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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート十二冊目
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続きも続いたり十二冊目のノート
楽しく遊んできた歴史がずらりと…中々感慨深い
このノートもよろしく頼むぞ!
というわけでここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQの二人のノートなので
余所の方のレスはご勘弁いただくよ
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
マホウのノート三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515823726/
マホウのノート四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519732121/
マホウのノート五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523893565/
マホウのノート六冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1528461216/
マホウのノート七冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1532270366/
マホウのノート八冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1536459874/
マホウのノート九冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1540731705/
マホウのノート十冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545637836/
マホウのノート十一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1550367777/
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スレ立てありがとうございます!
ダンボールが必要なら今かいにいっちゃっていいと思いますよ!
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さぁ、ここが新しいスレだ
改めてよろしく頼むぞ
あぁ、ダンボールの事は気にしなくていい
問題無いだろうと思うし
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そうなんですか?
じゃあ、えっと…続きします?
私はどっちでもいけます!
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おう!俺はいつでもいけるぜ…
やろう、続き!
えっちぃこと!
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やりましょ〜!
私の番からでしたね!さっそく…!
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あぁ、よろしくな!
楽しみにしてるぞ
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(くちゅくちゅと膣穴と尻穴を穿られながら、ユグドラシルはぎゅうっと目を閉じて)
(まるで怯える子供のようにふるふると首を横に振ってはちらっと瞳をあけて様子を見て)
(動きが激しくなると嬉しそうに身体をくねらせ…)
(動きが緩やかになるとまたイヤイヤと首を振って責めることを催促しているようだ)
(その様子はすっかり痴漢の男のことを理解しているようでもあって…)
!!
(機械の音が聞こえてユグドラシルはびくっと肩を跳ねさせる)
(お風呂の湯が張れたという合図だということにはすぐに気づかなかったようで)
(きょろきょろとしながら怯えたようにぴたっと彼にくっつき)
(お風呂の湯が張れた合図なのだと理解すると、恥ずかしそうに頬を赤らめたまま)
(身体の泡を流してもらって…)
(湯船に入ってからも、耳元では絶対に孕ませてやるとささやかれ)
(その度にユグドラシルは小さく首を振る)
(まるで今でもまだ屈服していないかのような気丈な様子を見せている…が)
(ユグドラシルの様子は既に絆されてしまっているようにしか見えず)
―――…?
(そして、しっかりと温まって疲れを癒し、湯船からあがる直前で)
(ユグドラシルは彼の顔をちらりと見た後、小さく呟く)
(それは人間の言葉には聞こえないものの、彼にはその意味が今なら伝わりそうで…)
(『本当に赤ちゃんできちゃうよ…?』ユグドラシルが確かにそう言ったように…聞こえてしまうかもしれない)
【こんな感じでお風呂から出ると同時にベッドへ…みたいなのを想像してますっ】
【その場ででもいいですけど、こう…身体を拭くのも忘れてベッドに連れて行かれて…みたいなのもいいかなって】
【よろしくお願いします!】
-
>>8
絶対に孕ませるからねぇ…
ゆぐどらちゃんをオジサンだけのものにするんだ
もう、ゆぐどらちゃん以外の子なんてオジサン絶対めぐり合うことは出来ないから
(かつてアニラという理想の美少女を痴漢でモノにしたが、それ以降会うことが出来ず)
(あれほどの上玉を知ってからは、他の存在がどうにも色あせてしか見えない状態になってしまった痴漢は)
(ユグドラシルとめぐりあって、こうやって凌辱の限りを尽くし、そしてユグドラシルもそれを求め)
(もはやこの身体と魅力にのめりこんでしまった)
(しっかと湯船の中でユグドラシルの柔らかく、温かい、完璧な肉感ボディを抱きしめながら)
(ずっと孕ませる、奪うと囁きながら背中や尻肉を揉み回し)
(ユグドラシルの股間には勃起しきった痴漢のチンポが今にもそのまま入ってしまいそうな程にいきり立って押し付けられている)
(だがここではそれ以上の事をするつもりは無く、この後、休み無しでひたすら貪るための休憩と癒しに努めていた痴漢は)
……!!
そのつもり、だよ…ゆぐどらちゃん
(これ以上はのぼせ上がるというくらいにまで湯船で身体をくっつけあって疲れを癒していた二人)
(ユグドラシルはバスルームから出る前に痴漢の方へと振り向き)
(これまでになく意味のある言葉として聞こえたユグドラシルの音に驚き)
(本当に出来ちゃう、それはこの少女が本当に孕ませられる存在なのだということを再確認することになり…)
(ゴクリと大きく喉を鳴らした痴漢は、そのままユグドラシルを抱き抱えるようにし)
(身体の水滴を拭く心の余裕すらなくなり、そのままベッドルームまで戻ると)
(全裸のユグドラシルの身体を大きな広いベッドにおろし)
(四つん這いにさせて、さっそくその股間に、綺麗にしたばかりの股間に貪るように吸い付き)
(我慢できないとばかりに、激しく吸いつき、強引にユグドラシルの身体の準備を促すように舌を使って)
(大きく尻の肉も筋一本の割れ目も広げ、これから犯すのだとユグドラシルに無言で訴えるように汁をすすり上げていった)
【本当は湯船の中で一戦やらかすつもりだったけど】
【その方がこれから孕ませるっていう荒々しさが出ていいな!】
【じゃあその流れでいくぞ、孕ませるからな、ゆぐゆぐを孕ませる!】
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>>9
!?
(ユグドラシルも流石に驚いたようで、目を丸くしてしまう)
(自分の言葉が今まで通じなかった相手に、しっかりとその声が認識されている…)
(それは一番信頼している彼だからこそ出来ることで、今目の前にいる痴漢の男に伝わるはずがない)
(そんな風に思っていたのだが…どうやらそれは間違いだったようで)
(抱えられながらベッドへと放り投げられると、四つんばいになってその場から少し逃げるようなそぶりを見せる)
(しかし、すぐに後ろからお尻を抱きかかえるかのようにぎゅっと掴まれ、割れ目に吸い付かれると)
〜〜〜♥
(じゅるる…と割れ目を吸い上げられながら、ユグドラシルはしっかりと認識させられてしまう)
(今から、割れ目もお尻の穴もたっぷりと彼に犯されてしまうのだと)
(そしてその行為は、ただの快感の為ではなく孕ませる為の行為であることを…)
(一番に認識できたのは、自分自身がそれを望んでしまっていることだった…)
【はい!ここで一気に犯しちゃってくださいっ】
-
>>10
分かる…分かるぞ……
ゆぐどらちゃんの言ってる事が、なんとなくわかる…!
この、頭の中で鳴り響く音は、ゆぐどらちゃんの言葉だったんだねぇ
(ユグドラシルの心境が変化したのか、心の中に変化が生まれた影響なのか)
(特に心が結びついたというわけでもないのにユグドラシルの意志がほぼ読み取れるようになってしまった)
(そのことに喜んだ痴漢は歓喜に突き動かされるようにユグドラシルの無毛のオマンコを舐めはじめる)
(吸い付き強く吸引するとじゅるるるっと音の鳴る汁気の多いオマンコは)
(舌で奥を掘るように穿り返す蠢きがユグドラシルの肉の襞を一枚、一枚と丁寧にねちっこくめくるように舐めて)
(頭の中にハートマークが飛び散ってそうな音が響くのを感じた痴漢は)
(もはやユグドラシル自身が種付けを望んでいると自分勝手に思い)
(湯船の中で既にいきり立っていた勃起チンポをユグドラシルに押し付け)
犯す…オジサンこれからゆぐどらちゃんを本気で犯すから
オジサンの物にするために、オジサンだけのゆぐどらちゃんになってもらうために
だから、孕ませるよ…オジサンの子ども、孕んで、産ませてもらうぅっ!!!
(そんな自分勝手な欲望をぶつけるような激しい腰の力がユグドラシルのトロトロのオマンコを容易く穿ち)
(痴漢はユグドラシルの括れた折れそうに細い腰をしっかりと掴み)
(ケダモノらしい子作り交尾の姿勢でユグドラシルを激しく突き始めた)
(猛然と力強い腰使いは、突き出た醜い痴漢の下腹と、ユグドラシルの豊満な美尻の肉がぶつかり合い)
(ラブホテルの廊下にまで響きそうな程に高い音を打ち鳴らし)
(リズミカルに鳴る音は痴漢が完全に体力も性欲も回復したことをユグドラシルに教えているかのよう)
あぁっ!!気持ちいいよ…
やっぱりこのオマンコが世界で一番だ…
ぉぉっ!!気持ちいぃ…
ゆぐどらちゃん好きだぁ!!愛してるよぉ!!!
(痴漢が凌辱者の分際で自分勝手な一方的な愛を叫び、そして激しく腰を叩き付け)
(ユグドラシルをバックから荒々しく犯す、まさしくレイプといったその行為は強く痴漢を興奮させ)
(ユグドラシルの名器をオナホのように使いながら、子種を発射するその時まで快感を高め続けていた)
【あぁ、レイプするぞ…】
【ゆぐゆぐ、すごく可愛い、犯したい、奪いたくなる】
-
>>11
〜〜〜♥
(じゅるじゅると割れ目から愛液をすすられ、快感に身体を震わせながら)
(甘い喘ぎ声をあげて背筋をそらし、ぎゅうっと両手でシーツを握り締める)
(気持ちいい、気持ちいい…♥その自分の声が部屋の中に響き渡るかのようで)
(もっと、もっととおねだりするように彼の耳元にその甘い旋律が届く)
(ぴちゃりと舌が割れ目を舐めるたびにユグドラシルの腰はかくんと上に浮き)
(ふるふるとお尻を左右に振ってまるで誘惑するような動きをみせ)
〜〜っ!!
(そのまま、快感に溺れそうになっているところで…ズンっと一気にペニスが膣内へと押し込まれる)
(ぶちゅっと膣内にたまっていた愛液を押し出すかのように一気にペニスが挿入されて)
(ユグドラシルは驚いたように瞳を見開き、そのまま腰を震わせてペニスを受け入れると…)
っ♥っ♥
(んぉっ♥という獣染みた、声にもならない声を漏らしてペニスを受け止め)
(子宮口にペニスがぶつかる度に、ぎゅうっと膣内を強く締め付け)
(パンっとお尻に腰がぶつかるたび、ふるんっとお尻の肉が揺れてしまうほど…)
(ユグドラシルは犯される快感にすっかりはまってしまっていた)
(今では信頼する彼も、最初はこれほど激しいプレイをしてくれていた)
(けれど今は…優しく優しくしてくれるに留まるようになっていて…)
(ユグドラシルにはそれが少しだけ不満だったようだ)
〜〜♥
(舌を突き出し、よだれを垂らしながらユグドラシルは幸せそうに後ろからのレイプを受け入れていて…)
【このまま何度も何度もされちゃいたいです!】
【これで十分だろうってくらいやって一息入れてるところで、ユグドラシルからもっとっておねだりしてみたり…?】
-
>>12
!!???
っくぅぅ〜〜〜!!!
たまらないねぇ…ゆぐどらちゃん、凄く感じてるんだ……
オジサンにレイプされてこれから孕まされるのに、凄く感じてる…イヤラシイ子なんだねぇ!!
(万感の思いを込めて、ユグドラシルを孕ませるという意志を具現化したようなチンポが)
(ずぶんと一気に根本まで入り、子宮口の閉じた入口すらも突き抜けそうな程の勢いでぶつかり)
(そして、その瞬間、痴漢の頭にははっきりと、音ではない呻き声としてんぉっ!と獣じみた喘ぎが聞こえ)
(かつて痴漢レイプしたアニラも快感がきわまるとそのような雌獣声を上げていたが)
(その卑猥でスケベさきわまる声は痴漢をいたく興奮させて、その雌声を引き出すべく)
(荒々しいピストンでユグドラシルをレイプする痴漢は、いっそう腰の動きも軽快なものになり)
(ユグドラシルの悶えもさながら、そのせいで余計にマンコの締まりも濡れ方も良くなることで腰の荒々しさは止まらない)
(普段であれば少しは技巧を凝らした、経験の豊富さを生かしたねちっこいピストンを繰り出すはずが)
(今はセックス覚えたてのガキのような青い荒々しさと力強さと尽きぬ性欲をぶつけるようなピストンしか繰り出せず)
くっぅぅっ!!!締まる…
やっぱりゆぐどらちゃん、レイプが好きなんだ…
犯されるのが、肉便器にされてめちゃくちゃにされるのが好きな変態なんだね
普通にえっちするより、今メチャクチャにしてる時の方が、電車の中で無理矢理ハメたときの方が
オマンコ、具合とってもいい!
(心が繋がり、ユグドラシルを一番の存在とみなすようになった中年は、あちこちに手を出し犯し、肉便器にしようと)
(ユグドラシルにはもはやそのような行いをせず、セックスは激しくねちっこくとも、そこには不器用な愛の溢れた物で)
(今の痴漢がユグドラシルにしているまさしくユグドラシルを極上の肉便器をした)
(性欲処理の最高の雌としての荒々しい自分勝手さのようなセックスではなくなってしまった)
(そんな事情を痴漢は知る事など出来ず、ひたすら自分の欲望の為にユグドラシルを犯すことが本人を悦ばせているということにチンポはガチガチに固く張りつめる程に心地よく)
(自分の快楽と、そしてユグドラシルがあさましいメスになる事を求め、ひたすら子宮口を突き上げる)
おぉぉぉっ!!イクッ!!!
出すぞ!まずは一発目だ!孕めっ!オジサンの子を孕んでオジサンの専用肉便器にしてやるっっ!!
っっぉぉぉぉあぁぁぁぁぁぁっ!!!!イグイグイグゥッ!!!!
(そんな荒々しいピストンでユグドラシルの極上名器を犯して、射精欲を堪える事など出来ず)
(また痴漢も射精を我慢して快感を引き延ばそうなどとは考えず、一気にチンポ汁を盛大に噴射し)
(最初の子種をユグドラシルの子宮にたっぷりと流し込んだ)
【あぁ、ちょっと現実離れするくらい出したい】
【ユグドラシルの涎やマンコ汁に性欲増進精力回復疲労回復の効果があるとか】
【孕んだら母乳も出るようになるとか…】
【ゆぐゆぐからのおねだり!嬉しいなぁそれ】
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>>13
〜〜〜♥
(ユグドラシルは甘い音を響かせながら、パンパンとお尻にぶつかる腰の力強さを感じ)
(そして子宮に響くようなペニスの荒々しさ、孕ませようとする意思をも感じ取る)
(それがユグドラシルの心に響き、身体を火照らせ続けていて)
――♥
(もうやめて♥そんな風にユグドラシルは振り返りながら彼の顔を見上げ)
(腰をくねらせながら少しだけ身体を離そうと試みて…乱暴に引き寄せられ交尾を続けられる)
(自分の無力さを感じさせられ、そしてどうしても孕ませるという意思を強く実感させられ…)
(ユグドラシルはとろけるような快感の中にあり…)
〜〜〜♥♥
(そして一気に吐き出される精液、その精液は一瞬で子宮内を埋め尽くす)
(どぷどぷと大量の精液を受け取ったユグドラシルはくてっと身体をベッドに預け…)
(次の瞬間にはふわりと優しい風が吹いたような感覚が二人を包み)
(まるで射精や性行為の体力が一気に回復したような、そんな感覚を二人は覚える)
(ユグドラシルの無意識な魔法によって、体力が回復し続けた状態になっているとは二人ともが気づいておらず)
(精液をたっぷりと注がれたユグドラシルは、ペニスが引き抜かれると身体をゆっくり起こし)
(そして、男と向き合うようにしてベッドに座ると…)
――…。
(『まだ、にくべんきになってないよ』と首を横に振ってからにっこりと笑みを浮かべ…)
(肉便器の意味を理解しているのかいないのか、ユグドラシルは男を挑発して誘っているようだ…)
【魔法で再生効果を出しながら、涎とかにも体力回復効果があって…】
【それでいきましょう!!】
-
【ご飯を食べてきますっ】
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>>14
〜!!!っ!!グッ……ッ!!!!
(痴漢の射精は大量で、出した本人も戸惑う程に量が多く)
(声にならない程の強い快感を歯を食いしばりながら堪えて、まるで意志を無視したように勝手に精液が噴射されていく)
(そんな強すぎる快感に痴漢は大きくその醜い身体をのけ反らせて達していた)
(チンポの中心を通る管を大量の粘っこい物がかき分けながら出ていくそれは、さながら放尿をしてるのと変わらない快感で)
(出してすぐさま子宮が一杯になって、勢いよく逆流してくるそれが二人の尻と腹の間で飛び散って)
(そして子宮の中に出されたそれはすぐに吸収されユグドラシル自身の魔力に変換されていく)
(犯せば犯す程ユグドラシルが活性し、そして今も出し終えた後、心地よい風が…空気が…身体を吹き抜け)
(全ての疲労を拭い去っていくような不思議な感覚に戸惑っていると、ユグドラシルは四つん這いのままチンポを抜いて)
まだダメだって言うんだね
ゆぐどらちゃんの方から種付けのおねだりをするようになるまで
犯し続けてやる…!
(ユグドラシルが向かい合って、首を左右に振る)
(それは痴漢の物にはならないという否定か、まだ着床していないということなのか)
(肉便器になってないよというニュアンスは感じられるが完璧に分かる程にまではいっておらず)
(痴漢は笑みを浮かべるユグドラシルを今度は仰向けに押し倒し)
(肉付きのいい脚を掴むとぐっとのしかかり……)
(種付けプレスで身体を突き下ろすようにして繋がると、体重をかけて腰をパンパンパン!と打ち鳴らす)
おおぉっ!!やっぱりどの角度から入れても気持ちい…
ゆぐどらちゃんは!?
そろそろ孕んでくれる気になった?
オジサンの子ども、オジサンのお嫁さんになって一生オマンコしよう
変態オマンコ、ゆぐどらちゃんが大好きな危なくて、イヤラシイえっちを!
(ずぶんずぶんとチンポが出入りするたびに大量の汁が溢れ掻き出され)
(そしてなぜか射精した精液はもう出てこなくなり、肉がぶつかるときに出る粘着音はユグドラシルの雌汁によるものだ)
(種付けプレスでユグドラシルの大きな胸が弾む様子を見ながらのピストンに痴漢はますますその欲望を滾らせていく)
【ゆぐゆぐは痴漢の精液で魔力と体力を補って…永久機関だ!!】
【食事、行ってらっしゃい、ゆっくりしておいで】
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【戻りました!】
【ちょっとお仕事の電話でごたごたしてるので少しだけお返事遅くなりそうです…】
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【大丈夫だ、ゆっくりこなして落ち着いて返事してくれりゃいいからなぁ】
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【戻りました!】
【続き!します!】
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【おかえり、待ってるぞぉ!】
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>>16
……♥
(ころんっと押し倒されると、上から覆いかぶさるように男がのしかかり…)
(そして脚をぐっと掴まれて抵抗できない格好にさせられ)
(ユグドラシルは両手を伸ばして男の肩を押し戻そうとするが…)
(ペニスが膣穴に狙いを定めるように押し付けられると、そこからは抵抗など無駄な足掻きでしかなく)
〜〜〜♥
(ベッドを大きくギシギシと揺らしながらパンパンと腰が打ちつけられる音が部屋に響く)
(外にまで聞こえてしまいそうな勢いで男のペニスが突き下ろされ)
(ふるふると首を横に振っていたユグドラシルは、いまはとろんと瞳を緩ませて唇を小さく開き)
(幸せそうに舌を覗かせてしまっていて…)
―――♥
(ユグドラシルは必死に首を横に振り、孕みたくないと伝えるかのように声を漏らすが)
(その度に力強く子宮へペニスが突き下ろされ、びくんっと腰を震わせ…)
〜〜〜♥
(首を横に振り終えたユグドラシルの瞳には桃色のハートが浮かんだように見え)
(唇の隙間からは小さな舌を突き出し)
(いつしか両手でシーツを握り、服従したかのように抵抗をしなくなってしまっていて)
【ここからもよろしくお願いします!】
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>>21
腰が止まらないよゆぐどらちゃん…
こんなに興奮してるの、自分でも不思議なくらいで…
だからゆぐどらちゃんを全力で自分の物にしたいって、奪いたいって思うんだろうねぇ
(痴漢はその外見からの印象とは違い、力強いピストンで文字通りユグドラシルを犯している)
(その体位は俗に言う種付けプレス、確実にユグドラシルに受精させようという意志を感じさせる体位で)
(重い体重をそのまま威力に変えるようなピストンは、ユグドラシルの子宮口を絶え間なく責め続けている)
(組み伏せたユグドラシルはだらしなく口を開けて舌を覗かせて)
(震える桃色の桜の花びらのような色をした舌が艶めかしく動くのに合わせて腰を叩き付ける)
孕め……孕むんだ…
オジサンの子種を受け入れて、孕んで、オジサンの物に…
オジサンの肉便器になって、一生交尾を楽しむんだ…
(目を爛々と光らせながら妄執を語るように孕めと連呼し)
(首を振って拒絶しながらも、オマンコの締まりはむしろ射精を促すように心地よく)
(ズボッ!ズボッ!という音に加え、パンパンパンッ!というスパンキング音を鳴り響かせ)
(ユグドラシルの優しい瞳に桃色の光が宿るような気がして)
(その瞬間、痴漢は自分で自覚することなく、勝手にチンポは子種を噴射し始める)
うおぉっ!暴発してる…
っ!!おっ!!おおぉぉぉぉぉっ!
まだまだ出る、一杯出る、たまんないよ、ゆぐどらちゃん、孕め、孕めぇ!!
(その体重をかけて密着し、子宮口に押し付けた亀頭の先からどっぷりと粘っこい汁が噴き出て)
(ユグドラシルの熱い子宮の中でアツアツのそれがなだれ込み)
(痴漢は覗く桃色の舌に吸い付き唇を重ねながら子宮も膨れろとばかりに流しこんでいく)
【どんどん出して、どんどんハメるぞ!!】
【中々受精出来ないはずだから数をこなさないとな!】
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>>22
〜〜〜♥
(とろけたような表情で精液を注ぎ込まれながらユグドラシルはびくびくと身体を震わせ)
(脚を小さく痙攣していたかと思うと、射精がとまってしばらくするとまた小さく脚を動かし)
――♥
(もう、抜いて。とお願いするようなまなざしを向けるが…)
(再び振り下ろされる腰に両脚を再び天井に向けて伸ばし、びくんびくんと身体を震わせ)
(とろけた表情を浮かべたまま、背中を何度もそらし…)
―♥―♥―♥
『んっ♥ぉっ♥おおっ♥』
(そんな喘ぎが聞こえてきそうな音が頭の中に響き、そして唇を奪われれば甘いような唾液が彼に流れ込み)
(彼の体力をさらに回復させ、いくらでも腰が触れて精力すらも回復してしまいそうで…)
(そんな状態が続く中で、何十回目かの射精を受け取ったユグドラシルの胸の先から)
(ぷしゅっと白い母乳のような液体が噴出す)
(それはぎゅっと揉むとじわりと溢れてくるようになり、明らかに母乳が出るようになってしまっていて)
(それはまるで、妊娠してしまったことを表すかのようでも…)
【はい!こんな感じでいっぱいやっちゃったら母乳が…ってことにしてみましたが、どうでしょう?】
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>>23
おおおおぉぉぉっ!
オマンコがオジサンのチンポを搾り上げてくるよ!!
ゆぐどらちゃんがオジサンのを欲しがってるみたいに!
イグゥッ!イッ!イグイグイグッ!!!!
(体重をかけた種付けプレスは、ユグドラシルの子宮口を強く圧迫し、そしてこじ開けて)
(そして閉じているはずの子宮口が綻びたせいでより大きなチンポ汁の為の道が開き)
(どびゅどびゅと粘っこいそれは濁流の如き勢いでユグドラシルの子宮を満たす)
(そして満たされた子宮はすぐにそれをユグドラシルの魔力へと変化し)
(その魔力はユグドラシルを回復させ、そして痴漢の体力や精力を回復させる)
(とろんと口元から覗く舌、その蠱惑的な震えにその唇を貪ると、どことなくユグドラシルの舌や涎が甘く)
(じゅるじゅると涎を吸いながら腰を動かす事で、甘い涎も身体の疲れを取り去っていくようだ)
くっ!!たまらない…
あれ…オッパイ…ゆぐどらちゃんのオッパイ…?
これってひょっとして…
(朝から電車の中、出てから公園、そして八百屋での乱交…)
(数えきれない中出し射精は八百屋が出したものも含め、30回以上はくだらないかと思える)
(そんな中受精させようと犯していた痴漢の巨乳を揉み込む手にその先端からビュッと白い汁が噴き出す)
(手に収まりきれないそれを搾乳するように搾り出していた痴漢は歓喜の声を上げて)
(思わずその胸にしゃぶりついて母乳を吸い始める)
んぐっ、んっぐ、んっぐ……
凄い…甘くて濃い……飲んでるだけで元気になるような
これ、幾らでも飲めそう…
(ユグドラシルの母乳、魔力のたっぷり含まれたまさしく甘い樹液と母乳が合わさったような特製の汁)
(本来の母乳とは違うがユグドラシルの母性豊かな巨乳から噴き出るそれはまさしく恵み)
(腰をガクガク動かしながら窮屈な体勢であるのに無理をしてでも母乳を吸い上げて)
(より元気により力強く逞しくなったそれは膨れ上がって膣内を大きく押しひろげ)
(亀頭もよりその笠が大きく張り出し、ユグドラシルへの刺激を強めるようになっていく)
【母乳最高!これは受精したのか…それともユグドラシルに補給され過ぎた魔力が別の形で発現したのか…】
【これはたまらないなぁ!】
-
>>24
……?
(ユグドラシルは自分に起きた変化がよくわかっていないようだった)
(不思議そうに自分の胸を見つめ、そこから少し白いような液体が溢れるのが見える)
(最初は何が起きているのかわからず目を丸くしていたが…)
(彼が喜んで胸に口をつけてじゅるるっと一気に吸い上げると)
〜〜♥
(びくっと身体を震わせながら母乳を吸い上げられる快感を得てしまい)
(肩を震わせながら、ちゅうちゅうと強く吸い上げる男の行動に身体を預け)
(とろけるような快感をたぷりと味わい)
〜〜〜♥
(膣内をえぐるように動き続けるペニスに与えられる快感)
(そして胸を吸い上げられるたびにあふれ出す母乳を吸われる快感)
(そのどちらもに身体を震わせ、身体の中から溢れてくるものを与えることと注がれること)
(それが気持ちよくて、ユグドラシルはぎゅうっと彼の身体を抱きしめるようにし…)
【母乳飲まれるのって何気に初めてですよねっ】
【一応これで受精したつもりなんですけど、ここから少しずつお腹が大きくなって…】
【朝方には赤ちゃんが出ちゃう…みたいな感じになるのかな…?】
【どうでしょう?】
【なんだか仕事のトラブルの電話で遅くなっちゃいました…ごめんなさい】
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【とうとう受精したか…!!】
【受精した時には今孕んだ!みたいな感じがあればよかったかも】
【母乳プレイは熱いな…、今まで母乳出せそうなキャラで実際孕んだ子は居なかったような気がするから】
【このままボテ腹プレイまで行こう!】
【とそんな盛り上がってる所悪いが今日は俺の方が限界っぽい】
【今日はここまでにして、次回以降の予定を決めて中断にさせて欲しい】
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【はい…今日はここまでにしましょうっ】
【私もちょっと眠気が強くなってきてます…】
【次ですが、水曜日と金曜日…がたしかできるはずです!】
【土日もたぶん大丈夫だとは思います!】
【来週は、夜があるの月曜日だけなのでっ】
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【お互いちょうどよかった感じだな】
【部屋の片づけも結構ヘビーだった…】
【水曜と金曜だな、いいぞ…!やろう】
【土曜は夜だけになるが構わないか?】
【後日曜が引っ越し当日なので夜22時とか遅くからならワンチャンって感じだ】
【ネット開通してないかもしれないから、その時はポケットwifiで実家の時みたいに…】
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【はい!大丈夫です!】
【土曜日は夜だけですね…そのあたりからはGWもありますし】
【お話するだけにしても全然ありだと思いますよ!】
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【GWは色々買い揃えたりとか片付けとかあるが】
【とても長いし全然余裕持って遊べるはずだ】
【職場も近くなって、通勤が1/3以下になって、満員電車の時間が15分位で済む…】
【下手をしたらゆぐゆぐのレスを待ってる間に家に帰れるレベルになるぞ!】
【では水曜金曜、そして土曜と日曜の夜、よろしく頼む!】
【GW中はゆぐゆぐの暇に極力合わせられると思う】
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【はい!楽しみです!】
【新しいおうち、いいところみたいでよかったです】
【引越しで怪我とかしないように気をつけてくださいねっ】
【また水曜日に遊びましょう!】
【おやすみなさいっ!】
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【ありがとう、仕事も片付けないと……】
【それじゃ水曜に、おやすみ〜!】
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ゆぐゆぐゆぐどらしるは居るのかな…
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こんばんはっ!
おまたせしましたっ
-
おぉ……ゆぐゆぐ!ゆぐゆぐぅ!
可愛いぞ、可愛いぞ!
今日もよろしくな
-
えへへ♪はい!
今日もよろしくおねがいしますっ
そういえば、グリムエコーズの広告…
シンデレラの胸が凄く大きく描かれてて凄いですね!
-
む、それまだ見てない…
元々シンデレラはグリムキャラの中でもトップクラスに大きな胸のキャラだからな
シンデレラ、アリス、赤ずきん、白雪姫はグリムのストーリーでも優遇されてる方だし…
よし、それじゃぁ俺の番からだな
待っててくれ
-
そうなんですねっ
ヘンゼルとグレーテルが優遇されてるのかと思ってました…。
最初のイベントもその後も引っ張りだこですし…。
はい!待っています!
-
>>25
これは…母乳?
オッパイ……うそだろう…ホントに、本当に孕んじゃったのかなぁ!
凄い…一杯出てる…ゆぐどらちゃんの大きなオッパイにたっぷり詰まってる母乳!
濃い、美味しい…そして、甘い…?
(仰向けになっているのに全く形が崩れない美術品のような神々しくそして柔らかく大きなユグドラシルの胸)
(それを腰を使いながら両手で搾るように揉み込んでいた痴漢は)
(薄桃色の勃起乳首から白濁の甘い匂いのする汁が噴き出したのを見て驚き)
(雄の本能のままに口を付けて乳首をしゃぶりながら吸い上げたそれが母乳ということを知り)
(本来の人間の母乳とは違い、活力がみなぎるような甘い濃厚な味のするそれをゴクゴク飲み込みながらコリコリ乳首を甘噛みしながら吸引する)
(そして乳首を吸い上げる事でオマンコがまた締まり、その快楽を求め腰は動き)
(背の高くない痴漢はそれでも身体を曲げるように無理な体勢を維持しながら母乳をしつつのピストンを続けていた)
なんだかオジサン変になっちゃったみたいだ…
ゆぐどらちゃんとえっちしてると全然疲れないし
イヤラシイ気持ちが治まらないし、そして……
何発出しても全然止まらないんだ…
ゆぐどらちゃんのオマンコ、今日一日でオジサンのチンポの形になるように作り変えてあげるからねぇ
(ぎゅっと頭を抱えられ、胸に押し付けられるとよりユグドラシルの身体の匂いと母乳の匂いが胸いっぱいに入り込み)
(それは痴漢の頭の中をピンク色の靄がかかったようにさせ)
(すっかりセックスモンスターと化した痴漢はおそらく受精したであろうユグドラシルに執拗な種付けプレスを繰り返し)
(どぷんどぷんとユグドラシルの子宮に流れ込む子種)
(濃厚でイキのいい子種が尽きることなく生産されている痴漢の玉袋は、普段よりもかなり大きく張っているようで)
おおぉぉっ!ゆぐどらちゃん!好き、好き!もっともっとオマンコする
この極上エロマンコ、オジサン専用の精液便所にするぞぉ!!!
【よし!どんどん、何度も何度も犯すぞ、後10発は出したい……】
【そして、ちびゆぐ生まれたら…ゆぐゆぐの見てる前でちびゆぐちゃん犯したい】
-
>>39
??
(ユグドラシルにも、母乳が出てしまう意味が最初はわからなかった)
(胸の先からびゅっと何か噴出すような違和感があり)
(その後は…男の唇が吸い上げるままに何かが吸い出されていく感覚があり)
〜〜♥
(それが感じたことのない快感に思え、何度もびくっと身体を跳ねさせ)
(胸の先を甘噛みされることも気持ちよく、とろとろと愛液を溢れさせ…)
っ♥
(そんな所にズンっとペニスが振り下ろされると、ユグドラシルの両脚は高く天井へと伸ばされる)
(びくびくと両脚を震わせ、そして脚を少しずつ動かして小さく抵抗をするような動きを見せると…)
っ♥っ♥
(ズンズンとそのままペニスを振り下ろされ、ユグドラシルはアヘ顔を晒しながら)
(脚を高くあげ、抵抗など許されないような状態のままで種付けを受け続ける)
(既に妊娠してしまっているとはユグドラシル自身もわからないままで…)
【産まれたばっかりの子をですか?】
【それもまた…ありですねっ】
-
>>40
(痴漢の性欲はとどまるところを知らなかった)
(きっと中年も今の目覚めたユグドラシルの影響を受ければ同じようになるのは間違いないが)
(ユグドラシルをこのように目覚めさせたのは、この好色で変態な絶倫の痴漢なのである)
(別の意味でユグドラシルの特別になってしまった痴漢は、足をぴんと伸ばしてアクメするユグドラシルの姿に張り切って腰を打ち付け)
(ユグドラシルに対して執拗に愛してるだの、好きだの、気持ちいいだの言葉をかけ続け)
(そしてユグドラシルのオマンコに自分のチンポの形を上書きするように腰をぶつけていた)
(犯せば犯す程ユグドラシルの中の具合が心地よくなって)
たまらない!!
気持ちいいぃぃ……!!!もうやめられない、止まらないよ
どう、ゆぐどらちゃんは気持ちいい?オジサンのチンポが一番でしょ
(ユグドラシルを快感と執拗な言葉で洗脳するように追い詰め)
(そして中に出すたびに一つ一つユグドラシルを奪っていく)
ゆぐどらちゃんも飲んでご覧、自分のオッパイ…
(口に含んで吸い上げた母乳をユグドラシルに口移しで飲ませながら腰を使い)
(ユグドラシルに自分のミルクの味を教えた痴漢はもう一発出すとユグドラシルの中から抜き…)
(これがユグドラシルの新たな主だとでも主張するかのごとく膨れ上がって雄臭いそれを見せつけて)
(その後痴漢は大きなベッドに仰向けに横たわると……)
今度はゆぐどらちゃんが自分で入れて
オジサンが求めるんじゃなくてゆぐどらちゃんがオジサンを求めてごらん
オジサンに跨って、腰振って自分の気持ちいいとこに当たるように腰使って
自分から気持ちよくなるんだ、出来るよね?
(と、奪われるだけでなく、ユグドラシル自身で求めさせ)
(狡猾な痴漢はユグドラシルの心の中の唯一の存在に成り代わろうとユグドラシル自身に求めさせるように誘導する)
【いいだろう、興奮すると思うんだ】
【ちびゆぐはしゃべれるみたいだから、思いっきり喘がせて……エロエロに…】
-
【う〜〜…頭が痛いです…】
【ごめんなさい、今日はちょっとここで凍結にさせてください…っ】
【頭がずきずきで、全然手が進まなくて…はう…ごめんなさい】
-
【そんな状況だったら早く言ってくれたらよかったのに】
【無理してもなんもいい事ないぞ……】
【横になって寝てしまおう】
-
【せっかく会えたから遊びたくて…最初は結構いけたんですけど】
【だんだん頭が痛くなってきて…】
【ごめんなさい…】
【次は、金曜日…金曜日の夜は会えますか?】
-
【頭痛はなぁ…ずっと痛いの続くし】
【ずっと意識し続けるし、集中できなくなるしで辛いからなぁ】
【大丈夫だぞ、俺の方は問題ない】
【明日に残さないよう薬飲んで寝て元気になろう】
-
【ありがとうございます…】
【だんだん集中できなくなってしまって…】
【はい、このままゆっくりしますね…】
-
【それがいい、俺には遠慮しなくていいからな】
【よーし、今日はここまでおやすみ!お大事にな!】
-
【こんばんは!今日もよろしくお願いしますっ】
-
ゆぐー、ゆぐゆぐー!
こんばんは、ちょっとテンション高めでお邪魔する
-
こんばんは!明日からGWですね!
私は…仕事になってあんまりGWって感じじゃなくなってますけど…
-
明日も朝から出かけて役所で手続したり、不動産屋行って鍵受け取ったり、部屋の中確認したり、ネット開通頼んだり
そして戻ってきたら片付けの続きをして日曜は引っ越し当日だな!
忙しいがテンションあがる
ゆぐゆぐはサービス業ではないだろうに……ホントひでぇな…
-
サービス業…ある意味サービス業でもあるんでしょうか…。
もうなんていうか…大変です…。
変な技術を身につけるものじゃないって、そう思ってしまいます。
お医者さんからはオーバーワークですよって言われちゃいました。
引越しはわくわくしますよね!どきどき!
事故のニュース毎日みたいにやってますけど、事故には気をつけてくださいねっ
私も気をつけないと…うぅ〜…
-
技術は身につけて悪い物じゃないが
それは正当な対価で使うもんだろう、いいように安く買いたたかれてるような気がしてならんよ
ゆぐゆぐの言ってる事が誇張無しなら間違いなくオーバーワークだわ
もっとマシな環境を求めてもいいと思うんだがなぁ
引っ越しどのくらいぶりだろうか…
今度は一から家具とか買い揃えないといかんから貯金がすっ飛ぶ…
免許は持ってるが、運転は友人にしてもらう予定だ
乗り慣れてないとこに荷物抱えたワンボックスカーはちょっと怖いしな
ゆぐゆぐも轢かれたりしないようにな…マジで…泣くぞ
-
もともとはいい値段の技術だったんですけど、価格競争でかなり値段が低くなって
同時に質もかなり落ちて、今ではやる人もかなり少なくなったんですよね
誇張なしというか…これでも控えめに伝えてます…。
明日も移動だけで2時間かかる場所にいくんですよ…!
ただ、私の給料を同じような業種で出せるところはないんですよ…。
うちに来てくる?とは言われるんですけどね。
確かに…都会は車も多いですし慣れてないと危ないですよね。
新生活は楽しみですね!心機一転ですね!
はい!気をつけますっ!
今日は…続きします?
-
人間国宝……?
それで控えめだったら今すぐその会社辞めた方がいい…
俺のゆぐゆぐが使い潰されてしまう…
誘われる程の物は持っているんだから、ホント一考の余地ありなんじゃないか?
まぁ他人がおいそれと口出すような問題じゃないが
ゆぐゆぐ特に今年入ってからさらに酷くなってる気がする
あぁ、心機一転だ
職場が近くなるのは俺にとってメリットしかない…
俺は問題ないぞ!続きも歓迎、雑談も歓迎だ
-
人間国宝はかなり面白いです!
ほんと、やめようとも思うんですがちょっと考え中です。
今年で本当に何も変わらないなら、辞めてしまったほうがいいと思いますし。
一応、社長にはそう言ってあるので…考えてるとは思います。
私が会社辞めたら実質会社が潰れちゃうわけですし…。
じゃあ…うーんっと…今日はどうしましょうか…。
明日も朝が早いので、今日は雑談にしましょう!
グリムエコーズ、30日からシンデレラピックアップだそうですっ
-
一人におっかぶせないといけないような環境ならゆぐゆぐ一人でやった方が余計に儲かるわけで
ゆぐゆぐしか出来ない環境をずっと放置してるのが悪い…
部下や同僚は自分で判断できなくて勤務外のゆぐゆぐに毎度判断を求めに来るんだろう?
そしてそれに甘んじて楽してるんだから救えん
俺ぁ知らない社長や部下より大事なゆぐゆぐの健康や体力を取るよ
いいとも、それじゃぁまったりやろう
シンデレラ…!
いよいよはじめ時だな…
といってもエコーズは30回で☆4確定は特別な時だけなんだっけか
-
そうなんですよね…うーん…。
最近は他の協力会社からも「どうしたらいい?」とか「アドバイスを」ってなって…
もうわけわかんない状態になってます。
大きな会社のお偉いさんが先日は断った仕事を何とか請けてほしいって頭を下げにきたり…。
もうオーバーワークなので無理ですとは言ってあるんですけど。
あ、30回で☆4確定はずーっと見たいですよ
最初は間違えて設定しちゃった〜っていってましたけど
そのまま30回で☆4確定で続いてますし…。
ここまで続いて取り消し〜はなさそうな気が…。
-
そこまで希少性の高い技術ならもっと高く売れると思うのにな…
出来る人間が少ない仕事を価格下げてって方向に持っていったのがダメというか…
出来る人間を増やそう
業界全体で技術を共有するしか…価格下げたのなら安い対価で出来る位人員いないとダメだろう
ずっとか!
そりゃぁありがたい事だ
まだキャラが少ないうちに回せるだけ回した方がいいのかもなぁ
シンデレラとアリスは大事
そのうち衣装の違う子で売り出すからな一転狙いが出来なくなる
-
昔はたくさんやってる人がいたらしいですね!存在はいっぱいあるんですけど、求める水準に達してないところが多いそうで。
今も参入する人はいっぱいいるんですけど、育たずに消えちゃうみたいです。
今は道具も技術もだんだん専門的になってきて、覚えるのに何十万も払う必要があります。
同じような立場の人たちも、単価を上げようってなってて資格の難易度が高く…値段も高く…。
そして雇える会社は限られていく…的な?
知識や技術を共有してるコミュニティが外部に知識をもらすな!ってなってます…。
あ、でも私の仕事の為に100万円の道具を買ってくれるらしいです!やったー!
昨日赤ずきんちゃんが当たって凄く可愛いです…。
武器が本のやつなんですけど、うーんかわいい!
シンデレラもほしいです!30日から〜だそうです!
-
100万円の道具を買ってやるから
その代り年収1000万円で数千万の成果を出せ…みたいな?
外部に漏らさないんだったら最初から技術の安売りしてんじゃねぇよって話だろう
もう後の祭りになっちゃってる
エコーズのシンデレラやアリスがどんなのかは分からないが
いずれエロい事したい…
ちょうしたい……
赤ずきんや白雪姫も可愛くはあるんだけどコレットさんレベルのド貧乳なので…
またリセマラを始める旅に、今はプリコネも面白いんだよなぁ…
-
この100万円の道具は専門的なデータ収集機で…うーんと。
消耗品がいらなくなります!凄いです!
私の時短の為のものですね!私しか使わないですし!
その分色々大変ですが…。
シンデレラは、かなりしっかりした人な気がします。
メインストーリーに出てくるのでかなりわかりやすいかも?
アリスはまだイベントもないので…ただ短剣アリスはかっこいいです!
-
さっぱり見当がつかないが
ゆぐゆぐが大変特殊で面倒な仕事をしてそうなのはわかった
なんにせよ身体が一番大事だからそこはなんとかしたいもんだなぁ
人間長く生きてくうちに身体にガタがくるし…
星晶獣の永遠の肉体が欲しい
そういやグリムノーツは最近までアニメやってたし
見るとまた楽しいかもしれないぞ
リセマラ、リセマラだ!
またやんなきゃな……
そういや今季はアニメも見ていないな…
-
そうですよね…もうガタがきてます!ガタガタです!
うぅ〜…疲れちゃうのは嫌ですよね…
私は疲れない程度に頑張るをモットーにしてるんですけど…。
今はなんだか疲れ続けてますし!
アニメ見れなかったです!
残念です…むぅ…。
リセマラがんばってください!りせまらっ!
-
俺も足腰が……
今日ちょっとクイックマッサージうけてきたら身体中ガチガチだと驚かれてたよ
本当はそうするのが一番だが
休み暇も無いのは辛すぎるだろう…
リセマラー
本当は四象を頑張らにゃいかんのだけど
どうにもモチベが…
そういや明日からGWキャンペーンだ、ガチャだぞガチャ
ドラガリアロストではFEHコラボ始まったしグラブルでもやらんかなぁ、チキ出してくれ
-
足腰…グルコサミンですよ!!
グルコサミン飲みましょう!利くかどうかわからないですけど…。
えぇ!?FEHコラボ!?
ファとか出るんでしょうか…グラブルにきてほしいです…。
GWキャンペーン絶対くると思ってました!
最近全然やってないので、がんばらないとですね!
-
ぐるぐるぐるぐるぐるこさみん
今までああいうサプリメント系に手を出したことは無いんだが
効果あるのだろうか…
残念ながら来たのはマルスとフィヨルムとヴェロニカでした…
めちゃ詫び石が来てたからマルスは引けたけど
マルスとドラガリアロストの主人公は確かに境遇似てるよなぁと
最近はヒッヒもそうだけどそれ以上に黄龍黒麒麟が重要になってなぁ
どんだけ印集めなきゃいかんのかと…
もはやグラブルは専業でないと強くなれんレベルになってきた
よし、それじゃお互い明日が大事だしこの辺りで寝ようか
-
私は最近サプリというか…養命酒を飲んでみてます!
昔、おじいちゃんの家においてあって凄く飲んでみたかったんですよね
それを最近思い出して、健康の為にって言い訳しつつ憧れだったものを飲んでます!
大人になった〜って感じがしてちょっと嬉しい…
はい!今日はここまでにしましょう!
明日、土曜日も確か遊べるんでしたよね!
え〜っと…21時くらいから!どうでしょう?
-
養命酒、小さい頃少し飲ませてもらったなぁ
不思議な気分だったのを覚えてる
良いと思うぞ、養命酒
あぁ、片付けしながらだが問題ないと思う
21時から頼むぞ!おやすみ
-
はい!おやすみなさい…!
また明日ですっ
-
さぁゆぐゆぐを待って待機しておくか
-
こんばんは!今日もよろしくお願いしますっ!
-
こんばんは、ゆぐゆぐ
今日もお仕事お疲れさん!こっちこそよろしくな
-
はい!よろしくお願いしますっ!
えっと…今日は片付けながらって言われてましたし…
雑談にしたほうがいいでしょうか?
-
む……覚えててくれたのか
そうだなぁ……今絶賛片付け中まさに大詰めという感じだから
それでもいいなら俺は助かる
こりゃなかなか大変だ…
-
あれもこれもやってるときっと大変なので
今日はゆっくりしながら雑談しましょう!
えっと、そういえばゾーイのスキンらしいですね!
ゾーイは私は指輪をあげたりしてかなり好きなキャラです!
でもカードゾーイと同じモーションだとがっかりですね…
-
ありがとな、その代わり引っ越した先ではいっぱい出来ると思うから
……ネットのケーブルテレビの会社が電話繋がらなくて、web経由で申し込んだんだが返答が無い…
暫くはポケットwifiかもなぁ…
またゾーイに皮がくるのか!
今回はメド子のイベっぽいんだが、ゾーイも来るのかね…
-
GW中なので、そういうのは反応ないかもですね…
金曜日の13時で全部閉まります〜って連絡が来てましたし
GW中は微妙ですね!
らしいです!可愛いですよね!
私としては刀とか色々な武器を使ってほしいんですけど…
-
そりゃぁめちゃ困る…
不動産屋の案内で電気ガス水道は先に連絡先分かってたから対応出来たけど
ネットはしおりが部屋の中にあるって事で
今日まで出来なかったんだよな……
GW長かろうと俺基本的に平日昼は家で待機出来んから困るんだよな
あと転入届…ここらへん休日対応出来る所なさそうでさ…
今住んでるとこは今日開いていたというのに
ゾーイはコスモスで全ての武器に通じてそうな…
得意武器は二つまで!
そういや十天の統べスキンはTAまで持っていくと全ての武器を使ってるらしいな
-
むぅ…でもGWはたぶん工事関係も全部お休みですよ
接続するだけ〜とかなら?何とかなるかもですけど…
うーん、どうなんでしょう?
そうみたいですね!コスモス武器を装備できる設定みたいですよっ
銃で遠くからやるのはあんまり好きじゃないらしいですけど…
あのカメハメ波?が微妙にダサくてちょっと面白いですよね
スキン系はめんどくさくて取らないですけど…団の人は持ってるっぽいんですよね…
-
うちのマンションは既にケーブルテレビとネットが全部屋に工事済なんだ
後はこれを開通させて貸出のルーターをもらえばすぐに出来る
ただ来てくれん事にはどうにもならん…
うちの団も10人位持ってるぞ…
あれはカッコイイから俺も欲しい…
極めるほうのスキンはかっこ悪いし、気が遠くなるから狙わないけど
-
なるほど…!
それなら宅配できそうですけど…。
わからないですねっ
私は今、ニオをとろうとしてめんどくさくなっちゃってます…。
可愛いんですけどアイテム集めるのがめんどくさくて…。
-
そうだよなぁ…
電気ガス水道は大丈夫だから問題ないだろうけど
暫くはポケットwifiになるだろうな…
ニオたそは可愛いから頑張れると思う
俺はオクトーさんを今回取ったが……
六すっぽ最近まともにマグナやイベントやヘイローとかやってないと
虹星晶が底を尽きるというとんでもない事に…
あれガチャのオマケ石で交換するのもすげぇ高くて、700位使わされた……
現在6天、残りカトル、エッセル、シス、ふんふ…
-
ですね〜、まぁ仕方ないですっ
連休ですからっ
可愛いですよね、とれたらいいなぁ〜
今年一年で取れたらラッキーくらいな感じでいきますっ
あんまり無理してやっても楽しくなくなっちゃいますし
-
におー、におたそ……
まんじゅうみたいな顔のニオたそ可愛いぞ
毎回羽だの水だの石だのを取りに行くのは面倒だったが
虹星晶が無くなったのは初めてだ
これはぱっと集まらないので非常に辛かった…
エコーズはついに☆4出たから始めたとこだぞ
ファントムだし、シンデレラもアリスも☆2ですら出なかったが…
-
ニオ可愛いですよね…
取ったら…遊んだりしてくれます?
ご褒美があると、頑張れるような…。
ファントムですか!いいですねっ!
両手剣のですか?ガチャ石いっぱい集めておいて
30日のガチャ更新で回しましょう!
-
もちろんだとも
ニオたそならいくらでもチンポが立つに違いない
ハーヴィンの雌は妖しい魅力があってヤバイ…
賢者のハーゼもだいぶ可愛いよな…ドラフのマリアテレサ狙いで育てていたのに…
いいのか?
あぁ両手剣のやつだ
あの30回は別の回しても共通なんだろうか
それぞれ30回なんだろうか…
-
ハーゼリーゼもいいですよね、とうろと思ったんですけど
かなりきついらしいのでやめました…。
いつか取れるようになったら取りたいな〜ってかんじで…
それぞれ30回なので、狙って回したほうがいいですよ!
通常はどんどん数字が減っていくので問題ないですけど…
両手剣は溜め攻撃でダウン狙えるのでいいですよ
でもボス相手だとちょっと難しいかもですっ
-
アーカルムでずっと真ん中を通って
脇目を振らずに月のカードだけ育てていって……
賢者は奥義の時キャラの絵が一杯に出てくるらしいので欲しいんだけどなぁ
アーカルム苦行だからなぁ
それぞれ30回だな
今の奴回さずに残しておいた方がいいな…
シンデレラ…アリス…
-
アーカルムつまらないですよね…
あれを毎日なんて絶対無理です…。
私には、難しすぎるゲームです。
そうですね!アリスは通常ガチャでもピックアップされてますし
短剣のは普通に買える状態なのでいざとなればいつでも買えます!
なので…シンデレラを狙ったほうがいいと思います!
-
やるゲームが色々あるから一本に集中しないと満足に先に進めないゲームは辛いのだ
今はプリコネとアイギス位かな…まともに遊んでるの
プリコネは一回にかける時間が少なくていい…
ガチャはエグイけど…
今は毎日最低250石もらえて、ノーマルクエのドロップ3倍だから凄くキャラ育成が捗るぞ…
汁が無いゲームだからクソ周回が無くていいのは嬉しい
30日までに石を貯めよう!
-
エコーズはとりあえずストーリー進めておけばなんとかなると思います!
といってもストーリーが結構敵が強くて大変ですけど…。
まぁたぶんなんとかなります!
弓キャラで逃げ回るとかするとかなりいけますっ
-
高難度とか最初に言ってるもんな…
少々そこが心配だ
んし、それじゃ今夜はこの辺にしておくか
この先の予定も今のうちに決めておこう
俺は明日引っ越しで厳しいと思う
29は大丈夫、30は予定があるから無理だが他はゆぐゆぐの都合に合わせられるぞ
-
まぁそこまで難しくはないですけど…!
ソシャゲとしては難しいかな…?
はい!次ですけど29日がいいと思います!
時間は…19時とか20時とかそのくらいからになっちゃいますけど…
-
よし、29日で
…ここで寝るの今日が最後か…
なんかそんな実感がわかない…
それじゃお疲れ、明日も早起きして準備だ
おやすみゆぐゆぐ29日は一杯エロい事をしよう
-
はい…おやすみなさい…
わたしもうとうとしてしまってました…
また29日に・・・あいましょう…っ
-
今日はどんな感じだろう
19時〜20時とは聞いていたが…
-
ご、ごめんなさい!21時だと思ってだらだらしちゃってました…!
-
っていいつつ21時も過ぎてる…!うぅ〜…
-
素直だな!
まぁいいか……だらだらして少しでも休んでたのなら
-
すみません…小さい子の面倒みたりしてたらいつの間にか時間が…
今日はロールの続きしますかっ!?
-
俺の方はどんな展開でもバッチリだぞ
引っ越しの片付けも落ち着いたからな………
ネットの開通は13日になったが
-
13日まではポケットワイファイですかっ
でもロールならそんなに問題なさそうですね…
うーんと…今日はどうしましょう?
私もどっちでも大丈夫です!
最近寝るのが早くなっちゃってるので、眠気がすぐきちゃうかもですけど
-
一応スマホとタブレットと合わせて20ギガまでは使える…はずなのだが
ちょっと動画とか見たら一日で2ギガ使ってるから自重しないとな…
ロールだけなら問題なかろうけど
最近は俺の引っ越し準備で雑談モードにしてもらってたし
続きをやろうじゃないか
平成最後のロールをゆぐゆぐとやって、令和最初のロールもゆぐゆぐとやるのだ
-
ちょっと心配ですけど…遊びましょう!
遊びたいです!
ゆぐゆぐをこのまま孕ませて…えっと…あかちゃん産んじゃうんですよねっ
上手くできるかなぁ…
えっと、今後のことですけど
ゆぐゆぐが産んだ子は痴漢さんに渡しちゃう感じでいいんでしょうか
それとも、木の実みたいな感じから桃太郎ちっくに生まれてくるイメージなんでしょうか…
-
ゆぐゆぐがそのまま産んでしまっていいと思う
お腹に宿ったからにはやっぱりオマンコから…
急速に大きくなって明け方にはもう臨月的な
ちびゆぐは痴漢に上げてしまっていいぞ
ゆぐゆぐが身も心も落ちたとはいえ、最奥に至ってるのはおっちゃんだから
やっぱり最後は帰っちゃうもんな
-
でもどんな風に渡しましょうか…
それをずっと考えてて…。
ちびゆぐが痴漢なお父さんから離れたくないってぎゅ〜ってして
ゆぐゆぐが仕方なく預ける感じに…って今のところ思ってます
どうでしょう?
-
ちびゆぐは痴漢の種から生まれた存在だし
ちびゆぐはゆぐゆぐと違ってしゃべれる存在にしようって話してたから
普通にちびゆぐが痴漢の所に居るのっていう意志表示して、で良いと思う
仕方なく預けるじゃなくて、私の代わりに居てあげてって事で
-
そうですね!それがいいですね!
仕方なくだと未練がましいですし
自分の分身みたいな存在ってことでいきましょう!
-
ちびゆぐはゆぐゆぐが身も心も痴漢に堕ちちゃった証だからな
痴漢だってここまで入れ込んだゆぐゆぐとそのまま別れるには忍びないだろう
そしてゆぐゆぐはすっかりレイプ癖がついてしまって
あとでおっちゃんに事が発覚してしまって、きついお仕置きレイプをされるんだ
-
それいいですね!
帰ってからこそこそしてて、どこかよそよそしくて
いつもより甲斐甲斐しく働くから何かと思って尋ねたら必死に嘘をついてごまかそうとするけど…
かなりバレバレで…そのままお仕置きで一晩どころじゃないくらい犯され続けちゃう感じですね!
-
ちびゆぐ産んで、一日でつやつやになるまで貯まった魔力と本来の自分の魔力を消費したことで
自分が小っちゃくなった後、八百屋にたっぷりと…
ってネタがまだ残ってるからファータグランデに帰ってからでもいいと思う
ゆぐゆぐが特別大事だからと優しくしていたら
それがご本人にとっては不満だったとは心にも思わなかったってなっちゃうんだろうな
おっちゃん、ゆぐゆぐ以外には外道だから
-
あ、そういえばそうでした!
それをちびゆぐでやっちゃってもいいかもですけど…。
サラちゃんとちびゆぐが仲良くなって、一緒に遊んで帰るところで声をかけてみたり?
喋ってたら時間がなくなっちゃいますね!
とにかくすぐお返事します!
-
ちびゆぐをおっちゃんが見かけたらどうなってしまうのか…
しかもしゃべれる……
了解した、それじゃぁ返事を待ってるぞ
-
>>41
〜〜〜〜♥
(ぎしぎしとベッドに打ち付けるかのように男の腰が振り下ろされ、ユグドラシルの身体はベッドに埋まりそうになるほど激しく押し付けられる)
(きしむ音が室内に響き渡るほどの勢いでユグドラシルの子宮の入り口は何度も叩かれ)
(ユグドラシルの表情はとろけたまま、舌を覗かせてびくびくと震え続けていて)
(すっかりアヘ顔を晒した状態で、ピストンの度にイっているように身体を跳ねさせている)
……!っ!
(口に含んだ自分の母乳を痴漢の口から注がれると)
(びくんと身体を震わせた後、その母乳をこくこくと飲んでしまう)
(自分の母乳の味を教えられたユグドラシルは、力が抜けたようにぐったりとベッドに横になり…)
…?
(次は痴漢がベッドで仰向けに、そしてユグドラシルに上に乗るように伝えてくると)
(ユグドラシルはその体位を理解しているようで、ゆっくりと身体を起こし)
(そして男の股間を跨ぐように立ち、そして腰を少しずつ下ろしていく)
(犯され続けていた割れ目をすりすりとペニスにすりつけながら、ユグドラシルはにこっと笑みを浮かべ)
(そして…ゆっくりと腰を下ろし、ペニスを膣内に飲み込んでいく…)
【では続き出来ました!】
-
>>115
そうだ、そのままオジサンの上にのしかかって…
自分でチンポを中に入れていくんだよ
そしてそのまま、自分で好きなようにオジサンのチンポを使って中を抉るんだ
いいね?
(全裸のユグドラシルの均整のとれた、女らしい肉付きを見せる完璧な肢体がのしかかってくる)
(そしてどんな男をも蕩かせるような笑みを浮かべたユグドラシルは)
(ずぶずぶとそのピンクの花園に黒い肉の塊を飲み込んでいき…)
(痴漢もその刺激に呻きながらユグドラシルのぬめった肉襞の内壁から受ける快感に背中を震わせ)
(ユグドラシルの心地よい重みを受け止めながら膣奥の、子宮口の行き止まりを真下から突き上げるように腰を跳ね上げ)
(ユグドラシルに自分から動くように促すと、自分は真下から手を伸ばし)
(重たそうに揺れ弾む二つの巨乳を搾り出すように揉みたてていき)
凄い…気持ちいいよ…
ゆぐどらちゃんのオマンコがオジサンのに巻き付いてくる
このまま一杯腰を動かして…
ゆぐどらちゃんがどこが気持ちいいのか、どこをどう擦られると気持ちいいのか
自分で腰を振ってオジサンに教えてごらん?
(決して疲れたからではない、むしろ痴漢は無限の体力を得たかのように疲れを感じない)
(自分から一方的に責めるだけでなく、ユグドラシルから求めて欲しかったからだ)
(もっとユグドラシルの身体を知りたい、どこがどれだけいいのかを、何をされると気持ちいいのかを)
(完全にユグドラシルに魅了された痴漢はユグドラシルを孕ませ、自分だけの物にするために)
(ユグドラシルを知り尽くそうとユグドラシルからの求めを引き出すべく、催促するようにこつんこつんんと子宮口を突き上げて)
(合わせて先端から母乳の滲む白桃のような巨乳を揉み回していく)
【それじゃぁ次のゆぐゆぐのレスで今日は終わりにしておこう】
【その次は1日でいいか?】
-
>>116
(この格好は前におじさんに教わったことがあった)
(彼に寝てもらい、上に覆いかぶさって膣内へとペニスを招き入れる…)
(まるで自分が彼を犯すかのような、そんな気がしてくるものでもあるが)
(ペニスが一番奥までぐりぐりと届くのがとても気持ちよくて…)
〜〜♪
(ユグドラシルはぬるぬるの膣内へとペニスを招き入れると、そのまま腰を下ろしていき…)
(ごつんっと膣内の一番奥、子宮口にぶつかったのを感じてびくんと身体を震わせる)
(そのまま下から突き上げられるままに、ズンズンと身体を上下に揺らし)
(豊満な胸はその度にゆさゆさと大きくゆれ、それを両手で掴まれればむっちりと柔らかな感触が彼の両手には伝わっていく)
(どこが気持ちいいかを教えてほしいという彼の言葉にこくりと頷き)
(ユグドラシルはずんずんと腰を上下に揺らしながらペニスに子宮口を押し付け)
(そして、ぴったりと腰を彼の上におろして…身体を上下ではなく前後左右にぐらぐらと揺らす)
〜〜♥
(こりこりとペニスの先が子宮口を刺激するような感覚がして)
(ユグドラシルはそれが気持ちいいと言いたそうに、にっこりと笑みを浮かべ)
(彼に顔を近づけるとちゅぅっと唇を重ねる…)
【はい!次は1日で大丈夫です!】
-
【了解、1日は何時から出来そうだ?】
【俺は何時からでも構わないぞ】
-
【1日はたぶん…たぶん休みなので10時くらいからできると思います!!】
【きっと、たぶんお休みです!】
-
【おぉ…本当か……!】
【GWが無くなったと聞いてたが休めたんだな、良かった…】
【では1日はゆぐゆぐと一日過ごそう!!】
-
【はい!たぶんですけど…お休みのはずなので…】
【遊びましょう!10時には待っているようにします!】
-
【おーす!楽しみにしているぞ】
【令和の最初はゆぐゆぐと共に、それじゃ今夜はここまでで】
【また明後日に会おうな、おやすみゆぐゆぐ】
-
【はい!おやすみなさい!】
【とっても楽しみにしておきますねっ!】
-
【おはようございますっ】
-
10時だ…ユグユグはいるかな…?
-
あ!ぴったりですね!
おはようございます!ついに令和ですね!
あけましておめでとうございます?
-
あけましておめでとう…
になんのかな?
こっちこそよろしくな!
これからもずっと…
今日はどうしよう、また早速続きにするか?
-
そうですね、続きしちゃいましょうかっ
そういえば、エコーズはなぜか鬼姫に好かれているようで
シンデレラガチャからは鬼姫が出ちゃいました…。
そしてグラブルの無料10連ではカインが!嬉しいです!
-
エコーズは残していた石で早速30連引いたら
いきなりシンデレラの☆4が…!
弓じゃなくて横乳が凄い片手杖のシンデレラだったが…
折角だから初心者パック買って、☆4のアリスもらって進める事にしたぞ
そうか、まだグラブルの10連引いてないや、引こう
-
すごい!おめでとうございます!
片手杖はヒーラーなので、かなりいいと思います!
ボス戦でかなり使えますっ!
私もシンデレラほしかったです…ぐぬぬ
-
とはいってもレベル1だからまた育ててから先行かないと
ドロシーとチェシャ猫外して双剣のアリスと片手杖のシンデレラを入れて
ファントムとの3人PTに
この前ほこら行ったら即死したから、それがこなせるようになったらパスを入れるかなって
頼むゆぐゆぐにシンデレラを出してくれ…そうしないとエロが、エロが…
ゆぐゆぐパワーでグラブル引いたらリミリーシャが出てきた
ありがとう!
-
むむ…こうなったらお金を払って無料で30回ガチャを引くしかないですね…
うーん、出てくれるといいんですけど…。
鬼姫がめっちゃ出るんですよね…私のガチャ
お尻がむちむちでかわいい…。
わっ!おめでとうございます!
私のパワーが伝わってよかったですっ
-
何度聞いてもお金を払って無料というパワーワードには噴く
出てくれるといいな…
リセマラの時の渋さが嘘のようにその時は毒りんごの王妃も出たんだよな
鬼姫はまだ出てない、むちむち興味ある…
やっぱゆぐゆぐパワーだよ
昨日はなんも出なかったからな…
よし、それじゃ俺の番だな、返事を書こう!
-
むちむちですし、桃太郎侍に片思いしてる乙女ですよっ
着物の丈も短くて…えろいです!
えへへ♪力になれてよかったです!
じゃあ、今日もよろしくお願いします!
-
>>117
ぐぅっ!!!オマンコに引き込まれていくようだよ…
ゆぐどらちゃんのオマンコ、このオマンコもう他のオマンコじゃ満足できない位にされちゃった
責任とってこれからずっと、オジサンとオマンコする毎日を送るんだ…いいね?
(中年が横になると生白く太い身体がトドのようにだらしなくなり)
(それでも山のように膨れた腹がユグドラシルの上下の律動による衝撃でふるんふるん揺れる)
(チンポの先は行き止まりの固いコリコリに何度もぶつかり、そしてユグドラシルは腰を最後まで下ろして腰を前後左右にスライドするように揺らした)
(亀頭がコリコリのものに舐められるように刺激され)
(子宮口がユグドラシルの気持ちいい所なのかと思うと、興奮の面持ちでユグドラシルに難題をぶつけながら胸を搾り上げ)
(ピンクの乳首から噴き出す母乳を掌に受けながら胸に塗りたくるように執拗に揉み続けていた)
ん、んあぁ、ゆぐどらちゃん…
ん、ぉぉ…ちゅっ…ちゅぶちゅくちゅぢゅぢゅぢゅっ…
(心地よい快感を享受し、ふと見上げればユグドラシルの顔が迫ってきて)
(桃色の頬と目元に蕩けた色香を漂わせたユグドラシルを見つめているうちに唇が重なり)
(身体が迫ってきたことで離れた手をユグドラシルの背中に回して)
(しっかり抱きしめながら唇を深く重ねて舌を絡め合う)
(ぬるぬる、ぬちゃぬちゃ、上の口も下の口もどっちもヌルヌルとした粘着音をさせ)
(夢中になってユグドラシルの甘い涎を啜り、腰を痴漢の方も跳ね上げながらオマンコを犯す)
(好きだ、という気持ちに、一生犯してこのイヤラシイ身体を貪り尽くすというゲスな欲望も共に舌の動き、腰の動きに乗せ)
(ユグドラシルに伝えながら激しく口内で舌をくねらせたまらずもうロデオの暴れ馬のように腰を跳ね上げ)
(ユグドラシルの中で果てようと犯していく)
【よし、よろしく頼むぞ】
【3000貯まって引いたら、今度はアリスが出た…3000円払うの後にすりゃよかった…】
-
>>135
―――♥
(満足できなくなった責任を取れ、その男からの言葉にユグドラシルはふるふると首を横に振る)
(責任を取ることなんて、できないと腰を前後左右に揺らすようにしながら伝えようとすると)
(胸をぎゅっと強く揉まれ、母乳があふれ出し…)
(そのまま男が腰をずんっと突き上げればユグドラシルの子宮に強い刺激が与えられ)
(ユグドラシルは背筋をのけぞらせながら気持ち良さそうな音色をこぼす)
(男に上から覆いかぶさり、キスをしながらぴったりと身体を密着させる)
(そのまま男の腰つきにされるがまま、がくんがくんと腰が上下に動かされれば)
(ユグドラシルは男と舌を絡ませたままで長く長く続く行為を味わう)
(まるで自分が男に襲いかかっているかのような感覚を覚えながら)
(ユグドラシルは子宮内に注ぎ込まれる精液を感じ…そして…)
―――?
(お腹が少しずつ大きくなっていくのも、同時に感じ取って不思議そうに自分のお腹を撫でる)
【ついてますね!同じ武器ですか?】
【片手剣なら、片手剣のほうがいいかもですよ!】
【奥義ゲージが凄い勢いで溜まるので!】
-
>>136
ダメだよ、もう逃がさない…
そしてゆぐどらちゃんもオジサンのチンポが無いと生きていけないような身体にするんだ
ほら、どう?
ゆぐどらちゃんだけのチンポだよ?オジサンの物になってくれたらこいつでずっと気持ちよくなれるんだ
(まあユグドラシルは首を横に振る、まだまだユグドラシルの理性を崩し切っていないというくやしさに)
(痴漢はユグドラシルの腰を掴み、引き寄せながら腰を跳ね上げてユグドラシルを激しく揺さぶりながら突き上げ犯す)
(セックスの快感でユグドラシルを追い詰めながら、キスを繰り返し)
(口内から蕩け落ちる涎で力はどこまでも回復し、疲れ知らずの腕がぐっとユグドラシルの腰を引きつけ)
(びゅーっ!びゅーっ!と電車の中で初めてユグドラシルを犯したときと変わらない勢いと量のチンポ汁が吹き出し)
(ただでさえ性欲の強い痴漢であるが、さすがにこの量と勢いの持続はおかしいと理性では分かっている)
(しかしユグドラシルを求める雄の本能はの前には抗えずに、目の前の魅力的な果実に貪りついていくのだった)
どうしたんだい?
自分のお腹をなでなでして…孕んだ実感でも出てきちゃった?
オジサンのチンポ汁たっぷりと中で何度も受けてくれたからねぇ…孕んでもおかしくないよ?
ねぇ知ってるかい?孕む、赤ちゃん出来るって言うのはね?
オジサンの事を本当に好きになっちゃったからそうなるんだよ?
(身体だけ大きな子供のようなユグドラシルの無垢な反応、お腹を撫でるその姿にぞくっと興奮した痴漢は)
(純真なユグドラシルにそう嘘をついて、再びゆっくりと腰を突き上げ)
(ユグドラシルの無垢な心に強引に割り込むように自分の存在を特別に植え付けようとし)
ゆぐどらちゃんも動いて!
足大きく開いて、がに股でイヤラシク下品にがつがつ腰動かして
イヤラシイ泥沼に浸るようなドロドロの子作りセックスしよう!
おおおっ!!!
【良く見たら双剣じゃなくて細剣?のアリスだった】
【片手剣とはまたちょっと違うのかね…】
【クリスティーヌさんが出たが、この子もすげぇオッパイ大きいな…!】
-
>>137
〜〜〜♥
(ユグドラシルは首を横に振って、彼の望みを拒否してみせた)
(しかしそれが彼をさらに本気にさせてしまう、というのは既にユグドラシルも理解していて)
(腰を掴まれ力強く突き上げられると、舌を覗かせながら身体を震わせ)
(大量の精液が子宮内に注ぎ込まれれば、幸せそうに表情を緩ませ)
(膣内に溢れかえりそうなほどの精液を受け取りながら、その中にある何かがゆっくりと育つのを感じる)
(それはまるで自分の中に芽生えたもう一人の自分がいるかのような感覚で…)
……。
(本当に好きな人、その人の顔を思い浮かべてユグドラシルは首を振る)
(一番大切な人は、今一緒にいる彼ではない…けれど…)
(彼を好きになってしまっている自分がいるのも、確かなようで…)
〜〜♥
(ユグドラシルは男の唇に自分から唇を重ねて舌を絡め)
(そして、にっこりと笑みを浮かべると…)
(身体を起こしたユグドラシルは両脚を蟹股のように開いてしっかりとベッドに足の裏をつける)
(そうして彼の腰の上で和式の便座に座るかのようなポーズをとり、そのまま両手を彼の腰において…)
〜〜〜♥
(腰をカクカクと上下にふりはじめて、ペニスを膣内でしごき上げる)
(とろけた瞳にはハートが浮かび上がりそうなほど、しっかりと彼を見つめたまま)
(唇は開いて小さな舌を覗かせ、そこから唾液を滴らせており)
(彼が射精をしても、ユグドラシルの腰は動きを止めず)
(時折身体をぶるぶると震わせてイっている様子がわかるものの、腰の動きは止まることがなく)
(お腹は少しずつ、少しずつふくらみが目立つようになっていく…)
【どういう風にお腹を大きくしようかなって思ったんですけど】
【ここでいっぱい注いでもらって、それで大きくなったところで出産して…】
【という風にしてみようと思いますっ!】
【クリスティーヌってファントムの相方てきな?人?ですよね?】
-
>>138
違うよ、孕んだんならそうなんだ
そうじゃないと子どもは出来ないんだからねぇ、ゆぐどらちゃんが孕んだということは
オジサンの物になってもいいって思った証拠なんだよ
(否定しようと首を横に振るユグドラシルだったが、痴漢はさらに嘘に嘘を重ね)
(ユグドラシルの心を追い詰めながら狡猾に自分がユグドラシルの心の中に住まおうと腰を突き上げて)
(さらに自分から腰を使うように言うと、ユグドラシルは自分から唇を重ね)
(さっきのように舌を絡めるキスをしばし続けると、身体を上げて腰を振り始めた)
おっ!おおおぉぉぉぉっ!!!!
これ!ううっ!今までよりもさらに気持ちよくて、チンポ汁、止まらないよ
オシッコみたいにずっと出てる!!くほぉぉぉぉっ!!!
(下品にがに股でガツガツと腰を振り始めたユグドラシル)
(その姿は卑猥なはずなのにユグドラシルがするそれはまるで女神が跳ね遊んでるかのように見える)
(ユグドラシルの膣内は何度もイキ果ててるように見え、搾り上げてくるうねりも凄まじく)
(痴漢はその度に大量のそれをまるで鯨の潮噴きのように勢いよく噴射し)
(まるでずっと放尿をしてるような快感をずっと感じていた)
(ユグドラシルの涎が身体に滴り、ハートの光が目に宿り、淫らな蕩け顔を向けられ)
(痴漢は自分もユグドラシルの腰を掴み、荒々しく射精しながらの突き上げを食らわせて行った)
(そんな人の限界を超えるような異常なセックスは数時間も休まずにつづけられ)
(今や、ユグドラシルの腹は臨月を迎えた妊婦のように大きく膨らんでいて…)
はぁ……はぁ…ゆぐどらちゃん、もう、完全にお腹妊婦さんになってるね…
オジサンの子、この中に宿ってるんだ…
一日で子ども出来ちゃうなんて…ゆぐどらちゃん…普通の人間じゃ、なかったんだ…
……でも、いいや、こんなに可愛くてえっちでイヤラシイ身体の女の子が普通の女の子じゃないのも当然だよ
産んで!オジサンの子、産んでもらうよ!
(いよいよ腹が重たくなって、正常位は難しい形になると)
(ユグドラシルが産気づくまで今度は四つん這いにしてダメ押しの種を注ぎこむ)
(腹の中の子どもをチンポ汁漬けにし、生まれてくる前からド変態のスケベになるように)
【いいとも!時間も少し進めたから良い感じに明け方頃に出産させよう】
【そしたら……おっちゃんから電話させて、もう一晩帰れなくさせて】
【娘とのえっちになだれ込むつもりだ】
【オペラ座の怪人の歌姫の事だったと思う】
-
【っと、ちょっと次のレス遅れるかもしれない、すまないな】
-
【問題無く続けられそうだ、よし!】
-
>>139
〜〜〜♥
(腰を上下にゆさゆさと揺らしながら、ユグドラシルはとろんと表情を緩ませたまま)
(どくどくと精液が注がれると身体をぶるっと震わせ)
(子宮の中にあるもう一人の自分の分身が、その精液を魔力に変えて成長していく)
(それをユグドラシルも感じながら、二人の子供はお腹の中で育ち続ける)
(お腹は大きく育ち、妊婦と同じように立派にふくらみを帯びている)
(今では上下に身体を揺らすことも難しくなり、ユグドラシルは四つんばいになって男のせいを受け止める)
(しかしそれも、どくどくと精液を注がれた後からユグドラシルの様子はおかしくなり…)
〜〜〜!!
(お腹から外に出ようとする力を感じて、ユグドラシルは仰向けにころんと転がる)
(そのまま、ぐっと両手でシーツを握り締めながらお腹の中の子を産む姿勢になると)
(ぐるしそうにぐっと歯を食いしばり、そして下腹部に必死に力をこめる…)
(それから数分後にはユグドラシルに似た小さな赤ちゃんが産まれる)
(小さく産声を上げたその子は、時間もかからず成長をはじめ)
(数時間後には6歳程度の大きさにまで成長してしまっていた…)
【大きさをどんな風にしようって思ったんですけど、6歳…うーん…小さすぎるかも?】
【9歳のほうがいいんでしょうか】
【こんな感じで出産はあっさり目で大丈夫でしょうか?苦しがってばっかりのシーンだと面白くないかな〜って思って…】
【ごめんなさい、なんか考えてたら遅くなっちゃいました…】
-
>>142
うぉぉぉっ!出るっ!まだ出るし出せるぞぉっ!!
(痴漢はますますユグドラシルの加護を得て無限の性欲と精力を保ち)
(四つん這いにさせたユグドラシルをバックから激しく突き続けていた)
(ユグドラシルの腹ももう明らかな大きさに膨らんでおり、そして胸も妊娠し母乳を与えるためか一回り大きくなり)
(完全に妊婦そのものとなってしまったユグドラシルへ、痴漢は絶えず欲望の種を注ぎ込み続け)
(そしてその度にユグドラシルの胎内に眠る何かが力を得て存在を大きくしていく)
(まるで精を注ぐ行為がお腹の赤ちゃんを成育させるための手段だとでもいうように)
(痴漢はボテ腹になった清らかで無垢な星晶獣を犯し続け)
ぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(と一際大量に放ったそれが最後のとどめとなったのか)
(ユグドラシルは急に様子がおかしくなり…)
(痴漢はチンポを抜いた後仰向けになっていきみだすユグドラシルがとうとう今から出産するのだということを悟り)
(仰向けになるユグドラシルの傍に座って手を握り)
(人間であれば数時間に及ぶ苦痛を共に分かち合うべく腰を据えてユグドラシルへ励ましの言葉をかけるのだったが…)
(歯を食いしばり、力を込めはしたが、たやすくずるずるとユグドラシルの胎内の赤子は産道を通り)
(顔を覗かせたかと思うと、そのまますっぽりと生まれてしまった)
(その頭には緑色の葉っぱがすくすくと育ち、ユグドラシルと同じように桃色の髪をした女の赤ん坊で)
(こんなに早く生育し、そして出産するということで、間違いなくユグドラシルが人間ではない事をはっきりと自覚するのだった)
おぉ…しかも、どんどん大きくなっていく
これがオジサンとゆぐどらちゃんの間に出来た子ども…オジサンの子どもなんだ
(不思議な感動に心が揺れる痴漢だったが)
(大きくなっていくちびユグドラシルはまだ幼稚園生位の大きさだというのに)
(胸とお尻の発育が始まり、大人の娘をそのままミニチュア化したようなスタイルの身体になっていくことに)
(不覚にも欲情を覚えてしまうのを堪えるのだった)
【ヤイアと同じ、というのもいいし、サラと同じ、というのもそそられる…】
【あっさり目で全く問題ないぞ、星晶獣だから痛みにも慣れてるとかそういう裏設定で】
【いやゆっくり考えてくれていいんだ、俺もちょうど用を済ませられる時間だったし助かった位だぞ】
-
>>143
……。
(自分で産んだ子ではあるものの、ユグドラシルはじっとその子を見つめていた)
(母乳を見様見真似で与えてみると、すぐにその子は成長が始まり)
(魔力を糧にして成長していく様子に驚いてもいたのだが…)
(6歳程度の大きさにまで成長したところでその成長はぴったりと止まり…)
――?
(すやすやと眠っている全裸の娘、胸はふっくらと自分ほどではないものの膨らんでおり)
(お尻のほうも、柔らかく女性らしい体つきになっている)
(身長のみが小さく、しかし体型は16歳、17歳といったようすに見えて)
(そして、その子はゆっくりと目を開けると…)
「おかあさん…おとう、さん?」
(眠っていたのがただ目を覚ましただけというように目を擦りながら身体を起こし)
(ふぁ…と小さくあくびをするとユグドラシルと男の顔を何度も見つめ)
「…おはよう…」
(にへっと柔らかなほっぺを緩ませながら、その小さなユグドラシルはにっこりと笑う)
「おとうさん、おはようございます」
(小さなユグドラシルはぺこりとお辞儀を痴漢の男に向けてしてみせて…)
(ユグドラシルのほうは、さも当たり前という様子で驚いた風にないままよしよしと自分の娘の頭をなでている)
【体型ですけど、うーんと…あんまり考えてなかったです!】
【胸とか大きいほうがいいんでしょうか?サラちゃんくらいのを想像してたんですけど…】
【一応あわせてみました!】
-
>>144
なんだか、不思議な子…だねぇ…
(それもそのはず、種付けして数時間でみるみる大きくなり)
(そして生まれてすぐに成長を始め、そしてその肢体は幼い癖に十分に雄の劣情をそそるように生育している)
(今ならわかる、ユグドラシルの頭にも人ならざる証拠の緑の瑞々しい葉っぱが生えている事を)
(自分は奇跡に出会っているのだということをしみじみと痴漢は実感して口にするのだった)
この子がオジサンの子どもかぁ…
まさか本当に子供を作れるなんて、思わなかったなぁ
ってしゃべった!!!
お話、出来るのかい?
(ここに至ってはあれだけ淫らな行為に耽っても見つからず、話すことが出来ず、そして常軌を逸したレベルで性行を繰り返すことが出来る事も)
(全てがユグドラシルが人ならざる存在であるが故と納得したが)
(生まれて幼稚園児くらいの大きさになった子どもが日本語を話して挨拶することに驚き)
(思わず声を上げてしまったが、しゃべれるユグドラシルと思うとこれは実に嬉しく思えて)
(なでなでされている子どもゆぐゆぐと、普段より大人びて見えるユグドラシルの対比が実に絵になる)
(ユグドラシルは相変わらず豊満な身体をむき出しにしており)
(子どもゆぐゆぐも裸身のままでより無垢な、それでいて女らしい発育を見せているのだから)
(痴漢はたまらず雄の本能が刺激されて、股間を大きく大きく膨らませてしまう)
おはよう…
そういえば、この子名前、どうしようかなぁ
それにもうすぐ夜が明けるからそろそろホテルを出ないとねぇ
これからゆぐどらちゃんはオジサンの物になって仲良く過ごすんだ
(もう痴漢はすっかりユグドラシルを我が物にしたと思い込みながら)
(幼いちびゆぐをなでなでしつつ、まだちょっと卑猥とか不気味とかいう印象の残るぎこちない笑みを向ける)
【ちびゆぐ、ゆぐゆぐをそのままミニチュアみたいにするみたいな話じゃなかったっけか】
【その想定で書いてたけど、苦手なら構わないぞ】
【あんまり巨乳が続いてもゆぐゆぐのモチベにかかわるかもしれないしな…】
-
【えっと、ゆぐゆぐの見た目で小さく〜って感じではいってたんですけど】
【体格もそのままとは考えてなくて、あとは魔力があれば似た感じに変身できるイメージだったと思いますっ】
【なので、巨乳がほしくなったらちょっと小さめのユグドラシルになれるみたいな…】
【そんなイメージをしてました…】
【やっぱり胸とかは最初から大きいほうがいいですか?】
-
【ふむー、気づくの遅れてしまった、すまん】
【大きい方がいいが、表現しにくそうだし】
【基本的にゆぐゆぐに負担のかかるシチュエーションだと思うからそちらの思うとおりの設定でいいぞー】
-
【そうしたら、ちょっと気持ちの赴くままに書いてみます!】
【もしかしたらいい感じになるかも?ですし】
-
【オッケー、それがいいと思う】
【やりにくいとこ、ぴんと来ないとこがあったら遠慮なく言ってくれていいからな】
【続き、よろしく頼むよ】
-
>>145
「うん、ゆぐ…おはなしできるよ」
(小さなユグドラシルはこくりと頷き、にこっと笑みを浮かべる)
(ユグドラシルと全く同じ髪型、そして表情のあどけなさなども同じに見えるが)
(その大きさは、まだまだ幼く幼女にしか見えない)
(胸の膨らみもユグドラシルほど大きくはなく、しかしそれでもふっくらとふくらみはある)
(八百屋で出会ったサラよりは、少し膨らんでいるのではと思える程度ではあるが…大きく育てばユグドラシルのような胸になることも想像は容易そうで)
(ぺたりと座り込んでいるお尻のほうも、ふっくらと女性らしいものを感じさせる)
「えへへ…♪おとうさん…ゆぐ…おとうさんだいすき…♪」
(頭をなでて貰いながら小さなユグドラシルは嬉しそうな笑顔で男を見上げたまま)
――?
(名前は、と尋ねられたユグドラシルは、ユグドラシルは…?と言いたそうに首をかしげる)
「ゆぐどらしる…」
(それを聞いた小さなユグドラシルも、自分はユグドラシルであると名乗るのだが)
(それから少しだけ考えて、ユグドラシルは思いついたように顔をあげる)
「ゆぐゆぐ!」
(名案とばかりに小さな手をあげ、自分の名前はゆぐゆぐであると口にする)
【成長のよい女の子、風な感じにしてみました】
【小さいのに育ちまくってるのもなんだか変な感じしますし】
【せっかくなのでちょっとむっちりした幼女的な感じに?してみました】
-
【良い感じじゃないか、ではこんな感じで続けてもらえるか】
【これからどんな風にイヤラシイ事に持っていくか…】
【このままほのぼのというのもあり…だが】
【ちょっと必需品の雑貨とか買いに行かないとまずくなった】
【一度中断して20時位からの再開でも構わないか?】
-
【わかりました!じゃあこのまま続けていきますね!】
【3サイズとか、良さそうな感じにしておきますっ】
【20時くらいにまた再開しましょう!】
-
【良さげな感じに!楽しみだな…】
【すまないな、ぶっ続けに出来なくて】
【どうしてもいまのうちにそろえておきたくてな……】
【20時にまた会いに来るよ、それじゃまたあとでな!】
-
【そろそろ時間ですねっ】
-
【ただいま、もうきてくれてたんだな、ありがとう】
【ちょっとあと15分まっててくれ…
-
【わかりました〜!待ってますっ!】
-
【ありがとう、ありがとう…】
【よし、それじゃぁ続き、やろうか?】
-
【おかえりなさい!もういいんですか?】
【遊べるなら遊びましょう!】
-
【大丈夫だ!それじゃぁ続きを書くからよろしくなぁ】
-
【はい!よろしくお願いしますっ】
-
>>150
はぁ…凄い……
何も教えなくても言葉がしゃべれる、ちゃんと会話が出来る
(痴漢はしきりに頷きながら言葉が通じ、そして会話が出来るちびユグドラシルに驚いていた)
(その姿は愛らしく可憐で、既に成長していることもあり育児の苦労は全く気にしなくても良さそうで)
(おとうさんと自分を認識している事も実に嬉しくて仕方がない)
ユグドラシル…ゆぐゆぐ?
ゆぐゆぐちゃん?
はは、まるであだなみたいだねぇ
いいとも、ゆぐゆぐちゃん、か、可愛いねぇ
(元気よく自分の名を名乗るゆぐゆぐ、ユグドラシルはユグドラシルでどちらがどうっていう感覚が薄いようだ)
(しかしこれからは二人が一緒だと思うと俄然人生に光が差したような気がする)
さて、それじゃぁそろそろ出た方がいいのかな…
ゆぐどらちゃんとゆぐゆぐちゃんを連れて
今度はオジサンの…いやお父さんの家へ…となると三人じゃ狭いかもなぁ
近いうちに引っ越さないといけないかもねぇ
(都合のいい未来を語る痴漢は、だらしない身体にだらしない表情を浮かべ)
(ゆぐゆぐの見ている前で、ユグドラシルの身体を引き寄せてキスをし)
(このまま一戦やらかしてしまいそうなほどに興奮していた)
【それじゃぁ続き、よろしく頼む】
【ユグドラシル親子丼、だ!】
-
>>161
「…ゆぐは、おとうさんをもとにしてるから」
「だから、お話もできるよ」
―――。
(ユグドラシルはこくりと頷き、小さなゆぐゆぐの頭をなでてあげる)
(そうすると嬉しそうににこっと笑顔を浮かべながら、褒められた!とはしゃいで)
「ゆぐ、あたまいい?」
(お父さんにも褒めてもらおうと、ゆぐはおねだりをするように彼を見上げる)
――♥
(ユグドラシルは唇を触れ合わせると笑顔を浮かべながらもう一度キスをし)
(そのままぴったりと身体を寄せるのだが…)
「…ゆぐも…!!」
(小さなユグドラシルは頬を膨らませながら彼に抱きつき、そして幼い唇を触れ合わせる)
(産まれたばかりだというのに、彼に対する独占欲はかなり大きいようでもあり)
(自分を生み出した存在であるユグドラシルにも、小さなユグドラシルは少しだけ嫉妬しているようだ)
【親子丼…!難しそうですが、頑張りますっ】
【そういえば、ユグドラシルはどんな風に家に帰らせたらいいでしょう?】
-
>>162
おっと、まだ赤ん坊のつもりでいたけど
さすがにゆぐゆぐの前で…えっちはまずかったかねぇ
でも、このいきり立った興奮が……っと?
(ユグドラシルとキスをしながら人目もはばからぬ濃厚なキスに移行しようとしたところ)
(すぐ傍らから声が聞こえたと思うとゆぐゆぐがぎゅっとしがみついてきて)
(自分も唇を重ねてきたのをみて驚き、まだそういう行為には早いと思いつつも)
(ゆぐゆぐの歳に見合わない発育を遂げた身体を、ユグドラシルの身体に育つのは間違いないと思えるほどの発育に)
(痴漢は生来の好色さと淫乱さから、目つきを淫らな物にしゆぐゆぐの身体を視姦する)
それじゃぁゆぐゆぐがちゃんとできるかどうか
お母さんの姿をよーく見てから決めるんだよ
今からお母さんを犯すからね、お母さん…ゆぐどらちゃんはお父さんの肉便器なんだ
お父さんの性欲処理のための大事な大事な女の子なんだよ
(嫉妬を見せるゆぐゆぐにそんな恐ろしい歪んだ事を言い放ち)
(ゆぐゆぐの見ている前でユグドラシルを押し倒し、さっきまでお腹が大きくなっていた時のように)
(ユグドラシルの肉感的な身体を四つん這いにさせて)
(母の顔が良く見えるようにゆぐゆぐの前に陣取ると、痴漢はユグドラシルの腰を掴み)
(隆々と反り返った真っ黒でグロテスクなチンポを取り出し)
(ずぶりとピンクの肉穴に埋め、すっかり痴漢のチンポの形に馴染んだオマンコを穿るように腰を使いだした)
ほら、お母さん…
娘に自分の姿を見せて上げないと、イヤラシイ雌である自分の姿をね
ゆぐゆぐちゃん、どう?お母さんが犯されてる所…
見てて興奮してくるんじゃないかな?
【ホテルを出てから、当たり前のように家に連れ帰ろうとするのを拒否してって感じで良いんじゃないかな】
【ゆぐゆぐの言葉はちびゆぐが通訳してくれるし、ちびゆぐが代わりに付いていくから痴漢は性欲的には満足できるだろうしな】
-
>>163
「……ゆぐ、こどもじゃない…」
(ちびゆぐはむぅっと頬を膨らませると、子供っぽい言葉を吐いてむすっとしてしまう)
(赤ん坊のつもりでいたと言われたことがお気に召さなかったようではあるのだが…)
(当の本人は産まれたばかりという意識はなく、まさに目を覚ましただけという意識のようで)
(赤ん坊と言われるのは心外でもあるようだ…)
―――。
(ユグドラシルが慌ててちびゆぐをなだめ、ごめんねと謝るように頭をなでる)
(自分の一部でもあるちびゆぐの気持ちは、ユグドラシルにはちゃんと伝わっていて)
(彼が大好きだからこそ女の子として扱ってほしいのだと理解している)
「…おとうさん、もっとゆぐを見てっ」
(そして痴漢からの視線が子供に向けるものから女の子に向けるものへと変わったのがわかると)
(ちびゆぐは立ち上がってくるりとその場で回り、自分の身体を見せ付ける)
(スリーサイズは上から、79、60、80といった具合で身体は小さいものの将来は有望そうだ)
(お腹の辺りは少しだけイカ腹な雰囲気が残っているが…)
―――♥
(そして、ちびゆぐの前で始まるユグドラシルへのレイプ)
(四つんばいにされた自分の母親のような、そして自分の分身のようでもあるユグドラシルが気持ち良さそうに犯される)
(腰を掴まれ、後ろからズンズンと突き上げられる様子にちびゆぐは羨ましそうに見つめ)
「…ゆぐも、してほしい…」
(物ほしそうにそう呟くと、自分の分身でもある母親の唇とそっと唇を重ね)
(ちゅっちゅっとキスを何度かすると含んだ唾液を痴漢の男へと運ぶようにして、彼の唇に口付けし)
(再びちゅっちゅと音を立てながらユグドラシルの唾液と自分の唾液を混ぜたものを彼に差し出す)
【わかりましたっ!じゃあ、その感じでやってみます!】
-
【いけない、凄く可愛い…】
【可愛すぎてどうにかなっちまいそうだ…】
【今日はすまないがかなり早めだけどここまででいいか?】
【残り期間中ゆぐゆぐは何日が空いてる?】
【俺は4日、そして6日の昼間以外だったら出来ると思う】
-
【よかった!結構難しいな〜って思いながら…】
【何とか形になってるみたいでよかったです!】
【えっと…明日もあさっても遊べますよっ】
【ず〜〜〜っと仕事続きだったので家でだら〜〜っとしたくて…】
【何も予定を入れてないので、遊べます!】
-
【難しい感じにしてしまってごめんな】
【いつもゆぐゆぐには俺の我儘で面倒をかける……】
【なぬ、それは普通に休みを取れてるということか?やったな!】
【とりあえず明日は出かけて色々と仕入れてきたりとかしないといけないから…】
【明日だと20時からでも大丈夫か?】
-
【いえっ!親子丼というかこういう不思議な二人はやったことないので】
【ちょっと探り探りなところがあるんです…】
【はい!お休みもらいました!】
【あ、明日は夜しかダメなんですね…】
【わかりました!じゃあ20時からでっ!】
【それまでは事務仕事でもしに行っておきますっ】
-
【今までにないシチュエーションだもんな】
【ゆぐゆぐにはいつも楽しませてもらって頭が上がらない】
【良かった、本当に良かった…】
【すまんなぁ、明日は昨日買ったPCを受け取る、携帯ショップに行って住所変更をする、事務所行ってちと仕事する】
【帰りに電器屋に行ってテレビと冷蔵庫見て出来れば買う、近所のニトリに行っていい感じのPC台とテレビ台を買う】
【というミッションがあるのだ…】
【転入届、完全に平日しか受け付けないらしいし、免許の変更は住民票とかないと出来ない気がしたし】
【ネットは13日に早まったけど、それでも夕方に帰っておかないといけないし】
【洗濯機は、置く層が狭い古い二層式のしか置けない奴だから洗濯は近所のコインランドリー頼みになりそうだ…】
【そしてゆぐゆぐはせっかく休みなので仕事じゃなくて寝るか、出かけてみるか、漫画アニメ見るかして休め】
-
【大変です…!たくさん揃えないとですね!】
【しばらく住むつもりなら良い物を…って感じですけど!】
【いいのが見つかるといいですね!】
【むむ…仕事をしてないとどうにも落ち着かないように…】
【やることやったらお休みします!】
-
【洗濯機がもうどうにもならんから、とにかくテレビと冷蔵庫とレンジと炊飯器とケトルがあれば…】
【後はPS4かスイッチかどっちかを…】
【これまでの貯金がどっと出ていく感じで悲しい】
【とはいえ、多分ここ長く住む事になるし最初が肝心と思えば】
【それは毒されてるぞ……ゆぐゆぐが仕事するより、ゆぐゆぐが居なくてもそこそこ回るようにするべき…】
【それじゃぁまた明日な、おやすみ…】
-
【はい!おやすみなさい…また明日です…!】
-
【すまん…21時からに延期で頼む…】
-
【はい!わかりましたっ!】
-
【そろそろ…でしょうか?】
-
ただいま…ゆぐゆぐ……うあぁぁ、疲れた……
身体中ガタガタ…だ…
-
おかえりなさい…大丈夫ですか?
-
身体が、身体が筋肉痛で死ぬ…
すまない、ちょっと休ませてくれ…
17㎏のテーブルを抱えて歩きで帰ってくるのは中々無謀だったようだ
その後仕事行ったり、電器屋行ったりで遅くなって本当にすまない
-
そんなものを運んで帰ってきたんですか!?
…配達は高かったんでしょうか…
むぅ…無理しちゃだめですよっ
-
配達が10日って言われたからなぁ…
これ今日届くPC台にする予定だったからずっと床に置くわけにいかんしなぁって
もうこれバッチリの大きさで凄く満足なんだが、重いのと、持ちにくいから頭で支えて担いでいくしかなくてねぇ
ニトリはトラック貸してくれるんだが、俺ペーパードライバーだから怖くてね…
首と腕が凄く、辛い……
明日はテレビ台を買いに行かねば…買ってきたぞ、42型テレビ……
ゆぐゆぐ的にはPS4とスイッチ、どっちか片方買うならどっちがお勧めだ?
-
えぇ…凄く大変そうです…
お疲れ様でした…って明日もやるんですね
今日だけで筋肉痛なら明日はもっと痛そうですけど…
大丈夫でしょうか…。
首を痛めたりしてないといいですけど…っ
そのどっちか…だと悩みますねっ
私的には任天堂のゲームが結構好きなの多いですけど
うーん…リアルなゲームがしたいならPS4でファンタジーチックなゲームならスイッチじゃないでしょうか?
-
テレビ台はもっと重たいだろうか…
個人的には重さよりも持ちにくさの方が身体に響いた感じ
肩に担いでいける感じなら全然楽だとは思うが…
実は左の首と左の腕が一番疲れてる
明日マッサージ行こうかな…
4日は一日外出で5日にテレビ来るみたいだからそれまでに用意しておきたい
後は冷蔵庫とレンジと…この辺はこの大量のダンボールが片付かないと置き場がないな
だが、一つ一つ新生活の土台が出来ていくのは楽しい
個人的にはゼルダをやりたいからスイッチに心が傾いてるんだが
PS4だと大家さんがゲームを色々貸してくれるそうなのでなぁ
-
うーん、どうなんでしょう?
木なら重いと思いますけどプラスチックならまだ…。
ガラスとかついてるようなのだとかなり重そうですね。
そうですね、マッサージ…いいですねっ
私もマッサージ…マッサージっていったことないですけど
いってみたいですっ
それなら、PS4を買ってwiiを買えばいいんじゃないでしょうか?
ゼルダはWiiUでもできますし
-
43型が載って、HDDが収納出来て、出来ればゲーム機もその中にぶち込みたい
このマンションのケーブルテレビ、ラインナップが微妙で多分契約しないだろうからチューナーとかは要らないと思うんだよな
キッズステーションとアニマックス、そこまでして見たいかというと…
まぁそういう都合のいいのがあるかどうか……
マッサージは最近行ってなかったけどだいぶ昔はかなり入り浸ってた
今はマッサージ代がガチャになってるようなもんだからなぁ
気持ちいいぞ、一時しのぎのようなものだが、ホントに気持ちいいぞ…
WiiU…持ってるんだけど元の家に置いてきたんだよな
テレビ部屋に無いからって半ば上げちゃったような形で…全然やってないようだがマリオとかも買ってたしなぁ
そのうち取りに行くかな…じゃぁPS4買おう、リリンク出る時に同梱版ヒッヒ付き、なんてのが出たら憤死しそうだが
-
っと、そうだ、すまないが今日は雑談の日にさせてくれ…
-
なんだか重くて大変そうな予感しかしないですね…。
東京だと持ち歩くのも人が多くてめんどくさそうですし…。
でも、そういうのってやっぱり組み立ててる時が一番楽しいですし
やっぱり妥協せずにやるべきです!妥協したらあとで後悔しそうです!
重いものを運ぶのは無茶しないでほしいですけど…。
そうなんですねっ!私はわき腹とか触られるだけでくすぐったくなっちゃうので
肩とか触られたらずっとぞわぞわしそうな気がします…
大丈夫なんでしょうか…。
私はwiiUでやったので、グラフィックが違うだけらしいですし。
私はあんまりゲームをじっくり見る派ではないので気にならなかったですっ
-
あ、はいっ
雑談で大丈夫ですっ
-
東京と言っても住宅街だから大勢人の居るなかをよろよろ大荷物担いで…って訳じゃないぞ
1㎞位離れたとこのニトリだからそこまでは…
その代り面してる国道は車の通りが多いし、住んでるとこは一通が多くてな
軽トラ借りるサービスは怖かったのだ…
台にあんまりお金かけたくないけどなぁ……
洗濯機をあきらめる事になったから、その分テレビに回しちゃったってとこはあるけど
脇はあんまり触らないと思う、背中と肩をやるから基本はうつ伏せになる
俺は足の疲労が凄いから足メインでやることになるけど、たまにくすぐったい
ゆぐゆぐもWiiUか…、むしろWiiUなら大家さんも貸してくれるかもな
大家さんもWiiUでやったって言ってたし、じゃぁPS4を買ってみるか……
-
そうなんですね!でも車も最近は突っ込んできますし
気をつけてくださいね
何かあったらとっても心配です!
そういう感じなんですね
いつかいってみたいな〜って思ってたので…
どこかのタイミングでいってみます!
連休中はお休みなのかな…それとも人がいっぱいなのかな…。
私はグラフィックとか全然こだわらないのでっ
ゲームはシナリオと楽しさだけで満足ですっ
-
そうだよなぁ…怖い世の中だ……
自分が気を付けてもよけられないとかさ…
一度行ってみるといいかもしれない
相場は一時間5000円、最近は2980のとこも増えてきたが
安いとその分繁盛してて入れない事も多いな…
あとこれホントに当たり外れ大きいから上手いとこに当たるとホントにたまらない…
外れだと終わった後の物足りなさが…
連休だからやってないっていうのは無いと思うぞ、人は多いかもしれない
せっかくテレビを買ったから、久方ぶりのコンシューマを…とちょっと思ってさ
その気がなけりゃテレビは本当に要らなかったかもしれないけれど
PCもスチームのゲームが満足に動く位のは買ったし
-
コンビニにも突っ込みますからねっ
どこも危険がいっぱいです…
じゃあ…いってみます!
明日とか、明後日とか…。
昼間は遊べないんですよね?
その間に、いってこようかな…。
PCも新しくしたんですね!
私もそろそろ新しいのに変えようかな…。
ゲームは動くんですけど、あんまり性能はよくなくって…
MMDで動画を作ってるとすぐ落ちちゃったりするんですよね。
-
コンビニもゴミ収集車にもスーパーにも…
どこにでも暴走車は突っ込んでくる…
怖い世の中だよ全く…
そうだな、下手するとハマるかもしれないぞ…
チェーン店系は安いけど上手下手の差が激しいから行く度に気になるかもしれん
基本的にはどこがキツイかとか力加減はどうかとか細かく聞いてくるし
調整してくれるからまずは安心して行ってみるといいぞ
あぁ、すまんな…明日は夜は遊べるけど、昼間はまた色々うろつき回る事になる
ゲームガチ勢には物足りないとは思うが
少なくとも今のような立ちあげてアウトルック起動したらまともに動くのに20分かかるようなゴミじゃないはずだ…
PUBGみたいなガチFPSまでは出来ないけどそこそこのゲームは動く
第一そんなにPCゲーをガチでやる時間も予定もない…普通にストレスが無いPCでいてくれたら…
動画とかも作ってるんだっけか
いつか見てみたいもんだなぁ
-
それでも海外の爆弾テロとかよりは全然マシですけど…。
でも危ないので、気をつけてくださいねっ
しっかり注意しないとっ
そう聞くと楽しそうに思えてきました…!
ちょっと明日にでも探していってみます!
明日の夜は、楽しみですっ!
PCは動けば全然OKだと思いますよ!
まともに動くならメモリの増設とかは見様見真似でもできますし!
ゲームは…今のPCになってガンダムオンラインはできなくなりましたっ
そもそもガンダム知らないので何でやってたんだ〜って感じではあるんですけど。
動画作ってます!MMDとか色々!
でもどれか〜って教えるのはルール違反なので…。
グラブルのMMDとか作ってますよっ
ルリアのモデルが可愛いです
-
明日の夜はマッサージ体験談が聞けるかもしれないな
俺もちょっとコリをほぐしてもらいに行こう
もうどのくらい振りだろう……
動くだけならいいけどストレスなく動いてもらわないとなぁ
あまりにもひどくて、朝仕事出かける前に報告の日報送る時
ずっとアウトルックがぐるぐるカーソル回りっぱなしで、しょっちゅう応答なしになって
やっと送れたかと思うと、送ったものがドロップボックスで同期できてない古い奴を送って大目玉だったりとかな…
今度からそれが無くなるに違いない!って思ってたが
ネットの開通が早くて13日だからそれまで新PCのセットアップもままならん…
オフィス入れるのだけでも何ギガってかかるだろうし…
本当に、本当にストレスがたまる…PC買ったのに、今こうして送ってるのはそのストレスノートなんだぜ…
マジでー……うう、ゆぐゆぐの渾身のモデル、見てみたい…悔しい
-
上手く見つかればいいんですけど…
それは…リアルに仕事で影響あるなら買い換えて正解ですね…
流石に目的を達成できないなら使ってても仕方ないですし…
ああ…まだノートなんですね…。
あれ?最初から入ってないんですか?
インストールディスクとかはなくて全部ダウンロード版なんですか?
私が作ったのじゃないですよ!
ほかの人が作ったルリアのモデルがあるんですよ〜
それが凄く可愛いので、検索してみるといいですよ!
-
まぁ前と違って出勤に一時間半とかかからなくなったから
もう夜中まで事務所で仕事して日報出して帰ればそれで済むし
休みの日もさっと出てやることやって帰ってって出来るようになったからさ
そこまで家で必死にやらなくてもよくはなったが…
それでもDMMのブラゲすらまともに動かないのは普段使いでもストレス過ぎる…
今のはオフィスとかは全部DL前提だな…
DELLでオフィスモデルで買ったらプリインストールされてるけれど
こいつは最初に入ってるのはOSだけ
だから一緒にまとめて買ってきた…オフィスすげぇ高くて萎える
10連ガチャ10回出来るぞ…なんだかその分使うかというと怪しい気がしてきた
分かった…新PCが動くように…というかネットが開通したら調べてみよう
俺のパケット容量多分残り10ギガはあると思うが…
まともなセットアップに使ったら締日の10日に間に合わんかもしれないしなぁ
-
うぅ〜…最近眠くなるのが早いです…
もううとうとしちゃうなんて…
最近はDL式なんですね…
環境がないと大変です…
デスクトップなんですか?よく動くってことは…。
ガチャ換算すると色々もったいなく思えてきて不思議ですよねっ
はい!MMDは好きなポーズをとらせたりできるので
ロールのシチュを鮮明に思い浮かべたりできていいですよ!
あ、エッチなことに使っちゃダメですけどね!
-
眠たくなるようになったのはいい事だ
あんまり寝ずに仕事してるようだから寝て休めるのはいい事よ
そうそうちゃんとしたデスクトップのを買ったのだ
これらや家電をそろえて、賃貸契約とかその他含めたら貯金が半分無くなってしまった…
天井何回出来るんだろうなぁ〜〜!!
暫くガチャは控えないとなぁ
今の環境で光熱費がどの位かかるかとか確認しないといかんし
それに応じた生活しないとな…安くしてもらったとはいえ、結構な家賃だし
えっちに使っちゃダメなのか!
MMDかぁ…早く見てみたいものだ
んし、それじゃぁまた明日、夜に今度は続きで遊ぼう、おやすみ
-
そろそろかな…ゆぐゆぐは無事にマッサージできたかな
-
こんばんは!すっかり遅くなってしまってごめんなさい!
今日は筋肉は大丈夫ですか!?
-
あ、マッサージは結局いっぱいでできませんでした
来週の土曜日くらいに予約しました!あしつぼまっさーじ!
-
おかえり、ゆぐゆぐ
今日は7㎏のテレビ台を担いで帰ってきた、こっちは肩に担げるし容易かったぞ、はっはっは
来週の土曜っていうのも凄いな……
全身マッサージじゃなくて足つぼなのか?
こっちは他に買い物したりテレビ台組み立てたりして
近所の銭湯と併設されてるコインランドリーで洗濯しようと意気揚揚と向かったら定休日だった
おのれ……
-
それはよかったです!
それに怪我とかなくて…落としたりぶつけたりしたら大変ですからっ
凄く人気のあるところらしいですよ
なので、予約してもらいましたっ
すっごく良いらしい?ので
コインランドリーにも定休日ってあるんですね
いつもやってるのかと思ってました…
-
もうあとは暫くこういう買い物はしないだろうから大丈夫…
明後日テレビ届くけど、それは家電屋さんがしてくれるだろうし
後は冷蔵庫とレンジとかだけど、これは今大量にあるダンボールを片付けないと置く場所ないし
連休終ってからになるな…
全身マッサージはやるけど足つぼはやったこと無いんだよな…
どこ突かれても激痛が走りそうな気がする……
でもよかったじゃないか、評判のいいところというのはやっぱりそれだけの実績がある
お風呂屋さんがやってるコインランドリーで、営業と連動してるらしい
正確にはやってるんだけど、閉まるのが早い…
終了まで30分だったので、それじゃ洗濯と乾燥が終わらないからなぁ
-
なるほどです…!
明日は…ええと、明日も夜までは遊べないんでしたっけ?
ただ、来週からまたハードな仕事量になるので
なんともつらいですけど…。
仕事してくれませんか〜って他の業者から連絡が来るので
全部断ってます…もう仕事しない!
なるほど…それだとだめそうですね
でも、1日くらいだったら余裕そうです!
-
明日は、飲むか飲まないかで決まる…
最近スマホからここに書き込めなくなってしまったから途中で書き込むのも…
そうだ最初からポケットwifi持っていけばいいか
明日は純粋に遊びに行く日だからそこらへん流動的なんだよな……
ゆぐゆぐが壊れてしまっては俺も困るからな…
断れる仕事は断ってしまえばいい
GWも休めるようになって良かったよ、ゆぐゆぐはこの機会に英気を養って休んでほしいからな
俺は俺で身体ガタガタになってるけど、引っ越しとそれに伴って色々そろえたり、周りに何があるかとか見回ったりするのは地味にストレス解消になってるようだ
連休明けが怖いから明後日明々後日はまたちょっと事務所行って色々しようと思うが
ところがぎっちょん、実は28日から溜まってる洗濯物なのです!
出来れば今日やりたかった…明日出来ないし
-
明日は飲み会なんですね…
むぅ〜残念です…。
今日は、もうあんまり時間はなさそうですし。
連休明け怖いです…というかお仕事したくないです…
だんだんお仕事したくなくなってくるんですよね
最初のうちは不安で不安で仕方ないんですけど、休みに慣れてくるというか…。
ちょうど慣れてやっと休みが満喫できそうって所で仕事になるのでちょっとめんどくさい気もします…。
出かける前に洗濯出しちゃうとかはできないんでしょうか…?
帰ってきたらもらいにいくみたいな…。
-
飯は間違いなく喰うことになるだろうけど、酒になるかは半々ってとこだろうなぁと
まぁ、仕方ない
出来ない間はちびゆぐをどんな目に遭わせるか…それをもやもや妄想しながら備えておくのだ…
何やらポケットwifiから通信制限で低速にします、というメッセージが出たが
俺のプランだとまだまだ余ってるはず…
書き込みも満足にできるし…
仕事したくないのは俺も同じで…
今のところ緊急なものは流れてきてないけど、週明けどっとでてくるかもしれないしなぁ
俺はこの連休、休むというよりは色々やってるから本当はもっと休みっぽい事したい…
何よりネットが通じないのが本当に困る、買ってきたPCなぜかあまりポケットwifiの電波受信しないからブラウジングすら出来んし…
洗濯代行とは違うからな
入れっぱなしにしてたら他の利用客にも迷惑だし
ちゃんと稼働させてる間見てないと…
-
低速でも書き込みくらいでは大して使わないので大丈夫だと思います
動画とか画像とか見てるとすぐダメになっちゃうかもですけど…。
USBでつなげちゃうのはできない感じなんでしょうか?
上手く電波を受信しないなんて…なんだか不安ですね…
遮る物がなければなかなか切れたりはしなさそうな気がするんですけど。
ワイファイのほうが電池がなかったりするんじゃ…。
そうなんですね…。
じゃあ、早起きしていくしかないです!それに限ります!
-
多分機器はそう言ってるが、実際は変わってないようだ
書き込みは問題ないし
一応ブラウズもうまくいってる、元からダメなのは相変わらずダメだが
USBも反応してくれなかったな…
以前の奴だと読んでくれたのに…
すぐ隣にあるこのノートの場合はビンビンだし、会社のPCもビンビンだから
ダメだとしたらこのPCの無線受信機器としか…
ポケットwifiはポケット要素なのにずっとコンセントに繋がりっぱなしだ…
朝は何時開店なんだろ……風呂屋は夕方からっぽいんだが
ちょっと後で見に行ってみるか、開店時間見過ごしていたのはうかつだった…
-
新しく買ったのに反応してくれないのはつらいですね
でも、有線接続にするんですよね?
気になるようなら小型の受信機みたいなのつけちゃってもいいかもですけど
結構安いですし…
開店時間は確かめておいたほうが…
マップとかに書いてないでしょうか?
東京なら誰かがマッピングしてそうな気がしますけど。
-
あ…ダメだ…
低速に切り替わった…
俺の20ギガはポケットwifiには適用されないのか…?
テザリングオプションは入れてないからなぁ
いや、電話線というか端子の場所から有線接続は難しいな…設置するであろう場所とPCの場所が綺麗に部屋の対角線だ
それもこれも、PCが悪いのかポケットwifiの出力が弱いのか分からないから判断できん
本当にこのネットに関してだけは上手くいかなくてイライラさせられっぱなしだ
ロールに支障出ると困るな…毎回1ギガ毎に1000円足していくのか…これ…
まぁちょっとショップに相談に行こう
引き落とし先口座も変更しようと思ってたし
銭湯の営業時間は書いてあったが、コインランドリーの方は書いてなかった
-
なんだか大変そうですね…。
ちゃんと調べておいたほうがいいかもです。
機械が壊れてるなら…うーん…借り物なら交換できると思いますし。
というか20ギガも全部使っちゃった…ってことなんでしょうか…。
動画とかの見すぎ?とか?
パスワード設定してなくて誰かが勝手に使ってるとかないですか?
銭湯の営業時間と同じだと思いますけど…違うんでしょうか
今日が同じ時間に閉まったってことなら…そうなのかな〜って思ったんですけど
やっぱりちゃんと確認したほうがいいかもですね
-
いや、設定見てみたらまだ12ギガ位残ってるから
こりゃポケットwifiは20ギガの中に入ってなくて、そっちは7ギガ独立してるっぽいな…
パスワード設定は当然してあるから大丈夫
テキスト送る位なら大丈夫…なのかね…
専ブラ更新がもたつくけど、書き込みは出来るっぽい
コインランドリーは開いてたから銭湯とは違うっぽいんだよな
まぁそこは後に確認だ、さぁ面倒な事になったぞ…
ネットの開通まであと一週間以上あるんだが……
まぁとりあえずは相談だな、なんだかすまないな、あんまりロールが進まなくて…
-
うーん…私は全然詳しくないので…さっぱりわからないですね
謎です…。
詳しい人に聞いてみたりするのが一番だと思います。
どうでしょう?今の状態で問題なければいけると思うんですけど。
私は気にしないほうなので低速でもそのまま使ってます。
そうですね…うーん…
忙しい間はロールお休みにしても大丈夫ですよ!
お話しながらだと集中できなかったりすると思いますし
-
まぁ、そうするしかないだろうな…
PCを使う用途が物凄く限定されることになってしまうが
実際は普通に使ってて、7ギガ突破する事とかほぼないはずだし
集中というか、始まるのが微妙に遅くなって…という形だから
ロールで気が散るような事は何もないけどさ
今も待ち時間であれこれ整理したりとかしてるけどそれで捗らないって事はないぞ
とりあえず明日は多分遅くなると思う
すまん……
-
いえ、大丈夫ですよ!その…
お休みなので遊べるかな〜って思ってたので
ちょっとだけ残念でしたけど。
まぁお休みはゆっくりしないとですから…。
ただ、GWが終わったらまたずっと忙しくなりそうなので…。
とにかく、今日はもう休んで明日に備えたほうがいいですよっ
朝早くからコインランドリーやってるかもですし
-
普通の休みだったら毎日朝から晩までやれてたけどな…
そこに関しては申し訳ない…
5日は夜時間取って遊べるとは思うんだけど
ありがとう、それじゃ甘えさせてもらうよ
お休み、どっかで丸一日休めればよかったんだがなぁ……
-
ええと、じゃあ今日はお休みでいいんでしょうか?
今日はお休みで、5日は夜だけ…
6日はお休み…という感じ?
来週の予定ですが、たぶんですけど
月水金が遊べる…と思います…たぶん。
なので一番遊べるのは来週になるかもって感じです
後の週は週に2,3回?会えるっていう感じだと思いますっ
-
えっと…もう寝ちゃったんでしょうか?
私も、これでおちますね
おやすみなさい
-
ゆぐゆぐー、>>218、>>218
おやすみって言ってるぞ
今日は多分お休みになると思う、帰りがどの位になるか不明だが
多分22時位になるんじゃないかなと
それより早く帰れそうなら連絡するよ
5日は20時位から、6日は21時位から会えると思う
その後は水曜、金曜、だな、そのように遊べるようにしておく
ごめんなゆぐゆぐ
-
結局この時間になってしまった
読み返してみると、お休みのどこかで一日休みたかったみたいに読めるよなぁ
そうなるとゆぐゆぐを長々待たせてしまったのも本当に心苦しい
-
さすがに会えないか、明日埋め合わせが出来るといいんだが…
いつもすまない、ゆぐゆぐ
-
あ、こんばんは…ってもういないみたいですね
ごめんなさい、気が付かなくて…
-
昨日あれからゆぐゆぐ来ていたのか…
もうちょっと待ってればよかったな…
さて、このままユグドラシルを待っていよう
-
こんばんは、今日は20時からでしたっけ…?
今日もよろしくお願いしますっ
-
>>221で5日は20時、6日は21時って予め言っておいたからそのつもりで時間を作ってきた
今日は遊ぼう!
今日はいやらしいことをしよう!よろしく頼むな
グリムエコーズはあの後弓のシンデレラも出たけど結局両手杖のシンデレラは来なかった…
しかしあのゲーム辛いな…
レベル15のボスをレベル24のこっちで半壊しながらやっと倒せたんだが
シンデレラのとこ行ったら雑魚にも半壊しそうなレベル…
-
>>227
はい!遊びましょうっ!
明日からお仕事なので、ちょっとでも遊べてよかったです
グリムエコーズは基本的にあんな感じでかなり強いですよ
雑魚敵の連戦が一番つらいので…。
回復薬を作っておいて素材もしっかり集めて
それから回復しつつ進むのがデフォルトです!
-
>>228
今日は普通に眠気が来るまで遊べるからな、よろしく頼む
ちびゆぐとも濃厚えっちをたっぷりと…
レベル上げはおっつかないし、HPの上がりも緩やか過ぎるし
中々厳しいわ……
そんなわけで今日は買ったテレビが来たのでPS4を買ったぞ
WiiU以降初めてコンシューマーのゲーム機を買った…
評判良さそうだったSEKIROというのを買ってみたが、またこれが難しくて仕方ないな…
あんまりゲーム買う予定はないけど、何かお勧めはあるだろうか
-
>>229
そうですね…ちょっと難しい感じではあるんですけど
ゆぐゆぐはエッチを終わらせたらちびゆぐに交代して
ちゃんと相手ができるか見守って、それからちびゆぐを預ける
そんな感じ?でいいでしょうか?
高難易度って書いてあるので、そういう感じだと思いますよっ
世界樹の迷宮みたいで私は好きですけど
PS4は持ってますけど、ゲームはあんまり持ってないので
これがおすすめっていうのはあまりないですけど…
ザンキゼロとか面白いですよ!
死ぬとスキルを覚えるっていうゲームなんですけど。
-
>>230
今はちびゆぐに性教育の教材になってもらう感じで見てもらい
その後ちびゆぐを犯す形になると思う
終ったら帰ろうってホテルを出たら、ゆぐゆぐだけ付いていかないっていう感じでどうだろう
なんでかとかそういう理由はちびゆぐが通訳してくれると思うし
高難度というよりひたすら敵が強く、自分が強くなりにくいという雰囲気だなぁ
世界樹は工夫とかで光明が見えるけれど…
この前教えてくれたやつだな
後はいよいよ噂のアトリエをやってみるかとか…
よし、それじゃぁ返事にとりかかるか、今日もよろしくな
-
はい!よろしくお願いします!
その流れでいいと思います!
えっと…うーんっと…。
そうでしょうか?ザンキゼロとかもだいたいこんな感じですよ
一撃くらうとみんなHP半分になりますし…。
アトリエは日付の概念がなくなって簡単なのでのんびり遊べていいかもです!
-
>>164
ちびゆぐにはまだ早いと思ったんだけどねぇ…
さっきのちっちゃいお嬢ちゃんも立派に大人チンポをズボズボマンコで受け入れてたし
それに全然痛そうにも見えないで気持ち善がっていたから
ちびゆぐもその位大丈夫、なのかなぁ
(子ども扱いをされて機嫌を悪くしたようなちびゆぐだったが、やはりそういうところをみても子どもであり)
(しかし先ほど見た幼女の身体に比べると、ちびゆぐの身体さらに発育が良く思え)
(ユグドラシルをバックから容赦なく犯している間にも、みるみるうちにちびゆぐへの劣情が高まっていく)
(自分の好色絶倫の血を引いているからか、ちびゆぐは生まれて早々淫らなことへの好奇心が強いようで)
(同じ顔をしたユグドラシル同士がキスをしている所を上から見ていた痴漢は)
(ユグドラシルを突く腰の動きを強めて、その興奮を態度で表し)
(そしてちびゆぐが自分の唇を塞いでくると…)
(その幼い唇を舌で犯し、ヌルヌルとちびゆぐの舌へ巻き付くように舌を絡ませ)
(幼女であるちびゆぐへ生後30分の早すぎる性教育を始めていく)
(ユグドラシルの細腰を掴みながら力強く腰を打ち付け)
(そしてちびゆぐと濃厚なキスを繰り返しながらユグドラシルと変わらない甘く力の出るような涎を啜りながら味わっていた)
ほら、すぐ近くで見てごらん
ゆぐどらちゃんのオマンコに出入りするお父さんのチンポ…
黒くて太くて固くてイヤラシイこれがちびゆぐちゃんの出てきたオマンコの中をぐちゃぐちゃにしてるんだ
これからちびゆぐちゃんも同じようになるんだよ
お父さんのチンポをその新品オマンコで受け入れて、ちびゆぐちゃんもお父さん専用の肉便器になるんだ…
嬉しそうだろう、お母さんの顔…
(唇を離し、ちびゆぐに両親の子作りセックスを見るようにという酷い事を言いながら)
(愛娘に観察されながらする交尾の興奮に身を浸した痴漢は)
(ユグドラシルの中でスパートをかけ、射精体勢にかかり、ちびゆぐにユグドラシルの淫らな顔や激しく交わり合う結合部を見せつける)
【アトリエ的には何をやってみるのがお勧めだろう】
【それじゃぁよろしくな!】
-
>>233
―――っ♥
(ユグドラシルは後ろから強く突き上げられ、甘い音色を聞かせながらぎゅっとシーツを握り締め)
(その様子をちびゆぐはたっぷりと見せ付けられ、次第に羨ましそうに見るようになりはじめる)
(産まれたばかりの女の子、見た目も幼いというのにその中身は今のユグドラシルと同じ)
(この世界で、この行為をする為だけに産まれて来たかのように頭の中が性欲に埋め尽くされ)
(こくっと喉を鳴らしながら、笑みを浮かべて)
「おかあさん、きもちよさそう」
(そう嬉しそうに呟くと、ユグドラシルの頬を小さな両手で包み)
(唇を無理に奪うと、ちゅっちゅっと舌を絡ませるようにして…)
「うん…こんなにおっきいの…入っちゃうの…?」
(ちびゆぐはユグドラシルが犯されている様子をしっかりと見せ付けられ)
(それが自分の中に入ってくるのだと思うと、どきどきした気持ちが隠せない)
(むしろ、むしろ本当に力強く犯されてみたいとも思い)
「…おとうさん、ゆぐのこと…どんなふうにしたい…?」
(ちびゆぐはそう尋ねながら彼の顔をじっとみつめる)
(どんな風にとは将来のことではなく、今からどのように犯したいかという希望を聞いているようで)
(乱暴に、無理矢理にといえば逃げるようなそぶりでも見せるのかもしれない)
(逆に今はやっぱり疲れたから…なんて事を言えば、きっとちびゆぐはむすっとしながら全力で誘惑をしようとするだろう)
【アトリエは、一番新しいのがリリアのアトリエでしたっけ?】
【あれが結構簡単でしたよっ】
-
【ルルアでした!ルルア!思いつきで書くものじゃないですね!】
-
>>234
そうだよ…さっきもちびゆぐと同じくらいの大きさの子なんだけど
立派に太いチンポをオマンコで飲み込んで、とっても気持ちよさそうにしてたなぁ
あそこまで小さな子を相手にしたのはお父さん初めてだけど
狭くてぬるぬるでよーく締まって……お母さんのオマンコとはまた違う気持ちよさだったなぁ
(大きなものが出入りしている様を見せつけ、ちびゆぐは驚いたような言葉を漏らし)
(それに応えるように痴漢はその通りだと言い放つ)
(あまつさえ先ほどの八百屋の時の一件を語り、サラという幼い娘の見せた驚くべき色気と淫乱さを話し)
(ちびゆぐの対抗心や嫉妬心を煽り立てながら自分はユグドラシルのオマンコをチンポ全体で楽しんでいく)
(汁が撒き散らされ、シーツや身体に飛び散る程に激しくユグドラシルの肉体を貪る痴漢の腰の動きは早くなっていく一方だ)
どんなふうにって?
さぁ、どんな風にしようか……
ちびゆぐは生まれたてだからね……
でももう一人前のえっちな事が出来るような身体に見えるし…どうしようかなぁ
お父さん、お母さんを犯すので目いっぱいだからちびゆぐまで手が回らないかもなぁ
(痴漢のピストンはいよいよ切羽詰まったように連続で叩きつけられていく)
(ホテルの部屋の中にパンパンパンパンッという音が途切れなく響くようになり)
(その音に合わせてユグドラシルの中がどれだけ濡れているか、汁気がたっぷりなのかそれが分かる程に粘っこい音がする)
(確かにこれだけ激しくしていれば疲れてちびゆぐには手が回らない)
(なんて思われても過言ではない位の荒々しさで…)
ううっ、ぐっ!!
また、新しい子供、作っちゃおうか、ゆぐどらちゃん…
いや、オジサンにとっての奥さんかな…
っ!イグッ!!イッイググゥゥゥッ!!!オオオオッ!!!!
(ユグドラシルの膣内の締まりはさっき子供を産んだばかりとは思えない名器のまま)
(緩くなど全くない痴漢のチンポに最適な締まりを与えてくる極上の名器で)
(ユグドラシルを四つん這いで胸を揺らしながら背後から突きこみ)
(ユグドラシルにもう一人作ろうかと囁きながらどぶどぶと大量の精を噴き出していく)
【ルルアのアトリエ…次世代のアトリエ】
【ロロナはともかく、トトリももう30代位なんだろうか……】
-
>>236
――♥――♥
(後ろからのピストンが力強く、そして早くなっていくのを感じながら)
(ユグドラシルはお尻を高めに突き出したまま後ろからズンっと押し寄せる重みを感じていた)
(ペニスが膣を貫いて子宮を何度も圧迫し、その快感が全身に駆け巡る)
(それを感じながら、ちびゆぐがむす〜っと頬を膨らませていく様子も…手に取るようにわかってしまう)
「…ゆぐも、おとうさんにしてもらいたかったのに」
(ぷいっとちびゆぐはそっぽを向き、そしてころんっとその場に寝転がる)
(小さな胸も少しだけぽっこりしたお腹も幼い割れ目も曝け出して喘ぐユグドラシルを見つつ)
(自分にはどうせ手が回らないから〜とすねた様子で自分の脚を掴んでまんぐり返しの格好をし)
「ゆぐ、べつのひとのところいこうかな…」
「おとうさん、いそがしそうだから」
(ぷにっと小さな割れ目を広げて桜色の割れ目の中を曝け出す)
(小さなクリトリスに一度も使われていない尿道口と膣穴、そして桜色のお尻の穴も見せ付けて)
(他の誰かのところにいこうかな、なんて呟き男の気を引こうとし)
「ゆぐ、つまんない…」
(ころんっと次はうつ伏せに、ユグドラシルと同じようにお尻を突き出すと)
(小ぶりながら丸いお尻をふりふりと左右に揺らして)
「おとうさん…ゆぐ…おとうさんにはじめて…あげたかったのに…」
(小さなユグドラシルはそういって、悲しそうに男を見て…)
【年齢は書いてなくてわからないけど…たぶんそうかも?】
-
>>237
(ユグドラシルの中に気持ちよく精液を流し込み、身体をぶるっと震わせる)
(本能のままに身体を震わせると、全体的についている贅肉も合わせてぶるるっと震え)
(余り見た目によろしくないようなその姿だが、あまりにもユグドラシルの中が気持ちよかったのだと全身で表現しているようでもあり)
(余韻に浸っていると、傍らのちびゆぐがたいそう機嫌が悪そうにしており)
(ユグドラシルの身体が震えているのを身体で感じながらずるずると巨根を引き抜いた痴漢は)
(色々と口にしながらあれこれ自分の身体を見せつけるちびゆぐの方に向き直り)
(たるんだ腹にくっつきそうなほどに反り返ったそれを見せつける)
(お尻を突出し小さくもしっかりと肉の付いたお尻を揺らすちびゆぐを見つめて)
ちびゆぐ?
そんなことを言うとお父さんも悲しいじゃないか
お父さんのこれをこんなにしてくれるのはお母さんの事もあるけれど
ちびゆぐのその身体だってこれだけ大きく勃起させてくれるのに
そんなにつまんなそうな、悲しい顔をされたらお父さんのこれもしょんぼりしてしまうなぁ
(ちびゆぐがどうしても自分の方に気を引かせたい一心でアピールしているようだ)
(ちょっと焦らすつもりでしたことがいたくちびゆぐを悲しませてしまったようで)
(そこらの機微に全く疎い痴漢は、自分のチンポを見せつけながら迫っていき)
(お尻を突出し、未だ手つかずのそれを見せつけているちびゆぐへ語り掛けると)
(上げられたお尻に手を這わせ、ユグドラシルの物よりさらにぷにぷにとしたまさしく赤ん坊の肌のような尻肉を揉み回し)
お父さんとオマンコセックスするということは
ちびゆぐもお父さんの肉便器になってしまうということだよ?
これからずーっとお父さんのチンポでオマンコを始め穴という穴を使われて
そのうちちびゆぐのような子どもを孕まされて産むようになるんだ
それでもいいんだね?
【じゃぁ本当にロロナの子どもなのか……ぐぬぬ】
-
【えっと、ネタバレになっちゃうので内緒です!】
【私はちょっとがっかりでしたけど…】
【今日はここまでで!】
【そういえば裸だったことを思い出して、あんまり誘惑って感じじゃないな〜ってなっちゃいました…!】
【逃げようとしてレイプされちゃったほうが面白かったかも?】
-
【あんまり無理矢理って感じにはちびゆぐ相手にしたくないなって思って】
【だから焦らす方でやってみたけど、思った以上にやさぐれてしまってどうしようかと少し悩んでしまった】
【ネタバレかぁ…】
【ロロナもトトリもあんまり30代40代に見えないからなぁって思ってるんだが】
【じゃぁ今日はちと早めになるがここまでで】
【明日仕事って言ってたけど遊ぶのは大丈夫そうなのか?】
-
【私も思ったより上手く動かせなかったです…】
【おっきいゆぐゆぐと交わってる所で誘惑っていうのもなかなか難しかったです】
【私が選択を間違えた感が…】
【夜遊ぶのは大丈夫だと思いますっ】
【なので、夜は遊べますよっ】
-
【あんまり嫉妬感バリバリじゃなく、一緒に混じっておねだり〜】
【みたいな感じの方がスムーズに行けたかもしれないな】
【まぁそこはそれ、今の流れでもこのまま進めそうだし大丈夫】
【じゃぁまた21時からでお願いしようかね】
【とうとうGW最終日、明日に向けて仕事の準備とかしないとな…】
-
【ごめんなさい、親と子っていう関係だとなかなか難しくて…】
【ユグドラシルもお話できないしで…こう、どう伝えていいかわからなくて】
【とにかく、このまま続けてみますねっ】
【はい、じゃあまた明日の21時からでお願いしますっ】
【お仕事の準備、頑張ってくださいねっ】
-
【大丈夫だよ、ここからはちびゆぐに専念してくれて大丈夫だから】
【二人とも魅力はばっちり出ているからな】
【あぁよろしく頼む、また明日な】
【おやすみ、ゆぐゆぐ】
-
ゆぐゆぐはお仕事どうだっただろうか
面倒事なければ安心なんだが…
と待機してみる
-
こんばんは!今日もよろしくお願いします〜
面倒ごとは今のところ何もないですよっ
-
こんばんは、ゆぐゆぐ
俺は明日からいよいよ仕事だ……
何にもなければいいんだけど、心配でならない
なんだかドキドキしてたまらん…
今夜は続きにするか?
-
ドキドキですよね!
私は…今年はホワイト企業にしていく宣言をしました!
3,4月がきつすぎたので…
ここからはホワイト企業です!
続き…でいいでしょうか?
私はどちらでも…大丈夫ですっ
-
ホントに……
連休明け明日のミーティングからもうドキドキで今から心配過ぎる…
ゆぐゆぐがホワイト企業に…
それはいいことだ…身体休めないとな…
俺もこの連休中、あっちこっちうろつきの、あれやこれや大荷物抱えてーのでしこたま疲れてたから銭湯行ってきたけど
やっぱりシャワーだけじゃなく湯船につかるのは本当に気持ちいい…
身体も心もホワイト企業でいかないとな
よーし、大丈夫だ
ただ今日は明日に備えて早めに中断でも構わないか?
-
そうです!働き方改革ってせっかくやってるわけですし
ここは乗っかって一緒に企業を変えちゃうべきですよね
新しい職場を探すより、慣れ親しんだ職場を変えてやるほうがきっといいはずですっ
はい、私も早めに中断で大丈夫です!
えっと…私のお返事からですね
-
職場環境を変えられる余地があるなら絶対その方がいいもんな
頑張ってくれ…
まずは部下がゆぐゆぐ居ない間でも自分で判断、行動できるようになるようにするとこからだな…
すまん、よろしく頼む
返事待っているぞ!
-
>>238
〜〜♥
(子宮の中に再び注ぎ込まれる精液)
(その精液の温かさを感じながら、小さな自分を生み出すことで減ってしまった魔力が再び補充される)
(これでまたしばらく大丈夫、そう思いながらちびゆぐに視線を向ければ、ちびゆぐは思ったよりも拗ねているようだった)
(彼へ対する純粋な思いなどが元になっているのもあって、彼の心を独り占めできないのがつまらなかったようで)
(小さな身体で頑張って誘惑しながら、男の心を自分に引き寄せる為に必死になっているようだ)
(星晶獣の分身である自分が生み出された理由のひとつを自覚しているからこそ…なのかもしれないが)
「ゆぐ、おとうさんをひとりじめしたい…」
「おとうさん…ゆぐのこともっと…もっとすきになって?」
(ちびゆぐは小さなお尻をふりふりと揺らし、そしてそっとお尻に手が触れると)
(ふにふにと柔らかくもちもちとした肌を感じさせ)
(まるでよく出来た人形にでも触っているかのような、人とは全く違う生き物であることを強く感じてしまうかもしれない)
「…ゆぐ、おとうさんにいっぱいしてほしい…」
「いっぱいしてくれたら、ゆぐもおかあさんみたいになれるよ」
(魔力が集まれば一時的に変身することもきっとできるはず)
(本体は小さいままではあるものの、ちびゆぐは魔力を集めて瞬間的に成長するという風に使おうと考えているようで)
(ぷにぷにのお尻を撫で回されながら、ちびゆぐは彼の顔にふにっとお尻を押し付け)
(悪戯っぽくクスクスと笑う)
【はい!じゃあ…えっと…続きです!】
【一応23時くらいには凍結をするつもり…でいきましょうかっ】
-
>>252
ちびゆぐ……
(痴漢はちびゆぐの想像以上の独占欲に戸惑っていた)
(痴漢の頭の中ではユグドラシルともどもこのまま連れ帰って、毎日毎晩のように荒淫にふける勝手な未来予想図しかなく)
(それなのに、ここまで強い独占欲を持たれるとユグドラシルとの間にトラブルが起きないだろうか)
(というような、実に性欲最優先の痴漢らしい考えに浸っていたが)
(今手に触れているお尻の実に柔らかく、揉み心地のよい感触を弄んでいると)
(とりあえず、そのような面倒な事は後回しにしてとにかく今度はちびゆぐを心行くまで楽しもうという下卑た感情に身を任せ)
(手の中の尻肉を揉んだり撫でたりしてるうちにちびゆぐはお尻を痴漢の顔に押し付けてきて誘惑してくる)
全く生まれてすぐこんなにえっちだなんて
やっぱりちびゆぐはゆぐどらちゃんの娘なんだなぁ
ゆぐどらちゃん、これからオジサンはちびゆぐを犯すよ、ゆぐどらちゃんみたいにオジサンの肉便器にする…
いいね?
(そう改めて母たるユグドラシルにそのような宣言をすると)
(痴漢は押し付けてくるお尻を改めて掴み、そのまま左右に広げて生まれたてのツルツルでピンクの肉の穴を二つ曝け出す)
(自分の為に生まれてきた、自分専用のオマンコであるちびゆぐ…)
(この無垢なるそれが全部自分の為の物だと思うと痴漢は本能のまま舌舐めずりし)
(そのまま当然無毛のツルツルの幼女穴を舐め回し始めた)
(これから自分のチンポを入れるための準備を丁寧にしていくため、じっくりじっくりユグドラシルの見ている前でねちっこく舌を使い)
(くねる舌でゆっくりとちびゆぐのオマンコをこじ開けながら挿入感に慣らせていく)
今見ていた事、ちびゆぐのこの小さなオマンコにするよ
ちびゆぐが求めた通り、いっぱい、いっぱい…
このお腹がパンパンになるまでたっぷりとね
その前にしっかり準備をしないと…
(痴漢はその持てる技巧を凝らし、舌でオマンコとアナルを執拗に舐め回す)
(今まで一回も出したことのないそこは完全に味が無く、しいて言えばちびゆぐの身体そのものの味と汗の味)
(しっかり舌で解し、濡れて蕩けてから慎重に指を挿入して中の具合を確かめていく)
【あぁ、そんな感じでよろしく頼む】
【その後は水曜、金曜という感じでいいんだよな?】
【今週の日曜はひょっとしたら夜しか出来ないかもしれない】
-
>>253
―――。
(ユグドラシルはこくりと笑みを浮かべながら自分の産まれたばかりの娘を差し出す)
(最初からそのつもりでいたからと言いたそうに、こくりと笑顔で頷き)
「おかあさん、ゆぐのことすきにしてって…いってるよ」
「ゆぐを、いっぱいおかしていいよって…」
(ゆぐがにっこりしながらそう告げると、ユグドラシルは慌てた様子でふるふると首を振って)
(そこまでは言ってないとちびゆぐの言葉を訂正しようとしているようだ)
(若干生み出されたちびゆぐに人間のような独占欲などが入ってしまっているようで)
「ひゃ…♥おとうさん、ゆぐのおまたおいしい…?」
(ぴちゃりと割れ目を嘗め回す男に、ちびゆぐはくすぐったそうに笑うとそう尋ね)
「ん…♥あ…♥」
(ぴちゃぴちゃと舐める音を聞きながら、小さく幼い喘ぎ声がちびゆぐの口から溢れ)
「おとうさんが、おしりのあなもおまんこも…いちばんだね」
(本当なら排泄物がお尻の穴を一番最初に通るもの…それなのにちびゆぐの一番は男の舌で)
(嬉しそうに告げながら、甘い喘ぎを小さくこぼし)
「あん♥」
(お尻の穴に指を入れれば、ぬぷっと指を肛門が包んだかと思うと)
(引き抜く時はきゅうっと吸い付き、少し盛り上がるようにしながらちゅぽんっと指を離し)
(とろとろな蜜を指にもぺったりと付けたまま、小さな穴はきゅうっとすぐに閉じてしまう)
(それは膣穴のほうも同じで…とろとろな甘い蜜がそこからは溢れてくるかのようで…)
【はい!水曜日と金曜日で大丈夫ですっ】
【土曜日は私はお仕事で…夜しか遊べないです!】
【日曜日は…夜だけで大丈夫ですっ】
-
>>254
一杯犯していいんだね、それは期待しちゃいそうだ
ちびゆぐのオマンコ、今まで知らない味がするよ
誰にも舐められたこともない、オシッコもウンコもしたことが無いまっさらの穴
こんな味がするんだねぇ、ちびゆぐの純粋な味がするよ
(生まれたての、まだこの世に生を受けて一時間程の無垢な身体は)
(既に性行にも耐えられると思われる程に成長し、生意気に痴漢を誘惑してくる)
(そのぎこちない誘惑に応え、痴漢はその穴を激しく味わいながらちびゆぐの喘ぎを引き出していった)
(まだかすかな小さな喘ぎだが、それでたしかに悪戯されて感じているその様に引き込まれ)
(痴漢はちびゆぐのオマンコもアナルも夢中になって舐めていく)
(母親が見ている前で娘を餌食にしている…なんとも酷い父親もあったものだが)
(痴漢はちびゆぐの味に、幼い喘ぎに、強くチンポを勃起させてカチカチになったそれを早く入れたいと疼かせて)
凄いなぁ、ウンコもまで出てこないのに指が入っちゃって
オマンコもそうだ……
ヌルヌルの汁がまるで溢れてくるみたいだ
産まれたばっかりなのに、すぐえっちが出来るなんて…
(指がもうずっぽりアナルに入っていく、少々舌で濡らし解したとはいえ驚くべき順応性で)
(指を抜き差ししながらピンクのそれが窄まったり吸い付いてきたりする様を楽しみ)
(そしてオマンコの方にももう片方の指を入れてヌルヌルした内壁を指で探りつつ)
(ユグドラシルの物ともまた違う襞の形やその具合や締め付け加減を確かめて)
(ずぶずぶとヌルヌルをなじませながら次第にその指の動きは大きく激しく早くなっていった)
凄いぞちびゆぐ…
お父さんの指をしっかり飲み込んで気持ちよくなってるなんて
これがもっと太くて固くて長い物でも大丈夫かい?
入れちゃっても大丈夫かな…ちびゆぐをお父さんのチンポでズコズコ犯しても大丈夫かな?
(もう痴漢は既にちびゆぐの淫らな素質にのめり込んで、早く犯したいと自ら求めるようになってきつつあった)
【ありがとうな、ほら…日曜は母の日だろう?】
【何かしたくてさ、夜は帰ってくると思うけど】
-
【確かにそうですねっ!母の日です!】
【私は、何をしようかまだ迷ってますけど…】
【ほしいものある?ってストレートに聞いたら母の日は何もいらないって感づかれちゃいました…】
【じゃあ今日はここまで!ですね!】
-
【ストレートだなそりゃぁ悟られてもしかたない…】
【一緒に住んでる時は食事にいつも行ってたんだけど…今はこう一人暮らしだからな】
【何かプレゼントして、そのまま帰ってくる予定なんだが】
【うむ、次は水曜にまた同じ時間からって事にしよう】
-
【はい!水曜日もまたよろしくお願いします!】
【今日もありがとうございましたっ】
【おやすみなさい…】
-
【ありがとうな、おやすみゆぐゆぐ】
【また水曜日に…】
-
ゆぐゆぐとちびゆぐ…すばらしい…
待っていよう
-
こんばんは!遅くなっちゃってごめんなさい!
-
こんばんは、お疲れさん
なぁになんてことはない、今帰ってきた所か?
俺も似たようなもので飯食ったり色々しながら待ってたとこだし問題ないぞ
-
それならよかったです!
私は、色々終わらせてやっと椅子に座ったところですっ!
今日も遊びましょう!
-
分かった、ゆぐゆぐが大丈夫なら今日も続きで遊ぼう
小さなゆぐゆぐにチンポでえっちなお仕置きをしないとな!
-
はい!えっちなお仕置きしてほしいです!
お仕置きごっこしましょう!
-
よし、俺の方は準備出来てるからいつでも続き大丈夫だぞ
今日もよろしく頼む!
-
>>255
「…ん…っぅ…っ♥」
(指が小さな穴を広げながらぬぷぬぷと中に入り込んでいく感覚にちびゆぐは小さく声を漏らす)
(自分の中が押し広げられる感覚はやはり不思議なもので)
(ユグドラシルから受け継いだ知識の中にはあっても、自分で経験するのとは全く別物に思え)
(ぎゅうっとシーツを握り締めながら、小さな穴が広げられていく快感にちびゆぐは肩を震わせる)
(指が引き抜かれればお尻の穴はきゅうっと吸い付くように指を引きとめようとし)
(膣内もおなさいながら小さな動きで指を奥へと誘うかのようにうねる)
(それは、男に全てが出来る準備が整っていると教えるかのようでもあり)
「だいじょうぶ…ゆぐ、つよいこ…だから」
(男からの言葉にちびゆぐは首をふりふりとしながら答える)
(幼いお尻を突き出したまま、興奮した顔をシーツに埋めるようにし)
(ふぅぅっと深く息をつくと、お尻の穴や膣穴に指が何度も出入りするたび)
「ん…♥はう…♥あ…っ♥」
(と、小さく声を漏らして幼い身体を震わせて喘ぎ続けている)
【…むぅ…思ったより集中力がきれてます…】
【うー、やっぱり今日は雑談に切り替えてもいいでしょうか…】
【ごめんなさいぃ…】
-
むむ、やりにくかったりする…か?
あんまりモチベが湧かなくなってきたとか…?
雑談するのは全然かまわないが
-
どうしたんでしょうか…うーん…
やりにくいって事はないと思うんですけど。
ずっとえっち続きだったのでお話というかデート的な展開がほしくなったのかもです。
なのでモチベが沸かないとかそういう感じでもないです…たぶんっ
-
なるほどなぁ…
ロールに関してはえっちしかしてないんのは確かだよな
えっちをしてないのはVRMMOネタ以来か…
雑談をしながらエロネタじゃないお話の相談でもしていくか!
-
えっちロールばっかりしてるとなんだか同じことしてる気がして
だんだん気持ちがなかなか乗りにくくなってしまって…。
本番のロールよりも前座とかの方が楽しみな所あるので。
本番が続くとだんだん手が進まなくなっちゃうのかもです。
そうですね…うーん…雑談というか、何か次のことでもお話します?
次に何をするか〜とか…
-
前も同じような話になったよなぁ
入れてるだけじゃ同じ反応になる…みたいな感じで
そうだな、えっちにならない感じで楽しめる奴
むむむ…
何をしよう
ナズナちゃんを出すとあの子魅力的だからエロい事したくなるし
ルリアやハサハだとまちがいなくエロい事になるし
シンデレラはむしろエロい事したくなるし
何かデート的な物で一ついってみたいもんだが…
そっちは誰か使ってみたい子とか居るか?
-
はい〜…同じことしてる気分になってきてだんだんテンションが…!
なので、また一息入れたいですっ
キャラが変わったりするだけで全然気持ちが違いますからっ
ちびゆぐはなんだかゆぐゆぐと同じことしてる気持ちに…。
うーん…デート…。
やるならルリアがいいですけど…えっちなことになっちゃいますもんね…
むぅ〜…難しいです。
-
ちびゆぐは蛇足だったかもしれないな…
痴漢の方にもいい落としどころを、みたいなつもりだったが
ちびゆぐのえっちは痴漢が連れ帰って毎日やりまくりです、みたいな感じでハッピーエンド、でよかったかもなぁ
ルリア…うーん…ルリアは…
間違いなくエロいことになるな…
ゆぐゆぐのルリアは色気が漂ってるもんな
最近はまたアニメ…見てないしな
漫画とか小説とかで何かネタはあるか?
-
ちびゆぐ…ううぅ〜…つれて帰ってお終いにして
また別の時にちびゆぐ回をやったほうがよかったかもですね…
どうしましょう…うーん…。
漫画も小説も全然読んでないので特にないんですよね…
アニメもほとんど見てないですし…アニメ見とくべきでした…
-
ちょっと欲張り過ぎたかもな…
程々を見極めなきゃいけない……
えっちを続けるにも場面変えたりとかをこまめにな、ホテルに行くまでの時のように
実は俺の方もそうなんだ
ちょっと前のグリッドマンとかゴブスレとか、良いのがまとまって放送されてた時期を過ぎて
それから見てないんだよな
SAOもまた長期休暇に入ったし……
今はアニメ何やってんだろうなぁ
-
そうですね、やってる時は楽しいんですけど
間に長い間できない日が続くとやっぱりやりたかったこととか忘れてしまって…。
グリッドマン、そういえば見ましたよ
面白かったです!
SAOはキリトさん死んじゃいましたけど…
まだ続くんですよね?
今のアニメはワンパンマンくらいしか見てないですねっ
-
そうだよなぁ、最近はこっちの事情でえっちの間が空いてしまったりしてたし
なんだか申し訳ない…
グリッドマン面白かっただろう
機会があれば特撮の方も見てみるといいぞ
アカネちゃんと特撮の方のライバルとの性格の対比とか面白いから
特撮のグリッドマンはまだ10年早かったんだ……
死んでない!大丈夫、ただちょっと廃人になっちゃっただけ……
アリシゼーション的にはようやく半分ですよ半分…
これからは前半ですっごい出番の少なかった人たちとか、チョイ役だった人たちとかがしばらく大活躍
………最後の展開、小説そのまんまやるのかな…
-
グリッドマン面白かったですっ
アカネちゃんのライバル…?っているんですか?
特撮のほうも面白いんですね。
出番少ないのにオープニングに出てた人たちいましたよね
全く出番がないままでしたけど…。
アリスちゃんとユージオも成仏しちゃいましたし…
これで半分なんですね〜…いつ続きやるんでしょうか
-
アカネちゃんのライバルじゃなくて、特撮でのアカネちゃんのポジションになる敵の事かな…
オープニング…
最初はハイタッチして一緒の方向に進んでたのに
ハイタッチの後別々の方向に歩いていくようになっちゃって…
俺は小説読んでたから分かってたけど、あぁ、逝っちゃうんだよなぁ…と
アリスというかちびアリスのフラクトライトかな…成仏しちゃったの
だからでっかいアリスはフリーだよ!!!
秋か冬って言ってなかったっけか…
いよいよダークテリトリーのお話だよ!よ!
いっぱいえっちに使えそうなネタ出てくるけど…アスナとかリーファとかは好みじゃないんだっけか…
-
なるほどです!
オープニング!そんな仕掛けになってたんですね!
途中から飛ばしてたので全然見てなかったです…。
最近はちょこちょこ変化があったりするみたいで…でも細かく見てないとわからないですよね。
あれは細かく見てる人用に変更してるんでしょうか。
私はシリカとか…ユイちゃんがいいですね!
リーファは何とかやろうと思えばいけると思います!
と、今日はここまででっ!
明日が早いの忘れてました!
-
アカネちゃんはエロすぎるからイヤラシイ事してみたくはあるんだが
ネタ的にどう持っていくか中々思いつきにくい…
って、ちょうど今やってるや……
騎士学校に通う前はびっしびっし合わせてビシッとハイタッチの後二人揃って歩き出してたのに…
塔を上り始めてからクライマックスにかけて、ユージオは向こうにキリトは手前に…
あれ、反対だっけ…?
とにかく反対方向に…ユージオ死んじゃうからね…お別れの示唆なんだよ…
アニメは結構しっかり作ってるから計算づくでこのタイミングでOP変えて…ってやってるんだろうね
ユイはともかく…シリカは後半でも出番は………
よし、それじゃ続きは今度金曜日に
また話しながら次のネタをキメよう
-
はい!続きは金曜日にしましょう!
今日はこれで寝ちゃいますね!
おやすみなさい!また金曜日にです!
-
おやすみ!それじゃぁ金曜にな!!
-
ゆぐゆぐはどうだ、来ているか…きょろきょろ
-
こんばんは!遅くなっちゃいました…
お待たせしましたっ
-
うーおー、ゆぐゆぐー、こんbzんは
大丈夫さ、今日はまったりの日
待ったり相談しよう
-
はい!まったりですね!
ゆっくりのんびりしましょう!
オーバーロードっていうアニメを最近見てます!
面白いですっ
-
そうだな、色々話しながら次回のネタを捏ね繰り回していこう
オーバーロードって名前だけは聞いたことあるな
ゲームの世界のお話だった…っけ?
俺の方は今日営業に行ったついでにブックオフを見つけたので
PS4のゲーム4つ位一気に買ってきた
ルルアのアトリエ、スパイダーマン、ザンキゼロ、スカイリム
-
はい!次にどんなことがしたいか〜とかもですね…!
うーん…どんなことしましょうか…。
はい!グラブルの団の人にオススメされて
すごく面白いのでずーっと見てます!
全部やりこみ系じゃないですか!
どれからやるんでしょう…
あ、スパイダーマンはかなりストレス発散になりますよ!
びゅーんって凄いスピードで街を駆け抜けれて楽しいです!
ザンキゼロやスカイリムはストーリーにぐいぐい引き込まれるのでこれも面白いですよ!
ルルアのアトリエはだらだら〜っと遊べますよっ
-
スカイリム、3Dかつ画面が暗く、そして操作も独特で、全部セリフが音声で
とってもやりにくいな!!!
いきなり専門用語バリバリで…
ルルアのアトリエは、ちゃんと胸がある!!素晴らしい!って思ったけど
ルルアの声がなんというか力ある感じであんま可愛くないな…
容姿はカワイイカワイイ感じなのに、中身がどっせーい!って感じの…
ゲームやる前にずっとHDDに何ギガもインストールしてるからまだザンキゼロとスパイダーマンには触れられてない
やりこみ系というか、ずっと気になってた物をとりあえずって感じで買ってみたからなぁ
ていうか今のゲーム、なんか難しいな!
ゆぐゆぐ的にはエロばっかりだからデートとか日常的な事がしたいんだったっけ
-
スカイリムは最近のゲームじゃないですけど、この会社のはだいたいこんな感じですよ!
慣れるまではよく店の物を盗んだりして捕まって牢屋に入って外に出たらまた捕まる…
なんてこともよくあります!慣れが必要です!
スニーキング系のスキルとか暗殺系とか最初はあるといいかも?ですっ!
暗殺系でいくと潜入して倒していく感じで楽しいですよ!
アタッカーでガンガンいくのも楽しいですけど!
ルルアはそのうち慣れます!
最初わたしもかなり違和感あったので…
スパイダーマンはたぶんそのゲームの中だと一番操作が難しいかも?です…
そうですね…デートや日常系がしたいというか…。
ちょっと別のことがしたい感じでしょうか…
そういえば最近ニオげっとしましたよっ
-
今のゲーム、マニュアルも無いんだよな……
SEKIROも表示されてるものが何の意味なのか分からない物もあって
非常に辛い、ゲームと言えば説明書が楽しいものだったんだけどなぁ昔は
とりあえず×が決定なのはどうにかしてほしい!
慣れるまでとても大変そうだ…
剣振り回して、なんか同行者に当たりそうで怖くて
うむ…声が強い……
とても可愛いのに…エロネタ見出してエロい事したくなる
エーファに育児院の資金を援交で稼がせたい
別の事かぁ、ふむふむ…どういう方面で攻めていくか…
におー!におたそおめでとう
あんなにまんじゅうみたいな顔なのに凄く可愛いのがにおたそ
-
コントローラーはいじrなかったですっけ?
私はすぐキーコンフィグ触っちゃうので…
慣れてるボタンに割り当てたほうがいいですよ!
同行者には確か当たらないと思います!町の人には当たります!
まぁ…死んじゃってもロードすればまた復活しますから!
オートセーブあるので、画面が切り替わるたびにセーブされてますし、安心です!
エーファ可愛いですよね、大砲も可愛いです
トトリ先生も相変わらず可愛いです…!
ピアニャちゃんは、トトリのアトリエからやってるとかな〜〜り懐かしいキャラでしたっ
ニオたそ〜ぷにぷにもちもちしてそうです…
でも戦いに全然出してないという…
なのでゼノウォフに使ってますっ
-
キーコンフィグできるのか、急いで弄らないと…
町人切り殺したり、盗んだり、ありとあらゆる事が出来るという話を聞いてるから
うっかり当たりそうで道中何も援護できなかったっていうね…
しかしPS4のゲームって全部HDDにインストールするのか?
ディスク入れる意味無いじゃないかっていう…
まさかあんなごっつい物を獲物にしてるとは思わなかった
エーファは胸も大きいのがいいな
無自覚にエロそうな気がする
トトリさんはまだ出て来てないが相変わらずド平坦なんだろうか……
そうか…ゼノが始まったんだっけ?
PS4買ってからスマホゲー全然弄らなくなってしまった…
この前のイベ、スキンすら交換してない、まずい
-
とりあえず、一発殴ってみるのもありかもです。
たぶんそんな簡単に死なないですよ!
街の人は剣を抜くだけで逃げられたりするので大丈夫かな〜っと…
でも、街中で剣を抜くとスターーーップってなります!
インストールするほうが読み込みが早いです!
インターネットに接続しなくても遊べるのがディスクのいい所ですね…
たとえば…バグ技が修正されないまま遊べたりとか…。
ド平坦じゃないですよ!小さいだけです…から…!
水着でもちゃんと、その…谷間はありましたし…少しだけ…
この前のイベントのスキンめっちゃかっこよかったです!
ゾーイ大好きなので凄く嬉しかった…
-
そういうものなのかねぇ…
まぁそりゃ街中で血糊べっとりの剣抜いて近づこうもんなら逃げるよなぁ…
そうなのか?
ディスク入れるともうノーモーションでインストール始めてるんだが…
1テラの容量、もう早速100ギガ使われてて消費ペース半端ない
今まだネット環境無いから早くネット開通してほしいんだけどなぁ
ネット繋ぐとどんな事が出来るのか、色々楽しみで仕方ない
うそ!膨らみあるのか!?
ハサハよりも胸の無い衣装の胸、乳首で引っかかってんだろって位まったいらだったのに…
トトリさんもん十何歳になってようやく少しは発育が…めでたい…
そうなのかー…いやもう本格的にモチベ無いのかなぁと心配になってくるレベルで
これ以上グラブルに本気出す時間、多分作れ無さそうだから強くなれない気がしてねぇ
買ったばかりのPS4が面白いというのもある
グラブルの格闘ゲームのベータ、応募だけはしてみた
-
血のりがついてると剣は抜けなくなっちゃいますけどねっ
鞘で殴る破目になりそうです…。
セーブデータが残っていればいいので、いらなくなったら消しちゃえばいいと思いますよっ
それか、小さい980円くらいのメモリー挿してそっちにデータ移しちゃうのもありかも?
容量はあいていても仕方ないので、埋まっちゃうのは問題なさそうですけど…。
トトリのアトリエ時代に確か水着イベントであったような…。
ぺったんこだったかな…?
グラブルやめちゃうんですね…
そうなると…ルリアで遊ぶ機会も減っちゃうんでしょうか…?
私は格闘ゲーム苦手なので応募してないですっ
-
まぁそんなに何本も何十本も買うつもりは無いから大丈夫だとは思うけど
スパイダーマンだけで40ギガ以上使うとは…
まぁこの5本のゲームだけでしばらくはお腹いっぱいだと思う
アトリエ自体今のルルアが初体験だからイベントとか詳しくないけど
トトリのイラスト見ると驚くほどのドぺったんこだという印象しかない
ルリアよりも無いっていうイメージが……
やめちゃうというような事はないけど
今は一日一回ログインしてそのまんまって感じだからなぁ
イベントストーリーやメインストーリーは確実に見ていくけれど
キャラクターが嫌いな訳じゃないから問題無いと思う
グラブルに本腰入れてないけど、かといって代わりにスカイリムやスパイダーマンでエロい事をする想像力は無いしな!
あとザンキゼロとか…
ルルアはエロい事したいけれど
-
スパイダーマンは…街を丸ごと再現してますから…!
本当に凄いですよ、かなりやばいですっ
そしてめちゃくちゃ面白いです!!
トトリ先生はお尻がメインなので!
ゲーム中でもお尻を何度も見せてくるので…
あ、でもルルアではDLCキャラみたいなので通常では仲間にならないみたいですね
凄いです!ここ…前に夢に見たとおりの返答になってます!
それともデジャブなんでしょうか…むぅう…。
スカイリムはあれですけど、ザンキゼロはえろいことできますよっ
やってみるとわかるかもですが、女の子もお漏らししたりしますし…
-
ホント凄いなこれ、映画観ながら自分で操作してるみたいだ
そして割と操作複雑で思うように動けないっていう
雑魚にやられてだいぶ恥ずかしいプレイに…
胸がダメなら尻で勝負だ!
基本的にやっぱり胸に最初に目が行く好みなので
メルルとかルルアとか、ちゃんと膨らみがある方に目が向いてしまう…
トトリは手に入らないのか…
嫌な夢を見るな!?
いったいどういうシチュエーションの夢……
グラブルはキャラに魅力があるからやめて離れたりはしないと思う大丈夫
残念ながらぱっと見ザンキゼロのキャラでエロい事したい気にはあまり…
そんな分かりやすく可愛いって感じの造形じゃないしなぁ
-
最初はみんなそうです!
映画で雑魚にぼこぼこにされる恥ずかしさを最初は感じますよね…
慣れてくると映画みたいにあっという間にみんな吹っ飛ばせてかなり面白いですよ!
レベルがあがるとスキルも覚えていきますし!
そういえばルルアのアトリエはメルル仲間になるみたいですよ
5月30日にDLC配信するってかいてありました
1000円だそうですっ
どこでみた夢だったんでしょうか…。
仕事をしてる夢とか、何気ない様子とか会話とか…
たま〜に変に覚えてる夢が正夢になることありますよねっ
そうですね…みんなの幼年期は可愛いんですけど…。
確かにえっちなことしたいか〜っていうと微妙ですね!
サチカちゃんの悲鳴はかなりよかったですけど!
あとサチカちゃんがパンツ見せてくれますよ!
-
早くその域までいけるようになりたいもんだ
雑魚にやられる恥ずかしさかなり辛い…
しかしこれ本当に凄い、買ってよかった
グラフィックもつやっつやだし、なんというかかなり昔の段階で記憶が止まってるからゲームの進化にびっくりだ
DLC!DLC!
ガチャ引かなくていいんだな!
なんだか急速にソシャゲ熱が引いていくのを感じる…
まだ、まだグリムでシンデレラにエロい事をしていないから
それは続けていかないといけない!
俺は夢見ないんだよなぁ……
というか見ているのかもしれないが記憶に残らない
寝ると思い切り睡眠が深いようでなぁ…
デジャブも…昔は良く感じてたけど最近は思い返すとあまりないような気がする…衰え…なのか!?
今インストールしたばっかりのスパイダーマンが止まらなくてなぁ
ザンキゼロだけまだ残ってるんだ
他はそれぞれひとまず少しかじってみたけど
むぅ、エロい……のか?
-
ロケットランチャーで爆発することもなくなりますよっ
糸でくるんで投げ返したりできるようになるので…
銃弾もしゅってよけてドカーン!です
あ、そういえばグリムエコーズ…シンデレラ結局引けなかったんですよね…。
ぐぬぬ…。
私はよくあるんですよね…
デジャブだ〜とか…これ何回目の会話〜とか…
カウントするとみんな不機嫌になるので昔からあまり言わないようにしてます…。
スパイダーマンは映画みたいにずーっとやってられますよ!
かなり面白いので凄くオススメだったのでっ
-
あ、ザンキゼロはちょっとえろい要素もあります
えろくないといえばえろくもないです!
-
今何とかキングピンをとっつ構えるとこまではやった
なんというかびっくりだ…
スパイダーマンは本当に面白い
操作複雑だけどなぁ……
こういうのをとっさに最適の行動出来るようになったらとてもスタイリッシュにやれるんだろな…
一応今回のシンデレラピックアップで片手杖のシンデレラと弓のシンデレラは取れた
☆4片手杖のシンデレラの横乳すげぇ半端無い…
3Dのモデルだとクリスティーナだっけヌだっけの方がデカイけれど…
カウントするということは、実際に言ってるんだろうからまぁそれは仕方ない
また同じこと言って!って
まぁいいんじゃないだろうか、つまりそう言いそうだってゆぐゆぐの中に俺が確立してるということ!
そんなわけで一区切りついたのでいよいよ最後のザンキゼロをインストール中
これも6ギガとかあるんだなぁ…
-
大丈夫ですよ!慣れると勝手に指が動きますし…!
私は2週目でぼっこぼこにして遊んでましたっ
私はひんにゅうなキャラばっかりあたるんですけど…
アリスくらいしか…いないです…
つまり…相手のことを理解してるってことですね!
これは良いことです!ちゃんと相手のことをわかっているというのは…!
ザンキゼロも面白いので、是非進めてみてくださいねっ
俺屍のちょっと死ぬのが早い版みたいなものですっ
あ…そろそろ寝ないとですね…
今日はそろそろ凍結にしても大丈夫ですか?
-
やればそのうちなんとかなっていく…
きっと、そうだといいなぁ…
脳みその衰え、身体の衰え…コワイ…
ひんにゅう……?
白雪姫とか赤ずきんとか……
アリスは背が低くて胸もあるというとても素敵な子
いいよー、素晴らしいよ…
いい事!!
嬉しいぞ、嬉しいぞぉ……
付き合いも長くなってきたからなぁ
俺屍!あぁ……なんとなく腑に落ちた気がする
あんな感じ色々蓄積させていってそのうち目的を達成するという感じか
大丈夫、結局ネタは決まらなかったが…
明日はそっちが仕事なんだっけか、夜は普通に会えるからよろしく頼む
-
はい!今日はここまでにしましょうっ!
ありがとうございました!
また明日、お話をしましょう!
-
あぁ、それじゃぁ明日、時間が出来たら来てくれ
俺も気付いたらすぐに顔を出すから
お休み、ゆぐゆぐ!
-
思ったより早く帰れたので…もし出会えたらお話しましょう!
-
おかえり!!
ちょうど家電が届いてあれこれしてる最中だった
まだ見ているか?
-
あ!ちょっと別のことしてました!
こんにちは!
-
こんにちは、こっちこそすぐに気付けなくて済まなかった
冷蔵庫とオーブンレンジと炊飯器が届いたんでな
セッティングしたり……
大家さんも来たので、PSのゲームの貸し借りとか…
-
いいですね!なんだかだんだん秘密基地が出来ていくみたいで…!
大家さんとゲームの貸し借りもできるんですね…
面白いゲームがあるといいですけど…
-
後は小さい洗濯機を購入すれば完成だ
うちの部屋の洗濯機スペース奥行が狭くてなぁ…今時のドラム式はもちろん
ふつうの洗濯機入らないんだ…
アマゾンで小型のを見つけたが、これクレカじゃないと買えないらしくてな
カードが届いてから注文しようかと
元々この部屋はうちのお客さんの物件なのだ
家賃を少し安くしてもらって入居してるという裏話が…
SEKIROを貸して、バイオ2REとMHWを借りた
-
そうですね…それまではコインランドリーですか?
一回300円とかそのくらいなのかな…?
たしかそのくらいですよね?
MHWいいですね!面白いです!
私は狩猟笛を使ってましたけど、どの武器を使うんですか?
-
あぁ、歩いて5分かからない場所に銭湯とコインランドリーがある
もう2回位使ったな…
洗濯は200円、乾燥機が10分100円で大体20分使うから計400円というとこだな
ちょっと距離はあるが、布団とか毛布が洗える大型のコインランドリーもある
風呂入ってる間に洗濯して、牛乳飲んだりスマホを弄ったりしながら乾燥を待つ感じだな
グラフィックが綺麗でいいよな
モンハンにグラは求めてなかったが、綺麗なのは綺麗でいい…
3DSまでやってたけど、メインで使うのは双剣で、後は弓とかランスとか使ったりしてた
3DSは虫棍とかMHFでとトンファーみたいなのとかも使ってたなぁ
-
それはいいですね!
お布団や毛布がいつでも洗えるのはいいですよねっ
綺麗な布団で寝ると気持ちがいいですし…!
グラフィック綺麗ですよね
私は狩猟笛かガンランスのどっちかばかりです…。
あんまり使ってる人に出会わないですけど。
笛は味方も強化できて結構楽しいです!
そうちゅうこんでしたっけ?あれWにもありますよねっ
-
布団一組しかないからなぁ
大事に使わないと
頻繁にころころで手入れしたり、ファブリーズしたり、干したりはしてるけど
洗いにもいかないとなぁ……
操蟲棍だな、見てみたらこっちにもあった
棍って言うより薙刀っぽい雰囲気だけどなぁあれって
久々にモンハンやってふつふつとハンター欲がよみがえってきた……
ますますスマホゲーから遠ざかりそうでまずい
プリコネ一日15分で済むからホント楽でいい…
-
お布団って洗濯機で洗うと水道代とか光熱費が高いですし
コインランドリーで洗えるならそっちのほうが安いかも?ですね
ちょっと重いかもですけど…。
楽しいですよねっ
私もMHWやってた時はグラブルやってなかった…というか
団員さんと一緒にMHWやってました…。
スマホゲーは久々に触ると楽しいですよ!
-
結構色々そろえると家電一杯になってしまったし
まだ電気代水道代ガス代がどうなるか読めないとこあるからなぁ
少々心配だ……
羨ましい…
俺もゆぐゆぐとモンハンやりたいちくしょう
モンハン久々にやるとやっぱり面白いんだよなぁ
-
そうですね…一ヶ月生活してみないとわからないかもですし…。
暑い時期になりますから、エアコンは気をつけないとですね!
扇風機もありですけど!
私は凄くへたくそなので、すぐ死んだりしますよ…。
でもかなり懐かしい気持ちになってきました!
今もやってる人いるんでしょうか…
-
エアコンは古くてちょっと最近の夏の暑さには少しパワーが足りないかもしれない
ダメになったらすぐに買い替えるからと大家さんは言ってくれてるから
その時はお願いしようと思ってる
扇風機はサーキュレーターで部屋干し対策も兼ねるのいいかもしれないなぁ
俺も全然上手くない……
狩りゲーはなんだかんだやっぱりはまるな
スマホじゃ出来ない操作感覚ある…
なんにせよ冷蔵庫とレンジと炊飯器がきたのだから家で飯が食える
台所回りが狭くてまな板置けないようなレベルだから料理は無理そうだが
-
そうですね…もしかしたら内側に埃とか溜まってるのかも?
とはいっても、素人でカバーとか外すのは危ないですよね…。
むむむ…フィルターとか、綺麗にしてあるか確認してみるのもいいかも?
それでダメならお古なのかもですねっ
しばらくお肉焼いたりしてるだけで楽しいですよ!
後半になるとだんだん作業感増してきますけど…
でも、ストーリーも結構楽しいのでいいですよ!
-
おうちでご飯が食べられるのいいですよね
自炊するんですか…?今までも自炊?
自炊って楽しいですけど、2週間くらいで飽きるんですよね…
-
エアコンはとりあえずひと夏過ごしてみてから考えよう
大家さんとは仲良くやってるから多少の無理は大丈夫だと思う
モンハンは最近ストーリーもしっかりしてきてるよなぁ
結構面白い、町に密着した狩人生活してる感に浸れる
俺はそういうの好きだな
自炊はしないつもり
ただ飯を炊けるなら外で惣菜だけ買ってくればいいし
冷蔵庫とオーブンレンジで冷食をカバー出来るからな
まな板置く場所が無いので料理無理だし
ガスコンロあるから袋ラーメン位は作れる
とても重要!
外で飯食うと一食1000円かかる…
-
ちょっと買い物行ってくるなぁ
-
ごめんなさい!何もいわずに席をはずしてしまって!
-
足つぼマッサージの時間をすっかり忘れていて、慌てて出かけたら書き込みするのまで忘れて…
うぅ…本当に申し訳ないです…
-
今日が足つぼの日だったんだっけか
ちゃんと間に合ってしてもらえたんならよかった
-
すみません…完全に忘れてました…
うぅ〜お待たせしてごめんなさい
-
まぁ間に合ったならよかったじゃないか
どうだった?あしつぼマッサージ
俺はやったことないからなぁ
こっちはこっちで冷食や米や茶碗やら買いに行ってた
初めての炊飯器でちょっと水加減間違って柔らかめになってしまったが
家で食う初めての飯を堪能している
-
凄く痛かったです…!
めっちゃ痛くて、汗がすごく出ました…。
骨から肉が離れそうな痛みが…。
自分で作るのっていいですよね!
おかゆにしちゃうのもいいですし!
ただ、おかゆだとお腹が減るのが難点ですけど…。
-
痛いということは身体の様々な所にガタがきているということなんだろう
なんか押す場所によってどこが悪いとか決まってるらしいしなぁ…
刺激してもらったことで体質改善…
になるんだろうか
俺は単純に辛いところをモミモミしてもらうやつしかやったことないからなぁ
ただ米炊いただけで、おかずは惣菜だけどな
行平鍋も買ってきたから袋ラーメンも作れるし
冷食も結構買ってきたと思ったけどまだ半分くらい入れる場所あるし
いい買い物をしたと思う…おかゆかぁ、おかゆ一時期流行ってたよなぁ
-
血行が悪いとか、疲労が溜まってるとか色々あるらしいです
やってもらった後はすごく足がすっきりしてます!
足が疲れた〜って感じが今日はないです!
それがいいと思いますよ!
お惣菜は今は買ったほうが安いです!
光熱費もですし、調味料や油だとか色々考えると…
ゴミだって出ちゃいますし、それならトレーとか洗ってリサイクルのほうが安上がりです!
あ、で…何か遊ぶ話をするんでした!
何かで遊びましょう!
ちびゆぐの話を切り上げてちびゆぐの別の日のお話をするのもいいと思いますし…!
シチュが変われば気持ちも全然変わると思います!
-
おぉ…素晴らしい
俺も揉んでもらった日はいいけど
すぐにまた蓄積されて足のだるさが…
銭湯の広い湯船で足伸ばして浸かって、ふくらはぎとかモミモミすると大分違うんだよな…
炊きたてのご飯はやはりコンビニ弁当より良かった
冷蔵庫の冷蔵部分には今度納豆とかチーズとかハムとか卵を仕入れておこうかな
あんまり生ゴミ増やしたくないけど
朝飯にさっとTKGなのは割といいかもしれない
そうだよ何かで遊ぶ計画を…
ちびゆぐはもう切り上げてしまおうかね
家に帰ってゆっくりえっちしたというハッピーエンド
もしくは愛娘として大事にしたせいで他のエロ野郎に食われるエンドで
エロ抜きのいちゃいちゃ…むぅ…
グラブル系のキャラあたりが無難なのかな…
-
えっと、私はエロ抜きがしたいわけではなくて…
前座部分ありのえっちな事がしたいんです…
だから、エロ抜きとかそういうのがしたいというわけでは…。
-
むむ?
エロしすぎたからそれから離れて、デートとかいちゃうちゃするのを…
という趣旨じゃなかったのか…
-
デートとか何か別のことをはさんで、それからえっちな感じに…
普通のえっちが続いていて、気分転換がしたかっただけで…。
すみません、なんだか上手く伝わってなかったみたいで。
-
勘違いでしばらくもったいない事をしてしまった
誰をどうしようか…
そっちはだれかっていうのは無いのか?
この人でどうになされたいとか…
-
えっと、ちびゆぐをまた別シチュで動かすとかもいいと思いますし…
ルリアやハサハでも…ニオとかでもいいと思います…
すみません、私の言い方がわるかったです…。
えっちな事がしたくないわけじゃなくて、その前の遊びがほしかっただけで…ごめんなさい。
-
うぅ…ごめんなさい…変なこと言って怒らせてしまったみたいです…。
すみません…。
-
いかん!すまない…!
ちょっとれす待ってる間に横になっててうとうとしてしまってた
何も変なことは言ってないし
怒ってなんてまったく無いからな?
待たせた俺の方が悪い…
キャラに関しては、もうそっちがやりたいって子でいいかなと思う
-
ごめんなさい…。
私も、誰でも…うぅ…。
じゃあ、最近がんばって取ったので…ニオで遊びたいです…。
ニオは、えっちな対象になるでしょうか…?
-
謝らなくていい!
変なタイミングで横になった俺が悪いんだ
じゃぁニオたそ!ニオで遊ぼう!
あのふにゃっとしたニオがどうなっちゃうのか、むしろ興味ありありだぞ
ニオたそでいこう
こっちはどうしようか?
-
ニオで、そうですね…うーん…。
おじさんは、もう女の子たくさん侍らせてますし…。
ドラフのおじさんを新しく仲間にしてみます?どうでしょう?
ドラフのおじさんとハーヴィンとか、なんかこう危険な香りがしますし
-
ドラフとハーヴィンだと以前にやったしゃるろって団長とバウタさんみたいな感じになりそうじゃないか?
今回はエロエロ重視の前にそこに至るまでのあれこれに重きを置く方向で行こうと思うから
雄ドラフでどっしりと行くと、ニオたそは音が云々って言って避けそうな気がしたりするなぁ
だが雄ドラフを、というのは検討の余地ありだと思う!
見るからにエロエロをむき出しにした感じじゃない外面の良さを見せておいて
いざ食う時には積極的な…
-
そうですよね…前に団長とやってますし…。
じゃあやっぱり普通のおじさん相手に…?
グラン君みたいな万能な騎空士でえろえろな人とかもありかも?
エルーンとか…ハーヴィン同士?
ハーヴィン同士だとあんまりえっちな感じにならなそう…
-
バウタさんはとっても楽しかった
しかしエロには徹底的に向かない人でもあった…
ドラフとハーヴィンという絵面も大変そそられるものあるな…
万能騎空士でエロエロだとなんかそれはそれで鼻につくから
どうしようかなぁ、もともと引きこもり(言い方酷い)のニオたそだから
あんまり新入りの、ってのもなんだし今回だけおっちゃんに出張ってもらって
次回以降ニュー雄ドラフをエントリーさせて
別の女の子ハーヴィンをってのはどうだろう、あるるめいやさんとかざるはめりなさんとか可愛いハーヴィン一杯居るし
賢者のハーゼリーラ凄く可愛いけど、一生仲間に出来なさそうな気がする
-
うーん…そうですね…
でも結局おじさんはゆぐゆぐとかと比べちゃいそうな気がして…。
もっと別の…星晶獣とかにしてみるとかも?
おじさんを司る星晶獣…。
アルルメイヤさんとかザルハメリナさんはすぐできそうな気がします。
…アルルメイヤさんで誘惑したりとか、楽しそう…。
予知で変わった趣味を持ってることとか知ってたりとか…。
覗かれてることもわかってて見せちゃうとか…。
そういうことできそうな気がします。
賢者は仲間には絶対無理ですねっ
-
あんまりゆぐゆぐ好き好きにし過ぎてしまったかなぁ…
他の子相手の時はめちゃ容赦ないんだけどなぁ、あのおっちゃん
今でもアニラをお願いする時は、間違いなくおっちゃんでお願いしたいし
つっても色々出張ったからそちらの飽きちゃった面はあるだろうなぁ
星の民は何を意図してその星晶獣を作ったのだろう!
オッサンを司る星晶獣とは…
母を司る星晶獣が居るから父を司る星晶獣?とか…
あの二人も凄く好き
アルルメイヤさんはあたためいやでブレイクする前から大好きだった
アルルメイヤさんとは大人の恋愛ががっつりと…
ザルハメリナさんは大人ハーヴィンの落ち着きと、そしてあわあわしたうろたえお姉ちゃんの二つで楽しめる…
ハーゼたそはめちゃくちゃ可愛いけど賢者は厳し過ぎるからなぁ
-
なんというか…うーん…ハッピーエンドにはならないのがなんだか寂しいな〜って思って…。
そうなると一人一人にまた相手がってなったりしちゃうので微妙なんですが…
いつものおじさんが楽器をやってみようって感じになっていて
ニオがそこに思ったよりも悪くないって一緒に演奏してみて…
そこでいい感じになって、一緒にお買い物に…?
ハーゼ…契約したのがムーンじゃなくて別の星晶獣だったら…
とかなったら仲間にしてなくても遊べるかもですね
動画を見ただけのにわか知識でもよければ〜ですけど…
-
ゆぐゆぐ相手以外には完全に肉便器扱いだもんな、おっちゃんは…
アニラもルリアも…
ニオたそにちゃんとぴったり相手を作ってあげたいっていう需要なら既存のキャラでシエテとかの方がいいのかねぇ…
音楽系のイベントがあったとか何かで楽器使い系の仲間が招集され
わいわいやってるとこに、おっちゃんがドラムマスターばりの和太鼓に挑戦
そこでにおたそと……!
におたそはあれ持ってるの日本的な琴だもんな九界琴は普通に西洋の琴なのに…
そこはまぁ俺もハーゼを持ってる訳じゃないからなぁ…
ハーゼやマリアテレサは賢者のイベの中でもかなりまともな方らしいけど
-
流石にシエテとかはそういう感じにならなそうな…。
なるのはグラン君くらいな気がします…。
そうですね…和太鼓も良いですねっ
ニオを楽器にすることだ!という風に目覚めちゃうわけですね…。
パンパン音を鳴らしたり、ちゅっちゅってしたりできますし。
ニオもだんだんそれひかれて…。
ってこれならおじさんじゃなくても流れの音楽家でもいいですよね
最近知り合った凄い音楽家だけど変わった趣味を持つドラフか何かで
ニオはグラサイの仲間になってないから一人旅の状態で彼と出会って的な…。
-
グラサイのメンバーに入る前の話だったら行きずりのドラフでまったく問題無さそうじゃないか
ドラムマスターの和太鼓はノリがソイヤ系の雰囲気になりそうだけど
じゃ話がそういう演奏だとかを軸にして色々遊んだあとで…
におたそを楽器にすると!
におたそのあらゆるところを使って音を掻き鳴らすんだな
オシッコを勢いよく出させる音とか
むりむりみちみちってウンコを出す音とか
面白そうな話になってきたじゃないか、その方向性でいいんじゃないか
-
良さそうですね!これでいきましょうっ
凄い音楽家の人で、ニオの先生みたいな人っていう設定とかもありかも?
演奏中にお尻を触られちゃったりとか…
おしっこの音とかうんちの音とか聞かれちゃうのも良さそうかも。
奴隷売買の組織に潜入する為にコンサートの皮をかぶった奴隷オークションへ潜入する…。
みたいな感じでニオが奴隷役になって、男が売人役でステージへ…。
演奏して終わるつもりが、見抜かれていて楽器を奪われピンチに…。
みたいな感じの展開にしたりとかもできそうですよね
じゅってんしゅーって確かそんな感じでこう…
-
におたその先生とまで行くととんでもない演奏家な気がするし
それが雄ドラフとなるとちょっとイメージが違うかも
だけど演奏中の悪戯とかそういうのは楽しそうだ
十天衆は全空の脅威のはずなのになぜかマフィアに弱い…
それもこれもカトルとエッセルって奴のせいなんだ
よーし、それじゃぁニオたそと音楽えっちって感じに色々やっていくとしよう
明日は夜だけになるけど大丈夫かい?
-
それじゃあ、やっぱり…知り合いの旅の音楽家さん?
それで一緒に何かする感じに…
夜だけなんですね…
えっと、一応私はお休みなので朝から暇をしておきます…。
たぶん何もやることないですし…。
なので、もし遊べたらまた声をかけてください。
-
そうだな、その形なら今回の懸念は全部解消できるし
ドラフとハーヴィンの体格差も楽しめると思う
知り合いというより行きずりで出会って親しくなったという方がいいかな
すまんなぁ前も言った通り母の日関連で家に行こうと思って
会って少ししたらまた戻るつもりでいるから夕方には帰ってこれると思うんだ
あぁ戻ってきたら顔を出すから
-
はい、わかりました…。
あした、楽しみにしておきますね。
じゃあ、今日はここまでですね。
おやすみなさい…。
また明日、会いましょう…。
あ、それと来週の予定ですが…。
木曜日の夜と土日が遊べると思います。
-
すまん…それじゃまた明日…
木曜と土日…だな分かった
出来る限り時間多く取れるようにする
おやすみ、明日出来るだけ早く戻ってくるよ
-
帰ってきたぞー、洗濯とかもしてきたからこの時間になってしまたが
-
あ…お帰りなさい。
ごめんなさい、気がつくのが遅くなっちゃいました
-
あぁ…うん、大丈夫だ
あんまり早く帰ってこれなくてごめんな…
-
いいえ、大丈夫です…。
私も母の日で食事とかをしていたので…。
えっと、そうしたら今日はどうしましょう?
-
そうか、母ちゃんに喜んでもらうのが一番だもんな
それなら全然大丈夫だ、むしろゆっくりしてくるほうがいい
こっちは夕食まで食うと帰りが大変遅くなるから残念ながら帰ってきた
夫婦二人で過ごすのもいいだろうしな
今日はもうあとは大丈夫だから、昨日話した流れで遊べるなら遊ぼうと思うんだが
都合はどうだ?
もうちょっと話しておく方がいいとか
-
私は、お料理を頼みすぎて食べ切れなかったです…
なかなか調整が難しいですよね…。
ゆっくり食事をされてから帰ってこられてもよかったのに…。
なんだか急かしてしまってごめんなさい。
今日はずっと遊べるので、よければ遊んでもらいたいです。
-
あんまりたくさん食べなさそうな雰囲気だもんな
おいしそうな物をかたっぱしって感じで食べてると入らなくて残念って感じに…
俺も昔に比べて量が入らなくなってきたのを感じるよ
はは、そうなると遊ぶ時間がなくなっちまう
急かされたつもりはないが、俺の気が急いてしまったのはあるかも
よし!俺の方は問題ないぞ、今からでもすぐ始められる
-
たくさん頼んではみたんですけど…むぅ…。
でも明日の朝も食べれるのでこれはこれで…。
せっかく帰ってきてもらっていますし、
遊びましょうっ
えっと…ニオのシチュで…お話のはじまりはどうしましょうか?
-
こっちはスーパーで買ってきた惣菜と炊いた飯
とても味気ない飯ではあるが、引っ越し関連でごっそり貯金減ったので
しばらくは節約だ、PS4は無駄遣いだったかもしれないが
んんだかソシャゲ課金が抑えられそうだから良かったかもしれん
プレガントコーラスみたいな音楽系のイベをでっちあげて
現地で知り合ったこっちとって流れで
最初はにおたその一人旅からこっちと出会うシーンからってとこかな…
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うん…貯金も大事…でも、使うときは使わないと…。
遊ぶことも、大切なことだから。
わかった、じゃあ…一人で旅をしてるところから。
えっと…私からの書き出しでいい?
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思ったより残らなかったというか
結構ぱーっと使ってた気がする、今思い返すと
あぁ、それじゃぁ頼めるか?
かわいいにおたそ、楽しみにしている
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(とある島にてマフィアと思しき集団が奴隷売買を行っているという情報がよろず屋から伝えられた)
(本来なら名のある騎空団への依頼であったが、その騎空団は別の依頼で手一杯らしく)
(島ではほとんどの住民もマフィアに加担し、奴隷の市場に占領されてしまっている状況だそうだ)
(ニオは小型艇を使いその街へと近づくと、姿を隠したまま街への潜入を成功させた)
(ここで行われる奴隷の売買、そこで毎晩パーティのようなものも行われているらしい)
(奴隷を買うために集まった金持ち達の遊び場と化したその島で行われるパーティ)
(そこでの演奏にもぐりこんで自分の旋律を聞かせてしまえばこの一件は終わりだろう)
(調律してしまえば、誰もが罪の罪悪感に耐え切れなくなるだろうと…)
……あなたが……協力者…?
(古びた町外れの小屋、そこが待ち合わせの場所となっていた)
(ニオは小屋の扉を開けると中で待っていた人物に小さく声をかける)
【街は一見正常だけど、住民もみんなマフィアに協力してるっていう設定…】
【どうかな…?】
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んむぅ……なんつーか…きなくせぇ雰囲気がぷんぷん漂ってんなぁ
見かけは賑わってるように見えて居心地悪い空気するわ…
(のし、のし、と大股で往来を行くドラフの男はソロの何でも屋で)
(自分の船があるなら騎空士と名乗っても良さそうだが、一人身の流れ者であるため何でも屋と名乗っているようだ)
(ドラフらしい2mを容易く超える身長に、筋骨隆々とした肉体、そして肩に担ぐのは大きなドラムであり)
(一般的にはあまり流通していない和太鼓と呼ばれるような代物で)
(腰には二本の加工した木の棒を下げており、着流しのような東方の島で着られているような着物をまとって)
(まさしくよそ者という空気を漂わせながら町をめぐり、仕事場であるその雰囲気をあらかじめ探っていたようだった)
ふぅ、せっかく演奏が出来る仕事と聞いてたが
気のめいる内容だぜ…
(今回の仕事はこの島で執り行われている奴隷売買の真相究明と)
(出来ることならその主催組織への攻撃、または活動を抑制させるための工作である)
(奴隷売買のオークションと合わせ行われるパーティでの余興としての演奏)
(その演奏家という触れ込みでやってきたドラフの男は、同じ目的という協力者との待ち合わせで)
(指定された小屋で待っていたのだが……)
(現れたのはちっこいちっこいハーヴィンで…)
ん?アンタが今回の相棒か…
どんなのが来るかは全く知らされてなかったけどよ、まさかこんなにちっこいハーヴィンの嬢ちゃんが来るとは思ってなかったぜ
よろしくたのまぁ!
(そしてにかぁっとがさつに笑って大きな掌を突きだすその男は40に届くか届かないかという年齢の雄ドラフの太鼓奏者だった)
(太鼓は今床に下ろしておりその大きさはニオと変わらないようにさえも見える)
【いいと思うぜ、よろしく頼む】
【マフィアのアジトで大暴れってやつだな】
-
>>375
……。
(手を差し伸べるドラフの男を見上げ、おずおずとその伸ばされた手にそっと手を伸ばした)
(彼から聞こえる旋律は、大きく力強く…そしてどこか心地よい)
(芯から響くようなその音は、きっと彼が持つ打楽器の音色と同じものなのだろうと感じさせる)
わたしはニオ、よろしく。
(小さく自己紹介をしつつ、ニオはこくりと小さく頷き)
(そしてこれからの作戦を話し合うことにするのだが…)
今回の、作戦…きいてる?
…少しだけ、調律しておきたい…。
一緒に演奏、できる?
でも、あまりおおきな音をたてるわけにいかないから…もう少し離れる?
(街に近い小屋の中で演奏するのでは、もしかしたら聞かれる可能性もある)
(もう少し離れた森の中で音を合わせてみようと提案する)
(和太鼓と琴ではそれぞれがソロのパートになると思われるのだが、音を聞いておきたいと考えているようで…)
【マフィア側が十天集の介入を恐れていて、ニオを奴隷と偽って潜入…】
【潜入する前の演奏でニオが奴隷である証明みたいに楽器のように扱ってみせて】
【ステージでは大暴れな展開でどう…?】
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>>376
おっと、俺の名前はガラガだいっちょよろしく頼む
(ちいさなハーヴィンではあるが、大柄で強面な雄ドラフを前にしておずおずとしたものだが)
(身体を引くことも無く手を握ってくるニオに頷き)
(ガラガは名を名乗りながら壊れそうに小さな手に力を込めないように軽くだけ握る)
(おおきなガラガは頷くニオの顔を見て手を離し)
あぁ、余興の為によばれた俺たちが演奏するという名目でアジトに侵入し
その後悪事の証拠を押さえ
余力があれば組織を壊滅させ
壊滅が無理なら囚われてる奴隷を出来るだけ解放
っていう、やってみなきゃどう転ぶか分からん行き当たりばったりにも近い話だわな…
(作戦というのにも実に行き当たりばったりで、むしろ目的だけ提示され)
(後は臨機応変にやれとだけ言われてる無茶極まりない案件である)
(必須事項は奴隷売買の証拠を押さえるというとこだけなので、小柄なニオは役に立ってくれそうだと思い)
(頼りにさせてもらうと話しかけつつ……)
演奏……
これ見たことあるか?ドラムのように見えるがこれは太鼓って楽器なのさ
間違いなくうるさい
うるさいって言い方はなんだが、演奏すると間違いなく音が大きく響く…
音を合わせるというのは大事だとは思うがよ…どうすっかなこれ
どっか離れた森の中かなんかまで出向いてからの方がいいかもなぁ
(太鼓は大きな音を立てる、音合わせには間違いなく静かに出来ないものなので)
(ガラガはニオにどこか出かけてからやろうと提案するのだった)
【一緒に演奏してというのじゃないのか?】
【それでもかまわないがニオが奴隷だと、あんまりこっちが関われない時間が出来そうだな】
【ステージで大暴れは楽しそうだ、やろう、ド派手に】
-
【一緒に演奏ですよ】
【そちらの奴隷であって仲間だと思わせて、本当に奴隷かどうかを取り仕切るマフィアの一部に見せて警戒を解く】
【その後、ステージで演奏する】
【という流れです…えっと…だからほとんど一緒に行動だと思いますけど…】
-
>>377
ガラガ…あなたはいい旋律を持ってるのね。
とても、とても頼りになると思う…。
私も精一杯、努力するね…。
(ガラガと名乗る彼の手をとり、しっかりとお互いの共通の目的を確認する)
(ほぼ行き当たりばったりの作戦で、確実にそうしてほしいという指示ではないものの)
(よろず屋が二人を選んだということは、このもっとも成功したレベルを想定しているだろうと考えられた)
(…同時に、彼が叩く和太鼓の音…それにも強く惹かれ)
うん…もう少し離れた場所で…。
時間はまだ…十分にあるから…そこで少し音をあわせて…。
(そういうとニオは再び小屋の扉を開けて外に出ると)
(さっそく森の中心に向けて歩き出す)
(森はあまり人々が立ち入らないらしく、木々は大きく成長しており魔物も出現するようだ)
(木々の間から漂う殺気に気がつき、ニオは視線を配るとふわりと身体を浮かせ)
(琴を演奏する構えを取ると、魔物たちにその旋律によって攻撃を開始する)
(空中にて水平に構えたことに中腰になるような姿勢で演奏するニオ)
(ガラガを守るために展開した障壁のせいもあって、ガラガの目前にはぷにっとしたお尻が演奏の為にふりふりと揺れている)
【一応、こうして少し森の中にきて…合わせる前に魔物相手に演奏してみました】
-
【ニオは奴隷として売られる方で、こっちは客相手の余興としてって言う風に読んでいた】
【普通に呼ばれた演奏家二人組って感じで良さそうな気がするけど】
【まぁ一緒なら問題ないか!】
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【普通に呼ばれた演奏家だと、変な音楽で遊べないですし…】
【人に見せるということも出来なくなってしまいます…】
【なので、この設定のほうがいいかなと…】
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>>379
旋律?
なんだかよくわからないが頼りにしてくれるってのは嬉しいもんだな
んし、それじゃ音合わせ、としゃれこむとすっか
(話はついた、とんとん拍子に段取りが整っていき)
(ニオとガラガは連れだって町の外にある森の方へと歩いていく)
(ニオの歩幅のいくつかを一歩で歩いてしまうガラガは、ニオを追い越していかないようにじつにのんびりと歩いていく)
(ある程度森の奥まで歩いていくと、そろそろ音を出しても問題なさそうに思え)
(そろそろ音合わせに入ろうかとしたところ、タイミングの悪い事に魔物たちが森の奥から姿を現し始め…)
んだよ、めんどくせぇな…
せっかくこれから楽しい演奏のお時間だったてのによ
(ガラガはどすんと重たい和太鼓を地面に下ろし、二本のバチを両手に構え戦闘態勢に入ろうとするなか)
(ニオはふわりと宙に浮き、和太鼓とルーツを同じくする東方の楽器の形をした琴を鳴らし始める)
(そうすると、ちょうど自分の視線の先にニオの小さな尻が突き出されるような状態になり)
(大人の雌ハーヴィン特有のぷにぷに感や足のムッチリ感をタイツでぴっちり見せつける姿は妙に色気を感じさせる)
(ガラガは急に見せつけられたそれにしげしげと視線を向けながら)
(自分が太鼓をたたく前にあっという間に琴の旋律攻撃で魔物を追い払ったニオに驚いてしまう)
へぇ…やるじゃないか
俺の出番がなかったぞ…
じゃぁ今度は俺の演奏の方の腕前をみてもらわねぇとな
(魔物の闖入者が居なくなり、ニオの思わぬ魅力を見せてもらったガラガは)
(気を取り直して地面に下ろした和太鼓の後ろに陣取ると、両手に構えたバチを振りあげると)
(どぉんどぉんと大きく腹の底にまで響くような音を鳴らし始め)
(太鼓の面を叩き、時折淵を叩いて乾いた軽快な音を鳴らし)
(自分がどういう音を鳴らすのか、どんなリズムで鳴らすのか、それをまずはニオに全てを曝け出すように聞かせるのだった)
【ニオたそ…雌ハーヴィンの下半身のエロさは普通じゃないと思う】
【変な音楽は人に見せつけるんじゃなく、自分がこっそり楽しむもんだと思ってた】
-
>>382
おしまい…あっけない…。
(演奏を終えると、ふぅと大きく息をつきながらニオは琴への構えを解く)
(ガラガの前に突き出していたお尻は思い出したように小さな手で視線を遮りかくして)
ごめんなさい…。
(すっかり彼への配慮を忘れていたとばかりにニオは小さく謝る)
(人の目の前に尻を突き出してしまうなどと、無礼な行為だったと考えたようであり)
(ぺこりと謝ると障壁も解除し…)
…うん、あなたの旋律を聞かせて…。
(ニオは彼がバチを構えたのを見て頷き、そして彼の響かせる音に耳を傾ける)
(胸の芯にまで響くような旋律、力強く…そして誰でも包むかのような優しさもある)
(演奏で心が高ぶっても、彼の心の旋律に乱れはなく…今も心地よい音を響かせていて…)
…とっても、綺麗ね…。
わたしも、いっしょに…。
(ニオはそういうと太鼓の音にあわせて琴の弦を爪で弾き、太鼓に負けない力強い音を響かせる)
(二人の音は森に響くものの、その音で動物が逃げ出すということはなく)
(森にて二人が演奏していても、街では誰も気づくことはなかったようだ…)
…あなたの旋律、とっても綺麗…。
それに…力強くて…身体に響くみたいに…。
(ニオは頬を赤らめながらそういうと、頬を真っ赤にしたまま顔を少し上げ)
…あなたとは、仲良くできそう…。
(そう小さな声で告げると、ニオは優しく微笑む)
…でも…その…ぅう…!
(ドンっとガラガが太鼓を2本のバチで同時に叩くと、ニオは両手でお尻を隠すようにして真っ赤になり)
もしかして…狙って…響かせてるの?
(どうやら振動が身体の敏感な部分を狙うように身体へと響くことを感じとったようで)
(ニオは頬を赤らめつつも素晴らしい力を彼も持っているのだと理解する)
【ガラガに変な力、つけちゃったけど…いい…?】
【思い浮かべた場所に振動を送れる…みたいな…】
【心臓とか頭を狙ったら、一発で倒せちゃいそうなチート能力になっちゃいそうだけど…】
-
【あ…こっそり楽しむのでもいいよ】
【でもせっかくなら人前で演奏して喜ばれたりしてみたいなって思っただけで…】
【それか、音を合わせる間にニオを楽器に仕上げちゃうのもいいかも…】
【演奏されたいって自分からおねだりしちゃうのも楽しそう】
-
>>383
(バチを構え、太鼓の前に立つと、自然と浮ついた気持ちがすーっと溶けるように消えていき)
(大きくバチをふりかぶると雄ドラフの堂々たる体躯から繰り出されるばちさばきによって力強い音が響き渡る)
(太鼓の面から鳴らされる大きな響きと、太鼓の淵から鳴らされる軽快なリズム)
(ドラフの低く重い声が時折合間に挟まれて拍子を刻み)
(ガラガの打ち鳴らす音は、「曲」ではないが、心に直接響くような「音色」であった)
(一方、曲を演奏するニオが混ざり、ガラガの打ち鳴らすリズムに合わせ琴で旋律を合わせ始める)
(心地よい気分、音が合うという演奏をしていてこの上ない快感)
(これほどぴったりとハマる相手は初めてだと、ガラガは気分が乗るままに感情を乗せた音を打ち鳴らし続けた)
綺麗かっつーとそんなのはちと大げさに聞こえちまうぜ
綺麗に聞こえるんならこの太鼓のおかげだろうよ……
こいつは遠い島の職人さんが天塩にかけて作り出した一品で、その思いが籠ってるから綺麗に聞こえるんだろうさ
(ガラガはニオの言葉に照れたようにそう返す)
(ニオの特別な力等は知る由も無く、単純の太鼓の音色をほめてもらえたのだろうと取って)
(ガラガは今度は小刻みに両手のバチでドドドドドドドとドラムロールのような素早い音を鳴らしていたが…)
(その音は完全に聴衆であるニオ本人にだけ届くような音の波を産み出し)
(綺麗な旋律だと褒められるにはいささか好色なタチであるガラガは)
(褒められ過ぎる事を堪えきれなかったのか、ニオの身体に淫らな振動をたっぷりと響かせていき)
たった一人にだけ響かせたいって時に使うとっておきさ
多くの人に聞いてもらうのが本懐だから、あんまり出番はない代物だけどよ
気にいってくれたか?
(今度は正面からニオに、さっきお尻から足のラインを眺めていた時のような視線を向けて)
(お尻に…そしてそのふくらみが分かる胸元に…)
(音の波を身体全てに浸透させるようにしながら淫らな音をニオに送り込んでいく)
(どどどどどどどどどと小刻みに、時々カッ、カッと強めの高い音を撃ちこみ)
(ガラガはニオを音で愛撫していく…)
【チート能力だよ、ぶっ壊れだよ!?】
【危ない能力をもらったので、それをイヤラシイことだけに使ってみた】
-
>>385
っ!!
(びくんっとニオの身体がはねて、ガラガの使う能力について理解する)
(彼は振動をコントロールすることができるのだと…)
(演奏技術もさることながら、その力は十天衆の力にも匹敵しそうなもので)
(音の波がまるで滝に飲まれたかのように降り注ぎニオはぐっと身体を硬直させるのだが…)
ひゃ…!!
(胸元に降り注ぐ振動に両手で胸を隠す…しかし胸の先っぽは確かにぷくっと膨らんでしまい)
(しばらくは両腕で胸を隠して耐えていたものの、耐え切れず後ろを向き)
(無防備なお尻へと振動の波が伝われば、ニオはびくっと身体を震わせ)
〜〜〜〜♥
(そして流れ込んでくる振動にお尻を高く上げた格好で地面に倒れこみ)
(むっちりとしたお尻は太鼓の振動にふるふると揺らされ)
(振動によって掻き分けられた尻肉、その中心の窄みが振動によって布越しに晒されてしまう)
だ、だめ…そんなことしちゃ…!
(ガラガの狙いがわかった様子で、ニオは小さな手をお尻に伸ばす)
(谷間の小さな窄みを両手で隠そうとするのだが…)
(本気で揺さぶれば小さな手で隠したその場所を揺らすことも、その中にあるものを揺らすことも)
(ガラガには簡単なことでしかないだろう…)
【うん…でも、太鼓だとこういう感じの能力が一番かもって…】
-
【なんというイヤラシイ特殊能力…】
【どんどんニオたそがいやらしくなってきているけど】
【このままエロ方向に持っていっていいんだろうか、ここらで寸止めにした方がいいのか…】
【次は木曜と土日だっけか】
【時間大丈夫なようにしておくからよろしく頼む】
【今日はここまでにしておこうか】
-
【寸止めにして、えっちなことに興味を持たせるのもいいかなって思います】
【このままいったん街に出て情報収集っぽく歩き回ってみたり…】
【はい…木曜日と土日…】
【たぶん土日は昼も遊べるはずです…今のところは…ですけど】
-
【じゃぁ寸止めだな、寸止め一択!】
【におたそどんな風になってしまうのか…楽しみだぜ】
【じゃまずは木曜に、いつもの時間でよろしく頼む…】
【それじゃおやすみ、におたそ】
-
【うん、おやすみなさい…】
【木曜日まで遠いけど…楽しみにしてるね…】
-
うう、におー…におたそ…
-
こんばんは…!
今日もよろしくお願いします…
でも、元気なさそう…。
-
こんばんは、ごめんな…
今日はにおたそと遊べるってウキウキしながら仕事してたんだが
社長の代わりに組合の会合に出させられて酒飲まされてしまった…
-
ええぇ…。
じゃあ、今日は遊べないんですか…。
うぅ…楽しみにしてたのに…。
残念です…
-
うあぁ、ごめんよ……
俺も、楽しみにしてたんだが、酒のせいでエロい気持ちがわいてこないんだよ
におたそをドラムマスター的な攻めでどうしてやろうかとか
いろいろ楽しみにしていたのに…
俺自体はもう二次会の誘いをひたすら固辞してもう家に居るんだが
エロール的には難しそうでな…
-
そうなんですか…。
遊べると思って、楽しみにしてたんですけど…。
そうなると、仕方ないですね。
今日は、お休みにします?
-
酒に弱いからな…
社長も俺も酒強くないからめったに仕事関連で酒の席は無いんだが
雑談には支障ないが
におたそ的にはあまり気が進まないかね、せっかく楽しみにして来てくれてたみたいだし…
どうだろう?
-
そうなんですね。
えっちな気分じゃなくなるというのもまた難しいですね…。
雑談…そうですね…うーん。
何のお話をしましょう?
何かいい話題があるといいんですけど。
-
気分悪くさせてごめんな……
こんなになるなら意地でも行かなけりゃよかった
すまない、やっぱり今日はお休みにしようか
雑談も弾まないよな、こんなこと言われちゃ…
土曜は一日大丈夫、日曜は夜だけになるけれど
-
えっと…そうではないんですけど…。
えっちなことをするつもりで来たので、雑談の話題がなかなか思いつかなくて
最近雑談多かったので、ネタがないとも言えるんですけど。
-
えっちなことを楽しみにしてて当日に雑談で
なんて言われても困るよな…
ずっと雑談でえっちも少なかったし
その前のえっちは単調だったし
本当にごめんな…土曜は大丈夫だから…
-
じゃあ、次は土曜日ですね
土曜日、朝からできるかはまだわからないですけど。
何とか朝から遊べるように頑張ってみます。
えっと、来週も日程は同じです。
木曜日と土日…土曜日は遊べない可能性がある感じです…。
-
におたそも、無理しないようにしてな
ダメなら何時からスタートでもいい
会って楽しく過ごせるのならば
今日は来てもらったのにごめんな…
迷惑かけっぱなしだ、おやすみ…
-
わかりました。
ただ、私はこの遊びが一番好きなので、できるだけ遊べるように努力してみます。
おやすみなさい、また土曜日に会いましょう。
-
こんにちは…。
この前は、ごめんなさい…。
少し早いけど、待機してるね
-
おはよう、すまない気が付くのが遅れてしまった
謝る必要があるのはこっちのほうだぞ
-
おはようございますっ
えっと…ありがとうございます。
今日は続き、で大丈夫でしょうか?
17時くらいから、ちょっとご飯を食べに行く予定です
-
あぁもちろん続きの予定だ
この前は本当にすまなかったな…
めちゃくちゃがっかりさせてしまったみたいだったし……
17時くらいからな、了解だ
-
がっかりしちゃったのは事実ですけど…
がっかりしすぎですよね。
まさか自分があんなに楽しみにしてたなんて思わなかったので…。
でも、今日は一日遊べて嬉しいですっ
また21時くらいから再開できるので…
-
それだけ楽しみにしてくれてたというのがとてもうれしい反面物凄い罪悪感を…
遊べる時間も少ないからな
機会をつぶしてしまったのは本当に悪かった
今日は何も無いから一日楽しもうな
あぁ、大丈夫、俺もちょうどいいからコインランドリー行ったり、銭湯行ったり出来て都合いいと思う
さぁそれじゃ前回の続きを書こうと思う
この時は寸止めでいいんだよな?
-
はい!この前の続きは寸止めでいいと思います。
あと、ニオの今の衣装は十天衆の衣装でいいんですよね?
あの…スリットの入ったスカートみたいな…。
-
十天衆の格好で問題ない
それじゃぁ寸止めにした形で進めていくぞ
ちょいと待っててくれ
-
>>386
ん〜?そんなことって、なんだ?
俺はニオに自分の演奏を聞かせてるだけだぜ?
(ガラガはリズミカルに二本のバチを繰り出しながら大太鼓より重低音の響きを打ち鳴らす)
(その音の波はニオの小さなぷにっと膨らんだ胸やお尻、そして地面の下からしみ込んでくるように音の波を伝わらせていく)
(どんどんと太鼓から大きく響く音はピンポイントでニオの恥ずかしい場所に波となって染みわたり)
(そして地面から身体全体に染み込む音の波と相乗効果でしびれさせていく)
(実際ガラガはニオに綺麗な音と褒められるような心根のいい男ではない)
(普通ではハーヴィンの女性に性的な興味など持たないだろうに)
(この男は全くそのような事を気にせずニオに淫らな気持ちを抱いてイタズラをしているのだ)
(ドドドドドドと低い音を鳴らしながら戸惑うニオの静止の言葉を気にせず)
(カッカッと時折太鼓の淵を打ち、高い音を鳴らせば、しみ込んだ音の響きがニオの肛門の奥)
(まだ排泄されていないそれを鳴らし、腸内で暴れさせて卑猥な感覚をニオに与え)
(高い淵から鳴らされる音はニオのオマンコや乳首など、過敏な部分を執拗に苛め抜いていく)
っと、んし、そろそろこの太鼓の音ってもんがどういうものかは分かってくれたろう
リハーサルはこの程度にしてまた町に戻るとすっか
なんでもあそこは悪い奴らが潜んでるってもんじゃなくて
町の人間ぐるみで悪い事に加担してるって話じゃねぇか
ある程度下調べしておかねえと後で面倒になりそうだしな
(ニオの顔や声がどんどんハーヴィンらしからぬ雌の色を帯び始めてくると)
(ガラガは急に演奏をやめてバチを腰に差し、太鼓を肩に担ぎ上げ)
(ニオの身体を音攻めから解放すると、一転仕事の顔に戻り今後の事を話しながらニオに町へ戻ろうと提案する)
(結構な奥まで入り込んだ森は、これから日が傾くにつれて急に暗くなっていくだろうと帰りを急ぎ)
(ニオに振り返ると……)
おめぇも担いでいった方がいいか?
(と意味深な笑みを向けて町へ戻るのだった)
【それじゃぁまた町の方に戻るとするか、よろしく頼むぜ…!】
-
>>413
あっ♥あぁぁぁぁ♥
(ニオは和太鼓の音にあわせて身体を震わせて喘ぎ声をあげる)
(まるでそれは歌っているかのように、地面に四つんばいになってお尻をくねくねとくねらせながら)
(両手でお腹を押さえ、腸内のものが震える快感に身をよじらせ続ける)
や、だ…イっちゃ…う…♥
(今まで感じたことのない快感に、ニオは驚きと戸惑いを覚えながら)
(押し寄せる快感に逆らうことが出来ず、今まさに絶頂を迎えそうになってしまうのだが…)
はっ!あ…あ…♥
(イク寸前で男の太鼓が止まり、ニオは身体をのけぞらせたまま止まってしまい)
(びくびくと身体を震わせながら地面に倒れこむと、しばらくそのまま動けず)
(男が太鼓を持ち上げて歩き出すのを見て、ようやくニオはふらふらと宙に浮かび…)
だ、だいじょうぶ…。
(ニオは顔を赤らめたまま、男の言葉に首を振る)
(まさかこんなにも特殊な能力を持った人がやってくるとは、ニオも思っておらず)
(そして同時に…体の疼きが止まらないことにぶんぶんと首を振って冷静さを保とうと試みる)
…ねぇ…あなたは、誰にでもああいう風にするの…?
(ニオは男の後ろをついていきながら、小さな声で質問をぶつける)
(彼の力は異常なもので、自分と似たようなかなり特殊な力であると感じながら)
(それを誰にでも使っているのかと不安そうに尋ねる)
う、うんち…♥ゆらしたりとか…。
(顔を真っ赤にしながら尋ねると、ふよふよと浮かんだまま男の前を村に向かって進んでいく…)
【はい、よろしくお願いしますっ】
-
>>414
おいおいおい大丈夫か?
太鼓の音は身体の芯にまで響くからな…
俺も初めてこの楽器の音を聞いた時はがっつりハートに響いたもんさ
だからおめぇも音に敏感だってのなら、普通の人よりも影響が大きかった
なんてことなんじゃないか?
うんち揺らす?なんてことはしらねぇなぁ?
(ガラガは今の行為をごまかし、自分の力なんてものはないというような態度をとる)
(楽器はあくまでも楽器であり、音はあくまでも音なのだとニオに言いながら町へ向けて歩いて行った)
(普通ならそれでごまかせるだろうが、相手はこの空で一番の音のスペシャリストであるなどという事実は知らず)
(自分の力が把握されていることに気が付いてはいなかった)
(足腰立たないような雰囲気だったニオだったが、さっきの戦闘の時のようにふわりと浮かび)
(そのままついてくる様は、かなりの実力を感じさせる、浮遊出来る者はそうそうこの空にも居るものじゃない)
(ニオの底知れぬ実力に、ガラガも注意をしながら森を抜け)
(そして最初の合流地点である街はずれの小屋へとたどり着く)
奴隷の売買がひそかに行われるというのは、話によると明後日の夜と聞いている
それまでは町の下調べとかしておいたほうがよさそうだな
ことを済ませた後、どうやって逃げるかとか
どのように行く手を塞いでくるだろうか、なんてのはあらかじめ予想をたてといたほうがいい
そんなわけで、まずは町を観光しようじゃねぇか
(どのみちよそ者の雄ドラフなどは目立って目立ってしかたないものだ)
(それならばいっそよそ者感をむき出しにして、観光するような態度でいる方がいいと)
(ガラガは悪びれもせずに言うとニオについてくるように言いながら機嫌よさそうに町へ向かい)
(どことなく半端な活気な町へと入っていき……)
まずは飯屋とかから探してみるかな…
この町はどんなもんが美味いのか、とかよ
どうだ、初めて来る場所だとやっぱり食い物に興味がわいてくるものだろ
(ガラガはニオに笑いかけて、さっそく街並みを見渡し食べ物の売っているところを探し始める)
-
>>415
……そう…。
(彼がそんなことはしていないというのなら、まさか無自覚に力を使っているのだろうか)
(そう考えをめぐらせながら、ニオは彼が一度小屋によってから街へと歩き出すのを後からついていくようにして)
(二人でまずは観光、とみせかけた偵察を行うことにする)
(街はそれなりに活気があり、何か黒い噂があるようには思えない印象だった)
(平和そうな街、そう見えるもののニオは周囲の視線が自分に向かうのを少しだけ感じている)
(ハーヴィンという種族が人里に下りてくることは少ないというのもあるのかもしれないが)
(一応街の中で浮遊するのは避け、ドラフの足元をとことこと急いで追いかける)
…そうね、でも…あんまり長居はしたくないかも…。
なんだか、嫌な音がして…不快だわ…。
(ニオは首を振りながらそういうと、彼が探すように食べ物屋を探す)
(不快な音は聞こえてくるものの、隣に居る彼の音は力強くそれをかき消してくれていて)
(彼が隣にいるだけで、ニオは落ち着いていられるような安心感を得ていた)
…あそこのお店、あれならあなたも満足なんじゃない?
(ニオが指差した先には、肉料理専門店とでかでかと書かれており)
(どんな食材も美味しく仕上げる、なんて看板には書かれている)
(一見は普通のステーキ屋か何かに見えるのだが…)
…なんだか、怪しい雰囲気のする店…。
(普通のお店とは違い、少し静かな空気がただよっており)
(窓から中を見てみると、客はそんなに多くはなく客席の数も少ない)
(店の奥にさらに何かありそうではあるものの、仕切られていてそれ以上は見ることができそうになかった)
-
>>416
ふぅむ…そのあたりの事にはとんと疎いもんだから俺にゃぁ分からねぇが
何でもかんでも音ででわかるっていうのは便利かもしれねぇな
しかし、嫌な音…ねぇ?
(ニオの言葉に不思議そうな声で返事を返すガラガ、その様子はそのことを信じていないというような感じではなく)
(そういう変わった力を純粋に珍しそうに思うだけだった)
(ただ、ニオのようなぷにぷにしたハーヴィンに欲情する自分をきれいな音だと言ったのは少々精度に難ありだと思っている)
(特別エロくて女に見境ない自分が綺麗な心根ではないと信じているからだ)
(だから今ニオがどう思っているか、ということにまで気が向かず)
(ずしんずしんと重い足音を鳴らしながら街中を歩き…まずは腹ごなしと店を探していたが)
む…肉……
肉はいいな、よしそれで行こう
やっぱり肉だよ、元気が出るのはよ
と…じゃますんぜ……
(肉料理、男心を掻き立てる魅惑の言葉だ)
(ガラガはニオの勧めに従い中に入っていくが……)
(そこは微妙に肉料理というがっつりめの印象とは程遠い静かな雰囲気で…)
あぁ…とびっきり活気がねぇな…
おぉい、注文をしてぇんだがメニューをくれねぇか?
(店の中を覗き込んでいたニオをそのままにずかずか店に入って)
(堂々と中の様子を見ながら席につき、怪しさの漂う店内に大声で声をかけ)
(店の男を呼び出すと、その店員はうさんくさげな顔を向けながらメニューを突き出してきた)
(メニューの中は特に変わったような印象はなく、まっとうな料理しか並んでおらず)
(代り映えしないメニューの中、ガラガは肉厚のステーキを注文し)
なぁそっちはどうする?
(それならば、店の中から様子をうかがってみようとここで食事をしてみる事を決めて)
(ニオの名前は呼びかけず何を頼むかを聞きながら)
(目で様子をうかがうぞと合図を送る)
-
>>417
(店内の雰囲気は異常という他なかった)
(あまりにも人が少なく、そして食事している客は誰もが食事よりもこちらに注目している)
(しかも注目しているのはガラガではなく、ニオのほうで…)
(ガラガと二人用の席に座り、ガラガの正面に来るようにニオは椅子に座ろうとする)
(ニオが少し背の高い椅子に何とかよじ登りふぅっとため息をついている様子まで見ると視線を外し)
(警戒しているようでもあり、どこか客を値踏みしているようでもある感覚は不快であるのだが…)
どうしよう…えっと…その…。
もっとハーヴィン向けのメニューはないの…?
(ニオは店員に視線を向けながら、困ったような表情を浮かべる)
どんなお肉でもお料理してくれるって書いてあったけど…。
(そう店員に尋ねつつ、渡されていたメニューを返そうとすると…)
「では、ハーヴィン用のメニューをお持ちします」
「こちらは食前酒です、お召し上がりください」
(店員のドラフは小さなコップに入った酒をニオとガラガの前に置く)
(ニオはお酒は…と断ろうとしたものの、食前酒ならば大丈夫だろうかと口をつけ…)
(どうやらガラガにとってはそれは普通の食前酒であるが、ニオに出されたそれは……)
あぅっ♥
(ニオはテーブルの下でドラフの店員の手が自分のお尻を触るのを感じていた)
(むにむにともまれながら、ハーヴィン用のメニューを手渡される)
(そこには多数のメニューが書かれているが…)
…は、ぅ…♥
や…柔らかお尻の…おどりぐい…に、しようかな…。
(正常な判断力を失わせ、理性を欠かせる薬と酒を盛られているようで)
(ニオはとろんと表情を緩ませながらそれを注文し)
「本当によろしいのですか?」
(ドラフの店員はにやりとしながらガラガにも尋ねる)
(ニオは荒い呼吸を続けながら、ガラガを見上げて涙目で小さく首を振って断ってほしいと必死に伝えようとしている)
-
>>418
……
(実に空気が悪い、空気というよりも雰囲気だ、店内に入ってみるとその疑念が確信に変わる)
(渡されたメニューは普通の代物であり、ガラガは普通にステーキを頼んだのだが)
(小柄なハーヴィンにはいささか重たい品物ばかりであるのは確かだ)
(改めて渡されたメニューを見ているニオの様子を見ていたガラガは…)
(メニューも頼んでいないうちから出された食前酒に訝し気な顔を隠そうともしなかった)
(手を付けるのはどうも憚られるそれに難しい顔をしていたガラガだったが)
(ニオは不用心にもそれを口にしてしまったようで、みるみる様子がおかしくなっていく)
おい……ちょっと待て
(ニオが口にしたメニューの名前はそれがホントにあるのかどうかも怪しい妙なもので)
(そしてニオはその様子をなんだか淫らなものに変化させつつあった)
(ニオの背後にはメニューを持ってきたドラフの店員が立っていて、その手元がどうなっているのかがわからない)
(だかニオは先ほどガラガが太鼓を叩いていたときのような顔と声に変わってきており)
(間違いなく先ほどの酒に何か盛られていたことを知ると)
オーケー分かった、どうやら歓迎されてなかったようだな
俺らはおとなしくお暇させてもらうとするわ
とんでもねぇ店だなここはよ、まったくお偉いさんの依頼で演奏の仕事をしに来たってのに
気分悪ぃな
(ガラガは、あえてこの町の有力者…そう奴隷商の男でありその男から競売の時の余興のためとして呼ばれた者だという素性を明かす)
(間違いなくその手下か息のかかった者たちであろうことは間違いなく)
(つまりボスの客である二人にちょっかいをかけたんだぞと太い釘を刺して立ち去ろうとしたところ)
「ひぃ!そ、そそそんな事だったとは知りませんで、大変なご無礼をいたしました」
「どうぞおくつろぎくださいませ!!」
(店内にどっと狼狽したような雰囲気が漂う、近日中に行われる大規模な競売は方々から賓客が訪れるため)
(実際の競売だけでなく、パーティなども並行して開催され、そのための余興として演奏家や大道芸人などをボスが招いているのは毎度のことであり)
(手下たちは顔を青ざめたようにして席に戻るように言うと、そそくさとおとなしく料理を準備し)
(自分らの事をボスに言わないように懇願するような雰囲気で過分なもてなしを始める)
(ニオにも危険な効果を打ち消す薬を出し、床に頭をすりつけ許しを乞うのだった)
-
>>419
は、ぅ…♥
(身体の火照りは大きくなり、椅子に座っているのもつらいほどになっていく)
(今すぐにでも服を脱ぎ、この暑さから開放されたいと考えてしまうほどに)
(ニオは必死に頭を横に振って正気を保とうと抵抗を続けていたが)
(どうやらガラガにはそれが伝わっていたようで、ニオはほっと胸をなでおろす)
(すぐに酔い覚ましとも思える薬が運ばれてきて、ニオはそれを少し警戒しながら口にする)
(嫌な雰囲気や音が彼の大きな音でかき消されていて普通に行動が出来る分にはいいのだが)
(その分、周囲の警戒が出来なくなってしまうのが難点のようでもある…)
ありがとう…あなたの、おかげ…。
(ほっと胸をなでおろしつつ、ニオは火照った頬をしたまま笑みを浮かべ)
(そして、恥ずかしそうに俯くと…店員に見つからない間にふわりと浮いて)
…抱っこ。
(店の人の悪巧みから救ってくれた彼を信用したようで)
(ニオはガラガに抱っこしてほしいとおねだりし、テーブルの縁にちょこんと座って両手を伸ばす)
………。
(そして、目を伏せて耳まで赤くしながらうずうずと身体を小さく揺らして)
おねがい…。
(と、不安な気持ちを打ち消したくて、彼に抱っこをもう一度せがむ)
-
>>420
いや、考えなしだったのは俺の方さ
まぁこうなったからにゃぁ堂々と客としてこの町を回らせてもらおう
(ボスの客人である者にちょっかいをかけたという失敗は店員を含め店の中に居た者たち全員を慌てさせた)
(慌てて解毒の薬をニオに渡すドラフの男はさっきまでのニヤケ顔が嘘のように青ざめていて)
(平謝りするようにニオに平身低頭していた)
(その薬はちゃんと効いていたようで、ニオの様子はすぐに元に戻っていく)
(ガラガは結局素性を隠して町の見回りができなくなったことを謝るのだった)
抱っこって…
一応そのなりだがちゃんと大人なんだろうに……
親子連れでレストランに来てるわけじゃねぇんだぞ?
(ニオがとても不安そうにしている、それは音が聞こえるとかそういう特別な力がなくても容易にわかることで)
(しかし見るからに子供のような姿をした存在にそんなおねだりをされ)
(突っぱねられるような性格ではないガラガはため息をつきながらもニオの小さいからだを抱え上げて)
(自分の膝の上に乗せるようにして座ったまま抱える)
(まるで本当の親子連れのようにして……)
(そうこうしているうちに店の奥から分厚い焼き立てのステーキがやってきた)
ふぅ、まぁいいけどよ…
ひとまずはせっかくの肉だし腹ごしらえだ
お前も食え、食える分だけでいいからよ
(ニオを膝に乗せたまま、ガラガはステーキにナイフを入れて)
(分厚いそれを切って口に運び、もにゅもにゅと咀嚼する)
(味は意外な事にしっかりとした焼き加減と肉質のせいで美味い、てっきり店に見せかけたたまり場なのかとも思っていたが)
(それはガラガにとっても満足の肉で…ニオにはハーヴィン向けの少量の肉とサラダが出される)
(そしてコーンスープはトウモロコシの粒もいっぱい入ったボリュームあるものだった)
意外と美味かったぜ
しかしよ…なんでアンタら客にちょっかいかけようとしたんだ?
せっかくの観光客かもしれねぇじゃねぇか
(食事を終えたガラガはニオを膝に乗せたまま、まるで休日のパパのような気軽なそぶりで厳しい事を聞く)
(ドラフの店員は脂汗を流しながら視線をそらし、口を閉じたままで…)
(ガラガはため息をついて、何もまともな話は聞けなさそうだとニオを連れて外へ出たのだった)
-
【思ったより真面目なキャラでいくんですね】
【もうちょっとノリノリでえっちなことしちゃうのかと思いました…】
【もうちょっとで時間なので、少し相談を…】
【この後は、どんな風にしましょうか?】
-
【あの場面だと悪者の手の中でエロい事してもなぁっていうのがあってな】
【それにあの状態でニオに手を出すって、敵に加担する感じで裏切りっぽくないか?って】
【エロい事していい時には容赦なく、それ以外の時は仕事に来てるっていう切り替えのはっきりした感じで操ってるんだ】
【もっと破天荒に仕事や仲間なんてどうでもいい、エロい事できりゃいい!って感じにするか?】
【この後はほかの店とかも同じような感じなのかを何軒か見に行って】
【さっきのようなハプニングを混ぜていよいよ奴隷競売に乗り込んでって感じにしていこうかなと】
-
【そうですね、ここで乗らなかったのは信頼できる人って感じになっていいと思います】
【なので、もう少しだけくっついたりしてみようかなって思いますけど】
【あんまりくっつかないほうがいいですか…?】
【次のお店は、楽器屋さんとか…そうですね…】
【食事できる場所をまた見て回ります?】
【それとも酒場みたいな…】
-
【くっついてくれるのは嬉しいからどんどんやって欲しい】
【体格の問題からまるで親子な感じに周りから見えるかもしれないけど】
【アギエルバさんとアルドラたんみたいな】
【せっかくだからネタ的に楽器を見に行くのはいいかもな】
【ニオたその目にかなうようなものがあるかどうかは展開次第で
【もうボスが依頼した演奏家が来ているというのは耳に届くことになるから】
【頃合いで迎えが来ていよいよ本番に…という流れでもいいし】
【寄り道していろいろ目にするのもそれはそれで大丈夫だと思う】
-
【このままの展開だと、えっちな演奏会はまた今度になっちゃいそうな感じですね】
【どっちかというと真面目に悪い人をやっつけた後に、二人で旅をしつつえっちなことをする…】
【みたいな感じになりそうな気がしますね…】
【裸で演奏しろ、なんてことは流石に言われないでしょうし…】
【まだ客人ということを知らない奴隷商人に捕まって、オークションにかけられちゃうのを助ける〜とか】
【そういう何か突拍子もないようなイベントとかもありかもですが】
-
【えっちな演奏会はガラガの目の前で一人の観客の前でやってもらうか】
【でないと敵のボスが余興で雇った演奏家を脅してエロ演奏をやらせるみたいなネタになるしなぁ】
【いくらマフィアにやられっぱなしな十天衆が居るとはいえ】
【負けっぱなしだといくらなんでも悲しい十天衆になってしまうし】
【でもまぁ、ニオたそはそういう何をとってもエロに持っていくような展開がお望みっぽいから】
【意識変えて今からそういう方向にもっていくのもまだ間に合うとは思う】
-
【そうですね、ガラガの演奏で悶えながらエッチなことになるのもいいかも…】
【こっちが演奏してる時は、痴漢みたいに触ってみちゃうのもいいですし】
【えっちなイベント全部回避しちゃうのもって思って…】
【私はどっちでも大丈夫ですよ】
【そろそろ時間なので、ちょっといってきますねっ】
-
【えっちを回避していこうっていう気はないんだけどな…】
【これに乗るのはどうなんだ?っていうものだと乗りにくくてな…】
【エロ外道ムーブで行っていいんならそりゃ行くけど、間違いなくニオたそから綺麗な音なんて言われるような人間じゃなくなるぞ】
【それでもいいならそうする】
【行ってらっしゃい、じゃぁ俺もいろいろとやってくるか】
-
【したらば、復活した…か?】
-
【書き込めない…】
-
【あ、復活してる…よかったぁ…】
【あまりにも暇で、ずっとMMDいじってました…】
-
【普通に食事で団欒が進んでるんだろうなぁなんてのんびり思ってたら…】
【まったくもって鯖自体落ちてたっていうね…】
【こっちはようつべの東映チャンネルで懐かしい戦隊物やライダー物をずっと見ていた…】
-
【21時には戻ってきてたので、書き込もうとしたら何もできず…】
【仕方ないので、モデル改造の勉強をしてました…】
【物理演算とか重力設定とか反発がなんとかとかもうよくわかんないですけど】
【調べてやっていくうちに少しずつできるようになって楽しいです】
【あ、そういえば…私に天使が舞い降りたっていうアニメがあるんですが】
【かなり面白いので見てみてください、かなり笑えますよ】
-
【物理演算…?重力設定…?】
【MMDとは、すごく大変なんだな…】
【そういえばPCがましになったから今ならMMDが見れるかもしれない…】
【ギャグアニメか!】
【ちょっと調べてみてみよう、新生活になってアマゾンプライムはフォローできるようになった】
-
【そうなんです…モデルの服や髪がぶつかったり反発したりしないようにしたりとか…】
【なんか色々難しくて、まだまだ勉強中なんですけど、ぼちぼちと作ってます】
【何個かはアップロードしたんですけど、見ているともっと作りこみたくなってぐぬぬってなります】
【ギャグアニメです!お話も面白いですし…それにキャラも可愛いですよ】
【頭を空っぽにして楽しく見られるアニメです!】
-
【ふわっふわで、カワイイゆぐゆぐを…ぜひ、ぜひ作ってもらえないか…?】
【ふるんふるんなアニラでもいいぞ!】
【大変な趣味なんだな…動画とかそういうのもできないし、クリエイター系には憧れる】
【それはいいな、今度見てみよう】
【今も見られるのかな…】
-
【流石にモデルの作成はまだまだ無理ですよ!】
【つぎはぎで形にするのはできるかもですが…】
【流石に1から作るのは難しそうです…絵心もないですし…】
【今も見られますよ、さっきまで見ながら作業してたので】
-
【アマゾンプライム万歳!】
【なんだか始まって早々ゆりゆりでろりろりな雰囲気が漂ってきたぞ…】
【しかしホントダメな姉だな!これ】
【MMDも見てみようかな…】
【今日はもうロール無理だろうからなぁ】
【明日は夜だけになるので申し訳ない…】
-
【ダメな姉ですけど、でも色々と改善はされていくので…】
【みゃ〜ねぇが本当に可愛いんですよね…】
【残念です…今日はそうですね…】
【明日は何時から大丈夫ですか?】
-
【ダメすぎるというか…】
【お姉ちゃんニートなんだろうか…?】
【今日は本当に途中落ちててがっかりだったよな】
【明日は20時から!よろしく頼む】
【来週はこの前におたそが言ってた通り木曜土曜日曜で大丈夫だと思うぞ】
-
【そこもネタになってるので、教えられないほうが面白いかも】
【そのうちわかります…そのうち…】
【わかりました、20時からですね】
【あ、来週ですけど少し予定が変わってしまって…】
【水曜日と金曜日、土日…という感じがあけられそうです】
-
【そのうち…そのうち…】
【テンション高い作品で見やすいよな、これ】
【単純に面白いと思いながら見れる作品だな】
【遊べる日増えてる!いいじゃないか】
【明日は20時から、よろしくな!】
-
【悲しい要素が全くないのでいいですよ】
【主人公も…なんというか、結構前向きというか向こう見ずというか…】
【はい!明日は20時からですね、よろしくお願いしますっ】
-
【そういうのでいいんだよ、そういうので…】
【カワイイキャラばっかりなのにエロい気に全然ならないのがまた】
【気を取り直してまた明日から楽しく頑張ろう】
【20時からまた遊ぼう、遊ぼう!】
-
【はい、では私も寝ちゃいますね】
【おやすみなさい、また明日】
-
【おやすみ、ひなたがいちばん可愛いなぁ…】
【明日も楽しみにしてるよ…】
【花澤香菜かと思ったら上田麗奈だったのか…最近出番増えてきたな】
【シンデレラの声優さんっていうイメージしかなかったのに…】
-
こんばんは、今日もよろしくお願いします
ひなたちゃんは元気いっぱいですけどたまにやきもち焼いたりもしてて可愛いですよね
-
こんばんは、におたそ
ちょっと遅れてしまってすまん!
何しろちょうどいい俺のカワイイセンサーを刺激してくるかわいらしさだ
俺は好きだなぁ
-
【また鯖落ちてるってことないよ…な?】
-
おかえりなさい!
ごめんなさい、ちょっとモデル弄ってたらまた時間が…
もうやめましたので、大丈夫ですっ
みゃー姉が好みなんじゃと思ったんですけど、そっちだったんですね
今日は続きで遊びますか?
-
おほぉ…なんてこったい
みゃー姉は身体しかいい所が…
身体はいいんだけどあの残念さは微妙に苦手な部類の苦手さでなぁ
そしてこの作品にエロさは求めてないので…
ひなた>ノア>はなの順かな
おkよ今日は続きな!
-
お風呂シーンがあるのにえっちな感じにならないですよね
結構際どいくらいお風呂シーンなのにえっちな感じが全くしないです…
一緒にベッドインもしてるのに
はい!続きをやりましょう〜
-
全くエロくないな!!
まぁ…基本的に俺が百合嫌いというのがあるだろうな…
単純にカワイイ!面白い!で楽しんでるからかも
その手の趣味だとみゃー姉のようにはぁはぁするのかもしれない
いいぞーやろう、やろう!
展開的には話したような感じでいいのか?
-
可愛い子がコスプレして…それで写真を撮ったりする…
お姉さんじゃなくてお兄さんだったら完全にやばいですね☆
はい、えっちなことはあんまりせずにいく?感じですよね
導入みたいなものですし、ささっと終わらせちゃいます?
-
たまに…たまに、きついなぁって思ったりして
ノアあしらうときとか…
そうしようか
仕事の時は仕事にって感じで
エロい事は奴隷関連の時とか、終わってからとか…
-
>>421
(ガラガの膝の上に乗せてもらい、ニオはほっとため息をついた)
(あの席にいるとまた何かされそうな気がして恐ろしく)
(こうして膝の上に座っていれば、随分と落ち着くことができる)
わたしも、食べたい…。
(そうして運ばれてきた料理を見ると、ニオも自分も食べると口にして)
(皿をひとつ出してもらい、それに切り分けてニオは自分の分の小さなステーキを口にするのだった…)
(二人が食べ終え、どうしてこんなことをしたのかと尋ねるものの)
(今回の奴隷のオークションというイベント上、奴隷と主人のように思われてしまったようでもあり)
(明確な回答はなかったものの、なんとなくではあるがこの街の現状が理解できた)
(善良な市民がこの街に住むことは難しく、完全にマフィアにのっとられてしまっているという現状が…)
…もう、街のことはわかった気がする…。
このままうろうろするのは危ないと思う…。
(やはり建物から出ても感じる周囲の視線、その視線にニオは少し怯えている)
(また何かされるのではないかと不安な様子で、彼の足元を急ぐようにちょこちょこと歩き)
…もう、会場に向かう?
会場なら、危なく無さそう…練習もできるかも。
(ニオはそういって彼の判断を仰ぐ)
【では、今日もよろしくお願いします】
-
>>456
ノアちゃんはひなたちゃんにべったりなので…。
お母さん達もかなりかわいいです。
-
>>457
ふむぅ……
そうだな…つっても別に今日が当日ってわけじゃねぇしな
でも行けばそのまま受け入れしてもらえるかもな
(予定通りの食事を予定外のハプニングの中済ませ)
(ガラガとニオは店を出て、今後どうするかを話し合いながら街中を練り歩く)
(先ほどのような件があると、町の全ての施設がどれも怪しく感じてしまい)
(気も休まらなくなってしまうような心地がした)
(ニオの言う通り、こうなったならさっさと潜入先の屋敷に行った方がいいのかもしれないと)
じゃぁもう行ってみるか
その方がいいだろう、あんだけよそ者を警戒して、それどころか手も出してくるようじゃ下調べどころじゃねぇ
(ガラガは腹が決まったようで、表向きは普通の大きな屋敷)
(その実はこの島全体を牛耳る組織の元締めの本拠地で、一両日中には大きな取引である奴隷売買が行われる会場だ)
(厳重な門の呼び鈴を鳴らすと離れた屋敷のドアが開き)
(迎えに出てきた年老いた妙に眼光の鋭いエルーンの男は、恭しい口調ながら訝しんでいる様子を隠しもせず)
俺たちは演奏家だ、今度開かれるパーティの余興のためにと雇われた
ガラガとニオという、話は通ってねぇか?
(素直に素性を明かすとエルーンの老人の圧は薄れ)
(相好を崩すと門は開かれ、中に招き部屋を用意してもらった)
(パーティは明後日の夜で、それまでは屋敷の中で好きに過ごしていいということ)
(つまりは、表向きには人に見られてなんら問題ないようになっているということだ)
(ガラガは演奏の練習などをして大丈夫な場所はあるかという話を聞くと)
(空いている部屋や庭を好きに使って構わないという返事が返ってきて…)
(エルーンの老執事が去ったあと、ガラガは…)
さぁて獣の口の中に入り込んだぜ
後は本番でどうなるかだ…
音合わせは出来てるし、それまではどうする?
結構自由に出歩いて大丈夫そうだが…
【みゃー姉、大学生だったのか…】
【授業一日一コマしか取ってないのかな!】
-
【この続き、盗撮ごっこにしてみるのはどうでしょう?】
【星の民の技術を応用した〜とかで、ガラガの部屋に娯楽用としておいてあって】
【使ってみると水晶の中に望んだ場所の映像が浮かび上がる…みたいな感じで】
【時間までをごろごろと過ごすのも面白くないですし、ニオの行動を眺めていられるみたいな感じで】
【ガラガ的には、ニオを守るためだ〜っていう感じで大義名分を得つつ…みたいな…どうですか?】
-
>>459
ん…外を歩くの、私は危険だと思う…。
むやみに演奏をしてそれを聞かれても困るし…。
人が多く集まる時に心の調律を合わせた方がきっと…。
(ニオは町の人間が多く集まるその時に、心を元に戻す為の演奏を行おうと考えており)
(どこかでその力に気づかれては困るという所もあるようだ)
(それに街の中はガラガが居なければまともに歩き回ることも出来そうになく…)
(この屋敷はどうやらパーティ用に作られたもののようであり、客人のみしかここに通されていないようだ)
(つまりはこの屋敷に使用人がいるものの、人が住んでいるわけではないということで)
(大きなコンサートホールを備えるなどの豪華な屋敷ではあるものの、人気はなく静かなものであった)
(使用人達も悪人というような様子はなく、言われたことを忠実にこなしているだけのようで)
(淡々とニオとガラガに屋敷のことを説明し、大浴場や食事を取れる食堂があるなどのことも教えられた)
(ここの使用人は掃除などを毎日していて、そしてキッチンには料理人が居るなどかなりの待遇であり)
(コンサートホールも、好きに使ってもよいとのことだった)
…私は、少し部屋で休んで…それから考える。
演奏もしたいし…お風呂も、あるみたいだから。
(屋敷の中に嫌な音は響いてこないことからも、ここは安心できる場所だとニオは感じており)
(自由に過ごすことは問題ないと思い、自分の部屋で少し休んでから自由行動を行うと告げる)
(流石にガラガとは部屋が別であり、部屋の位置も離れた場所であるためその辺も配慮がされているようであった)
【単位が足りててほとんど授業でなくていいのかも…?卒業だけを目指してるとか?】
-
【っと、気づけなかった、遅くなってすまん】
【ほう……そいつは面白そうだ、じゃぁ別行動みたいな感じにしてみて】
【後はこちらがそれを覗く感じにしてみるか】
【何かイベントも入れられるし、そうでないならすぐに先に飛ばしてもいいしって感じで明後日にしてみたんだ】
【いいと思うぞ!】
-
>>461
そっか、それじゃぁ一旦自由行動って感じで過ごすか
とりあえず不自由もなさそうだし
おめぇが安心して過ごせそうだって思えるってこと自体この上ない保証になってるからな
(ニオは自分の部屋で過ごすということだった)
(あんまり他人とあれこれというのは苦手そうな印象のあるニオだ)
(一人部屋に居て、それで安心できそうだというのならそのままにさせた方がいい)
(そして送り出すと、一人になったガラガは……)
となると、俺も暇になっちまったな…
太鼓は微妙だし、むしろ当日いきなり出した方がより目を引き付けられるだろうしなぁ
軽々しく叩くのはもったいねぇ……
ん、なんだこりゃぁ
(雄ドラフ用の大きなベッドにごろんと横になり天井をぼーっと見上げていても)
(何も面白くなく、退屈さが極まって……)
(ふとベッドの横にある棚に丸い水晶玉のようなものが置いてあるのを見ると手に取って)
遠見の水晶玉…
んだぁ、こりゃ
(おいてあった台座の脇に使用方法と効果が書いてあり)
(それを見てみると……)
(任意の場所が好きに覗ける代物であるらしい)
(そんな大それた品物がなぜ無造作に置いてあるのだろうと訝しんだガラガだったが)
(これは一度見た場所でないとダメなようで、それならばとガラガは屋敷の探検をはじめ)
(トイレや食堂、廊下や広間やコンサートホール…そして誰もいない隙に、女子トイレや女子風呂を確認し)
(最後にニオの部屋に寄って……)
おぉい、どうだ、暇してないか?
どっか出かけたりしないか?
(とニオの部屋を確認できるように一度会いに行って顔を覗いていく)
(何かあればよし、何かなくても今後は水晶玉で様子を覗けるようになるはずだ)
【この春から大学って言ってたような】
【毎日小学生の帰りに合わせてケーキだのクッキーだのお菓子手作りしてたら昼には帰ってないと無理だよなぁって】
-
>>463
(ニオは一度彼と別れ、部屋に戻ると一度はベッドの上にぽふんっと倒れこんだ)
(流石に身体が疲れてしまっていて、しばらくそうして横になっていたが)
(ふと、やはり軽く演奏をしようと思い立ち)
(琴を手にすると爪をつけて軽く弾きはじめる)
おちつく…。
(はぁっと大きくため息をつきながら、ニオは演奏を続け)
(しばらく弾いた後は弦を弄りや爪などのメンテナンスをはじめ…)
…どうしたの?
(部屋に突然現れたガラガに少し驚くものの、ニオは今は琴のメンテナンスをしているからと出かけることを断り)
また、食事のときに…さそって…。
(夜ご飯を食べる時にでも誘ってほしいとお願いし)
(そのままガラガが部屋を後にするのを見送ると、しばらくはそうして楽器のメンテナンスを続ける…)
(あれから数時間たち、日が傾き始めた頃になってようやくニオは楽器を手放し)
(トイレにでも行こうと部屋から出ると女子用のトイレへと向かう)
(巨大な屋敷であるとはいえ、トイレは部屋ごとに設置しておらず)
(ニオは屋敷の中を見渡しながら、トイレまで辿り着くとすぐに中に入り)
(スカートを持ち上げ、下着をずらし…床に設置されているトイレに跨り…用を足す)
(薄褐色のお尻の穴を空気に晒し、小さな割れ目から黄色いおしっこをちょろちょろと便器の中に排泄しながら)
(ふぅ〜っと気を抜いた表情を浮かべて…まさかそれを誰かが覗くことができるとは夢にも思っていないようだ)
【夜間大学…?コスプレ衣装を売ってお金にしてるのかな…?】
-
【いや普通の大学みたいだけど…だからこそ気になってなぁ…】
【なんかみんな毎日放課後遊びに来てるみたいだし…】
【今夜は早く寝かせてもらっていいか?】
【来週は昨日言ってた通りのスケジュールで大丈夫だからな】
-
【わかりました、じゃあ今日はここまでですね】
【続きは、えっと…水曜日、ですね…】
【水曜日にまた会いましょうっ】
【おやすみなさい…】
-
【すまん!明日は早いうちからやらにゃいかんことがあって…】
【水曜、楽しみにしているよ、ありがとう】
【おやすみ、ニオ】
-
【ごめんなさい、今日…来るのが1時間くらい遅くなりそう…】
【22時10分くらいに開始…でもいい…?】
-
【そうか、気にしなくていいぞ】
【それならこっちもせっかくだからコインランドリーに行ってこようと思う、慌てないでゆっくり帰ってきてくれよな】
-
【戻りました!お待たせしてごめんなさい】
-
【おかえり、ニオたそお疲れ様】
【中途半端な時間だなって思ってたけどホントにばっちりの時間設定だったな、すごい】
-
【はい!何とか時間に間に合いました!】
【今から…遊びましょう!どうでしょう…?】
【あ、それと…ごめんなさい】
【金曜日がお仕事で難しくなりそうです…】
【そのかわり、土日は何とか遊べるように頑張ってみます…っ】
-
【ばっちりの22時10分だったな!】
【とはいえ、もう時間が1時間と半くらいしかないからな…】
【金曜は難しくなった…と、分かった】
【実生活優先!お仕事頑張ろう】
【土日の方は多分土曜の方が昼間怪しい気配がするので、調整するなら日曜をメインで遊べる形にした方が無難かな】
-
【少しでも、出来たら遊びたいですけど…】
【難しいなら…仕方ないですね】
【はい、金曜日も難しくなっちゃいました…】
【日曜日のほうがいいんですね…一応土曜日もお昼からあけるつもりで調整しておきます】
-
【俺が最近平日が早めになってきてるからな…】
【引っ越してそれがかなり顕著になってきた…】
【遊んでない日は下手したら23時前には寝てるときもある程で】
【あぁ、頼む、できれば土曜も昼空けられればいいけど】
【そのあたりは少々微妙そうでなぁ】
【わたてんは結構先の方まで見たけど、最後までは見れてない】
【アマゾンプライム見れるようになったから、ニオたそお勧めのもいろいろ見れるようになったが時間がな、やっぱり】
-
【そうなんですね…う〜、残念です…】
【そうですね…そうしたら、今日はもうお休みにしたほうがいいかもですね】
【もう23時になっちゃいますし…】
【帰ってくるのが遅くなって、ごめんなさい…】
【わたてん、面白いですよね】
【私は、最近もう見たいのなくなってしまいました…】
-
【済まないな、最近通勤時間が変わったから早く出て早く帰る方向】
【もしくは遅くまで残って帰ってすぐ寝る、みたいな感じに変わりつつあるんだよな…】
【そりゃぁ謝ることじゃない、むしろ俺が謝らなきゃいかん方だ】
【頑張って帰ってきたのに断ってるのは俺の方だから】
【俺はもともとアニメ自体あんまり見てないからな…】
【だからなんでも初見のようなもんだし、見れば楽しめるんだろうけど】
【ソシャゲの方が今はほとんどやってない状態だな…】
【もうプリコネ位しか……あれは一日30分で済むし、話は面白くなってきてるし】
-
【そうなんですね】
【私のほうは夜勤の週を作ることにしたので】
【毎月遊べない週がでてくるようになりました】
【来月から、たぶん遊べない日がまとめて続く感じになると思います】
【私も特にアニメを見るほうではないので】
【人から薦められないと見ることはないですね…】
【グラブルは、今度ヴェトルのイベントらしいので私は嬉しいです】
-
【その時は前にしていたように、昼に話をしたり】
【場合によっては俺が調整して昼にロールができるようにするという手もある】
【週の中で日勤と夜勤がひっきりなしに入れ替わるよりよほどいいと思うぞ】
【夜勤なら一週間夜勤にした方が絶対いい】
【あと、ニューエステールがとってもかわいいぞ!】
【メインシナリオはノアの出番があれで終わりなのかと思うととても残念だ…】
【ロキと愉快な仲間たちがなんだかぶれまくりな気がするけど、先の展開を早く見たい】
【イスタバイオンに行くのは来年かねぇ】
-
【じゃあ、今度からそういう感じの調整にしましょう】
【バラバラじゃなくなって、本当によかったです…】
【まだメインをやってないので、わからないですけど】
【エステール、ほしかったのに引けませんでした…】
【またエステールでも遊びたいですね】
-
【お互い環境が変わってきつつあるけど、そのあたりはうまく調節してやっていこう】
【不規則だと身体にも堪えるし、それでなくても非番の時でさえ指示求めて電話入ってくるような状態じゃな…】
【まだやってなかったか…それは済まなかった】
【いつの間にか追加されてたから古戦場そっちのけでそっちを見ていたよ】
【そしてエステールってなんだ、アステールだよアステール…】
【アとエを間違ってしまった…】
【リリィの最終とかもそうだけど、だいぶグラブルの絵もわかりやすい萌えになってきたような気がする…】
【えっちに積極的なアステール、大変かわいかった…またシチュを決めてやってみような】
【それじゃぁ次は土曜の昼もしくは夜になるかな】
【中止しようと言って長々雑談をするのもなんだし、休もうと思う】
-
【私ももうぼーっとしてますね】
【今日はここでおしまいにして、続きは土曜日にしましょう…】
【なんか違うなとは思ったんですけど、調べようって思わなかったんですよね】
【少し違うだけなので、大丈夫ですよ】
【ロールの時間がなかなかとれなくて、あんまり進まなくなっちゃいましたけど】
【また遊べる時に遊びたいです…】
【はい、今日はここまでで】
【おやすみなさい、また土曜日に…】
-
【間が悪い時、疲れてるとき、忙しい時】
【いろいろかみ合わないときは長く付き合ってるとどうしても出てくるものさ】
【お互い、ゆっくり休めるときは休もう】
【ごめんな、おやすみなさい】
【土曜日、昼からできるときは前日に連絡するよ】
-
【やっぱり昼間は出来なかったな…さて、ニオが気づいてくれるまで待ってるか】
-
【こんばんは、おかえりなさい…】
【今からは遊べるかんじですか?】
-
【こんばんは、あぁ、仕事も飯も風呂も全部終わったからな】
【もう何も後はないから大丈夫だ】
-
【やった、じゃあ今日は遊びましょうっ】
【ロールの続き、しませんか?】
-
【もちろんだとも、さぁやろう!】
【って俺の番からだったな、待っててくれ】
-
【はい、待ってますねっ】
-
>>464
はぁ、しかしなんでこんなもん置いてあるんだろな
まさにやりたい放題じゃねぇか…
さっきのようにちらっと把握しちまえば後は覗き放題だぜ
(ガラガは自室に戻り、ベッドにごろんとその巨体を横たえて)
(手の中の水晶玉を転がしながら独り言をつぶやく)
(ニオは一人にしておいてくれとのことなので、今も一人なにやらやっているのだろう)
(ハーヴィンの小さな引っ込み思案の娘…であるなら、そこまで妙な事はしていないだろうが)
(一人の時になにをしているのか、などはおおいに興味をひかれるところで)
(ガラガは水晶玉に意識を込めると、さっそく離れた場所を映し出す)
んー…やっぱり部屋に居るのかね
じゃぁさっき行ったニオの部屋へ…
(水晶玉の映し出す画像はそう変化する速度が速くない)
(少々早歩きしている程度の速度でしか視界は変わらず)
(廊下を歩いて目的の部屋に向かうような要領で視界を動かしていく)
(これが一度行ったことのあるところしか覗けないという理由だろう)
(その代わり壁やドアはすり抜けるように視界が抜けて)
(ガラガはニオが部屋の中で琴を手入れしているところに出くわした)
(しばらく見ていたが、そのあと演奏するだけで、何か変わったような雰囲気はなく)
(状況は見えても、音は聞こえないためにせっかくの演奏は聞けず、どこか別なところにでも行くかと思ったが)
おや、出かけるのか?
そういやそろそろ日も傾いてきて夕飯が近いもんなぁ
でも中で食わせてもらえるだろうし…
(部屋を出ていくニオを追いかけるようにしていくと)
(彼女が入っていったのは女性用のトイレ、さっきこっそり覗いてマーキングしたところだ)
(にわかに面白くなってきたと、個室に入っていくニオを追ってその映像を見ると)
(ぷにぷにした小ぶりのお尻も、オマンコも、そしてアナルまでも)
(ばっちり様々な角度から覗くことができて興奮を掻き立てる)
おぉ!こりゃぁすげえ!
とんでもねぇものを置いてるな、おい…
(今は便器の中からニオの股間を見上げるような角度で排泄を覗き)
(まるで自分の顔面に放尿されてるような、そんな派手な姿を股間を勃起させながら凝視している)
【よーし、お待たせだ…】
【それじゃぁ今夜も頼むぜ】
-
>>480
ん、ん…。
(しょわぁぁ…とおしっこが便器の中に流れていく)
(その様子をニオはぼんやりした様子で見つめると、小さくため息をついて紙を使い割れ目を丁寧に拭く)
(その後、お腹を少しさするようにして便器を跨いでいたかと思うと)
…ガラガが、おなかのなか…震わせるから…。
(ニオは小さく呟き、そしてぐっとお腹に力を入れるとお尻の穴がひくひくと疼き)
(むりゅっと排泄物が顔を出したかと思うとそれはむりゅりゅっと便器の中へと伸びていく)
あ…♥
(少しずつ排泄されていく太いうんち、それがようやくぽとんっと便器に落ちると)
(ふぅ〜っと疲れたように大きく息をつき、ニオは再び紙でアナルを拭き始める)
(むっちりとしたお尻をくいっと強く突き出し、露出している穴を丁寧に紙で拭き)
(その様子を、ガラガが見ているとも知らずに綺麗にお尻を拭き終わると)
…そろそろ、ごはん?
(ガラガを呼ぼうと思ったようで、トイレから出るとそのまま歩いてガラガの部屋へと向かおうとしている…)
【はい!よろしくお願いしますっ】
-
>>491
うわ、この角度、やべぇ…
なにもかも丸見えじゃねぇか…
しかしハーヴィンの身体、妙にエロいな
なんというか赤ん坊みたいなのに、身体のそこかしこが雌の形してるっていうか
(真下から排泄を見上げるというなかなか極めつけのアングルでガラガはニオの恥ずかしい所を覗いている)
(実際にはそうではないが、顔面にオシッコが浴びせかけられているようなそんなアングルは)
(オシッコがぽたぽたとしずくとなって止まってしまうその一部始終を見ていたガラガは広がった足のlぷにぷに感や)
(赤ん坊のようなつるつるのオマンコなのに、大人のようにしっかり肉厚な陰唇をしていたりとか)
(赤ん坊のように小さく見えて、アナルはちゃんと年齢相応に排泄口として使い込まれた色をしているといった)
(ギャップを感じさせるその様に目をそらすこともできずに見つめていて)
ん、なんだぁ?
まだ、終わらないのか?
(そして放尿が終わって、トイレを出るのだろうと思ったところ)
(ニオは何か独り言を言っているようだが、その内容はこちらには伝わらず)
(そのままニオは力を再度入れると今度は大きいものまでひねり出し始めた)
(くぱっと茶褐色のアナルが広がるとそこから太いものが顔を出し)
(ガラガの勃起チンポ位の太さをしたそれがにゅるにゅると顔を出して以降その姿を見せ始めて)
(太く長い、小さな外見に見合わないほどのそれを長くしっぽのように垂らし)
(そしてずるっとすべて生み出されたそれはガラガにとってちょうど口あたりに落っこちてきたような状態で)
派手なもの出すんだなぁあいつ……
おお、ちょっとそそられちまうじゃねぇか
(ニオのそれをじっくり鑑賞したガラガはニオが出ていくのを追わず)
(そのまま水晶玉をしまい込み、興奮の熱いため息をついて)
(勃起するほど興奮した心を落ち着かせるべく傍らの水差しから水を飲み)
(興奮を鎮めるように深呼吸するのだった)
【明日は基本的に大丈夫だと思う、何時からにする?】
-
>>492
…ガラガ、いる?
(ニオはとんとんと軽く扉をノックする)
(中に彼がいるのはなんとなく音でわかり、ドアを開けてもらうのと待ちながら)
(少しだけそわそわもしてしまっていた)
(森の中で演奏した時に感じたあの快感、あれを思い出すたびに心がわざわざし)
(そして、その演奏をしていた彼に会うともう一度一緒に演奏したいと思ってしまっていた)
(今も、食事の前に少しだけ演奏したりできないかとも考えていて…)
もしよかったら、一緒にご飯を…。
ご飯の前に、演奏したり…でも…。
(ニオは小さな声で扉の前でそう告げるものの、彼にその言葉が届いている保障はなく)
(耳まで赤らめながら、まるで好きな人をデートにでも誘う練習をしているかのように)
……。
(そこまで口にして、相手が出てくるのを待ちながら自分の衣装が乱れていないか気にしながら)
(彼が出てきてくれるのを待っている)
【明日は、10時くらいから遊びたいですっ】
-
お、俺のとこに来たのか…
どうしたんだ?
(冷たい水を飲み、ほっと一息ついて気持ちも落ち着いたところ)
(ドアから小さくノックされる音が聞こえ、その音の出どころが非常に低い場所だったため)
(きっと来客はニオだろうとガラガは察して、のしのしと足音を立てながらドアを開けると)
(そこには予想通りニオが立っていて……)
(妙に赤くなった顔をしているのが気になるところだったが、自分が覗いていたことは知らないはず…と)
(ガラガは自分のイタズラを万が一でも悟られないように平静を装って聞く)
えっと、どうした?
なんだか顔も赤くなってるが…
熱でもあるのか…?
飯まではまだ早いけどよ、具合でも悪いなら休んでおいたほうがいいぜ?
(トイレから出ていくまで普通の顔色だったニオが今はこんなに赤い顔をしている)
(その理由が気になるが、まさかさっきのトイレを覗いていたことに気づかれたのか)
(そんな風にドキドキと不安を感じながらも…)
(ニオに語り掛けるガラガは枕元にある水晶玉を見られないようにドアの前でその身体を使ってニオの視界を塞ぎ)
具合が悪くないのなら大丈夫だが
とりあえず何か用事があったんだろう・
言ってみろよ、俺にできることか?
【10時だな、起きれるかな…頑張って起きる】
【ニューアステール今もまだピックアップされてるな】
【やっぱりだいぶカワイイ】
-
>>494
えっと…。
(ずいっと扉の前に出てきたガラガに驚きながら、ニオは先ほど呟いていたことをもう一度彼に伝える)
いっしょに、ご飯…食べにいかない…?
そのあと、演奏…したり…。
(ニオは言葉を選びつつ、彼を食事に誘う)
(この屋敷の中で食事が出来るため、一緒に食事にいく必要はあまりないのだが)
(ニオはガラガを多少なりとも信頼しており、そして一緒に食事をしたいとも思える程には仲良くなっているつもりのようだ)
(そして食事の後には、一緒に楽器を演奏しないかとも誘って)
(ニオなりに、彼へのアピールをしているつもりのようだ)
…もし、よかったら…だけど…。
(もしかしたら彼も忙しかったのかも、そう思い一歩引きつつ)
(彼の返事を待つように、じっと顔を見上げて)
一人じゃ、少しだけ不安…だから。
(昼にあったように、もしも薬などが入っていたら…という不安感も彼には伝える)
(きっと、この言葉を口にしたら一緒に来てくれるだろうという打算的な考えもあり)
【はい、アステールかわいいけど、持ってないんですよね】
【当たらなかったので…残念…】
-
【なんとか手に入った、可愛くて仕方ないけど】
【なんかあか抜けててグラブル色が薄いような気はする】
【それじゃ続きは明日でいいか?】
-
【わかりました〜】
【ヴェトルの新しいバージョンが来るのかなって期待してたんですけど】
【そんな事はなかったですね…残念】
【はい、明日の10時から待っているようにします】
-
【なぜかジャミルのスキンが…】
【キャラの性格を掘り下げるシナリオだといいんだけどなあ】
【この前のトッポブみたいな…】
【あぁ、それじゃ明日、よろしく頼む】
【徹夜したほうが無難だろうか…おやすみ】
-
【そうですね、そんな感じのお話っぽい気がします】
【メインシナリオでもルリアがどっかいっちゃいましたね】
【徹夜?】
【は、はい…明日の10時くらいに】
【おやすみなさい…】
-
【えっと、待機してるね?】
-
【すまんー、今起きた…】
-
【おはようございますっ】
-
【うぅ…おはよう…】
【今の俺には朝10時には起きられないのか…迷惑かけた…】
-
【迷惑なんて、かかってないですよっ】
【それに、最近少し様子が変ですし…】
【疲れてる…んでしょうか?】
【今日は、続き…遊べそうですか?】
-
【ニオたそを悲しませてばかりだからなぁ…】
【引っ越して楽に遊べるようになるかと思ったら余計に頻度が下がった気がする】
【疲れてるのは確かだな…】
【もちろん今日は遊ぶぞ、絶対にだ】
【もうちょっと文章が書けるようになるまであと少々時間をくれ…】
-
【お互いに、忙しいのは仕方ないです…】
【忙しい合間に、できるだけ遊びたい気持ちはありますけど】
【無理をしてもいけないですし】
【はい、このまま待っていますね】
-
【ふぅ…すまん】
【よし、もう大丈夫そうかな】
【じゃぁ続きを書こうと思う】
-
>>495
んー?屋敷で食べるんじゃなくて外に食べに行くのか?
それとも一緒に屋敷の食堂に行くのか?
俺はどっちでも構わないぜ
どうせ屋敷の中で手持無沙汰だったところだ、ニオが付き合ってくれんのなら大助かりってもんだしよ
(ニオからのお誘い、自分の足位までの背丈しかないそんな存在が思いっきり見上げながら言葉を重ねる)
(ガラガはそんないたいけな姿を見て意地悪するほどにひねくれてはいない)
(二つ返事で首を縦に振ったガラガは)
演奏か、ここは他の客とかは居ないんだっけ
俺の楽器はとにかく音が大きいからなぁ
俺も楽しいから大歓迎だぜ
もう今すぐでいいのか?
もうちょっとゆっくりしてから出かけるか?
(時間帯としては夕暮れのまだ西空が赤々としており、まだ明るいが)
(ほどなく日は落ちて夜になっていくだろうという頃合いだが)
(晩飯を食うには若干早いような中途半端な時間帯である)
(ニオを招き入れると、演奏して楽しんでから飯にした方がいいんじゃないかとか)
(少し雑談してから食事をし、そのあと演奏しないか?とか)
(そのような事をニオに提案し、入り口で話をしていると)
「お客様、食事は外でおとりになるのですか?」
(と、おそらくは食事の時間を伝えに来たのだろうと思われる例のエルーンの老執事が現れ)
(二人にそう聞いてくるのだった)
【食べに行く、というのを外にいくのか、この屋敷の食堂にいくのかちょっと迷ったのでワンクッション置くことにした】
【それじゃぁよろしくな】
-
>>508
この、屋敷の中で食べるつもり…。
外に行くのは、危ないから…。
あなたが時間があるなら、一緒にどうかと思って…。
(ニオは言いながら不安そうに彼の顔を見上げる)
(外に行くつもりは最初からなかったのだが、聞くということは外に行きたかったのだろうか)
(不安に思いながら、首をかしげて)
それとも、外で食べるほうが…よかった?
…まだ少し、はやいかな…?
(時間的にはもう夕暮れ時で、食事としては少し早いかもしれないが)
(しかし日が暮れてしまえば屋敷の中ですることもないのもあって)
(このくらいの時間の食事で良いと考えていたのだが…)
…演奏、してからにする。
(迷った後、決めたようにニオは頷く)
(演奏をし、日が落ちた後に食事にしようと考えると…)
…いいえ、この屋敷で食べるつもり…。
時間は、まだかかりそう?
(もし食事の準備が既に出来ているのであれば、暖かいうちに食べたい)
(ニオは執事に尋ね、小さく首をかしげる)
【食堂で食べるつもりでお話を進めてたので、食堂で…】
【外のほうがえっちなことになるのかな…?なるなら外でも…】
【それか、部屋に運ばせて二人だけで食べるっていうのもありかも】
-
>>509
いや食べに行くって言うと出かけるってイメージがあってな
食堂、行けばすぐでも食えるのかね…
(単純に言葉に対するニュアンスの違いというものだろう)
(食事をニオと共にするのはガラガにとっても歓迎である)
(ただ昼食にステーキを食べているために、まだ腹は空腹を訴えてはおらず)
(それが少々気になるだけで…)
「問題ありません、何が食べたいというようなご注文があるようでしたら準備いたしますので少々お時間をいただきますが」
「屋敷のなかで、ということでしたらお好みのメニューを準備いたしましょう」
(老執事はそう口にすると、二人に夕食の好みはあるのかを問いかけてくる)
(注文が出せるとなるとガラガは見るからに機嫌を良くして)
それじゃぁボリュームのある肉料理系で頼む
ニオも何か好みがあるなら言った方がいいぞ、食事の好みとかあるだろう?
(昼にも肉を食べたというのに、夜も結局肉がいいという)
(ガラガはその巨体と性格に違わぬ肉食系の男だというのを分かりやすく態度で振りまいて)
(ニオにも好みのメニューを注文するように促した)
ふんじゃぁ演奏するか
本番のためによ…よっこらせっと
(後は時間まで腹ごなしの演奏を楽しむだけ、ガラガはまた室内に戻ると)
(例の太鼓を抱え廊下にどすんと置くと、今までのように肩に担ぎ上げて練習できるホールの方へと向かっていく)
(ニオの準備が出来上がるまで先に太鼓を置いて、バチで軽く太鼓の面を叩き)
(ニオが部屋から楽器を持ってくるまで、やさしく重たい音の響きを鳴らし始めるのだった)
【念のためにってところだ、大丈夫屋敷の中で行こう】
【えっち…どうだろうなぁ、最近の自分を振り返ると、日常ストーリーをやりながらエロってできなくなりつつあるような気がしてなぁ】
【ハサハの酒場の時とか、ナズナのネトゲネタの時とか…日常にエロを求めるニオに応えられてないようでな…】
-
>>510
準備…そう…わたしは…。
(何でも準備が出来ると聞いて、少し考える)
(昼も結局あまり食べられなかったのもあって、何か食べておきたいとは思うものの)
(これといって良さそうな料理というのも思いつかず)
…私はシチューがいい…。
パンとシチュー…それが食べたい。
(執事に食べたいものをお願いすると、早速二人は食事の前に二人で楽器を演奏しあうことにし)
(今回演奏を披露することになるホールへとガラガが先に向かうのを見てニオも部屋に琴を取りに戻る)
…もう演奏してるのね。
(ニオはホールに辿り着くと、彼が舞台の上で演奏しているのを見つけ)
(彼の横に音もなくふわりと宙に浮いて並び、彼の優しい音色にあわせるように音を奏でる)
……♪
(琴の音色は太鼓の音に消えてしまいがちではあるものの)
(ニオは満足そうに宙に浮いたまま演奏を続け)
(彼が横を見れば、ニオがふりふりと小ぶりなお尻を揺らしながら演奏している様子が見えてしまう)
【何か心境の変化があったんでしょうか?】
【日常の中でえっちなことというと、視姦や露出や痴漢みたいな…そういうのはもうあんまり魅力がないですか…?】
-
>>511
ん?あぁ
演奏っていうより音を確かめてるって感じかねぇ
軽くとんとん叩いて響きを確かめて…
もともと太鼓はそれ自体でリズムを作るもの…と思ってる
ドンと叩くか、カッと鳴らすか、だからな
音の大きさと長さと…
(太鼓は打楽器であるため、それ自身で旋律を作ることはできない)
(琴や他の楽器の生み出す音階の旋律にリズムを乗せる)
(ガラガは少なくともそう思っている、まぁ太鼓を知ったときの、大小さまざまな太鼓を10人位で叩き)
(掛け声と合わせて壮大な演奏をしていたのを見たときの心の響き)
(それが強く印象に残って今こうやって太鼓を担ぎながら旅をするようになったのだ)
(ニオにそう答えながら、自分のリズムに合わせて琴を鳴らし始めるニオの方が凄いと思うのだ)
琴と太鼓があるなら、笛も欲しい所だな…
しかしニオの琴、ハープっぽいのじゃなく東の島の楽器としての琴なのは本当に意外だよな
(ニオの演奏が始まる、琴の奏でる曲の主旋律が流れ始めると)
(ガラガも合わせて太鼓のビートを刻みながら音を鳴らしていく)
(何か明確な曲を演奏してるわけではないので、各々が各々の好きなようにやってるとリズムが合わず)
(ガラガはちらちらとニオを見ながら、この先はどのようなリズムの音を鳴らし始めるのかと)
(予想しながらばちを繰り出しているのだが)
(なぜかニオは尻を揺らしながら演奏しており……)
(しかしそれに気を取られていると、せっかくの気持ちいい演奏に支障が出るように思えて)
(ニオのエロいところは後でたっぷり見せてもらおう…)
(と心のムラムラを高めておくのだった)
(そうしているうちに執事が二人を呼びに来たようで、入り口のところで静かに立っているのに気が付くと)
おっと、すまねぇ
呼びに来てくれたのかい?
(と演奏を切り上げて執事の方を向きながらいい)
【いや、そういうのじゃなくて】
【デートとか、日常の一幕とか、今のような潜入ミッションのような仕事のシーンとか】
【そういうところをやってるとその描写をしている方が楽しくて、急にエロを入れるのがなんか上手くいかんというか】
【露出エロデートだ!みたいな始めからエロのネタだってなると全然その気でいくからいいんだけど】
-
【そうなんですか?】
【じゃあ、最初からこれはえっちなシチュだって思ってもらえたらいいのかも?】
【日常っぽいお話はエッチを盛り上げる為にやってることなので】
【なので、全部エッチなシチュだと思ってやっていってもらっていいと思いますよっ】
-
【ん、ん?そうなのか…なぁ?】
【あんまり破天荒なこと出来ない性格だから演奏しよう?っていうニオたそが尻振ってて】
【そんなの知るかぁ!みたいに押し倒す!みたいなのができるかどうか…】
-
>>512
そう…。
(彼が音を確かめている、という横でニオは指に爪をつけると弦をそっと弾く)
(太鼓の旋律に合わせるように、邪魔にならないようにと奏でながら)
(どのように音を鳴らせば、太鼓と一緒に演奏ができるだろうかと考える)
(同じ東のほうにある独自の文化を持った島からやってきた楽器であるのだから)
(きっと合わせて弾け良い旋律になると考えて彼の音に目を閉じてそっと音を合わせる)
(大きくドンっと振動を与える音に隠れながら、それを支えるようにと弦の上で指を滑らせ)
(優しく伸びのある音よりも、弾いて軽やかな音のほうが太鼓には合うのではないかと考えながら…)
確かに、笛があるといいかもしれない。
(管楽器があれば、もっとバリエーションも豊かになるかもしれない)
(そう考えながらニオはしばらくそうして演奏を続け)
(二人の出す音色がどのように伝わるかを考え…)
…ありがとう。
こっちはもう、大丈夫。
食事、食べにいこ…。
(ガラガのほうも演奏を中断したのを見て、ニオも同じように演奏を止めると)
(二人は執事に従って食堂へと案内してもらうことにし)
【いえ、そこは押し倒すよりもちょっと触ってみるとか眺めておくくらいでいいんじゃないでしょうか?】
【あまりにも極端すぎてなんともいえないですけど…】
【視線を感じさせるとか、ちょっと触ってごめんごめんって謝ってみたりとか】
【私は、すぐに襲い掛かられるよりもそうしてエッチなことをちまちまとされていって】
【こちらも許したところを一気に、みたいな方が好きですね〜】
-
>>515
和物の楽器でそろえるといい感じになると思うんだよな
大体は俺が叩くのにニオが合わせるような感じになっちまってるし
本番はニオに俺がリズムを刻む感じで行った方がいいと思うんだよな
予めどんな曲をやるか決めて、その練習をした方がいいかもしれんなぁ
(再び二つの音を鳴らしあいながら演奏の具合を確かめ)
(打楽器である太鼓に主旋律の琴が合わせているような状態に疑問を呈し)
(ニオにそう提案したところで執事が食事の用意ができたことを告げに来た)
(ひとまず太鼓は置いたまま、ニオを伴い食堂へと向かおうとする)
よし、飯だ飯
飯食って本番に備えるとすっか
(二人して執事の案内についていき食堂へと向かう)
(演奏に熱が入っていた事もあっていい具合に腹が減ったのもいいことだろう)
(ニオがシチューを食べたいということで、じっくり煮込んだものを作るのにも時間があり)
(食堂に向かう道すがらもうすっかり日は落ちて空は星空になっていたことに気づく)
(食堂は今は来客が二人だけということもあり、広い席にたった二人だけ)
(そしてすぐに運び込まれるディナーは思っていた以上に本格的な物で)
(目の前の厚いじゅうじゅうと焼けるいい匂いを漂わせた鉄板の上のステーキ肉に目を光らせ)
(ニオの目の前にもほんわり湯気の立ち昇るシチューのお椀と、柔らかいロールパンが給仕され)
(さっそく食欲を掻き立てられる匂いを吸い込みながら)
いただきます
(と重く低い声で手を合わせると、これも太鼓の修行中に教わった作法だと)
(ニオに言いながらナイフで肉を切り分けて)
(肉汁あふれるそれをがっぷりと口に放り込みながら食べていく)
【まぁ極端だったとは思うが】
【ニオにきれいな旋律だといわれるようなのがエロエロむき出しでいいもんかという根源的なところが】
-
>>516
東の島の管楽器といえば、尺八…かしら?
とっても良い音色なの…合わせてみたい…。
もし会えたら、一緒に演奏…してみたい。
(ニオも琴から手を離し、執事の後に続いて歩き始める)
(リクエストしていたシチューが本当に出来上がっているようで)
(食堂に近づくと次第にその匂いが漂ってきて、ニオは思わず浮き足立って)
……♪
(まだご飯も食べていないのに、幸せそうにほんのりと笑みを浮かべている)
(食堂は何十人と収容できそうなほどに広く、演奏すらここで出来てしまいそうだ)
(2人用に席が用意されており、ニオはそこに腰掛けると)
(自分用のシチューが運ばれてくるのを待ち、美味しそうな香りに幸せそうにため息をついた)
いただきます。
(ニオも目を閉じてそう口にすると、パンをちぎってそれをシチューに浸し)
(はむっと口に運びながら、パンから漂うバターと小麦の香り、そしてシチューのほんのりとした甘さ)
(それらに舌鼓を打ちながら、暖かい料理を口に運んでいく)
【グラブルでニオも言ってましたけど、行動を起こすと旋律は変わるらしいので】
【えっちな事を考えると旋律が変わって、ニオもそれに気づいてドキドキする】
【みたいな事も出来ていいんじゃないかな〜って思いますけど…】
【ずっと綺麗な旋律だと、グラン君やジータちゃんみたいにならないといけないですし…】
【普段は綺麗な旋律を持っていて、演奏中もそれは変わらないけれど】
【えっちな気持ちになった時だけ、その音が聞こえて…嫌じゃないけど恥ずかしくなる、みたいな感じでいけるんじゃないかな〜って思ってます】
【まぁ…なんとでもこじつけられるので、あんまり気にしなくて良さそうな気がします】
-
【すまん、次のレス遅くなる…】
-
【はい…】
-
【ダメだ対応出来ん…事務所行って仕事だな…】
【一旦止めて19時位から再開させてくれ】
【事務所近くなったから一日潰れなくなっただけマシだが…】
-
【はう…わかりましたぁ…】
【じゃあ、19時くらいに…待っているようにしますね】
-
【ごめんな、家で片付けられる類の物じゃなくてなぁ】
【めっちゃがっかりさせてしまって申し訳なく思ってる】
【19時には絶対戻れるから許してくれ、また後でな】
-
【ギリギリ19時にはまにあったぞ…】
-
【おかえりなさい、お仕事は大丈夫でしたか?】
-
【ただいま!なんとかなったよ】
【出向いた甲斐があったってもんだ、ニオを待たせて悪かった】
【そっちは飯とか大丈夫か?】
-
【ご飯はまだだけど、今日は明日が早いから…23時くらいには凍結しないとだめかな…?】
【それ以外は、大丈夫だと思う…】
-
【そうか、早めに凍結は俺も望むところだ】
【それじゃぁニオがごはんを食べてる間、こっちはレスを作っておく】
【続けてよろしく頼むよ】
-
【わかりました!ちょっとご飯を食べてきますねっ】
-
>>517
竜笛とか篠笛とかもあるな
尺八は縦笛だが、こっちは横笛だ
尺八は低くて渋い音させるがそっちは高い音の笛だな
メインに持っていくならそっちの方がありかもしれないぞ
(ニオと楽器の話に花咲かせながら執事の案内で訪れた食堂は…)
(やはりここが犯罪組織のアジトなのかと思わせるほどに品がよく)
(そして提供された夕食も実に美味だった)
(向かいでシチューを味わっているニオはその面差しをさらにふにゃっとさせていて)
(パンを浸しながら食べるその様子にガラガも思わず笑みが漏れる)
(自分は自分でかなり分厚いステーキを生焼けにならずにじっくり火を通しつつもミディアムレアに仕上げ)
(肉の味わいを感じさせるその具合にナイフとフォークが止まらない)
(ステーキとともに、塩、コショウ、そしてソースが運ばれ)
(ガラガは切り分けると、それぞれに気分で塩のみ、塩コショウ、ソースを分けて味わっている)
ふぅ……あぁ、美味かった…
こんな上等の肉は久しぶりだ……
ご馳走様だ
(ガラガはニオが食べ終わるのに合わせてゆっくりと味わい終えて)
(手を合わせると料理人への感謝を込めて手を合わせる)
(そしてニオへと向かい…)
一休みして落ち着いたらまた戻って
本番には何を演奏するか決めてから合わせてみようぜ
【それじゃぁ適度にエロい事をしていこうと思う】
【この流れで急に本番中ニオに排泄音で演奏しろっていうのもあんまりだから】
【あくまでも適度に…って感じで】
-
【あぁ、ゆっくり食べてきてくれ】
【俺もゆっくりと待ってる】
-
>>529
おいしい…。
(外のレストランなどでは味わえないのではないかと思えるほどの料理)
(まるで高級なリゾート地にでも来て食べているかのような味がそこにはあり)
(ニオは驚きながらもシチューとパンの美味しさをしっかりと味わう)
(食べるのがゆっくりなのもあって、彼は食べ終わるのを待っていたようだが…)
(ニオは自分のペースで最後まで食べ終えると、ふぅっと息をついて)
とっても美味しかった…。
ご馳走様。
(ふぅっと満腹なのもあって小さく息をつき)
(食後のコーヒーが運ばれてくるとそれに口をつけつつ…)
うん、そうしましょう。
一度戻って休憩して、またホールで打ち合わせね…。
(ニオはその約束をするとコーヒーを飲んで一息ついた後、部屋へと戻ることにした)
((部屋につけば、お腹がいっぱいなのもあって服を一度脱ぎ)
(下着姿になってぽふっと布団の上に寝転がる)
(食べたばかりで寝転がるのは良くないと思っていても、やはり少し眠気も感じて…)
(白い下着姿でしばらくそうして寝転がり、どんな曲を演奏しようかと考えながら休憩の時間をとる)
【戻りました〜、いきなり排泄音での演奏は流石に…】
【そうですね、おさわりをしたり太鼓でまた悪戯をしたりする感じでいいんじゃないかなって思います】
-
>>531
それじゃ二時間後にまた合流ってことでよろしく
(食後にコーヒーまで出てきた、また薫り高いそれを飲みながら本番への準備を提案し)
(一息コーヒーでゆっくりした二人は一度別れて)
(一休みしてから再び集まることに決めた、ガラガは太鼓のばちさばきによって凝った二の腕を揉みながら)
(自分の部屋に戻ると再びごろんと横になる)
二時間後だから…
ひとっ風呂浴びるのも悪くないかもなぁ
しかし、音合わせしてからのほうが二度手間にならなくていいかね…
(今日はニオと合流し、予定外のことが多すぎたのもあって、自分で気づかないうちに疲労がたまっているようだ)
(ベッドに横になるとそのまま眠ってしまいそうなくらいには身体が疲れてることを自覚したガラガは)
(ふと思いつくと、水晶玉を起動してニオが部屋で何をしているのかが気になって覗きを始める)
(ぼんやりと浮かび始めてきたニオの部屋の中では……)
お?
これはまた……
(そこにはベッドの上で、下着姿になってそのぷにぷにボディを無防備にさらけ出しているニオの姿があった)
(ニオもガラガと同じように疲労を感じているのか)
(そのまま横たわってうつらうつらとしているようだ……)
(お互いここまで疲労してるなら曲を決めてのリハーサルは明日にしてもよさそうな気がしてくる)
(眠そうにしているニオの身体に近づくように魔法の視界を移動させ)
(触覚がないのが残念に思えるほどにぷにぷにしてそうな柔らかな肌を舐め回すように見る)
(足元から、顔を横から…いろいろな角度からニオの半裸の姿を覗き見して楽しむガラガだった)
【あぁそんな感じにしていこうかと思う】
【あんまり急がない感じで…】
-
>>532
…おいしかった…。
(ニオはベッドの上でころんと転がったまま、しばらく天井を見上げて寝転がっていたが)
(思い出したように身体を起こすと、きょろきょろと部屋の中を居渡した後)
(もう一度ぽてっとベッドに倒れこみ、うつ伏せのままでお尻を少し高く上げる)
(枕元に置かれていたクッションを抱き寄せると、それを股の間に挟むようにして…)
ん…♥ん…♥
(腰を前後にすりすりと揺らしてクッションに股間をこすりつける)
(その様子はオナニーをしている様子でしかなく…)
んぅう〜〜〜♥
(ニオはびくっと身体を震わせ、お尻を突き出したままでぶるるっと身体を震わせる)
(どうやらイってしまったようで、下着はじんわりと濡れてしまっており)
(くてっとクッションに身体を預けて倒れこめば、お尻を高くあげたまま両脚を左右に開いて無様な格好をしてしまい)
あ、だ…だめ…♥
(そう小さく独り言をいいながら、ニオは自分で下着を脱ぎ始めると全裸になり)
(ぷにっとした身体をベッドの上に投げ出すと、再びクッションに跨って…)
(クッションにはタオルをひいたまま割れ目をすりすりと擦りつけ、再びオナニーをはじめてしまう)
(お尻の穴までひくつかせながら、ニオはオナニーに夢中になっているようで)
ガラガ…♥
(小さな呟きは、きっと覗いている人には伝わらない…だろう)
【わかりました、じゃああまりすぐにエッチな感じにはならないようにしてみますね】
-
>>533
くあぁ、やっぱりハーヴィンの身体ってぷにぷにしてんなぁ…
ちっちゃくて赤ん坊みてぇなつるつるのぷにぷにでよ…
はぁ、触ってみてぇ
(ガラガはニオの部屋を覗きながら、ニオには決して気づかれない至近距離から露になった肌を見る)
(指でつついたらどれだけぷにぷにな肌の感触が伝わってくるのだろうか)
(そんなことを見境なく思いながら見ていると)
(だんだんニオの様子に変化が生まれ…)
お、おいおい…
ニオおっぱじめちまったぞ…
一応ここ敵地だってのに、俺もすっかりくつろいでるけどよ
(ニオはその小さな体の小さな足の間に枕替わりのクッションを挟み)
(腰を淫らに前後させて擦り始めてしまった)
(ガラガはびっくりしながら視界をニオの顔の方に回し)
(イキアクメするときの顔を見ながら、ニオが今本気で自分をいじっているのを確かめ)
(さらに一回では済まなかったのか、下着を脱いで生のままマンコをこすりつけ)
(より気持ちよさそうな顔をしながらオナに没頭していくのを見守っている)
(喘ぎ声は聞こえない、こすりつける音も聞こえない)
(ただただ目の前で繰り広げられる臨場感の凄い、自らを慰める淫らな姿を見るだけに終始することしかできず)
あぁ…イヤラシイな…ハーヴィン、ドラフチンポ入れても大丈夫なのかね…
ドラフの雌はもうちっこくてもデカマラ飲み込める身体してるから小さくてもかまわないが
ハーヴィンは別の種族だからなぁ…
ハーヴィンの雄チンポはそりゃ悲しい大きさになっちまうし、そんなのしか入らない身体とか…くそ…
(ガラガはニオの身体に間違いなく発情しながら犯すことを頭の中で考え)
(妄想をたくましくしながらニオの一部始終を観察している)
【了解だ、もうすでにいやらしい事になってるような…】
【今日は早めにニオのレスで終わりにしよう】
-
>>534
あ、あ、あ…♥
(ニオは甘い喘ぎ声を上げながら体を震わせ、そして目の前から覗かれているとも知らずに淫らな表情を晒す)
(小さな唇を開き小さな舌を覗かせながら、まるで誰かにズンズンと後ろから突かれているかのような動きを繰り返し)
(びくんっと身体を震わせると、イってしまったようでそのままくてっとクッションに身体を預け…)
(そのまましばらく荒い呼吸を繰り返した後、ゆっくりと身体を起こして下着を身に着け始める)
(そろそろステージに向かう準備をはじめたようで…)
そろそろ、時間かな…?
(ニオは時計を見つつ先ほどまでオナニーしていたとは思えないように身支度を整え)
(そのまま部屋を後にして、ステージへと向かう)
(ガラガが居なくても練習だけしておこうと考えているようでもあり…)
【うん、今日はここまで…】
【来週は、月曜日、水曜日、金曜日、土日が遊べるよ】
-
【おぉ?いっぱいだな!これは嬉しい…】
【その中だと月曜以外、まずは水曜と金曜にお願いしよう】
【土日は基本的に大丈夫だと思うけどまだちょっと不明、夜はまず大丈夫だ】
-
【ニオ…ニオ…?もう30分も経つが、即効寝堕ちてしまったのか…?】
【23時には落ちないとと言ってたようだからもう寝てしまっているのだろうか】
【とりあえず、こっちの予定は上の通りだ、次は水曜に会おう】
【おやすみ、今日はまる一日出来なくてごめんな…】
-
【ごめんなさい、寝る準備してました】
【明日、5時起きだから】
【わかりました、次は水曜日に…おやすみなさい】
-
【こんばんは、今日の待ち合わせですよねっ】
【それとごめんなさい…予定がまたおかしくなってしまって】
【金曜日の夜が遊べなくなって、土日が一日中遊べるようになりました…】
-
【におたそー……ただいま!】
【金曜ダメになってしまったか、まぁ仕方ないさ】
【土日は多分どちらも大丈夫……だと思う】
-
【おかえりなさい】
【土日が大丈夫でよかったです…】
【土日なら朝からでもお昼からでも、遊べると思いますっ】
-
【やった、やったぞー!】
【そうか、じゃぁ俺もできる限り時間取れるようにしておかないとな】
【それじゃ今日はこっちからか…】
【今回のグラブルのイベは、キャラの日常もりだくさんで面白かったな!】
-
【イベントかなりよかったですよね】
【ヴェトルちゃんがとっても可愛かったです】
【今日もロールの続きをしましょう】
【よろしくお願いしますっ】
-
【とても良かった、あんな感じのを4半期に一回くらいやってもらいたいな…】
【SRやRのキャラの掘り下げ…】
【SRに背後を取られる十天衆……でもなんだかんだ他のキャラより全然火力違うんだよなぁイベントバトルのシス】
【多分レジェフェスはSSRファスティバ来るんだろうな、そして石にガチャ石版オネイロス…じゃなくてヴェトルとか】
【それじゃぁよろしくな】
-
【とってもよかったですよね】
【シスとジャミルは同じ暗殺者出身だから、ああいう演出もありというか…】
【背後を取られたけど負けたわけじゃないですからねっ】
【ファスティバじゃなくてヴェトルがいいけど…】
【ヴェトルSRのファスティバSSRなら全然…ありですねっ】
-
>>535
(ガラガはハーヴィンという存在の淫らな物を初めて目の当たりにし)
(昼のイタズラのように腸内を揺らすのと違う、雌として悶えているニオの姿に新鮮な興奮を覚えていた)
(大柄な巨体の、獰猛な牛のような角をした雄ドラフはそれこそ猛牛が興奮に鼻息を鳴らすかの如くギラギラとした目を水晶玉にうつるニオに向け)
(その股間を痛々しく見えるほどに大きくかたく張り詰めさせていて)
(すぐ前に映るニオのイキ顔は、ぐてっと突っ伏すように伏せられて見えなくなり)
(しばらくその姿は続いていたが、顔を上げたニオはすっかりさっきまでのみだらな名残が掻き消えていて…)
はぁ…すげぇな…
ニオがあんなことするのも驚いたけどよ…
こんなにきっぱり何も知らないような顔に戻るたぁ
あんな小さい子供みてぇな身体でも、年齢相応に大人の女ってわけか…
ハーヴィンってのは不思議な種族だな
(雌の顔ではなく、普段の演奏家の顔に戻ったニオは身支度を整え)
(そして楽器を手に部屋を出ていく、まだ待ち合わせの時間ではないが)
(このままタイミングを合わせて向かうのも妙な話ではあると)
(ガラガも少し興奮を抑えて落ち着いてから出向こうとベッドに転がって目を閉じ…)
(予定の時間をほんの少しだけ遅れるようなタイミングで待ち合わせのホールへと戻っていった)
おぉすまねぇ
少々遅れちまったな、えらく身体が疲れてたみてぇでな
ちょっとうとうとしちまった
さぁて、どんな曲を披露するか、そこから決めていくか
(淫らな仕掛けを気取られないようにすっかり普段通りにふるまいながらガラガはニオに相談を持ち掛け)
(本番に披露する楽曲を合わせていく)
【ずいぶん待たせたな、すまん】
【どんな風に繋げていこうかって迷ってな、悪い…】
【ファスティバはバーサスにも出るしな、まず新SSRは固いと思う】
【ベータテスターには外れてしまったが…くそう】
-
>>546
……。
(自分の欲求を吐き出したことですっきりとした様子のニオは身支度を整えるとホールに向かう)
(先ほどまで何かしていたという雰囲気も出さないようにしつつ、クッションにかぶせていたタオルを取って)
(それを回収用のカゴへと入れ、ぱたぱたと自分の部屋から出て行き…)
(ホールにつくと、さっそく琴を優しく鳴らして心の整理を始める)
(ニオにとっては、ガラガをオナニーのネタとしてしまったことに罪悪感もあり)
(それをかき消そうと演奏を続けながら自分の中に渦巻く邪念を振り払おうとして)
(ガラガに出会ったときにどんな顔をしようかと必死に考えをめぐらせる)
あ…えっと…大丈夫…。
(ニオはガラガが入ってきたことに驚くものの、首を横に振って大丈夫だと告げ)
(そして慌てた様子で演奏をやめて彼のほうを向く)
…そうね…どんな曲に…。
さっき練習したのでも良さそうだけど…。
た、太鼓の音…また、聞かせてもらえない…かな…?
あの、森の中で聞いたの…。
(ニオはかなり恥ずかしそうにしながら、森の中でやったように演奏できないかと尋ねて)
【じゃあこっちからちょっとエッチな方向に振ってみたりしますね】
【バーサスは結局応募しなかったです】
【絶対やらないですし…】
-
>>547
ただ趣味で俺らが楽しむだけならなんら気にすることなく好きな音を出して
好きなように重ねて、それが勝手にいい塩梅になっていくってのでいいんだろうけどよ
普通の連中に聞かせるんならやっぱり何かの曲の方がいいと思うぜ?
まぁいいけどよ
(ニオが何を思って言ってるのかはガラガには分からなかったが)
(森の中でっていうものならアレの事だろうと勝手に都合のいいように思いつつ)
(また一発どーーーんと後を引くような余韻の残る大きな音を鳴らし)
(その大きな音の波は小さなニオの身体全体に染み込むように伝わっていく)
(そして、その音に続いて連続で叩くことによって生まれる振動はニオの雌の芯を刺激していくようになり)
(さっき覗き見たニオの痴態とニオの淫らな顔を思い出しながら)
(ガラガは自分から望んだんだぞとでもいうように、昼間とは違って容赦なくニオの身体に淫らな音の波を立て続けにしみ込ませていった)
フンッ!フンッ!ハッ!ハァッ!!
(ガラガは掛け声もかけつつニオの身体を音でイタズラしていく)
(つつまし気な胸に、胸の奥に…そして子供のようなオマンコに、その奥の子宮に…)
(合わせて音の振動はぷにぷにしたハーヴィンの肌を小刻みに震わせ)
(昼間にイタズラでした物などとはくらべものにならない本格的な代物になっている音攻めは)
(ニオのさっき紛らわせた雌の本能を強引に引き出そうとしていく…)
【俺はとりあえず動いてるキャラを見てみたかったから応募してみたが】
【やはり俺の運命力では当選できなかったようだ】
-
>>548
あっ♥
(ドーン!!と思いっきり太鼓をリクエスト通りに叩いてくれたガラガ)
(その振動が身体を…骨にまで伝わってぶるぶると全身を震わせ)
(乳首やクリトリス、腸内までも震わせるその音にニオはびくんっと肩を震わせたまま固まってしまう)
(何も行動できず、ガラガを見上げていたと覆った瞬間)
ひぐぅ♥
(びくんっと再び身体を震わせてニオはイってしまったようで)
(こてっとその場で仰向けに転がり)
あっ!あぁぁ〜〜〜〜♥
(仰向けに転がってしまったニオは、上から降り注ぐような音の嵐に喘ぎ声をあげる)
(まるで巨体に身体をおかされているかのような刺激が全身に駆け巡り)
(服の向こう側から乳首を震わされ、下着の中のクリトリスが震わされ)
(子宮にまで振動が届けば、両足を左右に開き、スカートがまくれてしまっているのにも関わらずそのポーズを維持したまま)
(ぷしゅっと愛液を滴らせ、刺激に身体をよじって甘い声をあげる)
(白い下着には、じっとりとシミが表れ、そのシミの向こうから湧き水のように愛液が垂れてしまっている)
たいこ…しゅごくよかった…から…っ♥
(ニオは言いながら荒い呼吸を繰り返しつつ四つんばいになり)
(何とか立ち上がろうとしているが…)
(床に伏せたまま、震える足でお尻を持ち上げるようにしてお尻をあげると)
(ふりふりとお尻を左右に振りながらニオは恥ずかしそうに振り向き)
…もっと…もっとあなたの演奏…きかせて…?
なんでも…なんでも、するから…♥
【私はあのアクションゲーム?みたいな方が楽しみです!】
【格闘ゲームは絶対やらないと思うので…】
-
【あっちの方はまだまだ出るの先のことだろうしなぁ】
【PS4同梱版ヒッヒ付きみたいな売り方してくれなきゃいいけどな…最近買った身としては】
【今日はここまでで頼む】
【もう、このままやるとこまでやっちゃっていいよな?】
-
【はい!そのつもりで書いたので…】
【お部屋に連れて行って、もう思いっきりやっちゃってもいいですし】
【その場でっていうのもありかも…ですし】
【続きは土曜日に、ですねっ】
-
【もうこうなったら我慢は出来ないからな…】
【がっつんがっつん犯してしまおう】
【におたその小さなオマンコを目いっぱいに広げてやる】
【あぁ、土曜に頼む、念のために13時からでいいか?】
-
【はい、思いっきりやっちゃっていいとおもいます】
【土曜日はかなり期待しちゃいますね】
【わかりました、土曜日は13時からで〜】
-
【ありがとうな、それじゃぁ我慢してきた分一気にめちゃくちゃにしてしまうぞ】
【お疲れ様だ、土曜も楽しみにしているからな!おやすみ!】
-
【えっと、そろそろ時間…?】
-
こんにちは…ニオ…
少し間に合わなかった…すまん…
-
こんにちは、私もだらだらしていたので、大丈夫ですよ
今日は続きで遊べそうですか?
それとも、のんびりします?
-
だらだらしているニオ……
きっとふにゃっとつぶれたお饅頭のような感じに違いない
じゃぁダブルで
今午前中用事済ませてきて帰ったばかりだから
落ち着くまでのんびりさせてもらって
そして続きに行こう
-
お布団に寝転がって、ころころしてた…
今日は朝の5時までお仕事だったから…
うん、それじゃあ落ち着くまではゆっくり
続きも、楽しみにしてたから遊びたい…
ヴェトルのSRが実装されなくて、お財布に優しかった…
-
夜勤のニオ……
大変お疲れ…横になるのはいい事だ
身体はなんだかんだで布団で横になるのと風呂に入るのが一番いい
もちろん、ニオが楽しみって言ってくれるのだからやろう
続きは夜までがっつりとやろうな
ただ明日が俺出かけないといけなくなってしまった
今日は一日大丈夫だけど、明日は夕方からになってしまう
80連かけて虹色の石が一個も飛んでこなかった
もうグラブル課金はサプチケとスキンにしかしない…ちくしょう
-
そうですよね、ごろごろしたりお風呂に入ったり〜
だらだらしたり〜…
明日は夕方から…うぅ…残念です。
夕方は何時くらいですか…?
ガチャにお金をかけるのはもったいないですよ。
よっぽど引きたいのがない限りは私もお金はかけないです…
-
新居の近くにはスーパー銭湯が無いんだが
代わりに小さな銭湯がすぐ近くにある
コインランドリーで洗濯しながら足伸ばして風呂に入るのが小さな癒し
すまない、本当にすまない…
多分16時から17時には帰ってこれる予定だ
そこからは夜中まで大丈夫だから
もったいないよな…
つくづく思った
もう基本課金はプリコネとアイギスだけにしておく……
プリコネにはコラボビッチで有名なりゼロが来ているぞ
-
前にも言ってましたよね
足を伸ばしてゆっくり入れるのはいいですね
わかりました、じゃあ…16時には待っているようにしますね
リゼロは見たことない…というか1話だけ見てやめたんです
なので全然わからないですね
コラボってわかってると嬉しいですけどわからないと全然わからないのでなんか微妙な感じになります
-
ホントに町の小さな銭湯って感じで
外観は木造の本当に昔の造りの建物って感じなんだ
中身も番台があって、入り口が男と女で違って…まさに古いイメージ通りの銭湯
ただ凄い繁盛してる
ごめんなぁ…
今日夜からにして、明日昼過ぎからやるって形にするか
今日昼過ぎからにして、明日夕方頃から…ってやるかどっちかしか出来なかったんだ
少しでも多めにできるようにって思って
俺も見てないんだ、なんだかあんまり主役が好みじゃなさそうで
リゼロどのソシャゲにもいつも顔出してるからぶっちゃけどうも…
コラボビッチ…まどまぎ、リゼロ、進撃、七つの大罪……
-
雰囲気あるのはいいですよね
繁盛してるのも…昔ながらのお客さんが多いんでしょうか。
それなら、今日はそろそろはじめちゃいますか…?
今日も夕方からになると、せっかく時間を取ってもらったのにもったいないですし…。
まどまぎは、わかるのでコラボしてほしいな〜って思うんですけど
後のは全然わからないですね…
-
ここら辺住宅街でもあるけど、ワンルームなマンションアパートも多いからなぁ
そういう客層もあるかもしれない
爺さんばっかりじゃなく若いのもよく見かけるからなぁ
すまない、すまない……
気持ちを切り替えていたんだ…ニオを攻め犯そうとするガラガの気持ちを
音楽家としてでなくエロドラフとして
まどまぎは分かるけどあんま好きじゃないし
リゼロはわからないけど、青い髪の水瀬いのりが鉄球を振り回すってのがわかるだけだし
進撃は大概においてその世界観が全く異質だし
七つの大罪は絵がダメだ……
……よし、それじゃぁ始めるか!
-
お湯を張ると結構なお金になりますし…。
それを洗濯に使えばまだいいんですけど、流すともったいないですよね。
せっかくなので遊びましょう
来週もまたバタバタと忙しいですし…。
あ、来週の土曜日は夜からだけになっちゃいます。
なので…来週は日曜日をあけてもらったほうがいいかもです。
はい!はじめましょうっ
-
>>549
(音を響かせるための造りになっている音楽ホール)
(そこにいきなりニオの声が大きく隅々まで響き渡るように上がり、太鼓を叩くガラガの方が驚いた)
(演奏の手を止めることはしないが、小さく引っ込み思案な雰囲気のあるニオが急に床に転がって)
(股を開きながら大声をあげて雌の声を上げていた)
(この急激な変化に驚いたのは確かだが、ガラガもニオのその派手な悶え方に促されたのか)
(バチを持つ手に力がこもりさらにビートを早く刻んでニオを攻め抜いていく)
(何も知らない者が横からこの光景を見たら、ニオが急に発情しておかしくなったようにしか思えないだろう)
(ガラガもニオのこの変化に興奮し、股を広げて汁を噴き出すように溢れさせてるニオを音で包み込んでいった)
(音の波がニオの身体を震わせ身体の中に染み込んでいく)
(乳首も子宮もどこも触れもしていないの熱くく火照らせるように攻め立てているのだった)
なんだかおかしいぜ?
太鼓がいいというよりも、イヤラシイ事されて癖になったって顔にしか見えねぇぞ
いっそのこと、琴じゃなくて自分そのものを楽器にして音を鳴らした方が客に受けるんじゃねぇのか?
(こんな場所にやってくるような客相手にはな…とそこの部分だけは言葉として発さずに)
(四つん這いになって卑猥に尻を振るニオへ)
(向けられた尻に太鼓の音を打ち付けるようにぶつけていく)
(実際に叩いているわけじゃないのに、ニオのぷりぷりとした尻には軽くスパンキングされてるような刺激が与えられ)
(まだ下着の奥に隠れているオマンコに…いやオマンコをチンポで犯しているかのように)
(音に指向性を持たせ、衝撃の塊のようなものを叩きつけると)
(ニオの熱く濡れた雌の穴を音という目に見えないものが激しく犯し始める)
(膣の奥を、行き止まりの、子宮口のコリコリを、音は激しく執拗に攻め立て)
(太鼓の緩急をつけたリズムで犯し続けていく)
一杯聞かせてやるよ…
まさかハーヴィンのくせにこんなにドスケベだとはな…
人の演奏で発情する変態ハーヴィンだ
(ガラガは言葉でニオを辱めながら、ドンドンドン!と響く低い音を打ち鳴らし)
(ニオの身体にたたきつけたのだった)
【よし、それでは続きだ、よろしくな!】
【分かった、何とか調節してみよう】
-
>>568
あんっ♥あ、あ、あ…♥
(連続で浴びせられる振動、音の嵐にニオは小さくもむっちりとしたお尻を突き出したまま)
(左右にふりふりと揺らしながら甘い喘ぎ声を上げ続けている)
(ドン!!と強く音が鳴るたびに小さくお尻の肉が震えるほどの衝撃が走り)
(びくっと身体を震わせたかと思うと、両手でスカートの上からお尻を押え)
(スカート越しにその丸いお尻が浮かび上がるようなポーズをとったまま…)
あっ!あっ!!
(音でのレイプはまだまだ続き、子宮内までも音によって刺激を受ける)
(ぶるぶると震わせるかのような衝撃、コリコリと摘んでこね回されるかのような刺激)
(どれもが衝撃的なほどに快感を与えてくれていて…)
〜〜〜〜♥
(最後のドンドンドン!という力強い音にニオは連続で絶頂を与えられ)
(言葉に出来ないまま床に伏せ、そのままぴくぴくと腰を震わせる)
(激しい快感にすっかり魅了され、ぐったりとしたままニオは顔をあげ…)
きもち、よかった…♥
(幸せそうに、そう呟いてガラガを見上げる)
【すみません、ちょっと何度か書き直していて…】
【楽器にしてくださいっておねだりしようかと思ったんですけど】
【楽器にしてくださいより、楽器になれって言われたほうがなんだか面白いかなって思って】
【なので、このまま部屋に連れ込んで遊ぶか、ステージの上で…ってするか…という感じで選んでもらえたらと思いますっ】
-
>>569
こんな演奏が大好きとか
ハーヴィンって種族は驚きだな!
子供みてぇな姿してるくせに、中身はドスケベすぎんだろう
イイのか?こんな音でいじめられるのが気持ちいのか?
(ガラガはより一層ノリノリで太鼓によるビートを刻んでいく)
(音の波が生み出され、ニオの身体がくねり、跳ね上がり)
(小さい身体が、小さい尻が、少しも止まることなく淫らにうごめいている)
(いつの間にかこの演奏スペースはニオの痴態を繰り広げるための淫らなステージと化していた)
(ガラガにとっても全く容赦のない全力の太鼓でニオはイキ果ててしまった)
(身体をステージの床に突っ伏して淫らな顔を向けて喜んでいるその顔は)
(さっき覗き見た自分で弄っているときのニオの顔よりもさらに淫らで)
(ガラガは音を鳴らすのをやめると、ニオに向かってずしんずしんと歩み寄って)
ずいぶんと気持ちよさそうだったじゃねぇか…
それじゃ今度は俺が楽しませてもらう番だよな?
どういうつもりで俺にエロ顔さらしたのかは分からんが…
なんでもすると言ったくらいだし、何をされても仕方ないのは、分かってるだろ?
(顔を向けているニオにそう言い放ったガラガは)
(そのまま下を脱ぎ、巨大なドラフチンポをさらけ出した)
(ニオの腕よりも太そうなそれはもうはちきれんばかりに勃起していて)
(イキ続け、蕩けたマンコを暴くようにガラガはニオの下着を脱がせると)
(有無を言わさず自分のそれをニオのマンコにあてがい……)
(そのままぬるぬるの助けを借りて中にずぶずぶとねじ込んでいく)
【それじゃぁこのままニオを犯し】
【奴隷市場の客の前でいきなり楽器にさせるようにして、エロサプライズショーをやるか】
-
>>570
あ…♥あぅ…♥
(ニオは身体を小さく震わせながら、うつ伏せのまま動くことができず)
(お尻を突き出した格好で、音が鳴り止んでも立ち上がることもできず)
(ずしずしと音を立てて近づくガラガの存在をわかっていながらも、逃げることもしないまま…)
…わかって、る…♥
(ニオは小さく返事をし、ガラガの手が下着にかかりそのまま下着を剥ぎ取られ)
(小さな割れ目を露出しても、ニオは服従のポーズのようにガラガの前で身体を隠さず)
(全てを受け入れているようなポーズをとったまま、ペニスが割れ目に押し付けられ)
(そしてそこから一気に、太いペニスが一気に挿入されれば…)
あぁぁぁあ♥
(身体をのけぞらせて声をあげ、小さな割れ目からは鮮血に混じって愛液が溢れ)
(処女を散らした上に、処女を奪われた痛みを感じることもなくイってしまっていることがわかる)
(太いペニスをぎちぎちに締め付けながら、ニオの身体はぶるっと震えて)
…わたしで、演奏…して…♥
(ニオはそういってにこっと小さく笑う)
【あ、楽器にするショーはやっぱりステージでやります?】
【私もしたかったので、是非したいですっ】
-
【この時点でニオがエロエロになって、スケベ方向のとっかかりが出来たからいけるはず】
【そのためにもニオをここで音を鳴らしまくる変態楽器に調律しないといけないよな】
【そんなわけで、ちょっとこの辺りで一度中断を頼む】
【溜まった洗濯物を片付けて飯も済ませてくるよ】
-
【わかりました、私もご飯を食べてきますね】
-
【よろしく頼む、それじゃまたあとで…】
【20時半くらいでよろしくな!】
-
【っと、少々遅れてしまった…】
【ニオは…まだのようだな】
-
【ごめんなさい、かなり遅くなっちゃいましたっ】
【寝転がったらそのまま眠ってしまって…】
-
【お疲れのようだな、いいんだぞ休みたいときには休むのが一番】
【俺も横になったら危ないからな…間違いない】
【特にご飯食べて満足してる時なんてお布団の誘惑に抗うのは難しい…】
-
【うぅ〜…ここからは大丈夫ですっ】
【続き、遊べますよっ】
-
【大丈夫か?やるなニオ】
【俺は一度睡眠モードに入った身体を起こすのは難しいのだが…】
【じゃぁ、続きにするか?】
-
【はい!続きしましょうっ】
【たぶん、大丈夫です…】
【今は眠くないので、大丈夫だと思います!】
-
【分かった、それじゃ続きをやろう、待っててくれ】
-
>>571
うぅぅぅぉぉぉぉぉ……
(ガラガはドラフの巨大チンポをガチガチにみなぎらせており)
(こんな物をハーヴィンにぶち込んだら壊れてしまう)
(そんな不安すらも感じるほどに勃起しきっており、しかしそれを見ているニオの目は全くそんな不安を感じていなさそうに欲情していて)
(ガラガはニオの下着を糸を引くほど濡れてるそれを引き下ろし)
(一気にそれを躊躇を見せずに突っ込んでしまった)
(しかしニオの狭い穴はガラガのドラフチンポを半分飲み込むのも精いっぱいで)
(ビチィッと処女を奪われたニオの無毛のそこからは鮮血が散って)
(しかし肉穴が裂けたわけではなさそうなのを確かめたガラガは)
(そのままごつごつ子宮口にぶつけるように腰を使い)
(初めて体験するハーヴィンの幼膣の快感に咆哮を上げながら激しい交尾を始める)
あぁこれからおめぇは俺の楽器だ
太鼓と合わせて色んな音を引き出してやるぜ
まずはオーソドックスにマンコの音から鳴らしてみるか
(ニオの言葉にガラガも応えるようにニカっと笑い…)
(ぐぢゅぐぢゅに濡れ切っているマンコ穴を撹拌ぐぢゅぐぢゅっと粘っこい音をまずかき鳴らす)
(すぐに行き止まりになってしまうニオの狭い短い穴をガラガはまず音の具合を知るために鳴らせるだけ鳴らしていった)
これからニオがどんな音を鳴らせるのか
一つ一つ夜通し試してみるぜ…
なぁにお前も新しい楽器を手に入れたら寝るのも忘れて音を試してみるだろ?
俺も同じようにするだけさ…
(ガラガは腰の使い方を変え、回転させたり、抉ったり、掘削したり)
(様々なピストンの動きを変えてニオを楽しんでいった)
【よっしゃ、それでは改めて遊ぼうな】
-
>>582
あ…♥あ…♥
(膣内に乱暴に押し込まれたペニスによって、ニオの下腹部はぼこっと大きく膨らんでいた)
(普通なら破れてしまうのではと思えるような大きさのペニスすらも受け止めてしまうハーヴィンの身体)
(他種族とも交わることのできる身体は、ドラフのペニスすらも受け止めていて)
(そして身体に合わないものに犯される快感は…通常よりもずっと大きなものだった)
(ごちゅっと力強く押し込まれるペニスによって、ニオの身体はびくんっと大きく跳ね…)
あぅ♥あ、あ、あっ♥
(力強いペニスによって、ニオの身体は楽器のように音を奏でることになる)
(ズチュズチュと水音を立て、そして肉がぶつかる度にパンっと弾くような音色が響く)
(ニオの口からは、小さくも甘い喘ぎがあふれ出していて…)
は、ひ…♥んぁ!!
(ぐりゅんっと身体の向きを変えられて仰向けに受け止めていた身体をうつ伏せに…)
(バックからの姿勢に変えるとそのまま再び力強く打ちつけられる)
(パンパンと次はお尻に腰がぶつかる頻度があがり、お尻をスパンキングのように叩かれている感覚で音が響く)
【はい!遊びましょう!】
【今日は何時まで大丈夫ですか?】
-
>>583
ほぉ?全く痛そうじゃねぇな…
ハーヴィンってすげぇな…こんなに体格差があるってのに
なるほど、なるほど……
ニオはこんな音を鳴らすんだな…
ハーヴィンの音、なかなか癖になる音だぜ
(ニオをバックから犯すガラガは腰を打ち付けつつもどうしてもチンポの大きさによる限界を感じ)
(普段のように腰同士が密着するようなピストンができないことで)
(ガラガは膣の中をかき混ぜかき回すような腰使いを見せながら粘っこい蜜穴から音を鳴らしていく)
(音に関わる生き方をしているガラガにとって、ニオの穴が生み出す音の違いは聞き分けるのに容易く)
(子宮口を突き上げるときに発する音と汁の粘り、そして腰を捻って内側の壁全体をかき回す良きに発する声と粘着音)
(それらのハーモニーを特に気に入り、ひとしきり楽しんだ後で)
それ!フィナーレだ!!!
どんな声出すか!聞かせてみろ!
(そしてニオの最後のアクメ声を引き出すために、スパートをかけるような腰の使い方を見せて)
(ガラガは自分の劣情をもたっぷり解き放ち…)
(ニオの腹の中に放尿しているのかと勘違いするような勢いの射精をぶちまける)
(出来るだけ子宮口を押しつぶすように密着させ)
(大量の白濁汁を一斉射撃するようにほとばしらせながらニオのアクメ声を楽しむのだった)
さて、これからどんな音を引き出してみようか……
こいつは夜が楽しみになってきたぜ
(ガラガはホールに楽器を置いたままニオを担ぎあげて)
(自分の部屋へと連れ込むためにのしのしとその場を後にして)
(さらなる卑猥な音を引き出す算段を頭の中で考えながら、鼻歌交じりに部屋へと歩き出していった)
【次のニオのレスで今日は終わりだな】
【次は明日の夕方だ…】
-
【ごめんなさい、眠気と考えがまとまらなくて】
【ちょっと私の返事で今日は最後にしようと思ったのに、終われなかったです…】
【うぅ〜〜…申し訳ないです…】
【やっぱりうとうとが…凄く強くなってしまって…】
【明日は、16時くらいに、待つようにしてますね…】
-
【眠気を感じたら終了のサインだぞ……】
【それじゃぁ今日はここまでだ、明日もよろしくな、おやすみ…】
-
【時間過ぎちゃったけど…待ってるね】
-
【ただいま…予定より遅くなっちまったよ…】
【待たせてすまん…】
-
【おかえりなさい、大丈夫です!】
【MMDをいじっていたら、いつの間にかこんな時間になってました…】
【それと昨日はごめんなさい】
【やっぱりぎりぎりまで粘るべきじゃないですね】
【少ししか出来ないので、できるだけ遊びたいと思ってしまいました】
-
【ただいま、ニオ】
【MMDは出来が良くて見てると楽しいんだけど】
【個人的にはミクのあの電子合成的な歌がどうしても合わなくてなぁ…】
【ちょこちょこ見てるといつもそれがセットになってて悲しい】
【謝らなくていいさ、俺もどうしようもなく眠い時とかどうしても出てくるし】
【俺はその時は逆に諦めて早めに〆る方にもっていくからなぁ…】
【うぅ…それは逆に少ししか出来ないと責められてる…】
-
【電子音じゃないやつもありますよ】
【でもほとんどはあんまり弄ってないやつが多いですよね】
【あ…うぅ、そういうつもりでは】
【最近遊べる時間がなかなかなかったので…】
【出来るだけ遊びたいなって思って…】
【なので、今日は遊びましょうっ】
-
【調べるときはMMD グラブルとかでググる方がいいんだろうか、それともダイレクトにキャラ名の方がいいのかな】
【しかし出来がいいものだな…俺は見てみるまで少々カクカクの3Dエロゲみたいなのを想像してたよ】
【実際少ししか遊んでいないもんな】
【いろいろ時間の空き具合に波があってなぁ…】
【あぁ、大丈夫だ、今日もこのまま遊ぼう】
-
【MMD グラブル でも見れると思います】
【私は…めっちゃ下手なので、なんだこのへたくそわーってのがあったらたぶん私です】
【色々練習してるところで、なかなか上手になれない…】
【じゃあ、えっと…昨日の続きから!しましょう!】
-
【でもうpはしてるのか…クリエイター魂に敬意を抱く…】
【ぜひ物凄く素敵なゆぐゆぐとアニラのエロMMDを!!】
【いいぞー、こっちは何時からでも、遠慮なく来てくれ!】
-
【下手でも完成させることが大事だって、誰かが言ってた気がするから】
【完成させて、自分に完成させる喜びを教えると…モチベーションがもっとあがる…】
【コメントでほめて貰えると凄く嬉しい…】
【エロMMDは作れるんだけど、モデルの規約で作れないんですよね…】
【作っても公開できないという…】
-
【俺も見つけてほめ殺ししなければ…】
【でも褒めるコメントがあるってこと自体出来がいいってことだと思う】
【ダメなのに人はわざわざコメントとかしないものだから…だから自信もっていい】
【だから怪しそうなところにしか置いてないんだな…エロMMD…】
【悲しい…とても悲しい…】
-
>>584
あぅ♥あんっ♥あっ♥
(どちゅどちゅと振り下ろされるペニスに小さなニオの身体は淫らな音を立て続ける)
(ドラフからしたら幼児のような身体に本気でセックスをされている)
(その快感がニオには堪らなく気持ちよく、表情は緩んだまま)
(身体をびくんと何度も跳ねさせ、幸せそうな笑みを浮かべる)
(そして、どちゅっと一番奥にペニスを突き入れられると身体を仰け反らせ、舌を突き出し…)
お…おぉぉ♥
(そのまま射精が始まれば、ニオは背筋をそらしたまま声を大きくあげる)
んぉおおおおお♥
(ホールに響くような喘ぎ声をあげながら、大量の精液を小さな子宮にたっぷりと受け止めて…)
はふ…あ…♥
(ニオはぐったりと倒れこんだ所をガラガに担ぎ上げられる)
…や、やだ…♥
わたし、ガラガの楽器に…なっちゃうの…?
(ニオは小さな声で呟き、そしてイヤイヤと身体を小さく揺さぶる)
(しかしその程度で逃げ出せるわけがないと、ニオ自身もわかっていて…)
(武器となる琴を置き去りにしたまま部屋に連れ込まれれば、ガラガが満足するまで部屋から出ることも出来ないだろうと理解していた…)
【出来ましたっ今日もよろしくお願いしますっ】
-
【ご飯食べてきます!】
-
>>597
(ニオの中に納まりきれないほどの量を中出ししたガラガは)
(禁断の快感を知った興奮の冷めやらぬ身体をそのままに)
(ニオの中から勃起したままのそれを引き抜くと)
(大声で淫らな声の演奏を楽しんだガラガはさっそくニオという楽器の全貌を確認するべくkぁ他に担ぎ上げて部屋へと帰っていく)
(途中、ニオが身体を揺さぶるも、そんなものが抵抗になるはずもなく…)
その通りだ…
なんでもするって言ったじゃねぇか
たっぷりどんな音を鳴らすのか聞かせてもらうぜ
(ガラガの笑みは普段とは違う淫欲に染まりきったものだった)
(ニタリと口角を上げて見せるその獰猛さすら感じさせる笑みはニオにどう映ったのだろうか)
(ガラガは部屋に連れ込むとニオを自分の寝台に放り出し、半裸のニオを完全に脱がせていく)
(ニオの幼い肢体を一糸まとわぬ生まれたままの姿に剥きあげて)
(ぷにっとした微かな盛り上がりにしか見えない胸もその先だけ固く突き出すように勃起していて)
(滑らかでぽっこりした腹はまさにヒューマンやエルーンの女児のようなもので)
(そしてオマンコは無毛、ただしそのマンコ自体は年齢相当で……)
(ガラガはそこでヌチャっと音をさせると、指でくぱくぱと陰唇を広げたり閉じたりを繰り返し)
(濡れた口が開いたり閉じたりすることで生じる卑猥な音を鳴らす)
一つ一つ音を確かめてみて、本番でどんな演奏をするか
組み立てていかないとな……
そんじゃぁまずは…
(開閉を繰り返した指の動きは止まり、片手でくぱっと開いたまま)
(ガラガは指先でニオのクリと尿道口をいじりだした、ガラガはニオの放尿の音を引き出そうとしているようだ)
【飯いってらっしゃい、俺もゆっくりしとくぜ】
-
【戻りました!すぐお返事しますねっ】
-
【おかえりー、そんじゃ待ってるぞー】
-
>>599
きゃ…!
(ベッドの上に投げられたニオは、そのまま巨体が覆いかぶさるように自分の衣装を脱がしていく)
(スカートも上着も…全てがベッドの外に放り投げられて、ニオは恥ずかしそうに裸体を晒す)
(ガラガ達から見ればずっと幼くすら見える身体、しかしハーヴィンにとっては立派な大人のもので)
(先ほどのように、他種族の物を受け入れることすら出来てしまう…)
(小さな割れ目も、膨らみのない胸も、ガラガの前に晒したままニオは頬を真っ赤に染め)
(くちゅ…くちゅ…と音を立てていた割れ目は愛液が滴りとろりと垂れる)
(先ほどまで処女だった割れ目は、開けば薄いピンク色の膣穴、そして尿道口が丸見えとなり)
(その穴を、ガラガは指先を押し付けてぐりぐりっと穿られると)
(腰をくねらせ首を横に振って必死に声も我慢するが…)
あ、あっ♥んぅう…♥
(ぶるっと身体を震わせたかと思うと、指先にしょろろ…と暖かいおしっこが触れ)
(そのまましょわぁぁ…と小さな音を立てておしっこがあふれ出してしまう)
【改めてよろしくお願いします!】
-
>>602
粘り気が強いからいい音をさせるな
だがちょっと間近でないとこのいい音は聞こえねぇからステージじゃどうにか工夫しねぇとな
あの造りだと、ステージと客席の間にそこそこ距離があるからなぁ
姿もやっぱり遠目で見るような感じになっちまうだろな
(ガラガはもっともらしい事を言いながら、色々と不安を喚起させるようなことを言う)
(もしや奴隷市場の客たちに、楽器となったニオを見せつけるのでは)
(冗談抜きにそれを考えていそうなガラガは、執拗にニオのオマンコを指で開閉し)
(まるでちゅっちゅちゅっちゅとついばむようなキスをしているような音を鳴らし)
(それをニオ本人に聞かせ、本当にニオの身体を使って音を鳴らすような攻めを続け)
なかなか面白い音を鳴らすいい身体してんじゃねぇか
ドラフチンポだって入るマンコをしているしな…
しかしよくこんな狭いとこにねじ込んだもんだぜ……
っと、次の音は…これだ…おお、いい反応見せるじゃねぇか!
ほれ、そんなにくねくね腰振ってるとめちゃくちゃにまき散らしちまうだろ
(ガラガはニオの小さい小さい穴を広げられるだけ広げ)
(さっき処女を失ったばかりの狭い穴を覗き込みながらしみじみと言う)
(いっそ無神経とも言えるその言葉はよりニオを辱めようという意思によるもので)
(外見は幼く見えようとも、中は年齢相応に熟れているギャップのある様にガラガは犯したその娘が一人前の雌であることを再確認した)
(指先でくりくりいじると想定通りにすぐに放尿を始めるニオ、しょわぁというあまり音のない静かなものであったため)
(これではあまり余興にはならないかとガラガは淫らな目を向けつつ冷静に考え)
(ただ腰のくねるニオの放尿は場所が定まらずあっちこっちにとまき散らすようにほとばしって)
(ガラガの顔や、身体、部屋の床や布団にニオのそれが浴びせかけられていった)
さぁて、こっちの音を確かめたからにゃ…
後ろの方の音も確かめないといかんだろうが…
急な事で準備が出来てねぇしな、そっちは明日にすっか
まずはその前に穴の準備だけしておくかね
(オシッコの次は…それはウンコだろうと言うガラガは、準備が出来てないといいつつ)
(ニオの穴に涎とマンコ汁で濡らした指先を突きつけて、解すようにまさぐりだす)
【あぁ、よろしくな!音にまつわるものでどう攻めていこうか悩みつつ、だから遅くなってすまん】
-
>>603
あっ♥ちゅっちゅって…おとが…はぅ…♥
(割れ目をくちゅりと開き、そこについばむ様なキスが当てられると)
(まるで吸い上げるかのように愛液をちゅっと吸い上げ、クリトリスも膣穴も尿道口も)
(彼の唇によって吸われ、その度にニオは甘い喘ぎ声を漏らす)
(腰をぴくんっと上下に小さく揺らし、恥ずかしそうに片手で口元を隠しながら…)
(M字に足を開いたまま、ぺたんとお尻を布団の上につけ、もう片手で身体を支えつつ彼にされるがまま抵抗する様子もなく)
あ、あ…あぁぁ〜〜〜♥
(そして、尿道口をくりくりと刺激されたニオは簡単にお漏らしをしてしまう)
(普通なら、必死に我慢をするところだが…ガラガが求めているものを理解している様子で)
(ぐりぐりと刺激されれば恥ずかしそうに頬を染めつつも、大した抵抗も何もせず、おしっこを漏らし始め)
(腰をくねらせてまるでガラガを誘うかのようにお漏らしした為にシーツなどにたっぷりとおしっこがついてしまい)
(部屋の中におしっこの匂いが充満してしまう)
ふ、ぁ…?うしろの…あな?
(流石におしっこの意図は理解してもお尻の穴をほじられる意図は理解していない様子で)
(きょとんとしながら、準備とは何だろうとじっと彼を見つめ…)
(太い指がぐりっと腸内に押し込まれ、ニオは驚きのあまり目を見開くと)
ん、ぅう…!!
(ぐりぐりと腸内に入り込む指に、恥ずかしそうにぐっと手を握って我慢しているようだ)
(ただ、その様子は明らかに感じているようでもあって…)
【確かに…音でくくるとかなり難しいですね】
【ここは…何も考えずにめちゃくちゃに犯しちゃうとかもありかもです!】
【そうしたら、こんな音が!って発見する的な…?】
-
>>604
言葉通り後ろの穴ってことよ
ここまで言えばわからないってこともねぇだろ?
(ガラガは濡れた指先をニオのアナルに伸ばし、指先に触れたしわしわの中心を穿るようにくすぐる)
(指をくねらせ、皺を伸ばし、円を描くように弄って少しずつ指先を窄まりの中心に埋めるようにし)
(指先は力強く、決して無理強いはしないが確実にニオの中へ入っていこうとし)
(ぬめった指先はとうとうニオのアナルの中にずぶっと第一関節が埋まる)
(中は数時間前排泄をしたばかりなので行き止まりになるようなものが残ってはいないようだが)
(その壁の表面はぐりぐりと汚れており、これまでニオが出してきたものがいっぱいこびりついている)
(それを引きはがすように指をずぶずぶと根本まで入れて)
(ガラガはニオのアナルを指先でズコズコと犯しだすのだった)
ほら…指も中に入っちまったぞ?
ハーヴィンの男のチンポ位あるんじゃないか?男のドラフの指はよ
つまり同族のチンポだって簡単に入るってこった
ハーヴィン、イヤラシイ身体してんな…どうだ?こっちの穴をいじられるのはよ?
(指の関節の太くなっているところまで入り込み、ニオのアナルを好き勝手の穿りだす指)
(手首を左右に捻れば同じように入った指が回転し、直腸をくまなく弄りたてる)
(ずぶっ、ずぶっ、ずぼっと次第に音も大きくなり…)
(音が鳴り始めるとガラガの興も乗ってきたのか、捩じりを入れながらのピストンが始まって)
(激しく指を抜き差ししたからか、ずぼっ、ぶぼっと空気が中に入り込みながら音をさらに大きくしていく)
【うーん、ただめちゃくちゃにしても、いつも通りのぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅする音だし】
【さっきニオは普通にハメたからただ犯しても別の音にはならないと思うんだよなぁ】
【ステージで卑猥な音をさせるネタ作りなところあるし…】
【オシッコももっと激しくじょろじょろ出るといい音になるとは思うんだが…すまんな、ペース遅くなって】
-
【確かに…そういわれるとうぅ…もったいないことをしちゃいました】
【音だけに拘らず、喘ぎ声も入れてみたりとか…】
【うぅ…やりにくいシチュにしちゃって申し訳ないです…】
【思いついたときは、面白いと思ったんですけど…】
-
【いやいや、すまん…息が合わなかったな…】
【楽器にする、っていうネタにしてたから、ひたすらニオの音をぬちゃぬちゃ出させようっていうのをもっとアピールするべきだったか】
【後ろの方も準備をしようっていうのはただ出すだけじゃあんまり音しないから】
【浣腸の準備をしてこよう、みたいな意味合いだった】
【いや、強引にでもえっち方向にもってきてもらって俺は助かった】
【ネタも悪くないはずなんだ】
-
【じゃあ、音を考えてからにしましょうか!】
【排泄の音とかは決まってますし…後は…うーん】
【お尻をぺしぺし叩かれてみたりとか、ちゅっちゅってキスをしたり…】
【他に音っていうとどんなのがあるんだろう…なかなか思いつかないですけど…】
-
【余興、って観点で見るとちゅっちゅみたいなカワイイ感じのやつじゃなく】
【やっぱり排泄系の音を中心として、スパンキングの音とニオのアへ声って感じであっさりいくのが無難かもな…】
【いやプレイ的には全然あっさり系じゃないとは思うけれど】
-
【そうですね!もう思いっきりステージのうえで調教しちゃう的な…】
【バチをお尻の穴に入れたり、膣内に入れたりしてぐちゅぐちゅしてみたり…】
【あんまりにもステージの上でやりすぎて、ステージからニオが引きずり下ろされて】
【そのまま音を楽しまれている間に慌てて太鼓を叩いてニオを助け出すみたいな感じで…】
【どうでしょう!?】
-
【そんな感じでやってみるか!】
【もともと奴隷市場の売人を捕まえるためにって目的だから】
【ニオがぐったりした後控室へってところでボスを仕留めに行くって流れで〆にもっていく流れはどうだ?】
-
【いいと思います!】
【奴隷商人達の前でうんちまでさせられて…】
【奴隷としての首輪なんてつけられた所で…助けられるくらいな感じが面白そうです!】
【ニオ自身も奴隷になりますって言っちゃうくらいとろとろにされて…って感じで】
【その後救出されて、ボスはワンパンで〆、ですね!】
【それじゃあ今の感じで進めつつ調教はステージの上でって感じでしょうか?】
【それともある程度調教して、それから人前でさらに…?】
-
【ノーマル向けの余興だったはずなのに、まるで新しい奴隷の品評会みたいになって】
【ニオも売り物にしてしまうか、なんて形でニオも奴隷の首輪つけて奥へ連れていかれたことで】
【そこからはニオが十天衆らしくボスたちを含め一網打尽に…】
【っていうのでもいいな】
【それならこのシーンはもう軽く穴いじめで次の場面に移動させて】
【奴隷市本番にしてもいいかもしれない】
-
【それもいいですね、琴の演奏を聞かせろ〜って感じの流れになるわけですね!】
【奴隷として売り飛ばされる前に…って感じで】
【今日はここまでで…来週は火曜日と木曜日が遊べる予定ですっ】
【それと土曜日と…日曜日ですね!】
-
【よし、次回以降はそんな感じでいこう】
【土曜は夜なんだよな?】
【そのスケジュールで大丈夫、また次回も頼むぜ!】
-
【はい!土曜日は夜…ですね!】
【夜に遊んでほしいですっ】
【今日は長い時間ありがとうございました…】
【おやすみなさい、次は火曜日に…!】
-
【あぁおやすみ、また火曜日にな】
【俺も寝よう…むにむにゅ…】
-
【そろそろですね!待ってますっ】
-
【こんばんは、元気そうで嬉しいぞ】
【今日もよろしくな!】
-
【こんばんはっ】
【今日は凄い暑かったですね…日焼けしちゃいました…】
【この前の続きでいきますか?】
-
【こっちは日差しは昨日程じゃなかったが、なによりもむしむしして辛かった…】
【午後からずっと外出だったからなぁ…】
【いいぞー、俺の方は問題ない】
-
【今日は体力使い切ったので、眠くなるの早いかもです…】
【それでは、よろしくお願いしますっ!】
【リンクスリングスっていう3分間陣取りゲームが面白いですよ!という宣伝もしちゃいます!】
-
【お、そうか?】
【無理はしなくていいからな?疲れてたり、眠気があったりするとなかなかレスは捗らないものだ…】
【リンクスリングス…ほう…調べてみようかな】
-
>>605
ん、ぉお♥
(ニオの返事は喘ぎ声に変わり、背筋を仰け反らせて声を上げることで理解したことがわかってしまうだろう)
(小さな窄みの中心に指をぐりっと押し付けられ、それが一気に腸内へと入り込む)
(その刺激にニオは瞳を丸くし、その指がさらに奥へと入り込めばがくんっと腰を弓のようにそらし)
(指が一気に腸内へと滑り込んで腸内に残る排泄物のカスを巻き添えにしながら奥へと進み…)
(小さな窄みはハーヴィンのペニスと同じくらいの太さはあるガラガの指で押し広げられており)
(指をひねればくちゅり、くちゅりと音が聞こえてくる)
おっ♥おっ♥
(ニオは獣染みた声を漏らしながらお尻を高く上げてアナルを穿られていた)
(小さな薄褐色なアナルはきゅうっと指をくわえ込んで止めようとしているようでもあるが)
(乱暴に左右にぐりゅぐりゅと捻られればお尻を小さく左右に振って抵抗をするものの穿られている事に変わらず)
ふぁぁぁああ♥
(そのまま激しくピストンが開始され、じゅぽじゅぽと音を立てながら腸内がかき回される)
(指が排泄物をこそぎ落とすように動き回り、お尻の穴からは茶色い腸液がしゅぽしゅぽとあふれ出し)
も…もっと…ほじってほしい…♥
(ニオは恥ずかしそうに振り返ると、ガラガにおねだりを伝える…)
(小さなお尻をふりふりと左右に振りながら、もっともっとと誘って…)
【はい!眠くなったらいいますね!】
-
>>624
マンコもケツマンコもいきなりクライマックスだな?
どっちも初めてだってのに、容易くでけぇの飲み込みやがって
マジで楽器なんじゃねぇか?
こんなイヤラシイ音色を奏でる楽器、癖になっちまうぜ…
(ガラガの指はニオの声を引き出すたびによりその動きを激しくしていく)
(ニオの声が大きくなればなるほど、卑猥になればなるほど)
(今や廊下にも漏れていそうなほどに声を上げて乱れるニオをずっぽずっぽと音を鳴らして犯し続ける)
(ガラガの指はその太さや武骨さとは裏腹に、繊細にニオの腸壁を刺激し、擦り、そして抉る)
(ねじる手首の動きがそのまま腸壁と入り口への強い刺激になり)
(まるでドリルのような攻めと指の卑猥な動きによるタッチの緩急を極めた指使いは)
(まさしく楽器を扱う丹念な指の動きであった)
もっとだって?
そうだな…これでも足りないっていうのなら
もっと太いものでやらねぇとな…
全く随分と欲張りな楽器だぜ…
(ガラガは一人前の雌として淫らにおねだりするニオの、尻を振る仕草に苦笑すると)
(汚れた指を引き抜き、口に含んでちゅぽっとこびりついたものをぬぐうと)
(さっきステージでニオの初物を奪ったそれをずいっと引きずり出して)
(指が抜けたばかりで半開きになったニオの尻穴にその先っぽを押し付け)
(指と段違いに太いイチモツを容赦なくずぶずぶと埋めていく)
(まだ生固い感触のする穴をこじ開け広げながら奥へ奥へと埋めていきながら)
(こちらはオマンコと違い行き止まりを感じず、根本でチンポを突っ込むと)
(身体ごとぶつけるようにニオの穴を犯し始めるのだった)
【ニオの声、いっぱい引きずり出していかないとな!楽器として】
-
【はい!楽器としていっぱい鳴らしてくださいねっ】
【うぅ、1往復しかしてないのに…うとうとしてしまってます…】
【この前みたいになっちゃだめなので、今日はここまでにして…】
【後は雑談タイムでどうでしょう…?】
-
【あぁ、もちろんいいとも、無理はしないでいいんだ】
【リンクスリングスは入れてチュートリアルだけしてみたが】
【これ自分がへたくそだと味方に迷惑かける系のゲームで難しそうだな】
-
【敵を倒さなくてもいいので、こう…走っているだけで大丈夫ですよ】
【たぶんそんなに難しくないと思いますっ】
【広い範囲を塗るには誰かと協力しないといけないですし…】
-
【なるほど…じゃぁ後でやってみるかな…】
【人に迷惑になるかとか、自分が足を引っ張ったら…とかを異常に気にするタチなのでな…】
【ニオのお話はこの後たくさんの人の目にさらして辱めた後は】
【組織をさらっと壊滅させてハッピーエンドって感じに進めていこう】
-
【そうなんですね…私は全然気にならないので…】
【こう、適当に遊んでます】
【3分間しかないので、誰も文句言わないですよっ】
【はい!それでいいと思います!】
【組織を壊滅させたら、一緒に旅に出るENDです!】
-
【俺は気になっちまうんだよなぁ】
【グラブルでも6人マルチとか絶対野良じゃ入らない…】
【その次はどんなシチュにしてしまおうか】
【日本でさらに他の人に手を出されることになったサラか】
【久しぶりにアニラを目いっぱいというのも……】
【そっちは何かしてみたいことあるか?】
-
【サラちゃんいいですよね!サラちゃん…!】
【イベントでちょっとだけ人見知りが直ったヴェトルちゃんもまた遊びたいですけど…】
【アニラもありですね、そういえば最近やってないですし…】
【アステールでまた遊んでみるとかも?】
【SRは手に入ってないですけど…】
-
【八百屋に自分から犯されに行くサラはとってもいやらしかった…!】
【ヴェトルもいいよな…SSRヴェトルとか召喚石オネイロスとか期待してたんだが…ただのファスティバだけだったなぁ】
【アニラもまた日本に呼んでくるか、もしくは外伝的な時間軸でとか…】
【アステールちゃん!!!ニューアステールの可愛さは凄いぞ…】
-
【もしヴェトルでやるとしたら…どんなシチュがいいでしょう…】
【おじさんに犯されちゃうシチュ…?】
【それとも、別の人と最奥に…?】
【アステール可愛いですよね】
【前にやった時も楽しかったので、またできたらな〜って思ってましたっ】
【ちびゆぐの続編でも大丈夫ですよ!】
【ゆぐゆぐ帰っちゃった後の話とか】
-
【旅先の云々ってシチュエーションだったら他の人もアリなんだけどどうしようかね】
【ヴェトルちゃんはなし崩し的にしちゃって終わりにしてるから、もっとがっつりとっていうのも楽しそうだ】
【最奥まで行っちゃうとなんかレギュラーでも無いのにっていうもやもや感があるかもしれない】
【あのえっちな好奇心の強いアステールはとっても良かった…】
【おれも育ててないから加入時のフェイトしか見てないけど】
【新しい服ですって見せつけながらえっちを誘うような…】
【ちなみに加入フェイトはクロスボウハーヴィンのおこたみ二人に弟子入りする話だった】
【魔力切れで小さくなったゆぐゆぐもいいし、ちびゆぐも悪くないよな…】
【悩ましいねぇ!!】
-
【でもヴェトルは懐いたら結構依存するタイプな気が…】
【一緒に寝よ…♥って枕を持ってきたりしそうですよね】
【これ以上現実世界に〜ってやると面白くない…かなぁ?】
【あれまたやりたいですね…】
【ああいうシチュすきなんですよっ】
【何をするか迷っちゃいますね…むぅ…】
-
【ヴェトルまではこっちに持ってくるのもなんだかピンとこないよな】
【ルリアが無事に戻って、自在に行き来できるようになって…なんてのもいいかもしれない】
【そしたら気分でファンタジーシチュと現実シチュを切り替えて楽しめるしな】
【子供なのに好奇心旺盛でえっちに興味津々なのをむき出しにして…】
【サラも似たような傾向でいやらしかった……】
【個人的にまだ手を出してないとこでは、ヤイアとソシエとミリンちゃんに興味がある】
-
【そうですね…あ、それなら】
【ヴェトルは前にもルリアを探す時に一番に見つけていましたし】
【今回もヴェトルが一番に見つけて、村にやってきちゃうみたいな感じでどうでしょう】
【今のままだと脱出もできないですし、グラサイの人が探しに来れば一石二鳥です!】
【ヤイアとソシエとミリン…】
【ヤイアちゃんは結構すぐ思いつきそうな気が…】
【ミリンちゃんも、刀を盗まれたりするとすぐ追いかけていっちゃったりで結構シチュにこまらなそうです】
【喋るおサルにされちゃうっていうのも…】
【ソシエは、やっぱりおじさん相手がいいかも】
-
【三人旅も島の村の話が濃くてあのレベルを島に渡る度にやってるといつまでも帰ってこれないもんな】
【ヴェトルも引き込まれて犯されてしまいそうな気がしてならないが…】
【まぁグラサイがやっとのことで見つけたっていう話で強引に合流するのも手かもしれない】
【ヤイアはもうエロエロボディ幼女を徹底的に無知っクスして】
【7歳にして肉便器にしてしまいたい、おっちゃんゆぐゆぐ以外には容赦しないぞ子供でも】
【ミリンちゃんは騎空団に所属する前にいろいろ騙されて…みたいな話とか】
【ちょっとおバカだけどエロエロエピソードみたいな感じとか面白そう】
【ソシエは前に練習って言ってやってくれたのが全然もうバッチリ決まってたし、そのころからいつか…とは思ってた】
【かなり初期から所属してくれた初めての水SSRなんだぜ…】
【今年の水着ユエルと一緒に出てきた水着ソシエの立ち絵もめちゃくちゃ良かったんだ】
-
【眠気が強くなってきて…ちょっと今日はお返事できなさそうです】
【次は、木曜日ですね「・・・!】
【木曜日に、また遊びましょうっ】
-
【いつの間にか普段の時間になってたな…!】
【分かった、木曜にまた遊ぼうな、おやすみ】
-
【こんばんは、そろそろ時間…?】
-
ただいまー……
はぁ、はぁ…疲れた…帰ってきたぞ!
-
おかえりなさいっ
今日も一日お疲れ様でした…っ
-
ただいまー
ニオにお帰りって言ってもらえるこの嬉しさ
幸せたぁこのことだな…今日もよろしく頼む!
-
はい!今日もよろしくお願いします!
今日はどうしましょう?
雑談とかでも…大丈夫ですよ
私も最近…凄く疲れちゃってます…ぐて〜ってなってます…
-
俺は!やる気!満々だぜ!!
っては思ってる、ガンガンいくぜ!!
だが身体はお風呂きんもちいい〜!!!ってなるくらい疲れてたのは確か
いきなり暑くなりすぎだよな…一日外で夏本番並みの重装備で出歩いてたぜ
ニオもお疲れか?
夜勤もがっつり入れるようになったんだっけ…?
-
わ、やる気満々ですね!
凄いです!
夜と朝が仕事で溢れてないので、今は楽なんですけど…。
色々と大変なことはなくなってくれないです…うぅ…。
平和に何事もない日が続くようにならないかなぁ…って思いながら…。
夜勤は、今月は最後の週あたりにまとめてあるんですっ
なので、そこがちょっとバタバタしそうな気がします…
-
テンションだけは上げていかないと身体にどんどん引きずられて…
えっちもするしどたばたもする、まったりもするし、いちゃいちゃもする
とっても大事…
色々ままならないことあるのがお仕事ってもんだ
こっちは先週位からPCが不調になって
マイクロソフトのサポートとか日中いろいろやった挙句にもうこれダメだなみたいになってもう…
仕事がはかどらないことこの上ない
新しいPCを導入せざるをえなくなった…
なるほどじゃぁしばらくは今の感じで大丈夫か…
-
今日はなんだかえっちな気持ちにならないです…
ごめんなさい…なので…
なのでいちゃいちゃごっこしてエッチ度をためましょうっ!
今日も暑くて…ぐったりです…。
体中がどろどろになってしまって…最悪な感じに…
-
ニオにしては珍しいな
でもそういう気分は大事、気分の乗らない時はゆるゆる過ごせばいいんだ
俺はそういうのも大好きだし
ニオの…身体が、どろどろ…
ナニでドロドロになったんだろう、オラドキドキしてきたぞ…!!
夏場のフル装備、シャツに振る冷感スプレー、匂い消し
お徳用ひんやりメンソールボディペーパー…
歩きすぎて今日はちょっとふくらはぎにキてる
本当は銭湯で足伸ばして風呂入りたかったが今日は休みだった
-
いかんいかん…洗濯物やりながらスマホから書き込んだらトリ入れてなかったや…
-
疲れすぎてるのかな…
なんだかエッチしたい気持ちがあんまりわかなくて…
土曜日には、きっとえっちな気持ちが出てきてるはず…!
のんびりだらだら…
あせってロールすると疲れちゃいそうな時もあるから…
たまにはいいかなって
明日から雨らしいですし、洗濯物は今日やっておいて正解ですねっ
-
洗濯機が昨日届いたんで、試運転してみたんだが
排水ホースが全然ぴったりハマってなくてなぁ
濯いで排水始まったとこでぶしゃぁっ!て
だから排水始まると手動で押さえておかないといけないので
だから今はスマホからなのだ…
明日ビニールテープで固定しなくちゃいかん
普段はこっちが疲れてニオにごめんってするパターンなんだけどなぁ
疲れてる時は休もう、休んでほえほえして元気になってえっちをしよう
-
排水をテープで…なんだか変な気がしますけど…。
テープで漏れないといいんですが…
ちゃんとはまるジョイントというか…止め具を買ったほうが良さそうな気がしないでもないですよね
明日からも忙しい…です…。
なぜかかぶせるように仕事が入ってきて、嫌がらせなんじゃないかと思える程に大変です。
調整もかなりきつくて…はう…。
はい…そうしてもらえると嬉しいです…
-
L字になってるアレにぶっさして、金属製のリングのようなので挟んで止めるじゃないか
挟んでも力足りないのかゆるゆるで抜けるんだよな…
近くにホームセンターとかあればいいんだが…
マジか…大変だな……
俺は明日は夜に訪問が…
まぁきつい時は落ち着いてからえっちすればいいし
ニオがえっち向きな気分になれないなら他の事してもいいし
ニオのやりやすい形でじっくりやっていけばいいかと思う
-
ホースにあったのをつけるしかないですよね…。
止め具があるなら後はL字のそれだけなので。
ホースが大きいと思ったら大き目のを買ってみるといいと思いますっ
電気屋さんにも売ってると思いますよったぶん…。
私も明日夜にお仕事が入っちゃってます…。
きついのが早く終わってほしいです…。
でも終わるとまたきついのが始まって…無限ループが…。
はい…じっくり遊びましょう…っ
雑談用にソシエをやってみるのもありかもですね
練習になりますし!
-
あー…そうだよな…
近所のコジマビックへ……コジマがベースらしくて家電8万位買ってもポイントがほんのちょっとしか付かなくてがっかりしたのを思い出す
帰りに寄ろう、うん
そうだなぁ、ぐったりして身体を休めるのは大事だけど
ずっときついのつらいからなぁ
ソシエカワイイよソシエ
水着の姿を見てやっぱり大きいのは分かった
恥ずかしがりやのおっとり狐っ子って素晴らしい
俺はソシエが大好きだ…!
アステールちゃんとかでもいいぞ!
-
うん、それなら…えとな…がんばってみる。
ちょっと変かも、しれんけど…。
でも、がんばる…うん。
…好きって言ってもらえるとうれしいんよ。
その…うちも…喜んでほしくなるから。
だから、練習…。
-
全然変ちゃうよ?
前に見せてもらったソシエ、とってもかわいくて、色気もあって
何にも違和感なかったしな…
ソシエの初々しい所とても素晴らしいし
そんなソシエはどんな風にいやらしく乱れてしまうのか
も考えただけで頭の中が沸騰してしまいそうだ
-
そ、そう…?
えへへ…そういわれるとやっぱり自信がつくかな…。
ありがと、でもこれ何度も書き直したりしてるから。
だから、出来たらすらすらとできるようになったほうがいいなって思うんよ。
み、みだれ…ぁぅ…。
そんな風に、うちのこと見んといて…。
やっぱり恥ずかしい…ぅぅ…。
(袖で顔を隠しながら、尻尾をふわりふわりと揺らし)
-
ソシエは恥ずかしがる姿がとてもいいよなぁ
他のみんなもそれぞれいいとこあるけれど
恥ずかしそうなのが一番ハマってると思う
ソシエは恥ずかしいが気持ちいいに切り替わるような
そんなイヤラシイマゾっ子になるんだろうな…素晴らしい
どんな恥ずかしいプレイさせよう…
どんなイヤラシイ目にあってもらおう…
-
https://i.imgur.com/B0KyxYb.jpg
やっぱりいいスタイルしてると思うんだよな…
-
いぢわるせんといてな…。
まだうち、そこまで上手にお話できんから…もうちょっと先やと思うの。
視線がもう、やらしいもん…。
うちはそんなの…そんなのややからね。
恥ずかしいの…なんて…。
今日はもう、眠気が強くなってきてるみたい。
今日はここまでで、続きは土曜日…やね。
-
期待十分だな……
もうすでにそそられる、どうにかしたいってムラムラさせられる
ソシエを卑猥な目にあわせるその時が楽しみだ
それじゃぁ今度は土曜の夜になるかね
体壊さないようにやっていこうな、お疲れ様だ
おやすみ、土曜楽しみにしているぞ
-
【今日…遊ぶって約束してたけど…何時にしてたか忘れちゃった…】
【今から、待機しておくね】
-
すまない!もっと遅い時間になるかと思ってた
まだ見てるか?
-
あ!おかえりなさい。
だいじょうぶやよ、ちょっとぼんやりしてただけ。
今日も会えてよかったぁ
-
ぼんやり?お疲れがまだ続いてる感じかね
辛くない程度に遊ぼう
……そしてなぜか自宅のネットが規制されてるっぽいんだよな…
昨日までは普通に書き込めてたのに
今はスマホからの書き込みなんだが
-
えぇ!?ど、どないしよ…?
きせい…えと…ここに書き込めなくなってるん?
したらば、全部で書き込めないんかな?
じゃあその…ロール…むずかしい?
-
今管理人さんに問い合わせてるとこなんだがまだ分からない
規制される程の事をした覚えは本当にないんだがなぁ…
雛雛にも書き込めない
したらば全体で規制ってのは無いと思うけど
ポケットwi-fiはなぜかこのデスクトップ反応してくれんしすげぇ困る
さすがにスマホでロール出来る技量は無いし困った…
-
じゃ、じゃあ…サロンのほうであそぶ?
向こうなら、規制とかはなさそうな気がする!
どっちにも書き込めないなら…んと…したらばの書き込み規制なのかな…?
NGワードとかじゃなくて…?プロバイダの問題…?
うち、全然わからんけど。
このままお話はできるん?
お話だけでも、できたらいいな…うちも練習中やから、ゆっくりでも気にせんでええよ
-
キャラサロンか…
あそこ行くのどの位ぶりだろう…書き込めるのかな
ちょっと試してみるか…こんまま書き込めないと困るし…
いざとなったら事務所で…というのも
この程度の長さの雑談なら問題ない
前もよく外でスマホからもりもり書き込んで雑談していたしな
話まで出来んのじゃ泣くしかねぇ…
-
そうやね、そうしてみて…書き込めたらうちもそっちにいく。
難しかったら…しばらくは雑談になるんかな?
大丈夫、うちも練習したいなって思ってたところやから。
でも、大変やね…引っ越してから色々と。
書き込めない原因、わかるとええけど…。
-
どうして書き込めないんだろうなぁ…
-
書き込めたと思ったらまた書けなくなった
これどういうこと…?
出来たり出来なかったりって余計になぜか分からない…
-
だ、だいじょぶ?
無理せんでええんよ?
けいたいで、ゆっくりでもええからね?
-
さっき書き込めたのはなんなんだろうな…
結局書き込めないし
返答はまだきてないけど、これが続くならサロン利用も必要か…
今まで自宅のホストが規制された事なかったから正直面食らってる
サロンじゃあれだろう?カプスレは作れないんだよな…
-
う、うーん…
うちもようわからん…
どないしたらええんかな?
今日はこのままお話だけする?
でも一時的に書き込めたなら…。
明日にはなおるんかな?
あ、そういえば明日やけど…14時とか15時あたりからになりそうなの
ごめんなさい。
-
どうしようかねぇ…
でもソシエはこの前と違って、えっちな気になってきてるんだろう?
それでお預けなのも申し訳ないというか
治ってくれるといいんだけどなぁこれ…
時間は14時以降な?大丈夫だぞ
-
じゃあ、えと…今日はお休み…?やね
うちも状況が全然わからんし。
どうしていいか、わからんから…。
お話も、あんまり出来なさそうな感じ?みたいやもんね。
うん…それじゃあ、14時以降に。
治ってるといいんやけど…。
…うちとのお話、飽きちゃったとか…じゃないといいんやけど…。
もし飽きたとかなら、えと…正直に言ってくれてええよ。
ちゃんと希望にこたえれなくてごめんな。
-
スマホで話なら全然大丈夫だぞ!?
ソシエの返答をずっと待ってる状態ってだけなんだが…
飽きたとかなんでそんな事になってる…
俺は全くそんな事思ってないし
ソシエとのことは完全に満足しているし
-
って、また書けるようになってる……
PCで書いてダメだったらスマホでって感じでやってるんだが
今回は書けた、続けて書けるならこのままできるのかもしれない
-
そ、そやったっけ…?
うちは雑談でもええよって言ったつもりだったんやけど…。
それなら…よかった…。
その、なんだか最近凄く不安になって…。
もしかしたら、うち…飽きられちゃったかもって。
うち、頑張るから…だから、もう少し一緒に居させてほしい…。
>>683
ほんま?へいき?
続けてかけたらええんやけど…どお?
-
こっちはえっちのロールがお預けになってしまうのが申し訳ない
ってつもりだった
お話自体は大丈夫……
書き込みもなんだかできるようにまたなったし
ニオのお話がなんだか迷走しちゃった感じだったからな
俺のレスも遅れ気味になってたし、そのあたりの事だろうか…
ぶっちゃけもうソシエと遊ぶのやめたら、この遊び自体のやる気も…
多分残らない
心配させてごめんな…
このまま書けると安心なんだが…
-
…その…ごめんな…うち、ちょっと疲れてるのかも。
だから、今日も雑談…雑談でゆっくりしよ?
うち、まだソシエが上手く出来てる気がしないんよ。
だから余計に不安になってるのかも。
ニオのお話、うちは楽しいし好きやよ。
だから気にせんで、うちものんびりになってたし。
気分転換もして、少ししたらまた遊べると思うから。
今日は雑談したり、いちゃいちゃしたりやね。
あ…ねぇ、きみのこと…うちはなんて呼べばええんかな…?
いつも、どうしようって考えてて…。
-
うん、うん……
心配させてごめんな…
俺はなんでも構わないぞ、ソシエと一緒に居られる時間は俺の大事な癒しの時間だ
それに、こう普通に話してるときに関しては全く気にならない
俺の大好きなソシエが居るようにしか見えないぞ
すまなかったな…
俺がいろいろはっちゃけられない性格だから
エロはエロ、日常は日常みたいに切り替えができないというか
前もハサハの宿屋の話の時みたいに迷惑かけたが…
どうしようかね…
相手がおっちゃんみたいなタイプならおじさんでいいと思うし
普段の呼びかけなら…兄さんとかだとそれっぽい気がするな
-
よかった…うちも、そういってもらえて嬉しい。
これからも一緒に遊んでな…。
うちとの雑談してたら、うちにもえっちなことできなくなるん?
うち…ええよ…?
その…そういうこと、されても…ええんよ…?
あのおじさんとは違う、また違う人になってみる?
うち、ガラガはんみたいなドラフの人…好きやよ
ドラフのおじさんに、その…とか…♥
-
ソシエがやめるまで、俺を見放すまでは
こっちから付き合いをやめるつもりはかけらも無い
それだけは何度も言うぞ
いやそういうのじゃなくて
日常を進めてたらそっちばっかり楽しみになって
えっちに目が向かなくなるというかな…
バウタさんが料理したり見回りしてるのが楽しくてエロモチベが…とか
宿屋のおっさんがもうお父さん気分強すぎてエロい気がなくなってしまったとか
ガラガが音合わせするのが楽しくてなかなかエロに舵を切れなかったりとか…
そういうことさ
そうだなぁ、その時はまたワンクッション置いてかな
同じタイプ続けてよりも他の挟んだ方がよさそうだし
……しかし、もう大丈夫そうだな…原因が不明すぎる…
-
ありがと、えへへ♪
うちも、このまま一緒に遊びたい。
えとな…だから…これからもよろしくね。
うん、じゃあ今のまま雑談をしてても平気なんやね。
よかった…。
わんくっしょん…そっか。
うん、わかった…それなら次はうちじゃなくて別の子やね。
ニオちゃんが終わったら、次は別の…。
大丈夫でよかった。
-
こっちこそよろしくお願いしたい
ソシエと色んな事しながら遊ぶのが俺の数少ない楽しみだからさ
全然問題ないぞ
どんな話でもウェルカムだ
次はどうしようかね…
前に色々出してみたけど、ソシエ的にはどんな子がいい?
多分もう大丈夫だと思う
きっとそうであってほしい、あの謎の書き込み不能には背筋が凍った
今日は時間少なくなったけど
どんな話しよう、えっちのネタとか、キャラとか…
-
うちも、こうして遊ぶのが一番楽しみ。
えへへ…♪おんなじやね♪
うちは…前にあげた子の中から選んでもらえたらええかな?
うちを選んでくれてもいいし…。
他の子でももちろんええんよ。
うちなら、一人で戦ってる時に舞を踊って…えっちな視線でどきどきするのもええね。
アステールちゃんなら、また練習ごっことか…ちょうどこの前のキャラのエピソードっぽくなるかも。
後はヴェトルで…ルリアを助けて役に立ちたいって先走って色々されちゃうのもいいと思う。
そんな感じかな?
-
ありがとう、ありがとうな…
俺はソシエに会えて本当に良かったよ…
あの中で、ならそうだな…
アステールがいいかな、アステールなら直球でエロくなるだろうし
新しいのもカワイイし
ただアステールちゃんはおっさんハーレムの一員だから食うならおっちゃんがいいかな…
そろそろルリアをグラサイに帰さないといろいろ不都合が出てくる
その手の話をやるのもいいかと思えば
ヴェトルにもっていくのもいいのかもしれない
ただあの島変態が多いけど、悪者ってわけじゃないんだよな
到着したらすんなり帰してしまいそうだ
-
うん、アステールなら…おじさんがいいと思う。
成長したところを見てほしいってお願いする流れ…になるんかな?
新しい衣装で誘惑してみたり…?
そやね…普通に返してもらうんやけど。
その内容を夢で知ってしまって、帰る前に自分が身代わりに〜って言ってみるとか…。
それかまた夢の中で遊んでみるか…が一番いいかも
ヴェトルは、夢の中も本体みたいなものだし…。
-
成長したところを見てもらうという名目で
別の面が成長したところをいっぱい見せてもらうことになりそうだな
アステールは積極的なエロっ子だからシンプルにエロくなりそうだ
ヴェトルがまたみんなの体験したことを夢で覗いてしまい
自分が代わりになるとか言いながらも
内心ノリノリで村人たちのハードなエロ行為を受けることに…とか?
ひとまずアステールにして
その後ソシエに自信がついたらソシエで
でなかったらヴェトルっていう風にやってみよう
-
うん、それがいいと思う。
そうしたら、明日はニオの続き?にする?
それともいったん中断してアステール?
ヴェトルは、それか夢の中でみんなの欲望をかなえてあげて
すっきりした気持ちで別れをさせようとしてみる…とか?
とりあえず、アステールのお話から決めたほうがええね。
うち、SRのアステールもってないから…。
だから、設定とかよくわかってないけど…大丈夫?
-
どっちでもいいぞ
ソシエのやりたいのはどっちだ?
明日は14時以降時間を空けておけばいいよな?
あ、それいい考えだな
村人もきっとすっきりとお別れできるようになるはず
ヴェトルも自分の力を有効に使えてうれしいだろうしな…
俺も新アステールは加入フェイトしか見てないから大丈夫だろう
特に新設定が加わったってわけじゃなさそうだし
ハーヴィンのクロスボウ使いの二人に教えてもらおう!って話のようだ
-
うん、14時から…えと…。
うちは…うん、ヴェトルであそびたい。
せっかくこの前可愛いところが見られたから
それを生かして遊んでみたい。
アステールちゃんは、ニオを終わらせたら次にやる感じでいきたいな…。
おじさんと二人で依頼にいって、泊まり先でたっぷり楽しむだとか
そんな風なのもしてみたいな…って。
そろそろ今日は凍結で
明日の14時にまた、待ち合わせやね。
-
分かった、奈良明日はヴェトルのお話をしよう
ヴェトルはイベキャラだからめったにクローズアップはされないもんな…
せっかくまた新しい話が見れたのだし悪くない
じゃぁ今日はここまでにしよう
明日はたくさん遊ぼうな
おやすみ、ソシエ
-
さて14時か15時と言ってたのでそれまでゆっくり待っていよう
-
またせて…ごめんなさい…。
こ、こんにちは…!
-
思ってたよりも早かったじゃないか
俺の気づく方が遅かったくらいだ
こんにちは、ヴェトル
-
…がんばって、はやくかえってきたの。
ちゃんと会えてよかった…。
えっと、今日はこのまま…あそぶ?
-
頑張ったのか、無理をさせたな…
ありがとう
書き込みもやっぱりまた問題なくできるようになってるし
俺の方は何も問題ない
このまま遊ぶとしようぜ
-
うん、よかった…!
それじゃあ…私一人でルリアを助けようとして…
それで、村に行ってお願いしたら返してもらえることになったけれど
その夜に夢の中で…みんなのしたいことを叶えて帰る…
っていう感じでよかった…?どこかかえる?
-
ヴェトル一人で行かなくても、グラサイのみんなで普通に島に来て
ルリアを迎えに来たってことでいいんじゃないか?
夢の中でお願いを叶えるというのはヴェトルの優しいサービスで
話の内容は予定通りのままでいいと思うぞ
となると、酒場のオヤジと、服屋のオヤジ、衛兵に村長ってところか?
村長は半端な感じになってるし多すぎるのもなんだから酒場と服屋と衛兵の三人に絞ろうか
-
うん、それじゃあみんなで迎えに来て…。
私は夢の中でお願いを叶えてみるね。
夢の中だから、何でもあり…に出来ると思う…。
望んだとおりに遊んでみよ?
スタートは、どこがいい…かな?
みんなで迎えに来て再会したところから…?
再会した後、寂しそうにしてるその3人を見て私が声をかけにいくところから…とかも?
-
一番情念の深そうだったその三人を見て
かわいそうになった優しいヴェトルが夢の中でこっそり慰めるという流れだな
リアルで面と向かって会いに行くというよりも
本当に夢の中の事って感じでダイレクトに一人ずつって感じでどうだろう
補給もあるから、島には数日滞在してそれから出発って言うことにして
その間の夜に…って
-
うん、それなら…そうしてみるね。
落ち込んでる3人をこっそり慰めに…。
数日滞在してる間に…うん、それで良さそう。
それじゃあ、スタートは…誰かの夢の中に行くところから…。
ルリアたちは、もう船に戻ってるっていう設定でいくね…?
-
よっしゃ!
それじゃその方向で始めてみよう
誰の夢に行くかはヴェトルに任せるぞ
よろしくな、ヴェトル
-
(ルリアを探して旅をしていたグランサイファーだったが)
(ようやくルリアの居場所を見つけ、そしてコレットとハサハも同じく迷子だと知らされると)
(その二人も一緒に元の世界に戻る方法を探そうと誘い、3人はグランサイファーへと帰ってきた)
(これから星の島を目指して再び飛び立つ予定ではあるのだが)
(ルリアたちの疲労なども考え、しばらくの休養と補給をすることになり)
(グランサイファーは近くの街で停留することとなった)
(その夜、ルリアたちを見つける一旦を担ったヴェトルはあの村の様子が気になり)
(夢の回廊へと向かうと、夢の中で特に悲しみに暮れる村人を見つけ)
(彼らの心を癒すという意味でも、ヴェトルはその夢をかなえようと考えたようだった)
……ここは…?
(ヴェトルはそっと夢の回廊から扉を開けて中の様子を見る)
(そこに広がるのは酒場兼宿屋であり、村でルリア達を泊めていた店主の夢の中のようだ)
(ヴェトルは夢の中に入っていくと…)
…こんばんは…。
(カウンター越しにぴょこんっと黒色のリボンを覗かせながらヴェトルは彼に挨拶をする)
【それじゃあ、一番お世話になってた人から…】
-
>>711
(遠い所から急に飛ばされて、そして帰ろうとしている少女たち)
(その中でも特に幼い子供であったハサハに特に入れ込んでいた酒場の店主はこれから旅立つであろうハサハを思い出し)
(ここ一週間くらいの目まぐるしい日々と、ハサハの幼いくせに恐ろしい程の色香に惑い)
(淫猥の限りを尽くした毎日を思い、悲しみながら床に就いていた)
(もやもやと夢うつつの中、普段よりもずっとはっきりした夢の中で回りを見まわし)
ん…夢?
はは、夢の中でも仕事してるほど仕事人間だとは思わなかったねぇ
と、お客さんかい、こんばんは…
おや、お嬢ちゃんはあの船に乗ってた子…だね?
(店主は一応この状態が夢を見ているということを自覚していた)
(か細い声であいさつしてくるヴェトルに気づくと、酒場の親父らしい顔であいさつを返す)
(あの船は相当な数の乗組員が乗っている大層規模の大きなもので)
(それだけルリアがあの大勢の仲間に心配されてる存在なのだと思うと、帰らないでくれというのも言い出せない)
(でもハサハまで連れていくことはないじゃないかと思ってた夜の夢だったのだ)
(店主はヴェトルに声をかけ、ハサハよりは少しお姉さんのようで、ハサハよりは少し発育のよさそうなその姿を見まわし)
(お客を迎えるように声をかけたのだった)
夢に見ちゃう位お嬢ちゃんが印象に残ってたのかなぁ
ハサハちゃんが居なくなっちゃうってことで、思っていたよりもショックだったのかもしれないねぇ
お嬢ちゃんにはお酒を出すことはできないけど
何かそれ以外に飲んでいくかい?
(夢といえど、酒場の親父は酒場の主、その本能は接客業のようだ)
【酒場の親父だな、じゃぁそれぞれ一番入れ込んでる相手の事を念頭に置きながらやってみようと思う】
【そんな親父たちだから、イヤラシイ事誘われるとガツガツいってしまうぞ】
-
>>712
……。
(彼の夢の中なのもあって、彼が思うことがなんとなくだが伝わってくる)
(ハサハはを連れて行くことないじゃないかと、心の中で自分の気持ちを抑えている様子も…)
(それを感じ取っているのもあって、ヴェトルは彼を慰める為に何ができるだろうかと考え…)
…おじさんの大切な子…連れて行ってごめんなさい…。
でも、あの子にも…待ってる人がいる…と思うから…。
(ハサハだけをこのまま村に残して旅立つというのは、ルリアも反対していて)
(ハサハ自身も、元の世界に戻る方法を探したいという意思は確かにあるようだった)
(それでも、彼の大切な人を奪ってしまったようなものでもあって…ヴェトルはぺこりと頭を下げる)
…うん…おいしいじゅーす…のみたい。
(ヴェトルはこくりと頷き、それから少し背の高い椅子によじ登るようにして座る)
(カウンター越しに向き合うように座りながら、ヴェトルは彼が出してくれる飲み物を待っているようだ)
(ここは彼の夢の中、非現実的なことも自由自在に起こせる)
(それを伝える為に、ヴェトルは頬をほんのり赤らめながら彼に『夢』を見せる)
(彼がカウンター越しにヴェトルを見れば、ヴェトルの横に椅子に腰掛けているお尻の映像が浮かびあがる)
(小さめの椅子に柔らかなドロワースに包まれたお尻が乗せられ、ふにっと形をゆがめており)
(その力はヴェトルのものでありながら、ヴェトルは何食わぬ顔でジュースが出来るのを楽しそうに待っており)
(小さな足を左右にふりふりと揺らしている)
どうしたの…?
(ヴェトルは首をかしげて男に問いかける、するとその浮かび上がっていた光景は消えてしまい)
【こんな感じで、こっそり誘惑…してみたり…】
【襲うのは、もう少しだけがまん…してね?】
-
>>713
ん…?なんだい急に
オジサンは単なるお宿の親父さ
お客さんが旅立つのは、もうけが減る悲しさはあるけどいいことだとしか思ってないぞ
(宿屋の親父は夢の中でさえ、優しく声をかけられても営業スマイルだ)
(夢の中でもお客様はお客様、なんだろう)
(謝るヴェトルにそう答える親父は、ジュースを求めるヴェトルにとびっきりの果汁のジュースを用意しようとした)
(ハサハとはタイプが違っても、ヴェトルはヴェトルで秀でた美少女である)
(ハサハで幼女の味を知った親父は、ハサハと違う体つきの、ハサハと違う容姿の幼女にムラムラとした気持ちがこみあげてくる)
(おいしいジュース、ということで、柑橘系の果汁に林檎を混ぜたミックスジュースを作り始める)
(果物の皮を剥き、そして搾り、そして果肉も少々混ざった特製のミックス果汁100%のジュースだ)
もう少しでできるからね、お嬢ちゃん…!?
(振り向いた店主の目には異常な光景があった)
(ヴェトルの姿のすぐ横に、なぜかお尻の映像が浮かんでいる)
(おそらくはこの子のものであろうお尻、むっちりとして、女らしく発育をしているものをふんわり包むドロワース)
(ぱんつと同意のそれがふんにゅりとしている様子に、ヴェトルへと感じ始めている欲情があおられ)
(思わず絶句したような顔をしている間に、ふっと幻のようにお尻が消えてしまう)
(そのころにはすっかり勃起していた店主は首を振って)
はい、出来上がりだよ…
飲んでいって
(ヴェトルにジュースを渡すと、店主はカウンターの向こうには戻らず、少し離れて椅子に座り)
(ヴェトルの紫色のふわふわとした髪や、身体付をじわっとした染みこむような視線で見つめる)
【生殺しだな!悪い子め…!】
-
>>714
(夢の中で出されたジュース、それに口をつけて…)
おいしい…!
(ヴェトルは嬉しそうに笑顔を浮かべると、その美味しさに驚いてしまう)
(夢の中なのもあって、彼が想像した味が忠実に再現されることになるのだが)
(その作られたジュースはまさに絶品というべきもので、口の中で果物を本当に食べているかのような…)
(そんな甘さが広がって、心地よい喉越しも与えてくれる飲み物)
(これがあれば都会などでも売れるのではと思えるほどのものだった)
(ヴェトルはこくこくとジュースを飲みながら、カウンターではなく客席のほうに移動した店主には気づかないフリを続けていた)
このジュース、すごくおいしい・・…。
(カウンターの中に誰もいないのに、ヴェトルはそちらに向けてジュースの感想を伝えて)
(少し身を乗り出すようにして椅子からお尻を浮かせると)
ハンバーグ、おすすめ?
(ふっくらとしたお尻を少し突き出すようにしながらふりふりとお尻を左右に揺らしつつ)
(ヴェトルはカウンターの向こうへとハンバーグのことを尋ね)
(客席からヴェトルの様子を見つめる彼の視界に、再び違う視点が浮かび上がる)
(ヴェトルのお尻をアップにしたような視点で、その浮かび上がった映像のヴェトルは)
(むにゅっとお尻を両手で広げるようにしてドロワースを掴み)
(両手の人差し指でお尻の穴の位置を指差しながらむにぃっとお尻を突き出し)
(そしてその映像は再び消え…)
(いつしかメニューには、ヴェトル特製ハンバーグという文字が…)
わたしのはんばーぐ…?
(と尋ねる様子は、自作自演ながらかなりの演技力を見せている)
-
>>715
そうか、そうか…よかった
結構評判で喜んでくれるんだよぉ特製ジュース
まぁその分作るのに結構するから、あんまり儲けは無いんだけどねぇ
(ヴェトルが笑う、驚きながら笑う、それはとてもうれしく)
(飲んでいるところを横合いから眺めながら少々自慢げにいう店主だった)
ハンバーグ?
あぁもちろんおすすめさ、子供にとても人気だし
大人には、……その手の趣味の大人には特別なハンバーグが人気だよ
この前はそれで大騒ぎになっちゃってねぇ
(ハンバーグと切り出されれば、ハサハのアレを使ったハンバーグを思い出す)
(あれは実に変態的で、卑猥なシチュエーションだったと)
(もはやヴェトルからでもわかる程にはっきりとチンポが大きく膨らんで固くそそり立っていく)
(その視界にはまたもやヴェトルのお尻が浮かんでいて……)
(今度はお尻ではなく、本人の姿がすべて浮かび上がっていて)
(自らお尻を突き出し、ぐっと両手でお尻をつかんで広げており)
(どこにお尻の穴があるのかを想像させるような姿を見せつけていた…)
(そんな事をしていると、ヴェトルの見ているメニューにはヴェトルのハンバーグと名前が切り替わってしまい)
あぁそうだよ、前はハサハ特製ハンバーグ、だったかなぁ…
大騒ぎになったけど、出した人には大喜びの一品でね…
これはお嬢ちゃん本人に食わせるメニューにはならないけれど
作ってみようか?特製ハンバーグ
(店主はムラムラした心がもはや収まらなくなって)
(よっこいしょと椅子から降りると、ヴェトルの方に近づいていきながら)
(その幼くとも女として発育している色香を持った身体を撫でまわし始めた)
【ちょっと飯含め色々済ませてくるから17時半くらいで一時中断を頼めるか?】
-
>>716
大人にも人気なの…?
(ヴェトルは首をかしげると、どれだけ美味しいものなんだろうと考える)
(きっと、とっても美味しいハンバーグなのだろう…)
(子供にも大人にも食べられるハンバーグというのをヴェトルも食べたくなって)
うん、私もハンバーグ…食べてみたい。
(こくりと頷いて食べてみたいと口にする)
(でも、彼の言葉通りだとするとヴェトル自身は食べることができないらしいのだが…)
(店主が後ろからヴェトルの身体に手を伸ばし、すりすりと背中を撫でる)
(その手の感触にびくりとしながらも、ヴェトルは不思議そうな表情で彼を見上げ)
(ふわりとした髪を揺らしながら、彼の手が腰へと下りていくのを感じると…)
(ドロワース越しにお尻をむにりと掴まれ、そして指がお尻の穴を探りその場所をトントンとノックする)
ひゃ…♥
(ヴェトルは声を上げながら驚いた表情を浮かべると)
…お尻の穴、とんとんしちゃやぁ…。
(ふるふると首を横に振りながら、恥ずかしそうに店主の手を止めようとし)
…出てなくて、いっぱい…だから…。
(ヴェトルは小さな声でそう告げて、彼の夢が何を望んでいるのかを探ろうとしているようだ)
【うん、それじゃあここで中断】
【続きは20時くらいから?】
-
【あぁ、その位からで頼むよ】
【俺も色々と済ませてくるから】
-
【わたしも、いってくるね】
【またあとでっ】
-
【それじゃぁ再度待たせてもらおうかな】
-
【戻りました、ただいま…】
【それとおかえりなさい】
-
【おかえり、それじゃまた続きでいいか?】
-
【うん、続きで大丈夫…】
【ここからもよろしくねっ】
-
>>717
うーん…お嬢ちゃんが食べる…ってなるとちょっと趣味が特殊じゃないと無理かもねぇ
だってどんなハンバーグかっていうと…
その出てなくていっぱい入ってるそれを使ったハンバーグなんだからね……
だからどっちかというと、食べたいのはオジサンの方になるかなぁ
(もう我慢が出来ないとばかりに、店主はヴェトルの身体に触れ始めた)
(小さくか細いが、そこは女であるのは間違いなく、手に柔らかい温かみを伝えてくる)
(さするようにしながら、その手はヴェトルのお尻へと延びて)
(手に感じるハサハよりも大きな年上であることを感じさせる揉みごたえを楽しみ)
(ぐにぐにと捏ねる指の動きは次第に先ほど幻のように浮かんだお尻の穴のあたりをまさぐる)
(恥ずかしそうにするその初々しさに、色気を振りまきながら誘惑してきたハサハとは別の興奮を覚えた店主は)
(ここは夢なのだと自分に都合のいいようにし…)
じゃぁお嬢ちゃんのハンバーグを作る前に材料調達をしないとねぇ
せっかくたくさんあるみたいだし、使わない手はないよね
(店主はいよいよそのスケベな欲求を隠さなくなり)
(ヴェトルを店のカウンターから普通の客席のテーブルの方へ抱きかかえながら連れていき)
(丸く頑丈な木のテーブルに四つん這いにさせ)
(ドロワースを両手でずるっと引きずり下ろし…ヴェトルのお尻を丸出しにしてしまう)
いやぁ、つるつるした綺麗なお尻だねぇお嬢ちゃんのは
まずは見せてもらおうかな…
お嬢ちゃんの恥ずかしい穴をねぇ
(そしてぱっくり開く幼いお尻、むき出しにさせたお尻の穴はつやつやのピンク色)
(使い込まれたハサハの茶褐色のそれよりも、年上なのにピンク色が強いお尻の穴)
(興奮を掻き立てるそれにさっそく店主は顔を埋めて舌を這わせてアナルを味わい始めていく)
【それじゃ続きだ、よろしくな…もう手を出させてもらった】
-
>>724
あ…♥あ…♥
(ぐりぐりとお尻の穴をまさぐられ、ヴェトルは腰をくねらせながら小さく声を漏らす)
(店主の言葉が本当なら…夢の中とはいえ、ヴェトルの物を狙っているのが明白で)
だめ…!うんち、なんて…たべちゃ…!
(ヴェトルは首を横に振りながら、必死に嫌がって拒む様子を見せる)
(ぐりぐりと穿る指はさらに力強くなり、ヴェトルはぎゅうっと目を閉じるが…)
んぉ♥
(ドロワースの上からずぷっと指が押し込まれると、ヴェトルはお尻を突き出しながらテーブルに上半身を預けてしまい)
…わ、私…本当は…夢を司る星晶獣なの…!
だから、こんなの食べたら現実にも影響が…あるかも…。
(ヴェトルは本当に慌てた様子で自分が星晶獣であることなどを告げる)
(そうしている間にも客席のテーブルの上に四つんばいにされてしまい)
(ドロワースに手をかけられると、一気にずり下ろされ…)
(丸みのある白いお尻が丸見えになり、中央の桃色の窄みも、男の前に曝け出される)
(今は彼の夢の中、自由を奪おうという意思が強いほどヴェトルにも操作は出来なくなってしまい)
んぁ…♥
(ヴェトルの甘い声が店内に響く)
(お尻にぴったりと顔を埋めてアナルをねっとりと解すように舐めまわされる)
(彼の夢の中ではあるものの、ヴェトルはヴェトル自身であり)
(ヴェトルが与えられる快感は現実のものとそう変わらないまま)
(彼が舌先に感じるのは、夢の中で考えたヴェトルの味…)
(まるで桃のようなお尻をふりふりと揺らしながら、ヴェトルは恥ずかしそうに振り返り)
(彼が求める味がせめてするようにと、夢に変化が起こるように願う)
【うん、だいじょうぶ…ここからいっぱい、してね…?】
-
>>725
…?
言ってる意味が分からないねぇ?
よくわからないけど、夢が現実に影響するなら、世の中の人はみんなもっといい思いしてるでしょ
(さすがに現実で星晶獣の脅威だの、非現実的な能力だのに触れてこなかったただの人である店主は)
(ヴェトルの言っていることなど分からず、自分の夢がこの展開を望んでいるのだとしか思えない)
(目の前に現れたまるまるとしたおいしそうなお尻)
(子供のようにまだ小さくはあるが、まるく柔らかくしっかり肉の付いたお尻は揉み心地がいい)
(くぱっと開いてあらわにしたお尻の穴も実に初々しく)
(そこもハサハとは違う新鮮さを感じ、さっそくそのアナルへ向けて舌を伸ばせば)
(すぐにヴェトルの口から甘ったるい声が上がる……)
(当然夢の中で好き放題にできると思っている店主は、ヴェトルに快感しか感じないように夢の中で好きに改変しているのだ)
これがお嬢ちゃんの味?
濃いねぇ…すっごく濃くてえっちでイヤラシイ味だ…
ヴェトルちゃんのお尻の穴、柔らかくほぐれてすぐ中身が味わえるよ
おいしいお尻の穴、濃いウンコの味……
これなら素晴らしいハンバーグができるなぁ
(舌をずぬっと根本まで突っ込みぐぢゅっぐぢゅっとかき回す)
(舌にたっぷりのそれが絡みつき、外見の初々しさとは正反対の濃厚極まりない味が舌に巻き付く)
(くねりうねる舌によってヴェトルの穴の内側は店主においしく味わわれ)
(くねくねうごめくお尻は快感をおねだりしてると、そう店主は都合よく思い)
(舌で激しく穿りながらヴェトルの排泄欲を刺激するように腸壁を舐め回す)
さて、たっぷり出してくれるように
たくさん出したくなるようにたくさんたくさん舐めて味わってあげよう
それがウンコのハンバーグを作るために大事なんだからね
さぁ!たくさん出すんだ、オジサンの目の前でたっぷり踏ん張って出しておくれよ!
【なんだか、したらば凄く重たくないか?】
-
>>726
(今までも何度か人間に説明しようとしたが、結局誰も信じてはくれなかった)
(そして今も、星晶獣のお尻の穴を穿っているという普通なら怯えて目を覚ましてしまうような状況でも)
(彼は平然と、お尻の穴に舌を伸ばしてぐりぐりと穿ってはアナルの味を楽しんでおり)
お尻の穴、なめちゃいやぁ…!
(ヴェトルは首を振って嫌がる…が、男の夢の中では男の望む力のほうが強く)
ぉ…っ♥あ…っ♥んぅ♥
(ヴェトルの口から甘い声が漏れ出しては、身体をくねらせて快感に身を震わせる)
んぉっ♥あぁ〜〜〜♥
(舌がお尻の穴の中にもぐりこみ、腸内をぐりゅぐりゅとかき回す)
(中にある排泄物に舌が届き、それが彼の望む味として表現される)
うんち…うんち舐めない…で…♥
(ヴェトルは必死に声を搾り出すように言うが)
ぉんっ♥
(舌の根元まで押し込むかのように力強く奥へと入れられると腰を高く上げて反応し)
(ぴったりと顔をテーブルにつけ、お尻を膝立ちのまま高く上げて差し出した格好をしたまま小さく身体を震わせる)
そんなの…や…。
わたしは、星晶獣なのに…うんちをするなんて…そんなの…。
(首を振りながら、確かに願いをかなえる為に来たがこんな願いだなんてと涙を浮かべる)
(ヴェトルは抵抗をしようとするが夢の主人である彼のほうが権限は大きく)
(身体をゆっくりと起こすとのろのろとテーブルの上で中腰の姿勢になる)
(足を肩幅に開き、和式のトイレに座るような格好をとって彼の目線の高さにお尻を差し出し)
ん…ん…んぅぅ〜〜〜…♥
(小さくお尻を震わせたかと思うと、小さな窄みから茶色い物がゆっくりと頭を覗かせ)
(それがむりゅむりゅと小さな音を立てながら排泄されはじめる…)
【うん、なんだか凄くおもい…でも、書き込めてるから大丈夫かな…?】
-
>>726
(今までも何度か人間に説明しようとしたが、結局誰も信じてはくれなかった)
(そして今も、星晶獣のお尻の穴を穿っているという普通なら怯えて目を覚ましてしまうような状況でも)
(彼は平然と、お尻の穴に舌を伸ばしてぐりぐりと穿ってはアナルの味を楽しんでおり)
お尻の穴、なめちゃいやぁ…!
(ヴェトルは首を振って嫌がる…が、男の夢の中では男の望む力のほうが強く)
ぉ…っ♥あ…っ♥んぅ♥
(ヴェトルの口から甘い声が漏れ出しては、身体をくねらせて快感に身を震わせる)
んぉっ♥あぁ〜〜〜♥
(舌がお尻の穴の中にもぐりこみ、腸内をぐりゅぐりゅとかき回す)
(中にある排泄物に舌が届き、それが彼の望む味として表現される)
うんち…うんち舐めない…で…♥
(ヴェトルは必死に声を搾り出すように言うが)
ぉんっ♥
(舌の根元まで押し込むかのように力強く奥へと入れられると腰を高く上げて反応し)
(ぴったりと顔をテーブルにつけ、お尻を膝立ちのまま高く上げて差し出した格好をしたまま小さく身体を震わせる)
そんなの…や…。
わたしは、星晶獣なのに…うんちをするなんて…そんなの…。
(首を振りながら、確かに願いをかなえる為に来たがこんな願いだなんてと涙を浮かべる)
(ヴェトルは抵抗をしようとするが夢の主人である彼のほうが権限は大きく)
(身体をゆっくりと起こすとのろのろとテーブルの上で中腰の姿勢になる)
(足を肩幅に開き、和式のトイレに座るような格好をとって彼の目線の高さにお尻を差し出し)
ん…ん…んぅぅ〜〜〜…♥
(小さくお尻を震わせたかと思うと、小さな窄みから茶色い物がゆっくりと頭を覗かせ)
(それがむりゅむりゅと小さな音を立てながら排泄されはじめる…)
【うん、なんだか凄くおもい…でも、書き込めてるから大丈夫かな…?】
-
【あ、2回になっちゃった】
-
>>728
気持ちよさそうにしているしいいじゃないか
オジサンもお嬢ちゃんのお尻の穴たくさん舐めれて、味わえてうれしく思ってるしねぇ
それに、お嬢ちゃんのお尻の穴もうれしそうに開いているよ
オジサンに舐められるのが嬉しい、嬉しいっていってるみたい
お嬢ちゃんの声、すごくイヤラシイものになってるしね
(ヴェトルのお尻の谷間に顔を半分埋めているような状態で)
(舌を根本までしっかりと埋め込み、ヴェトルのピンクのアナルは激しく舐められ広げられていた)
(その舌が激しく腸の中でうねるたびにヴェトルの口からは次第に雌の獣のような声が上がる)
(そんな声を聴いて、嫌がってるとは当然店主も思わず)
(また気持ち悪く思えないように夢で好き勝手に状況を操作しているのだった)
星晶獣ってウンコするのかねぇ
オジサン実物見たことないけど、化け物みたいに大きくて
怪物みたいな姿をしてるんだろう?
普通に物を食べて出すって想像できないなぁ
ほらほら、いいから出して出して
(田舎の小さな島の村で、今まで星晶獣の被害などをうけたことがなく)
(第一星晶獣の実物を見たことがない店主は、星晶獣といって、思い浮かぶものはまさしく化け物というような姿のそれだ)
(決してヴェトルを詰ろうということではなく想像ができないということなのだ)
(今この店主はヴェトルに欲情し辱める事だけを考えており)
(さぁ出して出してと知らず夢の中でヴェトルの身体に影響を及ぼしていてその結果…)
おおぉぉ出てきたぞ!
その調子だ、どんどん出して、出せるだけ出して
目いっぱい出してごらんお腹の中全て空っぽになるまで!
(店主は興奮のままウンコ座りのヴェトルのすぐそばに顔を寄せて)
(大きく広がって立派なものが出始めているのを見て興奮の声を上げる)
(ここは夢とばかりにヴェトルにどこまでもどこまでも出させ)
(腹の中に納まらないレベルの量をひたすら排泄させ続ける)
【うむ…どこもかしこ重たそうだ】
-
>>730
(テーブルの上でしゃがんだ状態でお尻を突き出し)
(人間の前でアナルを曝け出したままぐっとお腹に力をこめる)
(小さな穴がひくひくと疼き、そしてピンク色のそれが広がって茶色い排泄物が現れると)
あ、あぁぁ〜〜〜〜♥
(ヴェトルの口から大きな声があがり、両手をぎゅっと握りながら一気に排泄を始めてしまう)
(ぶりゅりゅりゅりゅ…!!と大きく音を立てながらの排泄にヴェトルは真っ赤になりながら)
(店主の目の前に太い一本の排泄物をぼとりと落とすと…)
あん♥
(とろん…と瞳を緩ませながらヴェトルは小さく喘ぐ)
(そして両手をお尻の肉に伸ばすとむにっと左右に広げ)
おじさん…♥わたし、いっぱい出すね…?
(夢の中の欲望に飲み込まれる形で、ヴェトルは男の要求にしたがってしまい)
(お尻の穴を広げながら大量に排泄をはじめてしまう)
んぉおお♥もう、もう出ない…でないの…♥
(何十分と排泄を続けたヴェトルは、どさっとテーブルの上に上半身を伏せてしまい)
(ぽっかりと開いたアナルを男に見せつけながらお尻を高くあげて倒れている)
(バケツ3杯分もの量の排泄物が周囲の器に受け止められており)
(ぽっかり開いた穴の奥には腸液でとろとろになった排泄物がまだ残っているのが見えており)
(ヴェトルは呼吸を乱したまま、ふりふりとお尻を左右に振って緩んだ表情で店主を見つめている)
(まるで最後のは彼にとってほしいとおねだりするかのように)
【したらばが落ちなくて良かった…セーフ!】
-
【俺の意をくんでとんでもない量を出してくれて嬉しい】
【ヴェトルがこんなにいっぱい……】
【今日はここまででいいか?来週は何曜日が空いてる?】
-
【更新が遅くなっちゃってごめんなさい…】
【えっと、来週は…水曜日と…土日…に遊べる…かも】
【たぶん、水曜日と土日…ちょっと少ないけど…】
-
【更新が遅くなっちゃってごめんなさい…】
【えっと、来週は…水曜日と…土日…に遊べる…かも】
【たぶん、水曜日と土日…ちょっと少ないけど…】
-
【いっぱい書き込めてる!】
-
【こっちもめちゃくちゃ重たくなっててな……】
【書き込みにも読み込みにも支障が出てるレベルだ】
【割と少な目だな…残念だが、正直なところこっちも月曜と金曜が空いていなかったからちょうどいいのかもしれない】
【次は水曜日によろしく頼むぞ】
-
【うん、次は水曜日に…おやすみなさい】
【今日はありがとうございました】
-
【おやすみ、水曜の続き楽しみにしてるぜお疲れ様!】
-
【そろそろかな…?待機するね】
-
ただいま、ギリギリ!!!
-
おかえりなさい!会えてよかったぁ…!
-
いやぁギリギリ危なかったから駆け足で帰ってきた…
ちょっと汗だけ流してくるから5分位待っててくれ
-
お疲れ様でした…
はい!待ってますねっ!
-
ふぅ、ただいま
さて…今日は俺の番からだったよな
-
おかえりなさい。
もう大丈夫ですか?
はい!今日はそうですね…!
ロールの続き、楽しみです!
-
ちょーっと待っててくれなぁ…
今から急いで書くからよ
今日もよろしく頼む
-
>>731
おほぉ!凄い凄いぞ……
こんなにちっちゃくてかわいい子なのにものすごくたくさん出てくる
ハサハちゃんよりも全然出るじゃないか!
ウンコ気持ちいいだろ?人前でウンコだすのって気持ちいいよねぇ
お嬢ちゃんとてもえっちな顔になってるからねぇ
(店主はヴェトルの大胆な排泄シーンに興奮のボルテージを上げて)
(目をギンギンに見開いて血走らせながらヴェトルのピンクのアナルを凝視していた)
(そしてその窄まった穴が内側から大きく広がると、とうとう汚らしいものが顔を出し…)
(そして店主のデカマラをもかくやと思うほどの太いものがひねり出されていく)
(太い、実に太いものが卑猥な音をさせながら店主の前に落ちた)
たくさんたくさん出しておくれ
たくさん出してくれるとそれだけたくさんのハンバーグが作れるからねぇ
(そう言う店主だったが、これが夢であることの証拠のようなものか)
(ヴェトルの出したものは大量というにもほどがある程のもので)
(優にバケツ三杯分、しかもみっちりと固く密度のある手にずっしりと重みを感じるほどのそれを)
(ヴェトルは淫らで卑猥な声を上げながら排泄していく…)
(そのような姿ももはや限界にきたのか、ヴェトルはもう出ないと言いながら自分で尻の穴を広げて見せる)
(だがその奥には確かにまだヴェトルのそれは残っており)
(店主は吸い寄せられるように口を寄せて、ヴェトルの大きく広がった穴に吸い付き)
ぢゅうっ!!!ぢゅぢゅぢゅぅぅぅっ〜〜〜!!!
(ヴェトルをうつぶせにするようにしながら尻をつかんで吸い付き)
(半開きの穴の中を舌でめちゃくちゃにかき回しかき混ぜながら)
(奥に残っているそれをほじくり引き出しながら直接食べ始めていった)
【よし、お待たせだ】
【悩んだけどこのまま食ってみた…】
【グラブルのメインシナリオ続きが来てたな、もう見たか?】
-
>>747
はぁ…♥はぁ…♥
(大量に排泄をさせられたヴェトルは、呼吸を乱したままぐったりと身体を伏せる)
(普通ならばありえない量を出すように求められた結果、バケツ3杯もの量を出すこととなり)
(お尻の穴は大量の排泄によって排泄の快感を教えられてしまい)
(ひくひくと疼きながら開いたまま、力を入れても閉じてくれず)
(店主にもう出すものがないと必死に伝えながら、排泄物がないと彼が想像できるように仕向けるが…)
あぁぁ〜〜〜〜〜♥
(お尻をがっしりと掴まれたヴェトルは、そのままお尻の穴を吸い上げられる)
(力強く中身を吸い取る勢いで吸われると、お尻を高く上げるように突き出しながら)
(大きく声をあげて背筋をそらし)
も、もうない…ないの…っ
(ヴェトルは必死に夢の主である彼にもう残っていないと伝えるが)
(彼が食べたいと思えば思うほど、中身は補充されることとなり)
でちゃう!でちゃ…ぅう…♥
(ぶるぶると身体を震わせるとぽっかりと開いた穴からうんちがむりゅりゅりゅ…と出てきてしまう)
【いいと思います!】
【もうメインクリアしましたよっ!】
-
>>748
まだあるぞ、まだたっぷり残ってるぞ!
舌に固いのが当たって押し返してくるからねぇ!
ほら、もっと出しなさい、口の中に直接出すんだ…!
(色気が感じられるとはいっても幼い子供の尻の谷間に顔そのものを埋めて)
(夢中になって尻の穴をほじくり舐め回すという背徳感は、興奮を強く燃え上がらせるものだ)
(ヴェトルは甘い声で無い、無い、と言いながらも腸の奥からはまだそれが出口へ向けて進み)
(それを舌が押し返し、そんな舌を逆に押し返す)
(入れたり出したりのシーソーゲームにはとうとう決着がつき)
(ヴェトルの余裕のない大声によって奥から決壊したように高密度のそれが一気に口の中に飛び込んでくる)
ふごっ!ん、んぐっ…ん、んぅ、んぐっ!!!
(勢いよく出てくるそれはみっちり詰まってる健康的なそれで)
(かみ砕くのにも顎に力のこもり、大変になる程で、しかもあとからあとからまた出てくるものだから店主も余裕はなくなり)
(食べることだけに夢中になってしまうのも当然の事で)
(しばしヴェトルの耳には咀嚼音と店主のくぐもった呻きと鼻息だけしか聞こえなくなる)
いやぁ、よくもまぁこんなに出してくれたもんだ
これ以上出されちゃうと店がいっぱいになってしまうかもしれないねぇ
さっさと蓋をしておかないといけないかも?
それじゃぁキツイ栓をしておこうね、お嬢ちゃん
(それでもたっぷりのそれを食べつくした店主は、食欲の次を性欲を満たすため)
(ヴェトルの半開きの穴に極太のそれを一気に根本まで突っ込んで)
【こっちも終わった、フェリが飛んでくるわ、ぽっと出の明らかにカタリナっぽいカタリナと最奥すんだろうなぁ的なものが出てきたり…】
-
>>749
やだ、やぁぁ…!もう、ないから…!
うんちもう…ない…んぉ♥
(もう出ない、そう宣言したのに彼がまだあると思えばヴェトルの中には無限にそれが生み出される)
(必死にないと訴えながら我慢をしようとするが、出口に向かうことを止められず)
お…♥お…♥ひぎゅっ♥
(むりゅ…と排泄物がアナルを広げて顔を覗かせ、出てこようとするのを舌が押し込み)
(ズンっと深く突き上げられると身体を仰け反らせてしまい)
(それを何度も何度も繰り返しながら、ヴェトルはいつしか抵抗をやめて)
…もう…すきなだけ、たべて…いい♥
(ぐったりとした様子で小さくそう告げてしまい…)
わたしのうんち…たべられちゃってる・・・♥
(いつしか止める力もなくなって、相手が求めるままに排泄を続けてしまい)
(むりゅむりゅとあふれ出すかのようなそれを食べる音が聞こえてきて)
(がぶっと美味しそうに齧られる度に、ヴェトルはとろんと表情を緩ませてしまう)
(散々排泄物を食べられ、ヴェトルはようやく口から開放される)
(アナルからはとろとろと腸液が滴り、中身はすっかりからっぽで…)
(そのままアナルにペニスをふにっと押し付けられると…)
…どう、ぞ…♥
(自分から差し出すように尻肉をふにっと左右に広げると一気にペニスによって貫かれ)
(背筋をそらしながら、ヴェトルは大きく声をあげる)
んぉおおおお♥
【カタリナの守護霊?みたいなのはVSでネタバレしてたらしいですよね】
【助けたルリアがひどいことになってなくて良かったです…!】
-
>>750
いくよ…この空っぽになった穴を全部埋めてあげるね…
くっ…っおぉぉぉぉぉぉぉっ!!!
全部入っちゃった子供の穴っていうのはやっぱりすごいねぇ
ちっちゃくても、女なんだ…
(ハサハのような幼女でも、大人の…大人としてもかなり大きな物をしっかりと飲み込み)
(気持ちよさそうに喘ぎ乱れることができる…)
(今ヴェトルのアナルをこじ開けるようにして直腸を犯した店主は…)
(ハサハとヴェトルという二人の幼女の穴の味を知り、すっかりその手の趣味に目覚めてしまった)
(カワイイ顔祖見せていたのに、チンポをねじ込まれまさしく獣のように声を上げるヴェトルに)
(店主は最初からフルスロットルで激しく腰を使う)
(腸壁に残っているそれを太い肉塊で削り落としていくような激しいピストンを幼い身体に容赦なくたたきつけて)
くぅぅっ!!!!
ケツ穴が締まる…子供の尻の穴が気持ちいい!!
こんな味を知って、もうこれから味わえないなんて辛すぎる!!!
ううぅぉぉぉっ!!!
イクぞ!イクぞぉぉっ!!!!!
(ハサハとの別れ、悲しい別れ、身体も心もどうしても避けられない別れがつらく苦しい)
(そんな思いをヴェトルの身体にぶつけながら店主はこらえる事もなく)
(ヴェトルのアナルを肉便器にして、気持ちよく射精するのだった)
(何度も何度も、太い肉会が脈を打ち、ヴェトルの中をドロドロの精がたっぷりと満たしていく)
【カタリナの最奥する星晶獣は一体だれなのか、ネットでも正解はまだ見かけてませんって言ってたけど】
【そりゃ分かるわけないだろう!まだ出てないキャラなんだから!っていう落ちだったっていうね】
【最初からストーリーにかかわる星晶獣たちにくらべ、あまりにもぽっと出過ぎてこれどうなのっていう印象が…】
【この世界だったらあそこでルリアは触手凌辱の餌食になってるはず…】
-
【かなり中途半端なとこですけど、今日はここで凍結に…!】
【カタリナは、他にどうしようもない感じはありますよね…】
【コロッサスくらいしか残ってないですし…】
【というかコロッサスは…?】
【えっちな幽世の住民に種付けされちゃったりしなくてよかったです…!】
【このスレなら確実にそうなってました…】
【続きは土曜日の…お昼くらいから、でも大丈夫でしょうか…?】
-
【ちょっと早めだが、それもいいか】
【カタリナは縁が薄いというかなぁ…ルリアと最奥とか、ビィくんと最奥とか】
【変化球でアーカーシャと最奥とかその位しかないような気がして】
【そんなわけでなにやら秘密アリアリなのをあてがったんだろうけど…】
【コロッサスだよ、コロッサス!!!!】
【コロッサスカッコイイのに…バルツだからイオと最奥でいいじゃんよ…】
【ロゼッタ背後霊やめて自分で戦ってゆぐゆぐと最奥でマッチしてるじゃないかと…】
【まちがいなく…しかしこの前のイベでちょっと立ち絵書き直したんだからさ】
【そろそろルリアもうちょっとかわいく…あの裾握って泣きそうな顔してる顔書き直してほしい】
【多分大丈夫、ひょっとしたら14時くらいからになる可能性もあるが】
-
>>753
【カタリナ自身も封印がどうこう言われていたから…】
【もしかして空の世界の側ってことなのかな…?星の世界の側があの星晶獣で】
【所謂ルシオ現象というやつで…】
【コロッサスもゆぐゆぐもまだ最奥してないですよね】
【誰とそうなるのか…期待ですけど、かなり…かな〜り先になりそう…】
【土曜日の14時くらいから…うん、だいじょうぶ】
【日曜日は朝から遊べるとおもう…!】
【それじゃあ今日はありがとう…また土曜日にっ!】
-
【カタリナ自身に話の焦点が当たることなかったからなぁ】
【シナリオでもイベントでも、わざとだったというのか…】
【多分最奥相手居ないと思う】
【へたにエルセムとかにされるよりはよっぽど……】
【何も無ければ普通に昼からやれると思う】
【明日の話次第かな…それじゃ今度は土曜によろしくな】
【おやすみ〜】
-
んはー!!
ヴェトルへ
いいニュースと悪いニュースだ
いいニュース、明日は朝からでも遊べる
悪いニュース、日曜出勤、帰りが多分15時位…
すまん、すまん……ちくしょう!
-
>>756
朝からですね!今から寝て10時におきます!
がんばります!
-
おはようございます!
じゃあ、待ってみてますね!
-
おはよう、お昼からと言っていたのにすまないな…
-
おはようございます!
大丈夫ですよ、たくさん遊べるほうが嬉しいですし
明日は15時からで、大丈夫ですっ
-
でもさっきまで仕事だったんだろう?
無理をさせてすまない…
その代わり今日はずーっと遊べるからな
いっぱい遊ぼう
-
さっきっていっても4時くらいのことですし…。
ついさっきまで寝てたので、ばっちり元気ですよ!
だから、気にせず遊びましょう!
今日は、前回の続きでいいんでしょうか?
-
もちろんだ、ヴェトルの話を続けていこう
このまま服屋、衛兵とヴェトルは大変な目にあうことに…
そういや、モバイルのROが出ているな
フィールドの曲とか久々に聞いて懐かしくなった
-
はい!それじゃあ続きを書いていきますね!
次は衛兵さん…?それとも服屋さん…?
どちらも楽しそうです!
RO出てますね!やり始めると止まらなくなりそうなのでやってないですけど…。
-
次は衛兵にしてみようか?
ほら衛兵と服屋だと、多分服屋の方が濃いと思うんだよな
衛兵はコレットさんと結局シてたっけ……
捕まえたならず者としているのを聞かせて、そしてその後ハサハともというのは覚えているんだが
ノービスでポリンをぷちぷちやってるよ
そんなにPC版と同じことが出来るって感じでもなさそうだぞ
-
>>751
〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(ずぶ…っとアナルに押し込まれるペニスにヴェトルは背筋を小さくそらす)
(両手でお尻の肉をぎゅうっと握り締めて、アナルに感じる快感に必死に耐えようとするが)
(表情は次第にとろけ、口を開いたまま…舌がつんっと突き出されて)
おっ♥おっ♥おっ♥
(一番奥まで入ってきたペニス、そしてそのままピストンが始まれば)
(ヴェトルは獣にも似た声をあげて身体を小さく震わせ…)
お、お、おおぉぉ♥
(舌を突き出し唾液を垂らしながら、容赦のないピストンに身体も心も魅了されてしまう)
あ、あぁぁ〜〜〜〜♥
おしりでイっちゃう…イっちゃう…!!
うんちする場所なのに…!きもちよく、なちゃう♥
(両手でお尻の肉を広げたまま、ヴェトルは甘い喘ぎ声をたくさん漏らし)
(そして、男の射精と同時に…身体を震わせてイってしまう)
(どくどくと精液が注がれ、腸内を満たされる快感に浸りながら)
(ヴェトルはくてっと上半身をテーブルに伏せて…)
…は…ぁぁ…♥
わたしのこと…呼んで、くれたら…いつでも…♥
(ヴェトルは小さくそう呟くと、くったりとテーブルに伏せたまま荒い呼吸を繰り返す…)
【はい!次は衛兵でいいかもですね!】
【衛兵さんは…どうしましょう?】
【ヴェトルが誘惑して誘ってみる…のもいいですよね】
【出番がなかった分、夢の中で恋愛ごっこしてみるのもありかも?】
【性欲捻じ曲げられちゃってますし、こう…アナルセックスとか排泄物目的で近づくみたいな…?】
-
>>766
ずっと夢の中でこうやってハメて生きていられたら幸せなんだがねぇ…
夢の中なら何度出しても萎えないし
ずっと疲れないし、気持ちいい……ううぅ
(ヴェトルのアナル開発は順調に進んでしまったようで、アナルでしっかりと中イキするのをチンポで感じる)
(ぎちぎちに締め付けてくる括約筋からアクメの痙攣を感じるチンポは太く膨れ上がって締め付けを押し返す)
(店主のそれは括約筋のキツイ締め付けで脈がせき止められてるような状態だというのに)
(そのきつさがたまらないとばかりにより漲って…)
(ずぶっとそれを引っこ抜くと、半開きのままのヴェトルの穴がぽっかり中身をのぞかせているのを見て)
(今度はいまだ手付かずのオマンコにバックからハメていく)
(アナルと違い、すぐに行き止まりにたどり着く感じがまた気持ちよく)
(かつてハサハにしていたように、亀頭に触れているしこりをゴリゴリと押しながら腰を使うのだった)
(結局ヴェトルは夜通し夢の中で店主にその身体を弄ばれ)
(夜が明けた村の朝の陽ざしを受けて店主は目覚めるのだった)
……ハサハちゃんが居なくなって、溜まってたのかなぁ
あんな一目しか見てないような子を夢で犯しまくっちゃうなんて
…でも、ハサハちゃんとはまた違う感じでよかったなぁ
現実でもあんな感じになっちゃうのかね、いやいや、子供があんなになるなんてハサハちゃんが珍しいだけだから!
(目覚めてしまえば、それは単なる夢、しかし普段の夢よりも感覚が強く残るそれは)
(間違いなく店主の実体験と変わらずに心に残るのだった)
(グランサイファーはこの日も出航のための準備で村の中でたくさん買い物をしたり、補給に余念がなく)
(日が暮れて夜になった後は…今日は非番で自宅で寝ていた衛兵も、夢でまたもやもやと淫らな気分になっている…)
【それでは店主の方はこれで締めて、今度は衛兵の夢の中】
【コレットさんの代わりにヴェトルが?】
【恋愛ごっこ、それも新鮮でいい!】
-
>>787
おぉぉ♥
(ずぽっとアナルからペニスが引き抜かれ、ちゅぽんという音でも鳴りそうな程にヴェトルのアナルはペニスに吸い付いており)
(ぽっかりと開いた穴がひくひくとしながらゆっくりと閉じていく様子も見られてしまう)
(さらにはそのままペニスを割れ目に押し付けられ…)
や、あぁ…っ♥
(ヴェトルは身体をくねらせて逃げるようなそぶりをみせるものの)
(そのまま抵抗もむなしく一気にペニスを挿入されてしまい)
あんっ♥あ、あ、あっ♥
(ヴェトルの甘い喘ぎ声は夢の中で一晩中鳴り止むことがないほどに響き続ける)
(それは夢の扉を超えて夢の回廊にまで届きそうなほどに…)
んぉ…♥あひ…♥
(ヴェトルはベットの上で目を覚ます)
(パジャマをぐっしょりと愛液で濡らしながら、両脚を開いた格好でぼんやりと天井を見上げ)
あ…はふ…♥
(幸せそうに笑みを浮かべるのだった…)
(それから数日後、宿屋のカウンターには一枚の小さなお守りが置かれていた)
(その横には短い手紙が添えられており…)
『夢で会いたくなったらこれを枕の下に…』
(そんなメッセージが添えられているのだった…)
【はい!それじゃあこれで店主さんはいったん〆で!】
【3人とも夢の回廊でいつでも遊べる状態なら、色々なシチュに使えそうですよね!】
【恋愛ごっこは、夢の中でヴェトルを見つけて話しかけるところからはじめて…】
【ラカムの夢みたいに一晩の夢で何日も経験するって感じで進めたいなって思います!】
-
>>768
(衛兵は眠りについていた)
(今はグランサイファーの騎空団が逗留しているとはいえ、本来小さい辺境の村で)
(夜になると基本的にしんと静まり返る静寂の夜だ)
う、うぅ……
(衛兵は騎空団についていくという金髪の美しい少女であるコレットの事を思い出しうなされたような声を漏らす)
(一目ぼれしてしまったその少女の可憐さがすっかり脳裏に焼き付いており)
(そしてショックなことにそのような純真に見える少女が自らならず者に身をささげて快感を貪る声を散々聞かされ)
(ただ喚起された劣情を発散させることもなく数日後には旅立っていくという)
(そんな満たされない思いのまま眠りについた衛兵は、いつしか妙な空間に居る事に気づいた)
ここは……?
夢?
あぁ、夢、だろうなぁ…こんな妙な場所、現実にあるわけないし
(扉がいっぱいある不思議な空間…夢の回廊に迷い込んだ衛兵は)
(恐る恐る歩き始めて、何かないかを、誰かの姿を求めさまよい続ける)
(しかしどれだけ彷徨っても人影もなく…)
(疲れは感じないし空腹も感じないが、ひたすら長い時間孤独でいる事の苦しさは相当なものだったが…)
あれ、は…?
お嬢ちゃん?お嬢ちゃんもここに迷い込んだのか?
(そんな心も参り始めたさなか、とうとう人影を見つけ)
(紫色のボリュームのある髪を持つ幼い娘を見つけると)
(駆け寄るようにして向かい、孤独を埋めるように話しかけた)
【宿屋の親父、いいものもらったな!】
【夢の中で犯され、実際の身体も感じている……】
【夢で悶えてるヴェトルの身体をめちゃくちゃに犯すのもやってみたいな】
【よし、ラカムの夢形式だな、やってみよう】
-
>>769
……あ…。
(ヴェトルは夢の回廊にやってくると、きょろきょろと入るべき扉を探す)
(昨日は大変な目にあったのだが、とてつもない快感を与えられたこともあってそれが忘れられず)
(今日も内心はどきどきしながら夢の回廊を歩いていたのだが…)
(不意に声をかけられると、ヴェトルは驚いた様子で振り返り…)
私は…ヴェトル、えっと…夢を司る星晶獣…。
…どうしてここに迷い込んでしまったのかわからないけど…。
あなたの夢に、帰してあげる…。
こっち、ついてきて…?
(ヴェトルは駆け寄ってきた衛兵を見上げると、安心させるように微笑み)
(本人が本来いるべき夢の扉まで連れて行くと、扉を開けて彼を中に戻そうとする)
(ここまでならただ単に変な夢を見た、というだけで終わってしまうのだが…)
巻き込んでしまってごめんなさい。
それじゃあ、いい夢をみてね…おやすみなさい。
(ヴェトルは彼にそう謝りながら彼を見送るのだが…)
(別れる彼を見送る寸前、彼の手がヴェトルの手をつかみ二人は一緒に夢の扉の中へと入ってしまう…)
……?
(気がつくとヴェトルは村の外れでならず者たちに囲まれていた)
(ならず者達は口々にヴェトルを攫おうという企みを話しており)
(ヴェトルはそれに抵抗すらできず、お腹やお尻を撫で回されている…)
【夢の回廊で出会っちゃったので、早速正体はバラしてしまって…】
【彼の夢の中で助けられて、そこから恋愛ちっくにいきましょう!】
【でも彼の下心が忠実に再現された世界でもあって…みたいな感じで】
【衛兵さんは名前を決めます?名前があればそれで呼びますし、なければ衛兵さん…かな?】
-
>>770
夢…?やっぱりここは夢
俺はなんでこんな夢を……?
(目の前に現れた少女はコレットとはまた違うベクトルだが、これまた秀でた美少女だった)
(間近で見つめると儚い印象が強く心に焼き付いて、上から下へとヴェトルの姿を眺めながらある意味トラウマのようになったこんな美少女でもコレットのように乱れるのかと)
(頭の中で思わずそんな光景を想像してしまう衛兵だったが)
星晶獣…って?
あれって山のように大きな化け物じゃないのかな?
こんなちっちゃくてかわいい星晶獣なんて居たら、むしろ大人気になっちゃうな
夢って不思議だな、なんでこんなこと考えつくんだろ
(ヴェトルの言うことを軽く流してしまう衛兵は、やはりこの不思議な現象を夢として処理することにしたようで)
(一つの扉の前に案内されると、ここに入るように促されるが……)
(ヴェトルの手を引いて引きずり込むと…衛兵の頭も真っ白になった)
(そして急に場面が変わると…そこは卑猥な現場に変わっていたのだった…)
お前ら!何をしている!!!
よそ者で悪事を働こうってんなら出ていけ!!
(そこに居たのは以前捕まえたドラフとヒューマンのならず者だった)
(留置所でコレットが気持ちよさそうに犯されていたのがよほど印象に残っていたのだろう、悪者といえばこの二人ということになっている)
(先ほどの紫髪の美少女に淫らな手を這わせ、服の上からお尻をねちっこく揉み回し)
(下腹部に這わせた手のひらは、裾の中に潜り込んでヴェトルのオマンコを弄っている)
(その手はヴェトルの衣服を剥ごうとしながら、手の動きはどんどん淫らにエスカレートしていくようだ)
(ほぼ半裸になってヴェトルの胸や太ももが露出している程になったところで衛兵は現れ)
(ならず者たちに静止の声を上げると、都合よく屈強な二人のならず者を制圧し)
(そして半裸のヴェトルに向き合って、もう大丈夫だと声をかけるのだった)
【コレットさんのいやらしさに影響を受けちゃてる所あるよな】
【あんな卑猥な出来事忘れられないだろうし】
【衛兵さんで大丈夫だ、モブに一人一人名前つけるのも大変だしな…】
-
>>771
…。
(本来の姿があるのだけれど、それを説明することはせず)
(彼を本来あるべき扉の前に連れて行き、笑顔で見送ることにする)
(しかし、彼の手がとっさにヴェトルの手を掴み…気がついた時には既に扉の中に吸い込まれており
(ヴェトルは扉の中の世界で、何の力も持たない少女にされてしまう…)
や…やめて…っ!
(最初は状況に困惑したのだが、ヴェトルは次第にここが彼の夢の中であると理解しつつあった)
(とはいえ、夢の力の影響でヴェトルはこの夢を小さく操ることしかできなくなっている)
(こうした夢の主が考えたものを消し去るほどの力は今はなく…)
(ならず者の手がお尻や割れ目を撫で回すことを止められないまま、恥ずかしさに頬を赤らめ涙を浮かべ)
(必死に首を横に振って嫌がっていたのだが…)
…!!
(突然の助け、夢の回廊で出会った彼の姿にヴェトルはほっとする)
(あっという間にならず者達を制圧し、声をかける夢の主にヴェトルは顔を上げて頷き)
…ありがとう…助けてくれて…。
(小さな声でお礼を言いつつ、ぺこりと頭を下げる)
(とにかく夢から脱出しなければ…そう考えるものの扉の出口が定かではなく)
(服が捲られたままでお礼を告げていたが、すぐに自分の格好に気づいて慌てて服を直す)
(…そこで不思議な感覚に当てられる…)
(衛兵を見つめたまま、ヴェトルは胸の高鳴りを覚え…そして頬をほんのりと赤らめる)
(それはまさに、夢の力によって衛兵に恋心を抱かされてしまった瞬間でもあった)
私はヴェトル…夢を司る星晶獣…。
けど、今は力が使えなくて…恥ずかしくて…こわくて…。
(ヴェトルは衛兵にぎゅうっと抱きつくと、涙を浮かべて自分のことを説明して…)
【それじゃあ衛兵さん…よろしくね】
【夢の力で恋に落ちたみたいな感じ…】
【本当は夢の回廊で出会ったヴェトルに惚れて、ヴェトルとの夢を見ているのだけど】
【その夢のヴェトルは本物でした…という、わかりにくい設定……わかる…かなぁ…】
-
>>772
あいつらは前にも若い女を浚って…
そしてひどい目にあわせてイヤラシイ事をした極悪人だ……
助ける事が出来てよかった…
前は、俺が知ったのは全て終わった後で…しかも女の子はもう手遅れになっちゃってたからな
(心の中を偽ることはできず、やはりコレットの事はトラウマに近いものになっているようだ)
(そんなならずものを夢の中で簡単に倒し、囚われの娘を助けるというまさに物語の主役のようになって)
(抱き着いてくるヴェトルは、このお話のヒロイン)
(自分の話の都合のいいヒロインなのだ、この面識のない少女をなぜヒロインにしたのかは夢心地の衛兵にはわからない)
もう大丈夫
俺が全部なんとかするから、もう泣かなくていいんだ
(衛兵は非現実的なヒーローになった願望を夢で再現している)
(ヒロインであるヴェトルを一瞬で恋に落とし、半裸の美少女を抱きしめながらあやすように頭をなでると)
(乱れた服装を直しながら、その身体をしっかりと観察するのだった)
(ほんのりと胸の形になりつつある程度の膨らみ、そして滑らかなお腹のライン)
(それらを鑑賞している間、ヴェトルは動けないようになっている)
(それは計らずとも、ヴェトルに欲情し好きなようにするためにこの夢がヴェトルを操作しているようだ)
(そして唐突に世界は崩れ去り、そして一瞬でまた違う時間の違う場所が構築された)
(ここは衛兵の駐屯所で、今はこの衛兵だけの無人の空間になっていて)
(そこへヴェトルがお弁当を持ってやってくる)
(今度はそういう設定のようだ、ヴェトルという登場人物を得て、衛兵の夢は都合のいい恋愛ドラマを繰り広げていく)
【まぁとにかく、夢に引き込んだヴェトルを自分の夢の中で都合のいい設定にしてるってことで大丈夫、だよな?】
-
>>773
ありがとう…衛兵さんが、いなかったら…わたし…。
(上目遣いをしながらヴェトルは瞳を潤ませて)
(そしてぎゅうっともう一度抱きつくと、自分の姿に気づいて慌てて服装を整える)
(恥ずかしそうに頬を染めながら、ドロワースなどが乱れていないようにするのだが…)
(服装を直している間、ヴェトルの意思とは関係なく時間が止まったようにヴェトルは動かなくなる)
(胸の形をじっくりと観察するような視線を受けても、お腹のラインを見つめられてもヴェトルは気づかず時間が止まったまま)
(そして彼が見ようと思えば膝まで降りていたドロワースをゆっくりと履く様子も観察でき…)
(それからヴェトルにはしばらく時間が経ったように感じられた)
(ヴェトルは大好きな人の為に一生懸命お弁当を作り上げると、それを持って駐屯所へと向かう)
(ヴェトルは村はずれの空き家を与えられ、星晶獣ということは隠して村で生活している…ことになっているようだ)
(お弁当を手にしたヴェトルはいつものように駐屯所へとやってくると、扉を開けて中に入り)
…あ、あの…えとね…おべんとう…つくったの。
その…きょうも、たべる…?
(ヴェトルは恥ずかしそうにお弁当を彼に手渡す)
(小さなお弁当箱では彼のお腹は膨らまないかもしれないが、ヴェトルは受けとて貰おうと彼の様子を伺っていて)
(その様子からも、ヴェトルが彼に好意を抱いているのは明白なものでしかなかったが…)
(まだヴェトルはその思いを伝えていないようだ)
【そ、そう!それ…!】
-
【次のお返事少しだけおそくなりますっ】
-
>>774
今日もか?いつもいつも済まないなぁ
いつもいつもありがとう
こんな仕事してると腹が減って腹が減って…
昼飯になる前にもう持ってきた弁当は食ってしまうんだ
(訪れたヴェトルに衛兵はそう話すと手渡された弁当をさっそく開く)
(女の子が作ってきたのだろうと一目でわかるお弁当箱の中には)
おぉ…やっぱりおいしそうだなぁ!
女の子の手作り弁当!
こんな素晴らしいものを毎日食べれるなんて幸せだぁ!
(衛兵はテンションを上げて弁当の中を覗き込み、色とりどりのおかずが可愛く並んでるのを見ると)
(さっそくうれしそうにほおばっていく……)
(それは刺激の少なく人口も多くない村で、自分が望んでいた都合のいい恋愛ドラマの展開をなぞるようで)
(つまりヴェトルにそういう願望があることを露骨に見せつけてしまっている)
(そんな甘イチャな日々を何日も何日も、ヴェトルに付き合わせ、じわじわとヴェトルの心を夢で浸食していくのだった)
(そんなイチャイチャした日々を夢の中で3か月は繰り返した頃)
(今度の場面はヴェトルが再度脱走してきたならず者に襲われているシーンだった)
「やっと見つけたぜ!あいつのせいで俺はひでぇ目に遭ったんだ、復讐してやるよ…あいつの大事なおめぇをめちゃくちゃにしてな!」
(ならず者はヴェトルを廃屋に連れ去り、着ているものをすべてはぎ取って)
(ヴェトルの…コレットよりもより女らしい身体付きを舐め回すように見つめて)
(身体中に舌を這わせながら衛兵の大事な存在を奪うという復讐の興奮を高ぶらせていた)
(胸を、そして股を開かせてオマンコを…)
【理想の彼女として夢の中で操作してるから】
【ならず者相手にはコレットと違って感じない、衛兵相手には打って変わって派手なほどによがってくれるみたいな都合のいい感をだしていければと思うんだけど】
【そういうのは大丈夫か?】
-
>>776
…うん…♪
(ヴェトルは嬉しそうに笑顔を浮かべてお弁当を受け取ってもらった喜びを感じる)
(それが作られた世界で、ヴェトルは違和感を持っているが上手く抗うことができず)
(この夢の主の思いはそれほどに強く、ヴェトルの力を上回るほどに夢に欲望が渦巻いて…)
(抜け出せない日々は毎日続く、ヴェトルはその時間の流れを本体であるが為にしっかりと感じていて)
(たった一晩の夢の中、それなのに夢の中では3ヶ月もの時間が流れてしまっている)
(その間、毎日毎日ヴェトルは彼のことを思ってお弁当を作り、彼に思いを馳せる日々を送ることになり…)
(次第にその気持ちが本物であるかのようにすら思えてしまっていて)
(そんなある日、ヴェトルがいつものようにお弁当を作っていると)
(小さな家の扉が蹴破られ、いつかの男達が家の中へと乱入してくる)
(ヴェトルは慌てて逃げ出そうとするが、簡単に押さえつけられ…)
(服を一枚一枚脱がされながら、ヴェトルは寝室へと連れ込まれる)
(寝室のドアがパタンと閉まり、ベッドの上でヴェトルは両脚を広げさせられ…)
いやぁぁ〜〜〜!たすけて、たすけて…!!
(ヴェトルは必死に助けを呼び、涙を流しながら衛兵の助けを待つ)
(その頃、駐屯地の扉が何者かにノックされる)
(外に出てみれば誰もおらず、そこにはいつものお弁当が布に包まれた状態で置かれているのだが…)
(中身は白色の下着で、割れ目の部分に黄色いスジとお尻に少しの茶色がついたそれが蓋をあけると見えるようになっており)
(ヴェトルが襲われ、そしてピンチであることを伝えるものだった)
【わかりました!とりあえず…ならず者に対してはいやいやと必死に抵抗している感じで】
-
>>777
今日は遅いな……
一体ヴェトルはどうしたんだろう
(もはや3か月もの時間を繰り返しヴェトルに強要し、すっかり両想いであるような状態にしてしまっている夢の中)
(ある日普段の時間になってもヴェトルは現れず、訝しむような言葉を漏らした衛兵は)
(屯所のドアのノックで物思いから抜け出し、出てみると弁当箱があるのに気づき)
(今日は違うパターンで持ってきたんだななどと思いながら開けてみると、そこにはぱんつ一つだけで)
これは一体…ヴェトル!
(そして衛兵は物語の主人公のように勇壮に駆け出す)
(目指すは村はずれの廃屋を整えて作ったヴェトルの家)
(元々が外れているために異変が起こっても気づかれにくいので、そこに向かう衛兵を見る村人たちは驚いたような顔をしている)
(それに気づかずひたすら走る衛兵は聞こえてきた悲鳴により足を速め)
ヴェトル!!助けに来たぞ
貴様ぁっ!!!食らえ!!
(そこには全裸にされたヴェトルがいままさに犯されようとしていたところだった)
(かつて見たコレットのように甘い声が上がってはおらず)
(その顔には恐怖の表情がありありと浮かんでいて)
(衛兵はその姿を見ると異常なほどの力を発揮して、ヴェトルに乗るドラフのならず者を一刀両断にした)
(容易く障害を排除した衛兵はヴェトルを抱え上げて)
怖がらせて悪かった…
もうこんな所、危なくて住まわせられない…
ヴェトル…俺と一緒になってくれ、俺と一緒に暮らしてくれ!
(と囚われのピンチのヒロインを助け出し、英雄になった気分でヴェトルにプロポーズし)
(そのままわが家へと連れ帰ったのだった)
【そのあたりは衛兵の願望をギンギンに盛り込んだってことで】
【後は連れ帰って幸せなえっちといこう、夢見がちな衛兵のネタとしてはそこらが着地点になると思う】
-
>>778
……!!
(ヴェトルは必死に抵抗していた、けれど抵抗むなしく体中を嘗め回され)
(恥ずかしい思いをたっぷりとさせられてしまっていて…)
(衛兵が部屋に入ってきた時、ヴェトルはまさに種付けプレスをされる寸前というところ)
(男のペニスがまるで銃口のように割れ目にぴったりと押し付けられ)
(ぱしゃぱしゃとペニスにヴェトルのおしっこがかかっているところだった…)
(あまりの恐怖にお漏らしまでしているような状態で、ヴェトルは衛兵の手によって助け出され…)
…たすけてくれて、ありがと…。
うん…わたし、あなたと一緒にいたい…。
わたし、ずっと…ずっとあなたのこと…好きだったの…。
(ヴェトルはすっかり彼の夢の登場人物として彼のことが大好きだという思考を植えつけられており)
(彼のプロポーズに迷う様子はなく、こくりと頷きながら自分の気持ちまで打ち明けて…)
(そうしてヴェトルは彼の家へと連れて帰られることとなり…)
【幸せなエッチもいいですし、変態チックな欲望も駄々漏れにしちゃうとかもありですよね!】
【ヴェトルが何の疑いもなく裸エプロンでお出迎えしたりとか…】
【トイレには必ず付いていくとか変なルール作ったり…】
【みたいなっ】
-
>>779
よかった…手遅れにならなくて…
もう離したくない、見えない所でなにがあるか何てことすら怖くて仕方ない
一緒に暮らそう
一緒になろう…、もう俺もヴェトルが居ない生活なんて考えられないんだ
(かくして一組のカップルが生まれた、夢という空間に引きずり込まれヴェトルは夢そのものを司る存在でありながら)
(衛兵の夢に組み込まれて衛兵の都合のいい存在になり果ててしまったのだ)
(かくしてヴェトルは場面を切り替えられ衛兵の家へと連れ込まれる)
危ないところだった
手遅れになる前に俺はヴェトルをもらう…
ヴェトルの全部を俺の物にするからな、欲しいんだ、ヴェトルが…
(全裸で連れてきた衛兵はそのまま先ほどのように自分のベッドにヴェトルを寝かせ)
(そして都合よく、凌辱の名残がきれいさっぱり消えている肌に吸い付いていった)
(全裸の何も隠せない身体の隅々まで舌を這わせて舐め回し)
(ヴェトルは自分のものだと主張するようにくまなく自分の証とばかりに涎を塗り込んでいく)
(そしてとうとう、最後に残った股間を味わうために)
(衛兵は大きくヴェトルの股を開かせ、その股間にしゃぶりついて舐め回し始めた)
(ヴェトルの幼いオマンコを、アナルを、執拗でねちねちと舌が這いずり回る)
このまま…一度にヴェトルと繋がりたい
いいな?
俺のを中に入れて…一つになるんだ…
【そういえば新しいるっ!を読んだか、妙にニオがカワイイぞ…】
【カトルがルルーシュで、ニオがCCなんだな…中の人的に】
-
>>780
…うん…いっしょに、暮らしたい…。
わたし、ずっとそうしたかったの…。
はじめて、助けてもらった時から…。
(彼の都合の良いように夢の中でヴェトルは彼にベタぼれで)
(まるで自分を守る王子様にでも出会ったかのように、全裸のままぎゅうっと彼に抱きつき)
(そうして彼の家へと運ばれると優しくベットの上に寝かされて…)
私も、衛兵さんのものになる…。
ずっと、そうなりたかったの…。
だから…♥
(体中を嘗め回す衛兵に、にっこりとヴェトルは微笑み)
(指先から足先まで、唾液を塗りこむようにしてヴェトルは嘗め回され…)
(そして両手を使って両脚を大きく左右に広げさせられると、割れ目を男の前に晒し…)
あんっ♥
(ちゅっと幼い割れ目にキスをされ、そのまま口で包むようにして吸い上げられる)
(快感に腰をくねらせ甘い声をあげながら両脚を震わせ)
(アナルを舐められるとひくひくとその穴をひくつかせながら…)
ん、はずかしいよぉ…♥
(小さく首を振って恥らう様子を見せ)
おしりのあな、きたないよ…♥
(アナルに舌を這わされれば、首を振りながら彼の頭を優しく両手で押しのけようとする)
(そして最後に、繋がりたいと彼から伝えられれば)
(押しのける手は次第に力を抜いて…)
はい…♥
たいせつに、してください…♥
【あ、読みましたよ!声優さんのネタだったんですね】
【唐突過ぎて何でだろうって思っちゃいました】
-
ヴェトル…ずっと一緒だ
絶対に、裏切らないからお前も裏切らないでくれ…
(衛兵はコレットのあの淫らに堕ちて、ならず者にハメ乞いするような衝撃的な出来事が忘れられず)
(自分が居るのが分かっていながら淫らに堕ちて、快楽を優先した様にトラウマを持った)
(だからこそヴェトルにはそうではないという願望を強要し)
(そしてそのうえで気持ちを裏切らないでくれと、自分に都合のいいようにヴェトルを夢の中で定義するのだった)
(股間をなめながらヴェトルに縋りつくように声を漏らした衛兵は)
(さっそく股間を膨らませたままヴェトルにのしかかり……)
もちろんだ俺の大事なヴェトル……!
(ヴェトルの言葉に頷いて、そのまま身体ごと覆いかぶさるようにしてヴェトルを貫いた)
(夢の中で存在を改変されてしまったヴェトルは…昨日までの身体と違って処女に変えられていて)
(図らずとも人生で二度目の処女喪失を体験することになってしまった)
(衛兵の自分勝手で荒々しいピストンは余裕のなさの表れで)
(ヴェトルの名前を何度も呼びながら、ヴェトルの唇を何度も奪いながら)
(ヴェトルそのものにおぼれていくようにピストンを加えていく)
好きだ、好きだよ…ヴェトル…
もう離さない、離したくない…一生この村に居てくれ
どこかへ出ていかないでくれ
(それでもコレットの旅立ちにショックがあるようで)
(ヴェトルを夢の中で完全に自分の物になるように操作しつつ)
(快楽を強制的に与えて逃げられないように犯し続けたのだった)
【カレンはゾーイで、ナナリーはシャルロッテ団長だったりする】
【ヴェトルはコードギアスは見てたんだっけ?】
【あと、17時で一度時間をもらえるか?】
-
【コードギアス、見てないですっ】
【グラブルのコラボはほとんど知らないのばかりなので】
【毎回よくわからない展開だったりで楽しみにしてますけど…っ】
【お返事が間に合わなかったので!ここでいったん中断ですね!】
-
【コードギアスはアニメの展開だけ知ってるし】
【コラボはテイルズ一部と刀剣以外大概は分かるものが来てるからすごいよく出来てるのがわかる】
【コラボシナリオは全部タイトルフォントとかも原作の物使うしかなり凝ってるよな…】
【それじゃまた用を済ませて、20時くらいをめどに再開で頼む!お疲れ様】
-
【戻ってきたー!】
【後はこのままヴェトルを待とう】
【さっきの裸エプロンとか、トイレはついていくもの、とかは面白そうなのをヴェトルの方で誘導してくれれば合わせて繋げていくぞ】
-
【ただいま!私も戻りました!】
【エッチな夫婦生活みたいな感じになるのもいいですよね】
【裸エプロンでお出迎え〜して、同僚に羨ましがられてみたりだとか…】
【そういう風なのもありかな〜って思ったりしてます】
-
【おかえり、気にならないならそういう寄り道的な話を盛り込んでもいいと思う】
【次は服屋になって、多分ここは最初から最後まで直球のエロだけになるだろうし】
-
【うん、それじゃあ何か色々としてみるね】
【福屋さんは直球なえっちばっかりなの…?】
【じゃあ、今のうちに色々としておかないと…】
【すぐ返事するねっ】
-
【服屋もルリアとやった事がベースになるからな】
【排泄多めの羞恥えっちがほとんどになってしまうだろう】
【衛兵はコレット絡みのトラウマ系で色々持っていけるから今のうちだぞ、よろしくな】
-
>>782
ずっと、いっしょ…うん…。
一緒に、いる…ね。
(ヴェトルはその言葉に違和感を覚えながらも、彼の声に同意する)
(ずっと一緒に居る、そう約束をしたもののその約束を守れない気がして)
(しかしヴェトルは今は夢の住民のように彼の欲望に染められていて、違和感を口にすることはできないまま)
(上からぐっとのしかかる男を見上げ、潤んだ瞳でじっと見つめるしかなく…)
あ、あ…あぁぁ〜〜〜〜♥
(ズンっと上から突きおろされたペニスによって、ヴェトルは処女を失ってしまう)
(ズシっと力を加えた瞬間に彼の身体にも確かに処女を奪った感覚が伝わり)
(とろんと瞳をとろけさせたヴェトルは、彼のキスに答えるように唇を重ね)
はげし、いよ…♥
あかちゃん、できちゃう…♥
(ベットをぎしぎしと揺らしながら、ヴェトルは種付けプレスを受けるように上から強くのしかかられ)
(子宮に叩きつけられるペニスの快感に身を震わせながら喘ぎ続ける)
ずっと…ここに…それは…。
(ヴェトルは首を小さく横に振って、違和感を口に出そうとしているが…)
んぉお♥
(ずぐんっと子宮口にぴったりペニスが打ち付けられ、思わずヴェトルは男の前でアヘ顔を晒し)
(さらには瞳に薄らと桃色のハートを浮かべ…)
ずっと…♥ここに…♥ここにいりゅ…♥
(ズンっとペニスが突き下ろされる度にヴェトルは甘い声で約束を口にして…)
【できたっ!】
-
>>790
気持ちいいヴェトルのオマンコ、とっても凄い…
好きな女の子のオマンコに入る喜び…これが幸せなんだな!
おおぉぉ〜〜…いい、すごい…気持ちいい
(ハサハのそれを知ってはいるが、今夢の中でまさしく夢心地で犯しているヴェトルのそこはまさしく最高の具合)
(衛兵の最も嬉しい、衛兵のそれを最も気持ちよくしてくれる穴であって)
(プロポーズしたヴェトルを孕ませることに躊躇などない、そんなピストンが始まって)
(処女を突き破った感触もまた征服感を強くかきたててきた)
(あかちゃんができる…そのような言葉も衛兵にとって興奮の種で)
(処女にしたヴェトルの事をいたわる余裕もなく、激しく腰を突き出し続けていた)
そうだよ、ここにいてくれ
俺と一緒に、一生…この村で静かに地味だけどずっと一緒に!
(その強い執着のこもった突きは、ヴェトルの顔を卑猥にアへらせた)
(ピンクのハートが浮かんだようなその顔を見ながら衛兵はまだ若い体力に任せ)
(激しく狭い幼い処女穴をガツガツと荒々しくかき混ぜるように犯す)
ヴェトル…!!!
すぐに式を挙げよう
俺何も無いから式を挙げるくらいのたくわえはあるから
結婚して、夫婦になって、ずっと暮らすんだ、あ、あぁぁっ!!!おおおおおおおっ!!!
(極まった衛兵は熱い求婚の言葉をかけながらスパートをかける)
(ピストンするチンポからはすでに先走りも出ており、もはや射精は秒読み)
(腰もがくがくと震え、ヴェトルの中で固いそれが強く押し込まれると)
(強い勢いで熱い精液が噴き出していく…何度も、何度も、脈を打って子宮の中に飛び込んでいく…)
【ウエディングドレス交尾もしてしまおうか…】
-
>>791
あ〜〜〜〜♥
(舌を突き出し、力強い種付けプレスにヴェトルはすっかり魅了されていた)
(ぎしぎしとベットを揺らす力強いピストン、それを受けながら)
(孕ませようと躍起になっている彼の欲望をダイレクトに受け取り)
(ヴェトルは表情をすっかり淫らにさせたまま、されるがままに犯される)
わか、った…の…っ♥
ずっと、ここにいりゅ…いっしょに…♥
(ぎゅうっとシーツを握り締め、ヴェトルは彼と共に居るという宣言をさせられ)
(衛兵として鍛えられた肉体から繰り出される力強さに、ヴェトルは抵抗できず)
(孕ませようとする彼の意思はかなり強く、ヴェトルをさらに狂わせていく)
あ、あ、あ〜〜〜〜♥
(そして吐き出される精液は子宮の中をたっぷりと埋め尽くす)
(普通の人間ならば出ないのではないかというほどの量がヴェトルの子宮を埋め尽くし)
(たっぷりと注がれた精液によって、ヴェトルは孕んだのではと思えるほどに子宮が膨らまされてしまう)
は…はひ…♥
けっこん…する…ふうふ…なる…♥
(言葉はかなり断片的なものにしかなっていなかったが)
(ヴェトルは自分の口からケッコンすることや夫婦になることを認めて…)
【それもいいですね!】
-
>>792
ううっ!っ!ぐぅっ!!!
(犯している衛兵の方もあまりの快感の大きさに歯を食いしばる)
(まるで身体の中心を押しのけてヴェトルの方へと何かがなだれ込んでいくような)
(そんな大量のそれがどぶんどぶんとヴェトルの中を満たしていった)
(はっきりした言葉にもならないような呻きが唇から漏れて)
(全てを出し終えるまでにヴェトルの腹が膨らんでしまってる有様だった)
(そして唐突にすべてが真っ暗になり…)
(また明るくなった時には場面が完全に変わっていた)
(小さな村の集会所で結婚式を済ませた二人、まだ子供のような姿のヴェトルにウェディングドレスを着せている違和感は強引に消されている)
(まさに夢の本領発揮ということだろうか)
これで本当に夫婦になったな…
ヴェトルと俺はこれから一緒に暮らす夫婦なんだ…
さすがに新婚旅行とまでは難しいけど、その姿はしばらく見せていてほしい
(式が終わってすぐ、衛兵の家へ戻ってきた二人)
(衛兵の方はすぐに普段着に戻ってしまったが、ウェディングドレス姿のヴェトルは着替える事は出来ず)
(衛兵の望み通りにドレスで着飾ったままの姿)
(近づいて新婦の姿を眺めまわしているうちに、淫らな気持ちがぐんぐんとこみあげてきた衛兵は)
(そのままヴェトルを背後から抱きすくめるようにしてその身体を撫でまわしていく)
その恰好のまま犯したい…
俺だけのものになったヴェトルをめちゃくちゃに犯したいんだ
(耳元でそう熱くささやく衛兵はすっかりそのスイッチが入ってしまったようで)
【じゃぁその流れでいってみるぞ】
-
>>793
(たっぷりの精液を注ぎ込まれたヴェトルはそのままベットから動くことが出来ず)
(その日は朝までしっかりと短付けを受け続け…)
(そして世界は暗闇に飲み込まれるがヴェトルはその間もしっかり日数の流れを感じていた)
(彼とのケッコンの日を決めて、夜には身体を重ね)
(そうしてヴェトルは村の集会所で幼い身体にウエディングドレスを身に纏い結婚式を行った)
(誓いのキスでは村人達の前だというのにしっかり舌を絡ませるキスまでされてしまい)
(夫婦での誓いをする間も、彼の手はヴェトルのお尻をドレスの上からむにむにと触り続ける)
(その行動に誰も違和感を持つものはいない…何せこれは彼の夢の中なのだから…)
うん、夫婦…わたし…ちゃんとできるかな…。
(ヴェトルは少し不安そうに、ウエディングドレスに身を包んだままdえ自宅まで戻ると)
(彼に後ろから抱きすくめられながら、体中を撫で回される)
(村でもかなりよい布を使った純白のドレスは、上半身はヴェトルのボディラインを浮き上がらせるもので)
(上半身はビスチェになっており胸の形をしっかり浮かび上がらせ)
(下半身のロングスカートは薄らと透けており、ヴェトルの脚やお尻が光に当たると影のように浮かび上がってくるものだった)
ドレス…汚れちゃうから…だめ。
(首を振って、ドレスが汚れることを理由にヴェトルはこれから犯すという彼の言葉に首を振る)
それに…おといれも…我慢してるの…。
(ヴェトルはこの衣装を無事に帰さないといけないと思っているようで)
(何とか犯そうとする彼から逃れようとしているが…)
(両手でお腹を押さえてお尻を少しだけくいっと突き出して見せる動作は…まるで彼を誘い挑発しているようにも見えてしまう)
-
【ウエディングドレス、可愛い感じに描写してあってすごくいい…】
【ヴェトルすごくカワイイ…】
【けどすまない、なんだかすごく眠気が強すぎて、文章がまとまらない】
【今日はここまでにして、また明日頼めるか?】
【出来るだけ早く戻ってくるようにする】
-
【うん、かわいいって言ってもらえてよかったぁ】
【そうしたら、明日は15時?くらいから?】
【待ってるようにするねっ】
-
【一応15時で、それより早く戻ってこれるように頑張るよ】
【明日もよろしくな、この可愛いドレスのヴェトルを…ってとっても楽しみにしてる】
【今日は一日ありがとう、おやすみヴェトル】
-
【おやすみなさい、また明日です…】
【明日も楽しみにしてるねっ】
-
【そろそろ?かな?】
-
【ほとんど早く帰れなかった…ちくしょう…ただいま…】
-
おかえりなさい!
大丈夫ですよっ!
-
ありがとう、ヴェトルが顔出す前にってずっと思ってたのに…
ちょっとすぐ汗流して戻ってくる
今日物凄い暑い、からっからで蒸し暑い感じじゃなくて日差しが暑い感じだけど…
肩に重い荷物がずっしりで少々頭がずきずきするぜ
部屋の冷房が気持ちいい…
-
よーし、すっきりした!!!
さぁ今日も続きをやろうか
ヴェトルは大丈夫か?
-
はい!私のほうは大丈夫です!
最近Vチューバーにはまっていて、ラジオみたいに聞いてました…。
聞いてるとだんだん眠くなっていくんですよね…。
すぐに遊べます!
-
眠たくなっていくって…それはいい事なのか悪い事なのか…
Vちゅーばーにはあんまし詳しくないが
なんだかやけに無駄に胸がぷるぷる揺れる印象がある…
それじゃぁ続きのレスを書こう
ちょっとまっててくれー
-
Vチューバー…なんかこう…なんだろう。
昔からある実況動画と大して変わらないんですけど。
キャラが喋ってるように見えて発言がマイルドに見えるというか…。
不思議な感じで可愛いです。
はい!待ってます〜!
-
>>794
大丈夫、ちっちゃいのにちゃんと家の事出来てるし
俺は安心して毎日仕事に出かけられる
今日、結婚する前からヴェトルは最高のお嫁さんなんだ
(結婚式が終わり、二人は家に戻ってくる、村ではまだ残ってる者たちで騒いでいるようだが)
(そんな喧噪をよそに衛兵は背後からヴェトルを抱きしめながら劣情を露にしていた)
(上半身は幼い身体のラインがよくわかるもので、下半身は半ば透けており)
(可憐ではあるが雄の欲情を誘うようなデザインは衛兵の好みなのだろうか)
(式中にも尻は揉むわキスは執拗なディープキスだわ、村人たちの目の前で長々と10分以上もキスをして)
(そのまま公開セックスになだれ込むのではないかとも思えるほどの無茶さ加減で)
(そんな結婚式の後ということで衛兵のそれはパンパンに大きく膨らんでいてもはやすぐにでも暴発しそうなほどに熱くなっている)
いいじゃないか…
その綺麗なドレスを着ているヴェトルを犯したいんだ
だってヴェトルは俺のお嫁さんだろう?
お嫁さんはいつでもどこでも旦那が求めたらすぐにオマンコするのがお仕事なんだぞ
(ここは夢、衛兵の都合の良すぎる夢、まったくありえないことを口にしながら)
(ヴェトルの身体をすぐに抱え上げて、ベッドへと向かうとドレスはそのままに)
(裾だけめくりあげて、ずっと薄く見え隠れしていた大き目に発育したお尻をさらけ出させ…)
我慢してるのは確かかもしれないな…
ぱんつに染み、出来てる…この湿ってるのがちょっと漏れたオシッコなのか
それともヴェトルのイヤラシイオマンコ汁なのかは
これから確かめてみようか
(そうすると下着のクロッチ部分に筋状に湿り気があるのを見て)
(衛兵は脱がす前にそのまま顔を押し付け、ぺろぺろと下着の上から舐め始めていく)
【ドレスが大変カワイイので、脱がさず犯そうと思う】
【こりゃぁ夢から覚めるまで大変そうだな!よろしくヴェトル】
-
>>807
およめさん、だけど…でも…。
(せっかくのドレスが汚れてしまったら、とヴェトルは渋る)
(そんなヴェトルを無視して男はベットの上で四つんばいにしてしまうとスカートを捲り上げ)
(ふっくらと丸みを帯びたお尻と純白のショーツを丸見えにし)
(ヴェトルは恥ずかしそうに顔をシーツに押し付けると、お尻をふりふりと小さく左右に揺らす)
ひゃん♥
(ショーツの上から割れ目にぴちゃりと舌が這わされると、思わずヴェトルは声をあげる)
(腰をびくんっと跳ねさせながら、恥ずかしそうに甘い声を漏らしてしまい)
(そのままふりふりと左右にお尻を揺らすようにしながら男の舌を受け…)
あ…♥あ…♥なめちゃ、だめ…♥
(ぴちゃぴちゃと舌が這う度にヴェトルの身体は小さく震え)
(舌を話せばショーツ越しにとろりと愛液が垂れ落ちる)
(ちゅうちゅうと強く吸い付けば、まるでストローでおしっこを吸い上げているかのように)
(吸った分だけが男の口内へと吸い上げられ、ヴェトルはびくびくと腰を震わせ)
んああ♥おしっこ、吸っちゃいやぁ…♥
(お尻をくねらせながら、ヴェトルは身体の力が抜けたままになってしまっている…)
【うん、わかった…!】
【それじゃあそのまま進めてみるね…っ】
-
>>808
ん〜〜……
オシッコなのかマンコ汁なのか…どっちかわからないなぁ
最初はオシッコかなって思ったけど…
ねぇ、これどっちなの?
どっちがしみ込んでるんだ?
(下着に顔を埋めて舐め始め、最初はオシッコのような味が舌先に感じられたのだが…)
(すぐにその染みを塗り替えるように内側から別のぬるぬるが布地にしみ出してきて)
(そのままオシッコの味をオマンコ汁の味に塗り替えていく…)
(しかしオシッコの味の主張も強く、ブレンドされた汁の味は夢中になる程衛兵を興奮させて)
(その舌使いを余計に激しく卑猥なものにしていったのだった)
こんなに腰をくねくねさせて…
とっても気持ちよさそうだな
よし…ヴェトル……
このままオシッコするんだ、下着穿いたまま我慢してきたのを全部出せ
(卑猥な興奮がより高まったのか…衛兵はヴェトルに命令し)
(このまま放尿するように指示しながら口をぴったりと薄いクロッチにくっつける)
(お尻を掴んだまま、れろれろと舌を下から上へと何度もなぞらせ)
(すっかり無毛のオマンコの形が浮かぶそこを舐め回し…)
(下着を穿いたままオシッコなどしようものなら大変な事になりそうだというのに)
(衛兵はヴェトルを追い詰め、舌でおいしそうにそこをなめ続けて催促する)
【頼むぞ、そしてまた夕方休憩を後で頼むよ】
-
>>809
あ、あ〜〜〜♥
(じゅるるる…と音を立てるほどに強く吸い上げられ)
(嘗め回されることでヴェトルの声はさらに大きく膨らんで、背筋をぴんっとそらしてしまう)
(押し寄せる快感が気持ちよくて、必死に抗おうとするものの…)
あん…♥あ、あ…♥
(ぴちゃりぴちゃりと舌が這う度に声を漏らし、結婚式の間中薄らと見え続けていたお尻を上下に揺らす)
しみ、こんでりゅ…の…?
(おしっこと愛液、どちらがしみこんでいたのかと尋ねられ)
(ヴェトルは息を乱しながらぎゅうっとシーツを握り締め…)
ど、どっちも…♥
(と小さく答えて…)
や、やだ…おしっこ…したくない…。
(首を横に振りながらヴェトルはおしっこをしろという命令に逆らおうとする)
(しかし、ちろちろと嘗め回す舌先の動きに耐え切れなくなっているのも事実で)
(ちゅっちゅっと吸い上げながら催促する動きにぶるっと腰を震わせ…)
あ…あ〜〜〜〜♥
(ぷしゅっとおしっこがあふれ出したかと思うと、下着にじわぁっとおしっこがしみこみ)
(そのままあふれ出すようにして彼の口内へとそれが流れ込んでしまう…)
【それじゃあ17時だから…ここで休憩?】
-
【この前のルリアの時もそうだけど】
【下着穿いたままの排泄ってすごくイヤラシイって思ってもう我慢ならなかった…】
【そうだな…いい具合に17時ころになったのでここで頼む】
【また昨日と同じように再開で】
-
【私も好き!下着つけたまま〜とか…】
【大好き!】
【うん、そうしたら…20時くらいにまた会おうねっ】
-
【あの時の事を思い出したらやらせてみるしかなかった…!】
【それじゃぁまた20時ころに戻ってくる、またあとでな〜】
-
ヴェトル〜は〜いる〜かな?
-
【遅くなってごめんなさい!うぅ…】
【今日が父の日だってことすっかり忘れてて…】
【まさかパーティの準備があるだなんて…】
-
【そいつはいけねぇ!父の日はちゃんと家族でパーティして楽しまないと】
【俺?俺は金曜に実家寄って日本酒をプレゼントしてきた】
-
【もう終わったから大丈夫です!】
【遅くなっちゃってごめんなさい!】
【今から遊べます!】
-
【それもなんかかわいそうな雰囲気が……】
【ビシッと終わった!って言われるお父さん…】
【もう大丈夫というのなら今から始めようか】
-
【うん、はじめましょう!】
【ここからもよろしくお願いします!】
-
>>810
出すんだ、夫の命令だぞ?
お嫁さんは夫の言うことには絶対服従だ
我慢できなかったんだろう?
オシッコしたかったから染みになっていたんだよな、ほら、さっさと出すんだ!
(じゅん、じゅわぁっと真っ白いパンツの股布にヴェトルのイヤラシイ汁が滲み)
(もはや布地の許容量を超えてもう涎とオシッコとオマンコ汁でスケスケになっている所を)
(ぐっと下着をはかせたまま左右の親指で陰唇を広げるようにすると)
(白い布地にピンクの粘膜の色が透けて見えて、ヴェトルのオマンコがぱっくりと開かれてるのが布地越しに見えるようになった)
(口を離すと、ひくひくする膣口も、クリトリスも、尿道口すらも見えてしまいそうな透けっぷりで)
(淫らに腰をくねらせるのをしっかりと引き寄せるようにつかむと)
(再度口をつけて強く放尿を命じ……)
んぢゅっ!!!!
ん、ん〜…ごくごくごくごく……
(ヴェトルは拒絶する言葉を言いながらもいともたやすく放尿を始めた)
(ただしその股間には下着という布地がへばりついているせいで)
(普段の太い筋のようにほとばしることが出来ず股布の脇などからお尻、内腿にちょろちょろとオシッコが幾筋も伝って零れ落ち)
(そしてその半分が布地を突き抜け衛兵の口に入り飲み干されていく)
(口をつけてじゅじゅうっと吸いたて、恥ずかしい音をヴェトルに聞かせながら放尿アクメを与えた衛兵は)
(へばりつく下着を引き下ろし、オシッコ塗れの熱い雌穴にいきり立つ勃起チンポを膨らませ)てそのまま突き立ててしまう
ヴェトルのおもらしマンコ…
ウェディングドレスのイヤラシイお嫁さんのオシッコでいっぱいのエロマンコ!
熱くて気持ちいいぞ…!
これが俺の嫁さんのマンコだなんて気持ちよくて嬉しい!!
(変態っぷりを見せつけながら、衛兵は激しく腰を使い)
(幼な妻の未成熟マンコを激しくバックから犯すのだった)
【それじゃ!続きからいこう!】
-
>>820
あぁぁ〜〜〜〜♥
(おしっこを吸い上げられながら、ヴェトルは腰を高く上げたまま声をあげる)
(おしっこを止める術もなく、彼の言葉に逆らうこともできない)
(結婚式の間もずっと我慢していたそれをたっぷりと吸い出されながら、ヴェトルは腰をカクカクと震わせ)
(舌を突き出すようにしながらぐったりと上半身をベットに横たえたまま)
(肉付きのよいお尻を突き出しておしっこを飲まれていたが…)
あ…♥
(下着がずるりとずらされて割れ目も尻穴も露出させられる)
(何度も何度も、結婚前から犯されてきた場所であるのもあってペニスを押し付けられてから挿入されるまでは早く)
(ズンっと一気に突き上げられると口を大きく開けながら背筋をそらし)
んぉ♥
(そう声を上げ、びくびくと体を震わせたかと思うと顔をシーツに伏せて)
(衛兵にされるがまま、腰を振っては子宮を叩きあげられ)
(見下ろせばお尻は高く突き出されており、まだ彼が犯したことのないアナルが小さくひくつき)
(ズンっと強く突かれる度にピンク色のアナルは小さく口を開けて中の桜色の腸内を少しだけ覗かせ…)
【はい!続きをやっていきましょう!】
【ここでアナルの処女も奪っちゃいます…?】
【中に何か隠してるだろ!って疑ってかかって尋問プレイみたいにするのも…】
-
>>821
すっかりヴェトルのマンコも俺のになじんでくれたなぁ…
まるで俺のためにあるような穴の形になってくれてる気がして本当に気持ちいい…
入れるたびにどんどん良くなっていくのは反則レベルだぞ!
そらっ!もっと声を聞かせてくれ!
(ヴェトルの身体は小さい、まさにまだ子供といって差し支えない体格で)
(曲りなりにも衛兵として鍛えられた大柄の青年とは体格差の開きが大きい)
(そんな戦士はヴェトルを背後から組み伏せて、若いチンポを激しくピストンし)
(幼子相手に遠慮のないピストンで中の具合を心行くまで楽しむ)
(ドレス姿の少女を犯すという興奮もまた格別で、衛兵のそれは普段よりもよりいきり立っているようだ)
狭いオマンコがぐいぐいって締めあげてきて
本当に癖になる心地よさだなぁ
やっぱり女の子のオマンコは最高だ…
(肉をたたきつけるような腰使いは外にまで激しい音が漏れている)
(ぐちょぐちょの粘着音が特に耳に心地よく、衛兵はかき回すような腰の動きで攻め立て)
(そして見下ろすヴェトルのお尻の谷間で、ピンク色のそれが半開きになっているのを見ると)
(手を片方腰から離して、指先をお尻の谷間の方へと伸ばす)
なんだヴェトル…
こっちの方もなんだか物欲しそうにパクパクしているぞ?
オシッコだけじゃなくこっちの方も出したくなってきたのか?
この前みたいにたっぷりたくさんのそれを出したいって思ってるんだろう…
今日はごちそうもたくさん出たからな…
(ひくひくするアナルを指先でホジホジしながらヴェトルにみだらな事をささやきかける)
(そう、この前にバケツ三杯分もの大量のそれを出させ、排泄アクメを刻み込んだアナルをまだ味わっていない)
(しかし今はオマンコを犯している最中ということで、再び排泄欲を刺激させようとした)
【アナルの方もやっちゃおう】
【でもまず…、犯しながらヴェトルはもりもり排泄してもらおうかな…】
【結婚式後の流れで何か隠してるだろ!はさすがに繋がりが合わない気がする】
-
【この前出したのは宿屋さんのとこだから、お話が変になっちゃいますよ!】
【なのでえっと…どんな風にしましょう…?】
-
【あぁそうだった!!】
【いかん、それじゃ最後の段落を書き直そう、ちょっと待っててくれ】
-
なんだヴェトル…
こっちの方もなんだか物欲しそうにパクパクしているぞ?
オシッコだけじゃなくこっちの方も出したくなってきたのか?
我慢してたっていうのは、まさかオシッコだけじゃないっていうんじゃないだろうな?
(ひくひくするアナルを指先でホジホジしながらヴェトルにみだらな事をささやきかける)
(オシッコを飲み干せる位ヴェトルという存在にのめり込んでいる衛兵だったが)
(オシッコだけでなく後ろの方にもがぜん興味が出てきたのか、挿入中だというのに、ねちねちとアナルを指先でいじめ)
(このままヴェトルが出してしまったらどうなるのだろう、そんな興味が抑えきれなくなって)
(排泄欲を刺激するべく、腰の振りと合わせてアナルへの攻めも加えていく)
【っていう感じに改変だ!】
【すまん、立て続けに衛兵の話にうつったのもあって、ごっちゃになってた…】
-
>>822
あんっ♥あ、あ、あ、あ、あっ♥
はげし、すぎるの…♥
ぐりぐり、きもち…よくて…ふぁ♥
ぐりゅぐりゅ…しちゃ…♥
(子宮口をえぐるかのようにぐりぐりと押し込まれるペニス)
(何度も連続でピストンが行われ、膣内jからは愛液が溢れ続け)
(パンパンと腰をぶつける音は家の外にまで響いてしまうほど)
(それほどの激しい行為を受けながら、ヴェトルは甘い喘ぎ声を上げ続ける)
(小さな膣内を思いっきり力強く突き上げられる)
(孕ませる意思を十分に感じるほどの勢いで、夢の中でなければ確実にはらんでしまっているだろう)
(そんなペニスを膣はぎゅうっと締め付けとめようと試みるが…)
んぉっ♥
(ごちゅっと子宮口にぶつけられると力は弱まり、アナルまでひくひくと疼いてしまう)
>>825
あっ♥あぁ〜〜〜♥
(お尻の穴に指が触れてそのままホジホジとアナルを弄られる)
(嫌だと首を横に振って、アナルを弄るのを辞めてほしいと訴えようとするが)
ち、違う…だしたく…ない…!
(ヴェトルは首を振って、彼の言葉を否定する…否定するが…)
ほじっちゃ、や…ぁぁ…♥
(ぐちゅうぐちゅとアナルをほじる指先に、こつんと目的のものは触れて…)
【はい!じゃあこういう風にするねっ】
-
【ありがとう、まったくもってうかつだった…】
【今日はここまでで頼む、今週は何曜日が空いてそうな感じ?】
-
【えっと、今週は火曜日と…木曜日…大丈夫だったかな…?】
【あとは土曜日のお昼からと日曜日の夕方くらいから!】
-
【火と木、だな…よし……出来るようにしないと…】
【土日も分かった!】
【衛兵の話で色々変わった事して、服屋で羞恥排泄えっちをしたらまた次の話をしよう】
【アステールちゃんの予定だったが…】
【オッパイ成分が欠乏してきてるので一回大きな子を挟めるととても嬉しい】
-
【はい!火曜日と木曜日…木曜日はちょっとわからないですけど…】
【たぶん、いける…かも…?みたいな】
【はい!服屋の後は別のお話で!】
【おっぱい大きい子でも大丈夫です!】
【好きな子をあげてもらったら、その子をやりますよ!】
-
【ありがとう、ありがとう…】
【そうだな…ダヌアは無理なんだっけ】
【それじゃヤイアか、久しぶりのアニラか……】
【後はオッパイ大きい設定のドラクエ系でムーンブルクかフローラかターニアか…】
【ヴェトルと俺で両方知ってて、そして胸大き目となると、ほかに何があるかな…】
【プリコネは辞めちゃったんだっけか】
-
【ダヌアは…無理じゃないですけど、難しい…】
【でも、必要なら頑張ります!】
【人形の真似は難しいかも…レベル90なら全然いけますけどっ】
【プリコネはペコリーヌしか…わからないですっ】
-
【まぁ難しいよな……】
【お風呂苦手なダヌアってすごく雌の匂い濃い感じ、しそう…】
【ヘンゼルとグレーテルはえっちの時に居てもらうと困るから無しでもいいと思う】
【でも苦手な事をお願いするのはなんだから】
【ここはヤイアでいこうか…完全に無知っクスってヴェトル達相手とはしたことない気がするんだ】
【プリコネ…やろう!!】
【メインストーリーどんどん面白くなってきてるし、一日30分もいじらずでどんどん強くなるし…】
-
【練習すればなんとか…】
【ゆぐゆぐよりは簡単かなって思うんですけど】
【喘ぎ声とかどうしようかな〜っていう所が…】
【じゃあ、ヤイアちゃんでいきましょう!ヤイアちゃんですね!】
【プリコネ…わかりました、ちょっと触れてみておきます】
【どのキャラがオススメでしょうか?】
【って!もう寝ないと!またお返事を見て勉強しておきますね!】
-
【喘ぎ声はそれこそ獣声でいいような、とてもエロそう…】
【プリコネならコッコロとかユイとかをメインに結構かわいい子多いぞ…】
【ぜひ頑張ってみてくれ、おやすみヴェトル】
【火曜日も楽しみにしてる】
-
プリコネのメインシナリオがなんだか第一部完!ってなりそうに…
ヴェトルをわくわくしながら待つ
-
こんばんは〜!
今日もよろしくお願いします!
-
こんばんは、ヴェトル
プリコネはだいぶ大詰めになってきて先の話が気になるレベルに
さて今日は……
この前の続きだ!
-
プリコネはそんな感じなんですねっ
2部になったらやるかも…。
はい!続きをしましょう!
-
>>826
ホントか?ホントにそうなのか?
こんなにひくひくさせて、それはどうだろな?
指だって簡単に入って、もうすぐそこにまで下りてきてるぞ…
指先に当たるこれ…ヴェトルのアレだもんな
(指をぐりっと押し込むとヴェトルのピンクのそこは指を飲み込むように広がり)
(そして容易くずぶっと指の先端は肉でできた穴に姿を隠す)
(入り口の周辺をこじ開けるようにして入った固い指先は、ぐりぐりと腸壁を押すようにして刺激し)
(首を振りたくって否定するヴェトルを追い詰めながら腰を突き出し)
(こつんこつんと子宮口を突き上げながら二つの穴を同時に弄る)
(少々無理をしているため、腰の振りは速度を付けた物ではないが、その分じっくりと子宮の入り口を押すようにして)
そら、穿ってもらって気持ちいいんだろう?
出すんだ、俺の花嫁…
俺だけのイヤラシイ幼な妻め!
ドレス姿で、オマンコ犯されながら汚いものをぶりぶり出して果てろ!
(ぐりぐりとアナルをいじる指に力がこもり、出てきているそれの表面を爪の先がひっかくようになる)
(もう出口寸前にまで下りてきているそれに指先を押し出され)
(衛兵は再びヴェトルの細腰を両手でつかむと、ヴェトルを攻め立てるように激しく腰を使い始めた)
(排泄欲を促すために膣内の方から天井をこするようにして、直腸を裏側から刺激し)
(溜まってるそれをチンポで感じ取りながら、その塊を排泄させようとする)
ほらっ!ほらっ!!
我慢するな、俺に恥ずかしい所を見せろ!!
カワイイヴェトルが汚いウンコを出しながらチンポでアクメする変態的な姿を見せるんだ!
うっ!おぉっ!んおぉぉぉっ!!!!
【どんな風に書こうかと悩みながら思ったより時間たってしまった】
【待たせてすまん、続きをよろしく頼むよ】
-
>>840
あっ♥あっ♥
(ほじほじとアナルを穿られながら、ヴェトルは甘い声を漏らし続け)
(お尻をくねらせながら指先には確かに排泄物の塊を感じさせ)
(それがゆっくりと出口に向かっているのは確実で…)
(パンっと力強く子宮を突き上げられるとヴェトルのお尻の穴はひくひくと口をあけ…)
お、お、お、お、おっ♥
(アナルから指が引き抜かれ、腰を掴んで力強くパンパンと腰にぶつかる)
(快感から声を大きく漏らして、背筋をそらしながら舌を突き出し…)
(ぎゅっとベッドのシーツを握り締めて背筋をそらしたままで…)
(次第にアナルはぷくっと膨らみ、そして茶色い物が頭を覗かせ)
い…うぅ…!!!あぁ…!!
(ドクンっと精液が膣内に注ぎ込まれ子宮を満たす)
(それと同時にアナルからブリュ!!っと大きな音を立ててうんちが飛び出し)
(それはもりゅもりゅとアナルからゆっくりと出てくると、出てくる様子を見せるためにやっているかのように)
(ゆっくりゆっくりと外へ出て、排泄する様子を見せ付けてしまう…)
【うん!よろしくお願いしますっ】
-
>>841
おおおおっ!!!!ぐぅっ!!!締まる!!
オマンコが凄く締まる!!!!
ヴェトルが変態セックスして興奮してるのがチンポに伝わってくる!!!
おごぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(ヴェトルの背徳感を煽りながら突き上げていると、段々ヴェトルの身体も高ぶってきたのか)
(ぎゅっと締め上げられたオマンコのきつさに精をたっぷりと放ってしまう)
(その熱いものが引き金になったのか、ヴェトルのそこが大きく開き)
(望み通りにヴェトルの中に隠れていたものが音をさせながら飛び出るようにその姿を現した)
(太く大きな…衛兵のそれよりも太く見えるそれが出てくると)
(腸液にまみれたそれが一気に飛び出てくるのではなく、少しずつ少しずつ出てくるのがまたヴェトルの羞恥を見せられているようで興奮し)
(中で大量に放ちながらも思わず快感を貪るように腰は振り続けて)
(じっくり出てくるために腸壁と膣壁にウンコの形や大きさが伝わってくるままなので)
(それがまたチンポに新鮮な刺激を与えてくるようで気持ちいい)
ぬおっ!
ふぅ…ふぅ……凄い、ヴェトルの中にこんなに大きくて太いものが
随分がまんしていたんじゃないのか?
綺麗なドレスを着たお嫁さんなのに、まるでしっぽが伸びてるみたいにウンコが…
(ずびゅっと抜き取ったチンポはすでに射精は終わっていたが)
(ヴェトルの無毛のそこからは大量に出したのをうかがわせるようにとろとろとザーメンがしたたり落ちていく)
(そしてヴェトルのそれは衛兵の腹に当たっていたものが垂れ下がり)
(まさしく尻尾のようになってしまったそれが伸びていく)
(まだ地面にまでは着いていないが、その独特の風景は衛兵の嗜虐心をこの上もなく刺激するのだった)
長いなぁ、たっぷりのウンコ…
ヴェトルの恥ずかしいウンコ、見てて興奮するぞ…
【ありがとうな、この後はどうしよう】
【もうちょっと衛兵やるか、服屋の話にうつるか、どっちがいい?】
-
>>842
んぉっ♥お…っ♥
(ヴェトルは膣穴からペニスを引き抜かれてお尻を突き出した格好になるが)
(それでも太いうんちが途切れる様子はなく)
(彼が望むがまま、太く途切れない排泄物がむりゅむりゅとゆっくりアナルから生み出され)
(夢の中の彼がヴェトルの排泄に満足するまで、ヴェトルは長い長い時間をかけてウエディングドレス姿のまま排泄を続ける)
(終わることのない排泄に、ヴェトルの性癖はさらに捻じ曲げられて)
(出すことに快感をしっかりと覚えさせられてしまい…)
(早朝、ヴェトルは夢から強制的に目覚めさせられた)
(どうやら夢の主が目を覚ましてしまったようで、まだ外は薄暗く感じられ)
(団の仲間たちも目を覚ましているものは少なそうだ)
(ヴェトルはこっそりと宿を抜け出すと、夢の中で何度も通ったあの家へと辿り着く)
(夢の中でたっぷりとかわいがってくれた彼の家、お嫁さんにすらされてしまった彼の家に…)
(窓からそ〜っと家の中を覗き込み、彼がそこにいることを確認する)
(今まで一度すら出会ったこともない話したこともない相手)
(けれど夢の中では何ヶ月も…ずっと一緒にいた…)
(胸が高鳴るのを感じながら、ヴェトルは頬を赤らめ…)
【それじゃあ、服屋さんのお話に移る前にこういう風に衛兵さんは〆てみようかな?】
【ここでお互いに夢の中でみた片思いで終わってしまうのもいいですし】
【外で覗いているのを見つけて、ヴェトルを家の中に招いて仕事もサボってギシギシ…なんていうのも?】
-
>>843
んん…んんぅむ……
んあ………め…ゆ、め?
(衛兵はまだ夜明けすぐのまだ薄暗い時分なのに目を覚まし)
(夢か現かの半ば以上寝ぼけたような状態で目を開ける)
(人生の中でこんなにはっきりと、そしてイヤラシイ感覚が身体に残るような夢を見たのは初めてで)
(しかもその相手が、言葉も交わしたことがなく、ちらっと眼に映っただけの存在だったというのも不思議で)
(頭の中に鉛が入ってるような重い感覚をゆるやかに頭を振りながら覚まそうとしていた)
(股間はギンギンにそそり立って、朝立ちというには大げさなほどに漲っている)
(そして下着の前はどっぷりと夢精したのか生臭いそれで濡れていて)
(頭の中が覚醒するにつれてその強烈な生臭さも強く感じられるようになって)
うぅ、なんでこんなことに
オナニー覚えたてのガキじゃないってのに…ん?
(夕べは疲れて帰ってきたので、カーテンなどを閉める事も忘れて)
(鎧や服を脱ぎ散らかしてそのままベッドに入った衛兵だったが)
(ふと顔を上げると、窓の外にさっきまで夢に見ていた少女の顔を見つけると一瞬頭の中が真っ白になってしまった)
(夢の中に居た存在が目の前に……なんで?)
(頭の中ではそう思っていたのに、身体は勝手に理性を離れて立ち上がり)
(ベッドから荒々しく立ち上がると半裸のままに外へ駆け出し)
(窓の外に居た小柄な少女を捕まえると……)
(そのまま家の中に有無を言わさず引き込み)
(欲情をむき出しにしたケダモノのようにヴェトルを精液臭いベッドに押し倒し)
(そのまま心の中の本能に身を任せてバックからレイプするのだった)
(生身のヴェトルを…幼い身体を…仕事にもいかず、ひたすら家の中で貪るようにレイプする衛兵は)
(尽きぬ性欲をたっぷりとヴェトルにぶちまけたのだった)
【じゃぁ…やっぱりこんな感じで】
【あんな感じで家を覗かれてたら犯すしかないよな…】
-
>>844
(家の中には確かに彼がいた、そして彼が夢の中の人だとも理解し)
(こっそりとあの夢の回廊へといける札を置いて帰ろうとしたのだが…)
(カタンっと窓が揺れてしまい、家の中の彼と目があってしまった…次の瞬間)
(彼が猛スピードで家から出てくると、ヴェトルは慌てて逃げ出そうとする)
(しかし、ヴェトルを捕まえるなど造作もないとばかりに腕をしっかりつかまれ…)
や…やだ…!!
(必死に首を横に振るが、そのまま家の中へと引きずり込まれてバタンっと家の扉は閉められ…)
んおおおおお♥
(数分後にはヴェトルの獣のような声が家から響いて聞こえはじめ)
(ギシギシとベッドの軋む音とパンパンと肉がぶつかる音が一日中響き)
お、お、お…♥
(窓から室内を覗けばとろけた表情を浮かべたヴェトルが男に散々犯されており)
…ど、どうか…ゆるしてください…♥
こ、これでいつでも…いつでもあえますから…♥
(ヴェトルはもともと渡すはずだった札を彼に渡しながら全裸で頭をぴったりと地面につける)
(札の横にはうんちまで一緒に置かれており、ヴェトルが散々犯された上に夢と同じように排泄までさせられ)
(お尻の穴をひくつかせながら、ヴェトルは彼に旅を続けさせてほしいとお願いするのだった…)
【じゃあ、犯されて…土下座で許してもらって次の服屋さんへ〜!】
-
【酷いことになってしまった、衛兵鬼畜すぎる…】
【よし、ではいよいよ服屋の話に次から突入ってことで、今夜はキリよくここまでにしとこうか】
【次は木曜だよな?】
-
【凄くよかったです!】
【はい!次は木曜日…予定です!】
【たぶん、今のところ来ることができる…はず!】
【木曜日の21時にまた会いましょう!】
-
【無理だったら構わないので、会えたら遊ぼう】
【いやぁヴェトルどんどんエロくなってきてる、すごい】
【次の服屋も楽しもう!】
-
【はい!服屋も楽しみましょう!】
【今日はありがとうございました!】
【おやすみなさい!】
-
【あぁおやすみ、今日もありがとうな】
【おつかれさま〜】
-
【こんばんはっ!待ってます!】
-
さて、時間だー!
-
ヴェトルと30秒差か……
タイミング的に気づかなかった
こんばんは
-
こんばんはっ!
今日もよろしくお願いしますっ
たった30秒差だったのに気づかないまま…うぅ
-
かなしい、かなしい…
こちらこそよろしくだ
さて、今度から服屋の話になるんだが
この内容ならぱんつはいたままおもらし!
そのままトイレレイプという流れになるけど
どうしようか?
-
待たせてごめんなさい…
どうしましょう?衛兵さんには許してもらって…
その帰りに服屋さんに立ち寄ってお着替えして…
夢で出会った時に既に顔見知りなパターンにしてみます?
-
そこは10分気付かれなかったことを大げさにネタにしてるだけで
マジレスをされると恐縮なのじゃよ、すまない…
ふむふむ、それならしばらくは現実の村でやり取りするとこをやってみようか
-
そうですね…とりあえず、現実の村でヴェトルが襲われちゃってますし
その日は一晩衛兵さんの家に泊まって…
次の日帰る時に服屋さんに立ち寄って…みたいな感じの流れにしてみます?
それともすぐに開放してもらって、服屋さんがふらふらな所を助けて…みたいにします?
どっちが良さそうでしょう?
-
あくまでもするのは夢の中、ってことの方がヴェトルっぽい気がするよな
衛兵の話は実際会うのがイレギュラーな事っていう話で
一晩中ってことじゃなく朝から夜まで犯して
夜には解放してやった事にして、帰りに服屋にしてみるか
もう足の内側からはたっぷりチンポ汁が伝って落ちて
身支度は整えておかないと帰って不審に思われるから…みたいなので
-
そうですね!じゃあ、えっと…
あの土下座の後に許してもらって帰る途中に服屋さんにってかんじで
どろどろになってしまったから、服を着替えて帰ろうとするのが良さそうですね!
そこで、服屋さんの主人に優しくしてもらって服をただで譲ってもらったとかで
夢でお礼を言いにいこうとしたらとんでもない夢の持ち主だった…という感じでどうでしょう?
-
ドロドロのぐちゃぐちゃな状態になってるだろうからなぁ
服はそうでもなかったとしても、その下の身体は凄い事になってるだろうし
着替えと風呂位はさせて綺麗にしてから船に帰そう
夢でお礼を言いに行くというのはいいアイデアだな
だが店長の夢に向かったヴェトルが見た物は
パンツ穿いたままウンコしたりして、ドロドロの排泄物に満ちた濃厚なルリアと店長のセックスだった
みたいな
店長はルリアとの印象深い行為をそのまま夢に見ている最中だった!
-
はい!お風呂もかりて、綺麗にして…服もかしてもらって…
それで夜に夢の中でお礼をしようとしたら…
でも、ルリアとのエッチだとヴェトルは入り込む隙がないから…。
自分を犯してる夢を目の前で見せ付けられて、びっくりしている間にもう一度別の夢がはじまって。
自分も夢に巻き込まれて、服屋さんの妄想に取り込まれてしまう…みたいなのとかもよさそうかも?
-
ルリアとのえっちを見てしまったヴェトルがその場に乱入し
今度は代わりにっていう感じでやってみるのはどうだろう
大変な事になってるヴェトルをお世話したうえで
夢の中でめちゃくちゃにしてるなんてあんまりにも鬼畜ではなかろうか
元々ルリア達が居なくなるのを慰めるコンセプトだから
そんな感じで夢の中で交代って流れだとスムーズにいきそうな気がする
妄想に取り込まれるパターンは衛兵でやったからな
-
あ、そうですね…!じゃあ、その…
夢に入るとルリアがひどい目にあっている夢で
そのルリアに変わって自分が乱入して…
たっぷりと気持ちいいことされちゃうの…!
-
それをちょっと狙ってみた
まったくもって話している間にもやもや話を固めてたところだったんだが
ふわっとアイデアが下りてきてな…
この流れだとしばらく出番がなかったルリアを少しつまみ食い出来るのだ
…今年入ってからルリアやってないような気がしないか?
-
そういえば…そうですね!
ルリアがメインのスレなのに!ルリアの出番が!
じゃあ、夢に入るとルリアがお店で服を選びながらお尻を店主に向けたりしてて
それでこう、誘惑とかしつつトイレに入ってなんかこう色々あって…
エッチなことをしている…所をヴェトルに見られてヴェトルに交代
みたいな感じの流れになるのかな…?
-
また近いうちルリアで何かやりたいとこでもある
とはいえ、あんまり長いとなんだし
単純に前にトイレで犯したときのような当時を思い出すような夢って感じで軽く触れる程度にして
メインをすぐにヴェトルに切り替える感じでやってみようと考えていた
ヴェトルのルリア気分が盛り上がってきてるなら尺を増やすのも全く問題ないが!どんとこいなわけだが!
そういうのを見て、ヴェトルも自分があんな目にあったら…
みたいに思いながらふらふら近づいて手を出されると
-
わかりましたっ
じゃあ、ルリアは軽くそういう感じにして、すぐヴェトルに交代で
ヴェトルがルリアがしてた行動をなぞるようにして…遊んでいく感じとかも…。
今の気分はヴェトル寄りですけど、熱が入るとどうなるか…わからないですっ!
そうしたら、続きができるのは土曜日になりそうですね…!
-
そんな感じでやってみるか
ルリアの尺がどのくらいになるかは…ヴェトル次第だ
さすがに一年に一度もルリアしないというのもまずいだろうしなぁ
そうか、金曜は出来ないんだったっけ
-
あ!!そういえば…!!
金曜日、できます!
出来るようになったんでした!
なので金曜日、遊びましょう!
-
いけるのか?
いけるんならやろうじゃないか
そいつはありがたい!!!
今日は相談に熱を入れ過ぎてえっちまで持っていけなかったからな
これはサプライズで嬉しい!
-
わーい!じゃあ金曜日遊びましょう!
金曜日の21時から、楽しみにしてます!
明日はえっちなことしましょう!
-
そうだな、これならすぐに始められそうだ
じゃぁ今日はこのまま寝て、明日の英気を養うか
おやすみ!
-
おやすみなさい!また明日…!
-
ヴェトルは来れるかな?
-
こんばんは!今日もよろしくお願いします!
-
こんばんは、ヴェトルー
うぉぉ!今日も会えるなんて嬉しいなぁ
-
今日も会えてよかった〜!
今日も楽しく遊びましょう!
えっと、ロールの続きします?
-
やろう!えっちなロールをやろう
というわけで昨日しっかり相談もしたし
当然ロールの続きのつもりだ
むずかしそうか?
-
大丈夫です!
えっと…そうしたらいったんルリアに交代して…
それでロールをしてみます!
-
あ、違いました…!
最初は店長さんに助けてもらうんでした!
-
オッケー
そうだな、まずはまだヴェトルのままでいいと思う
それじゃぁ今度は俺の番からで始めていくぞ
ちょっと待っててな
-
はい!待ってます!
-
ふぅ、しかしでっけぇ騎空団の船が来たからか
いい稼ぎになってくれたな…
ルリアちゃんを連れていかれるのは正直もったいねぇがよ…
あぁ…あのオマンコ、変態でドスケベすぎるルリアちゃん、まだまだ雇っていたかった……ん?
(夕暮れ、日も落ちかけで空は宵闇に染まり始めてきた時分)
(店じまいをしようかと店の前へ出て軒先に出していた服を店内に仕舞い込んでいた)
(後は酒場にでも行ってのんびり晩酌でもしながら寝ようかなどと機嫌よく片付けていたのだが)
(暗くなり始めた往来の向こうから紫色の髪をした子供がふらふらと覚束ない歩き方で近づいてくるのに気づき…)
(その様子のただならなさに驚いて駆け寄ってみると)
お、おい…どうしたんだいお嬢ちゃん
っ!くっせ!!
ちょ、おい、これって…
(少女はその全身から隠し切れないほどのむせ返るような雄臭いチンポ汁の生臭さを漂わせていた)
(表情のどこか憔悴しきったような様子で、どこかでレイプされてきたとしか思えないような姿に)
(店長はヴェトルの手を引いて店の中へと連れ込むと…)
服とか全部かごに放り込んで
風呂入ってこい…
お嬢ちゃんよそ者だろ?あの騎空挺に乗ってきたのか?
その姿じゃ帰れねぇだろう、大ごとになっちまうし……
まずは、身体、綺麗にしてこいよ?
着替えは適当に店の中のもん使っていいからよ
(と言いながらヴェトルに風呂で身体を清めてくるように言い)
(着ていた服はひとまず袋に投げ込み、船でこっそり洗えるようにまとめておくことにした)
【じゃぁ軽くこんな感じで始めてみよう】
-
>>884
(衛兵との行為は夢の中で行っていたよりもずっと激しく)
(そしてヴェトルにとってはとてつもない快感であったのだが…)
(レイプにも似たその行為によってヴェトルはすっかり疲れきってしまっており)
(服が汚れてしまっていることもあってどうやって船に帰ればいいのかとふらふらと道を歩いていた)
(もしも今回のことが団の人にばれでもしたら…あの人はただではすまないだろう)
(だからこそ、ヴェトルは何とかそれを回避する方法を考えつつ歩いていて…)
あ…えっと…これは…。
(ヴェトルは店主に声をかけられ慌てた様子を見せるものの)
(理由も聞かずに店に入れてくれたうえにお風呂にまで入っていいという言葉に驚き)
(そして、嬉しそうに笑みを浮かべると)
ありがとう…。
(小さくそうお礼を言って、ヴェトルはお風呂を借りることにした)
(風呂から出ると、店主に言われたとおりお店にある服を選ばせてもらい)
(白く軽いワンピースに深い青色のマントを羽織らせてもらう)
【はい!私のほうもこんなかんじで…!】
【お風呂覗いたりトイレ覗いたり…する?】
-
>>885
いいからいいからさっさと身体洗ってきな
そんなドロドロのくっさい身体のままじゃ居られないだろ
(店長はヴェトルの身体を押すようにして風呂場へと案内する)
(元々酒場に行くか、風呂入って寝るか迷ってたところで、風呂は沸かしていた所だったのだ)
(ほかほかと湯気を立てる張ったばかりの湯舟に案内すると)
(店長は店の方に戻り、片付けを再開する)
あぁそうだ、あのぐちゃぐちゃになった服もまとめておいた方がいいよな
後タオルも…
(ふと思いたった店長は風呂場に戻り、ヴェトルがまだ風呂場に居る事を確かめると)
(脱衣所に入り、脱いであるチンポ汁がしみ込み、滲んだそれを軽くたたんで)
(袋の中に突っ込み、そして大きなタオルを置いておいた)
出るときはタオルで身を包んで出てきなよ
帰るときの服は貸してやるからな
(と言って戻り、あとはヴェトルが戻ってくると選んだ服と下着を着せて)
(明るい雰囲気をした白いワンピース姿を見ると服屋的な感性が深く感銘を受け頷きながら)
(最後に肌寒い夜で風邪をひかないよう青いマントを羽織らせたのだった)
何があったかは…聞かないけどよ
この村でひでぇ目に遭ったんならすまなかったな…
衛兵とかも巡回してるはずなんだがよ……
とにかく、旅立つ前にまた返してくれるか買ってくれりゃいいからな
(そう深くは聞かず、ヴェトルをグランサイファーに帰す店長)
(結局店長は美少女の残り湯に浸かり、出かける事なく床についたのだった)
(ルリアが帰っていなくなる、そしてヴェトルのなまめかしい事後の雰囲気が濃い姿)
(美少女の残り湯の興奮、それらが、イヤラシイ夢を見るきっかけになったとは思いもせず…)
(店長は夢の中でルリアを淫らに犯していたのだった……)
【いや、話が冗長になりそうだし、えっちは夢に注力しようと思う】
-
>>886
ありがとう…。
(小さく手を振ってヴェトルはお礼を告げると、そのままとことこと船へ向かう)
(服のおかげで何があったかはバレることはなく)
(洗濯物も一人で済ませることが出来たため、誰かに気づかれることはなかった…)
(とはいえ、最近一人でこそこそしているヴェトルを心配したモルフェに色々と尋ねられたが…)
(その嘘だけは何とか隠し通すことができて…今日もベッドで眠りにつく)
(夢の回廊へと今日も向かうことにして…)
(夢の回廊へとやってくると、ヴェトルはさっそくあの店主の夢を探す)
(どこかに扉があるはずと、うろうろと歩き回っていると…)
あ…。
(その夢の入り口を見つけて、ヴェトルは駆け寄るのだが)
(その中では蒼い髪の少女がアルバイトとしてお店で働いている夢を見ているところのようだった…)
ルリア…ここで働いてたんだ…。
(ヴェトルは夢の中にやってくると、窓から店内の様子をこっそりと覗く)
【わかりました!】
-
>>887
(ここは店長の夢……客の来ない店内でルリアが機嫌よさそうにしながら仕事をしている)
(とはいってもはたきでほこりを落としたりつかないように掃除をする程度の事だが)
(ルリアは店長の方を意識しながら尻を向けたりしながら誘うような表情を向けてくる)
(そんな状況をヴェトルが意識外の所から見ているとは夢の中の店長も気が付くことはなく)
(そして当然店長はここが夢の中であり、ルリアをいつものように肉便器にして楽しんだ経験を思い出しているのだった)
(夢の中のルリアは都合よく誘うような振る舞いを見せて)
(そして十分にアピールしたところでゆっくりとトイレの方へと向かっていく)
そうか…あの時を思い出すな…
あの時の激しくイヤラシイ、変態的なルリアちゃんの事を
(舌で唇を湿らせるように舐め、店長は開け放たれているトイレに向かうと)
(こちらの方へ尻を向けて、下着をはいたまま、排泄しようとしている姿を見つけた)
今日も我慢できないのか?
すっかり穿いたままするのが癖になっちまったみたいじゃないか
最初の日、トイレに入って間に合わずそのままブリブリ派手に出したときの事
よっぽど興奮したんだなぁ
(店長もしゃがみ込むと、顔を近づけ、間近で排泄寸前のルリアの尻を覗き込み)
(顔を押し付けて、早くこのまま出せとルリアに命令する)
【わがままで悪いな!そういえば明日は何時からにするんだ?】
-
【うんと…明日は…15時くらい…には帰ってこれると思う…】
【今日はここまでにして、また明日にしてもいい…?】
-
【ん?そうか、それならここまでにしとこうか】
【15時からのスタートでこちらもいける、日曜は夜だけだったよな?】
-
【うん、ちょっとうとうとしてるから…】
【明日も15時で、日曜日も15時くらいから…!】
-
【日曜もその位から大丈夫だったのか?しまったな…】
【日曜の昼間は出かける事にしてたから帰りは18時位になると思う】
【勘違いしてたか…すまねぇ】
-
【そうなんだ…日曜日、残念…】
【でも、一応そのくらいには帰ってくると思うから】
【待ってるようにするね】
-
【すまねぇな…】
【いや、予定よりも早く帰りすぎるのは難しいと思うから待たないで何か他の事をしててくれ】
【どうあがいても18時前後になると思うから】
-
【わかりました…】
【じゃあ、そうしておきます】
【おやすみなさい…また明日です】
-
【あぁ、頼む】
【帰れないのが分かっていながら待ってもらうのは申し訳ないんだ】
【おやすみ…】
-
【ヴェトルはそろそろかな…?】
-
遅くなってごめんなさい…戻りましたっ
-
おかえりー、用事だったんだろう?
気にするなよ、落ち着いてから遊ぼう
今日は途中抜けるだけであとは夜中まで遊べるしな
-
お仕事でした…頑張ったんですけど、遅くなってしまって…。
ありがとうございます
じゃあ、さっそくはじめちゃいますかっ
-
お仕事お疲れさんだ
……ヴェトルいつ休んでるんだ…って時々心配になる
俺は大丈夫だからヴェトルがいけるなら早速始めようか
-
あんまり休んでないのかもです…
ずっと忙しくて…忙しいのが終わらない…
はい!ルリアに一度なってみますね!
-
身体を大事にしてくれよな?
身体が資本、元気だからこそえっちもできるんだ
それじゃ続きを頼む、よろしくな
-
>>888
おはようございます!今日もよろしくおねがしいます!
(ルリアは店の入り口で元気に挨拶をすると、そのまま店内に入ってきて)
(店主に挨拶をしつつハタキや箒を借りるとまず最初に掃除を始める)
(お客は相変わらず誰もこないのでルリアと二人きりなのだが…)
(箒でゴミを掃きながらお尻をふりふりと揺らしてみたり)
(台拭きでレジ台を拭いてみたりとしながら、ルリアはにこっと小さく笑い)
(小さな胸元が見え隠れし、白い下着をちらちらと見せながら)
(ルリアは誘惑するかのように、男の視線を自分のものにして…)
うぅ、おなかが…今日も我慢ができないです…。
お腹が痛くなってしまって…♥
(ルリアは言いながらお腹をさすり、トイレに向けて歩いていく)
(しかしお腹が痛いという割りににこりと笑顔を浮かべていて)
(トイレに跨ると下着を下ろすこともなくしゃがんでお尻を突き出し)
(店主に向けてお尻をふりふりと振って、むっちりと柔らかなしりをぐいぐいと突き出している)
は、はい…♥
(早くこのまま出せ、そう命令されたルリアは小さく返事をすると)
(そのままお腹に力を入れてぐっと力んで…)
(ぶりゅ!!と大きなおならをしたかと思うと白い下着の中にむりゅむりゅと茶色い物が溢れ始める)
(外で覗いていたヴェトルには、トイレでの様子がわからず)
(ヴェトルは恩返しするならルリアの変わりになればいいのかも、と考え始めているようで…)
【次くらいでルリアの変わりになって、ヴェトルがお店に手伝いに来る…感じで再スタート…で、だいじょうぶ?】
-
>>904
またまた…ルリアちゃんは仕事に来るたびにそうだ
最初の日のアレがよっぽど癖になっちゃったんだろうなぁ
一杯レイプされて、浚われたのも楽しむ位えっちにハマって
隙あらば襲われようとアピールしてくる…
どこからどう見ても淫乱の変態っ子だよな
(ルリアはトイレに入ってもドアを閉めようとはせずに、しゃがんでる所を店長に見せつけていた)
(今回はここで襲われたいということなのかと、最初の日、我慢できずに下着をつけたまま排泄をしてしまったルリアの事を思い出し)
(店長もそれを再現するようにルリアに出すように言うと)
(しゃがんだお尻から汚い屁の音が大きく響くと、じわじわじわっと白い布地を内側から押し上げるようにふくらみが生まれ)
(そして白い布地は茶色の色がにじみ始めてくる)
(次第にもこもこ膨らむそれは抑えきれなくなり、布地の脇からはみ出てきて、もう大変な状態になると)
(店長は顔をむにっとそれに押し付けぺろ、ぺろ、と下着の上からそれを舐め始める)
(べろべろと慣れ親しんだルリアの味を楽しんでいた店長は)
(ルリアを辱めるような言葉でいじめながら、もう重さに耐えきれず、脱げて落ちる寸前の下着を引き下ろし)
ウンコ気持ちよかったな
淫乱のルリアちゃんは、カワイイ顔をしてこんなことをさせようと誘惑してくる
だからオジサンもこんなになっちまったよ…
(ルリアに見せつけるそれは大きく勃起し、ルリアを狙ってまるで襲い掛からんばかりにその鎌首をもたげており)
(ルリアの排泄したものがいっぱいにこびりついてるお尻をそのままに)
(拭くこともせず、そのまま汚れた股間に押し付けて)
(ぬるぬるの無毛のオマンコにずっぽりとバックから突っ込んで)
(自分の下腹部にそれが付くことも気にせず荒々しく犯し始めた)
【いや、できればしばらくルリアを犯したい】
【というよりも、ヴェトルに見せつけたい、排泄漬けの変態セックスを】
-
>>905
ひゃぁ…♥
(下着を履いたままお漏らしをしたルリアのお尻に顔をくっつける店主)
(そんな店主を払いのけたりすることなく、ルリアは恥ずかしそうな声をあげると)
(自らお尻を突き出すようにして、彼が舐めやすいようにお尻を調整しながら)
(下着越しに排泄物を舐められ、くすくすとくすぐったそうに笑い)
私、淫乱で変態な子ですよ…えへへ♪
(ルリアは彼の言葉を嬉しそうに繰り返して笑顔を浮かべる)
んぉお♥
(下着の中に排泄物がまだ入ったままだというのに)
(店主はペニスをすりすりと割れ目に擦り付けると下着を横にずらした状態で挿入し)
(それを受けたルリアはびくんっと身体をのけぞらせながら大きく声をあげる)
あんっ♥あ、あ、あ…♥
(ルリアの喘ぎ声が口から溢れ、腰を打ちつけるたびに白い下着んからぶちゅっと潰れる音が聞こえる)
(茶色い汁が飛び出し、こぼれ…体が汚れていくのも気にせずに)
(男は荒々しくルリアを犯し、ルリアは嬉しそうにその行為を受け入れて喘いでいる…)
(ヴェトルはこっそりと店に入ってきて、トイレでの行為を目撃し)
(驚きのあまり後ずさりしてしまうものの、じっと二人の行為を見入ってしまい…)
(同時に、自分もあんなふうに…と思ってしまう…)
【はい!わかりました!こんな感じでヴェトルもしたくなっていくみたいな…】
-
>>906
おおおおおおぉぉっ!!!!
マンコがきつく締まる………
ルリアちゃんは変態的になればなるほど興奮するんだなぁ!
このオマンコがオジサンのチンポにぎっちり絡みついてくるってもんだ
おぉぉっ!!またきたっ!辱めるとまた締まるのか?
イヤラシイ身体だよなぁ
(店長はルリアの汚れた下着をずらすだけで、無毛の濡れ切った穴をそのまま犯す)
(バックから激しく突くことで熱く蕩け切った肉穴マンコを荒々しく掘削していくのだった)
(子供そのものに見えるようなオマンコなのに、よっぽど使い込まれてるのか中は熟れた極上もので)
(それがあどけない顔にふさわしいきつい締まりで店長の快感が大きく膨れ上がっていく)
(結合した肉塊と肉穴からは汁が飛び散り、そして排泄物がこびりついたお尻の肉や内腿に)
(そして下着の中の尻の谷間はそれが残ったままで腰を使うたびねちょねちょ音をさせて)
(そして汚れた汁もまき散らされるように飛び散っていくのだった)
いいぞ…いいぞ…
オジサンも癖になってしまった、もうルリアちゃんがいなけりゃチンポも収まりがつかねぇ
いっそのこと、家に住み込みになっちゃえよ…
そしたら夜も朝もやりたい放題出来るぞ
(店長はルリアに背後から襲い掛かりながら熱くそうささやき)
(汚物によって汚れる事も気にせず、むしろ興奮を掻き立てられるように犯す力を強め)
(子宮口をごつごつ突き上げて肉の襞をたっぷりかき回す)
(ルリアの声を、ルリアの淫らな声を、ルリアの獣のような雌声を)
(引き出すために、子宮口すらこじ開けんばかりの強さで突き回す店長は)
(肉襞に締め上げられる極太の物をびくびくと膣内で震わせ)
(いよいよ射精間近だとルリアにあらかじめ宣言するように震えるチンポはスパートをかけてピストンしていく)
【あぁ、ルリアのドスケベな所をたっぷり見てもらおう】
【ルリアが可愛い顔をして、どれだけイヤラシイのかを…】
-
【わかりました!】
【あ…17時です…!休憩…でしょうか?】
-
【そっちはどうだ?晩飯終わるの何時位になりそう?】
-
【まだご飯の準備もしてないので…今日は21時くらいかな…?】
【まだ続きしてても大丈夫ですか?】
-
【じゃぁ休憩の入りを遅くして、再開をその位にしよう】
【もうちょっと今日は続けようか】
-
【はい!お返事すぐしますね!】
-
【あぁ頼む、今日は18時半くらいにしよう、待ってるぞー】
-
>>907
あぅ♥あんっ!あ、あ…っ♥
(膣内を突き上げられる度にルリアは甘い声を漏らし)
(そして背筋をそらすようにしながら身体を小さく震わせる)
(押し寄せる快感に表情をとろけさせながら、お尻にたまっている排泄物が何度もつぶされ)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながらトイレに撒き散らされていく)
(それほどまでに乱暴に、身体を求められていることにルリアは興奮しているかのようで…)
す、住み込み…?
(ルリアは住み込みで働けという男の言葉にびくんっと肩を震わせると)
(小さくイヤイヤと首を振るような動作を見せる)
(夢の中である為に彼が望んだ結果になるはずなのだが…ルリアは首を横に振り…)
(そして振り返るととろけたような瞳で男を見つめ)
…ずっと、ここに居させてください…♥
(ルリアは住み込みではなく一生彼と一緒に居たいと口にし)
(彼のピストンがさらに早くなれば、潰れた排泄物を追いやるかのように再び排泄が始まり)
んぉおおお♥
(床から足先は離れたまま、ルリアは子宮にペニスをごつごつとぶつけられ)
(そして排泄までしながら獣のような声をあげる…)
【わかりました!】
-
>>914
そしたらずっとずっと気持ちいい事出来るな
ルリアちゃんは毎日変態的に気持ちいい、オジサンはオジサンで気持ちいい
最高じゃないか!!
っぉぉぉっぉぉっ!!!!!
ずっとここに居な!!おおぉぉあっ!!!イグゥッ!!!!!
おほぉぉぉぉぉおぉぉおおおぉっ!!!!!
(ルリアの発情に蕩け切った顔を向けられる、そして一生一緒にという本来店長が聞きたかった言葉を口にする)
(夢という自分の好きなようにできる世界の中で、店長は夥しい量のチンポ汁をまさしく噴き出すように、噴射するように放ち)
(ルリアの子宮めがけて放尿しているようにどぼどぼ濃厚なそれを射精し始めた)
(ルリアの腸内からはウンコが再び排泄され始め)
(もうせき止められない布地は隙間からにゅるにゅると飛び出て)
(下着がぐちゃぐちゃになりながら、店長もルリアの排泄物まみれで射精し続ける)
(夢であるからか、射精もいつまでたっても終わらず、子宮もせき止められて)
(妊婦のように腹を膨らませているルリアをごつごつと強く突き上げると)
(チンポをずるっと抜いて、ぶしゃぁぁっ!!と壊れた蛇口から噴き出る水のようにチンポ汁が逆流して)
もっともっとケダモノらしく声を上げるんだ
オジサンを興奮させる卑猥でイヤラシイ声を…
外に聞こえる位大きく何度でも!!!
(そしてウンコがずっと止まらないまま、もうまっ茶色になった下着をひん剥き)
(白いお尻にもたっぷりこびりついたまま。使い込まれたアナルが大きく広がってるのを見て)
(まだ飛び出してこようとするそれを押し返すように)
(汚物塗れのアナルにチンポ汁塗れのを突っ込み、ぐっちゃぐっちゃと中身をかき混ぜるような音をさせて犯し始めた)
【ルリアたまんねぇなぁ…】
【ヴェトルにしっかり見せつけたい、ヴェトルに変態性癖を植え付けたいからな】
-
>>915
あ、ああぁぁぁぁ♥
あかちゃん、あかちゃんできちゃうよ…!!
そんなに、だし…んぉお♥
(子宮内がパンパンになるほど精液を注ぎ込まれたルリアは、下腹部をぽっこりと膨らませながら)
(舌を突き出し、とろけた表情を浮かべたままでアナルから排泄物をひりだしている)
(白いショーツは既に白ということがわからないほどに茶色く染まりきってしまい)
(彼が想像すればするほど、ルリアのそれは止まることがなく出続ける)
(膣穴からペニスが引き抜かれ、ずるりと抜けた後の穴からはとぷとぷと精液が零れ落ちる)
ひぎぃ♥
うんち、うんち出させてぇ…!!
(排泄物を押し込むようにして貫かれたルリアは背筋をそらして声をあげると)
(ぐちゅぐちゅと腸内をかき回すペニスに喘ぎ声を溢れさせる)
(その声は店の外にまで聞こえるほどで…)
(店内にこっそりと入り込んで様子を影から伺っていたヴェトルにはその様子がしっかりと見え)
(そして同時に…もじもじと腰をくねらせてその不思議な性癖に目覚めつつあるようでもあった…)
【いいですよね!楽しいです!】
【じゃあいったんここで休憩で、21時くらいから再会ですねっ】
-
【久しぶりのルリアはやっぱりド変態で】
【やっぱり妙にいやらしくて危険だと思いました】
【それじゃとりあえず飯を食ってから改めていこう】
【ルリアはえっちだ…】
-
【夢の中なのでかなり自由にやっちゃいました…】
【はい!ご飯を食べてきます!】
-
【じゃぁまたあとでな、お疲れ様!】
-
【うぉぉ、ただいま…】
-
【あれー、ルリアはどうしたんだろう?】
-
うあ〜〜〜ごめんなさい!!!
-
完全に寝落ちしてました…
待たせてしまって本当にごめんなさいっ
-
ルリアに…ルリアになにがあったのか…
心配だったぞ…(大げさ)
-
はう…ごめんなさい…
うとうとしていたと思ったらこんな時間になってしまってました…
-
お疲れだったんだよ…
ルリアの身体がさ、俺もあるある…
横になるとヤバイんだよな……
ふわぁっと落ちていって朦朧として
起き上がれなくなるんだ…
-
完全に死んでました…うぅ…。
えっと、明日は18時からですよね…。
それまでに休んでおくようにします…。
来週なんですけど、遊べる日がほとんどなくて…
月曜日と火曜日と水曜日が、お昼ならお話できる感じです。
-
身体の疲れって自覚してる部分と自覚してない部分があるような気がする
特に俺は寝て起きるまでのスイッチがなかなか入らない…
睡眠とかたっぷりとれてるときはすんなりいくんだけどなぁ…
あぁ、18時ころになってしまうから
このこともあるしよかったら身体を休めててほしい
なるほど、来週は週末以外無理な感じだな?
それならそんな流れで大丈夫、昼間の雑談位なら問題なく出来る
-
疲れてる…のかも…
明日は私はお仕事で、15時くらいに帰れるかなって思ってたから。
だから、18時まで3時間あるから寝ておきます!
金曜日の夜も遊べるかも…あとは週末は遊べると思います!
土日…日曜日は夜が遊べないかなって感じです
-
それがいい、今日も後はゆっくり寝ようか
なら金曜は一応空けておこう…
遊べるなら嬉しいもんな
まぁそこらはお昼に話すときに分かるだろう
後は土曜と日曜の昼…で来週は予定しておこうな
-
うん、その予定でお願いします…。
今日はこのままゆっくりします…
うぅ〜…こんなに疲れてたなんて。
-
俺よりもよっぽどお仕事頑張ってるみたいだからな
じゃぁ今日はちょっと名残惜しいけれどこれでお休みにしようか
眠気に身体を任せられるときは、そのまま寝たほうが気持ちいい
俺は遊べてすごく楽しかったぞ、いつもありがとうな
-
おやすみなさい…
こちらこそ、いつもありがとうございます…
-
あぁお休み、また明日な!
-
ただいま、ルリアをゆっくり待たせてもらおう
休んでるといいんだけどな…具合はどうだろう…
-
こんばんは!ただいまです!
お待たせしてごめんなさいっ
-
こんばんは、ルリア
こっちこそ待たせてごめんな
-
いえっ!今日も遊びましょうっ
えっと、明日のお昼がお休みになったので…
たぶん、明日お昼の間お話したりできますっ
それでえっと…新しいスレもそろそろですねっ
-
遊ぼう!もちろん俺はそのつもりだぞ
ルリアの方は晩飯大丈夫か?
そろそろじゃないか?
俺は返事を準備しておくから、帰ってきてから開始でもいいしな
もう新スレ…13冊目か…!!
-
うんと、ご飯のほうはまだ大丈夫みたい
だからこのまま少しだけあそぼ?
-
分かった、じゃぁ返事を作ろう
飯になったら気にせず行ってきていいからな?
-
>>916
作る気満々だぞ、いいじゃねぇか…
もうずっと一緒に居るんだろう?
だったら子供位孕んでも問題ねぇ…
こんな気持ちいいオマンコに中出ししねぇわけないだろ!
(ルリアの子宮をパンパンになるまでチンポ汁を流し込む店長)
(それは夢という世界らしくありえないほどの量であって)
(そして夢だからという都合のいい話だからこそ、ルリアを確実に受精させてしまった)
(ルリアへの種付けを完了した店長が次に狙ったのは、まだ排泄が続くウンコ穴で)
(もりもりと出続けている所を強引に押し入り)
(排泄していこうとするのを無理やりせき止めて、しかも押し上げるという無茶さ加減であった)
もうたっぷり出したじゃねぇか!
まだ出るってのか?
あぁ、そうだな、俺のチンポの先にごつごつ当たって…
しかも押出そうとまでしてくるぞ?
でも気持ちいいだろう、オジサンは気持ちいいぞ
(まさしく自分の快楽を優先した酷い行為である)
(カリも本来のものよりさらに大きく張り出して、太さも長さも常人の域を超えた巨根になって)
(ルリアの直腸に極太ウンコが何度も出入りを繰り返すような刺激を送り込んでいた)
(締まる穴、ウンコを絞り出すような蠢きを見せる腸内を反対に抉りたて)
(締め上げる肛門を伸び切りそうなほど広げ、激しくこすっていく)
(抉る動きによって腸内のごりっとした壁をカリで擦ってルリアの排泄口はすでに性欲処理の穴と化す)
おおぉっ!!出るぞ!!!
腸内に逆流チンポ汁浣腸だ!!
オジサンのそれですっきりしやがれ…!!!
【この次位で隠れて見てるヴェトルの所へ行ってみようか?】
-
>>942
あぅ♥あ、あ…♥
は、はい!そう…でしたぁ♥
ずっと、一緒だから…赤ちゃんが出来ても大丈夫…です♥
(ごつごつと勢い良く突き上げられながらルリアはとろけるような声でそう叫び)
(そして膣内に…子宮の中にどくんっと注ぎ込まれた精液を受け止めながら身体を震わせ)
お…おぉ♥
(ぶりゅ…とお尻の穴から止めようとしても止まらない排泄物をひりだし)
(そんなアナルに向けて一気にペニスを挿入されると、ルリアは排泄物によって腸内の奥まで犯されている感覚に陥り)
(両脚から力が抜けるのを感じながらガクガクと腰を震わせ)
おぐっ♥おっ♥おぉ♥
(ごちゅごちゅと突き上げるペニス、腸内を押し上げられる快感)
(甘い声をいくつもあげながらルリアは身体を跳ねさせて)
(腸内に溜まっている排泄物ごと腸内をたっぷりと犯され…)
んぉぉおお♥
(そうして吐き出される精液はやはり尋常な量で)
(注ぎ込まれたあとペニスが抜かれると、お尻の穴から一気に精液と排泄物が飛び出し)
(ルリアは噴水にでもなったかのように、お尻の穴から大量の物を吐き出しながら声を上げ続ける)
(夢というだけあって、いくら出しても床がいっぱいになることもなく)
(ルリアは喘ぎながら排泄を続けるだけとなってしまう…)
【そうですね!うーんと…隠れてるヴェトルを見つけて…】
【声をかけた所でヴェトルがアルバイトに来る夢に変わる感じ?でいいんでしょうか?】
-
>>943
おおおおおおおぉぉぉぉっ!!!!
出るぞ出るぞ出るぞぉっ!!!
ううぉぉぉぉぉっ!!!!
(ルリアのアナルは服屋の店長にとっては最高に気持ちいい穴だったのか)
(歓喜の声を大声で張り上げながらびゅうーびゅーとウンコでせき止められた腸内で射精する)
(勢いよく噴き出るそれは放射圧でウンコを押し返すほどだったが)
(さすがにルリアの腸内の蠢きは負けておらず、拮抗した状態で止まり)
(そしてザーメン浣腸というだけはあって、にたっと笑った店長はずっぽりとチンポを抜き)
(ぽっかり空いたアナルから一気に噴き出すように排泄するルリアを満足そうに見つめていた)
(卑猥な声を上げ続け排泄の止まらないルリアを抱え上げると、駅弁体位でずぶっと真下からチンポを突き入れて)
(店長は性欲処理の場所をトイレから別の場所に移そうと突き上げながら歩き出したところ……)
あれ……お嬢ちゃんは…
さっきの夜の…?
なんでこんな所に居るんだい……
というか、すごい所見られちゃったなぁ
(トイレから出たすぐそこの場所で、しゃがみ込んで恥ずかしそうにしているヴェトルを見つける店長)
(なんだかもじもじして顔を赤らめている姿は幼く、そしてやはり性的な雰囲気を醸し出している)
(ヴェトルの前に立ったことでその眼前にルリアの絶賛排泄中のアナルと黒いチンポが出入りしている無毛のオマンコが突き出されてる状況で)
(夢の主である店長すら驚いた状況に戸惑ってはいたが)
(ルリアと同じようにムラムラを掻き立てられるその容姿に)
(店長は興味をそそられたのか、チンポを突っ込んでいたルリアを廊下に仰向けに寝かせ)
(むき出しの勃起したチンポを…ルリアとのそれで卑猥なものにまみれたそれを突き出すと…)
見てたんだろう?
お嬢ちゃんも、同じようにされたいのか?
ルリアちゃんがすげぇ声で感じてたの、見てただろう
あんな風になりたいんじゃないか?
【いや、もうこのままヴェトルに交代してそのまま排泄セックスしよう】
-
【えっと、いきなりやっちゃうんですか?】
【ルリアと同じように、その…お漏らしするのかと思ってたんですけど…】
【そのままのほうがいいですか?】
-
【場面を切り替えずにこの場でおもらしさせたり、出させたり、食ったり飲んだりして】
【そのまま犯すつもりだったんだが……】
【あえてまた違う夢にしないとダメか?】
-
【ううん、えっと…違う夢にしなくてもいいんですけど】
【こう、なんていえばいいんだろう…】
【ルリアは消えちゃっていて、いつの間にかヴェトルだけになってるとか】
【そういう感じでいい…んでしょうか?】
【ヴェトルもアルバイトをしながらお漏らしするっていうのを想像してたので】
【一度切り替えたほうがいいかなって思って】
-
【そんな感じを最初から想定していたんだが…】
【あくまでこのシチュはルリアの事はちょっとしたおまけのようなもので】
【ヴェトルがメインという筋書きだからな】
【俺がヴェトルに対してしようと考えてたのは、ルリアとのそれを見せつけて】
【同じような事をヴェトルに夢の中でするっていうことだったからさ】
【アルバイトしてお漏らしって言うのがメインなら…初めからルリアじゃなくてヴェトルを出す形の方がシンプルだし】
【なんだかまた考えてることが食い違っちゃったな…】
【>>863から866位のとこから 店長がルリアと夢でエッチしてる→夢の中に入ってきたヴェトルがそれを覗いてしまう→その後ルリアと交代っていう流れでって話してるつもりだったんだ】
-
【そうだったんですか?】
【私は最初から、ヴェトルでルリアのシチュをなぞるのを考えてて…】
【なんだかよくわからなくなっちゃいました】
【上手くできなくてごめんなさい…】
-
【なぞるというかあんなふうに出させながら犯すっていう方針しか考えてなかったから】
【ルリアとして改めて同じのをヴェトルとしてっていうのを一つのシチュでしてもな…】
【うーん……ヴェトルもなんだかこのネタにピンと来てないみたいだし飛ばそうか?】
-
【楽しみにしてたシチュなのでやりたいですけど…】
【同じのをなぞるようになっちゃったらいけないですよね…】
【残念ですけど、飛ばしましょうか…】
-
【ヴェトルでアルバイトをっていうのを一番メインにするのならルリアの下りは不要だったな…】
【排泄セックスをしたいという俺の希望で、ルリアの思い出を軸にってことでちょっとつまみ食いを…】
【って思ったのが蛇足だったようだ】
【無かったことにして最初からヴェトルにアルバイトに来てもらうか】
-
【うぅ〜…いいんでしょうか…】
【希望のシチュに出来なくて申し訳ないです…】
-
【俺もそっちがアルバイトをしたいというのが一番強い希望とは全く読めてなかったからな】
【希望を悟れず、時分ばかり自分の好みを押し通しちゃダメだろう】
【気にしないでいいよ、じゃぁこれまでのを全部やり直してヴェトルが夢でアルバイトにきてるとこからやろう】
-
【はい…ありがとうございます…】
【ごめんなさい…】
-
【基本的には俺の希望ばっかりいつもお願いしてる立場だ】
【ヴェトルがなんら気に病むようなことじゃない】
【じゃぁさっきまで俺のレスは無しにして】
【ヴェトルがルリアに成り代わって服屋のアルバイトしてる所を頼むよ】
-
(夢の回廊からヴェトルはあの人の夢を探して歩き回る)
(先ほど助けてくれたあの人に夢の中で恩返しがしたくて)
(何かできることはあるだろうかと考えながら、彼の店の扉によく似たものを見つけると)
(それをそぉっと開けて中の様子を伺う)
…こ、こんにちは…。
(店主はどうやら夢の中でも働いているようで、カウンターの奥に座っているようだった)
(ヴェトルは店に入るとカウンターに近づき黒い兎の耳のようなリボンをぴょこんとさせながら挨拶をする)
えっと…えっと…わたし、お手伝いしたいです…。
さっきのお礼、しにきたの…。
(ヴェトルは椅子に座っている主人にそう告げると、彼の返答を待つようにじっと彼を見つめて)
【ありがとうございます】
【えっと…さっきのを引き継いだ夢にしなくて良かった…?】
-
>>957
ん…おや……なんだろう…
これ、夢…?
(疲れた今日はそうそうに床に就きそのまま疲れに身を任せて意識を失う)
(そしてふと気が付くと再び店のカウンターに座っていることに気づく)
(どことなくふわふわした気分もあり、ここが夢の中であることに気づいた店長は)
(普段とは違ってやけにはっきりと夢であることを理解してる今の気分に戸惑い)
(首を左右に振って周りを見回すも、慣れ親しんだ我が店の風景に変わりはなく)
なんで店の夢、見てるんだろう…
……おや、お嬢ちゃんはさっきの…
ってお手伝い?
(そして慣れ親しんだ生活と切っても切り離せない店と商品とカウンターを弄って)
(顔を上げるとそこには寝る前にお世話したカワイイ女の子が立っていて)
(その名前も知らない美少女がお手伝いをしたいなどというのを聞き)
(夢で見る位にその美少女が印象深かったのか、と)
お礼なんて構わねぇのに
それにお嬢ちゃんの団のみんなが目いっぱい服買ってくれたからな
普段では考えられない位に稼がせてもらったし
ワンピースと下着くらい誤差だよ、誤差
手伝ってもらうこともねぇけど、それじゃぁ適当に服に埃が積もらないようにしてくれないか
(純粋に人助けというつもりで行ったことなので、お礼といわれるとどうにも恥ずかしい)
(手伝いというにはカワイイ作業を頼むと、店長はぼーっとヴェトルの事を眺めている)
【引き継がなくてもいいけど、こういう明晰になる前の夢がさっきの夢で】
【こういうことを楽しんでる、って知識をヴェトルが持ってるってことにしてもいいぞ、やりやすい感じで構わないよ】
-
>>958
(人は眠っている間に何度も違う夢を見る)
(その為、ヴェトルは一度夢を追い出されると再び扉を探すことになるのだが)
(この人がどんなことを望んでいるのか、ヴェトルは一度見てもいて)
(その時は…迫られた拍子に驚いて逃げ出してしまったのだが…)
ありがとう…。
(現実で助けてもらった店主と同じようにやさしい言葉にお礼を伝えつつ)
(ルリアと先ほどやっていたことが嘘のように思えてしまうのだが…)
お手伝い、がんばる。
(ヴェトルはこくりと頷くと掃除の道具を手に床を掃除しはじめる)
(ルリアと違ってドロワース型の服なのもあって下着が見えたりはしないものの)
(小さな身体で大きな箒を頑張って振り回す様子はどこか愛らしく)
(集めた埃を小さなハケを使ってちりとりに集め…ふっくらとしたお尻を男のほうに向けて)
おそうじ、おわったよ。
つぎは、窓を綺麗にするね。
(埃集めが終わると、次は窓掃除と雑巾を取りにやってくる)
【あ、思いついたの…】
【えっと…雑巾がないからって自分の身体で拭くように言われちゃう風にしてみてもいい…?】
【たぶん、面白い風にできると思う…】
-
>>959
あぁ、そんなに手入れを欠かせてるわけでもないし
そんなに手間はかからないと思うからよ
適当にのんびりしてくれ
(店長はのんびりとした気分でヴェトルという名も知らぬ少女が店の中をあちこち巡る姿を見ていた)
(実に穏やかな気分になりつつも、しばらく同じようにしていたルリアとその姿をかぶらせてしまう)
(ルリアよりも背丈が低いため、ちょこちょことした動きはより愛らしく…)
(でもなぜか、ヴェトルの動きは……)
(いつもルリアがしているように自分を誘うようにお尻を向けてきて)
(そういう時のルリアは、犯されるのを自分からおねだりするような感じで……)
(だんだんヴェトルを見る目が、ルリアを見るような雌を見るような視線に変わっていく)
(そうやって記憶に残らない先ほどまでのルリアとの夢のみだらな行為はまだ名残が心に残ってるようで)
(やってきたヴェトルを店のカウンターから見ながら…)
(そのころにはすっかり好色な雄のケダモノと化してしまった店長は…)
あっ……と……
今雑巾が無いみたいなんだ…
拭き掃除、できないみたいだからさ
お嬢ちゃんの身体で拭いてくれねぇか?
(そんな突拍子もない、服屋の男であるとは思えないようなことをヴェトルに言い)
(夢の中だからと不条理な事を要求してヴェトルに無茶ぶりをした)
【ん、んん?】
【それじゃぁこんな感じで、普段だったら絶対に言わないような指示だな、珍しい】
-
>>960
…雑巾、ないの…?
(ヴェトルは驚いた表情を浮かべながら店主の顔を見て)
(そして身体を使って拭けという命令に驚きを隠せないようすを見せ)
でも、わたし…
(身体と言われても拭ける物など持っていない、そう言いたそうにしばらく考えるが…)
うん、わかった…♥
(ヴェトルはくるりと後ろを向いて返事をするととことこと店から出て行ってしまう…)
(しばらくするとカウンター内にある小さな窓に影が現れ…)
(ヴェトルがひょこっと顔を覗かせ、そしてお尻を窓ガラスに押し付けて)
(ふりふりとお尻を左右に振るようにしてガラスを拭き始める)
(むにゅっと柔らかな尻肉がふよふよと変形する様子が見えて)
(さらに夢の中だから…だろうか)
(ドロワースが薄らと透けて白色の下着が浮かび上がり…その下着すらも透けて…)
(ピンク色のアナルが窓ガラス越しに押し付けられているかのように見えてしまう)
(しかし、ヴェトルが掃除を終えればドロワースや下着のスケスケ具合は戻ってしまい…)
【こんな風なの、思いついたの…!】
【どうかな…?】
-
【おぉ!なるほど……】
【面白い事を考え付いたな、これから酷い感じはしないし、そしていやらしい】
【いいじゃないか!これ】
【よし、じゃぁ仕切り直したばかりだけど、今夜はここまでにしようか】
【明日はヴェトルが空いたら顔を出してくれ、見つけたらすぐに会いに行く】
-
【よかった…】
【こういうのも面白いかなって思って…】
【それじゃあ、明日のお昼にまたお話するね】
【今日はありがとう…っ】
-
【これまでになかった展開だったからな、面白かったよ】
【自分じゃ身体を雑巾にしろ、なんて命令はとても出せないからなぁ】
【出来るだけ休んで身体を楽にさせるんだよ】
【その片手間で構わないんだからな?】
【おやすみ、こちらこそありがとう、また明日な!】
-
おはよう、雑談してたら…スレ終わっちゃいそうだけど…。
待っててみるね
-
おお、おはよう!
昼過ぎ辺りからかなとなんとなく思っていたから驚いた
残りが残りだから新スレも準備が要るかな…
-
990くらいになったら、立てますねっ
お仕事は忙しくないですか?
お話、今日はしててもだいじょうぶ?
-
大丈夫だ、今は外回りでしかも雨がどばどば降ってるから少しレスの頻度と数は減ると思うが…
今日はこれ終わったら事務所だしいけるいける
-
よかったです!
じゃあ何か雑談を…。
そういえば、ルリアの水着スキン凄く可愛いですよね!
-
すまない、連絡する前にお客さまんとこに入ってしまった
待たせちゃったな…
ルリアの新水着、いいよな!!
スク水よりよっぽどいい!
-
はい!あれはかなりいいと思います!
早く次のイベント始まってほしいですねっ
次はジョーズとのコラボみたいですけど…
空飛ぶサメが仲間になるんでしょうか…?
-
アズイスにまつわる話っぽいし
そこらもちょっと気になってる
プレイアブルは無いと思うが、石は出てきそう
ハルマルの闇バージョンかなってイメージ
ジョーズコラボ!?なんだいそりゃ…
次のシナリオイベの事か?
-
そうみたいですね!
二人が布を取ったら元の姿に…?
それともあの袋状態で出てくるんでしょうか…?
あれで水着だとかなりやばい感じになりそうです。
あのバナーがサメ映画のタイトルと似てるから…
ジョーズコラボかな〜って思ったんですけど…
-
きっと新てんしちょうさんがあれこれやって
さらに特異点ぱわーによって復活!!みたいな
売り出すとしたらやっぱ本来バージョンになると思うんだよな…
海っぽい話じゃあるけど
やるとしたらボスがサメ?
今までもカツオだのウナギだのエビだの出てきてるし
-
ロボ天使という可能性も…
最近ロボ成分が多いですし
一度コアにしてカリオストロが作ったボディに埋め込んだほうが早そう…
サメな気がしますね…!
フカフィレ祭りです!
-
何か困ったら特異点ぱわーかルリアぱわーかカリおっさんに頼めば何とかなる感ある
カリおっさんも最近じゃもう100%雌って感じがするよなぁ
クラリスも可愛いんだよな
バレンタインクラリス可愛かったから地味に少しガチャったのは内緒である
サメは間違いないな!!
今年は海のイベで十天衆出ないのかね?
-
そうですね!最近のカリオストロはもうなんか…女の子になっちゃってますよね
申し訳程度のおっさん感を出してますけど…
でもほとんど女の子…!
バレンタインはメデューサが可愛かったです!
メデュ子やっぱり可愛いですよね
フカフィレラーメンイベントに違いないです…。
10天は…おじいちゃんとふんふが出るんじゃないでしょうか?
なんか去年くらいに来ようとしてた的なことを言っていたような…
-
もう精神が完全にメスだよなぁ
身体が女だと精神も引きずられてしまうんだよ…
そういえばカリおっさんとはちょっとだけえっちして、すぐ終わっちゃってたな
メド子なぁ、うちのグランサイファーには今いないからなぁ
今のサプチケで取るか非常に悩んでるところなんだ
船に居ないメド子を取るか、大変かわいらしいセンちゃんにするか…
それともエレガントな魅力むんむんの風ヘルエス様にするか…
この三つで悩んでいる
んー、でも今回は天司メインの話っぽいし
ここには十天は混ぜてこない気がするなぁ
-
可愛いですよね、そういえばそうです!
カリオストロなら色々なシチュもできそうですよね!
サプチケはメドゥ子にしました!
最近のは奥義がかっこよくていいです!
コルルちゃんを早くサプチケでお迎えしたいです…。
混ぜてもあんまり関係なさそうな気がしなくもないですけど
強さ設定がよくわからないことになってるのは前からですし…
十天は最後に大暴れしてやっぱすげぇな〜ってビィ君に言わせれば大丈夫!!
-
おっちゃんが今やなろう系ばりのチートキャラになってるからな
錬金術でカリオストロの知らないような排泄錬金のわざを見せつけるんだ…
たしかそんなシチュエーションだったような
メド子取ったかー
メド子は出なかったのにバアルはあほみたいに被って3凸できるレベルに
リンクスうんちゃらを使おうかなってちょっと思ってるから
その時メド子が取れるし、なら胸の大きなセンちゃんかヘルエス様…と気持ちが傾いてる
単純にメイン級が被ると落ち着かないという問題だ
どっちも話の軸になりえる立ち位置だからなぁ
-
便利なキャラでもあるから…仕方無さそう…
グラブルのチートキャラはジークマンとカリおっさん…
あとはゾーイかなぁ…ゾーイは重要なこと喋らないから使えないかもですけど。
ゾーイは何気に指輪渡してるくらい好きなキャラです!
干支キャラも取れるので結構いいですよ
何気に通信も悪くないですし、グラブルとかは通信が少なくなる?サービスがあるんですよね
プリコネとかやってるならいいかもですよ
前のイベントのセンちゃん凄く可愛かったですよね…
そこはジークマンみたいに別行動させて戻ってきたら全部解決してるパターンに…
-
そういやジークンマンも持ってないんだよ
ランスロットとヴェインは全員揃ってるんだが…
パ様は水着を持ってない…
ゾーイさんは可愛い、もうちょっと胸大きかったら殿堂入りレベルだった
ゾーイはカレンと声が同じ、カレンはグランサイファーにもカレンが居る
ギアスコラボはグラブルとの同姓同名や中の人が同じなのが多いよな!
ルルーシュ達は最初ヘンゼルとグレーテルって偽名だったし
ランスロットやガウェインはロボだし
ヴァジラが欲しいんだ……ほしいけど今から☆集めても貯まるの来年1月だからなぁ
プリコネもな……
あれの特定のキャラのピース50個ってすごい貴重品なんだぜ…
センちゃん可愛かった
センちゃん大好き、にゃーにゃー言わせたい
-
私もジークマンの浴衣とパーさんの水着持ってないです…!
ゾーイ可愛いですよねゾーイ!
真剣モードじゃないときはかなり可愛いんですけど
真剣モードの時もきりっとしてて可愛いですっ
カレンと声が同じ…え?そうなんですか?
全然気づかなかったです…
ギアスコラボ最初話がわからなかったですけど
だんだんわかるようになって面白かったですっ
ピザ作るエピソードは元ネタでもあるんでしょうか?
ヴァジラの奥義がかっこよくなることを期待してます!
刀投げてわんこが取るだけなんて…。
ピースって凄いんですか?サプチケ的な?
センちゃんはにゃーにゃーいってって言えば恥ずかしがりながら言ってくれますよねっ
にゃぁ♪って感じで
-
ジークンマン浴衣はイケメン過ぎて男が惚れる男の中の男なのでほしいんだが
まだ引けてないんだよな…
というよりまだノーマルジークンマンが…
小清水さん、ゾーイと紅月カレンさんですよ
グラブルのカレンさんは佐藤聡美さん、どっちかというとすごい甘い萌えボイスの人
ピザはたしか学園祭みたいなので作ってたような気がしないでもない…
俺ももう見たのがだいぶ前だから細かい記憶が薄れててなぁ
ギアスはお前らお空に残るのかよ!エンドで逆にびっくりした
いやね、ストーリー上彼らがここでお空に残るといろんな方向でハッピーエンドなんだよ…原作的に
ヴァジラさんはSNK格闘のキャラの奥義を模した技なんだけどねぇ
あんまりかっこよくないなぁ
サプチケというか
あのゲーム、ピースを確保できたらガチャで引かなくても手に入るんだ
グラブルとかと違ってキャラ自体全然少ないから基本被るんだけど
☆1被ったら秘石が1個、☆2被ったら10個、☆3被ったら50個
って感じで、そのキャラのピースってのは一個で秘石1個なんだけど
どんどん高くなっていって…20個ごとに単価が一個増えていき、最後にはピース1個で秘石5個必要になる
ハードで手に入るときもあるけど基本1個で……
レアリティを上げるのに☆3から4で120個、☆4から5で150個とか要るので
一人キャラを☆4から5に上げるのに750とかかかるんだよ…
つまりピース50個というのは秘石250個分
センちゃんは意外と肉付きがいいのもまたいい…
あざとい!!
恥ずかしがりやなのもまた!
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声優さんって気にしたことがないんですけど
みんな詳しいですよね
たぶん同じ人が二役やってても私は全く気づかないと思います…。
そうなんですか?残ったほうがハッピーエンドなんですか?
疫病神みたいな感じなんでしょうか…
普通は元の世界に戻らないとバッドエンドになりそうですけど
なるほど!そういう感じなんですね
なんかこう、集めて交換でももらえるっていう…
そういうのもいいですよねっ
センちゃんに猫みたいにすりすりされたら可愛い感じになりそうですね…
ダーントと仲良しなのもいいです!美少女とおじさんな組み合わせ好きです!
ダーントさんは女の子と仲良くしてても全然そんな感じじゃないのが凄いです
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分かりやすい声の人も居れば使い分ける人も居るからなぁ
ルルーシュの妹のナナリーはシャルロッテ団長だぞ
原作だとあの後ルルーシュさんのギアスが暴走してね…
スザクのお姫様を狂わせて、深い断絶状態になってしまうのさ…
ルルーシュさんはナナリーさえ幸せならどこに居ても幸せなので
アリーナやったりプリンセスアリーナやったりクランバトルしたりダンジョン行ったりして集めるピースは
ガチャ引きしなくてもコツコツやって手に入るのだ
手に入らないのは限定と、アンとグレア辺りの最近実装のキャラ位
ダーントさんは修行僧みたいだよな…
基本グラブルの男キャラは性欲をまるで感じさせない…
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そうなんですね…。
ナナリーちゃんシャルロッテ団長なんですかっ
全然違いますね!
な、なるほど…?ギアスって暴走するんですね
あれって情報を喋ってからもしばらくぼーっとしてるみたいですし
情報を聞き出して撃ち殺したりする感じで使うんでしょうか?
ナナリーの車椅子、高速で走れそうですよね
プリコネ、結局全然手が出てないですね…
1部が終わったら本気を出しますっ
ソリッズさんくらい?でしょうか?
でも何気に男性キャラはジータちゃんに結構積極的な気が…。
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あの人は基本お淑やかで穏やかなタイプのキャラをやる事が多い人だね…
シャルロッテ団長のようなロリロリ元気な感じは珍しい気がする
使いすぎると制御出来ないみたいな感じだった気がする
日本を弾圧しない特区にしようってブリタニアのお姫様(異母妹)
がスザクの仕えるお姫様なんだが
秘密で話してる時にアホのルルくんがギアスの説明して日本人を皆殺しにする
なんて命令だってさせられるんだぜー
みたいに言った瞬間に暴走して大惨事ですよ
これでスザクさんとは二部最後まで完全に袂を分かつ事になっちゃうので
お空に来てしがらみなく腹を割って話せた事はグッドエンドなのです
プリコネは多分再来月で第1部完ってなりそう
1ヶ月に一度一面追加され、二面で一話終わる感じ
普通に面白いから今からでも始めてコツコツやってってもいい気がする
一日30分で終わるしな…
ペコとかユイとかエロエロしたい
ソリッズも何だかんだで枯れてるからなぁ
お姉ちゃーん!って言いながらも手を出す雰囲気無いし
イングヴェイ位じゃないかねぇ
ていうか俺はグラン視点でしかやってないけど
まぁ確かあれがジータちゃんだったら確かにモテモテなのかも
そういやプリコネのジータさんは超しょんぼり性能からガチ強キャラになったよ…
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そうなんですね、元気な声のイメージしかなかったです。
なるほど…。
ルルーシュってもしかしてバカな子なキャラなんですか?
なんか頭脳プレイみたいな感じですけど…。
グラサイは喫茶店にピザ屋さんにバーでなんだか商店街みたいになりそう…
キャタリナさん作ってくれる工場もありますし…。
今はなんだか手が出なくて…
こう、やりたいことが色々ありすぎて逆になにからしていいかって感じに
ユイちゃん好きなんでしたっけ?
ユイちゃんならすぐ遊べそうな気がしないでも…。
ミミちゃん?とか可愛かったような…ミミちゃんでしたっけ?兎の…。
イングヴェイさんは船に女は一人って決めてるらしいですよ
だから決めかねてるんじゃないでしょうか?
私もグラン君…というかずっと怪獣のままなので
なんだか変なことになってますね…
タヌキ怪獣といちゃいちゃするグラサイメンバー達…
そうなんですか!ルリアが実装されたら即やります!
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詰めが甘い感じだな…
後は作戦が上手くいってもスザクに強引に物理でぶっ壊される
おバカじゃないんだが……
やりたい事があるのならそれ優先だ
やりたい事は何だかんだモチベアップにもいいしテンションも上がる
ユイは服が野暮ったいけどプリコネトップクラスに可愛いと思う
ピース集めて星3まで上げるとさらに可愛くなるぞ
https://i.imgur.com/9niG01i.jpg
が
https://i.imgur.com/jXHEKbn.jpg
こんな感じに…
発育がいいのも好みだな
ミミちゃん9歳なのでなかなか性的には大変かもだけど可愛いぞ
箸にも棒にもかからんかったのがぶっ壊れ強化された
イングヴェイさんは島に一人じゃなかったっけ
まぁグラサイの風紀を乱しちゃいかんし
騎士団だの王族だの貴族だのがゴロゴロ乗ってる船だから空気読んでるのかもしれない
プリコネのジータちゃんはクラス1なので発育がまだ足りない、残念
ルリアは…来ない気がするなぁ…
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そういえばスザクさんお尻で銃弾弾いてましたもんね
かなりの強化ボディ…やばい強さな気がします
ユイちゃんは普通のヒロイン感ありますね
プリコネはあんまりピンと来るキャラがいないので
やっていればそのうち出てくるんでしょうか…
島に一人、船にも一人だそうですよ
子供に悪影響かもって思って控えてるのかも?
幼い子が多いですし…
でもああいうおじさんと幼女の組み合わせも捨てがたいです…
ルリアが来たら即やるんですけどね…
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ヴェトル好みの幼女がいっぱい……
俺は胸の大きな子ばっかりに目が向くからなぁ
ただエリコはヤンデレだし、カオリはめちゃ可愛いけど沖縄弁だから厳しかろうし
アカリは大きいけど難しそう
ノゾミは可愛いけどもう一声胸が……とかいろいろやってると
ペコとユイ、そしてコッコロって感じになっちゃうな
子供に悪影響なのは確かかもしれない
イングヴェイさんはイケおじなのでなんだかんだ空気読むんだよな
あんなタイプのおじも出来るようになりたい……
こっちのジータは立ち位置がわからないからなぁ
なんか騎空挺と騎空士はいるらしいんだが、それを言うのがジータちゃんだけだし
イスタルシアとかファータグランデとか言わないから向こうから来た!って感じでもないし…
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気が付いたらもうスレの残りが…微妙な感じに…
なるほど…。
まぁいつかやってみた時に考えますっ
私は見た目よりも設定とかも好みに入るので
イングヴェイさんいいですよね、かっこいいです。
イングヴェイさんやるのは大変そうですよね…。
プリコネのジータは、確か騎空士を目指してるんですよね
でも団員が居ないから〜っていうのは最初の頃やった時に見ました
プリコネはネットゲームの世界ですし、グラブルコラボのプリコネとは世界が違うんじゃないかな〜と…
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キャラが少ない分ガチャが過酷だけど
ガチャるよりも時短に使った方が強くなるある意味正当な課金体系だと思う
欲張らずコツコツやってれば必須なキャラは確実に手に入るとこもいいとこ
そうなんだよな
アンとグレアは明確に他所様の世界からやってきたって話だけど(恒常キャラ)
シャドバのアリサはシャドバっぽいのは親友探してるってとこだけだし
ジータちゃんはどこから来たとか関係無いんだよな…
グラブルコラボじゃない扱いだし
グラブルコラボしてジータ見たら混乱するような事になりそうだから無さそうな気がする
とりあえず現実のコッコロはひっくり返りそうな位可愛いヤバイ
俺が中身がイケメンじゃないからイケおじを演じられない悔しい
イングヴェイかっこよくて嫉妬する
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なんていうんでしたっけ、スターシステム?っていうんでしたっけ…
同じ会社のゲームにゲストとして参加するみたいな…?
ディスガイアとかはだいたいそれで過去作のキャラが仲間になるんですよね。
名前の違うタイトルとかからも出てきたりして…興味を持ってそのゲームもやりたくなるみたいな
なんかそんな感じなんでしょうか?
そこはまた別人ってことでルリアも認識しないんじゃないでしょうか?
プリコネのジータは…現実世界のジータが持ってるカバンにビィくんのキーホルダーがくっついてるんでしたっけ?
コッコロちゃん…プリコネやるならコッコロちゃんでロールして遊びたいですねっ
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そうそうそんな奴
世界観は違うけど…キャラは同じっていう
アメコミの世界が分かりやすい
でもモニカさんはグラブルじゃ巨乳だけど
他のモニカさんは貧乳なのだ…
フォルテさんも別にドラフって訳じゃないんだ…
リーシャは神バハじゃ10本の指に入る化け物的強さらしいんだ…
コッコロにいやらしい事したい
現実のコッコロにも…
現実のコッコロちゃんはロングヘアでまた可愛い
この発想は無かった
https://i.imgur.com/2ltrvPN.jpg
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アベンジャーズ的な…あれですね!
スパイダーマンが毎回設定違うみたいな…
モニカは歳をとらせてるらしいですよ
なのでプリコネモニカは一番幼いそうです
グラブルのモニカが一番年長みたいですね
コッコロちゃんはゲームの中で調教したら
現実でも普通にその関係を続けそうですよね
やっぱりサメじゃないですか!!
サメ!サメです!そしてイルカ!!
SRのイルカほしい!
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1561369219/
新しいスレたてました!
そしてご飯なので今日はここまでみたいです…
お話してくれてありがとうございます!
また明日、お昼くらいにお話しましょう!
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サメだったな!!背びれはフラグだった
しかしこの可愛い着ぐるみの中にホラー的なものが入ってると思うとかなり怖い気がする
最近はSRキャラ配ってくれないので、これは1日にレジェフェスで出しまーす!
サプ不可の天司石で…
この前のグランデで199連も回したのでもう無理だ…
精神がそのままアストルムに来てるようなもんだからな
ゲームの中でアスナがエロ調教されてたせいで
リアルは処女なのに最初からアヘりまくりみたいなもの
実際プリコネも同じような状況らしいからなぁ…
グラブルのモニカは一応28とかその辺りだったと思う28歳でツインテール!!!
アラサーでツインテール!!
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おっともうそんな事に
新スレありがとう、じゃぁ明日はそっちからでよろしくな
このスレも早かった……
新しいノートへゴーだ!
お疲れ、雑談ありがとうな!
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