名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、 若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、ヲチ行為も禁止です
好きに使うスレ外伝in支部Part12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525189386/
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【続きで借りたけど･･･Ｐさんきてくれるかな？】
【ああ、大丈夫、ちゃんと来たぞ】
【と、言いつつそろそろ眠気もキツくなってきたが…】
【ふむ…学校の先生だな？】
【それなら体育教師とか生活指導の教師とかが良さそうかもな】
【仕事でちゃんと学校に来れないこともあるアイドルたちに補習、指導と称してみんなの前でセクハラから放課後呼び出してケツマンコレイプ、とかな】
【はぅ・・・駄目なら言ってね】
【私はもうちょっとくらいなら大丈夫くらいかな】
【うん、そんな感じのをしてみたいなって思ってたの】
【エッチな体育教師の先生･･･Ｐさんみたいにカッコよくなくて、中年先生とか体育会系先生になってもらって】
【授業中からケツマン虐めてくるような先生をされたらすごいなぁって♥】
【中年の体育教師、いかにも性欲が強そうだな】
【うむ、授業中もどんどんアイドルたちにケツマン虐めして、知らず知らずのうちにケツ穴開発・調教されていて】
【ケツマンコレイプされても痛いどころか初めから感じてしまうような淫乱なケツマンコ中毒JKにしてしまいたいな♥】
【む…と、とても楽しそうな提案をしてくれて嬉しいが、すまん】
【やはり今日はそろそろ限界だ…】
【水曜日にまた話の続きをしよう】
【それじゃあお疲れ様だ！ありがとな蘭子】
【先に落ちさせてもらうな、お休み】
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【うんっっ、もう遅いもんね】
【お話付き合ってくれてありがとう】
【また今度遊んでお話しようね】
【お休みなさいっ♪】
【返信文を書きますので、少し待っていてくださいね】
【ごめんなさい、書いていた文章が此方の手違いで消えてしまいました……もう少しだけ待っていてください……】
【そうですか、なんでしたら仕切り直しでも大丈夫ですがどうでしょうか？】
ひぃいいぃ♥だめ、は、激しすぎます♥あはぁ♥お尻とおまんこ……そんなに激しく…された、らぁ♥
（ぐっぽぐっぽと卑猥な音を鳴らしながら、ぶるんぶるん形良い美巨乳を弾ませ、男達の指や肌に吸い付くようなしっとり濡れる艶肌を震わせ）
（よがり、喘ぎ、乱れる少女勇者）
（幼さが残る美貌を淫靡に蕩かせ、ラバービキニアーマーと言う卑猥な衣装を身に纏い）
（男達の欲望をぶつけられ、浅ましい嬌声を上げる）
（元の気高さや強さをまるで感じさせない程に淫らに喘ぎ、男達の欲望をその身で受け止め淫らに震えるだけの存在に成り下がった聖銀の勇者）
ふぁあああぁ♥や、い、淫魔なんて、そ、そんな……あひぃ♥わ、私は淫魔なんかじゃ……あひぁああぁ♥
（突かれる度に軽く達し続けるイキっぱなしの双雌穴に）
（びゅグッ！びゅぶりゆっ！どぷっ！どぷりゅっ！びゅぶりゅるるっ！）
ひぁああぁイクっ、イキますっ！奥に熱い精液出されて……イクっ♥雌豚アリスの中古勇者まんこイキます、ふぁあああぁん♥お尻の奥、うんちの穴もイキますっ♥肉便器イッちゃううううううううううっ♥
（緩みきった子宮口、ローパーの卵がスクスク育つ胎内、排泄器官ではなく第二のおまんこに成り果てた肛門で弾けた灼熱のマグマ）
（ドロドロプリプリした子種の感覚に艶めく肢体をビクンビクン震わせ）
ああああああっ♥お、おちんぽ汁熱い……あ、アリスに……もっとぶちまけてください、はぁ♥あ、イクっ♥おちんぽミルクが中と外で弾けてぇ……ふぁああぁイクっ♥イクのが止まりません♥もっとぶちまけてください……皆さんのおちんぽ汁……もっと精液中毒の雌豚勇者にぶちまけてぇええぇ♥
（童顔寄りの麗しい美貌、白く艷やかな若々しい肢体、栗色の長く艶めく髪にザーメンがぶちまけられ、汚される度）
（敏感すぎる体内で雄の欲望が弾ける度、新たな絶頂へと押し上げられ続けるアリス）
（男の欲望を発散する為だけの肉玩具のなった聖銀の勇者少女は）
あひぃいいぃ♥またイクっ♥イクイクイキますっ♥イキまくっちゃうぅううぅ♥
（犯され尽くした肉便器まんこと肉便器ケツまんこから愛液とザーメンをドプドプ溢れさせイキまくった）
【急いで書き上げましたが、仕切り直しでも良かったかもしれませんね……ごめんなさい】
(卑猥なラバービキニアーマーで子種まみれのアヘ顔の少女がかつての英雄だと誰が思うだろうか？)
(屈強な男達によって肉棒を肉壺や肛門に突き入れられて精を注がれながら肉便器として利用されている現状は果たして幸せなのだろうか？)
(そんな事を考える暇も無く、ぺニスを引き抜かれたアリスは再び床に身体を置かれて新たな肉棒を受け入れる準備をさせられる)
さて、次は趣向を変えてラバービキニアーマーのおっぱいで奉仕して貰おうかな？
(次の相手はアリスを膝立ちにさせると自らの肉棒をそのラバービキニアーマーを纏った谷間に挟ませて突き出した先端をアリスの鼻先に宛がう)
【そうですね、こちらも要望を擦り合わせていけば良かったのですがすみません】
【でもラバービキニアーマーはエロいので出来たらラバービキニアーマーにぶっかける流れでいきたいのですがどうでしょうか？】
あ、あひっ、ひぃ♥
（整った若く麗しい美貌を、快楽が極まった雌豚そのもののアヘ顔にし、ビクンビクンと打ち震え続ける少女勇者）
（若くして淫婦以上に爛れきった媚肉を駆け巡る肉悦の残滓にピュッピュッと、ヒクヒク蠢く充血しきったラヴィアから雌汁を迸らせ続ける…）
あは……♥はい……おちんぽ様に御奉仕させて頂きますね♥
（そう言うと、ペリッと素肌に吸い付いた、胸元を卑猥に彩るラバービキニアーマーの先端部分を剥がすアリス）
（剥がされた部分はハート型になっており）
（その部分からぷっくり膨らんだピンク色のニプルが露出し、より卑猥な印象を与える）
（ラバービキニアーマーからニプルのラヴィアを露出させたその姿は、一糸纏わぬ裸体を晒すよりも扇情的で卑猥であり……）
はぁ……♥おちんぽ……ビクビクって…私の胸の中で硬くなって、脈打ってます……♥
（ぐにゅっと乳房で剛直を挟み込み、その先端の亀頭をちゅぱちゅぱれろれろと舌を這いずらせながら）
（弾力豊かな美乳、汗で吸い付く乳肌でペニスに奉仕していくアリス）
【とりあえずはわかりました、と、少しラバービキニアーマーの形状を変えさせてもらいましたけど】
【駄目でしたならいってくださいね】
【セシルは返事を作っているみたいだし……そうね、ちょっと何かあった方がいいわよね…】
【んー……そうね、冷たいの……ゼラチン…コーヒーゼリーでも作りましょっと♪】
【（熱いコーヒーを耐熱容器に入れてゼラチン溶かしつつかき混ぜて冷蔵庫へIN、これだけでコーヒーゼリーの完成である）】
【（砕いてクラッシュゼリーにしてカップに盛り付けて、シロップとコーヒーミルクを備え付けてお好みで）】
遠くからだったけど龍がいても危なかったら助けに来てくれる気だったでしょ。
まぁまぁ結果がよかったので。ティスにリーダーのすごいところ見せられたからよしにしておきましょう♪
（あぶないのはわかりきっているのにそれでも顔をのぞかせてたのはそういうことかなって思うところもありますから）
（ばつが悪そうにしてるティスにふふって逆に笑っちゃって、身体が動くんだったら抱き着いちゃってるかもしれなかったです）
危険なモンスター一匹くらいで生態系は案外変わらないですよ？言いたいことはすごーくわかりますけど。
むしろあれですよ、ティスが勝って来いって言って負けるわけないじゃないですか♪最強の奴隷を目指してますからね？ふふー♪
…大丈夫じゃないっていうかもういっそ触れない方がいいかも。ごまかすにしてもどうごまかすかな…考えておかないと…
そもそも依頼とかできたわけじゃないんだし…何も言わないのが正解でしょうか。
違う意味で隠しダンジョン化しそうですねそれ観光スポット的なね。
道中は、冒険するっていう目的のもとやってたからお風呂とか出しませんでしたけど
本来というかこれくらいできないわけがないじゃないですか♪魔力の無駄遣いって怒るのは今はなしですからね♪
（びっくりするのも当然予想のうちで。なぜならあれほどここに入る前には身体を洗う心配をしていたのだから）
（それは、普通に冒険をしている時は魔力の浪費なんてできないとかこれになれたら困るとかいろいろあっての準備だったのだけど）
（戦勝祝いなら話は別です。あとやるならしっかりやりますからね）
はーい♪お待ちしてますね♪
いらっしゃい、立派な風呂おけもシャワーもないから浴槽からお湯をかける形で洗ってほしいんだけれど、
ん、武器もなじんできたみたいですね…ご主人様のモノって感じになってきてます。
（風呂小屋に来たティスを装備を洗いながら迎える声をかけて、一緒に並んで装備の手入れをします）
（私はフルプレートから一式ですけど、ティスもローブと鞭と短剣とですっかり来た時よりも血と脂を吸って輝きが鈍くなっています）
（鞭に塗る手入れ用の脂とかその他もろもろ一緒に装備を洗って家の外に立てかけておきます）
んー♪じゃあ、お言葉に甘えちゃいますね。ご主人様に洗ってもらうの久しぶりだから…嬉しいです。
あとで、ご主人様も洗いますから。ボスを仕留めた記念ですしね、ふふ♪
あぁっ……はぁ♪一仕事終わった後に身体洗うのってすごく気持ちよくて…♪幸せ…♪
ほらほらいいところでご主人様も洗いましょう？ご飯できちゃいますよ？
（ドラフ型の身体は普段のセシルの身体とまた違って、ご主人様の当たってくれる手を包み込むような柔らかさで）
（胸もお尻も大きくて、その下とか洗うのはめんどくさいけど、楽しそうにボディタオルが体の上を滑っていきます）
（何というか、自分のモノは自分で手入れするものでしょって感じの丁寧さともしかしたらまだ余韻が抜けきってないせいか）
（普段なら、エッチなことしましょうとか言うけれど、今日はただただ気持ちよさそうにしてます）
（全身ごしごし念入りにされれば、今度はご主人様を座らせて同じようにボディタオルで念入りにご主人様の身体を手入れしていきます）
（いろいろと無茶させちゃったけど、ってことで理由は違うかもだけれどさっきのご主人様の手つきとある意味似たようなものですね）
【お待たせしました、今日もよろしくお願いしますね！】
【あれですよ、待ちきれなかったってことですよ言わせないでください恥ずかしい！】
【（無理やり話を打ち切る典型的なあれですね】
【そ、それと…食べ物なんかにつられないんですから！あ、これブラックより甘い方がやっぱり美味しいですね普段はブラックなんだけど不思議ですねー】
【（ってしっかり、ちょこんとコーヒーゼリーにシロップをかけてうまうまと食べてるわけで）】
……ま、まぁそりゃあ……仲間、ほっぽって逃げるなんて出来るわけ無いでしょ……
あんまり調子に乗るんじゃないの。流石に今回ばっかりは肝を冷やしたわよ、もぅ…
（バツの悪そうな様子は次第に恥ずかしさに変わってかそっぽ向きながら答えて）
（セシルの笑い声に誘われてか、少し笑みを取り戻しながら、調子の良いことを言うセシルのおでこを指で突くのだった）
封印されてたら早々影響も出ないわよね。となると、相当年代物の封印？…ダンジョンって、ほんと怖いわ……
奴隷云々は兎も角、セシルが最強なのはもう今回の一件で証明されたも同然じゃないの？
あー、んー……えぇ、そうしましょ。どう考えても厄介事にしかならないんだし、私達の胸の内に留めておきましょ。
こんな危ない所を観光スポットなんかにしないのっ。でもこんだけセシルとアレが暴れた跡だから何かあってもおかしくないかも……？
相変わらず、何でもアリね…怒る気は更々無いけど、片付けはしっかりやりなさいよ？
ボス部屋がお風呂小屋になってるなってなったら、別の意味で話題になってしまうでしょ？
流石にこんな場所でシャワーまで求めるほど欲張りじゃないっての。
んー、そうなのかしら？…あの時買ってから、ここまでしっかり付き合ってくれたものね。
なら、やっと武器が使えているって事でいいのかしら、フフフ……
（この２日間で、いままでの探索が霞むほどの経験と苦労を共にしてきた装備達を眺めてみると、セシルの言葉にも実感を得られて）
（感慨深く眺めて、つい微笑んでしまうと、手入れもついつい力が入るというものであった）
一緒にお風呂に入ったりはしてるんだけどね…じゃ、その分も込めてしっかり洗わないといけないわね♪
セシルが洗うのはいつもどおりな気もするけど……こういうときなら、また特別よね？
ホント、今日はお互い大仕事だったわ。お疲れ様、セシル……ん…そうね。それじゃあお願いするわね？
（久々にセシルを、しかも普段と違うドラフモードのセシルを洗うとなって、功労者への労りもあれば丁寧かつ念入りに）
（普段、もし洗いっことなればついついその流れでとなるが、今日はそんな様子は欠片もない）
（セシルのリラックスしている様子も嬉しいのか、ついつい黙々と集中してしまうほど）
（そこにセシルの言葉もあって、攻守交代。座り込めばホッ一息、セシルの手付きから感じる労りの気持ちに身体の力を抜いていく）
（全身を洗っていく手を目で追っていると、唐突にその手を両手で包み込んでしまい）
ホント、セシルと一緒だとハラハラさせられっぱなし……
出会った時からずっと毎日驚かされて……でも今回は、驚きだけじゃなくて、少し、怖かった……
今までずっと安心しきってたのかも。セシルが居るからって、ずっと……セシルが、無事で良かった……
――んっ、ごめんなさいね。折角のお祝いムードに水挿しちゃって……でも、ありがと、セシルっ
さっ、もう十分洗えたでしょ。乾杯してご飯食べちゃいましょ♪
（包み込んだ手の温もりを感じながら、ぽつりぽつりと呟いてしまう）
（俯きながらなのでセシルから表情は見えないだろうが、その手に一粒の水滴がポツリと落ちて、握る力も少し強くなって）
（少しの間を置いてから手を離して顔を拭ってから、笑顔で振り向いて答えるのだった）
【お返事おまたせしたわっ。こっちこそ宜しく頼むわよ、セシルっ】
【それはそれで嬉しいものね♪恥ずかしいっていうならもっと言える機会を作ろうかしら？】
【やっぱコーヒーゼリーはシロップとミルクはあって当然でしょ♪ゼリーな分、やっぱ味わいも違うからかしら？】
【ゼリーは手軽に作れて美味しいから助かるわ〜♪おかわりもまだあるわよ？】
【（こちらはミルクとシロップをたっぷりと。大きめのスプーンでパクリと食べれば頬に手を当て満面の笑み）】
逃げてくださいって転送石渡したのに、馬鹿なご主人様♪大好きですよ。
頑張ったご褒美と無茶したお仕置、期待しちゃいますね？
けど、いい意味で知らないものとたくさん出会えるのは嫌いじゃないですけどね。ここは例外ですって、例外中の例外…
今度はもっと楽で楽しいところ行きましょう。
ご主人様の慕うリーダーとやらはこれだけ人外に足突っ込んでるんだって示しておきたかったっていうのもあります。
途中のカマキリじゃあ相手不足でしたしね。
そうですね…二人だけの秘密ってことで。
もちろんですよ。むしろこんな開けたところでテントはあるにしてもいろいろするのはちょっと落ち着かないっていうか…ね。
逆に危なそうですね私なら入れないです。
うん、いい使い方をしてあげると武器もそれに応えてくれるものです。一流には一流の道具ありっていうじゃないですか。
道具、武器だって一緒に成長していくものですよ。…帰りもお世話になるんだからしっかり構ってあげないとね。
（強敵相手に圧倒してた私が横で、プレートと大剣を一生懸命砥石で磨いていると説得力も出るでしょうか）
（気づいて武器をじーっと見て思わずにやけてるティスを見ると、少しは連れてきてよかったかなって思います）
（帰りもっていうと、さらに丁寧に武器を磨くのはもうご愛敬ですね♪）
こういう場所、大仕事終わった後のお風呂っていうのはまた全く違うものですから。ふふ……♪
はふー、私もご主人様の武器みたいなものだからちゃんと念入りにメンテナンスしてください、なんてね。もう手つきからわかりますけどー♪
うん、それじゃあ楽にしてください。帰りもよろしくお願いしますね…
（ティスにしっかり洗ってもらって幸せいっぱいです。攻守交替すると同じように）
（緊張で固まった筋肉も丁寧に解すようにタオルでゆったり洗っていって、ごしごしっていうよりもんで洗うような感じです）
（上機嫌で前に回って少ししたときに、唐突に頭を両手でつかまれて？ん？って感じで少し視線を上げようとするけど征されちゃいます）
…ふふ、ありがと。私も、一人でボスに向かわせたときにもしもがよぎって怖かったんですよ。
でも、私が怖がってたら送り出したティスの言葉が嘘になっちゃうから。ちょっとカッコつけちゃいました。
いろいろ振り回してるように見えるけどね……今までできなかったことたくさんしてほしいから。
ご主人様は自分の周りだけでいいっていうけど、周りはそうは見てくれないし、もっと見てほしい景色もあってそれはご主人様がたどり着かないと見えてこないものでもあるわけで。
錬金術のランクが上がって、屋敷も作って…ご主人様の周りの世界が変わったでしょ。ちょっと今日は無茶させちゃったけどそれもいい経験だと思ってね。
いいのいいの、私はご主人様と一緒に居られるのが幸せですから…さて、のぼせちゃうし行きましょ行きましょ♪
（独白みたいな、告白みたいななんかよくわかりませんが言いたいことは伝わります）
（あの時別れた時に心配だったのはこっちだって一緒で、ご主人様なしでは生きていけるわけないです）
（ご主人様が立ち上がればタオルを手渡して、私は軽くパジャマ代わりのワンピースを羽織って、食事の時間ってことになります）
おぉ…スライムもご主人様に似てきて料理のセンス良さそう……ご主人様に料理版任せてよかったかも。
（テーブル近辺まで来ると待ってましたというようにスライムセシルがお皿を並べて蒸してあった料理を取り出してきてさながらご主人様の手際を真似たようで）
（ご主人様はそのは依然と最後の味の調整に向こうへ行きますが私はちょこんと座ってるだけでいいみたいです）
（むしろ大皿に盛りつけられた料理をつまみ食いしたりしてて怒られてる方ですね）
（並べば、ご主人様と二人でづライムセシルも雰囲気だけいただきますをして食べ始めましょう）
【こういうところで素面でいうのが恥ずかしいんですよもぅ！…大好きとかっていうのは簡単に言えるのに不思議ですよね】
【あぁ、そうかもしれないですね。ゼリーだとちょっと味が濃い気がします。ミルクもかけちゃおう♪おかわりくださいなー！】
【今度はコーヒーシャーベットでも作りましょうか…凍らせるだけですけど。】
【（暑い夏に冷たくて苦みと甘みがしっかりマッチして、にへーとおいしそうな笑みが戻りません。当たり前ですけどご主人様と二人でお替りしちゃって）】
【（冷蔵庫に作ってあった分をあらかた消費しちゃいます。残りは明日ですね）】
私はセシルほどお利口じゃないもの、解ってるでしょ？
馬鹿、しっかり生きて帰ってきたんだからお仕置きなんてしないわよ、もぅ……
なんか、セシルと旅してたら例外の連続になりそうね…
なら次は観光にしましょ。暫く戦うのはお腹いっぱいだもの。
足どころか上半身も入ってるような気もするけど……深くはツッコまないでおくわ。
やっぱり、どんな物だって大事に使うべきよね。まだまだ、お世話になりそうだわ。
帰るまでが探索、それなら最後までしっかり使ってあげないと……♪
（互いに砥石で研ぐ音とオイルで拭う音を響かせながら、セシルの言葉に唆されてより入念に手入れは続き）
（装備を外に立てかけ下げておくと、暫く眺めてどこか誇らしげにもなってしまうものである）
場所は兎も角、大仕事の後ってのは共感できるわね…さっぱりするってやっぱ気持ちいもの♪
全く…まさか私の武器にまで嫉妬なんてしてないでしょうね？勿論、やるからにはしっかりとやるけど♪
それはこっちこそよセシル。外に出たときに何があるか解らないものね？
（セシルの心地よいマッサージにも似た洗い方に心まで緊張を解されるかのようで）
（だが同時に、緊張を解された心が平時の冷静さも取り戻して、先の恐怖と不安を受け止めさせる結果となり）
（視界に映るセシルの温もりが側にあると、得も言えぬ不安から抱き寄せてしまったのは、殆ど無意識の行動であった）
セシルでも、怖いって思うことがあるのね……もう、無理するなって言ったのはそっちでしょうに……
…………全く、いつも私の事ばかり……それにしても、その第一弾がこれじゃ、まだまだスパルタは続きそうね…♪
もう、それもいつもよね。なら甘えさせてもらうわよ？……ん、結構良いお湯だったし、ホントにのぼせちゃうかも……
（真剣な言葉はどこか普段より重みがありながらも、いつもの言葉と急かす言葉は普段のように軽くありながら真剣で）
（少し安堵の混じったため息混じりに受け止めながら、タオルを受け取って、顔を隠しながら水気を落としていく）
（そんなシンティスの顔が赤いのは、お湯で火照っただけでは無いような雰囲気があったのは気の所為ではないだろう）
いやいや、後はタイミング見て掘り起こすだけだけど…確かに、丁度いい感じだし、盛り付けもしっかりしてる……？
後は……ん、ちょっとお塩……これでよしっと♪この子にはお水でいいのかしら……？
――それじゃ、今日は本当にお疲れ様。まだ帰りがあるけど……無事に終えたお祝いに…乾杯っ♪
（ブカブカのポンチョ風のパジャマを羽織ってテーブルに戻ると、スライムセシルの手際を興味深く眺めていて）
（味見してないので一口、その後ちょっとリゾットにお塩を振ってと仕上げを施していく）
（ちなみに、セシルがつまみ食いしないかをスライムセシルがジト目で見張っていたのはご愛嬌である）
（スライムセシル用にジョッキに水を注いであげて、セシルにも飲み物を注いでと支度を終えれば）
（感謝の言葉と労いの言葉を音頭にして、高々とジョッキを掲げて乾杯とするのだった）
【んー、セシルは直球より変化球に弱い…？そういえばそういう言葉はよく聞くけど、なんか不意に恥ずかしがるわよね？】
【やっぱり固まるし、ゼリーの際には冷たいからちょっと濃い目ぐらいの方が丁度いいのよ。はいな、おかわりね？】
【シャーベットもいいし、アイスも良しっ♪ミルクと相性良いんだから色々と出来るわよ♪凍らせるだけなんて言わないの。そしたら私は冷やしただけよ？】
【（おかわりを継ぎ足し、自らもおかわりと。暑い夜のお供に丁度良かったようである。次の氷菓の談義も進むものである）】
【さてと……次のセシルのレスか、ココら辺で今日は丁度いいかしら……？】
【次なんだけどちょっと週末が混雑しちゃって…来週からだと何時頃ならセシルは大丈夫？】
【好き大好きってそういうのを言うのはすらすら出てきますけど、変化球には弱いですよ私、なんか恥ずかしくなっちゃいます】
【なるほど、だからそのまま食べるとにがいわけですね。やっぱりおかわりあるんですね流石です】
【あぁ、コーヒーアイスもいいですね。コーヒーはそのままでミルクを甘めにしてみたいなね。今度作ってみましょう、冷蔵庫も冷凍庫も大きく作っておいてよかったですね♪】
【（女性といえば甘いもの談義、話が進むのは当たりまえですよね♪）】
【私も実は週末と来週中盤まで全くダメで、よければ来週の金曜土曜位にしてもらいたいんですけどその場合のご主人様の予定はいかがですか？】
【いつもストレートに気持ちを伝えてくれるから、ちょっと変わるだけでこうなっちゃうのね？ちょっと面白い一面を知れた感じ♪】
【勿論薄めにも作れるけど、風味とか考えると濃い目の方がね。だって、ゼリーって一度に大きな容器を使って作った方が楽だもの♪】
【それじゃあ次はコーヒーアイスと…色んなラインナップで作りましょ。そうねぇ…冷凍関係がこうも活躍出来てちょっと嬉しいわ♪】
【セシルも忙しいようね。体調には気をつけなさいよ？…それじゃあ、来週の金曜日、いつもの２１時からにしておくのはどうかしら？】
【なるほど、大当たりですね。残っててもいつの間にかなくなりそうですから作って損はないですもんね】
【もっと違う素材とかを入れ込んで置く予定だったんですけど、こういう使い方もいいかなって思います。大は小を兼ねますねほんと】
【はい、暫定ということでその時間に。何かありましたらいつも通り伝言板にということで】
【今日もお疲れ様でした。本編でも近々いうつもりですけど、スライムセシルの名前考えて見て下さいね】
【（最近恒例のスライムシーツにごろごろと転がってご主人様を呼んで、なんとなくシーツをなでながらそんなことを言います）】
【（こっちではすっかり仲間ですからね♪）】
【それは言えているわね…もじもじしてるセシルなんてちょっとレアだし♪】
【後、作っておけば他のデザートへの転用も期待できるもの。他の味でも簡単に作れるからゼラチンはあって損は無いわ】
【本来は冷凍庫の低温で保存したい素材用だったのは確かだけど…ま、何にせよ得してるんだしいいわよね♪】
【了解よ。それじゃあまた金曜日に……セシルの方こそお疲れ様。今日もありがとっ】
【――あ、そういえば……ど、どーしよ…ど、どんな名前がいいかしら…うーん…】
【（スライムセシルの名前にすっかり悩み続けてしまい、セシルに呼ばれながらも唸り続ける有様）】
【（普段酷評のネーミングセンスがここでどんな活躍をするか……それはまた次回のお話）】
【それじゃあおやすみなさい、セシルっ。スレをお返しするわっ】
【すまん、まだ続きを書けてないのでもう少し待っててくれないか】
【うんっ♪待ってるね】
そうだな…ウンコ赤ちゃんは本当の赤ちゃんを作る訳にはいかないカップルには最適の愛の結晶、と言えるかもしれんな
うむ…愛…蘭子、そんなにも俺との愛の結晶が欲しいのか
（自分には森久保や飛鳥がいて、それでどの口が愛などとほざくのかと自嘲してしまうが）
（蘭子の恥ずかしがりながらも卑猥なおねだりまでしてしまうほどの思いに応えない訳にはいかないとそう決意し）
（何よりやはり蘭子のケツマンコも味わってみたい、蘭子が下品なウンコ赤ちゃんを捻り出す変態的な姿を見たい、と思ってしまって）
そうなのか…あいつら、絶対俺が蘭子と…する前提で選んだな…！
いや、ということはあいつらケツマンコまでなら許してくれてる…とも言えるか…
（飛鳥と森久保がこの卑猥なケツ穴オープンショーツを選んだと聞いて、渋い顔）
（どうも二人からは蘭子に迫られたらどうせ浮気しちゃうんでしょと見透かされているような気分になってしまって）
（実際そうなのだが逆に言えば二人からケツ穴でのセックスならギリ許すからそっちでしなさい、と言われているような気がして少し気が楽になり）
ふぅ…そうだな、本当に大事なところはもっと大事な時にするべきだと、それは俺も思う
ありがとうな、蘭子…俺も蘭子のことが大好きだぞ…♥
その証拠にもっと蘭子のケツ穴触って、弄りたい、この中に俺のチンポを入れてケツマンコにしてしまいたい…
今俺の頭の中はそのことばっかりしか考えられなくなってる…！
（クニュクニュと強張りを溶きほぐす指使いでケツ穴を指で広げ、柔らかくしていく）
（オープンショーツ故になんの邪魔もなくダイレクトに蘭子の可愛いケツ穴を弄り回せる悦びにすっかりチンポは勃起しきっていて）
はは、まったく蘭子は新しいことに対して貪欲だな♥
だがそれでいいんだ…偉いな、蘭子は！
ビー玉まで入れたのか…ふむ、なるほど、最初はそんな小さめのものを出して練習しておけば
後でどんなぶっとくて硬いウンコ赤ちゃんが出来ても安心だなっ！
（どうやら想像以上に蘭子はケツ穴にハマっていて、かつケツ穴で感じてしまう素質があった様子で）
（蘭子のケツ穴オナニーやビー玉挿入、排泄もウンコ色の腸液お漏らしも俄然この目で見たくなってしまい）
ははは、まあ家ではな…じゃあこれからは俺が場所を用意してやるからそっちでやろうな
（今日だけでなくこの後もまた別の場所を用意するから、と次の約束までし始めてしまって）
ふふ、恥ずかしがってる蘭子も可愛いぞ
おぉ…その通りだが、うむ…蘭子の口からそんなふうに具体的にケツ穴セックスのことを言われると、どうしても興奮してしまうぞ！
ああ、まだ蘭子のお尻は普通のウンコをするためのケツ穴だ
んっ♥だが…んんっ♥そうだな、俺が蘭子のケツ穴をおケツマンコにしてやるっ！
この固くなったチンポで…いっぱいズポズポって中を突き上げて、チンポを食べるためのケツマンコに♥
（蘭子からも早く早くとおねだりのチンポ手コキをされ、完全にヤル気満々）
（その勢いのままに蘭子を抱えあげると机の上に寝かせてゴスロリドレスのスカートを完全に捲りあげてしまって）
（足首を掴んで大股開きのケツ穴全開ドスケベポーズを取らせてしまう）
ああ！もう蘭子のことを子供だとは思わん！
ちゃんと元気なウンコ赤ちゃんを産める、そのための激しいケツマンコセックスも出来る一人の女だ！
これは…さぞかし大きなウンコ赤ちゃんが生まれてしまいそうだな…！
（そう言って蘭子眼の前でズボンのチャックを下ろし、中から取り出したのはパンパンに勃起した極太チンポ）
（興奮のせいなのか、飛鳥が蘭子に渡したアナルディルドより大きくなっていて）
（お腹に付きそうなほど反り返って、ビクビクと痙攣し、早く蘭子とケツマンセックスしたいと訴えていた）
ああ！するぞ！俺は今から蘭子と…大好きな蘭子とウンコ赤ちゃんを作るためのケツマンコセックスをする！
蘭子…自分の手でケツマンコを広げておくんだ…俺からもよく見えるように
今からこいつが蘭子のケツ穴をケツマンコにしてしまうからな…！
（既に溢れ出ているケツ穴汁をチンポにクチュクチュと擦りつけて塗り拡げていく）
（亀頭を何度も何度も菊門に擦りつけ、さらに柔らかくほぐしてから）
（机の上に寝そべった蘭子の顔の横に手をつくと、真正面から蘭子のことを見つめ）
…愛してるぞ、蘭子…！ん、んんっ♥
入って、いく…くっ、だが流石に、狭いな…この締め付けが、くぅぅ♥
（ゆっくりゆっくりと腰を推し進めれば、ずぽっ！と亀頭がケツ穴の中へとめり込んでいく）
（その狭さキツさに思わず熱い吐息を漏らし、気持ちよさそうに目を細め）
（そのまま腰を止めること無く突き出していって…）
【すまん、待たせた！それじゃ改めて今夜もよろしくな！】
うううっっ…大事なところ…
わ、私はPさんなら今すぐにでもいいんだよっ、で、でもやっぱり
ひゃぅぅぅっ♥♥Pさんっ♥Pさんが私のケツ穴クチュクチュしてるっ♥♥
ふにゃぁ…き、気持ちいいよぉっPさんっ♥もっともっとしてぇ
(大好きな思い人のPさんにケツ穴をホジホジされて、自分のオナニーで感度を上げていたケツ穴は）
(あっという間に蘭子を下品なケツアクメアイドルにさせてしまう）
(何時もは凛々しかったり可愛かったりする表情が、ケツ穴快感でいやらしく蕩けて…）
ひゃぁぁっっ♥♥♥Pさんっ…私のケツ穴、ケツマンコにしてくれるんだ
嬉しいっ♥Pさんっ…あのね、優しくして欲しいの♥
(急にPさんに抱え上げられて最初はびっくり、でもすぐに嬉しさ爆発してPさんの首筋に抱きついて頬っぺたにキス）
(そのままPさんの机に寝かせられると、大きく足を広げられてスカートも捲り上げられる）
(隠れてはいるけどマン汁でヌレヌレのオマンコとその下の興奮でパクパクしているケツ穴がPさんの目の前に）
うんっっ♥♥私をPさんのこと大好きな女のお子から、女にして欲しいの♥♥
ふにゃぁっ！？Pさんのオチンポ…ディルドよりも大きいよぉっ……
ｺﾞｸｯﾝ…だ、大丈夫だもんっっ！今まで一杯ケツ穴オナニーしてたからPさんの全部気持ちよく食べられるんだから
(広げられた足の間からPさんのオチンポが見えてしまう）
(そのサイズはディルドよりも一回り大きく…だが、ケツ穴オナニーの快感を知った蘭子は恐怖よりも期待を感じてしまう）
(あんな太いのがねじ込まれたらどんなに気持ちいいんだろう）
(ケツ穴がキュンキュンして求めてしまう）
うんんっ♥♥私も大好きなPさんとケツマンコセックスするのっ♥
ケツマンコセックスして、ケツ穴受精して♥ウンコ赤ちゃんブリブリ産んじゃうのっ♥♥
はいっ♪Pさんっ…私のケツ穴、これがPさんが大好きな私のケツ穴♥ケツマンコになる前の最後のケツ穴
よーく見えて覚えててね♥♥
(Ｐさんに言われてむっちりと成長したケツ肉を広げると、ケツ穴オナニーで熟れたケツ穴が剥き出しに）
(ケツ穴にＰさんの亀頭が押し付けられてクチュクチュと弄くられる、それだけでも気持ちいいのに捻じ込まれたら…）
ふぁっっ！？Ｐ，Ｐさんっ…かっこいい…好き、Ｐさんっ好き♥大好きх戸
私もＰさんのこと大好き♥愛してるのっ♥♥
(Ｐさんに真正面から見つめられて、大好きなＰさんの顔が近くになって）
(もう心臓はドキドキ、愛してると言われた言葉に、嬉しさの余りに首を縦に振って自分も愛しているって返事して）
あぁぁぁっーーー♥♥Ｐさんのオチンポがケツ穴に入ってくるのっ♥
熱くて硬くて素敵なＰさんのオチンポ♥気持ちいいよっ♥♥奥まで…入れてぇっ♥
【うんっ♥今日も宜しくね】
い、いやいや…それはもっとケツ穴で二人の愛を育んでから、な？
それにほら、蘭子だって今はケツ穴をホジホジされる方が気持ちいいだろう？
（大事なところでもいいという蘭子の言葉にそこに手を出してしまったら、Pとして森久保、飛鳥の恋人としても終わりだと慌てて首を振り）
（蘭子の意識がそっちに向いてしまわないようによりねっとりとケツ穴に刺激が与えられるように）
（指先や指の腹、時には爪も駆使して、ケツ穴を穿り返し、ケツ穴快楽に夢中にさせようとして）
勿論だっ！蘭子がケツマンコってとっても気持ちいい、と思えるように優しくゆっくりと、な
ふふ、くすぐったいぞ、蘭子♥
（抱きつかれて頬にキスをされると嬉しそうに微笑みながら、机の上にゆっくりと壊れ物でも置くように優しく寝かせ）
（スカートを捲って見えてきたのは、とてもケツ穴処女とは思えない卑猥な動きでこちらとこちらのチンポを誘惑してくる蘭子のケツ穴）
（染みが出来るほど濡れている様子のオマンコも気にならないわけではないが、このパクパクと開閉する淫靡な穴を生で見せつけられてしまうと）
（もうそちらに夢中と言った感じで食い入るようにケツ穴を見つめ、鼻息を荒くして）
蘭子がそう言うなら…大丈夫、入れる時はゆっくりと入れるからな
ふふ、そうか、俺のチンポはディルドより大きいか？
蘭子、俺のがディルドより大きいと知って、なんだか興奮してないか？エッチだなぁ、蘭子は♥
（自分の極太チンポを見ても怯むどころか期待で分かりやすくケツ穴をキュンキュンさせる蘭子を見て）
（蘭子はもしかしなくてもとてもエロいケツマンコアイドルになるだろうな、と思いながら）
（ゆっくりとケツ穴へとチンポを近づけていく）
おお、よく見えるぞ…蘭子のお尻の穴…これから俺のチンポが入ってしまう穴…！
そうか、そうだな！確かに今からケツマンコにするんだからケツ穴としてはこれが最初で最後になるんだな…
うむ、蘭子が覚えておいて欲しいならしっかりと目に焼き付けさせてもらうぞ！
うむ…うむうむ…！
…小さくて綺麗なケツ穴だな、蘭子♥
この穴が今からケツマンコになる蘭子のウンチ穴…♥
（ケツ穴なんていうもっとも恥ずかしい部分を覚えててと言ってくれる蘭子の気持ちに感動さえ覚え）
（瞬きも忘れるほどに目を見開いて、じっくりと最後のケツ穴を鑑賞し記憶していく）
くっ…お、おおっ…！蘭子！蘭子…！
入っていってるの、分かるか！蘭子のケツ穴が、今、ケツマンコになっていってるんだぞ！
っ！く、おおっ…♥凄いぞ蘭子、蘭子が感じているのが、ケツマンコから伝わってくる…♥
（激しく突きまくりたい欲求を抑え、約束通りに優しく蘭子の反応を見ながら腰を突き出し徐々にチンポを尻の中へと埋めていく）
（蘭子はとても初めてとは思えない淫らな反応で返してくれて、それがまた興奮を煽り立てることになり）
（結果、ケツマンコの中でチンポが更に反り返って腸壁を抉り、ゆっくりとした動きのせいで逆にカリがじっくりと中を擦ることになり）
はっ、はぁ♥はぁ♥♥気持ちいぞ蘭子♥
蘭子も気持ちいいんだな？俺のデカチンポでケツ穴をケツマンコにされて初めてなのに感じてしまってるんだな！
ほら、見ろ…もう俺のデカマラが半分以上蘭子の中に入って蘭子と俺は今、一つになってるんだ♥
（ズブズブと腸壁を掻き分け、キツイ締め付けも物ともせずにチンポが奥へ奥へと挿入されている）
（軽く身体を上げて、結合部が蘭子にも見えるようにして、本当にケツ穴とチンポが繋がっていることを見せてやり）
ん、くぅ♥はぁ、はぁ…！♥
いやらしいぞ蘭子！もっと置くまでチンポが欲しいなんて蘭子はドスケベだな♥
もっともっと気持ちよくして下品なケツアクメ決めさせてやるからなっ！
（優しくする、と約束したはずなのに、蘭子の淫らに乱れる姿と、処女ケツマンコのあまりの気持ちよさに）
（徐々に抑えが効かなくなりつつあり、奥へと突き入れる速度も上がり始め）
（とうとうチンポの根本までズッポリと蘭子の中に入ってしまい）
はぁ、はぁ…蘭子、これで俺のチンポ全部、入ったぞ…ちゅっ♥
ん、くっ…動いても、大丈夫か？
（最奥までチンポを挿入しきると、一度動きを止め、蘭子に優しいキスをしていく）
（その間もチンポは興奮になんとか耐えているものの中ではピクピクと震えだしていて）
…ううっっ、やっぱり見られてると思うとちょっと恥ずかしい
み、見ないでぇ…あ、でも見て欲しいのもあるの…
一杯ケツマンコしてると…形が可愛くなくなっていくって言うし…
うう、見て欲しいけど…恥ずかしいから見ないでも欲しいよぉ…//////
(自分からオケツ肉を広げてケツ穴を見せてるのに、やっぱり恥ずかしくなってうろたえてしまう）
(既に開発されていてある程度は広がりを見せてるケツ穴だが、縦割れることもなく処女時の面影が残っている）
(それがケツマンコになれば縦割れることは必死…)
(可愛いところを見て覚えて欲しいけど恥ずかしいのはやだよぉと二律背反に苦しみ）
ひゃうっぅうぅっっ…み、見られるのはギリギリ我慢できるのっ
で、でも、説明はむぃーりぃーーー！！！
(友達である森久保の口癖を真似してまで、ケツ穴形状の説明はやめてぇーと）
(顔を真っ赤にしてPさんに訴えかける）
あぁぁっ♥んぁぁあｘっっ♥♥
Pさんのオチンポで…私のケツ穴広がってるの…ゆっくりゆっくり
中が広げられて…私のケツ穴、Pさんのチンポ嬉しがってる…♥
(壊れ物を扱うようにゆっくりとPさんはケツ穴にチンポを入れてくれる）
(閉じた直腸が生まれて初めての生きたチンポ、大好きな人の生チンポを食べると）
(玩具なんかじゃない感激と快感が身体中には知り、ケツ穴は腸液の涎を溢れさせてチンポに絡み突く）
うんっっ♥私も♥私もケツ穴…ケツマンコ気持ちいいのっ♥
Ｐさんと繋がれて♥一緒に慣れて♥気持ち良くなれてるのっ♥♥
あぁぁっっ♥♥もっともっと、根元まで入れて♥私と一つになって♥
私のケツマンコ…奥の奥までＰさんの形に広げて欲しいの
(半分でもこれだけの満足感、充実感なんだから根元まで入ったら）
(早く完全に一つになりたいと、ケツマンコを締めてＰさんのチンポとＰｓａｎｎｎｉお願い）
Ｐさんがドスケベな女の子好きなら♥私ドスケベでもいいもん♥ドスケベになるもんっ♥♥
ケツアクメさせて♥ケツマンアクメしてみたいよっ♥♥
(最初はゆっくりだったＰさん、でもチンポが入っていく速度は徐々に上がっていく）
(だけど痛みも苦痛も無い、あるのはＰさんとケツマンコできてる快感だけ）
(もっと自分をスケベにしてとお願いして）
んんっっ♥♥嬉しい♥Ｐさんっ、もっともっとキスして♥ちゅっってして♥
(Ｐさんにキスされるとそれが嬉しくて、もっとしてほしいのとおねだりしながら）
う、動くと苦しいから…でもキスされてると苦しくないのっ…だから
一杯キスして…一杯動いて欲しいな♥♥
（別に動かれたって全然苦しくない、気持ちいいくらい、でもキスして欲しいからとちょっとした嘘までついてしまう）
【次のＰさんの返事で終りでいいかな？次はどうしよう…平日空いてる？】
んくっ…ああ、蘭子のケツ穴が悦んでいるの、俺も感じるぞ！
俺のチンポで気持ちよくなってくれて凄く嬉しいぞ、蘭子…♥
く、ぅ…♥初めてでこの絡みつきから、汁も、沢山チンポに絡んできて…！
蘭子…！そんなに締め付けたら、気持ちよすぎて…おおっ♥
（入れれば入れた分だけあっという間にチンポは蘭子の腸液塗れになって）
（絡みついてくるケツ穴汁の感触と、ケツマンコの締め付けに腰が震えるほど気持ちよく）
（思わず腰をズンッ！と突き出してしまっていて）
い、いや蘭子にそうなってほしいというわけでは…無いことはないが…！
本当に俺のためにドスケベになってくれるのか…！
なら沢山、ケツマンアクメさせてやるからな！！
（ジュポ…！ジュポ…！と一突き一突きを丁寧にチンポを動かし、腸内の感じる部分を探っていく）
（お腹側を亀頭で突き上げたかと思えば、背中側を裏筋で擦り上げ）
（それでもドスケベにあるとまで蘭子に言われると、徐々に理性が蕩け始め）
（腰の動きは加速しだして、ケツ穴とチンポの隙間からケツマン汁が少しつづ飛び散るようになりだして）
そ、そうなのか！？キスすれば苦しくないんだな？
それじゃあ一杯キスしなきゃだな！んっ♥
ちゅっ…くちゅっ…♥蘭子も、舌絡めて…くちゅっ♥
（蘭子の反応を見る限りそこまで苦しそうには見えないが、それでも苦しいと言われれば慌てて唇を重ねていく）
（初めは啄むように唇だけで何度もキスをしていきながら）
（徐々に舌を絡ませた大人のキス、ディープキスを14才の蘭子とこれでもかというくらいに沢山交わして）
んっ、ちゅっ♥くちゅっ…♥♥
はぁ…蘭子…！もっと奥まで突くぞ…！ん、んんっ！！
（唾液を絡ませた濃厚なキスの嵐の中で、腰は更にケツ穴快感を求めて奥まで貪るように突き上げだす）
（カリ首に巻き込んだ腸液を中で腰を捻りながら泡立てて、ねっとりとした感触を楽しみつつ）
（血管の浮き上がるチンポの幹で入り口を大きく大きく広げさせてさらなる加速ピストンにも耐えられるようにしていく）
（無意識のうちに蘭子のケツマンをスケベに改造して、チンポ大好きな穴へとしようとしていて）
はぁ、んんっ♥蘭子…蘭子♥大好きだぞ♥
もっと激しくするからな…♥ん、ちゅっ♥くちゅっ、ちゅるっ♥
もう俺のチンポ無しじゃ生きられない身体にしてしまうぞ♥んんん、おおっ♥♥
（部屋の中にはねっとりとしたケツマン汁を掻き混ぜる音と腰とお尻がパンパン！とぶつかり合う卑猥なケツマンセックスの音が響き）
（胸板で蘭子の胸が潰れるくらい、蘭子の身体を強く抱きしめればピストンの度に乳首が擦れ）
（キスも上品さの欠片もない貪るような、口元から混ざった唾液が溢れてもお構いなしのいやらしいベロチューになっていて）
【そうだな、それじゃ今日はこの辺で中断だな】
【平日ならそうだな…木曜日の夜、21時からとかどうだ？】
【うん、木曜日にお願いします】
【このままラブラブケツマンして…ウンコ赤ちゃん出産、木曜日には私のは終れそうかな】
【それじゃ次回は木曜日にな】
【うむ、そこまで行ければいい感じだな】
【まあ無理に木曜日に終わらせる必要はないと思うが、あまり引っ張ってもなんだしな】
【終ってもいいかなって思ったら締めちゃうし】
【もうちょっといけそうならそう言う風に続き書いちゃうよ♥】
【でも木曜日とその次できっと終ると思うの】
【ふぁ…それじゃあおやすみなさいＰさんっ】
【ああ、やりたいようにやっていくのが一番だと思うぞ！】
【うむ、流石に木曜で終わらなかったらその次では終わるとは思うがな】
【ああ、ゆっくり休むんだぞ】
【お疲れ様、今日もありがとな蘭子、お休み】
【じゃ、スレお返しするぞ】
遅刻してしまってごめんね、ロディ。
ＳＰのわたしみたいにてへぺろじゃ許されないけど
ロディが待っていてくれて嬉しかった。
お返事も少し時間がかかるけど、もう少し待っていてくれると嬉しいな。
>>36
いや、先に連絡をくれたから大丈夫だ。忙しい中、伝言をありがとう。
許すも許さないも、俺は気を悪くしていないよ。
相談部分が特に長くなってしまったからな…
ゆっくり考えてくれていい、ジェシカのレスを待ってるよ。
ロディ……わたしも。
あなた以外の人に声をかけられても、惹かれたことはなかったし
…ずっと、夢見ていたの。いつかロディのお嫁さんになるんだって…。
……う、うん……ロディも…気持ちよくなって…ね？
（ロディが自分を最優先してくれていることが、言外からも伝わり）
（恥じらいばかりを残した、いつものジェシカらしい笑顔を取り戻し）
んっ…………ぁ………っ……………。
そんな………言わないで……んっ………あっ………っ…は…ぁん……。
ん、ロディ……わ、わたし…っ……恥ずかしいのに…何か……っ…。
（白い膨らみは彼の手が力を入れるがままに、やわやわ形を変える）
（ふにゃふにゃに柔らかい乳房とは対照的に、その先端は硬さを増していく）
（ロディの手が動くたび、面白いほどに敏感に反応し声が上がった）
はぁ……う、ん……………うん、ロディ……。
ぅ………力を抜いて………ふぅ…………ん…………。
あ…ああぁッ！！……あん、んぁ…っ…や、あ、あっ……。
（穏やかな声を掛けられても、乳房を弄られているとそのたびに力が篭ってしまう）
（寄り添い瞳を覗き込まれてやっと、彼の言葉を聞き入れて深く呼吸を繰り返した）
（潤んだ瞳を強く閉じた瞬間に、疼いて仕方のなかった胸の先端を摘まみ上げられる）
（電撃のような快感に、ビクビクッと身体を震えさせて高い声が上がる）
（ロディの愛撫に、力を抜いてという言葉も忘れて首を振って悩ましく見悶えた）
（すべすべの乳房は吸い付くように彼の指に馴染み、先端はこりこりに硬くたち上がって）
ＳＰアイコン、ロディのが頭痛っていうのは笑ってしまったけれどちょっとわかるかも。
サンドラもすごくかわいいし、個人的にはソフィアやアンナがより可愛くなったなあと思ったの。
男性は、ニックやクリスかな…ロディは気に入った人はいたかな。
……わたしのこと、褒めてくれてありがとう…抱きしめてくれたら、わたし幸せ。
乱暴にしてしまう部分だけれど、ロディが苦しい思いをするなら
わたしも楽しめないと思うのね。だから、ロディが心苦しくない範囲でしてくれたらいいの。
セーブしすぎて物足りないと思う事はたぶんないと思うから。
乱暴にした後に愛情を注いでもらうのは楽しみだけれど、少し冷たくされただけでも
そのコントラストは楽しめると思うの…わたし、さみしがりやなんだもの。
距離を置く理由と内容についてもわかったわ。
冷たくされたというより、信じてもらえなかったのかなと悩む風のほうがいいかな。
ロディの態度について事前にわかっていればロール中に不安になることも
ないはずだもの。話し合いの中で、うまく合わせることができると思う。
最終局面も了解よ。
対応に悩んだら、サンドラやマイクの時以外も随時相談するね。
ロディもリリアンやその他の人への対応に困ったらわたしに聞いて？
俺も…ジェシカが俺の伴侶になってくれるのを、ずっと夢見てた。
ありがとう…俺は、ジェシカのことを可愛がってるだけで気持ちいいよ。
すまない…その、ジェシカが本気で嫌だったら、言わないけど…
…恥ずかしいけど、ドキドキしてて……その恥ずかしさが、気持ちよさにつながってたら
もう少し、恥ずかしがるジェシカを見ていたいかも、しれない…
（羞恥に悶えるジェシカと、恥じらう言葉に申し訳なさそうな表情を浮かべつつも）
（彼女の反応を楽しんでいることを自覚して、そんな気持ちを包み隠さず伝える）
（その瞳には、純真さと困惑と、目覚め始めた嗜虐心が入り混じっていて）
ジェシカがそんなに甘い声をあげて、俺の名前を呼んでくれるなんて…。
ジェシカの声の、仕草のひとつひとつが、新鮮で可愛い…。
（今まで聞いたこともなかったジェシカの甘い悲鳴に、寒気にも似た高揚感が背筋を駆け抜ける）
（肌蹴たシャツの、薄く筋肉が張った胸部と腹部をジェシカの体に触れ合わせて）
（愛撫で震える感覚を共有しながら、こちらの体温と興奮を触れた肌から彼女に伝え）
（柔らかく滑らかな乳房を、左右の頬で撫でるように頬擦りして）
ジェシカの胸も、俺の指が気に入ってくれたみたいな肌触りだよ、ジェシカ…
それに…こっちも、もっと可愛がって欲しそうだ…ちゅっ…。
（顔を上げて硬く立った先端へと顔を寄せると、愛おしみながらちゅっとキスを捧げてから）
（一呼吸おいて、その桜色の突起を口内に含み、すっぽりと咥え込む）
ん、ちゅぱ……ふふ、ジェシカの胸、美味しいよ。ずっと吸っていたいくらい…
（軽く舌を添えて舐め上げつつ、口内の粘膜を貼りつかせながら甘く吸い上げて）
（もう片方の乳首も、乳輪の周囲を円を描くようにくるくると撫でながら）
（痛くない程度に、しかし刺激の奥の快楽を呼び覚まそうとする力加減で摘まみ）
SPアイコンは、サンドラとアンナは俺も好きだな。
物憂げな表情と険しい表情だったから、通常とのギャップが威力を発揮してるように感じた。
…とはいえ、もちろん女性ではジェシカが一番だ。
ジェシカがそう言ってくれるなら、いつでも抱き締めてあげるよ。
上記以外での俺の個人的なお気に入りは
正統派：ヒュー、エマ、マリアンヌ
変化球：ビル、カミラ
イロモノ：ゲイル
…という感じだな。
…すまない、狼のくせにアグレッシブになれないヘタレで。
ジェシカが気持ちよくなってくれる前提で、羞恥や快楽攻めみたいなのなら大丈夫なんだが
一方的に奉仕させたり、痛がらせるだけの行為は得意じゃないんだ。
わかった、プレイ内容は手探りになると思うけど、
心情的な部分…冷たくしてしまったり、素っ気なく振る舞うことは出来ると思う。
…可愛いジェシカをさみしがらせるのは、やはり心は痛むが。
ジェシカの悩み方（？）については、ジェシカ自身の解釈だと思うから、俺からは特に注文はないよ。
つらい思いをさせてしまうと思うが…他のキャラも動かして、うまく合わせてくれ。
ありがとう、今の段階では相談したいことは全部言ったつもりだ。
後は…進めながら聞いていく感じになると思う。
ロディ……っ…………。
わたし……そうなの……恥ずかしいはずなのに……それが気持ちよくて
はじめてなのにこんなの、いけない女の子みたいで…っ…。
ロディが……こんなわたしでも……見ていたいって言ってくれる……なら……。
（ロディの伝えてくれた気持ちがそのまま、今の自分に当て嵌る）
（見透かされているようで恥ずかしい気持ちと、許されたような気持ち）
（ロディの瞳は、いつもの優し気な色だけではないものが含まれていて、ぞくりとする）
はぁっ…はぁっ……ロデぃ………っ……。
ふゃんっ………んゅぅ………。
（ロディの身体が密着してくると、素肌との触れ合いに胸が高鳴った）
（乳房へ顔が近づくと、じっと見られる事に羞恥を覚えて甘い鳴き声を上げた）
……〜…！ロディのこと、好き、だものっ……だ、だから……わたし……。
えっ、あッ……！？……や、ぁ――――ッ……。
（胸の先端に唇が触れると、そんな愛撫があることすら知らない少女は驚きにまず声を上げ）
（そして敏感に腫れあがった乳首が濡れた熱い口内に含まれる快感に身体をくねらせた）
ふぁんッ……ん、ろでぃ、だめッ……あ、あぁ…っ…や、嘘、こんなのぉ……っ……。
（首を振り、さらさらの金髪を揺らしつつ乱れ）
（吸い上げ、舐められる快感に囚われ、溺れさせられてゆく）
（涙目で彼を見下ろせば、愛しい人が自分の乳房を吸っている―-そんな信じられない光景にすら）
（興奮が快感を呼び、身体の奥の疼きに抗えず内腿を無意識に擦り合わせる）
可愛いよね！サンドラはわたしと並ぶと破壊力が増すの。
アンナはもう、猫可愛がりしちゃいたい感じ。
…ロディ。わたしもロディが一番だよ。
ヒューやフランクも格好よくなったし、カミラはセクシーだよね。
エマはわんこみたいで可愛いし、いい更新だったね。
ロディが優しくてわたし嬉しいよ。
ロディのためならわたし、奉仕もしてみたいって思ってる。
今愛してくれているから、初めてを無下に奪う風にはそこまではならないと思うの。
……ロディ、ちゃんと気持ちはわかっているから…。
わたしも今のところは疑問点はなくなったかな。
後は話し合いになってからかな。
あ…今の可愛がってもらうのを、どこまでにするか…とか…？
ありがとう、ジェシカ…。恥ずかしいのに…正直な気持ちを伝えてくれて。
そんな、いけない女の子だなんて言うなよ。
お姉さんのサンドラも知らない…誰にも見せたことがないジェシカの姿を
今、俺だけに見せてくれてるのが…ジェシカが感じてくれてるのを見るのが、嬉しいんだ。
（ジェシカへの愛情と慈しみと、ほのかな嗜虐心）
（彼女を可愛がりたい心と、いじめたい心に共通しているのは）
（やはり、彼女に気持ちよくなってもらいたいという気持ちで）
俺も好きだ、ジェシカ。好きな女の子の胸を、たくさん触らせてもらって、幸せだよ…。
（口に含んでいる方の乳房を掴むと、先端に向かって軽く搾り上げるように揉みしだいて）
（手だけで弄んでいる乳房は、性感を呼び覚まそうと指先を繊細に躍らせて、指先で肌をくすぐりながらリズミカルに指を沈め）
んむ……れるっ。ん…ぁむっ……。
ジェシカ、可愛いよ…。ちゅっ、ちゅぱ……ちゅううっ――っ…
（吸い上げる動きに加え、ごく軽く前歯を立てて強めの刺激を与えつつ）
（歯を立てた部分を舌先で撫でるように緩やかに舐め、そのまま先端を柔らかな唇で包むようにつかまえて）
（唇だけで乳首を咀嚼するようにモゴモゴと不規則に圧迫してから）
（桜色の果実を味わいながら、舌と唇を乳首に密着させて、ひときわ強く吸い上げて）
ん…ぷは………ジェシカの胸、やわらかくて…先っぽもコリコリして、美味しくて……
何より、ジェシカの反応、可愛かったよ。また、吸わせて欲しいくらい――…
（ちゅぽん、とようやく唇を離せば、ジンジンとした余韻が乳房に残っているはずで）
（わずかに息を荒げながら、軽く舌なめずりして余韻に浸っていたが）
（そんな余韻も醒めやらないまま、ジェシカの内腿の動きに気付く）
…ジェシカ、今度は……こっちも可愛がって欲しい？
（乳房に添えていた手を少しだけ上げて、指先だけで触れている状態にした後）
（そのまま、指先をつーっと降ろしていく。肋骨の窪みに触れながら、臍のラインをなぞっていって）
（鼠蹊部を通過して、切なげに擦りあわせていた脚の付け根に指先がたどり着けば）
（掌を着地させて、手全体で内股をひと撫でしつつ、耳元で囁きかけて）
ジェシカもサンドラもアンナも、頬を染めているのがさらに良い感じだ。
アンナには、様式美的なツンデレっぽさを感じる。
帽子や眼鏡、タバコのような小道具が添えられれば雰囲気も出るし
髪型でガラリと印象が変わるキャラもいるな、と再認識したよ。確かにいい更新だった。
自分では、優しいつもりはないけど…ありがとう。
ジェシカがそう言ってくれるなら、お願いしたいけど……
その時は、俺からもジェシカに奉仕のお返しはするからな。
ああ、俺だってジェシカの気持ちや雰囲気を完全に無視して初めてを奪う気はない。
…ありがとう、ジェシカ。
そうだな、詳しくは話し合いになってから、と思うが…
今の時点では、勢力図的に、キャスティングボートを握るリリアンの扱いが重要になると思う。
…それは、俺も相談しようかと思ってた。
胸への愛撫が一段落したからここで中断するか、
このまま下も、指か舌で可愛がって一区切りかな、と思ってる。
ジェシカに選択の余地は残したから、好きな方を選んでくれれば…
んくっ……ひぅっ……んンッ……あ、あ――……ッ……！
ひぁ、ろでぃ…ッ……あぅっ、あんっ、んあッ…っは…それ、らめぇっ…………！
（絞り上げるような指先の動きが与える感覚はぞわぞわと上り詰めるようなもの）
（掌だけで弄ばれている方は、もどかしいようなじれったい感覚）
（そして、乳首を強く刺激している方は――）
ひゃああぅ…っ…ひ、ぁ、あ―――――ッ……！
（強く痺れる痛みに似た強い強い快感で、あまりにも気持ちが良すぎて）
（怖いという感情や羞恥を塗りつぶし、右も左もなく乱れてしまう）
（唇に含み、吸い上げ、変化をつけてくれる愛撫に、もうたまらなくなっていって）
ふぁあ……は――…ッ……はぁ……………っ……。
ロディ……・わたし……どうにかなってしまいそう……だった、の……。
（唇が離れると、充血していやらしく濡れ光る乳首がじんじんと疼いて）
（余韻に浸るというよりは、物欲しげな蕩けきった「女」へと目覚めかけた表情を浮かべた）
（身体の奥の疼きは加速していて、膝をまた擦り合わせた）
……ッ……ロディ……っ……。
あ―………ぅ、っぁあっ………はぁ…はぁ……ふ……ぅぁ…っ……。
んッ……うんッ…か、か…可愛がって………ください…。
（彼の指が白い肌を滑り降り、疼いて止まらない箇所へと向かって行く）
（勿論それが意味することも理解できて、切なそうに息を荒げて彼を見上げた）
（掌が内股をなぞると、ぞわわ…と震え上がって、ロディにめちゃくちゃにされたいと強く思ってしまう）
（最後の一枚は既に色が変わるくらいに蜜で濡れて、秘密の場所へいやらしくはりついて）
（ジェシカの形を透けさせ、浮き上がらせていた）
そうよね、見ているだけでキャラの魅力が増していくみたいで楽しくって。
髪型が変わると雰囲気も違って見えたりするよね。
そんな……ロディ。今だってロディに一方的に可愛がってもらっているのに。
わたしにもお返しをさせてほしいの…うまくできるかはわからないけど。
よろしくね、ロディ…。
リリアンは切れ者っぽい感じもあるし、リリアンに追いつめられる形になって
襲撃を決めるという風な流れがいいのかな。少し難しいけれど、リリアンの
乙女じゃない部分も頑張って演じてみるわ。
このまま可愛がってほしい気もするけど……最後の一枚に手をかけたあたりで
サンドラが隣の部屋でカップを割ってしまうとかそういう感じでどうかな…？
お互いにお預けなほうがいいような気もして。
凍結は了解よ、今夜はここまでにしよう。
ありがとうね、ロディ。返答は短くで構わないから。
髪型だけじゃなく、ちょっとアングルが変わったり、
手の動きが添えられているだけでも変わるな、と思うよ。
一方的に…というか、俺がしたいからしてるだけだよ。
バランスが悪いと感じさせてしまったなら、すまない。
ありがとう、ジェシカ。ジェシカがしてくれるなら、
技巧的なことより、その気持ちが一番嬉しいし、ドキドキする。
リリアンの切れ者的な部分は、仕込みというか予防線というか
狼目線でも警戒すべき相手にしてるからな、それでいい。
ありがとう。ジェシカに負担をかけてしまうかもしれないが、
そういう流れに持って行けるように、俺も黒側を動かすよ。
わかった、今はここまでだな。
俺としても、ジェシカの可愛い姿をもっと見ていたかったから、少し残念ではあるが…
その分、次の夜は…もっとたくさん可愛がるから、覚悟しておくんだぞ？
すまない、切り上げるのが少し早めになってしまって…
つい返してしまったが、ジェシカは…日付が変わったから今日も、22時から時間が取れるのか？
ジェシカに無理がないなら、お願いしたいが…
そうね、ローラとかどちらかというと色っぽいイメージだったけど
ＳＰは可愛らしくなったし、真面目そうなカミラが色っぽくなったり。
ロディ、ありがとう…わたし、ロディを喜ばせてあげられているかな。
バランスというか、それだけが心配で……。
一生懸命がんばるね…わたしのロディ。
ありがとう、話し合いはシリアスになりがちだけどそれも楽しめるようにする。
だって人狼だものね、わたしたちの物語を一緒につくっていこうね。
わ、わたし………楽しみにしているね……。
そんなの気にしないで、わたしが遅刻してしまったんだし
明日は22時には来られるはずなの、もし厳しければまた連絡するから
その時は見ておいて欲しい。
じゃあ今夜はロディが無理をしないようにわたしから返すね。
おやすみなさい…。
【スレをお返しします】
【「ロディ」「ちゅっ！」「ドキドキ」スタンプ】
ぐ…すまない、日程の返事だけ。
事前に連絡をくれたんだから、それを遅刻とは言わない。
忙しい中、連日で時間を取ってくれてありがとう。また22時によろしく。
ああ、難しくなればまた連絡してくれ。その時は、置きで続きを返しておくよ。
【お返しします、ありがとう】
【「ドキドキ」「ワォーン」「おやすみ！」スタンプ】
【カレーは辛いのもいいけど、マイルドな仕上がりにするのも良いものよね。ほうれん草、バターチキン、ナッツ、色々なカレーがあるわ】
【丼なら、スタミナ付きそうなのもいいし……魚介であっさりさっぱりもグッドね。やっぱりセシルを迎えようとすると、なぜか料理の事が頭に……】
【何にせよ、今日もよろしく頼むわよ、セシルっ】
【春口が異常だったような気がしないでもない…？ご主人様にめろめろにされちゃいましたからね！】
【お返事はちょっとお待ちくださいと言いつつ、何でもいいならカレーがいいです】
【たまたまですけど、食後に出そうと思ってこんなの用意しておきましたから（って、豆乳バナナのアイスクリームをちらっと見せて】
【春は一週間に２，３回は会ってたものね…時間の余裕の現れでもあったのかしら】
【カレーね…むっ、アイスを用意しているなんて予想外っ！…じゃあ、ちょっとぐらいは辛くてもいいかしら？】
【（調理場に籠もり、スパイスたっぷり混ぜ合わせたカレー粉でドロっと濃厚なカレー作り）】
【事前に作っておいた牛切り落としのワイン煮をそのまま使って、玉ねぎ、人参、じゃがいもと、コトコト煮込んで】
【（カレー粉を入れて更にじぃっくり煮込めば、ちょっとリッチ路線（シンティス談）のカレーの出来上がり）】
【（仕上げに、ちょっとお高い七味唐辛子を小さじで入れて、スパイスの濃厚な辛さに引き締めを掛ける）】
【ちなみに、セシル……ご飯が良い？パンがいい？それとも…ナン？】
こんな予想外が何度もあったらプランも何もないですね。
そうですね、帰ったらいくつか候補がありますから今回はいったお金で沢山遊びましょう。
いっそ人族じゃないんじゃないって言われてもご主人様ならいいかな…？
鞭も短剣もしばらくはそれだけでやっていけるでしょうし。実戦を経験して手になじんでくるといいなぁ。
その武器が必要なくなる時にはすっかりいっぱしの冒険者でしょうね。一緒に回れるといいなぁ…♪
（一仕事終えて壁に鞭と短剣を私の装備と一緒に立てかければご主人様の吐息は一仕事したぞって感じになっていて）
（戻って今度は私たちの身体のメンテナンスをしていきましょうね♪）
今日は本当神経使って疲れましたから…ご主人様の身体も固くなってますからね♪まだ緊張してる…はむっ♪
ふふ…脅かしちゃいました。んー、その辺りはもうご主人様次第かな♪なんてね♪
（ご主人様に抱き寄せられて、必要とされてるのが心のパスのつながりからちゃんと流れてきて私はご満悦です）
（そのあとゆったりと温めに調整したお湯につかります、汗も疲れも溶けて出ていくようにだらーんと二人でしてから）
全く予定通りじゃなかったですし、本当はご主人様にはちょっと荷が勝っちゃうかな…なんて潜る前には思ってたところでしたから。
んー、存在が奴隷の私はご主人様がいないと生きていけないけど、ご主人様は同じかどうかわからないし…
でも今日のご主人様を見て、なんとなく私と同じかな？ってちょっと思いました。本当いい一日だったかもしれないです♪
（ご主人様が普段の軽口もなくてとてもしおらしくて…可愛いです。恋する乙女みたい♪）
（抱きしめてもらって、一緒にいて笑ってくれて……ご主人様の気持ちも私と似てるなぁって確信に変わっていきます）
ん、知性があるっていうかスライムの上位種というより本当に使い魔っぽくなってますね。
ご主人様もお疲れ様です♪かんぱーいっ♪
そうそう、全くご主人様の戦い見れなかったんですけどどんな感じであのボス倒したんですか？結構大技使った後がありましたけど？
（ご主人様の料理の仕上げも終わって、グラスを掲げて乾杯します）
（ご主人様と私のボス戦を酒の肴に話も弾んでいって）
（自分は気付け薬アンド消毒代わりのお酒を取り出して、自分のグラスに注いじゃったりします…ご主人様も飲みますか？）
【お待たせしました、今日もよろしくお願いしますね】
【そうそう、ご主人様がよかったら、スライムセシルの身長を小さいままで固定してちびセシルとして使うようにしてみますか？】
【って、私の使い魔をいろいろ考えてる時にふと思いました。もちろんご主人様の好きなようにしてくださいなんですけど】
【なんか合うなーもっとしたいなーの表れ？言葉に表しづらいですね】
【この間のシャーベット美味しかったから…いろいろ調べて簡単かつおいしいものを調べてみたんです。カレーなら絶対合うかなってね】
【すごいいい匂い……絶対カレー作りたかったとしか思えないんですけど…あ、はい。ご飯が好きですー！】
【ナンで食べつカレーはもうちょっと違う気がするから……（ごくり】
沢山遊ぶのもいいけど、お店を放って置く訳にもいかないわ。後、派出所の件もあるし……それが片付いたら、慰安旅行ね。
そんな事言うわけ無いじゃない…それに……セシルはセシルでしょ。それでいいのよ。
下手に買い替えても使いこなせるわけでもなし、馴染んで、使い潰すぐらいの方が丁度いいわ。
いっぱしになれるのは何時になるのやら……いやいや、なってもセシルクラスに着いてこれなさそうなんだけどっ…！？
最後の最後にあんなことになれば、酷使して当然で、ひゃぁぁ！？
ちょ、意地悪が過ぎるわよっ！？くぅぅ、こっちは純粋に労ったっていうのにっ……
（突然の甘噛みにゾクゾク震えて悲鳴を上げて、ちょっと文句言っては不貞腐れてみたり）
（戦いの後の高揚感と緊張感も程よく解けて、いつもの二人になればリラックスは十分の様子）
何事もトラブルはつきものだけど、今回ばかりは驚いてばかりだったわ……セシルの不安が少しでも解消できたなら良し、かしら。
セシル………まぁ私も、今じゃセシルの居ない日常なんて想像できないぐらいになっちゃってるし……
それに、ずっと側に居るんでしょ？だったら、約束ぐらい果たして貰わないとね？兎も角、終わり良ければ全て良し、と♪
（しおらしさも、セシルの様子が上向き加減になれば徐々に消えて微笑み返せる様になって）
（不安も消えれば笑い合って、何時も通りのようで、どこか進んだような雰囲気だが、当のシンティスは気付いているのやら……）
これが元々、トラップ用に作ったアイテムのスライムだなんて…もう影も形も無いわよね。
ん、乾杯♪みんなお疲れ様♪
――ん？え、えぇっとねぇ……派手な攻撃はなかったけど、硬くて素早くて再生能力まであったから、こっちがジリ貧で……
火力を補うために全身紋を使ってもダメだと思って、そのリソース全部この子に突っ込んでバフ掛けまくった上で動きを封じて一撃に賭けたのよ。
私じゃ、大きな魔力を放つような事は出来なかったし…この子が居なかったらどうなってたか……
（掲げたグラスを鳴らし合い、スライムセシルも真似するようにジョッキを当ててくる）
（料理に舌鼓を打ちながらセシルの質問に答えれば、その時を考えて反省気味。当のスライムセシルはふんすっと胸を張って自慢げに）
（シンティスはお酒に弱いため、自分から手を付ける様子はない。スライムセシルは、ちょっと興味があるようでじぃっと覗いていて）
【だとすると…普段がちびセシルフォーム。状況に応じて大人化したりスライムモードだったりかしら。セシルと合体技でギガントセシルになったりとか……？】
【セシルも使い魔を呼ぶの？…一体どんなトンデモ使い魔が出てくるのやら。心構えをしておきましょ】
【んー、とりあえず思うがままにやっちゃえばいいのよ。その方がセシルらしいじゃない？】
【豆乳バナナ……あぁ、豆乳とかならそのまま冷やせば…アレンジもしやすいものね。かつ、ちょっとヘルシー感も出てと良いチョイスじゃない♪】
【カレーは作り置きして損が無いもの。それに、ワイン煮までなら牛丼なりシチューなり、方向転換がしやすいし♪】
【そうねぇ、ナンで食べるカレーならもっと手間暇かけたいし。それじゃあ、ご飯ね♪…さぁ、召し上がれ♪】
【（お皿にご飯をお山型にたっぷり盛って、カレーは半掛けでご提供。その側には福神漬と、輪切りのゆで卵）】
【（粉チーズと生卵と、辛すぎと言われた時用の備えもバッチリ。まだエプロン付けている辺り、トッピングのリクエストを待ち構える様子）】
【了解よ。焦ることも、無理することもないわ。こっちは大丈夫だから、ね？】
ご主人様の性格知ってるから、最初から持ちのいい武器を選んでありますよ。
ん？…ふふ♪PTとして、ですよ。人が増えるからね。みんなでランク上げていきましょう。
（それまでに捨てられないかな？なんて自虐風だったんだけど、当然私が隣にいるみたいで）
（ごまかして今日はもうこういう話はしないって決めました。よくないですねこういう間合いを図っちゃうのは）
もちろんですよ、だからいっぱいほぐしてるんですもの♪
ご主人様には笑顔が一番ですよ、ほら、にへーってして。こうやって隅々まで触ると朝練の効果ちゃんと出てますね。
筋肉付くとこついてて、努力が結果として出てきてよかったぁ…♥
（ご主人様をからかってそれはそれとしてちゃんと隅々まで手を這わせると）
（朝練始めてからのきちんとした筋力がついて小さい身体に似合わぬ頼もしさにうっとりして身体を磨いちゃいます）
むしろ期待しちゃいますよ。実際にバフありだとしても一人でボス倒しちゃったんですし。
うん、命ある限りって刻んでくれた首輪……嘘になんてしないですから。
二度目はない様に…気を付けなくっちゃいけないですね。
（活発というか自信付いて来て活動的なご主人様に対して、結構沈むのが多いような気がします…いつから逆転したんでしょう）
（ご主人様が笑ってくれれば、悩みなんて別にいいかって思えちゃうのは前からなんですけどね）
ほんとですね、ご主人様がテイムした結果で簡単な自我でも芽生えたんでしょうか。
料理もなんとなくできるし、ご主人様の特性と私の特性をちょっと受け継いだみたいですね。
へー、再生能力持ってると鞭とスライムだけだと時間かかっちゃいますね。で、縛って魔力撃に全部振ったってこと…通りであんな穴が開いてたわけか
よくそんな方法を思いついたものです。失敗したらその時みたいな。私と同じことしちゃって…ご主人様のみ込み早いですねホント。
スライムもよくやったね…あとでご褒美あげなきゃですね。ご主人様のおかげだけど。
ん、じゃあ私だけいただきます。そっか、もともとスライムってお酒嫌いじゃないよね。ってことで一口どうぞ？
そうそう、途中からご主人様の姿が目に入ってねー♪倒したんだって思ったらやる気出たんですよねー♪ふふ♪
（ご主人様の話してくれた戦法って、私のやってたこととあんまり変わらないねって感じでさらっと出す時に全部出すのは悪いことじゃないですからね）
（って、反省してるご主人様に私もですよって言って見て。ちょっと自慢気にしてるスライムはさらっと流しちゃって、協力プレイですもんね）
（お酒はやっぱりご主人様は辞退します。代わりにスライムがジョッキを差し出してきて。そっかぁってなんか納得しながら半分くらいお酒を注ぎます）
（消毒用の蒸留酒って言ってるだけあって、アルコールはかなり高いです。私は顔色も変えずちびちびやってるけどスライムはどうなんでしょうかね）
（顔色変わらずって言っても、だんだんテンション高くなってるような話し方になってるのはご主人様ならまるわかりですけど）
【お…お待たせしました。】
【せっかくスライムセシルって感じで定着してきたし、小さいのにして私との差別化しとけばいいかなってね】
【そうそうそんな感じ…ギガントセシルってでかくなれそう。まぁそのほかにもいろいろ考えた結果ちょっとお話してみようと思いました】
【使い魔はほら、使い鞭微妙な龍の素材でも使ってなんかしようって思ってた時にちょっと考えたんです、上のはそこからの発展ですね】
【じゃあ、流れにお任せしておきますね。】
【ふふ、簡単でしょ？すぐできるって考えるの癖になっちゃってるみたいです。】
【あぁ、だから牛丼かカレーかだったんですね。ワインにまでは作ってあったから。】
【……！？あれ以上手間をかけるって…やっぱりただものじゃないなぁ…あ。きた。わーい、いただきますね♪】
【ん、スパイス効いててお肉もほろっとしてるし…はふー♪しあわせぇ…この福神漬もあうし…ルーのおかわりとー、今度はちょっとまろやかなのがほしいなぁ】
【ご主人様もほらほら、一緒に食べないと美味しくならないですよ♪】
【（もう漂ってくる匂いから絶対おいしいのは見なくてもわかって、山盛りご飯にとりあえず一杯目ってかかってるカレーに手を付けてご満悦です）】
【（はふー♪って息をつきつつカレーを減らしていって、ご飯半分くらい残して二杯目のオーダーです）】
【（おかわりを待ってるご主人様も一緒に食べましょう？って誘って）】
ほぐすにしたって、やり方があるでしょうっ…んんっ、こ、こう？
ちょ、ちょっとやっぱり擽ったいじゃないのっ……え、そう？…あんまり実感無いけど…ちょっとは身体が引き締まったってことでいいのかしら…♪
（笑顔と言われて自分から笑おうとすると、ちょっとぎこちなさ気。２６歳アラサーの見た目少女だとちょっとキツい…かも？）
（セシルの身体への評価に自分も見渡すがあまり実感は沸かないようだが、脇腹ぷにぷにしつつちょっと笑顔を浮かべる）
（元インドア系としては、気になる所もあったようである）
いやいや一人じゃないわよ。スライムも居たし…何より、セシルも居るじゃないの。バフありと無しは大きな差よ？
……そうね、私も。ずっと着いてきてもらうって命令したんだから、反故になんてしたら格好悪いもの。
まぁ、あんな大ピンチは二度も起きないだろうけど…うん、もし起こったとしても次はもっと上手く立ち回ってみせるわ。
セシルと一緒なら…まだまだ、強くなれそうだもの。
（セシルのお蔭で前に進めているのは相変わらず。この辺りは、同じライン、目線に立ちたいと思うようになってからだろうか）
（しんみりする時だってあるだろうけど、ただで転ばぬようになれたのも、セシルのお陰。これも、二人の成長なのだろうか）
きっとそれだけじゃないでしょコレ…やっぱあの時のセシルの魔力がかなーり影響してるようなんだけど……？
テイムによってちょっと繋がってるし、その辺りで私の指示を感覚的に理解しているのかも？
私やこの子の攻撃じゃ、敵の攻撃を捌きながら致命傷を与えられなくて……
セシルの場合はもっと精密に収束してたでしょ？私の方は完全に力技。足りない技量を無理矢理全身紋とバフで補ってオーバーワークさせた結果よ。
まぁ、この子が居なきゃ本当にピンチだったわ。そういう意味ではご褒美は正しいわね。
スライム自体は苦手なモノがあるってイメージが中々沸かないけど……もしかして、その辺りの嗜好はセシルに似てる…？
よく見る暇あったわね…あんな嵐より酷い中で戦えるなんて流石としか言いようが無いわ…
てか、身体は大丈夫なの？動けるようになったとはいえ、あれだけ魔力をぶっ放したんでしょ？
しかし…今後あの龍並の敵とか出るのかしら……まぁ、あんなのバンバン出たら世界の危機な気がするけど……
（セシルの戦い、最後の一撃を見ていたシンティスとしては思うところがある様子。いずれは全身紋とバフに頼らずにアレぐらいしたい様子）
（シンティスはお茶をちびちびと。スライムセシルは注いでもらった酒をぐいっと煽って、ぼふっとおとが思想なぐらい驚きながらも気に入った様子）
（次第にテンションが高くなるのはセシルもスライムセシルも同様のようで。スライムセシルはふにゃふにゃになりながらセシルに絡んで酒をねだって）
（ダンジョンの中だというのに完全に団欒モード。存分に語り合い、じゃれあい、酒のつまみを補充しながらセシルを労い）
――あ、そういえばこの子…テイムしたんだし、いい加減名前を付けてあげないと……
んー、むー……スライム、セシル…スラリム、無いわね……んー、セシル、シンティス、スライム…シー…シールス、でどうかしら？
ぶっちゃけ、私のネーミングセンスが無いのは理解してるし…セシルは何か良い案ある？
【大丈夫よ、セシル。そっちはもう問題ないの？】
【一応、前回言われれていたし名前も考えてはみたけどどうかしら？小さくして差別化もアリだと思うし】
【巨大化セシルというスライムならではの浪漫技になりそうね。この子の運用方法は、まだ色々出来そうだけど】
【アレを使って使い魔作ったら、トンデモ無いのになるの確定じゃなの！？セシルのチート化が更に進んでいく……！！】
【手を抜ける所は抜いておくのも大事なことよ。工程の簡略化にもなるし、発展させやすいのも良いことだわ】
【そういうこと。他にも色々出来るけど…シンプルかつハズレの少ない辺りだとこの２つね】
【だって、このカレーはワイン煮から発展出来るから楽だもの。ナン向けのカレーって鶏や豚が主流だし、作り方も変わるから手間掛るのよ】
【ワイン煮の時点で肉は大分柔らかくなるもの。覚えていて損は無い料理よ。ん、じゃあおかわりの前にこうして…………はい、半熟卵のオムカレー風ね】
【勿論、私だってお腹空いているし…いただきます♪……んんーっ♪やっぱこのぐらい辛いほうが好みねっ♪】
【（セシルの笑顔を眺めてほっこりしつつ、おかわり要求されればルーを継ぎ足す……前に、フライパンに火を掛けて溶き卵を半熟焼きしてオムカレーにしてあげて）】
【（こちらもカレーを山盛りご飯と共に食べては頬を抑えてご満悦。こちらは目玉焼きをトッピングしてとバリエーションを変えている様子）】
笑うと緊張が解けるって言われるんですよ。ふふ、いい感じです♪
うん、脇腹よりここですよここ、二の腕と上腕筋のあたり。と太股。がっしりしてきて身体も細くなりましたね。
日々の運動は大事ですね。
（ご主人様って本当年齢通りに見えないですね、かっこいいより可愛いの方が先に来ます）
（腕のあたりをぺたぺた触って太股のあたりをなでてニコニコしてる私もよっぽど変態ですけどね、身長同じくらいだから迫ってるように見えて余計にね）
あぁ、そうでしたね。助けになればと思ってましたけど役に立ちましたか。
……じゃあ、これからもずっとよろしくお願いしますってことで。
戦略も含めてまだどんどん強くなれるでしょうからね。屋敷もできたし、ボスも倒したし、地盤をしっかり固めてお互いにもっと楽しみましょう。
あはは…あの時に何したかあんまり覚えてないんですよね…夢見心地で絞られてたから…
主人と使い魔のつながりはもともとの能力で。この子実はゆるく私ともつながってるんですよね。本来の用途とは別ですけど、魔法が使えるのはその影響があるかも。
なるほど…それにしても初めてでそこまでできるのはあんまりいないですよ。ってことはもっとしっかりイメージできればいいってことですもの。
私の場合は槍みたいなのを相手に刺して貫くイメージで魔法使ってますから見た目からそうなるんでしょうね。ご主人様はあの短剣がいいのかも。魔法は何よりイメージですからね！
私じっと見てたでしょう、気配でわかりますよ。戦ってる時の姿はちょっとこっち忙しくて全然わからなかったですけどね。
帰り分くらいは無駄遣いしなければ魔法使わなければ大丈夫ですし……今日もおねだりしちゃうつもりですから♪
あれは例外ですって、ほんとのほんとに。あんなの霊峰の奥にでも行かなきゃそもそも会わないし会えないし、人族なんて滅んでますよ沢山いたら。
もともと龍って習性的に戦いたがらないですからね、クエストでいったときにそんなこと話してましたから…
このスライムなかなか飲める口ですね、ふふ♪じゃあもっと分けたげる。倒れたら、ご主人様の妹にしちゃうから覚悟しなさいな♪
ご主人様ぁ、あとでダブルセシルでご奉仕しますからねぇ♪
（反省会もお互い会心の勝利だから口も軽く弾んで、お酒もおつまみも減りが早いです）
（私は程よく酔い始めてとろんとした目で隣に座ってご主人様にしなだれかかりつつそんなことを言ってます）
んー、そしたら私はシルちゃんって呼びますね。風の精霊シルフみたいですね。風属性得意にしましょうか♪
シルちゃんこっちこっち、大神官の祝福も授けたげるね。どんなのがご主人様は好み？言ってくれれば適当にやるよ？
（ご主人様のネーミングにうんうんって頷いて、スライムセシルに風属性魔法を流し込んで緑色に光らせちゃいます）
（もともと私の紋章使った時のオーラも緑で風属性だから、渡りに船ですね親和性もかなりいいみたいです）
（あとは何かほしいー？って感じでご主人様に声を掛けます。追加の付与とかもできますよ）
【普通の電話でした。問題ないです】
【さらっと私も交じってる！？シール”ズ”だったらアザラシでしたねたしか。いいんじゃないですか？シルちゃんって呼びます】
【見た目母娘みたいなのが合体攻撃するのなんか絵を見たらちょっと面白かったです、何かしら考えてみましょう】
【むしろ身の丈に合った…？プランとしてはあったんだけど実装するかは先送りです。おもしろそうだったら投入しますね】
【なるほど、当然お米にすると分かっててどれがいいって聞くとは、試されてたんですね私。よかった間違えなくて】
【へぇ…ご主人様の作る料理って作り置きできるものからの派生が多いですもんね。その分だけ手がかかってるように見えるし実際おいしいんですけど】
【こういうところに匠の技が見えますね。……全く違うのが出てきた！？なにこれ絶対おいしい奴じゃないですか】
【んー、これもおいしいですね。ご主人様もひと口食べます？（ってスプーンを差し出し】
【飲み物とってこようっと、飲み物は何にします？ヨーグルトドリンクでいいですか？（牛乳とヨーグルトを入れてレモン汁をちょっと、ラッシー風の飲み物を持ってきて】
【セシルのスライム。シンティスのスライム。セシルとシンティスの共通のシを利用して、セシルのル、スライムのスでシールスよ】
【合体攻撃は浪漫だものね。私とシールスは出来たし、私とセシル、シールスとセシル、３体合体もやりたいものね】
【身の丈自体は間違いないでしょうけど……まぁ、あの龍の素材を使って何かしらってのはアリでしょうね】
【元々、丼ものかカレーかと振ったのもあるのだけど…別に間違いではないから闇深して頂戴】
【そういうことよ。これも手を抜ける部分の一つ、覚えておいて損はないわよ】
【辛さを抑えるには他の方法はあるけど、折角だからやっぱりこうよね♪】
【ん、ありがと♪…うんうん、予想通り♪ちょっと甘めにしたのも効果があるわね♥それじゃこっちも（目玉焼きの黄身を半分セットにスプーン差し出し】
【んー、それでOKよ。やっぱ乳製品がこういうのには合うものよ♪セシルも色々と作れるようになってきたじゃない♪】
【（ラッシーで口の中をリセットすれば、カレーの匙も進むもの。山盛りカレーは一気に食べ終えて、アイスに取り掛かるのだった）】
【んっと……ちょっと眠気と、レス作りが長くなりそうだからこの辺りで今日は凍結で大丈夫かしら…？】
【次はどうする？…日曜日か……火曜日以降になっちゃうかも、だけど……】
【二人の合作ですもんね！（意味深】
【3体合体とか何それやばい。ダメージカンストできそうっていうかご主人様何するんだろうになりそう】
【その辺はどうしようかなぁって考えてますよ、武器作ったり防具作ったり、ギルドの紋章作ろうかな…】
【そういうのいいですね、いろいろ知ってるのすごいですね】
【こうなるとカレーって言っても全く別物になるからびっくりします。最初から用意してたんでしょ？おかわり待ってたみたいだったし】
【で、食後がこれですもんね。晩御飯の質が高くて楽しいです】
【（アイス食べて、ほっと一息。今日も美味しいご飯でした♪）】
【私は月火がダメなのでそしたら…水曜日とかいかがでしょう】
【た、たしかにそうだけどっ！？】
【……もしかしたら、私は指示出し役で何もしない恐れが……！！】
【アレで紋章作ったら間違いなく噂になるわね…表に出にくい形の使い魔は確かに理にかなってるかも……？】
【こういうのも独り身だった頃の生活の知恵みたいなものよ】
【セシルがおかわりするのはいつもの事だし？そのままよりは、一工夫の方が楽しめるでしょ？】
【今回はセシルのデザートだし、更に質が高くなったわね♪】
【了解よ。それじゃあ水曜日……時間は２１時でいいかしら？】
【ふふ♪本物も欲しいですねー♪なんて】
【ご主人様の合体攻撃用のアイテムを用意すればわんちゃんいけますってきっと】
【無駄遣いなのか、恐れられるのか…でも紋章ってワンオフだからいい素材で作りたいとはちょっとだけ思わないでもないです】
【わたしも…ひとり身だったんですけど…ど…ダンジョン飯ならいい勝負できるかなぁ…】
【たまにはほんとに手抜きしてもいいんですからね】
【時間も日にちも大丈夫です。今日は途中ちょっと遅くなっちゃいましたけど】
【やっぱりご主人様とのひと時はいいものですね♪】
【（とか言いつついつも通りにベットにシールスを引いて乗っかってご主人様と一緒になる態勢です）】
【それじゃあ、お先に失礼しちゃいますね…今日もありがとうございました！】
【そ、その辺りはノーコメントでっ！】
【高出力なアイテムの制作が急がれると…どんなのか考えないと……】
【ふむふむ……そういう事情があるならば、その辺りはセシルに一任した方がいいかしら。冒険絡みはそっちの方が慣れてるものね】
【――ご、ごめんセシル……ダンジョン飯に関してはまだ私もどうすればいいか手探りだし……】
【そうねぇ……でも晩御飯だとついつい色々したくなるのよね……】
【ありがと、セシル。電話に関しては仕方ないわ、何事も無くてよかったってことで】
【それはこっちも同じ。セシルといる時間は楽しいし、落ち着けるし……次がまた待ち遠しわ】
【（セシルに続いて引かれたシールスに乗って、セシルの隣を陣取り）】
【うん、おやすみなさいセシル。今日もありがと……おやすみなさいっ】
【それじゃあ、スレをお返しするわ】
【今日はこっちからだったな】
【続きを書くから少し待っていてくれ】
【すぐに続きを書いちゃうね】
【ああ、よろしくな！待ってるからゆっくり書いてくれ】
Pさんに好きになってもらうなら私頑張るから♥
あんっ♥♥Ｐさん♥そこ気持ちいい♥♥
ひゃんっ♥そこも好き♥私の気持ちいいところ…ズボズボして一杯調べてね♥
(Ｐさんにオチンポをズコバコされて、色んな角度でオケツ穴を突かれて）
(そのたびに気持ち良い声が漏れ出ちゃう）
(だから…隠さずに思いっきり声を上げて自分の気持ち良い場所を全部知ってもらおうとする）
うんっっ♥♥一杯キスしてっ♥
Ｐさんにキスされるとオケツ穴苦しいのが…ぜーーんぶ気持ちよくなっちゃう♥♥
だからもっともっとキスして♥チュッ♥チュッチュッチュッ♥♥
(Ｐさんのラブラブキスが嬉しくて、我侭を言って一杯キスしてもらう）
(両腕や両足もＰさんに絡めて、Ｐさんの身体を自分の体に引き寄せて）
(初心な女の子が一気に大人の女に変わっていき）
…うんっっ♥♥沢山キスしたから…沢山気持ちよくなってきたの♥
あぁぁんんっ♥♥激しくして♥オケツ穴喜んでる♥
Ｐさんのオチンポと一杯キスできて♥私のケツ穴一杯喜んでるの♥♥
(Ｐさんと唇同士のキスをしながら、オケツ穴はＰさんのオチンポとキスしちゃって♥)
(嬉しくて腸液の涎がドロドロダラダラ、グッチャグチャのドロドロ♥）
(色んな所がＰさんと触れ合って、蕩けちゃうくらいに気持ち良い♥)
私も大好き♥Ｐさんのこと大好きなのっっ♥♥
もっともっと♥私をＰさん専用にしていいのっ♥♥
アイドルになれたのはＰさんのおかげだから♥
Ｐさんの好きなように♥ケツマンセックスして♥ケツマンプロデュースしていいのぉ♥♥
(最初の遠慮がちなキスなんてどこへやら、お互いに舌を口から突き出して、絡めあって）
(Ｐさんの口から溢れだす涎が自分の口に、自分の涎とＰさんの涎が混ざりあって、それをＰさんに飲んでもらおうとキスをして）
(体中全身がドロドロになってＰさんと溶けあって♥最高に気持ち良くて嬉しくなっちゃう♥)
【お待たせＰさんっ♪】
ここか？蘭子はここが感じるのか…！
んっ♥もっともっと気持ちよくしてやるからな…！
（ズチュズチュ！と卑猥な水音を立てながら硬く大きなチンポをフル活用してケツ穴の中のいたる所を突き上げていく）
（蘭子の感じている声が興奮を煽ってくるようで、中でますますチンポが硬くなりより強く突くことになり）
（もっと淫らな蘭子の姿を見たいと自然と力が入り、腰の動きも単純な前後運動だけでなく様々な角度を付けて中を捏ね回すような形になっていき）
ちゅっ…♥はぁ…俺もだぞ、蘭子！
蘭子とキスをしていると凄く気持ちよくなってきて…♥
ちゅっ、ちゅっ♥んんっ…くちゅっ、くにゅっ♥
（腕を絡め、脚を絡ませてくる蘭子を強く抱きしめ、たっぷりとキスをし続けていく）
（ついさっきまで顔を真っ赤にして初々しい告白をしてきた女の子とは思えない大胆な動きに）
（大人として応えてやりたいと、舌と舌を沢山絡ませあい、より身体を密着させて）
分かるぞ、蘭子！蘭子のケツ穴が悦んで俺のチンポを締め付けてきてる♥
ん、くっ♥それに…エッチなケツ穴汁もこんなにたっぷりと出して…♥
はぁ…ぁ…♥チンポが溶けてしまいそうだ…♥
（軽く動くだけでもグチョグチョのドロドロ状態なのに、そこから快感に身を任せての激しいケツマンコセックス）
（知らない人が聞けば何ごとかと思うような大きく下品なネチョパコ音も、蘭子が感じてくれている証拠だと思うと）
（更にやる気が増してきて、元々大きく長いチンポをより深くまで突き入れ）
（腸内をこれでもかというくらいに拡張し、密着する面積を増やしていく）
ちゅっ、ちゅるっ♥ん、はぁ…俺、専用か…♥
嬉しいぞ、蘭子…♥なら、プロデューサーとしてしっかり蘭子のことを立派なケツマンコアイドルにしてやらないとな！
くっ♥はぁ、はぁ…♥もうお互いグチャドロだな…♥
ドロドロのほうが蘭子のことをより感じられる気がする、な♥
（すっかり口元もケツマンコもお互いの体液でヌルヌル状態で）
（それでも全身をピッタリと重ね合わせ、お互いの体温を内側からも外側からも感じ合い、昂ぶり合って）
（ケツマンプロデュースと聞いて、笑いながらも嬉しそうに頷くと、本気で蘭子のケツ穴を自分専用のエッチな穴へと変えようとしていく
（すでにピストン速度はとても初めてケツマンコセックスした相手にするとは思えないくらい激しくなってきていて）
ん、んんっ♥はぁ…くっ、ぉ♥
お腹、どうだ？俺のチンポで奥まで突き上げられて、貯めてきたウンコ赤ちゃんの素、集まってゴロゴロしてきたか？
はぁ、はぁ…蘭子のケツ穴、気持ちよすぎて、っ♥そろそろ…
ウンコ赤ちゃんを作るためのパパの方の素…ザーメン、出そうだ…♥
（ここまでたっぷりと内から外から密着していれば、蘭子の腸内の様子も想像できてしまって）
（今日のために我慢して貯めてきたという便の感触も変わってきているのを感じ）
（ケツマンコの締め付け、溢れるケツ穴汁の感触、それに最高にいやらしい顔で感じている蘭子を見て）
（もうウンコ赤ちゃんを孕ませたくて孕ませたくて仕方なくなってしまい）
（それに呼応するようにチンポもビクビクと痙攣しだして、限界が近づいてきているようで）
蘭子…♥俺との愛の結晶…ウンコ赤ちゃんを孕んでくれ！
はぁ、はぁ…♥蘭子が大きなウンコ赤ちゃんをケツマンコから捻り出すエッチな姿、みたい…！
ん、くっ！出る、ぞ…！はぁ、はぁ…出る！蘭子♥蘭子♥
大好きだぞ！孕め、俺のザーメンで！ウンコ赤ちゃんを孕めっ♥♥
（何度も蘭子を名前を呼びながらラストスパートを掛けると、ズコズコ♥と高速でケツマンコを突き上げ）
（最後に大きく腰を引いて、一気に根本の根本までチンポを突き入れると、そのまま一番奥で亀頭を膨らませ）
（一気に爆発させるように熱くドロドロのチンポザーメンを蘭子の中のウンコに向かって射精していく）
【こちらこそ待たせてしまってすまん！それじゃ改めて今夜もよろしくな！】
えへへへ♥私とＰ…同じ…♥♥嬉しいっ♪♪
Ｐと一緒なら何も怖くないから♥♥
もっともっと激しくしてね♥♥
(キスをしてお互いに気持ちよくなりあって…Ｐと同じだということを喜ぶ蘭子）
(更にお互いを求め合い絡み合いたくて可能な限りＰに四肢を絡める）
(もうＰと一つになっちゃったみたい♥それが何より嬉しくて♥）
うんっっ♥♥私のケツ穴♥Ｐさんと一杯エッチ出来て嬉しくて仕方ないのっ♥
だから涎も…ケツ穴汁も一杯出ちゃって…♥
こんなにエッチで恥ずかしいのもＰさんだから出来るの…他の人だと無理だもんっ♥
(恥ずかしがり屋な自分がここまでエッチな姿を曝け出せるのは、アイドルとして輝くために思って着た事をぶつけてきたＰだからこそ）
(だから何も隠さずに…思いのまま気持ち良い事を伝えて二人で楽しくエッチしようとする♥）
うんっ♥Ｐさん専用…してくれるよね…？
私…Ｐさんだけのものになりたいの…アイドルとしても…女の子としても・・・♥
うんっ♥体の中も…外も汗でグチュグチュ♥♥お洋服駄目になっちゃうかも…♥
だから…もう駄目ならもっともっとエッチに遊んでもいいよね♥
(Ｐさん専用の女の子、それはもうお嫁さんにして欲しいという言葉に他ならない）
(ここまで自分を曝け出して、きっとＰさんなら受け入れてくれると本当に信じている目）
(そしてＰさんから与えられる快感だから、自分が変わっていくことも怖くなくて、素直にケツマンセックスを受け入れていく）
はぁ♥はぁんっ♥♥あぅぅっ…ううぅっ…うんっ♥
お腹に…Ｐさんと私の…素敵な赤ちゃん♥♥
ウンコ赤ちゃん…出来てきたよっ♥
パパの素…♥♥♥パパ♥Ｐパパ♥♥えへへへへへ♥
お願いＰ♥私達のウンコ赤ちゃん作るために…オケツマンコに一杯ザーメンだして♥♥
(流石にウンコ赤ちゃんと言う言葉を言うのは恥ずかしかったのだが…）
(Ｐからパパと言う言葉を聞くと嬉しくて嬉しくて堪らなくなって…♥)
(蕩けた満面の笑顔でウンコ赤ちゃんを作るためのザーメンジュースをオネダリしてしまう）
うんっっ♥ぶっとい元気なウンコ赤ちゃん♥Ｐさんとの赤ちゃん産んじゃうからっ♥♥
ぶっとくて♥元気な♥あっっ♥オチンポびくんっって♥♥
あぅぅうっっ♥♥Ｐさんっ♥私♥私ぃっ♥オケツ穴妊娠しちゃうよぉぉっ♥♥
(Ｐのラストスパート、ケツマンコが焼け付くような速さでオチンポがズコバコされて）
(蘭子はケツマン快感に狂い、ウンコ赤ちゃんを連呼する♥）
(そして、Ｐの精液がたっぷりと腹の中にぶちまけられて…ウンコ赤ちゃんを出産する準備が整って）
【ありがとうＰさんっ♪次のレスで…ウンコ赤ちゃん出産して…そのままＰさんを三人で囲う状況に持って言ってもいいかな？】
はは、そうだな♥俺も蘭子のこんなエッチな姿他の人に見せるつもりなんてサラサラ無いぞ
俺の前ではありのままの蘭子をもっと出してくれ♥
（蘭子の淫らな姿を見ているだけでも幾らでも勃起できてしまう気がして）
（もっともっと蘭子とエッチをしたいと思ってしまう）
（腰を振り続けながら、ニッコリと微笑みかけ、蘭子の気持ちに応えるようにケツ穴の奥を抉っていき）
ああ、もう蘭子は俺専用だ！
これから蘭子はきっとアイドルとしても更に輝けるぞ！
俺が全力でプロデュースしていくからな！
そして、仕事が終わったら一人の女の子として、沢山蘭子のことを愛させてくれ♥
（蘭子の言葉の真意を察して、力強く頷くと蘭子の身体を優しく包み込むように抱きしめる）
（森久保や飛鳥のことも勿論大切だが、今は目の前の蘭子のことしか考えられなくなっていて）
（本当に蘭子と結婚をしてもいいとさえ思い）
はは、ならもっとエッチにしてみるか♥
（スカートを完全に捲り上げ、結合部が蘭子からも見えるようにし、チンポが蘭子のケツマンコに出入りしている様子を見せつけ）
（胸元も広げてしまうとオッパイを晒して、いやらしい手つきで揉み上げだし）
（蘭子との濃厚で情愛たっぷりなケツマンセックスにのめり込んでいく）
ふふ、それならきっちりパパとして蘭子をママにしてやらないとな♥
んっ、んんっ♥中が、締まってきたぞ…♥
欲しがりだな、蘭子ママは♥今、たっぷりとパパのザーメンを注ぎ込んでやるからな♥
（嬉しそうな顔でウンコ赤ちゃんを産む準備は出来ていると頷く蘭子）
（愛らしい顔でままになることを自ら望み、ザーメンをおねだりする淫靡な姿に興奮は最高潮に達し…）
くっ♥おおっ♥まだ、出るぞ♥
絶対、蘭子のケツマンコ、妊娠させるからなっ♥♥
（ビュル！ビュククッ！！と極太チンポがケツ穴の中で大きく脈打って、波々とチンポザーメンが注ぎ込まれていく）
（ケツマンコの奥に集まったウンコ赤ちゃんに向けて白濁液が浴びせかけられ）
（射精中も振り立て続ける腰が蘭子のお尻を叩き、ウンコ赤ちゃんを突き固めて）
（間違いなく蘭子がケツマンコで妊娠したと確信するまでたっぷりと何度もザーメンをぶちまけて）
はぁ、はぁ…んっ♥すごかった…♥
これは、間違いなく蘭子はウンコ赤ちゃんを妊娠したな…ふふ♥
今、俺のチンポを抜いたら…どうなるか、分かるよな？
いいか蘭子…抜くぞ♥んっ…はぁ、ふぅ♥
ほら、ズルズルって…チンポが抜けて…ん、これで…！！
（大量のウンコ赤ちゃんの素を蘭子のケツマンコに注ぎ終え、荒い息を整えると）
（準備はいいか、と蘭子に問いかけてから、ゆっくりゆっくりとチンポをケツマンコから引き抜いていく）
（ケツ穴汁とザーメンでますますグチャドロになった結合部から、少しつづチンポが抜かれていって）
（半分ほど抜いた所で、再度蘭子の顔を見つめ再確認してから）
（残りを一気に引っこ抜いてケツ穴を埋め尽くしていた巨根を抜き去り、ポッカリと大きな穴を広げさせ…）
【了解だ！蘭子もウンコ赤ちゃんを産んでもらって、それから森久保と飛鳥も来てエピローグ、と言う感じだな】
うんっっ♥♥私をママにして欲しいのっ♥♥
Ｐさんがパパで私がママ♥えへへへ♥嬉しくて顔が変になっちゃうよぉっ♥♥
パパ♥ママのお腹にいーっぱい出してね♥♥
(パパ、ママと言いあうたびに幸せが体中に広がって）
(顔をニヤケさせながらＰさんに一際強く抱きついて、腰をお尻に押し付けさせる）
あおぉおぉっ♥はぉおぉっっ♥♥
Ｐさんの精液♥赤ちゃんの素一杯ドクドクきてるっっ♥♥
もうお腹がグルグルしてきて…ウンコ赤ちゃん妊娠しちゃったよっ♥♥
(大量の精液が便意を一気に高めさせて、たっぷり溜め込んでいたウンコが）
(今にも誕生を待ち望むウンコ赤ちゃんに変わった事を実感する♥)
うんっっ♥はっ、はいっ♥うんこ赤ちゃん出来ちゃったから…
Ｐさんにウンコ赤ちゃん見て欲しいのっ♥
あっっ♥あぁっっ♥♥ズルズル♥ｵﾁﾝﾎﾟ抜けて♥
あぁぁっっ♥ぬけ、ぬけちゃうぅっ♥♥
(ズルズルズル♥ヌポォッッ♥♥）
(そんな擬音が出そうなくらいに激しくチンポが抜けると…ぽっかり広がった穴からは腸液と精液が溢れだして）
あぁぁっ♥Ｐさんっ♥駄目♥我慢なんて出来ないのっ♥
すぐでちゃうっ♥私と♥私とＰさんのっ♥ウンコ赤ちゃんっっ♥♥♥
(その言葉は本当で、チンポが抜き取られてすぐ、大量の液体が噴出した後）
(更にケツ穴を内側から押しひろげて、数日溜め込んだウンコ赤ちゃんがおぎゃぁ♥と顔を出す）
(飛鳥や乃々の時ですら出来なかった巨大ウンコ赤ちゃんは、パパの精液とママの腸液の潤滑駅を使って）
(狭い穴からビタバタ暴れながら飛び出していき）
あぁぁぁぁっ♥♥赤ちゃんっっ♥うんこ赤ちゃん気持ちいいのぉっ♥♥
太くて長いウンコ赤ちゃん♥赤ちゃん産みながら私♥あぁっっ♥いっちゃうぅぅっ♥♥
(Ｐさんの机の周りを自分のウンコ赤ちゃんで一杯にしながら、大量のクソをひねり出して天使な堕天使、蘭子は排泄アクメを決めてしまった）
(…それから少しして…）
蘭「んんんっっ♥♥Ｐさん気持ちいいっっ？おしゃぶりも練習したんだよ♥」
飛「全く…結局Ｐは誰も選べなかったんだね、優柔不断なＰだ…でも…まぁこんな終わり方もいいかな？」
乃「皆仲良く……エッチするのも…仲間外れが無くて…一安心…なのかも…です」
(蘭子、飛鳥のダークイルミネイトに乃々が加わったトリオユニットが結成されて…今日はその打ち上げパーティ）
(結局誰か一人を選べなかったＰ…蘭子に、飛鳥、乃々とも関係していることが打ち明けられて…そんな蘭子から出された提案は）
(皆仲良くエッチすれば良いというもの…その意見に飛鳥と乃々も同意して楽しい４Ｐが始まっていた）
(蘭子はＰの股間に潜りこみ極太チンポをフェラチオをして、飛鳥は右乳首、乃々は左乳首にキスしながらＰの身体を弄っていた）
飛「そうそう…Ｐ…ボク達が…の娘な事は」
乃「絶対に…秘密なんですけど…約束を破ったら…」
(二人は蘭子に聞こえないようにＰの耳元で囁く…もし破ったら…オチンポ噛み切っちゃうからと耳たぶを甘く噛んで♥）
蘭「二人とも何してるの？Ｐさんのドロドロになったから…ね♥そろそろしよっ♥」
飛「ありがとう蘭子♥ボク達も欲しくなってきたところなんだ、三人並んでおねだりしようか♥」
乃「Ｐさん…ちゃんと均等にオチンポくれないと…明日のお仕事…逃げちゃうんですけど…♥」
(飛鳥、蘭子、乃々の順に三人は並び、ベッドの上でケツを突き出してケツ肉を広げる）
(三者三様にＰに広げられた縦割れケツマンコが突き出されて）
【ちょっと日にちを変えて、4Pプレイって終りにしてみたいな♥後はPさんに出してもらってウンコ赤ちゃんを三人同時に出して終りでどうかな？】
【服装はケツマンだけ見えて、私はオマンコ、飛鳥ちゃんと乃々ちゃんはクリチンポが隠れるようなショーツを着けてるの】
【私は二人が男の娘だって気づいてないってことでね♥】
【次回で最後の締めと、新しいシチュはキュートJKの子と変態教師だったよな】
【それの打ち合わせと始められれば最初の子まで行けたら、といった感じかな】
【明日、明後日はちょっと難しいんで水曜日以降の夜でどこか都合のいい日はあるか？】
【もう遅いもんね、うんっっ♪】
【次回で終って次にいこうね】
【水曜日か木曜日のどっちかなら大丈夫だよ】
【Pさんの大丈夫な日を教えてね】
【優しいな蘭子は…ありがとな】
【そうだな、次回は流石に終わりにいけると思う】
【それなら木曜日の夜、21時からお願いしてもいいか？】
【都合が悪くなったら伝言に連絡してくれ】
【今夜もありがとな蘭子、蘭子のウンコ赤ちゃん出産、凄く興奮したぞ♥】
【次回も楽しみにしてるぞ！】
【じゃあちょっと早いが今日はこれで…お休み、蘭子】
【スレ、お返しするぞ】
【木曜日の21時だね、はーい♪】
【私もとっても興奮しちゃった…私とPさんのウンコ赤ちゃん♥】
【可愛くて気持ち良かったの♥】
【お休みなさいPさんっ、スレを返します！】
>>61
ぬぬぬ…まぁ、確かにそうかもだけどぉ……
む、この辺り？…うーむ、確かに少し抓めなくなってる……こういう所も、絞れてるって考えればいいかも……？
そりゃあ、ね……まぁ、あの子に関しては追々話すわ。
勿論っ、私の方こそよ。まだまだ、やれることもしたいことも沢山あるはずだものっ。
強くなるのも、頑張るのも。知りたいことも、やってみたいことも……一緒に、思う存分チャレンジするわよっ！
あー…あそこまで乱れるのも中々無いものね……それで何かの箍が外れてたのかも……？
えっ、そうなの！？だとすると…セシルから、この子は学んでいるのかしら…？
ふむふむ、イメージかぁ…短剣、だとすると刺し抉る感じ？何にせよ、身近なモノで当て嵌めるってのは覚えておくわっ。
……あ、確かに見てた…いやいや、あれだけ離れた上にあんなのと戦いながらこっちも見てたらトンデモが過ぎるって。
なら、帰り道は私の戦闘テストになりそうね。セシルに負担掛けないように……ぬぐ、確かにそうすれば回復早いんだろうけどっ……！
まぁそうよね。あんなのばっかり居たら今頃人類存亡を掛けてなんて物語のようになっちゃうわよね。
じゃあ何であの龍はあんなに好戦的だったのかしら……ん？話してた？…………なんか、まるで龍そのものに聞いてきたような口ぶりなんだけど……！？
うわぁ、うわばみが増えたっ……いやいや妹って何よ！？この子の姿を変えるつもりっ！？
むぅぅ……だめだわ、はねのける算段が見つからないっ……！！
（時には自慢げ、時には思案、時には驚きと、反省会は大騒ぎの様相で。時折鍋を振るっておつまみ追加と大盤振る舞い）
（そしてスライムセシルも飲ん兵衛になって、セシルと同じ様にしなだれかかって上目遣い）
（姉妹のような一人と一匹に迫られて、力関係も魅力的にも動けない状態では提案を受け入れて、お酒を飲んでいないのに火照り始め）
シルちゃんねぇ…あー、その愛称だとそうとも聞こえるかも？いやいや、シールスはスライムなんだから水属性でしょ？
――ゲホゲホっ！…は？大神官の祝福ってちょっと！？どう考えても上級クラス！？ってか神官からの祝福って、セシルがいつの間にそんな信仰っ！？
…………あー、もう好きにやっちゃいなさいなっ！また頭がパンクしかけそうよっ……！
（爆弾発言ならぬ爆弾行動にお茶を吹き出しそうになりながら、目の前で行われるシールス大改造に目を見開き白黒させながら驚き）
（あっけらかんともっと出来るぞアピールに頭を抑えながら、セシルに全部任せる）
（まだまだ出てきたセシルのトンデモ性能に考えるのを止めた。激流に身を任せる他ないと結論付けるしか無かった）
【食欲の秋、読書の秋……セシルはどんな秋が好みなのかしら？】
【夏から秋に変わったら、料理のラインナップも色々と変えておかないと……】
【ともかく、今日もよろしく頼むわよ、セシルっ】
お腹の脂肪って厄介で、まず着く場所だから落ちるのも一番最後なんですよね。
ご主人様だとむきむきな筋肉よりもしなやかな猫って感じの見えない筋肉が付く方がかっこいいかも。
本当知識欲の塊ですねー。世界は案外狭い癖にちゃんと視ようとすると意外と広いですから…
ふふ、飽きさせないよう色々情報集めておきますね♪
ご主人様に外で組み敷かれたかったっていうのはありましたから……開放感あって気持ちよかったですし…
んー、魔力は私の影響が強いってだけでそこまではわかりません。けど、ちょっと成長が早い気がするのでないことはないんでしょうね。
やっぱりそこは魔術の王道ですから。魔術だけじゃないとも思いますけど魔術はそれが顕著ですね。
ふふ、それなら帰りはご主人様にお任せしちゃおうかな。ちょっと疲れ気味なだけで全く問題ないけれど探索役と攻撃役変わりましょうか。
一匹ですら地味に私達人類の存亡をかけてたかも？レベルの敵でしたから…え？龍ってコミニケーションできますよ？ってことじゃないですよね。
Aクラスのクエスト日帰りで受けた時に中立の龍にたまたま会ってお話ししたことがあるんです。酒の肴に今度お話ししましょうか？
ひどい言いようですよねー♪んー、この小さい私の姿なら可愛い妹になるかなってね。あ、でもあんまり似てたら困るかな。まぁ大丈夫ですよねご主人様私好きですから♪
はねのけるなんてぇ…両手に花ですね♪お酌できないのが残念ですけど。代わりに…あーんってするのとおっぱいマグカップでジュース飲むのどっちがいいですかぁ♪
（両側からご主人様の腕を取っておっぱいを押し付けるような感じになるのはご愛敬で）
（ご主人様がお酒が強ければ口移しで奉仕するなんてこともできたかもしれないですけど、代わりにもっとどうしようもないことを言ったりしてます、断ってもいいんですからね）
ご主人様、この子に魔力をたんと注いだのはどこの誰でしょうー♪もうこの子どっちかというと水より風の方が得意ですよ？
そっかぁ、水も伸ばせば便利ってことですね…
豊穣の神の信仰はもともとやってて、入り口でキスで回復した奴とか昨日のセックスの魔力回復も神聖魔法系ですしー。お布施する気ないから役職はないけれど、
大神官程度の祝福はお任せくださいな♪むやみにやると怒られちゃうけど、手の届く範囲なら大丈夫でしょう。
んー、それじゃあ魔術師のジョブ選べるみたいだから付与しときますね。ちょっとこっち来てー、ん♪…魔力回路を引いて魔術師としてある程度育つようにしときました。
水風と雷なら…まぁそれなりには一緒に連れて歩けば伸びると思いますよ？えへへ、一緒にご主人様に仕えましょうねー♪
（もともと神聖魔法は見せてましたよ？ってむしろキョトンとする始末で）
（スライムに状態固定とクラス付与を施せば、ご主人様と一緒に成長する使い魔の完成で）
（どやーって感じのお酒の入りきっただらしない感じの笑みで褒めてほしそうに腕に擦りつきます。セシルの中では恋敵から一緒にご主人様に仕える仲間になってるようです）
これからどうしましょうか？お風呂に戻って遊んでくれますか？それともここで遊んでくれますか？
（お酒がすっかり回ったみたいで、うるうるした目で見つめつつご主人様に食事より先のことをおねだりしてみます）
（向こうがわのスライムセシルも同じように腕を絡めておっぱいを当ててるようなしぐさをしてて（＊私が遠隔で操ってますけど）逃げられないようにプレッシャーをかけてみて）
【紅葉を見ながら温泉でくつろぐ秋が好みです。食欲の秋も捨てがたいですけどね】
【果物…なしとか葡萄とかいろいろ楽しみになってきますねー】
【ということで、今日もよろしくお願いします！】
うぐぐ……今までのツケがここで厄介になってるってことねっ…！
シックスパック携えた自分とか想像できないんだけどっ…うん、そんなムキムキはご希望じゃないからそうしましょ。
ダンジョンも外と言えば外だったわね…あんなことしちゃうなんて今思えばかなりはっちゃけてたのね私達……
そもそも、他者からの魔力をあそこまで注がれても成長している辺りからして、テイムと私達の関係が妙な働きを？…考え続けても、結論は出なそうね。
形の無いものをイメージで動かすってのは錬金術では余り考えてなかったわね…んー、完成形のイメージを作る意識を流用すれば……？
セシルの場合、魔力なんて使わなくてもこの辺りじゃ無双できそうだものね…でも、少しは自分に鞭打つ為に交代してみましょっかっ。
うわ、それはヤバすぎ……だから封印されてたんでしょうけどきっと……
まぁ、物語でも龍が会話するのはよくあるけど……いやいや、たまたま会ってとか…本当？…興味あるかも……
いつもセシルって飲む時かなり飲んでると思うんだけどっ！？
…なんというか、この子が選んだ姿なら、そのままの方がいいんじゃないかなって思ったのよ…うぐ。
た、確かに両手に花だけどっ！…お酒は苦手なのよっ……んなっ！？と、とりあえず、うぐぐ…あ、あーんで……
（元サイズから小さくなってるセシルと、最初のサイズから縮んでいるスライムセシルだが、シンティスとの身体能力の差は明らか。完全に捕まってしまって）
（いきなりのちょっと過激なご奉仕の提案は流石にと、逃げ道のように入れられた無難な選択肢を選んでしまう）
（やっぱり断れない辺りがシンティスらしくもあり、誘導されているような気もするが、ペースを握られていれば気付くこともなく）
――あ、そういうことか……ってことは、やはりセシルの魔力で本来のスライムから変質している可能性がっ……
え、信仰とかしてたのっ！？…あ、あれも神聖魔法だなんて…し、知らないほうが良かったかも……
…手の届く範囲でやるにしても限度ってのが……え゛、ジョブ付与！？魔力回路の構築！？
なんだか、色んな知識が音を立てて崩れていくような……セシルの行動に驚かなくなる日は来るのかしら……
（キョトンとするセシルに、神聖魔法に対する見方を変えられて唖然とするシンティス）
（そこに追い打ちを掛けるかのように、いともあっさりとモンスターへのジョブ付与に魔力回路の構築と、最早別物化が進んでいく様に）
（腕に擦りつくセシルと、強くなって同じく褒めてと言わんばかりに真似するシールスの間で、脱力してしまうのだった）
え、これから？……ん、そうういうこと、ね……
んー……ちょっとまって、すぅ〜……はぁ〜……うん、とりあえず落ち着いた。驚きすぎてちょっとね……
なら……折角だし、ここで楽しんじゃう？セシル、外で楽しみたりないんじゃない？
シールスもそのつもりのようだし…どうしてあげようかしら？
（セシルとシールスからのお誘いとプレッシャーに、一先ず深呼吸して気持ちの切り替え）
（冒険者としての自分と、先程の驚きの大連続から抜け出して、逃げられないなら思う存分楽しむまでと）
（まだおつまみも残っているものの、気持ちを昂ぶらせてこられてはと、両手を一人と一匹の背中から回して）
（押し付けてくるおっぱいに手を伸ばして、鷲掴みにしながら引き寄せて、寧ろ自分から堪能してみせる）
【あー、風情があっていいわよねぇそれ♪食欲に関してはこれからもバッチリだろうけど……】
【セシルは果物系なのね。私は…野菜とか魚の方についつい興味が湧いちゃって……】
【えぇ、こっちこそよ。そういえば、何かお願いがあるって言っていなかったっけ？】
今日もおのぞみならできますよ？ふふ…♪
あ、そうか錬金術だとぴんと来ないっていうのはあんまり考えてませんでした。こう流れみたいなものあんまり形じゃ見えないですもんね。
ご主人様の魔法弾も使って威力確かめてみてもらわないとって思ってたからアタッカーはちょうどいいかもしれないです。帰りはボスもいないから楽に回れますもんね、
問答無用でしたもんね…本当は竜に合うこと自体かなりレベルが上がってからになるかと思ってましたけれど…興味持っちゃったならしょうがないです。
ご主人様が冒険になれたら、龍のいるところまで一緒に行ってみましょうか。
でもうわばみって言われると傷つきますー。嗜むくらいですからねこれでも♪
なるほど。ご主人様もまんざらじゃなかったって。私の姿コピーしてよかったですね♪一緒にかわいがってもらいましょうねぇ。
ふふ、あーんですね。ご主人様の望むままに♥んむ…ふあーん♪
（すっかりまとわりつくモードの私を無碍に扱わないご主人様は本当優しいです）
（調子に乗っておつまみで出てきたローヴルストの片割れを口に咥えてあーんしちゃいます）
本来のスライムのルートからは外れてると思いますよー？スライムってこんな魔力貯められるようにはならないというか見たことないし。
ご主人様の要望に応えられるように魔力タンク化した可能性もあります。どう変異したかは定かじゃないですけど…
古い魔法の類ですけど、お互いの身体を重ねて魔力の流れを作って回復させるのはごくごく一般的なもの…だったんですよ。
だったっていうのは今は確か教えてなくて、豊穣の神って子宝も受け持ってるんですけどね…。
え？モンスターがジョブ着けないと思ってた？やだなぁ、ゴブリンプリ―ストとかいるじゃないですか、そういう先天的にジョブを持ってるものがあるんだから、
当然後天的に付与もできます♪シルちゃんはご主人様の役に立ちたいし私とも薄くつながってるから、付与も簡単でしたよ。
世の中、考えたことはあるけど現実的じゃないってことはいろいろありますけれど…それは現実的に何かがそろわないだけで技術的に可能ってこともままありますからね。
ふふ、ご主人様が何も言ってないはずなのにサブクラスもともと知ってたような口ぶりな時点で気づいてもよかったんじゃないですか♪なんてね♪
（なんか昨日のセックスの時にちらっと言ったような言わなかったような…でもご主人様がびっくりするのも当然かぁって）
（いろんなことを後付けのようにすらすらと説明します。その間にもシールスのジョブチェンジは滞りなく終わって）
（見た目には全く変わりなく、けど強くなったよ褒めて褒めて！ってご主人様に可愛がってもらおうとするシールスがいるのでした）
食欲を満たしたら…ね♥んふ♥はぁい♥
メス牛とスライムの二匹でごほーしさせてくださいぃ♥だらしないおっぱいでご主人様を気持ちよくしたいですぅ♥
（逃げられないように両手をおっぱいで挟んだのは私だけれど）
（ご主人様もその気になってくれたようで、私達のおっぱいをわしづかみしてくれて、甘い悲鳴を上げちゃいます）
（そのままおっぱいを揉まれながら引き寄せられると、私から今日はご奉仕しますぅ♥って提案しちゃいます）
（二人でご主人様に奉仕するならいろいろできますよね♥）
【冒険してるといいなぁって思うところ結構あります。ふとした風景でもきれいだなぁって思うときがあるんですけど】
【なかなかお風呂っていうのがくっついてこなくて、そういうところはほどほどに混んでますしねぇ…】
【秋刀魚とかお魚も野菜もおいしくなってきますものね…流石食欲の秋ですよね】
【そうそう、秋に私の中の人が資格試験があって、週1位に会う頻度減っちゃうと思います。ごめんなさいって先に言っとこうと思いまして】
【って駄目って言えないようなお願いですけど大丈夫ですよね】
そ、その辺りは後ほどねっ！
錬金術だと既にある程度のレシピなりあるし、後は実験と調査の繰り返しが多いもの。
でもマジックアイテム系の試作を考えるなら、そういう面も覚えておくべきかも？
もう、あんな龍みたいなのが出なければいいかなって…後はもう気合い入れて頑張るわよ。
まぁ、いずれ冒険なりしてればもしかたしたら会えるかも知れないものね。あの化物龍の事も、もしかしたら解るかもしれないじゃない？
嗜むとかいって酒瓶がドンドン空になってる気がするんですけどっ……！
全くもう、調子がいいんだから……って、それはあーんじゃないでしょうがっ…仕方ないわね…あ〜、んむっ…♪
（想定していた形で出てこなかったあーんにツッコミを入れながらも邪険にはせず、口を開いて近づけて反対の端側を咥えて）
（気恥ずかしいのか一口で咥えず、徐々に食べて近づいて唇触れた辺りでぱぱっと離れたシンティスの顔は真っ赤になっていた）
一体、どんな成長を遂げるのか全く検討がつかないわね…
た、確かにあの時ドンドン吸わせちゃえみたいな事したような……うわぁ、アレでこの子の生態変えたって思うと少し悪いような……
現代に至るまでに廃れた形なのかしら…あぁ、そう言われちゃうと腑に落ちてしまうわね…
あ、そういえばゴブリンとかオークとかはそんな感じだったわ…スライムでもそれが出来るのがかなりビックリだけど。
まるで、パズルのピースが揃うかのように、かぁ……こんなの、私達じゃなきゃ叶わなかったかもしれないじゃない。
――全く、全部セシルの掌の上だったと…してやられたわ。助けられているんだから文句を言うつもりはないけど……
ん、もうどうしたの？なんか更に感情表現が増したというか……これも、この子の成長でもあるのかしら？
（門外漢の知識の応酬ながら、言われてみれば納得することばかり。セシルの先見の凄まじさにも舌を巻いてしまい）
（身振り手振りのみながら感情表現が豊かになりつつあるシールスの頭をなでながら、受け入れるばかりだった）
表情までもうすっかり発情したメス牛じゃないの…シールスまで蕩けた顔して、セシルの淫乱さまで引き継いでるんじゃないのこれ♥
んー、だったら二人の大きな胸で、してもらっちゃおうかしら♥お酒より欲しいもの、あるんでしょ♥
（手は二人のおっぱいを堪能して空いていないため、引き寄せた顔同士をすりあわせて撫でる代わりとして）
（セシルの提案に乗ると、ポンチョの裾を捲りあげて、すっかりご奉仕待ちでそそり立つおちんちんを二人の間に見せつけて）
（酒気帯びの二人に、お酒に負けない匂いを漂わせてこちらからも誘っていく）
【やっぱ大自然だったり、遺跡なりって言葉で言い表せないような雰囲気で目を奪われるのよね】
【流石にそういう所は観光名所でもあるでしょ？だったらいっそ秘湯でも見つけてっ……なんてのは無理よね】
【実りの秋とも言うもの、食いごたえがあったり、香りを楽しんだり……楽しみは増えていくばかりね】
【ふむふむ…tねそういうことならごめんなさいなんて言わなくていいのよ。駄目なんて私が言うと思ってるの？】
【しっかりやってきてらっしゃい。悔いのないように、自分の全力でね。そういう時は、私の事を気にしなくていいの】
【それでも悪いって思ってるなら……試験合格して、ご馳走振る舞わせなさい。そんぐらいの楽しみは、共有してもいいわよね？】
【人間族じゃあ絶対に真似できないものって神秘的な何かを感じるんでしょうね】
【二人でゆっくりしたいなぁって思うのは贅沢なんでしょうね。……あ。秘湯っていうなら雪山に沸いてた温泉とかよかったですよ。お湯から出たくなくなって大変でしたけど。】
【ご主人様の料理のレパートリーも秋仕様になるんでしょうか…言葉の感じから何個かこれかぁって思うところがありましたけれど楽しみですね】
【それじゃあ、きちんと準備して望むことにします。いや、ご主人様に言っとけば落ちたくないからちゃんと勉強するかなぁって…】
【…！赤飯ですか！ってそれは違うやつですね。ちゃんといい報告できるようにしたいです。ちょっと先の長い話ですけど…】
【次の相談の話をしながら…毎週末でいいでしょうか。次の金土日どうですかって感じで。今週はいかがですか？】
【色んな考えが巡ることもあるけど…いつの間にか、見惚れて何も考えられなくなってる自分が居たりするのよね…】
【ああいうところの秘湯って思わず代償とか考えちゃうわよね。セシルなら土魔法で小屋作っておけばよかったんじゃないの？】
【そりゃあ、美味しいものを食べたいんだから、旬にも合わせたりするわよ？セシルを飽きさせないように、頑張るとしましょ】
【成程ね、丁度いい発破になったのなら良かったわ。じゃあもし落ちたらお仕置きってことで】
【あからさまなまでに違うでしょっ！ちょっと先が長いぐらいでいいのよ。準備期間はあるに越したことはないもの】
【了解よ。毎週末はそこまで問題もないはずだし……それなら、土曜日でもいいかしら？】
【自然と比べると小さい存在ですもんね私達って。わかります】
【小屋作っても寒いものは寒くて…薪に火をつけて何とか暖かくして上がったんです。でも秘湯なのは間違いなかったですよ】
【そのおしおきはご褒美にできない拙いやつですね…放置されちゃうなんて耐えられないです…がんばろ…】
【えー？じゃあ、松茸の炊き込みご飯で手を打っておきます。なおさら落ちたくないからちょっと長めにとってありますよ。難易度的にはほどほどらしいんですけどね】
【はい、土曜の20時ですね。じゃあその時間にということでお願いします】
【今日はどうしましょうか。シルちゃんも無事（？）ミニセシルになったことですし一緒に添い寝されてみますか？】
【（って両側から大小セシルで挟んであげて。どっちを抱き枕にしてもいいですしされなかった方は自分から抱き着いちゃいます）】
【じゃあ、その対策が出来上がったら、その秘湯にでも行ってみるとしましょっか】
【流石に放置なんてしないけど……そうね、私が残念がる姿をじーっと見つめるだけにするってことにしましょ】
【松茸かぁ、ちょっと扱い勉強しとこ。難易度程々でも油断は禁物。人事を尽くして天命を待つ、やれることはしっかりとね】
【オッケーよ。それじゃあ土曜の２０時にね】
【んー…じゃあこのまま一緒に寝ちゃいましょ♪そーれっ】
【挟まれたままベッドへダイブ。寧ろ自分から腕を回して抱かせ枕状態でおやすみなさい】
【今日もありがとね、セシルっ。また土曜日に会いましょ！おやすみなさいっ】
【対策かぁ…なんか考えておきますね。雪山だから…うーん…】
【やめて！それ日ごろ溜まった分たっぷり煽るつもりのやつでしょ！？まずいちょっと楽しそうにしてるし】
【さっきの香りを楽しんだりの部分で松茸あるかなと思ったんですけどちょっと外しましたか残念。勉強は、頑張ります】
【はふ…♪ご主人様ったらぜいたくー♪今日もお疲れさまでしたまた週末お願いしますね】
【（手をまわしてくれれば、一人と一匹でご主人様にくっつくようにして川の字で寝ましょう♪）】
【それじゃ、スレをお返ししておきますね】
【続き、書くので少し待っていてくれ】
ああ、ちゃんと全部見てるからな！
蘭子がウンコ赤ちゃんを産むところ……お、頭が出て…♥
おお…これは、また大きなウンコ赤ちゃんだな…♥
（頭が出てきただけでウンコ赤ちゃんのその規格外な大きさが分かってしまうほどの大きさ）
（ついさっきまで無垢で綺麗だった蘭子のケツ穴が下品なほどに大きく伸び広がって）
（ムリムリムリッと捻り出される大きく太く長い塊に目を見開いて食い入るようにケツ穴とウンコ赤ちゃんを見つめ）
（ケツマン中出しのザーメンと便が混ざりあった独特の匂いが部屋中に広がり、それがまた興奮を煽ってきて）
いいぞ！いいぞ♥蘭子！頑張れっ！
大きなウンコ赤ちゃんだぞ！パパのチンポザーメンを沢山吸ってとってもいやらしい色と匂いになったウンコ赤ちゃん♥
あの蘭子がこんなにもぶっといのを出してしまうなんて…堪らんっ♥
はぁ、はぁ…気持ちいいんだな蘭子♥
ウンコ赤ちゃんを産んで排泄アクメしてるんだな♥エッチだ…エッチすぎだぞ♥
（大量も大量の山盛りウンコをブリブリと出しながら可憐なアイドルらしからぬスケベ顔と下品な喘ぎでアクメする蘭子）
（想像すらしていなかった蘭子の痴態とうず高く積み上げられていくクソ山を前にチンポはまたまたビンビンに勃起して）
はぁ…凄かった…♥本当に大きな大きなウンコ赤ちゃん、よく頑張って産めたな♥
蘭子…ウンコ赤ちゃんを産んだ後は、パパのチンポでケツマンコを労ってやらないと♥
（産まれたてのウンコ赤ちゃんの前で再び蘭子のケツマンコにチンポを挿入し、激しくケツマンセックスを再開してしまうのだった…）
あ、ああ…蘭子はフェラも凄く上手なんだな♥
これじゃ勃起するなって方が無理だ…んんっ♥
（今日は打ち上げ…というのは名目で、ある意味こうなってしまうことを期待していた部分もあって結局誰か一人を選べなかった）
（すっかりフェラも慣れた様子でこなせるようにまでなった蘭子）
（舌がチンポに絡みつく感触に、気持ちよさそうにチンポを震わせ勃起させていって）
誰か一人を選ぶなんて俺には出来なかったよ…飛鳥も蘭子もそれに森久保も…皆可愛いし大好きなんだ！
終りというか始まりというか…まあ、うむ、こういうのも有り、だよな？
ああ、お前達が前以上に仲良くなってくれたみたいで俺も一安心だ…くっ♥
（勃起チンポを蘭子にしゃぶられながら、右は飛鳥、左は森久保と、それぞれのファンが知ったら殺されかねないくらい贅沢なハーレム4P）
（飛鳥も森久保もある意味納得してくれたようで、こうして乳首へキス愛撫をしてくれていて）
（そんな二人を抱えるようにお尻に手を回し左右の二人のケツ穴をクチュクチュと弄り回す）
（大人気アイドル三人が目の前で淫らな同時ご奉仕をしてくれるというだけでも射精しそうなほど興奮しきっていて）
分かってる、蘭子にはバレないように上手くやるさ
…っ！お、おいおい…まったく、かなわんな二人には♥
（ただ飛鳥も森久保も蘭子には秘密を打ち明けることはないようで、こっそり念押しされ）
（勿論と小さく頷き、お尻を撫で回していた手で隠すように二人の男の娘チンポを包んでシコシコ）
（ちょっと怖いことを言われてゾクゾクと背筋が震え、けれどそれも結局は興奮を煽るスパイスとなってしまう）
【長くなってしまったので分けるぞ】
蘭子、なんだがどんどんチンポの扱い方が上手になってきてるな…もしかして二人に何か教わってるのか？
む…！くっ…なんて贅沢な悩みなんだ！
だが俺が三人共大好きだと自分で言ったんだ、勿論公正公平にケツマンコするからな♥
（三人横並びで突き出されるケツに生唾を飲み込み、目移りするようにそれぞれのケツマンコを見比べていく）
（形や色は三人個性があって違うが、三人共に極太チンポを何回も咥えこんでウンコ赤ちゃんを何回も産んできただけあって）
（いやらしい縦割れケツマンコになってしまっていて、それがまた誰から入れようかと頭を悩ませることともなり）
うーむ…本当に三人共にいやらしくて美味しそうなケツマンコになったもんだなぁ♥
よし！今日は折角の機会なんだ、三人全員に俺とのウンコ赤ちゃんを産んでもらうからな！
まずは…飛鳥っ！
いつも色々言ってくるけど結局許してくれてありがとな！くっ♥
（飛鳥のケツマンコにズブッ！と一気にチンポをねじ込み、奥を抉るように掻き混ぜ）
そして蘭子！
んっ♥蘭子が皆で仲良くエッチすればいいって言ってくれたお陰で、今日もこうして4人で楽しめてるんだ、感謝してるぞ♥
（飛鳥からチンポを抜いたと思った次の瞬間には隣の蘭子のケツマンコにチンポをハメて腰を降り出していて）
最後は森久保ぉ！
森久保と初めてケツマンコしてからもう何回目だろうな！それなのに相変わらず最高に気持ちいいケツマンコだぞ♥
（森久保のケツマンコが初めてケツマンコだったということもあり、より深くより的確に突き上げていき）
んっ♥んっんっ♥はぁ、はぁ…♥
三人共、本当に大好きだぞ♥くっ♥今日はもうとことん可愛がってやるからなっ♥
三人一緒に、愛の結晶…ウンコ赤ちゃん、産んでくれっ♥
（次々と三人のケツマンコを渡り歩き、その度にズコズコ♥激しくケツマンコを掻き回し強く突き上げ）
（三人のお腹に溜まった便を極太チンポで突き固めて準備を整えていくと）
くっ♥出るっ♥出るぞっ♥
（三人のケツマンコに次々とたっぷり、ザーメン中出ししていって）
【遅くなってすまん！こっちはこれで〆かな】
蘭「ジュルルルルルッ♥♥ジュルンッッ♥♥チュポッ♥♥
えへへへ♥ディルドーで練習してたりするの♥
私のケツマン用ディルドー…Ｐさんのとサイズが同じだから♥♥」
飛鳥「ふふふっ、ボク達は楽屋で暇な時、三人で練習しているのさ
三人で一つのディルドーを分け合ってね…♥」
乃々「…皆で…見せ合って…練習して…高めあってるんですけど…
ペロペロ…Ｐさんのオチンポ…気持ちよくして…気持ちよくなめるために…♥」
(Ｐさん好きの三人が一つのユニットに、嫉妬しあわず、仲良くなった三人組のせいで）
(淫らな行為への取り組みはどんどん過激になっていく）
(そして、三つの縦割れケツマンコ、何度も何度もＰさんとのウンコ赤ちゃんを産んだ）
(出産穴となったケツマンコは、チンポを向けられてケツマン汁の涎を垂らし…）
飛鳥「はおぉぉっっ♥♥そっ♥それは…やっぱりボクはＰがいないと駄目あだからぁっ♥♥」
蘭子「ひゃぅうっっ♥♥私がＰさんとケツマンお嫁さんになれたのぉ♥♥飛鳥ちゃんと乃々ちゃんのおかげだもんっ♥」
乃々「んぉぉっ♥♥も、森久保もぉっ♥♥Ｐさんチンポ最高なんですけどぉおっっ♥♥」
(三人のケツマンコは極太のＰさんチンポでズコバコ突きあげられて)
(ドロドロのケツマンコにどんどん変わって行く、そしてケツマンを突きあげられる衝撃でウンコ赤ちゃんは形を成して息）
三人「あぉぉおぉっっ♥♥Ｐさんっ♥大好きぃいっっ♥♥」
(三人のケツマンコに仲良く、順番に、同じ量のザーメンをぶち込まれて出産も間近）
(三人は尻を並べて、中央の蘭子は左右の乃々、飛鳥のケツマンの片側に手を当て）
(左の乃々と右の飛鳥は、片手で自分のケツマン、そしてもう片手で蘭子のケツマンに手を押し当てて、ぐぱぁっと仲良く力を併せて左右にケツマンを広げて）
三人「Ｐさんっっ♥♥私達のウンコ赤ちゃんんっっ♥ウンコ出産見てくださいぃっ♥♥」
(ぶりゅぅぅうっ♥ぶりぶり♥ぶっちゅぅぅぅっ♥ぶびびっっ♥）
(物凄い音をたてながら三人のケツマンコからウンコ赤ちゃんが腸液を撒き散らしてひねり出されていく）
(ウンコ赤ちゃんは三人のケツマンの先、ベッドの中央に積み上げられて、汚らしく淫らな淫臭を漂わせる）
(でも…それだけじゃ満足できるアイドルじゃない、ウンコ赤ちゃん出産のための手に更に力を入れて左右に広げて）
三人「Ｐさんっ…ケツマンがお腹すいたから…オチンポ頂戴っ♥♥」
【えへへへ、私達もこれで締め♥】
【長い間一杯ありがとうっ♥♥えっと…シチュを変えて…続けてくれるかな？】
【ああ、素敵な〆をありがとな♥】
【こちらこそ長い間付き合ってくれて感謝感謝だ！本当にありがとな！】
【蘭子がまだ俺なんかと続けてもいいと思ってくれるならお願いしたいな】
【そうだな、確か今度はキュートJKアイドルとその学校の変態教師、だったかな？】
【今日始められるかどうかは別にして、どんな感じにしたいか改めて打ち合わせないか？】
【うんっ、とっても楽しかったからまだまだ進めたいな♥】
【そんな風にしてみたいの】
【ええと、学校の先生、体育の先生とか…成績を弄れる生活指導の先生とか】
【そういう強権がある先生に色々されてみたいって思ってるの）
【Ｐさんはどうかな？】
【楽しんでもらえてたのなら何よりだ！俺も楽しかったぞ】
【ふむ…体育教師ならケツ穴開きのブルマやスク水を無理矢理着せたり】
【ストレッチと言って皆の前でケツ穴を弄ったりとかかな】
【生活指導の先生ならアイドルの仕事で来れなかった分の補習とかこじつけて放課後呼び出して、なんてのが良さそうだな】
【オープンで皆の目の前でエッチするのと】
【呼び出されて隠れたところでエッチするの】
【Ｐさんはどっちがいいかな？】
【生活指導の先生で…校門でいきなり下着チェックとか言われて下着下ろされて】
【校門の恥でケツマンセックスさせられちゃうのもいいかも♥】
【ケツ穴だからなんの問題ないとか言って皆の前で、というのも楽しそうだな！】
【先生があまりに堂々としていて、他の子も止めてくれなくて、嫌なのに逆らうことも出来ず、とかな】
【ほほう、それは中々楽しそうだな♥】
【香水を使ってないかチェックするなんて言って校門脇でケツ穴の匂いを嗅いだり舐め回したりな】
【うんっ♥そのくらいの変態プレイがしてみたいから】
【他にも校則で…アイドルをしてるこは超ミニスカートとかされて、いつでもお尻丸出しになっちゃったり】
【香水チェックも面白いね♥】
【トイレも先生の部屋でして綺麗にした後はちゃんと綺麗になってるか先生に広げて見せないといけないとか】
【その先生個人がというより学校ぐるみで変態育成をしている感じか】
【ミニスカもいいな♥普通に立っているだけでお尻が見えてしまうくらい短いスカートで】
【下着も学校指定のケツ穴開き下着じゃなければ校則違反、とか】
【生活指導室という名の先生個人のヤリ部屋みたいな感じかな？】
【うむ、トイレは出来るだけ先生に見てもらう、もし先生がいなかったら後で自分で広げて見せなければならない、なんて感じでな】
【トイレも洋式が殆どなく和式もがに股ですることとか細かく指定されてたり】
【数少ない洋式もウォシュレットがケツ穴を強烈に刺激するとか…】
【他の先生は普通なんだけど、変態先生が偉すぎて誰も何も言えない野方がいいかな、大丈夫？】
【何時でもミニスカ、パンツ丸見えスカートな上に】
【生徒指導先生だけ開けられるチャックみたいなので、先生が居る時はケツ穴丸出しとか♥】
【そんな感じの部屋になっちゃうかな】
【ウンコする前に先生にオチンポ浣腸を貰わないといけないっていうのも追加してみたいかも♥】
【その後先生の前で和式ガニ股ウンコして、先生にお礼して♥】
【ご飯は先生の部屋で、先生にオケツを見せながらご飯を食べてみたり♥】
【ふむ…まあそこはご都合主義でも構わんかな】
【その変態先生の性癖に合わせたスケベスカートって感じだな】
【ああ、それもいいな♥ウンコ前にザーメン浣腸されるのが校則で】
【ガニ股ドスケベポーズでザーメンウンコをブリブリと下品に捻り出すのが正しいウンコの仕方な感じで】
【うむ、ケツを見られながらご飯、食欲が満たされた後はケツマンセックスで性欲をなんてのが楽しそうだな】
【授業中も先生に目をつけられた子はスケベ椅子に座らされたり】
【授業風景を記録するとかいってケツマンハメ撮りしたりとか】
【Ｐさんがいまいちだって思うなら女の子は皆そんな変態制服だけど】
【アイドルな子だけはそれが変だと思っていて恥ずかしいとかしてみちゃう？】
【でも恥ずかしいけど気持ち良くっちゃうけど♥】
【えへへへ♥ザーメン浣腸でウンコしちゃうなら】
【先生のオチンポ…何時でも誰かのケツマンに入ってそう♥♥】
【おかずにけつまん味とか言ってオケツ穴におかずをペチペチ付けられてみるのもやってみたいなぁ】
【Ｐさんが大丈夫なら♥】
【授業中のセックスもいいよね♥イタズラされちゃったり】
【体育の授業も体育の先生じゃなくてもエッチ変態衣装きせられちゃえるし】
【特定の生徒だけか皆が変態制服か、どっちか、ということかな？】
【うーむ…そうだな、なら皆変態制服だけど、アイドルの子だけは、にしてみようか】
【ふふ、勿論先生だから生徒を気持ちよくするのは当然だな♥】
【アイドルの子の前に誰かのケツマンにハメてたチンポでザーメン浣腸もいいかもな】
【ただアイドルの子だけは特別念入りにケツマンしてきて、とか】
【おお、そうだな…やったことはないから上手く表現できるかは分からんが、大丈夫だぞ】
【そういうのも入れていこうか♥】
【今は中学だと体育にダンスがあるそうだが、その学校では変態衣装でケツマンダンスが必修科目】
【アイドルやってるんだからダンスは得意だろうとか言われて、先生とペアでケツマンダンスの見本を皆に見せてやろう、とかな】
【うんっ、外で仕事もしてるから自分達のしてることが恥ずかしいけど…♥】
【どんな変態学校にいるんだろうってなっちゃうね♥】
【アイドルの子が二人くらいでウンコしたいのにトイレは一つしかなくて】
【最初の子がケツマンされてる間二人目の子は我慢しなきゃいけなくて】
【しかも一人目の子がウンコをしだしたら長くて・・・浣腸されてウンコしたいのに全然出せないとかも♥】
【えへへ♥大丈夫♥きっと楽しいと思うのはｔ-お】
【ケツマンダンス…すごそう♥♥】
【私とっても楽しみ…♥】
【高校への体験入学で美鈴ちゃんや幸子ちゃん、悠貴ちゃんとかほたるちゃん、桃華ちゃんにこずえちゃんも巻き込まれるとかもしてみたいかも】
【こんなので遊んでみるのはどうかなっ！？】
【そうか、何人かのアイドルが通っている学校ということか】
【それはなるほど楽しそうだな♥】
【ケツマンされてる方はされてる方でケツマンもザーメン浣腸もウンコも全部もうひとりの子にも見られて凄く恥ずかしいのに】
【先生のチンポが良すぎてアヘって排泄アクメも決めちゃう更に恥ずかしい姿を晒しちゃうとかな♥】
【それを見て我慢してる方もそんなに気持ちいいんだったら私も…とか思い始めてきたり】
【体験入学というこでその学校の常識は当然知らなかった子たちが】
【変態教師の指導でどんどんケツマンやウンコにハマっていくなんてゾクゾクするなっ♥】
【してみたいアイドルはその子たち、ということだな、分かった！みんな可愛くてケツ穴が弱そうな子たちだな♥】
【うむ！とてもいいと思う！是非今話した感じでお願いしたいな】
【と、流石に今日は始めるのは難しそうだし次回の予定をまずは決めておこうか】
【いつがいいだろうか？】
【こっちはそうだな、早ければ日曜の夜は来られると思う】
【元々…CuでＪＫな子が通ってる高校のつもりだったの】
【あんまり多いと駄目かな？】
【恥ずかしいからチンポ浣腸おねだりなんて嫌なのに…身体は正直でオチンポ食べたら気持ちよくなっちゃって】
【次の子はウンコしたい排泄欲求強いから、チンポ出る時は凄く気持ちいいけど入る時は苦しくて倍気持ちいいとか♥】
【えへへへ♥ありがとう♥】
【次は9/2の日曜だね、夜なら大丈夫だよ】
【いやいや、こちらは全然構わないんだが、そっちの負担が大きくなってしまわないかな】
【やってみて厳しそうだったら人数を絞ってもらっても大丈夫だから】
【何人か出すならそれぞれ好みがあったらたしかに楽しそうだな♥】
【まあどの子も最後は皆チンポ浣腸大好き、ウンコ大好きの変態ケツマンアイドルにしてしまいたいが♥】
【了解、それじゃ次回は日曜日の時間は21時からでよかったかな？】
【場面ごとには1，2人くらいでいいと思うから♥】
【余裕があったら他の子も描写してみるね、その他大勢で他の属性の子も出して見たり♥】
【きっとなっちゃうよ♥♥】
【だって変態先生のオチンポは気持ち良くなっちゃう魔法のオチンポだもんっ♥♥】
【うんっ、日曜日の21時でお願いしちゃうね】
【他にお話することあるかなぁ…？】
【スタートのシチュくらい決めておく？】
【なるほど、それなら無理なくやれそうかな】
【了解、余裕があったらで大丈夫だからな】
【はは、魔法のチンポか、そりゃ凄い♥】
【ケツ穴にだけ効く魔法を持った変態チンポだな♥】
【じゃあ時間は21時からでよろしくな！】
【うーん、その辺も決めておかなければならんと思うんだが】
【すまん、ちょっと眠気が出てきたので今日はここまでにさせて欲しい】
【誰のどんなシチュから始めるかは次回また決めようか】
【うんっ、もう遅いもんね】
【おやすみなさいＰさんっ、また今度ね】
【ああ、今夜もありがとな】
【お休み蘭子、日曜日にまたな】
【それじゃスレを返すぞ】
駅弁状態でアナル連続は面白そうですね
中出しされたのを出させて貰う前に次を入れられて、どんどんザーメン浣腸されちゃうとか
版権キャラで希望とかイメージありますか？
>>114
最後には注がれたのを全員の前で排泄させたいですね
小柄な子なら、そちらのイメージは、イリヤとかプリキュアのえみるなんてどうでしょうか
いいですね、駅弁体勢のままでも、降ろされてしゃがんだ所をかこまれてとかでも
ちなみにスカはありですか？
プリキュアのえみる可愛くて好きですね
それだとそちらもプリキュアのメンバーとかになりますか（シリーズ間クロスも合わせて）
あくまでイメージだけで当人たち設定はなしでもいいですが
私はスカも可ですが、そちらが苦手なら入れなくても問題ないです
大丈夫なら、おしっこを飲ませたり、前の子の精子を洗うためにおしっこを注いだりしてみたいです……
ではえみるでお願いしますね
こちらは、容姿を借りるとすれば
ルールー、きらら、トワ、が良いですね
口調再現にはそこまで自信はないですが……
こちらは出すまでは大丈夫なので
そちらが嫌いじゃなければ恥ずかしくお漏らししちゃったりもしたいです
そちらのはおしっこなら大丈夫なので口もお尻もおまんこも便器代わりにおしっこ注がれたりしたいです
了解です、みんなお姉さん系ですね（でも実は学年的にはえみるとあんま変わらないっていう……）
口調などは特に気にしませんが（ちなみにこちらはえみる意識した方がいいでしょうか？）
クール系、お嬢様系、ギャル系みたいな差異は出していただけるとより楽しめるかなと思います
放尿してもらうのは好きなので是非してもらいたいです
ではザーメンだけじゃなくておしっこも沢山あげますね
その3人はタイプの差を出しやすいかとおもってチョイスしたので
ありがとうございます、ではこちらは容姿を借りるというイメージでさせてくださいね
そちらの口調はやりやすいほうで、お任せしたいです
こちらはこの3人で進めてよいでしょうか？
では犯されまくってその気持ちよさで失禁しちゃったり
尻穴に出されたもの出す時に一緒に漏らしたり
普段からペット用シートやおまるとかにさせられてるとか
そちらに抱えられてしーしーポーズでするとかいろいろやってみたいです
うんちの方はあんまりお好きでないということでいいですか？
ではいろんなタイプのお姉さまに可愛がっていただきたいです
設定としてはどんな感じにしましょう？
どこかで飼われてるような感じとか？
本人設定でないならちょっと口調に癖がありますし
敬語程度で行こうかなと思います
素晴らしい変態ですね♪
それならペット用のシートにさせちゃいですね
そちらが大を排泄するのを眺めるのはやってみたいです
こちらが開発、調教したというよりは元々そんな願望と性癖があったから、皆でそれを叶えてあげる
というのがよいです
うんちをさせるのは好きですけど、自分達のを食べさせたりは苦手ですね
設定的には、部屋をどこかに借りていてそこで共同飼育してるみたいなイメージでどうでしょうか
では容姿を借りるようにして、口調はそのようにするのがそちらもやりやすいでしょうか
こちらの名前は
ルールー→瑠璃(るり クール系)
トワ→常葉(ときわ お嬢様系)
きらら→綺羅(きら ギャル、イケイケ系)
という感じでどうでしょうか
では大も小もペット用シートにさせられるような感じで
見られながら「かわいい」とか「恥ずかしいね」とか言われたいです
こちらも大きい方は食べたり食べられたりまでは苦手なので大丈夫です
ではルームシェアしてるようなお姉さまがたに飼われているような感じでお願いします
ペットなので部屋の中では全裸とかそんな感じでいいでしょうか？
あとこちらにしたいこととか
最初にどんなプレーからにしたいとかありますか？
ではこちらの名前は「えみ」か「える」にしたいと思いますがどちらがいいでしょう？
わかりました、じっくりと観賞させてくださいね
ルームシェアいいですね
部屋の外でも裸でしょう？
たまに着せ替え遊びもするけど、基本は裸で
そちらの名前は「える」でどうでしょう
そちらに私がしたいことは
後は、お尻を舐めさせたりですね
最初は……三人のふたなりを順番にフェラさせるとかやらせたいです
は、はい……では外でも基本24時間、365日すっぽんぽんで
服を着れるのはお姉さま方の着せたい時に着せたいものということで
では「える」でやらせてもらいますね
では顔面騎乗されたり、二穴犯されながらもう一人には顔をふさがれたりとかでやってみたいです
それでは最初はフェラで
一日の始まりとかそんな所からスタートでしょうか？
ちなみにおちんちんも
いずれも太さも長さも男性の平均以上だけど
特に長いのとか太いのとか差異があったらうれしいな〜とか思います
【ではえるちゃん、よろしくおねがいしますね】
綺羅「やっぱ、えるちゃんの好みと私たちの好みってすごく合ってるよね〜」
(えるの前に立つ綺羅は一糸纏わぬ全裸)
(股間から生えているふたなりは真上に勃起していて……へそほどまであるそれは皮が剥け上がっていて、黒ずんだ、エラの張った大きな亀頭がむき出しに)
(堂々と自信ありげに腰に手をあてて、腰を突きだしていた)
瑠璃「今日もよろしくおねがいします、える」
(全裸のまま起立の姿勢でえるを見下ろす瑠璃)
(透き通った白い肌に似つかわしくないペニスが股間から生えていた)
(サイズは綺羅のものよりも長く、しかし先まで尖った皮が被っている真性包茎だった)
常葉「ぅ、えるさん……綺羅、やはりまだ恥ずかしいです……」
(常葉は少し恥ずかしそうに、三人の中で一番大きな乳房とおちんぽを手で隠そうとして少しだけ屈んでいた)
(その手で隠しきれないほどおちんぽは長くて竿は太く、綺羅ほどではないサイズの亀頭は、半分が皮を被っていた)
綺羅「常葉、えるちゃんも欲しがってるんだからちゃんとあげないとダメだよ？」
瑠璃「はい、綺羅と二人でしているときよりもえるの反応はとても好ましいものでした」
瑠璃「常葉さんを誘って正解でした」
綺羅「えるちゃん、これから皆のおちんちんがえるちゃんのおまんこで射精するから」
綺羅「そのためにフェラしてもらってもいい？」
(三人が横並びになって、えるの前に立つ)
【綺羅「お待たせ、ここまで書かれたら、我慢できなくてもうスタートしちゃった♪」】
【常葉「変でしたら、修正いたします」】
えるも……こんな素敵なお姉さまたちに出会えて
飼ってもらえてうれしいです……
（平らな胸もつるつるの股間も剥きだしの全裸で、犬のようにお座りしながら）
（自分を見下ろすように突きつけられたふたなりちんぽを順番に見やって）
（目をかがやかせながら唾を飲むけれど）
（下の口の方は耐え切れず早くもヨダレが溢れそうで）
はい……こちらこそ、今日もよろしくお願いします
（お姉さまたち3人に向かって全裸で土下座を数秒間して）
はい……えるのおまんこも……くちまんこも……け、けつまんこも使って気持ちよくなってください
（そう言いながら、3人の前に犬のちんちんのポーズのような格好で中腰姿勢になると）
今日もよろしくおねがいします……ちゅ♥
ちゅ……♥
ちゅー♥
（3本のおちんちんに順番に改めて挨拶をして先端にキスをすると
（まずは真ん中の瑠璃のおちんちんを小さな口を空けて加え）
（同時に両側に手を出して、それぞれ小さな手にはあまりそうなほどの巨根をそれぞれつかみ）
ちゅうちゅう……ぴちゃっ……ぺろぺろ
（皮ごと吸い上げながら、続けて皮の中に舌を差し入れ舐めながら）
ん……ぐむぅう……
（続けて奥まで肉棒を咥えていくと）
（長いそれを半分も咥えないうちに小さな口の奥の喉にまで届いてしまうが）
ん……ぐぇ……むぅう……
（眉を寄せ、苦悶に顔を歪めながらも、喉の奥にまでその長いペニスを咥えこんでいき）
（同時に両手は懸命に残り二本のちんぽをしごいて）
【よろしくお願いします】
【いろんなおちんぽをお願いしておいてすみませんが、チンカスは苦手なんですがよろしいでしょうか？】
瑠璃「……」
常葉「まあ……っ」
綺羅「ふふっ♪」
(三人の前で見せる土下座姿に、それぞれ反応を見せながら、三人ともが男性器をびくっと震わせる)
(幼い裸体と、割れ目を自分から開くような卑猥なしゃがみかたをして、それぞれの男性器にキスをすると)
常葉「あん……」
(常葉のおちんぽの先端から汁が滲んで丸い雫になる)
(唇が離れると、常葉は名残惜しそうにえるを見て)
(その可愛らしい顔を歪めて、瑠璃のペニスを咥える姿に、ただでさえ大きいおちんぽを更に勃起させたのを、えるの手に伝えた)
瑠璃「あぁ……そこが良いです」
(小さな口での奉仕を感じながら、軽く腰を揺らして、舌にペニスを擦り付ける、上顎を亀頭にひっかける)
(唾液で濡れた包皮が小さく剥けて、頬に亀頭が直接擦れる)
常葉「んっ……ぁ……ぅ」
綺羅「ぁん、……ん」
(えるの手でしごかれて、二本の男性器の包皮が亀頭を隠しては剥き、その度に先から汁が滲んで、竿が脈打つ)
綺羅「そろそろぉ、次はこっち♪」
(えるの髪を掴むと、瑠璃から引き離して自分のふたなりを咥えさせる)
(張り出した亀頭は唇と舌と顎を擦りながら捩じ込まれて)
(さらに引き込んで、腰をつきだして、瑠璃の奉仕では使わなかった喉まで亀頭がハメられる)
(髪を掴んだまま前後に揺らして、それに合わせて腰をピストンして、快楽のままに口の中にふたなりを擦り付ける)
常葉「綺羅さん、少し、乱暴では、っないでしょうか？ っはぁ……はぁ……えるさんっ、手が止まって、ますよ？」
(綺羅を止めなければと思い、それよりもおちんぽの疼きを覚えてしまい、えるを嗜める)
瑠璃「綺羅、まだ途中だったのだけど」
(濡れたペニスを、えるの頬に押し付け、鼻にあてて、綺羅に抗議)
【瑠璃「ええ、私も恥垢に拘りはありませんし、それに える が毎日掃除してくれますから付着もしませんよ」】
【常葉「ただ、皮の内側はえるさんを喜ばせる匂いでいっぱい、というふうにしていただけると良いかと思います♪」】
【瑠璃「確認を忘れていましたが、精巣と陰嚢はあったほうがよいでしょうか？、私たちは、もしなければその分をクンニによる奉仕にしてもらおうと思います」】
んんっ……じゅる……ちゅるる……
（口の中で亀頭の皮を剥きながらしゃぶり）
じゅぷじゅぷ……じゅぷじゅぷっ！！
（首を前後に振りながらストロークで肉棒をしゃぶりつつ、徐々に徐々に奥まで咥えていくけれど）
んむぅうう……っ！！
（突然髪をつかまれ、ずるずるっと口から今咥えていたちんぽを、涎が糸を引きながら引き剥がされると）
うんぐぅうう！！
（今度は綺羅の極太のカサ高の肉棒を咥えさせられ）
（あごが外れそうなほど口を大きく拡げさせられた上に一気に奥まで喉を突くように突っ込まれ）
んぐっ！！むーーーー！むーーーーー！！
（そのまま自分でしゃぶる暇もなく、髪を掴まれた頭を前後させられ、同時に腰も打ち付けられ）
（喉を犯される苦しみに呻き白目を剥きそうになって）
（蹲踞のように開かれた脚がガクンガクンと痙攣する）
んっ……んむぅ……んんんっ！！
（しかしそんな状態でも手が止まっていると叱責され、あわてて指に力をこめ直し、肉棒を根元からカリ近くまでしごき軽く指先で鈴口をくすぐって）
んーーっ！！んーーーーーっ！！
（口が完全に塞がれ、懸命に鼻で呼吸をしていると）
んぐむぅ！！
（その片方の鼻の穴に先ほどまでしゃぶっていた瑠璃のおちんぽが押し付けられ）
（空気が半分になる代わりに、自分の唾液とおちんぽの匂いが混ざり合った卑猥な香りを思いっきり吸い込んで）
（頭が白くなりそうで）
綺羅「あ、ごめん♪じゃあ次は瑠璃の番ね」
(最後、と喉の奥までふたなりを捩じ込むと、引き離して)
(空いた唇に、瑠璃の包茎ペニスがあてがわれて、腰を突き出して小さな口を満たさせる)
瑠璃「んっ……♪」
(再び与えられた快感に小さく顔を歪めながら、今度は自分から腰を揺らして、綺羅よりは控えめに、ペニスを口に擦り付けて)
(綺羅は瑠璃の体に体を寄せると、喉までえぐって透明粘液にまみれたふたなりを、えるの顔に擦り付ける)
(鼻、瑠璃のペニスで蠢く頬、耳、とふたなりを擦り付けていく)
綺羅「常葉っち、そんなに寂しそうにしないで、ん♪えるちゃん上手♪」
瑠璃「今日の最初は常葉にあげますから、ここは二人で使わせてくださいね、次はこちらですよ？」
(両手は綺羅と瑠璃の男性器を握らせると、根本をしごかせながら、1ピストンごとに交互にえるの口でしゃぶらせる)
(瑠璃の包茎は徐々に剥けて、ピンク色の亀頭が唾液と汁で濡れながら露に)
常葉「はぁ、はぁ……お二人ともっ……」
(ふたりの男性器よりも大きなおちんぽをもて余しながら、二人におもちゃにされるえるに、勃起を固くして)
常葉「もう、我慢できません、わ」
(おちんぽをつかみながら、仰向けになって二人に目くばせ)
(二人はえるの口から男性器を抜くと、常葉の横に立って)
瑠璃「える、常葉への奉仕をしながら続きです」
【お時間おとらせしてすみませんが、ここまでとさせてください】
【お付き合いありがとうございました。失礼します】
【返事がおそくなりました】
【承知しました……ありがとうございました】
【スレを借りました】
【しかしながら……私の運動神経じゃ、コレを着てもマトモなパフォーマンスは期待できそうにないわね】
【セシルなんかはもっと似合うんじゃない？身長もあるし、運動神経抜群だし……】
【今日はセシルからだったっけ？今日もよろしく頼むわよ、セシルっ】
楽しみにしてます…♪
錬金術ってなにこれこんなものできるの！？って組み合わせも多いし。むしろそういうイメージを固定するのってよくないことなのかもしれないですね…
魔術系統でも結構違うなぁ。通りで勉強してた時にしっくりこないことがあったわけです。
きのせいじゃないれすかぁー♪状態異常耐性は完璧ですしー？
ご主人様が大けがするんじゃないかって思って気が気じゃなかったんですよ、んー♥ご主人様…愛してます♥
キス…おいしかったです♪ご主人様もノリがよいいですね、やってくれるとは思ってなかったです。。
使い魔はご主人様のためにいるんですから強くなって感謝こそすれ駄目とかって思うことなんてないですよ。ねー♪
ほら、スライムだって前に狩ったメタルだとか酸で解けたスライムだとかいろいろいますから。
人間と同じように種族によって得手不得手もあるし、経験によってなれるものもありますね。この子のなれる職業はご主人様と私のあいのこって感じです。
魔力量も上がってていい感じですね。テイマーっていうもののテンプレートを知らないご主人様だからこそかなぁ♪
んー、そんなこと言わないでください。ご主人様が選んだ道なのは間違いないですし。私はサポートしてるだけです。
どうなんでしょうね…今日探索中ですでに結構感情表現豊かだったような…？
（私が錬金術で新しい発見ばかりだったようにご主人様のこの冒険者の世界は常識を壊すようないろいろな発見ばかりみたいです）
（……私のせいっていう部分もなくはないですが、気にしません）
だってぇ♪誘いに応えてくれたんです。期待しかないです。
はぁい♥ご主人様は楽にしてください♥ほら、シルちゃんも一緒にね。
んしょ、ダブルパイズリ♪どうでしょうかぁ♥
（ご主人様の許可が出れば、シールスとご主人様の足元に膝まづいて、ご主人様を上目づかいで見ながら）
（唾液をとろっと谷間に流して4つの乳房でおちんちんをぎゅうぎゅうと擦っていきます）
（お酒でもともと体温が高いのに加えて、シールスの胸に乳首が振れたりするのではぁはぁ♥って声が荒げていきます）
（もっとレズってと言われればためらいなく舌を絡み合わせちゃいそうな、もうそんな状態です）
【いるだけで大丈夫ですよ？すごい人はすごいでしょうけど…チアの言葉の通り応援する気持ちが現れてれば十分ですから】
【むしろこういうのより…ちょっときりっとしつつがんばってきてねとかの方が似合わない？着てほしいならもう5秒で着てきますけど！】
【お待たせしました、お返しのレスです】
魔法とかと比べると、触媒…というより、素材がどうしても絡むのだからイメージの影響は少ないのでしょうね。
発想と転換は共通するでしょうから、囚われない……温故知新、守破離って認識の方が良いかも知れないわ。
どう考えても状態異常って感じで防げてないようなんだけどっ…！
でもセシルはしっかり守ってくれたでしょ？こら、安全になった途端甘えん坊になってっ……
これは…その、ご褒美よご褒美っ。そうさせたいつもり満々だったんだから、期待に答えてあげただけよっ…♥
それなら、まぁいいんでしょうけど…うーむ、まだそういうのには慣れてないわね、私……
確かにスライムも色々だけど、こんなに人の形を保ったのなんて初めてよ？
私とセシルの特性を引き継いでるのかしら？あんな状態じゃ魔力混ぜ合わせながらみたいなもんだし、それも原因かも…？
勘違いしないの、文句を言っているわけじゃないのよ。ただ、やっぱセシルには敵わないなぁって…驚いて、また見上げてしまっただけ。
なんというか……表現する種類というか感情の種類が増えたって感じ。最初より、もっと色々みえてるというか……
（新たな発見へと導いてくれたセシルに、驚きと感謝、そして憧憬を抱いてはちょっと遠くを見るような目になってしまい）
（まだ見果てぬ先を思い描くかのように、眼の前の見果てぬ先のような力を持つセシルを見つめてすこし笑うのだった）
それじゃあ、今日はセシルに任せちゃおうかしら…♥
うわぁ、これ、なんというか……こういうのも、絶景っていうのかしらっ…んんっ♥
ちょっとした王様気分ね…贅沢な感じもあって、かなりグッとくるっ……♥
（上目遣いの二人と視線を絡ませながら、足元に傅いて乳房で奉仕される心地は目にも心にも効果的なようで）
（既に流し込まれた唾液だけでなく、先走りで乳房の滑りは良くなり、柔らかい感触を押し返すほどおちんちんは硬くなってしまう）
（一日目のような攻めっ気の嗜虐ではなく、させることによる嗜虐は趣が違い、心地よさげに微笑みながら二人の頭を撫でていき）
――あ、そうだ……ねぇ、セシル？前に私に仕掛けた感覚共有…シールスにも出来る？
そうしたら…シールスももっと良いこと、解るんじゃないかしら？
奴隷の先輩としてしっかり教えてあげて、私のペットとして戦闘以外も相応しくしてあげたらどうかしら？
（どうやらシールスがセシルの指示に従って動いているのを察して、ふと思いついた事をセシルに提案する）
（スライムの感覚器官がどのようになっているかを知らないが、だったら教えてやればいいという発想で）
（軽く腰を２，３回振ってみて乳房を擦り上げたりしつつ、目の前の絶景にさらなる彩りを強請ってみて）
【まぁセシルを応援するってのは当然なんだけど…セシルが気に入ったらならそれでいいのよ】
【つまりは……委員長ポジとか先輩ポジがセシルの立ち位置と…いやいや、そこまでは望まないわよ？てか応援される側なんだからね、セシルは】
【こっちもお待たせしたわね。なんか、久々にご飯以外の話題の種が出た気がする…アズレンコスの話以来かしら？】
へーきへーき♪ご主人様に魅了されてるだけですー
今日は本当いろんなものに感謝しなきゃ。ご主人様とイチャイチャできない可能性もあったんですし―？
ふぁぁ♥♥それなら、もっとご褒美お願いしますね♪
それは元がトラップスライムだったからね。もうちょっと魔術のレベルが上がれば変装も使えて見るからに私そっくりになれるかも…？
そりゃ、踏んできた場数が違いますから。ご主人様の歩幅でついてくればいいんですよ？
んー、帰ってからじゃないとこれとは言えないけど。ご主人様のテイマーレベルが上がったとか、ご主人様とのシンクロ率が上がったとか。
だから…いろんなことできますよ。ねー♪
（最後の意味深な感じはあとあと、二人でご奉仕する気満々なだけで、駄々もれなシールスに送る念話を流れ聞けばそれが丸わかりです）
ご主人様も頑張ったんですからご褒美ですよ♥
今日はパイズリだけじゃないですからぁ…んむ♥…ふふ、期待してくらさいね…
（セシルの吸い付くような爆乳と、シールスのプルプルした巨乳がおちんちんに違う刺激を与えて）
（びくびくと熱い脈動を感じれば、足元の二匹は競いあうように胸をぐにゃりと変形させ、亀頭に時鳥下での刺激を与えたりしていきます）
うん…？ふふ…あはは。ご主人様からその言葉が出てくるとは思いませんでした！
シルちゃんを性奴隷にしたいだなんて……やりますよやります♥♥私からご主人様への今日のご褒美です。
でも…先にご主人様を気持ちよくしてからですよね♥メス牛にご主人様のお情けをください♥♥
（ご主人様のふとした欲望を提案されれば、スライムを性ペットにするなんて発想はご主人様から出てくるなんてって感じで笑っちゃいます）
（時間はかかるだろうけどできないわけないとおもいます。それにはまず、ご主人様に使ってもらえて幸せっていう感覚を教えないといけないですよねって）
（乳肉での奉仕もそこそこに亀頭を咥えてじゅぽじゅぽと音を立てていやらし気に精液をねだります）
ん…♥まずはご主人様のせーえき、おいしいって思ってもらわないとね♥シルちゃん、おいで♥
（って、ご主人様の精液を口にもらったらシールスの口部分からトロっとおすそ分けしてあげて）
（口をそのまま舌でかき回してあげつつ、幸せ、気持ちいいって波動を送ってあげます。なんとなくご主人様からもシールスが快感にふるふる震えてるような気がするかな？）
【がんばれ♥がんばれ♥っていうテンプレ的なあれしてくれるとうれしいなぁー（やってくれないのは知ってます】
【ご主人様は応援されるならどんな風がいいんですか？今後の参考にしますから】
【あぁ、懐かしい。艦これもアップデートしましたね。最近やってないから、落ちついたらまた手を出そうかなと思ってるところです】
あんまり似通いすぎると、他の人が見た時に混乱しそうだから、ちょっとは区別が付くようにしておきましょ？
そうなると、昔のことも考えるとだいぶ小幅よ？…待っていて、くれるのかしら？
私自身のレベルで変わるんだ……それじゃあ、シールスの為にもこっちも励まないと…
って、そういう事の為に頑張るわけじゃっ……
（わざとらしいぐらいにだだ漏れな念話にあたふたしながらも、ちょっとは期待はあるようで赤くなり）
まだまだ隠し玉があるのかしら…これは期待が膨らむわね♥
この時点でもっ…かなり、イイものっ……♥
（普段から味わっているセシルの爆乳の奉仕に、シールスの生み出す新たな刺激が息付く暇を与えず）
（主の為に競い合いながら激しくなる動きに、胸から出ている亀頭はすっかり充血して濡れてテカテカと光り）
あら、悪いかしら？さっきまでので吹っ切れたし……こんな事をしてシールスを作り上げて、今もセシルがだって誘ったんでしょ？
セシルもやる気満々みたいだし…シールスも、乗り気みたいじゃない？
私の事と言っておきながらおねだりだなんて♥でも、そろそろっ……んっ、出るっ♥溜まってたの、出ちゃうっ♥♥
（なんだかんだで今までの会話、それとシールスの出自を纏め上げればこうなるのは当然だったかも知れない）
（セシルの笑顔に、こちらもちょっと悪どく笑顔でお返ししてから、シールスの方にも笑顔で返して）
（おねだりと共に亀頭を舐めしゃぶるセシルの口の中に、二人の乳奉仕で溜まりに溜まった精液をドプドプと吐き出して）
うわぁ、ずいぶんとエッチなキス…♥シールスがプルプル震えちゃってるわよ♥
精液が美味しく思う前に、お口で気持ちよくなることを教えられちゃうんじゃないかしら…？
次は何を教えちゃうのかしら？ちょっと楽しそうだから、私も手伝っちゃう？
それとも、奉仕から教えるのかしら？そんなエッチなの見せられたら、私も次が欲しくなっちゃうわよ？
（そのまま自らの下で行われる奴隷とペットのレズキスをうっとりと眺めながら、セシルによるシールスの開発が進んでいる事を感じ取り）
（そうしている内に射精したばかりのおちんちんは再び胸の中で復活して、次の快楽を求めているのを教えるも）
（シールスが淫らになっていく様が琴線に触れたのか、セシルのプランニングを確かめにかかり）
【うー、あれやるの？…んー…………が、がんばれ、がんばれ……♥（ぎゅっして上目遣いでたどたどしく】
【私にとっての応援かぁ……溌剌としたのよりは静かな方が好みではあるわね。側で見守ってくれるぐらいのが】
【実は艦これはやってない勢の私…抱え込んでいるゲームが多いと中々大変なのよね……】
ふふ、だからちっちゃい私になってもらったんですよ♪大きくなるのは簡単だけど普段はね。これでも見る人が見れば変だなって思うでしょうけど、
服装とかでごまかしましょう。
見た目通り小幅かもしれないけど走ってるようなものですからね今って。ご主人様なら大丈夫です。全部は追いつけさせないけど。
それはもちろん。本来使い魔と一緒に強くなるクラスです。言葉でコミュニケーションだってゆくゆくは取れるようになりますって。
スライムじゃないとできないことっていろいろあると思うんですよねー♪
ふふ♥まだまだ始まったばかりだから、まずはおっぱい奉仕、楽しんでください♥
悪くないです♥ご主人様に捧げるためにシルちゃん調整したのはほんとのことですし。
シルちゃんもご主人様も私だってなにも困ってないからいいですよね♪スライムなんて便利なものテイムしたらこうなるのは必然だったんですよぉ♥♥
んふっ…ふぁっ♥♥ご主人様のお情けありがとうございまひゅぅ♥♥んー♥
（夜のご主人様はどんどん意地悪になってますね。私が奴隷になってから意地悪な笑みが多くなってきた気がします）
（パイズリでご主人様から精液が噴き出して、口の中をいっぱいにしてそれでもまだ全然萎えないおちんちんもほんと意地悪です♥）
（ただ、ご主人様の命令も私の計画もあるのでおっぱいにおちんちんを挟んだまま）
んぁ…♥舌を絡めて…♥おっぱいを擦り合わせてぇ…♥♥あふ♥ひもひいれひょ♥♥
あふ…ご主人様のおちんちんから美味しいの出るから…真似してみましょう？えへへ…私は上を♥♥
（私の感じてる情報をシールスの感覚器官を乗っ取って、感覚と動作を共鳴させて教えてあげます。そうすると流れてくる思考は）
（ご主人様に使ってもらえて幸せ、奉仕できて幸せっていう気持ちと、口をこうやってかき回すと気持ちいいとか精液飲むと気持ちいいとか）
（どこが触ってほしいとか…ご主人様に対してはすっかり開発され切った愛奴隷の感覚も流れ込んでいきます）
（まだ、感覚でしかないけれど。私が促すとさっきやってたようにシールスはご主人様のおちんちんにパイズリをして間から出てくるおちんちんにチューチューとキスの雨を降らします）
（私はご主人様の上半身、胸を擦り合わせながら口をふさいで…もらった魔力を増幅してお返しします）
【…！？！？はぅ…押し倒していいですか…♥やってくれるとは思ってなかった…】
【そっか、覚えておきますね。やっぱり静かな方が原稿が捗りそうですもんね（元ネタから】
【ついでにクリアに時間がかかるゲーム好きでしょ。人のこと言えないけど…もっと時間ほしいなぁ…っていうね】
【今日もありがとうございました。応援してくれるご主人様ほんと可愛かったです♪】
【えーっと、次は金土日どれでも行けるのでご主人様のお好きな日にちをお選び下さい。よろしくお願いしますね】
【それじゃあ、スレをお借りしましたー】
【ぬぐぐ……まさか寝落ちするなんて…ごめんなさい、セシル……】
【私の方こそありがと、セシル…ん、セシルの為になれたなら、ああいうのもいいかな…？】
【次は……今の所だと金曜日の２１時でどうかしら？…駄目そうなら、後で伝言を貰えると嬉しいわ】
【こんな形になっちゃったけど、ありがとセシル。次は、寝落ち、しないぞっ…！】
【遅くなっちゃっったけど、スレをお返しするわっ】
【シチュを変えてみるって話でこの前は色々話したけど】
【もう始めちゃう？もう少し考える？】
>>140
【そうだな…この前色々シチュの案は出たが結局誰でどのシチュでやるかは決まってなかったし】
【まずはそれを決めてからにしようか】
【それとこっちがやる先生はどんな感じの先生がいいだろうか？】
【見た目からして如何にもスケベそうなエロ教師か、一見すると真面目そうな先生か…】
【年齢や体型なんかも好みがあれば教えてくれ】
【普通に卯月ちゃんとか美穂ちゃん、響子ちゃんとか？】
【常識がおかしい系シチュでやってみようってことだったもんね】
【常識がおかしい学校活動や部活動を考えなきゃ♥】
【うんっ、如何にもスケベそうなエロ教師がいいな♥】
【今まではカッコイイＰさん相手だったから新鮮になっちゃいそう♥】
【４０〜５０くらいの身体もお腹もオチンポも大きいオジさんがいいな♥】
【常識がおかしい系だとネタが無いと難しくなっちゃうから】
【難しそうなら普通に体育教師先生にアナルレイプシチュとかでもいいかもって】
【折角話したのに思っちゃったりもしてみたり】
【お尻メインだとやっぱり卯月は外せない気がするな！】
【そうだな、授業や部活も何かしらスケベなことが入ってそうな感じだな】
【ふむ…中年太りして性欲の強そうな脂ぎった４，５０のオジさん教師だな、分かった】
【勤続年数が長く色々裏工作で生徒指導とか強権を振るえる立場の先生ということにしようか】
【メタボのくせに体育教師出来てるのもそんな影響力を持っているお陰で、とか】
【勿論、チンポも特大のエロチンポでな♥】
【ふーむ…そうだな、確かに前回好き勝手言っては見たが】
【あれをそのままやると流石にやりすぎと言うか教師に有利すぎるしな】
【ああ、でも校門で下着チェックや匂いチェックはしてみたいな…】
【そこから授業中にお尻にセクハラ、放課後に補習や指導で呼び出してのアナルレイプ、といった流れでどうだろうか？】
【えへへ、そうだよね】
【卯月ちゃんは外せないと思うの】
【それで確かに好き放題言い過ぎて難しいかもしれないから】
【アイドルの子ってお仕事で授業をぬけがちだからそれを利用して呼び出されたりってどうかな？】
【逆らうと学業の方が難しくなっちゃうっていうのと、アイドルだからって仕事で学業をサボってるっていう負い目もあって】
【それなら校門とかでの下着チェックや匂いチェック、廊下や階段、授業中でのセクハラ、放課後のプレイとかやりやすいかなって】
【体育教師で青い感じのジャージを着ていて…そんなのがいいな♥】
【うむ、そうだな！アイドルということで元々目をつけていて】
【仕事で授業を受けれていないのを口実に、がオーソドックスだがやりやすいだろうと思う】
【了解だ、それじゃまずは校門でのチェックと称したセクハラからだな！】
【いつもジャージで偉そうな先生、って感じかな】
【決めておくのはこんな感じか…他に何か決めておきたいこととかあるか？】
【書き出しはどちらからにしようか】
【うんっっ♪やりたい事は前にお話したし】
【やりながら追加も出来ればいいもんね】
【校門でのチェックはどうしよう】
【誰か一人を捕まえてって感じにする？】
【先生のお好みがあるならその子でするよ♥】
【書き出しは私からでも先生からでも】
【ああ、何か思いついたらその都度また言うようにしようか】
【最初だし誰か一人のほうがいいだろうな】
【誰にするかはそっちに任せてもいいか？】
【そうだな…なら書き出しはお願いしてもいいだろうか？】
【登校して来て、校門で持ち物検査とか身だしなみチェックをやっていることに気付いて、と言う感じで】
【それなら私でやってみます】
【すぐに顔が曇っちゃいそうな光景…コソコソ隠れながらいきますね】
【あっ、それと…23時半には次の予定を決めるのまで終らせてお休みなさいでいいですか？】
【まずは書き出しちゃいます！】
【美穂だな、分かったぞ！こっちも次から口調も変えていくからな】
【ふふふ、隠れてても先生はきちんと見てるからな♥】
【時間も了解だ、そこまでに次回の予定も決めておこう】
【ああ、よろしく頼む、待ってるからな】
今日は何も起きませんようにっ
いい日になりますようにっ
(熊本からアイドルになるため出てきた美穂、同じ女子寮にはそんな境遇の子が一杯)
(仕事やレッスンがしやすいように、他地方だけじゃなくて東京に住んでる子も同じ高校に集まって)
(アイドル仲間同士で学業に励んでいるのだが…その生活には一つ問題があった）
(スタスタ高校に向かう道すがら…心の中で何事もないようにと祈っていると…）
あ…あうっぅ…そんなぁ、持ち物検査されてる…
(校門には風紀指導・生徒指導兼体育教師という肩書きを持つ中年教師の先生がいた）
(この先生、仕事はそこそこだけど女子生徒にセクハラをするのが大好きで)
(特にこの学校に通っている美少女ばかりのアイドル達にその権力を持ってちょっかいを出していた）
お、おはようございます先生…
(バレないように、気づかれないようにと小声で挨拶しながら通り過ぎようとするけど)
【まずは簡単に背景を書いてみました】
【先生に名前が欲しくて…毒島先生とかどうですか？】
【次は平日だと何時が大丈夫でしょう？】
【私は今の所月曜日とか水曜日ですね、木がちょっとわからないです】
おはよう、今日も持ち物検査と身だしなみチェックするからなぁ
んん？お前、スカート丈がちょっと校則よりちょっと長いんじゃないか？
きちんと決められた長さでスカートは履け、ぐふふ♥
（校門で少しくすんだ青色のジャージを身に纏い、登校してきた生徒に声を掛ける一人の中年教師）
（どうやら体育教師らしいが、その体はだらしなく太ったメタボ腹で、肌も妙にテカテカと脂ぎっている）
（評判悪いセクハラ教師として有名なこの男、その評判通り身だしなみチェックと言って声をかけるのはみな女の子、しかも可愛い子ばかり）
（今も一人の女生徒を捕まえて、いやらしい目で胸やお尻を舐めるように見ては下品な舌舐めずりをしながら）
（スカートが長すぎると難癖をつけ、スカートを治すと称してお尻を堂々と撫で回し、離れ際にはスカートの中にまで手を入れている始末）
ほら、今度からは気をつけろよ、ったく…ん？
おい、そこ！お前、確か芸能コースの小日向じゃないか？
なんだか久しぶりに見た気がするな…アイドルだなんだと言って学生の本分を忘れてないか、先生がチェックしてやる
ちょっとこっちに来こい！
（朝っぱらからセクハラ全開のスケベ教師が前々から目をつけていたアイドルの一人、小日向美穂を見逃すはずもなく）
（こっそり通り過ぎようとする美穂を見つけ、大声で呼びながらズンズンと近づいていき）
（美穂の手を取り有無を言わさず校門の脇へと引っ張っていく）
先生は芸能人だからって身だしなみチェックを甘くしたりせんからな！
色んな人に見られる芸能人だからこそ、むしろ厳しくせんといかん！
ほら、そこに脚を肩幅程度に広げて立て
（他の生徒が美穂のことを可哀想にという目や、セクハラチェックを逃れられてラッキーといった表情でそそくさと通り過ぎていく横で）
（鼻息も荒く美穂を立たせ、いきなり目の前でしゃがみこんで、下からスカートの中を覗き込みだす）
スカート丈の長さと、後は辺に色気づいた下着を履いとらんかも先生が直接確認するからな
【ああ、確かにただ先生だと他の先生と分かりにくいしな】
【名前はそれで行こうか…下はこっちで適当に付けておいたぞ】
【そうだな…月曜日はちょっとこっちが無理なので水曜日の夜にお願いしてもいいか？】
「ちゃんと測ってきてるから大丈夫だってー…そんなに見ないでよー」
「ちょっ…お、お尻触らないでって…も、もう終りでいいよね、それじゃあ…」
(女学生の一人が学校でも悪い意味で名物の中年教師に捕まっている）
(スカートの長さチェックと称して女子生徒の前で屈みこんでお尻を見たり触ったり)
(最後にはスカートの中に手をいれてきて、チェックが終った生徒は駆け足で逃げ出していく）
(こんなセクハラが許されるのも、教師の中で古株で、校長やら教頭の弱みも握っているからだった）
(さっきの女子学生が餌食になってるあいだに逃げ切れないか…コソコソしていた美穂だったが）
(結局は先生に見つかってしまい、びくっと身体をちぢこませて）
あ、あははは…おはようございます先生
そ、そんなことないです！私は宿題とか勉強もちゃんとやってますから
あっ、ちょっと、ひ、引っ張らないでくださいー！！
(芸能コースと呼ばれるアイドル達が集められたクラス、そこには先生のお気に入り生徒が沢山居て美穂もその一人）
(何とかきづかれないようにと祈っていた美穂は諦めた顔で校門の脇に連れてかれてしまう）
あ、あの毒島先生、私は大丈夫ですからー…ううううっ
は、はいっ……このくらいでいいですか
(先生に逆らうのは後でとんでもないことになる…美穂も体験したことで)
(諦めた顔で両足を肩幅くらいに広げると、スカートの中を覗かれる）
【ありがとうございます、毒島って苗字の体育教師先生がエッチなことする小説が昔会って】
【ソレを見てると興奮しちゃうんです♥】
【下着チェックで下着が最終的には持ってかれちゃうとかもいいですね】
【もし私が終った後次の子もやれるなら…その子は先生が指定したエッチ下着を着てるとか♥】
【はいっ、水曜日にお願いします♪】
ちゃんとやっているかどうかは今から先生がチェックすると言ってるだろう
最近、小日向は特にアイドル活動が忙しそうだしな…
この前だって水着のグラビアを出してただろ、先生知ってるんだぞ、ふふふ♥
（既に芸能活動をしているアイドルも多く所属する芸能コースとあって、ルックスのレベルの高さは学校でもピカイチ）
（当然このセクハラエロ教師が目をつけないはずもなく）
（美穂のグラビアも当然エロ目線でチェックしていて、この機会を伺っていたのだった）
もう少し広げろ…ふむふむ
うーん、スカート丈はもう少し短いほうがいいな
下着はどうだ？芸能人は貞操観念が緩いと聞くからな、どうせエロ下着で男を釣ってるんだろ
（渋々と言った様子で脚を広げて立つ美穂に、当然のように手を伸ばすとねっとりとしたねちっこい手付きで太腿を撫で回しだす）
（視線は明らかに身だしなみチェックといった真面目なものではなく、卑猥で性的な、下衆な欲望剥き出しの目で舐めるように脚からスカートの中へ）
（体型に似合った大きくぶよぶよの手が内腿を這い回って、強制的に足を広げさせていき）
（完全に下から下着を覗き込む体勢になって色や形を観察し始める）
なんだ、思ってたより普通だな…
いや、いやいや、違った…こんな下着じゃ駄目だぞ小日向！
これはもっとちゃんと確認…下着チェックせんといかんな！
ほら、スカートの裾を自分で持て、先生がもっとじっくり確認するから
（すぐ横を他の生徒達が通り過ぎていく中、下着チェックという謎のチェックをすると強弁し）
（スカートを捲りあげ、下着が丸見え状態にしてしまう）
（しかもその捲ったスカートの裾を美穂自身に持って上げたままにしておけと、命令し）
なに？恥ずかしい？これは校則を守る上で必要なことなんだぞ！
校長先生も認めている正しいチェックだ
ったく、しょうがないな…なら後ろを向いておけ、それなら他の生徒達の顔が見えんから平気だろう？
【そうなのか、あいにくその小説は読んだことがないが、なら名前もそれに合わせたほうがいいかな？】
【ああ、それはいいな！以前に下着チェックをされていて、仕方無く学校にはエロ下着で来るしか無くなっていて、とかで】
【了解だ、じゃあ水曜日の夜にまたよろしくな！】
ううっ…そ、そうですよね、ごめんなさい先生
ええっ！？あのお仕事も見てたんですか
はい…この前も水着のお仕事をしてましたけど…
(グラビアの仕事も最初は恥ずかしかったけど、今はファンが求めてるんだと思うとそれほどでもない）
(でも、この先生が見てると思うと恥ずかしいと言うよりも、嫌だなぁ…という気になってしまう）
も、もっとですか！？コレでも広げてるのに…は、はぃ……
えっ！？この丈はちゃんと測ってきてますから、これ以上短くすると…見えやすくなっちゃいますぅ
(肩幅から更に一歩分ずつ左右に足を広げて、顔を赤く染めながら服装チェックに)
(太ももを撫でられると、レッスンで鍛えた筋肉と、その上にちゃんとついた柔らかい脂肪で)
(素晴らしい撫で心地になっているだろう）
あっっ、あのっっ、足が広がって…エロ下着って…そ、そんなの履いてないですっ
(そして更に足が広げられていく、足の位置は変わらず膝が曲がってガニ股気味になっていき）
(そんな状態でスカートを下から覗かれるのだから、下着が見えないわけはない）
(だが…今日の美穂の下着は極めて普通な白いショーツだった）
ええっ！？絶対に目立たないショーツを履いてきたのに……う、うそですよねっ…
だってここ、他の子も通ってるのに、きゃぁっ！！！！
(下着チェックという酷い言葉にびっくりして嫌がる美穂、何とか逃げようとするけど）
(それより前に先生はスカートを捲り上げてしまう）
(そのせいで安産型のムッチリしたお尻や太ももが他の生徒の目に）
は、恥ずかしくってそんなの無理ですぅっ……うううう、わ、わかりました…
早く終らせてくださいー…
(先生の気遣い？を素直に聞いて、スカートの裾を左右に持ち上げてムチムチお尻を見せながら後ろを向く）
(足は広がりガニ股でスカートの裾を持ち上げている…)
(男子生徒は興奮した視線で、女子生徒はヤダヤダという視線で、美穂の背中にそれらが突き刺さる）
【昔のネット小説で多分サイトも消えちゃってますから】
【はいっ♪とっても楽しいです♥下品なセクハラ素敵ですね♪】
【そろそろ時間だし…今日はここまでで、多分ながーくなると思いますけど宜しくお願いします先生♥】
【私はお休みしちゃいますね】
【楽しんでもらえてるなら何よりだ！】
【そうだな、もう時間だな…今夜もありがとな！】
【ふふ、長くなるのは大歓迎だ！その分色々な下品なセクハラをたっぷり出来るということだしな♥】
【ああ、お疲れ様！水曜日にまたな、お休み美穂】
【じゃこっちもスレを返すぞ】
【前回の方との打ち合わせも拝見致しました】
【イリヤのような小さな子でやってみたいと思いましたね】
【色々と見ていただいてありがとうございます】
【わかりました、大歓迎ですよ】
【両足がつかないような状態でいろいろとされてみたいですか？】
【こちらの3人はキャラはどうでしょうか？】
【3人だと返すそちら側にも負担になってしまうので、2人にしようかとも思ってます】
もし今回はロリ以外がご希望でしたらそれでも大丈夫ですのでお好きに仰ってください
両足がつかない状態でやられてもいいですし、小さな体で大人のふたなりの欲望を受け止めるという図がいいかなって
ロリでやるにしても、ロリ以外でやるにしても飲尿や飲ザーなどのプレイをしていきたいですね
チンカスを舐めたり、あとはスカでこちらに食べさせるのが苦手ということでしたが
こちらが熱心にアナル舐め掃除などをするというのも苦手に抵触しますでしょうか？
もしこちらがイリアタイプでいくのならば、外見のみをお借りするという前提でランサーアルトリア（黒）やメデゥーサ、玉藻などでをお願いしたいですね
ツルペタなロリか、むちむちな年増おばさんに一人ではできないプレイをいろいろするのをやってみたいと思ってましたので
どちらかよりそちらが惹かれるほうでお願いしたいです
尿と精子を絡めたプレイはいろいろとやりたいですので大丈夫です
アナル舐めも大丈夫ですよ
キャラですが、私は見た目を借りるのは大丈夫だと思うのですが、正直fateは詳しくなく、FGOはほとんど知らないので……
口調やキャラのタイプもわかりませんが
それでもよろしければランサーアルトリアと、玉藻のお二人の姿を借りて
では今回はつるぺたロリでやってみたいと思います
ではそんなプレイをやっていきたいと思います
ではアナル舐めもやっていきたいです
プレイのノリとしてはこちらもノリノリで喜びながら、それでいて鬼畜風味もあったらいいなと思いますがどうでしょう？
たとえばイってしまってアヘ顔でビクビクしてるこちらの顔を踏みつけてから、休んでないでちゃんと奉仕しろと要求したり
こちらはそんな扱いされても感じちゃうマゾ娘っぷりを披露しちゃったりで
ええ、外見だけで中身はやりやすいようにで大丈夫ですよ
こちらも結局は中身もオリに近いかたちになるでしょうし
あともし可能ならば3人で……は今回は難しいでしょうか？
3人が希望でしたら大丈夫ですよ
ではこちらはその三人でお相手致しますね
それぞれ3人はどのようなキャラ付けをしたらよいでしょうか？
特徴を出すことが出来たら私のほうもロールしやすくなるので、イメージを教えていただけると嬉しいです
では三人とも皺がふやけるくらい舌でじっくりと舐めて貰いますね
一人の肛門を舐めさせながら二穴を攻め立てて、奉仕を止めてしまったら二人ともふたなりを抜いたりしてあげたりなんてどうでしょう
役に立たなくなってきたら「顔を踏みつけながらのほうが締め付けが良いですね」と踏みにじりながらのオナホ扱いとか？
そちらがノリノリなのを知ってる上で鬼畜なことは沢山言ったりやったりしたいです
ではロリでお願いします
小さい体が見えなくなるくらい覆い被さって滅茶苦茶にしますね
では3人でお願い致します
そうですね、キャラ付けで分けるならば…
ランサーアルトリア→冷徹系
メデゥーサ→大人の女性系
玉藻→毒舌系
こんな感じではどうでしょう？
やりやすいように変更していただいても結構です
ふたなりですが、玉つき、玉ありなのとどちらでしょう？
はい、舐め奉仕は好きなのでじっくりやりたいですね
肛門に奉仕している間も犯されていて、舌が止まったらお仕置きで抜かれるのは素敵ですね
キャラによって仁王立ちで舐めさせたり、顔面騎乗でなめさせたり変化があっても面白いかなと
気付けとして踏みつけたりを考えていましたが、踏まれながらオナホ扱いも面白そうですね
犯されながらアヘ顔を浮かべて喘ぐこちらの顔を無様だと踏みつけて
それでより締めてしまったりとかも
鬼畜なことを言ってくれたりやってくれるのは嬉しいですね
こちらのキャラ付けも希望があればお聞きしたいです
ありがとうございます
中身も口調も全く違ってしまうと思うので、名前も前回と同じように換えて
ランサーアルトリア→アリス
メドゥーサ→沙理
玉藻→まり
とそれぞれして
アリス「こんな口調でよいだろうか？」
沙理「どうかしらねぇ」
まり「アリスは外人って設定にしよっかな、私と沙理さんは日本人ってことで」
その性格と印象だけで口調をイメージしてみました
違和感有ったらすぐに言ってくださいね
沙理「私はどちらでもかまいませんが…まりにだけついてるというのはどうでしょうか？」
沙理「彼女の精子だけ濃くてドロドロとか面白そうじゃないでしょうか？」
アリス「その分私と沙理は女性のほうを舐めてもらおうか」
まり「なら、私はそっちに跨がってペロペロしてもらおうかな、そのほうが嬉しいんでしょう？」
沙理「そうですか、寝てしまったのを起こすのでしたら…お腹を踏んだほうがよさそうですね？」
沙理「それに、顔を踏んではそちらの可愛い顔が見えなくなってしまいますし」
と、ここまで練習を兼ねてキャラに台詞を言わせてみましたが…
どうでしょう…
そちらのキャラは、どうしようもないマゾを隠しきれてない、それ以外は年相応のかわいらしい明るい女の子、というイメージです
ええ、こちらも外見をお借りした別物になってしまうと思いますので……
ではこちらも「リア」として外人の女の子ということにしましょうか
日本人とは違う西洋人形みたいな綺麗な子だけどどうしようもないマゾ雌○学生ということで
リア「うんうん、口調はそんな感じで大丈夫ですよっ」
リア「私も年相応で明るい女の子っていうことだから…こんな感じかな？変だったら言ってくださいね」
リア「私は玉も付いてる方が好きだけど、でもまりさんだけっていうのも面白そうかなぁ」
リア「私のイメージだと3人とも社会人で……なんとなーくまりさんはプレイベートな趣味でコスプレとかやってそうです」
リア「アリスさんと紗理さんは女の人の方を舐めるの希望……でまりさんは顔面騎乗…っと」
リア「えっと…ね、私お顔踏まれるのも好きで……だから踏まれたかったなぁって」
こちらもちょっと練習に…細部はやっているうちに掴めてきそうです
まり「私たち変じゃない？よかった♪」
まり「うんリアはその口調で大丈夫」
まり「私だけたまたまがついててリアも玉つきが好きだから、あたしに一番なついたり？」
まり「その分あたしもリアのこと可愛がってあげるようにしてたり」
まり「えー、そんなイメージ？ふふ、コスプレか、ありかも」
アリス「その分私たちはリアをただの捌け口として使わせてもらおうかな」
アリス「そのほうが喜ぶのだろう？」
沙理「そう言われたら…踏むしかないわねぇ」
沙理「ええ、沢山踏みますね♪」
まり「もしリアがチンカス大好きなら……あたしのはチンカスびっしり溜めてあげてもいいからね」
アリス「恥垢をほうばりたいと懇願するほどリアが望むのであれば、だが」
ありがとうございます
リア「大丈夫です♪私も気に入ってもらえたみたいでよかったです♪」
リア「玉つきだからなついちゃうって……そんなの変態みたい♪それでやってみたいなぁ」
リア「可愛がってもらえるのもいいけど、私的には『あー…うっざい』ってぞんざいなのもまたいいかなぁって」
リア「うんっ！まりさんがそんな趣味なら私にもコスプレさせたりとかもありかなぁって」
リア「3人でコスプレしちゃうのもありかなって♥」
リア「ただのはけ口扱いって凄く興奮しちゃいます♪」
リア「いっぱい踏んでください♪靴のまま分じゃって体中に靴跡のこされたり……肌が白いからくっきりのこっちゃたりとかエッチかなぁって」
リア「！！だ、大好き♥チンカス大好きっ♥」
リア「まりさんのだけなんて言わないで…どうせなら全員のチンカス食べたいです♥びっしりチンカスお掃除舐めしたいです♥」
リア「三人いるなら目隠ししておちんぽあてゲームとかも面白いかなぁ。今口につっこまれているのは誰のかを当てるゲーム」
リア「間違えたらペナルティの罰ゲーム♪」
よければ始めてみましょうか？
まり「へぇ、そういうのがいいんだ」
まり「ならそういう扱いしちゃうよ？」
まり「リアちゃんっていっつも私たちの小便で臭いし口は精子くさいし」
まり「なのにしつこくこれ欲しがってくるし」
(まりが勃起した包茎巨根を剥き上げる)
(カリ首にたまった黄色い恥垢が皮に貼り付いてニチャッと音を立てて剥がれて)
(括れを粘土のように埋めている恥垢が濃い臭いを立ち上らせる)
沙理「そんな邪険にするのはよくないですよ？リアさんはまりさんのこと好きなのに」
沙理「あ、私は汚いの大好きですから、全身汚物のリアさんのこと嫌いになんてなりませんからね」
(まりよりも一回りは大きい狂暴な仮性包茎のふたなりの皮を向くと)
(白いツブツブと細長く固まった恥垢がカリ裏と皮の裏にこびりついている)
(竿は血管が浮き出ている三人のなかで一番グロテスクな男根を生やしていて)
アリス「まったく、こんな便器を喜ばせたところで何が嬉しいのやら」
アリス「リア、お前の立場をはっきりと判らせてやろう」
(アリスの男根は沙理と同じサイズのもので、白い竿と綺麗なピンク色の亀頭が見えている包茎)
(硬さは沙理のモノより柔らかく、それが入ると良く密着するのだった)
(それを剥いてやると、ピンク色の亀頭に白い恥垢がところどころ付着していた)
沙理「私たちのおちんちんはこんな風にそれぞれ個性があるからすぐにわかっちゃうわ」
まり「じゃ、コップにした小便が誰のか当てさせるとか」
まり「罰ゲームは何をさせようかなぁ？」
沙理「そうねぇ、外れたらチンカスとセックスお預け」
沙理「私たちがオナニーするのを眺めたあと、ザーメンごっくんだけっていうのはどうかしらっ」
まり「それリアちゃんが焦らされ過ぎて壊れそう♪決定♪」
はい、そうですね
このまま始めるのでも良さそうですか？
素敵なお返しでドキドキしていますっ
お返しすると長くなってしまうので惜しいのですが省略で…
当てっ子ゲームや罰ゲームはそれも面白そうですね
アナルや足を舐めさせて当てさせるとかも面白そうですね
できればちゃんと始めたいかなって…
どういう状況からはじめましょう？そちらの仕事帰りに集まってやっちゃったりとか…？
お尻の穴を舐めさせたり、足を舐めさせたりも考えてました
なのでやってみましょう
わかりました
そうですよね、気がはやってしまいました
沙理「私の部屋にリアさんを飼っていて、仕事が終わり次第二人は合流、なんていう生活の中のシチュはどうでしょう」
沙理「私は在宅ワークでいつでもリアちゃんのこと管理してる、なんて♪」
沙理「勿論、リアさんはまりさんのおちんちんとアリスさんの攻めがないとダメになるのはわかってるから♪安心して」
ありがとうございます
そういった攻めも受けていきたいですね
いえいえ、それくらいはやってくれると嬉しいですよ
リア「あ、それいいかも。普段飼いしてるっていうより、私の両親が出張中に預かるっていうのはどーですか？」
リア「元々マゾ系で出会い系を使っていた私と知り合った紗理さんが在宅ワークだったから、両親不在時にはそうしようっていう打ち合わせで♪」
リア「今は長期出張中だから飼われてる最中とか♪」
リア「もしくはだけどロール開始時が飼育一日目で、私も学校終わって一回家に帰ってからお泊りの準備して紗理さんの家で合流…なんてどうでしょう？」
リア「紗理さんのグロチンポもないとダメです♥」
沙理「普段の生活とギャップがあるほうがいいですねぇ、そうしましょうか」
沙理「出会い系でリアさんとマッチングされて最初はびっくりしたけれど」
沙理「レイプしてみたらプロフィール通りだったからさらにびっくりしちゃったわ、、なんて♪私のおちんちんも気に入ってくれたみたいだし」
まり「それなら私たち三人が沙理の家で待っていて、そこにリアが入ってくるって感じ？」
リア「ありがとうございます♪」
リア「私も初めて出会い系使ったからドキドキだったんです。紗理さんも驚いてましたからね」
リア「でも私が○学生でも容赦なくレイプしてくれたから……嬉しかったです♪まりさんとアリスさんにも紹介してもらって」
リア「憧れの肉便器ライフが始まってさいっこうです♪」
リア「はいっ。金曜日の日とか、休日前に皆さんに一晩中♪」
っとお時間大丈夫ですか？
まり「沙理から教えてもらったときはびっくりしたけど」
まり「聞いてた以上のマゾだったわ」
マリア「遠慮なく使わせてもらって、それなりに満足させてもらってる」
時間的にはそろそろ凍結お願いしたいです、頑張って書き出してもすぐに限界になって凍結ということになりそうですし
次回は水曜日の夜、木曜日の夜にお会いできます
リア「まりさんは珍しい玉付きさんでしたから私もびっくりでした」
リア「いっちばんドロッドロなざーめんごちそうしてくれるから大好きです♥」
リア「マリアさんが一番キツく責めてくれますよね♪私のことすぐに便器扱いしてくれましたし」
そうですね、こちらは木曜日の21時からになります
それでお願いしても大丈夫でしょうか？
わかりました、では次回は木曜日の21時からお願いします
3人とリアさんのよい関係がそれぞれ見えてきて楽しいですね
ロール開始が楽しみです
ではまた木曜日に待ち合わせで
沙理「おやすみなさい、リアさん♪ではまた木曜日に」
まり「じゃあね、リア♪ちゃんと体洗ってきなよ？」
アリス「次は楽しませて貰う、期待している」
【スレをお借りしました】
はい、木曜日にまた改めて
そうですね。やっていくうちにもっと固まっていきそうです
またその日にお会いしましょう。
リア「はい、おやすみなさい紗理さん♪楽しみにしていますから♪」
リア「もっちろん身体は洗ってきます♪あ、でもまりさん達は洗わなくっていいですよ？特にチンポの方は♪」
リア「アリスさん達に楽しんでもらえるようにがんばりますね♪」
【こちらもお借りしました。ありがとうございます】
【今から続きを書くので少し待っていてくれ】
【お返事待ってます
そりゃそうだ、先生は生徒一人一人のことをちゃんと気にかけてるんだからな
特に芸能コースの生徒は色々大変だろうからな、先生が見守ってやらんと
（言っていることはまっとうな教師のようにも聞こえるが）
（実際は少しでも気に入った女生徒の弱みを握るためにも細かく活動をチェックしているだけで）
（グラビアも当然まともな目では見ておらず）
こんなんじゃ駄目駄目、アイドルなら足腰もしっかり鍛えておかんとイカンぞ？
へへへ、その点では小日向は中々いい太腿じゃないか…♥
運動苦手そうな癖にちゃんと筋肉と女の子らしい柔らかい部分とが絶妙なバランスだぞ♥
（想像以上に撫で心地のいい美穂の脚にますますいやらしい表情になって）
（指先の一本一本で肌の感触を味わうようにしてねっとり撫で回していく）
これくらいじゃ見えやしないって、ほら、もっと腰を落として
履いてないってことは持ってはいるのか？
今度先生がチェックするから小日向の持っている中で一番エロいと思う下着を履いてきなさい、いいな？
（ある意味逆に興奮するくらい平凡で特徴のない白ショーツ越しにお尻を食い入るように見つめ）
おぉ、これはこれは…ひひ、いいケツしてるじゃないか小日向ぁ♥
まったく、いやらしいな小日向は♥どうりでケツもムッチリしていやらしいと思ってたんだ♥
他の生徒が気になるのはそれは小日向にやましいところがあるからなんじゃないのか？
（スカートが捲れムッチムチの安産型エロ尻を目の前にしてジャージ越しでも分かるくらいにチンポを勃起させていく毒島）
（ガニ股のままスカートを捲ってお尻を向ける美穂に一歩近づくと、耳元でハァハァと気持ち悪い吐息を吹きかけながら）
（ゆっくりとショーツの上から尻肉を鷲掴みにして、揉み上げ出す）
自分で目立たないショーツだと言ってるのにそんなにも恥ずかしがるなんて…
もしやショーツの下に何かいやらしいものでも入れてるんじゃないだろうな？
例えば…ピンクローターをアナル…ケツ穴に仕込んでケツ穴オナニーしながら登校とかしてるんだろ
大人しい顔してむっつりドスケベだな、小日向は♥
イカンぞぉ！先生がちゃんとチェックするからな！♥
（尻肉を揉み上げていた手をそのまま尻の谷間に滑り込ませると、ショーツ越しにアナルをグリグリと指先で穿り出す）
（ガニ股の情けない下品な格好で美穂のケツ穴をチェックと称して攻めたて始め）
【待たせた！それじゃこんな感じで…今夜もよろしくな！】
はぅぅぅっ！！ちゃ、ちゃんと鍛えてますからーーー！！
そんな風に触られると…くすぐったくて力抜けちゃいます
そ、そんな言い方は恥ずかしいですっー
(太ももを無思慮に撫で回されて恥ずかしさとくすぐったさで、足が震えてしまうけど）
(逃げ出そうとしたら更に酷いセクハラをされると思ってぐっと我慢する）
も、もってもいませんからー！！ううっっ
もっと腰を落としてって…このくらいでいいですか
ええっ！？そ、そんなエッチなのないのにぃー
(先生が見えやすいようにと、ぐっと腰を落として、膝の角度は90度以上曲がって)
(先生の目の前には美穂のデカケツが突き出される）
そんなにマジマジ見ないでくださいっっー…ううっっ、他の皆に見られちゃってるのに
先生、も、もう下着チェック終ったならお尻はもういいから…終わりにして…ひゃあっっ！！
お尻揉んじゃ駄目ーーー！！
(先生の目の前に突き出されたデカケツはスカートを持ち上げてばっちりと見えてしまう状態に）
(ムチムチのお尻をしっかり隠すショーツの上からお尻を揉まれて)
(恥ずかしいけど感じちゃう、それを誤魔化すために声を上げてやめてもらおうとするけど）
そ、そんなもの入れてるわけないですっ！ひんんっっ！！
ま、またお尻の穴…あぅぅぅっっ、ほ、本当にお尻に何も入れてないですから
お願いですから信じてくださいっーー
(先生のケツ穴チェックが始まる、この先生の本当にエッチなところは）
（デカケツ好き、ケツ穴好きなところで、隙を見せたら口実を作ってケツ穴を弄ってくるのであった）
【はいっ！ありがとうございます先生】
ほぉ？それなら後で先生がどれ位鍛えているか測定してやろう
元々小日向は仕事で体育も休むことがあったから補習は必要だったしなぁ
先生と二人きりで特別授業だ…ちゃんと学校指定のブルマで来るんだぞ？
（補習にかこつけて美穂と二人きりになろうと画策し、更にはデカケツの映えるブルマで来いと指定しておく）
（普通の学校では絶滅寸前なブルマもこの学校では普通に使用されているのも）
（このセクハラ教師が裏で校長や教育委員会の弱みを握っているからに他ならない）
そうそう、そのまま先生の方にこのデカケツを突きだせ
まったく、生意気なデカケツだな小日向の尻は♥
こんなにプリプリして先生を誘惑してるんじゃないのか？
先生に色仕掛は通用せんぞ！ほら、もっと巨尻をだせ小日向♥
（突き出された丸く大きな美穂の尻をペチンッ！と平手で叩き）
（そのまま尻肉を掴んでグニグニと揉みほぐしてショーツに皺を作り出していく）
（傍目からはとても検査などではなく、可憐な現役アイドルが下品な股裂きガニ股ポーズでお尻を乱暴されているようにしか見えないが）
（毒島の魔の手が自分にも及んでしまうことを恐れて皆、見て見ぬ振りで通り過ぎていく）
アイドルは見られるのが仕事だろうが
それにグラビアじゃ殆ど下着同然の水着なんかきることもあるだろ
そのとき小日向のアピールポイントであるこのムチムチのエロ尻を見られて恥ずかしがっててどうする♥
はぁ…まったく、けしからんムチケツだな♥手に吸い付くようだ♥
（左右の尻タブを互い違いに上下に揉みほぐし、尻同士を擦り合わせてほぐしていく）
（明らかに慣れきった尻揉みテクニックで美穂の安産型プリケツを蕩けさせていき）
（耳元で尻がエロい、ムチケツ、といやらしく囁いて興奮を隠そうともしなくなってきて）
いーや分からんぞぉ？先生の見立てでは小日向はケツ穴好きの変態だな
このいやらしいデカケツの穴からそういう匂いがプンプンしている♥
（そう言うと同時に指をショーツごと一気にケツ穴の中へとねじ込んでしまう）
（腸内で指の関節を曲げて尻の中を抉るように擦り上げ）
きっと入り口では分からんくらいケツ穴の奥までローターをねじ込んで楽しんでいるに違いないっ♥
もっと奥まで穿って確認せんとな♥
（そのまま腸壁を引っ掻きながら指を出し入れして、ズポズポとケツ穴を弄くり回し）
（校門横という衆人環視も甚だしい場所で、躊躇いなく美穂にケツ穴セクハラを繰り返して）
えええっ！？だ、大丈夫ですから大丈夫ですから
あぅぅっ…わ、わかりました
何時特別授業にいけばいいんですか…ううーー
(余計な事を言って先生に特別授業を命じられてしまい）
(アホ毛がわかりやすくヘナっとなってショゲてるのが丸分かりに）
ええええっ、突き出せって言ってるのは先生なのにっっ
私は誘惑してるつもりなんかじゃ…ひゃんっっ！！
ううっっ、わ、わかりました、もっと大きく突き出しますっ
(言われたとおりにしてるだけなのに誘惑してるだろとか言われて抵抗するが）
(お尻をペチンと叩かれると、すぐに言われた通りにお尻を突き出して)
(普通に見たら本当に先生を誘惑してるだけに見えてしまうが）
(その先生が毒島だとわかると、他の生徒は関わりあいになりたくないと、見て見ぬ振りをされてしまう）
あんんっ、あぁんんっ♥
そ、それはお仕事だし水着だから…い、今は下着を見られてるから恥ずかしいんですっ
あぅぅっ♥そ、そんなにもまれたら汗が出ちゃううっっ
(他の生徒の前で柔らかそうなケツ肉を激しく揉まれて、羞恥と興奮で汗がダラダラ）
(その上手なれた手つきに身体も興奮してきて、声も甘く蕩けてきてしまう）
あひんっっ♥♥せ、先生…しょー、ショーツも入っちゃって…あんぅぅっ♥
布で擦れて…あひぃっ♥ひぃんっっ♥
(折角の白いショーツがケツ穴の中に♥)
(布地が敏感な直腸を擦り、美穂は指一本で全てを支配されてしまって）
入れてないっ♥入れてませんっ♥本当ですからはやくわかってっっ♥
お尻の穴♥こ、こんなところで弄っちゃ駄目っっー♥♥
(衆人環視の中、平然と行われるケツ穴セクハラ、顔を真っ赤にして涙目になって、やめてくださいとお願いする）
そうだな、今日の放課後にまた呼び出し放送するからその時にはすぐにくるんだぞ
なぁに、先生は優しいからなぁ、楽しい特別授業になること請け合いだぞ♥
（美穂が逆らえないのを良いことに二人きりでの特別授業を確約してしまうと）
（ニヤニヤと卑猥な目つきで改めて美穂の身体を、そしてお尻を舐め回すように見つめていく）
へへへ、そうだ、それでいいんだ小日向♥
先生の言うことはちゃんと聞きなさい♥
（見られているのを分かっていて尚、突き出された大きなお尻をたっぷりねっとりと撫で回す）
（一度このセクハラ教師に目をつけられたら最後、この男が満足するまで尻へのセクハラは終わらないと皆が知っていて）
（美穂の下品なガニ股ケツだしポーズも強制されたものだろうと薄々感づいてはいるが止めることは誰も出来ない）
ならこれから慣れてイカンとなぁ
アイドルなんて人気商売、いつ何時人気が無くなってAV堕ちするか分からんぞ？
特に最近じゃSNSで炎上して、それっきり…なんてよく聞く話だ
例えば…清純派アイドルの下品なガニ股デカケツ突き出しチン媚ポーズなんてアップされた日にはどうなるか…なぁ？
（汗ばんできた美穂の尻にカシャカシャとシャッター音とフラッシュが焚かれてしまう）
（耳元でまるで脅迫するようなことを言いながら、更にケツ肉が揉まれ、ショーツからデカケツがはみ出し始めたところも撮影してしまい）
くく、汗だけならまだいいが…むっつりの小日向はこのまま尻を弄ってたらケツマン汁まで出してしまうんじゃないのか♥
声もどんどんいやらしくなってきてるじゃないか…先生は至って真面目にチェックをしているだけなのになぁ♥
どうだ、指で直接とは違ってショーツの感触がケツ穴全体に響くだろ♥
おほほ、エロい声で鳴きやがってメスガキが♥
そんなチン媚ボイスで誘惑しても先生手加減せんぞ♥
ほぉら、もっと奥まで指が入るじゃないか♥
小日向が普段からケツ穴ズポズポしてケツマンコに開発してる証拠だなこれは♥
（やめてと言われれば言われるほど興奮してくるのか、ますます指を深くねじ込んでショーツごと回転させて掻き回していく）
（白ショーツを美穂のケツ穴の中の色に染め上げるように腸液を擦り込んで）
（空いている手で尻肉を広げて角度をつけてケツ穴を弄り、興奮で荒くなった息を吹きかけながら平然と淫語を使って美穂のことを詰って）
ほら、気持ちいいんだろ小日向♥先生にケツ穴ぐぽぐぽされて♥
本当はケツマンコにしてもらいたいんだろ、ドスケベめ♥
発情した小日向のウンコ臭が臭ってくるぞ♥
ほ、放課後…ううっっ、あ、あのぉ…私放課後はレッスンがあるから
あ、明日以降にしてもらえませんか
(先生にお仕事があるからと何とか泣きついてしまう美穂）
(その代償が更に激しいものであるのはわかってはいるのだが…）
あ、アイドルやってるのに下着を見られるの慣れちゃうなんて無理ですよぉっっ
ええっっ、ＡＶ落ちなんて私…折角楽しくアイドルやっているのに
ひゃっっ！！！しゃ、写真撮らないでくださいっっ…ま、また撮られちゃったぁ
ううっっ、お願いですからそんな写真他の人には見せないでー！！
(先生にデカケツを突き出しているところをばっちり撮られてしまう)
(普通のショーツなのに、ケツ肉の谷間にショーツが食い込んで尻肉もばっちり浮き上がった）
(牝媚ポーズをツイッターとかに挙げられたらアイドル終了のお知らせ…こんな弱みを握られては言うことを聞く事に、それが更に弱みを作って…）
(この学校に通うアイドルに毒島先生に逆らえる子は誰もいなくなっていた）
ううぅっっ、あぁっっ♥し、刺激が強すぎて…こ、声我慢できないいっっ
先生…せ、せめて朝はやめてっっくださいぃっ♥♥
お願いですから♥皆に見られるの恥ずかしいっっ♥♥あぁぁんんっっ♥♥
(本当は先生にケツ穴セクハラをされ続けて、ケツ穴快感が花咲いているのだが）
(まるで自分がオナニーして開発してきたみたいに言われてしまって羞恥に悶える）
(責めて人気が無い所でならと別の時間にしてくださいとお願いするが）
はおぉおっっ♥♥そんな奥は駄目ぇっ♥駄目♥駄目駄目ぇっ♥
ケツマンコは駄目ですぅっ♥♥
(ケツ穴のおくから発情した牝ケツマンコの臭いが溢れてしまい、白いショーツはジワジワと茶色く染まる）
(朝からケツ穴セクハラされましたという証を白いショーツに付けられて、羞恥と快感のケツ穴セクハラに悶えて）
【やりすぎだとかあったら言ってくれ】
【と、少し早いが今日はここまででもいいか？】
【美穂は次回はいつがいい？】
【こっちは土曜日の夜なら来られると思う】
【朝の校庭のセクハラで済ますにはちょっとやりすぎかなーって思っちゃいました！】
【先生がしたいならそれでもいいですけど…このままケツ穴アクメるのがいいですか？】
【土曜日は遊びに行くから駄目なんです】
【来週は駄目ですか？】
【そうだな、流石にちょっとやりすぎだったな…】
【少しこの先軌道修正していくことにするよ。このままケツ穴アクメさせるのも楽しそうだけどな！】
【そうか…来週だと水曜日の夜になってしまうがいいだろうか？】
【校庭での朝の一幕だからってことですからね♥】
【それに…先生に言われて本当にエロ下着を履いてきちゃう誰かもやろうと思ってますし】
【そこでもケツ穴をセクハラしてください♥】
【激しいのは二人っきりとか、他の人の目が無い所で】
【アイドルだけと先生でやるなら全然ＯＫですよ♥】
【はいっ、間が空いても先生が付き合ってくれるなら大丈夫です♥】
【私は先生と遊ぶのとーっても楽しいですから♥】
【まずはあくまでセクハラレベルでの弄りからだな】
【了解だ、エロ下着の子もたっぷりねっとりとセクハラしてしまうからな♥】
【そうだな、もっと過激なことやケツマンセックスは二人きりの時に、な♥】
【そう言ってもらえると助かる、なら次回は水曜日の夜にまたよろしくな！】
【嬉しい事言ってくれるなぁ…♥ならもっともっとケツ穴セクハラしてやらんとな！♥】
【じゃあ今夜もありがとな！】
【少し空いてしまうが、次回も楽しみにしてるぞ】
【お疲れ様、お休み美穂♥】
【もうちょっと私もこうして欲しいって言うようにしますね】
【思いがズレすぎちゃうと…破局とかもあっちゃうかもですから】
【はーい、来週の水曜日に♥お疲れ様でしたー】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【そちらは大丈夫でしたでしょうか？こちらのほうは無事でした】
>>192
【心配してくれてありがとうございます】
【こちらは全然だいじょうぶですよ。被害は被っていませんから】
【改めて今夜からよろしくお願い致します】
【だいたいのことは前回でお話してしまっていましたね】
【あとは書き出しをどうするか…でしょうか】
【アリス「それは何よりだ。私たちのリアが傷ついては困るからな」】
【まり「アリスさん優しいですね、あ、口調は、私は敬語のほうが良いと思ったので敬語でやらせてもらいますね」】
【沙理「書き出しは、3人が待ってる私の家にリアちゃんが来るところからでどうかしら？」】
【沙理「皆準備万端で玄関でお迎えしてあげましょうか？」】
【リア「嬉しいっ♪でもアリスさんがいつになく優しい……もしかしたら困るっていうのは便器やオナホが使えなくなったら困るって意味だったり？」】
【あ、まりさんもそれっぽくていい感じです♪お願いしますね】
【リア「私もそこからがスタートかなって思ってました」
【リア「それもいいですけど私が皆がまってるお部屋まで行って……とかで始めてみたいです」】
【リア「となると書き出しは私からがいいんでしょうか？」】
【アリス「？それ以外に困る理由など無いと思うが」】
【まり「よかった、ならこの口調で進めてみますね」】
【沙理「じゃあ、私の家に特別に作ったリアちゃん専用の部屋に来てもらいましょうか」】
【沙理「この部屋は土足で、入り口のマットには「リアちゃんが人間なのはここまで」って表示しておきます♪」】
【沙理「真ん中にベッドを設置していて、リアちゃん用の道具が棚に並んでる特別製のお部屋です♪♪」】
【アリス「そこで三人が待っている、という書き出しでどうだろうか」】
【まり【ヤりやすいように、全員裸に靴だけ履いて待ってますね】】
【リア「ですよねー…知ってました！」】
【リア「はーい♪あらためてお願いしますねまーりさんっ♪」】
【リア「わかりましたっ！それじゃそんな流れでやってみますねっ♪」】
【リア「でもそんな部屋まで作ってるなんて……紗理さんって…凄いっ♪」】
【リア「靴だけ履いてるっていうのがなんかいいですねっ♪」】
【リア「ではそんな感じで書き出しますのでお待ち下さいっ」】
【沙理「私たちのプレイで好きなだけリアちゃんを汚せるように、特別製なのよ♪」】
【アリス「今回は何時間持つだろうか、私は別に気絶していても構わないが。用は足せるからな」】
【まり「アリスさんやっぱりエグいですね、でも私も、両親の旅行の間楽しませて貰いますね」】
【まり「書き出しをお待ちしてます」】
（銀糸のような髪を靡かせ、風貌は一種人間離れしたような整いがあり、外国人を見慣れた者であってもつい二度見をしてしまうものだった）
（キャリーバッグを引いて駆ける姿は、旅行客かもしくは友達とのお泊まり会でもしようというのかと見る者の想像を掻き立てていた）
（そんな少女が足を止めたのは一軒の家の前だった。頬が赤くなっているのは駆けてきたからだろうか）
（白くて小さく細い指がインターホンを鳴らし、予め受け取っていた合鍵を使い扉を開けて中に入っていく）
（入り口にキャリーバッグを置き、家の中を慣れたように歩いていき、一番奥の部屋へとたどり着く）
（防音が施された一室……その部屋の前に敷かれたマットにはには「リアちゃんが人間なのはここまで」と記載されており）
（赤いそのマットは境界線のようにも見えた）
（何度も目にしているそのプレートの文字に小さな身体に情欲の火が灯る）
（新雪のように白い肌に仄かな朱色が生まれ、ドアノブに手をかけた）
こんばんはっ！おまたせしましたっ！
皆様の共同便器のリア、只今とうちゃくいたしましたっ♪
（部屋に入ると弾んだ声、おどけた調子でそう言うとまるで兵隊のように中にいた3人の大人の女性たちへと敬礼を送る）
（部屋の真ん中にベッドを配置し、棚やソファが置かれているその部屋に、土足のまま裸身で待機していて女性達……その異様な姿を前に全く当たり前のようににんまりと笑みを向けた）
っと紗理さん、今日からしばらくまたここでお世話になりますっ
パパとママがよろしくって言ってました。あ、これいつも私を預かってくれてるお礼だって…
（髪の長い女性の前まで来ると、彼女が裸身であることも驚くことなく両親から持たされた洋菓子入った箱を差し出した）
それじゃ私も準備しますねっ……んっ…しょ♥
（逸る気持ちで服に手をかけ自分も同じように脱いでいく……違うのは自分は裸足で、という点か）
（幼い身体を包む下着……発育ではなく、嗜みとして付けられた子供用のブラとパンツまで脱ぐと、脱いだものは丁寧にたたみ部屋の隅に置いた）
（一糸まとわぬ姿で再び3人の前に立つ少女の白い胸元には、黒い油性マジックを使ったのか「便器」と大きな文字が書かれていた）
（おそらく自分で鏡でも見て書いたのだろう、やや字がブレているのが目立ち、本当に便所の落書きのように見える）
（棚にあった赤い首輪を白い首に巻きつけると、まるでペットのような姿になると大きく足を開いた状態で腰を下ろし、ガニ股で犬芸である座りを披露するような態勢をとる）
今日からまた皆様の共同便器として使われにきましたっ♥
既に使い込まれた中古で、しかもすぐにイカされちゃう雑魚まんこのリアですけれど
その分気軽に使えるオナホみたいな感覚で扱っていただけたら嬉しいですっ♪
【ごめんなさい！ちょっと呼ばれてしまって遅れてしまいました…こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【素敵な書き出しをありがとうございます！】
【謝らないで大丈夫ですよ、私も準備しますね、少しお待ちください】
(部屋に入ってきた、人形のように可愛らしい少女の明るく楽しげな声に、三者三様の反応で迎える)
沙理「リアちゃん♪ようこそっ、待ってたわ」
(長い髪の女性は優しく微笑んで……)
(足の付け根から生えている男性器はリアの姿に真上に勃ち上がる)
(黒ずんだ竿に血管が浮かび、リアのためにわざと包茎にクセをつけた包皮の余りもグロテスクに亀頭を彩っていた)
まり「遅いですよ、まぁ今日からは時間気にせずに使えるから大丈夫でしょうけど」
(髪を二つに纏めた女性は、ふふんと笑いながら腰に手を当てて少女を興味深そうに見る)
(股間に生えた男根器は、半勃ちを晒していて少し垂れ下がって)
(仮性包茎の包皮と亀頭との隙間からは黄色い粘着質のモノがちらりと見えている)
(その竿の下には精巣を包んだ茶色い陰嚢がぶら下がって揺れていた)
(セミロングの髪を纏めた、金髪白人の女性は、涼しい顔をしながら腕を組んで少女を待ち受けていたが)
(股間の白い竿にピンク色の亀頭は勃起しきっていて、先から透明な汁を滴らせており)
(溜まった欲を一切隠していなかった)
沙理「まぁ、わざわざありがとう♪お母様とお父様によろしく伝えなければいけないわね」
(狂暴な男性器と、豊満な乳房をを揺らしながらリアのほうへと歩み寄って箱を受けとる)
まり「私たちはリアを毎回あんなに幸せそうにしてあげてるのですから、これぐらいのお礼じゃ足りませんね」
(リアが脱ぎ終わり、芸を見せてくれると)
沙理「ふふふっ、リアちゃん素敵です…っ写真撮りますねっ」
(デジタルカメラを手に取ると、お座りをしたリアを正面から、後ろか何枚も撮影する)
まり「見も心も本当に便器になってるんですね」
(その姿に、まりの男性器もリアの目の前で徐々に勃起していき、鈴口を濡らす)
マリア「安心しろ、元よりそのつもりだ。今日もオナホとして扱ってやるからな」
マリア「いつもよりも乱暴にしてやるから、よく濡らしてよく締め付けてもらう」
(まりの横に並び、リアに見せつけながら男性器をつかみ、皮を剥き上げる)
(ピンク色の亀頭粘膜と包皮の境目には、細かな恥垢がびっしりとついていて)
(シゴいた為に亀頭が軽く膨らみ、竿が脈打つ)
まり「じゃ、みんなに汚される前にフェラしてもらいましょうか」
(がに股でしゃがむリアの唇に、男性器を押し当てる)
(鈴口から滲んだ汁が唇に触れて、リアのために掃除をしていない亀頭と包皮の間からはみ出している黄ばんだ恥垢から匂いが)
まり「綺麗に掃除、してくださいね？私たちの便器さん？」
【こちらの開始はこのようなのでいかがでしょうか】
【おやすみなさい…】
【私は土曜日の21時からになっちゃうんですけどみなさんはどうですか？連絡待ってます】
【お借りしました…ありがとうございました！】
>>137
ていうか、いきなりセシルそっくりのちっちゃな子を見るようになったら……ねぇ？
むっ、追いつけさせないと来たかぁ……月まで一足飛びするような事なんてまだ出来る訳がないし、気長に考えるわ。
なんか、こう育てる系って初めてだからちょっとワクワクしてくるわね。最初にどんな言葉が出るかとか、なんか不思議な気持ち。
つまりはテイムした時からこうするつもりはあったと…まぁ、私も一時の遊びでとはいえ、あんな形でテイムしたんだから必然ではあるわね♥
んんっ♥似た顔でキスしあってると、なんか背徳的…♥そんな見せつけるようにして、セシルの淫乱っぷりまで移す気かしら♥
次はシールスが頑張るのね？焦らないでいいから、感じるままにやってみなさい♪
フフ、じゃあセシルには頑張ってるご褒美……んっ♥ちゅっ♥んふふっ♥
（シールスに繋がるテイマーとしてのパスから、積極的に情報と感覚を取り込み、育んでいる事を感じ取って微笑み）
（パイズリキス奉仕を見様見真似で行うシールスの頭を撫でながら語りかけつつ、触れる唇に新たな先走りを噴きかけ）
（擦り寄るセシルに唇を塞がれるまま、増幅して返された魔力を受け取りつつ、お礼をするかのように舌を絡めて粘っこい音を溢れさせる）
（見目麗しい二人の奉仕に興奮を煽られて、爆乳が歪む程にセシルを引き寄せて奉仕の続きをねだり）
（返された魔力のお陰なのか、一層元気になるおちんちんが、匂いを沸き立たせてシールスに襲いかかり）
ん、ちゅっ♥……ぷはぁ♥もしかして、こうやって私にキスされる感覚もずっと送ってるのかしら？
だったら……こういった感覚だって、教えてあげないといけないんじゃないかしら♥
そうした方が、ん〜っむっ♥シールスの胸がどんなモノなのかよぉく解ってくるんじゃない♥
（一度唇が離れ、唾液の糸を引かせつつ思い立つと引き寄せていた手をセシルの胸元に持っていき）
（手から零れんほどの爆乳を下から持ち上げつつ揉みほぐつつ、近づいた乳首におもむろにむしゃぶりついて吸い付き）
（唇で喰むように乳首を弄びながら、循環魔力で疲れ知らずになりつつあるおちんちんから再び精液を放出してシールスを白濁に染めていく）
【前回は寝落ちしてごめんなさい、セシル……今日は無事にやり遂げてみせるわっ】
【えーっと……そのお詫びに、何か希望はあるかしら？…あんな興奮してたのに、おあずけだったし……】
【と、ともかく今日もよろしく頼むわよ、セシルっ！】
隠し子？そんなこと言ったらそもそも私の体型ずいぶん変わったよね…って話にならなくもないし。何とかなりますって何とかしましょう。
まぁまぁ、何とかは一日にしてならずってね。こつこつでも粘り強く進むのはご主人様の得意とするところだろうし向こう側でお待ちしておきますね？
感情のやり取りは何となくできているみたいですし、シルちゃんはご主人様大好きだしそんなに遠い未来じゃないと思いますね♪
ご主人様の思ってる通りですよ。あんなことに使ったんですからそれはこうなりますよね。
私の姿使ってるんですから、ご主人様の奴隷になるに決まってます。淫乱でもなんでもぉ…可愛がってもらえるならなんだっていいですもんねー♪
はぁい♥んちゅ…♥ふぁぁんっ…はぁぁぁ♥♥おっぱひ♥きもちいいれすぅ♥♥
もちろんですよぉ♪ご主人様に何されても気持ちよくなっちゃうのがセシルなんです♥えへ、シルちゃんにもご主人様のモノになってもらわなきゃねぇ♥♥
ふひぃぃん♥おっぱいみるくでちゃう♪ぴゅーぴゅーして飲んでもらうのぉ♥
（私が上で、シールスが下でご主人様にとろけるような奉仕をしていきます）
（下では見様見真似でパイズリしながらびくびくっと震えるおちんぽに舌を這わせて、さっき白い粘液を吐き出させると一緒に気持ちよくなることを染み込ませるように規則的に奉仕してます）
（上では、ご主人様と舌を絡めてキスをしておっぱいを揉まれて吸われて転がされて）
（私は頤をそらしておっぱいから乳をまき散らして二人…いや三人一緒に白い液体がかかって汚れるけれど、気持ちよさもしっかり循環して奴隷二人でもっともっとって感じで）
（シールスも同じことをやってほしそうに上目遣いにご主人様をみあげてます、私はさっきの余裕っぽいのはもうすっかりなくなって）
（すっかりとろんととろけた目で次何しましょうかぁ♥って感じで太ももにおまんこをこすりつけてオナニーしながらご主人様を見てます…）
【また駄目だったよってならないといいですね…？なんてね】
【んー、じゃあ今日はあーんってしてくれれば許してあげます♪なし剥いといてあげますね？】
【今日もよろしくお願いします。運良くっていうのはちょうど関空が休航になる前々日に乗ってたからですよそれだけです】
……そういえば、セシルがこうなってもあんまり噂話とか無かったものね…案外、なんとかなりそうに思えてきたわ…
諦めの悪さだけは負けるわけにはいかないもの。待ってなさいよ、セシル？
相変わらず強かねぇ…シールスもセシルのこういう所を学んだら、どうなっちゃうのかしら…？
あらあら♥少し責めただけでこんなに蕩けちゃって♥よく見ておきなさいよ、シールス？
貴女のモデルになったセシルがどれだけエッチな奴隷なのか…シールスも、こうされちゃうのよって♥
（奉仕を受ける身から一転して責めにも回ると、シールスを見つめる瞳には主人としての優しさだけでなく、欲情や興奮に彩られて妖しく煌めき）
（セシルの胸を絞って淫れる様を見せつけつつ、溢れんばかりの母乳を喉を鳴らして飲み干しつつ）
（セシルが自分のものであると知らしめる可のように、ちょっとだけ歯を立てて、乳輪に軽い跡を付ける）
（三者三様の白濁汚れで一日目のように雄と雌の臭いに包まれながら、シールスも手招きしてセシルとは反対の膝の上に）
（二人の背に手を回して、再び両手に花状態になると、下を見てから何かに気づき）
……そーいえば、セシルがモデルなのにアレが無いわよね？おちんちん♥
私達だけ生えてるのに、シールスだけ仲間外れは良くないんじゃない？ほら、セシルなら出来るでしょ♥
私に絞られるの、どっちだって好きなんだから、シールスにも教えてあげなさいよ♥
はい、シールスはこっち♥セシルとおんなじこと、してあげるわ♥んーむっ♥ちゅぅぅっ♥
んーっ♥そういえば、スライムのおっぱいって何か出るのかしら？水の身体だし、やっぱりお水なのかしら……あむっ♥
（膝の上に乗る二人と自身の間にそそり立つ、セシルとシンティスのおちんちん。だがシールスにはそれが無くて）
（手を伸ばしてセシルのおちんちんを掴んでゴシゴシ♥と容赦なく手コキしながらシースルも同じ仲間にするべく命令してから）
（シールスを舌先を伸ばしてチロチロさせて手招きならぬ舌招きして、セシルと同じ様に唇を合わせて舌を絡め、感覚の反復を行い）
（そして胸も同様に、透き通った乳房ｗ揉みほぐしては乳首に吸い付き、先程の上目遣いのおねだりに応えてあげる）
【眠気には勝てなかったよ……なんてならないわっ！…た、多分……】
【あら、梨だなんて♪それじゃあリクエストに応えて…あ、あーんっ……！】
【フライトタイムだったのかっ！…前々日って…台風が初速から猛スピードじゃなくて本当に良かったわね……】
ふふ…ご主人様に可愛がってもらうためには何でもする魂の奴隷…そういう意味では同類ですから。
はぁっ♥気持ちがずっと高ぶちゃってて…ご主人様に早く愛してほしくてぇ♥♥
ほら、おっぱいもおまんこもエッチなお汁が止まらないのぉ♥ふひゃぁぁ♥いひゃう♥胸でいっちゃいますぅ♥♥
シルちゃんも溺れよ？愛されるの幸せらよぉ♥♥
（シールスに熱い視線が注がれると視線がほしくて、おっぱいを強く強く押しつけて構ってもらおうとすらします）
（おっぱいを可愛がられて、歯を立ててきゅって噛まれると、嬌声とともにあっさり行っちゃってとぷっとぷってミルクが噴き出します）
（ドラフモードでご主人様と全く同じ視線だから、すっかりハートも目に浮かんでいて、シールスがご主人様の下から離れるとおちんちんをさわさわって撫でまわしちゃいます）
んぁ…！？あひっ♥シルちゃん自分の意思で形変われるからできますできます♥
でもらめっ、これ知ったらくるっひゃう♥おちんぽ奴隷になっちゃうにょお♥♥
シルちゃんもおちんぽとおまんこ一緒に虐められる気持ちよさ教えてあげるからぁ♥おちんぽしこしこしにゃいれぇ♥♥
あひっ♥♥いくいく♥♥びゅるびゅるしひゃうにょぉ♥♥
ご主人様もお返ししちゃうからぁ♥一緒におちんぽ快楽教えてあげましょうねぇ？あはぁ…♥
（ん？って思った時にはもう遅い。ご主人様に半立ちのおちんぽを握られて三擦り半で完全フルぼっきの駄目おちんぽを弄られながら命令されちゃいます）
（当然断れるわけなくてシールスに気持ちよさ駄々もれの感覚共有をします。当然おちんぽの気持ちよさメインでね）
（そうすると、シールスもセシルになんか生えたのを真似したみたいでおちんぽっぽいものが生えてきます）
（私はやめてやめてって言ってるのにおまけ扱いっぽく精液垂れ流しでもしごく手を緩めてくれません）
（シールスの方は、興味深くご主人様に唇を重ねて舌を絡めて気持ちよいを学んでいって、どことなく気持ちよいっていう表情をしだします）
（時折もぞもぞとご主人様に身体を擦りつけるのはきっとその兆候ですね）
（そして、胸を吸ってもらって弄ってもらって、まだ何もでないけれど十分気持ちよさそうにしてます）
【フラグが立った音がしました。頑張ってへし折ってくださいね？】
【あーん♪はむっ♥んー、梨って本当美味しいですよね♪ご主人様もどうぞ？あーん♪】
【おぉう…ってなってましたよ。ヤバそうな台風なのはわかってたからさっさと飛んで帰りました。運良かったです】
【いろいろ書いては見たんですけど、ご主人様にバトン渡しちゃいますね。何でも言うことを聞いてくれるセシルちゃん状態です】
今日も一日、パーティリーダーとしてしっかり頑張ってたものね♪もしかして、その反動だったりするのかしら？
いつもよりイクのが早くて…この調子で最後まで保つのかしらねぇ♥
こんな風に溺れる幸せ教え込もうとするなんて、セシルも中々に変態よねぇ…フフフ♥
（セシルが求めてくれば自然と振り向き熱のこもった視線でお返しをして、おっぱいを可愛がって溢れ続けるミルクで口元を汚し）
（ハートを浮かべたセシルと共にシールスを眺めれば、生まれたばかりのスライムを淫靡に誘うかのようで）
ふぅん、こういった器官に近しいのも見て模れるのは、スライムの特権なのかしら？…でもなんか私達とは違って可愛らしい見た目になってるわね…♥
あら、おちんぽ奴隷のどこが悪いの？セシルと同じぐらいの奴隷になるなら当然だし…このぐらいで狂っちゃったら、後が大変じゃない？
フフフ、セシルもたーっぷり出しちゃって♥ほらシールス、おちんぽ奴隷のセシルの顔、たっぷり蕩けて気持ちよさそうでしょう♥
（フル勃起して掌を押し返すおちんぽをしっかり握りしめて扱きつつ、シールスに生えた自分たちより少々小さめのおちんちんに笑みを浮かべ）
（シールスの表情の変化を楽しみながら、愛撫を重ねて快楽の情報を積み重ね、セシルからの共有を交えて形成していき）
セシルもすっかりおちんぽの方にも夢中になってきたわね♥でもただ扱くだけじゃ芸がないし…
やっぱ、触れ合いながらが一番かしら？…ほら二人共、もっと近づいて…♥
流石に三本同時は手で包みきれないかぁ…じゃあ、シールスもセシルも♥手を伸ばして、一緒にっ♥
折角三人なんだから、贅沢に行きましょ♥ほら、こっちだって、んぁ〜…♥♥
（セシルのお誘いに思いついたのか、太ももの上の二人を更に近寄らせて自らの身体で二人の大きな胸が歪む程に密着させると）
（セシルとシンティスの精液垂れ流したばかりのおちんぽと、シールスのおちんぽ型突起が裏筋を押し付け合う形になって）
（自らの手で包みきれなければと、セシルとシールスの手を引っ張って持っていき、三本同時の扱き合いにして）
（腰を揺らせばおちんぽ同士も擦れ合って、触れ合いながら直接的におちんぽの快楽を高め合ってシールスに教え込みつつ）
（密着して側に寄り添う二人の顔の前で、舌を伸ばしてレロレロと振って、餌をチラつかせていく）
【とりあえず現状問題なしっ！今回は見事にフラグは粉砕してやるわっ】
【あーんっ…んー♪瑞々しい感じとこの触感、これがやっぱ梨よねぇ♥秋に入って、まだまだ楽しみたい味覚もあるけど、コレは外せないわよねっ♪】
【本当に運が良かったわね…下手したら、テレビのニュースに写ってたかも知れないし……】
【了解よ。でもセシルもしたいことがあったら遠慮なくやっちゃいなさいよ？】
食欲と戦闘欲が満たされたらあとはもう性欲しかないですからねぇ♥
いいんです♥もっと気持ちよくして♥イキつぶしてください♥
セシルはご主人様には絶対勝てない奴隷♥愛奴隷なんですよぅ♥♥
シルちゃんはもう一緒に堕ちるしかないんですもんね♥えへへ♥
（ご主人様におっぱいミルクを飲んでもらいながら夢見心地です）
（シールスも着々と浸食されてるみたいですね、ご主人様も私もお互いを求めて幸せを感じてるんですから）
（所詮テイムされたスライムにあらがうことができるわけないですよね♪）
おちんぽ教えてあげればご主人様くらいにはなると思うから可愛がってあげてくださいぃ♥
あひぃっ♥♥おちんぽしこしこされながらおまんこご主人様のでズボズボされるのがすごいのっ♥
メスイキしながらオスイキしちゃうの、もっとして♥おちんぽケースのセシル使って♥♥はぁぁ…♥
はぃぃ♥シルちゃん♥ご主人様可愛がってあげてぇ♥
ふふ、スライムオナホールでご主人様しゅこしゅこしてあげて♥みんなで愛し合いましょう♥
んんっ♥キス…こんなエロキスおもいつくなんてぇ♥んちゅ♥♥
（ご主人様にべったりくっつきながらシールスと向かい合うように態勢を変えて）
（上は三人でキスを繰り返して、下はご主人様のおちんぽはシールスの手がオナホ―ルみたいに包み込んであげてしごいてあげます）
（シールスと私はお互いのおちんぽを擦りつけ合いつつ、お互いの胸をすり合っていつの間にか同じようなとろんととろけた顔で）
（気持ちよさを共有します、そろそろ…ご主人様に二人でもっと奉仕しましょう♪ってそんな目線で意思疎通もばっちり）
（今はまだご主人様に何をするかは秘密です♪）
【眠気は突然来るのですよ…普段はこれくらいの時間にねますからね普通】
【梨って不思議なもので結構ヘビーローテでも飽きないんですよね…果物って本当不思議です。もう一つ食べますか？ふふー♪】
【本当です、どうしようもならなくてよかった。今年は本当いろいろありますね。…今年もか】
【はーい、お互い好きにやっていくのはいつも通りですね♪そろそろ次かここかで凍結ですね。来週末は金土日どこがいいですか？】
【どれでも行ける…と思います】
【他の果物と違ってあっさり感が強いのもあるからかしら？濃厚でもすっきりだし…それじゃああと一口…♪】
【地球温暖化とか海面温度とかが異常気象に絡んでるらしいけど…地震に関してはここ数年よね…】
【そうそう、その方が楽しめるでしょうし♪それじゃあフラグ回収回避には念を押して…この辺りで凍結でいいかしら？】
【次は……土曜日でもいいかしら？時間は２０時と２１時、どっちがいい？】
【体内時計は正確かつ抗いにくいものです…本当に優秀ですよねぇ…】
【最近果物梨しか食べてない気がします…お店に西瓜とか葡萄やらあったのに梨に手が伸びる不思議です。また違う種類の買ってきますね】
【そろそろ富士山周辺に来ちゃいますかね…やだなぁ…】
【フラグなんて立ってたことにすればいいんですよ？な、なんだってーって返すだけですから（笑）】
【それじゃあ、20時でまずはよろしくお願いします。ご主人様に合う時間ほんと待ち遠しいですしね♪】
【予定も立ちましたし…たまにはご主人様抱き枕になってみません？（ってシルちゃんに背中から抱かれつつおいでおいでしちゃいます】
【身についた習慣ってのは早々変わるもんじゃないものね】
【つまりセシルは梨が好きと…メモしておきましょ。こっちも何か仕入れてみようかしら】
【もしソレがきたら…ホント、大変な事になっちゃうでしょうね…】
【来週の土曜日２０時、了解よっ。こう待っている間も色々考えちゃって、少しワクワクもあったり、待ち遠しいものよね】
【へ？ぬぅぅっ！？…なら、えいっ……ほら、早く抱きついてみなさいよっ……（シールス背負いながらベッドにダイブ。真横でじぃっと覗き込みながら頬真っ赤】
【特に睡眠欲は三大欲求ですからね】
【果物全般好きなんですけどね、というか食べ物好きですし、ご主人様の作るものはもっと好きですよ♪】
【くるくるってずっと言われすぎててみんなマヒしかけちゃってますものね…考えたくもないですね】
【シールスも何しても大丈夫そうな分いろいろできますね。ご主人様に二人でいろいろご奉仕しちゃいますからそれはおたのしみにね】
【何赤くなってるんですか♪いつもと逆なだけじゃないですか…ふふ、私が抱えるとご主人様ってすっぽり収まるんですよね。えへへ…ご主人様いい匂い♪】
【何もしないですから…ふふ、おやすみなさいご主人様♥（って耳元でささやく悪戯は忘れたりしませんよ♪】
【それじゃあこの辺で、スレをお返ししちゃいますね】
【今夜もよろしくお願い致します！私からですね…待っていてください】
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【はい、お待ちしておりますね】
【大丈夫でしょうか】
お世話になっているのは私の方ですし、あんまり気にしなくていいと思いますよ紗理さんっ
むしろ私の方がある意味お世話させてもらってるって感じですけどっ♪
（旅行やら仕事で家を空ける機会が多い両親は、格安のシッター代で娘を預かってくれている紗理達に本当に感謝していた）
（ふざけたようないたずらっぽい口調でそういいながらも、視線は歩けば揺れる程大きな紗理の乳房と男性器に釘付けになり）
（グロテスクな余り皮を見て、最後の方は声が上ずり、見せかけほどの余裕が無いことを紗理達に視覚的に伝えていた）
でもでもぉ…まりさん、まりさんだって○○歳の○学生のこと好き放題できてるじゃないですかぁ
だからwin-winな関係じゃないですか？むしろほんのちょっとですけどお金もらえる分、まりさん達の方が得してるじゃないですかぁ。
この日本で白人○リをお金貰ってオナホ便器に出来るなんてエロゲと薄い本とこの部屋の中くらいの話じゃないですか？
（ネットとまりを通して得た近代日本文化やネットスラングを絡めつつ、まりに対しては軽口を返してみたりするけれど）
（3人の中で唯一の玉付きなまりに性的には一番懐いているのも確かだ。仮性包茎な包皮の下に隠しきれなかった黄ばんだ粘着質っぽいモノに否応なく期待を膨らませて）
（仮性包茎の竿と茶色い革袋の間に視線を何度も往復させた）
マリアさんも今日は明日のこととか心配しなくていいので私のことガッツリ使ってくださいねっ♥
あ、言われなくてもそうしちゃいますよね。むしろ嫌だって言ってもやめる気なんて全然ありませんよね？
（三人の中で一番クールに……けれど欲望の程はその膨らみ、先走りさえ滴らせる性器を見れば一目で視覚的に伝わる）
（決して取り繕いなどしない堂々とした姿勢が逆に威厳さえ感じさせていた）
はーい♪よーく撮ってくださいね♪
洋モノ●リのポルノ画像♪ポーズにリクエストがあったら言って下さーい！
（紗理にカメラで撮影されていきながら、落書きされた裸身を惜しげもなく晒し、ガニ股のお座りでにひっ♪と笑いピースを贈ったり）
（小さな指で自らの未熟な…しかし未熟ながらすっかり使い込まれた性器を割り開いたり、裸土下座する姿を披露したりと）
（どれか1枚でも世間に流出したら人生に関わるような痴態をカメラに記録させていく）
もっちろんですまりさん♪私を便器に仕込んでくれたのまりさん達じゃないですか♪
○学生にしてもう肉便器としては中々だと思ってますよ？
はい♪マリアさんて容赦ないからいつもいつも意識トばされちゃって……この間も私が気絶しても犯してましたよね？
紗理さんが撮影した動画見ましたよ。気絶してる○○歳幼女を犯すなんて鬼畜すぎますよ♥
今日も皮の中にいっぱいチンカス溜めてて…意外なくらいピンクのチンポとギャップが…えろっ♥
はいっ♪はぁっ…まりさんのおちんぽっ♥んぷっっ……ッ♥
んぅん♥今日一番のちんぽキスしちゃった♥唇同士のキスはまだしてもらってないのに…チンポとのキスしちゃった♪
私、キスってチンカス味とアナル味しか知らないんですよね♥
それじゃまずはチンカス掃除開始しまーす♥紗理さん撮影、お願いしていいですか？
えーっと…「○○歳幼女がチンカス掃除をやってみたｗｗｗ」ってアップしたら何再生されそうですかね♥
んっ〜〜〜♥この臭いっ…♥鼻、まがっちゃいそう♥
チンカスたっぷり♥くっさいくっさい汚ちんぽ臭♥もう仮性包茎の間から黄色いチンカス見えてますよ♥
それじゃいっただっきまーす♥んるっ♥じゅるぶっ♥じゅれろぉっ♥じゅるぉっ♥
（ガニ股状態の姿勢で押し付けられるまりのチンポに唇を押しつぶされると、自分からも身を乗り出し笑顔で口づける様はまさにペニスとキスをしているかのよう）
（亀頭からはみ出てる黄ばんだ恥垢が薄ピンク色の唇を汚し、黄色く染め上げ、その汚臭が鼻に届くと嫌がるどころか身体を発情させて、毛も生えていないような幼い秘部からよだれを垂らす）
（まりのカメラへとピースサインを送りながら、唇を使い慣れた様子で亀頭を覆う包皮を剥きあげていき、中にびっしりこびりついた恥垢を露わにさせる）
（悪臭が立ち込め、老廃物で汚れたペニスへと戸惑うこと無く開いた口を近づけると、当たり前のように口に含んで音を立ててしゃぶり始める）
（舌はその小ささをカバーしようというように懸命に動かし、まりのペニスへ快感あたえようと、そして恥垢のこそぎ落としをしようと動き回る）
（首を前後に振って、大きめのペニスを喉奥まで咥え、ずるりと食道まで送って根本まで飲み込んだ。喉が痙攣するピクピク動く刺激がまりのペニスを包み）
（それでもえずきもしないのはこの行為に慣れている証拠だった）
【ありがとうございます、すぐにこちはも返しますね】
まり「うぇ、ほんとに美味しそうに舐めてますね……食べてるといった方がいいでしょうか」
(まりは腰を揺らして、リアが咥え込んでいる男性器を口の内側に擦り付けて、舌の根本で括れについた恥垢を剥がさせる)
(細い喉をいっぱいにする亀頭を、さらに喉粘膜に押し付けて快感を求める)
まり「リアの為に洗わずにしておいたんですから、んっ、ピカピカにしてくださいね」
(ぐぼっ、ぐぼっ、と音を立ててリアの口と喉を何度かかき混ぜると、リアの髪の毛を掴み腰に引き寄せる)
(同時に腰を突き出すと、根本まで口の中へと捩じ込まれてリアの可愛らしい鼻が下腹部に叩かれる)
沙理「リアちゃんっ喉が蛙見たいに膨らんでて可愛いっ」
(カメラで口から男性器を吐き出しては奥まで埋められる姿を横から何度も写真に撮る)
(もちろん後ろにまわって幼い女性器がだらしなく発情する姿も何枚も撮影していると)
アリス「そろそろ挿れるのには充分か」
(アリスも後ろに回り込み、がに股にしゃがんだリアの足元にできた水溜まりを眺めて)
(人差し指と中指を性器の割れ目に這わせて指に分泌液を絡めると)
(その二本指をリアの肛門に一気に捩じ込む)
(そして直腸の中で指を曲げて背中側に引っ掻けると、無理やり持ち上げて足を立たせる)
(当然肛門は半開きになり腸壁のピンク色を晒して、それを沙理はアップで撮影)
(肛門に指フックをかけたまま、何の言葉もなくリアの性器にアリスの男性器がねじ込まれる)
アリス「やはり、これが堪らないなっ」
(男性器は竿の3分の1以上残して一度リアの奥まで届いて、それ以上入らなくなる)
(それを更に体重を掛けると、子宮が押し出されて下腹部をぽこっと膨らませながら男性器が幼い膣に包まれていく)
沙理「アリスさん、支えるの交代しましょうか？」
アリス「ああ、頼む」
(肛門からアリスの指が引き抜かれると同時に、沙理の指が肛門へと挿入されて上につり上げる)
(膝を伸ばして爪先立ちをさせるまでリアの尻を浮かせると)
(アリスは両手で骨盤を掴むと、腰に引き寄せてグリと奥の奥まで男性器をハメ込み)
(腰を引いてリアの性器から男性器を産ませたあと)
(一気に腰を突き入れて、薄い尻肉を腰で叩くパンという軽い音を立てて男性器を先から根本まで膣にしごかせる)
アリス「はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
(パンパンパンパン…とリズミカルに、アリスのなかに貯まったものを吐き出すためだけのピストンを開始して、リアの性器をほじくるように、激しく男性器の出し入れを繰り返す)
まり「アリスさんっ、こっちまで動きがきてますよっ、くっぅ、私も、させてもらいますね」
(リアの喉がごぼっと音を立てるのも気にせずに髪を引っ張り腰を突きだして幼い口腔で男性器を扱かせていく)
(ほとんど手足のついていないリアの上下孔を使ったオナニーに二人は耽って)
アリス「ぅ、出る、沙理っ…」
沙理「はいっ」
(アリスは男性器を一気に引き抜くと、沙理が指を引き抜いた肛門に鈴口をあてがって、亀頭の先をそこに埋めさせ)
(びゅくっ、びゅくっ、と直腸へと精液を掛ける射精を行う)
(取り決めで、三人とも済むまで膣への射精はやめておくというルールがあった)
まり「はぅ、私も、出しますっ」
(まりもリアの口から男性器を引き抜くと、リアの髪を引っ張って顔を上向きにさせて)
(鈴口を鼻にあてがうと)
(ぶびゅるっ、ぶびゅっ、ぶびゅっ)
(濃くて粘性の高いを通り越して、かき混ぜられたゼリーのような黄色い精子を、リアの鼻の孔へと注ぐ)
(口も同じように三人の性欲を受け止めるまでキレイにしておくというルール)
沙理「はぁっ、リアちゃんっ」
(射精が終わりスッキリとした顔でリアを離したアリスに代わって沙理がリアの後ろに立ち)
(リアの性器に硬い男性器を一気にねじ込んで、腰を小刻みに揺らして幼い膣壁を男性器で必死に感じようとする)
(まりは射精を終えると先についた残り汁をリアの唇でぬぐうと離れて)
(代わりにリアの目の前には、膣汁まみれになり、ふやけた恥垢がこびりついた男性器を差し出すアリスが立っていた)
んくっ♥じゅるぅ♥ぐるっ♥じゅっぷっっ♥
ぉぅう゛っ♥ごっぼぉっっ♥んんっごっ♥ぐじゅっっ！！ごっぽっっっっ！！！
（いざ恥垢掃除を始めたところ、それを命じたまり自身から汚物を食べる様を蔑まれるかのような声がかけられたが）
（まりからのそんな扱いが返ってこの小さい身体を昂ぶらせていった）
（大人のペニスを咥えるだけでいっぱいになってしまう狭い口を、まりが道具を扱うように腰を振って恥垢を剥がさせられ）
（道具そのものような扱いを受けて身も心も高ぶるばかり……髪を掴まれたときはそのまま絶頂しそうになった）
（喉がペニスの形に膨らむ姿はある種暴力的な光景となっていて、少女の身体への負担も考えないような腰の突き出しを受け、鼻は下腹部に…顎は陰嚢にぺたんと叩かれ）
（それに興奮して自らも首を前後に動かし、粘膜を潤滑油として狭い食道の中を往復させ、その都度ゴリゴリした感触でペニスを刺激する……それは膨らむ喉の動きで外から見てもその激しさが伝わるだろう）
（この歳にして既に淫肉としての完成度を高めながら、揺れるたびに顎にぶつかる陰嚢を両手で包み、小さな手で転がしながら揉んでいく）
（いっぱいにペニスを頬張り下品な音を立てるその口の端には、唾液と恥垢が混ざった泡が浮かんでいた）
ぶひゃうぅっ！！！！？？？お゛ッ♥お゛ッっ♥お゛あ゛お゛お゛お゛ッ♥
（後ろに回ったアリスが女性器に触れたかと思うと、愛液を潤滑油に肛門へと指を一気にねじ込んできた。肛門を穴として使われるのは慣れているとはいえ）
（断りも無く一気にねじ込まれれば当然身体はびっくりするものだが、まりのペニスに塞がれぐぐもってはいるが、あげる声には喜びを隠しきれていない）
（そのまま腸内で曲げられた指がフックのようになり、ガニ股になった腰を持ち上げられ、高さを背が高いアリスに合わせられるためにあと少し引き上げられればつま先立ちを余儀なくされる程の、ギリギリの高さまで持ち上げられた）
（それでも更に上に引っ張られる肛門は、開発の甲斐あってまだ上に広がり中が覗けてしまうほどだ）
（その中に除く直腸内を撮影され、ありえない程の痴態とそれを晒すためだけのもののような乱暴な扱いを受けていることが背筋がゾクゾクさせ、太腿に透明の雫を滴らせていき、太腿をせつなそうにこすり合わせた）
ふっもぉっっっ！！おっっ……む……お゛お゛お゛おぉっぉっっっ！！！！♥お゛っっ♥
おじゅっ♥おおおおおっっっっっ！！お゛っっ♥お゛っ♥
もお゛お゛お゛お゛お゛っっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！
（断りもなく急に幼い性器へとアリスのペニスがねじ込まれ、身体が大きくビクっっと揺れた）
（幼い身体の許容域ではとてもではないがアリスのペニスをハメ切ることなど出来ない―――のだが、アリスは体重をかけてペニスをねじ込むことで）
（子宮を中へと押し込んで無理矢理に挿入スペースを稼ぎ、ずぶずぶと限界以上の深度までペニスをねじ込んでくるため）
（金髪の○○歳の口からはとても出してはイケないような声をあげ、まりの快楽のために行っていた首ピストンの動きが止まってしまう）
（アリスの指が肛門から抜かれ、間髪入れずに紗理の指に寄って新たに吊られてつま先立ちにされたので、まりの陰嚢を包んでいた手を離し、まりの腰にしがみついてバランスを取らざるを得なくなる）
（口と膣の両方を塞がれた状態でつま先立ちを強要されるため、足がﾋｸﾋｸと震えてしまい、首を動かしピストンを再開させようとしても中々思うように動けずにいた）
（だいぶ広がるようになったとはいえ、アリスのペニスを受け入れるには身体が小さすぎること…子宮を押し込むことで無理やりハメ入れているのだから窮屈な締め付けがアリスのペニスを包んでいく）
ぐっっ！！！！？げっぶっっ！！！ごぶぅっっっ！！！！っっごおおっっ！！！！んっっっ！！！
（つま先立ちでかろうじて床と身体とが触れているものの、自分の足で体重を支えているとはいい難く、実際アリスが骨盤を持ち、リア自身がまりの腰を掴んで浮いている状態だ）
（アリスにしろ、まりにしろ、リアの喉や膣への負担や、どうなることも考慮していないようなただ自身の欲望を追求するかのような動きに幼い身体は蹂躙されていく…二人の動きは互いのペニスを刺激し合うこととなり）
（髪を掴み、持ち手のようにしてまりが自分のしたいように勝手に頭を動かされるその身勝手さに頭が真っ白になりそうな快感を覚えていった）
（SEXですらない……ただ幼い身体をオナホとしてふたりして自分勝手なオナニーのための道具として使われているようなものだった）
あっっ…………あっあああああああああぁぁぁっ♥ひゅっっ♥
ぶｌっっっ………おっ……お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おぉっぉ♥♥
（3人が定めた独自のルールにより、まずは口にも膣にも射精しないという取り決めがあるため膣を使っていたアリスの精液は紗理の助力もあって肛門の中の直腸へ……）
（まりのペニスも「ぽんっ！」と音を立てて口から引き抜かれると上向きにされた鼻へとあてがわれ、亀頭に押された鼻がぐにぃっ〜と変形し、晒した豚鼻の中へとそれぞれ注がれていった）
（直腸へと精液が当たる感触に下半身が強張り）
（崩されたゼリーのような玉付き特有のどろっどろの精液が鼻に注がれ、性臭と据えた臭いとが混ざりあったもので臭いだけでなく精液そのものが脳にかけられたような強烈な刺激に上半身をこわばらせ）
（下品な声と、膣からは壊れた蛇口のように愛液を溢れさせながら絶頂に至った……顎の感覚はだいぶ怪しくなってきた）
あ…♥ひぃ……♥へ………おおおおおおおおおおっっ♥紗理ッ……さぁっん♥
ふっ……うぶっっ……ああっっ？ま…マリア…さ、さん…♥
あっ♥はひっ♥ん……るっぅ…♥うんるっ……あぶっ、んっ♥
（イった余韻に浸る暇さえ与えず…オナホに考慮の必要なしとばかりに、続いて膣内には紗理のペニスがねじ込まれ、アリスがこじ開けた穴を埋める形で紗理のを根本まで咥えこんでいった）
（更にはリア自身の愛液で濡らされ、それによってふやけたり一部は不潰れてペースト状になった恥垢塗れのペニスが突きつけられた）
（紗理の突き込みを受けながら、身を伸ばしてアリスのペニスへと舌を這わせ、アリスのペニスを清掃する……自身の愛液を舐めさせられる形となり）
（粗末かつ屈辱的な扱いに興奮しながら、自身の生臭い愛液と恥垢が混ざったような臭いを味わい、にやけたような顔で舌で口に運んだ恥垢を飲み込んだ）
まり「うわ、アリスさんのおちんちんも汚いですね…」
まり「リアの為にアリスさんもチンカスをわざわざ貯めてあげるようになったんですから、感謝しないといけませんよ？」
(アリスの男性器は射精した直後とは思えないほどに硬さと角度を維持していて)
(リアが舌で擦り落としやすいように、右側面、正面、と角度を変えて唇にあてがう)
アリス「鼻から精子を垂らしながら喜んで恥垢を舐めるとは……」
アリス「分かりきっていたことだが、お前は人間失格だな」
(アリスの男性器に絡まった膣汁とチンカスを、伸ばした舌で掃除させながら、冷めた目で見おろす)
(沙理のカメラを手にとると、リアのとろけた表情と男性器とのツーショット写真を何枚か撮り)
アリス「お前のことはただのオナホのつもりだったが」
アリス「そこまでされると、どこまで惨めな便器になれるか見たくなる」
(にやり、と笑みを浮かべるとリアの目の前で男性器が持ち上がり、亀頭が膨らむ)
沙理「はぁ♥はぁ♥あん♥リアちゃんのおまんこ最高っ♥」
(後ろでは、沙理が熱に浮かされたように腰を動かして、亀頭で子宮頸部の突起を弾き、カリを膣壁に擦り付け、竿の締め付けを堪能)
沙理「リアちゃん好き♥愛して
る♥絶対幸せにしてあげるからね♥」
(そのままストロークの大きなピストン開始)
(勢いをつけたアリスのものより硬い男性器が子宮の裏を殴るように叩き付けられる)
(アリスが子宮を押し込んだせいか、沙理のモノは更に奥までねじ込まれて)
(腰に叩かれたリアの尻が赤く色付いていく)
沙理「リアちゃんが家畜として幸せな一生を送れるように、頑張るからっ♥」
まり「沙理さんがスカ好きになってロリコンになったのはリアのせいですから最期まで責任とってくださいね？」
(男性器の皮を剥くと、まだ残っているチーズのような恥垢を指で剥がし、アリスへの掃除をしている舌の上に擦り付ける)
(とってきた油性ペンのキャップを開けると)
(右の頬に、人間と書いてそれを×で消し、→家畜 と付け加える)
(左の頬には、M、A、Sと三人のイニシャル)
(Mのところに正の字の一を書き入れる)
(沙理の男性器を打ち付ける力がさらに強くなり、リアに膝をつかせて尻を持ち上げさせて)
(そこにがに股で半分またがり、体重を掛けて男性器をハメ入れる)
(体を下に押し付けられていくのをふたり並んで見下ろして)
アリス「次は尻でも舐めて貰おうか」
まり「そうですね」
(ふたりとも横並びによつん這いになり、太ももと尻を密着させて、尻の谷間をリアの顔の目の前に持ってくる)
(足を軽く開くと、濡れた女性器と二つの肛門と、アリスは男性器が、まりは陰嚢が揺れているのが脚の間から見える)
沙理「あっ♥だめ、イキそうっ♥」
(リアの女性器をかき混ぜていた男性器を引き抜くと、絡み付いた膣汁を潤滑剤にして肛門へと捩じ込む)
沙理「あん♥アリスさんの精子でヌルヌルして気持ちいいっ♥」
(行き止まりの壁がない直腸に太い男性器が根本まで挿入して)
(カリ首を肛門にしごかせるために、先から根本までのピストンで腸壁を擦りながら出し入れを繰り返し、尻を叩き上げる)
アリス「なにをぼんやりしている？早くしろ、いつものように手でシゴけ」
まり「私のはまんこは舐めないでくださいね？汚い舌で触られたくないんです」
(アリスが片手で尻を掻き分けると、肛門のシワがひくついて、ピンク色のきれいな筋を維持した女性が濡れている)
(まりのそれは、紫色のヒダが大きくはみ出して波打ったグロテスクに近い見た目)
(膣穴から漏れる汁も濃く、独特の匂いを立ち上らせていて、洗いにくいのかヒダのポケットになった部分やヒダとヒダが密着して割れ目を作り出している部分には恥垢が所々に付着していた)
まり「沙理さんはリアさんのために洗っていないからもっと汚いですよ、そちらのほうを好きなだけ舐めてください」
沙理「イクッ♥いっちゃうっ♥」
(ひときわ強くリアの尻に腰を叩きつけると、ビュクッ♥びゅっ♥と射精開始)
(精液を腸壁へと浴びせていく)
沙理「はぁ〜♥、ふぅ♥ふーっ♥」
(最後の一滴まで絞らせようと腰を揺らしていると、硬さをまったく変えていない男性器が肛門を擦りあげはじめて)
(そのままストロークが徐々に大きくなっていき、二回目の射精のためのピストン開始)
(抜ける寸前でリアの肛門が捲れながら盛り上がるまで引いてから、一気に奥まで捩じ込む)
【ごめんなさい、気がついたら寝てしまっていました…】
【続きを書いておきました】
【リアさんのレスは素敵すぎるのですが、このペースだと直接会ってもあまり有効に時間を使えないかもしれません…】
【このロールは置きレスで進めて、直接会うときは便女トークやオムニバス的に色んなシチュのハイライトシーンをする】
【というのはどうでしょう】
【次にお会いできるのは水曜日の21時になるかと思います】
【スレを借りました】
>>225
お母さんも志保を一人っきりにするのは心配だったんだと思う。
それに、家事は全部出来るとか……。
こういう場合はゆっくり寝ていてあげるほうが周りも安心するんじゃないのか？
母さんはプロデューサーさんのこと信頼してますから、私と違って
（布団の中でそっぽを向く、頬が熱いのは熱のせいに違いない）
（母にしてみれば大人であるプロデューサーさんとまだ１４歳の子供が二人きりでいたところで）
（問題はないと思っているのだろう）
家事の話はプロデューサーさんに帰ってもらうための話題です
こんな状態のときに本当にするわけないじゃないですか
（布団の中のピンク地に音符のプリントされたパジャマが少し汗ばんでいるのを感じる）
（汗臭くないか少しだけほんの少しだけ気になってしまう）
私と違ってって……それだと志保は信頼してくれてないわけか。
（着慣れたスーツ姿でいるため誠実に見られるのか母親からも信頼されあっさり部屋に通された）
（それでも部屋の主である志保から冷たい態度を取られるが、さほど気にしておらず笑っていて）
生真面目なところがあるし本当にやりかねないと思ってさ。
志保はゆっくり休んでるんだぞ？何かあったら任せてくれていいから。
（寝ている志保から少し離れたところで座っていて、何か用事がないかと待ち構えていた）
（志保の顔を見ていると少し汗ばんでいるように思えて体を起こし）
汗……大丈夫？
（不用意に近づかないようにしながら声をかけて、具合が悪くないかと志保の顔を覗き込む）
仕事を放り出して体調管理も出来ない不出来なアイドルを看病したいだなんて言い出す人…信用できませんよ
私は…本当に大丈夫ですから、きっとみんな困ってます
（少し寂しそうな表情をしながら笑顔をつくって布団から首を横見向けてプロデューサーさんを見上げる）
（熱にうかされて潤んだ瞳が艶かしく大人びた顔を彩る）
私はそんな馬鹿に見えますか？
はぁ…どうあっても居つくつもりですね、プロデューサーさん
じゃあ………その、私が寝付くまで……そこに居てもらっていいですか
あ、でもあんまり近づいたら怒りますから……あ、汗は……平気ですからっ
本当に、げほっげっほっ……
（近づかれて覗き込まれると慌てて遠くへ押やろうと布団から手を出すが）
（慌てて咽たのか咳が止まらずにはた目にちょっと心配になる様子）
（捲れて布団から見えるパジャマは汗で濡れて肌に張り付くように湿っている）
だったらこれも仕事だと言ったら信用してくれるのか？
……仕事なんか関係なくたって看病するんだけどな。
誰だって体調を崩すことはあるんだから、そんなに自分を責めるような言い方をするなよ。
（冷たい態度は自分への厳しさの裏返しだと読み取れてしまい、突き放すような態度を取られても気にせずにいた）
（仕事の一環として看病すると誤解されるのが嫌でつい本音を漏らしてしまう）
もちろん志保が眠れるまでここにいるよ。
でも、ただ座ってるだけじゃいる意味がないし……大丈夫か？
そうだ、お薬とかちゃんと飲んでる？
（汗ばんだ肌も気になったが咳をする様子から病状が気にかかってしまい）
（真っ先に浮かんだのは薬を飲んだのかどうか、苦しそうな顔をする志保に問いかけていく）
【志保が望むのは優しいプロデューサーだよな】
【優しい大人だとさすがにこっちから着替えをさせようとしたりはしないか】
【しようとしたら志保のことを完全に子供として思ってる場合、かな】
仕事…か、なんでも…ない
って、やっぱり仕事じゃないんじゃないですか、まったく、
そんなことでトップアイドルを目指す私のプロデューサーさんが勤まりますか？
でも気が緩んでいたのは、私のせいですから、直ったらお仕事いっぱい入れてくださいね
（仕事じゃなくてもといわれて顔が緩んでしまう、最初は頼りないだけの人だったのに）
（今ではこの人が居ないことなんて考えられない）
うん……ありがとう
（少し熱が上がってきたのか意識が攪拌されていくようで、今はただ側に信頼する人が居てくれるだけでうれしい）
意味は…ありますよ、私が安心できますから…
でも、あまり近づかないでくださいね、きっと今、汗臭いから…
（布団から出した手はプロデューサーさんに触れて押し返そうと力を入れるはずがその服を掴んでいた）
（心配そうにこちらを見る男性がとても頼もしく思えて、普段なら絶対しないようなことをしてしまっている）
ん……、あ、あの……着替えようと思うので、その引き出しの一番上に着替えがあるから
お願いできますか？
（近頃はお母さんよりも近くてお母さんよりも頼りになる人、だから頼っても平気だと思った）
（それに手持ち無沙汰なのも暇そうだし、その時は深く考えずにそんなお願いをしてしまった）
【こんな態度を取っていますがきっと私はプロデューサーさんのこと大好きですよ】
【優しい大人を希望しますが……違いますね、優しい男性を希望します】
【ええと、まぁそういうことです……、私からお願いすれば、大丈夫でしょうか？】
【それでも足りないのなら、すでに男女の仲になっている、ということでもいいですよ】
ダメだ、病み上がりで仕事を詰め込んだって倒れるだけだぞ。
スケジュールはちゃんと組むから任せておいてくれよ、わかったな！
（プロデューサーとして立場と役割から予定に関しては一歩も譲らず強い姿勢を見せる）
（しっかりとアイドル達のことを考えてきたからこそたくさんの信頼を得られたのだ）
（仕事だけでなく個人的にも志保のことを心配しているのだが、スケジュールを空けると言えば反論は確実だろう）
（そこはあえてぼかして話すのだった）
そっか、辛い時って一人だと不安になるしね。
ん？わかってるって、あまり近づかないようにするよ。
（志保の機嫌を損ねないように忠告を守ろうとしたが気づけば服を掴まれてしまっていた）
（スーツの上は脱いでいるため白いカッターシャツに触れられていたが、その手を払うことができずに近い距離のまま見つめ合ってしまう）
やっぱり着替えないとな？どこにあるかわからなくて……あ、あの引き出しか。
ごめんな、ちょっと待ってて。
（病気で弱った寂しさのせいでこちらを掴んでいると思いつつ、志保の手をそっと解いて立ち上がる）
（教えてもらった引き出しから着替えと、汗を拭くためのタオルを持って志保のところに戻っていく）
着替えるのはもちろんだけど、その前に体を拭かなきゃな。
…………
……志保、自分で拭けるか？
（年頃の女の子に自分から拭くとは言い出せなかった）
（もし無理なら自分が手を貸すしかなく、どこかそれを期待しながら志保からの返答を待っていた）
【分別のある大人じゃなくて、男性か】
【だったら今夜はいつもより自分に正直になるよ。そういう打算があったから志保に声をかけたんだしね】
【汗を拭くような状況になったら後押しはそこそこで大丈夫だと思う】
【今日が男女の仲になる初めての日にしよう。病気の日になし崩し的になんて後で怒られるかもしれないな】
……プロデューサーさんがそう言うんでしたら、お任せします
でも、オフが続くのはダメですよ、まぁ…私のことわかってると思うからこれ以上言いませんけど
（自分を見てくれている大人の男性がいるのはうれしい）
（最初は社長くらいの落ち着きとか恰幅とか余裕とかがいいと思ったけれど）
プロデューサーさんの組んだスケジュールなら、納得してあげます
（今ではもう、少し頼りなく思えていたこの人でなくてはダメだと、思っている…気がする）
あはは、プロデューサーさんが来てくれて、実はすごく嬉しかったんですよ
不安で、さみしいです……どこにも行かないでください
（布団をはだけて、上半身を起して、シャツのすそを掴んだまま上気した顔を向ける）
うん、着替える……
うん、待ってる……
（普段の大人びた表情のクールなアイドルとして売り出している北沢志保は熱に溶けて流されていく）
（歳相応よりも少し幼い表情でプロデューサーさんを頼る少女の寂しげな顔）
そうですね、うん…汗は……拭かないと、ダメですよね
え？ 自分で……
（心配そうにこちらを見るプロデューサーさんにやましい部分はない、そう見えた）
（それに今日のプロデューサーさんになら、どんなに甘えてもいい気がしたから）
拭いて…ああ、ええっと…お願いしてもいいですか、プロデューサーさん
（完全に幼児退行してしまえればよかったけれど、かすかに理性があったから口にしてから恥ずかしくなる）
……服、脱がしてもらえますか？
（それでも甘えると決めたからには、もう後に引く気はなくて、顔をあわせないようにしながら）
今日は、苦しくてブラは着けてませんから…一枚、これを脱がすだけで身体は拭けますから
（パジャマのボタンを持ち上げながらコレを外せとばかりに摘み上げて言う）
【普段は分別ある大人でいてほしいですけど……】
【こういう日がないと、そんな関係にはならないですよね】
【ちゃんと優しく愛してくれれば、怒った振りをして甘えるくらいしかしませんよ】
調子が良くなればきっちりスケジュールを埋めてあげるよ。
それこそ志保が音を上げるくらいにね？
（志保が弱音を言うほどのスケジュールとなれば相当だろうが、そこまで予定を詰めるつもりはもちろんない）
（冗談のつもりで言ったのだが志保がどう受け止めるかまでは考えていなかった）
いいよ、志保が平気なら汗を拭いてあげるよ。
（来てくれて嬉しかった、汗を拭いて欲しい、こんなに甘えてくる志保は初めてだった）
（自分が頼られていることが嬉しくて二つ返事で頷いてしまう）
（本来なら担当のアイドルを裸にするだなんて許されない。知られでもしたら大問題の行動だが）
（志保のために何かしてあげたい気持ちと、少しだけ何かを期待してしまう気持ちがあったから）
寒気を感じたらすぐに言うんだぞ？
……それじゃ、ごめんな。
（今更脱がせていいのかなんて尋ねるのも不自然だろう）
（看病のためだと言い聞かせながらパジャマのボタンを外し始めていけば汗ばんだ肌が見えてくる）
（ブラジャーすら着けていない乳房を目の当たりにして、その大きさに見惚れながらタオルを当てていく）
（年齢のわりに大きいことは知っていたがこの目で見てみると思っていた以上に大きく感じてしまう）
（いけないと思いつつも志保の胸を強く意識しながらタオルを優しく当てて汗を吸い取っていく）
どこか拭いて欲しいところはない？
（上半身をそっと撫でるように拭いてから、志保の額に浮いている汗まで拭き取っていく）
（滑らせるような手付きで頬も軽く拭き、他に気になる部位はないかと問いかけて）
【そ、それは大人だからね。普段はこんなことしないよ】
【関係を進めるためならこういう出来事もいいじゃないか。志保が怒って甘えてくれるところも見たいしね】
平気じゃないからプロデューサーさんに拭いてもらうんです
病人の私を看病するために来たんですよね、ならちゃんと拭いてくださいね
（熱っぽい頬は上気してまるで興奮しているかのように紅く染まっている）
（恥ずかしさにうつむいていたのは、あたりまえのように拭いてくれようとするプロデューサーさんの）
（態度に恥ずかしがっていることの方が恥ずかしい気がして、挑戦するような挑発するような表情に変わる）
ごめんってなんですか……
自分で汗もふけない私の代わりに拭いてくれるプロデューサーさんにはお礼しなくちゃいけないくらいですよ
（熱に浮かされた頭でもプロデューサーさんにボタンを外されていく、この状況が普通ではないのはわかる）
（外気に晒されて火照った肌が心地いい、湿って貼りついた服から解放されていくのも爽快だった）
……プロデューサーさんの視線、なんかえっちです
（ボタンを全部外されると自分からバンザイのポーズを取って服を抜き取ってくれと仕草で言って）
（上半身が裸になると腕を上げて拭きやすいように乳房も脇も全部プロデューサーさんに晒してみせる）
（最近生えて来た腋毛の処理を今日はしていないことを思い出して少し恥ずかしいと思いながらも）
ん…ぁ、はぁ…ぁ、プロデューサーさんの手、やさしい……
（汗を吸い取るために優しくタオルを当てる手が心地よくて、そのうちそんな羞恥心は消えていった）
（チラチラと丸出しの乳房に視線が這うのを感じながらその手つきは全然いやらしさを感じないのが素敵だった）
（視線は自分を女として見ている証だと思えば不快ではないし、その上で優しく扱われているのが嬉しかった）
ん、そう、ですね……
もう少し胸を……ええ、乳房の根元辺り…というんでしょうか、汗が溜まるので……
それと、乳首のあたり、さっき遠慮してあまりちゃんと拭いていないでしょう？
（やっぱり少し恥ずかしくなってまた顔を俯かせながら耳まで真っ赤になりながらお願いしてみる）
ちゃ、ちゃんと拭くよ。さっきは帰れって言ってたのに急に病人らしくなって……。
やっぱり具合悪かったんじゃないか。
（上気した頬は熱の証拠、そう思い込んで見ているため志保は熱に苛まれているように見える）
（志保に頼られるのは嬉しいしこんな時だからこそ紳士でありたいが、その心を揺るがせるほど魅力的な肢体に触れていく）
（タオル越しでも胸に触れれば柔らかな弾力もしっかりと感じ取れる）
……だって見られるの気分良くないだろ？だからごめんって。
ほら、えっちだなんて言われるし。
（年頃の女の子が男性の視線を意識するのは当然で、きっと男の目に触れさせたくなかっただろう）
（えっちだと言われてもしょうがないが、今は言われても汗を拭く義務がある）
（ふと処理の甘い腋が見えたりするが特に気にならなかった……それより乳房の方がずっと気になってしまう）
このへん？……よし、こんな感じかな。
（優しいと言われて気を良くし、そのままの手付きで乳房の根本の汗を拭き取っていった）
（さすがに乳首はどうしても意識してしまうが志保からのお願いとあれば拭かないわけにはいかない）
（そっと拭いていくが、どうしてもタオルが乳首を軽く掠めてしまう）
だいたい拭けたしこれくらいでいいよな？
志保は俺に胸を見せても平気なのか？何かされるとか……そういう恐怖はなかったのかなって。
（これだけ女性的な体つきになれば男に狙われる危機を考えないはずがない）
（自分が信頼されているのは嬉しいが、その無防備さが気になってしまう）
帰ってくれないなら…甘えるしかないと思います
手のかからない私の方が好き？
それとも……こうやって無理なお願いをする私でも、プロデュース続けてくれますか？
（胸の汗を拭かれている間中、鼻にかかったような甘いと息を漏らしつつ、上擦った声で質問をする）
（脇やおなかを撫でられると息を詰まらせるような震えた声で質問をする）
（いつものような挑みかかるような表情ではなく、問いかけるよな不安げな顔）
……プロデューサーさんになら、嫌じゃない、かな
あ、でも、こんな時だからですよ、普段からってわけじゃないです、私露出狂とか変態じゃないので
えっちだって言いましたけど……嫌だなんて言ってないじゃないですか？
プロデューサーさんは、もっと見たいですか、私の…おっぱい
（熱に浮かされておかしくなった頭がこんなことを言わせている、こんなの私の言葉じゃない）
（そう思う醒めた自分をどこかで意識しながら、それでも言葉は止まらない）
（胸を意識させるために身体を揺すって胸をたゆんと揺らしてみる、クラスの誰よりも大きくて形だっていい）
（自分の容姿が優れていることを自覚していないわけもない、胸を含めて男性が好む姿カタチをしていると思う）
（でも自分はまだ子供だと思われているだろうから、プロデューサーさんにどう見えているかいつも不安だった）
ぁ…ん♥
（求めたとおりにプロデューサーさんが乳首を優しく拭いてくれるとちょっとわざとらしいくらいに甘えた声をあげる）
（気持ちに応えるようにタオルの下で凝り固まった乳首が勃っていくのがわかった）
全然拭けてませんよ……まったく、最近は少しはプロデューサーさんのこと仕事が出来る人だって認めていたのに
え？ 何かされるってなんですか？
プロデューサーさんのことは信じていますし…看病のために、来てくれたんですよね？
あの…下のほうもちゃんと拭いてくださいね……すごく、汗をかいているので……ぱ、パンツも、脱がしてしまって、いいですよ
（胸の重みを剥き出しにしたまま上半身を寝かせて頭を枕へ戻す）
（煩わしい様子で足で布団をめくってしまうとしらじらしく目を閉じて、少し脚を開いてみせる）
恐怖なんてありませんから…プロデューサーさんのこと信じてますから
……信じるってことは、プロデューサーさんが何をしても、私自身の責任ですから……
（汗を拭き取ってもらった上半身をそのまま肌を晒した状態で、脚を伸ばしたまま無防備に投げ出している）
どんな無理なお願いをされたって志保のプロデュースをやめたりしないよ。
手のかからない志保も、手のかかる志保も……どっちも好きだよ？
（相手の質問につられて好きだと言ってしまったが、その言葉に違和感は生じない）
（問われればすんなり好きと言ってしまうほど志保のことが好きなのだから）
（不安な表情をする志保を安心させようと笑いかけるが、告白後のような気恥ずかしさのせいで顔は赤らんでいる）
うっ……手厳しいな。俺だって頑張ってるっていうのにさ。
ああ、もちろん看病のために……。
（家を訪ねるのに不純な動機はなかったが、今の志保を見て何も感じないほど朴念仁でもない）
（看病のために来ていたはずがその目的が霞んでしまうほどの強い衝動に襲われる）
（志保を抱きたい、そんな単純で原始的な欲求）
そうだよ、看病のために来たのに……今は違うことを考えてる。
（アイドルに手を出すなんて許されないが、あまりにも無防備すぎる姿が理性を揺らめかせる）
（いくら年下の女の子といったってこの態度はこの先に起こり得ることもわかっているはず）
（あとは自分が志保のことを子供と見るか女性と見るか……）
信じてくれてるんだよな？だったら、そのまま目を閉じててくれないか？
（志保を女性として見てしまい、めくれている布団をさらに横にどかすと志保に覆いかぶさる体勢を取った）
（目を閉じた志保にキスをしようと静かに唇を近づけていくが、このままだと騙し討ちになりかねない）
（きっと聡い志保なら勘付いているだろうがそっと手と手を触れ合わせ、恋人同士がするように指を絡ませる）
（確実にキスを求めていることを伝えてから、唇を奪うべくすぐそこにまで迫り）
はぁ…またそうやって誤解されかねない発言はみんなの毒ですよ
好きって言う言葉をそのまま信じちゃう素直な人ばかりなんですから、劇場のみんなは
私は……プロデューサーさんのいう好き、ちゃんと理解していますから安心してください
（恨みがましい呆れたような目でプロデューサーさんのことを見ながら）
（それでも顔が熱くなるのを止められなかったし、そういう意味で言われたんだと心臓は早鐘のように鼓動を打ち）
（にやけるのを抑えるのに必死でいる、もし、そういう意味でなかったとき、傷つくのは嫌だったから）
いつだって私はプロデューサーさんに手厳しいですよ
頑張っているのはみんな一緒です…私だって、そうだし……
頑張るだけじゃダメなんですよ、結果を出さないと…ダメなんです
だから…早く、下も拭いてください、看病してくれるんですよね？
違うこと、ですか？
どんなことを考えてるのか、はっきりと具体的に言って下さい
ん、むぅ……そうですね、お世話してもらうだけっていうのも気が引けますから……
プロデューサーさんの指示に無条件で従ってあげます、それが報酬ってことで
……このまま目を閉じればいいんですか
（上半身裸のまま、ゆったりとした簡単に脱がせられるパジャマの下をそのままに）
（普段から休養に使っている自分のベッドで仰向けになって目を閉じる）
（プロデューサーさんの息づかいを感じる、普段とは違う、少し興奮したような荒い息づかい）
（ベッドが軋むのを感じる、プロデューサーさんの体温をすぐ側に感じる）
（それでも目は閉じたまま、疑問の声も不安の声もあげない）
（このままプロデューサーさんが乱暴に胸を揉みだしても、無造作に下の服を剥ぎ取っても私は目を閉じる）
ぁ……
（だけど、覚悟していたような…男性の性欲を感じるようなこともなくて、ただ、顔の側にプロデューサーさんを感じる）
（そして、プロデューサーさんの手は、胸でも股間でもなく、私の手をとってくれた、優しく指を絡めてくれた）
（きっと何をされても、今の私は嬉しかったと思う、だけど……）
プロデューサーさん、大好きです
（自然と言葉が出てしまった、熱に浮かされていたからではない、醒めた私でさえ納得しているのを感じる）
（繋いだ手から暖かさがひろがる、熱があって不快な熱さではない、幸せな暖かさを感じて）
（私は手の位置と、呼吸からこの辺だと思った場所へ、唇を差し出す、プロデューサーさんと唇を重ねるために）
……ん、ぅ。
（唇が触れ合おうとする瞬間、大好きだとはっきりした口調で伝えてくれた）
（その返事はキスで返し、唇を重ねたまま志保の手をしっかりと握っていた）
（指は絡めたままの右手はそのままにして自由な左手が下半身に近づいていく）
（女性として意識してしまうと欲望は止まらずパジャマの下をずらし、下半身を露出させて）
……はぁ……志保のこと、大好きだよ。
（唇を離してからやっと好きだと伝えて、ずらしていたパジャマを脱がせて下着姿にさせてしまう）
（胸も大きく発育のいい志保に色気を感じてしまったことはこれまでにもあった）
（それでもここまで、自身の欲望で染め上げたいとまで思ったのは今日の出来事がきっかけだろう）
…………。
（これから何をするだとか、具体的に説明するのは志保を馬鹿にするようなものだろう）
（全てを許すつもりで待っていてくれる……年上の自分がそれくらい分からないはずがない）
（少しだけいつもより真剣な顔をして見つめ、本気であることを態度に出して）
今ここにいるのはプロデューサーじゃない。
志保の恋人だ……て言ったら、怒られるかな。
（軽い気持ちで身体を弄ぼうなんて考えておらず、志保に対して恋心を抱いていた）
（この場を任せてくれた志保の親に悪いと思う気持ちがないわけじゃない）
（だけどここで引き下がるほど意気地なしでもない）
（汗を拭くはずのタオルはもう手にしていなかった。志保の身体に直接触れて愛し合い、部屋には甘い声が響き渡ったという）
【ちゃんと看病できたかな？志保を愛するところは時間の都合上、頭の中だけで妄想しておきます】
【志保と恋人か。年下だけどそんなに年が離れているって感覚はないかも】
【きっと志保がしっかり者だからだ】
【寝落ちする前にこれで失礼します。ありがとうございました】
【やさしいプロデューサーさん、長い時間ありがとうございました】
【プロデューサーさんは楽しんでくれたかどうかがとても気がかりです】
【私はもちろん、幸せいっぱいでした、本当にありがとうございました】
【私からの締めのレスはこれからちゃんと作りますから、起きたら見てください】
【感想はいりませんけど……いいって思ったらまた立候補するなりしてください】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
ん……
（軽く触れるだけのお子様キスがプロデューサーさんとの初めてのキス）
（私を気遣って、舌を入れたり絡めたりするようになるのはきっとまだ先のことなんだろう）
（子ども扱いされている気もするけれど、大事にされているのがわかるから文句は言えない）
（むしろ……）
大好きです
（とキスの後にもう一度言ってしまうくらいだった、そういう知識が全くないわけじゃないから）
（プロデューサーさんがどれだけ自制をして優しくコワレモノを扱うように触れてくれているかがわかる）
（服を脱がす間も絡めた指はそのままだったし、何度も何度も唇を触れ合わせてくれていたし）
えっと……足はもっと開いた方がいいですか？
（パンツまで脱がされてしまったらなにをするのかなんてわからないはずはない）
（ちょっと不安でちょっと怖い、けれどそれ以上にプロデューサーさんに求められるのが嬉しい）
（病気にかこつけたこんな卑怯なわがままを受け入れてくれる、許してくれるプロデューサーさん）
（お腹の辺りに熱いのが当たってる、こんなになっているのに私を気遣って乱暴なこともせっかちな様子もない）
怒りますよ……あなたは、私のプロデューサーさんで……恋人、になるんです
両立できないなら、汗だけ拭いてオアズケです
（きっとプロデューサーさんなら当たり前だと言ってくれるだろうって思いながらも）
（素直に受け入れることの出来ない天邪鬼で面倒くさい私を自覚しながら）
（ずっと手を繋いだまま、プロデューサーさんに身体を開きました）
（結局、風邪で体力のない私は一回シタだけでダウンしてしまいました）
（プロデューサーさんはきっと満足していないだろうなって思ったから約束をしました）
次にするときは……プロデューサーさんのしてみたいこと、なんでもしてあげます
次のオフなんかどうですか？
（きっと、私のことを考えてたいしたことは要求しないって確信してますけど）
（次の約束をとりつけてから、また全身を拭いてもらって着替えさせてもらって、散々甘えてしまいました）
（プロデューサーさんは母がりっくんを連れて帰る前に、仕事に戻って行きました）
（全部熱が見せた幻なのではないかと思うたび、渡されたプロデューサーさんの部屋の合鍵を握って）
（処女ではなくなった痛みを感じて、夢じゃないって噛み締めつつ眠ります）
（風邪が治ったあとどんな顔をして劇場へいけばいいかと悩みつつ、意識はまどろみに堕ちて行きました）
【あまりえっちにはなりませんでしたね……私は満足ですが、プロデューサーさんはどうだったか気になりますね】
【私の要望どおりに甘く優しく接してくれて本当に幸せな時間でした…ありがとうございます】
【ご挨拶の大半は先ほどのレスでしていますから、とりあえずこの辺で】
【スレッドをお返しします、以下空室です】
>>243
【改めて、こんばんは】
【今日はこちらからだったな、何もなければ今から続きを書こうと思うが大丈夫かな？】
【はいっ、お願いします】
【あっ、この前もちょっとお願いしましたけど、人の目の前ならあんまり過激すぎなセクハラは駄目なかって思うから】
【ちょっと抑えてもらえると嬉しいです、折角色々考えてくれてるのにごめんなさい先生】
【後、今日は23時まででいいですか？明日朝が早くなっちゃって…それと次回は日曜日の夜以降であいてたりします？】
【そうだな、では人前では抑えるようにしよう】
【いや、いいんだ、自分でも暴走気味だったなと反省しているところだ】
【時間も了解だ、それくらいを目処に進めていくな】
【そうだな…日曜の夜なら多分大丈夫だと思う】
【それじゃ続きを書くので少し待っていてくれ】
【はいっ、もしエッチしちゃうなら他の子】
【この前の話だとエッチ下着を履いてくるように命令された子にとか】
【人前でなら、あんなの履いてるんだってヒソヒソ言われるくらいで、物陰でならオケツマンコしちゃうとか♥】
【先生の御気分で決めてくださいね】
【はい、待ってます♪】
ふーん？先生の特別授業よりもレッスンのほうが大事か、小日向は…
いやいや、ま、仕事なら仕方無いな
それじゃ、明日以降で予定を組んでおくからそっちは必ずくるんだぞ？
（美穂の答えに面白くなさそうに顔をしかめ、声色も先程までの楽しそうなものから一転して不機嫌なものに）
（当然ながらこのイライラは後々に美穂に返っていくことは間違いなく）
大丈夫、大丈夫、先生はアイドルだからってプライバシーを蔑ろになんてしないぞ
写真はちゃんと先生だけが見られるように保管しておくから安心しなさい♥
（逆に言うとアイドルたちの破廉恥極まりない写真の数々を自分一人で独占し）
（見て楽しむのは勿論、今後の脅迫のネタにも使って好き勝手出来てしまうも同然で）
おいおい声が大きいぞ小日向…いくらケツマンコが大好きだって言っても
こんな場所で自分で大声でケツマンコだなんていやらしい言葉を言うだなんてなぁ♥
先生もケツマンコは大好きだが、小日向ほどケツ穴が弱い淫乱はそうそういないぞ♥
（耳元でいやらしく卑猥に囁いて、白いショーツを更に茶色に染めていく）
（とはいえ流石に多くの生徒や校門前には学外の人も通る時間帯、これ以上大声を出されるのも面倒だと）
（少しケツ穴を弄る手を緩めて、今更ながらに飽く迄も身体検査の一環という体を装って）
なら他の場所で他の時間でならこれ以上でも小日向は受け入れるということだな？
ふふふ、今の言葉、ちゃんと守ってもらうからな…
もし約束を破るようなことがあれば…小日向は分かってるよなぁ♥
…お前の大好きなケツマンコに指なんかよりもっとぶっといのねじ込んでしまうぞ、ふふ♥
（グリッ！と牝ケツマンコにもう一度指を突き立てて強く刺激して、念押ししてから）
（漸く身体を離し、スカートも下に降ろして少なくともショーツは見えないようにしてやる）
ま、朝のチェックはこれくらいにしておくか
ほら、行っていいぞ小日向
ただし、先生との約束を忘れるなよ？
【待たせたな、こんな感じで…美穂との朝のチェックはこれくらいだろうか】
そ、それはっ、お仕事の無い日にチャンと特別授業いきますから
先生っ、レッスンだけはちゃんと行かせてくださいっ…
うぅうっっ…は、はいっ…ちゃんと頑張ります
(先生の顔が不機嫌になってしまって、気がどーんと重くなってしまう）
(これでは特別授業も大変なものになっちゃうとブルーな気分に）
は、はい…ありがとうございます
(お礼は言うけど、そもそもこんな写真撮られたくない）
(写真が脅迫のネタに使われることもしばしばで、本当に嫌な気分になってしまう)
はあっっ、あぁっっ、あおぉっ…
ううぅっっ、先生…指緩めてくださいっ…もう敏感になりすぎちゃって
ううぅっ、ケツマンコ弱くてごめんなさい…
(先生がこんな風に調教してきたのにぃ…だけどケツマンコが敏感すぎるのは自分の性もある）
(ショーツをめり込まされて布地で敏感な直腸をゴシゴシされて）
(それでも気持ちよくなっちゃうなんて恥ずかしすぎぃ…）
ええええ…は、はいぃぃ…その通りです
だから朝の校庭ではやめて欲しいです
んひぃっ♥♥は、はい、わかりました…ちゃんと約束守りますからぁ
(あぁ、これは別の時にケツマンコされちゃうの決定だよぉ…）
(でも…こんなにケツマン刺激されて放っておかれちゃうのも辛い…)
(こんなエッチで恥ずかしい体をうらみながら先生に約束すると頷いて）
はっっ、はいっ、朝のチェックありがとうございます
んひゃっ♥ううぅっ…
(やっと解放してくれると言われて、お礼の挨拶をすると、ケツマンに突っ込まれていたショーツが引っ張られてひっこぬかれる）
(その刺激にンヒッ♥声を出してしまい、恥ずかしそうに口を閉じると）
(あわただしく教室に走っていってしまう）
【そうですね、えへへ、次は誰にしちゃいましょうか？】
【決めてたりしますか？誰がいいとかどんなエロ下着とか】
【誰かやってみたい子はいるかな？】
【ケツマンまでとは言んがケツ穴キス位はしておきたいな】
【下着はオーソドックス？にOバックとか、縞パンと見せかけて肌色部分は本当に肌が見えてるようなのとか】
【アナルビーズが固定で付いているものとか…】
【私もあんまり決めてなかったですから】
【響子ちゃんとか奈緒ちゃんとかどうかな？】
【ケツ穴キスならどれでも出来そうでいいかも♪】
【んー…アナルビーズをオケツ穴に入れるエッチ下着とかどうですか？】
【奈緒はあまりやってる人見たこと無い気がするな】
【あ、神谷奈緒だよな？横山じゃなくて】
【先生の言いつけでアナルビーズを付けて登校】
【本当にずっと付けていたか確認するためにケツ穴のほぐれ具合を見るとか言ってケツ穴キスで中まで舌で穿って…なんてどうだろう？】
【ええ、私もやったことないですね】
【Paならどうしよう、唯ちゃんとか藍子ちゃんとかどうですか？】
【奈緒ちゃんは神谷奈緒ちゃんです、私ミリマスは殆ど知らないんです】
【あっ、私のイメージはこんなのですけど会ってますか？】
https://pics.dmm.co.jp/mono/goods/li3523/li3523pl.jpg
【布地をアナルビーズをお尻に入れて止めてるような漢字です】
【Paの子もありか…割と先生を受け入れているなら唯、逆にまったく駄目だけど逆らえず、なら藍子…かな？】
【Paであまり見たことない子だと柚とか茜も好きだな】
【先生もミリマスは名前を知っているだけだからちょうどよかったよ】
【なるほど、画像があるとイメージしやすくて助かるよ】
【こんな感じで大丈夫…というより思った以上にエロ下着だったな♥】
【と、いった所で今日はそろそろ時間だな…】
【次回は日曜の夜でよかったかな？】
【次の時に決めちゃいましょう】
【とりあえず今は高校縛りなので高校生の誰かで！】
【先生がばしっと決めてくれたらそれでやっちゃおうかなって思います】
【はい♥一度これで遊んで見たいなぁって思ってます】
【日曜の夜、21時〜21時半くらいには待機するようにしますね】
【おやすみなさい先生、今日はありがとうございました】
【そうだな、取り敢えず次回は誰にするかを決めるところからだな】
【うーむ…分かった、次回までには誰が良いか決めておく】
【なるほどな、了解だ】
【出来るだけこの下着を活かせるようにやってみるよ】
【時間も了解、それじゃこっちもその時間に来るようにするからな】
【ああ、こっちこそありがとな、お休み美穂】
【じゃあスレを返すぞ】
>>209
それもそうね♥セシルならいくらイッても大丈夫でしょうし♥
シールスにたっぷりと絶頂の感覚を教えるのに丁度いいわ♥
あらあら、身を挺して私の奴隷がどうなるかを教えるなんて♥じゃあもっと負かしてあげないと♥
まだまだイメージや経験が足りていないってことね？それじゃあ、セシルもしっかり面倒見てあげなさい♥
その前にもうおちんぽケースになりたがっちゃってるけど…まだそっちはおあずけよ？
もっとじっくり……なりふり構わずおねだりしちゃうぐらいになって、シースルにおちんぽケースに堕ちちゃう意味を教えないと♥
んふぅっ♥これもスライムの特権ってことね♥じゃあこのままみんなで気持ちよくなっちゃいましょ♥
んむぅ、んぁっ♥どうせ楽しむなら、とことん欲張りにしちゃうべきでしょ♥
もっと舌を伸ばすのよ♥二人ももっと思うままにやっちゃいなさい♥
（シールスの貫通式オナホハンドに包まれながら腰を振って、仲睦まじく擦らせ合っている二人のおちんぽにちょっかいを出しつつ）
（舌を伸ばして絡ませ、押し付け合ったりと、舌だけで繰り広げられるキスで唾液を垂らしては上と下で粘膜の水音が響いていく）
（至近距離で二人の視線になにかあるとは思うものの、寧ろどんとこいと、やりたいことをやっちゃいなさいと）
（こちらもワガママに振る舞うかのように、二人の舌を唇で吸い付くという贅沢なキスを堪能しながら煽っていく）
【それじゃあ、続きは私からだったわね。早速投下するわよっ】
【急に涼しくなったけど、体調は大丈夫かしら？季節の変わり目は気をつけないとね】
【今日はシンプルに。頑張ってるセシルに温まる、かつ軽めにっと…実は、この辺りもアサリが美味しいのよねぇ〜♪】
【（炊きたてご飯にアサリの味噌汁、きんぴらごぼうにだし巻き卵。頑張るセシルへの軽めの夜食のラインナップ）】
【さぁ、今日も楽しみましょっ。宜しく頼むわよ、セシルっ】
ご主人様も気持ちよくなって、気持ちいいをたくさん教えてあげてください♪
ご主人様に何されても気持ちよくなっちゃうように躾けられちゃった私みたいに、シルちゃんもしてあげてください？
私の魔力で満たされてますからシルちゃんも立派なマゾ奴隷になるに決まってますものね♥♥
あひっ♥ご主人様のいじわるぅ♥おちんぽしこしこされて無駄うちばっかりしちゃう駄目おちんぽ♥おちんぽなの♥
ハメて♥ぬぽぬぽして♥ご主人様のおちんぽセシルに恵んでください♥♥
シルちゃんと二人で沢山ご奉仕しますからぁ♥♥
（ご主人様におっぱいを変わらず可愛がられて魔力のつまったミルクをとろとろとあふれさせながら）
（ご主人様の股にとろとろのおまんこをこすりつけて、ご主人様はおちんちんに手を添えてるだけなのに）
（おちんぽを手のひらに一生懸命こすりつけて両方でオナニーしちゃいます。シールスへの言葉もそういえば私を虐めてくれるっていうそれだけのもので）
んふ♥ご主人様の舌もっとください♥んみゅ・・おいひいです♥
思うまま？ふふ…♥シルちゃんの真価はまだまだですよねぇ♥♥
昨日私が狂いそうになったあれ…ご主人様に教えてあげてください♪あれ、すっごく気持ちいいんだから♥
気持ちよくなってぇ…もっと気持ちよくなりたいんだったら私を思う存分使ってください♥♥
（ご主人様の好きにやっちゃえって言葉が火をつけたみたいで、とろんととろけた私の顔にもちょっと意地悪っぽい光が宿ります）
（シールスとさっきの見回りの時の打ち合わせ通りにって目でやり取りすると、シールスはうんって頷いて）
（ご主人様を抱きしめるようにするとそのままシールスの身体が解けたようになってご主人様の身体を首から下以外包み込むようにします）
（それで、さっきの私が気持ちいいって反応をたくさん流した胸、首筋腋、お臍などご主人様の反応を確かめるように舐めるようにうごめいて快感を与えようとします）
（私は私でご主人様の前にすっかり陣取ってご主人様を押し倒すように胸を押し倒して手はおちんぽをオナホールごとじゅぽじゅぽして）
（シールスのなかに吐き出してもらおうとします）
【今日もよろしくお願いしますね♪】
【体調はまぁ大丈夫ですけど、秋は眠くなりますね】
【夜食…？晩御飯ですよねこれ？ごはんにあさりの味噌汁とか…完璧じゃないですか♥（殻を外してあさりを食べつつ美味しーってどんどん食べちゃいます】
【ご飯とみそ汁おかわりください！（ご主人様は軽めって言いますけどこうなっちゃうのはしょうがないですよね】
それじゃあまるでセシルが先に躾けちゃってるようなものじゃないの♥
でも、まだ素養だけなら、しっかり開花させてあげるのが御主人様の務めかしら♥
クスクス&♥ちょっと我慢をチラつかせただけなのに♥無駄打ちの前に我慢が出来ない泣き虫おちんぽなんだから♥
シールスもこうなっちゃうのよ？一度発情しちゃうと虐められながらおちんぽ欲しがるおちんぽケースに♥
ダンジョンでどれだけ凛々しくて強くて敵無しなのに、おちんぽ相手だと絶対に負けちゃうマゾ奴隷♥よく見ておくのよ♥
（おまんこを擦りつけられる太腿を軽く上下に揺らしつつ、腰を振ってしまっているおちんぽは握りしめてさせるがままに）
（そうしながらシールスの真横で囁きながらセシルの痴態を眺めつつ、言葉責めの応酬を繰り広げつつ、シールスの今後となる姿を知らしめて）
だって、言わなくなってやる気満々だったでしょう♥さて、何が来るのやら……
昨日？…ま、まさかっ、ちょ、シールスっ！？んぃぃっ♥ちょ、これっ♥全部包まれてっ、ひぅぅっ♥
う、動けない上にっ♥体中擦れ、てぇっ♥んひゃぁっ♥今おちんぽはぁぁっ♥
全部は、ずるっ♥ひぃっ♥これっ、れるっ♥シールスのなかでっ♥だしひゃ、んぅぅぅぅぅっっ♥♥
（先程の目配せからして言わずともやるだろうと考えてたが、シールスの行動に軽率だったと思い知らされる）
（瞬く間に全身スライム漬けにされて、流体が蠢き、無数の舌とローション並のネトネト感で舐め尽くされると、動けぬ身体がシールスの中でビクビク震えて）
（快楽と身動きの取れない状態でセシルを制することなど出来ず、オナホ扱きを止められぬまま押し倒されて）
（直立するおちんぽがオナホールの中でビックンビックン跳ね回った後、元気良く大量の精液をシールスの中に放ってしまい）
（スライムオナホールが受け止めて、先端から垂れ下がるかのように精液溜まりを作り上げ、シールスには初めての御主人様の精液の味を教えてしまう）
【そういえば、睡眠の秋って単語は中々聞かないわよね。秋って確かに過ごしやすくて、ちょっとウトウトしたりもするもの】
【これを夜食と見るか晩御飯と見るかはセシル次第よ？ふむふむ、このラインナップは合格点のようで何よりだわ♪】
【えぇ、それじゃあおかわりね？そういえばセシルはだし巻き卵は砂糖と塩、どっちが好き？私は砂糖派、かつ磯辺巻き卵仕様派よ】
ご主人様にしてもらえるって考えるとぉ♥身体が勝手に準備しちゃうんです♥
奴隷…セシルは奴隷だからぁどれだけ強くてもぉ…絶対服従なの♥どこでもなんでも差し出しちゃうの。
シルちゃんもこっち側だからぁ…あはっ…仲良くしましょう♥♥
もちろんですよ♪ご主人様に悦んでもらうのも奴隷の務めですからね♥
ご主人様もこっち側です♥女の子と男の子の気持ちよさを知ってる淫乱ご主人様♥♥
シルちゃんトラップスライムだから、本当は敵を拘束するための形態だけどぉ…ふふ♥
ご主人様を気持ちよくさせられるエロトラップスライムですからねぇ♥♥
私のせーえき沢山昨日のませたからぁ♥今日はご主人様の味沢山覚えさせてくださいね。
それとご主人様の気持ちいい…たくさん教えてあげてください。おまんこもはめてあげますね♥♥
それとぉ、はい、魔力のたくさん詰まった私のおっぱい…どーぞ♥
（ちょっと当てつけっぽくとろんとした顔で応えて）
（さっきのご主人様の愛撫で私が気持ちいいっていったところと、今ご主人様がシールスが気持ちよさそうに震えるところを比べて）
（同じ反応をするところを執拗に嬲っていく）
（私も、ご主人様のおちんぽをオナホ越しにしこしこしながら、おちんぽをおまんこにはめて更におっぱいを口に押し当てて吸わせようとします）
（今日一番頑張ったのはご主人様だから…快楽漬けにしてあげないといけないですよね♪）
【睡眠は春の特権だからかなぁ、なんて思います。秋は秋で転寝するの気持ちいいんですけどね】
【あさりの味噌汁だけでご飯三杯くらい行けません？って思います本当に。朝に出てきてもいい感じですよねこのそろい方】
【んー、おかずとして食べるなら塩がいいなぁ。その他で食べるなら砂糖かな。なんとなくわかってくれます？】
【海苔ならあれです、お店でしか出てこないけど青のりが少し混ざったやつ、あれが好きかな】
フフ、奴隷同士で通じるところがあるのかしら♥
シールス、羨ましそうな顔しちゃって…すぐにシールスもああなっちゃうわよ♥
くぅぅっ♥動けないからって言いたいほうだ、んひぅっ♥
あの時は何の気無しだったけど、今思えば親和性ありすぎじゃないぃっ♥
ぃひぃぃっ♥シールスっ、加減しなさっ♥ひぃっ♥イキたてだとキツぃのよぉっ♥♥
こ、こらせしるぅっ♥あまりやり過ぎるとっ♥んぁぁぁぁぁっ♥♥
んぐっ♥んむっ♥んむぅぅぅっ♥んひゅぅぅぅっっ♥♥
（全身を舐め回されながら調べつくされ、スポンジのように知識を収集していくシールスの責めに、トロトロに仕上げられてしまい）
（必死に言葉だけは抵抗を見せるものの、二人の奴隷の手加減なしと手加減知らずの手管に、小さな乳首は痛いぐらい膨れ）
（おまんこもすっかりトロトロになって愛液をシールスに与えながらパクパクと開閉を繰り返し、セシルのおちんぽをすんなり受け入れてしまう）
（そこにセシルの母乳を飲んでしまえば、射精したばかりのおちんぽはあっさり復活してギンギンに硬いまま）
（身動き取れぬまま奉仕と言う名の快楽責めを受けて、おまんこをキュウキュウ締め付けて女の子の気持ちよさと男の子の気持ちよさを余すところなく教えて）
こ、こにょぉぉっ♥せ、せしりゅぅｔ♥や、やりひゅぎよぉっ♥ふたつどーじはずりゅいわよぉ♥♥
なりゃぁ♥ひ、しーるぅっ♥すらいむなんらから、”ぶんれつ”なさいぃっ♥
おひんぽのきもひよさっ♥せひるのおまんこで♥わたひのおちんぽのかたちでもっともっひょしりなひゃいっ♥♥んひぅぅぅぅっ♥♥
（全身快楽の波状攻撃で言葉遣いもトロトロになって、マトモな思考も蕩けかけてしまう前に取ったセシルへの反撃の手はシールス頼み）
（テイマーらしくシールスに命令して、シンティスの精液から得た魔力を利用して、新たなシールスを分裂精製）
（自らのおちんぽを象らせて、セシルの後ろを陣取って背後からの奇襲攻撃を命令して道連れを狙いながら）
（おまんこで絶頂して、女の子の気持ちよさを振りまきながら、スライムから出ている首から上を仰け反らせる）
【春眠暁を覚えず、なんて言うものね。やっぱり涼しさより暖かさのほうが睡眠向きなのかしら？】
【それは解るわね♪朝食でもいいけど、貝の味噌汁だとやっぱり手間が掛かるし…わかめやネギに逃げちゃうわね…】
【ふむふむ、セシルとしてはオカズならば塩気がある方が好きって感じかしら？】
【あぁ、青のりの方もいいわね♥お店だと更に手間の掛かるのが食べられるものね。う巻きとかも思い出して涎が……】
親和性？ご主人様がそう望んだからこうなっただけですよ。なんだって使い方ですよぉ、ねー♪
ふふ、やだやだって言ってる時は気持ちいいってことですからね♥♥
あぁ♥おちんぽ搾り取られて♥ご主人様のおまんこぬぽぬぽ気持ちいいのぉ♥
シルちゃん、これが身持ちいいですよ♥ご主人様の精液も愛液もおいしいでしょ？幸せでしょ？
えへへ…♥ご主人様♥気持ちいーです♥♥
（ご主人様に二人がかりで全身を可愛がって奉仕して）
（体液は全部シールスが吸収してしまっていますけれど、とろとろの顔をみるのはすごく幸せです）
（ひとまずゆるゆるとした快感に切り替えていこうかなっと思った時にご主人様も抵抗を見せます）
なっ、シルちゃん待って待って！？いいから、私はいいから！？
え、ご主人様の命令だからしょうがないって、それはぁ…なら。
ご主人様に気持ちよくなってもらうのが優先だからね…はへぇ…ご主人様おちんぽ、ハメてオナニーするの♥
それで、はめながらっ♥種付けっ、ご主人様に種付けするのぉ♥二人一緒になりましょー♥♥
（シールスもご主人様の命令に従って分裂体を作って忍び寄ってきます）
（私もそれはそれとしてとか思いながら、ご主人様の張型を模したシールスのディルドを自分からおまんこにはめ込んで）
（おちんぽとおまんこ快楽に目を白黒させながら腰を振っちゃいます）
（ご主人様の奥にびゅーびゅーと種付けしちゃえばご主人様とくっついて、今度はシールスをこっちに引き寄せて半分まとわせて）
（ご主人様を潤んだ目で見ます。やられたから、使い方はわかるよね？みたいな目で）
【ご、ごめんなさい！PCの調子が悪くなってて全然気が付かなかった…！】
【暑いのが涼しくなるより涼しいのが暖かくなる方が眠気を誘うんでしょうね】
【その辺りもみそ汁の定番ですけど、貝ってやっぱりみそ汁のランクが一つ上がる気がします。ほら、やっぱりご飯が進むものがいいなぁってね。おかずですし】
【でも、今日のはきんぴらが甘くないからあってるんじゃないですか？味にメリハリついてますし】
【そろそろ、次の算段しておかなきゃですよね…次も来週がいいんですけど金曜土曜どっちがいいですか？】
【あー、そっちかぁ…でも冬的に冬眠から目覚めるのにまた眠るって…】
【確かに、アサリやシジミが味噌汁の具だと”あっ”て感じで嬉しいわよね。ふむふむ、これからのおかず路線はその方向ね】
【そういう意味でもきんぴらあって良かったかも。こういう副菜はあるに越した事はなし、作りおきも出来るものね】
【そうね、次の予定を決めちゃいましょ。金曜と土曜なら…次は、金曜日でどうかしら？２１時からでいい？】
【何だろうほんとに…確定過ぎて返しずらいからどうしようどうしようって思ってました。よかったやら悪かったやら】
【冬眠は変温動物は寒すぎてそうしないといけないからでしょうし、春の眠たさとは違いますよ。そんなこと言ったら夏だってばてて寝てるようなみたいじゃないですか（笑）】
【毎回ご飯が出てくるのはあれですよね、完全に胃袋握られちゃってるってそういうことですよね私…ぐぬぬ、嬉しいやら悲しいやら】
【ご主人様本当作り置き系のレパートリー多いですね。ふと出てきてたトマト煮こないだ作ったらおいしかったです】
【金曜日ですね。もちろんです21時からですね。今日はテンポよく調子出てきたのに水差しちゃってごめんなさい】
【あれ、そこまで確定だったかしら？私の行動まで決定付けるような感じではなかったし…それを言ったら私の方もそうだったからちょっと不安だったわ…】
【つまりずっと私は眠たいってことかっ……まずい、変温動物より寝てるの私……！？】
【饗すってなると、食事ってやりやすいしシンプルじゃない？それに、頑張ってるセシルへの応援よ】
【きんぴらってその気になればピーラーあれば下ごしらえ出来るから楽なのよ。あら、トマト煮やったんだ？セシルの献立にも貢献できたようで何よりだわ♪】
【２１時からね、了解よ。そんなに気に病まないの。私だって寝落ちして水挿しちゃったことあるんだしっ（軽くデコピンっ】
【仕方ないわねぇ……よーしっ、シールスっ！突撃よーっ！（シンティスは前から、シールスは後ろから飛びかかり抱きつきベッドイン】
【慰めじゃないけど、そんな落ち込んだ気分が回復するぐらいは、こうやってしてあげるわ】
【ゆっくり眠って、次はもっと楽しもうって考えたほうがいいでしょ？（二人で永遠の頭ナデナデタイム】
【シールスでスライムコーティングしたりね。やってみたかったから私は満足なんだけど。お返しされるかもなぁとか思いながらね】
【寝る子は育つっていいますけどね…ご主人様は育ってないですよね（胸元のあたりを見ながら】
【…！がんばろ…最近家につくとぐったりしててなかなかはかどってないけど】
【まず鳥を煮て、鳥だけ無くなってそのあとそこに豚が入って、最終的に茄子が入ってみたいな変遷をたどりましたけどおいしかったです。煮物系は幅が広いですね】
【はうっ！？ま、まぁそうですね。借りを一つ返してもらったってことで一つ…】
【わぁ…ご主人様、腕上げましたね…！でも、今日は甘えちゃいます♪】
【寒くなってきてご主人様のぬくもりが倍暖かく感じますね♪おやすみなさい♪】
【（それじゃあってことで、ご主人様を抱えて抱きしめてお休みしちゃいます）】
【今日は私からスレをお返ししちゃいますね、おやすみなさい！】
【えっと…今日は誰にしたいか決まってたりしますか？】
【前に色々候補だけあげましたけど】
【確か次はアナルビーズ付きのエロ下着で登校して来る子だったな】
【そうだな…なら先生の好みで言わせてもらうと響子なんてどうだ？】
【ちゃんと先生したいのエロ下着を履いているかチェック、物陰に連れ込んでアナルビーズもずっとハメていたかをケツ穴キスで確認…なんてどうだろう？】
【それなら私の次は響子ちゃんにしちゃいますね♪】
【先生にプレゼントされた下着を恥ずかしそうに履いてきて】
【先生にチェックされちゃうんです♥】
【よろしく頼むな】
【響子は立ち位置としては嫌々な感じか内心は結構ケツ穴攻めにハマり始めてる感じかどっちだろう？】
【恥ずかしいけど履いてこないともっと酷いことされるから仕方なく…なのか】
【エロ下着を履いていけばきっと変態先生のことだからチェックだけじゃ我慢なんて出来ないだろうし、そのまま…♥な感じか】
【少なくとも変態エロ下着をプレゼントする程度には響子にも以前からセクハラチェックしてた感じになると思うが】
【美穂ちゃんと変わっちゃいますね♪】
【履いてくる理由は先生からプレゼントされたからです♪】
【プレゼントされた＝履いて来ないと許さない、みたいな感じですね】
【私の反応がまだ嫌々なのか、もうハマり始めちゃってるのかは】
【元々のつもりは前者ですけど、後者のハマってきててもいいですよ♥】
【はいっ、もうみーんなオケツ穴セクハラチェックを受けてるのが前提です】
【処女アナルを攻めたい子ガ居るなら転校してきたばかりっていうのでやってみたいです】
【おお、よろしくな響子♥】
【いや元々はまだ嫌々のつもりだったのならそっちで構わないぞ】
【ま、響子がケツ穴が弱点なのは先生が一番よーく知っているからな】
【直ぐにケツ穴にドハマリさせてみせるさ】
【そのためのプレゼントだし、そのためのセクハラチェックだしな♥】
【ケツ穴セクハラは前提だな、了解】
【まだアナル処女だがセクハラはされている、みたいな子は考えているかな？】
【えへへへ♪美穂ちゃんも結局ヨガっちゃったし】
【アイドルは牝ケツ穴が弱点ですから♥】
【うーん、特に考えてません！】
【というよりも、どんなシチュをするか、誰でやるか、その子の状態はどれか】
【ってＰさんと話し合いながら決めたいなって思ってるので！】
【それだとやりにくいなら決めちゃいますけど】
【この学校に通うアイドルは皆ケツ穴が牝ケツマンコになる運命なのかもな♥】
【いやいや、その都度決めていくので良いと思うぞ】
【変なこと言ってすまんな】
【と、そろそろ決めることも決まったし、始めてみようか】
【書き出しはどっちからがいいかな？】
【そうですね！どっちからでもいいですけど】
【この前が美穂ちゃん終わりだったので、先生に私を向かえてもらうとかどうですか？】
【私からなら恥ずかしそうにコソコソ校庭に入ろうとしますけど】
【分かった、それじゃ先生から書き出すから少し待っていてくれ】
【はい、待ってますね♪】
ぐふふ、小日向もそろそろ次の段階に進んでもいいかもしれんなぁ♥
（美穂への身だしなみチェックというには余りにも過激で下品なセクハラも漸く終わり）
（ケツ穴にねじ込んで弄り回して、ケツ穴の匂いの染み付いた指を嗅いだり舐めたりしながら）
（下衆な表情を隠そうともせず、こんな場所であろうともあれだけケツマンコでよがるようになった美穂に対して次の攻めを考え出す）
（傍目から見れば不気味な笑みで自分の指を嗅いで興奮して鼻息を荒くしている気持ち悪い教師そのもの）
なんだ、お前ら…おら、見てないで問題ないやつはさっさと教室は入れ
ああ、勿論女子でチェック済んでない奴はチェックするからな！
（美穂への次なる攻めを想像しながら、登校して来て蔑むような目で見てくる生徒たちを一喝し）
（あれだけ美穂にセクハラしておいて満足していないのか、次なる獲物を探して目をギラギラとさせ）
ほら、スカートが乱れてる！先生じゃなかったらこの程度じゃ済まんぞ！
（怒っているふりをして難癖をつけては、次々と女子たちのお尻を撫で回し、尻肉を楽しむ変態教師）
（そんなエロ教師が次に見つけたのは…）
お？おい、そこのカバンで顔を隠してる生徒！
お前、五十嵐響子だな！ちょっとこっちに来い！
この前先生が渡したエロ…ごほん！清く正しい下着、ちゃんと履いてきてるかチェックするぞ！
【じゃ簡単にだけどこんな感じでよろしくな！】
(美少女アイドルである美穂のケツマンを穿り回した指を舐める毒島)
(そんな男を汚らわしい、気持ち悪いという目で見ていた生徒達だが）
(毒島に睨まれると蜘蛛の子を散らしたように逃げ出してしまう）
(絡んで良い事なんて一つもないのだから当然なのだが…)
(逃げ遅れた容姿の良い女子生徒達は尻肉を揉まれてしまい）
(ぎゅっと目を瞑ってそれに耐えて…)
(そんなことが何人も続いてきたところで）
はぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥
お、お尻が…あ、あれは毒島先生
…こ、ここで見つかったら大変なことになっちゃう
(お尻をモジモジさせながら、まるで尻肉にキュッ♥って力を入れてるように背筋をピンとさせて歩いている美少女、五十嵐響子)
(彼女は校庭近くで毒島を見つけて、慌ててカバンで顔を隠してコソコソ他の生徒と一緒に校庭に入ろうとするが）
…ひゃっっ！！！は、はいっ…五十嵐響子です
うううう…みつかっちゃったよぉ…
(そんな怪しい真似すれば一発でバレてしまう）
(逃げ切れずに美穂や他の事同じように先生の目の前に）
(そのスカートの中には先生に渡された卑猥極まりない下着）
(股間を隠すべき布がフンドシのようにたれて、その一旦にアナルビーズが)
(アナルビーズをケツ穴に入れないとオマンコが隠せないド下品下着を家から着て)
(歩くたびにケツ穴刺激を受けて、剥き出しのケツ肉や太ももにケツマン汁を垂らしてしまっていた）
【ありがとうございます♪ ）
見つかっちゃったよ、じゃない！
どうなんだ響子、ちゃんと先生が渡した下着、履いてるのか！
（少し普段とは様子の違う響子の状態を見ればまず間違いなくこちらが渡した下着…）
（下着というのも憚るようなケツ穴を攻めるための大人のおもちゃのような卑猥で下品なもの）
（それをコレが正しい下着だと無理矢理響子にプレゼントし、言外にこれを履いてこなければもっと酷いこと）
（セクハラレベルでは済まさないぞ、と睨みを利かせておいたのだった）
ほら、スカートを捲れ…いや、先生が捲ってチェックしてやる
あくまでこれは身だしなみチェック、下着チェックの一環だからな
決していやらしい意味なんて無いんだぞ、分かってるな？
（もう誰もそんな言い訳信じてもいないが、一応建前上の下着チェックだと宣言し）
（臆面もなく響子のスカートを捲りあげてしまう）
（そこには想像通り…いや想像以上に卑猥で下品なアナルビーズをケツ穴にハメたド下品下着♥）
（それだけでエロ教師のチンポはギンギンになってしまいそうなのに、その上太腿や尻肉を見てみれば濡れているのは明らかに汗以外の汁のせい）
（ケツ穴好き変態教師にとってそれがケツマン汁であることを看破することなど容易く）
（響子がこのエロ下着をしっかり朝から履いて登校してきたことを革新してニヤリと下衆な笑みを浮かべる）
うむ！やはりアイドルはこれぐらいの下着を履いてないとな♥
ふっふっふ♥響子のいやらしいケツマンコにぐっぽりアナルビーズが入っててとてもセクシーだぞ♥
んん？この汁はなんだ、響子！
この学校の生徒たるものこんな汚れを付けていていいと思ってるのか♥
（太腿に手を這わせ、垂れたケツマン汁を指で掬い取り、そのまま指を這わせて尻肉を撫で回しだす）
（ケツ汁をわざと尻肉に刷り込むような卑猥な指使いでケツ肉を揉みほぐしだし）
（アナルビーズ下着の卑猥過ぎる響子の股間を凝視して、鼻息を荒げ）
ひゃっっ、ごめんなさい先生
…え、えっと…その、履いてます…先生からもらった下着
(先生から貰ったというところは特に小さい声でいいながら）
(お尻をモジモジさせて、責めて他の子には見られないようにと校庭の方を向き）
はい、まｋ…ええっっ、先生待ってくださいっ
きゃあっっ！！そ、そんなに一杯捲くっちゃ駄目ですっ
校庭だと恥ずかしいですからぁ……
(目の前から見れば、勿論かなりのマイクロミニ下着に見えて陰毛もはみ出しているが）
(凄いのは後ろから見た姿）
(後ろには布地は一切なく、柔らかいプニプニの尻肉が剥き出しに♥)
(そこにたっぷりとケツマン汁がこびり付いてたら私は感じてます♥って言ってるようなもの）
(アナルビーズ下着を先生に見られて、顔を真っ赤にし足を奮わせてしまう）
こんなのアイドルが履いていい下着じゃないですよぉー
はおぉっ♥♥
そ、それはその…お尻が刺激されて勝手に溢れちゃって♥
ひあぁっっ♥はっ♥あぁんっ♥
(指にたっぷりこびり付くケツマン汁♥美穂の匂いと混ざって凄いことに)
(恥ずかしいよぉ…そんな風に思いながらも尻肉を撫でられると更にケツマン感度が上がり)
(尻穴からタラタラと美味しいケツマンジュースが溢れだす♥)
殆どの生徒はもう登校済みで対して人もいなくなっているし問題ない！
ま、本格的なチェックに入るときは先生もプライバシーに配慮して場所は移動してやるから安心しろ
（サワサワと響子の陰毛をまるで服の皺を治すみたいに平然と触ってから、腰回りに手を這わせ）
（太腿をなぞり、ほぼ剥き出し状態の尻肉を下から掬い上げて揉み上げ出す）
（耳元でただの下着チェックだけでなく「本格的な」チェックもするぞ、といやらしく囁き）
（わざとクチュリ♥とケツマン汁の水音を立て、暗にもっとケツマンで感じさせてやると言っているようなもので）
何を言う！これこそアイドルに相応しい下着だぞ♥
それに響子も案外気に入ってるんじゃないのか？
（指先で尻の谷間を掻き分け、ムニムニとむっちり尻肉を揉みほぐし）
（そのまま谷間でケツマン汁を掻き混ぜていく）
（どんどん溢れ出してくるケツマンの匂いでジャージの股間は再び膨らみだし）
例えばほら…この下着の特徴でもあるここの部分なんて…特に響子が気に入りそうだがなぁ♥
（尻の谷間の中で這い回る指先が、マイクロミニ下着の後方部、アナルビーズを固定している部分に到達すると）
（指を立てて根本からアナルビーズを揺り動かし、ケツマンの中をクチュクチュと泡立ててさらにケツマンジュースを濃厚にしようとしていく）
くくくっ♥声、全然我慢できていないじゃないか♥
いやらしいケツマンアイドルめ♥
ちゃんと先生が渡した下着は履いてきているようだが…
先生に言い訳するために直前で履き替えた可能性もある
もう少ししっかりじっくり、ケツ穴のチェックをしておかんと、な♥
（こんなケツマン汁とろとろ状態で直前で履き替えたはずがないことは分かっているが）
（もっともっと響子にケツ穴セクハラするために強引にそう言って）
ほら、こっちだ響子…♥
先生がいつも本格的なチェックをするときのための場所に行くぞ
（響子の手をケツマン汁臭い手で掴んで引っ張ると、校舎の脇の体育倉庫へと連れ込んでしまう）
（そこは殆ど治外法権な、毒島のセクハラ部屋も同然の場所）
（数々のアイドルたちがここでケツ穴を虐められ、開発されてきていて、それは響子も例外ではなく）
ほら、ここならもう誰にも見られんぞ？
さ、自分でもう一度スカートを捲って先生にケツを突き出して見せろ♥
えっ、あっ、そ、それなら私も遅刻しちゃいますからここで…
ひゃぅうっっ！！そこのオケケ、触らないでくださいー！！
(皆登校済みだと言われて自分も登校するからーと逃げ出そうとするが）
(そんなこと許す相手じゃない、下着からはみ出た陰毛を触られて逃げられなくなっちゃって)
(お尻攻めがハードになる恐怖と…期待にぶるっと震える）
そ、それなら皆…こんな下着を履いてきちゃうんですかぁ
気に言ってなんか…あぅうぅっっ♥♥
あ、ありませんからぁっ♥
(尻肉と谷間をクチュクチュと指と手のひらで弄ばれて)
(アイドル特有の牝ケツマン臭をそこらに漂わせて毒島先生を喜ばせてしまう）
おおぉっ♥あおぉぉっ♥そこっ、そこのビーズ弄っちゃ駄目ですっ
お尻の中でカツンカツン動いて♥あひっっ♥♥
歩いてくるときも♥それが当たって不規則に動いて大変だったのにっ♥はｔ-お
(アナルビーズを直接弄くられると、もう喘ぎ声が我慢できなくなってもれてしまう）
(歩く際にもランダムでぶち当たるビーズの刺激が気持ち良かったけど、今はもっと激しい動きで気持ち良く手）
(先生の手を響子味のケツマンジュースでドロドロにしてしまう♥)
ふぁぁっっ♥♥そ、そんなことありませんっ…
ちゃんと家から、恥ずかしいけど履いてきましたぁ…♥
(お尻を左右に振りながら先生の言葉に抗議する）
(登校の時間が何時もの倍以上に長く感じられた…とっても気持ち良くてスリリングな登校を思い出してケツ穴がキュンッ♥ってなってしまう）
あっっ、そんなぁっ、絶対遅刻しちゃうのにっ♥
体育倉庫は、だ、駄目ぇっーーー♥♥
(先生が連れて行こうとしているところはアイドルの快楽と絶望の場所♥)
(一度連れて行かれたら次の授業は遅刻決定、その日一日はケツマン臭プンプン♥)
(そんな物凄い刺激一杯の場所だった）
(もう響子は観念してしまい・・・先生の命令に素直に従い）
はいぃっ…♥先生、私の下着チェックお願いしますっ♥♥
(何時ものようにガニ股でケツ肉を突き出して、ケツの谷間に両手の指先を入れて左右にがばぁ♥と広げる)
(恥ずかしそうにヒクヒク疼く響子のケツ穴オマンコが丸出しになってしまう）
時間のことは響子は気にしないくていい、先生が担任の先生に上手いこと言っておいてやる
そんなことよりも今大事なのは響子のケツ穴…いやケツマンコを先生の下着でちゃんと隠せているかどうかのチェックだ♥
先生が選んだからサイズが合っているかどうかも気になっていたしな
（有無を言わさず連れ込んだ体育倉庫は、日々数々のケツ穴弄りのお陰で独特の異臭に満ちた部屋となっていた）
（そのケツマン臭はパブロフの犬的にアイドルたちにこの匂い＝ケツマン弄りされケツ穴快楽を与えられる、という刷り込み効果も）
そんなこと言って、この前だって素直に先生とここで楽しむ…じゃない、しっかりチェックしただろ♥
…今日ももっとすごいことしてやるぞ、響子♥
（耳元でいやらしく囁くと、勃起した巨根を軽く触らせてニヤニヤ）
うむ、響子もこの場所では素直で良い子だな♥
ふふふ、その格好…はぁ、流石アイドルだ、魅せ方が分かっているな♥
（決してアイドルがすることなどありえないし、してはいけない下品で卑猥でまさにケツ穴マンコを見せつためだけのガニ股ポーズに大興奮の変態教師）
（中腰で足を可憐さの欠片もない股裂き状態で突き出され、まるで襲いかかるようにケツに顔を近づけ）
（広がった尻肉をガッチリと掴んで閉じられないようにホールドして、エロ下着の食い込むケツマンコを視姦しまくる）
（フゥフゥと荒い鼻息がマイクロ下着越しにケツマンコに吹きかけられ、見えなくても如何に間近で凝視しているのかが感じられるほどで）
くくくっ♥響子ぉ、お前、尻が前よりデカくなったんじゃないかぁ？
先生の渡した下着、響子のケツマンコにグイグイ食い込んじゃってるじゃないか♥
（もう淫語を包み隠すこともせず直球で響子に投げつけながら）
（尻肉を手の平全体でたっぷりと揉みほぐしていく）
（その手付きは校門での触り方が、あれでも遠慮していたのだと思いしらすような淫猥極まりないケツ肉マッサージで♥）
ふむ…アナルビーズはちゃんと全部奥まで入れられているようだな
先生の言いつけどおり、全部ずっぽり入れるとケツマンコの奥での感じ方が違うだろう♥
ケツマンは奥に入れれば入れるほどウンコと絡まって感じやすくなるんだぞ♥
（ツンツン♥と指先で再び下着越しにアナルビーズを外から動かし、ケツマンの中を掻き混ぜていく）
（そのままケツ穴マンコに鼻を近づけ、わざと音を立てて匂いを吸い込み）
（溢れ出るケツマンコ汁にゆっくりと舌を這わせ始め）
うううっっ、また変な噂されちゃうのに…ちゃんと言っておいてくださいね…
そ、それはぴったりでした
ビーズのサイズもぴったりで…先生に私のこと全部バレちゃってるって…わかっちゃいましたハーｔお
(ここはアイドル達のケツマン調教部屋♥)
(毎日毎日何人ものアイドルがここに連れてこられてはケツマンを穿られて、ケツマンアクメし、ケツ穴汁を垂れ流す）
(最初は嫌でも、何度も呼ばれるうちに癖になって）
(先生のことが嫌でもケツ穴が大好きになってしまう、そんな酷すぎる部屋になっていた）
あっっ…は、はいっ…♥あの時はお仕事がない放課後だったから
すっごく長くチェックされちゃいました…♥
(先生の勃起チンポ、他の人のサイズは知らないけど…絶対に大きすぎるバケモノオチンポだとわかるサイズで）
だってこのポーズじゃないと先生にしかられちゃいますから♥
もうここにきたら…逃げられないですし
(先生のためにケツ穴マンコをご開帳するポーズ)
(もはやアイドル失格のド下品ポーズを先生の前でとると、先生の吐息をケツマンで感じてしまうくらい)
それは先生が合うたびに揉んで来るからだと思いますっ♥
だから…先生の下着が食い込んで食い込んで……
擦れてとっても気持ち良くなっちゃいましたぁ♥
(アイドル達のケツ肉を更に育てようとするケツ肉マッサージ）
(シンデレラプロのアイドルはケツがエロイと評判になっていた）
はおぉぉっ♥♥はいっ♥きっと先端のビーズは…
私のウンコの中にずっぽりはまってますっ♥♥
(先生の言葉にお下品ワードで返しながら、先生の口を潤わせるように、ケツマン汁を溢れださせる）
【ここからどんな風にケツ穴マンコ調教していこうか考えただけで興奮してきたぞ♥】
【そんな良い所で申し訳ないが今日はここまでで中断させてくれ】
【次回はいつがいいかな？】
【平日だと…火曜日とか木曜日はどうですか？】
【えへへへ♪結局ケツマン喜んじゃいました♥】
【でも美穂ちゃんも連れてこられたらこのくらいエッチになってましたよ】
【そうか…なら木曜日の夜にお願いしていいか】
【ははは、やっぱりアイドルは皆ケツマンコが弱点なんだな♥】
【これからケツ穴弄られるだけでなく、ウンコ赤ちゃん出産でもケツ穴アクメする変態アイドルにしてやるからな♥】
【それじゃ今夜もありがとな！】
【次回も楽しみにしてるぞ！お疲れ様】
【じゃあお休み、響子】
【スレお返しするぞ】
【えへへ、出産もしちゃうんですね♥】
【他の子も楽しく遊べそう♪】
【はいっ、おやすみなさい先生】
【スレを返します】
【シバ、これからオレのレスを書き込むからちょいと待ってておくんなっ】
【ああ、それではこのまま返事を待っているよ】
【焦らず君のペースで大丈夫だからね。今夜も宜しくね】
【それじゃ今夜もよろしくお願いするよっ、シバ】
【支部スレ496の続き】
す、好きでイキまくってるワケないじゃないかああッッ♡
で……でもぉ！ケツ穴ズボズボほじられるの弱いんだから仕方ねぇだろおおおお！ンひぃぃい♡ケツ穴めくれちまうぅぅン♡おほぉ！ケツアクメしちまうゥゥゥ♡
(寝台に投げ出していた手首を掴まれ後ろに腕を引かれると上半身がのけぞる格好になりながら)
(膣穴と尻穴の両方に根元まてミッチリ挿入された極太チンポを腰を使い動かされると)
(引き抜く際にカリ太の先端で子宮口を引っ掛け、まるで子宮口かチンポを離さないみたいに奥からズルズルと子宮口を引きずり出され)
(尻穴も一番締まる入り口の括約筋がカリ太チンポを咥えて離すまいと肛門が捲れ上がる)
(そのたびに一際高いイキ声をあげて身体が連続絶頂でビクビクと痙攣して震えていた)
ンぎいぃぃぃいいい！？
なに？なにコレえ？……シバのチンポぉ……い、いきなりゴツゴツしてぇえイイのおッッ♡
お！？おっへええ♡め……捲られるだけじゃないよぉオ♡今度は肉壁ぇ……イボでゴリゴリ引っ掻かれて頭ビリビリしちゃうぅぅンッッ♡
もっとお！もっと壊れちまうくらい強く抱いてよぉお♡乳首ぃぃ♡乳首潰れちゃうくらいコリコリしてへえッッ！
(肉ヒダをミチミチと内側から押し拡げていたシバの極太チンポの竿の部分に浮かび上がった無数の肉瘤で、敏感な箇所を余すところなく擦り上げられ)
(頭の中は既に快楽で真っ白にされチンポで穴奥をメッタ突きにされる事以外考えられなくなり)
(上半身を起こして背後のシバに体重を預けていき、掴まれた手首を解いてもらい腕をシバの頭に絡めていく)
(本来なら乳輪の中に隠れているはずの陥没乳首は痛いほど充血して堅く勃起し小指の先程の大きさになり)
ふ！ふぎょおおおおおおッッ♡
ぬ……抜かれてイクゥッ♡挿れられてまたイクうゥッ♡
チンポ二本で気が噴き出してるトコぉお♡ガンガンメッタ突きにされてまた気ぃ噴き出してるなんてェェえッッ！？
もう駄目ェェ♡……なにされてもイッちまうよおぉぉおお♡
【いやあ〜ホントならもっと余裕持ってシバとねちっこくセックスしたかったんだけどねぇ】
【首輪で感度が倍にされて、オマケにチャクラを調整されながら、さらにはシバとのセックスだしねぇ……】
【そりゃ獣みたいに喘ぎっぱなし狂いっぱなしにはなっちゃうよねぇ……♡】
もうイくのも止まらないし、身体は快楽にどっぷり浸かってるね。
なのに、それでもまだ悦楽を貪ろうと身体が動くのは何でだと思う？
本当なら消耗しきってる筈なのに、ね。
（疣付きの双竿が直腸内と子宮の奥底まで同時に扱くに飽き足らず、膣中に触れていない部分がない程質量を増したそれで怒張の形に変じさせる）
（順応する柔らかな膣肉、肛門内部の壁が無作為に浮かび動き回る粒々に擦られる度に形を幾度も変じさせられ）
（奥を押し上げる先端が、アズリアの身体を押し上げ続けていた筈なのに、だ）
（握っていた手首を払おうと揺れるのに任せて解放してやれば、剣を握る手を首へと回し両腋を曝け出しての無防備な姿を見せる）
（好きなだけ犯して欲しいという牝の欲求の表れに、獣心を擽られたまま、成就しつつある錬気の法を会得し始めたアズリアに感心もしていた）
ちんぽケースさながらになった気分はどうだい？
海の家で抱いた時もこんな事を言ってやったっけか。あの時は余りに気持ち良すぎて、肉便器にしてくれまで口走ったっけか。
あの時よりも、よりいやらしく、より精悍に君は逞しくなったね。
傍に居て見ていた私も、君の成長ぶりに正直感心するよ。
（人差し指と中指の二指で大きな乳首を挟み上げ、恥ずかしがって普段は顔を出さない淫頭をぐりっ♥と押しつぶしていく）
（残りの指と共に乳肉を鷲掴みにし、左右から挟み込んだ乳房を締め上げ、円を描くように揉みしだく度、獣の手の内で双丘が歪む）
（豊かな乳房はずっしりと重く、半ば抱え上げる様に弄びながら、鋭敏な性感帯の一つを第一関節が潰して転がし）
（乳房を揉みしだく度に揺れて締め上げられる乳首から、搾乳させようとばかりに絞り上げ始めていった）
このまま射精アクメ迎えたいかい？
獣ちんぽで淫乱牝穴を同時に二つ、ごりごり抉られながらの種付けアクメだ。
ぶっといちんぽぶち込まれて、イきっぱなしの牝脳でもお返事くらいはできるかな。
（息を荒げながら腰骨で尻を激しく打ち、激しい突き入れで鳴る肉音が荒く断続的になっていくにつれ、アズリアの尻が軽く腫れ上がり）
（褐色肌のムチ尻を恥じらう様に朱に染めさせながら、舌を突き出し耳元を舐めしゃぶる）
（170㎝はある大柄な女剣士の身体は爪先立ちも敵わず、完全に複竿で身体を宙づりにされたまま陰陽和合の完成の時を迎えようとしていた）
【それは確かに私もやりたいなあ…あー、もし望みが叶うならでいいのだけれども、この行為が終わった後、錬気を習得した成果をベッドの上で披露してみるというのはどうだろう】
【長丁場になりすぎて、それは難しいというのなら大人しく諦めるから、そこはもしも気が向いたならでいい】
【翌朝起き抜け早々から、身体を求めようとしてくる成長を遂げたアズリアとねちっこく余裕のある行為も味わいたいと…その一言を見て思ってしまってね】
そ、そりゃあッッ……チンポでここまで徹底的にイカされたらぁ……っ♡
何口走ってもおかしくないだろうがぁぁあ♡
ふ……ふにぃい♡おっぱいそんなグイグイ揉んでも母乳なんか出ねぇからぁ……♡
んほぉぉおおぉっ！……乳首強く摘まんじゃ駄目ェェッッ♡乳首の先アツいのおおおォッ！おおおお♡
(確かにシバの言う通り、これだけの回数絶頂しようものなら今までなら腰が抜けてしまっていたが)
(もう絶頂回数が百を超えたのにまだイキ足りない……もっとシバにゴリゴリとチンポでほじくり返してもらいたくて尻を振ってしまうと)
(シバに背後から乳房を鷲掴みにされ、乳房のかたちが変わるほど強く揉まれながら乳首を摘ままれていき)
(まるで乳牛を搾乳する時のように乳首を根元から先端へと強く扱かれていくと、濃い雌臭を漂わせた母乳をびゅるびゅると噴き出してしまい)
(そのまま乳首イキに達してしまい、絶頂したことでさらに噴き出す母乳の量も増えるアクメ循環)
んひぃい♡い、イキたいよおぉぉ……♡
太くてぇ♡硬くて長いシバのゴツゴツ極太チンポでオマンコとケツ穴のナカぁ……奥までかき回されて……
イクぅ♡イカされるぅ♡激しっ♡あひぃ♡やあっ♡膣穴えぐられて腹の奥が喜んじゃってるからあ♡
種付けしてへぇ♡子袋のナカにぃ……それにケツ穴にもせーえきたっぷり出してパンパンにシバのチンポミルク飲ませてよぉぉお♡
(膣穴も尻穴も肉瘤を生やした極太チンポで激しく突き回され、肉穴の隙間からは愛液と腸液とカウパーが混じった淫汁をぶぢゅぶちゅと漏らしながら)
(耳元で耳たぶを甘噛みされ耳の中に息を吹きかけられながら、囁くくらいの小声で二度目の子宮内射精と初の精液浣腸をおねだりするように急かされると)
(身体はとうにシバのチンポに完全敗北してしまっているためか、の躊躇もなく口から卑猥なおねだりの言葉を吐いていってしまう)
【うーん……まあシバとのセックス３日目だしねえ？……それに、首輪の呪いがあったらきっとねちっこく貪る余裕がなくなっちまうんだよねぇ】
【なので悪いけど今回は無しで頼むわ】
【シバに限らず、首輪があるうちは余裕のあるのはスタミナだけでさぁ……感度って意味じゃよりチョロくなっちまってるんだよねぇ……まあ、エロファンタジーだし♡】
出すもん出しておいて、どの口が言うかなぁ。
それとも、これも首輪の呪いだとまだ言うか、私に開発されたからかい？
小便漏らして失禁アクメ、ひいては射乳アクメのイき地獄だ。
立派な牝犬だよ、君はねっ…！
（乳首を締め上げられるのに敏感に応える乳腺は、活性化した陰気のせいか母乳噴出までしてみせて）
（絞り上げるまま濃厚な噴乳が弧を描き洗い場の床を汚すのが止まらず、乳房をきつく鷲掴む度に面白い程勢いよく噴き出た）
（射乳アクメを迎えさせれば、肉穴と肛門がきつく疣付き肉棒を締め上げ、自然と両穴での性快楽を貪ろうと促し）
（釣り上げた腰すら揺すれて竿を奥深くに咥え込もうとしてくる）
それじゃあ、止めといこうか。
一気にイかせまくって、ちんぽ扱かせて…っ、と…牝穴ご奉仕でザーメン催促するのが口だけじゃないってとこ見せてもらうよ。
（唾液滴る舌先で耳の穴をねっとりしゃぶり、淫らな種付け懇願に応えると、乳房から手を離し宙ぶらりんの膝裏に両腕通して抱え上げる）
（ここに姿見の一つでもあれば、完全に身体を固定され二穴をぎっちり埋め込まれているアズリアの姿を見せ付けられただろう）
（自分がどんな姿で種を植え込まれるのか、その瞬間をふしだらな牝自身にもより深く刻み込んでやりたいと思ってやまない程の淫らな体位）
（腰を浮かされ拡張されきった肛門は半ば捲れても竿をしゃぶり、肉厚の陰唇が大きく割れて蜜を漏らして身悶える姿）
（両手を再び乳房にあてがい、力強く絞り上げ射乳促しながら、スクワットする様な上下の腰振りで完全開通した両穴を抉る）
出すぞっ、お待ちかねの種付けザーメンっ、ちんぽ汁満載にしてやるからねっ。
イけっ、とことんイって、一滴残らず搾り取ってみせろっ！
（リズミカルに疣が動き、肉襞全体を抉り、奥底まで貫く激しい上下運動の緩急を不意に崩し）
（持ち上げたアズリアの身体が、深く沈み込んだ肉棒のレールに沿う形で落され、捲れた肛門すら押し戻す深い突き入れと強烈な衝撃）
（直腸の奥を打ち、孕み袋の最奥に亀頭を打ち付ける荒い一撃で女剣士の脳味噌にまで響くようなビリビリとした振動を送る）
（一瞬、遅れて濃厚な精が噴き上げ熱い焼け付くような悦楽が肛門内部に満ち、腸内全てを逆流して胃袋にしみ込んでいく）
（孕み袋にさせた満載の子宮が内から更に膨れ上がらせられる程、濃厚な白濁が次々と浴びせられ、脈打つ射精の感触をアズリアに覚え込ませて）
はぁ……ぁ…射精量も倍なら、快感も倍増だぁ…。
ハハ…こりゃ、また意識飛んじゃうかな。
【それは残念だけども、ま、いつかのお楽しみにとっておこう。何も全部今回でやらなくてもいいし】
【楽しみというのはとっておけば、また膨らむものだからね】
【もしもだから、気にしないでおくれよ？ 呪いの首輪外れた君がどこか上位な攻めぶりを見せてくれるのも楽しみだ】
ふぃ……ふにゃああッッ♡
こ、こんな恥ずかしいカッコでオレぇ♡チンポ二本も咥えこんじゃってるよお♡
ふごおおおッッ！？ほ、ホンキのシバのチンポ突きキタああああ！
捲れたヒダぁ……おぎぃぃい♡お、押し込まれちまうよおお♡あぁ……おお♡
雌イヌぅぅ♡あぁ♡はおぅ♡り、リッパな雌イヌにな、なっちまう……っっよおおお♡
欲しいっ♡欲しいよお♡シバの精液でオレのナカいっぱいに満たしてぇぇえ♡
(膝から抱え込まれて、挿入された二本挿しチンポを支点にして両脚を大きく開いた格好にされ)
(先程射精をおねだりしたことから、下からトドメに刺しにくる本気モードの腰使いにギアチェンジしてきたのか)
(子宮を押し上げ胃の中の内容物が逆流してきそうな勢いで子宮と結腸をチンポの先端で突かれると、外から見てわかるほどボコリと膨らんでいた)
(もちろんそんな本気突きにオレの快楽中枢が耐えられるハズもなく、意識が飛びそうになるほどの快楽を何とか射精されるまで堪えようとしていたが)
来てエ！来てキてええ！ナカいっぱいにぃぃぃ♡
お！？おごおおおお！おっほおおお♡
ひゃああああああ！らめぇぇえ！しゅごおおおおお♡
い……いひぃぃ……♡お、おな、かぁ……たぷ……たぷ……はが♡あ、あがぁ♡
お、オマンコぉ……バカになっちまってるぅ♡う……うれひぃよぉ……♡
(二度目の子宮内射精で先程パンパンにされた子宮にさらに精液を注ぎ込まれて子宮が内側から膨らまされ)
(入りきらない精液がチンポと膣穴の隙間からゴポゴポと盛大に漏れだしていってしまう)
(さらに尻穴に挿入していたチンポからも同時に結腸内に精液を射精されゴポゴポと大量に注ぎ込まれていく精液浣腸でさらに腹が膨らんでしまう)
(子宮と結腸の内側に熱い精液を再びぶちまけられる感触にキュンキュンと子宮と結腸が収縮しながら絶頂を迎えてしまい)
(それはそうだ……こちらは二本挿しで倍になっているのに、首輪の魔力でさらに感度が倍にされ通常の四倍以上の快楽に襲われているのだ)
(何とか耐えていた意識は胎内射精アクメで完全に敗北してしまい再び顔を涙とヨダレと鼻水、それに先ほどの顔射された精液でグチャグチャにしながら失神してしまう)
(どうやら今回の失神アクメは相当深いところまで到達した結果なようで先程みたいにすぐには意識を戻さない)
【そうそう、やりたいコト一気に全部やろうとしたらもったいないって♡】
【別にこれがオレとシバの最後の逢瀬、ってワケじゃないんだしさあ】
あーあ、こりゃ完全に堕ちたなぁ。
お腹の中の陰陽和合が混ざり合って、今ひとつになってるっていうのに。
チャクラがまた行先見失っちゃう前に、全部出し切らせたいんだけども…と。
（寝台に腰を預け、抱えたアズリアの重たい身体を易々と支えながら肉棒を抜く最後の瞬間までアズリアの身体を楽しもうと腰を揺らす）
（少しだけ戻してはまた軽く突き入れ、また抜きながら軽く突き込み、何度も繰り返して白濁がどろどろとへばりつく痙攣続ける肉穴を責め上げて）
（淫猥な彫像の様に全体重を預けたまま、淫らな体位を晒し続ける彼女の両穴からずるん…♥と肉棒が抜かれた瞬間）
（滝の様にどろどろと白濁が両穴から零れ落ち始め、ゼリーの様な白濁が塊となって漏れ出ていく）
さながらザーメン出産ってとこかなぁ。いや、精液浣腸もくれてやったから子種排泄のおまけ付きだ。
起きてたら、ちゃんといきませてぶっといのを漏らさせて、精液産卵するとこなんだけども。
出て来る前に起きれるかなー？
（どこか楽しそうな様子で抱えたアズリアの膝で横合いから挟み込み、より強調させた乳首を片手で左右同時に掴む）
（乳輪ごと掴み上げ、五指で乳頭を絞り上げては、深い絶頂に堕ちた牝犬の耳元で好物の行為を囁く）
（腹に押し当てた手の平で、少しずつ元の状態に戻ろうとする妊婦のごとき精液胎を撫で摩っては練られた気の張り具合を確かめた）
（ルーンの魔力を備えて生まれた肉体はそこらの女性より余程強固で、張った気で身体が潰れる事さえなく）
【それじゃあ、今回はこのまま全部出し切らせたら少しだけ温泉に浸かって〆ちゃおうか】
【連日にわたって楽しませてくれて、ありがとう。楽しいひと時だったよ】
んほぉぉぉぉ……も、漏れちゃってりゅぅぅ……はぁぁ……も、もったいないよぉぉ……♡
(シバの極太チンポからの射精が終わりチンポを抜かれるところで意識を取り戻し)
(二つの肉穴、いや精液排泄孔から大量の塊のような特濃精液を吐き出していくのが惜しくて指を動かし穴を塞ごうとする)
ん……ふぅ……な、なぁ……そ、そろそろ……恥ずかしいからさぁ……降ろしてくんねぇかなぁ……？
…………んふぅう！？
あ♡……そ、そこぉ……アツいよお♡……でも、ヤなアツさじゃない……なんか、ほんわかしてくる……心地イイアツさだよぉ……♡
(膝裏を抱えられて大きく股を開いたままの格好でシバの太腿に座らされる体勢となり)
(精液でたぽんたぽんになって膨らんだままの下腹部をシバの掌で押されると)
(今までは下腹部の熱が空回りしている感触だったのが、今はその熱が全身にキチンと配分されていて活力となる……そんな感覚)
ふぅぅ……やっぱこの首輪しながらシバに抱かれるのは自殺行為過ぎたかもね♡
……でも、気持ち良すぎて首輪セックス……クセになっちまうかも、な♡
【おっけーおっけー、ねちっとセックス出来なかった分は温泉で湯に浸かってシバに甘えてみようかねえ】
【ああ、こちらこそオレのワガママに付き合ってもらっちまってホントにありがとなっ♡】
【それじゃ、ゆったりと湯に浸かって語らうとするかねぇ〜】
注がれた子種を漏らすのが勿体ないかぁ。
本当に孕ませたくなる牝だよ、君は。
（背を預けたまま首に回していた手が下りたかと思えば、漏れ出していく白濁を抑えようとする姿に胸の高鳴りをまた覚え）
（抱え込んでいる姿が恥ずかしいのか、下ろしてといわれるもこの手からまだ手放したくないとさえ思ってしまう）
首輪が無くても、気持ちいいと感じてもらえる自信はあるけどね。
それが無いから気持ちよくないなんて言われたら、ガッカリしちゃうかもなぁ。
（快感を激増させる首輪の魔力に引きずられる形で蕩けた笑みを浮かべるアズリアに、笑いかけながら冗談を口にして）
（頬へと口づけを落すと今一度抱え上げて腰を上げた）
お腹の中の気持ちいい熱さ、その熱を全部出し切っちゃおう。
元に戻ろうとする力、蓄えた力を一気に振り絞って出すんだ。
こういうのはお得意だろうけどね、さ、恥ずかしがらないで気張ってごらん？
（両ひざ裏を両腕で抱え上げたまま、子供が用を足すようなそんな姿勢をさせた姿でいきむ様に囁く）
（手で押さえても指の隙間から溢れ出す白濁はどろどろと零れ落ち、子宮にへばりついた粘度の高い白濁をひり出すように導いていく）
（偶然、アズリアの性癖嗜好を刺激する様な形ではあるが、溜め込んだ力の解放はその実重要な事でもあった）
【いいね。それじゃ、時間いっぱいまで付き合おう】
【甘えてくれるのは嬉しいしね】
あははっ♡確かにシバとなら首輪外れた後でも物足りなさを感じずに済みそうだねっ♡
…………んっ、もう♡
普段は控え目な性格なのに、セックスしてる時のシバはさ、結構雄だよねえ……
まあ、そういうトコ、オレは嫌いじゃないけどねぇ
(首輪の魔力に酔いしれてると思われ、もしそうなってもシバならどうにかしてくれると返し)
え……ほ、ホントにやるのかい……？
わ、わかったよぉ……じゃ、じゃあ……待ってて、おくれ？
ンンンッッ！？……んふぅ……はぁぁ……ふぅぅ……んん！
(シバに体勢を変えられないまま、言う通りに下腹部に力を込めて腹の中に残ってるシバの精液を穴からヒリ出そうとすると)
(程なくしてまずは尻穴がくぱあ♡と開いていくと、喘ぎ声とともにクリームがかった白い塊……ザーメン糞をゴプゴプと排泄していき)
(次いで、膣穴からはゴポッゴポッと射精された時の粘度と濃さのまま膣穴から溢れ出してくるのだった)
んほおお♡あひぃ♡ふぐぅ♡い、いつまで出るんだよぉ、コレぇえ♡おおおお♡
ま、まるでカエルの、産卵だよ……こんなのぉ……こんなのぉ…………最高ぅ♡
(二つの穴から射精された精液の塊を吐き出していくたびに、下腹部の不自然すぎるボテ腹か減少していき)
(穴からゴポリッと肉穴からヒリ出されていくと、たったそれたけでも気持ちよさでどうにかなっちまいそうな、そんな感じ)
おっ…いい具合に出るね。そうそう、自然と丹田に力を籠めるのを覚えてる。
溜め込んだ気を圧縮して放出する、理屈は簡単だけども教えて早々できるもんじゃないね。
ま、ここまでは人間でも出来る様になる話だけど。
（やれ、と言われてすぐにするような行為でもないのだが、素直に従うアズリアのいきむ声が口から漏れる）
（尻を震わせ抱えた身体に緊張が走るのを感じながら、ごぼ…♥と音を立てて漏れ出る二孔からの排泄）
（精液の塊が子宮口をこじ開けたままいきむ度に溢れ出て、尻穴から漏れ出る糞便は白く染まり臭いさえ精臭に阻まれる程）
（洗い場の床に塗れた小便の、母乳の溜まりの上へと次々と漏れ出て溜まるのを眺めて）
ある程度出し切ったね…ま、ちょっとはまだお腹の中に溜まってるだろうし。
全部出すには三日は掛かると思うけども。
どうだい？ 心地いい熱さもすっきりと抜けて、完全に開放された気分は。
苦しい戦い乗り越えて、身体癒して…こうしてひとつ高みに上がれたね。
（アズリアを労わる様に両足閉じさせ腕の中に抱き直し、牝を連れて湯殿に足を踏み入れていく）
（心地よい熱さの湯へと共に身を着ける頃には、獣人はヒトの姿へと戻り、優しくアズリアを抱き寄せた）
……んひぃぃい♡
や、ひ、人がケツから……ヒリ出してる時にぃ♡ま、真面目な顔で話をされてもぉ……あ、頭になんか入らないよぉ♡
ふあ！？……そ、そんなマジマジとケツから出してるトコ見るなよぉ！
(弱点の感度の強い尻穴から精液糞をヒリ出すたびに肉瘤で腫れ上がり過敏になった肛門と直腸に与えられる快楽で)
(シバがこの行為がどういう効果があるかの説明がまったく頭に入ってくるわけもなく)
い、いやっ、別に腰抜けてるワケじゃないからさ、一人で立てるし歩けるってばっ
……たく……もう……
んっ……はああ……いやあ、なんだろコレ
公衆浴場とは……また違った気持ちよさだねえ……ふぅぅ……また
(精液の排泄を終えてなお、お腹のぽっこりと詰まった感はどうやらあと３日は抜けないらしい)
(それはともかく、抱きかかえられたまま湯船に向かうシバに降ろして欲しいと言うが無視されて)
(貯めてあった湯に身体が浸ると、先程までの交尾で高ぶっていた身体や気持ちがスーッと落ち着きを取り戻す感覚)
うん……わかるよぉ……今なら……
たた、どのくらいこれで強くなったのかはわかんないけどねぇ……♪
まぁ、これは繰り返しながら練習を重ねて、モノにしていけばいいよ。
一度に全部教えられる訳じゃない、大事なのは気づきなんだ。
でも、それに気づけた今のアズリアは皮がむけたってことさ。
（背を撫で摩りながら、身にこびり付いた白濁を湯で洗い流し、向かい合う形で身を預けさせる）
（頬へと乾いた白濁がこびり付くのを舌で舐め取り溶かし、じんわりと身が温まるのを感じながら牝の身体を労わり続けて）
疲れたら、私の事を思い出してここに浸かりに来るといい。
満ちに行き当たったらいつでも相談においで。
で、私が困った時は代わりに助けてくれると嬉しいな。
（アズリアの唇を奪い、唇の隙間から舌を静かに侵入させて舌を絡めては身を摺り寄せさせる）
（ねっとりと絡めた口づけを交わし、唾液の糸を引いて唇を離して）
何もかも終えて、その時にふとそういう気になったら、私の子を産んでくれるともっと嬉しい。
群れを増やす手伝いをアズリアに手伝ってもらえるなら光栄だよ。
（交尾を交わしたばかりのアズリアを両手を回して優しく抱き続け）
（胸の内に身を預けさせる女剣士に種を宿してくれと甘く紡ぐ）
……時に、お腹も空いたろう？
何か食べたいものはあるかな。今日は何でも作るしご馳走しよう。
（少しの間を置いてアズリアを抱く手を緩め、にっこりとしたいつもの笑みを浮かべた）
（激しく体力を消耗した後は、腹も減る頃合いだろうと、甘いものに目が無い大食漢を食事に誘ってみせるのだった）
【申し訳ない、さすがに時間限界になったので今夜はここで落ちさせておくれ】
【レスに関してはお任せするから、付けてくれるのなら明日の夜にでも見れるだろう】
【連日楽しかったよ。また、こういう時間を共に過ごさせてくれるなら、嬉しい限りだ】
【では、先に落ちる形になるのだけれど許して欲しい】
【それではまたね。寝落ちしてもいいように私からスレを返しておくよ】
ああ、なるべくシバに頼らないようにしないとホントは駄目なんだろうけどさっ
それと、シバが困った時にオレなんかが力になれるのか疑問だけどねぇ……
頭数欲しい時には、弾避けでも何でもやるからさ、呼んでおくれよ？
んっ……ちゅぷ……れろ……ちゅぱぁ……はぁぁ……♡
(湯船の中で互いに身体を手のひらで撫でていったり)
(時には胸板に舌を這わせながら動物の水浴びや毛繕いのような身体の洗い方をして)
(最後に互いにどちらから求めたでもなく唇を重ねていき舌を絡めて熱いキスを交わす)
あはっ……確かにシバは魅力的な男性だとオレも思うけどねぇ……
それに関しちゃ、キチンと約束は出来ないねぇ……まだオレにゃやりたいコト、やらなきゃいけないコトが残ってるからね……
それが終わったら……もう一度聞いてくれないかねぇ……「オレの子が欲しい」ってさ♡
(唇を離すと今度はギュッと抱きしめられてオレとの子供を希望してくるシバに)
(シバの唇に人差し指を置いて、今は無理だと断るも、完全に断ることが出来ず一分の可能性を残した曖昧な答えを返す)
そうだねえ……そろそろ涼しくなってくる季節だからねぇ
山になってるキノコ……あれを美味しく食べたいねえ♡
大概、酒場じゃ採ってきたのを焼くか汁に入れるくらいの食べ方しか見ないしねえ
だからさ、それ以外の食べ方で頼むよっ♡
(この季節になると旅先でよく採って食べていたキノコの味か思い出されて)
(シバに色々なキノコの料理をリクエストしてみたりするのだ)
【３日間付き合ってくれて、ホントにホントにお疲れ様だよっシバ♡】
【いや、もちろん戦闘ロールやシリアスな展開も好きだけど、温泉浸かったり美味しいモノ食べたりする日常ロールもいっぱいやってみたいもんさねっ】
【それじゃ、オレもこれにて退席させてもらうことにするよ、おやすみぃ♡】
【これにて以下空室だからなっ】
>>263
セ、セシルぅぅっ♥いい加減なこと教え、ひゃぁっ♥
二人して好き勝手ぇっ♥わたひはごひゅじんさまなのよぉっ♥
んぃぃっひぅっ♥うごけにゃいぃっ♥これずりゅいぃっ♥
せしりゅだけやりたいほーだいなんてゆるひゃないんらからぁっ♥
このぉっ♥おなにーなんていわないのぉっ♥わたしのかたひだけどしーるしゅのなんらからぁ♥
んぁぁぁぁっ♥♥せしるのおちんぽびゅーびゅーぃってるぅぅっっ♥♥
（シールスによって犯されながら腰を更に激しくさせるセシルによってお腹にボコボコとおちんぽの形が浮かび上がり）
（そこに追い打ちの種付けで腰が跳ねるほどの絶頂に、大量の精液でぽっこりと膨れ上がっていってしまい）
んぅぅっ♥こーなっひゃらぁっ♥しーるしゅっ♥せしるにもわらひにもおなじよーにぃっ♥
ふたりいっしょっ♥さんにんいっひょになっひゃいなしゃいっ♥んひっ、そこはだ、めぇっ♥♥
し、しーりゅすっ♥どんどんおぼえてっ♥りゃめぇっ♥せしりゅもはげ、ひぃぃっ♥♥
（セシルも纏ったシールスにも、自分に纏わせている分と同様に責め立てさせて、全身スライム責めで互いに快楽を増幅させていく）
（シールスも効率を良くするためなのか、押し倒されたシンティスを立ち上がらせて、セシルと対面座位の状態に）
（深く突き刺さるセシルのおちんぽと、二人の反応を機敏に感じながら徹底的に慈悲の無い責めによって）
（セシルの目の前でぐちょぐちょに蕩けた、御主人様なのにすっかり責められて喜ぶ雌の顔を曝け出して見せつけてしまう）
【一先ず、作っておいたお返しの方は投下しておくわね】
【今日は一日お疲れ様だったようね。体力次第で、今日はまったりのほうが良さげかしら？】
【これから先の打ち合わせをするもよし。ぐーたら気味なのも悪くはないわね】
【とりあえず…はい、最近涼しい上に雨続きだし身体は冷えていない？（豚多め、こってり濃厚豚汁が湯気を湛えて差し出され】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわ。セシル】
【今日は本編はあっちに置いておいてだらだらしましょう？お返事は作っておきます】
【これから先ですか、そうだそれもちょっとしないといけないですね】
【シールスいるからしばらくはというかちょこっと話してたPTメンバーをそそのかしての３Pはなかったことにしようと思ってますやりたいこといろいろやってますしね】
【スライムって考えるとほんと便利で、いろいろやりたいことが浮かんじゃいます。ご主人様はこれやってみたいってことありますか？】
【わーい…！紅茶でも用意しようかと思ってましたけどこれは…ご主人様はほんと気が利きます（はふーっとだらっとした息を大きくついて豚汁に口を付けます】
【…これしまっておきますね。食べますか？（甘いもの食べたいって買ってきた冷やしあんみつはとりあえず冷蔵庫行きです】
【フフ、オッケーよ。それじゃあまーったりしましょ♪】
【もう少ししたらダンジョン編も終わりが近づくでしょうし…今の頃合いの内に考えておくのも丁度良かったのかも知れないわ】
【すっかりシールスが新メンバーだものね。思いの外ハマり役になってビックリしてるのもあるけど…】
【形が定まらないってのは難しくもあり便利でもあるもの。こんな風にも……あぁ、これ人をダメにするわぁ…♪（まんまるスライム形態で”人をダメにするシールス”に】
【最初はスライムアーマーの話でスライムスーツでセシルを攻めるってのも考えたけどもうやっちゃったし…】
【代わりにシールスによる触手緊縛プレイなんかは出来そうよねぇ…後はすっかり忘れ去られたお腹の中のスライムを利用するとか？】
【やっぱりこういう時期だとお茶もいいけど、具沢山なスープが恋しくなるでしょ？もういっそお夜食作っちゃう？】
【……それはデザートにしましょ♪セシルが美味しそうに豚汁飲んでるの見てたらお腹空いちゃったし】
【そうですね、そう言ってくれればうれしいです】
【次の時間ですか…これやりたいっていうよりなにやりたいかになってます】
【そんなソファーみたいな。ベットにもなるし本当便利に使おうと思えば何でもできますね】
【私も一緒にダメにしてくださいー♪（ソファーに沈むご主人様にダイブして抱き着きます】
【ご主人様もスライムスーツやりたそうだったからね、ラバーみたいにしていじめてくれてもいいですよ？】
【触手かぁ、いいですね…シールス万能すぎますね】
【今日は夜食というより晩御飯が食べたいです。もうあとご飯があれば大満足なんですけど！】
【…それじゃあ、こないだ作ったトマト煮の鳥をおかずにしますね（ってお鍋を出してきて】
【新しいシチュ、場面、色々あるものね。派出所絡みをやっておくもよし、セシルの錬金術勉強・ハプニングを添えてもアリね】
【もうこれすごいのよねぇ…余すところなく柔らかく包み込んできて夢見心地というかぁ…♪】
【うわっ、ととっ！？…シールスのおかげで無事だったかぁ…もぅ、驚かせないのっ（シールスの柔らかさでぽよんとキャッチ＆ぐでー】
【戦闘ではセシル＆シールスの全方位攻撃。夜はシールスによる全方位責め…ついでに媚薬でも作ってシールスに飲ませて体内精製させようかしら…？】
【スライムって便利、改めて思うわよねぇ…今はミニセシル形態だけど私に擬態させるのだっていいでしょうし】
【そういうと思ってたわっ！もし不発なら冷凍しておけばいいし…ちょっとだけ待ってて頂戴？（トコトコと台所へ。ジューといい音の後に戻ってきて】
【――お待たせ、セシル。あら、これはまた良さげな煮込みモノ♪色んな味が絡み合うぐらい煮汁使うと楽しいのよねぇ♪】
【ってわけでちょっと今回は変則的にバターライスにしておいたわ。実はこれが豚汁にも合うし、トマト煮もいい塩梅かも♪】
【このトマト煮のゴロっとした肉を軽く焦げ目が付くぐらい焼いて香ばしくしたり、チーズと合わせたり…トマト煮も万能作り置きなのよねぇ♪】
【んーっ、セシルのトマト煮もいい味出してる♪色んなモノを煮込んでたって言ってたし、かなり旨味が出てる出てる♪】
【ご主人様に錬金術を教えてもらう日常でもいいかもしれないですね、交互ですね日常的とイベント系で】
【あふ♪ご主人様、私も気持ちいーですよ♪（ご主人様に前からぴっとり抱き着いてご満悦です押し付けてもつぶれたりしないですもんね】
【身体はもうシールスでいいですから私で耳と心を気持ちよくさせちゃってください（ってご主人様の手を取って胸に当てつつご主人様の首筋をぺろぺろしたり】
【ダブルご主人様（ごくっ その発想はなかったです！】
【最初っからその気だったですもんね♪へぇ…シンプルですね。いつも割とシンプルか。いただきますね】
【……へぇ、肉とバターライスあいますね…初めてだけどおいしいです（黙々と豚汁とご飯とトマト煮を箸が往復する感じで】
【味噌汁じゃなくて豚汁だからこんなにあうんでしょうね…はっ！最初からこうする気だったの？】
【そうなんですよ、最後につけナポリタンでもしようと思って。玉ねぎとか野菜も入ってるからそこすくってください。味染みてると思いますよ（って下の方からパプリカとオニオンをすくって食べてたり】
【そういえば日常系とイベント系、交互にやってるのよね。今更気づいたわ……なら丁度いいのかも知れないわ】
【ぬぐぐっ、シールスのおかげで苦しくないけど、ぐでれないっ…！】
【わひゃっ！？くすぐったいわよっ、もぅ！まるで犬みたいだけどドラフセシルの次はエルーンセシルなのっ！？（首図時舐められてゾクゾク震えて】
【なんか、便利キャラの位置づけになっちゃいそうね、シールス。今もすっかりクッション代わりになって…】
【シンプルイズベスト、解りやすいのは良いことだし。何より奇をてらうよりは直球の方が楽だし美味しいし♪】
【この豚汁の油とバターの暴力的な美味しさがずるいのよねぇ…豚汁にバター入れてもいいんだけど（同じく黙々と食べ合わせながら】
【フフフ…おもてなしは二手三手先を読んで行うものよ。トマト煮じゃなくて炒めものが出たらチャーハンにしてたでしょうね】
【ナポリタンもいいわねぇ♪ケチャップ足すかはお好みね…あっ、この蕩けそうなぐらいになった野菜が病みつきになるのよねぇ〜、ん〜美味し〜♪（野菜を一口頬を押さえて】
【気分を変えてみたいな感じになると自然とそうなるのかもしれないですね、内容はいろいろでしたけど】
【つかれたわたしをいやしてくださいー（棒読み】
【ご主人様分が足りないんですよ？わんわん！むしろご主人様なしだと生きられないようにしたのはどこの誰ですか責任とってください♪（ぴとってくっついてただ幸せそうにしてモードになってます】
【便利ですね、むしろ人じゃない分だけやりたい放題が加速してる気すらしますね】
【へー、でも豚汁は豚汁としての方が私は好きかなぁ、バターライスでこっちもおいしく食べれるし。あ、おかわりとってきます】
【なるほど奥が深い。炒め物だったらそれごとごはんでイタメシになったんですね。それはそれでいいかもしれないですね】
【むしろちょっとソースを入れてって感じで味を調整しようかなって思ってました。煮込みの醍醐味はくたくたになった野菜ですよねわかります♪】
【トマトって思ったより主張しないんですよね不思議なことに。…食後、そろそろ持ってきましょうか。緑茶でも入れます？】
【やっぱり日常とイベントじゃ雰囲気も変わるものね。色々やってきたと思うと感慨深いわ…】
【ノリノリで反応してきてっ…仕方ないわねぇ、ほれほれっ、ここがいいのかしら〜？うりうり〜♪（幸せモードのセシルにワンコ撫で回し＆顎裏擽り】
【困ったらこんなこともあろうかとばりにシールスに備えてた機能が。ってなって”なんだってーっ！？”が出てくる気配っ…！】
【その辺りは好みの問題だもの。作り方や味は十人十色。豚汁の具の内容だってそうでしょ？あ、私もおかわり】
【単純にチャーハンと炒めものの相性が良いのよ。回鍋肉と炒飯、青椒肉絲と炒飯。想像すれば解るでしょ？】
【成程、ソースの塩気もいいわね。ケチャップの甘さとどっちを取るかは悩ましいっ…このトロトロこそが煮込みの良さだと思うのよねやっぱ♪】
【ケチャップとかに慣れていると案外驚くものよねトマト煮って…そうね、そろそろデザートかしら。あんみつなんだし渋めにお願いするわ♪】
【そうですよね、ご主人様との時間は楽しいからあっという間なんですよね。そろそろ1周年ですか、なんか大イベント企画しましょう】
【あはぁ♥イイです♪にゃーん♥いやされますー（ご主人様に犬可愛がりされてご満悦の模様】
【もう、だいぶなんだってーってなってきた気もしますよ？そもそも魔力タンクになるのが予想外ですからね】
【豚汁って意外と人によって入れるもの違うんでしたっけ。味噌は本当十人十色ですけど。あ、はいはい。持ってきますー♪】
【隠し味っていろいろあるみたいで、みりんお酒醤油で割ったもの（めんつゆ）とか、コンソメとかいろいろできるみたいです】
【こういう幅の広さもいいかんじですよね。そうそう、味が濃くなって混ざって深みが増すんですよね♪】
【ん、もちろんです。帰りに買ってきた和菓子屋の何の変哲もないあんみつですけど。お茶もここ置いておきますね】
【（濃い目にお茶を入れて、寒天にフルーツを乗っけてあんこを添えて黒蜜は横に掛けないで置いときます、好きなようにかけてくださいってことです）】
【（自分は自分用の黒蜜をどばーっと全部使って、それでいつつご主人様の反応を見つつ手を付けていきます）】
【それじゃあお先に、スレをお返しします】
【今日はこっちからだったな】
【続きを書くので少し待っていてくれ】
【はいっ、お待ちしてますね】
ま、先生が直々にこいつでケツマンのサイズも含めて測ったからなぁ
アナルビーズのサイズもピッタリだろ♥
（長大で極太の勃起チンポはそれぞれのアイドルたちのケツマンの違いを物ともせず絶対に奥の奥まで届く巨大チンポ）
（しかもただ巨大なだけでなく根本から先端までゴツゴツと隆起し、一度ハメたら最後、ガッチリケツマンコの壁に食い込み）
（腸内の至る所を刺激し続け、射精するまでそう簡単には抜くことの出来ない凶悪な形状をしていて）
響子は特にケツマンする前にじっくりと開発…じゃないチェックしてケツ穴を広げてやったからなぁ♥
最後の方なんか響子の方からもっとチェックして欲しがってた気がしたんだが…
あれは先生の勘違いだったかなぁ？
（デカチンなだけでなくケツ穴をケツマンコへと調教していくテクニックは超一流の変態教師）
（嫌われ度合いは人それぞれかもしれないが、どんなに嫌われていようが一度ケツ穴快楽を味あわせてやれば、誰もがケツ穴を弄って欲しがるようになる…）
（その自信があるからこそ、強引でもこのケツマン調教部屋に連れ込んでしまえば勝ったも同然で）
ははは、その通り♥先生はこのポーズが大好きだ♥
このポーズのことをケツマンコポーズと呼びたいくらいだ♥
響子はあんなに先生のこと嫌ってた癖に誰よりも先生のことを理解してるんじゃないか？
だからこれから先生が何をするかも、言わなくても分かるな？
（響子のケツ肉を鷲掴みにして更にケツ穴マンコが広がるくらい大きく左右に尻タブを割り開いていく）
（そんなことをすれば当然エロ下着の食い込みはますます激しくなり）
（下着からはみ出したアナルビーズの突き刺さったケツ穴の入り口の皺に唇を寄せていくと）
（ねっとりと中年の粘っこい唾液をたっぷりと乗せた舌を長く伸ばし、吐息で感じるほど敏感なケツマンコをケツ穴汁ごと舐め始める）
その先生にケツ揉み応えて先生好みのムチ肉のエロデカケツになるんだからな
響子は男の期待にちゃんと応えられるいいアイドルだな♥
なら今日もたっぷりと先生直伝のデカケツマッサージで下着がいやらしく食い込むスケベ尻にしてやろう♥
（ただサイズを大きくするだけではなく、むっちりとした揉み心地、触り心地のよい尻肉に育て上げる）
（この男ある意味、生徒を目標に向かって指導し育て上げるする教師として相応しい能力があるのかも知れないが）
（いかんせんその能力の向かうベクトルがすべてエロ、しかもケツ穴を徹底的にエロくする変態で下品な方向にしか向かないのが難点）
（その毒牙に掛かったシンデレラプロのアイドルが、お尻が色っぽいとかヒップラインがセクシー、ではなく）
（ど直球にケツがエロい！という下品な評価になってしまうのも致し方ないのかもしれない）
ほぉ…だがビーズを抜くだけじゃウンコを漏らしたりはせんだろ？
もっともっとケツマン汁が溢れるようになってウンコ自体がユルユルになってしまったら分からんが
というよりいかんなぁ、響子
ジュル♥れろれろっ…♥
はぁ…響子のウンコの味がするぞ、このケツマン汁は♥
（アナルビーズをまだ抜かずに軽く出し入れしながら、サイドからケツ穴を舌を使って舐め回しだす）
（ケツ穴汁を舐め取ったかと思えば、ビーズの角度を変えてケツマンから次の汁を溢れさせ）
アイドルがウンコを溜め込んでケツマンコからこんなくっさい汁を垂らして…ファンが知ったらどう思う
しかもこんな下着でアナニーしながら登校するド変態だなんてなぁ♥
まったく、先生がこうして、んちゅっ♥ケツマン汁を舐めてやらなかったらもっと大変なことになってるぞ♥
（そんなことを言いながら超接写のケツマンどアップ状態でスマホのカメラで響子のケツ穴を撮影し、お下品ワードを喋っているのも録音していく）
（暗に言うことを聞かないとファンに響子の下品な姿をバラしてしまうぞ、という脅しも含まれていて）
そんなことになりたくなかったら…ほら、もっと先生に響子のケツマン汁を飲ませろ♥
【遅くなってすまん。こんな感じでどうだろうか】
【それじゃ改めて今夜もよろしくな！】
ケツマンコポーズ…ううぅっ、私アイドルなのにっ
そんなポーズ憶えさせられちゃって…は、はずかしいですっ♥
それはもう…一杯一杯させられちゃってますから
私のケツマンコ…一杯エッチなことさせられちゃうんですよね
ひゃうぅっっ♥♥オケツマンコ…ひ、広がるうぅっ
(先生の手によって更にケツマンコは広げられて、アナルビーズで一杯溜まったケツマン汁が）
(入口からポタポタ垂れてしまって、先生の口を潤していく）
ええええっ、今でも大きくなってるのにっっ
先生にもまれ初めて…もう3cmくらい大きくなっちゃってるんですよっ
ひゃおぉっ♥♥あぁっっ♥♥あおんんっ♥
オケツ肉♥一杯揉まれてまた大きくなっちゃうぅっっ♥♥
(先生にセクハラされるとケツ肉はもまれに揉まれて成長してしまう）
(そのせいか最近はオッパイよりもケツの方を重視したグラビアが多くなってきて）
(お尻セクシーアイドルという名称が自分や他の皆に付き始めている）
(それでファンも増えてるので嬉しいと言えば嬉しいのだけど…）
ウンコはぁっっ♥ウンコは刺激で落ちてきちゃいそうになるんですっ♥
だ、だからアナルビーズをキュッ♥っと締めてるんですけど
ひゃうぅっっ♥うんこ味とか言っちゃ駄目ですよぉっっーー♥♥
(アナルビーズをクチュクチュされるとケツマン汁にウンコが混ざって)
(汚くて下品な味がバレてしまいそうになってしまう）
ごめんなさいっ♥♥先生にプレゼントされたからって
アナルビーズで紐を固定するケツマン下着つけちゃってごめんなさいっっ♥♥p
ばれないようにウンコ混じりの響子のケツマン汁♥もっともっと一杯舐めてくださいっ♥
(更に下品に足を広げて腰を落として、先生がケツマン汁をチューチュー吸い易いようにする）
【ありがとうございます♪今日もケツマンよろしくお願いします】
アイドルだからこそ色々なポーズを取れるようになっておいたほうが良いだろう？
最近じゃアイドルでも売れなきゃすぐに着エロとか言ってAV顔負けのアイドルビデオで売ってるじゃないか
まあ、響子は可愛いからそうそう着エロやましてやAV堕ちなんて無いだろうか、世の中何があるか分からんからなぁ？
（そう言いながら掴んだ尻肉をグググッと押し込んで相撲取りもかくやとばかりの股裂き、四股踏み体勢にして）
（流れが良くなり更に垂れ落ちる響子のケツマン汁をわざと音を立ててズズズッと美味しそうに嚥下していく）
くくく♥こういう時、心理学的には実は自分がされたいことを言ってしまうそうだぞ？
つまり響子も実は先生にケツ穴マンコに一杯エッチなことをされたがっていた、ということだな♥
よしよし、なら遠慮なく♥
（どこかで聞き齧た胡散臭い知識で、響子がケツマン弄りを期待してるんだろう、と詰って）
（アナルビーズをより深く、よりウンコを刺激し排泄欲を煽るようにねじ込み、ケツマンの奥を穿っていく）
ほほぉ、それはそれは…実にいいことだな♥
先生はデカケツエロ尻が大好きだからな♥特に響子みたいに可愛いアイドルがケツデカになれば最高だ♥
そうかそうか、もう3cmもでかくなったか、このスケベ尻は♥
れろっ…んんっ♥そう思うと確かに…ムチムチして脂の乗ったいい味だ♥
（尻肉を揉みくちゃにしながら、顔を近づけ、遠慮も躊躇もなく生徒でアイドルのケツをねっとりと舐め回しだす）
（舌の腹全体を使ってベロベロと舐めあげ、唾液塗れにして、テカテカと淫猥にデカケツを濡れ光らせて）
ファンも悦んでるだろ、響子がエロ尻の尻アイドルに成長してきて♥
オッパイは大きい小さいで好みが分かれるが、男なら誰しも尻はむっちりとデカくてパコりがいのあるのが好きなもんだ♥
ん、ちゅっ♥ちゅぅぅ♥はぁ…今日も響子の尻は美味しいな♥
（右を舐めたかと思うと、左に吸い付き、左を甘噛みしたかと思えば、右にキスマークが残るほど強く吸い付き）
（絶えず攻める尻タブを変え、響子を翻弄しつつ、ケツ責めを続けていく）
ほう！なら今の響子のケツマンコはキツキツにしまったエロマンコ状態ってわけか♥
なるほどな、どおりでケツマン汁が濃いうんこ味のねっとりケツマン汁になっているわけだ♥
ほれほれ、もっと締め付けんとウンコが漏れてケツマン汁潮吹きしてしまうぞ♥
（ウンコを嫌がるどころかむしろ可愛いアイドルがこんな汚く下品な味がする汁を垂れ流していることに酷く興奮しているようで）
（わざとウンコと何度も言葉にしながら、更に唇をケツマンに押し付けて、チュウチュウと流れる茶色い汁を啜り上げる♥）
先生が若かった頃はアイドルはウンコなんてしないって本気で信じてたやつもいたもんだが
最近は時代が変わったのかねぇ、ただウンコするどころかこんな下品なスケベうんこ味になって♥
はぁ、はぁ…たまらん！もう我慢できんぞ響子！
もっともっと一杯舐めるから、アナルビーズ、抜いてしまうからな…！
クソ漏らしアイドルになりたくなかったらしっかりケツマン、締め付けておくんだぞ♥
（響子の履いているアナルビーズ付き下着に手をかけると、ニヤニヤとしながら響子にそう宣言する）
（アナルビーズを引き抜く時にケツマンを締めれば余計に刺激が強くなり、たまらなくなるのを知った上でそんな事を言って）
ほーら♥響子の一つビーズが出てきた♥
ここはまだケツマン汁だけか…ならもう一個♥次は響子の汚いウンコカスが付いてるかなぁ？
ほらほら、どんどん抜けていくぞ…♥
はぁ…抜けた分匂いが広がって…チンポにビンビン来るな♥
（ヌポ！ヌポ！とアナルビーズを一個一個ゆっくりとケツマンコの中から引っ張り出し始める）
（抜け出た球体の一つ一つをじっくりとチェックし、ウンコカスが付いていないか逐一言葉にして響子を辱める）
（これこそこのケツマンコ大好きな変態教師のケツマンコチェックで♥）
（広がっていく下品な匂いに勃起チンポを更にギンギンに勃起させ、興奮で我慢しきれないのか最後は一気にアナルビーズを掴んで勢い良く引っ張り抜いてしまい）
そんなことないですっ
私はケツマン汁を先生にチューチューされて喜んでるなんて♥
絶対そんなことなくて:･･･あおぉおぉっっ♥はおぉっっ♥
ただ♥ケツマンの刺激がキツいだけだからぁ♥
(アイドルどころか女の子がしちゃいけないようなケツ割体勢)
(そんな下品ポーズでウンコ穴をホジホジされて、よがり狂ってしまう）
うううぅっ♥♥でも大きくなりすぎて…
時々下着や水着のサイズが合わなくてハミケツに…ひゃうぅぅっ♥♥
オケツ肉舐められたら、また大きくなっちゃいますぅっ♥♥
(柔らかいプニケツに唾液が乗って、全体がテカテカと光り出す）
(そのせいで更にケツ肉は美味しそうに輝いて）
男の人はお尻は大きい方がいいんですか？
きゃうぅぅぅっ♥♥♥オケツにキスマーク…あ、明日グラビアの仕事なくてよかったぁ
(ケツ肉のキスマークなんて見られたら大変、明日は幸運なことに仕事が無かったが）
(それを言ってしまえば更にケツ肉を攻められるのは必然で）
やあぁんっっ♥ウンコって言っちゃ駄目っていってるのにっっーー
私のウンコ味が垂れてるなんて…汚いから
先生…お願いしますっ♥太ももに垂れないように全部全部、吸い尽くしてくださいっ♥♥
(嫌がるように見えて先生に全部吸いだしてもらおうとするおねだり)
(ジュルルルルとケツ穴を吸われるとアナルビーズごとケツ穴が浮き上がりそうで♥)
女の子だってウンコしちゃうんですっ♥先生ならよーくわかってますよね♥
わかりましたっ♥絶対…ウンコお漏らししませんからっ♥♥
んぅぅぅっ♥♥
(先生の目の前でケツ穴をきつーくキュッ♥っとしめつける）
(勿論抜けるときの快感が上がるときも織り込み済み)
(ぐぐぐっとアナルビーズが抜かれ始めると、力を篭めたケツ穴との綱引きが始まり…勿論負けてブチュッ♥と酷い音を立てて汁が溢れだす)
あひいぃぃぃっ♥♥気持ちいぃいっ♥
おおんんっっ♥あおぉんんっ♥♥
ああつ♥奥まで、太いのが出るとウンコモでちゃうぅっっ♥
駄目なのっっ、そ、それだけは…あおおぉぉぉおぉぉっ♥♥♥
(アナルビーズが出て行くと、最初はケツマン汁でトロトロなだけなのが、徐々にねっとりウンコが絡み付いていく）
(そして一気に引き抜かれると、先生の顔にウンコ混ざりのケツ穴汁をぶちまけながらケツ穴アクメ♥♥)
(それでもギリギリ、ウンコお漏らしだけは我慢してしまう）
【先生、次のレスで凍結お願いします】
【もう眠くなっちゃって…えっと、先生の次大丈夫な日、三連休中でありますか？】
ハミケツが良いんじゃないか！
今度、響子の食い込みブルマやスク水、先生の前で披露してもらいたいもんだ♥
3cmでかくなってより食い込んでプニッとはみ出すケツ肉…ふふふ♥
（こんなエロ下着を生徒に堂々と渡してしまうエロ教師がブルマ姿やスク水姿のハミケツを見逃すはずもなく）
（大好物のハミケツした尻がよりいやらしく光るようにと舐め回しては手の平で揉み上げ、捏ね回しては吸い付き）
そうか…仕事無いのか、そりゃいい♥
ならこのエロ尻にはもっともっとキスマークをつけることにしよう♥
先生がチェックした証拠としても役に立つしな♥
ラジオ体操でもらうハンコみたいなもんだ
この尻いっぱいに先生チェックキスマーク付けてやるぞ♥ちゅぅぅぅっ♥♥
（鷲掴みにした尻タブを更に広げて、通常ならありえない尻の谷間にも唇を這わせ）
（べっとりと唾液で濡らしてヌトヌトにしてから、強烈な吸引で唇の跡を残していってしまう）
くくく♥ああ、その通りだ♥汚いウンコ汁なんて先生が全部吸い尽くしてやる♥
じゅるっ♥じゅるるるる♥♥
アイドルの玉のような肌にシミが残ったら大変だからな♥丁寧にいくぞ♥
（徐々にケツ穴快楽に流されだし、おねだりをはじめてしまっている響子にまた興奮してチンポを硬くしながら）
（より丹念により下品な音と共にベロベロともうチェックなんて建前なしのひたすらアイドルのケツ穴汁を貪るためのいやらしい舐め方になっていって）
（ケツマンコへの舌の当たり方も更にいやらしく舌の腹のザラザラを使った卑猥なものに）
ふふふ、勿論知っているとも♥
響子もウンコしたくなったらいつでもしていいんだぞ？
今日の響子のウンコは特にぶっとくなりそうだなぁ♥
おほほ♥くっさいウンコカスがこんなにべっとりついて…♥
折角の先生のプレゼントをこんなにして悪い生徒だな、響子は♥
こりゃあお仕置きが必要かな？
（引き抜くときの粘っこい音とケツマンコがしっかり締まっていることを感じさせる抵抗感にゾクゾクと興奮して）
（負けじと強くアナルビーズを引っ張り抜いてしまう）
（ビーズを汚す響子のねっとりウンコに更に興奮した様子で）
今、ケツ穴でイッただろこのドスケベ♥
はぁはぁっ♥なんていやらしいんだ響子♥
先生のチンポがこんなになってしまったぞ、このケツマンコアイドルめっ♥
（ジャージを脱ぎ捨て、響子の前に極太の勃起チンポを晒すと）
（響子の下品なガニ股の間に滑り込んで引き寄せ、そのまま６９の体勢になり）
ぢゅるっ♥ぢゅるぢゅるぢゅるるるるぅぅ♥んぽっ♥♥
はぁ、はぁ…おおぉ♥響子のウンコ味ケツマンコ♥最高だっ♥
今日もクソ漏らししたいんだろうがこのウンコアイドルがっ♥
（ケツマンコへ激しく濃厚なディープキスを開始♥）
（ケツ穴アクメしたばかりでヒクヒクしている穴目掛けて、舌をドリルのようにねじ込み）
（息継ぎも忘れてケツマンコ肉を穿り返し、アナルビーズと共に入口付近まで引っ張り出されたウンコを舌で刺激していく）
じゅるっ♥れろっ♥れろれろれろっ♥ずぢゅぅぅぅぅ♥♥
どうしてもクソ漏らししたくないなら、先生のデカチンポしゃぶるんだ♥
チンポフェラに集中しておけばウンコお漏らしせずにすむかもしれんぞ？
（グイグイと響子の顔に極太チンポを押し付けつつ、半ばフェラを強制するようにケツ肉を叩いて）
（再び尻の谷間の中に顔を押し付けると、唇を使ってケツマンコの入り口を広げ、差し込んだ舌で中を掻き混ぜ）
【おっと、そうか、分かったぞ、なら今日はここで凍結だな】
【先生は日曜の夜なら大丈夫だ、月曜日は夜も無理だと思う】
【響子は明日も来られそうか？】
【わかりました、明日の夜もお願いしますね♥】
【時間は21時からでしょうか？】
【20時とかでもだいじょうぶです９
【ああ、了解だ…そうだな、今の所特に予定もないし20時からでも来られると思う】
【なら明日は20時に待ち合わせて再開にしようか】
【今夜もエロくて興奮したぞ♥】
【このままケツ穴キスでウンコ漏らしまでいくか、ケツマンコまでしてしまうか…悩ましいな♥】
【まあ響子のやりたいようにやってくれ、先生はケツ穴アクメする響子が見れればどちらでもいいしな】
【それじゃお疲れ様】
【また明日な、お休み響子】
【スレ、お返しするぞ】
>>308
ご主人様だからぁ♥気持ちよくなってほしいんです♥
んぁ…♥奴隷の幸せは全部ご主人様に奉仕するためにあるの♥♥
おまんこきゅうきゅうしてもっとおちんぽ欲しいんでしょ♥欲しいんですよね♥ねぇ♥♥
シルちゃんまだほんとのおちんぽ快楽もおまんこ快楽もしらないもの♥
気持ちよさおまんこ締め付けてたくさん教えたげるのぉ♥ふぁぁ♥
ご主人様♥ご主人様のっ♥おまんこ気持ちいいの♥
んふ♥きしゅ♥きしゅしましょ♥んちゅ♥んむ♥♥
（シールスおちんぽを締め付けてご主人様おまんこに種付けして私は二重の快楽に酔いしれちゃってて）
（ご主人様を押し倒して組み敷こうと思ったけれど、それはシールスに押しとどめられて）
そーですよぉ♥シルちゃんも気持ちよくなって♥
私たちの快楽無しじゃ生きられない、離れられないエロスライムになるの♪
んちゅ♥もっと気持ちいいの二人で送ってあげるからぁ♥♥はひぃ♥おまんこいいの♥またれるぅ♥
ほらぁ♪ご主人様♥♥もっと気持ちよくして♥なって♥
セシルのご主人様専用おまんこ♥準備しておいてるからぁ♥♥
マゾ奴隷を征服して♥♥ください♥♥
（対面座位になれば、ご主人様に口づけをして舌を絡めながらおまんこにピストンを繰り返していきます）
（シールスの愛撫に二人して快楽を感じちゃうんだけど、私はやっぱりご主人様にとかご主人様がってなると、感じる快感の量が段違いです。そういうものです）
（同じようにトロ顔を晒しながら、おちんぽを引き抜いておまんこに刺さってるシールスもどけちゃって、ご主人様のおちんぽにおまんこをこすりつけます）
（身体を引き寄せればすぐにずっぽしはまっちゃいそうなかんじで、誘惑してみせて）
【それじゃあ早速お返し作りといくわっ。今日もよろしく頼むわよ、セシルっ】
【時間を有効にって前回すごく思いましたからさくさくとね。最近ご主人様に凍結一発目は書いてもらってたから】
【ちょっと不思議な気分なのかな…？】
【前回ほどじゃないからいけますよ大丈夫です。一緒にとろとろになりましょうね♪ふふ】
んぐっきゅぅっ♥♥出しながらドンドンしないれぇっ♥♥
んむっ♥きひゅっ♥んちゅ♥むぅぅぅぅぅっ♥♥
（セシルが快楽に酔いしれるほどに容赦なく種付けは激しくなって腰がガクガク震えて絶頂を教えてしまい）
（キスで唇塞がれてしまうのも奪われてしまうのもされるがままに、そこでシールスの抑えと命令行使が入り）
そーなのぉっ♥シールスもいっひょにっ♥もうにがしゃないんらからぁっ♥♥
んひゅぅっっ♥んちゅっ♥しーるしゅのもせしりゅのもかんじりゅっ♥んぎゅぅっ♥も、もぉはいりゃないっれぇっ♥♥
んぎゅぅ、せしるのせーえきもれちゃう♥んっ♥ひゅぅっ♥んふぅっ♥
（シールスに包まれながらの対面座位で身動き取れぬままに下からズンズン突かれながら舌絡められて息も絶え絶えになりながら）
（更にセシルがシールスとシンティスへの快楽パスを強くした為に、テイマーとしてのパスからシールスの快楽も流れ、頭の中はもうグチャグチャで）
（セシルの再びの射精でお腹はぽっこり膨れてから、おちんぽを引き抜かれてごぽっと精液が溢れてシールスへ溶けていき）
（いつしか包み込んでいるシールス達の顔もトロトロに。そこにシールスおちんぽで解れたおまんこを見せつけられて）
こーにゃったら♥ごしゅじんさまをもてあそぶいじわりゅなまぞどれーのおまんこにおしおきしちゃうんだからぁっ♥♥
こにょっ♥さんじゃんごしゅじんさまのおまんこをいかしぇてぇっ♥ゆるしゃないんらからぁっ♥
きもちよしゅぎたらたいへんなんりゃからぁっ♥せしりゅはもっといかせてやるんらからぁっ♥♥
（シールスも空気を読んでか学習してきてか拘束そのものは緩めになって、セシルの背中に手を回して引き寄せれば）
（セシルの誘惑のままにおまんこにおちんぽをねじ込み、ハグをぐっぐっと繰り返しながらピストンではなく奥をぐりぐりするという責め方で）
（おまんこどころか子宮まで征服する気の仕返しセックスを繰り広げ、シールスに更に膨れ上がる快楽の波を送り込む）
【お待たせしたわね…ちょっと時間がかかりすぎちゃったわ……】
【そういえば、最近はセシルのターンを終えて凍結が多かったものね。お互い２往復して凍結ってぐらいで丁度いい時間になることも多いし…】
【もうぐちゃぐちゃな感じだけど…やれるとこまでやっちゃいましょ！】
あはは♥こんな気持ちいいの知っちゃったら戻れないでしょ♥♥
ご主人様と私と気持ちよくなるためなら、何でもしちゃう…淫乱ペット♥♥あひぃ♥
夜になると勝手に身体が疼いちゃうようになるの♥♥楽しみだよね♥♥
あぁぁぁ♥♥♥きたきた♥♥ご主人様のおちんぽ来たよぉ♥♥
はひっ♥しきゅー♥っ♥しきゅーこねこねしないれぇ♥♥
おまんこもうご主人様に屈服してぇ♥すぐせーえきどぴゅどぴゅしてほしくなっちゃうから♥♥
はひっ、ご主人様ぁ♥ぎゅーってして♥どれーの全部味わってください♥♥
（対面座位でのキスもそこそこにご主人様に身体を引き寄せられれば、ずっぽりとおまんこにおちんぽをねじ込まれて）
（すっかり発情しきったおまんこはきゅううっと締め付けて、私は頤をそらしてあっけなくいってしまいます）
（ご主人様がハグすると、ちょうどドラフな身体のおっぱいが顔に埋もれれるような感じになって）
（奥をご主人様の味をしっかりと覚えさせるようにぐりぐりさせると、はぁぁぁ♥♥って嬌声が止められません）
（さっきまでの攻めてた私はどこへやら、もう、ご主人様に使ってもらえるマゾ快楽に浸っていて）
（ご主人様に突かれながら、おまんこ快楽を味わっています）
【…？いつも通り？気にしなくて大丈夫ですよ】
【そうなんですよね。ちょうど返すには時間がねーってなること多かったですもんね。ここからは短めでやり取りできる…かな】
【いいんじゃないですか？シルちゃんの歓迎会も兼ねてですし♪】
んむっ♥んむむっ♥♥ぷぁっ♥わたしのときはなにいっれもとめなかったくせにぃっ♥♥
もぉおこったんだからぁっ♥♥せしるもしーるすもぉ♥まんぞくするまでおかしちゃうんだからぁっ♥♥
せしるに味方しれたシールスもかくごしておきなひゃいっ♥んむっ♥ちゅぅぅぅｔ♥こんなふうになっても、もっともっとおかしちゃうんだからぁ♥
（強すぎる快楽の波状攻撃で、快楽の酔いどれ状態になってしまったのか、それとも吹っ切れたのか）
（セシルのマゾ奴隷状態の姿に子宮口をぐりぐりと、自分のモノだと、自分のメスだと教え込ませるかのようにぐりぐりを続け）
（眼の前にある爆乳に埋もれながら、時折乳首に吸い付いて母乳を摂取しては精力を復活させていくと、サドっ気御主人様モードを復活させていき）
（覚えたての快楽と主に屈服する喜びをセシルから吸収するシールスはセシルを羨ましそうに眺めながらモジモジとして）
ほらセシルっ♥シールスにしっかりおしえてあげなしゃいっ♥♥
じぶんがどんなマゾどれーなのかっ♥♥おちんぽずんずんされてどーなってるのかいいなひゃいっ♥
でないとせーえきおあずけなんだからぁっ♥いやしぃマゾどれーがなんなのかしっかりことばでおしえてやりなしゃいっ♥♥
（背に回していた手を大きなお尻に持っていき鷲掴みにしながら揺らして、ついに腰を使い始めて奥をこじ開けるかのようなピストンを初めて）
（頤をそらしたセシルとシールスの視線を絡ませあいながら、命令とおあづけによってセシルの有無を言わさせない告白を引き出そうとしていきながらも）
（実際はシンティスのおちんぽもビクビク震えて、その言葉と共に射精が来るのは感じ取れるかも知れない）
【そ、そうかしら……普段を考えたらもうちょっと早かったかなぁって……】
【このままなら短めになるかしら。ガッツリ進めて言っちゃいましょっか】
【こんな歓迎会ってのもアレだけど…まぁ、私達らしいからいいかしら？】
あはぁぁ♥ごめんなさい♥シルちゃんの命令権ちょっと奪っちゃってましたぁ。
はい♥ご主人様に犯されたいです♥おまんこ♥いじめて♥ご主人様のご自由に♥
せしるを使ってください♥♥♥
はひぃ♥おちんぽねじ込みながら言わないれぇ♥♥イクの止まらないからぁ♥♥
いう♥いいます♥セシルはご主人様にぃ♥魂から服従した奴隷なんですぅ♥♥
ご主人様のご褒美の為ならぁ、何でもしちゃうのぉ♥♥殺せっていわれれば殺すし、何でもご主人様に捧げちゃうの♥♥
それで、おまんこしてもらってご主人様に気持ちよくなってもらうが幸せなの♥♥
ご主人様のマゾどれー♥♥いいでしょ♥♥セシルは幸せなのぉ♥♥あぁん♥おまんこにぃ♥せーえき♥
せーえき吐き出して♥きもちよくなってください♥♥あぁぁぁ♥きた♥きたぁぁいくくぅぅぅ♥♥♥
（ご主人様にでか尻まで掴まれて、突き上げるようにおマンコをピストンされて、気持ちよくなっちゃいます）
（何度もイクって報告しながら、息も絶え絶えなところにぴたって動きが止まって、おちんぽをびくびくさせながらでも動かないで）
（奴隷の誓いを強要されれば、とろんとした声で幸せに言葉を紡いじゃいます）
（いい切ればご主人様のご褒美ピストンが再開されて、さっきよりももっと幸福なアクメを迎えちゃって…）
（シールスに服従の幸せを覚え込ませちゃいます♥）
【何か最近1時間弱なレスが多かったからお互いに】
【もう、好き勝手虐めてくださいって感じです。ご主人様にしたようにシールスを使ってくれてもいいですからね】
【あとはぁ、鞭もありますしそのほか何でも…？】
【普通の歓迎会は、またそれはそれで戻ったらやるでしょうから…うん】
ならイキつづけちゃえばいーのっ♥イクのきんししてないんだからイキたいだけイッちゃえっ♥♥
でもせーえきは言うまできんしっ♥……クスっ♥あっさり言っちゃった♥
まだちょーっとたりないけどぉ……でもごほーびっ♥ほらほら、せーえき出されて♥たねつけされてイッちゃえっ♥♥
シールスにしあわせなかお見せつけてイッちゃえっ♥♥
（攻守が完全に逆転してシンティスの言葉も呂律が少しずつ戻り始め、セシルに囁きかけながらもどかしげになりそうな動きでセシルを虐めて）
（誓いの言葉が耳を擽れば、駆け上るかのようなピストンで一気に上り詰めてセシルの服従の幸せと共に精液でお腹を満たしていき）
（セシルが仰け反るようにお尻を掴んで倒してあげれば、幸福なアクメに満たされたセシルの顔をシールスに見せつける）
（下腹部と胸に手を伸ばしているシールスを見る辺り、すっかり服従とメスの幸せを覚えてしまって、淫乱なペットに近づいてしまったようだった）
んふぅっ♥よっこいしょぉっ♥でもまだまだセシルへのおしおき、おわらないんだからっ♥
はいっ、シールスはこっち♥セシルはこんなばしょだってわたしに捧げちゃったマゾどれーなの♥
だからぁ、もっともっといじめて♥えっちなすがたをさらけださないと♥
それじゃあこんどはわたしがキスっ♥んちゅっ♥ちゅぅっ♥んむちゅっ♥
もっといっちゃえっ♥マゾどれーのしあわあせでエッチなアクメっ♥こえもかおもぜーんぶもっともっとっ♥♥
（射精が終わってもまだ固いおちんぽで貫いたまま寝っ転がって引き寄せて、シールスにセシルのお尻を見せつけながら）
（両手でお尻を開いて、今日はまだ手付かずのお尻の穴を曝け出させて、シールスに命令して疑似おちんぽを挿入させる）
（下からはシンティスが、上からはシールスが、思い思いにピストンをして、不規則な責め合いでセシルの身体を翻弄しつつ）
（先程までセシルにされていたように、唇を奪い舌を食み、お尻を叩いてマゾっ気を刺激して二発目に近づいていく）
【なんかこのままだとシールスを利用したプレイを全部やってしまいそうな勢いね…】
【このまま復活して調教モードもよし、暴走してシールス分裂利用してセシルを輪姦ってのもアリね……】
【少しは後のお楽しみってのもありだし…どっちかか、それとも両方かね】
【多分、時期的にシールス歓迎と派出所完成パーティが一緒になっちゃうかも…？】
だめだめぇ♥♥イキ癖ついちゃってるのにぃ♥♥いつでもおちんぽはめられただけでいっちゃうようになっちゃうからぁ
はへぇぇ♥♥しりゅひゃん♥ぴーすっ♥♥
（精液出されて深イキしつつ、シールスにアヘ顔ピースを見せつけちゃうのでした♥）
あっ♥♥しるひゃんおひりつかってぇ♥♥
ご主人様に全身でごほーしできるように躾けられちゃってるのぉ♥♥
ほらほら、けつまんこ♥入れてぇ…ひゃぃぃん♥♥
二人でパンパンされひぇ♥♥わらひ♥おかしくなっひゃう♥♥
ごひゅひんしゃまぁ♥♥んむ…んんんーーーー♥♥♥
（使われる＝幸せっていうのがすっかり焼き付けられたシールスもセシルから幸せをもっと引き出そうと）
（後ろに回って、私のお尻におちんぽをぶち込んで、二人でサンドイッチするようにぱこぱこと卑猥な音を立てます）
（もっと…って言うように最初にご主人様にやったハンドオナホールでセシルのおちんぽもしごいて）
（私はご主人様に唇を重ねつつ貪うるように舌を絡めて、すっかり虚ろな目で身体をびくびく痙攣させています）
（ご主人様の腰に足をまわして身体に胸をひしゃげるように押し付けて大衆きホールドの体勢になって、もう離しません）
【輪姦かぁ…使える穴はもうないよ？ってことでだいしゅきホールドで逃げることにしました♪】
【すっかりグロッキーなので、調教モードで…？何するんだろう…（どきどき】
【あぁ、そういうのでもいいかも。派出所はさらっと流しますか】
【ご主人様のお返事で最後かなぁ。次は来週の金土のどちらがいいですか？】
クスクス♥シールスにまですっかりこのちょーし♥シールスもおちんぽのきもちよくなれるよーになってビクビクしてるっ♥
おかしくなっちゃえ、セシルっ♥シールスといっしょにマゾペットになっちゃえっ♥
んむっ♥んふぁっ♥わたしも、イクっ♥おまんこにもういっぱつっ♥たねつけしちゃうっっ♥♥
（シールスもすっかり快楽を覚えてしまったからか、お尻の穴を犯しながら快楽に喘ぐような素振りを見せて）
（知ってしまったからこそ、セシルのおちんぽを扱くハンドオナホールも締め付け強く、明らかに絞るかのようなモノに改良されている）
（そんな奴隷とペットの主は下から淫らな光景を眺めて満足気に突き上げては虚ろなセシルを味わい尽くし）
（だいしゅきホールドで密着感が高まる中、二発目の種付け射精で奴隷とペットの絶頂を呼び起こしていく）
（シールスも射精の仕組みを覚えたのか、絶頂と共に魔力の詰まった体液をおちんぽから吹き出して擬似射精の快楽に耽り）
（２穴責めの快楽の余韻に浸っている内に、シンティスの意識も徐々にハッキリとしたものへと復活していき……）
んぅ……♥んぁ、はぁ……♥セシルもシールスも、随分とやってくれたわねぇ……！
コレ使うの久々だけど……「心繋げし魂の奴隷よ、主の言葉を成し遂げよ」……私の言葉に、逆らってはダメよ？
さぁて、まずは一度っ…っと……セシルに負けないぐらい、出しちゃったわね……♥
まだまだ教えていない部分も含めて、改めてお仕置きとしましょっか♥それに、マゾペットの先輩としての姿も見せておかないと♥
セシル、シールス、許可が出るまで射精禁止♥
んっ、まだ溢れてくるっ…♥一度、どっちも綺麗にしてもらわないといけないわね…♥
セシルはコッチを掃除なさい♥シールスは…セシルの方を掃除して、ね♥
（意識を取り戻したシンティスの負けん気等が綯い交ぜになり、セシルへのお仕置きはまだまだ続く）
（キーワードを利用してまでの射精禁止を命じながら、セシルとのハグを解いておちんぽを引き抜き）
（小さな椅子に座ると股を開いて玉袋をぐいっと押しのけて、まだまだごぽっと溢れる自らのおまんこを曝け出して掃除を命令する）
（シールスにはセシルのおまんこの掃除を命令するその手には、いつの間にかバラ鞭が握られていて、いつかの再現を彷彿とさせる）
【穴は無くても気持ちよくできる場所はあるけどね♥手でも胸でも顔でも頬でもお尻でも何でも♥】
【考えているのはシールスがマゾペットになるなら……元々それをやっていたセシルに、しっかりペットらしさを再びって所ね】
【それと並行して、シンプルなセックスの快楽だけでない…マゾらしい快楽も、しっかりシールスに教え込みながら、マゾっぷりの再認識をさせたいなって思ったけどどうかしら？】
【シールスの存在の大きさが思った以上に膨れ上がって本当にビックリしちゃうわよね……】
【それじゃあ、この辺りね。今日もお疲れ様、セシル。来週だと…土曜日の方が助かりそうだけどどうかしら？】
【ペットらしさかぁ…首輪と、あと…いぬみみ？】
【その辺りは望むところなので、ご主人様の好きなように。私も楽しみにしておきます】
【シールス扱いやすいから影薄くしても濃くしても自由ですよ。楽なキャラですよね♪】
【はい、それじゃあ土曜にしましょう♪20:00ですよね。】
【それじゃあ、予定も決まったし。きょうはご主人様をダメにするおっぱいとかどうですか？】
【（お布団にごろんとドラフモードで寝転がっておっぱいを持ち上げてどう？って挑発してみます）】
【む、確かにその考えは正しいかも……このプレイは一考の余地ありかもね】
【犬でなくて猫でも、いっそ虎とか狼とかもいいかも？ギャップ出そうじゃない？】
【フフ、ありがとセシル。セシルもリクエストがあるなら言いなさいよ？】
【しかも影の濃薄も自由自在になりつつあるし…ある意味チート？】
【了解よ。じゃあ土曜日の２０：００からね】
【むっ、確かにそれは私専用のダメにする代物っ……なら、思う存分ダメになっちゃうとしましょっか♪】
【（挑発にそのまま乗っかって、ピョンと飛びつきシンティスをダメにするおっぱい枕を堪能していく）】
【それじゃあ今日もありがと、セシル。おやすみなさい♪】
【スレをお返しするわね】
【つまり、ご主人様を増やせば解決？なるほどそれもありかも】
【狼の威厳なんてかけらもなさそう（笑）それでもいいなら】
【リクエスト、実はもうやりたいことは最初にやっちゃいました】
【まぁ、チートですよね。それはまちがいないです】
【はーい、よろしくお願いしますー】
【でしょ？えへへ、暖かくして寝ましょう。ご主人様だいすきです♪】
【（ご主人様を受け止めて、抱き枕になりつつおやすみなさいですね♪）】
【それじゃあ、スレをお返ししますね。また来週です！】
【それとも今続きを書いてくれているのだろうか…】
先生に折角もらった大事なケツ穴プレゼント
私の汚いウンコで汚しちゃってごめんなさいっ♥
綺麗なきれいなピカピカアナルビーズ♥私のウンコでドロドログチョグチョにして
臭くしちゃってごめんなさいっっ♥♥♥
(必死に締めたケツ穴から飛び出たアナルビーズはドロドロに汚れていて）
(折角のピカピカの表面は茶色いケツ穴汁で腐った臭いを放っていた♥♥)
ううっっ、お仕置き…お願いです先生♥♥
先生のプレゼントを汚しちゃう響子のイケないケツ穴に
きつーーーい♥お仕置きをしてください♥♥
(そしてアナルビーズが抜けたばかりのケツ穴をぐっと突き出して)
(ケツ穴お仕置きおねだりをすると）
あはっ♥バレちゃいましたね♥
だってだって、すっごく気持ちよかったんですよ♥
必死でウンコ出ないように頑張っているケツ穴から
ブリュブリュブリュッ♥ってアナルビーズが抜けちゃうの♥♥
(先生を興奮させるようにわざと下品な言葉遣いでケツ肉を振って）
(もうイヤイヤセクハラさせてるなんて言い訳出来ないド下品姿♥)
わぁっ♥♥先生の立派なオチンポ♥
お仕置き形態になっちゃってますね♥♥
(そして先生の勃起オチンポを見つめると目は♥マークに）
(そのままシックスナインの体勢で先生の立派なオチンポが目の前に♥♥)
んぅっ♥はむっ♥ジュルルルルルッ♥♥
先生のオチンポ汁美味しいっっ♥♥
はいっっ♥先生の目の前でウンコなんかぜーったい支度ないですっ♥ｈアート
だから♥ウンコ穴ぐーーっと締めて♥
先生のオチンポチュパチュパ♥しちゃいますっ♪
んぅぅっ♥♥もっと♥もっともっとなめなめしあいしたいです♥
(先生がクソ穴に舌を突っ込むと、そこにはたっぷり熟成されたウンコが♥)
(それが出ないように先生の舌を食いちぎるように引き締めながら）
(自分は先生のチンポを喉まで飲み込んでハードフラチオ♥)
【お待たせしました、今日は一杯よろしくお願いします】
【あっ、続きをかいてました】
【何時も見たいにさきに返事かいておいたほうが良かったですね…ごめんなさい】
そうだなぁ、折角のプレゼントをウンコで汚すイケないケツ穴にはしっかりお仕置きと教育をしてやらんとなぁ♥
おお、こうやって間近で突き出されるとより響子のケツがデカくなったのを実感するな♥
くくく、いいのかぁ？先生のお仕置きは本気でキツいぞ♥
今日はまともに授業に出られなくなっても知らんからな
（尻を躊躇うこと無くこちらへと突き出してノリノリでケツ穴お仕置きをおねだりし始める響子を見て）
（ますますチンポをギンギンに勃起させ、舌舐めずりをしながら濃い匂いを放つ響子のケツ穴に顔を近づけていく）
そうだろうそうだろう、先生が選び抜いて響子のケツ穴にぴったりのアナルビーズをプレゼントしてやったからな♥
そのお陰で…アナルビーズにはこんなにくっさいクソがこびりついてしまったが♥
我慢してるケツ穴から何を捻り出す感覚、癖になってきたんじゃないか？
今度は入っていく快感を覚え込ませてやらんとな
ぶぢゅっ♥ジュルル♥ぢゅぱっぢゅぷぷっ♥
（ぶるん♥と音がしそうなほどデカ尻を振ってド下品アピールしてくる響子のケツ穴に）
（舌をねじ込みウンコカスごとケツマンコを穿り返しだす）
（長く伸びる舌がウネウネと蠢きながらケツ穴を抉って広げ始め）
ははは、響子もすっかり先生の勃起チンポを見慣れてしまったな♥
初めて先生のフル勃起お仕置きチンポみたときは悲鳴を上げて必死で逃げようとしてたのになぁ
（もう勃起チンポを見ても嫌がったり恥ずかしがったりするどころか、逆に嬉しそうに目を輝かせて）
（指示せずとも自ら69の体勢になってチンポを目の前に持ってくるまでのスケベアイドルになっているようで）
（その淫乱な姿に嬉しそうにチンポを震わせて、極太の幹でペシペシ♥と響子の頬をチンポビンタしていく）
先生のお仕置き形態のチンポが好きなんだろ、響子は♥
おお、くはっ♥いいぞ、その調子だ…♥
先生のデカチンポもちゃんと咥え込めるようになってきたじゃないか…♥
（普通なら半分も咥えられそうにない凶悪な巨大チンポをしっかりと喉まで飲み込んでジュパジュパ♥淫らな音を立ててしゃぶられ）
（気持ちよさそうに声を出し、口の中で巨根を痙攣させ、みっちりと口マンコをチンポで埋め尽くしていく）
ほぉ？いったな？
なら、響子が先生のウンコ穴攻めにどこまで耐えられるか…試してみようじゃないか♥
ジュルル♥ぶぢゅぅぅぅ♥ぐにゅっ♥れろれろれろっ♥♥
（鷲掴みにしたケツ肉を左右に広げ、舌どころか唇までクソ穴マンコにねじ込んでしまいそうな勢いで深くまで入り込んでいく）
（舌の動きはまるで別の生き物のように激しく複雑に這い回って、ケツマンコの中にたっぷり溜まって異臭を放つプリプリのウンコをほぐしだす）
（クソ穴マンコの中で舌を折り曲げ、鉤爪のようにすると、ウンコごと腸壁を穿り、ぐにゅっ♥と突き）
んおぉ♥響子の汚いウンコ味わいながらのドスケベフェラ♥最高だな♥
滅茶苦茶にケツマンコ締め付けてきやがって…先生の舌チンポでもっとお仕置きしてやる♥
んぐっ♥ジュルル♥じゅっぽじゅっぷ♥じゅずずずっ♥♥
（勃起チンポの先端からはこってりした濃厚な我慢汁が溢れ出して、響子の舌や喉に塗りつけられ）
（強烈なケツマンコの締め付けにも怯むどころか逆にヤル気満々で舌を捻って縦にケツ穴を割るように回転させていく）
【ああ、こちらこそよろしくな♥】
【いや、先生こそすまん、先生の早とちりだったよ】
えへへへ♥毎週毎週、何度も見ちゃってますから♥
最初は怖くてしょうがなかった先生のバケモノオチンポ…
違いました♥今でも怖くて性が無いです♥
だって…気持ちよすぎてオチンポ狂いになっちゃいそうなんですもん♥
(本音の本音、大きいのに気持ち良くなっちゃう)
(先生の魔性のバケモノオチンポを素敵なものを見る目で見つめる）
(何度も何度も気持ち良くされたソレに頬っぺたをビンタされて）
あんっっ♥もうお仕置きされちゃいました♥
熱くて硬いオチンポビンタ♥最高ですっ♥♥
でも…これだけじゃ我慢できないですから♥チュッ♥チュッ♥
んっっ♥♥これでも一杯練習したんですから
それも…実地訓練♥♥先生のオチンポをペロペロしてたら出来るようになりました♥
こんな大きいチンポ…先生以外じゃいないですから♥♥
(チンポを舐める練習、それは本物チンポを舐めるのが一番)
(先生チンポを目を瞑って美味しそうに飲み込むと、頬っぺた唇をすぼめてジュルーーー♥っと引き抜く）
(頬っぺたが窄まるひょっとこフェラ、だらしないオフェラ顔を先生に見せながら）
はおぉおおっっ♥♥んぉおぉっっ♥♥
駄目ぇっ♥うんこ穴きもちよすぎちゃうんですっっ♥♥
だってだって♥ウンコ穴凄いんだもんんっ♥♥しゅごいっっ♥
ウンコ穴最高っっ♥♥
(先生の舌チンポはケツ穴を強烈に責めたてる)
(くっさいウンコがたっぷり入ってるはずのウンコ穴なのに、愛情たっぷりに強烈に舐めまわされて)
(そんな先生の行為、最初は嫌だったけど、今は逆に愛情すら感じてしまって♥♥)
ひぃぃっ♥おぉぉっ♥♥
ケツマンしまっちゃうんですっっ、気持ち良すぎて♥嬉しくてしまうのぉっ♥
んひぃぃぃいぃっ♥ジュルルルルルッ♥しゅごいっっ♥♥
【えへへへ、きづいてもらえてよかったです】
くくく、チンポ狂いか…いいな♥
響子の本音を聞けて先生嬉しいぞ♥
ならこれからもっともっと先生のチンポが怖くなってしまうかもなぁ
（うっとりした表情でチンポを見つめる響子の顔は既に変態教師のセクハラに怯えていた女の子のそれではなく）
（チンポに慣れきった淫乱そのもので、その表情を見るだけでチンポが奮い立ち、我慢汁が溢れ出す）
ンおお♥それにしたって上手くなりすぎだろ…♥
まったく響子は教えがいのあるいいエロ生徒だ♥
他のアイドルも見習ってほしいもんだな…
（可憐なはずの現役アイドルも、チンポをしゃぶるときにはここまでだらしないフェラ顔になってしまうのかという位の濃厚フェラ）
（思わず腰が浮き上がって吸い上げられるままに喉をチンポで突き上げ、亀頭でゴリゴリと突き上げてしまう）
（ヤリ部屋となった体育倉庫ではある意味日常的なバキュームフェラの淫猥なおしゃぶりの音）
先生には響子を一目見たときから分かっていたぞ！
この女はウンコ穴が大好きになる素質のあるケツマン女だってなぁ♥
ははは、人気アイドルがウンコ穴連呼してるなんてファンが知ったら発狂ものだな♥
下品に成長して、けしからんケツマンアイドルめっ♥
（口元を茶色いケツ穴汁塗れにしながら、丹念に繰り返し舐めあげ穿り返し）
（ケツ穴快楽に酔ってウンコ穴を連呼する現役アイドルのスキャンダルものの痴態を堪能する）
（ケツ穴キスは激しくドスケベで、それでいて本当に臭いウンコすら愛情を持って舐め回しているのが分かる舐め方）
（響子がケツ穴快楽に流され淫らになればなるほどそれは強くなっていき）
くっ…まだ朝だからケツ穴キスだけで済まそうと思っていたが、もう我慢できんっ！
それもこれも響子のウンコ穴が美味しすぎるせいだぞ♥
そこにこのドスケベひょっとこフェラされたら我慢なんて出来るわけがないだろ♥
響子、ケツマンコだ！ケツマンコするぞ！♥
響子の大好きな先生のバケモノチンポで今日もガッツリケツマンコの奥を犯してやる♥
チンポ狂いのケツマン中毒メスにしてやる…♥
（響子の身体を抱いて身体を反転させると、正常位の体勢になって響子に覆い被さり）
（ヒクヒクと疼いてウンコの匂いもたっぷり漂わせているクソ穴にディープフェラで唾液ベットリの極太チンポを押し付ける）
（お尻が大好きな変態教師にとってはオマンコよりもウンコの詰まったケツマンコを犯すことのほうが興奮するようで）
（これだけ毎週、毎日のようにセクハラ以上の行為を続けてきているのにオマンコは処女のままという奇跡）
（そのかわりケツマンコの方は…）
そして先生のデカチンポで一生懸命締めてクソが漏れないようにしてるウンコ穴、ガバガバにして…
最高に恥ずかしくて気持ちいいウンコ赤ちゃん産ませてやるぞ響子っ♥♥
おおっ♥くっ、はぁ…何回入れても、この強烈な締め付け…♥
やっぱりケツマンが一番だな、響子♥♥
（たっぷりケツ穴キスでほぐしたお陰か、それとも元々響子に素質があったのか）
（ぶっとすぎるバケモノチンポも一気にケツマンコの中にねじ込まれ、舌では届かなかったウンコ塗れの腸内をゴリゴリと犯しながら突き進む）
（野太い幹がケツマンコをチンポの形に押し広げて、浮かび上がった血管が腸壁に引っかかって擦り上げ）
【休日ですけど…今日はここまでにしてもらっていいですか？】
【明日かなり早くお仕事行こうと思うので】
【夜更かし癖つけたくなくて…】
【先生は月曜日や火曜日の夜どうですか？】
【おっと、了解だ】
【そうだな、朝早くから仕事ならもう寝ておいたほうが良い時間だしな】
【次回はそれじゃあ火曜日の夜にお願いしてもいいか？】
【はいっ、火曜日の夜お願いします】
【おやすみなさい先生、また火曜日の…遅刻したくないから２１３０でお願いします！】
【分かった、それじゃあ火曜日の21時30分に伝言で待ってるからな】
【今日もありがとな、お休み響子】
【スレお返しするぞ】
【声をかけていただいてありがとうございます】
【こちらが拒否感を持っている理由ですが】
【クラスの低いふたなりとして周りを苛めていたプライドの高いふたなりだったから、挿入されるのなんて考えたこともなかった】
【母と姉がどんな扱いを受けているかを見せられたからふたなりに嫌悪感】
【女のコ、または精巣なしのふたなりと交際していて、好きな人以外とセックスするのは嫌だから】
【というのを思い付きました】
【世界観的には、人口維持のためにも妊娠は義務でふたなりは尊いという教育をされてるのを考えてます】
【こちらは超高ランクのフタナリで……見た目は美しい方が良いですか？】
【また、精巣は玉ありと言う意味でしょうか。それとも体内にあるとか？】
【では三番目の設定でお願い致します】
【見た目は美しいほうがいいです、年下年上どちらでもいいですが、体つきは女性的なのがよいです】
【それはどちらでも大丈夫ですが、私が種無しふたなりなら身分の差を見せつけるみたいにぶら下がっててくれたほうが好みですね】
【可能なら、私は種なし竿つきで、そちらに挿入されながら屈服した証拠の射精や潮噴きをさせられたいです】
【竿なしなら、失禁してしまいたいです…】
【入場証みたいに首から許可証を下げてて、そこに妊娠確率とか精液の量とかが書いてあって、とか】
【こちらは人口維持を大義名分にしてはいても、実際には女の子を凌辱して無責任妊娠させるのが好きなだけのヤリチンで行きたいなと思います】
【ＮＧなどは有りますか？】
【はい、どちらも大丈夫です、承知しました】
【女性側も手帳を持っていて、妊娠出産の履歴と排卵日が書かれていて、ふたなりに求められたら提示する】
【みたいなシステムにしてみたいです】
【そんな鬼畜ヤリチンでお願いしますね】
【NGは、恥垢、大スカと、喉に入れるようなことです】
【それ以外なら凌辱される大抵のことのは大丈夫です】
【肉棒や精液は大きさ、濃さと量以外は普通が良いですか？ 入れただけとか浴びただけで感じるとかそう言うのは無しで？】
【精液が媚薬みたいになってるのは無しでお願いします】
【射精量もボテ腹になるみたいなのは無しで】
【ふたなりのほうは、常識の範囲内のサイズで巨根が良いです】
【射精したら結合部からぼとぼと垂れ流しになるとか。具体的には２００〜５００ｃｃくらい】
【それでしたら大丈夫ですよ】
【普通の人の100倍くらい出すのですね
…わかりましたっ】
【せっかくお付き合いしている子を犯すんですから、ＮＴＲ要素は入れたい所ですね】
【デートか……あるいは同棲している所を襲うとか？】
【最初はデート中でどうでしょうか】
【青ざめながら先ほどの手帳を二人ならんで見せて】
【私は排卵日が近く恋人は安全日だったから、私だけ連れていかれて、なんて考えました】
【そちらの相手は租チンで、愛あるセックス（笑）みたいなのしかしたことないとかで】
【書き出しは……お願いしても良いですか？】
【ありがとうございます】
【恋人は、人差し指サイズで精子もさらさらのを少ししか出せないような人でお願いしますね】
【クラスはEで、とても運が良ければ妊娠できるレベルという役立たずでお願いします】
【でも私は彼女のことを愛していますから私から積極的に責めに近い奉仕してました】
【年齢は、こちらは学生というよりは20代前半の社会人がよいでしょうか？】
【こちらの容姿の好みはありますか？】
【そちらは、できたら見た目は清楚だったり優しそうな雰囲気だったりが良いです】
【いかにもなギャル、ビッチよりは】
【そちら容姿はなんでも……】
【こちらは、そうですね……学生くらいのキャラで行ってみようかと】
【優しそうなキャラということですし……版権から外見を借りて、アイマスの雪歩みたいな子はどうでしょう】
【はい、遠慮なく種付けをお願いします】
【ではこちらは、同じくアイマスから四条貴音(ふたなり)と星井美希(こちら)のようやキャラの組み合わせはいかがでしょう】
【二人とも成人していて同棲中という組み合わせで】
【書き出しが私からなのは大丈夫です】
【屈服と言ってもこちらに惚れるとかじゃなくて、きっちり妊娠させられて体が主人を覚えてしまって】
【嫌だと思いながらも逆らえない、とかだといいな〜と】
【はい、私もそのように考えていました】
【最後には頭真っ白になりたいです】
【事後にはどうしてあそこまで乱れたのか後悔したり】
【もう書き出しをしてみましょうか？】
(震えを押さえようと隣に立っている最愛の人の手を握ると、彼女の手も震えて、冷たい汗をかいていた)
「大丈夫です…ミカさんはわたくしがお守りします」
(消え入りそうな声でそう言ってくれると、ほんの少しだけ勇気が沸く)
(目の前の可愛らしい少女にが手にしているのは、私の“女性手帳”と、恋人の“カード”だった)
(街でのデート中に突然声をかけられて、少女にカードを見せられながら手帳の提示を求められたのだった)
(これから起こることを想像して、怖くなり彼女の手を握り直すと、指を絡めてくれる)
(華崎 ミカ 24才 占有パートナー:無し 妊娠回数:0 出産回数:0)
(そんなデータが書かれた女性手帳にはカレンダーがついており、保健所の検査結果で、今日から3日間が排卵日と色づけされている)
(それを二人で見て、今回こそ頑張ろう、と誓いあったところだった)
(もうひとつ、少女が持っているカードには 宇津宮 恭子(うつみや きょうこ))
(保有パートナー 0人 妊娠回数 0回 直系子 0人)
(射精量 1.2cc 精子数:極小 妊娠確率 0.08％ クラス E)
(と、私の恋人のデータが記されていた)
【このような書き出しにしてみました】
【よろしくおねがいします】
（提示された二つをそれぞれ返し）
だめですよぉ？ 男の人が産まれなくなってもう二十年、
人口の減少はどこの国でも大変な問題なんです。
（はあ、とため息などついて見せて）
というわけでえ……そちらのミカさんには、少子化対策に「ご協力」お願いしますね？
（そう言いながら、自身のカードを提示する）
（萩尾由紀子 １５歳 保有パートナー １０人 妊娠回数０ 直系子 ８４人）
（射精量 ３００ｃｃ（一回の平均量） 精子数：極多 妊娠確率：９５％ クラスＳ）
（特記事項：強姦、公然わいせつ、迷惑防止条例、その他それに付随する事柄についてあらゆる民事、刑事上の責任を免除する）
ふふ、フタナリ同士ならクラスの高い方が優先する……当然知ってますよね？
【こちらもよろしくお願いします】
【場所は街中でしょうか、それとも海とか？】
「うそでしょ…そんな…」
(恭子が目を見開き、カードを穴が空くように見つめる)
(私は、出そうになった悲鳴をなんとか圧し殺した)
「ミカさん…」
(恭子の顔は、今までみたことがないくらいに青ざめていて、目には絶望が浮かんでいる)
大丈夫っ、恭子、私は大丈夫だから
それに、10才も年下に、いいようになんてされないし
(完全に男性が産まれなくなった20才以下のふたなりは、産まれた時から優遇されてるために尊大になり、思いやりがない、というのが社会問題になっているのは、ニュースでもよく報道されていた)
協力するわ
(恭子の手を振りほどいて、由紀子の横に並ぶ)
こ、これで赤ちゃんできたら、晴れて恭子とパートナーになれるから、好都合なんだからっ
(声が震えてしまわないように強く言う)
ほら、どこへでも連れていきなさいよ
(唇を食い縛った顔を見られないように、恭子を振り向かずに由紀子に連れられていく)
【場所は街中で、デパートが並んでいる駅近くの場所といったイメージです】
（どこか見下すような笑みを浮かべて、ミカの手を握って歩き出す）
（歩いた先はタクシー乗り場で、ミカと二人乗り込む）
すいませーん、近くのラブホテルまでお願いしますね？
今からこの人を妊娠させるので。はい、カードですぅ
……あ、ミカさんがどこか場所の希望があれば聞きますよ？
（高ランクのフタナリは、性交目的のための行動は何かと優遇されている）
（そのためカードを提示すればタクシーも乗り放題で）
さて、と。着くまでの間暇ですし……フェラでもしてくれますか？
（ぐい、とミカの顔を引っ張り、股間に押し付ける）
（清楚なワンピースの裾を、そそり立つ肉棒が持ち上げていて）
「…お願いします、酷いことだけはしないでくださいませ」
(恭子は、そう懇願するしかできない)
「え、ラブ…あの…」
(タクシーの運転手は私よりも年上のおっとりとした雰囲気な女性)
(幼さが残るくらいの由紀子の容姿とギャップのある容貌に戸惑っていたが)
(カードを受けとると、ルームミラー越しに私の方を一瞥して、完全に無表情になる)
「承知しました」
(社内のメーターは特別優遇に切り替わり、走り出す)
(場所の希望、と言われて咄嗟に恭子との初めての場所、学生の時に住んでいた私のアパートの部屋を思い出してしまう)
そんなもの、ないわ
(思い出を忘れるために、吐き捨てるように答える)
きゃ、うぐっ、ぐっ
(無理やり引っ張られてワンピースの上に押しつけられる)
(染めた金髪が足の上で広がり、顔に体の他とは違う異物がワンピース越しに触れているのがわかってしまう)
そ、そんなことできるわけ…っ
(恭子のそれとはサイズが全く違うことが布越しにすぐにわかってしまう)
ううっ
(乳房が由紀子の太ももにあたり、嫌、と体を揺らすと顔と乳房を擦り当ててしまう)
(そして閃いたのは)
わかった、わ…
(言う通りにワンピースを捲り)
ヒッ…
(生で見てしまったふたなりに息を飲み、目を瞑って竿を握ると)
ぺろ、うぇっ、…っ
(先端を舐めて、舌に広がる初めての味に吐き気さえ感じる)
(握っていた竿を扱き、味を感じないように亀頭の横に唇をあてて、舌を軽く触れさせ)
(こんなに固くて…熱いの…うぅ、早く、終わってよぉ…)
…っ、ぅ、ぺろ…くっ、ぺろ
(ここで射精させたら、満足してもらえるのではないかという、希望だった)
(運転手さんは、能面のようにただ進行方向を見ていた)
（走り出す車内であっけらかんとして）
えへへ、どうです私の。大きいでしょ？
フタナリランクは精液だけで決まっちゃうんですけど……
私のオチンチンは、Ｓに相応しい大きさだと思いますよ？
（硬く太く、熱い物が布越しに頬に当たって）
嫌なんですか？ ふふっ、それはそれでいいですけど。
私嫌がる子をレイプするのも大好きなんです。
泣いて嫌がるのを妊娠させるときなんて、最高ですね……
ほら、これ一昨日レイプした子の動画なんですよ？
（携帯を取り出し、動画を再生する……そこには黒いポニーテールの少女が）
（服を破り取られ、どこかの公衆便所でハメ撮りされている映像で）
『うああ、っ！ やだ！ やだあ！ 自分こんなので妊娠なんてしたくなっ……あ、あ！？ 中でっ！？ いやあああっ！？』
（悲鳴の中に甘さが混じる声が響き、それが止むと光の消えた目で公衆便所に横たわる少女）
「はい、萩尾由紀子のチンポ記録、レイプ部門３２人目、沖縄から来た我那覇ちゃんでしたあ」
「今回は４００ｃｃほど注ぎ込んだと思いますう。全国のフタナリの皆、私と一緒にどんどん妊娠させましょうねえ？」
（そこで動画は終わる。明らかに公開を前提とした撮影で……）
えへへ、まだ編集してないんですけど、来週にはこれ私のサイトにアップするんですよ？
ミカさんのレイプ動画も結構人気でそ……あ、してくれるんですか。素直で良いですね♪
ん〜、結構初々しい感じなんですねえ。あの人とはあんまりこういうのしなかったんですか？
（クス、と小さく笑いながら、ミカの頭を見下す）
（そそり立つ肉棒はビクビクと震え、熱と臭いを放っていて）
酷い…っ
(由紀子のふたなりを握ったまま、スマホの画面を見入る私の姿は間抜けかもしれない)
そんなのを公開するなんて、この…っ
(感情に任せて罵ってしまえば、彼女の二の舞になってしまう)
(言葉を飲み込んで、頭をふたなりの上に落とすと)
ぺろ、ぺろ、ぇ、…うっ、うぇ…ぺろ…
(無心で亀頭のなめ回す)
(舌を這わせるのは出来たが、唇によるキスだけはしたくない)
(笑い声を落とされながら、口を開いて由紀子の先の膨らみを咥える)
うぐ…っ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、はぁ、、うぇぇ…くちゅ…
(恭子のそれは、可愛らしくて、咥えると根本まであっさりと飲み込んでしまえた)
(そのまま舌で転がしながら吸うとあっという間に射精するのが可愛らしかった)
(由紀子のものは、先の膨らみを頬張るだけで口がいっぱいになり、初めての濃い味に嗚咽が漏れる)
(それでも必死に頭をゆらして、唾液音をならしながらふたなりをしゃぶる)
私たちフタナリがどんどん種付けしていかないと、
社会が回らないんですから。色んなフタナリさんに自信をつけてもらわないと。
あ、でも……
（ミカの頭を掴み、唇をオナホのように使いだして）
あの恭子さんみたいな情けないオチンチンじゃ、どうしようもないですねえ。
あれじゃあまだ種付けされる方にした方がマシです。
（恭子に対し嘲笑ですらない、ナチュラルに見下した発言）
（そのままミカで肉棒をしごいていると、先端から粘液が吐き出される）
（ミカの知る恭子の射精よりも多く、粘つくもの）
（だがそれは、先走りでしか無くて）
ふふ、じゃあそろそろ射精しますね？ ん、んっ♪
（ドポッ、と。勢いよくミカの口内に精液が吐き出される）
（ヨーグルトのように濃く、こびりつく生臭い液体が）
（牛乳瓶一本分ほど口内に流し込まれていって）
うぐっ、ぐっ、ぐっ、うぐっ
(頭を掴まれて無理やりにふたなりに口を擦り付けられると、単純なオモチャのように動きに合わせて音を出すだけになってしまう)
(勝手な言い分にも目をぎゅっと瞑って耳を心の中で塞いで)
(口の中に味を覚えさせられながら、終わるのをただ無心に待つ)
(でも、恭子のことを言われると胸の奥から怒りが湧き、由紀子を見上げながら睨む)
(しかし、口にはふたなりを咥えたままで滑稽な姿にしかなっていない)
(やがて口の中に濃く妙な味が広がり始める)
(そのエグさと青臭さに目に涙を浮かべながら)
(恭子の精液の薄さを知ってしまい、何故か涙の粒が頬を伝って落ちていく)
(うそ、まだ射精してなかったの)
(とよぎったのは一瞬で、ふたなりから溢れ出る物で口のなかがいっぱいになり、頬が膨らむ)
(すべてを受け入れきれず、唇がら)
ぶほぉっっ！
(情けない音を出して逆流させ、由紀子の足の付け根を汚す)
(それだけでなく、喉の奥に直接かかるものが食道に絡みながら胃に流れ込み)
(さらに鼻からも逆流し、鼻の穴からぶぼっ と精液が鼻水の数倍の量吹き出し、唇へと垂れた)
お゛お゛っ…おえ゛っ…うううっ…っ
(唇を離し、飲めるわけもなく精子を車内に吐いてしまう)
（くすくすと笑いながらその様を見て）
あ〜あ、車内もドロドロですぅ。全部保証金は出るんですけど……このまま放っておくのは失礼ですよねえ？
（意味深な言葉を吐くと、ミカの服に手をかけて）
えいっ♪
（ビリビリとその服を引き裂き、雑巾のように使って精液を拭き取る）
（デートのために着てきた服は無残に引きちぎられ、肌が露出し）
あ、運転手さん、ここで止めてください。
（タクシーはラブホ街の入り口で止まり、ミカと由紀子を下ろす）
（勃起収まらぬ由紀子と、服が破られ顔から精液が垂れたミカ）
（ある種異様な２人が、ラブホ街に入っていって）
ふふ、どうでしたかあ、私の射精。あれが自分の体の中でされるって思うと……楽しみでしょう？
（ボロボロにした服の破れ目から、ミカの胸に手を回して揉み）
（ショーツにも手を入れて秘所を弄って）
（勃起を隠そうともしないまま、まるで引き回しのようにラブホ街を歩き、道行く人にミカの哀れな姿を見せつける）
じゃあ、ここにしましょうか
（一通り歩いて恥辱を与えてから、適当なラブホに）
（当然ここもフリーパスで、手慣れた様子でミカを部屋に連れ込んでいく）
げほぉっ、げほっ、げほっ
(喉の上と下に絡まった精子にむせて、鼻から垂れている精子を指でぬぐい、涙を次々に流す)
(今は恭子のことを考える余裕はなく、ただ咥内をいっぱいにした精子のことしか考えられなかった)
えぅ、いやぁっ
(ブラウスを引っ張られると、ぶちっと簡単にほつれ、バラバラになってしまう)
(上乳を露出した黒いブラがあらわになり、形のよく透き通った肌をした乳房が見えてしまう)
(恭子の為にやや扇情的なブラジャーを選んでいたのだった)
(精子の臭いで充ちたタクシーから降り、肌を隠すために自分の体を抱いて)
(一度射精したにも関わらず大きさもそのままのふたなりを見て、表情が絶望に染まる)
(羞恥と恐怖のために顔色が赤と青に何度も変わる)
ひゃう、いや…ぁ
(声には力がなく、弾力のよい乳房を揉まれるのを手で払うこともできない)
(ショーツの中に手を入れられると、女性器から滲んだもので濡れてしまっていた)
(身をよじって、ふらふらと歩きながら由紀子に従って進み)
(回りからの目線に、顔を白くしてうつむいて、震えながら歩く)
はやく、どこかに…入らせて…
(ついに由紀子に懇願までしてしまい)
(ホテルの部屋へと連れ込まれると、ソファーにへたりこむように座り、肩で息をして)
（指にぬめりが絡むのを感じてほくそえみ）
みーんなミカさんの事、今から種付けされるんだって思ってますよ？
それから私の動画で、物凄い量の精液を流し込まれるのを見るんです。
恋人がいるのに他の人の寝取りチンポで妊娠したんだって、恭子さんにも見せてあげますね♪
（言葉で嬲りながらラブホの中へ）
（ソファーでへたるミカをそのままに、服を脱いでシャワーを浴びる）
はい、シャワー開きましたよ？
その破れた服のまま犯されたいって言うんでしたら、今すぐ襲ってあげちゃいますけど♪
（携帯を立てかけて動画モードにし）
（どちらかと言うと細い体に不釣り合いな、太く長い肉棒が勃起しているのを見せつける）
（先ほど大量に射精したことなど忘れたかのように、まったく萎えることは無くて）
【まだ見ていらっしゃいますか】
【由紀子さえよければ、またお相手お願いしたいです、伝言板に伝言をお願いします…】
【呼び出して使ってください】
【平日であれば20時30分前後からでお会いできます】
【今日は21時が私のタイムリミットの為一度スレをお返しします】
>>388
【改めてこんばんは、よろしくお願いします】
【一応打ち合わせからということですけど、何かあります？】
【あ、こちらの名前というか種族名は付けたほうがいいですよね】
【何がいいかな…】
【あと、昨日の感じからしてあってると思うんですが】
【こちら人間離れした巨根でかつ絶倫な感じでよかったですよね？】
【ただ大きいだけじゃなく形とかも人と違って一度入ったら中々抜けないような凶悪なフォルムしてるとかでも良いかもしれませんね】
【おうっ、こっちこそな！】
【あたしからは特にねーかなー】
【結局どういうシチュでHする？くらいか？】
【後は……こっちの格好だけど、ある程度なんか着てたほうがいいか？前に貼った画像みたいにさ】
【あたしとしては頭の骨と、後は爪や牙を加工したアクセサリー以外は全裸とかでもいいかなーと思ってんだけど】
【てきとーでいいからあると助かるな。昨日も書いたけどレス書きやすくなるし】
【そうですね…馴れ初めからだと時間掛かっちゃいそうですし既につがいになって】
【日常の一場面的な感じで始めるのがいいかな、と思います】
【昨日言われてたみたいにこちらの採ってきた獲物を二人で貪って精力付けてからガッツリ子作り交尾、とかで】
【野性味あっていいですね、もう人であることよりこちらのつがいであることを完全に選んだ感じがしますし】
【何よりリンドの魅力的なメスの身体を視覚でもたっぷり堪能できちゃいますしね】
【では名前は適当にこんな感じでどうでしょう】
【じゃあねぐらにしてる洞窟とかで、メシにするとこから、だな】
【料理してもいいし、生で食うってのもワイルドでいいし…】
【へへー、だろだろ？ケダモノだからな！あたしも！！】
【名前ありがとな。これでだいたい決まったし始めるか？書き出しはどっちからにする？】
【了解です、採ってきた獲物をどうするかはお任せしますね】
【ケダモノらしく激しい交尾しちゃいましょう】
【そうですね…ではこちらが狩りを終えて洞窟に帰ってきたところくらいから始めてみますね】
【書き出しますので少々お待ちくださいね】
【ありがとな、待ってるぜ！】
（そこは多種多様な生物の宝庫でも有り、当然獰猛な種やまだ人が見たこともない動物も）
グルル……グォオォォオ！！
（そんな密林の奥から一際大きなケダモノの咆哮が響き渡る）
（その強烈な声に鳥たちはけたたましく鳴いて飛び立ち、小動物は我先にと駆けて逃げ出す）
（樹齢千年はあろうかという大樹の陰から姿を現したのは、全身を白く輝く毛で覆われた巨大な獣）
（体長は2ｍは優に超えるその巨体でノシノシと歩くだけで地響きとともに地面が揺れる）
（獣の名はグランゴス、その最上級の白い毛皮を狙うハンター達を返り討ちにしてきた密林の王）
ゴルゥ…ルオォォッッ！！
（ねぐらである洞窟に近づくともう一度大きく吠える）
（それは敵を威嚇するものではなく、最も大切で唯一のつがいであるメスに帰宅を知らせる優しい声）
（と言っても何も知らなければその重低音を優しいとは思わないだろうが）
（今日は大量だぞとつがいのメスに誇るようにイノシシに似た獣を掲げながら洞窟へ入っていく）
【簡単ですがこんな感じで如何でしょう？】
【もうちょっとレスが軽い感じのほうが良ければ次から修正しますので言ってくださいね】
【では改めてよろしくお願いします】
（獣脂で作った蝋燭のほのかな灯り）
（地面に葉や草を葺いた洞窟は、グランゴスが獲物を担いで歩いても十分余裕のある広さだ）
（腹に響くような重低音の雄叫びに、この洞窟のもう一人の主が姿を現す）
おー、帰って来た帰って来た！
うはっ、やるじゃん！こりゃ食いごたえありそーだな！！
（ウエーブの掛かった黒髪、頭上に王冠めいて戴いた、獣の頭蓋骨）
（凛として野性的な顔立ちは笑うと瞳にはギラつくほどの生命力の輝きが宿り、八重歯が特徴的な白い歯が眩しい）
（全身はしなやかに鍛えられていながら、その乳房は目を惹く大きさで、きゅっと括れた腰から乳房に負けないほどの尻と、張りのある太腿が続く）
（恥じ入る所など何一つないとても言いたげに、獲物の牙や爪を加工して革紐に通したわずかなアクセサリー以外は、何も身に纏っていない）
（彼女の名はリンド・ゴーヴァ。この密林に古から住む蛮人、ゴーヴァ族の1人）
（……一年ほど前になるだろうか。ある目的のために、部族の棲むエリアからさらに遠く密林の奥へと分け入ったのだが…）
（そこで重傷を負い、死を待つばかりだった彼女を救ったのが、このグランゴスだったのだ）
よーっし任せとけ、今夜はご馳走だぞ♡
（受け取った猪を軽く担ぐと、洞窟の一角にしつらえた場所に運び込み、石を叩いて作り上げた刃物で皮を剥ぎ、手際よく解体していく）
（そう、この密林でただ一人、彼女は「料理」の概念を持っていた）
（奥地を目指したのも、新しい食材開拓のため。傷が癒えた彼女の作り出す料理は、一食で密林の王をも魅了したのだ）
（並べた壺から香草や木の実を選び出し、それらを砕き、磨り潰す）
（火を熾し、骨が付いたままの肉を炙る。腸は洗い、塩をすり込み、香草と合わせて煮込む……）
（やがて洞窟の中に、えも言われぬ匂いが漂い始めた）
……へへ…♡
（滴る獲物の血、それに目を止めると、そっと小指で掬い、唇と目元に引き）
（身体のあちこちに、紋様を描く……部族に伝わる、化粧法）
（最高のオスの前では、最高のメスで居たい。蛮族とは言え、そこは女のプライドだ）
…待たせたな！さ、食おうぜ♡
（暫くして、グランゴスの前に、巨大な葉に盛られた骨付き肉、大きな木の実を割って作った器に注いだ内臓のスープ、追熟させた果実など、様々な食事が並べられた）
（旨いだけではない。香草の組み合わせや火を通したことにより消化吸収率のよくなったそれらの食材は、ただ生で食らうより遥かに高い栄養とカロリーを持つ）
（彼女の飯を食うようになってから、グランゴス自身、漲る力が格段に上がったことを、狩りの度に感じ取っていた）
【全然いいと思うぜ！こっちも長くなってごめんなー】
ルォォォ……
（洞窟内は本来ならば野生動物では有り得ない火を使った照明が付けられていた）
（従来のグランゴスなら自分の住処にそんなものがあれば警戒し臨戦態勢をとるものだが）
（この個体はまったく気にする様子もなく、それどころか厳つい顔を心なしか緩ませ出迎えに出てきたメスに微笑みかけているようにも見える）
（それもそのはず、グランゴスのつがいであるメスは同じグランゴスではなく人間なのだから）
グルルル…オオ
（このメスがここに来てもう一年は過ぎただろうか…暦の概念を持たず季節感にも乏しいジャングルの奥地でははっきりとはしないが）
（生まれ育った群から離れ、フサフサの毛の下に隠された尋常ならざる膂力で縄張りを確保し、さあつがいを探そうという時だったことは確かだ）
（このグランゴスが怪我を負い今にも息絶えそうなリンドを見つけ、食べることなどせず優しくこの洞窟に運び）
（険しい断崖にのみ咲く特別な薬草を危険を省みず採ってきたり、栄養豊富な獣の血肉を自分より優先して与えたり…）
（その巨体に似つかわしくな甲斐甲斐しさで看病し、そのかいもあり今ではすっかり元の活発な彼女に戻っていた）
（このグランゴスがなぜ人などという貧弱な種族のメスにそこまでしたのか…）
グオ、オウ！
（それは端的に言えば、一目惚れしたから、だ）
（群れにいた時に見ていた同種のメスは自分と同じ深い体毛に覆われ、餌を汚く貪り、喧々と鳴き叫ぶ）
（グランゴスからすればそれは当然といえば当然なのだが、今も露わになっているがリンドの艷やかで豊満な肢体）
（人間だったら生唾を飲むようなグラマラスでメスの魅力に溢れた身体は異種族であるはずのグランゴスさえも強く惹かれて）
（それに加えてリンドは与えた食物は美味しそうに食べ、怪我を負っていたとはいえ綺麗な声で鳴くのではなく喋る）
フゥゥ…ウォォ♥
（一年経ってもこのグランゴスにとってリンドは最高のメスで、今も甘えるように喉を鳴らして巨体を擦り寄せ）
（モフモフな体毛でリンドを包むように抱きしめて）
〜〜〜フォルルル♥
（今で獲物は生で食べるのが当然、道具も使えない、火は危険なもの…）
（そんな常識がリンドが来てから次々と覆されていった）
（始めこそ彼女が作る「料理」を理解できず警戒していたが、人の何十倍も敏感な嗅覚を擽るその芳醇な香り、食欲をそそる匂いに）
（堪らず一口それを口にした日から、最高のメスであり）
（今では料理中は大人しく待てるほどになっていて）
グォ！オオ、グモッ！！
（元々知能は高めのグランゴス、彼女の言葉自体はわからないが、伝えたいことは理解できるようになっていた）
（リンドの許可が出たことを確認し、岩すら砕く握力を持つ大きな手をのばすと、骨付き肉にかぶりつく）
（その肉をくちにしただけで、ケダモノのはずのグランゴスの顔が蕩けていく）
（生肉では味わえない美味しいという感覚を知り、何より彼女の「料理」を食べるようになってからこのグランゴスは他のグランゴスすら圧倒するほどの力を手に入れていて）
グルウォ…オオン！
（今日も美味いぞリンド♥お前も喰え、と自分のかじった骨付き肉をつがいのメスにも差し出す）
（身体に染み込んでいく栄養は勿論筋力にもいいが、何よりも…）
（精力がかつての数倍以上になる、生殖が最優先のケダモノにとってはある意味最も嬉しい効果）
（その効果は覿面で、眼の前で爆乳を晒したリンドを前に、肉を貪りながら、同時に股間の肉棒をムクムクと凶悪な大きさに膨らませ始めていて）
【こちらこそ遅くなってしまってすいません】
【乗ってくると長文になってしまって…】
【今日はお時間何時くらいまで大丈夫そうですか？】
おわっ、ははっ、くすぐったいぞー♡
（ふかふかの毛皮に、全身が埋もれる）
（乳首を、秘所を、毛皮にくすぐられ、雄獣の匂いに包まれて、鼓動が高鳴った）
（グランふぉすの口元に唇をよせると、軽く舌で舐め、口づけてじゃれ合う）
（命を救われた時から決めていた。自分のつがいに相応しい雄はこの密林の王者しかいないと）
（二度と里には戻らない。ここを新たな故郷にする、と…）
（こうして、グランゴスとリンドは、言葉こそ通じないものの、種族を越え、部族を越え、意思を、想いを通じ合わせ、結ばれたのだ）
ははっ、旨い旨い！やっぱりあたしはすげーな！
（差し出された骨付き肉を骨ごと齧る勢いで食いちぎり、内臓のスープを飲む）
（強壮作用が活力をもたらし、代謝を活発化させ、薄っすら汗ばんだ肌が強いフェロモンを放つ）
（熟成させた果実のようなリンドの体臭は、グランゴスの倍増した精力をさらに刺激した）
（並みの人間とは比べものにならない獣根が、蚯蚓のような太い血管を浮かび上がらせ、白銀の毛皮の間からムクムクとそそり立つ）
（赤黒く充血したそれは、濃密な雄の臭いを放ち、リンドの秘所を潤ませる…）
でっけーチンポ………♡
……速く食っちまおーぜ、交尾はそれから………な？♡
（骨をかみ砕きながら、舌なめずり。グランゴスの巨体に寄りかかりながら、なだめるように、焦らすように、獣根を軽く撫でると）
（再び食事に没頭して、身体に力を蓄えていく）
（…グランゴスの交尾は元から激しいものだったが、リンドの飯がそれをさらに倍加させたことにより、三日三晩寝ずに続くこともある）
（それを存分に楽しむには、充分な食事が不可欠だった。旨い飯には、その前に十分な下ごしらえが必要なように。そして…）
ぶはーっ、食った食った！
（文字通り山のようにあった猪料理は、綺麗さっぱりなくなっていた。三分の二はグランゴスだが、リンドも残りをぺろりと平らげて見せている）
（……腹の底に、マグマを飲み込んだみたいに熱が宿る。五体に力が漲り、満たされた食欲の代わりに、はち切れそうな性欲が溢れ出す）
すぅ…………っ…。
……よおおおおおおっし！！交尾するぞおおおおおおおおおおおおおおっ！！♡
（器を捨てて立ち上がると、拳を握り締め、まるで戦闘開始の合図のように、つがいの雄に負けないくらいの大音声で、雄叫びを上げて）
（全体重を乗せて、グランゴスの厚い胸板の中に飛び込んで、毛皮にがっちりしがみつく）
（硬く硬くそそり立った獣根をヘビー級の尻肉でプレスして、性器と性器を擦り合わせながら）
…んあ………えぁ……へあぁ………♡
（顎をあげて舌を突き出し泳がせて、グランゴスの舌を求めた）
【まーお互い様ってヤツだな！とりあえず今日はここまでにしとくか】
【前戯とかしてもいいし、そのまますぐにぶち込んで、抜かずに色んな体位でハメ倒すとかでもいいからな！】
【大事なこと聞き忘れてた。妊娠はどーするよ】
【ヤリながらあたしが妊娠してることに気づいて大興奮、とかも美味しいシチュだし、この交尾で受精する展開でもいいし、迷うよな…】
【了解です、それじゃあ今日はここまでで】
【次回はいつが良いでしょうか？】
【こちら月曜、火曜と予定がありまして、次来られるとしたら水曜日以降の夜21：00からになると思います】
【そうですね〜、リンドに求められる内に拙いながらも愛撫も覚え始めててとかにしましょうか】
【勿論、色んな体位でハメ倒すのもやってみたいですが！】
【確かにそれは迷いますね…】
【つがいになって1年ってことでどちらも有り得そうな状況ですし…】
【うーん、でもリンドを孕ませる瞬間はちゃんとやりたいのでこの交尾で、ですかね】
【案の定うとうとしてた、やべーやべー…】
【じゃ水曜日だな。時間もそれでオッケーだ】
【へへ、欲張りだな。でもあたしは欲張りなやつ、嫌いじゃないぜ♡】
【解った。この交尾で妊娠、だな。その方向でレスしてく】
【今日は遅くまでお疲れさん！楽しかったぜ、また水曜日に会おうな！】
【スレを返すぜー！！】
【水曜日の21時からですね、分かりました】
【リンドが魅力的なのでどんどん欲張りになっちゃいます】
【ありがとうございます。こちらもそのつもりで進めていきますね】
【お疲れ様でした。こちらこそ楽しかったですっ！】
【はい、水曜日、楽しみにしてます。お休みなさい】
【こちらもスレお返ししますね】
【改めてよろしくお願いします】
【続きを準備してますので書き出しますね？】
はぁ、はぁ…はぁ
(濡れた割れ目を弄られる度に腰を震わせてお尻を突き出しながら、フラフラと見世物にされて歩いていく)
(背中に嫌な汗をかき、視界が白くなるなかで、やっとラブホテルの部屋でソファーに身を沈めた)
にげ、ないと…
(息をするたびに胃から精子の濃い臭いが沸き上がってきて頭が霞む)
(体が重たく起き上がることができず、服を半分破られたままの姿で、由紀子がシャワーを終えるまで待ってしまっていた)
いやぁ、撮らないで、いやっ
(顔を手で覆い、カメラから逃げるように身をよじる)
(膝を曲げて体に引き寄せて小さくうずくまり、スカートの中のショーツが女性器に張り付いている部分が見えてしまう)
またフェラするからぁっ、お願い、妊娠いやっ
恭子…助けて、恭子さん…こんなのいやっ…うぅ
【よろしくお願いしますね】
（ミカの全身をカメラに収まるようにして）
それじゃあ、今回の萩尾由紀子のチンポ記録、行っちゃいましょう♪
今回は華崎ミカさん、２４歳で〜す。Ｅクラスのフタナリさんとデート中だったのを、連れてきちゃいました♪
なんとまだ妊娠回数0回、これはいけないですねえ。私、萩尾由紀子が、妊娠率９５％の、特濃精液で……
（カメラに自分の肉棒を写す）
（太く、長く、血管の浮き上がった黒ずんだ肉棒）
（それを自慢気に見せつけて……）
ばっちり、孕ませちゃいますね？
（ミカの方を向き、ショーツのクロッチを鷲掴みにすると）
（そのまま乱暴に引っ張り奪い取ってしまって）
それじゃ……
（両足を掴んでＶ時に開かせ）
セックス開始ですう♪
（ズンッ！ と。すでに濡れているそこを刺し貫き）
（一気に子宮まで抉りあげてしまう）
ひっ…うぅっ
(ダメという言葉に体を震わせて、カメラから可能な限り逃げようと顔をそむける)
(恭子のものとは似ても似つかないふたなりを視界の端に見ると、目をぎゅっと瞑る)
赤ちゃんいやっ、お願いっ、あんたのなんて絶対だめっ
いやぁっ
(ショーツを引きちぎられると、綺麗なひだが小さくはみ出した割れ目が現れる)
(濃い精子の匂いに否が応でも刺激されてひだは色づいて、膣口から汁を滲ませていて)
いや、いや、いやぁ…いや
(由紀子のなすがままに、足を持ち上げられると、顔を左右にふって、涙を浮かべた目で懇願したが)
いや゛、おほお゛っ♥
(ぐじゅっっ♥と音を立てて膣口がこじ開けられて、奥を押し潰されてあられもない声で鳴く)
(下腹部が持ち上がり、子宮を叩いているふたなりを浮かび上がらせる)
ふぅぐっっ♥♥
(顔を歪めて精子鼻水をたらしながら、由紀子の下で悶える)
恭子さんってよっぽど租チンだったんですね♪
（悠然と腰を振り、ミカの中をかき回す）
（小さな物しか知らなかったそこが凶悪な竿に耕されて）
（押し広げられ、由紀子の形にされていく）
うわあ、汚い顔ですねえ……ほら、カメラにも映してあげます。
（ぐい、とミカの体をうつぶせにすると）
（そのまま体ごと引っ張ってカメラの前に）
（髪を掴んでカメラに顔を向けてしまって）
ほーら、私のチンポで嫌々言ってたミカさんが感じてますよ〜？
恭子さん、見てますか〜？
（後で恭子に見せるつもり満々で）
（背後から突きながら、カメラに手を振って）
ひぐっ♥、ひぎっ♥、ひぐぅ♥
(ふたなりを出し入れされる度に派手な水音を立てながら、肉ひだが竿に吸い付いて引っ張られていて)
(すぐに由紀子の竿に白濁した汁が絡んで肛門まで垂れていく)
(うつ伏せにされると、はりのあるお尻が上向きに揺れながら)
ふーっ♥ふーっ♥
(真っ赤になった顔を隠すために布団に埋めながら荒く呼吸して)
(それを髪を引っ張られて無理やりに持ち上げられると、由紀子のふたなりをくわえこんでいる膣がきゅっと絞まる)
あ♥、あ♥あぅ♥あ゛あっ♥
(ふたなりを出し入れされると、白濁汁でショーツが染みになり、由紀子に膣口の上でひくついている肛門を晒す)
どれだけチンポに飢えてたらこんな声出せるんですか？
（ペシッ、とお尻をはたき）
ほら、私と恭子さんとどっちのチンポの方が良いか言ってみてください。
まあ、答えはわかり切ってますけど……
ほら、ちゃんと恭子さんに謝らないと、捨てられちゃうかもしれませんよ？
（獣のように背後から突きながら、略奪した相手へのメッセージを言わせようとする）
（どちらの方がチンポが上か、恋人自身の口から言わせようとして）
ひうっぅ♥♥
(ビンタされたお尻が揺れて、腰が引けて上に突きだしてしまう)
(そのせいでふたなりが膣にめり込んで音をたてて、腰を小刻みに揺らしてそれに身悶え)
ふぐっ♥おほ♥〜っ♥
きょ、きょうこさんのほうがぁ♥
(強くシーツを掴んでいるために深い皺になる)
恭子さんのことが、すき♥だから、あ♥、あ♥、あ♥
(ふたなりで突かれると言葉は中断、喘ぐだけ)
あんたなんか♥あんたなんかに♥
あっ♥、あっ♥あ♥あ♥
(ピストンに合わせて悲鳴をあげて)
(膣口からはぐじゅっぐじゅっと水音が)
恭子さん♥、ごめんなさい♥、あっ♥ごめんなさいっ〜っ♥
(背をそらせて膣をきゅっ♥と締め付けて、初の膣絶頂に顔を歪ませる)
恭子さんの方が〜、なんて……
その恭子さん自身が、信じてくれないんじゃないです、かっ！
（大きく腰を引き、一気に突き出して子宮を抉って）
ふふ、イキましたね？ それじゃあ……
（一気に腰の動きを激しくして、ミカが絶頂から降りてこれないようにして）
イキっぱなしにしたまま、妊娠させてあげますっ！
（パンッ！パンッ！パンッ！ と激しく肉がぶつかる音がして）
さあ、出しますよ！ 妊娠率９５％、特濃精液！ 孕んじゃ、えっ！
（ドチュッ！ と子宮口を抉ると同時に、射精を始める）
（ホースで注ぎ込んでいるかのような勢いで子宮を精液が満たし）
（結合部からはじけるようにして溢れだして、ぼとぼと滝になっていって）
おごぉっお゛お゛♥♥♥
(奥の奥まで体重をかけられて抉られると、喉の奥から低い唸りごえのようなものしか出なくなる)
(由紀子の下で蛙みたいに手足を悶えさせるだけ)
はぁ〜っ♥、フーッ♥フーッ♥
(歯をくいしばって、耳の先まで真っ赤にしながら返事も反応もできずに息を荒げているところに)
や♥、あ♥、もうだめ♥だめ♥、イッてるから、許して♥、ゆるして♥
(ふたなりに抉られながら、子宮が貪欲におりてきて)
オごっッ♥っ♥♥
(子宮の奥まで精子を浴びせられると2回目の深い絶頂)
(由紀子のふたなりをしゃぶるみたいに膣が蠢いて子宮に精子を注ぎ込もうとしてしまう)
(ぶびゅっ♥と肉ひだとふたなり竿の間から精子を漏らして)
(その度にお尻を上に突き上げて、肛門が小さくすぼまり)
(皺がなくなるほど大きく広がってゆるんで、また締め付ける動きを見せてしまう)
（種付け完了した膣内から肉棒を引き抜くと）
……♪
（ミチィ、と肛門にそのまま挿入してしまって）
ふふふ、こっちじゃ赤ちゃんはできないですけど……
妊娠中は前の穴が使えないですから、今のうちに慣らしておいてあげますね？
（角度を変えて体内に突き刺さる肉棒が、中を抉り）
（腸をカリ首で引き延ばし、隊らにしようとするかのようで）
〜♥♥
(膣からふたなりを引き抜かれると、精子がびゅるっ♥と射精したように吹き出す)
(それでも半開きのままひくついている膣口の奥には白濁した精子が溜まっていて)
(肉ひだは咲いたまま、精子にぬれてビラビラとした形へと変わってしまっていた)
(朦朧としたまま、下腹部の熱で溺れそうになっていると)
い、いた、いやぁっ
(肛門にふたなりが捩じ込まれていく)
イヤっ、いたい、いやぁっ
(ミチミチと音をたてて、栗色の肛門が押し広げられて硬いふたなりに屈服していく)
い゛い゛っ
(ただ苦痛だけのそれに顔を歪めてカメラに撮られる)
(膣も力んで締まり、精子をびゅくっと吐き出して)
抜いて、抜いて、お願いぃっ
(カリが肛門を通過すると、狭い肛門が竿を締め上げながら、腸壁が亀頭にこすられる)
お゛ほっ♥おお゛お゛っ♥
(とてつもない異物感に、ふたなりが動く度に唸る)
(精子がたっぷりと溜まった子宮を裏から突かれて)
(子宮口からどろっとした精子を噴き、膣口をぱくつかせながらまた絶頂)
私のチンポに慣れちゃったオマンコが駄目でも、
恭子さんもこっちの穴なら締め付けられるかもしれませんよ♪
（肛門をミッチリと押し広げながら腰を使い）
ほーら、もう喘ぎだした。
ミカさんってどっちの穴でも行けちゃう変態だったんですね？
じゃ、こっちの穴にも……
（ブビュル、と濁った音と共に精液を流し込んでいく）
（子宮と違って行き止まりの無い腸内に、どんどん精液が流れ込んでいって）
（灼熱が逆流していく感触をミカに与える）
(ベッドに突っ伏したまま、頭を真っ白にして子宮を裏側から押し込められる感触に身悶えしていると)
っ！♥、うぅっ♥、い、ぁ♥
(腸壁に浴びせかけられながら、直腸をいっぱいにされる感触に腰を捻り、竿に吸い付いている肛門を締め付ける)
(腸を膨らませる猛烈な異物感と、とてつもない羞恥と罪の意識に、気が遠のいて白眼を剥く)
（漏れ出してこれないような奥深くまで精液を塗りこんでから、肉棒を引き抜く）
はい、お尻の穴も開発完了ですね。
これで妊娠してもセックス出来ちゃいますよ、嬉しいでしょ？
（ベッドの上に立ってミカを見下し）
（勝手に彼女の荷物を漁って携帯を取り出すと）
（彼女の指でロックを解除し）
……あ、もしもし恭子さんですか？
ミカさんにばっちり種付けしてあげたので、もう返してあげますね。
ほーらミカさん、恭子さんですよ〜？
（意識が遠のいたミカの頬にぺチぺチと携帯を当てて）
(ふたなりを肛門から引き抜かれると、ぼっかりと開いたままピンク色の腸壁や肛門粘膜の内側が晒される)
(穴の奥には白濁した精子が溜まっているのが見えていて)
(捲れた肛門が、びくっと腰を揺らす度にしまってはだらしなく開く)
ぉ゛〜♥、う〜♥
(肛門と膣口が呼吸にあわせてひくつく)
「大丈夫、ですか？」
ぁ、き、恭子さん…♥、ぅう♥恭子さん…
(最愛の人の今にも泣きそうな声に、意識を取り戻して、涙が溢れてくる)
大丈夫、だからぁ、すぐ、かえる、からね…っ、♥
(お尻の穴がやっと締まり…ぶっ♥ぶほっ♥と音を鳴らした)
（そこへ……再び膣穴を貫いてしまう）
聞こえますか〜？ ミカさんってばちょっと突いてあげただけで、
こんなふうに鳴いちゃってるんですよ？ Ｅクラスの租チンじゃあ
もう感じられないかもしれないですけど、精々頑張って育ててくださいね？
わ・た・し・の、赤ちゃん♪
（ダメ押しと言わんばかりに、子宮めがけて二度目の射精を浴びせる）
（もはや入りきらないそれが奥の奥まで流れ込んでいって）
ふう、まあそこそこでしたね、ミカさんのオマンコ♪
じゃあ私はシャワー浴びて帰るので、お迎えが来るまでその無様な格好で
転がっててくださいね♪
（携帯を回収し、帰り支度を始めてしまう）
（完全にノックアウトしたミカが、恋人が来るまでに身支度を整えられるかなど）
（まったくもって気にした様子も無しで）
恭子さ、おほぉっ♥♥
(ふたなりを膣にねじ込まれると、緩んだ膣は由紀子の形と大きさを受け入れて形を変える)
(ぴったりと密着して、カリの裏を膣壁で擦りあげる)
あ゛♥、あん♥、あんんっ♥
「ミキ、さんっ、そんな、酷いことしないでくださいっ！いやぁ」
ひぎっ♥、おぉお゛っ♥♥
(ピストンされて絶頂し、また精子を注がれてもう一度絶頂)
(排卵した卵子は精子に犯されて当たり前のように着床していた)
(ふたなりを引き抜かれると)
し〜♥♥
(と黄色い尿を精子をぶぼっ♥と吐き出す膣口の下から噴いてシーツのシミを作っていく)
【今日はここで〆ということになるでしょうか】
【時間もちょうどいいですし…】
【次回、同じくミカと恭子のカップルで別の日をしたり、別シチュでお相手お願いしたいです】
【水曜日の21時頃からとかお会いできないでしょうか】
【キリも良いところですし、今回はここで〆ておこうかと】
【わかりました】
【ありがとうございました、楽しかったです】
【またお会いできたらお願いしますね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【改めてよろしくお願い致します】
【私の希望としてはお口便器、という扱いをされたいです】
【その上で叢雲さんのご希望をお聞かせください】
【スレお返ししますね】
>>424
【あんたの募集から大分経ってしまったけど、こうして声をかけてもらえてよかったわ】
【ま、あんたの希望通りのことはしてあげるから、せいぜい頑張りなさい？】
【何の前置きもなく、主砲が勃ってしまったから間宮を呼びつけてさくっと使うみたいな感じのほうがいいかしら】
【それと、間宮はどんな主砲が好みなの？】
【私としては駆逐艦離れした重巡並みのしゃぶられ甲斐のあるのを付けたい気分だけど】
>>425 >>426
【お気になさらないでください】
【譲って頂きありがとうございます】
>>427
【私の方こそお声掛けから大分経ってしまってからのご返信にこうして反応して頂いてありがとうございます】
【あ、ありがとうございます！】
【はい、私のことは気軽に呼びつけて頂いて堂々と仁王立ちした叢雲さんにご奉仕させて頂きたいです】
【もしよければ改二の叢雲さんにご奉仕させて頂きたいです】
【そ、そうですね……駆逐艦に重巡並みですと少々私は苦手な部類になってしまいますね】
【駆逐〜大きくても軽巡くらいが好きなサイズですね】
【包皮に包まれて汚れが溜まっていても、また駆逐艦では珍しく剥けている状態でも】
【そこは叢雲さんのお好みに合わせたいですが、少々臭う方が好みですね…】
【そうね、仁王立ちになった私の前であんたを跪かせて…思いっきり使わせてもらうわ】
【ふぅん、あんたは改二の私がいいのね。私はどちらかというと改二になる前のほうが好みなんだけど…】
【大きさのほうは了解したわ。それじゃ駆逐艦の割りには少し大きい軽巡サイズだけど、駆逐艦らしく皮被りで中身が詰まりがちな感じでいかせてもらおうかしら】
【あんたの好みに合うかどうか分からないけど、長時間の遠征が終わったばかりでパンストの中で蒸れたのでどう？】
【あと…弾倉の有無ね。私はどっちでもいいけど】
【最初のうちはあんたにご奉仕してもらって、そのうち私からも動くような感じで進めていきたいわ】
【はい、威厳たっぷりな叢雲さんいご奉仕させて頂きたいですね】
【そうですか……もし我慢を強いるようでしたら無理は申せませんが】
【ああ、それはすごく好みですね。そして長期の遠征が終わったばかりで蒸れているなんて……！】
【これは念入りにご奉仕させて頂きたいです。弾倉も……はい、ご奉仕させて頂きたいです】
【わかりました。まずは私からご奉仕しさせて頂いて、その後叢雲さんに好きに使っていただきたいです】
【基本的にはお口を使ってのご奉仕を考えていましたが、叢雲さんはそれでも大丈夫でしょうか？】
【我慢ってわけじゃないけど、私自身があまり改二の姿が好きじゃないのよ…。本当に個人的なことでごめんなさい】
【他の子達もいる手前、遠征中は抜くことも出来なくて…終わるなり、間宮を呼びつけて使っちゃうって感じね】
【それじゃ、そっちも主砲に見合うくらいのサイズのをつけさせてもらうわね】
【まぁ、最初から最後まであんたに任せっきりでもいいんだけど…。間宮のご奉仕が病みつきになって、動かずに抜いてもらうのがクセになってるとかでも構わないわ】
【要するに本番行為は一切無しってことよね、私もそのつもりで考えてたから安心しなさい？】
【服を脱がずにスカートだけまくって、主砲と弾倉だけ剥き出しにして…って、これも着衣プレイになるのかしら】
【私の希望は、なるべく美味しそうにしゃぶってもらえれば…。嫌そうな顔するどころかむしろ喜びいっぱいって感じでガツガツ味わってほしいわ】
【前もって話しておくことはこれくらいかしら？よければ次辺りから始める？】
【うう……ちょっと考えましたがやはりお好きでない姿で行為を続けるとなっても叢雲さんも楽しめないでしょう】
【私が最初に改二の叢雲さんでと募集に書いておくべきでしたね、こちらの落ち度です。申し訳ございません…】
【このまま続けても多分、お互いいい結果になれないんじゃないかって思ってしまいました…】
【なので…申し訳ございません、今回はご縁がなかったということにしてください】
【こちらの勝手で申し訳ございません…私からは下がらせて頂きますね？】
【スレをお借りしました。お時間のみお取りしてしまって申し訳ございませんでした……】
【募集したのはあんただから、あんたが合わないって思うなら私からは無理強いしないわ】
【惹かれるシチュだったのは本当だけど、主砲のこととかはちょっとズレてたし…私のほうこそごめんなさい】
【なんなら吹雪に変わって…とかも思ってたけど、これ以上は野暮だから言わないでおくわ】
【短い間だけど付き合ってくれてありがとう、間宮。良いお相手が見つかりますように】
【お返しします、ありがとうございました】
>>434
【改めてこんばんは】
【今夜はこちらからでしたね】
【今から続きを書くので少々お待ち下さい】
【よろしくなー！待ってるぞ！】
フルルル
（リンドがグランゴスの生殖器を示す単語、チンポと発したのを聞いて）
（剥き出しの、普通の人から見ればグロテスクなほど凶悪でケダモノらしい、赤黒の肉塊を、どうだと言わんばかりに見せつける）
（獣に羞恥心などある筈もなく、むしろ逞しい肉棒は雄の誇りであり、雌を交尾に誘う一番のアピールポイントでもあった）
（人のようにしっかりと風呂に入るわけもなく水浴び程度で肉棒から放たれる獣臭は発情期の雄のそれで）
（既にいつでも一線交えられる臨戦態勢の巨根を越えた超巨根）
グォ！…ウゴ！
（リンドの交尾、という言葉にピクンッ！とその獣根が反応する）
（軽く撫でられるだけで更に雄の匂いが強くなり、浮き上がった野太い血管がドクンドクンと力強く脈打つ）
（交尾、はグランゴスにとってもっとも重要な行為の一つである）
（そして何よりも彼が最近何よりも楽しみにしていることでもあった）
フシュルゥ〜〜〜…
（リンドと洞窟で寝食をともにするようになり、つがいとなって当然交尾もするようになったのだが）
（その過程で人間の言葉だけではなく、ケダモノにはない前戯、愛撫、後戯という概念もこのグランゴスは学習し始めていた）
（それはただのケダモノだった頃には知らなかった交尾前、あるいは事が終わった後にさえすることもある快感を何倍にも高める行為）
（雄として交尾自体はリンドと出会う前から当然本能で理解していたが、あくまでもそれは子を作り種族を反映させるためだけ）
（性欲が強いのも激しいのもしっかりと種付け、確実に子孫を残すために過ぎず、ただ種族を繁栄させるための手段に過ぎなかった交尾というものが）
（リンドと何度も交わり、愛撫を教えられていく内に、交尾自体が気持ちいいもの、楽しいもの、そんな認識に変わりだしていて）
（だからこそリンドが性欲を煽ってくるように豊満な肢体を寄り添わせ、勃起した肉槍を撫でてきても、「我慢」出来るようになっていた）
フォ〜〜♪フルルル♪
（リンドに合わせるように満足そうにその巨躯の中に詰め込まれていった肉の溜まったお腹を撫で、上機嫌で鳴く）
（これで食欲は十分に満たされた、リンド特性の「料理」のお陰で四肢の先にまで熱い血が巡っていく）
（食欲はもういい、睡眠欲はまだない……となれば残っているのは溢れんばかりの性欲、肉欲のみ）
（リンドとまるでアイコンタクトをするようにその顔を見合うと）
……グォオオオオオオオオオオオオオオオ！！
（リンドの雄叫びに負けじとばかりに咆哮を上げるグランゴス）
（洞窟の岩盤が震えて軋み、小動物程度ならば気絶してしまいそうな熱の籠もった雄々しい鳴き声）
（今日こそ孕ませてやるぞ、リンド！と言わんばかりに全身を覆う白毛を一瞬逆立たせ、毛皮の下の分厚い筋肉に力を込める）
ンゴ！フシュ〜〜〜♥
（飛び込んできたリンドを少しも揺らぐこと無くがっしりと受け止め柔らかな毛で包み込む）
（剥き出しの乳首や秘所にまた白い毛が押し当たっていってリンドを擽りつつ）
（その下の高密度の筋で覆われた大きく硬い胸板が、リンドの真逆の柔らかで瑞々しいよい雌の象徴である豊満な乳房を押し潰していく）
フォ…オオオ…！グルゥゥ…クルル
（グランゴスという種から見れば人間は確かに小さいが、リンドはそんな人間の中でも一際雌らしい爆乳と爆尻の持ち主）
（その上蛮族出身ということもあってか見た目に反して身体も頑強、グランゴスの激しい交尾にも耐えきれる、どころか時には上回る性欲を見せることも…）
（そんな彼女の開戦の挨拶とばかりの早速の尻肉プレスを、肉棒の力だけで押し返してリンドを軽く浮かせてみせる）
（今日の俺はいつも以上に力強いぞと言っているようで）
（覚悟は良いか？と問いかけるようにリンドのずっしり重い尻肉を巨大で皮膚の厚い手の平で鷲掴みにして荒々しく揉み上げ出す）
グォ！ンゴォ…！ルチュッ…♥
（リンドが舌を突き出してきただけで何をしたがっているかを察すると）
（厳つい顔を近づけ、大きな口から長い舌を伸ばして絡みつけていく）
（肉厚でケダモノの味そのものの唾液たっぷりの舌があっという間にリンドの舌を侵食していく）
（初めてリンドからこの行為を求められたときには何のためにするのか理解でなかったが）
（今ではこうして自ら積極的に唇を貪り、リンドの口腔内を舐め回すまでになっていた）
（性器同士を結合する前の一足先に行う体液交換、弱い口の中をお互いに舐めあうことで信頼しあっていることを示す行為）
（グランゴスはそういう理解をしているようで、ただの口付けではなく積極的に唾液を注ぎ、リンドの唾を飲み込もうとしていて）
グ、ルォ！フン！フゴッ♥
（そんな荒々しいキスの間も下では鷲掴みにした手で尻肉を揉み上げより柔らかでより弾力感がますような動き）
（こちらは教えられたわけではなく、リンドが狩ってきた獣肉を下拵えしている時に肉を叩き、揉みほぐしているのを見て自分で覚えたようで）
（そのせいか時折リンドの大きな尻タブを叩いて音を鳴らして楽しんでいる、勿論強くなりすぎないよう手加減はしているが）
（そうやってほぐした尻肉の間に、前方から性器を強く擦り上げながら滑ってきた特大の肉槍がゴリゴリと前後していく）
【お待たせしました、長くなってすいません】
【不要な部分はドンドンカットしていってくださいね】
【では改めてよろしくお願いします】
【お付き合いありがとうございました】
【スレ、お返しします】
改めてよろしくお願いいたします。
（正座して指をつき、深々と頭を下げて）
うむ、苦しゅうないぞ、面をあげよ
(指をついた巫女の前に立ち)
さて、何から決めたら良いものかの…
まず妾は、毛量の多い尻尾を生やした狐耳の稲荷神ということでよいかの？
容姿は10才程度の幼児にしか見えないがその実1300年は生きておる
神事を執り行う時は白の装束じゃが、夜伽のときはそちを煽る姿をしたいものじゃな
は、はいっ…。
私はどうしましょうか。その、主に体のほうですけど。背の大きさとか、スリーサイズとか…御柱の、お好みとか。
髪形は、長い黒髪を紐で束ねて…まぁ、普通の巫女さんスタイルですね。
昼間は巫女服ですが、寝るときは薄手の寝間着で。下着は、着けさせてもらえてないとか…。
テンプレ通り…いや、もとい、想像していた通りのお姿で安心しました。
実年齢では神さまのほうが遥か年上なのに、見た目では私がお姉さんですね。当たり前ですが。
服装はお任せいたします。神さまのお好きなように…。
あと、名前はどうしましょうか？
私は名無しの巫女でも構いませんが、神さまを単に神さまと呼ぶのもどうかと…。
伊那媛命(いなひめのみこと)としておこうかの
伊那、と呼んで構わんぞ。
妾の背の高さは140cm弱、そちの背の高さは165〜170cmほどでどうかの？
乳房は大きいほうが好きじゃ♥
まぁ極端に大きすぎると気持ちが悪いが
御柱はあまり大きいと収まりきらんぞ、15cmでどうかの？
髪型はそれでよいぞ
下着なぞ不要だろうて、もし神事のときに催したならいつでも抜いてやるから構わんぞ♥
こちらの夜伽の衣装は飽きが来ぬように様々選ばせて貰うとするかの
分かりました。それではよろしくお願いいたします、伊那さま。
では身長は高めの170cmにしましょう。胸のサイズは…特には決めませんが、伊那さまの弄び甲斐のある大きさにいたしますね♪
そっちもあんまり大きすぎてもなんですし、伊那さまも困るでしょうから…そのようにいたします、ふふ♥
あっ…ふぐりはあったほうがよいのでしょうか？お稲荷さん、というわけじゃないですが。
そんな、神事の最中にはしたない真似などできませんっ…！
むちゃくちゃ迫られまくったら、分かりませんけど…。
うぅ、何度も搾るおつもりなのですね。お役目ですから仕方ありませんが。
うむ。よしなに
乳房は手でも目でも舌でも愛でるのじゃ
ふぐりは…ついていたほうが良いの、揺れるそちのに舌を這わせるときが楽しみじゃ
そちは意外とそういう駄洒落や下の話が好きみたいじゃな？ｸｸ
はしたなくなるかどうかはそち次第じゃ
妾の今宵の衣装はこのようなものはどうの
首飾りのようにした紙のしめ縄と紙垂
上には何も身につけておらず、紙垂で色づいているだけの乳輪を隠しているが、少し動くだけであばらの浮いた胸板のそれは丸見えじゃ
腹は女児らしくやや出ており、下は越中褌のように前掛けのある褌じゃが…
捲ると高めの恥丘もその下から始まっている女陰は剥き出しじゃ
臀部に肉はついておらぬから、尻尾を捲れば後ろから見れば女陰も菊も丸見えじゃの♥
ｸｸ、ここで何度搾れるか楽しみじゃ♥
あんまりじっくり見られたら、それだけで温まってしまいそうですが♪
うぅ、ついてれば伊那さまがお喜びになると思っただけなのにっ。
クールな巫女さんのつもりが、これでは私がむっつりすけべみたいじゃないですかっ…。
っ…。そんな格好、よく考えつきましたね…。
しかも下はそんな変形褌ですか、他の神さまが知ったら呆れますよ…♪
…後ろから、されるのがお望みですか。伊那さま？
（顔を真っ赤にして目を背けつつ、口にした声は少し冷たさを含んでいて）
女陰でも、菊座でも…何度でも、ですか。
ご神体そのものな伊那さまには不浄な場所など存在しないのは分かってますが…。
（伊那の言葉を反芻していると、赤い袴の前部分がむくむくと山を作り始める）
その、お時間は大丈夫ですか…？
夜も更けて参りましたし、もし眠たいようならスタートは後日に回しても構いませんが。
かわいい奴め、確かに好物じゃ♪
そちがすけべなことは良く知っておるぞ♥
普段はく〜るで良いぞ、そのほうがそちの本性を暴いた時にそそる物があるからの
他の神も似たようなものじゃ
永く平和な倦怠の時代には人間と肉体で暇を潰すほかないのじゃ♥
妾はまだ控えめなほうじゃぞ？ｸｸ♥
♥…この格好をしておるときは、後ろからしてもらおうかの
(口調が変わったのは巫女が切り替わりかけという合図)
(巫女の御柱を想い、下腹を熱くする)
どちらを使っても構わんぞ♥
しかし菊座のほうは程々にしてはくれまいか♥
女陰はまだそちとのまぐわいを味わうことができるが♥♥
こちらを乱暴にされると、最早どうにもならなくなってしまうからの♥♥♥
(少しお尻を突き出すと、女陰が濡れて細い太ももの内側に幾筋か滴る)
妾はそろそろ時間じゃ、明日は朝より務めがあるからの♥
(褌としめ縄を翻して巫女の前に向かい合う)
今日は愉しかったぞ？、そちに筆下ろしをして精を搾ってやるのが愉しみじゃ♥
次回は、水曜日か木曜日の21時からはどうじゃろうか？
【妾のことを待って待ち惚けをさせるわけにはいかんからの】
【返事と次回逢える時を楽しみにしておるぞ】
くぅっ…。すけべなふたなりじゃなかったら伊那さまの誘いに乗ったりしてないんですよ？
期待してくださるのは嬉しいですけど、もう少し感謝していただきたいものですっ…。
神と人とでまぐわい合うのは…別におかしくはありませんが、御柱つきの女の子を好むのは伊那さまだけでは…？
伊那さまで控えめならば、他の方々は伊那さま以上なのでしょうか…。
…後ろからでも組み伏せることは出来ますゆえ。その豊かな尾を掴みながらとか♥
（くすっと小さく笑いながら、ちらちらと紙垂の隙間から見える淡い色の乳首に目をやって）
本当に、伊那さまは誘うのがお上手ですね…♥
先ほどだって、無理矢理なのは好かないみたいな顔をしてたくせに、あんなことを…♥♥
…いっそのこと、菊座のほうでも味わえるように念入りにこね回して差し上げましょうか？♥
（内股を濡らす幾筋もの愛蜜の跡を見て、体を前のめりにさせると）
（剥き出しのお尻に、ふーっと息を吹きかけた）
朝の務め、って。やるのは私もなのですが…。
私もです。伊那さまと話していただけなのに、体が少し火照ってしまいました…。
筆下ろし…。い、意味は聞かないでおいたほうがよさそうですね。
水曜日も木曜日も私は空いております。21時になりましたら、待ち合わせということでお願いいたします。
では、私はこれで下がらせていただきます。
…くれぐれも私の寝間に忍び込んだりしないでくださいね、伊那さま？♥
（袴の裾を払って立ち上がろうとするが、相変わらず股座はむっくり膨らんだままで）
【時間も時間ですので、私からはこれまでにいたします】
【それでは、また水曜日の21時に伝言板スレにてお会いしましょう】
【今宵のお相手、まことにありがとうございました。おやすみなさいませ、伊那さま】
ゲル状のドロドロ黄ばみ精液をよく噛んで味わい、精飲許可出るまでうがいはどうですか？
下品な音とアクメしながらふたなりを再勃起、ゴックンするたびにお漏らしとかどうでしょう？
それでは改めて…といっても、こちらの要望は粗方出してしまったというか、募集分に出したものが殆どです
後は、貴方が堪え性のないドがつくマゾで、私がどう料理しようかとか、まあそんなことを考えていました
他にも要望や詰めておきたい部分があるなら、お聞かせください
失礼、見逃していました
それも好きですよ、というか言われなくてもやっていたと思います。勿論携帯などで録画したりとかも考えていました
ふたなりはいっくら出しても弄るなり、匂い嗅がせるなり詰る形でまた勃ってしまうぐらい盛っているといいかもですね
飲み込むたびにイって何度も何度も噴き出してその度にびくびく身体跳ねさせたりされるとそそるかも、その後レイプぐらいはしてあげるかもしれません
私は血が出るようなスプラッタグロ、大スカ以外大丈夫です
外見は版権キャラを借りてですか？それともオリジナル？
NGは同じくグロリョナ、大スカですね、他にもなんだかすごい変な事とかしない限りは大丈夫だと思います
そのまま版権キャラ同士ではじめてもいいですし、身形だけ借りてオリジナルでも、お互いの知ってる版権を探すのが
面倒だとか、余り詳しくないとかなら外見だけ借りて、軽く性格を決めるとかでも
録画されながら味の感想や便所宣言とかよさそうですね
手や足で扱かれるだけで勃起して射精するけど、強く握られたり踏まれたりすると射精出来ず
解放されるとスゴイ勢いで出しながらアクメイキもよさそう
射精しすぎて舌を垂らして倒れ、痙攣している所をレイプも良いかもです
ふむ、それなら身体だけ借りてが良いかもですね
私はFGO、リリカルなのは、シンフォギア、ブレイブルー、艦これ、アズレンならイケます
逐一説明させましょうか、録画してるので、きったなくアヘってる所とかアップにして見せたりとか
ゴム被せてイく度に膨らませて、はちきれそうになったらジョッキとか、出してアクメキメてる所で更に足とかで扱いて射精ずっと止まらないとか
ヘバってる所レイプしてまたびゅくびゅくしてるのとかいいですね、結構ぞくぞくきてるかも
FGOならナイチンゲール、ブレイブルーならEsのどちらかですと
私はFGO、ブレイブルー、艦これ、アズレンからなら、身体だけかりるなら、こっちはどういう性格とかがいいかもあれば
貴方は原作に近い感じ…雰囲気でいいです、そんな感じなら別に他には
下品な顔を見せながらチンカスや精液、小便の味を報告しながら味わい
コンドームが弾ける寸前でジョッキの中に入れながら、扱かれて別ジョッキや鍋等に注ぐと良いかもです
後ろからレイプされて、ピストンされる度に射精も良いかも？
ではこちらはナイチンゲールで行きたいと思います
こちらも原作に近い感じ雰囲気なら大丈夫ですね…オナホ便器だと思って問答無用でやって構いません
貴女がやりやすいキャラと性格で大丈夫ですよ
胸から母乳とかも出るようにしておきます？面白半分で胸弄られてミルクふきながら射精キメて、両方からびゅくびゅくもらしたり
レイプされてる時に上からも下からも漏らしたりとか、チンカス掃除中に昂ぶって勝手に母乳吹いたりとか
ああ大丈夫です、元から容赦するつもりとかないので、私がしたいことをぶつける玩具ですから、貴方は
精々楽しませてください…ということで、こちらは槍アルトリアのオルタとかで、適当に決めましたが
時間はどうでしょう、まだあるなら軽く触りとか、少し具合を確かめるぐらいはやってもと思いますが
ミルク噴出しながらチンカス掃除や精飲、射精したりされるのもいいと思いますね
お互いに楽しめるようにしましょう
軽い触り程度なら何とかですね
書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？
（アルトリアが見遣るは自らの前に跪いた、バーサーカーのサーヴァント、ナイチンゲール。足を開き、そこにあるのは）
（ぶっとくて、雄くっさい匂いで塗れたきったない♥おちんぽ♥ぶら、ぶらと揺らし、むっわぁ♥と蒸れた匂いを振りまく様に）
（軽く揺らして、自らに跪くナイチンゲール…もとい、性処理オナホサーヴァントを挑発しながら、鼻先へと押し付けて♥）
（カリ高で♥、亀頭の溝にはびっちり♥腐ったちーずみたいな匂いのチンカスまでぎちぎちに固まっていて♥）
……どうした、はやく処理をしろ
（短く、冷めた声音で一言だけ述べてから、頭まで一気に雄臭ぎゅぅん♥って吸引してしまうようにちんぽ押し付け）
（自らと同じ、ふたなりの雑魚マゾサーヴァントを煽って、今日も楽しんでやろうと、そういう算段で…♥）
【こんな所でいいか、細かい状況説明だのは省いた、後は好きにしろ】
【改めてよろしく頼む…精々私を飽きさせないようにすることだな、オナホ女】
んっ♥ふぅ…♥ふぅ…♥こんなに発酵チンカス溜めて…ちゅっ♥れろっ♥…んぶっ♥
不衛生すぎですよ…♥ちゅっ♥ちゅうぅぅっ♥…じゅるっ♥レロレロッ♥じゅるるっ…♥ぢゅっ♥
（鼻が痛くなるほど蒸れた臭いとチンカスの臭いに何度も深呼吸して悪臭を吸い、頬を染めていく）
（既にふたなりは勃起しており、先端から白く濁った先走りを垂らし、エロ蹲踞の間に臭い池を作っていた）
（鈴口にキスすると舌で軽くつついてから吸い、唾液でふやかさないと取れないチンカスを見るとチンカスリングにキス♥）
（舌を這わせてみるが表面しか取れず、チンカスは溝に詰まったままである）
一体どれだけ溜めたらこんなチンカスに…じゅるるるっ♥ちゅっぱちゅっぱ♥なるのです……じゅぞぞぞっ♥
レロレロレロ…♥ちゅうぅぅぅぅっ♥ぢゅっぽん♥……うぶっ♥チンカス味すごっ♥
まだ取れてないのに舌がビリビリ♥息がチンカスに染まってる♥
（一旦口を離すがチンカスは溜まっており、黒ずんだ黄ばみ発酵チンカスが張り付いていた）
（表面はカッチカチだが味は酷く、ザーメンと小便を煮詰めた味をしており）
（そのせいで便所のような口臭とピンクから濁った黄色に変わった舌にされていた）
（口を開くと舌を限界まで出し、口中にチンカスが付いた姿を見せつけ）
（勃起したチンポの先端にジョッキをむけると何時でも射精できるように準備した）
【こちらこそよろしくお願いします、飽きさせないように努力します】
【眠気が来たので凍結でよろしいでしょうか？】
【水曜20時で伝言板で待ち合わせはどうですか？】
【構わない、凍結にしよう…だが、20時では少し難しいかもしれないな】
【後30分程時間を貰う、20:30ならば伝言板に顔を出せるだろう】
【ふ、思っていたよりも上物が釣れた…と、感心しているとは言ってやろう。その調子で励むと良い】
【眠いのだろう？私が此処は返しておいてやる…場所を借りたぞ、失礼する】
【電話が来たので返信に遅れるかもしれません】
【場所を借りる…了解した、気にせずそちらの所用を終わらせてほしい】
【お待たせしました、何時でも大丈夫です】
そんな不衛生なチンカスに発情しているのは何処の誰だろうな？
この変態♥マゾサーヴァント♥
（べっちん♥べちっ♥未だチンカスついたままのえっぐい汚いちんぽ♥頬にぶつけてちんかすにっちゃぁ♥擦りつけてチンポビンタしながらの折檻♥）
ほら、チンカス食べろ♥一回かみ砕いて♥味を私に報告しろ♥
（じゅっぽ♥チンカスちんぽを鼻の先にぐい、と押し付けて）
（きったない♥唾液で濡れ濡れになったせいでくささがむわぁ♥と辺りにばら撒かれている状態に♥）
（頭の奥に直接届くような蒸れな濃い匂いを押し付けて、顔にもチンカスぐちぐちぶつけて♥）
（ザーメンと小便を煮詰めたひっどい味を食べさせながら、むっわぁって蒸れた、鼻の奥がいがいがとするような、酷い匂いをオカズに食べろと命令♥）
きったないザーメンの匂いと、えぐいチンカス味で興奮するなんて、貴様は医師として恥ずかしくないのか、くく…♥
（時折べち、べちと手持無沙汰気味にチンカス食べて♥）
（ジョッキにザーメン排泄する準備してるマゾ便所のみっともないマゾイキを促して…♥）
【すまない、大分待たせてしまったな…改めてよろしく頼む】
んっ…♥んぐっ♥ふごっ♥ふすーっ♥ふーっ♥……チンカス♥いただきます♥
くちゅくちゅ…♥くっちゃくっちゃ…♥うぶっ♥もぐもぐ♥くっちゃくっちゃ♥
（チンポビンタされる度に顔とふたなりが揺れ、涎と我慢汁が飛び散り）
（先端を鼻の穴に押し付けられると鼻息を荒くし、もう片方の鼻の穴から鼻水を垂らしてしまう）
（わざと音をたてながらチンカスを細かく噛み砕き潰し、ねっとりしたチンカスチーズ塊をペースト状にしていく）
（アーン♥と口を開くと黄ばんだチンカスで舌や歯、内頬がコーティングされ、便所のような口臭が漂う）
（口を閉じるとゴクンッ♥と音を出しながら喉が膨らみ、頬を赤らめながら濃厚なチンカスを飲みこみ）
（身体がビクンッ♥と跳ねるとぶびゅうぅぅぅぅっ♥と射精しながらイってしまう）
舌が痺れるほど臭くて苦いチンカス味♥とても美味しかったです♥
ザーメンの苦みと小便の辛味が混ざったエグ味♥ドロドロチンカスが口内や喉にへばりついて気持ちいいです♥
汗とザーメン、小便が混ざったチンポ臭のおかげで食欲が増してしまいます♥
（エロ蹲踞体勢でジョッキに射精しながら味を報告し、口を大きく開く）
（チンカスの残滓が少し残っており、歯の隙間に大きなチンカス塊が顔を出していた）
私は不衛生チンカス♥味わって食べるド変態♥ドマゾのチンカスザーメン小便中毒医師です♥
発酵チンカス食べただけでイキ♥射精するド変態です♥
（射精が終わる頃には特大ジョッキが満タンになっており、黄ばんだザーメンがタプタプ揺れる）
（ホカホカ♥と湯気を出しており、ゲル状のザーメンの中にタピオカのようなダマが無数に入っていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
本当に汚いな、よくここまで恥を晒せるものだ♥
（目の前でちんかす租借♥その様を見てびっくん♥びくっ♥）
（ちんぽまたぎん♥ぎん♥とそりたって♥むわ♥むわ♥熱が籠って更にひっどい悪臭に♥）
（ジョッキにどぼどぼと注がれた精液と合わせてひっどい匂い♥）
（我慢汁をどろ♥ぐちゃり♥と漏らして♥濁った我慢汁はザーメンみたいな味♥
（それを顔にどろぐちゃぁ♥と垂らし続けていて♥）
ならしゃぶれ♥貴様は私のちんぽをチンカスまみれのままにするつもりか？
（ジョッキ持って、どっばぁ♥マゾ便器の頭からぶっかけて♥）
（どろり♥顔から体まで自分でぶちまけたザーメンで汚してやり♥）
（チンカスリングまだびっちりついたままのちんぽ♥鼻水垂らした方の穴にも突っ込んで、両方の穴ちんかす臭でぶっ飛べるように♥）
本当に最低な便所だな♥チンカスの味がいいだなんて正気じゃないぞ、おい♥
（ぶちまけたちんぽ足でげしっ♥げっし♥）
（ぶちまけてからになったジョッキ♥また溜めてやろうと軽くけって）
（キンタマぎゅ♥ちょっと痛いくらいに握りながらフェラチオ催促♥）
【すまない、また待たせたな、大丈夫か？】
んぶっ…♥くさっ♥チンポくさっ♥ザーメン臭と混ざって♥鼻が曲がる♥
（自分の精液をぶちまけられながら、ふーっ♥ふーっ♥と鼻息をしながらチンカスチンポを嗅ぎ）
（マン汁と我慢汁垂らしながら再勃起♥鼻からチンポを離すと先端に唇を近づけ）
（鈴口をペロペロ♥ちゅっちゅっ♥舐めながら身体を近づける）
レロレロ♥じゅるるっ♥チンポ汁…♥チンカス…♥すごく美味しい♥ちゅっぱちゅっぱ♥
便所だからチンカス好き♥中毒のド変態です♥ぢゅるるっ…♥んぷっ…♥くぷぷぷっ♥
（亀頭が唾液で光るまでを丁重に舐め上げ、チンカスリングが付いたチンポをゆっくり咥え）
（舌でチンカスリングを削ぎ落しながら竿を舐め回し、唇をキュッと締めて竿を扱いていく）
ジュッポジュッポ♥じゅるるるっ♥じゅぞぞぞぞっ♥グッポグッポグッポ……♥
ぐびゅっ♥ん゛ん゛ん゛ん゛♥ぐびゅびゅうぅぅぅぅっ…♥ぷっふぅぅぅっ♥
（上目遣いで見つめながらフェラチオし、残ったチンカスを全て口内に収め）
（亀頭を喉に小突かせながら荒い鼻息をふきかける）
（急にキンタマを蹴られると身体が跳ね、チンポの締め付けが強くなる）
（ジョッキの中に二発目とは思えないザーメンがピュッ♥ピュッ♥と注がれ、黄ばんだ汁が溜まっていく）
くだはい…♥じゅっぽじゅっぽ♥マゾ便器にザーメン♥じゅぼぼぼぼっ♥じゅるるるるっ♥
特濃ザーメンお腹いっぱいくだしゃい♥グッポグッポグッポ♥特濃ザーメンでボテ腹になる位だひれ♥ぢゅぢゅちゅううぅぅぅぅぅっ♥
（アルトリアのキンタマを撫で、軽く握り揉みながらピストン速度を上げ）
（ひょっとこ顔を見せつけながらザーメン欲しさに媚び、腰をカクカク振ってしまう）
（ジョッキが満タンになると足元に転がっているジョッキを手にとり、二杯目、三杯目を作っていく）
【24時手前まで大丈夫ですよ】
【すまない、今日は調子が悪いらしい、返事は次までに用意しておく】
【次は何時ならできる、できるならあなたに会わせたい】
【木曜20時30でよろしいですか？調子が悪いなら別の日でも大丈夫です】
【木曜は帰りが遅くなるんだ、貴女の時間と合わないだろう……少し飛ぶが、土曜はどうだ？】
【そこならば時間もとれる、調子の悪さもなくなっているだろう】
【土曜なら19時から始めれますね】
【土曜は私がそこまで早く顔を出せるか分からない、今日と同じように20時30分で構わないか？】
【その時間で大丈夫ですよ、では土曜20時30分に伝言板で待ち合わせしましょう】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【ああ、今日は済まないな…お疲れ、スレッドを返す】
おじさんという事なので若くて40、年なら60でお爺さん一歩手前くらいのスケべ親父複数
女の子が強く拒否しないせいで少しずつ自分たち好みの体に開発したりプレイを仕込んだり
SMや露出も好みなので相談からできれば嬉しいですね
よろしくお願いします
おじさんたちはそんな感じのイメージですね
何歳ぐらいのどんなタイプの女の子が好みでしょう？
やってみたい（やらせたい）プレイなども具体的な希望あれば教えていただきたいです
こちらこそよろしくお願いします
女の子の方の年齢は、あまり考えてませんでしたが小学生〜中学生くらいの方が言い聞かせることもできそうで面白そうですね
プレイに関してですがng次第で変更可能ですが
両穴、精液ぶっかけ、野外、露出、際どい衣装、ピアス、SM系なら拘束やスパン、スカは小をかけたり飲ませたりなどは可能です
経験次第ですがまだ幼いのに巨根飲み込めるくらいに仕込んでたり、何度もイキ方覚えていたりなど好みです
ではどっちかと言えばロリ気味な感じですね
ロリ巨乳なんてのもありかもですが
版権で好きなタイプとかいますか？
上げていただいた中だとピアスだけちょっと苦手ですね
調教が進んだら幼い乳首にピアスとかもエッチだとは思いますが
スカは大はなしという方向ですね
前はすっかり開発されてて、後ろはまさに開発中「アナルセックスはしてるけど太いのは苦しがる」
みたいな感じはどうでしょう？
艦これの福江やWORKING!のぽぷら、メイドラゴンのカンナや、アイマスの幸子、ゆゆゆの乃木園子や、とあるの白井黒子等好みですが、
マイナー寄りなので、そちらの知ってる作品や使いたい作品なども伺えればと思っています
上であげたのはかなりロリ寄りですが年齢高めに、という事ならそちらでも大丈夫です
ピアスの方が苦手ならその辺りは無しでも大丈夫です後ろは開発中というのも良いですね
まだ痛いからと指や玩具で挿入はお預けとか
了解です、その中ですと
ぽぷらとかはキャラ設定的にやりやすそうですね（ただ原作をほとんど見てないので知識が曖昧です）
幸子なんかは好きなキャラでチヤホヤされつつ玩具にもされるみたいな感じが似合いそうですね
黒子とかも好きなんですが今回のシチュだと本人設定はちょっとやりにくそうですね
あとこちらが思いついたのは、まどマギのまどかとかとあるシリーズの美琴やインデックスとかさらにロリで打ち止めとか
比較的小さいペニスの人から順にお尻を犯されてて
徐々に拡張されてるなんかもありかなと
設定やキャラ背景に関してはあくまで使いやすいようにで大丈夫ですね
ぽぷらだと実年齢は高めなので、しっかりしてるはずがなぁなぁで関係続けたり、帰省などで親戚のおじさん達にというのも出来そうです
まどかも好みですがインデックスはキャラ的にも丸め込まれそうで良いですね
指から小ぶりなペニスでと少しずつ拡げていくわけです、前は生挿入後ろは玩具などで二穴の練習もできそうです
SM系も入れてましたがそちらの好みのプレイなどはどうでしょうか
本人ではなく、モデルにしたオリキャラでよければそういう手もありますし
そうすればファンタジーシチュみたいな手もありますが
そちらで何かこんな感じだとやりやすい的な設定あれば
まどかだとワルプルギスのせいで家族と家を失って
おじさんたちに飼われることになんて設定もできるかもです
SMですとそちらがあげていた拘束とかスパンキングは好みですね
あとはクリップとか蝋燭を垂らされたり穴に入れられたりとか
スカなしなので浣腸は無理でしょうがフックとかでアナル責めとか
口やお尻におしっこされて便器扱いみたいなのもSMの一種ですかね（普段から？）
現代型でセクハラエロ中年の良いように教え込まれる少女くらいで考えてましたが、ファンタジーは面白そうですちょっと惹かれますね
シチュ的にはあくまで可愛がる名目でのペットか、弱みや快楽で逆らえないハメ穴扱いかどちらも面白そうですが好みはありますか？
プレイの方もありがとうございます、こちらのスカngは食べさせたり、振りつけたりと汚臭系寄りのプレイが苦手で浣腸や排泄なら行けそうです
胸に重りを下げたり蝋燭垂らしたり
ボールギャグや目隠しで感覚奪ったりと、嫌がっても苦痛よりは快感が大きくなり始めてると嬉しいです
そうですね、ファンタジーシチュだと
ベテランのおっさんたちのパーティに一人幼い女の子が混ざってみたいなの考えてました
もちろん現代でもやりやすい形でいいんですけど
＞あくまで可愛がる名目でのペットか、弱みや快楽で逆らえないハメ穴扱い
中間……というかどっちもがいいかなみたいな
一見ひどい扱いしつつも大切に可愛がってくれてるみたいな
そうですね、こっちも食べたり塗ったりは嫌いなので
あくまで浣腸による苦痛と興奮、排泄を見られる羞恥と興奮みたいな感じが好きなので
そちらが好きな範囲でやっていただければと思います
そんな範囲のSMはこちらも好きですね
痛いことは痛いけど苦痛よりはあくまでプレイよりで
快感や興奮を感じてるような
色々目移りしてすみません
ファンタジー系も面白そうですね、お金持ちのお嬢様やお姫様が長い道中男のペットという偽装…という名目で旅の間抱かれ続けたり
中間くらいなら人前でもエロ衣装で連れまわすような関係なのに、それなりに可愛がってるとか
体はしっかり開発してイけば幸せになるようにするのも面白そうです
その辺りが可能なら人に気づかれそうな状況で排泄させたり、ペットへの躾と称して蝋燭垂らしたり
おじさん達を愛してるわけじゃないけどフェラはしっかりやり方覚えて前に穴も形を覚えて…と使い込まれてるのも似合いそうです
お嬢様が本来使用人のおじさんたちにペットにされちゃうとか
旅しながら行く先々でみたいのも面白いですね
現代シチュでも旅行とかでやれそうですが
人前だとギリ合法のマイクロビキニとか
そういう格好で人前に出されるのは恥ずかしがりつつ感じちゃうとか
野外露出プレイと一緒に外で犬みたいに排泄させられたりとか
普段から排泄管理されてるとかもありですかね
躾と称して蝋燭とかスパンキングはいいですね
ちなみにそっちは何人ぐらいやっていただく感じになるでしょうか？
そう言ったシチュも良いですね、人前ではあくまでお嬢様を立てているけど、行動してる間玩具挿入や貞操帯はめていたり
人がいなければ首輪姿で連れ回したり
排泄も平気ならしっかり管理して拡張するたびに太いのを出すようになったりと
3〜5人くらいで考えていますが
人数が少なければ性的な対象に
として可愛がる感じで、多くなれば所有物みたいに芸をさせたりも面白そうです
いろいろ思い浮かびますが、そろそろスッパリ決めたほうがいいかもですね
ずばりこれがいいというキャラとシチュありますか？
特に決めかねてということでしたらこちらで決めさせていただこうかと思いますが
こちらもそれぐらいの人数が調度いいと感じてました
芸させられたりもいいですね、お尻を叩かれたりしながら仕込まれたり
そうですね、あまり目移りしても良くないですし
キャラ、シチュ上であげた分にはどれも歓迎なので使いやすいのを其方で選んで頂くのは平気でしょうか
では展開次第では多少変わりますが多人数前提の、開発、野外露出、羞恥芸、ペット調教を絡められればと思います
えっと、ではキャラはこちらがあげたものになって恐縮ですが
まどかかインデックスでシンプルに現代設定でおじさんたちに飼われてる設定でいいでしょうか？
アパートの一室かなんかを宛がわれてるけど、そこでおじさんたちに共用のペット・玩具・便所として飼われてる的なシチュで
こちらは基本全裸で、おじさんたちは好きな時に来て好きに使ってくような感じで
原作設定そのままならまどかで親の都合で預けられたおじさんが変態だったか、インデックスで中年達にペットとして飼われるかいいですね
なら基本3人くらいですが実際にはもっと大勢で共同飼育してるという感じで行けそうです
基本は全裸で排泄食事性処理色々管理されて教え込まれるのも都合の良いハメ穴としての生活という感じに
可愛がられているけど、愛玩動物みたいになりそうです
ひどい境遇ですが順応してる感じで
まどかなら一応表向きは中学に通っていて帰ってきてそういう生活を送っている感じで
インデックスなら24時間365日ペット状態って感じでできそうですね
全裸に貞操帯で
おじさんの誰かに外して貰わないと排泄も自慰も不可、なんてのもありですかね
まどかの場合はそれこそソウルジェム浄化におじさん達の欲望が必要……何て付け足せば魔法少女になってもペットの二重生活が出来そうです
反対にインデックスなら全裸での飼育生活…屋外入れるなら前者、マンション内での生活なら後者でどうでしょうか
そういうのはすごく良いですね、中には手枷とかアナル尻尾のせいで飼育中犬みたいに過ごさせたり
では今回はシンプルなシチュでインデックスでいいですか？
基本常に裸なので勝手に外に出ることも出来ない
（おじさんたちに連れ出される時も基本裸だけどｗ）
みたいな感じで
アナル尻尾入れられて飼われてるなんてのも好みですね
そのへんはお任せします
そろそろはじめられますかね？
最初はどんな所からにしましょう？
分かりました、では行き倒れてる子拾って食事や生活の代わりにペットとして複数人で飼ってるくらいにしましょうか
特に問題なければ数週間〜数ヶ月飼育中くらいでどうでしょうか
おじさんが複数人でやってきて面倒見たり遊んだりと
そうですね、お互いにそれなりに順応してる感じで
上で話したとおり、アナルは開発中みたいな感じで数週間ぐらいでどうでしょう？
ではマンションで飼われてるこちらのもとにおじさんたちが来たあたりから始められるでしょうか？
そちらからこちらの状況説明（アナル尻尾などの有無など）含めて書き出していただいてもいいですし
状況だけ提示していただければこっちが過ごしてる様子みたいな感じで書き出してもいいです
分かりました、では良ければこちらからスタートしましょうか？
書き出しがあまり得意でないので最初は設定の穴が多かったり少し伸び悩みますがそれでもよければ
ではお願いしていいですか？
はい、最初は設定とかあまり気にせず、話し合った感じでやればいいかなと思います
ではよろしくお願いします。早速書き出して見ますので暫くお待ちください
設定の方もお言葉に甘えさせて頂きます、何かあればよろしくお願いします
「いやあ、それにしてもよく食べるもんだ…宿代より高くつくとはなぁ」
「まあまあ、それで太るならともかく可愛いままなら良いじゃないですか」
「まあ食事は用意してたにしろ、今日は3日ぶりですからな、彼女も待ってる事でしょう」
(それぞれが膨らんだカバンを手に歩く中年男達、その中身はそれぞれ別だが差し出す相手は同じ一人の少女)
(学園都市で行き倒れていた彼女を拾い食事と住処を与えた男達が彼女に求めたのは、部屋にいる間は男達の決めたルールに従うという事だった)
(衣服を脱がせ、男達の愛撫を受け入れさせ3日もする頃には部屋に設置された記録モニターには二人の中年に体を抱えられ指だけでイかされる姿を記録された。まだ、1ヶ月にもならない関係だが)
(その頃には、追加の条件として貞操帯がかけられ、彼女の排泄も、性処理も完全に男達にコントロールされる事になり)
おーい、私達だよ…元気していたかい？
(それなりに高い金額の代わりにプライバシーの守られる高級マンションの一室、部屋のブザーを鳴らせば彼女自身に出迎えを求めて)
【設定的に取り決め前からあまり離れても…と思ったので学園都市(諸々の事件未関与)くらいで考えています】
【ご都合玩具の導入のためくらいですが不要なら近隣の普通の街にシフトしますね】
うう……いい加減退屈なんだよ
それに……
（マンションの一室で「飼われて」いる、ふんどしのような貞操帯一枚を身に着けた少女）
（食事ぐらいしか楽しみがないため……いやおそらくそうでなくても一日食べてばかりいるが）
（そのせいで裸のお腹がぷっくら膨らんでいる）
（太ったわけではなく……単純に出せないからだ）
ああ、うんちが……したいんだよ
（自分では脱ぐことが出来ない貞操帯に排泄を管理され、排泄欲求にベルトが食い込んだお尻をもどかしそうに振り）
はぁ……あぁ……
（それだけでなく、退屈と気をまぎらわすためにいつしか日課になっていた一人になった時に行う自慰）
（それさえもこの残酷な拘束具は封じてしまう）
うう……私をえっちにしといて……ひどいんだよあのおじさんたち
（股間を貞操帯の上から叩くように触ってももどかしい刺激しか与えられず）
あっ！
（ブザーが鳴らされれば、最初はひどい目に逢わされると来訪を恐れていた主人達の下に）
（パタパタとまさによくなついた飼い犬のように貞操帯一つの格好で走って出迎えて）
お、おかえりなさい！
（スライディングで土下座をするように三つ指をついて挨拶すると）
（顔を上げて、上目遣いでこびるような目を向ける）
【よろしくお願いします】
【おしっこは流石に我慢できないと思うので、隙間からしてたってことでいいですか？】
【そうですね、まぁ原作との関与は特に考えずやれればと】
【2メートルの14歳に来られても困りますし】
「ほら、私が持ちますよ。そっちは地面にでも置いて」
「いやぁ、申し訳ない…おっ、空いた空いた」
(防音のしっかりとした建物だが、流石に扉の前にまでくれば会話は聞こえ、そうでなくとも彼女の部屋に訪れるのは)
(この場にいる人間を含めても10人に満たない男達しか居なかった。扉を開ければ彼女の目には見た目だけは温厚で親切そうな中年男達が3人、荷物を手に玄関へと上がり込み
「いやあ、久しぶりだねえ。中々会えなくてすまないなぁ」
「おぉ、山本さんはまだまだ現役でお忙しいようですからな…その点ワシは3日前だったか、インデックスも良く懐いて助かるよ)
(最初に声をかけた温厚そうな初老の男は見た目通りに優しく、財力もあるが彼女への教育も執拗で)
(インデックスがこの部屋に案内されて経験したのは根元から亀頭まで唾液をまぶす様な奉仕教育だった)
(隣で相槌を打つように笑う中年男は、逆に少し荒っぽく全裸の彼女の尻に何度も平手を与え動物のように扱って居た)
「まあまあ二人とも、インデックスもまずは食事が欲しい頃でしょう、遅い朝食になってすまないが、その様子じゃ食べるより出す方が先かな」
(最後の一人は二人の男を宥めながらインデックスに話を振り気遣っているように見えるが)
(それが調教メニューの選択肢なのは今更言うまでもない。男達の前で排泄を乞うか、食事という名目で精液を絞り弄ばれるか)
(更に付け足せば、そのどちらを選んでも前よりも気持ちよく、それが当たり前だと…人からペットとして順応させられることに)
【あ、失礼しました貞操帯だけでは流石にざっくりしすぎですね。イメージしてたのは排尿okで後ろはダメなタイプでしたね】
【前を数日我慢はどう見ても苦痛プレイに入りそうですし】
【学園都市設定も多少ご都合な玩具を出すかも…程度の理由づけなのでその辺はお気になさらず】
うん……早く……逢いたかったんだよ
（最初は嫌悪感で吐きそうになったおじさんたちのおちんちんをしゃぶる行為も）
（今では直接の快感はないのに興奮する行為になっていて）
（食事として用意されていたバナナなどをカメラの前で意識してしゃぶってしまっていたりして）
三日ぶりでも……なんだか懐かしいんだよ
（よくお尻を叩いてくるおじさんは以前は特に怖くてなるべく逃げてきたけれど）
（今では三日も叩いてもらえないと逆に物足りないのか、擦り寄ると、貞操帯の食い込んだお尻をふりふり振って）
ああ、そ、その……うん
出したい……んだよ
（流石にそのことを口にするのは恥ずかしそうに顔を赤くしてうつむく）
（性欲もたまっていたけれど生理的欲求の方が今は強く）
（それにいずれにせよこれを外してもらえないことには生殺しで）
外して……ください……
（今度はお尻を向けるように反対向きに土下座するようなポーズでお尻を突き出し）
（貞操帯が谷間に食い込んだお尻をもう一度振る）
【では、いきなり排泄プレイでお願いしますが】
【出すだけなら濃い目な描写の方がいいでしょうか？】
「3日も我慢は辛いだろうからね…まあ欲を言えば何を出すか口にして欲しい所だけど、1ヶ月じゃまだ恥ずかしいだろうね」
「おや、三木さんは案外優しいもんですなぁ…お前も日本語が上手なんだしそろそろ言えるんじゃないか？クソを放り出させて下さいってな」
(彼女のおねだりにあっさりと許可は降りるものの、その言葉に待ったをかけたのは3人の中で最も粗野な中年男)
(貞操帯…尻に食い込む場所へと太い足指を押し当て、尻ごと足蹴にするようにぐっと押し込めば尻穴の蓋となるプラグが彼女の尻穴を擦り、食い込み中に溜まったものが逆流するような刺激を与えていく)
「まあまあ、そう厳しいことを言わずに……なら今日はせっかくだしトイレの躾と行こうか」
(足蹴にする行為をやんわり宥めれば三木と呼ばれた男は彼女の前に一枚のペットシートを広げ、それ以上は何も言わずに彼女の鍵を外していく)
(備え付けのトイレでも、何度か体験させたおまるでもなく、ましてや椅子も取手もない状況での排泄は)
(犬や猫にさせる扱いと変わらないもので)
【そうですね、かなり好き嫌い別れる部分だと思うので、描写をはっきりさせるのが苦手…などでしたら大丈夫です】
【こちらに関してはngではないので平気なら出来る限り描写を合わせておきますね】
【こちらが18時頃で一度リミットになりそうで、次のレスを返せるか怪しそうですが凍結は可能でしょうか】
……
（元々は思春期の少女、大きいほうの排泄を示唆するだけでも恥ずかしいのだけれど）
あひっ……あぁああん！！
（肛門部分を足指で押され、入れっぱなしのアナルプラグをさらに押し込むようにされれば）
（ただでさえ中に溜まって刺激を与えているいる物とプラグが肛門入り口から直腸の奥まで満遍なく逆流する刺激を与えられ）
（さらに排泄欲求が増すような苦痛を覚えながらも被虐の興奮も感じ）
あぁあ……う、うんちを……出させてくださいっ！！
（お尻を高く上げて震わせながら、恥ずかしい宣言をさせられ）
あ……あぁ……それは
（広げられるシートに何をさせられるのか察しぶるっと震える）
（トイレなんかでさせてもらえるわけがないのも、出すところを見られるのも、覚悟していたけれど）
（まさに動物と同じ排泄をさせられるんだという屈辱に顔をゆがめ）
あ……あぁん！！
（でも貞操帯を外され、尻穴からプラグが抜ければもう排泄欲求は我慢できず）
は……あぁ……あ
（ペットシートの上に文字通りうんこ座りでしゃがみこんで）
（特に指示命令がなければこのポーズで……見られながらの排泄をするつもりのようで）
（前からは三日間貞操帯に包まれていたつるつるのおまんこが、汗やおしっこ……それだけではない雌の匂いを漂わせて丸見えで）
（後ろからはプラグを咥えていたことで広がったままで、中まで覗ける肛門が丸見えで）
（ヒクヒクしながら、中のものを出そうとしている）
【では出すとこまで行きませんでしたが、結構濃い目に、いっぱい食べた三日分なので大量に出してみますね】
【それではよければ凍結していただければと思います、こちらは明日は無理なので明後日以降になりますが】
【まずは凍結いただきありがとうございます、恐らくレスを返していると返信時間が厳し配るので続きは次回にしたいと思います】
【はい、量や反応などまた合わせて反応しますので楽しみにしています】
【こちらは早くて月、水の夜間になりそうです来週後半が少し予定が詰まってるのでその辺で厳しければ少し開くかまた明日以降改めて空いている日をお送りしますので】
【こちらこそありがとうございます】
【それでは月曜の夜にお願いします、何時ぐらいが大丈夫ですか？】
【平日だと顔を出せるのが21時か半くらいからになりそうですが平気でしょうか？】
【このまま席を外すことになりそうですので、其方の良い時間もあればお返事返せるようにしておきます
【お返事を確認せずに勝手に落ちる形になりすみません、今日はお付き合いありがとうございました】
【では21時半に伝言でお待ちしていますね】
【本日はお付き合いありがとうございました】
【スレお返しします】
【ってことできましたけど、だらだらしますか？それとも続きしますか？って感じです】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535289000/537
あら、もう出ないの？だったら命令して出せるようにしてあげた方がいいかしら♥
もうシールスと一緒にトロトロなのに、まだまだ欲しがるなんてセシルも欲張りねぇ♥
だったらたっぷり触ってあげなきゃ♥シールスも一緒に♥
よぉく味わうのよ♥セシルを直で感じて、もっと喜びを覚えるの♥
セシルももっともっとトロけて、シールスに女の、メスの幸せを一緒に感じさせなさいっ♥
（シールスを纏ったセシルの臭いとおねだりに誘われて、目の前の爆乳を揉めば大きく歪ませ）
（振られる腰と一緒に叩きつけられる爆尻にも手を伸ばせば、張りのある柔肉をしっかり掴んでいく）
（そしてシールスごと貫いているおちんぽも、ぐいぐいとシールスによるセシルへの矯正腰振りに合わせて奥をぐりぐりと）
（全身を包み込んでセシルとリンクさせた感覚を更に如実に感じさせながら犯される心地を二人に与えて）
んっ♥二人共しっかり私のおちんぽに絡みついて♥そろそろ、イキ、そぉっ♥
二人共、ペットらしいエッチなおねだり、出来るかしら♥
そうしてくれたほうが、とぉっても濃いのが出せそうなんだけどねぇ♥
（軽い身震いとおちんぽの脈動が、シンティスの再びの絶頂が近いことを教えつつ）
（奥の子宮口に開けと命令するかのように押し付けたまま身を寄せていき）
（口づけ合うセシルとシールスにじゃれあうかのように頬ずりをしたり、舌を這わせたりと焦らしながら）
（立場を再認識させた二人がどのように楽しませてくれるのかを期待の眼差しで見つめて）
【そうねぇ……なんにせよ、作っておいた続きは投下しておくわね？】
【私はどっちでも大丈夫ね。体調面も問題は無いし……セシルは、体の方は大丈夫？】
【気分転換にまったりもいいかなとは思ってるし……そういうことなら、腕を奮ったほうがいいかしらね？】
【何にせよよろしくね、セシル。勉強頑張ってるセシルの、今一番欲しいことをしちゃえばいいとも思ってるわっ】
雑談＝夜食モードなシン'sキッチンみたいになってますけど、私もお手伝いしますよ。
甘いもの食べて、ご主人様を抱っこしてまったりしたい気分です…こんな事いっちゃうの疲れてるかもしれないですね。
冷蔵庫にモンブラン買ってきておいたんですよ。この間食べそびれたあんみつはシルちゃんが食べてたから、代わりってことで取ってきますね。
あ、そうそう。ダンジョンでちょっと出てきたじゃがいもの乾燥した奴お店に並んでたのでつい買っちゃいましたけど、おすすめの使い方ってありますか？
オッケーよ。それじゃあ今日はだらーりしちゃいましょっ。
なんか新コーナー作られてるっ？!
…………上は、見なかったことに、イイワネ？
オッケーよ。それじゃあ今日はだらーりしちゃいましょっ。
なんか新コーナー作られてるっ？！んじゃ、期待に答えて何を作るか……
つまり癒やしなり安らぎを求めていると…それじゃあ、まずは。カモン、シールスッ！
（セシルの後ろにぽよんと着地したシールスがダメにするクッションモードで待機して）
秋らしく栗でって事ね。優しい味は私も好みだし――あー！！あんみつ食べ忘れてたー！！
ぐぬぬ……かくなる上は自作するか…ん？ポテトフレークのこと？
あれはぶっちゃけると滑らかなマッシュポテトの代用品って考えれば使いやすいわよ？
牛乳を使って戻すのがおすすめね。そうするとまろやかになるし、色んな料理に使えるわ。
勿論、お湯で戻すのもいいわよ。その場合だとシンプルにポテトって感じで出来るし……
私がやってたポテト餅や、ポテトサラダ、コロッケの種、ビシソワースあたりがやりやすいと思うわよ。
焦ってるご主人様可愛い♪ほら、慰めてあげようかな、膝枕してあげようか？
良かった、微妙にネタが通じそうで通じない感じに改変されてるかもって言ってて思ったんですよね。
つまりそれは、私が調理対象ってこと？受けて立とうじゃない♪ちょっと待っててモンブランとってくるから。
（ってモンブランとってきた後シールスクッションにふがぶか身体を沈めて
あの和菓子屋もうそろそろ懐中汁粉とかたい焼きが出てくると思うから、また買ってきますね♪
私どちらかというと餡子好きですなんです。…太りにくいっていいますし？
マッシュポテトっていう存在が私にとって一般的じゃないですよ美味しかったけど…ポテトサラダとあと、ポテトを丸めて焼いたり
炒め物系は焼いて出た水吸って楽できるなぁってなんとなく思ったくらいなんですよね。
ビシソワーズ、そういえばなんか言ってましたね。作ってみようと思います。
ぐぬぬぬ……見なかったことにって言ったのにアンカー範囲に入ってるしっ……！
流石に解るわよ、うん。でも私はあそこまでオリーブオイルは使わないわよ？アヒージョとかは好きだけど。
そんな深夜の番組とかのアダルティじゃないからねっ！？ぐぬぬ…とりあえずよっこいしょっと……
（モンブラン片手にシールスに体を沈めるセシルの隣にちょこんと座って）
いかにも秋・冬らしいラインナップね。それじゃあ楽しみにしていましょ♪
そうだったんだぁ…ちなみに粒あんとこしあん、どっちが好きなの？
……太りにくいと言っても、食べれば相応だと思うけど。
え、そうかしら？…まぁ、そのあたりで使い方は間違っていないわよ。
ビシソワースは手軽に作れるし、ポテトフレーク以外の材料はコンビニでも買えるぐらいお手頃よ。
ちょっと季節感外れちゃうかもだけど、冷製スープだから料理出来るってアピールも強く出るんじゃないかしら？
後は邪道かもだけど、パン粉代わりにしたりも出来るわね。下味とつなぎ用にマヨなり生卵なり浸した肉にまぶして焼くだけとか。
輸入雑貨系のお店とか回っていると、こういう面白い食材や調味料に出会えるから、結構楽しいわよ？
そりゃあ、そこまで含めてご主人様に反応しないともったいないじゃない♪
あんな追いオリーブするご主人様…見てみたくもないこともないというか。むしろ冷蔵庫にそんなのないよ！っていう素材を使う方が気になります。
今日使うのはレア度星６のこの食材ですって出されてもご家庭にはそんなのないですからね？
ご主人様には3分クッキングされても大丈夫ですよ？うそうそ。んんっ、ご主人様がダメになるっていってた意味わかります…腕上げましたね、シルちゃん♪
そのままこっち倒れてきませんか？耳かきしますよ♪
そこのたい焼き美味しいんですよー♪…はっ、買い物行ったときに買い食いしてるのがばれて締まった…
私は粒あんの方が好きですよ。でもモノによりますかね。ご主人様はどっちですか？
牡丹餅はこしあんとかお汁粉は粒あんとかそういう感じかなぁ。
太りにくいって言葉だけで女性は生きていけるんです、みんなそうなんです！
へぇ…応用力あるなぁご主人様。蒸しパンに入れてもちもちしておいしかったとかそういうあるから使ってみるみたいな謎レシピばっかり試してましたよ。
明日試して作ってみますね。輸入雑貨のお店に行くと、ワインかチーズかコーヒーかって感じなんですよね。
最近の安いワインおいしくなりましたよねぇ…ってお酒ダメなご主人様にこんな話してもしょうがないのかもしれないですけど。
ぬぐぐぐ…セシルだから言ってもとは解っててもっ、ぐぬぬ……！
あれはやりすぎ…とは言えないのよね、イタリアの食生活とか見ると。
いや、レア度星６ってねぇ！？確かに一般家庭と言われると難しいかも知れないけど、それは言いすぎでしょぉ！？
……何だか、今後の料理ネタのハードルを上げられた気がするっ……！
全く……３分で収まるような質じゃないでしょ、お互い…んふぅ…柔らかさが上がってるけど、粘っこい感じではない…確かに、シールスの腕が上がってる…！？
んー…それはセシルの方でしょ？ほら、空いているわよ、私の膝？
あら、買い食いは買い出しの特権でしょ？責めはしないわよ。でも今度はたい焼き買ってきて頂戴よ♪
どっちもイケる口だけど……たい焼きなら、粒あんね。こしあんは大判焼きでかしら。
牡丹餅はこだわりなく、汁粉はこしあん派ね。でも、どれにも良さがあると思うわ。
クックパットとか色々利用すれば簡単にレシピを掘り出せるってのは便利よねぇ…パンに使うのは考えてなかったからやってみようかしら？
輸入雑貨店で一番目を引くのってお菓子とその辺りなのは当然だと思うわ。更にインスタントや調味料に目を運ぶと新鮮な驚きも結構多いわよ。
アルコールの回りが早いだけで、飲めないって訳ではないわ。確かに安価のワインも悪くない味は増えてきたわね。ちょっとした晩餐にいい感じだし。
日本酒とかになると、流石に安価のは相応って感じだけど…後は、外国のビールや発泡酒なんかもいいわよ。
ちょっとお値段高くなるときあるけど、日本のモノより飲みやすいのも多いもの。実はベルギービールなんか好きだし……すぐ酔っちゃうけど。
振りだもんね、知ってる（笑）
へぇ…イタリアン行くと確かに何でもオリーブかかってる気になるのは確かですけど。
スパイスの類とかパスタの類とか家にないですよねあんなの。絶対レアものですって。
ご主人様は逆に星1を積極的に使っていきそうですね、冷蔵庫を開けてあるもので作るの得意そうです。
3分クッキングのすごいところは煮込んでおきましたってほぼできてるやつが出てくるところです。30分でも1時間でも仕込みはやり放題ですよ♪
シルちゃん、なかなか吸収力もあるんですよね。雰囲気で気持ちいいとかわかるのかな。…それじゃあ、お言葉に甘えて…はふー♪ご主人様の膝、久しぶりかも。
耳かき、はい。もうこのシチュエーションだけでいいですね。
はーい♪売り切れる前に買って帰らないとね。
大判焼きは白あん派なんですよね。食べたことないなら一度食べてみると結構新鮮でおすすめですよ。インゲン豆だったかなぁ忘れちゃいましたけど。
そうですよ。まぁつまり好き嫌いはないってことです。
外れも結構あるってっきますけどね、私も結構お世話になってます。最初ホットケーキに米粉を入れるノリでいれてみたけどまぁまぁでした。っていってもひとつまみくらいですけど。
お菓子も確かに結構目移りします。でも、日本向きじゃない味結構多いですよねって買って思います。
日本酒は本当目利きが必要だから難しいです。地酒は美味しいイメージなんですけどね。
あぁ、黒ビールの類ですか？いいですね、冷えてなくてもおいしいのほんと好きです。水の代わりに飲むっていうところもあるくらいですし洗練されてるんでしょうね♪
振りたくて振った訳じゃないわよぉっ…ぐすんっ……
馴染みのある味ってそういう所からだと思うし。消費量とか見てみると驚くわよ？
んー…使ってみると便利だったりするんだけど……まぁ、食に関しては冒険できるって難しいのかも知れないのかしら？
確かに面倒だったりすると、ホント適当に引っ張り出したので作っちゃうけど…そんなもんじゃない？
３分クッキングは如何に要領良く、解りやすくするかだもの。仕込みが大事ってのも覚えてもらう意味でも仕方ないじゃない？
まぁ…料理にしろ体にしろ、セシルにテレパスで命令して仕込ませとくってのもアリなのかも……？
感情に対して機敏なところもあるし、そういった所で色々試行錯誤してるのかも知れないわね。ん、そうねぇ…膝枕なんて久々かも。
あら、それじゃあしっかりやってあげないと…痒い所は無いかしら？
売り切り、だと…！？そんなに人気ならかなり期待ができそうねっ。
白あんもグッドよねぇ、あっさり食べられるし。インゲン豆で合っているわよ。時折、カスタードという邪道も同時に味わったりするけど。
どうしても個人のレシピだから好みも出てくるけど、料理の数をこなしていけばレシピで想像が出来るから修正しやすくなるわよ。
比率に関してもそれこそ数をこなしてみないと。多すぎても別物だろうし。
特に甘味に関しては顕著に出るわね。米国産、オリジナルのハーシーズのチョコソースとか試してみると良いわよ。ブラックコーヒーが手放せなくなるから。
とりあえず、醸造アルコールが入っていたらそれ相応になるって覚えておけばいいのよ。後は酒蔵の腕次第ね。
黒だけでは無いけどね。一番メジャーなのはシメイじゃないかしら。冷やすのは東南アジアとかで……氷を入れたりもしてるもの。
やはり、常に飲むモノだからこそ…味わうものだからこそ、良いものがいいじゃない。日本の米も、洗練されているのと一緒だと思うわ。
わわ…やり過ぎちゃったかなそんな涙目にならないでください。
そういわれると日本は食文化独自ですものね、米よりじゃがいもとか麦の方が世界規模だとマジョリティですし。
確かにこれ便利そうっていうのはわかりました。けど私の料理レベルがまだ足りてないっぽいです。ぱっと想像つかないもの。
そのぱっとできるのって結構すごいことだと思いますよ。なかなかできそうでできないです。
仕込むって話ならバイブもとい振動石で一日仕込むとか、そういうの…してくれてもいいですよ。というか、
ご主人様に夜楽しみにしておきなさい？って言われた時の私の気持ち的に簡単なことですねうん。
はふ…♪入口のあたりこしゅこしゅして…♥ふぁぁ♥しゃーわせです♪
餡子あんまり甘くないしそれほど高くもないし、結構長くやってるだけあって人気あるんですよ。
あんまり白あんってないから通じないかと思いましたけど流石ですね。カスタードとかチョコレートとか、あれはあれで好きですよ私。伝統的に小麦粉とは会いますもんねその辺って。
あぁ、それならうちにありますあります。チョコレートドリンクにして飲むと程よく甘ったるくて結構好きですよ。ココアとは違ってそれぞれいいですね。
ベルギーって聞いて最初に思い浮かんだのはそれで黒いいなぁってなっったんですよ。最近見つけたのはチャンプっていうドイツビールでちょっと若いんですけどそれがいいんですよね。
やっぱり場所ごとで一番おいしいものを食べるってそれほんと真理なんだと思います。場所と年月は裏切りませんね。
って、思ったけどご主人様お酒結構弱いだけでいけるんですね。それじゃあ、私の屋敷の地下にちょっと作ったワインセラー見せてあげないと…！
久々に弄られまくってちょっと、ね…ふふ、狼狽えるセシルが見れたから良しとしましょ♪
島国で海に囲まれている中で、四季の差も大きいという気候、色々と条件が揃ったからこそ、日本の豊かな食文化が生まれたのでしょうね。
まずは「これなら出来る」からちょこちょこやればいいと思うわ。
すぐに難しいのや手間の掛かるのに取り掛かる必要はないし、そうやってやっていけば「こうするとこうなる」ってのがシンプルに解るもの。
そういうものかしら…最近で一番手を抜いたのだとサバの水煮缶の水だけ抜いてオリーブオイルと鷹の爪とニンニク入れて缶のままレンチンとか？
出来合いの物をイジるって楽だし応用力が付くから、覚えておいて損はないわよ。
そういえばそういうタイプのプレイってやってなかったわよね、玩具仕込み系。我慢系ばっかりでちょっと盲点だったかも……
こらこら、人前に出しちゃダメな顔してるわよ？はい、次は反対ね。
老舗というか、街に馴染んでいるというか…そういう息の長い店ってのは大事にしたいものよね。
え、白あんってメジャーじゃないの？確かに小麦とチョコやカスタードが合わないわけが無いわよね。洋菓子も同じ組み合わせではあるし。
なん、だとっ……！あれの甘さは流石にヤバイと思っ立てたけど、セシルはそれ以上…？！
今思うとセシルって結構酒好きよね？それで通じる辺りがちょっとびっくり。チャンプかぁ…試してないから今度仕入れてみようかしら？
その通りね。積み重ねたモノの偉大さを感じるわ……カルチャーショックも時々あるけど。
流石に飲めませんって訳ではないもの……ん？地下にいつの間にそんなものをっ！？あれ？設計段階で地下にそんなスペースあったかしら……！？
失敗する相手が私なんだからいいじゃないですか？
最近というか、軌道に乗ってからは行動に自信がみなぎってる感じになってましたからね。
そう考えると日本食ってすごいですよねぇ…（しみじみ
あぁ、サバ缶！あいつの汎用性っていうか鯖のお手軽感はすごいですよね。脂乗ってておいしいし。
最近はレンジで何でもできるタッパーが増えてみんな楽したいんだなぁっていうのを感じることが多々あります。
羞恥系結構好きですから、傍からはイヌに見える状態にしつつの夜道の散歩とかそういうのやりたいならやぶさかじゃないです。
いいんですよ、ごしゅじんさまあいてですしー♪膝枕されるのって初めてだし？ふふー♪
え？白あんってほとんどみませんよ？使い道がそもそもあんまりないじゃないですか。餡子使うの大体あずきですし。
同じって言うとクレープとかそうですね。やっぱりみんな行きつくところは同じなんですね。
公式であるちゃんとした飲み物なのに…ココアと同じように牛乳で割ってリキュールをちょっと入れると美味しいんですよ♪
って感じでお酒は大好きです。程々に飲むと身体温まりますし。程々ですよ。ほどほど…飲まれない程度にね。
あるかどうかわかりませんけど、最近の若者向けのビールって触れ込みでした。ワインでも、若くてジュースみたいなワインがあるでしょ。
あれのビール版なイメージです。私は水みたいに軽くのめる感じで好きですよ。
その割に、私と飲むの嫌がるじゃないですか。お酒回ったご主人様結構可愛いのにね。
…使ってない部屋をちょっとスペース借りてね。一人飲みようだったから貯蔵庫と雑につないでおいてあるんだけど。
ワインいつも晩になんとなく持ってきてるじゃない。あれはそこから持ってきてるんですよ。
ちょっと一緒に飲んで一緒に寝ましょうか？寝る前にちょっとだけ飲むと寝つきがよくなるんですよねー
次は金土日どのあたりがいいでしょうか。
まぁ、それはそうだけど…セシルのおかげで、失敗も少なくなったから、そう思うになったのかしら？
特に生食絡みは日本はすごいものねぇ…
サバ缶は本当に便利よぉ、和洋中、どれでもイケるしお手頃だしサイズもいいしで便利すぎるぐらいよ。
レンチンタッパーも本当に便利。パスタ用のレンチンタッパーあるけど、蒸し料理用になってるのは内緒よ。
そういえば、外でしたいって前々からあって今回だものね。また機会を作って、今度はそっち路線でやってみましょっか。
……初めて、だったけかぁ…でも、こういうのも、悪くないわね、やっぱ。
た、確かに普通は小豆だけどっ……和菓子とか食べてると結構見ない？見ないのね……
というより、小麦の利便性が高すぎるというのもあるのでしょうね。ふっくらさせられるってなると限られるというのもあるのかも？
いや確かにあるけどね。味わった第一印象が「甘っ！？」だったから……リキュールも使うのはセシルらしいわね。
酒は飲んでも飲まれるな、名言ね。今後は酒の肴の類もちょこちょこ出してみようかしら。
軽く飲めるビールも私は好きよ。だとしてみたら試してみてもいいかも。最近はエンゲルフェンとシメイの青とハイネケンばっかりだったし。
回りが早くてすぐ酔っちゃうからこそ、人前で飲むのは少ないのよ…そんなに飲ませたければばれないように仕込みなさいな。
なんと…あれ、あそこから持ってきてたのね……それじゃ、一口ぐらいは付き合うわ。寝る前なら醜態も見せずに済みそうだし。
次だと…金曜日か、土曜日ね。セシルが都合の良い日を選んでくれるといいかも？
できるって気持ちが成功率に影響するのはあると思いますよ。魔法も体術もイメージから入るのはそういうことですし。
寿司とか外国じゃあ作る気すらしないでしょうしね。海川の近くっていうのが多いからなんでしょうね。
そう、それはすごく思います。鯖缶というか缶詰系の痒い所に手が届く感好きです。
ご主人様もえっちなことをこっちからアプローチしなくても乗ってくるようになりましたから、そろそろしっかり躾けてくれても大丈夫ですよ。
NGはほとんどないはずなので何でも思ったことしてくださいね。
だって、するほうされる方逆でしょ？わたしたちだとね♪
練りきりで見ますけど、あれはジャンルが別というか餡子が主役じゃないから…あんまり見てないっていうか覚えてないだけかも。
パンが初めに合ってって感じで、バターとかそっち方面ですか。甘いデニッシュとかクロワッサンとか美味しいですよね。
むしろリキュールがいい感じに甘さを軽減してていい感じなんですよ。ごくごくたまに洋菓子屋さんでもチョコレートドリンク出してるところがあって、
そこでリキュール入れてたんで真似してみたんですよね最初。
おつまみが出て来たらそりゃぁお酒も出てくるに決まってます。レストランで私だけ飲んでたみたいなのが再現されるわけですね。
ばれないように仕込むと翌朝が怖いから…うん、ほどほどにしましょう。
何というかいい感じの王道ですね。ハイネケンの緑瓶つながりでグロールシュなんて私のお気に入りですよ。売ってるかな…？
そうですね、そしたらこんなのはいかがでしょうか。某安いイタリアンレストランで出てくる、ランブルスコの白です。若いワインで酸味がちょっとあるんですけど飲みやすいですよ。
んくんく…ふぁい♪（って自分で先に口を付けてご主人様に口移ししつつ飲ませちゃいます♪
そしたら金曜日にしましょう。時間は21時からで。
それじゃあ、シルちゃん、お布団に連れてって♪（ってクッションごと移動してお布団に。元の人型に戻った状態で添い寝もしてくれるみたいですよ
そんな気持ちが積もってきたのも、セシルが来てからだものね…ホント、セシルが来てから色々変わったわ……
生食は鮮度が第一だもの。魚だけでなく卵だって海外からした驚きモノだもの。
ちょっと常備しておくと、だるいときとか疲れた時に楽ができて便利なのよ。コンビニの缶詰も結構バリエーションあるから尚更ね。
じゃあ、機会を見てお外の本番、やってみましょっか。番外編とかの後になるでしょうから、しっかり考えておかなきゃ……
そういえば、そうよね…ま、偶には逆だって構わないでしょ♪
というより、白あんっの原材料まで興味が届かないってことでしょうね…視点の違いって事かしら？
クロワッサンは幸せになれるわよね。朝のパン屋で焼き立てを食べると頬が緩んじゃって……♪
なるほどなるほど……再びあのチョコソースを仕入れてみようかしら。ちょっと興味湧いてきたわ。
おつまみって十分おかずにもなるし…まぁ、ほんの少しぐらいなら付き合える、かも？
まぁ、その辺りはセシルの匙加減ね。流石に、そこまで怒らないわよ、多分……
王道は外れないもの、いいじゃないの。グロールシュかぁ……近くの店で売ってないのが難点なのよねぇ、あれ……
ふむふむ、ワインはまだ造詣が深くないから、新鮮な気持ちで臨めるわ。酸味もまた楽しみだと思うから、ちょっと楽しみね♪
あれ、私のグラスは…んぐっ！？ん、んっ……ぷはぁっ。いきなり口移しはびっくりするでしょ！？味、解らなかったじゃない……（お酒でなくとも顔真っ赤
金曜日の２１時、了解したわ。今日も夜遅くまでありがと、セシルっ。
ん、シールス？って、わわっ！？移動機能まであったら本当に人をダメにするわよ、これ……
（丸ごと移動に驚きながらも、シールスの働きに慄きつつ、二人の添い寝とあってリラックス）
それじゃあ、夜も遅いしこの辺りで……改めて、今日もありがとね、セシル。
ゆっくり休んで、また金曜日。楽しみにしているわ……おやすみなさい、セシルっ。
スレをお返しするわね……Zzz
きっかけは私かもしれないけど、モノにしたのはご主人様ですからねってこれ前にも言った気がしますね♪
本当、食に対するこだわりはすごいものです。外国に長期滞在して日本が恋しくなるわけですね。
どこでいれてくれてもいいですよ？今日みたいな雑談の時にshレット混ぜたら…それは駄目か流石に別物になっちゃうから。
もちろんですよ♪ご主人様の女の子っぽいところもっと見たいです……
そうなんでしょうね。美味しいかそうじゃないかが重要ですからね。
本当朝のパン屋さんのあの匂いはいいですよね。ついなんか買っていっちゃいます。
ちょっとかけたりするのもできたりしますし、チョコソース割と万能ですよ。
ソーセージとかそれこそマッシュポテトとか、この時期なら枝豆とかね。ご主人様の食べたいモノ重視でいいですからね。
結構大きいところのビールなのにね。通販とか使わないといけないのがちょっと面倒ですよね。
ふふー、もうひと口いかがですか？んー♪
もともとスライムだからこういうことできるはずかなと思ったけどやっぱりですね。ふふ―♪
今日もおやすみなさいご主人様。また金曜日に♪雑談もいいものですね。
すれをおかえししますね♪
【そーいえば前回おつまみの話が出てたけど…なにか作る？なんてね】
【鍋の単語を見ただけで、ちょっと胃袋を刺激されてるのもあるけど…】
【何はともあれ、今日もよろしく頼むわよ、セシルっ。ゆっくり待たせてもらうわっ】
あぁん、だっておっぱいミルクびゅーってしちゃったらイっちゃうからぁ♥
いかせて？はひっ♥びゅーびゅーしたいんです♥ご主人様専用ミルクサーバー使ってください♥♥
ほら、シルちゃんも一緒におっぱいでいけるようになりましょ♥あぁ…ご主人様に絞られるのいいぉ♥
はぁい♥♥ご主人様に視られて、触られて、嬲られてぜんぶぜんぶしあわせになっちゃえるマゾ奴隷セシルの幸せ♥
シルちゃんも一緒に堕として♥あげる♥
（爆乳爆尻を思うがままに弄ばれて、それだけで軽い絶頂を繰り返すように舌を出して粗く息を吐いて）
（とろんととろけたまま、シールスの意識をセシルの身体に無理やり移しちゃいます。俗にいう操りの逆ですね）
（そうすると、シールスがご主人様に何する、何されても幸せって意識しか浮かばない状態になって）
（当然犯されれば、セシルの口からセシルとは違う息遣いではっ♥はっ♥って甘い息をついた状態になっています）
えへ♥ご主人様専用のマゾ奴隷ペット二匹に、ご主人様のおちんぽで♥
種付けして♥ご主人様のモノだって、しっかりマーキングしてください♥
孕ませて♥ご主人様のだってみんなにわかるようにしてほしいです♥
（二人でご主人様を見ながら、とろーんとした目でおねだりします）
（シールスとセシルで混ざり合いながら、なんとなく二人の言葉が混じったようなそんな感じで）
（間違いなく意識は二人で同じなんだけれど、ご主人様に抱き着いて一気に奥までつきやすい様にしちゃって）
（こういってほしいとか言われたらもう玩具でも肉便器でもなんでも言えちゃうそんな感じです）
【一応前にちょろっと話したことはあると思うんですけど、どこかで本編は区切りを付けたいとは思っています】
【某スレイヤーズよろしくひたすら外伝で話は続くんですけどね。みたいな感じになると思いますけどね】
【秋も深まりますし、紅葉もしくは冬の入口ってことで雪景色を見ながらっていうのはいかがですか？二人だけで！】
【おつまみですか？こういう時の枝豆っていう必殺のおつまみがあります。（って言いつつもう食べてる】
【お鍋といえば、ミルフィーユ鍋は去年かなりの頻度でやりました。野菜もたくさん食べれて結構好きなんですよね】
【遅くなっちゃいましたけど今日もよろしくお願いしますね】
まるでおちんぽみたいに敏感なおっぱいだものね♥
それに、ミルクサーバーなセシルを使い始めたら、本当に止まらなくなっちゃうわよ♥
ん、あれ、セシル…？何をしたかは分からないけど…とりあえず、面白いことになってるなら手を緩める必要はないわよね♥
（軽い絶頂を繰り返すセシルの中の締め付けに満足しながら、手を緩める様子はなく）
（セシルがシールスの意識へアクションを起こした事による反応の違いに違和感を覚えるも）
（セシルならばと信頼して、得られる快楽のままにヒートアップさせていき）
ん、フフフ…そういうことだったの♥”二人”でよく言えたわね♥
それじゃあお望み通りに♥中までみっちり、マーキングしてあげる♥
赤ちゃんの素まで全部っ♥私の物だって染み込ませて♥種付けしてあげるわっ♥んむっ♥んん〜〜っ♥♥
（喋り方の様子から、セシルが行った事への予想が付いて、二人の意識と望みを聞けば満面の笑みを浮かべてお尻を両手で鷲掴み）
（ラストスパートでゴツゴツとピストンを与えて、最後はしっかり奥まで押し込みながら、更にシールスラバーの上から乳首に齧り付きながら精液を放ち）
（二人の望み通り、胎の中までみっちりと埋め尽くすほどの重たく大量の射精を与えながら、妊めと言わんばかりに腰をグリグリ回していく）
【そうねぇ…いずれは区切りは必要だものね。そこはビシっと決めておかないと】
【隠れてない隠れてない。せめて某ドラまたさんみたいにってことで。でも外伝だと更にいろいろできそうだから楽しみね】
【えぇ、そんな感じがやっぱり良いわよね。秘湯にするか名湯にするかは悩みどころだけど…セシルの好みはどう？】
【THE・定番。外れることはないしついつい進むやつよね、枝豆って。それじゃあ、用意してたのは要らないかしら？】
【（タコの甘酢漬け、白髪ねぎ添え。さんまのなめろう。じゃがバター酒盗ソースをキッチンから引っ張り出してくる。調理時間は全部で１０分ほどのお手軽料理である）】
【ミルフィーユ鍋は楽だし多く作りやすいしと便利すぎるのよねぇ…白菜派か、キャベツ派か、ちょっと気になるけど】
【大丈夫よ、セシル。私の方こそだし……よろしく頼むわね】
あひぃ♥おっぱいおまんこですから♥
えへへぇ、ご主人様の使いたいように使ってください♥ねぇ♥
（二人じゃない誰かに反応してるみたいなのにご主人様の察したようで）
（問題ないよっていうものなのか、蕩け切ったものなのかにへーってした笑みを返す）
ふふ…♪気づいちゃいましたね♥
あぁぁ♥♥っ♥♥ご主人様♥ご主人様♥はぁぁん♥♥
あー……中いっぱいですぅ♥♥
（ご主人様のおちんぽがおまんこの中で膨らんで、おっぱいにかみつかれつつ一気に子宮に流し込まれれば）
（シールスと二人で、深い深い絶頂を迎えます。私は散々味わった、シールスは初めての征服される悦びで）
（脱力したように寝転がって、シールスもラバーを解いてちびセシル状態になって一緒に脱力しています）
はぁ♥シルちゃん…との３ｐ結構いいかも。
（すぐに回復してご主人様のおちんぽにお掃除フェラする？って感じでずるずる近づいて）
（どうします？って感じで上目遣いで問いかけます）
【せっかく続いてるんだから二人にはハッピーエンドで終わってほしいなぁって。カーテンコールまで行かない方が多いしね】
【そこは心の目でどこかに〇をですね、ここから更にってどんなことできるか楽しみですね。ちょっと私も期待しちゃいます】
【どちらも好みですけど、秘湯の方が浪漫があります。どっちでもお酒が進みそうでいいですねもう名前だけでほんわかします】
【白髪ねぎすぎですー♪ご主人様もお酒に合うおつまみよくわかってますね！】
【あの豚肉をぺたぺたしてる時間が結構好きです。ポン酢と白菜って感じですね私は】
【ちなみにキャベツバージョンの時にはほぼ同じ感じで鍋にコンソメが投入されます。そんな感じです】
【夜ももう終わりですかね…帰り道はさくさくって行きますか？】
喋ってくれれば、ね。ずっと聞いてるセシルの言葉ぐらい、聞き分け付くわよっ♥
んんっ、くぅぅぅぅっ♥♥っ、ふっ♥んんっ♥っ……♥
ん、ぁはぁっ……♥ホント、いっぱいでたぁ……♥
（子宮にたっぷりの精液を吐き出し終えて、息も絶え絶えになりながら）
（セシルと共に寝っ転がって、三人揃って地面の上で脱力状態）
これ、想像以上、だったわね……♥
ん、ふふ……まだまだ、やる気満々でしょ？シールスも味占めちゃってもっと欲しいみたいだし……♥
（近づいてくるセシルの上目遣いを覗き込んで、不敵に笑いつつシールスにも目を配れば）
（セシルの真似をするかのように隣を陣取って、興味津々でセシルとシンティスへ交互に目を配っている）
（そうと決まれば、させるがまま、したいがままになるのは当然であって、お掃除フェラをする前からおちんぽの元気はムクムクと取り戻されていき）
（夜明けが先か、３人が力尽きるのが先か……それはまだ解らないのだった）
【セシルも望んでいるなら、きっと大丈夫よ。良い終わりを、必ず迎えましょ】
【まさかの自前モザイク！？…IFだからってバッドエンドは無しだけど…ちょっとしたパラレルぐらいは出来そうじゃない？】
【秘湯の場合は…宿があるかも気になる所ね。本当に誰も来れないような所も、セシルの場合は可能だから油断できないわ】
【酸味、塩気、苦味…この辺りはお酒のおつまみとして外せないじゃない？それに、手軽くやれた方が気負いもなく、すぐ飲めるし♪】
【ポン酢と白菜、やっぱ定番よね♪ゴマダレもいいし、偶にガッツリしたいときは中華風のたれを作ったりも楽しいわよ】
【キャベツとコンソメの相性は抜群だもの。味覇使ったりもするけど…そういうときは豚とキャベツの間にもやしを挟んだりも気分転換になるわ♪】
【そうね、ダンジョンの夜はこの辺りで…ちゃちゃっと帰って、締めとする？】
それならよかったです。せっかくだから、シルちゃんにもっとメスの悦び教えてあげてください♥♥
しるちゃん♥ご主人様も意地悪だよね♥こんなの知ったらもう戻れないもの♥
（小さい通常モードのセシルに戻ったシールスに場所を譲ってあげて）
（感覚があるようにとろっと蕩けた雰囲気のままご主人様のおちんぽに巨乳で挟んで奉仕して）
（二人でたっぷりとシールスをどろどろになるまで可愛がってあげる一晩になるのでした）
（翌日、絡み合ったまま寝た三人からセシルは一人早く起きてきて）
（昨日のお風呂をまたちょっとお湯を入れて、ご主人様ほどじゃないけど簡単な保存食の乾パンをふやかしたコンソメスープ、あと昨日とってきた肉を焼いたもの）
（それをテーブルに並べておいて、あとは慣れすぎちゃわないうちにドラフモードから通常モードに戻っておきます）
（帰り道用のシーフツールも用意しておいて…帰りはせっかくだから私が先導して帰ろうってそういう算段ですね）
（と、ここまで用意して。一人でまったりお茶を飲みながら一人と一匹が起きてくるまでまったり待ってようと思います…まだ朝というにも早い時間ですから）
【ご主人様の望みが私の望みですから…っていっても結構我儘ですけどね】
【何でも大丈夫ですよ。ニュートラルで神々アンド悪魔に喧嘩を売っても大丈夫ですよもちろん】
【そういう宿があっても大丈夫だと思いますよ。あるんですよ（ご都合主義】
【ん、よくお分かりで。ご主人様は今日はもしかして飲みます？私は梅酒でも飲んじゃおうかな】
【へぇ…醤油でも十分っていうか何ならそのまましおと出汁の薄味でも十分です】
【締めは次で…ちゃっちゃとやりますけど。私が先導しますよせっかくですので】
セシルだって戻すつもり無いくせに♥でなけりゃあんなズブズブになるまで感覚共有しないでしょ♥
だから、戻れなくなるまで♥忘れられないぐらい、たっぷり楽しみましょ♥
ん……あ、寝ちゃってたんだ……ん〜〜っ
あれ、セシル…？もしかして外かしら……？
…あ…おはよう、セシル…朝食の支度、一人でやらせちゃって悪いわね…
（そんなはしゃぎきった後の朝。ようやく目を覚ましたシンティスは伸びをしてから辺りを見渡してセシルの姿が無いのを確かめ）
（小さくなったまま寝ているシールスを抱えながらテントから出ると、用意された朝食とお茶を飲んでいるセシルに気付いて）
（寝起きでたどたどしい脚付きでセシルへと近づいていき、挨拶をしながらシールスとともに席へと付いて）
…それ、帰り道用のよね？やっぱり先導する気なんじゃない。もう……
とりあえず……腹が減っては戦は出来ぬ、ね。いただきますっ。
（用意されたシーフツールに目を配れば、セシルの意図に気づいてちょっとため息混じりも頼りがいのある奴隷に笑みを浮かべ）
（一つ頷いてから両の手を合わせて食前の挨拶とともに乾パンにかぶりつく）
（帰るまでが探索、気を抜くつもりも教えを反故にする気もない。やる気は十分とセシルに見せるために）
【我儘なぐらいの方がいいと思わうよ？私の奴隷であり相棒はセシルだもの。人形じゃないわ】
【……そこまでやったら大変なことになっちゃいそうだからパスで。シンプルなのだとお互いの立場の逆転とか？】
【なんかその宿、いろいろとヤバイ予感がするんだけど…！？】
【んー、今日はもう遅いからいいかしら。それに…折角だから、締めもしっかり提供したいじゃない？】
【（奥からさらなるさんまのなめろうを持ってきてオンザライス。更に昆布だしを掛けていけばなめろうのだし茶漬けの完成である）】
【ちょっと濃い目にするとご飯のオカズにぴったりな感じで、薄味だって勿論いいのよね。だからかけるたれ系だと両方楽しめてお得なのよね♪】
【それじゃあセシルの先導を受けて締めってことで…次から、番外編やっちゃう？】
昨日ご主人様にやってもらいましたし、ちょっとやりたいこともあったんでちょうどよかったです。
手の込んだ料理じゃあないけど、パンとスープと肉でも。食べたら昨日のお風呂お湯張ってあるからゆっくり体洗って来てください。
そうです。ご主人様が頑張ってマップを書いてきた道を私が最初から進むとどうなるかお試しっていう感じでね。
こういうのも勉強になるかなぁってね。帰り道ただ帰るのもつまらないでしょ♪
（私の方はもう準備万端で、昔から使ってる手書きの地図を用意しつつまったりとお茶を飲んでます）
（ご主人様の準備が終わればすぐにでも出るつもりで。とりあえずはいって、手渡した紙の地図にはティスがここまで書いてきた地図を映してあります）
（共有の地図は使わずに、前までのオーソドックスな探索でまずは9Fからですね）
【そういってくれると助かります。好き勝手やってる自覚はあるので（汗】
【立場逆転、いいですね！貞操帯とかつけてあげましょうか♪】
【秘境にある宿屋なだけですよやだなー。ってほんとに深い意味はないです、言って見ただけで】
【いい時間って言いつつ、しっかり持ってくるあたり職人魂を感じますね。…いただきます】
【冬ですから、鍋物三昧ですもんね。いろいろ試し甲斐があるというものです。】
【はーい、次でちょっと長めに占めるのでご主人様のお返事を待ちながらちまちま書いておきます】
【先にお布団しいとこ…（って先にお布団を敷いてその上に寝そべって布団を温めておきます】
やりたいこと？…ん、わかったわ。朝ご飯、ありがとっ。
んぐっ、ケホケホっ…！ま、まさかそのような反省会が用意されてるなんて…！
いや、帰るまでが勉強でしょうけど…うぅぅ、だ、大丈夫かしら……？
（朝ご飯を食べて、お茶を飲みながら最後のお試しを聞いて軽く咽て驚き不安になりながらも）
（言われるがままにお風呂に入り、身支度を済ませて片付けを始める）
…うわ、ちょっとココとか回り道してたんだよね…しっかし、ちゃんとマッピング出来てるのかしら、これ…
（目覚めたシールスも準備万端と、二人して手渡された紙の地図を眺めると得も言えぬ表情で）
（こうして完成形で渡されると、行きの時より荒が見えてしまうのか穴が空くほどに眺めながら自己嫌悪と疑心暗鬼に苛まれ）
（セシルの先導の元、９Fに入ってもドキドキしてか落ち着きのない様子。シールスはどこ吹く風であるのだが…）
【いつも言ってるじゃない。セシルらしいほうが、絶対に良いって】
【て、貞操帯っ…これは、ハードな予感…！？セシルが私を奴隷にしたらどうなってるのかしら…ちょっと恐くもあり、興味もあり…】
【だってああいう所って、妖とか人外の宿ってイメージも沸かない？深い意味が無いならそれでもいいんだけど…】
【やっぱシメって大事よ。終わりまでしっかりとしないと不完全燃焼じゃない？これならさっぱりと、でもさんまの油が昆布だしに溶けていい感じっ…♪】
【それじゃあ、色んな鍋を楽しめるよう、頑張るとしましょっかっ】
【了解よっ。そういうことなら、差し当たりのない感じにしておけば大丈夫かしら…？】
【それじゃあ、私も入って温めておくわ。私の方が体温高いし……（寝そべるセシルの隣で布団にちょこんと入って】
死力を尽くしてここまで来たのはティスの力だから、どうやって来たか大体イメージはできてるでしょ？
本職の探索と比べてどうっていうのは本人が一番わかるんじゃない？見て覚えるっていうのも必要だと思いますし。
（って、思わせぶりに笑って。っていっても私だって完璧にいつでもできるわけじゃないから失敗したらどうしようかなぁなんて思うところでもあるんですけど（笑））
（9Fからの道のりはそんなに脅威度はないとはいえ、シーフらしく罠を警戒しながら進んでいきます）
（といっても、ティス程警戒してゆっくりというわけでもなく。ある時はかすかな風の流れ）
（ある時は壁を叩いてその反響音、モンスターが見つかれば行動パターンとその音や動きからもマップは作成できて）
（ティスが行きがけに休憩に使った小部屋で、休憩するたび全く通っていないのにすでに階層の半分ぐらい暗い色でマッピングされてたり）
（高低差の情報、水場の追記もされていることもあります。予想だけどこんな感じかなっていう目安ですけど。それはティスの手元のマップと比べても）
（ほぼ同じようなもので。一応それでもってことでいける範囲はマップを確認してちゃんと埋めておきます）
（戦闘も有利に倒せるものは能動的にって感じで、足音や雰囲気を頼りになるべく先制で倒していったりして。大体は先回りして何がある、何がありそうってわかっているだけあって）
（トラップ探知もお手のもの。リソースを十分に使いつつ負担の少ない進行になって、気がつけばあっという間に5F→3F→1Fってさくさくと登っていって）
（最終的に行きで帰りに寄ろうって小部屋に立ち寄っても、それでも外に出るころには疲労は溜まってるし日が暮れて夜の帳が降りる頃です）
ちょっと急ぎ足で帰ってきたけど…得るものが多い場所でしたね。
…死ぬかと思ったけどというかこんなはずじゃなかったって何度も思ったけど。
そうだ、帰ったら、パーティしましょう。ご主人様の初ダンジョン踏破記念ってことでね。きたいのるーきーですよ。ふふ。
（ダンジョンから抜けて一息つけばあとは屋敷にワープで帰るだけです。ついてしまえば疲れもどっと出ますが）
（ささやかだけどしっかりとした祝勝会を二人と新しい1匹で行うのでした。どっとはらいっと）
【そうですね、私らしくですね。本当いつも言ってくれてますよね】
【え？1週間くらい私に飼われてみますか？ふふ、立派な男の娘にしてあげますから♪】
【じゃあ、最後はこんな感じで。短いけどなんとなく雰囲気を感じてもらえれば…いいかな】
【二人で入ったら、それはもう暖めておくじゃなくて暖め合うですよねー（ぎゅーっと抱き枕にしちゃって】
【ご主人様は気分で返してくださいね。お先におやすみなさいっていっておきますね】
【…そうだ、来週も金曜日がいいです。時間も同じ感じで問題なければ…助かります。】
【ま、まさかの男の娘ぉ！？完全にパラレルワールド状態に驚きを隠せないわっ…！】
【しっかり勉強できてたとわかるようにしてくれて嬉しいわっ。ダンジョン探索、長かったけど本当にありがと、セシル】
【んぎゅーっ…まぁ、この方があったかいからいいかしら…？（抱きしめられてちょっと苦しげもしたが、慣れてるのも合ってすっかり受け入れて】
【返したいけど、眠気がぁ…！くぅ、続きは、また来週ね…】
【来週の金曜日…うん、大丈夫よ。また、同じ時間にね？】
【それじゃあ、おやすみなさいセシル。今日もありがとうね…♪（頭を撫でながら、セシルが寝るまでそうするのだった】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
【続き書きますので少々お待ち下さい】
【はい、お待ちしていますね】
そうだ、この土地の平和だとか安寧だとか、そんなものはこの快感に比べれば大したことじゃないだろう
そんなことより今は愛撫に集中した方がより気持ちよくなれるぜ
（女神といえど人と同じ肉体を持っているならやることは変わらない）
（クスリで思考能力を低下させ、肉欲こそが全てだと教えこんでいく）
（女神の爆乳がヤクザの手によって捏ね繰り回され乳首を吸われ、時には歯を立てて甘噛みされていって）
そうさ、じゃなきゃレイプされそうだっていうのにマンコをこんなに濡らしたりするもんかよ
それに…おら！痛いくらいに攻められたほうが気持ちいいんだろ？
もうクリがビンビンに硬くなってるじゃねーか
（指とは違うピアスの金属の硬さが鋭くクリトリスを押し潰していく）
（それでいて明らかに感じている声を上げ始めたのを聞いてニンマリと笑い）
へへ、清楚なはずの女神様がチンポだなんてはしたない言葉使っていいのか？
ま、いずれ自分からチンポ連呼してこいつを欲しがるようになるさ
って、おいおいその反応、もしかして人のチンポを生で見るのは初めてなのか？
（勃起したチンポを見て明らかに戸惑った様子を見せるアストライアを嘲るように笑いながら）
（ゴリッ！と硬い亀頭で乳首を磨り潰し、乳首ピアスを乳輪の上で転がして）
お前みたいな生意気な女を数えきれんほどマゾ雌奴隷にしてきたからな
女神様のそのマゾ雌奴隷達と竿姉妹になるってわけだ…よかったなぁ、護ってきた大切な人間により近づけて
（ヤクザの肉棒はそれ一本で数多の女をメス堕ちさせてきたが）
（それが今や妖魔の力も加わって幹は真珠を埋め込んでいるのかゴツゴツといびつな形になり）
（その上に妖魔の魔力の乗った紋章が怪しく輝いている、比喩ではなく本当の意味でのメス殺しチンポとなっていた）
へへ…さっすがマゾ雌女神様だ、俺が言うまでもなく歯なんてたてねーか
それなら…よっ！もっと奥までしっかり咥えてしゃぶってもらおうか！
（アストライアの艷やかな髪を乱暴に掴むと、強引にチンポを根本まで咥え込ませてしまう）
（肉棒の熱さは口腔内粘膜を灼くような熱さとなっていて、そこに凹凸のついた肉竿が前後して擦り上げていく）
（強制的な口淫奉仕をアストライアに覚え込ませ、人間のペニスの味を身体に染み込ませていって）
おら、悶えてないでお前も舌をチンポに絡めて、頬が下品に凹むくらい吸い上げてご奉仕するんだよ！
喉までいれられねーとわからないか？ならならもっと深くしゃぶらせてやる！
（アストライアの口をまるでオナホのように乱暴に好き勝手に使い始める）
（その上荒々しい口調で舌を絡めて舐めろ、下品なバキュームフェラをしろと命令していく）
（口内に垂れ落ちる先走りの汁は妖魔の魔力と予めまぶしておいた違法ドラッグが混じり合ったもので）
（それを勃起チンポでアストライアの舌に、内頬に、喉に、容赦なく刷り込んでいく）
【お待たせしました、続きはこんな感じで】
【では改めてよろしくお願いします】
それは、んぅっ！？はぁっ！！
大事に決まって……ひぃんっ！！？♥♥
（流石にそこは譲れないと口に仕掛けた所で乳房に指が食い込んで）
（更に乳首に歯が立てられると背を反らせるようにして身悶える）
濡れて、そんな……それでは、あ、あぁっ！？
痛いくらいに、なんて求めては……んひぃっ！！？♥♥
（揺らいでいる様子を見せながら、それが自身でマゾという自覚を産んでいる事に気付けず）
（硬い金属のピアスがクリトリスを押し潰すとあられもない声が出てしまう）
はぁ、はぁ、それは、あなたが言ったから……
初めてに決まって……ひぃっ！！？♥♥
マゾ雌奴隷に……なんて、事を……わ、私はそんな……
（ヤクザの肉棒は初めてそうした物を見る身にはあまりにも偉容で圧倒されてしまう）
（妖魔の魔力、術も込められている事がそうした効果ももたらしているが、神の力が使えない今、それもわからず）
（そんな亀頭で乳首を押し潰されると過敏な声を漏らし、感度の上昇が完璧に進行している事も伝わって）
んむぅっ！？んんんんっ！！！！
んぉぉっ、んんっ！！！
（危害を加えないのはどうすれば良いのかわからない事と、このようなヤクザでも守るべき民という感覚が致命的に抜けておらず）
（それゆえの事だったが、命じられるままに舌を凸凹の付いたチンポに這わせると先走りの味が口に広がっていく）
（違法ドラッグと妖魔の魔力が混じった先走りが刷り込まれ、更に深く突きこまれると苦し気な声を漏らすが）
（クスリが吸収されると脳に近いからなのか強烈な効果を生み出して、凸凹チンポを舐めながら吸ってしまっていた）
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
へぇ？俺が言ったら女神様は何でも鸚鵡返しに言ってくれんのか
そりゃあまるで御主人様に付き従う犬みたいだなぁ？
やっぱりあんたには誰かに飼われてるのがお似合いだってこったな
（強引な屁理屈でもってアストライアが飼われてる、つまり奴隷になるがお似合いだと言って言葉で嬲る）
（通常の状態なら一笑されるような屁理屈も違法ドラッグと淫紋の効果で思考がぼやけている状態なら…）
（そんな目算もありつつ、実際攻めれば攻めるだけ敏感に反応するアストライアをますますマゾ雌奴隷にしたくなっていることも事実で）
なんだぁ？お前ホステスやってたんじゃねーのかよ
それなのにチンポを見たことがないって…はぁ、ちゃんと女の利点である身体を活かして金を稼いでほしいもんだな
こりゃあ娼婦としての調教も必要そうだな
（ただの奴隷ではなく客を取らせ身体を使って金を稼ぐ奴隷娼婦にしてやるとニヤニヤしながら言って）
へへ、分かってるじゃねーか
やっぱりお前はマゾ雌奴隷になる素質バッチリだよ
こんな深くまで口にチンポを突っ込まれて美味しそうに吸い付きやがってこの変態マゾが！
（こちらの命じたとおりにチンポに舌を絡ませながら吸い付く姿に興奮したのかますます口の中で大きくなっていく男根）
（腰を乱暴に振り立ててジュポジュポと硬い亀頭で口内を掻き混ぜ唾液とドラッグを混ぜ合わせ）
ほら、どんどんチンポが美味しく感じてきただろ？
この穴だけじゃなくこっちの穴にもぶちこんで欲しくなってきたんじゃないか？
（同時に手を背後に伸ばして再びアストライアの秘所を指で弄りだす）
今咥えてるチンポに比べたら指なんかじゃ全然物足りんだろ
お前がちょっと自分のことをマゾ雌だって認めて奴隷になるって言えばこいつをこのぐしょぐしょに濡れたスケベマンコにぶちこんでやるぜ？
それだけじゃない…さっきから敏感に反応しまくりのクリもおっぱいももっともっと虐めてやろうじゃないか
（イラマチオしながら器用に手マンを繰り返してはいるが、どうしたって体勢的に強い愛撫は無理があり）
（結果としてそれがアストライアを焦らすように、しかし淫紋とドラッグ効果で確実に快感は与えられる、実にもどかしい状態）
ん、くっ…その前にまずたっぷりとザーメンをを飲み干してから女神様の選択をゆっくり聞かせてもらおうか
おら、もっと舌を動かせよ！まだ恥じらいが残ってるんじゃねーか、マゾ雌が
ぶさいくな顔を晒してチンポにむしゃぶりつきやがれ！
（ガツン！と腰を突き出し、喉奥に亀頭が当たるほど深くまで咥えこませると）
（喉ちんこにカリを引っ掛け、我慢汁を直接飲ませ、腰の動きを加速させていく）
（宣言通り、口腔内でチンポがピクピクと震えだして、射精が近いことをアストライアにも伝えていて…）
く、出るぞ…！全部ちゃんと飲めよ淫乱女神っ！おらっ！女神の口マンコに中出しだっ！
おお、出るっ！出るぞっ！！
（ビュ！ビュルルっ！と大きく肉竿が脈打ったかと思うと、マグマのように熱い濃厚なザーメンが口の中にぶちまけられていく）
（こってりと白濁の精液がアストライアの口を穢し、喉を灼いて、人間の男の味を嫌というほど教え込んで）
（射精しながらも腰を振り続けて、吐き出したザーメンを舌の上で押し潰して染み込ませて）
な……っ！？そ、その様な意味で言ったのでは……
誰かに飼われるのが、そ、そんな事は……
（全身を間断なく苛む淫欲と性感、被虐は思考を曖昧にしてしまう）
（生身の人間なら狂うレベルの薬物に淫紋、諸々がヤクザの言葉が焼印の様に心に刻まれて）
それは、瘴気を払う為に……！！
な、娼婦ですって……奴隷で、娼婦に……
（ヤクザの言葉にどういう意図と目的があるかを察して言葉を失う）
（これほどの悪意を身に受けた事など無かった事がそうした事を衝撃に変えていた）
んぅぅっ！？んんっ！！んふぅぅぅっ！！！
んちゅ、くちゅ……んっ、んんっ！！？
（口の中を蹂躙されながらも実際にマゾ雌奴隷の素質があるのか命じられるままに奉仕してしまい）
（それがヤクザの興奮を増して動きが激しくなりチンポからドラッグを口内に摂取させられて）
（思考がぼやけてしまい、美味しいという感覚は無いのに美味しいものと感じなければならない気がして）
んんっ！？んふぅっ！？んっ、んんっ！！
（秘所を愛撫されるが、腰の動きで万全のものとは言い難く、それが却って焦らしてくることで何かを求める感覚が膨らんで）
（それが何であるかもわからずに秘所はヒクヒクと蠢きながら愛液を滲み出していく）
んっ！？んんっ！！んんんっ！！！
んんんっ！？くちゅ、んちゅ……んっ！？んんっ！！！
んぅぅっ！！んんっ！！！！？んんんんっ！！！！
（喉奥を突かれて苦しさに悶えながらも舌を這わせてしまって）
（激しくなる動きに呻きながら耐えていると遂に射精されてしまって）
んぅっ！？くっ、んぐっ！？んっ、んくっ……！！
ふぅぅぅっ！！んっ、んくっ、んんっ！！！
（遂に射精されるとヤクザの濃厚で熱い精液が迸り、口内を汚して喉奥に入り込んでくる）
（息が詰まる感覚にそれを飲みこんでいけば精液の味を無理矢理教え込まれながら）
（妖魔の魔力を帯びたドラッグまでも体内に入り込む事になってしまって）
（結局は精を吐き出して止まっても動く腰、口内に残る精液をどうする事も出来ずにいた）
（それなのにピアスを付けられ、拘束された身体は熱く疼いてしまっていた）
【次はこちらえっと…そうですね、水曜日の夜なら来られるかと】
【凍結了解です】
【水曜日の22時なら大丈夫ですが、如何ですか？】
【分かりました、では水曜日の22時にまたよろしくお願いします】
【今日もありがとうございました！お疲れ様でした】
【では今日はこれで…お休みなさい】
【スレ、お返ししますね】
【では、水曜日の22時にこちらこそ宜しくお願いしますね】
【ありがとうございました、楽しかったです】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>556
よろしくお願いします
早速ですがこちらはどんな感じのキャラが良いでしょうか
年齢とか体系とか
そうですね、年齢は中学生から大学生の間なら
中学生くらいなら生意気な子や勝ち気なボーイッシュな感じの子
大学生なら芯の通ったクール系の子がいいですね
体型はスレンダーな方が好みです
ではとあるシリーズの美琴みたいな感じはどうでしょう？
もともと貧乳で乳首も少年みたいに小さかったのが調教でだんだんいやらしいおっぱいにされちゃうとか
最初はどんな感じから開始をイメージしてますか？
美琴ですか、いいですね♥
最初は既に触手の服を着せられている状態がいいですね
改造の最中で徐々に乳首とクリトリスが大きくなっている最中ですね
では、本人設定で行きますか？
細かい原作ネタとかは特になしで
モデルにしたオリでもどちらでも
了解です
一週間ぐらい経ったあたりでしょうか？
見た目上はどんな感じの服になるでしょう？
それでは本人設定でお願いします
美琴の電気は触手に吸収されて、それすらも快感に
他にも溜め込んだ電気を乳首やクリトリス放電とかもいいですね
一週間ぐらいで大丈夫です
処女はこちらに奪われていて、服装は学校の制服で、当然全部触手の擬態で下着はスポーツブラとスパッツに擬態している状態でお願いします
自分の電気で責められちゃうんですね
本人設定了解ですが、寮とかの設定がちょっと面倒になりそうですね
（主に相部屋の子のせいで）
普通の服はもう着ることが出来なくて、実質常に裸に触手を身につけてる状態ってことですね
相部屋の子が感染源で、既にそっちは墜とし済みでどうですか？
毎晩黒子に連れてこられる感じで
もう触手からは逃げられないと言うことですね〜
たっぷりと可愛がりますよ
それならやりやすそうですね
まぁその辺はあまり細かくは考えない感じでやりましょうか
出だしはどうしましょう？
前日の夜イキまくらされて気絶するように寝た後
朝早くも刺激で起こされるような感じとか
それいいですね
乳首とクリトリスへの手加減無し電撃責めでたっぷりとイキ狂った翌朝ですね
朝起きたら下着姿で乳首とクリトリスへの改造が終了していて、下着から乳首とクリトリスだけが飛び出しちゃってる状態なんてどうでしょうか？
ちょっとそのレベルの改造は想定してなくて……
少し期待に沿えなそうなので辞退します
ごめんなさい
そうですか、残念ですが仕方ないですね
それではここまでありがとうございました
【こんばんは、今夜からよろしく頼む】
【恐らく1、2往復程度しかできないと思うが許せ……この時間だと眠気が来るの出な】
【何とかもう少し早く出てこれるようになれればいいんだけども…】
【週末ならもうちょっと何とかなるんだけど】
【ともあれ、こちらから開始ロールからということで】
【ある程度作っているので後少しお待ちを】
【開始するにあたって何かいっておきたいこととかはあるなら、遠慮なくいってね】
【この時期だ、仕方あるまい】
【今日は大丈夫でも、明日以降私が遅れるという可能性もあるからな】
【今のところ大丈夫だ、楽しみに待っておくとしようか】
（レイシフトした先はマスターにとっては覚えのある現代）
（とはいえ行き先は、地中深くの地下水路で）
（最初は雑魚しかいないことで楽勝と思われたが、ある意味密閉されたような空間である地中）
（気づいた頃には空気中に漂う奇妙な魔力、女性にのみ効果を持つ媚薬的な魔術に身体を侵されつつあった）
（それに気付かぬまま動きが鈍ってきたことを理由に撤退を決めた所に、まるで待っていたかのように現れる魔性生物達）
（マスターを逃がすために殿を務めることになったのは）、一緒にレイシフトした中で最もレベルが高く、間違いなく無事に帰ってくると考えられたスカサハで）
（マスターが撤退するまでの時間稼ぎ、それは容易に達成できると思われた――――が）
（辿ってくるルートを間違えた結果スカサハが足を踏み入れたのは、透明さのない白濁した液体の溜まった地下通路）
（粘っこいそれは動きを阻害する代物で、ボディスーツ越しに沁みこんでくるようですらあって）
（一体、また一体と雑魚魔性がスカサハの槍の前に散って行く、しかしそんな散って行く無数の気配の中）
（白濁の中を泳ぐようにしてスカサハに接近して来る影があって、それは本当に不意に、丁度足元から）
（にゅろんッ、と伸びたのは蛸の足のような触腕、それがスカサハの股座をぬろッ、ぬっるッ、と舐めるように撫でたのが陥落の第一歩だった）
【最初なので状況説明を含めてこんな感じで】
【こちらこそ楽しみにしてたんだ、よろしくお願いしますね！】
ふっ…くぅっ……面妖なものを仕込みおって……下種な下等生物共め
これは奴らの体液か？……脚に絡んで動きにくいな
（ある程度時間を稼ぐと撤退していくが、生臭く湿度が高い媚薬大気に判断力が鈍り、別の道を選んでしまう）
（脚に絡みつくほど粘度が高く、進む度に嵩が増していき、脚を白濁の粘液で汚し）
（顔から垂れる汗と相まって、スーツの光沢が増していった）
ふおっ！……この化け物めっ！私を舐めるな！！
（触腕で股座を数回舐められると声を出して感じ、身体をピクピク震わせてしまう）
（すぐに我に返ると触腕の原型がとどめないほど槍を突き刺していく）
（だが、動いたせいで媚薬の周りが早くなり、吐息が荒く、顔が紅に染めっていく）
ふぅ…ふぅ……こ、これは少しキツイな……少し休憩するか
（地下水路を進むと備品倉庫と書かれた扉を見つけると粘液をかき分けながら進み）
（白濁の液体が溜まった水路から出ようと梯子を登ろうとした）
【なに、それで十分だ…よろしくだ】
（元々分かれ道であったり、別々の道に合流していたりと複雑怪奇な地下水路）
（それも行きと帰りでは視界も変わっており、邪魔者がいる状態で間違わないわけがない）
（粘度の高い液体は足首までの深さもあれば、股座ギリギリまでの深さもあり、まちまち）
（時にはまるで泳がなければならないような、全身浸かってしまうような場所まであって）
（まるで水のようにボディスーツから白く濁った液体は零れ落ちていくものの）
（実際には目の細かいボディスーツですら浸透して、地肌に直接淫靡な刺激を与えている始末）
（足元から股座を撫で舐めた触腕に槍が無数に突き刺さり、ピギャァ、という無様な声と共に消失する魔性）
（とはいえそこに意識をとられてしまったのなら、不意に白濁の液体から跳ねるように飛び出すのは掌くらいの大きさの魚）
（むろん、ただの魚ではないのだが、それが不意打ちでおっぱいにかぶりついて、ピンポイントでボディスーツ越しに乳首ごと乳輪をあぐあぐ、もぐもぐと甘く噛みつけて）
（それを引き千切ろうとすれば、がっちり食いついた口でおっぱいが乳首ごと引っ張られて、乳首から外れるまでに強い刺激が与えられる）
（そこに意識が集中していれば、また股座を触腕が舐めつけて、蛸の吸盤のような部分がスカサハの股座の凹凸に食いつき吸いつき）
（そんな愛撫から何とか逃れ、休憩をするために梯子を上り始めれば、最初はよかった）
（が、その梯子自体に擬態している奴もいて。梯子の途中の中途半端なところで、細長い蛇のようなものがスカサハのおっぱいを縛り縊り）
（ボンレスハムのように縛られて食い込んで、紐のような部分で圧迫されてむっちりと溢れるように膨らむおっぱい）
（壁にくっついていたのは小型のイソギンチャクで、頭頂部の口の部分をぱっくりと開けると、紐のような奴に縊られているおっぱいの先端を）
（そのままずにゅっる、にゅっじゅっる、ぢゅっるっぢゅるる、と音を立てて吸いこみ、啜り始めていて）
（梯子を昇る間、手が空かないため延々おっぱいを、じっる、じゅっる、ぶじゅる、じゅっる、ぶっじゅっるじゅると下品な音を立てて啜りしゃぶり）
【きつくなったら遠慮なく言ってね】
【明日も22時くらいになりそうなんで申し訳ないんだけど】
まったく…人をなんだと思っ…ひぐっ♥こ、こいつぅ……やめっ♥
吸うな…噛むな！…いまひっぺ返してへぇぇぇっ♥そこ♥そこを責める…なぁっ♥
（乳房にかぶりつく魚を取ろうとするが中々取れず、気が付けば乳房がロケットのような形状になり）
（強く吸いながら甘噛みされる度に甘い声を漏らし、股座を吸盤で吸い付かれると顎が上がってしまう）
（スーツが伸びるほど吸い付かれる度に唇を噛みしめながら脚をガクガク震わせ、何とか快楽に耐え）
（乳首を甘噛みしている魚を引き抜くと握り潰し、触腕とその周辺に無数の槍が突き刺さって槍の筵に変えていく）
このような所に長居は無用……早く脱出しなければ……んっ…なにか落ちてき…たはっ♥
私の胸を縛る…なっ♥…こい…つっ……擬態していたのか…ああっ♥吸うなっ！
私の胸を吸うなと言ってへぇぇぇっ♥……やめっ♥やめろ、乳首を舐め啜るな♥
（梯子の半ばまで登ると紐のような触手が無数に頭上や梯子から落ち、全身を這っていく）
（ぴっちりしたスーツのおかげで内部には入っていないものの、表面を動く感触に嫌悪感を覚え）
（乳房を縛られると一瞬動きを止め、呼吸を整えようとしたが壁に張り付いていたものが責めると暇がなく）
（張った乳房や勃起した乳首を嬲られるのを喘ぎながら我慢することが出来ず、昇る速度が急激に落ち）
（度重なる責めと媚薬で身体が燃えるほど火照っており、ガクガク震える身体に鞭を打って昇る）
や…やっと着いた…うくっ…♥身体を這いずり回るな…化け物共め……
こ、呼吸を整えたら一匹残らず全滅させてやる…覚悟してお……けっ♥
（消耗した体力では上半身しか登れず、下半身はブラブラと梯子の上を揺れていた）
（きつく食い込んだ触手の乳房搾りといつの間にか先端に張り付いたイソギンチャクに乳房を責められ）
（床と身体で押しつぶされた乳房はイソギンチャクの奥深くまで進み、横乳が身体からはみ出る）
（既に媚薬効果がかなり進み、全身火照って汗を掻き、熱く荒い吐息を何度もしてしまい）
（無意識の内に床に広がっている粘液をペロッと軽く舐めてしまった）
【ではお言葉に甘えて今夜はここまでにして欲しい】
【明日は用事があるのでな…木曜なら空いているな】
【まとまった時間でやりたいなら土曜か日曜だな】
【了解！こっちのレスをしてたら0時過ぎそうだしね】
【こっちは木曜、金曜は大丈夫。金曜なら遅くまでもいけるし】
【一先ず木曜の22時にもうちょっと進めて、週末で、って感じでどうかな？】
【もうこの時点でかなりぐっとくる演出で楽しくてしょうがないくらいだし】
【そういえばアナルとかはOKだっけ？】
【そう言ってくれると助かる…金曜は出来るかわからないが、出来たらよろしく願う】
【木曜も22時で伝言板で待ち合わせするか…週末でガッツリと進めていこう】
【アナルもOKだ、太い触腕か蛞蝓でパンパンになるまで使っていいぞ】
【では、木曜22時に伝言板だね】
【レスは作っておけるように努力するよ！】
【下半身だけぶらさげてるとかアナル狙ってくれって言ってるようなものなのが…】
【こちらは喋れないし、頑張ってスカサハにはスリーサイズからの告白プレイもして貰えるように】
【脳味噌をゆるんゆるんにしちゃおうねー、という感じで頑張る！】
【ふふっ、頑張れば期待に応える対応をしよう】
【身も心の蕩けるような快楽を与えられば苗床や性処理肉便器宣言も…な】
【眠気が近づいてきたので今宵はここで失礼する…木曜に会おうぞ】
【はーい、おつかれさまでした。おやすみなさい！】
【こちらもスレをお返しします】
>>582
【ではよろしくお願いします】
【こちら大スカがNGなのですがそちらは何かNG等ありますか？】
【向こうでは書いてませんでしたが、犯す際にアナルバイブやローター等も使用するつもりですが大丈夫ですか？】
【それは肉棒で犯している間も……ということでしょうか？ 大丈夫ではありますが、
やはり本番の時は肉棒に集中したいというのも無くは無いです】
【ところで、8日目の調教が終了した女の子はどうなってしまうのでしょう？】
【NG了解です】
【希望の方も分かりました】
【でしたら代わりに媚薬の使用ですかね】
【九日目以降は、八日目終わりにどうなっているかによりますね。イキ狂い壊れれば廃棄、壊れなければ性処理ペット。壊れず反抗的な態度が取れるなら、お気に入りの玩具で調教続行といった感じです】
【そちらの人物像はどのような物でしょうか。男から、ふたなりまで行けそうですが】
【どうなるかはそちらにお任せします】
【こちらのキャラは男で、性欲過多で筋肉質の男で考えてますね】
【性格は傲慢といったところでしょうか】
【こちらとしては、そちらは７６５プロの全員を調教していて、全員が堕ちかけか完堕ちの状態、なんてのでしてみたいです】
【社長がそちらに代わって、芸能界に居続けられるようにするには従うしかないとかで】
【大丈夫ですが、それは他の765アイドル達もロールしたいと言うことですか？】
【こちらが１〜５日目の調教を耐えている間に、事務所の中で仲間が中出しアクメをさせられたり】
【こちらを焦らしている間に、堕ちた仲間が性処理穴として使われていたりと言った風景を演出したりと】
【了解です】
【場所はこちらが社長になった際に移転した新事務所で、そこはこちらのハーレムといった感じですね】
【名前つけますね】
【では……始めますか？】
【スタートは六日目からで良かったですか？】
【それとももう少し前から始めますか？】
【他のアイドルが六日目や八日目で滅茶苦茶に中出しされて居る所を見せつけながら】
【明日はお前の番だ、なんてところから始めるのはどうでしょう】
【了解です】
【で誰が犯されるかは任せますね】
【五日目の最後、千早の格好は全裸に乳首とクリトリスにローター付きのクリップを取り付けられており、その格好で奉仕中】
【そこに八日目の誰かの懇願が入る感じで】
【それで良ければ書き出します】
【やよいを、堕としてもらってもよいでしょうか】
【分かりました、やよいですね】
【それでは弥生に懇願させる煽りように完堕ちしたアイドルをイキ狂わせ喘がせながら千早の奉仕で、やよいには片手間で焦らさせる感じで書き出します】
（一棟丸々765プロの事務所だと言うこの建物の中では、ファンが目玉を飛び出させて絶句するような光景が広がっていた）
良い声で鳴けるようになったじゃないか、雪歩
（雪歩の白い肌は快楽に上気し、ソファに座る江呂井の腕の中で細い肢体くねらせている）
（アナルとおまんこに突き刺さる表面にイボを浮かばせた極太のバイブが雪歩の身体の中で蠢き、その様子がお腹の上にポッカリと浮かび上がっている）
（クリトリスを挟む二つのローターが激しい振動音を発し、細い腰を抱き寄せて慎ましい乳首を『ガリッ』と音がしそうな強さで噛みつくと同時に、腰に回した手でおまんこのバイブを叩いてより深くに叩きつける）
ん、おい千早
口が止まってるぞ
それともまたイキ狂わされたいのか？
（脚の間に四つん這いになった千早を見下ろして嘲笑を浮かべると、ローターのリモコンを見せつける）
（それわざとゆっくりメモリを動かしていき振動を徐々に強くしていく）
まぁ俺はそれでも構わないぞ、イキ狂って壊れたらその時はその時だしな
雪歩も、真も、あずさも、伊織もいるしなぁ
（男のペットに堕ちたアイドル達を侍らせた男は這いつくばる千早の背足を置いて、背後から抱きついてくる真美と濃厚な口付けを交わす）
あぁ、お前のことも忘れてないさ
（真美の喉を擽って腕の中の雪歩のバイブを再び突き上げさせ、すぐ側で拘束されたやよいに視線を向ける）
（やよいはアイマスクで視界を閉ざされた状態で手足を拘束されており、両脚はM字開脚の状態でベルトで留められ、その足首両手が手錠で繋がれている状態だ）
（やよいの状態をちらりと見ただけで把握した江呂井は千早に見せたのとは別のリモコンを操作してやよいの中に詰め込まれた１０個近くのローター達の振動を弱める）
やよい達調教待ちのアイドルもいるしな
所詮アイドルなんていくらでも代わりが効く
（千早に再び視線を戻して目を細め、続けろとばかりに千早の頬を太く長い黒々としたペニスで叩いた）
【お待たせしました】
【上で名前を上げたアイドルは変更可能です】
【ではよろしくお願いします】
（極太のバイブをぶち込まれた雪歩は息苦しそうにしながらも）
（愛液を滴らせ、男嫌いなどどこへ消え失せたのか社長にしなだれかかる）
ん、ぷっ、く……
（その足元で男肉棒を咥えているのは、同じくアイドルの千早）
（服を剥かれて、反抗的な目で見上げながらも）
あ、あっ！？ やめてくださいっ……！ しゃぶり、ますから……
（慌てた様子で奉仕を再開する。先日散々にイカされて）
（意識の飛ぶようなあの快楽はもはや恐怖の対象となっていた）
『ん〜、ちゅっ。しゃちょーってば鬼畜すぎっしょ〜。真美たち全員にくどれーにするつもり？』
（猫のように喉をくすぐられて背後から抱き着く真美）
（完全に調教され切ってしまった少女の姿がそこにあって）
『ふわああああ〜〜っ！？ あ、あ……』
（そうかと思えば、別の少女の泣き声じみた声が上がる）
（次の瞬間にはその声が弱まるが……これがもう何度も繰り返されていて）
くっ……！
（震える声で社長を見上げるが、その時）
『お、おねがいですう……もう私、おかしくなっちゃいそうです……だから……だから……』
高槻さんっ！？ 駄目よ！
（千早の制止も。聞き入れずに）
『い、イカ……イかせてくださいぃ……！』
（少女の口から屈服の言葉が出てしまって）
【はい、よろしくお願いします】
そうだ、千早
お前は俺の言うとおりにしていればいいんだ
（イキ狂う恐怖から直ぐに言われた通りに逸物を咥える千早を満足そうに見下ろしてしなだれかかる雪歩の乳房を舐める）
当然だろう？
765プロは俺のモノなんだ、俺の好きなように扱って何が悪いんだ？
（真美の幼いおまんこに手を伸ばし、クリトリスを指で摘まんで横に捩る）
ふ、もう限界か
我慢が足りないぞやよい
おい真、良かったな。お前よりも早く屈服するやつが出てきたぞ
（膣圧トレーニングと銘打って水の入った二リットルのペットボトルを掛けたフック付きのバイブを咥えさせられた状態であずさと共に互いの乳首を繋ぐチェーンを引っ張り合う綱引きをさせられている真に嘲笑混じり言葉を投げ掛け、千早の頭を掴んで喉奥まで一気に剛直を捩じ込む）
余計な口出しするな千早
ほらへたくそ、次にやる時はこれくらいはしてくれよな
でなきゃろくにイけやしないだろう？
（そのまま頭部を前後に動かしてイラマチオを行い、慣れない喉まんこの締め付けを堪能した江呂井は、今日な何度目かも分からないドロドロのザーメンを千早の口の中へと注ぎ込んだ）
さて、やよいにお情けをくれてやるとするか
（千早を突き飛ばすように下がらせて雪歩を真美に預けて、拘束されたやよいの脚を掴んで引き寄せると目隠しと拘束解いて抱き上げる）
（膝の上でローターを引き抜き、やよいの小柄な身体を持ち上げて剛直の上の処女まんこを宛がうとそのまま両手を離した）
（重力に引かれて落下したやよいの身体を腰を突き上げて向かい入れ、焦らしに焦らしてドロドロになった処女まんこの中を剛直が一息に突き進み、処女膜を突き破った勢いのままに子宮を突き上げた）
（背面座位の格好でやよいを犯したチンポがお腹の上にぽっこりと跡を浮かび上がらせる）
よく見ておけよ千早
これが明日のお前の姿だ
（濁流に翻弄される木葉のようにやよいの身体が浮かび上がらんほどに突き上げて、しかし幼い蜜壺から剛直が抜けないよう両手を掴んで押さえてやり、江呂井は自身の赴くままにやよいを突き上げる）
（乱暴にクリを弄られながらも、感じている声を出す真美）
『そ、そんなっ、駄目だよやよいっ……』
（仲間の過ちを正そうとするも、散々な目に遭わされている状態では声を張り上げることもできず）
んぐっ！？ んぷっ、んんんっ……！
（喉を犯され精液を流し込まれ、苦しそうに震える）
（飲み干すほか許されないその状態で固定され、出しきられてから床に転がされる）
『やよいちゃんも、あのオチンチンの餌食になっちゃうんですね……』
『や〜、どんどん攻略されていきますな〜。あ、しゃちょー、ゆきぴょんをぺ二バンで犯してもいーい？ ムラムラしちゃったよー』
（軽口をたたきながら、レズる2人……そして）
あ、だめっ、高槻さっ……
『あ、あっ……ふあっ……』
（千早の目の前で、ぼうっとしたやよいの体が持ち上げられて）
『あーーーっ！？ あ、ああーっ！？』
（幼い体に巨根がめり込み、やよいが目を白黒させて叫ぶ）
【えっと、やよいは六日目……なのですか？】
【上の方では八日目ということでしたが……】
【そうでした、そのつもりでローターも仕込んでました】
【処女膜云々は飛ばしてください】
真美、双頭ので雪歩のアナルなら犯しても構わんぞ
雪歩も頑張って真美をイカし返してやればご褒美だ
（真美と雪歩へと視線を向けることなく腰を突き上げてやよいの身体を上下に翻弄し、剛直が幼いまんこに突き刺さり出入りするようすを千早に見せつける）
よく見ておけ
これが明日のお前の姿だ
お前もこうやってやよいと同じように、いやお前の場合は処女まんこを貫かれることになる
（やよいの身体を抱きしめ胸を揉みながら、やよいぼ肩越しに千早を見下ろして醜悪な笑みを浮かべて腰を揺する）
（膣内での逸物の動きが腹部に浮かび上がり、子宮を押し潰さん勢いで亀頭を押し付ける様がよく見えた）
さぁやよい、もっと締め付けろ
（やよいのクビに腕を回して軽く閉めてやり、呼吸に制限を掛けて突き上げる）
（同時にクリトリスを指で擦って締め付けを促し、幼い身体が腕の中で弾むほどの突き上げを繰り返す）
あぁ、そろそろお情けの時間だな
（それからどれくらい突き上げを繰り返したか、言葉と共にグッとやよいの身体を引き寄せ、また突き上げるとともに、千早の口に出したのと変わりないドロドロのザーメンをやよいの膣内射精する）
くぅぅぅ、はぁ〜
やっぱ中出しが最高な
（そう呟きながら、もう千早のことなど眼中にないのか、射精が終わってなお固さを増した逸物でやよいの膣内を再び犯し始めた）
『えええっ、わ、私だって負けないもん……あ、ふぅっ！』
（双頭バイブでお互いを犯し合う2人。貞操観念は完全に壊されてしまっていて）
『あ、あっ！ ふああっ、あ〜っ！ ん、きゅ、は、うぅ……！』
高槻さんっ……そんな……
（悲しそうな目をする千早とは裏腹に、やよいは乳首をとがらせて感じて）
『んっ！ ああ〜〜〜〜〜っ！』
（乱暴に犯されているにもかかわらず、甘い声と共に絶頂しながら精液を飲み込む）
（結合部から精液が滝のように溢れだし、男の精力を物語って）
『あ、あ……ふあっ！？ ま、まって、くらひゃっ……！ いってるのに、とまらなくて……ああ、あー！？』
（絶頂から戻って来る前にピストンが再開されて、ろれつが回らなくなっていく）
『あー、しゃちょーってば、連続鬼射精モードだねー』
『本気になったら、何?でも出せるって本当なのかな……』
（やよいのイキ声にあてられたアイドルたちの囁きが事務所の中に広がる）
（レズり始める二人を尻目にやよいの幼い身体を蹂躙する江呂井）
（一度目の射精から暫くして二度目の射精を行い、射精が終わる前にソファから降りてやよいを這いつくばらせてバックから三度犯し始める）
（そしてその三度目の射精を行った江呂井は、射精中の剛直を引き抜き、何度も精を放ったとは思えない大量のザーメンをやよいや千早の身体に撒き散らした）
次は後ろの穴を使ってやるか
前の穴は塞いでおいてやろう
（ペニスを引き抜いたおまんこにディルドを突き刺し、その直後にはやよいのアナルにザーメンまみれの逸物を突き立てて激しく腰を降り始める）
（江呂井の腰とやよいのお尻がぶつかり合う音が室内にうるさいほど響き渡る）
ほらほらどうした、この程度じゃ俺は満足せんぞ？
俺のペニスをねだった以上はしっかり満足させてもらわんとなぁ、やよい！
（一際強く腰を打ち付ける音が室内に響き、そして江呂井の振るった掌がやよいのお尻が強かに打ち付ける）
お前ももっと腰を振れ！
（二度三度とやよいのお尻を突きだ叩いた手がが彼の気まぐれで真美のお尻を叩く）
（二発目の射精で、やよいの腹が膨らみ）
『あ〜っ……！ あぁ〜……っ』
（三度目の射精、やよいはすっかり崩れきっていて）
こんな、酷いっ……あっ！？ ああっ！ あ……
（全身に白濁を浴びて、ビクリと震える）
（数日にわたり散々イカされた体が酷く敏感になっているのを感じて）
（これを中に出されたやよいは。どれほどの刺激を受けたのかと考えると恐ろしくなってしまう）
『ふぇ……？ あ、ひいっ！？』
（躊躇なくアナルを犯されたやよいが目を見開いて）
（乾いた音が何度も事務所の中に響いていく）
『ひゃんっ！？』
（突然尻を張られた真美が弓なりになって）
『よーし、今ですぅ……！』
（そこを雪歩が激しく責め立てていく）
『あ、まってゆきぴょん、今は反則っ……んあああっ！？』
（真美がイかされ、愛液を噴いてしまって）
そっちは雪歩の勝ちか
（真美が逝ったのを見ていた江呂井が愉しげに呟くと、やよいのアナルへとザーメンを注ぎ込む）
（やよいの上半身を抱き上げてソファに座り直すと、再び背面座位の体勢でやよいのアナルを犯し続ける）
雪歩にはご褒美をくれてやらなきゃな
（真美をイカせた雪歩の腕を掴んで引き寄せ、精液を被った千早の横に座らせて、その目の前にバイブの刺さったやよいのおまんこを突きつける）
ご褒美に俺のザーメンとやよいのラブジュースのカクテルを飲ませてやろう
好きなだけ飲むといい
（一時突き上げを止めて、すっかり勃起したやよいの乳首を指擦りながらあずさを呼び寄せる）
（ザーメンまみれの千早の胸を憐れみを込めた目で見ながら、あずさ巨乳の谷間にお酒を注がせてそれを飲み干し、そのまま乳房を力任せに揉み始める）
やよい、今日は寝る雛など無いと思えよ？
（そう呟きながら再びゆっくりと腰を動かし始める）
（息も絶え絶えと言った様子で、広がり切った肛門を犯され続け）
『えへへ、やりましたぁ。それじゃあ、やよいちゃん。ちょっと失礼して……』
（バイブを引き抜くと、無毛のそこに口をつけ）
（舌を差し込んで中身を啜る。当然それは新たな刺激となってやよいを苛み）
くっ……！
（目の前で繰り広げられる狂った酒宴に歯噛みして）
『あっ、んんっ……！』
（どこか悲しそうなあずさの胸が揉みしだかれて、それでも刺激に眉をゆがめる）
『そ、そんなっ……わたし、おかひく、なっひゃいま……』
（貫かれた体にはもはやまるで力が入っておらず）
（生きたオナホになりつつあって）
（それから何時間経ったのか、床の上には胯間と口からザーメンを垂れながしながら全身を白濁液にまみれさせらやよいが転がっていた）
千早、掃除しろ
（とびちるザーメンを何度も浴びせられ、身体中にザーメンをこびりつかせた千早を引き寄せて、やよいの愛液やザーメンで汚れた肉棒を顔の前に突き出し咥えることを強要する）
明日はお前の処女まんこをぶち抜いて、立派な女にしてやるから楽しみにしていろ
（侍らせていたあずさのおまんこを指でかき混ぜて、酒を要求して胸杯から酒を煽る）
（口端から酒を溢しつつ飲み干した谷間に舌を這わせ、そして乳首を軽く噛みつつ千早に早くしろと肉棒をさらに突きつける）
【すいません、そろそろ眠気が限界なので凍結大丈夫ですか？】
【私は次がいつになるかわからないので】
【残念ですがここまで、ということになります】
【お疲れさまでした】
【それは残念ですね】
【それではお休みなさい】
【それでは今日も改めてよろしくね】
【始める前に何か伝えて置かないといけないこととかはあるかな？】
【なければ早速続きから、と考えてるけど】
【特にないな……しいて言えば前回より早く凍結になるぐらいか？】
【前回の続きを始めてかまわん、今夜もよろしくな】
（胸元に食いついた魚はびちびちッ、びちッびち！と尻尾を振るように暴れていて）
（必然的に食いついた口先、そこに食らわれている乳肉も同様に揺れて）
（その揺れの中で乳首に食いついている口元の棘が食い込んで刺激する状態）
（ボディスーツに小さな小さな棘の孔が開いて、ぷっくりと膨らみ始めた乳首や乳輪に棘が直接ちくりちくり♥）
（甘酸っぱいような、切ないような、痒いのに思い切り掻き毟れないジレンマのような刺激が囁くように与えられて）
（甘噛みする魚を引き抜けば、おっぱいに食い込んだ棘のせいでロケットのように伸びたエロおっぱい）
（魚の攻撃を回避したのもつかの間、梯子を昇る間の無防備なおっぱいは無数の、ミミズのような魔性に絡みつかれていて）
（おっぱいにとぐろをまくように巻き付くもの、乳首を上から潰すように巻き付くものと様々で）
（しかしおっぱいの上を這うように、ずるり、ずるり、ずるっずる、ずるりっと動けば、その表面には若干の凹凸があって）
（その凹凸に乳首や乳輪が引っ掛かっては削り、引っ掛かっては擦りと。そしてぎゅぎゅぎゅッ♥と縛ってしまえば）
（ぐにゅうっ♥と突き出たエロ乳になり、ボディスーツ越しに乳首や乳輪がアピールするように強調されて）
（ついにはその膨らみごとがぶりッ♥と食いつかれれば、触腕がおっぱいにくっついた状態のまま）
（触腕の中でいいように膨らみの突起を舐めしゃぶられるスカサハ）
（ぢゅる♥ぶじゅっる♥じゅっるじゅる♥ぶぢゅるるる♥ぢゅっるぢゅるぢゅぢゅ♥と下品な音がおっぱいから鳴り響いて）
（度重なる刺激と媚薬の火照りで、鞭を打って梯子を昇る間にも絶頂に至ってしまいかねない状態）
（急ぐあまり梯子自体におっぱいや身体を擦ってしまえばそれだけでも刺激になるほどに過敏になっていて）
（それでも流石は超Ａ級のサーヴァント、魔性を振り払い梯子を昇りきって）
（けれど、その姿は最早発情した雌そのものに近く、ぶら下がっている下半身はあからさまに雌の媚態）
（ブラブラとしている下半身、その股座ににゅるりと伸びた触腕は右足首からふくらはぎ、太腿を絡みついて）
（そのまま当然のようにボディスーツ越しに無防備な尻孔にずぼッん♥と不意打ちの一撃）
（勿論ボディスーツのせいで完全にめりこんではいないものの、完全に尻孔は触腕の大きさに拡げられて）
（いくらかの長さはボディスーツを引き伸ばしてアナルに入りこみ、更に奥に潜りこもうと）
（ずっぼ♥ずぼんッ♥ずぼんッ♥ずっぼん♥ずぼんッ♥ずぼんっ♥と奥へ奥へとずんずん蠕動して）
（床と同化したイソギンチャクは押しつけられたおっぱいを丸呑みしていて、気づけばスカサハのおっぱいは完全に床に同化していて動きすら難しく）
（そしてイソギンチャクの中には無数の触腕が蠢いていて、おっぱいを優しく包み込みながら、一本一本に意志があるかのように）
（おっぱいに絡み、乳首を舐めて、乳輪を撫でまわして、舐めてしゃぶって、啜って吸って、スカサハの肉体を余すところなく味わい始める）
【了解！それじゃさっそく始めるね】
【凍結に関しては遠慮なく言ってくれればいいから】
きさっ、やめ……ほおぉっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おおほぉっ♥
（尻穴を拡張するほど太く、ボディースーツが引き伸びるほど奥深くを突く触手の責めに嬌声を出して感じ）
（奥を突かれる度に尻穴から恥ずかしい水音と肉を叩く音、みりみりとスーツが破けそうな音が響きわたる）
（何度も突かれるうちに脚はガニ股になり、触手やイソギンチャクが張り付いた壁に脚をつけ）
（自分から腰を振って腸の奥まで誘い、肛虐の快楽を貪る）
胸にまで……そんなに欲しいのか♥うくぅぅっ…♥存分に味わえ♥
汚らしい触手と口で極上の乳肉をな♥…うっふ…♥っ…くぅぅっ♥
（乳房を丸呑みされるとろくに身動きが取れなくなり、尻穴を穿つ触手の衝撃が直撃して舌を出して感じ）
（ボディスーツ越しに乳首や乳輪を撫で舐められるとむずがゆくて身体を左右に揺らし）
（強く啜り吸われると目を見開きながら顎を上げ、乳房からくる快楽に身を悶えさせる）
あっ♥あっ♥はぁっ♥そんなにっ♥この身体が欲しいなら…♥くれてや…るっ♥汚らしいモノで…♥孕ませたいのだろう？
腹の中に子種っ♥卵っ♥幼体をブリブリ産み付けてかまわん♥もっと感じさせ…りょっほおぉぉぉっ♥
（快楽に屈すると蕩けた目で見つめ、腰を大きくふって体内に触手を受け入れ）
（薄くなってきたボディスーツはちょっと力を入れれば破けそうになっていた）
【うむ、ではよろしく頼む】
（今まで使用した経験があったか分からないが、明らかにこれまで通過したものよりも大きな触腕）
（それが尻孔に完全にハマっていて、食み出た部分がびちびちッと揺れると、食いこんだ部分が腸壁を抉るように震動して）
（尻孔を穿るように、ずぼっずぼ♥ずぼッ♥ずぼずぼずぼ♥ずぼっ♥と前後に激しく動く）
（ボディスーツはついに破れかける手前まできていて、その上で腰まで振り始めれば、ボディスーツがほつれ始めて）
（これまでよりも一際深い所まで触腕がずぶんッ♥と食い込んで、後一歩食い込めばきっと気持ちが良い、と思えるその手前で）
（ずるッ♥ずるんっずるっずるるるッ♥ずるッ♥と一気に引っこ抜けていって、ぱっくりと尻の孔が開いた状態になるままに触腕が引っこ抜けた）
（一方で極上の乳肉を貪るイソギンチャク型は、ボディスーツ越しにおっぱいをおしゃぶりし続けて、そのせいでボディスーツの中で）
（むちっむち♥のエロ爆乳が育ってしまい、ぴくぴく震えるくらいの乳首と乳輪に膨らんでいて♥）
（最後は触腕の口の部分、そこで乳首をむにゅ♥むにゅ♥にゅぽ♥にゅぽ♥と美味しくしゃぶりながら）
（乳首をちゅるっぽん♥と引っこ抜けてしまう、そうなるとおっぱいもお尻も完全に解放されていて）
（あっさりと堕ちかけていたスカサハの熱をスッと覚まさせる）
（ついさっきまで、幼体を種付けされたい、なんて口にしていた自分を思い出してしまうだろう）
（そんな風に少し素に戻った、ところがコイツらの厭らしい所で）
（解放されてふらふらと立ち上がって、雑魚魔性如きにしてやられていたことにプライドを傷つけられた）
（そんな所で、少々周囲への警戒がおろそかになった所で、また別の触腕がするっと近づいて）
（―――そのまま、スカサハの大事な大事な、勇士のちんぽしか受け入れた事のないおまんこへ）
（ずっぶ♥ずぶっずぶ♥ずぼっずぼずぼ♥ずぶぶぶっずっぶずぶっずぶぶ♥♥と不意打ちの突撃）
（さっきまでの刺激でほつれていたボディスーツはあっさりと千切れてしまって）
（一気に子宮口まで触腕が貫いて、野太いちんぽ型触手がスカサハの御無沙汰おまんこ♥を一気貫通）
（イボイボの浮き上がった触腕はおまんこの肉襞を掻き混ぜて、抉りながらのずぼっ♥ずぼずぼ♥ずっぼずぼ♥♥と容赦のない抉り突き）
【明日の21時以降なら問題ない】
【無理は良くないから大丈夫大丈夫】
【明日なんだけど22時には戻れると思う、毎度遅くて申し訳ないな】
【翌日が土曜だからある程度長く遊べると思うんでよろしくね】
【では明日の22時で頼む、気にするな…私も疲れであまりできない身なのでな】
【では先に失礼する……おやすみ】
【無理はしなくていいからね、それじゃまた明日】
【お休みなさいってことでスレをお返しします】
【……と、言うわけで……最後の〆、返そうと思ったけどしっかり纏めてくれてたし…このまま、新しいステージに進んでみる？】
【以前から話に上がっている番外編……温泉旅行回、早速やってみるのもありよね？】
【新しいことの相談しようと思ってたんです。1周年ってことで温泉でももちろんいいですし】
【そのほかでもいいです。あんまり考えてないんですけど…】
【二人の生活が始まって1周年ですね、って始まりになるんでしょうかね】
【そうねぇ……今のセシルと出会って一周年って所からでしょうね】
【例えば、何の気なしに素材集めに向かった場所が最初の場所のある所だったりでも良しと思うし】
【でも、折角だから何も考えず、ただ楽しんで祝いたいってのはあるわよね】
【温泉以外なら……旅行だとすると海、山とか……？】
【まぁ、ゆっくりと考えましょ。と、言うわけで…ポタージュ、用意しておいたわよ】
【じゃあ、それで。思えば何もかも変わりましたもんね】
【ふむぅ…じゃあ何も考えず旅行へ行きましょう。秘境の温泉か、王都のスイートか…そんなところですかね】
【どっちも至れり尽くせりって感じでいきましょうか？海は夏に取っておいて、それか山の幸一杯かもいいけど】
【書き出しご主人様にお任せしちゃいますから好きなものをってなげちちゃおうかなぁ】
【わぁ、仕事早すぎません？ジャガイモもいいけどやっぱりかぼちゃかとうもろこしですよねポタージュって♪】
【一年でこれだけ変わったと考えるととんでもないわよね……】
【じゃあ、秘境の温泉って所ね。一応宿はあるとして……折角だし、国ごと飛び越えた旅行にしちゃおうかしら♪】
【了解よ。んじゃまぁ適当に……よくあるネタでいってみるわ】
【いや、南瓜で何かって考えたはいたから、下拵え自体は適度に何でも出来るようにしておいたのよ】
【熱を通しただけだけど、そうしておけばレシピに悩んでもカバーしやすいもの】
【それじゃ、ちょーっと書き出し作っちゃうから待ってて頂戴っ】
【一重にご主人様の頑張りですね。士三日あわざれば何とやらですよ、一年たてばいわんやです】
【もちろん。そしたら紅葉もいいところにしましょう。お酒もあってーなんでもありですね】
【はーい、待ってますね。うまく返せる心構えだけはしておきます】
【私の行動というか胃袋原理はすべてお見通しのようですね。流石…】
【ポタージュじゃなかったら煮つけがいいなぁなんて言おうと思ってたから】
前までは季節ごとに食べられればだったけど…手が届くようになって……
セシルと出会ってもう一年…まぁ、まだ後少しあるけど前祝いにはなるかしら？
ホント……ありがとうね、セシル。これからも、よろしく頼むわよ？
（今までのシンティスなら、本当に贅沢品とも言える王都の有名な高級スイーツ）
（セシルの勧めもあって食べに行こうと、今までならその中でも安いのを一つだった場所で、心ゆくまで楽しんで）
（以前の高級レストランの時も頭をよぎったが、今のセシルと出会ってから変わっていった日常）
（少々肌寒い空気に、冬の到来も近いことを知れば、”セシル”との出会いから一年の節目も近いことを知り）
（会計を待つ最中、セシルへ感慨深く礼を述べて、上目遣いでじっと見つめる表情も、一年とともに柔和になっていた）
――え、これは？……へ、福引？
こんな店でもそういった行事に参加してるんだ…よし、福引やってから帰りましょ♪
（会計のお釣りと共に渡された紙切れに首を傾げるも、内容を知れば納得がいって）
（心を刺激されてかウキウキしているようで、どこか見た目相応なはしゃぎ様でセシルの手を引いて福引会場へ）
……でも、今思い返せば福引って良かった景品引いた覚えないのよね…確か、３等の高級砥石が一番だったわ。
あれにはまだお世話になってるけど…さて、一年の月日で私の運も改善されているかしら……？
（何枚かの福引券を握りながら、また一年を思い返して今度はため息。昔のシンティスは運も相応に悪かったらしい）
（福引券を係員に手渡し、ガラガラの取っ手を手に取るとぐるぐると勢いよく回して）
……白、ティッシュ……白、ティッシュっ！……緑っ…って５等じゃないのっ！
うぐぐ……やっぱり私の運勢はダメなのかしら……って、あれ？
（回していくほどにムキーと苛立っているのはあからさま。やっぱりシンティスの運勢は一年前と変わっていない――）
（そう思った最中、コロンと最後に落ちてきたのは輝かしい金色の玉で……）
――たどり着いたわ東の国っ！まさかこんな所への旅行券が当たるとは……
私の運も一年で上がり調子なのかしらっ！これもセシルのおかげだったり？まさかね♪
でも……うん、折角の私達の一年の節目を、こうやって大掛かりに楽しめるってのはいい祝いにもなるわよね♪
それじゃあ、早速宿にチェックインしておかないと……さぁ、行くわよ、セシルっ！
（船から降りたシンティスとセシル。踏みしめるは異国の大地、独特の文化を育む東の島国）
（あの福引の最後に溢れた金の玉。なんと特賞・東の島国への２泊３日の旅行パック）
（初めての福引の大当たりも相まってウキウキ気分で、セシルと共に異国の旅行がスタートするのだった）
【確かに、一年も経てば変わるわよねホント…でも、セシルのおかげでもあるの。ありがと、セシル】
【とりあえず、まずは導入からね。王都のスイーツで何故かこんなテンプレートな旅行方法を思いつくってなんでだろ…？】
【どんな宿にするかは…セシルの希望もあるだろうからまだ出さないでおくわ。二人で考えましょ】
【まぁ、私達なんだから…いつもどおり、心赴くままにやっちゃえばいいのよ】
【セシルの事だから食べたいメニューは色々あると思うとね。南瓜を生で食べるなんて無いんだし、まずはレンチンしとけばね】
【煮付けもいいし、炒めものもよし、天ぷらもよし。この甘さが、秋は恋しくなるものよね♪】
こういうのはたまに食べるからいいですよね♪
そうですか、もう一年ですか…案外時間経つのも早いです。
ほら、もっと盛大にやりましょうよ。せっかくの記念日なんです。いろんなところまだまだ一緒に行きたいしいけるんですから。
（一緒に初めてのダンジョンに潜ってからもうちょっと経った頃）
（ご主人様はアルケミストとしての成長で。私は冒険者としての成長で。ってことでめったに来ることのない王都に二人一緒に来ています）
（女性が二人いればやることやった後はもちろんスイーツの時間で、それなりの格式の高いパティスリーに二人してきて）
（こうやって、二人でゆったりとした時間を過ごしていたのでした）
福引かぁ。いいですね。ご主人様の右手に全部おまかせしちゃいますから。
（値段だけあってそれなりの枚数の福引券を片手にちょっとうきうき気分のご主人様と一緒に福引会場に向かいます）
（もちろんご主人様に全部引いてもらいますよ。こんなはしゃいでたらねぇ？）
まぁ、すぐ出ちゃったらあとの人は引く意欲なくなるでしょうし、そこはいれる人のさじ加減だと思いますよ。
その辺はよくわからないけどね。頑張ってね、全部外したらいい子してあげる（笑）
…あら。あらら、こういうこともあるんですね。
（こういう福引って当たりはほとんど入ってないものだと思ってて）
（熱くぐるぐる回してるご主人様をほんわか見つめてたんだけれど、金色の球が出るのを見てかなりの間呆然としてて…）
東の国かぁ、旅行で来るとは思ってませんでした。観光にピッタリですもんね♪
あそこで旅行券貰ってからずっとテンション高いですねご主人様、まぁよくよくわかりますけど。
1周年の節目ですからしっかり愉しんでいきましょう。
宿に温泉もあるし、周りは滝と紅葉が綺麗なところがあるみたいですよ。
（クエストできたことはあるけど、まさか旅行で来ることになるとは思ってませんでした）
（旅館もあの王都のパティスリーと変わらず相当ランクの高いところだって聞きます）
（横で飛んでいきそうなくらい浮かれているご主人様と同じくらい私も浮かれてるような気がして宿にチェックインします）
【ん、ありがとうございます。そういう感謝の言葉がすらっと出るようになったのも成長ですよね】
【王都の商店街の福引でそんなの引くなんて、運の値はかなり高いですね】
【これは、普通の高級旅館になりますね。普通が一番ですね、うん】
【そしたらしっぽりやりましょう、ゆったり色々とね♪】
【ちょっと遅くなっちゃいました、改めてよろしくお願いしますね】
【天ぷら！かぼちゃの天ぷらなんて天国ですよね。なんであんなにおいしいんだろっていう】
【茄子も好きだし、揚げ物は野菜おいしく食べられますね】
そう、一年。今までで一番激動の一年だった事は確かだわ…
フフ、まだ貧乏人が抜けないのよ、もぉ…贅沢なのは変わらないんだから、落ち着いて行きましょ。
（セシルは兎も角、一年前は質素な暮らしをしていたシンティスも、セシルの教育と生活の変化もあって）
（こんなパティスリーへと赴いても、それなりに場の雰囲気に浮かないぐらいには教養を得たようで）
あら、セシルはいいの？そ、それじゃあたっぷり引いちゃうわよっ…フフフ♪
（それでも抜けない庶民感覚故か、福引の魅力は相当のようで足取り軽く）
（途中途中で頬がニヤけるのが止められないのは、一年経っても変わらないものもある証明の一つかもしれない）
それは商売している身としてはわかるけど、わかるけどっ…！
こらぁセシルっ！全部外すなんて決めるなっていうかいい子ってなによぉっ！？
……え、あれ？これって、え？ホント？
（セシルの煽りで更にヒートアップすると、係員も苦笑交じり。回す勢いも更に激しく）
（しかし、金の玉が出てきて呆然としてしまうと、ヒートアップは急ブレーキ。二人の意識を戻したのは、係員の鳴らすベルの音色だった）
興味自体は私もあったけど、まさかこんな機会が唐突に訪れるなんてね…
う゛っ、せ、セシルだって結構ニヤニヤしてたじゃないのっ！情報誌あったの見てたんだからねっ！
ん、コホンっ…そうね、きっと一周年のプレゼントよね、これって…だったら悔いの無いように楽しみましょっ♪
へー、こっちは紅葉が綺麗って話だけどどれほどかしらね……？
（セシルと違い、シンティスは初の東の島国。辺りをキョロキョロと見回す様子は、見た目も相まって子供じみていて）
（なんだかんだでテンション高いまま、目的の宿へと向けて地図を片手に向かって）
わぁっ……こちらの建築は木材メインとは聞いていたけど、ここまで違うものなのね……
飾り気少ないのに…なんか、妙に引き込まれる感じ……周りの紅葉もとても赤くて、鮮やか……
あ、どうもこんにちわ。予約していたシンティス・キレインですが…え、私の方ですっ！いやいや、子供じゃないからっ！
（訪れた木造建築の宿の見事さに紅葉が入り混じり、幻想的にも見える光景に息を飲んで玄関口で立ち尽くしていると）
（迎えてくれている宿の女将に挨拶をして、チェックインを済ませようとして子供扱いされる）
（最近は無かった事にちょっと声を荒げてしまうのは彼女らしいと言うべきか）
靴を脱ぐってのも不思議な気分だけど……あ、ここみたい？
おぉー…これが、噂に聞くタタミね？不思議な香り……おぉぉっ！滝と紅葉、コレのことね！
すっごい景色…気候と植生が違うと、こうまで見応えが違うのねっ！母国では見れない光景よっ！
（女将に案内されながら、自分たちの部屋へと向かう最中もキョロキョロとおのぼりさん状態）
（案内された部屋の畳に興味津々かと思えば、そこから見える滝と紅葉の織りなす光景に目を奪われ）
（テンションは上がりっぱなし。荷物をそこらへんに置いて、窓に近づいて目をキラキラさせてしまっていた）
【……そうよね。昔だったら悪態吐きながら言っていそうだし】
【きっと、セシルと出会ってから高くなったのよきっと】
【普通が一番とは言うけど高級なのよねコレ。とりあえずイメージは千と○尋の元ネタ宿のイメージで……】
【えぇ、ここでしか出来ないことを沢山楽しみましょ♪】
【こっちこそ遅くなっちゃったわ。よろしく頼むわよ、セシルっ】
【セシルも南瓜の天ぷらが好きなのねっ。あれはズルいわ、サクサクで甘くてホクホクで、思い出したら涎がっ…】
【揚げ物はやはり炒めものより高温で調理出来るのが大きいわね。茄子もこの時期は外せないし…あぁ、次はたっぷり天ぷら作るわっ】
【こんな話してたら食べたくなるに決まってるものっ】
私も結構いろいろやりましたからね。いい一年だってことで。
貧乏じゃなくて、身の丈に合ってるが正しいと思いますけどね。この辺のお店なんかたまにでいいんですよ。慣れたらつまらなくなっちゃうだろうし…
（悪態っていうより、自嘲気味な言葉が増えたのはご主人様が一番一年で変わったってことを理解してるみたいで）
（こういうところでも、浮くことなく、堂々としてて溶け込んでるように見えます）
えー？3等の砥石位は期待してますよ？ほらほらがんばれがんばれ♪
こんだけ引いて何も出なかったら流石に慰めないとね（笑）
……ほんとに出ちゃうんですね、ご主人様って運がいい人なんですね…
（もう出さない前提でからかいっぱなしだったんだけれど、いざ出てしまうと「あれ…？」ってなるのはご愛敬）
（ベルの根がなって、チケットをもらってもまだ半信半疑だったりしました）
そう。そうですね、どこか行こうとは思ってたんです。このあたりも選択肢にはあったんですよ。
っていっても、せっかくここに来たんだから、いろいろ見ておくのは当然ですよねー♪
滝もあるし、紅葉もあるし、温泉もいいところって噂ですよ。観光にはもってこいですね。
季節で寒暖差があるから、木の方が好かれるんでしょうね。で、そういう文化ができたっと。
ふ…ふふっ。これでも私より年上の女性ですから。そういう種族なんですよ。
（きょろきょろしてはしゃいでるご主人様は確かに身長相応の年齢に見えるのかもしれない）
（それをほんわか見てる私の方が雰囲気は年上で…だからこそ間違えられて）
（つい吹き出しちゃうのに、不満げなご主人様の反応もだいぶ久しぶりですね）
これがわふーってやつですか…すごいですね。よく作られてる。
窓から見える景色もこれ計算されているんですね。
いいですね…こういう景色…あっ、お茶入れましょうか。座ってゆっくり見ますか？
（ご主人様と一緒に窓から半分身を乗り出して滝と紅葉の色のコントラストを見て）
（感嘆の声を上げちゃってます。へぇ…ってじーっと見つめていると、よく考えると窓のそばに椅子とテーブル、お茶が置いてあって）
（これに腰かけてゆったり見ろってことなのかなって思って、お茶を入れて椅子を外に向けつつもうちょっとこの景色を楽しんじゃいます）
（夜は夜でこの毛しくはまた違った顔を見せるんでしょうね…♪）
【いい壁になれているようで何よりです♪悪態ついてる暇なんてないですもんね】
【レベル上がると運の値も増えるのかな…うそうそ、うまくいってる時は運も勝手に向いてくるもんですよ】
【そういうわけで、東の国とはニホンみたいな国のことだったかやっぱり。楽しんでいきましょう】
【なんであんな甘くてホクホクになるんでしょうね。不思議です】
【油がおいしいんですよ、特になす。あれは揚げ物だと化けますね。肉とかいいから野菜よこせってなりますからね】
【でも、深夜に油もの連投は…ちょっと女性には…ね？】
【とと、そろそろ次の算段の時間ですね。金土日どれがいいでしょうか？】
【悪態吐く暇がなくなって、もう悪態すら忘れているような気がするわ…】
【そう簡単に増えるとは思わないけど…不思議なものね。流れに乗るってこういうことなのかもね】
【そりゃあそうでしょ、でなきゃ素晴らしい紅葉が見れないじゃないっ…と、言うのと…やっぱ世界観ガラッと替えたほうが面白いじゃない？】
【高温で一気にやるってのが大事なのよ。水分の問題とかもあるし…玉ねぎの丸揚げしたくなってきた…】
【正直、天ぷらは肉より野菜よねやっぱ。でもイカとキスとメヒカリは外せないわっ】
【……それを言わないのっ。た、食べたらたっぷり運動しましょ、うん】
【そうね、もう１２時回っちゃったし…次は、やっぱり金曜か土曜ね。どっちがいいかしら？】
【吐く相手もほとんどいないんじゃないですか？私たちにかかれば格上なんてほとんどいないですし？】
【ゾーンに入ってるみたいな…真剣にやってるってことですよ。そうじゃなきゃそもそもそういうのにお目にかかれないですし。】
【確かに。箱根とかそのあたりイメージですか？】
【あぁ、玉ねぎも甘くなっておいしくなりますね】
【キス天いいですね、キスって揚げ物でしか目にしないって気がしますけど】
【そうですね、朝練ちょっと増やしときますね♪】
【それじゃあ、やっぱり金曜日がいいかな…時間もいつも通りでいかがですか？】
【とか言いつつ、今日もお布団しいて本編ではシルちゃん置いて来てますけどこっちでは三人一緒ですよ♪】
【セシルは兎も角、格上に関しては私の場合はまだまだいるでしょきっと。でも、悪態より必要なものが見つかっただけよ】
【つまり、やっぱり普段の行いも大事ってことよね？昔は…ちょっと、荒れていたものね】
【風景に関しては箱根とかの辺りが一番イメージが湧くわよね。後は山中湖とかの方？】
【かき揚げに入っているとつい笑みが溢れるのよね、玉ねぎって】
【そういえば…キスといえば天ぷらだけど、他だとどうなんだろ…ちょっとチェックしよっと】
【食べた分は動かないと、お腹がぷよぷよになっちゃいそうで怖いわね…】
【金曜日ね。それじゃあいつもの２１時で大丈夫よっ】
【えぇ、シールスにはお留守番。帰ってきたら、沢山思い出話とお土産をプレゼントしましょ♪】
【でもこっちでは川の字ね。みんなで一緒に寝るとしましょっ（布団の中、真ん中に潜り込んで】
【それじゃあ、今日もありがとうセシルっ。来週もよろしくねっ】
【おやすみなさい、セシル。良い夢を…なんてね。スレをお返しするわっ】
まずは移動と、声を掛けてくれたことにお礼を。ありがとうございます。
そちらは時雨で…ということで良かったでしょうか？
はい、時雨で島風の衣装を着て…という形でお願いしたいです
あと眼鏡については無しでやってみたいのですが、よろしいでしょうか
ありがとうございます。
希望していた通りなので嬉しいです。
はい、メガネ好きというわけではないのでもちろん大丈夫ですよ。
こちらが提督で時雨にお願いして…もしくは時雨が提督を誘惑するために…とか
そんな展開考えてましたがいかがでしょうか？
そちらも希望とかやってみたいプレイなどあれば遠慮なく。
NGは大スカとグロとリョナ、あとはチンカスとかの不潔なプレイくらいなので。
恥ずかしがっている方がいいというような書き込みを拝見しましたので
提督から衣装を差し出されて、それを着て…という形はどうでしょうか
NGはこちらも同じ内容になりますが
身体は、あの画像ぐらいにむちむちなのがいいでしょうか…？
ではこちらから衣装を着てくれるようお願いして…ですね。
恥ずかしがってもらうけど、提督が悦んでくれるなら…という体で、無理やりですけどレイプは好きではないので。
そうですね。
可能であればあれくらいはみ出てたりする方が色気があっていいなと思っていました。
見たら褒めたり…すぐに体に反応として出たりしてしまいそうです。
無理矢理なのはこちらも苦手ですので
渡されて、恥じらいながら着替えた姿で提督の前に、という場面から始めるのが良さそうですね
それではむちむちな身体の時雨ということで、やらせてもらいます
あと、確認なのですが、提督とのエッチとかは経験済みという形でしょうか？
初めてとなると描写や反応も違って来ますので…
そうだね、いざ着てこられたら、こっちも目のやり場に困ってしまいそうだね。
書き出しは…どちらからにしましょうか？
既に秘書艦としても長くて、提督ともエッチ済。ケッコン済ということでいいかと思います。
エッチなことも毎晩しちゃうくらいに愛し合ってる感じで。
わかりました、頻繁にしている仲でしたら、進め方もスムーズに行けそうですね
衣装を変えているだけなのに感じてしまう…とか、こちらも考えてやってみます
こちらからのお願いといいますか、着たままでしたいなと思っているので
どうかよろしくお願いします
書き出しはお願いしてもいいでしょうか…？
着衣のままですね、了解です。
こっちもせっかくのコスプレ？なのでその方が嬉しいです。
では書き出し作るので少々お待ちください。
あと今日は時間は何時まで大丈夫でしょうか？
じゃあ、改めてよろしくお願いするね、提督
返事を受けたら僕もそれに返していくから
今夜は1時までなら平気だよ
（先ほど手渡したのは島風の衣服。もちろんサイズも島風サイズのままで）
（「ハロウィンだから、エッチがマンネリにならないようにするためだから！」）
（と言い訳しながら手渡して、今も部屋の外で時雨が着替えてくれるのを待っていた）
時雨ー、もう着替え終わったか？
入ってもいいか＿
（部屋の前に立ちながらも、扉の近くに立って、布が擦れるような音がするとそわそわしてしまう）
（島風コスの時雨を想像して、すでに興奮を隠せないでいるくらいで）
（待ちきれなくて、返事がないものの、もういいだろう！と、扉をあけたのだった）
【ありがとう。とりあえずはこんな感じで】
【時雨が気に入ってくれたら凍結とかも大丈夫だから】
【それじゃあ、よろしくお願いします】
（提督の声が聞こえたのは、胸元のリボンを結っている最中で）
わっ…、も、もう少しだけ待って…！
まだ全部終わっていないから……もうっ
（言い終わる前にドアを開けて入ってくる提督へ駆け寄り、入ってくるなりすぐにドアを閉じる）
（一応だけどドアに鍵をかけるのも忘れずに）
（それから一つ深呼吸して、提督の前へと歩み出る）
（恥ずかしくて視線を合わせられないまま、心なしか体を小さくして）
…島風の着ている服って、こうなっていたんだね
（袖なし＆丈も短いセーラーは胸元を強調するように張っていて）
（ローライズのスカートではむっちりした太腿とお尻を隠せず）
（下着も素肌に食い込み気味で、股間のあたりはスカートの間からチラチラと覗く状態で）
（むっちりした両足に通す縞模様のソックスも太腿を締めるようで、スカートとの間の素肌を際立たせ）
（スカートの前を真っ白なグローブをした右手で押さえながら、上目で）
僕が着ると、やっぱり、変じゃないかな…？
【僕の方こそ時間までお願いするね、提督】
うぉ！………す、すごいな。
（部屋に入った途端目に入る、島風コスの時雨の姿）
（我慢できずに落ち着きなく入ってきたはずが、一目見れば彼女の姿に見惚れて、扉を閉めるのも忘れてその場に立ったまま）
（緊張からか、慌てていたのか少し汗ばんでいるようにも見える時雨の姿がまた艶っぽく、ごくりっと喉を鳴らしてしまう）
（上から下まで、じっくりとその姿を収めて見惚れる姿は、彼女にメロメロな提督だとしても最近では中々見せなくなった姿で）
（鍵のかかる音がするまで、しばらく放心状態が続いてしまった）
あ？ああ。俺も衣装は手に入れたけど、どういう風になってるかまでは知らなかったが……。
んー、いつも島風見て際どいとは思ってたけど、時雨が着るとまた……。
ギリギリ隠れてたのが、全部隠しきれなくなっているというか……。
（身体を丸めているはずなのに、隠しきれていない肌色部分に目を奪われてしまう）
（張り付くようにして布を押し上げる胸元、さらには下着を隠せていないローライズスカート）
（先ほど横を通り抜けた時にちらっと見えた、お尻はすでに脚の付け根から尻肉まで見えて…目でずっと追ってしまっていた）
（彼女がどこかを動かすたびに、猫のようにつられてその動きの先を追ってしまう）
（男としての本能…、毎日愛し合っているおかげでマヒしかけていた「時雨を自分の女にしたい！」って欲求が溢れて）
（それを表すように、こちらはいつもと同じ提督衣装なのに、目に見えて股間を膨らませてパンパンに…、くっきりと肉棒の形を浮き立たせてしまっている）
いや…まさかここまでの破壊力があるとは思ってなかった。
変って言うか…すごい、エロい…な。もう、エッチなことしか頭に浮かんでこなくなるくらい魅力的だと思うぞ。
…んー、時雨。そんなに恥ずかしがってないで、手もどかしてもっと俺に見せてくれないか？
手を上に挙げて……って、そうか、脇も丸見えなんだったな。
（その恥じらう姿までもが、一つの誘惑する仕草のように思えて、衣服越しでも分かるほどに股間が脈動してしまう）
（はぁはぁ、と興奮した目を時雨に向けて、それは最初のころのような『時雨愛してる♥』という気持ちが表れてしまう）
こうやって他の人の制服を着ることってなかったから
それが島風のだったのが……さらに驚きだったんだけど…
（着てみるとわかる、露出の多さとその際どさ）
（そして自分には明らかにサイズが小さめで、あちこちの生地がまるで体に張り付くみたいで）
（それに提督の視線もとても熱く感じられて、両足を寄せたりと、もじもじ…としてしまい）
そういう言われ方をしても困っちゃうよ、もうっ
あちこちきついのも提督が狙ってやったのかもしれないけど…！
（かあっと頬を赤くして、でも視線は変わらず上目のまま）
（赤くした頬を膨らませて非難するけど、体はまだもじついたままで）
（でも、提督の言葉にはゆっくり、静かに頷いて）
（スカートから離れた右手を自分の上へかざすようにして）
（言われてまっさらな脇を見せてしまうのに気づくが、視線を困ったように巡らせるだけで）
……こう、かな…？
（空いた左手は、黒い下着が食い込むヒップを気にするように後ろへ回し）
（そこで、恥ずかしさと戸惑いで泳いでいた視線が、提督の様子になにか気付いたように止まる）
…提督…、もう…
（はっきりと膨らんだ股間を捉えてしまうと、右手を掲げたまま体がかすかに震える）
（後ろへやった左手も、ぴくんと揺れるヒップを押さえて）
【こちらは日曜も一日空いてますが】
【夜8時から、提督の都合はつくかな？】
【よろしければ水曜の20時からでまたお願いできますか？】
【水曜日の夜、伝言スレに向かっているから、そこで落ち合う形にするね】
【じゃあ、今夜はどうもありがとう。また水曜日に会おうね】
【スレをお借りしました】
【それじゃ、おやすみ、時雨】
【スレを返します】
【続き書きますので少々お待ちください】
【はい、お待ちしていますね】
おおう、しっかりとチンポにしゃぶりついてきやがって…
まったくこれでよく女神なんて名乗ってられたもんだなぁ？
ただのチンポ好きの淫乱マゾ雌じゃねーか！
（ヤクザのチンポは女神の口淫奉仕で更に硬く野太く勃起して、ミチミチと口腔内を肉塊で満たしていく）
（ジュプジュプと腰を振って舌の上に我慢汁を零し、熱い肉竿でそれを舌に刷り込んでチンポの味を覚え込ませ）
へへ、これなら今すぐにでも店に出してもいいくらいだぜ
見ろよ、このマン汁の粘っこさ、本気で感じやがって
俺のだけじゃなく色んな人間の男のチンポをしゃぶってみたくなってきただろ？
なら奴隷娼婦がぴったりだぜ、おらっ！爆乳好きの客も多いしな
（滲み出る愛液を指で掬い上げ、ニヤニヤとしながらアストライアにに愛液で濡れた指を見せつけ）
（それが糸を引いてしまう様子を嘲笑い、調教なしでも奴隷娼婦になれるぞと嘯いて）
うっ、くっ！おら、一滴でも零したらお仕置きだからなマゾ雌女神よぉ！
妖魔どもに聞いたぜ？人間の男のザーメンは魔力が詰まってるらしいじゃねーか
ただし、俺らみたいな妖魔に近い人間の魔力は神聖な女神様にとっては逆に毒なんだってなぁ？
へっ、奴等言ってだぜ、俺らでお前を輪姦してザーメン塗れにすればもう二度と女神の力は使えなくなるんだってな
（何度も口内で極太のヤクザチンポを脈打たせ、妖魔の魔力入りドラッグに、闇落ちした人間の魔力も加えて、直接体内へと注ぎ込んでしまう）
（精力剤でも飲んでいるのか、何度も何度もチンポを震わせ、その度にゼリーのような濃い塊の精液を吐き出し）
お？ははは、こりゃあなんとも堪らん顔になってるなぁ
いい機会だ、撮影も始めちまうか…ほーら、マゾ雌奴隷のアストライアちゃん、ザーメンごっくんしながらこっち向きな
綺麗な顔が俺の汚いザーメンでベトベトだなぁ、ええ？
おらっ、なにボーッとしてんだよ！
ご主人様の貴重な精子を口に注いでもらったんだ、感謝しながら全部飲め
（まだ口内に精液を溜め込んだままのアストライアを見て、ヤクザがその顔にカメラを向け何枚もパシャパシャと写真を撮ってしまう）
（精液で汚れた口元は痴態以外の何物でもなく、辱めと脅迫の意味も意味も込めて）
（アストライアの頬をまだ硬く勃起したままのチンポで左右から叩いて、チンポビンタで飲精を促して）
よっと…へへ、こんだけドラッグ入りザーメン飲ませれば拘束外しても大丈夫だろ…
ほーら、女神様、これであんたを縛り付けるものはなくなったぜ？
さぁ、どうすんだ？逃げようとしてみるかい？
おっと、そうそう、お薬だったらたっぷりあるし、俺のチンポもまだまだ硬くて射精も出来るからよ、欲しくなったらいつでも言うんだぜ、くくく
（アストライアの手足を縛っていた鎖を外すと、下衆な表情をしながら）
（敢えて少し離れつつも、手にはドラッグの入った小瓶を手に、勃起した股間をアストライアの視線に入るように晒したままでいて）
【お待たせしました、ではこんな感じで、今夜もよろしくお願いしますね】
んぅぅ、んっ！？ふぅぅっ！！？
んぉぉっ！？んっ！？んぅぅぅっ！！！
（本気で感じていると言われ、その証拠でもある愛液を見せられて激しい羞恥を感じる）
（奴隷娼婦が似合っているという言葉を否定しようにも口は肉棒で塞がれていて呻くしか出来ずに）
んぅぅっ！？ふぅっ！？んんっ！！
く、んくっ、んんっ！！んふぅぅっ！！
（熱い白濁粘液が何度も口内に吐き出され、苦し気な表情を見せながらも嚥下していく）
（妖力の込められたドラッグが混じりこみ、しかもすでに邪悪な気を帯びたヤクザの精液は刻まれた淫紋を活性化させて）
（神としての力そのものは残っているものの、封じられている為にそうした事を浄化する事も出来ない）
（時間さえ掛ければ浄化も可能かも知れないし、神としての衣装を纏えばそれでも浄化は可能かも知れない）
（しかし、現状ではいずれも不可能である事は明白だった）
んぅ、は、ん、くっ、んぐ……ごくん……
かはっ、はぁ、んっ、く……はぁ、はぁ……
（酸欠という経験した事の無い状態で思考がぼやけ、ヤクザの言うままに顔を見せると写真を撮られてしまうが）
（それをどうにか出来る訳でもなく、咽ながら必死に粘っこい淫毒を飲み込んでいった）
あ、あぁっ！？く、ぅ……こんなもので……
そんなものは不要です……っ！！
……っ、力さえ使えれば……
（鎖などで動きを封じられていた事に改めて嘆きの言葉を口にするが、力を呼び覚まそうとしても果たせず）
（女神としての衣装や装身具も呼び出せない事に愕然とし、扉の方に移動しようとするが、体力が無いのか膝を震わせて）
（2、3歩動いたところでガクッと膝から崩れ落ちてしまう）
【では、こちらはこういう感じで】
【よろしくお願いします】
おいおい、大丈夫かぁ？へへへ、ザマァ無いねぇ、ええおい
たかがクスリ一本とイラマチオ程度でもうフラフラじゃねーか
（なんとか立ち上がり、外へ出ようとするアストライアを捕まえようともせず余裕綽々といった態度で見ていて）
（崩れ落ちたのをみて、ますます愉快そうにその様子を嘲笑いながらゆっくりと近づいていく）
大体そんな格好でどこに行くつもりだったんだ？
女神様は知らなかったかもしれないけど裸で外をうろついたりすんのは露出狂の変態痴女って言われるんだぜ、けけけ
あんたのせいで最近はそうでも無くなってきたが、それでもこの辺は治安悪いからねぇ
こぉんなドスケベおっぱいと濡れ濡れのエロマンコ晒して歩いてたら即レイプされちまうぜ
（服も呼び出せぬままのアストライアの顔を覗き込み、意味ありげな表情と言葉を投げかけると）
（弄ぶように露出した爆乳の乳首ピアスを摘んで柔らかい乳房を引き伸ばすように手元へと引っ張り寄せて）
ま、あんたが自分から変態痴女って呼ばれたいんだったら手伝ってやってもいいぜ
おっと、ただその前に、っと…ほれ、追加のおクスリですよ〜、へへへ
（そう言いながら爆乳を揉みくちゃにして弄びながら、今度は自分の舌の上に錠剤のドラッグを乗せ）
（アストライアの顎を摘んで上を向かせると、強引に唇を奪ってしまう）
（舌を差し込んで舌に乗せたドラッグをアストライアの口の中へと転がし）
（そのまま舌を絡め取って、アストライアの舌を啜り、口内をねっとりと舐めあげ）
（舌を長く伸ばして、舌だけでなく歯茎や内頬、上顎に至るまで隅々まで舐め尽くし唾液を塗りつけ注ぎ込むディープキスで強制的にクスリを飲ませてしまう）
お、ちゃぁんと全部ごっくんできてたみてーだな、まるでザーメンを感じなかったぜ
それともあれか？これが女神様の力ってやつかい？
口の中が直ぐに綺麗になるなんて便利だねぇ…口マンコ、口オナホにするには最高じゃねーか
まあクスリの効果やヤクザチンポの魔力までは無効化出来ない情けない力しか出せないみたいだけどな？ぎゃはは
（ようやく唇を離せばアストライアとヤクザの唇を繋ぐ銀糸の粘着いた橋が出来て）
（その間中ずっと手は豊満過ぎるアストライアの乳房を揉み上げ、乳輪を擦り、乳首を扱いて、乳首ピアスを馴染ませてしまっていて）
はぁ、はぁ、くぅ、逃げなくては……
あ、あぁ……格好……うぅ、裸では……
ひぃっ！？あ、あぁっ！？やめなさ……あひぃっ！？
（必死に逃げようという意志も裸で出るという言葉に何も着ていない事を思い出してしまう）
（膝立ちの状態でいると乳首のピアスを引かれ、引きずられる様にヤクザの元に動かされて）
ひぅっ！？そんな、呼び名は……あ、んぅっ！？
んんっ！？んむぅっ！？ん、んんっ！！！
んくっ！？んぅぅ……は、ぁっ！！
（乳房に指が食い込み、マゾ快楽に悶えると唇を奪われ、舌を蹂躙されている間に身体の力が抜けて）
（唾液とドラッグを流し込まれ、飲み込んでしまって、息を吐いて）
くぅ、はぁ、知りませんよ……はぁ、あ……
あ、ひぅっ！？そんな、扱いたら……んんっ！！？
（唇を奪われる間、乳房に指が食い込み、乳輪を刺激され、乳首ピアスの嵌った乳首を扱かれて）
（快感に乳首は限界まで固く尖り、乳輪はぷっくりと膨らんで淫欲に浸りきった姿を見せて）
（太ももを愛液が伝う程に感じてしまい、雌の快楽を刻まれてしまうとそれも淫紋に力を与える事は明白な状態になっていた）
【次回はこちらは空いてしまいますが金曜日の夜になら来られるかと思います】
【そちらのご都合は如何でしょう？】
【凍結了解しました】
【金曜日はこちらが都合がつかないですね】
【土曜日は如何ですか？】
【分かりました、土曜日も夜からでお願いしてもいいですか？】
【22時からになるでしょうか？】
【はい、土曜日の夜で大丈夫です】
【そうですね、22：30からでお願い出来ますか？】
【22：30からですね、了解です】
【では土曜日の22：30にまたお会いしましょう】
【あ、もしお忙しかったりしたら無理はしないでくださいね】
【今夜もありがとうございました、お疲れ様でした】
【次回以降どんな感じで進めていくのがいいのか、少し考えておきますね】
【では今夜はこれで…次回も楽しみにしてますね】
【お休みなさい】
【スレお返しします】
【はい、では土曜日の22：30からでお願いします】
【少し遅れたりはするかも知れません】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、少し打ち合わせても良いかもですね】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【】は外させていただいて…
今夜は改めてよろしくおねがいします
お逢いできて嬉しいです
本当にいいの？私こんなオバさんだよ？
https://i.imgur.com/oG1iww6.png
顔はちょっとシワがあるし、おっぱいもお尻も垂れてきてるから下着で引き締めてるし…
というふうに、もう自分にあまり自信がないけど、求められると内心で悦んでしまいます…
あとなにか、こちらに求めることとかありますか？
大抵は答えられると思います
こちらこそありがとうございます、とても素敵な内容でしたので
立候補できない状態でも思わず質問で飛びついてしまいました
20は上のおばさまという事でしたが、そちらの方で何かイメージはありますか？
こちらで考えていたあたりだと
１：JKで友達の母親とイチャイチャレズカップル
友達が部活や旅行で居ない時なんかはそれこそ人目も憚らずに…とか
２：キャリアウーマンなそちらの元にバイトか何かでやってきたのは、社長令嬢
年も見た目も、将来的な立ち位置も全然釣り合わないのに、気に入って自分のモノにする気まんまん
こちらの性格はどんなタイプでも大丈夫ですが
そちらの好みと反映させて考えるなら、元々女遊びしちゃうようなタイプで今はそちら一筋…でしょうか
してみたいシチュや好みのプレイなどあればわかりやすいかなと思います
ありがとうございます
気に入っていただけて、唾をつけられるというのでしょうか
それでますます嬉しかったです…
それでしたら、2のほうが好みですね
(あ、将来私はこの娘に飼われちゃうんだ…)
って悟ってしまう瞬間を味わいたいです
そちらは元々女遊びが目に余るくらいだったのが、私一筋になってるから今の社長も認めてる、みたいな
この関係なら、してみたいシチュとしては、ハイヤーの後部座席で抱かれたりですね
好みのプレイとしては、甘く求められたらショーツを汚すくらいに濡らしてしまいたいです
あとはそちらに用意されたコスチュームを目の前で着たり
縛られて電マ、電動歯ブラシで連続強制アクメみたいなハードなのでも
腫れぼったい陥没乳首で、少し毛深い体質で、求められたら伸ばすのでも全部剃るのでも大丈夫…
みたいな恥ずかしい体でお願いしたいです
あくまで例…というか、こちらがすぐ妄想した一例くらいなので
他に希望の関係なんかがあればできる限り沿いたいと思います
では、いわゆるお金持ちの社長令嬢で、本人は女遊びでだらしのないタイプ（過去形）
最初は冗談半分でアプローチしてたのに今ではすっかり本気で……なんて感じですね
独り身でも、家庭持ちでも遠慮する気はゼロになってそうです
性別の方ですが生えてても問題ないということでしたので、女性のままか、こちらふたかで考えています
NGはハードスカ（食）猟奇プレイ、レイプ、男性陣も日常で必要ならともかくまずエロ絡みではロール上使うことはないと思います
冗談半分のスキンシップから、愛撫に発展してそこら中で盛っちゃったりとか
エロ前提の状態でなら下着やコスプレなんかで自分好みに染めたり
電マなんかも大丈夫です、エグ目の玩具での開発、お尻…お薬なども平気ですが、そこはご都合ローションやお酒の力などでも
剃るのはそうですね…一番好みなのはハートマークに整えて他の相手には下半身見せられなくしたりとか
いえこの関係がいろいろと制約なく深い関係になれるとても良いものだと思います
外見だけは名家の清楚風お嬢様だけど中身は手が早い遊び人
みたいなのがイメージできますね
こちらは仕事一筋になりすぎたせいで独り身のままがよいです
元々レズビアンで恋人が居たことはあるというのでどうでしょうか
性別はふたりとも女性のままが良いと思いました
双頭バイブでやらしく絡みたいです…
私も食べるのとリョナ、暴行と男性は嫌ですね
でも小のほうは好きです…
指定の下着を着たりなんかはしたいです
道具で前も後ろも開発お願いしますね
お薬に頼るより、純粋にそちらの体やテクニックに落とされてしまいたいです
ローションで絡み合うのは好きですよ
それ一番私の好みです♥
私のほうからお願いしようかと思っていたところでした
見えないところで忠誠を誓っている、印をつけられているというのがすごく好きです♥
お待たせしました、ではこちらも女性
バイブや玩具、指を使っていう形ですね。
ピアス、落書きなどもありですが。下半身の陰毛はもう言い訳のできない状況ですからね
すみません、反応が遅れてお待たせしました。
では、もし引き続きお付き合いできるならそんな形で…家、仕事先、旅行などでセックスを一晩中…ロケーションはどれも好みですが好みはありますか？
再起動がかかってしまいお待たせしました。
合わえて取り敢えずお返事だけ書いたので内容も短くなり大変すみません
ふたりとも女性でよろしくおねがいします
ピアスもよいですね♥
乳首、クリトリスにつけてくれると悦びます
アンダーへアを整えるのは、自分でするのもしてもらうのも良いですね
お付き合いはこちらのほうがお願いしなくてはいけないくらいです
そんなに謝らないでくださいね
いつでも誰でも起きることだと思います
では旅行に連れていってほしいですね
別荘にご一緒して求められるままに体を重ねたり
ロールは日を改めて開始したいです
今日は24時ぐらいがリミットなので…
次回はいつお会いできそうでしょうか
こちらは、土曜日のお昼〜夜が空いてます
ありがとうございます、ではお言葉に甘えて
ピアスなども可能なら良いですね、真面目そうなキャリアウーマンなのに
可愛らしいピアスが胸やクリに……どんどん人前で着替えのできない体になってしまいそうです
旅行でしたら別荘地で周りを気にせず…とか
ホテルや旅館などシチュエーションしだいで色々とできそうです
土曜日なら今の所お昼なら軽く打ち合わせの詰め
夜間ならロールができそうですがいかがでしょうか？
ピアスは是非お願いしますね
ただでさえ恥ずかしい体を更にやらしいマーキング済みのカラダにしてください♥
旅館で浴衣を着て、とういうのも雰囲気があってよさそうですね
別荘に連れていかれるときはハードに虐められることが分かってる、という感じでしょうか
期待してしまいますね
では、お昼で打ち合わせして夜はロールを行いたいです
時間はいつでも空いてます、そちらの都合の良いときに
中断を挟むのも大丈夫ですよ
では、土曜でしたら14時半以降でお願いできますか？
13〜14時前後にこちらが少し退席予定なのでそれ以降でお話、
その後に夜間お付き合いできればと思います
こちらの外見など好みがあれば聞いておきたいところですが、そろそろ時間だと思うので続きは次回にでよろしいでしょうか？
お時間わかりました
土曜日楽しみにしてますね
そちらの外見は社長令嬢らしい、清楚系のお嬢様な見た目がよいですね
その中身とのギャップがあるとよいです
あとはそちらの好みに合わせていきたいです
そうですね、そろそろお時間で失礼しますね
打ち合わせだけでしたけど楽しかったです
おやすみなさい、失礼致します
清楚系ですね
お好みのキャラなどいれば参考にしつつ
外見は大人しそうで、実際には奔放などになりそうですね。
では、また土曜日にお願いします、おやすみなさいませ。 スレをお借りしました
【改めてよろしくおねがいしますね】
https://i.imgur.com/UT1ftkA.png
ふぅ…こんなおばさんのどこを気に入ったのかわからないけど…
どうしてもというなら、今日も好きにしていいわ
えっと、今日は何から始めましょうか
プロフをもう少し詰めましょうか
この時間は打ち合わせ、本番は夜間になっちゃいそうですが
プレイは簡単に打ち合わせて見ましたしキャラでしょうか
お好みの版権なんかあればイメージにしつつ、少し考えて見ますね
よろしくおねがいします
私のほうもまだ名前も決まっていませんし、お昼は色々と打ち合わせして決めていきましょうか
私の好みな見た目としては、アズレンの赤城、鳥海ですね
当初意識してたイメージは、禁書の食蜂、SAOのシノン、劣等生の司馬深雪、fateの桜あたりで考えていましたが
大人っぽいタイプや、清楚系がお好みでしょうか
食蜂さんいいですね…
独占欲剥き出しで求められられるというイメージにぴったりかもしれません
一見大人っぽかったり、清楚風なのも好みでしたが…
是非食蜂さんのイメージでお願いできますか？
ありがとうございます、では食蜂で名前や外見、性格は流用しつつ
学園都市関係なく社長令嬢のjc〜jdくらいにしちゃいましょうか
そちらを気に入って開発したり、自分専用にとことん染めようとしたりと
そのようにお願いします…よろしくおねがいします
白手袋をつけていただけたら嬉しいです
私が勤めている、そちらの親が社長をされている会社ですが、化粧品、コスメ関係の会社で、社員も殆どが女性
レズビアンの方も多く、私がそちらの愛人のようになっているのが暗黙の了解、なんていうのはどうでしょうか
こんな綺麗で若い娘に求められるのはそんなに悪い気はしないわね…
でも彼女にはもっとお似合いの人がひるわよね
と気持ちでは思いながらも、肉体のほうは完全に堕ちきっていてそちらの可愛がりがないと生きていけないくらいにしてほしいです…
下着、化粧品、エステ、それに小さいけれどアダルト界隈にも侵食中で、私は親の指示でアルバイトに来た…なんていうのはどう？
パパにはまだ秘密だけど店の皆にはもうバレバレ…でもさすがにピアスをつけたりしてるのは皆気付かないわねぇ
貴女も大人ぶって私を諭そうとしてるけど、体が離れられなくしちゃうぞ♥
…ぁ♥、よろしくおねがいするわね
(姿を見ただけで軽く体を震わせる)
女性の美容に関わることに色々と展開してるのはいいわね…
私で新製品や新サービスを試してみるのもできるでしょうし
アルバイトとしてデバートの店舗で接客している貴女と、マネージャーとして視察に来た私が出逢って、という感じかしら
ええそうね…ヘアを整えているのも…皆は知らないでしょうね
…ピアス孔は多目にあけてもらってもいいかしら♥
その日の貴女の気分に合わせて色々なサイズや形のものを付けられたいわ
例えば乳首と乳首を繋ぐレースや、鈴といったものでも…
…わ、私みたいなのに本気になるのは駄目よ
カラダだけの関係で、ね…？♥
(もう体が疼いても彼女なしでは自分では慰められないくらいになっている)
(棄てられたらどうなるんだろう、という心配もあるけど、何より彼女のことを大事にしたいという気持ちが勝っていた)
私も名前をつけるわね、
仁見 佳乃(ひとみ よしの)よ、
今年で42才というのでもいいかしら？
歩いてて音がなるくらいに大量に…ならともかく穴をたくさん開けるくらいは十分イケちゃうゾ♥
視察に来た貴女を気に入ってモーションかけて見て、つれない態度ならパパの名前を出してその日のうちにホテル入り♥
体だけの関係ならそれこそえっぐーい開発しちゃって即イキ体質にしちゃったりヘアにカットにピアス
結婚済みでも平気だけど、まだまだ独身なのよね？
次のレスちょっと遅れちゃうかも
あまり付けすぎるのは私も好きじゃないけれど
乳首に三つ、クリトリスにも複数、このみならヘソピアスも
という感じね…マーキングするようにつけてくれたら構わないわ
…恐らく私もそちらに一目で惹かれてしまうわ
しかもコチラ側の女性で声をかけられると内心ではとても喜ぶけれど、やはり仕事と立場上、その場では冷たくあしらうわね
「社長の娘だからこそ従えないわ、あなたの父の会社のために働いてるの、社会人なめちゃだめよ？」
貴女を嗜めた後真面目に仕事をこなしていると、私の二つ上の上司から直接電話がかかってきて
仕事を切り上げて貴女に従いなさい、と指示を受けて貴女の前で顔色を変えていく、なんてイメージしてしまうわ
その日にホテルに連れ込まれてそれ以降は完全に言いなりね…♥
どの孔も使っていいし、単なる痛みでイクような体質にされても構わないわ、エグイのもハードなのも、私のことを独占したいという愛があれば大丈夫よ
体のほうが堕ちすぎていて、好きだけど私は貴女と恋愛する資格なんてない、と葛藤すると思うわ
それがじれったくて、貴女からもっとハードにされたりして
私のほうが結婚相手のパートナーのことを気にしてしまうわ、だから独り身がいいわね
居るとしたら、30代のとき長年付き合っていた女性がいたけれど振られた、という関係かしら
クリに重ためのピアスをつけたり胸と胸にチェーンを通したりあくまでオシャレ…と所有物アピールで飾っちゃうのも良いわね
格好良くあしらおうとしたご褒美に椅子に縛り付けてクリイジメや膣の開発までしてみたり
好きなのは好きだし嘘じゃ無いんだけど
それはそれとしてプレイはとってもハードにしちゃう感じ♥
今夜とかは大丈夫？
初めて会った日のホテルで夜が明けるくらいまで徹底的に虐められて、滅茶苦茶に喘ぎながらクリトリスと膣を開発されてしまいたいわ
そのせいで椅子に縛られるとその時の記憶がフラッシュバックしてしまい、普段より感度がよくなる、なんていうのはどうかしら
他にも…ぁ、アクメスイッチを沢山開発されていて
例えばお尻を叩かれるとイクようになってたり…♥
クリトリスは吸引肥大化させられていて、そこにピアスをつけられているというのでもいいかしら？
好きだからハードにされる、厳しくされるのが好きなのかもしれないわ♥
…多分、元々はそうじゃなかったのよ？貴女のせいだから
こちらの欲ばかり沢山伝えて申し訳ないわ…
こんなにやらしい中身をしてるから本当にダメよね…？
今夜は大丈夫よ
それじゃあ、まずは初ホテルからかしら
縛って叩いてイカせて躾けて…
年齢のせいで少しずつ垂れて来ちゃった乳首を吸引したりなんて面白そうよね
色々して見たいのがあるけど、そろそろ時間だから続きは夜にでも…
一度出かけるから22時前になっちゃうけどそれでも良かったらどうかしら
初夜、それも初調教はロールや1レスが長くなってしまうと思うわ
今日22時からだとすぐに中断になるかもしれないから…まずは調教済みの私を呼び出してくれないかしら？
吸引されて腫れぼったくなったり、チェーンを首輪に繋がれて上向きにさせられるのもいいわ
私も色々としたいことが拡がってしまうから欲が出てしまうわね
それじゃあ、まずはお試しでもう色々お付き合い中の関係
それで合うようなら二人で色々としてみる…でどうかしら
したい事がたくさんあるのは歓迎だからよろしくね？
お返事確認できそうにないから、お先に落ちちゃうけど、また後でよろしくね♥
そうね、それがいいかもしれないわ
今日は相性を確かめましょう
私も色々と提案してくれたら嬉しいから、宜しくお願いね
私も落ちるわ22時の待ち合わせを楽しみにしているわ
【改めましてこんばんは】
【えっとですね、実は明日少し朝早くから用事が出来てしまいまして今日はあまり遅くまでいられない感じで】
【なので今日はちょっとこの後の展開とかを打ち合わせできたらと思いまして】
【すいません、せっかく来てもらったのにロール進められなくて】
【なるほど、了解しました】
【展開の件も了解です】
【色々あるとは思いますし、こちらも急な用件が入る可能性はありますから、お気になさらず】
【先に聞いておきたいのですが、次回は何時が可能でしょうか？】
【ありがとうございます】
【はい、何かあった時は遠慮なく言ってくださいね】
【えと、そうですね、次回は火曜日の夜には来られるかと思います】
【はい、こちらも何かあれば申し上げます】
【では次回は火曜日の22時からとしたいのですが、如何でしょうか？】
【はい、では次回は火曜日の22時によろしくお願いします】
【それでこの後のことなんですが、どんな感じにしましょうか？】
【まだ奴隷娼婦として客を取らせるには従順さというか屈服した感がない感じですし】
【もう少しヤクザ相手に快楽攻めとか調教的なことをしていったほうがいいですかね？】
【チンポおねだりをさせたいなと思っていたんですが、クスリや魔力の効果は確認できますが自分からおねだりしてしまうほどにはなってない感じですし…】
【一度レイプ気味に挿入まで行ったほうがいいでしょうか？】
【時間についてはそれでお願いします】
【そうですね、流石に挿入もされないうちでは快感がどういうものかもわからないですし】
【ヤクザに犯されて、チンポでイカされる感覚をまず教え込まされる所からでしょうか】
【そこから少し時間経過したという感じで快楽漬けにされている所でイカさない程度に快楽を与えられておねだり】
【快楽に抗えないという状態になった所で客を取らされる、ですかね】
【分かりました、確かにそうですね、まだ人間とのセックスは未経験ですし】
【その辺の感覚を覚え込ませるというか、チンポを入れられ突かれる快感を教えるところからですね】
【では続きとしてはヤクザがアストライアを犯して最後は中出しする感じですかね】
【その後は言われた通り少し時間経過したことにして、奴隷娼婦なって堕ちていく過程を描く感じで】
【ヤクザに犯されるところで何か希望とかってありますか？】
【体位だったりとか、攻め方とか、こんな風に言葉責めして欲しいとか…】
【はい、そういう感じですね】
【中を抉られ、奥を突き上げられて感じさせられるというイメージでしょうか】
【そうですね、中出しはデフォルトと言いますか、欲しい所です】
【時間経過でそうした行為に馴らされてという感じですね】
【そうですね、正常位と後背位は欲しい感じです】
【焦らしながらイカされる感じを正常位で、荒々しく犯されてイクというマゾ奴隷的な部分を後背位で、というイメージですね】
【ですから正常位の時はそれが快楽であると教え込む感じで、後背位の時は荒々しく感じている事を詰り、マゾである事を指摘されて、みたいな】
【そんな感じのイメージを持っています】
【それはよかった、こちらも中出し好きなので】
【元々は女神様とはいえ、今は人間の体ですし、もしかしたら妊娠も…とか】
【中出しされる快感を教え込まされた後、宿敵の魔神に犯され、頭では駄目だと分かっていても、身体が中出しを求めてしまって…なんていうのでもいいかもしれませんね】
【人間相手では孕む心配はなくても魔神相手だと…みたいな】
【なるほど…とても具体的で分かりやすくて助かります】
【正常位でセックスを教え込まれ、バックでマゾ奴隷として調教される…とてもいいですね】
【正常位から種付けプレスで中出しとか、両手や髪を引っ張りながらバックで激しく犯したりしてみたいです】
【ありがとうございます】
【そうですね、基本的にはアリだと考えていました】
【なるほど……ヤクザ自身も半分は妖魔の力を得ている様なものですし、まずはそれで躾けられて】
【奴隷娼婦として客を取らされている時に宿敵の魔神に犯されてマゾ雌奴隷の刻印を刻まれるなんてのも良いですね】
【女神の衣装も布地はシースルー化して、腰の部分は革の拘束具っぽく変化して魔神の奴隷という存在にされてしまって】
【魔神の子なら容易く孕み、それでなくても常に中出しを身体が求める様になってしまう、という感じですか】
【いえ、思いつくままに語ってしまいました】
【そうですね、種付けプレスも腕を引っ張られながらの激しいセックスも好みのですので、是非お願いしたいです】
【まずはヤクザにマゾ雌奴隷として徹底的に調教され、奴隷娼婦として客を取るようになり】
【最後は宿敵の魔神の子を孕まされて、神聖な女神の装束も奴隷の証に変えられ…な感じですね】
【妊娠した証拠に母乳が出るようになるのもありでしたよね？】
【女神故に老いず、傷もすぐ癒え、結果何度も何人も魔神の子を産むことになり、時にはその魔神の子にさえ母ではなく性処理奴隷として犯されたり…】
【シースルーの卑猥な衣装も好きですので是非着せて犯してみたいです】
【とても素敵だと思います】
【ええ、それなら遠慮なくどちらもしちゃいますね】
【と、すいません、そろそろ時間的に厳しくなってきましたので今夜はこの辺にさせてください】
【短くなってしまいましたが、よい打ち合わせが出来たと思います、ありがとうございます】
【では次は火曜日の22時ですね…その時にまた】
【お休みなさい、お先に失礼しますね】
【はい、イメージとしては完全にそういう感じです】
【母乳設定も大丈夫です、というか好みです】
【ありがとうございます、その方向性でお願いします】
【良い打ち合わせになって良かったです】
【では火曜日の22時に伝言板でお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>633
もしかしてセシルって世界一周してたり？…そんな遠くまでよく仕事してるわねぇ……
ぐぬぬ…至極当然すぎて返す言葉がないっ…！
今は秋だろうから涼しいけど、夏はきっと暑いのでしょうね…いずれ、夏も見てみたいものだわ。
むぅ、こっちの島国には小人族は居ないのね…これは苦労する予感っ……こら、セシルも笑わないっ！
（国も違えば常識も違う。久々に自身の種族の違いを感じさせられてちょっとため息）
（そして久々にセシルへ当たるのも久々の反応であって、一年で変わりにくいものもあると感じさせる）
そういえば、和の国とか言われたりするから、和風って言うんだっけ…？
きっとこの景色が一番良いと考えて、切り取るかのようね…まるで、生きた絵画ね……
ん、お願い。長旅の疲れでも程よく取りながら、寛ぐとしましょ。
（セシルの言葉に乗り出していた身を引いて、窓越しに滝と紅葉の織りなす景色を眺めれば、切り取られた景色に感嘆の息を漏らし）
（お茶のお誘いにセシルの対面の椅子に座って、別世界の歓迎に暫しの憩いを楽しんでいく）
ん〜っ……さてと、暗くなる前に、ちょこっと歩いてみる？
折角、こんな文化も全然違う国に来たんだから、寛ぎっぱなしなんてのも損よね？
（軽く伸びをして椅子から立ち上がり、お昼時に差し掛かる辺りで行動開始を提案して）
（荷物の整頓をしながらふと見つけたチラシを眺めると）
へぇ〜……この国独特の服の着付けかぁ……着付けが必要な程の代物を来ているなんて驚きだけど…
よしっ、折角なんだしこれやってみないっ？何事も経験よねっ？
（外国人向けのこの国の衣服、着物の着付け及びレンタルサービスを眺めて）
【それじゃあ早速続きね。金曜日は災難だったけど、今日で挽回するわっ】
【偶には、私がお茶の準備をしたって問題ないわよね？（かぼちゃクッキーに赤いストロベリーティーを用意して】
【トリックを流石にあそこでやらせるわけにもいかないしね？それじゃあよろしく頼むわよ、セシルっ】
（一つ頷いてセシルにチラシを見せながら、第一目標に定めてみないかと、ちょっと興奮気味に提案してみて）
空飛べば案外すぐですよ。っていうのは冗談で、冒険でたまたま来たことがあるくらいです。
わたしを何だと思ってるんですか！？というか、今回はリードしてくれると思ってたんですよ？当てた主役はご主人様ですからね♪
前来た時はこんなに紅葉って感じじゃなかったんですけど…だからなおさら私には綺麗に見えるんでしょうね。
落ち着きが必要ですね。なんてね、ほらほら名前書いて鍵貰って。部屋行きますよ？
和風って感覚は私たちの綺麗とかと違って、残らない・移っていくものが綺麗って考え方もあるし。
こういうモノを見るとそれもいいかもって思ったりしますね。
うん、こうしてるとなんか時が止まった感じがするなぁ…♪
（錯覚でしかないんだけど、ご主人様と対面に座ってぼーっと風景を眺めていると時が止まった感じが本当にします）
（少しずつまぶしく明るくなっていく空の変わりようで表情を変える風景も見てて一向に飽きなくて）
ふふっ、ちょうど同じこと考えてました。せっかく来たんですし歩かないなんてもったいないですね。
お昼軽く食べて…あ、着物ですか。いいですね、それ着てみましょう。
どんな感じになるのかなぁ…ご主人様のあるかな？
（午後の散策にもちろん応じて、ついでに着物の着付けサービスもあるということなので、それもやっちゃいましょう）
（チラシを見ると、淡い色の花柄の着物があって私はそれにしようと思うけど…いったいどんな感じなんだろうって興味津々です）
【ご主人様は何も悪くないんだから、挽回するものないですよ？】
【もちろんです、しゃれてますね。かぼちゃに赤いストロベリーティー…ですか。なんだか、血を飲んでるみたい？】
【トリックはいたずらだけどそこに性的ってのは含まれてませんよ…？一応言っときますけど。こっちに移動するときにやったこれ（飾り付け）くらいですね】
【さてさて、今日もよろしくお願いします。ただ伝言した通りちょっとだけ早めに切り上げさせてください】
私の場合は日帰り圏内が活動範囲だし…それと比べれば十分凄いわよ。
いや、よくセシルってからかってくるし……むっ、むむむ…まぁ、それなりに、うん…年上としてリードするべきよね、うんっ…
つまりは今が本格的に見頃のシーズンって訳ね。なら、あの福引は本当にアタリだったんじゃない♪
むぅ〜…セシルだって私のようだったらきっと理解できるわよ…ぅぅ〜、解ったわよっ。
終わりに美意識を見出しているって事なのかしら？でも、コレを見ていたらその考えも解ってきそうかも…？
本当に静かで、切り離された場所というか、……時が止まっているというのも、理解できちゃいそうね……
（二人して異国の美意識と価値観の中で酔いしれて、入れたお茶も温くなりそうなぐらいぼーっと眺めてしまい）
（鳥の囀りと草木が揺れる音だけに包まれて、赤と青の揺れる世界に見惚れていて）
きっと、楽しみはこの風景だけじゃないものね。もっと色んな物を見に行きましょっ♪
へぇ、着物って言うのね。随分しっかりとした布地を使ってるみたいだし、この見た目でも結構暖かいのかしら…？
――ど、どうかしら？私のサイズ……うぅ、もしかしたら子供用のになりそうね……
（セシルも乗り気となれば意気揚々と、だがそれに続く一言に詰まり、想像してはガクッと肩を落としてしまう）
（しかし、興味の方が優先されれば、気を落とすのは一瞬。案内図を眺めながら部屋を出て目的の場所へと向かい）
ここ、ね。この”ノレン”とやらが看板みたいなものであり、仕切りであり、戸口が開かれていて歓迎の証と…ふむふむ、これも異国情緒ってやつよね。
すみませーん。ここでこの着物の着付けと貸出をしていると……はい、私達二人を……
ぬぐっ……こ、これでも一応あっちより歳上なんで…そういう種族なんですっ……はぁ、やっぱり行く先々でありそうね、これ。
とりあえず、在庫から選んだのを着させてくれるみたい。それじゃあ…え、私はあっち？…や、やっぱり？
それじゃあ、選んでから合流ね、セシル。とりあえず、子供っぽくないのを……！
（館内の一室の暖簾をくぐって店員に話しかければ、デジャヴと共に説明されてまたも肩を落として）
（ワクワクしながらセシルに説明した後に並ぶ着物を共に見ようとするも、係員の誘導を受ければ、当然のごとく子供用サイズの列へ）
（的中した予想にトホホとなりながら、真剣な眼差しで着物の吟味に差し掛かる）
【そうなんだけど……挽回と言うより取り戻すって感じかしら】
【折角のちょっと遅いハロウィンだもの。トマトジュースじゃ、ありきたりでしょ？】
【――わ、悪かったわねっ、もぉっ。そういえば、最近セシルからそういった事ってされてなかったわね、こっちで……】
【了解よ。日曜日なんだし、明日の事も考えてやっていきましょ】
屋敷の近くみたいな平和なところに冒険はないですからねーシルちゃん居るから最近は遠出できますし。ご主人様もランク高い何日かかかるもの作ること多いですもの。
ふふ、頼りにしてますよ、なんて。
そりゃあ、1等ですもの。つまらないものなわけないですよ。夕飯も温泉も楽しみですねー♪早くいきましょう♪
（ってな感じで、部屋まで行くのでした）
あの滝はとりあえず見たいですよね、あとは…いいところあれば。今日はただの女性の予定ですからね？いつもなんだって話ですけど。
うーん、物は試し着てみましょう。胸とか大丈夫かな…ん？子供用なら、綺麗なのとか華やかなのとか多いんじゃないですか？
悪いものじゃないですよ、落ち着いたものでもいいでしょうしね。
なるほど、程よく視線も遮られてわかりやすいですね。あんまりなかったよーな…あ、えと。
そうです、私の"主人"なんです♪ふふっ♪もちろん。それじゃあ後で会いましょうね。
（玄関でやったやり取りをもう一回やってて、ついでにつける場所が違うよと言われてがっくりとしてるご主人様に）
（私は私で、わざと誤解させるような言い回しで手を振りつつご主人様を見送ります）
（……こっちは胸とお尻で着物を着つけるのが結構大変だったのは内緒にしておきます…）
（そうやって、多分ご主人様よりも時間をかけて、黒に紅葉の柄を株にあしらった着物と髪も結わえて履物もしっかりして）
（待ち合わせの場所に戻ってきます、ちょっとくらい艶っぽく見えるかな…？）
【取り戻すならうん、なんかそんな気がします。せっかくの一周年イベントですしね】
【なんか私が吸血鬼みたいですね、ハロウィンを邪魔する悪霊ですよー？（って椅子に座ってるご主人様の後ろに回って頭に胸を乗せて】
【ふむ…本編割と濃密だしシルちゃんこっちだと混じるしご無沙汰かも。ふふ、今度こっちでもしてあげますね♪】
なんだかんだで冒険者として登録はしたけど、やっぱり工房に籠もっちゃう日も多いものね…
と言ってもお互い観光としては初めてなんだし、当たって砕けろで良いでしょ、うん。
と、とととっ、こら引っ張らないのセシルっ！
ここからあのサイズで見えている辺り、そこまで離れていないようだから見に行けるでしょうね。
いつもは仕事がどうしても絡んじゃうけど、この旅行中ぐらいは忘れてパーッと楽しむってことでしょ。厄介事が転がってなきゃいいけど……
そうかもだけどっ…でも子供用ってのがっ…ぐぐぐ、仕方ないかもしれないけどっ……！
はぁ……そうね、どうやら着替えた後になりそう。またね、セシル？
（セシルの一言に虚を突かれたかのように呆ける店員にため息吐きながら、見送られるままに子供用の部屋で着付けを行っていく）
（ちなみに、着付けの時間より選ぶ時間の方が長かった様子。お子様体型は着物向のようだった）
（着付け部屋から出てみれば、まだセシルは着付け中の様子）
（備えられている椅子に座るシンティスは、薄い藍色のシンプルな着物に紅色の帯を巻いて、少しでも大人な雰囲気を出したかった努力が見える）
（細かな手荷物はレンタルにあった桜色の巾着袋に。店員が纏め上げてくれた髪はには手鞠の装飾の簪を添えて）
（普段あまり見せない首筋に掛かる涼しさに擽ったそうにしながら、セシルの到来を待つと）
――わぁ、これまた随分と…セシルの新たな一面を見ているようで、驚いたわ……綺麗じゃない、セシル。
でも結構時間掛かったわね？選ぶのに時間掛かっちゃったから、私の方が後だと思ってたけど……？
それに、うん…凄いことになってる…何か羽織るものでも無いか、聞いておいた方がいいかしら……？
（着物に彩られたセシルのお披露目になれば、艶やかな装いに息を漏らして暫し見惚れ、大人の色気にちょっと羨ましそうにしながらも素直に称賛を述べる）
（厚手の生地である着物でも隠しきれない色気とボディラインがはちきれそうな姿は目の保養すら飛び越えそうで）
（他の人に見せたくないのか、羽織れるものがないかつい聞いてしまうほどだった）
【そうそう、しっかり楽しんでおかないと♪あのときはどうしようって慌ててたけど、取り戻せて良かったわ…】
【最初、魔女って言ってなかったっけ？……わわっ、こらっ。せめて統一しなさいってっ（頭に大きな胸が乗ると、慌てながらも振りほどきはしないで】
【現状、あっちは旅行中だからシールスはこっちでしか出番ないものね…ちょ、その、お手柔らかに……？】
ってことは、近くに行ったらもっと大きいんでしょ。あれクラスのはめったに見れないから楽しみですね。
こんなところにも厄介事が転がってたら、休む暇ないじゃないですか。ゆっくり休みましょう、で、楽しみましょう。
人間用しかないんでしょうね…こればっかりはしょうがないていうかショック受けてたら身が持ちませんよ♪
ふふ、その場に沿ったものを着るのはいいものですね。ご主人様もなかなか…可愛いですね。
色々と時間がかかっちゃったんですよ、ご主人様に合わせようかなぁなんかいろいろ考えちゃって。
大丈夫ですよ。しっかり守ってくれるんでしょう今日は。ふふー♪
（着物を着ていくと、すでにいつもとは違う大人びた装いで、そわそわしているご主人様がいて）
（凝視してその後恥ずかしそうに眼をそらしながら褒められると、ふふと微笑みが漏れちゃいます）
（機嫌よさそうに、ご主人様の手を取って絡め合って、さぁ行きましょうって小首をかしげて）
（隠すつもりは全くなくてあえてそうしてきたのは丸わかりですね）
（旅館を出ると舗装された道路、両側にお土産屋とかのある通りを抜けてちょっと外れるまで）
（私には羨望とか好色な視線、ご主人様には嫉妬とか、子供を見るような視線が送られますけど、異国の地ならではですねこういうのは）
（通りから外れて滝を見に行く人たちだけになったくらいではぁ、と気疲れしたようなため息をついちゃいます。あんまり普段は見れない一面ですかね）
【1時間くらい格闘して、つながってご主人様の連絡見て、あぁ、これは駄目だってなりましたね私も。久々にふて寝しました】
【どっちにしたってご主人様にまとわりつくから問題ないですよね♪もともとハロウィンは収穫祭だったはずだからもう何でもありじゃないですか？】
【シルちゃんと母娘みたいになっちゃってるしなぁ。やるとしてもこっちでは軽くね♪求められればやぶさかじゃないけど♪】
大きさもそうだけど、景観として辺りの具合の良さも早々あるもんじゃないもの。これは見なきゃ損よね。
ってか、他国の事なんだし下手に手を出しても更に厄介だろうし……ただの女の子として楽しませてもらいましょ。
解ってても、解っててもねぇっ……こればかりはもう自然な反応として捉えて頂戴。くっ……
これ、レンタルって割にはかなりいい生地だし…うん、服飾に対して普段から結構入れ込みがあるかも？
か、可愛い…あ、ありがとっ……うん、やっぱそっちになるよね私……
私に合わせる？……ま、まさか覗いてたりしないわよねっ？セシルなら見られててもおかしくないし…？
え、守るって……あ、そっか……ま、いっそ子供付きとでも見せちゃえば男が寄ることはないでしょきっと。
（微笑みと共に自分の理想像とはちょっと違う褒め言葉が来るが、それはそれで嬉しいようで頬を赤くして）
（手を絡められると、体格差の都合上こちらがされるがまま。だが、頼りにしてくれているような言葉にあっさり心許して引かれるままに）
（セシルの意味深な言葉を考えて怪訝な店員の視線を背に、凸凹コンビは観光へと躍り出るのだった）
――やっぱそういう視線の方が多いわねぇ……この辺りじゃ黒髪黒目がスタンダードみたいだし、セシルは殊更目立つと思うわ。
ま、変な輩でも来たら脛でも蹴り飛ばしてやるから安心しなさい。こういう視線自体はセシルの方が慣れてないのね？ちょっと休んでいく？
（町並みも眺めながら、観光客に対して歓迎であり好意のような良いものもあれば、好奇に好色といった下卑た視線も少なからずあり）
（元々他種族であるために視線そのもの自体には慣れているシンティスは、扱いでなければ案外さらっと受け流していて）
（最初に引かれていた手はいつの間にか引く側に。メインストリートをわざと外れ、方角のみで目的地を目指せばいつしか林の中）
（切り株辺りで一息付いて、セシルのため息に心配そうに見上げて、手拭いを切り株に敷いて辺りを気にする）
【今思えば、なんで繋がった時に待つ選択肢を選ばなかったのかしら私…でも、仮に合流できても時間が時間よね…】
【デイ・オブ・ザ・デッドでなければ収穫祭に近いけどっ……とりあえずお祭りならはしゃげればってタイプ？】
【セシルへのなつき方、まさしくそれだもの。いやいや、流石にこっちでディープにはいかないわよっ！？】
そうですね、流石いいところ
そんなフラグみたいなこと言ってると本当になりそうだからこの話はもうしないことにしましょうそうしましょう。
あはは…そんなところも含めて子供っぽいって言われるんですけどねぇ。
そういうところも含めて、手が込んでるってことなんでしょうね♪結構いろんなバリエーションがありましたもの。
美しいって言われたかった？ふふ、二人そろって同じ感想になっても面白くないかなって思ってね。
私の思うご主人様って感じです♪ご主人様ならそんな感じにしてくるって思ってました。ご主人様だってなんとなく私が何着てくるかわかってたでしょ？
そうじゃないんだけどなぁ…まぁいいです。行きましょ行きましょ。
（ご主人様なら何て言われても嬉しいし、その反対もしかりかなぁってそんな感じです）
（思った通りの服装だったってのもありますね。で、手を絡めて声をかけると）
（ちょっと意図とはずれた言葉が返ってくるけどまぁいいんです、私は浮かれてますから♪）
そうですね、ご主人様が子供だったら誰の子なんだってなりますしね。
ん、普段はそれほどでもないんですけど、なんだか今は疲れちゃいます。ご主人様にお任せしちゃいますね。
ふふ、頼もしいです♪疲れたってわけじゃないと思うんですけど、お言葉に甘えて。
ふぅ…外から見るのも、中から見るのも違って趣がありますね♪
（ご主人様との二人だけの旅行って意識するといつもと違って、ドキドキというかしてしまって）
（街並みを眺めながらそろって歩くと、いつの間にかご主人様に腕を引かれる形になってて）
（メインストリートを離れて、林の中に入って一息ついたころにはすっかりいつもとは違って大人しくなってて）
（切り株に座るご主人様のすぐ隣に座って肩を預けちゃいます）
【ん、それどころじゃなかったでしょ。繋がんないこれってなったら少しはテンパるでしょうし…】
【ご主人様と。が枕詞に付けばなんでも？クマと魔女からこれって思い浮かぶいいものがなかったとも言います】
【まぁ、作ったのは私達だから遠くないんだけどね。存在というか属性も近いから似た姿を取るほうが覚えるのが楽っていうのあるかな？】
【とと…もうそろそろ時間が…次は日曜でいいですか？資格試験も終わるのでまったりできますし】
【そういえば、なんで私もこんなのにしちゃったのかしら…寒かったから、とりあえず暖かいので選んじゃったのよ…】
【ふむふむ…元がある以上、近しい姿形の方がトレースやらがしやすいのね。いずれは、あの子なりのオリジナリティも出てくるかもだけど…】
【了解よ、セシル。日曜日…２０時でいいのかしら？あら、ついに本番なのね。それじゃあ色々と支度しておかないと】
【魔女で血で、吸っちゃうぞっていうのもちょっと考えたけど…それもいいかなぁ？】
【私の方はそういうイメージなので、ご主人様も好きな感じで。ソファーは驚きましたけどね】
【そうなんですけど準備不足でね…頑張ってきます。まぁそれは置いておいて、今回も一緒に寝ましょう♪】
【それじゃあ、お先に失礼しますね、お疲れさまでした】
【（お布団敷くとシルちゃんが待ってましたって滑り込んできて、もう準備してます）】
【３０分も繋がらない状態だと今日はもうってなっても仕方ないわよ。寧ろ長引かなくてよかったと考えるべきよきっと】
【魔法使いな吸血鬼って事？…まぁありだと思うけど……私の血、欲しいの？】
【ん、じゃあお互い好きな感じね。いや、スライムって丸っこいイメージだし、もうクッションとかソファとかありでしょってなっちゃって……】
【週一とはいえ少なくない時間。忙しいのにいつも私に付き合ってくれてありがとね、セシル…ん、それじゃあ寝るとしましょ】
【私もすぐに眠るとするわ。おやすみなさい、セシル……良い夢見て、頑張ってね…】
【（セシルが微睡む頃合いで後ろから抱きしめてあげて、シールスもセシルの抱き枕に。少しでも心地よい眠りを提供して、励みになれば……）】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
【今から続きを書きますので少々お待ち下さいね】
【はい、お待ちしていますね】
女神様の身体はやめてほしくなさそうだぜ？
こんなに乳首ビンビンにして…デカ乳だから余計目立つよなぁ
んっ、ぢゅるっ…ンン！くちゅっ…ちゅる…！
（乳首ピアスごとアストライアのメーターオーバーの爆乳を弄びながら）
（ねっとりと舌で唇を舐めあげ、口内を舐め回し、唾液をいやらしく啜り上げていく）
ぷはぁ…でかい癖に敏感でエロいおっぱいだな
そんなに気持ちいいのか？もうマンコがぐしょぐしょじゃねーか、へへ
本当はもうチンポが欲しくてたまらないんだろ、この淫乱マゾが！
（片手で乳首を強く扱き上げながら、アストライアを床に押し倒してしまう）
（そのまま足と足の間に身体を滑り込ませ、ぬれそぼつ淫裂に熱く硬くなった肉棒を擦りつけだして）
おおぅ、ねっとりして、こりゃあ間違いなく本気汁だな…
おら、感じるだろ？今からこいつをたっぷり奥までぶちこんで犯してやるからよ
ただでさスケベなマゾ雌をレイプされてよがり狂う変態マゾ雌奴隷にしてやる
（ぬちゅぬちゅと数回、肉竿で割れ目を擦って、愛液をチンポ全体にまぶし、入り口を広げていき）
人間とセックスしたこと無かったんだろ？
女神様の処女をいただけるなんてありがたいねぇ、へへへ
いくぞおらぁ、人間のチンポに犯されてイキ狂え淫乱女神！
（そう言ってガチガチになった亀頭を膣口に押し当てると、逃げられないようにアストライアの顔の横に手を付き）
（そのまま一気に腰を突き出し、勢い良くチンポをアストライアの膣内へとねじ込んでしまう）
【お待たせしました、こんな感じで】
【では改めてよろしくお願いします】
何を、バカな…・・ひぃっ！？
あ、んぅっ！？あ、はぁっ！！
んんっ！？んちゅ、くちゅ……っ！？
（乳房に指が食い込み、乳首を責められると快楽に悶えて）
（その隙に唇を舐められ、口内を蹂躙されると身体から力が抜けるような感覚が連続する）
そ、そんなの知りませ……んふぅっ！？
はぁっ！？わ、わかりません……あぁっ！！
はぁっ！？んっ！！こ、擦らないで……あぁぁ……
（自覚していない事の連続ゆえに抗うというよりは惑乱しているという雰囲気の中）
（乳首を扱かれると痛いくらいに突起したそこは痛みと快楽を伝え、身体が一瞬突っ張って）
（その隙に押し倒され、肉棒が淫裂に擦りつけられるとその熱と感覚に蕩けそうになって）
はぁ、あ、奥までって……それを……！？
へ、変態マゾ雌奴隷になんて、私は……んぅっ！？あ、はぁっ！！
ある訳ないでは……ひぃぃぃぃっ！！！！あ、あぁっ！！
（そこまで堕とされるという事への危機感はあるものの、身体はまるで抵抗出来ずに）
（一気に押し込まれる肉槍に快楽に身悶えながら膣はそこに絡みついていく）
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
俺がどれだけの女を雌奴隷にしてきたと思ってんだ？
感じてるか感じてないかくらい見ただけでも分かるんだぜ
ま、これだけ乳首勃起させてマンコ濡らしてりゃ俺じゃなくてもバレバレだけどな
（敢えて快感より痛みが強くなるような乱暴な攻め方で乳首と爆乳を荒々しく揉み上げ、擦り上げる）
（それでも肉棒の熱さに甘い声を漏らしてしまうアストライアをニヤニヤと見ながら）
今まで犯してきた女の中でも最上級のおまんこだな、流石女神
おいおい、いやらしいなぁ…チンポ入れられた途端にマンコがしゃぶりついてきたぞ
どうだ？人間のチンポは思ってたよりずっと気持ちいいだろ？
（ヤクザ自身も興奮しているのかイラマチオしたときよりも更にチンポは猛々しく雄々しく勃起していて）
（いともたやすくアストライアの処女膜を貫き、膣壁をゴリゴリと磨り潰すかのように擦り上げていく）
（女神の膣の感触にますます昂ぶり肉棒も身体も震えて、膣内にねっとりした我慢汁を零して愛液と混ぜ合わせ）
口ではどんなに嫌がってても所詮お前はチンポには逆らえないチンポ奴隷なんだよ！
この程度で終わりじゃねーぞ！おらぁ！！
（広がったカリが中を引っ掻きながら容赦なく奥まで侵入し、膣の最奥、子宮へ繋がる入り口に到達すると）
（破城槌の如き勢いで硬い亀頭が子宮口に叩きつけられていく）
（腰を深く突き出せば当然クリピアスが押し潰され、クリトリスごと激しく突き上げ、肉と肉がぶつかりあう卑猥な音を奏でていく）
へへ、女神らしい極上の名器マンコだ
こりゃあ奴隷娼婦として売り出したらいい値段がつくぜ
（アストライアの愛液に含まれる魔力のせいか、飲ませたドラッグの効果か、或いはその両方なのか）
（兎に角ヤクザのチンポがますます硬く野太く勃起して、膣内を浮き上がった血管が抉り、張り出したカリが擦っていく）
お前も我慢せずに腰を奴隷娼婦らしく振っていいんだぜ？
その方が俺が教え込む手間が無くて助かるってもんだ
ほら、本当は自分でもドスケベに腰振ってチンポをもっと味わいたいんだろ？
（上半身もアストライアに密着させ逃げられないようきつく抱き寄せると）
（ピストンで揺れる爆乳を押し潰し、乳首をこちらの胸板で擦り合わせながら、マンコにチンポを馴染ませるように細かく腰を振り出す）
（激しく大きな腰使いと違って、微に入り細に入り至る所にチンポが擦りつけられだす）
（膣襞の隙間にまで張り込むようなねっとりとした動きで、まさにセックスの味を覚え込ませるための動きで）
ひぃっ！？あ、はぁっ！！
な、かで、大きくなって……んぅっ！！
（突き込まれた硬く太い肉棒に悶えていると更にサイズを増すのを感じて）
（それに呼応するかの様に膣が締まって、それが快楽を促進していき）
（ヤクザの我慢汁は媚薬の様に効いて、初めて受け入れた肉棒に開発されていく）
チンポ奴隷……んぉぉぉぉっ！！！！？
おくっ！？当たってぇ……っ！！！
クリこすれて、ああぁっ！？奥、感じてしまいますっ！！！
（最奥をガツンと音がする様に感じる程に突き上げられ、快楽に染まった声を上げてしまう）
（それは雌である部分を露わにされたかの様で、激しい突き上げに従ってクリピアスが擦れ、クリトリスを強く刺激して）
（亀頭の傘が膣をまるで抉る様に擦っていくとその度に肉襞が絡みついていき、堪らず快楽を認める言葉が口を衝いた）
あ、んっ！！はぁっ！！！
奴隷娼婦、らしく……あひぃっ！！！
腰、振って……あ、んんっ！？はぁ、あ、中っ、抉りながら解されて……
はぁっ！！あ、んっ！？奴隷にされるのに、腰が動いて……
（完全に快楽に浸ってしまい、急速に開発されている膣はその度に感度を深めていって）
（どう腰を振れば良いのかわからないのに、何時しか自然に腰が動いてしまって）
（女神を堕とす為の仕掛けに完全に囚われて、これまでヤクザに堕とされた女性と同じように性交の快楽と味を覚え込まされていた）
おいおい、処女マンコ犯されてるってのに随分と女神様らしくない下品な喘ぎ声だな
そんなに俺のチンポで悦んでくれると俺も犯しがいがあるってもんだぜ
（正常位での腰回りの自由度の高さを活かして、腰を単純に前後させるだけでなく、腰を捻って膣内を撹拌し）
（チンポを泡立て器のように使って愛液を混ぜてより粘っこく白く泡立てていく）
だろ？人間チンポがこんな気持ちいいなんて知らなかっただろ
さっきのクスリも十分身体に馴染んできて敏感になってきてるだろうからな…
チンポの形がハッキリクッキリ感じられるんじゃねーか？
（ついに快感を認めてしまったアストライアをニヤつきながら突き上げ）
（アストライアにチンポの形を教え込む）
そうだ、お前はチンポの奴隷だよ
チンポを気持ちよくするためだったら何でもするようになるんだ
嬉しいだろ？こんなに気持ちよくしてくれるチンポ様にご奉仕できるんだからよ
（パンパン！とリズミカルに腰をアストライアの腰に打ち付けて、愛液を飛び散らせ）
（洗脳するように何度もお前は奴隷だ、チンポに奉仕するのが役目なんだと囁いて刷り込んでいく）
やっぱり言わなくても自分でいやらしく腰振れるじゃねーか
へへへ、やっぱりお前は淫乱なマゾ雌奴隷だよ
（アストライアからも腰を動かしだすと、嘲笑とともにそのことを指摘して、またマゾ雌奴隷と呼び）
（徐々に腰振りのスピードを上げ始め、細かくねちっこい動きから段々とは激しく貪るような動きにしていく）
セックスにも色々あるんだぜ？
例えばちょっとこうして体位を変えるだけでも…ん、おおっ！
ほれ、マンコの中に当たる部分が変わっていい感じだろ？
（アストライアの足を掴むと身体の中央で抱え込んで閉めさせ、膣を強制的に締め付けさせる、48手の達磨返しの体位で）
（より中で肉棒と膣壁が密着し、軽く動くだけでもお互いに擦れ合う状態でどんどんと腰を加速させていき）
女神様のお気に入りの体位が見つかるまでじっくり犯しまくってやるからな
勿論、全部生ハメ…子宮にたっぷり中出し付きで、な！
ん、ん！ちゅっ…くちゅっ、ちゅる！
（今度は足を大きく広げさせると、腰を深く入り込ませて、正常位であるはずなのに上から叩きつけるような角度で膣を抉っていく）
（胸を柔らかな爆乳に重ね、舌で首筋や頬を舐め、唇を奪って、身体中を弄んでいくと）
（肉棒が細かく痙攣し始め、限界が近づいていることを膣を通してアストライアにも伝え）
【今日はこの辺で凍結お願いします】
【次回は木曜日の夜か土曜日でお願いしたいですが、そちらの予定は如何でしょう？】
【凍結了解しました】
【そうですね、木曜日は可能ですので、木曜日の22時から御願い出来ますか？】
【木曜日の22時からですね、了解です】
【今夜も楽しかったです】
【もうちょっと調教っぽくしたほうがいいかな？と思わなくもないですが…】
【細かい部分でもいいので、その辺の好みとかあれば言ってくださいね】
【ではお疲れ様でした、ありがとうございました】
【木曜日にまたお願いしますね、お休みなさい】
【スレ、お返ししますね】
【ありがとうございます】
【正常位の時は快楽漬けな感じで大丈夫ですよ】
【後背位になってから調教っぽさをいれて頂ければ】
【では木曜日にまたお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【書き出しはこちらからしますのでお待ち下さい】
（入試試験が迫り変則授業になり早くに帰宅の途につく学生たち）
（そのうちの一人がぼやくように呟いて帰宅路の途中にある小学校に立ち寄る）
（ご近所さんでいつも遊んだりお勉強を教えたりしている男の子を待つためだ）
ふふ、今日もお迎えに上がれて良いんですけど♪
（ふんふん♪と上機嫌で鼻歌を歌っていて）
（程なくしてキンコンカンコンとベルが鳴る…小学生の帰宅の合図だ）
（内心ウキウキとしながら出てくる小学生の中にお目当ての子を探す）
【こんな始まりにしてみました】
【これから帰宅後にエッチなことを…でもいいですし】
【公園でエッチなことでも良いですよ、よろしくお願いしますね】
じゃあなー。
（小学生としては通常の下校時間。同級生と一緒に校門付近まで歩いていくが）
（目当ての人物を見つけると、手を振って同級生に別れを付けて、肛門で待つ女性の元へ駆け寄っていく）
お待たせ！お姉ちゃん。今日は早いんだね？
怪しい目で小学生見てると変態だって、みんな言ってたよ？
（駆け寄ると同時に、制服姿のままの近所に住むお姉ちゃんに笑いかけながら、当たり前のように走った勢いのままスカートを捲りあげる）
（風にスカートが舞うようにわざと大げさな腕の動きで捲りあげながら、下着や肉付きの良くて、小学生とは違うスカートの下を周りの生徒にも見せる）
帰ろうか、お姉ちゃん。
（先ほどのスカート捲りはなかったかのように清姫の手を握ると一緒に家に向かって歩き始める）
【それじゃ、…家まで我慢できなくて公園でイチャイチャ、したいな】
あら…♪
（見ているとお目当ての子が出てきて）
（手を大きく振ると駆け寄ってきてくれて）
（満面の笑みで居たのですが…）
きゃあっ！？も、もう…
（ふぁさ…と髪の毛と一緒にスカートが捲られてる）
（それを実感した途端スカートを押さえて）
（そんなイタズラをした子に対して困り顔で抗議）
もう…見られる場所ではやめてって言ってるでしょ？
今日は早く帰れたのは…
（手をつないでから帰宅し始めて）
（もう気にした様子で他愛ない雑談をし始めて）
あ、この公園でちょっと休憩しませんか？
それか…ちょっと遊んでから帰りませんか？
（ちょっとした運動公園に立ち寄っていこう）
（そんな風に提案してその上で宿題などを聞き出そうと思っていました…が……）
【了解です、ではこんなふうにして…】
【すみませんここまでにしてください。せっかくこちらまで来てもらえたのに申し訳ないです】
【お疲れ様でした】
改めて、よろしくお願いします。
まずは、興味を持っていただきありがとうございました
基本は募集していた内容からですが、ある程度好みで変更できますのでお願いします
お恥ずかしい、醜態をさらしてしまいました。
気を取り直して…。
挙げられていた中で、「ヒロアカ」「弱みを握られる」がビビッと来ました。
…で、キャラは八百万百で…。
たまたま、あるアダルトサイトの女性ヒーロー（ヴィラン？）「アブノーマルガール（仮称」の野外プレイ、露出プレイの動画を見て以来、
自分の中に新たな性癖が目覚めてしまった百。
やがて彼女のコスチュームを自分なりにアレンジしたものを個性で作り出して纏い、自分も夜の公園などをうろつくように。
そして偶然、アダルトサイトの管理人で、「アブノーマルガール（仮称」から引退を仄めかされ、悩んでいたヒーロー（ヴィラン？）であるそちらと
遭遇、これだ！と閃いたそちらに説得され、二代目にならないかと持ち掛けられる…と。
正確には「弱みを握られた」というのを建前に、マスクや仮面で顔を隠しているのをいいことに、こちらもノリノリでやってしまう感じになります。
どうでしょうか…？
いえいえ、こちらも有り得るのでお気になさらず
なるほどです、ヒーローならお色気路線
ヴィランなら影着過ぎてポルノスターになってるようなアダルトヒーローの相方がこちら…なんて感じでしょうか
そちらの素性を知った状態で熱心に口説いても良いですし
たまたま露出プレイをしていたり、体がエロいというだけで素性も知らないまま2代目に引き込もうとしてみたり
プレイ自体は相談しだいですが正体バレしていないのを良い事に
ストレス解消どころか、性癖解放する勢いでいろいろ派手に、なんて感じですね
そうです、そんな感じです。
素性は知っているのでも知らないのでも、どっちもアリですね。
上記の、いわば「出会い編」から始めてもいいですし、二代目を襲名して、堂に入った露出プレイ・変態プレイの撮影をするとかでも
いいと思います。
或いは撮影の後、親密になったこちらとそちらで、プライベートなセックスを愉しんでみたり、とかでも…。
プレイはハードなSMやスカトロでないかぎり、大体なんでもOKです。
互いの個性を生かしたプレイとかできれば幸いですけど、あまり拘り過ぎても良くないですし、その辺は柔軟にできたらなと思います。
出会いなら、軽めにしてみる感じで二代目襲名後なら表向きはヒーローしつつ
裏ではもうひとつの名前で……なんて感じで、楽しめそうです
個性を絡めるなら、こちらもどんなタイプが良いか軽く設定の方考えておきます
NG了解です、プレイ的には野外や露出、見せつけ、ショーガールやAV嬢のような感じでしょうか
どんな状況でも素顔がバレないとか、他人には何してるか分からないとか
そんな個性にすれば屋外でも好き放題できそうですね
人目を引くならそっち方面への強化も勿論ありです
いいですね、では出会い編を軽くやりつつ、メインは襲名後でしてみましょうか。
表向きは雄英生徒として、裏では悪事ではないけれど、犯罪行為ではある野外・露出プレイなどに勤しむ正体不明のヴィランAV女優として
活躍する……とてもぐっと来ます。
野外や露出以外にも、そちらを男優に、オーソドックスなAV撮影とかもありだと思います。
確かに。認識阻害系の個性ならいろいろ悪さできそうですね…。
射程範囲は短いものの、自在に顔かたちや言語の認識を阻害できる…。
例えば機材を使わなくても目元にモザイクをかけたり、言葉にピー音をかけれる個性、とか？
念のため仮面やマスクで顔を隠していますが、露出欲がいよいよ歯止めが効かなくなり、そちらの個性で顔バレが防げると信頼できるように
なれば……事前の打合せになかった、素顔を自ら晒してのHなんかもいいかもです。
逆に人目を引く方向でいくのなら、確実に捕まらないようにする、逃走補助系個性がいいですね。
それこそワープホールを作りだすとか…？
この場合だと、ワープホールでそちらが遠方から指先やペニスだけ飛ばして、町中でこちらを犯すとかでしょうか？
で、ヒーローや警察が来たら、ワープホールを広げてこちらを逃がしてくれる、と。
ありがとうございます、ちなみにこちらの外見等希望はありますか？
見た目だけはいかにも屈強なヴィランから、ヤリチン系やエロオヤジ
普通の男で撮影趣味……というマネージャー系のタイプもありですね
能力はどっちも面白そうなので悩みますね…エロサポート特化という感じで
本格的な悪事には一切使えない代わりに、アブノーマルなエロヴィランのサポートには最適な能力…というご都合能力でいけそうですね
局部と顔にだけモザイクや目線が浮き上がって、そこら中のモニタージャックしてるのに何故か記録されなかったり
そちらがヤオモモという事でしたので作り出したバイブを射精機能付きの本物同然に精度を高めたり
ワープホールも良いですね、街中に性処理ホールを作り出して誰にでもお手軽に犯されたり
逆に穴から出たチンポをしゃぶらせたり、衣装の方も痴女同然の感じで色々とできそうです
その中だと屈強系が好みですね。
それこそヒロアカヴィジランテのナックルダスターみたいなのが好みです。
個人的には認識阻害系の個性「モザイク（仮」のほうがらしくて面白いかなあと思います。最終的にはお任せしますが…。
こちらは「アダルトグッズを創造できる個性」という触れ込みでどうでしょうか。
リモコン式のローターやイボつきバイブ出産プレイとか、常に全身ローションでヌルヌルテカテカ状態とか…。
衣装はエナメルグローブにハイヒールブーツ、スリングショットビキニか、これの右くらいの網目の、ハイネックでノースリーブのボディタイツhttps://i.imgur.com/jodNxRb.jpg
顔は目元を隠す仮面か、ドミノマスクか、或いはどこかの変態仮面のように、顔に下着を被ってるとか…その辺を考えています。
なるほどです、なら屈強なヴィランで先代ともセフレ兼パートナーみたいなタイプにしましょうか
能力自体はサポート系でも、元々男優役をしてた事もあって、ヴィラン衣装を着ると筋肉が出るようなタイプとか
では、個性の方はモザイクで、人前に出ていても素顔が特定されない
胸や股間に付けていれば解除するまでは裸で出歩いても気づかれない…催眠能力にモザイクという分かりやすい見た目が付いた形ですね
衣装はどれも面白そうで良いですね…状況次第で着替えるのもありですが
ヴィランらしく固定するならスリングショットorボディタイツ
顔はドミノマスクでどうでしょう、マゾ推しなら全頭マスクだったり、変態扱いで下着もありですが
いろいろ決まって来ましたね
https://i.imgur.com/SPBovEv.jpg ちなみにイメージはこんな感じでした。
ヤオモモはポニテですけど、変装も兼ねて髪型もツインテールか何かにして…。
もうコスチュームとは言えないかもですが、ニプレスと前張りとかでもいいかも。
そちらから、何か希望はありますか？なんだかこちらの希望ばかり言ってるような…。
ですね、こっちは見た目屈強なヴィラン兼アブノーマル（仮）のセフレ同然のパートナーといった感じで
そちらの事は先代並みの変態にするように教育するのか、最初からセフレ感覚で色々な変態プレイに興じるのか…色々できそうですね
衣装の方ありがとうございます、そういう変態入ってるのは好みですね
ツインテールで、普段との印象変えたり
前張りならマントを脱ぐと人目で分かるド変態ヴィラン（ヒーロー）してもらったり
ttps://i.imgur.com/8NJaovG.jpg
ttps://i.imgur.com/nj1a6Qw.jpg
ついつい、聞き入ってて失礼しました
そうですね、基本エロ衣装であちこちでプレイ…ですがやってみたいプレイはありますか？
特訓と称してホテルで朝から晩までハメっぱなしになったり、性感開発や更にエロボディ化
逆に人に見せつけるなら、少し時期はずれですが夏場のビーチや、エロ配信
身体能力と個性を活かして人の多い場所で突然の生セックスお披露目とか面白そうですが
教育、というか色々なプレイを持ち掛け、最初はこちらも羞恥や緊張があったものの、慣れるにつれ大胆になり、
最近では先代以上のアブノーマルさにむしろそちらが舌を巻いている…とかどうでしょうか。
問題無いならこんな感じ（顔に下着・スリングショット）でしてみたいです。プラスするならマントとか？
いっそのこと、前張りもなしでグローブとブーツ以外は全裸マントとかでも…。
ヴィラン？としての名前も、もうちょっとちゃんと考えたいですね。
折角なので個性を生かしてゲリラ撮影、生セックス配信で。
夜の繁華街辺りでしてみたいです。あえて個性を弱めにかけて顔は解らなくても何をしてるかは周囲が認識できるようにして、ギャラリーから囃し立てられながらとか…。
【もしまだ続けていただけるなら（まだ始まってもないですけど）、ご連絡ください】
【すみません、レスを確認している間に力尽きていました】
【折角お声かけ頂いたにも関わらずご迷惑をおかけして本当にすみません】
【可能ならまだお付き合いは可能でしょうか？】
【そちらさえ良ければヴィランとしての名前もしっかり考えてヒーローしてる裏でド変態猥褻ヴィランとして成長してもらいたいですね】
【もし良ければ伝言板でお返事貰えれば幸いです…それではスレをお返しします、お待たせして本当にすみません】
【気づくのが遅れてすみません、待たせてる間にこちらも寝落ちて申し訳ありません】
【ちょっとこの時間はお返事が返せないと思うので、また後ほど頂ければお願いします】
【本編ゆっくり進めながらこっちもやるか、いっそこっちだけっていうのでもありですよ〜！】
>>727
建築物や小物一つも大分手が込んでるし…っと、いけないいけない、仕事じゃないんだから……
どちらかといえば…でも、ちょっとだけ。イメチェンみたいなものだし、偶にはセシルから別の感想も引き出してみたくてね。
なんというか、相変わらず読みの鋭いことで。そりゃあ、セシルなら雰囲気重視、かつ攻めるポイントも忘れない感じだろうけど…
そうね、結構時間掛かっちゃったし…行くとしましょ♪
（ものづくりに携わる身故に陥りかけた思考に、頭を振ってオフの思考に戻していって）
（セシルに見透かされているのも、昔ならムキになっていただろうが心地よく、こめかみを指で掻きながら照れ隠しに視線を外す）
（手を引かれれば照れ隠しの暇など無く、脚を踊らせる。この旅行に浮かれているのはセシルだけではないのだから）
いや、そー言うのではないと思うけど…多分、顔立ちも違うから外来人とは判るだろうし…
今までは仕事で来たんでしょ？オフだと周りがもっと気になるものでしょうし。
どーせ客引き以外声掛けてこないあたり弁えてる輩一部にヘタレだらけなんだからそのうち慣れるわよ。
案外、普段の疲れが出てるのかもしれないわよ？休むときは休む、それでいいじゃない？よっこいしょ。
こう、見上げる形だと陽の光で紅葉の紅さが薄く広がって綺麗ね……はい、お茶。
（いつの間にか腕を引いていることに気づかぬまま、普段どおりの雰囲気である辺りは流石なのか鈍感なのか）
（セシルと切り株に座り、見上げる紅葉の趣を楽しみながら、アイテムボックスからお茶のボトルを差し出す）
（事前に入れておいた自分たちの国の茶葉のものにしたのは、少しでも慣れたもので安らぎを感じてほしいためだろうか）
ん〜〜っ！……さてっと、あと少しかしらね。もうちょっとだし頑張りましょ！
ダンジョン探索に比べたら、お茶の子さいさいなんだしっ。セシルが来る前は近場の森や川程度だった頃を思い出すわね…
（暫しの間の休息を終えて、今度はこちらが手を差し出す番になって再び滝への道を進んでいく）
（時に景色の話。時には昔話と、メインストリートに比べて人気が無くなって、シンティスも話も弾みやすくなったようで）
――わぁぁっ……！！
これこそ、絶景っていうのかしら…間近で見ると迫力も違う……凄い、わね……！
なんか、言葉にしちゃうのが悪い感じ……実物見なきゃ、これは絶対に分からないと思うものっ…！
（更に少しばかり歩けば開けた場所へと躍り出て、押し寄せる清涼な空気に肌を打たれながら広がる光景に目を奪われる）
（色鮮やかな紅葉に囲まれて、落ちていく大滝の瀑布。水の流れに象られた岩、川の恵みで彩られた植生）
（語彙力無くして、口がわずかに開きながら、秋には少々肌寒さもある空気すら気にならない程に飲まれてしまう）
【一先ず、前回の続きは置いておくわね？】
【どっち側だけにするかは……セシル次第ね。でも折角の慰労会なんだからコッチだけもアリなのは確かね】
【ん、コホン……おかえりなさいセシル。今日もお疲れ様♪】
【さーってと…まずは、資格試験お疲れ様だったわよね？ここ数ヶ月、頑張ってたもの。成果が実るはずよ】
【と、言うわけで……かねてよりセシルからのリクエスト。今日の晩ごはんを作っておいたわ】
【今日はパーッとお疲れ様会って所ね。たんと召し上がれ♪松茸触るのは初めてだったから上手に出来てればいいんだけど……】
【……あ、それと。折角の慰労会なんだし、お酒が良かったら言って頂戴よ？おつまみも作るし♪】
【（テーブルに招待すれば、並べられた晩御飯がお披露目される。以前リクエストされていた松茸づくし）】
【（炊きたての松茸ご飯が、まずは湯気と香りをもってセシルをお出迎えしてくれ）】
【（すだちを添えた松茸の網焼きも負けじと姿を表す。鶏肉と一緒に焼いて、空腹をしっかり満たしてくれるのは間違いない）】
【（その隣にある土瓶は、当然の如く松茸の土瓶蒸し。蓋を開ければ濃厚な香りが解き放たれるだろう）】
【（最後に現れたのは松茸の天ぷら。勿論、他にもししとう、大海老、しいたけ、舞茸、穴子と飽きさせないラインナップ）】
【（シンプルに定番モノで固めた、秋と松茸を楽しむ晩御飯の席へ。まだエプロンを脱がないシンティスが椅子を引いてセシルを促していく）】
【じゃあ、かっこ内だけお返事していきますね。これから書きますのでちょっと待っててくださいね】
【絶対、かっこ内も合わせてしっかり準備してきたんでしょう？嬉しいな♪】
【…そりゃあ、聞いちゃったら準備したくなるもんでしょ？本当に今日までお疲れ様よ、セシル】
【残念ながら、ある方ではあるんだけど、何とも言えない出来でしょうがないからお酒でごまかそうかなって思ってたんです♪（てへへって舌を出して】
【…………ご主人様の本気を見た気がしました。どこの料亭ですか？ここ。酔いが回りすぎて幻覚でも見てるのかな…】
【（ご主人様に招待されたというか、準備してくれたテーブルを見ると松茸尽くしです）】
【（網焼きもご飯も土瓶蒸しも天ぷらまで全部松茸で、しかもご主人様が作ったっていうしこの感じだとまだなんか隠してそうだし…）】
【（凝り性もここまで来ると職人というか…夢でも見てるみたいです）】
【そ…それじゃあお言葉に甘えちゃっていただきますね。ご主人様は席に座らないんですか？】
【（丁寧に椅子を引かれれば座る以外の選択肢なんてなくて、座ったら座ったでそわそわと食べていいやら、何していいやらわからずにご主人様に問いかけます）】
【（こう聞けば、食べて。なりなんか隠してるならそれが出てくるかなって。何もなければ一緒に食べたいですしね）】
【…なるほどね。何にせよ、セシルの結果が良いものである事を祈るばかりよ】
【材料の良し悪しや手間の掛け方とかはあれども、その気になれば作れるものよ。レシピだって転がってたし】
【とりあえず我が家よ。幻覚じゃないから安心しなさい…まぁ、こうも高級食材と言われるものづくしにしたのは初めてだもの】
【そんなに畏まらないの、セシルが主役なんだから思う存分愉しめばいいのよ】
【ん？…あぁ、セシルがこんなの食べたいとかリクエストが来たら対応しようかなと思ってただけだから…よいしょっと】
【（普段の飄々とした雰囲気が抜けているセシルが少々可笑しいのか、クスリと笑いながら自らも席に付く）】
【（いつの間にかシールスも登場して、ささっとセシルに襷を掛けていく。書かれいてるのは「アンタが主役！」）】
【いやシールス？間違ってはいないけどどこでそんなの用意したのよ…まぁ、いっか】
【何にせよ……今日まで資格試験と勉強、お疲れ様セシル。セシルの頑張りへの労いと、結果を祈って……乾杯っ！】
【（まだ食事の追加を考慮してお茶のシンティスと、ちゃっかりお酒を用意しているシールスがグラスを掲げて、乾杯の音頭を取る）】
【…普通の人はただ転がってただけじゃあ、こうはならないと思うの。もっと頑張ればよかったなぁ…】
【それなら、私はご主人様と一緒に食べたいですよ。こんなの独り占めしたら逆にもったいないです♪】
【お疲れさましましょう。それじゃあシルちゃんも。かんぱいー♪…松茸の匂いって本当食欲出ますよね、いただきます〜♪】
【あ、ご主人様。もっと近くに来てください♪ふふ、あーんしてくれると嬉しいなぁ♪】
【（自分の頑張りに対して出てるのは豪華すぎる気がするってうすうす思ってるから気がひけちゃってます）】
【（おとなしく座って、シルちゃんに襷をもらって。二人の気遣いに今日はわがままにしようって決めて）】
【（私も…ご主人様と一緒にお茶にして。ご主人様とシルちゃんと乾杯をします）】
【（乾杯の後、松茸の網焼きに火を入れつつ、食べようとした箸をふとおいてご主人様に我儘を言ったりしてみて。普段よりももっと強引かな…？）】
【酔ってる、のパワーワードっぷりが凄まじいわ…前回宣言してた以上、何も無いなんてありえないんだけどね】
【過去に後悔するってのは誰にだってあるはずよ。今頑張ってるんだし、それだけでも立派だと思うわよ？】
【ふふ、それじゃあ御同伴に預かりましょ。今年は松茸が豊作だから少し安いようで、まるで今回の為のようだわ♪】
【乾杯っ♪…へぇ、セシルは本当に松茸の香りが好きなのね？私にとって一番間近な松茸って永○園のお吸い物だもの…でも、本物は違うものねぇ…♪】
【ん、どしたのセシル？…全く、しょうがないわねぇ……ほら、あーん……♪】
【初めての松茸料理だったけど、お口にあうかしら？…あら、シールスもやりたい？】
【（セシルが気兼ねなく楽しめるようになったようでホッとしつつ、乾杯をすれば皆々楽しみたい放題）】
【（シンティスは土瓶蒸しの出汁から楽しみ、シールスも初めての松茸に興味津々のようで、香りを精一杯楽しんでいる様子）】
【（そして、セシルに呼ばれるままに隣に近づき、一息吐いてからお箸でささっと松茸天を摘んでセシルの口元に。初めての料理の出来にちょっと不安げで）】
【（そんなシンティスの様子に興味が湧いたのか、シールスも反対に陣取ってセシルに焼けた網焼きを差し出す。箸はまだ慣れていないのでフォークだが）】
【ご主人様との逢瀬も週一で落ち着いてきたし…落ち着いたら、またなんかしようかなぁ】
【適度に雨と日のバランスがよかったんでしょうかね。こういう時じゃないと食べられませんけど。柿とクリかなぁ…あ、そろそろみかんが本格化しますね】
【流石にこんなにたくさん食べられないけど…土瓶蒸しって、松茸少しでもしっかり香りが出るから私好きなんです♪お吸い物もすきですよ。あれいいですよお茶漬けについてるときあるし？】
【ふふ、これが一番贅沢かも…あーん♪んむんむ…ふぁぁ…幸せですぅ……シルちゃんもしてくれるの？それじゃあ、あーん…あふっ、んんっ…おいひいよ♪】
【これは、お返ししないといけないですね。ってことで、カボスかけてぇ、塩振ってっと。ご主人様、ふぁーん♪】
【（ご主人様をそばに呼んで、あーんしてもらえば当然のようにご満悦で、至れり尽くせりです）】
【（シルちゃんも網焼きの松茸を塩とかかかってないけど、差し出してくれればもちろんあーんしてもらってほおばって、笑顔でおいしーって頭をなでてあげます）】
【（真似事なんだろうけど、もてなそうとしてくれてることが本当シルちゃんできた娘ですね♪）】
【（そんな私は、少し食べた松茸にカボスとか書けて、そのままご主人様に咥えながらあーん♪って差し出します。松茸の口移しなんて贅沢だと思いません？）】
【（って、ご主人様が嫌だって言うなんてみじんも思ってない感じで）】
【昔ならいざ知らず、今となってはそんな卑怯な真似はあまりする気にはならなくなったわね……】
【これから年末年始も近づいて忙しくなるでしょうから…週１ペースを崩せるようなら、色々とやるのはアリよね？】
【ラジオニュースだったけど、夏後半から秋にかけての気候が良かったらしいわ。甘味向けの代物もそろそろもっと楽しみたいわね♪】
【ちょっと作りすぎたのは否めないけど…うん、確かに初めて作ったけど土瓶蒸しも中々……あのお吸い物、手抜き料理に便利で重宝するのよ】
【もう、折角作った料理よりもなの？相変わらずね、セシルは…でも、口にあったようで何よりだわ♪】
【フフ、良かったわねシールス…む、そうきたかぁ……それじゃあ、あーん、んむ、んむっ…フフ、チュ♪】
【松茸でポッキーゲームなんてしようなんて考えたこともなかったわ…そんなところも、相変わらずなんだから…♪】
【（相変わらず御主人様第一なセシルに苦笑を零すも悪い気はしないようで、微笑みながらシールスとのやりとりを眺め）】
【（まさかの口移しの提案にちょっとジト目になりながらも反対側をパクリ。その後、一つ笑みを浮かべてから一気に根本まで咥えこんで）】
【（セシルの唇を奪ってから松茸を楽しみつつ、してやったり感満面で見つめ返すのだった）】
【さてと……松茸ご飯も上手にできてたようでホッとしたし…偶には、お酒も飲もうかしら…？】
【んー…折角の松茸なんだから香りが強すぎるお酒は避けたいわね…じゃあ、コレにしようかしら？】
【セシルも、お酒楽しんだって良いんだからね？…ん、んくっ…ふぁ…♪体がポカポカしてきちゃう…♪】
【（なんと珍しくシンティスからのお酒の提案。暫し悩んだ後にキッチンから持ってきたのは水鏡無私。米焼酎をあえてチョイス）】
【（飲み口のクリアさと、米の香り。松茸の良さを阻害しないようにとのチョイスを、お湯割りで用意して、早速一口）】
【（吐息を漏らしながらほんのり頬を赤らめ、そこに松茸。少し肌寒い夜の中で温まりながら、上機嫌気味の様子）】
【お、いいですよ。一周年やりながらこうやって番外編とかね。シルちゃん虐めるでもいいし私を虐めてくれるでもいいし…！】
【〆るための伏線はそこかしこに仕込んであるんで1回区切りつけて、ばんがいへーんもやりたいし？】
【そういわれると、夏はとけるほど暑かったけどそのあたりは季節が落ち着いてたようなそうでなかったような…】
【炊き込みは明日食べればいいでしょう？天ぷらと網焼きと土瓶蒸しは悪くなっちゃうから食べちゃいましょう！…なんかご主人様だから手抜き話につながるかもと思ってたら…やっぱり。】
【そりゃあね、二人で話しながら食べるご飯知ったらもう元には戻れないですよ♪これはこれ、それはそれです。】
【ふぁ…んんっ♪ご主人様も乗ってきましたね。ふふ、食後はご主人様食べちゃおうかなぁ♪なんて。】
【（咥えた松茸を一息でくわえられて、してやったりな顔をしてるご主人様をちょっとからかいつつ）】
【（天ぷらとか冷めないうちにゆったり手を付けていっちゃいます）】
【お…おぉ。ご主人様も飲みますか。それじゃあお任せしますね。お猪口は二つください】
【それは…？一口くださいな。…それじゃあ私もいただきますね。んくっ…これはこれは、すっきりした焼酎ですね♪】
【ご主人様らしい…もうちょっとくださいな。食事にもよく合うし…ふふっ。お酒自分から飲むなんてね、今日はいい日です。なんどめかなぁ♪】
【胸にお酒注いで飲ませてあげようか？って冗談です。ご主人様のもてなし本当嬉しいです。ご主人様なのにねー♪】
【（ご主人様がお酒飲むっていっていって持ってきてくれたのは…焼酎っぽい外見かな？）】
【（一口貰うと、ご主人様らしいすっきりとした軽い飲み口で、ふふっと思わず笑ってしまいます）】
【（ご主人様よりも速いペースでこくこくと、お猪口を傾けて。シールスにも手招きしてお酒を飲ませてあげます）】
【（二人してお酒を飲んじゃえば、もうちょっとってご主人様に椅子をぴったりくっつけて身体を寄せて）】
【ホント、その辺りは何時も通りよねぇ…ま、今日はまったりしておきましょ。慰労会なんだし】
【偶にはそういう刺激も欲しいものだしね。今年はかなり忙しくなっちゃいそうだけど、時間を見つけて。どうするかは…後ほどかしら】
【〆の方向性も考えておかないとだけど…その辺りはセシルの伏線も考慮すると任せがちになるかも？】
【寒暖差も激しかったり、雨続きもあったり…面倒も多かったけど、その結果がこうなるなんて思いもしかなったわ】
【それじゃあオカズメインで楽しみましょ。む、仕方ないじゃない。便利な事は覚えておいて損はないわよ？】
【一人だと、どうしてもねぇ。どこぞの貿易商みたいにはたまに程度じゃなきゃ無理だわ。何にせよ、セシルが喜んでいるならそれでいいし♪】
【んっ♪…すっかりセシルに慣れたと言うか毒されたというか……こら、まだ食事中なんだからそういうのは無しよ？フフ…♪】
【（雰囲気に酔ってきているのか、からかいも受け止めてしまえるような状態の様子）】
【（そうやって戯れながらの慰労会は着々と進行していって）】
【別に苦手とかって訳じゃないし、こういう時ぐらい良いじゃない？ん、お猪口でいいのね？】
【えぇ、勿論良いわよ？セシルは焼酎とか飲むタイプなのかしら……？】
【でも、お口に合ったようなら問題ないわね。こういう席でなきゃあまり飲まないし…セシルの前でお酒を飲むのは２，３度目ぐらいだっけ…？】
【こら、まだ食事中なんだからそういうのはなしっ。あら、部下なり臣下なりの労いや信賞は上の役目でしょ？】
【それに…セシルは私のこと、酷い御主人様だって思ってるの？】
【（シールスも混じって三人でお酒も入れば、酒の肴となる松茸達の消費のペースも早くなって作りすぎ問題はなんとかなりそう）】
【（セシルやシールスよりは断然遅いペースでの飲みであるが、確実にアルコールを摂取していき）】
【（体を寄せてくるセシルを拒むこともなく、寧ろ見上げて首かしげて尋ねつつ、グラスを傾ける。一杯目がようやく終わりそうだが、もうシンティスは真っ赤である）】
【そうですね。その辺は次の機会にでも相談していきましょう。伏線なんてつっこまれることもないんだから、後付けでもいいんです。気にせず思う通りやってください】
【台風とか来ましたけどね。本当何があるかわからないものです】
【たまーににしてはちょっと手が出しにくいところにねぇ、私料理得意なわけじゃないからこれみたいにぽいぽい料理が出てくるわけじゃないし】
【最近では全く動じなくなってますもんね…女慣れしちゃって？なんてね。】
【外だと飲まないタイプだったっけ…うん、お付き合い程度にしておきますよ。ワイン結構入ってますし】
【何でも飲みます…好きはあるけど苦手はそこまでないですよ。それぞれにそれぞれのよさがありますからね】
【3度目かな。たぶん。1度目はよく覚えてるんだけど。まぁ、いいんですよそんなことは…一緒に飲めるって嬉しいですから】
【ふふ、それはまた今度にしておきますね。ん…酷いですよ？私がこんなにご主人様のこと愛してるのに。】
【まだまだ好きになっちゃいそうだから…一年前よりずっとかっこよくなって…ね♪ふふ♪洗い物はしましょうか、ゆっくり飲んでてください。ねーシルちゃん】
【（酒の肴にっていうぜいたくに消費されていく松茸たち。お酒も進めば、ご主人様はすっかり赤くなって）】
【（身体を寄せる私に合わせてくれつつ、首をかしげて問いかけてくる言葉に照れも含めて茶化して返して）】
【（ごまかして笑いながらシルちゃんを呼んで一緒に空になったお皿を片付け始めます）】
【（シルちゃんに私が片付けるよ？って押しとどめられれば、ご主人様の反応を見て席に戻ってきてちょっと気まずそうにしてますけど）】
【やっぱり、セシルはセシルなのね。それだけは、一年経っても変わっていないもの】
【それはセシルも一緒よ。一緒に、思うがまま楽しんじゃいましょ。でなきゃ損でしょ？】
【二連台風とか凄まじかったけど、そう考えると松茸もかなりの生命力があるってことかしら…？】
【レシピ見て、じっくり準備して、手順を確認してからやれば早々失敗することもないわ。今回も準備に８割ぐらい時間割いているし】
【じゃあ、私をあっと驚かせるようなこと、してくれるのかしら？…でも、内心は結構どきどきしてるのよ？（ボソリ】
【そうね、あまり外飲みはしないほうね。あ、そういえばあんだけアルコール入れてたんだっけ…】
【苦手が少ないってちょっとうらやましいわね…私の場合、醸造アルコールがたっぷり入ってるの、アレだけは受け付けないのよね…酔いも酷くなるし】
【一度目は確かへべれけってたっけ私…二度目は、ホント舐める程度のような……ま、それもそうね。セシルと飲む機会、早々無かったもの】
【そうしておきなさい。あら、やっぱり酷い御主人様だと？…でも、その様子なら大丈夫そうね♪】
【ん、そろそろ確かにお開きの時間も近づいて…ありがと、セシル。ふぅ……ちょっと熱くなってきたわね…】
【（酔いもあってか普段より積極的になりながら、ごまかし笑いにも微笑んで返して二人に礼を言いながらグラスを一気に傾ける）】
【（襟元を緩めつつ、セシルが戻ってきているとは知らず、一気にアルコールを摂取してしまえば……）】
【ふぁぁ……♪あ、せしるーっ。そろそろおやすみのじかんらから、予定の確認ーっ】
【次なんだけどぉ……また、週末でもらいじょーぶぅ？】
【（気まずそうに戻ってくるセシルの様子に気づかないほど、摂取したアルコールが回ってへべれけモード再来しているシンティスであった）】
【私は日ごろから割とやりたいようにやってる実感ありますから。ご主人様もねってことで】
【伊達に土の中に埋まってるわけじゃないんだと思います。たぶんね】
【あー、言いましたね？そういわれたら準備せざるを得ないってやつですか、絶対あっ、って言わせてやりますからね！】
【家の方が安心して飲めるっていうのわかるので…外だとめんどくさいことになるときもありますからね。ん…まぁ、ご主人様よりはずっと強いから大丈夫ですよ。引き際はちゃんとわかってますし】
【あー、なるほど。でも外観からはわかりづらいですね…清酒が飲みにくいってことなのかな。私にはよくわからないけども】
【記憶があやふやになるくらい飲んでたってだけ記憶がありますね。こう、お酒一緒にすると何でも話せるって気がするんですよねぇ】
【ふふ、ご主人様も私と同じところまで堕ちてきてもらいますからね絶対♪】
【あ、はーい♪もちろん来週で。金土日どれでもいいですよ。金曜なら21時、土曜なら20時。お好きな方を教えてください？】
【ほら、ベットまで運んであげるから？抱き着いて…。ふふ、あとは全部やっておきますから…おやすみなさい】
【（なんか一気にろれつが回らなくなってるご主人様をお姫様抱っこして）】
【（シルちゃんに目配せすると布団の準備を整えに行ってくれてます。そこまで運んでいって、ご主人様が寝るまでそばで抱き着いたままにするのでした）】
【（……次で締めても締めなくてもどっちでもいいですよ！）】
【ぅ、そりゃそうでしょう…正直にしてたらそういうもんだし……】
【ありがと、セシル。私も結構やりたいようにしてるし…この調子なら、普段どおりって事になりそうね】
【しっかり溜め込んでい、雌伏の時を過ごしていると…そう考えるとちょっと偉大かも？】
【それじゃ、楽しみにしていましょ♪今日は料理でセシルを驚かせられたし、次はそっちの番ってことで♪】
【一人飲みだと帰りも面倒だし……セシルは本当にお酒強いわねぇ。ちょっと羨ましいかも】
【ラベルを見れば入っているかは判るわ。なんでかそういうのに限って酔いが早いし……】
【そういえば、セシルも大分飲んでたものね……やっぱ、アルコールの力って便利でもあるのよ、きっと】
【はいはい♪……堕ちて、かぁ……これ以上どう堕ちればいいのやら…んくっ…ひっくっ】
【ふぁーい♪じゃあ土曜日の２０時ーっ】
【んっ、抱っこぉ…♪おやしゅみなさい、せしりゅ……きょうも、ありがとぉ……Zzz】
【Zzz……せしりゅ、ごーかく、おめれろぉ……♪】
【（お姫様抱っこされてぎゅっとセシルに抱きつきながら、お礼を言っている内に夢の世界へ）】
【（セシルとシールスに見守られながら、セシルのめでたい光景を夢の中で祝っているようだった）】
【（締めっぽくなったし、あとはお任せで…今日もお疲れ様。また土曜日にね、セシル♪）】
【（スレをお返しするわっ）】
【筍とかもそうですよね。しっかりため込んでた方が柔らかくておいしいっていうやつ】
【むむむ…本編しっとり路線にしたから無茶できないし…なんか考えとかないと…】
【顔とか仕草に出ないだけで酔ってはいますからね？あんまり深酔いしたときはヒールも使えますから。そんなことで使うのもなんですけど】
【なるほど…そう考えると多いのかも。アルコールちょっと入ってるのがほとんどだろうし。】
【ん…なんか言った？…気のせいかな…？】
【それじゃあ、その時間に。こちらこそ今日もありがとうございました。おもてなし嬉しかったですよ】
【ふふ、受かってたら三倍返ししてあげますからね♪ちゅっ。おやすみなさい♪】
【じゃあ、短く私も返しておいてっと。お休みなさーい】
【スレをお返ししますね】
お前が生意気なのが悪いんだろ？
年上の人間をもっと敬えっての……まあ、ただの穴なんだしどうでもいいけどな
つうか、あっさり孕んだな？
（仲間内で使用するヤリ部屋に連れ込んで、立たせたままの詩羽の腹に触っていく）
…生意気？いきなり入学早々ナンパしてきて
それをあしらったら輪姦するなんてクズよ……
危険日だったのよ……
（そうしてもう膨らみ始めたお腹を触れられるともうあきらめた様子でいて）
あれであしらってたのか？俺ら煽って誘ってんのかと思ったぜ
危険日なんて知るかよ……さっさと堕ろしておけよな、生んだって俺は知らねえぞ
（お腹の子などどうでもよくて膨らんできた腹に平手打ちを食らわす）
おい、今日はどんなエロい格好なんだ？
（詩羽の前が屈み込んで下着を覗くような格好でじろじろ見ていった）
あれで誘ったと思うなんて…
……ん、産んで困らせてあげようかしら
…産めば貴方の評判も酷い事になるでしょうし
っ、妊婦のお腹を叩くなんて最低ね
（そうしてにらんでみせてそうしてもどこか無抵抗で）
…知らないわ、自分で見ればいいじゃないの
（当然のように黒いレースの下着でいて誘うような姿になっており）
どの種かもわかんねえのに誰が困るんだ？
変な噂流したら、腹の子ごとぶっ殺すぞ！
（犯して黙らせた日のように激怒してみせて）
お前あの日も黒レースだったろ？あんなもん誘ってるようなもんだぜ
ぐちゅうっ…じゅぷっ……
（足に舌を付けて、そこから唾液を塗っていくよう下着まで舐めていく）
おい乳も出せ、お前の価値なんざ穴と乳しかねえんだからよ
調べればいいだけでしょ
それに…ああ、ころされるくらいなら警察に行かなきゃいけないわね
ん、んっ…う、う…
（そのまま下着ごと舐められていくと出てくる甘い声でいて）
（言われるままに服をまくり上げて乳房を晒していく）
【続きの約束とかって無理っぽいか？】
【まあ無理だろうな、お前が嫌じゃなかったら似たような募集であそこに書かせてくれよ】
【スレは俺から返しておく。朝っぱらに時間があったら書いてみるから暇だったら来てくれ】
【これでスレを返しとくぞ】
【そういえば、試験結果っていつ頃くるのかしら…自分のことじゃないのにドキドキしてるのよね……】
【いい結果が来ることを祈りつつ…今日もよろしく頼むわよ、セシルっ】
そっか、今日は着物ですしね。観光客だってわかっちゃいますよね。残念。
えっと…そうじゃなくてですね…その…オフだから…そうですね。
四季の色濃い場所ならでは…季節の移り変わりをむしろ楽しむためにこういう文化が発達してきたんでしょうね。
ん…ありがとうございます。はふ……人も少なくなって落ち着きますね…♪
（チェックインの時とは反対に、ご主人様はマイペースで私は二人での旅行ってことを意識するといつもとは違って）
（雰囲気にのまれて随分と大人し目です。旅館を出る時までは、わざと胸とお尻を強調するような着物の選択も今となっては裏目かもで）
（ご主人様にお茶をもらって一息ほおっ、って息をつく様はどこかアンニュイな雰囲気すら漂うのでした）
ふふ…そうですね。もう少し頑張りましょう♪あ、その言い方だと。まるで普段が死にそうっていってるようなものじゃないですか。
いろんなものちゃんと見ておかなきゃ見逃しちゃいますから…ほら、私だって遠出するようになったのはここ最近ですし。
そう、シルちゃんがうちに来てからですね。一人じゃ心配でしたから……
（休息もそこそこにまた道を進んでいきます。やっぱりご主人様に手を引かれながら）
（人がまばらになって、ご主人様との昔話や景色の話も混ざって、やっぱり昔からの頑張りが今ここに二人いる結果なんだよねって話もまとまりかけたところで）
（目の前が開けて、滝の観光スポットに到着します）
そうですね…こうやって風景って切り取るものなんですね…紅葉があって滝の音があって一体感というか…
あ、そうそう、写真機持ってきたんです。一緒に取りましょう。どこがいいかな…？あの辺？
（ご主人様につられて、しばし呆然と一緒に眺めているんですけど、そうそうって言いながら）
（どこからともなくカメラを取り出します。よく見ると、まばらな人もところどころカメラを持って思い思いの場所で写真を撮っていますけど）
（やっぱり、ベストな場所っていうのはある様で、大体の人のいる位置でその場所はわかるはずです）
【書きさしにつけたしてっと。今日もよろしくお願いしますね】
【旅行中はしっとりセシル（仮名）でいこうと思います。軽く流されちゃいそうですけど…】
【試験結果ですか？これいうと何受けたかばれちゃいそうですけど…12/10です。期待させないように敢えて言わなかったのにしょうがないですね】
ものの見方や考え方も文化や風習あってでしょうし、そういう違いを楽しむのも旅行の醍醐味ね。
そうね、大分人もまばらで……このぐらいのほうが、丁度いいわ。
（やはり羽織るものなりな何なり用意させるべきだったと考えるのは、他人の視線よりも自らの視界の意もあって）
（ふと視線をセシルに戻せば、普段と装いを新たにしつつも艶やかさと強調されるボディライン）
（更には一息つく様には大人の色気すらあるかのようで、思わずぽぉと眺めてしまい）
（思わず顔を赤くして再び紅葉の木漏れ日へと視線をそらすのだった）
寧ろそれは私よ、私。昔はダンジョンとなったらとにかく逃げ足重視だった頃が懐かしいわ……
え？そうだったの？…てっきり、セシルってテレポートとか出来るからバシバシ遠出してるものだと思ってたわ。
なんだかんだで、シールスもすっかり馴染んで…元がスライムだから時折神出鬼没かましてくるのだけは勘弁してほしいのよね……
（昔話に最近の話も交われば、殊更今までの歩みを実感させてくれる。そこに今見ている異国の景色が、歩みを止めてこなかった結果でもある）
（足取りは町中を歩くより軽く、異国の雰囲気にも少しずつ慣れてきている様子だった）
百聞は一見にしかず、なんて言うけど……ただ滝、ただ紅葉だけじゃこうもならないでしょうね。自然の生み出した奇跡の一つよ……
あら、ちゃっかりしてるわねセシル。んーと〜……そうね、あの辺りが人気のようね？
折角だし、二人で映るべきよね？それじゃあ……
（セシルの提案に振り返れば、カメラを見せられて満足気に頷いて、二人でベストポジションを探していく）
（人の多い定番の場所は外せる訳も無く人の入れ替わりを待ち、自分たちの番になる頃合いですっと側の人へと近づいて）
――おねーさん、私とセシル姉の写真とってくれませんか……？
（上目遣いと袖引きコンボで、見知らぬ女の人に写真を撮ってもらえるようお願いをしていく様は幼女そのもの）
（更にセシルと繋いでいる手もくいくい引いて、無垢な少女アピールするさまは流石にあざとすぎるだろうか……）
【こっちこそよろしくね、セシル？】
【いやいや、正直流せないから。歩いたり座ったりしてるほうが着物って映えるし見えるし…やっぱコート着させて、周りの目を押さえるべきだったかしら……】
【流石に調べるような野暮な真似はしないわよ？何にせよ、期待は仕方ないと思っておきなさいな、ね？】
こういう場所だと、はふ、気持ちもなんだか変わりますね♪
ほんとはご主人様の女だって見せびらかすために上羽織らずにこうしてみたんですけど、
意外と意識するとだめですね…。ご主人様が意識してくれるのは大歓迎なんですけどね、ふふ…♪
（普段は強調して見せることが多いけれど、今日は隠しても隠しきれない感じの着物で装いが異なって）
（今日はアンニュイな感じなのもいつもとは違う一因でご主人様もちらっと見ては顔を赤くして目をそらしたりします）
（いつもはからかったうえで、胸を押し付けたりするでしょうけど、今日は微笑むだけですよ）
昔のご主人様ならそれが正解ですよ。私だって、昔は逃げ主体だったんですからね。
今の私たち見たらえ？って言われそうですけど。でも、ほら、こうやってる私たち見てもそんな雰囲気ないでしょ…？ね？
時間あれば遠出することもありますけど私よりご主人様優先ですし、そうすると時間かかる依頼もうけられなかったですから。
ただ行くのに時間がかかるだけなら問題ないんですけどね。あと、あんまりクエストこなし過ぎると面倒でしたし。
ふふ、それはご主人様大好きですからね。私見たいな姿して私の魔力で動いてるようなものですからそこも似るのは仕方ないですよね♪
人の手が関わらない美しさって何というかいいものがありますね。この間の二人で潜ったダンジョンの龍も綺麗でしたし…
私は屋敷みたいな、作り上げた美しさも好きですよ。
旅館に売っていたから買ってきました♪さーさー並びましょ♪
（二人で、感想もそこそこに写真を撮る人たちの集まっているところに並びます）
（どうやってとったものかなぁ…魔法使ったらよくない感じかなぁとか思っていると、カメラをとったご主人様が後ろのお姉さんに声をかけて）
！？！？お、お願いします。あの、二人できたもので…えぇ、いいですか？ありがとうございます。
それじゃあ、こんな感じでいいですか？ふふ、はい、ちーず♪
（ご主人様の子供ムーブに、来るときにさんざん子供じゃないって落ち込んでたあれは何だったんだろうと吹き出しそうになりながら）
（私は私で、おっとり系姉といういつもとは違う感じで、お願いとお礼を言って）
（ご主人様を後ろから抱えるようにして、二人で写真を撮っていく。もちろんお礼で、私も女性のために写真を撮ってあげて）
（大満足でとりあえずその場を離れます）
次、どうします？もっと近くで見たいならそうしますし、この辺もっと歩きたいならそうしますし…
お姉さん…頑張っちゃいますよ♪
（離れたら、ご主人様にまたくっついて次の相談をします。さっきのやり取りをちょっと茶化すのも忘れずにね）
【そんなこと言って、ご主人様あんまり見てくれないじゃないですか。見たと思ったら赤くなってそっぽ向くし？ほらほら♪】
【もっと勉強しとけばよかった…（何度目かのため息）ま、まぁ、受かってると思うけどの方の自信ないだから大丈夫だと思うけど…】
【そわそわしちゃいますね…】
全く…ちょっとはしゃぎすぎてたってのもあるでしょうけど……
んっ、コホンっ……見せびらかしといて言うんじゃないの、もぅ…
（初めは着物そのものや全体のバラスンスに目が行き、町中ではセシルを手早く人気の少ない場所へ連れて行く事に意識が向いていた）
（こうして落ち着いてから眺めれば、当然気づくし意識は向く。わざとらしい咳払いも、形だけしか誤魔化せていないものの、隠すつもりは無い様子）
命を無駄にするような真似は出来ないもの。昔でもセシルは十分に戦えていたと思ってたけど…そうだったんだ。
んー……私だけだと見られると思わない？この体格じゃ仕方ないでしょうけど。
いつもしっかり日帰り…と言うより、必ず夕飯の時間に帰ってきてたのはそういうことだったのね。
あぁ、注目されすぎるのもとは言っていたっけ。最近、変な勧誘されてない、大丈夫？
むー、つまりはセシルのからかい癖がシールズのやり方で出ている訳と…ホント、よく似ているというか……
確かに凄い美しいとは思えたけど、もうあんな危なっかしいのは御免被るわよ？
勿論、人の手で作り上げたものだってその美しさはあるもの。渡しの場合、そちら側だからこそ、こういう自然に惹かれるのかもしれないわ。
い、いつの間に売店見てたの？ほんとちゃっかりしてるんだから……しっかし、流石にココまで来るとホントに人が多いわね……
おねーさん、ありがとーっ……わわっ、ちょ、いきなり抱えないでっ…あ、チーズっ♪
ん、ありがとーございましたーっ……ふぅ
（子供扱いされるのは苦手だが、子供扱いさせたりするのは大丈夫な様子。なにせ、使えるものは何でも使う性分故だろう）
（セシルに抱きかかえられた時ばかりは素になりそうになるも、合図があれば子供らしく笑顔でピースを出して見せて）
（お礼を言ってから、セシルと女性の注意が逸れている内にそっぽを向いてから溜息ついて）
そうねぇ……もうちょっとぐらい居てもいいでしょうけど…こら、調子に乗らないのっ！
セシルがどうしようか悩んでるからやったのに…もしかして、セシル姉って結構人見知り？
――あ、あそこでお茶出来そうね。折角だし行ってみましょ♪
（くっつかれながら茶化されると流石に抵抗するも、先程のやり取りを見ていただろう人が居るのでまだ姉呼びを続けつつ）
（観光客向けだろう茶屋を見つけて、再び手を引いてそちらへ向かい）
成程成程…”茶道”って言うのがあって、それに倣って楽しめると……郷に入っては郷に従え…じゃあそれでお願いするわっ。
え、座り方があるの？……う、こ、これっ……結構キッツいっ……！
（大きな番傘の下、赤い上質な布の敷かれた何人かが寛げそうな台の側。店員による説明を受けて茶道体験にノリノリだったものの）
（座り方があると指摘されて、人生で初めての正座にプルプル震える様子は少々情けなくも見えて）
（説明に倣ってお辞儀をしてお茶を作る様は楽しげに見るものの、シールス並の震えは継続中）
【そりゃあ、あんまり見つめ続けると……こらっ、そういうのは二人きりのときにしなさいって…！】
【結果を待つ時ばかりは仕方ないでしょ。何にせよそのぐらいの自信があるならきっと大丈夫よ】
【合格してたら、またパーティでも開いてあげましょ。シールスも「まだ？まだ？」ってそわそわしてたし】
ごめんなさい？こんな恥ずかしいとは思ってなかった…
こういうのはご主人様にだけ魅せることにしますね？
（外では自重することにしたようです…あくまで外ではだけど）
戦えてたように見えてただけですよ。あくまでソロでしたし限界はあります。
そうですか？ご主人様見る人見れば雰囲気違うなぁって思いますけど。確かに体格は小さいけど、そしたらドワーフはみんなびっくりしちゃいますよ。
小回り効きそうって思いますけどね。着物じゃあしょうがないですけど。
そうですね、やっと最近ご主人様の専属だって胸張って言えてますね。ご主人様の名声も上がってきましたね。
この間、断りにくい勧誘もありましたけど、大丈夫ですよ。ご主人様から離れたら私が死んじゃう…！
シルちゃんは先天的というか…言葉にできない分だけその辺は活発んでしょうね。ご主人様にかまってもらいたいから。
美しいものには力が宿るのかもしれないですね…っていうと、なんか自画自賛してるようになっちゃうかも…
ご主人様もそれ着てるとすごくきれいだから…ふふ、私は惹かれちゃいます♪
ん、ちょっと着物を着て出てくるときに。ほんとは髪飾り探しだったんですけど。結局これになっちゃいました。
えー？ほらほら、まだ人見てるから、怒らない怒らない♪
人見知りしないつもりなんですけど、こう視線をずっと受けてると疲れちゃった。ってだけです。
ふふ、それならあっちでちょっと休憩しましょうか。
並んでてちょっと疲れちゃったし。
（姉呼びにちょっと気をよくしてというか緊張も解けた感じがして）
（ご主人様に手を引かれつつ一緒にお茶をしに行きます）
茶道ですか…。あぁ、聞いたことあります。剣とかいろいろある道のうちの一つだって。やりましょうやりましょう。
へぇ…こういう座り方ですか。…で、こうやって…いい空気ですね。…ふふっ♪なんか面白いですね。
心が洗われる気がします。
（茶道体験に一緒に参加して、ご主人様と並んで座ります。正座っていうのは初めてだったけど、特に難なくこなします）
（というより、子供っぽく、身体をぷるぷるさせて、お茶をたてる様に私は逆に冷静でいるだけなんだけれど）
（お椀をくるくる回してすすって深々頭を下げるしぐさはご主人様から見て艶やかに映ってるかな…？）
【大丈夫大丈夫、ご主人様は子供にしか見えてないから♪…ってことは二人の時にはちゃんと見てくれるってことですよね期待しておきます】
【速報の回答でも出てくれればまだ違うんでしょうけど、結果発表と同時なんですよね…】
【ぐぬぬ…これはおちたっていえない雰囲気…神頼みしておかなきゃ…】
なんて言うか、そういう自覚、全く持てないのよねぇ…ドワーフなんかは種族的に筋肉質も多いしまた違うんじゃない？
どう考えても私よりセシルの方が有名だと思うんだけど…ま、一応並んでもおかしくないぐらいになれたならいいかしら。
やっぱりまだ勧誘されてるんだ……変なのに絡まれたら言いなさいよ？対策は取っておかないとだし。
身振り手振り、行動のみで意図や意思を伝えないとってのは案外大変なのね…
偶にはしっかり面倒見ないと……仕事中に驚かせてこない限りは、ね。
ぬぐぐ……やっぱりあそこまでするんじゃなかったわっ…
なんだかんだで注目は浴びているものね。オフとはいえ、視線に敏感なのは冒険者らしいというべきかしら…
今思えば出発してから、あの切り株以外は立ちっぱなしだったもの。ちょっと落ち着ける時間も欲しくなるわ。
術ではなく、道ねぇ…先を示すような感じからすると、精神的な側面も大分強いってこと？
せ、セシルは案外平、気なの、ねっ……くぅぅぅっ……私は心が研ぎ澄まされると言うか敏感になるというか、ぁぁっ……！
んっ…でも、これ美味し……こんなお茶の淹れ方もあるのね……ってか、セシル本当に初めて？…かなり様になってるというか……
（雰囲気自体は興味深く、楽しめるものであるがやはり正座の辛さがシンティスにはあるようで、時折言葉が途切れがちに）
（セシルよりひと足お先に抹茶の味わいを楽しんでいたが、ふと視線を向けた先のセシルの美しさすらある所作に痺れすら忘れて見入ってしまうほど）
（実際、周りからもため息が漏れるほど。セシルの思惑通りというより、思惑以上の見惚れ方だった）
それじゃあ、次の、ぉぉぉぉっ……！！！？
しびれかぁぁ……せ、セシル……た、た、たて、んぬぅぅぅっ……！！
ちょ、これほんとうにヤバいぃ…た、助けてぇ……！！！
（茶道体験を終えて立ち上がろうとしたが、そのまま前のめりに倒れてしまうほど脚がしびれているようで）
（腕に力を込めて立ち上がろうとしても悶絶して脚をピクピクさせてばかり。セシルに手を伸ばして助けを求めてしまう更に情けない始末）
【ぬぐぐ、そこでそれを言うかなぁっ……そ、そりゃあ二人きりになったら見ちゃうでしょっ……！】
【何にせよ、あとは待つのみなんだしゆっくり待ってましょ。いずれ必ず結果は届くもの】
【受かる人数に制限でも入れていない限り、結果は早々変動するものでもなし。セシルの頑張りが実を結ぶと信じているわ】
朝練の成果も出てると思いますよ。体つき変わってますしそういうのは自分じゃあなかなかわからないのもしょうがないですね。
むしろ私だけがわかるっていうのもいいかも…？ふふ…♪
ご主人様裏では結構辛辣なこと言われてますよ。むしろご主人様が変なのに絡まれたら言ってください。
私はご主人様が人質に取られたりしない限り大丈夫ですから。
念話できても言語がわからないと…ですね。テイムスキル上がったらそういうのも身についたりしませんか？
いえいえ、それくらいしてくれて嬉し…いや、よかったです。
本当は注目浴びたかったんですけど、なかなかいざいろんな視線浴びると気疲れしちゃいますね…
そうですね、ちゃんといいものも見れたしゆっくり落ち着きましょう。
聞いた話では、精神的な鍛錬が主らしいですよ。所作とかそういうものから流れみたいなのを感じ取るんでしょうか。
うん？私は特に問題ないですよ？ギブアップだったら言ってくださいね。きつくてもやるって結構頑張りますね。
はじめてですけど、なんだかやることはわかる気がします。前でお手本見せてくれてますしね？
えと…結構なお手前で。でしたっけ。ふふ♪
（ご主人様は正座の辛さにうめいてるんですけど、足を崩したりしないところ結構好きです）
（所作は前にお手本がいるんだから真似するのは結構楽で、ただ真似だから深々とお辞儀する時に谷間が見えちゃって）
（それでため息が漏れてるのかもしれないけど、そんなこと気にしません、こういう雰囲気を感じることのほうに気持ちが行っていて）
…馬鹿。あんなプルプルしてたのにいきなり立ち上がろうとするから。
”ヒール”ほら、情けない声あげてないで行きますよ？もっと早く限界だって言ってくれてもよかったのに。
まぁ、その心意気はいい感じかな。なんか食べ歩き用の和菓子買っていきます？
（案の定というかよく持ったというか、立ち上がるときにご主人様の足はしびれてたみたいで）
（悶絶しながら助けを求めてくるご主人様にちょっと呆れた感じでヒールをかけてあげます）
（まぁ、言葉通りよく持ったなぁって感想もあるので、ご主人様に手を伸ばしつつ食べ歩き用の和菓子をいくつか見繕って）
（その先の観光用じゃない道へ進んでいこうかなぁなんて思ってます）
【見せてるんですから、見てくれないとだめですよ？ふふ♪見る以外のも楽しみにしてますね】
【そうなんですよね、分かってるけどいざそうなるとって感じです】
【さてさて、そろそろ次の普段しておきましょうか。来週はどうしますか？金土日どれも大丈夫だと思いますよ】
【シルちゃんもスタンバイしてますし、ささっと一緒に寝ましょう？】
【こればかりは仕方ないわよ。きっとセシルの立場だったら私だってそうなるだろうし】
【む、もうこんな時間だったのね……来週は金曜日か土曜日ね。ただ土曜日は仕事があるから２１時になっちゃいそうね】
【シールスもこっちでしか今は出番ないから、呼ぶと喜んで飛んでくるのよね…フフ】
【それじゃあ、金曜は翌日があるみたいだから土曜日にしますか？21時でも全くかまわないですよ】
【そうなんですよね、構って度が上がってる気がします。（ってお布団を二枚重ねにして暖かいよ？早く来ないのって首傾げてるシルちゃんのお布団にお邪魔します】
【ご主人様もほら、真ん中空けておきますから一緒に寝ましょう？また来週ですね…】
【ありがとセシル…それじゃあ土曜日の２１時でお願いするわ】
【時折、ふと振り返ると飛びかかるタイミングを伺っているのよね…ウズウズさせながら。よっこいしょ…（セシルに続いてお布団へ。真ん中に入れば川の字になって】
【そうね、また来週……早く忙しい時期が終わって欲しいものね。来週が待ち遠しいわ】
【今日もありがと、セシル。ん、シールスもね？…それじゃあ、おやすみなさい……Zzz】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
【ど、奴隷希望だなんてっ…そんなはっきり言わないでよっ】
【うう…うん、間違っては…ないけど…】
あっ……まだ言わない方が良かった？
見るからに''そういう風''にシノンのことが見えちゃったから。
どうせなら、そんなこと絶対に無いって意地張ってくれた方が
お仕置きのしがいがあるっていう――っと、従順な奴隷に躾けるのも主人の務めなんでしょ？
え、えっと…今のはちょっと強がってみただけ、っていうか…アスナに…ご主人様になって欲しい、なんて願望…恥ずかしかったから…。
でも…うん…私の事、従順な奴隷に躾けて欲しいって…思ってる…
アスナは…どんな風に私の事、その…躾けてくれるつもり…なのかな…？
よく言われている言葉で、出来の悪い子ほど可愛いっていう格言みたいな言葉があるじゃない？
シノンにはそうであって欲しいなぁ〜って。
例えば決して自慰をしてはいけないっていう禁忌を作ったとして、
当然ながら禁忌を守っているかどうか私はシノンに聞くわけ。
ほら……シノンなら何て答える？
で、出来の悪い子ほど可愛いって…んっ…ま、まぁちょっとは分からなくもないけどっ…。
じ、自慰を…。
んっ…つまり…こういうこと…？
…守れませんでした、ごめんなさい…昨日も今日も…オナニー、しました…
こ、これでいいのっ？
はぁ……全然ダメね……。
自慰したけど、私にバレバレの嘘をつくのが正解でしょ？
仕方ないけれど、またシノンにお仕置きしなければならないじゃない。
今日はどんなお仕置きにしようかしら……そうね――
私の前でいつもしているように自慰をしてみなさい。
ば、バレバレの…？んっ…そんなのっ…分からないわよっ…。
お、お仕置き…んっ…はぁっ…。
うん…お仕置き…お願いします…
でも、ごめんなさい…今日は、もう少ししたら寝なきゃいけなくって…
今からオナニー、始めちゃったら…きっと、明日に支障が出ちゃうから…。
アスナは…また別の日に…会える…？
分からないのなら――分かるまで課外授業しないといといけないようね。
うん、困らせちゃうような変な書き方しちゃってシノンごめんね？
あくまでも一例だし、シノンに寝坊なんてさせたら主人失格だわ。
別の日にもう少しシノンの身体のこと教えてもらわないとね？……ふふ。
私もそろそろ寝る時間だから、伝言板に都合の良い日とか書いておくね。
う、うん…私の事…アスナの従順な奴隷になるまで、躾けて…？
んっ…そんな風に謝られたら…何も言えないじゃないっ。気にしなくても大丈夫…。
私も…お仕置き、って言われて…アスナにオナニー見せるの想像したら…その、凄く興奮しちゃったから…。
じ、時間があったら…ちゃんとお仕置き、受ける…から。
ありがとう、私は、平日なら大体21時以降なら平気だから。それなら伝言板をチェックしておく。
今日は…その、ありがとう、アスナ
ちゃんとシノンが安心して堕ちていけるように躾けないと……ね？
シノンがあまりにマゾっぽいことばかり言うから私も期待しちゃった。
興奮――ねぇ。じゃあシノンがベッドに入って眠るまで私が見ていてあげるわ。
間違って自慰でも始めてしまったら大変でしょう？
私も平日はだいたい9時〜0時くらいかな。詳しいことはまた後日。
それじゃシノンおやすみなさい。
【スレお借りしました。】
う、うん…お願い…。
私…そんなにマゾっぽかった…？でも、アスナが気に入ってくれたなら、嬉しい…かな。
だ、ダメよっ…。アスナに見られてるって思ったら…絶対、オナニーしちゃう…。
私と同じくらいなのね、分かった。伝言待ってる。
アスナもおやすみなさい
【こちらもお返しします】
さてと。書き出しは……どっちからにする？
昨晩、流れを一緒に考えてくれたから
あたしは先でも後でも大丈夫だけれど……
ありがとう。んー、…お願いしても大丈夫かな？
未来もしたいことがあれば遠慮なく言ってくれていいからね。
そうね、何かあったら墨カッコで伝えるから……無視しないでよ？
了解。
無視したら嫌われちゃいそうだからね。大好きな未来のおっぱいを目の前に無視はしないよ。
ん……っ、くぅ……………♪
はーーっ……こーやってあんたと歩いてると、やぁっと休みが来たって感じだわ……
ここ一週間、バイト尽くしでへとへとよ、もうっ！
（繁忙期を乗り切った休日に、久方ぶりのデート）
（ぐいっと体を伸ばして、凝り固まった体をほぐしつつ……頬を膨らませつつ彼と並び歩く）
ね……軽く、スイーツでも食べない？
ちょっと小腹が空いてきちゃって。
ああほら、ここの喫茶店なんてどう？入ってみる？
（そうやって歩いていると、少しだけ空腹感を覚えて）
（甘いものを食べて疲労回復といこうかしら……なんて考えて、ちょうど通りがかった喫茶店で足を止めて）
【えー、っと……まずはその……ぁれ、よね？……っぱぃ……チャレンジ。】
【あ、あたしの格好は紅蓮隊の普段着ってことで。転身衣装で歩いても……悪くはなさそうだけど、その……見せにくい、じゃない？】
https://i.imgur.com/InbqAmv.jpg
まあ、おかげで1週間会えたなかったけど、……バイトの方は順調そうだね。
今日はおごるから、たっぷり羽を伸ばしなよ。
（久しぶりのデート。それはこちらも楽しみにしていて気分よくなってちょっと奮発しつつ）
（薄着のまま脇からチラ見えしそうになってる未来の胸元を横目に見つつ並んで歩いていて）
はいはい。甘いものだな。
おっ、ケーキもおいしそうだし…入ってみるか。
（傍から見れば普通のカップル）
（仲良く、店内に入ると、平日だからか人も少なめで、落ち着いた雰囲気で過ごせそうだった）
（二人…と告げると、好きな席に、と言われたので端っこの方に未来を誘導しながらテーブル席へ）
じゃ、俺はコーヒーとチーズケーキで……。未来はどうする？
（先ほどおごり、と言った手前ちょっと値段を気にしつつ、お手頃な価格だったの安心しながら）
（メニューを未来の方に渡して、好きに頼んでいいよ。と声を掛けつつ）
……そういえばさ、最近こんなのが流行ってるらしいんだけど…。
（二人の注文が終わって、店員が去っていったころ、話題を振るように水を飲みながらスマホの画面を未来に見せる）
（画面に映っているのは、いわゆる『おっぱいチャレンジ』。明らかに屋外、店内と思しき場所で胸元を露出する女性の画像）
（しかもブラ越しでもなく、乳首まで露出させている画像が並んでいて。みんなおっぱいを自慢するように自信満々にさらしている画像）
な、俺たちもやってみないか？
【了解。季節とかは……あまり考えない方向でいいよね】
【そうだね。アップするかどうかは別としてはやってるってことで】
【衣装も薄着の方だね。転身衣装はまた別の機会にたっぷり楽しませてもらうよ】
……え？え、うそ、ほんとっ！？
ぜ、絶対よ！？あとで撤回なんてしちゃだめだからね！？
（ぐぐっと両腕を伸ばせば、服が浮いて腋から先端がちらりと見えそうになりつつ）
（膨らみはしっかり見えたものの、もう少しというところで腕を下ろし、奢りという言葉に目をきらきらさせる）
うん。それほど混んでないし……雰囲気も悪くなさそうね。
……ぇーっと……んー…… ……じゃあ、あたしも同じやつ。コーヒーとチーズケーキ、ふたつずつね。
（メニューを流し見て、この中ならとそう時間もかけず選び）
（他にどんなものがあるのかと、店員が去ったあともメニューを見ていたところ）
ん……なに？どしたの…………っ……て
（見せられたのは屋外、外出先と思われる場所で胸を晒す女性達の写真）
なっ……ぉ、お昼から変なもの見せないで頂戴……！
……第一そういうのって、えっちなビデオとかの……ぃ、いわゆる企画モノってやつじゃ――――
（見せるなと言いつつしっかり画面を見て、スワイプまでして並ぶおっぱいの数々を見てみる）
（やはりというか、どれも大きい胸ばかり。たわわに実った片胸をどたぷんと露出しているものばかりで……）
…………これ……もしかして、詠……？ぃや、まさか……ぇ、こっちは雪泉っぽいような……
…………ぅわ……わー…………え？
（コンプレックスを感じつつ見ていたが、首から下でもなんだか見覚えのある写真がいくつかあり、見知った友人たちの間でも流行ってるようで）
（それを今、やってみないか、だなんて聞かれて）
……ぁのね、やるわけないでしょっ！！
第一そういうのは、もっとこう……腹立たしいけど胸の大きい人がやるから、
インパク……ト？……があるんじゃないっ……
（慌てて赤面しつつ首を振り、誘いを断りはせど）
（心の中には、みんなやってる……っぽい、から……なんて考えも浮かび出し……）
（つんと顔をそっぽ向けたまま、ケーキとコーヒーが運ばれてくるのを見て）
…… …………。…………………
み…… ……みたい……の？
（注文の品は運ばれて来た。席は端っこだし、呼ばない限り店員が来ることもないだろう）
（顔を赤らめたまま、そう問いかけながら服の襟に人指し指をかける。……服の上からでもわかるくらい、ぷっくりと勃起しだしているそれをみれば、口では否定しつつもその気になってしまっているのが丸わかりで）
（じーーっと彼のケータイの、小さなカメラレンズを見つめて……）
【まあ、実際はけっこう寒いけど……うん、そのへんを考えるのは無粋ってものよね、うん】
【べ、別の機会に……ね。……ちょっと長くなっちゃったけど、前半部分は遠慮なく切っていっちゃっていいからね？】
いやぁ。俺も初めはそうかと思ったんだけどさ。
普通にSNSにアップされてるみたいだし…みんな素人みたいだしさ。
ほら、普通にファーストフードの店っぽい背景とかあるし。
…ん…？知り合いでもいた？
（顔まで映っているものもあるにはあるものの、ほとんどが首から下、おっぱいを強調した画像）
（もちろん、乳首までさらした間違いなく、おっぱいを晒していて、中にはテーブルの上に重そうにおっぱいを乗せているものまで）
そう？
未来も十分インパクトあるし……何より、一番未来のおっぱいが魅力的だと思うけど。
みんな自信満々だし……大好きな恋人が負けてるって思われたくないしさ。
（店員が近づいて来ればさすがにスマホの画面は消灯させるものの、期待を込めた目で未来を見てしまっていて）
（暖かい湯気立ち昇るコーヒーに、おいしそうなチーズケーキ）
（先ほどまでなら十分魅力的なものがテーブルの上に並ぶは、今は視線は未来の胸元へと注がれている）
うん、見たい！
俺も1週間お預けだったんだし…久しぶりに生の未来のおっぱい見てみたいなぁ。
だから見せてほしいな。未来のおっぱいも負けてないって証明して見せて。
（しっかりとスマホを構えて、レンズは未来のおっぱいを捕えている）
（画面を拡大してみれば、胸元がぷっくりと膨らむものがあって、その正体にはこちらもすぐに気づいて、期待してしまう）
【貧乏未来ちゃんも可愛い！あぁ…このまま普通に冬物を買うデートに移行してもいいかも…なんて思えてくるよ】
【うん、それじゃあよろしく頼むね】
あ、ぃやいや、そんなことっ……
いるわけないじゃない、こんなことする知り合いなんてっ！あ、あはは………
（およそ見知った友人全員がしてそうだなぁ……なんて、考えど口にはせず）
（なんとも過激なおっぱいの写真たちが頭から離れなくなり、状況は自分も似たようなものだとも思って）
っ………… あ、あんたねぇ……すぐそういう恥ずかしいことを……
はじめから勝負なんてしてないし…… ……、そう……見たいんだ。
ぉっ……む、胸の写真なら、そこにいくらでもあるのに……それなのに
……あたしのが…… 見たいんだ…… ……ふぅん……♥
（なんとも下心の丸出しな言葉だが、そんなことを言ってくれるのは目の前の彼だけだということを知っているし）
（何より、自分自身……そういう目でみられることが、嫌いではなく、寧ろ興奮してしまうくらいで）
…… ………ぁ、のさ！
ここ……いい……ぉ店……かもね……だって
ケーキ、とか…… ……見てよ、ほら………
……………っっ……♥
（服の襟に指をかけ、ゆっ……くりと捲っていって）
（視線はどこか宙を向いていて、顔を真っ赤にしながら……わざとらしく、声を出し）
（……わずかな胸の膨らみが覗いて。普段は隠れている白い肌が見えて……肩紐がするりと落ち、捲れていく服の襟が突起に近づき）
（ぷっくり浮かんだ、濃いピンク色の乳輪がちらりと見えて――）
（――――“ぷるんっ”……♥）
…………ぉ……おいしそう……じゃない……？
……、ね…………どう、思う…………？♥
（すっかり勃起して、ぷっくり膨らんだ大きな乳首が丸見えに♥）
（ふーっ……ふーっ……♥と呼吸を荒くしながら、すっかり興奮しきった様子で乳首を見せたまま硬直して）
（もう片方の見せてない方……隠れていない方の勃起乳首を、我慢できず、かりかりかりっ……♥と刺激しはじめてしまう……♥）
【冬服……も、たしかにいいわね。もこもこした暖かいやつ、着てみたい……で、でも今は、その……普通のデートじゃなくて、ちょっとイケない方向に向いちゃってる、わけだし……♥】
【うん、こちらこそ。お互い、ゆっくり臨みましょ？】
えぇ、だって俺が未来のおっぱい好きなのは今に始まったことじゃないだろ？
未来のが一番、魅力的だと思ってるよ。
（こっちも期待たっぷり、というよりも一週間我慢した雄ならば必然的に恋人には迫ってしまうもの）
（しっかりとスマホも構えたまま、じぃっと胸元を見つめてしまって）
うん、そうだね……。
（「未来ちゃん、あんまり大きい声出すとこっち見られるよ？」）
（相槌うちながらも小声で注意しつつ、ちらっと店員さんの方を見て未来に意識を外に向けつつ）
（しっかりと他人がいるところでしてるってことも意識づけながら、こちらも唾を飲み込んでしまう）
（もちろん目の前のケーキに…ではなくて、もっとおいしそうなものが目の前にあるから）
（『カシャっ』と電心音が店内に響いてしまう。我慢しきれずシャッターを切ったが音がなってしまう）
おいしそう……やっぱり画像で見るより生で見る方がおいしそうだよね。
今すぐ食べたい…な。もう、我慢できないよ。
（何を食べたいか…、なんて言わなくても分かってしまいそう。しっかりと店内で乳首まで丸出しにしている未来の写真をとったあとも食い入るように胸に魅入ってしまって）
（勃起したデカ乳首を丸出しにして…見せてない方までカリカリして…発情顔の未来に思わず身を乗り出してそのまま乳首吸い……っ！となるのをいったん我慢して）
おいしそうだけど…、このチーズケーキだとカフェオレとかの方があってたかな？
ブラックで頼んじゃったし…ねぇ…ミルク、欲しいな？
（流石に店内で乳首吸いしてたらバレてしまいそう。ぐっと我慢しつつ、自分の身体で店員からの視線を隠しながら、自分のコーヒーカップを差し出して）
（未来の目の前に置き…というよりも露出した乳首のすぐ下において）
（生で吸えないなら代わりに…とオネダリ）
【もこもこ…暖かいなら下に何も着てなくても大丈夫そうかな？露出使えるかも。…普通じゃない方が楽しいよ】
〜〜〜〜っ……♥
そ……そう…… ……ぁりがと……
魅力的、なんて……言われたこと、なかったから…… ♥
……、もっと……近くで、見ても……いいけど……？♥
（迫られることに悦びを感じながら、その小さな胸をすくい上げるみたく下から揉んで見せて）
（シャッターの音が鳴れば――ぞくぞくぞくっっ♥と興奮して震えあがり、乳首の先端にぷっくりと白い水滴を浮かべてしまう）
っ……♥た、食べたらいいじゃない……ケーキ、を♥
それとも、なに……？他のもの、食べたいの……？
……だーめ♥今はケーキ……他は、おあずけ……なんだから♥ふふっ……♥
（写真を撮られたあとも乳首をしまい隠すことはせず、露出したまま乳首弄りを続けて）
（赤らんだ発情顔を見せつけながら、おあずけ、の一言。求められる快感に浸りたくて、いつもより少しだけ意地悪な言葉を）
ん……？そうかな……あたしは、別に……
……♥ へ……へえ……お店に頼むんじゃなくて、あたしに頼むんだ……♥
……、……いいわ……カフェオレに……したげる……♥
ん……っ♥ふっ、ふぅっ、んっ……んぅっ♥ぁ……あっ……♥
ぉ、おっ……ぉほっ……ぉ………♥
……〜〜〜〜〜っっ……♥♥
（胸元に置かれたブラックコーヒー、それにミルクを頼まれれば……言われた通り、ぎゅ、ぎゅっ、と小さな乳房を揉み揉み♥すると、乳腺の母乳が先端に集まってきて、ぷしゅ、ぴゅっ♥とぱんぱんの乳首からミルクが噴き始め）
（それを、人差し指と親指のわっかで乳輪ごとぎゅーっと搾ると――ちょぽぽぽぽっ……♥乳首の先端から、濃厚なミルクが流れてコーヒーに混ざり、薄茶色に染めていく）
……はーっ……はーっ……♥
ほ……ほらっ……早く飲みなさいよっ……
……ゆっくり、味わって……っ♥
（それをティースプーンでくるくると混ぜ合わせ……自分のミルクとコーヒーを混ぜる、そんな行為にもぞくぞくきちゃって）
（かちゃ、とそれを彼に差し出し……今か今かと飲むのを待ちわびて）
【……露出なんて線もあるのね。物陰でこっそりコートを脱いで、そのままおっぱいちゅうちゅうさせたり……？】
【ありがと……うん、あたしも、楽しい……♥】
ああ。今すぐ美味しくいただきたいよ。
…正直もうお腹ペコペコで…一週間断食してるような気分かな。
（はぁはぁ…とお預けをくらっている犬状態。むしろ早く欲しくて涎を垂らしそうなほどで）
（おいしそうなおっぱいを目の前にして、はっはっと徐々に息を荒げながら、もうスマホそっちのけで身を乗り出して）
（心の底から、未来のおっぱい欲してるってアピールしながら…）
…うん。
どのミルクよりおいしそう…というか。一番の好物があるんだから当たり前だよ。
…最高のカフェオレにしてほしいな。
（店内で乳首オナニーを初めて未来をしっかりと見つめながら、その時を待っている）
（カウンターで、まさにコーヒーを淹れる姿を眺める様にテーブルに肘をついてじっくりと胸元を見つめる）
（濃いピンクの乳頭から徐々に白っぽい液体が雫になっていくさまを眺めながら）
（見えないかもしれないが、テーブルの下では股間がギンギンに。未来の乳しぼりを生で見ているだけで、喉が鳴ってしまう）
うん。……ぁ……、やっぱりこう、コーヒーに徐々にミルクが混ざってくのっていいよね。
スプーンしたがって渦が出来て…徐々に混ざり合って……。
（混ざり合ってるのは普通のミルクでもフレッシュでもなく募集）
（それが混ざったカフェオレを何の抵抗もなく受け取ると、まずは楽しむように色を確認）
（そのあと、すんすんって匂いを嗅いで…はぁ…と息を吐いてリラックス）
（とても良い香りに癒されながら…カップを持ち上げそのまま口をつけ、ゆっくりと傾ける）
ん……んくっ……はぁ……。美味しい……。
（しっかりと味わうように下の上に乗せて、ゆっくりと喉を鳴らして飲み込む）
（でもまたすぐに口を付けて…ゆっくり飲むはずだったのに、こくっこくっと飲んで、何度は口は離して我慢しているようだが）
（みるみるうちに量は減っていって…あっという間に空に…）
あっ……もうなくなっちゃった……、ねぇ、おかわりを……。っ！
（こちらも蕩け顔でまたカップを差し出そうとしたが、『おかわり』の言葉を聞きつけたのは店員さんの方で）
（慌てて未来ではなく店員さんへカップを差し出しつつ）
ねぇ、このあとどこ行こうか？
【そんな感じもありかなーって。外から見えないようコートでカバーしながら飲んだり、それこそ脱いじゃったりでも…コートだけで寒いなら温めてもあげたいし…。なんて妄想が浮かんだりもしてる】
…………ぷっ……！くくっ、ふふふっ……！
いくらなんでもがっつきすぎ……！お腹ぺこぺこだからって、
そんなにがぶがぶ飲むようなものでもないでしょ……！
……はぁ。あ……私も、おかわりで。
（あっという間にミルクコーヒーを飲みきってしまう彼を見て、愉快そうにころころと笑って）
（本人のカップもいつのまにか空。おかわりの注文を受けに来た店員に、何事もなかったかのようなそぶりでカップを渡す）
（胸元も気づけば隠れていて、母乳を噴いて気持ちよくなって、すっきりしたのか……さっきまであんなに勃起していたエロ乳首が嘘のように消えていた）
そうね……奢ってくれるデート、ってことなら、ショッピングとかにもいきたいとこだけど……
ボウリングとかカラオケとか、遊びに行ってみたくもあるし……
……聞き返すみたいで悪いけど……あんたは？どこか行きたいところとか無い？
あたしは……あんたと一緒なら、どこでも楽しいし。ふふ。
……それか
（もぐもぐ、とチーズケーキをフォークで崩し、口に運びながら話して）
（ぺろり。小さな舌で唇を舐めて、テーブルの下で伸ばした足の先が触れたのは……）
（……外出先で、搾乳オナニーを見せつけられて……ギンギンになった彼の股間。爪先で、つつつ……とくすぐるように触れながら）
どこか、人気のないとこで……
…………すっきり、してからにする？……♥
【それじゃ、コートを買いに行こっか？色々妄想が膨らむなら、実践してみたくなるってものだしね】
【まぁでも、その前に……さすがに、むらむらが限界なんじゃない？……どうする？どうしたい……？♥】
【喫茶店で襲っちゃいそうだよ】
【ん、そういえば時間大丈夫？こちらはたぶんそろそろいったん席外さないといけなくなるかもしれない】
【デザートを食べ終わったら、場所を移そっか。溜め込みっぱなしより、適度に発散しないと……ね。】
【休日だもの、あたしは大丈夫……だけど、ぶっ続けっていうのも疲れちゃうし、ここで少し休憩にする？】
【今日中の再開はいつでも大丈夫だし、明日からも0時までなら付き合えるからっ】
【可愛いくて気配りができて、おっぱい敏感で貧乳の彼女……最高だね！】
【うん、カラオケあたりで…少し発散させてね】
【ちょっとご飯だけ。19時に再開でも大丈夫かな？】
【明日も夜なら空いているはずだけど、21時からなら大丈夫かな】
【……ミルクも飲ませてくれる。も、追加ね？】
【カラオケね。……しっかり、すっきりさせてあげるから。楽しみにしてて？その……がんばる、からね？】
【19時、了解。……1時間とちょっとくらいなら、スレ……借りたままでもいいかな？どうかな……】
【明日からは21時で、ね。うん、しっかり覚えた】
【スレを返します】
【あたしもスレをお返ししますっ】
【引き続き最高の彼女とスレをお借りします】
【続きはもうすぐできるから、待っててくれるかな？】
【うん、ゆっくり待ってるから……いつでも大丈夫、だからね？】
あとはジャージだけだった？冬物買わないと…デートもし辛くなる季節だしね。
こうしてるのも楽しいし……未来のエッチなチャレンジ画像も取れたし…。…んっ……。
（こちらももぐもぐとチーズケーキに手を付けつつ、先ほどの画像を確認）
（恥ずかしそうに顔を赤らめながら、どこかにやけ顔の未来が服を引っ張って胸元を露出している）
（それを未来にも見せつつ…また、それで股間の方に血液集めてしまいながら）
（ふいに感じる股間への攻撃に、身体をビクつかせつつ、悪戯っぽい口調で問いかけてくる未来に）
ん、…買い物行く前も、ちょっと未来とスキンシップしてからがいいかも
（正直欲望には抗えそうもなく、ケーキとコーヒーどちらがメインかわらなくなってしまったがしっかり味わって）
（しっかり未来の分までお会計を済ませると、未来の手を取り喫茶店の近くにあったカラオケ店へ）
（最初のドリンクの注文さえ終われば二人きりの空間）
（そんな中へ早足で移動するが…道中はずっと前かがみになっていた）
未来の乳首オナみてから…んというか、カフェオレ味わってから股間が収まらないんだよ。
（ソファに座りつつ、小さな未来の身体を抱きしめつつ、ミルクの香りの残る胸元へ顔を押し付けながら、衣服越しにキスして）
【それじゃこんな感じで。それじゃ、またよろしくお願いします】
ん、そうなのよ……バイト代はほとんど食費（とネット）に消えちゃうから
服とか、おしゃれに使える分がないのよね……
……転身すればそりゃあマシになるけど、あの格好でうろつくわけにもいかないじゃない？
だから、冬物の服……欲しいなぁ……って。
（悪戯っぽく笑いながら、足の先で股間をすりすり……ぽく、というか、実際いたずらである）
……も、もう。いいから、見せなくてっ！
自分だけの……その……ぉ、おかず……にでも、すればいいじゃない……っ。
（そんな顔も先ほどの写真を見せられれば赤らんでそっぽを向き。げしっ、とくすぐっていた股間をちょっと強めに蹴って）
……はーい。ごちそうさま、ね？
ありがと。……奢ってもらった分のお返しもちゃんとするから。
（二人分の会計をすっと済ませてくれた彼の腕をぎゅっと抱き締めて、にっこり微笑んで）
（――喫茶店近くのカラオケ店）
（その個室の中で二人きり。壁やドアが周りの音を消してくれるため、自分達以外の人の気配を感じることはない）
（同じ外出先でありながら、喫茶店とは真逆の状況）
知ってる。 ……てか、あれだけして興奮してくれてなかったら、あたし……女としての自信、なくしてたかも。
ん…… ……。 ぁの、さ。……その
………………何……して、ほしい？
（ぎゅっと彼に抱きよせられ、ふにっとした感触の胸元に顔をうずめられ）
（服越しのキスに心地いい感覚を覚えつつ、彼の頭を撫でながら）
（けして経験豊富とは言えない彼女が、直接的な問いを投げ掛ける）
【ん、こちらこそよろしくね？……それで……】
【どんな形ですっきりしたい？口でするのも、本番しちゃうのもいいし……】
【胸中心のプレイ嗜好に合わせるなら……授乳手コキ……とか？】
自信無くすどころか、こんなエッチなおっぱいの子、他に居ないよ。
んぅ…？
（ソファに座りつつ、小さな胸に甘えているような状況）
（一応は外なのだが、それを気にして収まるような状態でも無くて、小さな手が頭に伸びて撫でられると心地よく）
（目を細めて、また乳首へのキスに戻ってしまうのだが）
そうだなぁ……。まあ、やっぱりこの体勢なら手コキでお願いしたいかな。
それに…今はここから口を離せる気がしないんだ。
（吸っていない方の乳首を指で『カリカリ♥』とひっかけながら、また胸元へキス）
（今度はちょっと強めに吸い付いて、乳首の大きさを測る様にきつめに唇で食んで）
カフェオレで飲んだけど……今度は生で飲みたいしね。
ん…っちゅ…んっちゅ…はぁ…デカ乳首…やっぱりエロい……ぷるんって可愛い乳房と…乳首の…ん……
（肩ひもに手を掛けると今度は両肩とも滑り落して、先ほどまで勃起していた乳首を舐め始める）
（脇腹あたりに両手を添えて、薄い胸のあたりの肉の感触を楽しみつつ、立派な乳首を絞って）
（喫茶店の続き、ミルクのおかわりを所望しながら、股間のジッパー部分を空けるとこちらの部分にも欲しい、と強請って）
【それなら、せっかくだし授乳手コキで！というか、うん…頭の中は授乳手コキ一色だったし】
【ミルク交換ってことで】
嘘だったら承知しないからね……？
……っ。もう……本っ当に甘えん坊なんだから……♥
ぁ、ふっ……♥……吸いながら、気持ちよくなりたいわけ？
欲張りにも程があるわ、ったく……♥
（胸を褒められるといつもむず痒く、本音かどうかを問いただしたくなってしまう）
（聞いたところで答えは同じとわかってはいるのだが。……乳首へキスされながら、かりかりと指先でもう片方といじられると、淡い刺激に簡単に勃起してしまう）
（強めに吸い付かれる頃にはすっかり勃起しきっており、その大きさや柔らかさ、弾力を服越しでもしっかり伝える）
……うん♥あたしも、もうっ……吸って欲しくて、たまんなかった……♥
あ、あたしのおっぱい、小さいけど……ミルクは、たっくさん詰まってるから……
……全部、吸い出してくれる？……〜〜っ♥
（するりと服が滑り落ち、ぷるんっと揺れて両の勃起乳首が簡単に露になり）
（舌で舐められるとぷるぷる転がり、舌先に心地いい感触を与える）
（それ以外にも染み出た母乳の味が舌にじんわりと伝わって、ミルクのほのかな甘さがだんだん流れていき……）
はいはい……っ♥……っ、わ……で、っか……♥
あたしで、こんなになっちゃうんだ……ぁ……あたしで、興奮、して…… …………♥
……ぃ、痛かったら……言ってよ？……慣れてないからっ……
ん……っ、ん………ぅ……♥んっ……♥
（開かれた股間の部分に小さな手を忍ばせて、硬く勃起しきったソレを取り出して）
（ここへ来る道中も硬いままだったためか、我慢汁まみれですぐにでも手で刺激が与えられる状態になっていた）
（細い指を絡めて、小さな手のひらで亀頭を撫で……乳首を吸われながら、ゆっくり、ゆっくりと上下に動かして）
（……ちゅく……ちゅくっ……くちゅ……にちゅっ、にちゅっ、にちゅっ……♥淫らな水音をたて、甘い刺激を与え出す）
【ふふっ、やっぱりそう来るんだ……♥】
【いいわ、飲まれた分、こっちもたっくさん吐き出してもらうから……♥】
（すっかり勃起している固くなった乳首に吸い付きながら、っちゅっちゅっと何度も吸い立てて愛情アピール）
（自分好みでしかない、貧乳とデカ乳首。さらには母乳の香りにうっとりしながら）
可愛くぷるんとしてるくせに……ん、ちょっと乳腺張ってるかな？
1週間ぶりの…生ミルク…んっちゅ…んぅ……甘い…味……。
ん…はぁ……
（固くなった乳首の根元を唇で挟み込みながら、さらに強く吸い付き、甘く噛んで母乳を絞り出す）
（口に広がる香り、喫茶店とは違うミルク100%の味にうっとりしながら）
（今度は反対側も溢れそうになっているのを舌で掬い取り、また吸い付いておっぱいを堪能）
いやまあ…一週間抜いてないとねぇ。
ほかのおっぱいをオカズにして抜く気にもなれなかったし。
大丈夫…む…しろ…気持ちいいから、…はぁ…ん……
（小さな手の輪っかがキツクて、でも先走り汁のおかげかそれが純粋に快感に変わっていく）
（興奮で吐息が荒く、熱くなるが、それが全部おっぱいにかけられてしまっている状態で）
（夢中になってまた乳首を吸うが、快感に襲われると、ちょっと強めに噛んでしまう）
（お返しとばかりにこちらも吸っていない乳首、唾液ですべるそこをシコシコって指先でつまんでしごきあげる）
【うん、楽しみにしててね】
はぁ…………はぁっ……♥
っ、誰のせいだと思ってるのよ……♥
あんたがっ……いつもいつも、吸うし、弄るしでっ……
こんな、おっぱいに……なっちゃったんじゃ、ない……っ♥
（母乳を搾られ、口の中へ噴き出すたびにびくんびくんと体を痙攣させる）
（ふたつの乳首をかわりばんこに吸われれば、片方を吸われるたびにもう片方に母乳が溜まり、もう片方をまた吸われる度……という循環に陥って）
（彼の口の中には常に濃厚なミルクがとぷとぷ注がれていく）
ん……っ、そう……なの……？ぃ、一週間……？
それっ……お、男は、だいぶ、つらかったんじゃ……ないのっ……？
……、気持ちいいなら、よかったわ……♥
あたし、もっ♥……一週間……ミルク、溜まりっぱなしで……♥
（乳首を吸われる快感に高ぶれば高ぶるほど、手の動きも激しくなっていき）
（その分彼が感じる快感も大きくなっていき……強く胸を吸われるだけでなく、甘噛みまでされて）
ひぅんっっ！！？♥♥ぁ、はぁぁぁあっ……♥
きもち、ぃいっ……♥それっ♥それ、好き、大好き♥♥
もっとっ、もっとちくび、いじってっ……ぁひっ♥
（片方を吸われ、片方を指で扱かれ、乳首の快感にすっかりとろとろに蕩けた顔と声を漏らして）
（だらしなく口は半開きに、唾液を垂らしながらそれでも扱く手は止まらず……むしろ、どんどん激しくなっていき）
（カリの裏を細い指で重点的に責め立てながら、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっ♥♥と我慢汁がどんどん泡立っていく……♥）
【ん、楽しみにしてる……♥】
もう吸いやすい大きさになってくれて俺は嬉しいんだけどな。
こうやるのがいいの？
（ちょっとキツメに吸われてすぐに大きな声になっちゃう未来ちゃんが可愛くて）
（カラオケということもあり多少大きい声が出ても問題ない環境利用して…というよりも欲望に任せてもっとぉっと出にくくなってもなおも吸って）
一週間ミルク…っつ…ぁ……ん。
出る…よ……はぁ……、俺もたくさんごちそうになったし、こっちもたっぷり）
ん…未来も…こっちの方の成長も著しいな…んっ……ン、…出る…っ！
（こっちが責められてるはずなのに、口半開きのだらしのない顔を晒してる未来を見ると）
（我慢をできずに、ちゅっと唾液を舐め取るようにキス）
（両手で乳首をつまんで軽く引っ張りながら、股間からもたっぷりのミルクを吐き出す）
（ドクンッて脈打つたびに泡立っていた先走りをザーメンで上塗りして）
（一週間もののザーメンはこってりで、勢いというよりも粘度が高くどろりと未来の指に絡みついていく）
はぁ…未来ちゃん激しすぎだよ……。
って…ん、ちょっと乳首引っ張りすぎたかな……？戻るかな？
（まだデートは続くのに…と思いながら、射精した後もこりこりっと乳首を弄り続けて、ちっぱいデカ乳首…最高とまたキス）
【今日はここまでにして、明日の21時、また続きをさせてもらってもいい？油断すると、書いてるうちに寝落ちちゃいそうなのよね……】
【おっぱい大好きな彼氏とのデート、まだまだ続きそうだし。……大丈夫そう？】
【午後からずっとだったもんね。ありがとう未来ちゃん】
【うん、こちらは楽しんでるし…というか楽しませてもらってるから】
【なんか調教って雰囲気じゃなくなっちゃったけど大丈夫？こっちはこれも楽しいし、未来も好きだから嬉しい限りだけど】
【言った通り明日の21時で大丈夫だよ】
【そうよね、13時半からだったもの……都合一日中ってことになるかしら……】
【そっちが楽しんでくれてるなら大丈夫。あたしも、あたしを好いてくれるなら嬉しいから……このままの調子で続けちゃいましょ？】
【ん。じゃあ、また明日ね。返信は用意しておくから、ゆっくり待ってて。それじゃ……おやすみなさい。 ……ん、ちゅっ。】
【まあ未来ちゃんが特別好きって言うのもあるだろうけど】
【うん、このままデート楽しみたいからね】
【おやすみ。っちゅ……、ありがとう】
【スレを返します】
【と、同時に】
>>844
ぁ……っ、あっ、ぁ……うっ、くふぅっ……♥
そ、そう……？……毎日なんて吸われたら、もっと大きくなっちゃうかもしんないじゃないっ……♥
ぃ、今だって……みんなに見せるの、は、恥ずかしいんだから……っ！
……責任、とりなさいよ……？んっ……！！♥ぁうっ……♥
（強く吸い付かれると、すっかり敏感にされてしまった乳首はそれだけで体が跳ねるくらいの快感をもたらして）
（一週間溜めこまれたミルクもそろそろ薄まり、それでも口を離させまいと自分の方から彼の頭をぎゅっと抱き寄せて胸に押し付け）
はぁっ、はぁっ……♥ん……出る……？
いいわ、あたしの手に、一週間分の……せーえき♥ぜんぶ、出しちゃいなさいっ……！！♥
んむっ！？んっ……！♥ふっ、ふっ……ん、んんんぅぅぅううぅうっっ！！♥♥
（だらりと開けた口をいきなり塞がれて、びくんっと驚きつつもしっかり舌を差し出して応え）
（両手で乳首をつままれて軽く達してしまい、甘い声を口と口の間から響かせる）
っ、そ、そっちこそ……！ぃくら一週間溜め込んだからって、出しすぎじゃないの、これ……っ！
……まぁ、粘っこいおかげで殆ど手に収まってくれたけど……垂れたのは後で掃除よ……？
……ん、っく……♥ちょ、ちょっと！……もう……♥
は、ぁむ……れぇる……じゅる、じゅるる……♥
（軽くとはいえイったばかり乳首を弄られ、ぞくぞくっと震えながら、手で受け止めた精液を啜って飲み下し）
（指に絡み付いたのは指ごとしゃぶって舐め取り、生クリームでも味わっているかのような姿）
……少しはすっきりした？
ほら、いつまでも吸ってないで……ちょっと歌ったらすぐ買い物よ。ね？
（胸に吸い付く彼の顔を見下ろし……普段見下ろされるばかりだったからか、ちょっとだけ得意げな顔をして）
（あどけない童顔がくすりと微笑んだ）
そんなこと言われても、…未来の母乳と一緒じゃないかな？
最初は結構おっぱいも張ってたし……。でも…いっぱい出たのは確かかな。
手コキ気持ちよかったし…おっぱい吸いながらッていうのも興奮した。
（軽く口づけただけだったか、軽く達した後の身体は敏感だったようで、…震える小さな身体にまた興奮してしまう）
（幼くもエッチな身体、敏感な乳首はまだ勃起してて…興奮が高まって来てしまいそう）
（ザーメンの付いた指を舐める仕草に、すぐにでも第2ラウンドできるくらいに興奮してしまいそうになりながら）
ん…あ、…あぁ……。
そうだね。買い物も行く約束だし。
（軽く掃除しながら、カラオケもしっかりと楽しむが…頭に残っているのは先ほどの未来の扇情的な姿）
（しかし未来に微笑まれて、流石にこれ以上は襲うわけにもいかずひとまずカラオケを楽しんで）
それじゃ…次は買い物か。
流石にそろそろ寒いよねぇ？…ジャージ着てきてもよかったんだよ？
（並んで歩きながら冬物…羽織るものか…もしくはコートと思いながら徐々に人気の多い場所へと歩いていき）
（勃起したまま浮き出そうになっている…薄手の衣装を見ながらちょっと心配そうな顔を見せて）
【今日もよろしく】
【遅れてごめんね。】
……そう。あたしも気持ちよかったから、お互い様ね。……キス、ありがと。ふふ。
（つぷん……と、最後の一滴を舐め取り終えて、くすっと笑って）
（初めて会った時には想像もできなかった、扇情的すぎる笑顔を向けて、指先で自分の唇を撫でる。柔らかな唇がぷるりと揺れた）
（――カラオケもしっかり楽しみ、退室して）
そうね。風も肌寒くなってきた……まぁ、忍たるもの体温調節なんて基礎の基礎、だけど……
……さすがに平気って言ったって、この格好で出歩くのもね。だからなにか、羽織るようなのがほしくって……
…………ジャージで来た方がよかった？
……みたかったんでしょ？
（歩きながら話しつつ、ぷくっと少し浮いた胸元はそのままに）
（恥ずかしがりながらもにぃっと微笑み、ぷっくり浮いたところをこっそり指差して）
ふふ、なんて。これじゃまるで痴女ね……わ、忘れて。
ぁ、と……そうね、ここでいいんじゃない？
見た感じ、あたしに合うサイズのも揃えてるっぽい感じだし。
（自分でしたことに自分で恥ずかしくなってきて、ぶんぶんと頭を振り）
（歩いて着いたのは街角のブティック。くいっと彼の服の裾を軽く引っ張り、新しい服が待ち遠しいと言わんばかりに足を運ぶ）
【気にしないの。ゆっくりでって言ったのはあたしの方なんだし】
【あ、けど昨日言った通り、0時を目処にいったん中断することになるから……再開はまた明日の21時、ってことでも大丈夫かしら？】
むしろ俺が悪者と想われそうだよ。
…いや……まあ…………。
（並んで歩いていても、流石にこの季節にノースリーブは目立ってしまって）
（乳首のことはバレてない……たぶん、バレてないだろうけど、何人かは振り返る人がいて）
（罪悪感を感じるのもあるのだが…ちらぁっと彼女の胸元を見下ろして言葉を濁してしまう）
（喫茶店に入る前よりも明らかに胸元にぷっくりと浮いたものが見えてしまって。その正体はさっきまで吸っていたもの）
（透けて見えるかのようにその中のものを想像すると、体が熱くなってきてまた襲いたそうにそわそわしてしまう）
（言わなくて、未来の言葉そのままで。…この私服最高！なんて思ってしまっている）
今更だよ。外で…もういろいろしちゃってるんだから。
…おっぱいチャレンジに、カラオケでエッチ………。
（ちょっと冷静になったらしい未来に今までの行為を思い出させるように口に出しながら）
（意地悪するようにからかいつつも一緒にブティックの中へ）
（外よりかは幾分か暖かい店内に入るものの…女性ものの衣服とかは詳しくなくて…いろいろ目移りしてしまって）
んー、どんなのが良いんだろう？
猫耳ついたパーカーとかは似合いそうだけど…もふもふな獣耳パーカーか…。
本格的ならコートとか？
（店内をいろいろ探しつつ、幸いにも店員さんに話しかけられるようなことはなくてゆっくりと選べそう）
んーブティックとか分からないな…。
コスプレとかの店なら未来に着せるエッチな服とか探すんだけど。
【まあ、それでも遅れちゃったわけだしね】
【了解。こっちも明日があるからそれくらいの時間までしかできないし。明日は21時で大丈夫なはずだから】
まあ……あたしも、大概だけど？
（じーーっとわかりやすく胸元を見てくる彼に、そんなことを言って）
（照れ臭そうに笑いつつ、それに付き合う自分も自分だな、なんて思って頬をかいた）
ん……ま、まぁ、そう、ね？
今さらながら、なんであたしもこんなことやれちゃうようになったのかしら……
…………。えっちは……まだ、してなくない？
（思い出させるようにぽんぽんと口にされていく行為の数々。を、思い返しながらすこーしだけ顔を紅潮させつつも）
（なんだか物足りないと言わんばかりの口ぶりでそう呟き。もじもじと太ももを擦り合わせた）
そう、ね…… ……せっかくだし、かわいい感じのやつに挑戦してみようかしら。
フードつきの、あったかそうなコート……
……あ、これなんてよさそうじゃない？
（そう言って選んだのは、袖や襟にもふもふのファーがついたコート）
（フードの部分には先ほど言ったばかりの耳がついており、垂れた猫耳のような印象を受ける）
あー、それはまたこんど。今はちゃんとしたやつ！
試着してくるから、試着室の前で待 っててくれる？
（えっちなコスプレ衣装、という言葉をしっかり聞き取ったのかいないのか……言質だけ残してさっくり流してしまうと）
（コートを手に取り、楽しげにぱたぱたと試着室の方へ走って行った）
【気にしない気にしない……って、あたしの方も結構遅れちゃったわね……用事も済ましてると書くのが遅くなっちゃって…】
【次のあなたの返信で中断って形で大丈夫そう？21時で大丈夫なら……また明日、返事を用意して待っておくからね！】
お蔭でおっぱいもオレ好みになってるし…そのせいじゃない？
毎回未来の反応は新鮮で俺もまた…シたくなっちゃうんだよね。
んー……いや……俺もシたい。
（エッチ…その言葉に…確かにシたいとは思っていても喫茶店では目立つし）
（カラオケでも早く出したくて…という焦りから手コキになってしまった）
（モジモジとほっそりしながらも胸よりは多少女性らしい腰のあたりを見てこっちも本番意識したら歩きづらくなってしまう）
なんでか…未来にはやっぱり猫耳つきの衣装が似合うような気がするんだよなぁ。
アイデンティティの一つかな？
（もこっとして、ちょっと着ぐるみちっくな雰囲気もあるコート）
（値段は見なかったことにして、それを着た未来の姿をそうぞうして思わず頬が緩んでしまう）
あっ、そこはちゃんと……また今度なら聞いてくれるんだ。
了解。
（走っていく未来の後姿を眺めながら遅れて試着室の前へ）
（ぱたぱたと走っていく様子も、本当に嬉しそうにコートを選んだ様子もまだ瞼に焼き付いていて）
（エッチな目的以外でも本当に未来のこと好きだなぁ…と一人呟きながら）
おーい。まだか？
（試着室の前で大人しく待っているものの、流石に女性用のお店で男一人待つというのは居心地が悪い物）
（そわそわっとあたりを見渡しながら、カーテンの向こう側へ声を掛ける）
【了解。それじゃさっくりとこんな感じで】
【ん…大丈夫か？用事があるならそれこそ焦らなくていいし…ちゃんと俺は待ってるから】
【こっちも21時帰って来られるように頑張るから】
【ん、ありがと……じゃあ明日、この続きからね。あたしも21時に迎えられるよう待っておくから】
【それじゃあ、今日はこれくらいで……また明日ね？おやすみなさい…… ……。】
【ん……むっ。ちゅぅ…… ……ぷはっ……！……ふふっ♪】
【ん……んっ……っちゅ……はぁ…はぁ………】
【いきなりすぎてしばらく放心してた…。大胆な未来も素敵だけど…痴女っぽくなってきた？】
【そんなにされるとムラムラして…もっと愛してあげたくなる。…おやすみ。っちゅ。楽しみにしてるよ】
【スレを返します】
【なんとなく、こう、汗まみれで抱き合ってくんずほぐれつとか、息が詰まってくらくらするほどのキスなんてできたらなと考えております】
>>857
【こちらでもよろしくお願いね】
【息継ぎも忘れちゃうぐらいにキスをするとかは考えていたから、ちょうど良いかな？】
【私はノーパンでスパッツをべっとり濡らしちゃったところを、穿いたままクンニされちゃうとか】
【濡らしちゃったショーツとかスパッツとかを交換して、自分のでまた濡らしちゃうとか】
【そういうこととかも考えてたけど…】
【確認だけど、陽炎型で誰をやろうって思ってる？】
【やはりスパッツは外せない要素ですね……スパッツお尻まくらなんかも、いいかなと】
【ひととおり把握しているので、ご希望があればと思っていましたが、こちらから挙げるなら】
【不知火、天津風、磯風、秋雲あたりでしょうか】
【不知火をお願いしてもいい？】
【そうしたらスパッツ穿いた同士でいろいろ出来ちゃいそうだから…】
【でも枕にしてたら我慢できずにすぐ起き上がって、お尻をふにふに揉んじゃいそう…】
【わかりました、不知火が参ります】
【うつ伏せ寝すれば良いのですよ、落ち度の入る余地のない完璧なやり方です】
【陽炎は活発ですから、固すぎず柔らかすぎないちょっと固い寝心地と予想します。低反発というやつですね】
【じゃあよろしくね、不知火】
【…あー…お尻に顔を埋めるのね…それなら確かに寝ながらでもできちゃうけど】
【……じゃあ、確認してみる？】
【（ベッドの上でうつ伏せに、不知火に向かってお尻を向ける。スカートも捲ってスパッツを穿いたヒップを露わに）】
【もう【】は不要でしょう】
ええ、感触の推理においても、落ち度なんてないでしょう
(などと坦々とした口調で言いながら、軽く勢いをつけて、顔面からいきます)
(すべすべした生地と陽炎のお尻が顔を包む、これはいけません、中毒性があります)
【了解！NGは私も同じだからよろしくね、不知火】
落ち度っていうか、さすがよく見てもらってるなーって感じ
力説されると途中から恥ずかしくなって止めちゃうけど……ぁん…
（淡々としつつも欲望にはとても忠実な妹へ、あはは…と苦笑しながら答えていたのが）
（お尻に顔が埋められると、ぴくん、とベッドの上で全身が跳ねる）
ん……今日は、どんな感じ？不知火…？
（ノーパンなので肌の熱とか吐息とかも直接お尻に伝わり）
（近くにある敏感な秘裂がイヤでも反応しちゃうので、時々、むずがるみたいにお尻を揺らし）
案の定、例のごとく、安定の、心地よさです
(ふー、すー、と大きく呼吸すれば、陽炎の匂いが体を満たします)
(口をお尻の肉にぴったりくっ付けながら、体内に溜まった息をゆっくり吐き出す)
(薄布越しに体温で温まった呼気が、尻肉を撫でて)
人をダメにする枕とはこういうものを言うんですね……ん
(もぞもぞ動く腰を抱き捕まえ、ぐりっと尻の谷間に顔を押し付け)
(顔を少しずつ下に動かしていくと、唇や鼻先が、後ろの穴の上を通過し、そこへと近づいていって)
あはは…ん…。今日はいつもより念入りにって感じだけど…
（深呼吸されると不知火の吐息がお尻全体を包むようになって）
（温もりを何度も浴びせられ、秘裂も、アヌスも、微かにぴくっと蠢いて反応してしまう）
（それをすぐ悟られまいと呟いているけど、鼻先がお尻の割れ目をくすぐるように動くと、背筋がピクンと反応し）
今度は私の方が不知火にダメにされちゃそう…
（腰を掴まれると、見えないように小さく頷いて）
（不知火の邪魔にならない程度にお尻を浮かせ、進んで「そこ」の様子を見せようとする）
…あ…ん…、ねえ、不知火？
そっちが気になるのもわかるけど、お尻も、忘れないでね？
（お尻の割れ目をなぞって近づく先にあるクレバスは、スパッツの生地が割れ目にちょっと食い込んでいて）
（そこへ顔を寄せていく不知火にヒップをゆすってみせて）
（尻肉への愛撫をおねだりしてしまう）
んー、んふーっ、ん……
(布越しの吐息で、唇で、陽炎を高めていく、言葉よりも熱い吐息が、不知火の欲望を伝え)
……ええ、ダメになってください、陽炎
もちろん、陽炎が気持ちがいいように……
(僅かに動いて、アピールしてきたお尻に、普段鋭いと評される目つきを、悪だくみの笑みに歪め)
ですから、両方を満足させます
(唇は割れ目の上で、スパッツ越しにそこを責め立てながら、ちょうど鼻先が、アヌスの上をぐりぐりとつつき)
(額で、頬で、尻の谷間をこじ開けるようにしながら……腰を掴んでいた手が降りてきて、むにゅっと、指の間から尻肉をはみ出させるよう揉みしだき)
(手と顔を総動員して、陽炎を味わおうと)
……んっ、ぁ……あぁ…っ…
（浴びせられるのがより熱くなってきて、それだけでも不知火の高ぶりがわかる）
（自然に揺すってしまうヒップも、動きが段々と艶かしく、ゆっくりしたものになって）
あう…！ちょっ…不知火、貪欲すぎるわよぉ……もう…
（こちらからもおねだりしたのにお尻を鷲掴みされると、戸惑いの声を上げて）
（でもそれを合図にして、唇が触れている部分には蜜がじわっと染み出てくる）
（スパッツ越しでもアヌスをいじられて堪らなくもどかしくなり、ヒップはさらに悩ましげに揺れ）
んん……あんっ…やっ、あぁ、あうぅ…
（小刻みに不知火の手が動き、尻肉に指が食い込むと、より甘い声を響かせ）
もぅ…お尻、大きくなっちゃうじゃない…そんなに揉んだらぁ…
（次第に汗ばんできてスパッツの生地がぴったり貼り付き、そこを揉まれると、まだ未熟なお尻の形がくっきり際立ち）
（恥ずかしくても止めてとは言わず、不知火の唇にも自然に湧き出る蜜が、またじわりと染み出ていって）
…ぁ…あ…は…ぅ…、ん…、きもち、いぃ…
（スパッツの生地の裏ではクレバスもアヌスも少しだけヒクついて）
（お尻も感じて熱くなったのが張りとなり、そして甘い喘ぎも、一緒に漏れて響かせてしまう）
陽炎のことが全部欲しいのですから、当然です
(いやよいやよも、という至言もあることですし、何より唇を濡らした塩味の汁が、陽炎の本心だと分かってしまう)
(スパッツから染みでるほど濡れたならいいでしょう、とスパッツ越しに舌を伸ばし、ぷにぷにしたアソコを舐め)
ふっ、ちゅ、あむ、ちゅぅ……ぺろ
(大きく円を描くように尻を揉みながら、ちゅうちゅう吸い付いて)
(鼻先をぐりぐりして後ろを攻め、飽きさせないよう責めへアクセントをつけ)
じゅる……陽炎、不知火は、もっともっと、陽炎が欲しくなってきました
(顔を股間に近づけたまま、そこを軸に体を回して……陽炎の頭の側へ、自らの腰をもってきて)
嫌とは、言いませんよね？ひっくり返ってください
(腰を浮かせた四つん這いで、もじ、と太ももを擦り合わせる)
【不知火、このあたりで凍結をお願いしてもいいかしら…？】
【集中してて日付変わってるのに気付かなくて…】
【はい、構いませんよ。ただ今夜は長時間の遠征が予定しているので、金曜(祝日)か土曜の夜21時以降にお願いします】
【そういうことなら、金曜日の21時からでお願いしていい？】
【あとちょっと確認で…ロールの方はシックスナインに入って行く感じでいいのかしら？】
【わかりました、金曜にまたよろしくお願いします】
【ええ、そのつもりで動いていましたが、希望などありますか？何かあれば沿いたいと思いますが】
【次は金曜の夜ね！楽しみにしてる】
【希望というか、まずは不知火が振ってくれたのをやってみたいかな】
【私も不知火のウズウズしてるところを気持ちよくしてあげたいし…】
【スパッツに浮き出てるクリをいじりながらイかせちゃうとか…】
【(ごく……)】
【不知火も可愛がられ、貪られましょう。形がくっきり、浮かんでしまっているかもしれませんね】
【それでは、また金曜日に、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【あ、良いこと教えてもらっちゃった】
【それじゃ、また金曜日に。今日はここまでどうもありがとうね、不知火】
【おやすみなさい（別れる前に唇同士を、ちゅ、と軽く重ねて）】
【スレをお借りしました！】
【全快感づいたみたいですけど、お姉ちゃんみたいな感じで脇で誘おうと思ってますよ】
>>800
え？体もっ？……も、もしかして少しぐらい身長伸びたかしら……！
セシルなら判る？ねぇねぇ、その辺りどうなの？ねぇ？
あー……うん、そういうのはもう慣れてるわ。昔っから色々言われてたし……
本当にどうしようもない、武力で来られたときは頼るわ。言葉だけならいくらでも来ればいいのよ。
諦めの悪さだけは、今までで一番鍛えられえてきたもの。
そこなのよねぇ…感情がダイレクトな感じだから……まだシールスが生まれたてってのもあるかも知れないわ。
一応、動物会話のスキルはあるらしいけど…シールスにも色々教えないといけないと思うわ。０を解読しようにも０のままだもの。
案外、私達って日陰者の方が性に合ってるのかも……？
目的地にも到達したんだし、ちょっとはまったりしたいものだわ。
へぇ〜…それに道って言うと終わりが無さそうだし、その辺りも精神的な部分なのね。
せ、折角やってるのにギブアップなんて御免よっ…諦めの悪さだけは私の自慢だものっ……くぅぅぅぅぅ……！
え、えっと…お、お粗末様でした、よね？……んぐぅっ…
（意地でも正座を崩さんと言わんばかりに顔にも力が入っていて、セシルと対照的でちぐはぐ感が出てきつつも）
（同じく深々とお辞儀すれば、またも声が漏れる。それは正座の辛さか、それとも不意に見えたセシルの谷間からかは当人しか知らず）
うぅぅ…め、面目次第もありません……
ふぅぅぅ〜……ま、まだちょっと痺れてるけど大丈夫そうね。正座、恐るべし……！！
よっ、っとぉ……それじゃあ…あ、あの餡のかかったお団子美味しそうじゃない？
なんか色々あるわねぇ。串に刺さってるから丁度良さそうじゃない？
（”orz”状態でプルプル震えていると、掛けられた言葉に返す言葉もない状態に）
（掛けられたヒールによってなんとか立ち上がれるようになると、まだ覚束ないのか伸ばされた手を取って）
（寧ろ手首辺りにしがみついて、食べ歩きに良さげな和菓子の数々によって、正座に砕かれた精神を取り戻して）
（先導出来ない状態故に、ここから行く道はセシルに任せっきりになってしまう）
【それじゃあお返事っと。誘われるままに、って感じになるようにしておいてみたわ】
【……実は、おんぶ狙いだったのは内緒ね。いままでお姫様抱っことかはされたけど、おんぶはまだだったり……】
【でも、素のセシルっぽい所も出てきててちょっとクスリと来たり。馬鹿なんて言われたの久々だったもの】
【さーってと、それじゃあセシルのアップルパイと紅茶を楽しみながら待ってるとしましょ。今日もよろしくね、セシルっ】
【（きぐるみのまま椅子に座って、短い手を使って器用に紅茶を飲み始めて）】
それは…あはは、頑張ればちょっとくらいは…？（明後日の方を見つつ
ご主人様は大丈夫かもしれないけど、私は結構傷つきますからね。顔には出さないようにしてますけど。
Aランク冒険者抱えてるところに武力押しとか馬鹿だからいいとして、搦め手で来る方が面倒なので…気を付けてくださいね？
へぇ、案外教えればすぐ覚えちゃうのかもしれないですね。念話と組み合わせて研究してみると楽しそうです。
お互い属してるコミュニティは内向きですしね。
まぁまぁ、ゆっくりやっていきましょう。まだ時間はたくさんありますし…！
ほら、魔術だって魔道とか、魔道とか後ろが道になったり、導いたりするんですから、やっぱり精神的な部分なんでしょうね。
ふふ♪そういうと思ってました。でも苦行にしてまでやることじゃないですからね。楽しまないとですよ。ほらほら、ちゃんと前見て。
作った方だからそうですね。それじゃあ、次は私の番かな。
（楽しむっていうより、意地になってるご主人様をほほえましく見つつ）
（お茶をたてて、ススッとご主人様に差し出すのはさっきのご主人様のお辞儀と完全に対照的で絵になっているのかもしれない）
立てる？うん、何とか歩けそうですね。正座は慣れないときついかもしれないですけどそこまでとは思いませんでした。
んー、あの餡のかかってる緑色のお団子なんでしょう。あと、蜜掛かったやつもいいですね。それとー、この粉がかかったやつとか―
あ、これも…！ふふ…目移りしちゃいます♪ティス、旅館で食べる用にも買っちゃいましょう。
（ご主人様に腕を貸してあげて、そのまま持ち帰り用の和菓子コーナーに。いろんな和菓子に目移りしつつ買いつつ）
（袋をいくつか抱えて、本道じゃないわき道にそれちゃいます。しばらく進めば人気もなくなって）
うん、こういうところでゆっくりしたいと思ってたんです。さっき買ったお菓子とお茶ありますから。
ちょっとゆっくりしましょう…？
（周りを紅葉に囲まれたなんとなく座れそうなところに、レジャーシートをアイテムボックスから出して広げて）
（さっきのところで買ったお茶と一緒に和菓子を広げてまずはゆっくりしたいと思います）
（お茶を入れて、ふぅって帯を少し緩めて少し着崩した形にしてるのはちょっと誘ってるように見えますか？）
【それじゃあ、ワンクッションおいて。次でお誘いしちゃいますね】
【あ、おんぶだったら、滝を見る列でやってあげればよかった…！メモ帳に書いておきますね】
【ほら、流石に呆れちゃうでしょ。でもちゃんと面倒見るいいお姉ちゃんでしょって】
【こちらこそよろしくね。りんごももう終わりですね、アップルパイが美味しく焼けるのももうすぐ終わりかぁ…（って切り分けて一切れ前においてあげます】
だ、ダメだったのね……（ガックシ
――ごめんなさい、セシル。もう、私だけじゃないものね。
搦め手ねぇ…法関係は注意するしかなし、お金絡みは最悪回避手段はある。奇襲は……セシルもだけど、シールスも居るし。
偶にあの子、ちっちゃくなってポケットとかに忍び込むから…ちょっと困る時もあるけど。
覚え自体は早いから、私達と生活している内に十二分に覚えるかもだけど、念話込みなら色々と試行錯誤は必要ね。
なんだかんだで、心や精神ってのは大事なのね…ちょっと取り入れてみるのもいいかも…？
苦行とまではいかない、でしょうけどぉっ……むむっ、しっかり背筋伸ばし、てぇぇっ……！！
あ、そっか次は私が……それじゃあ、えっと手にとって回して、一口っ…んふぅ、美味しっ……とと、結構なお手前で……
（背筋を伸ばせば、身じろぎで脚に来る刺激にまた歯を食いしばってしまうという悪循環ながらも必死に食らいつき）
（セシルの所作に見惚れつつ、見様見真似で立てられたお茶を一口。そしてお辞儀まですれば、隙だらけの動きはセシルと見比べいい例と悪い例状態かもしれない）
もしかして、私の体が硬いのが悪いのかしら？うぅ、まだなんかプルプルするぅ……
餡だけじゃなくて蜜に粉？…なんかバリエーションが豊富すぎて悩むわねぇ…うーん……
一体どんだけ買う気なのよ？…すごい量買ってるけど、大丈夫なのかしら……？
（セシルの抱える袋の量に呆気にとられながらも、なんだかんだで自分の分も相応に買っていて）
（セシルに連れられるまま脇道へ。人気の無くなれば、手付かずの自然の風景。整備された林道とはまた違った趣があり）
ふぅ〜…結局観光向けでもあるんだろうし、人の目が大分多かったものねぇ…セシル、ずっと注目されてたわよ？
そうねぇ、それじゃあ早速……ん〜っ、あっさり目の甘さが染みるわぁ……♪
（敷かれたレジャーシートの上へとちょこんと座って、先程購入したお茶と和菓子で舌鼓）
（先程よりも密度のある紅葉から指す光と影から目を下へ向ければ、着物を着崩して肌が見え隠れするセシル）
（人気が無くなって色気を全開にしてくる彼女に誘われてるとわかり、どきりとしつつもこちらも少し帯を緩める）
（色気よりも無邪気さが出てしまう自分の体型を呪いつつも、雰囲気重視で無言の誘いへの返事としてみせる）
【了解よ、セシル。どんな事をするか…こんな機会だかこそ少し悩んじゃうわね】
【滝を見る列だったら肩車もアリだったかも知れないわ。それじゃ、楽しみにしておきましょ】
【なんだかんだで助けてくれるのはセシルらしいもの。もしかして結構お姉ちゃんって気に入ってる？】
【もう秋も過ぎて冬の気配…そしたら、また美味しいものでも食べましょ。でもまずはアップルパイ…ん〜♪（アップルパイ一口、おててパタパタで喜んで】
そもそも、身長伸びる歳じゃあないでしょう。訓練で伸びたらそれこそ奇跡ですよ。
ご主人様の頑張りを否定された気分になるとムッとしますよね。ただの妬みとか僻みならいいんですけど…よくないけど。
まぁ、やろうと思えば途方もないことできるんでしょうね。
へぇ…それただご主人様にくっつきたいだけですよね、どれだけご主人様好きなんだか。
テイマーの会話より念話の方が高度な技術だから、いろいろ試し甲斐ありそうですね。
そういう問題かな…座るのに慣れてないだけかも。あんなぴきぴきなるのって固いからだとは思えないし。
大丈夫、こういう時のアイテムボックスですから♪ティスも好きなのかっていいんですからね。
（最初は両手に袋をもってご満悦だったけど、いつの間にか両手じゃ足りなくなってアイテムボックスにしまい始めてます）
（周りを見渡すと休めそうな場所はどこも人がいっぱいだからって、理由を付けてわき道にそれていきます）
（獣道よりは整った道を二人して歩いて行って、ちょっと開けたところでふぅと一息ついて）
ちょっと失敗しましたね…ティスの自慢の種になるかと思ったら意外とそうでもなかったし。
はいはい、このわらび餅っていう粉のかかったやつ食べてみましょう。はい、あーん♪
私はこのお団子を…♪はふぅ…甘いものが染みますね。
（和菓子とお茶で、ゆっくりとした時間を過ごして）
（それが一段落したら、ご主人様をそれとなく誘ってみます。ご主人様もまんざらでもないようで）
ふふ、お姉ちゃんのおっぱい見てくれて嬉しいな♪甘い食べ物ここにもあるけど…食べてみませんか？
ここに来るまで、ずっと思ってたの。女性っぽいティスに食べてもらいたいなぁ♪
（その気になってくれてるならって、膝立ちのままティスにすり寄って着物を少したくし上げて）
（白のショーツを露にして、本気で誘惑してみます。少しだけ離れた場所でティスに襲ってほしいなってそういう意思表示です）
【とりあえず何してくれても大丈夫なようにしてみました。今日の私は未亡人なイメージで…しっとりやりたいです（願望】
【それは帰りの楽しみに取っておきましょう。覚えてたら】
【こういう、旅の恥はなんというか、って所なので今回だけは少しそういう押し方をしてみました。結構まんざらではないですけどね】
【ふふ…それもそうですね。美味しそうに食べてくれて何よりです。シルちゃんの分もちゃんとありますよ♪（って、一切れシールスにあげて】
【こっちでも向こうでも甘いもの尽くしって、ほんと甘いもの好きですよね♪仕方ないんですけど】
ぬぐぐ、夢見たっていいじゃないのよっ。
そのぐらいだったら言わせておけばいいの。行動で示せない相手なんて構ってる暇無いんだし。
何にせよ、備えは必要ね。どんなことが起こるか判らないし……
あの子、べったり癖があるようだし……よく出かけてるセシルの場合はあまり実感無いかもだけど…
私の念話のパスを介して、セシルもシールスの言葉が解るようになるのが、研究するとしての目標かしらね。
私達の国では椅子の方が一般的よね……でもセシルは平気だったわよね？
こういう所で使っていいものなのかしら…ま、遠慮なんてするもんじゃないか♪
（遠慮が無くなれば、こちらもアイテムボックス使って大量買い。シールスへのお土産も考慮だが、店員は驚きと苦笑いだった）
（その後の移動ではセシルの理由付けもあるが、シンティス自身も痺れから抜け出せきれていないため導かれるままに）
んー…この国では小人族は一般的ではないみたいだから、そういう意図では見られにくいんじゃないかしら？
店員さんの説明では、きな粉とやらがかかっているみたいだけど…あーん♪…うんうん、素朴な感じも悪くないわ♪
長旅の後に歩きっぱなしだったもの、ちょうどいい休憩だわ。あ、それじゃあ次はこのみたらしとやらいってみる？ほら、あーん…♪
っ、こらセシル…まだ人の目があるかも知れないって言うのに……
もぅ…そんだけ誘っておい女性っぽいもあるのかしら…なら、よっと…んむっ♥ちゅっ♥フフ、甘い…♥
こんな所で妹を誘っちゃうイケナイお姉ちゃんは、襲われたってしかたないものね…んむっ、れるっ♥
（擦り寄られて、見せつけられて。そうなってしまえば制止は口だけ。膝立ちのセシルに対してこちらは立ち上がって視線の高さを合わせ）
（唇奪えば和菓子の甘さが口を満たし、そのまま柔くレジャーシートへ押し倒して、もう一度唇を奪いつつ）
（着物越しに腰からお尻へと撫で回して、異国情緒のある服に身を包んだセシルを楽しみつつ）
（体寄せ合えば、厚い生地の上からでもおちんぽがいきり立って、今まで見せつけられていた分の興奮が確かにあることを示す）
【それじゃあしっとり気味になるようにしつつ…未亡人と言うには若すぎる気も…】
【えぇ、覚えてたらね？ま、雰囲気に合わせてでいいんじゃないかしら？】
【普段の目が無いからこそ、ってやつね。流石にセシルを妹に…なんては難しいでしょうし】
【また鍋でも楽しんでみる？適当にでも良しだけど……ん、シールスもアップルパイはご機嫌のようね♪（ペンギン二匹がアップルパイでパタパタ喜び】
【仕方ないわよ。甘みは女の子の幸せだもの。お肉も幸せ成分詰まってるけどね】
【】
夢見てる感じじゃない時が時々垣間見れるからちょっと心配です。
有名になればなるほど、そういうどうでもいいことに気を使わないといけなくなるものなんですね。って思うようになりましたよ。
あ、それは私も思いますよ。でも、シルちゃんは私みたいなところあるから大なり小なり私もご主人様にべったり癖があるってことです♪
そうですね、目指せ一人でお使いってことで。
うーん、椅子より地面に座ってる方が普通だったからかな。ほら、時間があれば冒険してるし。
大丈夫大丈夫。めずらしいだろうけど。それよりいろんなお菓子食べてみたいですし？
べたべたしてて、過保護なお姉ちゃんって感じだったんでしょうかね。写真撮るときのお姉ちゃん呼びでもなんだかそんなもんかって反応でしたし。
それはそれで、ふふ。いいのかもしれないですけど。
へぇ、きなこ。ん…このプルプルした感じはあんまり食べたことない感じで新鮮ですね。
うん、あーん♪…なにこれ、甘辛くっておいしー♪このお茶とあいますね。もう一本食べましょう。
大丈夫です。ティスはそういう心配しないで、思うが儘おやつを楽しんでくれればいいんですよ♪
ふふ♪ティスは女の子なんだからやっぱりきれいとかかわいいって言わないと…ね。んっ♥はぁっっ♥
そうなんですぅ♥妹に襲われたくて誘っちゃういけないお姉ちゃんをお仕置きしてください♥♥
はぁん♥おちんちん…♥ふふ…♥♥
（膝立ちの私に視線を合わせてキスをしてくれて、そのまま押し倒されれば）
（体格差もあるけれど、本当に妹が姉を組み敷いているように見えて、お尻を着物越しだけど揉まれると）
（発情した湿った吐息で応えちゃいます。私も片手で、ティスのおちんぽを着物越しにさすって）
（その続きを促しちゃいます。今日はとことん受けに回るみたいです）
【若い未亡人っていうのもよくないですか？幼な妻っていう感じではないけどほどほどに熟れた感じで、みたいな】
【帰りにでもちょっとなんかやろうと思いますよ。覚えてたらですけど】
【家だと、どうしてもできないことですからね…私を妹に…？シルちゃんを使ってあげてください。そのためのちびセシルの姿ですよ（今とってつけた感】
【そうですね、もう私は鍋ばっかりですよ。作るの楽ですしね】
【ふふ、好評で何よりです。甘いものと肉は別の方向の幸せですから…この間の松茸尽くしもよかったですし…いろいろ引き出し多いですよね】
【さてさて、そろそろ次のお話でしょうか。来週は金曜か土曜だとどちらかいいところありますか？】
【入れようはいくらでもあるから、やりやすいようにしてみようかしら？】
【じゃあ、それなら三姉妹になっちゃうわね。私が次女で、シールスが三女で】
【楽出来るしアレンジしやすいし、野菜も取りやすいと良いことづくめだもの。仕方ないわよ】
【娯楽より食の方が充実してたってのがあるからかも。美味しいものは正義でしょ？】
【そうね、今日もお疲れ様、セシル。じゃあ…また土曜日でもいいかしら？今度は２０時からでも大丈夫よ】
【さてと、今日は寝室の準備は私ねっ。シールス、湯たんぽ仕様っ！（ぽいっと投げた保温石を取り込み、シールスの体温がぽかぽかに】
【フフフ…それじゃあ、一緒に寝ようよ、おねーちゃん♪（デフォルメペンギン妹達が小さな手を伸ばしてお誘い】
【割と個性的な三姉妹ですね。シルちゃんとご主人様に調教される長女…？あれ、…おかしいな】
【そうなんですよね、今日は白菜鍋でした。直に結果が出るし失敗しても緒戦自分が食べるものですから挑戦しやすいですしね】
【はい、それじゃあ土曜20時にしましょう、今日もお疲れさまでしたー】
【…何それすごい！？うん…♪お休みしなきゃね…ふぁぁ、暖かい…♪】
【（川の真ん中に今日は入ってシルちゃんとご主人様に挟まれて、くっついてくれる二人はあったかくて幸せです）】
【（そのままぬくぬくしながら寝るまでいちゃいちゃするのでした）】
【それじゃあ、お先にスレをお返ししときます。お返しは筆が乗ったらでいいですからね。おやすみなさい♪】
【特別イベントは今真っ最中って感じですけど、1周年ほんとに来ちゃいましたね。何事もなく来るとはって感じです】
>>883
１０年以上成長が止まってみればきっと解るわよ……
まさか、こんな風になろうとはなんて、最初は考えてなかったものね。
ふーむ…やっぱ、セシルの影響がかなり強いと。つまりセシルを躾けてシールスの躾にすれば……
あの子も大分珍しい存在になっちゃったから、一人でお使い行かせて大丈夫かしら…？
そっか…セシルは元々冒険者だったものね。もしかしてズルしてたりなんて…な訳無いもんね。
うーむ、いいのかしら？…まぁ、周りを見る限り、大丈夫かしら？
その可能性が高いかも知れないわね。これで私の方が年上って知ったらどんな反応するのやら。
なんだかんだで、姉扱い気に入っちゃって…ホントは私のほうがお姉ちゃんなんだけどなぁ……
このモチモチ感、悪くないわね…素朴で、でもしっかり味があって…うん、あっちでは珍しい食感♪
やっぱ、食べ合わせもこの国独特な感じ。渋めのお茶がまたいい感じで…なんというか、染みる感じだわ…♪
全く、そういう強引さは昔っから変わらないわね…
むっ、この…ま、まぁその方がいいけど……♪
折角綺麗に決めていたのに、それもこれも全部妹を誘うためなんだから…本当に淫乱なお姉ちゃん♥
ほら、勝手に手を伸ばしちゃって…さっきまで凛々しかったお姉ちゃんは、人目がなくなるとすぐ発情しちゃうんだから♥
（体格差がかなりあるために、体というより爆乳にのしかかってしまっているようになりながらも）
（おちんぽに手をのばすセシルの耳元で囁きながら、セシルの欲求に応えるように責め手に回り）
（疑似姉妹プレイの流れに乗りながら着物の胸元をちょっと乱暴気味に開いて、乳房を出してあげれば）
そういえば普段は裸ですることが多いけど…こう、着ているってのも中々に唆るわね…♥
凛とした着物が、肌蹴るだけで一変して……本当に、お姉ちゃんを襲ってるみたい♥
じゃあ…お姉ちゃんにはお仕置きとして私の”おやつ”になってもらいましょっと♥…あーむっ♥むぐむぐっ……♥
（自分の真下に広がる、乱れた着物に包まれたセシルの姿に唾を飲みながらも、擦られているおちんぽを更に硬くさせ）
（興奮のままに目の前の爆乳の頂点にかぶりつくと、小さな口で乳首から乳輪まで吸い付き甘く噛んで味わい尽くす）
【ホント、ちょこっと話してはいたけど、こうやって迎えてみると感慨深いものね】
【何事も無く、でもそれは逆に万事に恵まれていたとも言えるわ。お互い無事に一年を過ごせたとも言えるもの】
【またこれからも、お互い元気に楽しくやっていきたいものね。それじゃあ今日も頼むわよ、セシルっ】
小人族だし、大人なんだからそりゃあ止まるでしょう…って感想しか出てこないですよ？
<<変装>>の魔法を使えば見た目はごまかせたりできますけど。ご主人様はご主人様ですし。
もっとわがまま言ってもいいんですよ？なんて思ってたのがちょっと懐かしいです。
…？どうでしょうね。テイムされたモンスターの本質でもありますから…ご主人様第一って。ご主人様のしつけ具合かもしれないですよ。
それは、親の気持ちかも。捕まってもシルちゃんならどうとでもなりますよ。うん。
そんなにきつかったんですか正座って姿勢が…後で身体解してあげましょうか。
正規の方法で買ってますし、ちゃんと食べますし問題ないですって。あ、この温泉饅頭って書いてあるのもおいしそうですね♪
うわ…なんて目で見られなかったらいいですけど。まぁ、私の方もですけど。
年上っぽく落ち着きのある感じで、エスコートしてください♪今日はティスに先導されたいなぁ。
でしょでしょ、きなことお茶のセットは結構好きかもしれないです。
あと…この芋羊羹とかもお茶に合うんですよねぇ…お茶のしぶみとよく合うように全部作られてるんでしょうね…♪
そういいながらしっかり付き合ってくれるの嬉しいです♪
そう…♥そうですぅ♥♥着物着てみんなに見られながらティスに襲われる想像してたの。
お外で発情しちゃって、妹を誘う淫乱なお姉ちゃんでごめんなさい。はぁっ♥♥おっぱい出ちゃった♥
（ティスに押し倒されて目を合わせればすっかり私の目は潤んでいて、耳元でささやかれれば）
（発情してる息遣いを隠すこともせず、言葉にも甘くとろけちゃいます）
（窮屈そうに押し込めたおっぱいも着物を開かれればたぷん♪って音を立てて飛び出してきて）
今日は…外だし♥ほんとに襲われちゃってる…♪食べられちゃうの…？
ふぁんっ♥はぁっ♥んんっ…♥おっぱい食べられて…気持ちいいのぉ…♪
みるく出ちゃう……♥♥はぁぁ…ティス…♪
（まずはって感じで組み敷いたティスはおっぱいをたっぷり可愛がってくれます）
（噛んで舌で転がして吸ってってすると、声も抑えきれないではぁっ♥はぁっ♥と息も荒くなって）
（じわ…♪とおっぱいからミルクもあふれ出てきます）
【そうですね、本当何事もなくって感じで1年たちましたね。次の一年はどうなることやらですね】
【まだまだいろんなことできればいいですね、シルちゃんももうちょっと出番欲しいよって思ってるでしょうしね】
【今日もよろしくお願いします。やることはいつも通りって感じですけどね】
……いくら小人族だからって、１４歳からずっとコレなのよ。やっぱ、諦めるしかないのかしら……
でも誤魔化せても下手な場所じゃ使えないし…もし私が一般的な人族であったら今頃どんな姿だったのかしら……？
我儘言う前にセシルが色々動いて、予想以上の事になってた覚えしか無いような…？
む、つまり私って甘やかしすぎ？…てかよく考えたら私、まともに野生のモンスターをテイムしてない……？
まぁ、そんじょそこらの悪党ぐらいなら大丈夫でしょうけど…親ってこんな気持ちなのね……複雑だわ。
最初は大丈夫だったんだけど、徐々にプルプルきて痛みとも痺れとも言えない感じが……うぅ、お願いするわ…
そりゃあ勿論買ったからには食べるけど……ちょ、ちょっと買い過ぎじゃない？店員さんの顔が凄い事に……
もしもここにシールスが一緒ならそう見られていたかも知れないわよ？
ぬぐぐ…なら次は目に物見せてやるんだからっ…！
このあんこの重みがありながらもあっさりした感じも、お茶との相性がいいし…うーむ、食文化の違いも中々に面白いわっ♪
え、こっちも？てかペース早っ！？もしかして結構お腹空いてた？
一皮剥いたらコレなんだから……一体どんな想像してたんだか言ってみなさいって、お姉ちゃん♥
今なら誰も居ないんだから、素顔曝け出しちゃって大丈夫なんだから♥
そうねぇ…ダンジョンみたいに閉鎖空間じゃない、本当のお外♥場合によってはレイプ紛いかも♥
んむっ♥ちゅううぅぅっ♥出てきた出てきた♥和菓子とやらの繊細な甘さもいいけど、やっぱこっちの甘さも捨てがたいわ♥
ん〜♥お外でおっぱい食べられて感じてるんだ♥じゃあ絞ったりしたらどうなっちゃうのかしら♥
（滲み出てきた母乳が舌と喉を潤せば、強請るように吸い付き強めつつ乳首を舌で転がして）
（手のひらに余りすぎるセシルのおっぱいに腕を回して、抱きつくようにして絞り上げて乳責めを強めていきつつ）
それに…んふふ♥そろそろお姉ちゃんもココが大変なことになっちゃってるかも♥
私と同じ、昂ぶっちゃうとすぐに固くなっちゃうおちんちんと、妹に襲われたくて疼いているおまんこ♥着物で隠れてたって解るんだから♥
（おっぱい責めつつ、脚を動かし膝小僧でセシルの股座を軽くグリグリと押していき）
（着物の中にまだ隠れているおちんぽもおまんこも、様子を確かめるようにしながら程度で焦らすかのように責めていきつつ）
（抱きつく密着感を強めて、自らも着物の中のおちんぽを下腹部に同じぐらいに押し当てて、外で襲う気満々なのを知らしめていく）
【きっと次の一年だって大丈夫よ。そう願うし、そうしていくし…でも、きっとそうして楽しい時間を作れるはずだもの】
【シールスも予想以上に活躍してくれたし、出番を作ってあげたいものね】
【そうそう、何時も通り…でもきっとこれが一番大事なのよね。と言うわけで、いつもどおりのお茶とお茶請けよ（久々の緑茶と、黄金色のカステラを用意して】
そこまで来たらもう変わることはないと思うけど。小人族でもご主人様は小さいものなんですか？違いがあんまり判らないんですけど。
案外変わらない可能性もあれば、そうじゃない可能性もあり…でも今のご主人様とは別人なのは確かですね。
運命っていうのはそういうものです。
ご主人様の手の届く範囲内だったからそう思えるって話で、昔言ったように街だって国だって…ご主人様が望めば何でも手に入れてくるつもりだったんですよ。
自力で手を掛けつつあるところが不思議なものです。別人になりましたからねほんと。
そっか、シルちゃんもスライムだったし。というか、そもそもテイマーになってから日が浅いですもんね。勉強が必要かも…？
その気になればご主人様だってすぐ居場所なんて探せますから大丈夫ですよ。使い魔と主人のつながりは距離なんて関係ないですからね。
ふふ♪宿に帰ったらゆっくりほぐしてあげますね。…普通の意味でですよ？
大丈夫大丈夫、余ったら宿の人にあげればいいんだから♪
シルちゃんだって、ティスの妹っぽいことしてるからおあいこですー！
ふふ、楽しみにしてますね。…そうなってもここじゃあおませな子供にしか見えないんだろうけど（ぼそっ
んと…ほら、甘いものは別腹というか…えへへ…お茶もう一杯飲んじゃおうかな。あとは、夕飯に響かない程度に抑えておかなきゃ。
やぁ…♥だめ、だめですぅ♥
そのっ、こんなちっちゃな妹にみんな見てるところでお尻をいやらしく揉まれて…発情した私を路地裏で着物を着たままぱこぱこされちゃうの。
お姉ちゃんはご主人様のマゾメス奴隷ですって何度も言わされながらおまんこ可愛がってもらっておまんこに精液を溜めたまま一日過ごすの♪
駄目だからね、そんなことしちゃ…絶対だめだからね…♥♥
そぉ…レイプ♥お姉ちゃん、お外で妹にレイプされちゃってるの♥
あひぃぃ♥おっぱい吸われて気持ちいい♥着物びしょびしょになっちゃう…♪
ふぁっ…イクっ、あぁぁ♥♥おっぱいでるぅ♥びゅーびゅーしちゃうのぉ♥♥
（一度ミルクが出てしまえばとろとろと尽きることなくおっぱいからミルクをあふれださせて）
（絞り上げられれば、頤を軽くそらしてご主人様の顔に射乳したミルクを掛けちゃいます）
あぁ…♥おちんちん…♥せっかく小さくして隠してたのに…出てきちゃった…♥
駄目、おまんこされたら、お姉ちゃん駄目になっちゃう…♪レイプいやぁ…♥♥
（ティスにおまんことおちんちんのことを指摘されつつ、股のあたりを刺激されると、いやいやって首を振りつつ）
（すっかり勃起したおちんちんと柔らかくほぐれた準備万端のおまんこの感触で応えます。当然内心では弄ってくれることを期待しているけれども）
（駄目駄目、って言いながら軽く首を振って表面上だけは拒否する言葉を紡ぎます。期待したような声の響きまでは隠せてないかもしれないですけど）
【かっこいい。そうですね、そうなります。二人でいい話にしていきましょう】
【なんか出そうと思ってたら、いろいろあってシルちゃんになりましたもんね。どうやったら活躍するかな】
【納まるところに納まった感じとでもいうんでしょうかね。おぉ、本編と違って洋菓子ですね！いただきますー♪ご主人様はこの下の方にザラメが散らばってるやつ奴どう思います？】
【（しっかり切り別れてるカステラをつまんで、緑茶を飲んでふぅって深い息をつきます。こういう時間はやっぱりいいですね）】
……それなりね。そ、れ、な、り、に…うん、それなりに低いよ……
そりゃあ、小人族だからこそ私なんであって…うん、もしセシルが小人族だったらなんて想像できないもの。
だーかーらー、そんな街なり国なり手にしたって余らせるだけでしょ。全く…本気で出来るってんだから末恐ろしいわ…
しかもシールスの元になったのも、元はといえば私が作ったようなものだし…勉強の為にも野生モンスターのテイムにも手を伸ばしてみないとかしら…？
むぅ、そんなものかしら…コレばかりは、場数と時間で慣れるしかないようね…
流石にこの状況でソッチは期待しないわよ…てか割と脚ヤバかったんだから…
だ、駄目だこれは止まりそうもない…ちょ、そろそろ買い尽くしかねないわよっ！？
つまり、ちっちゃい子を侍らせてもセシル的には問題なし…と。
――聞こえてるわよ、セシル……ハァ、この国にも小人族なり類ずる種族がいれば良かったのに……
まぁ、折角の旅行なんだし止めはしないけどね。あ、私もお茶のおかわりお願い。夕飯は夕刻過ぎてからだし、まだ時間があるから大丈夫でしょ。
うんうん、ふむふむ…せーっかく旅行だって言うのに、頭の中でそんな妄想してたんだぁ…♥
だったら遠慮なんてしてあげないよ？お姉ちゃんが少しでも私を誘う素振りをしたら、手を出してあげる♥
お姉ちゃんは私のマゾメス奴隷なんでしょ？駄目なんて拒否権無いんだから♥
だから、頑張って発情隠してね♥何時、何処で悪戯されて、犯されちゃうか…ドキドキしながら♥
でもレイプされてるのに喜んでたら意味ないわよね♥清楚装って誘ってるなんて本当に筋金入りのマゾ奴隷じゃない♥
んぷっ♥んむむっ♥ぷはぁっ♥もうっ、まるで射精するみたいにミルク出してっ♥
着物に押し込んでたから溜まってたのかしら♥もっともっと出しちゃっておきなさいっ♥
（突然吹き掛けられたミルクに顔を濡らしつつも、セシルの軽い絶頂を楽しんでいるのは明らかで）
（今度はツンと立った両乳首を指で引っ張り、セシルの顔に向けて抓りながら体を押し付けて爆乳を潰して最後まで絞り出そうとしていく）
クスクス♥頑張ったって無駄でしょ♥マゾメス奴隷のお姉ちゃんは、命令されたらすぐに勃起しちゃうだろうし♥
ふーん、そんなにレイプ嫌？だったら……レイプして欲しくなるまで虐めちゃおっかな〜♥止めようとしたら、即レイプしちゃうからね？
（膝に伝わるおちんぽの硬さと柔らかいおまんこの感触にほくそ笑みながらも、敢えて形だけ嫌がるセシルを正直に捉えて）
（形だけ、しかししっかりと冷ややかな声で脅しのように囁いて馬乗りを解除してセシルの足元へと下がっていき）
それじゃあ、お姉ちゃんのエッチな場所、御開帳♥
折角凛々しく振る舞ってたのに、もうこんなにガチガチでビショビショ♥
妹に発情するイケナイお姉ちゃんには…こーしてあげたほうが効果的かなぁ……んぁ〜…んれるっ♥
（寝そべるセシルの脚を手で開きながら、着物を軽く肌蹴ると、膝に伝わる感触から得た予想通りの状態のおまんことおちんぽが丸見えになって）
（ニヤニヤ笑いながら大口開いて舌を伸ばし、着物に包まれたままの股座の中へ潜り込んで）
（セシルからは見えない状態のまま、おちんぽの根本へと舌の腹を押し付けてゆっくりと上へと舐めあげていき）
（空いた両手はおまんこへと伸びて、表面をなぞりあげて指を濡らし、入り口から丹念に掻き穿っていく）
【そ、そうかしら？でも、いい話にしたいのは私だって一緒なんだから】
【んー、やっぱ変幻自在なのを活かすべきなのよねきっと。そういえばVENOM見たから思いつたけど、「We are Cecil」とか出来ちゃいそうじゃない？】
【だとするならば、それはとても良いことね。こうしてお茶を楽しみながら何時も通り、ね？】
【ん？あぁ、これ？…私の場合は、ちょっと意地汚いけど…人目を盗んで舐めちゃうタイプ。セシルはどうかしら？】
【（カステラ摘みつつ、その下の紙を剥がして抓んで悪戯めいた笑みを浮かべて）】
あぁ…そういう感じなんですね。まぁ、深くは聞かないことにします。
けど？一年前のご主人様からは随分変わりましたよ。顔つきとかいろいろね。できる人って感じ？
そう、だから”だった”になっちゃったし、今のご主人様なら案外近いところまで行けるかもしれませんよ？ふふ♪
そもそも、テイマーって二匹テイムできるのにどれくらいレベルが必要なんでしょうかね…
色々調べていかないといけないですね。ご主人様がシルちゃん離れをするためにもね。
それはそれです。ちょっとしっとりした着物にしたので、母娘に見えたりしないかな？
えぇ…あはは、小人族がいたらそれはそれで…そうって言わないと気が付かないだろうしね。
こういう景色と匂いを感じて、おいしいお菓子を食べて…幸せですね。はい、おかわりどうぞ♪まだお菓子はたくさんありますよ？
だって、手を引いてくれるティスがかっこよかったから…♥
あぁ…みんな見てる前でエッチなことされて…発情させられちゃうんだ…♥
で、ティスに虐められることしか考えられなくなってぇ♥♥はぅ…ぞくぞくします♥♥
ごめんなさい、お姉ちゃんレイプでも感じちゃう変態だからぁ♥平然とした裏ではティスに侵されることしか考えてないどうしようもない淫乱マゾ奴隷ですぅ♥
あふぅ♥♥あっ♥あっ♥発情しちゃうとおっぱいがミルクつくっちゃうの♥ふぁぁぁ♥♥
ミルクで汚れちゃう…♥
（ミルクを掛けられつつもティスは楽しんだ感じで、おっぱいの愛撫はさらに強くなって、強く引っ張った乳首からミルクが私の顔にもかかって汚れちゃいます）
そんなことないし…たぶん♥ティスがうまいだけだもん…♪おまんこしてほしいのにいつもおちんちんからいじめるんだから…♥
うぅぅ…レイプされたいなんて言わないんだから♥…いわないんだから♥
あっ…着物めくられてっ♥いや…見ないでぇ♥んひぅ♥♥あっ、あっ♥♥だめ♥だめ♥♥
両方虐められると、すぐいっちゃうからぁ♥♥あっ♥あああっ♥♥
（すごく意味深というか煽るような言葉とともに足元に移動すつティスに、次何されるんだろうってドキドキしてると）
（着物の下を軽くめくられて、おまんことおちんぽだけ露出させられます。当然というか何度かイかされてるせいもあって、すっかり準備万端で）
（おちんぽを舐められながら、おまんこを指でじっくりととろけさせられると、私の声もだんだんと高くなって、激しくしたらいつでもイっちゃいそうな）
（そんな声の高さで喘いじゃいます）
【二人でね。ご主人様が楽しんでくれるから考えがいもあるし、私も楽しめますから♪逆ももちろんね】
【ほんとヒーローもの好きですね。できるでしょうけど…どういかすんでしょう…私は普通のしか浮かばないし】
【いつの間にか習慣になりましたからね、習慣になるほどやってるっていうことでもありますね】
【私はあのざらざらしたのがあんまり好きじゃなくって…いります？（下の部分だけ器用に切り取ってご主人様の皿に紙ごとパスします】
【ご主人様のお返事かここかで凍結でしょうか…？次はいつにしましょう。私はいつも通り…のはずです】
【まぁ、ネタ枠？てかハロウィンの時にやればよかったかなって実は今更ながら後悔してたり…】
【ルーティングっていうか…私達の場合はやっぱここから始める感が出ちゃってるものね】
【逆にこの噛み締めたり舌で転がして甘いってのも悪くないんだけど…それじゃ、頂いちゃいましょっと♪（パスされた紙を受け取り、唇で挟んでこそげ取って】
【それじゃあ、今日はこの辺りかしら……次はそうね、やはり土曜日になりそうね。年末だからちょっと金曜日が不安なのよね…】
【今シルちゃんがネタ枠って悲しい顔しそうな言葉が…！うまいこと何か考えましょう、私がらみだと私が調教されちゃいそうだし…！？】
【とりあえず、みたいな。なんか共通のネタふりみたいなところありますもんねもう。ご主人様のレパートリーに割といつも驚かされてます】
【…その姿は身長相応なんだけどねぇ（なんか生暖かい笑みを浮かべた顔で】
【そうですよね、もう師走ですからね。土曜も忙しかったら少しの間なら置きレスも対応しますよ。って感じでいます】
【今日は…どうしようかと考えた挙句こんな感じにしてみました（って、着る毛布を着た私事風魔法を駆使してふわって重なって】
【（そのままシルちゃんがひいてくれたベットにふわふわと連れて行きます。そのままとすんと着地しつつ、シルちゃんと二人でぴとっと密着して今日は寝ましょう♪】
【なんか、セシルならこうしても応えてくれるっていう信頼なんでしょうねきっと。ありがとね、セシル】
【い、いや流石にあのネタだけよっ！？とりあえずシールスの為にも熟考が必要ね…！】
【やっぱ食べ物の話題はハズレにくいのもあるものね。なら、これからも驚きを提供していかないとね】
【……ん、何か言った言ったかしら？】
【とりあえず、今のところは大丈夫かしら。もしも何かあったらその時は相談するけど…セシルも、忙しくなったら言いなさいよ？】
【むっ、何かするつも、ふぇっ？わわわっ！？…な、なんというコンビネーションっ…既に寝る体制が整ってしまっているっ…！？】
【じゃあ…このまま三人で寝ちゃいましょっか♪…今日もありがとね、セシル、シールス。おやすみなさい…♪】
【（風魔法とシールスの準備の良さに驚きながらも二人の頭を撫でて、そのまま二人の体温に包まれて眠りに就くのだった）】
【今日もお疲れ様、セシルっ。スレをお返しするわっ】
それじゃ、改めてよろしくね。見たところ問題はないように思えるけれど… 興奮しちゃったのって、どういう気分なのかしら…？
それとも、おかしくなっちゃったところ、あるの？
（体を近くに寄せて、心配そうな表情を作って見つめちゃう）
うん、こちらこそよろしく、野々花ちゃん…あ、野々花さん、って呼んだ方がいいかなぁ…ナースさんだもんね？
興奮しちゃったのは…野々花さんのナース服が、素敵で、エッチで…見てるだけでムラムラ、収まらなくなって…。
ムラムラしちゃってるところを、ナースさんに見て欲しいって思っちゃって…。わぁっ…そんなに、近付いたら、ますますっ…！
（身体を寄せられて、顔を真っ赤にしながらズボンに手を当てて…しかしそこを早く野々花に見てもらいたくてちらちらと顔を見つめて…）
えっと…野々花さん、は…。皮を被ってるのとかでも…大丈夫…？大丈夫なら…見て欲しい…
（もじもじとしながら、呟くように尋ねて）
ふふふ、どちらでも好きなほうで呼んでくれていいわ。
うん、ナース服可愛いって思うけど… そんなムラムラしちゃったら、身体にも良くないかも… 見ててあげるのでよかったら…
（男の子がムラムラなんて言うものだから、ついそんなことを言っちゃって）
あ、まだ剥けてないのね…？ 大丈夫、ちゃんと成長するまでは、そういうものだから。
もっと大きくなったら、ちゃんと大人のものになれるはずなの。
（どうやら被ってることにコンプレックスがあるのだと思って、安心させてあげるつもりでそう言って）
（見ててほしい、という言葉にうなずいて先を促すように微笑んだ）
あ、じゃあ…野々花さん、で…。野々花さんのナース服、凄く似合っててエッチで…今日会えないかなあって思ってたから会えて凄く嬉しい！
可愛いし、エッチだし…もうずっと野々花さんに診察してもらいたくなっちゃう…。
んっ…うん、ムラムラしすぎるのも、良くないよね…お願いします…オチンチン、見て欲しいです…。
（憧れの野々花に見てもらえると思うとそれだけで股間が熱く硬くなって。早く彼女に見てもらいたくてズボンをするすると脱ぎ始めて）
うん…剥けてないし…女の子とそういう経験も…まだないんだよね…そういう男でも…変に思ったりしないかな…？
大人のものかぁ…経験を積めば、そうなれるのかな？はぁっ…野々花さん…そう言ってくれるの嬉しい…はい、じゃあ…まだ剥けてないけど…見てください…。
（野々花の言葉の一つ一つが自分を興奮させて。ズボンを下ろせばすっかり硬くなったペニスが見えて。しかし申告通り皮を被ったままで）
（野々花の前に突き出すようにしつつ、皮の上からペニスを扱いて、恥ずかしそうに…しかしペニスはどく、どくっ…と硬く膨れ続けて）
ありがとう、私で良ければ、ちゃんと診察もしてあげようかしら？ でも、大したことはできないかも知れないけれど… うん、ちゃんと見せてみましょうか。
（ズボンを下ろしてくれる様子を、赤面しながらもちゃんと見ててあげて）
あ、そうなのね… 変なんてこと、ないわよ。経験は人それぞれだもの。ちゃんと大きくするのを、普段からしてれば大丈夫らしいわ。
（聞き覚えのある知識を教えてあげて… 彼よりは経験のあるのを活かして、少しでも安心させてあげるつもりで）
わぁ、ほんとに… まだまだこれから、なのね… あ、固くなってきてる。動かしちゃって… なんだか、熱くなって我慢できなくなってるみたい。
いいわ、どうしたら収まるのか、ちゃんと見ててあげるわね…♥
（適度な距離を保ちつつ、胸を軽く触れさせるくらいの刺激を与えてあげて）
（視線を外さずに、一部始終を見ててあげようとする）
あ、それなら、是非診察もっ…！野々花さんに見てもらえるなら…それだけでどんな病気も治っちゃいますよっ…。
はい、お願いします…。あぁ…野々花さんに見てもらえるんだ…嬉しい…。
（こくこくと頷きながらズボンを下ろして、皮の被ったペニスを彼女の前に曝け出して）
ほ、本当ですか…？えっと…の、野々花さんは…やっぱり、経験済み…？どっちでも大丈夫だから…正直に教えて欲しいですっ。
んっ…毎日、ちゃんと大きくして…シコシコ、びゅうびゅううってしてるんですけどっ。なかなか剥けなくって…。
（皮被りのペニスを野々花の前に突き出して、野々花の方は経験はどうなのかと尋ねつつ、彼女が経験があってもなくても興奮は高まり続けるに違いなくて）
あぁ…野々花さんに…俺の包茎チンポ、見てもらってる…。はぁっ…見てもらえるだけで…チンポもうギンギンだよぉ…。
うんっ…いつもこうやって…皮の上からチンポをぎゅって握って…シコシコって…こうやって…皮をすりすりって…下に下ろしていけば…剥けるんですけどっ。
だって…野々花さんのナース姿、エッチすぎて…あぁ…今日野々花さんに会えて凄く嬉しい…もっともっと…オナニーも見て欲しいし…おっぱいでしてもらったり…
お口でしてもらったりっ…せ、セックスも…したいです、野々花さんと…あぁ…言っちゃったっ…！んっ、んっ…見られてるよぉ…こんなに近くで…。あっ…胸っ…
こんなに柔らかいんだ、野々花さんの、おっぱい…！
（普段からの妄想と、もし叶うなら…野々花ともっともっと淫らな行為をしてみたいと正直な思いを口にしつつ、ペニスに手をかけて少しづつ皮を剥いていって）
（先端が顔を出せば、そこを野々花の胸や顔に見せ付けるようにしつつ…胸が触れれば、その柔らかさでペニスがびりっ…と甘い快感に溢れてぎゅっ、ぎゅっと強く扱き始めて）
でもね、私が治せるのは… こういう固くなってるのぐらいかしら…♥ 収めてあげないといけないんでしょうけれど、自分でも出きるなら大丈夫みたい？
（見てるだけで十分興奮してるのは分かりつつも、ちょっと意地悪に言ってみて）
うん、ちゃんと経験済み…。がっかりしちゃったかしら。でも、それだけそういう知識はあるのだから、きっと役に立てるって思うわ。
毎日、こうやってしてるのね… こんなになってるなら、ちゃんと剥けるようになるはずよ♥
もう、想像されちゃってるの私… そんなエッチなことをしてるところ… ちょっと恥ずかしい… でも、今日は許しちゃうわね。ほら、もっと見てて…？
射精できそうだったら、ちゃんと準備しないといけないから…♥
（受け止めてあげるつもりなのを教えてあげて、その瞬間を楽しみに待ってて）
（胸をきゅっと押し付けつつ、もっと大きくなって剥けてくるのを見ている）
硬くなってるのを治してくれるだけでも、十分ですよぉ…。はぁ…野々花さんに俺の専属ナースさんになって欲しいって思っちゃう…。
俺が、こうして硬くなっちゃったら…いつでも見てくれて…収まるまで側に…。んっ…自分でもできますけど…野々花さんに側にいてもらった方が嬉しいというかっ！
み、見てもらうだけじゃなくって…それ以上の事ももっと…して欲しいというかっ…！
（見てもらうだけ、だなんて我慢できなくなってきて…もっともっと、野々花と親密になりたくて…それ以上を求める言葉も口にして）
そ、そうなんだぁ…野々花さん、美人だもんね…初めてのわけないもんね…んっ…がっかりは、しないけど…うん、そういうのに慣れてるって事だし…
色々、エッチの事、教えて欲しいなぁって思っちゃう…。俺の、役に…はい、野々花さんにエッチの事、いっぱい教えて欲しい…。
毎日毎日…こうやって野々花さんの事思い浮かべながらチンポシコシコ、しちゃってますっ…！童貞チンポ、シコシコって…。
あぁ…野々花さんに…童貞でもいいって言って欲しいな…。お、お願いしますっ…！野々花さんの胸の目の前で…チンポシコシコしてるところ、見てて…。
あっ、あっ…！おっぱい、そんなに押し付けられてっ！だ、ダメですっ…！そんなにされたら、服に、いっぱいっ…！
（胸を押し付けられて、それだけでペニスは射精できそうなくらい大きくなって…ダメ、と言いつつもナース服にかけたい気持ちが溢れて…射精の瞬間もしっかり見てもらいたくてペニスを激しく扱いて）
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、野々花さん…まだ時間、大丈夫かな？】
【出すところ見てもらうだけじゃなくって…ナースさんに初めて、貰って欲しいって思ってる…】
【あ、そうね… もう遅い時間だものね。一応日曜のお昼は空いてるけれど】
【初めてももらうとなると、もう少しゆっくりできる時間をもらいたいところね】
【こっちはまだ大丈夫だけど…野々花さんに無理はさせられないから。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【野々花さんのナース服、凄くエッチで、会いたいって思ってたから付き合ってくれて凄く嬉しい】
【日曜日は…お昼からだと2時間くらいしかできないかも】
【俺ももっとゆっくり…じっくり野々花さんとしたいなって思ってる…他に空いてる日とかはあるかな？】
【平日だったら大体21時過ぎくらいだったら空いてるんだけど…】
【2時間だと… あまり進められないわよね。平日だと、一番早くて水曜日ね。そこならゆっくりとできそう】
【初めてもらっちゃうなんて、ちょっとドキドキしてるかも♥】
【うん、日曜日は午後から少し出かける予定があって。】
【水曜日だね、今のところは大丈夫…それなら21時に伝言板でいいかな？】
【俺も野々花さんに童貞捧げちゃうの凄くドキドキする…いっぱいエッチな事言ってもらえたら嬉しいなぁ…今も…まだ興奮しちゃってる…】
【うん、それじゃ伝言板で待ってるわね】
【童貞って言われるのいいんだったら、いっぱい言ってあげようかしら♪】
【興奮するのは、またそのときにね♥】
【それじゃ、おやすみなさい。また水曜日にね】
【それじゃあ伝言板でっ】
【いっぱい童貞って言って欲しい…野々花さんに童貞捧げられるの楽しみにしてる…】
【ありがとう、また続き楽しみに待ってるから】
【おやすみなさいっ。水曜日によろしくね】
【お返しします】
【ええ、それじゃまた。お返しします】
【――なんだけど、作っておいた続きが消えちゃってて……今急ピッチで作り直してるからちょーっと待っててセシルっ！】
【カレー作ろうとしてできた、このオニオンスープ飲みます？（去年も同じこと言ってました】
体の方と同じだけど、そんなに変わったのかしらねぇ……
当の本人は、そんなレベルに興味は無いんだけど…そこまで言う辺り、セシルはそうあってほしいの？
……そういえば、私のテイマーのレベルって上がってるのかしら…？
え゛っ？シールスじゃなくて私なの？！な、なんか納得いかないっ……！
髪の色とかも違うし、ちょっと難しいんじゃない？それにセシルってかなり若く見えるし。
はぁ…やっぱそうよね。この悩みとは一生付き合わなきゃいけないのね…
もしかしたら小さなものかもしれないけど、こういった幸せの積み重ねは嬉しいものよね♪ん、おかわりありがとっ♪
人が心配してた時にそんな妄想してたなんて、酷いお姉ちゃんねぇ……♥
普段は頼りにしてるセシルが大人しかったから、ここは私がって思ったのに…もう♥
こんな痛そうなぐらい乳首抓って気持ちよくなってミルク出しちゃうんだから、マゾ以外の何物でもないわよねぇ♥
フフ、普段は私に出してる自分のミルクの味はどう？そういえば、セシルが自ら飲むような真似はあんま見てないわよね…♥
（セシルの大きな胸ならばと、胸を根本から持ち上げればミルク噴き出す乳首を顔に近づけてみて）
だってあんなに物欲しそうに勃起してたら虐めたくなっちゃうでしょ♥
言ったわね？じゃあこれからどうなっちゃうか楽しみにしてましょっと♥
れるぉぉっ♥ん、ちゅっ♥もうっ、そんな簡単にイッちゃわないのっ♥
頭の中の妄想もそうだけど、セシルって状況が揃うと止まらなくなっちゃうものねぇ…♥
だから、もっと丁寧に、ゆっくりと……何も考えられなくなるぐらい蕩けさせてからっ…んむっ♥ちゅぅぅっ♥
（根本から天辺にたどり着けば鈴口に唇触れるだけのキスを落として、甲高い喘ぎに密やかな笑みを漏らしつつ）
（唇離して、竿を小さな手で優しく扱き、おまんこの肉ビラを指でなぞりつつ一旦ペースダウン）
（まだまだイかせないとばかりに落ち着きを確かめてから、小さな口を開いて亀頭をパクリと咥えると）
（温かい口の中でチュウチュウ♥と吸い付いて、休憩分を取り戻すかのようなペースで扱く手と共に責め立てて）
【お待たせしたわねっ。それじゃあ今日もよろしく頼むわ、セシルっ】
【……なんというか、飴色になっていく玉ねぎを見ると、もうこれで十分におかずになるわよねっていつも思うのよ。勿論頂くわっ】
【ん〜、この旨味の暴力はやっぱズルいわっ♪だとするならば、ちょっと硬めのフランスパン。ぱぱっとこんがり焼き目を入れて……】
【さらに塩漬け肉。ちょっとワイルドにナイフでカットしたのをそのまま口に……もうこれで十分に夜食よね♪】
えぇ…一人じゃなくなったからじゃないですか？ふふ…♪
それなりにはなるべき、だとは思いますよ。もったいないっていうのもありますし、
高いところからしか見えない景色っていうの、あると思うんです。まぁ、ご主人様がその気になった時に支障がない様に私は準備しておくだけですけど。
んー、上がってるとは思うんですけどどれくらいってのは。ご主人様もシルちゃんも自然体過ぎるから。
そんなこと言って、ここに来てもシルちゃんの心配結構してるじゃないですか。あの子は大丈夫ですよって。
黒っぽいのにしてみたけど駄目でしたか。ご主人様はもっと若く見えますけどね♪
そういえば不思議ですね、周りが周りだからなのか小人族は小人族でそういうものならないところ、ご主人様って珍しいのかも。
主役は当てたご主人様だから、存分に楽しみましょう♪はい、ご飯は食べれるくらいは残しておかないとっ…
最初は、人の視線に飲まれてたのは嘘じゃないし…で、手を引っ張ってくれてるの頼もしかったのもほんとだし…
ティスかっこよくって、…はぅ♥♥襲われたいって思うのも仕方ないもん♥
はひ♥マゾなの♥もっと痛くしても気持ちよくなっちゃうように調教されちゃったからぁ♥
使ってもらえてうれしいって思っちゃう駄目なお姉ちゃんなの。ああっ♥
…とろっとして甘い魔力の味がしますぅ…♥んんっ…んむっ…んくっ、んくっ…
（ティスに誘導されれば、自分の胸を手で支えて乳首を口に含みます。それでんくんくと吸えばあふれ出るミルクをとろんとした顔で喉を鳴らして飲んで）
（腰のあたりも触ってほしそうにもぞもぞと擦り合わせてます）
うぅ…ティスのいじわる。普段頑張って隠してるのに。
その目は…あぁ♥やだやだぁ♥♥言わされちゃうんだ…
森に入った時からこうしたくて準備しちゃってたんですもの…♥ティス以外じゃあこうならないから…
お姉ちゃんはティスのモノだからぁ…ティスに使ってもらえるって思うと身体も心も準備しちゃうんです♥
あぁぁ♥♥気持ちいい♥気持ちいい♥♥はぁっっ♥♥
やぁ…また来たぁ…♥♥イけない♥♥…気持ちいいですぅ♥ティス♥ティスぅ♥
もっと触って♥お姉ちゃんの身体をもっと食べて♥♥えへぇ♥
（イきそうな仕草もティスには見慣れたもので、今回はゆるゆるといかせないように）
（高ぶらせて、落ち着かせてを繰り返させられて、身体は汗でじっとりと甘い匂いをさせて、はぁはぁ♥って発情しきった粗い息をつきながら）
（ティスに悦んでもらうために気持ちいいって繰り返しちゃいます）
【いえいえ待ってないですよ。思ってたよりもずっと早くてびっくりしました】
【そうなんですよね、いい匂いもしますしね…不思議なものです。】
【そんなこと言いつつ、あっという間に周辺のモノがそろうあたり…よくありましたね…私もひと切れください♪】
【ん、フランスパンあいますね…パン食べるつもりじゃなかったのに…！あ、そうだ。チーズありますよ乗っけますか？（私のはパパっとチーズをのせて魔法であぶって】
んー…確かにここまでこれたのはセシルのお陰だもの、それは当然でしょうけど。
むむむ……まぁ、錬金術師としては上を目指すのは当然だけど……ソレ以上って想像も出来ないわ…
セシルの準備が、一体どれほどのものなのやら……
これは、旅行の後にでもチェックしておかないと…シールスのことも同じようにね。
え、そうかしら？そりゃあ大丈夫でしょうけど…ご飯も毎日三食分作り置いたし、水に関しても問題なし。宿題も用意したし…大丈夫よね、うん。
こら、余計なことは言わないのっ！セシルと一緒になってから余計に気にしてるんだからっ…！
多分生活環境の問題でしょ。小人族って集落暮らしが大半だから…私も、集落を離れてから気になるようになっちゃって、うぅ……
なら、王都に誘ってくれてきっかけを作ってくれたセシルもしっかり楽しみなさいよ？
そういえば、夕ご飯あったっけ…あれだけ立派な宿なんだから、期待も出来るわねっ♪
んっ♥こ、コホンっ……そんな簡単に発情しちゃうんじゃ先が思いやられるわっ…♥
なら、そんなお姉ちゃんはしっかり躾けておかないといけないわよねっ♥
（ストレートな告白に顔を赤らめ、視線を外して咳払いで調子を取り戻さねばならないぐらい、動揺してしまうのだった）
まだ痛くされたいなんて、頑丈だからって欲張りなんじゃないかしら♥
ホント欲しがりなダメダメお姉ちゃん♥自分のミルク飲みながら、そんなトロットロの顔になっちゃって♥
心配しなくてもこれからたっぷり使ってあげるわよ♥
確かに、普段は発情してる様子とかおくびにも出さないわよね？
でも一皮剥いちゃえば……フフ♥そんな期待した声出さないの♥
つまり、抜け目なく機会を探っていたと……フフ、もし私以外でこうなってたら本気でお仕置きしちゃうわよ？
でも、そんなのは心配する必要無さそう♥準備された体、ちょっと虐めただけでこんなにはちきれそうだもの♥
んっ♥ちゅぷっ♥ちゅっぷはぁ♥そういえば私からのこうした愛撫って久々だったから余計感度がいいのかも？
だったら……お望み通り、もっともっと食べちゃいましょっと♥んむっ♥
（セシルの昂ぶった声と、ふと思い出した事にニンマリと微笑みつつ、愛撫の手は止めず）
（セシルの要望を叶えるべく、ハーモニカに見立てたかのように押し当てた唇を根本へと滑らせつつ次の獲物へ）
だったら、こっち側だって食べてあげないと損よねぇ……今度はどんな声を上げるのかしら♥
れるぉぉ〜♥んむっ♥ちゅっ♥んちゅっ♥
セシルの下半身、ぜーんぶグチャグチャになっちゃうのが先か、音を上げるのが先か……楽しみ♥
（根本まで唇を滑らせておちんぽには唾液で滑りの良くなった手コキをしながら、今度は玉袋へと狙いを定め）
（舌で転がしたり唇で吸い付いたりと、痛みを覚えないように気を使いながらも玩具のように弄び）
（おまんこを弄っていた手は愛液塗れなのをいい事に、更に下の穴、お尻へと滑らせ、愛液を伸ばしてあげながら入り口のシワを掻きなぞり）
【一応、待っている間も復旧作業はしていたからね。あんまりセシルを待たせられないもの】
【炒め玉ねぎ、作り置きしておくと料理にも便利だし…やっぱり、玉ねぎはいいわ。春が楽しみになってきた……】
【食料の備蓄には常に気を使ってるからね。塩漬け肉って、ちょっとした夜食やおつまみにいいから…はい、どうぞ】
【この硬いパンを噛み締めながら流し込むも良し。漬け込むも良し、人それぞれね。あ、チーズはズルいわよっ！？】
【ぐぬぬ…ならば私はチーズだけじゃなくて、刻みベーコンにガーリックパウダーっ！仕上げに刻みパセリを掛けて…ガーリックトーストよっ！】
【……対抗心からやったけど、夜のニンニクはやりすぎたわ。後でしっかり歯磨きしなきゃ…でも美味しい……♪】
そんなこと言って、変わろうと思わなきゃ変われないですよ。私は手助けしただけです。
そうですねぇ、前に連れて行ってもらった城壁からの景色みたいに、下からわからないものかもしれません。
そういっても、今でも十分昔より高い位置だけど、案外悪くないでしょ♪まぁまぁ、もう私はほとんどすることないですから？
ほら、そういうとこ。心配性なんだから。
えー？身長なんて些細なものですよ？っていうのは高い方がいうものじゃないか。
あぁ、なるほど…小人族の中では平均だったんですよね。そういわれればあんまり一人で行動してる小人族って見ないかも。
鍛冶とかそういうので離れられないんでしょうか。つまんないですよねーね？
そう？それじゃあ、一緒にってことで。まだまだ一日は長いですもんね。
もちろん二泊三食付きですよ。露天風呂もありますからね楽しみは尽きません。
そうです♥躾けてください♥ティスにしか発情しないように♥
妹に躾けられたいって思ってるだめなお姉ちゃんを……♥…はぁ♥♥
（動揺してるティスにも気づかず、自分の言葉にうっとりして着物の裾を緩めちゃってるお姉ちゃんだったり）
あは、ご主人様な妹がいつも使ってくれるからぁ♥身体がいじめてほしいって求めちゃうようになっちゃったんですよぉ♥
何されても大丈夫なように、耐久もちゃんと鍛えてますから♥ティスの好きなように…♥♥
ふぁぃ♥うれひぃれしゅ♥♥つかっれくらしゃい♥♥
ほら、いつも乱れたらつまらないしぃ…ご主人様はこういう方が好きってしってるから。
で、詰められたら淫乱マゾ奴隷に戻るの♥いつでも使ってもらいたがりだからぁ♥
うぅ…いじわる。そうですぅ♥ティス以外じゃあこうならないから…ティスだからこうなっちゃうの…
あぁっ♥あぁっ♥おちんちん♥びくびくしちゃってる♥♥
そうですぅ♥♥虐めてもらえると思ってずっとオナニーしてないんです♥んひぃ♥♥
だから、ティスに触ってもらえておちんちん悦んじゃうのも仕方ないんですよぉ♥えへぇ…♥♥
（ティスの口の動きにおちんちんもびくびくって、背筋もびくびくってしちゃうのもしょうがないです）
（それでいて、命令された通りに口に咥えた乳首も話すことができなくて念話も使って話しちゃいます）
ふぁっ！？そっちも♥やらぁ…♥イくっ…あっ…やめちゃうのぉ♥♥
ふぇぇ…出したいのぉ…おちんぽびゅーってしたいのぉ♥♥
ティスいかせへ♥♥お願いしまひゅ♥♥
（身体を嬉しそうにぶるぶるふるわせて、ティスのさらなる愛撫を受け止めて）
（イっちゃだめって言われちゃえば、さんざん躾けられた身体は高ぶっても絶頂を迎える前に霧散してしまって）
（いかせてくださいって許可をもらうために、しゃぶってた乳首からも口を離して懇願しちゃいます）
【なるほど、確認してた時の出来事だったんですね。といいつつ、こっちが時間かかっちゃってますけど】
【炒めるととたんに甘くなるの魔法みたいですよね。日持ちもするし何でも合うし】
【朝昼夜食に、万能選手ですから。確かにベーコンとかなんか知ら置いておくと便利です】
【そんな対抗心燃やさなくてもやってあげるのに…♪私はパンはつけちゃう派です。某ロイヤルなんちゃらなレストランのオニオンスープ大好きなんですよね】
【あぁ…そんなに食べると後が大変ですよ…？最初はスープで温まろうと思っただけだったのに】
【本当冬はいろいろ汁物が楽しみな季節ですよね、今度クラムチャウダーにしましょう♪そうしましょう】
でも、変われるようになるきっかけだって大事なのよ。手助けだけ、なんて言わないの。
そりゃあ生活も改善されたし、錬金術師として成功もそれなりに掴めてるし…悪いなんて言うわけないじゃない。
そう言っておきながら、いつも私を驚かせるようなことしてるのよ？油断ならないったらないわ…
むぅ…でもまだ生まれて間もないんだからいいでしょ？
始めは小人族なんだから、って言い聞かせてたけど…何度も言われていれば気になっちゃうのよやっぱ。
小さい分非力だから、集まって身を守るってのが大事だもの。それと、他種族との交流で格下扱いされる事も大昔は多かったらしいから名残みたい。
今はそういうのではないけど…ま、元より閉鎖的な種族だからこうなっちゃったんでしょ。
そうよ、一緒じゃないとね。まだまだ楽しみはあるだろうから、長いなんて言ってられないわよ？
至れり尽くせりねぇ…流石は一等。そういえばこの国のお風呂は魅力的みたいだし、しっかり堪能しておかなきゃね。
まさか、それ目当てで鍛えてたなんて…筋金入りも極まれりね…♥
そんな期待した声で答えて…どんな使い方してあげようかしら♥
フフフ、とことん私専用の淫乱マゾ奴隷になってくれて♥たっぷり使ってあげるから、他に目移りなんてしたら許さないんだからね？
あらあら、淫乱な癖にオナニーはしないんだ？ずーっと悶々と妄想して、期待してばかりさせてたなら悪い事しちゃったかも？
それじゃ、この欲しがりなおちんちんもおまんこも、こんなお外だけど一度思いっきり虐めてあげちゃいましょっ♥
（念話で語りかけられて、こちらも愛撫の手と口を休ませること無く念話で返してあげれば）
（セシルほど念話慣れしていないゆえに、感情をダイレクトに伝えるかのように声には愉快さと楽しさに喜びも、慈しみに似たものまで混ざって伝えて）
だから言ったでしょ♥ドロドロのグチャグチャになるまで、徹底的にってね♥
フフフっ♥今のセシルが一度イッた程度で収まるか知らないけど……そこまで言われたら♥♥
んぁ〜…んむっ♥んむっ♥じゅるるるっんむぅぅぅっ♥♥
（本気で絶頂を強請るセシルに少し満足げに微笑んでから一度唇を離すと、大口開いて亀頭へと再び狙いを定めて）
（パクリと咥え込みながら吸い付いて、徐々に亀頭だけでなく、喉奥に当たるほどへ――小さなシンティスではほんの僅かだが）
（それでもセシルを搾るためのバキュームを繰り出し、両手はおまんことお尻へと入り込み、指を折り曲げセシルのイイ所を引っ掻いて絶頂へと登らせようとする）
【そろそろ時間だから、推敲を…って見てみたら保存されてなかったようで…まぁ、逆に今回は作り直しの時間が出来たからセシルも気にしないでいいのよ】
【炒めもいいし、煮るのも良いし、揚げるのも良し…オーブンで焼くのも凄いわよ？】
【先人の知恵ってやつよね、これって。一味、パンチを入れるのにも十分に役立つからおすすめよね】
【だって、ちょっと小腹も空いてたし……オニオンスープは反則よっ。食欲刺激されちゃうじゃないっ】
【クラムチャウダーもいいわねぇ♪素朴な感じがまた♪セシルも昔より色々作るようになってたりしてない？】
【あー、オーブンでそのまま焼いたことありますあります。すごい甘くなるんですよね。】
【そりゃあ、痛めてあめ色になったらスープにしてみたいって思うのも無理はないですよね、それほど手間じゃない割に幅が広いですし。スープ自体には肉くらいしか入れられないけど】
【冬って感じがしませんか？コンポタとか、クラムチャウダーもいいですよねぇ…暖かいものは身に沁みます】
【冬の定番ですから。そうですね、ご主人様に感化されて、なんかお試しで作ってみることは多くなってきた気がします。美味しいかは別枠ですけど（笑）】
【次はいつがいいでしょうか…また土曜日で大丈夫ですか？】
【もう日を跨いじゃったものね。今日もお疲れ様、セシル。作った後の記憶が曖昧だったから、もしかしてその所為だったのかしら…】
【今は電子レンジが便利って時代だけど、やっぱオーブンだって魅力的よね。あの甘みは一度知ったら病みつきになるもの】
【ぐぬぬ、反論できないっ！…コンソメ入れてはいOKだから手軽すぎるのよ。私だと、たまーにクルトン入れたりね。パンの代わりみたいなものだけど】
【確かに冬ってなるとそういうのよね。CMも増えるから尚更そう感じるのかも？でも、冷えた体で味わうスープはほっとするものよ】
【それもまた、一年で得た変化の一つね。大丈夫よ、セシルの作ってくれる料理も美味しいもの】
【次はそうね…やっぱり土曜日になっちゃいそうね。平日は本当に忙しくなってきちゃったわ】
【オーブン付きレンジ最強ですね。オーブン料理も仕込んで入れて待つだけだから似たようなもの…？】
【そうなんですよね。コンソメが有能すぎるんですよね。最近いろんなところでお世話になっています】
【冷えた身体に暖かい飲み物は染みますもんね…よりおいしくなりますもの】
【そうはいっても、ご主人様に作ったものを楽しみにする方が多いですけどね。私はスイーツ担当でどうでしょう】
【年末進行ですから。私もそんなものです、土曜も侵食され始めてるんですけど…まぁそこは死守します】
【今日も一緒に寝ましょー♪お布団まで連れて行ってください（前回と一緒の着る毛布装備でご主人様にふわっとおぶさって。風魔法付きの毛布だから重量は感じない…はず！】
【そうそう、後はコピー＆ペーストを切り取りでやって失敗した時…これは一番ヘコんだわね……】
【最近じゃ色んなオーブンレンジがあるものねぇ……実際はそうだけど、掛ける時間は結構違うからちょっと違うかも？】
【コンソメに顆粒だしにめんつゆ、この辺りがあれば大抵の料理の味が整えられるものねぇ。便利すぎやしないかしら？】
【こう、染み込み方がじわっと来る感じは、心を落ち着かせてくれるような気もするものね】
【あら、じゃあ私も頑張らないとっ。スイーツ系はセシルの方が上手だから、確かに役割分担になってるような…？】
【あんまり無理するんじゃないわよ？いつも土曜日は２０時スタートだけど、厳しかったらずらすなり、延期なりは遠慮なく言わなきゃ駄目よ？】
【とと、まさかおぶさってくるとは…なら、ぬんっ！（おぶさったセシルを連れて行くべく全身紋使って力を増強、そのままおんぶでベッドまで】
【よっこい、しょっと！…流石に私の筋力じゃ補助無しは無理、ごめんね？さぁ、今日もしっかり温まって寝るとしましょ、シールスも、ね？】
【（掛け布団を用意してくれたシールスがセシルの後ろを陣取り、挟み込んでおやすみなさいするのだった）】
【今日もありがとね、セシルっ。後少しで新年だけどこれからもよろしくっ。スレをお借りしたわっ】
>>904
ふふ、そういうことなら少しはお手伝いできるかしら。見てあげるだけで、いいの？ もっとお手伝いできること、いろいろあるんだけど…♥
それ以上のことね。今日教えてあげたら、初めての女の子を相手にするのにも役立つかもしれないもの。
（女の子を知らないのだと分かってたから、そういう機会のために、と教えてあげて。自分では教えてあげるだけのつもりでいるらしい）
毎日？ そうなのね、それで、いっぱい出しちゃうんでしょう…？ 大丈夫よ、童貞でもこれだけ大きくできちゃうんだもの。ちゃんと皮が剥けてくるところも、見せてもらわないとね♥
ちゃんと… 見てるから♥ どうやって出しちゃうのか、ちゃんと教えて… え、服に！？ えっと、これはその… そんなの、いけないことなのに…。
で、でもそうしたいのなら… もうティッシュ用意するのも間に合わないし、受けてあげる、からっ…。
（このナース服に出したいと言われて一瞬焦ってしまうけど、そうされたらどんな気持ちなのか… それを知りたくなっちゃってて）
（すぐ近くにあるペニスに自分から身体を寄せて… ちょうど胸の辺りに飛んでくるくらいにして）
うん、ここで受けてあげるわね… しっかり出すところ、見せて…♥ 童貞おチンポ、すごくエッチな匂いしてるわよ… もうすぐに出したくて、たまらないって感じの…♥
精子の匂いも、すごいんでしょうね… ふふ、いいわ。ちゃんと胸まで届くかしら…♥
【じゃ、よろしくね。しっかり出してくれたら、今度はもっと気持ちいいのしてあげようかなぁ…♥】
【改めてよろしくね、野々花さん。エッチなレス…野々花さんにいっぱい出るところ見て欲しいよ】
【も、もっと気持ちいい事…？分かったよっ、いっぱい出してみせるからねっ、続き待っていて】
ぜ、是非お手伝い、お願いしますっ…！う、うう…本当は、見てもらう以上の事も…。野々花さんのおっぱいで気持ちよくしてもらったり…。
お、オマンコで包み込んでもらって…女の子の事、教えて欲しいって思ってます…！
は、はいっ…是非、それ以上の事、教えて欲しいですっ…！んっ…うう…初めての女の子かぁ…。
（野々花が初めてではないと知って、少しがっかりしたような、しかし経験のある野々花に色々と教えてもらえるかも…と思うと興奮してしまう気持ちもあって）
そうだよぉ…俺みたいな童貞は、野々花さんみたいな素敵な女の子の事、考えるだけですぐに勃起して、チンポビンビンになっちゃうんだから…。
そうしたら、チンポシコシコってして、びゅーって出すまで収まらないっていうか…。あぁ…野々花さんに童貞って言ってもらうの…恥ずかしいのに興奮しちゃう…。
そう…？童貞でも、野々花さんはヘンに思ったり…馬鹿にしたり、しないんですね…？は、はいっ…ちゃんとこうやって…剥けますからっ…。
（自分で皮を剥いて、ぎちぎちに勃起したペニスを見せ付けるようにして、そのままチンポをしゅっ、しゅっと先端を野々花に向けながら扱いて）
あぁ…俺の童貞チンポ、野々花さんが見てる、見られてるっ…。最高のオカズだよぉ…。うんっ…もう少ししたら…先っぽから白いのがびゅうううって…。
はぁ、はぁ…野々花さんのナース服に、かけさせて欲しいですっ！ダメ…？胸元にどくどくって出して…服が透けて下のブラが透けちゃうくらいに…。
ほ、ほんとうっ！や、やった…んっ、嬉しいっ…！もう少しで、出るからっ…あっ、あっ…野々花さんの身体、すぐ近くに…うう…いい匂い…。
あぁ…女の子ってこんなにいい匂い、するんだ…。野々花さんに射精するとこ、見てもらえるんだっ…！んっ、んっ…！
（ナース服のまま、胸を押し付けてくるように身体を近付けられて、甘い蕩けるような匂いが漂ってくればそれだけでペニスは一層激しく膨らんで）
（少しでも多くの精液を射精してみせると、野々花の目の前でこくこくと頷いて、ペニスを必死に扱けば…もうすぐにでも射精できそうなくらいに高まって）
う、うれしい…。あぁ…憧れの野々花さんに…精子、ぶっかけていいんだっ…もう今日の事思い出すだけで何回でもオナニーできそうっ…！
んっ、うんっ…。童貞チンポからどろっどろの童貞ザーメン出るところ見ててっ、野々花さんっ…！当たり前だよっ、早く野々花さんにザーメン出るとこ見て欲しいからっ…！
出る出るでるっ…！見てて、野々花さんっ…！んっ、ふううっ…！！！
（絶対に胸まで届かせてみせると、強く激しくペニスを扱いて…びくびくっ…！とペニスが震えれば、どく、どくっ…！と真っ白な精液が野々花のナース服目掛けて飛び散って）
（白い服の胸元に、びゅるううううっと精液を飛び散らせ、白い服を濡らして透けさせて）
【ザーメン出るところ見ててね…もっと気持ちいい事、期待しちゃう…】
そうね、いろいろと教えてあげられることはあるけれど… 初めての女の子はね、大好きな人のほうがいいって思うなぁ…♥ ずぅっと思い出に残ることになるんだものね。
もう、そんなこと言われたら、ちょっと本気にしちゃうかも…♥ 童貞を誰かに捧げて、一緒に気持ち良くなるの。
いいわ、今日はね… ちゃんと収まるまでお付き合いしちゃうから♥
（童貞だという彼にも嫌な顔ひとつせず、むしろ楽しそうに微笑んで）
（自分のことを想像してくれるという言葉に、それならもっといろいろしてあげよう、なんて思って）
ええ、しっかり見てるから… あ、ちゃんと剥けて… ん、匂いがエッチ…♥ 汚れがしっかり取れていないのかしら？ やっぱりそこは童貞の男の子ね…♥
洗っていても、すぐにエッチな匂いになっちゃうの…♥ ちゃんと見せてね、出てくるところも一緒に…♥
女の子の匂いも、興奮しちゃうでしょう？ このまま胸にいっぱい出して、匂いも教えてもらっちゃうの…♥
見えるわ、いいから… きゃぁっ、あ…！ わぁ、胸に届いちゃった…♥ いいわ、こんなに… ああ、すごくエッチな匂い…♥
童貞おチンポ、射精しちゃったの…♥
（驚きもするけど、むしろうっとりとしたような表情で終わるまでしっかり見ていて）
（ナース服にかかった精液が滴る様子まで眺めていて）
ふふ、良くできました。こんなにいっぱい出ちゃうなら、問題はなさそうね…♥ それじゃぁ… 今度はどうしましょうか。まだ元気なままでいたら、もっとエッチなことも教えてあげるわね。
童貞おチンポに、気持ち良さを教えてあげないと…♥
（軽くナース服の精液と、ペニスに残った精液を拭ってあげると）
（汚れたままのナース服のボタンを上からはだけて、白の下着まで見せてしまう）
今度はここ… ちょっと刺激強いかしら。これを使って、気持ち良くしちゃうのよ。どれくらい我慢できるかしら…？
（軽くペニスに手を触れて、もう元気になってるか確認しちゃおうとしてて）
【しっかり見ちゃったわ…♥ じゃぁ、次は胸を使って、もっとエッチなこと教えてあげるわね】
あぁ…野々花さんに…エッチな事色々教えてもらえるんだぁ…。んっ…。それなら…俺、野々花さんの事、大好きなんだけどっ…！
美人で、優しくってスタイルも良くって…。野々花さんに初めて、捧げられたら…それこそ一生の思い出になるって思う…！
嘘ついたりなんてしないよっ。本気になってくれるなら、嬉しいんだけどっ。あぁ…野々花さんに俺の童貞、貰って欲しい…ダメ…？
収まるまで？それなら…俺のチンポ、勃起してる限りは…野々花さんとずっとエッチな事、してもいいって事…？
（野々花の優しい笑顔で童貞、という単語を聞くと、それだけでペニスははち切れんばかりに膨らんで。野々花に童貞を捧げたくてたまらなくて）
うんっ…こうやって…ちゃんと自分で剥けば…先っぽ、出てくるんだからね…。匂い…？俺の匂い、野々花さんに嗅がれちゃってるんだ…。
ちゃ、ちゃんと洗ってるってぇ…。そんなに童貞っぽいかなぁ、俺…でも…野々花さんに童貞、って言ってもらうと…なんだか凄くドキドキする…興奮する…。
エッチな匂い？その匂いで…野々花さんも興奮したり…する…？今の俺みたいに…。俺、野々花さんの匂い嗅いでるだけで興奮してる…。
女の子の匂い、っていうか…野々花さんの匂いだから、興奮するんだと思う…。あぁ…射精の瞬間、見られてるっ…あっ、あっ…野々花さんの胸に、かかって…！
んっ、見ててっ、ザーメンぶっかかるところ、ちゃんと見ててっ、野々花さん…！あぁ…。野々花さん、凄いエロい顔になってる…。
（射精の瞬間を見られて、自分としてはなんだか恥ずかしかったけれど。野々花のまるでうっとりとしたようなその表情に、自分もとろんとした顔で見つめ返して）
（もっともっと野々花のその表情を見ていたいと思ってしまって）
う、うん…あぁ…野々花さんに褒められた…。うん、童貞チンポからザーメン出るとこ…ナースさんにしっかり見てもらっちゃいました…。
ナース服、こんなに汚せて…なんか嬉しい…ザーメン塗れの野々花さん超エロい…。
（谷間にかかった精液でうっすらと下着すら見えてしまいそうで。じっくりとその胸を見つめ続けて…）
ま、まだまだ元気だよっ！お願いしますっ…。野々花さんの色々なところで…俺の童貞チンポ、気持ちよくして欲しい…。
（言葉の通り、精子のふりかかったナース服の野々花を見ているだけで、またペニスが膨らんできて…。次はどうしてくれるのかと期待して）
あ、あぁ…胸で…？ぱ、パイズリ…してくれるの…？や、やった…いつも妄想してオナニーしてたんだぁ…野々花さんのパイズリっ…。
う…あんまり我慢、できないと思う…すぐにまた射精、しちゃうかも…。
（ナース服の下から白のブラが見えて、夢中でそこを眺めて。ペニスに野々花の手が触れれば、元気そうにびくっ、びくんっ！と震えて期待して）
【童貞って何回も言ってくれて嬉しい…野々花さんエロくて興奮する…。野々花さんのパイズリ、楽しみ…！】
そんなこと言っちゃって、本当にいいのかしら？ 初めてなんだから、もうちょっと慎重に考えないといけないのに。
うん、でも教えてあげるんだったら、いいかなぁ… そんなに褒めてくれるの、うれしいから♪
（そこはやっぱり女の子、初めてをもらうことには少しは慎重にもなるというもの）
（うまく教えられなかったら大変なことになっちゃうかも、なんて考えてて）
あ、本当に…♥ ちゃんと剥けてきたの。こうならないとね、しっかり気持ち良くなることができないんだから。
さっきみたいに自分で出しちゃうんじゃなくて、女の子と一緒に… ふふ、それはこれから教えてあげましょうか。何回もしちゃったら疲れちゃうかも知れないから、ちゃんと見ながらしてあげないとね♥
童貞っぽいかというと… うん、そんなに喜んでくれるのも、ドキドキしてるみたいなのも。でもいいの、慣れればちゃんとできるようになるから。
（しっかり胸にかけられたのを見ながら、これならもう一回でも大丈夫そうと考えてて）
（かけられた瞬間の顔をそのままに、今度はもっとエッチなことをしてあげようと）
エッチだったかしら？ こんなにいっぱいかけられちゃったんだもの、よっぽど興奮してくれたのね♥ でも、もう一回は大丈夫かしら、ふふ…♥
あ、そうパイズリ… 胸に挟んでね、擦ってあげるととってもいいんですって。下着を着けたままでも、こうやってね…♥
（手でペニスに触れながら、魅惑的な谷間に先端を導いて… そのまま滑り込ませて）
ん、入っちゃう… 窮屈かも知れないけど、ちゃんと固くなってたら入っていくわよね…？ ほら、もう少し… あ、ちゃんと固いの…♥
もういっぱい収まって… 熱いの、挟んじゃったわね…♥ じゃ、じっとしてて…？
（両手で胸を抱えて、上下に動かしてみせる）
（ゆったりとした、揺らすよりは肌の摩擦を与えてあげるパイズリを始めて）
ほぉら、どう？ こんなに動いちゃうのよ…♥ 擦れて、ちょっと刺激的…♥ 初めてだけど、しっかり我慢していられるかしら…？
（下着による圧迫感も加えて、ゆったりと形を変えながらすりすりっとしてあげて）
【下着つけたままだと、擦れて気持ちいい…？】
身長に考えてるよぉ…。だって、昔から野々花さんの事、ずっと好きでっ…いっつもオナニーのオカズにしてて…。
今のナース服も凄く似合ってるなぁって思ってたから…色々教えてもらえるって言ってくれて凄く嬉しくってっ…！野々花さんに教えてもらえるなら、もう最高だよっ…。
お願い…野々花さんにセックスのやり方、教えて欲しい…それで、俺の童貞、貰って欲しいっ…。
（自分がどれだけ野々花の事が好きかとしっかりと目を見て伝えつつ、初セックスの相手はどうしても野々花がいいのだと伝えて）
（そして、野々花も段々とその気になってきたように思えて…その瞬間の事を想うとペニスはすぐにびぃんっ！と硬くなって）
そうそう…こうやって…ちゃんと皮を剥いてやれば…先っぽ、出てくるんだからぁ…。あぁ…野々花さんにチンポ、じっくり見られてるのなんだか恥ずかしい…。
女の子と一緒に？うう…それなら…今日だけじゃなくって…これからも色々、教えて欲しいよ、野々花さん…。色々な服も、見せて欲しいし…。もっと色んな事もいっぱい…。
んっ…野々花さんが見ててくれるなら、何回でもザーメンどくどくって出せそうな気もするけど…野々花さんがそう言うなら…。
憧れの女の子にチンポ、見てもらうのドキドキしちゃってるから…。うん…慣れるまで…色々教えて欲しいなぁ…？
（野々花のとろとろの顔をじっくりと見つめながら、次は何をしてもらえるのだろうと内心わくわくとしながら頷いて）
ザーメン塗れの野々花さん、エッチすぎ…。今の格好、写真に撮って後でオカズに使いたいくらいだよっ。めちゃくちゃ興奮したし…まだ、収まらない…。
まだ、後2、3回は大丈夫なんじゃないかなぁ…？ぱ、パイズリっ…。野々花さんのパイズリっ…はぁ…楽しみっ…。
絶対気持ちいいよっ、それっ…。下着を…？わ…どんな感じなんだろう…。んっ…あっ、あっ…それ、柔らかいっ…それに、あったかい…！！
（野々花の手でペニスを胸元に導かれて…下着の着いたままの谷間に迎え入れられて…）
全然窮屈じゃないよぉ…すぐに、チンポガチガチになるってっ…！あっ、あっ…！はいぃ…お願い、しますっ…。
野々花さんのおっぱい、こんなに柔らかいんだぁ…幸せ…。んっ…ねぇ…髪、触っていい…？
（胸の中に挟み込まれて、上下に揺らされチンポを刺激され、とろとろの快感に包まれて。たまらず野々花の髪に手を伸ばして、さわ、さわ…と撫でてしまって）
んっ…！き、気持ちいぃ…。ブラ着けたままでも…ぎゅうぎゅうって締め付けられる感じがいいっていうか…。んっ…我慢、できないかも…。
あぁ…野々花さんの息が、当たるみたいでそれも気持ちいいよぉ…。また、我慢汁零れる…。
（まだ始まったばかりだというのに、先っぽからカウパーが零れ始めて、野々花の谷間を濡らしてしまって）
【下着着けたままのパイズリ、気持ちい…。息吹きかけてもらったり…唾液垂らしてもらえたら、もっと気持ちいいかも…】
【野々花さんエロくてチンポシコシコしたくなる…】
そんなに、私の事想っててくれるのね… それなら、私もちゃんと考えないといけないのかも。これ、似合ってるって言ってくれて良かった。
こういうことを教えるには、ちょうどいいのかも知れないものね。
（好きでいてくれるという気持ちを聞かされれば、その気になってきてしまうけれど… 初めてを教えてあげられるのかちょっとだけ不安かも）
しっかり剥けてるとね、もっと気持ちいいのも分かるんだから♥ こうやって… 胸に当ててあげたりとか。素肌が触れて、いいでしょう？
擦りつけてあげて… ふふ、私の事また思い出しちゃうの？ 照れちゃうけど、なんだか嬉しい♥
（そんな話をしながらも、胸をペニスに当てて感覚を楽しませてあげて）
（ついには谷間にゆっくりと入れていっちゃう）
んぅ、あ、熱いの… あったかいの、分かる？ きゅうって挟んで、動かしてあげるの…♥ そしたら、もっと熱くなってきちゃうかも…♥
はぁ、ふぅ… ちょっと濡らしてあげちゃうわね… んっ…！ ちゅっ、んぁふ… はぁ、このままお口に入れるのは、ちょっと難しいみたい…。
んぁぁ、んぅ… 唾液で濡らしちゃうなんて、びっくりしちゃうかしら？
（一瞬だけ唇がペニスに触れて、ちゅっ、と音をさせて。それだけでも唾液の糸が太く落ちて先端を濡らして）
固くなってくるのも、しっかりと分かるのよ…♥ え、髪を？ うん、それじゃぁ… こうやって、被せちゃうともっとエッチかも知れないわ♥
（髪をいくらか前に回して、触ってもらいやすいように… そうすると胸で挟まってる部分は髪で隠れてしまうみたいに）
あん、そういうの好き… なでられてね、気分ができてきちゃうの…♥ ああ、すごく興奮してる…♥
もっと激しくしちゃうの… ほら、もっと大きく動かして… はぁ、あああんっ、揺れてる… んっ、痛かったら教えてね… もっと全体を包んで、いっぱい気持ち良く… え、あっ…！
（激しく動かしたせいか、ブラの前ホックが外れてしまったらしく。手で支えてるからなんとか隠れているけれど）
ああ、やぁん… ブラ外れちゃった… えと… これも見たい…？ もっと興奮してくれるなら、見てもいいから…♥
【着けたままでもいいけど、やっぱりもっと大きく動かしてあげましょうか♥】
うん…いつも、野々花さん、野々花さんっ…って小さく呟きながらチンポシコシコしてザーメン出しちゃったりしてた…。
凄く似合ってるよっ、清楚で、優しそうで…でも、スカートが短いから、エッチにも思えちゃって…。見てるだけでチンポの勃起収まらなくなりそう…。
ナースさんにセックスの事、教えてもらうっていうの、いいかも…。はぁ…ナースさんのオマンコで…セックスの事教えてもらいたいなぁ…。
（ちらちらとスカートを見つめて…そこにチンポを差し入れたらどんなに気持ちいいんだろう、なんて考えて…。）
やっぱりこうやって皮を剥いてからシコシコするのが気持ちいいなぁ…。あっ…。野々花さんの胸の鼓動、伝わって来るみたい…。
チンポに…野々花さんのおっぱい、当たってっ…！絶対思い返して、オカズにするよっ、今日の事…。オナニー見てもらった事も、パイズリも…。
あぁ…照れてる野々花さんも可愛いよ…好き…好きです、野々花さん…。
（ペニスに胸を押し当てられて…野々花の心臓の鼓動も感じられそうなくらいの柔らかさに、つい野々花の事が好きだ、なんて事まで口にしてしまって）
（いよいよ谷間の中にチンポを包まれて、その深さにとろとろに蕩かせられる気分で）
柔らかいし、あったかいしっ…。すっごく柔らかいお餅に包まれてるみたい…最高…野々花さんのおっぱい、気持ちよすぎ…。
あっ、あっ、それっ…挟まれて、シコシコパイズリされるの気持ちいいっ…！あぁ…野々花さんのおっぱい、どんどん熱くなって…。
んっ…えっ…？そ、それって…。あっ…今っ…チンポにキス…してくれたの…？
うん、少しだけ…でも、イヤじゃないよ？もっとキス、されたいなぁって思って…。野々花さんの唾液で俺のチンポ、濡らしてくれたんだぁ…。
その方が、ぬるぬるになって気持ちいい…。エッチな音もしてくるみたい…！
（野々花の唇がペニスに触れて、その熱い感触にペニスがびくっ！と跳ねて。とろとろの唾液と我慢汁が交わって淫らな水音を響かせて）
野々花さんのオッパイの中でチンポ硬くなっちゃってるの分かっちゃってるんだ…？それ、凄くエロいなぁ…。
野々花さんの髪、ふわふわで触ってみたくって…わ…そんな風にしたら…髪でチンポ隠れちゃうよ…？それに…出ちゃう時に…髪にもかかっちゃうかも…。
（野々花の亜麻色の髪が谷間に被さって、ペニスにも少しだけ髪の感触があって…さわさわと撫でる手は続けて、柔らかさと髪の匂いに胸がきゅっと締め付けられるようで）
髪撫でられるの気に入ってくれた？良かったぁ…。気分ってどんな気分…？セックスしちゃいたいって思ってくれてるのかなぁ…。
あぁ…野々花さんとセックス、セックスしたいよ…。パイズリだけじゃ我慢できないよ絶対…。セックスしちゃいたいってくらい、興奮してくれてたら嬉しいなぁ…。
んっ…俺も、チンポで野々花さんの胸の中、突いていくから…んっ、んっ…痛くないよぉ…野々花さんの唾液のせいで、ぬるぬるなんだからっ…！
んっ、んっ…はぁはぁ…野々花さんのオッパイ、エロすぎ…こんなエロいの、知っちゃったら…オナニーじゃ我慢できなくなりそ…。
…って…えっ…？ぶ、ブラ…外れちゃったの…？み、見たいっ！野々花さんのオッパイの先っぽ…乳首、見たいっ…！絶対綺麗で、エロいに決まってる…！
（ブラの下から覗けそうな野々花の先端をなんとしても見ようと身を乗り出しながらペニスで乳内を突いて、激しい目に動かして…）
【お、お願いします…！野々花さんのエロ乳首、見たいっ…。激しく動いちゃって、いいから…】
私の事、想像してるのね… どんなこと考えるの？ やっぱり、さっき言ったみたいな… おっぱいでとか、初めてもらっちゃうのとか…？
今日はいろんなこと教えてあげられるから、それも思い出しちゃったりするのかしら。うん、いっぱい興奮してほしいなぁ…♥
うん、剥けてるほうが刺激も伝わりやすいでしょう？ こうやって、肌を擦ってあげるの。もう濡れてきてるみたい…♥
先から出てきちゃってる… やっぱり、童貞だと興奮するのも早いものなのかしら？ うん、いっぱい気持ち良くなって…♥
（さっき落とした唾液と違う、透明な液体を見ながら微笑んで）
ほら、もっとね… あ、でもこんなに激しくしちゃったら…でも興奮してるんだから、仕方ないわよね…♥ はぁ、んちゅっ…。
うん、キスして濡らしちゃった… この格好だと、キスするくらいしかできないけど… うん、濡れてもっと良くなっちゃうのね…♥
あ、また固くなったみたい…♥
（すっかりパイズリを楽しんで、そして興奮してきてるのを教えてあげて）
私の髪、好き？ こうしたら、もっと触りやすいって思って… あ、髪にもかかっちゃったら大変。んっ、でもそうしたら… もっと喜んでくれるのかしら…？
さっきの服みたいに、私の髪も精子でドロドロになっちゃうの… んぅん、そんなこと言ったら… 恥ずかしいのにぃ…。
ほんとに興奮してきちゃうの… ああ、んっ… セックス、したくなっちゃう気分…♥
（とうとう自分からセックスしたいと口にしちゃって。それはもう一線を越えるようなものだと分かっていつつも）
（興奮が止まらなくなってるものだから、目の前の童貞おチンポで満たしてもらいたい、なんて思って）
あ、え、見たいの…？ うん、そしたらきっと興奮してたまらなくなっちゃうんでしょ？ じゃぁ、見てて…？
（手を一度離せばブラが左右に開いて、小さくも濃いめのピンクをした乳首を見せちゃって）
はぁ、見せちゃった… じゃ、このまま動いちゃうわね… いっぱい動かしちゃうから、このままでも… んっ、ああああ、揺れる…♥ あはっ、私も興奮して… あ、そんな動かしたら…！
激しいの、や、ああああっ♥ やっぱり、興奮しちゃったの… うん、出していいからね… あああ、きて…♥
（このままいっぱい出してくれるところを、また見てあげようと思って）
【うん、またいっぱい出してくれるといいなぁ…♥】
うん…優しく、おっぱいで包んでもらったり…おっぱいをちゅうちゅうって吸ってるところを…頭を撫でて貰ったり…イヤらしく、初めてを貰ってもらったり…。
たまには、脚でしてもらうのとかパンツで包んでもらうのとか、色々…。
い、色んな事、教えてくれるんだっ…。するするっ！今日教えてもらった事、しっかり頭の中に刻み込んで…毎日でも使うよっ！
剥けてると先っぽがすぐびくんびくんってしちゃう…。あぁ…野々花さんのおっぱいでチンポ擦られるの気持ちよすぎっ…。
童貞チンポ、野々花さんのパイズリで最高に気持ちよくされて…頭の中とろけそ…。そう、みたい…。憧れの野々花さんにしてもらってるから、っていうのもあるのかも…。
うんっ…！このまま…また野々花さんのオッパイの中でザーメン爆発させて…またいっぱい出すところ見て欲しい…。
（野々花の優しい声色に、なんだか頭の中がぼおっとしてきたような気すらして。とろとろの汁を零しながらチンポを動かして快感を高めて）
あっ、あっ…。チンポにキス、してくれたっ…！嬉しいよっ…。あぁ…後で…唇にもキス、して欲しい…。キスも、したことないから…。
先に、チンポにキスしてもらっちゃった…。トロトロの唾液でチンポ、ヌルヌルで最高に気持ちいい…。
（野々花の艶やかな唇が先端に押し当てられて、その快感で我慢汁がとろりと零れ続けて、すぐにでも射精できそうなくらいに震えて）
好きっ、大好きっ…。髪、ふわふわだしいい匂いがするし…。か、髪にもかけて…いいのっ…？野々花さんのこの綺麗な髪にザーメンっ…。
野々花さんがいいなら、かけてみたいっ…！俺のザーメンで野々花さんの髪、汚して…髪から俺の匂いがしちゃうくらいに俺の匂い、付けちゃいたいっ…！
あぁ…早く、野々花さんのオッパイと髪、ザーメンでドロドロにしてあげたいよっ。ぶっかけてあげたら…興奮しちゃう…？
セックス、したくなっちゃう…？そ、それならっ、さっきよりもいっぱいザーメン、ぶっかけるからっ！
はぁ、はぁっ…憧れの野々花さんと、セックスっ…筆下ろしセックス、してもらいたいからっ…！
（野々花の口からセックスしたい…と聞く事ができて、俄然やる気になって…ずぶずぶっ…と激しく腰を動かしチンポで野々花の胸を突き続けて）
（はぁはぁ、ふう、ふうっ…と激しく息を漏らしながら、野々花の顔と髪、そして胸を見つめて…彼女の匂いを吸い込みながら射精への秒読みを進めていって…）
見せてっ…野々花さんの綺麗な…乳首っ…そうだよぉ…絶対興奮するっ…！あっ、あっ…！
うわぁ…ピンクで、凄く綺麗…あぁ…そこにもザーメン、ぶっかけてやりたいっ！そうしたら次は…そこにキスして、舐めて吸って…。
野々花さんの乳首は俺だけのものだって思いながら…思いっきり味わいたいっ…！
（開かれたブラの間からピンクの乳首が見えて。それだけで射精への秒読みが進んだ気がして）
お、お願い…！このまま…もう、出そうだからっ…！んっ、んっ！興奮してっ！童貞チンポパイズリして興奮しちゃう野々花さんエロすぎっ！
俺ももう…出すからっ、野々花さんのパイズリで2回目の童貞ザーメンぶっかけるからっ…！んっ、んっ、ふうううっ…！！！
（乳首の先端をじっと見つめながら、ペニスがびくびくっ！と震えて…真っ白な精子が野々花の乳首、谷間、髪、顔目掛けてどくどくっ…！と跳ねて）
（野々花の淫らな気持ちをもっともっと高められたら…という思いで、多量の精液を噴き出させて…大好きな野々花のあちこちをいっぱいに汚して）
【パイズリされて、エッチな事言ってもらえて…凄く興奮しちゃうよ、またいっぱいぶっかけるからね…】
もう、いっぱいエッチなこと知ってるのね。いいわ、いろんなこと教えてあげちゃうわ。もしかしたら、まだ知らないことだってあるかもしれないけれど、大丈夫かしら？
（楽しそうに笑って、どんなことを教えようかと考えを巡らせて）
ん、もう出ちゃうのかしら？ そうね、剥けてると敏感だから、普段自分でするよりずっと早いのかも…？ うん、また出すとこ見せてもらうの…♥
そしたら、もう元気がなくなっちゃったり… なんてことは無いのかしら？ こんなにさせてるんだもの、また元気になってくれるのきっと…♥
っはぁ、ああ、髪にもかけて… そんなことしたいのね… うん、それで興奮しちゃうなら、ね…♥ もう、興奮してきてるの私も…♥
ここも、見られちゃってるんだもの…♥ あああ、あはっ激しいの、すごくいいっ…♥ んんぅ、やっぱりここ、好きなの…？
ぷるんぷるんって、動いてるおっぱい見て興奮してるの…♥
（もう出そうと言われて、一緒に興奮を高めながら胸もいっぱい揺らして）
やぁ、ぁああっ、また出ちゃうの…？ 童貞精子で、髪の毛も… あああっ、出ちゃうの、きゃぁううんっ…♥
（出た瞬間に悲鳴みたいな声を出しながら、全部を胸と髪と顔面で受け止めて、とろぉっとした笑顔を向けながら）
あああ… 出ちゃったのね、またこんなにいっぱい…♥ ほんとにエッチ…♥ で、でももう元気なくなっちゃったかしら…？
筆おろし、したいって言ってくれたんだから、また元気になってもらわないと…♥
（そう言うけど少しは休んだほうがいいかと思いつつ、精子でいっぱいにされた上半身を見せてあげながら）
（優しく手で撫でてあげて。まるでいっぱい出したのをねぎらってあげるみたいに）
【うん、いっぱいもらっちゃったわね… それじゃぁ、ほんとに筆おろししちゃおうか… 教えてあげながらのほうが、興奮してくれるかしら？】
そ、そうだよっ…童貞は妄想ばっかりしてるから…頭の中で色んな事、野々花さんとする事考えて、オナニーしまくってるんだから…。
ま、まだ知らない事…？ど、どんな事だろう…あぁ…野々花さんにもっともっと色んな事、教えて欲しいよ…。
野々花さん自身の事も…。どんなエッチが好きなのかとか…どこが感じちゃうのかとか…
（エッチの事だけでなく、どんな風にしたら野々花が悦んでくれるのかと、そんな事も知りたくなって）
うん、ごめんねっ…童貞だからっ…我慢できなくって…早くって…。でも、まだまだ出せると思うからっ…！野々花さんが見たいなら、何回でも…。
大丈夫だよぉ…。野々花さんが見ててくれるのに、小さくなっちゃうのなんて勿体ないしっ…！すぐに元気になるから…。
野々花さんのいい匂いのする髪から、俺のザーメンの匂いがしちゃうのとか最高にエロいと思う…。…野々花さんも興奮してくれてるの嬉しいよ…。
あぁ…野々花さんが彼女だったらっ…毎日でも野々花さんとエッチ…セックスできるのに…。毎日でも興奮させてあげるのにっ…。
おっぱい、大好きだよぉ…いつも、そこばっかり見ちゃってた…学園でも、ちらちら…胸の方ばっかり…。たまに隠し撮りとかもしちゃったり…。
ぷるぷる揺れてるおっぱいエロすぎて…見てるだけでチンポギンギンになるっ…！最高に興奮するよ野々花さんのオッパイっ…！
（ぽろっと、隠し撮りしていたことまで口に出してしまって…しかし、そんな事すらも興奮を高める材料にしながら、ペニスで胸を突いて）
出る出るっ…！野々花さんのパイズリエロすぎて我慢できないっ…！それに…野々花さんもセックスしたいって言ってくれたのもエロくてっ…。
早く野々花さんのオマンコで童貞チンポ筆下ろしして欲しくってっ…！んっ、んっ…！かけるよっ、髪にも顔にもオッパイにもっ…！あぁ…野々花さん、野々花さんっ…！
（射精の瞬間に漏れた野々花の蕩けるような声に、ペニスをギンギンに固くさせながら、どくどくっ…！とドロドロの精子を吐き出して、あちこちにぶちまけて…）
はぁ、はぁっ…。野々花さんがエロいから…またすぐ出ちゃったよぉ…。んっ…まだ、大丈夫だけど…。あっ、あっ…。それ、好き…。
そうしてくれてると…すぐに大きくなるって思う…。うう…。そんな風にオチンチン撫でて貰いながら、オッパイも吸ってみたい…
野々花さんに甘えるみたいにしながら、筆下ろしセックスしてみたいよ…いい…？セックスの仕方、教えてもらえる…？
（出したばかりのペニスを優しく撫でて貰えて。まるで母親にしてもらってでもいるかのような気分になって。野々花に甘えたい気持ちも強くなってきて）
（野々花のピンクの乳首をじっと見つめながら、そこに吸い付いて思いっきりキスしたい気持ちも溢れてきて）
【うん…野々花さんに筆下ろしセックス、して欲しい…。チンポなでなでしてくれるの優しいね…嬉しい…。教えてもらいながら、したいなぁ…】
うん、それはもっと先に進んでから、ってところね。何回もしてたら、自然とそういうことも分かってくるはずだから。
ふふっ、やっぱり自分でするより早いのね？ 興奮してくれたから、むしろ嬉しいのよ？ だから謝らないでね。
カノジョ、かぁ… そんなこと言っちゃったら、本気にしちゃうかも知れないのに。毎日エッチなことするのには、興味があるんだけど♥
（いろいろ妄想されてるのも、楽しそうに受け止めてあげて）
そんなに、おっぱい見てたの？ もう、隠し撮りなんてダメでしょう？ ちゃんとね、カノジョに見せてもらえばそういうこともしなくなるって思うの。
こんなに出せるんだもの、ちゃんと相手を見つけて、ね。
（まだ髪や胸に残ってる精子を見ながら、たしなめるようなことを言って）
じゃぁ、今度は… うん、甘えるみたいに、ね…？ どんな格好がいいかしら… やっぱりベッドにいたほうがいいわよね。
このままでも、甘えるのはできそうだし… いろいろ教えてあげられるって思うから。
（ベッドに脚を伸ばしながら座って、上半身は腕を使って支えながら起こしている状態で）
（もう上は脱いでて胸も丸見えで、甘えるなりすぐに入れるなり好きなようにできる格好）
（そのまま一緒にしようと誘って、来てくれるのを待っていて）
【甘えながらでも、いいわよね。入れるところも教えてあげたりして】
も、もっと、先…？な、何回も…えっと…野々花さんは…これからも…付き合ってくれるって事、かな…？今日みたいなこと…。
野々花さんのおっぱい、気持ちよすぎてっ…当たり前だよ…オナニーなんかの何倍も気持ちよかった…！そうなんだ？そう言ってくれると…なんだか俺も嬉しいかも…。
ほ、本気だよっ！野々花さんが彼女になってくれたら…もう最高に嬉しくって毎日何回でもエッチに誘っちゃうよっ！
野々花さんも…？うう…それなら、本当に…彼女になってくれませんか…？野々花さんの好きな事とかは…これから覚えるからっ…。
気持ちよくしてあげられるように…色々覚えるからっ…。
（自分が本気な事を伝えようと、野々花の手をぎゅっと握って、これからももっともっとエッチな事がしたいと瞳を覗き込んで）
野々花さんのおっぱい…凄く大きいし柔らかそうで…いけないとは思ってたんだけど我慢、できなくって…。うう…。そんな事…。
俺、野々花さんが一番、好きなのに…他の女の子、なんて…。
（彼女にするなら野々花しか考えられないと伝えつつ、精子のこびり付いた箇所を見てまたペニスを大きくして）
うん、お願いします…。そう、だね…どこにどうやって入れたらいいのかっていうのも…教えて欲しいし…。
ベッドの上で…甘えさせてもらいたいなぁ…。野々花さんの胸に顔を押し付けたり擦り付けたり…ちゅうちゅうって吸ったり…あ、頭を撫でて貰ったり…。
（野々花と一緒にベッドに座るようにして、丸見えの胸をじいっと見つめてしまって。腰を抱きかかえるように近付いて…）
あっ…野々花さん…キス…いいかな…？初めてのキス…貰って欲しい…。
（一緒にベッドの上に二人で乗りかかりながら、顔を近付けて…手をぎゅっと握りながら自分からはすることができずに、小さな声で囁いて見せて）
【うん…色々甘えるみたいにして、教えてもらえたら嬉しい…】
【今日はそろそろ時間かも…。また会えるかな…？】
【あ、もう遅いものね。今日もありがとう】
【金曜日ならできそうだけど、大丈夫？ 時間は同じくらいで】
【こちらこそありがとう！野々花さん凄くエッチで興奮しちゃった…野々花さんが彼女になってくれたら嬉しいなぁ…】
【金曜日だね、今のところは大丈夫。また伝言板で待ち合わせでお願いできるかな？】
【ふふ、ほんとにいいのかしら？ エッチに出来てるって言ってくれるの、嬉しいけどね♥】
【伝言板でね、待ってるわ。都合が変わったら、教えてくれたら】
【勿論だよっ。彼女になってもらったら…もっと他にも色んなエッチな事しちゃったり、教えてもらったり…】
【了解だよ、その時は伝言するからね。まずは金曜日の21時に待ち合わせで】
【教えてあげるのも、楽しそうよね。うん、それじゃ金曜にね】
【それじゃ、おやすみなさい。お返しします】
【おやすみなさい、またよろしくね】
【お返しします】
ふふ、それはどうかしら… 私でも、もっと素敵な女の子でも。もっといろいろな経験をしておいたほうが、いいと思うのよね。
今日のところは、ちゃんと初めてをもらってあげる約束だものね…♥ ちゃんと教えてあげるから、安心して？
（その先のお相手が誰なのか、それは野々花にももちろん分からなくて。今は彼の幸せを祈ってあげるような気持ちで）
いっぱい出しちゃったの、びっくりだったもの。二回目でも、こんなに興奮してるなんて、ふふっ…♥
あ、でも… 彼女になってと言われても… すぐには答えられないわ。本当に私のことを好きでいてくれるか、まだお互いに分かっていないはずだもの。
終わって落ち着いてから、またしっかり考えてみて？
（すぐにそういう返事ができるほどには、野々花も大人にはなれていないということのようで）
（寂しそうにしてる彼のことを見てると気持ちが揺らいでしまいそうだけど、やはりちゃんとお互いに気持ちを確かめないといけないって、なんとなく頭の中で思って）
うん、それじゃぁ… ベッドの上に来て？ 私はこうやって待ってるから… 甘えたいなんて、照れちゃうけれどね。
（仰向けから身体を起こし、胸も無防備に晒して待っている）
（まだ脚は閉じたままだけど、ナース服の内側には白の下着がしっかり見えてて）
やっぱり、胸が好きかしら？ こうやって、抱いててあげようかしら。そしたら、また元気になってくれるといいなぁ…♥
（片手を伸ばして、頭を抱いてあげるようなポーズをしながら）
（そのまま最後まで教えてあげるつもりで、視線を合わせてこっちに来てくれるよう促して）
【それじゃ、よろしくね。ちゃんと教えてあげたら、うまくできるかしら？】
お、俺にとっては…野々花さんが一番素敵な女の子、なんだけどっ…！だから、野々花さんに初めて、捧げられたら…最高に幸せだって思う…。
う、うんっ…！あぁ…ちゃんと約束、覚えててくれてすっげぇ嬉しい…。はぁはぁ…野々花さんに童貞、捧げられるんだ…うん、教えて欲しい…。
（自分にとっては目の前の野々花が一番魅力的で素敵な女の子で、それ以外の女の子の事なんて考えられなくて。初めてのセックスが野々花で幸せすぎて）
野々花さんが、エロいからだよぉ…。いつも、こんな風に…野々花さんとエッチな事するの妄想して、オナニーしまくってたから…それが現実になって、嬉しすぎていっぱい…。
2回でも3回でも…まだまだエッチな事できるって思う…。まだまだ興奮できるからっ…！
あっ…そ、そうだよね…いきなり、こんなこと言われても困っちゃうよね…。うん、でも…考えてくれるって事…かな？
それは、大丈夫っ！ずっと野々花さんの事、好きだって思うし…。でも、野々花さんが俺の事好きでいてくれるかは、分からないもんね…？
んっ…初セックスしちゃったら…もっともっと好きになっちゃうと思うんだけどっ…！
（いきなり彼女に、なんて確かにそう言われても困ってしまうだろうと、そう自分でも考えて…しかし、絶対に野々花の事が好きでいられるという気持ちは自信があって）
（セックスが終わったら…もう一度野々花に好き、という気持ちを伝えてみようと考えて）
う、うん…ベッドの上に…はぁはぁ…あぁ…野々花さん凄くいい匂いがする…。おっぱいも、丸見えで凄くエロい…。
そのおっぱいに甘えて…胸に顔を押し付けたりして、なでなでってしてもらえたら嬉しいなぁ…とか…そういう風に甘えてみたりも…。
（言われるがまま、ベッドの上に上がって、野々花の手を取って…軽く、胸に顔を押し付けて、すぅはぁ…と匂いを嗅いだりもして）
（ちらりと、野々花の脚の先から、奥の方へと視線をやって…白の下着が見えて、ペニスがどくんっ！と跳ねて）
大好きっ…野々花さんのおっぱい、揉んだり触ったり吸ったりキスしたり…したいってずっと思ってた…うん、それ、お願い…そうされたら、すぐにチンポ大きくなるから…！
（野々花の胸の中に頭を押し付けるようにして、頭を抱いてもらおうとして。そのまま、顔を向けつつ、つい硬くなったペニスがすりすりと太ももに擦り付けられてしまって。それも気持ちよくて）
【こちらこそよろしく、野々花さん。教えてくれたら、いっぱい気持ちよくなれるって思う…】
【でも…もしうまくできなくっても…何回も付き合ってくれたら嬉しいなぁ…なんて】
ありがとう、それだけ言ってくれるなら、私もちゃんと教えてあげられそう。あんまりうまく教えられなくても、がっかりしないでね。
今日のことも、また思い出してくれるのかしら。それ、ちょっと恥ずかしいわね… でも嬉しいから♥ しっかり覚えておいてほしいな…。
（自分をこれだけ想ってくれるのなら、初めてをもらうのも満たされるような気分でできそうで）
うん、私のことももっと知ってほしいし、きみのことも… ふふ、あまり焦らなくてもいいって思うな。
そうね、ちゃんと出来たら… もっと私のことも分かってもらえるかも知れないもの。
（仰向けになって、目の前に彼をしっかり見ながら待っている）
うん、甘えるの好きなのね…♥ いいわ、こうやって甘えると、もっといいのかも知れないから。
（彼の頭を抱き寄せて、そのまま胸にくっつけてあげて）
（更に押し付けてあげれば胸の柔らかさもしっかり伝わってるみたいで）
なでなで… うん、なんだかいい気分…♥ こういうふうで、いいみたいね。
あ、また固くなってきてる…♥ うん、またできそうね…♥ じゃぁ、入れるところも教えてあげるといい？ 脱がせてくれたら、しっかり見て覚えてね…。
（まだ自分から脱ごうとはしないで。甘えてる彼の頭を撫でながら、しっかり大きくなってくるのを待つかのように）
そのまま… 私の胸にも触ったり、キスしてみて… そしたら、私のほうも準備できてくるから。好きなように、してみてね♥
【うまくできなかったら、かぁ… 自信なくしちゃうといけないから、うまくいくように教えてあげないとね】
こ、こちらこそありがとうだよっ…。野々花さんに教えてもらいながらの初セックス、なんて…一生の思い出になりそうっ…。
絶対がっかりなんてしないから…。うん、絶対今日の事も思い返して…オナニーしまくるって思う…。
野々花さんの髪の匂いとか…下着の色とか…そういうの、思い出して何度も何度もチンポシコシコする…。
（今日の事もオカズにしてしまってのオナニー宣言に、嬉しいと言ってくれる野々花の顔を見てまたペニスは膨らんで）
う、うん…野々花さんの事、色々教えて欲しい…俺の事も…。もし俺の事、気に入ってくれたら…これからももっと一緒に…なんて
あぁ…憧れの野々花さんがベッドに…うう…その格好、見てるだけで興奮してくる…。
うん…甘えるの、大好きみたい…。今度、野々花お姉さんとか、野々花ママ、とか…そういう風に呼んだりして甘えるのも、してみたいなぁとかっ…。
あっ…わぁ…野々花さんのおっぱい…すっげぇいい匂い…。う…この柔らかさと匂いだけで、チンポ限界までギンギンになりそ…。
（野々花の胸に抱かれて、胸の中でとろけるような柔らかさと甘い匂いに、うっとりとしながらすぅはぁと匂いを嗅いで）
あぁ…野々花さん…それ、最高…。もっとずっと…こうしていて欲しくなる…。毎日でもこうして欲しい…。野々花さんに毎日甘えたいよ…。
んっ…甘えてたら…チンポすっかりギンギンになっちゃったよ…。うん、まだまだ大丈夫…。あっ…入れるところ…見たいっ…！
野々花さんの…そのっ…お、オマンコ…見せて欲しい…。脱がせて、いいの…？下着に、手をかけて…するするって下ろせばいいんだよね…？
（まるで子供にでもなったかのような気分で、野々花に頭を擦り付けながら、下着に手をかけて…ゆっくりゆっくりと、下着を下ろして…徐々に見えてくるアソコを、じっくりと見つめて）
わ、わかった…。胸、触るよ…？あぁ…夢にまで見た野々花さんのおっぱい…んっ…お餅みたい…。キスも、するから…。
いきなり、先っぽにしていいのかな…？まずは、周りから、するから…ふうっ、んっ…。
（野々花の胸の乳輪のあたりにまずは触れて、すりすりとおっかなびっくりという感じで触れつつ、もう片方の胸も、同じように乳輪の方からキスをして、まだ乳首には触れられずに）
【野々花さんが付き合ってくれるなら、何回でも出せるって思うから…。うまく入れられずに、入口にかけちゃったり、とかも…ちょっと興味あるかも…】
うん、髪の匂いも… こうやってると覚えられるかも。頭を埋めてる気分って、どうなのかしら…♥
いろいろ知ってくれたら嬉しい… あまり焦らなくてもいいから、ゆっくりとね…。女の子のことも、いろいろ分かってくるって思うから。
（まだ初めて身体を重ねたばかりで、十分なことは言えてないなと思ってしまうけど）
（彼のほうも自分を良く思ってくれてることは、しっかりと分かって）
こんな格好してたら、すぐにでもエッチなことされちゃうのかしら…♥ うん、甘えるとなると… そういう呼び方にもなっちゃうのね。
あんっ、そんなに匂いを… うん、いい気分みたいね…♥ 興奮してくれたら、すぐにでも出来ちゃうかも…♥
うん、そのまま脱がせて… そう、ゆっくりとね… んっ、見られちゃうの、大事なところ…♥
（力を緩められれば、もうしっとりと潤ってる粘膜がわずかに見えてて）
（でもそのままでは入れる部分はまだ見えなくて、クリトリスのつやつやしたピンク色がしっかり見えるくらい）
いいわ、先のところ気持ちいいんだから… あ、あ… そう、いい感じ…♥ じわじわされてると、もっと良くなってくるから… 我慢できなくなったら、中に入れるのもしちゃうんだから…♥
（満足いくまでキスさせてあげて、それから入れてもらおうとして）
【あ、初めてだとそうなっちゃうかもね… で、また後日に再挑戦しちゃうのかしら？】
髪の匂いもおっぱいの匂いも最高…。あぁ…俺の大好きな野々花さんの匂い、こんな匂いだったんだ…。うぅ…匂い嗅いでるだけで射精できそう…。
頭を埋めてるのも、最高だよぉ…。野々花さんに可愛がってもらってるって気がして…。あぁ…こんなに優しくしてくれる女の子、野々花さんだけだよ…。
うん…野々花さん、どこが感じちゃうのかとか、気持ちいいとか…覚えて…次の時には野々花さんの事も気持ちよくしてあげられるようになりたい…。
そう言ってくれるの、嬉しい…。野々花さんの色んな事、分かるようになりたい…。
（あくまで自分にとっては野々花の事が最優先で。野々花との初エッチと、童貞卒業で頭の中がいっぱいで。他の女の子の事なんて考えられない）
（どこをどう触ったら野々花を感じさせられるんだろう、なんてそんな事も考えてしまって）
そうだよ…こんなにミニスカートでおっぱいの大きいナースさん、患者さんに襲われちゃっても知らないよ？
野々花さん、大人っぽくて優しいから…お姉さんとかママとか凄く似合いそう…。んっ、すぅはぁ、くんくん…蕩けそうな匂いで頭の中がいっぱい…。
めちゃくちゃいい気分…。野々花さんの匂いに包まれて、頭の中がすっごく幸せな気持ち…。興奮して、チンポずっとギンギンになっちゃいそう…。
うん…下着を脱がせて…はっ、はっ…。あぁ…野々花さんのオマンコが、目の前にっ…。見てるよっ、オマンコっ…野々花さんの、オマンコっ…！
（初めての女性器に、つい卑猥な言葉を連呼しながら、そこをじっくりと眺めて。うっすらと入り口が濡れているようにも思えて…まさか、と思いつつ…）
（入り口はまだしっかりとは見えないけれど、ピンク色の突起がちらりと見えて…そこがなんなのか、ドキドキして…）
ね、ねぇ…野々花さん…なんだか…オマンコ…湿ってない…？えっと、これって…感じると、こうなっちゃうん…だよね…？
俺とエッチな事して…感じてくれたって事でいいの…？それと…この…ピンクのつぶつぶって…これって…女の子が一番感じちゃうっていう、ところ…？
先…乳首も、触っていいって事…だよね…？うん、それじゃあキス…するから…んっ、ちゅっ…あぁ…乳首、凄い…とろとろで、艶々で…こんなに美味しいんだ、野々花さんの乳首…！
キスと…おっぱい、触るね…乳首、きゅって…摘まんであげればいいんだよね…。あぁ…野々花さんの乳首、触っちゃってる…！
（野々花の乳首にちゅっ、とたどたどしくキスをしながら、もう片方の乳首できゅっ、きゅっと摘まんで、その弾力に驚きつつももっともっとと触れ続けて）
な、中にっ…！うう…どうやって入れたらいいか、分からない…。教えて、野々花さん…チンポ、どこに入れてあげたらいいの…？
（野々花の入り口付近にまでペニスを押し付けてみるも、どこが入り口か分からず、つい突起の辺りをすりすりっ…と擦ってしまって。焦って太ももや突起を撫で擦るばかりで）
【オマンコの入り口にぶっかけちゃうのもエッチかなぁって…。後日に再挑戦でもいいし…野々花さんが大きくしてくれたら…またすぐに元気になってもう一回できるかも…！】
そんなにいいのね…♥ じゃ、もうちょっとだけ…。優しくしてあげるのは、ちょっとだけ自信あるかも。
うん、ちゃんとそういうこと考えてくれてるのね。いろんなこと覚えてほしいけど、まずはそういう気持ちからね…♥
もう、そんなこと言われたら困っちゃうでしょ？ 本当のナースさんになったら、毎日エッチな視線を受けてるみたいで。
そうね、安心してもらえる雰囲気があると、こういうことに向いてるのかも。
（実際にナースさんになるのが向いてるか、そこはあんまり自信がない様子）
あん… 濡れてるの分かる…？ そうよ、乳首いじってもらって… 準備できてきちゃった…♥
うん、そこね… クリトリスっていうとこ。優しく触ってみて。入り口も、その側にあるから… 好きなようにしてみて…♥
ああ、あんまり焦らないの…♥ んっ、で、でもそういうのも… ううんっ、いいっ♥ あ、んんぅ♥ 落ち着いて、ゆっくりと入れてみましょう…？
（もうすぐにでも入れたそうにしてるけど、ちゃんと入れるところを教えてあげたほうが良さそうとみて）
（指で陰唇を開いてみせて、彼のペニスも触ってあげながらそこへ導くようにしてあげて）
ここのね、奥に入れて… 穴になってるの、分かる？ ピンクで、エッチでしょ…？
中に入れると、いっぱい良くなれるから… さ、できる？
（導いてあげたけれど、最後は自分でしっかりと入ってきてとお願いして）
【ん��、それならすぐ元気になってくれるといいなぁ…♥ 大丈夫って、応援してあげたりしてね】
うん…野々花さんの匂いも、大好きになっちゃったみたい…。この匂い嗅いでるだけですぐ発情するみたいになっちゃうかも…。
野々花さん、いつも優しいもんね…。大人っぽくて綺麗で、優しくって…。最高の女の子だよ、野々花さん…。
んっ…野々花さんの事、気持ちよくしてあげられるように、なりたいからっ…！そういう気持ちも、大事に…だね…。
だってこんなに美人さんだし…。きっと毎日エッチな視線で見られちゃうよ…胸元とか太ももとかお尻の辺りとか…。
きっと優しくて患者さんにも人気者のナースさんになれるんじゃないかな？
や、やっぱりここ、濡れてるんだ…！うっすら、てかてかってしてる気がして…。はぁはぁ…。あぁ…俺とのエッチで…野々花さんも興奮してくれてるんだ…！
乳首、弄られて…？童貞でも…野々花さんの事、感じさせてあげられるんだ…すっげぇ嬉しい…。準備、できちゃった、っていうのすっごくエロい…。
う…だって…野々花さんのそこ、凄く気になるから…。ここが、クリトリス…！優しく…だね…？こんな風に…指で、つんつん…ってしてあげるといいのかな…？
入り口…オマンコ…だよね…？オマンコ、触りたいっ…！クリも…あぁ…両方触ったり舐めたり…すぐ近くでじっくり見たりしたいよ…！
焦らないで、って…そんなのムリ…。野々花さんの一番エロいところ、見てるんだから…見たり触ったりしたくなっちゃう…！
まずは、触るよ…クリと、オマンコ…優しく…だよね…さわ、さわ…って…こんな感じ…？
（野々花の口から、クリトリス、という言葉を聞いて、もうそれだけで興奮が高まって。ゆっくり、ゆるゆる…と撫でるようにクリと入り口を撫でて）
わ、わぁっ…。野々花さんが…オマンコ開いてくれてっ…！そ、そこに…チンポ入れればいいの…？うんっ…入り口、分かるよ…ピンクで…tてかてかしてエロすぎ…。
中に…だねっ…んっ…もうチンポガチガチ…。あっ…入り口に…擦れるだけで気持ちい…ダメっ…これ、気持ちよすぎて…んっ、ごめん、野々花さん…！
チンポ、オマンコに入れる前に…出ちゃうっ…んっ、んっ…！あぁ…野々花さんのオマンコとクリ、エロすぎっ…！んっ、んっ…！！
（野々花が自分の入り口を開いて、ここに、と言ってくれるその光景が淫らすぎて、ペニスを近付けて、入り口に擦り付けるだけでペニスが限界近くまで膨らんで）
（何度か、入り口に擦り付けただけでペニスがびくんびくんっ…！と震えて…入れる直前で、どぶ、どびゅっ…！とあっさりと3回目の射精が始まって…）
（野々花の入り口や、クリ目がけてまだまだ勢いの激しい射精を叩き付けて…ドロドロの精液をぶちまけてしまって）
【うん、じゃぁ…オマンコにぶっかけるね…野々花さんが応援してくれたら、すぐにまたギンギンになるよ…なでなでってしてくれるのも、いいかも…】
もう、初めてだなんて思えないくらい…♥ ちゃんと考えててくれるんだから、嬉しい。女の子仕組みはね、ゆっくりと覚えていけばいいんだからね。
この服、そうよね。体のラインもわりと目立ってるから、エッチに見えちゃうものね。
そういうのも見て、喜んでくれるのかしら…♥ あ… んん、ちゃんと出来てるってことよ…♥ うん、優しく… あ、あっそこっ…♥ 触っていいから、いっぱい… んあ、あ…！ はぁ、そうよ…♥
（撫でられてるみたいな刺激でも、たちまちそこは気持ちよくなってしまってて）
ここ、入っていけるようになってるからね… もう、元気になってるのを、入れてね…♥ あああ、そう、もっと奥に… ゆっくりと…。
（なかなかうまくいかないのか、入り口を先端で刺激されるだけだけど）
（お互いに気持ちよくなってきてるのは声で分かってしまう）
ほら、そうよ… もっと力を込めて… え、あんっ…！ あ、熱い… あ、出ちゃってる…。
ああ… うまくいかなかったみたい…。
（中に入れる前に射精してしまったのが分かって、どうしたらいいのかと一瞬困ってしまって）
で、出ちゃったわね…♥ そんなに良かった…？ うん、仕方ないわ、初めてだから… 我慢できなくなっちゃったのも嬉しいから、気にしないで…？
（慰めてあげることを言いつつ、さすがにこれはもう終わりかと思いながら、ペニスを軽く手で包んで）
（収まるまではこのままにしててあげよう、そう思って自分の後始末もしようとする）
【撫でててあげるから、まだ出来るかどうか私に教えてね…♥】
あぁ…野々花さんにそう言ってもらえると、俺も嬉しいよ…。野々花さんは…俺にとって女神様みたいなものなんだから…。
そんな風に優しい言葉を言ってくれたら、野々花さんから離れられなくなるよぉ…。野々花さんの身体の事、もっと良く知りたいよ…。
胸とかお尻とか…結構目立っちゃってるよねぇ…。胸も脚も…凄くエッチで…見てるだけでも十分オカズにできそう…。
凄く歓んでるから…チンポギンギンになってるんだよ…？ちゃんと出来てるなら、俺も嬉しいっ…！優しく…なでなでってしてあげると、いいんだね…。
あぁ…野々花さんのオマンコとクリ…こうやって撫でてあげればいいんだ…うぅ…今、凄くエッチな声した…。あぁ…その声だけでまた興奮できるよっ…。
触って…野々花さんのエッチな声聞いて、またいっぱい興奮したい…。
（野々花の入り口と、クリを撫でていると、イヤらしい声がすぐ傍から聞こえて…。野々花の声とは思えないほど艶っぽい声に驚きつつ、びくんっ！とペニスは正直に跳ねて）
そこに、ぐいって入れてあげれば、いいんだよね…。うんっ…入り口に押し付けて…そのままぐいっと…？
あっ、あっ…ダメ…野々花さんのオマンコの入り口、エッチすぎて…我慢できないっ…！
（入り口にペニスを擦り付けているだけで気持ち良くて…あっさりと三回目の射精が始まってしまって。野々花の入り口をどくどくと白濁で汚して）
う、うう…ごめん…オマンコに入れる前に、出しちゃった…な、情けない…。
うんっ…野々花さんのオマンコ…入り口だけでもエッチで気持ちよくって…我慢できなくって…。うん…。まだ…付き合ってくれる…？
あっ、あっ…。野々花さん…そのまま…オチンチン撫でて欲しい…。頑張れ、頑張れって言いながら…撫でてくれたら…またオチンチン大きくなるかも…。
（野々花の手がペニスを包み込んで。その優しい感触に、ペニスがとくんっ…と膨らみ始めて。優しい声もかけてもらえたら…と野々花の胸に顔を押し付けて、もう一度匂いを嗅ぎながらそう伝えて）
【野々花さんにチンポ撫でて貰えるの好き…。優しくしてもらえたら…またすぐに大きくなっちゃうと思う…】
女神さまだなんて、もう。そんないいものじゃないわよ、私なんて。
もっと知ってくれるのなら、優しくしてくれると嬉しいな…♥
そうでしょう？ ぴったりしてるから、形も目立っちゃって。
これで興奮してくれるのは、こういうことする相手の人だけじゃないといけないのに♥
（自分のナース服を見ながら、その瞬間は恥ずかしそうにして）
あ、うん… またいっぱい出ちゃったね…♥ 中に入れられなかったのは、残念だけど… うん、また今度でもいいから、今日のところは、これくらいかな…。
（もう元気になってくれないかなと思いつつも、先端を優しく撫でて）
え、まだ大丈夫？ それなら… こうやって触っててあげるから。それで元気になれないのなら、今日のところは残念だけど、ね。
（また大きくなったら今度はちゃんとできるかな、と思って）
頑張れるかな…？ うん、見ててあげるから…。でも無理はさせられない… あん、やっぱり匂いを嗅いでたらいいのかしら…♥
（顔を埋められて、今度はもう少し強く抱いてあげて）
（ホントにまた元気になるか、見ててあげようとして）
【さ、これでまた元気になったら、できるかも…？】
女神様じゃなかったら、天使様だよ…それくらい、野々花さんのこと、大好きで、愛おしくって…ずっと一緒にいたいって思ってるんだから…。
するするっ…！野々花さんの事、思いっきり優しくするから…。だからもっともっと一緒に…野々花さんの事、教えて欲しい…。
ぴっちりして…おっぱいもお尻も…見てるとすぐにエッチな気分になっちゃう…。
病院の中でも、ムラムラってしてきちゃいそう…。そういう事する相手…。うう…俺がその相手になれたらいいのにっ…。
（もっともっと野々花と一緒にいたい、という気持ちを強めて囁いて…ちらちらとお尻と胸ばかり見てしまっていて）
野々花さんのオマンコがエッチで…見てるだけでチンポびくびくってしてまた出ちゃったよぉ…。うっ…今日じゃなくっても…また付き合ってくれる…？
元気になったときは…童貞、もらってくれますか…？野々花さんが、そうやって撫でてくれたら…すぐに元気になると思うんだけど…！
（先っぽを撫でられれば、びくんっ！と大きく跳ねて、むくむくと硬さを取り戻して…）
あっ、あっ…野々花さん、優しくて…またすぐに…大きくなっちゃうかも…。うん、お願い…触ってて欲しい…。
元気に、なるからっ…このまま、見ていて、野々花さん…。
はぁはぁ…あっ、あっ…。野々花さんのオッパイの匂い…。うううっ…エッチすぎ…あっ…やっぱり…大きくなっちゃったよ…すぐに、こんなに…！
（胸に顔を埋めて匂いを嗅いでいれば、びくびくっ…！と大きく震えて、硬さを取り戻して…。野々花の手の中で力いっぱい膨らんで見せて）
（今度こそは、と野々花の膣内を想像して、身体を熱くさせて、野々花の下半身を見つめて…）
【優しく撫でてくれるの、好き…。うん、今度こそ…野々花さんの中で童貞卒業…させて欲しい…】
うん、ありがとう…♥ それならちゃんと初めてをもらってあげないと…♥
病院は安静にしてないといけないのに… そんな気分になったら大変かも。
またいっぱい出ちゃったのね… 私のここ、そんなに良かったの？
今日じゃなくても、また付き合うから… あんまりがっかりしなくてもいいわよ。
え、撫でてあげてたら…？ こんなに出ちゃったんだから、もう難しいんじゃ…
（それでも言われるように撫でてあげると、また元気になってきてるみたいで）
あ、もう… わ、また元気になってる…♥ ちゃんとできそう、かしら…♥
（すぐにでもできそうなそれを見て、今度はもう少しやりやすいようにしてあげて）
それじゃぁ… また入ってきてみて？ もう少し開いてあげてたら、うまくいくかも…♥
（さっきみたいに自分でそこを開いてあげて、脚も開き気味にしながら）
（近づいて入ってくるのをじっと待っている）
【今度はちゃんと、ね♥ 焦らなくてもいいから】
うん…ここまで来たら、もう野々花さん以外…考えられないからっ…。
絶対に野々花さんに童貞、貰って欲しいって思ってる…。野々花さんに初めてを捧げて…一生の思い出に…。
もしそうなっちゃったら…野々花さんが安静になるまで傍にいて欲しいなぁ…なんて…
エロすぎだよぉ…野々花さんのオマンコ…。童貞の俺には…刺激が強すぎたみたい…。
今日じゃなくても…？そんな事言われたら…毎日誘っちゃうよ…？セックスできるまで、毎日…。うん、ありがとう…。
だ、だって…野々花さんになでなでしてもらうの、好きだから…きっとそうしてもらえたら…。
あっ、あっ…。やっぱり…野々花さんに撫でて貰うの、好き…。こうしてもらうと、すぐにチンポバッキバキになるみたい…。
（野々花に優しく撫でて貰えれば、すっかり限界近くまで硬くなって…今度こそはと、野々花のオマンコを見つめて）
う、うんっ…！今度こそ…今度は、ゆっくり…あぁ…そんなに脚を開いて…オマンコもくっきり…。
初セックス…お願いします、野々花さん…うっ…オマンコ、オマンコ…野々花さんの、オマンコ…んっ、ふうっ…！
（脚を開かれて、野々花の入り口にペニスを押し当てて…ゆっくり、ゆっくり…とチンポを奥まで推し進めて…）
【うん…初セックス、お願いします…。ちゃんと奥まで入れられたら…童貞卒業おめでとうって、言って欲しいなぁ…】
私も、ちゃんともらってあげたいから♥ また元気になってくれるといいんだけど… どう、こうやってると気持ちいいかしら…？
（優しく撫でてあげると、また元気になってくれたようで）
ふふ、驚いちゃった？ やっぱりエッチよね、ここって。しっかりできるように、毎日でもしちゃいましょうか？ 本当に慣れるまでは、こうやって練習するような気持ちで。
もう、大きくなったみたいね… じゃ、もう一回。
（さっきよりも力を緩めて、入ってくるのを待ってて）
（やがて当たってきて、ゆっくり粘膜を押し開けてくる感覚を感じて）
あ、あっ…！ 来てるぅ、中に来ちゃうわ…♥ もっと奥に… んっ、うんっ♥
はぁぁ、気持ちいいの…♥ 一番奥、当たるまで…♥
（中で先端が触れるのを感じると、その腰をきゅっと抱きしめて）
ちゃんと、できたわね…♥ これで、もう童貞じゃなくなったの、おめでとう…♥ で、いいのかしら…。うん、いいのよね。
それじゃ、少しずつ動いてみて…♥ また出ちゃうのは、ちょっと時間かかるかも知れないけど♥
【うん、おめでとう♥ これで、ちゃんと中にももらえたら、嬉しいわ】
…野々花さん、全部の言葉が優しい…やっぱり女神様、だよぉ…。いつでも優しくて明るくって…俺の事を包み込んでくれる、女神様…。
うん…そうやってくれると…すぐに元気になると思う…。あぁ…気持ちいいよぉ…ずっとそうされててもいいくらい…。
（優しい言葉と優しい手つきでペニスを撫でられて、すぐにむくむくとペニスが膨らんで…もう一度セックスができそうなくらいに硬くなっていって）
オマンコって、こんなにエッチなんだってびっくりしちゃった…。い、いいの…？毎日でも、したいよぉ…野々花さんとセックス…。
毎日オマンコ見せてくれたら…いつかは慣れるって思うし…。野々花さんが優しくて…すぐにチンポ大きくなっちゃった…
あっ、あっ…。オマンコにチンポ、ぐいって…。んっ…このまま…オマンコの奥まで…ずぶ、ずぶって入れていくね…？
（やっと、野々花の膣内へとペニスを侵入させられて…ずぶずぶとペニスを推し進めて…中まで入ってければ、その熱さに蕩けそうで）
わぁ…野々花さんのオマンコ、こんな感じ、なんだっ…！中、熱くてとろとろでエロすぎっ…！うんっ、腰使って…奥に入れればいいんだよねっ…！
野々花さんも気持ちいいの…？嬉しいっ！チンポ、もっと奥に行くからね…。あぁ…はぁっ…こんなに気持ちいいんだ、セックスって…。
抱き締めてくれるの、嬉しすぎだよぉ…あぁ…野々花さん、最高…セックス最高っ…！
（野々花の膣内の感触にペニスがびくんびくんと喜んでいるようで、ずぶずぶと奥まで押し込んで…）
あぁ…野々花さんにおめでとうって言ってくれるの嬉しいよ…泣きそう…。こんなに嬉しいんだ…好きな人とセックス、するのって…。
一つになるのって…こんなに嬉しいんだねぇ…。うんっ…このまま…チンポ動かすからねっ…！
（野々花におめでとう、と言ってもらえて、なんだか泣きそうなくらいに嬉しい気持ちがこみあげてきて）
（ずり、ずり…とゆっくりペニスを動かして、膣内でペニスを擦りあげて…野々花の膣奥に、ときおりこつん、こつんっ…と先っぽを押し付けて）
【おめでとうって言ってくれて凄く嬉しい…野々花さん、好き…。うん…初中出し…野々花さんの中でいっぱい…お願いします…！】
あ、ちゃんと元気になってる…♥ ん、ゆっくりとでいいからね。
ふふ、男の子には刺激適用よね。中で出してもらえるように、なってるんだもの。
うん、見るだけじゃなくて… いろんなこともしていきましょう…♥
（中にもしっかり入ってもらって、これからのこともいろいろ考えてみちゃう）
熱くて、気持ちいいでしょう…♥ これで、初めては卒業よね。もっと腰を動かして、奥にね…♥ あんっ、うん… そう、中に当たるまでね…。
あああっ、初めてだったのに、とっても熱くていいの…♥
（初めてをちゃんともらって、そのまま動いてくれるよう促して）
ふふ、涙出しちゃってる…♥ うん、いいわ。動かして… また出しちゃってね…♥
（奥に当たっている感覚を楽しみつつも、抱きしめてる身体を撫でて優しく包んであげるように）
【うん、良かったわね♥ このまま出してくれたら、幸せになれるかしら？】
野々花さんが優しくしてくれたから、だよっ…うん…ゆっくり、ゆっくり…だね…？
刺激的過ぎて…病院で会ったらお尻とか胸とかじっくり見て…それだけじゃ我慢できなくって、どこか二人きりになれるところに連れ込んじゃうかも…。
中に…出していいんだよね…？初セックスで…初生中出し…していいんだよね…？あぁ…野々花さん、野々花さん…！
初セックスで…中出しも許してくれて…嬉しすぎ…はい…これからも…色んな事、教えて欲しいですっ…！
（野々花と、これからどんな事をしてもらえるのだろうと考えるだけでチンポはもうすっかり限界まで硬くなって、いつでも射精できそうで）
もう野々花さんの中、とろとろで…熱くって気持ちよくって最高…あぁ…やっぱりダメ…もう野々花さん以外の女の子なんて考えられない…
こんなに気持ちいいの、野々花さんだけだよ絶対…！はい…童貞卒業させてくれてありがとう、野々花さん…！
うんっ、うんっ…！チンポ、ぐいぐいって奥まで…あぁ…奥に当たってる…こつんこつんって…野々花さんのオマンコ最高っ…！
これからもずっと一緒にいたいよ…毎日セックスしたい…この気持ちよさ、野々花さんと毎日でも味わいたいよっ…！
野々花さんとのセックス最高で…頭の中までとろとろになっちゃって…涙が出てきちゃったみたい…うんっ…！このまま、出すね…オマンコの奥にびゅーびゅーって…。
んっ、んっ…好き…好きです、野々花さん…大好きな女の子に童貞捧げられて…初生中出しもさせてもらえて…嬉しいっ…！受け取って、野々花さん…！！
（身体をぎゅっと抱き締められて、ペニスを一番奥に押し込んでそのままびゅうううっ、びゅうううううっ！と、今日一番の射精を、野々花の中に吐き出して…）
（自分からもぎゅっ…と強く抱き締めて、そのまま背中や胸や肩や腕を撫で回し、最後の瞬間まで野々花の感触を堪能していたいと、あちこちに触れ続けて）
【うん…野々花さんのオマンコの中でいっぱい射精して…いっぱい幸せに…。大好きです、野々花さん…】
【もっと…野々花さんとエッチな事したいなぁ…。野々花さんで興奮してるところも、見て欲しい…】
【うん、ありがとう。ちょっと今日はそろそろ限界かも…】
【また会えるといいけど、今のところは予定見えないのよね…】
【そうなんだね…こんな時間だから仕方ないよね。ありがとう、野々花さん…。】
【そう言ってくれて凄く嬉しい！それなら…どこかに伝言とか残してくれたりとか…置きレススレとかでもいいし…ダメかな…？】
【野々花さんのレスが凄くエッチで好みで…本当にチンポギンギンになるくらい興奮しちゃった…】
【こちらこそね。またお話するスレとかに来る可能性はあるかしら。お話で興奮してもらうのも、案外好きなのよね】
【また会えるようなら、伝言に残してみるわ】
【分かったよ、あのスレとか…他にも色々覗いてみたりするよ。】
【もし違ったらごめんだけど…昔相楽エミちゃんにスク水で見てもらった事もあったような…】
【了解だよ、伝言貰えたら嬉しい】
【ふふ、また会えるの待ってるわね。】
【ん、昔そういえば… 確かにあのときの人と雰囲気似てたわね】
【それじゃ、今日のところはこれで。おやすみなさい】
【ありがとう、こちらこそ会えるの楽しみにしてる】
【見てもらうの好きなんだよねぇ…すぐに興奮しちゃう】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
【さてと、もう一度鍋に火を入れてっと……ブイヤベースだけど、パンとご飯どっちがいい？それともここらで一手間入れてスープパスタ？】
【あっと、これだけじゃ野菜が……耐熱容器に野菜を入れて、レンチン…簡単だけど温野菜サラダ。少しでも温かいほうが良いものね】
【それじゃセシルのレスと…結果も気にしつつ、待つとするわね】
それじゃあこれからもこんな感じで。ご主人様のやりたいように裏からサポートします。
一段落したら、もうしてるっていうかもしれないけど…そうですね、私のやりたいことも少しはやってみようかな。
格下に見られちゃうって意識があるとやっぱり気になっちゃいますよね。私とだけでも、結構比べて見られちゃってますし。
停滞は衰退っていうし…ご主人様とはいろいろあったけど、外向いてた方がやっぱり面白いですよね。まぁこう言えるのも今が愉しいからかもしれないですけど。
露天風呂ですよね…すごく楽しみです♪
さすがにぃ…ついでですけど。ご主人様に思う存分虐めてもらいたいから♥♥
ふぁぁ♥マゾなお姉ちゃんは何されても悦んじゃうから♥なにしてもいいれすよぉ♥
はぁい♥逃げないように心も体もずっと縛ってください♥お姉ちゃんはティスのモノだって♥
ティスがちゃんと使ってくれるって知ってるからオナニーなんてもったいないです♥おかずだってティスに決まってるんだし♥♥
溜め込んだ分は全部ティスに虐めてもらってすっきりするからぁ♥こんな風に♥♥
あは♥お姉ちゃんで遊んで、ぐちゃぐちゃにして…ティスも気持ちよくなってくれたらうれしーなぁ♥♥
あひぃ…♥♥またにゅるにゅるきらぁ♥♥ティスのお口いいよぉ♥♥
でるっ♥でるっ♥♥いきゅぅぅぅ♥♥♥♥ぅん♥♥
（ティスが一回ちょっと愛撫を緩くしてぼーっとした目で見ると、なんかちょっと楽しそうに意地悪に笑った気がします）
（あれ、やばいと思ったのは一瞬で、おちんぽを喉奥まで一杯にほおばって、両手はおまんことお尻の穴をぐちゃくちゃといかせるように引っ掻かれれば）
（当然といったように、身体をびくびく痙攣させておまんこからは潮を手がびっしょりになるまでふいちゃって）
（おちんぽからもご主人様の胃に直接届くんじゃないかってくらい沢山どろどろ精液を流し込んじゃいます）
（当然ながら、セシル自身もくったり脱力した感じで…でも、おちんぽはまだ半立ちくらいだったり）
【今日は…ブイヤベースそれだけでとも言いたかったけど、パスタって言われたらそれを選ばざるを得ませんね】
【確かに暖かいものに暖かいものですしね、なんか最近なんでも温めて食べる癖がついてるような気が確かにします】
【じゃあ、今日もよろしくお願いしますって言いつつ。問題なく受かりましたよ、ボーダーのぴったり上でした、危なかったです】
世話焼きなんだから、もう。セシルのこと、止められるわけ無いじゃないの。
そうそう、いつも私第一って言ってるけど、セシルだってやりたいこと、したいことぐらいあるでしょ？
セシルって、結構隠したままにしちゃうんだもの…自分自身も、大事にしなさいよ？
まぁ、野生動物と同じような自衛手段の一つよ。昔ならいざ知らず、今となっては風習に近くなった名残程度のものでしょ。
比べられるのは…もう、慣れるしか無いんだけど、どうもねぇ……
新たな世界となれば危険だって相応なんだし…無事に成功できたからこそ、楽しんでしょう？体張って手に入れたんだから胸張ればいいのよっ。
あ、セシルが言ってたアレね。流石にまだ我が家で作ってはいないし…参考資料としても期待させてもらいましょ。
クスッ、この様子なら他なんて目に入りすらしなそうね♥
あーら、おかずが私？ここでオナニーしてたのなら、想像の私に目移りしてたってお仕置きしてたところだけど…
じゃあ、そんな風にされたいお姉ちゃんには、ばっちりスッキリするまで虐めるご褒美にしてあげよっと♥
大丈夫よ、お姉ちゃん♥たっぷり遊んで楽しくなったら……私だって、スッキリしたくなっちゃうでしょ♥
んっちゅぅぅぅっ♥んむっ♥んむぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
んぶっ♥んっ、んむっ♥んんぐっ♥んむ〜〜〜っ♥
（喉奥まで飲み込んだ上に吸い付いている状態から、ドロドロの精液を勢いよく流し込まれて）
（胃まで届くだけでなく、細い喉に収まりきらない分が逆流すれば、小さな頬がパンパンに膨らんしまい呻きを漏らすが）
（必死に唇を締めて、セシルの精液を溢れさせるような真似はせず、必死に喉を鳴らして体内に精液を納めていく）
（しかし少なからず精液が唇の端から溢れてしまうのは、小人族の小ささからしたら仕方ないのかも知れない）
ん〜っむっ♥んんっぅっ♥ん、ちゅぅぅぅぅっ……ぷはぁっ♥♥
んぁ〜…んむっ、んむっ♥…ホント、たっぷり出して……こーんな濃いの溜め込んで…オナニーしてないってのは本当みたいね♥
それに、おまんこもすごい♥たっぷり潮噴いちゃってベチャベチャ♥
でも…こんなんで満足するようなマゾお姉ちゃんじゃないもんね？
（やっとおちんぽの脈動が収まれば、リスのように膨らんだ頬が精液を飲み干して萎んでいき）
（仕上げはしっかり吸い付いて尿道分の精液もしっかり吸い取り、吸い付いたままおちんぽを引き抜いてお掃除までしっかりこなす）
（最後に吸い取った精液分を見せつけてから口をすすぐかのようにして味わってる様まで見せつけてからゴックンと飲み干す）
（半立ちおちんぽを指先ツンツンしながら、精液の味からオナ禁していた事を褒め称えて）
（潮を思いっきり浴びた手をぺろりと舐めて、イキたてのセシルの顔をじーっと眺めてみせる）
【お返し、おまたせしちゃったわね……】
【それじゃあ、パスタで楽しんじゃいましょっと♪そっちはシールスに頼んで別茹でにして……】
【こんだけ寒かったらそうなっちゃうでしょ。案外口からの体温変動って大きいものだし】
【――受かったの？受かったのねっ！？良かったぁっ！……よーし、今日はパーティよーっ！！】
【（いつの間にか背後に居たシールスが再び”アンタが主役！”襷を掛けて）】
【くっ、こういうことならもうちょっと豪華な晩ご飯にするべきだったわっ……でも、完成よっ！】
【（パスタが茹だればブイヤベースと絡めて、スープパスタに。ブイヤベースは味を濃い目に調整してパスタに負けず、かつ損なわぬようにして）】
あはは、ご主人様もこれやりたいって言ってくれると嬉しいです。一緒になんかできると幸せですよねー
あるけど…あるけど…ご主人様それほんとに言ってるなら私すねるかもしれないですよ？
まぁまぁ、その代わりにいろんなものを得てるのも小人族だからね。見えるところの数字が低いだけで。
そうですね、流石一国一城の主になった人の言うことは違いますね。しかも結構でかい屋敷の。
参考にはならなそうですよね。やっぱり周りの景色あっての露天風呂って入る前から思いますもの。
もうティスに私の身体も全部征服されちゃてますもの。その目で見られたらもう……身体が勝手に準備始めちゃうんです♥♥
ふぁぁ…♥♥たのしみにしみゃす♥♥楽しんで、せーよくしょりに使ってください♥
魔力たっぷりのおっぱいミルクでぇ…したいだけセックスだってできますから♥♥
あはっ♥♥ティスが全部飲んでくれてるぅ…♥♥
えへ♥♥えへへ♥♥そうれすぅ♥マゾれすから♥
そんな目で見られちゃうと♥♥またおちんちんもおまんこも準備しちゃうんです♥♥
何しますか？ティスのお姉ちゃん…期待しちゃいます♥♥
（喉奥まであれだけ射精したのに、しっかり全部飲んでくれるし、おまけにお掃除までしてくれて）
（感動しかありません。そのまま押し倒して好き♥♥好き♥♥って言いながらセックスしたい気持ちに駆られるくらいで）
（けど、まだまだこれからがあるような顔で目を見られると……身体は勝手に仰向けで手をイヌみたいにまげておちんぽも勃起させたままの）
（着物もいい感じに下半身と胸だけはだけてる感じの服従ポーズで、次の命令待ちに身体が勝手になっちゃいます）
【いいえ、大丈夫ですよ。書きづらかったら言ってくださいね直します】
【なんかお手伝いの枠がシルちゃんに完全に切り替わっちゃった気がするけどまぁいいか（ってテーブルでおとなしく座ってます】
【…ひっ！？あっ、ほら、ブイヤベースって客をもてなす時の料理って聞いたことあるから】
【ちょうどいいんじゃないですか？終わるとなんかほっとするのはいつになっても変わらずですね…】
【（シルちゃんにいつぞやのバリエーションの袴をもらって、照れてますけど）】
【（ブイヤベースのスープパスタが人数分そろって、ついでに下から持ってきたタヴェルロゼのワインのコルクを開けてピンク色を添えます）】
【（ご主人様にはノンアルのシャンパンを一応並べてどっちって聞いときます）】
大抵、セシルが先回りしちゃってるんだもの…こうなったら、セシルの予想を超えないとダメかしら…
やっぱ、私絡みが多いし、私優先だし…もし、なんてやっぱ考えちゃうのよ。
ちょっと、心配性なのかしら…あんまりにも、セシルが優しんだもの。
遊牧民も結構いるものね……まぁ、視界も低いしそんなものよ。
セシルが居てこそよ。でも、事実と結果は嘘にはならないんだからそうでもしておかないとね。
あー、成程……家の周り、かなーり広々してるものね…こうなったら別荘……いや、それは流石にないわね。
もう、準備を始めるのは良いけど周りが見えなくなるのはちょっと考えものね…♥
あんまりはしゃぎすぎちゃうと、本番の夜の時間が無くなっちゃうわよ？
そうよねぇ♥お姉ちゃん、マゾだから期待しちゃうと無意識の内に動いて誘っちゃって♥
でもね、私言ったよね？お姉ちゃんのおねだりを聞きたいって♥
誘い受けなんて許さないわよ？期待してるなら、声に出して♥ね、私の期待にも応えてみて♥♥
（わんわん服従ポーズをするセシルに覆いかぶさりながらも、そこから責めに入るわけでもなく）
（体を重ねて触れ合うおちんぽ同士が、腰を動かせば擦れあって、セシルを責めて昂ぶっているのを教えるもそこから次には進まず）
（頬に手を当ててこちらを向かせて、こちらからもおねだりして応えやすくしてみながら、セシルの答えを待ってみる）
【ううん、大丈夫よ】
【今日はセシルのおめでたい日なんだからね。普段ならセシルにも手伝ってもらうわよ？】
【それもそうかしら？まぁ、セシルが良いって言うなら……ま、スープパスタにしちゃった以上、なんちゃってブイヤベース状態だけど♪】
【まぁ、今まで結果が気になっちゃって気が気じゃなかったし…そういうものでしょ。じゃあ、折角の祝の席だしこっちで…】
【それじゃ…セシルの合格祝いっ！おめでとう、セシルっ！乾、杯っ！！】
【（シールスも席に付いて、用意してくれたワインを注いで、グラスを手にして乾杯の音頭を取る）】
【（当人よりも随分と喜んでいる二人なのであった）】
案外平静を装ってるように見えるだけかもしれないですよ？今までは何となく予想できるようなことでしたし、
名声とお金を得る手段なんていつの時代もほとんど限られてますから。
そうやって、私のことを気にしてくれてるみたいに、くらいのモノですし。もしなんてないですよ。
お手伝いさんも雇ったし、ほんとはもっとベタベタしたいくらいなのに。
大丈夫ですよぉ…♥その時はその時ですぅ♥♥
あぁ…♥ごめんなさい♥♥駄目なお姉ちゃんを虐めてください♥♥
ご主人様な妹おちんぽ、種付けプレスでしきゅー征服してほしいのぉ♥♥ぱこぱこして、お姉ちゃんは誰のもので、
誰の奴隷で、淫乱なマゾだって身体に教えてほしいの♥♥
その後マゾおちんちん妹に踏まれてびゅーびゅーマゾイキしたいですぅ♥♥えへへぇ♥♥♥
（おねだりするけど、ティスはもっと無様で卑猥で具体的なおねだりを求めてる様子で）
（大きさもご主人様な凶悪おちんちんを感じちゃえば、すらすらとおちんぽぶち込んで♥って言葉が出てきちゃいます）
（あと、付け足すように、こっちもマゾな踏まれたいってお願いで、今なら踏まれたらすぐにでもマゾイキできちゃいそうです♥♥）
【良かった、久しぶりの総受けですからちょっと心配で】
【いいんですよ、絶対おいしいものを食べるのって幸せ以外の何物でもないですから♪】
【アルコール抜きたかったら言ってくださいね、治癒魔法掛けられますから】
【わーいありがとーございます♪ってことでかんぱーい♪】
【（ご主人様も一緒のワインでついでにシルちゃんも一緒に注いであげてみんなで乾杯します♪）】
【（乾杯したら早速ブイヤベースの魚介類のたっぷりしみ込んだパスタを一口食べて、そこから、エビやら貝やらを食べるのに夢中で）】
【（ご主人様もシルちゃんもほんと悦んでくれて、嬉しい限りですお酒も進みますね♪）】
むー、そう言っている以上まだまだなんでしょうね。
なら、名声やお金以外で驚かせるようやってみるしかないかぁ……
ほら、そうやってね。やっぱり私絡みだったけど……じゃ、もうちょっとフリーな時間を稼げるように、が当面の目標ね。
やっぱ旅行して思ったけど…色んなもの、見て回ってみたいもの。
ふむふむ♥うんうん♥…やっぱ、セシルだったらそういうおねだりよね♥
レイプおねだりを引き出せなかったのは残念だけど…これはこれで♥
ほーんと、よくもまぁそんなにスルスルとマゾおねだりが出来るわね♥でももっとマゾイキしたいって顔に出てるわよ♥♥
だから、これをこーして……えいっ♥
（セシルのおねだりにアイテムボックスから取り出したのは、久々の登場となる生きてるナワ）
（セシルの脚と腕を絡め取り、付近の木の枝で軽く釣り上げれば、更におまんこが上向きになってプレスしやすい体制に）
（ついでに足で軽く顔を撫で回してから、狙いをおちんぽに定めてぐにっと踏んであげてマゾ基質を高めてあげて）
だったら、おもいっきりお姉ちゃんの体を押し潰して、自分の体がどんなものなのか教えてあげるわ♥
自分の半分もないちっちゃな妹に、好き勝手されて、誰が御主人様なのか思い出しちゃえっ♥♥
（そしてセシルの上向きの股座にのしかかり、爆乳をクッションにしながら視線を合わせて）
（真上から真っ逆さまでおまんこをおちんぽで貫いて、遠慮なしで初撃から子宮口を狙って征服にかかる）
【こっちも久々の総攻めだし、私からフェラするのって初めてじゃないっけ？】
【セシルがそう言うなら大丈夫ね。やっぱ、美味しいことが一番だし♪】
【ベロベロになっちゃったらお願いするわ。この中で一番お酒弱いの私だもん…】
【試験勉強も数ヶ月頑張ってたんだもの。セシルの努力が報われて良かったわ♪】
【ん、味付けも丁度いい感じ♪この魚介類がぎゅっと濃縮された感じが醍醐味よね♪】
【んみゅ〜…お酒も久々だけど…ウレシイことがあると進むわぁ〜〜♪】
【（セシルとシールスが和気藹々と料理を楽しむ姿の眺めてホッコリしながら自分もパスタを楽しみ）】
【（自然とお酒も進んで……あっさりほろ酔いシンティスの完成である）】
やりたいことをやりたいようにっていうのさっき私に言ったけどご主人様もね。
今まではお金と名声っていうだけで。これから楽しみですねー♪
フリーな時間を作って、いろんなところ一緒に回ろうかな。今回みたいにね。
ふぁ♥これはぁレイプじゃなくて合意ですし♥♥
いつもおねだりさせられてるから♥今日は着物着てますし…？脱がない方がいいかなぁって♥♥
あはっ…♥ティスのあしぃ♥♥
（おねだりに何するんだろうと思ってたら出てきたのは生きてるナワで、着物を触らないように手と足を絡め取られて）
（木に吊るされます、それで顔とおちんぽを足で踏まれると、おちんちんをびくびくと反応させちゃって）
（動けない身体をぎしっと揺らして縄酔いすらしてる始末です）
おしえてっ♥♥虐めて♥開発されて♥専用になっちゃったお姉ちゃんのどれーまんこに♥♥
ご主人様のおちんぽ突きさして♥♥まーきんぐして♥してぇ♥♥
あっ♥♥きっ♥たぁぁぁぁぁんんっっ♥♥♥んあっ♥あっあっ♥♥
いい♥ご主人様のモノになってる♥あっっ♥♥
（ティスにのしかかられて、おちんぽをおまんこに当てられて、身体を動かないように掴まれて）
（予感させられれば期待の声しか上がらなくて、突き刺されちゃえば一突きで身体を逸らしてあっさりといかされちゃいます）
（その後もつかれるたびに鳴いちゃって、刺されたまま広げられればため息が思わず漏れちゃって）
（目にはハートが浮かんでるように見えるくらい蕩けちゃってます）
【そうですね、やっぱり責められるの楽しいです。フェラってなかったですか…そうかぁ…】
【ふふー♪思わぬ副産物というかいい偶然ですね♪】
【シルちゃんって酔うんでしょうか…スライムに包まれると酔ったりするのかな】
【本当モチベーションの維持になってくれてありがとうございました。ありがとうございます】
【でしょ…この上の色どりもトマトの赤に貝の色とイカの白とって綺麗ですもんねー♪】
【フルーティな味がするでしょう。おすすめなんですよね、ほらほら御酌しますよ♪】
【（ほろ酔いなご主人様にワインを継ぎつつ）】
【多分、だけどね。もしかしたら私が何かで酔っちゃってる時に、はあったかもだけど……】
【塞翁が馬とも言うものね。やってみたら案外行けるとかもあるし♪】
【ど、どうなんだろ…シールスが体内でアルコールを生成できるなら、それで相手を酔わせて無効化…あれ、もしかして強い？】
【礼を言われる程では無いわよ。セシルへの応援、夜食づくりとか結構楽しかったし…何より、パートナーの助けになるのは当然でしょ？】
【紅白と考えればもしかして目出度いかもね。何にせよ、お祝いの席にセシルを萎えさせるような料理にならなくて幸いだったわ】
【ん〜、あまーい……ありがとーセシルー♪んく、んく♪…はい、セシルもー♪おめでとー♪】
【（継がれたワインを飲んで楽しみ、こちらもお返し。それを見たシールスが自分もと手を上げる）】
【むにゃむにゃ……そろそろねむいかもぉ……セシルー、次は何時が良いー？】
【私が奉仕してばっかりだったからかもしれないですね。なんかそういわれると覚えがないからあってると思います】
【もともとトラップみたいな用途で作ったスライムなんでしょう。なんかなじみますね…はっ、だめですよ私を実験台にするのは！】
【ふぁぁ…♪そういってもらえると嬉しいです…♥】
【むしろ私が萎えるような料理は、ご主人様が作りたくない料理ってことだからそんなものは出てこないですよ、多分】
【ふふー、ご主人様もやりますねー♪ありがとうございます♪んくんく…シルちゃんも？しょうがないなぁ♪はい♪】
【（ご主人様にもお返しで注いでもらい、シルちゃんにも注いでもらい、ボトルであったロゼワインもあっという間に空になっちゃいます）】
【（お皿も空になって、シルちゃんに台所まで持っていくように頼んで）】
【何時も通り土曜日のいつもの時間で大丈夫ですか？】
【（私はというと、ご主人様をお姫様抱っこしつつ抱き着いてもらって寝室まで運びつつ）】
【（遅ればせながらって感じで後ろからシルちゃんもやってきて、二人でお布団に寝かせてあげます）】
【ちょっと新鮮味と、関係が進んだのが出ればなってやってみたけど…どうだったかしら？】
【そう考えると、他の成分とかでも出来そうで面白いわね…いやいや、まだそう言ってないでしょ？フリのつもり？】
【普段助けてくれているセシルの助けになれたなら…こっちとしても嬉しいもの♪】
【むむむ…セシルが苦手とする料理や食材、味付けがあるのか疑問だったんだけど…ま、流石に私もゲテモノ系は専門外だし大丈夫かしら】
【このワインのみやす〜い♪ンフフ、シールスもセシルがごーかくしてウレシイんだぁ〜♪】
【（大分呂律も回らず、ふにゃふにゃで両手を上げて喜びながら、宴も終わりの時間が近づき……）】
【りょーかーい♪それじゃあどよーびのいつものじかんね〜♪】
【（セシルに抱き上げられるままになりながら、キャッキャと返事して）】
【（シールスとセシルによって寝かしつけられて、微笑みを浮かべて）】
【きょうもありがとね、セシルー……おめでとー♪きょうは、いいゆめみれそ〜……おやすみ、なさぁい……♪】
【（セシルの方を向いて、頭に手を伸ばし、ナデナデしながら瞼が落ちるのだった）】
【スレを、お借りしたわぁ……Zzz】
（>>1に>>980ぐらいで次スレをお願いしたい旨追記いただくと良いかと思います）
好きに使うスレ外伝in支部Part14
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545397237/
>>977
そうは言うけど……生まれてこの方、こんな大金も名声も手に入れたことが無いもんだから…まだまだ持て余し気味なのよ…
でもそうね。ひたむきに走り続けてきた分、寄り道ぐらいは許されるわよね？
むぅ、それはそうだけどね…次は何も言わずに襲ってみようかしら…？
だから、手と足だけなんでしょ？それでも逃さないけどね♥
あら、踏まれただけでそんなに蕩けちゃって♥
そうだ♪…ねぇお姉ちゃん？どぉーして妹の足に踏まれるとそんなに嬉しいのぉ？
（手足を絡め取って身動き取れなくなったセシルを踏みつける事に優越感を覚えつつ）
（敢えて姉呼びからのおねだりの形で羞恥を刺激するように問いかけて、小さな娘に弄ばれているイメージを強めて）
あはっ♥お姉ちゃんの奴隷まんこっ♥なんの抵抗もなくズブズブおちんぽ入っちゃうっ♥♥
もう何があっても妹のおちんぽの形覚えちゃって♥その形にされることが幸せな専用おまんこっ♥
ほらほら、もっと奥までいくわよっ♥大好きな妹のおちんぽ締め付けて噛み締めて飲み込んじゃえっ♥♥
（セシルの絶頂を確認しながらも責める手は止めず、クッションにしている爆乳を握りしめてハンドル代わりにしながら）
（腰を浮かせては叩きつけ、パンパン♥と穏やかな森の中に肉のぶつかり合う音を響かせながら）
（おちんぽを飲み込むセシルのおまんこの更に奥を目指そうと、狙いを定めた子宮口を亀頭で叩き続け）
（時折、フェイント混じりに角度を変えて、すっかり自分も覚えているセシルのGスポットや好みの場所を擦ったり抉ったりと緩急を付けて）
【さてさて、お茶の準備準備っ……セシルは紅茶派だったわね……】
【私も用意してあったんだけど、ちょっと奇を衒い過ぎたかしら…？】
【ま、甘いものは女の子の幸せ。少しぐらい多くても問題ないでしょ♪】
【（白のホールケーキの隣に、樹の模様のチョコクリームに覆われたロールケーキを添えて）】
【さ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【……あっ、それと>>981さんと>>982さん。新スレありがとうございましたっ……】
【眠気で忘れてしまったわ……次があったら気をつけるわっ】
まぁ、そのうち慣れてきますよ。きっと。
決まりですね。寄り道というか、見分広めるのは本当勉強になりますよ。今回ここに来たのも面白い発見沢山あるでしょ？
ティスに襲われたいです…♥お屋敷でメイド服を乱暴に剥ぎ取られてぇ♥
万年発情の雌犬って言われながら犯されたいです…♥
え？ふぁぁ……マゾなお姉ちゃんはティスのことが好きだからぁ、使われてる、遊んでくれてるって思うと身体が悦んじゃうの♥
もっといじめて、ふんで♥虐めてくらひゃいぃ♥♥
（踏まれて、なんで悦んでるのって？嘲るようにとわれれば、すっかりマゾ性に浸った声で）
（使ってもらえてうれしいって何の躊躇もなく答えて、その言葉で悦んじゃってます）
あぁんっ♥胸もぎゅぅってされてて気持ちいい♥
ティスしか知らないし、気持ちよくなれないせんよーおまんこなんですぅ♥♥
あぁ♥あぁ♥おくっ、おく♥♥ごんごんしてりゅうう♥
こだね、欲しいよってしきゅーもおりてきちゃってる♥あはっ♥いくっ♥いくっ♥
ご主人様に屈服しちゃってるっ♥あぁぁ♥♥最高でひゅぅぅ♥♥
（絶頂しても、それを上書きするようにずんずんおちんぽをつきこまれて）
（首をいやいやふりつつ、高い声で甘い鳴き声を上げ続けます。もう周りのことも全く気にならないようで）
（子宮口も柔らかくご主人様の巨根を咥えて、抜けるときは離したくないって言うように吸い付いて、歓迎して）
（縛られてて自由にならない身体をぎしぎし言わせつつ、ご主人様を抱きしめてもっと身体を密着させたいって感じで動かします）
【紅茶ですね、ケーキには紅茶って感じしません？】
【これは…ブッシュドノエルだーこれはこれで好きですよ。分けましょ分けましょ？】
【シルちゃーん、ナイフとお皿とーあれ持ってきて―！】
【（って声をかけると、ナイフとかもちつつ奥からサンタ姿のシールスが後ろに白い袋を持ってやってきます）】
【（どうやらプレゼントを詰め込んで持ってきたみたいです）】
【……980に気が付いてなかったですごめんなさい、ありがとうございました】
二年、三年と続けられればそうなるのかしらねぇ……？
引きこもりがちじゃ、得られない経験だったわ。今回の発見も、いずれ活きる時がきっと来るもの。
そう考えると……冒険者家業も、もうちょっと力入れてみるのもアリかしら……？
これは本気ね…その台詞を口にしたのを忘れた頃にでも、実践してみても良いかも知れないわ…♥
踏まれてるのにそんな解釈しちゃうところが、セシルがマゾたる所以なんでしょうけど♥お姉ちゃんの、変・態♥♥
どうせ、踏まれるだけじゃ満足できないでしょ♥まだまだ始まったばかりなんだから、簡単に潰れちゃダメよ？
（顔踏みだけでなく、時には足の甲で頬を撫でたり、足の指を唇に押し付けてみたりとセシルのマゾ性の昂ぶりに合わせてバリエーションを増やし）
（一年の付き合いで、セシルが悦べば悦ぶほどにシンティスも興奮して夢中になっていく）
こんだけ強く掴んでるのに気持ちいいなんてどんな体してんのよっ♥フフフっ♥
そういえば、あんまり玩具もこの中には入れたことなかったっけっ♥まるで鍵穴ねっ♥
私のおちんぽでしか本当の姿を見せないっ♥ただ一つの私だけのおまんこっ♥♥
降りてきてるどころかっ♥吸い付いちゃってるじゃないのっ♥引っこ抜いた時に子宮が出ても知らないわよっ♥
そんなに叫んじゃってっ♥ダンジョンの時と違って本当に外なのにっ♥誰かに聞かれちゃっても知らないわよっ♥♥
（体格差故にのしかかると言うよりは乗っかっていると言っても差し支えない状態ながら、叩きつける腰使いは十二分にセシルを制圧して）
（この一年で、シンティスのセックスの手並みも、セシル特化ながらも成長しているのは言うまでもない）
（セシルに咥え込ませた子宮口をも引きずり出しかねない勢いの種付けプレスとなれば、更にしがみつく必要があり）
（爆乳を鷲掴みしていた手はセシルの肩口へ。爆乳を体で押し潰しながら至近距離で見つめて、忘れていたであろう羞恥を再び沸き起こそうと囁き）
ま、そのときはしっかり知ってもらうとしましょ♥セシルが私の専用マゾおまんこ奴隷だって、ねっ♥♥
こんな小さな御主人様に犯される為に誘って、種付けされたがる変態奴隷だってっ♥ほらっ、種付けされて更に屈服なさいっ♥♥♥
（結合部を泡立たせるほどに激しいピストンの後、腰を押し付けてセシルにしがみつきながらの種付け射精）
（相変わらずの濃厚な精液をセシルの子宮にたらふく飲ませながら、グリグリと腰を回して撹拌して、種付けらしさを演出しつつ）
（耳元で「堕ちちゃえ♥堕ちちゃえ♥」と繰り返し囁いて、屈服促進を続けていく）
【確かにそうなんだけど…実は、そこまでこだわりが無い派だったり…】
【強いて言うなら味によって、かしら。モンブランなら緑茶、ショートケーキなら紅茶、チョコ系なら珈琲とかね】
【フフ、正解♪このデザイン性とかは好きなのよね。それじゃあ分ける前に……（パウダーシュガーを粉ふるいで振りかければ粉雪を演出】
【あ、シールスありが、と……アハハっ！まさかそこまで力を入れてくるなんて思ってなかったわっ♪♪それじゃあもうワンポイント……クスクス♪】
【（現れたシールスに笑いを堪えられず、更に付け髭も施せばまた笑って。シールスもフォッフォッフォと笑う振り）】
【フフフ♪……さぁて、サンタさんはどんなプレゼントをくれるのかしら？私は、いい子でいれたのかしら？】
【そうそう、そろそろ年末だから早めに次の予定も相談しておいたほうが良いかしら……？】
【セシルは年末年始はどうかしら？私の方はちょっと次の週末空きそうになくて……】
ランクが人を育てるっていうのもよくある話ですし。
一緒に旅に出たいだけなんですけどねー。もうちょっとしたら…ほら、気軽に旅に出れなくなるかもしれないし…？
いつでも襲っていいんですからね♥♥シルちゃんがいなかったら、リードにずっとつながれててもいいくらいですからぁ♥
ふぁぁ…マゾなお姉ちゃんに足にごほーしさせてくらひゃい♥♥んむ♥♥
がんばりますぅ♥♥ティスの満足するまで使ってくれると嬉しいれすぅ♥
あはっ♥幸せぇ……♥♥
（口の近くに足を持ってこられれば舌を伸ばしてご奉仕しようとして）
（顔も、おっぱいもおまんこのあたりも踏まれて、陶酔したふかーいため息が出てきちゃいます♪）
（ご主人様もマゾな私を躾けてくれた分、楽しんでくれてるみたいで、その雰囲気を感じるともっとマゾな自分になっていっちゃいます）
あはっ♥ご主人様らからっ♥♥ご主人様に使ってもらえると悦んじゃうようになってるからっ♥♥
でもでも、最初はこんなにマゾじゃなかったんれすよぉ♥♥愛してくれるからぁ♥♥
ふぁ…玩具はお尻にはよく入れてくれてますけどぉ…ふふ…♥気持ちいいんです♥♥
ご主人様のおちんぽ♥♥美味しくて♥はなれたくないよー♥っていっちゃってるんです♥♥
あはっ、いいんれす♥♥マゾメスがたぶらかしちゃったっていいますからぁ♥♥
ご主人様のおちんぽで本気ピストンされちゃって♥♥えへぇ♥♥いぐっ♥♥いくのとまらないんれぅ♥♥
（すっかりおっぱいはご主人様の疑似ハンドルになって、おまんこはご主人様のおちんぽ専用になって）
（ずんずんっって疲れちゃったら、声なんて止まるはずないし、おまんこから汁だってあふれ出ちゃいます）
（ご主人様がそのままとろんとした私の目を見てささやかれれば、ぶるぶるって身体を震わせて本気イキしちゃってるのがわかると思います）
はひぃ♥♥いいまひゅ♥専用マゾおまんこ奴隷だって専用マゾおまんこ奴隷の交尾見てもらいながら専用マゾおまんこ奴隷
種付けされていくとこ見てもらうにょぉ♥♥ふぁぁ♥♥きたきたっ♥♥
おまんこ奴隷のセシル、マゾアクメ決めて堕ちゃいますぅ♥♥♥
（ピストンされて、命令されて、堕とされちゃったらもうあらがうことなんてできるわけありません）
（何度目かの射精で子宮をたぷたぷにされて、縄をぎしぎしとうるさいほど慣らしつつ、背中を反るようにしてびくびくと身体を震わせて）
（ぷしゃぷしゃって、ご主人様の身体を潮で汚しちゃっいつつ、ぐったりしちゃいます。…まぁすぐ回復するんだろうけど）
（回復しても、濁りきった眼で、はぁっ♥♥って甘い吐息をついてます）
【そうかぁ…コーヒーもいいですもんね。でもシャンパンはあんまりケーキに合わないなぁって思ってるんですよ私】
【モンブランに緑茶ですか。なんか面白い組み合わせですね】
【切り分けますか。一切れずつ…今年は雨は降ったけど雪は降らなかったですね…残念】
【あぁ、そうか、なんか足りないと思ったら。ツリーも二人で準備してきたもんね。今年もお疲れ様ですってね。】
【ぷれぜんとは、ふふ、シルちゃんどうぞ。】
【（シルちゃんが袋を下ろして中から取り出したるは一枚のハートの風を付けたお手紙で、表には拙い字で「しんてぃすへ」って書いてあります）】
【（中には、やっぱり拙い字で「来年もよろしくね」って書いてあるようなシルちゃん直筆のお手紙でした。結構勉強したんだよ？褒めてってうずうずしてるシルちゃんもいたりして）】
【じゃあ、あとはだらっとお話ししながら次のお話ししましょうか。年末はまぁそう思いました。年明けは…うーん、１週目の土日ならなんとか開くと思います】
【もう、本当に一年終わっちゃうんですね……ご主人様とこうやって一年過ごせるなんて去年は思ってなかったなぁ】
立場に見合うものになろうとするのは、それだけ向上精神があってでしょうけどね。
え？そうなの？……んー…まぁ、忙しくなったらそうなっちゃうかも知れないわね……
――それやったら、下手したらシールスが真似しかねないわよ？
虐められるのも、奉仕するのも本当に好きねぇ…でも、そうするのもされるのも好きな私が言える立場じゃないわね♥
夜だってあるんだし、久々にハメを外すんだもの♥もっともっと開放的にならなきゃね♥
そうだったかしら……結構最初から飛ばしてたような…でも、セシルがこうなっちゃったのは私の責任なのよね♥
お尻もすっかり私専用の玩具みたいになってるみたいな言い方♥どこを虐められてもいいように躾けすぎたかしら♥
だったら仕方ないわね♥そうなっちゃったらおちんぽで戻してあげればセシルなら大丈夫でしょ♥♥
そんなトロットロのメスの顔して♥おちんぽおっ立てながら言われちゃったら信じるしか無いでしょうね♥♥どこからどう見ても変態だもの♥
全くもぉっ♥相変わらずの連続イキっ♥御主人様専用だけどいくらなんでもチョロすぎやしないかしらっ♥♥
（セシルの状態も凄まじいが、責めているシンティスもケダモノのような息遣いで、外であろうともうピストンを止められるはずが無く）
（おちんぽはバッキバキになって更に怒張して、セシルに負けないぐらいに我慢汁をドロドロと漏らしてしまっている）
（トロンとした目に対して、優越感に釣り上げながらも興奮でギラついた目を交差させれば、腰が震えて一度目の限界が近いのに気付かれるだろう）
すっかりお気に入りねっ♥♥セシルが何と言おうと一生専用マゾおまんこ奴隷にし続けるんだからっ♥♥
イッちゃえっ♥……堕ちちゃえっ♥♥……堕ちちゃえっ♥♥堕ちちゃえっ♥♥♥
（セシル同様、長い射精に腰を震わせながら、自身の身体が潮で汚れようとも気にも止めずに精液を吐き出し続け）
（漸く終わった頃合いでアクメを迎えたセシルの顔を暫くじっくりと見つめながら、同じく甘い息を漏らすが）
まだまだ、行けるでしょセシル？……一度火が付いちゃうと、安々と発情が収まらないでしょ♥
もっともっと激しく♥……セシルをもっと虐めながら、種付け、したくなっちゃってるしっ♥♥
（抜かぬまま、セシルのおまんこの中で復活を遂げたおちんぽを軽く揺すりながら第二ラウンドへ）
（生きてるナワの命令を解除してセシルを開放すると、腕にぐっと力を込めてセシルの身体を反転させる）
（一年で培った小さい体ながらもそれなりの逞しさを披露しながら、今度は首根っこを掴んで）
（四つん這いで地面に押さえつけながら、今度はレイプ風味を更に強めた姿勢でのプレイに興じる）
【甘いもの同士とかって難しいわよね…飲み物はやっぱり中和やリセットの意味合いが強く出ちゃうのもあるかも？】
【なんでかしらねぇ…でも、あの組み合わせが結構気に入ってるのよ】
【そうね、今日は一切れ。もしかしたら、来週は降るかもよ？すごい寒波が来てるみたいだし】
【サプライズまで用意してくれちゃって…ありがとね、セシル、シールス♪】
【む、これは…手紙？…あ、これシールスが？………あぁ、もうっ！これズルいわよっ……よく頑張ったわシールス…！！】
【（サプライズプレゼントの手紙を手に取り、シールス直筆と知って驚きながら中を見れば、ちょっと涙ぐんでか目元を拭ってから）】
【（シールスを力いっぱい抱きしめてグリグリと頭を撫でつつ褒めちぎるのは親の姿か）】
【あーもう、私も一応プレゼントは用意してたけど……これには流石に負けちゃうわね……】
【（ぽんと机の上に用意したラッピングされた小箱２つ。セシルとシールスへのプレゼント）】
【（中身は銀色の懐中時計。弓矢に絡みつく水流と、それを覆うフラスコのエムブレム装飾があしらわれている）】
【えーっと……うん、デザインセンスが無いのは突っ込まないでね。三人おんなじものを持ってみるのもいいかなって……】
【だとするならば、年明け最初の土曜日、5日でどうかしら？】
【ほんと、あの頃はここまで続くとは私も思ってなかったわ。これも、縁というか…それだけ、二人で楽んで過ごせた証よねきっと】
【そういえば去年は1月に結構振ってた記憶があります。寒いから体調崩さないでくださいね】
【一緒に練習したんだもんねー♪って、こんなに喜ぶのはちょっと予想外かも…？】
【（最初はどや顔をしてたしシルちゃんもご主人様の反応にしょうがないなぁって嬉しそうに撫でられるがままに任されていて）】
【へぇ…いいですね。大切にします。ふふ…マフラーは去年貰って、今年は時計かぁ…♪全身プレゼントコーデになるのも時間の問題かなぁ♪】
【（ご主人様からのプレゼントに私たちもキャッキャと騒いで、お揃いならなおさらですね）】
【あとは私…？私…は形のないものを…ってことで。こういうものを…こういう風になるのって乙だと思いませんか…？】
【（そう言いつつ指を鳴らすと、部屋の風景が解けていって机とベッドを残してあとは外の風景そのまま満点の空になります）】
【（投影と幻覚魔法の応用で、外の風景をそのまま映してきてるだけだけど‥今風に言うとプラネタリウムっていうと通じがいいかな…）】
【そうですね、5日でまずは姫初めって感じでよろしく夜願いします】
【日々の連続が継続ってやつですよねー。お互い楽しんでここまでこれたのはほんといいことです。今年一年ありがとうございました】
【後は個人の好みもあるでしょうけどね。これだって組み合わせが見つかると、テンション上がるもの】
【これからがきっと冬本番。セシルの方こそ気をつけるのよ？】
【し、仕方ないでしょっ！努力の方向が私に向いてると思うとっ…ぐすっ】
【（また感情がぶり返してか、またも目元を拭ってしまうほど、どうやら感動したようだった）】
【さ、流石にそこまで出来るかどうか……まぁ、喜んでくれたなら何よりよ】
【（内心ホッとしてか、無い胸を撫で下ろしつつ、喜ぶ二人を見て微笑むのだった）】
【フフフ、そうよねここまでくればセシルの番よね？…え、形のない？】
【――わぁぁ……♪これまたいい雰囲気……もう、二人で最高のクリスマスをプレゼントしてくれて、ありがと……♪】
【（セシルによる満天の星空の演出を見上げて息を漏らし見惚れた後、二人を抱きしめて）】
【（星空の下、最高のプレゼントへの感謝を告げるのだった）】
【姫始めって本当は…まぁ、それは野暮よね。それじゃあ次は５日に。時間は……いつもの２０時で良いかしら？】
【継続は力なり、正しくそれね。私の方こそ、今年一年本当にありがとうね、セシル】
【それじゃ、今日はこの辺りね。最後も、三人で寝るとしましょ。折角セシルが用意してくれた、この夜空の下で】
【（満点の星空が広がるリビングにお布団用意して、よっこいしょっと真ん中に陣取って）】
【次に会う時は新年かぁ……じゃあ、ここで言っておかないとかしら。良いお年を、セシルっ……ってね？】
【スレをお借りしたわっ】
【紅茶にもいろいろあるし、コーヒーにもいろいろありますもんね。いい組み合わせを見つけるのは料理に通じますもんね】
【本当、月初めは寒くならないんじゃないって思ってたら急に来ましたからね…気を付けましょうね】
【（ご主人様がほんとに感動してるのに、シルちゃんと無言でしてやったりな感じなのでした）】
【二人から人？シルちゃんが増えてにぎやかというか色が増えましたね♪】
【ふふ…クリスマスといえば雪降り景色と思ったので…景色だけでもってね。ご主人様…今年はありがとうございました…♪】
【（満天の星空の下抱きしめられると、とてもいい感じです…ちょっと照れちゃいますね）】
【まぁまぁ、言葉の意味は時代によって変わるものですよ。そうですね、何時もの時間でよろしくお願いします】
【ご主人様へのプレゼントに私達なんてのも考えましたけどね、こうなるのはいつものことですもんね♪】
【（ご主人様を中心に三人川になって、寄り添って寝ます。寒くなりましたからね、ぎゅーっていつもよりくっついても大丈夫ですよね♪）】
【こちらこそ、よいお年を。スレをお返ししますね！】
>>992
【改めましてよろしく】
【大筋のところは打ち合わせ・ミーティングスレでお話できたと思うのですが】
【どうします、そろそろ始めてみましょうか？】
【こちらこそよろしくおねがいします】
【そうですね、あとははじめつつ、何かあれば【】でと言った形でも良いかもしれません】
【わかりました、適宜【】を使ってやってみますね】
【書き出しはどうしましょうか？】
【募集されたのはそちらからなので、やり易い導入などあるようでしたらお任せしますが】
【では書き出していきますね】
【何かあればお気軽にどうぞ】
【少々お待ちください】
（久しぶりのゆっくりとしたお正月、それまで仕事漬けだったのもありつい食べすぎてしまった）
（それをトレーナーに指摘され、事務所が提携しているエステに行くことになった）
（ランニングよりは増し、と思って飛びつき、待合室で読書をしていると、だんだんボーッとしてくる）
（また、おすすめのドリンクを、レも見ていないのをいいことに2本飲んでしまった）
（その後スタッフの誘導するまま更衣室に入り、貴重品を預け、用意されていた水着に着替えて施術室へ）
（そのベッドの上でうつ伏せになり、ぼーっとしている）
……
（ドアがあき、誰かがはいってくるのが聞こえる、が、顔をあげることすら億劫である）
【まずは簡単に書き出しました。よろしくおねがいします】
【もっとこうしてほしいとかあれば言ってくださいね】
やあ、どうも。本日鷲沢さんを担当する物です。よろしく。
(うつぶせに寝るフミカの前に、エステのスタッフらしき男が入ってくる)
ドリンクは召し上がっていただきましたか？
あれは、新陳代謝を高めて、体から悪いものを出してくれますからね。
(媚薬と、利尿剤と下剤のミックスドリンク)
(一本でも飲めば、体は火照り、尿意は高まり、腸が活発に働き排便が促される)
(ましてや二本も飲めば、その効果は倍増する)
(後数分も立たないうちに、文香の身体は高ぶり、激しい便意と尿意に襲われるだろう)
うん、ちょっとアロマの効果は出ているみたいですね。
頭がぼーっとするでしょう？
ちゃんとリラックスできている証拠ですよ。
(長時間吸い込んだものの思考を鈍らせ、体を弛緩させ、摂取した媚薬の効果を高めるアロマ)
(その効力がしっかりと出ているか、瞳を覗き込んで確認)
では、オイルを塗り込みながら体の方をほぐしていきますね。
そのまま体を楽にしてください。んん……なかなかコリが酷いですねえ。
(手に取ったのは、これまた感度を高めるための媚薬ローション)
(たっぷりと文香の背中にたらすと、両の手で塗り広げながら、筋肉のこりをもみほぐしていく)
(背中から首筋、腕から二の腕まで、ツボを刺激しながら施術していく)
(やがて太ももに手を滑らせて、足の筋肉に至るまで塗り広げると、尻肉に手が触れる)
では、こっちのほうもケアしておきますね。
(むにゅう、と文香の尻肉に手を沈め、その弾力と柔らかさに指を食い込ませて)
(たっぷりと媚薬成分の含まれたオイルを、大胆に尻肉の形を歪めながら塗り付ける)
(肉づきがよく、それでいて瑞々しい肌の感触を伝えてくるそこを、思う存分撫でまわし、両の手でこねくり回し)
こちらのほうは大丈夫ですか？大分お腹が張っていたようですが。
(肛門に指をあて、浅く指を入れてその入口を広げる様に、捏ねてぐりぐりと広げる)
(便意を呼び起こすかのように、オイルのたっぷりついた指先を文香の肛門のまわりに塗り込んで)
【こちらこそよろしくおねがいしますね】
【このような感じで返してみましたが、大丈夫でしょうか】
こちらこそ…よろしく…おねがいします…
（いつもにましてのんびりとした…何やら半分眠っているような口調で返事する文香）
はい、美味しかったです…
（2本飲んでしまったとは言えずそこで言葉を区切る）
（悪魔のドリンクは2本分、文香の体内に侵入し、各々の使命を果たそうと暗躍を始める）
そうなんですね…このまま眠ってしまいそうです…
（まぶたが重い…力が入らず、顔を突っ伏したままうとうとし始める文香）
ありがとうございます…最近、肩こりが、ひどくて…
（ほんの少しだけ警戒していたが、マッサージの腕は一流で、たちまちそんな疑問ももみほぐしていく）
はい…
（オイルがたまらなく気持ちいい、身体がぽかぽかし）
（何も考えられなくなっていく）
それは…はい、せんしゅうから、その…出ていません
ここ数日は、寒天などを…たくさん、食べたのですが…
（文香の腸内にはおよそ一週間分のが、それも食物繊維をたっぷり撮ったものが眠っているようだ）
（下剤はまず、その固くなった排泄物に染み込み、体積を増やしながら柔らかくしていく）
（そしてその後は大腸を刺激し…眠れるモノを荒れ狂う大蛇に変化させる）
（それまで暫く掛かるかもしれない…）
んっ…
（先に効果を発揮したのは利尿剤であった）
（たちの悪いことにこの薬はじめ尿意を阻害する）
（その間に膀胱を尿でみたしたあと、一気に尿意を爆発させる）
（施術をしていれば、膀胱付近が貼ってくるのが伝わるかもしれない）
【はい、ありがとうございます】
そうですか、でも大丈夫ですよ。
少し時間はかかるかもしれませんが、お腹に溜まった悪いものは柔らかくなってきてますからね。
すぐに出せるようになりますよ。
(露骨にいやらしい手つきで文香の尻肉を揉みしだきながら、腹の具合について正直に答えてやる)
(入口の辺りに指先が第二関節まで沈め、ぐりぐりと捻じ込んで具合をみる)
(反応からすると、便意が催してくるのはまだ先だろう)
おや、どうしました？
(尻肉を弄りまわしている間に、感じた、僅かな体のこわばり)
(そこから、文香が何を催したかを読み取って)
では、鷲沢さん、あおむけになってもらえますか？
少し体がだるいかもしれませんか、手伝いますから。
(うつぶせになったままの文香の体に手を添えて、ベッドの上を転がして、あおむけにさせる)
(その際に大きな乳房が揺れ動いて目を奪うが、オイルを塗り広げて腹に触れることで、膀胱の辺りの緊張に気づいて)
先に小さい方がきましたか。
それでは、先にこちらの方から出してしましましょうか。
(腹の上の肉を揉みしだき、膀胱に近い位置を、入念にマッサージを始める)
(尿で満たされた膀胱を圧迫し、押し出して、一気に漏らしたさせようとするように)
(文香が堪えようとするタイミングに合わせて指が肉をこねる力を強めていって)
【次は次スレに移動をお願いします】