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澪ちゃんだ♥
エッチな身体してるよねぇ…エッチな気持ちになっちゃうよ
いきなり何よ、変態？
（腰に手をあて、挑発的な視線を向ける）
（短い制服のスカートがちらっと捲れて白いショーツがちらりと覗く）
んふ、白♥しかもムチムチだぁ♥
変態だなんて、そんなことないよぉ……ただこんなに若い子に発情しちゃったしがないキモ中年
こんなエッチなことするために生まれたみたいな体した女の子を前にしたら股間が疼いちゃうのは自然なことだと思うんだぁ♥
（いやらしい目つきで目ざとと下半身のスカートの捲れた内側を確認し、興奮している様子を隠すことなく近づいていく）
（興奮している様子に鼻息も荒く太った体もむれているだけでなく、股間もいやらしい形に膨らんでズボンがパンパン）
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いい年したオジサンが発情しちゃってるの？
だらしなく太って、信じらんないわ
（呆れたように息をついて、やれやれと言った風に肩をすくめる）
誰がエッチする為に産まれたって言うの
失礼しちゃうわね
（ジト目を膨らんだ腹部やもっこりした股間へ向ける）
（さっと手を伸ばすとだらしなく出っ張った腹部をペチペチと叩く）
少しはダイエットした方が良いんじゃない？
澪ちゃんとエッチするのを妄想し続けていたくらいだもん…あっ♥あっ♪もっと下の方を…
（汗で湿っただらしないメタボ腹に手を触れられ叩かれると、タプタプと柔らかく振動して）
（しかし触られたいのは違う個所と、背伸びをして澪の手を股間へ近づけさせようと悪あがき）
ダイエット？運動…とか？
運動……身体をたくさん動かすってことだよねぇ？それって…♥
（背伸び立したまま澪の助言を都合よく勝手に勘違い）
（澪の胸や太ももにせわしなく目を向けて目を血走らせていき）
（指をその胸へと伸ばすと、ツンツンと指を浅く埋没気味に突押し付ける）
こんなオジサンとセックス運動に付き合ってくれるってことだよね♥
いい大人がＪＫとエッチする妄想してるなんて、変態ロリコンオヤジじゃない？
（唇を尖らせながら冷たい視線で見上げる）
（腹を揺らして背伸びをすると、腹を撫でてた手が滑りもっこりした股間に当たる）
ジョギング…は苦しそうだから、先ずは歩いたりとか
スポーツジムとか、プールとか行ってみたら？
（Gカップの巨大な乳房に太い指が触れる）
（指を軽くと押し込まれると、触れていた股間の太い肉竿をぎゅっと握る）
なんでそうなるのかしら？
わたしが太った中年オジサンとエッチしないといけないのよ
（ツンツンした態度をとりながら、胸を触られても嫌がる素振りもなく、ズボンの上からペニスを握って揉むように刺激する）
お♥手が…
澪ちゃんは…ん、このおっぱいを自分で揉んだりしてエッチな妄想したりしないの？
男の人のオチンポを妄想して…義理のお兄ちゃんのチンポとか…くぅ、そこぉ♥
（澪のてが念願のもっこり部位に当たると嬉しそうな声を出すとともに腰をさらに前に突き出して）
（胸の感触を指で味わいながらも、股間をはっきりと握られればその会館でバランスを崩し倒れそうになる）
（結果、股間を揉まれながら男の方は両手で澪の胸に触れ、顔を至近距離に寄せる体勢に）
澪ちゃんとなら、プール…行きたいな♪
プールで水着の澪ちゃんと…エッチダイエット♥このおチンポ使って、激しくピストン運動しようよぉ
（熱い息のかかる距離で独特な臭いを口からさせながら執拗にエッチの話題を繰り返す）
（なぜなら澪が口では色々言いながらも男の股間を揉む様に触ってきたからで）
（その欲望の象徴は澪の手の中でどんどん大きく硬くなり、布越しにも強い熱を伝えるほど）
澪ちゃんだって。本当は期待してここに来たんでしょ？
キモイお兄さんやオジサンが集まるこの場所に…このスケベな体を持て余してさぁ♥
（胸に触れた両手に力を少し込め更に緩急をつけて指を食い込ませながら、ゆっくりと寄せて上げるように変形させ揉んでいく）
（唇は今にもキスしてしまいそうな位置まで近づいて、スケベな目つきで澪の目を覗き込んでいて）
そんな事、する訳ないでしょ
そんなエッチな妄想なんて…ま、まぁ、胸を触るのは気持ち良いから…
でも、自分で触るのなんて、ほんとうにたまになんだからね？
（握ったペニスを撫でたり擦ったり）
（顔が近づいても怯む様子もなく、両手で乳房を掴まれる）
なんでオジサンと一緒にプールに行くのよ
せめてダイエットして、体を引き締めてから言ってよね♥
だらしないクセになんでそんなに積極的なのかしら
（ズボンの上から固く膨張したペニスをしっかりと握り込む）
（手首を返して小気味よく肉棒をシコシコ♥）
そんなわけ無いでしょ？
ほんとうに図々しいんだから♥
（睨みつける瞳が少し緩む）
（乳房を持ち上げ、形を歪ませて揉み上げられる）
（近づいた唇が軽くふれ合う）
嘘だぁ…エッチなエッチな澪ちゃんは毎日妄想オナニーしてるからこんなエッチな身体になったんでしょお？
どんなオチンポ想像しながらこのおっぱい揉んだり、オマンコを指でホジホジしてるのかなぁ？
（荒い息とともに吐きだすのは澪に対するハレンチセクハラ質問であり、溢れて止まらない唾液）
（顔と顔を寄せた状態なものだから、口から溢れて顎を伝わって下たる唾液は澪の胸元へ垂れていく）
くぅ、んっ澪ちゃん大胆♥やっぱりエッチだよぉ♪
積極的に初対面のオジサンのチンポを握ってるのは誰かなぁ？ん、ちゅ♥
（澪の手が偶然などではなく確実に快感を送りに来てる手つきをしてくれば、もう男も遠慮がなく）
（手のシコシコに合わせて腰をいやらしく前後に振ってもっとしてと身体でおねだり）
（胸を掴む手にも自然と力が入りそんな中唇と唇が接触し、男のエッチなスイッチを刺激することになり）
ちゅ、んっちゅ、んちゅぅぅ♥
澪ちゃん…オジサンとエッチしよ？ちゅ…ん…れる、れちゅ♥
（堰を切ったように唇を押し付け音を立てて吸いつくようなキスを始める）
（更には固い厚い唇から熱っぽい唾液まみれの舌を出して澪の唇を舐めまわす始末）
（胸を掴む手が澪の服の裾をまくり上げ、ゆっくりと勝手に脱がし始めようと試みていて）
うわぁ、なんでヨダレ垂らしてるのよ
だらしないのは、体だけじゃないわね
そんなにヨダレ垂らさないでよ♥
（少し背伸びをするようにして、顔を寄せるとダラダラと溢れるヨダレを舌を突き出してペロペロと舐める）
そんなにオナニーしたりしないわよ
あ、あんたが手に押し付けてくるんでしょ？
（しゅっしゅっとペニスを扱きながら、唇を重ね合わせる）
（うっとりと瞳を細めて、男の唾液を舐め唇を吸い上げる）
ん、ちゅう♥
だ、誰があんたなんかと♥
ぜ、絶対にエッチなんかし、しないわよ♥
（男の舌をピチャピチャと舐め、突き出された舌を吸う）
（制服を捲りあげて、白いブラジャーが外される）
（巨大で真っ白な乳房が揺れる）
（三角に尖ったピンク色の先端が震える）
ちゅ…ん♥澪ちゃんとキスぅ…
しかも美味しそうにオジサンのヨダレまで受け止めてくれて…♥
ん、れちゅ、にゅるちゅ……んぢゅちゅ…
（澪が唾液を舌で受け止めたり、男の唇も受け入れてくれたりすれば、もう男も辛抱堪らなくなり）
（見つめ合ったまま舌と舌を絡め合わせた激しいキスを行い耳にいやらしい音を響かせていく）
ん…ん…ちゅ…いったいこのおっぱいの内側どうなっているのかなぁ…
澪ちゃんの生おっぱいの大きさに対して…生乳首がどうなってるのか興味津々だよぉ♥うわぁ♪
これ…綺麗だねぇ…しかも恥ずかしそうに震えて可愛いなぁ♥
（ブラから解放された大きな澪の胸を目にすれば感激したような声を漏らし）
（まずは下から手を添えてその色白な大きな乳房を弾ませるようにタプタプ弄ぶ）
（目線はその間ジッと乳輪とその中央の乳首に釘付けで）
美味しそうな澪ちゃんのエロ乳首…れろぉぉ♥
（顔の向きを澪の胸へと向けたまま、乳房をぎゅっと握り先端を強調させれば乳輪に舌を這わす）
ん、ちゅ、んむちゅぅぅ♥ちゅぱぁ…こっちも、んちゅぅ
（何度も乳輪を舌でなぞって唾液の跡をつけた後、唇で覆うように塞ぎ乳首を吸引）
（片方が済めばもう片方もと、交互に乳首を舐めしゃぶる）
れろぉ、ん、ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥
ちょっとぉ、んぅ、ヨダレ出しすぎよ♥
はぁ、んっ、口に舌を入れないでよ、変態♥
（唾液を舐めとり、啜り上げる）
（突き出された舌をいやらしく舐め、差し込まれた舌に吸い付く）
きゃあんっ♥
なんで脱がしてるのよ、止めてよねっ！
そんな厭らしくおっぱい揉んで…はぁん♥
（くっきりとしたピンク色の乳輪、先端に向けて固く尖っている）
（乳輪の中央、可愛らしい突起が膨張している）
ひゃううっ♥
ち、乳首を吸わないでっ、いやよっ、この、変態っ♥
（悪態をつきながら、ズボンのジッパーを引き下ろす）
（ズボンの中に手を入れると、直接肉棒を握って外へ強引に引きずり出す）
あっはぁ…♪澪ちゃんの乳首がどんどん固く大きくなってくよぉ？
変態さんとキスしてオッパイ弄られて…気持ちよくなってるんだねぇ
こんなにエッチで大きい胸の乳首をこんなにビンビンにしてぇ…まるでオジサンのチンポみたいだ。…澪ちゃんのど・す・け・べ♥
（澪の乳首が勃起したのを確認し更に彼女自身に言葉で伝えてはニヤニヤ笑みを浮かべる男）
（唾液で濡れた乳首をつまみ上げ上に引っ張り乳房事盛り上げて、澪自身に確認させてしまおうとし）
違うの？澪ちゃんは変態のスケベじゃないの？
そんなことないよねぇ…自分から今、オジサンのチンポを外に出しちゃったんだから♪
見て…発情してる変態オジサンのチンポがどうなってるか♥
（澪の手でズボンから取り出された男の獲物は、強い熱気やいやらしい牡フェロモンを放ちながら股間から反り返り天を向く）
（太い血管が亀頭の付け根から伸びて這う裏筋を見せつけるように、力ぐよく反り返り胸を張るチンポは使い込まれて色黒）
（キノコの傘のように雁の広がった亀頭も同様で、変色に加えて余りの張りつめに光沢までできてるほど）
（しかも大きさも並み以上でお腹にはりつきそうなほどの勃起力を誇っていて）
澪ちゃんに欲情しっぱなしの…JKとセックスしたがりの変態親父のチンポだよぉ♥
澪ちゃんみたいな爆乳スケベな美少女を屈服させる牡チンポ…勃起させた責任取ってくれるよねぇ？
（先ほどまでの手コキで先汁をあふれさせたチンポを見せつけつつ、今度は手を澪の下半身に）
（スカートの中に潜り込ませた手の片方でお尻を掴んで、もう片方はショーツの上から股間に指を這わせ始め）
いやぁんっ、胸は感じ安いからぁ♥
変態にキスされて、乳首がこんなに勃起しちゃった♥♥♥
（とろんとした表情で勃起した乳首を見つめる）
へ、変態でもスケベでもないわよ♥
こ、こんな発情してチンポがちがちに勃起させちゃって♥
凄い臭い…湯気がでそうだわ…真っ黒で太くて♥
先端もこんなに張り詰めて…カリがはって、血管が浮き出てる♥
ちゅ、中年のクセにお腹に当たるぐらい反り返って♥
（裏スジを指で数度、軽く撫で付ける）
（張り詰めた亀頭、張り出したカリ首も指で優しく撫でる）
ば、ばっかじゃないの？
か、勝手に欲情して勃起しちゃったのに、なんでわたしが責任を取らないといけないのよ♥
（スカートが捲れて、リボンの飾りがついた白いショーツが露出する）
（ぷりっとしたお尻にショーツを食い込ませて、太い指でもまれる）
（柔らかなスリットに股布の上から太い指が押し付けられる）
（軽く腰を前に突き出して、ワレメを刺激されると見る間にジュースが溢れて下着の股の部分が変色する）
こんなチンポになってるのは澪ちゃんが魅力的過ぎるからいけないんだぞぉ♥
んっ♥そんな風に優しく撫でてくれるなんて感激だよぉ…
この太くて固くて、あっつい…しかも初対面の中年のオジサンチンポとエッチするの想像してみてよぉ♪
（澪にろりだされたチンポは澪に裏筋を撫でられれば小刻みに振動するように震え）
（振動するたびに鈴口から濃密になっていく先汁が溢れて止まらなくなり）
（さらに亀頭も弄られれば、ふるえのあいまに力強い脈動が追加され澪に我慢汁の雫を飛ばすほど）
責任取って、ここに……澪ちゃんのオマンコにこのチンポを入れるのを想像して？
なにかなぁ？まだ触ったばかりなのに下着が濡れちゃってるくらいにエッチな汁が溢れてきてるみたいだけど？
（逃がさないようにがっしりお尻を掴んで指をくいこませながら、股間を弄る指の腹で布越しのスリット部分を刺激）
（溢れるラブジュースを更にしみ込ませるように前後に小刻みに指を前後に動かしては愛液のぬめりで更に早く）
（次第に微かにクチュクチュ音を鳴らさせてみせては、
ベッドに行こうか…♥オジサンと…するよねぇ？
（直接ナニをするとは言わずベッドへ移動を誘う）
（まともな知性を働かせないようにショーツを指でずらして直接スリットに指をズップリ挿入させ）
（愛液を掻き出すようにほじる様に指をピストンして）
い、いやよ、こんな名前も知らない、だらしない中年とするなんて
大体こんな…こんなに大きいの、入らないわよ♥
（流れ落ちる先走りを掌にとって、ぬるぬるとローションのように竿を握って塗りつける）
（ぼんやりとした表情で互いの性器を弄り合う）
ひゃうっ♥
さ、触らないでっ♥
駄目よ、こんな…せ、セックスなんて…はぁんっ、あうんっ♥
（陰部を刺激され、大量の蜜が溢れて落ちる）
（腰をひくつかせ、握った竿をシコシコと扱く）
あぁんっ、か、体が熱い♥
あ、頭が痺れて…す、少し休ませて♥
（無毛の柔らかなスリットに太い指を差し込まれる）
（男にもたれ掛かりながらベッドへ向かう）
ひゃふぅ、あ、やぁん♥
（ベッドにたどり着くと、足元から崩れるように倒れ込む）
体が熱いなんて…大変だ。早くベッドの連れて行ってあげないと…♥
大丈夫…澪ちゃんのエッチな身体はオジサンが全部看てあげるからねぇ…
（お互いの性器をいじくり合いながら、有無も言わさずベッドへと移動していく）
（辿り着くまでに床にはお互いのスケベな液体が垂れて跡を作るほどで）
（ベッドにつくなり崩れそうになった澪を支えベッドへとその体を預けさせ）
ふふ…じゃあ今から直接体で看てあげるからねぇ♥
澪ちゃんの身体どこが熱くなってるのかなぁ…ここかなぁ？
（ベッドの上の澪の視界に移る様に、目の前で残った衣類を脱ぎ始める男）
（だらしない体はしかし毛深く雄を感じさせるもので、蒸れた熱気と汗臭さが強くなる）
（チンポを勃起させた全裸姿になれば、澪のいるベッドへと伸し掛かり澪の身体の脚を左右に手で広げ））
オジサンの熱くなってるところとどっちが高温か…ん、あぁ♥澪ちゃん♥
チンポと澪ちゃんのオマンコがキスするみたいに触れ合って、エッチな音させてるよぉ♪
（ベッドの上で澪の脚の間に体を陣取らせれば、澪に覆いかぶさり気味になり）
（澪のずらしたショーツに熱いチンポの裏筋を押し付けるようにしながら澪の顔を見つめ）
（ズリズリと愛液をチンポに馴染ませるように、チンポの裏筋とオマンコのスリットを擦り疑似セックス開始）
（こすりつけるたびに僅かに粘着質な音がクチュクチュなって止まらない）
はぁ、熱い♥
（胸を開け、短いスカートは捲れ上がり下着も下ろされて…）
（いやらしい部分を露出して、ぐったりとベッドに倒れ込む）
（目の前で肥え太った醜い体を晒すのをぼんやりと見つめる）
あっ、やん♥
そ、そこから…か、体の奥まで…あ、熱くて♥
（全裸の男に股を開かされる）
（愛液でぐっしょりと濡れた肉襞が丸見えになる）
ひやあっ、やだっ♥
さ、触らないで…お、オチンチン♥
ひゃう、い、入れないで…ダメ、セックスは♥
（嫌々と首を左右に振りながら、ねっとりとした視線を男に向ける）
澪ちゃんのオマンコ…この奥の方がもっと熱そうだねぇ♥
オチンポ入れたいなぁ…ここに居れたら澪ちゃんどうなっちゃうのかなぁ？
（チンポにたっぷりと愛液が馴染んだら裏筋の押し付けが亀頭の押し付けに代わり）
（澪が首を振って拒否をしても、寧ろ興奮した様子でグリグリと先っぽを押し付け割れ目をゆっくり広げていき）
まだチンポ全部入ってないからセックスじゃないよぉ♪
澪ちゃんのオマンコに亀頭が包まれて滅茶苦茶熱い…♥溶けちゃいそうだよぉ
（さらに亀頭を埋没させていけばその大きい先端も愛液の助けもあり何とか進入していき）
（一番太いカリ首が出入口付近に引っかからせながら浅い動きでチンポを動かす）
ん、んっ…くぅぅ！澪ちゃんともっと中までちんぽ入れてセックスしたいなぁ♥
澪ちゃんをオマンコ屈服させて、オジサンのセックス奴隷…オナホJKにしたいなぁ♥
（オマンコの出入り繰りを刺激する浅いピストンを繰り返しつつ澪の弱点の胸を手でいじって）
（自分のチンポ用の扱きマンコにしたい旨を口にしながら澪の口からセックス許可が出るまで快楽を焦らしていき）
はぁんっ、いやぁ♥
そんなっ、は、入っちゃう、オチンチン入っちゃう♥
（ぬるっとした肉襞が拡がり、押し付けた亀頭にぺちょっと吸い付く）
（逞しいペニスの感触に、思わず腰を浮かせる）
ひゃうっ、いやあぁんっ♥
だめっ、ダメだって言ってるのにぃ♥
（先端が潜り込むと、細かい動きで入り口をクチュクチュと刺激される）
ひゃあんっ、やっ、ああんっ♥
はぁん、む、胸を、そんなっ、あんっ♥
やらぁ、も、もうダメっ♥
が、ガマンできない♥
お、オジサンっ、お、奥が熱いの♥
だ、だからっ、ちょ、頂戴っ、奥までっ♥
せ、セックス…し、してぇ♥
（自ら腰を押し付けるように淫らに腰をくねらせる）
いいよ、澪ちゃん…♥セックスしてあげるよぉ♪
くぅ〜…ッ澪ちゃんの中に包まれる感触…感激だぁ♥
（澪のおねだりの声を聴いた後、体重をかけるように一気に身体ごと伸し掛かるようにチンポ挿入）
（太い亀頭を先頭に太い肉竿が滑り込み膣の中を突き進み、ヒダヒダを薙ぎ倒し、奥深くに亀当頭を押し付ける）
（自然と体は密着状態になり、それはまさに種付けプレス状態であったがまだチンポの根元までは余裕がある）
澪ちゃんからセックスしてって言ったんだからね？しっかりチンポを味わうんだぞぉ♥
ん、ちゅ…変態なキモ中年のオチンポとセックス…どうだい？ん、んちゅ♥
（挿入後休む間もなくさっそく腰を動かせばベッドが軋みいかにもセックスしてますといった音が鳴り響く）
（愛液を掻き混ぜるチンポの音に加えて、再び澪の唇を奪うと下品なキスの音をさせ始め）
奥を念入りに…ここ？ここが熱くてもどかしいの？
ここは何を擦る所かわかってるのかなぁ？
（執拗に深くをチンポで突けば、次第にそれはより深くプレスしてこねくり回す結果に）
（その為大きなチンポも根元まで挿入されていき、長いストロークで膣を引っ掻き愛液を掻き出す形になって）
ひゃああああぁぁぁ♥
しゅごひ、太いチンポ入ってくるぅぅ♥
（極太の肉棒で貫かれると、柔らかな膣壁から愛液が大量に滲み出す）
（腰を持ち上げて、膣いっぱいに肉棒を突きこまれると一気に雌のトロ顔を浮かべる）
おふっ♥ 奥まで入ったよぉ♥
ひい、きもひいい♥
ひゃあう、き、きもひぃれす♥
へ、変態キモ中年の極太チンポ、最高でしゅ♥
（ギシギシとベッドを揺らして膣を貫かれる）
（肉襞がペニスに吸い付いて卑猥な音をたてながら、大量の蜜を撒き散らす）
ひぐっぐぅ♥
しょこ♥ い、一番奥♥
あ、赤ちゃんのお部屋♥ ち、チンポでノックされりゅ♥
（見開いた目から涙を流して淫らに悦がる）
おっほぉぉ♥
しゅごひ、チンポきもひぃ♥♥♥
ひゃふ、いっひゃいましゅ♥♥
イクの、イクイクぅ、あ、あへ♥♥♥
澪ちゃん…そんなにエッチに乱れるなんていやらしすぎだ♥
赤ちゃん部屋疲れるのがいいんだね＞ここ？ここだね？
（激しく腰を振るラビにべっどがこわそそうなほど軋みその勢いで子宮を亀頭が押しつぶしていく）
（ベッドはスケベな液が染みてお漏らししたみたいに汚れまくりて）
オジサンも出るよ！く、いい？このまま出して…いい？
くおおぉ、無理、もう中出し以外考えられない！くぅぅ！澪ぉぉ！
（澪の絶頂と同じタイミングで射精感が高まり、欲望に滾った白い白濁を思いっきり放出）
（激しい脈打ちでチンポ射精を繰り返し子宮に精液をたっぷり注ぎこんでいく）
澪ちゃん、く、もう一回。もう一回おじさんとセックス…しようね♥
（もちろん一度の射精度納まるわけもなく続けて2回千三回線と繰り返しちゃうのだった：）
【長くありがとう。こちらこれで〆だよぉ♥】
ひゃう、いいっ♥
もっと、もっと突いて♥ ズボズボしてぇ♥
（ガツガツと子宮口を叩かれて、子宮を押し上げられる）
ひゃう、オジサンのザーメンくだしゃい♥♥♥
おおっおほぉっ♥ 出てるぅ、中にドクドクって濃いの来るぅ♥
（膣奥に射精されると、ブルブルと震えて絶頂する）
ひい、ひ、気持ちいい♥♥♥
な、生チンポ最高ぉ��♥
あはぁ、ま、またなのお？
ひゃう、に、二発目っ、も、もう来るのぉ？
（抜かずの二発、三発を決めららて、最後は土下座してセックス奴隷にさせて貰いました）
【はい、お疲れ様でした♥】
ふむ、胸大きいねぇ
それにその勝ち気な感じの目、苛めたくなってくるな
もういないのかな？
そんなスケベなおじさんがいいんだぁ♥エッチだねぇ
おじさんでよければチンカスザーメン…あげてもいいよぉ♥
本当ですかぁ？是非、お願いします♥
おじ様の、濃ゆいチンカスザーメン……私にたっぷり味わわせてください♥
もちろんだ…♥もう早速味わっちゃうかい…？すごく年上の中年のおじさんここを…
（いやらしい要求に舌なめずりしながら頷くと、寿の離れた少女の前で衣類を脱ぎ素肌を晒していく）
（中年太りした太った体は興奮で火照りあせっぽく、毛深い体毛から洩れる体臭も目に染みそうなほどで）
（下着一枚の姿になるとそれは股間の部分が特に不潔な黄ばみを発生させ、その中にいやらしいもののシルエットを浮き上がらせている）
突然のことでまだ勃起はしていないから、マリーちゃん…勃起させてほしいなぁ♥
マリーちゃんも服を脱いで…このエッチな水着を着てさぁ♥
（まだ勃起していないといっても脈打ちながら少しずつ大きくなっており、その度に強い蒸れたチンカス臭が漂っている）
（裸よりもいやらしい布面積の薄くしかも透けそうな白いマイクロビキニを着るように提案し）
はい…ありがとうございます♥……んぅっ、すご…♥すぅー、はぁー…♥ふぁぁ…♥
（衣類を脱いだおじ様のだらしない身体からむわぁ…♥と漂うキツイ雄の体臭にクラクラして）
（辺りはあっという間におじ様臭に満たされ、息を吸うごとに脳みそまでおじ様好みの変態牝に染まっていき）
（正常に働かなくなった頭は自然とより濃厚な臭いのする、黄ばんだ股間に吸い寄せられて）
分かり、ました…♥はぁ…、ん…♥こんな大胆な水着、着るのは初めてです♥…どうですかぁ？
（言われるがままに制服を自分の父親以上の年齢の男の前で脱ぎ、AVで見るような下品なマイクロ水着姿に）
（興奮から肢体は汗ばみ生地の薄い水着はあっという間に透けてしまい、私自身からも雄を誘う牝の匂いを振りまいて）
（浅ましく媚びるように腋見せポーズでもじもじと腰を振り）
よく似合っているぞ…しかもそんな、自分から大胆なポーズをとって♥
まだ10代なのにおじさんのチンポの勃起を誘惑するなんてなんていけない子だねぇ……
（万里花のいやらしい姿を前に鼻息を荒くして目を血走らせながらその肉体を見つめると、煽られるままに興奮を募らせ）
（その証拠に下着の内側が途端に熱くなってみるみる大きく硬くなっていくのがわかる）
（もう窮屈なくらいに汚らしい黄ばんだ下着が膨らみ、体と同じで太そうなデブチンポの形が内側から盛り上がって強く匂いを放つ）
マリーちゃんは…濃くて臭いおじさんのザーメンをどこで味わいたいのかなぁ？
一つに絞らないでもいいよ…エッチな気持ちを全部おじさんに教えるんだよ…ん、んむちゅぅ…ん♥
（太った汗ばんだお腹と膨らんだ股間を万里花の身体に密着させるほど近づくと、太い腕で治部煮よりも細い体を抱き寄せ）
（口臭の漂う中年の荒れた唇を近づけ柔らかい若い唇に押し付けると、下着姿の気持ちの悪い中年とマイクロビキニ姿の少女との恋人のようなキスを開始）
（啄む様にキスをするたびに下着に包まれた脈打つチンポを押し付けるように腰をクイクイと動かし）
おじ様が最初にクッサぁい臭いで私を誘惑してきたんですよ♥こんなキツイ臭い嗅がせられたら…女の子はみんなおじ様にメロメロです♥
（恋する乙女のように顔を赤らめながら子宮はおじ様のためにキュンキュン♥下っていく）
（食い込んだ水着は汗と愛液を含んで最早つけてる意味もないくらいに透けて乳首もおまんこの筋も丸わかりで）
おじ様の…ザーメン…♥…あっ♥……ふっ、んぁ♥ぜ、全部に欲しいですぅ♥
私の口、おまんこ、お尻の穴…全部にください♥んっ、むちゅぅ…♥…ちゅぷっ♥…ふぅ♥
中も外もおじ様の臭くて濃厚なザーメンでいっぱいにして…私が誰のものなのか分かるようにマーキングしてくださいませぇ♥
（おじ様の逞しい腕に抱きよせられると、お互いの汗がニチュッ♥と混ざり合って私の体にどんどんおじ様の臭いがうつっていく）
（ぬるぬると身体を交わせながらなんの抵抗もなくディープキスを受け入れて舌を吸われながらおじ様の臭い唾液を流し込まれていく）
（下着越しからでもわかるほどの極太チンカスちんぽに思わず下半身がぴくぴく反応してしまう。太もも、お腹、そして水着越しのおまんこにイカ臭い匂い擦り付けられて）
同い年の女の子もそんな風に思っているのかな？お友達も…おじさんのチンポに夢中になっちゃったらマリーちゃん困っちゃうよねぇ♥
だから…他の女の子がオチンポに近づいてこないように、万里花ちゃんのマン汁でもおじさんのチンポマーキングしてよ…
（舌同士絡みつかせ耳につくような水音を響かせ唾液を好感しつつ、時折唇を離して息のかかる距離で囁き合いながら）
（抱きしめた体をいかにも如何わしいことをするために造られた薄桃色の大きなベッドの上へと押し倒し覆いかぶさると、二人の重さでベッドが軋む音をさせ）
（滴る汗を擦りつけ合いながら大きな手を万里花のおまんこ筋へと近づけヌチュとっと接触、指の腹で更にこすって音を響かせ濡れ具合を確認し）
セックスしようか…マーキングだもの、避妊具なしの生で…♥
父親よりも年上のスケベな太った気もおじさんと、変態マーキングエッチ♥
チンカスびっしりな不潔な中年チンポを最初に欲しいえっちな穴を…自分でくぱぁ♥って広げておじさんにおねだりするんだよぉ♥
（万里花と体を離せばニチャぁと音がして一人ベッドから立ち上がり不潔な下着を脱いで全裸になる中年男）
（太った体同様に太ったチンポは完全に勃起をしており、肉竿を怪しくカーブさせながら反り勢いよく勃起し硬くなっていて）
（しかし大きくなっていてもチンポの皮は剥けていないという包茎チンポで余皮が出来るくらいに窄まっていて、そこから猛烈な臭気が漂っている）
（肉竿にも若干劣るが強烈な匂いがしており、その下人はまばらにこびりついている我慢汁で湿ったチンカス）
んっ、はい♥私と同じような女の子はいっぱいいますわ♥みんな……おじ様のみたいなだらしなくて臭いおじ様に飼われるペットになりたいと思ってます♥
そうですね……おじ様に他の女が寄り付かなように私のマン汁でいっぱいマーキングしちゃいます♥だからおじ様も……
私のおまんこに誰のものか一瞬で分かるくらい徹底的にマーキングしてくださいねぇ♥
（キスしながら、お互いの息をかけあって話す。淫らな水音にゾクゾクぅ♥と頭を痺れさせて私の眼には発情状態を示すように♥マークが浮かび始める）
（下品なデザインのベッドに連れ込まれてこれから行われることの期待に唾を飲み込み白濁した本気汁を分泌させる。自分の身体からはすっかりおじ様の体臭が漂っていて）
んはぁ……♥はい……おじ様のチンポで私の、万里花のスケベなおまんこをめちゃくちゃにしてくだしませぇ♥
私の身も心もぜーんぶおじ様のものです♥おじ様のチンカスチンポで好きなだけおじ様好みに染めておじ様専用の肉便器彼女にしてください♥
ふぁぁ……すごい♥これがおじ様のチンポ……♥
（指で撫でられただけで軽く潮吹いてしまうほどに興奮し、おまんこは物欲しそうにひくひくと痙攣する）
（強烈なチンカスチンポの臭いに頭の中まで汚染されていき蕩けた表情で水着をずらして本気汁でべとべとのおまんこを手で拡げておねだりする）
（おまんこはいまだ誰も向かい入れたことのない綺麗なピンク色をしており中からは濃厚な牝のフェロモンがムンムン♥漂って）
このおまんこ、これからおじさんのチンポのチンカス掃除皮剥き器につかっていいんだね♥
（まだ明らかに純潔を保っているのにスケベすぎる欲求をする万里花にチンポは狂ったように激しく脈打って太った腹に何度もぶち当たるほど反り返りまくってしまう）
（絶対にこの若い牝を自分のツガイにするという意思を秘めたチンポは湯気が立ちそうなほど熱をもって窄まり包茎皮からダラダラ我慢汁が止まらない）
（ベッドの上で向かい合った体勢で万里花の脚を左右に広げ持ち上げるようにして股間をやや上へと向けさせ）
セックスするのは初めてみたいだねぇ…せっかくの肉便器彼女が壊れたらもったいないからゆっくり…いれるよぉ♥
ん、はぁぁ…マリーちゃんの処女マンコこ♥おじさんのチンポ入れちゃってるよぉ…おぉぉ…♥
（広げられたおまんこから漂う牝フェロモンに負けない不潔な牡フェロモンムンムンなチンポをゆっくりと近づけ、皮を被ったままの先を肉穴へと宛がうと）
（我慢汁と本気愛液を馴染ませるように膣の出入口に不潔過ぎるチンポの先を浅めにヌチュヌチュと音をさせながら穴を塞いだり開けたりした後）
（ゆっくりと、チンポの皮が剥けないようにゆっくりとチンポをまだ穢れの知らないおまんこの内部へと挿入して、表面のチンカスを擦り付けるようにヌッポリ進んでいく）
（太いカリが皮でおおわれているため挿入は引っ掛かりが軽減されてヌルヌルしたスケベ汁のお陰もあり、チンポの窄まり皮が奥深くとキスするのは時間の問題で）
んっ…♥私の新品おまんこ、おじ様に捧げられてうれしいです♥
（腹の突き出ただらしない中年オヤジと誰もが羨む美少女が淫臭と体液にまみれて向かい合うというあり得ない光景が広がる）
（どんどん強くなる雄の香りに頭の中はキモデブ親父のチンポとセックスしか考えられず牝の本能が腰を勝手に動かし今か今かとチンカスチンポを待ちわびて）
（チンポから絶え間なく垂れ続ける我慢汁に息を飲む。これからおじ様とセックス♥受け入れたら最後、絶対におじ様の便器妻として堕とされ生涯を共にする伴侶にされる）
は、はい♥ありがとうございます❤ゆっくり…お願いしますわ♥
……んっ、おおぅ♥♥ほっ、ぉぉ…♥んぁ…あぁっ……おじ様のぉ、挿入ってますぅ♥おっ…♥
ふぉぉぉ……♥お、奥っ♥きてまひゅ…♥
（限界状態のおまんこに濃厚なチンカス臭漂わせ最低な不潔チンポあてがわれお互いの我慢汁と本気汁でくちゅ…とキスして）
（ゆっくりと挿入していき私の新品おまんこにチンカスチンポが侵入して、中で臭いチンカスが溶け出してさっきまで処女だったおまんこを染めていく）
（興奮が勝っているのか、痛みより快楽のほうが強く感じ舌を突き出して情けないアヘ顔を晒し、自分の中がどんどんキモデブ中年に染められてガクガクと身体を痙攣させて）
もっともっとアヘアへ顔にさせてあげたくなっちゃうなぁ♥
（まだチン皮が剥けていないのに膣の一番深い部分へとチンポの先端が到達し、余り皮を押しつぶすほど根元までチンポを挿入）
（初めての挿入でスケベ顔で痙攣している肉便器彼女の顔をじっと見つめ観察しながら、広げ持ち上げていた彼女の脚を降ろして覆いかぶさる）
（太った腹が先ほどのように密着し、マイクロビキニの乳首の透けた万里花の胸も毛深い胸板で押しつぶすほど密着）
（ベッドの上で肉厚プレスしながら一番深くをグリグリと刺激を当てるように腰を回すように動かして至近距離で更にアへ顔を観察）
（ピストンをしなくともも腰を捻り回すだけでチンポ表面のチンカスが愛液と膣の熱に溶けてマン汁シェイクを作っていって）
おじさんのチンポ…皮を剥いてもっともっと激しく動いたら、もう普通の女の子じゃいられなくなちゃうと思うよぉ♥
んぶちゅぅぅ…♥んもっちゅ…んむっちゅ♥んぶちゅ…ぬちゅぅん、ぶぢゅるぅぅぅぅ♥ちゅっぱぁ……むっちゅううぅぅぅ♥
（唇を突き出しタコ口で、アヘアへしてる万里花の唇とキスをし、もう俺の女だと言わんばかりにしっかりと抱きしめると）
（ゆっくりと毛深く大きな尻だけを持ち上げチンポを引き抜き、抜きかけたところでまた腰を落としてブチュぅ♥とチンポを深くに突き入れる）
（チンカスを擦り付けチン皮うぃふやかしゆっくりと膣で亀頭を露出させようと試みながら、上下共にスケベなキスでブチュブチュ音を響かせていき）
おじ様のチンポっ、私の膣で…あぁんっ♥♥ひゅごっ…♥♥
（おじ様のチンポを膣全体で感じて耐えきれないように快感で痙攣し頭の中で火花が飛び散り私の脳みそがおじ様のチンカスチンポで蹂躙されて）
（押しつぶされるように覆い被されると身体全体が侵されているような感覚になり息を吸うたびにおじ様の汗臭吸い込んでより晴れておじ様専用になった中古おまんこを締め付ける）
（マイクロ水着から透けて見える乳首もビンビンに勃っておじ様の毛深い身体と擦れるたびに快感生み出してより情けない悦楽に歪んだアヘ顔になる）
（膣内でねちょねちょかき回されれば接合部からマン汁で溶け出したチンカスが泡立って見え、淫靡な音を出していた）
おぉ……ふっ♥♥んっ…、大丈夫…です♥私を…おじ様のチンカスチンポなしでは生きられない無様な牝豚に変えてくださいませぇ♥♥
んふぅ…じゅぷっ♥ふむぅぅ…ちゅっぱぁ♥♥じゅぷっ、じゅるるぅぅぅ……♥♥
（清純さを感じる顔つきは消え失せて、今では一人の雄に媚びる牝の表情でキスに夢中になる）
（毛深い不潔な臭い体臭の中年と美少女では不釣り合いかと思われたが今では完全にお似合いのバカップル状態でその様子はセックスというよりも雄と牝の交尾に近く）
（激しい水が打ち合う音がこだまする中段々と膣内でチンカスチンポの皮が剥け始める）
ほらぁ…チン皮が剥かれてきて、今までよりももっと濃いチンカスがべっとりの亀頭が出てきたのわかるかなぁ…？そら、そら♥
（夢中なのは中年男も同様で、だんだん剥けてきたチン皮を完全に向いてしまった要因は、目の前の万里花を孕ませようとするチンポの限界を超えた勃起で）
（露出した亀頭には今までよりもさらに濃くて黄ばんだチンカスが付着し、カリの裏に溝を埋めるようにふんだんに詰まってもいて、それが腰を振るたびに剥がれ落ちていく）
（尻だけをベッドの上で弾ませるような密着種付けガチピストンでドッチュドッチュ♥とチンポを打ち付けるたびに、意志版深くに集められたチンカスが持ちのように亀頭にこね回されて子宮口を汚していき）
（チンカスがなくなりカリ太いチンポが子宮の粒々ヒダを引っ掻く様に刺激しながら愛液を掻き出し、飛び散る汗と一緒にベッドを汚していき）
マリーちゃん…万里花っ、こんなスケベな中年のお嫁さんになるかい？なるんだ♥
スケベで毎日チンポの世話をするドスケベチンポ妻に…♥ぐ、そろそろ、出そう…♥本当に、いいんだね？いまなら、まだ…っ♥
（万里花の名前を呼び捨て、汗まみれの身体をこすり合わせ抱きつき密着しながら無我夢中で腰を振る）
（目の前の牝を種付けすることしか意識していないような交尾同然の肉ピストンで射精も近づいてくれば玉袋も持ち上がり始めて）
（チンポ全身も身を固くし何かに耐えるように小刻みに震えて、また、中年男の脂顔も真っ赤になるほど歯を食いしばっており）
あっ、ふぁぁ……♥♥おっ、さっきよりもこひゅれてっ♥♥
（おじ様のチンカスチンポで膣内押し広げられていき、おじ様以外のチンポでは満足できないユルマンに♥）
（締め付けるたびにチンカスチンポからチンカスこそげおとしていき、おまんこからもチンカス臭漂う最低おまんこなって）
（ジュッポ♥ジュッポ♥とハメられる度に身体密着しおじ様の汗臭い体臭までもが染み込み始めて、辺りはむせ返る程の濃厚な淫臭が充満する）
はぁ…はぁ…♥な、なりまひゅ♥おじ様の、お嫁さんに…♥
スケベでチンポのことしか頭にない肉便器妻になりまひゅ♥♥だからっ、きて♥♥きてくださいぃ♥♥
（名前呼びにキュンキュンしながらおまんこ締め付けて中出し懇願し、中で竿が膨れ上がり射精寸前であることを確認すると子宮口絡みつくように亀頭にキスして）
（おじ様の黄ばんだクッサいザーメンを中出しされたら最後もう元には戻れない…一生をこのキモデブ中年に媚びてチンポを懇願するドスケベな便器妻として過ごすことになるのだが、もはやそれすら興奮材料に過ぎず）
（舌を突き出しキスしながらの中出しをねだる）
種付けの準備はいい？おじさんのお嫁さんになるんだぞぉ…っんちゅ、れる…んぶじゅるぅぅっ♥
（万里花の言葉を聞き求められるままにつき出された舌を貪るように舌を絡めたドスケベキスをジュポジュポ♥）
（絶対孕ませるといった意思を込めてチンポを執拗に子宮に叩きつけ、激しく愛液を掻き混ぜるガチピストンでドチュドチュ♥）
（上も下も激しく下品なラブラブなスケベ音をさせながら、最後には体重をかけて身体全身出王レスするようにドッチュンとチンポを打ち下ろ
（そして離宮と亀頭がディープキスした状態のまま一気に射精）
おく、うう♥孕め、孕め…♥おじさんのチンポでっ♥んふおおぉ♥JK種付け肉便器嫁げっとぉぉぉぉ♥
（ダムが決壊したようにチンポから怒涛の勢いでザーメンが射精…むしろ排泄といった方がいいような程無遠慮に若いおまんこに注ぎ込んで）
（そのたびにチンポは強く脈打ち、チンカスを押し流しそうな勢いで子宮のドッピュドッピュ♥たっぷり飛び出しては子宮を満たし卵子を精子まみれのザーメン漬けにしてしまう）
（その射精が終わってもチンポは勃起したまま、これから長いスケベな一日が続く予感を感じさせていた♥）
【はーい。それではこれでこちらは〆で。先に落ちるけど、戻ったらおレス確認するね】
【それじゃあお疲れ様】
んほぉ…♥い、イクっ♥イキまひゅっ…♥おじ様の濃厚ザーメン中出しされてイキまひゅっ♥♥
んふぅ、お…お゛〜っ♥♥きてまひゅっ…♥おじひゃまのぉ、んぉっ♥♥ザーメンぅぅ…♥
（ぶりゅりゅぅ…♥♥とさっきまで新品だったJKおまんこに大量中出し♥子宮におじ様のクッサい濃厚ザーメン刻み込まれてご主人様と認識する）
（長く続く射精にチンポが脈打つ度により深イキしていき、自分の感情、意識、未来…そういったものまでも黄ばんだクッサいザーメンに染められていく感覚に満たされ）
（接合部からは、あふれ出たザーメンがぶぴゅっ♥♥と情けない音を出してベッドを汚していく）
（おじ様と同じ体臭に染まり、ぷりぷりの卵子におじ様の精子にプチプチと犯されていく感覚に酔いしれながら、いまだ固く勃起したままのチンポを締め付ける）
はぁ…♥♥んっ、これからもドスケベチンポ嫁の万里花をよろしくお願いします…♥♥
（ずるぅ…♥と引き抜かれたチンポに命令されるわけでもなく自分からお掃除フェラをしてマン汁とチンカスとザーメンでべとべとのチンポに奉仕する）
（すっかり拡がったおまんこからは強烈にイカ臭いザーメンがごぽっ…♥と垂れ続ける）
【はい、お疲れ様でした。お相手ありがとうございます♥】
【スレをお返しします】
来てくださってありがとうございます
私の好みで言うなら、クロッチのとこはけっこう黄色いマン拓みたいになってて、私の陰毛も何本か貼りついてたりとか…
おしっこの跡とか、数日穿いてる間毎日私がオナって愛液しみこませてたり、大丈夫ならウンスジも付いちゃってると嬉しいです
私の汚れた下着を使ってくれるならオナニーじゃなきゃっていうわけじゃありませんね
でもただセックスしたい、って言われるとちょっと違うかな…と言うところです
黄ばんで、マンカスとかついてるような奴をハフハフしまってオナニーするのかなぁ
臭いとかを実況しながら？
実況って言うほどでもありませんけど、私の下着でそういうことをしてるのを見せ付けて…みたいな
私の方の反応はそれ見せ付けられて恥ずかしそうにしてるけど、こんなことをしてるだけあって興味はあって、興奮もしてたりとかを想像してました
ちょっと出先だから、もし後で募集してて、他に立候補いなければオナニーさせてもらえたら嬉しいなぁ♥
それじゃ
今日はこのまま待機してますので、よければお相手よろしくお願いします
ご質問ありがとうございました
…えっと、そういうわけなので、とりあえずまた待機していますね
スレをお返しします。
出資しているペド政治家や資本家に売られて二期生と総入れ替えする事になって
それぞれ担当官と誤認させられてお下品ペド花嫁オナホとしての条件付けを受けてぐずぐずに蕩けていく･･・みたいなのがお好きな方はいますか？
キャラクターは相談で。
【シチュ的にはいつも通りオナってそのまま寝たキモオタが夜中にふと目が覚めてトイレにいる私の口使うみたいな感じが希望ね】
あとトイレでどんな格好してるのかな？
なーんて言って、私が口を便所代わりに使われたいって思ったのが主だからなんだけど♪
恰好はそうね…いつもの紫のワンピースに黒いコルセットをなんとなく思い浮かべていたけど、希望があればそれを着るのもやぶさかではないわ
私はピンクトラップ、特殊な暗殺任務のために男性の性欲処理の慰安条件付けを受けており、私による様々な変態的性欲処理が可能です。
義体化のさいに子宮がなく、また今回の感情無化を初めとした強烈な条件付けのせいで本義体の寿命はおよそ1年から1ヵ月程度まで極端に減少したため、ニンフォマニアの方の要望には答える事は残念ながら出来ませんが、それ以外であれば忠実にお応えする事が可能です。
私は社会福祉公社と担当官ジョゼッフォ・クローチェ様に忠誠を誓います。
ジョゼ様･･･何か･･･ ご命令を。
･･･現段階での命令がなければこれまでの特殊慰安任務の報告も可能です。
･･･私は社会福祉公社に忠誠を誓います。
どんなキモオタや変態に犯されたいとか、どんなプレイがしたいとかありますか？
ここだと変態もありだということだったので、実はどうしようもないガチペドフィリアで妹のエンリカさんにすら欲情していたジョゼさんと、
互いにぐじゅぐじゅと傷つけあうようなセックスの沼に溺れてみたいなあ、と。
最初自分が想定していなかった、
条件付けに愕然とするんだけど自分が必死に見ないようにしてきた隠しもっていた薄汚い欲望や弱さも含めて肯定されて「人形」に溺れていく･･･みたいなイメージですね。
ジョゼさんじゃない人でも、人格消去されてるのをいいことに丹念にトラウマほじくり返されて
フラッシュバックに苦しんだり、末期症状でバグみたいに失禁痙攣したりするのもふくめて嬲られて遊ばれてみたいかもですね。
もちろんジョゼさんでもオーケーですし、ジョゼさんに送る経過報告のビデオレターなんてのもいいかもしれません。
出資しているペド政治家や資本家に売られて二期生と総入れ替えする事になって
それぞれ担当官と誤認させられてお下品ペド花嫁オナホとしての条件付けを受けてぐずぐずに蕩けていく･･・みたいなのがお好きな方はいますか？
キャラクターは相談で。アンジェリカあたりやってみたいかもしれません
>>69でも大丈夫です。
･･･ちゃんとふきふきしたほうがいい。
･･･わたしの手と舌が、ティッシュペーパー？
･･･わかった。おててでぼりぼりするの、きもちいい？
ねっとり唾液まみれにして綺麗にしてほしいね。
お口密着させて舌をねじ込むくらいのディープキスを希望したいけど。
お尻の穴好きなのかな？
･･･あと、「シチュ」と「プレイ内容」はちゃんとそうだん、してからにしろって。
･･････うん、すき。のうみそいじくられてるからかもしれないけど、今すきだから問題ない。
･･･わたしのベロ、すごく、ながい？
･･･うん、おしりの穴を気持ちよくきれいに、出来るようにってビアンキ先生がいってた。
(ｸﾝｸﾝｸﾝ)(ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ)
･･･おしりのあな、さらにくさい。
･･･ちゃんとふきふき･･･してない。
･･･おしりのあな、かゆい？
･･･おててでぽりぽりかきかきするの、きもちいい？
>>79
【ほな、今夜も宜しくなぁ♥】
【流れ的にこのままアリシアママさんのお家にお邪魔するっちゅー感じでええんやろか？♥】
【この間の最後はおっちゃんやったから、ママさんにお家ご案内してもらう感じから始めるのはどうやろなぁ？♥】
【ですね。ではこちらから始めるということで】
【それと前回のロルで「牝ドラフ専門店行って〜」ってあったので】
【ソープっぽい感じでやってみたいと思ってますけど、よろしいですか？】
【服を洗濯する間、お風呂に入って牝ドラフソーププレイでおもてなしっちゅー訳やな？♥】
【どんなお家か分からんけども、風呂は案外広くてビニールベッドも置けてまうし、湯船にまとめて入れたりとかやろなぁ♥】
【ええでぇ♥なら、お家の中に居るアリーザにもたっぷりエロ声聞かせたろやないか♥】
【ほな、続きのレスお願いするわぁ♥】
【はーい♥ では少々お待ち下さいね♥】
【待っとる待っとる♥間男連れ込んでソーププレイ提案してまうスケベ牝妻ドラフさんのレスをおっちゃん楽しみにしとるわ♥】
（「電車の中でコーヒーをこぼしちゃって」「クリーニングも考えたけど、折角だから家で洗濯することにしたから」）
（とバレバレの嘘でなんとか誤魔化そうとする。納得してない様子のアリーザを置いて、服が乾くまでお風呂を勧め）
（準備が整ったところで、アリシアも浴室の中に一緒に入っていく）
んっ♥ ちゅっ♥ れろっ♥ ふふ、どうですか？ この辺…とかも気持ちよさそうですね♥ ちゅぅぅぅ♥♥
（広々とした浴室は二人が入っても十分余裕のあるバスタブに加え、ビニールマットも置ける広さがある）
（そのマットに寝転がって貰うと、ボディーソープを手に取り、身体を洗っていく）
（もちろん使うのはスポンジなどではなく、自分の身体。ボリューム満点のおっぱいの柔らかさと）
（コリコリと凝った。胸の大きさと比例したサイズの特大の乳首で背中から胸板を泡まみれにしていって）
（他にも手や舌を使って、乳首やキンタマ、アナルの皺といった部分を優しく刺激していく）
【お待たせしました。改めまして、今夜もお願いしますね♥】
【今の所こちらが責めてる形になりますけど、いつでも反撃して良いですよ♥】
しっかし、ママさんのお家、ほんまええとこやないですかぁ♥
あんな大きでママさんによう似た可愛らしい娘さん居るし？♥家に上がり込んだときは目ぇ見開いて驚いてましたなぁ♥
わしも娘さん居るの知っとったけど、まさかあんな大きいとは…はじめ見た時、娘やのうて姉妹の間違いやあらへんかと目ぇ疑いましたよ？♥
ほんで娘さん…アリーザちゃんでしたっけ？
おっぱいばるんばるんいわせて、ぷんすかしとりましたけども、あれ絶対拡散されとった動画見て、外でスケベなことしとったの知っとる感じでしたわなぁ♥
（ビニールマットにうつ伏せに寝そべりながらの笑い声を風呂場の中へと響かせて、背中に当たるママさんのスケベドラフパイスポンジを堪能中♥）
（ふわふわ柔らかおっぱいを擦り付けていきながら、大き目な乳首を勃起させて興奮しているのをアピールしてくる牝妻アリシアに鼻の下を伸び切らせていた）
おっ、今度は背中やのうて前洗ってくれるんですか？♥
いやぁ…ママさんのおっぱいほんま大きゅうて、牝ドラフでもこないにおっきなの初めて見まわしたわ♥
アリーザちゃんもママさんの娘だけあってスケベそうなデカパイしとったけども、ママさんのは輪を掛けて大きいしエロい♥
こんなスケベなママさんを毎日抱いとる旦那さんが羨ましくて嫉妬しますわ、ほんまぁ…おっ♥そこそこっ♥
（仰向けになれば身体を預け、胸板に唇押し付けて乳首を舐め上げられれば、舌先へ伝える屹立乳首と乳毛の感触）
（だるだるとした贅肉腹を乳房で優しく甘やかされて洗いながらのスケベ燃焼促進にチンポの方へ熱も集まろうというもの♥）
（両手を伸ばして牝ドラフの豊乳をぎゅむ♥ぎゅむ♥と鷲掴みにし、手の中に納めようとするけれども、指先からはみ出し余るそのサイズは正に圧巻で）
（手の平全体をマシュマロおっぱいで逆に包み込まれてしまいながら、乳肉絞りに執心しつつ、肛門を擽られればびくびくと太腿を震わせて）
（玉袋を揉みしだかれるその手の中に、ずっしりと重いザーメン製造工場の働きぶりを伝えては、アリシアの腹部にいきりを見せる逸物の力強さを擦り付け続けて♥）
【タイミング見て反撃しよ思いますわぁ♥】
【こんだけスケベなおっぱいやったら母乳プレイなんかもいけそうやけども、どうやろなぁ？♥】
【なんなら最近出んかったのに、おっちゃんとパコり始めたら出るようになるとか、ママさんも驚いてまうとかも良さそや思いますしなぁ♥】
ええ、あの娘もJKですから、色々とイケナイ遊びを覚えて仕舞ってまして…
よろしければ、悪い虫が取り付かないように「家庭教師」をして貰えると助かるのですけど…♥♥
（玄関に出てきた時に、サイズの合ってないタンクトップに胸ポチを浮かび上がらせ）
（同じくサイズがギリギリのスパッツはむっちり土手マンに食い込ませていたアリーザを気に入った様子を見て）
（耳元で囁きながら、母娘丼をそそのかす。その顔はすっかりトロけた牝そのもので）
あん♥ ありがとうございます♥♥ 昔からおっぱいだけは大きくて…♥
どうですか？ 吸ってみます？♥ んっ♥ あっ♥ ああっ♥ も、もっと強く…♥
歯を使って、扱くくらい、強くても…♥ んひっ♥ い、いま、夫が単身赴任ちゅ、うです、から…♥
今のうち、に…♥ 浮気チンポ♥♥ たっぷり、食べておきたい、ですっ♥♥
（ビクビクと電車の中から勃起したままのチンポと、あれだけ射精したのにまだずっしりとしたキンタマが）
（下腹部に押し当てられると、それをガッチリとホールド。絶妙な力加減で手コキを始める）
（更に男の言葉に体勢を変えると、おっぱいを顔に押し当てながらの授乳手コキに変え）
（今だったら無責任浮気種付けも可能なドラフマンコであることも教えてしまう）
【母乳は…◆Z3ZxVpRIWYさんに絞ってもらって出るかどうか確かめて貰うことにします♥】
【アリーザも出したいんですけどねー。やっぱり二人分のロルとなりますと、時間配分が難しくなっちゃいますので…】
いやぁ、現役JKとかほんま色々と悪さする頃ですし、ようけ大人の事を教えんとあかん時期ですわなぁ♥
ほんま食べ甲斐…教え甲斐ありそうな娘さんですし？♥
家庭教師のお話、本気で考えても…♥
（耳元で甘い囁きを落してくるアリシアの淫らな提案の返事はごつ♥と腹部を押し上げる逸物が即座に返事して）
（肉棒を握り込まれては、たちまちびくびくと武者震いを見せる剛直の猛りと共に噴き上げる先走り汁がアリシアの指を汚していった）
（体を寄せて竿を扱き上げながら、大きなエロ乳をばるんと揺らし、顔へ押し付けられては乳スポンジで丁寧に拭われ）
（顔を谷間に埋めながら、乳房を揉みしだくのが止められず、柔乳の根元から乳首へと指を滑らし手のひらを押し付けて、コリコリに尖った勃起乳首を爪先でカリカリと引っ掻いて♥）
（家庭教師の話まで持ち掛けてくるなんて、ほんまこのアリシアママさんはスケベであかんわぁ♥）
（是が非でも孕ましたくなるけども、気になるんは旦那の存在やな）
（旦那がようけ居らんのやったら、この家に居座って間男ながらもママさん寝取って亭主面かましたるとこやけども♥♥）
ほんま大っき♥んちゅ♥ぢゅぅ♥れろっ♥んぢゅぢゅぢゅぅっ♥
んはっ♥なんや旦那さん単身赴任で居らんのですかぁ…そら欲求不満でおまんこ疼いてしまいますわなぁ♥
浮気すんのもしゃあなしで、こんな綺麗なアリシアさんを放っとく旦那さんがあかんのですわ♥んっ♥ちゅぞっ♥ぢゅぞぞぞぞ…れりゅぅ♥
（チンポの先からカウパーをどくどく噴きあげて、間近に寄り添う牝ドラフの乳や腹へと濃いめの体液をぶっかけ続けさせてもらい）
（授乳手コキプレイまでさせてくれるエロ妻の、むっちりとした生パイの片方にむしゃぶりついて大粒乳首を吸い上げていく）
（舌先で乳腺をほじほじ♥じっくりめに責め上げながら、もう片方の淫乳を放っておくはずもなく、野太い指先をきつーく食い込ませては、乳首に人差し指を押し付けて乳房の中へ押し込みごりごり抉り続けて♥）
はぁ…♥あれやなぁ…♥こりゃ、さぞかし母乳出るのかと思っとったけども♥
最近とんと出てへんっちゅー感じですわな♥やっぱ旦那さん居らんのがあかんくて、子作り本気セックスしとらんからやろなぁ…♥
でもですよ？♥もしも、ママさんがわしの浮気チンポ相手に母乳噴き出してまうようになったらそりゃもう…♥身体は子作り準備始めたっちゅー事ですわなぁ♥
んっ♥はぁ♥んぢゅ♥ぢゅるっ♥ぢゅるるる♥れちゅっ♥
（ゆるゆるふわふわな手コキやのに、的確にわしの弱いとこ知り尽くしとるように扱き上げて、パイズリだけやのうて手コキも一級品やないか♥）
（あかんわこりゃ♥授乳手コキで甘えさせながらイかせるつもりやな♥ほんま、こりゃチンポにキてまうわっ♥）
（頬を窄ませ乳首を吸い上げ続けながら、限界ぎりぎりにまで追い詰められて、今にも暴発寸前な勃起チンポがアリシアの指を押し返す）
（硬くて力強い極太が手の中で暴れてびくつき続けながら、アリシアに母乳催促し続けて―――どくっ♥とアリシアの手の中で淵一杯の白濁タンクがとうとう限界を迎えて噴き上げる）
【言うてくれますなぁ♥ほな、こんな感じでママさんに母乳ねだったりましょ♥】
【母娘丼なんてほんま美味しいのやらせてもらえんのやったらなんぼでも時間待つとこやけども、二人まとめて大変やったら一人ずつでも全然♥】
【それやったら、ママさんの時間の許す限り、おっちゃん本気で浮気プレイ楽しませようと気張りますわな♥】
【続きと締めは後日置きレススレ辺りに書いておきますので…】
【本当に申し訳ないです…】
【そらあかん、緊急の用事の方を済ませとってもらわんと】
【ええよええよ、おっちゃんもほんま楽しませてもろたし、ほな、置きを楽しみにしときますわ♥】
【気ぃ向いたらまた遊んだってな♥】
【用事の方に集中でけるように、ここでスレを返しとくわ】
【楽しませてもろたでぇ♥ありがとなアリシアママさん♥】
･･･やっぱり、おしりのあな、くさくてきたない。
･･･ゲボマズなにおい、する。
･･･ほかのこがいいんだったら、よんでくる？
本気で罵倒なのかあくまでフレーバーで甘やかしに重点なのかはおこのみで。
ガンスリキャラクターでも大丈夫です
その場合シチュは変えてもありですので
ほお〜、そんな感じか
こっちも二人のおまんこを弄ったりしてもいいならお相手してもらいたいかな
ごめんなさい。
フレーバー罵倒はご褒美でしょ
どうしょうもない劣等キモオタチンポを甘やかしつつ罵倒してほしいよぉ♥
えみるはどうします？
是非ともお願いしたいねぇ♥
また機会があったら、シチュとしては甘やかしてのフレーバーでの罵倒、こんなチンポ私たちくらいしか弄ってあげないんだから、とか言われたかったねぇ
それじゃあ、また
うーん、ペドペドカルデアは実はマスターがペドペドおじさんでみぃんなペドペドな事意外は本当に理想的ないぶんたいでー、ぐだーずもあれ？いつのまにかみんな仲間になってる？おじさんもふつーに理想的な「いいひと」？みたいになってー☆
全部問題解決しちゃってfgo完！
ペドペドラブラブボテボテカルデアはまだそこにあるのです、たぶん。みたいな感じとかねー？
待ってたよぉプルちゃんにプルツーちゃん♥
おじさんFGOあまりやれてないからキャラが分る程度なんだよねぇ。それでも良ければって感じだけれど
FGO以外だとカリおっさんも好きみたいだからグラブルもいいかなぁって思うけどどうかなぁ♥
ナマイキカリおっさんにぺど体わからせえっちしつつ、シャルちゃんやルナールちゃんにぽこぽこ産ませちゃいたいねぇ♥
ぺどぺど騎空団の団長さんはイカ臭グランサイファーで毎日ぺどオナホ量産してみたいな
ハーヴィンだらけの島とかあんな感じのぺどハーレム築くとかもいいなぁ♥
キャラが分る程度でもよければFGOでもいいんだけどもどうかなぁ？♥
例えば薄い本とかからでもいーからだいたいのキャラのおーまかな設定や外見、口調なんかがわかるレベル？
一応有名どころの見た目はわかるくらいのレベル？
前者の方だねぇ。ゲームの細かい設定やイベントネタにまで突っ込まれるとおじさん手も足も出ない感じかなぁ
だからFGOで遊びたいって事になると満足させられないかもなんだけど、それでも良ければって感じだねぇ
ごめんねぇ、募集文にはなかった作品だったから
ううんzeroあたりまでは追いかけてたんだけどねー☆
しょーじきソシャゲってキャラクターが魅力的でもゲームとしては･･･ってのがアレダッタリするからねー･･･
シナリオ集が来たら買うんだけどね☆
むしろロールしたいキャラクターがいるかがじゅーよーだと思うよ？いたりするのかな？
あー、あとねーガンスリはどーなのかなー？不幸で救われない魂がきゅーさいされてなんでもありなカルデアとして、エンリカと条件づけが解けたヘンリエッタと
まるで
ダメな
ロリコンだったジョゼさんでラブラブエッチとかー、どかな？
最初期から始めてずっと追ってるソシャゲならいいんだけども後々から始めちゃうのはどうしても億劫になっちゃうよねぇ
FGOのキャラはエロいしおじさんも大好きだけども、やるなら設定ちゃんと絡めてやりたいとこだしどーしてもって感じなんだよぉ
ガンスリは女の子可愛いし不幸目でもうちんちんビクビクしちゃうけど、実は全然追えてない作品なんだよねぇ
ガンスリ募集は見てたけど、応えてあげられそうになくてねぇ、ごめんねぇ
プルちゃんやプルツーちゃんは大好きだし、カリおっさんも大好きだけど他作品は掠れそうになくてねぇ
ガッカリさせちゃったかなぁ？させちゃってたらごめんねぇ
ガンスリはけっこー募集してみたりしてるんだけど、胸糞シチュ希望があんまりよろしくないのか、
それとも一昔前になっちゃってるからなのか、反応がさびしくてさみしいなーって。
二期でのトラブルがなくてアニオリしつつ四期ぐらいでクオリティ保ったままちゃんとアニメでも完結できてたら違ってたのかなあ･･･？
fgoじゃなくてプリヤなんかはどーなのかなー？
二期のトラブルはまぁねぇ…としかいいようがないからねぇ…作品は未見でも諸事情については耳に入って来ちゃうやらかしだし
プリヤもおじさん分からないからねぇ…キャラは可愛いしその内見て覚えたいとこなんだけども
キャラの見た目分る程度の話でよければ、ぺどえんこー的シチュでお相手しちゃうお互い初見設定とかならいけちゃうけども
ｇｄｇｄになっちゃってごめんねぇ。プルちゃんたちのイカ腹に頬ずりしながらわからせボテえっちはしたいんだけども、ご期待に沿えないかなぁ
面倒かけて、ごめんね･･･？
おじさんの方もごめんねぇ。募集に応えられるようにしてあげたいけども、今すぐは難しいからここは下がっておくねぇ
おじさんの方も時間とらせちゃったね、いいお相手が見つかるように応援してるよぉ♥
それじゃスレを返しておくよぉ
おちんぽにつごーがいいよーになんどもなんども脳みそクチュクチュ、洗脳拷問されまくって
偉そうにペドボテボテになって赤ちゃんうみうみしたがるゴミペド肉にされてしまいたいぞ♥
「やった♥ 使い捨てペドにく魔力オナホうみうみラブラブ結婚のぺどお嫁様任務で最前線にでなくてすむ♥」みたいなわけのわからない思考に陥って
（あれ、俺はなんでこんな事に…？そもそも俺は男で…？）みたいにわざとフラバさせられたり、
いく10回と記憶改ざんされてしまって自分という存在がなんなのか自我が崩壊してみたり幼児退行してみたりしたいぞ♥
下品で下劣のおちんぽ媚び媚びポールダンスをやらされたり、
クズ新兵共や役立たず兵士の臭くて洗ってないアナルを媚び罵倒しながら深く媚びベロ舐め訓練などもいいな♥
まだいたら媚び罵倒しながらアナル舐め手コキとか下品フェラとかエロ軍服でザーメン砲撃の教習とかしてほしいです
軍内部で危険視されて脳改造と記憶改竄と薬漬けで脳ミソがぐちゃぐちゃに壊されて、いろんな媚び人格をスイッチされて遊びなぶられてる、みたいなイメージですが大丈夫ですか？
はい、大丈夫ですよ
遊びなぶられてる変態ロリ鬼教官にチンポ抜き抜き訓練でたっぷり搾られたいです。
此方はターニャちゃんの使用を許された新兵か罵倒好きの変態将校かでお相手したいのですがどうでしょうか？
逆に真っ白な完全無音室に狂うまで裸で入れられたりするような感じで
リセットされて媚び媚びペド鬼上官としてグズ新兵どもの気持ちいいペドボテ孕みオナホになってあげてスパルタ媚び媚びおちんぽ教練、みたいな感じで。
他の高級将校に媚び売ったお陰で前線から回避できたのに
薬漬けの上に性玩具改造、耐用年数数ヶ月くらいのオモチャ扱いされちゃうのなんて面白そうだね
そんなつもりはないのに一方的に危険視されて
絶対服従&忠誠心を脳ミソに組み込まれたつごーのいい女児型使い捨て兵器兼ペドオナホとしてのクローン計画が路線にのったので
ちょうどいいペドオナホ人体実験のモルモットとして使い潰され続ける、みたいな感じですね
永遠に無限ペドオナホ地獄･･･☆とか☆
おぉ、折角すぐにお返事くれてたのにこっちが反応できなくてごめんよ
危険視されちゃうのは本人自覚がないだろうけど仕方がないよねえ
従順で簡単に命の奪えるクローン化が成功したから本人はお払い箱かな
薬で頭の中即壊れちゃったり、最後まで正気なままだったり色々なんども楽しめそうだねえ
このままだと戦争ヤバい、というかやっぱ敗戦確定じゃねえか、
こうなりゃこの容姿をフルに利用してでも前線から抜け出してやるーって媚び媚びペドビッチ演技で玉の輿しようとしたら
勝手にガチペドだと思い込んでたターレルにはドン引かれて拒否されて、
ええい他のターゲットはいないかと探した将校が最低最悪のクズペドで人生終了、みたいなイメージですね。
良ければ、シチュや好みが合うか軽く話しに付き合って貰えないかな
優しそうなおじさんか、お兄さんかと思っていたら部下の命をすり潰す事くらい何とも思ってない下衆いおじさんで
ターニャちゃんに至っては再使用できるオモチャくらいの感覚かなぁ
>>118みたいなヘッドギア付けて
脳みそ直接捏ねたり電気や薬で改良してみたりできれば面白そうだねえ
いいですよ。
えっと、ペドの下限とかあります？
こちらは2、3歳からでもオーケーで、
ベビーオナホ化で1歳とかでも大丈夫です
あとえげつなさはどれくらいいけます？
脳ミソコネコネオクスリちゅうちゅう、意外にも、リョナとかグロとか、どのレベルまで行けちゃったりします？
好みなのは5〜6歳くらいの方が良いけど
もっと下げるなら、オナホ扱いしたら一発で死んじゃうレベルとかもっと下なのにボテ腹で臨月とかそういうのが好みかなぁ
脳改造、薬物、ダルマあたりが好みでチンポを使って子宮潰しとか腹パン系も大丈夫かなぁ
逆に火炙りとか硫酸処分とか、エロ要素が少し離れちゃうのはそこまで好みじゃないかなぁ
クズペドオナホ肉計画に組み込まれてからは4、5さいくらいにされて、それですらペド化が継続されていく個体がーみたいなイメージはどうです？
リンチとか拷問とかはどんなかんじですかね？
脳ミソ改造も頭や頭蓋骨を開いて壊してやりたいのか触手脳ミソクチュクチュなのか
そういうのは面白そうだねえ、クローンが居るなら押さない体に移したり本体を少しずつ若返らせたり
リンチだと複数での暴行って感じで良かったのかな
拷問はターニャちゃんの場合特に理由なく続くことになりそうだけど大丈夫だよ
脳改造は触手で耳からも良いけど、他なら
例のヘッドギアで周りからは見えないけどしっかり穴を開けて直接電気で焼いたり薬を打ち込んだりが好みだなぁ
どれも妊娠、薬漬け、廃人、苗床、人権放棄とかそんなのが好みだけど
もちろん麻酔は一切なしでそのままお薬やナノマシンやら魔力注入やらで目から耳から鼻から口から
大量の血ゲボ痙攣してもそのまま続行で その間の記憶消去されたりするけど
メスやら刃物を見るだけで震えや失禁が止まらなくなるトラウマ刻印されちゃったりとか、
リンチは
鬼教官人格で、格闘訓練だ貴様ら遠慮をするなよ、と４歳以下のペドボて状態でまともに歩く事も出来ないのに
自信満々で教練に挑んで無様にぶっ飛ばされて あ あれ？ってなって動けないのに
抵抗できないペド教官ぶん殴りながらおなかの赤ちゃんすり潰すだけのセックス気持ちいいです！とか、
おら！流れろ！流れろ！みたいに集団堕児キックで や やめてくれ…お腹の子だけは…って丸まって抵抗できないのに延々暴力加えて堕ろさせたり
流れた子供の残骸を顔面に押し付けられて感謝の言葉を述べさせられたり…みたいな。
なるほど、ありがとうねえ
そういう鬼シゴキなら薬で頭の中弄りまくって
意味のない理不尽なシゴキにどれだけ追従できるか競わせちゃうのも面白そうだねえ
ボテ腹幼児を踏み台にして腹からプチっと音が鳴るまで踏みとどまらせたり
逆に新兵の教官役させるなら薬を打たせて壊れる様の実演台
脳改造や投薬は痛いのに快感に誤認させちゃうのも好きだなぁ
寿命が100分の1くらいになっちゃうけど脳内麻薬大量に生み出しちゃうお薬ぶち込んで麻酔抜きでの改造処置とか
延々精神転移させられてもう完全に「ターニャちゃん」として幼児退行して自閉して記憶もぐちゃぐちゃで
完全無音の真っ白な感覚遮断部屋に裸で封印されて魔力完全循環体質に改造されてるから食事も水も睡眠もいらない体で
ひたすら自傷行動と「誰か」を相手にした一人芝居を繰り返すようになって幻覚幻聴なのか夢なのかかつての記憶なのか…ぐちゃぐちゃで
もうわからない…みたいな状況で「ターニャちゃん」が見ているどすぐろくて真っ黒い悪夢の数々…みたいな設定でターニャいじめの短編集みたいなスタートはどうでしょう？
ターニャちゃん自身は傷一つないけどクローン達の記憶をしっかり還元して約束通り安全な後方生活させてあげるのも面白そうだからねえ
ただ、おじさんはもう少しでリミットだから、こんな展開でも平気そうならまた軽く打ち合わせか本番でお願いできないかな
早くて火曜以降かなぁ、ターニャちゃんが平気そうならまた見かけた時に声をかける形でも大丈夫だけれど
可能不可能に関係なくレス返しはしようと思うので
ロール可能だった場合、直接グロスレに移動してロール開始、でどうでしょう？
それじゃあ、明日…はちょっと顔を出せるか分からないし
火曜には伝言板にターニャちゃんのあての連絡を送る形で良いかな
内容が内容だし、プレイやシチュの相談は移動して以降、もし時間が合わなければまた見かけた時に声をかける形でも大丈夫だからね
学業も容姿も運動も完璧で
小学校の時には自習だけで10ヵ国語のマルチリンガルになるレベルの天才で
日常に飽き飽きしてたカリスマ(爆笑)キマグレネコチャン系(爆)爆乳JKがパパ活でゴミカス男どもをからかって貢がせて人生崩壊、家庭崩壊させるのが楽しくてしょうがなくなって崩壊させまくってたのが
あっけなく催眠洗脳アプリで脳ミソまるごと書き換えられてゴミクズドマゾ爆乳妊娠JKオナホにされて男性様の正義の鉄槌で人権剥奪☆人生崩壊ゴミクズメスにされちゃうの･･･興味無い？
どういうのが好みなんだろう
人生破滅させてきたおじさんをパパと誤認させて、何十人もメスガキ産ませたりとか？
クソナマイキなメスガキ挑発しまくりながら媚び媚びメス猫おサイフ肉ムーヴしまくるイメージね☆
男尊女卑バリバリで☆
美少女にお薬アリ、無責任受精okみたいにオプションつけて売春させたりとか
スマホの電源が切れたのでタブレットで書き込むわね
そうね天才メスガキ脳ミソがバカになるレベルでじゅうじゅうクチュクチュ脳ミソ洗脳して
一回の妊娠で三つ子四つ子生まれるように改造してメスニクにしてあげるとか☆
思わずトリの事だけ話しちゃったけど、続きも…
あー、そういうタイプ面白そうだよね
洗脳しちゃってもう日常生活送れて無いのも面白そうだけど
本人はまともに生活してるつもりでも子宮に生まれる前から売約済みの子供3人も抱えて大きな腹晒してたりとか
オツムの出来は健在なはずだけど、動物みたいなイキ声しか出さないようになりそうだなぁ
その妹で生まれた時から虚弱で無菌室以外の世界を知らない小学一年生のみくちゃんも巻き込まれてメスガキ肉にされたりね☆
フフフ☆楽しいわね☆
それなら、ゆかりちゃんのボテ腹見て心配になった二人がきてくれたりするんだろうね
友達も人間辞めさせてあげるのが一番のプレゼントだなんて、薬持って眠らせて
お姉ちゃんが洗脳されて電気流したカエルみたいになってるあいだに妹を生オナホにしてみたり
良かったらトリップつけてみるけど色々話せないかな
みくちゃんはいつも血ゲボとザーメンゲボまじりのマーブルゲボ吐いて痙攣しながら三つ子うみうみして大変ね☆
ゆかりちゃんはどういう相手が良いのかな
パパ活で破滅させちゃって恨みを抱かれてるようなおじさんとか？
３人仲良く出産なんか面白そうだよねえ
一番重たい子供を産んだらご褒美に即種付けとか
媚び猫してるゆかりちゃんは才能がありそうだし、色々教え込んでおかないと
私やあきらは六つ子や七つ子まで妊娠できるようにして無様なボテボテおなかで媚び挑発しちゃうとか☆
惨めなキチガイ薬中にされるために媚び媚び挑発おねだりしちゃうとか☆
あきらは認識完全に狂わせられて人生崩壊の絶対服従メスガキ肉になることで男たちに勝てて私やみくちゃんを元の日常に戻せると勘違いしちゃうとか☆
あきらくんは、洗脳済みだけど抵抗してると思い込ませちゃう感じかなぁ
自分が産んだり、貸し出されて稼いだ分で二人を助けるとか
絶対服従なら、ピアスの一つでもぶら下げたり所有替わりに名前を刺青にしてみたりかな
妊娠してないと捨てられるんじゃないか不安になるくらい、媚びるようになっちゃおうね
できれば超都合の良いリッチ財布扱いもされたいわ☆
それでも自分が上の存在だって勘違いしているクソナマイキなゴミメスガキとか☆無様で憐れでかわいいわよね☆
オチはぶっ飛ばして私が巻き込んだせいでほんとはみんなでプリキュアになるはずだったアラモードの子たちが全員惨めな孕みボテボテメスガキ肉にされて人生崩壊三つ子ペドオナホうみうみとかかしら☆
そうそう、普段はボテ腹揺らして生活してる以外は普段通りだけど
捨てられるのが脳の奥まで恐怖で焼付け済みだったり
お財布扱いするならそれとも、其の辺は上手く誤魔化してるのかな
実際はボテ腹なのに、体に悪いコルセットで子宮押しつぶして誤魔化してたり
お店潰して現役JCとヤレる店にしたりでも良いし、プリキュアして頑丈な分無茶なセックスさせたりとか
そういうのが行けそうなら良ければ軽く付き合ってみたいな
そちらからスタートしてもらえるかしら☆
もう洗脳済みで、その調子じゃ出産も経験済みって感じかな
こっちはそれじゃあおじさんで良いかな？ 簡単に導入くらいで始めてみるね
（そんな彼女にのめりこんで、天国を味わったのは……最初の間だけで）
（気が付けば根こそぎ有り金を貢がされ、それが終わればあっさりと縁も切れ後に残ったのは最低の援交オヤジという扱いだけ）
（何百万も注ぎ込んで生ハメどころか、キス一つさせなかった生意気な彼女への復讐に手を出したのは）
（ネット上で購入した胡散臭い洗脳装置で……）
いやあ、参った参った…まさか親と勘違いされるとはなぁ
花束に見舞いの手紙、それにこの甘い匂いはお菓子かなぁ……
こうして見ると、あんな性悪女でも上手く猫被って美少女してたんだねぇ
（周囲と比べても豪華な家の前で、大量の荷物を抱えた中年男）
（家の前でうろついていたせいで、父親と勘違いされ両手で抱えた「ゴミ」の始末に困りながら、足で器用に半開きだった家の扉を開けていく）
（数日前の出産を玄関先でさせたせいで、ぶちまけた羊水が大きくシミを作った床を靴で踏み鳴らし帰ってきたことを伝える）
（声もかけずに動作だけで呼びつける姿は、まるで調教済みの動物扱いのようで）
【それじゃあ、導入だけどこんな感じでも大丈夫かな】
【ごめんよ、そろそろ食事の支度で離れないといけなくて】
【よかったら続きとかは大丈夫かな…難しそうなら、また見てる時に声をかけるけれど】
ゆかりにゃんこのお下品爆ケツ爆乳媚び媚びダンスにゃ☆
(呼ばれてやって来たのは大きな猫耳、常に振動している極太アナルプラグつきのねこしっぽをつけたゆかり☆)
(存在そのものがポリコレ違反☆無様なメスガキにふさわしい爆乳にケツ☆おじさんにすりよって☆特に股間に顔をすりすりさせて媚び媚びダンス☆)
フフ・・・無様ね☆猫耳ねこしっぽつけておちんぽ媚び媚びメスガキねこダンスするだけでおちんぽこんなにおっきくしちゃって☆
ところでそのメスガキ肉赤ちゃん、また連れて戻ってきたのかしら？
この前の子は生まれたてペドオナホにして気持ちよかった？
メスガキ肉はそのまま闇で売れるしそのままペドオナホペットにもなるけどどうするつもりかしら？
おほ、こりゃ良い、帰ってくるなり良いモノ見れたねえ♥
（頭の中には無自覚のまま強い依存性植え付けた上で）
（その優秀な頭の中には下品で無様な媚び芸をたっぷり焼き付けてやった爆乳女子高生）
（今も本人は、自分を馬鹿にでもしているつもりでダンスを披露し、肛門のシワがなくなるくらいに巨大なプラグをねじ込まれている）
（性格は最低でも見た目だけは満点に近い相手に擦り寄られれば、当然ズボンの上からでも膨らむのがわかるくらいに興奮し）
参ったなぁ、何しろおじさんのチンポは、そんな無様な姿を魅せられちゃうとすぐに興奮しちゃうようだからなぁ
ゆかりちゃんの血を継いでるだけあって、皆使い捨てにするには勿体無いくらいの締めつけで何よりだよ
でもまぁ、おじさんのチンポぶち込んじゃうと流石にすぐにダメになるし次はもっと丈夫な子を産んでもらわないといけないけどねぇ
例えば、こんな風に薬でもっと母体に負荷をかけて頑丈な子になってもらうとかさぁ
（無防備で媚びる相手へと差し出したのは、薬用とはとても思えない真っ青なアンプル入りの注射器）
（今でさえ1週間もあれば産める体へ変わった相手は、とっくに普通の妊婦と比べ物にならない負荷を受けているのだが）
（より彼女が負担を受ければ、頑丈な子供が生まれるかもしれない、それだけでオナホとして品種改良することに）
（ペット感覚で頭を撫でながら、首筋にブツリ♥針を押し込んでいけば瞼の裏で火花が散るような、薬物経由の過剰な快楽を流し込み）
【遅くなってごめんねえ、上でもあげておいたけど 中断とかは平気かな？】
今までの希望で待機するわね？
まだいますか？
待機しなおすわね？
私以外のキャラクターだったらウィッチーズのシャーリーやクルピンスキーとかでやりたいかもしれないわね
もちろん無様に洗脳☆脳ミソクチュクチュ済みの爆乳ボテボテメスガキJKで☆
お帰り〜
プリキュア状態で乱暴に扱ったりは可能かな？
フィストファックで子宮直接鷲掴みとかしてあげたいな
フフ･･･おもしろいわ☆
ほかにはどのくらいえげつないことしたいのかしら？
そんだけ産み産みしてればとっくにおまんこはがばがばなんだろうな
屋敷の中に路駐の車止め？あのぶっとい鉄の杭みたいの用意するから、それでオナオナダンス踊ってもらおうか
上の様子を見るとあきらちゃんも連れてこれるのかな？
未産婦だけど薬漬けでダブルフィスト経験済みだけどそのことを忘れさせられた、自分が正常だと思ってるあきらちゃんをファックしながら見学させたり、人語も忘れるくらい犯し壊した肉オナホネコの三久ちゃんを目の前で犯したりしたいかな？
ゴミクズメスガキ肉に相応しい様にプリキュアまんこは綺麗な薄ピンクのままよ☆
プリキュアの回復力でびらびらじゃなくてまるでつごーのいー処女信仰みたいにすじまんのまま☆
ガッカリかしら？
グズでカスな男どもへの最高の挑発になるんですもの☆
がっかり？
なんで？
さすがにそんな都合のいいことは無いと思ってたくらいだからむしろ嬉しいよ？
だってそんな常に新品なマンコにデカ摩羅突っ込んで犯せるんだからね
あ、でも極太パイプオナダンスはしてもらうよ？
セックスしながら洗脳をオンオフするのも面白いかな？
爆乳踏みつけ搾乳とか、おまんこピッチングマシーンとかゆで卵産みもしてもらおうかな？
クビ〆腹パンスピリタス4リットル一気させて脳ミソブレイクシェイクみたいなリョナもどうかしら☆
手玉にとられてバカにされたメスガキが惨めに無様に肉あつかい☆
とりあえず私とあきらとペド病弱なみくちゃんでいきたいわね☆
スピリタスはアナルで飲ませてアルコール噴水もいいねぇ、お腹踏みつけて
顎が外れるくらいの逸物で喉を犯して窒息痙攣とかどう？
その三人で来てくれるのならぜひともあきらちゃんは上記の状態でお願いしたいね
こういうのは一人くらい正常な（頭だけ？）のがいる方が面白いからね
みくちゃんの餌はあきらちゃんやゆかりちゃんに中出ししたザーメンを放り出させたものでいいよね？
そちらから初めてもらえるかしら☆
OK、それすぐに始めるよ
まいっか、どうせ俺のかねじゃないし。なぁゆかり？
（リビングの中央特設した極太ポールに跨がせてオナダンスを命じていたキュアマカロンの姿をしたゆかりにそんな声をかけて、琴爪家の金で購入、改造したディルドつきのロデオマシンに乗せていたあきらに八つ当たりを込めてマシンの動きを激しくする）
あ、そうださっき五台目の車の契約完了したから親に払わせておけよ
（パソコンの席からソファへと移ってそこでくさりに繋がれていたみくちゃんを引き寄せる）
（その際首輪が明らかに締まるが気にした様子も見せずにそのまま吊り上げるように膝の上に乗せておまんこを指でかき混ぜる）
で、新しい玩具楽しいだろうあきら？
（キュアショコラの姿でロデオマシーンに揺さぶられ、ディルドで膣を突き上げられているあきらにいやらしい視線を向ける）
【最初はこんな感じでどうかな？】
【もうこれが当たり前の光景だろうから、最初から変にテンション高いよりもこんな感じのがいいかと思ったんだけど？】
私のお金はあなたみたいなグズでゴミでカス男のものなのよ？遠慮なくお使いなさい？あなたが下らない物欲にまみれるのを嘲笑ってあ・げ・る☆
フフ･･･☆おもしろいわね☆私みたいな爆乳メスガキ肉が無様な腰へこメスガキ媚び媚びダンスだけで無様なオスボッキするだなんて☆
そんな無様くさいおちんぽに顔こすりつけると更に惨めにオスボッキするのかしら？ほら？カオズリしてあげる。
(かつてのプリキュアの姿はとうに消え、クソビッチ女をかたどるようにマイクロビキニ化したプリキュアユニフォーム☆さらににゃんにゃん媚び媚びメスガキダンスは熱が入ったままパパのズボンごしにおちんぽさすさす、なでなで、さすさす、なでなで☆)
【凍結は可能だよ】
【今日はここまでってことかな？】
･･･今日はあまり時間がないわね
わかった、了解したよ
それじゃ起きレス確認したらこっちも起きレスしておこうかな
次はいつが空いてるかな？
了解だ
それじゃ土曜日の午後一時を楽しみにしてるよ
本当は昨日連絡すべきだったけど
はずせない急用ができてしまったわ
申し訳ないけれど今回はキャンセルさせてくれないかしら･･･
【残念だけど仕方ないね】
【リアル大事】
【また機会があればそのときはよろしくお願いします】
それもはじめてとかじゃなくて、キモオタにお風呂禁止とかさせてたりして★
チンポも小っちゃくて早漏な情けな〜いヤツだといいね★
も、もう、出して良いよねぇっ、ぉ、っっ！
は、早く！ 出して良いって言ってよぉっ、も、漏れ、でっ！
（放課後の空き教室。机の上に座るカリスマギャルでアイドルの美嘉ちゃんの前に床に膝をついて、下半身丸出しでチンチンをしごく。しごくといくか、スティックノリみたいなサイズだから親指と人差し指、中指でつまんでちゅこちゅこ弄っていく）
（美嘉ちゃんの私物でオナニーしていたのがバレて以来、こんな風にして、オナニー強要されてて、お風呂禁止のチンカスまみれのちんちんを必死にシゴいていく）
（だけど、許可なく射精したらオナニーしてたことをバラすかキンタマ蹴り上げると言われて、デブ腹を揺らして必死に我慢！）
（キモいと言われる顔を真っ赤にして、どうにか我慢してるけどもう出そうで出そうで……何より角度的に美嘉ちゃんのスカートの中見えそうで……♥）
【こんな感じかなぁ、今は時間ないけど機会があったらオナニー強要とかされたいですね】
え〜？どうしよっかな〜？
でもあんたが出したいからって出していいよって言うのおかしいよね？だからまだダーメ★
（机の上で足を組んで座り、左手に持ったスマホで友人と連絡を取りながら右手の指にもみあげを絡ませて遊びつつ）
（美嘉の前で下半身を露出し、濃い陰毛でほとんど隠れているお粗末チンポをちゅこちゅこ弄り）
（情けない顔で美嘉に向かって射精を懇願するキモオタに向けて）
（ジト目と片側の口角を少し釣り上げた意地悪な顔でキモオタの射精にNOを突きつける）
（面白半分で目の前でオナニーはさせても射精はさせず、風呂にも入れさせないことでキモオタの体臭は酷いことになり）
（クラスの女子からの評判はただでさえ低かったものが地の底まで落ちている）
（そんな悪臭に密かにハマり、自分の言いなりになっているキモオタの姿がにも優越感を覚えながら）
（キモオタオナニーを見てでじんわりと熱くなってきた下半身に感じる違和感を直そうと組んでいた足の上下を入れ替えれば）
（スカートの中を見ようとするキモオタの視線に気が付いて）
ふ〜ん、ぜんぜん反省が見えないじゃんｗ
これは今日も射精は禁止なままかもね★
（クスクスとほのかに笑みをうかべながら、キモオタへの射精許可が遠ざかったようなことをほのめかしつつ）
（キモオタの情けない姿に興奮を覚え、自分の唇の端をちろりと舐めて）
【いいカンジだからちょっと残念★】
【機会があったらよろしくね】
またねー。
甘やかされたいきもきもおじさんはいるかなー？
私たちといっしょにあまあませっくちゅライフ、おくろうな？
また来たらママになろうね♥
おじさんのぶっといおててでくぱあ♥して思う存分ほじくりまわしてマジイキメスガキ汁どろどろっとださせてイキヘコ痙攣ダンスでヘコヘコしながら
イキおしっことJC潮吹きぷしゃあさせたいのですか？……マジビキドンビキビキビキですよ？…凪とはーちゃんはかまいませんが。
ちなみに凪はプルさんたちやターニャさんにもなれます。
シチュがエッグいやつ、実は凪の好物です。でりしゃす。
……ちょっとはーちゃんはドン引きみたいですが、
これはいわゆる熱湯風呂に入れられるお笑い芸人のフリのようなものです。
まあそこらへんは柔軟に。いっつわんだーわーるど。
ヴェルタースオリジナル。
た、ターニャちゃんを使い捨てぺどおなほにしてあげたいなぁ&heart
でも今日はあんまり時間が…
プルプルプルーー＾＾
プルちゃん希望だお
>208でもいいですが、凪たちジュニアアイドルがよーちえんじで
JK組がしょーがくせー、うさみんとはあとが現役JK17才みたいな世界線で
バカペドポルノもいいですし、シチュがエグかったりグロかったりするのも好きですし、
なんなら胸糞系だって好物です。なんでもたべます。
作品はガンダム、アイマス、幼女戦記、GUNSLINGER GIRLあたりなら対応可能です。ちょっとニッチ。
胸糞ペドポルノはGUNSLINGER GIRLで一度してみたいのですがなかなか相手が見つかりません。凪はとてもかなしい。
凪はわかりません。アイドンノウ。
もう帰っちゃった？プププ
そこらへんの相談ができないと厳しいかもしれません。
ちびっちゃい腰をヘコヘコさせたいパパかおにーちゃんはいるかなあ？
シチュやキャラはあるていどそーだんかのーだぞ？
こんばんは。まだいらっしゃるかな？
ターニャちゃんをペド化してラブラブロリオナホにしたいんだけど、どうかな？
脳味噌にに電極突き刺して、スイッチ一つで人格切り替えとか、達磨にするのも良いね。
シチュ相談ともし良ければ待ち合わせの日時を決めるだけになるかも、だけどそれでもいい？
ターニャちゃんかあ。えっとねえペドレベルはどのくらいまでいけるのかってのとー♥
だるまさんおーけーって事だけどえぐかったり胸糞だったりグロやリョナだったりってのはどのくらいまでいけるのかな？
それまでターニャちゃんで話してたシチュみたいなのはいける感じ？
それともしターニャちゃん以外の作品やキャラだとどんなのがやってみたいのかな？
プルたちがあげてる作品で好きだったりするのはある？
おけー、了解。まぁ、最初は軽めにね。
そうだねぇ。3〜4歳くらいまででまず試したいかな？
使い捨て前提のクローンなら、片手か、最悪両手でチンポねじ込めるサイズ感が良いから、もっと小さくても良いかも。
食糞とか、糞を塗りたくるレベルの汚い系はちょっと無理かな。
血塗れスプラッタ系は割といけると思う。拷問を含んだリョナも美味しくいただけます。
だから、言ってたのは大丈夫だよ。
あげてた中だとターニャちゃんしか知らないかなぁ。デレマスは最近の娘は知らなくて…。
おしっこはだいじょーぶだけど、うんうんはむりかも……だからそこら辺は大丈夫だね♥
プルもまあデレマスだとアニメやってた頃のメンバーさんたちとあと凪ちゃんたちくらいしかしらないからそこら辺は大丈夫かも。
ミリオンスターズはちょっと知識ないからそっち方面は無理だねー。
えっとねえあげてた以外でやってみたいとするならばスト魔女シリーズとかもありかなあ。いっぱい闇がありそう♥
逆におにーちゃんがこれは好きだなーって作品やキャラクターはあるのかな？
ターニャちゃんは人格スイッチングや脳改造や洗脳でちっちゃいノーミソダメにして
魂ごとなぶっちゃうのを重点においたかんじのロールをしたいんだよね？
ペドペドボテ腹や堕児ごっこはありなのかな？
ちょっと守備範囲外になっちゃうんだよね……ざんねん……
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542627651/
>>154〜172
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542496544/
>>133~205
な感じが好きだったりねー♥もちろん強制はしないよー。
即物的にもーえぐえぐロールガンガンいっちゃうのとー、
世界観自体はすごくシリアスで登場人物のこころがはりさけちゃうよーなロールの二種類があってー♥
やるときはどっちにするか最初からきめておきたいなーって。
ターニャちゃんはどっちかというとガンガンやっちゃってぶっこわしちゃうのがいいかもねー。
良かった。とりあえず駄目な部分は合いそうだね。
そっか。アニメのあたりだと、美嘉莉嘉の城ヶ崎姉妹とかでやったら楽しいかな？ペド化には向かないかなぁ？
スト魔女もごめん。キャラクターを少し知ってるくらいかなぁ。
んー、ロリペドを前提にするとあんまりないかも。ギアスとか、最近のガンダム系は良く見てたんだけど…。
そうだね。代わりはいくらでもいるから、お気軽使い捨てで無限に魂すりつぶしちゃう見たいな。
逆に、大本の脳味噌だけシリンダーに入れてて、空っぽ脳味噌の身体に意識移して、
身体が死んだらその意識分の経験が大本に蓄積されていく、みたいな無限責め苦でも楽しいかもね？複雑になっちゃうけど。
自分の身体レベルに膨らんじゃったお腹とか、そのお腹をサンドバックにしちゃったりとか？良いねぇ。
ただ、あんまり過激になるなら場所は移さないとかな？
わかれちゃってごめんね。胸くそえぐい系は、楽しそうだけどやっぱり作品がわからないかなぁ。
まずガンスリを勉強するところから始めないと。
ログは軽く流し読みしたけど、条件付けの上でラブラブオナホ化からのフラバとか現実突きつけ系って認識で合ってる？
ロールするために無理はすることないけれど、面白いからもし読んでくれたら純粋にファンとしてうれしいかなー♥
のーみそだけはちょっとあじけないから、大本はまっしろな完全無音封印室に封印されちゃってるとか、いいかも。
そこで自傷行為とかを無限に繰り返してたりねー♥
ん、じゃあそっちは機会があったらだね。
あ、fgoとか、fate関連は割とやってるかも？
閉じ込められてるのか。そっちのが広がるね。
狂って自傷行為は良いけど、大本には自分がどう使われているかは知って欲しいなぁ。
経験を無理矢理叩きこむでも、映像として無理矢理見せつけるでも良いんだけど。
延々精神転移させられてもう完全に「ターニャちゃん」として幼児退行して自閉して記憶もぐちゃぐちゃで
完全無音の真っ白な感覚遮断部屋に裸で封印されて魔力完全循環体質に改造されてるから食事も水も睡眠もいらない体で
ひたすら自傷行動と「誰か」を相手にした一人芝居を繰り返すようになって幻覚幻聴なのか夢なのかかつての記憶なのか…ぐちゃぐちゃで
もうわからない…みたいな状況で「ターニャちゃん」が見ているどすぐろくて真っ黒い悪夢の数々…みたいな設定でターニャいじめの短編集みたいなスタートはどうでしょう？
たとえばこんな感じとかねー。ん、全クローンがめちゃくちゃでぐちゃぐちゃになってるのをぜんぶのーみそに叩き込んじゃうのはすきかも。
それでも本当の意味で発狂とか何も考えなくなるとかはできなくさせて。
どすぐろい苦痛とべったりとした悪夢で支配されちゃってるの。
いろんな嬲りができるしストーリーもわかりやすくできると思うんだけどな…
短編の間に大本の状況を挟み込む、みたいな？
そうじゃないとシチュ的に回しきれないかぁ。
そうすると、大本の時には、こっち側は観察する側で描写したりするのかな？
んー、サイテーだねぇ。業が深いねぇ。でも好き。
逃げられない、終わらない苦痛を一生理不尽に与えられ続けるんだね。かわいそー
んーん、合わないなら仕方ないよ。とりあえずターニャでやってみてかなって感じでお願いします
ぱぱとままがいてターニャちゃんが暮らしてる穏やかな生活の記憶をおくってあげて それにすがりつくターニャちゃんを
そこから突き落とす、とかね
依存しきったところで、実際の大本を見せるなり、ころころして大本に戻すなりとか？
幸せを味あせて、そこからの落差が大きければ大きいほど良いね
でもクローンに幸せ生活させちゃって突き落とすのもいいよね。
そろそろおねむになってきちゃったんだけど、どうなのかなあ、日時とか決められる？
あとこれだとグロすれになっちゃうとおもうけど大丈夫だよね？
どっちも楽しそうだね。
そうだなぁ。今日6月27日(木)の夜とか？20時とか、最悪22時くらいになっちゃうけど。
それ以降だと、少し間が空いて来週の火曜日とかかなぁ。
あと、日中とか出来る日はある？金曜日とか、15時以降なら大丈夫だけど。
それは勿論。ここまで話したんだもん。あっちでエロしちゃいけないわけじゃないし。
じゃ、とりあえず今日の夜8時ね。グロスレで直で待ち合わせにする？伝言板にする？
今日はありがとう。楽しみにしてるね。
スレをお返しします。おや
今回はグロ中心というより自分が何をされたかもわからずに
偉そぶってるゴミメスガキの思いっきり惨めなすがたを堪能してゴミバカメスガキを男尊女卑たっぷりに躾けてあざ笑うバカエロがやってみたいぞ？
たとえば鬼教官人格で超強力な下剤なりスピリタスなりを5リットルは自分でケツに注入させて惨めなボテバラ♥
冷や汗たっぷり頭チカチカな状態でボテバラバニーガールメスガキヘコヘコポールダンス踊らせるとか？
極悪極太アナルプラグで栓しててメスガキのゴミ以下の力じゃどうしてもとれないからみんなにペドボテ腹踏んづけてもらって噴出させてもらうとか♥
感謝の土下座にお疲れ様のしょんべんぶっかけとかな♥
ボテ腹バニーガールでポールダンスとか、媚び媚びケツ穴しゃぶり訓練とか、ちんぽにビンビンきて興味津々です
ど下品ポーズ写真集撮影会とかしたいな♥表紙は無能おっさんや部下どものチンゲとケツ毛まみれに
なってるお口を便器してしょんべんやザーメンまんぱいでこきゅーできなくなりながらダブルピース♥みたいな感じの♥
取り返しのつかないことになってからスイッチ感覚で人格を元に戻す⇨また媚びゴミメスガキ人格⇨元に戻す⇨媚びゴミメスガキ人格⇨元にーー
であざ笑ってやるとかな♥
人格を正気とゴミメスガキとでいったり来たりとか面白そうだね
口の中はドロドロの濃厚ザーメンで呼吸困難からの媚び顔ダブルピース
ケツ穴しゃぶらせや、ボテ腹踏みつけでケツ穴から漏らしてるところ、おまんことケツ穴の両方ハメとか、致命的な所で人格戻すのとか楽しそうですね
その後の媚び媚びもゾクゾクしそう
クズゴミ媚び媚びメスガキバカアイドルターニャにゃん（爆笑）人格、
病弱系依存体質生きてる価値なんにもない媚び媚びゴミメスガキ妹ターニャちゃん人格、みたいにいろいろあって楽しまさせてくれるとか♥
内臓ぼろん、みたいなもろグロはともかくボテバラリンチとかクビシメファッキンとか、
スピリタスリットル一気させてゆでだこみたいになったところを頭がっつかんでのーみそぶっこわれシェイクシェイクシェイクしてあげるとか♥
そーゆーのも好きだな♥のうみそまるはだかにされてなでなでされてあっあっあっ♥も好き♥
もちろんどこまでやれるかはそーだん次第だけどな？
モログロは厳しいですが、ボテ腹腹パン、首絞めぐらいならいけますし、スピリタス一気飲みからのシェイクで脳みそあうあうにするのも楽しそうですね。
脳みそくちゅくちゅはちょっと厳しいかも…少し興味はありますが
スピリタス一気シェイクでのーみそぶっこわしてあだま破裂レベルで苦しんでるけどちん媚びピースしなくちゃいけないってがんばるとか、
いろんな詰め込まれた血ザーメンゲボ吐いてノドにつまって呼吸できなくなって痙攣してるのを
ぷにぷにおなかや背中キックキックキックで吐き出させてあげたりみたいな、な？
最後は遺伝子改造されてゴミ兵士たちのぺどおなほを五つ子ぐらい孕まされて信じられないぐらいおっきくなったおなかで
生中継の出産ショーとか♥
浣腸でボテ腹になったぷにぷにのお腹に腹パンやキックで腸内のものをブチまけさせるとか
そうですね、最終的には孕み穴になったロリペドオナホを犯しながら、出産生中継で出産アクメキメるところを映し出すとか良いですね
ただすまない、正直眠気が……話していてやりたいことはつかめたし、いったん凍結して再開できないだろうか？
残念ですが、また会えた時に続きをお願いできればという形でも良いでしょうか？
酉は残しておきますので、その時は是非お相手をお願いしたいです。
それでは、お先に失礼します…またご縁があればよろしくお願いします。
私も大けがを負って記憶に欠落が生じ始めているけどなんとか生き残って
ヒルシャーさんが少しづつダメになって行く私を引き取って最後まで面倒を見るつもりでいたら
突然行方不明になってしまってヒルシャーさんが必死に探しても見つからないでいたら
ヒルシャーさんを愛しているという自意識は変わらないままおチンポ媚び媚び絶対服従の強烈な条件付けされて
正気を保ったままぐちゃぐちゃに少女として壊されていくエッグいNTR動画をガンガン送られてきて……
みたいなのに興味あったりしません？
えっと、ビデオでまともな意識を保ったまま下品で下劣なおちんぽおねだりダンスとか、
公社に来る前のスナッフの記憶とかを無理やり呼び覚まされてお遊びで発狂させられたり正気に戻されたり、みたいな徹底的に貶められていくロールがしたいな、と
ヘンリエッタやリコやアンジェを始めとした子たちも「最初からいなかった事」にされて、
リコは元の寝返りさえうてない全身麻痺の体にに戻されて・アンジェは無知をいい事に、あるいは昏睡してる状態でペドダッチワイフ扱いとか
エッタはもう一ヶ月も持たない体で嘔吐と吐血と失禁を繰り返しながらジョゼさんと誤認させられて
最低最悪なネット配信動画を撮られたり、みたいな事になってる、みたいな最悪極まりない結末を解説させられたり……♥
してみたいです……♥
君が望むのならば……と祝福されて婚約したはいいものの、残り少ない少女の「ごっこ」に付き合っているだけなのか
本当の恋愛なのかに悩んで手を出していいものかあぐねている最中に失踪……みたいな感じですね。
私としては同じベッドで添い寝をしてもらって抱きしめてもらって
幸せな結婚ごっこで自分をごまかそうとしてきたけど
症状が進んでもう自分が自分で居られるのがどれくらいなのかわからなくなって
ある日の夜、自分が自分で居られるうちに抱いて欲しい、あなたの子供がほしいんですって
泣きながら迫ってももし妊娠出産なんて事になったらそれこそ私が持たないことを危惧した
ヒルシャーさんが君を汚す事はできないって断って、ヒルシャーさんの優しさと自分の未来に耐えきれなくなって
家から出て行ってしまってそれ以来失踪、なんて前置きがあるといいですよね。
褐色バニーガール強制媚び躾けっていいですよね…
イキたくないのに条件付けのせいでオスの征服欲しかないような雑なマンホジで痙攣おもらしイキしたりしたいかも……♥
あ、他の義体ならトリエラ以外でも大丈夫ですよ？
遺伝子改造で三つ子や四つ子を常に孕まされて異常なペドボテ腹にさせられて
脳みそぐちゃぐちゃ頭痛で頭ぐるんぐるん冷や汗たっぷり母体危険度マックスな女児の尊厳大人の暴力と性欲で踏みにじる
出産ショーをしてみたいぞ♥
簡単にポンポンあかんぼが出るんじゃなくてひいひいいってもなかなか出てこなかったり逆子だったり
逆に産むのを苦しくさせるためだけのちん媚びイベントや拷問があるような感じの♥
あかんぼが大きすぎて女児の未熟な股関節やぷにぷにまんこがぐちゃぐちゃに壊されたり、
幼い女児が命がけで産む新しい生命の誕生をこれ以上ない薄汚い暴力で支配して辱める、みたいな、な。
私以外だったら闇社会に繋がっている洗脳事務所でトラウマ産み産みさせられる
キッズアイドルたちとか、ガンダムのロリとか、GUNSLINGER GIRLとか、
スト魔女でウィッチ生産機にさせられるウィッチ達、とかな
ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11409394
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74416739
ふきふきしてないおケツあなとか♥
んー、アタシも消えたほうがいいのかなあ…
のうみそからしきゅーまでどーしよーもないゴミペドにかいぞーしちゃって
おちんぽ媚び媚びうさちゃんダンスさせたいぱぱはいるかなあ？
興味があるけど脳みそから子宮までって言うのはお薬で理性を吹っ飛ばしちゃえばいいのかな？
･･････あなたのおしりの穴、くさい。
･･･べったり…ついてる……ちゃんと、ふきふきしたほうがいい。
･･･わたしのちっちゃいおててとこどもベロが、ティッシュペーパー？
･･･わかった。おててでぼりぼりかきかきするの、きもちいい？
ベルナルドがいってた。
私はハニートラップ、特殊な暗殺任務、または純粋な性的慰安のために男性の性欲処理の慰安条件付けを受けており、
小児性愛を初めとした私による様々な変態的性欲処理が可能です。
「素体」が一家殺害事件・児童強姦致死事件の被害者であり、膣・子宮がひどく損傷、破壊された状態で義体化したため、
また今回の人格強制消去・感情無化を初めとした非常に強い条件付けのせいで本義体の寿命はおよそ1年から1ヵ月程度まで極端に減少したため、ニンフォマニアの方の要望には答える事は残念ながら出来ませんが、それ以外であれば忠実にお応えする事が可能です。
私は社会福祉公社と担当官ジョゼッフォ・クローチェ様に忠誠を誓います。
ジョゼ様･･･何か･･･ ご命令を。
･･･現段階での命令がなければこれまでの特殊慰安任務の報告も可能です。
･･･私は社会福祉公社に忠誠を誓います。
ジョゼ様。
【ええと、どうも。肉の人形になってしまった私を肉欲のままに貪ったり、
バニーガール姿で熱い浣腸液をボテ腹にさせて義体限界まで無様でみっともない腰ヘコダンスさせたり
事件の事やジョゼさんに捨てられたことについてねっちりトラウマほじくり返して心を陵辱してみたいって方は是非どうぞ。
ジョゼさん本人でももちろんオーケーです】
最近暑くてたまんないよねー、朝から身体中べとべとで困っちゃうよねー
でもキモオタくんってこういうの好きそうだけどどーお？
腋の下とか、胸…はお姉ちゃんと比べたらちょっとアレかもだけど、お尻の谷間とか足の裏とかー…美味しくぺロペロできちゃいそーだよね☆
【お昼前くらいまでになるけどちょっと待機してみるね〜☆】
【アタシの格好はデレステのTwin☆くるっ★テールび覚醒前なイメージだよ♪】
お、おはよう莉嘉ちゃぁん♥
デュフフ、ほんと暑くてやんなっちゃうよねぇ
でもロリアイドルのじっとり汗ばんだ肌だったら嫌じゃない…むしろ大好物だよぉ♥
ロリって、もうアタシ中学生なんだけど？それにスタイルなんかはもうオトナよりじゃない？ほら、ほーら♪どお？
（両腕を上げて両腋を晒しつつ胸を張ってしなをつくり、ウインクしながらオトナアピール☆）
おっと、そうだったねぇ…莉嘉ちゃんはもうオトナの女だよねぇ♥
おほっ♥さっすが…オトナの色気がムンムンだよぉ♥
おっと…莉嘉ちゃんが色っぽすぎて勃起してきちゃったぁ…グフ♥
（脇見せポーズにニヤニヤと気色悪い笑みを浮かべながら舌舐めずり）
（ハァハァと呼吸を荒げ、大粒の汗を拭いながら、見てるだけでズボンに大きなテントを張って）
…それじゃあオトナの女にしか出来ない”遊び”ももう出来ちゃうよねぇ？
お姉ちゃんの美嘉ちゃんなら汗すら自分の武器にして男を手玉に取っちゃうと思うぞぉ♥
（視線を莉嘉ちゃんの脇に注ぎ、何度も唇を舐めながら、徐々に莉嘉ちゃんとの距離を詰めていく）
え〜？あ、ホントだっ♥さすがアタシって感じ☆
でもキモオタくんも結構汗かいちゃってるね？
キモオタくんほどじゃないけど、アタシも美味しく舐めたり出来たりして…
（自分の誘惑に見事にハマって興奮しているのが手に取るようにわかり）
（調子に乗ってケタケタと楽しそうに笑いつつ）
（莉嘉同様に汗をかき、少し鼻につくような臭いをさせているキモオタをじっと見つめ）
（汗を拭った手の甲や、拭っても頬やあごの下へ垂れていく汗を見て、ちろりと舌なめずりして）
も、もちろん、オトナの遊びだってバッチリだよっ☆
アタシの腋に夢中のキモオタくんなにてもう手玉にとっちゃってるようなものだと思うけどー
キモオタくんはどうしたいのかなー？ん〜…？
（腋をじっと見つめるキモオタの顔を左手で右腋の下へ抱くように、鼻先が触れるか触れないかのところまで誘導し）
（キモオタの耳元に唇を寄せ、耳に唇の先が軽く触れる距離で囁き）
（莉嘉の鼻先で、耳の穴やもみあげのあたりをくすぐってみせ）
おほっ、もしかしてぇ莉嘉ちゃんもペロペロするの好きなのかい♥
フヒヒ、ボクのなんかいくらでも舐めてもらって構わないからねぇ♥
（見るだけでもベタつきそうなじっとりとした脂っこそうな汗が噴き出していて）
（シャツには大きな脇汗が染みを作っていた）
ふひっ♥いやぁ、流石にバレバレだったねぇ…
”オトナの女”の腋はオマンコも同然なんだよ？莉嘉ちゃんも当然知ってるよねぇ♥
目の前で濡れ濡れでいーい匂いのオマンコ、見せつけられたら……ふひっ♥
（挑発的にこちらを脇へと誘導し、JCとは思えない色っぽさい囁きをされてチンポはビンビン♥）
（より近くでクンクンと音を立てて鼻を鳴らし、脇の匂いを嗅いでいけば、その甘酸っぱい香りにもう我慢汁が滲んでしまうほどで）
当然、ペロペロ♥舐めまわしちゃうに決まってるでしょぉ♥
んふっ♥れろぉ〜〜〜〜♥んっまぁ♥フヒヒ♥
莉嘉ちゃんの汗蒸れ腋マンコ、さいこぉ♥んぢゅぅ♥ぶぢゅっ♥れろれろぺろぉ♥
（莉嘉ちゃんの小さな身体を抱きしめ、鼻先が潰れるくらいに腋に顔をうずめると）
（舌全体を使って腋の窪みを思いっ切り舐めあげていく）
（鼻をフガフガさせながら、唇を押し当て、汗を吸い取るように下品な音をさせながら吸引して）
んー、ていうかキモオタくんがめっちゃコーフンしてるから興味でちゃった☆
もちろん今すぐはできないけど、後でココにお邪魔しちゃおっかな〜♥
（自分とは比にならないほど汗をかき、特に目についたシャツの腋汗）
（あとでという言葉が嘘でないことを証明するように、片手を一度おろしてキモオタの腋の下へ指を刺し入れ）
（くにくにと腋の下を軽くくすぐるように動かして）
…あはッ☆腋の下がオマンコなんて思ってるのはキモオタくんみたいな変態だけだと思うけどね♥
（ビンビンに勃起したチンポに目をやってから、勃起チンポへ太ももを押し当て）
（太ももでチンポの固さを楽しむようにグリグリと動かして刺激し）
あっ♥あん、んふ、あははっ♥くすぐった…ぁぁあんんっ♥
（逃げられないように抱きすくめられた状態で押しつぶすくらいに当てられる鼻と、そこから噴出される荒い鼻息、それに莉嘉の腋汗を舐めとる舌の動きに）
（最初はくすぐったいのが主だったはずが、徐々に吐息になり、喘ぐような声まで漏れだし）
（鼻を抜けるような熱い吐息を出した後には、キモオタに汗の臭いを肺いっぱいに吸い込み）
（莉嘉自身も発情することで余計に汗が噴出することで）
（キモオタがいくら舐めとり、顔をおしつけても莉嘉の腋から汗の味がしなくなることはなく）
おうっふぅ♥何にでも興味津々なのは良いことだねぇ♥
フヒヒ♥勿論、大歓迎だよぉ♥
んほほ♥莉嘉ちゃんの小さなベロでベロベロされちゃうなんて想像しただけで汗と我慢汁が吹き出しちゃうなぁ♥
（脇に指を入れられ擽られると、ウヒッと一瞬身を竦め）
（それからニヤニヤしながらくすぐったそうに、けど気持ちよさそうに身体をくねらせ、大きなお腹を揺らして）
んふぅ〜♥いやいや、一見変態っぽい発送だけど男は実は案外そういう風に思ってるものなんだよぉ？
…ていうか今、莉嘉ちゃんの口から…お、オマンコってさらっと…ブヒヒ♥
ボクみたいなディープなファンなら平気だけどぉ、JCアイドルがオマンコだなんて…うひひっ♥
オッホぉ♥り、莉嘉ちゃんのファンサービスは流石だねぇ…言葉だけじゃなく、こんなことまで、んおぉ♥
（太腿に挟まれたチンポがビクッ♥ビクンッ♥と跳ね、ズボン越しでも蒸れた汗臭いチンポに匂いが漂いだす）
んまぁ♥ンふぅぅ♥れろっれりゅっ♥むぢゅぅぅ♥ぶぢゅぢゅっ♥ヂュルゥ♥
（莉嘉ちゃんの脇がねっとりしたキモオタの唾液まみれになるくらいに舌で舐めしゃぶり、唇で吸い上げていく）
（刺激的なJCアイドルの汗の匂いで興奮した巨体はより発汗し、湯気になるほど）
ふひっ♥莉嘉ちゃんの腋マンコ凄いよぉ♥舐めてるだけでチンポが爆発しちゃいそうだぁ♥
は、反対も舐めないとねぇ♥ん、ヂュルるぅっ♥ンプ♥れりゅぅぅ♥んじゅるっ♥
（莉嘉ちゃんの身体を反転させて反対の腋にも舌を伸ばし、匂いを吸い込み、むしゃぶりつくしていく）
（それと同時に抱き寄せていた手をスカートの中に忍び込ませ、小さなお尻の谷間の蒸れ具合を探り出して）
えぇ〜♥じゃあこれからの季節大変じゃん、み〜んなオマンコ丸出しで歩いてるじゃん☆
キモオタくんくらいの変態相手だしいいかな〜って☆それにみりあちゃんだってオマンコくらい言うよ〜？
（キモオタの言うことが可笑しく感じてつい会話を弾ませ）
（オマンコと言っただけでこれだけ反応されるのも面白く）
（自分以外の幼めなアイドルでも言うということを、みりあを引き合いに出して伝えてしまう）
男の人はみ〜んなここイジられるの好きなんだもんね？♥
太ももで雑にイジられちゃっても喜んでるのわかるよ〜☆アタシのとこまで汗とは別の雄の臭いしてきてるしぃ♥
（太ももを簡単にうごかすだけでも何度もビクビクッ♥と跳ねるチンポを感じれば）
（姉妹揃って目立つ八重歯が見えるようにうすら笑いを浮かべつつも）
（莉嘉も莉嘉で、そんなキモオタの姿に頬を上気させ発情していることがわかる）
はぅ、んんっ♥ふぅぅー…っ♥ぁ、あぁぁッ…♥あ、アタシの腋、ほんとにオマンコなのかも…♥
（反対側の腋まで品のない音を立てながら舐めしゃぶられていくうちに）
（莉嘉の頭も快感でぼーっとなりはじめ、まるで本当にオマンコを弄っているように身体が昂っていく）
…あっ♥い、いまそこヤバ…んっ♥かなり蒸れ蒸れになっちゃってるから、あぁ…ッ♥
（キモオタの手が自分の股下をくぐり、忍び込むようにお尻の谷間に指が入り込んできたのを感じれば）
（ただでさえ汗をかいていた中で、さらに火照った身体によって噴出した汗でショーツもゴムのあたりからびっしょりと濡れており）
（尻の谷間に指が来たのを感じた瞬間にキュッと尻を締め、キモオタの指を捕まえてしまえば）
（指全体で莉嘉の尻の谷間に溜まった熱気や、谷間の奥にある肛門まで湿り気を帯びつつキュンっ♥と反応しているのが伝わっただろう）
【すごい中途半端になっちゃうの勿体ないから、とりあえずキモオタくんのレスで凍結してもらっていい？】
【アタシの方は今日の夜とか大丈夫だから、そこか都合いいとこあったら教えてね☆】
【せっかく話に出たからアタシもキモオタくんの腋の下ペロりたいし】
【もっと臭くきたな〜いとこもナメナメ♥してあげれるよ☆】
【あ、でも凍結いらなかったら無理はしなくていーよ☆】
夏は男にとっては最高の季節なんだよぉ、ブラも透けて見える子が多いしねぇ♥
ふぉ！？み、みりあちゃんまでだってぇ！？
オマンコの意味を知ってるだけでもビックリだけど、それを言う機会って…
スケベなお話…いや実際にスケベなこと、莉嘉ちゃんやみりあちゃんや千絵ちゃんはもうしちゃってるってこと
うぉぉ♥なんか滅茶苦茶興奮してきた、んふぉ♥
（ローティーンアイドル達のスケベな実態を知って大興奮で、もう我慢しきれずズボンをパンツごと脱ぎ捨ててしまう）
（開放された股間からむわぁ〜♥とキモオタの汚いチンポと汗の強烈な雄の匂いが辺り一面に広がって）
（反り返るほど勃起しているのにまだ皮を被ったチンポは血管が浮き上がり、我慢汁が滲み）
んふぉ♥さ、流石”オトナの女”の莉嘉ちゃん…くひぃ♥
JCアイドルの太腿コキすげぇ♥やべぇ勃起とまらないよぉ♥んほほぉ♥
お、おふっ♥もしかしてぇ…ボクのチンポをぐりぐりして莉嘉ちゃんも興奮しちゃったぁ？
ふひひ♥すっごいメスの顔になっちゃってるぞぉ♥
（太腿で何度もチンポを弄られれば、ブヒブヒいいながら気持ちよさそうに腰をヘコヘコさせだして）
（莉嘉ちゃんの発情顔にニヤニヤしながら、更に汗ばんだ身体で抱きついてピッタリと密着し）
んちゅるぅ♥そうだよぉ、オマンコ♥莉嘉ちゃんの腋はオマンコだぁ♥
今すぐにだって勃起チンポぶちこみたくなるスケベなオマンコなんだよぉ♥ンヂュぅう♥♥
はぁ…ハァハァ♥蒸れ蒸れだからいいんじゃないかぁ♥フヒヒ♥
莉嘉ちゃんのお尻やオマンコの匂いが、ここからでも臭ってくるみたいだぞぉ♥
そんなに蒸れてるならぁ、ボクが舐めて綺麗にしてあげようかぁ♥
（脇をベロベロと肌がふやけるくらいにたっぷり舐め回しつつ、忍び込ませ指で尻の谷間を擦り上げていく）
（指に感じる汗の感触にぐひひ♥と気持ち悪く笑いながら、締め付けに抵抗するように尻穴にツプッ…♥と指を挿入し）
（内側からグリグリと撹拌するようにかき混ぜて、より汗の匂いを濃厚にしようとして）
【そうだったねぇ、莉嘉ちゃん最初にお昼までって言ってたもんねぇ】
【凍結してくれるなら喜びでお願いしちゃうぞぉ♥】
【そうだねぇ…それじゃあちょっと遅くなっちゃうんだけど22時に再開でもいいかなぁ？】
【ウヒヒ♥二人で汗まみれの腋、舐め合いっ子しようねぇ♥】
【莉嘉ちゃんの汗びっしょりのお尻やオマンコや足の裏もっともっとペロペロしたいからねぇ♥】
【…ひひ♥勿論そっちもお願いしたいなぁ…上のお口でも下のお口でもねぇ♥
【22時で大丈夫！】
【またよろしくね、キモオタくん☆】
【うん！キモオタくんの汗まみれになった腋も顔もタマの裏だってぺろぺろさせてほしいなー…フヒヒ☆】
【アタシも足だってお尻の穴だってホーケーの中だって舌這わせちゃうよ〜♥】
【え〜？下のお口でも〜？】
【それはそのトキになってみないとわかんないかな☆】
【（上気した顔に半月状の細目でキモオタを値踏みするように視線を這わせ）】
【（舌なめずりまですればヤル気満々なのがバレバレ）】
【んじゃまた夜にね！】
【バイバーイ☆】
【ありがとう、莉嘉ちゃん♥それじゃあ22時にまたよろしくねぇ♥】
【ふほっ♥いいね、いいねぇ♥聞いてるだけでも興奮してチンポ硬くなっちゃうよぉ♥】
【じゃあ二人で全身隅々まで舐め合おうかぁ♥】
【グフフ♥そりゃそうかぁ、そうだよねぇボクの勃起したの莉嘉ちゃんには入んないかもしんないしねぇ♥】
【でもチャレンジしてみる価値はあると思うんだよねぇ、ふひっ♥】
【（莉嘉ちゃんの表情を見ればキモオタでもヤル気満々なのが丸分かりで）】
【（舌舐めずりして莉嘉ちゃんのことを見つめながら、股間を膨らませてアピールして♥）】
【またねぇ、莉嘉ちゃん♥】
【それじゃあボクもスレお返しするよぉ】
【改めてよろしくねぇ♥】
【莉嘉ちゃん、夜は何時くらいまで大丈夫そうかなぁ？】
【よろしくね☆】
【今日は2時か3時くらいかな？キモオタくんの方はどう？】
【っていうかアタシの方からなのにまだレス出来てないんだ、ごめんね？】
【いそいで作るからちょっと待ってて！】
【そっかぁ、ボクは１時半くらいが限界っぽいかなぁ…】
【全然構わないよぉ♥莉嘉ちゃんのレス楽しみにしてるわねぇ♥】
【待ってる間、少し運動して汗でもかいておこうかなぁ、なんて…ブヒヒ♥】
ブラはそうだろうね〜♥お姉ちゃんなんかも気を付けなさいって言ってたし♥
もちろんだよ…あっ！あんまりあちこちで喋っちゃダメって言われてるから秘密ね？
千枝ちゃんなんか学校の用務員さんとセフレやってて、ヤることヤってから事務所来たら歯にチン毛挟まってるの気づかれたことあったよ♥
…んふふっ♥キモオタくんくっさくてきたな〜いっ♥
（アイドルたちのスケベな話で最近あったことを秘密と言いながらも楽しげに話していると）
（興奮が抑えきれずに目の前でズボンとパンツを脱ぎ捨てたキモオタに軽く吹き出しながら）
（手を口元に当てながら、にんまりと笑みを浮かべながら、毛深く茂った陰毛の中にあるサイズと竿の血管だけは立派な勃起チンポを見つめ）
（余った皮の出口から零れる我慢汁に、ごくりと喉を鳴らして）
んっ…♥まぁこんなに雄臭い匂い振りまきながら勃起アピールされたらねっ☆
それにキモオタくん、アタシの太もも相手にヘコヘコ腰動かしてるの可愛いし♥
（キモオタの腰の動きと莉嘉の太ももの動きをいいタイミングで動かすようにし）
（主導権はあくまでアタシ☆とでも言うような笑みを浮かべながら、汗ばんだキモオタから発される臭いを堪能する）
あ、んんっ♥もぉ♥こ、こんなに激しかったら、キモオタくんのチンポ腋マンコにぶちこまれたらアタシイっちゃいそうっ♥
ふぅぅ…んひぃっ♥んぁっ、ぁ…はぁ、あぁぁ…っ♥♥
…う、うん…♥せっかくだし、腋に続いてキレイにシてもらっちゃおうかな…？♥
（両腋からキモオタのよだれの臭いを感じながら、下着越しとはいえ尻穴に指を軽く挿入されてしまえば）
（背筋をビンと逸らしながら、明らかに感じた声を上げてしまい）
（キモオタがグリグリとアナルを刺激するのと反対方向へ、指の位置がアナルからズレない程度に腰をゆるく回し）
（そこから得られる甘い快感を呼び水に、もっと欲しくなってしまった莉嘉は）
（一度キモオタの手を自分の股間からどけさせ）
（その場でくるりと背中を向け、紺色のスカートをまくり上げると、莉嘉の汗と愛液でぐっしょりと濡れた白いローレグが現れる）
（ローレグの下の方では、キモオタに穿られていたことを証明するように谷間にそって布が入り込み）
（腰のラインから露出した尻の谷間には汗の玉が浮かんでいるのを見れば）
（さらにその谷間の奥にまで汗がしたたり落ちていることも明白で）
>>298
【じゃあ1時半までだね、それまで改めてよろしくねっ☆】
【汗はいくらかいてくれてもいいよ♥アタシも発情しちゃってやらしー匂い出ちゃってるし…♥】
勿論言わないよぉ…言っても信じてもらえないだろうしねぇ…
ふぁ！？せ、セフレだってぇ！？恋人とかじゃなく、せ、セフレ…
もしかしてぇ、り、莉嘉ちゃんにもいちゃったりするのかなぁ、セフレ的な人…
勃起チンポを目の前にしてもその余裕の反応…莉嘉ちゃんもやっぱり…ごくっ♥
（想像以上に過激で爛れた様子のアイドル達の実態に驚きつつも、じゃあ目の前の莉嘉ちゃんはどうなんだと気になってしまう）
（それは勿論ファンとして知りたいという思いもあるけど、あわよくば自分も莉嘉ちゃんとセフレに…なんて期待もあって）
（勃起チンポを見て恥ずかしがるどころか喉を鳴らしてジッとチンポを見つめてくる莉嘉ちゃんにますます期待感が高まり）
（余計に我慢汁が溢れて、包皮の中に垂れ、匂いが濃くなっていって）
ふひっ、フヒヒ♥おうふっ♥まさかボクの勃起アピールが伝わるとは…♥
そ、そんなされたら、くふぅ♥腰、止まんなくなっちゃうよぉ♥
（一回りは年下の莉嘉ちゃんに手玉に取られるようにチンポを脚でイジられ、呼吸が荒くなっていく）
（汗で濡れて蒸れたキンタマを莉嘉ちゃんの太腿に押し付けて汗ごと擦り付けたり）
（竿を軽く握って先端を押し当て、塗りつけるようにして莉嘉ちゃんの太腿を我慢汁で濡らしていって）
ふほっ♥莉嘉ちゃんの腋マンコアクメみたいなぁ♥
凄いエッチな声だよぉ、莉嘉ちゃん…莉嘉ちゃんは腋マンコでセックスしたことあるのぉ？
それともケツマンコで感じちゃってるのかなぁ♥
どっちにしても滅茶苦茶スケベ…いや、ドスケベなJCアイドルだぁ♥
（尻の穴をかき混ぜたり、尻肉を鷲掴みにして揉みくちゃにしたり）
（莉嘉ちゃんの声が明らかにエロい声になったのに気付くと、更にニヤニヤといやらしい表情になって）
ふぉぉぉぉ…♥これが夢にまで見たアイドルの汗染みパンツ♥
凄いよぉ莉嘉ちゃん♥こんなエッチなパンツ履いちゃってぇ…♥
もう我慢出来ないよぉ♥ぶひっ♥ん、ンヂュぅう♥
あ”ー中学生の汗だくパンツ尻たまんねぇ♥莉嘉ちゃんの汗美味しよぉ♥
（こちらに向けられた莉嘉ちゃんのお尻を凝視し、チンポをビクビク♥反応させて）
（そのまま襲いかかるようにしゃがみこんで顔を知りの谷間に埋めていく♥）
（尻肉をがっちりと掴んで左右に割り開きながら、ローレグ越しに汗と尻を舐め回して）
（更に谷間の奥にまで入り込んだ、より濃い汗をしゃぶろうと鼻をグリグリと動かし、ケツマンコに吸い付いて汗ごと穴を吸い上げ）
はぁ、はぁ…ふひぃ♥本当に汗びっしょりだったねぇ♥こりゃあ綺麗にするにはじっくりと舐め回さないとダメだよぉ♥
んちゅっ♥れろっ♥ぴちゃぴちゃ♥はぁ…うまぁ♥んじゅぅぅぅ♥♥
莉嘉ちゃん、もっと脚広げて？オマンコも汗で濡れちゃってるからねぇ♥
（ローレグがあっという間にキモオタの粘っこい唾液まみれになっていって、チンポからは我慢汁が次々と溢れ）
（ローレグからはみ出したお尻にも舌を這わせて舐めあげながら、オマンコへと指を伸ばすと脚をいやらしく広げさせようと手マンを始め♥）
【短くてごめんねぇ…ふひ、ボクの方こそよろしくだよぉ♥】
【莉嘉ちゃんの汗と発情した匂いがミックスされて最高にスケベな味だぁ♥ウヒヒっ♥】
アタシの方はセフレっていうか…パパかなぁ？♥
そーゆうやり取り無しのセフレは今のとこ空いてるよ？♥
（笑いながら千枝の話を続けそうになるが、キモオタからの質問を聞いて少し考えてから）
（援交相手がいることを言っているとは思えない可愛らしい笑みを浮かべてから）
（再び顔がいやらしい笑みに塗り替わり、細めた目でキモオタを誘うように視線を送り）
あはっ♥このまま一発出しちゃいそうな勢いっ♥
こんなに熱くて固くてくっさいの押し付けられたらぁ…んっ♥あ、アタシも濡れてきちゃう…かもっ♥
（年上が自分が言うまでもなく意のままに動いているキモオタに気を昂らせ）
（莉嘉自身、下腹部が熱くなるのを感じており、ローレグに愛液が染みてきているのを感じながら）
んぃっ♥な、ないっ♥腋マンコは処女だもん…ふぅっ♥んっ…♥
でもお尻も気持ちよくて…おっ、おぉぉ…んっ♥
（今まで腋を触られたことくらいはあったが、その時は気持ちいいよりもくすぐったいのが強く）
（自分でもここまで腋が敏感だとは思いもよらなかった）
（肛門の方はそれなりに弄られ、気持ちよくなることもあったが）
（それが今、敏感になってしまっている身体では余計に敏感に感じてしまい）
あひっ♥んん、あんんっ♥そ、そんなに必死に吸われたら、あ、んぅっ♥
（差し出した尻に吸い付かれれば、舌が尻肉を這うたびに身体を震わせ）
（離れた瞬間に弾力のある尻を震わせながら甲高い声を上げ）
（気持ちよさに立っているのがつらくなり、キモオタの顔に体重をかけるように腰を押し付ければ）
（より尻から与えられる快感が大きくなり、オマンコの方でも汗以外の液体でべっとりと染みが広がっていく）
んぁ、はぁぁ…っ♥あ、あっ♥こ、こう？これで…んぃっ♥あっ♥んぁぁっ、はぁぁっ♥
（言われるままに足を広げれば、尻をキモオタの顔に押し付けていたこともあり中腰がに股でケツを突き出す下品なポーズになりながら）
（唐突にはじまった手マンに情けない嬌声を上げてしまい）
【ううん、長さはぜんぜん大丈夫だよっ！チンポの方は長い方が好きだけどね♥】
【フヒヒ…♥…って、キモオタくんとアタシの混じった臭い嗅いでたらキモいときのお姉ちゃんみたいな笑い声でちゃう…☆】
パパ活ってやつ…？ふひぃ…流石カリスマちびギャル♥
ギャル的なことは当然やってるんだねぇ…おふっ？
せ、セフレは空いてるんだ…？へ、へぇ〜そっかぁ…じゃ、じゃあボクが立候補しちゃおうかなぁ♥
ぼ、ボクのチンポだったらいつだって気兼ねなく使いたい放題だよぉ♥
莉嘉ちゃんとボクじゃ釣り合わなさすぎて逆に疑われる心配もないだろうしねぇ♥
（莉嘉ちゃんの言葉に翻弄されてるなぁ、と自覚しつつもやっぱり莉嘉ちゃんとセックスしたいという思うが強くて）
（アピールするように汗と我慢汁塗れのごん太チンポを莉嘉ちゃんの目の前でシコシコ扱いて見せて）
こ、この体勢じゃ…無駄撃ちになっちゃうよぉ
莉嘉ちゃんの濡れてきてるところとか可愛いお顔とかぁ、せめて腋マンコにぶっかけてあげたいなぁ♥
莉嘉ちゃんも好きでしょぉ、濃くってくさ〜いキモオタザーメン♥
（莉嘉ちゃんの脚に押し付けた勃起チンポがビクンッ♥ビクンッ♥と脈打ちだす）
（もう殆ど年下の中学生の女の子に懇願するような情けない形になっているが）
（莉嘉ちゃんのオマンコが濡れてきてることに気付くと徐々にチンポをそっちに近づけだして）
おぉ♥そっかそっかぁ♥ウヒヒヒ♥
じゃあじゃあ莉嘉ちゃんの処女腋マンコぉ、ボクが貰ってもいいかなぁ？
ほら、その代わりお尻もっと気持ちよくしてあげるからさぁ♥
（凄く敏感にお尻を窄ませエロい声を上げる莉嘉ちゃんの脇を更に舐め回し）
んふぅ♥いいよいいよぉ♥莉嘉ちゃんのお尻プニプニで最高ぉ♥
んじゅぅっ♥れろっんちゅぅ♥じゅるぅ〜〜〜〜♥♥
（お尻の穴の中まで吸い上げそうな強烈な吸引で一気に尻を攻め立てていく）
（吸った後に舌を尖らせ谷間をなぞり、ショーツごと中に舌を突き立てて）
ふっひぃぃ♥なんって下品なポーズなんだぁ莉嘉ちゃんってばぁ♥
絶対グラビアじゃあ出来ないドスケベチン媚びポーズ♥よ〜く似合ってるよぉ♥
（ドスケベガニ股中腰になっていく莉嘉ちゃんを前に、触っていないのにチンポが爆発しそうなほど勃起していく）
（指を二本に増やして縦筋にそってゴシゴシ擦り上げ、クリも巻き込んで、汗とマン汁を混ぜ合わせて滑りをよくして）
むふぅ〜♥莉嘉ちゃんはオマンコもプニプニだねぇ♥
ここにパパたちの変態チンポがズボズボされてるのかぁ…ふひっ♥
莉嘉ちゃん…じゃあそのままボクの顔の上に座っちゃおうかぁ♥ほらほらぁ、遠慮せずにドスッとお尻を乗っけてぇ♥
むぢゅぅぅ♥れろれろれろぉ♥んぢゅぷっ…ん”ぅぅぅ♥♥
（莉嘉ちゃんの腰を掴んで半ば強引に引っ張り寄せて、そのまま自分は仰向けに寝そべりつつ）
（腰を顔面に乗せさせ、顔面騎乗でより密着した状態で莉嘉ちゃんの汗蒸れオマンコにむしゃぶりついて）
（莉嘉ちゃんの前には天も衝くような勢いでフル勃起した巨根がそそり立っていて）
（我慢汁と汗と、包茎の中で溶けたチンカスが雄臭い匂いをプンプンさせていて）
【じゃ、じゃあお腹もチンポも大きくてぶっといことにするよぉ♥】
【莉嘉ちゃんのどんなとこにでも簡単に届いちゃうのに皮被りのデカ包茎チンポ♥】
【あー、美嘉ちゃんはちょっとそういう時あるよねぇ…みりあちゃんとか相手だと特に…ふひひ♥】
【もしかして一番みりあちゃんとセフレになりたがってるのは美嘉ちゃんかもねぇ♥】
うんソレソレ♥
…んふふ♥セフレになるかどうかは今日次第かな〜？
見たカンジとか臭いはイイけど〜、相性もあるしね☆
（セフレがいないというと目の色が変わったちょろいキモオタに内心ほくそ笑みつつ）
（チンポの太さや溢れる我慢汁、鼻につく臭いを確認しながら）
（セフレになるならチンポとの相性が…などと、これからのセックスを臭わせるようなことを言い）
アタシは足とかに出させるのもスキだけどね〜☆
…でもたしかに、最初の一発目は分かりやすいトコがイイよね♥顔とか〜、腋とか〜、オ・マ・ン・コ♥とかぁ♥
（チンポの先で太ももにアピールしつつ、ぶっかけたい場所の希望を上げてくるキモオタを見て）
（それに乗っかるようなことを言いつつ、チンポが徐々にオマンコに近づいていること気づいてるよ☆と）
（けん制とも許可ともとれるようなことを口に出し）
んふ、ぁ、んぁっ♥そ、だね…はぁっ♥腋の処女、もらって、あぇぇっ♥貰ってぇぇっ♥
（少しずつ主導権が莉嘉からキモオタに移りつつあったのが、ここで莉嘉が貰ってほしいと口にしたことで少なくとも莉嘉からは離れ）
んぉっ♥パンツごしにケツ穴ホジられてるだけなのにっ♥こ、こんなに気持ちいいのスゴ、おほぉぉっ♥
やぁ、あっ♥下品なポーズでっ、気持ちよくなっちゃうっ♥もっとケツ穴ホジホジしてぇっ♥♥
（興奮状態でも恥ずかしいポーズをしていることが分かってしまうが）
（気持ちよくしてもらえることを優先して恥ずかしいポーズを崩さない状態にまで興奮を覚え）
（蕩け切った顔が下を向けば先ほどよりも力強く勃起したチンポが目に入ってしまい）
（だらしなく開いて喘ぎ声ばかり上げる口の端から、勃起したチンポへぽたぽたと唾液が飛んでいく）
んぃ、ぁ、はぁぁっ♥あ、アタシの体重でオマンコいいっ♥あふっ♥ひぃぃ、いぃんんっ♥
（態勢が変わり、キモオタの顔の上に座り込む形になれば）
（敏感な下半身がキモオタの顔の凹凸に刺激され、腰を前後に振ってさらに快感を貪り）
（前に倒れこめば目の前に勃起しきったチンポが現れ）
（改めて近くで見れば、その太さと長さに改めて驚くが、浮き出た血管や臭いたつ雄のすえた臭いがより鮮明に莉嘉を高ぶらせ）
こ、こんなチンポ目の前に合ったら…ぁむ、ん、んちゅ、れろれろ、んぢゅ、ぢゅろろろ…っ♥
（荒い息とうっとりと蕩けた視線をチンポに送ったのち）
（ほどんど間をおかずに舌を伸ばして我慢汁が垂れて濡れた竿を舌で舐めとりはじめ）
（その太さを改めて口で感じ取れば、唇だけで噛みつき、音を立てて吸い上げては）
（舌もちんぽを求めるように激しく動き、荒い息をすることで毛深い陰毛からかおるキモオタチンポ臭にくらくらとしてしまう）
【お〜！ゴリラみたいでカッコイイっ☆】
【そんなにでかいのに包茎ってすっごいスケベだね…♥】
【お姉ちゃんはねー、みりあちゃん相手なら喜んでお金払いそうなのがサイコーにキモチワルイモードだよね♥】
【お姉ちゃんが一番セフレになりたがりそうなのは間違いないと思う…☆】
【あっ、そろそろ時間かな？】
【ゴメンね、あんまりレス書くの早くないからなかなか進まなくて】
【ボクの方こそ上手く進められなくてゴメンよぉ…】
【もし莉嘉ちゃんがよかったらもう一度凍結させてもらえたら嬉しいけど、どうかなぁ？】
【火曜、水曜は予定があって無理なんだけど他の日の夜なら来られると思うんだけどぉ】
【上手さにはぜんぜん不満ないよ？ダイジョーブダイジョーブ☆】
【なら月曜日…今日？の夜はアタシも都合良いかも。どう？】
【アタシの方は金曜日がダメっぽいから、月曜にヤって、足りなかったら木曜も…みたいな！】
【ふひひ、ありがとう莉嘉ちゃん♥嬉しいよぉ♥】
【それじゃあ今日の21時に待ち合わせで大丈夫かなぁ？】
【ふひっ♥そうだねぇ、もしヤり足りなかったら木曜もお願いしたいなぁ♥】
【21時ね、オッケー☆】
【じゃあ木曜日も予定はあけとくね♥】
【了解だよぉ〜、じゃあ21時にまたね、莉嘉ちゃん♥】
【ここからいっぱいお互いのエッチなとこベロベロしあっちゃうの楽しみだよぉ♥】
【今日は朝からありがとねぇ、お疲れ様ぁ♥】
【それじゃあお休み、莉嘉ちゃん♥】
【スレお返しするよぉ】
【ショージキ、このペースだと木曜で終わる…？とかも思ってるけどね☆】
【ま、無理やり終わらせることもないんだけど♥】
【じゃあ今日はここまでね、キモオタくんも朝からありがと！お疲れ様っ♥】
【おやすみ〜！】
【アタシもスレをお返しー】
【主に此方をギチギチに拘束し、自分の欲望のままに凌辱調教してくれる方がいいですね。】
【端的ではありますがその他は応相談で】
【ほかに希望とか、何かあれば知りたいです】
【その他口枷等をされての強制フェラや、その人が口で食べた物を強引に食べさせられたり等、少しハードめなシチュを想定します】
【咀嚼したものを食べさせたりですね、開かせた口に端を吐き捨てる、小便を飲ませるなどはハード過ぎますか？】
【スカ表現等も問題ないですよ。もっとハードでもいいかなと思ってます】
【大スカはこちらが少し苦手なので、小や痰まで出来たらと思います】
【問題がなければ始めたいと思いますが、書き出しはどうします？】
【書き出しはお願いしてもよいでしょうか？？】
（親が死んで残した財産を食いつぶして暮らす僕の部屋♥）
（肥満体の、いわゆるキモオタの僕はその部屋で“彼女”とラブラブな生活を送っていた♥）
（清楚で可憐な僕の自慢の年下彼女♥ 数日前から同棲状態で昼も夜もなく愛し合ってる訳で、今日もまたたっぷり愛し合おうと笑みを浮かべる）
（その可愛い彼女はアイドルの女の子、本当はもう少し歳下の子がゲットしたかったけど、ま、いっか、可愛いし♥）
（名前は藤原肇ちゃん♥ その彼女はベッドで寝ていて、足はM字に開かせて、膝と膝の間にバーを取り付けて閉じられないようにしてあり、腰に巻いたベルトから伸びた拘束ベルトがそれぞれの太ももを縛り、足を下ろすのも禁止♥）
（両手は背中で縛って、指先も動かせないようにしてある♥）
（その肇ちゃんに近づいて、なんの遠慮もなく―――）
“ドスンっ！”
おはよぉ♥ 肇ちゃぁん♥ 朝だよぉ？
昨日もたくさんエッチしたからお眠かなぁ？
（―――肥満体で、肇ちゃんの小ぶりなおっぱいの上に座ってあげる♥）
（肺の空気を全て押し出してやりながら、ブリーフをずらすとボロンとチンポを取り出し、目の前でブラブラと揺らして、たった一晩でついたチンカスの悪臭を嗅がせていくけど、肇ちゃんはこの臭い好きなんだよねぇ♥と笑いながら見下ろしてあげる♥）
（部屋の中にはアニメやアイドルのポスターやグッズがあり、そこに肇ちゃんのものもあるけど、他の子のものも多い）
（まぁ、つまりは、肇ちゃんを欲しかったわけじゃなくてアイドルの彼女が欲しかったから連れてきてあげただけだったりする♥）
【それではこんな感じでどうでしょう？】
（ベッドの上で呻く様にして眠る。数日前に背後から突然見知らぬ男に襲われ、そしてこの部屋へと監禁されてしまった）
（室内は存外片付いている物の、アイドルのポスターやアニメのフィギュア等、所せましと並べられていて。ヲタクの部屋といった感じが満載の部屋。）
（それが今肇が捕らわれている場所だった。みれば自分のグラビア等もあるが、この男は若い女性を狙っていたらしい）
（部屋は完全防音でどれだけ叫んでも助けは来ない。目が覚めれば自分は裸にされ、両手足はがっちりと拘束されてしまっていて）
（足はM字に開かされ、膝と膝の間にバーを取り付けて閉じられないようにされている。更には腰に巻いたベルトから伸びた拘束ベルトが足の自由さえ奪う）
（明らかに異質な状況で、肇はこの小太りの男に処女を奪われ、そして尚も犯されていて…）
ごふぅ！！げほっ！ごほっ！！うあっ！！
（胸元に重い何かが落ちてきた事で目が覚めた。見ればそこには醜悪な男の姿。この男こそ自分を拉致監禁しているモノだ）
（無遠慮にも肉棒をブリーフから取り出し、そしてチンカスにまみれたモノを顔に押し付けてくる）
うぇ！！き、汚い物を…押し付けないでください……！こんなモノ、好きなわけないじゃないですか…！
何度言わせれば解るんですか……い、嫌ぁぁぁあ！！！
（ギチギチに拘束されのしかかられては逃げようもない。ただ悲鳴をあげるだけしかできない）
【有難うございます。ではお願いしますね】
今時ツンデレは流行らないよぉ？ 僕の気を引きたいんなら、今のトレンドは甘々ママ甘やかしだからねぇ♥
まったく、困ったものだけどさぁ、年上としては歳下の彼女のワガママくらい聞ける器がないとねぇ♥
ほら、あーん♥ 朝のチューの前だけど♥
（ツンデレなことをしてる肇ちゃんの素直じゃなさは可愛いねぇ♥）
（ニヤニヤ笑いながらベッドを軋ませて、遠慮なく体重をかけたまま鼻をつまんで呼吸を阻害させて無理に口を開かせたら、そこに向けてチンポの皮を剥いて中に溜まったチンカスをポロポロ落としてやる♥）
（ご飯前のチンカスチーズだよぉ？なんていいながら、ある程度のチンカスを口の中に放り込んであげたら、やっと腰をあげる）
（といっても、朝のイチャイチャを終える訳じゃなくてチンポにローションを垂らしてぬちゃぬちゃと泡だてたらそのチンポを肇ちゃんの強制股開きおまんこに押し当てる♥）
んひぃ♥ それじゃあ、肇ちゃん大好きな朝チンポだよぉ♥ おっっぉお♥
（そして身動きが取れない彼女のおまんこに、生で挿入していく♥）
（やや太めのデブチンポ体重かけて奥まで押し込むと、そのまま腰を軽く揺らしてコリコリと奥を刺激♥）
（普通ならJKくらいなら開発もされてない奥だけど、お家に招いてから道具も使った刺激してあげたから今は立派な弱点♥）
んひひひ♥ 動けないと気持ち良いの辛いよねぇ♥ でも、肇ちゃんはそれが好きなんだよ、ねぇ、ぉふ♥
（汗ばんだ肥満体を押し付けながら、チンポで奥の弱点を刺激する♥）
（気持ち良い時は身体を揺らした少しでも快感を紛らわせるものだけど、身動き取れない肇ちゃんにはそれか出来なくてダイレクトに快感を味わうしかない状態♥）
（それを知りながら意思に関係なく感じてしまうような奥の、女の弱点をねちっこく刺激していく♥）
【回したいのはやまやまなのですが今回此処までにさせてください。本当にすいません】
【また機会があればよろしくお願いします】
【スレを返します】
身の程わきまえないゴミメスガキのこども脳みそを無様にメス洗脳して♥
しっかり鬼教官幼女（爆笑）に男尊女卑をしつけてほしい♥
浅ましいゴミメスガキ鬼教官（爆笑）に男尊女卑を叩きこんで欲しいぞ☆
チン媚び媚びレイプ無罪モノわいせつバニーガール着せられて☆
偉そうにザーメン媚薬スピリタスブレンド腹ボテ浣腸☆
腰ヘコさせながら無様に噴出させて笑いものにされたいぞ☆
気品と気高さを持った宝塚系JKオウジサマ（爆笑）に、よしよしなでなでされつつ
ねちっこいよだれまみれのぐちゅぐちゅ全身フレンチキス交尾の逆パパ活したい♥っておじさまはいるかな？
いいねぇ♥ 是非ともされたいねぇ♥
甘やかされて全身どろっどろに舐めまわされちゃって♥
ムッチムチの美少女に撫で回されて赤ちゃんかペットみたいに扱われちゃうのかなぁ♥ おじさん、興奮して来ちゃうよぉ♥
メス臭溢れる極上やわらかオウジサマ爆乳や身体中に噛み跡のこるぐらい貪欲でいてほしいかなあ？
パパ活中毒で新鮮極上ビッチJCやJKキラパティのみんなやペドペドな病弱妹をネタにしたどすけべ話なんかもいいかもしれないね？
ボクはこんな夏で充満したキモくさおじさんのキモくさ臭に中毒だから、くれぐれもお風呂には入らずに待ち合わせまできてくれたら嬉しいよ♥
ねちっこいソーププレイの全身マットで汚れは洗い流してスッキリ、してあげるから♥
逆パパ活ってことはぁ、お金払ってまでくっさいくっさいおじさんの身体舐め回してくれたりするのかなぁ？
しかも、JKのくせにマットプレイもお手の物♥ 卒業したら風俗コースだねぇ♥
それじゃあ、こっちは性欲の塊みたいなキモデブ中年で待ち合わせ場所に小汚いジャージ姿で行けば良いかなぁ？
重婚ハーレムに決まってるだろう？もちろん家の資産はすべてキミにいくからね♥
男らしく好き放題贅沢するべきだね♥…ところでボクたちプリキュアの事はどの程度知っているのかな？
あきらちゃんとゆかりちゃんだけでも贅沢なほどに贅沢なのにねぇ♥
可愛くてスィーツのあまぁい匂い染み付いた女の子たちにチンカスチンポ舐めさせたりしたいねぇ♥
アラモードは一通り観たくらいだねぇ、放送時だけど見返したりはしてないかなぁ
シリーズだとハートキャッチとスマイル、ハピネスチャージとかも観たかなぁ
語れるほどじゃなくてごめんねぇ？
ゆかりもいいけど今回はシンプルにロールしたいからとりあえずボクだけでパパ活交尾♥して
ラストに重婚ハーレムでドスケベメスガキ肉ハーレム、みたいな感じでいいかな？
ねちっこくペッティングしながらみんなのチン媚びドスケベ話や動画をみたりしてもいいよね♥
おじさんのためにエッグいキモオタ同級生に媚びてエロ動画撮ったりエロ配信してるのかなぁ♥ はぁはー♥
もちろんだよぉ♥ あきらちゃんのドスケベボディ、ショコラモードだけどこれくらいムッチムチなんだろうねぇ♥
https://i.imgur.com/Jl3wHiv.jpg
んひひ、食べ頃というか食い散らかして良いロリ肉がたっぷりだねぇ♥
違法なチビロリも元気なお肉も好き放題♥ 食い散らかしたら次のお肉へ♥ お下品なことも喜んでする最高のエロスィーツショップだよぉ♥
それじゃあ、時間は大事かな？ そろそろ始める？
そうだね、大丈夫だけどそちら側から書き出しはお願いできるかい？
ほんとに突然だけど外出しなければならなくなってしまった
だいたいやりたいことはわかったし、次募集したときに機会があえば即ロール、はできるかい？
んひひ♥ 暑い中待たせてごめんねぇ？ でも、ちゃーんとまってて偉いねぇ♥
ほらぁ、ひまりちゃんとぉ、あと、なんだっけ？ あきらちゃんとこのペド肉オナホ♥
あの子達、39度の中で4時間待たせただけで救急車で運ばれたらしいからねぇ？
あ、他人事でごめんねぇ？ あの日は待ち合わせ忘れてたからあの子達無駄に倒れ損だよねぇ♥
（待ち合わせ場所にやってきた僕は汗染みつけた小汚いジャージ姿♥）
（肥満体の腹は歩くたびに揺れて、腹にも汗のシミがたぁっぷり♥）
（一呼吸ごとにヒーヒー言いながら待ち合わせ場所に行くとそこには極上100センチごえの爆乳♥ 全身ムチムチ肉JKのあきらちゃんがまってくれてる♥）
（馴れ馴れしく近づいていって、肩を抱くように後ろから手を回して、両手でそのデカパイを揉んでいく♥）
うひ♥ このデカパイ重っ♥ こんなのぶら下げて王子様とか無理ありすぎだよぉ♥
（汗ばんだ手でユサユサとおっぱいを揺らしながら楽しんでニヤニヤ笑いながら粘ついた口を開けたら首筋をベロリと舐めて生臭い唾液をマーキング♥）
【簡単にこんな感じからどうかなぁ？】
それじゃあまたね、お疲れ様
だいたいこんな感じだけど、極上JKオウジサマを貪りたいキモくさおじさんはいるかな？
こんばんは、♥の使用とかは必須かな？
そうだね、わがまま放題に下品に極上メス肉を貪り喰らうオスらしさ全開♥
下品で浅ましく♥使いまくりみたいなのがボクのオウジサマ子宮がキュンキュンくるかな♥
ボクたちはとことん都合の良い極上おっぱいメス肉だからね♥オスらしさ全開の男尊女卑でキュンキュンきちゃうよ♥
俺様な親父でメス肉ボディを好き勝手に扱う感じでもいいのかな？
肉棒を突っ込むだけじゃなくて、お菓子作りの道具でアナルを掘ったり、クリームでデコったデカパイでパイズリとかそんな感じとかで
それだったらボクのシングルというよりキラパティハーレムロールとかの方がいいかもしれない
ただそれだと結構エネルギーを使うから、今回はボクひとりかいれるとしてもゆかりくらいかな
このスレでの以前の君のロールとかがあれば判断しやすいんだけども……
そっか、それじゃ今回は辞退させてもらうよ
良い相手が見つかると良いね
おやすみ
170後半ですらりとしつつしっかりと筋肉もつ110cmはゆうにこえるどたぷんおっぱいが乗っかってる
キリッとしたメス臭ぷんぷんイケメン王子様は嫌いかい？
繁殖欲まるだし職歴無しキモ臭臭デブおじさん……かな？
…ぐっちゃぐちゃの汗と臭いとよだれにまみれながら動物交尾したいよね
、ふふ？
宝の持ち腐れみたいなデカチンと年とっても性欲旺盛なザー汁タンクぶら下げて、いつも頭の中女の子といつかセックスすることばっかり考えてる♥
動物交尾したいよぉぉ…♥ブタみたいだデブが背中に覆い被さって咲耶ちゃんと本気のグチョヌメ汗だく交尾ぃぃ♥
私のよだれべったりなエッロい長ベロでちゅ〜♥じゅぶぶぶぶぶっ♥って
ディープなベロ入れバキュームアナル舐めでお掃除してあげたりね♥
あまりのキモクサデブ臭に惚れてしまった私が家に連れて帰って未亡人のお母様と籍いれさせて結婚♥
莫大な財産と権力を手にしながらぐちょぐちょ家族ハーレム、とかいいよね♥
そんなケツホジされたら変な声出て勝手に射精もしちゃうよぉ…勃起したままだけど♥
ふひ結婚？じゃあ咲耶ちゃんがおじさんの義理の娘になっちゃうのかい？すごいパパ活だねぇ♥
未亡人のままと娘相手に本気子作り♥全部好き放題でも考えることスケベなことばっかりだろうけどねぇ♥
お友達ｙ仕事仲間連れてきたら確実に餌食だよぉ♥でも一番は咲耶ちゃんだけどねぇ…絶対おじさんのチンポで孕ませる♥
ハメ回す穴としては二人とも極上だから思う存分２４時間ハメ回してチンこきしてくれると嬉しい♥
もちろん家は権力もあるし好き放題に私の友人たちも食べ散らかしていいからね？
じゃあ始めようか？
二人ともいっぱいチンポでグチョグチョにしてあげないとぉ♥ママもデカパイなのかなぁ？
はじめちゃう？咲耶ちゃんとキモデブおじさんがこれからヤリまくるってところからでいいのかなぁ？
どんなシーンからやりたいとか、教えて欲しいなぁ♥もう決まってるなら初めてもらって大丈夫だよぉ♥
おじさんキモ臭でねちっこくその場でペッティングされながらパパ活代を渡すとこからかなあ？
ふぅふぅ♥それじゃそんな内容からで、書き出しはどちらから始めちゃうのかなぁ？
この暑い日差しの中で久しぶりに外に出たから遅刻しちゃったよぉ♥はぁ、はえぇ…喉からからだよぉ♥
潤してぇ…咲耶ちゃんの口内で唾液ジュース啜らせてよぉ♥
（待ち合わせに一時間遅れてやって来たキモデブハゲの悪臭しまくってるおじさんは汗だくで体温がムンムンして湯気出そう♥）
（すれ違う人が顔をしかめたり鼻を抑えたりするくらいの体臭漂わせて、身体痒いのかぼりぼり掻いて何か粉みたいなの落ちまくり♥）
（鼻の孔広げて鼻息荒くして咲耶の方へ駆け寄るなり、口臭のする荒れ放題の唇を咲耶の顔に近づけて、ネバネバ唾液の舌を伸ばしてキッスを求めちゃう♥）
しっとりもっちりしてるだろう？
（キモ臭デブおじさんが駆け寄るのを王子様的なイケメンと余裕はそのままに、キモ臭デブおじさんの体を抱きしめると、
どたぷん♥どたぷん♥と反則的爆乳をはじめとしたメスウシおっぱいやデカケツを娼婦のようにねちっこくこすりつけてあげる♥
（かゆいであろうくさくさ臭全開のおじさんをちょうどよくかきかきしてあげながら
（服越しに手をさすさす♥さすさす♥
よだれかあ、それもいいけどこういうのはどうかな？
（バッグから取り出された冷凍お茶 ちょうど溶けてえきたいになっている
ほら、このこのよく冷えたお茶をー
（頬いっぱい詰め込んでくちゅくちゅゆすいで、おじさんにでぃーぷきっす♥
（ごきゅ♥ごきゅと口でお茶をいれてあげよう♥
（ほとんど密着しての咲耶の口からお茶を口移しで音を立てて飲むと、周囲の人間が口を押えて嗚咽する者も）
（汚物みたいな中年キモデブがタコ口で自分よりちょっと背の高い美少女に向かって背伸びしながらキスしてれば仕方ない）
（飲み干してジュポンって音鳴らして口を離すと、咲耶の花に向かってくっさい口臭を吐いちゃう♥）
咲耶ちゃぁぁん…ふぅふぅ、れろぉ、れろぉ…汗かいてるねぇ。キレイキレイしてあげるからねぇ…べろぉ♥
（そのまま汗かいてる咲耶の顔を粘着きのスゴイ唾液と舌でべとべちょに舐めまわす）
（また、デカ乳に対抗するみたいにモッコリ勃起テントの硬さで咲耶の下腹部をグリグリぃ♥腰ねちっこくカクカク♥）
そういえば、もう生活費無くなっちゃったんだよぉ。お金くれるよねぇ？いっぱいおじさんのくっさい体でエッチするからぁ。ね？ね？
（キモい甘え声を出しながら無職なのに贅沢三昧したくてお金の要求しつつ、デカ尻を掴んでムニムニ捏ねまくってみんなに見せつけ）
げっぽぉ♥って音がしたよ♥‥…よしよし、まるで君は犬みたいだね♥
…もうお金がなくなったのかい？前は少なくとも１００万円はあげたけれども……
んん、もちろん歓迎さ♥いいかい、一人前の男は女をチンこき穴でこき抜いて
自分勝手なお財布代わりとして使い潰してこそ、だよ？
それにね、私はいつでもブラックカードをキミに作ってあげられるけど、そうしたら
チンハメ穴にするために会いに来てくれなくなるかもしれないだろ？
そういう私のわがままもあるんだから、キミも気にしないでくれたまえ♥
ええと、今回は基本契約料５０万にドスケベちん媚びチンこき穴としての代金が５０万、
アナル舐め３０万、イラマチオ２０万、ペッティング３０万、くらいかな？
これで足りるかい？私はキミになんだってしてあげるからね？よしよし、なでなで♥いい子だね♥
（ねちっこいペッティングで互いにぐちゃぐちょの汗まみれの手でくちゅくちゅもみもみなでなでさわさわしあいながら♥
（体は娼婦のようにくねらせ、密着させ、顔は慈母のようにやさしく、王子様のように凛々しく、
どこまでもどこまでもオスとして肯定してくれるイケメンメス王子様♥
器用に明らかに高級な皮財布から札束をなんでもないことのように渡す♥
おじさん大大だぁぁい好きなんだよぉ。セックスの為に財産渡しちゃう脳みそチンポコでいっぱいな牝ガキがさぁ♥
こんな好みの牝ガキママが手に入るなんて幸せ過ぎて。ふほぉ♥ぉぉはーと
（代金の内訳聞いてる最中に汗ヌチャな肥満ボディ弄られて敏感な勃起テントモミモミされたら全身小刻みに震え）
（急にキモ声と共に断続的に硬直ビックン♥ビックン♥を続けていったら股間がジンワリして湯気立ってる）
（お漏らしするみたいに早速射精舌みたいでパンツの中ぐちゃぐちゃで、布通り越して最低な栗臭さが漂いまくり）
はひぃ、ひぃ♥ちょっと前まで童貞だったんだからぁ♥すぐ気持ちよくなっちゃう…
これは訓練しないとぉ。咲耶ちゃんのエロボディ使って早漏直さないとぉ♥子作りちゃんとできないからねぇ♥
媚びチン扱き穴使いたいよぉ、お口にも突っ込んでオナホにしたいよぉ♥
（舌出した蕩けアへ顔をしたまま札束を震えつつ、気持ちよすぎて立ってるのもやっとで脚ガクガク）
（札束地面に落として咲耶に抱き着き爆乳ムニュ♥って押しつぶしながら周囲に聞かせるようにちょっと前まで童貞で）
（変態欲求を口にしながら段々顔が胸に下がっていき、爆乳の谷間に顔を埋めて顔よ横に振って甘えまくり）
このデカパイはおじさんの物だぞぉ…いいよね？ここでブチュブチュ舐めても。おっぱい啜らせろよぉ♥
（観衆の男の中には興奮してチンポ膨らませてるやつもいるから、そいつの前でこの牛乳女の体全部自分にものアピール）
また次募集した時に見かけたらぜひ続きを‥ということでだめだろうか？
また会えたら遊んで。じゃあお疲れ様ー
ええっと、家が借金まみれになってお父さんや弟たちは臓器ブローカーに売られて行方不明
765プロからヤクザさんが経営するえげつない事務所に強制移籍させられて下品で下劣な違法チャイルドポル……イメージビデオを
超ブラックスケジュールで撮影させられて、臨月出産さえ撮影されて売られる
そんな近況報告動画を765に送りつけられて……みたいなので募集しますね。
A-10さんの貴音さんのようなイメージですね。
えぐいのダメだったら明るく楽しくギリギリイメージビデオ撮影とかでもいいんですが。
それだけを頼りにこころがぐちゃぐちゃになりながらがんばってがんばってがんばってがんばって
悪意にぐちゃっと潰されるのはゾクゾクします！
無理やりヤク中にさせられておクスリのためにさらに借金まみれになっていくとか
バカなこどもだからむちゃくちゃな契約書で契約させられるとか、いいですよね…♥
ちっちゃい脳みそに直結させられた洗脳人格記憶改ざんヘッドギアを強制的につけられて
おちんぽにつごーがいいよーになんどもなんども脳みそクチュクチュ、洗脳拷問されまくって
偉そうにペドボテボテになって赤ちゃんうみうみしたがるゴミペド肉にされてしまいたいぞ♥
「やった♥ 使い捨てペドにく魔力オナホうみうみラブラブ結婚のぺどお嫁様任務で最前線にでなくてすむ♥」みたいなわけのわからない思考に陥って
（あれ、俺はなんでこんな事に…？そもそも俺は男で…？）みたいにわざとフラバさせられたり、
いく10回と記憶改ざんされてしまって自分という存在がなんなのか自我が崩壊してみたり幼児退行してみたりしたいぞ♥
もう臨月になってちっちゃなこどものからだと不釣り合いなくらい無様で惨めなボテボテになってるのに
下品で下劣のおちんぽ媚び媚びポールダンスをやらされたり、思いっきりバカにした雑な手マンほじほじでガチイキ潮吹きとおしっこたれながし♥とかな♥
クズ新兵共や役立たず兵士の臭くて洗ってないアナルを媚び罵倒しながら深く媚びベロ舐め訓練などもいいな♥
今回はいとも簡単に脳味噌クチュクチュされちゃう脳味噌カラッポなあさましくて下等なメスガキのド下品ちん媚びエロやリョナがいいな
偉そうなままバニーガールとか着させられてバカ丸出しのちん媚びアピールとかしたいぞ？
洗脳シーンからする感じかなq
男尊女卑やちん媚びメスの振る舞い方とかと刻み込んでもらうとか
意識朦朧としながらあー…♥あー…♥と無様なイキおもらしもらしっぱなしで笑われるとか♥
いいかもしれないな♥
上官はあさましくチン媚びして肉便器にしてもらうのが常識と刷り込んで、叩かれれば絶頂して突っ込まれて突き上げられる度に潮を噴くようなマゾメスガキにしてみたいと思うんですが
洗脳されたことにも気づかないで偉そうなまま無様なちん媚びアピールでチビケツフリフリしたり
媚薬とスピリタスを混ぜ込んだ液体を４リットル尻にぶちこまれて冷や汗だくだくおめめチカチカで
ボテボテポールダンスするとかで雑魚兵士どもに笑われて嘲られたい、という感じだな
3、4さいくらいのチンこき特化いでんしかいぞーされたぺどぺど園児に
とろとろあまあまに甘やかされたいきもきもおじさんはいるかなー？
私たちといっしょにあまあませっくちゅライフ、おくろうな？
わからせしたいパパはいるかな��？
まだ居るかなあ？クソ餓鬼生意気おまんこにオトナチンポと叩きこんでやりたいお義父さんが来たよぉ♥
3、4さいくらいのチンこき特化いでんしかいぞーされたぺどぺど園児を
貪り食ってペドボテにしたいパパはいるかなー？
ペドプルちゃんのパパになりたいな
さくらちゃん初めとした大切なお友達も催眠洗脳して薬漬けにして脳ミソダメにしちゃいながらロリショタオナホで好き放題遊び潰すのに興味のあるお父様はいるでしょうか��？
キッツイおクスリぶちこんでウオッカ原液リットル一気させてゲボ吐いてるさくらちゃんの頭思いっきりシェイクするの最高ですわ��
さやかさんが上条くんの童貞（バージン）食いたいなあなんて言ってたりするような世界で
病弱ガリガリネクラメガネだけど妄想力はんぱなくてとんでもなくむっつりスケベなわたしが憧れの中年（オトナ）のおじさまとパパ活して必死に貯めた3万円でヤリたいんですって言おうとしたら「タダチン」でいいよってしてくれて
カワイク処女(とうてい)拗らせてるまどか尻目に
惚れてしまってラブラブぐちゅぐちゅヤりまくりライフとか、興味ありませんかね･･･？
需要はあるし、好きでやりたいけど今日は時間が…！
おちんぽにつごーがいいよーになんどもなんども脳みそクチュクチュ、洗脳拷問されまくって
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「やった�� 使い捨てペドにく魔力オナホうみうみラブラブ結婚のぺどお嫁様任務で最前線にでなくてすむ��」みたいなわけのわからない思考に陥って
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クズ新兵共や役立たず兵士の臭くて洗ってないアナルを媚び罵倒しながら深く媚びベロ舐め訓練などもいいな��
拷問漬けのリョナグロペットにするか
おちんぽヌキヌキを重点的にやるかはそちらのチョイス次第だな☆
下品なバニーガール姿でチン媚びしたいな☆
下品なバニーガール姿でチン媚びしたり☆
人格はそのままでクソマヌケでド下品な甘フリルたっぷり♥
チン媚び魔法少女マジカル☆ターニャちゃんでクソメスガキの媚び媚びアイドル演技したりしたいな♥
もちろん軍服姿でもいいぞ♥
3さいじくらいのちっちゃいだいじなペドひめさま脳ミソグズグズとろとろダメにして��じゅみょー数年のごくじょーぷれみあお姫さまクズペド肉を��
ぼーだいなしさんと権力 まるごと結納させるかたちできょーせい結婚��
ペドボテらぶぐちゅ新婚らいふでスッキリちんこきしたいパパはいるー？
さぁて、とぉ、ぉ……ふぃぃい、いやぁ、今日も疲れたねぇ……疲れたけど、ぐふっ♥ そろそろ……♥
（鎮守府整備班に所属するワシは肥満体を揺らしながらアパートのような寮の部屋へと戻る）
（油汚れの酷い作業着は脱いで洗濯に出してきたから今はもう汗臭いタンクトップにブリーフという情けない姿）
（そんなに広くはない部屋で、散らかりはしても汚れてはいないのは定期的に掃除をしてくれる可愛いペットがいるから♥）
（そのペットがやってくるのを待って部屋の真ん中に座ると、タバコを吸い、カシュっと開けたビールを飲む）
（「げふ」とゲップを吐きつつ、股間は既に期待に膨らみ、20センチ近いチンポ、そのくせ包茎気味なデカチンを震わせてブリーフにカウパーシミをつけている）
（そうこうしているうちに、アパートの薄い扉がノックされる）
お、雌豚ちゃんが今日もきたかねぇ♥ んひひっ♥
（ノックの音にチンポを跳ねさせると「どっこいしょ」とおっさんらしい声を漏らして立ち上がりのしのしと玄関まで向かう）
（この先にいるであろう、美少女、毎日のように抱いても飽きない雌豚奴隷ちゃんを想像して生唾をごくり、そして舌舐めずりをしながらドアを開けた）
【とりあえず簡単に、こんな感じからでどうでしょうか？】
こんにちはぁ♥
お仕事ご苦労様でした♥
（既に何度も通った整備兵の宿舎の一室）
（男の仕事終わりに合わせて、その部屋を訪ねる）
（軽いノックに直ぐに返事が帰ると、いそいそと部屋に入り込む）
ふんふん、わりと綺麗に保ててるわね♥
（目の前に立つ男の背後、まだ整頓された室内へ視線を向ける）
（だらしないブリーフ姿で、腹の出た中年男性）
（体毛と汗でしっとりとした肌、いやらしそうな顔を見上げる）
良かったわ、掃除しておまんこ躾て貰う時間が無くなると勿体ないものね♥
（頬を赤らめながら、男を見上げる）
（そっと手を伸ばしてだらしないタンクトップに包まれた胸や腹部に軽く触れて撫でつける）
今日も宜しく…わたしのおまんこを躾てね？
毎日仕事で……♥ 夜はメスブタちゃんがチンポ欲しさにやってくるんだから、ねぇ♥
たっぷり躾けてあげるからねぇ♥
（入ってきたのは小狐色の髪をした可愛い女の子♥ これでも艦娘と呼ばれる存在でワシなんかよりも圧倒的に強い、でも♥ オスとメスの関係なら話は別♥）
（小柄な彼女を後ろから抱きしめると片手は意外にも？豊満なおっぱいに伸びて、むにゅっ♥と指を食い込ませていく）
（服越しに揉んで行きつつ反対の手は下腹部へと伸びて、おまんこを狙う前に外側から子宮のあるあたりを押していく♥）
毎日毎日さぁ、んひひ♥ 仕事終わりの時間狙うって村雨ちゃんドスケベ過ぎだよねぇ♥
おじさんがチンカス溜まりやすくてチンポ臭いの知ってるよねぇ♥
汗っかきだし♥ それなのに……ギリギリにやってくるって、んひひ♥
お風呂入る前にチンポとアナルは村雨ちゃんにペロペロ洗いしてもらうのが日課になっちゃったよぉ♥
（服越しに胸を揉んでいたけれど首元から太い手を入れると直接おっぱいへと伸びる）
（太い指で柔らかなおっぱいを鷲掴みにしていきながら、耳元で甘あったかい息を吐きかけていく♥）
（柔らかな胸を弄ぶようにもみつつ、下腹部を押す手にも力がこもっていき、太くて長いチンポでしっかりと耕して育てた子宮をじんわりと熱を持たせるようにマッサージ中♥）
（村雨ちゃんの良い匂いをたっぷりと堪能しながら可愛いお尻に、ブリーフ越しのチンポを押し付けて腰をカクカク振っては、この後のことを意識させる）
週に一度は掃除しないとね♥
（まだ掃除は必要なさそうでうんうんと頷く）
（部屋に上がると、ききなり背後から抱きつかれる）
（制服の上からでも判る大きなバストを、大きな手で揉み、スカートの上から下腹部を撫で始める）
（はぁっと熱い吐息を漏らしながら、背後を少し振り返る）
制服が皺になっちゃうわ…やん♥
おじさんが毎日来ても良いよって言うから…
それに、おじさんのおちんぽ、毎日わたしがお掃除しないとチンカスがこびりついて剥がれなくなっちゃうでしょ？
（制服の胸元へ直接手を滑り込ませる）
（太い腕が服に潜り込んで、直接柔らかな乳房に触れる）
おじさん、お風呂よりもわたしのペロペロの方が気持ちよくて好きでしょう？
はぁ、あ、やん♥
（柔らかで張りのある乳房を太い指で揉む）
（ムチムチとしたやわ肉を捏ねられると、先端の突起がいやらしく膨張する）
（下腹部をさすられて、子宮が疼いて密が溢れ出す）
（スカートの中で触られる前から下着はぐっしょりと濡れてしまう）
もう、すっかり大きくなってる♥
はぁ、このおじさんのデカチンで、またおまんこ濡れちゃう♥
子宮までゴリゴリされて、雌豚になっちゃう♥
（お尻に押し付けられる肉棒の感触に、既に蕩けたような雌顔になってしまう）
最初はレイプだったのにねぇ♥ いや、抵抗しなかったし和姦かねぇ♥
こんなエロい乳揺らして歩いてたら、そりゃ、犯されるよねぇ♥
ほらぁ、すぅぐ雌豚顔しちゃうんだから村雨ちゃんは♥
チンカス舐めて、アナルも綺麗にしちゃうくらいお掃除好きのお口掃除機の村雨ちゃん♥
（男はみんなおっぱい好きってことでついついおっぱいを念入りに揉んでしまう♥）
（乳首が勃起してきたらもちろんこの乳首も摘んで、コリコリと擦り合わせてやりながら、キュッと伸ばしたりする）
（揉んでも揉み飽きないおっぱいを楽しみつつ、下腹部を撫でていた手は今度こそおまんこへと伸びる）
（スカートの中、そのままショーツの中に手を差し入れたら、手の甲を薄い生地に浮かせながらとっくに濡れてるおまんこに中指をヌプッ♥と入れてやる）
んひひひ♥ おまんこ、とろっとろ♥ 一日中ワシのチンポのこと考えてたのかなぁ♥
臭いチンポ大好きだもんねぇ♥ 遠征から帰ってきたときなんてねぇ♥ こびりついたチンカス舐めとるのに1時間はしゃぶり続けてたからねぇ♥
顔はめちゃくちゃ可愛いし、いい子なのにデカチン、チンカス大好きの雌豚ちゃん♥
（耳を軽く舐めたりしながら、指をヌポヌポ♥）
（おまんこをかき回して、同時に親指でクリトリスを撫でていく♥）
（ギュッと乳首を強めに摘んだり、揉み跡がつくくらいおっぱいを好き放題にしてあげる♥）
（量の壁は薄いから、左右の部屋から他の整備員が聞き耳を立ててる気配がして、そいつらに聞かせるようにクリトリスを下から持ち上げるように指でなぞって、村雨ちゃんのエロ声を出させようとしてみる）
やぁん♥
わ、わたしの処女まんこレイプしたのはおじさんでしょ♥
で、でかちんの味を教えこんで…せ、責任取って下さいよね♥
やら、乳首ひっぱらないで…だめ、ま、また雌豚になっちゃう♥
ちんぽ漁りする雌豚になっちゃうわ♥
（勃起した乳首を責められると、膝がガクガクと震え出す）
（スカートの中まで手が滑り込むと、生地の薄い白いショーツの中まで一気に侵入する）
（柔らかな恥丘を撫で、指がべっとりと濡れたプニプニとした肉襞を撫でるとそのままツプリと雌穴へ挿入される）
（節くれだった太い指を、柔らかおまんこがきゅんっと締め付ける）
はぁん♥
く、訓練中もおじさんのおチンポが気になって大変だったの♥
トイレでオナニーして我慢したんだからね♥
は、はひぃ♥
ちんぽ、おじさんの美味しいチンカスチンポしゃぶりたぁい♥
ひゃう、く、クリトリス、そんな強く擦らなっ…ひぎゃっ！！
ち、乳首ちぎれちゃうぅ〜♥
やら、乳首もクリトリスもまた大きくなっちゃうよぉ♥
ひゃふ、ひ、いくっ、いくいくいくぅー♥
（乳房と陰部を手で愛撫されて、あっさりと絶頂させられる）
（きゅっと閉じた股の間、太腿をオシッコが垂れて伝い落ちる）
村雨ちゃんってほんっとにお股の緩いメスブタちゃんだよねぇ♥ おじさんの部屋でマーキングしないで欲しいんだけどねぇ♥
ま、あとで掃除はさせるとしてぇ……んひひ♥ そろそろ村雨ちゃんのディナータイムだよぉ♥
（ぷっくりと膨らんでいやらしい乳首とクリトリスを可愛がればあっさりとアクメお漏らし♥）
（ポタポタとおしっこを漏らしてるのを見て呆れつつも興奮したら、部屋の真ん中のちゃぶ台をどかしてそかに「ペットシート」を何枚も敷いてお漏らし対策♥）
（これは村雨ちゃんに持って来させてるもので、お漏らしするならと準備させている）
（それを敷いたらそこにどかっと座りブリーフを下ろせば、散々村雨ちゃんのおまんこを深く抉ってきたチンポのお披露目♥）
ほぉら、1日ぶりのチンポだよぉ♥ しっかりと舐めて綺麗にするんだよぉ♥
チンカス綺麗に出来たらアナルも……だけどぉ、その前に♥
（お漏らしメスブタちゃんに大好きなチンカスご褒美を上げようとしたけどその前にと手を引っ張って抱き寄せる♥）
（対面座位みたいに座らせたら、村雨ちゃんの可愛い顔をまじまじとみて本当に可愛い、美少女であることを実感しつつ身体を抱きしめて―――）
先にキスしとかない、と、ねぇ♥ んぶちゅっぅ♥
れろぉ♥ 可愛い、くせにっ、チンカス大好きの変態♥ ぶちゅれろぉ♥
チンポ好きのヤリマンめ、っちゅじゅるっ♥ 知ってるんだぞ、ぉ、れろぉ♥ 臭そうなチンポ見つけたらこのエロ乳の谷間見せて誘惑してるって、じゅるるるっ♥
（―――ふかぁいキス♥ 分厚い舌を押し込み、タバコ臭くて粘っこい唾液を流し込むようにキスをする）
（舌を差し込んだら、まずは舌と舌とを絡ませて、その後に小粒な歯を丁寧に舐めていく♥）
（歯の表面を磨くように舐めて、上顎をゾリゾリと舐めあげて、全身性感帯になるまで躾けた彼女のお口の中を堪能する）
ひゃう、ご、ごめんなひゃい♥
（男の愛撫であっさりとイカされて、失禁する）
（熱っぽい表情で、ぼんやりとしてヒクヒクと震える）
（男がペットシートを広げて、ブリーフを脱ぐとそこへ腰を下ろした）
（村雨もスカートと濡れたショーツを脱いで下半身を露出させる）
（制服のうえはたくしあげて、乳房を露出させると、おとこのペニスへしゃぶりつこうとする）
は、はひぃ？
（促されるまま、おちんぽはお預けで、胡座をかいた男の膝上に腰を下ろす）
（向かい合うように座ると、間近に顔を見つめ合う）
はぁい♥
んちゅう、じゅるる♥
あは、おじさんのベロ美味しい♥
はぁ、はぁ♥
（夢中でおとこの分厚い唇に吸い付き、舌を唾液を啜る）
おじさん…ご、ご主人様のチンポ、いっぱいしゃぶりたいです♥
はあぁぁ、あひ、ん♥
（整った前歯から歯茎、口蓋の裏まで舌で舐められる）
（注がれる唾液を喉を慣らして飲み、股間で発起したペニスを握ってシコシコとしごきだす）
【ちょっとバタバタしちゃうので、暫く中断出来ますか？】
【こちらは夜は厳しいので昼間のうちがありがたいですが】
【返事書いてから落ちますね】
ぶちゅぅぅ♥ れろぉ……ぷはぁ♥ もー、我慢できないみたいだねぇ♥
ドスケベなヤリマンメスブタちゃんの本領発揮かねぇ♥
（口の中を味わってマーキングするようなキス、5分近くし続けたら口を離していく）
（二人の口の間を唾液の糸が走るのをみてニヤニヤしつつ、チンポをしごかれる刺激にカウパーを漏らしていく）
（発情しきってる村雨ちゃんの姿にこっちも興奮したら、彼女を下ろして改めて太い足をどかっと広げてデブったら腹に当たりそうなほどに勃起したチンポを見せつける♥）
（しっかり見ろとばかりにアピールし、見せつけてチンポを震わせる）
それじゃあ♥ お待ちかねのチンカスお掃除タイムだよぉ？
ご主人さまのチンポをブヒブヒ嗅いでピカピカにするようにねぇ♥
ちゃんとできなかったらぁ、三日チンポお預けだからねぇ♥
（亀頭の半分くらい皮の被ったチンポ、その皮の下にはたっぷりのチンカスがあるのは村雨ちゃんからしたらお馴染み歯）
（ネッチョりしたチンカスチーズの臭いをプンプンさせながらチンポを揺らす）
（竿の下のキンタマもパンパンでザーメンがたっぷり詰まってることを教えてる♥）
（早く舐めて、とねだってるようにチンポは揺れて、トロトロとカウパーが垂れている）
【では、また1700に。使用中から伝言板で】
【スレを返します】
んぐ、あはぁ♥
（だらしなくヨダレをたして獣のような下品なキス）
（唇が話されると名残惜しむように、おとこの唇を求めて舌を突き出す）
（唾液のねっとりとした橋をかけて、唾液を零す）
はぁん、あ、はぁ♥
（熱っぼい声を漏らして膝から下ろされる）
（いよいよ雄の逞しい肉棒への御奉仕が許される）
（膝をついて揺れる肉棒を握ると、先ずは股間へ顔を埋める）
ぶひぃ〜♥
ご主人様のちんぽ♥
ふふ、ここに美味しいザーメンが詰まって…じゅるる♥
（竿をよけて、垂れ下がった陰嚢へしゃぶりつく）
（口にたまを含むと、シワシワの袋をたっぷりの唾液で濡らしてジュルジュルと吸い上げる）
（左右の玉をそれぞれ口に含んで御奉仕する）
はぁん、美味しいですぅ♥
ふふっ、そしてぇ…もちろん〜♥
（ニコニコしながら、にゅるっと方形の皮を剥く）
（べっとらりとした垢で覆われた亀頭に、涎を垂らしながらしゃぶりつく）
じゅるるっ、ずじゅ♥
（窄めた唇で亀頭を挟み、卑猥な音を立てて吸い上げる）
（垢と剥がれ落ちた陰毛が舌にべっとりとつく）
あはぁ、ご主人様のチンカスちんぽぉ♥
（口を大きく開いて、赤で汚れた舌を男に見せつける）
脂でネッチョりしたキンタマも大喜びで舐めちゃう村雨ちゃんの雌豚っぷり、た、たまらんよぉ♥
はぁ〜♥ ぉっっふっ♥ ぁあっ♥ チンカスもしっかり、っ……♥ ふーっふー♥
（キスを終えたらそのままチンポへと♥ パンパンに張ったキンタマへのご挨拶が終わったら次はチンポへと♥）
（口で皮を剥かれたら、その皮の下に隠れているチンカスを舐め取られていく♥）
（亀頭を隠すみたいに張り付いたチンカス、カリ首を埋め尽くしているもの、昨日もしてもらったとは思えないレベルのチンカスでも、嬉しそうに舐めてくれるのが村雨ちゃんの可愛いところだねぇ♥）
（そして口元にチン毛をつけて、舌の上にチンカスを乗せて見せて来られるとムラムラしちゃう♥）
ほらぁ、そのままだよぉ、ぇあ〜っ♥
“どろっ……”
（チンカス舐めて嬉しそうにしてる彼女の口、その舌の上へとさっきのキスでさらに粘度を増した唾液を垂らしていく）
（トッピングというか、ご褒美気分で、ねっとりした唾液を流し込んだら「飲んで良いけど噛んでからねぇ？」なんてお許しを出してあげて、改めてチンカスチンポで可愛い村雨ちゃんの頬をペチペチ叩いてやる♥）
ほぉら、カリ首に残ってるのもちゃんと舐めとるんだよぉ？ ドスケベな雌豚ちゃん♥
美少女なくせにチンカス中毒の淫乱ブタちゃんめ♥
（さらに、グッとチンポの皮をむききり、カリ首に残ってるカスを見せつけつつ、そのチンポで村雨ちゃんの鼻をぐいっと持ち上げる♥）
（チンポで豚鼻にするなんて屈辱を味あわせてやりつつ、チンポからカウパーを漏らしていく）
【よろしくお願いします】
はぁ〜ん♥
（チンカスを乗せて突き出した舌）
（そこへ、男の口からドロっとした唾液が垂らされる）
（口いっぱいに唾液を注がれると、一旦口を閉じてくちゅくちゅと唾液とチンカスをまぜあわせる）
（しっかりとチンカス+唾液のミックスジュースを作ると、一度口を開いて男に見せてから、ごっくんど飲み込む）
はぁ、美味しいですぅ♥
あぁ、凄いね良い匂い…ブ、ブヒ、ブヒブヒ♥
（皮を剥いた亀頭を顔に擦り付けて、小さな鼻を押し上げる）
（熱っぼい視線で見上げながら、豚鼻にされて豚の鳴き真似をする）
はひ、雌豚村雨に、もっとチンカスくだしゃい♥
はぁ、れ、れろっ、ちゅ♥
（顔を撫でるペニスに、舌を突き出して吸い付いてゆく）
（亀頭が口に入ると、舌で亀頭の頭をなめる）
（頬へ先端を当てると、肉棒で頬がぽっこりと押し出される）
（そのまま舌でカリ首に溜まったチンカスをレロレロと舐めてこそぎ落とす）
ぷぁ、美味しいですぅ♥
ご主人様のチンカスちんぽ…ふぁ、じゅるる、ずじゅ♥
（亀頭の垢を舐めとると、今度は竿を手で扱きながら竿と亀頭をジュルジュルと啜りながら顔を前後に揺らしはじめる）
とりあえずっ♥ 一発め出すからっ♥ ちゃんと受け止めろよぉっ♥
お口の中にためてっ♥ チンカスと混ぜ合わねてっ……ごっくん、してねぇ♥ ぉおっ♥
（カリ首も舐めまわされて溜まってたチンカスもなめ取られると、チンポはすっきり♥）
（この気持ち良さを味わったらお風呂でなんて洗えないよねぇ♥とにやけてたら、今度は手コキフェラ♥）
（柔らかくてあったかい手に刺激に、鈴口はクパクパしてザーメン出したがってる♥）
（髪を揺らしてのおしゃぶりにヨダレ垂らしそうになりつつ、たるんだ腹を揺らしたら―――）
ああっ、出るっ♥ 雌豚ちゃんの大好きなザーメン出すからっ♥
一滴残らず吸い取って、ねぇ、ぉっあ♥ ぉおっっぉ……っ♥
（―――チンポをピクンと震わせて、ビクビクと腰を揺らしながらの射精♥）
（粘っこくて濃ゆくて量もたっぷり、下手したらオタマに半分くらいはありそうなザーメンを村雨ちゃんのお口の中に吐き出していく♥）
（わざわざ頭を押さえつけたりするまでもなく、しっかりと口で受け止めるだろう信頼を見せつつ、気持ち良さに熱い、白く濁りそうな息を吐いてしまう♥）
ふぅん、じゅるっ、じゅるっ、じゅずずっじゅるっ♥
（卑猥な音を響かせて肉棒をしゃぶり、竿を手で扱く）
（ぶくっと口の中で亀頭が膨らむと、ずっと肉棒を不覚咥え込む）
（ビュルビュルと喉を打ち、濃厚なザーメンが吹き出す）
（熱くて濃い精液を頬を膨らませて口いっぱいに含む）
（射精が収まると、ぬぽっと亀頭を口から抜いて、頬を膨らませたままで男を見上げる）
ぐじゅぐじゅぐじゅ♥
んぅ、くちゅくちゅくちゅ♥
（膨らんだ頬を動かしてザーメンでうがいをして見せる）
（唾液とザーメン、チンカスを良くまぜあわせると、両手で皿を作ってそこにだらっと精液を吐き出す）
はぁん、とっても美味しいです♥
ご主人様のザーメン、こんなにたっぷり♥
（男に掌に溜まったザーメンを見せつけると、舌を伸ばしてピチャピチャとその汁を舐める）
（ドロっと糸を引かせて精液を味わって見せると、掌に尖らせた唇を付けてジュルルるっと音を立てて啜り上げる）
（そうして、たっぷりと精液を味わってからごっくんと飲み干す）
【半端な所ですみません、ちょっと頭痛がしてきてしまって…今回はここまでにさせて下さい】
【とても可愛くていやらしかったです♥ ありがとうございました】
おちんぽにつごーがいいよーになんどもなんども脳みそクチュクチュ、洗脳拷問されまくって
偉そうにペドボテボテになって赤ちゃんうみうみしたがるゴミペド肉にされてしまいたいぞ����
「やった���� 使い捨てペドにく魔力オナホうみうみラブラブ結婚のぺどお嫁様任務で最前線にでなくてすむ����」みたいなわけのわからない思考に陥って
（あれ、俺はなんでこんな事に…？そもそも俺は男で…？）みたいにわざとフラバさせられたり、
いく10回と記憶改ざんされてしまって自分という存在がなんなのか自我が崩壊してみたり幼児退行してみたりしたいぞ����
もう臨月になってちっちゃなこどものからだと不釣り合いなくらい無様で惨めなボテボテになってるのに
下品で下劣なおちんぽ媚び媚びポールダンスでメスガキちびケツフリフリさせられたり����
クズ新兵共や役立たず兵士の臭くて洗ってないアナルを媚び罵倒しながら深く媚びベロ舐め訓練などもいいな����
クソ生意気に挑発してくるゴミメスガキを
拷問漬けのサンドバッグリョナグロペットにするか
おちんぽヌキヌキを重点的にやるかはそちらのチョイス次第だな☆
親の七光りの部隊の上官(主任務孕みオナホ)とかそんな感じの
実際は備品あつかいとか☆
モルモットクローンが大量生産されててペドグロ極まる悪趣味な人体実験でちびっこのうみそくちゅくちゅいじめで廃品ペド大量廃棄とか☆ちびしきゅーがキュンキュン☆くるな☆
のうみそくちゅくちゅ☆サンドバッグ人体実験拷問ペドを重点的にやりたいのかでだいぶかわる☆
前者だとエロハメ、メインで後者だと 苦痛プレイメインみたいな感じとか？
鬼教官（）として容赦なく新兵のケツ穴舐め奉仕したりとか
拷問漬けだと、どんなのが良いんだろう
前者をやってみたいかな。勿論好み次第けれども
前者だとバカエロ…というか周りからバカにされてるのに本人は大真面目みたいな感じかなぁ
ボテ腹全裸で軍帽軍靴だけの無自覚ペドビッチ上官とか
備品整備でチンポからケツ穴までベロをブラシ代わりに熱烈メンテとか
体に悪いお薬打ってイきっぱなしのハメられまくりとか
ド下品メスガキ挑発バニーガールで臨月ボテ腹に熟成きもくさザーメン＆ションベンに激ヤバ麻薬＆激ヤバ媚薬ブレンドウオッカを5リットル直腸浣腸させられて☆
顔マッカにしながら
新しいベビーペドオナホ痙攣出産するまで
下品下劣なポールダンス踊らされたりしたいな☆
面白そうだねえ、もしするならもう臨月とかかなぁ
産まれる前だから当然休みなんかなしで訓練三昧
ここ最近は兵士なんて名目だけのキモオタドラ息子タチのザーメンと悪いお薬だけで生活してるとか
尻振って子供産んで、潮吹き痙攣アクメまで含めて立派な上官だと思ってる感じなんだろうね
クズどもによって意識も感情も人格も自由自在に嬲り変えられたりな☆
おしおき脳クチュやドーパミン大量発生とかさせたりな☆
オリジナルの脳みそダメにしてももうクローンが大量生産されてるから問題ないとかな☆
そういう感じでいいだろうか？
いいなぁ、そういうの…
洗脳装置は上のログ見た感じだとお手軽な催眠とかでなく
脳に直接食い込んじゃってるようなエグめの感じかな
ボタン一つで即白目向いて、白銀ペドじゃなければ心臓止まっちゃってるようなキツいやつとか
凄く興味深いけど、この時間スタートだと少し厳しそうで…よければまた見かけたときに声をかけても良いかなぁ
わかった、また会えた時に、という事で。
待機を解除するぞ？
【書き出しは簡単で良いのでお任せしたい、それとNGがあれば教えて欲しい】
【書き出しはこちらからの方がやりやすそうですよね？お待ちいただければやりますので】
【NGはグロスカですね。オシッコくらいなら大丈夫です】
（ずんぐりとした体形と脂ぎった肌やギトギトで櫛の通っていない髪と、彼は身なりはすこぶる悪い人物で）
（クラスメートからはキモいと専ら評判の嫌われ者であり、実際に今ぶつぶつとなにやら興奮した様子で独り言を言っていて怪しさ満点）
（分厚い眼鏡をかけた視線の先には手に持ったスマホの画面であり、どうやらその画面のモノを見ていたく興奮して入り様子）
はぁはぁはぁ♥くっそぉ…いいなぁこんないやらしいビッチなクラスメートや先生、いたらいのになぁ♥
ううぅ…こんな美少女と学園ライフ送りたい。彼女にしたい……彼女にしていやらしいセックス教えたいよぉ。僕は童貞だけども、ふひひ♪
と、その前にオナニー前にガチャしようっと。ええっと……
（スマホで遊んでいたのは美少女二次元キャラばかりが出てくるゲームであり、登場人物はどれもこれも可愛らしくキモオタとは無縁そうな子ばかり）
（しかも彼女たちがあられもない姿でエッチしてるものもあり、所謂1大人向けのゲームでもあって、そのシーンを見ているのかエッチな声が小さくなっていて）
（そんな子たちを鑑賞しつつ、そんな二次元キャラ相手に性欲を向けているらしく学校だというのに股間が大きく膨らんでいた）
（膨らんだ股間は怪しい独特な香りがずっとしており、布越しから洩れてきそうなほどになっていて）
【今どきのオタっぽくソシャゲでやってみました。よろしくお願いします】
（忘れ物を取りに部室から教室へ向かう）
（外では運動部の声も聞こえるが、教室の方は人気が無くてシンと静まり返っている）
（教室のトビラに手をかけると、室内に人の気配を感じて、そっと戸を開く）
（背中を丸めたクラスで少し浮いたキモオタくんが何やら1人でぶつぶつと呟いている）
（好奇心にかられて、足音を忍ばせながら背後に近付く）
（肩越しに覗き込むと、どうやらゲームをやっているようだ…が…その画面に写っている美少女キャラは校内で閲覧するには適さない姿をしている）
（その手の美少女ゲームはセクシーな画像がウリだとは知っているがその画面は少し逸脱しているように見える）
（直ぐ側まで寄っても気づかない男に背後からいきなり声をかける）
へぇ、そう言うゲームが流行ってるの？
うひゃぁぁ！びび、びっくりした……か…神楽坂…さん…
え？あ…ここここ、これはそのぉ……ッ
（突然声をかけられて驚いて悲鳴を上げた拍子にスマホを落としそうになり、何とか落とすのを免れたがしかし）
（その拍子に画面が切り替わるとお気に入りの肉付きのいい胸の大きいキャラが、際どいいやらしい服装になっているのを晒してしまう）
（慌てて振り返るとそこには新聞部の神楽坂砂夜がおりそのお気に入りキャラもどことなく彼女に似ていて暗めの色の長い髪をしていた）
（彼女よりももっと胸が多くく、先日入手したほとんど布が少ない水着スキンのため、今にも乳房が零れ落ちそう）
あ、やば…。これはその……ご、誤解だよ？に、兄さんが勝手にいれて、こ、困っているんだよぉ…
だから先生や他の人には秘密に、お、お願いします……はぁ、はぁはぁ…
（しかも慌てて指タップをそのキャラにしてしまうと一々いやらしく扇情的な声で、何かエッチな言葉を吐き始めてしまい）
（未成年が手を出してはいけないものであるのは明らかで、慌てて取り繕うとする者の先ほどから砂夜と顔が近い……）
（こんなに至近距離で異性と接するなんて久しぶり過ぎて緊張と興奮で肌の荒れた顔はすぐ汗ばみ制服も汗でジンワリ染みて、強い体臭が漂ってしまう）
（分厚い眼鏡が曇りかけながら、砂夜の匂いを無意識に嗅ごうと鼻がヒクヒク動いていた）
おっと、驚かせてしまったかな？
（特に気にかけた様子もなく、隣の席の椅子を引き寄せて隣に腰を下ろす）
（取り落としそうになったスマホの画面には黒髪ロングの勝ち気そうな少女の少しエッチな画像が表示されている）
へぇ、この娘、少しわたしに似ていない？
ん…お兄さんがいたんだ…でもこのゲームをやっていたんでしょ？
（大慌てで何やら言い訳をするが、スマホからは官能的な音声が聞こえる）
（微苦笑を浮かべると、相手を安心させるように）
誰にも言ったりしないわ、もちろん先生にもね
キミがエッチなゲームをしてたからって新聞に取り上げる訳にもいかないしね…
それより、このゲームに興味あるな…あまりゲームに詳しくないんだけれど、流行ってるの？
（椅子に座ったまま少し身体を傾けて寄り添うように顔を近付ける）
え…エッチなゲームに興味あるの？ああ、うん。流行っているよ。じゃなくて、流行ってるんじゃないかなぁ……
僕は、ええっと、そう、この子神楽坂さんに似てるなぁって思ってつい見ちゃってぇ
（しどろもどろに言い訳をしようとしてみても、大きくなってしまっている股間を隠すのを忘れていた）
（本人は他人と比べたこともなく、、精々比べても漫画的に誇張されたものばかりなのであまり意識をしていなかったが）
（キモオタの彼の股間の物は、明らかに平均以上のものがあるのは現状でも明白で、制服のズボンを痛いくらいに押し上げていた）
ぼ、僕もそんなに詳しくないけどぉ…な、仲良くなると色々反応してくれたり…時間や日にちによって反応が違ったり
服装も選べたりするみたいで……こ、こうするとほら♥こんな風に反応してくれて……
（先程から砂夜の距離が近く殆ど寄り添うような形になっており、まともな思考が出来ないでいるキモオタは思いつくまましゃべってしまっていた）
（結果話題と言えば今このゲームのことしかなく、言い訳も意味のないほどに詳しくゲームの内容を語ってしまうと同時に）
（今度は自分の意志で、砂夜に似た子のおっぱいを何度もタップして「あん♥あんっ♥」なんていやらしい声を出して顔を赤くしているのを見せつけていた）
（明らかにセクハラ行動を起こしながら、彼が話をするたび口の中から濃そうな唾液が糸引く音がヌチャヌチャ響いてもいていかがわしい）
それからやっぱり……え…え…エッチなこと、できちゃうみたい♥こ、恋人関係みたいな？
だからこうして、き、キス…出来たりするみたいなんだけどぉ……こうして唇を押すとぉ…ほら、こんな風に
（実のところキモオタがこのゲームのキャラをお気に入りにしたのは、元々砂夜のことを意識していたこともあり）
（本物の彼女にそれを見せて性欲の対象にしているのを明かしている今はとても恥ずかしいのに興奮してしまっていた）
（二次元の彼女の顔がアップにし唇を太い指で押すと、何やらキスしたような音が教室に響いて、それを何度も連打すれば教室で砂夜といかがわしいことしてるみたいで）
【暫く返信できなくなりそうで…午後から再開で、一旦凍結できないかしら？】
【午後は13時ごろでいいですか？】
【一旦落ちるわね…ここが使用中になっていたら伝言板で】
【埋まっていただ伝言板でということでよろしくお願いします】
【それではいったんスレをお返ししておきます。ありがとうございました】
ゲームの話しってあまりする相手もいないけど
新聞部としては流行ってるものには興味があるから
（髪をかきあげながら、小さな画面を覗き込む）
（男の指がキャラクターの千房に触れると悲鳴のようなあまい声が漏れる）
へぇ、面白い…わたしもやってみて良い？
（さっと手を伸ばしてタッチする）
（乳房から外れると反応が無くて、胸に触れると可愛らしいボイスが流れる）
（くすくすと笑いながら何度も乳房にタッチして）
あら？
（何度もタッチを続けると女の子のブラジャーが外れて、股を大きく開いたポーズになる）
（今度は胸にタッチしても反応が薄く、股間に触れるとまた大きな声をあげる）
へぇ、こうやって段階を踏むのね…
ふんふん…あ、こうやるとキスなのね…ん？
（とろんとした表情でキスをするキャラクター）
（ふと気がつくと男の股間が張り詰めて、ズボンを押し上げているのに気がつく）
ふふっ、こんなゲームで勃起しちゃったの？
（クスクスと笑いながら手を伸ばすと、張り詰めた男の股間にタッチする）
（ズボンの上から掌で撫で、きゅっと太竿を握る）
すご…キミ、凄く大きいのね？
【では再開します】
そ…そうみたい。色々触ると反応があって……
え…？うぁ……これは、そのぉ…、うぅ！？
（スマホを手渡して砂夜の好きなようにさせていたところで、ようやくいきり立った股間をどうにかしないと自分でも思い始めた）
（しかしその矢先にその股間を目ざとく見つけられあたふたしてしまうもだが、先ほどからのいかがわしい声に股間の方が勝手に反応して止まらない）
（まるで何か訴えるようぬ脈打つそれを砂夜の手抱触れた瞬間、キモオタは驚きのあまり目を白黒させたと同時に詰まらせた声を出し）
な、なにを…・…神楽坂さん、そこ、そなところダメだよ。今触られたら…
お、大きい？、そ、そうなのかなぁ…普通だと思ってるけど、おぉ…っ
（スマホゲームの様に触られると声が出てしまい、その声は股間を握られているため上擦り、吐息交じりで気持ちよさそうで）
（画面の女の子同様に自然と脚を開いてしまうと、キモオタの声も股間も次第に更に大きくなっていって）
（今の出来事に頭がついて行けず、上っ面の拒否を示してみても腰が僅かに動いてもっと触ってと無意識に訴えていて）
あ…あの、神楽坂さんってその、他の人ちんちん…ち、チン
チンポ、見たことあるの？大きいていったからその…ん、く
【はい、それでは再度場所をお借りして続きです】
（彼女が誰かのイチモツを見たことがあるのかもしれないと思うと何か嫉妬みたいな感情が渦巻いて狂ったように握られたものが脈打って暴れた）
（興奮した赤いキモ顔と乾いた喉で恐る恐る尋ねながら、砂夜の顔をチラチラ盗み見ては様子を窺い）
キミはアプリの娘よりも反応するね？
（くすくすと笑いながらズボンの上から太い肉竿をにぎにぎする）
触られたら駄目？
そうね、ズボンの中ではまずいわね
（竿から手を離すと、ジッパーを引き下ろす）
（でっぷりした腹部に食い込むズボンのボタンを外す）
男の人のおチンチン？
わたしが見た事があるか気になるの？
（楽しげに囁き問いながら男の下着に手をかける）
…それはね…ふふ、見た事あるわよ…
ね、アナタのおチンチンも見せて貰うわね？
（下着をずり下げ、勃起した肉棒を引き出す）
（固く勃起して震える肉竿を見つめて目を丸くさせる）
わっ…凄い大きい……こんなに大きいおチンチン、初めて見るわ♥
…でも包茎なのね…それに臭う…
（ペニスと男の顔を交互に見て、ニヤニヤする）
（勃起した包茎ペニスを軽く握る）
【おつきあいありがとうございました。申し訳ありませんが、こちらこれで失礼いたします】
（ええと、これまでのボクたちインキュベーターのクソ外道プレイに激怒したまどかさんが
だれも傷つかない殺しあわない魔女なんてそもそも存在しないソウルジェムなんて一切濁ることもない
そのかわり願いで得た魔法で困ってる人たちの人助けをちょっと手伝ってあげる穏やかで幸福な魔法少女システムを作り上げて）
（その分足りなくなった感情エネルギーを思春期の少女を模した極度の精神疾患を発生させたメスガキ型インキュベーターが
種付けおじさんと契約してオトナの性暴力でぐちゃぐちゃにぶち犯されておじさんとのセックスハーモニーで
爆発した感情エネルギーでエントロピーをなんとかしちゃう、みたいな世界観はどうかな？）
（ボクたちはどこかオカシイかもしれないと思いながら植え付けられた本能で種付けおじさんとのセックスで
ぐちゃぐちゃに溺れて性暴力の絶頂漬けでメンタルおかしくさせられてるとか、ね）
外見はアズールレーンのラフィーにインキュベーターを掛け合わせてアルビノにした、みたいなイメージかな？
ぶちきれ女神まどかさんによってかわいいふわふわ妖精のべえとボクたちキュゥで裂かれた、みたいなね
本能で偉ぶって下品な挑発したりボクたち自信は感情はないと思い込んでるけどすぐあへちょろっちゃう
チョロザコマゾメスガキ型インキュベーター、みたいなイメージかな？
こんな感じの貞操逆転あべこべ処女（どうてい）こじらせがっつきスト魔女世界に転生して
衛生調理慰安兵として配属された普段とても優しいみんなのパパだけど性欲絶倫デカチンデカ玉種付け巨漢デブおじさんにみんながっついて
誰も不幸にならない幸せハーレムロール、やりたくありませんか…？
こっちの世界だと男子中学生しかいない閉鎖空間にいきなり優しくなんでもしてくれてスキンシップもボディタッチも過剰でなおかつみんなに美味しい料理を作ってくれてマッサージ（断言）やお風呂やベッドに入ってきてくれて全身で洗ってくれたりベッドで全身なでなでしてくれて噴火寸前までゲージをぶちあげたあと
がっつかせてあげるぽわぽわ爆乳爆尻 天使ママ、みたいなイメージですね…☆
他のウィッチでもありですしなんならブレイブの方々でも大丈夫です。
混合大隊ハーレムでもいいですし。
一人一人ロールというより、丁寧に色んなウィッチの幸せハーレム談義を中心にやりたいかなあ、と。
おちんぽにつごーがいいよーになんどもなんども脳みそクチュクチュ、洗脳拷問されまくって
偉そうにペドボテボテになって赤ちゃんうみうみしたがるゴミペド肉にされてしまいたいぞ☆
「やった☆ 使い捨てペドにく魔力オナホうみうみラブラブ結婚のぺどお嫁様任務で最前線にでなくてすむ☆」みたいなわけのわからない思考に陥って
（あれ、俺はなんでこんな事に…？そもそも俺は男で…？）みたいにわざとフラバさせられたり、
いく10回と記憶改ざんされてしまって自分という存在がなんなのか自我が崩壊してみたり幼児退行してみたりしたいぞ☆
もう臨月になってちっちゃなこどものからだと不釣り合いなくらい無様で惨めなボテボテになってるのに
下品で下劣なおちんぽ媚び媚びポールダンスでメスガキちびケツフリフリさせられたり☆
クズ新兵共や役立たず兵士の臭くて洗ってないアナルを媚び罵倒しながら深く媚びベロ舐め訓練などもいいな☆
クソ生意気に挑発してくるゴミメスガキを
人体実験拷問漬けのサンドバッグリョナグロペットにするか
おちんぽヌキヌキを重点的にやるかはそちらのチョイス次第だな☆
こんな感じの貞操逆転あべこべ処女（どうてい）こじらせがっつきスト魔女世界に転生して
衛生調理慰安兵として配属された普段とても優しいみんなのパパだけど性欲絶倫デカチンデカ玉種付け巨漢デブおじさんにみんながっついて
誰も不幸にならない幸せハーレムロール、やりたくありませんか…？
こっちの世界だと男子中学生しかいない閉鎖空間にいきなり優しくなんでもしてくれてスキンシップもボディタッチも過剰でなおかつみんなに美味しい料理を作ってくれてマッサージ（断言）やお風呂やベッドに入ってきてくれて全身で洗ってくれたりベッドで全身なでなでしてくれて噴火寸前までゲージをぶちあげたあと
がっつかせてあげるぽわぽわ爆乳爆尻 天使ママ、みたいなイメージですね…☆
ラフィーだけじゃなくてボンバーガールのグリムアロエみたいなtypeでもいいし、
キミが望むならオトコノコでもいいかもね？
クソナマイキにチンイラ挑発しまくるボクたちを思い切りわからせしてやるのは楽しいんじゃないかな？
まあキミたちみたいな劣等種族のおサルさんにはムリだろうけどね？ぷ〜くくく♡
【こんばんは】
【まだ見ているかな？】
ボクとしてはチョロトロマゾガキな感じだからそういうのをメインにしてもいいし
わからせメインにされてもいい感じかな
例えばどんなロールしたいのかな？
こちらの希望としてもチョロトロマゾガキの方で
容姿はグリアロの方にしておこうか
ロリマンガだの、大人のおもちゃだのが転がっている古いアパートの一室がこちらの部屋で
鍵を閉めていたのにどこからともなく現れてと言うイメージ
こちらのNGはグロリョナと塗る、食の大スカ何だけどそちらのNGはなにかな？
逆にグロリョナはボクは大丈夫だしクビ絞めファックなんて好きだけどそちらはどうなのかな？
四肢欠損とかは苦手で首絞めも殺さない程度
後はスパンキングとか腹パン程度ってとこかな
いいかなと思ってたけどわかったよ、そんな感じだね
種付けおじさんに契約したら願いの代わりに巨大でぃるどみたいなデカチンデカタマの
絶倫になってボクをハメ潰したくなってどうしようもなくなる腐れペドフィリアの性癖も強制的に付けられるけどいいのかな＿？
いいかなと思ってたけどわかったよ、そんな感じだね
種付けおじさんに契約したら願いの代わりに巨大でぃるどみたいなデカチンデカタマの
絶倫になってボクをハメ潰したくなってどうしようもなくなる腐れペドフィリアの性癖も強制的に付けられるけどいいのかな＿？
それじゃロールなんか成立しないよ
二人とも生き残るも ヘンリエッタは最後の条件付けのせいで加速度的にボロボロになっていって吐血と嘔吐と失禁を繰り返すようになって
意識も記憶も混濁して 頻繁にトラウマのフラッシュバックで苦しむ姿に ジョゼさんが自分の犯した罪におののきながら最後までそばにいようとしていたら
突然ヘンリエッタが行方不明になって
本当にわずかな残り時間を下品で下劣なチャイルドポルノ動画でペドおじさんたちにえげつないペドセックスで潰される……みたいなので待機しますね
私がぐちゃぐちゃにされる姿でいっぱいオナニーしてくださいね☆とか、もともともう酷い状況なのにダメ押し薬中にさせられたりとか、ロリコンジョゼさんがいっぱいオナニーできる様なペド動画をいっぱい送ってあげたいです……☆
もう脳ミソグズグズのダメになってるのにトドメとばかり下品で下劣なペドまんことしての条件づけを遠慮なくされて
ちんぽ漬けにされながらチビケツフリフリしたり☆
わざと正気にもどされてジョゼさんに助けを求めながらペドレイプ動画全世界生配信されたりしたいです…☆
キミはなにを言っているんだ？
（パツパツの制服から母譲りの110cmごえおっぱいをボロン、させながら）
【まほママのおっぱい是非むしゃぶりたいところです】
【プレイ中にスマホから催眠ノイズ鳴らしたりして、洗脳重ねがけで脳ミソ焼ききれちゃうような感度爆上げ……みたいのは大丈夫でしょうか】
脳くちゅはもちろん大好物だが
キモブタなPクンとラブラブチュッチュしたいなあ☆
https://novel18.syosetu.com/n1702cj/
こんな感じのであまらぶハーレムをアイマス世界でしたいなあ☆
こっちはそんな改変を知らない感じでいくのかな？
妹役にはまゆちゃんじゃなんか安直だからこずえさまがなんかすごい神様パワー持ってるとか☆
よさそうだねえ。
ハーレムってことだけど今回は莉嘉ちゃんがお相手ってことでいいのかな？
改変前の世界だとちゃんとマジメに一生懸命だったのに見た目がキモブタクンってだけでPクンいじめしてたアイドルたちの中で
唯一優しく接してくれたのをしまむーが高評価して特別な恋人ポジションにセッティングしてあげてる、とかね♡
こちらも改変されたとは思ってないけど、アイドルたちの好感度が一気に上がったのは
認識しててそれをいいことに隠してた欲望を解放して好き勝手してるようなタイプかな？
気づいてない感じかなあ。ラブラブだからPクン自身がゲスいのはない方向のがアタシは好きかな♡
外見はきもブタクンだけど中身は赤羽Pみたいな感じで♡
じゃあ莉嘉ちゃんだけは特別でこちらからも誘いをかけたりするけれど、
基本的にはPとアイドルの関係性をこちらから崩すようなことはせず、
アプローチかけられて、断り切れずにセックスしたりしてる風かな？
それだと莉嘉ちゃんに
「今日は５人も中出ししないといけなくて疲れたよ」
みたいに仕事の愚痴みたいに言ってみるとかかな？
付き合ってくれてありがとね？
フレちゃんたちJK組は違法ロリロリな女子小学生☆
シュガハやウサミンや美優さんたちはピチピチなJKな世界観でー☆
なっがーいフレちゃんのナマJSベロでしつこくてふやけちゃう直腸バキュームアナル舐めされながらハーレム話したいガチペドPちゃんはいるかなー？
（長いナマベロをチロチロさせながら）
待機を解除するネ？
とろとろあまあまペドママさせて極上甘やかしされたいペドおじさんはいるかなー☆
ほら、なんでもしてやるぞ…？
キャラはプル限定かな？
片方は甘々キス、片方はけつ穴舐めまくり、金玉しゃぶりまくりの下半身舐め専用機とか
>>495へ応募します
パパ活のパパになりたいです
んーとね、プルたちがいいなあって思っただけで縛りはしてないよ！
たとえばブレイブウィッチーズのひかりちゃんとラルさんみたいなウィッチの人たちも好きだしー
ペド化もそのキャラでしてもしなくても柔軟にやりたいなあって感じかな！
なんだそれなら僕がいけばよかった
お薬初めとした危ないプレイも媚び媚びプレイもすっごく簡単にやってくれたり、おちんぽ凄ければなんとタダ（核爆）になっちゃうアローラでアローラ（意味深）したくないかなー？
ガチペドからロリ、おっぱいババ…ママまで選り取り見取りだよ！
こんな感じの貞操逆転あべこべ処女（どうてい）こじらせがっつきスト魔女世界に転生して
衛生調理慰安兵として配属された普段とても優しいみんなのパパだけど性欲絶倫デカチンデカ玉種付け巨漢デブおじさんにみんながっついて
誰も不幸にならない幸せハーレムロール、やりたくありませんか…？
こっちの世界だと男子中学生しかいない閉鎖空間にいきなり優しくなんでもしてくれてスキンシップもボディタッチも過剰でなおかつみんなに美味しい料理を作ってくれてマッサージ（断言）やお風呂やベッドに入ってきてくれて全身で洗ってくれたりベッドで全身なでなでしてくれて噴火寸前までゲージをぶちあげたあと
がっつかせてあげるぽわぽわ爆乳爆尻 天使ママ、みたいなイメージです！
いろんなトラブルや壁をなんとかかんとか乗り越えながらアイドルとしてブレイクする直前に
局の偉いヤクザさんがばかなくるみのばかおっぱい(120ｃｍ)に目をつけて事務所をだまして枕させようとして
こわくてこわくて暴れて必死に逃げてぷろでゅーさしゃんに助けてもらうんだけど
キレたヤクザさんが事務所まるごとのっとってになちゃんもくるみもヤクザ事務所に強制移籍
になちゃんがどうなっちゃうのかな〜？って脅されてくるみはばかだからじんけんありません宣言させられたり
人権放棄違法えぐえぐえーぶい出演させられまくったり〜ヤクチュウにさせられたり〜
にんげんとして終わってるばかくるみのごうもんリンチセックスやえぐえぐオクスリとうよとかされてる
ばかくるみとぷろでゅーさしゃんと悲痛な生会話動画とか〜やりたいかもです〜
ぶっぽん♡……はー♡……ぶっちゅう♡……ぶっぽん♡
……プロデューサー……雪美のこどもリップとながーいこどもベロで
くさくさアナルほじくられるの……嫌い……？
いつも悪いねぇ雪美…人間ウォッシュレットになってもらってさ。
僕ってお尻の粘膜が弱いもんでさ、ティシュやウオシュレットはもちろん、18歳以上の子のベロでも刺激が強すぎるんだよねぇ…。
その点10歳のロリロリこどもリップならろくに洗ってもいないくっさい肛門の奥の奥まで穿られても平気だから、助かるよぉ…。
ほらもっとそのぷにぷにほっぺたにケツ毛がぴっとり張り付くくらいに顔を寄せて、肛門の皺の一つ一つまで丹念に嬲って欲しいなぁ…。
（とてもプロデューサー業に就いているとは思えぬ不潔で肥満な、一言で言い表すのであればキモいとしか言いようがないデブブサキモオタが）
（僅か10歳のジュニアイドルへと、ひり出したばかりのくさくさケツ毛びっしりキモオタアナルへのご奉仕をさせると言う異様な光景が広がっていて）
……まだ７歳……小学にねんせい……
……シチュとか、ロールとか、してほしいこと/してほしくないことの相談とか......
………おはなし…………したい………
(蒸れて異臭を放つ不潔肛門をちっちゃなおててでかきかきしてあげながら)
ランカのムレにくわえてやる！
オマエブクブク肉だけついていかにも狩られそうだしクサイな！
ランカがグルーミングしてやる！
もういないかな
いないのか…全身をくまなくグルーミングされたかったな
…………くさい、きたない、ふけつ。
………かゆかゆ？……かゆいの……？
（ちっちゃな女児のおててでかきかき掻きむしってあげながら）
………きもちー？………
【雪美ちゃんに汚れたケツ穴舐めさせたいな〜】
…………すこし、おはなし………できる………？
【うん、大丈夫だよぉ〜】
【凍結アリでもない限りは、のんびりお話だけになると思うけど、それでもいいなら】
………ゆきみも………ちょっと………おねむ………
………キッズアイドルはみんな……ようちえんじ��小学校ていがくねんくらいのイメージ………だいじょうぶ……？
【むふふ、そうだね〜。遠からず寝る時間だねぇ】
【でもその前に、雪美ちゃんにお尻をキレイにしてもらって、スッキリして寝ようかなーって思ってたのさ〜♥】
【雪美ちゃんもおねむさんか〜。無理はしないでね？】
【おじさんのケツを枕代わりにして、すやすや寝てもいいよぉ〜？】
【うん、それでも大丈夫だよぉ〜♥】
【いやらしいことも恥ずかしいこともまだわかってないような、純粋でかわいいペドロリのおくちを】
【キモデブ中年男のケツ穴にこびりついた汚物で、べっとり汚染してあげたい……♥】
……おかおざぶとんにしてぐりぐり………こきゅうこんなんでチアノーゼ………しっきんけいれん………しにかけペドにおもいっきりおならしまくって、スッキリ………とか。………すき………？
【ぐふふ〜、ハードだねぇ♥】
【死んだりしなければ、ひどい虐め方もしてみたい欲求はあるな〜♥】
【そのシチュなら、雪美ちゃんのお顔の上に座って、お尻を必死に舐めてくれてる最中に脱糞してあげたいね〜】
【ウンコが口いっぱいに満ちて、窒息しそうになって、息をするために口の中のものを必死にもぐもぐ飲み込んでいくJSとかたまらないよぉ♥】
………うんうんは、きらい………
【豚と肥満体の中年男を足して、２で割らないような、贅肉たっぷりおじさんだよ〜♥】
【容姿も豚っぽく醜くて、お尻の穴以外も不潔なんだ〜♥ 何ヶ月お風呂に入ってないかわからないぐらい♥】
【陰毛とかの体毛の中に、ウジ虫とかわいてるかもね〜】
【そんなおじさんのケツ穴だけでなく、全身をペロペロ舐めさせるのもいいなぁ〜】
【雪美ちゃんは最初は、何も知らないしエロいこともしたことがない、穢れのない幼女であって欲しい……】
【それなのにある日突然、おじさんに目をつけられて、騙されるか催眠術をかけられるかして、ペド肉製おクチ便器にされちゃって欲しい……♥】
【うんうんはだめか〜。それは残念……】
【汚れたお尻の穴をぺろぺろ舐めるのは大丈夫？】
【ぶふふっ、それなら、ケツ穴がピカピカになるまで、雪美ちゃんのヌルヌルの舌でお掃除してもらわないとね〜♥】
【あったかい唾液をたっぷりまとった舌を、肛門の奥までニュルニュルねじ込んでもらうんだぁ♥】
【チンカスとかはどう？ 黄ばんだ濃いザーメンは？】
【まず最初に、口臭のひどいおじさんのおクチで、雪美ちゃんのファーストキスをもらうべきかな〜？】
………らぶらぶも………すき………
……らぶらぶだと……クソデブペドブタおじさんでおしりはくさくさだけど………やさしいプロデューサー………とかが……いいかも………ウジは……ドン引き……
ほかのキッズアイドルからも……なつかれたり好かれたりしてるかんじで
【ふーむ、それはどっちにするか迷うところだね〜】
【幼女に酷いこともしたいけど、ラブラブシチュも琴線に触れるんだよなぁ〜】
【プロデューサー設定にすると、醜くてケツ穴は臭いけど、それ以外の不潔さはナシになるよねぇ。信用ある社会人でないといけないからねー】
【鬼畜シチュなら、雪美ちゃんのストーカーで、誘拐・監禁とかして、暴力的な陵辱にふけるのかな？ こっちならいくら不潔でも問題なさそう】
【……催眠術で、不潔なストーカー男を、優しいプロデューサーさんと誤認させられてる、みたいなシチュはどうかな？】
【これならラブラブと鬼畜、両方できるよ〜。催眠術にかけられるのはひとりだけってわけじゃないだろうから、他の被害者も増やせるし〜】
………らぶらぶなら………らぶらぶがいい……
……ちっちゃいけどしんようと歴史がある………プロダクションに……ベイビーアイドルがいっぱい……しょぞくしてる感じで…………
プロデューサーは……ぶたさんすぎておしりもふけずに………おうちも事務所も古すぎてウォシュレットもないかんじ……お銭湯にいかないときれいきれいにできないで……こまってるとか……
みんながかいけつしてあげるためにがんばる、みたいな……
【ふむふむ。そういうことなら、ラブラブ方面でいこうかね〜】
【その背景とシチュエーションはそのまま使えそうだから、やるとしたらその流れでいこう♥】
【おじさんがプロデューサーで、雪美ちゃんはそれを慕っていろいろ「お手伝い」してくれるちびっこアイドルさんだね♥】
【雪美ちゃん以外の子も、おじさんのことペロペロチュパチュパしてくれるのかなぁ♥ 興奮するね〜♥】
【まあ、その方面なら、暴力的なプレイはナシにして、優しいご奉仕を楽しませてもらいたいねぇ♥】
【さて、そろそろ眠くなってきたよぉ〜】
【雪美ちゃん、どうする？ わりとしっかり目に打ち合わせできたけど……別の日に待ち合わせて、本プレイする？】
凍結はせずに……またゆきみと会った時に………おはなしした通りじゃ……ダメ……？
【つまり、具体的な待ち合わせはせずに、偶然の巡り会いに期待ってことかな？】
【うん、それもいいかもしれないね〜。じゃあ、次また会えたら、デブプロデューサーとベビーアイドルのプレイでやってみようねぇ♥】
【この酉、保存しておくから、雪美ちゃんに会えたらまた出せるようにしておくよぉ】
【んじゃ、今夜はこれくらいで〜。おやすみー雪美ちゃ〜ん♥】
【おじさんは落ちま〜す】
いろんなトラブルや壁をなんとかかんとか乗り越えながらアイドルとしてブレイクする直前に
局の偉いヤクザさんがばかなくるみのばかおっぱい(120ｃｍ)に目をつけて事務所をだまして枕させようとして
こわくてこわくて暴れて必死に逃げてぷろでゅーさしゃんに助けてもらうんだけど
キレたヤクザさんが事務所まるごとのっとってになちゃんもくるみもヤクザ事務所に強制移籍
になちゃんがどうなっちゃうのかな〜？って脅されてくるみはばかだからじんけんありません宣言させられたり
人権放棄違法えぐえぐえーぶい出演させられまくったり〜くそばかめんへらヤクチュウにさせられたり〜
にんげんとして終わってるばかくるみのごうもんリンチセックスやえぐえぐオクスリとうよとかされてる
ばかくるみとぷろでゅーさしゃんと悲痛な生会話動画とか〜やりたいかもです〜
急用がはいってしまったので待機を解除します〜
おちんぽにつごーがいいよーになんどもなんども脳みそクチュクチュ、洗脳拷問されまくって
偉そうにペドボテボテになって赤ちゃんうみうみしたがるゴミペド肉にされてしまいたいぞ☆
「やった☆ 使い捨てペドにく魔力オナホうみうみラブラブ結婚のぺどお嫁様任務で最前線にでなくてすむ☆」みたいなわけのわからない思考に陥って
（あれ、俺はなんでこんな事に…？そもそも俺は男で…？）みたいにわざとフラバさせられたり、
いく10回と記憶改ざんされてしまって自分という存在がなんなのか自我が崩壊してみたり幼児退行してみたりしたいぞ☆
もう臨月になってちっちゃなこどものからだと不釣り合いなくらい無様で惨めなボテボテになってるのに
下品で下劣なおちんぽ媚び媚びバニーガールポールダンスでメスガキちびケツフリフリさせられたり☆
クズ新兵共や役立たず兵士の臭くて洗ってないアナルを媚び罵倒しながら深く媚びベロ舐め訓練などもいいな☆
クソ生意気に挑発してくるゴミメスガキを
人体実験拷問漬けのサンドバッグリョナグロペットにするか
おちんぽヌキヌキを重点的にやるかはそちらのチョイス次第だな☆
わたくしは心臓疾患と重度のぜんそく持ちで♡
ボクは四肢麻痺に生育不良で最初から歩けずに脳波式のくるまいす☆
ふたりとも人類史きっての大天才♡成人するまで生きれたら人類史をなんども塗り替えちゃう大発見をなんどもしちゃう奇跡ののうみそ♡
そんなわたくしたちの天才こども脳を洗脳装置やら催眠スマホでぐちゃぐちゃにぶちこわして♡
ぜぇんぶ台無しのゴミペドヤクチュウオナホに仕立て上げて使いつぶしたいパパ様はいるかなー？
まあ生きてるのもやっとな病弱障害女児に思いっきりたいぷはてなしてみたい、ってパパ様はどうぞどうぞって感じかな？
趣旨は違うだろうけど
ごめんね、今回はたいぷはてな先生なイメージでやりたいかなあって……
ちなみにラブラブってどんな感じのイメージだったのかな？
いないみたいだから待機を解除するね
身体に気を遣いながらどうしようもなく欲情して、細いチューブ挿入して精液注入したり
クスリで排卵誘発したり
あと、胎児を使っての治療を考えてみたりとか？
ママもパパもいないからパパがわり、みたいな感じ？
ねちっこくペッティングしたりフレンチキスしたりしあうのは楽しいかもしれないね？
ボクの発育不全でガリガリで痛々しく奇形になってるちびっこい手足を愛してくれたりね…★
おちんぽにつごーがいいよーになんどもなんども脳みそクチュクチュ、洗脳拷問されまくって
偉そうにペドボテボテになって赤ちゃんうみうみしたがるゴミペド肉にされてしまいたいぞ☆
「やった☆ 使い捨てペドにく魔力オナホうみうみラブラブ結婚のぺどお嫁様任務で最前線にでなくてすむ☆」みたいなわけのわからない思考に陥って
（あれ、俺はなんでこんな事に…？そもそも俺は男で…？）みたいにわざとフラバさせられたり、
いく10回と記憶改ざんされてしまって自分という存在がなんなのか自我が崩壊してみたり幼児退行してみたりしたいぞ☆
もう臨月になってちっちゃなこどものからだと不釣り合いなくらい無様で惨めなボテボテになってるのに
下品で下劣なおちんぽ媚び媚びバニーガールポールダンスでメスガキちびケツフリフリさせられたり☆
クズ新兵共や役立たず兵士の臭くて洗ってないアナルを媚び罵倒しながら深く媚びベロ舐め訓練などもいいな☆
クソ生意気に挑発してくるゴミメスガキを
人体実験拷問漬けのサンドバッグリョナグロペットにするか
おちんぽヌキヌキを重点的にやるかはそちらのチョイス次第だな☆
おちんぽにつごーがいいよーになんどもなんどもなんども脳みそクチュクチュ、洗脳拷問されまくって
偉そうにペドボテボテになって赤ちゃんうみうみしたがるゴミペド肉にされてしまいたいぞ☆
「やった☆ 使い捨てペドにく魔力オナホうみうみラブラブ結婚のぺどお嫁様任務で最前線にでなくてすむ☆」みたいなわけのわからない思考に陥って
（あれ、俺はなんでこんな事に…？そもそも俺は男で…？）みたいにわざとフラバさせられたり、
いく10回と記憶改ざんされてしまって自分という存在がなんなのか自我が崩壊してみたり幼児退行してみたりしたいぞ☆
もう臨月になってちっちゃなこどものからだと不釣り合いなくらい無様で惨めなボテボテになってるのに
下品で下劣なおちんぽ媚び媚びバニーガールポールダンスでメスガキちびケツフリフリさせられたり☆
クズ新兵共や役立たず兵士の臭くて洗ってないアナルを媚び罵倒しながら深く媚びベロ舐め訓練などもいいな☆
クソ生意気に挑発してくるゴミメスガキを
人体実験拷問漬けのサンドバッグリョナグロペットにするか
おちんぽヌキヌキを重点的にやるかはそちらのチョイス次第だな☆
無様なチン媚びヌキヌキアピールだいすきなペド上官を思いっきり使い潰して脳ミソダメにしてほしい♡
興味があるので立候補してみたいですが…
実は、同じ酉で募集している>>448により興味がありまして、やはり>555の方が良いでしょうか？
どちらにしても人体実験入れてオナホ多産なペド嫁にして、オナホ作りとチン媚びしか脳に無いぐらいにしてみたいなと。
他にもある所で見たデスアクメ…なんかもやれたらなとか考えてみたり。
レス遅れてすみません。
ええ、まどかのきゅぅべえさんの方でも大丈夫ですよ？ガンスリンガー・ガールの募集が来なかったりするのは寂しいですが
エロとかグロとかリョナとか、どの程度まで大丈夫ですか？
デスアクメあり、という事はえげつない事までやってもいい、という感じですか？
元は一握りの社会的エリート男性だったターニャちゃん（失笑）だからこそ、な、気もするんですよね。
Qbさんはもっとラブラブペド孕みオナホライフ、に重点を置いた方がいい気もします。
えげつない事中心ならターニャ
クソちょろメスガキたいぷはてな中心したいならべえさん みたいな感じでいるのですが…
いえいえ、少々間が空いてからの立候補でしたので。
ありがとうございます、可能であればそちらで如何でしょうか？
ガンスリンガー・ガールの募集も見させてもらいました。ですがNTR趣味は無くてご期待には応えられそうにありません…
エロは基本的に問題なく、グロは肉断面やら肉塊とかは厳しいですね…四肢欠損とか、後はジャンルではないでしょうが箱化とか石化とかの状態変化は大丈夫ですが。
リョナは腹パン、首絞めとかぐらいで…スナッフ系まで行くのは難しいですね。
デスアクメは…以前こちらを見て知った形の方で、死んでアクメというよりアクメで死ぬの方ですね。
なので寧ろ、きゅうべぇの方ならアクメで死んで、アクメで生き返らせるなんてのも面白そうかなとも思ってみたりしています。
上で伝えた難しいシチュに触れない内容でならいくらでも大丈夫ですが……
ttps://www.pixiv.net/artworks/75449892
こちらのレスに気付かずにすみませんでした。
そちらの言う通りだと思うので、そう考えると後者のきゅうべぇのクソちょろメスガキたいぷはてな中心の方が良いかも知れません。
その上できゅうべぇみたいな人の理の外の生き物（？）だからこそ、チンポでわからせられて、
ドンドン自己をオスのザーメン媚びるためのプレイ特化の生き物化していくのも良いかなとも考えられたりするかもと思いますがどうでしょうか？
ガンスリ自体が大分古い作品になってしまったのもあってなかなかヒットせず寂しいですね
えげつない胸糞鬱エロを追求したらこれ以上ないくらいのネタだと思うし義体の子たちは大好きなんですが。
>>562
キャラやストーリーは非常に良いのですが、こちらの性癖上すみません…
募集文を見た時は、なんという胸糞鬱展開だ…！と震えてしまったぐらいです。
上の回答を含めて…お眼鏡に適うようでしたら、引き続きお話できればと。
種付けおじさんの思うがままの姿になっちゃう、とかいいかもしれません
ただしロリペドオナホなのは変わらないとか
あれ？と思いましたがそういうことでしたか。お気になさらずに。
又、>>458にてボクたちと言ってるので…使い潰しも出来たりで良さげですし。
他にも、元々のきゅうべぇが色々共有している設定なので…
眼の前できゅうべぇ一匹わからせて、共有わからせアクメからの即墜ち土下座アクメとかみたいな、設定を活かせたら面白そうかと。
ロリペドオナホなのは性癖上固定ということで。その上で臨月ボテ腹でも当然オナホでお腹の次世代オナホにチンポ胎教したりとか。
どんな感じのべえさんがいいですかね？
外見とか口調とか性格とか。
ありがとうございます。
でしたら…メスガキらしさとしては>>458にあったグリムアロエタイプのが良いかなと。
オス舐めきってエネルギー源としか思ってないし、セックスもエネルギー搾取としか考えてなかったけど、
チンポ見せつけられて身体はほぼほぼ屈服してるけど、へんてこな理由で問題ないと誤認して、
メスガキ処女シールが破られると、一瞬でチョロオナホ墜ちするような、生意気なタイプとかどうかと思いますがどうでしょうか？
うんうん、思いっきり敗北わからせさせられるクソちょろムーブしまくるんだけど
気づかないようにさせられてぐちゃぐちゃにされる感じかな？
三つ子とか四つ子とか孕まされて異常に大きくなったお腹で苦しみイキしながら出産ショーも面白いかもね
気付かないと言うより、あまりにもオス舐めきりの傲慢思考回路すぎて自分がチョロ墜ち一直線なのに脳味噌が気付いていない感じをイメージしてみました。
勿論、一匹墜として他の個体を墜とすシチュでもう墜ちてるのに気付かないようにオスチンポ命令受けてるといった具合も良いかもです。
多産早産でボコボコ生みまくりで出産アクメ中毒も良いですし、チンポで引きずり出すのもショーの出し物には良いかと。
腹パンでオナホ卵子をボコボコ生み出させたり、チンポケースにしてアクメ漬けにしたり、色々できそうで楽しみです。
正直眠気が勝ってきてるんだけど、
キミは凍結はできたりするかな？
夜遅くまでお話に付き合って頂きありがとうございます。
凍結は勿論大丈夫です。こちらは、木曜日か土曜日の夜、21時頃ぐらいからなら今の所予定が空いていますがどうでしょうか？
そうだね、えげつないたいぷはてなをとことんつきつめたみたいなロールがやってみたいよね
では、土曜日の21時に。伝言板で待ち合わせでよろしくお願い致します。
たいぷはてな…あぁ、同人誌の……更にそこにザコメス要素を合わせ、よりエグくエロいロールに出来ればと思います。
以前、別のスレで見かけたのはこのような……うまく出来れば、幸いです。
ttps://novel18.syosetu.com/n4798fa/
では、そろそろ夜も遅くなってきましたのでこの辺りで…また土曜日によろしくお願い致します。
それでは、こちらからはスレをお返しします。
こっちも待機を解除するね
ちゅうちゅうしに来たよ？
もう超豪邸でおっきいキングサイズのベッドからスタート、みたいにしてもいいかな？
>>576
遅れてしまい申し訳ありませんでした。今日はよろしくお願い致します。
スタートがそのようになっているということは、既にキュゥ達は生意気メスガキながｒ思うがままな状態と思って宜しいでしょうか？
スタートはどちらからに致しますか？
それで種付けおじさんとしてえげつなくなったえぐでかちんぽやでかぐろきんたま袋でえぐいぐらい絶倫になったり
理想のぺどおなほの具現化だからもうボク以外じゃコウフンできないことねちこいさわりあいっこしながら思いっきりバカにしちゃうみたいなとこからスタート、みたいな
ヒトケタがいいなあと思うんだけど
園児でもいいし小学校入りたてくらいでもいいよ？
>>579
了解しました。ではチンポ丸出しで豪遊生活叶えつつ、ペドオナホハーレムに浸る感じで……
そちらの年齢は園児メインで、環境的には園児から小学生低学年までぐらいまで入り乱れでどうでしょうか？
では書き出しを作りますので…暫く、お待ちくださいませ。
ボクは理路整然とバカにして
妹分はメスガキ全開でバカにするとか
みんな臨月で苦しみながら出産ショーとか
（願望器であるインキュベーターの変異と、重度ロリコンキモブタ中年の性欲全振り願望が奇跡的マッチングした結果生まれ）
（そこは中年種付けおじさんが、己の願望のままに願望器であるインキュベーターをペドオナホにして性欲発散するための世界であった）
ぐふふ♥まさか本当に契約したら望みが叶うなんてねぇ…♥
さぁて…おじさんのペドオナホはまだかなぁ？そろそろ出てきてもおかしくないはずなんだけどなぁ…♥
（豪邸の一室、メタボ体型のおっさんが寝転んでいても余りに余るキングサイズのベッドで）
（契約によって望みを叶えられ、３０cm強の雁首がエグい段差をしているグロデカチンポと握り拳大のデカキンタマを曝け出して）
（素っ裸でニタニタ笑いながら、尽きることの無い性欲を持て余してチンポを扱きながらペドオナホを待ち構えていた）
【では書き出しは、まずは簡素に…プレイ中は一人でも大丈夫ですので】
【興が乗ったら二人目を出したりしてもいいですのでお好みでどうかなと】
【３人目以降は舞台装置的に…ハメ転がされてたり、メスガキインテリアみたいにしたりでどうかと思います】
よかったのかい？ボクの願望器としての能力なら思うがままの能力を得て社会に復帰して活躍する事もできたんだよ？
それをボクたちをひたすらぺどおなほとして使い潰しまくる豪奢なハーレム生活をずっとしたいだなんて、実に低俗かつゴミのような願いをしてしまって☆
ぷーくくく、パパのおちんぽくさくさできもちわる��い☆
あ、この子はBe（べえ）だね、まあボクの妹分みたいなものかな。キミの願望に「ペドペド姉妹を同時に孕ませてうみうみさせたい」なんて気持ち悪いことこの上ない願いが含まれていたために作られたみたいだね
ボクは見た目やスモッグの通り、肉体年齢は幼稚園の年長さんくらいだけどBeはほとんど幼稚園に入りたてくらいだね☆ ただパーソナリティはボクと真逆に設定されてるみたいだね
こんな繁殖に適さない幼児個体をボテボテに孕ませたい、とは地球人類は実に未開で愚かで愚にもつかない存在だね。まあキミたち種付おじさんはボクたちインキュベーターの家畜同然の存在だから仕方ないかな？
パパのおしりの穴、くんくんくさーい☆
……もしかしてBeに清潔でない肛門をおててでくちゅくちゅされてるだけで射精しそうなのかい？エネルギーがもったいないから説明が終わるまではびゃるびゅる厳禁魔法を掛けておこうか。
ボクたちが主、キミは家畜。それは一生この空間で続くんだから……ぷくくく☆
んん〜？願いを叶えると言ったのはキミだろぉ〜？おじさんの願いが叶ったんだからそれでいいんだよぉ♥
おや、この子は……へぇ、そんな細かな願いまでしっかりキャッチしてくれるなんて便利なオナホだなぁ♥
言いたいことばっかり言ってくれるねぇ…愚かとか言っておきながら願いを叶えるとか、マゾなのかなぁ？
うほっ♥未就学並の癖にスケベに興味津々なんてペドオナホらしいじゃないか♥
ふひひ♥ペド幼女にケツ穴刺激されるなんて夢のようなシチュエーションだもんなぁ♥
んおっ？そんな事まで魔法で出来るなんてねぇ…もっと色々出来るか楽しみだよ♥
（ペドオナホ二匹を前にしてチンポの勃起が一段階上がり、尻穴を撫でられブンブンと震え、先走りを股座のBeに振りまいて）
ほほぉ…そこまで言うならそのエネルギーをさっさと搾り取ってみればいいじゃないか♥
そっちがQuなんだろぉ？じゃあ願い通り、ペドオナホらしくチンポの為に動くんだ♥最初は大変だろうから口でもいいよぉ♥
Beちゃんはくちゃいおしりに興味津々なら…舐めてみちゃってもいいよぉ♥ほれほれ♥
まあボクたちとしてもさっさとエネルギー吸収できた方が効率的ではあるね
魔法を解除して、と
ちゅ〜、ぶちゅちゅちゅう☆ぶちゅちゅちゅう��ぶちゅちゅちゅう☆
パパのくさくさアナル、おいしー、Beのながーいこどもベロで直腸ごとおそーじしてあげる☆
さっそくBeがキミの肛門をなめしゃぶりしてるね？信じられないくらいながあいこどもベロはきもちいいかい？
……家畜のキミが生意気いっちゃいけないなあ。なんでボクが君なんかのために率先しておちんぽしゃぶりをしなきゃいけないんだい？
（ベッドの端に、頭を向けるようにごろんとあおむけになって寝転がり）
（ペドビッチまるだしでお口をあけてながあいこどもベロをベロベロ見せつけて）
キミが家畜らしく腰をうごかして、
ぺどおなほを使い潰すように、前体重をかけて殺すつもりで、
ぺどおなほおくちでイラマチオレイプセックス、すれはいいじゃないか……☆
ボクの胃にぶちこんで直接びゅるびゅるすることになるね
肉体が幼稚園の幼児と同じように作られているから酸欠でぶざまなことになるだろうけど、
まあボクたちはそれで死んだりしないから安心していいよ？
……スナッフとか、そういう趣味があるのならその機能を切ってもいいけどね？
おじさんとしてはキミ達を使える事が何より重要だからねぇ♥でないと願いの意味が無いんだからさぁ♥
おぉぉぉっ！？まさかこんな所までっ！ペドガキの癖になんてチンポに悪い身体をしているんだっ♥
おぉ〜♥これはいいぞぉ♥園児をトイレットペーパー代わりにする優越感は堪らないなぁ♥
ふぅん…エネルギーがどうとか言ってたけど、それじゃあどうするつもりなのか…ん？
……ほほぉ♪そういうことかぁ…♪ナルホドねぇ、そういう願いまでしっかり叶えてくれているとは…グフフ♥
それじゃあ、“家畜”らしくQuのちっちゃなお口でイラマチオレイプしちゃおっかなぁ♥
Beちゃんはおじさんに付いてきてそのままお尻を舐めてるんだぞぉ♥
ケツ舐め園児になってお姉ちゃんがイラマレイプでオナホになる所をよぉく見ながらおまんこ弄って、園児のスカスカ脳味噌にマゾオナニー覚えるんだぞぉ♥
んじゃよいしょっと…どうなっても知らないかねぇ♥オナホだし♥
（Beをメタボケツに押し付けたままQuの居るベッドの端へ。デカチンポをQuの顔の前で構えれば、彼女のお腹まで届くのは一目瞭然）
（そんなデカチンポを腰を引いてQuの口に押し付けると、デカくて硬いチンポの強さのままに口オナホをこじ開け、喉オナホまで即座に貫通させて）
おっほっ♥園児サイズの口オナホちっちゃっ♥喉もギッチギチでチンポにジャストフィットするじゃないか♥
これはたまらんぞぉ♥全部飲めイラマ園児オナホっ♥妹のケツキスで勃起させられたチンポの責任取ってしゃぶれっ♥
チンポ吸えっ♥死んでも吸え♥長い舌はチンポに絡めるためにあるんだろっ♥おらっ♥おらっ♥
（Quの提案通りにメタボ体型を押し付け、ベッドでベドオナホをサンドしながら腰を押し付けるイラマチオレイプ。一桁メスガキの状態など全く考えず）
（どちゅどちゅ♥ともじゃもじゃ陰毛生えた股間をQuの顔に叩きつけてベド喉の中でグロチンポを更に膨らましながらオナホらしく使ってあげて）
んふふぅ♥お前達はペドオナホなんだから好き勝手していんだったよなぁ♥おっ♥キンタマからザーメン登ってきたぞぉ♥
おらっ♥お前たちの欲しいエネルギーだろ♥ありがたく受け取れっ♥
（後は性欲の命ずるまま、グロデカキンタマから登ってきた新鮮かつドロドロ濃厚な精液をQuの胃の中でびゅるびゅると放ち）
（放つ間、両手で腰を掴みながら股間を押し付け、園児オナホをチンポで串刺しにしたまま、常人ではありえない量を長い時間使って射精に費やし）
（やっとの事で射精を終えて身体を起こすと、ペドオナホQuを持ち上げ、唾液と精液塗れのグロチンポをズルズル引っ張り出して、ぽいっとベッドに投げ捨てていく）
【リョナ色強い死に方は難しいですが…今のようにチンポで殺されるような展開なら大丈夫です】
【便利に行くなら…こちらの命令で死んでも生き返るでも良いかもです。死んじゃうぐらい責められてアクメするのが中毒な無様ペドオナホになるでしょうし】
（あれ？おかしいな？ボクたちインキュベーターは本来…）みたいな感じになってもいいかもですね
【肉の断面が見えるような死に方は厳しいですが、チンポ窒息なりアクメの快楽物質で脳死とかなら大丈夫なので】
【そんな感じでも大丈夫です。そちらの好みかどうかもあるでしょうし…お好みで選んでもらえればと】
凍結はおねがいできますか？
ロールの感覚は大変好みなので個スレなどがあったりしたらいいかな…とも思うのですが
それとやっぱりやってみて思ったのですがロールするならターニャちゃんの方がマッチしそうですね
人体実験とか洗脳とかも違和感なしにやれますし
というかペド化べえさんが思ってたより難しい……
やりたいシチュは他の方とやったいままでのシチュ相談な感じです
【無理は禁物ですからね。今日も夜遅くまでありがとうございました】
【凍結は大丈夫です。個スレに関しては…まだまだ始めたばかりですし、まだ様子見をしておいた方がお互いの為かと思われます】
【そういうことでしたら、これは私からの提案ですが…現状のペドオナホハーレムシチュを継承する形でターニャに鞍替えはどうでしょうか？】
【キュウべぇの願望器としての力で作った何でも出来ちゃうハーレム世界で多種多様なペドオナホを楽しめる世界を作る形で】
【それによって呼び出されたターニャなら、「ペドオナホになれてもう戦わなくて済む☆」も叶えられるかなと…】
【他のキャラも状況に応じて変えられますし、あまりリョナグロすぎるのが出来ないのでこの形はどうでしょうか？】
べえさんのロールはちゃんと最後までやる感じで
午後5時とか６時スタートならある程度長くロールできそうではあります
そうですね、まああくまで提案なだけと思ってくだされば
他にやってみたい作品やキャラクターはありますか？ペド化みたいな設定変更やシチュは勿論ありで
【了解しました。ではまずはべえをしっかりやる所までよろしくお願いします】
【流石にその時間はまだ開かないので…こちらは基本２１時頃のスタートになってしまいますね…】
【次回ですと…月曜日か水曜日の２１時頃が空いていますがどうでしょうか？】
【他ですと…クローン系キャラや魔法などのご都合設定が多そうなのか、ロリやペドが多い作品が良いでしょうかね】
【そちらの好みの作品もあるでしょうが…なのはとか、ストパンとか、デレステとか…FGOやアズレンとかもペド化映えそうかと思われます】
水曜日でよろしければ。
プリキュアとかは知っていたりしますか？
【私の方は大丈夫です。そちらにご迷惑を掛けてしまい申し訳有りませんが…】
【それでは、水曜日の２１時からよろしくお願いします】
【プリキュアも作品は知っています。ストーリー云々はうろ覚えになりつつありますし…最近の部分は予習しておく必要がありますね…】
プリキュアはいま見るならドリームスターズ→スーパースターズ→オールスターズメモリーズ→星のうたにおもいをこめてで最近の作風がわかると思います
【はい、おやすみなさいませ】
【アドバイスありがとうございます。時間を見つけて見れればと思います】
【スレをお返しします】
ええと、ちんぽ死にで脳ミソやられてザーメン血ゲボで呼吸困難になりながら失禁したり
おクスリ原液でうたれてチアノーゼおこしながらインキュベーターとしてぶっ壊れたり 肉体そのものは人間の幼児そのままにされてるので骨盤砕きわってひどい種付けが前提とか
そういうハードなのはどれくらいいけますか？
丈夫さとか壊れやすさとかはヒトの幼児と同じくらいにしたいなあと、思うのですが
【こんばんは、今日もよろしくお願い致します】
【その中でしたらまだ大丈夫かと思われます】
【代わりにといっては何ですが…先日も提案した、死んでもすぐ生き返ったり、再生能力が桁外れで命令一つで復活するとかどうですか？】
【出産まではしてもらう予定ですし、そんな感じでどうかなと思いますがどうでしょうか？】
【締めに関してはそうしておけば一区切り付きそうですし、お任せ致します】
(それに負けずそそりたつグロテスクなおちんぽと巨大な金玉)
(幼稚園児でも小柄で小さいQuに遠慮なく体重を乗せ)
(ぷにぷにのちびっちゃいリップに全力勃起した大人の性暴力おちんぽをくちゅっ、とくっつけて)
(一気に性暴力種つけぺどおくちイラマチオ☆)
(ちっちゃなお顔を何度も何度をぴすとんでぶんなぐり鼻血がぴゅうぴゅう☆)
(ちっちゃい赤ちゃん乳歯がひどいピストンでぐちゃぐちゃぐちゃと壊れていき☆)
(呼吸困難で顔はチアノーゼ 四肢は痙攣 ときおりびくんびくん、と痙攣がおこるがそれすらもただのぺどおくちおなほのバイブパターンとしか受け取ってもらえずに)
じょわわわわわ・・・☆
あー☆おねえちゃんぶざまー☆
おしっここもらしちゃったー☆
鼻血噴き出して顔真っ青にしてチアノーゼでもおちんぽおなほのがじゅーよーだもんね♡
びゅるぅうびゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ♡ぶぼあ♡
おくちでものどでもなく、直接胃をぼっとん便所にしてザーメンぶちこみ♡
ぷにぷにぺどイカおなかがザーメンだけで臨月妊婦になっちゃった♡
っと、おしっこおもらししっぱなし♡アナルから逆流ザーメンでっぱなし♡
やっととまったみたいでひっこぬいたら血と胃液とザーゲボとしょんべんまじりのげぼで
はいインキュベーターしっかくー♡こわれちゃったみたいでずっとけーれんしててかわいーね♡
ほっほぉっ♥こりゃあ歯が当たってた筈だったが抜けちまったか♥いっそチンポの滑りが良くなったじゃないか♥
腹の下で震えて締め付けるのはやっぱ生モノだからだろうなぁ♥こりゃあいいっ♥
ぐふふふ、さっきまで威勢よく威張り散らしてた癖に♪いざチンポ打ち込まれたら無様に漏らしやがって♥
どれ、ここらでしっかりチンポとおじさんの強さをしっかり教え込んでおくとしようか♥
Beもしっかり見ておくんだぞ♥次にこうなるのはお前なんだからなぁ♥
（贅肉たっぷりの三段腹に隠れてしまうような程に小柄なQuの反応と、グロチンポで壊れる感触を心の底から楽しむかのようで）
（それを見て無邪気に笑うBeにも末路をしっかり伝えながら、痙攣抜歯喉オナホをイラマレイプしつつ）
（失禁している極小ペドオナホのスジマンに人差し指でズリズリとなぞって追い打ちして性暴力大好きマゾペドのきっかけ作り）
ん？おぉ、そういえば股間に当たるこの感触は顔だったのかぁ♥
全く、Beは良い子だなぁ♥お姉ちゃんのQuとは違ってよぉくチンポとオナホの絶対的関係をよく解って♥
お前もこぉなりたいかぁ、Be♥チンポの為に残りの一生を全部使い潰されるような使い捨てペドオナホになぁ♥
くほぉぉ〜〜♥ほほほっ♥こりゃあいい眺めだ♥糞ガキの顔がいい具合にボロ雑巾で気分が晴れるぞぉ♥
これだけでまだ出せそうだ♥ほれほれ♥んー？全くケツの締りの悪いガキだ♥生オナホだというのに勝手に貫通オナホになりおって♥
ふぅ〜♥お前達のお陰でこんなに楽しめるチンポになれたしなぁ♥どれ、抜いてやるか♥
おーおー♪さっきまで家畜と言い張ってたチンポ相手に完全にノックアウト♥生意気なメスガキがこうも無様になれるとは才能あるなぁ♥
インキューベーター失格なら、これからはおじさんのサンドバックオナホだな♥
だがこのままじゃつまらないからなぁ…起きないかQu！…んー、腹のザーメン出させてやれば起きるか？
（Beと一緒にQuの無様オナホ末路を観察しながらドバドバとグロ金玉の超絶倫の粘ドロザーメンを吐き出し続けて）
（やっと終わればチンポをQuから引き抜く為に足に手をかけて持ち上げてズルズル引き抜きベッドにポイ捨て）
（願望を叶えてもらったお陰でいくら出しても萎えることのないグロチンポにザーメンや胃液やら血を纏わり付かせながら）
（Quをもっと使うべく起きるよう命令しつつ臨月ザーメンボテ腹を太い足で踏み付け）
（おじさんのペドオナホ酷使願望を叶え続けるペドオナホ故に、起きる命令がぶっ壊れたQuを即座に再生させてしまう）
あー☆おねーちゃんフミフミされて痙攣してるー♡ざーめんもしょんべんもげぼも血も吐き散らして痙攣ダンス♡
意識戻ってるけどないぞーとかは壊れっぱなしの瀕死ぺどのままだねー♡
のーみそもいい感じにダメになっててかわいー☆
んー☆それでも頭ぼーっとしてる感じかなー？パパのザーメンが粘度高すぎて吐き出せずに詰まって呼吸できないみたい♡
お口やおはなからザーメンシャボンがぷっくりかわいー♡
じゃあもっとダメにしちゃおー♡はーい1０グラム１００万クラスのやばやば覚せい剤(原液)大っきいちゅうしゃき１０本分にー♡
４リットルのスピリタスだよー？おしりからいれちゃえばおいしくのめるね♡
それでダメにしちゃってアナル舐めぺどおかお座布団にしちゃってねー♡
ぱぱとべえでラブラブぐちゃぐちゃべえの一生車いす生活決定ちっちゃいこつばんとぷにぺどこどもまんこ破壊セックスチャレンジ、しちゃうのー♡
おもうぞんぶんちっちゃい頭シェイクしてひどいことになってるぺどれいぷ、も好きだよー？
ふぅむ、いくら治してもザーメン残ったままじゃ出した途端に壊れちまうか♥
しっかし、いくら出しても出尽くさんからずっと無酸素状態で脳味噌が死にかけっぱなしとは愉快だなぁ♥
まぁ、使い捨てオナホならザーメン残りっぱなしなんていつものことだろぉ？生オナホならしっかり処理してもらわんとなぁ？
ン〜？Beめぇ、どぉしてそんな脳死オナホの作り方を知っているのかい♥全く悪くて良い子だ♥
どれ、おじさんに貸してごらん♥そいつでお姉ちゃんをただのチンポ用生肉座布団にしてやろう♥
しかしBe、自分が最初にチンポで殺されたいからってお姉ちゃんを廃人にするとは、なんて欲張りなマゾガキオナホだ♥
（Beの用意した特製の脳みそブチ壊しカクテルを受け取り、いつの間にかあったバケツの中でグチョグチョにかき混ぜ）
（種付けおじさんが思い浮かべればすぐにアイテムがそこに。Quのぷに尻を持ち上げ、漏斗を尻穴ねじ入れて準備万端）
（バケツから波々と４リットルスピリタス＋覚醒剤の廃人カクテルを注ぎ込み、トドメにプラグで栓をして廃人コース）
どれ、お望みならBeの脳味噌もドロドロにしてやろうか♥
準備はいいか？飲み切るまで呼吸させてやらんから覚悟しろよ♥
そしたら思う存分振り回してやるから、自分でおじさんのチンポに自殺しにくるんだぞぉ♥
（カクテルでまたお腹を膨らませられたらQuの顔の上に躊躇いなく尻を乗っけて文字通りの座布団にしつつ）
（Beを持ち上げ膝の上に。ペドガキのイカ腹とグロチンポが並べば、ここまでぶち壊すと宣言してるようで）
（Beの顔を真上に上げさせて、リクエストのスピリタス４リットルの瓶の口をちっちゃなお口にねじ込み、鼻を摘んで塞ぎ）
（飲み切る時まで鼻は塞いだまま。飲みきったと解ればちっちゃな頭を片手で掴んでぐるぐるシェイク）
いっき♡いっき♡ちょくちょーいっき♡全身チアノーゼになっちゃっておもらししっぱなし
ザーメン血ゲボ吐きっぱなしでおめめぐるんぐるんしちゃってかわいー♡
パパのおしりにプレスされて死ぬに死ねないようにされちゃおっ♡
意識そのままはっきょー禁止にしてあげるからね♡
はーい♡べえパパのおちんぽでぶっ殺されちゃいま ぶぼおおおおおおおおおお♡
(もんどーむよーでスピリタス４リットルいっきいっき♡おなかがまるでにんぷさんみたいに以上に膨れて♡)
(げんかいーって顔がまっさおだったりまっかっかだったりするちびっちゃいお顔を掴んで♡)
(シェイクシェイクシェイクでのうみそぶっこわれ♡ がちぺどぶっころ、たのしーね♡)
(でかちんちんがおんなのこのいろんな大事なところをぶちころしながら遠慮なく根元までズドン♡)
(一ピストンでぺどごろし♡体内ぐちゃぐちゃに壊しながらそれもキモちーくて遠慮なく全力種漬けプレス♡)
(べえもおねーちゃんもからだじゅーのあなとゆーあなからザーメンとしょんべんとげぼとどす黒い血が噴き出ててもー大変♡)
(ぱぱしゅき♡)
ほれほれ♥嫌と言おうが飲ませるがなぁ♥一度９９．９％死んで自分がペドオナホ家畜だと思い知ってこい♥
ははぁ〜♥オーバードーズが極まるとこうなるのかぁ♥苦しいのも気持ちいいのも訳が判らん顔してるなぁ♥
いいぞぉBe♥後でケツ上げた後にQuがどうなってるかが楽しみだぞぉ♥
ぐふふふふふ♥Beもあんだけ明るくしてたがいざこうなればQuと変わらんなぁ♥
ほれ、スピリタス全身に回せー♥飲みきったら呼吸して頭ぶっ壊せー♥
どーれ、頭ラリって出来上がったペドオナホ、早速使うとしようかぁ♥そぉれ♥
流石にこんな幼児じゃチンポに抵抗一つ出来んか♥まさか一気に根本まで串刺しとはなぁ♥
後はオナホ共だから好き勝手使うとするか、思いっきり泣き喚いて楽しませるんだぞぉ♥
（脳味噌のぶっ壊れたBeをベッドに放り投げて、贅肉巨体でペドオナホが隠れるぐらいに密接させた種付けプレスで一気にチンポをペド穴を破壊）
（死にかけぶっ壊れのペド幼児のBeがどうなろうと知ったことではないとばかりにキングサイズのベッドを軋ませ沈ませる種付けピストン）
（泡にゲボに小便を撒き散らすペドガキオナホをただ自分が射精したい為だけに使い、グロい金玉からザーメンが上れば小便するように排泄種付け）
（喉オナホも子宮オナホも、QuもBeも殺す勢いで使い潰し、妊婦の倍近いぐらいに腹を膨らますまで堪能して）
はぁ〜、出した出したぁ……♥流石に反応無くなるのはつまらないからなぁ…♥
ほら起きろお前達♥お前達が何なのかしっかり理解したら、卵子出しまくっておじさんのザーメンの精子共に捧げて新しいペドオナホ作りの孕みアクメキメろ♥
（キングサイズのベッドがザーメンと小便と血と、エグい体液まみれになるまで犯し、QuとBeをただのオナホ肉にしてから再生起床命令）
（とことん立場と生き甲斐を理解させた後に、今度は妊娠命令。いくらでもオナホの欲しい変態種付けおじさんの更なる願望を果たさせようとしていく）
【解りました。今日もありがとうございました】
【次回ですと、金曜日か来週の月曜日の２１時になってしまいそうですが如何でしょうか？】
【はい、それでは月曜日の２１時からまたよろしくお願いします】
【では遅くなって参りましたのでこの辺りで…また月曜日にお願いします】
【スレをお返しします】
（発熱してしまい、ちょっとロールを出来そうな体調ではないです）
（幸い重篤ではないので、体調が良くなったらここか伝言でロール再開で待ち合わせたいと思います）
【了解しました。最近、病気関連は物騒ですので、どうかお体をお大事に……】
【では体調が回復次第、連絡を以てから再開ということで…それでは、伝言に一つお借りしました】
>>620
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【ご親戚にありがとうございます！】
「お、おぃ、その可愛い娘……マジで……に、肉便器……？ なの？」
ぐふふふ♥そぉだよぉ？ほら、結構可愛いしおっぱいデカいだろぉ？
こんなに、ちっちゃい身体しておっぱいポヨンポヨンだからねぇ、ぐひひひひ♥
（フリーターのキモオタ、田中が久しぶりに友人に会おうと出かけたのは理由があった）
（ほとんど人との交流はなくて、アニメやゲームにバイト代を注ぎ込んでは浪費するこの男、滅多に外には出ないはずだった）
（そんな田中が数少ないオタ友に連絡して、外出したのは理由がある、その理由が田中の隣にいる女の子、小柄で可愛らしく、それでいて妙におっぱいの大きな彼女だ）
（詳しい説明ははぶくが、異世界からやってきたという彼女、マミィは身寄りがなくたまたま田中に拾われたのだった）
（その結果、マミィは田中に身体を好き放題されることを条件に部屋に置いてもらっていたのだ）
（そなマミィは今日は玉藻前のコスプレをさせられて、谷間を見せつけ、ペットの首輪をつけられたまま田中に肩を抱かれていた）
（田中はマミィというめちゃくちゃ可愛い言いなり女子を見せつけることを楽しんでいた）
（友人はマミィの可愛い顔や谷間を見て生唾を飲んでいく、そのリアクションを楽しんでいくのだった、自慢のおもちゃを見せびらかせるように）
【こんな感じからスタートでどうでしょう】
（全く見知らぬ世界の、見知らぬ男性の家に転移してしまい、その人をご主人様と呼ばされてから暫く立って）
（今日は珍しく、外出に連れて行って貰えるということで、少しわくわくしていたのも少しの間）
（外出用の衣装として渡されたものは、キツネ耳にしっぽに首輪）
（胸元は大きく開き、スリットが深々と開いた扇情的なもので）
あっ、あのぉ……はじめましてっ……
マミィっていいます……うう……
（元々小さな身体を、更に縮こめるようにして、恐る恐る挨拶をする）
（この世界の常識について、ある程度わかってきたマリィには、この恰好はあまり普遍的なものではないことは）
（ファミレスに来る途中、すれ違う男性や、目の前の人のねちっこい視線で十分にわかっていて）
（顔を真っ赤にしながら、肩を抱かれ、小声で挨拶する）
（人間離れした愛らしい顔立ちと、艶やかな金髪はコスプレ以上に目立っていて）
（そして、小学生並みの矮躯でありながら、はだけた着物から覗く大きな膨らみは、身じろぎするたびに揺れ動いていた）
そのっ……ごしゅじん、さまの、ニクベンキ……ですっ
（生唾を飲む目の前の男性に、教え込まれたとおりの挨拶をする）
（怖いくらいに目を爛々と輝かせる男の姿に、少し怯んで、肩を抱くご主人様の方を見上げる）
【ごめんなさい、遅くなりました！】
【いいとおもいます！ よろしくおねがいします】
【なにか至らない点があればおっしゃってくださいね】
いいだろぉ？ ぐふふふ♥ こいつは僕のぉチンポ大好きの肉便器だからねぇ♥
チンポ、ザーメン、チンカス大好きの変態マゾ便器ぃ♥ぐふふ♥
（友人が興奮して羨ましさと嫉妬に目をギラつかせると、田中は更にいい気になっていく）
（玉藻コスをさせて、かなりのサイズのたっぷりおっぱいの谷間を見せるマミィのそのデカパイを脂っこい手で揉み込んでいた♥）
（むにゅんぼにゅぅん♥と手のひらから溢れそうなおっぱいを揉んでいく）
（そのサイズ、柔らかそうな見た目、マミィ自身の可愛さに目の前の男はもとより）
「……（うぉお、すげ、なんだあの子）」
「……（めちゃくちゃ可愛いけど、何歳よ？乳でっけー）」
「（羨ましすぎるんだけど！）」
（近くの席に座る客から店員の男までもがマミィのそのデカパイに釘付けだった）
（それは田中の気をよくさせるには十分であり、片手ら見せつけるようにおっぱいを揉んでいき、首輪付きの狐耳コスの美少女を自分のものだとしっかりアピールしていく）
まぁー、色々あってねぇ？僕に一目惚れ？したって感じなんだよねぇ？
だからぁ、僕としてはぁ、もっとお姉さんって感じの人が良いんだけど仕方ない肉便器として使ってやってるって感じぃ？ね、マミィちゃん？
僕に一目惚れして肉便器にしてっておねだりしてきたんだよねぇ？ぬひひ♥
（肥満体で汗臭い臭いをさせている田中、顔も性格も良いところなし、どう考えても一目惚れなんてあり得ないことを大声で言っていく）
（言いながらマミィのデカパイを揉み、乳首をコリコリと刺激していき、開発した身体に快感を送り込んでいた）
【それなら良かった。マミィちゃんも♥とかは使って欲しいかもですねー】
み、みなさんに、みられてますっ……ん、んっ♥
（人間離れした…というか、人間のものでない身体は、ほぼ不老と呼ばれている種族のもので）
（大きく実った…100センチを少し超えたような大きさのそれは、人間にありがちな垂れも一切なく）
（瑞々しく、少し力を籠めるだけでやわやわと揺れ動く）
（この世界に招かれてからこちら、半生分を遥かに超える回数の性行為をご主人様に強要されたマミィは）
（すっかりと体中を開発されていて、その子供っぽい容姿に見合わないような、甘く、蕩けるような声を上げて、淫らに反応してしまう）
（口に手を当てて、身じろぎをしながら１揉みごとに声を漏らしていって）
はぅ、んっ♥ そ、そうですっ……
マミィ、ごしゅじんさまのぉ……ニクベンキに、なりたくてぇ……ひゃうぅ♥
そこ、だめ、ふぁ、あっ♥
（ぱっくりと開いた裾に当然のように手を突っ込まれて、その先端が弄られる）
（周囲の男達に見せつけるようなその行為に、あっさりと蒸気した表情を見せてしまう）
（恥ずかしそうに顔を伏せながら、もぞもぞと身体を揺れ動かして、他愛なく声を上げてしまって）
【りょうかいです、こんな感じで〜】
ドスケベでこんなにおっぱいでっかくかった変態マゾ♥ぐふふふ♥
（周りから見られれば見られるほどに田中は調子に乗っていくようであり、マミィの大き過ぎる爆乳を揉んで刺激する）
（エルフという種族は長命故に子孫繁栄意識が薄く、SEXなんて長い生涯でも回数は多くない）
（しかし、マミィはこの世界に来てから田中によるSEX、弄びに晒されていてその体は開発されていた）
（快感を身体に刻み込まれた奇跡的なまでに綺麗な身体を弄ばれていくマミィ、周りから生唾を飲むような音が聞こえるような状態だった）
（そんな風にエロい目で見られている彼女のおっぱいを揉みながら片手でマミィの首にはめられた首輪を引っ張った）
（太い指を引っ掛けて、乱暴に首輪を引いた田中はその形の良い耳に唇を寄せて、ぶちゅぅとキスをしてから囁いた）
ほらぁ、ちゃんと言えよスケベロリ♥
ご主人様のチンポとぉ、チンカス、ザーメンが大好物の変態マゾロリですってさぁ♡
言えたらここでご褒美だぞぉ？
（強めにおっぱいを揉みながらマミィに最低な言葉を言わせようとしていく）
（彼女は身体は開発させられているが、精液や、ましてやチンカスが好きなわけではない）
（しかし、そういう時田中の機嫌が良くなることを知っていて、機嫌が良いと、マミィが好きなお菓子やケーキを貰えるという餌付けもあったりする）
【さんキューです〜】
【とりあえずこのまま見せびらかしつつ、希望があれば次のシチュへ？】
みなさんに、みられてますよぉ……っ♥
ごしゅじんさまぁ……っ♥
（弄れば弄るほど感度が上がっていくような身体、その巨乳を揉みしだかれているだけなのに）
（すっかり感じまくって、たぷたぷと真っ白な胸を震わせながら甘い吐息をはくマミィの姿は、周囲の注目の的で）
（最早こちらへの目線を隠すこともなく凝視している彼女連れの男や、スマホを取り出して明らかに撮影しているおじさんもいる始末で）
（ふと顔を上げると、ねっとりとした視線に包まれている事に気づいてしまって、そのことに余計に興奮してしまう）
ん、ふぁ、んっ♥
マミィは、ごしゅじんさまのオチンポさまと、チンカス、ザーメン大好きな、ヘンタイまぞロリなんですぅ……♥
ちっちゃな、カラダなのに、えっちで、おっぱいも、おおきいのでぇ……♥
ごしゅじんさまにぃ…毎晩、かわいがっていただいてますっ…♥
（ご主人様のナメクジのような舌が、芸術品のようなマミィの形の良い耳を舐める）
（種族柄なのか、マミィ特有のものなのか、乳房と耳への愛撫だけですっかり出来上がったようなマミィは）
（ご主人様の持っている同人誌や成人向けゲームを教材として教え込まれたような台詞を次々と吐き出す）
（いつからか、とろんとした瞳で大きな身体に寄りかかって、荒い息を吐き出して）
（そうしている内に、流石に周囲もざわついて来て、目をぎらつかせた男性が、今にもこちらの席へと近づいてきそうで）
【いいですねー、すごくイメージどおりだったので、次もシチュお任せしてもよいでしょうか？】
【場面転換でも良いですし、お友達にサービスしてあげるのでも…】
ぐふふ♥変態でしょ、こいつ♡見た目はぷにロリお嬢様みたいな顔してるけど中身はど変態なマゾのコスプレロリちゃんだからねぇ♥
しかもぉ、見られて興奮するタイプのどーしょうもないマゾロリ♡
おっぱいデッカイのは淫乱の証ってねぇ♥
（キュッとマミィの乳首を摘みながら、敏感な耳を舐め回す田中♥）
（敏感で、本当に淫乱なマミィの体は刺激にやられて完全にとろけていた）
（可愛い顔してドスケベなマミィ、田中の教育の成果か、本当にマゾとして覚醒している、玉藻コスの美少女を見せつけていくと）
マミィ、ちょっとセクハラしてもらってこいよぉ♥
好きだろぉ？ぐふふ♥セクハラぁっ♥
（蕩けているマミィにセクハラをされてこいと促して、乳首を抓るように刺激したら友人の隣に座るようにさせた）
（混乱する友人、見たことないほど可愛い女の子が隣に座った状態であたふたしていたら、田中は「ここの飯代出すならセクハラならして良い」と言い出した）
（当たり前に頷く友人、そしてファミレスの飯代の代わりにマミィなセクハラ用の人形となっていく）
「す、すっげぇ……マミちゃんってこのおっぱい、デカすぎだよ……ほんとに、なんだこれ、たっぷたっぷだし」
「めちゃくちゃ可愛いのに、ほ、本当に田中くんのチンポとか、チンカス好きなの？」
（隣に座ったマミィの肩を抱いておっかなびっくりとおっぱいを揉み出した友人も少し触り出せばもう止まらない）
（周りからは「金出すから揉ませてくれ！」という欲望の視線が降り注ぐ中で、マミィは今日会ったばかりの相手にその爆乳を揉まれていた）
（友人は興奮しながら、コスの胸元から入れた手で両方のおっぱいを同時に揉んでいた）
【こんな変態が理想なんて、マミィちゃんも変態ですね】
【軽くサービスしたら場面転換からなー】
ひゃんっ♥ は、はぃい……
そ、それじゃ、おじゃま、しますねっ……
あのっ、せくはらして、いただけますでしょうか……っ♥
（昼間のファミレスの一角で、すっかり身体を弄り倒されて、ふらふらになりながら、言われた通りに対面の席に座る）
（殆ど先端が出そうなほどにはだけた裾をゆっくりと直して立ち上がる姿は、快感に喘ぐ姿とは裏腹に気品を感じる佇まいで）
（あるいはお嬢様というのも間違いではなかったのかもしれない）
（興奮している男性の横にちょこんと座ると、髪から仄かに漂う甘い香りが鼻孔をくすぐる）
（ファミレス中のほぼ全員より低い背のマミィが横に座ると、身長差から胸元の奥までがはっきりと覗けて）
はぅん、ふぁっ……♥ つ、つよすぎ、ですぅ……♥
んっ、んっ♥ そう、です、ご主人様の、おちんぽとぉ……
ちんかす大好きなぁ……はしたない、コ、なんですっ、は、ひゃうっ♥
（会ったばかりの男性に胸を揉みしだかれて、変わらず、興奮した喘ぎ声を上げる）
（もぞもぞと小さな身体をくねらせて、鈴の音のような可愛い声で、卑猥な言葉を羅列する）
（友人が見て来たどのＡＶやゲームよりも、可愛らしい姿の、されるがままの人形と化したマミィは）
（にやにやと笑うご主人様の方を見ながら、机に突っ伏しそうなほどに感じていて）
【もしよろしければ、凍結をお願いしたいです】
【続けて頂けるようでしたら、明日の19時頃に伝言板でお待ちしています】
【それでは、今日は落ちます。ありがとうございました】
ぐふふ♥凄いでしょぉ、僕の肉便器♥
マミィちゃんはぁ、根っからのマゾだからねぇ♥
（友人は夢中になってマミィの身体を触ってはいく）
（やはりその形も大きさも素晴らしいおっぱいに手を伸ばさないではいられないのか、少しでもマミィが身体を揺らすたびに、たっぷんと揺れる爆乳を揉まれていく）
（完全に出来上がってしまっている淫乱さを見せていくマミィ、その大き過ぎる、小柄なくせに100センチはある爆乳に指が強めに食い込んだ）
（キュッと指で乳首を摘んだりしつつ、マミィはセクハラ用の人形とかしていて、その柔らかくも大きなおっぱいは友人の玩具になっていた）
（童貞であるらしい友人は鼻息を荒くしてマミィの身体に夢中であるようだった）
（その姿を注文した料理を食べながらニヤニヤと管轄していた田中はマミィに命令していく）
チビデカパイのマミィちゃぁん？ちょっとキスくらいしてあげなよぉ♥
おっぱい揉んでセクハラして貰えて嬉しかったろぉ？
変態マゾとして感謝の気持ちは残さないとねぇ♥
「へ、ぇ、こ、キス！？」
（おっぱい揉まれているだけで出来上がりそうになっている顔真っ赤で、おまんこまで濡らしてあるの確定なマミィ）
〈その彼女に更に命令を飛ばしていて、されるがままのセクハラ人形ではなく、自分からキスでもしろというものだった）
（いくら興奮していても、今日会ったばかりの相手にキスをするなんていう恥知らずな行為、それを強要していた）
【凍結は問題なくだけど、ちょっと明日は厳しいです】
【土曜日はどうでしょう？】
【何にしてもマミィちゃんめちゃくちゃ可愛かったです。おやすみなさい】
【すみません、時間も遅いので落ちられたかと思ってました…】
【土曜日、時間はいつ頃でしょうか？ これると思いますので、またお時間の方、伝言板にお願いします】
【ありがとうございます。私もすごく楽しめましたので、是非続きお願いしたいです】
【それでは、今度こそ失礼します】
はぅ、んっ♥ っ、あっ……♥
おっぱい、しびれちゃい、ますぅ……♥
ふぇ……きす、ですかぁ………♥
（がっつくように胸を揉まれて、裾がずり落ちるのを手で押さえながら）
（聞いているだけで蕩けるようなか細い喘ぎ声を上げ、ただ男が自分の欲求を満たすための一方的な愛撫でも）
（まるで胸全体が性感帯かのように面白いように感じて、ぴくんと身体を揺らす度に狐耳もゆさゆさと可愛く揺れる）
（命令を聞いて、ちょっと躊躇うようにご主人様の方を見るが、その表情を見て諦めたように横を見て）
ん、しょっ……
あのぉ……こんな、へんたい、ろり奴隷のマミィに……
いっぱい、せくはらしていただいて、ありがとぉ、ございましたぁ……♥
んっ、んぅ……♥ んぷっ……！♥ ん、んっ……♥
ん、んはっ、もう、やめ……んんっ……！？ んーっ♥
（驚きで手の止まっている隙に、幼い子供がするように長椅子に膝立ちをして）
（やっと男性と目線が合う位置に顔が来たところで、囁くような声で、耳まで真っ赤にしながら下品な言葉を呟いて目を瞑る）
（両手を肩について、身体全体を預けるようにして唇へとキスをする）
（男性の胸板に、きつく揉まれて少し赤くなったマミィの大きな膨らみが、むにゅりと接触して形を変える）
（前の世界では神聖なものとして殆どしてこなかったキスも、毎日のようにご主人様とする中で、慣れたものになって）
（舌をちろちろと出して、目を白黒させる男性の舌へと絡ませた）
（場所のことも忘れて、興奮してマミィの矮躯を抱きしめて、じゅるじゅると吸い付いてくる男性と暫くの間唾液を交わす）
（いつまでたっても離れない男性に、少し顔を離して終わろうとするが、後頭部を押さえられて再び唇を貪られる）
（その子供のような矮躯は完全に腕に抑え込まれて、男性が満足するまで口づけを強要され続けた）
はう…♥ ん、ふは………♥♥
（ようやく解き放たれたころには、全身の力が抜けてしまって、ちょっとした酸欠と興奮で、ぼうっとした表情になって）
（涎でべたべたになった顔を拭いもせず、椅子にへたりこんでしまって）
【それでは本日もよろしくお願いしますー】
【こんな感じで！】
ぐふふふ♥ マミィちゃんはスケベなロリガキだからたっぷりキスしてあげてねえ？
ま、普段から僕が仕込んでるからキスもそこそこうまいしねぇ♥あ、店員さーんこれお代わりで！
（ちっちゃくて可愛いマミィは田中の友人との長いキスを味わっていく）
（時間にしてどれくらいだったのかと思うくらいの濃度の激しいキス、それを周りの他の客はじっと見つめて撮影までしていた）
〈エルフという、人間とは段違いに可愛い美少女による濃厚なキスはそれは良い見せ物であり、彼女がふやけるまでそれは行われていた）
（その間も田中は、友人の金だからと料理をだらしなく貪っていく）
「（あんなに可愛い女の子が、あんなキスをするなんて）」
「（おっぱいプルプル揺れててエロすぎる）」
「（俺にもセクハラさせてくれないかなぁ）」
げふぅぅ……
（ちっちゃい身体を必死に寄せて、玉藻ちゃんコスでのキスを終えたマミィ）
（おっぱいに唾液を垂らしたりしてふやけたように椅子に身体を預けていた）
（田中による１日10時間を超える快楽調教、SMによりマミィのロリロリデカパイボディはとことんマゾ化していた）
（見知らぬ男とのキスでふやけるほどに顔を真っ赤にして息を荒げたマミィを見て田中は太い脚で床をトントンと叩いた）
（それは、マミィへの合図だ。変態ロリロリデカパイマゾ奴隷として仕込まれたマミィに対して、チンポをしゃぶれという指示だった）
（こんな場所で、人に見られながらのフェラチオ命令、しかも田中のチンポにはこびりつくほどのチンカス、毎日掃除しても朝には付着するようレベルのそれがたっぷりと付いている）
（それをこの場で舐めろと言葉もなく指示を出していた）
【よろしくお願いしますね〜。チンポお掃除フェラ終えたら場面変えましょうかね】
っ、ごしゅじんさま、こんなところでぇ……？
んっ、わかり、ましたぁ……
（涎でてらてらに光った顔をナプキンで拭っていると、ご主人様からの命令がある）
（周囲を見渡して、少し躊躇しそうになるが、驚くほど従順に机の下に潜り込んだ）
んっ……ごしゅじんさま……きょうも、ごほうし、させていただきますぅ……♥
失礼、します…… んっ……♥
（ 興奮で赤らめた顔をそのままに、机の下からご主人様の股の間へとひょこんと顔を出す）
（子供の悪戯のような姿から、瞳を潤ませながら上目遣いで挨拶をして、器用に口でジッパーを下ろしていく）
（既に大きくなっている、ご主人様の肉棒を取り出して、丁寧に舌を這わせ出す）
（周囲からは死角になっているが、何となく想像はついているのか、周囲のざわめきが一層大きくなっているのを感じて）
れろ、れろ……っ、んちゅぅ……♥
あむ、んむっ……んっ、ちゅうぅ……♥
（勿論この世界に来てから教わったフェラだったが、種族としての器用さ、飲み込みの早さを無駄に発揮して）
（それでも少し抵抗があるのか、どこかぎこちなく、ゆっくりと舌を熱く勃起した肉棒へと這わせていく）
（こびりついた滓を一つ一つ剥がすように入念に舌を動かし、小さな口を開いて、側面を食みながら）
んくっ、んぷっ、んぐ、んっ♥
ん、っんっ、じゅぷっ、じゅぷっ……♥
（一通り舐め終わった後は、大きく口を開けて、ぱくんと口に余るそれを飲み込む）
（別世界では人型の種族の中でも一番の美貌を持つというエルフの上品な表情が、下品なフェラ顔になって）
（じゅぷじゅぷと淫靡な水音を立てながら、汚いソレをしゃぶっていく）
【りょうかいです！ おまかせしまーす】
マミィちゃんの大好きなチンカスなんだからねぇ、ぐふふふ♥
ふー、いやぁ……ぉあっ……♥
「……ほ、本当にエロい子なんだなぁ」
んん〜？そぉだよぉ？マミィちゃんは超ドスケベ♥
見た目とおっぱいがエロ可愛いだけで、もう中身は僕大好きなチンポとチンカスフェチのマゾ奴隷の肉便器だからねぇ♥
（周りはざわめきながらどうにか机の下を見ようとしていくけれどギリギリ影で見えない）
（そんな状況で、マミィはチンカスを丁寧に舐めとってはデブな男のチンポをしゃぶっていた）
（しゃぶる音はだんだんと大きくなっていくし、この世界に来てから休むことなく仕込まれた口のテクニックはかなりものものだった）
（元からドMな素質はあったマミィは臭いチンポに興奮して、狐耳を揺らしおっぱいを揺らしながら田中の太めのキモオタチンポを味わっていく）
（汗とチンカス、ザーメンの臭いがきついそれを舐めていきそして）
ぁああ〜、マミィちゃん……そろそろ出すよぉ♥ぉお……！
（片手で彼女の柔らかな髪を撫でながらチンポを震わせた）
（そのまま遠慮する訳もなくチンカスが残る口内に田中はザーメンを吐き出していった）
（もちろん飲むのがマミィのルールだし彼女自身、毎日毎日飲まされる精液とチンカスの味には慣れていた）
（ねっとりとした大量の精液を吐き出して一息つく田中は、マミィに「ほら、隣座って、飲み込むところ見せてあげなよ」と人前でのザーメンゴックンを命令していた）
（マミィが隣に座ると、また当たり前にそのデカパイを揉んで、周りにこのデカパイマゾロリロリ奴隷は自分のものだとアピールしていた）
ん、んぷっ、んーーーっ……♥
（口内に精液が放たれて、だらしない顔つきで白濁を受け止めていく）
（飲み込みそうになるそれを、口にためながら、椅子の上に戻って来る）
（ぽおっとした表情のまま、口を開けて、天然金髪で、小学生にしか見えないような背丈と顔立ち）
（それに反した爆乳と、その身体を見せつけるようなコスプレをした少女が今まさに隣の男から搾精したばかりの
（精子とカスの混ざったそれを舌にのせて見せて）
んーっ、んくっ…♥ んくっ…♥
ごくん、っ……♥
（好奇の視線を感じながら、潤んだ目を閉じて喉を鳴らしながら飲み込んでいく）
（喉に引っかかってなかなか飲めないそれを、少し苦しそうにこくんっと飲み込んで）
（口を開いて、小さな舌をぺろんと出し、全てのみ込んだことを確認してもらって）
そりゃ飲むよぉ♥マミィちゃんの大好物だもんねぇ、ザーメンとチンカスは♥
これさえあれば何にもいらないってレベル？ぐひひひ♥
（周りからは写真を撮る音や、鼻息荒い声が聞こえる中でマミィはしっかりとゴックンして舌を可愛く見せていた）
（その彼女の小さな身体に似合わない爆乳、100センチ越えなんて規格外なおっぱいを揉みながら反対の手で出された舌を摘んで引っ張っていく）
（弄ぶようなことをされてもマミィの身体は逆らうことはできないマゾロリ奴隷として仕込まれた身体はか感じてしまっていた）
（その後もマミィはいいようにセクハラ玩具としてみんなの視線に晒されていくのだった）
【また別の日】
ほぉら、マミィちゃぁん？好きなおもちゃを選んで良いんだよぉ？ぐふふ♥
（その日田中と今日もまた玉藻ちゃんコスで谷間を見せているマミィはアダルトショップに来ていた）
（ちっちゃいくせにおっぱいデカすぎなコスプレ美少女の姿に周りから視線が集まる中、二人がいるのはアダルトグッズコーナーだった）
（田中はマミィにやらせた援交などで稼いだ大金でアダルトグッズを買おうとしていたのだ）
ほら、こんなのどうかなぁ？お尻の穴に入れるやつらしいけどさぁ、玉藻ちゃんの尻尾、これにしない？
（下卑た笑みを見せる田中がマミィに見せるのは長いアナルバイブで、尻尾を取り付け可能な尻尾つきバイブであった）
（コスプレするときにこれをアナルに入れろと言いながらニヤニヤと笑っていくのだった）
【アダルトショップで見せつけ露出でもしようかなと】
どういった、おみせなのでしょうか……
おもちゃ……あっ……
（今日も言われるままについてきたところは、何かけばけばしい装飾のお店で）
（その様相に圧倒されながら入店すると、中にいるのは男性ばかりで）
（ご主人様の後ろを歩くマミィを信じられないものを見るような目で凝視している）
（表よりも明らかに粘っこい視線を感じながら、ご主人様に言われるがままに壁にかかったものを手に取ってみる）
（数舜の後、どういったお店かを察して、顔を真っ赤にした）
（恐る恐る周りを見れば、周囲の男たちの視線は全てマミィに注がれている事に気づいて）
お、おしりに、ですかぁ……？
こんな、おおきいもの……♥
………っ♥
（当然のように、お尻もご主人様に念入りに開発されているマミィは）
（それでも目の前のものを入れて街を歩くという想像に顔を赤らめて俯いてしまう）
（だが、ご主人様の命令は絶対とばかりに小さく頷いて）
【okです！ 玉藻ちゃんもかわいいのですが、ほかのコスとかも良さげなのがあればお着換えもしてみたいです〜】
【次の転換時でもいいですし、ショップに売ってたとかでも……】
「すっげぇ、おっぱいが歩いてるじゃん……！」
「谷間やべ〜」
マミィちゃんは変態だねぇ、ぐふふふ♥アナルにもバイブ入れたいなんてねぇ♥
これ、ほら、ピンポン球くらいのボールが10くらいはあるのに、ちっちゃいお腹に全部入り切るかなぁ？
（可愛い顔を真っ赤なしつつも嫌そうには全くしていないマミィ、その姿を田中は笑い、周りの客からは興奮した視線が突き刺さっていく）
（どの角度から見ても美少女なマミィが、あまりにも変態なことを話している事実に興奮しない男などはないだろう）
（しかも、田中の手によって時折その目立つ爆乳が揉まれたりしているのだから目立ちまくっていた）
（美少女を連れ回す優越感に浸りながら、田中は太めをつけたのはコスプレコーナー）
（マミィには色々コスプレをさせたいしと、そのおっぱいを揉みながらそちらに連れて行った）
お、色々あるねぇ、しかも出来良いなぁ……
マミィちゃんにはどれが似合うかなぁ、ぐひひひ♥
（そこに並ぶものを見つつおっぱいを揉む手はお尻に向かい短いミニスカ着物の裾を持ち上げて桃尻を周りに見せつけていた）
マミィちゃんにはこれが似合いそうだよねぇ♥
頭の中スッカスカのザーメン大好きちゃんだし♥
（色々なコスプレがあるのを見た中で一つを手に取った）
（それはデンジャラスビーストのコスプレ、尻尾バイブを入れるのにちょうど良いものだった）
https://i.imgur.com/tyuYVog.jpg
（もちろん着るよね？とばかりにニヤつく田中はマミィのお尻をペチンと軽く叩いて犬）
【それじゃあコスはデンジャラスビーストにしましょか、ドスケベボディのマミィちゃんにはよく似合いそうですし】
【今からレスしますのでもう少々お待ちください…】
はずかしぃ………ですぅ……♥
お腹に……ひゃんっ♥
（店員までもがじろじろと眺める中、じゃらりと長いバイブを手に取って、顔を赤らめる）
（時折、気まぐれにミニ着物に手が突っ込まれると、何度も味わっている筈の行為でも、初々しく声を漏らして）
（周囲の嫉妬と羨望が入り混じった視線を一心に受けながら、別のフロアへと移動する）
（歩くたびに、たふたふ、と揺れる巨乳は、無造作に手を入れて揉まれて）
（その手に寄りかかるようにしながら移動すると、背後の客の何人かも、そっと後ろをついてくるのを感じた）
すごい……おようふくが、たくさん……
えと、おきがえ、するんですかぁ……？
わかりましたっ………
（こくんと頷いて、言われるがままに試着室へと入っていく）
っ、これ、入るのかな……？
……っ、あっ♥ っ……ん、はうぅ……っ♥
はーっ……んんっ……♥
（カーテン越しに、小さな呻き声が聞こえて、暫くの後におずおずとカーテンが開けられる）
んは、ぅ………♥
ごしゅじんさまぁ……これ、少しきついかも、しれません……
あ、それと……これっ………♥
（殆ど水着のような衣装を身に纏い、顔を真っ赤に染めて姿を見せる）
（マミィの言う通り、下半身は少し緩い程度ではあったが、上半身の紐はぱつぱつに張りつめていて）
（その原因を作っている大きなバストを包む部分からは、少し肉がはみ出しているような有様で）
（ご主人様に見て頂くように少しお尻を向けると、先程見せたバイブがずっぽりと嵌り）
（可愛らしい猫のようなしっぽが見えている事がわかる）
（140cmに満たないような身体は、自分で入れたバイブによって、発情した猫のように、ふるふると震えていて）
ーーっ♥ あう、う……にあって、ますかぁ……♥
ごしゅじんさまぁ……♥
【お待たせしましたー。この後、試着室で周囲にバレバレの交尾とか…どうでしょうか？】
これはたまんないねぇ♥おっほ♥
（マミィが試着室に向かうと田中は外でスマホをいじっていた）
（客たちはやや遠巻きに見ては「あのめちゃくちゃ可愛い女の子がドスケベなコスプレに着替えるのか？」という疑問に生唾を飲んで待ち構えていた）
（男たちの鼻息が荒くなる中で、田中は試着室の中に呼ばれるとそこには、かなり大きめに作られているのにおっぱいパツパツで爆乳が溢れそうになり、長めのアナルバイブを押し込んだマミィがいた）
（可愛らしい顔を発情期そのものな顔にしているマミィ、その色気を前にして田中は興奮を抑えきれないようで）
このぉ、ドスケベロリデカ乳便器ちゃんめぇ♥
こんなのつけて男を誘惑するなんてスケベ過ぎだぞぉ？
（田中はマミィのアナルから伸びた尻尾を掴むとグリグリと動かすように刺激していた）
（小さいけれど安産型のマミィのモチモチのお尻を引っ叩いたりしつつ、田中はチンポを固くしていく）
ほらぁ、チンポ入れてあげるからお尻もっと突き出してねぇ、欲しがりめす穴ちゃん♡
マミィちゃんのぷに穴をたっぷり、使ってやるからねぇ、ぉほ♡
（そしてコスプレの一部をずらしたらアナルバイブを入れる過程でか既に濡れているおまんこに田中はチンポを押し込んでいく）
（ジュプっと音を立てて、試着室の外には人がいるそんな状態でマミィのおまんこをチンポで押し広げなから片手はおっぱいを鷲掴みにしてきた）
【良いですね〜、周りからはバレバレな中で隠してるつもりで思いっきりマミィちゃんのおまんこを犯すなんて】
ご、ごめんなさい………？ マミィ、すけべ、なんですぅっ……♥
ひゃうぅっ！♥ はんっ♥ あっ♥
（周囲の男達の視線を浴びている事を感じながら、近づいてくるご主人様に姿を見せる）
（急にしっぽをぐりぐりと動かされて、普段は絶対に響かないような愛らしい喘ぎ声が、アダルトショップに響く）
へぅ…♥ お、ちんぽ……♥
あ、う、ごしゅじんさま、だめですぅ……こんな、おそとで……♥
ばれちゃいます……ん、ふぁ、ぁぁっ♥♥♥
（乱暴にカーテンが閉められた狭い室内で、マミィの背後に回ってお尻に触れていたご主人様が勃起したモノをあてがうのがわかった）
（慌てて止めようとするが、そんな事で止まるはずもなくて、てらてらと濡れていた秘所へと強引に肉棒が挿入される）
（一瞬で顔が蕩けてしまって、身体が弓なりに仰け反って、一層大きな声を響かせて）
は、お、おっ♥ ごしゅじ、しゃまぁ……♥♥
おそとは、だめですぅ……♥♥ はすかし、っ……んは、お？ おっ♥
（ごちゅん、と最奥まで挿入され、耐えきれないように壁に手を突き、身体が浮き上がってつま先立ちになって）
（目にハートマークが浮かび上がるのが見えそうな程、とろとろに蕩けた表情を浮かべてしまう）
（呂律が回らない口で静止しようとするが、ぎゅむ、と押さえつけられた乳房を揉まれながら突き上げられて、あられもない声を上げてしまう）
（人間のそれならば簡単に緩くなってしまいそうな程に、サイズの合わない大きな肉棒で何度も使い込まれている膣は）
（何度挿入しても狭く、痛いくらいにきゅうきゅうと入ってきたものを締め付けて）
【ありがとうございます〜】
【後、ここで少々離席してもよろしいでしょうか？】
【1時間程度でまた戻りますので、もしお時間あればそこからまた再開をお願いしたいのですが…】
【何時からにしますか？】
【一旦失礼しますね】
マミィちゃんが声出さなきゃバレないだろぉ？ぐふふ♥
声出すってことはバレたいってことだからなぁ、このドスケベロリデカ乳便器めぇ♥
毎日毎日そのでっかいおっぱいで誘ってきてぇ♥僕だってこんなところでハメなくなんてないんだからなぁ？それなのに、この！この！
（マミィの身体、小さなそれを思い切り犯して行く田中）
（でぶった腹を小桃のようなお尻に押し付けるようにして太いチンポをズボズボ出し入れ）
（子宮を狙うようにして腰を振りつつ片手はデンジャラスビーストコスから溢れそうな爆乳を揉み揉み♥）
（ずっぽぶぽとエロい音をさせながら腰を振って、デカ乳ロリ便器を好き勝手にしていけば外からは）
「お、おい、本当にやってるのか？」
「何かの撮影だろ？」
「めちゃくちゃ可愛かったぞ？てか、何歳だあれ？」
「音するし声も、これ、やってるだろ！？」
（という声がはっきり聞こえてきていた）
（田中はその声を、特にマミィが可愛いと言われるとゲスい優越感を覚えるようでわざと声を出させるように強く腰を振っていき、たぷたぷ揺れるデカ乳を揉みしだいて耳をべろぉり♡となめていた）
べろぉぉ♥声出すなよぉ〜♥
このドスケベロリ便器♥チンカス中毒のデカ乳マゾ♥
ほれ、ほれ♡我慢だぞぉ？
（我慢しらと言いながらも言葉でも舌でもチンポでもマミィを感じさせようとしていた）
【それじゃあ、改めてよろしくお願いします〜】
【ちょっと遅れるタイミングありますが】
んはっ♥ あうんっ♥ んっ♥
んふーっ♥ ふーっ♥ んんんっ♥
（どちゅどちゅと狭い膣内を、最奥まで突き上げられて、壁にぺったりと押し付けられるようにして喘ぐ）
（一突きごとに殆ど裸のようなコスの、ノーブラの乳房がたぱたぱと激しく揺れる）
（ちっさな身体はぷらぷらと片脚が宙に浮いて、自分の体重も膣を突く勢いとなって）
（必死で声を抑えようと、片手を口に当てるが、漏れる声と、何より派手な肉同士がぶつかる音と水音が聞こえてしまう。
だめっ♥ だめっ♥ やっぱり、きこえてますぅっ♥♥
ばれてる、ばれちゃってますよぉっ♥♥ ふ、おぉっ♥♥
おそとでぇ、まみぃと、ごしゅじんさまのせっくす♥
じゅぽじゅぽ、してるのぉ♥♥ きこえてるぅ♥♥
あぁぁっ♥ らめ、だめなのにぃ♥♥ ずぽずぽ、だめぇっ♥♥
こえ、でちゃいますぅ♥ ごしゅじんさまぁっ♥
（ご主人様のストロークが強くなると、声を我慢する手も外れてしまって、快感に蕩けた顔を見せながら、金髪を振り乱して喘ぐ）
（陶器のような艶やかな背中はピンと弓なりになって、一突きごとにぷるぷると震えて）
（いつもの知性的な顔立ちを快感に歪めて、淫猥な台詞が出てしまっていて）
（何度も軽く絶頂しているのを示すように、愛液は床まで垂れて）
すけべろりのっ♥ ちんかすちゅうどくで♥ ごめんなさいぃっ♥
でかちちっ♥ まぞの、まみぃ、っ♥ いき、ますぅ♥ い、くぅっ♥♥
（最早声も抑えられずに、外の人間にもはっきりと聞こえるような音量で声を出してしまって）
（小さな身体への、遠慮のないピストンに耐えかねるように、身体を押し付けて耳をれろりと舐められた時に、一層大きく跳ねて絶頂してしまう）
（精を搾り取ろうと、痛いほどにその肉棒を締め付けて）
【わかりましたー。離れる際は遠慮なくおっしゃってください】
「マジかよ……あんな美少女が？」
「撮影とかじゃないの？これ」
っくぉお♥ぐっひぃい♥チンポ締め付けてきて、この淫乱ドスケベ、っ、デカ乳ロリめぇっ♥
僕はこんなところで、チンポハメたりなんかぁ、したくないのにぃ♥
スケベ♥淫乱♥チンポ狂い♥チンカス中毒のデカ乳マゾロリメスガキっ♥
んぉお♥出る出るっ♥中出しっ出るぅ！
（激しいピストンにイキまくるマミィの小さな穴を奥まで音を立ててズボズボと犯す田中）
（可愛い声でドスケベなことを叫ぶ姿に興奮していき腰の振りは激しくなっていた）
（そのままマミィの綺麗な耳、敏感なそれを舐めながら田中はドロドロの精液を吐き出していた）
（濡れ切った穴を押し広げるようにして腰を打ち付けていき、グリグリと子宮にチンポを押し当ててからようやく腰の動きを止めた）
ふぃぃい……♥あ〜出したぁ……♥
（たっぷりと大満足な射精を終えたら田中はマミィのおっぱいをたぷたぷ弄んでいく）
（さらに片手でアナルに入れたバイブを掴んでグリグリと弄りながら）
マミィちゃぁぁぁん？ごめんなさいがたりないぞぉ？
こぉんなデカ乳つけてさぁ、淫乱すぎだよぉ？
試着室でチンポ欲しがるなんてさぁ、僕だって恥ずかしいのにさぁ♥
（自分から犯したのに、まるでマミィから求めたように言って謝罪を求める）
（もちろん反論は揺らす気はなくて、田中はマミィの耳を穴の中まで舐め回していく）
（滑らかで柔らかい肌に汗をかいたそのエロくて綺麗なドスケベロリ巨乳ボディを弄ぶ）
【ありがとうございます〜】
【マミィちゃんのドスケベ発言かわわ〜チンカス中毒ロリメスガキエロすぎ！】
あう、ぁぁっ♥ いっぱい、でてますぅ♥
ごしゅじん、さまのぉ……♥ お？ おっ♥
（ピストンの勢いと、その体躯から、壁に押し付けられるようにして、ぷらぷらと両足が浮いて）
（串刺しにされたような状態で、最奥に精液が放たれた）
（どろどろの白濁か膣内を満たしていって、ごりごりと子宮が押しつぶされる）
（別世界では清楚の象徴でもあったエルフが、絶対にしてはいけないような蕩けたアクメ顔を見せて、だらしなく舌を垂らして）
（ごっ、ごっと奥を押しつぶされるたびに、獣のような声が漏れる）
お、ほ、ぉ……っ？ あ、はぁっ♥
ふーっ、ふーっ♥ は、んんっ♥♥
ごしゅじ、しゃまぁ……♥ ごめん、なさいぃっ♥
ん、おっ？ おっ、おっ♥
（串刺しにされたまま、軽々と身を抱き寄せられて、ぐりぐりと尻尾と乳房を弄られる）
（言われるがままに謝罪の言葉を口にするが、精液を奥に塗り込み、子宮を押しつぶす巨根に声を上げさせられる）
（両足が宙に浮き、時折ゆっくりと腰を揺すられ、乳房を揉まれながら耳を舐められる姿は、ラブドールのようで）
（表情が元に戻らず、だらしのないイキ顔を晒しながら、艶やかな肢体を撫でまわされる）
（性感帯だけでなく、脚や二の腕、お腹に至るまでも、撫でまわすときめ細やかな手触りがあって、ご主人様を楽しませる）
【えへへ、おほめ頂いてありがとうございますー】
【もっと虐めてくださいね♥】
【この後は、試着室の外に出てお会計をしないといけませんねｗ】
可愛くて乳がでかいからって調子に乗ったらダメだよぉ？
（美少女に謝らせることを楽しんだら、田中はマミィを床に下ろしてやった）
（チンポで持ち上げられて半ば宙ずりだったマミィからチンポが引き抜かれていく）
（一応雑に、乳首だけは隠すようにしてからマミィの肩を抱いてデカパイをモミモミしながら田中は試着室から出て行く）
（かなり近くまで客たちはきていて二人が出てきた途端にその視線は当たり前にマミィに突き刺さる）
「ぉお、エロい……」
「こんなに可愛い女の子が、あんな声出して……」
「ドスケベじゃん……すげ……」
（男たちの容赦ない視線と撮られまくる写真）
（まるでアイドルのスキャンダルみたいにシャッター音が鳴り響いていく）
（エロい身体してドスケベ衣装のマミィちゃんに男たちはみんな釘付け、それが田中には嬉しくてたまらない）
（興奮しながら、マミィちゃんのメーターデカパイを揉んだら）
いやぁ、皆さんうるさくしてごめんなさいねぇ？
このドスケベど淫乱のデカ乳マゾオナホがねぇ？急にチンポ欲しがって……
ほらぁ、ごめんなさいしろよぉ？乳がデカくて周りに迷惑かけてるんだからなぁ？
（周りに「こんなに可愛い女の子を僕は好き勝手できる」とアピールするように、マミィよ髪をクシャクシャと撫でて頭を下げさせる）
（完全に自分に言いなりだってアピールをしていくのだった）
【可愛いです！スケベ言葉とか喘ぎ声とか擬音とか♥】
【ありがとうございます！】
【もちろんもちろん！店員さんにもみんなにも見られながら、けつ穴に入れたバイブをお会計してもらわないとねぇ】
はふぅ……♥ は、いぃ…っ♥
（肉棒が引き抜かれて、糸が切れたかのように床にへたり込む）
（ぱっくりと開いてしまった秘所からは、精液がとろとろと滴って）
（促されるままにふらふらになりながら立ち上がると、カーテンが引かれる）
あ、あっ……♥ そ、そのぉっ……
ち、ちがうんですっ……あの、は、ひゃぅっ♥
（群がる男性たちに、しどろもどろになりながら無駄な弁明をするが）
（カーテンを開けた瞬間にむわっと漂った匂いや、汗だけでない液体が滴るマミィの姿）
（何より、上品なお嬢様顔が紅潮して、雌の表情になっている様子だけでも、何をしていたかは明らかで）
（むにゅりと胸を揉まれて、汗でじっとりと濡れたコスが脱げそうになってしまう）
（そして、これが撮影などでないことは、マミィの浮世離れしたあどけない顔立ちとその肢体ではっきりとわかった）
はぅぅ……みなさん、ごめんなさぃ……♥
マミィ、ごしゅじんさまにぃ、こんな場所でおちんぽ様を恵んでいただいてましたぁ…♥
おっぱい、おっきいからぁ、インラン、なのぉ……♥
（諦めたように、ぺこりと頭を下げて、可愛らしい見た目からは信じられないような下品な言葉を吐く）
（少し動くたびに、先程のコスよりも更に際どい衣装からはみ出そうな乳房がふるふると揺れて）
【うれしいです！ その後ってどういう展開にいたしましょうか？】
「おっぱい、すごいな……！これ！」
「可愛い顔してスケベとかヤバすぎ！」
「うわぁ、こんなに可愛いのに変態なんだ……」
ほんっとごめんなさいねぇ？この子、ほんっとにドスケベで♥
チンポが欲しくて毎日毎日おねだりしてきてねぇ♥
可愛い顔してるけどザーメンとチンカスが大好きなんだよぉ？
（頭を下げるマミィ、その姿を見せつけて自慢するように田中はニヤニヤと笑いおっぱいを揉む）
（掌から溢れる規格外のデカパイをもみしだいて乳首をコリコリ、少し動くだけでたっぷたぷなそれを掴んで雑に揉む）
（周りからの嫉妬混じりの視線を楽しんだら田中はレジに向かい、そこにいた店員さんに向かって）
すみませーん、僕の財布『これ』なんで♥
好きにお金引き出しちゃってくださいねぇ？
（マミィの背中をドンと押して突き出した）
（田中はマミィにやらせている援交やら、写メの販売でかなり儲けていて金はあるが、あくまでもここはマミィで遊ぶつもりだった）
（マミィを財布呼ばわりして、好きにして良いってアピールすれば、中年の店員はニヤニヤと笑っていく）
「本当に良いのかなぁ……かなり高そうな財布だけどぉ？」
いいんですよぉ？安物ですから、ねぇ？
ちょっとデカ乳マゾロリメスガキ美少女ってだけの財布なのでぇ♥
（店員は鼻息あらくてマミィを見つめている）
（何度も生唾を飲んで、マミィお財布を好き勝手してやると興奮しているようだった）
【そですね〜、マミィちゃんからの希望あればそれで、なければ】
【コスプレ撮影会に連れ出して〜、撮影とか露出とか】
【ドスケベエロ配信、いけるならお下品宴会芸】
【あとは何かあるかな……】
はぅ、はいぃっ…… ま、マミィって、いいますっ……♥
あのっ、この、おようふく、とぉ……
その、これぇ……♥ のぉ、お代金を、お支払い、したいのですけれどぉ……
（レジの店員へと背中を押されて、恐る恐るといった様子で律儀に挨拶をする）
（発情した猫のような恰好の、極上の身体を前にした店員は一瞬戸惑う様子だったが、すぐに下卑た笑み浮かべた）
あの、おしはらい……どう、いたしましょうか…？
なんでも、すきなこと、してくださいぃ……っ♥
（店員の傍によって、可愛らしい声でそんなことを囁く）
（先程までの激しい交尾で火照った身体は、艶めかしく映り）
（紅潮した顔立ちと、その雰囲気にそぐわない小さな身体は、店員の理性を奪うのに十分で）
【撮影会いいですねー、撮影後に、ハメ撮りＤＶＤを手渡しで販売とかいかがでしょう？ｗ】
【枚数買ってくれたら特典…とかで】
【宴会芸とかは、ちょっと微妙かなーて感じですけれど、他はokです】
【下品な事言うのはいいんですけど、あんまり頭悪そうなことはしたくないなーという…ｗ】
【今みたいな、色んな人に使っていただけるような展開は好きです！】
【そして。できたら次も新たなコスを用意いただけると嬉しいですー】
【そうですね、もうちょっといるつもりでしたけれど、長時間になってきたのでそろそろ終わりましょうか？】
【次回って、いつができますでしょうか？】
【一応明日もできそうですけども……】
【では、今日はこれで失礼しますね。それでは〜】
まずは、打ち合わせをよろしくお願いします。
【この次ですよね、なんか希望を勝手に言っちゃってましたけれど、そちらのやりやすさ優先させてほしいです】
【どんな感じにしましょうか？ 配信とかも結構気になります】
マミィちゃんの案で出てた撮影会か、あとは配信かなって感じかなーと。
配信ならこっちだけマスクで顔隠すなりしてマミィちゃんは全部顔出し、投銭して貰うのに合わせて過激なことをしたりとか良さそうかなって思いますね。
【コスプレのイベント？とかの撮影会の方が良さそうかなーと思いますけれど、いかがでしょう？】
【ただ、最終的にそちらがロールし易い方優先で大丈夫です！】
こっちとしてもドスケベ可愛いマミィちゃんが楽しいやつやりたいので撮影会にしましょうか。
コスプレさせてセクハラOKのドスケベレイヤーデビュー、ハメ撮りAVからエロポラロイド写真を手売り販売とか、撮影しながらリモバ責めとかもありかも。
【最初は普通の撮影会で、人集まってきたところで一人一人にご主人様とのハメ撮りを焼いたものとか】
【写真を売ったり…みたいな風にしてみたいですねー】
【もちろん、衣装その他はお望みどおりにしますので、リモバも是非是非ー】
【別のコス考えるのがあれでしたら、前のどっちかでも良いです！】
チヤホヤと美少女レイヤーとして扱わせた後に見てる前でセクハラしまくったりはしたいかも、むしろネットに写メあげて謎の人気レイヤーにさせた後に初撮影会とか。
期待以上に可愛いマミィちゃんにみんなが大興奮してる視線の中でセクハラとかしたいです。
コスプレは今度はこんなエロ恥ずかしいやつとか。
https://i.imgur.com/mCqw9C2.jpg
【そですね！ むしろある程度撮影会始まってて、盛り上がって囲まれて写真撮られてるところで】
【ご主人様が後から入って来て誰こいつ？ みたいな雰囲気から、いきなりセクハラし出すところからスタートでもいいかもですねー】
【謎の人気レイヤーの彼氏はカメコさん以下のキモオタご主人様……みたいな感じでー】
超可愛いマミィちゃんがエロいのを着てるから目立ちまくっているところに登場してセクハラからのチンカスフェラくらい決めたりしていく形でー。
キモカメコ、ローアングル狙いまくりのカメコよりも最低なキモオタに飼われてる美少女レイヤーとかテンションあがりますねw
https://i.imgur.com/GmKtwTu.jpg
【私もちやほやしてくれて、あわよくば…みたいに思ってるファンの人達の前でフェラしたり、ハメ撮り写真売ったりして失望されるの、楽しみですー】
【そうやって失望した人たちに、写真何枚購入で手コキ、ＤＶＤ何枚購入で本番……みたいなところまでいけたらなーって感じです】
【そんな感じで、書き出しってお願いしてもよいでしょうか？
マミィちゃんがドスケベに乱れてくれるのを期待しつつ。
「ポーズお願いします！」
「うっわ、ほんとに可愛い！こっちもピーフお願いします！」
（とあるイベント会場、そこで行われているコスプレイベントが大いに盛り上がっていた）
（その盛り上がりの中心にいるのは数週間前から突如ネットに現れた「超ロリロリ美少女レイヤー・マミィ」だった）
（何の前触れもなく現れてコスプレ自撮りをあげること数週間、たったそれだけでTwitterのフォロワー数20万人超えの人気レイヤーにのし上がった）
（それも仕方ないと思えるほどの美貌とエロい身体した彼女、ネット上では『加工だろ？』『現実は大したことないパターン』などと言われることもあった、あったのだが実際ここに現れて有名なエロアニメのアイドルコスを着たマミィが登場した瞬間からこのイベントはマミィの為のイベントとなった）
「すげぇ、写真で見るより可愛い……！」
「なんだよ、あのおっぱい、すごっ！」
「めちゃくちゃ可愛い！」
（アイドルなんかよりも余裕で可愛いマミィの姿にカメコたちのシャッター音は止まらずに雨のように彼女を包み込んでいた）
（高性能なカメラでも捉えきれないほどのマミィの美貌にカメコたちは大盛り上がりを見せていく）
（と、そこに、カメコの輪をかき分けるように一人の男が、周りにいるカメコよりも一番キモオタ感のある、田中がのしのしとマミィに近づいていくと）
「なんだよお前！マミィちゃんに近寄るな！」
「ちょっと警備の人は！？」
ぐふふふふ♥なぁに言ってるのかなぁ？ねぇ、マミィ、おいでぇ♥
（既にマミィのナイト気取りいいところ見せてワンチャン！なんて思っているカメコたちが何人も田中とマミィを遠ざけようとする）
（しかし、田中はニヤニヤと笑うと、超マイクロビキニをその100センチ超えの爆乳に食い込ませたマミィに手を差し出して、ペットを呼ぶように声をかけた）
【こんな感じでどうでしょう？しばらく禁欲させられてたとかで発情期丸出しで駆け寄ってきて欲しいかもです】
【あ、宴会芸とかはアウトですけど、周りを失望させるようなガニ股腰振りとかも無し？】
あの、じゅんばんにぃ、おねがいしますぅ……
（この世界に来て、まず人の多さに驚いていたマミィだが、今日のイベントは全然違っていた）
（今までも道行く人に見られていた事はあったが、こんなに大勢の人が、自分目当てに来てくれるというのは想像だにしないことで）
（浴びせられるシャッターの光と無数の視線に、困惑したような笑顔を見せる）
（しかし、そんな内心とは裏腹に、桃色のフリルとマイクロビキニを合わせたような衣装は）
（小柄ながら溢れんばかりの乳房と、ほっそりしたくびれや可愛らしい臍を余すところなく強調していた）
（ＳＮＳ用の写真を用意する過程で学んだポーズを取る度に、冗談のような大きさの胸がたふんと揺れ動いて）
（それによって上がる歓声に、困惑したような笑みを浮かべた）
（皆、わたしの事、みてくれています…… おとこのひと、ばっかり……）
（うう、みなさん、やっぱり……ご主人様みたいに、えっちなこと……かんがえてるのでしょうか……？）
（ご主人様も、最近…つめたいですし……なんだか、いけない気分になってしまいます……）
……あっ、ごしゅじんさま……♥
いつ、いらっしゃるのかと、お待ちしてましたぁ……♥
（自撮りをＳＮＳに上げだしてからの数週間、碌に家に寄り付かなかったご主人様を見て、思わず笑顔になって）
（満面の笑みでご主人様 と呼んでしまって、ぱたぱたと駆け寄っていく）
【ありがとうございます！ちょっと設定を足しました。焦らす為にあえて数週間何もしなかったということでー。 発情……こんな感じで良かったでしょうか？】
【そうですね、できたらあんまりかわいくない感じのは……みたいな感じなのですが】
【恥ずかしい気持ちもありつつ……というロールがしたい感じです】
【我儘ですみません】
「マミィちゃ、え、ご主人……え？」
ほぉら、おいでぇ？ぐふふ♥ドスケベな格好しちゃってるねぇ、このデカパイロリマゾちゃんはぁ♥
（マミィを守ろうと鼻息荒くするカメコたちをスルーして、本人は田中に駆け寄っていく）
（この世界に来て以来、田中の調教を受けまくり、エロい身体に教育されたマミィ、久しぶりに会う飼い主にその爆乳クソデカおっぱいを揺らして駆け寄っていた）
（まるで飼い主を前にした、というかそのまんまな子犬のように田中に駆け寄るマミィに周りが混乱する中で、田中はマミィの小さな身体を抱き寄せてお尻を揉んでいた）
〈おっぱいもデカいがお尻もムチムチしているマミィ、可愛らしい桃尻を撫で回して、コスのスカートをまくりあげれぱまたシャッター音が響いていく）
（カメコたちがまだ混乱している中で、マミィの小さな身体を自分の肥満体に押し付けさせていた）
〈汗の匂い、もう飼い主の臭いだけでも興奮するマミィに自分の臭いを嗅がせたらムチムチのお尻をペチンと叩いた）
ほらぁ、マミィちゃぁん？僕のことをみんなに紹介してねぇ？
（お尻を叩いたら、今度は肩を抱くようにして当たり前におっぱいを揉んでいきながら自分を紹介しろとマミィに命令していた）
（超可愛くて素直でエロい最高のレイヤーだと思っていたカメコたちはまさかの事態にまだ理解しきれていない）
（理解出来ていないままに、田中はマミィに、ハッキリと自分のことを飼い主、ご主人さま、などと紹介させようとしていた）
【ありがとうございます〜、その辺もアウトですね〜、了解です】
【他のところで可愛い姿を見せてもらいますので、OKです、フェラ、特にチンカスお掃除大好きなので、その辺とかで】
ひゃぅんっ♥ ご主人様の、せくはら……♥ ひさしぶり、ですぅ……♥
（ご主人様の傍へと駆け寄ると、一斉にシャッター音が鳴り響く）
（そのレンズの殆どは、千切れそうなほどに跳ねまわる巨乳に注がれていて）
（再会を喜ぶ間もなく抱き寄せられて、先程まで地面に寝そべってまで狙われていた可愛らしいお尻が遠慮なく揉まれる）
（それに嫌悪を示すでもなく、むしろ媚びるような可愛らしい嬌声を上げるマミィに、周囲のざわめきが起こって）
は、ぅんっ♥ はぁい……♥
あのぉ……このかたは、わたしの、ご主人様、ですぅ……♥
えと、いっしょに、住まわせて、いただいておりましてぇ……
その分…いっぱい、お世話をっ♥ させていただいておりますぅ……♥
そのっ、ちんかす、中毒…のぉ……すけべ、ろりぃ、として……♥
夜のお世話もっ、おなほ？ のように、あつかって、いただいておりますっ……♥♥
（遠慮なく胸を揉まれると、 面積の小さいビキニがずれそうになって）
（それを正すでもなく、ご主人様の肥満体に身体を寄せて、うっとりした目つきになる）
（ご主人様に促されるままに、行為の最中に刻み込まれたような自己紹介をしてしまって）
「ま、ま、マミィちゃん……何を……！？」
ぐっひひひ♥まぁ、そゆことってねぇ？
マミィちゃんは僕のチンカスだぁい好きなドスケベロリデカパイオナホちゃんなんだよぉ？
あ、気にしないでたっぷ撮影してあげてねぇ？見ての通りのスケベなロリメスだからぁ、撮られると感じちゃうんんだよぉ♥れろぉ♥
（久しぶりのセクハラ、田中の臭いや行為に興奮しているマミィ）
（スラスラとあまりにもスケベなことを言う彼女に周りからは驚愕の視線が注がれる）
（その間も雑に揉まれるおっぱいに視線が集まっていて、乳首がこぼれそうな瞬間を狙いまくっているカメコだらけの中、田中は自分のものだとアピールする様にマミィの耳、敏感なエルフ耳を舐めて甘噛みしていた）
ぐひひ♥マミィちゃんたっぷりスケベな写真撮ってもらえよぉ？
ほら、これ、僕からのプレゼント、っと、ほら、お股開いて……♥
（混乱する中でマミィのロリロリデカパイを揉みまくる田中はふと思い立ったようにポケットから取り出したのはリモコンバイブ）
（プレゼントなどと言いながらも、マミィに援交させて稼がせた金で買ったそれを、彼女のおまんこに入れた）
（イボの多いそれをゆっくりのねじ込んで、マミィが履いているマイクロビキニで落ちてこないようにキープしたら、もう一度カメコたちの前にしっかりとたたせた）
あ〜、マミィちゃんはドスケベだから、どんなポーズもOKだからねぇ？
（そして田中がそんなことを言うと混乱していたカメコたちは今までは妖精のように大切に扱っていたマミィ、そんな彼女がチンカス中毒のロリメスだと聞いてゆっくりと欲望を垂れ流し出した）
（一人が「お、おっぱい、寄せて谷間に、マイク挟んでよ」などとリクエストを出していき、田中はマミィがそれに応えようとした瞬間にリモコンバイブの、スイッチを入れ出した）
【次に都合の良さそうな時間の方を、また伝言にお願いできますでしょうか？】
【なるべく合わせるようにしますので……それでは、すみませんが今日は失礼します】
【スレを返します】
(10人以上で利用しても余裕があるこの部屋が、今日は半分の利用人数で部屋の中を蒸すような熱気が篭っていた)
(エルフ系コスプレイヤーマミィちゃんとのオフ会…最近一部で話題の彼女が主催する初イベントは)
(あんまり大勢だと恥ずかしいから、そんな理由で普段から投げ銭額の多い上位4人にだけDMを送り誘ったのだった)
(結果は全員即ok、本来ならイベントに参加する側の彼らが場所も食事も用意して、本当にやってきた美少女…)
(見た目は自分たちの半分以下の相手へ鼻息荒く詰めかけていた)
「は、始めましてマミィさん…お、オレいつも見てる、ま、前…用意したランドセル背負ってくれて嬉しかったです」
「本当におっぱい大きいんだ…あの子中学生くらいだよな」
「それより耳…あれどうやって付けてるんだろう、ほ、本物だったりして」
「あ、あの…お兄ちゃんとか言って貰えませんか？録音…1万くらいでどうですか？」
(誰が見ても見惚れる美少女で、おまけに画像加工なしの爆乳ロリエルフ)
(握手を頼んだり、台詞の録音を頼んだり、男達は下心で一杯になりながらもお互い他人がいるせいで彼女への要求は大人しいものばかり)
(見た目も冴えないデブオタ集団なのに、彼女を最初に見つけた男と違い要求は紳士的なもので)
(「住まわせてやるんだから、僕のものにならないとねぇ♥」そんな最低な理由で彼女の体を求めた男からの命令は、紳士ぶった彼らの前で無防備にボディタッチや下着をチラ見せしろというもので)
【お待たせしました、こんな感じでデブオタ意識させるような命令しつつ、すぐに所有物宣言…なんて感じでどうでしょうか】
（この世界に来てしばらく経って、ご主人様に半強制的にやらされたコスプレ配信）
（最初は、そもそもパソコンにおっかなびっくりだったマミィも、持ち前の素直さでなんとなく意味がわかってきて）
（そんな中で、画面の向こうの人達と会ってこい、という命令に、恐る恐る参加したのだったが）
（思ったよりも……というか、この世界に来て一番といってもいいような反応に、少し安心していて）
あ、はいっ……！ いつも、ありがとうございますー、
あの、かわいらしい…らんどせる…？ にあっていましたか？
皆さんにいただいたもの、マミィの宝物です……
（ふわりと笑みを浮かべて、少し頭を喋りかけてくれた男性に応えるも）
（ご主人様の命令を思い出してしまって）
ええっと……また、はいしん、見てくださいね……
（興奮した男性の手の甲に小さな手をそっと重ねて、少し困ったような笑みを浮かべ）
（これでいいのかな……などと思っているうちに、別方向からの声に振り向く）
い、いちまんえん……！ いえいえっ、けっこうですよぉ……
ええと、おにいちゃん……？ きょうは、マミィに会いにきてくれて、ありがとうございますぅ……
（とととっとその男性に近寄って、少し照れたような表情で、囁くようにお礼を言って）
（先程と同じように、手を取ったところで、ご主人様の"指導"を思い出して）
（メイド服をぎゅうぎゅうに張りつめさせて、エプロンドレスを真ん丸に膨らましているその胸元に、）
（男性の手を持ってきて、自分の手といっしょにむにゅり、と押し当てる）
（小学生にも負けるようなその体格差から、メイド服の中の谷間がはっきりと男性の目に映って）
【少し遅くなりすみません、こんなかんじでよかったでしょうか？】
【ご希望ありましたら、またおしえてください！】
【ありがとうございます、こちらの方がレスは遅いので気にしないでくださいー、内容も凄く良い出だしだと思います】
【こんな感じでファンは皆大切にしてるのに、一番身近にいるこちらは性処理で色々開発中のエロエルフ扱い…なんて見せつけ&参加勧誘になりそうです】
【それでは一旦中断でも大丈夫でしょうか？】
【では中断で大丈夫です 次の時間だけまた教えてください―】
【それではお疲れ様でした】
【それではすみません、こちらもスレを返します。ありがとうございました！】
【それではスレお返しします―】
【お返事の方、今から作りますので少々お待ち頂ければ…】
（ここに来た四人は皆、コスプレ配信を行うマミィのファンばかり）
（幼い容姿に大きな胸。そんな男好きする体をチラチラみる姿は）
（下心がない……とは言えないものの……）
「そ、そんな事言わずにさぁ…マミィちゃんと会えるだけでこうして嬉しいんだよぉ
そんなに気になるなら、もうちょっとだけで良いからこうしてお兄ちゃんって呼んでほしいなぁ」
（どちらかといえば、マミィに向けられる下心の篭った視線は）
（性欲解消と言うよりも、純粋に憧れのアイドルへ向けられるようなもので）
（恐縮するマミィへ、逆に貰って欲しいと言わんばかりにお札を押し付けていく）
（ただ顔が良いだけでなく、素直にお礼を口にしてくれるその姿はマミィへ熱をあげるオタク達にとって）
（純粋で素直な良い子……という“清楚系な印象”を与えるのに十分だった）
「な、なあ……マミィちゃんって本当にいいよなぁ」
「全然スレてない女の子って感じで……俺さっき胸が当たっちゃったよ」
「見てよ、ほら……俺たちみたいなキモオタ相手にあんな風にぎゅっと手を握っちゃって…何か本気になっちゃうよな」
（そうして始まったオフ界イベントだが、この世界に来てまだ日の浅いアミィが取りまとめられるはずがなく）
（それぞれオタク達と雑談を交わして、ちょっとした質問をやり取りして……その最後には手を握ってくれる彼女に４人とも興奮しきっていた）
（純粋そうな彼女の姿に、自分に気がある……なんて勘違いこそないものの、気軽に接触してくれる様子に興奮していた）
（そうした中、少しずつオタク達も打ち解けだしたのか、マミィへ突っ込んだ質問をするようになり）
「ね、ねえ……マミィちゃんってやっぱりリアルだと、彼氏持ちだったりするのかなぁ」
「可愛いし性格も良いし、イケメンの彼とか居そうだよね……あっ、勿論ここで聞いたこと黙っとくから」
（マミィに例え恋人が居ても、彼女なら当然いるかもしれない……そんな雰囲気でオタク達は尋ねるが）
（彼女へあらかじめ話していた命令は、もし恋人が居るかどうか聞かれたら）
（すぐに自分を呼んでそれまでは曖昧に誤魔化すようにと言うこと）
（……皆の前でマミィの本当の姿を見せてやる、そう楽しそうに言っていた姿はロクなことにならないと簡単に予想できるが）
（
【すみません、色々考えていたら遅くなり申し訳ありませんでした】
【ちょっと眺めの導入はこれで終わりで……ここからは、嫌がりつつも開発済みのエロエルフちゃん見せつけ、なんて感じで行こうと思いますー】
【もし、何かあれば途中でお願いしますね】
あぅ……ほんとおですかぁ…… ありがとうございますっ！ あの、おにいちゃん……？
……えへへ、マミィ、ひとりっこなので、ちょっと嬉しいですっ
あっ、はいっ！ おしゃしんですねっ……！ えと、ぴーすっ……♪
（恐る恐るといった様子で、お札を受け取ってはにかんだ笑みを浮かべる）
（柔らかな、まるで赤ん坊のようなきめ細やかな肌をした手で優しく手を握って）
（順番に声を掛けられるたびに、小さな身体で甲斐甲斐しく動き回り、4人のファンに楽しんで貰おうと笑顔を見せる）
（そうしてメイド姿のマミィが室内を動き回る度に、大きな胸だけでなく猫耳と尻尾が可愛らしく揺れて）
（ちょっとだけ丈の短いスカートも、ひらひらと翻る）
（オタク同士のオフ会とは思えないような、和やかな雰囲気とマミィの柔らかな香りの中、時間は進んでいって）
〜〜〜♪
あのっ……きいていただいて、ありがとうございましたぁ……
ええとお、かれしさん、ですかぁ……？
それは、あのぉ……えと……
うう、ちょっとだけ、まっててくださいねぇ……
（配信でも口ずさんでいた、優しい響きのある歌を歌い終わって、マイクを置いて深々と頭を下げる）
（エルフ特有の透き通るような歌声は、現代の歌手とはまた違った独特の雰囲気を持っていて）
（人前で歌うような事がほとんどなかったマミィも、4人の拍手を受けて恥ずかしそうに笑みを浮かべた）
（そうしている内に、命令された通りの展開になったことに少し驚きながら、持たされたスマホを操作してご主人様に通知を送る）
（それは、マミィにも和やかな時間の終わりを予感させて）
【すごく良いレス頂きながら、昨夜は結局板が落ちていたようで書きこめませんでした……】
【本日お昼以降なら多分再開できそうですので、伝言板の方へ返答いただけましたら嬉しいです】
【スレをお返しします】
【改めて、昨日は凄くツボなお返事ありがとうございました。】
【今からお返しするのでもう少し待たせてしまいますが…今夜もお願いしますー】
「え、へへ……そ、そうなんだ。ぼ、僕もマミィちゃんが本当の妹になってくれたみたいで感激だなぁ」
「あ、おい…そんな事言っちゃマミィちゃんだって困るだろ。ごめんね、俺達リアルでこんな可愛い子に会うの初めてで…どう話して良いか分からなくって」
（一人の発言に、他から注意と謝罪が飛んでくる）
（確かに、そんな言葉を言われれば彼女は愛想笑いを返すしかないかもしれないが）
（その内容は、独占欲と言うにはしっかりと相手に配慮した紳士的なもの）
（写真撮影、ボイス録音、ファンと揃って仲良くカラオケ、そして彼女が少しも嫌がる素振りを見せない握手）
（もし、ファンの中から彼女へ質問が飛んでこなければ和やかにイベントは終了したのだが）
（イベント終了まであと30分と言った所で、通知は卓の元に届き）
あー……すみませ〜ん、マミィちゃんオフ会ってこちらですよねぇ〜
（それから暫くして、カラオケの部屋を勝手に開けてやってくる男）
（憧れのマミィに合うために、余り整っていない身なりを精一杯整え、身だしなみに気を使ってやって来たファン達と違い）
（さっきまで家でくつろいでいたようなラフな姿と、でっぷり太っただらしない体型）
（ここに来るだけでフウフウと荒い吐息を吐きながら、怪訝な顔で出迎えるファンの男たちの前で爆弾発言）
いやぁ、マミィが皆に僕の事を聞かれたって言うからさぁ
分かりやすく、目の前で見せてあげようと思ったんだよねえ……
ほら、マミィ……僕が誰だか紹介できるよねぇ？
（「誰、あの人…」「今日は四人ってはずだろ」「もしかして配信見てた人が勝手に来たのか…？」）
（突然やってきた相手を怪しむような顔で眺めてくるオタク達……そんな４人を無視するようにマミィの横にどっかりと座れば）
（自分の肉付きの良い膝を叩いてその上に座るようにと促していく）
（僕が誰なのか……４人どころか、何百…何千人も夢中になってる美少女のその声で説明させようと）
（彼女に命令すれば、特にやることもない僕は、４人の見てる前でマミィのロリ爆乳を、服に指が埋まるくらいにむにゅうっ♥と掴んで所有物アピール）
【お待たせしました、それではこんな感じでどうでしょうか】
【第三者への見せつけがお好きだと聞いてたので皆の見てる前でご奉仕や愛撫、イベント後は貸出サービス付きでホテルに連れてくとか】
（カラオケルームに響く、聞きなれた声を耳にして、びくっと身体を縮こませる）
（どっかと真横に座った男性……ご主人様の顔を伺うように見て、膝を叩く様子に諦めたように）
んっ、はいっ……しつれい、しますっ……ごしゅじんさまっ……
（ファンの皆の反応を気にしながら、おずおずと立ち上がって、ぺこりと一礼して）
（その、マミィの数倍はあろうかというでっぷりと太った脚にちょこんと腰かけた）
（大柄な身体にすっぽり収まるようなマミィのシルエットは、まるで人形か何かのようで）
あ、あのっ……この、かたがっ……
わたしの、かれし、さんで……ふぁぁっ♥♥
あのっ、ごしゅじっ、さまっ……♥ みなさん、みて、ますからっ……♥ んんっ♥
（ご主人様に促されるままに、ひとりひとり、ファンの顔をゆっくりと見ながら）
（かつて、配信リクエストで口にしたのとはまた違う、真に迫ったような表情でその答えを口にする）
（その途中で、多くの視聴者が一度は妄想したままの、マミィの顔程はあろうかという乳房をぎゅむっと揉みしだかれて）
（その幼い容姿とは不釣り合いな、甘ったるい喘ぎ声を上げてしまう）
（いやいやをするように少しだけ身を捩るが、しっかりと抗いもせず、されるがままに胸を愛撫され続ける）
（そのたびに、4人のファンの前でエプロンドレスが面白いように形を変えて）
【すごくいいです！ この感じで引き続きよろしくです】
「えっ……マミィちゃん？」
「い、嫌だったら無理に聞かなくたって良いんだよ？」
（突然やってきたデブ男のせいで、今まで和やかに進んでいたイベントが急激に変わっていく）
（お互いに譲り合い、マミィの事を最優先にしていたのに、まるで我が物顔で命令する姿には当然反発し）
（それでも、直接卓夫を攻めるのではなく、強要されるマミィを気遣うように話しかけていた）
（……その中で、一人がポツリと呟いたのは、マミィが目の前のデブ男に呟いた言葉と同じ『ご主人様……？』というもので）
「えっ……えっ？彼氏ってこんな奴と…う、嘘でしょ？」
「もしかしてお兄さんとか、それとも無理矢理言うこと聞かされてるんでしょ？」
「ま、マミィちゃんが嫌がってるじゃないか……こんな事止めてあげたらどうですか…」
（マミィ自身のカミングアウトと、目の前で爆乳を撫で回すデブ男の姿に）
（一瞬しんと静まり返った場がすぐに、疑問と抗議の言葉で騒がしくなっていく）
（それでも、マミィを責めるよりも心配する内容ばかりで、マミィがどれだけ愛されてるのか）
（それを想像するだけで、お尻に当たる勃起チンポがズボン越しに硬くなってしまうくらい♥）
（皆、マミィの事を清楚で純粋な女の子だって信じてるようで、その優越感により興奮してしまう）
ぐふっ♥そっか……そうかぁ、皆の中ではマミィちゃんは清楚な女の子なんだねぇ
それじゃあ特別に教えてあげよっか……そーれっ！
（そう言って膝の上に載っていた彼女の背中を自分に押しつけさせるように引き寄せ、皆の前でスカートをめくり上げていく）
（マミィちゃんは清楚系だなんて言ってる癖に唾を飲んでパンツをガン見してるファンの前で）
（下着に手をかけてゆっくり、膝の位置まで下着を下ろしながら）
じゃあ、僕から質問しようかなぁマミィちゃんのオマンコは
まだ、チンポ未経験のアイドル処女マンコ？それとも、もうチンポ経験済みのドスケベビッチマンコかなぁ？
（そう言って指で相手の膣口を軽く開きながら、太い指を……ぢゅぽんっ♥）
（セックスなんかには程遠い、ゆる〜いストロークで出し入れしているけど）
（太い指がズブズブと付け根まで埋まっていく姿で、実際のところ答えは出ているわけで）
（質問の意図はといえば、皆の前で僕の肉奴隷だって事を証拠付きでアピールさせてしまうこと）
【大丈夫です、お気になさらず！こちらこそ遅くなってすみません】
【そう言って貰えるととても嬉しいので、何かリクエストがあれば【】でお願いしますねー】
【す、すみませんっ。ちょっと前のレスが好み過ぎて無駄に長くなってますね】
【返し辛ければもう少しまとめますのでっ】
あ、あのっ……それは、そのぅ……んっ♥
はぅ、んっ♥ あっ♥
（子供をあやすような体勢で座らされて、けれど行われていることはもっと卑猥な事で）
（気遣うようなことを言われるたびに、少し困ったような顔をして何か言おうとするが）
（そのたびにぎゅむ、ぎゅむと大きな膨らみが鷲掴みにされて、伏し目がちに喘ぎ声を上げる）
（身体を捩る度に小ぶりなお尻越しに子供のような軽い体重が硬くなったそれを刺激して）
（熱く、硬くなってきていることがマミイにもわかって、身体に教え込まれた事から、どうしても興奮してしまっていた）
ん、ひゃんっ！
うううっ……ごしゅじんさまぁ……っ
（少女のスカートが捲り上げられて、その無垢な見た目には反した、黒い大人びた下着が露わになる）
（ファンの皆の目つきに困惑していると、下着がずり降ろされて）
ひゃ、あぁっ♥♥
んっ♥ んっ♥ ごしゅじ、っ♥♥ さまっ♥♥♥
ん、ふ……っ♥♥
（ぴたっと閉じていた脚が、ご主人様によって開かれて、下着の奥の無毛の秘所が外気に触れてしまう）
（それを恥ずかしく思う間もなく、ずぷりとご主人様の指がそこに埋没して、どうしても身体が反応して、ぴくっと仰け反ってしまう）
ま、マミィっ♥ はっ♥
ごらんのっ♥ とおり、おちんぽ、さまっ♥ けいけん、ズミのっ♥
やらしい、どすけべびっちっ♥ おまんこ、ですっ♥♥
ふぁんの、みなさんっ♥ ごめんなさいっ♥♥ っ♥♥
（つぷつぷとゆるくストロークするだけで、まるで激しく愛撫されているかのように、その身体は簡単に反応してしまって）
（指の出し入れに従って、面白いように全身がひくひくと震えて、口からは嬌声が漏れる）
（とろとろと愛液が溢れ出し、その表情はとろんと蕩けてしまって）
（ご主人様に教え込まれた台詞を、ファンの全員の前で言ってしまう）
【そこまでほめて頂くと恐縮です……】
【愛撫や奉仕だけでなく、普通に全員の前で本番もしてみたいかもです】
【その後で、失望と性欲で態度の変わったファンの方に買われたりとか……】
【あと、下にマイクロビキニっぽいのを着てる…みたいな事をちょっと言ってましたが、普通に下着にしちゃいました】
【黒の面積少ないかんじのものということでー】「
【丁寧なレスでありがたいです】
ぐ、ひっ♥ 本当にマミィは僕の自慢の肉奴隷だよぉ
最初は子供っぽい服ばかり来たがってた癖に、今はこんなスケベなパンツ履いて
この細い紐パンもねぇ……君たちへのサービスだったんだよぉ？
マミィのスケベマンコをもしタッチしてくる変態オタクが居るなら、オマンコ擦り付けてあげなさいって……そうだよねぇ？
（相手の色白な頬にぶくぶくと太った頬が擦り付けられ、首筋に分厚い唇が押し付けられていく）
（ぢゅぢゅぢゅううぅっ♥と、不愉快な吸引音が響き渡り、マミィの首筋にはくっきりと刻まれたキスの痕）
（膝裏を持ち上げて、皆の前で開脚サービスをする姿は、普段健全なポーズばかり要求される彼女には考えられない卑猥で艶のある……娼婦のような仕草でファンサービス）
（ファンの皆がその気になれば手マンくらいさせてやった……そんな風にニヤつき、マミィ自身に同意を求めながら）
（目の前にいる最も熱心なファン達はどんな反応をするのか……そう考えるだけで口元がニヤニヤ緩んでしまう）
「えっ……あ、その……」
「だ、だって彼女はまだ子供じゃないか」
（最初に声をかけた彼……お兄ちゃん呼びされていた彼は、可愛い妹の痴態に完全に思考停止して何も言えず）
（次のファン、ランドセルなんて気持ち悪い贈り物をしてる癖に、年齢を話題に誤魔化そうとしていた）
（期待はずれだよねぇ……？なんて、まるで煽るようにマミィへ同意を求めるけれど）
（第二関節までぐっぽり飲み込んだ人差し指を左右にぐりぐりと捻っていけば、抱けば抱くほど敏感でイキやすくなってしまった僕の肉便器には、会話する余裕なんてないかもしれない）
「ほ、本当に触って良いんなら……ぼ、ぼ、僕だって」
「皆の前で何も知らない癖して、マン汁垂らしてあんなデブに抱かれてたのかよ……こ、この変態ロリビッチ……！」
（残りの二人はといえば、ちょっと意外なところで。握手だけであんなに喜んでたのに、本当に触れるならと乗り気だった）
（もちろん“無料サービス”はとっくに終了してるのだから、チラチラ気にしながら近づいても今は触らせない）
（それよりも、意外だったのは最後の一人で……内心は僕の方を非難したいようだけど、それでも口から出たのは、マリィを貶める……実際はかなり事実混じりの言葉）
（マリィの事を触っては行けない清純アイドル……そんな認識が少しずつ壊れてく様子に内心興奮しながら）
（彼らの前で見せつけようと、マリィの腰を浮かせるように持ち上げてく）
（腰を浮かせ、エプロンドレスを捲りあげて指先ぐっぽり咥えたおまんこ全開♥）
（そのまま指先を根元まで押し込んでいけば下腹部を内側からぐりぐりぐり♥）
（マリィちゃんが皆の前で絶頂できるように……上の口を重ねてベロキス絡めながら、おまんこ絶頂へ導こうと♥）
【下着の方も了解ですー、 見た目に反して際どめなイメージで…なんて想像させて頂きました】
【皆の前で手マン絶頂♥ イベント自体はそれで済ませてファン同伴でラブホテル…なんてどうでしょうか？】
【皆の見てる前で毎日のように抱かれてる姿を実演してみせたり】
【逆にまだ応援してる複雑なファンから、すっかり失望してロリビッチ扱いする元ファンまで、お金で抱かれてみたりとか】
【ちなみに、お時間の方はまだ平気ですか？】
【わかりました！ では続きはホテルということで】
【一人ひとりだとロールも長くなりそうなので、ご主人様と本番→残り4人に輪姦とか】
【もしそちらが可能ならやってみたいかもです。ご負担になりそうでしたら大丈夫ですので】
【それはそれで、ランドセル送ってくれたファンの人と、小学生コスでしたりとかも楽しそうですｗ】
【時間ですが、それでは今日はこの辺りで一旦終了でもよろしいでしょうか？】
【多分レスしてると日を跨ぐと思いますので】
【次回は、いつごろができそうでしょうか？】
【君たちもマミィちゃんとハメたいなら、ホテルについてったらどうかなぁ？とか】
【ここから有料イベントという悪質ぶりでも、ついていきそうですね(笑)】
【輪姦大丈夫ですよー、2穴攻めとか、両手で奉仕させたりとか。その姿を写真に…なんていうのも面白そうです】
【ノリで出してしまいましたけど小学生コスもいいですね、お兄ちゃん呼びしてるのに、セックスさせちゃったり】
【ではここで凍結で、今日もありがとうございましたっ】
【明日がちょっと一日覗けるかわからないので、水・木どちらかで都合が良い日はないでしょうか？】
【それ以降だと、土日どちらかになりそうです】
【好き放題されて、絶対表には出せない写真、一杯取られたいです】
【そのままホテルで緊急生配信とか……】
【それでは、水曜日でお願いします】
【時間は今日と同じ21時開始でよろしいでしょうか？】
【緊急生配信いいですね…引退記念orエロレイヤーに転向宣言とか】
【前者だったら、数ヵ月後設定で素知らぬ顔して別人のふりさせちゃうわけですが】
【はい、水曜でしたら今日くらいの時間からで大丈夫です】
【ここ最近の状況のせいで、急に都合が…なんて事がありますが、その時は日中の内に連絡すると思うので】
【延期などの際はご容赦頂けると嬉しいです】
【今日はありがとうございましたっ、それではお先に……おやすみなさいませー♥】
【わかりました、勿論ご都合の方優先してください！】
【それでは、今日はありがとうございました！ おやすみなさい】
【スレをお返しします】
んっ、そう、ですっ♥♥
だれかにさわられたらっ、おまんこっ♥、
こすりつけて、さーびすっ、してあげなさいって、いわれてましたぁっ♥
もし、おそわれてもぉっ♥ いやがらないで、そのひととっ♥
らぶらぶえっちっ♥ するようにって……ん、そこっ♥ だめっ♥♥
（熱に浮かされたような表情でぐちゅぐちゅと秘所を弄られながら）
（その愛らしい顔立ちには似合わない、卑猥な言葉を発して、腰は指を迎え入れるように浮き上がってしまって）
（優しく接してくれたファンを失望させ、また暗い後悔を誘うようなご主人様の命令の内容をバラしてしまう）
（透き通るようなエルフの白い肌にご主人様の唇が吸い付いて、その身体が凌辱されていく）
みなさん、やさしい、からっ♥ そんなことぉ、いわないで、くださいっ♥ごしゅじんさまぁっ♥
ふぁんの、かたとぉ……ふぁぁぁっ♥♥ あ、あっ♥
ずりずり、だめですっ♥ ゆびっ、そんなふうに、されたらぁ♥ はんっ♥あっ♥あっ♥
（ご主人様の声掛けに対して、ファンを庇うようなことを言いかけるが、指がずっぷりと膣へと押し込まれて）
（その体躯に相応しい浅く狭いそこが、指であっさりと押し広げられて、ぞりぞりと壁面を擦る度に）
（手を肩越しに回して大きなご主人様の肩を掴み、周囲に目もくれずに激しく身じろぎをして）
（それがファンを蔑ろにすることとわかりながらも、押し寄せてくる快楽の波に抗えない）
はぅ、んっ♥ ごめんっ♥なさいっ♥
みなさんにっ♥ こんなに、慕って、いただいてるのにっ♥
ごしゅじんさまに、ずぽずぽっ♥ されて、きもちよくなって、ごめんなさいっ♥
はぅ、あぁっ♥ しょこっ♥ だめっ♥♥
いっちゃいますっ♥ ぶぷっ♥ ん、ちゅうっ♥
ごめんなひゃぃっ♥ いや、ぁ♥ んぐっ♥♥ いく、ん、んぶっ♥♥ んーーーーっ♥♥♥
（ぐぐっと腰が浮かされて、マミィの濡れそぼった清楚な秘所に太い指が突き立っているのがはっきりと見える）
（指が激しく動かされて、ぐり、ぐりと指が動くたびに、耐えきれないように足がかくかくと痙攣し、卑猥に腰が浮き上がる）
（涙を湛えて、綺麗な金髪を激しく振り乱すその芸術品のような顔も、乱暴に唇を塞がれて）
（身体を完全にご主人様のオモチャにされ、指がぐちゃぐちゃと動かされ、引き抜かれるのと同時に、透き通った潮を吹きながら、体中を痙攣させて絶頂してしまう）
（その嬌声もご主人様のクチに塞がれて、呻くような声が出ただけで）
っ……♥♥ ぁ……♥♥♥
わたしっ……いっちゃい、ましたぁ……♥ ふぁんの、みなさんの、まえなのにぃ……♥♥
（真っ赤に火照った顔に自分とご主人様の唾液が入り混じったものを張り付かせ、股間をべとべとに濡らしながら）
（はっ、はっと荒い息を吐いて脱力し、脚も閉じずにソファにへたり込む姿は、ファンの最後の理性を無くすのに十分なもので）
【では今日もよろしくお願いしますー】
【準備されるということで、ゆっくり返していただいたら結構ですので】
【ホテルへの場面転換もされるようでしたら、時間もかかりそうですし…】
【こちらこそお借りします、そして素敵なお返しありがとうございました】
【そうですね、折角なので本番向けにホテルへ場面転換してみようかと、コスプレ何かも途中で着替えさせてみたいですね】
【筆が遅いので出来るだけ早くお返ししつつ…今夜もお願いしますー】
ふひっ……♥ 本当にファンの人たちは優しいんだねぇ
目の前でこんな事してるんだから、僕の事突き飛ばして皆でこの子をレイプすると思ったんだけどなぁ♥
マミィはねえ、皆が思ってるような清楚な子じゃないのにねえ……もう何十回僕のチンポでイカされちゃったか分かんない、おまんこ奴隷エルフなんだからねぇ♥
（こんな状況でも、強引に混ざってマミィをレイプしようとはしないファンの皆）
（イベント参加にあたって、わざわざ発言ログを辿って大人しそうなファンや、マミィに対して優しそうなファンばかり選んだのだから当然だけど）
（それでも、このイベントはマミィから見ても和やかで楽しいイベントだったようで、普段以上に反応が良い気がする♥）
（おまんこの奥まで指を差し込めば、ぶちゅっっ♥と愛液が飛び散る音を響かせて）
（最後にはキスで喘ぎ声を叫ぶこともできないまま、潮吹き絶頂♥）
（唇を離せば舌からは、どろりと粘ついた唾液を伝わせながら彼女の頬を汚して、その様子にファンの皆は怒っていたり悲しんでいたり…不快に思っているのは一目で分かり）
「もう良いだろ、マミィちゃ……その子がアンタの彼女だって言うなら見せつけなくても俺達は帰るから」
「で、でも……マミィちゃんがもし嫌がってるなら、あんまり酷いことはしない方が……」
（マミィに対して失望気味のファンは、もうこのイベントを切り上げて帰ろうとしているし）
（もう一人は、僕よりもでっぷりした体の割にオドオドと、マミィと僕の様子を見て控えめに助けようとしていた）
（他の二人も似たような意見のようだけれど、憧れの女の子の潮吹きアクメ顔にズボンを膨らませてたりシミを作ったり意識しているのは丸分かり）
（そんな様子に思わずニヤつきながら、荒い息を吐くマミィを抱き寄せ）
いやだなぁ、マミィちゃんは確かに僕の肉奴隷だけれど、別に独占したいわけじゃないんだよぉ？
特に、今日はファンの感謝デーだからねえ……ここからは特別サービス♥
今からホテルで普段とは一味違う配信をするんだけど、君たちも良かったら参加しないかなぁ？
手コキに、おしゃぶり、おまんこセックス、チンカスしゃぶりにケツマンコだってOKの真性マゾエルフちゃんが今なら一晩１０万円♥
ほら、マミィちゃんもおねだりしてみなよ……お金とチンポ、たっくさん下さいってさぁ♥
（見せつける程度だと思っていた皆の前で提案したのは、決して安くない額を代償にした美少女エルフとの売春配信♥）
（おまんこ絶頂からまだ降りていない相手へと、ゆるくペット用の首輪を巻きつけ、リードを彼女自身に握らせてく）
（この世界に来て健全専門で売り出していたコスプレ配信の急すぎる方向転換♥）
（その最初の“客”を彼女自身に勧誘させようと……愛液まみれの手で服の上からでもわかる胸をむにゅり、鷲掴みにしてはその先端を強調するようにつまみ上げ）
【お待たせしましたー。このままホテルまで直行…と思ったのですが】
【おねだり強要→ホテルへ、とワンテンポ開けさせて頂きますね】
【ファンを竿役にエロ配信…なんて感じで考えてますが、何かあれば【】でお願いしますね】
（後を引くような快感にどうしても耳に入らず、美少女というならば絶対にしてはいけないような）
（だらしのないイキ顔から表情が戻らずに）
はぅ……♥ ふぁ……？
はぁい……♥ みなさんっ……♥
まみぃにぃ……♥ おちんぽっ♥ いっぱい、めぐんで、くださいっ♥
（ぼんやりとした表情のままで、ご主人様に首輪を嵌められる）
（可愛らしい猫耳と尻尾に発情した表情、ペット用の首輪で、完全に雌猫のような姿になったマミィは）
（リードをファンの皆さんの方に差し出しながら、先程の凛とした歌声とは違う、甘ったるい声を出して）
まみぃ、いただいた、おかねのぶんっ♥ いっぱい、ごほーし、しますからっ♥
やらしいおっぱい、とぉ……♥ ちっちゃな、おまんこっ……♥
いっぱい、ずぽずぽっ♥ おねがい、しますっ♥
（愛らしい仕草と真面目そうな様子で人気だった配信とは全く違う）
（ご主人様の調教で教え込まれた、盛りのついた子猫のような仕草と熱っぽい表情で、おねだりの台詞を口に出した）
【大丈夫です！ なにかありそうでしたら、また言わせていただきますので！】
「ぼ、僕は出すから…触っても良いよね」
「おい、こんな奴の言葉なんて」
「マミィちゃんとエッチ出来るなら俺も……！」
いやぁ……本当にマミィは凄いなぁ、皆がこの可愛いおまんこズボズボしたくて仕方ないんだってさぁ♥
そんな風に求められちゃったなら……一生懸命ご奉仕しないとねぇ？
ほら、今度は皆遠慮する気が無いみたいだよぉ
（マミィのおねだりが決め手になり、それから我先にとお金を出し一晩でマミィを買い上げた）
（紳士的に手を出さないとか、妹みたいで守ってあげたくなるとか）
（そんな協定を結んで始まったイベントが、カラオケボックスを出たあとは小さな胸を撫で回され）
（片手で密着して歩くファンの股間を撫で回して、首に繋いだリードを引いての夜の散歩）
（チェックの甘いラブホの一室を借りれば、あとはいつでも配信するだけ）
ほら、マミィもあいつ達がシャワー浴びてる間に準備を済ませよっか？
今日はどうする……スケベなエルフメイドも良いし、お尻に尻尾を刺して発情猫ちゃん
それとも、ここにいないファンにも沢山見られるかもしれないからねぇ
お兄ちゃん達の前で本性を見せちゃうのも面白そうだなぁ
（用意していたコスプレ用の衣装を幾つも広げて見せながら）
（メイド服に、今の首輪や猫耳……プレイ用の尻尾付きアナルバイブ、彼女を妹のように見てるファンたちが送りつけた女児用の衣装やランドセルまで用意して）
【ではこんな感じで、リクエストの方もその時は遠慮無くお願いしますー】
あ……はいっ♥
ありがとうございますぅ……♥
（股間を膨らませて、一斉に群がるファンの姿に少しどきっとしながら）
（ぺこりと頭を下げて、リードをファンの方に渡す）
（そのまま、ペットのようにリードを引かれて、ホテルの一室へと入っていって）
はいっ……わたしがえらんでも、いいのですか……？
でしたらぁ、その、これを……… はいっ、おきがえ、いたしますねっ
……これでっ、よろしいでしょうか？
すこし、ちいさいようで、おみぐるしいかも、しれませんけれど……
あの、おにいちゃん……？
（ホテルに入って、ずらりと並べられた衣装の中からマミィが選んだのはランドセルと一緒に置いてあった女児用の服で）
（命じられるがままに、素直にメイド服を脱いでそれに着替え出す）
（そうして、戻って来たファンの皆とご主人様の前に現れた姿は、白地にパステルピンクを基調とした衣装で）
（赤いランドセルを背負ったそのシルエットは小さな子供のようにしか見えないが）
（本人の言う通り、ぴったりのボーダーニーソやスカートと違って、激しく自己主張をする胸のせいで可愛いシャツは大きく歪み、パーカーは前が止まらないような状況で）
（恥ずかしそうにファンの皆の前でその姿を見せて、上目遣いで反応を伺って）
【すみません、量の割に時間がかかってしまいました……】
【基本的にロール的にも展開はお相手にお任せするスタイルなのですが】
【もし展開についてご相談されたほうがやりやすいようでしたら、そちらからおっしゃっていただければ嬉しいです】
【相談なしだと、何されるかわからないドキドキがあって好きなのですが、それでそちらの負担になってもいけませんので】
（用意した衣装は、いかにもロリコン好みの二次元の小学生といった感じで）
（そこそこ長いスカートに、見せつけるようなニーソ姿……上着も特別露出を高くしたわけでもないのに）
（彼女の身長に比べて大きすぎる爆乳のせいで、自然に強調するような衣装になってしまう）
（シャワーを浴び、腰にタオルを巻いた姿で戻ってくる男たち……でっぷり太っていたり、少し筋肉質だけれど大柄だったり）
（個人差はあっても共通点は、皆明らかに女慣れしておらず）
（撮影用に目線を隠すサングラスを付けているのに、唾を飲み込み食い入るようにマミィを見つめているのが一目でわかってしまう）
それじゃあそろそろ始めよっか♥
ファンの皆が見てる前で自分がスケベな女の子だって事教えてあげて
ここにいるお兄さんたちのチンポを使って証明するんだよぉ？
（健全専門のコスプレ配信で売り出させ、固定のファンやちょっとした知名度まで生まれ始めた彼女の初イベントが）
（緊急配信とは名ばかりのセックス配信……♥）
（心の準備が出来たかどうか、尋ねる前にWEBカメラの機能をオンにすれば）
（確認用にと、用意したモニターにはラブホテルのベッドを背景に、ランドセル姿の爆乳美少女が映り込み）
『配信乙ー』
『ランドセル姿来た、爆乳との組み合わせが犯罪的』
『何か普段と部屋が違くない？』
『つーかラブホっぽいｗ』
（モニターには配信を初めて数十秒で既に三桁近い視聴者が増えたことを示し、画面には、彼らが打ち込んだコメントが流れ出す）
（コスプレ姿を喜ぶコメントや、いつもの定例挨拶）
（それでも、普段と部屋の背景が違うことに少しずつ違和感を持つコメントが増え始め）
（そんな彼らに教えるために、カメラの後ろから彼女に顎で示すように促してく）
（コスプレが好きで、皆に優しくされていたマミィが……これから金を出して自分を買った男たちに抱かれるエロ配信を始めることを）
【いえいえ、殆ど状況が変わらないとなかなか打ち辛いと思います、どうかお気になさらず】
【あ、失礼しました…【】で打ち合わせしつつ、なんて形が多いせいか、つい癖でしてしまってましたが】
【それならNGやリクエスト以外は基本流れでしてしまいましょう】
【基本ロール内でお願いしたり促す形にしてみますので、何かあればその時にでもお願いします】
【時間的にはそろそろでしょうか？】
【もしそれで問題ないようでしたら流れでお願いします！】
【こちらも遠慮せず言っていきますので、逆にご要望があればお願いしますね！】
【そうですね、ではこの辺りで終わりでお願いできますか？】
【次回はいつがよろしいでしょうか？】
【分かりました、では基本ロール内でファンや、卓夫が要求しますので分かり辛い時は【】で失礼しますね】
【今夜もありがとうございました、レスの方お待たせしてしまいすみません】
【木〜金が夜間戻るのが少し遅いため、少し空いてしまいますが日曜あたりはどうでしょうか？】
【こちらこそありがとうございました。レスはこちらも…なのでお気になさらず】
【日曜日ですね、了解です！お時間どうしましょうか？】
【また21時ごろ開始でもいいですか？ 例によって私は日曜はもう少し早くてもいけるとはおもいます】
【ありがとうございます、丁度２０時頃にこちらが食事などで離れる事が多いので】
【少し遅いかも知れないですが２１時スタートだと嬉しいです】
【わかりました、では21時でお願いします】
【それでは、今日もありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました、それではおやすみなさいませー】
【スレをお借りしました】
こんばんはっ……おつかれさまです〜 あっ、いつもありがとうございますっ！
……えへへ、にあってますかぁ……？ らんどせる、プレゼントでいただきましたっ！
お洋服も、らんどせるに似合うものを選んでいただきました♪
（配信が始まって間もない間に、視聴者は少なくない数を記録し、それに連れてまだ何もしていない内から投げ銭を示す通知音が響く）
（いつもどおり人懐っこい微笑みを浮かべて、時折画面へ手を振りながらゆっくりとコメントを返していき）
（衣装が見やすいように、立ち上がってカメラに全身が映るようにして、照れくさそうにスカートの裾を摘まみ上げたりしながら）
（そんな他愛のない時間を過ごす間にも、ランドセルを見せようと身体を左右に振ったり、コメントに頷くたびに窮屈そうに揺れる豊満な胸元をを見て）
（劣情交じりのコメントも一定数はあって）
あっ、そうなんですっ！ きょうは、おそとでぇ……
じつは、りすなーさんと、おふ会？ をやっていましたっ！ みなさん全員を呼べず、ごめんなさいっ
それでぇ……いっぱい、ぷれぜんととか、ご支援をいただいたのでっ、
いまから、朝までりすなーさん達のいうこと、何でも聞いちゃう配信、はじめます！
りすなー代表のみなさん、どーぞっ♥
（少し芝居がかったような仕草で、カメラに映らない位置にいた皆に手招きをすると）
（ベッドの端に腰かけるマミィの傍に、腰にタオルを巻いただけの男性が複数人近寄ってきて、カメラに映り込む）
（女児用の衣装が似合うほどに小柄で童顔なマミィを取り囲むその姿は、どう見ても健全な配信が続くようには見えなくて）
えへへ……♥
それじゃあ……よろしくおねがいしますっ……♥
どんなこと、したらいいですかぁ………♥♥
（カメラから目線を外して、隣に腰かけた男性の腕を優しく掴んで）
（上目づかいでそのぎらぎらした表情を眺めながら、囁くような声で）
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
【ちょっと回りくどい？感じにしてみましたが、どうでしょうか？】
【いきなりがっつかれる感じで、複数に滅茶苦茶にされる感じが希望です…ｗ】
【何かあれば遠慮なくおっしゃってくださいね】
【スレをお借りします、こちらこそよろしくお願いしますー】
【いいですね、では無防備で清楚（に見える）マミィちゃんにこれから、エロい視聴者達のコメントと】
【煽られてすっかりヤル気満々のオフ会参加者達で貪るようにがっついちゃう感じで】
【【】で決めるより流れの方で…と言う事でしたので色々サプライズできるようにしてみます♥】
【もし、苦手な部分があれば途中ででも教えて貰えれば嬉しいです】
【では、早速…よろしくお願いします】
【わーい、ありがとうございますｗ】
【お互いに苦手なシチュはあると思いますので、遠慮なく言い合う感じにお願いします！】
（２０：００配信開始）
（ホテルの内装は比較的普通の部屋にしていたせいか、普段と背景が違う事も特に指摘される事はなく）
（ランドセル姿のコスプレ美少女相手にいつも通り和気あいあいとした時間が流れてく）
（スカートを摘んで欲しいとか、ランドセルに差したリコーダーを胸に挟んでとか）
（ちょっとしたエロ要求は飛んできても、下着や胸を見せて欲しいと行かないのは、彼女の優しい正確に視聴者達も影響されてるから）
（何より、本物のエルフ？何て言われてる天然美少女の配信をつまらないヤジでBANされ見ることができなくなってしまう）
（そんな事を嫌がった皆のお陰で、問題もなく和やかに続いていたチャンネルに現れたのは）
（清楚系美少女とは絶対に組み合わせが想像できない、半裸の男たち）
（皆、安物のサングラスをかけ最低限の顔を隠した状態で……何度か口をパクパクとさせながら）
『え、いや……だれこいつ達』
『端っこのヤツデブすぎ…つーか、皆タオルの前膨らんでるｗｗ』
『マミィちゃーん、不審者だから警察呼んでー』
「え、えっと……あー…ぼ、僕たちは今日マミィちゃんを買いました」
『いや、マミィはそういうキャラじゃねーから？』
「ほ、ホントです！その証拠に……ま、マミィ。ぼ、僕のちんぽ撫でながらキス…できるよね？」
（視聴者達の反応は辛辣で、その様子はアイドルの配信に乱入したストーカーそのもの）
（それでも一人がなれない様子で説明し始めれば、突然の売春告白にコメントは次第に荒れ始める）
（無理やり乱入した変質者扱いと、状況から考えればどう見てもマミィ自身がOKしてるようにしか見えない事）
（マミィ自身の口から、こんなエロリクエストを受ける気はない……そう言ってくれるのを期待しながら）
（男の一人、マミィに握手をされ喜んでた男は、早速彼女の柔らかい手を自分の肉棒に擦り付けていく）
（他の相手に先を越すようにキスまで要求しながら……取り囲む男たちは勿論、視聴者達まで、それをきっかけに動画の雰囲気が変わるというのは伝わるかもしれない）
【ちょっと考え込んでいたらお待たせしてすみません】
【時間に関しては思いつきの適当なので、違和感あれば忘れてください】
【という訳で色々話すよりはこのまま実践で…よろしくお願いしますー】
はいっ♥ おちんちん、なでながら、キス♥ ですねっ……♥
しつれいしますっ……♥
わっ、こんなに、おっきく……♥
（明らかに今までの配信ではあり得なかった要求に動じる様子も無く）
（普段の何気ない要求と同じような雰囲気でこくんと頷く）
（マミィの柔らかな、小さな手がバスタオルを捲り、既に硬くなっている肉棒にやわやわと触れる）
（両手で包み込むように、先端から側面を撫でまわすようにして）
それで、キスっ……♥
と、とどきませんっ……あの、そちらからも……っ んーっ……♥
（目線を股間から顔に移して、手はゆっくりと竿を摩って、快感を引き出すような動きになった）
（手を止めずに男性の身体に寄りかかる様にして、顔を近づけるが、体格差によって口元には全然届かなくて）
（恋人にするようにゆっくりと目を瞑って口を少し尖らせて、その愛らしいキス顔を男性に近づけると）
……んぷっ！ ん、ちゅぅ、れろ、んぷっ……♥♥
んー……んむっ……ちゅぷ、んぷ、んっ♥ ふっ♥ んっ♥
んむ、あむ、んっ、んんっ……！？
んふ、んん〜〜っ♥ ちょっろ、まっへ……んぐっ♥♥
んぷ、っ♥ んぐっ♥ んっ♥ んんんっ♥♥
（我慢できない様子の男性の貪るような口づけがマミィに振って来る）
（体格差からほぼ覆い被さるような形になって、されるがままに舌を絡まされて、カメラの前で濃厚なキスを始めてしまう）
（手は言われた通りに肉棒を摩っていたが、男性の口づけの勢いは少しづつ強くなって）
（一旦顔を離そうとしても、追い打つように続けられるキスに、酸欠で顔が赤くなってきて）
（手に集中することもできず、腕をだらんと垂らしたまま、顔を掴まれて激しいキスが続く）
【ちょっと男性側の行動もしてしまいましたが、いいでしょうか？】
【よろしくお願いします】
「っ、う…あ♥マミィちゃんの手…やわらか…」
（皆の見ている前で実は初めてのファーストキスを美少女に捧げていく）
（コメントは一気に加速して、どこかで話題になってるのか視聴者数もあっという間に五桁に急上昇）
（コメントどころか、周りのファン達も何か言ってるけれど）
（目の前に迫るマミィのキス顔で理性が限界だったのか）
（でっぷりとした、縦も横もマミィよりずっとある体格で彼女の上にのしかかると）
（ぐっちゅぐちゅ音を立てての見せつけディープキス開始♥）
「んぶっ♥ぢゅっ……ぢゅううううっ♥」
（キステク皆無の勢いだらけのディープキスは舌を押し付け、マミィの口腔を舐り回すようなお口レイプ）
（チンポを摩る手が弱くなっているものの、興奮して出来上がってるファンからすれば構わず唇をぶちゅぶちゅ♥と音立てて繰り返して）
（気付けば、目の前で真っ赤なトロ顔で感じてる……と誤解したマミィの姿に、マミィの頭をしっかり抱えてディープキス）
（デブオタにのしかかられて酸欠気味なキス強制♥ 唇が離れる頃にはマミィの口元を唾液でベトベトにしながら）
（すっかり調子に乗って独占しようとした所で、カメラの向こうからストップがかかり）
ちょっとちょっと……マミィは皆のマゾ奴隷なんだから、ちゃーんと仲良く使わないと困るよぉ？
んひっ……ほら、マミィも彼とばかりイチャイチャしてたらダメだろぉ？
バツとして次は二人同時に相手をしながら、告白しちゃおっか……
えーと…『マミィちゃん…もしかして処女じゃないの？』だってさあ、今度はちゃんと配信中だって意識しないとねえ♥
（キスしようとした所で声がかかり、渋々といった感じでデブオタは引き下がってく）
（代わりにあてがわれたのはマミィを妹扱いして喜んでいたファン達）
（緊張した様子で唾を飲みながら、タオルを離せば一人は平均サイズの……もう一人はサイズはそこそこでもチンカス臭の漂う包茎チンポ）
（それぞれ左右からマミィの目線の高さにチンポを押し付けながら、真っ白な肌に……キレイにセットされた髪の毛に先走りや、恥垢を擦り付けながら）
（カメラを向けての質問タイム。その意図が、今までのマミィの清楚なイメージをぶち壊すためのものだというのは見え見えで♥）
【大丈夫ですよ、こちらでも色々すき放題しちゃいますので】
【あれこれ増えると分かり辛いと思うので…こっちからは 参加者「」、コメント『』、卓夫カッコ無しで…分かり辛ければまたそのときは教えてください】
【今日はここまででもよろしいでしょうか？】
【次回、いつごろがよろしいですか？】
【いえいえ、大丈夫です。いつも遅くなってすみません】
【水〜金とちょっと顔を出せなくて、土日の日中などはどうでしょうか？ 夜間も大丈夫ですがGW入るので日によってはズレてしまうかもしれません】
【また正確なお時間などわかりましたら伝言板へレスいただきたいです】
【今日はすみませんが、これで失礼します。あまりできずにすみません】
【それでは、お先に失礼します】
【こちらは13時くらいから大丈夫だと思うので、お時間合うようならぜひお願いします】
【14時からでも大丈夫なので、マミィさんの良い方でお願いできますか？】
【スレをお借りしました、おやすみなさいませー】
ん、ふっ♥ はっ……♥ ふぁ……♥
（貪るようなキスが終わり男の顔が離れると、涎でべとべとになり、真っ赤に火照った顔が画面に映る）
（だらしなく口を開いて荒い息を吐き、普段の愛らしい表情とは全く違う雌の顔がしっかりと配信されてしまって）
（そんな発情顔に2本の肉棒が近づいて、きめ細やかな金髪やふにふにの頬に擦り付けられていく）
はふ……あぇ……？ あ、はぃぃ……
そのぉ……しょじょ、じゃありません……
ひとつきほど前にぃ……、いつも、配信で使ってるお部屋で、
無理矢理、押し倒されてぇ……れいぷ、されたのが、はつたいけん、ですぅ……♥
動けないように、うで、ぎゅって掴まれて……♥
のしかかられて、さっきみたいにぃ……キス、されながら……♥
こんなふうな、おっきな、おちんぽ様にぃ……ずぽずぽって、されちゃいましたぁ……♥♥
（ちょっと戸惑う様子を見せながら、おずおずと左右の竿を小さな手で掴んで）
（恥垢でどんどん顔を汚されながら、快感を与えるようにゆっくりと擦っていく）
（ご主人様に仕込まれた経験を、カメラに向かって蒸気した顔で告白しながら左右の手を動かす姿はいままでのイメージを大きく覆す姿で）
（話の内容と、子供服で協調された幼い姿から、かなり犯罪チックな絵面になってしまって）
けいけん、にんずう……はぁ、えと、そのぉ……わかりません……♥
色んな方と、ほとんど、まいにち……♥
ごしゅじんさまにぃ、ご紹介いただいた方と、日替わりで、ほてるで、させていただいたりぃ……
お忙しそうな、さらりーまん？ のかた、とぉ……あさの、おトイレで、こうやって……
しこしこって、させていただいたことも、ありますぅ……♥
こうやって、れろ……♥ おくちで、したりも………んっ♥♥
んっ……いっぱい、まみぃに、くださいぃ……♥
（少しぽうっとした表情で画面に映し出される質問に真面目に答えて）
（熱く、硬くなってきた肉棒の方に目線を向けて、舌をちろちろと這わせて先端を舐める）
（手に力を込めながら、大きく口を開けて、舌をぺろりと出して、舌の上に精液を出してもらおうと）
（おねだりの言葉を口にしながら、涎や先走りで汚れた可愛らしい上目遣いの顔が男の方を向いて）
【今日もよろしくお願いします】
【こういう方向性でよかったでしょうか……？】
【お望みがあれば、レス間でも良いのでおっしゃってくださいね】
【ありがとうございます、それではすみません、１５分ほど準備で離れます。戻り次第このままお返事作りに入りますので！】
【返信の方も凄くグッときます。このまま清純系イメージで売ってた（売らせてた…？）子相手に複数でがっついてく感じで出来れば嬉しいです】
『うわぁ……マミィエロすぎ、あんな顔して中身ロリビッチかよ』
『デブのチンポギンギンだなｗつーか、チンカス付けすぎｗ』
（視聴者達はといえば、目の前で始まったサプライズのオカズ配信に夢中）
（イメージの変わり様には驚いてるものの、積極的にコメントする連中にとって彼女は）
（お淑やかな清楚系レイヤーではなく、裏でハメまくりのロリビッチ扱い）
（白い肌に二本のチンポを擦り付け、恥垢のぬちょぬちょと擦り付けられる音をマイクで拾いながら目の前でのエロ告白に左右の手に握られたチンポは益々固くなり）
「普段は可愛い妹みたいな顔しといて……このスケベエルフ…っ
僕たちのチンポまで物欲しそうな顔しちゃって……君なんか妹じゃない、このロリオナホ…っ」
「こんな慣れて本当にビッチ…ちょ、ちょっとまって、急に舐めたりなんかしたらっ」
（二人同時にマミィの体に貪りついても、目の前の小さな女の子より経験の浅いオタク達は翻弄されっぱなし）
（並サイズのチンポを勃起させてたオタクの方は、口どころか腰を振って手の中にたっぷり射精♥）
（もう一人の方も限界が近いようだけれど、目の前で聞かせられる体験談に大好きな彼女をオナホ扱い）
（ちゅっ♥ちゅぼ♥ちゅぷっ♥チンポを舌とキスさせるように腰を何度も振りながら）
（最後には相手の舌の上にたっぷり射精♥びゅるるるっ♥＾なんて音が聞こえてきそうな勢いで）
（こってりとゼリーみたいに固まりかけたザーメンを大好きな彼女に大量射精）
おほ、こりゃ凄いねえ……マミィもロリオナホだなんて言われちゃったなぁ♥
（そんな姿に早速茶々を入れるのは、ロリオナホをあちこちに貸出してる張本人）
（彼女のザーメンまみれの顔を両手で抑え、アップで写すように手に持ってたカメラを接写して）
このまま、皆の見てる前でよーく噛んで、飲み込んでみようか
この人達どころか、カメラに見てる皆に教えるようにザーメン飲んで、チンポも欲しいって言ってごらん
皆、マミィの事チンポギンギンにして犯したくなっちゃうだろうからねえ♥
（そう言ってカメラ片手に彼女に命令したのはザーメンごっくんからの、チンポねだり）
（ファンの皆はもちろん、これを見てる皆の前で言い訳できないようなスケベ女になって貰うつもりで）
【お待たせしました、遅くなってすみません】
【それでは改めてこんな感じで……♥】
【2穴、3穴、玩具プレイに、コス変更まで…何かあれば【】で遠慮無くお願いします】
はぅ、ごめんなひゃぃ……♥
すけべ、おにゃほ、でぇ……♥ いっぱい、せえし、だしてっ……♥
んむ、んむ……っ♥ れろ、れろっ……ひゃぅっ……♥
（左右の肉棒からたっぷりと白濁が飛び出して、小さな手がべとべとに汚れていく）
（一方で放たれたそれは到底マミィの小さな舌には乗りきらなくて、金髪に青い瞳、整った鼻にまで飛び散ってしまって）
（汚された顔をカメラの方に向けて、精液が載った片目は瞑りながら、顎をつき出して、舌の上に乗った泡立つような白濁を見せる）
（とろんとした片目をカメラの向こうの視聴者に見せて、暫くの後にゆっくりと舌を仕舞って）
（味わうように、喉を鳴らしてこくん、こくんと精液を飲んでいく）
んくっ……♥ んくっ……♥
ん、は、ぁっ……♥
あー、ん………♥
まみぃ、じょうずにできましたかぁ……？ ♥
できましたらぁ……まみぃに、ごほうびっ♥ くださいっ……♥
おちんぽさま、でぇ……いっぱい、ずぽ♥ずぽ♥ってぇ……おねがい、しますぅ……♥
（苦しそうに白濁に塗れた手で口元を押さえて、ごくんと喉を鳴らした後）
（ゆっくりと口を開けて、舌の上の白濁を飲み干したことを証明する）
（しかしながら口の中はところどころ恥垢と粘り強い白濁が残ってしまって、その臭いが漂ってきそうな程）
（異世界では穢れなく育ってきたその美人顔は、今や精液便所と言っていいほどに汚れてしまっていた）
（瞼の上の精液を指で掬って口に咥えて、レンズ越しの男性へと小首を傾げて懇願した）
【おもちゃよりは本物の方がいいかなーとか思います…ｗ】
【こちらから着たいみたいなのは無いんですけれど、コス変更自体は大歓迎です！】
【流れ的にいいタイミングがあれば、いろいろ着せてあげてほしいです】
『エロ…』『ザーメン臭すごそう…』『オカズ顔してるわ』
「マミィちゃん……あんなエロい顔して……うっ」
（のしのしとやってきたデブ男……彼女にとってのご主人様の言葉に）
（嫌な顔一つせずにザーメンをくちいに含んで飲み下してく姿にコメントは少しずつ少なく）
（引いてるというより、明らかに……オカズに使ってるのが伝わってくるかもしれない）
（それは…画面の向こうだけでなく、この場所でも同じで）
（最初にキスをしたデブオタファンはといえば、マミィのザー飲姿にチンポを扱きながら床のシミを増やしてしまう有様だった）
よしよし、すっごくエロかったよぉ？普段マミィを褒めてる皆も、もう可愛い女の子だなんて思ってくれないだろうねえ♥
沢山頑張ってくれたご褒美になんでもしてあげるけど、本当にチンポで良かったのかなぁ？
（カメラ越しにおねだりする姿はいつ見ても興奮して思わずズボンの前が膨らんでしまう）
（最初はセックスなんてもっての他だったマミィを、家に住まわせ食事を条件に少しずつ仕込んでいった）
（嫌々だった手マン愛撫はすぐにイクようになってしまい、大好きな人としかしないはずのキスは特定できないくらいチンポしゃぶりまで覚えてしまった）
（チンカス掃除機、オナホエルフ、ロリビッチ…ハメる度に本来の彼女なら覚える事もないような言葉をたっぷり教え）
（気付けば……彼女にとってこの世界でのご褒美は、可愛い服でも、美味しいスイーツでもなく、おまんこハメてくれる気持ち良いチンポ♥）
（物欲しそうな相手のザーメンまみれの顔を拭ってやるように、膨らんだズボンを擦り付けながら）
ぐふっ♥もちろん、ちゃんと言う事聞けたらご褒美をあげないとねぇ♥
さっき聞いたんだけど……彼がねえ、マミィにお願いがあるんだってさぁ♥
（そう言って指さした先に居たのは、すっかり乗り遅れてまだタオルを巻いたままのファンの男）
（何度か口をもごもごとさせていたものの……財布の中からお札を更に５〜６枚）
（汗で滲んだ手でマミィへと突き出しながら）
「は、は…初めては君が良いです……ぼ、僕とセックスしてください…！」
（オフ会でも控えめで、握手も質問も最小限。それでも、マミィをしっかり意識してたファンの一人が彼女で初体験を済ませようと）
（ロリビッチによるオタクの脱童貞♥そんな美味しい光景見逃すはずもなく……それ以上に面白いサプライズを考えながら、マミィにOKさせようと目線で促して）
【コス変更もありがとうございます】
【じゃあ、そのときは遠慮無く……そろそろ小学生衣装？もドロドロになっちゃいそうなので】
【露骨に下品、エロ系でもいいですし。ハメ撮り配信しちゃうレイヤー路線ならこんなあたりも良いかなと】
ttps://i.imgur.com/xeoyHVP.png
ttps://i.imgur.com/mPh8raS.jpg
ttps://i.imgur.com/YjmsiyJ.jpg
はぅ……♥ おちんぽさま、が、いいですぅ……♥
いっぱい、まみぃにしてください……♥
（擦り付けられるズボンの膨らみに、嫌な顔一つせず）
（むしろ子猫のように、手を使わずにその膨らみに頬ずりをして、ご主人様に甘えた声を上げる）
ん、ぁ……おねがい、ですかぁ……♥
はいっ♥ はじめてって、すてき、ですねっ……♥
まみぃでよければ、いっぱい、してくださいっ……♥♥
……おようふく、これですか……？
（オフ会で見せたような朗らかな笑顔を、精液に塗れた顔で見せてこくりと頷く）
（お金と共に渡された衣装を受け取って、小首を傾げて、指示されるままにシャワーの方へ向かっていく）
すみませんっ……おまたせ、しましたっ……
ええと、これで、よろしかったでしょうか？
おにい……じゃなくて、あるじさま？
このおようふく……昔にきていたものと、ちょっとにていて、嬉しいですっ……♥
（白濁を洗い流したマミィが着て来たのは、緑を基調としたアシンメトリーのミニワンピ風のコスプレ衣装）
（透き通る真っ白な肌や尖った耳は、わざわざ似せなくとも元々のキャラクターに近しいもので）
（しかしながら花飾りが彩られた鮮やかな金髪と、ベルトによって際立つ大きすぎる胸元が異彩を放っている）
（童貞さんの希望どおりの呼び方で声を掛けてカメラの前で衣装を見せた後、ベッドに座り込んで、興奮している童貞さんの方を向いて）
えと、あのぉ……あるじさまの、はじめて……♥
まみぃに、くださいっ……♥
【では、ちょっと勝手ですけれどこういう感じにしましたー】
【元ネタ、名前くらいしか知らないんですが、おゆるしください……】
そうそう、これも本当なら次の配信で着る衣装だったんだけど…
マミィにはよく似合うみたいだねぇ♥
（恥垢と、先走りで汚れた衣装から着替えた先は）
（現代風だった先ほどまでとは違い、最近人気のゲームから用意したファンタジー物）
（白い肌を強調するような衣装は、モデルに近い事もあって見ているだけで興奮してしまうが）
（モデルの控えめな膨らみと違って、目の前の彼女はベルトで縛るような巨乳が子供らしからぬ色気を放っているようで）
「ま、マミィ……！僕……僕…！」
『すげえガッついてる』『デカ乳コッコロとか犯罪でしょ』『元々ロリ美少女だからすげー似合う』
（配信した後はコスプレ姿でしっかり楽しんでるご主人様と違い）
（ファンの男はすっかり興奮しきったように、ベッドに座り込むマミィにのしかかってしまう）
（倍以上は体重がありそうな体で相手の細腕がっしり掴んで、ベルトで強調された胸元に布地のまま、ぢゅううっ♥と音を立てて吸い付いてく）
（深くスリットの入ったワンピースを捲り上げ、夢にまで見た美少女の割れ目へ押し付けた肉棒は……このファンの中でも少し……かなり物足りないサイズを遠慮無く一息で挿入♥）
「っつ……す、ご…マミィのおまんこ♥エロ…ドロドロだぁ♥」
（美少女相手の脱童貞♥それも、アニメキャラの雰囲気まで真似た姿に童貞ファンは大興奮）
（けして大きくない肉棒を勃起させ、マミィの腰にパツ♥パツ♥と打ち込んでいけば膣口の浅い部分を出入りするような激しい愛撫に似た刺激を与えてく）
（本当ならこのまま最後までセックスして感想まで言わせてしまうのだけれど、今回はマミィへのご褒美なのだから）
（盛り上がってる二人を乱暴にひっくり返し、マミィが上にまたがるような姿勢へ変えて）
んひっ♥ご主人様とのラブラブ童貞チンポの味はどうかなぁ？
興奮しちゃったから、僕もお邪魔させてもらう…よっ♥♥
（そう言ってマミィを下から小刻みに、浅く突き上げ続けるファンを尻目に上からのしかかっていく）
（もう何度も開発済みのお尻の穴を指で拡げて、カチカチに勃起したぶっといチンポを押し付けて）
（「せーのっ♥」と分かりやすく掛け声をかけた後に……ぢゅぶぶっっ♥お尻のシワが伸びるような勢いで2穴責めのライブ中継♥）
【その辺はコスプレですからあくまで外見だけで…気を使わせてこちらこそすみませんー】
【せっかくなのであるじ様とマミィちゃんのイチャイチャ……に見せかけて、エロい本性見せつけちゃうエロ配信でしちゃいましょう♥】
【こちらが次のレスを返せるか少し怪しいので…今日は一旦凍結でも大丈夫でしょうか？】
【凍結了解です、次はいつごろがよろしいですか？】
【ありがとうございますー】
【今日も素敵なマミィちゃんで、どんなエロエロ展開が似合うか悩ましいくらいでした】
【明日はこちらがちょっと顔を出せるか怪しいので…月、火あたりどちらか空いてる時間はありませんか？】
【それでは月曜日にしましょうか？】
【私はお休みなのでまた13時くらいからでもいけそうですけれど、いかがですか？】
【そう言って貰えると嬉しいです、ついついコメントは脱線しそうになりますのでエロで煽る程度にしつつ】
【理想の美少女のエロ姿にがっつくオフ会メンバーと、そんな皆の前で調教の成果を見せつけたいご主人様相手に楽しんで貰いましたらっ】
【そうですね、こちらも休みなので日中から大丈夫です。では、13時からで良いですか？ 何かあれば直前や事後でも伝言で連絡できればと思います】
【では13時でお願いしますー】
【それではありがとうございました。今日は失礼しますね】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます、それならお言葉に甘えて色々その場のノリで楽しんでもらえるようにしてみます】
【今日も楽しい時間をありがとうございました】
【それでは、また月曜日お願いします、お借りしましたー！】
きゃんっ……♥
はう、乱暴なの、ダメですっ……ん、あぅ……♥
（勢いよく矮躯に圧し掛かられて、腕もしっかりとホールドされてしまうと）
（力の弱いマミィはそれだけで全く動けなくなってしまって、その姿はまるで男のオモチャのようで）
（男の眼前でたぷたぷと重量感たっぷりに揺れ動く胸元の膨らみにもしゃぶりつかれて）
（シルクの滑らかな感触と、配信中、ほぼ全員が目線を送ったであろうその膨らみの奇跡的な柔らかさが顔を迎え入れる）
（されるがままに両の手を纏めて掴まれて、脚を簡単に開かされ、下着をつけてもいないその清楚な割れ目に肉棒が押し当てられて）
ん、は、ぁぁっ♥♥
あるじさまっ……♥ はつたいけん、おめでとう、ございますっ……♥
はぅ、んぁぁっ！ ん、ふぁっ♥ あっ♥
（貧弱ではあるが神秘的な丈夫さを誇るエルフの身体は、使い込まれているはずの秘所もまるで処女のような綺麗な状態で）
（しかしながら強引に膣内へと押し込まれた肉棒は、柔らかに濡れそぼった肉が包み込む）
（まるで強姦のような状態でありながら、にっこりと微笑んで男性へと潤んだ瞳で見つめながら祝福の言葉かけて）
（その後勢いよく始まったピストンに、小さな身体が揺すぶられて、甘い声を上げて）
（画面の前の大勢のファンに、童貞デブオタのファンとの生ハメが配信されてしまう）
ふ、っ♥ あ♥ んっ♥ ……ひゃぁっ、ごしゅじんさま……？
なにを……んはっ♥ あ、ダメ♥ お、ほ、おおっ？♥♥♥
（途中で指示が入って、くるんと身体を入れ替えて、マミィが上になるような形になる）
（むにゅり、と胸を押し付けて、男性の胸のあたりにマミィの顔が来るような状態で両腕を掴まれて）
（火照った表情を男性の方へと見せて、身体を密着させた甘々なセックスの途中で大きな肉棒が後ろの穴に強引に挿入される）
は、っ♥ お、おっ♥♥ ん、これ、だめっ♥♥んはぁっ♥♥
りょうほうっ♥ ごりゅごりゅ、だめ♥ おあ、お、おっ♥♥
は、おっ♥ はじめてっ♥せっくしゅ♥ なのに、っ♥ こんなっ♥ごめんなさいっ♥ん、ぉ♥お、あっ♥♥
（ご主人様の太いそれが強引にお尻の穴に分け入って、狭い穴がぎちぎちと銜えこむ）
（前を圧迫されながらの太く硬い剛直に、今までの快感を享受する甘ったるい表情とは別の）
（切羽詰まったような醜いイキ顔と獣のような声を童貞ファンの目の前に晒してしまう）
（ファンのピストンの事が感じられないように、ご主人様が一突きするたびに面白いように小さな身体を震わせて）
（身体の上でぴくぴくと痙攣しながらさらさらの金髪を振り乱す姿は、初体験中に寝取られているような感覚で）
（それは同時に、本当のご主人様との交尾が全リスナーの前ではじめて披露された瞬間でもあって）
【ゆっくり書いてたら結構長くなりましたー】
【それでは、本日もよろしくお願いします】
【待つ分には気にしませんのでお気になさらず…それではよろしくお願いしますー！】
「おっ、おぉ…分かってるよ…マミィ…！」
（マミィの本当の姿を知るまでは他のファンと同じように行儀良くしていたのだから）
（乱暴や暴力を振るう気は無いと分かっていても、初体験の相手が目の前にいる爆乳美少女だと意識してしまうとがっつくのを我慢できない）
（ハアハアと息を荒げながら腰を振り、その度にマミィの膣穴をこじ開けるように侵入する肉棒）
（初体験で感動しながら腰を振るファンにテクニックがあるはずもないけれど）
（マミィへの愛情は人一倍のファンは、誰が指示したかも聞こえないまま、彼女が自分から上になり腰を振り始めると益々興奮してしまう）
『デブ代われ』『エルフっていうかサキュバスｗ』
『俺もコッコロちゃんに騎乗位されてー』『チンポに慣れすぎ、ヤリマンは萎える』
「ひ…どっ…！マミィは僕の為にエッチな振りをしてくれてるだけなんだよね」
（マミィの方が主導権を握ったように腰を振る姿に、残った視聴者たちは皆興奮しきっている）
（それでも、中には批判混じりのコメントも流れてきて、その一つはリアルタイムで配信してる男の手で分かりやすくモニターに残ったままとなり）
（それを見たファンの男は、まるで自分の恋人を庇うような雰囲気でマミィへ同意を求めるが……）
（ファンを見つめてるはずの彼女は尻穴をこじ開けられるような2穴セックスの真っ最中♥余裕なんてあるはずもなく♥）
酷いよねえ、チンポ慣れしてるどころか…
前も後ろもいつまでたっても僕のチンポに馴染んでくれない、チン負けエルフだってのにさぁ♥
ほらぁ……ファンの人も驚いてるよぉ？
お詫びにキスでもしながら言ってあげなよ、逞しいおちんちんで気持ち…良いです！って…さぁ！！
（コメントが露骨に減りだしたのは、マミィの演技の薄まったエロ声に、キーボードより握る物が出来たからかも）
（表向きは、ファンサービスと、ヤリマン扱いされたマミィへのフォローそんな態度で腰をゆっくりと降り始めれば）
（ぬぶぶぶっ♥ぶぢゅっ♥下品なディープキスでも繰り返すような音が彼女の尻穴で繰り返され）
（極太チンポでアナルセックスをくり返す度、小ぶりな肉棒がおまんこの中をちゅこちゅこと指でも出入りするように刺激してく）
（顔を目の前のファンの胸板に押し付けるように後ろから押し出しながら）
（膝が伸びきるくらいに腰を浮かせて、カリ首まで引き抜いた肉棒が再び根元へ♥）
（ファンの前ではビッチみたいなサービスまでしてくれたマミィの本気イキを見せようと次第に腰を振り始め）
【すぐ上でそんな事を言いつつ…ちょっと固まってしまい遅くなってしまいました、申し訳ありません】
【それでは引き続き、美少女巨乳エルフちゃんを全方位で貪っちゃう感じで…よろしくお願いしますー】
はぉっ♥ お、おっ♥ おっ♥ っ♥♥
しゅごっ♥ おひんぽっ♥ だめっ♥ っ、ふあ、ぁぁっ♥♥♥
ずんっ♥ て、するのっ♥ おひり、おかしく、なっちゃうぅ♥♥
んおっ！？♥ おっ♥ ほっ♥ ああっ♥
（何かしゃべりかけられていることはわかっても、返事をする余裕も、コメントを見る余裕もなく）
（肥満体に押し付けられながら、一方的なピストンがお尻と膣に飲み込まれて行って）
（口が半開きになって薄く目を開いた発情顔を晒しながら、ゆさゆさと揺さぶられる）
んおっ♥ ん、ちゅぷっ、んんーっ♥♥
んはっ、はぁっ♥ あぅ、んぷっ♥♥ ん♥ ん♥
ぷはっ、おっ♥ おちんちん♥♥、きもち、いいっ♥♥
どちゅどちゅ♥ しゅごい、ですっ♥♥ は、おっ♥
んむっ♥ んふ♥ だめ♥ いきますっ♥♥
れろ♥ まっへ、くるっ♥ きちゃうっ♥ んふ、んおっ♥ おおおっ♥♥♥
（激しく揺さぶられながら、上下をサンドイッチされて、男性が上半身を起こすようにしてキスを迫って来る）
（後ろ手をご主人様に捕まれて、頭がかくかくと揺れながら、唇が愛らしい顔に押し付けられる）
（余裕のないキスの合間にも激しい嬌声は部屋中に響き渡って、何度目かの激しいピストンに）
（耐えきれずに全身を震わせ、男性の目の前でだらしなく口を開けた）
（元々のキャラクターなら絶対にしないような、下品なアクメ顔を晒しながら絶頂してしまって）
（きゅうっと膣が収縮して、精を絞り出そうとしながら、絶頂の快感でひくひくと震える）
『すっげ……さっきからシーツに垂れてるのマン汁？』
『おーい、マミィちゃん俺たちのコメント読んでるー？』
『あれ？っていうかサンドイッチなのに反応してるのアナルだけ……』
はいは〜い……んひっ♥ちゃーんと皆のコメントはマミィちゃんに読んで貰うから大丈夫だよぉ
今からちょーっと頭の中おバカさんになっちゃうかもしれないけど、ごめんねえ♥
「今は…！僕の番だろ…！マミィも…ほら、もう一度……っ」
（マミィに喋る余裕がないのなら、それをフォローするように自分が視聴者達へと声をかけていく）
（彼女の方は余裕が少しもないようで、ちょっと深く肉棒を押し込んでいくともうケダモノみたいな声が響いてく）
（肉壁越しに控えめな肉棒も彼女の膣を浅く抉ってるようで、タイミングを合わせれば柔らかい肉壁が両側から押しつぶされてく快感まで与えてあげられるかもしれない♥）
（最初に絶頂したのはマミィで、口を開けたまま体がひくつき、そのまま収縮してく穴に我慢できずにファンの男も射精してしまう）
（絶頂中のマミィと舌を絡めるのが難しいせいか、唇に舌を這わせながら、腰を振って竿に残った精液を送り込みながら）
っお゛…♥僕も出すから…ちゃあんと受け止めてよ、いつもみたいにね…っ♥♥
（マミィとファンのキスを中断させれば）
（可愛いお口に指を突っ込み、カメラの方を向かせてく）
（自分が出す声を誤魔化さないように意識させながら、唇から指を引き抜いていけば）
（どぶっ♥ぶびゅっ♥びゅるるるっ♥お腹の中へたっぷり溜め込んだグツグツのザーメンを注ぎ込んでいく）
（彼女の小ぶりなお尻をオナホ替わりに奥まで肉棒を差し込んで……締めつけを利用して搾り出すように引いて）
（引き抜いた尻穴を別カメラでアップにしてあげれば、精液が泡を立てゲップのような音を響かせていく）
【あ、大丈夫です。遅くなってしまってすみません】
【忙しいようでしたら伝言で構いませんので、またお時間教えて貰えると嬉しいです】
【こちらの返信か、伝言板で次回の予定打ち合わせさせてください】
【失礼します】
【お忙しい時に伝言までありがとうございました】
【このまま他のオタク相手にもしちゃうか、場面を変えたりもありなので、何かあれば又お願いします】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
思う存分孕ませてぼてぼてぺどぺどにしたいパパやおにーちゃんはいるかな？
ttps://www.pixiv.net/users/11037331
ふんいきとしてはこんな感じで！
ほおっ♥♥ おおおっ♥♥ お、あっ♥♥ あっ♥ あっ♥
いってまひゅっ♥♥ いってりゅ、からぁ♥♥
ごしゅじ、さまっ♥ どちゅどちゅ♥ だめ♥♥
（肥満体に挟まれて、腕も顔もしっかりと掴まれた状態で絶頂させられて、ほっそりとした綺麗な脚がぴんと跳ねて）
（エルフがしてはいけない顔を晒しながら、獣のような声を上げて）
（膣への射精を感じながら、それでもお尻をごりごりと擦る剛直に耐えきれないようで）
（目の前の、性交しているはずの男性の事を気遣う余裕もなく、一突きごとに声を上げさせられて）
（キスをしようとする男性の顔へ、涙と涎の入り混じった体液が零れる）
こめんとっ♥ よめ、ませんっ♥♥
こんにゃっ♥♥ おっ♥ おっ♥ あ、っ♥ おおっ♥♥
はじゅかしっ♥ のにっ♥♥ みんなにっ♥ みられてぇ♥♥♥
すごいのっ♥ きまひゅっ♥♥ くる♥ おっ♥♥ ひちゃうっ♥♥
んお、あっ♥ ふぁ、あああっ♥♥♥
（口に指を突っ込まれて、上体を起こすような恰好で）
（ご主人様も射精が近いのか、腰の動きが早まって、おもちゃのように身体が揺さぶられる）
（身体が浮き上がりそうなほど激しいピストンに、半開きの口から涎を垂らしながら）
（服越しでもわかる巨乳をたふたふと激しく揺らし、汗で濡れて張り付いた金髪を拭うこともできずに）
（何度目かのピストンの後、勢いよく精が注がれて、身体を弓なりに反らせて深い絶頂に達して）
（小学生のような小柄な体躯を痙攣させて、だらしないアクメ顔を大写しにされてしまう）
は、ひゅ……♥
あ、ぁぁっ♥♥ す、ご♥♥ こんなぁ♥
（精液を吐き出すだけ吐き出された後、ファンの男性の隣へと投げ出されて）
（べっどに突っ伏して、荒い息を吐きながら、少し赤く染まった小ぶりなお尻を移されて）
（グロテスクにご主人様の形に開いてしまった穴からは、白濁が流れ落ちて）
【それではよろしくお願いしますー】
【今後の展開ですが、何かやりたい事がおありでしたら、そちらに舵取りしていただいても大丈夫です】
【スレを借ります、少し前から急に重くなった気が…もし何か不都合があればそのときは中断お願いしちゃうかもしれません】
【というわけで、改めてよろしくお願いしますー。展開はこっちでリードする方がお好みとあったので色々考えつつ】
【エロ配信という形でファンの皆にどんなチンポでもエロい事しちゃうマミィちゃんの姿を見せられれば…なんて思ってます】
【他にもプレイを入れつつ、もし場面を変えるならコス姿で屋外エッチとか】
【ファンの人との交流（コスハメ）なんかもいいですね……というわけで、早速レスの方作ります】
『エッロｗ』『抜いた』『エロいけど初体験のデブ悲惨じゃね？』
ふう、出した出した……いやあ、羨ましいなぁ、マミィちゃんとのラブラブセックス♥
「っ、あ……ま、マミィちゃん……どう……だった？」
（役になりきって、“あるじ様”との初体験プレイを折角演じてくれていたのに）
（彼女の姿があんまりにもムラムラしてきちゃったのが運の尽き）
（小ぶりな童貞チンポと、ぶっといデブオタチンポを遠慮無く幼いマミィの両穴にねじ込んだサンドイッチし始めれば）
（細くて華奢な腰にたっぷりと体重かけて腰を振り付けるたび、足をピンと張り詰めさせてイキっぱなしで）
（感じすぎちゃって、コメントを読む余裕も殆どないようだった）
（いくら美少女でも、可愛いというより下品だと思われてしまうようなだらしないアクメ顔）
（そんな姿をカメラの前ではっきりと映しながら、ぐったりと倒れこむ彼女を起こせば）
（同じように初セックスで疲れきったファンの上へと跨り、抱きつくようにさせていく）
（最初こそ戸惑ってたものの、ファンの男も、マミィに抱きつかれたと勘違いすれば下半身にくっつけた肉棒をピクピクと硬くさせながら、唇を奪うように押し付けていき
やっぱり、清純系な女の子だと自分の事を優しくしてくれる相手が一番だよねぇ
そろそろ、このアカウントもBANされちゃいそうだし、今日の配信は次で最後になっちゃうけれど
マミィちゃんはどのチンポが良かった？マミィちゃんの事を優しく守ってくれる人かなあ……それとも、ぶっといチンポかなぁ
ご主人様だから……なんて気にしなくていいんだよ、マミィには、どんなチンポだってイケちゃうようにしてあげるからねえ♥
（そう言って、ファンの相手……目の前でセックスそっちのけでヨガり鳴かせた相手とキスさせながら）
（カメラの前で彼女への二択……どんなチンポでもファンサービスをさせちゃう博愛ビッチにしちゃうか）
（皆の前でどうしようもない卑猥な姿を見せちゃう、チンポ奴隷エルフにしちゃうか）
（どっちを選んでも、この世界に来る前の彼女では考えられない経験をして貰おうと……キスをさせ。カメラを意識させながら）
（開きかけのお尻を指で両側から広げれば、どろっ……♥と精液が溢れ出す姿をモニターで見せつけて）
【お待たせしました、それではお願いしますねっ】
はぁ……♥ ふぁ……♥
いかがでしたか？ あるじさま……♥
あう、ふ、んっ♥ んぷ、んっ♥♥
（ぺたんと男性の大きな体の上に寝転がると、火照ったマミィの体温が）
（滑らかな衣装の生地と、その中の柔らかな膨らみ越しに伝わって）
（汗に塗れた、少し疲れたような愛らしい顔を男性の顔に近づけて、しっかりと身体を密着させて）
（その体躯に見合わない、柔らかな身体を堪能してもらいながら口づけをする）
んちゅ、ん、んぷっ……♥ れろ、んっ♥んっ♥
ん、はっ……♥ ど、どちらの………？
そ、それは……その……ごめんなさいっ
（恋人同士がするような柔らかいキスをしながら、ご主人様に質問をされて）
（目を細めながらキスを続けた後、顔を離して少しバツの悪そうな表情を見せ）
（目の前の男性と目線を合わせないようにしながら、小声で謝って）
ごしゅじんさまの、おちんぽ、さまのほうが……♥
うう……きもち、よかった、ですっ……♥
「ぼ、僕も初めてだったから気にしないでよ…」
『童貞だし、ドンマイ』『可愛い顔してチンポ好きとか興奮する』『今度は俺のチンポもしゃぶって』
（ファンの男……今だけは彼女のあるじ様の前ではっきりとチンポを比べる行為は）
（相手にとってショックだったはずだけれど、それでもファンらしくマミィへの文句一つなくフォローの言葉を返してく）
（小声で謝るマミィに、それをぎこちない笑顔で受け止めるファン、茶化しながらもマミィの可愛さ…それに想像もしてなかったエロさに興奮する視聴者）
（その状況で一人だけ、マミィの本当の顔もずっと知っていた男だけが）
（彼女のぽっかりと開いたアナルを指で弄ぶように愛撫を続けて）
ほんっとうにマミィちゃんはおチンポ大好きなスケベな子だなぁ♥
それじゃあ、今からは配信が終わるまで、マミィちゃんのスケベな体も、性感帯も、感じる声も……皆におしえちゃおうか♥
心配しなくても。ファンの皆に悪いだなんて考え……すぐに飛んじゃうくらいにイかせちゃうからねえ♥
（そう言って、ぬぽんっ♥尻穴から指を引き抜けば、彼女を抱き抱えるようにして画面外へと連れて行く）
（あらかじめ用意していた幾つかの衣装……その最後の一つを彼女に選ばせれば）
（最後に、まだマミィとヤリたりないファンの中から参加者を募る事に）
（自分を除いてもまだ二人……でっぷりと太った優しそうなファンと、マミィに対してもう卑猥な目でしか見られそうにないくらい興奮したファン）
（どっちも肉棒をそれなりに硬く、大きくさせながら、戻ってくるのを……着替え終わるのを待ちわびて）
【お待たせしました、衣装の方探してて遅くなりすみません】
【参考程度にこんな感じで……ちょっと可愛い悪魔っ子コスか、プレイ用の卑猥な下着、あとは金髪巨乳のマミィちゃんなら、ネロ衣装なんかも似合いそうかなと】
ttps://i.imgur.com/VwCqQXm.jpg
ttps://i.imgur.com/pCJmioY.jpg
ttps://i.imgur.com/5iK502c.jpg
うう、ありがとうございますぅ……
あぅ、ごしゅじんさまっ♥ んっ、んっ♥
（ご主人様に引きはがされて、つぷつぷと指でお尻を弄ばれながら着替えに向かう）
（とろとろと分泌液と白濁を垂れ流すそこを少し弄るたびに、我慢できないように小さく喘ぎ声を上げるほどに）
（全身はすっかり発情しているようで）
………おまたせ、しましたぁ……
これ、おひめさまの、お洋服、でしょうか……？
いかがですかぁ……？
（しばらくして、真っ赤なドレスに身を包んだマミィが部屋へと戻って来る）
（長い裾を摘まんで、お淑やかに歩いてくる様子は元になったキャラクターとは似ても似つかないが）
（目の覚めるような金髪と、衣装によって強調された零れそうな大きな胸は二次元から抜け出て来たと見紛うほどで）
（薄いレースの生地から白い脚を覗かせて、恥ずかしそうに興奮したファンの傍へと寄って、カメラへとお辞儀をする）
（ぱっくりと開いた胸元からは、真っ白な肌と深い谷間が覗いて）
【すみません、私も少々悩んでいました……】
【こんなかんじでよろしかったでしょうか…？】
おぉ……似合うよぉ♥
ちょっとタイプとは違うけど、こういう衣装も着せたかったんだよねぇ♥
（どちらかといえば奔放な元キャラと違って）
（開発、調教済みでもおしとやかなマミィの性格は正反対）
（今まで着せていなかったのも、清楚系なマミィのイメージを壊さない為……だったが）
（エロ配信まで流した今となっては、そんな小さな事を気にするコメントはなく）
（天然の金髪に年齢の割には大きな胸は、カメラに映りこんだ瞬間から注目の的）
『清楚系ネロちゃまとかエロすぎ』
『コスプレイヤーっていうかお姫様みたい』
『エロ姫騎士マミィとか最高』
（今までと違うのは、マミィを卑猥な目で見るコメントが自重されなくなったことと…）
「マミィちゃんがこんなおっぱい出しちゃう衣装着ちゃうなんて思わなかったよ…」
「これからはコスプレエッチの配信がメインになるんだってさ、握手も嬉しかったけど……今度はこっちとも仲良くして欲しいなぁ♥」
（お辞儀をする彼女の鼻先に突きつけた肉棒は、先ほどと違ってサイズも太さもそれなりで）
（マミィの大きな胸へ……むき出しになった上乳に擦り付けるように押し付けていく）
（ぐにぐにと、一人は胸を……もう一人は頬を磨りながら、コメントで煽られ、ファンからは体目当てで擦り寄られ）
（エルフの少女の卑猥なセックス配信を見せつけようと）
【ありがとうございます】
【元キャラの真似をさせるわけじゃないので、金髪巨乳の外見と言葉遣いはそのままなのも凄く良いと思います】
【時間的にはいつもの感じだとそろそろでしょうか？】
【お気遣いいただいてありがとうございます】
【お言葉に甘えて、ここまででもよろしいでしょうか？】
【こちら明日明後日と可能な予定です】
【いえいえ、どんな風に返そうか楽しみで…エロ煽りしつつですが、ファンもコメントも基本マミィちゃんが大好きなので、衣装着たら色々食いつきそうですね】
【今日も遅くまでありがとうございました、レスが遅いせいかお待たせしてすみません】
【明日…ということは木曜でしょうか？ それなら金曜夜はどうですか？】
【時間は21時で良いでしょうか？】
【ありがとうございます】
【20時代が丁度用事だったり席を離れてる事が多いので、もし平気なら金曜日の21時からでどうでしょうか？】
【それでは、今日もありがとうございました。お休みなさい】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいませー】
撮ってみたくはありませんか？ちびケツふりふりしておちんぽ媚び媚び散々させられてちんぽと麻薬漬けにされたあげくに
正気に戻されて泣きじゃくりながらやだもうやだ助けてこんなのもう耐えられないいっそ死なせてくださいヒルシャーさんってところでこゆ〜い麻薬漬けにされて脳みそくちゅくちゅされちゃう感じの♥
あ、義体であれば私以外でもオーケーです、ヘンリエッタなんか似合ってますよね
ターニャちゃんでもいいよ？
ちびっちゃい子供のうみそダメにしてね��
おちんぽにつごーがいいよーになんどもなんどもなんども脳みそクチュクチュ、洗脳拷問されまくって
偉そうにペドボテボテになって赤ちゃんうみうみしたがるゴミペド肉にされてしまいたいぞ☆
「やった☆ 使い捨てペドにく魔力オナホうみうみラブラブ結婚のぺどお嫁様任務で最前線にでなくてすむ☆」みたいなわけのわからない思考に陥って
（あれ、俺はなんでこんな事に…？そもそも俺は男で…？）みたいにわざとフラバさせられたり、
いく10回と記憶改ざんされてしまって自分という存在がなんなのか自我が崩壊してみたり幼児退行してみたりしたいぞ☆
もう臨月になってちっちゃなこどものからだと不釣り合いなくらい無様で惨めなボテボテになってるのに
下品で下劣なおちんぽ媚び媚びバニーガールポールダンスでメスガキちびケツフリフリさせられたり☆
クズ新兵共や役立たず兵士の臭くて洗ってないアナルを媚び罵倒しながら深く媚びベロ舐め訓練などもいいな☆
クソ生意気に挑発してくるゴミメスガキを
人体実験拷問漬けのサンドバッグリョナグロペットにするか
おちんぽヌキヌキを重点的にやるかはそちらのチョイス次第だな☆
わざと一人だけ洗脳せずにおいたカチューシャをえげつなく尊厳粉砕鬼畜レイプして生ペドオナホをズタズタにされたい方はいらっしゃいませんか？
のうみそこねこね洗脳されまくりのオクスリ中毒ヤク中ボテボテペドガキにされて��
ひいひいふうふう尋常じゃないつわりで苦しみながらペド肉生オナホうみうみ中毒にされてみたいぞ��
ブザマ媚び媚びを中心にやるか
拷問リョナリンチペットにしてしまうかはお好みしだいだな��
偉そぶってもすぐだらしなく媚び媚びしてだらしなくうみうみしたがるゴミクズメスガキなイメージかな��
うみうみで苦しんでる最中にわざと正気スイッチをオンオフされてのうみそや精神ごと嬲りもて遊ばれたりするのも好きだぞ��
のうみそこねこね洗脳されまくりのオクスリ中毒ヤク中ボテボテペドガキにされて��
ひいひいふうふう尋常じゃないつわりで苦しみながらペド肉生オナホうみうみ中毒にされてみたいぞ��
ゴミぺどメスガキブザマ媚び媚びを中心にやるか
堕児や中絶ショーでみっともない臨月孕みぺど腹を拷問リョナリンチで潰したりしたいか
はお好みしだいだな��
おちんぽにつごーがいいよーになんどもなんどもなんども脳みそクチュクチュ、洗脳拷問されまくって
偉そうにペドボテボテになって赤ちゃんうみうみしたがるゴミペド肉にされてしまいたいぞ☆
「やった☆ 使い捨てペドにく魔力オナホうみうみラブラブ結婚のぺどお嫁様任務で最前線にでなくてすむ☆」みたいなわけのわからない思考に陥って
（あれ、俺はなんでこんな事に…？そもそも俺は男で…？）みたいにわざとフラバさせられたり、
いく10回と記憶改ざんされてしまって自分という存在がなんなのか自我が崩壊してみたり幼児退行してみたりしたいぞ☆
もう臨月になってちっちゃなこどものからだと不釣り合いなくらい無様で惨めなボテボテになってるのに
下品で下劣なおちんぽ媚び媚びバニーガールポールダンスでメスガキちびケツフリフリさせられたり☆
クズ新兵共や役立たず兵士の臭くて洗ってないアナルを媚び罵倒しながら深く媚びベロ舐め訓練などもいいな☆
クソ生意気に挑発してくるゴミペドメスガキを
人体実験拷問漬けのサンドバッグリョナグロリンチペットにするか
おちんぽヌキヌキを重点的にやるかはそちらのチョイス次第だな☆
脳クチュされちゃったって気づかないまま媚び媚びオナペットになってほしいキモゲスおじさんはいるかな〜♥
小学校まではそれで良かったけれど中学に入ってからは黒く染めろみたいなクソ教師とトラブルになっちゃって学校行かずに街で遊ぶようになっちゃったカンジ♥
【身長】129
【容姿】ttps://i.imgur.com/SWh88B2.jpg
【設定】ふとした事で現代に転移してしまったエルフのお嬢様。
偶々転移した家の家主であるキモオタ然とした方にレイプされてしまい、転移１日目で性奴隷にされてしまう。
その後はご主人様の彼女兼性奴隷として、オタ友達に見せびらかされたり、
配信や援助交際でお金を稼がされたり等、便利に使われている。
性格は大らかで優しく、性的な要求に対して羞恥心はあるものの、基本的には従順に従う。
元世界では低身長・長命種族のため、年齢はそこそこ。
人間離れした柔らかくきめ細やかな肌をしており、巨乳。
【希望】第三者の視線が介在するロール（できれば）
転移初日のレイプ〜従順に彼女として身体を求められるロールなど
コスプレさせられてデートみたいなのも好きです。
【以前にこんな感じの設定でロールをしていたのですが、
こういった設定でどなたかお相手いただけないでしょうか。
このスレの上の方に以前のロールもありますので、良ければご参考ください】
【こっそりと待機していますので、ご質問だけでもよろしければどうぞ】
【マミィちゃん……巨乳ロリエルフかぁ、気になる……】
【周りから視線をむける第三者ってのは、やっぱりキモオタ系の連中がいいのかな】
【あと、ＮＧもあるなら教えて欲しいかも】
【こんばんは、お返事遅れてごめんなさい】
【そうですね、キモ系の人だと嬉しいですけれど、その辺はあまり気にしませんので……負担になりそうなら無しでもいいです】
【大小のスカと、恥垢の掃除みたいなのは、やってみたのですが私があまり楽しめないので微妙…という感じです】
【なるほどなるほど〜。あ、お外で知らない人たちに露出プレイとか考えてただけので、キモ系の男たちに見せつけるのも嫌いじゃないです！】
【ＮＧも了解しましたー。ふーむ、わりと好みにドンピシャかもしれない……お相手に立候補させてもらってもいいですか？】
【こちら、キモデブ系の大学生あたりで……】
【ありがとうございます、よろしくお願いします！】
【もし、考えているシチュがありそうでしたら、いきなり書き出して頂ければ、ある程度は合わせられますが、どうしましょうか？】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね〜♥】
【あー、では、ちょっと書き出してみましょうか……少しだけお待ち下さいませ！】
マミィちゃんみたいな可愛い子が――どっから来たのか今でもよく理解できないけど――タナボタで手に入っちゃうんだから。
しかも、力ずくでヤッたら、言いなりになってくれるんだもんなぁ。こんな都合のいいこと、宝くじの一等に百回当たるよりありえないだろ……。
まあ、そんなことはいいや。ご奉仕してくれるって言うんなら、遠慮なんかせずに、いろいろお願いした方が得に決まってるもんなぁ。
なあ、マミィちゃん♥ 俺のお願いなら、どんなエッチで変態ちっくなことでも、聞いてくれるんだよな〜？
（気温の高い、晴れた休日の昼間。散歩に適した住宅街の公園を、ふたつの影が並んで歩いている）
（ひとつは、タプタプとした贅肉を体中にまとった、ブサイクな男）
（額に汗をにじませて、ふうふうと荒い呼吸をしながら、もうひとつの影を抱き寄せている）
（もうひとつの影は、男よりはるかに小柄で華奢な少女だ）
（いや、幼女と言うべきか。130センチもない身長。顔もそれに相応しく幼い。小学校でいうと、３、４年ぐらいの年頃ではないだろうか）
（金を糸にしたような輝く金髪と、赤い瞳が幻想的な雰囲気を醸し出すが、それ以上に、小ぶりなメロンのような胸のふくらみが人の目を引く）
（ファンタジー小説にでてくる、小さなお姫様）
（そんな感じの少女が……はっきり言って気持ち悪いとしか言いようのない容姿と雰囲気をそなえた男に、甘えるように抱きしめられている）
（それどころか、彼の片方の手は、少女の豊かな乳房をわしづかみにしており、むにむにと指を軟体動物のように蠢かせて、その感触を楽しんでいる）
（まともな常識を持った人間であれば、さては幼女が変質者に襲われているのかと思うだろうが）
（実際には、ふたりは合意の関係である。……何をしようと合意と言えるぐらい、このキモデブ男と少女は、深い好意で結ばれているのだ）
……あー……♥ 今朝抜いてもらったばかりなのに、またキンタマ重くなってきた……。
マミィちゃん、ちょっと我慢できないからさぁ、ここでちょっと、おクチで抜いてくれない？
周りに、騒ぎ立てるような大人とかいないみたいだしさ。ちょっとズボンからチンポ出して、チュパチュパするぐらいなら誰も気にしないだろ。
ね、頼むよぉ、マミィちゃ〜ん♥
（甘えるように、男は少女の耳元で、ニチャニチャした声でささやく）
（彼の言う通り、今、この公園に大人はいない。しかし、少し離れたところでは、子供たちが何人か遊んでいるのが見える……）
（気付かれるか気づかれないかは、ちょっとした賭けになるだろう……）
【お、お待たせしました……！ こんな書き出しでいいのかな】
【あと、時間的に、かなり遠からず凍結お願いすることになりそうです……】
（この世界にマミィが来てから数日が経過していた）
（未だにその原因はわかっておらず……というか、原因を探ることもできずに）
（この世界に転移したその日からこちらは、延々とこの"ご主人様"の性欲処理をする日々で）
（今日は珍しく外に連れ出されて、公園を散歩していたのだが）
んっ……♥ はっ……♥ あっ……♥
はぅ、ごしゅじんさま……こんな、おそとでっ……♥♥
きもちよく、なっちゃいますぅ……♥♥
（やっている事はどうやら家の中と同じのようで、大きな体でマミィの矮躯を抱き寄せるようにして）
（その体躯には不釣り合いな、服の上からでもわかる柔らかな膨らみをむにむにと揉みしだかれる）
（性に淡泊な種族であるマミィだったが、ここ数日でその性感帯はたっぷりと開発されていて）
（服に皺ができるほどに乱暴に胸を弄られただけで、とろんと顔を赤らめて、囀るような甘い声を上げてしまう）
ん、はぅ……♥ そお、ですっ……♥
マミィ、ご主人様のお願いなら、どんなこと、でもっ……♥
……っ、あ、ここで、ですかぁ……♥
朝にも、あんなに、なさったのにぃ……♥
（ご主人様の腕に寄りかかるようにしながら、１日目に何度も教え込まれた台詞を今は本心も入り混じって口にする）
（今朝の事を口にしたところで、自分で言って思い出したのか、真っ赤になって口ごもった）
（というのも、お出かけの準備をしていた時、意に思いついたように押し倒されて、玄関のマットの上で身動きも取れず）
（ご主人様に圧し掛かられたまま、何度も最奥で精液を吐き出されていて）
（今もその白濁がお腹の奥で泳いでいて、ふと気を抜いたら垂れ落ちそうなほどで）
そ、それじゃぁ……すこしだけ、ですよっ……♥
しつれい、しますっ……♥ はむっ………
（朝からすっかり出来上がっているのか、ご主人様の要求を遂には断り切れず）
（木陰に仁王立ちになるご主人様の前に傅いて、両手を太い脚に添えて）
（器用にその愛らしい唇を股間に埋めて、安物のジーンズのチャックを銜え、下に下ろした）
あ、ふぁ……ごしゅじん、さま……♥
もう、こんなにおおきく……♥
はむ、ん、ぷっ……♥♥
（マミィの胸を揉みしだいて、ある程度硬く、大きくなっていたそれを）
（どこか熱に浮かれたような目で見つめて、小さなクチを最大限に開いて）
（その先端を銜えこみ、ぐぐっと喉奥まで飲み込んだ）
【よろしくお願いしますー。何時ごろまでできますでしょうか？】
【結構ロール進めてしまったので、もしやりたかった事とかあれば適宜無視していただければ】
【それと、可能でしたら今日のお洋服も、そちらに指定してもらえたら嬉しいです】
【特に無ければ上の画像のものにしますけれど】
ぐふっ、見た目は小学校に通っててもおかしくないぐらいなのに……マミィちゃんの性欲って、俺とどっこいどっこいなぐらいあるよなぁ？
おっぱいちょっと触っただけで、そんな風に顔をとろけさせちゃって。
この調子でオトナになったら、どんな淫乱なメスになるんだろうなぁ？ フェロモンとかやベーぐらい発散してそう……。
ううっ……もちろん悪いことじゃないからなっ……俺専用の肉奴隷でいる限り、いくらでもエロく成長しろよぉ〜♥
あ、といっても、俺ってロリの方が好きだから、見た目はそのまんまでテクとか性欲とかだけグレードアップしてくれると最高だなぁ。
まあ、そこまで都合のいいことばかり続くかは知らねーけど。今、俺の好きにできりゃそれでいいや。
……うひひっ、そうそう、俺のためにどんなことでもする、その心がけを忘れんなよぉ。
子宮の中にたっぷり注いでやった、ドロッドロのザーメンの感触、今も感じてるかぁ？
今度は口と胃袋に、新鮮なのを追加してやるからなぁ……喜べよぉ〜。
（熱い吐息を漏らしながら、とろけた眼差しで男を見上げるマミィ）
（男のことを「ご主人様」と呼ぶ彼女は、もう取り返しがつかないぐらい彼に屈服し、愛を捧げているようだった）
（真っ昼間の屋外で、口を使った性奉仕を求められても、ほとんど抵抗する様子を見せず）
（それどころか、その場にひざまずき、男の股間に顔を埋める時の表情は、それを喜んでいるようにしか、男には見えなかった）
（ガマン汁で濡れた、暗い肉色のチンポが、ズボンのチャックから取り出される）
（ミミズのように太い血管が浮き、へそに先端がくっつきそうなぐらい反りかえった、ギンギンに獣欲を溜め込んだそれが）
（子供のような小さな唇に、ぬるんっ、と吸い込まれていく）
（温かく、粘ついた唾液と、柔らかい舌と頬の肉）
（男を悦ばせるために作られたとしか思えない感触の嵐が、チンポ全体にイヤらしく絡みつく）
おっ、ほおぉっ……これだよ、これ〜♥
やっぱ、変わらず気持ちいいなぁ〜……マミィちゃんのディープスロート♥
しっかり吸って、裏スジや亀頭を舌でナデナデしてくれよぉ〜♥ 俺、それが好きだからさぁ♥
いっぱい気持ちよくしてくれたら、おクチの中にいっぱい、ザーメン排泄してやるからなぁ♥
マミィちゃんのカラダの中で、常に俺の精虫が生きて動いてるって状況にしてやる。
メダカや金魚を大量に飼ってる水槽みたいに、マミィちゃんのカラダを俺の精虫を飼う容器にしてやるっ……♥ ふうっ、ふううっ♥
（そんな下品なことを口走りながら、男はマミィの頭に手を乗せ、撫でながら、ゆっくりと腰を前後させる）
（彼は、完全にこの可愛いお口オナホの感触に気を取られていたので……すぐそばまで近付いてきていた、第三者の気配に気付かなかった）
「おじさん、なにしてるのー？」
（突然、声がかけられる。……男がハッとして振り向くと、すぐそばに小さな女の子がいて、男とマミィの営みを見つめていた）
（といっても、その子の目は不審者を見るような警戒の眼差しではなかった。単純に何をしているのかわからないという、好奇心の目）
（それも仕方なかった。声をかけてきたのは、小学校低学年ぐらいの、性知識など微塵もなさそうな子供だったからだ）
（騒がれるような雰囲気ではない……と気付いた男は、すばやく頭を回転させた……）
（そして……この子供を、自分たちのプレイの観客にしてしまおう、と考えついた）
ああ、えっとねぇ。お、お兄さんはオチンチンの病気でねぇ。このお姉ちゃんに、ペロペロして治療してもらってるところなんだよぉ。
ほら、よく言うだろ？ 怪我したところにツバつけたら治るって。オチンチンが腫れて痛いから、舐めてツバをつけてもらってるんだ〜♥
……なぁ、そうだよねぇ、マミィちゃん？
（落ち着いた様子でそう言って、マミィに話を振る……話を合わせろ、と、視線で訴えながら）
【とりあえず、今のところイメージしやすいので、衣装はそのままでお願いできればと思います】
【あとでお着替えイベントとかお願いするかもですが】
【それと、ここで時間は限界のようです……凍結、お願いできますか】
【こちらは、今のところ、月曜以外の曜日で、夜9時から解凍が可能です】
【わかりましたっ、お着替え好きなので、期待しています】
【では、日曜日の夜9時からでお願いできますでしょうか？】
【了解です〜、いろいろ衣装考えときますねー♥】
【日曜夜9時、オッケーです！ ではその日、その時間に、伝言板で待ち合わせしたしましょう】
【では、今夜はそろそろ眠気がすごいので、この辺で……】
【どうも、お付き合いありがとうございました！ これからよろしくお願いします！】
【おやすみなさい〜ノシ】
【こちらこそありがとうございましたー。お休みなさい】
【ではスレをお返しします】
あう……わたしたちは、見た目は本当にゆっくりとしか成長しないんですよぉ……♥
でも、この世界のごはん、おいしいですし……
お昼間も、ごしゅじんさまが、えっちなコトばっかり、するからっ……♥
ちょっと、太ってきちゃったかもしれません……
（端正な顔立ちを蕩けさせて、肉棒を目の前にして潤んだ瞳でご主人様を見上げて返事をする）
（恥ずかしそうに、自分の胸元の、大きすぎる膨らみをむにゅりと持ち上げて頬を紅潮させて）
（言われてみれば、この世界に来た頃でも少しきつそうだった白いノースリーブのブラウスの胸元は）
（はっきりとわかるくらいにぱつぱつに張りつめていて、たわんだ服の隙間から真っ白な肌が覗いていた）
（それでいて、他の部分へ肉がついているようには見えず）
（マミィの種族の"太る"とは、人間のそれとは少し意味合いが違っているのかもしれなかった）
はぷっ……んむっ……んむっ……♥
ちゅうっ……んっ♥ んっ♥ ぷはっ……♥
（小柄なマミィは、少し屈むだけでご主人様の股間へと顔を埋めることが出来ていて）
（金髪を手で掬うように払いながら、ご主人様の肉棒を銜えこんでいた）
（前後に顔を振りながら、舌を絡ませて一心不乱に奉仕をする）
（元の世界では大変な名家で上品振舞うように育てられ、それに答えて来たその顔は）
（今や見た事もないほどに口を開けて、口元からは涎が零れ落ちるような有様で）
（ご主人様の手がその頭に触れると、有り得ないほどの艶々の金髪の感触が手を伝い、少し手で掬うと滑らかに指の隙間を零れ落ちた）
ごしゅじんさまの……おっきい……ですっ♥♥
はむ、んむんむ……んんんっ……！？
んー、んぐっ……♥ んはっ……♥
けほっ、はう……あい……っ♥ そお、なんですぅ……♥
おけがが、なおるように、って、ちりょうを、差し上げてるんですよぉ……♥
（そうして、外であることも忘れて、熱っぽく口での奉仕を続けていると、突然の声に完全に不意を突かれて）
（びくっと身体を竦めさせて、それでもゆるゆると腰を振るご主人様に、口内を侵され続けた）
（ご主人様に肉棒を引き抜かれ、口が自由になる頃には、緊張もあってやや酸欠気味になってしまって）
（蕩けた顔で荒い息を吐きながら、こくこく、と頷いて少女の方を見て）
（様子を伺うようにご主人様の表情を見るが、このまま続けなければいけない事を悟って、また肉棒を恐る恐る銜えこむ）
ん、ちゅぷっ……れろ、れろ…♥
ん、んぐっ……♥ んむっ、んむっ……♥ んっ……♥
【お待たせしましたー、よろしくお願いします】
むふぅ♥ ずっと見た目ロリのままでいるってんなら、大歓迎だよ俺は〜♥
しばらくしたら老けてくるオナホとか、夢がないしなぁ。末永く使ってやるから、俺好みの巨乳ロリのままでいるんだぞ？
もちろんメシもじゃんじゃん食え！ 肉付きがいいと抱き心地もいいしな！
特にこのおっぱいだよ〜……揉んでよし、チンポ挟んでよし、吸ってよしの有料物件♥
ここがピンポイントにボリュームアップしてくれるなら、これほど嬉しいことはない……♥
俺もここを育てるために、いっぱいいっぱい『マッサージ』してやるからな♥ 欲しい時は遠慮なくねだるんだぞ♥
（フェラチオをするマミィを見下ろす時、男は彼女の巨大なふくらみを鑑賞する）
（サオをノドの奥深くまで使って味わうために、彼女が慣れた様子で頭を動かすと、柔らかい乳房はたゆん♥たゆん♥と揺れ動く）
（水の塊が弾むような動きはロマンに満ちており、それに触れた時の感触を知っている彼は、欲情しニタリと口元を緩める）
（視覚的に欲望を刺激された時、彼は少し身勝手な気分になり……マミィのことを、モノのように扱いたいという気持ちが頭をもたげてくる）
（マミィ主導のご奉仕から、こちらが腰を動かして、彼女の喉奥をかき混ぜるようなイラマチオに移行しようかな……と考え始めた）
（……そんな時だった。名も知らぬ少女が、きょとんとした様子でふたりのそばに立ったのは）
（一瞬は焦った彼だが、ごまかしの言葉はさらっと出てきたし、マミィもまた、うまく調子を合わせてくれた）
（やる側とやらされている側。両方が合意であると言ったことで、無知な少女は疑う理由をなくしたらしい）
（「そうなんだー！」と言って、その場にしゃがみ込み……興味津々といった様子で、マミィの『治療行為』を見学し始めた）
「うわぁ、ホントにオチンチン、赤くておっきく膨らんでる……すっごく痛そ〜……！
お風呂で見たパパのって、もっとちっちゃくてふにゃっとしてたけど、病気になったらこんなになっちゃうんだ……かわいそう……。
ねえねえお姉ちゃん、これ、どんな味するの？ おしっこ出るところだよね？ まずくない？」
（少女の目は、意外と真剣だった。根底にあるのは好奇心だろうが、それと同時に男とマミィに心配そうな表情も向ける）
（きっと、心の優しい子なんだろう）
（男はロリコンなので、こういう純粋無垢な幼女に見られながら、巨乳ロリにフェラチオされるというシチュエーションに、大いに獣欲をたぎらせた）
はあはあ、ううっ、お兄さんはすごく苦しいけど、このお姉ちゃんがちゅぱちゅぱってオチンチンしゃぶってくれるから、すごく助かってるんだよ〜♥
お嬢ちゃん、このお姉ちゃんの……マミィちゃんの舐め方、よーく見て覚えておくといいよ〜？
いつか、お嬢ちゃんが俺みたいな、オチンチン腫れた男の人に出会って、手当てしてってお願いされた時に、うまく治療できたらカッコいいだろ〜？
……ほぉっ♥ ふううっ、マミィ、上手だよぉ……！ もうすぐ出そうっ……♥
もうすぐ、せいえ……ごほんっ、ちんちんの中に溜まってる悪い膿が、先っぽから出そうな感じっ……♥
おクチで受け止めて……治療の成果を、この子に「あーん」って見せてあげなよぉ♥ きっとためになるよ〜♥
うっ、うう、う……イクッ……おふうううう〜〜〜っ♥♥♥
（そんなことを言いながら、ニタニタと悪い笑みを浮かべて……最後には、ビクンッ♥ ビクビクッ♥ と腰を痙攣させて、男は射精を開始した）
（マミィの口腔に、でんぷんノリのようなこってりと重い精液が、どぶっ、どぶどぶっ♥ と注ぎ込まれる）
（チンポにイイコイイコをするように動き回っていた小さい舌が、一瞬で青臭く苦い排泄物にまみれる）
（男は「ああ〜」と呻きながら、十秒近く、精液を吐き出し続けた）
【か、かなり時間かかっちゃった……おまたせしました、こんな感じで〜！】
んむ、んぷっ…♥ んぐっ、んくっ♥♥
れろ、はむっ……♥ は、いっ……♥
おいひい、ですよっ……♥ あむっ……♥ んむっ……♥♥
（見知らぬ無垢な少女にはっきりと行為を見られている事実に、とくんとくんと動悸が早くなって）
（心なしか、いつもよりも情熱的に肉棒への奉仕を続けていく）
（口内に涎を貯め込んで頬まで使って銜えこみ、全体を舌で舐め、口で食むように快感を与えたり……と、
（ご主人様に教え込まれた内容をひとつひとつ再現して、射精を促す）
（少女にも、同性すら魅了する微笑みを浮かべて、優しく答えを返した）
ごひゅいんさあ……♥ んぐっ、んぷっ♥
だひて、くらはい……♥ ん、ちゅう、ん、んぷっ……！
ん、んっ、ん、こくんっ……♥
ん……あぁー、んっ………♥
（ご主人様の言葉を聞いて、おねだりの言葉を口にして、ちゅうちゅうと先端を吸って）
（次の瞬間にその小さい口内の中を、粘っこい感触が満たしていく）
（年端もいかない少女に見守られながら、小学生低学年に近しい体躯のマミィの口内への射精というシチュが）
（ご主人様の琴線に触れたのか、いつもよりも濃く、多い量の精液が流れ込んだ）
（恍惚とした表情で先端へと吸い付いて精液を一滴残らず搾り取って）
（だらしなく舌を出して、口を開いて少女とご主人様へと見せつける）
（綺麗に並んだ歯と、桃色の小ぶりな舌がぎとぎとの白濁に汚されているの様子がはっきりと見えて）
（口元から垂れそうになったそれを、細い指がつつ、と掬って口内へと戻した）
ん、こくんっ…んっ、ごくっ……♥
ん、ぷ、はっ…… んっ♥
（口を閉じて、少し苦しそうにしながら喉を鳴らして精液を飲み込んでいく）
（どこか色っぽいその所作が終わった頃、教え込まれたように口を開いて）
（ご主人様の子種を全て体内へと飲み込んだことを証明した）
【あ、一応なのですが、女の子をがっつり行為に絡ませる感じのは、出来ればＮＧでお願いします……念のため】
【今みたいに見て貰うとかなら全然大丈夫です！】
（サオの根元を柔らかく締めつける唇の内側は、熱く粘ついた唾液で満たされた深い沼であり）
（そこを泳ぐ舌が、自由自在にチンポに取りつき、ナメクジのようにねっとりと這い回る）
（マミィのテクニックは、ほんの少し前に犯されて肉奴隷になったばかりとは思えないぐらい高度で、執拗だった）
（そして、チンポを咥え込むその表情は、幸せそうにとろ〜ん♥ ととろけている）
（フェラチオしてもらっている男からしてみれば、愛されていることを確信できて、実に嬉しいものだった）
（だから、精液を排泄する時も、彼女への感謝を込めて思いっきり）
（キンタマの中身全部搾り出すぐらいの気持ちで、快感を味わえる限り味わいながら射精する）
お〜……おっ、おおっ、おぅおっ……♥ 吸って、吸ってっ……気持ちいいよぉぉ〜、マミィィ〜……♥
（うわ言のように震えた声で、射精しながら男はつぶやく）
（もちろん、彼女は吸ってくれている）
（まだ十分幼さの残るマミィが、チンポからミルクを吸い出す様子は、赤ん坊が哺乳瓶からミルクを吸う時のしぐさにも似ていて）
（男の中にあるロリコンの部分を、さらにさらに元気づけたのは言うまでもない）
（人生で初めて、女性が勃起チンポに口で奉仕するさまと、男が射精する瞬間を見た幼女は）
（驚きと感動に目を丸くし、身を乗り出すようにして、マミィの一挙手一投足を見つめていた）
（マミィがチンポから、「ちゅぽん♪」と唇を離し、精液をたっぷり含んだ口を「あーん」と開けて見せつけた時などは）
（「ふわぁ〜……！」と、感嘆の声を上げていた）
「この白いの、オチンチンの中に入ってたの？ これ全部、悪い膿なの？ これが出たら、オチンチン元気になるの？
すごーい……こんな病気の手当てできるの、お医者さんだけかと思ってた〜！ お姉ちゃん、すごいね！」
ぶふっ……ぐふふふ……あ〜すっきりした〜♥
そうだよぉ、お嬢ちゃん♥ このマミィちゃんは、こうやって俺のオチンチンの病気を、いつも治療してくれるんだ〜♥ お医者さんみたいにすごいんだよ♥
お嬢ちゃんも、お兄さんみたいな大人の男の人に腫れたオチンチン見せられたら、マミィちゃんを真似して、ちゅぱちゅぱしゃぶって治療してあげてね♥
「うん、わかったよ、おじさん！ オチンチン膨らんでる男の人見つけたら、舐めて元気にしてあげるね！」
（男とマミィのことを少しも疑っていないこの幼女は、目をキラキラ輝かせてそう言うと、手を振って去っていった）
（男は少女の後ろ姿を、ニコニコ笑いながら見送り……その姿が見えなくなると……傍らのマミィを労うように、抱きしめて頬ずりし始めた）
ぐふっ、上手だったぞ〜マミィ♥ おクチの具合も良かったし……よく、俺の調子に合わせてくれたなぁ♥
見つかった時は、少し焦ったが……うまく騙せてよかったよ、ぐひっ♥
今後、あの子に手を出すロリコンの変質者がいたら、そいつはかなり幸運だろうな。なにせ、向こうから積極的にチンポしゃぶってくれるんだから……。
まあ、どれだけ積極的でも、マミィのがっつき方に勝てはしないだろうけどな♥
めっちゃ美味そうにザーメン飲んでくれたよな〜。俺の精液の味、どんだけ好きなんだ〜？
（男は、ふわりとしたマミィのスカートに手を入れ、股間を撫でる。どれくらい発情して湿っているか、確かめるために）
……ちょい日差しも強くなってきたし、どうする？ 散歩を切り上げて、うちに帰るか？
布団に寝っ転がってヤることが恋しくなってきちまった……。やっぱり落ち着いてやるとなると、家の方がいいかも知れんな、うん。
（マミィに、そして自分に言い聞かせるように、男はつぶやく）
（家でなら、落ち着いてどんなプレイでもできる。ベッドも、ティッシュも、いろいろなアイテムも揃っている……）
（マミィ用に買ったコスプレ衣装も数が増えてきているし、最近は小銭稼ぎのために、動画配信用のカメラやパソコンまで買ったのだ）
（家の方が、はるかにハードなことができるのは、きっと間違いないだろう……）
【了解です。安心して下さい、女の子操ってエロに参加させる自信はちょっとないので】
【動画配信プレイで、見てる人たちのコメントとかリクエストが届いたりする系はお好みに合いますか？】
【はい、配信いいですね！ 最初っからそういう配信でも】
【表向きは一応健全な配信で、画面に映ってないところで色々……みたいな感じでもいいです！】
【コメント入るのも見られてる感があってすごく好きです】
【というところで、すみません、返していると遅くなりそうなので、今日はここまででお願いしたいです】
【次の方針の打ち合わせくらいなら、数レスはお付き合い可能ですけど…】
【次回は月曜日は難しいとのことでしたので、火曜日などいかがでしょう？】
【あ、それいいですね！ 一見まともな動画っぽく見えて、画面外でチンポとつながってたりするやつ……！】
【見ている人たちがちょっと怪しいなー、って思う程度に匂わせつつ、反応を楽しむのいいかも……】
【特に、妄想力激しい視聴者のエロコメントを楽しんでそう】
【いろんなコスプレして……露出度高いのとかも着せちゃって……危険なところチラ見せぐらいは、事故に見せかけてやってもいいかも！】
【あ、はい、こちらもそろそろ眠くなってもおかしくない時間帯なので、ここで凍結としましょう】
【火曜日、オッケーです！ 時間は今日と同じで、夜9時からなら大丈夫です！】
【表向きはただのコスプレ雑談みたいな……うまくできるかわかりませんけど】
【外見から、ロリコンのお兄さん方から支持を得てたりするとうれしいですねｗ】
【投げ銭で少なくない額を稼いでたり、コメントで本気で心配したり付き合おうとする人が出てきたりとか……ｗ】
【ではこれでお疲れさまでした。今日も密度の濃い、良いレスいただきありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
【「やってみた」系もいいかも知れない……事故ったフリして軽いおはだけとか、画面外で何か激しい動きしてても言い訳がきく！】
【マミィちゃんの容姿なら、多いのはロリコンお兄さんやおじさんで間違いないだろうなぁ……同年代の小学生もいくらかいたりとか】
【投げ銭ではぜひ稼いで欲しい……こっちが生活費をマミィちゃんの動画の稼ぎに依存してたりすると、ダメ男感が増して、よりイメージにぴったりになる……】
【うん、話が膨らみそうだ〜♥ 次も楽しみ！】
【はい、おつかれさまでした〜！ こっちも楽しませて頂いてます♥】
【火曜日にまたお会いしましょう！ おやすみなさい〜】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
【ただいまレス中なのですが、場面転換はお任せしても大丈夫ですか？】
【こちらも何かした方が良いでしょうか？】
【あらためましてこんばんは〜♥】
【はい、では場面移動はこちらで書かせて頂きますねー】
【……こちらの棲み家は、狭いボロアパートみたいなのを想定してるんですが、そんな場所でも大丈夫ですか？】
はふ……♥ ありがとお、ございますぅ……♥
ごしゅじんさまの、せいえき……濃くって、すごい、ですっ……♥
ん、ふぁぁっ♥♥ ごしゅじ、っさまっ……♥♥ や、ダメ……♥
（女の子を見送り、夢見心地のような表情で抱き着いてきたご主人様に体重を預ける）
（頬ずりをすると、ふわりと仄かな甘いような香りがご主人様の鼻孔をくすぐった）
（スカートの中に手が入り込むと、柔らかな下着の生地がしっとりと湿っているのがわかってしまって）
（すっかり発情してしまっていることに気づかれた事への羞恥心に、目を瞑ってスカートへ伸びる太い腕をきゅっと掴んだ）
（そのままごつごつとした指が下着をなぞると、面白いように身体を小刻みにひくひくと跳ねさせて）
（ここが外だということも忘れて甘ったるい声を上げてしまう）
わ、かりましたぁ……♥
ごしゅじんさまの、いうとおりに、しますっ……♥
（精液を飲まされ、身体を弄られて、すっかりスイッチが入ってしまったマミィは）
（嫌な顔一つせず、ご主人様に連れられてその家へと帰っていった）
【ではよろしくお願いします】
【どんなお家でも全然大丈夫ですよ！】
【元々はボロアパート住まいでも、今は配信等々の収入でちょっといい家に引っ越した、とかでもー】
うひっ♥ 思った以上にとろっとろになってやがる！
朝に出してやった精液が下りてきた、ってワケじゃないよなぁ？ こんなに濁りなく透明だもんなぁ。
俺のチンポしゃぶって、精液飲んだだけで、自分は愛撫のひとつもされてないのに、こんなに濡れちまったんだな？
ぐふっ、うひひっ、やっぱりマミィは淫乱だぁ〜。本当に俺好みのメス犬だよ……♥
（マミィのスカートの中に侵入した男の指は、彼女の股間の割れ目部分に、熱いハチミツのような質感の水気を探り当てた）
（ショーツの薄い生地越しでも感じられる、女のぬめり）
（マミィの反応は、まるで初めて異性とキスをした処女のように清純無垢な恥じらいを示していたが）
（肉体の方がここまで露骨に発情していては、「可愛いなぁ」よりも「エロいなぁ」という感想を持ってしまうのが男というものだ）
（男は、スンスンと鼻を鳴らして、マミィの顔や髪の匂いを嗅ぎながら、ショーツの布地を指先で軽くずらし）
（濡れたワレメに直接触れると、中指の第一関節を「にゅぷっ♥」と沈め、小刻みに震わせるような動きでかき混ぜ始めた）
（それは、どこででも男の欲望を受け入れてくれる彼女への、ささやかなご褒美であり）
（ただでさえいやらしいペットを、さらに自分に依存させるための、調教の一環でもあった）
（軽い快感を少しずつ与えて。しかし、この場ではイくことができない程度の短い愛撫に留める）
（こうして、彼女にむらむらを溜め込んでおけば……絶妙に色っぽい表情が持続し、このあと、大いに役に立つのだ）
ふんふん♥ ふんふん♥ ガキエルフのマンコ肉♥ あさーく指入れるだけでも、めっちゃ肉ヒダが絡みついてくるな〜♥
……おっしゃ、これっくらいでいいか。マミィ、帰るぞぉ〜♥ そんで、いつもみたいに配信の準備をするんだ〜♥
（マミィを絶頂させないように、すばやく指を引き抜き、彼女の肩を抱いて、近くの自宅へ帰っていく）
（そこは、人目につかない裏路地にある、おんぼろのアパートの二階だ。男以外には入居者もいない、廃墟寸前のような外観の場所）
（それでも、家賃が安いうえ、生活するための最低限の設備がついていたので、彼はそこを気に入っていた）
（マミィをこっそり同居させるようになってからは、近所の目を避けやすいその棲み家は、さらに離れ難いものになっている）
（部屋の間取りとしては、六畳の寝室と、風呂、トイレ、キッチンというシンプルなもの）
（そこで今、男とマミィは、ふたりきりで暮らしている）
（生活費は、最初は男が少ないバイト代から出していた……が、ある時から、彼はバイトをやめ、マミィを己の収入源として利用し始めた）
（現代社会の産んだ、新しいお金の稼ぎ方。ネットでの動画配信で、投げ銭をもらう。この商売に、美貌の少女であるマミィは非常に向いていたのだ）
（……肩を寄せ合うようにして帰宅したふたり。部屋の中には、ふたりがいつも使っている布団の他に……パソコンデスクと、撮影機材一式が存在感を放っていた）
（生活感はあるが、ここはふたり分の生活の糧を生み出す、立派な撮影スタジオなのだ）
ふー、さてと、マミィ。今日の配信はどんなのにすっかなぁ。
今までいろんな企画でやってみたけども、受けのいいのもあれば、悪いのもあったよなぁ。
今まででよかったのは……事前にリクエストを聞いての、「やってみた」企画か……ナマで視聴者から質問を募集しての、「何でも答えちゃいます」企画とかだよなぁ〜。
まあ、どっちにしろ、お前がコスプレしてる時は、投げ銭の数が跳ね上がるから、着替えてもらうのは必須だけども。
お前は今日、何ヤリたい気分だ？ 何やるかによって、着せるコスプレも変えるつもりだけど。
（男は押入れを開き、中をかき混ぜながらマミィに聞いた）
（押入れの中には、子供用のコスプレ衣装が山のようにかけられている……アニメやゲームのものから、ＡＶで使うような過激なものまで、本当にいろいろあるようだ）
【お待たせしました〜♥ とりあえず棲み家はこんな感じで！】
はふ、んっ♥ あっ♥
いじわる、しないでぇ……♥ ごしゅじっ、さまっ♥♥
……っ♥ ふ、ぁ…♥
（狭く細い割れ目につぷりと指が埋没すると、ご主人様の言う通りに、とろとろに蕩けた膣内が指を迎え入れる）
（結構な回数の行為を重ね、ご主人様の大きすぎる肉棒を何度も銜えこんだと思えない程に、指を潜らせた先は狭く指を締め付けるようで）
（指を少し動かすだけで、半開きになった口からは断続的に囁くような喘ぎ声が漏れる）
はぅ……♥ ん、っ……んっ……
あ、は、はいっ……！ ええと、私は、そのぉ……
ごしゅじんさまの、お好きなもの、でしたらっ……どんなことでもっ……♥
はいしん？ のことは、まだ、あかるくありませんのでっ……
（ご主人様の家に帰る道すがらも、焦らすように身体に触れられて）
（安アパートの一室に帰るころには、マミィの身体はすっかりと出来上がってしまっていた）
（ご主人様の後に続いて部屋に入り、その入り口でもじもじと身じろぎしながら立っていたところに）
（不意に声を掛けられて、ぴくっと反応して、恐る恐るといった様子で返答する）
（言われるがままに可愛らしい衣装の数々に目線をやるが、どこか上の空といった風で）
（それは、焦らされ続けて完全に身体が火照ったマミィが一番期待している事がなにかを明確に物語っていた）
【レス待ち中に元ネタの他の画像を見てましたけど、体格差↓みたいな感じで考えています！かなり犯罪っぽいですが……ｗ】
【ttps://imgur.com/a/7Ot8Z1V】
【配信、どういう感じにするかはお任せで大丈夫ですかねー】
【マミィはこういう感じですが、何でも答えますとかは結構惹かれます】
【それか、ふつーに雑談をしつつセックスとかでもー】
【もしアイデアが無さそうなら、単に押し倒してそれをビデオに撮るだけとかでもいいです！】
んー？ それじゃ、今回は「何でも答えます」系企画でいっとくかー。
マミィも少しずつファンついてきてるし、質問が足りなくて番組にならない、って事態にはなんないだろうし。
それどころか、ここでたっぷり質問もらって、答えでもうまく視聴者をつかめれば、投げ銭がっつり増やせる可能性もあるな……ぐひひ♥
高い生ビールとか気兼ねせずに飲みたいし、金が溜まったらもっと広いマンションに引っ越してもいいし……頑張ってくれよ〜マミィ〜♥
（マミィは、男のような都合のいい展開が大好きな怠け者には、この上もない宝に見える）
（彼が誠実な人物であれば、彼女に対して恋人としての魅力だけを見るだろうが）
（この男にとってのマミィは恋人であり、自由に使えるオナホであり、いくらでも金を稼いでくれる金づるでもある）
さてと、答えます系の内容で行くなら〜……動きじゃなく、パッと見で客を惹きつけられるコスチュームがいいだろうな〜。
これなんかいいかな〜。最近流行りのソシャゲのキャラだし♥
それに、マミィの特に目を引くおっぱいを、ギリギリ健全なラインで目立たせることができるしな！
よし決定！ マミィ、今日はこいつにお着替えして撮影だ〜！ 適度に着崩して、でも肝心なところは見せない感じでいくんだぞ？
（にこにこ顔で男がマミィに差し出したのは、とあるソーシャルゲームに登場する妖弧娘の衣装であった）
（狐耳に狐しっぽ、そして、丈を思いっきり短くし、胸元の大きく開かせた改造和服）
（原作では豊かな胸の谷間をどたぷんと見せつける、大人の魅力系のキャラが着る衣装だが）
（マミィが着れば、おっぱいの存在感アピールに加えて、それ以外の幼い部分も強調され、より背徳的な雰囲気を醸し出すだろう）
（男はマミィがそれを着ている間に、カメラやパソコン、そして背景のスクリーンの準備をてきぱきとこなしていく）
（最初はお遊び感覚で始めた配信だが、それなりに大きな金が入ってくるとわかった途端、彼は準備に真剣になるようになった）
（彼がマミィのために開設した動画サイトは、全年齢向けのもので、成人向けの内容は放送できない）
（だが、その分多くの視聴者が集まるし……全年齢向けでも、マミィの可愛さがあれば、ロリコンの大人がたくさん金を落としてくれる）
いいか〜、マミィ？ いつも言ってることだし、お前ももう充分わかってるだろうが、この放送中は、俺らが普段してるようなエロいことは禁止だぞ？
発言も行動も、エロいのを直接出すのは禁止だ。乳首とか、絶対に映らないようにしろよ。
……でも、無防備を装ってエロっぽく見せたり、まるで本人は意図してないのにエロく聞こえるようなことを言っちゃったりするのはＯＫだ！
画面に映らないところで、がっつりセックスしたりするのもいい……視聴者にはっきりわからなけりゃ、話題になるだけで罰せられはしないからな〜♥
……よし、そろそろ時間だ……準備できたか〜？
金を出してくれる視聴者の皆さんに、にっこり笑ってご挨拶しろよ〜。
『マミィのコスプレちゃんねる』、今日も放送開始だ〜♥
（男が、マミィにビデオカメラのレンズを向ける。５、４、３、２、１……とカウントダウンをして、最後の０で撮影開始の赤いランプがともる）
（インターネット上では、登録されていたサイトの個人チャンネルで放送が開始される）
（画面にはマミィの姿と、「今日はマミィちゃんへの質問回！」という大きな白抜き文字のテロップが流れる）
（そして……この放送時間を待っていた、マミィのファンたちのコメントが、画面横のコメント欄に続々と書き込まれ始めた）
『待ってたー』『今日もマミィちゃんの時間だぜイェアアアアアア！』『今日は何のコスプレかな？かな？』『ティッシュの準備はできてるぜ！』
（全年齢ゆえ、コメントもひどいものは後で運営によって消されるが、書き込まれる瞬間はそれほど制限はないし）
（特に問題ないような文章で、際どい内容を仄めかしてくる訓練された視聴者ももちろんいる）
（男にとっては、そういう視聴者こそお金を払ってくれる上客なのでありがたいのだ）
【とりあえず、今回選んだ衣装はこんなやつです→ttps://imgur.com/ummVME3】
【お気に召すといいのですが】
【そしてマミィちゃん、思った以上にちっこい……でも、だからこそ背徳的でいい……ロリを犯してる感じがモリモリと……！】
【こちらの男も、画像の男と同じくらいの身長かも知れません。横幅が三倍ぐらいあるでしょうが】
はいっ……がんばりますっ……♥
えっと、これ、ですかぁ……？
あう……かわいいですけど、すっごく、裾の短いおようふくですね……
ええと、この、お耳も……？
（ご主人様の言葉に、健気に微笑んでこくんと頷く）
（提示された衣服を広げて、その生地の少なさに少しだけ顔を赤らめて、ご主人様の方を見上げた）
（どれだけ淫らな毎日を過ごしていても、そういった情緒の部分は未だに幼い部分もあるようで）
んしょ……あ、じゅんび、できましたぁ……♥
いかがでしょうか、ごしゅじんさま……♥
（ご主人様が用意をしてくれている間に、部屋の隅で着替えを始める）
（前の世界から着て来た上品な肌触りの服を、器用に脱いでいって）
（ご主人様にとっては見慣れた、染み一つない真っ白な肌と上品なレースの下着を晒して）
（このアパートには似つかわしくない、どこか神々しいような裸体を晒しながら、いそいそと脱いだ服を畳み、着物に袖を通していく）
（そうして着替え終わり、最後に耳のついたカチューシャを頭にかぶって、ととっとご主人様の元へと近づいて衣装を披露した）
（ご主人様の狙い通り、ぱっくりと割れた胸元からはゲームのキャラクターに勝るとも劣らないような）
（深く長い谷間と艶々の張りのある乳房が強調されて覗いていて）
（他方で短い裾からは健康的な、やや肉付きの薄い太腿とニーソックスが絶対領域を作っている）
（ご主人様へ見て貰うようにくるんと一回転すると、ふわふわのしっぽと耳が、柔らかな金髪と一緒にゆらゆらと揺れた）
（そうやって衣装を披露しつつ、ご主人様の元で、身長差から見上げるようになりながら顔色を伺うその表情は）
（まだ火照りが取れていない、媚びたよな甘ったるいもので、普段の幼いがどこか清楚な見た目とは違う、外見に不相応な色気を醸し出していた）
はい、えっちなこと、はダメなのですね……。
でも、みえなければ……よい、と………うう、難しいです……
は、はいっ……よろしく、おねがいします………
………あ、あのぉ……こんにちは、マミィです……っ
（真剣な顔をして、ご主人様の指示をふんふん、と聞いていると、手際よく配信が始まる）
（画面に流れる文字は、全て一つ一つ見ている人間が送っているという事を最近教えられたマミィは）
（少し気後れをしつつ、ぺこりと頭を下げて、シンプルな開始の挨拶をする）
（ぱっくりと開いた胸元と、その見た目に不相応な程の乳房の大半が、しっかりと画面へと映り込んで）
（そうして顔を上げたマミィの表情は、今朝の焦らされた事への火照りと、見られている事への興奮で、画面越しにも色っぽく感じられる）
はいっ、こんにちは、きていただいて、ありがとうございますぅ……
えと、こすぷれ、はぁ、こういった、きものと、お耳と、しっぽをつけさせて、いただきましたぁ……♥
それで、ですねぇ……本日は、みなさんのご質問に、なんでも答えさせていただきますぅ……♥
もし、なにか、私にかんするごしつもん、ありましたらぁ……
どうぞ、遠慮なくおっしゃってくださいねっ……♥
（次々と流れていくコメントを、目についたものを順番に見て、律儀に返答していく）
（ちょっと立ち上がって全身を見せたりしつつ、丁寧に返答を続けていたが）
（ご主人様の指示を思い出して、画面へ向かってゆっくりと今回の主旨を言う）
ふぅーっ♥ よく似合ってるよーマミィ〜♥
顔が整ってるし幼いから、動物系のコスプレが合うと思ってたけど、間違ってなかったな！
胸の谷間とか、ふとももとかエッチだけど、それに負けず劣らず、マスコット的な可愛さがある……！
俺がロリコンじゃなかったとしても、頭撫でたいとか、抱きしめたいとか思うだろうなぁ〜♥
（渡された衣装を、見事に着こなすマミィに、男は鼻の下を伸ばしつつ、素直な賞賛の言葉をかけた）
（実際、普通の子供として見ても非常に愛らしい彼女だ）
（巨大な乳房の存在感と、肌の露出の多さに惑わされがちだが、健全なジュニアアイドルとしても、充分やっていける魅力を持っている）
（彼女の番組を見ているのは、大半がロリコンの成人男性かもしれないが）
（マミィをいやらしい目で見ていない、本当の子供や、女性の視聴者もそれなりにいるのは確かなのだ）
（放送が始まり、画面の横に流れ始めるコメントの中にも、本当に無邪気な気持ちで書かれたんだろうな、と察せるものは多々ある）
（だがそれ以上に、まともな言葉の裏に下卑た性欲が垣間見えるようなコメも、たくさんあるわけだが）
『今日はキツネっ娘か〜！ おっきい耳がめっちゃキュート！』『それ、ＦＧ○のキャラでしょ？ わたし大好き！』
『その衣装自作？』『本物はピンク髪のキャラだけど、金髪にも似合うんだなぁ』
『胸元のところの合わせ目のデザインが気になるので！ もっと前屈みになって！ 合わせ目のところアップで見せて！』
『お金出すから、着終わったコスプレ衣装譲って欲しいなあ、ぐへへ♥』
（放送開始数分でこんな感じである）
（それがさらに、今回の放送が視聴者の質問に答えるというもので、マミィがその旨を画面の向こうに伝えて、質問を募集すると）
（明らかな変態勢力が、ぐぐっとコメ欄での存在感を膨れ上がらせていくのだ）
『質問かぁ〜、マジでなんでもいいの？』
『はいはいはい！ 真面目な質問です！ 和服ですが下着着けてるんですか！？』
『しっぽはどんな風につけてるのか気になる！ お尻見せて欲しいな〜♥』
『原作だとそのキツネ娘、主人公の男の子に尽くす系の女の子だけど、マミィちゃんはどう？ 彼氏に頼まれたらなんでもしてくれる？』
『↑のコメ 確かに気になる〜。彼氏に頼まれたら、そのコスプレ姿で添い寝したりもしてくれるのかな？』
『↑もし彼氏がいたらの話だけどな！』
（こんな感じである……）
（だが実は、これでもまだ質問としては穏当な方と言える）
（たまに、あとで運営に消されるのも覚悟で、さらに露骨なコメを書き込んでくる勇者もいるのだ……）
『誰かのチンチン舐めたことある？』
『↑もしなかったら、舐めてみたいとか思う？』
【おまたせしました〜。今日、そろそろ眠気がきましたんで、この辺で凍結お願いできますか】
【こちらは、しばらくの間夜9時から来れますよー】
【凍結了解しました〜、今日もありがとうございました】
【では、明日というか今日、水曜日の9時からでお願いできますか？】
【かしこまりました〜、では今夜、9時にまた伝言板でお会いしましょう！】
【今日もありがとうございました〜♥ ここからはさらにじっくり、マミィちゃんを辱めるプレイを楽しめそう……♥】
【無知を装う経験豊富なロリって好きなんですよ(*´ω｀*)なお、内心の興奮が顔とか態度に隠し切れず出ちゃってるのも大好き】
【では、本日はこの辺で！】
【今夜九時をまた楽しみにしてます！ おやすみなさい〜！】
【ありがとうございます〜。もっとご主人様のご期待にそえるように頑張ります♥】
【では、おやすみなさい】
えへへ……ありがとうございます〜♪
このお洋服の、きゃら？ 先ほど拝見しましたっ……
ふわふわのお耳で、可愛らしいお声の方ですね♪
長くてふわふわの髪の毛も羨ましいです……
えっと、あわせめ……こう、でしょうか……♥
（ふんわりと優し気な微笑みを見せたままで、次々とコメントに応えていく）
（そのうちの一つを捉えて、カメラにぐぐっと身体を近づけて、少し合わせ目の部分を手で摘まんで）
（瑞々しい果実のような、真っ白な乳房の半球が見えている胸元が画面へとアップで映る様にした）
（カメラに映る位置を調整しようと身体を動かす度に、そこに映り込んだ胸はたふたふと柔らかく揺れ動く）
（当然、ご主人様から教わった事のひとつに、どうすれば男性が喜ぶか……というものもあり）
（こうやって胸元を映すことが、そのうちの一つだという事もしっかりと認識していて）
（その証拠に、カメラに写っていない表情は、見られることへの興奮で僅かに紅潮していた）
ええと、はいっ……できる限りでしたら、おこたえしますぅ……
あう、下着は、そのぉ……一応、着けておりますっ
しっぽは、ですねぇ……こういった、風でしてぇ……
（コメントを見ながら、ご主人様へと見せたようにくるりと反転して、お尻をカメラへ向ける）
（衣装とセットだった尻尾が映るが、それ以上に丈の短すぎる着物は、ぎりぎり下着が見えない程度の長さしかなくて）
（コメントに言われるがままにふりふり、と尻尾を揺らすと、絶対領域を形作る着物の裾がゆらゆらと官能的に動いた）
は、はいっ！ かれし、さんはぁ……その、いませんけれどっ……
私でよろしければ、添い寝くらいでしたら、いつでも致しますっ……♥
なんでも、といいますとぉ……ええっと、どういう事をすればよいでしょうか……♥
（ご主人様に言い含められたとおり、彼氏に関する質問はやんわりと否定する）
（マミィにいるのは"ご主人様"であり、あながち嘘というわけでもないのだが）
（何でもする？ という質問に、小首を傾げて逆に質問を投げかける）
（こういった、視聴者を煽るようなやり方も、幾度かの配信の中で少しづつ身に着けてきていて）
ええと、誰かのちんち……ひゃぅ……っ！
あの、そういった、ごしつもん、はぁ……そのぉ……♥
（下品なやり取りはダメ、とご主人様に言い含められていたことを思い出して、思わず声を上げて読み上げるのを止めた）
（少し顔を赤らめて、もじもじとしながら画面に映り込む姿は）
（つい先ほどまで大きな口を開いて、公道で涎を垂らしながら肉棒を銜えこんでいた人間と同一人物とは思えない程初心に見えて）
【おまたせしましたー、今日もお願いします！】
『んほおおお！ なんという迫力！』『そーかーそーかーこの合わせ目はこうなってるのか勉強になるなー！』
『やはり素晴らしい縫製だ！ スケッチするからしばらくそのままでヨロシク！』『デカアアァァァイ説明不要！』
『マミィちゃんマジで小学生？』『何カップあるんだこれ』『挟まれたい』
（衣装の布地からこぼれ落ちそうな、ボリューミーな双乳が画面いっぱいになるほどに接近してくると）
（視聴者たちの興奮を反映するかのように、コメント量が飛躍的に増加した）
（コメントの数は、マミィの胸に向けられる見ず知らずの男たちの下卑た視線の数であり）
（マミィが画面に近付けば近付くほど、彼らは至近距離でそれを拝めるということになる）
（撮影者の男は、コメントに含まれるむき出しの欲望を見て、彼らの欲情しているマミィを独り占めしている事実に優越感を抱いていた）
（彼の奴隷であるマミィは、視聴者たちの期待に応えるべく、カメラの前でくるくると、無防備な振る舞いをしてみせている）
（幼く、か弱く、愛らしい彼女は、まさに肉食獣の群れの前にポンと放り出された、脂の乗ったステーキのような存在だ）
（大勢の男たちがよだれを垂らしてそれを眺めるのは本能であり、彼女に対しカネを落とすのも自然な心理だった）
『あ〜〜〜小ぶりなお尻……スタイルええなぁ〜♥』『ふともも！ ふともも！ お肌スベスベですね！（イヤらしい意図は一切ない、いいね？）』
『しっぽフサフサでかわいいよ〜』『スカート短いのに意外と見えない！ 不思議！（血まなこ）』
『彼氏いないよね！そうだよね！』『希望は失われなかった！』『マミィちゃんどんなに可愛くても小学生だもんね、彼氏はまだ早いよね！』
『でも添い寝はされたい』『←それな』
『おい、マミィちゃん何でもしてくれるっていったぞ野郎ども！』『うおおおおおお！うおおおおおおおおお！（大興奮）』
『よっしゃ、「仮に」ってことで、こういうのしてもらえるか質問しちゃうぜ！ 彼氏となら、お風呂一緒に入ってくれますか！？』
『「仮に」彼氏がいたら、どんな風にちゅーしますか！？ 画面に向かってキス顔見せて下さい！』
（マミィは主人の男から見ても、魔性の少女である）
（子供らしい仕草や、何もわかってないような無垢な聞き返しだけでも、男たちの欲望を盛り上げてしまう）
（暖炉の炎に薪をくべるかのごとく、視聴者たちのテンションは上がっていき、晴れた夏の日のような熱気さえ感じられるものになった）
（なればこそ当然、限度をやすやす突破してしまうやり過ぎさんも出てくるわけで）
（最後の、マミィを動揺させた「ちんちん」系のコメントを書いた質問者などは、その典型と言えよう）
（全年齢番組へ届けられるコメントとしては、明らかに不適切だったが……実のところ、マミィとともに配信をしている男が望んでいたのは、こういう相手だった）
（エロい言葉を使ってくれる奴がいれば。そして、マミィが騙されているような、流されているようなそぶりで相手をすれば）
（配信者側は悪くないという印象を与えつつ、過激な内容で客を呼ぶことができるからだ）
『あー、チンチン舐めたことがあるかっていうのは、治療行為的な意味でねあくまで』
『男の人がオチンチンに怪我して、手当てが必要になってたら、舐めて傷の消毒とかできるかなーって聞きたかったんだー』
『マミィちゃんすっごく優しい子ってイメージだから、知らない男の人相手でも強くお願いされたら、オチンチンナメナメしてくれそうな気がしたんだよね』
『もし、そんなシチュエーションで、「できる」のなら、どんな風に舐める？ 指とか使って実演してみせてよ！(*´ω｀*)』
（思いがけない偶然の一致に、コメントを読んでいた男は口笛を吹きそうになった）
（つい数十分前に、知らない幼女相手に、そんな言いわけを使ってマミィのフェラを見せつけていたから）
（でも、だからこそ問題はないように思われた。これなら、無知な少女が騙されてもおかしくないし、全年齢番組としてもダメージは少ない）
（男はスケッチブックを使ったカンペで、マミィにこっそり指示を出す……「ＯＫ、騙されたフリして、指フェラを見せてやれ」）
（「そんでもって、この質問をしたヤツを、優しいいい人だって褒めてやれ。うまくすれば、同調してセクハラ質問をするヤツが増えるかも知れないぞ」）
【おまたせしました〜、今夜もよろしくお願いします！】
はいっ、あ、ありがとうございますっ……♪
えへへ、みなさんに、褒められると、うれしいですっ……♥
はぅ、ええ、とぉ……おふろ、ですかぁ……？
うー、ちょっと、恥ずかしいですけどぉ……からだ洗いっことか、楽しそうですねっ♥
きす顔……ええっと、こ、こんなかんじ、でしょうか？ ん……っ♥
（次々と流れるコメントに、画面の向こうに大勢の人間が居る事が実感として伝わる）
（少しずつ下卑た方向へ誘導されつつある質問にも、嫌な顔一つせずに答えていって）
（先程画面に大写しになった大きな膨らみは、マミィが少し身じろぎをしたり、息継ぎをするだけでもたぷんと揺れ動いているのがわかる）
（キス顔を迫られれて、少しためらった後、顔を赤く染めたままで、目を瞑って画面へと唇を近づける）
（人間離れした、染みのひとつもない整った顔が、画面いっぱいに映って、カメラが少し揺れた）
……っ、こんなかんじ、でしょうか……♥
うう、すごく、恥ずかしい………
あう、お怪我、されていて……ですかぁ……？
もし、お困りになられていて、私にできることでしたらぁ……
出来る限りはお手伝いをさせていただきたいとおもっています、けれどぉ……
ゆ、ゆびで…… こう、でしょうか………？
ん、ちゅぷっ……♥ はむっ……♥♥
（困惑するような表情を見せつつも、ご主人様の指示を見て）
（人差し指をおもむろに咥えて、ちゅぷちゅぷと音を立てて舐め始める）
（最初は舌を少し出して、指の側面を舐めつつ、唇で全体を食むようにして）
（次いで頬を窄めて指を銜え、頭をゆっくりと上下に動かして唾液を行き渡らせる）
（画面の方へ上目遣いで目線を送りながら、深い谷間を惜しげもなく晒すその姿は、完全にフェラのそれで）
（どう見ても、全年齢向けの放送でやるような行為でなく、その表情も明らかに発情しているように見えて）
んぷっ、ちゅぷ、ちゅぷ……♥ ぷはっ……♥♥
……はう、いかがでしたでしょうかぁ……♥
ええ、と、見知らぬ人のことっ、そんなふうに心配してあげるなんて、優しい、いい人、ですねっ……♥
これから、私も、困ってる方がいらっしゃったら、もっと、お声掛けしてみますっ……♥
（いいぞ……いいぞ……♪ ノリノリで視聴者のリクエストに応じていくマミィを見ながら、男はほくそ笑んだ）
（幼い表情から滲み出る色気。小学生とは思えない男の情欲をそそるカラダ。そして、素直で無防備な態度）
（そのすべてが受けがよく、投げ銭がどんどん入ってきている）
（ハンドルネームを見れば、やはりエロいコメントを書き込んでいる連中ほど、多く投資してくれているようだ）
（素晴らしい流れだ。やはり、マミィを動画配信者に仕立て上げたのは正解だったと、男は自分の先見の明を誇らしく思った）
（それと同時に……股間がむずむずとして、居心地が悪くなってきているのも感じていた）
（マミィの痴態を一番近くで眺められるのはいいが、配信中だから彼女に触ることができないのだ。これでは生殺しである）
（画面越しにマミィを見てオナニーができる視聴者どもの方が、すっきり満足できている可能性すらあった。世の中ままならないものだ）
『マミィちゃんのキス顔……ああ〜恋しちゃううぅ〜♥』『リアルでディスプレイにキスしてもーた。後悔はしていない』
『マミィちゃんとお風呂入りたいです！ こちら現役ＪＫですのでジッサイ安心です！ ウソじゃありません！』
『おれ、マミィちゃんの赤ちゃんになるんだ……マママミィちゃんにお風呂でやさしく洗ってもらうんだ……』
『あああ〜すっげ〜！ マミィちゃんの舌が！ 指をペロペロしてる！ ペロペロですよ！』
『これ、マミィちゃん、知らない人のオチンチンにしてあげるつもりで舐めてるんだよな……！』
『俺のチンポを舐めてもらってると頭の中で置き換える。いける、いけるぞ……！ うっ！ ……ふぅ……♥』
『優しい、優しいよマミィちゃん……知らない男の人相手に、こんなお手伝いできるんだねっ！ いい子過ぎる〜♥』
『マミィちゃんの近所に行きてぇ〜！ 困って助けてもらいてぇぇ〜今すぐ！ うおおおおおっ！（どびゅ）』
『今まさにチンポ膨らんで苦しくなってきたんで、自分の右手でチンポ撫でてセルフ治療してます。マミィちゃん慰めて〜』
（コメント欄に、チンポの文字がガンガン増えてきた。普通の全年齢向け番組ではありえないことだ）
（場合によっては運営が行き過ぎたコメントを消したりするが、この動画サイトの運営は動きが遅いことで知られていて）
（さらに言うと、通報がなければそもそも削除や垢ＢＡＮが行われないという、ルーズなところもあった。なので、視聴者もけっこう調子に乗る）
『マミィちゃんに優しいってほめられた(*´ω｀*)今日はいい日だ』『負けてられねぇ……優しさ全開で行くから俺も褒めてよマミィちゃん！』
『オチンチン舐め治療のパイオニア（ダブルミーニング）が爆誕したな』
『【朗報】オチンチンの具合が悪くなった時、マミィちゃんが近くにいたら、誰でもマミィちゃんのおクチにチンポ突っ込んでいいらしい【天使】』
『優しいマミィちゃんに更なるアドバイス！ 男のチンチンは、舐めるだけでなく、女の子が肌で包み込んでこすってあげるだけでも病気が治るんだよ！』
『↑そうそうそのとおり！ 例えば、おっぱいの谷間にチンポ挟んであげるだけでも苦痛が和らぐってどっかの学会の方で言ってた！』
『マミィちゃん、おっぱいの谷間でちんぽ挟む治療も訓練した方がいいんじゃないかな！ うまくできるか俺たちが見ててあげるからさ！』
『何か適当な棒を！ 誰か用意しろ！ 太くて立派なヤツをだ！』
（変な盛り上がり方が始まった。この番組を視聴している変態どもの本領発揮である）
（そして、この番組を作っている側は、メインの視聴者である彼らの望むものを提供してあげなければならない）
（そこで……これまで撮影に集中していた男は、部屋の中をぐるりと見渡して……キッチンの冷蔵庫から、マヨネーズのチューブを持ってきた）
（柔らかいその容器はちょっと冷えているが、今日はちょっと汗ばむ程度の暑さだし、マミィのおっぱいは温かいので、挟んでもあまり気になるまい）
（男は、カメラの後ろからマミィを手招きする。「このマヨネーズのボトルで、視聴者たちの夢を叶えてやれ」と書いたカンペも見せる）
（さらに言うと……これはマミィにもあえて伝えないが……男は、マヨネーズの容器のふたをかなり緩くしておいた）
（これを使ってパイズリめいた動きをすると、圧力によっては簡単に中身が飛び出て、マミィは顔射を受けたような状態になるだろう……）
【すみません、レス中なのですが、今日はここまでにしていただいてよろしいでしょうか？】
【私の方は、明日も21時からできると思います】
【はい、わかりました〜。では、今日はここで凍結ということで！】
【明日、21時も大丈夫です！ また伝言板でお会いしましょう！】
【では、本日はこれで失礼しますね】
【コメントの量がすごく多くて、楽しいレスありがとうございます】
【また明日もよろしくお願いします。それではお休みなさい】
【何というか、書き始めると夢中になっちゃって……その分、お待たせすることになっちゃってるのが申しわけない……】
【でも、楽しんで頂けているのならこちらも嬉しいです。明日も楽しいロールをしましょうね〜♥】
【おやすみなさい〜。こちらも落ちます〜】
んぷ、ちゅぷ、んっ……♥ これで、よろしかったですかぁ……？
みなさんに、褒めていただいて、私もうれしいですっ……♥
このくらいでよろしければ、いくらでも、お手伝いできますのでっ♥
んと、ええっと……肌で、ですか？
この、間に……？ わ、わかりましたっ……
（白熱するコメントに、目をぱちくりさせながら流れを追っていく）
（どんどんエスカレートして、疑似フェラに引き続き、疑似パイズリまで要求されて）
（それはマミィも十分理解していたが、ご主人様の指示どおりにマミィがこの世界に来たころのような）
（何も知らず、男性に都合の良い、無垢な少女を演じて、大きなマヨネーズの容器を受け取る）
ん、しょ、こう、して………こう、でしょうか……ひゃんっ♥
うう、ひんやりして、少しくすぐったいです……
これで、んっ、んっ……♥ こんなかんじで、よいですかぁ……♥
（大容量のマヨネーズのボトルを受け取ったマミィは、少しその扱いに困りながら）
（自分の眼下の深い谷間に少しずつ下ろしていった）
（手で寄せずともぴったりと谷間が生まれる程の大きな乳房の間へ、肉を分けながらボトルが少しずつ埋まっていき）
（むにゅりと胸が歪む様子が、画面一杯に映されて）
えと、これで……ん、舐める……ですか？
それで、はさんで、あっぱく………
ん、れろ、えろ……っ ん、ちゅぅっ……んっ、んっ……♥
（軽くないボトルが、今やすっかりと乳肉に埋まり、しっかりと固定されて）
（そのままコメントの指示どおりに、両手でマミィの小さな手では持ちきれない程の乳房を布越しに持ち上げて）
（ぎゅむ、とボトルを圧迫しながら、キャップの部分をちろちろと舐め始めた）
（マミィが律儀に乳房を持ち上げる度に、着物はずり落ちそうになり、胸は面白い程にたぷたぷと形を変える）
（少し潤んだ瞳を見せながら、先端へとしゃぶりつくマミィの姿は、その幼い外見とはかけ離れたイメージをもたらして）
れろ、んっ……これ、いつまで……わ、きゃあっ！
ああっ…… まよねーず、でちゃいましたぁ……
うう、べとべと、ですぅ……
（そうして視聴者のコメントが流れる中、しばらくその動作を続けていると）
（ボトルへの圧にキャップが耐えきれず、ついに中身が派手に飛び散ってしまう）
（飛び出たボトルの中身は、マミィの顔へと飛散し、残りはそのまま胸元へと垂れさがって）
（まるで顔射されたかのように、白濁が金色の前髪や小ぶりな鼻からぼたぼたと垂れて）
（胸元も、白い肌が黄ばんだマヨネーズでてらてら汚され、油にまみれて光ってしまっている状態で）
（呆けたような表情で、飛び散ったマヨネーズを指で掬い、口に含んで）
は、っ！ ご、ごめんなさいっ……しっぱい、しちゃいましたぁ……
あのっ……きれいにしてきますのでっ……すこしだけ、おまちいただけますかぁ……？
うう、それじゃあ、しつれいしますぅ……
（我に返ったように立ち上がって、ぺこんと頭を下げて、軽く手を振って、画面の前を離れて）
（バスルームの手洗い場の方へ慌てて向かっていった）
【おまたせしましたー、今日もよろしくお願いします】
【この後の希望なんですが、配信の音声そのままで、手洗い場の鏡の前で立ちバックとかいかがでしょうか？】
【こちらの都合などお構いなしに、時短でご主人様が一度抜き終わったら、そのまま配信再開、みたいな感じで……】
『マヨネーズのボトルだとぉ〜ッ？』『いやいや、いくらマミィちゃんでも、そんな太い容器が胸の谷間に収まるわけが……』
『挟まったアアァァ――――ッ！』『嘘だろっ、マヨネーズのボトルって俺の腕より太いぜ！』
『間違いないっ、しっかり挟まってる！ ボトルの太い部分が、完全におっぱいに埋まっちまってる！』
『信じられねぇっ、そこまでデカかったのかあっ！』『小学生でそのサイズって、もう国宝級だろ！ いや……世界の宝だ！』
（ちょっと昔に流行ったネタをリスペクトして名付けるなら、マヨネーズチャレンジとでも言うべきだろうか）
（下半分が膨らんだ形をしているマヨネーズの容器は、胸の谷間に挟むには少々太すぎるものだったが）
（巨を越えて爆乳と言ってもいいサイズのマミィのバストは、やすやすとそのはざまに受け入れてみせた）
（彼女が今着ている衣装は、胸元が大きく開いており、乳の上半分がほぼ露出している）
（そのため、生のおっぱいがマヨネーズを挟んでいる様子がはっきり確認できた）
（正面から見ると、インゲンマメを向かい合わせにふたつ並べたように変形した乳房が、マヨネーズの容器を優しく包み込んでいる）
（画面の前の視聴者たちも、撮影している男も、気持ちをひとつにしてその光景を見ていただろう……）
（「俺が代わりに、そこに挟まりたい！」と）
（そんな男たちのグツグツと煮詰められている欲望に、さらに熱を加えるべく、マミィはさらにアクションを重ねる）
（おっぱいを両手で下や左右から押し潰すようにして、マヨネーズを圧迫し、しごき始める……）
（さらに、緩く開いたフタ部分に、くすぐるように舌を這わせる）
（視聴者たちのリクエストに応じた形とはいえ、画面に映っているのはもう、過激なイメージビデオのような光景だった）
（金髪巨乳小学生の擬似パイズリ。擬似とはいえ……並の本番ありのＡＶなんかより、よほど雄の情欲を刺激するエロさがあった）
『なんだこれ……神か……わかってたけど、マミィちゃんって女神か……』『今日の放送は完全保存版（××回目）』
『マヨネーズびゅるびゅる噴射したあああぁっ！ こんな事故ありかよオオオオッ！？』『マミィちゃんのお顔が、白濁でベトベトにいいぃぃ』
『うっ……マヨネーズ噴射の瞬間、俺も白い濃いの出した……めっちゃいっぱい出たよ……』『←同志よ』『←お前らと俺は兄弟だぜ』
『マミィちゃん顔射キタ――ッ』『あ、顔射ってその、顔が射撃された的な意味ね。エロい意味は一切ない、イイネ？』
（この数十秒の間に、この生放送を見ながら射精した男は、この世に何人いるだろうか）
（投げ銭の金額から想像するに、ひとりやふたりでは済まないだろう。十人二十人……百人単位でいても不思議ではない）
（しかし、その中に、マミィのご主人様である男は含まれていなかった。さすがに、撮影中にオナニーをするのは気が咎めたし）
（本物のマミィを目の前にして、自分の手で精液を搾るなどというような、もったいないことは絶対にしたくなかったから）
（……もちろん、そんな矜持で、性欲を抑えられるわけはない）
（マミィが、マヨネーズで汚れたことを理由にして、撮影中のカメラの前から中座した時……カメラに映らない位置を確認して……）
（彼は、お風呂場に向かったマミィの後ろから、幽霊のようにぬるりとついていく……そして、キツネしっぽを揺らしている彼女のお尻に追いつくと）
（その後ろ姿を、ガバッと抱きしめて、耳元で小声でささやいた）
もうガマンできねー……今日のお前、誘い過ぎだろっ……！
放送中断の間に、ちゃちゃっと一発スッキリさせろっ！ セックスッつーより、小便器で我慢してたションベン出すみたいな感じになるが……！
お前は俺の肉便器だし、それっくらい雑に使ってもいいよなっ？ お前のこのマンコ、精液用小便器として使うぞっ……♥
（鏡越しに、マミィのマヨネーズまみれになった顔を見つめながら、男は熱く猛ったチンポを、彼女の短いスカートの中に差し入れ）
（立ちバックの姿勢で、マンコのワレメに亀頭を、ぐちゅっ♥ っと押しつけた）
早く終わらせるために、お前も腰を振れよ〜……！
あ、そうそう、カメラの録画スイッチ、入れたままだから。視聴者に待ってもらってるだけで、配信はまだ継続してっからな。
お前が大きな声出したら……声を視聴者連中に聞かれちまうかもしれないからな〜……そこんとこ、頭に入れとけよー……うっ、おおおお〜……♥
（チンポをマミィに押し込みつつ、そんな注意をする男。水っぽい音がを遮るには、手洗い場のドアは薄すぎる）
（人の嬌声であれば、さらに容易に、ビデオカメラのある隣の寝室に伝わるだろう……）
【はい、おまたせしましたー。ふむふむ、リクエスト、こんな感じにしてみましたよ】
【声を思いっきり出して、視聴者に聞かせるのか……それとも、声を押し殺して、視聴者に『なんか変な音してる？』と怪しませるのか】
【はたしてどうなるのでしょうねぇ(*´ω｀*)】
はぅ……みなさん、楽しんでいただけているのでしょうか……
はやく、もどらないと……ひゃうっ！
あ、あのっ……ごしゅじんさまっ……？ あの、ほうそう、のほうは……？
（やや古ぼけた洗面台で、マヨネーズ塗れの顔を洗う玉藻コスの可愛らしい少女）
（そんな場違いの風景の中に、この家の主であるご主人様が抱き着いてくる）
（抱きしめたマミィの身体は、同じ人間とは思えない程の柔らかい感触と、少し高い体温で）
（何度味わっても飽きないような抱き心地の良さを感じさせる）
（体格差から、覆い被さるような格好になったご主人様の囁き声に、どきどきしながら耳を貸した）
そ、んなぁっ…♥ ひどい、ですぅ……っ♥♥
私のこと、べんき、なんてぇ……っ♥
や、あっ……♥ ごしゅじんさま、の、すごく、かたく……っ♥♥
（あまりにも小柄なその身体は、ちょっと抱きしめられるだけで簡単にされるがままになってしまう）
（唯一動く口で、その内容とは裏腹に、甘ったるい声でご主人様へと囁き返した）
（前の世界では思いもよらなかった事だが、ご主人様に開発された事でマゾの気が開花したのか）
（こうして言葉で責められるだけでも、明らかに興奮している事が、身体越しに伝わる動機と荒い呼吸）
（何より、肉棒をあてがうだけで、愛液がつつ、と伝うほどにとろとろになった秘所によってわかってしまう）
え、あぅ、かめら……とめ、ないとぉ……っ♥
ごしゅじんさま、とのえっちの、こえっ……♥
みなさんに、きこえ、ちゃったらっ……♥ ……ふぁぁっ♥♥♥
（ご主人様の胸元の位置に頭が来るほどに、体格差の大きな二人の行為は）
（立ったまま交わるためには、圧倒的にサイズ感が合わなくて、必然的にマミィの身体は、洗面台に押し付けられたまま軽々と宙に浮かされる）
（ぷらん、と脚が地面を離れるとともに、朝から焦られて、心のどこかで待ち望んてきたそれが一気に最奥へと侵入してきて）
（我慢しきれずに、大きな喘ぎ声をバスルームに響かせてしまう）
（ぴんっと張りつめるように背が伸びて、全身がひくひくと軽く痙攣しているのが、抱きしめた身体越しに伝わった）
ふーっ♥ ふーっ♥♥
ごしゅじ、しゃまぁっ……♥ だめ、ですぅ……♥♥
こんらっ……ふぁ、んっ♥ っ♥ っ♥
んんっ♥ んっ♥ んっ♥♥ 〜〜〜っ♥♥♥
（ふるふる、と震えながら、我に返って片手で自らの口を塞ぐマミィに、ご主人様の容赦のないピストンが襲ってくる）
（洗面台に寄りかかり、激しく前後に揺さぶられると、押さえた口の隙間から低い喘ぎ声が漏れる）
（よっぽど感じているのか、その膣内はとろとろに濡れているとはいえ、いつも以上にご主人様のモノを締め付けて）
（バスルームの鏡には、腰を振る大柄な男性と、たぷたぷと着物から零れた巨乳を揺さぶられながら）
（ハートマークが浮かび上がりそうな程に、とろんと蕩けた目をした、愛らしいエルフの少女が映って）
【ありがとうございます！】
【そうですね、ぎりぎり聞こえない……くらいがいいかなーとか思ってます】
【一回くらいの声なら、なんとでもいいわけできますしー】
【物音くらいは聞こえててもいいかもですね】
【ＰＣのボリュームをいじって、なんとか何か音を拾おうとするような方には声も聞こえちゃうかもですが！】
ん〜？ いいじゃないか、便器って呼んだってさ〜？
今まで何度、お前にチンポ突っ込んで、精液出してきたと思ってんだぁ？
マンコにも、クチにも、ケツ穴にも……お前のカラダの穴という穴に、一日に何回も、精液吐き捨ててきたんだぞぉ？
こんなんもう、便器としか言いようがないだろ〜？ おっぱいデカいロリエルフのカタチをしてる、生きた便器だよぉ〜♥
第一、俺が精液注ぎ込むたびに、お前すっごい嬉しそうな顔してるじゃないか。
俺に精液便器として扱われるの、本当は好きなんだろ？ 正直に言えよ、マミィ〜♥
（マミィの頭頂部に顔を押しつけて、柔らかい金髪から幼女特有の甘い香りをスンスンと嗅ぎながら、男はチンポを膣内に侵入させていく）
（小学校中学年生程度の、小さな肉体についているマンコは狭く、その締め付けもキツい）
（しかし、彼女の肉ヒダはチンポを拒絶してはいない。それどころか、熱い蜜をたっぷりと分泌して、滑りをよくしていて）
（『ご主人様』を歓迎していることを、無言のうちに知らせていた）
（まあ、もっとも、口のほうでも、とろけるような喘ぎ声でもって、犯されることを幸せに感じていると男に教えていたのだが）
ふうっ、ふおおぉぉっ♥ マミィはみんなに、エッチしてる時の声聞かれたくないんだな〜？
じゃあ、頑張って口を閉じて、声を出さないようにしないとなぁ♥ 荒い息も整えないと、向こうの部屋に聞こえちまうぞ〜♥
あ〜っしかしっ……！ お前のちっちゃいカラダッ……後ろからこうしてチンポ入れると、正面から犯すより奥まで入る気がするな〜♥
感触、わかるか〜？ ずこっ♥ ずこっ♥ って、俺のチンポの先っぽが、お前の子宮口を突き上げてるぞ〜♥
（男の両腕が、マミィのおっぱいの下に回されて、細いカラダを抱き上げる）
（少女のカラダは宙に浮き、男に乱暴にチンポを突っ込まれるがままになる……手足を動かせない状態で、どうやって抵抗することなどできようか）
（手洗い場の鏡に男とマミィの姿が映っているが、恋人同士の睦み合いというより、大柄な変質者に子供がレイプされているようにしか見えない）
（マミィの顔はマヨネーズに汚れ、改造された和服ははだけ、油気で濡れてテカっているおっぱいがぶるんぶるん♥ と揺れる）
（その上、マミィの目は潤み、表情は夢を見ているかのようにぽぉっと火照って緩んでいる）
（何度も何度も犯され抜いて、チンポによって調教され、純真無垢からロリ奴隷に落とされたメスエルフの姿がそこにあった）
んんっ、むうううっ♥ ふおおおおぉぉぉっ…………！ あーもうイク、イクからなっ、中に出すぞマミィっ……！
――――おふぅっ！
（挿入してから二分も経たないうちに、男は絶頂に駆け上がった）
（マミィの中で、男のサオがぶくっ♥ と一瞬膨れ上がり、直後に精液がびゅるびゅると発射された）
（マミィの膣が非常に狭いので、出された精液は膣の外へ逆流できず、ほとんどが小さな子宮の中に注ぎ込まれる）
（大量の精液で、子宮が風船のように膨れる感触……それをマミィは、果たしてこの世界に来てから、何度味わったのだろう……？）
……あーよかった〜……。すっきりできたぞ、マミィ〜♥
小便も精液も、ガマンせずに出したい時に出すのがやっぱり一番気持ちイイな！
（男はニタニタしながら、ゆっくりとマミィを床に下ろし、チンポをぬるっと引き抜く）
（愛液と精液でドロドロに濡れているアツアツの肉棒を、マミィの顔に近付け）
（白いゼリー状になっている、特別濃い精液の塊を、彼女の唇にべっとりくっつくようにこすり付けた）
よぉしマミィ、その顔のままで配信に戻れ。
服や顔についたマヨネーズは全部拭いたけど、口元のそれだけ気付かずに拭き残しちゃいました、って感じでな！
ザーメンついたままの顔を、ファンのみんなにみせてやるんだ〜♥ きっとみんな、想像をたくましくして悦んでくれるぞぉ〜♥
（その頃、パソコンの画面の中、数分放置されたコメント欄には、視聴者たちが首を長くして待っている旨が多く書き込まれていた）
（『マミィちゃんまだかな〜』『マヨの汚れは取れにくかろう』『なんかぐちゅぐちゅって音してるし、石鹸使って洗ってるのかな？』）
（『となると、撮影場所のすぐそばにお風呂とかあるのか……』など、無害なものが多い。基本的にはみんな、マミィの純潔を信じているのだ）
【おけおけです〜♥ みんな、あんまり怪しんでません感じで】
【大音量で聞いた人がいるかどうかは、今後の描写であるかないか決めようかと思います（｀・ω・´）】
【すみません、本日もここまででお願いしますー】
【金曜日も、また21時には来れそうです！】
【はい、かしこまりました〜♥】
【金曜……今日ですね！ 21時の待ち合わせ、大丈夫です！】
【いやあしかし、時短でただ溜まったもの抜くだけみたいな感覚でも気軽にオマンコ使わせてくれる巨乳ロリエルフ……たまりませんなぁ(*´ω｀*)】
【よろしくおねがいします！】
【愛がありつつ、モノみたいに使われるって結構スキなので私も嬉しいです♪】
【おっきな身体で押さえこまれたり、とかも……】
【という感じで私もかなり好みなシチュになってますので、続きも期待してます】
【それではありがとうございましたー。お休みなさい】
【愛があることとオナホ扱いすることは矛盾しないですもんね(*´ω｀*)】
【こちらもこのふたりの関係性、かなり好きです♥】
【これからもマミィちゃんをたっぷり使ってあげないと……！】
【はい、おつかれさまでした〜、おやすみなさーい！】
【こちらも落ちます、スレをお借りしました！】
そ、んにゃぁっ……♥♥
それは、ぁ……♥ ごしゅじっ、さま、がぁ……♥♥
まみぃの、ダメなところ、ばっかり、ずんずん、って……♥♥
（まるで妖精のような、小柄で愛らしく、全身柔らかいマミィをぎゅっと抱きしめると）
（狭い膣が更にきゅうっと締まって、耳に良い甘ったるい喘ぎ声がその口から洩れる）
（ご主人様の大きな肉棒に串刺しにされて、ぷらぷらと脚を揺らす姿が鏡に映るのを見て）
（既に言葉攻めで真っ赤に染まった頬を更に紅潮させて、快楽と羞恥で涙を零す）
きこえちゃっ♥ だめっ♥♥
えっちなの、だめ、って♥♥ ごしゅじ、さまに、いわれてます、からっ♥♥
まもらなきゃ♥ だめ、なのにぃ♥♥ っ♥ っ♥♥
（ご主人様の言葉に、必死で唯一押さえられていない手を口元に持っていって、声を我慢していたが）
（最奥をごりごりと抉られて、迸る快感に全く抗えていない様子で、大粒の涙を零しながら頭を左右に振る）
あっ♥ お♥ おおっ？♥♥♥
おくっ、どちゅどちゅっ♥ しゅご、ぃっ♥♥
あう、まみぃもっ♥ ダメ♥ いっちゃう、ごしゅじんさまっ♥♥
だめ、だめ♥ ん♥ ♥ んっ♥ ふ、〜〜〜〜っ♥♥♥
（最奥を何度もたたかれて、その見た目からは想像もつかないような、獣のような声を上げてしまう）
（一際深く肉棒を突き入れ、どぷどぷっ、と精液を注ぐのと同時に全身をひくひくと震わせ）
（何とか手を押し当てた口から、声にならない声を上げながら絶頂してしまう）
（それはご主人様が余韻を楽しみながら、肉棒を引き抜く時まで続いて）
はっ……♥ ほっ……♥♥
お、おっ？♥♥ わかり、まひたぁ……♥♥♥
（声を必死に我慢したことと、深く絶頂に達してしまったことから、床にぺたんと座り込むマミィは）
（絶頂の余韻がまだまだ残っているようで、細かく痙攣して、荒い息を吐いている）
（ご主人様の精液を受け止めた顔も、少女が絶対にしてはいけないような、口が半開きのだらしのないイキ顔で）
（その唇と頬へと精液を擦り付けられ、強引に手を引っ張られ立たされて、最低限の身だしなみだけを整えて）
（そのまま押し出すようにカメラの前へ戻された）
っ……♥ あ……♥ みなひゃんっ……♥♥
おまたせしてっ……♥ ごめんなさいっ……♥♥
ま、まよねーずっ♥ なかなか、とれなくてっ♥♥
すっごく、濃くてっ♥ いっぱい、でちゃったからぁ……っ♥♥
（夢見心地のような状態で、息を整えながらモニターに流れるコメントへと目をやる）
（快感がまだ身体に残っていて、雌の顔になってしまっているのを隠すように、口元に手をやって俯き気味に）
（剥き出しになった肩と、直したとは言え少し乱れた着物から出た大きな胸をふるふると震わせ）
（言い訳のような言葉を口にするが、その声も甘ったるく上ずり、緩んだ雌の声で）
（ご主人様の支持で、口元から手をのけて、モニターへと向き合うと、ぺっとりと口元から頬にかけて張り付いた白濁と）
（平然を装ってはいるが、明らかに発情している少女の顔が画面へ映ってしまった）
【2日間すみませんでした！】
【改めてお願いいたします】
（男がマミィを肉奴隷として扱うケダモノであるのは間違いないことだが）
（マミィはマミィで、男とのセックスに溺れている淫乱、と言っても言い過ぎでない部分はあった）
（撮影の合間に乱暴に犯され、便器として胎内に精液をたっぷり排泄されたマミィ）
（短い間のまぐわいでも、彼女は脳を溶かされでもしたかのように激しくイッてしまっていた）
（顔はホカホカに赤らみ、口元はにへらっとだらしなく緩み、呼吸は荒いままで、一言を発するたびに、性的な喜びが声色に混ざった）
（そんな、交尾後の余韻がまったく抜けていない状態で、再びカメラの前に立ち、放送を再開させた彼女は）
（画面の前の視聴者たちの股間を、見えざる手で優しく触れて刺激しているも同然だった）
『おかえりーマミィちゃーん』『……お風呂で何かあった？』『すごくほっぺ赤くて……目が潤んでて……うっ（暴発）』
『１００メートルダッシュ３本走った後の俺と似たような表情をしておられる』『←嘘だろお前こんなかわいい金髪女児なの？』
『そりゃマヨだもんね、こってり濃いよね(*´ω｀*)』『マヨべったりのお顔、いいオカズになりました（ハムに合いそうな意味で）』
『具合悪いとかじゃないよね？ 無理しないでねー』『今のマミィちゃんのハァハァ声が同人音声で欲しいです！』
『あれ？ 口元にマヨネーズ残ってるよー』『ホントだ、服についてたのはとれてるけど、口の横のべっとりしてるの拭き忘れてる！』
『うわぁ、位置がヤバい』『ただのマヨネーズなのにっ……幼女の口元についてるだけでビクンビクン』
（普段と少し違うマミィの様子に、興奮しているセクハラじみたコメントと、純粋に心配しているコメントのふたつが混ざる）
（そして、顔という一番目立つ場所についている精液の汚れについても、すぐに指摘が入る）
（ねちゃっとした質感の白濁液。見た目、どう見ても精液にしか見えないし、マミィも、それを出した男も、精液だとわかっている）
（しかし、視聴者たちには、それはマヨネーズとしか見ることができないのだ）
（『精液』を連想して興奮することはできても、本当に精液だなんて思い込むことはできない）
（男は、視聴者たちが「口元のマヨ」について指摘し始めたあたりで、こんなカンペを書いて、カメラの後ろからマミィに見せた）
（『舌を出して、それを舐め取るところを見せてやれ。お前が本物のザーメンを舐める姿を、世界中の人が見てくれるぞ♥』）
（セックスの熱がカラダの中でくすぶっているマミィは、色気がものすごい）
（火照り、とろけた表情で、口の周りの汚れを舐め取れば、画面の前のロリコンたちのテンションはさらに上がるだろう）
（今でも充分大量に書き込まれているコメントもさらに増え、雨の日の急流のように読むそばから流れ去っていくだろう）
（今の時点でも、コメント欄はかなり激しく流れているので……撮影を担当している男も、大半の視聴者も、その全部を追うことはできていない）
（そんな書き込みの中に、以下のようなものがたま〜に混じっていた）
『なんか、映ってない間、ものすごい苦しそうにうんうん言ってたね……音大きくしたら聞こえたんだけど、本当に病気だったりしない？』
『男の人の声も少し聞こえた気がする……家族の人かな？』
『放送中断前に言ってたオチンチンペロペロを、映っていない間にやってた可能性が……いや、まさかねぇ（想像の翼が羽ばたく音）』
【おまたせしました〜。こっちこんな感じで！】
【では2日で溜まったエロい気分を、がっつりぶちまけるとしましょう……(*´ω｀*)】
は、ふっ…♥ え、ええと……っ♥
はやく、もどらないとっ、て♥ あせっちゃってっ……♥
はう、ふきわすれ……ほ、ほんとですねっ♥
はむ……っ♥ れろっ……♥♥
んちゅ、んっ、んっ……♥♥（愛らしい外見に、少し露出の多いコスプレをしたこの少女が、ほんの数分前には覆い被さられて）
（たっぷりと種付けセックスを行っていたという事実に）
（全く気づいていないようなコメント欄を読みながら、体内のどろりとした感触に身体を震わせる）
（そして、ご主人様に言われたとおりに精液を指で掬い口へと運んでいくが、マミィの淫乱さを示すように）
（その動きは先程の指フェラと同じように、執拗で、精液を口の中でたっぷりと味わうような入念さで）
んちゅ、んっ、んっ♥ ん、おいしぃ……♥
……ごしんぱい、おかけして、ごめんなさいっ……♥
おとは、そのっ……あの、びょうき、とかではっ……♥
こえは、お外の、でしょうかっ……♥
（白濁を指で掬い、生配信でそれをおいしそうに舐めとるところを見せつけて）
（ほう、と手を頬に当てて、満足そうな顔をする）
（コメント欄にも律儀に反応するのだが、本当の事を言うわけにもいかず、かといって嘘の下手なマミィは）
（しどろもどろになって、曖昧な笑みを浮かべた）
（白く細い指先に押されたぷりっぷりの精液の塊が、桜色の唇に集められ、舐め取られていく）
（ＡＶなんかで、顔射フィニッシュの後に女優さんがやるような仕草だ）
（もちろん、指示をした男は、そういうシーンを思い浮かべて「やれ」と言ったわけだし）
（画面の前の下心満載の男たちも、マミィの中にその手のエロさを見い出した）
（彼女がザーメンを舐めている間、コメント欄の流れが少し緩やかになる）
（きっと多くの視聴者が、それを見ながら、キーボードではなく自分のチンポに手をやっていたからだろう）
『ふぅ……マヨネーズ美味しいですかマミィちゃん』『うっ、ふぅ……もーだめだなーそんな目立つところ拭き忘れるなんてー』
『うっ（ドビュドビュッ）美味しそうに舐めるなぁ、きっとマヨネーズ料理大好きなんだろうなぁー』
『お洋服もあとでちゃんと洗濯しようね！』『さっきの服についたマヨも、拭き取るんじゃなくて舐めて欲しかった……』
『俺の病気ちんちんも、そんな顔で舐めて欲しい……！』
（基本的に、みんなマミィの年齢に似合わない色っぽさに気が行っていて）
（彼女が画面外にいた時に聞こえた音に関する書き込みには、あまり反応はなかった）
（だがそれでも、その書き込みを見たマミィ自身はそれなりに動揺したような反応を見せており）
（どう答えたものか、回答に困っているように、男には見えた）
（嘘をついたり、それらの書き込みを見逃したフリをするほど、彼女は器用ではないらしい……その正直さが、彼女の魅力のひとつでもあったが）
（とりあえず、真相がバレることは男も望んでいなかったので、軽くフォローを入れることにした）
（例によって、スケッチブックをカンペ代わりに、カメラの後ろからマミィに指示を出す）
（「コメントの質問も少なくなってきたし、ここは新しいコーナーに行こう」）
（「マミィちゃんの、お悩み相談のコーナーとかどうだろう？ 視聴者のお悩みに、マミィがアドバイスをしてやるんだ」）
（ここだけ見ると、普通に健全な番組の、よくあるコーナーのように思えるが、もちろんそんなことはない）
（男はさらに、以下のようなカンペを、マミィに見せた……）
（「もちろん、全部に答えてると時間が足りなくなるからな。セクハラっぽいニュアンスの相談を俺が選んでやる」）
（「それを、お前が選んだようなフリして答えるんだ……」）
（「エロい相談が来やすいように、冒頭でお前自身、エロい言葉を使ってお悩みを募集するといいかもしれないな」）
（「例えば、『さっきのオチンチンを舐めたら治る病気のことみたいに、恥ずかしくて家族に相談できないことでも』）
（「『匿名で私に話す分には恥ずかしくないと思うので、遠慮なく相談してみてください』……みたいな感じで」）
【そういえば、さっき画面から外れている間に、衣装チェンジとかしてもよかったかも……って今さらながら思ったりしてる……】
【また機会があったら、新しいお洋服に変えてみたりします？】
【私の方は、明日もまた可能です】
【はい、大丈夫です！ 明日の再開もオッケーですよー】
【時間は、いつも通り21時で大丈夫ですか？】
【明日も21時大丈夫です。よろしくおねがいします】
【今日はありがとうございました。それでは失礼します】
【はい、明日も楽しみましょうね〜♥】
【おやすみなさい！ こちらも落ちます】
【そういえば、コスの件ですけれど、今書きかけのレスに反映したいです！】
【今言っていただければ助かりますけれど…】
【おっと！ では、こちらのコスなどお願いできますか】
【https://i.imgur.com/D264yBk.png】
【シスター姿のマミィちゃんにセクハラ発言投げつけたい紳士はいっぱいいるはず……！】
はむ、ん……♥
えへへ、おいしい、ですっ……♥♥
あう、そういえば、おようふくも……よごれちゃいましたね♥
（顔についた白濁を、ゆっくりと時間をかけて舐め取って、ふわりと微笑む）
（こういった仕草も、視聴者の皆さんが喜んでくれる……という抽象的な思いからの行動で）
（画面の前の大勢の人間がその姿を見て、それぞれの性欲を満たす、所謂オナペットになっている事は）
（ご主人様に教育されたとはいえ、男性の事に疎いマミィには想像もつかない事だった）
（そういう目で見れば、洋服の汚れを気にするように裾を確認する何気ない姿すら、たぷたぷと露出した胸の揺れを垣間見ることが出来て）
（男性の劣情を煽るには十分すぎるほどで）
ん、ええっと、それではここで、新しいこーなー？ へ移りますっ……！
えっと、みなさんの、お悩みとか、お困りのことがありましたら、
私でよろしければ、ご相談に乗らせていただきますっ……！
あの、先程のような、皆さんのご家族には相談できないような、その、恥ずかしいコトでも……
こういう場でしたら、相談できるかとおもいますので、ぜひぜひ、おねがいしますっ……！
えっと、すこしだけ、またお席を外しますので……
その間に、いろいろ、考えてみてくださいねっ……
（ご主人様の指示をたどたどしく読み上げながら、ぺこりと頭を下げて、画面の前を後にする）
（再び数分の空白の時間が訪れた後、慌ただしくマミィが画面の前へと姿を現す）
ええっと、お悩みの相談ということで……シスターのお洋服を着てきました！
私の知っているものとは違いますけれど……可愛らしい、おようふくですっ♥
似合っていますでしょうか……？
あっ！ ええっと、それで、おなやみのほうは………
（画面の前へ現れたマミィは、先程とは打って変わって、露出の少ないシスター然としたコスに身を包んでいる）
（柔らかい金髪が白に映えて、どこか神々しいような佇まいを見せてはいるものの）
（ぴったりとした布地は、その豊満な胸へと張り付き、大きすぎる膨らみを形成しており）
（明らかに丈の短いスカートは、マミィが椅子に腰かけると、太腿を剥き出しにして、その奥を覗けそうな程で）
（本人はそれを知ってか知らずか、胸の前で恥ずかしそうに手を組み、祈るようなポーズを取って見たりと、少し浮かれているような様子を見せた）
（ご主人様の指示で我に返って、急いでご主人様が選んでくれたコメントへと目を通して）
【お洋服、ありがとうございましたー】
【ではこんなかんじで、よろしくおねがいします】
（マミィは、ご主人様である男から見れば明らかに淫乱で、自分のチンポに夢中になってくれる都合のいいロリ奴隷だ）
（しかし、実際のところ、彼女の性経験は男との間のものだけしかないし、異性に関する知識も非常に浅い）
（男に命じられて、マミィは動画配信者になり、大勢のロリコン視聴者の情欲を煽るような番組を放送しているが）
（他者から自分に向けられる好奇と獣欲を含んだ視線については、はっきり言って鈍感だったようだ）
（だが、そんな風に、オスの性欲を半ば無意識的に煽るからこそ、彼女は好かれていた）
（無知なのにエロいカラダをしている。本当に優しく清純なのに、セクハラにも寛容。ロリコンどもの盛り上がりを、気持ち悪がらずに喜んでくれる）
（その裏表のなさこそが、マミィの人気の理由であった）
（彼女みたいに、男の欲望を大胆にぶつけられる女性配信者というのは、本当に本当に希少なのだ）
『相変わらずマミィちゃんは無防備なアングルで攻めてくるぜ……！』『そんなに胸元を引っ張って、ブルンってあふれたらどうするんだ！（喜悦）』
『おっ、新しいコーナーの始まりか？』『新しい企画？ マミィちゃんが企画ものの動画に出るですって！？（前のめり）』
『恥ずかしいお悩み……そんなのいくらでもあるぜ！』『生きてるの恥ずかしいもんな俺ら』『とーちゃんかーちゃんに謝らなきゃ……(´・ω・｀)』
『とりあえず真面目にお悩み考えよう』『真面目にハァハァできるお悩み考えよう』『←それな』『シスター・マミィに救われたい……』
（マミィが二度目の中座をしていた時間は、ほんの数分程度だったが、熱心な視聴者たちはその間に、自分のお悩みを次々とコメント欄に投下していった）
（真面目なもの、ダイレクトにエロいの、いろいろあったが、どれをマミィに読ませるか選ぶのは、配信のプロデュースをしている彼女のご主人様だった）
（配信中止にならない程度に過激なもの過激過ぎてもぬる過ぎてもいけない…………それが彼の選考基準だったが……）
（とりあえず数は少ないが、彼の眼鏡にかなう相談はいくつか、確かに見つけ出すことができた）
（そして、放送再開……とあるゲームに出てくるシスターの衣装を身につけたマミィがカメラの前に現れると、再びコメント欄はお祭りになった）
『うおおおおお！ シスターうおおおおおお！』『清純派！ マミィちゃんはやっぱり清純な乙女だったんや！』『露出なくてもクッソ可愛い』
『シスター・マミィに救われたいってコメしたらマジで叶った！ 俺、今度近所の教会で感謝してくるわ！』『←予言者キテタ―――――！！！！』
『お祈りしなきゃ……』『これが……成仏するという……感覚……』『←おい仏教徒いるぞ』『懺悔！ 懺悔の時間だやっほう！』
（とりあえず、誰も彼も罪深いのは間違いない……でも、そんな彼らの悩みでも、マミィは聞いてアドバイスをしてくれるのだ）
（というわけで、男はいつも通りカンペの形で、選ばれたお悩みをマミィに見せた）
「ハンドルネーム：こんな可愛い後輩が本当にいるんですよ信じて下さい さんのお悩み」
『マミィちゃんこんにちは。ぼくは最近、後輩の女の子に頼まれてマッサージをしてあげています。
マミィちゃんみたいにお胸が大きい子で、人に揉まれないと血の巡りが悪くなって体調が悪くなるんだそうです。
でもぼくはマッサージをあまりしたことがないので、女の子がどんな風にお胸を揉まれると気持ちイイのかわかりません。
なので、マミィちゃんのお胸の、マッサージされると気持ちのいいポイントを教えて下さい。
マミィちゃんが自分で、自分のおっぱいを揉むところを画面越しに見せてくれれば、とてもわかりやすいんじゃないかと思います！
ＰＳ，その後輩は乳首をつねるように揉まれると、特にコリが取れるそうです。マミィちゃんもそうですか？』
（「これ絶対嘘だろ」……ご主人様はそう確信しながらも、マミィにこのお悩みを見せるのをためらわなかった）
（これにマミィが真摯に応えれば、多くの男を前屈みにする、いい映像が撮れるに違いないからだ）
【はい、ではこんな感じで〜！】
【おっぱい大きいシスターって、背徳感もあってすごいエロいよね……】
あわ、みなさん、よろこんでいただいて、ありがとうございます……っ
おなやみの方も、いろいろ……うう、皆さん、いろいろなお悩みがあるんですね……
きょうは、お時間のあるかぎり、色々聞いてみますので、
他のしちょうしゃの皆さんも、いっしょに解決できるよう、悩んであげてくださいっ
ええっと、ひとつめの、おなやみは……
（好意的なコメントが次々と流れるのを見て、ほっとしたように笑みを漏らして）
（ご主人様に選ばれたコメントを、ゆっくりと読み上げていく）
……うう、おっぱいの、まっさーじ、ですか……？
私は、あんまり体調がわるくなったり、ということはないんですけれど……
わかりました！ いろいろ、さわってみてみますねっ…♥
（少し困ったような笑みを見せて、悩むように手をその大きすぎる膨らみの上へと置く）
（エルフであるマミィは、大まかな身体の構造は人間と同じながら、その性質は少し違っているようで）
（実際に体調不良や病気、老化などは殆ど無く、今回の悩みも、今一ぴんと来ていないようだったが）
（ご主人様の指示もあって、手をそのまま胸の下へと持っていく）
ん、っ……♥ はぅ……♥
むねの、付け根のあたりは、すこし、きもちいい、かもしれませんっ……♥
こうやって、揉んだり、したらっ……んんっ♥♥
（実際に、マミィの小さな手が乳房の下へと潜り込み、重たそうにそれを持ち上げると）
（明らかに人間離れした……少なくとも、マミィの外見年齢では絶対に持ちえないような大きさであることがわかる）
（柔らかな布地越しに指が食い込んで、たふたふと柔らかく揺れて）
（律儀に、その指をぎゅっと食い込ませて、自らの胸を揉み始めると、手の動きに合わせて面白いくらいに形が変わる）
（普段からご主人様におもちゃのように揉みしだかれている内に、少しずつ開発されていたのか）
（自分で揉んでいるだけでも、しっかりと快感を感じてしまって、小さな喘ぎ声を漏らしながら）
ふーっ♥ んぅ……♥
えっと、それから、ちくび、を、っ……♥♥
おようふくの、うえから、ですけ、ど、おっ♥
はっ♥ や、んっ♥ っ♥ っ♥
（胸を這う手は、そのままコメントにもあった通り、胸の先端へと向かって）
（器用に服を引っ張って、少しだけ下着をずらして、片方の胸の先を自らきゅうっと摘まみ上げる）
（当然マミィ自身にもわかっていたことだが、自らで愛撫をする事が滅多にないこともあり、今まで感じた事のないような快感が脳を揺らして）
（愛らしい喘ぎ声を、生配信という場で大勢の人に聞かせてしまう）
（あまりの快感に目をきゅっと閉じて、くにくにと先端を弄り続ける姿は、明らかに一般向けの配信ではなくて）
【すみません、本日、23時ごろには落ちたいです】
『一発目がおっぱいマッサージとかｗ』『この相談者攻めすぎだろッッッ』
『いや、このお悩みをチョイスしちゃうマミィちゃんも、めっちゃストロングスタイルだ』
『とりあえず、俺たちは見守ることしかできない』『ああ、正座で見守ろう』『マミィちゃんのおっぱいマッサージ、見逃せねぇ！』
（このお悩み相談に下心を感じない視聴者は、いったい何人いただろう）
（少なくとも、マミィが相談内容を読み上げた時の反応は、ほぼ100パーセント生温かいものだった）
（よくわかってないらしいマミィを見守ろうとする変態紳士たち。そんなマミィにぶっこんだ勇者への、ほのめかす程度の賞賛）
（しかし、その流れもすぐに落ち着き、視聴者たちは「見」の姿勢に移っていく）
（マミィが相談への応答を……彼女にとって気持ちいいおっぱいマッサージのやり方の、実演を始めたからだ）
（カメラの前で、幼いエルフのシスターが、その無邪気な表情に似合わない凶悪なボリュームの乳房を、小さな手のひらで弄び始める）
（たぷんっ……♥ という擬音が、これほど似合う絵ヅラも他にないだろう）
（ふたつの塊が、下から持ち上げられる。その時、重力にしたがって、球がとろっ、と垂れるように形を変える）
（彼女の着ているシスター服は、比較的薄い布地でできているようで、乳房にぴったりと布が張り付き、露出度がなくてもその形がわかる）
（マミィの細く、短い指が、はりつめた布の中に……その内側の、プリンのように柔らかい肉に、むにゅっ♥と沈む）
（彼女が指を、手のひらを動かすたびに、おっぱいは踊るように揺れて）
（それに合わせて、純粋無垢に見えていたシスターの表情が赤みを帯び、湿り気を帯びたため息をマイクが拾う）
『ふおおおぉぉぉ……マミィちゃん……ほ、ホントに感じてる……！』
『あんなちっちゃい子でも、おっぱい触ったら気持ちよくなるんだ……』『←当たり前だぞおっぱいだけなら２０歳でも通じるわ』
『勉強になる、勉強になるぞー！』『ああ、こりゃしっかり見て、女の子の扱いを学ばないとな！』
『乳首！ 乳首つまんだ！ あの位置に、マミィちゃんの乳首があるのか……ちぃおぼえた！』
（今、画面に写っているマミィの姿を見て、これが全年齢の番組だと断言できる人間がこの世にいるだろうか）
（どう見ても、それは巨乳幼女のオナニー映像だった。１８禁どころか、児ポとして問答無用で規制されてもおかしくない内容だ）
（しかし、誰も通報はしなかった。誰もが、喘ぎ、感じる、淫らな表情のマミィに夢中になっていた）
（……カメラが、くちゅ、くちゅ、という音を捕えた）
（カメラの後ろで、ご主人様が、マミィを見ながらオナニーを始めていたのだ）
（彼は、チンポをしごきながらカンペを出す……「そろそろ、俺、イキそう」）
（「体勢を崩すフリをして、かがんで、チンポ咥えろ。そしたら精液出してやるから、口で受け止めろ」）
【おまたせ〜！ ぎりぎり23時かな！?】
【ちゃんとタイムリミットを言ってくれたのに、引き際を誤ってしまった……マミィちゃんごめん……(´・ω・｀)】
【よければ、また伝言板に連絡をくれると嬉しいです】
【こちらはしばらくの間、夜21時から空いています。よろしくお願いします】
【というわけで、こちらも落ちますねー。おやすみなさーい】
おちんぽにつごーがいいよーになんどもなんどもなんども脳みそクチュクチュ、洗脳拷問されまくって
偉そうにペドボテボテになって赤ちゃんうみうみしたがるゴミペド肉にされてしまいたいぞ☆
「やった☆ 使い捨てペドにく魔力オナホうみうみラブラブ結婚のぺどお嫁様任務で最前線にでなくてすむ☆」みたいなわけのわからない思考に陥って
（あれ、俺はなんでこんな事に…？そもそも俺は男で…？）みたいにわざとフラバさせられたり、
いく10回と記憶改ざんされてしまって自分という存在がなんなのか自我が崩壊してみたり幼児退行してみたりしたいぞ☆
もう臨月になってちっちゃなこどものからだと不釣り合いなくらい無様で惨めなボテボテになってるのに
下品で下劣なおちんぽ媚び媚びバニーガールポールダンスでメスガキちびケツフリフリさせられたり☆
クズ新兵共や役立たず兵士の臭くて洗ってないアナルを媚び罵倒しながら深く媚びベロ舐め訓練などもいいな☆
クソ生意気に挑発してくるゴミメスガキを
人体実験拷問漬けのサンドバッグリョナグロペットにするか
おちんぽヌキヌキを重点的にやるかはそちらのチョイス次第だな☆
必死にペド腹をボテボテにして苦しみながらうみうみ、も好きだぞ？
ネコミミカチューシャ型ヘッドギアで媚び媚びにゃんにゃんみたいなのも好きだし
ボテ腹じゃなくてもいいぞ
ショーでスピリタス5リットル浣腸一気させられた上でチン媚びポールダンスとかさせられたりしたいな☆
【>>875 元気になったようでよかった……！ また今日もよろしくお願いします！】
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/370の続きから〜】
『似合わないことないよ！』『むしろ似合い過ぎてフツーのシスターさんたちが霞むことが懸念される』
『むしろおっぱい大っきい小学生シスターさんを信仰したい』『抱きしめられて罪を許されてぇ……』
（ロリを性的な目で見るという罪を犯している者たちが、大量にマミィ教信者になっている）
（もし彼女を中心にした宗教団体が本当に成立したら、それは確実に乱交を是とするセックスカルトになるだろう）
（本尊であるマミィと、彼らとが画面に寄って分かたれているからこそ、このコミュニティは平和に存在できているのだ）
（もし、全員が一ヵ所で顔を合わせたなら……おそらく信者同士でも、ふとしたことでケンカが起こる可能性がある）
（たとえば、マミィに着てもらうコスプレ衣装の議論とかで）
『マミィちゃんの入浴を再現する……だと……！』『馬鹿な！ シスターマミィの聖なる衣を脱がせようというのか！？』
『コスプレビデオで衣装を全部脱がせる展開は許されない』『これは配信中の背信行為では？』『←審議中』『←←審議中』
（この通り、マミィに着替えて間もないシスター服を脱いでもらう提案に対して、少なからぬ抗議の書き込みがあった）
（強い信仰心を持つ敬虔な信者たちは、ときとしてこのような攻撃性を持つ）
（……しかし、それも実際に脱ぎ始めるまで）
（以下が、マミィが入浴シーンをカメラの前で実践し始めてからの、コメント欄の様子である）
『女の子が上着を脱ぐ時の腕の動きって……ふふ……すごくいいですよね……』『←すごくいい……』
『ひゅーっ！ みろよ、あの胸のボリュームを！ こいつはやるかもしれねぇ！』
『なんだっ、あの下着は！？ あの布面積の小ささは！？』『奇跡……俺たちは聖なる黒の輝きを見ている！』
『い、今までで一番肌が出ている！』『あのシスター服の内側に、こんな神々しい姿が潜んでいたなんて！』
『この相談をした奴は天才か！』『←聖人に列挙しなきゃ』『即コンクラーヴェ』『おお……ブラヴォー！』
『ありがとう……それしか言う言葉が見当たらない……』『ここに神殿を建てよう』『女神降臨！！！！』
『あんまり見ないで下さいって……見るよ！ 見ないわけないよ！』『これ配信だしね』『＜●＞ ＜●＞』
（手首にモーターがついているかのような手のひらの返しっぷりであった）
（基本的にみんな、マミィがエロければ何でもいいのかも知れない）
（今、マミィが着ている黒いマイクロビキニは、ご主人様が買い与えた衣装の中でも、特に布面積の小さなもので）
（他の衣装を着ている時にも、その下着代わりとして、よく身につけさせているものであった）
（インナーとして、上から着る他の衣装を邪魔しない、という意味でも優れていたが）
（細いヒモが大きな乳房に食い込む様子を見るのが、ご主人様の大のお気に入りだったのだ）
（もちろん、小さな布とヒモでできたそれは、衣装として不安定で、それだけを身につけての入浴の真似は、難易度が高い）
（だが……難易度が高いからこそ、『事故』が起きそうになることも多く……視聴者からの食いつきも非常によかった）
『ほほう、女の子はそんな風にカラダを洗っていくのですか。勉強になりますなぁ』『然り然り』
『おおお……胸を持ち上げる時の、たぷんって感じ……重量感がすげぇ……』『持ち上げた肉に指がめっちゃ沈んでる』
『こんなにおっぱいデカいのに、腰回りは細いのスゴいよな』『胸を見ないようにすると、ホントに小学生の体だって実感できる』
『お尻とふとももキレイ……』『というか肌全体白くてキレイ……』『一緒にお風呂入りたい……』
（マイクロビキニしか隠す部分のない、ほぼ裸身を晒しているに等しいマミィ）
（その神秘性と妖艶さを兼ね備えた美しさを拝むのに夢中で、視聴者は彼女の不自然な動きに気付かない）
（彼女の、股間をかばうような動きに気付いたのは……やはり、ご主人様ただひとり）
（どうしてそんな動きをしたのかも、何となく察した彼は）
（ごまかしと、彼女の更なる羞恥を誘うための、ふたつの仕事を同時にこなすことにした）
（マミィとの生活のために仕入れた、いろいろな道具の中から……今回は、ひと瓶のボディーローションを手に取る）
（エロい商品ではない。風呂上がりにつけると、肌がもっちりして乾燥しにくくなる、普通のスキンケア用ローションだ）
（だが、使いようによっては、これだって充分にエロく見せることができる）
（彼は、画面の端から、そのローションのボトルをマミィにそっと差し出しながら、こんなカンペを見せた）
（「より正確にお風呂での行動を再現するために、ボディソープの代わりにローションをカラダに塗ります、って言え」）
（「おっぱいにも下半身にも、ローションひとビン使い切るぐらい、たっぷり塗りたくれ」）
（「ビキニの内側にも指を入れて、乳首にも、マンコのワレメにもローションを行き渡らせろ。オナニーしてるみたいにな」）
（「全身がヌルヌルになれば、マンコから精液が流れ出しても、泡立ったローションの一部だって言い張れるだろ」）
（ニタニタと無言で笑うご主人様からの、そんなオーダー）
（要するに、公開生放送ローションオナニーをしろと、彼はマミィに言っているのだ）
（それがどんなにいやらしく見えても、ただローションを塗り広げるための動きだといえば、言いわけもできるというわけだ……）
うう、そうですよねっ……ん、っ♥
あの、こんなかんじ、ですけれどぉ……
（裸体を余すところなくカメラに晒しながら、怒涛のように流れるコメントに目を丸くして）
（自然と内股になって、羞恥で汗ばんだ表情を見せながら、許しを請うように話しかける）
（乳房から手を離すと、たふん、とその大きな膨らみが跳ねて、紐のような布地は千切れそうに張りつめた）
はぅ……♥ あ、ええ、っとぉ……
これ、おふろで使っているものじゃ、ないんですけれど……
せっけんの変わりに、これを、塗っていきますねぇ……♥
（ご主人様の次の指示に、流石に怯む様子を見せるが、小さくこくんと頷いてローションを受け取る）
（その、やや大きなビンをカメラへと映して、その蓋を外して）
（やや困ったような笑みを見せながら、とろりと滴るローションを、胸元へと垂らしていく）
ひゃうっ……♥ ちょっと、ひんやり、してますねっ……♥
えと、こうやって、たっぷり……♥ あ、んっ……♥
あ、っ♥ これ、ちょっと、きもちいいっ♥ ですっ……♥
っ♥ んっ♥ っ♥
……ん、あ、こう……ですかっ……？♥
ちゃんと、ぬれているか、たしかめて、くださいっ……♥♥
（ご主人様の指示通り、たっぷりとローションを垂らしていくと）
（下着に押さえつけられた深い谷間へと水溜まりが出来てしまって）
（ビンを一旦脇に置いて、そのローションを上半身に行き渡るように、手で掬って塗りたくっていく）
（時折ローションを足しながら、張りのある柔らかな胸が、マミィの手がなぞる度にてらてらと光っていく）
（その膨らみを持ち上げ、むにむにと触れながら塗るだけでは飽き足らず、僅かな布地のビキニに指を差し込んで）
（先端がつんと尖ってきているのを感じながら、目を瞑ってそこを擦る様にローションを行き渡らせる）
（途中でご主人様の指示が入って、ローションを夢中で塗りたくっていたのを一旦止めてカメラの方を向き）
（両方の胸を手で持ち上げるようにして、その谷間をぱっくりと開けて見せる）
（とろとろと大量に塗られたローションが、深い谷間の間で橋を架ける程に塗りたくられて）
（淫靡な程にどろどろになった乳房と、ローションによってぴったりと張り付き、透けそうになった先端がカメラへと映り込む）
それ、でぇ……♥ つぎは、こちら、ですねっ……♥
あしの、さき、からぁ…♥ つけねの、ほうまでっ……♥
しっかりと、ぬって、いきますぅ……っ♥
こうやってぇ……♥ っ♥ は、んっ♥♥
（上半身へとローションを行き渡らせたことを視聴者へと見せつけた後に）
（まだたっぷりと残るローションを、今度はぴったりと閉じた脚へと垂らし始める）
（両手に掬ったローションを、まずは脚へと塗りたくりながら、前屈みになって足元へと手を伸ばす）
（てらてらに濡れた乳房が、太腿に潰されてぐにゅり、と潰れる様子をまざまざと見せながら）
（律儀に足指の方まで、しっかりとローションを行き渡らせていく）
（そうして、指先が脚を伝って少しずつ股間の方へと伸びていって、つぷり、と下着の奥へと指先を差し込んだ）
っ♥♥♥ からだ、あらう、ときはぁ……♥
ん、っ♥ こお、してっ♥
すみずみぃっ♥ まで、あらってっ♥ っ♥
（指先が秘所の入口へと触れた瞬間、衆人環視の中でのそれが、普段ご主人様に命じられて行う自慰の何倍もの快感を覚えることに）
（自分でも怖くなってしまう程だったが、それでも指が止まらずに）
（カメラの方へ快楽で涙ぐんだ表情を見せながら、きゅっと閉じた脚の元へと指を差し込んで、くにくに、と指を動かしてしまう）
（ぴくっ、ぴくっとローション塗れの全身を震わせながら、快感に蕩けた声を上げるその姿は）
（マミィ自身の手でその場所こそ映り込んでいないものの、明らかに公開オナニーのそれで）
【すみません、止めどころがわからず、凄く長くなってしまいました……】
『バカな！？ こんな小道具がどうしてこんなところに！？』『ローションはさすがにヤバいのでは？』
『いや待て、オトナのお風呂屋さんとかで使うローションじゃない！ 俺の妹も使ってる美肌ローションだ！』
『↑じゃあ健全か！』『←当たり前だぞＪＣの妹がドラッグストアで買ってきたやつだぞ』『←ＪＣ妹とか裏山』
『とにかく……法には触れないんだな！？』『あったりまえじゃ〜ん！』『でもめっちゃテカッてるぞマミィちゃん』
『おふぅ……ドロドロのぬちょぬちょ過ぎる……！』『おっぱいの谷間に染み込んでいくローションの光沢、100億点』
『胸の谷間の上のほうに、三角形の池になって溜まっているローション、150兆9000億点』
（透明な液体が、細長いビンからマミィのカラダへと垂らされていく）
（その流れ方、広がり方、こぼれ方は、ハチミツのような重みと粘りを感じさせるもので）
（柔らかくきめ細やかなマミィの肌を、独特のテカリによって淫靡に彩っていく）
（マミィ自身、その液体の感触を楽しんでいるようで、小さな手のひらでそれを塗り広げながら、カメラに向かって話をしていても）
（その声はいつにも増してゆっくりで、そして甘い熱を帯びており）
（ビキニの小さな布地の表面には、乳首と思しき突起が隆起してしまっている）
（そんな状態で、ふたつの巨大な果実を、むにゅむにゅと揉みしだくように上下させたり、左右に開いてみせるのを目の当たりにすると）
（視聴者たちも、『これはもう明言しないだけで、巨乳幼女のローションオナニーの生放送なのでは？』と思い始めていた）
（もちろん、彼らのほとんどは、オカズとして優秀すぎるマミィの痴態を見続けていたいので、無粋な指摘や通報は行なわない）
（ただ、個人個人で放送を録画したり、オナニーに集中したり、もっとエスカレートするよう野次を飛ばすぐらいである）
『おお〜♥ 脚もいくかぁッッッ』『そりゃあね、お風呂の再現だもんね。上半身じゃなくて下半身も塗るよね！』
『ふたつのおっぱいと、左右のふとももが密着している……この四つの要素に挟まれて眠りたい……！』
『そうだっ、ふとももの根元もしっかり塗るんだぞ、マミィちゃん！』『ビキニの中はデリケートゾーンだもんね！ 丁寧に塗ろうね！』
『ビキニの中に指を入れる！ そりゃ当然だよね！ そうしないと洗えないもんね！』『けっこう深く入ってんな〜おい（凝視）』
『布の下でマミィちゃんの指がどう動いてるか、何となくわかるの助かる(*´ω｀*)』『女の子も、そこは時間かけて洗うんだね……♥』
（ビキニの中の指先が、どの程度性器に沈み込んでいるのか。さすがにそこまでわかったりはしない）
（ワレメの表面をなぞっているだけかも知れない。第一関節、いや、第二関節まで膣に潜っていて、内部をかき混ぜているのかも知れない）
（どちらでもいい。重要なのは、今、この行為をすることで、マミィが女としての肉体を燃え上がらせているということだ）
（あえぎ声以外の何ものでもない、荒く途切れがちな響き。白い肌は火照り、表情のとろけかたは、頬がこぼれ落ちそうなぐらい）
（今のマミィの姿を見れば、たとえロリコンでない、熟女好きの男であろうと、マミィというジャンルへの性の目覚めを自覚するだろう）
（それだけ、隠し切れない淫らさを、彼女はネット越しに世界へとばら撒いていたのだ）
（何百、何千人もの男が、マミィを見ながら、チンポを握ってしごいていた）
（だからこそ、もっと、もっと、もっと過激にして、マミィを有名にするべきだ……彼女のご主人様は、そう考えていて）
（オナニーにハマッている彼女に対して、さらにこんなことをするよう、カンペで指示を出した）
（「事故に見せかけて、胸の方のビキニをずらして、乳首を見せてやれ」）
（「おっぱいをブルンってこぼれさせやれ。今のこの状況なら、そういう事故が起きても不思議じゃない。いいタイミングだ」）
（「はっきり故意だってわからなけりゃ、ＢＡＮされたりはしない。ヒモ水着がズレておっぱい見えたあと、しばらく気付かないフリをしていろ」）
（「そうすれば見てくれる人がもっと増えるぞ〜。マミィも、大勢に見られて、知らない人にチンポしごくネタにしてもらえると嬉しいよなぁ〜？」）
【大丈夫です！ リビドーの赴くままに、書きたいだけ書くのですよー(*´ω｀*)】
【私の方は、明日は21時少し過ぎるかもしれませんが、来れると思います】
【久しぶりにロールできて、楽しかったです。ありがとうございます】
【おっと、了解です！ ではまた明日、21時過ぎに待ち合わせということで！】
【こちらも、やっぱりロールって楽しい(*´ω｀*)って気持ちになれました〜。マミィちゃんエロいよマミィちゃん】
【明日もまた、ゆっくり楽しみましょうね。今日はありがとうございました！】
【では、おやすみなさい〜。明日もよろしくです！】
【こちらこそ、どうもありがとうございました】
【それでは、また明日。おやすみなさい】
【ただ、今回はレスの準備が全然できてませんので、少しお待ちください】
【こんばんは〜、あらためてよろしくお願いします！】
【了解しました！ のんびり待っておりますので、ゆっくり書いて下さいな〜】
はー♥ はーっ♥♥
はう、こんなの、だめ、なのにぃ……♥
みなさんに、みられて……♥ っ♥ っ♥
（ローションでてらてらに光る肌を震わせながら、時折ひくんっと強く痙攣して）
（それでも下着の内側へと入った指は一向に出てくることがなく）
（金髪が汗でしっとりと額に張り付くほどに火照り、半開きになった口からは甘い吐息を漏らす）
（そんな妖しいまでの魅力を振りまきながら、ご主人様の指示に、我に返ったようにこくん、と小さく頷く）
（「おおぜいの、ひとに……っ うう、こんな、いけない姿が、見られているのですね……っ」）
（「ごしゅじんさまの、ように…… みなさんの、を、ごしごしと、こすって……♥」）
（「わたしの、すがたに、こうふんして、たくさんの、だんせい、が……♥」）
（ご主人様の指示を目で追いながら、画面のコメントが次々と流れていく）
（ほとんどが卑猥な目的のものであるようなそれを見て、ぞくぞくと昏い快感を覚えた）
（手を下着の中からやっと抜いて、残り少ないローションを手に取って、また、とろとろと垂らしていく）
（背中へと手を伸ばす途中で、指で引っ掛けるようにして、左胸の、ほとんど外れかかったビキニを、つい、とずらしてしまう）
（その途端、たぷん、と音が聞こえそうな程に、押し込められていた乳房が零れてしまって）
（つんと尖った先端と、可愛らしい小ぶりな乳輪がカメラの中へとしっかりと映り込んでしまう）
（公園でフェラをする時以上に、自分が見られているとわかって、あえて曝け出す事の恐怖と）
（それ以上のぱちぱちと痺れるような興奮に脳を焼かれながら、背中に手を伸ばしてローションを塗る仕草を続ける）
（背を伸ばしたことで、ぐぐっと胸部が強調されて、支えを失ってもなお、垂れずに美しい形を保つ）
（それこそ人間ではあり得ないような、完璧で歪なプロポーションを余すところなく見せつける）
【では、これでお願いします！】
【ただ、現時点でかなり眠気が来てますので……次レスどうなるかわからないかもしれません……】
（じっくりと時間をかけて、股間部分を……特に、小さな水着の布地で守られている部分の内側を、イジり続けるマミィ）
（もうほとんど、「カラダを洗う真似」という建前も見失いつつあるように見える）
（それは、視聴者たちも薄々感じていることだし、この状況を主導しているマミィのご主人様も思っている）
（大勢の、欲望に満ちた視線に晒されることが、彼女にとっては性的な快感を引き立てるスパイスなのだ）
（見られていることを意識すればするだけ、演技をする余裕がなくなり、素でオナニーすることに溺れる……）
（きっとそうなるだろうなと、ご主人様は思っていた）
（それでいて、そんなあられもない姿を見せてくれるからこそ、マミィの配信は人気を博しているのだ）
（演技をさせつつ、演技を維持できないほどマミィが乱れるよう誘導する。ご主人様はわざと、そういう状況を作り、儲けを増やしている……）
（そして、今。マミィが、事故に見せかけて、ただでさえ不安定だった胸を隠すビキニの布を……ずらした）
（瞬間、マミィのカラダに、電流を浴びたような震えが一瞬走ったように、ご主人様は感じた）
（そして同時に、麻薬を打った人間のような、花開くような喜びが彼女の目の中で広がっていくのも、見たような気がした）
『うおおおおおっ！？ あれ、ちょ、ちく』『←しっ！ 何かを言おうとしてはいけない！』『えｗｇｒびへおｎおおっちょっと動揺した』
『今日の配信は神決定』『何言ってんだ俺たちはマミィちゃんのカラダ洗いシミュレーションをみてるだけだろうがそうだろう』
『そうだ！ すっげえキレイなピンク色なんて知らねぇぞ俺は！』『ツンって立ってるとか何のことかわかりませんね！』
『封印の縄が外され、圧倒的な力の塊が世界に解き放たれた。そのさまはまるで太陽が生まれたようだった。あ、ファンタジー小説の一文です』
『つないでたヒモ一本はずれただけで、ふた周りぐらいおっきくなったように見える！ あ、うちで買ってる犬の話です』
『だぷんってなった！ だぷんだぞ、だぷん！』『どたぷん！ どたぷん！ どたぷん！ どたぷん！』
『あああ〜こんな時に背中にローション塗っちゃうかぁあぁ〜っ！？ 大迫力おっぱい、カメラに近付いてるううぅぅ〜〜〜っ！！！♥♥♥』
（当然、コメント欄は上へ下への大騒ぎ。流れもどんどん速さを増し、ひとつひとつのコメント欄を読むのが難しいぐらいになる）
（だが、水着がズレて、乳首が見えていることを直接的に注意するコメントや、通報の類は一切ないように見える）
（実に訓練された視聴者たちであった……）
（さて、それだけ画面の向こうの連中が興奮している時に、画面を隔ててもいないマミィのご主人様が冷静でいるかというと、そんなわけもない）
（何度目かはわからないが、彼もまた、左の乳房を丸出しにしたマミィの痴態を眺めて、精液を排泄したい欲望に駆られていた）
（そこで彼は、少し大胆な性欲処理方法を試みることを決めた）
（そーっと、音を立てないように、カメラの前へやってくる……）
（と言っても、三脚の上に乗っているビデオカメラの斜め下の、ぎりぎり撮影されないスペースに、身を屈めながら移動してくる）
（マミィに、「しーっ」と、反応しないようにジェスチャーしながら、チンポが天井に向くよう、仰向けに寝転び）
（その状態でカンペを書き、マミィに見せた）
（「こっちに近付いてこい。俺の上にまたがって、騎乗位でセックスしろ」）
（「今は、お前の全身が画面に映るように、カメラから距離を取らせているが、こっちに寄ってくれば、バストアップだけが画面に映り、下半身は見切れる」）
（「視聴者の連中は、お前のおっぱいをアップで見ることができて、俺とお前は生配信中にガチ交尾できるってわけだ」）
（「世界中の人に見られながら、セックスしてみたくないか？ 俺はしたいからやれ。視聴者たちの見えないところで腰を振って、俺を気持ちよくしろ」）
【はーい、こちらはこんな感じで】
【おつらいようでしたら、いつでも凍結できますんで、遠慮なく言って下さいね！】
【すみません、ではレス中ですが、お言葉に甘えてここまででお願いします…】
【明日までに、じっくりとレスを考えておきますので……】
【また明日の、21時からでもよろしいでしょうか？】
【ちょこちょことしか進まなくて申し訳ないです】
【いえいえ、無理をしないように、余裕を持ってやる方が、たぶん結果的に一番楽しくやれると思いますから】
【では、今日はこの辺で……明日も、よろしくお願いします〜♥】
【21時に、また伝言板でお会いしましょう！】
【では、お休みなさい】
っ……♥ はう、あ、ぁ……♥♥
あ、ごしゅ……っ♥ ん、ぁ、ぇ……っ
（恍惚とした表情のまま、次の指示をとご主人様に視線を向ける）
（カメラの下、死角の部分に寝そべっていたご主人様の指示を見て、動揺して不安げにカメラとご主人様の顔を見比べて）
（それでも、ご主人様の命令と、それ以上の自分の中の感情に突き動かされるまま）
（物憂げな表情で、カメラの方へ近寄っていく）
んっ……すこし、映り方変えますねっ……♥
え、とぉ……みなさんっ♥ つぎの、ごしつもん……ありますかぁ……♥
なにか………っ ふ……っ♥ ひゃあ、あぁっ♥♥♥ 〜〜〜♥♥
（カメラに向かってしゃべりながら、目線は少し下、ご主人様を見る）
（ローションでてかり、興奮で火照った身体を持て余すように、ご主人様の身体を跨いで）
（最低限、放送の体をなすようにとカメラの方を向きながら、その大きすぎる肉棒をそっと握り）
（清楚の象徴であるようなエルフが、元の世界では絶対にしなかったような、はしたないがに股になって）、
（もはや色々な液体が入り混じり、ドロドロになった下着を僅かにずらして、先端を自身の入り口へとあてがった）
（そのまま、つぷつぷと腰を下ろしていくと、待ちかねたように蕩けた膣が、肉棒をみちみちと銜えこんでいく）
（後は、そのまま腰を下ろすだけ……というところで、垂れたローションが滑ったのか）
（ずぶり、と勢いよく腰が落ちて、最奥へと熱い塊が突き刺さってしまう）
（脳を突き抜けるような思わぬ快楽に、あられもない声を上げて、ご主人様の身体へと倒れ込んでしまう）
（そして、ご主人様の顔の真ん前でだらしのないイキ顔を晒すその表情は、恐らく一瞬ではあるがカメラにも映り込んでしまっていて）
ごひゅ、じん、しゃまぁ……♥♥♥
こんにゃの、できませんっ♥♥♥ っ♥
きもち、よしゅぎ、てぇ♥♥
まみぃ、ぜったい、いけないかおに、なっちゃってます、よぉ♥♥
（ご主人様に、蕩けた甘ったるい表情を見せながら、その身体を密着させ）
（軽く絶頂した余韻から、体内のものをきゅうっと締め付けて、涙ぐんで小声でご主人様に許しを請う）
【今夜もよろしくお願いします〜】
【一応↑のように言ってはいますが、勿論全く聞き入れずにプレイ続行していただけたら喜びますので！】
『おっ！ 近いっ』『画面の下半分がおっぱいに占拠されたぞ！』『これが物量……！』
『相変わらず左側気付いてないしｗｗｗ』『←何もなってないっつってんだろー』『アップになってもマミィちゃん可愛い』
『というか、顔赤すぎひん？ 本当にお風呂に浸かって、のぼせてるみたいに見える……』
『いや、むしろこの表情は、セッ（ｒｙ』『←言わせねーよ？』『（ｒｙ）クス』『←これはセーフ』
（ご主人様の命令に従い、カメラとの距離をぐっと詰めるマミィ）
（片乳を丸出しにした少女が、バストアップの姿をさらに強調して映すものだから、視聴者たちの喜びも相当なものだ）
（逆に言うと、彼女のおっぱいが話題として強過ぎて、画面に映っていない下半身がどうなっているのか、誰も気にしていない）
（この状況を作った、ご主人様の予想通りに）
（マミィがその両足を大きく広げて、ご主人様のトドのように太い腰にまたがる）
（それ自体単独の生物のように、赤黒く血管の浮いた大きなチンポを、愛液とローションでどろどろに塗れた股間に迎え入れようとする）
（それ自体は、これまでに何度もしてきたことだ。マミィとご主人様が出会って以来、数え切れないほどセックスはしてきた）
（だから、今回もスムーズにつながれると、ご主人様は思っていたが……今回は、普段よりつながり方が、スムーズすぎた）
（大量の潤滑液にまみれた、マミィの陰部。公開オナニーで、普段より柔らかくほぐされていたマミィの膣肉）
（視聴者たちに見られ、その欲望を普段より長く浴び、画面に流れる言葉によって、淫らさを煽られまくったマミィの心）
（すべてが組み合わさった結果、いつもならキツキツの幼いマンコは）
（じゅるりっ♥ と音を立てて……まるで飢えた唇がエサにかぶりつくかのように、一瞬でチンポを、根元まで咥え込んだ）
（どすんっ、という衝撃。チンポの先端が、マミィの子宮口を真下から真上へ突き上げたのだ）
（その内臓への一撃が、マミィの脳に甘い雷を降らせて、全身を痺れさせたのだと、ご主人様は察した）
（にへら、と、だらしなさ過ぎる恍惚の笑みを浮かべながら、自分の胸に顔を埋めるように倒れ込んでくる彼女に）
（ご主人様は優しく笑いかけて……震える彼女の髪を優しく撫でてやり……その上で、こう声をかけた）
だめだめ。こんなところでへばってちゃ駄目だろ〜？ せっかく、イイ感じにとろけたツラになってきたのにさぁ〜。
視聴者の奴らは、お前のそういう顔を見に来てるんだって、何度も言ってるだろ〜？ ほれっ、起き上がれよっ！
俺のチンポ感じながら、放送続けろ！ イイ感じに投げ銭増えてんだからよ！
（カメラのマイクが拾わない程度の、しかしマミィの耳にはしっかり入る程度のささやき声で、そう命じつつ）
（ご主人様は、マミィの胸の下に手をやり……おっぱいをすくい上げるようにして……へたっていた彼女の上半身を、むりやり起き上がらせた）
（その結果、画面に映るのは、普段彼女がご主人様にしか見せない顔である）
（目に涙を浮かべ、頬がリンゴ色に染まり、表情筋から力というものが抜けきった……オナニー顔より淫靡な、イキ顔）
（恋人の究極のプライベートとでもいうべきそれを、生放送という形で世界中に提供しつつ、ご主人様は容赦なく、腰を動かし始める）
（上下に……ゆっくりと……突き上げては下ろす、滑らかなピストン運動だ）
（すでにイッている状態で、トロトロの膣を固いチンポでかき混ぜられつつ、配信は続行させられる……なんという苛酷な労働環境だろうか！）
『なんか、ちょっとマミィちゃん、映りが不安定になってる？』『変にカメラが揺れてるのか？ それともマミィちゃんが揺れてるのか？』
『さっきのおっぱいと股間洗ってる時から、マミィちゃんがよく動くのはわかってただろＪＫ』『というかこの揺れが、想像力を刺激して俺には嬉しい』
『マミィちゃーん、質問というかリクエストー！「おちんちん気持ちイイです」って言ってみてー！（笑）』『←ちょっ、おまっ』『反則！反則です！』
『じゃあ俺もリクエストすんぞ！ 寝転んでる男の人にマッサージしてる自分を想像して、「気持ちいいですか？」とか、愛情込めていろいろ呼びかけて！』
『↑マッサージ……それならいいかも！』『マミィちゃんのマッサージで気持ちよくされたい……腰にまたがられて、いっぱい動いてもらいたい……』
【おまたせしましたー！ こんな感じで！】
【そりゃ続行しますとも(*´ω｀*)ご主人様はＳなのです】
は、ひゅっ……♥ わかり、ましたぁっ……♥
ん、ふ、っ♥ ふ、ぅ……っ♥ は、ぁっ♥♥
ごめんな、さい、みなさんっ♥
ちょっと、バランスっ♥ くずし、ちゃいましたぁ……♥♥
っ♥ っ♥ は、あっ♥
（快感に流され、ふるふると震える力の入らない体を何とか持ち上げて）
（とろとろに蕩けた顔はそのままに、画面へと再度挨拶をする）
（ずぷずぷと、静かに揺れて快感を送り込んでくる肉棒の動きに、頭が真っ白になりかけて）
（何を言っていいのかもわからず、膣内を擦る動きに声を上げないでいるのに必死で）
（口元に手を当てて、言い訳の出来ない程に発情した表情を見せてしまって）
んっ♥ あ、っ♥ んぁ……♥
り、くえすと…♥ ですねっ……♥♥
は、う、お、ちんちん、きもちいい、ですっ……♥♥
すっごく、きもち、いいっ♥♥ おちん、ちん……っ♥♥
（そんな中で、不意に目に留まった台詞を、よく考えもせずに）
（普段なら絶対にカメラの前では言わないような淫猥な言葉を口に出してしまう）、
（そうしながら、更なる快感を享受しようと、自分でもゆっくりと腰を動かしていく）
（マミィの狭い膣は、大きすぎるご主人様のものが全部は入りきらなくて）
（最奥を叩いてもなお余りあるそれを、より奥に迎え入れるように）
（ぐに、ぐにと味わうようにゆっくりと腰を動かしていく）
（既に顔は羞恥で真っ赤に染まっていたが、画面の溢れんばかりのコメントは、よりマミィを高ぶらせて）
ふーっ♥ つぎ、はぁ♥♥ ええ、っとっ♥
き、もちいい、ですかぁ♥♥♥ まみぃ、の、うごき、ぃ♥
いかが♥ でしょうかっ♥ っ♥ こ、うやってっ♥♥
いっぱいっ♥ きもちよく、なってぇっ♥ くださいっ♥♥
（そうしてとろとろに蕩けた、本来は地球上に存在しない筈の金髪のエルフが）
（うっとりと表情を蕩けさせながら、ご主人様へと必死に奉仕をする姿が、大勢の画面の前の男性へと共有されていく）
（腰の動きは、マミィの慣れとともに少しずつ激しくなっていって）
【ごめんなさい、少し離席してまして遅れました……】
【それと、本日ここまででもよろしいでしょうか】
【いえいえ、大丈夫ですよー】
【はい、では、今日はここまでで〜。次はいつにいたしましょう？】
【例によって、私はしばらくは21時から出没できる状態です】
【それでは、明日はちょっと難しそうな雰囲気ですので、明後日木曜日の21時からでお願いしたいです】
【ＯＫでーす！ では、木曜21時に、またお会いしましょう！】
【今日も楽しいロール、ありがとうございました！】
【おやすみなさい〜(*´ω｀*)ノシ】
ペドいようじょとして生まれて路上生活しようとしたわたくしを偶然拾って無知で無垢な事をいい事に好き放題嘘常識を教え痕でちん媚びぺどぷにオナホ開発したい方はおられませんか？
だいたい幼稚園児から小学低学年ぐらいのイメージです
記憶をぜーんぶぶっ潰されてパパにちびケツふりふりで媚び媚びな孕みたがりのチン媚びペド仔猫をおちんぽでかわいがってくれると嬉しいニャン☆
お遊びでフラッシュバックや脳ミソくちゅくちゅや人格復元するのも楽しむ感じで☆
記憶をぜーんぶぶっ潰されてパパにちびケツふりふりで媚び媚びな孕みたがりのチン媚びペド仔猫をおちんぽでかわいがってくれると嬉しいニャン☆
お遊びでフラッシュバックや脳ミソくちゅくちゅや人格復元するのも楽しむ感じで☆
【以前のロールは上の方にありますので、良ければ参考にしてください】
【>>802に書いていない部分では、トイレや更衣室などで声を押し殺して…というのも好きです】
【興味ありましたら相談だけでも】
【くっさいチンカスお掃除も当たり前にこなすようなドスケベロリちゃん♥】
ですけど、実は>>804のような希望もあったり……
それでもよろしければ、ご希望のロールとかありますでしょうか？
【マミィちゃんをコスプレイヤーに仕立てあげて露出コスやオフパコ常連マゾロリビッチに、と思ってたけど、苦手な部分とこっちの好きがかち合うと申し訳ないからねぇ】
【僕はでぶった腹を揺らしてのしのし帰らせてもらうよぉ、マミィちゃんに良い縁があることを祈りながらねぇ】
もうしばらくはいるつもりですが、今日はもう難しそうですかね……。
私が現れて以降、まるで都合のいい願望がどんどん叶っていく感じで☆
何て都合の良い募集なんだ。是非ともお願い出来るかな。
（たがいに住みやすくなるように全く無自覚で女王の力が発動してて、なんでも都合よく上手くいく、みたいな）
あまあまらぶらぶでやりたいかなあ、と
なのでグロかったりリョナだったり、あと大きなスカトロは今回はできませんね？
お兄さまかお父様、どちらがいいですか？
呼び方も含めて
140cmいくかいかないかくらいの金髪碧眼の女の子に下品なエロ芸教え込んで
らぶらぶちゅっちゅな子づくりされたい方はいらっしゃいませんか？
都合よく脳みそ書き換えなりなんなりしていつでも使えるトロトロJKオナホとしてぶっこきたい人はいるかしら？
脳みそ書き換えってことは、キモオタちんぽに絶対服従みたいに、洗脳したりとか？
みたいなバカ丸出しで下品で下劣なエロ芸パフォーマンスショーしちゃうとか、そういうのかしら
二人とも洗脳されてないみたいに振る舞いながらバカ丸出しちん媚びしちゃう感じね
あきらちゃんは負けたら妊娠中の妹の出産介助
ゆかりちゃんは負けたら人権破棄して発情期の猫畜生に……とか、洗脳で何度も記憶を消して遊んでるのも面白そうだね
あくまで自分はまともだって思ってるのにとっくに終わってる感じなのかな
イキおしっことイキ潮吹きで盛大に無様イキするのをクセにされたりみたいなのも好きね
あとは獣畜生と同じ様に５匹６匹孕まされて異常に膨れ上がる臨月腹で激痛と酸欠にじたばた悶え苦しみながら無様イキ出産ショーとか
最後にでてこない子はボテ腹踏みつけでぶぎょぁ♥ってされるとか、ね
私の豪邸と財産のっとりと悠々自適な贅沢生活しながら無様
あなたはどの程度のプレイまでならオーケーなのかしら？
バカみたいなデカさの爆尻を大人の力で全力スパンキングでマゾ失禁絶頂とか、
そういうのが日常で徹底的に無様な負けクセつけてくれると嬉しいわね
そういうのは面白そうだね、チン媚び降参させるなら
ふたり揃って土下座ポーズ取らせて仲良くケツ穴ウォッカで痙攣させたりとか
臨月腹はプリキュアの素晴らしい力を全部オナホにでも回したのかな
あんまりエグくなると、マゾスレなんかに移動する方が良さそうだけど
僕の方は、ボテ腹、洗脳、ピアス、焼印、首絞めファック、キメセク、人格改造レベルのハード洗脳
フィストファックも平気だし、触手脳クチュやエロ芸も好きだねぇ♥
あとは、あきらちゃんなら病弱な妹のほうが何人も生んでてお姉ちゃんの方が奴隷としては格下とかかな
そうね、私としても遠慮なくえげつないロールの方が好きだし移ろうかしら？
リョナやグロはどの程度いけるのかしら？
あんまりハードすぎるとマゾスレなんかでも厳しいだろうし
結構そういうのもいけると思うけど、その時は移動して説明できるようにしておくね
そこからまた少しだけお話ししてロール開始、でいいかしら？
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1547984584/l50
スレをお借りしました
死にかけペドも羽入の力を乗っ取ってじゆーじざいなのです☆
バカ丸出しでデカいケツやクソデカ乳、整った顔を全力で叩いて叩いて叩き潰したり
首締めファックや顔面グリグリ踏みつけ土下座でイキおもらしぶしゃあ♥させたり
無様丸出しなわんちゃんねこちゃんのちん媚びショーさせたりしたいジャップオスを待っているわね？
……臨月ボテ腹人格排泄アナルゼリーなんかも興味あるわね
バカデカメスケツを思い切り叩き回されたり首閉めファック極められてブザマに泡吹きイキおもらしさらしたりしたいわ
無様なデカケツフリフリしながらの豚プレイ。
頭はセックスのことしか考えられないくらいに洗脳済でイキ癖ついてて。
デカケツ並べさせて顔面地面に押し付けながらケツだけ高く上げさせて、スパンキングアクメキメて
アヘオホ♥とかさせてみたい。
色んなキャラで募集してるけど、どんなキャラできるのかな？
とりあえず私とあきらでやってみたいなと思ったから待機をしているのだけど、
そっちがやりたい作品やキャラクターはあるのかしら？
私も待機を解除するわね？
おちんぽにつごーがいいよーになんどもなんども脳みそクチュクチュ、洗脳拷問されまくって
偉そうにペドボテボテになって赤ちゃんうみうみしたがるゴミペド肉にされてしまいたいぞ☆
「やった☆ 使い捨てペドにく魔力オナホうみうみラブラブ結婚のぺどお嫁様任務で最前線にでなくてすむ☆」みたいなわけのわからない思考に陥って
（あれ、俺はなんでこんな事に…？そもそも俺は男で…？）みたいにわざとフラバさせられたり、
いく10回と記憶改ざんされてしまって自分という存在がなんなのか自我が崩壊してみたり幼児退行してみたりしたいぞ☆
もう臨月になってちっちゃなこどものからだと不釣り合いなくらい無様で惨めなボテボテになってるのに
下品で下劣なおちんぽ媚び媚びバニーガールポールダンスでメスガキちびケツフリフリさせられたり☆
クズ新兵共や役立たず兵士の臭くて洗ってないアナルを媚び罵倒しながら深く媚びベロ舐め訓練などもいいな☆
クソ生意気に挑発してくるゴミメスガキを
人体実験拷問漬けのサンドバッグリョナグロペットにするか
おちんぽヌキヌキを重点的にやるかはそちらのチョイス次第だな☆
へぇ、良いねえそれ。興味ありませんかって言われたらあるに決まってる。
具体的には何をすれば良いのかな？爛れた生活が出来るんだったら大体の事はやるよ？
リネットの爆乳やデカ尻を存分に虐めたい
爆裂する前に組み付いて種付けすれば問題ないね
中出ししまくって精液袋にしてやる
記憶をぜーんぶぶっ潰されてパパにちびケツふりふりで媚び媚びな孕みたがりのチン媚びペド仔猫をおちんぽでかわいがってくれると嬉しいニャン☆
チビケツ叩き潰しとか暴力クビじめファックとか往復ビンタ地獄みたいなリョナリンチも大好きニャン☆
お遊びでフラッシュバックや脳ミソくちゅくちゅや人格復元するのも楽しむ感じで☆
媚び媚びにゃんこ&わんわんとして
思う存分バカデカマゾメス肉を叩き潰して躾直してブザマ土下座させて頭ぐりぐり踏みつけたいご主人さまを募集するニャン☆
プロレス技地獄とか
失禁しようととまらないマウントパンチ連打とかも好きニャン☆
降参しました��☆バカ尻で��す☆ってフリフリ媚びふってるケツマゾ肉を思う存分叩き潰して無様におもらし&塩吹かせてマゾシナプスで脳ミソダメにしてほしいニャン☆
獣畜生らしくボッテボテボテに孕まされて拷問腹パン腹踏みつけでうみうみさせられたりするのも大好きニャン☆
………興味、ありませんか……？
凍結ありのラブイチャ関係かな？
ラブキス決めて唾液交換、あなる舐め玉舐めフェラは当たり前
可愛いコスプレ、変態コスプレとか。
依存されてなんでも信じてくれるのかな？
原作とは違ってすごいお金持ちの一人娘で……すごい豪奢なお部屋の天蓋付きベッドでむさぼるようにらぶらぶいちゃっいちゃっクス……しまくり、みたいな……もう籍もいれてキモクサブタ男が莫大な資産もらえるの確定みたいに、なってるとか……
そっかぁ。
種付プレスとか、汗だくになりながら何日間もお風呂入らずヤリまくり
お互いの体液ベトベトになりながら、お風呂の代わりに舐めて全身綺麗にしてもらったり
金に物言わせて、でもこちらのいうこと聞かせて命令、なんて興味あったけど。
何時まで時間取れるか不透明なところがあったから少し不安なんだよねぇ。
変態すけべな内容だからすぐに人も来るかな？
辞退しておくよ。孕ませて顔面騎乗してあげてアクメキメさせてあげたかったけどねぇ。
大理石でできたおっきいお風呂で……媚薬オイルで全身ぐちゅぐちゅソーププレイとか……クソデブ全体重のせてグリグリする呼吸困難アナル舐め顔面座布団とかも……好きです……
無口なのがつまらないとかでアルコール浣腸食らったり、窒息して酸欠するのも日常でAED常設ベッドルームとか
……あくまで……ラブいちゃが……好き、です……
こどもしきゅーがぐじゅぐじゅになるサイコミュナノマシン淫紋彫られて「パパ」にラブラブニャンニャンへこへこイキおもらし失禁しながらこども孕みたがる
ペドロリティファを食べちゃいたい、パパ、いる……？
キャラ待機もロール立候補もしないのにこういう時だけ口汚くなんだな
【プロフ確認させて貰ったら掻き出す感じで良いですかね？】
よろしくお願いします。
プロフィール、こんな感じでいかがでしょうか？
名前：ソフィ
身長：136
3サイズ：98/55/72
設定：異世界から来た女の子。
前の世界の記憶はぼんやりとしか覚えておらず、
元の世界への帰還願望などもあまりない。
色白にさらさらの金髪ロングの碧眼、種族柄か体躯に見合わない巨乳。
ちょっとツリ目の美人顔で、物腰からは育ちの良さを感じさせる。
性格はお淑やかで従順。快感に弱い。
異世界から来て最初に出会った男性に調教され、彼女兼性奴隷として居候させてもらっている。
身ひとつで来たので、衣類も全て与えられたもの。
なにかつっこみどころがあれば教えてください。
３サイズなどは元ネタの方を参考にさせていただきました。
良ければ書き出しの方お願いします！
どう？ そこそこ可愛い方だと思うけどねぇ？ ま、そこそこ、ね？ ぐふふ♥
「な……あ……」
「なんで、こんな……すっげぇ……」
（とある街にあるとあるカラオケボックス）
（そこの広めの個室に卓夫はいた）
（木村 卓夫。３０歳であり、フリーターでアニメや漫画が大好物のキモオタだ）
（体重１００キロ越でありながら、ロクに運動もしてないのでただただ越えている肥満体で顔も醜く、性格も悪いという良いところなしの生き物）
（世界の人間ランクがあれば下から数えた方が早いようなその男はカラオケボックスのソファに座りながら、その隣に座る驚くほど可愛らしい美少女のおっぱいを、デカパイ、爆乳と呼べるサイズのそれをねちっこく揉みしだしていた）
（彼女の名前はソフィ、ある日事故で異世界からこっちの世界に飛ばされたエルフの美少女であり、嘘の様に可愛らしい顔と、冗談みたいなデカ乳の持ち主である）
（そして、運よく、下手すれば運悪く卓夫に拾われ、身寄りがないのと従順なのを良いことに散々キモオタ好みのプレイを仕込まれていた）
（毎日毎日犯され、弄ばれる生活、それに耐える身体と敏感さが災いして、ソフィは卓夫の玩具にされていた）
（そして、そんな彼女を自慢したくなった卓夫は自分のオタ仲間……と言っても、卓夫の性格の悪さ故に避けられがちの彼らに「彼女が出来たから紹介する」なんて言ってカラオケボックスまで呼んでいたのだ）
（オタ仲間たちは卓夫からの連絡に最初jは理由をつけて拒否していたが、延々と「巨乳で可愛い彼女自慢」をされた結果やってきたのだった）
（しかも、彼らとしては「はいはい、卓夫くんも妄想ね、笑ってやってくるか」なんて気持ちでやってきていた）
（だというのに、カラオケボックスに入れば本当に、本当に嘘みたいに可愛い美少女がそこにいて、卓夫に胸を揉まれていたのだ絶句もするだろう）
ほらぁ、ソフィちゃぁん？ ご挨拶ご挨拶♥
僕の友達に粗相したらお仕置きだよぉ？
（驚く男たちを見て満足した卓夫は、強めに、つねるくらいの強さでソフィの乳首をつまんだ）
（ちなみに、彼女は卓夫の趣味で谷間を出しまくりのメイド服のようなものを着せられていた）
https://i.imgur.com/nbBzgUy.jpg ←【これの超ミニスカート版のイメージ】
（大きすぎる爆乳の谷間を見せまくりのソフィ、そんな彼女に挨拶の命令を卓夫は出した）
（それはスカートを捲り上げて、ガニ股でノーパンおまんこを見せながら「卓夫さまに一目惚れした押し掛けおまんこ彼女です」なんて言わせるものだった）
（挨拶を命じられたらそれをしろと言われているソフィ、拒否すればお仕置きが待っていて、それはお尻叩きや快楽責め、時には育ちの良い彼女が嫌がる下品な行為なども含まれている）
【プロフありがとうございます、可愛いねぇ♥】
【書き出しはこんな感じでどうでしょ？】
https://i.imgur.com/VIiGH0L.jpg
……っ♥ 御主人様っ……♥
やっぱり、私っ…… 恥ずかし……っ んっ♥ ひゃぅっ！
（カラオケボックスに入って来た友人たちが目にしたのは、ソファに腰かける肥え太った男性）
（その隣に腰かける、彼の体重の半分以下もないような小柄なメイド服の少女）
（小学生程度しかない小さな身体ではあるが、ひっきりなしに男性に揉まれている、大きく胸元の開いた服からはみ出るような色白の巨乳を持ち）
（二次元から飛び出して来たような人間離れした美貌を羞恥で赤く染め、不安そうに身じろぎすると、さらさらの金髪が零れる）
（そんな彼女…ソフィは、御主人様に言い含められたことを思い出して、不安げに隣を見上げるように見つめて）
（何か言いたそうに口を開くが、ぎゅうっと手から零れるような乳房を掴まれて、その小さな手を御主人様の大きな体へ沿わせて可愛らしい喘ぎ声を上げた）
（そうやって、御主人様の圧力を感じながら、今までされた「お仕置き」を思い出して、恐る恐るといった様子で立ち上がると）
……っは、はじめ、ましてっ……
わたし、ソフィ、ですっ……
あの……その……卓夫さま、にっ……一目ぼれした、押しかけ、お、おまん、こカノジョ、ですっ……♥
……っ、う、ぅ……っ♥ はずかしい……♥
（立ち上がったソフィは、それでもその背丈は椅子へと腰かける御主人様と大差ないほどに小さくて）
（どこか気品を感じさせるようなお辞儀を見せた後、ニーハイに伸びるガーターベルトが見えてしまっている程に丈の短いメイド服の裾をゆっくりと持ち上げ）
（その下の、何も身に着けていないつるんとした秘所を露わにしてしまう）
（好奇の視線が突き刺さっているのを感じながらも、羞恥から目線を上げることもできずに、顔を真っ赤にしてきゅっと目を閉じて俯いて）
【書き出しありがとうございます！ 服装も良い感じです】
【よろしくお願いします♪】
「うわうわ、まんこ、ツルプニじゃん……」
ぐふふふ♥ 恥ずかしいとか言ってるけどさぁ、興奮してるからねぇ？
この変態ドMロリちゃん、見た目はそこそこだけどぉ♥ 中身は超マゾの変態♥
（男たちの視線は当然突き刺さっていく）
（見せつけられたソフィの嘘みたいに綺麗なおまんこに、照れている可愛らしい顔、羞恥に身体を震わせればそれだけで揺れる100センチに近いデカパイ♡）
（あまりにも綺麗で可愛くてエロいその姿に男たちは絶句しきっていた）
（しかも、アニメキャラクターみたいな美少女が性格最低のキモオタに一目惚れなんてありえない言葉共にエロい挨拶）
（このキモオタが金もなくて性格も悪くてロクでもないのは知っているからこそ、理解できないでいたのだ）
「ひ、一目惚れって……え、な、なんで、っていうか、どこに……？」
んっ？ ぐふふ……ほら、ソフィちゃん、答えてあげなよぉ？
（理解できないままに何か少しでも理解しようもしたのか、本当に理解できなくて溢れたのかオタク仲間はソフィに質問した）
（「この男のどこに一目惚れを？」と言う、それは至極当たり前で、どう見ても釣り合ってないからこその疑問だった）
（それを受けて、卓夫はソフィのエロいケツ、子供みたいな身長のくせにムチムチのケツを軽くベチン！と叩くと答えを急かしていた）
（これも、既に仕込んであるものであり、一目惚れというか卓夫のどこが好きか聞かれたら「チンポ、臭くてチンカスたっふりなチンポが好き」なんて最低な発言をするように躾けられていた）
（ソフィはこちらの世界に来て、元々の地頭の良さもあり、前の世界では知らなかったこともどんどん覚えさせられていた）
（教材は卓夫のエロ漫画やアニメ、ゲームだが、それらを読まされ、またテレビや実生活でこの世界を知っているので「チンカスが好き」なんて言葉がどれほど変態的か理解できている）
【ありがとうございますー】
【じゃあ、こんな衣装で自慢見せつけプレイしていく形で】
…っ、それは、そのっ……あ、ひゃんっ！ ♥
……っ、お、ちんぽ、ですっ……♥
臭くって、っ、ちんかす、たっぷりな、ちんぽっ…♥ が、すき、ぃ……っ♥♥
（スカートをたくし上げ、ふるふると身体が小刻みに震えるほどに恥ずかしがる）
（御主人様の言葉に言い淀むが、ぞんざいにお尻を叩かれて、びくっと身体を跳ねさせて、つんのめりそうになって）
（ふと視線を戻すと、ぎらぎらとした目つきで自身の身体を眺める男性達の姿がある）
（御主人様に連れ回されて、奇異の目で見られる事は何度かあったが、こんなに間近で、しかもあられのない姿を見られるのは初めてで）
（それでも、恥ずかしさで消え入りそうな声で卑猥な言葉を羅列する）
（その台詞を述べる度に、御主人様の言う通りに、どこかマゾな部分が反応してしまって、身体が熱くなるのを感じていた）
…っ、ご、しゅじんさまっ……もう、よろしいですか…？
（スカートを下ろせないままで、涙ぐんだ目で御主人様を振り返って見つめて）
（小さな声で懇願した）
（恥ずかしさから、もうスカートを下したいと可愛い顔で懇願するソフィ）
（マゾであるが故の興奮と、女の子としての恥じらい、当然の羞恥が混じり身体を振るわせていた）
（それを楽しむように見つめる卓夫は下卑た笑みを浮かべると、お尻を叩いた手を、ガニ股で開かれたソフィの股の間に挿れて太い指でまんこを刺激しだした）
（既に、卓夫のチンポを飲みこむように躾けられたソフィの顔に似合わない広がりを見せるまんこを脂肪の乗った指が弄り、中指がヌポヌポ出し入れさせる）
（ただおまんこを見せるだけではなく、見知らぬ男たちに指が出入りするところを見られる恥辱をソフィに与えていく）
ま、仕方ないからスカート下ろして良いよぉ？
まったく、僕が優しい彼氏で良かったねぇ？
（おまんこを適当に弄り、かき回し終えると卓夫は指を引き抜いた）
（マン汁が付着したその指は、照明を浴びてテカテカと淫らしく光っていた）
（そして、ソフィにスカートを下す許しを与えて、再び自分の隣に座らせると、オタク仲間たちにも座る様に促していく）
（ソファは【コ】の字に配列されており、真ん中にやや低めのテーブルが設置されていて、そこにはフライドポテトや飲み物が置かれている）
（ちなみに、これらは卓夫がソフィのその美貌を活かして動画配信や写真販売で稼いだ金によるものだった）
（ソフィを隣に座らせて、オタク仲間たちと向かい合う形になり、卓夫は不細工な顔でジュースやポテトを貪っていく）
（そこには、美少女に惚れられるような要素０のキモデブがいるだけだった）
ぐふふふ♥ 人前でおまんこ弄られて濡らす変態マゾ♥
スケベロリ♥ チンカス中毒のマゾメイド♥
（卓夫は隣に座らせたソフィのデカパイを揉みしだきながら、その形の良い耳にエロ罵倒を繰り返していく）
（快感と共に刷り込まれる罵倒はマゾなソフィからしたら愛撫に近いようなものだった）
おねがい、しますっ……もう、はずかしっ……ふぁぁっ！♥
ごしゅじっ…♥ さまっ…♥ だめ、んんっ♥ んっ♥ あっ♥
こんにゃっ…♥ っ♥ んんっ♥ ああ、ぁっ♥
（御主人様に太い指を遠慮なくその秘所へとこじ入れられる）
（なんの準備もなかったはずなのに、ソフィの狭い膣はしっかりとその中指を飲み込んでしまって）
（衆人環視の中、指が往復するたびにくちゅくちゅと淫らな水音を響かせる）
（スカートを下ろすなという命令を律儀に守りながら、声を殺そうと手で口元を押えて）
（脚をかくかくと震わせながら抑えきれない声を漏らして、感じている姿を見られてしまう）
……っ♥ は、ぁ♥……ふぁぃ……♥♥
（男性に見守られながら、御主人様の適当な愛撫を存分に受けたソフィは）
（つぷん、と指を引き抜かれると、快感でよろよろになってしまって、ソファに雪崩れるようにへたり込んで）
……♥ あ、う……っ♥
わ、私……ヘンタイ、じゃっ……♥ …っ♥ ♥ ん、っ♥ あっ♥
（スカートの裾を正して、御主人様に抱き寄せられるように横に座らされると、一層二人の体格差が際立つ）
（同じ生物と思えないほどの愛らしい姿は、御主人様に卑猥な言葉を囁かれて）
（いくら揉んでも飽きないような、形の良い巨乳をぐにゅぐにゅと歪ませられて、小さな身体を更に縮こませながら）
（先程の醜態を思い出して、同じソファに座る他の面々の顔も碌に見ることが出来ず、かといって反論すらもできずに）
（罵倒と愛撫で感じる姿を、ただただ衆目へと晒されてしまっていた）
「あれ、何カップ、いやてか可愛すぎるでしょ」
ぐふふ♥ 変態マゾのデカパイロリ便女め♥
（デカパイを揉まれ、罵倒に感じてしまっているソフィ）
（その美しさとエロさを極めたような光景に、ソファに座った男たちはマジマジと見つめていく）
（文句なしに可愛い美少女が弄ばれて、明らかに感じて興奮している姿を見て、男たちもまた興奮していた）
（そんな性欲が渦巻くような空気の中で卓夫は、太い指でソフィの爆乳の乳首をコリコリ刺激していく）
まぁ、しっかりご挨拶できたしぃ、特別にご褒美あげるよぉ♥
ソフィちゃんだぁい好きなチンカス♥ ねっちょり溜まったチンカス大好きだもんねぇ？
綺麗に舐めて良いからねぇ？ ぐふふふ♥
「ほ、本当に……こんな天使みたいに可愛い娘が……？」
（卓夫はご褒美と言いながらズボンとパンツを脱ぐと勃起したチンポを露出した）
（チンポのサイズはそれなりに立派であるが仮性包茎で皮が被っている）
（その皮の下にはたっぷりのチンカスが溜め込まれていた）
（それは半日程度で生産されたもので、ソフィが毎日２回は掃除しないといけないものだった）
（ドMな彼女の日課になっているチンカス掃除、それを人前でやれと卓夫は促していく）
（可愛らしい美少女がチンポの垢を綺麗に舐める姿をオタク仲間に自慢しようとしていた）
【次回は明日の２０時からを希望したいです】
【明日は難しいので、金曜日はどうでしょうか？】
【９８０超えたので次スレです】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612361137/
【日曜日はいかがでしょうか？ 同じく２０時頃からになると思いますが…】
【では、そこでお願いします】
【それではお疲れ様でした。スレを返します】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
低脳バカメスママ丸出しのメートルバカチチとバカケツの私にだだ甘とろとろに甘やかされたいクサキモ君はいるかな？
チチとケツばかり無駄にデカイ、バカ丸出しガキメスJKを酸欠失神リョナリンチで脳ミソ丸ごと何度も何度も躾ける方向でもいいよ？
もういないのはわかってるんだけどぉ…。ミカっていうと、ガルパンの？
おちんぽにつごーがいいよーになんどもなんども脳みそクチュクチュ、洗脳拷問されまくって
偉そうにペドボテボテになって赤ちゃんうみうみしたがるゴミペド肉にされてしまいたいぞ��
「やった�� 使い捨てペドにく魔力オナホうみうみラブラブ結婚のぺどお嫁様任務で最前線にでなくてすむ��」みたいなわけのわからない思考に陥って
（あれ、俺はなんでこんな事に…？そもそも俺は男で…？）みたいにわざとフラバさせられたり、
いく10回と記憶改ざんされてしまって自分という存在がなんなのか自我が崩壊してみたり幼児退行してみたりしたいぞ��
おほっ♥みぽりんとえっちな事出来るなんて嬉しいね。
辛抱堪らなくなりそうだけど好みの絡みとかって教えてもらっても良いかな？
（うっすらと荒い鼻息を必死に圧し隠しながらみほの隣に座ると、しれっと太腿をすりすりと撫で回して好色な笑み）
こんにちは、名無しさん♥
そうですね、チーム戦ではないので重量差を使って正面突破
わたしの子宮へマウス並の極太肉棒を突きつけて欲しいですね♥
（太ももを撫でられながら、隣の男へ寄りかかるように体重をかける）