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○○○○になってよスレのプレイルーム Part.7
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○○○○になってよスレでお相手が見つかった時のプレイ用にどうぞ
このスレでロールを凍結したら次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください
このスレで続きをしたり置きレスしたり待ち合わせ等は禁止
次スレは>>950が立てましょう
※前スレ
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.6
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1528119721/l50
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【新スレお疲れ様です】
【アリナ、こちらでもよろしくね】
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>>前スレ999
分かってくれてるならいいの
見惚れるとかお世辞はいいカラ
(異性にこんな風に全身を見られるのも悪くはないかもしれない)
凶暴なアリナの方がよかったかな?
それだったら今頃、あなたはアリナの作品に溶けてるんですケド
(乳房に頬が触れるとこそばゆさはあるが、それだけ)
(下着が脱がされても特に感動はなく、脱がされてるなとしか思えず)
(特に抵抗はしないので、あっさり下着は脱がされてデリケートゾーンも露わに)
【引き続き借りるカラ】
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>>3
お世辞じゃないけど、そんな言葉じゃアリナの気持ちは揺らがないか
アリナ……はぁっ
(本気でアリナの体に興奮していて乳房に顔を当てたまま秘所にまで触れる)
(そこに触れた時、明らかに息が荒くなって興奮している様子が伝わってしまう)
離れて見るのはいいけど今すぐ凶暴なアリナだったら怖いよ
作品に溶けたら触れなくなるじゃないか
(下着を脱いでペニスを出すが、位置的にそれはアリナの太腿に当たっていく)
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>>4
アリナにお世辞なんて言っても無駄だカラ
…んっ……うっ……
(感度の高い部分を二ヶ所同時に攻められ、小さく嬌声を上げる)
(男の興奮が間近に感じられ、自分も少しずつ興奮が高まっていく)
それなら大人しくしてるカラ、安心すればいい
(晒された陰茎は太腿に触れて、熱がそこから伝わってくる
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>>5
言葉じゃなくて肌で感じさせてほしい
そういう意味だと受け取っておくよ?
(すぐ傍から嬌声が聞こえてくると頬を当てるだけでなく乳首に触れてみて)
(そこを感じさせるように弄って反応を探っていた)
これだけの芸術品が大人しくしてくれるんだったら、もうじっとしてられないよ
はぁ……アリナ!
(大人しくしてくれるアリナが新鮮に見えて、それもまた興奮に繋がっていく)
(熱いペニスを秘所に挿入してぷつんと何か破り朱色のものを浮かばせた)
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>>6
行動で示してくれれば伝わるんですケド
だから、もう余計なことは言わないで欲しいんだよネ…んっ…!
(いつもの調子は崩さないものの、感度の高い部分への攻めは)
(嬌声を漏らしてしまい、体温も高まってますます感度は増して)
セクシャルなシーンでじっとしてるなんて、有り得ないんだヨネ
んんっ…!!
(挿入されると同時に鋭い感覚が走り、肌を伝うものを感じた)
(それが何であるかは直接見なくとも分かった)
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>>7
もう余計なこと喋る余裕もないよ
はぁ……
(アリナに触れることに没頭して口数が少なくなっていく)
(深呼吸しながら反応のいい乳首を弄って攻めていった)
ああ、うっ…こっちもじっとしてられないよ!
ふう、ぁ、アリナはどこを触られたいって、ある?
(動きたい衝動に駆られて何度も強烈に突いてしまい)
(アリナの中を抉りながら、胸やお腹や足を触ってみる)
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>>8
アリナを楽しんでくれてるんだヨネ?
それなら文句ないワケ
(口調こそ平静を装っているものの、自分も余裕を失くしつつある)
(深呼吸に合わせて自分も深呼吸していた)
……バスト
(自分が触れられたい場所を告げると、あとはもう身を任せて)
(触れられる度に嬌声を上げ、込み上げて来るものに集中する)
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>>9
楽しむというより、なんて言っていいかわからないけど
それよりもう一つ上の段階かな?
(楽しむ、では収まらない興奮と快楽を得て体は止まらなくなる)
(ペニスへの締めつけを覚えながら反撃するように鋭く一突きして)
ここがいいんだ?胸、こうされても痛くない?
(小さめの胸を絞るよう少し強く揉んでみてアリナの顔を見つめ)
(乳房の形が変わるくらい貪欲に揉みしだいていった)
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>>10
もう一つ上か…何それ…
(込み上げて来るものは大きくなってきているが、まだ駆け抜ける程ではない)
(抽送を繰り返される度に締めつけは自然と強まったり、弱まったりを繰り返す)
……痛くない…あっ…んぅ……ハァ……
(挑発の一つでもしてやろうと思うのに、頭が上手く働かない)
(徐々に意識が遠のきそうになるのを感じた)
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>>11
わからないよ
でも楽しいって言葉じゃ足りないくらい気持ちいい
う、ん……ぅ…
(強弱を繰り返す締めつけに感じていき、ますます体が動いていく)
(奥へ、さらに奥へと突こうとしてペニスを激しく挿入していった)
……じゃあ、これでも平気?……ふうぅ…
(誘っているかのような甘い声に導かれ、強めに胸を愛撫していく)
(綺麗な形を崩すようにむにむにと掴んでは緩めてを繰り返す)
【アリナちゃん、もうそろそろ締めに向かっておきますか?】
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>>12
なら、思い切りアリナにぶつけさせてあげる…
(乳房は控えめとはいえ、その分、感度が高くて攻められると弱い)
(限界が近くなってきて、大きくなっていたものが一気に広がって)
うあぁぁぁぁ…!!
(抑えられず、衝動に任せて嬌声を上げて全身を震わせた)
【時間的にそうしよっかな】
【アリナは次のレスで締めにするネ】
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>>13
いいの…?
アリナ、アリナ…アリナぁ!!
(お互いに声を上げて絶頂して、アリナの膣内に欲望をぶち撒けていく)
(熱くなっているものが大量にそこに注がれていった)
は、はっ……
(いきすぎた興奮のせいで息切れしながらアリナの隣に倒れ込んでしまう)
【そうだよね、こっちもそれに返事して終わりにするね】
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>>14
だから、そう……言ってる……
(先に達して息を切らしてしまい、返事が途切れ途切れになるが)
(それでも伝わったらしく、すぐにお腹に熱いものを感じた)
あなた、多過ぎなんですケド…!
もう……ロマンってものがないヨネ……
(隣に男が倒れこんでくると、むすっとした表情で横目に睨むが)
(それも面倒になり、目を閉じて体を休めることにした)
【アリナはこれで締めにするんだヨネ】
【勢い任せの募集に乗ってくれて感謝するワケ】
【お疲れ様】
【スレを返すんだヨネ】
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>>15
たはは……面目ないです
こんなに激しくやるとは思ってなくてさ
やっぱりアリナほどの美少女だとどうしてもね?
(アリナがどこかに行ってしまわないように手を握っていく)
(手を握ると安心して目を瞑っていった)
【こういうのは勢いが大事!なのかもね】
【とってもいい時間をありがとう】
【アリナもお疲れ様だよ】
【スレをお返しします】
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【借りるわよ】
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【スレをお借りします。】
>>17
【移動してくれてありがとう、レナちゃん。】
【ちょっとしたお願いだけど、デートの中で変身魔法を使った遊び?を入れたいなーと】
【ネガティブなレナちゃんだと偶然すれ違った美人や可愛い子に視線を向けたら怒ったりしそうなのと】
【デレ成分増し増しなら見とれた子に変身して、なんでもしてくれる。なんて言って欲しいなーって】
【でも、全てレナちゃんがいいとか言ってあげたいって感じだよ。】
【自信のないレナちゃんを励ます?のやデレさせるスパイスにって感じで…デートに入れたいなと。】
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>>18
【あなたはレナが魔法少女だってことは知ってる設定ね】
【レナは自分に自信がなくてあなたの言う事に盲目的に従ってる感じかしら?】
【何となくヤンデレが入ってるような感じもする】
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>>19
【そうだね、変身魔法とかも教えてもらってる恋人?なら嬉しいよ】
【うん、それに近い感じで…少しでも他の子に目が行ったらその子の姿でエッチな事でもさせてあげるから】
【レナを見て欲しいって、ちょっとヤンデレっぽいかも?】
【あの子とは簡単には出来ないけど、レナならさせてあげれる…なら益々それっぽいね】
【そんな感じでデートなんてどうだろ?変身して見せる子はレナちゃんにお任せで、そこはお楽しみで】
【こんなデートに付き合ってくれるなら、簡単な書き出しを作るよ?】
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>>20
【ヤンデレじゃないかな…その方がはっきりしてるし、レナもやりやすいけど】
【あなたには自分への関心を繋ぎとめるために、正体を明かしたってことで】
【言うこと聞く分、デートコースはあなたに任せるわよ】
【だから書き出しもお願いするわ】
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>>21
(その日は久しぶりではないが、レナちゃんとのデートへ待ち合わせたら自分の付く前から待機してて)
(近付くと普段他の子には中々見せない嬉しそうな姿を見せてくれる)
(単純に街を歩くデートでも、どこか嬉しそうなレナちゃんは自分より一回り以上身長が低くて)
(歩くペースは此方に合わせてるからか、小走りで離れようとしない姿は子犬っぽく可愛らしい)
そう言えば…魔法少女とやらの用事は今日はなかったんだ、仮にあったらデートは中止になってたけどさ?
(魔法少女としての正体も知ってるのでそんな話しをするが、もし来なかったら見捨てられるかも知れないと)
(微妙な変化でもレナちゃんの内面の臆病さも知ってるので、自身の価値を見せようと意気込むのも分かるので)
まぁ、今日はレナちゃんとのデートだから…一緒に出掛けれるのは嬉しいよ?
…ほら、あんな風に過ごすってのは少し寂しいかも知れないし……可愛い子だよね、あの子
(たまたま目に入った女の子を遠くから指差して、可愛いとレナちゃんに言って)
(普通なら怒るし、デート中に他の子を見て褒めるなんてNGで性格的にレナちゃんなら特に…なのに)
【うん、ならもうヤンデレでやっちゃおうか?】
【こんな感じで、他の子に隠れて変身をさせたりしながらデート…よろしく】
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>>22
(その日は、レナにとっても大事な彼氏との約束の日)
(時間には早いけど先に到着して待っていると、彼に声を掛けられた)
待ってなんかないわ、レナも今来たばかりだから
(とっくに来てたことを知っているかもしれないけど、敢えて今来たばかりを装う)
(一緒に歩いているといつものことだが、どうしても歩幅の差で距離が出来る)
(その度に小走りするのは恥ずかしいが、彼はそれも受け入れてくれている)
レナだって、それくらい空気は読むわよ!
魔女はいつだっているけど、今日くらいは無視するんだから!
(レナは魔女よりあなたを優先するんだと暗にアピール、伝わってるかな)
え?誰のこと言って…
(まさか、知り合いじゃなかろうと思って視線を向ければ、全く知らない女性)
(それはそれで安堵したが、次の瞬間には自分が見劣りしてる気がして、劣等感が襲ってくる)
いいもの見せてあげる!
(そういうと、待ち中にもかかわらず変身して見せ、先程の女の子の姿になる)
ほら、レナはこういう事も出来るから、望みの子の姿で一緒にいてあげられるわ!
【こちらこそ、よろしくね】
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>>23
確か…放置したら人が襲われるかも知れないのに無視をするんだ?
他人の不幸より、自分の幸せを優先するなんてレナちゃんは酷い子だけど…嬉しいよ。
(自分は貴方を優先するとアピールして来る時に少しレナの考えは醜い考えだと言いながらも)
(嬉しい、相手を喜ばせられると認識させて遊んでくと)
ほら、あの子…ちょっと離れてるけどレナちゃんはどう思うかな?
んっ?いいものって……
(少し他人を褒めたらその子の姿へと変身するレナちゃん、幸い人目はないのだが)
(違う自分になりたいと、自らに自信のないレナちゃんらしいアピールのやり方なので)
やっぱりいつ見ても不思議で凄い力だよね、内面はともかく見た目は直ぐに真似れるなんて…
(じろじろとレナちゃんの変身した姿を眺めてるけど、褒めて欲しいや捨てないでと怯えも感じ取れるので)
遠くで見たら可愛く見えたけど、近くで見ると普通かなー…
これならさ、レナちゃんの方がマシだよ?ほら、戻って戻って
(ここで褒めても喜ぶけど、レナちゃんとのデートでレナちゃんで遊ぶならまだまだやれそうと)
(せっかく変身して自分の価値をアピールするレナちゃんを元に戻ってもらえば)
……レナちゃん、俺が気に入りそうな姿の女の子一緒に探してくれる?
(普通なら激怒しそうな事を言って様子を見てく)
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>>24
ち、ちゃんと、他の魔法少女が倒してくれるわよ!
今日のことだって、レナの仲間が知ってて、フォローしてくれることになってるし…
(今の言い方は印象が悪かったかなと反省し、考え込みそうになる)
(しかし、すぐに次の話題に移ると不安を無理矢理払拭して)
(変身した自分の姿を見てくれる彼の視線を感じて、自分を見てくれていると安堵する)
(本来のレナの姿じゃなくても、彼の関心を自分に向けられた事実が嬉しい)
でしょ!?こんなこと、レナにしか出来ないんだから!
え?う、うん…分かった…
(この人はレナのことを見てくれてるんだと、安心させてくれる)
(けれど、それはすぐにまた消えてしまう)
気に入りそうな子……わかった……
(レナが一番じゃないの?他の女の子がいいの?)
(でも、これも彼を満足させるためだと、最後はレナを選んでくれると信じて付き合う事に)
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>>25
そっかー、ならレナちゃんのお友達は優しいね?
ちゃんとお礼をしなきゃだし、今度レナちゃんから紹介してよ、忙しくなかったらさ
(こう言えばレナちゃんは気にしまくる、とわかってて言ってくのはレナちゃんの反応が面白いからで)
(素敵なお友達と会わせたら取られるかも、なんて不安な種を植えつつ話してると)
そうだよね、魔法なんてレナちゃんが見せてくれなかったら信じれなかったし…
(嬉しそうなレナちゃんが面白くて、戻ってと言えばどこか落ち込むのは自信のない姿だからか)
いいんだ?なら早速あの子になって欲しいんだけど大丈夫?
(落ち込んでる様子を気にした様子もなく指差して、他の子の姿へと変身してもらって遊び)
(どこかしらに問題がある訳でもないのに、また戻ってもらったりを繰り返してると)
(お気に入りの子すら探せない、なんて暗い雰囲気がレナちゃんから漂っており)
うーん、いい子は見付からなかったなぁ…とっても残念だよ。
…今日の中ではレナちゃん自身が一番良かったよ、頑張ってくれたね。ありがとう
(歩きながら気に入りそうな他の女の子を探すなんて、屈辱的なデートにも盲目的に付き合ってくれたレナちゃん)
(まるで飴と鞭の様に褒めたら、水色の髪へと触れて優しく頭を撫でてあげる)
頑張ってくれたレナちゃんにはなにかご褒美をあげなきゃだよな?
レナちゃんはなにかして欲しい事があったら言ってよ、出来る範囲で叶えてあげるよ。
(まるで芸を上手く出来たからご褒美をペットへとあげる様な感じでも、ここまで落ち込んでたレナちゃんには極上のご褒美だ)
(従順で可愛いネガティブなレナちゃんがなにを言うのか楽しそうに訪ねて)
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>>26
レナの仲間はみんな頼り甲斐があって優しいんだから!
(脳裏に浮かぶのはチームメイトのももこ、かえでの姿)
お礼?それなんだけど…レナが魔法少女だってあんたに明かしたこと、
仲間は知らないから…その…ごめん……
(落ち込んだ様子を見せていると、すぐに次のターゲットを指定される)
(言われるがままに変身して見せてはレナの姿に戻るを繰り返すが)
(自分でも分かる位に口数が少なくなっていって)
ほ、本当!?
(褒められるのは嬉しいのに、それがいつまでのことだろうと不安も付きまとう)
(傍から見たら嫌なことをされているはずだが、もはやそれも分からなくて)
ご褒美……それは……
(何も考えつかず、顔を俯かせたままになってしまう)
(欲しいものがあるはずなのにそれが出て来ない)
(おかげで焦燥は増すばかりで)
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>>27
うんうん、レナちゃんと一緒に戦ってくれるくらいだし…そうなんだろうね?
へぇ、やっぱり知られちゃダメなんだ。…それを明かすなんて、レナちゃんは悪い子だねー
(もし会えば取られる可能性もあるとか、そこまで考えてないからなのか)
(魔法少女としては秘密だから会わせられない、と真っ当な理由を素直に言うのが可愛いのでそれ以上は追及せず)
(お気に入りの女の子を探す手伝いをさせる、とデートなのに探すのは他の子にって矛盾を抱えたまま続けてく)
うん、頑張ってくれたレナちゃんにはお礼もしなきゃだし…ご褒美もあげたいよ?
(少し褒めただけでも凄い喜ぶがそれがいつまで続くか不安そうなレナちゃん)
(飴と鞭を使った調教で言うなら、完全に出来上がってるし)
(ご褒美と言っても欲しいものや、やって欲しいのも簡単に浮かばないのは自身が薄くなってるからなので)
ん?もしかして、ご褒美なんていらないって思ってる?それは……
うん、レナちゃんは偉いよ?頑張ってくれて、それなのにご褒美もいらないなんてさ、偉い偉い!
(悩んでる間に話しを進めて頑張ってご褒美をねだらない、むしろやって当然だと刷り込ませてくと)
(褒めつつも頭や背中を撫でてあげて、まるでそれがご褒美を言わなかったから得られたと思わせ)
……じゃあ、レナちゃん……ホテル、行く?
(少し屈めばレナちゃんにだけ聞こえる様にホテルへと誘う、他の子でも誰でもなくレナちゃん自身を指定して)
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【ここまでプレイして貰った手前で申し訳ないんだけど…】
【レナにヤンデレはちょっと荷が重たいって感じたわ】
【ここからどうロールを進めようか結構真剣に悩んだ】
【でも、思いつかなくて難しいって感じたの…】
【せっかく声をかけてくれたのにごめんなさい】
【ここで落ちさせてちょうだい】
【今夜は、お相手してくれてありがとう】
【スレをお返しするわ】
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>>29
【そっか、こっちこそ上手く進められなくてごめんよ】
【デートでレナちゃんの自信をなくしてから、凄く求められてる…なんて繋げたかったんだけどね。】
【そこまで行く前に進められないって思わせて、ごめんなさい…】
【ここまでお付き合いありがとう、また機会があったらよろしく。】
【スレをお返しします。】
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ステラさんとスレをお借りします……
こちらも名前とか付けますね、細かい設定とかはどうしましょう?
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【場所を借りるわ。】
>>31
名前は…別にいらないけど、呼んで欲しい名前があるなら呼ぶわよ?
細かな設定はそうね…まだ、ヴァーミリオンの本国ってのと私の事は知らないって珍しい子なら後は特にはないわね。
適当に助けてから身分を気にしないで付き合ってくれる貴方になつかれて…
最初は隠してたけど、私の性癖が我慢出来なくなって食べちゃう…で構わないかしら?
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>>32
じゃあ、名前はこれで!孤児で自分のファミリーネームも知らない風にするね!
教育とかもあまり受けられてないからステラお姉ちゃんの事も知らないって風で……
うん、そんな感じで大丈夫!心配で頻繁に家に訪ねて来てくれてたりするんだね
それで大丈夫だけど、あの……おちんちんの大きさとかはどれくらいがいいのかな?
それと、中で出しちゃって赤ちゃんが出来たりとかって……
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>>33
…なんだかドラゴンを殺しそうな名前ね…いえ、気のせいよ、ええ…。
単純にその歳だと政治をテレビや新聞で見たりはしないし、どこかでみた事があるようなないような…じゃないかしら
そうね、でも孤児だと他の子の目がありそうだから…私の家族で使ってる別宅とかに招いたりこっそり連れ込む…にしましょうか。
おちんちんは…年相応で被ってても大丈夫よ、小さくて可愛くて綺麗にしててら嬉しいわね
そんな数ヵ月後の事は分からないわよ?そうね、中に出す方が好きだし、沢山出しなさい…♪
孕むとかそう言うプレイはなしだけど、匂わせるくらいなら…入れるわね。
他になにかあるかしら?なかったら簡単に書き出しを作るわよ?
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>>34
別宅への抜け道と家の鍵とかを教えてもらってるんだね!それでいつでも会いに行けて……
大きさは相応で被ってるのでいくね、お姉ちゃんとの相性がすごくよかったらうれしいな!
中に、いっぱい……数ヵ月後で匂わせてくれるのもうれしい!
それじゃあよろしくね、ステラお姉ちゃん!
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>>35
(その日はたまたま本宅から離れての修行で伐刀者として、さらなるレベルアップの為に別荘の方で過ごしてると)
(ふと無駄に広い庭で訓練をしようとしてたタイミングで、木に登って高い塀を登って入ろうとする人影が)
(基本的に治安もいいが大きな屋敷を冒険したいからなのか、きっと使用人に見つかって追い返されると思ってると)
…!危ない…!っと、間一髪ね…まったく、あの高さから落ちたら伐刀者でもなければ怪我じゃ済まないわよ…?
(その人影がかなりの高さの枝から落ちれば咄嗟に魔力で身体能力を強化して、落ちる寸前で足首を掴んでキャッチすると)
(驚いてるその子を見下ろしたまま話してるが、逆さまの彼からは黒いアダルトな下着がミニスカートの中から覗いてて…)
ちょっと大丈夫?頭を打ったなら医者を呼ぶけど……、まぁ…いいわ、ほら抜け道を教えてあげるから誰かに見付かる前に帰りなさい…と。
(ボーッとしてる彼を立たせると、そのまま近くの板やらが置かれてる場所まで連れていきその日は帰らせる)
(今の自分だと窮屈な抜け道で幼い頃にこの別荘に来た時に脱走に使ってた、懐かしい場所から外へと帰してあげた…のだけど。)
はぁ…また来たの?誰かに見付かったら叱られるわよ、まぁ…別に私は構わないのだけど……
(その次の日もその次の日も教えた抜け道を使って、庭での訓練の時に決まって会いに来るのが日課となり)
(話して見れば孤児だとか、自分の事は知らない…とか皇族の別荘に侵入してる自覚もない姿に呆れるのだけど)
(なついてる子を無下にも出来ず、何日も話したりしてれば色々と溜まって来る)
ねぇ…♪ジーク、今日は家の中……行こっか?
こっそりお姉ちゃんの部屋とかで遊ばない?見つからないように、ね…♪
(元々色々と規格外な自分だけど、そう言う周期もあれば理性が緩んでしまう日もある)
(さりげなく小さな男の子を抱き締めたら、後ろ頭に大きな物を当てつつ部屋へと誘う)
【待たせたわね、スタートはこんなでどうかしら?】
【部屋に連れ込んだら……騙して、もう色々やっちゃうわねっ!】
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>>36
よいしょっ、うんしょっ……あっ!?
(興味からか、立派な屋敷の高い塀に、木を登って入ろうと奮闘する少年)
(あと少しというところで掴み損ねてしまい、重力にしたがって地面へ落ちていく)
痛く、ない?
あ……助けてくれたんだ、ありがとうっ!
(痛みを堪える為体を縮めて目をつぶるも、衝撃はやってこなく、恐る恐る目を開けるとまず目に入ったのはには黒い下着)
(次に目に入ったのは紅の髪でスタイル抜群のお姉さんがどうやら自身の足首を持って助けてくれたようで)
(素直な笑顔で目の前の綺麗なお姉さんにお礼を言うと、少しのお説教の後に教えられた抜け道でその日は帰らされて)
ステラお姉ちゃーん、また来たよ!あーそぼ!
(助けてくれたお姉さんにすっかりと懐いてしまった9歳の少年は、教えられた抜け道を通ってステラの訓練の時に毎回遊びに来て)
(自分がどこの別荘に忍び込もうとしたのか、自分が話しているのはどんな人なのかを、孤児である彼は全く理解しておらずにただの『ステラお姉ちゃん』として接するようになり)
(家族を知らずにいたためか、距離のつかみ方が良くわかっていないようでステラへはほぼほぼゼロ距離で設定していて)
家の中で?いいの!?
やったー!ステラお姉ちゃん大好き!
(今までは外で話したり遊んだりが主だったために家の中に入るのは興味津々で、思わず大好きとステラの理性を削る言葉を言ってしまう)
(部屋への誘いに即答で頷き、少年の頭の上に乗る豊かな双丘がずっしりとその重量と彼女の心音を伝えてくる)
(ステラの身分を知る男性からしたら、嫉妬で殺されてしまいそうな光景だが……ジークにとってはもう当たり前のことで)
(その暖かさにふにゃっとなりながらも素直に頷いて、一緒に部屋へと向かう)
【書き出しありがとうございます、こちらもこれくらいの量でいいでしょうか?】
【こちらの頭の上がおっぱい置き場になる感じの身長差で生きたいと思い描写しました】
【ジークといる時はただの『ステラお姉ちゃん』でいてくれたらうれしいです】
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>>37
もう…また来たのね、はいはい…国民の様子を見るのも皇族の義務なんだから…♪
(何日も侵入して来てたら最初は呆れるが、結局は追い返さないのは元々の優しさもあるが)
(身分的に同年代は愚か友達や気の許せる相手が家族くらいなので、馴れ馴れしいが他意はなく純粋な子供を相手につい甘やかしてく)
ええ、でも誰かに見付かったら…ちょっと困るから内緒よ?
うー…わ、私もジークが大好きよ、このっ…♪
(子供と遊んでるくらいでは別にどうにもならないが、教育係とかは余りいい顔をしないので内緒と言って)
(お姉ちゃん呼びやらにドキッとすると、頭の上に双乳を置いて手加減をしつつ抱き上げると)
(屋敷の中へと入って部屋へと向かってくと……)
しー…ここは静かに、その部屋は使用人が常に待機してるわ。
…っと、隠れて!ここならバレないから…行ったわね、こっちよ?
(まるでスニーキングミッションの様に広い屋敷の中を一緒に歩き、時には曲がり角で頭に胸を置いて一緒に先を伺い)
(時に歩いて来るメイドさんを物陰に隠れ、やっぱり大きな膨らみでジークの顔を圧迫して軽い酸欠にさせ謝ったりしながら)
(やっとで滞在中にさせ使ってる部屋へと到着すると…)
…………よく考えたら、私がジークを抱っこしてそこへ上がれば早かったわね…はぁ……。
(部屋に入れば小さな冒険は終わるが、よく考えると庭を見渡せる大きなテラスがあり部屋と繋がってる)
(自信を魔力で強化したらジークを抱えて飛び上がれば簡単に届く距離だと到着して気付くと軽く落ち込むので)
ジークぅ……慰めてー、お姉ちゃんは無駄な労力を使ってたわー…
(床へとぺたっと座ると両手を広げて連れ込んだ男の子へ甘えるのと、下心から抱き締めてと積極的に招いて)
【長さは書き易い量で大丈夫よ、私はレスが遅くて…ごめんね?】
【ふふ、無駄に重いからジークの頭に置いたら楽になるし丁度いいかも……♪】
【責任感とか投げ捨ててジークに甘えて、襲っちゃうわね!】
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>>38
うん、わかった!ステラお姉ちゃんとぼくだけの内緒……だね?
(2人だけの秘密という響きには幼心に魅力的な響きであり、抱き上げられながらも屋敷の中のステラの部屋へと向かって行く)
(彼の頭の上に乗っている双乳は、歩くごとに揺れてその柔らかさが伝わってくる)
そっちに……わぷっ!?
(隠れながら2人で進む状況に少しワクワクしながらも、曲がり角で先を伺うもステラの双乳の重みで視線が自然と下へと向いてしまったり)
(メイドの目から逃れる為に、物影へ隠れるも……ステラの双乳に顔が挟まれて呼吸困難になりかけたりなど幾度もの危機を2人は乗り越えて)
(ついにたどり着いた、ステラの部屋は……少年の価値観からすれば豪華の只一言)
うわー大きいー!
(目を丸くして庭を一望できる大きなテラスを見ながら感嘆のため息)
ムダだったの?でも、ぼく……ステラお姉ちゃんと一緒に冒険できて、うれしかった!
すごーい!そういうのもできるんだ……じゃあ今度来る時やってくれる?
(簡単な手段を思い出して凹むステラへと、無駄ではなかったことと、今度部屋に来る時はやってほしいとリクエストをする)
うん、ステラお姉ちゃんはいい子いい子!ぼくは楽しかったよ!
お姉ちゃんの体は、やっぱりいい匂いだね〜
(両手を広げたステラへと自然に少年は近付くと、優しく抱きついて)
(少年の小さな顔はステラの爆乳の谷間へとボフッと当然のように埋まって……ステラとジークにとってはすっかりいつもの光景だ)
(スキンシップにあまり詳しくないからか、少年の手はステラの背中に回されておらず……爆乳を取っ手代わりに優しく掴んでいる)
(ステラの身分を知っている人間が見たら……卒倒するか怒り狂って少年を引き剥がすだろう)
【こちらもレス遅くて申し訳ない】
【ジークの頭の上に胸を乗せてないと落ち着かなくなっちゃうくらいになってほしいなぁ】
【抱きつくけど、スキンシップはよく知らないので爆乳を鷲掴みに悪気なくしちゃってます】
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>>39
ふふん、私の物って訳じゃないけど…立派でしょう?
(ここで父を自慢したくなるがジークは孤児なので、少し偉そうにして胸を張ってから)
わ、わかったわ…次に来た時は一緒にここまで運ぶわね…。
(楽しそうにしてるし結果オーライだと思えば少しだけ持ち直して、今度は甘えようと両手を広げてると)
(座った自分の胸元へ遠慮なく顔を置いて抱き付いて来るし、下心はなくても胸を掴まれてるので)
ありがとう…って、匂いって訓練した後なんだから……汗臭くないかしら?うぅ…
い、いい匂いなら大丈夫よね、うん…私はくさくない…。
(乙女心的に匂いと言われると訓練で少し汗をかいたから臭くないか心配だが、いい匂いと言われてホッとする)
(そして、二人っ切りで尚且つ無防備な男の子が目の前で自身へと信頼を向けてると)
(ずっと隠してた趣味…小さな男の子を性的に見てる、なんてバレたらスキャンダル間違いなしの性癖を我慢出来なくなって……)
ねぇ…♪ジーク…お姉ちゃん、気持ちいい遊び知ってるんだけど、一緒に…やらない?
(ジークが谷間から見上げたらどこか緊張をしてるが、優しいお姉ちゃんの顔を必死にしたまま言葉を続け)
(両手を腋の下に入れて抱っこしたら、そのまま立ち上がってベッドへと移動して優しく下ろして)
それはね…セックスって言うんだけど……
ジークは……ステラお姉ちゃんと、せ…セックス、したい…?
(幼い子になにを言わせる気なのか、ドキドキと心臓を高鳴らせつつ瞳を潤ませ)
(真っ赤な髪に近い色へと頬を染めつつ、まるで最後のラインを踏み越える前の最後の抵抗とばかりに聞いて)
【お互い様だから、謝らないのっ!】
【読み返すと誤字も多いし…うぅ、脳内変換をお願い…ごめんね】
【もう、私の胸置き場役だから特別よ?】
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>>40
うん、ピョーンってここまでジャンプするんでしょ?
すっごく楽しみ!
(次の機会には今まで体験できなかったことを体験できることに心を躍らせ)
(谷間の間に挟まった顔から、ステラへときらきらした笑顔を向ける)
(相変わらず両手は彼女の爆乳を鷲掴みにしたままで、それに気が付くことも無く)
うん、臭くなんてないよ?
ステラお姉ちゃんいつもいい匂いするもん、今はそれがもっといい匂い!
(汗臭いという言葉を否定するように、ステラの匂いを肯定して褒める少年)
(谷間の間に顔をうずめながらも、その匂いにつつまれるのが幸せなのか目を細めて)
気持ちいい……遊び?
(ベッドへと脇を抱えられて抱っこされ移動してキョトンと首を傾げて疑問符を浮かべる)
(何のことなのか本当にわからないようで……9歳の孤児に性的知識は皆無なことが伺える)
せっくす……
うんっ!ステラお姉ちゃんとセックス、したいっ!
(孤児の自分を大切にしてくれるお姉ちゃんが真剣な顔でお願いしてくるのを見ると、また抱きつき谷間に顔が埋まる)
(潤んだ綺麗な瞳を、谷間の中から顔を上げた純粋無垢な瞳は見つめ返すと……少年の少し速まった心臓の鼓動もステラへと伝わる)
(お姉ちゃんともっと仲良くなりたい、もっと一緒にいたい……その思いにより放たれた少年の言葉は、ステラの最後の抵抗を破壊するには十分だった)
(9歳でも本能なのか、抱きついている股間は少し硬くなっているようで……)
【こちらも誤字あるのでお気になさらず……】
【皇女様の専用胸置き場……他の人が死ぬほど羨ましく思うんだろうな…本人は当たり前だと思ってるけど】
【ジークに自然と揉まれて更に大きくなってしまうといいかも】
-
>>41
そうよ…普通は出来ないけど、私は伐刀者だから…あ、伐刀者については教えたわよね?
ちょっとだけ普通の人より特殊な事が出来る人間よ。
(前にも教えた説明をジークにしてあげたら頭を撫でてあげて)
そう…よかったわ、もしジークに臭いなんて言われたら…………あぅ…
(一瞬この世の終わりの様な顔をしたが、幸いにもジークは胸元に埋まってて見られなかったのが良かったのか悪かったのか)
(普通のお姉ちゃんと年下の男の子との会話をそこまで、ここからは普通じゃない会話が始まる)
っ……!そっか、ジークはお姉ちゃんと、セックス、したいんだ…♪
(言葉の意味も知らない子供へとんでもない言葉を言わせてるが、それは興奮するスパイスでしかなく)
(じわっと今のジークの言葉だけでショーツにいやらしい染みが広がったのを自覚し)
(抱き付いて来るジークを見下ろして、お互いの心臓の鼓動を感じてると)
じゃあ、お姉ちゃんとセックス…しましょう?
ジーク…あのね、セックスするには裸にならないとだから、一旦離れてくれるかしら…♪
お、おねがい…ベッドで、少し…ま、待ってて…服を脱がないと、だから…ね?
(もう押し倒して好きに蹂躙したいがそんな事をしたらジークを怯えさせてしまう、と崩壊した理性を総動員すれば)
(ジークの背中を優しく叩いてあげて、ベッドで獲物に待ってるように、言いつけて)
【大きくなるまでは膝上に座らせて専用扱いね…♪】
【こ、これ以上大きくなったら邪魔よ?今ですら大きくて邪魔なのに…もう】
【あ、ジークはその…もう勃ってるなら、脱いだら…しちゃってもいいのかしら?】
【ここで本番。場面を変えて、他にされたい事があればって考えてるけど…】
-
>>42
うん……ステラお姉ちゃんとセックスして、もっと仲良くなりたい!
(性的知識が皆無なためか、仲良くなる為の遊びと勘違いしてその言葉を使う)
(知る人が聞けば9歳の少年が言うにはとんでもない発言で)
ええっ、裸で!?
うん、……わかった!
(セックスは裸で行うという彼女の言葉に少し驚くも、疑問も持たずベッドの上で大人しく待つ)
(ジークの股間は雄の本能が増してきたようで、外から見ても分かる程度にズボンにテントが張っているが、本人は気が付いていない)
(これから裸になるであろうステラをきらきらした瞳で見つめており、無意識に彼女へ羞恥をあおることをしてしまっている)
どんなこと、するんだろう……?
(新しい遊びに胸を膨らませて大人しくベッドの上に座っている)
【おいでって人前でも自然と膝に座らせて胸を置くようになるのを想像すると滾ります】
【これ以上大きくなっても、ジークの頭に置けばいいので……】
【本番で大丈夫です、被った皮も膣内でピストンしたらごく自然と剥けてしまって……】
【という皇女の膣を皮剥きの道具に無意識のうちにしてしまうというのも興奮します】
【そのまま膣内で精通して、何度も何度も膣内射精を繰り返したいなと】
【大きくなったら、ステラお姉ちゃんの中で白いおしっこをしないとダメなんだっていう知識を教えてもらったり…】
-
>>43
え、ええ…着たままってのもあるけど!普通は裸よ…裸よね、うん…あってるわ…。
そんなに見られると…その、恥ずかしいんだけど…見ちゃダメ、なんて教えてないし…待っててね?
(ベッドで待ってるジークの視線は男から向けられる不快な視線と違って好奇心が殆どで)
(笑顔で待っててと言えば、訓練の時でもそれなりに着飾った上着…ジークに会うから着てた上着を脱いで)
(上着の下にはごく普通のブラウスだが、用意されたのは皇族御用達なので品質もよくそれをゆっくりと脱いでけば)
(大きな胸を支えてる黒いセクシーな下着がジークの前に晒され、それを背中のホックを外して脱いでくと)
っ……もう、ジークってば…なんであんなにきらきらしてるのかしら…♪
(普通の男性なら少なくとも色々な感情を感じそうな身体をしており、ブラを外しても垂れないのに張りがあり大きな胸を晒し)
(視線を感じてるが、そこに邪な感情は全く感じず、ミニスカートへと手を伸ばせば)
(腰回りの留め具を外し、ブラと同じ黒いショーツを晒して脱いでくと、今度はジークから横向きにになりショーツを下げると)
……んっ…♪こんなに…ふふ、私って……やっぱり…♪
(ジークに聞こえない程度に独り言を囁くのだけど、黒いショーツを下げると泌裂とショーツにはとろりと透明な糸が伸びて)
(小さな男の子に欲情してる事を強く意識しながらも、横目でジークを見れば無防備にベッドで待ってて)
お待たせ……ジーク…ばんざーい…♪
(覚悟を決めたらジークの方を向いてベッドへと近付いてく、大きく突き出てるのに形の崩れてない胸や)
(薄い髪と同じ色のヘアと、そこから少しだけ漏れてる発情した女の匂いとその証が溢れ)
(ベッドへと膝を当てて乗れば有無を言わさずにジークの腰から手を入れて、シャツと上着を一緒に脱がせたら)
セックスに…服は必要ないのよ?脱いで待っててくれたら、お姉ちゃん助かったんだけどね…
次からはセックスの時には…脱ぐ、覚えておくのよ?
(小さな男の子へ教える偏りの酷い知識を口にしつつ、優しくベッドに寝かせたら赤ん坊にする様にジークのお尻を持ち上げたら)
(ズボンと下着を一緒に脱がせて、邪魔な衣服や下着はぽいっとベッドの外へ捨てると)
っ〜♪ねぇ、ジーク…おちんちん、いつからそう、なってたのかしら…♪
(まだ肉付きも良くないジークの裸を見ると、細くて栄養も不足してそうなのに)
(一部は可愛らしく立派に勃起してるのを目を輝かせて見つめてる)
(身体を動かす度にたぷっ、とブラもなければ自由になった二つの膨らみを揺らしながら)
【人前でもされたいの?…嫉妬の嵐で、クサナギがおこりそうね…】
【わ、わかったわ…次で私の中で剥いて、あげるわね…?】
【もう、第二皇女サマに中だしを沢山なんて…ジークのエッチ!すけべっ!】
【…あ、後で教えちゃおうかしら…いいわよね、うん…♪】
-
>>44
そうなんだ……ほへぇ……
(目の前で披露されるのは実質、皇女によるストリップショー)
(品質のいい服を脱いだしたから現れる黒くセクシーな下着に思わず本能が生唾を飲んでしまう)
(その黒い下着が脱ぎ去られた後に見えた、ステラの裸体の美しさに思わず感嘆の溜息が漏れて)
(普通の男とは違うが、美しいものを見る目は目の前の女体を褒めているのは間違いなくわかる)
ステラお姉ちゃん、お股に……髪の毛生えてるんだね?
女の人の体って初めて見るや!おっぱいもやっぱり大きいねぇ〜
(髪と同じ色のアンダーヘアを見ると、ついついそんな感想が漏れてしまう)
(裸体の美しさを素直に褒め、天然の女殺しの素質が伺える)
うん、ばんざーい!
そうだったんだ?うん、次にセックスする時はちゃんと脱いで待ってるね!
(ステラからあら得られる知識を学習していくが、「次に」という言葉はもうこれからは美しい皇女と当たり前のようにセックスをするということを約束しているようなもので)
(ベッドの下に衣服が脱ぎ棄てられた後にステラの目の前には一糸身に纏わぬ姿のジークがいた、華奢な体は孤児故の物か……)
えっ!?おちんちん?ほんとだ、大きくなってる……
うんとね、お姉ちゃんとギュッとした時……かな?
(小便が近くないのに大きくなった自信の肉茎に驚きながらも、素直に大きくなった瞬間を思い出して答える)
(年相応の大きさであろうが、皮が被っているまだ未熟な少年の肉茎は小さくても雄の匂いを発してステラを無意識に誘惑する)
(ジークの視線は思わず、ブラに包まれていない爆乳を追ってしまっていて)
【嫉妬の嵐の中で、特に何もわかっていなくて当然のように甘えたいです】
【中出しをいっぱいしたいのは小さくてもオスの本能でもあるので、お許しください】
【第二皇女様の方から、中出しをせがむのも面白いかもしれませんね、足でがっちり腰を固定して決して離さないで繋がりっぱなしで1日を過ごすとか】
【間違った性知識を当然のように教えてくだされば、お風呂やトイレは一緒に入らなければいけないとか】
-
>>45
そ、そうね…ジークも大きくなったら生えるからちょっとだけ、私の方が大人よね?
ふふ、おっぱいなんて普段から見てたからわかるでしょ…触ったのも何度もあるじゃない…♪
(抱き締める度に手は胸元に置かれてたくらいなので、そう言って裸体のままクスクスと笑う)
そうよ?むしろ女の子の服を脱がせるのは本当は男の子の役目なんだから……
まぁ、その辺りは少しずつ教えてあげるわね?
(まだまだ性的な知識はゼロなのだから当然の事を知らない、なので都合よく教える事も可能だと思えば)
(次のセックスすらも約束されたのだと、寒気ではない身体の震えは喜びからか小さく震え)
そうなんだ…へぇ…、ちゃんと男の子なんだ…♪
こうした時に…おちんちん、おっきくなったのね……
(素直に答えたジークへと徐々に身体を寄せてくと、まるで大型の獣が小さな獲物を狙うが如く近寄ってくと)
(視線を釘付けにしてる大きな胸をジークの顔へと当てて、ギュッと抱き締めれば)
(ギュッと言うよりもむにゅっと顔を挟んで直に触れる柔らかさや、興奮に上がった体温の高さをジークの顔へと伝え)
ふふっ…♪ジークのおちんちん、本当に大きくなったわね?偉い偉い…♪
(今度は酸欠になる前に顔から乳房を離せば、ジークの下半身を見て先程より大きくなってる姿に)
(頭を撫でながら褒めると、ゆっくりと身体を寝てるジークの上へと移動させれば)
んっ…ジークぅ、セックス…お姉ちゃんと、しましょ…♪
(ここまで来たら我慢は必要ないと、ベッドに左右の足裏を付けてはしたない格好でジークの下半身へ跨がり)
(片方の手に泌裂を中指と薬指を使って軽く開き、くぱっと濡れた女の部分を幼いぺニスへと寄せると)
………っ…!………ん…っ………♪
(もう片方の手に皮に包まれた幼いぺニスを支えて、腰を下げたら…)
(ぷちゅ、と簡単に幼いぺニスを身体は成熟してる膣に包み込むと)
(刺激は自身の指よりも小さく、自由にならないのにそれ以上の興奮は幼い男の子の初めてを奪ったからなのか)
(大きく息を吐きつつ童貞を奪った無垢な男の子、ジークを見下ろして優しく微笑む)
【お父様なら血の涙を流しそうね…】
【仕方ないわね、初めてくらい中だしでも…許すわっ、この先ずっとなんてこの時は思わなかったけど…】
【もう、貴方は皇女サマをどんだけエッチな子にしたいのよ?】
【一緒に暮らさないと出来なさそうね、それは…後で期待してなさい】
-
>>46
ぼくも大きくなったら股に毛が生えてくるの?すごいんだな、人の体って……
確かにそうだけど……服の下のおっぱい、初めて見たからそう思ったんだ〜
(大人になる際の体の変化を教えられ、人体の神秘に想いを馳せて)
(服の上からは散々鷲掴みにして生きた爆乳も、生の状態で見るとまた違ったものだというのをステラに伝える)
うん、いっぱい教えてね!ステラ姉ちゃん
(無垢な笑顔で、これからもセックスを自由にできるという物言いで教えを請う少年)
(教えられた知識は立ちどころに吸収してしまうだろう)
あぷっ!?
うん、こうした時に……大きくなったの
(抱きしめられて、生の爆乳の谷間に顔が埋まり、両手はバストをやはり鷲掴みにしてしまう)
(小さな掌は、鷲掴みにした状態で乳首を隠すようになって、無意識のうちにすべすべした小さな手は乳首を刺激して)
今まで見たことが無いくらい、おっきくなってる!?
(改めて、最大限まで大きくなった自身の肉茎に驚きながらも頭を撫でられて嬉しそうな表情で)
ステラお姉ちゃんと、セックス……するっ!
ふあぁっ!あうっ!?気持ち、いいよぉ!
(騎乗位で、ステラの秘所に皮を被ったジークの肉茎が沈んでいく)
(第二皇女と孤児の少年の交わりという禁忌はステラをより興奮させるスパイスとなって)
(あまりの気持ちよさに声を出し、ジークは初めての快楽に悶える)
(中ではステラと相性がいいのだろうか、気持のいい所へジャストフィットしていて)
ステラ、お姉ちゃん……キモチいいよぅ!
お姉ちゃんは、気持ち……いい?
(優しく微笑むステラへと、声を震わせながら自分だけが気持ちよくなっていないか)
(ステラをきちんと気持ちよく出来ているか心配の声を出す)
(無意識に腰は本能でピストンを開始しているようで)
【血涙を流されながらも、とことん甘やかされたいです……】
【オナニーは教えずに、大きくなったらステラお姉ちゃんに言うことと教えられるのは理想ですね】
【第二皇女様をジークの前でだけえっちなステラお姉ちゃんにしたいというのが本音です】
【一緒に暮らせるならすっごく嬉しいです……抱き合って仲良く寝てるかと思ったら布団の中で繋がってたりとかできそうで】
-
>>47
んっ…ん、ジークのおちんちん…私の中に入って、る…ぅ…♪
(決して一番深い場所に届く程のサイズではないけど、性癖でもある幼い男の子を犯してセックスをしてる事が興奮を誘って)
(体重を掛けずに性器を繋げて、手を離せば幼いぺニスを咥えてる泌裂はギュッと締まると)
気持ちいいんだ…良かった、わ…私?その、ジークのおちんちんがね、私の中に入ってて、とっても嬉しいわ…♪
それと、ここは私に任せてね…セックス、ちゃんとジークの為に教えてあげるから、私…お姉ちゃんだから、ね…?
(手を伸ばすと伐刀者として厳しい訓練を積んでるのに、綺麗な指先にジークの額をツンと触ってあげて)
(幼くてもペンよりは太くて短いぺニスが自身の膣に包んでると、堪らなく嬉しくて興奮するので)
(無意識に腰を動かそうとしてるジークへと微笑んでから)
んっ…♪んっ…♪はぁ…、ジークのおちんちん、気持ちいいわ…っ、んっ…ぁ……んぅ……♪
(幼い身体へ負担を掛けない程度に腰を揺らしてると、ごわごわとしたぺニスが少しだけ変化してく感じがしており)
(狭い膣に包まれたお子様おちんちんは柔らかく濡らされ、上下に動く刺激に膣にその包皮を少しずつ剥かれてくと)
んっ…あっ、ジーク…おちんちん、中で…剥けちゃったのかしら…♪さっきより、感じる…でしょう…?
(意識をジークのぺニスに向けてると膣に包んでるそれが変化して、ごわごわがなくなったのが伝わって来て)
(どうやら初めてのセックスで、濡らされて解された皮が中に剥けたらしく、先程とは違うつるっとしたフレッシュな亀頭を感じて)
(その敏感な剥けた直後の亀頭を膣壁に優しく擦って、ジークへと剥けたばかりのぺニスの変化を教えてく)
【闇討ちには注意ね…わ、私が護衛?】
【性的な教育は全て私の役目ね……】
【ほら、私って性欲が強いらしいし…なに言ってるんだろ、私…】
-
>>48
わ、わかったぁっ……あうっ!
ステラお姉ちゃん、いっぱい……教えてっ!
(ステラの膣はジークの肉茎を丁寧に味わいながらも優しく締められ)
(彼女の腰が動くたびに、刺激は快楽を少年へと与える)
(額を指で小突かれると、潤んだ瞳で気持ちよさに浮かされながらもステラへと教えを請う)
ひゃぁっ!?何、これぇ!
(膣内で濡らされたためか、ジークの肉茎の包皮が徐々に向けてくると)
(次のピストンの瞬間にズルッと皮が剥けて……)
(ジークは知らず知らずのうちに第二皇女の膣を皮を剥く指の代わりに使ってしまったということだ)
(いやらしい目でステラを見る男達が夢見る以上の事を少年はされてしまった)
おちんちんが、剥けちゃったの?あうっ!
さっきよりもっと気持ちよくなってぇ!!
おしっこ?出ちゃうかもぉ!
(皮が剥けたのを感じ、ステラの教えを受けてそういうものなのだと学ぶが、快楽はどんどんと積み重なり)
(そして、丁度性の目覚めを迎えたのだろうか……初めて作りだされた子種が補充されている様子)
(そう、第二皇女の膣内で皮剥きの次は、どうやら膣内で精通が近いようで、彼の手は無意識に足を掴んで離れられないようしてしまっている)
(幼くても、立派な雄だという証明だ)
【護衛で、庇って抱きしめたら谷間に埋まってそれが更に嫉妬を煽るとかになりそうです】
【こっそり勉強したことを性的な教育で教えてあげて二人で気持ち良くなりたいですね】
【精通の子種を、子宮の中に注ぎ込みたいですが……ジークを受け入れてくれますか?】
-
>>49
ええ、そう…んっ…、ジークのおちんちん…っ、私の中で…皮が剥けちゃったの…、んっ…!
(大きく腰を揺らしたらジークのおちんちんが抜けちゃうので、腰は小刻みに揺らしてぺニスを膣に擦ってると)
(ごわっとしたぺニスが中に変化して、大人の仲間入りとばかりに剥いてあげた)
(初めてのセックスでそれも皇女の膣で童貞を捨てて、皮剥きまでされたのはジークただ一人で)
さっきより、おちんちん…気持ちいい、でしょ…私の中でね、ジークのおちんちんが何度も跳ねてるわね、んっ…
おしっこ…?ふふっ、そっかぁ…♪おしっこかぁ…♪
(こうして身体を重ねて剥けたばかりのぺニスを膣に擦ってたら、ジークは限界が近いのか初めての刺激に余裕もなさそうで)
(知らない感覚の射精をおしっこと言う姿も愛らしくて、一定のリズムで腰を揺らすのは決して止めずに続け)
(もし今のタイミングで誰かが部屋に入れば幼い子供の下半身へと跨がって胸や身体を揺らす第二皇女の姿が目に入る中で)
そうね、じゃあ……そのおしっこ、お姉ちゃんの中で、出しちゃいましょう……♪
(一瞬だけ妊娠のリスクも考えるが精通を自身がさせて、しかも中で受け止めれると考えたら葛藤は一瞬で吹き飛び)
(ジークの知らないおしっこ、射精をそのまま中で受け止めると決めたら)
いつでも…っ…、んっ…いいわよ、ジークぅ…♪
その、おしっこ…お姉ちゃんの中で、んっ…出しちゃい、なさい…っ…、んっ…♪
(体重を掛けないギリギリの強さで下半身を揺らして、ぬちゅぬちゅと溢れた愛液にジークの下半身を汚して音を出しつつ)
(何も知らない幼い子供の精通を受け止める為にその特別なおしっこ、射精を待って)
(赤い髪と大きな胸、それに身体を揺らして情欲に濡れた瞳に見下ろし)
(意図的にジークのぺニスを膣にぎゅっぎゅっと甘く締め付け、初めての射精を受け止めようと動いてく…)
【護衛したら敵が増えるなんて悪循環ね…】
【私が変な知識を得たら、ジークにさせるなんて…ありだわ】
【ええ、もちろん。いっぱいステラお姉ちゃんの中にびゅーびゅー♪しちゃいなさい♪】
-
>>50
あうっ!はぁぁっ!
(小刻みに揺らされるステラの腰は、様々な快楽を少年へと与える)
(初めての感覚に翻弄されつつも、素直にその気持ちよさに身を委ねて)
(皇女の膣で早すぎる童貞卒業と、皮を剥かれて大人の仲間入り……ステラを邪な目で見る男には夢のような光景だ)
(そしてそれを一身に受けるのは小さな力も弱い孤児の少年で……)
うんっ!うんっ!!
ステラお姉ちゃんの中、すっごい……ウネウネしてキュウキュウして、暖かいよぉ!
(目の前には自分に跨って腰を小刻みに揺らすお姉さん)
(胸の爆乳がゆさゆさと揺れてより興奮が増してきて、肉茎は硬くなり、更に熱さを増す)
出ちゃうっ!おしっこ出ちゃう…んちゅぅ!!
ううっ、あうぅぅぅぅ!!
(膣内射精を許すステラの声に、限界であった我慢が解放されていくようで)
(体重をかけないように気を使って揺らしている中で……それは偶然か奇跡か、ステラの子宮口とジークの亀頭が密着した瞬間)
(その刺激で飛び跳ねるように上半身を起こしたジークは、無防備な揺れる爆乳の右乳首を口に含むと思いっきり吸い上げてしまい)
(濃厚な精通の子種が第二皇女……ステラの中へと注ぎ込まれていく)
(子種の濃さはかなりの物で、量もとても精通とは思えない量でステラの子宮を満たしていく)
おしっこ、出しちゃったぁ……
ステラお姉ちゃん、大好きぃ……
(精通の快楽に見を委ねながらも、ステラへと大好きな気持ちをぶつけて心まで無自覚に落とそうとし)
【大きさは年相応ですが、濃さと量は凄いということで一つ】
【もっとびゅーびゅー、出したいです……常に中にジークの子種が入ってるくらいに】
【交わったら色々パワーアップさせる能力とかあれば重宝されそうですかね?】
-
>>51
出ちゃいそう…?んっ…ええ、私の中で…ジークのおしっこ、出しましょ…んっ…♪
初めての白いおしっこ…んっ、お姉ちゃんの中でいっぱい、びゅーびゅー♪って出しちゃおうね、んっ…♪
(他の子に比べて育ってる自覚のある自分はジークの腰へと跨がっても、負担にならない範囲で揺すり続けてるけど)
(ほんの少しでもステラを知ってる人間が見たら、驚きに声が出ない光景であり)
(世の男性なら今のジークの行為をとても羨ましいと、涙を流して言いそうな行為を続けてれば)
(ジークの剥けたばかりのぺニスには強すぎるくらいの刺激を与え続け)
んっ…んんっ……!あ、きた…っ…、あ…っ……初めての、射精…来てる…ぅ…んっ……♪
(ちゅぷっと深く繋がったままジークのぺニスから精液が飛び出すと、一気にお腹の中を温かく満たしてく)
(それは第二皇女として育ったステラにも初めての刺激で、直接の刺激は強くはなかったけど小刻みに身体を震わせてイッてしまう)
(ぶるっ、と寒気とは違う快楽が腰から脳天までを突き抜けると、普段は抑えてる魔力が少しだけ漏れて)
(動きを止めた自分の周りへ軽い湯気の様に広がって、直ぐに消えたら)
はぁぁ……♪そ、そうね…おしっこ、出しちゃったわね…、んっ……
(今のまま腰を上げたらきっと白いおしっこが沢山繋がってる場所から溢れ出しそうなので動くに動けず)
(まだ繋がったままで、お互いに落ち着くのを待ってて…)
【ごめんなさい、ちょっと今回はここまでにしてくれるかしら…?】
【本当はもっとしたかったんだけど、ちょっと譲れない部分や合わない場所がありそうだから…】
【ここまで付き合ってくれたのにごめんね、お付き合いありがと。】
-
>>52
【はい、ここまでお付き合いしていただいてありがとうございました】
【とても楽しい時間でした】
-
>>53
【ええ、私のわがままだから…ごめんね。】
【それじゃあ、長々とありがと、ゆっくり休むのよ?】
【スレをお返しするわね。】
-
>>54
【いえいえ】
【とても楽しかったです】
【こちらもスレをお借りしました】
-
Pとスレを借りるよ
-
>>56
ありがと、その衣装はやっぱり似合ってるな
お尻のラインもはっきりしてるしケツ虐めてくれって誘ってるようなもんだろ…
えーと、こうやって担当アイドルのレッスンに付けるんなんてPとして光栄だよ
恥ずかしいかも知れないけど、凛の可愛いお尻の穴を見せてくれるかな?
いきなりブチ混んじゃったら裂けちゃうかもしれないからね
一生垂れ流しじゃあアイドル活動にも関わる、俺は優しいんだ。
(手慣れた感じで巨大な浣腸をどこからか取り出して)
(1リットルは有りそうな家畜用の強力下剤が入った液体を流し込むつもりらしい)
これを使って凛のお腹の中を綺麗にしてあげるからね
あくまでもレッスンの一環だし、凛の排泄を見たいとかそんな変態欲求はないから大丈夫
卯月も未央もこうやってレッスンしてきたんだし…
(話しながら事務所の鍵を掛けて、小煩い緑色の事務員が帰った事も確認)
(大人気クールアイドルの痴態を想像しただけで顔がにやけそうになるのを必死で耐えながら)
-
>>57
それって褒め言葉なのかな
だけどPが喜んでくれるならそれでも構わないよ
…早速もう見せなきゃいけないんだね
わかっていたけど凄く恥ずかしいね…これ
(ホットパンツとショーツを膝まで下ろして、きゅっと引き締まったケツ肉を晒し)
(Pに向かって尻を突き出してから、自分の手でケツ肉を広げて羞恥で震えるケツ穴を見せる)
そんなに沢山…お、お尻にそんなに入るはずがないんだから
そんな、卯月や未央もこうやって浣腸されてきたっていうの
…私が最初じゃないんだ
(巨大浣腸に震えて居たのも最初だけ、NGの他の二人も同じ調教を受けたと聞いて)
(恐怖よりも対抗心の方が芽生えてしまい、早く浣腸してよと言わんばかりにケツを突き出す)
-
おお…これが夢にまで見た渋谷凛の肛門か……
レッスンもしっかり頑張ってるだけ有って、こっちの締まりも凄そうだ。
負けず嫌いなアイドルは上に行ける、あの2人以上に最低な所を見せてくれ
(じっとお尻に顔を寄せて、しげしげとアイドルの恥ずかしい穴を観察)
(こちらも指を置き、ケツ穴のシワを引き延ばすようにアナルを押し拡げる)
(剥き出しになった穴に軽くキス)
……レッスンスタートって事でこいつを流し込むぞ
強力な薬が入ってるけど、途中で出そうになっても我慢しろよ
全部ケツ穴で飲み込んでから一気にウンコと一緒に出すんだ
(冷んやりした浣腸の先端が凛のアナルに飲み込まれ、ゆっくりと液体を注入する)
(時間を掛けて中の液体が減っていくにつれて)
(凛のお腹も膨らみそうなレベルで、お腹の中が大量の浣腸汁で満たされる)
どうだ?お腹の中が凄まじい便意で堪らない気分だろ?
…出していいぞ、俺がしっかりと見届けてやるからな。
(スマホのカメラを構えて、渋谷凛の歴史的瞬間を動画で収めるつもりらしい)
-
>>59
そんなところを締めるためにレッスンを頑張ってるわけじゃないんだからね
それと…そんな汚いところをあんまりジロジロ見ないでほしいんだけど
(P相手に肛門を見せてる事実を言葉で思い知らされて、尻穴が羞恥でフルフル震える)
ふぁぁっ!!!ひ、広がって…ひゃぅっ♥♥
ま、まだ口でもキスしてないのに…お尻の穴でキスするなんて酷いよぉ
(ファーストキスは尻穴で…これですらこれから始まる肛虐の始まりでしかなくて)
ぐぅぅぅつ!!!ふ…太い……
(1Lもの浣腸液が入る浣腸器、それが細いわけもない)
(太い嘴管によって尻穴は拡張される…だけどまだまだ序の口)
あぁぁぁぁぁっ!!!!!!
何これっっ!お腹…お腹のなかが暴れてるっ!ぐぅぅぅぅぅっ!!!
(浣腸液が入るとすぐに直腸は蠕動運動を始める)
(細い腹部のせいで、腸がのた打ち回るところが見えるほどの動き)
(苦しむ声をあげる凛に容赦なく浣腸液が飲まされていく)
ぐぅぅぅっ!ひいっぃっ!あぁっっ…お腹、お腹痛いっっ!!
と、トイレ…トイレで出させてよP
こんなところでっっ、Pの目の前で出すなんてやだ…やだ、やだのに…あぁっ
駄目ぇっーーーーーー!!!
(1Lの浣腸液を飲まされた腹は妊婦のように膨れ上がってしまう)
(監視される中での排泄を拒もうと必死で尻穴を締め付けるが、浣腸液の力の前では無力)
(ぶぅぅぅうぅっ!!腸内に溜まったガスがオナラとなって放出されて)
(次の瞬間、肛門が内側から捲れ上がり茶色く染まった浣腸液がビチャビチャと床にぶちまけられる)
やだっっ、ウンコ、ウンコでちゃうぅっ!!!
(浣腸液を垂れ流しながら、合間合間で柔らかくなったウンコが肛門から飛び出していく)
(凛ほどの美少女でもウンコは臭く、あっという間に事務所は便臭で一杯に)
-
凄いな凛は、卯月の奴は我慢出来ずに途中で決壊したからな…
排便も我慢出来ない様じゃアイドル失格だと思うだろ?
こうやって俺の浣腸をケツで受け入れてくれて嬉しい、本気で感心するよ
(満足気に期待通りの凛の排泄を眺め、スマホの動画を見返して)
(痙攣してケツから撒き散らされる浣腸汁、体調管理も頑張っている立派な一本グソ)
(スローにしてゆっくりとケツ穴からウンコが捻り出るシーンを凛に見せ付ける)
すんすん…凄い匂いだな、とても綺麗なjkアイドルの匂いとは思えないよ
アイドルはうんこしないと思ってる馬鹿なファンに見せてやりたいね
こうやって綺麗な凛も立派な一本グソを出せるんだ
長さも勢いも他の2人よりも立派、凛は排泄シーンの才能もあるんだな
(一仕事終えたアイドルを労わるように、アナルをティッシュで拭いてあげて)
(ファーストキスもまだと言っていたのを思い出してもう一度ケツ穴にキス)
(そのまま舌を捻り入れて、唾液と一緒にぐちゅぐちゅとアナルを�惜きまわす)
(初めてのディープキスを肛門で奪い取る)
…俺も凛のケツ見て舐めてたら興奮してチンポがやばいよ
その最低なアナルで思いっきりチンポをシゴきたいんだけど良いかな?
壊れちゃうかも知れないけど、凛だったら頑張ってくれそうな気がするんだ
そこの机に手を置いてケツ向けてみようか、この対位が最初は一番楽らしい。
(アナル好きの変態はパンパンに膨れ上がったチンポを露出させ)
(凛の腕よりも遥かに太くて、500mlのペットボトルぐらいは有る)
(処女ケツに入りたいと泣くように、先端からは透明な先走りが溢れている)
-
>>61
うううっっ…Pにウンコするところ見られちゃった
全部、私の汚いのを出すところ、全部見られちゃったよ
(排泄が終ってぐったりと膝から崩れ落ちる凛、その尻の下にはぶちまけた大量の排泄物が)
(浣腸液もウンコも出し終わったのに、まだ排泄意欲が残ってるせいで、プピュッ♥と可愛い音を立てて肛門から腸液と浣腸液の残滓が漏れる)
こ…こんなに一杯出ちゃってたんだ
私のお尻の穴、これで元に戻るの?
(尻穴も捲りあがり…グズグズの真っ赤な粘液がはみ出ている)
そんな馬鹿な幻想持ってるファンなんているのかな
んんっ…お、お願い…もうちょっと優しくして欲しいな
出したばっかりで敏感になっちゃってるから
(アナルをPに優しく拭かれて、辛かった肛門の感覚が戻ってくる)
えっ!?あぁっっ!!だ、駄目だってばっっ!!!
さっき出したばっかりになのに!!
ひんんっっ!!仲は本当に汚いっっ!!駄目っ!本当に危ないからっっ!
(Pに綺麗にされた肛門…そこに再びのキス)
(今度は入口を軽くだなんて生易しいものじゃない)
(直腸を全て舐め回すようなディープキスで、肛門を性器として開発されてしまう♥)
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
さっきPにキスされたから…肛門が疼いて変になっちゃってるの
それ入れられたら…裂けちゃうかもしれないけど
Pにだったらいいよ…♥
(Pのバケモノチンポを見た後も恐怖で動きを止めることなく)
(机に手をやり、お尻を突き出して…愛するPにケツ穴処女を捧げる準備をする)
-
それじゃあ凛の中に入るぞ、とっくの昔に経験済みだと思ってたけど
初体験がの相手が俺で、しかもアナルセックスなんて最高だよ
ケツ壊れちゃっても愛する凛ならちゃんとアイドルとしてプロデュースするから安心してくれ
それに俺専用になるんだから、アナルが元に戻らなくても大丈夫だろ?
(綺麗な白い肌、綺麗なお尻を固定する様にがっちりと押さえ付けて)
(ぱっくり開いたアナルにチンポの先端を馴染ませながら挿入の機会を伺う)
(ゆっくりと腰を落とすと、処女ケツの入り口がチンポの形に押し広がる)
あれだけ凄いウンコをした甲斐あって、思ったよりも入り易いかな
…まぁ、小学生組を相手にした時よりは楽だわな
凛のアナル…見込んだ通りに良い感じだ、これは中に入るのが楽しみだよ
(亀頭部分がアナルに潜ると、そのまま一気に腰を突いてアナルにチンポが突き刺さる)
(凄まじい拡張感と圧迫感、明らかに届いてはいけない所までチンポが達している)
(腰を引いてチンポを穴の入り口まで引き抜くと、排泄ににも似た感覚を凛に与え)
くっ…処女ケツ特有の引き締まる感覚がたまらないっ
こいつはいいな、あのクールで通ってるアイドルの臭い穴を突いてるなんて最高だ
初アナルはどうだ、凛?こっちは気持ち良くて腰が砕けそうだっ!
(ケツ穴処女を捧げてくれた凛を後ろから抱きしめる様に覆い被さり)
(優しくするつもりだったが想像以上の気持ち良さのせいで腰の動きも激しくなり)
(パンッ、パンッと腰を受け付ける音と、色んな液体が混ざった音が事務所に響く)
-
>>63
まだ私は15歳なんだけど…それにPが好きだったから
だから初体験はまだだったんだからね
んっくっっ!!!あ…熱くて硬くて…Pのオチンポ凄い
ぐぅうっっ!くぅぅうっっーーああぁっっーーーー!!!
尻穴っ、ケツ穴が広がって…こんなのすごすぎっっ!!
(アナルにチンポが押し付けられて体重が篭められていく)
(浣腸で緩んだとは言えまだまだキツい処女アナル)
(だがPの鋼鉄チンポはそんな抵抗を無視して奥に入っていく…)
あぁぁぁっっ!!こ、こんなのすごすぎるぅぅっ!!
さっきのウンコなんか比べ物にならない…Pとケツ穴で繋がってるのわかるよっ♥♥
…卯月や凛だけじゃなくて小学生の子ともしたんだ…
こ、今度から私の尻穴を何時でも使っていいから!!
んひぃいっ!!!だから私以外とエッチしちゃ駄目だよっっ!!
(ふと過ぎる亀頭がキツい尻穴を抜けると、一気に根元まで押し入っていく)
(直腸を鉄棒で貫かれたような感覚、だが凛にとっては愛するPと繋がれて幸せ)
(苦痛と圧迫感で吐き気を覚えて顔は真っ青だが、それでも幸せそうに笑って)
あぐぅっ!ちょっとP!も、もうちょっと優しく!
ひぎぃっ!おおぉっ!あおぉぉっ!!
こ、声、可愛い声だせな、んごぉおっっ!!
(デカチンポが恐ろしいスピードで前後に動く)
(その余りの衝撃に喘ぎ声というよりも、潰れた蛙のような声しかだせなくなって)
-
こっちも痺れるぐらいに気持ちいいぞっ…!
凛は硬そうな感じがあったから、中々手を出せなかったのを悔いるぐらいだ
何度もケツ穴使って、完全にアナルでイける体質になる様に頑張ろうな
(巨大なチンポはびくびくと肛門内部で脈打ちながらケツ穴の奥の奥まで何度も打ち付ける)
(狭い穴を無理矢理拡張させる様に、ぐりぐりとチンポを馴染ませたりと)
(初アナルである事を完全に忘れて夢中でピストン運動を繰り返す)
はぁ、はぁっ…凛の顔をもっと見たいからさ
ちょっとこっちでケツ犯されてる顔をもっとみせてくれ…
(抱きしめて繋がったまま近くのソファーまで倒れる感じに座り込むと)
(直腸を捻るように凛の身体を180度半回転させて、対面になるとチンポは凛のアナルに完全に呑み込まれてしまう)
(今度は腰を浮かせて下から突き、情けない声で鳴く凛を満足気に見上げる)
すごい声をあげるんだな、いつも綺麗な歌声を披露してるとは思えないよ
くっ、俺もそろそろイキそうだっ…
凛もケツ振って、俺のチンポ汁を絞り出させてみようか
(化け物チンポが突き上がる度に、その衝撃でぽっこりと凛の華奢なお腹が膨れ)
(結合部分からは色んな体液が混ざり合った茶色い泡がぶくぶく溢れ)
(一気に奥まで突き上げると、びゅるっびゅるるるーっ!と熱い精液を吐き出す)
(何度も何度も波打ちながらも射精は止まらずに、お腹の中が熱い精液で埋め尽くされる)
ふぅ…良かったぞ、凛。最高のケツ穴だったよ
言った通りにこれから何回も使わせて貰う、ライブの出発前とかもいいかもな
それに良い顔が出来るじゃないか、アイドルとしてもレベルアップ出来たと思うぞ
(新たなケツ穴オナホを得られた事に喜びの表情を隠せずに)
(一応は恋人みたいに頭を撫でて、ぎゅっと身体を抱きしめる)
【すみません、勝手ですがこんな所で締めでお願いします】
【可愛いしぶりんで最高でした、本当にありがとうございました!】
-
>>65
こんな不細工な顔…見たいっていうの…?
私今、凄い顔ゆがんでるけど…それでもいいなら♥
(Pに顔を見せて欲しいと言われて)
(苦痛にゆがんだ顔を見せるのと、でも求められてる嬉しさで複雑な表情をしながらPに顔を向ける)
(そうしたところをチンポで尻穴から付き上げられて、口を馬鹿みたいに開けて喘ぐ不細工顔をさせられて)
ひぃいぃっ♥おぉぉっ♥
もう私のケツ穴♥Pのチンポの形にしかならなくなっちゃううっ!!
こ、こんなに凄いのにケツを振れって…Pったら無茶いいすぎなんだからっ♥
(凛の尻穴はバケモノチンポの動きのため熟れたケツ穴に変わっていた)
(直腸は必死で腸液を垂れ流して動きを少しでもスムーズにしようとし)
(結合部は真っ赤な直腸を見せながら、茶色い腸液を垂れ流す凄い状態に)
(そんな中でもPにおねだりされると、惚れた弱みという表情で凛は尻肉を動かして必死にPへ奉仕し)
おおおおおぉぉおっ♥♥あぁっっ♥んっっ♥
Pの精液が…お腹に一杯着てる…凄いっ♥♥
P…ありがと…♥また私と一杯エッチしてね♥
【こちらこそありがとね、スレを返すよ】
-
【うちのアホ提督◆iEaORKP3rYと借りるで!】
【……細かいこと、相談する必要ある?】
【うちはまあ、あんまり汚いこととか、暴力とかなければそれでええんやけど】
【ちょっと特殊なことしてみたいとかあれば相談やし】
【普通に、ってことなら早速書き出しでも良いかも知れんね!】
-
【俺をアホ呼ばわりする龍驤改二 ◆0XKPUxEPKgとスレを借りるぞ!】
【ムード良く行くんなら、龍驤の事が好きすぎる俺が、こう、そっと秘書艦としての仕事してくれるお前にアプローチ掛けるみたいなので行くか?】
【いつもお疲れ様、感謝してるみたいな雰囲気からイチャコラしつつみたいな】
【特殊といえばそうだな、お年玉の金額に応じてプレイ内容がよりハードになるとかでもいいぞ】
-
だってホンマにアホやん!人前であんなん言うのアホだけやからね!
まっ、それは置いといて【】は外しとくわ。話しづらいしね。
普通な感じで行くならそれが妥当なとこやない?
それか、いっそケッコンしてて……なんていうのも好きやけど。
……お年玉は気になる所やね。どんな事考えてるんか、ウチに聞かせてみ?
-
>>69
ケッコンしてて、初めて二人で迎えた年越しと正月
神社に初詣をして、旧年の感謝と今後の二人の生活に恵みをと祈り、帰って来たら何となく手が触れて…みたいな
「ほんまにケッコンなんてしてよかったん?」みたいな事いう龍驤とイチャつくとか
お年玉はあれだな
キス、フェラ、とかある程度定番ものから、ちっパイズリ、電マ責めだの
エロ下着で野外露出とか、青姦したりだの、最高ランクは子作りで封を開けたらケッコン指輪入ってたとか
-
>>70
ん〜……どっちも面白そう、というかお年玉のほうが中々グッとくるんやけど……
ここは、そうやね……ぱっとイメージ付いたケッコンの方で行こ!
服はいつものウチのでもいいし、着物とかでもいいかもだけど。
そのへんはキミの好みに任せるわ!
-
>>71
こ龍驤はそういうプレイも全然オッケーな娘ということが、これで分かったな
よし、ケッコンシチュだ。初詣帰りの…服装は晴れ着もいいけど、いつもの方が妻も楽だろ?
二人で帰るのは鎮守府傍の邸宅とかで
書き出しはどっちからにするか?
-
>>72
う、ぐ……なんや恥ずかしいことバレてしもた気がするわ……!
そんなら服はいつもどおり、場所は二人の家にしよっか。
書き出しは……なら、悪いけどキミからお願いしても構へん?
完全に最初からやと時間もかかってまうし
したいプレイの最初からでええから!
……あ、敢えて着せたままとかは任せるわ!
-
>>73
このプレイが上手くいって、そういうプレイもやりたくなったら遠慮するなよ、ちょいマゾ奥様?
よし、分かった。少し時間をもらうぞ
-
>>74
な、ぁ……!そっ、そーゆートコがデリカシーないアホやっちゅーねん!
ほんっとキミみたいなんが提督やっとるんが不思議やわ!
このアホ!変態!お嫁さんのことマゾとか言うんやないわっ!
……うちはしっかり待っとるから、好きに書いてな。よろしゅう頼むわ!
-
(ケッコン指輪を交わして結ばれて初めての正月)
(初詣も無事に済ませ、帰って来た我が家に再び暖房をつけ、寝る支度をし終えた所で龍驤と目が合った)
(何も言わなくても分かる。以心伝心という奴なのか、そっと龍驤の手を引き、抱き寄せた)
(紅色の制服を脱がせ、ブラウスのボタンをひとつひとつ外しながら口づけを交わす)
(唇と唇の間で水音が幾度も立ち、熱っぽい眼差しをした龍驤とまた視線が合ってしまえば、笑みを浮かべて頭を撫でた)
その…だな
いつもみたいに、口で気持ちよくしてもらってもいいか?
(寝間着として着ている着物を開け、股間を晒していく。やりやすい様に布団の上で膝を着いて中腰になり)
(まだ屹立していないそれを勃たせてくれるように妻へ頼んでいく)
>>75
【もう、ぷんぷん怒るとダメだぞ〜? 折角の可愛い顔が台無しになるじゃないか】
【こればかりは性癖だから仕方ない。うん、別に俺が仕込んだとかそういう…】
【とりあえず、書き出しだ。こんなもんでどうだ】
-
>>76
ほんっと、キミも新年早々からスケベやなあ……
……まあ、断れないウチも一緒やけど。
(ブラウスのボタンはすべて外され、袖を通しているだけで)
(スカートを脱ぎ、白と水色の縞柄のブラとショーツを見せながら)
(求められれば顔を赤らめつつも彼の前にぺたんと座り込み)
(まだ柔らかい肉棒に両手で触れて、片方の掌に乗せるようにすると)
(独特な柔らかさがあるソレにキスをしてから、かぷっ、と先端を咥え込み)
ぢゅるっ、ん…ふぅ、ん……む……。
……まだ触りたかったら、好きにしてええよ?
(身体同様に小さめの口で吸い付き、赤い舌を亀頭に這わせ)
(上目遣いに彼のことを見上げながら声を掛けると)
(また肉棒に吸い付き、ご奉仕再開。緩く手でも扱き始めて)
【誰のせいやと……っ!?……そ、そーゆー……あーっ、もう……!】
【か、書き出しは完璧やね!うちからもこんな感じでいくわ!】
-
>>77
(呆れた様な顔をしているけれど、満更じゃないのは分かる)
(「お互い様だろ?」と笑って、スカートを脱いだ龍驤が下着姿を晒してきたのに、可愛いと改めて思ってしまう)
ん……っ…
(肉棒に触れた龍驤の手、しなやかな指先が竿を手の平で持ち上げて、恭しくキスをしてくる)
(こういうやり方を覚えさせた自分も自分だけれど、それ以上に龍驤はそういうのを完璧にこなすというか…)
……気持ちいいぞ、龍驤
…ほんとどんどんご奉仕フェラするの上手くなってるな
旦那として嬉しいし……ん、それ、触って欲しいおねだり?
(先っぽを口で咥え舐め上げてくる龍驤の視線を見下ろし、見つめる)
(肉棒を両手で扱きあげながら、愛撫を施してくれる妻の手の中で屹立していく肉棒が「ひく、ひく」と時折動き)
(キスを交わしたばかりの口に、内から開口を促す膨張を伝えていく)
……素直になれないお前も、好きだよ
(一々こういう事を言う時は、そうして欲しいのだと無論分かっていて)
(少し前屈みになり、龍驤の胸元へ手を滑らせると縞模様のブラ上から乳首を指で摘まむ)
(乳輪と共に乳首を摘まみ上げ、少しきつめに引っ張りながら指の腹で屹立させようと扱き上げ)
(片手をほっそりとした太腿へ這わすと膝から内股へと優しく撫で摩っていった)
【照れるな照れるな、頭抱えるな】
【お前の事が好きでケッコンしたんだ。受け入れた以上そういうことだろ?】
-
>>78
んふっ、ぅ……ちゅ、ぁ…はぁ……。
誰かさんが毎晩シてくれ言うて教えるからやろ?
はむっ……ん、おねだりちゃうわ、アホ……ぢゅるっ、ちゅぅ…♥
(少しずつ大きくなっていく肉棒がすっかり芯を帯びると)
(手を合わせ、太めの肉棒を握って先端にちゅう、と吸い付く)
(張りが出てきた亀頭は、飴を舐めるように何度も舌を這わせて)
(鈴口を舌先で抉るようにしてみたり)
(先程までのキスで潤んだ唇で挟んで、カリに引っ掛けるようにしてみたり)
……好きっちゅーの、こういう時言うんは卑怯やからね、キミ。
(恥ずかしそうにそう呟くと、ゆっくりと肉棒を咥えこんでいく)
(ぬるぬるとした口内の感触を擦り付けながら中程まで吸い付くと)
(喉奥にコツンと亀頭が触れて、荒めの吐息が吹きかかり)
(その間に胸に触れる手が、慣れた手付きで乳首を探り出し)
(小さいながらも敏感で柔らかな乳頭はすぐにツンと固くなり)
(心地よさそうに身体を震わせ、内股に触れる手を受け入れるように)
(座ったまま、限定的な角度だったが、自分から足を開くようにして)
【うぐぅ……!言い返せへん自分がにくいわ……!】
【……ぁ、ちなみにキミの方は何時頃までいられそうなん?】
【うちは朝までいうんは無理そうでなあ……】
【もしお昼とか空いてるんやったら、凍結とかお願いしたい所やけど……】
-
>>79
キミじゃなくて、二人きりの時は「旦那様」とか、「あなた」とか呼んで欲しいんだけどなぁ。
…いや、やっぱりいいか。キミ呼びの方が龍驤も慣れてるだろうし。
(巧みな愛撫が次第に熱を帯びて来るのが分かる)
(少しでも気を抜くと簡単に達しさせられそうなのを、他愛もないお喋りをしながら堪える)
(口を内側から圧迫されて息苦しさもあるだろうに、舌を懸命に這わせて鈴口を穿り、唇全体で亀頭を包み込んでくる)
恥ずかしがる龍驤の顔が可愛くてさ。
それに、好きなんだから仕方ないだろ。駄目かい?
は…ん、龍驤の喉フェラ、口の中、生温かくて溶けそうだよ。凄く、気持ちいいよ。奥様。
(そのまま深く喉奥へ導き、肉竿を全体的にしゃぶりついてくる卑猥な顔)
(幼い体躯をしながらも、こうした行為に完全になれて、少し触れただけでも敏感な身体だ)
(啜り上げてくる音と共に、彼女の口中の肉棒がまた「ひく…」と強く蠢いては舌上や喉奥へ粘つくカウパーが塗れていった)
龍驤の乳首もうコリコリになってるね。
少し触っただけなのに、もうこんなか。
おちんちんしゃぶりながら、感じちゃった?
(少しだけ意地悪に、虐めてあげながらまたきつく乳首を指の腹で転がす)
(触れて欲しそうにねだって来た股間へ、中指をあてがうと縞模様のショーツのラインへ逆らい、縦筋を描いて秘裂をなぞり上げていく)
(上はきつく、下は優しく緩やかに、もっと求めさせる様な愛撫で龍驤の膣口を弄り)
(頃合いを見計らって中指を押し込み、布地ごと食い込ませると、吸い付かさせるような抜き差しを始めていく)
そろそろ…イきそうになってるんだけどさ。
お口に全部重たいの出されるのがいいかい? それとも、可愛い顔がべちょべちょに汚されるのがいい?
(少しずつ呼吸が荒くなっていく自分を感じつつ、ついついまた恥ずかしがらせたくて選ばせる真似をして)
(上目遣いのまま竿をレールに往復を繰り返す、愛妻の顔を見つめて)
【そうだな、3時30分くらいが限度だろうし、きつかったらここで凍結してもいいぞ】
【お昼も空いてるし、大丈夫だ】
【時間は何時頃がいいか言ってもらえれば、伝言板で待ち合わせにするか】
-
【うー……そんならすまんけど、今夜はここまでで頼むわ……!】
【お昼が大丈夫何やったら、14時位に伝言板でどうやろ?】
【いけそうならそこで、ダメそうなら来れる時間教えてな!】
【それじゃ、ちょっち寝落ちしてしまいそうやし……うちは先に休むわ!】
【こんな時間に付き合ってくれてありがと!キミもちゃんと休んでなー!】
-
>>81
【よし、今夜はここまでだ】
【14時なら何の問題もないから伝言板で待ち合わせだな!】
【おう!お前も良く寝て、明日くらいはデイリー任務シフト無しにするから、朝ゆっくりしろよ】
【スレを返すぞ!】
-
【リーダーことアタランテ(バーサーカー) ◆LWqhIBjGnYとお借りします】
-
【スレを借りるぞ】
-
10秒差か……先を越されてしまったな。
さて、私からは簡単にあのような要望を伝えたが
お前の方からはなにか希望等はあるか?
-
>>84
競争…してたつもりはなかったけど、リーダーに勝っちゃった…
改めましてあちらで言っていたように、
リーダーとの行為に溺れつつある感じでいこうかと思います。
容姿や態度にあどけなさを残しつつも、覚悟だけは本物
だからこそ他のみんなと同じくリーダーとそういう行為をさせてもらっている、という設定で
ただ、やはり覚悟を決めているとはいえ子供らしい所は子供のまま、未知の体験が癖になっちゃって
ことあるごとにリーダーに求めてしまったり、
リーダー自身もこちらを一人の戦士として見ているつもりが、
子供らしさについ甘くしてしまって絆されたり、断れなかったりで行為に臨んでしまう、といった感じでできたらな、と思うのですが
そういう設定はいかがでしょう?
合わない、まどろっこしい、時間がかかる、などなど、思う所があれば遠慮なく仰ってください
-
>>86
シチュエーションとしては、これ以上無いくらいだろう。
戦士として相手をするもののやはり子供。
未知の快感に、私を女としても母としても見ている……という程度が好ましいな
……しかし、断りきれず臨んでしまうというのは良い。
何処かの倉庫で二人きりで、というのはどうだ?
今の所は特に、だな……比較的趣味も合うように思うし
もし何であれば始めてしまってもいいか、とは思うが。
それとロールの所で、時間も時間だ……書き出しの時点で
私の口に出してしまって、まぐわる手前で、というのはどうだ?
-
>>87
そう言って貰えて何より。
そうですね、それならもうこの設定でサクッと始めてしまうのがいいかも
開始時の展開も了解です。
口だけで済ますつもりが、やっぱり足らなくて
こっちが強請ってしまって…という流れでしょうか。
それでよければ、書き出しをお願いしてもよろしいですか?
-
(この異聞帯の冬は終わらず、そして極めて寒い)
(故に適応させられたヤガという種族と、私は共に戦っていた)
(しかしツァーリ率いるロシアの存在は彼らにとって極めて大きく、士気は低い)
(それを何とかするのもリーダーの勤めと、時折見込んだ戦士に身体を許していた)
(どうせこの身はサーヴァント。孕むことなどないだろう、と)
んっ……ちゅっ、ぢゅるっ…ちゅ…ずずっ……!
ふぁ、っ……出そうか…?……良いぞ、私の口に出してしまえ……。
(戦士は時として幼い事もある。少年兵のようで気は進まなかったが)
(本人の覚悟を尊重してのことであり、自然と彼らとも身体を重ねた)
(そして中には、その初めての快感に溺れてしまう子供も居て)
(つい先程も廊下の隅で抱き着かれ、隆起したモノを腿に擦り付けられて)
(仕方なく彼を抱きかかえ、倉庫へと連れ込んだというわけで)
(まずは力強く勃起した肉棒を収めてやらねばならないと)
(少年は壁を背に立たせ、自分は目の前に屈み込んで竿をしゃぶる)
(ヤガの肉棒は犬のそれによく似て、射精量も多く匂いも強い)
(バーサーカーとなってより本能的になったせいか、その匂いが頭に染みる)
(肉棒を深く喉まで咥え込みながら、秘所は熱いものを湛えていた)
【流れとしてはそれで正解だ……では、まずはやってみるか】
【ひとまずたたき台だ。何かあればいつでも、な?】
-
>>89
…っ、ふ…ああっ…
り、リーダーっ……で、出ます、もうっっ…!!!
(薄暗い倉庫内、そこにいるのは自分と、レジスタンスのリーダー)
(彼女は屈み込み、突き付けられた肉の竿を、分身を丹念に咥え込み、舐めしゃぶってくれていた)
(そして我慢の限界に達した時、彼女に言われるがまま、出そうな旨を伝えれば)
(そのままリーダーの生暖かい口の中へ、白濁の汁を、若い欲望をぶちまけた)
(――射精、まさか、こんなに気持ちのいい事がこの世にあるなんて、数日前まで全く知らなかった)
(それを教えてくれたのはリーダーだ。僕を戦士として認めてくれて、)
(こうして他の戦士たちと同じように接してくれている、頼れる、レジスタンスのヤガたちのリーダー)
(今みたいに射精させてもらったのはもう何度目だろう。癖になるような快楽の虜になりながら、何度もリーダーにしてもらってきた)
(リーダーは頼み込めばお願いを聞いてくれる。僕を男として見てくれて、僕を気持ち良くもしてくれる)
(頼れる姉の様な、母の様な)
…はぁっ…。リ、リーダー。ありがとうございました……。
……けど、ぼk……俺、全然まだ…こんなで…
(散々口の中へ生臭い汁をぶちまけたというのに、口から引き抜かれたそれはまだ硬く芯を感じさせて)
(その男根をリーダーの顔、頬へ摺り寄せながら、暗に「物足りない」と訴えていた)
【ええ、こちらはこんな感じで】
【…もっとガツガツしていた方が良ければ、そのようにしていこうかと】
【そしてもう一つだけお願いが【
【ここは設定とかよりも純粋な個人的希望ですけど……まぐわうならば、できればリーダーとは騎乗位がいいな、と…】
-
>>90
んっ……!っ、っ…ふ……ぅ、んぐ……。
(ほとんど毎日吐き出しているにも関わらず)
(少年の精液は濃く、口内にへばりつくようで)
(それを少しずつ嚥下し、吐息を青臭くさせながら)
(ゆっくりと頭を離す際には唇で竿の汚れを拭うようにして)
(最後に残った残滓は、唾液と共に飲み下す事となる)
(眼の前で未だに勃起し、萎える様子を見せない男根)
(それが自分の、ヤガという存在への一番の認識不足だったのだが)
(自分に対して限りなく欲情している事を示すそれを見て)
(何処か気恥ずかしそうにする彼の様子を伺えば)
(にべもなく突き返すような事も出来ず、頬に触れる熱さに吐息を漏らし)
……仕方のないやつだ。
ここには寝床も無いが……いつもと同じで良いか?
(いつもと同じ。それは少年の初めてを奪ったときから変わらない行為)
(彼を横に寝かせ、自分がペースを握るために上に跨る)
(本来であれば藁でも引いた寝床があるのだが、今は木板の上)
(多少背は痛くなるだろうがと問いかけながら)
(毛皮のような自身の衣服を僅かにずらし、秘所を自らの指で掻き混ぜる)
(雌として濡れた膣口を、子供と言えど立派なヤガの肉棒を受け入れられるよう、解すように)
【いや、これで十分だろう。それと希望の方だが……了解だ】
【物好きな奴め。……後ろからでも、とは思ったが】
【まあ良い、好きにやってみろ。時間も時間だ、ある程度巻かせてもらうぞ?】
-
>>91
あ、ありがとうございますっ、リーダー!
(一瞬、表情をぱぁと明るくする。そこには戦士の顔などでなく、)
(戦士として振る舞う為に自ら封じた一人称が危うくでかかった先程と同じような)
(行為はともかくとして、受けいられたことが純粋に嬉しいという少年の顔)
(そしてそれと相反する、男を象徴するグロテスクな肉竿もまた、悦びに震え脈打って)
大丈夫です。
多少の痛みなんてへっちゃら。リーダーのアソコ…
…えっと、マンコ?の気持ち良さで吹っ飛んじゃいますよ
(いつもと同じ、こっちが横になって、リーダーが跨って、という体勢の事だとすぐにわかるのは)
(それだけ何度もしているからで)
(直に床に寝転がる事なんて大した問題じゃなく、それよりももっと、気持ち良くなれる事が嬉しい)
(興奮気味に覚えたての言葉をうろ覚えながら使ってみながら、言われるままその場に寝転がった)
(リーダーが自分で、これから入れる為の穴―先程自分が言った言葉で言えば「マンコ」―を指で慰める様子を)
(薄暗がりの中じぃ…と見つめながら、何故か分からないけれどよりアツく腫れ上がってくる自身の男根を、真っすぐ天井に向けて突き出しながら)
(リーダーの準備が整うのを待っていた)
【こういう流れなら本来はやっぱり、ケダモノらしく後ろからズンズンついて…なんてのが自然なんでしょうけれど】
【ごめんなさい、アタランテに騎乗位で腰を振られてみたい衝動が勝ってしまってつい…】
【ありがとう。ええ、やりやすいようにお願いします】
-
>>92
……ああ、そうだ。ソレで合っている……
お前のチンポを、私のマンコに入れてっ、な……?
(幼い、といえる部分が残るヤガが純粋そうに淫語を口にする)
(それがアンバランスでもあり、背徳的な興奮をも誘い)
(くちゅ、と秘所から水音が響く。まだ潤滑という程ではないが)
(準備はできた、と。横になった彼の腰のあたりにまたがって)
入れるぞ……?っ……我慢は、するなよ……?
(片手でまっすぐ上を向く勃起を導き、自身の秘所へ)
(愛液を滴らせるそこは、入り口が独特の柔らかさを持ち)
(しっとりと先端に吸い付くようで、そこからぬるりと咥え込んでいく)
(締め付けはきつく、肉厚な膣内はぎゅっと肉棒を包み込み)
(奥に行くに連れて広がり、柔らかく感触を与えながら)
(一番深い所まで腰を落とすと、豊満な乳房が大きく一度揺れて)
【仕方のない……そのくらいの希望は、いくらでも聞こう】
【それでは集中していくか。よろしく頼むぞ!】
-
>>93
…へへっ、一応ちゃんと勉強というか、覚えてたんだ
……けどなんか、不思議な響きだな…マンコ。…チンポ、も
俺が言っても何にも感じないけど、リーダーが言うと…なんだろ、チンポが熱くなる、って言うか…
(得意になって話す顔は純粋な少年のそれ)
(その後に続けた、今のやり取りで感じた事。それは紛れもなくある種の性への目覚めで)
(その初心さがアタランテにはどう映るだろうか)
…はいっ、どのみち我慢なんて無理だと思う…から
リーダーのマンコっ…凄いぬるぬるしてる……
っっ、そう、この…チンポ食べられちゃう感じ…・・・・ああっ…
滅茶苦茶熱くて…ぬるぬるで……っおっ
(いよいよ待ちに待った本番。準備の整ったアタランテが、改めてこちらにまたがって)
(肉竿に手を添えながら、真っすぐその肉壺へ迎え入れられていけば)
(もう何度か味わったけれど、何度でも味わい足りないあの感覚)
(ヌルヌルした「マンコ」に、「チンポ」を咥えこまれてしまえば)
(さっきまでの純粋さはどこへやら、男と云うよりもどこか可愛らしくも映る様な、快楽の虜となった女々しい雄の姿)
リーダーの一番奥っ…はぁっ…、はぁっ…
…っ、リーダー。おっぱい…見たいっ…
(一番深い所まで到達し、全部が熱々の秘部に覆われてしまえば息も絶え絶えに)
(はっきりと揺れた乳房を見れば、子供染みてて言えなかったけれど、興味のあったそれを
(今凄く見てみたくなって、つい口に出して頼んで見た)
【ありがとう。ええ、こちらこそお願いします】
-
>>94
ふぅ、っ……!んっ……なんだ、胸か……?
……お前も、まだまだ子供だな。
(心地よさそうな声が聞こえてくる。だが、それは自分も同じこと)
(大きく固く、力強く脈打つ肉棒は膣内を押し広げ)
(ちょうど膣奥に触れて、自分の雌としての部分を刺激してくる)
(じっとりと膣壁から蜜がにじみ、それが肉棒に絡みつきながら)
(胸が見たいと言われれば、彼のことを愛らしい子供と揶揄しながらも)
(乳房を覆う黒い毛皮を剥ぐように上へずらしてみせる)
(するとこぼれ落ちるように、白く豊満な乳房がぷるんっと姿を見せ)
(それぞれの先端には淡い桃色の乳首がツンと尖った様子を見せていて)
っ……触れたければ、好きにしろ。動く、からな……?
(覆いかぶさるように両手を彼の頭の横に付くと)
(重力に引かれ、ずっしりとした乳肉がヤガの目の前にぶら下がる形になり)
(その状態で腰を動かし始めると、肉棒に膣ヒダが絡みつき)
(抜けきらないうちに再び腰を落とせば、ぱちゅんっ、と音がして)
(ヌルヌルとした感触と共に、再度肉棒が熱い肉の壁に包まれていき)
-
>>95
…っち、違、そういうわけじゃ…!
別におっぱい飲みたいとかって意味じゃなくってですね…
(案じていた通りの反応に思わずちょっぴり声を張って否定しつつも)
(うまい言い訳は見つからなかった。というより)
(言い訳を探しているうちにリーダーは自身の胸当てをずらして、望んだ通りに胸を見せてきたからだ)
は、はいっ……!
(白く、毛の生えていない、柔らかくて、美味しそうな、ぷるんと揺れる乳房)
(相手の手が自身の頭の横に添えられると、ぶらさがるそれが眼前、本当に間近でぶるん、揺れる様を見せつけられれば)
(思わず目を奪われ、凝視する。生唾を飲み込み、黙って目を血走らせて)
(かと思いきや、リーダーが腰を動かし、肉竿が壺から引き抜かれていけば)
(膣壁が男根を名残惜しそうに擦り上げていくのを感じれば、眼前の胸所ではなくなって)
(かと思えばまた、尻を打ちつけるみたいに奥へ挿しこまれて、肉と肉のぶつかる小気味の良い音が響くと)
(はぁ、はぁ、とだらしなく舌を出しながら、情けなく小さく喘ぐみたいに熱い息を漏らしていく)
(そのたびまた揺れ動く乳房が眼前にやってくれば、今度はそこを両の手で迎えいれてみる)
(掌いっぱいで受け止めるみたいに、その上で形を変える乳房の感触に、その柔らかさに、「うおっ」なんて声を出して衝撃を受けながら)
(そのまま子供らしく…否、というよりも童貞みたいにぐにゅぅ、と強めに乳房を鷲掴んでしまって)
-
【返事を貰ったばかりで済まないが……私の方が限界らしい】
【悪いが、落ちてしまう前に礼を言って休ませもらうぞ?】
【このような時間まで付き合ってもらったこと、感謝だ!】
【またの機会には最後まで…な。それでは、スレを返す!】
-
>>97
【了解です】
【こちらこそ、遅くにお付き合いくださいましてありがとうございました】
【ええ、また機会がありましたら是非。よろしくお願いします。】
【ではこちらからもお返しします。】
-
【お借りします】
-
【黒の精霊 ◆yS9gKUo7mEとスレを借ります】
>>99
お待たせ、原作は未プレイではあるけど作者周りの関係で聞いた事はある感じ、
その…胸と後ろの違いはあるけどそういう趣向?みたいな感じかな
どのようなことをしても良いなら……伏せさせて腰すら浮かせない勢いだったりしてもいき?
-
>>100
それでも構いませんよ
リソース管理型RPGは人を選びがちかと思いますし…
ベッドの上にうつ伏せになればよいのでしょうか
私は胸元が苦しいですね…
-
>>101
攻略に時間がかかりだすとね、ひとまず魅力から味わせてもらうと都合良く言っとこう
苦しげなのも盛り上がりそうだし、目一杯いけるならベッドどころか
かろうじて裏道の路上で襲われる風プレイくらいは期待してみたりして?
さすがにキツいなら立ったままでもいいけど、どれくらいはいけそうかな
-
>>102
ありがとうございます
どのような流れかを考えると時間が足りなくなりそうです
今回は裏路地でそのままということでお願いしたいですね
-
>>103
了解、それじゃ性急に求める感じで……
(話してる場所から狭い路地裏へと、腰を持つふりをして臀部を撫でながら誘いやり)
(自分が表通り寄りで立ち止まると、もうここでいいとばかりに手を離し)
壁に向かって、自分でたくしあげるなり捲るなりで
露出してもらっちゃおうかな?
(その黒衣の下のスタイルや着衣に期待しながら先を促してみる)
-
>>104
んんっ…もう待ちきれないと言わんばかり…
私としては話が早くて助かりますがね
(不敵な笑みを浮かべつつ奥へと進んでいき)
(途中で手が離れ、それを合図に立ち止まった)
では、このように……
(自らの片手で黒衣の裾を摘まむと上へとたくし上げ)
(下着を身につけていない臀部を晒して)
(もう片方の手は壁について、臀部を突き出し、肩越しに振り返って)
-
>>105
こんな美人にどのようにしてもいいと言われたらね、かなり過激なことをさせてるわけだし……
(身構えた背後に回ればすぐ表の明かりや喧騒も分かるくらいの)
(スリリングな場所で、露出した黒の精霊の様子を眺めて)
せっかくだ、キツいだろうけど激しいのいっておくか…?
(指に唾をつけ、差し出す尻たぶを握りながら排泄器官に湿り気を与え)
(すりすりと多目にまぶしたところでもうズボンを下げ、肉槍を突きつけて)
ん、うっ……いくよ……!
(強引に肛門を拡張して、肉傘で直腸に走る神経を削り起こす勢いで挿入していく)
-
>>106
これも全ては主のため…
この身が穢れることに抵抗はありません
影気には違いありませんが、耐えてみせましょう…
(いつ人に見つかってもおかしくない場所で肛門を用いた性交)
(大胆に露出した肌は外気に触れた部分が冷えるが、間もなく熱で染まるだろう)
んんぅ……あっ……
(せめてもの気遣いが、肛門が濡らされて少しは弛緩し)
どうぞ…見つかってしまう前に…!!
(いざ挿入されると、そのきつい感覚に全身が震える)
(両膝を折ってしまいそうになるのを堪え、壁についいた手で必死に感覚を堪えた)
-
>>107
穢れると言っても秘部は綺麗なまま……なんて仕打ちでも喜べる?
くぅ……使う場所じゃないところを提供させられるわけだけどさ
(逆U字に剥き出される黒の精霊の下肢が隠されれば、引き換えに鮮烈な後穴への衝撃)
(緩みかけの括約筋をもっと開けろと迫りながら震える身体を押し上げ)
さぁ、まだまだ気持ち良くしてもらわないと……!!
(尻山を押すように腰を振れば深い位置ではずりずりと竿が擦り付けられて)
(壁に手をついてまずは肛門のみを入念に虐め、肉棒を食ませようとしてきた)
-
>>108
肝心な部分が守れるなら、とだけ
もっとも、あまりに度が過ぎるようでは…
(肛門への挿入に耐えて男根を受け入れていく)
(スムーズには進むはずがなく、何度も深呼吸を繰り返し)
(少しずつ全身の力を抜いていって、受け入れる)
-
【むぅ、困りました】
【最後までお付き合いできると思ったのですが、思いの外眠気が強くなってきました…】
【大変申し訳ございませんが、ここまでとさせていただけませんでしょうか】
【また後日、お声をか下さった際には、埋め合わせ致します】
【申し訳ございません、スレをお返しします】
-
>>109
んっ……ならあまり調子には乗り過ぎないほうがいいってことかな
動作は穏やかめにして、そのかわり……
(どうにか入った肉槍を往復させて直腸壁と粘膜の擦れあいを堪能しながら)
(黒の精霊の胴を捕まえると反転し、その巨乳を空間に向けるようにして)
ふっふっふ、こうしておっぱい責めを晒すだけにするかな
(浮き出るほどの大きな乳房を握って、やわやわと捏ね揉んでいきながら)
(後ろでは寄り添うふりをしながら射精に向けて肛内をひたすらもぞもぞショートストロークで突き打って)
-
>>110
【おっと、残念だけど了解……また見かけたらよろしくして貰おうかな】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りするわ】
-
【場所をお借りします。】
>>113
【移動ありがとう、レナ姉ちゃん。】
【細かな設定って決めた方がいいかな?】
【昔から一緒に入ってる仲でイチャイチャできたらなーって、姉らしく世話を焼いてくれたら嬉しいです。】
-
>>114
【設定はこんな感じで決めてるわ】
【お風呂には弟が物心ついた頃から一緒に入っている】
【最近はお互いも思春期で性の違いを意識し始めている】
【お互いの身体的な違いを気にして触りっことかは既にしている】
【こんな感じよ】
【姉らしい世話については善処するわ】
【エッチなことが混じるけど】
-
>>115
【確かレナ姉ちゃんの希望が2〜3年下だから来年中学生になる小学生でいいよね?】
【成長して膨らんだレナ姉ちゃんの胸を触って、こっちも性器に触れて確かめたりだね…】
【うん、ならそれでお願いします。】
【書き出しはレナ姉ちゃんに任せていい?】
【こっちの身長とかも姉ちゃんの好みで…】
-
>>116
【想定としてはその辺りよ】
【内容も間違っていないわ】
【身長はレナと同じくらいでお願いね】
【レナの背が小さいから大きいと体格差でやりにくいっていうか…】
【書き出しはレナがするから少し待っててね】
-
(お風呂に入るとシャワーの湯の温度調整やら、椅子やらを用意し始める)
(湯船の蓋を取るとお湯の温度がちょうどいいのを確認すると外に声をかけ)
もう入っていいわよ〜
(外にいるのはレナの弟で、何度もお風呂に一緒に入った仲で、日常の一幕である)
【簡単な出だしだけど、適当に合わせてもらえると助かるわ】
【よろしくお願いね】
-
>>118
(夜になるとお風呂に入る時間で、たまたま両親が出掛けてても姉に言われたら入らないと後で叱られる)
(脱衣場で服を脱いだら呼ばれるまま浴室への扉を開けて)
はーい…姉ちゃん、寒いー…
(レナと同じ色の髪色の少年が入って来ると、裸は寒いらしく身体を震わせてる)
(今でこそ身長は追い付いたけどまだ姉に頼ってて、置かれた椅子へと自然に座る)
【書き出しありがとう、よろしく姉ちゃん】
-
>>119
冬だからしょうがないわよ
お風呂出た後はもっと寒くなるし
でも、暖房は付けておいたから少しはマシのはず
(お互い、異性が気になる年頃)
(本当は両親から、そろそろ弟と一緒に入らないようにと言われている)
(けど、一度芽生えた好奇心は言いつけに勝ってしまった)
(だから、両親の留守を狙って入っている)
(あとでバレるのは分かっているけど)
今あっためてあげるから…はい、熱かったら言ってね
(最初はぬるめのシャワーを背中にあて、徐々に温度を上げていく)
-
>>120
お風呂出た後は暖かいよ?でも、そのままにしてると風邪引いちゃうからねー…
(姉ちゃんの胸が膨らんで来た頃から一緒に入ると両親に叱られる)
(だけど昔から一緒に入ってるとそれが自然に感じるし、自分は女の子の事を教えてもらって)
(姉ちゃんには男の子の身体を教えたりと内緒で二人で入り)
ん〜……平気だよー、シャワーの温度が気持ちいいー…
(暖かなお湯が身体を流すと温まるので、気持ち良さそうに座ってリラックスしてる)
(まだ身体も細いが後ろからでも前を覗くと、垂れ下がる性器や全く生えてない陰毛とかも丸見えで)
-
>>120
お風呂出た瞬間って、温度差で夏でも寒く感じるのに…
人によって感じ方って違うのね、あんたが羨ましい
(昔から弟にしてきたようにシャワーで体を温め)
(かけ湯で体をお湯温度に馴染ませていく)
頭洗うわよ、目を閉じてなさい
(そういうと頭にもお湯をかけてシャンプーを塗す)
あんた、シャンプーって実は贅沢品って知ってた?
本来は必要ないのよ、物によっては体にはダメージになるし
うちは無添加使ってるから安心けど…本来は熱湯だけが理想なのよね
(最近知り得た知識を披露しつつ、弟の体を後ろから覗くように観察してる)
(まだ幼さの残る男性器につい視線が移り、凝視してしまいそうになるが)
(慌ててそれを止めて、洗い終えるとお湯をかけてシャンプーを落として)
-
>>122
ちゃんと肩まで浸かって100数えて暖かい内に出たら暖かいよ?
姉ちゃんは……寒がりなのかもね、温かくしないとー。
(後ろから身体全体にシャワーを浴びせられて空気も身体も暖かくなってく)
(昔からやってくれてるが、たまに冷水だったりしたのは過去の話しで)
はーい……っ、んっー…シャンプー冷たい!
(頭にシャワーのお湯を浴びせられた時は平気でも、置かれてたシャンプーは冷たかった)
(直ぐに髪に馴染ませられて泡立ててから、再びシャワーに流されてく)
へー…でも、シャンプー使わないと洗った感じしないよ?
昔からやってたからかなー…姉ちゃんが洗ってくれるのが一番好きだしー…
(さりげなく姉ちゃんの喜びそうな事を言いつつ後ろ頭を下げたら、姉ちゃんの胸に後頭部を押し付ける)
(背中が姉ちゃんのお腹に触れたり肌を触れさせると暖かくてお気に入りだ)
-
>>123
肩までつかるのも本当は体に負担なんだって
昔から疑ったことないから違和感が感じるのよね
レ、レナは寒がりじゃないわよ!
温度差が広いといつもより寒く感じるだけだしっ
なによ、シャンプーはいつもしてるのに…温度差よ、温度差
でしょ?習慣なんてそんな簡単に変えられないし
熱湯だけにすると、しばらくは頭が匂っちゃうみたいよ
え?も、もう…レナが洗うのが好きなのね…なら、熱湯だけでも…
い、いいかな…
(弟が乳房に頭を当てるとドキっとしてしまうが、こっそり自分からも宛がう)
(今度は体を洗おうとして、タオルにボディーソープを垂らして泡立て)
今度は背中洗うわよ
(弟の背中にタオルを宛がうと、力加減に気を付けて洗いはじめて)
-
>>124
しっかり肩まで入って数を数えろーって昔から言われてるもんね?
姉ちゃんは女の子なんだからさ、お風呂上がっても暖かくしないとー。
(と言ってるが二人で上がったら、頭を拭いたり姉ちゃんが世話を焼くのが原因とは思い付かず)
お湯だけでするなら節約かなー、姉ちゃん臭い言われたくないし…やっぱりシャンプーは必要…
…姉ちゃんがシャンプーで洗ってくれるってのに訂正しとくー。
(後ろ頭に柔らかなクッションを感じつつ甘える)
はーい…うん、やっぱり姉ちゃんと入る方がいい、楽だし…
(なにも言わなくても頭や身体を洗ってくれて楽も出来るし、なにより姉とのスキンシップも楽しい)
(まだ小さな背中を洗ってくれる姉ちゃんの様子は姉と言うか、世話女房っぽく)
(姉ちゃんの普段を知ってる人が見たら驚く弟への溺愛っぷり)
-
>>125
親から言われ続けて、すっかり刷り込まれてるわ
わ、分かってるわよ、それくらいっ
(すぐに暖まりたいが、弟を放置するわけにもいかない)
(だから、せめてもの処置に暖房をきかせているが、それでも冷える)
レナだって言われたくないわよ
でも、髪の毛が抜けるのも怖いし…夏休みか冬休みはチャンスかな
頭が臭くなる理由って脂が出過ぎるからなんだって
シャンプーしてると体がバランス崩して出し過ぎちゃうらしいのよね
楽って……もっと他に、こう…いや、なんでもないわ
(背中を洗い終えると両腕や両脚を洗い、お湯で流して)
次は前を洗うわよ、こっちを向いて?
(そういうと、自分の体にボディーソープを垂らし始めた)
-
>>126
お腹痛いー、や風邪引いたーって世話焼かせるなよー、姉ちゃんなんだからさー
(たまに弱った姉を見たら世話を焼いて後でからかうのも定番)
(それ以上にお世話になってるが、姉ちゃんからしたら弟の世話は当然の事に含まれてて)
もうシャンプーに頼ればいいと思うけどなー
姉ちゃんの髪だって別に抜けたりしないしー、こっちのよりは柔だけどさー
(同じ色の髪色なのに姉ちゃんのは柔らかくて、自分のはやや固くそんな性別の差も出てる)
感謝してますぞ、姉上ー…ははー。
(感情の込もってない感謝を述べると、背中や手足を洗われて流される)
……はーい、姉ちゃんこれでいいー?
(椅子に座ったまま振り返ると足や手を広げて、姉ちゃんが抱き付き易くする)
-
>>127
当たり前でしょ!そんなことならないわよ!
かえでじゃないし、レナはそんなヘマやらかさないんだから!
(それまで手に持っていたタオルは自分の首にかけ)
(自分の体に垂らしたボディーソープを肌に塗りたくり、僅かに泡立て)
そうしたいけど、髪の毛が抜けるなんて嫌だし
髪の毛なんて汚れやすい場所だから、コスパ抑えられるならそうしたいわ
そうすれば、お金も溜まってアイドルグッズに回せる分も…
はいはい、分かってるから
(弟がこちらを向くと両手を広げてスタンバイしており、体を寄せ)
それじゃ、いつものやるから…んっ……んっ……
(弟に抱きついて、ボディーソープに塗れた体を擦りつけていく)
(最近、レナはこんな風に自分の身体で弟の前を洗うようになた)
(成人雑誌とかネットで見た知識の受け売りだったが)
(思い切ったことが出来なくて、こんな風にするようになった)
日ごとに成長してるわね、あんた…前より体が鍛えられてる感じ…
-
>>128
姉ちゃんが元気ないと違和感あるからなー
友達も心配するしー、世話しないとだから気を付けろよー。
(それでも姉ちゃんが病気の時は付きっきりで世話をするから、傍目にはとても仲がいい)
姉ちゃんは自分の欲望に素直だなー…
おこづかい全部つぎ込んでさー、節約する部分違うと思うなー…
…化粧とかしないのかー?
(クラスメイトは段々そう言うのが気になってく年頃だけど、この姉は夢中になるのがちょっと違う)
(贔屓目に見ても化粧したクラスメイトより、姉ちゃんの方が可愛いとは絶対言わないが)
絶対手でやった方が早いと思うけど……
(でもこの洗い方をされたら姉ちゃんの体温が良く伝わって来るのが気に入ってる)
(同じくらいの身長だけど、姉ちゃんの胸とかが胸板に潰れてソープのぬるぬるで滑るのも気持ちいい)
(お互いの肌と肌を接触させて擦らせてると、下半身の性器が反応して来て)
来年にはチビな姉ちゃんを越してるかもなー
…そうしたら後ろから抱っこしてやろーっと。
(軽口を叩きながらも抱き合い身体を擦らせて)
(反応した性器が膨らんでくと、姉ちゃんの下腹部に少し大きくなった性器が押し付けられる)
-
>>129
レナがそう簡単に落ち込んだりするわけないでしょ
(弟には流石に言えないが、魔女化を知った時は流石に凹んだ)
(だが、だからこそ、そう簡単に落ち込んだりはしない)
何言ってるのよ、世話されてるのはあんたの方でしょうが
いいじゃない、欲望に素直で
我慢して得になるならいくらでもするけどね、大抵は損よ
お化粧はレナにはまだ早いわ
(クラスメイトにはコスメに趣味を見出す人もいるが、まだそこには至らない)
い、いいじゃない…レナがやりたくてやってるんだし…
(弟相手にこんなこといけないのは分かっていても、好奇心が抑えられない)
んっ……ハァ……ハァ……
(体を擦りつけているうちに興奮が高まり、乳頭は硬くなっていて)
何よ、生意気ね…!
女の子の方が体の成長は早いんだから、追い抜く暇もないわよ
(弟のオチンチンも硬くなっていることに気付くと、お腹を宛がうが)
……そろそろ椅子から立って
ほら…ここ…
(そういうと体を離し、片手で弟のオチンチンを逆手で擦って)
-
>>130
姉ちゃんも来年は高校生なのになー…
前に遊びに出掛けた街で見た人なんてさー、とっても大人だったよー?
(雰囲気が大人な中学生を見掛けた事を話すが、姉ちゃんも一部だけは勝ってるなーとか考えて)
気持ちいいから別に嫌じゃないけど、いつも姉ちゃん息を切らせて大変そうだなー…って
(それが興奮から乱れた呼吸とは知らずに頑張ってる姉ちゃん、と映ってる)
えー…姉ちゃんの身長とこっちの身長って、殆ど差がないよなー…
まぁ、追い越したらその時は覚悟しとけよー?
(もっと自分が小さい時はチビ、チビと構われたので仕返しも考えてる)
(刺激から膨らんだ性器がすべすべのお腹に触れてたら)
んっ…おちんちんくらい自分で洗えるけど……
(姉ちゃんがやってくれた方が気持ちいいのは事実だから、滑らない様に椅子から立ち上がると)
(姉ちゃんを見下ろす形へ、横目に備え付けの鏡を見たらレナが性器を擦る姿が映ってる)
-
>>131
何よ、レナが小さいなんて今更じゃない
でも、来年には大きくなってるんだから!
(そんな保証はないが、どうしても強気に出てしまう)
(周囲と比較して身長差はどうにもならない)
(けれど、胸は勝ってると密かに思っている)
今はないけど、何れは差が出るわよ
ふん、そっちこそレナが追い越したら覚悟しなさいよ
(弟にバカにされるのは流石に我慢ならなくて言い返し)
今日はね、いいこと教えてあげる
(そういうとお互いの体についた泡を一旦落として)
(乳房にボディーソープを新たに垂らして、乳房同士を擦り)
(弟のオチンチンを挟みこんで、上下に擦り始めて)
どうよ、これ…どんな感じが教えなさいよ…
-
>>132
男の方が身長は高くなるからなー、姉ちゃん追い越されて泣くなよー?
(忘れては行けないのが同じ血筋なのでこの先数年は殆ど同じ身長のまま…とはこの時はお互い知らない)
いいこと?まーた誰かに教えてもらったーって落ちじゃないよなー…
(身体に付いたソープをシャワーで流されて、これで洗うのは終わり?と思ってたら)
(姉ちゃんは胸にボディーソープを垂らして、大きな乳房を擦らせ肌に馴染ませたら)
(性器が柔らかなおっぱいにサンドされて)
んっ…姉ちゃん、なにこれ…すっげー、気持ちいい…
おっぱいでおちんちん洗ってもらうと…こんな気持ちいいんだ…んっ…んっ……
……んっ、姉ちゃん…おしっこ、すとっぷ…おしっこ、したい…。
(すべすべの肌に包まれて胸に摩擦されてると気持ち良さが増してく)
(すると尿意に似たなにかを感じ、たまに風呂で排水口にしたのを思い出すと)
(おしっこしたいと姉ちゃんに言うが、それは尿意とは違うと姉ちゃんは知ってるので)
-
>>133
レナが泣くもんか、見てなさいよ!
(どちらかが追い越すことを考えていたが、二人とも差がないままのことは考えていない)
そんなわけないでしょ、自分で調べたことなんだからね!
(文句を言いながらも乳房でオチンチンを擦ることは止めず、様子を伺う)
おっぱいじゃなくても、手でも気持ちいいのよ…
だけど、これは胸が大きくないと出来ないから、特別にやってるのよ
ん?おしっこ…?
こういう風にしてる時に出るものは、おしっこじゃないのよ…
このまましてあげるから…ほら、レナに出しちゃいなさい…!
(そういうと、乳房を両側から強く寄せて、更にオチンチンを擦っていく)
続けていると気持ち良くなって…出す時が一番気持ち良くなるから…!
-
>>134
そーなんだ、てっきりまた誰かに変な事を聞いて来たかと…
前にも姉ちゃんなんかで落ち込んでたし、心配させるなよー?
(どうやら姉ちゃんの様子が普段と違ってたら心配するらしい、似た姉弟だが素直じゃないのもそっくりだ)
姉ちゃんにおちんちん洗ってもらってると気持ちいいのと一緒かな…
あ、でも……こっちの方が、好きかも…
姉ちゃんのおっぱい…なんか、見てるとドキドキするし…?
(見下ろしたら下半身に密着した姉ちゃんの胸が上下に揺らされてる)
(その内側の性器はずっと不思議な気持ち良さを得て喜んでたら)
うっ…姉ちゃん後で、怒ったりするなよ…?
姉ちゃんがそう言うなら、んっ……おしっこ、我慢しない…んっ、んっ…
あっ…姉ちゃん、なんか…来る、きちゃう…でちゃい、そう…んっ、んっ……!
(強めに挟まれたまま性器を擦られてると、無意識に腰を突き出して姉ちゃんの胸を更に感じてる)
(びくびくと性器が脈打ってから、不意に何かが来る感じと出す感覚が襲って来て)
(初めての射精を姉ちゃんの胸の谷間の中で、びゅっびゅっ!と吐き出せば)
……んっ、ごめん姉ちゃん…なんか、出た……。
(色はソープに混ざって目立たないが初めての射精で、姉ちゃんの谷間から若い精の匂いをさせ)
(姉ちゃんのおっぱいの中でおしっこに似たなにかを漏らした罪悪感から謝って)
-
>>135
分かってるわよ、この話はおしまいね
(いつもと違う様子を見せるとすぐに弟は心配する)
(その時は本当に落ち込んでるから間違いではない)
手よりもおっぱいが好き?
それなら、今後は胸でオチンチン洗ってあげるわ
本格的に怒られるまでだけどね
(会話の最中もオチンチンを乳房で擦り続け、ペースを緩めない)
レナが許してんだから怒らないわよ
ほら、そのまま来るものに身を任せて…あぁっ、すご…!
(オチンチンへの愛撫を続けていると、弟がついに射精し、乳房が汚される)
(射精は初めてなのか、戸惑いを見せているものの、気持ちいいのは確かなようだ)
たくさん出したわね…射精って、こんな風になるんだ…
なんだか癖になりそうな匂いもする…
(驚きながらも弟の射精を喜んで、乳房からオチンチンを解放した)
あんたが今出したのは、精液って言ってね…赤ちゃんを作る元になるのよ
年頃の男の子なら誰だって出すし、謝る必要はないわ
……気持ち良かった?
【レナは次のレスで締めにするわ】
-
>>136
んっ…うん、姉ちゃんの手に洗ってもらうのも気持ちいいから、好き…
でも、おっぱいで洗ってくれるなら…こっちがいい。
(話してる最中も姉ちゃんのおっぱいが性器を擦る刺激が気持ち良くて)
んんっ……!なんか…出た、おちんちんからおしっこみたいなのが…、んっ…
(摩擦を受けて限界になった性器からは白い濃厚な精液を吐き出して姉ちゃんの谷間を汚す)
(脈打ち振動しながら、たっぷり姉ちゃんの谷間に精液を出してくと)
(挟まれて暖かくなってた場所が離れたら少し寒く)
そうなんだ…赤ちゃんの元になるんだ…
うん、わかった……気にしない、それでいい?姉ちゃん。
……うん、またして欲しいな…
(ちょっとした性教育をされて姉ちゃんに聞かれたら、素直に気持ち良かった、またして欲しいと言う)
(初めての感覚にドキドキしてるが、またお風呂に入ったらしてもらえると喜び)
姉ちゃん、今日は二人だけだって!一緒にお風呂入る?
それで、その…またおっぱいとか、他にも……なんでもない!
(後日両親が帰らない時や遅い時には進んで姉ちゃんをお風呂に誘い、前は恥ずかしがってたのに)
(距離が前より近くなって姉ちゃんに甘えたり、なつくのもしばしば)
(そして行為がエスカレートしてけば辿り着くのは……)
【わかりました、ならこちらはこんな締めにしますねー。】
【もしレナ姉ちゃんさえ良かったら、いつか本番もしたいなーと思いました】
【ここまでお付き合い感謝です、ありがとう。】
【先にスレをお返ししときますね、お休みなさい!】
-
オチンチンを女の子の中に入れて…赤ちゃんの元を出すの
そうすると赤ちゃんが出来るのよ
でも、ここでしたことは、パパとママに内緒だからね
(こういうことになる可能性を考えて両親は注意を繰り返していたはず)
(けれど、ついにレナが一線を越えることをした)
(知られたら感動されてしまうだろう)
またして欲しかったら…言っちゃ駄目だからね、誰にも…
(ぎゅっと弟の体を抱きしめながら言い、背中を撫でて)
〜それから後日〜
(以前よりも弟が積極的になり、行為をせがまれるようになった)
(それを拒否するつもりはなくて、両親が留守ならそれを狙って)
(日々行為をエスカレートしていって、そのうちに…)
【レナはこれで締めにするわ】
【本番も考えたけど、時間が遅くなったからここまでってことで】
【こちらこそ、ここまで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわよ】
-
場所をお借りします。
先ずはいきなりのお願い聞いてくれてありがとう。
早速お話しの内容だけど……
今は亡きハドソンのあのゲームっぽいだとか、君の…パプルちゃんが脱げるのがエッチで
水着に至っては色々見えてるよね!?と言わせて欲しい
-
【スレをお借りしまぁす】
【◆zYIT9D/M56さんを待たせてくださぁい】
-
>>139
お話ですね、よろしくおねがいしますぅ…
ええとそうですねぇ、ボンバーマンからの派生ですんでぇ…
え、エッチですかぁ、恥ずかしいですぅ〜
…ま、マスターは水着のほうがいいですか?
-
>>141
丁度ニンテンドウ64の3Dの爆とスーパーファミコンの間って感じだよね、派生なら納得だよ。
ちょっと破れるってレベルじゃないのと…元々薄着だから、謎の光や都合のいい位置の髪やその他がなかったらと思うと…
時期を考えたら水着は流石に季節外れだけど、服装は普段のキュートなお尻が見えてる方が好みかな?
(じぃーっとパプルちゃんの開かれた背中やヒップを眺めて)
まぁ、一番魅力的なのはそこだと思うな。
…激しく動いたら見えちゃうよね、横に動いたら零れそうだよ。
(人差し指をパプルちゃんの横乳に向けてブラもないそこを指先にぷにぷにと押して)
-
>>142
メーカーは違いますけれど今はもうハドソンさんもありませんしねぇ…
え、ええと、試合ですから仕方がないんですけどぉ、色々恥ずかしいんでぇ〜
(頬を赤くしながらうつむいて)
…あ、あのぉ、ど、どこを見ているんですかぁ?
(背中やお尻を見られつつ、赤面したまま上目遣いで)
……きゃ、んっ///
だ、大丈夫ですぅ、ぎ、ぎりぎり見えたりしませんからぁ///
(横乳に触れられ、人差し指で突かれながら小さく声を上げる)
-
>>143
今ではスイッチを入れた時のバイハドソン!って声も懐かしいよね、ボンバーマン…友達とやってはまったなぁ…
試合中はプロ意識で気にしてないと思ったけど、恥ずかしいんだ……。
(でも薄着だったり脆い服装を着てるのは何故だ…と疑問が残り)
パプルちゃんの背中から形のいいお尻までをこう、じぃーっと見てたよ?
(上から見下ろしたらお尻の際どい所やシミ一つない綺麗な背中を見てたと赤くなるパプルちゃんへ答え)
本当に?もしかしたら見えてるかもって思うと…興奮しちゃうけどね。
パプルちゃんは誰かに見られるって思ったらさ、興奮する?それとも恥ずかしいだけ…?
(柔らかな胸の形を確かめながら、優しく肌をなぞりながら聞いて)
…例えばさ、おっぱいの先が見えちゃったら…なんて考えたら、尖ったりしないかなーと教えて欲しい。
-
>>144
最初は一人プレイ専用だったのが対戦ゲームになって人気が爆発した感じですよねぇ
そ、それはそうですぅ、やっぱり服が破れるのはぁ…
(ますます頬を染めながらも上目遣いで見つめ)
ひゃ、あ、あんまり見ちゃダメですぅ〜///
(自分の肌を見ていたと言われ、軽く身を震わせながら恥ずかしがって)
……へ、平気ですぅ
試合では色々ぼかされて……え、ええっ?
それはぁ、そのぉ……ん、んっ
(肌をなぞられつつ一瞬ドキリ、とした表情を見せ)
(口をモゴモゴさせながら言いよどんで)
……こ、興奮とかそんな、見せちゃったらとか……
う、うぅ……///
(喉から本音が出かかってるような顔を見せる)
-
>>145
そうだねー、友達と一緒に協力や対戦…ゲームは一人でってのが覆ったよ。
それだけ頑張って戦ってるんだから仕方ないけど……
(さっきも思ったがそれでも薄着なのにますます謎が深まる)
…見てくださいと言わんばかりに露出してるパプルちゃんに言われても!
(前はともかく後ろなんてお尻すら半分も隠れてない事に突っ込む)
試合中に見えすぎたら集中出来なくなる人も多そうだよね?
その…?教えて欲しいな、パプルちゃんがどう思ってるか…
(意地悪な質問を投げ掛けたら様子に変化が見られて)
(さっきまでの照れてる他にも何か言っていいのか悩んでる様子で)
本当は…誰かに見られたら、ちょっと興奮するのも仕方ないし…
露出の趣味があっても、パプルちゃんなら納得と言うか……
…パプルちゃんのエッチな身体を見せたら、興奮するでしょ?
(確信を持って聞きながら見上げて来たり恥ずかしそうな姿を楽しんで)
-
>>146
一番最初はパソコンのゲームだったそうですよねぇ
それが今ではって思うと…
……ええと、薄着なのは皆さんも一緒ですしぃ///
(上目遣いで小さな声で答え)
で、ですからぁ、あのぉ、そのぉ…
(またモゴモゴとして)
……うぅ、恥ずかしいですぅ///
(口をモゴモゴさせながらまた言いよどんで)
(顔が自分の豊かな胸に埋もれそうになるほどにうつむき)
……ろ、露出の趣味とか、そんな、あの
ええと……
(また顔を少しだけ上げ、か細い声で)
…………す、少し、だけ
-
>>147
本当に初期はそうなんだよね、スーパーファミコンのシリーズが印象に残ってるよ。
会社はなくなったけど、ルールとかシステムが残って愛されてるのは凄い事だね……
皆薄着なのも……うん、嫌いじゃないから大丈夫だよ?
(むしろ薄着の方が喜ぶ人達が多いと思うのでそう答えて)
でも、パプルちゃんの口から聞きたいから…特別に教えて欲しいよ…?
(俯いて表情は見えなくても耳まで赤く染まってて、恥ずかしそうだけど)
(何度も聞き続けて誘導して行ったら…)
……ふむ、少しだけ…興奮しちゃう、と…答えてくれてありがとう。
(本人が認めて恥ずかしそうな姿が可愛くて、つい白い髪を手に撫でてしまい)
…もし、パプルちゃんがいいならさ
パプルちゃんのエッチなポーズとか…姿が見たいって、リクエストしてもいい?
-
>>148
ファミコンのも大ヒットだったですけれどぉ
やっぱりスーパーファミコン以降ですよねぇ
おかげさまでこうして私もここにいられるわけでぇ……
……そ、そうですかぁ、でしたらよかったんですけどぉ
(と、どこかずれた調子で安堵する)
……その、興奮すると言っても少しだけですよぉ?
本当に、本当に少しだけなんですしぃ……///
(顔を真赤にしながら答え、髪を撫でられると一瞬震え)
ええっ///
どんなポーズを取れば…お、教えて貰えれば……
……幾つか取りますけどぉ……///
-
>>149
友達とやったってのも楽しめた思い出を美化?してるよね。
そのシリーズのお陰でパプルちゃんに会えたなら、会社はないけど産みの…祖父くらいのハドソンへ感謝しとくよ
…むしろ薄着なのに服を壊される戦いに身を投じてるパプルちゃんってやっぱり…。
(先程聞いた通りにそっちのケがあるとのだと妙に納得してしまう)
少しってそんなに強調しなくても大丈夫だよ?
パプルちゃんに露出の趣味があっても不思議じゃいからさ…
(誤解ではないがそう締めくくり)
ありがと、ちょっとダメ元でお願いしてみようと思ってたからさ
それなら最初は……シンプルなのもあるけど、結構攻めて見るよ?
…パプルちゃんしゃがんで大きく脚を広げてさ、女の子の大切なところを強調するポーズを見せて欲しい。
(シンプルなパンチラとかも思い付いたが、本人に露出の趣味があると聞いたので)
(割とハイレベルな卑猥なポーズをリクエストしてみて)
-
>>150
色んなハードでもでましたしねぇ
私に出会えただなんてぇ…あ、ありがとうございますねぇ
ふぁ……そ、それはぁ……///
(ごまかしきれないその声色は肯定しているようなもので)
……だ、大丈夫なんですね
そのぉ、引かれたりしたらどうしようかとぉ……
せ、攻めなんですねぇ、わかりましたぁ…
……ええっ、そんなポーズを?
ええと、そ、そのぉ……///
(言われるまましゃがみ込み、両脚を大きく広げるいわゆる蹲踞の姿勢を取り)
(少し腰を突き出すような姿勢にすると、縦セタもめくれ上がり)
(ハイレグのショーツが丸見えになり、股間も食い込んでいるさまが丸見えに)
……こ、これでよろしいですかぁ?///
-
>>151
なんとなくだけどパプルちゃんにはそんな趣味がありそうって思ってたから…
むしろ見せたりして興奮してくれるなんてさ、こっちも嬉しかったりするよ?
(豊満な身体を誰かに見せて興奮してる、と分かればそれが嬉しくて)
パプルちゃんにはシンプルにエッチなポーズを取って欲しいって思ったから……
(かなりエッチなポーズをリクエストしたのだが、躊躇する事なくしゃがんだら)
(お相撲さんの礼のポーズをしてくれたら、むっちりした太腿とその付け根が丸見えになり)
(女の子の大切な部分…泌裂に食い込む細いハイレグのショーツも目に入り)
パプルちゃん……すっごくエッチだね……。
でも、ショーツが邪魔で見えないし……おっぱいもみたいな、それとくぱぁ…で通じるかな?
(ギリギリ隠れてるパプルちゃんの泌裂やセーターを押し上げる大きな胸とかも気になり)
…ただ、リクエストに答えてくれたら…我慢出来ないよ。
パプルちゃんを襲っちゃうと思うな……どうしよっか?
-
>>152
ううぅ、そ、それでも恥ずかしいですぅ……///
……こんなポーズを人に見えるなんて普段ありませんしぃ///
(蹲踞の姿勢で腰を落とし、食い込んだショーツを見せれば軽く震え)
(視線を感じれば内心ますます興奮してしまって)
こ、こういうの、お好きなんですかぁ……///
……え、あ、あの?
それって……じゃ、じゃあその、ちょっとまってくださぁい
(一度立ち上がればセーターに手をかけ、震えつつも脱いでしまい)
(ハイレグのショーツも脱げば、少し湿っているのがわかり……)
(隠すものが一切ない豊満な肢体のまま、もう一度腰を落とし)
(エロ蹲踞の姿勢で、両手を股間に移せば)
……こ、これで、い、いい、ですかぁ?///
(両側から割れ目を拡げ、ピンク色の陰口を見せつけてしまう)
-
>>153
女の子がエッチなポーズを取ってるのはグラビアとか…エッチな本で見てるけど、好き…だね、うん。
(リクエストした大きく脚を広げて女の子の部分を見せ付けるポーズ)
(パプルちゃんがやったら身体の肉付きもあり、とてもエッチなポーズで)
あっ…さ、さっき言った言葉を聞いてて…やってくれてるんだよね…?
(着ていた露出の高いセーターを脱いだら下は裸で、同じくハイレグのショーツを脱ぐと完全な裸体になり)
(ショーツを床に置いたときに濡れて重量が増してるのも良く分かる)
(そのまま先程と同じ格好で左右に脚を広げてしゃがめば、隠す物が全くないので……)
うん…とってもエッチで可愛いよ…?
(薄い色の陰口やその中のピンク色まで丸見えの格好、二の腕に寄せられて内側を向いた胸もつき出され)
(照れながら見上げて来るパプルちゃんを前に先程から苦しかったズボンと下着を脱いで)
(ずっと勃起してて硬くなってたペニスを取りだし近付くと)
……パプルちゃん、ごめんよ?
(パプルちゃんの素肌の肩に触れたら優しく後ろへと寝かせ、脚の間にしゃがんで座ると)
(開かれた脚の中心へペニスを近付けて、亀頭を陰口に当てて上下に擦り付けて)
(滲んでる愛液を絡めると、ゆっくりと腰を進めてパプルちゃんの中を押し広げて中へと進めてく)
-
>>154
うぅ……やっぱり恥ずかしいですぅ///
(そんな事を言いつつも、エロ蹲踞の姿勢で割れ目を開いて見せつけ)
(爆乳と言っていいほどの乳房も軽く揺らしてしまい)
(見つめられれば愛液を流し、尻穴にまで垂れて)
……ひゃっ
(そのまま押し倒され、特に抵抗もせずに寝転んでしまい)
(両脚を開いた状態でペニスをあてがわれ、軽く擦られれば)
ん、きゃふ、きゃぅっ///
(それだけで感じてしまい、愛液も更ににじませたかと思うと)
……ひゃふ、は、入って……きますぅ……///
(膣穴に挿入され、肉棒をすんなり受け入れ中で竿を感じてしまう)
あ、あつい……ですぅ……
-
>>155
んんっ…!パプルちゃんのなか、ぬるぬるになってる…!
(挿入したペニスは柔らかなパプルちゃんの膣を押し広げて進むと濡れやすいからか滲んだ愛液は潤滑油となり)
(ペニスが奥へと進む手助けをしてくれて、根元まで挿入したら)
はぁ……、パプルちゃん…とっても興奮してたんだね、沢山濡れてて入れやすかったよ…
それに……中は窮屈なのに柔らかくて、熱くて…気持ちいい…!
(挿入したペニスを包んでくれる膣壁は熱くて柔らかくて気持ちいい、隙間なくペニスの竿やカリまで密着させ)
(少し動いたらペニスへとパプルちゃんの膣が絡んで来て快楽を引き出してくれる)
はぁ…はぁ…んっ、パプルちゃん…おっぱい、凄いね…
あっ…柔らかい、こんなに大きいとさ…ちょっと邪魔そうだね…!
(下半身を揺らしてペニスをパプルちゃんの中で扱いてくと、たぷたぷと揺れる大きな胸が目の前にあり)
(両手を伸ばしてその巨乳へと触れたると、大きな胸の素肌へ手のひらを沈めながら揉み動かし)
(下の穴をペニスで味わい、大きな胸を手に味わいつつ行為を続けてく)
-
>>156
ふぁ、熱い…中、凄い、ですぅ……///
(濡れきった膣内はすんなりと肉棒を飲み込んでしまい)
(一気に根本まで挿入されれば)(
きゃひんっ!
(軽くイってしまい潮を吹き)
ふぁ、ぁぁ……ご、ごめんなさぁい
いっぱい興奮しちゃいましたぁ……
(そのままピストンされ、膣内を竿で擦り上げられれば再び快感が襲い)
(思わず足を開いたまま自分でも腰を振って膣内を締め付け、竿を確かめて)
……あ、あふ、ふぁ
きゃぁ、お、おっぱいもなんですねぇ……///
(乳房に触れられ、揉みしだかれれば手が柔肉に沈むほどで)
(爆乳を揉まれながら揺らし、乳首も硬く尖らせてしまい)
(竿もしっかりと締め付けながら腰を振り続ける)
-
>>157
エッチなポーズとかは…パプルちゃんの性癖を刺激したからかな…んっ…!
やっぱりおっぱいが大きい子は性欲が強い…なんて、信じちゃいそうだよ…!
(ペニスを一気に挿入したら締め付けが強くなり下半身が更に濡れて、軽くイッた様子が可愛くて)
んっ…、はぁ……パプルちゃんの中なぬるぬるで、おちんちん気持ちいいよ…?
(よく濡れて柔らかく絡んで来る膣壁は心地いい刺激をペニスへと与えて来る)
(腰を揺らしてると、パプルちゃんも合わせて揺らしてくれて刺激が増せば)
め、目の前に…!こんな立派なおっぱいがあったら、触りたくなるのは仕方ないって…んっ、指が沈むよ…?
(外側からぎゅっと乳房を握ったら指が肌へと吸い込まれてく、強めに揉んでも形を変えてくだけであり)
(尖った先端も目立つ様になれば好きに胸を揉みながら、ペニスをパプルちゃんの膣で擦り付けてくと)
くっ……!パプルちゃん…もう、出そう…っ、出るよ…!んっ…、くぅ…!
(全体を包み込んで来るパプルちゃんの膣壁で、ペニスを前後に擦り続けてたら早くも出したいと要求が増して)
(コツコツと亀頭が奥深くをノックしつつ、強めに突き入れたら)
(どくっ、とパプルちゃんの中へ熱い熱い男の欲望を吐き出してお腹の中へと広げてく)
-
>>158
あ、ああいうの、ちょっと……好き、ですぅ……
……ふぇ、そ、そうなんですかぁ?
(軽くイッた後もそのままピストンされ、快感の中本音を漏らして)
(自分も締め付け膣壁で竿をしっかりと味わってしまい)
ふぁ、あ、あぅ……
私も……気持ちいですぅ……
(自分も快感を覚えているのをはっきり口にし)
(膣内をうねらせ竿を何度も締め、腰を振り続けて)
ひゃぁ……んっ、んんっ///
おっぱいも好き……なんですねぇ……///
(強く握られれば指がますます肉に沈み込んでしまい)
(揉みしだかれれば爆乳が形を変えていき)
(膣内も更に竿を締め付け、緩急をつけ)
……わ、私も、私もぉ
また……な、中で、お願いしますぅ……っ
(一気に奥へ突きれいれられ、そのまま子宮口にキスされれば)
い、イっちゃいますぅ……っ!
(射精され、熱いものを子宮へ流し込まれ自分も同時に絶頂し)
(大きく全身を震わせながらビクン、ビクンと痙攣してしまう)
-
>>159
柔らかくて…肌に手が沈んでさ、触り心地とってもいいよ…?
(指の形が残りそうなくらいに柔らかな乳房を形を変化させつつ揉んで好きに触ってく)
(まるで膣と連動する見たいに締め付けが強くなったりと、触って楽しんでけば)
もちろん…!パプルちゃんの中に出させてもらうから…、んんっ…!
(このまま抜いて射精なんて考えずにお腹の中を熱くしながら、じわっと精液を広げて注ぎ込んだら)
(同じようにイッてしまったパプルちゃんは身体を痙攣させてるので)
(腰を引いてぬぷっ…と、ペニスや愛液と精液の絡まるモノを引き抜いたら)
……パプルちゃん…、おちんちんまだ我慢効かないから…次はこっちで、お願いしていい?
(力の抜けてるパプルちゃんのお腹へと跨がり体重を掛けないで、下半身を大きな胸へと寄せたら)
(その谷間にペニスを置いてから、パプルちゃんの頭を撫でて次の行為を聞いて)
あ、その次はここ……その後はまたアソコを使わせて欲しい…
パプルちゃん……今夜はさ、夜更かし覚悟しててね…?
(優しく頭を撫でてから唇をなぞり、まだ夜は始まったばかりだと告げ)
(そのまま朝までパプルちゃんの豊満な肉体を好きなだけ味わうのだった)
【こんな感じで締めにしとくよ?】
【エッチで露出趣味のあるパプルちゃん、可愛かったよー】
-
>>160
【はぁい、お疲れ様でしたぁ】
【お付き合いありがとうございますぅ、またの機会ありましたらよろしくですぅ】
【スレをお返ししますぅ】
-
>>161
【お付き合いありがとー、お休みなさい!】
【スレをお返しします。】
-
【プロデューサーさん……の、悪友さんとスレをお借りしますね】
-
【酔わせてアイドルを弄ぶためにスレをお借りしよう】
>>163
【先程話した感じでさっそく始めてみましょうか】
【どんな風に寝ているか、短い文章でいいので書いてもらえるとやりやすいのですが、お願いしていいですか?】
-
>>164
【すみません。もう少しだけ打ち合わせを…】
【私の原作をご存じかどうかわかりませんが、「よそゆき顔のセレナーデ」で検索していただくと出てくる画像――】
【居酒屋で、私がプロデューサーさんにお酌をしている場面ですね】
【このシーンの続き、というか、バッドルートみたいな感じをイメージしています。服装も、このシーンと同じです】
【申し訳ないのですが、簡単にプロフだけ作っていただければと思います】
【NGは痛い、汚い、罵声、過度のご奉仕などになります】
【問題なければ、私から書き出させていただきますね】
-
>>165
【千雪のことで今後どう売り出していくか決めるためだったよな】
【お酒強くないのに飲んでしまって、プロデューサーは急ぎの仕事が出来て後を任される】
【そこからバッドルートに直行してアイドルにとって致命的な事態になるわけだ】
【20代の男性でプロデューサーとは異なる雰囲気で茶髪の軽そうなやつ、で考えてる】
【女から金を貢がせたりするような人間だが男友達にはいいやつといったタイプでどうかな】
-
>>166
【はい。そういった感じで把握いただけるとまったく問題ないかと】
【プロフありがとうございます。今回のシチュにあった、素敵な――というのも語弊がありますが、ぴったりの人物像ですね】
【こちらの嗜好は寝取り描写、レイプ後の快楽落ち、などになります】
【悪友さんも、特に好きな描写やポイントがあれば遠慮なく仰ってください】
【それでは書き出しを作りますので、少々お待ちくださいませ――】
-
んぅ……。…………あら? ここは……?
(目を開けると、見知らぬ天井があった)
(まだ重たい瞼をこすりながらのろのろと上半身を起こすと…そこは豪華な部屋のなかだった)
(おそらくどこかのホテルのスイートルームだろう。間接照明に照らされた調度品はどれも高価なもののように見える。大きなはめ込みの窓から見える夜景は、まさに絶景――。思わず、目を奪われてしまう)
(そんな自分が横たわっているのは、キングサイズのベッドだった)
……え、えっと……わ、私……?
(ズキン、と頭が痛む。二日酔い特有のそれで、ようやく記憶が鮮明になってくる)
(確か、プロデューサーさんと居酒屋で飲んでいて……途中から、その友人さんが合流してきて、それから、それから……)
プロデューサー……さん?
(薄暗い部屋のなかに呼びかけても、信頼する男性の返事はなく)
(目をこらすと、彼とは別の男性の姿……そう、「友人さん」が、ベッドのそばに立っていることに気づく)
ど、どうしてあなたがここに? プロデューサーさんは……どこですか?
-
【書き出しはこんな感じになりました…】
【それでは、よろしくお願いしますね】
-
>>168
やっと目が覚めたか?
そんな顔するなって……アイツによろしく頼むって託されたんだぜ。
(仕事で何かトラブルが起こったらしく慌てて去っていく際に、千雪を託されたのは事実だった)
(親友としてプロデューサーとは長らく付き合いがあったためにすっかり信用してしまったのだろう)
(だが見るからに軽い雰囲気の男は女に対しては別の性格が顔を出し、当然のようにホテルへと誘い込んでいった)
君が酔って歩けないって言ってたからここで休もうって話したのに。
もしかして、忘れてた?
(そのように話はしたが千雪はよく理解しないまま言葉に反応して相槌を打っているだけで)
(そんなことはお構いなしにスイートルームに入り、大きなベッドに寝かせている現在の状況へと行き着いた)
だからアイツは急な仕事でもう行ったんだって。
トラブルが片付いたら来るって言ってたし、迎えに来るまでゆっくりしてなよ。
それまで俺が相手してやるからさ……。
(明らかに酔った女を前にして、手頃に遊べる相手を見つけられて良かったとしか考えていない人でなしは)
(ベッドに膝を置いてゆっくり上がっていくと横たわる千雪の腕に触れ、閉じ込めるように覆い被さっていく)
【こちらこそよろしく頼むよ】
【寝取りでレイプということは、きっとアイツのことが好きなんだろうな】
【かと言って誰か一人と特別な関係になるような男でもないし……いい雰囲気になってても恋人じゃなさそうだ】
【最初はプロデューサーのことを思って酔ったなりに抵抗しようとするけれど】
【結局は抗いきれず、しょせん処女の千雪はあっけなく快楽落ちさせられる。といった感じでどうかな】
-
>>170
よろしく頼むって……あなたにですか?
まさか……し、信じられませんっ……。
(彼が口にした言葉は、とても受け入れがたく、信じがたくて…)
(いつも自分たちアイドルを大事にしてくれているプロデューサーさんが、酔った自分を放置して仕事に行くなんてこと――)
(ホテルで、男と二人きり…。この状況が何を示すのか、わからないほど子供ではなく)
(なんとか逃れなくては……と、ベッドから降りようとするが、まだ酔いの火照りが残るからだは言うことを聞かずに)
や、やめてくださ……ぃ。ち、近づかないでっ。
――いゃあっ!
(自分より遙かに大きな男性に覆い被さられれば…強気を装うとした言葉も最後は震えてしまって)
(抵抗しようと両手で突き飛ばそうとするが、上手く行かず。ノースリーブの艶めかしい肩を彼の目に晒すことになってしまう)
(ばたばた、暴れたせいで、ボルドー色のスカートの裾が乱れ、ナチュラルストッキングの脚も露わになる)
(それらすべては、……親愛なるプロデューサーさんのために着飾ってきたものなのに……)
【はい、とても素敵で良いかなと……】
-
>>171
今になってそんなつもりはなかった、とか言う気?
ここまでついて来たくせに清楚ぶるなって。
(剥き出しの肩を見ているとそこにある手がこちらを押しやろうとしてくるが、酔った女が手を伸ばしただけにすぎず)
(笑ったままその動きを見ていたがついには白い肩に唇を落としていくのだった)
……ちゅ……。
(そっと唇を当てる音が部屋に響き、肩にキスした唇が急に動き出すと千雪の脇の下に潜り込んでいった)
(そこをくすぐるようにして舌で舐めて濡らしていく途中、頬には大きな乳房が当たってしまい)
んむ、ぅ……俺さ、こういうのも嫌いじゃないぜ?
(酔ったなりに抵抗しようとする千雪がいじらしい。かよわい抵抗は男の気持ちに火をつけるだけで)
(膝から太股にかけて卑猥な手つきで撫でていくが、素肌を守るストッキングが邪魔に感じてしまう)
(身体や肌に傷をつける気はなかったがちょっとした脅しと遊び心からストッキングを乱暴に掴んで所々裂いてしまい)
もしかしていつかアイツと、なんて考えてたりしないよな。
(相手の気持ちを探るよう問いかけながらも裂け目から晒された素肌に触れていき)
(脚を執拗に撫でていくほど裂け目は広がって、いつしか両脚の大部分が露出させられていた)
-
【申し訳ありません、時間が時間なのでそろそろ眠気が…】
【いずれまた、お相手をお願いいたします……すみません、限界なのでそれでは……】
-
【やり辛かったみたいだね。ごめんな、スレをお返しします】
-
【ラグーナ島の住人の方と使います】
【ええと、細かいと思われるかもしれませんが私たちはマスターが現れる前から島にいて】
【住人の皆さんと共存していた感じでいいですか?】
【マスターとか呼ばれてる男が来てからキル姫のみんなが変わっていった、という感じのほうが嬉しいです】
-
【場所を借ります】
>>175
【了解したよ、ならマスターが来るまでは普通の住人との関係だったけど】
【マスターが来てからは自分から誘ったり、そう言う行為に積極的になって…全てマスターの躾で変化した、にしとこうか?】
【それで構わないなら、適当に書き出し作るよ。】
-
>>176
【姫にもよると思いますがみんなチョロい貞操観で住人と接しているということでいいと思います】
【私は自分から誘ったりはしませんよ、…ちょっと変わったポーズを取ったり胸をはだけて見せたりしたことは】
【あったかもしれませんが…ええ、自分から誘ったりなんてしていませんっ】
【いろいろご苦労をお掛けしますが…書き出しお待ちしています】
-
>>177
(この島には元々住んでた住人や普通とは違う存在ではあるが、仲良く共存してた存在である女の子が多く居て)
(ある日この場所に一人の男が来てからその男をマスターと呼び、そして島の住人は変化して行った…)
(その変化に耐えきれず、島を去る女性も多かったが元々温暖な気候もありリゾートとして訪れる人も多かったが)
(外に漏れた情報から今では……楽園の島と呼ばれてる、その理由は…)
おっ、フォルカスさんおはよう。…今日は珍しく誰もフォルカスさんに頼んでないんだな?
(たまたま海辺を朝から散歩してると、ふと目に入る美女が一人海を眺めており、気さくに声を掛けて)
(黒髪にどこかクールな見た目で人気もあり、セクシーな水着に包まれてその豊満な身体を見せ付けてると)
んっ……ほれ、食べるか?
(なんの躊躇もなしにズボンや下着を脱いだら、下半身のモノを指に掴んでフォルカスの顔の前へと運び)
(まだ勃起してないペニスを気軽に…それこそ、飴やお菓子を与える様に性器を向ける)
【真面目そうに見えてフォルカスはエッチに誘ってそうだよな…】
【こんな書き出しで大丈夫だろうか?改めて宜しく、フォルカス】
-
>>178
おはようございます、今日もいい天気ですね
(穏やかな笑顔で挨拶を返す、この島ではキル姫と呼ばれる女性は皆24時間いつでも水着のまま過ごしている)
(発育豊かな肢体を黒い水着で申し訳程度に隠して瑞々しい乳房を揺らしながら当たり前のようにそこにいる)
な、なんですか…今日はまだ…とか、何を言ってるんですか
何度もいっていますが、私はマスターの…モノなので、そんなことはお願いされても困ります
(「マスター」という男性がこの島に現れたのはもう1年以上も昔のことだ)
(彼は手当たり次第キル姫たちを篭絡して「とらすとすきる」というものを抜き取ると興味を失ったように)
(美姫達を放置していった、ごく一部の姫は「マスター」と一緒に島への侵入者を倒したりしているようだが)
(大抵の姫は1LVのまま放置されて開発された身体を持て余す)
ちょっと、こんなところで脱いだらダメじゃないですか……あぁん、もう……
ちゃんと服を着て隠さないと、怒られますよ……服を着るきは…ないんですね、本当に…まったく
私が隠さないと…問題になったら困りますから
(おもむろに突き出されたまだ元気の無い男性器から目が離せない)
(かしずくようにしゃがみ込みマスターでもない男性の陰毛に鼻先を沈めながら)
(大きく開いた口でチンポを丸ごと口の中に隠す、髪を掻き揚げながら上目遣いであなたを見つめながら)
(頬をすぼませ、舌を動かし、唾液の音を立てて肉欲を吸引し始める)
【真面目だと良く言われますけど…マスターの言いつけを守っているだけですから】
【あくまで私はマスターのモノだと主張を続けますからそのつもりで(最後までもつとは言ってない)】
【よろしくお願いします、一応あなたの容姿など教えていただけますか?年齢程度でかまいませんので】
-
>>179
いやー、朝から暖かいから服を着てるってのも邪魔に感じちゃうくらいだからなぁ…
相変わらず真面目だな、フォルカスさんは……そんな真面目なフォルカスさんを気に入ってる奴は多いよ、ホントに…。
(そんなフォルカスだからこの島では割と人気もあり、珍しく今朝は誰にも使われてなかった)
(姫の中には誰彼構わずに誘って、常に身体を持て余してる子も多い中で)
(このフォルカスは言葉と行動が噛み合っておらず、なにか理由を作っては…こう言った行為を進めるので)
(今回は公共の場での露出を咎める、と彼女らしい理由でペニスを咥内へと咥えると)
んっ…いいぞ、裏側を舐めて舌先にくすぐって、先を吸いながら…、唾液も絡める……上手いな、んっ…
(下半身のペニスを口に咥えたら見上げつつも髪を耳に掛ける仕草はセクシーで、咥内のペニスも彼女の舌に刺激を受けてけば)
(表面を舐めたり、唾液の音を立てて吸われながらの口淫を受けてると)
(始めは隠せてたペニスも血液が集まってくと、全て飲み込むには喉まで亀頭を触れさせないと難しいサイズに勃起し)
ああ、これじゃあ隠せないな……
フォルカスさんはなにかいいアイデアはないかい……?
(軽く腰を引いたら唾液の糸をフォルカスの唇とペニスに橋を作りつつ離れ、勃起したペニスを前に熱い視線を受けつつ)
(ペチペチとフォルカスの頬を亀頭や竿に叩きながら、水着に包まれた彼女の巨乳を見下ろし聞いてる)
【マスターを信じてるが、ずっと放置されて好きに使われてるフォルカス…】
【見た目は特に特徴もない20代の島の住人と思って欲しい、強いて言うならフォルカスさんをお気に入り…なくらいで】
-
>>180
確かに暑いですが……その、じゅぶっ…ん…私も、暑い、ですけど……んんむっ
そうですね、こんなに暑いんですから…無理も無いかもしれませんが……でも、やっぱり
性器は隠さないと…んぶっ…じゅる…公序良俗に反しますから……
(舐めつつ、吸いつつ、言葉を交わす、自分への言い訳のようにしながら水着の紐を緩める)
(マスターに躾けられて、島の男達に愛用された乳房は元々の86cmよりも育ってしまって)
(緩めた水着のカップから簡単にこぼれだし、瑞々しく跳ねて勃起した黒ずんだ乳首が卑猥に揺れる)
……その…あなたのようにチンポを丸出しにするのは…駄目だと思いますけど……
あなたと同じように……私も少し暑いので……上くらいなら、脱いでも問題ありませんよね?
(天下の往来でチンポをしゃぶりながら乳房を丸出しにして息を荒くする)
(まだこの時間ならこの通りには通行人はいないが、いつ人が通りかかるか創造するだけでフォルカスの泉は湧き出す)
上手いって…こんなものを隠すのが上手くても……何の自慢にもなりませんからっ
(頬を紅潮させながら言葉とは裏腹に嬉しそうに目尻を垂れさせて微笑む、もちろんチンポを咥えたまま)
ぁ……
(その口からチンポが引き抜かれると宝物を取り上げられた子供のように不安そうな顔をして)
あ、ああ!!
そうですね、そんなに大きくなってしまっては隠すのが大変ですね
(オアズケされるわけでも飽きられてしまったわけでもないとわかるとすっかり勃起したチンポに顔を叩かれて)
(うっとりとしたメスの顔をしながら唇や舌を突き出してスイングされるチンポを受け止める)
そうですね……なら、こっちの穴にしまってしまうのがいいと思います
(しゃがみこんだまま脚を開いて水着をずらして良く使い込まれた肉厚のヴァギナを左手の指で開いてみせる)
こんなこともあるかと思って……いつでもチンポを隠せるように、濡らしてありますから……
(その開いた指を挿し込むとぐちゅぐちゅ卑猥な音を当てて掻き回して、あなたの反応を確認して)
こう…すれば、あの…使いやすいですか?
(道端で四つん這いになって、お尻を高く持ち上げると水着をずらして具のめくり返って複雑に蠢く穴と)
(少しぽってりと腫れている肛門を差し出すように拡げてみせる)
(両の手は穴を拡げるために使っているからその美貌を砂埃に塗れさせて顔と肩で体重を支えて)
(両足を伸ばして、あなたの丁度腰の位置にまでお尻を持ち上げて興奮からお尻を振ってあなたの視線を感じている)
【わかりました、いやらしい青年なんですね……素敵です】
-
>>181
常に一定以上の気温だから…風邪なんて無縁だけど、厚着はしてられないからなぁ…
女の子からしたら肌が焼けるって悩みもあるだろうし、男よりは女の子の方が大変そうだな?
(日常的な会話の最中もペニスをしゃぶる事を止めないフォルカス)
(着てる水着も何度も色々な液体をぶっかけられて、使い込まれた服装でもあり鼻を寄せれば様々な匂いがするだろう)
(初めての時は色素の薄かった乳房の先端も使われ続け色が濃くなり、乳房水着から出ると一サイズ増してるのが良く分かる)
ああ、人様の迷惑にならないのなら脱いでも大丈夫さ。
フォルカスさんも暑くて、耐えれなかったら遠慮せずに脱いで構わないと思うよ?
(人前で肌を晒すなんて数年前は考えられなかったフォルカスの変化は激しく)
(見せ付ける様に巨乳を揺らし、呼吸を乱してる姿は立派な雌犬で)
いやいや、フォルカスさんはペニスを隠すのが上手いって素晴らしい事ですよ?
これなら間違って露出してしまっても、フォルカスさんさえ居れば安心出来ますね……。
(咥えさせてたペニスが咥内から離れたらとても残念そうな顔をするフォルカス)
(しかし、それが御預けでも飽きたからでもないと分かれば途端に喜びを露にして)
(頬をペニスに叩けば唇や舌を使って、オヤツをねだる犬の様に媚びてリップサービスを行い)
ああ、なるほど……その穴を使えば全て隠せますからね。
流石はフォルカスさんだ……困った時に備えてるなんて、此方も助かりますよ?
(ごく自然に水着に隠れた使い込まれた性器を晒し、ペニスをしゃぶってた頃から濡らしてた穴をアピールする)
(口調も丁寧なままだが、早くペニスが欲しいと誘惑する姿は可憐なままであり)
(ぐちゅぐちゅとかき混ぜる音と共に地面には自らの溢れさせた愛液で小さなシミを作ってくと)
(そのまま地面へと四つん這いになり、お尻を高く上げて濡れた陰口を見せ付けて来る)
(早く犯して欲しい、そう言ってるのは確実なのだが地面に頬を押し付けて下半身を高く上げてまで求める姿はとても卑猥で屈辱的な筈だが)
じゃあ、フォルカスさんの穴にペニスを隠す為に借りますので……ありがたく…!
(明らかに男を誘ってるがフォルカスからしたら、あくまでもペニスを隠す為にしまってしまうとの理由なので)
(左右に揺れるヒップを眺めつつ、腰を両手に掴んでペニスの先端を濡れた泌裂へと当てたら)
(そのまま一気に腰を突きだしてやり、フォルカスの膣壁を擦りつつ子宮口まで亀頭を最短で触れさせる挿入を行う)
(その衝撃で整った顔や肩で体重を支えてる場所に多少の擦り傷を作るが、頭の中が性行為に支配された姫には些細な問題でしかなく)
んんっ…ありがとうございます、フォルカスさん…
これで誰かに俺のペニスを見られる事もありませんし、安心ですね……?
(そして挿入をしてら自分の歩いて行きたい方向を指差し、家は彼方です。と言えば)
(ペニスケースの様にフォルカスを扱い、その格好のまま這いずりでの散歩や移動させようと奥まで挿入してるのに)
(後ろから更に前へと腰を押し出してく)
-
>>182
そう…でしょうか…でも褒めてもらったのはうれしいです
これも全てマスターの躾のお陰ですね
(ふふふと嬉しそうに笑う、戦いに参加するわけでもない1LVのフォルカスにはセックスがマスターとの絆の全てだった)
(マスター以外の男性の性器を見るのも触れるのも最初は嫌で仕方がなかったけれど)
(見ていると触れているとマスターの調教を思い出してしまって身体が熱くなる)
ええ、私の深くて狭い穴なら……あなたのチンポだってちゃんと隠せますから
街のマナを使わせてもらっている立場ですから、私のおまんこひとつでお役に立てるなら喜んで
はい、私のオマンコ穴なら、もう…好きなように使ってくれていいですから
遠慮なんかしないで、早く隠しちゃってください…ぁ!ん、ごめんなさい、掴まないと入れれないくらいお尻、振ってますか?
ご面倒をお掛けしてしまって…、私のオマンコなら、お尻を押さえつけて強引に…乱暴に奥まで一気に挿れていいですから
ひゃぁうっ♥ チンポぉ…入っ…たぁあ♥
んぉ♥ んあぁ♥ずっぽりぃ♥おまんこ…うれし♥ぃ…よぉ♥
(フォルカスを使い慣れた青年はいつものように一気に奥までぶち込んでくれた)
(公序良俗のために性器を隠す、そんな建前を忘れてセックス大好きなメスイヌは本音を口から漏らしてしまう)
(しっかりと掴まれた腰をくねらせて自分からもお尻を振ってピストンを向かえてメス汁を道端に撒き散らす)
え? ……あ、ああ!!そうです、安心してくださいね、何があっても私のオマンコがあなたのチンポを離しませんから
ひゃん♥ぁあん…奥、突かれて…んぁああん♥
んぁ?ひゃい…ぁん、あっちへ…向うんですね…チンポケースですから、ご一緒…ひゃん♥します♥
(おまんこを開いていた両手を地べたに付いて上半身を浮かせる、豊かな乳房が重さに引かれて下向きに実り)
(子宮を突かれるたび、フォルカスが自分で腰を振るたびぶるんぷるん揺れている)
(オマンコに嵌めてもらったチンポが抜けたら嫌なのでフォルカスは脚を下品に開きそのままあなたの腰に絡める)
(あなたに突かれるのにあわせて喘ぎながら乳房を揺らしお尻を振っておまんこを締めながら黒髪を振り乱して前に進む)
-
>>183
ええ、マスター殿にはこの島の守護まで任せっ切りになってて…
マスター殿を見掛けたらフォルカスさんが役に立った、そう伝えときますよ?
(それを聞いたらマスターがフォルカスを褒めてご褒美を与えるかも知れない)
(そんな殆ど存在しない期待にすがり、身体を開発されてるフォルカスに取っての全てで)
(現に数ヶ月前にフォルカスはマスターに褒められ、こう言った行為を求めてる)
ええ、遠慮なくその穴を借りさせてもらいますよ。
左右に振ってここですってアピールさせてる、ぬるぬるの液体を溢れさせてる穴を借りて…!
(始めに言ってた建前でもあるペニスを隠す為にやってく、と言う言い訳すら何処かへと吹き飛んで行為を求められる)
(深い場所まで突き入れたペニスはフォルカスの中で優しく包み込まれて、自分から動いて腰を揺らされたら)
(柔らかな性器に擦られつつも、地面にはフォルカスから溢れた液体が撒き散らされて)
それなら安心だ……、フォルカスさんのおまんこに包まれてたら簡単には抜けないし……
こうやって家まで付き合ってくれるなら、そのまま家へと連れ込めますからね……!
(地面に両手を置いて上半身を支えてればフォルカスの胸は果実の様に下へと垂れ下がり前後に揺れて)
(背中側にまで回されたフォルカスの足は下品に腰へと絡み、少し進めばペニスの出入りに雌の声を上げて喘いでく声を辺りに響かせ)
(気持ち良さそうな声と振り乱れた綺麗な黒髪は地面に付けば砂埃に汚れて行き)
くぅ…!フォルカスさん…!んんっ、このままだと…出ちゃいますので、一旦停止で……!
(後ろから腰を突きだして進めば嬉しそうに締め付けて来るフォルカスの膣壁は容赦なくペニスを高ぶらせてく)
(その度に進めずに止まっては休憩に後ろから覆い被さり、垂れ下がる胸を揉んだりと休憩を挟んでるが…)
んっ……フォルカスさん、あの家が俺の家です…!
くっ、もう…家まで、持ちません…んっ、んんっ…!
(まだ遠いがここまでペニスケースとして役立ってくれたフォルカスに家の場所を教えるのだが)
(ここまでの道のりに残したフォルカスの愛液の跡や、出る寸前では止まってたが刺激を送るのを止めない内部に限界が訪れたら)
(子宮口にキスをしてた亀頭から熱い熱い液体が溢れ出てしまい、どくどくとフォルカスの中へと注いで行き…)
はぁ…すみません、フォルカスさん…もう少しでしたけど、我慢出来なくて…んんっ……!
申し訳ないですが、これ……隠すの手伝いを続けてくれますか…?
(そのまま後ろからペニスを引き抜くと黒い水着に白い液体を垂らして、目立つ跡を残しつつ)
(うつ伏せに寝てるフォルカスの前へと回って、その口元にペニスを向けたら)
(精液と愛液のミックスされたペニスをまた隠して欲しい、そう真面目なフォルカスの作った理由を利用して行為の継続を誘って)
(四つん這いで、挿入したままの散歩を楽しんだ次は……)
(ペニスを咥えさせて、家までに洗浄と再び硬くなったなら責任を取って貰おうとしてくのだった)
【ごめんよ、フォルカス。そろそろ此方はリミットだ…】
【こんな感じで締めに持ってくから、最後はフォルカスに任せるよ。】
【エッチなフォルカスへのお願いはご褒美になったのか心配だったけど…】
【フォルカスのレスに【】を返したら落ちるよ、ここまでありがとう。】
【最後はばたばたしててごめんよ】
-
>>184
そ、それは……言わないでいてもらえますか?
だって、私が……皆さんのお役に立ったなんて伝えたら……マスター以外の男性とセックスしてるの…ばれちゃう
(瞳を潤ませて不安そうな顔をする、建前で何を言ってもやっていることはなんなのか)
(この卑猥に身体を開発されたメスにはわかっているから、かすかに残った貞操観念が恥じらいとともにそういわせた)
はい……ええと、はい、チンポケースとして、使っていただいてありがとうございます
これは、その…セックスではないので…、そういうことでお願いします
(腕車のまま人目を憚らずに腰を振って喜悦の声をあげながら、まだ建前に拘っている)
(視線を浴びればマゾメスのフォルカスは悦びを隠さずにあなたのチンポを強く締め付けて)
(誰にでも股を開く半ば公衆便所のようなお手軽マンコとは思えない具合の良さで射精感を高めていく)
家でも、お仕事先でも…お付き合いします
今はあなたのチンポケースですから…私のオマンコは、ん…ぁ♥
おっぱい…お好きですよね、チンポケースの…その、オプションみたいなものですから
自由に…弄っていいですよ…ひゃん♥ そこ、いいです…あ、いいって…いうのは…その
気持ちいいとかではなく…ぁ…て、その♥チンポケースが抜けないように締め付ける…調節、つまみ♥なので♥
(手のひらに余るサイズの乳房を捏ね回されると気持ち良さそうに声をあげ悶えながら)
(あくまでも何かの建前のような言い訳を繰り返し思いついては言葉にして見苦しく逃避する)
いいですよ、ザーメンもちゃんと捨てることができないとチンポケースとはいえませんから
ちゃんと、漏らさないように、一番奥に押し付けてから…ぁ♥ お願いします♥
一旦停止なんて…勿体無いこと、嫌です
あ、ええと…これは、膣内射精して欲しいとかではなくて…私がチンポケースをしている間はあなたに我慢とか
して欲しくない…からです、誤解しないでくださいね?
(一旦停止といわれても腕をしならせて腰をくねらせお尻を振って肉襞の蠕動を抑えずに一気に精を搾り取ろうとする)
んぁ♥あぁ♥…♥♥♥
(子宮にマスター以外の精液をぶちまけられながら声にならない歓喜の表情をみせながら一緒に登りつめる)
ぁ……抜かないで♥
ちいさくなったチンポでも、抜かないでください、お願いします
あぁああ♥私のオマンコの中でピクピクしてるの…感じます♥
そんな、建前…もうどうでもいいんです、隠すためにオマンコにチンポを入れているのではありませんから
あなたとセックスしたくて…♥あんな言い訳しただけなんです
私は……セックス大好きなだけの、卑猥な女なんです……ちゃんと締めますから
私のオマンコ肉で気持ちよくなって、チンポ勃起させて…また、乱暴に掻き回してください
どうか抜かないで…、オマンコにチンポの熱がないと、嫌なんです…、セックス大好きな私のおまんこを
どうか見捨てないでください……卑しい中古キル姫にお情けを…お願いします
(あなたが射精して萎えたチンポを引き抜こうとするとフォルカスはその冷たい美貌を歪ませて哀願する)
(今まで拘っていた建前もなにもなく、惨めに下品にチンポをおねだりし続ける)
(あなたのチンポから精を搾りつくすまではフォルカスはあなたのどんな願いも叶えるだろう)
(家で甘い行為に耽るのも、屋外で羞恥に浸るのも、職場に行って尊厳を踏み躙っていたぶることでも)
(あなたのチンポを離したくないフォルカスは歓んでその言葉に従う)
(あなたの精が尽き果てたなら、フォルカスはまた真面目で貞淑なフリをしながら他の男に跨るだろう)
(あなたのお気に入りの美少女は、そんなお手軽オマンコなのだから)
【お疲れ様でした、今日はありがとうございました】
【こんな締めにしてみましたが…また呆れずに使ってくれたらうれしいです】
-
>>185
【朝から此方こそありがとう、とてもエッチで…お手軽なおまんこだったよ、フォルカス】
【また機会があったら使わせて欲しい、お疲れさま。】
【スレをお借りしました、お返しです。】
-
>>186
【お返事ありがとうございます】
【最高の褒め言葉です、うれしい……またお相手お願いできたら、と思います】
【今日はお疲れ様でした、ありがとう】
【スレをお返しします】
-
場所を借りるわ。
さて……。
いったいどういうつもりなのか。どういうことをやるつもりなのか、じっくり聞いてみようかしら…?
-
この場をお借りするぞ
>>188
じっくり聞いてどうするつもりだよ。こういうのは身体にじっくり教えてやるものじゃないのか?
さっきも言ったように総司を押し倒してやってしまいたいが、そんなに簡単な相手じゃないよな。
そこをどうするか……痺れ薬でも盛って力を奪うか何かしないと正攻法じゃなかなか難しい。
-
>>189
(挑発的に笑いながら小首を傾げて)
しびれ薬ねえ…そんなの、シノビに通用すると思ってるの? あまりに考えが甘いわ…。
まあ、その心意気は買いたいところだけれどね…。
そもそも、どうして私に目をつけたのかしら?
他にチョロそうな子はたくさんいると思うのだけれど…?
(目を細めて、目の前の男を品定めするかのように問いかける)
-
>>190
そんなあっさり通じるかって言われたらそうだけどな。
シノビを堕とすのは簡単じゃないってわけだ。
善忍の人が良さそうな女の子を騙し討ちでも食らわせたほうが楽にやれそうだな。
でも総司ほど美しい忍びってそうはいないだろ?そりゃ目をつけたくもなるって。
(視線を気にして総司のことを逆に値踏みするよう見つめて、肩から胸の膨らみあたりに視線をぶつけて)
-
>>191
美しい…と言われたら悪い気はしないわね。
でも、美しい花ほど棘があるものよ…そういう言葉、知ってるでしょう?
あんまりジロジロ見られるのも好きじゃないわ…。
そもそも私、今はオフなのよ? あんまりギラギラされても困るわ…。
【※今の服装はこれね
ttps://image01.seesaawiki.jp/k/w/kagranw/9jtavOyIMq.jpg】
-
>>192
綺麗なバラには棘があるって話か?
総司にも見えないところに棘が隠されているってわけだ。
ジロジロ見たつもりはないんだが……その格好じゃつい目が向いただけだって。
ふうん、オフならシノビの技は封印してくたら助かるんだけどな。
(胸の谷間もよく見える総司の格好に誘われ、無意識の内に距離を詰めて迫っていく)
-
そんな都合のいい女じゃないことはわかってて声をかけたんじゃないの…?
…ちょっと、誰が近づいていいと言ったのよ。せっかくくつろいでるのに、むさ苦しい男の顔なんか見たくない…。
(近寄られるとどきりとして、だが表面上は落ち着いて…腰掛けたソファの後ろに隠しているナイフに手を伸ばし…)
-
>>194
まあな、都合よく抱ける女だなんて思ってないさ。
ただ近づくだけで許可なんかいるのか?つれないねえ、どうせなら二人でくつろげばいいだろっ!
(何か得物を隠していることを見抜き、ソファを強く蹴って揺れ動かしてナイフを取りづらくさせ)
(シノビに手を出そうとするだけあり体術に自信を持つ男は俊敏な動作で総司に詰め寄り、露出しかけた肩を掴んで強引にソファへと押し倒そうとして)
-
場所をお借りします。
-
鹿島とスレを借りるよ
さぁ、鹿島と何をして遊ぼうか…!
-
そうですね…ひとまずはお話でもいかがでしょうか…?
こちらには、提督さんはよくいらしているんですか…?
-
もちろん歓迎だ!
そう、だね…見る事は多いけど自分から声かけたり、あそこで募集するのはあんまり無いな…
この板に居るか、ということなら良く来ているよ
-
そうなんですね。
私も久しぶりに訪れたので、今どんなふうなのかな…って(微笑む
私はこんなふうに、シチュを決めてから…という感じではなくて、会話の流に任せていくことが多いんです。
少し、変わってるかもしれないですね。
提督さんは、普段は艦娘達と、どんなふうに遊んでいるんですか…?
-
そうなのか、久しぶりのお相手がしっかり務まるか…
気合いを入れていかないといけないな…!
なるほどね、いいんじゃないかな
時間があるならこんな風に話しながら好みとかを探りつつ
人柄を把握しつつ…というのもいい…
普段、となると取り留めのない雑談をしていることが多い
趣味の話をしたりとかね
…「遊び」という意味からしたら、そうだな…寝取り、とか痴漢、とか悪戯系のネタが多いなぁ、好みがそんな感じなんだ
-
【よっぽど何か腹に据えかねるような対応をしてしまったんだろうか】
【それでも無言落ちは残念だよ】
【スレをお返しします】
-
こんにちは、スレをお借りします。
-
こちらですね、お邪魔します
-
>>204
改めましてこんにちは。まずはお話から、よろしくお願いします。
やりたい内容については先の通りですが、深雪さんの方からリクエスト、NG、やりやすい/やりにくい事などありますか?
シチュエーションとしては、ご都合主義的に薬とか意識操作系の魔法を使うとか考えてみましたが、
深雪さんは睡眠かん
-
すみません、途中送信してしまいました
深雪さんは睡眠姦か意識はあるままでか、どちらがお好みです?
それと、タイムリミットも。
-
意識操作だと、そちらを恋人とかお兄様と認識してしまうとかでしょうか?
睡眠とか催眠、MCよりは意識はそのままで拘束、感度だけ高められて快楽落ちとかの方がやらややすいですね
催眠とか意識改変でしたら、どスケベ変態化とかの方が良いですね
-
>>207
あっ、言葉足らずですみません。意識操作魔法で昏睡状態にして、という意味合いでした。
個人的には変態化などは苦手なので、その中ででしたら、感度を高めた状態で拘束ないし意識はあるままに身体は動かせない状態、
深雪さんの凛とした、優等生な人格のまま、悪辣な罠で快楽攻めで辱しめられていく姿を見せてもらいたいです。
-
>>208
解りました、うまくできるか解りませんが…
書き出しはお願いして、それに合わせる方向でよろしいでしょうか
時間は夕方の六時ころまでになります
-
>>209
ありがとうございます。時間も了解です。
無理な展開やらちょっと合わないかな?と思った時など、遠慮なくおっしゃってください。
では、書き出しを準備しますので、今少しお待ちを。
-
はい、宜しくお願いします
-
(それは、本来であればあり得ない、否、『起こらなかった』事象)
(魔法科高校の優等生、そして様々な意味で特別、規格外の存在である、司波深雪)
(彼女が、友人たちや、何より彼女の唯一無二の存在である肉親と離れて、一人でいたこと)
(そして、とるに足らない、唾棄すべき意図をもって放たれた魔法にあっさりと屈したこと)
(様々な『あり得ない』『起こらない』事象が重なり、彼女の運命は本来の世界の流れから、大きく逸脱、転落しようとしていた)
……ふう。女の子とはいえ、人一人は流石に重いな……よっと!
(若い男。印象にも残らないような、どこにでもいるような没個性の男性。けれど今は世界唯一の存在である)
(何故ならば。『あの』司波深雪、意識を刈り取られ、深い眠りに落ちている魔法科高校の優等生を両腕で抱え、ベッドに横たえているのだから)
(いわゆるお姫様抱っこ、彼女が何より心を許している相手の他には何人たりとも許さないはズの体勢、いわんや見ず知らずの男性になど)
(しかし、その完成された美貌を、身体を、無防備にしたままの深雪は、これから待ち受ける運命を知るよしもなく、
男に運び込まれたどこかの部屋、その大きなベッドの上で深い眠りについている……)
さて、事の前に、下拵えをしておかないとな。
(男、今や悪意を持った魔法師と知れた相手は、手元のCADを操作し、深雪の心身に何がしかの術式で干渉する)
(これもまた本来であれば起こり得ぬ事)
【お待たせしました、まずはこのようにして始めてみます】
【深雪さんの現在の格好については、深雪さんにお任せいたします。やりやすい、描写しやすいもので大丈夫です。深雪さんのチョイスに期待!】
【では、よろしくお願いいたします】
-
(果たして何かどうしたのか、当事者である深雪にも何か起こったのか解らなかった)
(何処かで見たような、あるいは初めてだったか…とにかく印象の薄い男に声をかけられた)
(そこで不意に意識が途切れた)
(深い眠りに落ちて、夢すら見ない間にほっそりとした体を抱き上げられて連れ去られる)
(制服のままベッドに寝かされて、静かに呼吸を繰り返す)
(何かが意識を失った深雪の深層へ潜り込む)
(全ての準備が整うと、ようやくゆっくりと意識を取り戻す)
(瞼を震わせて、薄っすらと瞳を開く)
(眩しい光に、眉根を寄せ、うぅとくぐもった声を漏らす)
…………なに……ここ…………どこ?
-
>>213
(意識への干渉が済むと程なく覚醒した深雪。まだ朦朧とした様子の彼女に優しげに、親しげに微笑みかける。悪意を、それもとびっきりのドロリとした淀んだ劣情を隠して)
やあ、おはよう深雪。随分疲れていたようだね、ここに来るまで全然起きないから、兄として心配したよ
……なぁんて、ね。
(もちろん彼は兄ではない。深雪にとって見ず知らずの相手。もちろん兄ではあり得ない)
(彼女にとっては感情を大きく隆起させる言動でもって、術式のかかり具合を伺う。横たわる深雪に注がれる眼差しは
魔法科高校の制服に包まれた、芸術と見まがう流麗な体の線、美しさと女としての艶かしさを融合させた肢体を舐め回す)
(その劣情、欲望。どんな女性だろうとそれと察せられる、淫らなオスの情動)
さて、下拵えの効き目はいかほどかな、っと
(今の深雪にはまだ理解出来ない言葉を口にして、深雪の顎に指を触れさせてみる)
(ただ触れただけ。兄でも知人でもない男性の、ごつごつした皮膚感覚。だが……)
-
>>214
お兄様…まさか…
(例え意識が朦朧としていても、決してまちがえるはずが無い)
(自分の身に何が起きたのかは解らないが、声の主には明確な邪念を感じる)
(体を動かすのに異様に気力が必要になる)
(眠りに落ちかけた時にする会話のように、何処か現実感に乏しい)
(視線と顔だけをなんとか声の主に向ける)
なに……?
(視線の先から伸びた手が、冷たい少女の頬に触れる)
(肌理の細かな柔らかい白い頬に、固い指が触れる)
(瞬間、びくんと体が震える)
え……?
(何が起こったのか、理解が及ばない)
(ただ頬に軽く触れられただけで、体に痺れが走りぼっと火が着いたように熱が上がる)
-
>>215
流石だね。起きかけ、寝起きの状態でも、愛しい相手の声や顔は見間違えたりしないってのは。
おっと、そうだ。忘れないうちにコイツも撮っておこう
(そして向けられる何かの端末、そして電子音)
(CADではない。100年以上前からある個人端末。そしてシャッターが切られる音)
(つまり、曖昧としている深雪の姿が、無防備な様がカメラで撮影され、データが記録されているということ)
どうなってるか分からないって顔だね。いや、何をどう感じて、か・ん・じ・て、いるかは分かるけど、それがどうして?って辺りかな。
まさか、その感じが、どういうものかって分からない程お子さまではない……ないよね? いくらなんでも自分でいたした経験くらいあるよね?
(自分で自分の言葉についている考え込んで)
まあ、ちゃっちゃとネタばらししちゃうと、深雪さんが眠りこけてる間に、ちょっとしたオマジナイって奴をね?
お陰さまで深雪さんの今のお肌の感度は3000倍、いや流石に冗談だけど、普段の何倍も敏感になってるわけ。
例えば、ちょっと触れただけとか……服の衣擦れ一つでも、かなりビンビンくるくらい?
(そうして、制服のストールやスカートをベッドに広げて横たわる深雪に、自身の体に触れる、普段意識しない衣服の皮膚感覚を意識させ)
まあ副作用として体がしばらく動かなくなるけど、些細な事だよね。
ああ、口は動くはずだから、遠慮なく声を出しちゃっていいよ? 深雪さんの声聞いてる方が盛り上がるし
(顎をツツッとなぞり、指を離すと、ベッドに膝をたて、深雪の下半身へ手を伸ばす)
(くるむように身に付けられたスカートから伸びている、黒いストッキングに包まれたふくらはぎへ指を触れて、深雪の反応を確かめる)
-
>>216
当たり前です
…な、何をしているのです?
(眠たげな表情を浮かべながら、レンズを向けられると声を荒げる)
(不快さを顕にしながら、ベッドに倒れたままで、起き上がることはできないでいる)
な、何を言っているの?
貴方、自分でもおかしいと解っているのでしょう?
(くだらない話に付き合っていられない)
(さっさと立ち上がり、この部屋を出る…簡単な事なのに、体を起こす事すらてきない)
(明らかに体がおかしい…その元凶は…)
…貴方がこんな事を…私にこのような術を公使する能力は、素直に驚愕に値します
けれど、こんな事をして貴方も無事では済まない事は解るでしょう…
今ならまだ、悪質な悪戯で済ませられますよ
(完全に相手の支配下に置かれながらも、冷静に相手に諭すように語りかける)
(ブラジャーが乳首にあたり、ショーツがスリットに擦れる感触が普段とは比べ物にならないほどに意識させられる)
くぅ、くっ…さ、触らないで!
は、早くこの馬鹿らしい術を解いて開放…ひくっ!
(ストッキングに包まれた足に触れられる)
(触れられた部位が発熱するような感覚)
-
>>217
見て分からない? したこともされたこともあるでしょ? 写真撮ってるんですよ、記念シャシンを。
いんやあ? 俺はいたって真面目で、正気ですよ? そも、人間の正気と狂気を、誰が決めて、誰が保証してくれるんです?
深雪さんだって、俺から、いや俺以外の誰から見ても、ことオニイサマに関しちゃどっかネジ外れてますよん?
第一、今の自分がどういう状態か、わからない訳じゃないでしょ、馬鹿じゃあなければ。
そんな状況で毅然とした態度、尊敬出来ますが、同時に滑稽ですね。これからナニをされるかを思えばね
お誉めいただきどうも。努力を欠かさず、技術を研いてきたからこそこうなってるわけで。
またまたー、悪質な悪戯で済ませる気なんて毛頭ないくせにー。怒り狂って氷漬けにされないだけでも御の字ですよー。
だから、中途半端に済ませるより、いけるとこまでいっちゃった方がお互いに後腐れもないし、何より、助かる可能性も増えますし?
おやおや、言ってる間も、体の感度が上がってきてるんじゃないですか? 今度、怪我人の治療に転用したら役に立つんじゃないか。どう思います、実地で体験してみて?
(深雪の反応を伺うように、ふくらはぎをゆっくり、じわじわ焙り、なぶる、焦らすように揉んでみせる)
(指先で擦れるきめ細かなストッキングの生地と、肌の弾力。指圧で押し込まれるにつれ、ベッドが揺れて衣服全体が深雪の肢体をくすぐる)
えっ解放して? はいわかりました、スカートが苦しいから解放するんですね、かしこまり!
ああでも深雪さんの状態分かりにくいから慎重にしないとね、慎重に慎重に
(そらとぼけた口調で深雪の神経を逆撫でながら、ゆっくりスカートの裾を掴み、持ち上げていく)
(じわじわ、布地が脚を、下半身を擦りながらたくしあげられ、衣服が本来秘めるべきあられもない姿が、汚らわしい眼差しに晒されていく)
(ふくらはぎ、膝、太腿、ストッキングの縁、素肌の腿、そして……)
(カシャリカシャリカシャリ。立て続けに鳴るシャッター音、そしてフラッシュの閃光が、感度を高められた素肌を焼く……スカートの中の『女』の姿が、記録されてしまう)
-
【うーん、申し訳ないのですがちょっと私には荷が重いようです】
【今回は辞退させていただきますね】
-
>>219
【分かりました、負担になってしまいましたかね、申し訳ありません】
【ここまでお時間いただき、ありがとうございました。短い……いや短くはないですが、『司波深雪』とロール出来て楽しかったです】
【ありがとうございました! スレをお返しします】
-
【気持ち悪いおっさんの先輩とお借りするぞ】
さて、呼び出された場所に来たぞ、先輩
ヘレナをどうしたいんだ?
(いつもの布一枚を頭から通して紐やベルトで留めただけの服装で)
(くふふと笑みを浮かべながら先輩が何をしてくるか待っている)
(色白の肌は少しだけ興奮で紅潮しているのが見て取れる)
-
【スレをお借りしますよ】
さっそく来てくれてありがとうヘレナ。
どうしたいって、そりゃ……はぁ、はぁ……もう我慢できん!
(ヘレナよりもずっと体格のおおきく中年太りしたマスターであり、服装はもう下着のみというやる気満々な恰好だった)
(笑みを浮かべてるヘレナの前に立つと、機体で膨らんだ股間を隠そうともせずにヘレナを舐めるように見つめ)
(紅潮した顔に視線が集中すると、そこに目を向けたまま、ヘレナの肩を大きな手で掴み、その場でお覆いかぶさるように押し倒した)
あー可愛い。特に朝方の反応とか可愛い。こんなに愛おしいのになんで命型しか来ないんだよぉ、ん、ちゅ…ちゅぅぅ♥
バレンタインも来ないし。、ん、ちゅ…こんなの絶対おかしい、んちゅ…ちゅ♥
(色々溜まったことを口にしながら、ヘレナの笑みを浮かべた唇に肩砂唇を押し付けると、何度も音を立てて吸いつきキスをしてい)
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>>222
わっわわっ!先輩がっつきすぎっ
(抵抗しようと思えば体格差など意味を成さない、簡単に放り投げてしまえるけれどそうはしない)
(大きな手のひらに包まれる安堵と悦びを感じながら無抵抗に押し倒される)
(隊の姫の中でも細く華奢な身体が、性急に乱暴に床に押し付けられて、短く吐息を漏らす)
か、可愛いとか……ヘレナにそんなお世辞は通じないぞ
本当に、キモ…んちゅ、ちゅ…んふ…ぁ♥
型なら塔でも登って変更チケットを取ればいいじゃないか……このままじゃヘレナは戦場に出れなくて困るぞ
…ああ、新衣装のヘレナや二体目のヘレナが来ないのは先輩が気持ち悪いからだな
私も…んちゅ♥くちゅちゅぱっ…ん、はぁ♥こんな気持ち悪い先輩のことに来たのか、わからない
なんでこんな、気持ち悪い中年を…先輩♥なんて呼ばなきゃいけないんだか…ちゅっ♥ちゅっ♥んちゅ♥
(キスに応じて唇を差し出し、舌を突き出して気持ち悪いと揶揄する男の唇を吸い舌を絡め合う)
(混ざり合った唾液が喉奥に落ちるのを感じながら瞳を潤ませて歓喜の表情を浮かべている)
ほら、先輩、下品なセックスをしたいんだろう?
ヘレナのおっぱいを揉むか?
それともヘレナのおまんこを弄り回すのがいいか?
先輩の気持ち悪い手で、ヘレナのどこでも好きにしていいぞ……もちろん、手じゃなくても、いいが……
(唇を重ね合いついばみ合いながら、先輩の手を取って、慎ましい乳房へ誘導する)
(服はちょっと引っ張れば簡単にずれて肌が露出するから、導いた先輩の手は生乳に触れる)
(手のひらでも余るサイズのヘレナのおっぱいは発育途中を感じさせるハリと柔らかさが共存していて)
(弄ると乳暈から勃起したような乳首がコリコリと当たる)
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>>223
だって本当に可愛いんだから仕方ない…ちゅ…ん♥色んな時間にヘレナを見て、エッチな妄想させてた…チュ♥ん♥
こんな風にバレンタインの衣装のヘレナを、押し倒して、ちゅ…ん…♥聞いたことの無いようなエッチな声あげさせようって…ん…っちゅ♥
はぁ…はぁ…じゅるぅ…れろぉぉ…ヘレナは、下品なセックス、興味はある?こんなおじさんとするセックス♥ふふ、もう乳首勃起してるじゃないかぁ。
(色々言われようが却ってそれが心地よくすら思え、嬉しそうに夢中になって唇を貪り、ヘレナからも舌が絡んでくると熱がさらに籠る)
(生意気な言葉ばかりを吐くヘレナの舌に対する男の分厚い長めな舌、互いの舌が擦れあうたび唾液が泡立ち混ざり合い、重力に従ってヘレナの口内へと垂れる)
(啄み、時に口の周りを舐めまわしながらヘレナに導かれるまま男の手が彼女の乳房へと到達すれば、それを手のひら全体で包み込み感触を味わって)
ほぉら…ここ、こんなにコリコリになってて…本当はこんなエッチなおじさん相手に…こんな事されたいって思ってたんじゃないのかなぁ?
ヘレナはエッチだなぁ。このエロ乳首…オッパイは小さいのに、口と同じで生意気だなぁ…ぁぁ、れろぉ♥
(片手の手のひらで乳房を擦る様に弄り回し、男の硬くゴツゴツした汗ばんだ手のひらの感触をヘレナに伝えつつ、顔を口元から下げていく)
(手で擦った部分の乳首を指の腹で摘み、言葉通りコリコリした感触を確かめるように摘まんだ指を交互にこする様に動かして刺激を与える)
(もう一方の乳房と乳首には先ほどキスをしていた大人の唇が服を降ろすように迫り、生暖かい吐息と共に出てきた唾液まみれの舌がその胸へと襲い掛かる)
(ナメクジが這うような唾液跡をつけながら、舌が乳房から乳輪、乳首へと移動して)
おじさんはいつもヘレナのおっぱいをこうしたいって思ってたんだぞ?
れろぉ、れろぉ♥可愛い乳首を食べちゃうぞぉ…あぁん♥ヂュチュゥぅ……♥ちゅぱぁ…
こっちの乳首はこうして…ほぉら、もっとオッパイ大きくなぁれ…ん、チュゥゥ♥
(乳首をはじく様に舌先で何度も舐めあげては、そのまま開いた唇を近づけて乳輪を覆うように密着)
(そしてやや強めに音を立てて乳首を吸いたてていけば、下品な音を立ててそれを離す)
(言葉を交わしながらそんなおしゃぶりをしつつ、手で摘まんだ乳首と吸い付いた乳首を引っ張る様にしてもみた)
(そしてもう片方の手はと言うと、ベルトらしき部分を外しにかかっており、そのままヘレナの股間へ行こうと下半身を怪しく弄り回していた)
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>>224
本当に気持ち悪い先輩だなぁ♥
他の子たちにはその性癖見せなくて正解だ
下品なセックスに興味なんて無いぞ、おじさん先輩のこともなんとも思ってない
…けど、先輩がシタいって求めてくるなら、ヘレナはそれに付き合う用意があったのさ
口、ベトベトだ…先輩は涎まで気持ち悪いな……外気に触れたら毒になってしまうかもしれないから
ヘレナが全部飲み込んでやろう…ぁーん、ひょら、へれにゃのおくひに…なひゃしこんで、いひよお
(唇に吸い付き涎を舐め取って、キスから解放されると大きく口をあけて)
(先輩が涎を流し込んでくれるのを待ったりしてる)
おじさんじゃなくて、せ ん ぱ い !だぞ♥くふっ
どんな薄汚れたおっさんでも、ヘレナには先輩なんだ……嫌か?
ヘレナはヘレナのおっぱいを摘んだり舐めたり噛んだり潰したりしたらダメだなんて一度もいってないぞ、くふっ♥
毎朝先輩のベッドにもぐりこんでも、見せようかって誘っても何もしないのは先輩の方じゃないか
あ♥ん!そんな♥吸われる…と♥
なんだ、ヘレナのおっぱいでは小さくて不満か?
(小さな乳房は先輩のお口でもまるで一口サイズ、勃起したエロ乳首だけが不釣合いに吸いたてる口腔で膨らんで)
(舌先でもわかる感触の違いを嘗め回せばいつも薄笑いを浮かべるヘレナの顔も切なさに悶えてしまう)
(おおきくなあれといわれると紅潮した顔のまま少し不機嫌そうに口をへの字に結んだ)
ん、先輩は不器用だな、このベルトはこうやって外すんだ…ほら、身体を締め付けるバンドしか付けてないから
その布をどかせばすぐに……先輩のセックスしたがっているヘレナのおまんこだぞ
ん♥ぁああ♥乳首、ヘレナの乳首は気に入ったみたいで、嬉しいぞ
でも…その布をどかしたら、先輩にはヘレナのおまんこを良く観察してもらわないと
その…ヘレナは伯爵のところで、少しだけ、色々と玩具にされていたから……
先輩が使って見る前に、ちゃんと確認して、…嫌じゃなかったら、好きに使っていい…ぞ
(乳首を虐められて興奮した表情のまま、試すように不安げに先輩の反応を確認する)
(ベルトはもうない、ヘレナの身体を隠す布切れは簡単にその役目を放棄することが出来る)
【ヘレナの性器の様子を先輩の好みで表現して欲しい】
【それとも中古なヘレナではやっぱり嫌だろうか?】
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>>225
ちゅじゅ……んふふ…れろぉぉ……♥ほぉら…ヘレナのおっぱいの味が少しは自分でもわかるかな?
おっぱい、大きくなれって言った時不満そうだったねぇ。シェキナーみたいなおっぱい大きい子とか周りにいるからねぇ…
でも、意地悪しただけだよ。おじさんは小さいお手頃サイズなこのヘレナの胸が大好物だからさ…敏感なオッパイ♥んちゅぅぅ、れろぉ♥
(口を開けているヘレナに唾液を流し込んだのはなにもキスが終わった時だけでなく)
(乳首を舐めしゃぶって吸い付き、乳輪を下の腹で削る様になぞり、その乳房を口で楽しんだ後も唾液を注いだ)
(そう言って指で摘まんでいた方の乳首を離し、今度はそちらの方の乳房へとむしゃぶりつき、吸い付いた)
(先ほど口で嬲った乳首は、乳首をつまんでいた指が近づき、勃起を凹ませるかのように上からグリグリとプッシュして)
はぁ…はぁ…さっき戦場に出れなくて困るって言ったねぇ?
でもいいんだ。だってヘレナは下品なセックスが大好きな…おじさんのチンポケースになるんだから♥
どんなオマンコだって、おじさんの…先輩のチンポ専用の形になるまで、何度も何度も……オマンコ愛しあげるからね…ヘレナ♥
(湯気が立ちそうなほどの息遣いをする顔は興奮と欲情にまみれ、中年太りしているが骨太な牡の身体含めて汗が滴っていた)
(下着に隠れているものの、その儚い布地を今にも突き破ろうとしている男の股間の怒張具合は、男の言葉が真剣である証拠)
(ラブラブなどという甘っちょろいものではない、性欲にまみれた愛情をヘレナに呪詛のように囁きかけながら、布切れを取っ払った)
!こ…これは……
な…なんだこれは……こんな……こんなのって……………ッ!!
(それでも対面の瞬間には些か緊張した風を見せつつ、鼻息の荒い顔を胸元からヘレナの臍をとおり下腹部、そして股間へと到達)
(ヘレナの脚をM字気味にさせゆっくり左右に開かせていけば、そのヘレナのいやらしい穴を至近距離で捉え、驚きの声を上げてしまう)
(幼い顔立ちから普通想像するのは無毛のぴったりと閉じた割れ目でできた筋であるはずだが、そこにあるのは違った)
(筋などはなく花弁のような外に漏れた肉色の何かがあり、脚を開いただけで割れ目が開き気味になる、陰唇が膣肉からはみ出たスケベ穴)
こんな…こんな……
はぁ、はぁ♥これがヘレナのオマンコ…顔に似合わずエロエロすぎだろ……。これ、男のチンポ喜ばすのに特化したるマンコだ♥
こんな淫乱牝マンコしてて下品なセックス興味ないだなんて…♥絶対本音を暴いてやる…んすぅー…♥はぁ、はぁ♥
ちゅ♥んぶちゅぅジュルゥゥゥ♥
(それを至近距離で見た男は……ものすごく興奮していた)
(いやらしいのは形だけではない、足を開いただけで僅かに見える中身はいやらしい液の所為か何か糸を作る様に粘ついており)
(ヒクヒクと小刻みに動くさまはここを何かで塞いで欲しいとでもいうかのよう)
(何よりもそこから漂う香りに男は恍惚としており、鼻をヒク突かせながら躊躇なく吸い寄せられるように顔を近づけ、陰唇に唇を接触させながら舌をねじり込ませ)
(幼い女の子の股に中年が地に這いながら顔を押し付け、音を立てて吸い付くという構図の出来上がりだった)
【そんなお願いされたら熱が入ってしまったじゃないか…こんなんで勝手にしちゃったけどいいかな?】
【責任取ってもらっていっぱい使わせてもらいます!】
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>>226
先輩が欲情して緩んだ口からみっともなく涎をこぼしそうになったらヘレナを呼ぶといい
んぁ……んくんくんく…んんん、ごくん♥
ひぇんぱいの♥臭くて、まずくて…、こんなものヘレナが処理するしかないじゃないか♥
ぁん♥ひゃぅ…ああ♥本当にヘレナのおっぱいが好きなんだ、変態、ロリコン、ペドヤロウ
……そんな先輩のこと、嫌いじゃないヘレナも、変態だね
(先輩が唾液を溜めて顔の上に圧し掛かれば無条件で口を開いてそれを受けいれて)
(幸せそうに目尻を下げながら喉をならして、先輩の唾液を飲んでいることをアピールする)
(小さな乳房の大きな乳輪がぷっくりと膨らんでいるのに吸い付かれるとその真ん中の乳頭をおったてて)
(先輩の歯や舌にヘレナの先端を押し付けるように胸を張って突き出してもっと弄ってとばかりに乱れる)
それはダメだ……ちゃんと戦闘に出られないと……先輩を守れない
先輩を守れるヘレナじゃないと……いつでもどこでも二人きりで居ることが出来ないじゃないか
このヘレナをチンポケースに選んでくれた先輩のためにも、最低限の強さは欲しい
弱いままじゃ、今日みたいな日しか、先輩のチンポを受け入れて上げられない
ん、あ……くふふ、そうだよ、あの変態伯爵の一族に何百年も囲われていたんだ
ヘレナのオマンコもどこもかしこも中古だよ
ああ、そんなに驚くってことは、やっぱり相当ひどいのかな…おまんこの比較なんてしたことはないから
たぶん酷いおまんこなんだろうと思っていたけど……先輩がそこまで引いてしまうほどなんて……
驚いたかい? 小さなおっぱいが好きな先輩には刺激が強すぎたかな……
(何百年も伯爵のもとで飼われてきて、気分とか面白半分に色々な相手とセックスや交尾を繰り返してきた)
(綺麗とは言い難い女性器、見られるときには覚悟をしてから見せたけれど、先輩の反応に傷つき怯えて)
(顔をそらす、拡げられて無抵抗に開いた股を閉じて隠してしまいたいと思っても今更それは惨め過ぎてできない)
(だからいつものアルカイックスマイルで誤魔化して、捨てられるときもいつもの自分で居ようと心に決めて)
な…ななななっ、先輩は本当に変態だっ!
ヘレナの中古まんこに興奮するなっ!!
え、や、うん…使った奴は悪魔人だろうがトレイセーマの兵隊だろうがハルモニアの野郎だろうが
魔獣や動物だって、みんな気持ちよく……悦んでいた、と思う……
だけど、先輩は喜びすぎだ!!
(驚いたのが軽蔑や侮蔑、汚いものを見るようなそんな反応ではなくて)
(大好物が目の前にある、ヘレナのイメージとは違った、使い込まれて膣肉が捲れ反ってはみ出しているような)
(そんな牝穴を喜んでくれているのだと伝わる、先輩の荒い息や興奮した表情、視界の隅に見える勃起で膨らんだ)
(下腹部の布地の隆起とか、そんな全てがヘレナの心に染み込んでくる)
ばかっ、先輩はバカなのかっ
そんなところ汚…ひゃああぅ♥♥♥♥♥
ら、めぇ♥おまんこ、ヘレナのおまんこ汚いからぁああ♥♥♥
(感嘆して即口を押し当ててて来た先輩の行動に驚いて、呆れて、心配して、喜んで、幸福感に満たされる)
(服で隠された姿から受ける印象とは異なった、男性を受け入れるためにある身体は吸い付かれて悦びに戦慄き)
(使い込まれて肉厚になった陰唇をヒクヒクさせて舌に膣肉を絡みつかせようと健気に蠢く)
(穴を舐められ、吸われながら、陰唇と同様に肥大化したクリトリスが先輩の鼻に擦れるとヘレナは嬌声をあげて歓ぶ)
(押し倒されて股を開かされて股間を舐められている少女は太ももで男の頭を挟んで離さないとばかりに)
(両手でも頭をかかえて、M字開脚した脚で踏ん張りお尻を浮かせて小刻みに振っている)
本音、さ…ヘレナはセックスなんて興味ない♥
でも、先輩の…チンポには興味ある、先輩との下品な行為には、興味…ある、それが本音だ
(こうなることを期待して綺麗に念入りに洗ってある襞の入り組んだヘレナの女性器は石鹸の香りがする)
(あとは湧き出る愛液の、ヘレナそのものの臭いと味だけがした)
【思ったより大人しいな、ピアスとか刺青とか言われるかと覚悟していたんだけどな】
【綺麗なままとかいわれるよりも、全然好きだ、先輩は最高だ】
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>>227
はぁ…はぁ…だってそれだけ色んな相手を搾ったってことは、正真正銘な名器じゃないかぁ♥
こんな小さい容姿でいっぱい、色んな連中とセックスしまくってたなんて…羨ましいくらいだ。もっと早く襲えばよかった!
べろぉぉ♥汚くなんてないよ?んべろぉぉ…、れろぉぉ♥それとも汚くしてるのかなぁ?なら掃除してあげる…ん、ちゅぅは♥
ジュル、ヂュルルルゥゥ……チュゥチュゥゥぅ…ッ♥
(ヘレナの心配を他所に絶対この穴は気持ちがいいと、眼を今まで以上に爛々とさせながら、穴が開く程に見つめ続け)
(顔を寄せれば大き目な鼻がヘレナのクリトリスに接触するほど近づき、音を立てて陰唇に口づけ舐めまわし唾液をまぶしていく)
(それを徐々に中央へ、穴の奥へと舌をくねらせる様に侵入させては肉ビラに唇を押し付け吸着するように思い切り啜り上げた)
(太ももに頭を挟まれても何のその、こちらも離すものかと浮かせたお尻の下に手添えた後、ガッシリと指が食い込むほど掴んで)
(悶えるヘレナにより興奮して鼻息を荒くし、その鼻息をクリトリスに浴びせかけては、口でマンコ穴を吸い上げるを繰り返した)
じゅるるぅ…んちゅ♥ごく…ごく…っやっぱり可愛いチンポケースに決定だ。こんなオマンコしてたなら、ますます放っておけないからねぇ…
だって、こんなスケベオマンコになったままで、毎日なにもされなかったら…大変だっただろう?ンチュ…チュ…レロレロlレロォ♥
あれ?だからよく布団に潜り込んで誘惑したりしてきたのかなぁ♥…今日だって期待してたんでしょ?オマンコ…すごくいい匂いと味がしたぞ。
(穴をなぶる様に舐めまわしている最中も視線は股の間からジッとヘレナの顔の方を見ており、本音を答えてくれた時はいやらしく嬉しそうに目が歪みもした)
(わざとらしく音を立てて愛液を啜り、喉を鳴らして今飲み込んでいることをアピールしつつゆっくり、顔を離して)
(少し顔をずらせば先ほど鼻が触れていた肥大化したクリトリスにべっとりと、ざらついた舌の表面を乗せるように押し付けると)
(飴玉を舐めまわすように舌を動かしクリトリスの向きをあちこちへと向け、それを楽しんだ後は美味しかったと言わんばかりに舌なめずり)
じゃあ…おじさんの本音も聞いて…いや、見てもらっちゃおうかなぁ♥
ほら……本当に、ヘレナとシたがってる、チンポだよ♥こんな小さいのにエッチなおまんこしたヤリマンなヘレナをチンポケースにしたくて…
肉便器嫁にしたくて堪らないって勃起してるおじさん先輩の中年チンポ…、これ興味あるんだよねぇ?ヘレナの…ド ス ケ ベ め ♥
(ヘレナから一度体を離すと、まったく躊躇も羞恥もなく下着を脱ぎ全裸になってしまえば、男の言葉が嘘でない証拠がそこに)
(弛んだ体型からは考えられないくらいに逞しく反り返ったその肉の棒は、もはや槍と言っても遜色なく力強く)
(太めの肉竿には模様にように血管が這い、特に太い血管はまるでミミズのようにウネリ亀頭の裏筋の付近にまで到達していた)
(その亀頭もまた肉厚で太く、カリがエラ張り、傘を開いたように段差が生まれ、女性器をこれでもかと引っ掻くつもりしかない形状を成していた)
(鋼のように熱く黒光りした亀頭の頂点には小さな口が存在し、その鈴口からまだ触れてもいないのに興奮した時に出る我慢汁がにじみ出てもいた)
じゃあこのスケベなオチンポと、ヘレナの淫乱な可愛いビッチマンコと…とっても下品なこと…するぞ?
おじさんの金玉の精子が空になるまで、何度も…ズボズボするから、絶対に誰も聞いたことの無いような下品な声で「先輩チンポのお嫁さんになる」って言わせてやる♥
ヘレナ…こうして。お尻を向けて……膝を伸ばして高く掲げて?小さいからね…こうしないと高さがね♥ん……
(太った腹に沿うように反り返ったチンポの根元、毛深い陰毛と共にあるのは重そうにぶら下がる玉袋)
(精液がたっぷり生産されて臭いすら漏れてる男性器を見せつけるように揺らしながらヘレナへ近づき)
(彼女をひっくり返すお尻をこちらに向かせ、膝を伸ばした四つん這いな動物のような体勢にさせてから)
(強い熱を放つ中年の勃起チンポを、ヘレナの肉穴へと押し付け一旦制止して)
はぁはぁ…それで?ヘレナは…何をして欲しい?おねだりできるかなぁ?
(大きな亀頭の先端のみで蓋をするようにしたまま、ヘレナの腰を大きく硬い両手でがっしり掴んで)
(訊ねつつもどんな言葉があろうと、一気に腰を前に突き出す…そんなつもり満々なスケベな顔をしてヘレナの言葉を待った)
【大人しくも変態だからね。最高だなんて言われると照れる…】
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>>228
くふっ♥嬉しいよ先輩♥
きっと先輩の元にヘレナが来たのも相性なんだろうね
他のヘレナはこんなじゃないのも居たと思うよ
バレンタインのヘレナなんて自分で言うのもなんだけど…悪戯を途中でやめてしまうなんて
いかにも初心な女の子って感じじゃないか…あのヘレナはきっと変態伯爵にも何もされずにいた
新品マンコだったんじゃないかな…だから、変態中年先輩のところには来ないんだ
あぁぁ♥先輩に手間をかけたりなんかしないさ、お掃除済みだよ、衛生的にはたぶんそれほど汚くない
けど……何体のオスが使ったかわからないグロマンにディープキス出来るなんて……
あぁああああ♥先輩だけだ、ヘレナのご主人様になれるのは♥
(差し込まれる舌先をヘレナの使い込んだ肉穴は吸い付くように迎え入れる)
(興奮して普段の気の抜けたような話し方は吹き飛んで嬉しそうに喘ぎと悶えの合間合間に会話する)
(お尻を掴まれれば自分から振っていたお尻を先輩に委ねるようにして浮かせるだけにして)
(薄いがしっかりと脂肪の乗った尻肉で指先を受け入れて痣が残るほどに強く掴まれても抵抗しない)
(腰を振るのもやめて、先輩がお口でおまんこを貪るに任せて、自分を求めるオスのされるままに蹂躙される)
なんだい、ヘレナはまだチンポケースに採用されていなかったのかい?
平気だ、大変だったことなんてない……でも、先輩に犯されるのはずっと期待していたな
胸は小さいし身体も未成熟に見えたろうから他の姫に先輩を取られていてもしかたないと思っていたんだ
でも……ヘレナのおまんこを味わったら……きっと、選んでくれると思っていたから……誘惑していたのさ
今日は、そうさ、期待していた……ちょっと不安だったけど、先輩がロリコンで寝取られ好きの変態でよかった
ひゃ、ひゃふ♥クリトリスは…本当に弱いんだ…、いや、おまんこ、自体、弱いが、そこは…ぁ、あ、あぁ♥
(とろとろと白く濁った愛液を湧き出しながら身体を痙攣させる、親指の先ほどにも肥大した肉芽は)
(敏感で口に含んで吸い付くとそれだけで浮かせていた腰をビクンと大きく跳ね上げて面白いくらい声を上げる)
(飴玉のように嘗め回せば先輩の頭を押さえ込んでいた手を離して床に爪を立てながら悶えてしまう)
ん、はぁ♥身体は小さいけど……おまんこは狭くて深いから、どんなチンポも、気持ちよく出来る自信があるぞ
あふふ♥くふっ♥素敵なチンポだな…先輩のは大きいなぁ……くふ♥
やっぱりヘレナは人間のチンポが好きだ♥馬のは大きすぎる、竜族のは痛いんだ……
あぁああ♥うん、いい、ヘレナをチンポケースにしたい…らしいが、ヘレナもこのチンポのケースになりたい♥
(先輩がチンポを顕わにするとヘレナは上半身を起してそれに手を伸ばす)
(ヒトの生殖器としては大きめのそれはヘレナのオマンコを舐めて興奮して熱く硬くなっていて、それだけで頬が緩む)
ヘレナの身体を確認してこんなになっているんだな……勃起したチンポを見てこんなに嬉しいのは初めてだ♥
こんなに……早くオマンコに入れて欲しいって思うのも……初めてだ
ヘレナはどすけべだろうか?
(指先で浮き出た血管をなぞり、カリ首を擦り、手のひらで肉竿を優しく包んでいとおしそうに撫でる)
先輩のチンポもずいぶんと経験を積んでいるようだ……ヘレナのオマンコで満足してもらえるか…不安になってきた
いったい何人の女性を……歓ばせてきたんだ、これ……見ているだけで、たまらない♥
(鈴口から溢れたカウパーを指で掬うと、マーキングとばかりに、それを自分の膣口に塗りこんで悪戯っぽく笑う)
可愛いなんてやめてくれ、ヘレナのおまんこは、淫乱で、卑猥なビッチマンコだぞ
先輩は頭が悪いなぁ…ずぼずぼするまでもなく、ヘレナは先輩のチンポの肉穴嫁になりたいんだ
……バックから、か……いいよ、バックからの方がヘレナのおまんこの深さが良くわかるだろうから
ん、…んぅ、これで、いいか?
(少し無理のある体制をとってまでも、チンポのために奉仕したい、言い訳の出来ないポーズをとって)
(お尻を頭よりも高く掲げて先輩の腰の位置に合わせてお尻を振る)
(肉襞が捲れ反って陰唇からはみ出したオマンコに先ほどカウパーを掬った指を入れて左右に開く)
(大陰唇を押し広げて先輩のチンポが密着するとその指をどかしてしっかりと床に手を付く)
おねだりをしないとヘレナのおまんこを使わないってことか……
ふふふ♥でもそんなに息を荒くして、我慢できるのか、先輩?
(くびれた腰をしっかりとしっかりと掴まれてしまっているから挑発するためにお尻を振ることも出来ない)
(亀頭で入り口を拡げたままに塞がれたオマンコと、興奮からひくひくしてしまうのを隠せない肛門まで見せながら)
まったく、ヘレナは先輩に呼ばれてここに来たんだぞ♥
それなのにヘレナから先輩を求めないと……犯すことさえ出来ないなんて、先輩の意気地なし♥
(いつもと違う上擦った切羽詰った声で相変わらずの天邪鬼なことを言って)
求めて欲しいのはヘレナの方なんだぞ♥
ヘレナのオマンコも心も魂も、みんな、先輩のチンポで満たしてくれ♥
ヘレナの負けだ!先輩とセックスがしたい♥
先輩のチンポケースになりたい♥ 先輩のいやらしいチンポとヘレナのいやらしいおまんこで合体したい♥
(数秒と耐えることも出来ずに悪戯は終了して、先輩チンポに犯されたいと叫んでしまう)
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>>229
おじさんの所に来てくれたヘレナがキミで良かったよぉ…このチンポ見て喜んだ顔する、そんな子が大好きなんだ♥
色んなチンポ見て来たんだよねぇ?でもこんなおじさんみたいな…中年の人間チンポで本当に、満足できそう?
ふふ、そっかぁ…キル姫をスケベな事でしか見ていないようなおじさんマスターの…勃起チンポ、気に入りそうなんだね?
じゃあ…これからするからね。ヘレナをおじさんのチンポケース嫁に…♥
(いろんな種族のいろんなチンポを相手してきたらしいが、どうやらこのチンポを気に入ってくれたようでちょっと一安心)
(血管をなぞられると小刻みに嬉しそうに震え、カリや竿を撫でられれば、もっとして欲しいと跳ね回り、太った腹に反り返る)
(そんなよだれを滴らせたチンポの亀頭を向けた先は、要望通りの姿勢をとったヘレナの下半身で)
人の子と頭悪いいだなんて言えないでしょ?頭よりお尻が高くしちゃうと…下半身でモノを考えてるみたいだねぇ♥
しかも自分からオマンコ開いて…はぁ、はぁ…ずっとオマンコしたいよぉ…ん、あぁ♥先っぽだけでもすごく…いい♪
これで奥までズプゥって入ったら…チンポおかしくなっちゃうかもしれないなぁ…楽しみ♥ふー…ふぅー…♥
(こちらも高さの調節するように腰を落としガニ股気味になれば、ヘレナ自身が開いた膣穴へと太ましい亀頭で蓋をし)
(ヘレナが手を付き、こちらがヘレナの腰を掴むとしばしは我慢の時)
(それでも目がぎらつき瞬きも忘れて血走り、呼吸は荒くなり体温は上がり、体中が蒸れ汗が溢れ、男の強い牡の香りが溢れかえる)
(チンポは早く自分を入れろと激しく脈打ってはみるも、膣口に食い込んだ亀頭のお陰で跳ねるのもままならず)
(しかしその強い脈動はヘレナの膣へと振動で伝えており、ヒクつく肛門など見た日には我慢汁が勢いよく飛沫を上げるほど)
ふ…ふぅ!へ…ヘレナぁッ♥
(ヘレナのおねだりを聞かされた瞬間、ヘレナの腰をがっしり固定したまま、中年の太った腰を一気に前へと突き出した)
(同時に彼女の名前を感極まったような、それでいて獰猛な声で叫ぶと、そのまま顔を上げ背中を反らし気味にして)
(そうやって突きだせるだけ突き出した腰つきから繰り出されたチンポという槍の一撃は鋭く強烈で、一気に深々と奥まで入り込み)
(ヘレナの膣肉を亀頭が先陣を切り続いて雁首が、肉竿が絡みつく淫乱な媚肉の群れを薙ぎ倒して蹂躙していった)
この小さな体で、奥まで…根元まで入るなんて、本当になんてエッチな存在なんだヘレナは!
この、淫乱マンコめ♥大人の人間雄チンポ美味しそうに咥えこむビッチキル姫め♥もっと好きになるだろう?
それと誰が意気地がないって?今まで我慢した分、ん!たっぷりこの穴使うからな♥この…このぉ!
(亀頭がかなり奥深くへと埋没すると、毛深い下腹部がヘレナの尻にぶち当たり振動させ、肉と肉のぶつかる音がした)
(また勢いのままに前方に揺れた玉袋が、大きくなったクリトリスにも体当たりする形になる)
(外見からは想像できないほど容易くチンポを飲み込む様子に、中年はむしろそれが嬉しいのか休む間もなく腰を引いて)
(亀頭で引っ掻きかきむしる様に肉壁を刺激しながら勢いをつけてから再び出入口地点へ戻ると)
(再度、強く腰を打ち付け深々と衝撃を与え、また腰を引いてまた突き出す、単純なピストンだが、力強さが半端がなかった)
初心なオマンコよりも、ヘレナみたいなちんぽ好きだってわかる方が可愛いよぉ♥オッパイも、敏感ですぐ反応しちゃうスケベっぷりもいい♥
ヘレナ、気持ちいいならちゃんと言うんだよ?天邪鬼にならずに…先輩のおじさんチンポ気持ちいいって♥大好きって…♥
変態マスターの初チンポケースのクエスト、もっとして欲しい?おじさんはもっとしたいよこんなドスケベキル姫他に居ないよぉ♥
(ある程度激しいピストンをしてから腰から手を離すと、今度はその巨体で背後から伸し掛かるよに覆いかぶさった)
(もちろん力の加減はし、地面に膝を付いても仕方ないほどにまで体でのしかかると、ヘレナの小さい乳房に背後手を近づけ)
(指で乳首を鋏その指の腹で乳輪を擦る、他の指で乳房を刺激するそんなことをやってのけて)
-
>>230
ずっとずっとヘレナは先輩のチンポ嫁になりたかったんだ
それになのに今更あんなことを言うから頭が悪いっていったんだぞ
んあぁぁ♥もうっ♥激しい…うん、ヘレナたちはヒトに近い存在だから
ヘレナのおまんこには人間のチンポがいいんだ、…ふっ♥すご♥んぁああ♥
(細身の身体にずっぷりと野太いチンポを咥え込みながらスケベ穴を拡げたお尻が先輩の前で跳ねる)
(溢れた愛液がチンポが奥から入り口へと出入りするたびに掻き出されて粘度のある汁で床に水溜りをつくる)
(入り口から見たとおりに奥までこなれたヘレナの生殖器は掻き毟るカリ首にコリコリした襞を絡めて締め付けて)
(奥へと引き込むように蠢いて引き抜く時には縋りつくように波打って、膣口の外にまでお見送りするように捲れ返り)
(入り口から奥に至るまでチンポのためにある肉の連なりになっている)
んぁ♥ヘレナのおまんこをいっぱいにしてくれる先輩のチンポも、すごい♥
我慢なんてしているから意気地なしなんだ、他の姫たちも、我慢しないでやってしまえばいい♥
ヘレナは心が広いから、性欲旺盛な先輩が他の姫に手を出しても許すぞ
あぅ♥ひゃぅ…っ♥っ♥♥…♥♥たくまし♥すぎ…♥る♥
我慢しすぎだ、どれだけへレナを犯したかったんだ、このチンポは♥
(馬チンポも受け入れるヘレナのおまんこは狭く深いどんなチンポも気持ちよくするための肉壷)
(何度も突かれているうちに背を仰け反らせ短い髪を振り乱し力強い先輩の腰使いに蕩けだしてくると)
(子宮が先輩のオスに屈服したように降り始めてくる)
ひゃ♥あぐっ♥奥まで、届いてる…届いてる、子宮、ごつごつ、して欲しいんだ♥
(根元までヘレナの腰に押し当てると亀頭に子宮口が当たるようになる)
(ヘレナのおまんこは先輩のために進化していく、子宮口に亀頭がキスをすると奥でさらに吸い付くように収縮する)
ああ、初心な姫も多いだろう、斬ル姫は戦いが本文だから当たり前だ
新品マンコじゃないと嫌だなんていう先輩もいるだろうから…ヘレナはおじさん先輩のところに来れてよかった♥
ああ、気持ちいい、先輩のチンポはどんな種族の人間よりも、ユニコーンやバイコーン、ドレイクよりも気持ちいい
(腰を手放されるとさっそく背をくねらせ腰をはずませ先輩の腰の動きを迎え腰で責めたてる)
(ぱんぱんと卑猥な肉のぶつかる音がさっきよりも大きく響く)
大好きなんてヘレナがいうわけないだろう?んぁ♥
だけど、先輩とのセックス、嫌いじゃない…ぞ♥
そうだ、これが初めてのオチンポクエストじゃないか、どうしてもっと早く襲ってくれなかったんだ、ひどいじゃないか♥
(乳首は敏感で挟まれたら激しく膣をうねらせてきゅうきゅうと締め付ける)
(充血しきった乳首はおまんこを貫かれながら硬さを衰えさせることなく摘む指先を楽しませている)
(乳房を揉むために覆いかぶさって先輩の息づかいを近くに感じると首をめぐらせて振り返り先輩の唇を奪う)
んんっ…んは♥あぅ♥先輩とならどんなオチンポクエストでもやりとげることができるな♥
どんなことでも…言ってくれ、ヘレナは先輩の言葉ならなんでもするぞ♥
(キスの合間に言葉を交わし、言い切ってうっとりとした笑顔を向けるとまた唇を重ねようとする)
(口腔粘膜で絡み合い、下半身の生殖器どうしで繋がり合いながらヘレナは幸福感に浸るのだった)
【先輩、申し訳ないがそろそろ時間だ、ヘレナはこれを締めとして投下する】
【今日は楽しかった、おじさんとか言われた時は少し戸惑ったが、本当に楽しかった】
【おじさん先輩の締めを出来きれば見届けてから落ちたいと思う、無理にとはいわないが、期待してる♥】
-
>>231
もっと早くこうしておけば…いや、今からでもおそくないよね?
こうなったら、みんなに自慢してやる♥ウチのヘレナはどこの誰よりスケベなチンポ嫁だって…♥
ギルドの皆、ふふ、驚くぞ♥……ウチの隊の他の姫にも、こうしてるとこ見せようか?
パンパン♥って、本気のスケベセックスして、下品に今みたいに繋がってるところ、気真面目そうな子とかに時に♥
(まるで自分のチンポのためにある様な激しく吸い付いてくる膣肉の動きに、じっとしている方が勝手に搾り取られてしまう)
(そんな予感すらあったから挿入した矢先から腰を振っていたが、本当にそれは正解だった)
(結果、小さい体に対して容赦のない本能のままの獣じみたピストンを行うことになり、互いの息遣いやセックス音は下品極まりなかった)
そうか、大好きと言うわけない、か♥それなら言うまで何度も…チャレンジするぞ?
いつか大好きって心から言わせてやるからな、く、もう、出る…うぅ!
おじさんは、好きだぞ、大好きだぞ!へ、ヘレナ!ん!おおぉ!♥
(激しい行為を続けながらも従順でもあり天邪鬼でも有り続けるヘレナに、男の方が夢中であった)
(小さい体なのに、男を愉しませる術をしっかり備えているヘレナに、負けじと腰を打つ付ける)
(首を向けキスを求めてくれば、もう喜んで口づけを交わし何度目かのキスをすると、ついには絶頂を迎え)
(おびただしいほどの量の想いの丈詰まった精液を、思う存分ヘレナに愛を叫びながら中へと注ぎ込むのだった)
【と、それなら手短に…】
【ごめんね、最初は面食らわせちゃったろうなと思った】
【でも楽しんでもらえたなら…それが世事でなければ、またおじさんマスターはふらりと来るやも知れないので…】
【こんなんで良ければまた遊んでやってください】
-
>>232
【見届けた、なんだ先輩はヘレナのこと好きすぎだな、くふっ】
【ヘレナの方が先輩のチンポ欲しさに誘惑しているつもりだったのに】
【ヘレナに好きと言わせるためにチンポをご馳走されているんだからチョロい先輩だなぁ】
【ヘレナのグロマンでよければまた都合が合えばいつでも使わせてやろう、くふっ♥】
【それではお疲れ様だ、また会えるといいな】
【スレをお返しするぞ、感謝する】
-
>>233
【チョロいくらいが丁度いいのだ、そしてグロマンは…エロくて大好きなのだ】
【ヘレナの都合が合わなければ、きっとヘレナが言ったように他のキル姫にも襲い掛かるぞ、多分】
【そんな訳でヘレナでなくても、他の子でも、また会えたら】
【ではお疲れ様、こちらもスレお返しで】
-
【◆p0mWXEm2JAのお兄さんとお借りするね】
それじゃ早速朝一番のお兄さんの主砲を見せてもらっちゃおうかなあ。
っていうかこんな寒い時でも朝は元気になってたりすんの?
-
【鈴谷 ◆9iDdGmSEzIさんとお借りします】
鈴谷好みの主砲と砲弾かわからないけど、残弾はたっぷりあるから満足させられる……はず
(女子の目の前で服を脱ぐのが恥ずかしいのか少しだけ頬を赤らめ、ズボンと下着を脱いでいく)
(下半身の衣服を床に脱ぎ捨てると勃起して上を向いている主砲と濃くて温かい砲弾が詰まった弾薬庫が顔を出した)
こんな可愛い娘にご馳走出来ると思うと朝一でも元気になってしまうよ
鈴谷が満足するまで何発でも搾っていいからね
(自分で竿を軽く扱くと硬さが増し、血管が浮き出るほど太くて硬くなり)
(先端から粘着く先走りが垂れ流れ始めた)
-
>>236
お兄さんちょっと恥ずかしがってる?
んふふー、朝一番のを飲ませる気満々で声かけてきたのに、
そこは照れるんだ?
って、うわ……すっごい元気だし。
(もう準備万端という感じのを見てこっちも少し顔を赤らめ)
何発もより、すごいのを一発の方が好きかなー。
お兄さんのを全部一度に絞っちゃうくらい頑張るってことで。
それじゃ、朝一番のおちんぽ、このお口で味わっちゃうね……あむっ
(膝をついて高さを合わせると、くちゃくちゃと口の中で唾液をかき混ぜ)
(ねっとりした糸が引くのを見せてから、先端をくわえ込む)
ちゅ、れろっ、ちゅるる、じゅるぅ
(先走りをすすりながら舌で先端や鈴口のあたりをくちくちとつつく)
(手が弾薬庫の方に伸びて軽くさすっていく)
(手に温かい感覚が伝わってくるということは男の方には少しひんやりしているはずで)
んむ、じゅ、ちゅるる、くちゅっ
-
>>237
ならデッカイ砲撃で鈴谷の口と胃を満たしてお腹いっぱいにしてあげる
あぁっ…鈴谷にちんぽ舐められてる……気持ちいい
(糸を引く唾液が詰まった咥内を見せられて更に硬さが増し、敏感な所を舐めれるとビクッと震え)
(舌で先端を弄られる度、先走りを舌の上に吐き出して唾液と混ぜ合わせていった)
鈴谷の手…ひんやりしてる
ここで暖めていいから、もっと触っていいよ
(弾薬庫を擦られると中で濃くて熱いのを生産し、ずっしり重い感触と温かい感触を与えていく)
(先走りも濃さを増し、少し白濁混じりの粘着く生臭い汁が鈴谷の口に拡がっていく)
遠慮せずに激しく吸っていいよ?
そのほうが鈴谷好みの濃くて熱いのが出ると思うしね
(口奉仕する鈴谷の頭を撫でながら軽く腰を振り、唇や口内の感触を楽しみ)
(興奮を増した主砲と弾薬庫は硬く、重くなっていく)
-
>>238
じゅる、ちゅ……っはぁ、お兄さんの主砲もここも、すっごく熱いねえ。
(唾液がにちゃっと糸引きながら一度口を離し)
(触っている間もますます熱くなっていくような袋を軽く揉んで)
えへへ、それじゃミルクの前にもいっぱい温めてもらっちゃおうかなあ?
いいの?お兄さんの腰が抜けちゃっても知らないよー?
(にやっと挑発するように笑うと、再び先端をくわえ)
んふ、むぅ……じゅる、じゅぶ、ずる……んぐ、じゅぐっ
(そのまま唇をスライドさせてずぶずぶと深くくわえていく)
ん、ぐっ……っ、ぐ、ぅ、んんっ……
(一番根元まで、鼻先が埋もれそうなほどにくわえてしまって)
(完全に口が主砲に征服され、喉の奥のコリコリした感触が先端に感じられるほど)
(小さく肩を震わせながらしばらくそのままで)
んぶっ!はっ……じゅる、にちゅ、じゅ、じゅぷっ……じゅず、じゅるるっ
(口を離して息をつくなり、再びしゃぶりつくと今度は頭を大きく前後に振り)
(吸い付いた唇で主砲をしごき立てる)
(その間も袋の中の弾薬庫を一つずつそっと形を確かめるように)
(軽くコリコリと指の間で転がすようにしながらもみほぐしていく)
-
>>239
腰が抜けるほど激しくした方がすっごいのが出ると思う……んがっ!
(袋を揉まれながら根本まで咥えられると声を出してしまい、口内でビクビクンと竿が震える)
(前後に腰を揺らして喉奥の感触を味わいながら生暖かい先走りを飲ませていく)
鈴谷の口…凄すぎっ!
気持ちよすぎて竿と袋が爆発しそうだ…あっ!タマ弄るともっと……
(先端から根本までしゃぶり動かれると無意識に腰を振り、亀頭で喉奥を小突いてしまう)
(砲身と密着した唇が動く度に脈打ち、浮き出た血管が唇や舌を擦っていく)
(指や間で揉み解された袋の中はゼリーのような半固形の熱いミルクが溜まり)
(鈴口から濃い精臭と薄い白濁汁が鈴谷の口の中に漏れ始める)
鈴谷のおかげで暖まって来たから、こっちからも動こうか…なっ
(撫でる手に力が入っていき、両手で頭を掴むと鈴谷の動きに合わせて腰を振り)
(引けば口内全体に主砲が当たるように腰を左右に揺らして引き、咥えられると喉奥を抉るように腰を突き出した)
-
>>240
じゅぷ、ぐじゅっ、じゅるる、んぶっ……ふぐっ!?
(フェラの動きと男の腰がたまたま一致してしまって、ぐぽっ、と喉奥にはまり込む)
(思わず涙目になるがそれでも唇を離そうとはせず)
(舌で裏筋から鈴口を重点的にこそぐように押し付けながら)
じゅぽ、ぐちゅ、じゅずずず、ずちゅぅ……
(唇をすぼめてバキュームをかけ、白濁混じりで味が濃くなってきた液体を吸い出し)
ぐじゅ、くっちゅ、ちゅぷ、れりゅぅ、じゅろろ
(いくらかはすするように飲み込みながら、残りは唾液とグチュグチュとカクテルして)
(それを使い主砲がテカテカになるほどにコーティングしていって)
んぐ、ふ、じゅる……ぐ、んぶ、ぅぅっ!
(今度は偶然でなく意図して腰を使われ、喉奥をゴリッと犯される)
(目を見開いて喉が反射でギュッと締まり、涙目で男を見上げるが)
(それでも健気に主砲をしゃぶり回し、口粘膜と舌で磨き上げていって)
ふぐ、ぅぅっ……んぐ、ふっ……ふ、ぅぅっ……!
(袋を弄んでいた手が男の腰に回され、下半身に抱きつくような体勢に)
-
>>241
こんなエッチな吸い付きされると腰が止まらなく…喉まで使うなんて、反則すぎ…
(淫らな水音を聞かされながら主砲を舐め、吸い付かれると腰が上下に跳ね)
(抱き着かれながら口内と程で締め付けられると我慢できず、身体が揺れるほど激しく腰を振り始める)
涙目姿で見つめられると…凄く興奮する
バキューム姿も可愛いよ、鈴谷
(肉を叩く音と唾液や先走りが混ざり合う音が響かせながら腰を振り、硬くなった主砲で咥内や喉を蹂躙していく)
(亀頭で引き締まった喉奥を突いて白濁混じりの先走りを飲ませ、左右にずらして動いて頬に亀頭を薄っすらと浮かばせ)
(べっとりと粘度の高い先走りを口内や舌にぬりたくっていく)
もうすぐ鈴谷の朝ごはんできるから……一滴も零さず飲み干してね
(限界が近いのか脈打ちが早くなり、腰を振る速度も増していく)
(限りなく精液に近い先走りが何度も口内に出され、袋に溜まった本命ももうすぐ出ていくだろう)
-
>>242
ん、ぐぼっ……じゅぐ、じゅる、ずぞぞっ……ぐ、ぉぼ、ご、じゅるるっ
(主砲が根元まで口に突き刺さり、ぐげっ、と潰れたような声が漏れ)
(それが一気に引き抜かれると唇が引っ張られ無様なひょっとこ顔に)
じゅぶ、じゅぽ、ずちゅ……ぐちゅ、ごっ、ぶふっ
(口の中を暴れまわる主砲に歯を当てないようにしながら)
(舌と粘膜で挟み込んでチンポしごきを行い)
(白濁混じりの先走り汁を塗り込まれながら、男の腰にしっかりしがみつき)
(ますます濃くなる味と、主砲が血管を浮き立たせ限界まで張り詰めるのを感じ)
ごぶ、ぐっ……じゅろろ、じゅぼ、ごぼっ、ぶぷ……んぐ、じゅるぅ
(口と喉を性処理穴に使われながら、小さく頷いて)
(その一撃を促すように、男の腰骨のあたりをそっと撫で)
-
【肝心なところでぇー!?ともかく次で最後にするね!】
-
>>243
そんなにしがみつかれたら出るっ!たっぷり受け取って…ねっ!
(腰骨を撫でられると腰が浮き、咥内で主砲が暴れて口中に濃い先走りを飛ばし)
(限界を迎えると陰毛が鼻の中に入るほど根本まで入れ、汗と精臭混じりの雄臭を嗅がせる)
(主砲が咥内で数回跳ねると喉奥めがけて我慢を重ねて濃くなった熱いミルクをご馳走していく)
(ゲル状の精液を胃に向けてドボドボと流し込み、臭いと味が濃くてずっしりとした精液で胃を満たしていった)
喉だけじゃ味がわからないよね?こっちにも出してあげるから……じっくり味わって
(射精の勢いが衰え始めると唇を引っ張り伸ばしながらゆっくり腰を引き、亀頭を舌の上に乗せ)
(萎みかけた主砲が膨らむと同時に鈴谷の頭を掴んで固定し、口内を埋め尽くす勢いで二発目を出す)
(溶けた寒天のようにドロドロの精液が頬を膨らませるほど出され、むせ返るほど濃い精臭)
(舌が痺れるほど濃い青臭い味が拡がり、射精する度に舌に濃い味と染み込ませていった)
どう?満足出来たかい?朝からスッキリさせてありがと
(最後に尿道に残った残り汁を出すとお礼として額にキスをした)
【朝から搾ってもらえてありがとうございます】
-
>>245
っ……!?ぉ、ぶ、ぐっ……ごぼっ!?ご、ぶっ……うぷぅ……
(口の中で主砲が膨れ上がり、熱い塊が喉奥に撃ち込まれる)
(えづいたりする間すらなく、喉と消化管にドロドロとへばりつきながら)
(胃に向かって重たく流れ落ちていくのを時間をかけて感じさせられ)
(体の中から逆流してきた臭いも、先走りとは比べ物にならない濃さで)
へは、ぁっ!?うぶぅっ!んぐ、ぶ、ふぐぅぅっ!?
(さらに続けて大量口内射精)
(唇を締めてこぼさないようにするのが精一杯で)
(舌に何度もどろどろの熱い塊がぶち当たって)
(その度に舌が痺れるような味と臭気、そして体温よりも高い温度が)
(味覚と嗅覚、触覚をも犯してきて、無意識にガクガクと肩や膝を震わせ)
(涙を浮かべていた目の焦点が怪しくなり、軽く絶頂すらしていて)
ん、ぶっ……ぐちゅっ、ぐぶ……ん、ぼ、ぁぁぁ……
(唇で管をしごき残り汁をしごき出しがてらようやく主砲が抜かれると)
(何度かうがいをするように口の中に溜まったネバネバの塊を転がし)
(上向きに口を開ければ、ところどころクリーム色にすらなっている特濃ミルクが)
(口の中を完全に埋め尽くしていて)
……ぐ、ごくっ……ご、きゅっ……ずずっ、ごくっ……ん……
へ、はっ……はぁ……しゅ、しゅごかった、よぉ
濃くて、熱くてっ……お兄さん、すごす、ぎぃ、ありがとぉ
温まるどころか、暑すぎるくらいにされちゃったぁ
(腰の力が抜けてへなへなと座り込みながら、蕩けた顔でお礼を述べる)
【こんなにしてもらったら搾りがいがあったねえ】
【朝からありがと、お兄さん、それじゃこれでね】
【スレをお借りしました】
-
【欲求不満な巴マミさんとスレを借ります】
-
【欲求を満たしてくれそうなお兄さんとお借りするわね】
こんにちは、それじゃよろしく。
私としては… そうね、いろんなことをしてくれそうなお兄さんに依存してる私、というところを考えてるの。
こう見えてNGは少ないから、どんなことしたいかいろいろ教えてくれるかしら?
-
>>248
ありがとうございます。
とりあえずは依存されてて、部屋に行けば今日は泊まっていくでしょ?とちんぽ撫でられならがら強請られたり
そんなノリを考えてました。
プレイとしてはこちらもいろいろ可能です。
濃厚キスな恋人プレイや、一人用おもちゃが充実しすぎなマミさんへ玩具責め。
アナルプレイで胸に負けないくらいなお尻を舐めたり、マミさんのオカズを聞き出して同じプレイとか。
マミさんも希望があれば遠慮なくどうぞ。
-
>>249
ええ、それなら大丈夫。私の部屋に来てくれるところから始めて、そのままいろんなことをしてもらって。
私が使ってるものを見つけられたりしても、楽しいかも。
あと、したいことがあったらその都度教えてもらうということで。
良ければ、こちらから始めていこうかしら?
-
>>250
あとはエロコスとか、エロ下着とかかな?
うんそんな感じで随時で大丈夫だよ。
始めもお願いできると嬉しいな。
あ、NGだけ。少ないらしいけど聞いておいてもいいかな?
-
>>251
ええ、それじゃぁ最初からそういうノリで。びっくりさせちゃっても楽しいわよね。
NGだと、あまり見下されたり痛いことされたり、とかかしら。
じゃぁ、書いていくから待ってて?
-
(かつては優等生だったマミ、しかし魔法少女のはかなさを知ってからというものの)
(いつしか快楽に溺れるように、そして毎日のように気持ちいいことを求めるようになってしまう)
(ふとしたことで知り合ったお兄さんと、今日もいっぱい楽しむ予定… だけど、もう待ちきれない様子で)
(色白な肌と対照的な黒のエッチな下着で、彼が来るのを待っている有様)
はぁ、今日はどんなことしてくれるのかしら…。もういろんなエッチしちゃったけれど、私からこんなことしてほしいなんて言ったらどう思われるかしら。
…でも、こういうのもエッチで良さそう…。
(彼が置いていったらしい雑誌を見ながらベッドに寝そべって。そこにある変態プレイの数々を見ながら憧れの視線を向けている)
(もう既にその横には避妊具やおもちゃもしっかり用意されている、一言でいえば自堕落な状態だけど)
(彼ならばこれを見たところで引いたり困惑したりしないと、もう分かってることで)
(呼び鈴が鳴ると早速ドアのロックを解除して、彼にそのまま入ってくるよう促した)
-
>>252
性欲むき出しなマミさんも素敵ですね。
はい、ではこのままお待ちしてます。
-
>>253
こんにちはー。
今日も呼んでもらえるなんて…ここのところほとんど毎日ですね…。
(ドアロックを解除されて、そのまま部屋に上がるのはいつものこと)
(入った瞬間に、黒下着で準備万端なマミさんの姿に息を飲むものの、引いているのではなく素直に見惚れていて)
なんだ…今日もしっかり予習中ですか?
何か気になるのありました?
(ベッドの片隅に置かれたエロ雑誌を見つける)
(もちろん、自分が置いて行ったものだが、しっかり読まれているのを確認しつつ)
前よりアナル責め関係の玩具増えてそうですけど…こういうのがいいんですか?
おっぱいも結構開発しましたけど…どうします?
(まずは恋人キスからだろうか?といろいろ考えつつ、意外と甘えん坊なマミの顔色伺いつつ)
(玩具として用意されているものを手に取ってしげしげと眺めてしまう)
【すみません、少し見落として遅れまし】
【よろしくお願いします】
-
>>255
あっ、こんにちは…。もう、そんなに見ちゃって。私のこんな格好も、珍しくないでしょう?
(下着姿を見られても、もはや慣れたものというようなことを言って)
(でも少しだけ顔が赤くなるのは隠せなかった)
ふふっ、こういうの好みなんでしょう? 私の部屋に置いていくくらいなんですもの。
そうね… こういうのって気持ちいいのかしら… アナルって、お尻の穴にこういうの入れちゃうんでしょう? それか、お兄さんのを中に、とか。
こういうこと知ってるんだったら、お兄さんに教えてもらいたくて…♥
(アナルにおもちゃを入れられて感じてる女性の写真を指さして。それに使えそうなものも、いくつかは置かれている)
(体を起こすと手を伸ばして、お兄さんに来てくれるよう促して)
-
>>253
まあね。毎回期待してこんなエッチな…誘うためだけのエロ下着来てくれるんだから。
でも、やっぱりマミさんのスケベな身体に映えるから見ちゃうんだよね。
(毎回、でも飽きもせずはこうして上から下まで舐める様な視線でじっくりと観察してしまう)
(豊かな胸や肉付きの良い柔らかそうなお尻、それを引き締める黒い下着にこちらもやる気が高まって)
もちろん。
毎回マミさんとのエッチも楽しみだけど…もっとアブノーマルのもしたいって前言ってたよね?
参考にと思っておいて行ったけど…もうオカズにしちゃったりしたのかな?
マミさんが望むなら、もちろんアナルもしっかり開発していくけど……。
っちゅ…ん……マミさん、自分で弄った経験とかはある?
(ベッドの上で起き上がって腕を伸ばすマミさんの腕の中にすっぽりと納まると、そのままベッドの上がり)
(抱き合いながらあいさつ代わりに軽く唇を重ねつつ、太ももの内側をなで、下着越しに秘部、そして今日はそのもっと下へとゆっくりと指を這わせていく)
(下着越しに尻肉を押しながらアナルの位置を探りつつ)
-
>>257
こういうのが好みかなって、なんとなく分かってきちゃったのよ。そんなにじっくり見てるくらいだもの、間違いないわよね。
(お尻の曲線や、横からでも分かるくらいの巨乳をしっかり見てもらいつつ)
(身体を起こすと隠されてる面積も少なく、特に胸の谷間はしっかりと形が作られていて)
ええ、見てると興味が出て来るんですもの。こういうの気持ちいいのかなって…。一人暮らしだから、その場で一人エッチしちゃっても大丈夫だし。
でもお尻よ? 汚いところだから、お兄さんみたいな人じゃないと頼めないじゃない…。
あ、んちゅ…んぅ、いきなり興奮してきちゃった。あふ、んはぁん…♥ んぅ、そこぉ、あんっ♥
うん、そこよ… お尻の穴…♥ そこにいろいろ入れちゃうんですって。自分でも触ってみたけど、あんまり感覚が分からなかったわ。
きっと、こういうアブノーマルなことをしてるっていう気分になれるんだって思うの。
(早くも下着の中を濡らしつつ、お兄さんの指でしっかり感じていく)
(自然と脚を開いて、お兄さんの触りたいところと、マミの興味がある穴とを触ってもらって)
お兄さんもそういうのしたいなら、お願いしちゃおうかしら…♥ お尻にも入りそうなもの、そこにないかしら?
-
【ごめんなさい。ちょっと外出しないといけなくて…】
【また夜とか会えたりしますか?】
-
【夜だと難しいわね、また募集してくれたら会えるかもってことで】
【気を付けて行ってきてね。それじゃぁ、また】
-
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
今日はありがとう、おじさん。
最初にちょっとだけ確認するね。
NGは痛いのと汚いの、あとお尻もあんまり好きじゃないかも。
おじさんに押し切られて好き放題されちゃうのでいいんだけど、
おじさんのオンナにされちゃう、までは行かない感じにしたいな。
それと、だんだんエスカレートって言っても時間に限りがあるから
エッチなことさせられるまでは比較的サクサク勧めたいけど、いい?
時間のリミットは7時くらい。
今晩遅くで良ければ、続きできるかも。
はあ、一気に喋っちゃったけど、大丈夫?
-
【よろしくお願いします】
なるほど、了解。NGも分かったよ。
高い金額提示しながらすぐに要求をエスカレートさせていくね
もう最初から水着姿のもがなを撮影しているという段階から始めちゃおうか
書き出しはどっちからにする?
-
>>264
ありがとう、おじさん。うん、最初もそれで大丈夫。
当然競泳水着って思ってるけど、合ってるよね?
書き出しは私からさせてもらおうと思ってます。
他になければ次で書き出しにするね。
-
>>265
作中で着てた競泳水着だね
改めて確認したらハイレグじゃなくて太ももまであるタイプだったんだな、あれ
一応、破ったりするのも考慮して新品の同じ水着をお金とは別に現物でもプレゼントする事にしようかな
それじゃあ書き出しはお願いするよ、よろしくお願いします。
-
>>266
【ハイレグでもいいよ?そのくらいはね】
【それじゃ、書き出します。よろしくね、おじさん】
(突然おじさんに声をかけられてバイトしないかと言われ)
(すごい金額に誘われてOKしてしまった私は、おじさんと一緒にホテルにいた)
ん、もういい?次はどんなポーズをすればいいの?
うん、お尻を向けて……こんな感じ?
(着慣れた競泳水着だけど部屋の中で着ているなんて変な感じだけど)
(この格好で写真を撮らせてあげるだけの簡単なバイトなのに)
(生徒会の時給とかに比べたらとんでもない金額を払ってくれる約束なので)
(気前よくいろんなポーズを取ってあげる)
(今も、ベッドに四つん這いになって、お尻をおじさんに向けている)
(ハイレグの水着がくい込んでお尻の盛り上がりが半分ぐらいしか隠れていなくて)
(前のぷっくりした部分も丸見えになっているけど、全然気にしていない)
-
>>267
【ではハイレグ競泳水着ということで】
うほお、いいねいいね、もがなちゃん最高だよ
こんなにエッチなお尻とおまんこが撮り放題なんて最高だ
(パシャパシャパシャッ!とシャッター音が響き渡り、カメラをもがなのお尻に近づける)
でも、もっといい写真が撮りたいなあ
そうだ、もがなちゃん、1000円追加するからここをずらしてもいい?
(ぷっくりした部分をアップで映しつつ、ハイレグ部分に指をかけてそっと横にずらしていく)
1000円じゃ駄目?じゃあ3000円でどうだ
(などと値段を吊り上げながら、もがなのおまんこ写真を撮ろうとしていき)
(水着をずらしながら、股間のアップをカメラでパシャッパシャッ、と思い切り撮影しまくる)
-
>>268
こんな格好がそんなにいいの?
よくわかんないけど、バイトだし……いっぱい撮っていいよ?
(自分にとっては普通の恰好なのでおじさんが興奮する理由がわからず)
(カメラを思い切り近づけられても無防備なまま)
(お尻の割れ目や、ぷっくりしたお肉の形がわかるような写真も取られてしまって)
え?ずらすって、そんなことしたら……そ、それに1000円って……
(さすがにそんなことをしたら丸見えになってしまうことくらいはわかる)
(戸惑っているところに1000円という金額を聞いて)
(もうホテル代にバイト代で相当な金額をもらっているのに、さらに1000円!?)
(と、常識とは逆方向に驚いて返事できないでいると)
さ、3000円!?ちょ、ちょっと、そんなに……あっ!?
わ、わかりました、ずらしていいから、それでいいからっ!
(放っておいたら金額が釣り上がっていくんじゃないかと焦ってしまって)
(思わずOKしてしまう)
(抵抗しなかったせいでハイレグ部分がずらされて、お尻も股間も露出させられ)
(丁寧に剃られたパイパンの割れ目を撮影されてしまう)
お、おじさん、あのっ……撮っていいけど、秘密にしてっ……
(そう言うのが精一杯で)
(恥ずかしくて顔を伏せてしまった体の下で、競泳水着に包まれたおっぱいが)
(むにっとベッドに押し付けられて歪むのが足の間から見える)
-
>>269
おお、凄い、もがなちゃんのおまんこ、すっごく綺麗だよお
ほらほら、今度はこうやって開いてみるからね
(パイパンマンコのアップを更に何枚も何枚も撮り続け)
(スジやアナルがしっかりと撮られていく)
(更に、おまんこを左右に押し広げ、膣の内部までも照らし出し)
(膣壁をパシャ、パシャッ、と撮影しまくっていく)
うんうん、もちろんこれは秘密にするからね
それにしてもこの穴、気持ちよさそうだなあ
(広げたおまんこに指を挿入し、ゆっくりと前後させながら抉り上げ)
もがなちゃん、撮影だけって約束だったけど、やっぱりセックスしようよ
中出しはしないから、追加で5000円出すからさ
(指先でおまんこを閉じたり開いたりを繰り返しつつ撮影し)
(視線はベッドに押し付けられたおっぱいにも向いており、にやにやと笑い続ける)
-
>>270
ひゃ、ぁっ!?やっ、だ、だめ、そんなとこ広げちゃっ……
(中まで見られて撮影されている状況にさすがにおかしいと思い始めるが)
(バイトということで承諾してしまったのは自分だとも思ってしまい)
(まだほとんど使われていない、綺麗なピンク色の秘肉を見られるままで)
ふぁっっ!ん、く……な、何、してるのっ、
は、ぁ、そんなところ、弄らないでっ……そ、それ、撮影と、関係なっ……!
(指をぎちぎちと締め付けてくる様子からもほとんど慣れていないのは明らかで)
(手でおじさんの手を押しのけようとするが全然力が入っていない)
んぁぁっ、や、やめ、てぇ……え?
せ、っく、す……?
だ、ダメ、そんなの、聞いてないですっ!そんなのバイトじゃっ……
(流石に断ろうとしたが、耳にした金額に)
ご……5000円?え?じょ、冗談ですよね?そんな大金……
(またもやずれまくった感覚で、おじさんがそんなに覚悟しているのかと勘違いして)
う、うん……
わかりました、でもっ……ぜ、絶対ですよ!中は、絶対に……
じゃ、なくて、あ、あの、できれば、ゴムっ……
(慌てて付け加えたがおじさんに聞いてもらえるかどうか怪しいもので)
-
【ごめんなさい、私がどんどん遅くなっちゃってるから】
【長過ぎるところは次から切っていくようにするね】
-
>>271
そうだよ、追加で5000円、合計で8500円かな
(最初の水着だけの撮影は500円の約束で)
もがなちゃんのおまんこ、すっごく締め付けて来るねえ
これは処女かな?ふふふ、処女のもがなちゃんとセックスできるなんて光栄だなあ
(唾液をつけてたっぷりとおまんこを濡らして解していき)
(チンポも既に後戻りできないくらいガチガチに勃起していた)
お、わかりましたって言ったね?言ったよね?
よーし、おじさん、もがなちゃんとセックスしちゃうぞ
(そう言って硬い肉棒をもがなのおまんこに押し付ける)
(もちろん生チンポであり、もがなが止める暇もなく一気にねじ込んでいき)
(めりめりめり、と肉穴をこじ開けながらどんどん突き進んでいく)
え、ゴム?ごめんねえ、ゴム持ってきてなかったんだ
じゃあ生セックス分として1500円上乗せして合計1万円払ってあげるよ
(そう言いながら両手はもがなのおっぱいに伸びていき)
(水着越しにおっぱいを掴み上げながら、ゆっくりと腰を前後させてセックスを開始する)
【いえいえ、お気になさらず、大丈夫ですよ】
-
>>273
は、ぁ、やっ、硬い、のっ……当たってっ!
こ、これっ、男の人、のっ……う、ぅっ……あぁっ!?
(覚悟を決める間もなく、体の中に入ってこられる初めての感覚に)
(ベッドに顔を伏せてふるふると全身をこわばらせて耐えている)
い、たっ……お、お願いです、ゆっくりっ……
(競泳部で鍛えられた体は、おまんこの締め付けも一級になっていて)
(ただでさえ処女でキツイ穴はおじさんのちんぽを食いちぎりそうなほど)
う、嘘っ、やぁっ!?じゃ、じゃあ抜いっ……?
い、いち、ま……って、お、お金の問題じゃ、ぁっ……はぁっ、ん!?
(水着越しにもボリュームたっぷりの胸は)
(おじさんの手の中で形を変え、柔らかさと重みで楽しませて)
(おじさんが動き始めると、お尻の肉がおじさんの腰に当たって)
(たぷんと柔らかく受け止める一方)
(みちみちときつい秘肉がおじさんのちんぽにまとわりついて)
-
>>274
おおおっ、きつくてギュウギュウに締め付けて来るぞ
こんなに気持ちいいおまんこは初めてだよ
もがなちゃん、最高だっ!ほら、動くよっ!
(きつく締め付けて来るオマンコにチンポが元気に跳ね返すように勃起し)
(締め付けて来るオマンコをごりごりと抉って穴を開発していく)
おっぱいもすごいね、これがもがなちゃんのおっぱいかあ
もっともっと揉み揉みしてあげるよ
(ぎゅうっ、と強くおっぱいを揉んで刺激を与えながら、乳房全体を揉み解し)
(乳首に指を添えてその先端をコリコリと押し潰すように指先で転がし、遊んでいく)
はあ、はあ、少しずつもがなちゃんのおまんこも解れてきたね
段々動きやすくなってきたよ
(最初はゆっくりだったピストンが徐々に早くなっていき)
(思い切り腰を叩きつけ、パンパンパンパンッ!と肉のぶつかり合う音が部屋に響き渡っていく)
-
>>275
ひぐっ、ぅぅ……い、ぎぃっ!?わた、し、の、お腹ぁっ……
ひ、広がっ、ちゃっ……ふぐぅっ!
(最初は肉を引き裂かれるようだった感覚が)
(おじさんに何度も腰を叩きつけられるうちに、閉じきらない空間を)
(みちみちと硬い肉に埋められるような感覚に変わってくる)
(自分の体が作り変えられていく感覚に恐ろしくなるが)
は、ひぃっ……む、胸ぇっ、やぁぁっ!
ち、がっ……ひぐぅっ!やだ、やっ……熱いっ、お腹が、ぁ……
く、ぅぁ……はひ、ぃぃ、んぐ……はぁぁっ♥
(乳首を転がされるうちに競泳水着の胸の部分もずれて)
(片側の乳房が丸見えになってしまうと、突かれるたびにたぷたぷといやらしく揺れて)
(破瓜の血が滲んでいた入り口からはじゅぶじゅぶと水っぽい音が立ち始めている)
【後ろから動物みたいにのしかかられるとか、体位を変えて種付けプレスとか】
【そういう格好で中出しされたいけど……いい?】
-
>>276
気持ちいい、気持ちいいよもがなちゃん
おっぱいも丸見えになっちゃったねえ、凄いね、これ
おっぱいがぶるんぶるんって震えて本当にドスケベな体だねえ
はあ、はあ、もっともっともがなちゃんのおまんこをぐちょぐちょにしてあげるよ
(もがなのおまんこを激しく突き上げ続け、十分におまんこが慣れたと判断し)
(一旦もがなのおまんこから肉棒を引き抜いていく)
へへへ、それじゃあ前からズボズボ犯してあげるからね
(もがなの体を反転させ、カメラでパシャ、パシャ、と撮影する)
(さっきまで犯されていた破瓜の血が滲み、愛液を出し始めたオマンコも)
(水着がずれておっぱいが丸出しになった片乳も)
(そして、犯されて感じ始めていたもがなの顔もまとめて撮影していき)
いくよっ
(そして、広がった穴に再び硬い肉棒が押し込まれ、その様子も撮影する)
(ずぶ、ずぶぶぶ、とチンポがメリメりと強引に押し込まれ、マンコがちんぽを咥える様子をばっちりハメ撮りし)
(種付けプレスの体勢でのしかかっていく)
【了解です、ではこのような感じで種付けプレスをしてみますね】
-
>>277
きひ、ぃぃっ……ひぐぅっ♥
やぁ、やだぁっ……もう、やめっ……くひぃぃっ♥
変、だよぉっ、変に、なるぅぅっ!?ぁ、はぁっ……んふぅぅっ……
(おじさんにずんずんと突かれるうちに頭が痺れたようになり)
(お腹の奥がじんわり熱くなってくるような感覚に戸惑っていると)
(突然お腹の中を埋めていたものが抜かれていって)
は、ぁぁ……お、終わった……?
(もう終わったものと安堵した息をつこうとした次の瞬間には)
ひ、ぃっ!?い、嫌ぁぁっ……もう、嫌だよ……
お願いだから、撮らないでぇっ……
(体に力が入らず、大股開きで血の混じった愛液を垂れ流しながら)
(水着を半脱ぎにされて、顔は涙かよだれかわからないものでぐしゃぐしゃ)
(そんな惨めな姿を、顔を隠すことすらできずに撮影されてしまって)
ふ、ぐ……ぅぅぅっ!?あ、うごっ……この格好っ……ご、く、苦しっ……
おごぉぉっ♥はぎっ……んぐぅぅ♥
(お尻も丸出しの大股開きの状態で、おじさんのちんぽを咥えこまされる)
(痛々しくおまんこが広がり、根元までちんぽが打ち込まれるたびに)
(げほっと肺の空気を吐かされるのと一緒にアヘ声を挙げさせられる)
(おじさんの体の下でびくびくと震える様子が記録させられていき)
【ありがとう】
-
>>278
うひひひ、凄い、これが本当のもがなちゃんのおまんこの中なんだ
さっきよりも深くおちんちんが入ってるのが分かるでしょ?
(体重をかけて、さっきよりも深く強く腰をぶつけておまんこの奥にチンポを叩きおろすようにぶつけまくり)
(カメラはもがなの顔とおっぱいをアップで撮り始めていく)
もがなちゃんの声も顔もエッチになってきたねえ、気持ちいいんでしょ?
(水着をずらしてもがなのおっぱいを両方丸出しにしていき)
(おっぱいを揉み解したり、乳首を抓んだり、吸い付いたりして弄び)
(その様子もしっかりとカメラで写し撮って写真を撮りまくり)
(もみくちゃにされ、何度も吸われた乳首をじっくりとアップで撮影してしまう)
ほら、もっともっとアヘアヘ言っていいんだよ、もがなちゃん!
うう、やばい、そろそろ射精しちゃいそうだ、どうしようかなあ
(そう言って、もがなの前に1万円札を3枚出して見せる)
(3枚の万札をそのままもがなの手に握らせて判断を迫る)
もがなちゃん、このまま中出し種付けしていいなら追加で2万円あげちゃうよ
でも、駄目だっていうなら今すぐおちんちんを抜いちゃうよ、ねえ、どうする?
そうそう、俺が射精する前に2万円を返さないとこのまま中出ししちゃうからね〜ふひひひ
(そう言いながらより密着した体勢でドスンッ、ドスンッ!と種付けプレスを繰り返し)
(子宮をオチンチンがぐちゃぐちゃにかき回すように乱暴に押し潰し、子宮口にチンポの先端が何度もぶつかっていく)
-
>>279
は、ごっ、ぉぉっ……お、ぐっ、響い、でぇっ♥
ひぁ、ら、めぇぇっ、ぶつかっ、てぇぇ……おぉぉ♥
(体重が乗ったおじさんのちんぽが、お腹の奥の壁をドスンと叩く)
(その度に目の裏がチカチカとして、だらしない顔になってしまい)
ひゃ、ぐ、ぉぉっ……ち、違、ぁぁ♥やぁ、なのっ……
お、っぱ、ぃぃっ……らめぇぇ、撮ら、にゃぁ♥んひぃぃっ……!?
(おっぱいの根元が水着で締め付けられ強調された状態で)
(唾液まみれの乳首も硬くしこったおっぱいがいやらしく暴れながら)
(顔に向けられるカメラから手で顔を隠そうとするがその度に手をどけられて)
(声を出さないように歯を食いしばっては奥を突かれて簡単にアヘらされる)
(そんな惨めな姿をハメ撮りされていって)
しゃ、せ……ぁ……だ……ら、めぇぇっ……んぐぅぅっ♥
(ゴムも付けずにセックスされている状態で、男が口にした言葉に)
(ぼんやりしてきた意識の中で危険を感じながらお金を握らされてしまって)
な、か……たね……やっ、らめ……いやぁ……♥
いら、なっ……おかね、いらにゃ、から……んひぃっ♥
なか、いやぁっ……おちんちん、抜いっ……うくぅぅぅっ♥
(手の中でくしゃくしゃになった2万円を男の方に伸ばして)
(いやいやと首を振りながら、中出しを拒絶する言葉を必死に訴えようとする)
(しかしお腹の奥が破けそうなほど激しさを増す腰つきに)
(何度も意識を飛ばされそうになり、切れ切れの意味不明瞭な言葉にしかならず)
やぁっやらっ、やぁぁっ!?おね、がっ、中ぁぁっっ♥
(そうする間にもお腹の中でちんぽがぐんぐんと硬く膨れていく様子に)
(怯えた表情で涙でグシャグシャになり、2万円を握った手がふらふらと宙をさまよう)
(けれどそんな顔とは裏腹に子宮口は確実に緩んでいき)
(おじさんチンポにほぐされてしまった肉穴もきゅんきゅんと吸い付いて)
-
>>280
ふふひひひ、どうしたんだい、もがなちゃん
お金を返すならきちんと返さないと駄目でしょ?
(お金を差し出そうとするもがなの子宮を力いっぱいガツンッ、ガツンッ!と叩きつけ)
(子宮口をぶち抜く程の勢いで乱暴に抉って行けば)
(その衝撃に耐えきれないもがながろくに腕の力を保持できないのも分かっていて)
もがなちゃんのおまんこも子宮もキュンキュン言ってるねえ
これはもう中出ししてあげるしかないのでは?
もがなちゃんのおまんこは種付けされたいされたいって言ってるじゃないかあ
(そして、ひときわ強く、勢いと体重を乗せた一撃がどすんっ、ともがなの子宮を貫き)
(緩んだ子宮口にチンポの先端がずぶりとねじ込まれ)
(そのままビュルルルル!ドプッドプッドプッ!と大量種付けしていき)
(もがなは無様な格好で足を広げてマンコをおっぴろげた体勢になっており)
(濃厚な種付けプレスの格好でどぷどぷと生臭い白濁液をもがなの子宮にこれでもかと注ぎ込み)
(その体重でもがなを押し潰しながらも、子宮の奥目がけてどぴゅっどぴゅっ、と精液を吐き出し続けていく)
はあああ、ありがとう、もがなちゃん、凄くよかったよ
今日のバイト料は3万円、しっかり払ったからね?
バイトしたくなったらまたいつでもメールしてね?ふひひひひ
(ザーメンを際限なく流し込みながら嬉しそうにそう呟いていく)
-
>>281
はぎ、ひぃぃぃんっ♥かえ、しゅっ、かえしましゅっ♥
らからぁっ、なか、いやぁぁ♥
あ、ひっ、言ってなっ、ちがぁ♥やら、やらっ、やめ――ふごぉぉぉっ!?
(今までより一段と大きな衝撃をお腹に感じ)
(お腹の奥に、熱い塊が何度も叩きつけられる)
ぁ……ぁ……♥な、に、かぁ……出てっ……♥
(その正体に気づきつつも、認めるのが怖くて口にできない)
(ちんぽよりも熱い、どろっと重たい塊が溜まっていくのを感じながら)
(おじさんの体の下で、びくびくと潰れたカエルみたいに体を震わせるしかできなくて)
(ぶじゅぅ、と入り口からクリーム色の汚らしい泡が溢れ出ても)
(おじさんのちんぽは嵌まり込んだままで)
ば、いと……ぁ、ぁ……♥
ありが、とう……ごじゃい、まし、たぁ……♥
(激しい性交と中出しのショックに脱力したまま、3万円を握りしめ)
(おじさんの言葉通りこれはバイトという言い訳に逃げるように、お礼の言葉を述べる)
(脱力したまま、ホテルの時間いっぱいまでその日はおじさんに犯され続け……)
(そして、しばらく経った後日)
(私はあの日強引に渡された番号に電話をかけて)
あ、あの……おじさん?
もがな、です……あの……この前の、バイト……また、お願いできます……か?
(おじさんの声にお腹の奥が早くも熱く疼くのを感じながら)
(あのバイトの申込みをしてしまっていた)
【そろそろ流れも時間もいい感じかな。こんなふうに〆にさせてもらうね】
【今日はありがとう、おじさん】
-
>>282
そうだよお、もがなちゃんのおまんこの中に沢山精液をピュッピュッしてるからねー
うはあ、気持ちいいなあ、うん、最高最高最高のおまんこだよお
(たっぷりとザーメンを注ぎ込み、もがなの子宮が精液でいっぱいになっていき)
(入りきらなかった精液が結合部からごぽごぽと逆流していく)
(そして、一旦休憩をはさみ、肉棒を引き抜いていく)
(そして、様々な体位をしたり、全裸にして撮影やセックスを何度も繰り返し)
(濃厚ガチハメ種付けファックを時間一杯まで楽しんだ)
(数日後)
うん?いいよいいよ、ふひひ、またお金に困ったんだね
それじゃあ今から言う場所に来てね
帰りは明日になっても大丈夫?
(そして、今度はもがなを自分の家に呼びつけていき)
(時間を気にする事無くもがなに長時間の種付けプレスファックを繰り返していく)
【お疲れ様でした。こちらも凄く楽しかったです】
【お付き合いありがとうございました】
【それでは今回はここまでということで失礼しますね】
【スレをお返しします】
-
>>283
【それなら良かった。こちらこそ長時間ありがとう】
【私もスレをお返しします】
-
【戦場ヶ原ひたぎ ◆9ICStpfazsさんとお借りしますよぉ】
-
【借りるわね】
それではよろしく。
あなたとは何度かセックスしている形で進めようと思うのだけどいいかしら。
-
【それで構わないよぉ】
【包茎気味のチンポでチンカスビッシリ、サイズはビッグサイズで硬さはギンギン、射精は濃厚大量精液なんてどうかなぁ?】
-
>>287
ええ、いいわね…それでお願いするわ。
チンポにメロメロ、とは言ったけれどあなたとの関係はお父さんの借金の肩代わりとか…そういった条件で無理やり肉体関係を持たされているというシチュエーションで構わないかしら?
そして口では嫌がっているけれど、チンポを前にしたらすぐにメロメロになってしまう形ね。
寝取られ要素も入れてもらえると嬉しいわ。
-
>>288
【いいねぇ、そういうの好みだよ】
【それじゃ行為中に写メを撮ったり暦のことを話題にあげたりすればいいかな?】
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>>289
そうね。写メとか、ビデオとか、どっちのチンポがいいか比べさせられたりとか…。
ただ、名前は出さず「彼氏」とか「彼氏くん」とか、そんな風に呼称してもらいたいわ。
打ち合わせはこのくらいかしら?良ければ書き出しを投下するわ。
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>>290
【了解だよ、名前は直接出さずにね】
【彼はこんなことしてくれるか?とか】
【あ、無理矢理な感じにさせるなら、場所をSM系のホテルとかにして、ボンデージとかコスを着させてとかそういうのはどうかな?】
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>>291
そうね。そんな感じね。
まあ私から言っておいて何なのだけれど、無理に彼氏の事は協調しないでいいとも思うわ。
そんな流れになったらそうして欲しい、程度に考えていてちょうだい。
コスプレはいいのだけれど、SM系のホテルというのがよくわからないわね…。
それにボンテージも、ちょっとイメージが違うかしら。
萌え系とか露出の多いコスプレとかならいいのだけれど。
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>>292
【了解だよぉ】
【それじゃぁスク水やブルマなんかはどうかな?】
【それも違うかな、と思ったらコスプレの件は無しの方向で】
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>>293
そうね。ちょっと違うわね…。
それなら普通の水着や下着姿の方がいいかしら。
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>>294
【了解だよぉ】
【それじゃぁ場所や格好なんかはそちらの思うとおりにやってほしいかな】
【はめるときや中出しするときの体位なんかに希望はあるかな?】
-
>>295
了解したわ。
一つだけ選ぶとしたらバックかしら。
といっても、体位には特にこだわりはないわね。
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>>296
【バックはこっちも好きな体位だねぇ】
【こちらから聞きたいことはこれくらいだねぇ。また何かあれば【】で質問するよ】
【場所の把握や服装のこともあるし書き出しはお願いできるかな?】
【あ、こちらの家でプレイするようなら合鍵を渡している設定でもいいかな?】
-
(家の借金を肩代わりしてくれる事を条件に、数日に一度男と出会うようになって数か月…)
(最初は軽いセクハラ程度だった行為は徐々に歯止めがきかなくなり)
(今では、会うたびに体を重ねる関係にまでなっていた)
(今日も呼ばれ、いつもの学生服姿で男の家を訪ねて)
こんにちは。来たくもない家に今日も来てあげたわよ。
(渡されている合鍵を使い、男の家に入り)
【じゃあ書き出しはこんな形で。改めてよろしくお願いするわ】
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>>298
(家に来るなりいきなりな台詞を放つひたぎに好色な視線を向けて、制服から伸びる白い脚を舐めるように見ながらその台詞を嘲笑うように鼻を鳴らす)
あれぇ、そんなこと言って良いのかな?
おじさん、気が変わっちゃうよぉ?
(何の気が変わるのか、あえてぼかした言い方をしながら近づき肩に手を回して抱き寄せ、回した手で胸を無遠慮に掴んで揉み始める)
ねぇ、それでも良いのかな?
(顔を近づけて顎を指で押して顔向けさせ、ひたぎの唇に唾液をたっぷりとまぶした舌を這わせる)
【それではよろしくお願いしますねぇ】
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【ごめんなさい。始まったばかりだけれど…急用で落ちさせてもらうわ】
【失礼します】
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【分かりました】
【こちらも失礼します】
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お借りするんだにゃ
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スレお借りします
>>302
それじゃ今晩もよろしくね
昨晩で大方話したように思うけど、そちらから他にあるかな?
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>>303
よろしくだにゃ
もう昨日話した通りで特にないかにゃー、何かあったら【】で言うにゃ
というわけで早速始めてみる?
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>>304
そうだね、何かあれば【】で
それじゃこちらから書き出すね
-
うん、お願いするんだにゃー
待ってます
-
(前を行く車も後ろから着いて来る車も無く、対向車もない田舎の道を助手席から聞こえるくぐもった音をBGMに周囲の景色を楽しみながらアクセルを鳴らす)
(急ぐ旅でもなく他に車もいないためゆっくりとした速度で景色が車の後ろへと流れていく)
あぁ良い景色だお前もそう思わないか、凛
(窓の外から助手席へと視線を向ければ、全裸でまんぐり返しの状態で拘束されたショートカットの少女の姿があった)
(両足首にはめられた革の枷を繋ぐ鎖を座席の後ろに回し、両足を高く上げた状態で拘束されていて、両目は目隠しで隠され、口にはボールギャグ)
いや、今のお前はそれどころじゃなかったな
(その姿見て声を出して笑い、剥き出しのおまんこに突き刺さるバイブの柄を叩いた)
(ただ振動するだけでなくグネグネと蛇のように蠢くバイブの先端が膣奥を叩き、膣内でのバイブの動きで一緒に捩じ込まれた六つのローターが不規則に蠢く)
もうその状態で二時間か
おまんこも良い具合にこなれてるんじゃないか?
(クリトリスには両側から挟み込んだ状態でローターが貼り付けられていて、乳首もローターが四方から先端が押し付けられた状態でテープで固定されていた)
(まだまだ幼い乳房には振動パットが張られていて、胸全体から強さに強弱をつけて震動を与えていた)
ほらどうなんだ?
(視線を前に戻しながらもニヤニヤとした表情のままボールギャグを外して凛にそう問いかける)
【ではよろしくおねがいします】
-
>>307
ううっ……ぐむっ……むぅ……んーーー!!
(ギャグの下から苦痛と快感の入り混じった呻きと喘ぎが混ざった声を出す少女)
(ギシギシと枷を繋ぐ鎖が座席を軋ませるけれどそれ以上身動きはとれず)
(全裸で身体を逆さまにして足を拡げた恥ずかしいマングリポーズで拘束されたまま)
(その恥ずかしい様子が車外から対向車などに見られるのではないかと羞恥と不安に震える)
(目隠しをされ外の様子がわからないだけに想像力が働き、今この瞬間も対向車のライトが自分の逆さに持ち上げられた下半身を照らしているのではないかと思ってしまう)
んん……むぅーーーんんーーーっ!!
(むき出しにされたまだ毛も生え揃っておらず、形もシンプルな少女のおまんこは)
(大量のローターを入れられた上にさらにバイブでそれをかき混ぜられ、常に刺激され)
(同時にこの短期間ですっかり開発された小さな乳首とクリの三点の突起もローター責めされ)
(この状態ですでに2時間、ボールギャグからは飲み込めない涎が常にタラタラと溢れるみっともない様子で逆さまに顔を伝って汚していたが)
(下の口……この場合むしろ上になったおまんこも刺激で愛液がトロトロと溢れ、逆さまになった裸身をそして顔へと垂れていき)
(自分自身の愛液塗れになる卑猥で無様な姿を晒し)
んんむぅっ!!
(バイブの柄を叩かれると、この状態ですでに何度目かになる絶頂を迎え)
(マングリ拘束の身体をビクビクと震わせ、真上を向いて丸見えになっている尻穴がきゅっきゅっと大きく素早くヒクつき)
(ぷしゃっと股間から潮を噴くように、ボタボタとさらに顔を汚していく)
ぷはぁ……
はぁはぁ……も、もうこれ取って……おかしくなっちゃうんだにゃぁあ……
(長時間の責めに息絶え絶えの様子でそう答え)
そ、それに喉渇いたし……おしっこ……したいんだにゃ……
(そして躊躇いつつ喉の渇きと尿意を同時に訴える)
【よろしくだにゃ】
-
>>308
安心しろ、もうすぐ目的地だ
そうしたら拘束も解いてやるよ
(凛の返事に愉しげに答えながらもその表情は嗜虐心に満ちていて、ボールギャグを外した口に指を突っ込んで舌を引っ張り出して扱き始める)
到着したらお前の大好物の小便を飲ましてやるよ
今日は水分を大分とったせいでかなりたっぷりと溜まってるから楽しみにしてろ
(そしてさらに声を出して笑い、遠くの山の頂から顔を出した日の光に照らし出される凛の痴態を一瞥した)
よぉし着いたぞ
(そう言って車のサイドブレーキをかけてエンジンを切ったのは、既に人気の無くなった寂れた廃村だった)
(ボロボロになった看板のある駐車場に車を止めて、朝日に照らされながら運転席から立つ)
(助手席に乗せられた凛の拘束を解き、目隠しを外して席を降りさせる)
(胸からローターと振動パットを外し、まんこからは無造作にバイブを引き抜き、続けてローターも一気に引っこ抜いた)
凛、そろそろ今までのじゃ物足りなくなっただろう?
新しい尻尾を用意してやったぞ
(鞄から取り出されたそれは、今までアナルに入れられていた尻尾付きのアナルバイブよりも直径の大きなアナルパールだった)
(尻尾の着いた柄の部分もアナルバイブよりも太く、それだけで入れた際には今まで以上に拡張されることがわかってしまうしろものだった)
ほら入れてやるから尻を向けろ
(凛のお尻を横から叩いて尻を向けろ向けさせて、アナルにパールを一つ一つ丁寧に押し込んでいき、最後には柄の部分を多少強引に捩じ込み、これで立派な牝猫が完成する)
-
>>309
はい……ふぁっ……ふむぅ……
(目的地に着いてもそれはさらに過激で変態的なプレーが待っていることはもう予想できていて)
(ようやく自由になった口に手を入れられ舌を弄ばれ、新たな涎を垂らし)
うう……ありがとう……だにゃ
(最初はとうてい飲むことが出来ず、泣きながらむせ返り吐き出してしまった男のおしっこも今は飲めるようになった)
(もちろん今も飲めるというだけで、飲みたいわけがないのだけれど)
あぁぁ……
(ようやく拘束を外されるけれど、長時間の拘束と快楽責めで身体が思うように動かず、まんぐり返しの姿勢のまま起き上がれずにいたが)
ひゃぁああっ!!
(無造作にバイブとローターを引っこ抜かれると、その刺激でまたも軽くイッてしまい自由になった手足をビクビクさせるとともに)
(すっかり愛液でベトベトになった自分の顔にさらに自身の恥辱の雫を振り掛け)
(下手するとその刺激でおしっこをもらし自分の顔にしてしまうところだったが辛うじてそれは踏みとどまる)
うう……それはちょっと……大きくないかにゃー?
(ゴルフボールぐらいある尻尾つきアナルパールに引きつった笑みをうかべつつ)
ひゃっ!は、はい!
(お尻を叩かれると反射的に、座席に蹲るようにお尻を突き出すポーズを取って)
あうっ……うくぅう……
(小さな尻穴の皺が伸ばされ、大きなパールが押し込まれていき)
も、もう入れないで苦しんだにゃ……あぁあああっ!!
(柄を強引にねじ込まれると、尻尾が生えたお尻を高く上げてブルブル震え)
う……うぅ……
(直腸の圧迫感と、肛門が開きっぱなしになる違和感に悶えながら、お尻の穴から尻尾を生やされた屈辱感にも震えて)
【ちなみに季節は何時なのかにゃ?】
【凛は寒くても頑張るけど】
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>>310
【季節は初夏辺りでいこうと思ってるよ】
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>>310
なに、これくらいは余裕だろう
(ひきつった笑み浮かべる凛の言葉を否定してアナルパールを突っ込み、途中の懇願も無視して男はアナルへと最後までアナルパールを捩じ込んだ)
よく似合ってるぞ、凛
さぁ行くぞ
(シッポを生やした凛の姿に満足して、ごつい黄色い首輪を嵌めて、それに繋がるリードを引っ張った)
(キャンピングカーの後部扉から舗装された道に降りると、四つん這いで歩かせた凛を少し離れた所でお座りの格好をさせる)
喉が乾いてるんだったな
(ズボンのチャックを下ろしてペニスを取り出すと、お座りする凛の口の中へとペニスを咥えさせて、すぐさまジョロジョロと小便をし始める)
(たまっているという言葉に嘘はないらしく、小便はとどまるところを知らぬように凛の口の中へと注がれる)
ふぅ、すっきりした
(そう言ってペニスを口から引き抜くまで凡そ一分近く放尿を続けていたが、そんなことを気にした様子もなく口から引き抜かれた小便臭いペニスを、涎や愛液で汚れた凛の顔へと擦り付ける)
次は凛のトイレを探さなきゃな
(トイレを探すと口にするが、それがまともなものではないのは当然で、四つんばいの燐を連れて駐車場を出ると、そのまま村の入り口へと連れていきそこにある看板の側で立ち止まった)
よし、まずはここだな
看板の支柱にちゃんとかけるんだぞ
(ニヤニヤと笑いながら命じつつ、その手にはハンディカメラが握られていて、カメラのレンズが凛へと向けられる)
-
>>312
うう……あっ!
(さらに首輪を嵌められ、完全に犬の格好にさせられると)
(リードを引かれ、道路を四つんばいで歩かされる)
(人気がないとはいえ野外を全裸で、それどころか犬のように首輪を嵌められ四つんばいで歩き、お尻の穴から尻尾まで生やした恥ずかしすぎる姿を)
(誰かに見られたらと、周囲をきょろきょろと不安げに見回しながら少し歩かされ)
(四つんばいのまま背筋を伸ばし顔を上げたお座りのポーズを取らされると)
んむっ……んんんっ!!
(口にくわえさせられたペニスから……じょろじょろと口の中におしっこが溢れて)
(拡がるアンモニア臭と、単純に男の小便という嫌悪感から咄嗟に吐き出しそうになるのを咄嗟に堪え)
(こくっこくっと喉を鳴らしながらおしっこを飲んでいく)
うくっ……うぅぅ……
(最初は、喉も渇いていたため、不本意ながら味はともかく身体はそれを少し美味しいとさえ思って飲んだけれど)
(ジョッキ一杯分以上も飲めばそれもなくなり、増していく苦しさと嫌悪感と屈辱にポロポロと涙がこぼれて)
ぷはっ……はぁはぁ……うぅぅう……
(飲尿をようやく終えた時には、自分の方も尿意が限界に近く)
(アナルパールで拡げられた肛門にぎゅっと力を入れて我慢して)
あぁ……
(看板に向かっておしっこをしろと言われると、顔を赤くして俯きながらも、もう尿意が限界で諦めたように)
(脚を大きく上げて、おまんこを丸出しにすると)
は……あぁぁぁ……
(そこからシャァーーっとおしっこがあふれ出し、それは我慢した分勢いがすぐに強くなり)
あぁ……あぁあああっ!!
(野外で全裸で犬のように脚を上げておしっこし、しかもそれを撮影されているという恥ずかしさに、地面についた三本の手足と、高く上げた足がぷるぷる震え)
ん……んんっ!
(おしっこを切るたびに、肛門が勝手に締まり、アナルパールを締め付け、自分で自分の尻穴を刺激して)
-
>>313
そうか、俺の小便は泣くほどうまかったか
それじゃまた今夜も飲ませてやらなきゃな
(小便を飲み終えて涙を流す凛へサディスティックな笑みを向けてそう宣言する)
(そして廃村の入り口でマーキングが終われば愉しそうにカメラを向けたままポケットのリモコンを操作する)
(するとアナルの中で幾つかのパールが震動を始め、自分が行ったことなど気にした風もなく再び廃村の中へと足を向ける)
へぇ、こんな田舎の村にも、さすがに交番はあったんだな
(かつてはお巡りさんが配備されていただろう無人の交番へと凛を連れて入ると、面白そうに笑って扉を開いた)
凛、この扉の角でオナれ
(アルミでできた古い扉。その角を一応布で拭いてやりながら、カメラを向けたまま自慰の命令)
そうだな、イクときは大きな声で宣言してイクんだぞ
十回イッたらおまんこにローターを突っ込んでやるよ
(ポケットから取り出したローターを左右に振りながら凛へとさらに命令を追加する)
-
>>314
は……はい、おいしかったんだ……にゃ
(男の小便をたっぷり胃袋に納め、これからそれを身体は吸収しようとしている)
(心と身体の吐き出したいという欲求を必死に堪え、男の小便器に堕ちた自分の境遇を哀れみ、また涙を流して)
うぅ……
(犬のように今日も引き回される屈辱に震え、車から離れるほどに不安と羞恥も増して)
ひ……ああっ!!お、お尻の中で……動いてるんだにゃ……あぁあ!!
(不意に直腸の中のパールが振動しだし)
(刺激に尻尾をふるように、お尻をフリフリと揺らしながら歩いて)
え!?……そ、そんなとこにこすったらバイキン入っちゃう……あ、ありがとうだにゃ
(扉でオナれと次の屈辱的な命令が飛び)
じゅ、じゅっかいはちょっと多いんじゃないかにゃー
それにそれ、ご褒美なのかにゃ……?
(愛想笑いを浮かべながら、四つんばいでお尻を突き出し)
(扉の角を秘裂の割れ目に食い込ませるように押し付けると)
ん……ん……っ!
(腰を上下に動かし、そこにくちゅくちゅと擦り付けて)
(おしっことは別の牝犬のマーキングのようなオナニーを始めて)
あぁ……は、恥ずかしいんだにゃ……
(そんな人間の尊厳を捨てたようなオナニーの様子も撮影されて)
-
>>315
そうそう、どうやって尻を振りながら歩いた方が絵になるな
(まるで尻尾を振るかのようにお尻を振りながら歩く姿をしっかりとカメラの納め、上機嫌に呟いた)
凛なら十回ぐらい簡単だろう
俺だってちゃんと手伝ってやるからよ
(リモコンを操作してパールの震動の強弱をランダムに変えて、さらに乳首に鈴の付いた錘をクリップで取り付ける)
(クリップはバネの力が大分強いようで乳首をエロティックにひしゃげさせて挟み込み、幼い乳房を錘が地面に向けて引っ張った)
屋外で全裸になって、変態としか言い様のない格好をしてる凛にとって、バイブは住文化ご褒美だろう?
それとも俺のチンポの方が欲しかったのか?
(再び取り出したペニスで凛の頬を叩き、そのまま陰毛ごと顔に押し付け、その様子をバッチリカメラに捉える)
-
>>316
あぁぁ……
(ますます恥ずかしい姿になっていることを意識しながらも)
(直腸内の刺激と、男への媚びのために、フリフリと尻尾の生えたお尻を突き出すようにして振りながら歩き)
あっ……ひ……あぁん!!
(おまんこをこすってオナニーすると同時に、ランダムな振動で直腸も刺激され、二穴同時の刺激に)
(下半身をがに股気味のよりみっともない格好にしながら牝犬マーキングオナニーを続け)
きゃっ!いたっ!
(乳首をクリップで挟まれ顔をしかめ)
あ……うぅ……引っ張られて……伸びちゃうん……だにゃ……
(控えめな胸全体を引っ張るように、錘がぶら下げられ摘まれひしゃげた乳首が伸ばされたますます恥ずかしい姿にされ)
あぁっ……やだ……音が鳴って……恥ずかしい
(股間を擦り付けて腰を振る動きに錘が揺れ、ちりんちりんと鈴が鳴りより恥辱を煽るけれど)
(やがてくちゅくちゅと扉にこすり付けられる音がより恥ずかしいものとなり)
(尻穴から伸びた尻尾と乳首から垂らした鈴を揺らし、四つんばいで腰をヘコヘコ上下に動かして股間を擦り付けるあまりにはしたない姿を晒しながら)
あ……あぁ……い、イッちゃうん……だにゃ……あぁあああっ!!
(そんな恥ずかしいオナニーで早速絶頂を迎えると)
うう……そっちがこんなカッコさせて……なんでもないんだにゃ
ん……はむっ……
ちゅうちゅう……じゅる……
(目の前に突きつけられた肉棒を何も言われないうちから咥え、しゃぶりだす)
(むしろここで出させてしまった方が楽になるかもしれないなどと儚い努力をしながら)
(変態オナニーをしながら同時にフェラチオを続けて)
-
>>317
いやらしい音が良く響いてるじゃないか
(扉に擦り付けられるおまんこから響くいやらしい水音がしっかりとカメラに録音されていく)
(一度カメラを扉の角へと向ければ、そこは凛の愛液で妖しく光を反射していた)
扉が凛のまん汁でテカテカ光ってるぞ
こんなに汚していやらしい奴だ
っとこれで一回目か
少し手伝ってやろう
(その様子を愉悦の満ちた表情で実況してやりながら、乳首に付けたクリップを今度はクリトリスへと取り付ける)
リンリンクチャクチャといやらしい音が本当に良く響くなぁ
(いやらしいいやらしいと連呼して凛を煽りつつ、凛の反論には一瞬で表情を消して睨み付ける)
(しかし凛の様子に直ぐ表情を戻し、自らペニスを咥え始めた姿に声を出して笑う)
お前は本当にいやらしい牝猫だなぁ
そんなに俺のチンポが咥えたかったのか?
それならもっと奥まで咥えさせてやるよ
(チンポを自ら咥え始めた様子をアップで撮影しながら、腰を前に突きだしてより奥までペニスを捩じ込んでやる)
喉の奥までいれれば擬似的な首締め状態だ
首締めオナニーとかマニアックなプレイだな凛
-
>>318
あぁ……そんなこと言わないでよ
恥ずかしいから……ううっ
(自分でも解っていることを言葉で指摘されさらなる恥辱に包まれながら)
だ、ダメ!そっちはほんとにダメなんだにゃ……ふぁああああっ!!
(クリトリスにもクリップをつけられると全身を痙攣させるように震え)
(しばし腰を動かすことが出来ず、四つんばいのがに股姿勢で悶えていたけれど)
ううっ……あぁあっ!!
(再びオナニーを再開すると、腰を振るスピードは落ちたけれど、いやらしい鈴の音が一つ増え、淫らな水音もさらに大きくなり)
(二度目の絶頂を迎えるのにはさほど時間はかからず)
むぐ……うぅうう!!
(肉棒を喉の奥まで突っ込まれ、吐き気と息が出来ない苦痛に顔を歪め)
(直腸を埋めるアナルパールとあわせて、まるで口からお尻の穴まで埋め尽くされ、貫かれているような錯覚すら覚えながら)
うぐっ……むぐぅっ!!……ぐぼっ!!
(イラマのような形になりながら四つんばいで扉と男の身体に挟まれるような裸身をビクビクと痙攣させる)
-
>>319
何がダメなんだ?
こんなおまんこを喜ばせておいてなぁ
(より大きくなった水音に凛の必死の訴えを笑い飛ばしてクリトリスへと取り付けた錘を爪で弾く)
(さらにリモコンをそうさすると、アナルを最も圧迫しているアナルパールの柄の部分が音を立てて震動を始める)
(パールのものよりも大きな震動がアナルを責め立て、さらに腸内のパール達が不規則に蠢き始める)
ほらもっと頑張って尻を振らないと何時まで経っても終わらないぞ
(凛に合わせて猫の尻尾を振る模したアナルパールの尻尾を掴むと、中のパール達の動きが若干激しくなる)
(陰毛に顔を埋めるようにしてイラマチオじみたフェラをする顔をアップにし、カメラの画面をクルリと返して凛にも見えるようにしてやった)
ほら見てみろよ
自分の淫らな顔が映ってるぞ
(見ろとばかり目の前にカメラの画面を持っていきその羞恥心をさらに煽る)
-
>>320
【ごめん、そろそろ眠いにゃー】
【ここまでか凍結か選んで欲しいにゃ】
-
>>321
【それでは凍結で良いですか?】
【次はいつ頃大丈夫でしょうか?】
-
>>322
【ありがとうだにゃ、じゃあ月曜日の夜はどう?】
-
>>323
【OK、それじゃ月曜日の同じ時間で】
【それで大丈夫?】
-
【それじゃ月曜日の22時からね!】
【お疲れ様、おやすみなんだにゃ】
-
>>325
【あぁ、おやすみ】
【スレお返しします】
-
スレをお借りしますよ♥
スバルちゃん…太ってて汗臭くて、若い女の子とエッチしたくていつも鼻息荒くしてるような中年のおじさんだけどいいかな?
スバルちゃんみたいんムチムチな健康な体を見たら孕ませたくて仕方がないエッチなおじさんは…嫌いかなぁ?
-
>>327
(おじさんの太い腕に抱きついて、片手でお腹を撫でる)
それじゃ、よろしくね♥
嫌いじゃないよ♪
色々とおじさんの事を教えて欲しいな♥
-
>>328
ふほぉ…♥スバルちゃん…大胆だねぇ♥
こちらこそ…よろしくね?
おじさんの事色々知りたいんだぁ…、エッチなおじさんのどんなこと知りたいのかなぁ?はぁ…はぁ…
(抱き着かれお腹を撫でられるだけで興奮した顔をしスバルにスケベな目線を送ってその体をじっと見つめる)
(するとそれだけで、でふとっと中の下の股間ゆっくりとムクムクと大きくなっていって♥)
おじさんは…スバルちゃんみたいな元気でエッチな身体した子がとても好き…
特に、若いのに中年のおじさん相手にエッチ去れてがってるような、本性がスケベな子が…♥
スバルちゃんは…どうかなぁ?
(抱き着かれた毛深い太い腕の手をスバルのお尻に近づけ、エッチなお尻の形をなぞる様にお尻を撫でまわす)
(まるで痴漢のようなゆっくりとねちっこい手つきで、お尻の形と感触を手のひらで楽しんで)
-
>>329
そうだね、おじさんがどんな事をしたいのか、とか
わたしにして欲しい事はどんなことかなぁって♥
(頬を赤らめて熱っぽい視線でみあげる)
(張り出したお腹から股間へ手を滑らせる)
(すでに張り詰めたその部分を撫でさすり、ズボンの上か軽く握る)
凄い…おじさんのココ、凄く大きくて固くなってる♥
わたしはどうかなぁ…本当はスケベじやないんだけど…
おじさんみたいな逞しい大人の男の人を見ると、たまらない気持ちになっちゃうよ♥
(若くて張りのあるヒップを撫でられると嬉しそうに体をオジサンに押し付ける)
(痴漢されてるみたいなねちっこい手の動きに、頭がぼんやりとしてくる)
-
>>330
そういうの…スケベって言うんだよ?スバルちゃんは…エッチなチンポが大きくなるのが好きなんだねぇ…♥
ん…おじさんはね…スバルちゃんとスケベなキスしながら生でズボズボセックスしたり、
ケツ穴穿って舐めたり…こうやって掴んでバックから動物みたいにケツ穴セックスしたり…スケベ穴チンポでいっぱいにしてあげたいんだぁ♥
(スバルの耳に厚くて口臭のする吐息を吐きながら囁きかけ、ズボンの上から握られたチンポをビクビク強く脈打たせもっと勃起)
(そこからエッチな臭いと熱を漂わせながら、スバルのお尻のお肉に指を食い込むようにエッチに揉み始め)
だから…おじさんとキスしようか…こっち向いて?
ん、ちゅ…ちゅ、スバルちゃんと唇どうしてキス…したいなぁ♥
オッパイも大きい…こんなのおじさんとセックスするための身体だよぉ♥
(熱くて硬い唇を突き出しスバルの頬へと吸い付くように何度もキスをする中年)
(もう片方の手がスバルの胸元へと延び、下から乳房を支え持ち上げるようにタプタプと揺らして遊び始め)
-
>>331
そ、そうなのかなぁ?
でも女の子なら、誰でもおじさんの大きくて立派なおちんちんには興味津々だよ♥
ふふふ、スケベなキスをしながら、おまんこにこの大きなおちんちんズボズボするんだね♥
おしりの穴でもセックスするの?
わたし、まだお尻ではした事ないんだけど、気持ちよくなれるかなぁ?
おじさんのちんちん、もうパンパンで苦しそう…
ねぇ、おじさんのおちんちん、外に出していいかな?
(ペニスが張り詰めて震えるのを感じると、ズボンのジッパーに指をかけて、ジリジリと引き下ろしはじめる)
(弾力のある臀部へ太い指を食い込ませて揉み、撫でられる)
はい、おじさん♥
(顔を上向けて目を閉じる)
(柔らかな唇に男の口が触れる)
(中年男の雄の匂いが鼻にツンとする)
んぅ、あ、ちゅ♥
(何度もキスをしながら、乳房を持ち上げるように揉み出す)
(見た感じより大きめで柔らかな乳房を揺らされ、揉まれると先端の突起がムクムクと起き上がってくる)
-
>>332
いいよぉ…おちんちん、おじさんの勃起チンポ…外に出して?触って…?ちゅ…ん♥
スバルちゃん、オチンポ硬くて熱いでしょ、ちゅ…スバルちゃんとセックスしたいからなんだぞ♥
(スバルの手で外に度されたチンポはスバルの片手では掴み切れないほどの太さの黒光り亀頭の目立つ中年チンポ)
(お腹に張り付きそうなほど勃起したチンポを強く脈打たせつつスバルの唇と啄む様にキスをし)
ん、ちゅ…♥スバルちゃんのおっぱいの先っぽも大きくなってきてるねぇ…勃起乳首♥
このエロい身体もおじさんとエッチしたいって言ってるんだ…チンポほしいって♥
服…脱ごうか♥?おじさんと汗だく密着セックスしよう♥
(胸を揉む手が先端を強調するように搾り掴めば、指を伸ばしてその突起部分へ太い指をクリクリ押しつぶすように刺激)
(お尻から手を滑らせるように移動させ、スバルの股の下に指を添えるとチンポを入れたいそのエッチな部分へ指をスリスリ)
ほぉら…こんなだらしなくて汗臭い…エッチとチンポだけが取り柄のおじさんと、本気のセックスしよう♥
(スバルから体を離すと目の前で毛深くて太った中年の裸体を晒し、一気に汗臭さが強くなる)
(ビンビンの血管の浮き立った極太デカ勃起チンポだけでなく濃い陰毛や重そうなタマタマ袋まで完全露出)
-
>>333
うあぁ、凄い…固くて大きくて…
(取り出したペニスは太くて大きい)
(握り込めない竿を撫でて指先で亀頭に触れる)
(パンパンに張り詰めた亀頭を指で撫でて弄り回す)
んぁ、スゴ♥ こんなに大きいの、スバルのおまんこに入るかな?
(うっとりとした表情でペニスを弄りながらキスを受ける)
あん、乳首…とっても敏感だから♥
いいよ、全部脱いで…スバルの全部、おじさんに見て、触って欲しい♥
(固く勃起した乳首を弄られると、体がビクビクと震える)
(股に男の指が触れると、じゅわーっと愛液が吹き出してズボンに染みが広がってしまう)
(男が目の前で服を脱ぎ出すと、スバルもストリップをはじめる)
(ジャケットを脱ぎ、黒いシャツを捲ると張りのある大きな乳房がプルんと揺れる)
(ピンク色をした乳輪と、勃起したいやらしい乳首)
(前屈みになって、ズボンと下着を一気に下ろす)
(俯いて垂れた乳房を揺らしながら、下半身も露出する)
すご♥ これが、今からスバルのおまんこやアナルに入るの?
(片手で竿を握って軽く扱きながら、垂れ下がった陰嚢に軽く手を添える)
(陰毛の生えた玉袋を揉み、竿を扱く)
-
>>334
ふふ…スバルちゃん、本当にエッチな身体だねぇ♥
おっぱいがとても美味しそう……それに、オマンコももう濡れまくって…
中年チンポのセックス、期待しちゃっているんだね?おじさんも…だぞ♥
(スバルの裸体を前にして、大き目な胸と乳首を見ては舌なめずりをし、愛液が滴る下半身を見ればチンポが跳ねる)
(そんなチンポをスバルに握られ玉袋を刺激されれば搾り出されるように濃い我慢汁が鈴口から溢れて、竿に流れ垂れて)
スバルちゃんのスケベな穴…オマンコも、まだオチンポズンズンされたことの無いお尻の穴だって穿ってあげるチンポだぞ…♥
ここ、もうスケベオマンコこんなによだれ垂らして、オチンポ入れたら気持ちよさそう♥
(振った微スバルの身体に手を伸ばし、今度は露出された胸と股間へと太く硬い手を近づけ弄り始める)
(桃色の乳首を指で摘まんでシコシコ擦りながら、もう片方の手の太い指をスバルの股間の割れ目へと愛液の助けを借りてズップリ挿入)
(その指を少し折り曲げ膣内にズポズポ出し入れしながら更なる愛液を掻き出していく)
じゃあ…スバルちゃん、ベッドに横になって詩文でオマンコを広げようか♥
おじさんとセックスしたいって…ここに入れてって…エッチなおねだり、できるよね?
(色んな女の人とセックスした痕跡や臭いの残る中年のいつも使っているセックス用の安っぽいベッド)
(この上でスバルにエッチなおねだりするよう囁きかけながら、ベッドへと誘導し)
-
>>335
あは、ありがとう♥
(褒められて、溢れ出したチンポ汁で濡れた手を離して、今度は乳房を両手で下から持ち上げて見せる)
(少し根元を絞るように掴むと、乳輪からぐっと持ち上がって、より一層乳首が大きくなる)
スバルのおまんこ、早くおじさんのおちんちん欲しくてこんなに涎を垂らしてるよ♥
(自ら持ち上げた乳房から手を離して、男の大きな手で揉んで貰う)
(勃起した乳首を太い指で扱かれると、甘い声を漏らして体をくねらせる)
(びしょ濡れのおまんこにズッポリと太い指を挿入される)
(膝が震えてがに股になって、陰部を弄られる)
やぁぁぁん♥
すごぉい、気持ち良いよぉ♥
はぁ、はぁ、はい♥
スバル、もう我慢できない♥
(ベッドに上がるとM字に股を開いて、股の間へ両手を入れる)
(蜜でべっとりと濡れた柔らかな卑肉に指を触れて、ぱっくりと割り開く)
(ピンク色をした膣、薄い陰唇と薄皮を押し上げるクリトリスを見せつける)
スバルのトロトロおまんこ♥
おじさんのおちんちんがほしくて泣いてるよ♥
柔らかいおまんこで、おじさんのチンポを締め付けるから、子宮から溢れるまで、精子を注いで下さい♥
-
>>336
本当だ…♥でもそんなにおじさんの濃い精液注いじゃったら…スバルちゃん妊娠しちゃうかもしれないねぇ♥
ほら、おじさんのチンポが入っていくよ…ん…これは想像以上にエッチなおまんこだぁ♥
(中年もベッドへ乗り、スバル自身が広げた媚肉へ熱を放つ亀頭を添えゆっくりと挿入していく)
(太い肉竿で膣を押し広げ愛液で滑る様に肉壁を擦りながら、確実に奥深くへと肉厚なチンポを挿入)
根元まで…太くてかたぁい中年チンポがスバルちゃんのエッチマンコに食べられちゃったねぇ♥
柔らかオマンコ、しっかり締め付けるんだよ?今から動くから…ん、ほぉ♥オマンコ…スバルちゃんの生マンコ♥
(一気に腰を突きだし亀頭を深々と最奥へと貫いたのち、スバルの顔を見て反応を伺いながら腰を早速振り始める)
(どこが気持ちいいのかを探る様に膣壁をチンポ全部をつかって擦らせるように、ねちっこくピストンをして)
ちゅ…れる…敏感なオッパイも…
ほらもっとスケベ声あげていいんだよ…?おじさんとのセックス…好き?
スバルちゃん、おじさんの女になりたい?このチンポ専用のハメハメおまんこ彼女になりたい?
(エッチな腰つきでオマンコをチンポでズポズポかき回しながら、勃起している乳首に吸い付き舐めまわす)
(唾液まみれの舌で乳首をイジメながら、もう片方の乳房は手でワシ掴んでエッチな形に何度も変形させるよう揉みまくり)
-
>>337
あ♥ あ♥ あ♥
おまんこ、おまんこ拡がるぅ♥
(極太チンポがあっさりと押し込まれてゆく)
(ゴツゴツとした凹凸がスバルの膣穴を擦り、押し広げる)
(ごつっと亀頭が子宮口を打つと、ヌルヌルに濡れた肉襞がペニスに吸い付く)
ひゃふぅ♥ なにこのチンポ♥
はぁん、に、妊娠してもいいからぁ♥
おじさんの子種でスバルのスケベ穴を満たして欲しいよ♥
ひぶぅ♥ やぁ、う、動くと…あぁん、お腹の中がひっくり返るよぉ♥
んく、ああ、良いいぃ♥
(最初の一突きで軽く達する)
(蕩顔でピストンされて、淫らな嬌声わあげる)
ひぃ、いぐぅ♥ あひゃ、そこそこぉ♥
お、おじさんっ、大きいだけじゃなくて、上手♥
やだぁ、このチンポ最高♥
好き好き大好き♥
お、おじさんのチンポ奴隷にして欲しいよぉ♥
スバルの雌豚まんこ、おじさんのザーメン便所にかてくらさひ♥
(激しく突き上げられて理性が吹き飛んで、貫かれる度に大量の愛液を吹き出す)
(乳房も荒々しく揉まれて、勃起した乳首の先端がミルクで濡れ始める)
-
ここだねぇ?スバルちゃんのおまんこの弱いところ…行使してズンズンって♥おじさんんこ事好きになっちゃうでしょ?
してあげるよ…おじさんのザーメン便女に♥おじさんの女だって今から…たっぷりザーメンマーキングするよ♥
ん、ふぅ…スバルちゃん、スバル…スバル♥ジュチュゥゥ♥
(スバルの快楽ポイントを探りあてて的確に底をチンポで擦り押し潰し、他のチンポでは味わえない気持ちよさを伝えつつ)
(スバルの名前を呼びながら激しく腰を振り、ミルクが出てきてしまってる乳首を音を立ててしゃぶりついた)
もっとこのおっぱいからミルクが出るように…おじさんの精子で卵子をいっぱいレイプするぞ…っ♥
も、もう出る。おじさんもイクッ…孕め、孕め…スバルはおじさんの物だ♥しっかり受精しろっ
うぅ!スバル、出る、出るぞぉォ♥
(ベッドでスバルを抱きしめ汗臭い体で覆いかぶさって体重でプレスしながら、ベッドが軋む用の腰だけガンガン振りまくり)
(力強くチンポを打つ付け亀頭を子宮口にえぐり込ませた瞬間一気に射精開始)
く、ああッ♥スバルのスケベマンコ虹さんチンポ搾られる♥このエロマンコ便女最高だぁ♥
こんなの一回じゃ収まらんぞ♥ん、もう一回、オマンコするぞぉ♥
(高熱の濃厚な精液が怒涛の勢いでスバルの子宮へと吐き出され、お腹を膨らましそうなほどのすさまじい量の射精量で)
(しっかりと種付けプレスしたまま、中年はそのまま2回戦目のセックスを開始し、その後はお尻の穴やお口にたっぷりザーメンを吐き出したとさ)
【こっちからはこれで〆かな…本当はお尻の穴もじっくりエッチしたかったんだけどねぇ」
-
>>339
ひぃん、そこっ♥ そこおぉっ♥
(膣壁の襞に突起を擦りつけららて、涎を垂らす)
(染み出した母乳が溢れて、乳房とそこを揉む毛むくじゃらの手を濡らす)
あひっ♥ み、ミルク出ちゃう♥
あぁん、スバルのミルク飲んじゃ駄目だよぉ♥
ひいぃっ♥ 欲しいよぉ、ザーメンっ♥
ザーメンちょうらひ♥
(母乳が吹き出す乳首を吸われながら、極太で奥までグリグリと突き上げられる)
ふわああぁぁあぁぁぁ♥
出てるぅ、おじさんの極太チンポからスバルの子宮にあっついの、注がれてるぅ♥
(膣をめいっばい押し広げる肉棒が痙攣して、濃厚な精液を注がれる)
ふあぁ、や、スバルいったばっかり♥
あぅん、やだおじさん止まらない!!
(大量射精にも満足せずに上からのしかかり、抜かずの2回戦へ突入した)
【お疲れ様でしたぁ♥】
-
>>340
【お疲れ様ぁ♥】
【スバルちゃんがよかったら…またおじさんとエッチなこと付き合って欲しいなぁ】
【他のキャラでも…ねっとりスケベされたい子がいたらいつでも、ね♥】
-
【それではスレお返ししますよ】
-
【スレをお借りします】
-
【登校中、気分転換に少し遠回りだけど公園を通っていたら偶然に同級生と会って】
【キモ男に迫られてトイレに連れ込まれて…って感じの展開でどうかな?】
-
【それなら、そちらが気分転換に公園に行ったらトイレに行きたくなって、男女兼用の簡易トイレを使ってたらキモ男にそれを見られてて】
【トイレから出てこようとしたところをキモ男がトイレに入ってこられた…のでどうだろう?】
-
>>345
【トイレから出ようとしたら、扉の前に立ってた其方が入ってくる感じ?】
【それで良いならこっちらか書き出してみる?】
【ちなみに洋式と和式ならどっちが良い?】
-
【そんな感じ。その方が迫って連れ込むよりは出来そうだし…ねぇ♥】
【書き出しよろしくお願いしちゃうね】
【和式の方がいいかなぁ…おしゃぶりさせるなら、便器に跨り座りでおしゃぶりでお願いしたい】
-
(少し寒いけれどよく晴れた日)
(少し早めに家を出て、通学路を少し外れた大きな公園へ入ってゆく)
(ちょっとした気分転換、常緑樹の間を歩いていると、急に体が震える)
ヤバい…オシッコしたくなっちゃった…
(少し足を早めて、公園の公衆トイレへ駆け込む)
(薄暗くて、ちょっと匂う…しかも和式…)
(駅まで我慢しようか迷いながら、意を決して下着を下ろすと便座にしゃがむ)
(直ぐに勢いよくオシッコが出て、恥ずかしいジョボジョボと音を立てる)
はー、すっきりした…
(軽くペーパーで陰部を拭って立ち上がる)
(下着をあげて、トイレから出ようと扉を開ける)
え?
(扉の外にいつからやってきたのか、クラスメートの嫌われ者…気持ち悪いオタク君が立っていて、唖然とする)
【スカトロっぽいのが好きなら、そーゆー方向でもイケるよ】
【あと、名前を苗字だけでも良いからたけてくれたら嬉しいな】
-
はぁ。はぁ…ふぅ♥オシッコしてるなぁ…?
(近所の公園のトイレに同級生の天見ヨーコが入っていくを見つけると)
(トイレの扉の前で鼻息を荒くしながら聞き耳を立てて、内部の様子を窺い興奮しているのは原田と言うキモデブ男)
(クラスでも嫌われている臭くて太っている醜悪なその男は、同級生女子の排泄の音や微かな声をきいて自慰まで始めてしまっていた)
(人気のない場所であるから自らの先端まで包皮に追われた肉棒を取り出し、不潔な垢が付着したそれをゆっくり手で扱いていると)
あ…やば…っ
こ、これはその…あ、天見さん…!ふー…ふー…・
(扉が開く音がし、自慰に夢中になっていた為肉棒をしまうこともできず精々できたのは扉の邪魔にならないよう身体をどかすのみ)
(腫れあがった肉棒を握っている状態のまま、天見ヨーコと対面することになり)
(原田は混乱したあげくそのままヨーコごとトイレの中へと入って鍵をかけてしまう)
あの。このことは黙っていてほ、欲しいんだ…クラスの皆にますます嫌われちゃうから、
ね?ね?お願いだよぉ…っ
(汗臭い大きな体で出入り口をふさぎ、太くてトイレにも負けない強烈な臭いを放つ肉棒をヨーコの身体の押し付ける形になってしまい)
(怪しく脈打つそれを押し付けたまま、自慰以上の行為をしているのに自慰のことを黙っていて欲しいと懇願する原田)
(相当混乱しているようであるが、しかし腰が自然とグイグイ動いてしまう)
【こんなのでどうかな?】
【スカは考慮に入れておくよー】
-
>>349
原田くん?
(ようやく相手の名前を口にする)
(視線を動かすと、大きな包茎ペニスを露出させて握っている)
(痴漢、覗き?…口に出さないけれど、信じられないものを見る目は、そう問いかけているようで)
きゃ、ちょ、ちょっとぉ…
(迫り来る男の子圧に後ずさる)
(二人でトイレに閉じ込められた状態になる)
お、落ち着いてっ!
やだ、汚い、押し付けないで!!
(逃げようと後ろに下がると、背中がトイレのタンクに当たる)
(完全に個室に二人になって、汚臭のただようペニスを押し付けられる)
(それから逃れようと、思わず男のペニスを握る)
(温かく、コチコチの肉竿を握りなから)
わ、わかった、言わないから!
こんな所で会ったことも、誰にも言わないから!
(ペニスを握って腰をふられると、シコシコと扱くようになってしまう)
-
ふお!…あ、天見さん?そ、そこ、握られたらぁ……♥
(ヨーコに肉棒を握られると素っ頓狂な声を出して、初めて異性に触られるという感触に背筋が仰け反り)
(自然と腰が前に大きく突きだすことになり、余計に彼女に肉棒が密着すれば快感の刺激が止まらず)
(より小刻みに早く腰を振って肉棒の快楽を求めながら我慢汁をしみだしてしまっていた)
ほ、本当に誰にも言わない?し、信じられない…から、こ、このまま…チンポ、し、シコシコ続けて?
こうして…お互い恥ずかしい弱み握っておけば、だ、大丈夫…
(原田は普段からクラスの人間を信用はしておらず、ヨーコの言葉もすぐには信用できなかったので懐からスマホを取り出す)
(肉棒を握って扱く形になってるヨーコの姿にレンズを向けるとシャッター音)
(何度も音をさせて自分の肉棒を扱くヨーコの姿を撮影していき)
ほ、ほらぁ…座って、チンポの前に…
はぁはぁ♥それ撮影すれば、お互い弱みを握るから…天見さんの事信じられるから…お、おっ♥
(同級生のしかも美人な子にチンポをシコシコされる快感と、自慰をばらされるかもしれない恐怖で頭は混乱しっぱなし)
(しかし肉棒はさらに太くなり、放屁が敏感な亀頭を擦るたびに、トイレの中で気持ち悪い快感声を漏らしてしまい)
-
>>351
ひっ!! ちょっ、動かないで!
(ペニスを握りながら腰が動かされると、クラスメートのペニスを扱く形になる)
(ヨーコの手で扱かせながら、早口で何かいってくる)
わ、訳わかんないんだけど?
だいたい、女の子のわたしの方がダメージ大きいじゃない?
ちょぉ、写真撮らないで、やだ!
(片手でペニスを握ったまま、もう片方の手で顔を隠す)
はぁ、ちょっとぉ…あーん!
(腰が抜けたように便器を跨いでしゃがみこむ)
(スカートが捲れて、ピンクの可愛いショーツも露出する)
(鼻先で異臭を放つ包茎ペニスを突きつけられると、顔を歪ませる)
(とにかく落ち着かせないとヤバいと感じ始めて、両手で巨大な肉棒を握る)
わ、わかったから…これで良いでしょ?
(上を見上げながら、両手で竿をシコシコと扱きはじめる)
(包茎で臭いけど、めちゃデカくない…意外だな、原田がこんなにデカきなんて…)
-
【ごめんねぇ、ちょっと都合で続けるのが難しくなっちゃったから、ここまででいいかなぁ?】
【またお付き合い出来たらその時はまたお願いしたいなぁ…それじゃあごめんね、こちら落ちまーす】
-
【アリナが借りてアゲル】
-
【場所をお借りします。】
移動完了と、アリナの芸術への探求に力を貸すよ、なんでも言ってくれ
-
>>355
命知らずね
男性から昂った時に放たれる命の迸り…
アリナはそれを見たい
何が言いたいか分かるヨネ?
-
>>356
痛みを与えないって最初に言ってたから、そこは信頼させてもらうよ?
なにが言いたいかもわかった、それを見たいってのも…
その方法だが…アリナの身体を借りてもいいのか?
具体的には雌の穴を使わせて欲しい、どうだろう?
-
>>357
痛くする気は毛頭ないけど、あなたがそれを望むなら話は別
そういう性癖を持った男性がいることは知ってるカラ
残念だけど、アナタの望みは叶えてあげられないんだヨネ
アリナはアリナのやり方でアナタから搾り取るんですケド?
-
>>358
そんな特殊な性癖は持ってないから遠慮させてもらうよ。
そうか、それは残念だ……
本番でなら天に達すると瞬間もあって、アリナの望む生と死の瞬間を見せれると思ったが…。
すまない、今回は遠慮させてもらうよ
移動までしたのに悪いね、アリナの理解者が現れるのを祈っとくよ。
場所を借りました、お返しします。
-
>>359
期待に応えられなくてソーリー
お互いに納得できないとこういうことは出来ないカラ
あなたもいい相手に会えるといいね
【スレを返すカラ】
-
【スレを借りるよ】
-
【場所をお借りします。】
>>361
移動ありがとうございます。
つつじの家を出る前ってので、小さな子の世話を焼いてくれる葉月さんにお風呂を入れられて…
最初は興味本位で此方の性器に触れたりしてて、それがエスカレートして…なんてどうですか?
-
>>362
面白そうだね、おねショタプレイは好きだし
書き出しをしてもらえれば後は合わせられそうだよ
お願いしてもいいかな?
-
>>363
わかりました、では簡単な書き出しを作るのでお待ちをー。
-
>>364
ありがとう、待ってるよ
-
(ここは児童保護施設の一つでもあり、今の自分の暮らす家でもあるつつじの家)
(夕飯の終わった後の自由時間で、共有のスペースで自分より年上のあやめと遊んでたが)
(ストレートになんか汗臭い、と言われて入浴の時間を忘れて遊んでて入ってないのがバレて)
(それは面倒見のいい葉月にまで伝わってしまい)
うー…別に1日くらい入らなくても大丈夫だと思うんだけどな…
それに…バラしたあやめ姉ちゃんは逃げたし!
……騒いでこのは姉ちゃんに叱られてたりして
(本来は入浴の時間ではないけど、葉月に連れられて浴室まで来たら断念する)
(お風呂は余り好きじゃないけど、葉月まで付き合ってくれるなら逃げるのも悪く思って)
(脱衣室で着てた服や下着を脱いだら、洗い物用の籠に入れて裸になれば)
(一緒に来た葉月の脱衣が終わるのを待ってる)
【こんな書き出しで大丈夫かな?】
【日にちを飛ばしたりして本番までやれたら嬉しいです】
-
>>366
(これは、私がまだ魔法少女として契約する以前のお話)
(今では思い出の中だけにしか存在しない、私たちがいたつつじの家)
(当時は私にも異臭とまではいかないが、気になっている男子がいた)
服を脱ぎ終わったら先に入って準備よろしくね
明日も汗臭いなんて言われたら、あやめに嫌われちゃうぞ♪
私はまだ柔らかく言ってるけど、このはだったら厳しいからね?
(自分よりも年下の男子だったが、世話をする機会は多くて、お互いのことをよく知っていた)
(脱衣を終えて全裸になると、先に入った男子を追って自分も浴室に入る)
さ、体を洗おうっか
【最初はこんな感じで】
【望みを叶えられるよう善処するよ】
【よろしくね】
-
>>367
別にあやめ姉ちゃんに嫌われても…うーん、あやめ姉ちゃんが誰かを嫌いなんて言う姿が浮かばないし…
はーい、わかってるけど…お風呂は苦手なんだよねー、なんでだろ?
(余り好きじゃないのは周りも知ってるが入らなかったら叱られるし)
(こうして葉月に付き合わせたり、少しだけ罪悪感を感じて浴室へと入ったら)
(置かれてるプラスチックの椅子に座って洗ってもらう準備を済ませて)
はーい……葉月姉ちゃん宜しくー…
(入って来た葉月が洗ってくれるなら任せる形になるのだが)
(どこか気乗りしないのは苦手なお風呂に入ってるからであり悲しそうで)
【此方こそ宜しくー、1日目?って感じで時間を飛ばすのも大丈夫だーす】
-
>>368
あやめは正直ものだからね
言葉には出さなくても態度でってことは考えられる
お風呂が苦手なのは猫か犬くらいだと思ってたけどねぇ
汗臭い子は困るよ、あやめと仲良くしくれてるんだったら尚更ね
(浴室用の椅子に腰かける男子を見て、自分はシャワーの湯の調整をする)
一発で人に合わせた水温になるシャワーがあれば楽だと思わない?
いや、こっちの話だよ
(それだけ言うと、男子の背中にお湯をかけ始め、濡らしていく)
最初に頭洗うからシャンプー取ってね
【その旨了解だよ】
-
>>369
さっき汗臭いって言われて葉月姉ちゃんまでバレだしねー…
だってさー、熱いお湯に入ったら身体はぶるってするしー…入らなくても平気だよ?
でも、入らないと叱られるしさー
(嫌がってるがなにがなんでも嫌ってのではなく)
(出来たら避けたいくらいなので、ここまで来たら諦め半分で)
最初冷たくて出てきたら熱くて、その後にやっと調整効くんだよねー
あやめ姉ちゃんだったら絶対水!熱湯ってかけて来そう……
(それを考えたらあやめに風呂入るぞ!なんて連れてこられなかったのは幸いだ)
(熱くもない温度にしっかり調整してから葉月が背中からお湯をかけてくれると)
…これー?シャンプーハットはいらないよー…
(適当にボトルを選んでシャンプーのボトルを捜し当てたら後ろの葉月に渡す)
-
>>370
ニンニク食べた時の息が臭いことに自分で気付けないのと同じだよ
あんたは平気かもしれないけど、周りが平気じゃないからお風呂に入るの
あやめ、このはだけじゃなくて、他のみんなにも嫌われたらどうするのさ?
私だって汗臭い子は、しっしだからね
(体を濡らし終えると頭にシャワーの湯をかけて濡らし、湯を止める)
あやめは調整が苦手だからね…そこはしょうがない
それじゃ、シャンプータイムといこうか
(手にシャンプーを付けると、男子の頭に宛がい、洗い始めて)
シャンプーハットは使ったことないけど、そこまで必要なものかねぇ
-
>>371
……いきなり後ろから首に腕を回して、捕まえたー!なんてされてさ
その後にお前臭いぞって言われたけど、悪いのは僕なのかなー?
周りにまで言われたら流石に嫌だけど……
(この施設の子は皆家族みたいなモノで遠慮はないが、特に年上なのに尊敬出来ない姉ちゃんのあやめとかは)
(距離感もかなーり近くてそんなスキンシップからお風呂をサボったのがバレたらしい)
葉月姉ちゃんなら信頼してるよー、このは姉ちゃんも安全だねー…
(危ない年上は一人だけ、なんて話してたら髪を濡らしてもらって)
(手から頭へとシャンプーを付けられて洗われると大人しく洗われて)
顔に流れて来たりが苦手な子には必要なのかな?
……葉月姉ちゃん、まだー…?
(早く流してーと目を閉じたままで聞いて)
-
>>372
どうだろうねぇ?
あやめは悪気があったわけじゃないし、本能のままに行動してるし
そんな様子を見ててこのはと私は楽しいわけだけど
そう思うならちゃんと体洗って、みんなに嫌われないようにしないと
あんたはお風呂サボり過ぎだからね
(シャンプーを終えると、お湯をかけて頭の泡を落として)
はい、これで頭洗うのは終わりだから、今度は体を洗うよ
お風呂嫌いなあんたのために、特別な洗い方してあげる
(そういうと自分の胸元にお湯をかけて乳房を濡らし、ボディソープを泡立てる)
(ボディーソープに塗れた乳房を背中に宛がうと、体を上下させて)
ほら、これなら…これからも、お風呂に入りたくなるでしょ?
-
>>373
野性的だよねー、僕達より早く起きて動きまくって…僕達より早く寝てるし…
うん、あやめ姉ちゃんは皆のアイドルでヒーローだーとか…自分で言ってた。
はーい…わかってるけど、苦手なのは苦手ー…
(頭を洗ってもらってからお湯に泡とかを流してくれて)
んっ…ぷはっ、目にも入らなかった…セーフ!
……特別な洗い方ー?
(目を閉じたまま待ってたら流されて目を開いたが染みなくて一安心)
(特別な洗い方って聞こえて来たら葉月の距離が近くなり)
……うん、まぁ…少しは……。
(背中にむにゅっと触れたのが何かは直ぐにわかって)
(たまに視線が向いちゃう葉月の胸を当てられ、やや黙るのは照れてるからで)
(柔らかいおっぱいを使って洗ってくれるのは素直に嬉しいのとドキドキしてる)
-
>>374
今のうちだから出来ることさ
時々、あやめのことが羨ましくなるよ
もうそんなことできる立場じゃないけどね
(目に入らなかったと聞いて安心すると、体の動きを少し早めて)
(背中を洗っていたが、男子の腕を取ると、腕を挟んで洗ってみたり)
女の子がサービスしてるんだから、素直に喜ばなきゃ
こうやってやると、男は喜ぶって大人の本に書いてあったけど…
お風呂の好き嫌いがあるみたいに、これも好き嫌いがあるのかな
(ぬるぬると乳房を宛がい、擦りつけ、腕らっていき、掌を乳房に宛がわせ)
ほら……こうやって触ってみれば……どう?
-
>>375
年長さんは小さな子の世話が大変だよねー、って僕も今葉月姉ちゃんにされてた…
(年上の子は自然と年下の子のお世話を焼いてくれるのは知ってる)
(苦労かけるねー、なんて言ってたら柔らかいおっぱいのスポンジは腕も洗ってくれて)
嬉しいけどさ、なんて言うか…ごめんなさい?
手間をかけましてー、なんて…んっ、そんな本に書いてあるならきっと本当だね!
(洗ってもらってた胸へと手を運ばれたら)
(かなりの大きさの葉月の泡まみれの胸を触る事になり)
柔らかい…おっぱいって、ふわふわだね……
んっ……葉月姉ちゃん、ちんちん…なんか変…?
(触れたおっぱいを揉んでたら、なんか下半身がむずむずして来て)
(下を見たらペニスは起き上がって少し勃起して膨らんでる)
-
>>376
大変には違いないけど、私も小さい頃はお世話されてた側
こうしてお世話をするのは、つつじの家への恩返しみたいなものさ
いつかは、あんたが誰かのお世話をする時が来るんだよ
(お風呂で二人きり、相手が自分より年下だからか、大胆になっている)
(普段なら、自分の体をこんなふうに障らせたりすることはないし)
(大人の本に乗っているようなエッチなことだってしないのに)
気に入ってくれたかな、おっぱいの触り心地は…
柔らかいけど、余り強く握られたりすると苦しいんだよ
何せ肺のすぐ近くにある部分だからね、圧迫されるのさ
ん?オチンチンがどうしたって…前向いて見せてくれる…かな?
(自分も異性の体が気になる年頃で、自分とこなる部分を持つ男子へは好奇心があった)
私は見せてるんだから、あんたも堂々と見せるんだよ
-
>>377
そうなんだー、いつかお世話をしなきゃかー…
その時は葉月姉ちゃんとこのは姉ちゃんのやり方を真似するね!
(誰か一人抜けてるがマスコット扱いなので言ってから笑うと)
(おっぱいを押し付けられて洗われたり、揉んだりとスキンシップを続けてたら)
うん、初めて触ったけど…葉月姉ちゃんのはふかふかで触ってて楽しいよ?
へー、ちんちんに似てるねー玉蹴られたりしたら凄い痛いし…
(話してると違和感を感じたペニスを見せてと言われて)
(横に居る葉月の方へと椅子ごと一緒に向いてから、足を開いたら)
ほら…!なんか大きくなってる、なんでかな?
(小さな身体の一部って感じでペニスは膨らんでる、サイズは小さいけど)
(皮に包まれてる先端を少しだけ覗かせてるペニスを葉月へと見せた)
-
>>378
その時が来るのはもう少し先の話だよ
今の私と同じ年になった頃には、あんたが誰かの世話をしているよ
私のやり方が全部正しいとも限らないから、分からないことは先生に聞いてね
(乳房を触ってもらいながら日常会話を続けているが、他の人に見られたら大変なことになる)
(そうと分かっていても、時間が時間だから他に誰も来ないだろうと思うことにした)
楽しいって言うのも面白い感想だね
男にとっても玉っていうのは急所といってね、殴られれば、下手したら死んじゃうんだ
ふざけあって、とんでもないことになったら…私もその時は助けられない…
それは、また別の話として…これは…私が知ってるよりは小さいけど…
(勃起という生理現象を直に見たことに驚きと興奮で、まじまじと眺めてしまう)
(最初は文字通り見ているだけだったが、好奇心に勝てず、両手を伸ばしてそっと触れて)
い、痛くない…かな…?
ちょっと触らせて欲しくてさ…あんたのオチンチン…
【ごめん、次のレスは少し遅れる】
-
>>379
大丈夫ー、その頃にはナイスガイになってるからね!
わからなかったら先生や院長に聞いてくから任せて?
(ふにゅっとした葉月のおっぱいには何度も指を肌へと沈めて揉んでく)
(誰かに見られたら大変だけど、もう入浴の時間は過ぎたから誰か来る可能性は低くて)
だって柔らかいのに崩れないプリンみたいな感じだったよ?
そこは大切な場所だからねー、ぶつかったりしたらさ…とっても痛いんだー
(足を開いてるから未成熟でもペニスを葉月に見せてる、泡も付いてなくて)
(大人のに比べたら形やサイズもまだまだだけど性器の形をしてて)
……痛くないけど、なんか気持ちいい…かな?
うん、葉月姉ちゃんもおっぱい触らせてくれたし…いいよ、ちんちん触らせてあげるー
(小さなそこは弾力も独特で触れた葉月の指に不思議な弾力を返してく)
【了解です、お気になさらずー】
【一回出したら…場面変えましょうか?】
-
>>380
ナイスガイだって、自分で言ってるよ
あんたも私も子供だから、分からないことはそうすればいい
小難しい話はこの辺までにして、ほら…もう少し力入れてもいいよ
苦しい時は言うから…んっ…ちょっと、いい感じかも…
(自分の乳房に男子の指が埋まるのを見て、胸の鼓動が速まっている)
(ペニスへのと伸ばしていた両手は、片手を竿に触れさせて)
(もう片方の手は玉袋に触れさせて、男子の様子を窺うように顔を覗き)
気持ちいいなら良かった
オチンチンは、おっぱいと違って硬くて、何か弾かれる感じ…
こんなになって痛くないのも不思議だけど…
(竿を握り込むと、揉むように手を動かしてみて)
(玉袋に触れた手は前後に動かして玉袋を愛撫して)
【お待たせ】
【そうだね。次の場所は、つつじの家の空き部屋でどうだろう?】
【次の入居者が決まるまでは月一回の清掃でしか人が来ない場所ってことで】
-
>>381
痛くないの?おっぱいこんなに押したりして…うん、葉月姉ちゃんが喜んでくれて、良かった…
(触れた胸に深く沈む指に驚いてるが、葉月が少し喜んでくれてるのが嬉しくて)
(自分のペニスは葉月の片手に掴まれて色々確かめられつつ、袋も感触を調べてる様な仕草で)
(葉月の興味が満たされて、知らない事を教え合ったりしてく)
えへへ、ちんちん変な風になってるけど…
葉月姉ちゃんが見てくれたら、変でも大丈夫だね……?
(不思議な弾力を返したりやピクピクと動くペニスは好奇心を刺激してく、一緒に袋も触られたりと)
(殆ど愛撫に近い刺激を受けてたらむずむずが強くなってくと)
葉月姉ちゃん……ちょっと、おしっこっぽいかも……。
(それが尿意ではないとは知らないから、そう葉月へと告げる)
(小さなペニスは脈打つと葉月の手の内で跳ねたりと実物は初めてでも、男の射精が近いと物語ってる)
【お帰りなさい】
【そうですね、角部屋とかで清掃をする為にと葉月が行ってお手伝いとして…】
【そこで最後までしちゃいましょう、その間に色々してた…ってことで】
-
>>382
力を入れ過ぎたら痛いけど、そのくらいならまだ大丈夫…
(男とはいえ、自分より年下で子供な分、力は強くなかった)
(その代わりに自分の方が力加減を気をつけねばならず)
(男子がいたがっていないかを注意しつつ、ペニスに触れて)
も、もちろん、大丈夫だよ…直し方だって知ってるから…
(どうすれば気持ち良くなるかは知識では知っていても、流石に実践はしていない)
(ただ、こうしてペニスに触れているうちに、うまくやれるか試したくなり、手は止まらず)
お、おしっこ…!?
で、でも…こんな状態でもおしっこって出るのかな…
出ないって本には書いてあった気が…
(それが射精の予兆であることは察していたので、更に手を動かし続けることにする)
(竿をやや強めに握り、上下に早めに動かして擦って、袋は上から下へと軽く上下させ)
【待っててくれてありがとう】
【いいよ、その流れで引き続きよろしくね】
-
>>383
(柔らかいおっぱいの弾力に夢中になりながらも、葉月の言葉通りに優しく触ったりと)
(たまに甘い痺れの様な刺激を葉月にも与えてるとは知らずに胸を弄って)
やっぱり葉月姉ちゃんは物知りだねー、知ってるなら治してもらうね…?
(やや慌ててる葉月の様子に気が付く事もなく、幼いペニスを弄られて刺激を受けてる)
(竿へと触れたりの手つきは初めてでも、優しくて気持ちいいと感じてけば)
うん…ごめんなさい、おしっこしたくて、その…
うぅ、でもおしっこっぽいよ?その、ちんちんがむずむずしてて……、んっ…んぅ…!
(葉月の言葉だから出ないと言われて信じてるが、刺激が増したら尿意に似たなにかは強くなる)
(性器への優しい刺激は尿意と勘違いした何かが近付くと)
(不意に先からびゅるっ!と射精してしまい、葉月の胸元まで飛んでいき)
ふぁ……!うぅ、やっぱり出ちゃった……
み、皆には内緒にしてね?葉月姉ちゃん…
(それを射精とは知らずお風呂場でペニスを見せてたら、おしっこを漏らしたと落ち込んで)
【はーい、次から場面を変えますねー】
-
>>384
分からないことを調べを繰り返してるだけだよ
詳しいわけじゃないからね
……おしっこ出そうな感じが強くなったら、それが合図さ
(むずむずしていると言われると、更に射精を促すために亀頭付近を擦り)
(竿を擦って、欲求を高めさせる)
(それから間もなくして男子は射精を始め、乳房に白い飛沫が飛び散った)
わっ、すごい……これが男の子の射精なんだ……
私があんたをイカせて気持ち区させられたってことだよね、これ…
(白い精液に塗れた手をじっと眺めた後、男子の頭を撫でて言葉を続ける)
大丈夫だよ、これはおしっこじゃなくて、別のもの
人が赤ちゃんを作る時の種みたいなもんさ
病気とかじゃないから気にしなくていいし、他の人に言っちゃ駄目だぞ
(そういうとその日は、男子の体を普通に洗い、部屋に戻っていった)
そして、翌週
(私と先日の男子は、空き部屋の掃除のために二人で作業をしていた)
【こんな感じで場面チェンジさせてもらったよ】
-
>>385
(お風呂場で葉月としてからの一週間は本当に驚いたりの日々ばかりだった)
(白いおしっこは精液で気持ちよくなると出る、と教えられて隠れて出す手伝いを葉月に何度もやってもらって)
(手や胸とか…舐められたりは驚きが大きく、気持ちいい事を覚えてから葉月によりなつき……)
(その日はたまたま空いてる部屋のお掃除があり、手伝いをする事になり)
葉月姉ちゃん、こっちは終わったよー?
床掃除に窓拭きにー、後はシーツを変えたら完了だよね?
(二人で部屋の掃除を進めたらあっという間に終わる、部屋は月に一度掃除をして)
(たまに誰かが使ったりするから、ベッドのシーツを洗濯に掛けたら終わりなので声をかける)
(そして、この場所は特別に用事がなかったら誰も来ない施設の端にあるので……)
…葉月姉ちゃんお手伝いしたら、ご褒美欲しいなー…?
(チラッと見上げながらご褒美をねだるのだけど、そのご褒美が普通ではないのはお互いに知ってて)
【はい、ではこんな風にしてみますねー】
【裸で上に乗ってもらえたら、嬉しいです】
-
>>386
(あれから一週間が経ったが、お風呂での出来事は二人の関係をただならぬものへと発展させた)
(普段は気にならないのだが、二人きりになる瞬間や、今この時のような場面に遭遇すると)
(男子を射精させた時の満足感を思い出してしまい、いい機会はないかと意識するようになった)
そうだよ、あとはシーツを変えてお掃除は終わり
終わったら…ご褒美?
……そうだね、お風呂にもちゃんと入るようになったし、お手伝いもしてくれている。
あんたが欲しいご褒美を上げるよ。
【いいよ。そこまで持っていこう】
-
>>387
えへへ、ありがと!葉月姉ちゃん、それじゃあ……
(ご褒美をくれると聞いたら嬉しそうに笑う)
(まだシーツを変えてないベッドの方へと移動したら、上着を脱いでズボンやシャツ)
(それからパンツまで脱いで完全に裸になったら)
えっと、また射精したいな……床とか汚しちゃうと悪いし…
シーツ変えてないなら、洗う前に汚しちゃっても……大丈夫だよね?
(そう言って裸でベッドへとのぼったらそこに座って葉月にご褒美をおねだりしてく)
【はい、引き続き宜しくです。】
-
>>388
準備が早いんだから、まったく…
私も満更じゃないけどね?
(脱衣を始める男子の横で自分も服を脱ぎ始めると)
(あの日、男子に障らせた乳房を露出させ、下着も脱ぐ)
いいけど…床を汚さないようにしないとね
だから…今日はこの前よりもいいことをしてあげるよ
これから洗う予定のシーツの上に寝転がってくれる?
あんたは今日、一人前の男になるよ
【レスが遅くなってごめん】
【危うく寝落ちしかけてた…】
-
>>389
【夜も遅いので無理しないで下さいねー】
【どうでしょう、可能ならまた明日にでも続きにしませんか?】
【明日と言いましたが、24日の事です。】
-
>>390
【気を遣わせてごめんね】
【明日でも可能だから、お言葉に甘えてそうさせてくれると助かる】
【20:00以降なら空いてるけど、どうかな?】
-
>>391
【いえいえ、夜遅くまでお付き合い感謝です】
【はい、それならまた明日の20時に伝言待ち合わせスレでお願いします】
【今日はありがとうございました、また次回を楽しみにしてますね。】
【お休みなさいです、ゆっくり休んでください】
【スレをお借りしました、お返しします。】
-
>>392
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう】
【明日、伝言板に20:00に待ち合わせよう】
【私も楽しみにしてるよ】
【君もゆっくり休んでね】
【スレをお返しするよ】
-
借りるわよ
時間だ時間だから前置きは無し
モノは大きめで剥けているのが好みよ
-
お借りします。
>>394
はい、よろしくです。
では早速……
(その場でベルトを外し下着ごとパンツを重力任せに落とせば)
(露出した真っ赤な亀頭をパツパツに膨らませた肉竿を輝夜の前に露出させて)
-
>>395
これは立派なモノを持ってるじゃない
(手を伸ばすと亀頭に手を被せて掌で撫で回す)
ただ抜くのも面白みがないから質問するわ
(撫でる手の動きを変えると、竿に手を滑らせて握り)
あなたの自慰のペースは?
-
>>396
お褒めに頂き光栄です…っ
(冷やりとした手が敏感な先端を撫でまわせばびくっ、と小さく震え)
(その手に滾る熱を伝えていく)
は、はい。どうぞ…
自慰のペース…ですか?
えっと…最近は、そのっ…
だいたい仕事で忙しかったりで平日はろくに…なので、週一くらいのペースですね…
…それどころか今週は土日もちょっとバタバタしてたから、まだヌイてなくて…
(白い掌の中、熱の籠った肉の棒をどくどくと脈を打たせながら)
-
>>397
お世辞じゃなくて思ったままの感想よ
男の数だけモノはあるけど、これくらい大きいと扱き甲斐があるわ
(手の中で震えるモノを乾いた擦れ音と共に愛撫していく)
週一…よくそんなに溜められたわね…
溜まり過ぎると、ほら…ここ…破裂しちゃうんじゃないの?
(もう片方の手を袋に伸ばすと、玉を下から上へと持ち上げる)
(握った竿は手を上下に動かして愛撫し、名無しの顔を見て)
-
>>398
尚更ありがとうございます…。
は、恥ずかしいですね、なんだか……
(白くてか細い手に扱き甲斐があるとまで言われればちょっぴり照れ臭く)
(というより気恥ずかしいのか、上手く言えない微妙な男心)
(とかく溜まっていてムラムラしているからあまり思考が纏まらないというのもあるのだけれど)
…え、ええ…まぁ平日はどうしても仕事終わった後は疲れちゃってますからね…
っ、は、はは……破裂は勘弁してほしいですが、一先ずなんとかなってます…
ですが、今日出さなかったらまた一週間後なので、今度こそ破裂しちゃう、かもですね…
なので……たくさんシコって、たくさんびゅーって…射精させてください…っ
(垂れ下がったタマを持ち上げられれば、自然ときゅっと持ち上がっていき)
(端正な顔で見つめられながら扱かれれば徐々に吐息も乱れ、顔も紅潮していく)
…あ、あのっ…もしよければなのですが…
乳首とかも、その弄ってもらえませんか…?
-
>>399
自慰行為は行為自体より、射精に労力が割かれるらしいわよ
永琳の話によると血液が姿を変えたものなんですって
(二人しかいない空間で乾いた摩擦音を、こしゅ、こしゅと小さく響かせる)
(モノと名無しの顔を視線を往復させて、反応に変化を見せた部分は)
(やや集中的に手を動かして扱いた)
たっぷり出させてあげるから、どこが感じるのか教えなさい
そこを扱けばたくさん出せるでしょう
(乳首を見たいと言われると、玉を持ち上げていた手を離して)
(胸元を少しずつ肌蹴ていき、片方の乳房を晒してみせる)
これで少しは興奮の材料にはなるのかしら
(それまで動かしていた手の動きを緩めると、鈴口に親指で触れ)
(抑えつけるようにして圧迫し、どんな反応を見せるか期待して)
-
>>400
なるほど…
出した後のあの、所謂賢者タイムという奴はその疲労所以のものなんですかね…
あ、ありがとうございますっ…
じゃ、じゃあ……そのっ…カリ首の括れの辺りとか…お願いしますっ
…っ、お、おっぱいももちろん興奮します、けどっ…ごめんなさい、言い方が悪かったかも…
…よければ片手で僕の…乳首とか、弄って貰えませんか?
すっごい恥ずかしいんですが…その、感じる所なので…
…ダメならその、大丈夫です。僕が恥ずかしいだけ、ですので……
(露出させられた白い乳房はもちろん興奮材料には違いない)
(事実男根は手の中で一層硬さを増し、親指で尿道付近をぐりぐり押さえつけられれば)
(まるで扱き出されたみたいに汁も滲み出はじめていた)
(…が、どこが感じるか教えなさい、と言われると…。なので、改めて言い直してみる)
(今回の輝夜さんの言う行為の範疇に果たして入っているかは分からないけれど)
-
>>401
そういうことなんでしょうね
間髪置かずに二回目、三回目が可能な人は、精液の生産が早いのかも
だからこそ絶倫なんて言われてるとかありそうだわ
カリ…あぁ、亀さんのここのことだっけ
(亀頭と竿の境目の張りを親指で擦り、どの部分で大きな反応があるか様子を見る)
乳首…男性でも感じる人がいるのね?
(もう片方の手を望み通り乳首へと触れさせ、服の上からぐりぐりと圧迫する)
本当に感じるんだ、おつゆが亀さんから出てきたし
(おつゆを亀頭に塗りたくると、濡らした亀頭とカリを親指で擦って愛撫して)
こうすると滑りがよくなって、敏感になって…玉袋も上がって来た感じがする
面白いわね、男性のチンチンって
-
>>402
生物としては優れてるってことですよね、それ
理性のある人間としてはまた別の話ですけど…
え、ええっ…その辺りも結構敏感でっ……はぁ…っ…
(要望通りにくびれた部位を擦って貰えればどっくん脈打ち、びくんと震え、効果は覿面であることを明確に示して)
…はい。いつしか感じるように…
実は、自分でする際も結構触っちゃうので…なので、触って欲しいな、と…っ…
(服の上から触れられればすぐさまぷくりと膨れ上がっていくほど敏感なそこは)
(ぐりぐり圧迫されればされるほど、同時に下半身から滲む汁も増え、とろとろと溢れていく)
面白いですか…?それは結構ですっ…はぁっ…ううっ…
……はぁっっ…はぁっ…贅沢言うと舐めたりとかして欲しいですけど…そこまではきっとダメですよね…?
…チンチンは無理でも、乳首舐められるだけでもだいぶ…その、面白いことになるんじゃないかな、なんて…
-
>>403
生物として優れていても、人間としてはどうかしら
文武両道って言うじゃない
絶倫でもそれだじゃあ、私にはいい玩具にしかならないわ
(自分が愛撫してる部分に効果ありと分かると、その部分を集中的に愛撫する)
(乳輪に指を円を描くように這わせ、乳首を押し潰して)
(亀頭をおつゆによる潤滑を含んだ手でニッチャニッチャと、水音を立てて扱き)
(途中で手の動きを変え、これまで弄らなかった代わりとばかりに)
(今度は先端の凹凸をヌルヌルと執拗に愛撫する)
量が増えてきたけど、これって射精が近いの?
……あくまでも手でのみの愛撫が目的よ、ふふっ
-
>>404
そうですよね…
…ああ、でも今はその玩具って響が凄く心惹かれますね
輝夜さんにチンチン玩具にして遊んでもらってるって思うと今もこう、凄いムラムラするというか…
はぁっ…はぁぁっ…そうですね、だいぶ近い、ですっ…
ですよね…。ええ、大丈夫ッ……
(焦らすみたいに乳輪を描いた後、きゅっきゅっと押し潰されていけば)
(だらしない顔で馬鹿みたいに口をあけながらはぁはぁ息を荒くして)
(響く水音がだんだん派手になってくれば、先っぽを執拗に捏ねられて)
(たまらず腰を前に突出して、ビンビンに張り詰めた肉竿をもっと滅茶苦茶にして欲しいかのように)
(玩具を献上するように。もっと、もっと遊んで。弄んで。と言わんばかりに)
-
>>405
チンチンを女の子に弄ばれて嬉しいのね
あなた、マゾなんじゃないの?
乳首を触って感じるだなんて、自分で開発しない限りまずないもの
(名無しの呼吸が荒くなると、そろそろトドメと言わんばかりに)
(亀頭と竿の境目を集中的に扱いて、竿を握り直して扱いて、また境目を…と繰り返す)
ほら、私に出しなさい…出そうなのでしょう、このチンチンから…!
(それまで指を這わせ続けていた乳首を、親指と人差し指で摘まみ、弾き)
(手を上下させる間隔を狭めて、射精を促す様に小声でザーメン、ザーメンと呟いた)
-
>>406
…はいっ、嬉しいです…
かも……いや、きっとそう、そうです……!
きっかけは女の子に弄られて、でしたけど…忘れられなくて自分で…自分で弄って…っ
(追及されれば、或いはむしろ知られたくないと言うより知って欲しかったくらいにあっさりと認め)
(聞かれてもいないのに開発していたことまで暴露した)
…っはぁっ、はぁ、はぁはぁっ…輝夜さんっ、輝夜さんっっ…チンチンから、チンチンから出そうですっ…!!
っは、出ます、出ますザーメン、ザーメン出ますッッ…ザーメンイクぅぅぅぅッッ!!!!
(興奮のあまりもう片方の空いている乳首に自分の手も伸ばして、コリコリ弄り始めて)
(片方の輝夜さんに弄ばれる乳首が、強めに摘ままれ、弾かれれば、嬉しそうに腰を跳ねさせて)
(待ちかねたかのように小声で囁かれる「ザーメン」という言葉が引き金となり、それに釣られ自身でも連呼しながら)
(ガチガチの勃起チンチンからお望みどおりのザーメンをびゅーっっ!びゅッッ!!)
(正面にいる輝夜へ向けて、なんの遠慮もなく、我慢もなく)
(ただ撒き散らして、ぶちまけていく)
-
>>407
そんなことがあったんだ?
興味深いけど、もう時間も無いわ
また機会があればその時に聞きましょう
(手の中で震え続けるモノは射精が近いことを何度も訴え)
(ついに射精を迎えると、こちらに向かって勢いよくザーメンを撒き散らした)
すっごいわね、びゅっびゅっ出てきてる…
(どこか見下したような笑みで顔で受け止め続け、射精中も手を動かし続ける)
射精に集中なさい、止まるまで思い切り出してちょうだい
【次のレスで締めにするわね】
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>>408
っっ、は、はいっ…!!あっ、あっっ……
ザーメン出る、出てます、っっ……!
(平然とした様子で真正面から白濁を顔で受け止め続ける相手に)
(扱かれるまま腰を突き出したまま最後の一滴までヌキ搾られ続け)
はぁっ…はぁ、はぁっ……も、もう…止まりました、ね……
手だけで、はぁっ、はあ…こんなに出るなんて……っ…
(肩で息をしながら、好きなだけ精液を撒き散らし、その量にも驚きながらもすっきりした顔で)
【了解です。こちらはこれで〆という事で…】
-
>>409
あなたのザーメンですっかり青臭くなってしまったわ
たっぷり溜めてたのね、こんなに出しちゃって…
(顔に付着したザーメンを指で拭って、それを舐め取って)
すっきり出来たかしら
私はこれで部屋に戻るから、あなたも寝なさい
(そういうと踵を返して、その場を後にした)
【私はこれで締めるわ】
【深夜にお相手してくれて感謝よ、おやすみ】
【スレをお返しするわ】
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>>410
【見届けました。こちらこそお相手感謝です】
【ではこちらもお返しします】
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名無し君とお邪魔するわよー
暫くこの部屋を貸してね
-
早苗お姉ちゃんとスレをお借りします。
シチュとしては誕生日のサプライズプレゼントで欲求不満の早苗さんの家にこちらが押し掛けるとか
誕生日記念ライブとか握手会の後で控室でエッチしたり…とかかな、思いつくのは
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>>413
えっと、それなら名無し君はプロデューサー君って感じなのかしら?
または酷いっていうのを考えたら元カレとか
元Pとか…肉体関係は以前ありな感じで…とか…
ああ、でも、最初の押しかけるもいいわよね…
誕生日にレイプされて種付けのプレゼントとか
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>>414
どちらも基本的にファンが勝手に押しかけてきたみたいなイメージかな
レイプもいいよね。痴漢からのレイプとかも好きなシチュだなあ
誘拐して拉致してどこかに閉じ込めて肉奴隷みたいに飼っちゃったりとか
アイドルらしく何かのイベント絡みというのもいいかも
あと、出来ればポリス系の衣装でお願いしたいと思ってるけど
そっちはどんな衣装が好きってのはある?
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>>415
なるほどね、ファンに、ね?
ふふふ、うん、そういうのもいいわよ
まぁ、痴漢なら逮捕だけど?
でも、誘拐して拉致してはいいわね
イベント絡みかぁ、うーん
ん?うーん、そうね、それなら初期のNの婦警さんの制服でどうかしら?
そういうイベントがあったっていうことでね?
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>>416
一番最初の本当に婦警さんの制服だね、ありがとう、それでお願いするよ。
早苗さんが婦警さんになって交通安全が〜とかやってるイベントがあって
そのイベントの最中に早苗さんを車で誘拐して
婦警さんルックの早苗さんをぐちょぐちょに犯してハッピーバースデー種付けしちゃうみたいなのでどうかな?
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>>417
うんうん、そうね、それで行きましょ
種付けもしっかり排卵剤とか薬も使って確実に、とかね?
ふふふ、それじゃ、誘拐した後くらいからしちゃう?
相手は複数だけど、とりあえずは貴方中心って感じでいきましょうか
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>>418
よろしく。そうだね、誘拐してアジトに連れ込んだ後からって事で
誘拐する時に眠らせて、眠ってる間に排卵剤も媚薬も沢山ぶちこみまくってたみたいなのでいいかな?
書き出しはどっちからどういう感じにする?
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>>419
うん、そうそうそういう感じでいいわよ
書き出しは、そうね、私から、かしら?
ちょっと待ってね?
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>>420
それじゃあ書き出しお願いするね、よろしく、早苗さん
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ん、ん…んんっ
(身体の熱で目が覚めてしまう早苗)
え、何、ここ……んっんっ
(交通安全運動のイベントに招待され久しぶりに制服を着て楽しんでいたはず)
(それなのに知らない部屋にいて、さらに身体は熱く、力もほとんど入らない)
ん、んっ、もう、なによ、この状況…はぁ、はぁ…んんっ♥
(いやらしく甘い吐息、スカートの中に手を伸ばしてしまいそうな手)
っ…何、してるのよ…っ
(そう言ってすぐに手を引っ込めるも明らかに発情した状態でどんどんいやらしいことがしたくなっていく)
(そんな様子をカメラで男に見られているのも知らず喘ぎ続けてしまう)
【こういう感じで、どうかしら?】
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>>422
ハッピーバースデー早苗さん!
(カメラを持っている男達が数人で早苗の体をじっくりと撮影しつつ)
(リーダー格の男がクラッカーをパンッ!と鳴らして祝福する)
どう?驚いた?驚いたでしょ。今日は早苗さんをサプライズプレゼントでびっくりさせようって魂胆なわけ
ほら、体もどんどん熱くなってきてるでしょ?
プレゼントその1、お高い外国のクスリ!
おまんこやおっぱいが敏感になって、排卵も誘発させて一発で妊娠間違いなしになる種付け用のオクスリさ
早苗さんも既にエッチな顔になっているし、効果は抜群みたいだね
(そして、早苗の乳房に手を伸ばし、思い切りおっぱいをぎゅうっと持ち上げながらこね回していく)
(周りのカメラ達もその光景をしっかりと撮影しており、婦警の制服ごしに乳房が握りしめられ、揉みくちゃにされ)
(早苗の発情した表情も一緒に映るように撮影し、おっぱいを玩具のように弄ばれる早苗の姿が撮られていく)
【書き出しありがとうございます。では、改めてよろしくお願いしますね】
-
>>423
何…っ!?あ、きゃっ…
(いきなりの声とクラッカーに驚く)
びっくり…魂胆?なっ、何言って…んの!?
ん、んっ、やめ、なさい…貴方達…っ
あたしにこんなことしたら…警察が…きゃっ、ん!
(薬と聞いて焦るが脳は完全に薬のせいで蕩けかけ)
(さらに妊娠と聞いても恐怖を感じるはずなのに子宮が熱くなるばかり)
(もう排卵済みでしっかりと種付け準備が出来たいやらしい身体)
あ、あ…ん、んっんんっ!!
(乳房を強引にもまれて声を上げてしまういつもならこんな行為許すわけもないのに)
(一切の抵抗も出来ないで胸を好き勝手に弄られ声を上げ続けてしまう)
あ、ああ…ひぃっ、い、いやぁ…撮らないで…っ
(そしてあの片桐早苗が弱弱しい声をあげ無様に感じてしまっている姿を撮られて震えていく)
あ、あ…お願い、今なら警察に通報、しない、から…っ
-
>>424
警察も何も早苗さんが婦警さんじゃないか
ほらみんな、早苗さんのドスケベおっぱいとおまんこも撮影するぞ
(リーダーが手を離すと、左右から群がるように手が襲い掛かり)
(早苗の服のボタンを外して前を開けて、ブラジャーも脱がしておっぱいを露出させる)
(ネクタイがおっぱいの谷間に挟まれた格好で何本もの手が乳房をぎゅうっと掴み上げ)
(乳首を抓んで思い切り引っ張る手、乳肉を根元から揉み揉みして解す手、乳房をバシィ、と叩く手などがあり)
(無数の手が早苗のおっぱいを滅茶苦茶にしていく様もバッチリと撮影されている)
ほら、足も広げさせろよ、がばっとな
(更に早苗の両足も抱えられ、M字開脚状態に広げられていき)
(めくれ上がったスカートの中をカメラがじっくりと撮影していく)
おまんこもそろそろ濡れてきた頃じゃないか?
(カメラで撮影しながら早苗のショーツを指先で軽く撫で回し、オマンコの入り口のところを撫で上げていく)
-
>>425
今は…アイ、ドル、だから…きゃっ
い、いや、だ、だめ、だめっ!!!
(複数の男達に売れられ制服のボタンを外されていく)
(ごつごつした手を沢山に感じながらブラを外され直接乳房に触れられ震えてしまう)
(いやらしく発情させられた身体はたっぷりと感じて乳首はすぐに硬くなり)
(それでもさらに容赦もなく抓られ揉まれとされていくとそれだけでイク)
あ、あああ…い、やぁ…ひぃっ♥
(そしてスカートをめくられショーツを晒されたっぷりと濡れた秘部を撫でられる)
あ、あ、あ…ああっ♥
(ショーツ越しなのにイク触れられただけなのにイってまた強く濡れていく)
-
>>426
乳首はとっくにビンビンだな。こんな風に滅茶苦茶にされて興奮してるのか?はははっ
おまんこもすっごいドロドロじゃないか
おっぱいを弄られてこんなに濡らしたのかな?
まあほとんどクスリのせいなんだろうけど
(ショーツ越しにぐりぐりとおまんこを擦りあげ、指を穴にめり込ませるように押し付け)
(その内ショーツもずらして指を直接おまんこの中に挿入し)
(ぐちゃぐちゃと何度も何度もかき回し、指マンで早苗をイカせまくっていく)
さて、これだけイカせまくってどろどろにしたらもう十分だよなあ
(早苗の股間をカメラがズームアップして、じっくりと穴を撮影)
(指で割れ目を広げ、膣内も撮りながら、リーダーがズボンを下ろしてペニスを取り出していく)
おい、早苗、お前のこのおまんこは今日から俺らの肉便器だ!
(ガチガチに太く硬く勃起したペニスが容赦なく早苗の膣穴にねじ込まれて挿入し始めていく)
-
>>427
ち、が、う♥
これ、全部…薬…ひぃっん、んぐぅぅぅ♥
(ただでさえイってばかりで敏感なのに指で弄られてしまえば声が高く上がり)
ひぃっ、あ、あっ♥こん、なのだめぇだめぇ♥
(指が挿入され弄られるとイク、簡単にイク)
(男の思うままに都合のいい穴としてイキ狂ってしまう)
(潮もたっぷりと吹いてしまいぴくぴくと震えて)
あ、ああ…ひぃぅ、ああ♥
(無様な様子を見せながらそして震え続けていると)
あ、、あ、あ、あ、ああああっ♥
(遠慮もなく挿入をされる抵抗する気力も言葉もなく挿入されて)
(久しぶりの男を感じて膣肉がたっぷりと受け入れ締めていく)
(明らかに男に飢えたいやらしい膣内を感じさせてしまう)
-
>>428
はははっ、いいぞいいぞ、しっかり締め付けてきて具合のいい穴だ!
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけて早苗のオマンコの奥まで抉り上げ)
(ガチガチの極太チンポが早苗の膣内の形を塗り替えるように何度もズボズボと出入りを繰り返す)
ほら、このドスケベ婦警アイドルがレイプされてよがり狂ってる所ちゃんと撮れよ!
(周りの男達に命令しながらリーダーはなおも激しく犯し続け)
(早苗のおっぱいもタプタプと激しく揺れ弾む様がじっくりと撮られていく)
早苗さんっておっぱいでかくて体が小さくてマンコもぐちょぐちょで
本当に都合のいいオナホ穴女だよなあ、はははっ
そうそう、誕生日プレゼントだけど、その2は俺のチンポとザーメンだよ
早苗さんの誕生日祝いとしてしっかりと子宮の奥までザーメン漬けにして孕ませてあげるからね
(じゅぼじゅぼじゅぼといやらしい音をたててチンポがオマンコをかきまわし)
(カメラが結合部をアップで撮影して、アイドルマンコのハメ撮りをし続けていく)
-
>>429
ひぃっあ、、あっ♥
あ、あああ、、、っ♥強すぎぃ♥
知らない、知らない知らないこんなの知らない…っ♥
(今まで経験した中で一番の大きさそして薬での快楽)
(決して戻れない快楽に飲まれてイキ狂っていく)
あ、あ、あああっあ、あああっ♥ひぃっんんっ♥
(撮られているのに感じる事も我慢できず喘ぎ雌として鳴き続ける)
(いやらしく窮屈にペニスに媚びる様に締まりながら形を覚えていく膣内)
(どれだけ乱暴にされても嫌がることもできず甘い声を上げ続けてしまい)
あ、、あああっ♥ひぃっ、ああああっ♥
(大きな胸が揺れ動きいやらしく男を誘ってしまう)
あ、ああっ♥オナホ、ら、らめぇ♥
誕生日…孕ませ…?
そ、んな、あ、あ、ああああああっ♥
(明らかに締りが強くなる酷い事を言われているにたっぷりと締まって)
(肉襞がペニスに絡んで離さない精子欲しさにより絡んで締まって行く始末でいて)
-
>>430
こんなに気持ちいいセックスは初めてか?そりゃよかった
これから毎日こんなセックスが出来るんだぞ、嬉しいだろ
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけて肉棒をねじ込み)
(おっぱいを両手で掴み、押し潰してひしゃげるほど滅茶苦茶に揉みまくっていき)
(チンポはますます硬く勃起して、ドスンッドスンッ、と早苗の腹を突き破りそうな勢いでぶつかっていく)
ほら、種付けしてやるぞ、孕めっ!早苗!
お前の子宮は俺のものだっ!
(ビュルルルッ、どぷっどぷっどぷっ、と勢いよく射精が始まる)
(子宮口を極太チンポが抉り上げながら、精液を勢いよく噴き出して叩きつけていき)
(ねばねばのザーメンが子宮口をぶちぬいて子宮内にびちゃびちゃと注ぎ込まれ)
(大量の熱い精子が排卵中の早苗の子宮の中を満たしていく)
あの薬を飲んで中出ししたら大体一発で孕むんだぜ、知ってたか?
(子宮内で早苗の卵子を大量の精子が輪姦し、即座に受精して早苗を妊娠させてしまう)
-
>>431
こんな、大きいの、知らない、から♥
あひぃっっ♥あ、あああっ♥
(子宮口に強く激しく来るペニスもう目を見開いてイキながら震えてしまい)
ア、ア、あああっ♥あ、ああああっ♥
(容赦なくぶつけられ壊れそうなくらい感じさせられ)
ひいっ、あ、あ、ああああっ♥
妊娠、だめぇ…イクイク…っ♥
(そして更に強く激しくイかされ壊れたように意識を飛ばされ)
(精子を感じさせられ続けながらびくびくと震え続けてしまう身体)
あ、ああああっ♥
あ、あ…ああ…っ♥
(受精したのも気づかないまま意識が滅茶苦茶になってただのオナホになっている)
-
>>432
早苗さんは今まで粗チンしか知らなかったか
それじゃあ、もう俺のチンポ以外でのセックスなんてできないよなあ
(早苗のおまんこに種付けしながら早苗のおっぱいに吸い付き)
(乳首をじゅるるるる、と音を立てて吸い上げて玩具にしていく)
さあ、それじゃあ、もう早苗さんは妊娠しただろうし
ここから先はただのオナホとして利用させてもらおうか
(そして、射精したばかりだというのにチンポがムクムクと大きく勃起し始めていき)
(妊娠済の子宮を力の限りチンポで殴りつけ、どすん、どすんっ、と激しく乱暴に突き上げていき)
(何台ものカメラがオナホマンコが犯される様子をアップで撮影していく)
ほら、早苗さん、でかいチンポは大好きか?
おまんこに種付けされて幸せだろう?ほら、言ってみろ、ははっ
-
>>433
あ、ああ…っ♥
ん、んっ、そ、んなの…ひぃっ、あ、ああっ♥
らめ、胸、すいすぎぃっ♥
(強く玩具のように胸を吸われ思い切りその間もイって)
(ペニスを締め付けるようにしてしまい)
あ、あ…オナホ?なに、それ、ら、らめぇっ♥
ひぃっ、あ、あああひぎぃっ♥
(アヘ顔完全にイキ顔を晒し撮られぼろぼろに泣いてイっての繰り返し)
(途中でイキながら壊れそうな様子を見せて)
あ、あ、好き、好きぃ、このちんぽ、好きぃっ
(そして心が折れてそう叫んで快楽をより得るように必死になってしまう)
-
>>434
ははは、よしよし、それじゃあ早苗さんの大好きなチンポで
これから毎日毎日犯しまくってオナホとして活用してやるからな
(おっぱいを吸い上げながら、早苗のオマンコの締まり具合をじっくりと楽しみ)
(早苗を犯しまくってイカせまくり、その早苗のアヘ顔も撮影しながら弄んでいく)
ほら、もう一発だ、早苗っ!
一滴残らずおまんこで受け止めろよっ!
(早苗の腰を掴んで逃げられないように抑えつけつつ、ビュルルルル!と勢いよく射精していき)
(大量のねばねばとしたザーメンが子宮めがけてたっぷりと注ぎ込まれ種付けしていく)
さあ、それじゃあ、もっと犯して欲しかったら俺の言う通りにしてみろ
(たっぷり射精した後、早苗のおまんこからちんぽを引き抜いていき)
(早苗のおまんこをカメラでアップで撮影し、精液まみれのそこをじっくりと撮る)
四つん這いになってオマンコを拡げながら、自分のおまんこをオナホにしてくださいってお願いしてみろ
(ニタニタと笑いながら早苗に完全に雌奴隷としての躾を施していこうとする)
-
>>435
ひぃっ、あ、ああっ♥
あ、あああっオナホ、扱い、はぁ…ん、んんっ♥
(虐められているのにレイプされているのに興奮を感じる)
(身体も心も玩具にされているのに喜んでしまうイキ続けてしまう)
(胸も吸われるほど感じ続け撮られるのも喜んでしまいそうで)
あ、ああっひぃぎぃいいいいっ♥
いくいくぅうううっ♥
(またイク子宮に重くて熱くて濃い精子を感じる)
(もう受精済みなのにまだ孕まされてしまいそうな感覚)
(びくっびくっとなり無様にペニスを抜かれ精子をたっぷりと溢れさせて)
あ、ああ…あ…
お、オナホにして、ください♥早苗をオナホにしてください…っ♥
(堕ちた顔で四つんばいになり指で割れ目を広げカメラに向かって見せ付けるようにもして言う)
-
>>436
ははっ、凄いな、婦警さんがこんなにドスケベな格好でおまんこおっぴろげるとは
こんなドスケベ映像見た事無いぞ、本当にな
(早苗のおまんこを拡大しながら撮影しつつ、あまりのエロさにチンポも再びムクムクと大きくなり)
言われなくてもお前は俺の専用オナホだよ、早苗
このドスケベ婦警アイドルめっ!
(早苗のお尻をバシィッ!と思い切り平手で叩き、赤く腫れあがらせ)
(そのオマンコに極太チンポの先端をごりごりっ、と押し当てていく)
今度は犬みたいに交尾で種付けしてやるぞっ!
どうだ、オナホ早苗っ、滅茶苦茶にされて気持ちいいか?
(早苗のおっぱいに両手を伸ばしてぎゅうっと掴み上げていき)
(おっぱいを揉みながら激しくパンパンパンッ!と腰を力いっぱい打ち付けて犯し)
(膣の裏側を抉るようにチンポが引っ掻いて更にドスケベなおまんこに調教していく)
-
>>437
あ、あっ♥オナホ婦警です♥
アイドルオナホです、だから使って、皆で使ってっ♥
(撮っている男達にも言うようにしてそしてまた大きなペニスを感じさせてもらい震えていく)
ひぃっん!?あ、あひぃあひぃっ♥
オナホでいい、いいからひぃいいっ♥
(容赦も加減もない平手お尻に強い痛みを感じてそれなのに)
(イってしまうもう完全に堕ちたせいか痛みさえも快楽として受け入れてしまい)
(そんな状態で強引にペニスなんて入れられるともう感じすぎて壊れそうなくらい鳴いて)
あひぃっ、あ、あああっ♥わ、んっ♥わんんんっ♥
(無様に犬の真似をして激しい交尾に膣内が締まり胸を揺らし)
(身体を完全にモノのように犯され続け狂い続け感じて喜んでしまう)
-
>>438
ははは、犬の鳴きまねか、似合ってるぞ
さしずめ犬のおまわりさんだな、早苗らしいぞ
それじゃあ、犬のおまわりさんにもう一つ誕生日プレゼントをくれてやるか
(早苗を犯しながら、尻穴を押し広げると、そこにアナルビーズをねじ込んでいく)
(アナルビーズの反対側には犬の尻尾を模した飾りがついており)
(全てのアナルビーズを入れると早苗のお尻から犬の尻尾が生えているかのようになる)
ほら、もっとわんわん鳴けっ!雌犬肉便器めっ!
(そう言って早苗のおっぱいを思い切り平手でバシィッ!と引っ叩きつつ)
(早苗の子宮の奥目がけてびゅるるるるっ、と盛大に射精していき)
(犬交尾しながらたっぷりと早苗のオマンコをオナホとして使い倒して中出ししまくっていく)
【まだ続けましょうか?】
-
>>439
あ、あっわ、わんっ♥
わんっひぎぃっ♥そこ、ひぃっあ、ああっ♥
(子宮への衝撃更にアナルまで責められ)
(もう快感で頭がおかしくなって蕩けきった顔)
ああ、ああっ♥
(尻尾がたっぷりと動いてしまうお尻が衝撃で動くほど尻尾も動いて)
(まるで媚び続けるような様子を見せていく)
わ、んっわんっ!?
(胸を叩かれ腫れていやらしく赤い痕になり)
あ、あああああっ♥オナホらしくイっちゃうううっ♥
(そのままたっぷりと子宮が膨らむまで徹底的に犯され続けてしまう)
【ん、どうしよっか?名無し君はしたいプレイある?】
-
>>440
はははっ、いい声で鳴きやがって。アイドルよりも婦警よりも犬の方が天職じゃないのか?
(ずぼずぼと激しく穴を突き上げ、ぐちゃぐちゃにかき回し)
(精液まみれになったおまんこの中をそれでもなお激しく犯し尽くしていき)
(存分にかき回して満足したのか、一旦肉棒を引き抜いていく)
自分で犯しておいて何だが、本当に汚い穴になっちまったなあ
次使う前に一度掃除したほうがいいか、こりゃ
(早苗のおまんこを広げて精液をかき出しながらその映像も撮りつつ)
(時折お尻をパン!パン!と叩くなどして弄んでいく)
【そうですね…野外調教とかやってみたいですね】
【あるいは、雌犬化した早苗さんを一度普通の服にして電車で痴漢プレイ調教とか】
-
>>441
犬…わ、んっ♥あ、ああっ♥
ひぃっん、んっ♥
(ペニスを抜かれるとどろどろとあふれ出る精子)
(いやらしくそれを感じて震え続けてしまい)
あ、ああっ、はぁはぁ、ひぃっひぃっ♥
(お尻を叩かれ思い切り喘いで震えて喜んで)
(いやらしさが増した様子を見せ付けてしまいながら)
【痴漢プレイ調教とか、いいかもね?】
【でも、ごめん、あたしの方が時間駄目になっちゃった、ごめんね】
-
>>442
ははは、叩かれて悦ぶなんて本当にマゾだな
さあ、それじゃあ今日はそろそろ休むか
ほら、ちゃんとシャワー浴びて綺麗にするんだぞ
(今日の調教はここまでにしておき、早苗を連れてシャワー室へと入り)
(体をきれいに洗ってやってこの日のプレイは終わることとなる)
【了解です、ではこちらはこんな感じで〆ますね】
【また機会があればよろしくおねがいします】
-
【うん、ありがとう、あたしは…ちょっと時間がね、ごめんね】
【また機会があれば、本当によろしくね、ありがとう名無し君】
-
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【最後に改めて、お誕生日おめでとうございます】
【それでは〜】
-
【借りるわ】
クエストクリアらしく、魔法少女衣装でお相手させていただくわ
今夜は敢えてシチュエーションは無しよ
-
【ここをお借りします】
>>446
いくらやちよさんでも私服で戦うわけないしね
シチュエーションは無し、そのまま犯していい…の?
(ちらりと体を見てからやちよに飛びかからんばかりの勢いで抱きついていく)
-
>>447
性行為に発展する可能性のある場所とはいえ、本来は段階を踏むと気分も盛り上がるはず
だけど、今夜は時間が…というより、私がついさっき思い付きで募集したから、敢えての無しなのよ
(抱きつかれると、それに応えるように両手を名無しの腰に回し、片脚を上げて膝で股をぐりぐりと)
それとも、私を犯すのではなくて、私に犯して欲しいなんて思ってる?
-
>>448
時間はね、今からじゃ長くはいられないよな
やちよさんが凍結してくれるんだったら段階を踏んで進められるんだけど
うっ……
(膝で刺激された股間は一瞬で膨らんでいき、固い逸物が存在を主張していた)
どうかな?凍結してくれないんだったら罰として犯してやりたいって思ってるよ?
-
>>449
思いつき程度だから、御期待には沿えない
もしかしたら日を改めてまた来るかもしれない
その時はシチュエーションを挟もうと思うわ
(膝を下ろして離すと、代わりに片手で膨らみを掴み)
(揉むように手を開閉させて、ジッパーを下ろしていく)
凍結は出来ないから…あなたの望むように…
-
>>450
あなたの望むように…やちよさんの体でそんなこと言われたら!
(ジッパーが下ろされて固いペニスを見せながら迫っていき)
(近くに置かれてあったベッドへと、転がり込むように押し倒す)
やちよさん、もう逃さないからな
(魔法少女の衣装に目をやって、深いスリットを掴んでみると)
(腹部から下着や太股が見えるようにめくってしまう)
-
>>451
言われたら?
(挑発するように相手の言葉を真似て、晒したペニスを一瞥したが)
(直後にベッドに押し倒されて男性の顔が視界に入った)
逃げる気なんてないわよ、私から誘ったのに
(布地が捲り上げられると太腿が露わになり、外気に触れてひんやりする)
(片手を自分の腰へ伸ばすと、自分の下着を掴み、横へずらして)
さぁ、あなたはここから私をどうしてくれるの?
(自分の好意と言葉で全身が熱を帯び、心臓が鼓動を速めるのを感じた)
-
>>452
そんなの、言うまでもないよ!
(挑発されて秘所まで見せられれば黙っていられるはずがなかった)
(すぐさまペニスをそこにあてがうと、火照っているやちよを目で見てから突き込んでいく)
う、ううっ……
(本当に犯すかのように突っ込んでしまい、ペニスは膣内を抉るような勢いで挿れられていった)
(したいよう腰を振って下半身をぶつけながら膣内を広げるようにペニスを抜き差ししていって)
-
>>453
(自分でも普段なら有り得ないような事をしてる状況に興奮し)
(こうしたらどうなるのだろうという好奇心に動かされている)
んんっ…!!
(下着をずらしてすぐにペニスが挿入され、下着を掴んでいた手が離れた)
い、いきなり、こんなに…体が…!
(抽送される度に全身が揺さぶられ、既に濡れていた中が体液を散らす)
(水音は、ぷちゅ、くちゅ、と音を立てて、それが更に興奮を煽ってくれた)
-
>>454
こんなの…邪魔だよ!
(下着を掴んでいた手が離されると、ペニスを阻害するように下着が当たってきて)
(すぐさまそれを引き裂いてしまい、下着は使い物にならなくなってしまった)
そんなに濡れて…!
(しっかり濡れて滑りがよくなった膣内へと抽送していき、突くたびに卑猥な音が聞こえてきて)
(やちよの体が激しく揺れるほどの勢いで何度も突き続けていった)
ふう…やちよさん、犯されて避妊してもらえるなんて思わないほうがいいよ
(最後まで抜く気はなくて息を乱したままピストンしていき)
-
>>455
魔法少女の衣装を引きちぎるなんて、力が強いのね
ずらし挿入、お楽しみいただけなかったかしら
(驚きはするものの、どこかきょとんとした表情を浮かべて言う)
でも、これはこれで悪くないわ…
あなたの逞しいペニスが私の中を犯してるのが見えるもの…
(更に大胆になろうと、両脚を広げ、徐々に手前に上げていき)
(両脚を太腿の後ろに回すと、Vの字に開脚さえして見せる)
魔法少女は妊娠しにくいらしいわよ
それに、ここまでさせておいて、外に出せなんて言うと思ってる?
今夜の私はどうかしてるのよ、きっと
だから、はしたないことまでしてる…
あぁ、みかづき荘のみんなが見たら幻滅されてしまうわ…
-
>>456
やちよさんが守る気なかったからでしょ?
そうじゃなきゃ無理だし…
(いつしか大胆な形で開脚する格好になっていて)
(その淫らな姿に挑発され、熱いペニスを思い切り叩きつけていった)
(突いては引き、そうしていくびに二人の体は大きく揺れていった)
案外尊敬されたりするかもよ
やちよさんはさすが大人だなって感じでさ
けど、年下の子達が真似しないようにしなきゃいけないね?
う、ふううっ、こんなとこ…見せられないでしょ…
(びくんと膨張したペニスから熱い子種が大量に放たれていって)
(やちよの膣内を埋め尽くし、白く汚してしまった)
幻滅はしないと思うな
だって、やちよさん綺麗だし…
(下半身をたっぷり白く染め上げたやちよを見て、なぜか美しいと感じてしまった)
(まだ足りないと言いたげにペニスは固さを維持したままで、やちよを見て笑いかけていた)
【時間も時間ですからここまでにしましょう】
【ありがとうございます、また今度よろしくです】
-
>>457
それを言われたら何も言えないじゃない
防御力を弱めていたことは認めるわよ
(抽送を、射精を乞うようにVの字に開いたまま脚を固定し)
(自分の中が蹂躙されていくのを見、口元を綻ばせ)
(激しくなる抽送に全身は震えが大きくなる)
こんなことしてるのを見て、そんなこと思うかしら…
万が一そんなことがあっても、真似されたら困るわよ…ふあっ!!
(お腹の中でペニスが大きく震えるのを感じた直後、射精が始まる)
(熱がお腹の中で爆ぜて、それが広がっていくのを感じて、自分も達し)
……満足してもらえたなら何より
と言いたいけど、まだ始まったばかりね
(引き抜かれたペニスは反り返ったまま)
(朝までに何度果てるだろうと思いながら笑みを返し、体勢を変えていった)
【思いつきのために、こんな時間まで付き合ってくれて感謝よ】
【私はこれで締めにするわ。こちらこそ、また会えたらよろしく】
【スレを返すわ】
-
【TV・コヤンスカヤ ◆ZIBoRI9yOgとしばし場所をお借りする】
…さて、余を誘惑する、との事であるが
余には最愛たる妻シータがいることを承知の上でそのような戯言を抜かすというのだな?
-
【お借りいたしますね】
>>459
ええ、それは勿論…。
だからこそ誘惑のし甲斐があるというものでしょう?ふふ♥
シチュエーションとしては、カルデアに来た私が何らかの目的があってあなたに近付く…
あなたの方は私に不信感を感じつつも、私の思惑を探るためにあえて会話に付き合ってみる。
そして徐々に誘惑されて、最終的に篭絡されてしまう……かは、あなた次第ですが。
そういった形で考えています。
質問や要望はおありですか?
可能な限り要望にお答えするよう努力いたしますが。
-
>>460
ふ、身の程を知るが良い
汝のような女狐ごときに、余にシータを、シータへの想いを裏切らせるなどできるはずもなかろう
(…なんて自信満々ですが、女の子みたいな声をあげながら最終的には裏切っちゃう)
(そんな予定とは中の人の言葉)
なるほど。汝相手ならばのそのシチュエーションで特に問題はないであろうな。
ただそこまで考えてくれた手前やや聞きづらい事ではあるが、一応聞かせて欲しい
キャラ変更可能とあったが、汝以外では他に誰が可能なのかを
やはり汝の様な、ある程度豊満な肉体を持った色香のある女性サーヴァントから、になるのだろうか
-
>>461
ええ、それではどこまで私の誘惑に耐えられるのか…せいぜい楽しみにしていましょう♥
キャラ変更、という事であればあなたの仰るとおり、豊満な肉体と色香を持つサーヴァント(もしくはサーヴァント以外の人物)がやりやすいでしょうね。
すぐに思いつくのは源頼光、ランサーアルトリア(オルタ含む)、殺生院キアラ…あたりでしょうか。
探せばもっと沢山いると思いますが。
上記、それ以外含めてどなたかご希望の方がいらっしゃいます?
私も得手不得手があるので必ずしもご期待に添えるとは限りませんが、もしよければお聞かせください。
また、他作品のキャラも可能ですので。
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>>462
そうだな、その条件に合う女性で、余の希望を何人かあげてみるとすると
宮本武蔵、ジャンヌ・ダルク(弓)、巴御前、秦良玉、メイヴ、紫式部、ヒロインXX
…などでいかがだろうか。
一部豊満な肉体、色香に対してやや怪しいとこはあるかもしれぬが
どちらかでも該当しそうな者を、未だ新しめな者まで遠慮せずに書き連ねた次第だ
美少年好き、姉ムーブなど、上手く利用できそうな属性持ちも多々いるが、
問題はその多くがマスターに向けられているものということだが…この辺りはある程度は
例えば余の様なサーヴァントへも向けられていた、などと付け加えればどうとでも出来るかとも思う
…他作品は思いつかぬので、ひとまずサーヴァントだけの括りとさせてもらった
改めて上記の中で呼んでこれる…もしくは変化が可能な者はいるだろうか
-
>>463
そうですね…どなたも嫌いではないのですが…。
いざ誰か、と考えてみれば…今回は可愛がるというよりは悪女がたぶらかす、というシチュエーションを考えていたので
名前を挙げて下さった方の中では、メイヴさん以外はちょっと私の想定から外れてしまいますね。
そしてメイヴさんはあまりキャラクターを把握していないので…メイヴさんに変わる、というのも難しいかと。
キャラ変更可能、と言いながら実際にやってみようと思うと上手くいかないものですね…。
ごめなさい。
私の方でも他に変更可能な方がいないか考えてみましたが…
私、殺生院キアラ
それと源頼光、ナイチンゲール(両者悪女とは少し離れますが、「理性が崩れた」バーサーカーなら可能かと思うので)
が、可能なサーヴァントという事になります。
もし上記四名の相手は難しいという事であれば、今回は辞退させていただきますね。
もし次回お会いすることがあれば、あなたの希望するサーヴァントでお相手できるようにしておきますね。
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>>464
謝ることはない。
確かに系統で言えば、こちらの上げた者たちは皆悪女というくくりからは外れてしまうものばかりであるからな
ふむ、其の四名であるならば
正直言ってキアラはなんというか、性愛を超越した畏れすら抱くのでちょっと遠慮したいというのと
頼光もやや好みからは外れてしまうので除外するとして
コヤンスカヤ。…汝については正直言って、もう少しだけ本編での汝を見ておきたい気持ちが強い。決して好みで無い訳でないのだが…
…声を掛けておいてこんな事を言うのもズルいと自分でも思ってはいる。
そして残ったナイチンゲールという選択肢だが…これは実はかなり興味がある。
5章では背負われたり治療されたり共に戦った仲ではあるしな。…とはいえその余と彼女ではないのは承知の上だが
…興味と共に、一つ懸念もあるのだ。
それはこちらが希望したい事に関するのだが……誘惑の際にその、
言葉責めや淫語囁きなどをされてみたいのだが…
キャラの都合上、どうしても事務的な方向になってしまいそうなので、その辺り可能かどうかが知りたい
…もし難しそうであれば、今回は破談ということになるだろう。
長々と遅くに時間を取らせて大層不甲斐ない話ではあるのだが
-
>>465
そうですね…。
言葉責めや淫語囁きなどは私も是非やりたいと思っていたので問題はないのですが…。
キャラクターの好み等の部分で嗜好が噛み合いそうにないので、申し訳ありませんが今回は辞退させていただきますね。
こちらこそ、長々とお時間を取らせてしまい申し訳ありませんでした。
私の募集方法が悪かったのが原因ですので、どうかあなたはお気になさらずに。
もしこの先機会があれば、あなたのご希望に添えるよう努力いたしますので。
【お返しいたします。ありがとうございました】
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>>466
キャラに関しては今後新たなサーヴァントが追加されたり、互いに趣味趣向が広がったり、気分で変わったりというのもあると思う
シチュエーションや内容自体は噛み合っているので、
いずれまた別の機会で互いに相見え、時を同じくする事もあると思いたい。
その時を楽しみにさせて欲しい
いや、そちらの募集方法に落ち度はなかった。
こちらがそちらの意図に愚鈍な所があっただけの話だ。
なのでそちらも気にしないでほしい。
……と、互いにこっちが悪い、悪いというのも堂々巡り
互いに気楽に今回は縁がなかった、ということで幕引きとしよう。
こちらも機会があれば、もう少しそちらに寄り添った内容で遊べるよう、見分を広げておきたいと思っている。
長い時間となったが、ひとまずはここまでのお付き合い感謝する。
こちらもこれで失礼するぞ
【こちらこそお返しします。ありがとうございました。】
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【スレをお借りします】
-
【お待たせしました、スレをお借りします】
>>468
今日は優しく男のことを教えてあげたりしたかったんだけど、いろはちゃんはどうかな
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>>469
いきなり激しいのだと抵抗があったので、それなら…
お願いしたいと思います
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>>470
いろはちゃんにいきなり激しいのはちょっと可哀想だしね
年上のお兄さんで、こちらがリードして初体験というのでやってみたいな
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>>471
あなたに合わせて私が返すロールになるのかな
シチュエーションは…どうしましょうか
すみません、何も考えてなかったので…
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>>472
いろはちゃんがやってみたい事があればそれも入れてやっていくつもり
こっちがリードしていろはちゃんが返してくれるのでも、もちろん嬉しいよ
近所のいい感じのお兄さんで何かで落ち込んでるいろはちゃんを励まそうとして
部屋に誘って、そこからついいろはちゃんに迫ってしまうのは?そういうのは無しで微妙な恋心でもいいしね
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>>473
うーん、特にやりたいことは…
私が落ち込む理由は…転校する前の学校での人間関係かな?
周りに合わせようとしてたけど、どこかで距離を置かれてるというか、
却って自分が浮いてしまうというか…
恋心はもうちょっと先まで抱けそうにないです
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>>474
それなら、今日はいろはちゃんにやってみたいことに付き合ってくれる?
思ってたように馴染めなかった寂しさを慰めるようにして可愛がってあげたい
よかったら誘う所から始めてみていいかな
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【すみません、せっかくお誘いいただいたのですが、急用が入ってしまいました…】
【申し訳ないのですが、落ちさせて下さい。本当にすみません…】
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【わかりました、スレをお返しします】
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借りるわよ
-
【ハルヒと一緒に借ります】
特にシチュとかにはこだわらずに扱いてくれる感じかな?
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>>479
そんなところよ
深く考えいないで募集したのよね
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>>480
了解だよ。それなら早速扱いてくれる?ハルヒの方からズボンも脱がせてくれると嬉しいなぁ…。
あ、チンポの形とか大きさとか何かこだわりはある?
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>>481
いいわよ
大きい方が扱き甲斐があるし、剥けてればちょうどいい
脱がせて欲しいなんて贅沢なんだから…
(両手を男子の腰へ伸ばしてベルトの金具をカチャカチャ鳴らし)
(ジッパーを掴むと下ろしきり、ボタンはも外すと下着ごと掴むんで)
は〜い、ご開帳〜♪
(そういうと一気に床まで下ろしきった)
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>>482
なるほど、大きくて剥けてる方が好きと、了解。
折角だしその方が雰囲気が出るだろ?
おお…ハルヒにズボン脱がせてもらうの、いい感じだ…
(ハルヒの手でズボンと下着毎下ろされてしまえば、そこにはすっかり大きく膨らんで皮も剥けたペニスが露になって)
随分堂々としてるなぁ。ハルヒは経験豊富な感じ?
(チンポをハルヒの前に突き出すようにしながら思わず聞いて)
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>>483
ま、言い出しっぺはあたしなんだから、出してやらないとね
それはそうと、これは…中々いいモノをお持ちじゃない
(露出させたペニスを横から亀頭をツンツンと突き、横に揺らしてみて)
あたしがどれくらい経験してるかは、あんたの想像に任せるわ
(竿に指を絡めると具合を確かめるように握りこんで離すを繰り返して)
-
>>484
ああ、ズボンも脱がされてチンポも出されて、興奮してくるよ。
これからハルヒに手でシコシコしてもらえると思うとそれだけでこんなになっちまったよ。
んっ…ふう…そういう風にされるのも悪くないな…
(亀頭を突かれ触られて、ペニスもどんどんとその気になっていくようで、膨らんできて)
慣れてそうではあるし処女ってわけじゃなさそうだけど…でも処女だったら面白いな?
(ペニスを指で握りこまれてハルヒの手の感触にぴくぴくと震えさせて)
んっ…もっと扱いてくれよ…。射精、見てみたいんだろ…?
あ、こっちからのお触りはなしなのかい?
(少しむず痒そうにしながらハルヒの方を見つめて)
-
>>485
想像するだけでこんなになるなら、放っておいても射精したんじゃない?
(竿に対して力を入れずゆっくりと上下に摩擦を始めて)
(柔らかい生地の制服越しにも乳房の谷間が形成されている)
案外、探せばそういう子もいるかもね。
こんなんで射精してもらえるなんて思ってないから、焦るんじゃないわよ
あんたからも触りたの?
今度、気が向いたら触らせてあげる
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>>486
そりゃあハルヒはいい女だし、スタイルもいいからそんなハルヒがしてくれるって思ったらすぐにガチ勃起しちまうよ。
流石にそれだけじゃ射精はしないと思うけどね…。おお…ハルヒの胸の谷間、エロいな…
(ペニスをゆっくりと扱かれ、谷間を見せ付けるようにされれば視線はそこに集中して、合わせてペニスもぐんぐんと硬くなって)
ああ、分かったよ。楽しみにしてる…。
そうだな、ハルヒの胸、エロいから触りたくなってきたよ
気が向いたらか、分かった。その気になるのを待ってる事にするよ
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>>487
目の前にあるものに触れないってのも焦れったくていいと思うわよ
本当に触ってもいないのに射精したら、ギネスものじゃない?
(それまで竿を集中的に扱いていたが、手を亀頭へ移動させると)
(指がカリにひっかかるように扱いて、亀頭を扱いていく)
男が弱いのって、この変だったような気がする
私の気分次第だから、あんまり期待しないことよ
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>>488
そうだな、ハルヒの胸を見てるだけでも十分オカズになっているし…
ハルヒが扱いてくれるって言うのに触らずに射精するだなんて勿体なさすぎだろう
んっ…おお…先っぽ扱いてくれるの、いいな…カリも、気持ちいいよ…
(亀頭とカリを弄られてつい声を漏らして、蕩けた目で見返して)
そうだよ、男はそこが弱いから…そこをいっぱい弄られるとすぐに気持ちよくなるんだからな…。
分かったよ。ちなみに…パンツとかブラとか見せてもらうのもナシかい?
-
【スレをお返しします】
-
【借りるね】
-
【スレをお借りします】
【もう捕まった体で始まる感じですかね?】
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>>492
【路地裏で追い詰めて捕まってる状態ってことで】
【薄い本にありそうなネタでやってみたくなったってノリだから、導入は簡単なもんよ】
【書き出すからちょっと待って】
-
>>493
【わかりました、よろしくお願いします】
【書き出しもありがとうございます】
-
(一人の魔法少女が男性を追い詰め、人気のない路地裏で地面に組み伏せている)
さぁ、捕まえたわよ
あなたに覚えがなくても私は知ってる
……取り締まる必要があるってことをね
(地面にうつぶせている男性に、最後の方は耳元で囁くように告げる)
【こんな感じでよろしく】
-
>>495
な、何するんだよ…?!
俺は捕まることなんてなにもしてないぞ…!
それに警察でもなんでもないだろお前…!
(一人の女の子と目があったと思えば突如追い掛けられた…どういうことかも分からず反射的に逃げてしまったのが判断の間違いだったかもしれない)
(訳もわからず逃げていく内に人気も無い路地裏に逃げ込んでしまい、袋小路になってしまったのだから)
っ?!…離せ!
(あっという間に地面に組伏せられ抵抗しようとするもうまく力が入らない)
(耳元で囁かれると諦めたかのように力を抜き、ぼんやりと呟いた)
……なんなんだよ取り締まる必要って
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>496
犯罪者はみんなそう言うの
あなたには銃刀法違反の容疑があるわ
(格好こそ警察っぽいが、実際は本当に警察官ではない)
(それにも関わらずもっともらしい口実の下彼を組伏せたのにはわけがある)
ほら…やっぱり持ってた…だめよ、こんな危ない物を隠してるなんて…
(そう言って片手を男性の股へと伸ばして、無遠慮に鷲掴みにし)
(掌を押しつけながらぐるぐると手を動かして撫で回す)
あなたがこんなもの持ち歩いてるから、こうなってしまうのよ…
-
>>496
銃刀法違反だって?!
そんなもの持ってるわけないだろ…!
どっかおかしいんじゃ…ッ
(告げられた罪状に耳を疑い、再び抵抗を始めようとした瞬間股間に這い寄る相手の掌)
(蔑みの言葉も驚きから詰まらせ、掌から逃げるかのように必死に腰を浮かせようとし)
こんなものって…そこには何もねぇよ……!
(執拗に刺激を与えてくる指先に異常事態とは分かっていても悲しいかな男の性で)
(段々と張りつめ、硬く熱くその存在をズボン越しに相手の掌へと伝えていく)
-
>>498
私がおかしいのか、あなたが嘘を言っているのか…
ほら、私がただいいことが証明されたじゃない
(弄り続けていると股はあっという間に掌を押し返して)
(それを逆手で掌で、勃起を促す様に撫で続ける)
これでもまだシラを切るというなら…隠しているものを外に出してもらいましょうか
(そういうと相手を強引に仰向けにし、ズボンの金具に手をかけ)
(片手で手元をせわしなく動かしながら外していき)
思っていた以上の凶器を忍ばせていたみたいね…
(男性の勃起したペニスを強引に外気に晒し、様子を見て不敵な笑みを浮かべた)
-
>>499
これが銃や刃物じゃないってことくらいわかるだろ…!
いいからその手を離せよ……!!
(まるで話の通じない相手にいいようにされる悔しさに歯を喰いしばりつつも)
(与えられる刺激によってぎんぎんに硬くなったそれはしっかりとした存在感を示し)
(強引に外気に晒されるとすでに鈴口からは露が漏れだし、とろりと亀頭を伝っていた)
…そろそろ本当に離せよ、人を呼ぶぞ?!
(不適な笑みを浮かべる相手にこれから行われるであろう行為に思い浮かべ)
(負けじときっと目を見据え睨み付ける…だが今までの様子を見ると効果は薄いだろう)
(そう感じつつも肉棒はびくびくと外気の冷たさで脈打っていた)
-
>>500
駄目よ、検査が済んでないじゃない
これが本当に凶器ではないという証明も必要だわ
(数日前に倒した魔女から受けた攻撃の影響は深刻で)
(自分がしている行為が異常だと認識できず、必要なことだと思い込んでいる)
こんなに大きくし、私の手の中でびくんって跳ねさせてる…
人を呼ぶのは結構だけど、近くに誰もいないのにどうやって?
(相手に睨まれている自覚はあるが、それに物怖じすることはなく)
(頭の中は男性のペニスをどうしてやろうとかばかりを考えていた)
(竿に五本の指を絡めると、ゆっくり扱き始めて、鈴口の露を指先で拭った)
-
>>501
くそっ…!
(相手の言う通りここに来るまでに不自然なほど人の姿は見当たらなかった)
(助けを呼ぼうにも声が届かなければ意味はない…ましてやこの子の異常性だ、呼んだ瞬間何をするかわからない)
(思考を巡らせるものの辿り着いた結論は毎回同じものになってしまい)
………わかったよ、好きにしろ
検査なりなんなりすればいいだろ
そして早く俺を解放してくれ
(諦めたのか抵抗しようとした手の力も完全に抜け地面に横たわる)
(瞳も閉じ、ただただ与えられる刺激に身を委ねると素直になった肉棒も掌の中で一層大きくなったように感じられたはずだ)
-
>>502
ようやく観念したわね、最初から素直にしていればいいのに…
検査が済んで安全の確認が取れたら、すぐに解放してあげるわ
(抵抗する意思がないことを確認すると、改めてペニスを手で愛撫し始める)
こんなところに弾丸が装填されてるわ…
(掌全体でペニスを包むようにすると、指先が袋に触れ、睾丸を持ち上げる)
これは検査に時間がかかりそうよ
今日中にあなたを解放できるか怪しくなってきた
(手をやや上へと持ち上げ、亀頭に掌を被せると、何度も円を描くように手を動かす)
(掌で亀頭を撫で続け、竿を握ると上下に手を動かして扱き、体を後ろへ下げる)
-
>>503
約束だからな…終わったらさっさと解放しろよ
(年端もいかぬ少女に手込めにされる悔しさと与えられる快楽の狭間で揺れながらも)
(流されてはなるものかと眉間に皺を寄せ、依然相手を睨み続けていた)
(持ち上げられた睾丸はずしりと重く張りがあり、相当溜め込んでいる様子であった)
はぁっ?!今日中には帰らせてくれよ…!
明日も仕事なんだからお前の遊びに付き合ってられないんだ…!
(刺激に集中していたことと、溜まっていたことも重なり精子が込み上げてくるのがわかった)
(だがしかし、不意に耳に入った言葉にふと我に帰ると体が一瞬下がったのをいいことに)
(なんとか抜け出そうと身を捩り、抵抗を再び始めたのであった)
-
>>504
なぁに、その目…言ってみたかったのよね、この台詞
ちゃんと解放はするわよ、いつになるか分からないだけ
(体の位置を後ろへと下がらせれば、自分の股とペニスが重なり)
(衣服越しに触れると奥が疼くのを感じて、片手を自分の股へ伸ばした)
(生地を横へずらせば陰部が姿を表し、もう片方の手で男性のペニスを上向け)
ここからが安全性の確認よ…んっ…あぁ…!
(腰をゆっくり下ろして行けば亀頭が陰部を掻きわけ、中へと入ってくる)
なんて凶器なの…これは入念な検査が必要ね…
(ゆっくり腰を下ろしていたが、徐々にペースが速まり、気付けば根元まで受け入れ)
これでも逃げられないわよ?
(一つに繋がった部分を見せうよう後ろ手に体を支えると)
(舌舐めずりをして腰を軽く前後に揺すった)
-
>>505
いつになるか…勘弁してくれ……
(抵抗している間もまるで話にならない答えが返ってくる…なんて奴に捕まったのだ)
(もはや逃げる気力さえ失い虚ろな目で晒された陰部と肉棒が触れあうのを眺め)
ぅぉ…
(ゆっくりと膣を掻き分け侵入していくと小さく吐息を漏らし、先程射精ギリギリまで近付いていたところにこの快感である)
(じわりと少量の精子が漏れだした…だがそれで萎えるようなものではなく)
(むしろ膣内の滑りけと温もりにどんどんと血流が集まり硬く反り返っていき)
逃げない…逃げないからずぼずぼしてくれ!
早くイカせてくれ…!
-
>>506
……やっと正直になったわね
(そういうと腰をゆっくり持ち上げ、下ろし、再び持ち上げる)
こうやって男性の性欲を解消すれば犯罪の防止にもつながる
あなたの秘められた欲望を放置していたら、後でどうなってたでしょうね
(腰を上下させる度にペニスが何度も膣を出入りする様子が見え)
(まるでペニスを貪っているかのよう)
もう…加減出来ない…!
(それまで一定間隔を保っていた動きも徐々に早くなっていく)
(中が濡れていることもあって、根元まで打ちつける度に)
(肌同士がぶつかる音と淫らな水音が鳴り、表情は恍惚となって)
あぁぁぁっ…!!
(最後に腰を思い切り打ち下ろした瞬間、絶頂に達した)
(膣は思い切りペニスを締め付けて震えを伝え、全身を快感で震わせた)
【ここまで付き合ってくれてありがとう】
【私は次で締めるよ】
-
>>507
っく…性欲解消で犯罪防止か…
少しでも繋がるといいな
(狂っているとは言え、皆を思ってのことなのだろうと解釈すると、そこまでも憎めず)
(激しさを増していく打ち付けに小刻みに吐息を漏らしながら頬に触れ一度だけ優しく撫でて)
っく…出るぞ…!
(辺りに響く水音と肌がぶつかり合う音に興奮は昂り、射精感が込み上げてくる)
(腰をがっしりと掴めばこちらからも腰を打ち付け、より奥を目指して一気に解き放った)
(どくどくと注がれていく精液の解放感に深く息を吐くとだんだんと中で小さくなっていき)
【こちらこそありがとうございました】
【それではこちらは締めにさせて頂きます】
【重ね重ねありがとうございました】
-
>>508
……ふふっ
(相手が頬に触れると、その手に自分の手を重ねる)
(男性も後に続くように絶頂に達し、膣内に射精を受け止めていく)
(腰が男性に掴まれた分、密着度も高まって熱が直接子宮口に伝わる)
ほら、いい子になった……
(膣内でペニスが萎えるのを感じると、やがて呼吸を整えて腰を上げて)
あむ…んっ……
(萎え始めたペニスを咥え込み、丹念に掃除するように舐り、解放し)
ふぅ……これであなたは無罪放免よ……
これからは凶器を隠し持って歩かずに済むようにするのね
(そういうと踵を返し、いずこかへと姿を消したのだった)
【私はこれで締めにするね】
【こちらこそ、どうもありがとう】
【スレをお返しするよ】
-
借りるね
-
【スレをお借りします。】
>>510
移動完了…れいらお姉ちゃん。
今日も好きに…して、いいよ?
れいらお姉ちゃんは命の恩人だからなんでもお願い聞いちゃうね…
-
>>511
好きにさせてもらうけど、もしかして…
(男の子の前で四つん這いになると、鼻先を衣服越しにオチンチンに押し付け)
好きにされるのが楽しみになってない?
私は一向にかまわないんだけどね
-
>>512
んっ…れいらお姉ちゃん、いきなりだね?
(目の前で四つん這いになり下半身の匂いを嗅いでる姿に少し慌てて)
えっと、れいらお姉ちゃんのやるエッチなのは気持ちいいから…
熱くなった身体を冷まして、人助けをする助けになるなら…いくらでも協力するよ?
-
>>513
ビックリした?
だって、あなたとエッチするのがたのしみだったんだもん…
(頭を動かすと口でズボンを食み、下着ごと口で掴んで引きずり下ろしていく)
あなたは私とのエッチは嫌かなぁ?
なんて、そんなことはなかったね…
気持ちいいっていってくれると嬉しいし、シテあげたくなっちゃう
立派な人助けになってるし、お姉ちゃんは大助かりだよ
オチンチンはどんな感じかなぁ?
-
>>514
ううん、れいらお姉ちゃんに呼ばれたら…こうなるってわかってたから…
わ、れいらお姉ちゃん…ズボンやパンツ脱げちゃう…!
(四つん這いで顔を押し付けて来る仕草は犬っぽくも見えて、口にズボンと下着を一緒に噛まれたら)
(下に引っ張られると抵抗もしなかったら簡単に下は脱げていき)
イヤ…じゃないよ、れいらお姉ちゃんの力にな)るし…
うん、人助けになるなら……嬉しい
(下半身が丸見えになるまで下がると、ペニスがぷるっと揺れ出てくる)
(皮被りだけど美味しそうなペニスがれいらお姉ちゃんの顔の前へでたら)
しゃ、しゃがむね……。
(自分からズボンとパンツを足首から引き抜いたら、刺激で耐えれなくなって倒れる前に)
(足をやや開きながられいらお姉ちゃんの前でしゃがむ)
-
>>515
もし、私にされるのが嫌なら…無理はしないでね?
私、こうなっちゃうと自分でも歯止めが効かないから…だから…
(自分に従順な男の子へ好感が高まり、気分が高揚する)
(ズボンと下着を下ろしきればオチンチンが表れ、情欲を煽った)
皮が被っててもオチンチンは勃起すれば問題無し
美味しそうだなぁ……
(男のがしゃがめばそれを追うようについていき)
(更に顔を近づけていくと)
あむ……ん……
(口を大きく口を開き、根元までオチンチンを食んで、舌をぐるぐる動かした)
-
【ごめん、やらかした…】
-
【前に別のキャラでロールをしたことがあって、その時の名前が残ってたんだ】
【念のために言うと別の場所で同時進行してるわけじゃないの…】
-
【とはいえ、こんなことになって気分は流石によくないと思ってる】
【本当に申し訳ないけど、落ちさせていただくね】
【それから…今日限りで活動を止めることにするよ】
【せっかく来てくれたのに本当にごめん…】
【スレをお返しします】
-
>>516
それは大丈夫…れいらお姉ちゃんとするのは嫌いじゃないから…
ううん、エッチな事をするのは好き…だよ。
(下ろされたズボンからでて来たペニスはまだ未成熟だけどれいらお姉ちゃんの目には情欲が宿ってる)
大きくして…その、入れたり白いのびゅーってしたら嬉しいんだよね…
(しゃがんだられいらお姉ちゃんとの距離が近くなりピンク色の髪が直ぐ近くにあって)
あぅ…!んっ…んっ……
(脚の間にれいらお姉ちゃんが顔を近付けて、ペニスをお口にぱくり)
(舌に転がされてペニスもお口の中に全て入ってると、少しずつ勃起して舌へと弾力を感じさせてく)
>>517-518
【ブラウザに残ってるとなるよね、少し上に同じのがあったから…どんまいだね】
【気にしないで大丈夫だよ、同時とかじゃないから…】
-
【本当に気にしないで大丈夫だよ?他の子をやりたいって思っても】
【同じ鳥だと先入観とかあったりでやんてのもあるからさ…】
【たまに遊んでもらってたから、また募集とかもして欲しいな。居なくなっちゃう方が悲しいから】
【だから、また遊んでね?れいらお姉ちゃん、お休みなさい…。】
【スレをお返しします。】
-
【文緒ちゃんとスレを借りるよぉ♥】
【さっきは聞きそびれちゃったけどぉ、文緒ちゃんは処女なのかなぁ?世界観的には非処女かもだけどぉ……】
【確認だけさせてほしいよぉ】
-
【そうですね、世界観的にもシチュ的にも一応程度は経験済でお願いします】
【他に身体的な特徴とかでご要望ありますか?】
-
【んっ、文緒ちゃんごめんよぉ……これから始めるって時にちょっと呼び出しが掛かっちゃって出ないといけなくなっちゃったよぉ……】
【打ち合わせもしてもらったのに冷やかしな感じになっちゃってごめんねぇ……経験済みで巨乳で無駄毛もそのままなスケベな文緒ちゃんが良いなんて思ってたらぁ……本当にごめんねぇ?】
-
【残念ですが日中ですから色々とあって仕方ないです】
【また機会があれば宜しく御願いします】
【スレをお返しします】
-
【プレイルームとなっているのだけれどここで合っているのかしら……】
【わ、私が方向音痴だとかそういうことを心配しているのではないわ、少し心配になっただけよ】
【気持ち悪い中年男性とお借りします】
-
【雪乃を肉便器妻にするためにお借りしよう】
>>526
【場所を直接指定すべきだったな、迷わず来てもらえてよかった…】
【あちらでも伝えた通り、こちらh気持ちの悪い太った性欲の強い中年のおじさんだ】
【そして…雪乃の考えた通り、雪乃の肉親からの許可は得ている…利害の一致というやつでな】
【他に何か聞きたいことがあれば先に聞いておこう…】
【こちらの苦手なことは過度の暴力である、他は問題はない】
【例え雪乃が既に誰かに弄ばれ済みであっても、たっぷりと愛してお前をおじさんの肉便器妻にするつもりだと伝えておこう】
-
【すまない、次のレス少し遅れる】
-
>>527
【あなたは私を方向音痴だと嘲るのかしら? 他にそれらしい場所もないのだから迷いようがないわ、ええ!】
【肉便器妻に”される”ということはまだ私は手つかずなのかしら?】
【それともあなたの言うように誰かに弄ばれ済み…あなたのような男性のもとからの出戻り女、みたいな方が好みかしら?】
【あなたの募集なのだからこちらはあなたの嗜好に従うようにするつもりよ】
【差し当たって、あなたとの所に嫁がされてどのくらい時間が経っているか、躾の具合はどの程度なのか】
【この二つはハッキリさせておいて欲しいわ、今日が一日目と言われたらきっと最後まで喘ぎも何もしないことになるわよ】
【NGは著しく不衛生な行為、溜めておいた精液を飲むとか大きい方の排泄とかそういった行為かしら】
-
>>529
【好みとしてはそうだな…手つかずの綺麗なままの雪乃よりも、すっかり肉体は気持ちいいことを覚えた雪乃が好みだ】
【もう少し具体的に言うなら、小奇麗な顔のまま局部は変色し肥大化し牝香も強くなっていると嬉しい】
【ああ…だが胸の大きさはそのままでな。そこは…雪乃の魅力の一つだと思っている】
【数年前からこちらは雪乃とは顔は見知っていて、こちらは今よりも前から雪乃のことを求めていたと思っていて欲しい】
【嫁いできて3か月…ほとんど毎日欲っしていた肉体を、どこかの誰かに先を越され分欲望の丈を上書きするぐらい殆ど毎日貪り続け】
【躾具合も、口では色々言うかもしれないが体はセックスを求め淫らに喘ぐ位に進んでいる…と言った具合でどうだ?】
【そんな体で一週間ほど珍しく放置されて焦らされて…今日を迎えるといった感じで】
【NGは心得た。それらには触れないよう気を付けよう】
-
>>530
【おかえりなさい】
【胸を大きく、なんて言われていたらここでお別れするところよ】
【まったく…魅力、なんて…あ、当たり前の感想ではあるのだけれど、このスタイルの良さがわかるのは好印象よ】
【ふむ、話をまとめると、家の都合で私は既にどこかの男性の調教済み……】
【そうね、今小説の方が止まっている案件で母に抵抗したのが悪かった、ということにしておきましょうか】
【その男性に半年くらい調教されて、心とは乖離して身体は女の快楽を知っている私、ということね】
【その男性は別の少女を娶ったかなにかして私は雪ノ下の家に返品された…のは悔しいのだけれど】
【その方があなたに屈服しやすいと思うから、あなたに問題がなければ出戻り女の私を使ってください】
【あなたのことは中学くらいから知っている、気持ちの悪いおじさんと言う認識でいいかしら?】
【あなたとの初夜を迎えてから三ヶ月、毎日躾けられていたのがここ一週間途切れてしまっている、と……】
【教え込まれた快感が燻っているのと、あとは、今度も返品されるのではないかと、不安もある感じでいいかしら?】
【もちろん、あなたのことは認めてはいないし愛しているなんてことは絶対にありえなくて反抗も抵抗もするのだけれど】
【命令には絶対服従という感じでいいかしら?】
【ええと、学校はまだ通っていてもいいかしら?】
【あなたの家に軟禁されているよりも学校などから自分の足であなたの家に行く方が征服欲は満たされるのではないかしら?】
【確認するのはこんなところかしら、問題がなければ始めてください】
【今確認したことを基本にしてあなたの行動に合わせるわ】
-
>>351
【まとめてくれてありがとう、概ね問題は無いと思う】
【ふふ、抵抗も犯行もするけど…今の胸を褒めたれたみたいな反応がると、嬉しいものだねぇ】
【雪乃の不安を解消するくらい一週間ぶりのお前を貪っていくつもりなのでよろしく頼みたい】
【学校には通っているようにしてもらいたい…いう通り、その方がとても背徳的だし満たされるのでね】
【では書き出しをしてみるから待っていて欲しい】
-
>>532
【ええ、書き出し待たせてもらうわね】
-
(時刻は夕方、その建物がある場所は高級住宅街であり、その建物の主はこの地域に住む住人と同様平均よりずっと高い収入や地位を得た人物で)
(その人物は身なりこそきれいであるが、その容姿はお世辞にも綺麗とは言えず平均以下の頭髪の薄い太った中年男だった)
(気を使ってはいるがスーツから洩れる中年独特の体臭は全て隠し切れぬものでなく)
(また体温が高いのか車を止め、家まで僅か数メートル歩くだけで体全身は蒸れて顔は脂ぎりメガネが曇ってしまうほど)
…ふむ。まだ学校か……?今日は一週間溜め込んだ分…たっぷりと可愛がってやろうと思って急いで帰宅してしまったなぁ…
ふふ、出迎えたら一体どんな顔をしてくれるか……
(3か月前までは50近い年齢のまま独身を貫いたその男と、日中に働く家政婦以外には誰も寄り付かない場所であったが)
(現在は男ともう一人…ここ一週間ほどあまり会話もしていないがとある同居人の少女と暮らしていた)
(玄関は鍵が閉まっており、今この家には例の同居人誰もいないことを物語っているが、その少女の事を想うと男の顔は緩む)
(いや、緩むというよりも見るからにいやらしく、それを証明するかのように玄関先だというのに股間がいやらしく膨らみかけだ)
お…?おかえり雪乃。今日はおじさんの方が早かったようだな……
最近はこうして顔も合わせていなかったからな。いつ見ても…綺麗な顔だ。今日は久しぶりにお前と、家族のスキンシップをするからなぁ…♥
(すると男の家へと近づいてくる人影に気付き、その人物が一つ屋根の下に住む自分よりもずっと年下の小奇麗な容姿の少女だと認識すると)
(馴れ馴れしくもやや鼻息を荒くし、メガネの奥の目をぎらつかせたまま彼女へと体を向けた)
(当然、あさましく膨らみ…彼女の姿を見ただけで怪しく脈打ったズボンに覆われた股間を隠そうともせず見せつける形で)
【折角なのでスタートはここからという形でどうだろう?】
【やり難かったら言ってくれ…よろしくお願いするよ】
-
>>534
……帰ってこなければよかったわ
(玄関先で出迎える醜い男を一瞥して落胆の声をあげる)
(そうは言ってもここが自分の変える場所なのだと認める発言をしていることも自覚している)
(本来であればこんな言葉を吐きかけるようなことも許されないような立場なのだが)
(憮然とした態度を容認されている、こうしている雪乃を壊すのがこの男の楽しみなのだろうと思っている)
(綺麗だと言われた顔から努めて表情を消して、流れるような黒髪を風に揺らしながら歩み寄る)
今日も家に寄り付かずにいてくれればよかったのだけれど……
家族のスキンシップ……あれが、そんなものだとは思えないわね
確かに、家の方針で……不本意だけれど、籍まで入れてしまっているけれど、あなたが家族だなんて認めていないわ
(勃起で張りつめたズボンの部分を見て頬を赤らめながらあなたの脇を素通りして、家の鍵を取り出して扉を開ける)
(あなたのことなんか無視しています、とばかりにしながらあなたの家に「ただいま」と言って入っていく)
(扉は閉めてしまうかれど、もちろん鍵は閉めたりしない)
【それではこんな感じで受けてみるわ】
【あなたのことは好きである必要はないのよね?】
-
>>535
それでも、ちゃんとおじさんの家にただいまを言って鍵を開けて入ってくるんし……すっかり家族になってるようじゃあないか
本当は一週間ぶりにおじさんとこうして会えてうれしいんだろ?おじさんはうれしくて堪らんぞぉ♥
わかってるぞ…おじさんのいやらしい部分見て…スケベなこと想像したろう?
(にべもなく置いて行かれてしまったが、しかし男は表情を消していた雪乃が股間を看た時の変化を見逃していなかった)
(いやらしく笑みを浮かべたまま彼女を追う様に家へと入る…案の定締め出しはしないあたりが実に面白い)
(もちろん彼女が会えてうれしいなおと思っていないのは百も承知の上であるし、自分の気持ちは歪んでいるがウソ偽りはない本心だ)
(雪乃の長い黒髪が歩くたびに揺れており、また男の視線は彼女の下半身…スカートに隠されたヒップラインを舐めるように見つめていて)
(追いつくなり、その部分へと大きく硬いゴツゴツとした骨太な手のひらを押し付け、形をなぞる様にソフトタッチで撫で始めた)
部屋に戻らず…制服を着たままおじさんと寝室にきなさい…
今日は一晩中、雪乃の身体を使っておじさんの性欲処理をさせるからなぁ…♥それが、肉便器妻の務めだぞ…?
(たばこ臭い口臭のする唇を雪乃の耳元へと香付け、痴漢さながらの手つきで尻を撫でまわした後)
(雪乃の部屋に行く途中にある、『特別な寝室』…いわゆるヤリ部屋の前を通過する直前、男は尻肉を布越しに強く掴み)
(この若い牝の肉体は自分の物だと主張するように様に、彼女の尻肉の指を食い込ませこねくり回しながら、そのドアの扉を開けた)
ここで、初めてエッチした時のこと思い出さないかい?おじさんは…今でも覚えているぞ…
こうして我慢できずに、お前を奪ったんだ…ん、ちゅ…♥
(部屋の中は綺麗に整ってはいるもののいかがわしさが醸し出されるようなピンク基調の部屋であり、大きなベッドが置かれている)
(その部屋で中学生のころから知っていた雪乃と初めてセックスをした三か月前を思い出し、男は鼻息をやや荒くし)
(片手で尻肉を掴んだままもう片方の手で彼女を強引にこちらに向かせ、三か月前と同じように男の荒れた硬い唇で彼女の唇を奪うのだった)
【好きである必要は今はない…最終的にどうなるかはわからんがね】
-
>>536
止めて欲しいのだけれど…触らないで、せめて着替えてくるまで……待って…ぁ♥んぅ♥
(一年前よりも肉付きの良くなったお尻を無骨な男の手が這うと、身体から湧き上がる歓喜に声が漏れる)
(拒絶の言葉を発してもそれを行動には移さない、嫌だと言いながら腰をくねらせお尻を弄られて)
(セックス専用の寝室の扉の前で足を止めてしまう)
一晩中って、確かに肉便器妻、とかいうわけのわからないものになると、約束をしてここに居るのだけれど
学校は、ちゃんと卒業させてくれると、言ったじゃない……朝までセックスをした、身体で…学校へ行けというの?
はぅ♥……痛い、わ……そんなに強く、掴まないで…、お尻、痣になってしまうわ
明日も体育の授業があるのよ、着替えの時、どう…んぁ♥誤魔化すか、大変なのよ
(足を止めたままあなたの手のひらにお尻を自由に弄らせる、身体の動きを伴う抵抗はまったくしない)
(それどころか乱暴に掴んで独占欲の分だけ強く握ってみればそれに答えるように嬌声を漏らしてしまう)
(扉が開かれて中へ導かれれば上気した顔を怒ったような顔にして、自分の足でセックス部屋へ入ってしまう)
そんなこと……つい三ヶ月前のことなのだし、忘れるほど頭が悪いつもりもないのだけれど
思い出したいとは思わないわ…ん、ちゅ……んん、ぅ…ふぅ♥
(憎まれ口を叩き、表情は警戒したままだけれど、求められれば唇を差し出し重ねていく)
(当たり前のようにくちびるを開いて、深いキスをし始める、舌を伸ばし絡めて、醜い中年男性の唾液を啜り)
(あなたの舌が差し込まれればそれに吸い付いて雪乃の唇の周りは唾液でべとべとになっていく)
(唇をついばみあっていても、雪乃はお尻を弄られるままにむていこうにしつつ、自分から抱きつくようなこともしない)
(たたちょっとしたあなたの責めにも反応して喉奥から溢れるような甘い悲鳴をあなたの口腔に吹き込んでくる)
-
>>537
なぁに、おじさんチンポの便器妻…総武高校在籍の雪乃ちゃんの頑張り次第だぞ?
一週間、チンポに溜め込んだおじさんの雪乃への愛情を、夜が明ける前に絞りつくせばいいだけだ…ん…ん、ちゅぅ♥
(男の唇は大きく分厚く硬く、雪乃の小さな唇を容易くり覆い潰してしまうほど)
(その表面は潤いが足りないのかやや荒れ気味であったが、彼女とのキスを続けているうちにそれも僅かずつ解消されていく)
(振り向かせた手を彼女の後頭部へ、尻を掴んでいた手でを彼女の細い腰のくびれ当たりの背中へと添えると)
(服越しでもわかりそうな程に蒸れた中年のだらしない体型へと抱き寄せ、互いの身体を布越しに密着させてしまう)
(当然、いやらしく大きく硬くテントを張った股間は彼女の下腹部へ当たることになっていて)
ん、んぶちゅぅ…れる…れろぉ…♥三か月前より尻は大きくなってるが…オッパイは変わっとらんなぁ…ちゅ…
おじさん好みの、手頃サイズのままだ…ん、れる、れるちゅ……♥
(怪しく脈打ちさらに大きく硬く勃起していく様をリアルタイムで強引に雪乃の身体に伝えつつ)
(男はたばこ臭い出来の絡みついた厚みのある舌を尖らせ、無遠慮に彼女の口内へとその舌を潜り込ませるよう隙間を舐め)
(口内へと舌を侵入させてしまえば、より深くと頭を動かし角度を変えながら更に唇同士を密着させていく)
(男の唾液は雪乃の物よりも味も粘度も濃く、彼女の口内の唾液をあっさりと自分色に染めてしまうだけの量もあった)
(身体はキスの度に擦れ、雪乃の胸の形が布越しでぼんやりとだが分かるが明らかにお尻程肉付きはよくなったようには思えない)
……これはいけないな。お互い大事な服が汚れてしまうから…雪乃、脱ぎなさい。
それとも、おじさんの匂いやお前のいやらしい匂いを染み付けたまま日常のある学校へ行くつもりかい?
それこそ…誤魔化せないだろう?あの雪ノ下雪乃が、中年親父と援助交際でもしてるんじゃないかって…な
(そんな胸元へ、舌同士の絡みつけで零れた唾液が滴り染みを作り始めた時、男は唇をゆっくりと離していく)
(そのまま体も離すと彼女の目の前で男は躊躇もせず身に着けていたものを脱ぎ始め)
(男の身体に唯一残ったものは、いやらしく明らかに常人より大きい形を浮き上がらせ今にも突き破られそうな下着のみで)
(牡臭い肌は毛深く、太った腹はでっぷりと膨らみ股間に負けないほど突き出ており、全身が興奮で汗っぽく蒸れていた)
-
>>538
便器なのでしょう?
そんな呼び方をする相手に、愛情なんてよくいえるわね、嫌悪を通り越して呆れてしまうわね
搾りつくすのは愛情ではなく、ただの性欲じゃない……一週間ぶりの性欲処理に肉便器を…好きにするといいわ
(あなたの唾液を啜り飲み下した唇で、あなたの意見を否定する)
(それでも、自分が肉便器だと言うことは否定せず、使われることにももう抵抗感はないように見える)
(すり寄せられる股間の熱いカタマリに自分から下腹部を擦りつけるように腰をくねらせ抱き寄せられる)
(学校帰りだけれど清潔感のある石鹸の香りとその奥にある甘い体臭があなたの加齢臭に包まれていく)
ん♥ぁ…ちゅ…んんちゅ♥はぁ…、そう、かしら?
お尻…下半身が…そうなったのは、前の男の、せいだと…ちゅっ…れろ…ちゅ♥思うわ♥
あなたの…痕跡なんて、ないも同然…ちゅっ♥よ、妊娠も中絶も経験したくらいだし…んぁ♥あふっ♥
こうして、あなたにされても、抵抗する気も起きないくらい…躾けられたのだから…ふふ、滑稽ね
(汗ばんだ肌にブラウスが張り付き肌色が薄っすら透けて見える、ちゃんと下着を着ていても)
(何も知らないただの学生であった時にはない、艶が今の雪乃にはある)
(スレンダーなスタイルはそのままに見えるのに、より丸みを帯びた身体はオスの嗜好を刺激する)
だから、一度部屋に行かせてといったのだけれど……、私があなたの言いつけを守れなかったことはない、と思うのだけれど
直ぐに脱ぐから、そう、離れて……まったく、あなたはとても下品で…育ちが悪いのか元々なのか……
(あなたの目の前で制服を緩め、外して、脱いでいく、顔が赤いのは恥じらいよりも興奮の性だろうことをあなたは知っている)
(あなたのように勢い良く脱いでいくことはしないが淀まず手慣れた様子で服を脱ぎ、極普通の様子で下着まで脱ぐ)
(そのあとはしゃがみ込み、脱いだ服を集めて丁寧に畳み始める)
(全裸をあなたの前に晒しながら、お尻をあなたの方へ向け中腰の姿勢で振りながら、自分の服が終われば)
(あなたの服も同様に、しゃがみ込み、遠くに散らばった服は四つん這いになって手を伸ばし集めて畳む)
(あなたに裸を見られることも、恥ずかしい部分が露出していることも気にしないという様子で)
(小ぶりな乳房を先端の少し肥大化して赤黒くすくんだ乳首と一緒に揺らして)
(形の良いお尻をひょこひょこと上下左右に振って、その奥にあるぽってりと腫れた肛門や)
(半ば開きっぱなしで具のはみ出た女性器も隠すことなく、甲斐甲斐しくあなたの服を畳んでいる)
-
>>539
前の男…か。ああ、恨めしい気持ちと感謝の気持ちで何とも複雑な気分だよ…
こんなにもおじさんの好み通りの雪乃に仕上げてくれて嬉しいのと、自分でお前をこんな…いやらしい体にさせたかった気持ちでな、
ふふ、甲斐甲斐しい…そんなにお尻を揺らして、余計に興奮してしまうじゃないか
(男の言葉にウソも虚勢もなく、本心から雪乃の身体を好ましく思っているのは興奮した目つきで伝わるだろうか?)
(ギラつき瞬きを忘れた目つきだけでなく、鼻息も鼻の穴が膨らむほどに興奮して荒々しく、唾液が口内に溜まって止まらない)
(見れば股間の下着の膨らみの頂点には明らかに我慢汁の染みが広がり始めているほどで)
(目の前の雪乃を、40近くも年の離れた中年の牡が繁殖相手のツガイの牝と認識している何よりの証拠だった)
(吸い寄せられるままに、男は服を拾い片付ける雪乃の下半身へと近づき屈みこむと)
おじさんは初めてお前を見た時から…こうしたかったんだぞ?肛門まで丸見えじゃないか…♥
この家での初夜の時はここを見て驚いたものだがね……ふふ、幻滅したわけではなく、絶対にチンポを好きな穴だと思ったよ。
本当は、口では色々言っているが…牡の欲望を叩きつけられたいんだろう…?
(雪乃の生尻を今度は直接片手で掴みグイッと親指で尻肉を持ち上げ、より肛門と淫肉のはみ出た女性器を男の眼前に晒し)
(興奮した吐息を浴びせかけながら、もう片方の手の指の腹で彼女のはみ出た媚肉へと添えると器用手つきでなぞっていく)
(まるで擽る様に弄りつつその指先が中央の穴へと近づけば、日本指でその隙間をなぞる様にスリスリと小刻みに擦り刺激を与え)
(そのままゆっくりと指先を埋没させていけばその指をやや折り曲げ、指先の腹で膣肉を撫で押しつぶすようにしていき)
まだまだ痕跡を残すにはこの穴にハメ足りないらしいなぁ…♥もっとチンポで上書きマーキングするべきのようだ…
そうだなぁ?ここはおじさんともっとセックスしたいって…便所に浸かって欲しいって言っているように聞こえるぞ?ふぅ〜…♥
(男は何度は指を膣内を往復させながら雪乃にではなく女性器に語り掛けていて、男は身勝手な言葉を口にし)
(その指を開くと同時に膣肉も左右に広げ、外気を内部に触れさせつつまだ足りにと感じるとその部分に気を吹きかけて)
(その指をゆっくり引き抜き膣肉が閉じ気味になってしまう前に息を吹きかけて突き出した唇のまま脂ぎった顔を近づけ)
ちゅ…んぶちゅ…♥ん……れるれる…雪乃のマンコ…絶対おじさんだけのものにしてやるからな?
前の男みたいに捨てるつもりはない…ちゅ、ぶちゅぅぅ♥なんたって愛しているからなぁ…この淫乱肉便器を、ちゅ…ちゅ♥
(もう片方の手も雪乃の尻を掴めばしっかりと顔面を彼女に密着させ、わざとらしく音をさせて今何をしているかを彼女へと伝えていく)
(顔を押し付けすぎて唇が捲れ上がり吸盤の様に女性器へ吸い付いており、舌がはみ出た具へ這い、先程の指と同様に内部へ親友しようとしていた)
(また男の鼻先は雪乃の肛門へと触れており、直接その部分の匂いを嗅ぐという羞恥を煽ろうとする形に)
-
>>540
待って! 待ちなさい、今そんなことをしたら服が皺になってしまうわ
ぁん♥初めて見たときから気持ち悪い男だと思っていたわ
今更……肛門を隠してもしようがないじゃない……あなたは好きなときに好きなだけ
私の恥ずかしい部分を見ることが出来るのだし…見る以上のことだって、いつも…されているのだし
チンポなんて…好き…ではない、と、思うのだけれど、きらい、ではないかもしれない…わ
(服を畳みながら背後に近づかれているのがわかっても逃げ出すことも、局部を隠すこともしない)
(お尻を直接掴まれても悲鳴も上げずに鼻に掛かった甘えた吐息を漏らしてしまう)
何を言っているのかしら、私は嘘はつかないもの
口で言っていることは全部本当のことよ、あなたのことは嫌いだし気持ち悪いと思っているわ
でも……籍まで入れてしまったのだし、肉便器妻なのは…約束、なのだし……
オスの欲望……汚らしい性欲のことよね、それは……今はもう、受け入れるしかないと諦めているわ
叩きつけられたい、とは言わないけれど……、それほど、悪いものではない…かも、しれないわ
チンポ好きな穴、ではないのだけれど、でも、いつでもチンポを挿入できるように、とは…思っているわ
(あなたの息を浴びる雪乃の女性器はすでに濡れぼそっていて物欲しげにぱくぱくと痙攣している)
(あなたが雪乃に飲ませた唾液よりもどろどろしたメス汁をあなたが飲ませたよりも大量に溢れさせている)
(指で擦ればぐちゅぐちゅ音を立て、指を入れればその分溢れるように愛液が指を伝い、太ももへ溢れ出す)
チンポで…マーキング、す、すればいいじゃない……私に、拒否権はないのだし……
でも、一週間も、放置する程度のものなのでしょうから、きっとあの男の調教を上書きなんて出来ないのではないかしら
(この中年男の言ったとおりに、使って欲しいと雪乃の下半身は涎を垂らしながら哀願しているようだった)
(メス穴の準備はもう整っているのに、雪乃の言葉はまだそれを素直に認めずに、少しだけ熱がこもっている程度)
ん…くぅ、はぁあ♥ぁふ♥
(使い込まれた肉唇にディープキスされると、堪えきれない嬌声を上げて髪を振り乱し始める)
(あなたの言葉に人間の言葉で返事をせずに、肉便器妻としての嬌声で返事をするように、吸い付かれて)
(膣道を舌で掘り返されて、お尻の穴を鼻先で突かれながら声を震わせて悶えてしまう)
【ごめんなさい、やはりちょっと眠気に勝てなくなりそう……】
【大丈夫だと思って声をかけたのだけれど、本当にごめんさい】
【このペースではもう一レス返せるかどうか、怪しいかもしれないわ】
-
>>541
【いや眠気には勝てぬモノだ…無理はよくないし仕方がない】
【凍結が難しいのであればここまでということになってしまうな…】
【しかし応募してくれて嬉しかったし、ここまで楽しかった】
-
>>542
【ごめんなさい、ばかり言ってるわね】
【私も雪ノ下雪乃の名前を見て、そうね多少なりとも嬉しいと思ってしまったわ】
【もう少し早い時間だったら…と思うのは傲慢かしら……】
【凍結は難しいわ、来る事が出来るタイミングは一定ではないし、……ごめんなさい】
【暗くなるまではできるとおもっていたのだけれど、認識が甘かったわ】
【また募集を見たら手を挙げるかもしれないけれど、よかったらまたお付き合いしてください】
-
>>543
【凍結は難しいだろうなというのは…なんというか察していたから問題は無いよ】
【いや、本当にここまでとてもよくしてもらったと思っているから気にしないで欲しい】
【また雪乃を募集する時もあるだろうし、よかったらまた反応して欲しい…】
【シチュは同じでも違うものでも、また喜んで遊びたいので】
【ではゆっくり休んでほしい。……口では色々言う癖にエッチでもっと進んでたらどうなっていたんだろうな…】
【それでは、また…こちらスレを返しますよ】
-
>>544
【ありがとう、ご厚意に甘えさせてもらうわ】
【進めていたら……そうね、この流れなら、挿入してもらえずに焦らされて】
【自分から嵌めてくださいとお尻を振ったりしていたかしら……】
【ああ…本当にもったいないことを、したわ……本当に残念】
【私からもスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【しばしお借りしましょう】
もし要望がおありでしたら先にお聞きしておきましょう。
私としては…その、胸…で…存分に誘惑していただければ…他に望む事はありません。
-
【デカパイ大好きなむっつり連王のカイ=キスク ◆3sNKmtNTso殿と借りるとしよう…♥】
よろしく頼む、ふふふ♥
要望、か…そうだな、頭では、理性では、妻、子供、或いは国民を慮って否定をするが
身体は、男としての本能は、私と私の爆乳にむしゃぶりつきたい、この女を自分のものにしたい、そういう情欲が恐ろしいほどに燃え上がってくれれば嬉しい♥
なに、こんな淫らな乳房…いや、デカパイ、己のものにしたいと雄として思ってくれて当然だ♥
最終的にはそうだな…封印の間、未だ目覚めぬ妻の眼の前も眼の前で私に、搾られるのではなく自らの意志を持って、生ハメ♥
明確に理解した上で連続中出し♥妻、ディズィーよりももっとずっと孕ませたいとカイが思った上で、子宮をたぷたぷになるほど欲望を吐き出し孕ませて欲しい♥
設定としてはイリュリアに帝国の特使としてやってきた私
会談自体は順調に進んだが、日も暮れ、帰るにはもう遅い時間…
それならば王宮に泊まっていけばよい、とその時はまだ親切心で提案したが
二人きりの晩餐会で、誘惑され、デカパイを美味しく頂いてしまう♥
その後、後悔して頭をすっきりさせようとシャワーを浴びていると私が侵入してきて、そのまま風呂場で、夫婦のベッドでくんずほぐれつ…♥
なんていう流れはどうだろうか?
-
>>547
あなたのご要望について、承りました。
理性で欲望を必死で抑えている分、いざそれが爆発してしまうと…歯止めが利かなくなってしまうのでしょう。
いえ、私とてイリュリア連王である身…簡単には誘惑に屈しないつもりです。
(しかし、あまりに大きく魅惑的な胸が視界に入ればその決意も揺るぎかけ)
いけません、気を引き締めなければ。
妻の目の前で、他の女性と、など…いや、そもそも妻を持つ身で他の女性と体を重ねるなどあってはならない事だ。
設定についても、とても進め易い設定だと思います。
それに…背徳的で、魅力的…だと、感じました。
細かい設定、性格等についてはあまり拘らず好きに進めてください。
私もあまり細かい部分には拘らないつもりです。
しかし、重ねて言いますが…か、簡単に私を誘惑できると思わないでください…!
-
>>548
ふふふ、そうだな、貴殿にとっては何をどう言い訳してもただの不倫、ということになってしまうからな
子をなしているとはいえ、今までが潔癖すぎると評されるほどの貴殿だ
バレたときの民や臣下の反発を鑑みれば、やすやすと私などに籠絡されるわけには行かないだろう、な♥
(そう言いつつも前屈みになり重量感たっぷりの雄を誘惑して止まない2つの双丘…大山脈をカイに近づけ、甘いメスの匂いで鼻を擽り)
ありがとう、そう言ってもらえると助かる
そうだな、あくまで設定上は、だ…ロールはそうだな、どちらかと言うとテンポ重視で行こうかと思う
因みに衣装はいつものものでも構わないのだが…誘惑するという設定上、これくらいのほうがやりやすいのだが♥
はたしてカイ連王の好みに合うだろうか…
https://i.imgur.com/iRBfdjQ.png
ふふふ、そうか、それは大変だ…♥
では貴殿の決意が心からのものなのかどうか、早速試してみるとしよう
簡単にだがこちらから書き出すので少し待っていて欲しい
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>>549
民や臣下の反発、それも勿論ですが何よりも自分自身の節義を、そして妻を裏切る訳にはいきません。
う…ち、近付かないでください。
(近付いてくる柔らかな膨らみから慌てて体を引きつつも…その視線ははちきれそうな胸部から動かせず)
テンポ重視ですね、分かりました。
時には長文寄りになってしまう時もあるかもしれませんが、出来る限りこちらもテンポ重視で進めましょう。
衣装については、それで問題ありません。
露出が多く、むしろその衣装の方が好ましく…いえ、何でもありません。
書き出し、ありがとうございます。
ええ、私の揺るがぬ決意…お確かめください。
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お目通り出来ただけでもありがたいのに、こうして宿泊の許可をいただき、それどころか晩餐まで共にしていただけるとは…
カイ連王には感謝してもしきれません
(イリュリア連王国の城の一室、一人の女性が目の前の男に深々と頭を下げる)
(女の名はセルベリア・ブレス…帝国の大佐にして、今回の会談の特使として派遣された軍人で)
(凛々しい顔立ちに規律正しい言葉使い、いかにも真面目そうな印象を受ける)
(…ただし、そんな印象はある一点、ある意味ではこの場において最重要な彼女の身体的特徴である部分で台無し♥)
(それはあまりにも男を誘惑しすぎる豊満な乳房、抜群のスタイル、魅力的な仕草…つまり彼女の女の部分すべて♥)
(ただ、彼女自身はそれを気にしていないのかあるいは…カイを誘惑するためか、大胆に露出した衣装でしか隠しておらず)
(むしろ見せつけるように頭を上げただけで大きく揺れる肉感的で芳醇で理性を溶かす爆乳乳房をカイの前に晒していて…)
それはそうとカイ連王…貴殿には奥方がいらっしゃると聞き及んでいたのだが…
この晩餐には来られないのだろうか、ぜひ挨拶をしておきたかったのだが…
(勿論、事前にカイの妻、ディズィーがどんな状況なのかを知った上で、そう白々しくいうと)
(悩ましげに、左腕を超乳の下に通して持ち上げ、ロケット型乳房であることを強調しつつ)
(右サイドから顎に指を当てて彼の妻に会えなかったのを残念がるふりをして更に乳房を寄せ、どんな谷より深い乳房の合間をより深遠にして見せつける♥)
【このように始めてみた…私のレスに全文返す必要はないからな、次々先に進んでくれ】
【では改めてよろしく頼む、葛藤中のむっつり連王殿♥】
-
>>551
あなたは大切な賓客です、また特使としてのお疲れもあるでしょう。
出来うる限りのもてなしはさせていただきますよ。
(会談は順調に終わり、互いに堅苦しくない場で晩餐でも…と設けられた二人きりの席)
(帝国からの特使であるセルベリア・ブレスと向かい合う)
(白い法衣に身を包み、金色の髪を後ろに束ねた出で立ちで特使に対して笑みを浮かべて)
私の妻については…今は、あなたの挨拶を受けられる状態ではないのです。
詳しい話は省略しますが、私の妻はかつて消滅の危機にあり
それを防ぐため今は特別な力により封印…つまり肉体的にも精神的にも活動していないのです。
しかし、私はいつか妻が私に微笑みかけてくれる日が来ると信じています。
(一瞬、沈痛な表情を覗かせるもすぐさま笑みを作り直す)
(それは妻が再び笑顔を向けてくれると心から信じていたからだったが…ふと目の前の女性に目を向ければ)
(妻に対する思いすら霞んでしまいそうな深い深い谷間が目に入り…)
は…し、失礼しました。暗い話題になってしまいましたね。
今は互いに肩の力を抜いて話をしましょう。何か、お飲み物でも飲まれますか?
(谷間に心を奪われてしまいそうになり、ひとまず頭を冷やすため席を立とうとして)
【テンポ重視のため、今の所あまり反応していませんが…その、胸を…強調していただき、とても…魅力的です】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【む…ムッツリではありません!】
-
>>552
そうなのか?それは…知らなかったこととはいえ、大変失礼なことを言ってしまった…
貴殿の奥方がそのような大変な状況とは知らず、つい…
(重々しい空気、カイの妻のことを語る表情を見れば、それだけで彼がどれほど妻のことを大事に、大切に思っているか、どんなバカだろうと分かろうというもの)
(勿論セルベリアもカイの妻への深い愛情、妻を助けたいという必死の思い、理解していないはずがない)
(そう、理解した上で…)
カイ殿のお気持ち、察するに余りある…大切な人を守りたいという気持ち、私も理解しているつもりだ
どうかこんな失礼な私を許して欲しい…
そういう時はどうか一人で抱え込まず、誰かに頼ってほしい
(こんな重苦しい話をした直後だというのに、一瞬、カイの視線が自分の乳房を捉えたことに気付かぬはずもなく)
(しかも始めは偶然視界に入ったのだとして、それを見てカイの中の雄がざわついたことも察した上で)
(口では殊勝なことをいい、あくまで「謝罪」のていで立ち去ろうとするカイの手を取り両手で手の平を包むと自らの乳房が一番良く感じられる場所)
(大胆に露出した深い峡谷の間へと引き寄せ、挟み込むやいなや、両腕で乳房に圧力をかけ、逃さないようにしてしまう♥)
かつての私のような過ちをカイ殿にもしてほしくないのだ…幸い先の会談でイリュリアと帝国は既に同盟を結んだも同然と言える状況
ならば、今は私もカイ殿の「良き友人」として助けになりたいのだ…クスッ♥
分かっている、軍人とはいえ私も女だ…殿方の心を晴らすにはどうしたら良いか…♥
カイ殿、これはあくまで私の身勝手な「お節介♥」でしかない
(爆乳でカイの手を挟んだまま、腕をずらせば、白くシミひとつ無い真っ白で大きな乳房のキャンパスが卑猥にひしゃげる♥)
(見た目以上のボリューム感、圧倒的な乳圧、それでいて触り心地は10代の生娘もかくやとばかりの麗しい瑞々しさ)
(立ち上がり、更にカイに近づけばより芳醇で妖艶なメスの匂いがカイを包み込み)
貴殿が望むなら…「友人(セフレ)♥」となって♥助けになりたいのだ♥
(そして、間髪入れずに耳元で誘惑の言葉を投げかける…これは不倫ではないのだ、と♥)
(これはあくまで二国間の友好のため、あるいはカイの友人…あくまで友人関係での行為に過ぎないのだ、と♥)
【ふふふ、カイ殿は可愛い反応をしてくれるからつい筆が乗ってしまうな♥】
【クスクス…ならばオープンスケベ、なのかな?】
-
>>553
いえ、お気になさらないで下さい。
いつかは妻は私の元に戻って来てくれる。ですから、必ずしも悲しい話ではないのですから。
こちらこそあなたに気を使わせてしまい申し訳ありません。
(こちらを労わってくれるような態度に心を許し、先ほどよりも柔らかな表情で)
そうですね。私には、頼れる仲間、友人、それと…少しやんちゃで困りますが、息子もいます。
私一人で乗り越えられない時はそれら方々に助けていただきますが…
いつかあなたに力になっていただく機会があるかもしれませんね。
その時は、どうかよろしくお願いします。
(親しみを込めながらも、あくまで主と客…特使と王という立場を弁え、少し距離を取るような物言いを心がけ)
では、飲み物を取ってきましょう。少々お待ちを…。
(立ち去ろうとしたその瞬間、手を取られ…抗う間もなく、深い谷間へと引きずり込まれて)
は…な、何を…♥
(掌を両側から挟みこむ乳圧に、思わず体が震え)
な…!そ、それは…。
(あまりの事に振りほどく事も出来ず、胸の谷間に手を入れたままセルベリアの言葉を呆然と聞き)
…あなたが私のためを思ってそういった提案をしてくださっている事は分かりました。
しかし、私はあなたのそのお誘いを受け入れる事は出来ません。
あなたとそういった関係を持ってしまうという事は、妻を裏切ってしまうという事実に他なりません。
(生来の生真面目な性格から、セルベリアの提案はこちらを気遣っての事だと信じ、拒絶の意思をはっきりと伝えるも…)
だから…は、離していただきたい…!
(むちむちと張りがあるのに、瑞々しい感触…そして、そのあまりにも大きなボリューム感)
(心のどこかで「妻以上かもしれない」と、そう考えてしまった瞬間…股間が熱くなり、法衣を押し上げ始めてしまう)
【オープンスケベでもありません…!】
【王たる身、スケベなどと国民に思われてしまっては…】
-
>>554
人と人は触れ合うことでしか伝わらないこともあるのだ…
私は真剣だぞ、カイ殿♥真剣に貴殿の身体を案じているのだ
私には分かる…カイ殿に今必要なのは温もり、人の暖かさなのだ♥
(震える手に更に乳圧を掛けて抑え込んでいく)
(手の平は暖かくどこまでも入りそうな乳房の谷間に飲み込まれ、湯たんぽのように温めていく)
(驚き、呆然とするカイにしなだれかかると、小さく妖しく微笑んで、熱くなった吐息を吹きかけ)
なんと…!聞いていたとおりの真面目な人だ…ますます好感を持ってしまうぞ♥
違う!裏切りではない、友好だ♥
…カイ殿、今私はイリュリア連王に対して話しているのではないし、良き夫であるカイ殿と話しているのでもない
私は貴殿に、…クス♥本心のカイ殿に話しているのだ♥
いつも冷静で理知的なカイ殿の本心はこんなにも熱く情熱的だったのだな…♥
(言葉での拒絶とは裏腹に、手を振りほどくことをしないカイに、詰め寄るや)
(サワッ…♥と右手を伸ばし膨らんだ法衣越しに、カイの肉棒を撫で上げ)
(綺麗事を言うなこのスケベ♥と言外に勃起を指摘して小さく舌舐めずり、抱きつき、胸板に爆乳を押し付け♥)
あぁ、これはいけない♥友人がこんなにも苦しんでいるのに助けになれずなにが友人か…!
カイ殿!後生だ、私を友を見捨てる薄情な女にさせないでくれ…
カイ殿に抵抗があるのなら私のことを道具…玩具と思ってくれればいい♥
温水の入った水風船で一時のあいだ、戯れる、それだけでいいのだ♥
(スリ…スリ…♥カイの男根を擦り上げる手付きは、明らかにディズィー以外との女性との経験が殆どなさそうなカイにとっては淫らすぎで)
(それでいてカイの首に手を回し優しく包み込むと、元々露出の多い胸元を更に横にずらし、桜色の乳輪が見えるまでに露出させ)
(手の代わりに顔を挟み込んでそのままムニュムニュ♥とスライム乳で顔面パイズリ♥)
【ふむ…確かに国民にそんな風に思われてしまっては大変だな】
【だが、幸いなことに私は国民ではない…特使として秘匿義務もある】
【つまり、今もっとも口が硬い相手…何をしようと誰に知られることもないある意味もっとも安心できる相手だぞ♥】
【…そう、何をしようと、な?…その上で改めて問うが、私の身体は、私のオッパイは、カイ殿にとって魅力的ではないか?】
【…むぅ、済まない、ここからが良いところだと言うのに呼び出しが入ってしまった】
【ここで終わりは余りに酷い…もしカイ殿がよければ別日にまたお会いできないだろうか?】
【私は、そうだな…火曜日の22時には来られるかと思うが、どうだろうか?】
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>>555
【な、何をしようとも誰にも知られる事のない相手…ですか…?】
【一般的な男性の視点から見て…た、確かにあなたの体は…魅力的…かもしれません】
【特に、その…胸が…い、いえ、何でもありません…!】
【そうですね。私も、このまま終わるのは気がすみません】
【こ、これは私の揺るがぬ決意を最後まで示していない、という意味です!】
【しかし火曜日の22時は予定が入っておりお会いする事は出来ません】
【せっかくのお誘いを断ってしまい申し訳ありません】
【水曜日、木曜日、もしくは週末ならば時間が取れるのですがいかがでしょうか】
-
>>556
【っと、よかった、ギリギリだったが返事を確認できたな】
【いや、予定はこっちの都合だから気にしないで欲しい】
【では期間が空いてしまって申し訳ないが週末にお願いできたらと】
【そうだな…土曜日なら午後から空いていると思う】
【カイ殿の都合のいい時間からでお願いしたい】
【今度はあまりテンポを気にしないでじっくり進めるほうがいいかもしれないな…】
【悪い、早く来いと言われているのでこれで落ちさせてもらう】
【ここまでつき合ってくれて感謝する♥】
【次回はもっとカイ殿の好きな私のデカパイ、心ゆくまで楽しんでもらうからな♥】
【では、スレをお返しするぞ】
-
>>555
友好…あなたは本心からそう思ってくれているのでしょう。
しかしそれを我が妻の立場に立って見れば…やはり、裏切りでしかありません。
あなたのお気持ちは有り難く思いますが、そのお誘いを受ける事は出来ません。
(セルベリアの誘いに乗ってしまいたい…そんな気持ちは妻への思いを改めて噛み締める事で振り払い)
(凛とした顔つきでセルベリアから距離を取ろうとするも)
あ…そこはっ…♥
(膨らんだ股間に触られると、甘い痺れが下半身に走り…凛とした表情も、決意も緩んでしまい)
や、やめてください…♥体を…離し…ううっ♥
(セルベリアの手の中で膨らみはむくむくと大きくなり)
(胸板に爆乳を押し付けられると、痛いほどに勃起し衣服をもっこりと押し上げてしまい)
ですから、何度も言っているようにあなたのお誘いに応える事はできません。
私の事を友と思うのであれば、どうか離れて…くださ…♥
(スリスリと撫でられる事でますます深くなっていく下半身の痺れ)
(そして桜色の乳輪が目に映ればそこから視線を逸らす事は出来ず)
(むっちりとした反発力があるのに、それでいて柔らかい…圧倒的な質量を持つスライム乳の顔面パイズリは)
(ディズィーとの淡白な営みでは決して味わう事のなかった興奮を心の内に目覚めさせ)
離し……こんな……凄いっ…♥
(「この大きな胸を思い切り揉みしだいたらどんなに気持ちいいだろう」「この胸に挟まれたら…」「胸だけでなく、全身を空ね合わせたら…」)
(そんな思いが心の奥底から浮かび上がり…)
温水の入った水風船で一時の間、戯れる…一時の間、戯れるだけ…ほ、本当にそれだけですね…?
わ、分かり…ました…っ♥
ほんの少し、ほんの少しだけ…ですからね…♥
(「セルベリアの思いやりに応えるため」「少し譲歩して提案を受け入れる事で納得してもらうため」)
(そんな言い訳を頭の中で描き、セルベリアの提案を受け入れ、ほんの少しだが自発的に胸に顔を埋めて)
は…………あっ♥
(セルベリアの胸の中で、思わず表情を崩してしまい)
-
>>557
【それでは、土曜日の15時頃からでいかがでしょうか】
【もう少し早い時間でも、もっと遅い時間でも問題ないのでもし違う時間の方が良いのであればご連絡ください】
【テンポについては進めつつ修正して行きましょう。ひとまず、次回からはもう少しじっくりと進めますね】
【お忙しい中、最後までお返事を残してくださりありがとうございます】
【それでは、また次回、デカパ…♥】
【な、何を…じ、次回こそ私の節義をしっかりとお見せしましょう!】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
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借りるよ〜
-
【場所をお借りしまーす】
>>560
改めてこんばんはー、移動してくれてありがとう。
葉月ちゃんにだと…皆に内緒でってのが自然だと思うから、つつじの家時代でどうかな?
隠れてエッチや人前なのにバレずにエッチとかやりたいな。
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>>561
つつじの家の空き部屋で夜にこっそり二人きりってシチュでしたいな
人前でこっそりっていうのは苦手だから難しいね
書き出しは私腹しようと思うけど、何か他に希望はある?
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>>562
夜にこっそり…だね、声を我慢しなきゃだね。
人前エッチは苦手か…残念、皆でお風呂入ってて内緒の手コキとかちょっとしたかったなーと
ううん、大丈夫だよ。書き出しは葉月ちゃんにお任せするよ、このまま待ってるね?
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>>563
皆で使ってる部屋からは離れてるってことで
多少は声を出しても大丈夫
そういう内緒って、実際はバレてることが多いらしいよ
それじゃ、ちょっと待っててね
-
(ここは、つつじの家にある空き部屋の一つ)
(施設の奥まったところにあって、年単位で使われていないから開かずの間なんて呼ばれてる)
(ここに入る方法は許可をもらうか、スペアキーを使って入るか)
(私は後者の方法で入って、ここで仲のいい男子との逢瀬に使っている)
-
>>565
(夜遅くになって皆が寝静まった時間になると、こっそり共同部屋から抜け出して廊下へ)
(もしかしたら気が付く子が居るかもだけどトイレとかと思って気にしない中で)
(暗くて少し怖いけど何年も殆ど使われない部屋で物置になってる部屋まで来たら)
(普段は施錠されてるがドアは簡単に開き、中へと入って奥へと進むと)
……こんばんは、葉月お姉ちゃん…えっと、その…ん……。
(そこで待ってた葉月お姉ちゃんを見付けたら、自分からパジャマを脱いでく)
(上を残したまま月明かりを頼りに下だけ脱いだら年相応のモノが出て来る)
【書き出しありがとう、改めて宜しくね。】
-
>>566
(部屋でしばらく待っていると待ち合わせていた男子が来た)
こんばんは
周りには気付かれずに来れたかな?
(既に部屋には布団が敷いてあり、その上で全裸で待っていた)
慣れてきたみたいだね、ここすることに
部屋に着たらすぐに脱いでお姉ちゃんに見せてくれるんだもん
(そいういうと立ちあがって、ドアにロックをかけてカーテンでガラス窓を塞ぐ)
(布団へ戻る際に男子の肩に手を添え、男子を伴って布団の上へ)
今日はオナニー、我慢できてかな
【こちらこそ、改めてよろしくね】
-
>>567
う、うん…皆寝てたと思うよ……?
(月明かりの中で待ち合わせ相手の葉月お姉ちゃんを見付けたら、裸で待っており少し驚き)
二人だけで夜に会う時はエッチな事をするから…
葉月お姉ちゃん…裸でちょっとびっくりしたよ?
(なんて話してたらドアにロックをかけて窓もカーテンで塞ぐと、僅かな月明かりしか入って来なくなる)
(そのまま敷かれた布団へと葉月お姉ちゃんと一緒に移動したら)
うん、おちんちん自分で触ってないよ…?
だから……ご、ご褒美…くれ、る…?
(布団に座って向き合ったら邪魔なパジャマの上も脱いで行き、布団の外へと置いたら二人共裸で)
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>>568
それならいいんだ、じゃなかったらここで会えなくなるし…
エッチなことも出来なくなっちゃうからね
(布団まで戻ると、自分が先に腰を下ろしてオチンチンを)
(口元まで近づくほど顔を寄せて男子を見上げた)
これで二人とも産まれたままの姿ってやつだ
(そういうと片手で竿を握りこみ、最初は指を二、三本絡めて)
(今夜の感度はどの程度かと調べるように、上下に手を動かす)
我慢できて偉いよ、その分たくさん出させてあげるからね
-
>>569
葉月お姉ちゃんとエッチな事出来なくなると困るから…バレずに来てるよ?
(見上げて来る葉月お姉ちゃんが喋るとぺニスに吐息が吹きかかってちょっと興奮する)
う、うん…エッチな事をやるなら裸じゃないと、汚れちゃうからね……
(布団へと座ったら葉月お姉ちゃんの手が伸びて来てまだ勃起前のぺニスに指が絡んでくる)
(幼さの残ってる柔らかくぶよぶよのぺニスは上下に摩擦されたら)
んぅ……!葉月お姉ちゃんありがと…
ちゃんと我慢してたから、いっぱい出せるよ…ん……
(葉月お姉ちゃんの手の動きで揺れる胸を眺めつつ敏感で溜まってたぺニスはあっという間に血液が集まり)
(最初は柔らかさの残ってたぺニスは指数本で摘まんだら硬さのあるサイズへと勃起して、大きさは年相応でも熱くなってる)
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>>570
そうじゃないと私も困るよ
私の方が年上だし、ここを追い出されちゃうかもしれない…
(言葉では残念そうに言いつつ、オチンチンを擦る手は一定間隔で上下に動かす)
若いだけあるなぁ…私も若いけど、君は私よりも年下だからね
君はまだまだ子供だけど、ここはあっという間に大人になっちゃったね
(隆起して反り返っているオチンチンに更に指を絡めて、揉むように五指で竿を圧迫)
痛かったらちゃんと素直に言うんだよ、交付すると加減難しいから
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>>571
そうしたらー…葉月お姉ちゃんについて行こうかー?一人だと寂しいし…
(幼さの残ってるぺニスは摩擦されて硬さも増やしてくと)
えへへ、子供は元気いっぱいって言うもんね?
そこを大人にしたのは葉月お姉ちゃんだよ…、おちんちんこんな風になるなんて知らなかった…
(見下ろしたら葉月お姉ちゃんの手の中で勃起してるぺニス)
(普段のサイズから比べたら二周りも大きくなってて、こんな変化は知らなかったので)
痛くはないよ…気持ちいい、けど…あのね、葉月お姉ちゃん…?
えっと、もし嫌じゃないなら……前みたいに舐めて欲しいな…
(握られたぺニスは葉月お姉ちゃんの手の中でピクピクと動いてて、気持ちいいけどもっと色々知ってるから)
(前にもされたフェラを思い出して葉月お姉ちゃんへおねだり、胸での奴と悩んだのは内緒で)
-
【ごめん、返事が遅くなって…】
【こんな時間に来客があってさ…】
【こんやはここで凍結できるかな?】
【また明日再開してロールしたいって思ってる】
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>>573
【気にしないで大丈夫だよ、葉月ちゃん】
【うん、なら今夜はここで凍結で…】
【また明日待ち合わせスレでいいかな?時間は今日に似た時間なら20時くらいで】
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>>574
【そう言ってもらえると助かる】
【明日は21:00頃に伝言板で待ち合わせて、好きに使うスレを使おう】
-
>>575
【了解だよ、明日は21時に待ち合わせスレで。】
【今夜はありがとう、葉月ちゃんまた明日を楽しみにしてるね】
【お休みなさい、また明日ー】
【スレをお返ししまーす。】
-
>>576
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】
【今夜出来なかった分、明日たっぷりさせてもらうからね】
【また明日、伝言板で】
【スレをお返しするね】
-
【リズ・ホークウッド ◆0Ct9wi1dqsとお借りします】
-
【◆UQRH0/Bngとスレを借りる】
>>578
まずは声をかけてくれてありがとう、私の希望は知っての通りだ
私はシチュを挟んだロールをすることが多いのだが…
今夜はこのままお願いしたいと思ってるが、どうだろうか
-
>>579
それで構わないよ
シチュについてはそれで良いとして、それならプレイに関しては何かあるのかい?
したいプレイとかね
-
>>580
ありがとう
プレイはパイズリをしたいな
手でたっぷり擦ったりもしてみたいが、最後は中に欲しい
こんなはしたいないことを言って幻滅されないといいのだが
-
>>581
OK、それじゃどうだろう
69でお互いにというのは?
-
>>582
問題ない
私は自分の要望は伝えたが、君は他に何かあるか?
-
>>583
こっちからの要望か
そうだね、NGでなければたっぷりと弄らせて貰いたいってところかな
おまんこもアナルもね
-
>>584
どちらも可能だ
…そろそろ始めたいと思うが、いいだろうか
女からこうされるのが嫌というなら止める
(男へ歩み寄って体を寄せると、顔をゆっくり傾け)
んむ……
(逸る気持ちを抑えつつ、唇を重ねて腰を抱き寄せ)
-
>>585
ニチュァ
(唇を重ねてきたリズの後頭部を押さえ、迎えるように舌で唇を割り開き中へと侵入する)
(歯茎を愛撫しながら舌を左右に動かしてより奥を愛撫する)
ニチュ、チュア、チュブッ、………ジュリュッ
(そしてリズの唾液を吸い上げて、自信の唾液と混ぜ会わせてから送り返し、スカートの中へと手を入れて下着越しにアナルを指で刺激する)
-
……
-
>>586
んんっ……んっ……
(自分よりも先に舌を挿入されて驚くが、すぐに受け入れ)
(男の舌の動きに集中し、どんな風に愛撫されているかを意識する)
(歯ぐきを撫であっれるとこそばゆさに目を細め、奥を愛撫されれば)
(自らそれを受け入れるように口を開き、送り返される唾液を嚥下する)
ふぅ……んぅ……
(お互いの息が直接顔にかかり、それままたこそばゆい)
(こちらも負けじと自分の舌を男の舌に絡めて、舐ろうと試みる)
んっ……!
(アナルを弄られると脚を閉じそうになるところ堪え、自分はペニスを)
(衣服越しに掌を被せて上下に撫でた)
-
>>588
(リズの舌の動きを感じとり、絡めてくるそれに自身の舌を絡め返し、そのまま舌で舌を扱きだす)
(唇を離して舌を口の中から引き釣りだして絡めた舌をエロティックに扱く)
(股間に手を当てられれば自ら股間を突き出しズボンの中で大きくなったぺニスを誇示して見せて、逆にこちらは下着の上からアナルの中へと指を突きいれる)
(アナルの中で指をグリグリと動かして刺激して、そのまま拡張するかのように指を回す)
-
>>589
んぐ…んっ…んっ……
(今度は自分が愛撫をしようと試みたが、逆に絡め取られる)
(口の外へと舌が引っ張られ、見えるようにされた状態で舌が扱かれた)
(なすすべなく唾液が床へと垂れ落ちていく)
ふぅ…んっ…
(ペニスが晒されれば、せめてこちらはと竿に五指を絡める)
んんっ!
(同時に指がアナルへ挿入されて踵が浮きそうになった)
(竿に絡めた五指は上下に手を動かして扱き、指が亀頭に触れればマッサージするように動かす)
-
>>590
んふぉぉぉっ
ずいぶんと、焦ってる感じじゃないか?
(ぺニスに絡み付く五指の動きに吐息を溢しながら余裕を見せるように笑って問いかける)
(ぺニスを包む指の動きに自然と唇を舐めて、アナルの指をより深く捩じ込む)
ここはそんなに、ンフゥゥ、気持ちいいか?
(ぺニスの刺激に時折呼気を溢しつつも、リズのアナルを解すように指が動き、少しずつ少しずつ奥へと侵入を果たしていく)
(服の合間からさらされているリズのヘソを指でほじり、そのまま奥へと押し込もうとしているかのように指先を押し付ける)
-
>>591
だ、だって…久し振りで感覚が鈍って…
(亀頭を何でも手首を捻るように動かして撫で回して)
(竿を握れば根元とカリの間を何度も往復する)
んっ……!
(自分でも触れる機会の少ないアナルは、少しの刺激で力が抜け)
殆ど触ることがないから、体がうまく……
(自分からもするもつもりが一方的にされてしまう)
(体温が上がるにつれて感度も高まり、臍を少し撫でられるだけで脚が震える)
(魔法少女衣装越しにも分かるくらい乳頭は硬くなり、形が浮き出ていた)
-
>>592
おいおい、魔法少女ともあろう方が言い訳かい?
(ヘソをほじくっていた指をグルリと回し、同時にアナルの指を限界まで捩じ込みこちらもグルリと掘削するように指を回す)
ん、あぁぁ〜〜〜っ
(リズの手の動きに腰を震わせ、声を漏らしながらお返しとばかりにアナルをほじる)
そんなに胸を突き出して、こっちも弄ってくれってか?
(衣装越しにも勃起しているのがわかる乳首を指で摘まみ、アナルのそれと交互に扱く)
(リズの手の動きに合わせて腰をゆっくりと揺すりながら、主導権を渡すつもりはないとばかり、時折リズを無視した動きを見せる)
-
>>593
わ、私とて…魔法少女である前に、一人の女…んっ…
(何を言い返そうとも、何をしようとも簡単にやり返される)
(アナルを男の指が届くところまで挿入されると、腰が落ちかけて、それをギリギリで止まった)
いや、その、これは生理現象の一環のようなもので…
あっ…んんぅ…!
(既に感度が高まっているせいか、乳頭を摘ままれると嬌声が漏れてしまう)
(衣服越しだと言うのに直に触れられるのと変わらぬ感覚で)
(ペースは完全に男に持っていかれていた)
-
>>594
おいおい、これはまだまだ準備運動だろ?
このあと69で互いに弄り合おうっていうのに、そんなんでまともにパイずりができるのか?
(アナルから指を引き抜くもすぐさまリズの下着を引き釣り下ろし、ついに動きの止まった指からぺニスを引き抜いて内股に擦り付ける)
(そしてそのまま脚の付け根へと移動出せていき、リズの割れ目をぺニスで擦り始める)
(同時にアナルへと今度は直接指を挿入し、下着越しでは入れられなかった指の根本まで押し込んでしまう)
言い訳は、見苦しいw
(リズの言葉を一蹴し、衣装越しの乳首とアナルを指で強く擦り、逸物は割れ目の端にあるクリトリスを亀頭で押し潰した)
-
【……大変申し訳ない】
【ロールで草表現を用いられると興が削がれてしまう】
【そのことについても言っておくべくだったな、すまない】
【本当に申し訳ないと思うが、ここまでとさせて欲しい】
【スレをお返しする】
-
>>596
【こちらこそ配慮が足りず申し訳ない】
【また機会があればよろしくお願いします】
-
【 ◆3mvpnMOPFIさんとお借りします】
-
【場所を借ります】
それでは書き出しお願いしても良いですか?
-
>>599
【もちろんです】
【少しお待ちください】
【最初はちょっと飛ばす感じでいきますね】
-
(とある学校の宿直室に荒い吐息が響く)
(畳に上に敷かれた布団の上でバーコードハゲの太った親父が小柄な人影を押さえつけて腰を一心不乱に振るっていた)
はっ、はっ、はっ、はっ、真美の奴、遅いな、亜美
(男に押さえつけられているのは双子でアイドル活動をしている双海亜美)
(股間部が破かれたスクール水着を来た亜美を組伏せて太いぺニスをその小さな口に捩じ込み乱暴にイラマチオを行っていた)
もしかしたら、お前に、全部押し付ける、つもりなんじゃないか?
(興奮からか肩で息をしながら腰を振るい、亜美の喉奥を自分勝手に犯す)
(そして亜美の腰に手を回して下半身を持ち上げて、ピッチリと閉じた幼い淫穴に舌を這わし、中へと強引に侵入させる)
スク水と、ブルマを、並べて、犯したかったんだがな〜
まぁ真美が、来ないなら、その分お前に、相手してもらうだけだがなぁ、くっ………!
(男が小さく呻くと、喉を犯していた巨根から、亜美の喉奥へとザーメンが射精される)
【ではよろしくお願いします】
-
んっ、んっ! んぐっ!
(顔面を男の股間で塞がれ、苦しそうな声を出す)
んんんーーー! ん、ぐっ!? んむう、う……!
(股間に舌が押し込まれると嫌がる声を上げながら)
(喉で精液を受け止めさせられ、無理矢理呑み込まされていって)
げほっ、えほっ! そんな、真美は……
(苦しそうにしながらも、逃げたのならばそれで良いと考えていたが)
(その時宿直室のドアが開き)
「き、来た、よ……」
(体操服とブルマ姿の真美が、伏し目がちに入って来る)
(亜美がすでに食われ始めているのを見て、思わず目を逸らし)
-
>>602
遅刻だぞ、真美
(ジロリとした視線で宿直室に入ってきた亜美を見やると、見せつけるように亜美の幼い性器に舌を這わし、さらにアナルに人差し指を突き刺した)
あの写真、ばらまかれても良いのか?亜美はこうして頑張ってるのに、真美のせいでアイドルが続けられなくなっても良いのか?
(自分のしていること棚にあげて真心を抉るような言葉を吐き出しながら、頑張っている、という亜美のアナルに入れた指をグリグリと左右に捻る)
まぁいい、来たんならばらまくのは止してやるけどな
次遅刻したら、顔にモザイク入れてばらまくからな
(モザイクを入れるとはいえ画像を流出させる脅しながら、真美の腕を掴んで引き寄せ、上下逆さまになっていた亜美を一度に下ろしてから二人を左右の膝に上に乗せる)
一発目は亜美にくれてやったからな
次は真美だな
(二人の耳元で囁きながら膝の上に乗せた二人の胸を乱暴にまさぐり、愉しそうにした舐めずりする)
-
「う、だって……お仕事あるし……」
ひんっ!?
(言い訳をする真美だが、目の前で亜美が鳴かされてしまうと言葉に詰まり)
「そ、それはっ……せんせーが、無理矢理……」
あ、ひっ!? お尻、やだっ……!
(言い返そうとしても、あの日二人まとめて滅茶苦茶にされ)
(あまつさえイカされてしまった、写真もあるとなれば)
(結局反抗らしい反抗も出来ず)
「う、うぅ……」
も、もう許してよぉ……
(男の左右に抱えられて、涙目になりながら)
-
>>604
許す?
なんだ、なにか悪いことでもしたのか?
(許してという懇願にあえて見当違いの返事を返しながら真美の胸元を鷲掴みにし、爪を立ててビリビリと破いて胸を露出させる)
ちゃんと言われたとおり、下着は着けてないみたいだな
(破れた体操着の下からブラジャーに覆われていない胸を確認して満足げに頷くと、そのまま小さな乳首を指で強く摘まんで引っ張り扱く)
ブルマの生地は厚いからな
(そう呟きカッターを手に取ると、それで真美のブルマに刃を添えて、真美自身には傷を付けぬよう器用に穴を開けてしまう)
これで着たまま犯せるな
(亜美淫穴に指を入れて膣壁を爪で擦りつつ、真美の脚を開かせながら身体を持ち上げて、左側の亜美を横にずらしながら真美の身体をぺニスの上に移動させ、身体を落とした)
(ブルマに空けた穴からぺニスが侵入し、落下の勢いのまま真美の身体を強引に剛直が貫いた)
-
【ん〜……なんかノってこないからここまでね】
【じゃーねー】
-
【スレお返しします】
-
【櫻井桃華 ◆oOVJMzBoNkとお借りします】
-
【スレをお借りしますわ】
よろしくお願い致します。
バニー服で桃華ミルクだらだらの私とエッチしたいのですわよね?
何となく喜ぶのが妥当と思いますけれども
どちらが良いかお返事いただけないかしら
その間に私/・・・ちょっと用を済ませてきますわ
-
>>609
そうだね、それじゃ喜ぶ変態で淫乱な桃華ちゃんをお願いしようかな?
-
>>610
お待たせしましたわ
分かりましたわ
素直に喜ぶ私でいきますわね
やっているときにこうして欲しいとかあるかしら?
-
たっぷりと喘ぎ声を上げたり、おチンポやおチンポミルクのおねだりなんかして欲しいかな
そちらのNGはございますか?
こちらはダイスカになります
-
>>612
私のNGはきついSMプレイですわね
後今日は何時くらいまでされたいのかしら?
-
>>613
今日は一時くらいまでを予定してるけど、凍結じゃ可能かな?
-
>>613
NG了解したよ
-
>>614
凍結は状況次第かしら
遊んで楽しければで考えさせてもらいたいですわ
-
>>616
まぁそれが当然だよね
-
失礼、間違えて投下してた
こちらから聞きたいことはこれくらいだけど、そちらからは?
-
私も大丈夫ですわ
書き出しはお願いしていいかしら?
-
>>619
それじゃ、書き出すので少し待っててね
-
とごめん、聞き忘れてたことが一つ
募集ではおじさんたち、と複数形で書いてたけど、こちらは一人と複数人のどちらがいい?
-
>>621
あら、気づくの遅れてごめんなさ
…そうですわね、オジさんたちはどうかしら?
-
>>622
了解、それじゃおじさんたちでお相手するよ
-
(ある高層ビルにある豪奢な一室に12才以下のアイドルを集めて行われる乱交パーティー)
(そのパーティーにて、櫻井桃華は肥え太った三人のおじさんに囲まれていた)
「桃華ちゃん、バニースーツ似合ってるよ♥」
「桃華ちゃんの大好きなチンポミルクたっぷりと蓄えてきたから、たっくさん飲ませてあげるからねぇ〜」
(ソファに座った男が猫なで声で膝の上に座らせたバニースーツ姿の桃華を誉めながら、胸元を捲って幼い乳房を露にし、別の男がギッチギチに固くなった逸物を桃華の口許に擦り付ける)
「さぁ、おじさんたちのおチンポだ、どこに欲しいのかな?」
-
>>624
うふふふ、ありがとうございます
とっても素敵な桃色バニースーツ?
私、興奮して胸が高鳴ってますの?
(身体にぴっちり張り付いたバニースーツ、そこには乳首がばっちりと浮き上がり)
(既に興奮でミルクが溢れて胸周りはしっとりぬれている)
うふふふ?
ソレは勿論…桃華のJSオマンコですわ?
-
>>625
【すいません、ちょっと合わないようなのでここまででお願いします】
【失礼します】
-
【お借りします】
どういうシチュエーションなのか軽くでいいから打ち合わせできるかな。
-
【キラ・ヤマト ◆URJzxpnYBwさんと場所をお借りします】
>>627
明確にこれというのは考えてないですけど……
漠然としたのが良ければ、スパロボみたいな世界観で仲間になってて、
単にキラさんに興味を抱いて誘惑しちゃうとか……
もっと細かく決めた方が良ければ、同じく仲間設定でダブルデート中にとか、
或いは全然別で捕虜になったキラさんを、とか……拷問みたいなイメージではないですけど。
-
>>628
確かに考え過ぎても難しいだろうし単純に仲間になってて誘惑されるって言うのがやりやすそうだね。
最近仲間になったけどまだお互い深くは知らない…そんな感じかな。
その場合も一応僕はラクスと付き合ってるって設定でいいのかな。
-
>>629
そうですね。それで大丈夫です。
あんまり漠然としてても、イメージ湧きづらい気もしてきましたけど……
キラさんからこんな場所で、状況で迫られたいって希望ありますか?
-
>>630
そうだね。リゾート地に寄港して、ホテルに泊まったけどその部屋に君が来て…か。
アークエンジェル(か他の船)の僕の部屋に君が来て…とか。
僕の部屋に来た理由は(表向きは)僕の事を知りたいとか友好を深めたい、って理由だね。
あまり捻りはないけどこんな感じかな。
-
>>631
それだと無様っていうよりも単なる恋愛関係、性的関係という感じで……
こちらの求めてるものとは違いますね。すみません。
-
>>632
それだったらイメージトレーニングのために乗り込んでいたガンダムのコクピットの中に君が来て誘惑してきて、とか…。
さっきのダブルデート案に近いけど君と僕とラクスで遊園地に来ていたけど
はぐれて君と僕の二人きりになってしまって、ラクスが待ってるのに誘惑されて無様に射精させられてしまう、とかかな。
場所は観覧車の中とかだね。
-
>>633
ありがとうございます。そういう方が好みですね。
前者で、どうですか?
ただ隣りにいて密着してるだけでキラさんの股間が盛り上がってきちゃったりして……
最終的にはコックピットの中で思いっきりイカ臭いの撒き散らしちゃうような感じで。
-
>>634
じゃあ、コクピットの中っていうシチュエーションでいくね。
君の希望も了解したよ。
僕の服装は制服とパイロットスーツ、どっちの方がいいかな。
-
>>635
最初は制服でイメージしてましたけど、パイロットスーツの方が目立っちゃうかもしれないです、ね……?
キラさんの……。ちょっとピクつかせただけで全部バレちゃったりして……。
-
>>636
じゃあ、パイロットスーツ…って事にしようかな。
そんな、バ、バレないと……思う……よ……。
え、えっと、それじゃあそろそろ始めようか。
-
>>637
そう、ですよねぇ……?
スーパーエースのキラ・ヤマトさんが、ちょーっと女の子に寄られただけで……
パイロットスーツの下でおチンチン、ヒクンヒクン……なんて……童貞少年みたいな反応、するわけないですよねぇ……?
入ってきた理由とか、実際そんなスペースあるかとか無視して……
もう、コックピットでキラさんの隣に寄ってっちゃっていいですか?
-
>>638
そ、そうだよ……。そんな反応する訳ない……じゃないか。
コクピットの広い機体もあるしね。
うん、それじゃあ……隣に来てもらっても問題ないよ。
僕は君が期待するような反応はしない……つもりだから……。
-
お邪魔してもいいですかぁ……? あぁ……感激ですぅ……♥
フリーダムのコックピットに乗って、キラさんの操縦テクが見られるなんて……♥
(キラさんが何やら調整中の、フリーダムのコックピットに押しかけて見学の承諾を取ると)
(狭いコックピットでキラさんの前を通り、計器の上を跨り、顔スレスレにミニスカヒップを迫らせて)
(そしてさらに狭い座席の中、キラさんの隣で肩を擦り合わせながら無理矢理座ると、ふわっと甘い匂いを漂わせて)
-
>>640
あ、ルナマリア…。どうぞ、好きに見学してもらって構わないよ。
(突然の来訪に驚いた顔を見せつつも、すぐに優しい表情で見学を了承して)
あっ……♥
(目の前揺れるミニスカヒップに、股間がピクリと反応し)
え、えっと……どういう所を知りたいとか、あれば答えるけど……。
(一度意識してしまえば股間はピクピクと反応を始め、それを悟られないようにやや前かがみになって)
-
>>641
知りたいところ……?
そうですねぇ……キラさんの操縦桿の操り方、とか……?
そんなに私と手の大きさ、変わらないですよね……?
この小さな手でどうやって……太い操縦桿を、あんなに巧みに操るんですか……?
(キラさんの両手を取ると両脇の操縦桿をそれぞれ握らせて、「操縦桿の操り方が気になる」と言いながら)
(実際気にしてるのは操縦桿ではなくその中央にある、キラさんの股間から生えている"棒")
(その"棒"を気にしていることを伝えるみたいに、露骨に覗き込むように視線を注いで)
-
>>642
そ、操縦桿?か、変わった所が気になるんだね。
(意味深な言葉に、もしや股間が反応しているのがバレたんじゃないかと内心焦って)
えっと、普通に握ってるだけ……だよ。他の人とそんなに違いがあるとは思えないけど……。
(覗き込まれると、ピク、ピク♥と股間の棒は反応して)
(それまで変哲のなかったパイロットスーツの股間が軽く盛り上がって)
え、えっと……もうちょっとだけ、離れた方が……いいと思うんだけど……ほら、近付き過ぎてるとコクピットの中って暑くないかな?
(急に股間を隠す訳にもいかず、なんとかして離れてもらおうと)
-
>>643
あぁんそんな……せっかくですからキラさんの操縦桿テク、もっとしっかり見たいです……。
ほらもっとしっかり握ってください……両脇の操縦桿と、良かったら……
真ん中の操縦桿も……握るところ、見せてもらえますか……?
普段、どんな風に握ってるんですか……? その真ん中の操縦桿……♥
(徐々に、徐々に、両脇の操縦桿に長さ、太さが近づいていく、キラさんの股間から生えてる操縦桿……)
(ではなくおチンチンとキラさんにも分かるような態度で、それを握るよう示唆して)
-
>>644
い、いや……やっぱり、僕の操縦桿テクニックなんて、普通だと……思うよ。
(誤魔化そうと思えば思うほど、股間はヒクッヒクッ♥と反応して)
(一度ヒクッと反応するたび、数ミリずつ股間の盛り上がりが大きくなっていって)
ま、真ん中の操縦桿って……♥
(その言葉で、ルナマリアの言っているのがやっぱり股間の事を指していたのだと気がついて)
(さっきのミニスカヒップでムラムラ♥していたのもあって、盛り上がった股間に手を伸ばして)
-
>>645
あぁん凄い……まだ大きくなるぅ……♥
キラさん……いつものどのくらい……その操縦桿、握ってるんですか……?
ね……他の人には、絶対内緒にしますから……私にだけこっそり、教えてくれませんか……?
どんなに多くても引きませんから……キラさんの……オナニー♥回数……♥
(少しずつ、でも止めどなく、キラさんの童顔に似合わないサイズまで大きくなりつつある)
(パイロットスーツ越しおチンチンに期待と発情を昂ぶらせながら、耳元でオナニー回数尋ねて)
-
>>646
どのくらいって……それは……その……。
(ちらちらとルナマリアの方を伺って、ミニスカから覗く太ももを覗き見て)
ま、毎日一回は必ず……。
戦闘が続いて何日もできなかった日は……その……3回とか……ご、5回とか……♥
(気がつけば股間は完全にテントを張り、目の前の操縦桿に負けない……むしろそれ以上の太さの棒がパイロットスーツ越しにはっきり分かる程で)
-
>>647
じゃあ、キラさんが……私のパンチラゲット♥しちゃった日は、何回、ですか……?知ってるんですよ……?
私が階段の上を歩いてるところに出くわすと、キラさんが私のスカートの中、ロックオン♥してるの……。
やだ……この操縦桿、こーんなに太くなっちゃった……。
こんな太い操縦桿初めて見ました、っていうか……もしかしてこれ……操縦桿じゃないんですかね……?
なんですかこれ……? キラさんの股間から生えてる……キラさんが毎日必ず握ってる……
キラさんが握るのがだーい好きな、ぶ…っといの……♥
-
>>648
えっ……そ、それは……♥
(今までルナマリアのパンチラを狙って、階段や段差のある場所で後ろから盗み見ていた事を指摘されると)
(既に完全勃起した股間がビクッビクッ♥と動いて)
パ、パンチラ思い出して……回数も覚えてないくらい……ひ、一晩中……オナって……♥
必ず10回以上は……オナって……♥
これは、その……操縦桿じゃなくて……。
お、チンチン……僕の……おチンチン……だよ。
(耳元で囁かれると、ムラムラがさらに高まりパイロットスーツをもっこり押し上げたおチンチンを握って)
-
>>649
あぁんやだぁ……これ、おチンチンなんですか……?
あのスーパーエースのキラ・ヤマトさんが……こーんなやらしいおチンチンしてるんですか……?
こんなデカくてやらしいのはおチンチンじゃなくって……"デカおチンチン"って、言うんですよ……?
こーんなにデカいおチンチンだと……パイロットスーツ、凄い、窮屈なんじゃないですか……?
本当は、ダメですけど……大切な機体の、コックピットの中で……
それも、女の子の前で、そんなスケベの塊みたいなの出しちゃダメですけど……
どうしてもキツかったら、今、ここで……パイロットスーツから、ブルルンッ!って……
出撃しちゃっても、、いですよ……? キラさんの、デカおチンチン……♥
-
>>650
デ、デカおチンチン……そんな……♥
(一度は否定しようとするも、確かにソレはデカオチンチンとしか言いようがない大きさで)
うん……デカオチンチン……僕のオチンチンは……スーパーエースなのに……パイロットスーツがもっこり盛り上がるデカおチンチン……だよ♥
だ、出してもいい……?それは……流石に……♥
(一瞬ためらってみせるものの、それはあくまで形だけの事ですでにルナマリナの言葉には逆らえなくなっていて)
で、でもルナマリアがいいって言うなら……♥
(パイロットスーツの前面部を開くと……ブルルンッ♥とデカおチンチンが飛び出して)
(先走り液でテカテカに光って)
つ、次は……どうすれば……♥
(もうシゴきたくてシゴきたくてたまらなくて、おチンチンをビクビクさせながら)
-
>>651
あぁぁんっ……♥
おっきくてやらしい形ぃ……♥ それに……ニオイも凄いっ……♥
凄くスケベなデカおチンチンッ……♥
本当にスケベの塊みたいなデカおチンチン出てきちゃったぁ……♥
「次」ってどういうことですか……?
私はただ、「窮屈なら出しちゃってもいいですよ?」って言っただけですけど……
もしかしてキラさん……こんなところで……
シコシコ……ッ……♥したくなってきちゃったんですか……?
-
>>652
ス、スケベなんてあんまり言わないでよ……♥
(しかし、露出されたおチンチンは形、大きさ、匂い……全てスケベなデカおチンチンというにふさわしく)
僕だって、好きでスケベなデカおチンチンなんじゃ……ないんだから……♥
そ、それは……♥
シ、シコシコ……したいっ♥……ルナマリアに見られながら……シコシコシゴいて……沢山出したい……♥
シ、シコシコしてって……め、命令して……♥
(デカおチンチンを握って、今にもシゴきたそうに)
-
>>653
好きじゃないんですか……?
でもキラさん……スケベなデカおチンチンをシコシコシコシコするのは……
大大だーい好きなんですよね……?
命令、してほしいんですか……?
じゃあ……もっともーっと恥ずかしいこと、命令しちゃってもいいですか……?
例えば、私が、「どーぞ♥」って言ったら、こう言ってからシコシコ、とか……
「キラ・ヤマトのデカおチンチン、フルシコシコモードに突入……ターゲットは……」
誰、ですかね……? それは、お任せしますけど……♥
じゃあ……いいですか、キラさん……? はい、どーぞ……♥
(そう口にするのに合わせて操縦席に座るキラさんの足元に潜り込み)
(デカおチンチンに顔を近づけて、そしてしゃがむ脚を開いてミニスカの中の黒パンティ見せつけて)
-
>>654
それは、その……♥シコシコしないと、溜まってムラムラするから……♥
スケベなデカおチンチンをシコシコするのは……大好きだけど……♥
もっと恥ずかしい事?確かに、シコシコはしたいけど……それは……♥
(スーパーエースとしての誇りを全て去ってしまうような台詞に、流石にためらって)
シコシコはしたいけど……それは出来な……えっ……♥
(デカおチンチンの前に近づいたルナマリアの顔、そしてまさか見せてくれるとは思っていなかった黒パンティ……♥)
凄いっ……♥今まで、こっそりパンチラロックオンして……後で思い出しながらシコシコするしかなかった……パンティが……♥
キ、キラ・ヤマトのデカおチンチン、フルシコシコモードに突入……ターゲットは……ルナマリア……ルナマリア・ホーク……♥
(完全にルナマリアの言いなり、全てのプライドを捨てて……ルナマリアのパンティを見ながら、デカおチンチンをシコシコシゴいて)
-
>>655
あぁんやらしいっ……♥ キラさんのシコシコやらしいっ……♥
いい……ですよっ……? 私のパンティオカズにシコシコシコシコズリヌいて……
私の顔に向かって、ドピュドピュドピュドピュッッッッ……♥
スーパーコーディネイターのイカ臭ーいザーメンライフルッ……♥
大切な機体のコックピットの中でぶっ放しちゃってくださいっ……♥
シコシコッ♥シコシコシコシコしてぇっ……♥
デカおチンチンシコシコシコシコズリヌいてっ……♥
【すみません、このレスが最後になっちゃうかも……】
-
>>656
出る、出る……♥
イくっ……スーパーエースなのに……ルナマリアに命令されて……♥
黒パンティ見ながら、イカ臭いザーメン……出る……♥
(ドピュッ♥ドピュドピュドピュッ……♥とビュルルルッ♥)
(デカおチンチンからねっとり濃いザーメンがルナマリア目掛けて射出され)
(発射されたザーメンはルナマリアの顔にやコクピットに飛び散って)
凄い……気持ちいいっ♥
ルナマリアのパンティ見ながら……ルナマリアに見られながらのシコシコ♥いつもと全然違う……♥
(少しでも射精量を増やそうと、射精中もシコシコとデカおチンチンをシゴきながら)
(無様な程にザーメンを撒き散らしていった)
【じゃあ、僕もこれで最後だね】
【遅い時間までありがとう】
-
>>657
【じゃあ、ここまでで。ぶつ切りですみません……】
【おやすみなさい……♪】
-
>>658
【そんな事ないよ。ここまでありがとう】
【おやすみ】
【お返しします】
-
【場所を借ります】
-
【音無小鳥 ◆G7XpJJZsCgさんとお借りします】
-
それではよろしくお願いしますね。
書き出しはどちらからにしますか?
シチュ的には……居酒屋とか残業中の事務所とかで
そう言う話題になって、ってのを考えていますけれど。
Pさんはアイドルは皆純真で処女で、なんて思ってる感じだと良いでしょうかね〜
-
>>662
ではこちらから書き出しますね
ところでこちらに名前をつけた方が良いですか?
-
うーん、名前はお任せします
何せキャラがいろいろ入れ替わりますので……
-
>>664
了解です
それでは書き出しますので少しお待ちください
-
はい、では待ってますね
-
(アイドルたちが帰宅した夜の765プロ事務所にて残務処理をしているプロデューサーの目に付いたのは一通の封筒)
(ファンレターならばアイドルに渡すべきものだがその封筒には『765プロ宛』と書いてありアイドルの名前は書いていない)
(いぶかしげに思いながら確認のために封を開けて、中の手紙に目を通す)
はぁ、なんだこりゃ?
(そこにかかれていたのは765プロ所属のアイドルたち数人が、それぞれ男性とともにホテルに入る姿を目撃したというもの)
(アイドル達に付き合っている男性がいるのか?というような問いで締め括られていて、そのあまりにも馬鹿馬鹿しい内容に呆れたよ様子で手紙を机の上に放り投げた)
まぁ、このデマを言いふらさないだけマシなんだろうけどさ?
(あまりにもふざけすぎだろうと頭が痛くなりそうだった)
-
あら……あ〜あ〜、もう。誰でしょうね。
最近はSNSとかあるんだから気を付けてって皆に言ってるのに
(ひょい、と肩越しにその手紙を眺めて)
(口から出た言葉は驚きや怒りなどではなく、むしろ予想はしていたというような口ぶりで)
うーん、一応皆に伝えておきますね。
見られたみたいだから気を付けなさい、と……
(携帯で所属するアイドルたちに連絡する小鳥)
(それはまるで、その文章を肯定……と言うか当たり前のこととして受け止めているかのようで)
あ、写真は取られてるのかなあ。一応その辺の対策も……
あ〜、残業が増える〜……
(テキパキと、事後処理の仕事を勧めていくその顔は何事でもないかのようで)
【それでは、よろしくお願いしますね?】
-
>>668
そうですね、お手数ですがよろしくお願いします
(小鳥の言葉にため息混じりに返事をして次の書類へと手を伸ばす)
(書類片手にパソコンへとデータを打ち込みながら、ふと違和感を感じる)
(いったい何に対する違和感かと記憶を遡っていき………)
ちょっと待ってください小鳥さん、それおかしくないですか?
まるであの子達が男性と関係を持ってるような言い方じゃないですか?
(丸々十分ほど間を空けての突っ込みがプロデューサーから小鳥へと飛んだ)
(悪い冗談だと言わんばかりに呆れたよう表情を浮かべて、パソコンのキーボードを打つ手を止めて避難の視線を小鳥へと向ける)
-
え?
(まったく意外だというような、拍子抜けした声)
(しばらく沈黙し……やがてPの言葉の意味を理解したのか)
やだ、プロデューサーさんったら……
皆アイドルなんですよ? それもあんなにかわいい子たち……
世の中の男性がほっとくわけないじゃないですか
(クスクスと、どこか馬鹿にしたような空気を伴って笑い)
みーんな、セックスなんか経験してるに決まってるじゃないですか
それも、結構ハードなことされてるんですよ?
(そんな、Pにとってはおそらく衝撃的な事実を告げる)
例えばそう、雪歩ちゃんなんか……枕営業に出されちゃって、
そのまま今でも一週間に1日は呼び出されて調教されちゃってるんですよ?
本人は嫌だって言ってるんですけど、これもお仕事ですからねえ
(そう言って、小鳥の聞かせたその内容とは……)
【ではこんな感じで、そちら枕営業先が調教してる所……って感じで進めていけたらなと】
-
>>670
【了解です】
-
>>670
ジュルリ………
雪歩の肌は名前の通り、本当に雪のようだな
(音を立てて垂れそうになった唾液すすり上げ、分娩台に拘束された雪歩の白い肌をいやらしく撫で回す)
(目元がアイマスクで隠れた雪歩の横に膝を付くと、衣服を脱がされ幾つものローターを突っ込まれたおまんこを指で軽くかき混ぜる)
それでこの一週間何回オナニーでいったんだ?
(淫裂から抜いた指でクリトリスを擦り、愉しそうに雪歩に問いかける)
-
ひうっ……!
(雪歩の肌に鳥肌が立つ)
(仕事とはいえ、もう何度もされたとはいえ)
(それでも、男が苦手な雪歩にとってこの行為は拷問に近い物で)
あ、さ、三回、で……ん、いっ!
(調教を進められた体は本人の意思とは関係なく)
(真っ暗な視界の中、クリを弄られる感触に反応してしまう)
(体の中で振動する器具で、愛液を震わせながらしたたらせていて)
-
>>673
三回?
(雪歩答えにいぶかしげに首を傾げた男は無言でローターのリモコンを操作して、振動を一気に最大にまで跳ね上げる)
おかしいなぁ、オナニーは毎日するように命じた筈なんだがな?
(分娩台の背もたれの後ろ手拘束されている雪歩の二の腕を撫でながら雪歩に顔を近づけ、ハァッ、タバコ臭い息を吹き掛ける)
つまり雪歩は、私の命令に背いたということか?
(クリトリスグリグリと指で強く潰すように扱きながら、賞状語気を強める)
どうなんだ、雪歩?
(グリッ、グリッと指を動かし、愛液の溢れる淫裂を指でなぞる)
-
ひっ、いいぃぃっ!?
(一気に強まった振動に腰を浮かせて鳴き)
(嫌なのに押し込まれる快感で悲鳴を上げて)
うううっ、そ、それは……は、ひ……!
(脅される様な口調で、元来の男嫌いと怖がりが再発し)
(言葉に詰まって、アイマスクの下で泣きそうな顔になる)
き、きちんとオナニーしてますっ!
一日一回、イってますぅ!
(とにかく許してほしいと、指を締め付けながらも)
(男の言うがまま、望むであろう答えを絞り出して)
-
>>675
ほう、おかしなことを言うな
(指を根本まで淫裂の中へと突っ込み
ローターごと膣内をかき混ぜながらいやらしく笑う)
前回の調教から一週間だ
毎日一回イッていればたった三回のはずがないだろう
いったいどっちが正しいんだ?
(言葉でなぶるように雪歩の耳元で問いかけ、ベロリと耳を舐めて言葉を促す)
どちらが正しいにしろ、一度は嘘をついたことに変わらないわけだが?
(乳首を指で摘まんで捏ね回し、強く引っ張ってから解放する)
さぁどうなんだ雪歩?
(さらに煽るように言葉を加え、淫裂をかき混ぜる勢いを強する)
【すいません、次の返信が遅れます】
-
あ、そ、それは、ひっ……
(男による詰問と体への攻め)
(これからも繰り返されるであろう悪夢が、今日もまた繰り広げられて……)
━━━━
……って、こんな感じで毎週ねちっこい調教されてるみたいですよ?
でもまあ、キズモノになったりはしてませんし。
おかげで事務所の財政も潤ってますし。
(別の意味でのキズモノにはとっくにされているのだが)
(芸能界では当たり前のことと言わんばかりで、シレッとした様子)
まあ、ここは何だかんだで営業ですから、そんなにひどいことはされてないですよ。
他の子はもっとひどいのも有りますからね〜
(更なる衝撃の事実が、まだまだいくつも控えていると言いたげで)
【はーい】
-
>>677
え、いやいやいやいや
え、ちょっと待ってくださいよ!?
(小鳥から告げられた衝撃の事実に混乱し、頭を抱るプロデューサー)
(何かの聞き間違いか、いやいや何をどうしたらそのように聞き間違えるのか?ならば自分は今夢でも見ているのかと頬をつねり、その痛みにこれが現実であると認識する)
こ、このこと、黒井社長は………?
(知っているのか聞こうとして、いくらなんでも知らないはずがないだろうと言葉が続かなくなる)
いや、でもそんな………
(人間ショックを受けると言葉がなにも出なくなるんだなということを他人事のように考えながらただただ小鳥に視線を向けることしかできないでいた)
-
勿論知ってるに決まってるじゃないですか。
(何を当たり前のことを、と言わんばかり)
あ〜、でもまあレイプされちゃったときとかは
結構大変なんですよね。
うちのビルの用務員さん、知ってます?
(と、話題に出したのはここのビルの清掃などをしている中年の男)
(太っていて不潔で、アイドルたちからの評判もよろしくない、が)
あの人、ロリコンだったみたいなんですよねえ。
それでとうとうこの前……
━━━━
あ、亜美……?
(事務所のトイレに入ってみたのは、信じられない光景だった)
(双子のアイドル亜美が、服を引き裂かれて……でっぷりした男に組み伏せられている)
(広げられた足の間に、太い肉棒が捻じ込まれ、黄ばんだ濃い精液を結合部から溢れさせられていた)
-
>>679
(ズルリ、そんな効果音が聞こえてきそうな動きで引き抜かれた逸物は、幾度かの射精を終えても固く勃起したままで、精液と亜美が間違いなく処女であった証である破瓜の血が混ざりあった液体で汚れていた)
おやぁ、ちょうど良いところに来たねぇ真美ちゃん
(ねっとりとした声で双子の片割れの名を呼ぶ真美に声をかけ、振り替えれば見るものに、とくの女性に嫌悪感を感じさせる視線を真美へと向ける)
ちょうど今亜美ちゃんと楽しんでるところだったんだよ
真美ちゃんも一緒に気持ちよきなろう?
遠慮しないで!
(ブクブクと太ったソーセージのような指が真美の手首を掴んで引っ張り寄せ、仰向けに倒れる亜美の上に覆い被さるように引きずり倒した)
-
ひっ……!
(常々、自分達を見る視線が怪しいとは思っていたが)
(とうとう実力行使に出られて、恐怖と嫌悪に支配される)
や、やだやだやだ! 助けて! にいちゃーん! ぴよちゃーん!
(引きずり倒されれば、目の前には散々強姦されたた亜美)
(半分意識が飛びかけているようだが、その顔は火照り)
(口元から垂れるよだれが、苦痛ではなく快楽を感じていたことを示していて)
え、亜美、なんで……
-
>>681
なんで、って
亜美ちゃんはね、レイプされるのが嬉しい変態さんなんだよぉ
だから双子の真美ちゃんも………
(ビリッと音を立てて下着が引きちぎられ、ぴったりと閉じた幼い割れ目に二人の体液で汚れた逸物が宛がわれる)
安心して犯されてねぇ!
(そう言うなりまだ濡れてもおらず、当然ほぐれてもいない幼孔に、事務員の太い逸物が容赦なく捩じ込まれる)
(幼くきつい狭い肉孔を強引にこじ開けて捩じ込まれていく剛直)
(処女膜も僅かな間も持たすことなく引きちぎり、幼孔を根本まで入りきらない剛直が埋め尽くす)
-
【うーん……】
【すいません、先ほどから社長の名前を間違えたり、用務員を事務員と言ったり】
【本筋とは違う所だけれど、ちょっと気になる所が色々あるので】
【ここまでと言うことにしてください】
【落ちますね】
-
【お借りしますっ】
どんな事がしたいのかもう少し詳しく聞かせて欲しいな。
私はリョーマ君が誘惑されちゃうようなシチュエーションが好みだけど…どうかな?
-
【織姫さんとスレをお借りします】
>>684
うん……俺も、誘惑されたい……あ、ただ……
特に何もされなくても、織姫さんが普通に居るの見てるだけでムラムラしてきちゃうけど、いい……?
織姫さんの……オッ、パイ……大きいから……。
学校とか、バスの中とか、プールとか……
あんまり普通じゃない場所でしてみたいけど、どうかな……?
BLEACHの世界観に合わせてもいいし……。
-
>>685
つまりリョーマ君はムッツリ♥なんだね。
問題ないよー。
でも、最初はある程度隠そうとしてくれた方が面白いかな。
ふふ、隠そうとしてもバレバレかもしれないけどね♥
場所はリョーマ君の好きな場所で問題ないよ。
プールだと水着が着れて楽しそうだけどね♥
-
>>686
べ、別にムッツリとかじゃないし……。
隠すとかじゃなくて、そんな態度取らないから、大丈夫……。
じゃあ水着でする……?
あ、あと……俺のその……デカい、から……
隠せないかもしれないけど……それで、大丈夫……?
それに気づいた織姫さんが、友達(恋人?)と居るのに、俺をこっそり誘って、とか……。
あ、プールより海のが、こっそりしやすいかもね。
-
>>687
それじゃあ夏で、海って事にしよっか?
友達とか恋人と一緒にいるのは、私って事?それともリョーマ君が、って事かな?
あ、あと、最初は私一人で相手するつもりだけど、複数相手とかでも大丈夫かな?
例えば私と乱菊さん二人で誘惑するとか…♥
-
>>688
織姫さんの方が、ね。
俺もまぁ、一人で来てたわけじゃないけど、
その時はたまたま一人でブラブラしてた感じで……
織姫さんの方は俺に気づいて、こっそり仲間から抜ける感じで……。
うーん……複数はダメじゃないっていうか嬉しい、けど
BLEACHだったら織姫さんがブッチギリで一番、だから……。
-
>>689
じゃあ友達と一緒に海に来てたって事にするね。
リョーマ君も桜乃ちゃん達と一緒に来てたって事でどうかな?
それなら、私一人の方がいいかな?
複数が嫌って訳じゃないみたいだし、もし他作品でも好きな子がいれば複数でやったりもできるよ。
あ、私一人でやるのも勿論嫌じゃないけどね♥
-
>>690
うん、それで大丈夫。
うーん……他の……オッパイの大きい、女子高生のお姉さん、とか……
複数のお姉さんに次々……チ◯チ◯突きつけて鑑賞されたりとか、
興味ある、けど……今回はシングルスでいい、かな……?
また機会があったら、複数で……。
-
>>691
それなら今回は私一人だねー。
それじゃ、そろそろ始めよっか?
書き出しは私に任せてね。
あ、何か他にされたい事とかあるかな?
あったら今のうちに教えておいてね♥
-
あ、補足だけど…私の水着はどんなのがいいかな?
リョーマ君の水着はぴっちりした水着だと色々やりやすいけど…それだとさすがにリョーマくんらしくないかな?
だから、トランクスタイプの水着だけど、大きくなったらすぐ分かっちゃうくらい…ちょっとタイトな水着だと嬉しいかな。
-
>>692
ありがとう。されることとしては……
焦らしたり意地悪されたりする分には歓迎、
具体的にどういう行為をするかは、任せるよ。
>>693
織姫さんの水着は……こういうので、イメージしてた。
俺のはスパッツみたいなイメージでいいのかな。
http://1.bp.blogspot.com/_nLp8lNi-UDM/TOMkK0WVUVI/AAAAAAAAAJI/KgOYcM3xet8/s1600/sexy_bleach_girls_4_by_deadearage.jpg
-
>>694
それじゃあ私の好きなように、焦らしたり意地悪したり、いっぱい誘惑してあげるね♥
あ、最後はちゃんと気持ちよくしてあげるから安心しててね♥
それじゃあその水着を着ていくね♥
うん、リョーマ君の水着もそんな感じだね。
じゃあ、そろそろ始めていくね。
少し待っててねー。
-
(乱菊さん達と遊びにきたビーチ。泳ぐのにも疲れて一休みしていると、一人で浜辺を歩く男の子の姿が目に留まって)
はじめまして!えっと…越前リョーマ君だよね?
(人懐っこい表情で近づいて行って)
テレビで世界大会の試合やってて、見てたよー。
あ、私は井上織姫。よろしくねー。
もしよかったら、ちょっとお話できるかな?
(リョーマ君と目線が合うように前屈みになると、大きなおっぱいがぷるんっ♥と揺れて)
【こんな形で始めてみたけど、どうかな?】
-
>>696
え……何……? そういうのは、ちょっと……。
(テニス部のメンバーと訪れた海で少し静かになりたいと思い一人浜辺を歩いていると)
(女の人に声をかけられ、厚かましく思い断ろうとしながら振り返ると)
(そこに居たのは美人で、過激な水着を来て、そして何よりオッパイの大きいお姉さん……)
(断ろうとする言葉も止めてオッパイに釘付けになっている内に)
(チ◯チ◯がムクッ……と起き上がり、スパッツ状の海パンに形が浮かんで)
(一瞬、見られてしまったかもしれないけど、慌ててその前を両手で隠して……)
ちょ……ちょっとなら、いいよ……。
(「お……オッパイ大きい……ッ……。ダ、ダメ……勃つ……ッ……」)
(迷惑なはずなのに、完全にオッパイ目当てでその誘いを承諾)
(海パンの下で起き上がったチ◯チ◯は膨張を続け、少しずつ隠している両手を持ち上げて)
-
【遅くてごめん……こっちこそ、こんな感じで大丈夫……?】
【抑えるのも、逆にもっとエスカレートとかも、できるから……】
-
>>697
あ、迷惑だったかな?
そうだよね、いきなり知らない人にそんな事言われても迷惑だよね…。
(しゅん、と気落ちしかけるけど、リョーマ君からOKを貰えると顔を輝かせて)
本当?ありがとう!
それじゃあ移動しよっ。飲み物とかもあるからねー。
(リョーマ君の手を取って、二の腕をおっぱいにむにゅっ♥と押し付けて)
(腕を引きながらビーチの端にある岩陰の方に移動して)
ほら、この岩陰の向こう…誰もいないんだよー。
プライベートビーチみたいだよね。
(岩陰の向こうも、狭いけど砂浜になっていて…そこにはあらかじめ、シートとパラソル、クーラーボックスが用意されていて)
色々あるから、好きなもの飲んでね。
それで、飲んだら…ちょっとお願いしたい事があるんだけど…いいかな?
(リョーマ君と距離を詰めて、体が…おっぱいがくっつきそうな位置でお願いして)
>>698
【今みたいな感じで大丈夫だけど…もっとエスカレートに、ってのも気になるかなぁ】
【よかったらもっとエスカレートにやってみてもらえるかな?】
【でも、もしそれが合わなかったらごめんね…!】
-
>>699
……っ……! あ……うん、宜しく……。
(「あぁぁっ……お……オッパイ柔らかっ……! け、けど……手、取られたら……」)
(お姉さんに手を掴まれてビーチの、人気の少ない方へと連行されていく)
(不自然に片手で隠しているチ◯チ◯は膨張を続けて)
(大きすぎるテントは片手で隠しきれず、どんどんその小さな手からはみ出していき……)
う、うん……何……?
(すっかり人気のなくなったビーチの奥で、シートの上に座って身を休める)
(恥ずかしくて、お姉さんの方を向けなくて俯き加減で、でも時折チラチラと視線をオッパイに向けて)
(チ◯チ◯を必死に隠す両手には力がこもって、隠すというよりも少しずつ握るような格好に)
【了解……もう少し心の声、エスカレートさせてこうかなって……】
-
>>700
どうしたの?リョーマ君。
体調悪いの?
あ、水着の女の人一緒にいるから緊張してるの?なーんてね。
リョーマ君は、格好いいし…女の人と一緒にいるくらいで緊張なんて…したりしないよね。
(股間の膨らみには気がついていないのか、それとも気がつかないふりなのか…そこには触れず)
お願いって言うのはね…これなの。
(小瓶に入ったサンオイルを取り出して)
本当は一緒に来てた人達に塗ってもらおうと思ってたんだけど…沖の方まで遊びに行っちゃって…。
他に塗ってくれる人がいないから、リョーマ君に頼もうかなって…♥
いきなりこんな事を頼んで迷惑かもしれないけど…お願いできるかな?
こことか…♥
(むっちりした太ももの辺りを撫でて
あと、ここに♥
(おっぱいを持ち上げて、たゆんっ♥と揺らし)
いっぱい塗って欲しいんだけど…♥
【うん。私の方にも何か希望があったらいつでも言ってね♥】
-
>>701
ううん……緊張、してる……。
(見知った相手の前ならそんなことは言わないし、まして緊張しているわけでもないけれど)
(行きずりの相手ということもあり、そういうことにして……体の一部分をガチガチにして)
りょ……了解……。じゃあ、仰向けになって寝てくれる……?
太股から、塗るから……。
(相手にシートの上に横たわるよう指示すると)
(太股の上にサンオイルを垂らして、それを自分の両手で擦りつけていく)
ふ……太股……ッ……柔らかくて……ムチムチ……ッ……。で、でも……。
(ムッチリと肉感あってそれでいて掌を跳ね返すような太股の感触を堪能しながら)
(「早く、次……」という気持ちを抑えきれず、視線をオッパイに向けて)
つ、次……オッパイ……塗っていい……?
-
>>702
【ここまで相手してもらったのにごめんね】
【ちょっと…合いそうにないからここまでにしてもらえるかな?】
【本当にごめんね】
-
>>703
【ううん……そういうこともあるだろうし、こっちこそ上手くできなくてごめん】
【ここまで相手してくれてありがとう】
【スレ、お返しするね】
-
【スレッドを借りるぞ】
あらためてよろしく
現代設定でアルテラは何歳くらいの設定…なんだろう?
-
【同じく、◆eeUl./agyYとスレを借りるぞ】
ああ、よろしくだ。さて、歳か……16〜22歳程度
つまり高校生から大学生程度と思っていたが、どうだ?
より若く、もしくは熟れた私でというのも考慮しないでもないが。
-
それなら高校生で…10代のアルテラということでお願いしたいな
こちら杼った通りエッチそうなおじさんで…
脂ぎって太目なタイプで大丈夫だろうか?他に希望があれば言って欲しい
よく分かっていないアルテラに、中年特有のねちっこいテクでエッチにドハマりさせていきたいと思うけど
そういうのでいいのかな?
こちらもNGは不潔行為。それとグロ行為…かな
-
分かった。それなら、高校の制服なども着てみるか……
シャツの上にカーディガン姿でどうだ?
そっちについてもそれで問題ないだろう。
あまり下衆な感じは出さず、ガツガツと求めてくれるのが良いな
普段の援交でも経験の浅い娘が好み、という具合に。
NGは共通だな、このシチュでグロはないとは思うが
もし途中で難しいと思う行為があれば【】で伝えるとしよう。
あとは、書き出しだが……声を掛けられる所からとなると長くなるな。
ホテルに入った辺りから、というのはどうだろうか。
-
とてもいい…そんな恰好のままホテルにINということで
こちらはエッチが大好きで、特に若い初心そうな子が大好きという感じで行こうと思う
ガツガツとこちらから積極的に、アルテラに教え込ませるようにやっていきたい
NGもわかった。それなら問題なさそうだし、こちらも何かあれば【】で伝えよう
ホテルの受付済ませて部屋に移動する辺りがいいかもしれないね
部屋につくまでにもうお触り、部屋につくなり…みたいな
-
気に入ってもらえたようで何よりだ。
私の方はそれに合わせ、性的な事にはほとんど無知……
或いは、知っていても断片的という所か。全く知らないとやりづらいだろうからな
留学生とでもしておけば、その辺りもうまくまとまるだろう。
やや感情希薄、胸を触っても「面白いのか?」程度の反応だが……という所だ
うむ、やはりその辺りからだな。出来れば書き出しを頼めるか?
特に最初は、かなり私のほうが受け身になるシチュだからな
少々書き出しづらい所もある……その分、好きにしていい、と言っておこう。
-
そんな殆ど無知に近い設定でお願いしたいな
では書き出しをしてみるので待っていて欲しい
-
(いかにも見た目から助平そうな中年の男はある日アルテラと名乗る女子高生らしき少女を見つけた)
(援助交際が大好きなその男は最初はその肌の色から遊び慣れた少女だと思って声をかけたが)
(よく見れば制服は着崩れても居なく、実際話してみるとまるで何で声かけたのか意味を分かっていない様子)
(しかし、いやらしい中年にはかえってそんな初心で無知な子の方が好みで――)
こういうところは初めてだろう?
ここでのマナーがあってね。移動するときは体をこうして密着させないといけないんだ。
ほら、おじさんの腕をを抱く様にしてご覧?
(そう言いながらアルテラの肩に厳つい手のひらを乗せ抱き寄せながらとあるラブホテルへ入っていく)
(そのまま受付を済ませると制服を着た10代の少女と安そうな背広を身にまとった50代の中年がエレベーターにのりこみ)
(互いに並んだまま太ってやや汗ばんだ中年の身体にアルテラの身体を密着させたままのエレベーター内)
……そういえばアルテラちゃんは、今何年生なんだい?
学生証とか持っていたらよければ見せて欲しいな
(上昇するエレベーター内でふと思い出したようにアルテラに尋ねつつ、手が肩から腕へ)
(そのまま腰からスカートの上から尻へと移動し。くすぐるほどのソフトタッチでそこを撫でまわす)
(中年の股間はこれから起こることへの期待でいやらしくモッコリ膨らんでいた)
【こんな書き出しからでよろしくね】
-
――ああ、入るのは初めてだぞ。
密着……そういうものなのか?……、…こうか?
(街をふらりと歩いていたら、見知らぬ男性に声を掛けられた)
(遊ばないかと言われ、最初はお金の話をしていたが)
(別に、遊ぶのにお金は要らないだろうとそれは断った)
(それから少し一緒に歩いて、遠目に見たことのあるホテルに、今は居る)
(褐色の肌に白い髪。エキゾチックな雰囲気も、カーディガンを着てしまえば)
(少し珍しいタイプ、くらいにしか思われないものだが)
(会話といい顔立ちといい、随分と淡白な印象が強いかも知れない)
(が、その分素直だった。言われたままに腕に抱きつき)
(そして肩を抱かれて、見るものが見れば通報されそうな様子で上の階に向かい)
高校一年生だぞ。学生証……これでいいか?
(取り出したのは近場の有名校の学生証。勿論、制服も定められたそれで)
(アルテラという名前が本当なのも、留学生らしい事もそれを見れば分かり)
(また一方で、スカートの上から触られても反応は皆無に等しいが)
(ヒップは大きめながらキュッと引き締まり)
(陸上か何か、運動系の部活に入っているらしいこともすぐに分かるはずだった)
【書き出しに感謝だ、私からもこのように返そう】
【何か注文などがあればいつでも言って欲しい。……では、よろしく頼むぞ】
-
高校一年生…ああ、結構有名な学校じゃあないか。留学生なのかい?
もしかしてスポーツの特待生だったりして。お尻…大きいのにいい締まりをしてるのわかるよ…
(反応が薄い子だ…そう思いながらもその顔と見せられた学生証を伺いながら体に触れ続ける)
(実際、素直に体に密着してくるし体に無遠慮に触れても怒らないので、尻肉を確かめるようスカートの上から掴む様にし)
(その大き目なサイズと感触から中年は感じ取ったままの事を耳元にささやくように低く粘着しな声で言葉を放った)
(そうするとエレベーターの扉が開き)
アルテラちゃんのお尻のサイズ…一緒に胸のサイズも聞いていいかな
こんなに触り甲斐のあるお尻だと、通学中とか誰かに触られたりこうしてもまれたりしていないかい?
(エレベーターから出て並び歩きながらその最中も中年はグニグニ♥と尻肉を弄ぶように揉み)
(間にある制服に皺を作らせながら、目的に部屋へとたどり着く)
(部屋を開ければそこはいかにも如何わしいことをこれからするといったようなピンクを基調とし部屋で)
(同じようなピンク調の色の大きなベッド、そのベッドの前の壁には行為を映すための大きな姿見が飾られていた)
アルテラちゃんここは初めて…だよね?いや、おじさんみたいな初対面の人に誘われてホテルに一緒に行ったこともないんじゃないかな…
ここで遊ぶ時のマナーをおじさんがこれから教えてあげるからね。こっちを向いておじさんの顔を見てくれ
まずこうして見つめあったまま抱きしめ合うんだ…できるかな?
(並んで部屋に入りドアを閉め、ベッドの前に立つと、このデカ尻はもう自分の物だと主張するように掴んだまま互いに向かい合う体勢に)
(中年のギラギラした野生動物めいた瞳と脂ぎった中年の皺の多い顔のままアルテラの無垢な顔を覗き見ながら、やや興奮で鼻息を荒くし)
(アルテラの身体と自分の中年太りした体を押し付け合う様に密着させれば、当然膨らんだ股間も衣類越しにアルテラに触れて)
【ありがとう。そちらも何かあれば遠慮なく】
-
ああ、陸上をやっている。走るのは得意だからな……っ、ん…。
……そう、なのか?
(尻肉を単に触れられるだけでなく、掴まれると)
(その感触に僅かに声を上げるが、文句でもなく)
(かといって快感でもなく。むず痒そうな反応を見せ)
サイズ……90、という言い方で伝わるだろうか。
胸は86のD、だな。……触られることは、あるぞ。
電車に乗る日はいつもだ。……そういうものではないのか?
(揉みしだかれる尻肉はむっちりとしていて、それでいて筋肉も感じさせ)
(毎日のように痴漢の被害にあっていることも)
(まるでそれを悪いことだと認識していないかのような反応で答える)
(それよりもむしろ、部屋に入れば「広いんだな」と)
(あっさりとした感想を口にして、男が触れるのを好きにさせて)
(初めてかという問いかけにもこくんと首を立てに振ってしまい)
顔を見るだけでいいのか?ん……抱きしめ合う、か……。
(向き合い、ヒップを鷲掴みにされながらも顔を見つめる)
(自分の父親ほどの年齢の男を前にしても、良くも悪くも反応はなく)
(売り慣れした少女のような媚も、不慣れな少女の嫌悪感もないまま)
(大きいとは言えないまでも十分なサイズの胸が、衣服越しに潰れ)
(膨らんだ股間が押し付けられる状態になるまでしっかりと抱き着く)
(もっとも、押し付けられたモノに対する反応はやはり薄くて)
……大丈夫か、苦しいのか?
(吐息を荒くしていることか、もしかしたら股間の事もなのか)
(言われたままに向き合った状態でそう声を掛けた)
-
いや…おじさんも毎日でも触っていたいくらいの揉み心地だよ
90もある陸上で引き締まったこのお尻をこうして…はぁ…Dカップの胸もおじさんに押し付けてみて…?
おじさんが苦しそうなのわかるんだね…そうだよ、ここが苦しいんだ
(向かい合い抱き合うような甲地になれば、中年の手の平はアルテラのスカートの内側へ潜り込み)
(下着の上から今後はガッチリと片手で掴みながら、痴漢でもしているようにゆっくりと強くない程度にこね回し)
(胸も中年のだらしない胸板で押し付け合いムニュン♥と変形させてしまいながら)
(同時に押し付け怪しく脈打つ股間が苦しいという様に、硬く厚い勃起を腰りつける様に小刻みに僅かに腰を振る)
苦しいから喉が渇いてしまってね。ここに飲み物もないから…
アルテラちゃん、唾液を飲ませてくれないかな?…はぁ、はぁ…ん、むちゅ♥
(もう片方の手でアルテラの後頭部に手を添え指で銀髪をすくようにシナガR中年はおもむろに顔を寄せ)
(彼女の許可を得ることもせずにその唇に中年の硬くやや荒れた感触のする分厚い唇を押し付けると)
(まずは小さい吸い付くような音を立てて、できを僅かに啜り上げる)
ちゅ…ん、キスなんて海外じゃ挨拶みたいなものなんだろう?
これもマナーだよ…遊ぶ前にする…おじさんに合わせて…んちゅ…ちゅ…んむちゅぅっ♥
(一度唇を離してからアルテラの反応を伺いつつ、もう一度唇同士を触れさせる)
(今度は啄む様に何度も唇を押し付けて離すを繰り返すバードキスを行いつつ)
(尻を揉んでいた手が彼女の下着をスルリと下げ始め、今度は直接90センチのデカケツにゴツイ手が触れて)
-
そんなに触っていたいものなのか……?
私は構わないが。……んっ、硬いな……。
(スカートの内側へ忍び込んだ手が直接ヒップラインに触れると)
(穿いているショーツはやや小さめなのか、布地に肉が食い込んでいて)
(直で触れられ、揉まれると流石に今までとは違った声を出し)
(それを吐息に織り交ぜながら、求められるままに胸を押し付ける)
(ブラの感触はあるが、柔らかくその形は変わっていって)
(押し付けられた股間の硬さにも興味が行ったのか)
(そちらを抑えるように、片手でそっと触れるようにして)
唾液を?喉が渇いたなら、外でお茶を……んっ、ふ…!んん…っ。
(髪はサラリとした手触りで、頭を撫でられると心地よさそうにするものの)
(不意に唇が重なれば流石に驚いたのか、身体がこわばり)
(男を押しのけようとするもののそこまでの力はなく)
(結局、数秒もすればなし崩しに受け入れて、唾液をすすられてしまい)
っ……それは、そうだが……。合わせ……難しい、ぞ……。
(戸惑い、という今日一番の目新しい反応を見せながら)
(もう一度キスをされれば、探るようにしながら、男の唇を吸い返す)
(下着に手がかかり、下ろされていくと、僅かに吐息がくぐもったが)
(むっちりとした腿に下着がかかり、直接男の手が触れて)
(つるんとした若々しい肌の感触を存分に楽しませてしまい)
-
ん、ちゅ…、ゆっくり…ん、ん…音をわざと立てる様に…、ちゅ…んむちゅ♥
(キスした時、今までと違う反応を確かに感じ取れば中年はさらにキスを続けていく)
(しかし焦らずゆっくりと、アルテラからのキスも誘導するように)
(唇を押し付け、唾液を啜る様に吸い付き、そのまま唇を離せばその度にチュ♥ちゅ♥と音が鳴る)
(そんな軽めではあるが初対面の年齢の離れた男女が挨拶でするにしては長すぎるキスを行い続け)
(その最中も小さめな下着から解放された大きな尻肉のムチムチ具合を愉しむ様に男の手は動き、尻肉を変形させ)
れる。れろぉ…んちゅ…ん、美味しいよ、アルテラちゃんの唾液…
喉の渇きが潤っても、いくらでも…ん、れる、味わっていたいな…んちゅ、れる。れる…ちゅ
(啄みから今度は中年の舌を口内から出せば、粘ついた唾液を付着したそれがアルテラの唇を小刻みに撫でまわす)
(唇と唇の隙間をなぞりその中に潜り込もうとしており、中年はアルテラの頭をがっしり支えたまま自分お顔を動かし)
(唇の触れる角度もかえながら更なる深いキスをおこなっては、ワザとらしくごくりと啜った唾液を飲み込んでいき)
(その度に彼女の手で触れられた男の股間が激しくビクビク♥っと脈打って更なる勃起を見せて)
ちゅ、アルテラちゃん…今触っているおじさんの硬い部分判定うかわかるかい?
チンポ…オチンポ…おじさんの勃起チンポって言うんだ…言ってごらん>熱くて硬い…おじさんチンポって…♥
(尻を揉んでいた手がそのうち尻の谷間に潜り込み、指先が彼女の肛門付近に近づく)
(中年は相当興奮しているのか一旦唇を離すと荒い呼吸のままやや血走った眼をしており)
(肛門の皺に接触しそこをくすぐりながら、至近距離で熱い吐息交じりに何度もチンポチンポと卑猥な言葉を刷り込み始め)
-
んぶっ……ぢゅ…っ、ちゅぅ…ふ…。
唾液に、味など……ふぁ…。……いつまで…ぢゅるっ…
(男の言う言葉を正直に受け止めてしまいながら、キスを続ける)
(それが度を越したものだというのは分かっているようだったが)
(無垢で無防備なのは変わらず、唇を舌先が滑れば)
(吐息の折に唇を開いてしまい、口内へ潜り込むのを許してしまって)
(頭を支えられ、抱えられるようにしながら)
(やがて自分からも音を立てて、唾液を吸って。二人のつばを、混ぜ合わせて)
(その最中に触れられる尻肉は何度も揉まれるうちに火照り始め)
(肛門付近にまで指が届くと、驚いたように腰を揺するが)
(拒絶は、しない。尻肉の奥に隠れた肛門は、僅かに蒸れて)
チンポ……。おじさんチンポ、だな……?
んっ……こんなに固くして、大丈夫なのか……?
(直接肛門に触れられて、身体をビクリと震わせながらも)
(教え込まれた言葉を口にする。あまり抵抗はないようで)
(自分の方から勃起した肉棒に触れ、抑えるように撫でながら)
(血走った目を見て、少し怖がるように。ただ、目はそらさずに言葉を掛けて)
-
【すまない、少々呼び出されてしまった。しばらく戻れそうにない……】
【折角という所だが、今回は此処までとして欲しい】
【もう少しだったのだがな……悪くない時間だったぞ、ありがとう】
-
ん、ちゅ…れる…れるちゅ……♥ん、ちゅ…ごく…
(舌をアルテラの口内へ潜り込ませることに成功すれば、彼女の舌をも巻き込んだ濃密なキスを行う)
(互いの感触のやや違う舌同士の表面を擦りつけながら唾液を混ぜ合わせる様に絡みつけ合い)
(アルテラからも唾液を啜るのを感じ取れば一層下品な音が部屋の中に響いていき)
(その最中に触れた肛門の蒸れ具合を感じた指先は、そこをツンツン♥とつつくように刺激し始め)
ちゅぱ、ふふ…そうだよ、チンポだ…おじさんチンポ固いのは…アルテラちゃんと遊びたがってるからなんだ
それじゃあ、そろそろ本格的におじさんとたぁっぷり…遊ぼうか♥
(尻穴に触れたことを拒絶しないことに男は唇を離した顔でいやらしい笑みを浮かべ)
(更に彼女の口から教え込んだ卑猥な言葉が飛び出れば、ご馳走を前にしたように堪らず舌なめずりをしてしまう)
(こんな無垢な女子高生とこれからもっとスケベなことをすると鼻息を荒くしたまま、しかし理性で押し倒したりはせず)
(一度体を離すと、彼女の目の前でおもむろに服を脱ぎ始めてしまう)
(背広を脱ぎシャツを脱ぎ、ズボンをも躊躇なく脱ぎでしまえば中年の半裸をアルテラの視界に晒すことになる)
(身に着けたのは残った股間を覆う下着と靴下のみで、その股間を覆うブリーフタイプで)
(でっぷりと膨らんだ中年太りした腹に負けないくらいに、その股間は今にも突き破りそうなほど張り詰め)
(中年は頭髪は薄いが体毛は雄を感じさせるほどい濃い目で、その肌には既に熱で汗ばんでいて蒸れていた)
アルテラちゃんも…服を脱ごうか。ほら、これからおじさんとこんな風に遊ぶんだよ…
すごぉぉく…気持ちがいいんだ。ほらこの子…そんな顔してるだろう?
(アルテラにも服を脱ぐように促しながら、ホテルのテレビをおもむろにつけると)
(AVをおもむろに再生すれば、こちらと同様に中年と女子高生がエッチをしている動画が再生される)
(映像の中の二人はお互い裸になっており、女の子が切なそうな気持ちよさそうな声を出して中年に生の胸や股間を弄られていて)
-
>>720
【すれ違ってしまったね。そういうことなら仕方ない】
【また遊んでくれたら嬉しいな】
【それじゃまた機会があれば】
【スレを返ししよう】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
>>723
【それではよろしくお願いします】
【そちらからプレイについて希望などありますか?】
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よろしくお願いします。
そう、ですね……露出とかなら、人通りのない場所を選んでやるとか、
もしくは、服の中に玩具とかの、暴き立てにこないとわからないようなものか、といった、
あまり危ない橋を渡らせるより、大丈夫だよって安心できるようにしてほしい、です
他に好きなのは、おもちゃ関係、身体に落書き、首輪をつけてペットプレイとか
それから、その……立ちション、とか、着衣のままお漏らしとか、おしっこ関係のことが……うれしいです
でも、ごめんなさい、大きい方は汚いって思いが先に来てしまいますので、そちらは避けてほしいです
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>>725
【了解、人気のない場所や、わかりづらいものと、大きい方はしない方向でね】
【小さい方に関してだけど、掛けられたり飲まされたりはアウトかな?】
【それとアナル自体への責めは大丈夫かな?】
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>>726
かけられるの、飲まされるのは……ちょっと好き、です。知らない人のじゃなく、あなたのなら、みたいな感じだと……
シチュエーションで、あなたへの好感度が高いなら、でしょうか
後ろへの責めは大丈夫ですよ、尻尾でも、張り型でも、数珠みたいなものでも、栓みたいなものでも、本物でも……♥
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>>727
【ふふふ、思ってた以上に変態さんな文香で嬉しいよ】
【なら縄で縛ったり、玩具を仕込んで放置しておいたりとかも大丈夫そうかな?】
【ペットプレイなんかはオフの日に丸々使ってエロペットとしてプレイととかも面白そうだね】
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>>728
縛るのも、素敵ですよね。シンメトリーの綺麗な縄目は、芸術とされるのも、わかります
でも、放置は、寂しいのであまり好きじゃないです……
仕込んだまま、外すことは禁止で、他の事はできるならいいですけど。
拘束したまま放置は、メタな話ですが、こちらが取れる行動も反応も多くなくて、困ってしまうのです
一日あなたのペットですね……トイレの躾、ご飯は這いつくばった格好で……たっぷり可愛がってもらえたら、幸せそうです
相談だけでなく、もう少し、話を進めましょうか。
あなたについて、ですけれど、極端な年の差がない、けれど社会人の男性になってもらえますでしょうか
10代後半〜30代くらいの範囲で、イケメンでなくてもいいんですけれど、極端に不快な容姿ではないようなくらい、というのは、できますか?
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>>729
放置に関して了解です
こちらの年齢は高くても二十代後半で考えていたので大丈夫です
容姿の方は、目立つほどはないけど整っている程度で考えていましたので、そちらの条件にも十分合うかと
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>>730
よかったです、それなら、その考えていた通りで、お願いします
あとは……あなたの呼び方と、どんなプレイから始めるか、を決めたら、始められるでしょうか
あなたのことは、名前で呼べるとやり易いですが、どうしましょう?他の呼び方が希望なら、その通りにしますけれど
最初は、どんなことからしましょうか?
あなたの貼った画像のような、露出のイメージが、今は強くあるのですが
あなたが、こうして打ち合わせるうちに、これがいい、というものがあれば従いたいと思います
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>>731
ではこちらの名前を付けてしまいますね
呼び方はそちらのご自由にしていただいてかまいません
ただ互いの関係を表向きプレイのパートナーで、実質は度重なるプレイで主従関係的な感じになっていると嬉しいです
それではオフ前日の夜からのスタートで、こちらが文香を迎えに行き、こちらの家に迎え入れてペットプレイ
待ち合わせ場所ではイラスト通りの格好、コート、マフラー、マイクロビキニ、それに加え幾つものローターが膣内とクリトリス、乳首に取り付けられた状態で待機させている感じで
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>>732
幸助さん、ですね。わかりました
多少、タイミングなんかでは、苗字とかで呼ぶこともあるんでしょうけれど
躾けされて……夜は上下関係がきっちり、できていて。でも、あなたの事を、その関係だけにとどまらず、大好きでもいたいと思います
はい。それでは、待ち合わせ場所……ちょっと郊外の、公園とかでどうでしょうか
閉園時間があって、もう入場はできないから、基本的に人は来ない場所、といった感じで
…………まだ、まだでしょうか
(仕事を終えて、メッセージを一本送る。仕事で疲れた体を休ませる間もないけれど、あの人の事を思えば、なんとかなりました。ここまでくるところまでは)
(以前お仕事で着た、ちょっと攻めすぎなビキニの上にコートを羽織って、一応マフラーもつけて……外套の下で、コートをくつろげていると、夜風が身体を冷ましていきます)
(が、身体はぽかぽかと火照り、というか熱いくらいで、汗までかいてしまっています。あの人にもらった玩具が、胸とあそこを責めさいなんでいるからです)
(というか、ビキニで支えがほとんどない胸は、モーターの振動のために傍から見てもプルプルプルプル、全体が震えています)
(気持ちよくていやらしい筈なのに、どこか可笑しくも見える光景で……)
っくしゅん
(汗が冷えてきて、いよいよ寒いです)
(閉ざされた門と、現在車が一台もない駐車場は、風邪を遮るものがありません)
(寂しいロケーションですが、誰もいないからこそ、私もこうして、いやらしい姿であの人を待っていられます……ごめんなさいもう少ししたら、前閉じないと待っていられないかもしれません)
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【落ちてしまいましたでしょうか、こちらのお返事も遅かったでしょうか……今夜はこれで下がりますね】
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スレをお借りする
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お借りするわね。
>>735
あなたに対する希望としては、制欲絶倫なスケベ親父、包茎だけど巨根…だと嬉しいかしら。
プレイは、おっぱいを揉む等のセクハラされたり、チンカス掃除等のご奉仕、お尻の穴をねちねちと責められたり…
最後はチンポに敗北宣言させられて孕まされる…といった所ね。
それと、私…つまり戦場ヶ原ひたぎメインで羽川さんはサブとして動きたいと思うわ。
質問、要望はあるかしら?
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>>736
こんばんは。ふむ、そちらの希望は了解したよ。
お望み通り巨根包茎でいこう。
二人一緒におっぱいをもんでやったりしたいね。
こちらの希望は撮影などをやってみたいくらいかな
カメラの前でスケベなポーズをさせて撮らせたりとかね
設定としては既に何度も関係を持っていて二人はこちらのチンポにメロメロな状態ってことでいいかな?
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>>737
撮影ね、分かったわ。
巨根チンポで誘惑されてスケベなポーズを要求されたり…なんて面白そうね。
その場合、コスチューム等を着る事になるのかしら。
指定してくれれば何でも着るから言ってちょうだい。
二人一緒におっぱいを揉まれたり…もいいわね。
設定は、チンポにメロメロだけど口では一応否定している感じかしら。
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>>738
いいね、デカチンを餌にされると逆らえない感じか
コスチュームはどんなのがいいかな
素直に制服でもいいし、ゲームやアニメキャラみたいなのもいいかも
バニーガールとかも可愛いよね
とりあえず始める時は援助交際みたいな感じでこちらの家に二人を連れ込むみたいなのでいいかな?
二人のおっぱいを揉みながら帰宅したいな
上の口では否定してるけど下の口は涎を垂らしまくってるんだね、了解
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>>739
コスチュームは、超ミニスカの制服とかチャイナドレスとかマイクロビキニとか…その辺りを思い浮かんだわ。
ゲームやアニメのコスで希望があったら言ってちょうだい。
あなたの家に呼び出された所から始めようと考えていたけど…そうね。
おっぱいを揉まれながらあなたの家に行くのもいいわね。
その案で行こうかしら。
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>>740
エッチに改造したミニスカでシースルー生地の制服ってのも面白そうだね
ゲームキャラとかだとおっぱいが際立つマイ・ナツメとかブラックマジシャンガールとか不知火舞とかレイレイとか
謎のヒロインXXとかフェイト・テスタロッサのソニックフォームとか好きかな
そうだね、じゃあおっぱいを揉まれながら二人がうちにやってくるって感じでかき出しちゃおうか
書き出しはこちらからでいいかな?そろそろ始めちゃう?
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>>741
そういった改造制服もいいわね。
挙げてもらったキャラはどれもあまり詳しくないのが残念ね。
それでも用意してくれれば着るわ。
出来るだけ露出の多い衣装が嬉しい…とは言っておこうかしら。
それでは書き出しをお願いしようかしら。
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>>742
【露出の多い服だね、了解】
【それじゃあ書き出しを始めるよ】
ふへへへ、ひたぎちゃんも翼ちゃんも相変わらず可愛いね
今日もおじさんが朝までたっぷり可愛がってあげるよ
(制服姿の女子高生二人を左右に侍らせながら歩く中年男)
(男の両手はそれぞれ二人の女子高生の胸へと伸びており)
(右にいるひたぎの右のおっぱいを右手がぐにゅう、と揉んでいき)
(左にいる翼の左のおっぱいを左手が掴んでぐにぐにとこね回す)
柔らかくていいおっぱいだね、また少し大きくなったかな?
おじさんの部屋でじっくり確かめてあげなきゃね、もう着くぞ
(そして、安アパートの玄関を開けて、二人のおっぱいをじっくりとこね回しつつ部屋へ入っていく)
【ではこんな感じでよろしく】
-
>>743
さ、最低ね…路上でこんな破廉恥な事を…♥
(幸い今は周囲に人がいないものの誰か知り合いに見られたらと思うと気が気でなく)
(周囲にチラチラ視線を配りながら)
んっ…♥
(弾力のあるおっぱいを揉まれると頬を赤らめ、男をキッと睨んで)
「もう、こんな所であんまりエッチな事したらダメですよっ…」
「やんっ…♥」
(「おじさんの手からこぼれ落ちそうな巨乳は、その手の中でむにゅっ♥と柔らかく形を変えて」)
お、大きくなんかなってないわよっ…♥
(そう口では否定しつつも、おじさんと付き合い始めてから、明らかにおっぱいが大きくなりはじめていて)
よ、ようやく着いたわね…!
【ええ、よろしくね】
-
>>744
へえええ、本当に大きくなってないのかねえ?
それじゃあカメラの前でひたぎちゃんのおっぱいを出して確かめてみるか
(そう言ってビデオカメラを設置すると、それの前にひたぎを連れて来る)
(ひたぎを前に立たせて中年男は後ろに回り、後ろからひたぎの制服の前を開けさせて乳房を露出させていく)
おじさんがひたぎちゃんと遊んでる間、翼ちゃんにも仕事をあげよう
ほれ、おじさんのチンカス掃除だぞ、しっかり綺麗にしなきゃな
(ズボンの前を開けると、まだ勃起していないというのに通常の成人男性を上回る巨根が現れる)
(しかもそれは皮を被っており、皮の間にチンカスが溜まってチンカス臭がほとばしっている)
女子高生のおっぱいを揉みながらもう一人の女子高生に奉仕してもらえるなんて、ふひひ、楽しいなあ
-
>>745
ビ、ビデオですって?何でそんな事をしないといけないのかしら?
やっ…♥
(制服の前を開けられれば、薄いピンク色のブラと、それに包まれる巨乳が露わになって)
「ふふ、チンカス掃除ですか?」
「もう、ご主人様ったら、チンカス掃除も自分じゃできないんですか?」
(「そんな事を言いながら、あーんっ♥と口を開けて…」)
(「まずは皮に包まれたご主人様のチンポの先をぺろぺろ♥」)
くっ…私は、ビデオの前でおっぱいを晒したりなんてしないわよ…っ。
(そう言いながら、チラチラとおじさんの巨根チンポに目を向けて)
-
>>746
何だい、ひたぎはおっぱいを見せてくれないのか?
おっぱいを見せてくれない子にはチンポをあげられないなあ
(にやにや笑いながらひたぎのブラもずらして脱がしていき)
(大きなおっぱいを両手で掴み上げ、大きさを確かめるようにタプタプと揺らす)
ひたぎちゃんのおっぱい、これは確実に大きくなってるねえ
カメラでしっかり撮影して記録を残しておかなきゃ
(上下左右におっぱいをこねくりまわし、時折乳首を抓んでみる)
そうだよ、自分でチンポ掃除もできないから君らに毎日チンポを綺麗にしてもらいたいんだ
そうそう、優しくぺろぺろ舐めてね、翼ちゃん上手だよ、気持ちいいよ
(翼にチンポを舐められて、チンポも徐々に勃起して大きさを増していく)
翼ちゃんはオチンポ大好きかい?おじさんのオチンチンをおまんこに入れて欲しいかい?
ひたぎちゃんより先に入れて欲しいとか思ってる?
-
【ごめんなさい、いい所なのだけど急用が入って…】
【申し訳ないけれどここまでにさせてもらえるかしら】
【本当にごめんなさいね】
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【分かったよ、お疲れ様。短かったけど楽しかったよ】
【それではスレをお返しします】
-
私好みの資産家とスレを借りよう
-
エグイチンポでハメ堕ちしたいC.C.とお借りします
今は口調はこんなですが実際にはもっと荒っぽく…粗野に
それでいて中年特有のねちっこさをさしていくつもりなのでよろしくお願いします。
もう早速はじめてしまいますか?他何か希望があれば
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>>751
うむ、私好みで大変いいぞ♥
早速始めていこう。こんな時間だ、細かな打ち合わせの時間も惜しい…
こちらはバニーガールで男漁りをし、お前の目にとまった…というところで
ベッドに連れ込まれチンポと対面、最初は余裕をかましていたがハメられた途端アヘイキ♥
させられる流れで、対面から即ハメまで書き出してくれると助かるな
それに合わせてイキまくってやろう♥
-
>>752
わかりました。それならばこちらから書き出ししてみましょう
濃厚でいきますので少し待たせてしまいますが…よろしくお願いしますね
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>>753
手間を掛けるがよろしく頼む♥
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スレを返す
-
(様々な名だたる資産家のパーティーや会合に出没し漁りをするバニーガールが噂になっていた)
(そんなチンポ狂いを思わせる女をむしろ求めていたとある資産家は、彼女をおびき出す為だけに催しを開き)
(そして、噂の女を捕らえることに成功してしまえば、今日のために用意した大きなベッドのある豪華な部屋へと彼女を連れていき……)
随分と…そこら中で好き勝手にチンポ漁りをしていたらしいじゃあないか。
だが今日でそれも終わりだぞ……?お前はこれから一生…こんなスケベ親父の肉便器嫁になるんだからなぁ…♥
(ベッドの前、男は捕らえたC.C.を前にしながら獰猛な笑みを浮かべており、その顔の輪郭は四角くゴツク口は大きい)
(しかも現在何も身につけてはおらず裸体であり、50を過ぎた中年とは思えないほどの逞しく牡臭い体を彼女に晒していた)
(肌は浅黒く汗ばんだ身体の体毛は濃く、代わりに頭髪が薄気味なのは男性ホルモンが過剰である証であり、性欲の強さを表していて)
(しかし、太い二の腕や脚、胸板こそ筋肉質なのに、中年太りをややして腹だけがだらしなく弛んでいるのが年齢を感じさせてもいた)
(ただしその下の、C.C.に見せつけた濃い陰毛から生える自慢の男性自身は、全く衰えを知らないどころか若い男にもそういないであろう凶悪な代物で…)
…おう、どうだ?チンポ好きなドスケベ女の目からこのチンポの価値は……肉便器堕ちしたくなってきたんじゃあないか?
その気がなくてもズッポリハメて…その生意気な顔を好みのアへ顔にしてやる。これは勝負だ…本気のセックス勝負…もちろん受けるよなぁ♥
このチンポ…ここまで届く本物の牡チンポ……味わってみたいだろう…?
(晒された亀頭は肌の色よりさらに濃く変色してり、部屋の明かりに照らされ黒光りしており)
(張りつめたその表面には鈍くその光沢が浮かび上がっているほどで、そんな亀頭は男の太った腹の臍より高い位置にあった)
(真っ直ぐにそびえているわけでなく反り返り弓なりな形になっており、そのまま下腹部、下腹にピッタリ♥密着するほどのビンビンッ♥なガチ勃起をしていて)
(肉竿も女性の片手では掴み切れない程太く、無数に絡みつくように発生した血管の盛り上がりがとても卑猥さを強調していた)
(エグイくらいのカリ首を息づく様に僅かに動かしながら、高熱と強い牡フェロモンを放つそのチンポをC.C.の下腹部に遠慮なく押し付けると)
(ここまでC.C.の腹の中に入るのだということを視覚的に知らしめる様に密着させたまま、牡チンポをズリ♥ズリ♥と擦りつけ)
(力強いビック♥ビックン♥とした脈打ちで中年も興奮を示しているのを伝えながら目の前の牝にゴツイ指を伸ばしていき―――)
(それからしばらくして…)
どうした…?そら…そぉらっ♥最初の余裕はどこに行ったんだ?
甘えたようにしがみつきおって…また一人でどこかにイキそうで怖いのか?チンポにくし刺しにされて気持ちよすぎて何も考えられんか♥
このスケベが♥まだチンポ射精する前から陥落しおって……♥ん、んっ…ぶちゅ…んじゅるちゅれるれる…♥
(大きなベッドの上、対面座位でお互い繋がってしまっており、二人の周囲のシーツは体液で染みが出来、周辺には淫靡な香りが強まって湯気が立ちそうなほどだった)
(牡臭い中年の逞しい身体でC.C.の身体に太い腕を回し抱き寄せ、体同士を密着させ唇も舌も互いの境界線が分からなくなるほどに絡みつかせ擦りつけ押し付け合っていた)
(激しく動けるわけではないが、ベッドのスプリングを利用し身体を揺すれば、彼女の膣をその凶悪な肉棒が上へと突きあがり、深々とその最奥に亀頭でアッパーカットを叩き込めていた)
(身体だけでなく膣壁をもチンポを密着、圧迫して、壁に発生する肉ひだを雁首で薙ぎ倒し捲り上げ、中年チンポの存在をか刻み付ける作業を行いつつもまだ射精には至っておらず)
【これでどうだろうか…?】
-
【む、要望通り詰め込むから待っていて欲しかったが…仕方がない】
【もう少し待ってから落ちようか】
-
>>757
【すまない、ここまでのものが来るとは予想もしてなかった…】
【驚いたと同時に感謝しよう。素晴らしいものをありがとう♥】
【だが、こちらが待機の間に少し頭が鈍ってきてな……日を改めて付き合ってもらえないだろうか】
-
>>758
【よかった、まだ見ていてくれたようで…】
【いや、もっと簡素なものの方がよかったです?】
【一番近いのなら日曜日なら一日空いているので…週明けだと基本夜20時くらい以降になってしまいますね】
-
>>759
【いや、すまない。時間が時間だけに落ちてしまったかと…非礼を詫びよう】
【そんなことはないさ。お前を見縊っていたようだ。想像以上のもので満足だよ】
【なら日曜の14時から相手を頼もうか。こちらも週明けは何かと忙しくてな…】
-
>>760
【いやいや。こんな時間だもの致し方なし…です】
【よかった…とっかかりでも満足してもらえたらな嬉しい】
【それならば日曜の14時に。伝言板で】
【その時間に会えること楽しみにしています。遅くにどうもありがとうございました】
【無理なさらずこのまま寝ても大丈夫ですので。それではおやすみなさい】
【こちらからスレを返しておきます】
-
【チンカスチンポ好きモモちゃんとお借りしまぁす♥】
-
【鼻が曲がっちゃいそうな臭いのチンカスチンポ持ってるおじさまとスレをお借りします♥】
【…みたいにノリノリでいいんでしょうか?】
【奴隷って言うくらいだから無理やりかしら…?】
-
【ほとんど同意の上とか、チンカスチンポの為ならどんなことでもしちゃう変態モモちゃんだといいなぁ♥】
【ノリノリでぇ…普段とてもきれいで清純派な顔してるのにおじさんの前ではドスケベ♥】
-
【わかりました♥】
【じゃあ普段はいつも通りなのにおじさまに呼び出されたら授業中でもリトさん関係の予定でも、おじさまとチンカスチンポ優先しちゃう感じでいきますね♥】
-
はぁはぁ…モモちゃん♥今は授業中なのによく来てくれたねぇ……♥
我慢できずに呼んじゃったくらい、おじさんのチンポ溜まってるんだぁ…♥
(キモデブでハゲ頭の汗臭いキモ中年はその体毛の濃い汗ばんだ肌を晒しブリーフ一枚の姿で立っていた)
(そのブリーフは黄ばみ怪しく膨らんだモッコリチンポテントが作られており、隠し切れない熱気と臭いが漏れ漂う)
(そんな刺激臭を放ちながら脈打つ膨らみの前には、まるでその場にそぐわないピンク色の美少女の姿が)
こんな美少女学生制服のまま…汚い中年部屋のお布団の上で座ってるてだけで最高にオカズだよぉ♥
ほらぁ、もうこんなになってるんだよぉ?モモちゃんの好きなぁ…チンカスチンポぉ♥
(自分よりも40近くも歳の離れた女の子を前に中年は腰を突き出し、はっきりと卑猥なチンポの形の浮き立った股間を近づけ)
(そのきれいな、本来なら同年の男子が熱を上げ好意を寄せるだろう小顔に、不潔な黄ばみ勃起を押し付ける頭に手を添える)
(肌艶の良さそうな頬や、今すぐキスしたくなるような唇、ピンク色のキレイナ前髪、整った鼻などに臭い付け擦る様にこすりつけ)
【はーい。それじゃこんな感じで早速はじめてみたよ。よろしくね♥】
-
まったく…授業抜け出すのも簡単じゃないんですよ?
チンポにムラムラ溜まってきちゃったなら仕方ありませんけど…♥
(まだ学生なら授業を受けているような時間に学校を抜け出し)
(とても中学生には縁のなさそうな不潔な、黄ばんだブリーフ一丁の中年の部屋への呼び出しに応じ)
(鼻をつまみたくなるようなすえた臭いのする部屋に彩南高校の制服姿で現れ)
(寝汗や他にもいろいろな汁を吸ってかぴかぴになっているくたびれた布団の上に女の子座りし)
(くんくんと鼻を動かし、目の前のチンカスチンポの勃起によって盛り上がっている股間の臭いを嗅ぎ)
(ほんのりと頬を染めた発情顔をしながら中年の方を見上げて)
おじさまはいつもそんなじゃありませんか♥…あ、んぷっ♥く、くっさ…♥
すぅー…♥はぁぁ…♥相変わらずしっとり湿ってて酷い臭いさせてましゅね…♥
(見るからに不潔で、中年の汗や我慢汁、小便などで汚れ切っているブリーフが顔に迫ってきてもニコニコとしたまま)
(頭を押さえられ、親衛隊が出来るほどに可愛らしい顔が黄ばみブリーフやその奥にある汚い勃起チンポに顔を押しつぶされ)
(モモの顔に汚れや臭いをこすりつけるように動かされることで、綺麗な形の唇や鼻は押しつぶされ、無様に変形し)
(中年チンポにマーキングされるような状態になっても、嫌がる素振りを見せるどころか喜んで受け入れ)
(むしろその不潔なチンポの熱さや固さ、臭いの濃さを堪能するようにモモからも顔を左右にぐりぐりと動かして押し付けてゆきながら)
(そのくさい臭いに身体を昂らせてしまい、自らの性感を高めるように胸や股間を自分で軽くマッサージしはじめ)
【はい♥よろしくお願いしますね♥】
-
そんなことないよぉ?今日は特別…モモちゃんとこのお布団の上で一日スケベなことした日から一週間も…そのまま♥
モモちゃんのマン汁とか唾液とかもチンカス作りに影響されちゃってんだよぉ♥ほぉら…見てぇ…。。。♥
(綺麗な顔にぐいぐいと強めにブリーフに包まれた股間を押し付けていけば、その汚い布が捲れはじめ)
(太った腹の下のブリーフのゴム部分からチンポの先が最初姿を見せ、それがどんどんその全身を見せ始める)
(玉袋辺りまで下着が下がってしまうと、モモの顔に不潔なチンカスがこびりついたぶっといチンポを直接こすりつける形に)
こんな可愛いモモちゃんがチンカスチンポに夢中でオナニーまでしちゃうなんて…ファンの皆気がおかしくなっちゃうよねぇ?
みんなが真面目に授業受けたり、モモちゃんを探してたりしてるかもしれないのに…おじさんチンポ顔ずり夢中♥このドスケベめぇ♥
(中年のチンポは最大勃起してるのに先まで包皮に守られており、その上余り皮までできるほどの伸び切って先が窄まっていた)
(濃い陰毛から伸びる竿とその包皮の先端までまばらに付着してるチンカスは少し乾きがつよくて擦るたび粉チーズみたいに落ちるほど)
(さらに抜けた陰毛まで無数に付着し、窄まり皮にも陰毛が挟まり卑猥に揺れていて)
このチンポ、どうしたい?このままお顔をチンカスチンポ擦り器にして、ピュッピュしちゃう?
それともぉ、お口でれろれろ、ンポンポ…スケベな顔でチンカスお口掃除したいかなぁ?いいんだよぉ…好きにしても
(モモに尋ねながらも手を頭から離してモモの自由にさせてみれば、一旦チンポを顔から反してモモがどう行動するか様子を窺い)
【モモちゃんエッチ♥ですごいねぇ】
-
あれから一週間ですか?!素敵すぎます…♥てっきり古手川さんやお姉さまにも手を出してるとばっかり思ってたんですが…♥
それにしても、自分の体液が混ぜ込まれてこんなスケベな臭いになってると思うと、少し恥ずかしいですね…♥
あ…♥ほんと、臭くて汚くて美味しそう…♥
(鼻どころか目にまで沁みそうな不潔な臭いの元に自分の体液が混ぜ込まれていると聞くと)
(それまで夢中でチンカスチンポ臭を鼻を鳴らしながら嗅いでいるのを一旦止まって恥ずかしそうにするが)
(黄ばんでよれたブリーフが自分の顔ズリでずり下がり、皮の余っただらしのないチンポが顔を表せば)
(再びチンポに夢中な蕩け顔で勃起チンポに頬ずりが始まり)
こんなに…んっ♥スケベな臭い嗅がされたら女の子はたまったものじゃありませんから…少なくとも私は、ですけど♥
私をスケベなチンカスチンポ♥で一本釣り出来ちゃうチンカス奴隷にしたのは、おじさまじゃありませんか♥あんっ♥
(顔中にチンポの汚れや先の窄まりから垂れる汁をなすりつけながらも、オナニーしている手は止めず)
(目の中にハート模様を浮かべながら、竿の部分へ頬が歪むほど押し付けて上下に擦ったり)
(口で金玉を吸い上げたり、毛深い竿の根本に鼻を押し当てて深呼吸したりしていくうちに)
(竿の部分にまでこべりついた中年の陰毛やチンカスがモモの頬やピンク色の綺麗な髪になすりつけられていく)
そんな選択肢出すなんてズルいです…私、この後まだ学校があるんですよ?
学校に行くのに顔にチンポ汁ぴゅっぴゅされて、顔や髪からおじさまの濃厚チンカスチンポ臭漂わせたままになるなんて…とってもスケベじゃありませんか♥
ですから…♥このまま私の顔を使って、おじさまの臭い漬けにしてほしいです♥
(中年に出された最低の選択肢に対して、スケベな顔を浮かべたまま自分が中年の精液を顔に塗り込まれたまま学校へ戻る姿を想像し)
(ビクビクンッ♥と軽くイってみせながら、顔へのぶっかけを懇願して)
【おじさまもいやらしくて素敵ですよ♥】
【あっ♥おじさまがよければ、精液排泄したあとにおしっこ飲ませてもらったりしたいんですけど…いいですか?♥】
-
他の子手を出してもいいの?チンカスチンポのおじさんのハーレムづくりにモモちゃん協力してくれるのかなぁ?
それならぁ…モモちゃんのお望みどおりに、顔ずり…可愛い顔をお掃除器にしちゃうからねぇ♥ん、んぅ♥
(モモの言葉を受けてもう一度彼女のピンク色の頭を掴めば、熱々チンカスチンポの裏側全体をモモの顔にぴったり密着)
(強く脈打ち膨張し続けるその力強さと雄の濃さを顔に伝えつつ中年hガニ股気味になると、腰をゆっくり振り始めた)
(先程までは押し付けといえども今回に比べれば軽いもので、今の押し付け擦りはかなり力が籠められモモの顔を汚していく)
そうだ今度、モモちゃんのお母さんにおじさんの事紹介してよぉ♥モモちゃんのお母さんより年上の新しい彼氏だって…
将来おじさんのチンカスチンポ奴隷兼お嫁さんになるってさぁ…でもお父さんは怖いから呼ばなくていいよぉ♥おぉ…ん♥
(擦れるたびに表面のチンカスが剥がれ、汗と体温で溶けていきモモの顔に粘ついた音が響いていく)
(先端の包皮の窄まりからジンワリと染み出てくるのは濃厚な先走り汁で、それは内部の蒸れたチンカス臭と相まって臭くて濃い)
(そんな先汁と顔に擦り付けた半溶けチンカスが混じりさらに卑猥な音とモモの顔から強烈な悪臭が漂っていき)
そうしたらぁ…お母さんの前でモモちゃんがこうやってチンカス掃除してるところ見せちゃおうねぇ♥エッチなお母さんなるら羨ましがるかも。
想像して?…チンカスに夢中な姿見られてしたり、お母さんと一緒に並んで…おそろいのドスケベ服でチンカスチンポに夢中になってにじり寄っちゃう姿♥
(ズッシリしたザーメン玉袋をモモのあごにぶち当てチンポを擦っていけば彼女の鼻の穴にチンカスが入っていくのは自然なこと)
(また強い腰つきでの擦りつけでチン皮が次第に剥けていくと、表面よりも圧倒的な量の熟成されたチンカスが付着した亀頭がでて)
(亀頭の表面や雁首の裏を埋め尽くしてしまうほどの黄ばみチンカス亀頭で、モモのおでこを撫でまわす形に)
そ…それともぉ、ん、う…♥こんなずっと年上のおじさんチンカスチンポ一人占めしたいくらいのドスケベな女の子なのかなぁ?
はぁ…く、出る…でるぅ!んっ一週間ブリだからすぐ出ちゃう…♥
(一週間一切触れないという禁欲していたため、ゆっくりと確実に射精感が高まりチンポが震え)
(もうすぐに限界を感じ取れば、未だチンカスがべったり付着したままのチンポを握りしめたままその先をモモへと向けると)
(おもいきり、音が聞こえそうな量と勢いの水鉄砲のような濃厚な湯気立つ射精を行い顔射…たっぷりとザーメンパックした)
【わかった。この後締めでおしっこもぶっかけちゃうねぇ♥】
-
出してないならそれに越したことはありませんけど…おじさまがチンカス奴隷ハーレムがお望みなら考えなくもありませんね♥
あはぁ…♥頭、掴まれて顔使われるの好きです…んぶっ♥んごっ♥
(中年の大きな両手で頭を捕まれただけで甘い声を漏らしてしまうが)
(顔全体で固く勃起した熱いチンポを中年の体重が乗った力強い顔ズリで犯されはじめれば)
(鼻が潰れて豚のような声をあげながら、中年にされるがままになっていることにさらに昂ってしまい)
(オナニーを始めた時点で湿っていた薄いピンク色のショーツから中年の汚れた布団にまで愛液が染み渡っていき)
(部屋の中に充満している中年の性臭の中にモモの汗や愛液の匂いが混じっていく)
お、お母様に紹介…んぶ、お゛ぉっ♥おじさまを彼氏って紹介は、したいですけど…ブヒ、んごぉっ♥
顔、ねちょねちょぉ…♥おじさまの臭くっさい包茎チンポと私の顔、一つになっちゃいそう…んっ♥
(父親は呼ばなくていい、という情けない中年の言葉に少し笑いつつ)
(母親に向かって今のような姿を見せるのを想像すると身体が熱くなりはじめ)
(チンカスと陰毛のへばりついたモモの口元からだらりとモモの唾液が零れ落ちる)
んぶっ♥んっ♥お、お母さまにこんな姿見せたらどうなってしまうんでしょう…♥
お母様を前にしたら、おじさま私のことほっぽり出してお母さま便器に夢中になっちゃいそうですけど…♥
私もお母様に負けないようにドスケベにチンポへ媚び媚びしますから、捨てたりしないでくださいね♥
(モモもたじろぐほどの美貌を持つ母親をこの中年に紹介して、顔を見るようなことになればどうなるか)
(いくらチンカス奴隷ハーレム計画♥などと言っていても、中年の股間を一番に味わいたい気持ちはとても強く)
(せめて自分にもチンカスチンポを恵んでほしいというように、蕩け顔に上目遣いで半ばアヘ顔のようになりながら中年に視線を送りつつ)
(自分のおでこに特に濃く溜められていたチンカスを練りこめられていく様子に鼻息を荒くし)
(同時に目の前で上下する野太い竿へも視線を送らずにはおれず、押しつぶされ、チンカスが詰め込まれはじめた鼻穴の隙間から荒い息を吐いて)
ひ、独り占めっ♥独り占めさせてくれるなら独り占めしたいに決まって…んお゛ぉぉぉっ♥
おじさまのチンカスザーメンきたぁ…あ゛んんっ♥イくっ♥ぶっかけられてイっちゃ…あ゛おぉぉっ♥
(自分から他の子の名前を挙げていたくせに、独り占めという言葉にしっかりと反応して不潔な中年への独占欲を露わにしたと同時に)
(濃厚な精液がチンポの先から排泄されれば、小さな顔はもちろん髪にまでべっとりと飛びちり)
(鼻の穴まで濃度の高い精液で閉じられたのにイきながらでは荒い息を抑えられずに鼻提灯を作り)
(大きく口を開けて舌を伸ばしたことで舌先に精液が垂れてくるたびに身体を震わせ、軽く潮まで吹いて)
【うふふ、突然お願いしたのにやっていただけるなんて嬉しいです♥ありがとうございます♥】
-
う、うぅ♥モモちゃん、…モモッ、モモ……♥一人占めしたいなら、おじさんと結婚だぞ♥一生肉便器だぞぉ♥
はぁ、はぁはぁ…たっぷりマーキング…♥モモちゃんってば、鼻提灯出来ちゃっててエッチな顔になってるよぉ?おじさん…本気で好きになっちゃう変態顔だ♥】
(何発も何発も、モモの顔に向けて排泄した濁りきった濃厚ザーメンは粘着度が高い塊は重く)
(モモの顔で糸や這う跡を残しなが重力に負けて垂れさがって落ちかけているものもあるが、粘つきの高さから未だ繋がったっままでもあり)
(前面の顔や髪を殆ど、、制服を僅かに濃厚な中年の種汁でマーキング完了してしまえば、ほかほかに湯気立つほどで)
♥だらしない潮吹きアクメしちゃって…便器、本当に今から便器にしちゃうからねぇ…♥ん、はぁぁぁ…きもちいい…
ザーメンの残った感じもこれでスッキリだよ、
(射精した直後で息を整えつつも、半歩後退しチンポを離してモモとの間に40センチほどの距離をとれば)
(モモに向けたチンポをそのままに、だらしなくひらかれた彼女の口内へとチンポの鈴口で狙いを定め)
(ザーメン顔のモモがスケベに口を開き切ったその瞬間を狙って、先程よりも水っぽい黄色の液体をジョロジョロと解き放った)
(出し切ってしまうと、ぴんぴんとチンポを上下に振って雫を飛ばし、モモの顔に水滴を付着させ)
はい、お掃除お掃除…ドスケベウォスレット舌、レロレロ動かしてオシッコした穴舐めるんですよぉ♥
あ、おしゃぶりはまた後でだからねぇ♥午後の授業始まっちゃうでしょう?
(そして鈴口を伸びた舌先に押し当て、太った体を小刻みに震わせながらも適度なところでチンポを離してお預け)
…素敵なお嫁さんになるため、午後の授業終わったら子作りレッスンしちゃおうねぇ♥
その時はいつもみたいに、女の子がしちゃいけないポーズでチン媚ハメ乞いダンス…するんだよ?んふふ♥それじゃ午後のじゅごうも頑張ってねぇ…♥
(中年チンポは興奮冷めやらぬまま勃起継続中で、モモもザー汁と小便まみれで臭いを放っていたが午後の授業には出すつもり満々で)
(未だ濃いチンカスは亀頭を中心にたっぷり付着しており、男は脚に残っていたブリーフを脱ぎ切るとそのブリーフをモモにプレゼント)
(放課後、校長よりもスケベで変態な中年が何回も、若いモモのスケベ穴をチンカス掃除機に使った事実を学校の皆は知らないのだった)
【これでいいかなぁ?おじさんからはこれで締めだから、最後よろしくね♥】
-
はぁ…♥はぁ…♥一生おじさまの精液便所だなんて…♥悪くないかもしれません…♥
それにしても、顔…おじさまの精液で重たく感じちゃう…♥いっぱい出しましたね…♥ふぁぁ…ん゛ぅっ♥
(顔中に排泄された濃厚なザーメンの量はすさまじく、顔にべっとりとこべりついて垂れずにとどまり、精液の重みを感じるほどで)
(自分でも自覚できるほどだらしのない変態顔を晒していても引かれず)
(モモが抜け出せないほどにハマってしまっているチンカスチンポ汁を一生独り占めなら悪くないかも…と本気で考えてしまいながら)
(精液で出来た鼻提灯がパンっ♥と弾けると共にまたイってしまい、だらしなく口を開けた状態でだらしのない声を漏らしていると)
んぁ…お、んぐ、ん、んっ♥んぅぅ…っ♥
(イき顔にだらしない顔を晒していると中年の鈴口から精液混じりの小便を口に向かって排泄をはじめられると)
(口に向かって飛んできた小便を逃さないようにと、反射的に口を大きく開けて舌を伸ばし、小便が描くアーチを確実に飲み込み始める)
(小便は精液よりは飲みやすいために、舌に独特の苦みを感じつつも喉を鳴らして飲み込んでいくが)
(モモの口の中はそれほど大きくないために中年の勢いよく排泄される小便をすべて飲み干すにはいたらず)
(口の端から徐々に小便が零れ落ち、シャツやベスト、スカートにも染みを作っていく)
はぁ、はぁ…♥あむ、ちゅ、れろれろれろぉ…んぐ、んぅ…♥
た、たしかに、もう授業始まっちゃいます…うぅ…
(小便が止まると舌を鈴口のあたりに押し付けられ、それを合図に先に付いたままの小便を口をすぼめて啜りあげ)
(綺麗にするようにと舌を伸ばし下品な音を立てて舐めはじめてチンカスまで舐めとろうとするも)
(中年から午後の授業を理由にお預けを食らってしまい、その正論に精液と小便まみれのまま残念そうにして)
あ…♥はいっ♥おじさまの肉便器兼お嫁さんになるためのドスケベ子作りレッスンですね、喜んでお受けします♥
人に絶対見せちゃいけないチンポに媚びてるだけのお下品なハメ乞い…♥たっぷり躾けてくださいね♥
(時計を見るとこのまま学校へ向かえばギリギリ授業には間に合いそうなタイミングで)
(仕方なく簡単に制服を整えて…と言っても顔や制服に飛び散った精液や小便はほぼそのまま)
(中年とモモの臭いで充満した薄汚れた部屋から出ていこうとすると)
(放課後にはまた中年のチンカスチンポを楽しめるだけでなく、スケベすぎる痴態を晒してしまう子作りレッスンの提案に飛びつく)
(中年から渡されたブリーフは学校に行くまでの間、その汚れた部分に顔や舌でたっぷりと堪能していこうと想像しながら)
(モモの愛液でぐしょぐしょに濡れたショーツを中年にプレゼントして学校へ向かった)
(顔や髪が中年の精液などでカピカピになってしまったままだったが)
(どうせまた破廉恥なハプニングの被害にあったのだろうとそれほど大事にならないのは救いであったが)
(実際にどうしてこうなったのか、学校が終わってからモモがどんな痴態を晒しているのかは、学校のみんなは知らないままだった)
【では私も、こんな感じで締めにさせていただきますね♥】
【朝からお付き合いありがとうございました、とってもいやらしくて楽しかったです♥】
-
【モモちゃん最高だったよぉ♥こちらこそありがとう】
【また会えたら嬉しいなぁ…ドスケベで下品なこと、させたくなっちゃう】
【おじさんとスケベ行為したくなったらいつでも呼ぶんだよぉ♥】
【それじゃお昼までだっていうしここまでで、お疲れ様♥】
【スレお返しで】
-
【ドスケベで下品なこと…とても興味深いですね♥】
【おじさまこそ、よければまた呼んでくださいね♥】
【それではお疲れさまでした♥】
【私もスレをお返しします】
-
【スレを借りるね】
-
【スレお借りします】
-
>>777
【ええと、じゃあ23時までで】
【書き出し…お願いして、いい?】
-
>>778
【了解、いきなりプレイ場所で始める感じでいいのかな?】
-
>>779
【ありがと、感謝するね】
【もういきなりで平気、その方が話も早いし…】
-
>>780
【了解、少し待っててね】
-
>>781
【待ってるから】
-
(深夜のリディアン音楽院の屋上の扉が開き、中から出てきたのは一人の男と一人の少女)
(身に付けている物が首輪とスケスケのレインコート、おまんこにはいくつものローター。クリトリスには向けた皮が戻らないようにリングがつけられアナルからは入りきらないアナルパールを垂らすという通常では考えられない格好の少女を、屋上端のフェンスの前に立たせてリードをフェンスに結びつけ、男はカメラを構えて口を開いた)
さぁ、今晩も変態少女の変態配信チャンネル、始まるよ〜
(いやらしい格好で自己紹介、と書かれたカードを調べに向けて、早くしろとばかりに指を動かす)
-
>>783
……っ
(男に促されるまま学園の屋上へと足を運ぶ)
(何も隠せていないレインコートの中では様々な器具を装着され、その刺激にわずかに声を漏らす)
(フェンスの上に立たされ、首輪のリードを結びつけられれば、カメラを向けられて)
……
(自己紹介、とカードを突きつけられ一瞬言葉に詰まる)
(それでも器具の刺激に震えながら、ゆっくりと口を開けば)
み、皆さん……こんばんは
今日も……変態な私の配信…一杯見て、オナニーしてくださいね…
お、おまんこも、ケツ穴も…丸見えにする、から…
(コートを脱ぎ全裸に慣れば腰を落とし、蟹股になり腰を突き出し)
(大量のローターが挿入された膣穴と、むき出しでリングをはめられたクリを晒し)
(アナルパールがはみ出た尻穴も強調させ、ダブルピースをしながらぎこちない笑みを浮かべる)
-
>>784
(無様な格好でダブルピースを決める少女に満足そうに頷き、すぐ側に置かれたパソコンを開く)
(そこには今撮影中の調べの姿が映されていて、動画には既に『待ってました』や『今日も決まってる〜』などとコメントが既に流れていた)
さぁ、今日最初のリクエストは?
(そう男が問いかけると、弾幕のごときコメントが流れ、その内の一番最初に流れたコメントを拾い上げて読み上げる)
固定ディルドで腰振りダンスに決定
フムフム、電マもつけてとは贅沢な、けどこれで決定ね
(そう言って調の元へと差し出されるディルドが先端に付けられた膝丈ほどのポールと電気マッサージ機。音を立てて振動するそれを突きだされた剥き出しのクリトリスに押し付けて、その柄を握らせる)
さぁ、リクエストに答えなさい
(そう言ってポールを固定して股がるように命令する)
-
>>785
……っ
(パソコンを開かれれば、自分の痴態とそれに対するコメントが映し出され)
(恥ずかしさと快感が入り混じった感覚に身震いしてしまう)
……
(リクエスト、の言葉に凄まじい勢いの返信が流れ込み)
(今日は何をされるのだろうと考えていれば……)
今日は……これ?
(眼の前にディルド月のバランスボールとマッサージ機)
(振動するそれをクリに当てられ、その刺激の中柄を握らされれば)
……きゃ、ふっ!
(むき出しのクリへの強烈な快感に声を上げ、蟹股ポーズで一瞬背を反らしカメラへ見せつけ)
は、ぃ……わ、わかり、ました
(男に言われるままに両脚を大きく開き、ボールへと跨がる)
(腰を少し上げ、ローターが大量に挿入された膣穴にディルドを宛てがえば)
ん、んぅ、ぅっ……ひ、ぅっ♥
(開脚状態で腰を落とし、太いそれを膣穴にめり込ませ、一気に根本まで挿入してしまい)
あ、ひぃっ♥
(それだけで絶頂してしまい、開脚し、ボールに跨った姿で潮を吹き出しカメラに飛沫をかけてしまう)
あ、は、はぁ……っ♥
-
>>786
【23時となるとここまでですかね?】
【次回はいつが空いてますか?】
【こちらは基本いつでも大丈夫です】
-
>>787
【うん、今日はここまでで…付き合ってくれてありがとう】
【明日は大丈夫、少し早い時間、19時半からとかがいいけれど…あなたはどのくらいが都合いいかな】
-
>>788
【19時半はちょっときついかな】
【20時から20時半なら大丈夫なんだけど】
【ロールは今回のような感じでよかったのかな?】
-
>>789
【それなら20時半で伝言板でどうかな…何かあれば連絡する感じで】
【ロールはもう私はすごくいい感じ…ありがとう】
【もうちょっと酷いことしてもいいくらい】
-
>>790
【酷いこと、小便をかけたり中にしたりとか?】
【ま、どんどんエスカレートさせていくよ】
-
>>791
【うん…おしっこもさせてほしかったり】
【楽しみにしているから…今日は本当にありがと】
【それじゃまた明日に、お疲れ様】
【スレを返すね】
-
>>792
【こちらこそありがとう】
【それじゃおやすみ】
【スレお返しします】
-
【スレお借りします】
>>786
おっとぉ〜、いきなり潮吹きか〜
そんなに気持ちよすぎたのかなぁ?
(カメラのレンズにかかった潮をそのままにディルドの刺さった局部をズームする)
(そしていきなり絶頂を迎えた調の顔へと移動していき、手元のリモコンで膣内のローターの振動を二段階引き上げる)
けどリクエストは腰振りダンスだ
まだ咥え込んだだけなんだから早く腰を振ってダンスしろ
リスナーがしらけるだろう
(煽りながら画面の外でボールを蹴り、その衝撃がディルドを通して調の膣へと届けられる)
【今日は何時ごろまで?】
【昨晩と同じかな?】
-
>>1
>このスレで続きをしたり置きレスしたり待ち合わせ等は禁止
横槍失礼しました
-
【スレを借りるね】
>>794
……ん、ふ、ぅ、ぅぅっ♥
(ボールの上で蟹股開脚し潮を吹き出す様をしっかりと撮影され)
(接合部をズームされると膣穴がヒクヒクとする様も映されてしまい)
(リモコンがローターの振動を強めれば)
ひ、ぐぅっ♥
(膣内の大量のローターが振動し、ディルドとぶつかり中をかき回し)
(普段は絶対に見せないような快感に崩れた表情をカメラに晒す)
あ、う、ぅ、ぅん……
……んひ、ぃっ♥
(小さく頷くも、ボールを蹴られまた膣内で器具が暴れ、かき回され)
(ぷしゃぁっと潮を吹き出し、言われるままにボールに跨った状態でつま先で立ち)
(腰を左右に振り始め、自分で膣穴をかき回し、愛液を飛び散らせながら腰振りダンスを始める)
あ、あぁ、あは、ひぃ、ぃっ♥
【よろしくね、今日も23時までだけれど大丈夫?】
-
>>796
【了解、23時までね】
【>>795の通り続きは別スレでする決まりに気づいてませんでした】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552822678/
【こちらに再移動よろしいですか?】
-
>>797
【うん、じゃあ移動するね】
【スレを返すね】
-
>>798
【ありがとうございます】
【スレ移動します】
【失礼しました】
-
【借りるよ】
葉月として声をかけたけど、一応聞いておこうかな
このは、ななか、二人のどちらかになら変われるよ
本当に私でいいの?
-
【スレを借ります】
>>800
いえ遊佐葉月さんで、お願いしたいです。
折角めぐりあったのも何かの縁ですし・・・(手を軽くさわり)
-
>>801
それじゃ、葉月でよろしく頼むね
(触れられた手に自分の手を重ね、相手の手の甲を掌で撫でて)
実を言うと、いきなり脱いじゃってるんだ
(視線の先にはベッドの上に折りたたまれた学生服と下着)
私はいつでも始められるけど、あんたはどう?
-
>>802
此方こそよろしく。俺の事は「ななし」と言うておくれやす。
(お互いの手の温度を確認するみたいに触りつつ)
(相手のなにも着てない姿を見るとテレビアニメにより光により大切な所は隠れている目の錯覚になりつつ)
俺も全裸ですな。(フンと気合を入れる衣服を破き捨て裸体になる)
-
>>803
私のことは葉月でいいよ
あんたのことは、ななしと呼ばせてもらうね
(先導するように相手の手を引いてベッドへ移動して)
(相手の頭から足元までを一瞬で見終える)
時間が時間だから、私の方が最後まで付き合えないかもしれないけど…
性行為をお望みなくらいだし、私を満足させてくれると期待していいの?
-
>>804
そうですな。あまり時間も時間やし。
もっと早く葉月と知り合えたらよかったですな・・・
(相手に導かれるようにベッドに誘導され
ギンギンに隆起したペニスを相手の秘所辺りに擦り付け)
まあ、見といてくんさいな・・・
(濡れてない秘所を優しく手マンをしながら押し揉み)
(首筋に息を吹きかけ舌先で全身を嘗め回していき、軽く乳首を甘噛みする)
-
>>805
やる気満々だね
呼んでおいてチンポが萎えてたらどうしようかと思ったよ
(擦りつけられれば、やや腰を落として自らも秘部と亀頭を触れ合せ)
自信もあるみたいだし、お手並み拝見…ん…とさせもらおうか…
(秘部に触れた手が準備を整えるために表面を弄り始め、奥で疼くものを感じる)
へぇ、これは…
(うなじにこそばゆさを感じると、次の瞬間には肌を舌が這い回る)
(乳房まで降りてくると、感度の高い部分を食まれ、芯が入り始めた)
-
>>806
租チンだったら・・・葉月に嫌われるだろう・・・んっんっん・・・
(話しながら舌先を相手の口先に忍ばさせて絡めつつ)
(執拗に手マンをしながら湿り気の少ない肉壷を指先で拡張させるように解していき)
(空いた片手の指先で大きな乳房の乳首を弄り刺激を与えていき)
そろそろ…入れてほしいかな?
(相手を焦らすように耳元に小さく囁きチンポという言葉を言わせるような呪文を唱えて)
-
>>807
本番したいってのに小さかったら流石にね
でも、ななしはそうじゃないし…んむ…んっ…
(求められるままに舌先を絡め、体の力を抜いていく)
(表面から中へと手が移動していき、中も解されれば準備は整い)
ふはぁ…っ……んっ…!
(乳頭は芯が入って摘まめるほどになり、感度は敏感になる)
準備できたし、そろそろ中に入れて欲しいね
(そういうと、自らベッドに身を横たえ、脚を開いて)
(更に両手で秘唇を左右に広げてアピールして見せた)
-
>>808
小さくてもチンポ・・・大切なチンポというCМあったよーな・・・
それはともかく・・・分かった俺のチンポの形をしっかり覚えておくんだ。
少し乱暴だけど入れるよ…葉月っっ!
(手マンをしていた片手を肉壷から引き抜き蜜が垂れ落ちていき)
(おマンコを両手で広げ準備している相手に覆いかぶさるように静かに)
(痛くないように解れた肉壷に普通の硬さをしたペニスを入れていく)
動かすよ・・・(小刻みに腰を動かしその度に硬く長くペニスが変調していく)
-
>>809
私は初耳だけど、面白いCMじゃないか
小さいチンポは手で遊んであげて終わりかな
サービスで口でもって感じで
乱暴でも、多少は耐えられるから…あっ…!
(挿入は強引に感じるところもあったが、嫌ではない)
(挿入直後に中でチンポが更に変化があり、目に見えなくても分かった)
いいよ、おいで♪
-
>>810
んじゃ、遠慮なく…もしその小さいチンポが・・・今入れてるチンポと同じだったら・・・
(少し興奮する?と耳元でイメージするように言い)
(腰を動かし度にチンポの形が大きく変化していき下腹部が少し膨れ上がっていく)
-
>>811
【と、ごめん。私の眠気が限界だ…】
【大変申し訳ないけど、ここまでとさせて欲しいな】
【ななしが今後、最後までロールにきちんと付き合ってくれる人と出会えることを祈るよ】
【お相手してくれてありがとう】
【スレをお返しするよ】
-
>>812
【いえいえこちらこそ。】
【此方お疲れ様です。拙いロールに付き合ってくださりありがとうございます】
【もし縁あればまたお相手お願いします。】
【では失礼します】
【スレをお返しします」
-
【スレをお借りするよ】
-
【スレお借りします】
>>814
【それじゃよろしくね】
【先に決めておくことはあるかな?】
-
>>815
【よろしくね】
【特にシチュは考えてないからこのまま始めたいと思ってるんだ】
【決めることは、衣装は何がいいかな】
【学生服か、魔法少女衣装か、マギレコ内で着てた私服か…あとは全裸かな】
-
>>816
【そうだね〜、それなら全裸でお願いしようかな?】
【玩具とか道具の使用はありかな?】
-
>>817
【んじゃ、お互いに全裸で】
【道具は無しでお願いしたいな、苦手でさ】
【特にシチュはないから、思い切って私の家の自室ってことでいいかな】
-
>>818
【女の子が自分の部屋に男を呼ぶとは大胆だね〜】
【それじゃそれで始めさせてもらうよ】
【こっちはさやかちゃんのベッドの上に仰向けになってるってことでいいのかな?】
-
>>819
【こういう時くらいじゃないと自宅に男性って思いつかなくてさ】
【書き出しは私から始めさせてもらうよ】
【もちろん、仰向けでお願いね】
(ここは私こと美樹さやかの家で、自分の部屋にいる)
こんな頼みを聞いてもらって悪いね
付き合ってもらった分、気持ちよくしてあげるからさ
(風呂上がりの全裸の格好で、ベッドに横たわる男性の下へ向かい)
(ベッドの上に乗ると、男性の顔に臀部を向け、自分は男性器を見下ろす)
痛くはしないで欲しいな…加減は難しいかもしれないけど
それじゃ、始めるよ…ん…ちゅ…
(顔を下ろしていき、唇を亀頭へ近づけると、鈴口にキスを一つして)
(ぺろ…と舌先で舐め上げて、お尻を軽く左右に振った)
-
>>820
あぁ、たっぷりと気持ちよくさせてあげるさ
(目の前で揺らされるお尻に舌舐めずりして、こちらもキスをされて大きくなった逸物をビクリと震えさせる)
男の誘い方が上手だね
いつもこんな風に誘ってるのかな?
(振られるお尻に手を伸ばし、谷間を開いて菊座を露にしてそれを指で抑える)
(ゆっくりと指の腹を押し込みながらその下にある一本筋に舌を伸ばしてゆっくりとなぞり始める)
【それじゃぁよろしくね】
-
>>820
あぁ、たっぷりと気持ちよくさせてあげるさ
(目の前で揺らされるお尻に舌舐めずりして、こちらもキスをされて大きくなった逸物をビクリと震えさせる)
男の誘い方が上手だね
いつもこんな風に誘ってるのかな?
(振られるお尻に手を伸ばし、谷間を開いて菊座を露にしてそれを指で抑える)
(ゆっくりと指の腹を押し込みながらその下にある一本筋に舌を伸ばしてゆっくりとなぞり始める)
【それじゃぁよろしくね】
-
>>821
いつもじゃないよ
たまーに気持ちが昂った時とか、そういうときがあるじゃない
ひゃっ…!そこ、触られるとは思わなかったよ…
(アヌスに指が触れると体がびくっと震えてしまうが、それも一瞬のこと)
あぁっ…
(次の瞬間には秘部をなぞる舌の感触に目をトロンとさせて)
私も負けてられないね…続けるよ…んむ…
(口づけた亀頭へ更に顔を近づけ、片手で髪を掻きあげて舌で亀頭を舐める)
ん…んむ……ん……
(唾液を塗り込むように舌を動かし、亀頭を濡らしていく)
(縁に沿って舌を這わせていき、舌先で捲るように舐め上げたり)
(感度を高めては確認するかのように愛撫をしていく)
-
>>823
本当かなぁ?
んっ、こそばゆいいねぇ
(さやかの舌使いに僅かに身体を震わせて、しかしすぐにお返しとばかりにお尻を抑えて、再び菊座を指で抑えてグリグリと解しながら舌先でマン筋を撫でる)
(鈴口から僅かにカウパーを滲ませ逸物をさらに大きくし、同時にさやかの割れ目の中へと舌を沈みこませる)
感じるところはここかなぁ?
(割れ目をスゥーッと舌が通過して皮に包まれたクリトリスを見つけ出して、それを転がして弄ぶように割れ目の浅い場所をかき混ぜる)
-
>>823
本当かなぁ?
んっ、こそばゆいいねぇ
(さやかの舌使いに僅かに身体を震わせて、しかしすぐにお返しとばかりにお尻を抑えて、再び菊座を指で抑えてグリグリと解しながら舌先でマン筋を撫でる)
(鈴口から僅かにカウパーを滲ませ逸物をさらに大きくし、同時にさやかの割れ目の中へと舌を沈みこませる)
感じるところはここかなぁ?
(割れ目をスゥーッと舌が通過して皮に包まれたクリトリスを見つけ出して、それを転がして弄ぶように割れ目の浅い場所をかき混ぜる)
-
>>823
本当かなぁ?
んっ、こそばゆいいねぇ
(さやかの舌使いに僅かに身体を震わせて、しかしすぐにお返しとばかりにお尻を抑えて、再び菊座を指で抑えてグリグリと解しながら舌先でマン筋を撫でる)
(鈴口から僅かにカウパーを滲ませ逸物をさらに大きくし、同時にさやかの割れ目の中へと舌を沈みこませる)
感じるところはここかなぁ?
(割れ目をスゥーッと舌が通過して皮に包まれたクリトリスを見つけ出して、それを転がして弄ぶように割れ目の浅い場所をかき混ぜる)
-
>>824
最初は擽ったいだけなのかもしれない
でも、気持ちいいって言ってもらえるくらいに…んっ…あっ…
(アヌスを攻められるとどうしても体の力が抜けそうになる)
(舌先での秘部への愛撫と一緒にされるので、愛撫がおろそかになりそうに)
あぁっ、不意打ちだよ、それ…!
(男性器の感度を高めてるつもりが、自分も感度が高まっていて)
(秘部の奥へ舌が挿入されると腕が震えた)
私だって…あむ…んぐ……んっ…んっ…
(口唇で亀頭を食み、頭を下ろして口腔に男性器を迎え入れて)
(頭を小さく上下させて舌腹で亀頭とカリを撫で、上顎で裏筋を擦る)
ちゅう…んっ…!
(尿道を吸い上げるように亀頭を吸うと、また頭を下ろして)
-
【これからってところでも悪いんだけど、したらばが重いみたいだね】
【このペースだとちょっときついかも…】
【申し訳ないんだけど、ここで破棄させて欲しいんだ】
【凍結も考えたけど、一発ネタみたいなもんだからモチベがもたない】
【本当にごめんね】
【今夜はお相手してくれてありがとう。お疲れ様】
【スレをお返しするよ】
-
【ネリス◆bYXZAuCEzcと使わせてもらいます】
-
【別の場所になったので、スレをお返しします】
-
たった2時間の委託の間にお姉さんを寝取っちゃう悪い指揮官を募集するわね
ああ、アズールレーンのお姉さんよ
-
あら、名前を間違っちゃったわ高雄ちゃんにしちゃったわね、ごめんなさい
-
ここは募集スレじゃないですよ
-
>>833
あら、そもそも間違いすぎてるのね?
ごめんなさい、ご指摘ありがとう
-
【スレをお借りしまーす】
簡単なシチュエーションですが、知り合いなら変身姿を見て婦警さんのコスプレ?と勘違いで
たまたま出会うなら塾をサボって路地裏なりを歩いてる時に…なんてどうでしょう?
-
>>835
その二つなら、後者でやりたいな
路地裏でサボっているところを力と年の差をいいことに、
一方的にあなたを自分の満足のために襲っちゃうわ
書き出しは私がするわよ
-
>>836
わかりましたー、此方は婦警のお姉さんだと思ってる事にしときますね。
近くに塾があって鞄とかで判断も出来るし、補導されたら親を呼ばれてサボってるのがバレるので逆らえず…で
性的な知識はないので取り調べ?を受けても抵抗はしない感じですね。
書き出しお任せです
-
>>837
格好がそれっぽいから、そのまま思い込みを利用させてもらうわ
(ここはホオズキ市にある一角)
(魔女退治のためのパトロールと同時に、不審人物がいないかを見て回っている)
この辺り一帯は異常なし…と
いつもこんな感じで平和ならいいんだけどねぇ
今日は路地裏を見て引き上げ…ん、あれは…
(路地裏に入って間もなくして、一人の男の子を発見する)
(この時間に見かけることはおかしくないが、何か気になり)
(武器はしまって近づいていき)
こんにちは、ボク
こんなところで何をしてるのかな
【こんな感じで書き出すわ。よろしくね】
-
>>838
(ちょっと遅い時間に塾に行かずに路地裏で暇潰しをしてると急に声を掛けられ驚いて)
あっ…!こ、こんにちは、婦警さん
えっと、その塾に間に合わなくてそれで……
(手持ちの鞄は近くの有名な塾の鞄であり、夕方から数時間の授業のある塾として有名で)
(遅刻をした時に教室に途中から入るのを躊躇うとの同じで入り難くて、こうして塾が終わるまで待ってるのだけど)
(まだ小学生の子供が遅い時間に歩いてたら、親を呼ばれて向かえに来て、サボったのがバレて叱られると思えば)
だ、だから…その、時間まで待ってバスが来るまで待とうかなーって…
(よく見れば千里の姿は婦警と言うよりもコスプレが近いが、本物を余り見た事がないので)
(こんな格好の婦警さんも居る、と勘違いして大胆な姿など普通なら違和感のある姿も気にしてなくて)
【書き出しありがとうございます、宜しくです。】
【身体検査とか適当な理由で色々しちゃって下さい】
-
>>839
はい、こんにちは
ちゃんと挨拶できて偉いねぇ
(格好がそれっぽいものだったのは幸いだった)
(婦警だと思われていることをいいことに、これからこの子をどうしようか思料して)
ふーん、こんなところで待たなくても、他にいいところはありそうだけどね
(何か怪しいなと思い、男の子の格好をよく見る)
(持っているカバンをよく見れば自分も知っている塾のもの)
(今頃は授業が始まっているはずで、ここに生徒がいるはずがなかった)
ちょっと悪いんだけど…身体検査が必要だね
立ってくれるかな
(そういうと、片手を差し出して手を握るように促して)
-
>>840
うん、でも皆が授業受けてるのに塾の前や中で待つのは恥ずかしいし…
バスの時間まで裏道でも探したりしようかと思ってたんだよ?
(授業が終わったら塾前にバスは来るけど、かなり時間もあるから暇を持て余してた)
(こうした裏道が危険と知らない一般人が巻き込まれる前に見つかったのは幸運だけど)
教科書とかノートとか危ないのは持ってないよ?
お金を持ってると危ないからって、定期があるくらいだけど…よいしょ
(差し出された手を握って立ち上がると鞄以外には特に持ち物もない姿で)
あ、でも婦警さんは確認とか必要って言うよね?
これもお仕事なら仕方ないやー、調べても大丈夫ー
-
>>841
年頃なんだね、そういう羞恥心があるっていうことは
だけど、せっかく通ってる塾なのに、勿体なことしてる気もするよ
(そういいながら持ち物をみて…男の子の体をみて…)
そうそう、素直でよろしい
君が危ないものを持ってるようには見えないけど、一応ね
(男の子が立ち上がると手を離し、最初はカバンの中を見るが)
(本当に中には怪しいものが入っておらず、元に戻した)
それじゃ、次はボディチェックね…ん〜…この辺りはOKだね…
(両手で脇を触れ、胸元を触れていくと、特に怪しいものはないが)
(胸元に触れた時に、揉むような動きでまさぐり、どう反応するかを確かめようとする)
-
>>842
うう、でも授業中にドアを開いて入るのは…#なんとなくやだよね?
(普段の学校でも遅刻したらそうなのに知らない子の多い塾は尚更で)
たまーにカードゲームとか持ってたり、お菓子があるくらいだよ?大丈夫でしょ?
(鞄の中身は言ってた通り教科書やノートに筆記用具、それに定期くらいしかなく)
(ちょっとしたストラップが付いてるだけで特に問題もなく返されて)
えー、なんにも持ってないってばー…
あは、あはっ……くふっ、んー…婦警のお姉さん、くすぐったいよー
(腋や胸元を触られても衣類しかないがちょっとくすぐったくて笑ってしまえば)
(千里の事を全く疑っておらず、無防備に見上げており、少し楽しそう)
-
>>843
扉を開けた瞬間、自分に視線が集中するのは驚くもんね
悪いことしたとは思っても、重圧に耐えきれないというか…
言葉にしようにも表現に困るわね
(胸元を検査して様子を見ると、可愛らしい反応が返ってくる)
(それを見た瞬間、悪戯心を刺激されてしまい、もっと試したくなり)
(更に体をかがめて頭の位置を下げていく)
それじゃ、こっちはどうかな…?
(そういって触れたのはズボンのポケットで、何か入ってないかを確認し)
(その手は真ん中へと移動していって、摩るような動きで手を動かした)
ん〜…ここには、何か入ってる気がするわね…?
-
>>844
うん、たから遅れちゃったら入るのが嫌だなーって思って…
(そうしてサボりになったのだけど婦警さんに見つかって叱られると考えてたけど)
(特に叱られたりもせず、持ち物を調べたりするだけで安心してると)
そっちもなにも入ってないってばー…
(その場にしゃがんで目線やらを合わせてくれた婦警のお姉さん)
(健康的な太股やレオタードのように繋がってるスカートの中とか、普通なら劣情を抱く部分が見えつつ)
(ポケットの中にはなんにもなく、ズボンの上から真ん中を触れられたら)
あっ、そこはね……えっと、えっと……
あのね、おちんちんがあるけど……調べる…?
(婦警さんは女の人だからおちんちんの事を知らないと考えると)
(自然と見せるのは恥ずかしいと思いつつも、千里にはとても都合のいい事を言葉にする)
-
>>845
私も君の立場だったら…思い切って入るね
最初は結構キツイけどさ、あとは開き直っちゃえばどうともなる
(腰回りへど移動した手は胸元よりも入念にまさぐり)
(特に、真ん中の部分は何かの反応を期待して手を動かした)
ポケットの中には何も入ってないけど、この中は…
そっか、なるほどね…男の子だもんなぁ…
(手は明らかに愛撫する動きとなり、じぃっと男の子の目を見て)
ちゃんと調べておかないと気になってしまうわ
……私に見せてくれるかな?
-
>>846
うう……つ、次からは頑張ってそうしますよ…。
(ちょっとだけ罪悪感から後悔しながらそう言って千里の表情を伺ってる)
(ズボンの上から何度も撫でられてると中身が気になるのだと思い)
うん、女の人にはないからね……
(誰かが目撃したら怪しい姿をした女の子が小さな男の子の股間を触り続けてる光景で)
(見方によっては男を誘う痴女の様な光景のまま頷いたら)
ちょっと恥ずかしいけど、はーい……
んしょ……、おちんちん…変じゃない?
(少しでも性的な知識があったらあっさりと行かないが、ズボンのボタンを外したら下着と一緒に下げて)
(ちょん、と小さなおちんちんを千里の前に晒して調べて貰おうとしてる)
【もし可能でしたら今日の他凍結も含めて先まで付き合ってくれたら嬉しいです】
【今夜も遅くまで大丈夫ですのでー】
-
>>847
その意気その意気♪
君は私より年下なんだから、大丈夫だよ
(オチンチンを見せるように伝えると、男の子は応じてくれた)
(素直に従って手を動かし始めると、間もなくしてオチンチンが表れ)
これが男の子の……
小さい頃、お父さんと一緒にお風呂に入った時、見ちゃったことがあるけど…
(下からオチンチンを持ち上げて上向けると、もう片方の手で先端に触れ)
(亀頭を掌で擦るように手を動かして、上目遣いに男の子を見上げた)
痛くない?
【ありがとう。凍結が可能なら、明日の21:00頃に再開できるかな?】
【遅くなりそうだったら、前もって連絡を入れられるようにするわ】
-
【いつの間にか、こんな時間だったのね】
【もうちょっと続けたいところなんだけど…ごめん、明日早いのを思い出した】
【申し訳ないんだけど、今夜はここまでお願い出来るかな?】
-
>>848
あんまり他の人に見せたりはしないから…
(お風呂とか着替えでたまに他の子のを見たりするけどそこまで気にしてないが)
(なんとなくだけどおちんちんを見せるのは恥ずかしいと感じてる)
んっ……婦警さん、おちんちんあんまり綺麗じゃないよ…?
(お風呂に入ったら綺麗に洗いなさいと言われてるから手袋をしてても触られたらそう口にする)
(持ち上げられた可愛らしいおちんちんは手のひらに擦られると、くすぐったくて)
うん、痛くない……ちょっと気持ちいいよ?
(くすぐったさが少し気持ちいいからと素直に見上げて来る婦警のお姉さんへと言って)
(まるで小さなウインナーみたいなおちんちんは膨らんでないのにとてもエッチな見た目をしてる)
【わかりました、今夜の凍結の後はまた明日の21時に待ち合わせですね】
【お願い聞いてくれてありがとうございます、引き続き宜しくでーす】
-
>>850
【明日の21:00に伝言板で待ち合わせでよろしくね】
【今夜は付き合ってくれてありがとう】
【こちらこそ、引き続きよろしくね】
【スレをお返しするわよ】
-
>>849
【すみません、気付いてなかったです。】
【わかりました、それじゃあ今夜はここまでにして】
【続きはまた明日合流してから宜しくです。】
【今夜はありがとうございました、また明日楽しみにしてますねー】
【お休みなさい!】
【スレをお返しです。】
-
【こちらをお借りしましょう】
-
【スレをお借りします】
-
【お相手よろしくお願いします】
【こちらが王女を捕らえた場面からということになるのでしょうか?】
【希望やNGがあれば予め教えて頂けると助かります】
-
【簡単な書き出しは私が預かりましょう】
【ええ。こちらは、お前に捕らわれた直後からさせてもらいます】
【希望は…快楽堕ちとなりやすいよう、媚薬のような薬の使用を希望します】
【NGはグロやスカ、暴力。その辺りを避けてくれれば、だいたいは受け入れられる…】
【途中で焦らされて自ら交尾を強請るような展開が出来れば有り難いのですが…構いませんか?】
-
【それでは書き出しはお願いします】
【媚薬のような薬の使用ですね、取り入れるようにしてみます】
【またお強請りのための焦らしもやってみます】
【前戯多めで王女を煽っていけるようにしますね】
-
(ゼロの策略により護衛達と散り散りになり、争いの最中の火事場泥棒達や)
(暴漢から逃げるように根城へと向かっていったが、その途中で暴漢に連れ去られ、廃屋に連れ込まれてしまった)
私が何者か、お前は分かっているのか。私に手を出すことが許されるとでも――…?
(胸を庇うようにしながら、距離を詰めていく男から離れようとする)
(豊満な乳房に白い肌、長い金髪に類まれなる美貌は男を誘惑するには充分で、隠しきれないフェロモンが漂い)
(成熟した雌の芳香で、まるで暴漢を誘惑するように――きっと睨みつけた眼差しも征服欲を唆ろうと)
【このような短いものですが、宜しくお願いしましょう】
-
あんたが誰か…?その身体にその顔だ…誰かは人目で分かるだろ?
この国の王女様…こんな上玉、滅多にないさ
(胸を庇いながら後退るシャムナを廃屋の隅へと追い込むように距離を詰めながら)
(相手の正体に気付いていることも、相手を一人の女として見ていることも隠さず)
(欲望に塗れた視線をシャムナの身体に這わせ、最後の一歩は飛びつくように距離を詰めて)
許されるかは関係ないさ
今ここにいるのは俺達だけ…護衛も連れてないのが悪い
誰かが助けに来る前に、たっぷり楽しませてもらうぞ
(胸を庇っていた手を掴むと持ち上げて、逆の手で胸元を掴むと勢いをつけてずり下ろし)
(服を引きちぎりながら胸を晒させると腰に手を回して抱き寄せて)
【こんな感じで続けさせてもらいました、よろしくお願いいたします】
-
分かっていながら――こんな真似を……この、下郎……っ!
(憎々しげに顔を歪ませて罵り、腕を捕まれて抵抗も出来ず、破れたドレスからはブルンッ!と乳房が揺れ)
(日々磨き上げられた身体は、ツヤツヤと輝いて乳房も丸く形を整えており、抱き寄せられて圧し潰されていく)
(薄い神官のドレス越しにもお互いの下腹部が触れ合って、ムチムチとした土手の具合まで相手に伝わり)
(気丈なまま顔を背け、陵辱に懸命に堪らえようとして)
いつか神罰が下るでしょう……お前のような男、首を刎ねて砂漠に晒してやるわ!
(吠えれば吠えるほど、ムチッとした身体は男と密着していき)
【ええ、ありがとう。こちらもこのまま、続けさせてもらうわね】
-
いつも気になってたんだぞ、この胸…
作り物か本物かって…この機会に確かめないとな
(掴んでいた手を放すが腰はしっかりと抱いたまま、自由になった手で乳房を揉みだして)
(いやらしい視線を乳房に向けながら、自分の手で揉みしだかれる姿も見下ろして)
見た目以上にいいもの持ってるじゃないか
これだけのもの、好きにしてた男が羨ましいな
(乳房を弄びながら挑発するように、男に揉ませてたのだろうと貶めつつ)
(腰を抱いていたてはスカートを捲り、下着の上からお尻を撫でて)
(背けられたままの顔を見つめながら両手でシャムナの身体を撫で回していて)
神罰か…でもいつかなら問題ないな
その前にあんたのこの身体…自由にできるってことならな
(シャムナの言葉を遮るように、顎に手をやって背けた顔を自分に向けさせ)
(視線を合わせた状態で顔を近づけると唇を重ね、キスをしながら液体をシャムナの咥内に送り込み)
-
【スレをお返しします】
-
お酒はどこー?スレをお借りしまーす
-
スレを借ります。
はいはい、今持ってきますから。
(プレモル500mlをケースで運んできて、テーブルの上に置く)
(その横にワインのボトルも用意して)
(まずはビールを手渡して、かしゅっと音を出してあげつつ、キンキンに冷えた缶を彼女の首筋に押し当ててみて)
コップはいるかい?
-
>>864
うわー!うわー!これよこれ!キンキンに冷えたおビールの冷たさだけでお酒が3杯は飲めちゃうわ!
それじゃ遠慮なくいただくわよ、カンパーイ!
(早速ビールの缶を受け取って、女とは思えない豪快さでビール缶をぐわーっ、と煽って飲み干していく)
んぐっ、んぐっ、んぐっ……ぷはーっ!一か月ぶり、いやそれ以上かしら
思い切りお酒飲んだの久しぶりだわー
あ、ワイン用のコップなら頂戴
(用意されたビールを次々とカパッ、カパッ、と水みたいに浴びるように飲み続け)
(ビールの合間にワインをコップでぐいぐいと飲んで飲んで飲みまくって)
(用意された酒類をあっという間に半分以上消費していく)
なんかすっかり夏って感じねー、暑くなってきちゃったわ
(顔をほんのり赤くしてネクタイを外しシャツのボタンも外して、異性の目があるのも構わず脱ぎ始める)
(ほんのり汗ばんだ巨乳がシャツの圧力から解き放たれてたぷんっ、たぷんっ、と桜色の乳首を見せながら揺れ弾む)
あー、そーそー、お礼だっけ?おっぱいでもおまんこでも好きにしていいわよー
そっちからリクエストあるなら出来る限りこっちも命令とか聞いちゃうわよ、どうする?
-
>>865
うわー、本当に水みたいに飲んじゃうんだね。
(こっちが一缶開ける間に、次々の目の前に転がり始める空き缶の数々)
(何が彼女をそうさせるのか、本当にアルコールを感じさせないいきおいで飲み始めていろいろ心配になるレベルなのだが)
(まだ冷蔵庫に残っていたビールも運んできつつ、すっかり出来上がった感じのハクを眺めていて)
いい飲みっぷりだね…。
それだけビール飲んだのなら、少しは涼しくなっても……。
(目の前におっぱいがさらけ出されればそれ以上は言葉が続かずに、すっかりそこへ見惚れてしまう)
(彼女からの誘いに乗らないわけもなく、座ったまま宅のみを続ける彼女の背後に回り込んで後ろから抱きしめて)
そのまま飲み続けてていいから、お言葉に甘えておっぱい揉みたいなって思ってたところだから。
色白なのがほんのり赤らんで…乳首綺麗だね。
(すでに勃起した股間をお尻に押し当てながら腰に腕を回してしたから、露出したばかりの巨乳を持ち上げる)
(手のひらに吸い付く感触に後ろで感嘆の声を上げながら、むくむくっとさらに股間が大きくなっていって)
それじゃ、…酒臭いキスお願いしたいな。
舌絡ませてお酒交換したり、ハクちゃんの酒気の混じった吐息感じたいな。
-
>>866
飲まなきゃやってらんないわよー、ばーろー、あっははは
(カラカラと笑いながら、おっぱいを隠す素振りもなく更にもう一本缶を飲み干し)
(そのおっぱいが持ち上げられると、もちっとした吸い付くような重みを感じさせ)
(低反発素材のように男の指を飲み込んで巨乳がひしゃげていく)
あー、きもちいいー。お酒も、おっぱいも、ね
そう?綺麗?ふふっ、そんな事言われたの初めてよー、
あ、んっ、そこそこっ、いいわ、もっと強く揉んでもいいのよ、乳首も好きなだけ弄ってね
(男の目の前で桃色の乳首がむくむくと大きくなっていくのが見えて)
(乳房の色もほのかにピンク色になりつつあり、興奮している事を示していた)
んふ、りょーかーい ほうら酒臭い飲んだくれ女のキスよー
(ビールを少量口に含んだまま、男の頭に手を回して唇を近づけ、ぐい、と唇を接触させながら舌を伸ばす)
(酒の臭いが充満した息を吐きながら男の口の中にビールを流し込んでディープキスをしつつ)
(お尻をくいっ、くいっ、と押し付けて男のオチンチンを尻で擦りあげるように押し付けていく)
(ハクのパンツは元々かなりずり下げてあり、お尻を振る内に更にずり落ちて下がっていき)
(気が付けば生尻を男の股間に押し当てながら誘うように振っていた)
-
【ごめんなさい。ちょっと落ちます。背後の事情です。】
-
【あら、そうなの、残念ね】
【それじゃお疲れ様ー、お酒おごってくれてありがとね】
-
【井上織姫 ◆zvJ8igOgoQさんとスレをお借りします】
-
【リョーマくんとお借りします】
>>870
まずは、こっちのキャラは私のままでいいのかそれとも他の人がいいか聞かせてもらってもいいかな?
希望があれば遠慮なく言ってね。
-
>>871
えーと……ぜひ、織姫さんのままでお願いしたいんだけど……
前、俺の姿で織姫さん呼んだ時に、上手くいかなかったことがあってさ。
ちょうどこの場所か……>>684-702辺り、見てもらって、こんな俺で大丈夫かって、確認してもらえたら。
大丈夫としてもここはもっとこうしてもらえたらとか、そういう要望があったら、聞くから。
-
>>872
うーん。そうだね。あんまり伏せ字は使ってもらわない方がいいかな?
私の好みだけど、ちょっと読みにくい気がして…。
それと、頻繁にじゃなくていいから♥を使ってもらえたら嬉しいのと…リョーマくんは基本的には受け身でいて欲しいな。
最終的にはおねだりしたり甘えたり、自分からエッチな事してきたり、ある程度積極的に来てもらってもいいけど…
最初のうちは本当にむっつりスケベ、って感じで内心凄くムラムラしてておちんちんもカチカチになってるのに
表面上は平静を装ってる感じでお願いしたいかな。
色々言っちゃったけど、大丈夫?
もし無理そうだったら遠慮なくそう言ってね。
あ、リョーマくんの方でも私に対して希望があったら言ってね。
-
>>873
うん……それで、大丈夫……心理描写とかもない方がいい?
あ、あと……1個、お願いしてもいい……?
す……スケベな言葉……カナのが、嬉しいな……
お…おチンチン、でも…オチンチンでも、どっちでもいいけど……勿論…それ以外の呼び方、でも……。
後は……織姫さんがどんなシチュ考えてるのか聞いてみたいんだけど……どう?
-
>>874
心理描写は沢山入れてもらっても大丈夫だよ。
むしろその方が嬉しいかな。
エッチな言葉はカナで、だね。任せて!
あ、時々忘れてひらがなになってたらごめんね。出来るだけ気をつけるから。
それと、おっぱいもオッパイの方がいいのかな?
シチュは、人気のない公園で練習してたリョーマくんとたまたま出会って…みたいなのを考えてたけど
海とかの方がやりやすいかな?
リョーマくんはどんなシチュがいい?
-
>>875
そう、だね……かなでいいものもあるけど……カナで出来るだけ統一してもらった方がいい、かな……。
ほ、ほら……例えば……「でかぱい」と「デカパイ」じゃ、印象違うじゃん……?
結構その、シンプルなのよりも、多少なり設定付いてる方が好きでさ……
ストーリー性とかそういうんじゃなくて……よりエロさを引き立たせるための、みたいな……
例えば…試合直前の俺に、ファンとか言って近づいてきて……俺を試合そっちのけにさせちゃうとか、どう、かな…?
それでもいいし、他のシチュでもいいし…他にもあれとかこれとかって、話してるだけでも好き、だから……。
-
>>876
じゃあ出来るだけカナで統一するように心がけるね。
デカパイ、とかそういう言葉が好きなんだ…?
他に言って欲しい言葉があったら聞かせて欲しいなあ。
今はまだ打ち合わせの段階だから素直に言ってくれていいんだからね。
うん、その設定、面白そうだね。
それじゃあ試合直前にリョーマくんに近づいて試合そっちのけにさせちゃうシチュにしよっか。
そういえば男の人ってスポーツの試合の前は禁欲するって聞いた事あるし…。
-
>>877
えっと……一番好きなのは、オ……オチンチンに関する言葉、と……
後は、その、こっちが勃ってきちゃったら……なんで勃っちゃったのかとか、聞かれたい……
織姫さんの……オッパイ見て、とか……
う、うん……禁欲……禁欲、してる……
毎朝絶対…ヌかないと我慢できない、けど、今日は試合だから…ずっと、我慢してる……
織姫さんもうあんまり、時間ないよね……?どうする……?
キリのいいところで解散するか、行けるところまでプレイするか、このままお話しするか、任せるけど……
-
>>878
ふふ、そういう言葉が好きなんだ…。きちんと覚えておくねー。
毎日ヌかないとって…リョーマくんって、すごくスケベ…なんだね♥
量も凄いのかな…?楽しみだね♪
じゃあ、今日はここまでにしよっか?
次は明後日土曜日の18時以降に時間が取れるんだけど、どうかな?
それか、日曜日だったら朝早すぎたり夜遅すぎたりしなかったらいつでも時間が取れそうだけど…。
-
>>879
す……スケベじゃないよ……スケベじゃない、けど……
織姫さんみたいなお姉さん見たら……姿見ただけで……ムクムクしちゃう、かも……
あ……土日も部活だから、帰り遅くなっちゃうんだよね……
早くて21時、遅くて22時くらい……夜は割と遅くまで大丈夫だけど……
-
>>880
それをスケベって言うんじゃないのかな…?
ふふ、何にしても、リョーマくんがスケベなのかそうじゃないのか、これから確かめさせてもらうね♥
それなら土曜日の21時か22時くらいでお願いできるかな?
土曜日だったら私も遅い時間までいれると思うから!
-
>>881
分かった……多分、21時だと間に合わないと思うんだけど……
20時頃までに「何時には行ける」って伝言板に伝言入れるようにするから、それでお願いできたら……
-
>>882
それなら、大体21時から22時くらいの間って事にして待ち合わせしよっか?
私は他に何かしたりしながら待ってるから、リョーマくんの来れる時間に来てくれれば大丈夫だよ!
伝言も入れるのが難しかったら無理しなくていいからねー。
-
(大切な試合を控え一人集中しているリョーマくんの控え室の扉)
(試合開始直前まで開かれるはずのないその扉が、突然ガチャリと開かれて)
あ、あれ、間違えちゃった?
(扉から中に入って来たのは、亜麻色の長髪の女子高生。慌てたようにキョロキョロと左右を見回して)
ごめんなさい、部屋を間違えました!
って、あれ?
(リョーマくんの姿が目に入ると、そこで視線を止める)
越前リョーマくん?リョーマくんだよね?
ここって、リョーマくんの控え室だったの?私ファンなんだー。
試合、いっつも凄いよね!
(初対面にも関わらず、人懐っこく近づいて行って…座っているリョーマくんに視線を合わせようと前かがみになれば)
(服の上からでもはっきりと分かる大きなオッパイが、タップン♥って揺れて)
【一応こんな形で書き出してみたけど、もし変えて欲しいとかあったら、次回教えて欲しいな】
【あと、私の服は普通の制服がいいのか、それとも他の服がいいとか、それもあったら】
【それで、時間になっちゃったから今日はここで落ちるね!】
【今日はありがとう!また土曜日、楽しみにしてるからねー】
【返します。ありがとうございましたあ】
-
>>883
あ、うん。とりあえず時間はそれで大丈夫
ただ、帰るまでに時間が掛かるってだけで、その間に伝言入れるのも大丈夫だから……
じゃあ、今日はここまでかな……?
それじゃまた、明後日……ス……スケベなお姉さん、楽しみにしてる……
【先にスレ、お返しするね、、、】
-
【キラ・ヤマト ◆/75/MAsYMMと場所をお借りします】
えーと、こっちで最低限聞いておきたいこととしては……
特に希望なかったらこっちの服装、R2時代のパイロットスーツでいい?
希望があったら無印時代とか、制服とかでも構わないけど。
-
【スレをお借りします】
>>886
あ、はい…むしろその方が嬉しいので、それでお願いします。
とても素敵な格好なので…。
えっと、逆に僕の方に聞いておきたい事とかって有りますか?
一応、NGを伝えておくと、スカグロになります。
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>>887
まぁ、話合わせておいた方が良さそうなことがないわけではないけど、
あんまりカッチリ決めるよりかは、流れでいいかなって…世界観はスパロボみたいな感じ…っていうか、適当で。
あーゴメン、もう一個だけ聞かせて?
ストライクのコックピットと、紅蓮のコックピット、どっちがいい?
最初は前者で、色々"教えてあげる"のがいいかなって思ってたけど
後者で…お尻で"ズリズリ"してあげるのも、いいかなって…好きな方、選んで…?
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>>888
わ、分かりました。
なら、設定とかは特に決めず、流れでお願いします。
え!?
え、えと…その2つだったら…ぐ、紅蓮で…
紅蓮のコックピットで…カレンさんの、大きなお尻で僕の○ンポ…ズリズリ、して欲しい…です。
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>>889
"ズリズリ"だけじゃ面白くないから、そればっか期待してちゃダメよ……?
じゃあ……後ろで、見ててくれる……?
(狭い紅蓮のコックピットに無理矢理にキラを招き入れると)
(キラを自分の後ろに押し込めるようにして、自分はその前でいつもの操縦体勢を取る)
(紅いパイロットスーツがピッチリ貼り付いた肉感満点のヒップが、キラの眼前に突き出されて)
-
>>890
は、はい…ズリズリ以外も…ん、期待しただけで、もう…
(慌てて股間を抑えるも、パイロットスーツの股間が徐々に盛り上がっていくのが見えて)
え、あ……分かり、ました…
ああ……こんな近くでカレンさんのお尻が……
(手を取られると逆らえず、そのまま紅蓮のコクピットの奥へと座り込み)
(慌てて顔を上げれば、目の前にはパイロットスーツのカレンが、その豊満なお尻をこちらに向けていて)
(ムチっとしたそのお尻を見た途端、視線はパイロットスーツ越しでも分かる張りと割れ目に釘付けで)
(股間の、女性を知らないとは思えない、大きな○ンポが硬く膨らみ、パイロットスーツ越しでも丸わかりになっていた)
-
>>891
んー…?何か……っ……言ったぁ……っ……♥?
(キラは聞かれてないつもりなのかもしれないけれど、その口から「お尻が…」)
(という言葉が聞こえて思わず後ろを振り返ると、キラのパイロットスーツに包まれた股間が)
(ムクムク、ムクムク…まだ幼さを残す顔立ちにそぐわないほどに)
(自分のお尻に迫るように雄々しく膨らんでいくのを、自分の瞳が"ロックオン"して)
ちゃんと、見てなさいよ……? こんな機会、滅多にないんだから……。
(そう言いながらムッチリヒップを更に後方下部へゆっくりと突き出して、キラの◯ンポテントへと)
(少しずつ、少しずつ迫らせ、そして遂に…グリッ…♥ 微かに伸し掛かるように、ヒップと◯ンポを接触させて…♥)
(「あぁん若い◯ンポ……ッ……硬ぁいっ……♥」)
【いい…?募集条件は…「◯ンポを好き放題される」だったわよね…?】
【キラから好き放題…したらダメよ…?このまま◯ンポ…◯ンポ我慢して…?】
【あぁ逆に…ちゃーんと理性働かせて腰を引っ込める、とかならいいわよ?】
【そんな辛抱が出来るなら、だけど……♥】
【……こんな原作ド崩壊のドスケベ痴女カレンで、大丈夫……?】
-
>>892
え、あ!
な、何でもないです!
(カレンが振り返ったのを見て、顔を真っ赤にして言葉を出すが、身体の反応は止められず)
(同年代どころか、大人を見てもこんな大きさは居ないと言えるぐらい、大きな○ンポを晒してしまう)
ぁ……は、はい……カレンさんの、お尻……
あぁ、凄い……あぁ!!
(ムチムチの爆尻がゆっくりと降るのを、息を荒げながらじっと見つめ、思わず腰がムズムズと動いてしまい)
(スーツを大きく盛り上げ、先端に染みをつけた○ンポにお尻が触れた瞬間、ビクンッと○ンポが震え)
(声を漏らしながら、硬く勃起したデカ○ンポの硬さと熱をカレンのお尻に伝えていく)
【そ、そんな……こんな、ドスケベでエッチなお尻があるのに……我慢するしか、ないんですか……?】
【でも、はぁ……わ、分かりました……デカ○ンポ、我慢します…してみせます】
【は、はい、大丈夫です!むしろ、とっても素敵です……もっとドスケベな姿、見せてください!】
-
>>893
やだ…キラ…人がせっかく紅蓮の操縦レクチャーしてるのに、何だか知らないけど……
……チ◯ポ……勃っちゃったの……?
(その言葉を発する時だけ声量を落として、それでも二人きりのコックピットでは)
(どうにかキラの耳まで届くようにスケベな言葉……「チ◯ポ」と発して)
あぁん……凄い窮屈そう……。
(刺激しすぎないように密着はさせず、それでも確かに触れさせながら)
(スーツ越しヒップでスーツ越しチ◯ポを下から上へ、幾度も撫で上げて)
どうしても窮屈だったら……これ以上スケベなことしないって約束するんだったら、ここで……
パイロットスーツから、出撃させてもいいわよ……?
キラの……チ・ン・ポ……♥
「これ以上スケベなことできる」とか、勘違い、したらダメよ……?
あくまで窮屈そうだから仕方なく、なんだから……。どうする……?
「窮屈だから仕方なく」出撃させたい……? ……チンポ……♥
【えぇ、我慢しないとダメ……】
【そんなの嫌だったらやめてもいいし、我慢できないんだったらやめちゃうかも……?】
【どうする…?好き放題、させてくれる…?キラの……我慢チンポ……♥】
-
>>894
だ、だって……カレンさんのお尻、こんな近くで見てたら……
柔らかい感触とか、に、匂いとか……あぁッ
そんな、チ、チ○ポなんてッ……
(カレンの綺麗な声から、スケべな言葉が出ると、そのいやらしさだけでまたチ○ポがビクンッと震えて)
あっ、あっ、凄い…カレンさんのお尻、僕のチ○ポに触れてる……あぁっ!!
(カレンのお尻がツーっとチ○ポを擦るたびに、ビクンッビクンッと○ンポが震え、その先っぽからはエッチなお汁が漏れて)
(スーツの染みがどんどん濃くなっていき、より苦しそうにスーツを盛り上げていた)
あ、ああっ……はぁ、はぁ……そ、それは……
ぼ、僕は……ンンッ
たい……出撃したい……
ス、スケべな事なんてしません!
窮屈だから、窮屈だから仕方なく、出撃させてください!
僕のチンポ、出撃させたいんです!
(どんどん硬く、大きくなり、今にもスーツが破れそうになった時、カレンの唇からチンポという単語が聞こえ)
(次の瞬間には我慢できず、チンポの先で感じるお尻の感触にゾクゾクしながら、大声でカレンに懇願していた)
【……我慢、します。してみせます!】
【だから、どうか続けてください……僕の我慢チンポ、好き放題してください!】
-
>>895
あぁんダメよそんな大きな声出したら……
コックピットの外にまで、チンポ、チンポって聞こえちゃう……。
(実際、重厚な装甲に守られたコックピットの外にまでそんな声が響くことは有り得ないけど)
(お互いの背徳感を煽るためにキラに声量を落とすよう告げて)
だから……もう少し、小さな声で……言いながら、出していいわよ……?
「キラ・ヤマト……チンポ……出撃しますっ……」って……♥
(チンポ出撃に加えて恥ずかしい言葉まで添えるように強要しながら)
(今までよりも一段と激しく、肉厚ヒップをチンポテントに押しつけて一度だけ…グリッ♥)
【じゃあ…私の言う通りに、他の人に聞かれないようにちゃんと言えたら、いいわよ…?】
【キラ・ヤマトの……チンポ……♥出撃して……♥】
-
>>896
あ、……ごめんなさい……
我慢できなくて、つい……
(カレンに指摘されると、恥ずかしさに顔を背けながら、声を落として)
そんな恥ずかしい言葉……んんっ、は、はいっ
それじゃあ……んっ
キラ・ヤマト……チ、チンポ……出撃しますっ
(カレンから告げられたスケべな言葉に、少しためらう様子を見せたが)
(カレンのデカムチヒップが押し付けられると、もう我慢は出来ず)
(カレンにだけ聞こえるように、囁くように告げながら、スーツの前を開けば)
(ブルルルンッと、今まで我慢してきたデカチンポが勢い良く飛び出て、先端から先走りを振りまきながら、ペチンッとカレンの尻肉にぶち当たった)
【はい……チンポ、出撃しちゃいました……】
【カレンさん……スケべ過ぎて凄い……です……】
-
>>897
ああぁんっチンポッ♥ デカくて硬ぁいっ……♥
それに……スッゴいやらしいニオイ……あぁんこれじゃあ……
紅蓮のコックピットに、キラのチンポのニオイ、付いちゃうじゃない……。
じゃあ……いい加減本題に戻って、私の操縦テクニックを見せてあげようと思うけど……
せっかくだから、この状況を利用して「私がどんな状況でも対応できる」ってところを見せてあげようかしら?
(紅蓮のシミュレーターモードを起動し、画面に架空の風景を表示させて)
例えば、そう……
お尻に……ぶっ…といチンポ、押しつけられながら、でも……♥
キラ……協力して、くれる……?
ほら……準備できたら、こう言って……?
「キラ・ヤマトの、チンポ……カレンさんの……ムチケツ、ロックオン……ッ……」
って……♥
大きな声……出しちゃダメ、よ……?
大きくしていいのは……チンポ……♥だ、け……♥
ほら、準備……ロックオン、出来てる……? ちゃんと、言えたら……
キラの、チンポ……私のムチケツ、ロックオンしたら、そのままもう少し……
腰を、進めて……私のムチケツに、キラのチンポ、押しつけて……♥
チンポ……チンポ、ロックオン……ターゲットは紅月カレンの……ケツ……♥
チンポ、チンポ、チンポ……チンポでしっかり、ロックオンして……♥
スーパーコーディネイター、チンポッ……スーパーデカチンポで、ロックオンして……♥
言って……耳元で、聞かせて……ぇっ……♥
「キラ・ヤマトの、チンポ……カレンさんの……ムチケツ、ロックオン……ッ……」
-
>>898
ご、ごめんなさい……カレンさんのお尻、スケベ過ぎて……僕、我慢できなくて……
……あ、え?
そんな……カレンさん、それって……?
(カレンの言葉を聞き、その意味が直ぐには理解出来ず、彼女の顔を見て聞き返し)
……は、はい
僕が出来る事なら、なんだって……あぁッ
ちゃんと、準備します……僕のチンポ……すっごく大きくなってる、スーパーコーディネーターのデカチンポ
カレンさんの、大きなムチケツに……はぁ、はぁ……
(カレンの言葉の意味をやっと理解すると、既にかなりの大きさだったチンポが、更に一回り大きく、ビキビキと硬くなって)
(コックピットの中で立ち上がり、チンポの先端をカレンのムチケツへと向けると、そのままカレンの耳元へと口を近寄せていって)
キラ・ヤマトの、スーパーデカチンポ……カレンさんの……ドスケベムチケツ、ロックオン……ッ……
(カレンの耳元でそう囁くと、腰がグイッと前に進んで)
(先端からスケべなヨダレを垂らしたデカチンポが、スーツに包まれたムチケツにグリッと押し付けられた)
-
>>899
あぁんっ…♥ おぉんっ…♥ い…いいぃっ…♥
キラのチンポッ……太くて硬くて、デッカぁいっっっ……♥♥♥
(自分の希望通りに、自分好みの少年に、自分好みの言葉を浴びせられながら)
(自分好みのチンポを体に擦りつけられるとコックピット中に嬌声を響かせて)
(自分の股座からはじわぁっ…♥とスーツの外に滲み出る程、スケベな汁と牝臭が溢れ出して)
ほ、ほら…? チンポ、グリグリされても……ちゃんと、操縦、出来ているでしょう…?
(頭の中をチンポ一色にされながらも、チンポにムチケツ使われながらも)
(シミュレーター上では機体を正常に操り、操縦テクニックはさすがというところを見せて)
だから、もうちょっとだけ……チンポ……グリングリンしても大丈夫だけど……
チンポ……我慢できる……?
そのプクゥ〜♥って膨らんでる先っちょから……ロックオンしてる私のムチケツに向かって……
イカ臭〜いお汁……ドッピュンドッピュン……暴発しちゃったり、しない……?
我慢できなかったら、正直に言いなさい……?
ほら……チンポ、チンポ、チンポ、チンポ……ドッピュン暴発、我慢できる……?
(ムチケツを一回だけ上下前後に振って)
(スーツに浮き出るような谷間で軽く挟まれた生チンポを一回だけ、ズリッ…♥と擦って)
あぁんやだこのチンポ太すぎ……っ……♥
-
>>900
ああッ……カレンさんの、ムチケツ……ッ……凄い、スケベ過ぎます……ッ……
(デカチンポの先端のぷっくらした亀頭に当たるムチケツの感触と、コックピット内に充満する雌のスケべな香りに頭をクラクラさせて)
ほ、ほんとだ……カレンさん、凄い……はぁ、はぁ……ッ……
ぼ、僕は……僕のチンポ……チンポ、チンポは……あぁッ……
(ムチケツに挟まれ、上下に扱かれると、顔を上に向けて、必死に射精を我慢して)
(既に限界に近いチンポの先からは、信じられない量のスケべなヨダレを零していて)
我慢、出来ます……ッ……
どっぴゅん、我慢できますから……お願いです
チンポ、僕のデカチンポを……カレンさんのムチケツに……ぐ、グリグリッ……させてください……ッ……
(カレンの耳元でそう言って囁きながら、極太デカチンポをカレンのムチケツの間に挟まれたまま、震わせていた)
-
>>901
いいわよ……? 私のケツでキラのチンポ……ん……?
キラのチンポで私のケツ、かしら……? とにかく、好き放題して……♥
その代わり、暴発だけは気を付けて……? 良かったら感想も聞かせて、ね……?
(建前上は「操縦の感想」だけど「ケツズリの感想」としか取れない状況で)
じゃあ、いいわよ……?
ワンちゃんみたいに腰、ガクガク振って……私の、ムチケツ使って……
チンポをグリグリ……ズリズリ……好き放題……
キラ・ヤマトの、スーパーコーディネイターデカチンポで、攻撃開始……!
ターゲットは……紅月カレンの、デカケツぅっ♥
思いっ切りチンポッ……♥ チンポしてぇっチンポッ♥
-
>>902
い、良いんですか……?
ありがとう、御座います……ッ……じゃ、じゃあ
絶対、暴発なんか、させませんから……ああッ……
(もう既に暴発しそうな程、先端から溢れる先走りを、カレンのスーツへとつけながら)
(カレンの言葉を聞き、背筋をゾクゾクと震わせると、彼女の腰を両手で掴んで)
き、キラ・ヤマト、……スーパーコーディネーターデカチンポで、紅月カレンの……ドスケベデカムチケツを、攻撃します……ッ……
(もう一度、カレンの耳元でそう囁くと、次の瞬間には腰をカクカクと激しく振り出し)
(挟まれていたデカチンポが上下にズリズリッ、ズリズリッと何度も擦られていって)
あぁッ、カレンさんのデカケツッ……凄いプリプリして、それなのに、僕のチンポにムッチリ吸い付いてきて……スケベ過ぎます……ッ……
こんなの、我慢がッ……ああッ……
(ぶっといデカチンポが尻肉を掻き分け、擦り上げたかと思えば、大きく腰を引き、今度はデカケツ肉へと先端をグリィッグリィッと突き付けて)
(スーツに包まれたスケベ肉の感触を堪能し続ける)
ダメです、カレンさんのデカケツ、スケベ過ぎて……もう、暴発しそう……ッ……
【すいません、良いところなのに、そろそろ時間が……】
【次が最後か、もしくは返すのが後になるかもしれません……】
-
>>903
【構わないけど、とりあえず先に2つだけ質問を】
【1つは駄目元で、中断して深夜再開っていうのは、無理よね?】
【もう1つは……継続の可否は、どうかしら?】
-
>>904
【そうですね、深夜であれば再開は可能です…】
【むしろ、そちらの方が嬉しいです】
【あと、継続の可否ですが……もし、良かったら……これからもデカチンポ好き勝手して欲しい……です……】
-
>>905
【有難う……♥】
【ええっとそしたら…私は仕切り直したがる性質だから】
【とりあえず今回のロルは、私は次のロルで締めちゃうわ】
【それに今返すのは無理でしょうし、後で返すかどうかは任せるから】
【それで再開したら、次は別のロルが出来たらって思うんだけど、どうかしら?】
【……と、いうわけでここまでの可否と、再開可能な時間を教えてもらえる?】
【急ぎだったら言い残して、落ちちゃっても大丈夫だから】
-
>>906
【分かりました、ではここの場は次のカレンさんのレスで締めて貰えると助かります】
【再開して、別のロルというのも大丈夫です】
【再開可能なのは、23時ぐらいからならいけると思います】
【すいません、もう落ちないとまずいので】
【それでは、また後でお願いします】
【スレをお借りしました】
-
>>903
あああぁんっいいぃっ♥♥♥♥♥
チンポッ♥チンポッ♥チンポッ♥チンポッ♥
スーパーコーディネイターデカチンポ熱くて硬くてデカくていいぃっ♥♥♥
もっとチンポッ♥もっとチンポでズリズリッ♥私のデカケツ攻撃してぇっっっ……♥♥♥
(キラのチンポ攻撃が本格化するともう操縦はそっちのけ、自分も意識を完全にチンポに集中させて)
(キラの腰の動きに合わせて自分も腰とケツをガクガクガクガクッ…♥)
(キラのチンポの感触を堪能して、キラのチンポを気持ち良くするためだけに下半身を揺らして)
ダメダメッ……♥ 暴発ダメッ♥
こんなやらしいデカチンバズーカからこのままスーパーコーディネイターザーメンドピュッ♥って暴発したらぁっ……♥
私のパイロットスーツのお尻に、キラのイカ臭ーいザーメンのニオイベッタリ付いて絶対取れなくなっちゃうじゃない……!
私のパイロットスーツからキラのイカ臭いザーメンのニオイプンプンしちゃうから絶対にダメッ……♥
(その言葉尻とは裏腹に、まるで自分のスーツにマーキングすることを誘うように想像させて)
(言葉よりも行動はもっと激しく、チンポ暴発を阻止するつもりなんてゼロで)
(チンポをガッチリ挟み込んだムチケツを振りたくって、ザーメン発射を促して)
あぁぁっダメッ……ダメッて言ってるのに……
私のケツで気持ち良くなって、チンポ、ザーメン上がってきちゃってるっ……
チンポ、チンポ……私のケツでザーメン、出したがってるっ……。
あぁぁっ来る来る来る来る来るぅっ……♥
私のケツに、スーパーコーディネイターザーメン発射来るっ……♥
ああああああああぁぁぁぁっっっ♥♥♥♥♥
(デカケツに挟み込まれたデカチンポの中心を)
(スーパーコーディネイタザーメンがドクドク競り上がってくるのを感じながら)
(お漏らしみたいにスケベ汁をスーツの外に漏らして…自分も一緒にアクメ…♥)
-
>>907
【というわけでこの場はこれで…じゃあ23時頃に伝言板で、ね?】
【というわけでスレをお返ししまーす。有難うございました♥】
-
シルヴィア ◆QwHCYTf/so とスレを借りるぜ
全く…俺は気ままな旅人だって言うのに一人の女に捕まっちまうとは、焼きが回ったかな…
-
【恋人のレヴィンとお借りしまーす】
さてっと…二人きりだね。
特別な踊りの準備をするからそこで待ってて。
(私室へ入り、レヴィンの背中を押してベッドに腰掛けさせる)
……。じゃあ、いくよ?
(腰回りの大きなリボンを解き、床へ落とすと下半身は細い紐のような下着同然の一枚に)
(腕のバングルも外してしまう、舞い踊る時にひらめきその身体を隠す布が無くなり)
(健康的な肢体が露わになると、表情が変わり淫らに誘いかけるような目線を相手へ送り)
-
>>911
二人きりなのはいいが、いつのまにか関係が相棒から恋人に変わってやしないか?
まぁ男女の仲になっておきながら恋人だと認めないのは不誠実だとか責められると返す言葉も無いんだが…
ここは恋人と聞こえたのは俺の気のせいだったと言う事にでもしておくか…
特別な、とわざわざ付け加えるだけあってそそる踊りなのは確かみたいだな
人の事を棚に上げて言うが、シアルフィの騎士…アレクだったか?あいつとも何やら話しているところを見かけたけどさ
あの男には、こんな踊り見せてないんだよな
(自由奔放で勝手気ままな性格が示す通りに、王子と言う出自も相まってやや自分勝手に)
(彼女から向けられる好意ははぐらかす癖して、別の男と親し気にしてるところは目ざとく見ているようで)
(自分以外の男の前ではその特別な踊りとやらは見せるなと釘を刺しつつ、露になった裸体へと手を伸ばし)
(瑞々しいその身体を乳房に腰にと感触を確かめるように這わせていき)
おっと…踊り子さんに触れるのはマナー違反だったかな?
(踊りそのものに続きがあるのならば肌に触れたままでは舞い難かろうと、一旦手を離し)
-
>>912
アレクね、あたしのこと気に入ってくれたみたいで度々話しかけてくれるの。
ふふっ…見たいって言われたけど見せてないよ…まだね。
レヴィンが気にしてくれるの嬉しいなぁ。
あっ…あんっ…。
(シャンと鈴を鳴らし、妖艶に身体をくねらせて見せつけるように腰を揺らす)
(ベッドの縁でポールダンスを踊るように脚を上げ、艶めかしい視線を送れば相手の手が伸びてきて)
(ペアのダンスに切り替えるかのように、彼の手に身を任せつつ鈴の音の代わりの声を上げる)
レヴィンだけ、特別にいいよ…この先は、ベッドの上で舞ってあげる。
それともあたしを捕まえて、好きにしてみる…?
(すべすべの素肌は柔らかくしなやかで、女の子そのもの)
(リボンを纏っていると良く見えなかった乳房の膨らみは、たっぷりとした立派なもので)
(五指に弄ばれていると、薄布からぷるんとはじけるように露わになった)
-
>>913
へぇ…ああ言う軟派そうな男が好みなのか?
俺も間違っても硬派とは言えないし、なんだか悪い男に引っかかりそうな雰囲気があるよなお前
ちゃんと見張ってないといけないような気がして来たぜ…
(あの男との共通点を見出しては、軽薄で口が上手そうな男にころっと騙されそうだな…と危惧し)
(少々騒がし過ぎるが玉に瑕であるもののこれと言って不満がある訳でも無し、少なくとも暫くの間はこの関係を続けてもいいかと思えて)
へぇ…器用なもんだな、踊り子は身軽さが身上って訳か
ベッドの上での舞ってのもどんなものか興味があるが、接待されっぱなしってのも性に合わないな
無意味に偉ぶるのが嫌で王子としての身分を捨てた訳だし、こっちから好きにさせてもらおうか
(幼さの残る顔立ちをしている所為で余計に強調されている豊満な乳房を鷲掴みにすれば、そのままベッドの上へと仰向けに押し倒し)
(その身体へと馬乗りになれば、僅かに腰を浮かしズボンを下ろし。踊りの色気に当てられ勃起した、汁を滴らす肉棒を露にし)
まずはこの踊り子にしては大きすぎる乳房を好きにさせてもらおうか
そりゃ色気って言う点には身じろぎする度に弾むこの乳は魅力的だが…戦いの最中にまでこんなものを揺らしながら応援されたんじゃ、集中出来なくなっちまう
一切の邪魔が入らないこの機会に、日ごろの欲求不満も含めて解消させてもらわないとな
(自身の先走りの汁を胸の谷間に垂らし潤滑油にし、両手で乳房を挟み込んではふっ、ふっ…と荒い息を吐き出しながら腰を前後に振りパイズリと言う名の擬似性交に耽って)
-
>>914
軍の男の人を鼓舞するのが仕事なんだもん、冷たくはできないってだけ。
あたしが好きなのはレヴィンだけよ?でも、か弱い踊り子だから
ちゃんと捕まえててくれないと、どこかに攫われちゃうかも…。
(アレクとの関係を危惧してくれる様子に内心胸を弾ませて)
(離さないで欲しいと伝えながら軽くキスを交わした)
あん……いいよ、好きにして……?
レヴィンの、もうこんなにおっきくなってる…あたしの踊りで元気になってくれたの?
(ベッドに押し倒され嬉しそうに小さな声を上げて、物欲しそうな瞳でレヴィンの肉棒を見つめる)
(先走りが滲んで勃起した性器は自分を求めているのだと思えば身体が熱くなっていく)
レヴィン、大きい胸が好きなんだ…あはっ…知ってたよ。
踊ってる時、いつもあたしのおっぱい見てたもんね…触りた…あんっ…かった?
あっ……レヴィンのっ…硬くて…ビクビク震えてる……んちゅぅ。
(乳房に肉棒が挟まると、その熱と興奮が伝わってきて興奮し)
(腕で胸を寄せて強く挟み込む手伝いをし、顔の前まで上下してくる肉棒へ舌を伸ばす)
(たっぷりの胸で擦られ腰を突くと柔らかい唇と舌に当たる、極上のパイズリで快感へ導く)
-
>>915
シグルドの妻であるディアドラも行方不明になったっきりだしな…ただでさえ今の俺達は追われる身、賊軍扱いだ
一寸先は闇、何が起きるか分からない中を懸命に生きてるんだから、か弱い踊り子さんを守るくらいの事はしてやらないとな
(口振りこそ軽妙ではあれど言葉の内容は深刻そのもの。何のしがらみない彼女がそれでも着いて来てくれる事へ改めて感謝をしつつ、口づけに応じて)
そりゃぁそうさ、あんな色っぽい踊りを特等席で見せられておいて何の反応も無かったら不能か何かだろ
男ってのはみんなおっぱいが好きなんだよ。小さかろうが大きかろうが、どうしたって視線はそっちにいっちまう
まぁ大きい方が好みってのも事実だが…よかったな、俺の好みに合っててさ
好きにしろって言ってくれてるんだ、遠慮はしないぜ
自分が気持ちよくなる為だけに、シルヴィアの胸…パイズリ用のおっぱいまんこ、使わせてもらう…っ!
(口ではそう言いつつもなるべく負担にならないようにと腰を僅かに浮かしつつ、舐めやすい様にと体勢を前のめりにしつつと)
(なんのかんの言っても彼女を大切に扱いつつ、それでも胸の内から湧き上がる欲望には抗えずに)
そろそろ、出すぞシルヴィア…顔に、掛けるぞ…!
踊り子と言えば顔も商売道具の一つだ…その綺麗な顔を、俺の精液でどろどろに汚してやるからな…っ
(自分から会話を振っておいてアレクと言う他の男の存在に独占欲を掻き立てられ)
(この女は自分のものだとでも言わんばかりに、彼女の顔へとびゅくびゅくと大量の白濁を浴びせていくのだった)
-
>>916
んっ、はぁっ。レヴィンの好みに合ってて良かったぁ…あたしの胸でっ…
レヴィンが気持ち良くなるの、あたしも気持ちいいよぉ。
あむぅ…んっ…はぁっ……レヴィンのおちんちん嬉しそう……あはっ…ん。
(おっぱいを弄んでいく肉棒へ絡みつくような視線を送りながら)
(少しでも気持ちよくなるようにとギュッと挟んだり緩めたりと快感に緩急をつける)
(レヴィンが夢中になりながらも腰を浮かしてくれていることにも気づけば好きという気持ちが溢れそうで)
いいよっ…レヴィン……あたしの顔…レヴィンので汚してっ…。
…っ、んやっ…あぁっ……凄っ……ん〜〜……。
(この明るく可憐な踊り子を好きにしたいと思う男は他にもいるに違いない)
(軍の華でもある美少女の淫らな姿を独り占めし、おっぱいまんこで肉棒を扱き倒し)
(明るい緑色の艶のある髪、閉じられた瞳の長い睫毛や赤くぷるんとした唇)
(白磁の頬へとシレジアの王子の白濁が掛かり汚していく)
(恍惚とした表情で受け止める様子は、男の独占欲を満たし、更なる性欲すら掻き立てて)
【ステキな時間をありがと、レヴィン大好きよ】
【そろそろ時間が厳しくなってきたんだけど、また会ってもらえる?】
【それとも区切りにして、一緒に寝ちゃう?どちらにしてもレヴィンはもうあたしのだから】
【キレイな天馬騎士の子が居たって揺らいだらダメなんだからね】
-
>>917
【もう深夜だものな、こちらこそ素敵な時間をありがとう】
【聖戦の系譜は思い入れの深い作品だからな、ロールしてて凄い楽しかったぜ】
【あたしのって…おおこええこええ。いい加減な性格なのは認めるが、女の涙には弱いんでね。浮気なんてしないさ】
【って言ってもお上品な性質でもないからな、俺の好みの女に染めてやろうって言う下種な欲望だってあるんだぜ】
【次会う時はもっと激しくしちまうかもしれんが…それでもよければ是非またお願いするよ】
-
>>918
【あたしも同じ!懐かしい作品だから会えるか期待してなかったから本当に嬉しかった】
【絶対だよ?レヴィンはステキだし王子様だしあたしなんて…なんてらしくないね、やっぱりあたしのっ】
【レヴィンの好みの女にされちゃうのも激しくされちゃうのも望むところよ】
【だからまた会おうね。次は週明けの月曜日夜でよければお願い。伝言するね】
【今日は…ちゅっ。ありがとっ、おやすみなさいっ】
-
>>919
【ステキなのは認めるが、俺は王子なんて柄じゃないからな】
【もちろんシルヴィアが嫌がる事をするつもりは無いが、裏を返せば拒絶されない限りはどこまでもやっちまうって事だ】
【自惚れ屋な俺の性格はよく分かってるだろ?嫌なものは嫌って言わないとどんどん激しくやっちまうぜ】
【月曜日はまだちょっと予定が分からないんだが、無理そうな時もちゃんと伝言板に連絡するんでよろしく頼む】
【それじゃぁお休みシルヴィア、またな】
【スレをお返しするよ】
-
【提督◆5aJdDmmDJ2と一緒にスレを使わせてもらいマース!】
-
【朝から激しいスケベおまんこをしたがる金剛とスレを借りるよ】
【改めて宜しく頼むよ金剛】
【一応当たり障り無い提督な感じでしてるけれど、金剛の好みな提督像があれば伺うよ】
【初心い童貞な若手提督でも絶倫で文字通りの好色スケベ中年な提督でも構わない】
-
【こちらこそヨロシクお願いしマスね、テイトクっ♥】
【んー、そうデスネ〜……提督像は今の感じで大丈夫デース!】
【Sexも私と何度も体験済み、ケッコン済みだと尚良しデス♥】
【でも、オジサマよりは若いお兄さんTypeが好みですネー】
というわけでー……とりあえず、ハグから初めてみる金剛デース♥
……改装を終えてエッチになった私のカラダ、どうですカ?
(正面からギュッと抱きつくと、服の下で大きな胸が柔らかく胸板に押し付けられて)
(スカートに覆われたお尻も肉付きがよく、触ってほしいというように腰を揺すり)
-
【そうか、それならこんな感じ進ませてもらうよ】
【勿論何度も貪り合う様な激しい夜戦は経験していて指輪もお互いに着けたままでケッコン済み】
【見た目も実年齢も若い若年提督でルックスも良いのに中身はスケベで変態で黙ってればイケメンタイプな感じだと厳しいだろうか?】
【あと俺が♥を使うのに抵抗は有るだろうか?】
そのまま押し倒して有無を言わさず抱きたくなる位にスケベな身体になって我慢するのが精一杯だったんだぞ?
こんな日も落ちてないのに俺を誘惑する悪い卑猥でイヤらしい身体の金剛には俺の太いのでお仕置きだな
(真正面から抱きついてくる金剛に此方からも抱き返す為に改装された各部分が強調)
(大きな金剛の巨乳おっぱいは柔らかさを主張する様にムニュっと押し潰れて)
(腰を揺すっておねだりしてくるのに躊躇う事もせずに背に回した両手をゆっくり金剛の主張するむっちりした尻に近付けて)
(大きく無骨な両手を開いて尻が丸見えになるようにスカートを捲りあげると見えないながらもパンツと一緒に指に吸い付く尻肉を揉み始める)
-
【見た目も中身もばっちりデース!自慢のDarlingですネー♥】
【提督が♥を使うのも問題ないデスよ?】
そのまま押し倒して……くれても、良かったんデスヨ?
提督にお仕置きされたくて、私も疼いちゃってマスから……♥
(スカートを捲られ、直接尻肉に触れられると心地よさそうに吐息を漏らす)
(普段なら今のように触っても、ショーツの感触が大きいはずだが)
(今日履いているのは黒のTバック。手を大きく広げれば、むっちりとした肉が指に吸い付くようで)
我慢しないで、私のコト……抱いて下さいネ、提督♥
(チュッ♥とキスしながら身体を擦り寄せ、柔らかい乳房の感触を押し当て)
(同時に股間にも手を伸ばし、膨らみを愛でるように何度も撫でて)
-
【ありがとう金剛、言葉も行動も直球でスケベで変態な俺だけど宜しく頼むよ】
【それは良かった、最初は真面目にだけれどスケベスイッチが入ってしまうと……な♥】
たまにはムードってやつも大切に……と思ってるのに俺のももう……
……ってそんなのも必要無いくらいに金剛も改装されて益々スケベで俺のぶっとくて硬いおちんぽ欲しさに疼かせてるおまんこ……味合わせて貰おうか♥
(指の一つ一つで金剛の張りの有るムッチリした尻を揉み解しながら、親指で食い込むTバックの紐部分を)
(グイッ、グイグイッと更に食い込ませて金剛の疼かせてると言う言葉に続けて耳元でいつも通りのスケベスイッチが入り始める)
朝勃ちで硬くて大きくなってる俺のを金剛の手で出してもらえるか?
触って弄って俺のおちんぽがどうなってるかを俺の嫁艦の混合の口から聞かせてもらいたい
俺も金剛の早く卑猥でイヤらしい下品な声もついつい上げちゃう位の濃厚ファックでだらしないのに可愛い金剛の顔を見せてもらおうか♥
(立ちながらのキスを受け、ゆっくりと金剛の身体を押しやって壁に金剛の背を預けさせると)
(右手を尻からスカートの中を伝って前に持ってくると、Tバックの中に手を差し入れて直接金剛の湿り気がたっぷりと帯びてるおまんこに指を擦り付ける)
(尻を揉む左手も続いて尻から離すと、金剛の巨乳おっぱいに動かして焦らす様に指先で衣服の上から乳首部分だけを擦り始める)
-
【Sorry、提督……!チョット連絡が入って遅れちゃいまシタ!】
【それでなんだケド、今から出ないといけなくてデスネ……】
【今回は一回此処までで、またこんどの機会に続きをお願いしてもいいデスカ?】
【急ぎなのでお返事は後でさせてもらいマース!本当にゴメンネ、提督……?】
-
【用事が入ったのなら仕方ないからな、俺の事は気にせず行ってきてほしい】
【ただそうだな……金剛とは是非続きをしたいと俺は思ってる、こんな俺でもいいと言ってくれたからな】
【金剛が嫌じゃ無ければ伝言とかもらえたら嬉しい】
【もちろん無理強いも強制もしないから金剛の気分で良い、続きをしたいと金剛も思ってくれてたら……と思ってな】
【伝言板を見てるからもし気が向いたら伝言残してくれ】
【行ってらっしゃい金剛、気をつけてな】
【スレを返す】
-
【おかしくなってしまったマスター(と私が思い込んでいる男性)とお借りします】
-
【お借りするよ】
【いつから?前からだろ……ああそうか、お前にはあんまりしてなかったな。あの姫やこの姫の服は、俺の指定だ】
【それがお前に持ってなっただけだ】
【なんて誤魔化しを真に受けるような状態になってもらってると、大変話が早いんだが】
-
>>930
【命令には基本的に絶対服従でいるつもりです】
【でも恥じらいや貞操観はあったほうがいいですよね?】
【酷い命令をうけてそれを無理矢理あなたに都合よく納得しながら】
【その…いやらしい行為に染まっていけたらと思っています】
【それとも完全な痴女の方がお好きということでしたら少し調整します】
【ああ、希望は羞恥系の行為や命令で嬲ってくれるとうれしい…ですね】
【NGは排泄やお尻に固執するような行動はちょっと辛いです】
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>>931
【ああ、おかしいと思いながら、恥じらいながら従ってくれ】
【で、痴女系より困惑と羞恥に塗れてくれた方がいいな】
【スカと後ろばっかりはNGだな、了解だ】
【書き出すから待っててくれ】
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>>932
【はい、では貞淑な乙女のように常識あるキラープリンセスとして振舞います】
【あ、でも…あの、ですね…、マスターとするセックスだけは、好き、でいていいですか?】
【他の恥ずかしいことやおかしなことは罰ゲームでもマスターに挿入されるのだけは好きでいたいです】
【いやらしいこと全部に忌避感をもっている潔癖な私がお望みなら諦めます】
【はい、書き出しお待ちしています】
-
(男は魔銃や魔道具の職人だった。たまに来るマスターたちと売買をして生計を立てていた)
(もっとも、キル姫たちの使う武具は高度に霊的な代物も多く、自分が作れる程度の武器はやがて使われず、窮していった)
(新商品を作っていこうにも、その内容は迷走に迷走を重ねていた……)
(……が、ある時、特殊な魔道具の開発に成功する)
フォルカス、おい、フォルカス
次はこれだ、着てみてくれ
(並行世界の一つから見つかった、という異世界の衣服。セーラー服、というらしいそれを着せたフォルカスに、次に渡すのは踊り子の衣装)
(もっとも、本物に使うような煌びやかな布は低品質。なにより薄絹などは、ただの透けるほど薄いだけで、上品な色味も出ていない)
(着れば胸元は殆ど丸見え、肩や臍を露出した元々のデザインの面影はあれど、高級感よりもまがい物の、娼婦のドレスに近い)
(単独で歩いていたキル姫フォルカスに対して、認識操作の魔道具を使い、従わせている)
(行きずりで捕まえたとはいえこの美貌、それに、売れないかと色々と作った魔道具の数々を試すにはまたとない機会で)
(今はまず、着せ替え人形のようにフォルカスへ次作の、卑猥な装束を着させていた)
-
>>934
はい、マスター
……ええと、これは服なんですか?
(着てみてくれと渡された布は下品な色使いの染料で染め上げられた薄布だった)
(手に取った感触も絹などではない良くわからない肌触り、それでいて手相が透けて見えるほどの薄さで)
(とても裸身を覆い隠すための性能を有しているとは思えないものだった)
マスター本気ですか?
こんなものを着て……街を歩けと?
はい、わかってます命令なんですよね……あなたに命令されたら着ないわけにはいかないじゃない
(マスターは少し何を考えているかわからないところはあったけれど善良で優しい、素敵な…愛すべき男性だった)
(ところがここ数日、そう、マスターと二人だけで移動するようになってからなにかがおかしい)
(マスターと二人きりで居られるのは喜ばしいことで幸せなはずなのに、変な命令ばかりしてくるのだ)
(きっと、何か考えがあってのことだと思う、マスターの示した道が間違っていたことはないのだから)
(それに、どんな恥ずかしい嫌なことを命令されたとしても、マスターのっことを嫌いになんてなれない自信があった)
こ、これは……本当に、これで着方は間違ってませんよね?
(マスターは自分の目の前で着替えるのを喜ぶから、別室へ行くとか更衣室へ向うとかそんなことは許されない)
(最初は抵抗感が強かったし抗議もしたりしたが、ここ数日でマスターに着替えを見られるのは当たり前になりつつある)
(服が服だから下着まで脱がなくてはいけないのが恥ずかしくて溜まらず顔を真っ赤に染めながら着替えをした)
(手で大事な部分を庇いつつ手間取りながら、結局長い時間肌を晒しながら薄布を纏った)
着替えましたから、もう脱いでもいいですよね?
(生地は薄く、肌の色が透けて見える、乳房をつつむ薄青色の生地は着てしまえばもうほとんど肌色に見える)
(豊かな乳房を締め付ける様子がハッキリと見えるし乳首なんて生々しく突起になって初々しい桜色まで良く見える)
(薄い挙句に狭い布面積が覆わないおへそや肩、ふとももも瑞々しい)
(股間部分は何回か布が交差していてるから乳房ほど丸出し感はないけれど、髪の色と同じヘアの生えそろうのが)
(言い訳のしようもないくらい浮かんで見えた)
(フォルカスはまるで裸身を隠すように自分の身体をかき抱いて羞恥にそまった顔を恨めしそうに向けてくる)
【並行世界の話が出ているということはロストラグナロクの聖鎖された私という認識でよかったですか?】
【単独の私を捕まえたのですね、隊を丸ごと乗っ取ったわけではないんですね】
【こんな認識でよかったでしょうか、短い時間ですがよろしくお願いします】
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>>935
ああ、どこか異国の服でな
(ただし、男に傅く身分の女が着るものだ、というのは言わず)
(絹風の、もっと肌触りも悪い、発色もいまいちな布だから、本物の華麗さ壮麗さは鳴りを潜めている)
もちろんだ、宣伝してくれないと困るんだよ
(命令は命令だ。この後、街――歓楽街を練り歩き、フォルカスをモデルに衣服を見せつけ、買い手を探す)
(そうして利用したうえに、こちらを信じ切っている極上の女を抱ける、金も女も手に入るという最高の状況だ)
ぴったりだ、腕をちょっと広げててくれ……
(着替えの間に素肌も、素裸も見ていた。だが、これはどうだろうか)
(もはや隠す気のない衣服を着ける、というのは、見せるため、進んでその体を飾っていると暗に示す)
(命令のままとはいえ、この豊かな体つきを晒させている、ということが、男の欲を滾らせた)
何言ってるんだ、これなら買い手がつくぞ……ほら、街に出てお披露目だっ
【ああいや、天上に対する学園編の話のつもりだった。あれと、海上編もそういう設定だった筈】
【で、そうか、隊ごと乗っ取る選択もあったのか、そこは思い至れなかった】
【ああ、いいぞ、よろしくな。】
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>>936
こんな服を着て平気な女性なんているはずがないと思いますが
せいぜいが、娼婦とか…性的処理をするために買った奴隷とか……
とにかく、こんな服を普通に女性が着ている国があるとしたらその国は慎みとかまったくない酷い国でしょうね
(視線で胸元や股間へ回した手をどけろと言われているような気がして不承不承それをどかす)
(薄布に束縛された乳肉が弾んで上下に揺れる、絞った布が乳房をゆがめて見えない手で嬲られているように見えた)
宣伝って…この格好で本当に街を歩くんですか?!
マスター……それだと見えちゃいますけど、いいんですか、その胸の先まで…こんな、くっきりと…していますし
こんな薄着、恥ずかしいです、お願いします、他のことならなんでもしますから
(もじもじと手を動かし一度どけた部分に無意識に持っていこうとする)
腕を広げろって…は、はい!
(乳房を隠そうとした手をあわてて広げて、手持ち無沙汰になった手を頭の上で組むようなポーズをとる)
(胸を張るような姿勢になって86cmのバストが強調されるように突き出される)
買い手って…わ、私は…マスター以外の男性と…その関係を持つのは、絶対に嫌ですからっ
大人しく街を…この格好で歩きますから、私を一晩でも売ったりしないでください、お願いします
(何かを勘違いしながら美貌を今にも泣き出しそうに崩しながら嘆願する)
(安い生地が擦れているせいか、言いながら乳頭が勃起し始めていた)
【なるほど、神令の皆さんの話かと思ってしまいました】
【でしたら天上編の私の方がいいですね、聖鎖された私の格好はちょっと貞淑とは言い難い気がします】
【隊ごと乗っ取らないのならそのうち救出されそうですね】
-
>>937
(後宮だから、もう少し上等だが、だいたい正解だ。鋭いな……とはおくびにも出さず)
(豊かな胸を絞るような布の巻き付きと、その結果いやらしく歪んだ形にむらっと、下半身をうずかせる)
(加えて強調された胸に、もっとと、欲望が鎌首をもたげるが……)
フォルカスぅ、お前の体を見せつけて自慢したいだよ、こんなに綺麗なお前を俺は抱けるんだぞってな
わかるか?
……安心しろ、他人に使わせやしないから
ちょぉっと自慢するだけさ、自慢
(今後の生活を潤わせるのも必要だし、なにより……)
(羞恥に歪むフォルカスの顔がたまらなく興奮を誘った)
(歓楽街の、なかでも人の集まる店を目指す。周りは娼館も多いため、物好きな目はあるが、取り締まるような声はない)
ほら隠すなって
(手を引いて命令しながら、往来へ、薄布が透かす乳首と秘所を覗かせ、練り歩く)
【うーむ。好き放題して懲らしめられるか、それとも上手く誤魔化し逃げおおせて、けれどフォルカスに傷痕を残すようなエンディングとかにするかる】
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>>938
そんな自慢いりませんっ
そんなことを言われたら、綺麗だって褒められてもあまりうれしくありません
絶対ですよ、絶対に……嫌ですから、マスター以外のおちんぽ、なんて挿入されたくありませんから
ちょっと、自慢…もしないで欲しいんですが、はぁ、言い出したらきかないですよね
(深いため息ひとつ、それでこんな格好で人前を歩くことを容認してしまう)
(真面目な性格をした潔癖そうな娘がマスターからの指示であればそんなことをしてしまう)
(そのマスターなる人物にどれだけ思慕を抱いているのか、それともあなたのアイテムの効果なのか)
こ、こんなところを……本当に商売女みたいじゃありませんか、私
(歓楽街につくまでに普通の街中を横断して眉をひそめられながら歩いきた)
(あの非難と好色の入り混じった視線と揶揄中傷の言葉は生真面目なフォルカスには辛いものだったが)
あの、この中でも、こんな恥じらいのない格好をした女性は、他に居ない、ようですけど
(娼婦や売り物にされている女達が数多道端に立ち客引きをしている中でその誰よりも恥じらいのない格好をしている)
(今のフォルカスの姿はいっそ全裸の方が健全に見える、すべて透けてしまっている乳房や布からはみ出すお尻)
(前たれが風に靡くと露出度合いと透けっぷりが上がる股間、好奇と好色に満ちた視線を受けながら俯いて歩く)
「ねぇちゃん、一発いくらよ?」
(そんな質問が浴びせられて、憤慨しながらフォルカスは答える)
私は売り物ではなくて、この服が売り物なんです
わ、私は、この人の…専用、です、そうですよね、マスター?
【見つかる必要はありませんよ、あなたの小遣い稼ぎに残りの人生を使い潰されるのも…いいかもしれません】
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>>939
大丈夫大丈夫……
(本当の本当に一線を超えると、催眠が解けるかもしれない、だから他人への貸し出しはやめている)
(少なくとも、今は)
ははっ、ここで目を惹けるなんて、誰より美人でセクシーだって話だろ
みんなお前を綺麗だって認めてんだから、いいじゃないか
(ストリップ小屋でもそうお目にかかれない衣装、とても身体を隠す用をなさないその服にも好奇の目が向いて)
あーそうだよ、で、どうだい?カノジョにでも、買った女に着せるでも、こんな服はさぁ?なあ?
(宥めるようにフォルカスの頭を抱いて、つやっつやの髪を梳くように撫でてやる)
(頭をこちらに向けた分、背中が、ひいてはお尻が、見物人に向いて……)
(しばらくのうちに、何か見世物のようになって、人が集ってくる)
【それじゃあ、上手く撒いてそういうルートに、そうだな、適当なところで街を移っていくとかにするか】
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>>940
【ごめんなさい、待ち時間と内容が吊り合っていないように感じてしまってちょっと辛いです】
「申し訳ありませんがこれで落ちさせてください】
【我がままを言って申し訳ありません、お疲れ様でした】
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【おっと、変身に気付くのが遅く……】
【十分なレスをできず申し訳ない、お疲れ様。短かったけれど、お付き合いありがとう】
【スレをお返しする】
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【了解ありがとうございます】
【こちらからもスレをお返しします】
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【お借りしますよ〜、っと】
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【同じくスレをお借りしましょう】
……さて、まずは迅速な移動に感謝の言葉を送りつつ
少しばかり相談ですね。こうして話してしまうのも無粋かとは思いますが
互いに納得の上で、という考えですので悪しからず。
というわけで、私からの希望としてはそちらはサーファー風の日焼けした男性か
いっそ女性慣れした男娼の少年などではどうかと思うのですが、いかがです?
加えて、一夏の遊び……ではあるものの、本気で私を求めてもらえると嬉しいのですが。
岩影やシャワールームで軽く事を済ませてホテルへ、などもいいでしょう
……どちらにせよ、私は言葉での抵抗はしますが。……言葉では、ですよ?
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>>945
よくある王道のサーファーさんもいいけれど、男娼っていうのもちょっと面白いかも……♥
女子の身体を知り尽くした手管でお姉さんのいけない一面を引き出すのも楽しそうだね。という訳で、後者の方でやらせてもらうことにしようかな。
一夜一夏の夢、互いに心置きなく蕩けて見れなきゃつまらないもの。勿論、全身全霊を込めて、存分に愛し抜いてあげる……♥
身も蓋もないこと言っちゃうと満更でもないってことだね。了解了解、大体そんな感じでっていうのは分かったよ。
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>>946
愛らしい外見とは裏腹に女性の扱いは慣れたもの、というわけですね
如何にもという男性ならともかく、少年相手ともなれば
私もつい隙を見せてしまうかも知れませんし……ともあれ、それでは男娼の貴方で。
話が分かるようで何よりです、が……ま、満更でもないとはなんですか!
私は単に言葉では、と言っただけで……まあ、理解できたのならいいでしょう……。
おおむねニュアンスも掴んでいただけた様子ですし
私からの希望は以上です。ちなみに衣装は第3再臨のものを考えていますので。
あとは具体的なシチュエーション……場所、ですが。
そちらでしてみたいことがあればそれに沿うようにと思いますし
そうでなければ……そうですね、王道ですがオイルを塗るという提案からのナンパ、というのはどうです?
貴方の下心は私もそれなりに見抜いた上で……と、なりますが♥
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>>947
シチュエーションは僕もそれがいいと思うな。綺麗な肌に隅々までオイルを塗り込んであげて、最後には特別なオイルで身体のナカまでぐちゅぐちゅ♥解して奥までたっぷり注ぎ込まないと……♥
くす、やっぱり、なんだかんだいってお姉さんも随分解放的になってるんだ?
なら変に気取らず、初めからえっちな手付きでやらせてもらうね?僕の指の感触を確り覚え込ませて、下拵えするみたいに♥
それじゃあそんな感じで……
開始はどっちから回す?
次少し遅れそうだからそれからでもいいなら僕から始めるし、その間に軽く置いておきたいっていうならお姉さんからでもどっちでも構わないよ。
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>>948
……ええ、はじめからそのような手付きで構いませんよ♥
貴方の方もそれとなく、私がその気で居ることに気付いている……
そんなシチュエーションがいいでしょう。
……それにしても、下拵えとは言ってくれますね…♥
そちらが少し遅れるということであれば、私から書き出しましょう。
軽くではありますが状況の描写と、私の容姿などを述べられれば、と……
よろしければ、私の方から。貴方に話しかけられる形で用意を始めますね?
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(青い海に白い雲。砂浜にサマーベッドを広げ、パラソルと小さなテーブルを並べて)
(暑い日差しが降り注ぐ中、一人の女性がサングラスをかけて横になっていた)
(紫の長髪に褐色の肌。日焼け、というよりは地の色合いが濃いようで)
(すらりとした足は細く、かと思えば腿やお尻にはむっちりと肉が乗って)
(腰回りは括れ、胸に視線を向ければ前に突き出たロケットバストが印象的)
(一言で言えばモデルのような体型をしたその女性は、何も日光浴をしているだけ……では、ないようで)
……おや、ここはホテルで貸しきっているプライベートビーチだと聞いていますが。
貴方のような少年が一人きりで……私に何かご用ですか?
(人の気配に体を起こし、かけていたサングラスを下ろして相手を見つめ)
(どことなくエキゾチックな化粧をした面立ちで、くすりと笑いかける)
(褐色肌の肢体を隠す白い水着は、肉感的な身体を包むには少し小さく)
(うっすらと汗の浮かんだ肌に布地が食い込んで、うっすらと胸元には突起が見える、ような)
(そんな姿で、人懐こそうな笑顔を見せる少年に向き合って)
【というわけで、私からはこのように。少々簡潔過ぎる気もしますが……】
【周りには誰も居らず二人きり、という状況が伝われば良いでしょう】
【それでは、貴方のお返事をお待ちしていますよ?】
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>>950
(抜けるような青空の下、黄金比の起伏に恵まれた体躯を惜しげもなく晒した女性が目に入り、思わず感嘆の息を漏らす)
(単なるセックスアピールに留まらない造形美すら感じさせる出で立ちに暫く見入ると舌舐りをして狙いを定めて)
(なんとしても『一夏の夢』を共に見ようと、ゆっくりと歩みをそちらへと向けた)
お姉さん、サンオイルは如何ですか?褐色美人さんだからって油断しちゃ駄目ですよ
(卵型の面にくりっとした二重の顔立ちで何処か艶めいた雰囲気を帯びた少年が小首を傾げて片手に持った容器を掲げる)
(顔だけなら一見すると性を違いかねない容姿ではあるものの、他を確認するまでもなくがっちりした肩や鎖骨の張り具合は雄性を十二分に示し)
(ある意味では単に線が細く儚いのみよりも正しく中性的な風貌を表していて)
(するすると傍にまで近寄ると返事を聞く前にさぁ、と言わんばかりの態度で既に掌にオイルを塗り拡げて待ち構えております)
【書き出しありがとう、分かりやすくてとても良かったと思うよ。それとこちらへの都合の配慮もとても助かった】
【それじゃ、僕からはこんな感じで……二人でたくさん楽しもうね、お姉さん♥】
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>>951
なるほど、オイルですか……確かに、夏の日差しは私の肌にも厳しいものですし
貴方の申し出を受けるのもやぶさかではありませんが……、おや……♥
(一見すれば少女のような顔立ち。それでいて、体つきは男性のそれで)
(最初は何事かと視線を向けただけであった女性……ニトクリス、だったが)
(彼の外見、容貌。それに何処か艶やかな雰囲気にあてられてか)
(何処と無く悪戯な笑みを見せながら、こくりと小さく頷いて)
……自ら申し出るくらいなのですから、心得はあるのでしょう?
ファラオの肌に触れるなど、そうそうある機会ではないのですから……
……しっかりと頼みますよ、少年♥
(腰回りを隠す薄いヴェールを取り払うと、それをテーブルにおいて)
(乳房と秘部を隠すビキニだけの姿になりながら、うつ伏せに)
(大きくはだけた背中や、肉付きのいいヒップラインを強調するような姿勢になる)
(水着は肌に食い込み、どちらかと言えば肌の面積の方が大きいような状態だったが)
(ニトクリスは肩越しに少年を見つめ、熱の籠った視線を彼に注ぐのだった)
【ファラオなれば当然の心遣いです。……とはいえ、礼を言われて悪い気はしませんね♥】
【ええ、それでは……よろしくお願いしましょうか♥】
-
>>952
……ええ、もちろん自信はあります♥
だから安心して御身をお任せください……決して後悔はさせませんから♥
(目前で自らに身を任せる姿勢を取る様子にもぞく♥と心の内が震える感覚を覚える)
(特に二人のやり取り自体にはおかしな部分は何一つない筈なのに……真夏のそれとは異なる熱を帯び始めた空気に瞳を細め、ぶつかる視線に力強く頷いてみせると早速背中から触れていく)
それでは……失礼します♥
(オイルをふんだんに纏ったが故にぬちゅり♥とした感触が最初に訪れるも、一見華奢にも見える手指はぐぃ♥と力強く柔肌へと食い込み)
(張りのある瑞々しさを愉しみながら塗り拡げる手付きは決してオイルが遮れるものではなく……寧ろ其を口実にした愛撫ではある事は明白で)
(一通り背中に塗り終えると、順々に腕を取って指の間にまで広げていき……途中ぎゅっ♥と指を絡めて握り合わせる所作も加えながら、自身の感触を刻み付けて)
ふふ……お姉さん、近くで見ると益々綺麗な肌で、ついつい見惚れてしまいそう
こんな美しい身体に触れさせて頂けるんですから、僕も『精一杯』頑張らなきゃ……♥
(耳元に唇を寄せて甘ったるく囁くと背後から覆い被さる格好にかえて、腕の付け根……無防備な腋の窪みにまで指を引っ掛けて丹念に撫で回し身体の横のラインもケアしていく)
(肌全体をオイルで覆うという大義名分の元行われるマッサージは露骨に腋から横乳の辺りに集中しており)
(時折ふにゅり♥滑らせた指先が乳肉を掠めて拉げさせ、豊かな尻肉に密着する形となった股間をすりすり♥擦り付ける)
(其処には視認できないまでも明確な雄を宿した存在感が既に在るのが丸分かりで……♥)
-
>>953
ええ、お願いしましょうか……っ、ん……♥
(少年の指が肌に触れると、意外な力強さに声が漏れて)
(けれどその指使いを咎めることなく、マッサージにも似た行為を受け入れていく)
(肌は瑞々しく、肉付きがいいといっても決して贅肉などではなくて)
(腕を辿って掌に届いた少年の手が指を絡めるように手を握ると)
(思わずぎゅっ♥と握り返してしまう。互いに、『らしいこと』は口にしていなかったが)
(二人の気持ちがより深いところで交わっているのはお互いに分かっていることでもあり)
っ……♥しまいそう、などと……見惚れてもよいのですよ?♥
(耳元で響く甘い声に背筋をぞくりと震わせながら返事をする)
(普通にオイルを塗るだけ、マッサージをするだけ、だとしても)
(跨がる必要がないのは分かりきった上で、やはりそれを受け入れて)
(少年の指が触れる横乳は、その豊満さ故に少し指が水着にかかれば)
(そのまま溢れ落ちてしまいそうな柔らかさを指先に伝えていて)
ふ……っ、随分と……熱いモノが、当たっているようですが……♥
なにか特別なマッサージでも、してもらえるので?……♥
(擦り付けられた固さの正体は明らかに分かった上での言葉をかけながら)
(自らも腰を浮かせて、彼の股間にふにゅりとした尻肉の感触を押し付ける)
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>>954
っ……なら、特等席で、じっくりと余すことなく見惚れさせて頂きましょうか♥
このまま、前も失礼しますね……♥
(オイルを纏い一層艶めく褐色にごく♥と生唾を呑む気配も最早隠すことはなく耳元にちゅっ♥口付けさせ贈り)
(丹念に横乳やその周辺部を火照らせた指先もいよいよ溢れんばかりの量感の誘惑に負けて水着へと指を掛け)
(ぷるんっ♥と突き出た男好きのするおっぱいをむにゅむにゅ♥オイル塗れの手指が一層の力強さで揉みしだいていき)
ん、はぁ……♥
ええ、この硬くて熱いモノを用いて、手や指では届かない身体の奥底まで解そうかなと……如何、ですか?♥
(尻肉に煽られてぴく♥と腰を跳ねさせるとするすると自らの水着を脱ぎ捨てて熱の正体を露出させてしまう)
(布地の食い込む尻肉にずりっ♥ずりりっ♥と腰を上下させて塗りたくる液体は最早オイルではなく欲の籠もる先汁で)
(存外に力強い腰付きがぱんっ♥ぱんっ♥と疑似交尾音を響かせ、膨れた亀頭がぐりぐり♥と水着越しの雌穴に狙いを付け『マッサージ』を何よりも強く示唆し誘う)
-
>>955
んう……っ♥手は、小さいのに……これは、中々っ……♥
(少年の手が明確に水着に掛かり、乳肉が柔らかに溢れると)
(褐色の肌とは対照的な淡いピンクの乳輪と乳首が指先に触れて)
(そのいずれもぷっくりと充血し、オイルを塗られれば一層固さは増していく)
(乳房は水着に覆われていたこともあり、外見以上に大きく思え)
(少年が手を目一杯に広げても余るほど。指の間に、柔肉がはみ出てしまう有り様で)
ん、ふ…それは、魅力的な提案ですね……♥
身体の奥底から解すというのは、っ……熱…♥
(尻肉に直接すり付けられる熱さと、最早それを隠しもせず)
(疑似交尾のように腰を打ち付ける仕草に思わず声が漏れてしまう)
(オイルとは別な汁が肌を濡らして、それが日光に当たると淫らに光り)
(水着の上から亀頭が押し付けられた秘所からはじわりと蜜がにじみ出て)
ふふっ♥では、お願いしましょうか……♥
身体の奥底から……たっぷりと解してもらえますか、少年♥
(水着のサイドで留められた紐をほどくと、薄い水着をぺらりとめくって)
(隠すもののなくなった豊満なヒップを晒し、僅かながら足を左右に開いてみせる)
(影の奥には、整えられた恥毛と、さらにその奥には愛液の滲む割れ目が覗いて)
(すでに期待していたのか、胸への愛撫でしっかりと感じていたのか)
(淫らに綻んだ秘貝がいやらしくサーモンピンクの膣肉を蠢かせていた)
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>>956
…………♥
確りと、全部っ、受け止めてくださいね、ニトクリスさん……ッ♥
(一度身体を起こすと褐色肌と好対照な物欲しげに待ち受ける鮮やかな媚肉を視界に収め、ちゅくり♥亀頭を其処に触れ合わせる)
(待ち望んだその瞬間への期待を腰溜めに力を籠めて高めると、一息にずぷぷ……♥と雄々しくそそり勃つ肉竿を遠慮なく雌肉を掻き分けて打ち込み)
っ、はぁ……♥どう、ですか?僕はもう……蕩けてしまいそうです♥
おっぱいも、ナカも、気持ちよくて……益々滅茶苦茶に解して、注ぎ込みたくなる♥
(再び覆い被さるとむにゅん♥掌に優に余る量感をまた鷲掴み、指の間から溢れ盛大に自身の掌を象り拉げる様をぐにぐに♥力強く揉みしだいて愉しみ)
(勃起した乳首もこりこりと弄び、普段は晒されることのない雌の部分を精一杯に貪りながら……ごちゅ♥ぐちゅん♥)
(一突き毎に溜めたピストンは熟れた膣肉を簡単に擂り潰し最奥まで届き、ぐりぐり♥と張り出た亀頭が子宮口まで押し上げ)
(文字通りの奥底までをも狙い済ませている事を言葉よりも何よりも交わる雄が直に教え込んでいき)
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>>957
は、あぁ、っ……♥こんなに固く……熱い、なんて…っ♥
(亀頭があてがわれ、それまでの期待を感じさせるような一息での突き込み)
(そしてそのまま最奥部までねじ込まれると、その快感に身をそらせて)
(ちょうど胸を突き出すような格好は、乳房を少年に差し出すようで)
(揉みしだかれる乳肉は少年の手の動きに合わせて形を変え)
(けれどそれを更に求めるように胸を擦り寄せてしまって)
私も、蕩けてしまいそうですがっ……っ、あ♥
注ぎ込みたくなる、などとっ♥……注ぐ気、なのでしょう?
私のナカに……っ♥ん…、……子宮に、こんなに押し付けてっ♥
(ごちゅんっ♥と膣奥を突き、押し上げられると)
(深々と息を吐いて、ぐりぐりと子宮口を刺激される度に)
(膣壁を震わせ、きゅん♥とねだるように肉棒を締め付けて)
……っ♥出しなさいっ♥
私の、奥に……身体の奥底から、解してくれるのでしょう♥
(肩越しに振り返ると、少年の頬に手を添えながら囁きかけ)
(その唇をちゅっ♥と奪って。痛いほどに膣肉が肉棒に絡み、締め付けを強めていって)
-
>>958
ふふ……バレます、よね♥
当たり前、じゃないですか♥ナカに……、子宮にっ、びゅーって、注がないと……あ♥
(乳肉も、子宮も、雌の箇所を捧げ媚びる様に身体をしならせ強請る交尾相手の仕草にぞくぞくっ♥背筋を快感が駆け登り)
(びく、びくんッ♥勃起ちんぽが盛大に膣肉に応じて跳ね上がり、余計にナカをごりゅ♥ごりゅ♥と強かに削る)
(誘われるが儘に明確に欲を言葉にしている最中、視線を合わせての口付けに心臓がとくん♥と高鳴ると一気に射精欲が抑えきれなくなり)
はっ、ん、ふっ♥イく、射精る……ッ!♥ニトクリスの奥まで解して蕩けた所に、僕の子種を、染み込ませて、やる……ッ♥〜〜〜〜ッ!♥
(ごちゅん♥ぬぷ♥ぬぷ♥褐色乳肉を滅茶苦茶に拉げさせて鷲掴み、腰を思い切り突き出し亀頭が子宮口を抉る密着体制を取ると)
(ちゅう♥今度は自分から唇を奪い、全身で繋がり触れ合った儘で……どくんっ♥びゅく、びゅ、びゅるるるるッ!♥)
(これ以上無いほどに『雄』を示すどろっどろの子種を直接子宮にぶちまけ、どぷ♥びちち……♥その熱、量、濃さ……余すことなく雌の中心に響かせて種付け)
-
>>959
ええ、分かりますとも♥こんなに固くして、奥ばかり……っ♥
あどけない顔立ちで、しっかりと私を求めて……んんっ♥
(中性的な見た目からは想像もつかないほどに張り詰めた勃起が)
(膣壁を抉るように突き込まれ、子宮へと深々と口付けをされると)
(ぷしっ♥と軽く潮を吹いて絶頂し、サマーベッドがぎしりと音を立て)
(そのままはっきりと。自分の求めに応じるように、少年が陰嚢の中身を煮えたぎらせ)
(明確に種付けをしようと宣言し、ぴったりと肉棒を押し込んだまま)
(びゅぐんっ♥とソレが爆ぜるのを感じると、熱い奔流に子宮は真っ白に染め上げられ)
(むしろ注がれるだけではなく、ごくんっ♥と精子を飲み込むように)
(子宮口がぴったりと亀頭に吸い付き、一滴も余さずたくましい雄を受け止めていき)
あ、はっ…♥しっかりと、感じますよ……少年……♥
貴方の子種が、私のナカで跳ねて……♥なんて、熱い…っ♥
(ひしゃげた褐色の乳房は先端をピンっ♥と尖らせ)
(口付けを交わした唇を吸い返すと、淫らな音を立てて唾液を混ぜ合わせる)
(雄と雌の、性欲に任せた交尾。そんな様相で、身体を震わせながら射精が収まるまで全てを受け入れ)
(やがてゆっくりと唇を離すと、艶やかに頬を赤らめた笑顔で彼に微笑みかけ)
……ここでは、日焼けどころでは済まなくなってしまいそうですね♥
すぐそこのホテルに泊まっているのですが……今日は当然、付き合ってくれるのでしょうね?♥
(きゅんっ♥と挿入されたままの肉棒を締め付けながら頬を撫でて)
(始まったばかりの夏の夢を更に楽しみたいと、彼に熱い視線を送り……)
【……という辺りで区切りも良いですし、今回は締めという形で如何でしょう】
【いえ、決して眠くなってしまったとかではなく……ファラオが眠気に負ける訳がないでしょう!】
【とはいえ……こほん。とても有意義な時間でしたよ、と礼を言わせてください】
【我ながらかなり乱れてしまいましたし……また機会があれば続きも、と思いますが】
【ひとまず今日は、迷惑をかける前に下がりましょう!それと新スレも貼っておきますので】
【何はともあれとても楽しかったですよ、少年♥では、私は先に失礼するとしましょうか】
-
【というわけで新スレです。こちらが埋まってから使うように、いいですね?】
【○○○○になってよスレのプレイルーム Part.8】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1563540766/】
【では、改めて私はこれにて!スレをお返ししますよ】
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とーう!
こんばんは、スレをお借りしますね
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腹ペコさんとスレをお借りします
改めましてよろしくお願いします。
軽い気持ちでビーチでパコパコ♥ここでエッチしまくりですってくらい下品な声や音をさせちゃいましょう
こちらNGはグロ行為です。他は合わせれれると思いますのでお気軽にご希望あればいってください
こちらはスケベで楽しく気持ちよければ大体OKです。
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はい♥よろしくお願いします!
ええ、もうバコバコパンパンヤリまくっちゃいましょう
こちらも特にNGはないというか、普通にハメる限りそうそう変な事はないでしょうからね
軽いスカが大丈夫でしたらイキながらハメられながらお漏らししてみたいですね、私が
後はそうですね、互いに初対面で、私が君を逆ナンして浜辺で即チンおねだりしちゃうところから始めたいと思ってますがどうでしょう?
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遠慮なくハメイキしながらお漏らししちゃってください、
黄色い放物線描いてキラキラするのを楽しみにしていますよ
初対面同士ですね。即チン誘惑しちゃうほどのチンポ持ってると見破ったからなのか外見が好みだったのか…
このみなチンポとか、このみな年齢層や外見とかありますか?できる限り合わせます
無ければ性欲強そうなチンポの卑猥なおっさんとかになりますが
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男性の好みですか?オチンポ強そうであれば他は問いませんので
そちらの提示する通りの性欲強そうなチンポの卑猥なおっさんでお願いしちゃいますね
直感で立派なオチンポの持ち主だと見抜いて逆ナンしたということで
問題無ければそろそろこちらから書き出して始めようと思いますけどいいですか?
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わかりました。では立派なチンポ持ったエッチそうなおっさんということで
逆ナンされれば喜んでホイホイついて行ってスケベ穴に絶倫チンポ何度もぶち込んでやりますよ!
書き出しお言葉に甘えさせてもらいますね。よろしくお願いいたします。
待ってまーす。
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ビビっとくる人がいませんね…このままでは今日も一人寂しくオナニーで欲求不満を誤魔化すしか…
(白いビキニが日の光を照り返し、たぷんたぷんとおっぱいが上下に揺れながら歩く)
(帽子をしきりに直してまぶしい太陽から目を保護しながら男漁りを続ける)
ムッ…きゅぴーんと来ました!あの方向に立派なオチンポを持っていてなおかつ持て余している男性がいる気配があります!
あっ、いました、あそこの男性ですね!
(視界の端に一人のおじさんの姿を捉えると、目をハートマークにして懸命に走り出す)
はあっ、はあっ、はあっ…そこの君、そう、そこのおじ様!ちょっと話を聞いてもらっていいですか?
(走って来たばかりでほんのり顔を赤く上気させて、荒い呼吸を繰り返すたびにおっぱいも上下にゆさゆさと揺れて)
単刀直入に言います。私のこのハメ穴にバコバコ無責任種付けしてみませんか?♥
(男の目の前でがばあ、とがに股開きに足を開き、白い水着を横にずらして秘所を露わにする)
(白い肌に縦に通った無毛の割れ目をXXの指が躊躇いなく左右に開き、ピンク色のヒクヒク蠢く膣肉を見せつける)
(オマンコ肉はだらしなく発情しきっており、透明な愛液がぽたっ、ぽたっ、と垂れ落ちて砂浜に吸い込まれていく)
【では、このような形でお願いしますね】
-
(家族サービスとしてやってきたビーチは、最近性的行為にご無沙汰な中年男性にとっては中々刺激が強すぎるもので)
(しかもただでさえ性欲が強いため、荷物番と称して周囲を見渡すだけで、海パンの内側は既に勃起し熱く硬くなっていた)
(しかし外見的には中年太りしただらしない体型のおっさんであるため、こっそりと水着ギャルの身体に熱視線を送るのが関の山)
(ナンパなど出来ないしまして逆ナンなど…だったのだが)
話って…?な…なにを……ッ!こんなおじさんと…はぁはぁ…ごくり。
こんな美人に無責任種付け……
(特に熱視線を送っていた白ビキニの金髪の女性にとんでもない声かけをされて一瞬戸惑いを見せるも)
(男の視線は歩くたびに揺れていた胸や荒い呼吸をする唇、そして無責任種付けという言葉にその視線は股間へ注がれ)
(ガニ股開きで割れ目を見せつけられ、汁が滴るのを確認してしまえばその言葉が嘘でないと感じ喉をごくりと鳴らす)
はぁはぁ……こっちに来なさい!
ここなら、家族にもバレない…おじさんとセックスしたいんだね?性欲持て余したおじさんを誘惑したらどうなるか…教えてやる…っ
(周囲を確認し家族が見ていないのを確かめると、荒い呼吸で立ち上がり隠しようもないほど膨らんだ股間の膨らみを見せ)
(今にも海パンを突き破りそうなほど太った腹に負けないくらい突き出たその部分をビクビクと痙攣させつつ彼女の手を取る)
(そして少しだけ離れた岩場まで強引に手を引き、辿り着くなり彼女の前に目をギラギラさせたい気の荒い興奮した顔で立つと)
ほら、これが…欲しいんだろう?今から初対面の子と本気のガチハメ浮気セックスするぞ♥
キンタマすっからかんになるまでハメハメするからちゃんとチンポ誘惑した責任取るんだぞ?ほら、ハメて欲しければスケベなおねだりしなさい♥
(初対面の逆ナン女性のフェロモンと誘惑にやられて、本能に従って海パンを自分で下ろしてしまう中年の男)
(しかしチンポがあまりに強く勃起し引っ掛かり、海パンから解放されると力強く勢いよく跳ねて反り返った)
(太った腹にバチィン♥と強烈にぶち当たるほどの勃起を見せたチンポは子作り経験豊富な色黒の使い込まれたチンポで)
(ズル剥けた亀頭が大きく雁太でそのカリも段差が強く引っ掛かりが強そうで、まるで矢じりにも似ているほどで)
(太い肉竿も全身弓なりの反っており這いまわる血管を見せつけているようで、その根元の陰毛も濃くぶら下がる玉袋も重そうに揺れていた)
【ありがとうございます!では次でチンポぶち込みますので】
-
そうですよ、無責任にオマンコの奥までチンポ突っ込んでびゅーびゅー白いザーメン出してください♥
あんっ♥
強引ですね。ええ、どこにでもついていきますとも♥
人に見られながらハメハメされてもよかったんですが…おじ様の都合が悪かったですかね?
(手を引かれながら期待に胸を弾ませて、空いている方の手を股間に突っ込んでオマンコをかき回し)
(ぐちゅぐちゅ♥と音を立てて指が膣内を引っ掻き、愛液をより多く分泌させておまんこをどろどろに仕上げていく)
はあ…はあ♥ おおっ、これは…ごくり……想像以上のオチンポ…まさに性なる槍…!ザー汁をため込んだ金玉様も重そう……
ああっ、そうです、これこそ私が求めていたオチンポ…いえ、オチンポ様です♥
こっ、これが今から私の中に……うふふふ…♥ はっ、失礼しました、ええ、ではおねだりさせて頂きますね
(巨大なオチンポを目の前にして理性が奪われてトロ顔になって跪いてしまう)
(完全に目をハートマークにして涎を垂らして発情OLビッチとなりながらオチンポ様に夢中になりつつ)
(気を取り直してオチンポ様をハメ乞いする為に体勢を変える)
こ、この下品に発情して頭が馬鹿になったオナホ豚の便器マンコにおじ様のチンポ様で子宮をザーメンでフルチャージして種付けしてください♥
無責任に孕ませて便器奴隷として使い捨ててもお持ち帰りしても放し飼いにしても構いませんから早く、早くぅ♥
(ビキニのボトムズを脱いで下半身は丸出しに、トップも上にずらして大きく育ったおっぱいも丸出しにしてぷるんっ、と揺らし)
(右足一本で立ちながら左足を高く上げてY字バランスでおまんこを差し出す格好となり)
(片手を岩に突いてセックスしても倒れない程度に体重を岩に預けた形で種付け乞いを始める)
-
!嫁にもそんなポーズしてもらったことないぞ……立ってるのにすっかり出来上がったマンコ穴が丸見えだ♥
絶対こんな場所でハメまくったら周囲にばれる…でも、でも…!
く、こんなの見せられて我慢できるか♥はぁはぁ…生でいいんだね?
(少し離れた岩陰といっても観光客の楽しげな声は聞こえてくる程度の距離である)
(そんな何気ない日常空間の中で目の前にスケベすぎる誘惑をしてくる初対面の牝を前に、年甲斐もなく中年は鼻息を荒くし)
(一人全裸姿でご馳走を前にしたように獰猛に舌舐めずりをしながら、暴れ狂うように跳ねるチンポを握りしめると)
(陽の光で光沢を作る色黒で腫れあがった亀頭を卑猥な穴へと狙いを定めるように向け近づけ押し付ける)
ん、はぁ…今からお嬢ちゃんに、おじさんの生オチンポ様をぶち込むぞ?このスケベな身体に無責任種付け…
指であれだけグチュグチュしてたら、おじさんのこんなチンポだってすぐに…ぐ、ぅぅ!しっかり味わいなさい…!
(中年にとっても久方ぶりのセックスであるため何もせずとも亀頭の先の小さい口からは我慢汁は駄々洩れで)
(亀頭を媚肉へ押し付け互いを馴染ませるように浅く前後させるなり、そこの愛液と合わさって早速卑猥な音が響き始める)
(割れ目をチン先で開いたり閉じたりさせていたが、その動きを一度止めると耳につくヌチュ音も一緒に止み)
(僅かな間のあと、先ほどまでの音よりも大きく長めな卑猥な音をさせるようにチンポをズッポリ♥挿入していく)
生の感触…すご、…チンポでかき回しておじさんの形覚えさせてやる…んぅ!
はぁ、はぁ、入ったぞ♥こんな感触初めてだ…妻とはありきたりな格好でしかセックスしてこなかったからねぇ…
こうすると…おじさんの腹がお嬢ちゃんの太ももに当たって、ムチムチ具合がよく分かる♥そら、そらっ
(左足を太い腕で抱きかかえるようにしながら腰を突きだすようにして確実に深々とチンポを挿入していき)
(最近使用されておらず不満を抱えていた肉槍は、久しぶりの活躍の場に意気揚々と膣壁を削るようにして突き進み)
(浜辺からやや背伸びするようにして突き刺すように奥深くまでねじり込ませれば、太った腹とムチムチな彼女の太ももが密着)
(太ももに腹を擦りながらグリグリと腰を捻り、膣ヒダを薙ぎ倒した亀頭で一番深いところの種付け部屋を意識させるように執拗に圧迫刺激していく)
-
我慢は体に毒ですよ〜♥ はあ、はあ、凄い、オチンポ様がバッキバキじゃないですかあ♥
種付けは生チンポ以外認めません!ゴムなんてつけたら逮捕ですよ♥
(広がり切った柔らかいオマンコがピンク色の肉をぬらぬらとてからせて蜜を垂れ流し)
(太ももを濡らしてマン汁がツーッと垂れ落ちていく)
(チンポの先でおまんこを弄ばれると体をビクッ、と震わせて感じてしまい、蜜の溢れる速さが早くなり)
(どろどろのおまんこを腰を突き出してオチンポ様に食らいつこうと腰をゆらゆらと揺らしていく)
おお…おほおおおっ♪きたあああっ♥もっと、もっとぉ♥久しぶりのオチンポ様ぁ♥
(チンポを期待して広がり切ったドロドロの便器マンコが巨チンに合わせて柔軟に穴が広がり切り)
(突っ込んできたチンポの亀頭をパクッと簡単に飲み込み、膣肉がじゅぶじゅぶといやらしい音を立てておちんぽをしゃぶり出す)
遠慮なんてしちゃ駄目です♥オマンコ壊しても構いませんからああっ♥♥
(左足を捕まえられて逃げられず一方的に種付けされるだけの雌となり果てながら奇声に等しい声を上げて悦び)
(ほどよく脂肪のついた太もももお尻も男にぐいぐいと押し付けられる形になって極上のオナホマンコを提供する)
(男が奥深くまでチンポを突っ込むと案外直ぐに子宮があり、子宮にチンポががつんっとぶつかる)
(ぷりぷりとした弾力のある子宮がチンポを押し返すように存在感をアピールし、子宮の入り口が若干開いてチンポの先端にキスしようと吸い付いてくる)
んぎぃっ♥
(子宮を突き上げられると涎を垂らして歓喜しながらおっぱいもぶるんぶるんと揺らして喘ぎ、白い乳房の頂点に座るピンク色の乳首が完全に硬くしこって勃起し)
(子宮を貫かれた衝撃と快楽によって膀胱が緩み、じょろろろろろ…と黄色い飛沫が股間から放出され始めていく)
そ、そこです♥種付け専用赤ちゃん小部屋♪おじ様のザーメン欲しくてもう降りて来てしまいました♥
ひあっ、すいません、おしっこなんか漏らしてしまって♥おしっこ穴は緩いですけどオマンコ穴はちゃんと締りますから♥
気持ち良くてオシッコ漏らしてしまう駄目駄目な便所奴隷OLにおじさまのオチンポ様で躾けてください♥
(小便を漏らしながらも膣内のヒダヒダが蠢いてチンポを締め付け、チンポの形におまんこの形が慣らされてぴったりフィットするようにオマンコが進化していく)
(既におじ様専用性処理肉穴となり果てたオマンコは更なる快楽を求めてオチンポ様をしゃぶり、だらだらと涎を垂らして結合部からマン汁を無節操に垂れ流し)
(種付けされるだけが存在意義の肉便器OLとして媚びへつらいながら犯され続ける)
-
おじさんのチンポを挿入しただけで嬉ションして岩に片足上げてマーキングとか、スケベなワンワンめ…♥
しっかりとチンポで躾ないとなぁ…OLチンポペットにしてやりたい…いいね?
(チンポの先にキスしてくるような子宮口の感触に、快感と興奮でだらしなく鼻の下を伸ばしながら快感と征服感に浸っていると)
(挿入しただけで彼女が放尿をし始め、脚を上げてのそれはまるで犬のマーキングさながらであり、その行為に中年はさらに興奮)
(その証拠に膣内でさらに勃起を強め、脈打ち痙攣しては、締め付けに対抗する逞しさを強調させては、もう飼うつもり満々な発言)
目の前で誘惑するみたいにオッパイ揺らして…もっと揺らしたい…
こうして……
(その大きめに育った胸を揺らしたいがために、腰でゆっくりとピストン運動を開始しながら目の前の牝の性感を探り始める)
(薙ぎ倒し押しつぶした膣ヒダを強烈なカリ首で鍬の様に引っ掛け、掘り起こすように次々に捲り上げていき)
(同時にカリ裏で愛液を集めながら、亀頭を肉穴の出入り口付近までまで引きずり出していき)
(掻き集めた愛液を結合部分から強制的に漏らさせ、亀頭が姿を見せるその前に腰を再び前へ)
ここかい?おじさんのチンポ汁欲しがってる…スケベなOLマンコの子作り部屋は?
おじさんは子作り何度も経験したからね…このオマンコが孕ませてほしがってるのよくわかるよ…そら、もっらオッパイ揺らせ♥
しっかり種付けしてママミルク出るようにするからな?
(先ほど捲り上げた膣壁のヒダを亀頭で再び薙ぎ倒し、屈服させる気満々でチン肉で圧を加えつつ、亀頭が再度一番深くへ到達)
(子宮をグリグリとえ亀頭でぐり込むように腰を捻ってから再びチンポを引いて…を繰り返してゆったりとだが力強いピストンを続けていく)
(そうして荒々しくもなく怯んだわけでもない中年特有のねちっこい腰つきで、チンポ全身を使って膣内をじっくりとかき回していき)
(腰を打ちつけるたびに、太ももに太った腹がぶち当たり卑猥なパンパン音が響いていき)
浜辺で初対面の女と浮気セックス…しかもこんな美人で年下のエロい身体の…牝♥
後で連絡先を教えなさい、くっ…これから何度も…、セックスするぞ。おじさんの女にする♥んぶちゅぅ…ちゅぅ♥
ほら、皆も見てる…ちゅ…おじさんに自己紹介ついでに、ちゅ、どうなりたいか言いなさいっ
(腰付きが徐々に早くなり、片手で揺れる巨乳を鷲掴みにし揉みくちゃに変形させながら欲望丸出しな顔を近づける)
(分厚い唇で誓いのキスを強引に行い下品なキス音までさせてしまえば周囲にここでハメハメしてるのはバレ始め)
(何人か、性欲の溜まっていそうな他の男たちが吸い寄せられるように岩場の影から二人を覗いていて彼らの息遣いは自分を慰めているのは明らかで)
-
はっ、はひっ、わんわんっ!おじ様〜ご主人様〜♥
今日から私はおじ様のペットですよ♥オチンチン沢山下さいね♥
はあい♪おっぱいも揺らしまーす♥
(オマンコが限界まで拡がっておちんぽを一生懸命頬張り、飢えた犬のようにちんぽをむしゃぶり)
(胸を逸らしておっぱいを見せつけるような格好でたぷたぷとその乳肉をそれまで以上に揺らして誘惑し)
(自分を犬として末永く飼ってもらえるようにとおねだりと媚びを交えて一生懸命自分の肉体をアピールし)
(マンコは貪欲にチンポを貪り続けてはしたなく放尿も続けて黄色いシャワーをまき散らしながら犬ポーズで喘ぎ続け)
(その内に放尿も終わり、おまんこがチンポを貪っている様子がまたよく見えるようになる)
はあん…はあんっ♥凄いっ、ご主人様は種付けのベテランなんですねっ♥
はい!まだ一度も妊娠した事のない妊娠処女子宮です!ご主人様の赤ん坊が欲しくてキュンキュンしてます♪
おおう!?ふぐっ♥そこっそこそこそこソコォッ♥
(抉られ、かき回され、おまんこの内部が縦横無尽に形を変えながらオチンポ様に縋りつくように密着し)
(発情子宮はすっかり種付けしてもらう気マンマンで子宮口からも白濁した本気汁を垂れ流してチンポに縋りつき)
(子宮の本能に引きずられて変態淫乱OL自身も種付けしてもらう事だけしか頭にないチンポ馬鹿に成り下がっていく)
ご、ご主人様の言う通りにしまぁす♪お、おっぱいもご主人様の玩具にしてもらえてうれしいぃ♥
何度も何十回も毎日毎日種付けセックスしたいですぅ♪んんっ…ンンンンッ♥
(揺れ弾んでいた乳房は男にがしっと掴まれてボールのような動きを止めて)
(白くて柔らかいマシュマロのようなおっぱいが男の指の形にひしゃげながら、周りで見物してる男どもに見せつけられ)
(掴まれなかった方のおっぱいは変わらずたぷたぷと上下左右に激しく揺れて硬くしこったピンク乳首もひくひくしてるのが見える)
わ、私はぁ、○×商社で働くOLのアルトリア=ペンドラゴンです♥コスプレもやっていてそっちでは謎のヒロインXXって名前で活動してます♥
実は立派なオチンポ様をハメてもらってオチンポ様の為に生きたいと常々思っていました♥
お給料は全部ご主人様に貢ぎますからOLのまま雌犬便器として飼ってください♥毎日ご主人様のオチンポさえ頂ければ何もいりません♥
こんな頭の緩いコスプレ変態女ですが都合のいい雌肉便器としてどうか飼ってくださいご主人様ぁ♪
(周りの男どもにも聞こえるように大きな声で宣言し、オマンコをより強くぎゅうっと締め付けながら隷属の意志を明らかにする)
-
ここかい?ここがいいのかい?ほら…お嬢ちゃんがあまりにも下品な声で鳴くから発情した雄がつられてやってきたぞ♥
皆ハァハァ言ってチンポ勃起して扱いてる…お嬢ちゃんと、アルトリアちゃんとハメハメしたいって♥
くぅ!初対面の金髪美人OLと皆に見られながら浮気エッチ…すごい、興奮する…っ、はぁ、れる…ちゅぅぅ…っ
(他の男が見てる前で、アルトリアと名乗った牝奴隷志願のスケベビッチOLとのセックスはもう歯止めが利かず、ピストンは激しくなる一方)
(結合部分を見せつけるように男たちの視界に向ければ、泡立ち愛液が掻き出されながらチンポがズボズボとピストンを繰り返し)
(更に手で掴んで乳房を搾り先端を持ち上げれば、キスをした唇でそのピンク乳首に舌を這わせむしゃぶりつき、自慢げに男たちに見せびらかし)
(舌で乳首を殴打しては、男たちも舐めたそうに口を窄まで既に晒してしまったチンポをゴシゴシと激しく扱きたてていて)
スケベなチンポペットのアルトリアはこれから少し散歩するぞ…皆さんにいい子だと褒めてもらいなさい♥
しっかりおじさんの捕まって…ドスケベに尻を振りまくるんだぞ?はしたないエロ声をもっと聴かせるんだ…く…そしたら射精するからな♥
(二人だけでなく周囲の熱気や精臭に囲まれながら、いよいよ射精が近づいてきたのか玉袋が持ち上がり始め)
(一度アルトリアの脚から腕を放し、代わりに両手でがっしりと尻肉を掴むと、彼女を宙に浮かせてしまう)
(繋がったまま駅弁スタイルへと移行すると、耳元でしっかり抱き着くように囁きながら体同士を密着させて)
(巨乳をだらしない胸板で押しつぶしては、下から突き上げるたびに密着した体が擦れあって刺激が生まれ)
ほら、皆お嬢ちゃんとハメハメしたがってるんだぞ?飢えた狼たちに種付けされる前にご主人様が中年精液で孕ませてやるからな…
孕め、孕め…浮気セックス最高……絶対種付けしておじさんの女にする、、、無責任にママにするぞぉ♥くぅぅ!おおおぉ♥
(駅弁状態で観客にアピールするように近づけば、様々な男たちがエルトリアの身体に手を触れたりチンポを擦りつけたりしてくる)
(いつの間にかお中年とアルトリアを囲むようにチンポを勃起させながら激しく自慰をしている男たち)
(そんな中で中年はアルトリアの子宮を一段と強く突き上げ、ながら何度も耳元で孕めと囁きかけ)
出る、出る!おおぉアルトリア♥出るぞ…ううぅぅ!スケベOLに逆ナンされて本気種付けぇぇぇ♥イケイケイケぇ♥
孕め、く、おぉ、皆も褒めてくれたぞぉ♥
(尻肉をぎゅっと指が食い込みどうなほど掴みこれ見よがしに尻穴を男たちに見せつけながら亀頭を子宮口に叩きつけ)
(そのまま唸り声と共に初対面の彼女の膣内へとやり場のなかった性欲の塊のザーメンを一気に射精し、何の遠慮もなく注ぎまくっていく)
(音が聞こえそうな力強さで、チンポが脈打つたびに打ち上げ花火さながらに精液がはじけ飛び卵子を狙って精子が子宮へと殺到していく)
(また周囲の男たちも次々に射精すれば、アルトリアの尻や太ももに向かって白い欲望の飛沫がかかり、更に強烈な臭いを放つことになっていき)
-
はあ…はあっ、はあっ♥ はあいっ♪アルトリアはご主人様のものですう♥
あんっ♪ご主人様とお散歩嬉しい♥ はあい、お尻ふりふりしちゃいまーす♪
(セックス中に体勢を変えて、おじ様に抱き着くように駅弁体勢になり)
(皆にお尻を見られ、見せつけ、オマンコにはチンポが突き刺さったままお尻を前後に振り始め)
(お尻の動きに沿ってチンポがオマンコを出入りしてじゅぼじゅぼと音を立てながら尻振りを続ける)
おほおっ♥しゅごいっ♪ご主人様のオチンポ様しゅごいですぅ♪
私とハメハメしていいのはご主人様だけですよお♥
沢山お尻振りますからご主人様のチンポだけで私のオマンコいっぱいにしてください♥
沢山ザーメン出して孕ませてください♥頑張って孕みますからぁ♥
(だらしなく顔を緩ませてご主人様の身体にしっかりと両手両足を絡みつかせて捕まり)
(へこへことお尻を振りながらオチンポを貪ったり)
(ご主人様が突き上げて来るチンポに子宮を突き上げられてその度に「んにゃあっ♥」など奇声を交えた嬌声をあげる)
ママになる♥ママになります♥淫乱不倫OLアルトリアのおまんこに種付けしてママにしてくださいいいいいっ♥
子宮が降りきって孕むまでもう収まりませんよこれは♥
(子宮は完全に孕みモードになって、雌犬アルトリアも完全にチンポに屈服してそれしか考えられない変態女となり)
(広がったお尻の肉の間の小さなピンク色の肛門がひくひくと嬉しそうにわなないており)
(見物人に見られながら子宮への種付けが始まってしまう)
んぎぃぃぃ♪いく、イクッ、イグウウウウッ♥♥きたあああっ♪おまんこにビシャビシャ来てますぅ♥ご主人様の熱いザーメンが雌犬OLの赤ちゃん部屋に沢山入ってきてますぅぅ♪
みなさん、見て下さい♥ご主人様に種付けされてる私のオマンコお♪あはっ、うふふふふっ♪気持ちいいっ♥
(射精の瞬間、子宮口が亀頭により深く密着してキスして精液を飲み干そうとし、吐き出される精液は子宮内に容赦なく注ぎ込まれて種付けが始まる)
(子宮は全ての精液を受け止めようとするがその勢いに負けて多くの精液が膣内に溢れ、その熱さに膣肉がぶるっと震えながら精液を貪欲に味わい)
(子宮内に注ぎ込まれた精液を卵子が迎え、孕みたがっていた卵子はまたたくまに精子に輪姦され受精卵となり、新たな命が子宮壁に着床し)
(それと同時に盛大に潮を吹きながら全身をビクンビクンッ、と震わせ、疲労がどっと押し寄せてきたように体から力が抜けてご主人様に体重をかけてよりかかる)
ああっ♪皆さんもこんなに興奮してくれたんですね♥ああっ、お尻が、皆さんの精液でどろどろになっちゃいましたぁ♥
オマンコの中も体の外もザーメン塗れのぐちゃぐちゃになっちゃいましたねえ、あはは♪
(体中をどろどろに汚されながらも子宮に注がれた種汁の気持ち良さに理性を失いっぱなしで)
(壊れたような笑みを浮かべながらご主人様に密着して離れようとしない)
【そろそろ次あたりで〆でいいですかね?】
-
♥…お嬢ちゃんの所為でみんなのチンポが汚れてしまったからな…
犬らしく四つん這いになって舌を使ってみんなのチンポを舐めてあげるんだぞ?
ムラムラさせてごめんなさいって…種付けセックス見せてて興奮させてごめんなさいって…♥
(たっぷりと射精した後チンポを引き抜きゆっくりと砂浜へとアルトリアを降ろすと、周囲の男たちがにじり寄ってくる)
(彼らのチンポは射精した直後だがまだ会勃起したまま、精液を滴らせながら一斉に彼女に向けてチンポを突き出していた)
(また中年男ももチンポは勃起をしたままアルトリアに四つん這いになるように指示を出しては後方へ回り)
尻をおじさんに向けて…もう一発ハメまくるからな♥
今日はこのままお腹いっぱいになるまでザーメンご馳走するから、しっかりチンポ扱くんだぞ…
(その後バックでハメたり種付けプレスしたりと一通り男たちの前でハメまくった後ホテルに別の部屋を借りて一晩やりまくり)
(一晩中スケベな声が鳴り響いていた)
【では簡単に〆で!ガチハメでみんなにも見てもらう流れにしましたが楽しんでいただけれた幸い】
【遅くまでおつかれさまでした。また機会があれば遊んでください】
-
はあ…はああっ♪んんっ
(砂浜に下ろされて、チンポの無くなったおまんこからどぷどぷっ♥とザーメンが逆流し)
(勿体無さそうに目じりを下げて残念がるが、すぐに自分のやるべき事を思い出し)
はいっ、分かりましたご主人様♪
皆さま、私達のドスケベ種付けで興奮させてしまって申し訳ありません。
お詫びに皆様のオチンポ様を私の口でご奉仕させていただきます。
はむ…じゅるるっ♥
(押し寄せるちんぽを両手に掴み、順番に咥え込んでしゃぶっていく)
(丁寧に舌を動かして竿の下から上までをたっぷりと舐めあげて味わい)
(両手に掴んだチンポもシコシコと小気味よい感じで扱きあげながら)
(射精しそうになったチンポに素早く吸い付いて吐き出される精液を口で受け止め続けていく)
んんっ…♥はい、どうぞご主人様♪
(犬のように四つん這いになってお尻をプリプリと発情した雌犬そのものの仕草で振りまくり)
(着床済子宮に更に何度も何度も精液を注ぎ込んでもらい、犬のようにはしたない声を上げて悦びながら喘ぎ)
ひぃんっ♥あはっ♥種付けプレスなんて夢みたいっ♥ご主人様ご主人様ご主人様ぁっ♪
(下品なポーズでピースしながら激しく犯されては精液便所として使われる扱いに喜びを覚え)
(ホテルに行ってもご主人様の金玉の中身を全て吸い取ろうという勢いで種付けセックスをせがみ求め乱れていく)
【お疲れ様でした!ええ、こちらも凄く楽しかったです、ありがとうございました】
【それでは今日はこれまでということで、おやすみなさいませ】
【また機会があればよろしくお願いしますね。スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>979
【まずは、声をかけてくれてありがとうございます】
【ロールの内容と導入は決めてあるので、本題に入れると嬉しいです】
【設定ですが、私とが魔女からあなたを助けたのを切欠に交際を始めて、
私が魔法少女であることと、ふたなりであることを知っている】
【双方同意のもとであなたの家で…というものです】
-
>>980
【ありがとうございます】
【こちらにとっては、命の恩人兼恋人ということですね】
【れんのことが大好きでふたなりでも構わない、むしろふたなりとしての愛の形にもどうして…】
【こちらとしては、一人暮らし設定みたいな感じでしょうか?】
【あとはそちらのふたなりサイズとかも気になったりします】
-
>>981
【その認識で間違いないです】
【一人暮らしで、自室でということで】
【サイズは太さは普通ですが、やや長くて剥けています】
-
>>982
【了解です】
【そのサイズだと魔法少女の時とか浮き出て見えちゃいそうですね】
【こちらはれん相手ならフェラとかも喜んでする、くらいにメロメロな感じで行こうと思います】
【玉も付いている感じでしょうか?】
-
>>983
【近くで見られたら分かるかもしれません】
【お気持ちはありがたいのですが、私が攻めでお願いしたいです】
【玉はついてなくて、クリトリスが変化したものとお考え下さい】
-
>>984
【諸々、了解です】
【こちらが受けですね】
【他に何かご希望とかありますか?】
-
>>986
【希望というか、時間ですね】
【0:00頃になったら凍結していただいて、明日の21:00頃から再開は可能でしょうか】
【本日は導入だけでもと思いまして】
-
>>986
【凍結、時間大丈夫ですよ】
【明日も21時からなら来られます】
-
>>987
(自分が魔法少女であることを知る男性と交際して数ヶ月)
(当初はぎこちない関係だったが、今では円滑にコミュニケーションを取り)
(今では男性の家に上がり込み、今夜はベッドの上で新たな関係を結ぼうとしていた)
私のことを受け入れてもらえて…とても嬉しいです…はい…
(彼が知っているのは魔法少女であることだけではない)
(両性具有であることも知られており、彼はそれを受け入れてくれたのだ)
【作成した文書が何故か投稿しても反映されてませんでした】
【時間がかかってしまってごめんなさい…】
【それと、時間がおしてしまったので、今夜の私のレスはここまででよろしいでしょうか】
【すみません……】
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>>988
【わかりました。また明日ですね】
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>>989
【面目ないです…】
【また明日、改めてよろしくお願い致します…】
【今夜はどうもありがとうございます】
【スレをお返しします】
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スレをお借りします。そろそろ埋まりそうですね
次のスレはこちらです
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1563540766/
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スレを借りるよ
次スレ誘導もありがとう、宜しくお願いするよ。
此方の単純な好みとしては提示されてた画像の中だと右のピッチリしたコスが好みで
サーヴァント設定なら此方はジャンヌのマスターとして
レイヤー設定ならコス好きなヲタ彼氏とかが良いかな?
人妻レイヤー設定でスケベなおじさんとのコスパコなんてのも良いけど…
もしジャンヌからこういう設定が良いとか有れば聞きたいな
NGは大スカだけで、それ以外なら大体大丈夫だと思うよ。
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こんばんは、よろしくお願いしますね!
はい、キャラチェンジは無しでこのままジャンヌで行かせてもらいますね
そうですね、サーヴァント設定なら、令呪ックスに興味があります。
最初は普通なんですけど、令呪で命じられて性格を変えられたり常識を改ざんされたり体を操られたりとか…♥
あ、そうそう、サーヴァントの場合ですが、FGOに限らず、架空のどこか別の聖杯戦争で呼び出されたという感じでも大丈夫ですよ
後は、レイヤー設定とオタ彼氏の設定でやってみる時は
ヲタ彼氏のオチンポにすっかり虜になってて何でも言う事聞いてしまう関係がいいですね♥
人妻レイヤーも面白そうですが…今回は上の2つのどちらかということでお願いします
私も大抵の事は受け入れられますので、基本的にNGは無いですね
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募集してるジャンヌがきっと一番好きなのはジャンヌで…と思ったからキャラチェンジは無しでジャンヌ相手に是非お願いしたいな
正直上も下も魅力的なシチュでどちらかだけ…というのは目移りしてしまって選ぶのが難しいけれど
令呪ックスがもし出来るなら、生理的に嫌悪も抱きそうであくまでマスターとサーヴァントの関係でしか無いのに
中年でスケベで脂ぎってて変態行為も下品な事も大好きな無限チート令呪持ちの中年デブマスターに好き放題令呪で性格もドスケベ中年デブマスターラブラブのチンカスみっちりな臭い中年おちんぽのおしゃぶり挨拶も当たり前な変態常識改変♥
がに股ポーズとか腰をだらしなく振ってピッチリRQコスをおまんこに食い込ませるスケベちん媚びダンスからの濃厚セックスとかしたいね♥
ルーラーじゃなくて中年ちんぽオナホ♥みたいなスケベクラスで呼ばれても…
と、かなり妄想が暴走してごめんよ、NG無しで大体大丈夫なんて聞いて此方の変態嗜好もりもりで書いちゃったけれど
普通にラブいちゃしたり令呪で聖女からおちんぽラブ性女みたくなっても良いかな♥なんて…
普通のからラブいちゃに思いっきりドスケベ変態増し増しが好みだけど
ジャンヌの嗜好も何かあれば是非聞きたいな
性格変化も常識改変も操体されちゃうのも好きならもしかしたら同じ変態欲求もありそうかなって思って書いちゃったよ…
もしやりすぎなら控えるから言ってほしいな
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いえいえ、是非全ての欲求を叩きつけて下さい♥
中年デブマスターに令呪でセックスを命じられる…素晴らしいです!
聖女として礼儀正しく振舞おうとしますがあまりの嫌悪にどうしても顔に出てしまうような感じからスタートして
令呪ですっかりチンポ媚び媚び♥の変態サーヴァントになって霊基も歪み切って令呪の効果が切れても元に戻れないのがゴールですね
クラスも弄られて…そうですね、その聖杯戦争自体が性処理用サーヴァントを呼び出す為の異種聖杯戦争みたいな設定にしましょうか
こちらからのアイディアですか、そうですね、このエロ聖杯戦争の舞台となった街全体が狂ってしまってるというのはどうでしょう
……は、いけないいけない。あまりロールに直接関係しない事にまで話を拡げると収集つかなくなりますね
私の希望はひたすら大きな巨チンと大量ザーメンで子宮もお腹もいっぱいにしてもらいたいです♥
変態淫乱肉便器として容赦なく使い倒して滅茶苦茶にして頂けると嬉しいですね
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それはとても嬉しいね♥
聖女として中年変態デブマスターを見るのも従うのも最初は完全にビジネスライクの様な感情の起伏を見せ付けないのに
画数が消えないチート無限令呪でこれでもかと変態デブマスターの変態欲求を令呪で強制されては完全に臭い中年ちんぽらぶらぶ♥目の中にハートが浮かんで無感情で光が無い様な目が生き生きとしてしまうのがゴールで♥
もしジャンヌが良ければ今日は取りあえずは令呪ックスをしてみたいからこのままするけれど…
ジャンヌが良ければ今度また会ってエロ聖杯戦争みたいな少し凝った設定で変態セックスしたいなって♥
今日の令呪ックスでもし相性とか良ければも含めてだけれどねぇ♥
変態ジャンヌのお腹もおまんこも全部極太絶倫チンカスみっちり中年デブちんぽの専用変態肉便器にしてあげるよ♥
RQ服の下に変態中年デブマスターの専用肉便器サーヴァント♥デブ中年らぶらぶ♥ちんぽ大好き♥でカマラミルク排泄便器♥
とか書かれてるとすごく好きだよ♥
RQの服が好きなら脱がさない方が良いのかな?
出来れば令呪で爆乳化とかでっかい乳輪、乳首化したり
おっぱいから滲み出るスケベ母乳も出ちゃう令呪も有りならどんどん使って聖女としてしっかりジャンヌ自身は振る舞ってるのに
無様で滑稽で変態で下品すぎる姿のまま変態中年マスターの専用肉便器にしたいな♥
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ええ、もう完全に性格も霊基も魂も上書きして専用ビッチ聖女に作り替えて下さいね♥
ハートマークも沢山使っちゃいますから♥
申し訳ないんですがあまり長期のロールは考えてないんです…
日によってロールしたい時とそうでない時のテンションの差が大きくて続けられない事が多くて
ですので基本的に今回きりのロールということでお願いします♪
落書きとか凄く興奮しますね♥いちいち書くより令呪で命じたら勝手に文字が浮き上がるぐらいお手軽に落書きしちゃってください♥
RQ衣装はそうですね、おっぱいやオマンコを見る為にならボロボロに破いちゃって下さい♥ いきなり全裸にするとかでなければ大丈夫ですよ
肉体改造もいくらでもしてくださって結構ですよ♥ウシみたいなおっぱいから母乳を吹き出しながら聖女らしくビシバシとマスターに説教したりとかも滑稽でいいですね
意外に相談で時間がかかってしまいましたね、そろそろ始めたいと思うのですがどうでしょう?
容量的に次のスレに移って始めたいですね。私が召喚されたところから、こちらから書き出してもいいでしょうか?
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召喚された時点で此方の令呪を駆使されて余裕を持たせずにすぐさま変態肉便器化させるくらいの勢いでいかせてもらうよ♥
そうなのかぁ…正直嗜好もぴったりそうですごく楽しめそうだったから残念ではあるけれど
強要して嫌われるのはもっと嫌だから了解したよ。
それじゃあご都合主義みたいな感じでどんどん令呪で好き放題してしまう感じで進めさせてもらうよ♥
気付いたら確かに結構経ってたね、このスレは埋めておくからそれじゃあ次スレから開始で
書き出しは宜しくお願いするよ♥
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次スレはコチラ
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.8
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