たよ。それは、明日。もう、今夜か。その時に伝えるね?
-
ううん、会えてうれしかった。今日は千世子ちゃんとやりとりが全然なかったから!
どうもありがとう、明日はいろいろなことがあるわね、ふふ〜。
それにしてもなんだか、あっというまにここが埋まってしまいそうな気がするの。
これも千世子力のせい?
今日の夜会おうね!約束っ!それじゃまたね、おやすみなさい!
-
朝も昼も何もなかったから、今日は完全にお休みするのだと思っていたからね。
だから、君を見掛けて驚かされちゃったよ。ありがとうね、君こそ。
私の力じゃなく、君とポンタ君のおかげかもしれないね。
それじゃあ、また今夜ね?おやすみなさい、いい夢見ようね。
-
おはよう千世子ちゃん、ちよちよ、フフ。
あのねあのね、変な天気だからじゃないけれど、眠いよね!
そういう時期だものね…、それじゃ今日も一日がんばろう〜。
-
こんにちは、夜凪さん。ちよちよ?って、変なの。逆から読んだら、よちよち。頭を撫でて、欲しいのかな?
変な天気だよね、今日は。こんな日は、君を抱き枕にお昼寝したい気分だね。
ぎゅーっとして寝たら、きっといい夢が見れるって思うんだ。
それじゃあ、残りも頑張ろうね?
-
良かった、夜凪さんまだみたい。
眠たいとか言って居たから、もう寝ちゃったのかもね。のんびりしているから、来たなら声を掛けてよね?
-
こんばんは、千世子ちゃん!
見て見て、上手くできたかしら?
∧_∧ / |
_/从・ヮ・从/●|
!/ .} ̄ ̄ ̄ /
i\_}/ ̄|__/≡=
` ̄
∧_∧
〔川>Д<ll〕
fヽ、_,,..-モk/つ¶⌒lヽ、〃ヾ
t∠ィ ,ー ッ / ̄(( ,))
 ̄`''∠ニ=-'゙‐─一弋彡
-
こんばんは、夜凪さん。こうしたら、どうかな?
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川>Д<ll
fヽ、_,,..-モk/つ¶⌒lヽ、〃ヾ
t∠ィ ,ー ッ / ̄(( ,))
 ̄`''∠ニ=-'゙‐─一弋彡
それにしても、可愛らしいパイロットさんたちだね。癒されちゃったよ。
考えてくれて、ありがとう。
-
ヘルメット無くて大丈夫かしら??そして躍動感が無い?
そして千世子ちゃんはいつでも余裕、くすくす!
猫耳っぽくお団子作ってる時期があったから、あれでも違和感ないかなって思ったのよ。
-
躍動感がちょっとないけれど、これはこれで良いと思うんだ。
だって、とっても可愛いから。
後、ヘルメットはあったほうがいいね。
君は、余裕のない表情だね。あと、君は飛行機より熱気球なんか良いかもね。
-
5/31 特重
*全*
NEW 6/3 ジャンプ アクタージュ act-age 1〜4 宇佐崎 しろ/マツキ タツヤ
NEW 6/24 ジャンプ アクタージュ act-age 1〜6 宇佐崎 しろ/マツキ タツヤ
https://twitter.com/ST_daikokuten/status/1134386432708005888?s=19
累計120万部突破らしいよ。
-
かわいいかわいい連呼されると、照れちゃうわ。
(なぜか赤面した夜凪)
飛行機の操縦で、汗だらだらなのよ。フフ。
-
だって、夜凪さん本当に可愛いんだもん。
飛行機の操縦に、一杯一杯って感じで。
(からかうように、抱きついてからキスして)
(耳元で、セックスする?と意地悪く囁き)
-
>>968
ツイッター見ることがあるのだけど、前から全巻買ってしまったって言う人がいたの。
でも最近はその人数が増えてる気がするのよね。
YouTubeで宣伝とかやっているせいなのかもしれないわ。
そして私たちが出会った頃は5万冊とかだったのに。4倍になったのかしら。
>>970
ひなに自分から声をかけに行った時を、思い出したわ。
あの時も余裕なくて、汗がだらだらだったの。
そして千世子ちゃんは、ピンチの時でも余裕を見せるよね!
……!
(なんだか、久しぶりにハグした気がする!温かい、ぎゅう!)
(でも、あんなことを囁かれたら慌ててしまう夜凪なのでした)
-
120だから、5の24倍だよね。
これで、しばらくは安泰だと良いな。
そして、私電子版も全巻買ってしまったんだよ。
これで、どこでも君に会えるね。
ピンチの時こそ、チャンスなんだよ?
2年以上、君より上を進み続けると決めたんだ。
簡単に、いっぱいいっぱいになっていられないよね。
(くすくすと笑いながら、彼女の背中に手を回し)
(無縁が潰れる位には、体を密着)
-
ううん、1冊が5万だから、今は4倍よね。
う〜〜ん?私、思うのだけどアクタージュって、あまり長くやる気がないと思うのよね。
15巻くらいで終わる気がするの。女の勘なのだけど。
……。
(熱心に買い集めてるファンがいたら、実際はもう少し売れてないかもと、汗だらだら)
千世子ちゃんのレスから疲れを感じる…!
(ぎゅってすれば、背中を撫でてあげて、今日も早寝するって聞いてみる)
-
ああ、累計じゃなくって巻ごとの売り上げの話をしているんだね。
でも、均等に20万部ずつ売れているとは限らないよね。
15巻くらいで終わる気がするんだ、へえ。
ちょっと、パソコンの調子が悪かっただけで。疲れはないから、平気だよ。
君さえ良ければ、あと少し話して居たいかな。後ね、次スレのタイトルだけど。
٩川・ڡ・ll۶とℇ从・ヮ・从℈が、舞台の上で白黒つけるって
とかは、どうかな?
-
*ଘ从・ヮ・从ɞ*
パワーアップさせてみた
そして、堕天使になってみた
⃔ 从・ヮ・从⃕
-
私の口がぺこちゃんみたいになってる!かわいい!
じゃ、じゃあ、次のタイトルはそれで…と、思ったりもしたのだけれど。
千世子ちゃんにいろいろと考えてもらってるのは、かっこ悪いわ。
だからここは私が、なにか考えようと思うの。
-
>>975
天使さんの羽が、さらに羽っぽくなってるわ!?
そして堕天使バージョンは、ハチさんみたいね、フフ。
⃔(アンテナが、触覚に見えたのだとか)
-
じゃあ、次スレは君にお願いしようかな?
と言っても、このスレタイも君が考えてくれたものだけどね。
天使の羽が、更にそれっぽくなっているよね。
可愛らしい顔文字サイトを、巡ってみたよ。
そうだよ、触覚。悪魔の角を、イメージしてみたんだ。
-
千世子ちゃんのイマジネーションはすごいね。
私だと、そこまで考えが至らないのだけど。
千世子ちゃんはね、本当に……。
……。
そろそろ寝ないと、明日、ううん今日の予定に響いてしまうから、これで眠らせてもらうわ。
-
参考にしたサイトがあるから、私が1から考えた訳じゃないんだよ?
だから、そんなに凄くないんだ。
それにね、このスレのタイトルと君の飛行機のAAには和まされたよ。
本当に、ありがとう。
うん、仲良く寝ようか?今日も、ありがとう。
(今夜は、私が彼女を寝室までエスコート)
(先に寝かせつけてから、隣に寝転がり)
(大好きって気持ちを伝えたくって、お互いの体の隙間がなくなるくらいには抱き締め)
おやすみ、今日は久し振りに寝送るよ。
-
【ごめんなさい千世子ちゃん目がまwsるいあrs
【添い寝返す余裕がないから、先に眠らせてもらうね。】
【ごめんなさいおやすみなさい】
-
【一杯一杯になるまで、付き合ってくれてありがとうね?】
【おやすみ、大好きだよ景。】
【ついでに、添い寝したことにしとくから。君は、気にしないでよね?】
(穏やかな寝顔を見詰めながら、大好きと思わず呟いていて)
(どんどん進化していく彼女の様子、傍で見られる幸せを噛み締め)
(自分も瞼を閉じれば、あっという間に夢の中へ)
-
おはよう千世子ちゃん、千世子ちゃんおはよう。
昨日は優しく添い寝してくれてどうもありがとう。
おかげさまで…まだまだ眠い〜。
こういう時はいつも以上に気合を入れてがんばろう〜。
それじゃ今日も1日、よろしくお願いしますっ!
-
おはよう、夜凪さん。夜凪さん、おはよう。
私が君と一緒に寝たかったから、寝ただけだよ?だから、お礼言われるようなことじゃ無いよね。
君と、のんびり一緒に寝ていたいけど。それは出来ないから、頑張るしか無いよね。
今日も一日、仲良く一緒に頑張ろうね?
(頬をみょーんと愛情表現してから、挨拶のキスをし)
(二人で仲良く、えいえいおーと掛け声出したのだった)
-
こんにちは、千世子ちゃん。
今日はどんより生ぬるい天気になるって聞いたのだけど、全然暑いわ。
これはきっと大変な暑さになる気がするのよ。
そして朝からの愛情表現は、結構効くのね、ふふ〜。
おにぎりを食べて午後もがんばるわ。だから千世子ちゃんも暑さに気をつけてね!ファイト!
(それじゃまたねと、いつも通りの夜凪なのでした)
-
こんにちは、夜凪さん。
朝からの愛情表現で、君が元気になれたのならなによりかな。
暑いから、私は冷麺を食べたよ。暑いと、冷たいものとアッサリしたものとが食べたくなっちゃうよね。
それじょあ、残りも頑張ろうね?
-
のんびりと、夜凪さん待ち。
-
こんばんは、千世子ちゃん。
今日は蒸し暑かったわね、フフ。
それはそうとして新しい場所を作る前に、言わないといけないことがあるの。
きっと千世子ちゃんなら気づいてると思うけれど、新しい舞台の稽古が忙しくなってしまったのだわ。
-
こんばんは、夜凪さん。君も、最近忙しそうだもんね。
新しい場所立てたら、今日はお休みする?
疲れているだろうし。無理して、倒れたらダメだよね。
後、明日は会えないからと今のうちに伝えておくね。
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いえ、あのっ。
新しい場所を立てないでお休みしようって言う提案なのだけれど。
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分かった、教えてくれてありがとうね。
それで、どれくらい会えないのかな?
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言い方が良くなかったわ。
ここは使い切って次のスレは、お休みをはさんで立てるって言うことね。
-
おやすみしてから、立てるってことだよね?
どれくらい休みたいのか、聞かせなよ。
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それは、余裕が出るまで?はっきりとはわからないけれど…。
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はっきりと分からないのか、困ったものだね。後、ここも少しで埋まるから。
別なとこを借りて、そこで話す?お休み後の待ち合わせの仕方とかも、話し合わないとならないだろうからね。
それから、君もお疲れさんなのに会いに来てくれてありがとうね?
私としては、君とは定期的に会いたいなって思ってしまうのだけど。
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私も、はっきり千世子ちゃんに言いたいことがあるから。
場所はどこがいいかしら。
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探してくるから、ちょっと待っていてくれるかな?
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わかりました。
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好きに使うスレ外伝in支部Part15
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1558109426/
ここが空いているみたいだから、ここでお話しようかな?
後ね、私からも君にはっきりと伝えたいことがあるんだ。
それじゃあ、先に待っているから。
-
わかったわ。移動するの。
ちょうどスレを一カ月で使い切ったわ、楽しい思い出をたくさん、どうもありがとう!
(部屋から出るときに振り返って、一度例をすれば、場所を後にするのでした)
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