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◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの棲家

1 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/16(土) 00:52:48
ここは◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの二人が色々とっかえひっかえしていちゃいちゃするスレです。
第三者の御利用、書き込みはお控え下さい。

前スレ
【◆w1RG8vxrIo】ある亜人の日記【◆t5kfVFNWvc】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1509712177/

前々スレ
【◆w1RG8vxrIo】ある旅商人の手記【◆t5kfVFNWvc】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491145710/


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2 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/16(土) 00:56:35
そして>>2もげっと。

妹は寝るがよい……今なら姉の添い寝付き!(いつも)
日曜にねー♥ おやすみ♥(ちゅ♥)


3 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/16(土) 00:58:06
おーじゃーまーしーまーすー!(ずざーっ、となんかすごいスピードで床を滑ってごろごろ)

ごめんねすっごい遅い時間に、そしてありがとう! ……ふふ、立てて貰うのは初めてやったねぇ。
……改めまして、って言い方もどうかと思うけど、新しいこの場所でも、いちゃいちゃできたらなーって思ってます! ……ん?いちゃえろ?(ちらっ)

>>2
添い寝わーい!(いつもの)
ほんと夜遅いのにありがとね、おねーちゃん。これからもどーぞよろしくー♥(おやすみー♥とちゅ♥)


4 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/17(日) 21:53:04
(座して待つ。なんて言葉を使うわけではないけれど、それでも新たな晴れの舞台を使うのだから、と畳の上できっちりと正座)
(――していられたのは三十秒くらい。ごそごそと体勢を変えて胡座をかき。挙句の果てには日向に寝そべる猫のように大きな欠伸を一つ)
(終いには軽く舟を漕ぎ始め……要は、勝手気ままにぐうたらし始めています)

【……色々とっかえひっかえ、を真に受けこの武蔵が来てみたぞ!(ばーん!)】
【とはいえ、何か用があって来たわけでもない。私の自己満足に過ぎないから、普段の姉妹というのでも構わない。お前と居られれば、私はそれでいい】


5 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/17(日) 22:19:03
>>4
(いけない。出掛けに立て込んでしまったとは言え、遅刻は遅刻。けれど、廊下をばたばたと走り回る事も憚られる)
(足早に目的地へと向かいながら、つい頬が緩んでしまう。申し訳ないと感じているはずなのに、とめられない)
(襖の前で一度深呼吸して、そっと開き――詫びの言葉を口にしようとしたものの、踏み止まった)

……待たせすぎてしまったかしら。
(部屋の時計を見ると、十数分ほど予定の時刻を過ぎてしまっている。この人はどのくらい早く来ていたのだろう)
(起こすのも忍びない。隣へ膝を崩して横座りになると、声は掛けずに胡坐で船を漕ぐ大きな身体をくい、と自分の膝の方へと引いた)

【お待たせしてしまったようで、ごめんなさい。影響されて、私が派遣される事になったわ】
【……言いたい事は先に言われてしまっているようだから、私から特に言う事はないのだけれど】


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6 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/17(日) 22:39:45
>>5
(別に、何かこれといった事情があったわけではない。今日は大和に付き添って買い物に軽くだけれど訓練をした程度)
(実戦に比べれば何てことはない。疲れる要素など何もなく、むしろ楽しかったといっても過言ではない。――ないのだけれど、それでも転寝をするのは生理的なものか)
(足音が聞こえた気がして、閉じていた瞼を僅かに動かしたもののそれだけ。微睡むのはどこか気持ちよくて、)
――――む。
(その心地よさの水面から引き上げられるように――否、物理的に身体が引っ張られて、そして柔らかななにかにふに、と触れる)
(余程寝ぼけていたのか、受け身を取ることもできずに。自身の褐色の肌より濃い色の瞳が彼女を捉えると、猫のように瞳を見開いて、それから、ふ、とすぐに細める)

……誰かと思えば、随分と珍しい。赤城なら此処には来ていないぞ……?
(巫山戯た言葉と共に身を捩って、んー……、と猫のように軽く伸びをすると、女性らしさに富んだ胸が弾んで)
(満足げな吐息を零して、――それから視線を不意に下へ。健康的で、自身とは違う肌の色をした太腿がそこにはあって、……つまり、言うまでもなく膝枕)
(一瞬、起き上がろうと動かしていた身体をそそくさと戻すと、加賀の方へと身体を向けながら、再びリラックスした様子で寝転がって、)
随分と粋な真似をしてくれるじゃないか。……良い、良いぞ。とても良い。……どれくらい良いかと言われれば、そうだな……。
このまま動けずに寝てしまうかもしれない。……ふふ、私が風邪を引けば提督が困るな。ああ、間違いなく困るだろう。その場合、責任は加賀に取って貰う他無いな?
(随分と饒舌で、それでいて中身はなく。どこまでもふざけた言葉が並べられるのは、上機嫌だからか。すりすり、と滑らかな太腿にどさくさで頬ずりを)

【いいや、問題はない。私もいきなりだったからな。――本当にいきなりだった。困惑させたなら謝ろう】
【……まあ、その。私も遅くなった。……いや、正直に話すべきだな。少しだけ、舞い上がった。話だけは出ていた加賀に会う機会ができたのは、嬉しい】
【故に、少し変態っぽくなった(真顔) ……人をダメにするとは、大した武器を持っているものだな、加賀(むふん)】


7 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/17(日) 23:12:23
>>6
(ゆっくりと、狙い通りに武蔵の体勢が崩れる。頭が太腿に乗って、銀髪がさらりと流れた)
(いくらうたた寝しているとは言え、そうまですれば流石に目も覚めてしまうだろうけれど。でも、文句は言うまい)
(邪魔をしたわけではなく、枕を提供しているのだから。目論見通り、見開かれた目には驚きがあるばかり)
(微かに持ち上がる口の端は、いつもの不敵な笑み)

……意地の悪い事を言うのね。赤城さんを探していたわけでは無いわ。
(この程度の軽口は慣れたもの。いちいち気に留めるほどの事でもない、はずなのだけれど)
(今の私には、黙って聞き流すのは中々に難しい。他の誰でもない、武蔵に会う為に来たのだから)
(意図したわけではなくても、些か声が硬くなる。……ああ、もどかしい)
そう、なら良いのだけれど。私としても、わざわざこの部屋に来た甲斐があったという所かしら。
……少しうたた寝した程度で、風邪を引くような季節では無いと思うけれど?
それでも、どうにかしろと言うのなら――私が、温める事にしましょう。その様子なら、異論は無さそうですし。
(口数多く、からかうように。つまり、機嫌が良いのだろう。であれば、私としては言う事は無い)
(他愛の無い言葉に乗っかるように、言う。甘える猫か何かのように頬を寄せられる太腿が、少しだけくすぐったい)
(意趣返しのように、艤装を外した銀髪を撫でる。足りない言葉より、仕草で示した方が早いような気がして)

【……そうね。確かに驚いた事は、驚いたわ。でも、だからと言って嫌なわけではないから】
【そ、そう……それほど喜んでもらえたのなら、私としても喜ばしい事ね。……私も、貴女――】
【(吐露された言葉に息を飲む。一際高鳴る鼓動が何を示すのかは、考えるまでもない。その気持ちに応えようとして、止まる。そして溜息)】
【……まあ、良いけれど。貴女が私で駄目になってくれるのなら、それで。(すんなりと出た言葉と共に、ごく僅かな微笑みが浮かんだ)】


8 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/17(日) 23:55:41
>>7
……なら、五航戦の二人か? ……ああ、いいや、少しからかってみただけだ。忘れてくれ。
(赤城ではないなら、と思いついたままに口にしてみたけれど、少しまずかっただろうか。と口を噤む、)
(とはいえ、あとから考えればそれほどでもないか――?とも思考を巡らせてみたりして、)
(廊下でばったり鉢合わせていたのを以前見かけた。その時はそれ程、喧々囂々としてはいたけれど、最初の時ほど険悪な雰囲気でもなくなって――)
(……いかん、閑話休題。赤城でも五航戦の小さな方でもないなら、それはつまり――言葉にすると、少しだけ頬が熱くなる感覚。この感覚を与えてくる「誰か」は、そう多くはないだろう)
少なくとも、私にとってはある。……ここが我らの棲家なのだから、当然といえば当然だが。
……――回りくどいな。……ああ、そうだとも。加賀が来てくれて、私は嬉しい。……今度はからかっているわけではないぞ?
いいや、……これでも私はか弱い方でな。万が一がありえるかもしれん。
その万が一の時は――そう、期待している。加賀が甲斐性がある事は私がよく知っているから。――……こんな風に甘えさせてくれるなら、尚更。
(柔らかな太腿に顔を乗せて、甘い女性らしい匂いに身体を弛緩させてしまう。この状況を、私だけが独占できる。贅沢過ぎやしないだろうか)
(譲る気は、まったくないがな。――と、髪を優しく撫でる指の感触に瞳を細めながら、もっと撫でろ、とばかりに押し付けて。……それから、不意に目を見開くと、がばーっ、と起き上がって)

……加賀よ。風邪を引く可能性を上げる策を一つだけ思いついたぞ。
(神妙な顔で口にしたのは、なんというか一周回って、私の姉に当たる人物が心配しそうな言葉だったのだけれどそれは無視)
(そのまま、ゆっくりと羽織っていた軍服を脱ぎ捨て、濃い灰色のジャケットに手を添えて、胸元のボタンを幾つか、ぷち、ぷち、と外していき、)
(半ばまで外し終わったばかりで合わせ目を開けば、褐色の乳房の谷間が露出する。濃い色のそれはたっぷりと重く揺れて、)
(その乳房も鮮烈なまでの印象を刻むかもしれない――けれど、特徴的な面としては、さらしの白と褐色の肌が、上手い具合に映えるコントラストで演出しているところ、だろうか)
(前屈みになり、その谷間を存分に見せつけるようにしながらにじり寄ると、得意げな顔で加賀を見上げて、)
――見るがいい。今にも風邪を引いてしまいそうなくらいに寒く感じてきたぞ? ……暖めなくて良いのか、加賀。
(その口と瞳には、意地悪な思考を巡らせた時の色が宿っていたとか)

【……なら、いい。お察しかもしれないが、突拍子もなくこういう事をしてしまうから、少し心配な時がある。……考え過ぎと言われればそれまでなのかもしれないが】
【ふ、……ふふ、なぁ、加賀よ。どうした? ……いつものお前らしくないぞ?】
【(それを見逃すほどこの武蔵は甘くはない。とばかりに、噤んだ言葉を無理やり引きずり出さんとばかりに、じー……、口元はにやにやしていたとか)】
【もうだめになってしまっている。つい、加賀を誘惑したくなってしまった。……できているかはさておき、そういう気分になればいいな、と。】
【(とはいえ、口にしてしまえば台無しだろうか。と苦笑を浮かべて、ああ、とそれから思い出したように)】

【睡魔で返事ができていなかったが――先日の夜伽は、とても気持ちよかったぞ。……あの、て、てこきろーる、だったか? ……あれはいいものだった】
【(あっけらかんと、何度か頷いた後耳元で囁くと、軽く首筋に口付けて、)】

【――……色々と試しつつ書いた結果遅くなるという。……いかんな、どうにも。誰かであることは、中々難しい(めた)】
【次の予定を決めてしまおう。加賀は何時が大丈夫そうだ? 可能なら、合わせていく】


9 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/17(日) 23:57:16
【……嗚呼、返事は最小限で構わない。どうせ明日も忙しくなる。……無理はよくないさ、きっと】


10 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/18(月) 00:46:55
>>8-9
赤城さんにしろ五航戦の子達にしろ、あまりここには寄り付かないのではないかしら。
(ここ、すっかり貴女の塒でしょう?と膝の上の顔をちらり。武蔵の自室は他にあるけれど、畳が気に入っているのだろうか)
(だったら、私の部屋に畳を――……いえ、それは流石に目立ち過ぎるわね。と、咳払いを一つ)
(……武蔵は細かい事を気にしないようでいて、思いの他周りを良く見ている。姉御肌、と言うのだろうか)
(だから、私が五航戦の子達に含む所が有った事は察していただろう。今は少々異なっている、という事も)
そうね。大本を正せば、そういう事になります。私がここに来る事も、当然です。
……分かっているわ。貴女は人をからかいはしても、嘘を言うような人では無いもの。
はぁ……私が何を考えているか、言った方が良いかしら。
まあ、二言はありませんから。もしも万が一があった時には、きちんと私が温めてみせましょう。
(名だたる大戦艦ともあろうものが、か弱い筈も無い。じと、と半眼で見つめたものの)
(寝込む彼女を看病する事自体は、むしろ望む所。私に任せなさい、と胸を張りつつ、甘える子をあやすように髪を梳き――)

策……?
(出し抜けに起き上がった武蔵が、服を肌蹴ていく。かっちりとした装いとは真逆の、晒しだけを巻いた姿が垣間見え)
(晒しの白に窮屈そうに押し込められた褐色の乳房が、酷く肉感的に迫る。私もそれなりにあるはずだけれど、目が離せない)
(本来なら、言う事があるはず。「何を馬鹿な事を」とか、「そんな策があるものですか」とか。なのに、逆に息を飲む)
(私が目を離せない事を分かっていて、なお見せ付けるように迫る薄笑みの浮かんだ顔。……ずるい)
……みすみす風邪を引かせてしまう事は無いもの。その前に手を打つべき、だから。
…………だから、こちらへ来て。
(乗せられていると分かっていて、どうしようもない。頬が熱くなるのを感じながら、両腕を広げて招いた)

【そうね、考えすぎだわ。……貴女の心遣いは嬉しいのだけれど。そのくらいで、どうこう思ったりはしません】
【……いつもの私でいられない理由があるとすれば、誰かが側に居るからかしら】
【(ついっ、と見つめる視線から顔を逸らす。ただ、長くは続かなかった)】
【そう言う言い方は、その、少しずるいと思うのだけれど――。…………なったわ】
【(こうも直球で言い募られては、誤魔化す言葉も出てこない。言ってしまってから、頬を赤く染め)】

【……っ! だから言い方……っ♥ ……はぁ、もう。あのくらいなら、何時だってするわ】
【(囁かれた言葉に、頬どころか耳まで赤く染まる。軽く触れた唇で、もう取り繕えなくなってしまった)】
【(武蔵の腕に触れ、肌を伝い、指を捜して、そっと絡める。なんなら、今からしたって良い)】

【確かにそうね。こうしているのは、あの姉妹の時より難しいかもしれないけれど……でも、楽しいわ】
【火曜日、フタヒトマルマル。その日時でどうかしら】

【……ああ……こんなつもりではなかったのだけれど。何故かしら、止まらなくて。(ごめんなさい、と言いつつ頭を下げ)】
【休みましょう。貴女の負担に――もうなってしまっているかもしれないわね、こんなに待たせてしまったから】
【(それでも、と顔を寄せて、そっと唇を触れさせる。お休みなさい、と囁いた)】


11 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/18(月) 01:10:17
>>10
【……返事は、こちらだけで。流石に私も眠い。……峠は越えたがな】

【振り回してしまうかも、それでもいい。と言ったのは誰と誰だったか。……いや、その誰か達は複数居たな、そういえば】
【……そう、か。罪作りな誰かも居たものだな。その内刺されるに違いない。――――すまん、ついな】
【(貴女がそういう顔をするから、そう思ってしまうのも仕方がない事ではないかと思う。苦笑と共に平謝りを一つ。でも、癖になるのもしょうがないとか)】
【――! ……ふふ、そうか。なったか。成程、私もまだまだ捨てたものではない。闘い以外でもそれなりに様になるらしい。……ああ、なるほど】
【(どことなく、というか隠しきれない様子で詰め寄りながら嬉しそうに笑みを深めたり。今度は私から、と大きな手のひらでぽふぽふと)】

【隠したって仕方がない。気持ちよくて、容易く乱れてしまったのは事実なのだからな。……ああ、頼む……♥】
【(それに、私と加賀の仲だろう?とやはり淫蕩さとは無縁の顔でにまり。朱色に染まった耳を軽く噛みながら、溜息とともに聞こえてきた言葉に、一瞬身体を震わせて)】
【(絡められた指先に自らの指先も絡め、強く握って。――ごり♥ スカートを盛り上げるそれを加賀の下腹部に押し付けながら、こちらも悩ましげな吐息を)】
【……私は、こう見えて堪え性がない。おまけに鈍いらしい。……だから、すぐその気になってしまう……♥ っ……だから、その言葉を忘れるなよ……♥】
【(押し付けたそれは鉄のように硬く。それでいて盛りきって苦しげに震える。切なさがこみ上げて、語尾はもう蕩けそうだった)】

【というより、あの姉妹が自由すぎる。こうして私で居ることで、その事を再確認させられる(遠い目) ……私も、楽しかった。ありがとう】
【フタヒトマルマル、だな。了解した。何事もなければ落ち合おう】

【……(ふるふる)謝ることはない。むしろ、加賀がそれだけ私に夢中になってくれたのだと、勝手に自惚れることにしておく。……だから、頭を上げろ(わしわし、とちょっと乱暴なくらいに頭を撫でてみたりして)】
【これくらい、負担とも思わない。むしろ嬉しいよ、私は。咄嗟の思いつきで、こんなに良い夜を過ごせたのだから。……何度でも言うぞ、ありがとう。加賀】
【(惚れ直していいぞ、と嘯いて。私も少しだけ屈んで唇を合わせる。おやすみ、の言葉には頷いて――今日は泊まって行け、とそっと手を引いて)】


12 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/18(月) 01:17:31
【(むくり)……まったく関係ないが、「エリザベート提督」って強そうだとどこかから電波が】
【……それだけだ、おやすみ(もぞもぞ)】


13 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/18(月) 21:19:22
【……(むくり)】
【昨日の今日で申し訳ないが、伝言を一つだけ、させてほしい】
【今朝、大阪の方でかなり揺れたようだが……そちらは、大丈夫か……?】
【……いや、私はお前がどこに居るかは知らない。詮索するつもりもない。そこは安心してくれ】
【その、なんだ……胸騒ぎがした。私が多少揺られた所為もあるのかもしれないが――ただ、お前が無事なのかと、不安になってしまってだな……】
【ああ、そうだとも……心配性だの過保護である事は……いや、自覚している。お節介であることも、分かってはいるつもりだ。笑うがいい】
【それでも、心配になって――筆を取るかどうか悩んで、結局取ってしまった。……以前と何も変わらんままだな、私も】
【とりあえず、私は無事とだけ報告させてもらう】

【明日無事に……うん、大袈裟過ぎるか。】
【とにかく、無事に会える事を祈っている。少し早いが、おやすみ】
【……愛している(ちゅ♥)】


14 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/19(火) 02:28:07
>>13
【心配をしてもらっているのに、申し訳ないも何もないわ】
【……ああ、いえ。貴女がそういう風に気を使ってくれる人だと言うのは、今更な事だったわね】

【と――そうでは、なくて。その……まず、懸案事項からはっきりさせましょう】
【かなり揺れた所も、それで有形無形の被害が出ている所もあるようだけれど、私や私の身の回りには何事もありませんでした】
【……正確に言うと、少しだけ被害は有ったのだけれど。揺れた拍子に零れたお味噌汁が、足に掛かったというだけね】
【ですから、私は無事です。貴女が心配するような事は、何も無かったわ】

【という所をはっきりさせた上で、お礼を言わせてください。有難う、武蔵】
【貴女の心配性も過保護も、それだけ私を身近に思ってくれている証拠なのだろうから……私にとって、嬉しい事だわ】
【遅くなってしまったけれど、明日……もう今日ね。フタヒトマルマルに、会いましょう】
【……私も、愛しています。(ちゅ♥)】

【追伸:確かに強そうだけれど、名前の響き的に私や貴女より外国艦の方がしっくりきてしまいそうね】
【……提督自身は「関係ない。使える物は全て使う」なんて言いそうかしら】


15 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/19(火) 18:03:38
>>14
【ん、ぐ……その、な。あまりずけずけと言い寄るのもどうかと、……柄にもない事を考える事はある】
【前に加賀が言っていた……重荷にならなければいい、その言葉が過ぎった。杞憂だったのなら、それでいいのだが……(やはり気にし過ぎか、と苦笑)】

【そして……そうか、何も無かったようで、無事で居てくれて良かった】
【味噌汁は……うん、熱かっただろうな(真面目な顔で)】
【痕に残らなければいいのだが――というより、私が傍に居れば念入りに冷やせたというのに……!(ぐぎぎ)】
【……そうでなくとも、綺麗にしてやる事くらいはできたのに。……なあ、加賀よ】
【(なにやら含みのある言葉と共に笑みを浮かべると、赤い舌をちろりと晒して)】
【それはさておき……、加賀の味噌汁も飲みたい。鳳翔のも格別に美味いが――それとは別でな】
【……この武蔵、毎朝でも良いのだぞ?(にまり)】

【礼は要らない。……むしろ、礼を言うのは私の方だとも、加賀】
【遅い時間に申し訳ないと思いつつも、加賀からの文があったのは、素直に嬉しい】
【……きっと、この喜びは私と加賀とで同じものだと、そう思いたい。……異論はないだろう?】
【では、今夜。またここで待っている。雨も降るだろう、気をつけて。……いいや、迎えに行くさ、私からな】

【む。確かに……エリザベートは英名、だったか。……なら、「Warspite」辺りが……(ぶつぶつ)】
【……頼もしいな。遠慮なく、存分に使ってくれればそれでいい。恐らく提督としての力量も不足はないだろう】
【敢えて懸念点をあげるとするならば、赤城並の健啖家の犬が付いてきて、別の鎮守府から褐色美人の提督が尋ねては迷子になり、我々が探す事になる、……という所か?】
【(辟易とした様子で語るものの、表情自体は楽しそうなのでした)】


16 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/19(火) 21:00:33
(膝を揃えて、座布団の上に正座。すっと伸びた背筋も相まって、ぴしりと居住まいを正したかのよう)
(……に見えても、本人としては適度にリラックスしているらしい。お茶を啜って、そっと息をついた)

【迎えに来てくれると聞いてしまったから、つい私にしてしまったけれど。変更は可能です】
【付け加えるなら、あの姉妹の分の続きは出来ています】


17 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/19(火) 21:12:50
(どたどた、と急ぐように歩む音が貴女の部屋へと近づいて行く)
(そして襖の前で止まると、すぱーん、と勢い良く開けて――いそいそと静かに閉め始める。流石に急ぎすぎたし、無作法にも程があるだろうから)
――またせたな、加賀よ……。
(そのまま、どかっ、と彼女の前に座り胡座をかいて。僅かに上がっていた息を整えて、)
(不意に、そっと頬に触れようと、彼女の手とは違い。やや硬くなった手を伸ばそうとして、)
……本当に、無事に会えてよかった。おかえり。
雨には降られなかったか?……なんなら、風呂の用意もできているが。

【……任務失敗、だと……(がたがた)】
【というわけで――ではないが、待たせた、すまん。……改めて、こんばんは、加賀(心なしか小さくなっています)】
【む。……読みたい。正直、私で来ようかどうか迷ったのだが、続きは是非……欲しい(じーっ)】
【受け取ってからは……いつもの二人でも私は構わない。加賀が筆を取りやすい方でいい】


18 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/19(火) 21:34:39
>>17
いいえ、私も今着いたばかりだから。
(慌しい足音に、勢い込んで開かれる襖。そこまでしておいて、そっと襖を閉める姿に微かな笑みを浮かべつつ)
(お茶まで用意して、とても今着いたばかりには見えないのに臆面も無くそう言ってのける)
(確か、こういう時の常套句だと聞いたから。……デートと言うよりは、どちらかと言うと逢引と表現する方が良さそうだけれど)

ただいま。……心配性ね、貴女は。こうしてこの通り、私は変わりありません。
(半端に伸びた手を取って自身の頬へ導くと、重ね合わせたまま触れさせ)
(視線を交わしたまま、僅かに息を飲んで――些か視線を逸らしつつ、口を開く)
……雨に濡れてはいないけれど、湯浴みは魅力的な提案だと思うわ。
(頬と掌とで挟み込んだ武蔵の手に、軽く指を絡める。一人ではなく二人で、と言うように)

【……失敗? ああ、時間が……構わないわ。作戦行動と言うわけではないのだし、少しくらい】
【(これが任務中なら是非も無い。が、休息中に目くじらを立てるような事ではない。……という建前だとか)】
【では、あちらの続きは貼りましょう。……その後は、その――……】
【……折角来てくれたのに、たったこれだけでお仕舞いと言うのは勿体ない……と思うのだけれど。(ちらり)】


19 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/19(火) 21:35:16
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1509712177/994-995
むぅー……♥ 否定出来ない、にゃあっ♥ なかだしせっくす気持ち良い、しぃ♥ 見られるのも、ぞくぞくしちゃう……♥
……それに、お姉さん顔えろいんだもん♥ こんながん見されてると、思わなかった……♥
(うん♥と甘えた声で相槌を打ちながら、おちんぽひくひくっ♥ほんと妹に中出し決められちゃうと絶対いっちゃう♥)
(お掃除されてる真っ最中なのに、ちょっと囁かれただけでびゅっ♥って残ってた精液噴いちゃうし♥まぞって言われてもしょうがない♥)
(でも止まんないし♥妹とするなかだしせっくすな時点でめっちゃ気持ち良いのに、こんなえろい観客付きで――)
(って、観客じゃないか♥今私のおちんぽしゃぶってるんだし♥飛び入り参加ってところかなあ♥どうしたって興奮しちゃう♥)

やばいよ……♥ 初めてのちんぽなのに、めっちゃ愛情篭ってる♥ 筋金入りのおちんぽ好きだよこの人♥
(ちょっと導いただけで、建前だったお掃除は終了♥すぐに、激しさはないもののねっとりと深い動きで喉の奥へと導き始める)
(隅から隅まで味わいつくすような舌の動きは、同時に私のツボを探しに来てる感じ♥一回上下するごとに、だんだん気持ち良くなってる♥)
(おちんぽしゃぶり褒められて頷いちゃう辺りはもうどうしようもない♥びっち決定♥清楚っぽいのにこんなしゃぶり慣れてるとかギャップがまたくる♥)
(唇を窄めて、敏感な場所の集中している先端をぬこっ♥ぬこっ♥もちろん根元の方は手でしこしこ♥を欠かさない。ってかやっぱり抜きに来てるし♥)
(ぴゅぴゅっ♥って先走りが漏れちゃう。いったばっかりのおちんぽだって事なんか関係無しの責めに、萎えるどころか余計にぼっきしちゃう♥)
気持ちは分かる、けどねえ♥ こんなふぇら見たら、しゃぶられてるとこ絶対想像しちゃう♥ もんっ……♥
……へへへー♥ そっかぁ、妬けちゃうか♥ お姉ちゃんが他の人のふぇらで気持ち良さそうなの♥ 愛いやつ愛いやつ♥
(ちゅ♥と首筋を啄ばまれると、くすぐったそうに身じろぎ。頬を合わせるように妹の顔を見上げつつ、片手で空いた側の頬に触れ)
(おまんこに収まったままの妹おちんぽがまたばっきばきになるのを感じながら、軽く腰を使う。天井と裏筋が擦れ合って、甘い吐息)
(おちんぽだけで身体を持ち上げられちゃいそうなくらいごりっ♥っと子宮口を抉られると、びくん♥と全身を震わせて浅くいき)
(中出しして♥と乞うように、欲張りなおまんこがきゅうっ♥牛の乳搾りみたいに、硬くてぶっといのを絞る♥)
(こんなに妹おちんぽ刺激しちゃったら、もう中出しするまで止まんないだろうなあ♥私がふぇらされてるとか関係なしに、また種付けされちゃう♥)
(この状態だと逃げ場ないし、おまんことおちんぽ同時攻めだし♥私ぐっちゃぐちゃにされちゃうんだろうなあ……♥)
(有無を言わせない言葉と、喉まで使ったディープスロートが最後通牒♥背筋、ぞくぞくしっぱなし♥)


20 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/19(火) 21:37:35
んぐっ♥ うぁっ♥ はっ♥ あぁん♥ ちょっ……♥ 二人とも、息、合い過ぎっ……ぃ♥ 気持ち、良過ぎっ♥
(滞ったのは最初の一突きだけ。その後すぐに、二人は分かり合ったみたいで)
(妹がおまんこを根こそぎかき回しながらずんっ♥って下から突くと、突き出された私のおちんぽをぬぷぷぷっ♥と根元まで一気に飲み込んで喉奥でぐりぐり♥)
(腰が浮いたまま残っちゃう私の中から妹がずろろろ♥って抜けて、その腰をがっちり引き付けながらまた子宮を押し潰すみたいにどちゅっ♥)
(このループ。しかもなんかだんだん滑らかになってきてて、どっちかが気持ち良いのが絶え間なく続く感じ♥休む暇なんて無くて、眩暈がしちゃう♥)
(ごりごりの極太おちんぽが私の気持ち良いとこにぴったりふぃっと♥なのは言うまでもなく、二回に一回くらいのペースで突かれるたびにちょびっとだけいっちゃってて)
(メイドさんのお口まんこがまたやばい♥喉を突かれるのに慣れてるのか、えづく様子もなく繰り返し私のを飲み込んでるんだけど)
(それでもやっぱりいくらかは苦しいみたいで、ちょっと涙目なのがえろい♥涎だらだらでご奉仕してくれるのぶっちゃけ犯したい♥せーし飲ませたい♥)
……どうも、こうもっ♥ これ気持ち良くないとか、ありえないしっ……♥ おちんぽもおまんこもいっちゃいそ、なんだけどぉ……♥
(艶かしいというより、下品な音が響く。快感の波が交互に押し寄せてくる。身体を伝わって、二つが入り混じる。どこが何で気持ち良いのかすら、分からなくなりそう)
(とにかく気持ち良い。二人に良いようにされて、おちんぽとおまんこ貪られるの気持ち良い♥)
(頭の中が洗われて、気持ち良いこと以外の全部が無くなっていく。溺れる。沈んで、混ざって、蕩けて――)
(善がりながら先走りを垂れ流し、喘ぎながらおまんこを締め付ける。自分から動く余裕なんて無い。されるがままだからこそ、抜け出せない)
(あっという間に追い詰められていく感覚を見透かしたみたいに、妹が煽る。そそのかす。そして、二人が競い始める。……あ、これむり♥)
(どっちもいかせるつもりのがち責めだし♥どっちかだけでももう我慢出来ないくらいなのに、両方同時とかほんと無理♥いくっ♥)

分かんないっ♥ どっちもいくっ♥ だってきもちい……んだも、ん♥ おまんこもおちんぽもとろけそーなんだもん♥
もういくぅ……♥ 両方いくからぁ♥ いくいくっ……あ゛ぁ、っ♥ いっ♥ くぅぅぅ♥♥♥
(がくがくがくっ♥浮いた腰がひきつけを起こしたみたいに痙攣して、ぎゅちぃ♥と膣襞が妹おちんぽを絞り上げる。先走りだけじゃやだ♥って強烈おねだり♥)
(力が篭ったのはおまんこだけじゃなくて、おちんぽもメイドさんの口の中でびききっ♥と膨れ上がった次の瞬間射精♥)
(盛大にびゅぶぶぶー♥びゅごー♥ぶびゅるるるるる♥ってメイドさんの胃を満タンにする勢いで注いじゃう♥)
(きっと平気だよね♥びっちメイドさんなら窒息とかしないでざーめん排泄受け止められるって信じてる♥)

【我慢出来るわけないしー♥ あ、どっちが先だったかの判定は都合の良いようにしちゃって♥】


21 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/19(火) 22:09:41
>>18
そうか。……そう、か? ……嗚呼、いい。とにかく、問題がなければなによりだとも。
(頷いて、それからまだ湯気の立ち上る湯呑をちらり。疑問を口にして――ああ、と察する)
(別に深く言及しなくとも気にしなくとも良い、と。 ……なんて気が回るというか、優しいというか。思わず頬が綻んで、すぅ、と濃い色の瞳を細めて、)

心配するくらいの甲斐性は持ち合わせた方が良いと思ってな。……ほら、そういう関係なのだから。私達は。
(引かれるままに導かれた指先が柔らかな頬に触れて、ほんの少し、味わうように指先を踊らせる。軽く撫でるように、首筋をかり、と爪で掻いて)
(愛らしさに少しだけ強張っていた身体が弛緩して、それから不意に加賀が視線を逸らしたのにきょとんと)
……――ふふ、だろう? 行くぞ、加賀。善は急げだ。幸いこの時間なら誰も居ないだろうし。……二人で、ゆっくりできるぞ。
(彼女の言わんとしている事はなんとなく分かる。偶には、変わった逢引の一つでもあればいいと。私としても賛成で)
(やんわりとぼかしていた先程とは違って、はっきりと頷いて。細い指に私からも絡ませて、促して部屋を後にする)

(浴場までの道のりはそれ程遠くない。長い廊下を程々に歩けばいいだけで、時間帯も時間帯なので他の艦娘に会うこともない。……別に鉢合わせても構わないのだけれど、)
(のんびりと、それでいて嬉しそうに歩を進めて――いたのだけれど、不意に。頭を掠める)
(……――色っぽかったな。と感嘆の吐息が溢れる。脳裏を過ったのは、視線を逸らして唇を開く、加賀の先程の表情。容姿端麗である彼女から溢れ出る、静かな色気)
(それに、少し当てられてしまった。自覚できるくらい、はっきりと、そうだと思ってしまったのである。当然、別の感情も競り上がってくるわけで)
……加賀、嫌なら止めてくれていいぞ。
(脈絡もなくいきなりそう囁きかけると、そっと後手で加賀のスカートに触れて。女性らしい肉付きのお尻を撫で始めて)
(最初は人差し指。でも我慢できなくて、すぐに輪郭を確かめるように臀部を鷲掴みにして、傷まない程度にさわさわ……♥と愛おしげに撫で回して)
我ながら、魅力的な提案だったと私も思っている。……加賀に、こういった悪戯をしてみるというのも、悪くない。

【おまけに大和に傘を借りるのを忘れていた。……番傘では雨は凌げるかわからないが。……まあ、降られていないようならなによりだぞ(何故かどやっ、と)】
【――……加賀、私は以前の夜伽でも言ったが、……我慢はできない方なのだぞ?】
【そんな風に言われると、……続きの内容も含めて、そういう風に取ってしまう。……そして、本文でも影響されてしまう】
【それもこれも――お前が魅力的に過ぎるのが悪い。(溜息)――ああ、いや、違う。違わないが違う。これでは何を言おうとしてたのか――……】
【……欲情した。むらっとした。……他でもない。加賀、お前に。……私も、このままお前との一時を過ごしたい。(じっ……)】


22 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/19(火) 22:13:05
>>19-20
【えろいわっ!!!なんか清く正しくロールしようとしたのに悶ちゃったわー!(あんぎゃー!)】
【でも続きありがとー。……うへへ、きもちいいことでとろとろになっちゃってるお姉ちゃんめっちゃかわいい。愛してるぜー♥(ちゅ♥)】
【(――したのを頃合いに、反対からメイドのお姉さんがととと。たゆんとしたおっぱいを押し付けて、ちゅ♥)】
【「清楚びっちなお姉さんは嫌いですか? ……ご主人様♥」】


23 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/19(火) 22:49:46
>>21
……嬉しくない、とは言っていないもの。無闇に心配させてしまうのは、勿論本意では無いけれど。
(「ええ、問題ありませんとも」と澄まし顔で答えつつ、遊ぶ指先に微かに身じろぎ)
(絡めていただけの指先がはっきりと絡み合うと、武蔵の顔を見上げつつ頷く。素直になると言うのは、中々に難しい
(意を汲んでもらえた喜びが、少しは顔に出ていると良い。そう思いながら腰を上げた)

(連れ立って歩く。既に入浴には遅い時間帯なので、他の艦娘の皆は自室に戻っているのだろう。人気は無い)
(となれば少しは気が緩もうと言うもので、自然と隣を歩く武蔵との距離が近くなる)
(肩を寄せ、腕でも組んでみたら良いのだろうか――などと思っていた所へ、当の武蔵から声が掛かった)
止め……?
(入浴は私が望んだ事なのに、一体何を止めると言うのか。訝しげに問い掛けた答えが、尻に触れる)
(最初は軽く。その味わいが気に入ったのか、すぐに大胆に指を食い込ませてくる。加減はしつつも、遠慮は無い)
……そういう、事。……今更だわ、武蔵。貴女と触れ合いたいから、こうしてお風呂に向かっているのに。
ただ、その……流石に廊下でと言うのは、危ないだろうから……お尻だけに、しておいて。
(止める言葉に、どれほど説得力があっただろう。離れもせず、挙句頬まで上気させて。でも、仕方が無い)
(気分が高揚してしまうのが、止められないのだから。拒んでいないのに、制止の言葉に意味など無いだろう)

【……貴女は降られてしまっていたのね。なら、尚更温まらないと……それこそ風邪を引いてしまうわ】
【ええ。して欲しいとは思わないし、してくれと言う気もありません】
【……求められて気分を害するようなら、そもそもここにいないわ。だから――……欲しいのなら、欲しいと言ってくれれば良い、の】
【(と口では言ってみたものの、はっきり望まれると羞恥が先に立ってしまう。武蔵の言葉に弾む鼓動をなだめるように、一つ息を吐き)】
【はい。……私に貴女の欲望を受け止めさせて、武蔵……♥(彼女の胸元に身を委ね、顔を見上げつつ瞼を閉じた)】


24 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/19(火) 22:56:24
>>22
【ふふーん♥ それほどでもあるぜ。(とくいげ)】
【褒められたー♥ ……でもお姉さんに妬いちゃう妹も可愛いぜ♥(ちゅ♥)】
【……うえっ? あ、好きです♥ れいぷしてびっちの本性暴いて、奴隷にしたい♥】
【(妹とちゅっちゅしながらとは思えない台詞を吐きつつ、平気な顔。多分妹も同じだろうし♥)】


25 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/19(火) 23:35:55
>>23
(まろやかな肌触り。といえばいいのだろうか。学術書以外に本はあまり嗜む訳ではないので自信はないのだが)
(とにかく、触れていて気持ちいい。触っていて癖になって、虜になって。もっと触れていたいと、私の劣情を撫で回して、奮い立たせてくる)
(女性として極上の感触を手のひらで感じ取りながら、夢中になりすぎて痛がられたりしないように――今更の様に自制しながら、たぷたぷ、とお尻を指先で弾ませていると、)
……――♥ ……わかった。私もそれなりに弁えているつもりだ。……今は、ちゃんとお尻だけにしよう。
(にぃ、と顔が笑みで歪んだのに、果たして加賀は気づいただろうか。それが戦闘で昂ぶっている時と同じということも)
(とっくに火は点いて、どこか恥じらうかのような加賀の言動にあっという間に燃え盛り。赤みのさした頬に、今すぐに口づけを落としてしまいたいくらい)
(ここでもいい。風呂場でなくても、此処で押し倒してまぐわっても私は構わない。――けれど、抑える。お楽しみは取っておいた方が良いだろうから。……だから、)
(加賀の丈の身近な青いスカートを摘み、そっと捲り上げると、軽く何度か滑らかな下着の上からすり、すり……と愛おしく撫で摩り)
(スカートを捲れさせたまま、更に下着の中に手を強引に入れて、柔らかな臀部を鷲掴みにして、もにゅ♥と感触を堪能するかのようにニ三度揉み込んで、)
……ふふ、加賀よ。私は嘘は言っていない。約束も破っていない。 ……そうだな?
(それはもうとても楽しそうに。自分でも分かるくらいに愉悦の笑みを滴らせながら、菊座や秘裂に触れるか触れないかの匙加減でお尻を丹念に揉み込んで、)
(他の誰が来てもおかしくはないというのに、ゆっくりとしたペースで大浴場まで歩んで、)

(少し待っていろ、と下着から手を引き抜いて、軽くスカートの上からお尻をぺち、と叩くと。大浴場の扉を開いて中へ、)
(脱衣所も浴場も誰も居ないことを確認して。いいぞ、と加賀の手を取って中へ――)
ん。……中々刺激的な旅路だったと思うが、加賀はどうだ? ……こういうの、嫌いではないだろう?
(なんてふざけた様子で。責められても反省する気はない、とばかりに軍服調のジャケットを脱衣籠へと投げ入れて、ボタンを外して上着も同じ様に着替え始め)
(続いてスカートを脱ぎ捨てると、引き締まった太腿と足と共に飾り気のない黒の下着が露出させて。もう既に充血している肉棒が突っ張って、脱すのに少し手こずりつつも籠へ)
(艦装は元々付けていないのでこれにて全裸。あくまで、ある一部分を除いては。なので、加賀の方へ向き直ると。)
(たっぷりとして、その上でつんと上を向いた極上の乳房の下に両腕を回して、どたぷん♥と持ち上げて、見せつけるようにすれば、)

――これ、一人では中々解き辛くてな。手伝ってはくれないか、加賀♥
(紡ぐ言葉は建前。一人で巻いて居るのは彼女だって知ってる。でもいいのだ。今日は解けない事にしてしまえばいい)
(それを加賀にやらせることに意味がある。……っていうかさせたい。私にだって欲望はたっぷりあるのだ)
(もう半ば勃起しきっている、剥けきった巨根が加賀のお腹に当たっているかもしれないけど――今更、気にする間柄でもないのは確かではないか、と適当な考えを巡らせつつ、甘ったるい吐息を零した)

【雨の中帰るというのも、偶には悪くない。……アスファルトが濡れた後の匂いが好きなんだ。風邪を引くのは同意だが】
【……お前はまたそうやって私を悩ませる……♥(そこはかとなく嬉しそうです)】
【わかった。……私としても考えを改める。欲しいのに、遠慮するのはきっと、私達の間では寧ろ失礼に当たるだろうから。……嗚呼、正直に言ってやろう。こちら側で先に、】
【私は、お前が好きだ。加賀。悩ましいほど欲し、狂おしい程恋をして、戦の如き昂ぶりを抱え、そして、――誰よりも、愛している】
【(加賀の細い両肩に手を添えて、口にする。きっと冷たい鋼の声に聞こえるかもしれない。けれど、それでも伝えずには居られなくて。そのまま、背中に手を回して、きゅ、と抱きしめて)】
【……私の欲望は底無しだぞ? 海外艦にも引けを取らん(ちょっと意味深な言葉で台無しになりそうなのは、内緒です)】
【(それはともかく、たっぷりとした胸で抱きとめると、ちゅ♥と唇に口付けを落とす。いつもより、ほんの少し長く)】

【……思いの外時間が掛かってしまった。返事は無理をしなくていいぞ、と先に言っておく。……想いを伝えるのは、些か難しいものだな、加賀】


26 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/19(火) 23:41:30
>>24
【なんか一瞬でむらっとさせられちゃうから、私にとってほんとに毒ですわ。ルビ振りでサプリメントとも読むけど(むふー♥)】
【だってお姉ちゃんをお口で一番気持ちよくするのは私だって自負してるしー。……うむむ、もっと頑張らねばー……♥(舌をちろり、と)】
【「「まあ♥ ……ふふ、お手柔らかに♥ ご主人様のおちんちん♥ ……おちんぽ♥が私のナカを気に入ってくれればいいのですけど……♥」】
【(下品な言葉を流麗な顔でまるで世話話でもするかの様な、普通の顔で紡ぎつつ。そのぎゃっぷに妹もなんかぞくぞくして)】
【……絶対屈服させちゃおうね、おねえちゃん♥(がんばろー♥とちゅ♥と、お姉ちゃんを見上げたとか)】


27 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/20(水) 00:39:59
>>25
(お尻だけにする、との言葉に安堵したのも束の間。短いスカートがめくられ、その端がウエストに挟み込まれる)
(手を離しても、純白の下着に包まれた尻は丸出しのまま。ごく薄い生地の上から、大きな手が尻を撫で回す)
(愛おしげな、慈しみさえ篭った手つきを柔らかな尻肉が受け止め、戦いを生業にするものに相応しい硬さの掌に温もりを伝えた)
……お尻だけ、と言ったからって……もう、っ……♥ ええ、そうだわ。ちゃんと、お尻だけだけれど……そういう問題、では……♥
こんな……後ろから見られでもしたら、言い訳のしようが……っ♥
(下着の上から撫で回すだけならまだ良かった。中に突っ込まれた大きな手が、じかに肉を揉む。指の食い込むのが、生々しく伝わる)
(それだけに留まらず、無防備な菊座やぐっと伸ばした指先で割れ目の方までくすぐるのはもう悪戯を越えておりただの愛撫)
(そう。愛されている姿を、誰かに見られてしまうかもしれない。考えてはいけない事を、考えてしまって)
(気持ちが高まっていくのを、止めようがなくなる。意地悪な言葉と指が、私の本音を引きずり出そうとしている)

(長かった。普通に歩けばものの数分の道のりが、まるで十倍にでもなったかのよう)
(冷静に考えてみれば、単に私達が歩くのが遅かっただけなのだけれど。その理由は、お互い言葉にするまでもない)
(武蔵に促され、脱衣所へ。捲られたスカートを元に戻してから、腰紐を解いて足を抜き、籠へ)
(はらりと上着の前が肌蹴たところで、武蔵から声が掛かった。軽く屈んだ体勢のまま顔を上げると、目の前に晒し)
(これを解け、と彼女は言う。……一人で出来るでしょうなどという言葉は、出てきようが無い)
……分かったわ。じっとしていて。
(まるで抱き合うかのように、正面から両腕を回して晒しの端を指先で探る。晒しで押さえ込んでなお大きな武蔵の乳房が、否応なく触れ)
(上向いた形の良いふくらみと、私の乳房とが重なって潰れる。彼女ほどの張りは無いけれど、代わりに柔らかいらしい。違いは――私には、良く分からない)
(そして、それとは別に触れるものが一つ。熱く、まだ完全ではないのに既に大きなもの。上を向いた先端が、腹の辺りの肌を滑る)
(意識して、挟んだ。武蔵の引き締まった腹部との間に挟むと、それが私のどの辺りまで届いてしまうのか分かるようで)
(散々焦らされて潤み始めていたところが、一足飛ばしに滴ってしまいそうなほどになってしまうのが分かる)
(密やかに熱い吐息を漏らしながら、ゆっくりと晒しを解き――名残惜しげに、身を離そうとした)

【……私の所へ帰ってきてくれたら、風邪を引かずに済む用意をしておくから】
【悩む事は無いと思うのだけれど。私は……何時だって貴女が欲しい、から。ただ、ぶつけてくれれば――】
【(肩に乗せられた手には、さほどの力は篭っていなかった。けれど、動けない。真っ直ぐな瞳に射竦められて)】
【(続いた言葉は、正に私の望んだもの。だから、余計な言葉はもう要らない)】
【私の全ては貴女と共にあるわ、武蔵。……愛しています】
【(抱きしめられた腕の中、そっと身を委ね――聞こえてきた色々台無しな言葉に、溜息)】
【知っています。……それは私もだわ。貴女なら、良く知っているでしょうけれど――】
【(少しばかり挑発的な微笑みを浮かべ、唇を受ける。ほんの少しだけ、自らも唇を寄せながら)】

【念の為に言っておくと、無理はしていないわ。……貴女は、私よりずっと上手に思えるのだけれど。(囁かれた言葉を思い返しつつ)】
【……そう言えば。私もその、生えている事にすれば良かったかしら。(何となくそう言う描写はしなかったのだけれど、と武蔵の顔を見つつ)】

【それから、次の日時に付いては……金曜日が良いのかしら?】


28 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/20(水) 00:46:39
>>26
【中毒性があるから用法用量にご注意なんだぜ。まあもう手遅れだけどな!(悪い笑顔)】
【ばっかだなー♥ 妹が最強に決まってんじゃん。証明する? しちゃう?(実演で、とにやり)】
【むふー……♥ こいつはやりがいがありますな、妹よ♥ 私らのおちんぽ中毒にしてやろうぜ♥】
【(堂に入ったびっちっぷりはなかなか曲者のような。負けてはいられませんな!と舌なめずりなどするのでした)】


29 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/20(水) 01:02:49
>>27
【……ならば真っ直ぐに帰るとしよう。どちらにしろ、そうしなければ加賀に怒られそうだ】
【――――……ありがとう。その言葉があれば、この武蔵、他に何も要らない。……すべてを加賀にぶつけよう。本能のままに】
【(些か恥ずかしくなってきた、と思ったけれど、本心なのだから仕方がない。加賀にも伝わったようで、とりあえずは好印象といった印象)】
【(そっと委ねられた痩身をもっと、と抱きしめて。それから、いつもの溜息に軽く噴き出してしまって、)】
【嗚呼、知っている。よく知っている。……それが私をけだものにすることも、よく知っているとも。……けど、確かめたくもある】
【(唇を重ね合わせながら、そっと臀部に触れてまた輪郭を確かめるように。建前たっぷりに愛撫がしたくなっただけで)】
【(下着を摘んで軽く上へと引っ張り上げつつ、ごり……♥と既に固くなりつつあるものを下腹部へと押し付けて、そっと口付けの続きを始めて、舌を伸ばし)】

【ならいいのだが――ああ、ほら。睡眠不足は肌に悪いらしいから、な(ちょっぴり心配なんだとか)……愛を伝える相手が隣りに居るからな。当然そうなる(ふいっ、と顔を逸らしつつ)】
【む。私としては、どちらでも構わない。改修なら後からでもできるだろうし、加賀の好みに任せる。……むしろ、私の方が勝手に生やしてしまっているという……】
【(しかもか弱い私には似合わぬ主砲をだな、と苦笑を浮かべながら、自身のスカートをたくし上げて)】

【次は――そう、金曜日になる。毎度空いて悪いが、任務がどうしても、な。……本当に、それだけは申し訳ないと思っている(ぐでん)】

【では私からは以上だ。返事が遅れてしまった――良い時間だから、返事はいいから早く休んでくれ】
【……私は、その……幾らか欲を解消してからにする。……流石に、当てられすぎてしまった……♥(もぞもぞ♥と太腿を擦り合わせつつ、)】
【(ちゅ♥と頬に口付けた後、おやすみ。と頭をわしわし、と撫でて)】


30 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/20(水) 01:06:31
>>28
【にゃー!もう無理じゃん!でも耐性付いても一発でまたどっぷりだからー……すごいお薬じゃな、姉御さぷり】
【ふふー……いいじゃろう♥妹が最高だって思わせる様にしてさしあげよう。……最低三回は抜いちゃるから覚悟するが良い♥】
【ね♥ このばかんすが終わっても偶に遊んであげてもいいかなーってくらいに落としちゃえばいいのです♥】
【(文字通り奴隷にしてさしあげよう♥と姉妹二人で意気揚々と。どう見てもフラグな気がしますけど、真実は神のみぞ知るのです!)】

【それじゃーおやすみー♥「おやすみなさいませ……♥」(左右からちゅっ♥ちゅ♥ ……おやすみとは裏腹に止まらずに、身体中にキスが這い始めたとか)】


31 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/20(水) 01:23:21
>>29
【しっかりと返信をしたい所なのだけれど、あまり夜更かしをするのも憚られるから一箇所だけ】

【……私の前で「一人でする」などと口に出すのは、どういう心積もりなのかしら。教えて欲しいのだけれど】
【そう言う時にこそ、しゃぶれでも手でしろでも胸で挟めでも言ってくれたら良いんです】
【(黙って聞いていたかと思うと、頭に手を乗せられたままじろりと見上げ)】
【(そんな事はさせないとばかりに、むんずと肉棒を掴んで引き寄せ――軽く爪先立って、下から唇を奪う)】
【布団に行きましょう。話の続きはそれから……お休みの挨拶は、その後に。(返答など聞かずに、掴んだ場所を引っ張って寝室へ向かった)】


32 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/20(水) 01:33:02
>>30
【やばいお薬な感じしかしな……あれ? 耐性付いても用量が増えないなら良心的なのでは?(錯乱)】
【三回とかすぐ出ちゃうぜ。自信がある。(早い)】
【そうなるとあれよね。もうお部屋から外に出さないくらいの感じでがっつりこう。……お仕事だとそうもいかんかなあ】
【(奴隷とか監禁めいたこととか言ってるわりに、なんか緩い。こんなんでお姉さんを堕とせるのか!)】

【うむ、お休み……♥(間に挟まれてちゅっちゅ♥でれでれしながらキスを返すうちに、止まらなく)】
【(ちゃんとお休み出来たのは、夜が白み始めてからなのでした)】


33 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/22(金) 20:58:20
「……今更と言えば今更なのだけれど、私はそれらしく見えていたのかしら」
って加賀さんがすげー今更気にしてた。言うのが遅ーい!(島風っぽく)

まあそれはさておき今晩はじゃよ。(寝転がりつつ)


34 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/22(金) 21:03:41
>>33
「見えるに決まっている。そうでなければ好きと伝えたりしていない。……それらしくなくても、無論愛は囁いたが」
って武蔵さんが言ってた。私もあんまりやったことない感じのキャラだから不安でのう。……なんかカッコよくしようとして情熱的な人になっちゃっておる(うぬぬ、と難しげな顔)
……え、おねーちゃん島風ちゃんこすしてくれるってマジ?(言ってない)

ういーす、こんばんはー!(ずざー、と姉御の脇腹にへっどすらいでぃんぐ的な!)
あ、続きはできてるよ。両方。武蔵ちゃんと私達のやつ両方。……まあ、爛れちゃってるけども(見たい?とちらり)


35 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/22(金) 21:04:38
あ゛ー……いや、武蔵ちゃんの方は書いちゃった、って感じかな。ついつい……(むふー)


36 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/22(金) 21:13:41
>>34-35
おお、これには加賀さんも安心。
……ぶっちゃけちゃうと武蔵さん引いた事なかったから完全にイメージだけだけど、私は違和感なかったぞよ。
なんだね、着て欲しいのかね。……いやあれ私が着たらきつくね? まあ家の中でならええんじゃけど。
(私の身長であの格好は似合わなさそうな気もする。服のサイズさえ合ってれば平気かしら)

ぐふっ。(言う程強く当たっていません)
両方。……両方? そうか、じゃあ取りあえず両方読みたい。
続きはどうしようかねー。お風呂シーンだけならそんな掛からなさそう(希望的観測)だし、加賀さん達の方行っても良いような気もする。
どうしたものか悩ましくて困るやね……


37 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/22(金) 21:25:11
>>27
(からかっていたのはあくまで私なのだけれど、それでも私が昂ぶらなかったか、といえば勿論嘘になってしまう)
(愛しい人と、痴態と言っても過言ではない行為をしてしまったのだから、当然。誰に見られるか分かったものじゃない上に――見られれば、少し不味い)
(別に私はばれても問題はないのだけれど。……私達の関係は、何故か逢引に近い形になってしまっているのだから)
(――確か、余計な波風が鎮守府に立たないように。だったか。……きっと、多分。思いつく限りでこうなのだから、多分そう。忘れるくらい、加賀に溺れたのだけは確か)
……柔らかいな、そして愛らしい。正直なところ、羨ましくもある。
(自分の胸と合わさって潰れた乳房は、言うまでもなくいやらしく。私の劣情を撫で回すには十分すぎて、)
(どこか生白い加賀の乳房は柔らかさに富んで。揉みしだきたい衝動に駆られる。心臓の音、早くなっているのはバレバレだろうか。――興奮してるのも、バレているだろうか)
(誤魔化すように口を開く。口からこぼれ落ちる言葉は無論本心で。どちらかといえば筋肉質な私より、女性的で美しいな、と。続けて口にして、それから不意に――くる♥)
っ……♥ ふ、ふふ、今日は随分と積極的なのだな、加賀……♥そんな事をすれば、ほら、あっという間に、……っ♥こう、なってしまう……♥
私はお前に惚れているのだから――ああ、もう、ほら♥ もう臍まで付きそうだぞ……♥
(加賀が一歩進んで。柔らかなお腹が私の肉棒ごとお腹に触れ合って、思わず、ひくん、と腰が震える)
(お腹だって当然気持ちいい。それもあるけれど、加賀が積極的に迫ってきてくれていることが嬉しくて、余計に股間に来る♥)
(びくっ♥びくくっ♥とお腹の間で挟まれた肉棒があっという間に硬くなって、張り詰めて太くなる。あっという間に子どもの手首ほどの太さまで幹が膨れあって、)
(女の腸を引っ掻き回すために特化した雁首はそれ以上に太く、長さはもう加賀のお臍に先端が付きそうなくらい。完全に勃起したそれを、私からも押し付けながら、)
(解けて床に落ちた晒しを一瞥することもなく、離れようとする加賀の腰に手を添えて、離さない、とばかりに引き寄せて、)

まさか、この程度で終わるとは言わないだろう? 加賀、お前は私の中の雄を弄んで、本能を引きずり出したのだから――♥
これくらいで終わるとは言わせないぞ……♥ 私だって、お前を堪能したいことに変わりはないのだから♥
(腰に手を回して抱き寄せて、そっと乳房同士を重ね合わせる。少し屈んだはしたない体勢だけれど、何も問題はないだろう)
(柔らかな乳房を潰し、弾ませて、褐色の肌より淡い色の乳輪と先端を加賀のそれと重ね合わせて、充血して勃起した乳頭同士を合わせて、甘ったるい吐息が溢れる)
(もう興奮しきって、離す気はないと。愛するお前を貪り尽くす――♥)
(犬歯を剥き出しにして、盛りきった態度と行動で本能のままに加賀に迫るように。……そっと、剥けきった肉棒の先端を、加賀の秘裂へと押し付ける♥)
……ほぉ♥なんだ、加賀。……ふ、もう濡れてるじゃないか♥ 私と居てどきどき、したか……?
それとも、廊下で私に触れられた所為か? ……ならば、私と同じ、だな♥どうしようもないくらい、身体が火照ってしまうのだろう?
(赤黒い先端で、秘唇をそっとなぞるように腰を動かしてみたはいいけど、思いの外熱くて、くち♥と濡れた音が耳に響く)
(私のではない。まだ勃起しきったばかりで先走りが出ている訳でもないし。つまりこれは――考えれば考える程、私のお腹の奥の欲望が加速して、怒張が更に秘裂へと食い込む)
(下から押し上げるように、鉄のように熱いそれを押し付けたまま腰を前後に動かして、雁首で軽くなぞり引っ掻くように、)
(時折大きくグラインドしたり、伸ばした指先で淫核を押しつぶすようにくり♥くり♥と擦り上げたり。上ってきた先走りを、臍へとぶっかけて、濃い性臭が加賀の鼻孔を貫くように、ゆっくりと煽っていき、)


38 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/22(金) 21:25:31
(加賀の牝を引きずり出すための愛撫を、荒々しい戦闘の時とは違って、やさしくねっとりと繰り返して。再び加賀の瞳をじっ、と逸らさずに見つめて)
挿れて欲しいか、加賀♥ ……私の猛り狂ったこれを受け入れて、果てる快感を受け入れるのがどれだけ気持ちいいか。お前にだって分かっている筈♥
なぁ♥このままだと辛いままだぞ♥火照った身体を持て余す辛さも、分かっているはずだ……♥
(口についたのは挑発するような言葉。殊更ねっとりと、まるで「私のものになれ」とでも言っているかのような、傍若無人なる言葉)
(けれど、どこか声の節々には切なさと必死さが混じっているようで。それでいて、肉棒は先走りを噴き散らして、加賀の下腹部や太腿を体液でデコレーションして)
(余裕が無いのは寧ろ私であると、隠す気もなく、それでも迫って。いつでも私は問題ない、とばかりに前のめりに体重を掛けて、)
……さあ、私の女になれ。股を開け、加賀……♥
(濃い性臭に当てられているのは私も同じだ、と。今度は秘裂に直接、熱いのをびゅぷ♥とぶっかけた)

【こちらが加賀との逢瀬との続きで――はあるのだが、その、大分羽目を外しすぎた感がある、様な……?】
【なんでも、「闘いの事しか知らなさすぎて、性的な事柄に触れてから火が点くと止まらない感じ」云々。……と、提督が言っていたが、】
【気に入らなければ、また筆を取り直すとしよう。遠慮はするな(ふむ)】


39 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/22(金) 21:27:32
>>19-20
(ぱんっ♥ずぱんっ♥ぬこっ♥ぬぽっ♥じゅぷ♥ぐち、ぐちゅっ♥)
(脳を蕩かせてしまうくらいの水音が室内に連続して響き渡る。誰だって発情しちゃうんじゃないかってくらい卑猥で、それに交じる嬌声は、完全に頭を犯す毒)
んー♥ん、ぐっ♥ふうぅぅぅっ♥ふー♥おねえちゃんっ♥締め、すぎぃッ……♥
気持ちいいのは分かるけど、さぁ♥ちょっとは緩めてよー♥……ま、どんだけおちんぽ咥えてきても、動かすけどぉっ♥
「んっ♥ぐ♥……――♥♥ ……♥♥」
(ぎゅちちっ♥と締まったぷりぷりの膣肉が、私の気持ちいいところを上から下までいやらしく咥える♥正直動かすのすっごく辛い♥)
(もう離さないってくらいに締め付けがすごいのもあるけど、膣襞が亀頭を撫でる度に、腰が抜けちゃいそうなくらいの快感がおちんぽから脳の中まで満たしちゃうから♥)
(でも動かない訳にはいかない♥おちんぽもっとぬこぬこ♥してお姉ちゃんをいかせる♥いき狂わせる♥お風呂のお返し♥)
(……っていうかお姉さんも本気でがちふぇらしてきちゃって、私が腰を止めようとしても強引に動かそうとしてくるし――♥)
(ちょっと腰が引けかけた瞬間、お姉さんが不思議そうに私を見て、それからすっ、と目を細めたのが見えた。――以外とだらしないんですね♥って言われた気がして、ちょっとかちん、と)
(実際に言われてるわけじゃないけど、なんかそんな気がしたので腰を掴んでがんっ♥がん♥子宮口を突いちゃう♥ほーらいけっ♥私も、……いくからっっ♥♥♥)


40 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/22(金) 21:28:15
ふあ゛っ♥あぁぁ、ぐ、っく……うぅ♥わた、しもっ♥いっぐうぐぐうぅっぅ――♥♥♥
(もう煽る言葉が見つからない♥おちんぽがん突きし続ける事しかできなくて、いっぱいおねだりしてくれるお姉ちゃんのおまんこを引っ掻き回しながら)
(ずんっ♥と重く子宮口に肉棒を食い込ませて、全身を震わせながら絶頂する♥頭の中真っ白♥だけじゃない、視界も真っ白に染まって、ちんぽいくっ♥)
(1mmの隙間も空けずに、むしろ子宮の中にちょっとだけめり込ませながら、びゅるるるるるっ♥びゅー♥びゅぐぐぐっ♥)
(一発目と遜色ない濃さの精液を注ぎ込みながら、ここに出てるよー♥って子宮をお腹の上からなでなで。なんかボテ腹になってる感触が伝わって、まだ出ちゃう……♥)
「っ……!? ――♥……♥♥♥ ……っ、ぇ♥……♥」
(一方お姉ちゃんのぷりぷりざーめん飲み込んじゃってるメイドさんの方は、なんだかとっても辛そう♥)
(そりゃそーです♥お姉ちゃんの巨根が射精直前でぎちちっ♥って膨らんだまま、どろどろの精液を吐き出すんだから。私だって大変なくらいだし)
(口の中いっぱいに濃い生臭い精液で満たされて、あっという間に喉を通って食道まで、胃まで満たされる前に息ができなくなりそうになっちゃって♥)
(ごくんっ♥の喉を鳴らして飲み込むけど、でもあっという間に次が来て、苦しそうに目尻に溜まった涙を流して、――でも飲み込む)
(ひとしきりごきゅ♥ごきゅ♥と飲み込みながら、勢いが弱まってくると、すり♥とおちんぽの幹を撫でて吐精を促すように、)
(そして、舌を裏筋に押し付けながら、ずろろろろ♥と肉棒を引き抜くと、精液を吐き出すのかと思いきや、見せつけるように口内をお姉ちゃんと私の前に晒す)
――――……♥♥
(見ていてくださいね♥ と瞳で語りかける♥私は頷いて、口内を見る)
(えぐいくらいに精液が溜まった口内は、口の中の赤色が見えないくらいに精液がいっぱい♥かろうじて赤い舌が見える程度)
(それを閉じると、お姉さんが口の中を濯ぐように、口内で精液をぐちゅぐちゅ♥とと動かし始める)
(前歯から奥歯まで、精液で染め上げるように動かして。歯の僅かな隙間で精液を潰すように入念に、じっくりと味わうように満たして♥)
(口内の精液が温くなってるんじゃないかってくらい時間を掛けてから、やっと喉を鳴らして、ごくん♥と飲み込む。やだえろい♥ちんぽに響いちゃう♥)
(そして喉を鳴らして、やっとまともな呼吸ができたのか、数度、すー♥はー♥と精液臭い深呼吸を繰り返した後、さっきまで下品ながちふぇらをして今も精液まみれな顔してるとは思えないくらい上品な笑みで、)
――――ご馳走様でした♥ とっても美味しかったですよ、ご主人様……♥
(なんて、ぺこり、と恭しく一礼をしてみせて。なんていうか、私の方まで呆気にとられてしまった。……これ、営業すまいる的なのじゃないやつなのでは?)


41 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/22(金) 21:28:32
おねーちゃんやばいよ。この人がちでびっちさんじゃないのかなって妹は思っちゃうんだけどー……♥おちんぽ中毒って感じ♥
(ひそひそ、とお姉ちゃんの耳たぶで囁きながら、どさくさに紛れていくらか落ち着いてきたおちんぽで数の子天井をぬこぬこ♥)
(でも正直びっくり、後輩ちゃんでも中々ごっくん大変そうなのに。――いや、大変そうだったけどいくらか余裕がある感じがして、なんていうか、えろい♥)
(そんな大して潜めてもない声を聞いても、メイドのお姉さんは嫌な顔せず、むしろ本心からてれてれ、と恥ずかしそうにしていて)
(誤魔化すように軽く咳払いすると、お姉さんがさっきまでしゃぶっていたおちんぽを軽く扱きながら、また妖しさたっぷりの笑みを浮かべて――、)
「……それでは、ご主人様の「おちんぽ♥」綺麗にしていきますね♥ ……そのまま、お寛ぎください♥」
(ぞくり♥とする声が響く。大人の余裕たっぷりな妖しい声(「」の部分は特にえろくてぞわぞわするトーンでした!)で囁かれると、こんなにすごいとは)
(射精直後のおちんぽの先端に口付けをしながら、ちゅっ♥ちゅっ♥と啄むように、――って、待って待って待って!!)
ちょ、ちょっと待って! すとっぷすとーっぷ!!
「――どうか、なさいましたか?」
(私の静止の声に、はた、とお姉さんが疑問の表情。その後、もしかして何かお気に召さなかったとか――と、眉尻を下げて。って違う、そうじゃない♥そうじゃないの)
(えーっとね、)
お姉ちゃんだけずるいっていうか、お姉ちゃんまたいっちゃって無限るーぷになって集収付かなくなっちゃうと思うからぁ――♥
――私もしてほしいなあって……♥いいよね、おねーちゃん♥
(色々とお姉ちゃんに失礼な事を含めながらそう告げると、メイドさんは一瞬目を丸くして、その後、心なしか嬉しそうに微笑んで、「はい♥」と)
(お姉ちゃんに頼んで、膣内をどさくさでめっちゃ引っ掻き回しながら引き抜いて。ソファを溢れる精液で汚したけど、それはせーふとのことです♥)
(そして二人揃って、精液とか体液が混じりまくったおちんぽを、身体を並べてお姉さんの眼前に並べて――みたはいいけど、いいんだけど……)

ねえねえ、おねーちゃん。……お姉さん、さっきよりめっちゃ瞳輝かせちゃってる♥ ……ちんぽ、ほんと大好きって顔してる♥
……これ、私我慢出来ないかも♥ お姉ちゃんはどう? ……へいきそ?♥

【そしてこっちはなんだかこめでぃちっくに――お姉さん凄すぎて勝敗について考えるの忘れてたっていうー!】
【メイドのお姉さんがすごいびっちになっちゃってるけど、そこはご愛嬌ってことで……】


42 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/22(金) 21:38:56
>>36
えへへ、お姉ちゃんの加賀さんかわいいから好き。そして凛々しいかわいいから好きー♥
ふふふ、私も武蔵ちゃんと大和ちゃん引いて力尽きてからやってないから似たようなもん? 後は二次創作とかちょいちょい覗いたり、とかー?
付け焼き刃な部分も多いけど、お姉ちゃんが喜んでくれるならなによりです(でれり)
……ん?いやきつくないよ?きついって思ってるお姉ちゃんはかわいいけど。……あ、あと高雄ちゃんとかもやってほしー♥
(欲張りです。ここぞとばかりにチャンスを掴むのがこすぷれいやーというものです。……まあ、何着ても愛で回すけど♥)

うりうりー♥(ぐりぐり)
というわけで書いてみました。えへへ、どっちがいいかはお姉ちゃんに任せるじぇー。……とはいつつ、お風呂入る前にがっつりやりそうなのが、申し訳なかったり。
あ、あとのんびりでもおっけーです


43 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/22(金) 22:34:14
>>37-38
っ……♥ 勿論、分かっています。お風呂に入りに来たのだから、まだ、これから……
始まってもいないのに、終わるのはおかしいもの。だから、この程度で終わりだなんてありえないわ。
(合わせていた乳房が少しずれ、はしたなく充血してしまっている先端同士が絡み合う。少しもどかしい、甘い痺れ)
(それは戯れに過ぎない。彼女の雄は、このような事で満足などするはずも無い。内も外も余さず堪能しなければ、これほど雄々しいものが鎮まるものか)
(彼女は――武蔵は、桁が違うのだ。それを受け止められるのは、一航戦の私のみ)
(並みの艦娘では身体が持たないというのもある。けれど、それ以前に――私が愛されているから)
……両方、よ。貴女とお風呂に入るとなれば、「そういう事」抜きでは済まないのは良く知っているから。
誘った私が、期待していないわけが……ない、でしょう?
(触れただけで湿った音がする程度には、もう濡れている。内腿には何かが伝った感触もある)
(火照る、などと生易しい状態ではなかった。火は既に点いて、こうしている間にも大きくなっていく)
(向かい合い、見つめ合ったままあらぬ所へと押し付けられる熱い肉棒のせいで。欲情を隠さない愛する人のせいで)
(太腿の間を犯すかの如く剛直が前後すれば、大きく張り出した雁が入り口を引っ掻く。淫核を潰された時など、蜜がたっぷりと溢れてしまい)
(挙句、印でもつけるように熱い雫が腹に掛かる。遅れて立ち上ってきた強烈な雄の匂いが、頭の芯に染みていく)
(こんなにも熱く求めて貰える事が、私を昂ぶらせる。元々は火照りだったものが、容易く劫火に変わろうとしている)

……ええ。これに何度鳴かされて、果てさせられたか……もう、形だってすっかり覚えてしまったくらい。
この気持ちを鎮める方法が他には無い事だって、思い知らされているもの。こんなに、大きくて熱いもの――……
(私の記憶を引きずり出して、羞恥を煽るための言葉だと分かっている。それでも、身体の隅々にまで刻まれてしまったものが蘇る)
(私の本能を引きずり出して、牝に堕とすための言葉だと分かっている。……いや、もう堕ちてしまっている)
(際限なく高揚する気持ちは、この人を求めて止まない。この人が求めてくれているように)
(邪魔なものを脱ぎ捨てて、裸身を晒すと――すっかり汚されてしまっている腰から下に指先で触れ、透明な雫を赤く濡れた舌で舐め取り)
(その間ずっと宛がわれたままだった長く太い肉棒の上に腰を下ろすように、小さな声と共に僅かに受け入れる)
(それ以上は動かずに、両腕を武蔵の首に回して抱き寄せ)

……貴女のおちんぽで、私を沈めて頂戴……♥
(耳元へと、屈服の言葉を囁く。声はか細く、震えるほど熱い情念が篭っていた)

【……ごめんなさい、随分掛かってしまったわ】
【ただでさえ筆が遅いのに、きちんとなりきろうとすると輪を掛けて駄目になってしまうわね……】
【こういう事だと、尚更なのかしら……ああ、嫌なわけでも書き難いと言うわけでも無いのよ?】
【慣らしが足りない、と言うのが一番の問題かしら。何しろ、この間が初めてだったから】
【それから、提督からの言伝は、確かに受け取りました。私が受け止めてみせる……いいえ、私に受け止めさせて】


44 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/22(金) 22:48:09
>>42
うへへへ……照れるぜ。こんな感じでおっけーならこのままいこう。
あ、妹の武蔵ちゃんはイケメンじゃよ♥……若干けだものだけど、そういう所も良いらしいぜ。加賀さん的に。
加賀さんむっつりか。……付け焼刃は私もだからってか、私の方が酷そうだし気にしなくてもよかんべ。
そうかにゃー……ま、妹がそう言うならいっか。ところで高雄ちゃんって乳でかくなかったっけ。詰める?
(あんなでかくないし、と自分の胸をさわさわ。どっちかっつーと後輩ちゃんや眼鏡ちゃんの方が胸のサイズ的にはいけそうな。妹もだけど)

なんだね甘えん坊かね!(わしゃわしゃ)
両方ともあれで凄くあれだけど、加賀さんに託したぜ。……まあほら、そこはノリと勢い? せっくすは本能でするもんだろうし♥
まあがっつりやっちゃってぐったりしてるのをお風呂に運んじゃえばいいよ♥


45 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/22(金) 23:56:44
>>43
……♥そう、だな♥ああ、そうだとも。……っ、私と加賀、愛し合っているのだから、生半可なもので終わるはずがない♥
言わせたかっただけだ、許せ♥ ……ああ♥本当に、愛らしいな……♥抱きしめて犯したくなる♥
(ふー♥ふーっ♥と荒い吐息と共に溢れた言葉は、けだものそのもの)
(これからこの極上の恋人を――牝を♥陵辱する気満々。だけれど、理性が邪魔をする、押さえつける。まだ人として居られる為の枷)
(本能的にその枷を自分に嵌めて律しながら、それでも興奮を限界まで溜め込んで溜め込んで、――頭の中が焼き切れそうなくらいまで昂ぶって、)
(また吹き出た先走りを陰唇に塗り込んでいくように、びゅくく♥と震えながらまた垂れ流すのも、どうしようもないくらい気持ちよくて――♥)


46 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/22(金) 23:57:16
(彼女が、愛する加賀が私の肉棒を肯定してくれている。肉棒だけではなく、性も、何もかも。牝として受け入れてくれている)
(普段は冷静で品行方正な彼女が、浅ましく私の肉棒を求めてくれている――……堕としたのは言うまでもなく私自身で。それが、堪らなく股間にくる♥)
(身体の火照りが一層増した頃合いで、加賀が一糸まとわぬ姿で、女性としても恵まれた肢体を文字通り晒け出して、肉棒がより太くなって)
――――……♥
(私の体液を掬い取って、それを舐め取る様なんて見せられたら、もう我慢できない♥押し倒して犯したい♥愛したい♥)
(警鐘の様に鳴り響く心臓の音が煩くて、お腹の奥に切ない感覚が溜まり続けた段階で、――つぷ♥とゆっくりと私の獲物が加賀の膣内に沈む――♥)
(抱き寄せられた拍子に、ぐっ……♥と体重が掛かって、肉棒がまた僅かに沈む。温かくて、腰が蕩けてしまいそう)
(また乳房が潰れて、卑猥に勃起した乳首がこりこり♥と擦れあって甘い声を滴らせながら、囁かれた言葉に背筋がぞくぞくっ♥と震えて♥)
(半ば掴むようにして加賀の身体を抱きしめ返すと、じっ……♥と加賀の瞳を見つめる。今の私はきっと酷い顔をしているだろう。泣きそうで、けれど嗤っているのではないか)
加賀……♥加賀♥いく、ぞっ♥ ……♥お前の牝まんこの中に、私のちんぽを、……ッ♥ぶち込むッ♥♥♥
――ふ、ぐううぅぅぅぅっっっ♥♥♥
(もう煽るための言葉は要らない。私が欲しくて欲しくて堪らないものを目の前にぶら下げられているのだから、もうどうにもならない♥微塵も我慢できない♥)
(抱き締めたまま、加賀の身体を突き上げるくらいの勢いで、体重を前に傾けて、ぬぷぷぷ♥と硬く奮い立った肉棒を挿入していく♥)
(ぐちっ♥ぎゅちちちっ♥と立ったままの所為か、それとも私が興奮しきっているのか)
(いつもより狭い気がする膣内を、牝を堕とす事に特化させた雁首で強引に掻き分けるように♥もう既に私の形になりつつある彼女のおまんこに、また教え込むように♥)
(お前の愛する人のちんぽがどんな形で♥お前のおまんこは誰の為の穴なのか――♥それを分からせるための躾♥心の次は身体を屈服させてやる♥)
ひ、ぃ、ぐっ♥あ゛っ♥はあぁぁぁ……♥加賀♥もっと力を弛めた方が良いぞ♥ ……――まだ、半分も入っていないのだからな♥
大丈夫♥私が着いているから♥ゆっくりと――身を委ねろ♥ちんぽだけに、集中しろ♥
(そう、まだ半分♥亀頭を越えて、幹の途中までが挿入された状態♥それでも挿入している肉棒は十分すぎるくらい気持ちよくて)
(まだまだ奥まで挿入する気満々の膣内に、潤滑代わりの先走りを撒き散らしながら、加賀の首筋にちゅっ♥とキスを落として、)
(腰を引きつけるように、当てていた手に力を籠めながら引き寄せて、襞を弾くようにしながら突き進み。解れきっていない所は前後にぬこ♥ぬこ♥と、)
(雁首で膣襞を刈り取るように、根こそぎ引っ掻き回しながら慣れさせて――れいぷ♥もう半分くらいレイプしている勢いで、彼女の蜜壺を征服するように、その嗜虐感が、堪らなくそそる♥)
(そのまま長い時間を掛けて、膣内の襞一つ一つを屈服させて、同時に甘い蜜を与えて甘やかす様に動かしながら、気が遠くなるくらいに快感をちんぽに受けて♥)


47 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/22(金) 23:57:32
(やがて、暴力的なくらいに張り詰めた先端が、ゆっくりと子宮口へと到達する。ごり♥と硬いものが当然のように子宮口に挨拶するように食い込ませて、)
ん゛ッ……♥――♥ふふ、♥よく、頑張ったな、加賀……♥一番奥まで、届いたぞ……♥
(労いの言葉と共に、今度はちゅ♥加賀の瑞々しい唇にキスを落としながら、ゆっくりと、腰を引き始める)
(流石に激しく動くのはまずいだろうけれど、それでも動かずにいろというのはあまりにも酷♥ ……だって、加賀の事が好きだから、挿れただけでは足りない。もっと激しく求め合いたい♥)
(きゅん♥と心臓を高鳴らせながら、また乳房を潰して腰だけを引かせながら、膣襞を掻き出すように腰を引く♥)
(頭が真っ白になりそうな快感に唇を噛みながらも引き抜いて、ゆっっくりと時間を掛けながら、巻き込むようにして子宮口をとん♥と軽くノックして、)
(ぶぴぴっ♥と濃い雄汁を撒き散らしながら、また引いて、とん♥と子宮口を突く。段々そのペースを、少しずつだけど早くしながら、膣内を馴染ませるように)

――どうだ、加賀♥私のおちんぽ♥もッ、……♥最初と比べれば、随分様になっただろう? ……♥お前をよがらせるために、頑張ってきたつもりだ♥
ほら、どうしてほしい?まんこが壊れそうなくらいに突かれたいか? それとも、私のちんぽをずっとしゃぶっていたいか♥ふふ――こっちに聞いたほうが、早いかもな♥
(極めて嬉しそうに、発情した犬のように息を乱しながら、「いくぞ♥」と瞳で囁きながら――有無を言わさず勢いよく引き抜いて、)
(間髪入れずに、どちゅっっ♥♥鉄の杭の様なそれで子宮口を刺し貫いて、加賀の顔を見つめ続けたまま、亀頭をぐりぐり♥と押し付けた)

【いいや、気にしなくていい。……その、あれだ。言い方が悪いかもしれないが、待っていた分余計に燃え上がったというか……(てれてれ)】
【それに、筆が遅いとは思ってはいない。そういう所を気にする加賀も可愛いが、気にする必要はない。お前の文を見るのが、何よりも嬉しいのだから】
【む。……それなら、もっと慣らせるように軽めの雑談でも混じえて、……軽く、いちゃいちゃなどもして、……みるか?(ちらちら)】
【慣らしついでに、好き勝手に突かせて貰った(お下品)……それから、提督から続けて電信だ。「姉の様な乱れ方をしてくれても問題ない。無理しないでね♥」だそうだ】
【完璧になりきろうとする必要はないのだし、ある程度崩しても問題はないだろう。――どちらにしろ、私は全力をぶつけるのだから♥】
【……余談だが、私より大和の方が大きい。IowaやBismarckが驚いていたくらい。……本人は恥ずかしがっていたがな(しれっと)】

【すっかり遅くなってしまった。返事は最小限で構わない。……次は、日曜日だろうか?】


48 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/23(土) 00:06:26
>>44
うわーんお姉ちゃん!ごめーん!毎回どこで切っていいかわかんなくてレス3つになっちゃってるー!
まあ、それはさておき、お姉ちゃんならどんな娘でもおっけー。かわいいからね、しょうがないねー♥
けだものっていうか何かいっそ、性的な事を覚え始めた中学生並みにがっついてる感じ? ……あの、あれだよね。反動とか凄いんだろうね、無知だと。
加賀さんなんかむっつり感あるよね。ふふふ、私とお姉ちゃんでダブルエッジ。……ごめんよくわかんない。
夏までに育てりゃいいじゃろがい!(手わきわき)……まそれはさておき、うむ、乳でかい。パッド詰めるお姉ちゃんがただ単に見たかっただけ。……ごめん怒んないで!
(お姉ちゃんはどっちかっていうとねー、明石さんとか大淀さん似合いそう。スカートえろいし、となんか斜め上)
(眼鏡ちゃんのおっぱいほんと凄いよね、なんでもコスできるよね、と。何がいいかなー、なんて。いっそIowaちゃんやらせて人見知り解消させる?とか荒療治的なの)

甘えん坊じゃー……癒やされるんじゃー(ごろごろ)……ふふ、今日もこの時間を楽しみにお仕事してたからね(重い)
がっつりやっちゃった感すごいあるけど、きっと加賀さんならなんとかしてくれる――♥あ、お返事いっぱい任せちゃってるけど、お姉ちゃんのペースで書いていいからね。
無理のない範囲で、いつでもでいいからー……♥(ちゅ♥)

あ、こっちへのお返事は結構ですだよー。ゆっくり休んでくれたたまえ♥


49 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/23(土) 00:21:21
>>47
【……そ、そう。なら、良い……良いのかしら? 良い事よね、きっと……(頬を染め、視線を伏せつつ)】
【褒め殺しのように聞こえなくもないけれど、他意があるように思えないから困るわ。(武蔵を直視出来ないまま、独り言のように)】
【ええ……そういう機会があれば、嬉しいわね。「私」自身、こうして私を演じているのが新鮮で楽しくもあるから】
【……貴女も、気に入ってくれたようだし。(ちらちらとこちらを気にする様子に、微かに口元を綻ばせつつ)】
【本当に好き勝手にしているわね。……それで悦んでしまう辺り、私ももうどうしようもないのでしょうけれど♥】
【完璧に、と言う訳でもないの。ただ、言うなれば――こう、内に篭った生々しいものが、秘めきれずに暴き出される瞬間が欲しいの】
【……その方が、貴女が興奮してくれるかと思って】
【大きいと言うのは、あれの事……よね? そう、貴女より……流石と言うべきなのかしら。尤も、私はこれが一番だと思っているけれど】
【(そっと手を伸ばし、躊躇いがちに擦る。控え目に触れただけのはずだったのに、撫で回すまでそれほど時間は掛からなかった)】

【そうね、日曜日のフタフタマルマルでお願い。……武蔵こそ、返信は要点に絞ってくれて構わないわ】
【(私はつい当てられてしまったけれど、と肉棒に這わせた手を離さずに)】


50 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/23(土) 00:24:30
>>48
【駄目ですー。他は省いてもお休みだけはするんですー。って事で今夜も楽しかったじぇ。お休み♥(ちゅっ♥)】


51 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/23(土) 00:39:06
>>49
【無論だ。私にとって良いことに決まっている。……というより、待っているのも書くのも楽しかった(だからこちらを向け、とそっと頬に手を添えてこちらを向かせるように)】
【そうは言われても、すべて本心なのだから仕方がない。……嗚呼、少しくらいは搦手を使った方が良い、ということか?】
【私も。……最初が最初から作り上げる誰か、だった為だろうか。だから今の私である事に新鮮さを感じている。……無論、今までの私達も好きだが】
【嫁が可愛いともう我慢出来ない。……というより、これで箍が外れない者が居るなら連れてきたい。聖人か何かだろうが(苦笑)】
【……――それに、悦ぶ加賀が見られると言うのも、すごく良い。とても良い……♥】
【――――♥ ……成程、なんとなくは把握した。……安心して欲しい。私も、そういったものは好みだとも♥】
【だから、……加賀の内側に秘められているものを引き出せるように、頑張るとしよう♥(期待していてくれ♥とちゅ、と頬に口付けを)】
【何を今更。……そう、加賀の言い方を真似てみれば、おちんぽ♥だったか? ……とにかく大きい。本人はそれが悩みのようだが】
【……――――♥ こら、……っ、待て♥ ……眠れなくなってしまう……♥】
【(控えめに触られると、却ってその触り方が肉棒に悩ましい快感を与え続けて。軽く顔を歪ませて、あっという間に肉棒がそそり勃つ)】
【(撫で回されながらだと更に硬くなって、大きな亀頭の鈴口から、早速先走りの珠が浮かんで、つつー……♥と幹を滴り落ちた)】

【日曜のフタフタマルマル、だな。了解した。……ついつい書いてしまった。というより、こんな事をされればっ……♥無理も、ない……♥】
【(そんなに私のちんぽが愛しいか? ……と、意地悪に囁きながら、加賀の頭を撫でて)】

【それじゃあ寝よう。……と言いたいところだけど、流石にこのままでは難しそう、だな……♥】
【……加賀、その、手でしてくれないか♥もう一人で処理するなどと言うつもりは、ない。……だから、その、……頼む♥】
【(普段の勇ましさはどこにもない。今はこみ上げる切なさに腰をひくつかせて、自身の快感がたっぷり詰まった肉棒の主導権を握った加賀に視線が伸びて、)】
【(ほぅ♥と甘ったるい吐息を零しながら、瞳を僅かに潤ませながらおねだり)】
【(――というより、腰が動いてしまう♥ゆっくりと絡みついた指に擦り付けるように、腰が前後に動き出した――♥)】

【ではな、加賀。おやすみ。……そういえば、今日は言ってなかったな。安っぽくならない程度にしなければならないとは分かっているのだが……】
【――――愛している♥(おやすみ♥と、頬にちゅ♥)】


52 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/23(土) 00:39:38
>>50
【ふふふー、お姉ちゃんもおやすみー♥とりあえず、なんかしらコス用意しとくねー♥(ちゅ♥)】


53 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/24(日) 21:56:45
いちゃいちゃの許可が降りたと聞いて。
(ぬっ、といつもの逢引部屋(仮称)に現れた長身の女性は、早速まったりしだして)
(――いるのはいいのだけれど、その格好が全裸。晒しすら巻いておらず、一糸纏わぬ、お風呂上がりで上気した肢体で畳の上に仰向けに)

【……とはいいつつ、いつもの姉妹でも良い。筆が乗る方で構わないから、……ん、今夜もよろしく頼む】


54 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/24(日) 22:11:16
>>53
(襖を開く。中を見て、そのまま閉じる。左右と後ろを確認の上もう一度開いて、見間違いでは無い事を確かめると)
(これ見よがしに溜息をついて、室内に入って後ろ手に襖を閉じる)

……一応聞いておくけれど、ここに来てから脱いだのよね?
(全裸だった。それはもう、いつもの軍服も晒しもバスタオルすら巻いていない、完璧な全裸だった)
(まさかこの格好で宿舎内を歩き回ったわけが無い、と思いつつも確認してしまうほどに。溜息のひとつくらい、出るのが道理だろう)
(それはそれとして、いつまでも立っているわけにもいかない。武蔵の傍ら――頭の側に、正座する)
(……その間、豊かな乳房やすらりと長い褐色の足、そして萎えていてもなお大きな肉棒に目が行ってしまうのだった)

【こんな餌で、私が釣られると――はっ!?】
【……な、なんでもありません。遅れてしまったけれど、今夜も宜しくお願いするわ】


55 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/24(日) 22:31:13
>>54
(襖が開かれても特に気にした様子もなく。眼鏡越しに加賀を見遣り――襖)
(閉められたか、と認識するのにのんびり時間を掛けて、また現れ溜息混じりの加賀に、「こんばんは」と、やはり呑気そうに手をひらひらと振って)

無論だ。私も流石にそこまで無礼者じゃないし露出狂でもない。……提督に一度怒られたのもあるしな。
(あれはいつの日だったか。今より更に更に蒸し暑かった日だったのは覚えている。艦娘といえど暑さに強いわけではない)
(熱中症になる者も居れば、湯にのぼせる者も偶にいる。勿論常人より耐性はあれど、やはり暑いもので、)
(以前全裸で廊下で歩いていた時は――ううん、ぼんやりしすぎて思い出せない。提督はなんと言って怒ったか。そして加賀はそれを知っていたか)
(疑問を浮かべつつも、傍に来た加賀に笑みを浮かべて――それから、ふと加賀の視線に気づいて……嗚呼、とにまり)
……私の裸を誰かに見られるのが心配なのか? ……意外と可愛い所があるのだな、加賀よ。
(なにしろ極上の肉体だからな、と半笑いで冗談めかして言いつつ、……ぶっちゃけた所見られるのは少し照れる)
(からかうような言葉とは裏腹に頬には赤みが差して、ここのところ欲望を発散していない肉棒は、ゆっくりと充血し始めて、加賀の目の前で威容の片鱗を見せ始めて――)

【……ツラレカガー? ……それはともかく、やはり釣りは楽しいな、加賀よ!(満足気です)】
【まあ、……その、釣られたのはこの武蔵も同じだ。思春期の学徒の如き煩悩に呆れるがいい(開き直り始めました)】


56 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/24(日) 23:04:45
>>55
怒られたって。という事は、一度はやっているんじゃない……呆れた。
(「ええ、今晩は」と応じてから、続いた言葉にまた溜息。全くの杞憂という訳では無かったらしい)
(そう言えば、前に突然「あられもない格好で鎮守府内を出歩くべからず」と通知があったような)
(何故言うまでも無いような当然の事をわざわざ広く告知するのかと、あの時は思ったけれど)
(まさか、この人の仕業だったのでは。……まあ、それも済んだ事であれば今更か)
(本人の申告によれば、それ以降はやっていないようだし――)
……少し待って。露出狂ではない、と言うのには少なからず疑問があるのだけれど。
(宿舎の廊下であらぬ所に触れられた事が、何度あるか。この間など、前戯をされながら浴場まで歩いた)
(あれは露出ではないのか。そう問う代わりにじとりとした視線を送ると、似たような視線が既に向けられている)

っ! ……それは、そうよ。愛しい人の裸を、誰かがそういう目で見るのは嫌だわ。貴女だって、立場が逆だったら同じように――
…………こほん。その、武蔵? ……何故、大きくなってきているのかしら。
(何しろ一糸纏わぬ姿なのだから、すぐに分かる。私がちらちら見てしまっている、と言うのもあるのだろうけれど)
(けれど、聞いてしまったのは薮蛇だったかもしれなかった。鼓動が早まりつつあるのが分かる。……気になって、仕方がないのだもの)

【っ……餌が良過ぎるのよ。(ふい、と顔を逸らして見えた頬が仄かに赤く)】
【良いのよ、それは。煩悩の向く先が私なら、言う事は無いわ。ああ、他の娘に向けても構わないけれど】
【私を一番に愛してくれれば――正妻、と言うのかしら。(至って真面目に、妙な事を言い始めました)】


57 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/24(日) 23:43:15
>>56
暑いのだから仕方がなかったんだ。……湯上がりで汗も引いていないのに寝巻きを着て濡らすのは嫌だろう?
提督も乙女心というものが分かっていない。同性だと言うのならもう少し配慮していてくれても問題はないのだがな……。
(呆れています、といった感じ――というより呆れたと直接言われてしまった)
(これには流石の武蔵も抗議。……なんてものには程遠い、子どもの言い訳にも似た言葉を連ねてぶつぶつと)
(騒動の発端となった本人の発言とは思えないくらいに開き直りを見せながら、乙女心とは、と詰問されそうな格好で、猫のように軽く伸びをしてみせて、)
む? ……嗚呼、この間の事か? それとも廊下でスカートを捲った事か? ……いずれにせよ、問題はあるまい。
私は加賀が好きで、加賀を求めているのだから、いついかなる時、いかなる場所で愛し合っても問題ないと思っている。……なんなら、見せつけてやっても良い。
(思い当たる節がありすぎる。けれど、正直なんだっていい)
(文句があるなら自粛はするけれど、そうでないなら誰に見られた所で構わない。逢引がそうじゃなくなるだけ、ただそれだけの事)
(加賀が私の女だと、誰かに見せつける。なんて魅力的だろう。暗い欲望が溜まって、つい交戦時の時のように不敵な笑みが溢れて、)

ふ、ふふ……――分かっている。少しからかいすぎた。許してほし――……その問に答えは必要か?
(狼狽えている恋人というのは、どうしてこう、いじめたくなってしまうのだろう。笑みを深めたまま、体勢を変えてごろり。横に寝そべる様に、)
(仰向けより扇情的に、たわわに実った乳房や、半分程勃起したに過ぎないというのに、成人男性よりそれなり以上に大きな肉棒を突きつけるように)
(引き締まった太腿に隠れた割れ目も惜しげもなく見せつけ――それから、ふと思いついた様に瞳を細め)
加賀よ。一つ疑問に思ったのだが――大きくなっているというのは、どこの事だ?
(口にして、意地の悪いと思う。けれど、どこが、とは言われてないのだから、ちょっとくらい疑問を口にしても良いのでは、と)
(勿論どこがどうなのかはwか合ってる。分かっているけれど、加賀の美しい唇に言わせたいというのもあるわけで……――嗚呼、だめだ。堪えきれずに、軽く噴き出して、)
――ぷ、くく、ふ、ははっ……! 嗚呼、本当に加賀をからかうのは……面白いな。本当に面白い。
では、そうだな。答えるとしよう。……けれど加賀よ。答えはお前が今言ったばかりだぞ? ――「愛しい人の裸を、誰かがそういう目で見ているから」だ♥
私だって、誰かに見られれば意識してしまう。それが愛しい人なら尚更だ。――――……少し、恥ずかしいものだな♥
(鸚鵡返しに近い答え。もしかしたら加賀は怒るかもしれない。或いはまた呆れられてしまうだろうか。だが、事実だから仕方がない)
(盛りの付いた、火照った笑みとともに身体を起こすと、乳房と肉棒をぶるん♥と重く揺らして加賀の前で女座りで擦り寄って、)

――――加賀も、私をそういう目で見ていてくれたのか……?
(いつもの鋼の声に、ほんの少しの甘さを混ぜて。そっと囁くように。或いは、不安な何かを払拭するように、問うた)

【ふふ、魚はきっと大きい。そして極上。……無論、逃すわけにはいかない(きりっ。そのまま擦り寄って正面からはぐはぐと)】
【私の主砲(お下品)を受け止められるのは加賀くらいなものだろう――心当たりがあるのなら連れてきてくれてもいいが】
【……そう。結局愛するのは加賀一人になる。正妻、いい響きだ。……無論、私で良いのなら、だが(聞くまでもないか?と問う顔はそれは嬉しそうで)】

【すまん、少し遅くなってしまった。……ついでにからかいすぎた(真顔) 返事は最小限で構わない。私は構わないが、加賀も明日があるだろうからな】
【あ゛ー……後、余談だが。某ぴくしぶ辺りで探しても、私と加賀のかっぷりんぐ的なのが一件もなかったぞ(がたがたがた)】


58 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/25(月) 00:18:53
>>57
【……魚の方は逃げる気が無いようだから、釣り人も安心……かしら。(薄笑みを浮かべ、軽く身を委ね)】
【貴女のお姉さん……か、提督に受け止められるようになってもらう、とか?(考えてはいなかったらしい)】
【貴女が私一人で良いのなら、特に言う事は無いのだけれど。……いえ、あるわね。嬉しいわ、私】

【良いのよ。貴女もこの間言ってくれていたけれど、待つ時間も良いものだわ。……からかいも、あ、愛があるのなら】
【返信は、ほどほどの長さに留めておきます。……真面目に書くと、きっと長くなるから】
【……私も似たような事をしたけれど、赤城さんか提督か五航戦の子達くらいしか絡んでいる相手がいなかったわね】
【私達の組合せは、随分と特殊らしいわ。……残念なような嬉しいような、不思議な感覚ね】
【それから、次の日時についてを。火曜日のフタヒトマルマルで問題が無ければ、それで行きましょう】

【……ところで。どういう風に鎮めたら良い、かしら。このままでは、寝るに寝られない……でしょう?】
【(武蔵の腕に抱かれたまま、腹部に当たっている半勃ちのものを右手で擦る。触れれば余計に大きくなると、分かっていて)】
【(欲しい。素直にそう言えれば楽なのかもしれない。でも、私にはこういう風にしか出来ないのだから仕方が無い)】
【(甘えていると思いながら、乳房を武蔵の胸に押し付けて――雁首を捉えた指で輪を作り、小さく上下に動かす)】
【――私なら、明日の予定は融通が利くわ。だから、大丈夫……】
【(夜更かしをしても平気。そう聞けば、この人がどうするか分かっている。心配事と言えば、夜を明かす事にならないかどうかだろう)】
【(……そうなって欲しいと思う牝の部分の声は、聞かなかった振りをした)】

【お休みなさい、武蔵。愛しているわ。(ちゅ♥)】


59 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/25(月) 01:00:00
>>58
【安心。ゆっくりのんびり釣ることにする。……転寝している所を引きずり込んでも問題ないぞ?(驚きはするが、きっと嬉しい筈だと。抱き寄せて)】
【大和は――どうだろう。朝までするのが当たり前で時折昼まで延長戦な未来が見える(体力おばけ)】
【提督は何か好みがあれば引っ張ってきてくれていい。……私が大人しく従うかは――言うまでもないな。この武蔵、その為に武を志しているのだから】
【……加賀が良い。加賀でなくては困る。加賀が誰かを演じたいならそうしてくれていいが――やはり、私が愛するのは他の誰でもなくお前なのだ】
【――それだけは、誓おう(大袈裟かもしれないが、と苦笑を浮かべつつ、キスを)】

【そう言ってくれるならなによりだ。私も書く甲斐がある。興奮してくれたならなにより。愛しか無い。……ほんとだぞ?(読み返してみると説得力がないな、と反省し始めました)】
【嗚呼、それくらいが丁度いい。今夜もありがとう。今更なんだと話だろうが、礼を言うぞ。加賀】
【やはり、か。私も大和鳳翔長門に海外艦辺りが定番だろうか――まあ、いい。私達が最初というのも、そう悪い話ではないと思うぞ(ふふん)】
【それにしても、加賀も同じことをしていたとはな。……やはり、変な所で気が合う仲なのかもしれない】
【火曜日のフタヒトマルマルだな、何かあれば連絡するとしよう。】

【それは、特に考えてはいなかった。……てっきり、愛らしい私の嫁が処理してくれるものだと考えていたからな……♥】
【(皮の一切余っていない、男性器としては完成され尽くした肉棒が擦られると、ぴく……♥と軽く跳ねて、)】
【(あっという間に雄々しく勃起したそれを私からも押し付けつつ、熱っぽい吐息を零して軽口を一つ)】
【(ただそれも、あっという間に余裕がなくなって、雁首で前後する柔らかな指の輪に。ひくっ♥ひくくっ♥と肉棒を震わせて、鈴口からぷく…♥と珠の雫が浮かんで)】
【……っ……♥そ、うかっ……♥それは、安心した……は、ぁっ♥】
【――っっ♥……加賀♥加賀♥ ……口付け、しながらがいい……♥】
【(至近距離で、囁くような言葉に下賤な言葉はない。脳を狂わせるいやらしい言葉も。けれど、清らかな彼女の言葉は瞬く間に私を震わせて、)】
【(私の雄をあっという間に引っ張り出されながら、普段よりもずっと甘えた声で囁き返す。取り繕う余裕もなくて、加賀の袴の袖をきゅっ、と掴みながら確実に私を追い立てる快感に身を震わせ、)】
【(ちゅ♥と唇に口付けを落としながら、加賀を抱き締めながら、ゆっくりと快楽を貪り合うのでした。――無論、朝まで)】

【おやすみ、加賀。……すっかり遅くなって、つい、甘えてしまった。……私も、愛している(ちゅ♥ もう一つ、甘えるようにちゅ♥)】


60 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/26(火) 17:42:10
【(とととと、と慌ただしく扉をばーん!と開けた顔は、どこか不機嫌そうなしかめ面で)】
【加賀!――――――さん!】
【(彼女の名を呼んだかと思えば、慌てて取り繕うように、申し訳程度のさん付けを)】
【(そのまま誤魔化すように咳払いをした後、ゆっくりと顔を上げて、)】
【武蔵さんから……えーっと、なんていうか伝言を受け取ったっていうか……なんで私なのかはちょっと分からないんですけど】
【今日、フタヒトマルマルからの約束を少しだけ延期してほしいそうです。……具体的には、三十分くらいって言ってたんですけど……】
【とりあえず、任務に支障はないから心配はいらない。……との事ですけど、えーっと、確かに伝えましたからね……?】
【じゃあ、私は帰りますけど……えっと、その、加賀さん。……え゛、あ゛ー……その……(ごにょごにょ)】
【……じ、実技で分からないところがあるから、……その教わってあげても、いいですよ?(ぷいっ)】

【それじゃあ、私は帰って翔鶴姉とお風呂に入りますから――】
【……あ、もう一つだけ伝言あるの忘れてました】
【「加賀には、今日もたっぷり味わってほしい」……って言ってましたけど、夜食か何か作ってるんですか?】
【(太りますよ?と皮肉っぽく。それでいて突けるポイントがあったお陰か、少し嬉しそうに)】
【(武蔵が告げた言葉の本当の意味と――それから、二人が逢って何をするのかも知らぬまま、来た時とは真逆に、上機嫌そうな歩調で去っていきました)】


61 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/26(火) 20:20:42
>>60
【(まず、扉の開け方がなっていない。ノックし、名乗り、入室の許可を得てからそっと開いて静かに閉じるのが礼儀だろう)】
【(そして、あからさまに付け足された「さん」。曲がりなりにも気にしているだけ、進歩ではあるのだろうけれど――)】
【……少しは落ち着いてみたらどうかしら、瑞鶴さん。それで、何か用?】
【(殊更に威圧的にはなっていない、筈。……いくらか皮肉の効いた言い様かもしれないにしても、それは彼女自身の振る舞いが故なのだから)】
【(促してみると、武蔵からの伝言だと言う。30分ほど遅れるが心配は要らない、との事)】
【(わざわざ伝言を託す相手を選ぶ余裕があるのだから、言う通り心配するような事は無いのだと思う)】
【(瑞鶴を選んだのも、私と五航戦の子達の交流が少しでも深まれば――と考えての事に、違いないのだから)】
【伝言は、確かに受け取りました。有難う、瑞鶴。……どうかした?】
【(何やら妙に言い淀む様子に、首を傾げる。と、出て来たのは教えを乞うているのか押し売りをしたいのか良く分からない言い回し)】
【(……まあ、いきなり素直な後輩になどなれはすまい。それでも私に直接こんな事を言うだけ、彼女も変わっているのだ)】
【そう。なら、折りを見て何処が分からないのか教えてくれるかしら。空き時間を見繕うわ】

【(さらりと返して、去りかけた瑞鶴から視線を切り――戻す。何?と視線で問うと、とんでもない一言だった)】
【(しかも、それを口にしたのがよりにもよって瑞鶴なのだ。含意には気付いていないようだけれど、悪戯心に溢れているにも程がある)】
【……そういう事に、しておいて。改めて有難う、瑞鶴。助かったわ】
【(むしろ痩せるでしょうね、という呟きは微かなもので、気が付かなかったのだろう。扉が閉じると、一つ息を付いて)】
【一言、言ってやらないといけないわね。……武蔵ったら】
【(そう一人ごちる口元は、どうしようもなく緩んでいるのだった)】


62 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/26(火) 21:35:06
加賀よ!戻ったぞ――!
(廊下に響きそうなくらいの声量で襖の前から声を掛けると、申し訳程度にノックをして部屋へと入る)
(湯上がりだろうか、上気した褐色の肌は分かり辛いけれど赤みが差し、頬は勿論、首、胸元まで赤みが差し――何故分かるかって、それはそのはず)
(火照った頬に緩く晒しを巻き、それを覆い隠すように手ぬぐいを身体の前に当てているだけの姿なのだから。嗚呼、申し訳程度に黒色のショーツだけは履いていて、)

(そのまま貴女の傍に座り込むと、湯気で曇った眼鏡を一旦外し畳に置いた後、――待たせた。と思い切り抱き着いて)

【本当に、待たせた。……急に提督への報告が必要になってな。……嗚呼、忘れていたわけではいない。……いないぞ?(ちらり)】


63 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/26(火) 22:04:01
>>62
(手慰みのつもりで持ち込んだちょっとした仕事をしていると、時間帯に見合わない大きな声が襖の向こうから聞こえてくる)
(襖が開く気配に、一息つけようと顔を上げ――)
少し声が……大きいわ、と言おうと思ったのだけれど。それどころではないみたいね。
(堂々とした半裸である。巻きの緩い晒しと手ぬぐいの他はショーツのみ。湯上りなのか、如何にも暑いという風)
(気持ちは分からないでもない。今日も暑かったし、宿舎の廊下に空調は無いのだ。とは言えこれは、全裸より辛うじてましな程度では)
(小言が口をつきかけて、踏み止まる。……顔を合わせた瞬間にそれもどうか、と思ってしまったのだ)
(そんな逡巡を知ってか知らずか、当の武蔵はさっさと隣に腰を下ろして私をかき抱く)

気にする事は無いわ。連絡は貰っていたのだし……貴方なりに急いでくれた事も、分かっているつもり。
……それから。暑く、ない?
(火照った身体に抱きつかれるのも、私としては問題無いのだけれど。折角さっぱりしたのに、暑い思いをしてはいないのだろうか)
(抱きつき返す前に、そう聞いてみるのだった)

【ごめんなさい……! 一休みしていたら、気付くのに遅れてしまってこんな時間に……】


64 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/26(火) 22:18:03
【……そうでした。あの姉妹の方と、私達の方、両方続きが書けているのだけれど】
【忘れていたのでなければ、ご覧になるかしら?(言葉の棘をちくり。なお、どことなく恥ずかしげです)】


65 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/26(火) 22:24:24
>>63
ああ、当然。それどころではない。加賀との逢瀬だ。一分一秒と言えど、私にとってはとても惜しい。……それに、――会いたかったんだ、加賀に。
だからしょうがない。……声の苦情は、明日に甘んじて受けよう。
(一応、誰にも見られないように個人的に編み出した密かなルートを通ってきたはいいのだけれど、それでもこの格好はおかしいだろうか)
(提督に咎められないように、あられもない格好にはしてきたつもりだがな、と嘯いてみたはいいけれど、珠の汗が浮かぶその格好は控えめに言って痴女)
(それでも、別にいい。提督に咎められようとも、加賀と会えることができれば私はそれでいい)

そう、か。……ふふ、瑞鶴は無事に伝えてくれていたようだな。嗚呼、本当に良かった。……伝えてから、喧嘩の一つでもしないかと心配になったりも――?
……暑い。正直言って、風呂に入るのも躊躇いそうなくらいに暑かった。こういう日に限って熱湯風呂だったからな……。
(正直汗が吹き出そうなくらいには暑い。気温や湿度の所為もあるのだろうけれど、日頃と変わらぬ温度の風呂の所為で余計に、)
(きっと鳳翔辺りが、「こういう時こそしっかりと汗を流して」などと気を利かせたのだろう。お蔭でデトックス的なのはできているけれど、)
シャワーでも良かったかもしれない。……だが、その、あれだ。加賀に会うの、だから……。
せめて身体くらいは身奇麗にしておきたかった。――私だって、武人であり艦娘である前に、一人の女だ。それくらい、弁えているつもりだ。
(手ぬぐいで胸元、――深い胸の谷間に落ちる汗を拭いつつ、はぁ……。と熱っぽい吐息を。正直、喉だって少し乾いているし、加賀に抱き着いていいかどうかもわからない)
(けれど、本能では言うまでもなく抱きつきたくて。手ぬぐいを放り投げて、雑に巻かれた晒しの所為で頂が隠せていない乳房を押し付けつつ、また加賀に抱きつく)
(さりげなく、下腹部のそれも、ごり――♥と押し付けて)

……それに、今日は――加賀に、食べて貰うつもり、だったしな……♥
(舌をちろりと出して、悪戯っ子の笑みでそう答えると。ちゅ♥と首筋に口付けを落とした)

【良い、問題ない。元々私が振り回したのもあるのだから――よく休めたか?(畳の痕が付いてるぞ、なんて嘘を付きつつ頬を指差し)】
【……嗚呼、その、ついそういった感じで書いてしまったけれど、のんびりがいいなら、そちらでもいい……とだけ。(少し恥ずかしいな、と頬を赤らめ)】


66 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/26(火) 22:27:03
>>64
【――無論だ。 ……というか、見たい】
【あの姉妹のけだものの様な交わりも、加賀との逢瀬も、私にはなによりも好ましいものだから――当然、読みたい♥(じっ……、と視線を向けながら、そっとねだるように手を握って)】


67 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/26(火) 23:27:35
>>65
……そんな風に言われてしまうと、何も言えなくなってしまうわ。
私だって……出来るだけ早く会いたいし、可能な限り長く一緒に居たいもの。
(色々と言うべき事はあるはずだった。但し、それは航空母艦としての私にとってのもの)
(今ここにいる私はそうではない。ただの加賀で、愛しい人を待っていた一人の女に過ぎない。多少は甘くなるのも、惚れた弱みと言うものだろう)

今更喧嘩なんて、する事もない……と思うけれど。お互いに、歩み寄るつもりがあるようだし。
……ただ、時間はまだまだ必要になりそうね。出発地点がああだったのだから、仕方の無い事なのでしょう。
(ちらりと武蔵の顔を伺う。笑っているその顔に他意が無いのは、言うまでもない。単に世話焼きなだけなのだ)
(過ぎない程度にこうして世話を焼いてくれる同僚というのも、中々貴重なのではないか。そんな考えに、薄く笑みを浮かべ)
でしょうね。……ゆっくり浸かりたくても、浸かっていられなかったもの。長風呂用に、ぬるめの湯船が欲しい気がするわ。
――っ、そ、そう。そうよね。私も同感だわ。……個人的には、貴方の汗の匂いは好ましいのだけれど。
(動揺のあまり言わなくても良い本音をつい吐露してしまいつつ、視線は豊かな乳房へ)
(雑な巻き方のせいか随分ずれてしまったらしく、無い方がまだ良いような有様だ。有体に言って、卑猥な眺め)
(火照った、柔らかな乳房と――何時の間にか下着からはみ出しているはっきり熱いものが押し付けられると)
(私の身体の熱が、更に上がっていく。口付けを首筋に受けただけで、身体が震えた)

……食べるのだったら、口? 上――……いいえ、下の方が良いわよ、ね♥
(そう。伝言を受け取ってからこっち、味わう事を想像してしまってどうにもし難かった)
(正直なところ、仕事でもしていないと一人で慰めてしまいそうなほどに。今となっては、触れるまでもないくらいだった)
(だから容易く女の仮面が外れて、牝になる。取り繕う必要など無いのだから――♥)
(一旦離して貰うと膝立ちになって背を向け、武蔵の膝の上に腰を下ろす。スカートから白い尻が、蕩けた割れ目が覗いてしまっているだろう)
(僅かに肉棒に触れ、位置を合わせて――熱い蜜壷に、受け入れていく。少しばかりぎこちないのは、慣らし不足だから仕方無い)
(それでも、力を抜きながら体重を掛けて。時折軽く突き出した尻を上下に動かして、なんとか大半を飲み込む)
(合間合間に声が漏れ、滴る蜜が後から溢れて私の快感をそれと伝えてしまっていた)

ん、っ……♥ ふぅ、ぅ……♥ ……頂いてしまったわ、ふふ♥
(尻が武蔵の足の上に乗ると、改めて身体を委ねて横顔にそう囁いた)

【時間があまり無いと分かっているのに、また時間が掛かってしまったわ。(肩を落としつつ)】
【……(無言で頬をなぞり、何も指先に感じないと分かるとじとりと見上げ)】
【私がどうしたいかは――ここまで読んだなら、言わなくても分かるだろうから何も言わないわ。(赤らんだ武蔵の頬に片手を沿え、口元に笑みを浮かべ)】


68 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/26(火) 23:28:13
>>45-47
(けだものの眼。欲望に塗れて、抑えの利かなくなってしまった雄の顔。昂ぶりの極まったあまりに、泣き笑いのように見える)
(常日頃の「戦艦武蔵」は、何処にも居ない。牝を貪ろうとする、愛おしい私のけだものが居るだけ)
(武者震いを押し殺しているかのように、触れ合った総身が微かに震えている。力強い両腕が痛みを齎さないのが、奇跡的に思えた)
(有無を言わせない宣告と同時に、ぎち、と音がしたような錯覚。鋼の硬さを持つ太く長いものに、内側がこじ開けられる)
(初めてではなくとも、まだ易々とは受け入れられない。根元まできちんと受け止められるようになったのすら、それほど前の事では無いのだ)
(未だに半ば拡張されているようなものだとはいえ、その頃に比べれば随分慣れた。筈なのに、今はきつい)
く、ぅ……っ……♥ あぁ……広げられ、て……また、貴女の形になっていくわ……私の中が、作り変えられて……♥
(立ったままなのが良くないのだろう。ただ挿入されるだけでも、受け入れる事に集中しなければ辛いくらいなのだから)
(不安定な体勢で武蔵の肉棒――女を牝に堕とす為の兵器のような代物をすんなり受け入れられるほど、私はまだ牝に成りきれていない)
(いや、徐々にとはいえ受け入れられる所まで堕ちているのか。軋むほどに広げられながら、それを微塵も苦痛に感じていないばかりか)
(張り出した雁が襞を引っ掻く度、自分の膝が震えるのが分かる。堪えようとして力を篭めるほど、身体の中心を貫こうとしている杭をありありと感じ)
(止め処無い快感が、押し寄せてくる気配がする。この肉棒で抉り出される。「まだ半分」と聞いた時の悪寒に似たものは、確かに悦びだった)
(武蔵の首に縋り、宥めるように首筋に落とされた唇に微かな頷きで返す)
それが、今一番難しいの、だけれど……っ♥ 自分の意思でしているのでは、無いんだもの……貴女のが、立派すぎるの、っ……♥
(息を吐いて、下半身から力を抜いていく。彼女の腕であれば、私一人支えるくらいは何という事も無いだろう。言われた通り、委ねてしまえば良い)
(元々、もう既に心は全て委ねてしまっている。この上身体も委ねる事に、躊躇いなどある筈も無い。身も心も、ただの女としてこの人のものに)
(そして、一匹の牝として。これほどの雄に犯される喜びに、身を委ねてしまえば。……ああ。なんて甘美な誘惑なのだろう。そう思ってしまう時点で、もう終わっている)
(まだ半分を残した肉棒が、何度も小さく脈打っているのを感じる。私の膣内で、快感を感じて先走りを放ってくれている)
(淫らな肉がひくひくと蠢いて、とろりと粘つく蜜が滲む。混ざり合って、音を立てる。まぐわいの時にしか生まれない、卑猥な音)
(滑らかさを増しただけ容赦なく押し入り、雁で、或いはごつごつとした幹で襞と言う襞を嬲る。肌が粟立つ。呼吸が千々に乱れて、言葉にならない声が漏れる)
(そんな私に構う事無く、征服者はまだ硬い肉に差し掛かったと見ると念入りに前後して膣壁を躾けていく。声が我慢出来ずに、褐色の鎖骨の辺りに顔を押し付けた)
(彼女の顔は見えない。けれど、笑みを浮かべているだろう事は分かる。私の身体がより深く牝に堕ちていく手応えを、ともすれば私自身より感じているはずだから)

(どのくらいの時間が経っただろうか。気の遠くなるような時が経ったような気がするけれど、自分の感覚が当てに出来るとは思えない。ただ、善がり声を押し殺す事に必死だった)
(努力の甲斐があった、とはとてもではないけれど言えない。ほんの僅かでも気が緩めば、吐息と一緒に蕩けるような声が出てしまう。しかも、次第に増えてしまっている)
(溢れる蜜は糸を引き滴って、武蔵の先走りと共に床を酷く汚してしまっている事だろう。太腿に至っては、もう湯に浸かった後のよう。どちらがというわけで無く、どちらも)
(刻み込むように念入りな、少しずつ慣らしながらの挿入に圧迫感などとうに無い。彼女の助言の通り委ねてしまえば、悦びがあるだけ。誰が主かを思い出させられ、まざまざと上書きされていく)


69 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/26(火) 23:29:45
(下から持ち上げられるように最奥へと先端が捻り込まれ、子宮を押し潰す。瞬間、抗いようの無い大波が訪れた)
んぁぁっ♥ ……っ、ええ……一杯に満たされているのが、はっきりと分かる……♥ 奥まで突き立てるものだから、声が我慢出来なかったわ……♥
(彼女と情を交わすようになって知った事の一つ。私は、奥をこうして突き抉られるのが堪らないのだという事。反射的に頤を逸らすと、口付けに捕らえられ)
(なおかつ、胸を――勃起した乳頭を合わせ、ゆっくりと引き抜かれる。はらわたが、引きずり出されるよう。立っていられなくなりそうだけれど、きっと心配は要らない)
(私の身体を抱きしめる両腕が、そして鋼のような怒張が、へたり込む事など許してはくれないだろう。だから、耐えなくて良い)
(耐えられはすまい。一旦奥まで届いたという事は、引き抜かれた肉棒が容易くもう一度挿ってこられるという事に他ならない。繰り返すほど馴染んでいく)
(蜜壷は柔らかく受け止め、襞が離さないと絡み付き、子宮口は小突かれる度鈴口に吸い付いて。吐息に紛れていた喘ぎが、はっきりとした嬌声になる。突かれるほどに、何かが崩れていく)

(問いに答える暇は無かった。向けられた瞳に浮かぶ嗜虐の色に、止めを刺すつもりなのだと悟る。悟った所で、何が出来るわけでもない)
(私は貪られる牝。それはもう、奥底まで刻み込まれている。これは、その刻印をより鮮やかにする為の言わば仕上げの作業)
(慣らし、解すような生易しさとは無縁の容赦無い一突きで、破られてはいけない所があっさりと破られて――)
あ、ぐっ♥ ぅぅぅっっ……♥♥♥
(衝撃。凄まじ過ぎて、果てるのは一拍遅れてだった。子宮口を貫き通され、張り詰めた先端が丸ごと子宮に入り込んで)
(子宮口は、雁首を扱きたてるためのものと化してしまっている。子宮の方は、子を孕むのではなく亀頭に嬲られる場所だ)
(腰が、というより全身が痙攣して、きつくきつく、雑巾を絞るかのように膣全体が肉の凶器を締め上げる。盛大に噴いた潮が、床の水溜りで跳ねて音を立てた)

――――両、方……♥ 両方よ、武蔵……♥ どちらかだけなんて、耐えられないわ……♥ 無茶苦茶にかき回して欲しいし、ずっと満たしていて欲しい……♥
それが、私の悦びなのだもの♥ 武蔵の――貴女のちんぽのための穴なのよ、そこは……♥
(殊更に浅ましく、下品に媚びた物言いをする。考えたわけではなく、自然と。牝と言うのは、そういうものらしい)
(何処かにまだ少しだけ、羞恥を感じている私が居るような気もするけれど。その恥ずかしさすら、気持ちを高揚させる)
(装いを捨てて、けだもののように本能に身を委ねるこの瞬間が私を溺れさせる。最早中毒なのだと思う。これが無いと、人前で取り繕う事すらままならないのではないだろうか)
(私にこれを与えられるのは、愛する人だけ。その肉棒だけ。剥き出しの部分に、また刷り込まれる。この人の牝になる。この人無しでは、生きていけない)
(未だに終わらない絶頂にうっとりと目を細め、淫蕩な微笑みを浮かべた)

【では、まずは私達の方を。……貴女が、興奮してくれると良いのだけれど】


70 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/26(火) 23:30:20
>>39-41
(妹とお姉さんとの間にちょっとした鞘当てらしきもの?があったとはつゆ知らず、のん気に一人で達した私。妹もいっちゃうかも、という事がすっかり抜け落ちていて)
(身体は勿論妹みるく欲しがってたんだけど、意識的には不意打ち大量中出し♥奥まで突っ込んでやろうってくらいに緩んだ子宮口抉って、子宮がごくごくって直飲み♥)
(まあね、いくよね♥中出しあったかくて気持ち良いし、お腹の重みが幸せで堪んないし♥多幸感やばい♥)
んぁー……♥ っふ♥ めっちゃ凄いいっちゃったぜ……♥ お二人さん、チームワーク良すぎでないかい……♥
(力がちっとも入らない。あ、おまんことおちんぽだけは別♥きゅう♥って優しく絞ってお代わりをねだっちゃってるし)
(おちんぽも何か先っぽ気持ち良くて、びゅっ♥ぶぷっ♥ってせーえき追加しちゃってるし。そう言えばお姉さん大丈夫かしら、とちらり)
(見ると、涙目ながらも何とか零さずに飲み込めちゃっている様子。やっぱ私の見る眼は間違ってなかったね♥この清楚びっちめ♥)
(苦しい筈なのにどこまでもおちんぽ本位に、ちゃんと幹をしこしこして残り汁まできっちり絞ってくれる。流石のおもてなし……って言って良いのかなこれ)
……おぉう♥ なんかすげええろいですねそれ♥ 精液中毒じゃないと絶対無理なやつ……♥
(私の出したもので口の中が一杯な光景を見せるだけなら、私もやるけど。その上、精液をマウスウォッシュみたいに口の中でくちゅくちゅ♥って)
(しかもやらされてるんじゃなく、そうしたいからやってるのがどうしようもなく伝わっちゃう♥だってものすごい味わってるんだもの♥)
(匂いも味も感触も、全部余すところなく♥出したばっかりなのに、おちんぽ萎える暇ありませんよこれ♥妹と爛れるつもりだったのに、予想外の展開で嬉しくなっちゃう♥)
(礼を述べる仕草だけを見たら、一流のメイドに違いない。ただ、その顔は精液まみれ。口元なんて特に酷くて、顎から首に掛けてよだれでどろどろなのだ)
(そもそもお礼の言葉にしたって、口内射精へのお礼なわけだし。仕草が整っていればいるほどえろいんだけど、これ分かってやってるよね……♥)
いえいえ、お粗末さまでした……っていうか、こっちこそお礼言わないと♥ お姉さんの口まんこ、気持ち良かったし♥ まあ言うまでもないかもだけど♥
……あ、もうちょいご主人様っぽくした方がいいのかな。お姉さんご奉仕好きっぽいし♥
(いけないいけない。あんまりの事につい見惚れちゃってた。愉しませてもらったんだから、お礼はちゃんとしないと♥)
(まあしゃぶってもらってたおちんぽは全然萎えてないわけだけど♥それはそれってことで)


71 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/26(火) 23:31:10
うむ……♥ なんならこの部屋に入ってきた時から「せっくすした後だな」って気付かれてた可能性あるわね。これだけのびっち力だと。まじやばい♥
(ぞりぞり♥っておまんこの中でおちんぽが動いたせいでとろとろな声が出ちゃった♥この悪戯っ子め♥お返しに、おまんこ締めながら腰を左右にぐりんぐりん♥)
(そんなことすると私だって気持ち良いけど、仕返しだからしょうがない。なんて、ほんとは妹おちんぽ気持ち良いからなんだけど♥)
(っていうかこの人、びっちびっち言われてるのにむしろ嬉しそうなんじゃが。何時の間にかびっちって褒め言葉になった……わけないし)
(このお姉さんが個人的にびっちって言われるのが嬉しいんだろう。なにそれ。まぞかな?)
……んっ♥ あ、え……っと♥ もう一回お掃除……?♥
(因みに、私のおちんぽは基本お姉さんに握られたままです。萎えないようになのか、やわやわと刺激を送り続けてくれていました。良い仕事です)
(言われなくても射精したらおちんぽ掃除が染み付いてるんだろうなあ、ってしみじみ思っちゃう。つか、おちんぽしゃぶってたいだけかも?)
(本性が露わになればなるほど、この人がえろいとこしか出てこないんだけど。このままお掃除突入とか、絶対またがちふぇらになるじゃん♥)
(妹の「無限るーぷになっちゃう」の言葉に、思わず頷いちゃう。断言して良い。賭けが成立しないやつです)
(若干釈然としなくもないけど。お姉さんのおしゃぶりでいっちゃうのは、妹だって同じだと。体験した私だから分かる)
それ良いねえ……♥ 私だけ独り占めじゃ、色々勿体ない気がするし♥ お姉さんが良いなら、妹も抜いてもらいなよ♥
――そしたらお姉さんのふぇらのやばさが分かるだろうし♥
(当のお姉さんは、しゃぶっていいおちんぽが増えて嬉しそうです。いや、求めてもらえて嬉しいってのもあるのかな?)
(けしからん妹がおちんぽ抜く時ついでにピストン♥するもんだから睨んでやったけども、同時に甘い声出ちゃってたし効き目はなさそう)
(まあ私も多分同じ事するし、人のこと言えないんだけど♥それはともかく、二本のおちんぽが実際にお姉さんの目の前に並ぶわけです)
(目の輝きが違います。私のおちんぽは言わずもがな、妹おちんぽだって愛液と精液まみれで凄い有様なんだけどね。全く気になってないっぽい)
(そりゃ私だったら喜んで今の妹おちんぽお掃除するけど、メイドのお姉さんはさっき顔を合わせたばっかりなわけですよ。それでこの表情って、やばいです)

無理かなあ……♥ お姉さんがえろすぎて、どうしても「このびっちのおまんこにおちんぽ突っ込みたい♥」って考えちゃうや♥ 妹の前でなんだけどさ♥
ここまでしといてせっくすしないって、お姉さんに悪い気がしちゃうしねー……♥
(またしても妹に同感である。むしろこんなびっちを犯してあげない方がおかしい気がするレベルのびっちっぷりなのです。「脱いでお尻こっち向けて♥」って言っても「はい♥」って答えが返ってきそうだし)
(お姉さんにしたって、もじもじ太腿擦り合わせちゃって発情してるの丸分かりだったりするし♥まあ、そんくらいじゃなきゃこうはなってないわけだけど♥)
とりあえず、一回妹はおしゃぶりしてもらったら良いんじゃないかにゃー♥ そのまま♥
で、ご主人様の姉の方としてはお姉さんのおまんこ使いたいなーって思うわけだけども♥ どうかな♥
(あら私ったら、という、恥じ入るような顔のお姉さん。私が何か言う前に、既に妹おちんぽを舐め上げ始めていました。実に美味しそうで、何気に私も舐めたくなっちゃったのは秘密♥)
(私のおちんぽの方は、引き続き片手でしこしこ♥と愛撫を続けてくれています。抜かりない♥)
(でも、愛情たっぷりふぇらを見ながらお手手だけってのもちょっとつまらないって言うか――ここまで巻き込んだんだし、別に今更遠慮なんてする事無いよね♥)
「はい♥ ご主人様にお仕えするのが、私の喜びですから♥」
(ノータイムで即答でした♥しかもめっちゃ良いえろ笑顔で♥「少々お待ちください♥」と早速スーツのパンツに手を掛けるのを、そわそわしながら見守る)
(期待感に、とぷり♥と溢れた先走りがおちんぽを伝っちゃうのでした♥)

【うやむやにする気満々の姉であった。(自白)】
【ちょびっとお姉さん動かしたけども、もし妹が考えてた流れとそぐわんかったら済まぬ……】


72 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/27(水) 00:12:35
>>67
ならいい。加賀が悲しまず嫌でないのなら――私はそれでいい。
嗚呼、時間なら心ゆくまで掛けていい。この武蔵が居るのだからな、大船に乗ったつもりで安心して交流を深めればいい。
(「調子」と書いた台に乗りながら、私の咄嗟の考えが無駄――どころか、二人の仲にまた罅が入るものではなかったことに人知れず安堵して)
(譲る気はない、というか。最初から放り投げるつもりはないので、任せるがいい。と大きな胸を張ってみせる。こういう時、迫力があっていいと思ったりして)
あまりに急だった様だからな、明日辺り――ふ、ふふ、そうか♥私の汗が好ましいか。……これは盲点だった。
機会があれば、そうしてみることにしよう。……また一つ加賀の事が知れた♥私は嬉しいぞ、加賀よ……♥
(恐らく提督辺りに言えば楽に通るだろう。そう思いつつ瞳を細めて、その瞳が加賀の言葉に丸くなる。建前ではなく、恐らく本音の言葉)
(だからつい、嬉しくて。犬歯を剥き出しにしながら笑みを浮かべる。良いことを聞いたとばかりに、それはそれは楽しそうに。そして余裕たっぷりに)
(じー……♥とわざとらしく舐め回すように加賀に視線を向けながら、そっと子宮の真上辺りにはみ出した裏筋を擦り付けて、甘ったるい吐息がつい、零れ落ちて)

……♥勿論♥加賀の身体ならどこで味わってくれても構わない♥ けれど、溜めに溜めた特濃精液♥どうせ、出すなら、だろう♥
っ……ふふ♥加賀、お前も楽しみに、していてくれていた、の、だなッ……♥ああ、っ……熱い……♥
(加賀の瑞々しい唇が紡ぐ、いやらしくて浅ましい言葉に興奮を隠せない)
(普段はこんな態度おくびにも見せない。誰かが見たらきっと卒倒してしまう気がする、私だけが見られる加賀の淫蕩な姿)
(容易く私の雄が刺激されて、濡れそぼった秘所に宛行われて、まだ解れきっていない膣内に挿入されると、中から押し広げるようにぐぐっ♥と肉棒が膨張して)
(ぷりぷりの膣襞を根こそぎ引っ掻き回して、寂しかったか♥と問いかけるように雁首でなでなで♥――なんて浅ましい表現じゃなく、ごり♥ぎゅち♥と蹂躙して♥)
(慣らしながらな加賀の身体を下から身体を揺さぶって、背中に手を回しながら――或いは、逃げられないように固定ながら亀頭を押し付けた)
ああッ……♥ああ♥加賀よ♥こんなにも愛らしいのは、少し狡い、ぞっ♥ ……反則すぎて、すぐに果ててしまいそうだ……♥
私のは――ちんぽ♥は美味いか♥……っっ♥もっと、味わえ♥腹が膨れるまで、食べさせてやろう――♥
(対面座位の体勢でねっとりと見つめ合いながら、子宮口をとん♥とん♥と無意識に突き上げるように身体が動いて、)
(火照った加賀の囁きに腰が震え、あっという間に何かがこみ上げる感覚を覚えながらも、がっちりと加賀の体を固定して、乳房の頂同士を擦り合わせて、牝としての快感も高めあって、)

ッ、…♥加賀♥加賀♥――一発、出すぞッ♥おまんこ締めて、しっかりと受け止めろ――く、ううぅぅぅぅっ……♥♥♥
(びくっ♥とまた腰が震える。私が制御できない痙攣が腰を襲って、尿道の奥から濃いのが溢れ出してくるのが容易に分かる)
(自分でも早いのは自覚しているが、こればかりは仕方がない♥愛する人が求めてくれているのだから、孕ませてあげるのが雄としての努め♥)
(括れた加賀の腰を引き寄せながら、子宮口に半分亀頭を食い込ませながら、上下にずん♥ずん♥)
(奥まで密着させて、くぐもったけだものの声をあげながら、肉棒を思いっきり膨れ上がらせて、鈴口から精液を吐き出す)
ん、ちゅ……♥ふ、ぁ♥ちゅ♥ ……ん、ちゅるっ♥……ふうぅっ♥
(ぶびゅるるるるる♥ぶびゅー♥びゅるるるるるるっっっ♥♥♥)
(音まで聞こえそうなくらいの勢いで白濁を放ちながら、加賀の唇にそっと自分の唇を触れさせて、愛しい牝の子宮に、熱い白濁を注ぎ込み続け♥)
(その間も快楽を更に貪るように、子宮口を扱き穴として使うように肉棒を前後に動かして、溢れる蜜も混ざって、更に滑らかなピストン運動を射精しながら続けて♥)


73 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/27(水) 00:12:51
【問題ない。……可愛かったというか、溜め込んでいる私には刺激が強すぎた。……加賀、恐ろしい(本当に、恐ろしい。と火照った顔でぼそりと)】
【……睨む元気がありそうならなによりだ。……言うまでもないが、熱中症には気を付けてな】
【よくわかった。分からされた。濃いのが出た。……一度だけでは、我慢できそうなのもわかった……♥】
【(添えられた片手に手を添えて、降参だ、とばかりに笑みを浮かべる。……浮かべてから、不意にその手を取って、ゆっくりと下腹部へと導いて、)】
【(先走り塗れの肉棒に手を添えさせると、亀頭の鈴口辺りを手のひらに押し付けて、びゅぷ♥と白濁の残滓と混じった先走りを擦り付けて、)】
【――……変態っぽいと、浅ましいと自覚しているのだが……その、「ちんぽ♥」と言いながら、扱いてくれ、ないか……?】
【(加賀の唇で言われると、すごく辛くなる……♥と普段の戦艦の威容とは比べられないくらい浅ましい要望と共に、とろん♥と瞳を潤ませた)】

【……なんて、当てられすぎたな、私も。あまり好ましくないなら忘れてくれ……♥(びくびくっ♥)】
【次は、例のごとく金曜日のフタヒトマルマルになる。また、返事も書くから、少し待っていてくれ】

【それじゃあ、私は先に寝る♥ ……――いや、無理か♥無理だろうな♥なあ、加賀よ♥】
【(それはそれは嬉しそうに惚気っぽく囁くと、ちゅ♥ちゅ♥と口づけしながら、お布団へと押し倒すのでした♥)】


74 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/27(水) 00:21:14
>>68-71
【勿論興奮した♥ ……私のを最奥まで使って受け入れるとは、本当に愛らしいな♥加賀よ♥】
【(俗に言う胸をきゅんきゅん♥させつつ、大きな体でぎゅむむむ♥それから、頭をわしわしと撫で回したとか)】
【……というより、また性癖を刻みつけられそうな予感がしている。色々、と……♥】

【「うっす妹です。ふふふ、お姉ちゃんのそういうとこ好き♥ ……あと、()の中が敬語口調なの、なんかすっごく好き。萌える♥」】
【「あ、お姉さんはばんばん動かしてくれておっけーよ♥っていうか使っちゃって!びっちみたいだしー……♥」】

【「そんじゃおやすみー♥ ……あ、お返事はもう夜遅いから上のレスも含めて無しでおっけーよー。おやすみー♥(ちゅ♥)」】


75 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/27(水) 00:58:21
>>73
【そう。……良かった。はしたないとは思ったのだけれど、どうしても欲しくて……♥(頬を赤く染め)】
【ええ、貴女も。何をするにしても、身体は大切だから】
【……かく言う私も、自分が思っていた以上に望んでいたみたい。……お代わりがあるなら、是非欲しいわ♥】
【(まだまだこれから、という愛しい人の言葉に、笑みが浮かぶ。いつもと同じような控え目な笑みなのに、酷く淫らな笑みが)】
【(今度はどうしようかと、牝の本能が早速考え始め――取られた手が肉棒の先端に導かれると、熱いものが掛かる)】
【(そして聞かされたいやらしい願い。言葉では答えずに、べっとりと汚された掌で少しきつめに肉棒を握った)】
【私にちんぽ♥ なんて言わせて、興奮してしまうのね……♥ こんなに立派なのに、変態ちんぽなんだから♥】
【……ねえ、変態ちんぽ♥ はどうされると気持ち良いのかしら? 私の唇が卑猥な言葉を囁くのを想像しただけで臭いお汁を噴き出した、ここ?】
【それとも、変態な癖におまんこ襞♥ を引っ掻くのだけは得意な、雁の括れをこうするのが良い?】
【……いえ。もしかして――ねちねち言葉で虐められながら乱暴に扱き抜くのが良い、まぞちんぽだったりするのかしら♥】
【(亀頭に被せるようにしていた掌を、鈴口に押し付けて円を描くようにこねる。そのまますべらせて幹を握りつつ、親指の腹でまた小さな穴を嬲り)】
【(人差し指と親指で輪を作ると、指の回りきらない雁首の辺りを集中的に扱く。時に、裏筋をきつく擦り)】
【(今度は一転、五指全てで痛む寸前の力を込めて太い幹を握ると激しく大きな動きで先端から根元までを攻め)】
【……何時でもいって良いわ♥ どろどろの孕ませ精液、無駄打ちする事になってしまうけれど♥】
【(手の動きは保ったまま武蔵の耳元に唇を寄せ囁いて、甘く耳を食んだ)】

【……好まし過ぎて、つい。……こういうのも、良いものね♥(自分の手の動き一つで悶える武蔵の姿に、艶かしい舌で唇を舐め)】
【了解したわ。……嬉しいけれど、無理だけはしないように。続きは何時でも出来るのだから】

【このまま一人で寝るなんて言ったら、驚いてしまうわ。……そんな貴女、貴女じゃないもの♥】
【(ゆっくりと布団の上に身を横たえながら、覆い被さる武蔵の首に両腕を回すと深く唇を合わせる)】
【(このまま頂戴♥と、程よく肉の付いた白い足が愛おしげに武蔵の括れた腰に巻きついた)】


76 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/27(水) 01:17:50
>>74
【(武蔵の言葉にほっとしつつも、嬉しげに顔を綻ばせ)】
【……だって、大きいのだもの。深く入ってしまう体勢だと、そのくらいしないと駄目な気がしたのよ♥(勿論言い訳に過ぎず、全てをものにされたかっただけです)】
【そう? ……色々されているのは私なのに、刻み付けられそうと言うのも不思議な気がするわ】
【(良く分かっていない様子で首を傾げる。ただ、武蔵が気に入ってくれた事は間違い無さそうなので頬は緩んだまま)】

【「姉じゃよ。……妹は相変わらずあまあまだな。妹のそんなとこも好きなわけだが♥」】
【「軽く実況中継みたいだなって今何気に見返して思った。好評なら良かったぜ」】
【「ほーい。じゃあ隙を見てぼちぼち使っちゃう♥ ……色んな意味で♥」】

【「うし、もう寝てそうだけどお休みー♥ ……くくく、明日の朝悶えるが良いぞ♥(ちゅ♥)」】


77 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/27(水) 07:37:29
【…………♥】
【おはよう……だが、破壊力が凄すぎて言葉にできない…♥】
【あの姉が言っていた通り、本当に悶てしまった……♥】
【その、加賀は綺麗だから、そんな加賀がいやらしい言葉を――ちんぽ♥と言うのは、どうしようもなく興奮してしまう…♥】
【そういう意味で、私の中で性癖が刻まれそうだと思ったんだ】
【……嗚呼、恥ずかしいものだな、正直に話すというのは……♥】

【……ん、それじゃあ今日もそろそろ提督に挨拶に――……これ、どうすればいいと思う?】
【(これ、と指差したのは言うまでもなく怒張。朝勃ちに加えて興奮しきった所為で、先走りでてらてらと光るちんぽ♥)】
【昨日、加賀の手だけで五回も出した筈なのにな――♥】
【(なんて、戦艦にしては情けなさすぎるスコアを瞳を伏せながら口にしつつ、甘えるように見下ろした)】


78 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/29(金) 14:50:23
(朝勃ちと言うものは、前夜どれ程射精していてもするものらしい。加えて、一晩も経てば出した分も元通りだとか)
(他の人の場合を知らないので比較は出来ないけれど、少なくとも武蔵はそうであるらしい。本人も言っていたし、私も確認した事実だ)
(射精しながら次の射精分を作り始めているくらいの感覚だそうで、体力が尽きるまで延々まぐわい射精するのも容易いとの事)
(今の所私には付いていないものの事なので、あくまで聞いた話でしかない。が、彼女がそう言うのだからそういうものなのだろう)
(それを踏まえて、現在の私には気になる事が一つあった)
――ああ、武蔵。良かった、探していたのよ。
(食堂から出てきた武蔵に声を掛ける。昼食後の予定がどうなっているか聞いてみると、艤装は整備中なので陸で身体を動かすつもりらしい)
(つまり時間があるのね、と確認しておいて、自身の時計で時刻を見る。これなら一時間くらいは何とかなるだろうか)
(周囲に誰も居ない内に、無言で手を取り連れ立って歩き出す。向かうのはトレーニング室――ではなく、その手前で目に付いたトイレ)
(気配は無い。個室の一つに武蔵を押し込めて、自分も入ると扉を閉じる。……そろそろ概ね察してくれていそうだけれど、説明はしないと)

……探していた理由は、これ。……今朝、朝勃ちちんぽ♥ をじっくり抜いてあげられなかったでしょう? だから、午前中ずっと気になっていたのよ。
五回十回射精したって、ものの数時間で先走りを垂れ流してしまうくらいに勃起してしまう盛りのついたちんぽなんだもの。
日中少し抜いておかないと、きっと夜まで待つのが辛いんじゃないか……そう思って♥
(背の高い身体に迫り、胸元に片手を添えつつもう一方をスカートの上に這わせる。わざわざ手元を見るまでもなく、何処をどうすれば良いかは分かっていた)
(短い布地の下に指先を潜りこませ、ストッキングの上から輪郭をなぞる。お椀のようにした手を被せて揉みこみ、反応し始めると縦に擦っていく)
私の危惧は、当たっていたかしら……ああ、変態発情ちんぽ♥ に直接聞くから貴女は楽にしていて。
(内側でみるみる体積を増していく肉棒が、いよいよ収まりきらずに独りでにはみ出してくるまで愛おしげに――そして執拗に擦り続け)
(ずる剥けの巨根が指先に触れると、自分は便座に座って武蔵の腰を引き寄せる。くるくると巻いたスカートをウエストに挟み込んで、肉棒と対面し)
(まずは顔を近づけ、数度鼻を鳴らす。蒸れた汗の匂いと、既に滲んだ先走りの仄かな雄の香り。次に味。裏筋を一舐め、雁の括れを舌先でなぞり、鈴口に口付け)
(午前中は演習だっただけあって、中々に刺激的で――トイレの個室の中が性臭に染まりだすにつれ、牝の抑えが利かなくなっていく)
(立つ武蔵の顔を見上げながら大きく伸ばした舌を肉棒の根元に押し当て、片手で幹を支えて先端まで舐め上げ)
(幹の方を左右に小刻みに動かして、鈴口をざらつく舌で擦っておいてから大きく開いた口で咥える。空いた両手は、武蔵の太腿の裏に回した)
(腰を引けないように捕まえたまま頭を前に動かして、亀頭を咥えていた肉棒をじわじわと奥へ飲み込んでいく。太い。けれど、この太さにももう慣れた)
(顎の力は抜き、舌と喉だけを動かす。舌は肉棒の裏側にべったりと押し付けて、喉は物を飲み込むように。喉奥を突かれるほど飲み込んでも、まだ少し残る)
(もっと上手くやれば、この大きさでも全部咥える事も出来るそうだけれど。そこまでするには、やはり経験が必要らしい。どうしても、えづいてしまう)
(ぎりぎりのところまで呑んで、ゆっくりと吐き出す。私の口にする卑猥な言葉で興奮するのなら、その口に肉棒が出入りする光景も効くのでは)
(そんな事を考えながら、頭を前後に振り続ける。あまりに大きく熱く硬くて、脳まで犯されているかのよう)
(秘所の熱い潤みを感じながら、迸りを待つ。何度射精したら落ち着いてくれるだろう……♥)

【「朝勃ち」という単語を見ていたら、こんな事を考えてしまって……つい】
【……本当は、朝時間が取れたらお目覚めふぇら♥ と言うものをしてみたかったのだけれど】


79 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/29(金) 20:49:15
(ぷるぷる、と悩ましげで、どこか朱色に頬を染めながら逢引部屋へと入り)
(ずかずかと布団へと足を進めると、大の字になって身体を投げ出す)
(軍服調のジャケットを脱ぐことすらせずに、悩まし気な吐息を一つ零すと、)
……当てられるのはお互い様、というところか……。
(ぼそり、と呟いて。それから甘い痺れが足元から這い寄る)
(思い出すのはお昼休み。加賀とのトイレでの逢瀬)
(一時間の約束だったけれど、その一時間の中で箍が外れるくらいまで出してしまった――♥)
(思い出すだけでも血が集まってきて、ぱんぱんに張り詰めた肉棒がストッキングを押し上げて、熱い)
(無意識に手が触れて、人差し指で敏感な先端を撫で回して――はあぁぁ……♥と甘ったるい吐息は、きっとこの部屋でしか出せない蜜)

【酷い女だ……(じとー……それから、諦めたようにごろんと寝転がって待機しています)】


80 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/29(金) 21:30:36
>>79
(空母は見た。と言っても別にその為に隠れて様子を伺っていたわけではなく、偶然部屋に入る武蔵の姿が見えただけ)
(その時の様子が、遠巻きにしただけでもおかしいように見えた。日頃はすっと背筋が伸びた、思わず見惚れてしまうような凛々しい立ち姿なのに)
(奇妙に猫背で、立ち居振る舞いも何処かぎこちないような。どうも、私の目にはそう映った)
(だからだろうか。声も掛けず、極力静かに襖を開けて室内に入る。頭の中には、昼の人目を盗んでの行為があった)

(早くも万年床と化しつつある布団の真ん中に、大柄な身体が横たわっている。その下半身――スカートは捲られて、盛り上がったストッキングが露わで)
(片手で、武蔵はそれを弄っていた。悩ましげで、艶めいた吐息。……なるほど様子がおかしいわけだ、と得心する)
……やっぱり、一時間くらいではそれほど長くは持たないかしら?
(取りあえず、片手では足りない程度にはお互い満たされた筈だけれど。どうも、この部屋に来るまでが限界という所だろうか)
(とは言え、持ったのならば昼の逢瀬の甲斐は一応有ったと言って良い。なら、今するべきなのは)
では――続きをしましょうか。……昼の事を思い出してそんなにしているんだったら、可哀想だもの。
……ああ、でも。こんなに堪え性の無いちんぽ♥ に飴ばかりあげていたら益々堪え性が無くなってしまいそうね。
少しは我慢を覚えて貰わないと、任務に差支えが出るようでは困るわ。特訓をしましょう、武蔵……♥
(そのまま即口でしても良いし、少しだけ手間を掛ければ受け入れるにも不足は無い。けれど、ふと考えてしまった)
(私が立っていて、武蔵が寝ているこの体勢。あられもない無防備な姿に、最近覚え始めたある感情が疼いてしまったのだ)

(布団の上の武蔵の足の間に歩を進め、それと分かるように片足を上げ――爪先で、ストッキングのこんもり盛り上がった部分に触れる)
(そのまま足裏をゆっくりと下ろし、軽く乗せる形で肉棒を踏んでみせる。すりすりと、撫でるように動かし)
口や手より不自由な足を使ってみるから、我慢してみてくれるかしら。そうね……とりあえず、私の足が疲れるまで♥
(この人をいやらしく虐めるのは、とても愉しい。良く喘いでくれるし、肉棒も実に分かりやすく反応してくれる)
(快感に溺れ、けだもののようであったり、時に甘えるようであったり。そう言うものを私が引き出しているのだと思うと、堪らなくなってしまう)
(滑らかなストッキングの上から、足指で揉むようにしたり裏筋へ少し体重を掛けてみたりと返事も待たずに足を動かし始めた)

【お待たせしてしまったわ。貴女が隙だらけに見えて、興が乗ってしまって。(頭を下げつつも、珍しく柔らかな微笑みを浮かべ)】
【……あら、出来た妻だと言って欲しい所ね。(しれっと)】
【でも、あながち間違ってもいないかしら。……旦那様のものを、足蹴にしているのだし。嫌なら言って頂戴】
【(と言いつつ平然としています。これもご褒美になりそうだと思っているようです)】


81 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/29(金) 22:16:16
>>80
(加賀との行為を思い出しながら、指を動かす)
(幾ら人が遠征や偵察で出払っている鎮守府とはいえ、誰かが来るかもしれないのに、トイレの個室の中で隠れて情事に臨む、その興奮)
(実際、顔は見てはいないけれど誰かが来たのは知っている。その中で、息を潜めながら愛しい恋人に食べられて――いや、むしろ私から望んで咥えさせて)
――……っっ♥♥
(そんな状況だったからだろうか。濃いのが出た。不安定な体勢で、がくっ♥がくっ♥と太腿に添えられた加賀の手がなければへたれこんでしまうくらい身を震わせて、)
(彼女の頭を抱えながら白濁を注ぎ込む快感は病みつきになりそうで――嗚呼、思い出すだけで疼く)
(あっという間に先走りが染みになって、ストッキングの上から撫で回していた指先が激しくなる。もう脱いで扱いてしまおうか――)
(そう思った矢先に、愛しい恋人の声が聞こえて、びくっ、と身を固まらせる。聞き間違うはずがない。だって、だって、私にとっての彼女は――♥)
か、加賀っ!? 何故ここに――ッ♥ ……い、いつから見てっ……あ♥あぁぁっ――♥
(思わず声を荒げてしまった、のだけれど――いつもの鋼の声とは何もかも違う。弱々しく、震えそうになって、羞恥が声に出ているよう)
(裸を見られるのは良い。けれど、自慰を誰かに見られるのがこんなに恥ずかしいなんて思いもしなかった。大和にも見せたことがないだけに、本当にくらりとする)
(混乱した頭で見上げた加賀はdおこか楽しそうに微笑んでいて、というより、この体勢がまずい)
(身体は無防備に横たわって、眼前に加賀。寝技の実技云々の問題ではなく、誰がどう見ても私の負けが確定しているような状況で、)
(けれど――、その状況が何故か私の中の何かを駆り立てる。まるで犬が主に服従するかのようで、下腹部がきゅうぅぅぅん……♥と甘く疼いて、甘い吐息が溢れる)

特訓、などとっ……! この武蔵が、ち、ちんぽ♥如きで任務に支障を来すものか、っ――あ♥ぐうぅぅぅっっ!?♥♥♥
(侮辱されている。そう思いながら反論してみるはいいけれど、頭の中ではさっきの加賀の言葉が反芻されて、)
(「――続きをしましょうか」つまり、昼の続き♥どうあがいても気持ちよさしか無い情事を、この部屋で繰り返してくれる)
(今度は時間制限などなく、目一杯体力が尽きるまで♥興奮が一気にちんぽに集まって、びくっ♥びくっ♥と跳ねた矢先――その肉棒が、柔らかな脚に踏まれた)
(敏感な肉棒は滑らかな生地に包まれた加賀の足に、彼女が好ましく感じそうなくらいに、びくっ♥びくくっ♥と震わせながら先走りを撒く)
(張り詰めた亀頭と、敏感な裏筋をすり♥すり♥と撫で回される感触は未知で、――でも、どうしようもないくらい、いい♥)
っ…♥はぁ、っッ♥はあぁぁx――♥加賀♥か、がぁっ……♥
これ、っ……♥これ、はっ……だめ、だ♥きもちっ♥――きもちよく、なりすぎてしまう♥ふっ♥く、うぅっ♥ひ、うっ――♥
(けだものが吠える。愛しい人に踏まれる。という経験は私の中の牡のスイッチを踏んだ様で、充血した肉棒に痺れる様な快感が溢れ出る)
(それもその筈、敏感な亀頭は――剥き出し♥)
(先走りで下着が濡れたのが気持ち悪くて、ついストッキングを直履きしてしまっていた。それが仇となって、足裏とストッキングの滑らかな感触が――ちんぽにダイレクトに♥)
(だから、いつもの戦艦武蔵としての威容はなく、少女のように甘ったるい声で喘ぎながら、加賀の足裏の力加減に溺れる)
(足の指で挟み込むように弄られれば先走りが噴き、気持ちよくて腰が浮きそうになると、少し重みを掛けた足裏にぐぐぐっ……♥とちんぽが擦れて、巡る快楽に気が遠くなる)
(この快楽が、ずっと――加賀の足が疲れるまで?そんなの無理だ♥きっと、あっという間に中毒になってだめになってしまう♥)


82 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/29(金) 22:17:52

ん゛ぅ♥う、っ…tね♥ふー♥ふー♥ちんぽ♥ちんぽきもちいいっ……♥
加賀は、踏まれて悶える私は、っ……♥きらい、か……?っ……そうじゃないなら、とどめを、っ…♥さして♥
(ふっ♥ふっ♥と乱れきった吐息で加賀を見上げる瞳は、潤みきって懇願するよう)
(巨大過ぎる牝殺しの肉棒を持っているのに、足一本で良いようにされていると自覚しながら、それでも浅ましく加賀からの愛を求めているのは、もうイキそうだから♥)
(ストッキングに直撫でされ続けられるのは刺激が強すぎて――腰を浮かせながら、私の方から、腰を浮かせてすり♥すり♥と足裏に先走り塗れのちんぽを押し付けちゃう♥)


【私の方こそ待たせた。……何故私と加賀の間柄になると私が、ええっと、まぞ、というのだったか? ……それになるのか、不思議で仕方がない……】
【(色々と困惑しつつも、柔らかな笑顔に、とくん、と胸が高鳴る。これは、ちょろいと言うのだったか)】
【私が嫌だと言うと思うか? 加賀にされる事なら、私はなんだって受け入れよう。――だから、加賀も私の情けない姿を、一部として受け入れてくれれば……♥(ごにょごにょ)】
【(その目論見は悔しいけれど私にとって効果的で。言いよどみながらももじもじ。それから、ああ、と)】
【……ストッキング直履き、というか私の性癖の様なものもついつい入れてしまった。思っていたのと違っていたなら、変更してくれて構わない】

【後、……厠での一時は気持ちよかった。……その、七回も出るとは思ってなかった、から……♥全部飲むの、辛かっただろう……?(なでなで)】


83 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/29(金) 22:19:32
【……嗚呼、後、加賀との逢瀬の続きは書けているが――その、色々と確定気味なのと少し乱暴気味になっているから、貼ろうかどうか、少し迷っている】
【加賀が見たいのなら貼るが――どうする?(ちらり)】


84 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/29(金) 23:21:49
>>81
何故って……恋人と、就寝までの時間を共に過ごそうと思って来たに決まっているでしょう?
今夜が初めてではないのだから、そう驚く事も――いえ、違ったわね。初めての事ならあったわけだから……♥
(言うまでも無く、武蔵の自慰行為を見るのは初めての事だ。武蔵に限った事でなく、誰かの自慰を見た事自体無かった)
(見た私の方は、それほどの驚きも無かった。一方、見られた武蔵の狼狽は明らか。慌てふためき、取り繕う余裕すら見当たらない)
(道理ではある。自慰が秘すべき事なのは明らかで、しかも不意を突かれているのだ。誰だって少しは慌てるだろう)
(但し。だからと言って、私が攻め手を緩める理由は無い。何しろ、武蔵は嫌がっていない)
(足の裏に感じる肉棒は益々猛り、漏れるのは甘ったるい響きの吐息ばかり。そして、止めも拒みもしていない)

……そう? なら、今週末はこの絶倫ちんぽ♥ を気持ち良くするの止めてみましょうか。
土曜と日曜、丸二日。朝勃ちしていようがむらむらと催してこようが、射精そのものを禁じる。それで普段通りでいられるか、試してみましょう?
(任務に差し障りが出ない程度に焦らすなら、このくらいか。などと考えつつ、肉棒に乗せた足を擦るように動かし続ける)
(中々辛い体勢ではある。あるが、この光景の刺激があれば暫くは持ちそうだ。特等席から見下ろす、「戦艦武蔵」の被虐の悦びに満ちた姿があれば)
(そう言えば、下着は昼のあれで脱いでしまったのだったか。ストッキングの下は剥き出しの肉棒だったが、これが却って都合が良かった)
(ストッキング自体が滑るとはいえ、あまり力を入れてしまうと上手く動かせなかったのだけれど。剥き出しの肉棒が容易く垂れ流してくれる先走りが、すぐに表面まで周り)
(潤滑液となって、不足していたぬめりを補ってくれる。結果、より強く踏んでも足の動きはむしろ滑らかになった)
駄目よ、武蔵♥ そう簡単に肉欲に溺れては駄目♥ 大体、足で踏まれて善がり倒すなんて――変態ちんぽ♥
変態ちんぽにも程があるわ。もうこうなってしまうと、ただの雄ではいられないわね……犬だわ。盛りのついた犬。
……さしずめ、発情犬の変態まぞちんぽ♥ と言った所かしら……♥ こんな、下着も穿かずに♥
(良い具合にぬめる足裏へぐっと体重を乗せて、扱こうとした――拍子に、ストッキングの中でつるりと肉棒が逃げる。あまりに滑り過ぎて、踏み難い有様だ)
(これはこれで良いかもしれない。逃げる鰻でも追うように、肉棒をストッキングの中でぬるぬると弾いて遊び)
(程々の所で左右に逃げられないように、裏筋の辺りを足の親指と人差し指で挟むようにして足裏全体で幹を扱く)
(肉棒を嬲っているだけなのに、下着が湿るほど濡れてしまっているのが分かる。快感に歪む武蔵の顔が、愛おしくて堪らない)
(射精させてあげよう。私の意志で許可して、武蔵の肉棒に止めを刺してあげよう。……なんて、魅惑的な言葉だろうか)

――ええ♥ 好きよ武蔵♥ 今すぐこの変態まぞちんぽ♥ を、おまんこに捻じ込んで欲しいくらい♥
可愛くて、いやらしくて……私の方まで、どうにかなってしまいそう♥ 貴女が教えてくれたのよ、こんな私が居た事を……♥
(目尻に浮いた涙を舐め取ってあげたい。もっと泣かせて、優しく踏み躙ってあげたい。相反する想いが渦を巻いて、そのどちらもが私を昂ぶらせる)
(武蔵にも見えているだろう下着の上から、あからさまに秘所を擦る。はっきり濡れた音がして、溢れた蜜が内腿を伝う)
射精して頂戴、武蔵……足で踏まれて、ストッキングの中をどろどろにしてしまえば良いわ♥
……代わりに、この見た目だけは立派なちんぽは変態まぞ犬ちんぽ♥ と言う事になってしまうけれど――止めを、あげる♥
(止めていた足の裏に、肉棒の方から擦り付けられている。それを、踏んで止め)
(足指を亀頭の先端に掛けるようにして、今まで以上にきっちりと体重を掛けて鋼のような肉棒をきつく潰し)
(そのまま根元まで足先を滑らせ、ずりゅうっ♥と一息に肉棒の裏側を擦り下ろした)


85 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/29(金) 23:23:59
【気にしないで。お約束だけれど、お互い様なのだし。……そうね。私も、所謂大人の恋人になるかと思っていたのだけれど】
【(これもある意味大人かしら、などと呟きつつ)】
【……いいえ。受け入れてもらえる確信があったから、やった事だもの。……当然、結果を受け入れる覚悟もあるわ】
【愛する人がまぞでも変態でも、些細な事よ。私もこうなのだから♥(頬を染めつつも、身を寄せて)】
【ああ。それはむしろ都合が良かったと言うか、むしろそうすべきなくらいだわ。……足でしてしまうと、匂いを味わえないのが惜しいだけで】

【……ふふ。射精させたくてしていたのだから、七回も出してくれて嬉しかったのよ?】
【まあ、その……あの後遅い昼食、という気分では無くなってしまったけれど。お腹、一杯なのだもの……♥】
【(撫でられると目を細め、頭を預ける。こうして貰う事も、勿論幸せなのだった)】

【続きに関しては、是非も無いわ。読ませて欲しい。……どのくらいなのかは分からないけれど、きっと心配要らないわ】


86 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/29(金) 23:29:05
>>68-69
(加賀とこういった行為を行うようになってから、特別月日が長いというわけではない)
(きっと、他のカップルの方が期間が長いのではないだろうか。――けれど、私達の場合、もしかしたら長期カップルに対抗できそうな事が少しはある)
(その一つは、セックスの回数♥ お互い欲しくて、欲しがって、浅ましく交じりあいながら、快楽を貪り合うように肌を重ねる♥)
(それが普通のセックスであるかどうかはわからない。私は見たことがないし――それに、どうでもいい♥加賀が欲しい♥他の誰かなんて、私にはいらないのだ♥)
(だからこの行為が野蛮だと嗤われようが知った事ではない。上品な行為なんてしても仕方がない♥一番気持ちいい選択肢以外、私達けだものには不要♥)
ふ、ふふっ…♥我慢なんて、しなくていい♥もっとお前の声を聞かせてくれ……♥
けだものみたいに鳴くお前の姿が見たい♥――私には、それが愛おしいのだから♥ ……っ♥
(吸い付くような膣内の最奥を、鉄のように硬い肉棒で刺し貫いていく。当然のように加賀には苦しいだろうけれど、)
(あがるくぐもった嬌声が、無理やりしている様な感覚がして、ぞくり……♥と私の黒い所を撫で回すし、もっと聞きたいと欲してしまう♥)
(この極上の牝を鳴かせてやりたい♥考えるだけで火照りは増して、もっと委ねろ、とばかりにこつ♥こつ♥と積極的に最奥を突いていく、)
(弾力性のあるそれを鈴口辺りで槍でも突くかのように、無慈悲に嬲っていき、――不意に、違和感。突いている場所が綻んで、感触が変わって――っっ♥♥♥)

うっ……!?あ゛、ぁッ♥あ、ぐ、ぃ、っっ♥……ふ、は♥はー♥加賀♥奥まで、入っているぞ……ぉ♥
まさか私のちんぽ♥全部受け入れるとはな♥この欲しがりやさんめ♥……いやらしい♥
(鈴口がきゅ、と吸われる様な感覚と共に、いつの間にか子宮口の狭い肉の輪の中に飲み込まれて、ぬぷん♥と太い亀頭が子宮の中に入り込んで、)
(驚きと苦悩が混じったかのような、くぐもった声と共に仰け反って、張り詰めた亀頭から、びゅぷぷ♥と熱い先走りが吹き出て、子宮に注ぎ込む♥)
(精液を連想させるくらいに熱いそれを直接ぶっかけながら、驚きに見開いていた目を細め、受け入れてくれた嬉しさで口元を笑みで象りながら、頑張ったな♥とばかりにちゅ♥と唇に口付けを)
(実際、入りきっていなかった私の根本は、完全に膣内に入りきって、透明の愛液と潮が吹き出て、私の下腹部も足も濡らして、牝臭くて頭がくらくらする♥)
そんなに♥そんなにっ……私のちんぽ♥欲しかったのか?
……♥嗚呼、それともっ……私の濃いちんぽ汁♥直接ここに注がれたかったのか?私に孕まされたいのか♥……なあ、加賀よ♥
(答えはこちらに聞いた方が早いか?と嗜虐的な支配者の笑みで、余裕と興奮の混じった顔で舌舐めずり)
(軽く腰に力を入れて進ませるだけで、あっさりと子宮の一番奥に肉棒が突き立てられてしまう。牝として、屈服させて生かすも殺すもできてしまう状態)
(この美しく凛々しい加賀が、私の雄で牝に堕ちる♥それが堪らなく興奮して、きつく締める膣内を労うように、思いっきり腰を引き抜く)
(ぐぽっ♥と重々しい音が聞こえた気がした。言うまでもなく、子宮口に引っかかった雁首を強引に引き抜いた音♥)
(入るはずのない穴は私の敏感な亀頭をねぶるように刺激して、濃い先走りがまた迸る。正直、もう射精寸前♥って加賀にも伝わりそうなくらい、溢れ出て、きもちいい♥)
(どくっ♥どくっ♥と溢れ出続けて、もうその行為自体が病みつきになりそうで――腰が震えた♥)


87 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/29(金) 23:29:29
そう、か♥嬉しいぞ、私は♥……加賀、私ももう耐えられない♥耐えられないんだ♥
今すぐお前を犯し尽くして、愛しあって、私で染め上げることしか考えられない♥私だってどちらかなんて選べない♥かき乱して、満たして、いかせたい……♥
――だからっ♥く、うぅっ♥だから、もう加減しない♥加賀を犯す♥私のちんぽで、ぇっ♥私のちんぽ中毒の牝にするっっ♥♥
(おまけに淫蕩な笑みと共に、私の理性と箍を壊すことしか頭にないんじゃないかってくらい、私というけだものに刺さる言葉を述べる彼女)
(その瞳に誘われて、綺麗なのに淫蕩な笑みを浮かべられたら、どくん♥と私の中の何かが跳ねて、もう止められない♥)
(華奢だけれど程よい肉付き、男女問わず羨望の目で見られているらしい加賀の身体を片手でかき抱いて、膣内の半ばまで引いていたちんぽを思いっきり突き上げる♥)
(もう一度は貫ききったのだから、二度目は簡単♥さっきよりも簡単に子宮口をこじ開けて、加減無しで加賀の子宮の最奥をずん♥と突いて)
(ちんぽだけで支えられそうなくらいの極太で腟内を満たして、硬い先端でごりごり♥と子宮口を嬲って、彼女の身体を浮かせるくらいの気持ちで♥)
あ、んッ♥ふふ……それにしても、本当にいやらしいおまんこだな、加賀よ♥私のちんぽを咥えて離そうとすらしない……♥
そんなに私の子を孕みたいか♥牝になりたいか……? 望み通り、私以外じゃ満足できない身体と心にしてやる、からっ……な!♥♥
(片手で抱き締めたまま、腰を使って何度かごっ♥ごっ♥と乱暴に子宮を押し上げ、間髪入れずに引き抜いて、子宮口を捲る勢いで引き抜く)
(返しの雁首が引っかかって、それも強引に抜いて♥でも、そこまで♥中途半端に亀頭の半ばまでを子宮口から引き抜いて)
(そこから浅く腰を動かすように、前後にぬこ♥ぬこ♥子宮口が弱いのは初めてのセックスから気づいていたから、きっとここも……♥)
(彼女をいかせる為と、この子宮口を扱き穴♥おなほ♥にするのを目的で、腰を動かして――あ、と声をあげる。嬌声ではなく、何か思い出したように)
(加賀の頬に空いた片手を添えて、そっと唇に当てて、割り開かせる。前歯と犬歯を軽く掻いて、開けて貰うと。奥歯にまで親指を伸ばして、噛ませるように)
んうぅ…♥加賀♥良いことを思いついたんだ……♥
私に、加賀のイキ顔を見せろ♥私のちんぽで頭がおかしくなってしまうくらい、乱れて果てる顔を、私に見せてくれ♥
加賀は私の嫁で牝なのだから、それぐらい見せてくれてもいいだろう? ――いや、しろ♥私のちんぽでいって♥淫らに鳴きながら、孕ませられる牝の顔を私に見せろ♥
お前はすぐ顔を逸らしてしまうから――ほら、今日は逃さないぞ♥


88 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/29(金) 23:30:57
(そして、彼女が口を閉じて、声を我慢出来ないように♥)
(にんまりと嗜虐心の塊の様な笑みを浮かべながら、子宮口の肉の輪を引っ掻き回しながら、ずん♥とまた子宮を貫く)
(そしてそのままどちゅ♥どちゅ♥いつも子宮口に叩き込むように早いペースで、射精前のラストスパートと同じペースで子宮を犯す)
(雁首を引き抜くのも惜しいので、雁首で子宮口を圧迫した後、すぐにそのまま子宮を壊すくらいのペースで、どちゅ♥どちゅ♥)
(そんなペースを続けていれば、兆しがくるのはすぐ♥加賀の膣内は気持ちよすぎて、私は発情しっぱなしで加賀の為に溜め込んで♥……認めたくないけれど、元々少し早い♥)
(だから、親指を加賀の口内に挿れたままそっと顔を加賀に寄せる。キスできそうなくらいまで詰め寄って、はあぁ……♥と砂糖菓子の吐息で)
ん゛んっ♥ふっ♥ふっ♥う゛、ぐ、うぅぅぅっっ♥♥加賀♥加賀♥もう、だすぞっ……♥お前の膣内に、すべてぶち撒ける♥
……だから、ぃ、っ♥だから、受け止めて、くれっ♥私と一緒に、果てよう♥……加賀、好きだ♥好き、っ、ぃ♥――――う゛、も、ぉっ♥出るう゛う゛うぅぅぅっ♥♥♥
(執拗な、刻みつけるようなピストンと共に、乱れても良い、と果ててもいい、と。――だが逃さない♥ばかりにきつく加賀を引き寄せて♥)
(もう後先考えていない、果てるためだけのペースで一心不乱に腰を振り乱しながら加賀の子宮を突き上げて、思いっきり腰を奥に押し付けめり込ませて)
(普段の鋼の声とは違う、愛しい人にだけ聞かせる情けなくも甘ったるい嬌声で叫びながら、果てる)
(1mmの隙間もないくらい子宮の奥でちんぽの先端を食い込ませたまま、零距離射精♥)
(ぶびっ♥ぶびゅるるるるるるるるるっ♥ぶびゅー♥びゅぐぐぐぐっ♥びゅー♥びゅー♥びゅごっ♥)
(尿道から競り上がってくる熱いゼリー状の精液を、一瞬の我慢もせずにそのまま放出すると、子宮をあっという間に満たす程の量がちんぽの脈動に合わせて弾け飛ぶ♥)
(その射精の快感が凄すぎて、ちんぽからせーえきびゅーっ♥びゅーっ♥……ってだしながら、あっ♥あっ♥やだぁっ♥これ、またいく――♥♥)
へ、えぇっ♥え、ぃ、ひぁっ♥はっ♥あっ♥あ゛あ、ぁあっぁぁぁ――♥♥
(幸せすぎて脳まで満たされていきながら、舌をだらんと出して、随喜の涙で瞳を潤ませ、蕩けきったイキ顔を加賀の前で抵抗なく晒して、)
(加賀にも私の恥ずかしい乱れっぷりを見て貰いながら、追加の精液をもっと♥とばかりに注ぎ込んで)
(腰はもう反動で動いているのか私が動かしているのかすらわからない♥勝手にまた彼女の最奥へと肉の凶器を突き立てて、)
(今もなお新しい精液が注がれ続ける子宮内をかき混ぜるように、加賀に縋り付くように抱きつきながら、極太ちんぽマドラーで強引にかき混ぜていく♥)

【許可が出たので貼ってみた。例のごとくきゅーきろばいと(遠い目)】
【……加賀の「ちんぽ♥」を朝読まされたらそれ以降ずっと昂ぶって、熱量をぶつけてたらこんな事に……(すまん、とぺこりと)】

【嗚呼、上の続きは書く。なるべく早く書き上げるから――待っていてくれ♥(ちゅ♥)】


89 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/30(土) 00:11:23
>>84
そ、それは、っ……無理♥無理に決まってる♥二日も我慢なんてできるわけがないっ……♥あ、ぐうぅ……♥
(加賀の提案に私は絶句する)
(正直、毎日この隠れ家的な場所で加賀と、い、いちゃいちゃするのが楽しみで仕方がないのに――二日も我慢しようものならどうしようもなくなってしまうのではないか)
(精液は自分でも困るくらい私の胎内で生産されているというのに、我慢できるだろうか。いやいや無理だ、と首を振って子どものように駄々をこね)
(――ていたのだけれど、内心一つの期待もある。この二日間、ということは、二日我慢すれば加賀からご褒美が貰えるのではないか――と、期待してしまう)
(自らの弱点を滅茶苦茶に踏まれているのに、浅ましい考えが過って。――それを真っ白に塗り替えるように、加賀の足が動く)
あ゛、ぐうぅぅぅぅ――♥♥♥ふっ♥ふー♥ん゛ぁっ♥いや、だっ♥それ♥あっ♥あっ♥
ち、ちんぽっ♥ちんぽ♥中で擦れて、っ……♥あた、あたまが、おかしくなっ♥あ、ひっ♥ぃひッ♥いぃぃッ♥♥♥
(先走りが増した分、今までよりずっと滑らかにちんぽが嬲られる♥)
(ぬりゅん♥にちゅ♥と足裏が動く度に、充血し過ぎた肉棒がストッキングの中で加賀の足から逃れるように滑りまわって、)
(意図しなかった動きが、すっごくいい♥ 滑らかなストッキングの生地が、裏筋や雁首から幹をぞりぞりっ♥って擦り回すのが、どうしよもないくらい気持ちいい)
(瞳を涙で潤ませながら、がちっ♥かちかちっ♥と気持ちよすぎて歯の根が合わない様子で歯を鳴らしながら、よがる♥)
(背筋を震わせて、ちんぽを押し付けながら腰をくねらせて、「貴女は犬よ♥」と宣告されると、嬉しい♥と喜んでいるかのようにちんぽがびくんっ♥)
(加賀を、媚びるような顔と視線で見上げながら本能のままによがる。その方がもっとしてくれるから♥ ちらりと見える下着も私の劣情を加速させて――もう止まらない♥)


90 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/30(土) 00:11:41
ああっ♥はっ♥あー♥あ゛ー♥わた、わたしもッ、加賀にねじこみたい♥ちんぽ捩じ込んで、一番奥で種付汁ぶちこみたいっ♥
っ……♥でも、だめだ♥今のままだとぉっ♥ちんぽ挿れるだけで果ててしまうっ♥まぞちんぽ♥……いってしまうっ♥く、っうぅぅぅ♥
はあぁぁぁ……♥綺麗だ、加賀♥加賀のおまんこ♥すっごく濡れて――いやらしい♥ちんぽ♥いきそうっ……♥
(肉棒を思い切り嬲られながら、濃い先走りがびゅーっ♥とストッキングを貫通して引き締まった腹部に溢れ出す)
(いつもならこんなには中々出ないだろうけれど、今は嬉しい♥これが私の今の興奮だと、加賀にアピールできるだろうから♥)
(そして、ちらちらと見ていた加賀の股間に、加賀自身が手を当てて、浅ましく擦り上げる。食い入るように見つめて、また先走りが溢れ出る♥)
(射精感だって、もう気を緩ませたら出ちゃいそうなくらい溢れてて♥もう全部を開放してしまっても構わないくらい♥射精したい、射精したい♥加賀に射精したい♥したい♥したい♥したい♥)
(でも、我慢♥私は加賀の犬――変態発情まぞ犬わんこなんだから♥♥♥)
(ご主人様のお許しが出るまで耐えるのがまぞ犬の役目なのだから――ああっ♥ああでも無理♥無理無理無理♥もう無理っっ♥♥)
はいっ♥え゛っ♥え゛♥へえぇぇっ♥おちんぽ♥いきます♥ちんぽいきますっ♥勃起ちんぽいきます♥
私戦艦武蔵は♥加賀の変態まぞちんぽわんこですうぅぅぅっ♥お゛っ♥ひ、いぐっ♥いくところっ♥見、てっ♥
あ゛っ♥あ゛っ♥いく♥ひ、いくっ♥いくっ♥――いぐいぐいぐいぐうぅぅぅぅっ♥♥♥
(もう形振りかまってられない♥もっと嘲笑れられてもいい♥射精したい♥脳にあるのはこれだけ♥)
(おちんぽを必死に腰を浮かせて擦り付けながら♥股を思いっきり開いて見せやすくして、手もお腹を見せびらかす犬のようにして、服従のぽーず♥)
(自分が浅ましい存在に堕ちるのも厭わずに、手加減抜きで一気に潰されるようにちんぽを踏まれながら、吐き出せ♥とばかりにずり降ろされて)
(思いっきり背筋を仰け反らせながら、射精する♥)
(びゅるるるるるっるるるるっるる♥びゅぐっ♥びゅぐるるるるるるっ♥びゅぐー♥びゅごごごごごっ♥びゅー♥びゅーっ♥♥♥)
(ストッキングの生地から漏れ出したどろどろの白濁液が加賀の足を汚すのを感じて、はみ出した分が脇腹に噴き出して滴るのを感じながら)
(射精の脈動で思いっきり足裏をお仕上げながら、絶頂を迎える♥気持ちよすぎて、また、いくっ♥)
(追加で絶頂♥脳でもちんぽでも牝でもいきながら♥加賀に見下されてることに幸福感を懐きながら果て続けて――)

(やっと落ち着いたのは、三分程経った後。いつのまにか牝と牡でも潮を吹き散らして、粗相をしたように布団を濡らし尽くして、)
(白濁でやや白く染め上がったぐちょぐちょのストッキングを飼い主に見せつけるように股間に手を添えて――はー♥はー♥と乱れた吐息を整える)
……ちんぽ、上手に射精できていたか♥ ……ご主人様♥
(もう身体も心も屈服したとばかりに、甘ったるい声を零すと、萎えかけていた肉棒が、白濁ストッキングの中でぴくん♥と震えた)

【それもそうだったが、ひとまずおまたせ。……これが我が鎮守府最強戦艦だと考えると提督が泣きそうな未来が見える】
【(自嘲気味にふっ、と。……でも、目覚めさせられたものは仕方がない、と熱っぽい溜息を)】
【……お言葉に甘えて、キャラ崩壊し続けてこんな感じに? 乱れきってしまった自覚はあるが、……うん、気持ちよかったぞ♥】
【その内、お前の変態っぷりも曝け出してやる。……嗚呼、勿論、まぞとしての方だが(ふらぐ)】
【それならよかった。……加賀の言う通り、ド変態だとは思うが♥ ……なんなら、匂い、嗅いでくれてもいいぞ……?】
【(スカートをたくし上げて、白濁でどろどろのストッキングを晒すと、なんだかそわそわとした様子で)】

【そうだろう? 夕餉まで腹が減って加賀が倒れないか少し心配になっていた――が、その心配もなさそうだな♥】
【明日、私の精液の匂いが誰かに気づかれなければいいが――……ふふ、少し楽しみでもある】

【というわけで続きも含めて、待たせた。次は――日曜のフタフタマルマルか?】


91 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/30(土) 00:42:00
>>90
【お疲れ様、武蔵。……戦場では変わらないのだから、貴女は誰よりも強いままよ。それとは別の顔があると言うだけ】
【(その顔が自分にだけ向けられていると思えば、ふつふつと湧き上がるものがある。どろどろとして、熱いものが)】
【崩したのがこの手だとするなら、私も中々どうして大したものかしら。その、私もとても……興奮したわ♥】
【……ええ♥ 私の本性も、貴女に暴いて欲しいわ。極太のちんぽ♥ で、抉り出して♥】
【っ……考えてみたら、これはこれで……♥ 蒸れた匂いはしなくても、代わりにとても精液臭そうだわ♥】
【(ストッキング直穿きのまま大量射精した直後の、凄まじい有様。物理的な衝撃すら感じるような濃厚な香りに、無意識に跪き)】
【(顔を寄せ――るだけに留まらず、鼻先を触れさせておいて嗅ぐ。一度、二度――深呼吸。また繰り返し)】

【……栄養、あるのかしら。あるのだったら、毎食でも良いくらいなのだけれど……♥】
【それは……そうね。まあ、関係自体は今更隠すも何も無いとしても……そこかしこで行為に耽っていたら、後が怖いかしら】
【(もしばれれば、提督の呼び出しは確定だろう。とは言え、既に中毒なのだから手控えられる自信は無い)】
【(とすると、提督を「説得」するしかないだろうか。出来るものか、分からないが)】

【ええ、そうしておきましょう。……と言う事で♥】

【上手に射精出来たわんちゃんには、私のおまんこを使う権利をあげるわ♥ あげるから――これで子宮までかき回して、私も牝犬にして♥】
【(ずっと嗅ぎながらで居た所為で、当の昔に振り切れている。太腿の間に差し込んだ片手をしきりに動かしながら、白濁の上から頬をすり寄せ)】
【(自ら進んでむせ返るような匂いを顔に擦りつけつつ、散々踏んでいた所へ口付け。そのまま唇で扱く)】
【……射精禁止しなくて良いから、沢山欲しいわ♥ 折角休日前の夜なのだもの……♥】
【(お休みなさい、などと言う気は毛頭無い。寝ずにまぐわおうと、雄を誘うのでした)】


92 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/06/30(土) 00:46:15
【……ごめんなさい、続きについてなのだけれど。何の問題も無いわ】
【と言うより、貴女が何処に引っ掛かりを感じていたのか考え込んでしまうくらいすんなり読めてしまったわね】
【おかげで、とても興奮してしまったわけなのだけれど……♥ あんなに激しく犯して貰えるなんて、嫁冥利に尽きるわ♥】

【……さあ、同じくらいに犯して♥】


93 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/30(土) 01:00:21
>>91
【ううん、私こそ。今夜も熱く燃え上がって――嗚呼、楽しかったとも♥ ……ならいい。このまま鍛錬も積むとしよう、身体も……その、ちんぽも】
【(恐らく早い方であるという自覚はあるので、頬を掻きながらぽつりと)】
【この手というよりかは足だがな。……加賀にしか見せない顔だから、そこは安心していい。……というより、恥ずかしすぎて他で見せられそうにない♥】
【無論だとも。抉り出して屈服させ続けて、私のちんぽ以外で満足できなくさせてやる――♥(にやり♥)】
【だろう?なんなら脱いで浴びせてやってもいい♥ ……ふふ、こういう時は自分の出る量が誇らしく思える♥】
【(発情しきった上での射精は、とても濃い精液が出るもので。にまり、と笑みを浮かべながら、匂いを嗅いで深呼吸をする加賀の頭をなでなでと)】

【腹持ちは良さそう。あくまで想像だが。……ふふ、幾らでも食べさせてやる♥】
【そもそも、ばれてないと思っているのは本人達だけ説が濃厚? 瑞鶴辺りは素で気付いていなさそうだが。……流石の私も、そこまで発情してはいない。……いないぞ?】
【(今更控えろといっても、しない分余計に燃え上がるだけじゃないだろうか。と乗っかりつつ)】
【(提督への説得なら任せろ、とばかりにぎゅむむ。……そもそも、提督が出るかどうかはさておき)】

【了解した。……ああ、私も待ちきれない♥】

【早速交わるとしよう♥ほら、私の前で股を広げておまんこを見せつけろ♥牝犬になりきるまで射精し続けてやるから――楽しみにしておけ♥】
【(頬を擦り寄せる加賀の頭を愛おしそうに撫で回して、唇で扱かれるとびくん♥でも堪えられる♥これくらいなら♥)】
【(その割に足腰を震わせながら、ストッキングを破って肉棒を露出させると、白濁を床と布団に撒き散らして、)】
【(そのまま犬の交尾のような体勢で加賀に跨ると、充てがう間もなくすぐに最奥まで挿入して、きつく加賀の身体を抱き締める)】
【ふふ、心配しなくても溺れるくらい注ぎ込んでやる♥ 夢の中でも犯してやるから、安心しろ……♥】
【(一番奥をどちゅ♥と突いて、更に体重を掛けて子宮に半ば挿入しつつ、首筋にちゅ♥ 文字通り孕ませる為の動きで、加賀を突き上げた)】

【……嗚呼、それと、お目覚めふぇらも、機会があれば頼む♥ ……中々、想像するだけで刺激的だからな♥(むふー♥おやすみ♥)】


94 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/06/30(土) 01:08:03
>>92
【……奥歯、すぐに咥えて貰えるものかなと(そこか)】
【それよりもその……愛を囁きすぎて見返してたら恥ずかしくなってきた……♥(両手で顔を抑えつつ)】
【私は加賀の旦那なのだから当然。……今回のわんこも含めて、丁度いいえすえむの塩梅になっていればいいのだが】

【断る。……同じくらいじゃだめだ♥もっともっと、加賀が壊れるまで犯して、愛したい♥(ちゅ♥)】


95 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/01(日) 21:52:03
(いつもの――そろそろ何か名称を付けるべきだろうか、逢引部屋に足を進めると)
(訓練用のジャージ姿(ただし上のみ)といった珍しい衣装で布団の上に)
(早速まったりしだしつつ――どこか、そわそわとし始めました)

【……ああ、いつもの姉妹でも構わない。他に要請があるなら随時受付中だ(むふー)】


96 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/01(日) 22:05:34
>>95
(勝手知ったる、とばかりに襖を開いて中へ。既に布団の上に居る武蔵の姿に、遅ればせながら声を掛ける)
今晩は、武蔵。待たせてしまったかし……あら? また珍しい格好をしているわね。
(暑い夏には相応しくないジャージ姿。しかも上だけ。どうしたのかと気にするのも当然の不自然さ)
(とは言え隣に腰を下ろすのを控える理由は無く、いつもの服装で座った)

【少し遅れてしまったわね、ごめんなさい。……このままで構わないでしょう、きっと】


97 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/01(日) 22:24:00
>>96
構わない。……そうだな、加賀の言葉を借りるとするならば、私も丁度今来たところだ。……ふふ、だろう?
(声を僅かに弾ませながら、なぜかドヤ顔で答える戦艦が一人。布団の上に頬杖をついてにまにま)
(――していたかと思えば、にやけていた顔が不意に強張って。……少しだけ難しそうな顔で加賀を見る。というより、どうするか迷っている様な感覚だろうか)
(ちらりと見える褐色の柔尻を揺らしつつ、ゆっくりと加賀に向き合うように起き上がると)
(暑いというのに、一番上まで上げていたチャックを摘んで、じじー……と見せつけるようにゆっくりと降ろしていく)
(当然、見えるのはいつもの晒し――と思ったか加賀!今夜の武蔵は一味違うぞ!……なんて凄む余裕は今の私には無い。何故かと言われれば、)
――――……♥
(何も、身につけていないからである。晒も下着も、なにもない。文字通りの裸ジャージ、なんて痴女丸出しな格好で、)
(強いて着ているものをあげるとするならば、褐色の首に付いた黒革のチョーカー。……言い直そう、犬がしている首輪そのもの)
(首輪からはしっかりした作りのリードが付けられていて、豊かな乳房の谷間に挟み込まれるように下腹部へ)
(肝心の飼い主が掴む輪の部分と言えば――すっかりと硬くなっている肉棒に、まるで輪投げの様に引っ掛けられていて、)
……私は、お前の――加賀の、飼い犬だから、な♥
あまり詳しくは話してはいないが、明石に作ってもらった。……一応、首の保護の役割も兼ねてはいるらしい。……似合っているか♥
(思い出すのは先日のこと。愛する恋人に、牝犬に堕ちると宣言しきってしまったこと)
(男ではないが、この戦艦武蔵に二言はない――というのは建前で、加賀が多少喜んでくれたら、とジャージを脱ぎ捨てて、従順な犬のように飼い主の前にぺたん、と座り込んで)

(それから、ぽつり、と)
土日の間、我慢、してきたぞ……♥加賀はしなくていいと言ってはいたが――私にだって、それくらいはできるんだ……♥
(恥じらう乙女の如く、とんでもない事を呟くと、熱い吐息が零れ落ちる。呼応するように、ぐぐぐっ……♥と付け根の猛りが激しくなっていく)
(それを隠す素振りも見せず、うっとりとした様子で瞳を細めた)

【構わない。……私こそ、ちょっと暴走気味にお送りすることにする。している(きぱっ)】
【私が当てられて、引きずっているだけだから、……その、気分が乗らないなら、普通の雑談でも……(ぱたり)】


98 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/01(日) 23:18:54
>>97
……ふふ。なら良いのだけれど――……?
(格好の妙さもさる事ながら、様子そのものもどうもおかしい。首を傾げつつ、身体を起こすのを見守っていると)
(着込んでいたジャージの前を、こちらを気にしつつ開いていく。なにやら、おかしなものが見えた)
(もの自体は別に特別なものではない。その辺りの犬がしているような、ごくありふれた首輪なのだと思う)
(おかしいのは、それを武蔵が身に付けている事。しかも、ジャージの下は裸にそれと繋がったリードのみ。不自然さしかない)
(無いのだが、ことこの場においては別だろうか。自分が彼女の事を犬と言ったのだから)
なるほど、事情は把握したわ。……何も言っていないのにわざわざ自分で用意してしまうなんて、随分気の利いた飼い犬ね。
変態のまぞ犬♥ だけれど。それを見せるだけなら、裸に首輪なんて格好の必要ないものね?
(従属を目に見える形にする為の小道具としては、相応しいに違いない。犬に服など要らないのだから、裸なのも道理)
(そう考えれば、他に無いと思える犬の姿だった。さして間もなかったのに用意が済んでいる辺り、流石の行動力ではあるのだろう)

……とても良く、似合っているわ。踏まれて悦ぶまぞ犬には、これ以上の衣装は無いんじゃないかしら。
既にがちがちにちんぽ♥ を勃起させている辺り、流石だわ♥ こんなにお膳立てされてしまうと、気分の高揚が抑え切れない……♥
(念の入った事に勃起した肉棒に掛けてあるリードの持ち手に左手の人差し指を掛け、捻る。一回転、二回転。少し硬いが、次第に持ち手の輪が狭まり)
(余裕の有った筈の肉棒へ触れ、更に捻る事で食い込む。さながら止血帯で絞り上げて、圧迫止血でもするかのように)
(ただでさえ激しく猛っていた肉棒が、血の巡りが妨げられた所為か更に猛る。差し込んだ指が少し痛いほど)
苦しそう……♥ 道理で、いつもより大きいわけね♥ でも、ほら――まだ日曜よ、武蔵。だから、まだ我慢♥
……これを用意してきたご褒美に、犬ちんぽ♥ は扱いてあげるけれど。でも、まだ出させてはあげないわ♥
(左の人差し指を引いて肉棒を引き寄せつつ、唇の触れそうな距離で告げる。向けられた眼差しに期待が宿っている程、この瞬間が堪らない)
(唇を奪いつつ、右手で肉棒に触れる。破裂してしまうのではないか、と思うほどに張り詰めた肉が脈打つのが分かる)
(優しく扱く事も出来た。けれど、それではきっと物足りない。なにせ、相手は変態まぞ犬ぺっとなのだから♥)
(敢えて涎を零しながら舌と舌を絡めあわせ、二人の唾液を戒められた肉棒の上に滴らせていき)
(ぬめりを足しつつ、先端を中心に攻めていく。指の輪で雁首を、頭を撫でるように鈴口を、亀頭を包み込んで全体を)
(口付けだけは優しく、手淫は容赦無く。肉棒の根元を絞り上げて射精を禁じながら、射精させる為の技巧を尽くした)

【……まさかの展開だったわ。こんなものの用意を間に合わせてくるなんて】
【いえ……気が乗らない筈が無いじゃない。是非も無しよ、武蔵。飼い主らしく振舞いたいわ、私……♥】
【どうしようもない変態で、虐められて悦ぶまぞ犬ちんぽ♥ が付いていたって、私の愛犬だもの♥】


99 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/02(月) 00:00:42
>>98
……♥加賀に、だけだぞ♥他の誰に踏まれたとしても、こんなに悦んだりなんて、きっと、しない……っ♥
戦艦であるこの武蔵をここまで堕とした罪は重いぞ、加賀♥ ……でも、お前が悦んでくれているなら――嬉しい♥
だから♥ ……――っ!? ひ、ぃ、がっ!?あ゛あぁぁぁあ――――♥♥
(加賀の為に、なんて言ったけれど、流石にこの格好を見せるには勇気が必要だった)
(私のことをどれだけ思っていてくれても、流石に限度があるだろうし。この格好がその限度を振り切っていた場合、軽蔑で済めば良いほうだろう)
(そして蓋を開けてみれば、加賀は私の思っていた以上に琴線に触れてくれた様で、内心ほっとしつつもお興奮する――気持ちよくしてくれる予感がするから)
(加賀の手が、張り詰めた肉棒に伸びて――くると思ったけれど、リードの持ち手を掴んで、ぐるり、と回ったそれが、私を締め付ける♥)
(ぎゅちちちちっ♥ときつく締め付けるそれが根本を縛って、張り詰めた肉棒が限界まで張り詰めて、赤黒い亀頭が更に濃く♥)
(思わず苦悶の声を上げてしまったけれど、身体は相反してぞくぞくっ♥ 虐めて貰える事への期待があっという間に爆発して、止まらない♥)
加賀♥っあ゛♥あぁぁあぁッッ♥♥や、っ……やだ♥やだ♥嫌だ、加賀っ♥
た、頼むっ……!ちんぽ♥マゾ犬ちんぽ♥射精させてくれっ♥もう限界で、苦しっ……♥お願い、しますッッ……♥♥
(引かれるがままに見つめ合って、これから何をされるかを思い知らされる♥けれどもう無理だと叫ぶ、のだけれど)
(そんなマゾ犬を躾けるかのように、見つめられたまま遠慮なしに、張り詰めきって裂けそうなちんぽ♥に加賀の手が触れて)
(無遠慮に、それでいて快楽を無理やり掘り起こす為の指使いで刺激していく♥)
(張り詰めすぎた肉棒は、加賀の指の指紋一つ一つにすら反応してしまうようで、特に鈴口を指の腹で撫でられた時なんて、革のリードがぎちち♥と軋むくらいに肉棒が張り詰める)
(射精したい♥射精したい♥と言葉とちんぽで懇願しながら、浅ましく痙攣する腰を振って加賀の手のひらにべっとりと先走りを塗りつけていき♥)

加賀♥かがぁっ……♥もう無理です♥ちんぽ♥ちんぽっ♥い、ぎたいっ♥
おなきんせーえき加賀にぶっかけたい♥気絶するまでちんぽみるくびゅー♥ってしたい♥したい♥おねがいっ…♥加賀♥あ゛ー♥
はやくっ♥はやくぅ♥――なんでも、しますからぁっ♥♥♥
(加賀に、力いっぱいくらいに抱き着きながら、耳元でたっぷりと甘ったるい懇願の言葉)
(頭で思いつくというより、本能のままにご主人様に必死にねだりながら、ぬこ♥ぬこ♥と軋むおちんぽを擦り付け続けて止まらない♥)
(鈴口からは、軋む革の隙間から溢れる先走りが、牛の乳搾りのようにぴゅー♥ぴゅー♥と加賀と布団を汚して、)
(潤んだ牝の穴は、ぽたぽた♥と雫を落とし続ける。牝と牡としても軽く絶頂し続けながら、また軽く絶頂するようにひくっ♥ひくくっ♥と腰を震わせる)
(涙と涎を垂れ流しながら叫んだ言葉には、彼女の嗜虐心を更に煽りそうな言葉があったなんて、――マゾ牝発情犬には気がつく余裕なんてないのです♥)

【ふっふっふ、驚いてくれるならなにより。喜んでくれているようならもっとなにより】
【……もう既に飼い主らしくしているとは思うが……その、もっとされると、もっと堕ちて壊れて、崩れてしまう気しかしない……♥】
【ちんぽ♥だって、精液垂れ流すことしか考えられなくなるかもしれないわけだし……――もっと、ちんぽの特訓をしなければ、持たなくなってしまう♥】

【……ちなみに、今日も演習は全勝だった。……加賀と会う時以外は、節制できていると思う、ぞ?(褒めていいぞ、とちらちら)】
【それはともかく、おまたせした。……返事は無理しなくていい♥明日もあるのだし――……私のちんぽだって、まだ耐えられるから、な♥】


100 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/02(月) 00:35:01
【……よく考えなくても100レス未満でここまで堕ちるって何かがおかしくないだろうか…(がたぶる)】


101 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/02(月) 00:41:57
>>99
【貴女が率先して犬になってくれるのだし、私もそれに恥じない飼い主にならなければいけないわ】
【……そして、一緒に堕ちましょう♥ 私だって、まぞ犬を飼って悦ぶ変態飼い主なのだから】
【一日中ちんぽ♥ を気持ち良くする事だけ考えて、射精中毒になってしまったとしても――飼ってあげる♥】

【そう、なら良かった。……何でもするしまだ耐えられるなら、いっそ追加してしまいましょうか♥】
【……明石さんに特製のちんぽ用貞操帯を作ってもらって、私が外さない限り絶対に射精出来ないようにしてしまうのも良いわね♥】
【この首輪とお揃いのデザインで、まぞ犬ちんぽ♥ をぎちぎちに縛り上げられるものを……どう思うかしら、武蔵♥】
【(服や身体が先走りでとろとろになるのも構わず、絶えず肉棒を扱きながら世間話でもするように)】
【(射精を止められて鳴いて悦ぶ愛しいまぞ犬に語り掛ける。弄ってもいないのに、昂ぶり過ぎて眩暈がしそうだった)】

【次の予定ね。……火曜日のフタヒトマルマル辺りで大丈夫かしら?】

【……では、続けましょうか♥ 「何でもする」のだから、引き続き射精は禁じます。……牝いきなら何度しても良いから、安心して愛液を垂れ流して♥】
【ねえ、武蔵♥ 今もちんぽみるく♥ 作っているの? 自分の意思では射精すら出来ないのに、健気にみるくを溜め込んでしまっているの?】
【きっと苦しいのよね……手の中で激しく暴れているし、涙まで流しているもの。――でも、とても気持ち良さそうよ♥】
【(意図的に常日頃の「航空母艦の加賀」としての声色で、「女の加賀」としての台詞を囁く。より一層、卑猥に聞こえてくれる事だろう)】
【(何時射精を許そうかと顔には出さずに考えながら、ゆっくりと身体を伏せていく。手だけは飽きてしまったから、口でする事にしよう――♥)】

【……とても寝られるとは思えないけれど、お休みなさい♥(ちゅ♥)】


102 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/02(月) 00:46:08
>>100
【……言われてみれば凄い事ね。お風呂の流れを始めるくらいまでは、私が責められる側だった筈なのに……おかしいわ】
【才能があったのかしら、武蔵に。(人の所為にしました)】


103 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/02(月) 01:18:49
>>101
【それがおかしい事だと分かっているのに、期待してしまう私が居る。……もっと、従順な犬になりたいと、そう願う私が居る♥】
【……嗚呼、共に。堕ちる時も、死す時もきっと同じ。……だから、安心して私を貶して、壊して――踏みつけて欲しい♥】
【っ……♥そうか♥ ……それなら、安心だ♥安心して、まぞ犬で居られる……♥】

【ん゛うぅぅっ……♥ふー♥ふー♥ ……魅力的な提案だとは、思うがっ……♥】
【明石が聞いたら、どう思われるかだけが、心配、だな……♥私が射精管理されて悦ぶまぞ犬だと、皆にバレてしまうかもしれない……♥】
【(腹を括ったお陰か、先程よりも幾らか余裕ができた顔で、甘い声を零しながら言い返してみる)】
【(それはいいのだけれど、貞操帯の事を考えると辛い♥こうして加賀に苛められてる分には良いけれど、まったく触られないとなると、きっと気が狂ってしまうんじゃないだろうか)】
【(それに、この事が誰かにバレてしまえばどうなるだろう♥あっという間に広がって、――「戦艦武蔵はマゾ犬」だなんてばれてしまえばどうなることか♥)】
【(破滅的な思想が頭の中で蜜となって、よそ見をするなとばかりに、加賀の手が敏感な所を撫で回す♥また先走りが噴き出して、それが加賀を汚す背徳感に、背筋が震えた♥)】

【ん。問題ない。……問題ないから、火曜日に……頼むぞ♥】

【く、うぅぅぅっ……♥この借りはいずれ、返す♥覚えておくが、いいっ♥……は、あぁっ♥ちんぽ♥いきたいっ……いきたいのにぃっ……♥】
【……分かっている、癖にっ♥ ……ああ、そうだとも♥濃くてぷりぷりのちんぽみるく、腹の底が熱くなるくらいに作り込んでいる♥ちんぽだって、もう出したくて……ほら♥こんなに美味そう、だぞ?♥】
【ご主人様に飲ませる為のみるく、飲みたくは――あ゛っ♥あぁん……♥ふうぅ♥】
【変なんだ、加賀……♥ちんぽ苦しいのに、苦しくて仕方がないのに――お前の言う通り、気持ちよくて仕方がない♥――くっ、うぅぅぅん♥♥♥】
【(演習や実戦で会話する加賀の顔と声音と、何も違わない。けれど囁かれるのはいやらしすぎる言葉)】
【(加賀に囁かれ続けるだけで、ちんぽと股間の奥が快感の針でちくちくと刺されるようで、手の動きと合わせて、また軽くいく――♥)】
【(粗相をした様に愛液を滴らせながら、発情した犬そのものな声を垂れ流しつつ、暫く終わることのないであろう快楽を全身で受け止めながら、ちんぽを震わせる)】
【(そのちんぽをとろとろの口で咥えられて、れいぷされるのはもうすぐ♥ 空いきした回数は――――ご主人様と私だけの秘密♥)】

【……加賀よ、その、……自慰も、禁止なのだろうか♥ ……寸止めで止めるという条件付きで……♥】
【♥ ……いや、いい♥忘れてくれ……おやすみ♥(ちゅ♥)】


104 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/02(月) 01:20:39
>>102
【普通に責めていたつもりだったのだが……でも、悪くはない。むしろ、いい……♥(ぞくぞくっ♥)】
【私も同じ事を考えていた。お互いにあるのだろう、そういう才能が。……きっと意趣返ししてみせる。ご奉仕という体で♥】


105 : 大和 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/02(月) 17:02:16
【(静かな足音と共に、礼儀作法に乗っ取り軽くノック。入室の許可が得られたので、扉を開いて「失礼します」と恭しく一礼をする)】
【こ、こんばんはー……えっと、加賀さんの部屋、入るの初めてで緊張するんですけど……】
【……あ、ごめんなさい! 武蔵からの伝言があるんです、けど……!】
【(演習と実戦、それからお風呂や食堂では何度か一緒になるけれど、お部屋にまでお邪魔したことはなかったり)】
【(なので、落ち着きなくそわそわと。まるで犬の様に興味津々な様子で――居たけれど、はっとしてすぐにぺこ、と頭を下げて、)】
【(頭を上げた拍子に、艷やかな髪と桜の花飾りが揺れて――それから、逡巡する様に)】
【……その、武蔵がなんだか様子がおかしくて、いつもよりちょっとそわそわしているというか、気が立っているというか……】
【私が話しかけても生返事というか――嗚呼、でもそれでも加賀さんに伝言を、とだけはっきりと言っていたので――意味がよく分からなかったんですけど、それでも伝えますね?】
【「今日の分は完了した。明日、同じ部屋で待つ」……って言ってたんですけど、何か作業か何かの報告、ですよね?】
【加賀さんに伝えればわかるって言われて…無事通じていればいいんですけど……!】
【――それにしても、武蔵と加賀さん。すっごく仲がいいんですね。……ふふ、姉面するってわけではないんですけど、ちょっと嬉しいです】
【武蔵って――なんていうか、独りでいる事の方が多かったです、から。最近加賀さんが一緒に居てくれて……よかったなって、思ってます】
【(柔和な顔で微笑むと、武蔵をよろしくお願いしますね。と深々と)】

【――ああ、そういえば、武蔵……布団に籠りながらぼそぼそって言ってて――】
【「少しだけ……してしまった」って、上手く聞き取れなくて断片的なんですけど、そう言ってて、】
【怪我かな、と思ったんですけど、今日の演習も無傷で……加賀さんなら、何か知っているんじゃないかなと思ったんですけど……どう、ですか?】
【――あ、それとは別なんですけど、今日の演習、武蔵がMVPだったんですよ!】
【後でで良いので、褒めてあげてください。加賀さんからなら、きっと武蔵も喜んでくれると思いますから……!】
【(にこにこでれでれ。柔和な雰囲気で、自身の妹の事を嬉しそうに話す姿は姉馬鹿そのもので)】
【(きっと武蔵もこれで元気が出るんじゃないかなー……と、期待もしつつ、「長居してごめんなさい、お邪魔しました!」と頭を下げて軽い足取りで部屋を後にした)】




























【……っ♥……♥】
【(廊下の角を曲がった所で、そっと身を冷たい壁に預ける)】
【(もたれ掛かった拍子に漏れたのは熱っぽい吐息で、朱色に染まった頬はどこか色気を纏わせて)】
【(震える自身の身体を抑える様にかき抱く)】
【(――――加賀さんから、武蔵の匂いがした)】
【――――っっ……♥】
【(ただの匂いではない。汗でも洗髪料の匂いでもなく、性的な交わりの後での匂い)】
【(むせ返るような雄臭さはそう簡単に消えない、消える筈がない。だって、私も同じだから――♥)】
【(加賀さんはとても美人。そんな加賀さんが、武蔵と交わって――そして武蔵の男性器を……)】
【(妄想するだけで身体の火照りが増して、あっという間に赤のミニスカートを盛り上げて)】
【(戦艦武蔵より上を行くサイズの肉の主砲がぶるん♥とまろびでる)】
【(こんなこと、いけない♥いけないのに……♥)】
【(指はつい極太の幹に絡みついて、自分でもぎりぎり指の輪が嵌まるかどうかなサイズの幹を扱くと、切ない快感がおちんちんの奥に集まってくる……♥)】
【(鈴口からあっという間に、ぽたた…♥と先走りが噴き出、床を汚して)】
【(自責はしても、肉欲は加速する。早く、早く鎮めなきゃ――♥)】
【(無駄な足掻きとは分かっていても、やや前屈みになって、歩く度に卑猥に肉棒を揺らしながら、そう遠くない自室を目指すのでした――♥)】


106 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/03(火) 21:09:31
――――……♥
(火照った身体を掻き抱くようにしながら、ゆっくりと襖を閉める)
(苛立ったように布団に座り込むと、もうスカートを持ち上げている肉棒に視線を移して、あっという間に濃い雄臭い性臭で部屋を満たしていく)
(吐息はけだものそのもので、下手すれば太腿を擦り合わせて、今にも自慰を始めてしまいそう――♥)


107 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/03(火) 21:10:02
【……♥ ……遅く、なった……♥(ふっ♥ふっ♥と興奮しきった吐息で)】


108 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/03(火) 21:42:46
>>106-107
お待たせ、武蔵……あら。凄いわね、もうそんな有様なの? ……ああ、いえ。もう「ずっと」そんな有様なのかしら?
他の娘達に、良くもまあばれなかったものね。貴女の大きさだけは大きいから、隠すのも一苦労でしょう?
(室内に入ると、悶々とした様子の武蔵が自身の勃起を見つめていた。目の色が変わっていて、決壊寸前なのが一目で分かる)
(挨拶代わりに言葉で嬲りながら、目の前に立つ。この時点で、濡れ光る内腿には誰でも気が付けるだろう)
(笑みを浮かべつつ短いスカートをまくり上げれば――下着に隠されていない、剥き出しの秘所。濃密な牝の匂いが立ち上る)
(既に充満していた雄臭さと入り混じって、淫らな匂いが部屋を満たした)

おまんこ、舐めてくれるかしら♥ ……それから、一つ気になった事があるのだけれど。
(武蔵の後頭部に片手を置いて、自身の秘所へと引き付ける。「くれるかしら」と聞きはしたものの、答えを待つ気など更々無い)
(そうしておきながら、何気なく口を開く)
貴女のお姉さん。多分、気が付いているのではないかしら。……私達が、日の高い内から人目を盗んでまぐわっている事を。
(武蔵を良く見ているから分かる。主砲を生やした艦娘は、どうも性欲が酷く増すのではないか。私と言うはけ口を見つけてからの武蔵は、控え目に言っても酷いものだ)
(だとするならば、同じく生えている大和も。どう処理しているかは知らないけれど、少なからず悶々とした日々を過ごしているのだろう)
(そんな欲望を持て余した雄が、まぐわいの後の匂いに気づかない筈がない。伝言を聞いている最中こそほんの些細な違和感に過ぎなかったが、その後核心に至った)
(程なく所用で自室を出たら、微かに雄の匂いがしたのだ。僅かな残り香だとしても、何の匂いか知っている私にはすぐに分かった)

【私こそ大分遅れてしまったわ……ごめんなさい、武蔵】
【お風呂の続きを書いていたのだけれど、結局間に合っていないし……(溜息)】

【……大和さんの様子に気付いた事にしてしまったけれど、良いわよね。きっと、武蔵は興奮するでしょうし♥】


109 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/03(火) 22:21:42
>>108
……♥よく言えたものだな、そうしろと命じたのは……加賀の癖にっ……♥
嗚呼、細心の注意を払ったとも♥ ……お蔭で気が狂うかと思った♥駆逐艦ですら、美味そうに見えてしまって仕方がなかった――♥
(焦らされるような時間が、永遠とも思えるくらいに流れて。不意に襖が開くと、びくっ、と反射的に身を震わせる)
(そちらを見れば、愛しい恋人――今は飼い主♥の姿に、無意識に瞳が輝き、尻尾があれば千切れんばかりに振られていただろう)
(それでも、彼女からの罵りに細やかな抵抗を返してみる。大きさ「だけ」なんて言われれば、流石の私だって苛立ちを覚えることだってあるのだから)
(でも、それも長く続かない。太腿を伝う蜜と、その蠱惑的な匂いに一気にとろんとした発情顔になって、肉棒から触れもしないのに当然のように濃い先走りを噴き出して、加賀のスカートをぱたた♥と汚して)

♥ ……いいだろう♥戦艦武蔵の舌技に、腰を、抜かすなよ♥ ……ん、ぁ、ちゅ♥ん……♥
(艦装が付いていない後頭部に手を置かれ引き寄せられれば、牝の匂いがより濃厚になり。下着越しではない、鮮明なピンクの秘肉が視界いっぱいに広がる)
(ぶら下げられた餌に食いつかない程、今の私は人間としてできていない♥ だから、不敵な笑みを浮かべて告げた後、躊躇わずに顔を近づける)
(加賀が、言っていた「気になった事」に疑問を抱いたものの、しゃぶりながら聞けばいい、と当然の如く思って、舌を伸ばす)
(濡れそぼった恥丘に舌先を当てて、蜜を舐め回すようにちろ♥ちろ♥ ぺたん♥とリラックスした様子で座り込みながら、)
(「貴女のちんぽ犬はおまんこに夢中です♥」とアピールするとばかりに、しゃぶり始める)
(恥丘を唾液で汚せば、それを拭うようにちゅうぅぅぅ♥と吸い付いて、両手を使って左右に広げれば、より鮮やかな皮肉を目一杯舌を伸ばして舐め回し始めて、)
(愛液で顔が汚れるのも一切躊躇わずに、私のちんぽ♥を飲み込む牝穴を愛しながら解しておく――そうしないと、加賀が参ってしまうだろうから♥)
……!?――んぷっ♥ ん゛んん……♥♥
(などと思っていると、降ってきた言葉に分かりやすいくらいに動揺する。)
(大和に依頼したのは私、だけど。まさか加賀にばれるような事を――嗚呼、そうか。ここ数日忙しかったから、処理できていないのかも、しれない……)
(配慮が足りてなかった。そんな大和が、昨晩ちんぽを散々しゃぶり尽くした加賀と出会ったら、当てられてしまうのも頷ける。申し訳ないとすら思ってしまって、)
(けれど、興奮する♥あの大和が、私と加賀の性的な匂いで当てられて発情して、処理したかと思うと――――♥)
(ただ、)
(秘肉に吸い付きながら、加賀を見上げる。瞳は発情しきっているものの、じとり、と睨んで。びんびんに頂点が勃起しきった乳房を太腿に押し付けて、手は加賀の尻へと置いて引き寄せる)
(逃げられないように。とでも言わんばかりに圧迫感を加賀に与えながら――舌を、淫核に伸ばした)
ん゛♥じゅっ♥ちゅる……ふっ、ん♥ん゛……♥――――♥♥♥
(舌先を伸ばして、器用に淫核を覆う包皮の上から舐め回して、ずりゅ♥とそれを剥くと、まるでそこにこびり付いた恥垢を削ぎ落とすように、ぞり♥ぞり♥)
(敏感な淫核を、ざらざらとした舌先で一心不乱にほじり、唾液を絡め塗り込むように、密着しながら舌の腹で舐めあげるように)
(そして、かり、と軽く歯を立てながら甘噛した後、淫核を唇で噛んで。乳首にするそれのように――じゅぞぞぞぞぞぞっっ♥♥と下品な音を立てて吸いつく)
(溢れる蜜も、唾液も、全部余すこと無く吸い尽くすように――なんてのは建前で。もっと加賀が感じて、私を見てくれるように♥)
(「私とのまぐわいに、他の女の話を持ち込むな」――なんて、分かりやすいくらいに嫉妬した様子で、浅ましく性器に貪り付く。ちんぽはもう言うまでもなく、暴発寸前な勢いでした♥)


110 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/03(火) 22:21:57
【こんばんは、加賀。いいや、気にしなくていい。そういう事情なら仕方がないし――それに、焦らしぷれいかと思って少し興奮したぞ♥(変態)】
【……嗚呼、できているなら後で欲しい。無論、加賀がいいのなら、だが】
【それと――♥我儘で申し訳ないが、私の格好をいつもの服から、先日の全裸首輪に変更させてもらった。……犬に衣装は、必要ないのだろう?(ちら♥)】

【無論だ。……尤も、大和はよくないかもしれないが】
【大和は、その、誰かに性処理に付き合わせるのが申し訳なくて、一人で慰めている】
【だから、相部屋の私は大和がそわそわしだすと、こうして逢引部屋に来ることにしている。……尤も、この部屋には毎日来るようになってしまったが……♥】
【……なんて、今考えついたものを書き連ねてみる。海外艦も居ることを考えると燃費が悪そうな鎮守府になってきたな。……それはさておき、興奮したぞ♥とっても♥】

【少しは頑張ってご奉仕してみたが、気に入らなければリードを引っ張ってくれて構わない。……何せ武の道しか志していなかったからな(ふむ、と一息)】


111 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/03(火) 23:34:46
>>109
……ご主人様のおまんこを舐められるのが、そんなに嬉しい? 食い入るように見つめて……♥
変態なちんぽ犬武蔵が少しでも美味しく味わえるようにと、今日一日用を足してもあまりきちんと拭かなかったのだけれど……美味しいかしら♥
(伸びた舌が秘所に触れる頃合を狙って、言っていなかった事を口にする。敢えて少々不潔にすると言うのは、抵抗を感じないわけではなかったけれど)
(まず間違いなく喜んでくれるだろうと、わざわざ仕込んだのだ。この部屋に来る前に下着を脱いだのも、匂いを振りまく為)
(嗅いだ時点で、或いは察しが付いてしまったかもしれない。その程度には、つんと香っている)
(足をやや開き、軽く蟹股になって舐めやすいように股を開く。はしたない格好をするのも、興奮の一助になった)
(何の躊躇いも無く舌が舐め上げ、割れ目を広げられると更にねっとりと這う。陰唇がしゃぶられ、蜜壷の口を舌が出入りする)
(やけに丹念なのは、きっと自分のちんぽ♥を捻じ込む事を考えているのだろう。……いやらしい♥)
んっ……そんなにおまんこ♥ 解そうとして、何を考えているのかしら。まあ、気持ち良いから良いけれど♥
……でも、そこばかりでは駄目――っ、はぁぁぁ♥
(駄目出しをしようとした。なのに、機先を制するようにそれまで触れていなかった淫核を舌がこそいだ。桁の違う快感が衝撃と化して、膝が震える)
(見上げる武蔵の視線の前で、あられもなく喘ぎ声をあげた。きっと汚いだろうそこへ、むしろ今まで以上に舌を擦りつける彼女の顔に)
(今まで見た事のない色を見た。強引にこちらを振り向かせるような、激しい愛撫――しかも、続く♥)
(剥き下ろした皮まで舐め尽すような執拗な舌先の動きは、淫核を唾液塗れにしつつ扱き立てる。ただでさえ充血していたものが、痛々しいほどに尖り)
(既に涎を垂らしていた牝穴は、軽く潮を噴く。断続的に続いて武蔵の口元も胸元も下半身へも雫を飛ばし、先ほど先走りを掛けられた意趣返しのように肉棒にも)
(そっと当てられる歯に、摘むように吸い付く唇。思わず武蔵の頭を両手で押さえて、ぐっと押し付けたところで酷い音を立てながらの啜り上げ)
(その間ずっと、目が合っていた。「私を見ろ」と、言い続けていた)

……そうね、違いないわ。余所見をされたら、妬けるのも道理よ。……可愛いわんちゃん♥
あんまり可愛いから、可愛がってあげたくなってしまったわ……♥
(武蔵の頭に乗せていた手を少し伸ばして、首輪に繋がったリードを探す。掴むと、繋がった首輪も持ち上げるように上へ)
(言われた通りにおまんこを舐め続けるちんぽ犬を制すると、そのまま布団に仰向けに押し倒す)
(私の方は立ったまま、弛まないように手繰ったリードを常に軽く引きつつ――彼女の顔に尻を向け、有無を言わせず腰を下ろす)
(鼻先に割れ目が当たるように丸みを帯びた豊かな尻をぐっと突き出せば、下の武蔵からは菊座も丸見えだろう)
(たわわな彼女の胸を両手で揉み潰した後、先端を指先で弾いてから間髪入れず肉棒を握り)
馬鹿ね、武蔵。私が、他のちんぽ♥ に節操無しに目移りする女に見える……? あんなにこれの形を覚えこませておいて♥
……私はね、この変態まぞちんぽ犬のすぐに盛る発情ちんぽが良いの♥ これに、骨の髄まで堕とされているのよ♥
それでもまだ不安だと言うなら――はっきりと跡を残してあげるから、見せ付けてしまえば良いわ♥
(牝の――私の匂いをたっぷりつけて、そのまま部屋に戻れば良い。いっそ、首輪を付けたままでも良いだろう)
(「あの牝と私はここまでの関係なのだ」と明かしてしまえば、大和なら距離を取ったままでいようとするだろうから)
(その為に、まずはたっぷりと匂いを付け合わなければ――♥)

【どうしても、乗ってくると色々と長く……幸い続きは仕上がっているから、この後すぐに貼らせてもらうわ】
【……ええ♥ 流石は私の愛犬だわ、武蔵♥】

【なるほど……何と言うか、それはまた虐め甲斐のありそうな状況ね……♥】
【濃厚な性臭を漂わせた貴女を毎晩部屋に帰らせて、じっくり追い詰めてあげたら――お姉さんの自慰行為くらいは、簡単に拝めそうだわ】
【……きっと、資源の回収が高度に効率化されているのでしょう。そうならざるを得なかった、とも言うけれど】
【(大食らいの一員のくせに、そ知らぬ顔で)】

【気に入ったから、つい引っ張ってしまったのだけれど……良いわよね♥】


112 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/03(火) 23:35:56
>>86-88
(性的な絶頂に達する感覚とは、それなりに親しくなった気になっていた。そう自惚れるくらいには、武蔵と情を交わした)
(最初の内こそ彼女の逞しいものに翻弄され通しだったものの、それでも何もかもを脇に置いて相手を直接感じられる行為は好ましかった)
(大きさも硬さも熱さも、恋人が私に向ける想いがあればこそ。愛おしいとしか感じられず、受け入れる事に恐怖心など抱きもしない)
(自分のする事で彼女が悦ぶのだから、至極当たり前の事だ。肌を重ねるほどに慣れていき、より深い悦びを得られるようにもなった)
(加速度的に溺れていく。私の何処にこのような欲望が眠っていたのかと驚き戸惑いながら、肉欲を貪ってきた。そのつもりだったのに)
ええっ……♥ 自分でも、驚いているのだけれど……♥ まさか、こんな……子宮まで、入ってしまうなんて♥ 貴女のちんぽが、全部――……っっ♥
……全部欲しいとは思っていたの♥ ふふ……貴女のちんぽが、根元まで……嬉しいわ、とても♥
(知らない。こんな途方もない悦びがあったなんて、考えもしなかった。自分の全てを、武蔵の全てで犯して貰えるなんて)
(果てた瞬間からずっと、波が寄せては返すように収まらない。声が震え途切れ途切れでも、良く話せているなと、他人事のような思考が頭を過ぎる)
(膣肉がどうなっているかなど、言うまでも無い。絶対的な支配者である肉棒を必死で締め付け、懸命に――或いは媚びに媚びて、奉仕する)
(子宮も例外ではない。入り口は雁首を扱く為の器官と化し、その奥は亀頭をしゃぶる為のものに堕ちる。全ては、雄を悦ばせる為に)
(同時に、牝の悦びを貪る為でもある。知っていた筈の肌を重ねる快楽を遥かに越えた、今感じている悦びを余す所無く味わい尽くせ)
(貪欲で浅ましいけだものが、私の中で叫んでいた。いや、そのけだものこそが、私だった)
……っ♥ 孕むわ♥ 孕みます♥ 私の子宮でちんぽ汁を全部飲み込むから♥ 孕ませて、貴女の子を……♥
きっと淫乱な娘になってしまうけれど♥ 仕方ないわよね……♥
(有り得ないほど深く届いた先端が、子宮の一番奥を突く。恐らくは、私の子宮の方も下りてしまっているのだろう。余裕を持って届いてしまう)
(そんな状態で聞かされた「孕まされたいのか」という言葉は、云わば天啓だった。それが牝のすべき事だと、私の全てが感じている)
(身体の芯が、今正に雄に貫かれている部分が疼き熱を持つ。牝の本能に従って締め付け、絞り、扱き、しゃぶりながら達した)
(達し続けているのに、まだ上がある。子宮に嵌まり込んだ先端を強く引き抜かれると、最早言葉も無い。一際強い締め付けと共に、潮を盛大に噴き)
(折角武蔵が注いでくれた先走りが流れてしまいそうで、少し切ない。けれど、きっともうすぐ……♥)
(目の回るような快感に翻弄されていても――いるからこそ、敏感に感じる。私を征服しつつある雄は、そろそろ止めを刺しにくると)

犯して……♥ これ無しでは生きられないように、貴女の逞しいちんぽで刻み付けて♥ 染み込ませて♥ 刷り込んで♥
私をただの牝に堕として、貴女の為――貴女のちんぽの為に、生きさせて頂戴……♥
(宣言であり、宣誓でもあるのだろう。私がお前をそうさせてみせると、心の底から告げられて嬉しくない筈がない)
(私の望んだ通りに奪って貰える。牝としてこの人の側に置いて貰える。肉欲に塗れた言葉なのに、篭められた想いが私を蕩けさせる)
(この身体は貴女のもの。だから、持ち主の欲しいままに扱って欲しい。そう口に出す代わりに身を完全に委ねた。もう、自分で立つ事もしない)
(力強い腕は片方だけでも軽がると私を支えてくれるだろうし、杭のような肉棒は私の体重程度苦にしないだろう。不味いとすれば、私の方だ)
(全てを委ねてしまえば、震える足がいくらかは支えていた重みも全て繋がっている所に掛かってしまう。より深く打ち込まれて、取り返しがつかない)
(だからこそ、そうする。私が感じれば感じるほど、受け入れた肉棒を締め付けられる。全身全霊で、雄を満たす)


113 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/03(火) 23:37:58
――っっっ♥♥♥ ん゛ぁ、はあぁっっ♥ ひぐ、ぅ♥♥ これ、このちんぽっ……♥ 欲しいのっ♥
貴女の牝なのだもの♥ このちんぽに奉仕して、子を孕むのが牝の役目っ♥ れふ……♥
(二度目だからと言って、快感が生まれないわけは無い。一度目で綻んで出入りが容易くなった分、後が続く。ただ出し入れするだけで、呂律が回らなくなる)
(畳み掛けるようにねちっこく浅い出入りを繰り返されると、はっきりと自覚する。奥を突かれるのより、弱い。ほんの少しの動きの筈なのに、背筋の震えが止まらない)
(縋りながら、身体を肉棒で突き上げられる。胴の半ばまで貫かれている気がする。深過ぎて、瞬きごとに達する)
(卑猥な言葉を紡ぎ続けていた口へ親指が押し入ると、言葉は封じられた。出来るのは、意味を成さない嬌声を上げる事だけ)
(だから、それを求めているのだろう。睦言より、本能のまま迸るけだものの盛り声を出せ。取り繕うな、曝け出せ、と)
(まだ殻がある。これでは淫乱な女に過ぎず、牝ではない。だから、女である私は壊してしまわなければいけない)

ひょうらい……ぃっ♥ わらひもひくぅっ……からぁ……♥ とどめ、さしれぇ……♥♥
(実力を行使される。容赦なく、普通に膣を突くように子宮までを犯される。得られる快楽は比ではないのに、勢いは全く変わらない)
(達する。達し続ける。私が次第に崩れていって、跡形も無くなる――最初はそう思った。けれど、それだけに留まらない。壊されたものが、作り変えられていく)
(「空母の加賀」が、「空母の加賀として振舞う牝」に変えられてしまう。快楽に溺れた牝の顔が、それまでの日常を犯していく。戻れなくなっていく)
(でも、それで良い。戻る気など無い。だったら、初めからこんな事はしていない。……堕ちていく事で気分が高揚するだなんてあべこべだけれど、震えが止まらない♥)
(あられもない嬌声と止め処無い涎の合間を縫うように、なんとか言葉らしきものを返して待つ。分かる。もうすぐ――来る♥)
(全力で突き立てられた肉棒から、先端を食い込ませたままの迸り。勢い良く噴き出した水が弾けるように、子宮が白濁で洗われていく)
(余りに勢いが強すぎて、射精がありありと伝わってくる♥壊れた水道のような射精に、子宮は数瞬で満たされた。……大事な精液が零れてしまう♥)
んう゛っ♥♥♥ う゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ♥♥♥ あ゛っ♥ あ゛ー……♥♥
(膣も子宮口も必死に締めた。そして、肉棒が脈打つのを肉で直接感じる。ひりだされる精液が上っていくのすら、分かる気がする)
(私の中にぶちまける事以外何も考えていないかのような、忘我の絶頂顔を曝け出す武蔵の前で――私も、同じ顔をした)
(他の事など、何一つ頭を過ぎらない。この人の精液が欲しい。出して貰って気持ち良い。涙を流し、半開きの口からは悲鳴じみた声が漏れ)
(締めたつもりだった内側すら、今どうなっているかは自覚しようもない。故に、失禁してしまっている事には気付きようもなく)
(達し過ぎて弛緩した尿道から温かな液体が流れ出して、二人の足を濡らす。脱衣所の床の水溜りが、更に酷い有様になっていき)
(それでもかき回される子宮に留め切れなかった摘めそうな精液が、正気であれば聞くに堪えないような下品な音を立てて溢れた)

(息をつくだけの余裕が生まれるまで、どれ程の時間が掛かっただろうか。まるで機械仕掛けのように射精しながら動き続ける武蔵の動きが、ようやく止まる)
(尤も、満足には程遠い。何故なら、私の身体を支える肉棒が爪の先ほども衰えていないから。怒涛の射精こそ収まっても、大戦艦にはまだまだ余力が残されているらしい)
(一方の私はと言えば、どう言い繕っても余裕など欠片も無い。そもそも、武蔵に支えてもらっていなければ立っていられないのだから)
(……けれど、それでもまぐわう事は出来る。彼女にばかり動いてもらうのは気が引けなくもないけれど。これで終わりなどと言う事は、有り得ない)
ごめんなさい、武蔵……ちょっと、すぐには動けそうにないわ。 いかされすぎて、足に力が入らないの……♥
……だから、運んでくれないかしら。このまま……ちんぽを、おまんこ――子宮まで、嵌めたまま♥
(言って、唇を重ねる。両方叶えるには、むしろ都合が良い気がした)

【ななきろばいとくらいだったかしら……追いつくには足りなかったわ、残念だけれど】
【(脱衣所の後始末と言う問題から目を逸らしつつ)】


114 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/04(水) 00:34:04
>>111
――――……♥ん、ちゅ♥ちゅっ……♥はふ……♥
(ちゅ♥ちゅ♥潮を噴いて、絶頂した加賀に胸をきゅうぅぅ……♥と締め付けながら、もじもじ♥とたっぷりとしたお尻を動かした)
(けだものの声で喘ぎながら、淫核――牝ちんぽ♥牝ちんぽでいきながら潮を噴いているのが、すごく気持ちよさそうで)
(私もあんな風に果ててしまいたい♥でも今はまだ我慢♥加賀をもっと気持ちよくして、私に釘付けにしてやらなければ――ああ、加賀――好き♥)

んぐっ……!? む、う゛ぅ……♥
(愛しさを籠めながら舌を動かしていると、手を動かしていた加賀に、リードを思いっきり掴まれる。不意打ちで、容赦なく引っ張られて、)
(戦闘でさえ多少の怪我では動じないのに、加賀の手で引き倒されると、あっさりと声をあげてしまう。――おまけに、その声がどこか甘くて)
(柔らかな布団に押し倒されると、肉棒どころか秘所まで敏感にひく♥ひく♥と震えてしまう♥意識しなくても、主に屈服する犬のポーズで)
(舐めていた所為で出ていた赤い舌を仕舞うこともせずに、へっ♥へっ♥と浅ましい顔で喘いで、)
ふ、ふふ――それでいい♥私だけを見てくれ、ご主人様♥ちんぽ狂いの発情わんこを……♥
んうぅ……♥加賀? 加賀っ♥――ん゛むうぅぅぅっっ♥♥♥
(リードを引っ張られて、身動きを封じられる屈辱。けれど、加賀に、最愛の彼女に委ねる分には何も問題はない。私は、まぞだから♥)
(革の首輪が締まる感触も、痣ができるできないかの感覚より、もっと締まらないかと望んでしまう。加賀の匙加減で頭が真っ白になるの、癖になりそう♥)
(それが歪みきった欲望だって分かる。分かるけれど止められなくて。ぞくりと背筋を震わせていると、加賀が後ろを振り返り、私が気付いた頃には、有無を言わさず顔に乗られていた)
(鼻が熱い。つん、とした酸っぱい臭いと、甘い性臭が混じり合って、張り詰めた肉棒がぐぐっ……♥と持ち上がって、)
(可愛らしい菊座も、即座に舐め回したいという思考が思い浮かぶ。加賀に汚い所なんて一つもないのだから、舌が届く範囲まで舐め回して――癖になればいい♥)
(息が荒くなって、それが次第と加賀の臭いを嗅ぐための深呼吸になって♥すー♥はあぁぁ……♥と浅ましく快楽を貪る)
くっ…♥ぐ、うっっ♥加賀♥それは、……嬉しいのだがっ♥こんな♥こんなことをされてはッ……♥ちんぽ♥ますます辛くなってしまう♥
ああっ♥だが、これ、すごくいい……♥加賀の匂い、頭に焼き付いて離れない♥私だけの牝まんこ♥とってもいい匂いで♥
……ッッ♥分かるか、加賀♥私のちんぽ♥もっと太く、なっているだろう♥ おな禁ちんぽ、っ、もっと――見てくれ……♥
(視界は加賀の菊座しか見えなくて、正直もうどうしようもないくらい興奮して、身体がぞくぞくっ♥と震える)
(むちむちの柔尻に視界を塞がれながら、加賀の声が脳を溶かす。告白と言っても差し支え無さそうな、淫らな言葉は私を簡単に奮い立たせて)
(加賀の手に握られた勃起ちんぽが、感覚だけで硬くなる♥これ以上ないくらいに勃起していたと思ったのに、まだ大きくなって尿道から先走りが駆け上がるのが、視界が塞がれている分よくわかって)
(鼻頭が沈んだ秘所を舐めとりたくて、浅ましく舌を伸ばす♥もう少し、もう少し♥と、犬そのものの吐息で舌を伸ばして、垂れる蜜を舌先で掬えば、味わいながら嚥下して)
(加賀の匂いが身体に染み込むのを感じながら、腰は、かくっ♥かくっ♥と痙攣ではなく、意識的に震わせる♥)
(理由は明白、)

か、加賀っ♥ちんぽ♥ちんぽ扱いて、くれっ……♥ちんぽ♥もういきたくて、いきたくてッ、苦しい♥
ちんぽみるくびゅーってしたい♥したい♥ッッ……♥おかしく、なってしまう♥ちんぽ狂いの牡になってしまううぅ……♥♥
(余裕ぶってももう限界。一日だって辛いのに、数えてみればもう3日以上は抜いていない)
(あっという間に射精欲求が臨界点を突破して、まるでトイレに行きたいと懇願する子どものように、ねだりはじめて)
(加賀のすべすべの手に擦り付けるように、先走り塗れの極太ちんぽを押し付けて、擦り始めてしまう♥怒られるだろうか、でも無理♥ちんぽ♥ちんぽぉ♥)


115 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/04(水) 00:34:25
【ふふ、飼い犬冥利に尽きる。私も、随分と下品になってしまった♥許せ♥】
【続きも確かに受け取ったが――……ん、加賀よ♥ ……失禁する程気持ちよかったのか?変態犬のちんぽで孕まされるの――そんなにも良かったのか?】
【(聞きたい。言え、とばかりに頬に手を添えて。なんならまた奥歯まで入れてもいいぞ、と唇を撫でながら、さどっけたっぷりの笑みで)】
【……癖になってきている。……その、引っ張られるの♥(もはや病だな、と自虐的に。それでいて嬉しそうに)】

【大和は、その、なんだ。優しい娘だから。……私が「抜いてやろうか?」と言った時も、慌てた顔で怒っていた(オブラート皆無)】
【その内、「また加賀さんの所へ言ってたの?」って聞かれかねない。「何故分かる?」と返してやる他ないが(にやにや)】
【……虐めるのは構わないが、あまり泣かせてやってくれるなよ。……というより、大和に加賀は刺激が強すぎる♥】
【(「多分、自慰中にちんぽ♥と囁き続けるだけであっという間だな」……などと自分のことは棚に上げつつ)】
【遠征係……主に天龍に足を向けて眠れんな。……言えている。それ程までに、我らの鎮守府は絶望的な状況だったのだから】
【(遠い目をしつつ、眼鏡をふきふき。なんかそういう設定が追加されたりするかもしれない――きっと、多分、そう)】

【――よくない♥ ……また我慢できずにおなにーをしてしまう……♥本当に、明石に貞操帯でもねだった方がマシかもしれん】
【続きをつい、書いてしまった。許せ。 ……次は、金曜のフタフタマルマルで構わないか? ……っ♥ ……三日、か♥】

【……こんなところ、だな♥】
【では、加賀よ♥ ……射精、できなくていい♥できなくていい、から、寝付くまで――撫でてくれないか♥】
【(言いながら、ぐり、と肉棒を押し付ける。もう暴発しそうなくらいのそれを、かくっ♥かくっ♥と加賀の下腹部に押し付けながら)】
【(断れれば、簡単に浅ましく壊れてしまいそうだと、誰もが予感しそうな感じで。ふっ♥ふっ♥と荒い吐息と共に、また先走りを噴いた)】


116 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/04(水) 00:37:21
【ななきろばいと。……ふふ、やるじゃないか、加賀。それでこそ私の伴侶に相応しい。……眠れなくする悪い伴侶だが♥】
【……? 嗚呼、そういう】
【(廊下に取り付けられた、内線用の黒電話を取りつつ、)】
【――――嗚呼、明石。清掃を頼みたい。脱衣所だ、大至急で頼む。……? ああ、知らん。何か燃料らしきものがぶち撒けられている】
【(ちらり。と加賀を見ながら、にやりと微笑んだとか)】

【言い忘れていた。遅くなってしまったから返事はいらない。……おやすみ、加賀。今夜も、楽しかったぞ♥(ありがとう、と、ちゅ♥)】


117 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/04(水) 01:30:15
>>115-116
【飼い主に似るものらしいから、許すも許さないも無いでしょう。きっと】
【……ええ♥ 失神しないのが不思議なくらい♥ 変態犬の極太ちんぽ♥ 凄かったわ♥】
【(肉食の獣の笑みに背筋を震わせつつ、ゆっくりと口を開く。大きく舌を伸ばし、唇に触れていた指先に熱い吐息を吐きかけた)】
【……飼い犬の好きな遊びなら、定期的に付き合ってあげないといけないわね♥(舌なめずり)】

【あら、お互いを思いやる良い姉妹ね。……以前の事だと分かっていても、少し妬けてしまうけれど。(容赦ない暴露に流石に同情しつつ)】
【……きっと、赤い顔をしてちらちらと様子を伺ったりするのでしょうね。(想像してみると、中々に可愛らしい。薄笑みを浮かべ)】
【泣かせたりはしないわ。鳴いたりはするかもしれないけれど。……それほど初心なの?】
【(ああ、でもずっと一人で処理してきたのなら――妄想を逞しくしても、実際の行為はただ扱くだけなのだとしたら)】
【(悶々とした思いとちんぽを抱えていると思うと、虐めるのも可哀想で……それがまた、興奮を誘いもする♥)】
【そうね……後は、潜水艦の娘達。戦果で報いているとは思うのだけれど……(並んで遠い目)】

【それはいけないわね。出すのなら、私の前でないと。お預けが必要かしら……♥】
【こんな……許すに決まっているじゃない♥ その日時で了解したわ。……長いわね、三日♥】

【任せて。絶対に射精しないように、扱いてあげるわ♥ 良い夢が見られるように♥】
【(当たる感触だけで分かる勃起振りに、知らず淫婦の笑みを浮かべて指先で捕らえ)】
【(早くも先走りを垂れ流している肉棒に、たった今まで髪を止めていたヘアゴムをきつめに巻いてぬるりと扱く)】

【……だったら、貴女もそうよ。何度悶々とさせられた事か……♥】
【(言いつつ、何処かへ内線を掛ける武蔵に口を閉じて耳を澄ます。出たのはどうやら明石さんらしい)】
【(何を頼むのかと思えば、あれの後始末を全てそのまま。思わず顔を見上げて、溜息をつく)】
【……その内お礼をしないと、明石さんの顔をまともに見られなくなってしまいそうだわ】
【(要らぬ皺寄せが彼女に行ってしまっている気がする。快楽に酔っている時ならいざ知らず、落ち着いて考えると申し訳なく思ってしまうのだった)】

【つい書いてしまった以上、仕方無いわよね。では、お休みなさい武蔵。ええ、私も。……夢精、しては駄目よ♥(ちゅ♥)】
【(手は動かし続ける。薄い夏掛けの下から粘つく音が絶え間なく響き、武蔵が寝入るのを妨げ)】
【(それでもなお眠気が勝ってうとうとし始めれば、射精させる手淫で空撃ちすらさせて――と、眠りに付くまでにはまだ時間が掛かるのでした♥)】


118 : 武蔵 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/06(金) 07:11:52
伝言……というわけではないが、ひとつだけ。
今日の約束だが――何故かフタフタマルマルの指定にしてしまっていた。週末とは言え平日なのにな…?
故に、加賀が不都合でなければフタヒトマルマルに変更して欲しい。無論、無理が無ければで構わない。
それに……ほら、フタフタマルマルからでは、足りないと思うし、な……♥

……ちゃんと、加賀との約束は守っている。溜め込んでいるし、触れてもいない……♥
立派にお前の忠犬らしく振る舞えているだろう?
……だから、その、……頼むぞ♥
加賀が望むなら土下座でもなんでもしてやる♥……今夜も私と愛し合ってくれ、ご主人様♥

雨も大分酷くなっている。気を付けてな。……なんなら、今度こそ迎えに行くとしよう。
では、また夜にな。(ちゅ♥)


119 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/06(金) 20:59:54
(布団には、静かに寝入る姿が一つ。束ねた髪は解かれていて、二つ並んだ枕の上に緩く広がり)
(少しばかり寝乱れた夏掛けの下からはみ出した右足が、太腿の付け根の際まで肌を晒している)
(乳房こそそれなりに隠れているものの、横を向いて寝ている肩口から背中は大きく露わになっていて)
(何より、寝ている場所が布団の左側に寄っていた。そこは、常ならば武蔵が寝ている場所)

【と言う訳で、来たわ。ぎりぎりになってしまったけれど】


120 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/06(金) 21:15:35
(いつもの喧しい足音も、彼女を呼ぶ声も今宵は無い)
(あるのは、何処か恐る恐ると言った歩調と、熱っぽい獣の吐息)
(襖を静かに締めた褐色の女は、全裸に犬の首輪とリードと言う――痴女としか言い様が無い淫らな格好で)
(気持ち張った乳房と、つんと尖った乳頭を揺らし、秘所から牝の愛液を滴らせ、散々溜め込んで猛り狂った肉棒をぶるん♥と震わせる)
――――♥
(歩くだけで性臭を振りまく女は、薄布一枚で隠された裸身の加賀の姿を見れば息を呑み)
(興奮を如実に表す肉棒から先走りをぶぴっ♥と噴き出すと、そのまま加賀の方へと寄って)
(私の睡魔を尽く打ち消し続けた、あの行為を行ったあの夏掛けを捲って、隣に潜り込む)
(広がった艶のある髪を掬って、静かに口付けると。そのまま肉棒を太腿に押し付けながら、ちゅ♥と頬にも口付け)
……――ただいま、加賀……♥
(熱の篭った挨拶は、限りなく爛れていて。限りなく情が篭っていたとか)

【待たせた。こんばんは、加賀。……最初からフルスロットルなのは、許してほしい……♥(もじもじ♥)】
【嗚呼、それから続きもできている。加賀がいいなら後ほど貼ることにする】


121 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/06(金) 21:42:36
>>120
(夢を見ていた。いやらしくはしたない、淫らで甘い夢。睦み合うのは、勿論愛しい人)
(目覚めた時に残っていたのは、蕩けるような心地良さの残り香だけだったけれど――続きが、あるようだった)
ん……お帰りなさい、武蔵。……熱いのが、当たっているわね♥
(隣にある顔に浮かんでいるのは、熱に浮かされたような表情。理由は既に知っていた)
(彼女はまだお預けのまま。凄まじく滾った肉棒は先走りでぬめり、太腿の間を汚している。欲情が、溢れて零れそうなのだ)
(無理も無い。あれほどの欲望を何日も抑え付けていれば、こうなるのが道理。むしろ、良く持った方だろう)

…………♥
(次第に意識がはっきりしてくるにつれ、自身が濡れそぼっているのを感じる。詳しくは覚えていないけれど、きっと良い夢を見ていたのだろう)
(都合が、という意味でも。何も言わずに腰を動かして、巨根をいきなり蜜壷に導く。ほんの浅く)
(浅くとは言え、入り口だからこそきゅっと強く締め付け――丁度先端だけを咥え込んだまま、肉付きの良い尻を揺らす)
こちらにも、ただいまの挨拶を頂戴……?

【今晩は、武蔵。……私もそのつもりだったから、こんな格好で寝ていたのよ♥】
【ああ……体勢は、いわゆる寝ばっくと言う事で大丈夫かしら?】

【勿論、読ませて欲しいに決まっています。さあ。(ずいっ)】


122 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/06(金) 22:16:29
>>121
……当然だ♥私の想いがどれだけ熱く滾っているのか、知らないお前ではあるまい……♥
(眠り姫の加賀が目を覚ました。私としては内心ほっとしていたりもする。このまま眠られ続ければ、この欲望をどう解消すればいいのか分からない)
(そして加賀が目を覚ましたことで、私としてはもうどうにもならないくらい滾る。滾って仕方がなくて、吐息は自然と、ふっ♥ふっ♥とけだもののそれに)
(正直、太腿に擦り付けるだけで足腰ががくがくっ♥て震えてしまいそうなくらい)
(それでも虚勢を張って、犬歯を剥き出しにして加賀を貪ろうと――)

っ……あ、やっ♥……か、加賀……?……――♥
(した。したけれど、その加賀が自らの蜜園に私を導いて、それ以上に甘い坩堝に私の先端を招き入れる)
(私からしようとしたのに、先導されるとあっという間にきょとんとして。……でも、加賀の膣内が気持ちよすぎて、つい甘い声が出る)
(もしかしたら、先端だけでも暴発していたかもしれない。それくらい今の私の肉棒には余裕がなくて――そして、加賀の秘所――おまんこは♥はたっぷり蜜で濡れていて)
(そして、挨拶をして、つまりこれは、私の猛り狂ったそれを受け入れてくれるということ。言うまでもなく肉棒は限界を越えて更に滾って――♥)
……ふふ、良いだろう♥旦那様のお帰りだ、しっかりと、挨拶を……するが、いいっ♥――――ッッッ♥♥♥
(優しいけれど、どこか挑発的な言葉に熱い吐息を零すと、加賀のむっちりとした尻に両手を添えて)
(菊座や秘所も見えるように左右に割り開いて、機を制されていたのを仕切り直すように軽く深呼吸)
(そのまま姿勢を倒して、加賀の背中にこりこりとした先端と柔らかな乳房を押し当てながら、ごり♥と膣肉を割り開いていく♥)
(狭いけれど熱く濡れた膣肉を、怒張でごりごりと引っ掻きながら、それでも愛情たっぷりに前後にぬこ♥ぬこ♥と動かして)
(膣襞を根こそぎ刈り取る様に引っ掻き回しながら、少しずつ少しずつ子宮口へとちんぽ♥を押し込む)
(でも、持つかどうかは分からない――♥だって、今だっていきそうな、くらいだし……♥)
は、あ♥あ゛っ♥ぁ、ん、あぁッ♥は、あぁぁ…♥あー♥……加賀♥……きもち、よすぎるっ♥
……おまんこ♥加賀のおまんこ♥最後、までっ…♥やだっ♥――あ゛あぁぁああっ♥♥
(正直辛い。割り開いていく肉壁が鈴口に擦れる度に、雁首や裏筋を膣襞が絡みついてくる度に、制御できない痙攣が腰を襲って、濃い先走りがどくどく♥とあふれる)
(布団に付いた手が、訓練時でも珍しいくらい震えて、汗が一気に吹き出る)
(こみ上げる射精感は一瞬で跳ね上がって、っ……無理♥これ、無理♥おなきんちんぽじゃ絶対勝てな――あっ♥あっ♥あぁぁぁっ♥♥)
(気がつけば、情けない声をお漏らししながら怒張を膨らませてぶびゅぶるるるるるる♥)
(最早お手本の様に精液を暴発しながら、早漏ちんぽを震わせて膣襞を孕ませる勢いで精液を噴き出していく)
(きっと子宮にもかろうじて届く。……でも、まだ膣内の半ば♥まだ半分なのに、情けない射精♥)

……っ……♥すま、すまない……加賀っ…♥……かがぁ……♥♥
(彼女の耳元で息絶え絶えに囁く言葉は情けないそれで、太さも硬さも先程とはまったく遜色はないけれど)
(それでも駄犬と言っても過言ではない所業で。……ゆっくりと肉棒を前後させながら、濃い精液を潤滑油代わりにへこ♥へこ♥と腰を進めていく)

【魔性の女め♥……旦那様におな禁させた挙句放置して寝ているとは……(ぞくぞくしています♥)】
【そんな嫁には――ふふ、手コキロールでもさせてみようか。腕が鈍ってないかついでに試してやろう……♥】
【(ぶるん♥と怒張しきったそれを押し付けつつ、余裕たっぷりの笑みで)】
【それで問題ない。……むしろ興奮する♥】
【……う、上のは演出、演出だ。何も本当に我慢ができなかったわけではない……!(わかったな、とびしっ!)】

【む、わかった。……相変わらず、好き放題やってしまっているが、大目に観てもらえると助かる】


123 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/06(金) 22:21:50
>>112-113
ぐ、っ……ふうぅぅ……♥ん゛ん゛っ♥く、いいぞ、加賀っ……♥まるで、搾り取られているようだ♥
ちんぽの根本、から、孕ませみるく、全部吸い尽くされているようで――はぁっ♥きもちいい♥お前は――ああ♥聞くまでもないな♥
(加賀が全部私に委ねてくれたお蔭で、肉棒が何もしなくても最奥を叩きつけて、それが気持ちいい)
(征服感というのもあるし、あの空母加賀にそうしている背徳感で、背筋が震えて仕方がない)
(尤も、震えているのは当然それだけではなく、自分でも中々驚くくらいに出る射精の感覚が気持ちいいから、なのだけれど)
(出しても出しても♥ちんぽの奥からどろどろの精液が駆け上がってきて、尿道が拡張されて放り出す度に、頭の中で蜜が溢れて、脳まで絶頂に塗れて気持ちいい)
(全身を震わせて示しつつ、加賀はどうかと、聞いてみるけれど。愚問だった。痙攣しきっている加賀の下腹部は愛液以外の液体で濡れていて、)
(どこかつん、とした匂いは、よく知っている匂いで、でも抵抗がない。それが嬉しくて、嫌悪するまでもなく、むしろ喜びながら奥歯から引き抜いた手のひらで受けて)
失禁するほど、気持ちよかったようだな♥ ……かわいい奴め♥はしたないなどと、言うつもりはないから安心しろ♥
むしろ、私のちんぽを受け入れてくれて、――ここまで善がり狂ってくれて、私は嬉しい♥……ただ、癖にならないようにな♥
(手のひらの窪みに微かに溜まった黄金色の雫を掬って、腰を使いながらそれを嚥下する。まるで、「文句は言わせない。見ていろ」とでも言うように、射精しながら奥まで突いて)
(私にとって甘露に等しいそれを躊躇うこと無く飲んで、窪みに舌を添えて舐め回す所まで見せつけながら、)
(今度はぶぴっ♥と下品な音と共に溢れ出た精液を、指先に乗せる。ぷるぷるしていて、とても重い。ゼリーか何かのようで、毎回これが出ていると思うと我ながら呆れそう)
(でも丁度いい。摘みやすい分、こういう事もできるから。にまり、と加賀に悪戯っこの笑みを浮かべると、)
――――舌を、出せ♥
(言ってから、やはり私から。と加賀の舌をそっと摘んで、痛まない程度に軽く引っ張って外へでろん、と出させる)
(これもなんていうか征服感がすごくて、またちんぽがびくん♥と震えて、そのまま舌に精液を乗せて、ぶちゅん♥と潰しながら舌に塗り込むように)
(「しっかりと味わうんだぞ♥」と眼鏡の奥の瞳を愉悦で暗く輝かせながら、疎かになっていた腰の動きをまた激しくしていく。上と下、両方の口で、ちんぽと精液の味を覚えさせるように♥)
(そして、私以外の精液で満足できないように――所謂マーキングの様なもの。呆れた独占欲だと、嗤うなら嗤うがいい)

(呆れるくらいに射精し続けた後、どっと身体が疲れる感覚。腰は何かを失ったような空虚感があって、けれどどこか満たされる感覚)
(褐色の肌には珠の汗が浮いて、言うまでもなく暑い。喉も少し乾いたし、頭も少しくらりとする。まるで酒に酔っているみたいに。実際酔ってはいるけれど)
(けれど、肉棒は一切萎えない。鉄の様な硬さの剛直は未だに衰えることを知らず、このまま背中に回している手を離しても、加賀を支えきる自身があるくらいには、)
(それに――私もまだ出し足りない♥ 私の加賀への愛は、たった数度の膣内射精程度ではまだ足りない。だから慈愛に満ちた瞳で加賀を見下ろして、)
ん? …………♥ ああ♥ああ、勿論だとも♥ 私も少し激しくしすぎたからな。……責任を持って私が運ぼう♥
だから、加賀は何も知らない♥安心して、私のちんぽをしゃぶっていればいい♥ むしろ、私をいかせるつもりでこい♥
(不敵な笑みを、誘うような挑戦的な言葉。でも内心は嬉しい。加賀が私を求めてくれるというのが、どうしようもなく嬉しくて)
(ついつい、大きな手で頭を撫で回して、「私の首に腕を回しておけ」と囁く。それから加賀の膝裏に手を回して、軽く力を入れて軽い身体を持ち上げると、)
(お互い見つめ合ったまま、駅弁に近い体勢のまま、微笑む。勿論肉棒はより深く子宮に食い込んで、子宮の上側をごりごり♥と擦る)
(天井を擦られるのが気持ちいい女性は数居れど、子宮の天井を擦られるのはどういう感触なのだろう。さっきは善がっていてくれたから、そう悪いものでもなさそうだが♥)
(加賀を宝物を扱う手付きで大事そうに抱えつつ、「動くぞ」と告げて、ゆっくりと歩みだす。浴場への扉は行儀悪く足で開けて、閉じない。どうせこんな宵の口に誰も来ないだろうから)


124 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/06(金) 22:22:06
(露天風呂によく似た大浴場は、本来鎮守府への客人を持て成す為のものだそうだが、今は艦娘にも開放されている。尤も、今は私達で独占できるわけだが)
(火照った身体に風がどこか心地よく。瞳を細めて、月を見上げて。それから下ろして)
……月明かりに照らされる加賀も、やはり美しい。……そして、ふふ、いやらしいな。……昂ぶる♥
(自分でも薄笑いを浮かべてしまいそうな、くさい言葉を吐くけれど、本心なのだから仕方がない。加賀の子宮の中を掻き混ぜるように、軽く腰を使いながら)
(お前で興奮しているぞ♥と示すように、新しい先走りを常人の射精と同じくらいの量継ぎ足していく。腰が痺れるようで、気持ちいい♥)
(そこまでしたことがない体位のお陰か、私も相当興奮しているらしい。ゆっくりと揺さぶるように、ずん♥ずん♥ 歩くペースに合わせるように子宮を突いて)
(露天風呂は数歩歩いた先なのに、ゆっくりとした歩調で、彼女を嬲り殺しにする様に、快感をじっくりと蓄積するように、)
このまま入るのも勿体無い♥少し、味わいたい♥ ……いや、貪りたい♥今の加賀の姿が、私はどうしよもなく唆るんだ♥
んぅ♥ほら、胸も合わせて……♥安心して、私の身体を感じて欲しい♥私の肉を、すべて愛して欲しい♥ん、ちゅっ…♥ふっ……♥
(自分の欲望を正直に吐露しながら、もっとと強請るようにまた子宮を押し上げるように貫きながら、早いペースでとん♥とん♥と突き続け)
(肌の色こそ違えど、たわわに実りきった乳房を潰し合うように寄せて、いやらしく勃起した乳首同士を擦り合わせる♥)
(文字通り、私の身体の感触を加賀に伝え、覚えて貰うようにしながら、唇を合わせて舌を伸ばして絡ませながら、また幸せな幸福感が、快感が、下腹部と頭に溜まっていく)
(滴る唾液が乳房の上に落ちて、それが乳頭を伝って潤滑油代わりに溶け合う。敏感な乳首が擦れあって、加速度的に快感が溢れて、止まらない――♥)
(牛歩のようなペースで歩きながら、夢中で貪りながら、揺さぶるように突き上げていた肉棒のペースが早まる♥たん♥たんっ♥と早いペースで子宮を貫いて、)
(射精感がこみ上げてくるのを感じながら、「ここ好きだろう♥」と瞳で語り掛けながら、子宮口の肉輪を雁首で引っ掻く♥小刻みに前後に、にゅこ♥にゅぢっ♥)
(一度子宮から抜いて、改めて綻びた子宮口を撫で回すように、腰を回したり、とにかく、あまり激しく動かずに、貪るがままに快楽を分け合って、)
(風呂に入るまで、そう思っていたのに止まらなく――ああ、もう無理♥)
――――ん、ふっ♥加賀♥ ……っっだす、ぞっ♥♥♥
(露天風呂に入る寸前、後一歩で入る寸前で、蕩けきった顔で告げると、そのまま子宮口を巻き込むようにしながら、一番奥まで肉棒を叩きつける)
(さっきの中出しと同じ様に、どろどろの精液を掻き分けながら、ぶびゅるるるるるるるっ♥♥ぶびっ♥ぶびゅー♥びゅー♥)
(持ち上げたままの体勢で、不安定な体勢で不安であろう加賀に、それでも追い込むようにたった今作り終えたばかりの濃厚な精液を注ぎ込んでいく♥)
(衰えは一発目より一切衰えること無く、一呼吸の間で常人の男性の射精量を遥かに超える精液を注ぎ込んで、加賀の子宮の中を塗り替えて、満たして、膨らませていく♥)
(精液でボテ腹にしながら、密着感は一切弛めずに、もっともっと♥と注ぎ込んで――今度は、私の精液を好きになって貰うために、震える足を堪えながら、ちゃぷ♥と温泉に足を入れると)

はぁぁぁ♥……ふふ、温泉とはやはり気持ちがいいものだな。……なぁ、加賀よ♥
んぅ♥私は――どうだろう♥お前の願いを叶えられただろうか♥嗚呼、運ぶ事ではないぞ? ……牝としての、お前の願いにだ♥
(そのまま繋がりあったまま、肩まで温泉に浸かる。いい湯加減で、全身が震えるのに合わせて、また、とぷ……♥と精液を注ぎ込む)
(白濁が漏れて、体液が溢れて、きっと湯は濁ってしまうだろうけれど、私達が最後なのだろうから。どうせ何の心配もいらないはず)
(だからくつろぎきった様子で、腰に手を添え、落ち着いて肉棒で、戯れのように軽くぬこ♥ぬこ♥と前後に動かしながら問いかける)
(運ぶのは是非も無し。けれど、子宮口を嵌めたままお風呂まで――その願いの真意のまま、貴女の欲望を満たせたかと、確認するように)


125 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/06(金) 22:25:53
【?:だから、加賀は何も知らない♥安心して、私のちんぽをしゃぶっていればいい♥ むしろ、私をいかせるつもりでこい♥】
【○:だから、加賀は何も心配いらない♥安心して、私のちんぽをしゃぶっていればいい♥ むしろ、私をいかせるつもりでこい♥】

【訂正するの、中々恥ずかしい(てれてれ)……本当に、好き勝手にやってしまった。引かれなければいい……】


126 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/06(金) 23:19:56
>>122
あっ♥ ん……ふふ♥ 凄いわ、今大きくなったのが分かった♥
とってもがちがちのちんぽ♥ だったのに、まだ……♥ おまんこにちゃんと入るかしら……♥
(鼻先にぶら下げられたものが、自分の好物だと――それを貪って良いのだと分かっただけで、はっきりと大きさを増した)
(味自体はそう変わらない筈なのに、興奮の度合いは見た事の無いくらいに。滾り過ぎて爆ぜてしまいそうな太さ)
(だからと言って怖気づいたりはしない。大きくても、過ぎると言う程では無いのだ。ただ、いつもより強く襞を擦られるだけ)
(もう馴染んだからといって、容易く受け入れられるほどやわな代物ではないけれど。だからこそ、それが良い)
(肉を押し広げられて、高く張った雁が襞を引っ掻く。火傷しそうな肉棒が優しく、或いは余す所無く味わうように少しずつ奥へ)
(出入りを繰り返しながら掘り進むにつれ、淫靡な水音は大きさを増す。雁に掻き出されるように、蜜が溢れた)
……私、も♥ 私もよ、武蔵っ……♥ ちんぽ太くて♥ おまんこが、いっぱいなの……♥ っ♥
あのね、夢を見ていたの……貴女と、する夢♥ これが欲し過ぎて、夢にまで出てきてしまったの♥
(他を知っている訳ではないから、比べようは無い。私にとってはこの肉棒が初めてで、全て。知っている快楽も、大半が武蔵とのもの)
(例外があるとすれば、何時の間にか癖になってしまった自慰だけ。武蔵の事を――武蔵と情を交わす事を考えると、疼いて仕方なくて)
(それを、断っていた。武蔵に射精を禁じたのだから、そのくらいはしないと筋が通らない。と考えたのだけれど)
(今日などは何をしていても濡れて仕方なかったし、あまつさえうたた寝で淫らな夢まで見た。そのくらい愛おしくて、欲しかったもの)
(蕩けた襞を引っ掻く雁、押し潰して擦る幹。時折脈打った後に広がるじんわりとした温もりは、先走り)
(何もかもが夢より鮮やかで、気持ち良い。背中に当たる乳房と、その頂でさえも。だから、牝の身体は勝手に反応する)
――――っっっ♥♥♥
(愛しい肉棒へと襞が絡み付き、肉壷は締め付けてより強く擦れるように。蜜は後から溢れ、動き易さを増そうとする)
(まだ奥まで届いていない所為で油断していたとしても、精液を受け止めれば反射のように達する。そうなってしまっていた)
(武蔵に掴まれた尻が、小刻みに震える。胎のそこから頭の天辺までを一気に駆け抜けたものが、脳の中を悦びで満たす)
(ぎっちりと肉棒を絞りつつ、かすかな嬌声と共に中出しで絶頂していた。熱い迸りが、膣内を染め上げ)
(見る間に満たして、子宮口にまで流れ着く。その熱で、また軽く達する)

……挨拶前に折角の濃縮精液無駄打ちするなんて、勿体無い……罰として、出すものが無くなるまで腰を振り続けて貰おうかしら♥
変態まぞ犬の早漏ちんぽ♥ には、私のおまんこを擦り上げるくらいしか能が無いものね……♥
へこへこ♥ 情けなく腰を振って、だらしないお漏らし精液をちゃんと子宮に出して頂戴♥ じゃないと、孕めないわ♥
(好き放題にこき下ろしながらも、後ろ手に伸ばした手を武蔵のそれに重ね)
(握ってお互いの身体を固定すると、ぐっと大きな尻を突き出す。射精直後の肉棒に構わず、速く奥まで届くように)

【……惚れた貴女が悪いのよ、ふふ。(くすくす)】
【あら……しょうがない人♥ 上でしているのに、まだ足りないのかしら……♥】
【(大きく跳ねて飛び出してきた肉棒に驚くのも束の間、苦笑しつつもすっと手が伸び)】
【(手早く唾液を溜めて、見せ付けるように突き出した舌先から糸を引くように垂らす。滴る先は、赤黒い亀頭)】
【(とろりと流れるそれを肉棒に絡めた指で受け、軽く上下に。全体に纏わせた所で、もう一方の手も伸ばす)】
【(右手で幹を大きく扱き、左手は指先で鈴口をくすぐり、手を入れ替えて左で扱き右は亀頭全体をこね回す)】
【では、それで。……後で、ちゃんとリードも引っ張ってあげるから安心して♥】
【……そうなの。我慢出来なくて暴発してしまうくらいだったのだと思って、おまんこ悦んでいたのに】


127 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/06(金) 23:30:51
>>125
【……ふふ。気にする事なんて無いのに、そのくらい】
【ああ――内容についてだけれど。……その、何と言えば良いのかしら……♥】
【出来るだけ繋がっていたいと思うのも本当なのだけれど、何故か口でしてあげたくなってしまったわ♥】
【……中出し続きでどろどろになったちんぽ♥ 後でしゃぶらせて頂戴……いいえ、勝手にしゃぶってしまうから♥】


128 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/07(土) 00:26:23
>>126
……♥……♥――ふーっ♥ふーっ♥
ちんぽ♥……ちんぽ♥まだ、止まらなっ……加賀♥加賀♥……♥
(忘我の境地、といった様子で愛しい牝を組み敷きながら、未だ勃起し続けている肉棒で加賀の膣内を擦って)
(射精中で肉棒の感覚が曖昧になっている所為なのか、快感を感じていながら、腰が勝手に前後に動いて、)
(あくまで、普段より浅い位置で射精してしまったお陰で、前後に腰を動かすだけで、私の肉棒を咥え込んで吸い付く膣内から、ぷぴっ♥ぶぴぴっ♥と、下品な音が溢れ)
(腰を前後する度に、私と加賀の結合部に白濁液が溢れ出て、デコレーションして、自分の精液の匂いで牝すら潤む♥)
(言うまでもなく、気持ちいい。加賀が私のちんぽで絶頂しているのも嬉しくて――でも、単純に精液をぶちまけるのが、いい♥)
(おな禁してきてしまったお陰で、溢れ出る精液の快感で、浅い絶頂を何度も繰り返して――ちんぽが、びくんっ♥びくん♥と痙攣し続ける♥)


129 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/07(土) 00:26:40
……っ♥ごめっ……ごめん、なさ、いっ……我慢でき、なさすぎてっ…♥
う゛う……加賀♥……私は、もっとお前としたい♥……だから、もっと、する♥
だから、私の想いを、全部受け止め、て、えぇぇ――っっっ♥♥♥
(もう鋼の声は無い。あるのはご主人様の釈しを、慈悲に縋り付く情けない大きな狗の声のみ♥)
(情けなく射精したばかりなのに、当たり前のようにおちんぽフル勃起させて、浅ましい姿を隠す様子もなく)
(その様子を罵りながらも、私に再度のチャンスをくれるご主人様の為に頑張ろうと思えて――)
(伸ばされた手に引かれるがままに、加賀のたっぷりとしたお尻がぶつけられる)
(当然の様にきつきつの襞を掻き分けて、裏筋や雁首、鈴口から根本まで根こそぎ全部嬲られながら)
――――っ、ぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥
(子宮口に到達した瞬間、爆ぜる♥)
(さっき射精したばかりの敏感ちんぽを震わせ膨らませながら、最初の一発よりも寧ろ増えた精液を子宮に注ぎ込む)
(勿論、私自身まったく制御できずに、)
(びんびんに勃った乳首も乳房も揺らしながら、背中を仰け反らせながら絶頂して♥)
(真っ赤な舌をでろん、と出しながら、へっ♥へっ♥と喘ぐ様に息をシながら、痙攣に合わせて、びゅー♥びゅー♥と精液を吐き出していく)
(頭真っ白♥ちんぽも頭も馬鹿になる♥しゃせーして加賀を孕ませることしかできないちんぽ犬になっちゃう……♥)
(でも、でもだめ♥これじゃ加賀は悦んでくれない♥まだ、足りない♥もっと頑張らないと――♥)
(震える身体を無理矢理押さえつけながら、加賀の柔尻を鷲掴みにすると、ぬぷぷ…♥と膣襞全てに、「今度は頑張るから♥」と謝るように丁寧に、重点的に引っ掻いていき)
(やがて入り口に亀頭の雁首が引っかかるまで引き抜くと、そのまま息を整えて)
――――いくぞっ……♥♥
(震える声で宣告しながら、一気に腰を突き進める♥)
(引っかき出した膣襞を元の場所に戻すように、巻き込みながら雁首で割り開いて、子宮口まで止まることなく、ずんっ♥)
(子宮口を潰す位の勢いで突き入れて、間髪入れずに半ばまで引き抜く♥――その場に止めたままだと絶対いく♥)
(私でも壊れるくらいちんぽの感覚が敏感になってて、もう狂ってしまいそう)
(……いや、もう狂っている♥ちんぽで加賀のおまんこ引っ掻き回すくらいしかできない牡になる♥)
(先走りを噴き出しながら、加賀を喜ばせる為に、たん♥たん♥と細かいリズムを刻むように子宮口に亀頭を叩きつけて)
……っ、♥ひ、ぃ、ぐうぅぅぅ……♥♥
(小刻みなリズムだと当然の様に、膣襞が敏感な部分を高速で撫で回して、また暴発気味に出る♥)
(また情けない声を出しながら、へたれこむように加賀の上にまた覆いかぶさって、)
(敏感なちんぽで子宮口を抉り崩しながら、ごり♥ごり♥と押し付けて、)
(全体重を掛けて、子宮の中に亀頭をねじ込んで、直接精液を注ぎ込んで)
――っっ♥……っ♥孕ませて、やる……ッ♥私のちんぽで♥淫乱な娘をッ……♥私と加賀の娘を、孕ませる♥
だから、ちんぽ、っ……あっ♥やっ♥……また、でるぅぅっ……♥♥

(そんな情けない言葉を何度出したか、射精回数に至ってはもう数えるのも忘れて)
(子宮口を返しになった雁首で、ぶぽっ♥と下品な音を立て引き抜いて、)
(精液まみれでどろどろのちんぽをゆっくりと扱くと、加賀の眼前へと突き付けて)
……――――綺麗にしろ♥
(命令はするけど、どうしようもなく膝は笑って。太腿は愛液がべっとりと付いて離れない)
(もう一舐めでもすれば射精準備が完了しそうなちんぽを、ふーっ♥と見下ろして)


130 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/07(土) 00:26:56
【そういう事にしておく…♥離すつもりはないから安心するといい…♥(ぎゅむ♥)】
【当然♥もう一週間も我慢していたのだから、……当然♥ん゛んんっ……♥♥】
【(笑われてもいい、でも加賀を求めているのだからしょうがない)】
【(敏感な肉棒に唾液がとろとろと注がれ、それを潤滑油としてにちゅ♥にちゅ♥)】
【(ふっ♥ふっ♥と荒い吐息を零しながら耐えつつ、とろとろ♥と先走りを溢れさせていく)】
【(鈴口を刺激されると特にだめで、大戦艦大和が、いやいやと子どものように首を振るなんて誰が信じるだろう)】
【(あっという間に競り上がる射精感にきゅうぅ…と身を硬くしながら、ゆっくりと加賀の身体に両腕を回しながら抱き付いて)】
【(思いっきり扱いて♥とか細い懇願は、聞こえたかどうか)】
【……ふぇらがご消耗だったそうなので、とりあえず練習がてら。早漏な私で本気の私に備えるがいい(謎)】
【……っ!!違うっ!……いや、違わない……気持ちよすぎたのは、本当だ。……私が早いのは、ああ、もっと本当だとも……♥】


131 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/07(土) 00:33:30
>>127
【何も知らないと言って貫いたら、なんというか、無知のまま処女を奪ったかのようになる…?(悪い電波)】
【……ふふ、私も好きにしたから、加賀も好きにしてくれて構わない♥】
【それに、……うん、加賀に口でされるのは、私も本望だ♥】
【……ちんぽ♥私のちんぽの味と大きさじゃなければ満足できなくしてやる……♥】
【(たっぷりと味わえ♥と撫でつつも、瞳は期待で濡れているのでした♥)】

【というわけでまたせた♥】
【その、キーボードの調子が悪いからスマホで頑張ってはみたが……やはり手こずるな】
【戦艦の装備から駆逐艦の装備に変えた気分だ……(分かりそうで分かり辛い例えだそうです)】
【次は――一応、日曜日のフタフタマルマルなら空いているが、加賀が問題なければで構わない】

【それじゃあ、おやすみ。加賀……♥】
【……その、どうしようもないくらい気持ちよかった♥ 溜めに溜め込んだせいもあるが、本当に気持ちよかったぞ……♥】
【(朝まで寝かせるつもりはないがな♥と囁きつつ、ちゅっ♥ちゅ♥と口付けしながら押し倒しました♥)】


132 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/07(土) 00:45:31
【――言い忘れていた、返事は簡単にで構わない。それと……愛している(ちゅっ♥)】


133 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/07(土) 01:12:43
>>130
【……ええ。最初から、そこを疑ったりはしていないわ♥(ちゅ♥)】
【まあ、無理も無いのも分かるわ。むしろ、貴女の性欲で良く持ったものだと感心するところよね……♥】
【(そうして扱けば、後は唾液を足すまでも無い。湧き水のように溢れる先走りが使い切れないほどの潤滑液となって、更に手の動きを早める)】
【(右手の輪で雁首を、左の掌で鈴口を責めながら、蚊の鳴くような声のおねだりに頷く)】
【(両手を縦に連ねて、長大な肉棒の先端から根元までを左右の手で同時に根元まで扱き下ろし)】
【(根元から絞り上げるように戻して、またきつく締めながら扱き下ろす。出来る限り早く、絶え間なく)】
【……くっさい精液、沢山ぶっかけて頂戴♥】

【きちんと返すと凄い時間になってしまいそうだから、こちらで短めに……】
【(くったりと身体を伏せて、深過ぎる余韻に浸っていると――ぬっと、顔の横に肉棒が突きつけられる)】
【(白と黄ばんだ部分とが入り混じったどろどろの粘液塗れで、何より匂いが酷い。雄と牝の匂いが濃密に絡み合って、噎せ返るよう)】
【(辺りに立ち込めている性臭と同じものとは言え、濃さがまるで違う。その分、利きも違った)】
【――――美味しそう♥】
【(何度も射精される間に、何度も果てた。目くるめく快楽に溺れた体は、気だるさに沈んでいた筈なのに)】
【(炎に引き寄せられる蛾のように、這ったまま顔を寄せて大きく咥え込む。取りあえず先端を舌で嬲り、音を立てて尿道を啜って)】
【(ちゅぽん♥と一度唇を離すと、先端に指先を添えて肉棒を支えつつ大きく伸ばした舌を根元に押し当て)】
【(肉棒の皮を削ぐように、ゆっくりと舐め上げる。たっぷりへばりついた白濁が、舌の上に乗っていく様子が見えるように)】
【(幹の周りを一周するまで繰り返し――途中、溜めていた精液を口元から少々零しつつ舐め終えると)】
【(口を開いて、「こんなに取れたわ」と武蔵に見てもらってからごくん、と。一口で余さず飲み込んで、垂れたものまで指先で口に運び)】
【(そのまま、また咥えだす。綺麗になったわ、とは言わない。もう良いと言われるまで、味わい尽くすつもりでいた――♥)】

【……ふう。ご馳走様でした♥】

>>131
【いけない事を知らず知らずの内に教え込んで……行く末は、愛玩奴隷? ……それも良いわね♥】
【(飼ってみる?と武蔵の首輪を外して、自分の首に宛がい)】
【ええ、好きにするわ♥ 旦那様に沢山出して貰ったのだもの、お礼はちゃんとしなくてはいけないし♥】
【……馬鹿ね。他のちんぽなんて、興味無いんだから♥】
【(肉棒を慣れた手つきで扱きつつ、愛おしげに囁く)】

【あら……それは大変だわ。貴女のレスを待つのは全く苦ではないけれど、それでこの文章を仕上げるのは大変だったでしょうに……】
【……お疲れ様。おかげでとても興奮出来たわ♥】
【ええ、ではその時間に】

【私もよ……♥ 自分がこんなに節操が無いなんて、初めて知ったわ♥】
【一日中おまんこを濡らして待っていたものが貰えると、もう止まらなくなるわね……♥】
【(お休みは後でかしら♥と返しつつ、腕を絡めて抱き寄せた)】

【……簡単に書いたつもりよ? 私の気持ち的には。……私も愛しているわ、武蔵。(ちゅ♥)】


134 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/07(土) 09:57:30
【……(むくり)】
【しっかりと見届けた上で――朝から見るべきではなかったと今後悔している……あれだけ抜いたのに治まらない♥】
【馬鹿にされながらぶっかけて、奥に注ぎ込んで――なのに、まだ満たされたがっている】
【不思議なものだな、加賀よ。武しか志さなかったこの武蔵が――お前と溺れる事ばかりを考えてしまっている……♥】
【それが良いことか悪いことなのか、私にはまだ分からない。……けれど、お前と居て幸せなのは確かだ】
【ありがとう、加賀。改めて、礼を言う】 【……なんて、柄にもなさ過ぎるか?偶には、こうして愛を囁くのも悪くはないと思うが】

【……さて、これといって用事はない、のだが……】
【今日は七夕らしい。生憎と雨と曇り空で星は見えないが――まあ、願いを抱くくらいは罰当たらないだろう】
【私には特に願いはない。加賀が居て戦場があるなら、特に言うこともない。……だから、な】
【何か私に願いたい事があるならなんでもいい。言ってみるが良い】
【……無茶振り過ぎる? 当たり前だ、五分前に思いついたのだからな(にまり)】
【どうせ星空も織姫と彦星の行く末も雲で遮られるのなら、隣に居る私が叶えようと思ったまでよ】

【……なんて、戯言を零しつつ。昨日は楽しかった。ただそれだけを言いに来た】

【では、また日曜日に。提督には、私は二度寝すると伝えておいてくれ……(ちゅ♥ぱたり)】


135 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/08(日) 22:05:43
(武蔵が叶えてくれると言った、願い事について考える。とは言え、実の所敢えて願うような事は無かった)
(彼女と共に居る現状で、私は満たされている。この上欲しいものがあるかと考えてみても、容易には思い浮かばない)
(丸一日悩んだ結果出た答えは、一応掌の上にある。短冊に託す願いではなく、前々から考えていた事だったりするのだけれど)
(七夕にかこつける形になってしまうとはいえ、何も思いつかないよりは良いのではないか――と、思ったのだ)

(いつもの部屋で武蔵を待つ。「願い事」を口にする事を考えると、鼓動は中々落ち着いてくれなかった)


136 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/08(日) 22:14:57
(風呂から上がり、誰の気配もしない。灯りのない廊下を歩く。窓から見えた雨は幾らか弱まったものの、けれど止む気配は何処か遠い) 
(足音は一応気を使って控えめに。そのままゆっくりと襖を開けると後ろ手で締め――たのはいいのだけれど、)
待たせたな、加賀よ。――……どうかしたか?
(畳の上に、加賀が座す。芸術品と呼んでも不足はないくらい綺麗に座っていて思わず見惚れてしまいそう。した)
(けれど妙、戦場でも変わらずに凛とした顔の加賀を不思議そうに眺めつつ対面に胡座をかいて)

……嗚呼、独りで寝るのが寂しかったか? ……ふふ、安心しろ。今夜も共に夜を過ごしてやる。
(などとかなりずれているであろう言葉を口にしつつ、いつもの不敵な笑みで微笑むのでした)

【こんばんは、加賀。……無事に会えてなによりだ。……雨が降り過ぎて、少し心配になった(ほ、と安堵の吐息をつきつつ)】


137 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/08(日) 22:34:54
>>136
……いいえ、どうもしないわ。少し考え事をしていただけ。
(声の方を向くと、僅かに顔を横に振る。正味の所、大した事では無いのだ。叶わなかったとしても、それはそれで済む程度)
(言い出すのが少し恥ずかしい気がするだけで――それすら、普段の様子を思えば今更に過ぎない)
(掌の上の錠剤を意識しつつ、密やかに息を吐く)
それは――……そうね。すっかり、誰かと一緒に眠るのが癖になってしまったもの。
出撃や遠征中ならともかく、こうして宿舎に居る時に一人で寝るのは寂しいと思うわ。
(からかうような口ぶりではあった。けれど、言われてみればそれは間違いの無い事実)
(会えるのに会わない理由など無いし、そんな状態に耐えられもしないだろう)

……それでその、願い事、なのだけれど。貴女が欲しいわ。私が、これを使うから。
(早く言ってしまわないとその分言い出しにくくなる気がして、おもむろに切り出す)
(「これ」と言いつつ示したのは、特殊な改修に用いる内服薬。端的に言えば、肉棒を生やす為のものだった)

【今晩は、武蔵。随分な大雨で長雨だったものね……貴女は大丈夫だった?】
【……それから、願い事だけれど。結局こうしてみたわ。悩んでいたところだし、良い機会かと思って】


138 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/08(日) 22:58:37
>>137
(今日の加賀は、やはりどこか様子が妙)
(秘めることはあっても、曖昧に流したりはそうしない加賀がどこか言い淀んでいる――うん、不思議)
(けれど、この状況ならきっとその内言うのだろう。だから私も目を伏せて、「そうか」と端的に答えるのみ)
――ふふ、私も抱き枕が恋しくなってきたところだ。今夜は共に眠るとしよう。
私も加賀にずっと付いていければそれで良いのだが……燃費がな、悪いらしくてな。
(何か反論があると思ったものの、意外とすんなりと頷いたので、少しだけ目を丸くして)
(とても嬉しい。と言わなくても伝わるくらいに、――思い切りにやつきながらそんなことを)
(加賀かわいい。私が永久保証……である)

これ……?……嗚呼、それか。……――それか!……ふふ、そうか、お前も物好きだな、加賀よ♥
(手のひらに乗った、どこかで見覚えのある錠剤。曖昧に返事をして、それからハッとしたように見下ろし)
(嗚呼、懐かしい。と独り言のように呟いて、「それ」を飲むのがどういう事かを噛みしめつつ、にやりと)
私の傷だらけの身体を抱きたいと言うのだから――本当に物好きなものよな、加賀。
……私は、構わないが。少し辛いぞ?私と武蔵の場合は、3日は身体の疼きを抑えるのに――ああ、まどろっこしい。
(何処か思い出話をするかのようにつらつらと語ったものの――居ても立ってもいられなくなったのか、半ば錠剤を奪い取るように)

――――舌を出せ、加賀♥
(飲ませてやろう、とばかりに少しだけ嗜虐的な笑みを浮かべながら――けれど、なんだかもう、そわそわしっぱなしのようすで。既に自身の牝が潤むのを感じ始めていた)

【私は平気だったが、陸路が止まった為提督が困っていた。……内地に用事があったようでな】
【……正直、嬉しい。今でも歯止めが利かないくらいなのに、もっととなると……本当に、堪らないものがある…♥(びくん♥)】
【ついでに、私が傷だらけの身体という設定と言うか電波を。……安心しろ、どこかのわんこ程度らしい】
【……零距離で主砲を撃ったり、強襲しながら殴ったりするから生傷が絶えない……とかなんとか?苦手なら、スルーでいい】


139 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/08(日) 23:35:43
>>138
……一時期よりはましとは言え、我らが鎮守府の台所事情に余裕なんて無いものね。
それは諦める分、陸では出来る限り一緒に居たいものだわ。
(出撃していないとしても、各々やらなければならない事も多い。余裕を持って会えるのは、休日か夜くらいのもの)
(どちらかが遠い海域に出れば、それすら叶わない日が少なからず続く事になる。今は、貴重な時間なのだ)
(照れでそれを無駄にしてしまうのはとても惜しい。……と理性では分かっていても、恥ずかしさはあまり変わらないのだけれど)
(その辺りを全て分かった上でのにやけ顔に抗議の視線を向けて、ちっとも効いていなさそうな様子に溜息をつく)

ええ、これを。……出所は見当も付かないけれど、効果の程は間違い無いようだし。
(女の身で武蔵を抱こうと思うならば、他に方法も無い。悩んでいたのは、「元には戻れない」という一点だけ)
(勿論抱いてもらうだけでも幸せなのは間違い無い。ただ、方法があると知っているのと知らないのではやはり違うもので)
(何より、この人に抱いてもらうのはとても気持ち良いのだ。私が同じほどに満たしてあげられるかどうかは分からないが)
(叶うものならば、私の手でこの人を女として悦ばせたい。別に女としての機能を失う訳でないのなら、と踏ん切りもついた)
そんな事はないと――……ああ、でもその方が私にとっては都合が良いのかしら。だとすれば、物好きで良いわ。
……それは聞いていたけれど……そんなに辛いもの?
(ついたつもりだったのに、躊躇いを煽るような一言に一瞬固まり――その隙に、錠剤が攫われていく)

武蔵――ええ♥
(顔を見て、浮かんだ笑みで気付く。ああ、喜んでくれているのだ、と。ならば良い。見詰め合ったまま口を開いて、舌を大きく伸ばした)

【そう……恵みの雨と言うけれど、こうなると困ったものよね。(過ぎれば何事も毒と言う事かしら、と物憂げに)】
【……喜んで貰えて光栄よ、ふふ。大きさは……貴女を満たすのに支障が無いくらいで、皮は……余り気味が良い?】
【いいえ。貴女なら、むしろ「らしい」わ。……そうして卑下する貴女を悦ばせてあげるのも、愉しそうだし♥】


140 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/09(月) 00:09:55
>>139
私が言うのもなんだが戦艦が多すぎる。……そして敵も。偵察は欠かせない上に、なんというか、手も飯も抜けない。
長い遠征でも――……嗚呼、加賀よ♥なんとなくだが、こうしてこの部屋で燃え上がり続ける意味がわかった♥
……3日も海域に出てしまえば、どうしようもなく疼いてしまうものだ♥……仕方がない。
(入り組んだ海域、それでいて突破されれば瞬く間に包囲網が完成する。……冷静に考えれば防衛には辛すぎる我が鎮守府)
(それをなんとか凌げているのは、提督が私財を叩いて作った防御兵器(詳しくは知らない)と、実戦ばかりで急速に成長した艦娘の練度の賜物か)
(それが使命故仕方がないが――長丁場になればそれ即ち)
(……なんて思考を巡らせた所で、ふと、にまり)
(遠域での作戦期間は大体三日。それは大体の場合牡も牝も疼いてしまう時間で――私としても例外ではない♥)
海域に三日出て帰る頃に、誰も彼もそわそわしている訳がわかったよ――ああして恋人や友人同士で交わるのだろう♥
……ふふ、加賀も誘われたなら着いていってもいいが、なるべく私の分は残しておけよ♥(くすくす♥)

一応、艦娘としての能力は上がる。……らしい。私としても首を傾げたくなるが。
(原理は分からないがな、と真顔で言いつつ)
(戦力の向上が見込めるなら加賀としても問題ないのではないか、と半ば背中を押すくらいのつもりで言ってのけた)
(――その顔がやや強張ったものの、すぐに笑顔になる。……どうやら杞憂だったらしい)
(錠剤を舌に乗せて、軽く舌の上で転がしてみたりしつつ――)
そもそも私にそういった行為を求める者が変わっている。……大和は偶にあるようだが。
ん?……辛い♥私はなんとか抑えていたが、大和なんて薬が効きすぎて盛の付いた猿の様にこそこそ扱いて――嗚呼、大和には言うなよ?
……その疼きも早ければ半日。遅くとも精々一週間程で治まる。……鎮めたければ付き合うから、遠慮なく言え♥
(では飲ませるぞ。とゆっくりとえづかないように錠剤を舌先へと乗せて、)
(それから、加賀の口の上で自身の涎を溜めると、まるでコーティングでもするかのように錠剤へと落として、)
(嗜虐者の笑みで、飲め♥と促す。それはそれは楽しそうな様子で瞳を細めて、)

(それからするする、と衣服を脱ぎだすと)
(ジャケットや上着を適当に脱ぎ捨て、晒も同じく。傷はあるものの形の良い、つん、と上を向いた乳房を晒し、)
(スカートも脱ぎ捨て、ストッキングは――このまま♥そう簡単に飴は与えてやらない♥)
(前屈みになって覗き込むように、どたぷん♥と乳房を揺らしながら加賀に見せつけると)
……――沢山可愛がってやるから、最初の一発をどう抜かれたいか♥決めたら、来い♥……今日の私は寛大だからな♥
(ちゃんとおねだりするんだぞ♥と艷やかな声で囁いた後、ふりふり♥と引き締まった臀部を振りながら自身は布団に潜って)
(そういえば加賀との初めてはどうだったか――なんて思考を巡らせつつ、ねっとりと視線を加賀に送り♥)

【一周回って腐る。そしてうどんで枯れる(無責任な事を呟いてるそうです)】
【喜ばないはずがない。……本当に、壊れるまで可愛がってやる♥】
【別に、ちんぽ♥の形はなんでもいいぞ。ふる勃起しても平常時の私に劣るくらいの短小でも、皮を被りきった包茎ちんぽ♥でも、三擦りするだけでも果てる情けない早漏でも…♥】
【私は加賀のちんぽ♥だから好きになれる♥……ああ、皮被りのほうが好みなのは確か、だな♥】
【……やはりわからん。いざ傷物の身体を見て萎えてくれるなよ…?流石の私でも泣く自信がある】

【思ったより熱が入りすぎた、おまたせ】
【……そして、少し……その、なんだ、俺様風?……私達の間柄では旦那様風、になった】
【……むらむらしていたのかもしれない♥】
【それはさておき……、次は火曜日で構わないか?】


141 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/09(月) 00:34:46
>>140
【うどんで。……うどんの茹で過ぎ問題は地域限定……よね?】
【っ……♥ 期待が過ぎて震えてしまうわ、武蔵……♥】
【包茎はともかく短小は……駆逐艦の子達に任せたいわ。貴女なら、それでも愛してくれるのでしょうけれど】
【早漏は……そうね。他の娘と比べるべくも無いけれど、長くは持たない事にしましょう。皮は余り気味で】
【……心配性ね。きちんと証明してみせるから、安心してくれて良いわ】

【良く良く考えたら、週末の短い時間でやるには惜しい話だった気がしてきたわ。(今更)】
【……私のちんぽ♥ で蕩けさせるのを目標にしておくから♥】
【ああ……勿論、貴女のちんぽ♥もぶち込んで頂戴ね♥】
【ええ、火曜日のフタヒトマルマルでお願い】

【ところでっ……♥ どうやら、効いてきたみたい、なのだけれど……♥ これ、本当に疼いてしょうがないわ♥】
【武蔵……鎮めるの、手伝って……♥】
【(盛り上がったスカートを捲って肉棒を晒すと、早速自分で扱き出す。武蔵のもので慣れている分、こなれた手つきで)】
【(麻薬のような快楽に肉棒を暴れさせて悶え、だらしなく開いた口からけだものじみた嬌声をあげ)】
【(泣きそうな顔でそう訴えた)】

【お休みなさい、と言うだけ言っておくわ……絶対に寝られないけれど♥(ちゅ♥)】


142 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/09(月) 00:55:12
>>141
【無論。そもそもうどんで枯れているのか、戯言なのかすら怪しい……(むー…)】
【主砲の扱いには慣れている♥安心して果てて散らすがいい……♥】
【駆逐艦は……その、私だと間違いなく憲兵を呼ばれかねない。或いは駆逐艦同士で…?(ぶつぶつ)】
【……了解だ。皮が伸び切ってしまうくらいに扱いてやるのも悪くない…♥】
【楽しみにしている……♥】

【正直な所、さくっと抜いてあげるのも一つの手かと考えていたが――ふふ、流石に短すぎたな】
【……案外、そう難しくはないと思うぞ?(挑発的な笑みでむふん♥)】
【言われなくてもそうする♥…トコロテンが癖になっても怒るなよ♥】
【火曜日、フタヒトマルマル――了解した♥】

【だろう♥良かったな、私が居て――ほら、そんな所で一人で扱いてないでこちらへ来い♥】
【……朝まで――いいや、鎮まるまで可愛がってやる♥提督には私から伝えておくから――思う存分、狂え♥】
【(私よりは小ぶり。けれど立派に勃起したちんぽ♥に舌なめずりして、布団の中に引きずり込む)】
【(まずは肉棒の快楽を教えてやるために、そっと裏筋に指先を置いて、すり♥すり♥と上下に)】
【(それから雁首の裏をなぞる様に指先を動かして――荒っぽい口振りとは裏腹に、快楽を一から手解きしていくのでした――♥)】

【なに、きっと気絶するほうが早い…♥そしてむらむらしすぎて目が覚める…♥】
【(頭の中がちんぽの事しか考えられなくなるぞ…♥と絶望的な蜜の言葉を囁きつつ、おやすみ♥とちゅ♥)】

【……ああ、初めての手コキ♥…病みつきになるかもしれないが――私に構わず乱れていいぞ♥】
【(指先とは違って、幹の部分を片手でしっかりと握ると、瞳を見つめ合ったまま、ゆっくりと、しこ…♥しこ…♥と扱き始めて♥)】


143 : ◆t5kfVFNWvc :2018/07/10(火) 08:03:53
(いつもの逢引部屋――ではなく、貴女の寝室に二つの影)
(極力足音を殺して、ゆっくりと布団の両サイドに立って、するり♥と掛け布団を捲って入り込む)

加賀さん。おはようございます♥ ――練習巡洋艦、鹿島です♥
「同じく、香取です♥ ……ああ、楽にしていて下さい♥そう、その調子…♥」

(練習艦。戦闘において未熟な艦娘が一人前になれるまで手解きするための役職)
(戦闘能力においては鎮守府でもトップクラス。少なくともこの鎮守府において其れを否定する者は、きっといない。……素直ではない彼女の後輩も含めて)
(では何故、と思うだろう貴女に――姉妹はゆっくりと股間に手を伸ばして、布団の下ですり♥すり♥と撫で回し始める)
提督さんから事情は聞きましたよ、加賀さん♥近代化改修で主砲――おちんちん♥生やしたんですよね…♥
「艦娘として、素晴らしい決断だと思います…♥……でも、お辛いですよね♥」
(元々生理現象で勃起しつつある肉棒をあっさりと捕まえると、滑らかな生地の手袋で幹の部分をしこ…♥しこ…♥)
(皮余りの肉棒を、皮ごと巻き込むように扱く鹿島と、鈴口の辺りを、すり♥すり♥と円を描くように詰る香取)
(勝手知ったとばかりに手慣れた手付きで、まだ混乱しているかもしれない加賀さんの両耳にそっと唇を近づけると…♥)

「「おちんぽ♥」」…辛くないですか?「……辛いでしょう?」

(艷やかな声とともに、いやらしい言葉を色気を纏わせ囁きかける)
(ここまで来たらもうお分かり♥いやらしい牝の顔で左右から、じぃー……っ♥と見つめながら、焦らすように弄っていた手を止めて、)
(肉棒の幹を挟み込むように、恋人繋みたいに二人で手を握って、きゅっ…♥)
(じわじわと這い上がってくる快感を感じられるように、適度に圧迫して――それから♥)
「改修後の疼き、まだ治まっていないのでしょう?……「おちんちん♥」苦しそうでしたよ♥」
改修した艦娘さん、皆とても辛そうで――酷い時は私達が「しこ♥しこ♥」抜いてげないと寝られない艦娘さんだって居たんですよぉ…♥
「そうそう♥あの時は大変でした♥…ゴムも持っていったんですけど、「おちんぽ♥」全然萎えなくて全部使ったゃったわね…♥」
加賀さんはどうですかぁ…?「ちんぽ♥」我慢できそうですか…?
(殊更、「」の部分を強調するようにねちっこく♥淫靡な声で囁き続けて)
(加賀さんはどの淫語がちんぽに響くかなー…♥なんて、握った肉棒の反応を愉しむようにくすくす♥と笑声を響かせ)


144 : ◆t5kfVFNWvc :2018/07/10(火) 08:04:09
――――ここから本題、なんですけど、……♥
(しこ……♥しこ……♥)
(じーっ…♥と貴女の顔を見つめながら、息のあった動きで手が上下に動き出す……♥)
(射精できないくらいの加減した動きで、ゆっくりと、焦らすように…♥)
加賀さん、武蔵さんと付き合ってるんですよね…♥皆噂してますよ…♥
……嗚呼、別に何か意見があるわけではないですけど……ねぇ?
「ええ♥……武蔵さん♥とっても搾る気満々で、私達、加賀さんの事が心配になってたんですよ…♥」
(皮被りの肉棒を剥いて、濡れた亀頭を掌の窪みでこねこね♥ 鹿島は継続的にしこ…♥しこ…♥)
(じっくり快楽を掘り起こす「だけ」のペースで動かしながら、ふふ♥と微笑んで)
それで考えたんです♥ 加賀さんが慣れるまで、私達にお世話させていただけないでしょうか…♥
「加賀さんのちんぽ♥それまでに慣らして、武蔵さんとの初せっくすでも情けなーく暴発しちゃわないように…私達で慣らすんです♥」
勿論、武蔵さんと何もかも初めてのけだものけっくすに溺れるのもいいですけど…♥
「私達が居れば、いつでも快楽を貪れる日々が送れます♥ 作戦に支障がない範囲で、ですけど……♥」
(どうします?と顔を覗き込みながら、淫らに微笑む。ある意味で地獄。ある意味で極楽の性活は、加賀にとってどう映るか……見もの、だけど……♥)

迷っちゃう前に、ちんぽに聞いちゃいますね…♥
(そのまま当たり前のように根本から敏感な亀頭までを、――しこしこしこしこしこ♥♥)
(快楽で追い詰めるための手コキで、貴女を追い詰める♥)
「はやく答えないと――無駄撃ちよ♥」


145 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/10(火) 08:07:08
【練習艦による童貞夜這いはこの鎮守府の伝統……などと危険な電波が……(ごにょごにょ)】

【ん、では今夜。真偽はともかく――絞り尽くしてやろうと思っているのは本当だぞ……♥(ちゅ♥)】


146 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/10(火) 21:02:43
(何かある時用の、上だけジャージの姿で逢引部屋に入ると、片手にはなにやら紙袋が)
(気持ちそわそわしながら加賀を待ち始めました――♥)


147 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/10(火) 21:15:37
本当に、疼いて仕方無いったら……♥
(月曜の丸一日を挟んで、幾らかはましになった。なったけれど、多少なり落ち着いて馴染んでくるとそれはそれで辛い)
(手に負えない程だった衝動が自分の一部になっていくと言うのは、ただ翻弄されるより遥かに生々しく)
(欲望のままに快感を得てしまえば益々馴染んで、肉欲が身近になっていくような――そんな気がするのだけれど)
(その快感を既に知ってしまっている身からすれば、抗い様も無い底なし沼のようなもの)
(だと言うのに、今朝のあの目覚めだ。おかげでどうにも収まりがつかずに、今も肉棒はいきり立っている)

……あの二人には、その内お礼をしなければね……♥
(などと言いつつ逢引部屋に入り、足早に武蔵の元へ。勃起姿を晒すのは些か恥ずかしいとは言え、前を隠しはせずに向かいました)

【お待たせ、武蔵。……今朝は驚いたわ。あの二人、ちんぽを弄ぶのが上手過ぎるのだけれど……♥】


148 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/10(火) 21:36:23
>>147
ふふ、だが悪くはないだろう……?おかえり、加賀♥
(彼女とは日曜日以降一度も会ってはいなかった。会おうとはしたのだけれど、気がつけば加賀の方から避けていくというか)
(兎にも角にも私は加賀と会えずに少し心配だったのだけれど――それも杞憂だったらしい。……加賀はそうではないだろうけれど♥)
(欲望のままに誰かを襲ったり――なんて事がなくてよかった。「駆逐艦ですら美味しく見えてしまうだろう♥」と下世話な話をしつつ、視線はじーっ……と勃起した肉棒へ)
(どこか蔑むように、そして愉しむように愉悦の色を孕ませながら加賀の肉棒――ちんぽ♥を見て、)

……だな♥けれど、その様子だと我慢できた、のだろう? ……ふふ、そんな加賀には、私からご褒美だ♥
(発情しています♥と言った様子で歩み寄ってくる加賀に艶やかに微笑みながら、ゆっくりとジャージのファスナーを、じじ……♥と焦らすようにおろしていく)
(脱ぎ捨てれば、その下に見えるのは黒の競泳水着。……あくまで形、だけは)
(野暮ったいはずの競泳水着の生地はてらてらと光る艷やかなつるつるの生地で。擦り付けるだけでも気持ちよさそう♥と牡に思わせそう♥)
(そして胸元は胸の谷間に沿って切り開いたかのように開き、豊かな乳房の谷間が完全に露出して、むっちりした乳房を強調するように、)
(股間には、縦に線を入れたかのように、秘所に沿ってなぞるようにジッパーが取り付けられていて――)

多少私の趣味が入っているが、加賀を搾り取るならこれくらいしなければと思ってな……♥ ……どうだ、加賀♥興奮するか♥
(そのまま胸の谷間につー……♥と指を這わせてふるん♥と揺らすと、指の輪を口の前に構えて、しこ…♥しこ…♥)
(今朝の出来事を思い出させるように、えあ手コキを披露して牡を誘って♥)

【待っていたぞ、加賀♥ 練習艦(意味深)だからな。独り身で改修した童貞艦娘を食い散らかして、あっという間に犬にして――限界まで慣らしを行って、戦場に出す】
【なんでも、あの二人に磨かれた方が、余程早く戦場で力を発揮できる、らしい。……病みつきにもなるらしいが(あくまで噂です)】

【それから、着ている服だが、フロントジッパー水着――というらしい。私も付け焼き刃の知識だが、こんな感じだ】
https://i.imgur.com/cqaPzul.jpg
https://i.imgur.com/Czer26o.jpg
【一枚目はFGOのイラストから引っ張ってきた。……むちむち具合を含めると、こちらの方が近いと思う。気に入ってくれればいいのだが……♥】


149 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/10(火) 22:14:21
>>148
ただいま、武蔵……ええ♥ ちんぽ♥ とても気持ち良いし♥ それに……貴女の気持ちも、少しは理解出来たような気がするわ♥
(改修の直後に鎮めるのを手伝ってもらってからこちら、武蔵を――と言うより他の艦娘皆を意図的に避けていた)
(正直、遠間に目に入るだけでも相当な毒なのだ。誰も彼もが肉棒を刺激して止まず、これほどの自制心を発揮したのは過去に記憶に無いほど)
(曲がり角から飛び出してきた島風とぶつかってしまった時など、良く衝動的に押し倒さなかったものだと自分でも不思議なくらいだった)
(そんな浅ましい肉欲をお見通しだとばかりにねめつける武蔵の視線に、小さく跳ねて肉棒が答えた)

……貴女以外で、そう容易く射精していられないもの♥ 抜くなら一人で抜くわ♥
(あれに耐えられたのは、その一念に尽きる。月曜も今朝もそうして耐え抜けばこそ、「ご褒美」と言われれば目が輝いてしまい)
(ジャージの下から出てきた水着に目を奪われる。作り自体は些か野暮ったく、肌の露出もそれほど多くない)
(やけにてらてらと艶光りしている生地は、傍目には硬いのか柔らかいのかも今一つ分からない。つるりとしていそうな事だけが見て取れる)
(特筆すべきなのは、ばっくりと縦に開いた胸元。たわわな武蔵の乳房がむっちりと内側に押し込められているのが、とても良く分かって)
(否応無しに「そこにちんぽ♥を挟んだらどうなるか」を雄に考えさせる、強烈な引力を放っている)
(それだけでなく、良く見れば股間部分もどうやら胸元と同じように穴がありそう。水着と言うより、雄を誘う為の衣装だった)

――見たら分かるでしょう♥ 涎が垂れてしまうくらいに、気分が高揚してしまっているわ……♥
(柔肉が揺れ、見せ付けるような卑猥な仕草を目の当たりにすれば――触れてもいないのに、じわりと肉棒の先端に透明な雫が浮く)
(余った皮の隙間から顔を出した鈴口から、とろりと裏筋へ向けて垂れ)
……武蔵♥ ちんぽ♥ に挨拶してから、早速搾り取って頂戴♥
(腰を下ろしている武蔵の眼前へと、皮を被っている他はそれなり以上の肉棒を突きつける。つんとした匂いが香った)

【……なら、錬度が高い私には不要なものね。経験を積む相手なら既に居る事だし】
【あの手練手管だけは、参考にしたいような気もするけれど――……】

【確認したわ。……全身にちんぽ♥ を擦り付けてあげたくなる、良い衣装ね♥】
【(早速お腹の辺りへずりずりとこすり付けつつ)】


150 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/10(火) 23:04:41
>>149
それでこそ、私の嫁だ♥ ……いや、今は婿か♥ きちんと我慢できたのなら私からは言うことはない♥
(偉いぞ♥と頭を撫でながら、加賀の食い入る様な視線に、私も少なからず興奮する♥)
(厚めの生地でも分かりやすいくらいに乳首は勃起してしまっているし、巨根という言葉でも持て余すくらいに勃起しきった肉棒が浮き出て苦しそうに跳ねて♥)
(それは加賀も同じ♥勃起した肉棒からは、とろーり…♥と先走りが滴り落ちて、雄臭い香りが私の牝を簡単に発情させてしまう♥)
(気持ち、どこか苛々したような雰囲気を感じ取れなくもない加賀に、自分でも驚きそうなくらいにいやらしい笑みを浮かべながら、そっと加賀の前に座って、)
(どっしりと足を開いて、和式のトイレで用を同じ体勢になって、ゆっくりと顔を寄せる。くん♥くん♥とわざとらしいくらいに匂いを嗅ぐと、)
――では、まず挨拶から……♥ふふ、暴発してくれるなよ……♥
(まさかそんな情けない事するとは思わんが♥とわざと煽るような口ぶりと共に、加賀の肉棒の幹にそっと指を絡ませると、軽く扱いて、)
(厚ぼったい唇で、加賀の先端にちゅ♥と口付け。当然付着する先走りは、リップクリームの様に顔を左右に振って、唇に塗りたくり)
(片手で軽く扱きながら、少し上に持ち上げて、鼻に擦り付けると、今度は思いっきり深呼吸♥ すー♥はー♥ 加賀に見せつけるようにお嫁さんらしく振る舞って)
(違うか――♥ちんぽ♥加賀のちんぽ♥で悦ぶ牝の顔で、加賀のちんぽを夢中で弄り回し)
(余り気味の皮は剥かずに、剥き出しの亀頭に皮を巻き込ませるように、しこ…♥しこ…♥加賀に気持ちいいポイントのおさらいをするように、ゆっくりじっくり掘り下げて、)

ん♥……ふふ♥やはり、妙な感じだ♥加賀にちんぽがあるの、まだ慣れない♥ ……でも、とても気分が高揚する♥
本当は加賀が泣いて懇願するまで扱いてやりたいのだが……♥すまない♥じっくり味わいたくなってしまう♥
(先端から根本まで、余すこと無く刺激してあげながら、ゆっくりと加賀の前に立つと、今度は加賀に抱き着いて、)
(すり♥ずり♥と滑らかな生地で加賀のちんぽ♥をお腹に挟んで、圧迫しながら扱いてあげつつ、持ってきた手荷物をごそごそ、と漁って、)
(そこから、細長い液体の様な物が入った瓶を取り出す。……中には、ねっとりとした粘土の高い液体が入っており、蓋を開けて、とろー……と加賀のちんぽに掛けてあげる♥)
(先走りなんて目じゃないくらいの、滑りを持った液体を、きつく締めた指の輪で、ずりゅん♥とちんぽの先端から根本まで回るように扱き下ろして)
んっ……♥これ、初めて使ってみたが――中々気持ちのいいものだな、加賀よ♥冷たくて、気持ちいい……♥
(満足気に笑みを浮かべた後、瓶を傾けて谷間にどっぷ♥どぷ♥と注ぎ込んで、服の上から谷間に馴染ませるように揉み込む♥)
(ぬちゅっ♥ぬちちっ♥と収められた乳房の間で、卑猥な音を立てて即席の谷間おなほが準備完了♥)
(てらてらと光る乳房を加賀に見せつけるように持ち上げた後、不敵な笑みとともに、谷間を加賀の肉棒に充てがって――♥)

さぁ♥加賀よ……♥お前の欲望♥くっさいちんぽみるく…♥私にすべてぶちまけるがいい♥
(そのまま、にゅぷぷぷぷ……♥と谷間の中へ先端からご招待♥ 肉棒の根本付近まで安安と飲み込んで♥)
(最初は左右から乳房を挟み込んで、ぎゅっ♥ぎゅっ♥と包み込むように♥ そしてゆっくりとこちらから上体を逸らして、ぬろー……♥と乳房から引き抜いて♥)
(半ばまで引き抜いてから、焦らすようにずりゅん♥と谷間の最奥までまた招き入れる♥)
(数度繰り返してから、いよいよ本気とばかりに、左右違う力加減で乳房を動かして、ぐち♥ぬち♥と張りのある乳房で、暴力的なくらいにちんぽを嬲り始めて♥)

【またせたな……その、少し緊張した♥ ……私が練度マックスになるまで付き合ってやろう♥ ……その頃には、さぞ立派になっているに違いない♥】
【……ならば二人でお願いしてみるか? 私が居るなら、怖くはあるまい……♥】

【だろう♥これかスリングショットで悩んだのだが――うん、それはまたの機会に……流石に恥ずかしい♥】
【(ほら、もっと腰を振れ♥……と悪乗りでぎゅううぅぅ♥ときつめに抱きしめて促してみたり♥)】


151 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/11(水) 00:07:26
【加賀よ…♥時間はいくら掛けてもらっても良いが……その、綴っている隣から扱きたくなる……♥(むらむら♥とお下品に舌舐めずり♥)】


152 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/11(水) 00:09:44
>>150
ふふ……♥ こんな事でも、褒めて貰えるのは嬉しいものね♥
(私が昂ぶっているのと同様に、武蔵もまた肉棒をいきり立たせている。水着に隠れてはいても、その長大な形がくっきりと浮かび)
(押し込められたまま跳ねている様子まで、ぱっつんぱっつんに持ち上げられた生地を通して分かってしまう)
(肉棒自体は全く見えていないのに、ともすれば曝け出されている以上の淫猥さがそこにはあった)
(まんまと乗せられてはいるのだろう。けれど、それならそれで良い。私の為にこの水着を用意して、わたしの肉棒に興奮して勃起しているのだから)
(その事実自体が、私の肉棒に血を集める。その上見目に愉しませて貰えるのなら、言う事は何も無い)
……どうせ一度や二度では収まらないし、我慢する気は無いわよ。出したくなったらぶちまけて、私の精液でどろどろにしてあげます♥
(煽りには取り合わない、というわけではない。有体に言ってしまえば、自信が無かったのだ)
(他の誰かならまだ良い。少々触れられるくらいなら覚悟していれば耐えられる。他ならぬ武蔵が相手では、無理――♥)
(実際、指が絡み付いただけで軽く先走りを噴いてしまった。扱かれると、まるでポンプか何かのようにとろとろと先走りが溢れて流れ)
(肉棒を握る彼女の指を汚し、根元まで伝って太腿に流れていく。雄としての昂ぶりに引き摺られて、胎の奥もじんわりと潤んでしまうくらい)
(口付けには全身を大きく震わせ、無意識に腰が前へ。唇の感触を求めて肉棒を突き出したのに、上へといなされる)
(惜しい。そう思うのも束の間、鼻先を擦りつけて雄臭を貪る様子にまた肉棒がぴゅる♥と先走りを噴く)
(あまり強くはせず、皮も剥かない探るような手つき。けれど、盛りのついたけだものは「良い所」に触れられるたびに敏感に反応を返した)

私だって、まだまだ慣れはしないわ……♥ でも、気分はとても良いの。これでようやく、貴女を私の女に出来るのだもの♥
貴女のおまんこにこれを突っ込んで、奥までかき回して……♥ 私がされたように、精液でぼて腹にするの♥
(立ち上がる武蔵の腹部には、相変わらずの大きさを誇る肉棒の影。それと私の肉棒とがごりごりと擦れ合い、またぶびゅり♥)
(何をしてもされても止まらない先走りの所為で、ぬめりが増す一方。すると快感も増して、また先走りが――そんな繰り返しに、追い討ちが加えられる)
(見慣れない瓶から垂らされたのは、酷く粘っている癖にひたすらに滑りの良い透明な液体)
(上を向いた私の肉棒へと落ちてくると、ひんやりと心地良く。その上で急にきつく根元まで扱かれたものだから、「あぐっ♥」と甘い悲鳴が口をつく)
ええ……♥ ぬるぬる具合がまた、ちんぽにくる……♥ ……っ、武蔵♥ それは……♥
(武蔵が潤滑液を自身の胸の谷間に流し込み、左右から寄せて擦り合せるように揉む。するとどうなるか)
(出来上がるのは、ねっとりと粘ついた柔肉の谷間。肉棒を挟みこむ以外の目的を持たない、最早即席の性器♥)
(息を呑み、寄せられた谷間の下側が先端に触れ――下りてくる)

んんっ……♥ くぁ♥ はぁぁぁ……♥ ああ、凄い……むっちりした肉が、私のちんぽ♥ をぎゅっと包み込んで……♥
……これ、駄目だわ♥ 出したい♥ 射精したくなってしまうに、決まっている……っ♥
(武蔵の動きに合わせて腰を使い、乳まんこ♥を下からへこへこと突き上げる。視線は自分の肉棒が柔肉の間から顔を出しては引っ込める様子に釘付けで)
(動く内抑えが利かなくなってきたのか、次第に動きが大きく荒くなる。そこへ、ただ挟むだけでなく波打つように左右でずらしながらの乳圧♥)
(乳まんこの中でずる剥けた亀頭がにゅっと飛び出し、並みの射精ほどに先走りを迸らせ――そこで、武蔵の両肩を掴んだ)
みるく出すわ♥ どろどろで黄ばんだくっさいみるく♥ で、染めてあげるんだから……あぁ、いくいくいくっっっ♥♥♥
(こみ上げる射精欲で煮えた頭には、遠慮して腰を使うなどという考えは微塵も浮かばず好き勝手に突き上げ)
(ぱん♥と乳房と腰を合わせ、必然的に武蔵の鼻先に肉棒を突きつけた状態で射精♥)
(ぶびゅー♥びゅるるるるる♥ぶばっ♥どびゅー♥びゅばー♥)
(自慰で何度も抜いたのに、全く比較にならない衝撃のような快感。放つ白濁が肉棒の中を抜けていくのすら、射精を誘う)
(出るのは黄ばんで濃縮された、おな禁精液じみた青臭過ぎるもの。何度抜いてもこうなのだ♥)
(褐色の肌も黒い水着も銀色の髪も、区別無くぶちまかれた精液で染めながらもへこへこ♥と中腰で腰を使い続けた)


153 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/11(水) 00:18:36
【……教導役が本気過ぎて、つい訓練に熱が入ってしまったわ♥】
【全く、毎回何処で小道具を仕入れてくるのかしら……♥】
【二人で? ……そうね、違う意味で少し怖いかしら♥ あの二人が、武蔵のちんぽ♥ で堕ちてしまったら大変だもの♥】
【あら、それはそれで似合うと思うけれど。……一緒に着てみる、とか?(こちらからも抱きつきつつ、ずりずりとちんぽを擦りつけながら)】

>>151
【……ああ、ごめんなさい♥ 気が利かなかったわね……というか、何時でも好きに扱いて良いのよ?】
【このちんぽ♥ は、貴女のちんぽ♥ なのだから♥】

【それはそれとして、お待たせしたわ。……武蔵がいやらしいから、つい夢中になって返信を書いてしまうのよね♥】
【時間が時間だから、次の予定を決めて休みましょう。金曜のフタヒトマルマルで良い?】
【良ければ、返信は手短で構わないから】


154 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/11(水) 00:37:02
>>153
【……♥私はすぱるただだあま教育だから仕方がない……♥(何か言っています)】
【鎮守府の近くにあったりなかったり――加賀も、今度一緒に行ってみるか? ……いや、行こう♥そういうデートがあってもいい♥】
【その発想はなかった♥ ……随分買い被られて居るのは良いが、「武蔵さんくらいのちんぽならいつもお世話してるんで♥」……鹿島、恐ろしい子(がたがた)】
【……それもいい♥どぎつい色のを履いて、精子空っぽになるまで混じり合おう♥】

【なら訓練中だな♥駆逐艦に発情されても困る…♥嗚呼、駆逐艦がプールで遊んでいるのを覗きながら扱いてやっても……(むふー♥)】
【……二言はないな♥拒否権はないぞ、加賀♥】

【嫁冥利に尽きる。……私も、加賀のおちんぽ♥可愛すぎてつい愛で回したくなってしまう♥ ……今度はぱいずり♥五分は我慢できるようになろうな♥】
【時間はそれで問題ない。……嗚呼私は遠征だから、辛かったら遠慮なく鹿島を呼ぶと良い。もしくは、別の艦娘が良いのならそちらも頼んでみよう♥】
【……もしくは、三日分今すぐ搾りきってやってもいいのだが……♥(こちらも使ってないことだし♥と股間のファスナーをそっと摘んで♥)】

【それにしても加賀――これ、本当に臭い♥童貞臭い精液の匂いがぷんぷんする……♥あ、んぐっ……♥】
【(谷間に溜まった精液を摘んで、躊躇いなく口に入れてざーめんまうすうぉっしゅしてから飲み込んで♥ )】
【はやく童貞卒業できればいいな♥ ……なあ、加賀よ♥(精液臭い唇でキスして、そのまま布団へと押し倒すのでした♥おやすみ♥)】


155 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/11(水) 01:24:13
>>154
【短めにさせて貰うわね】

【あの二人、一体どういう……私も淫らになったものだと思っていたけれど、上には上が居るものね】
【いやらしい小道具ついでに卑猥な水着も揃えて、休日丸々潰して爛れましょうか♥】
【張り合うつもりはないけれど、愉しまないと勿体無いし♥】

【……♥(ぞくぞく♥)】
【そうね……皆可愛いし、溜まっている時なら道を踏み外してしまいかねないから♥】
【……なんて盗み見ていたら、改装済みの子達が青姦し始めたりして♥(妄想逞しくしつつ、艶然と頷き)】

【あら、まるで自分は我慢出来るみたいな言い振りね。今度試しましょう、私のぱいずり♥】
【ええ、了解したわ。……そう? なら、考えておこうかしら……♥】
【……それはそれとして、絞っては欲しいのだけれど♥】

【悪かったわね……だったら、適当にその辺で捨ててしまうけれど。……良いのかしら♥】
【臭くて濃いからこそ興奮するくせに……♥ そんな真似して悦ぶのは、変態以外いないわ♥】
【(「だったらおまんこ使わせて頂戴♥」と言いつつ、躊躇いもせずに舌を絡めるのでした♥お休みなさい♥)】


156 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/13(金) 20:58:25
(いつもの廊下。でも人気は少ない。……なんというか、週末なので皆出払っているのだとか。勿論遊びに)
(そんな中廊下を歩く一つの影。ツインテールを揺らし、上機嫌そうに歩く空母の少女は迷わずに歩む)
(その手にはビニール袋。……中身は、気のせいでなければ度数低めの甘いお酒の缶だったとかなんとか)

加賀さーん……?加賀さーん……?加賀さあァーん!!……聞いてますか加賀さーん!加賀さあああああああん!聞いてんのか加賀ー!

(言うまでもなく酔ってます。顔真っ赤で、貴女の部屋の方へふらふると歩いていき…)


157 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/13(金) 21:00:12
【……なんて、見切り発進で書いてみましたけど……加賀さんがえっちいことしたいなら武蔵さん呼んできます…(にまり)】
【ていうか本当にギリギリすぎて、申し訳ないなあって……感じもして、ます……?】


158 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/13(金) 21:16:15
>>156-157
(最初の一言こそ普通の呼び掛けだったものの、二言目では音量が何倍かに。三言目では辺りを憚らない大声と化し)
(更にその次では叫び。続けて絶叫からの怒号。見なくても分かる。週末の場末の飲み屋に必ず一人は居る酔っ払い)
(問題はそれが何故宿舎に――しかも私の部屋の前に居るのか、という事。……取りあえず、考えるより先にしなければならない事が)

(扉を開け、目の当たりにした赤く染まった顔と漂う酒気に溜息。ぶら下げた袋には、まだ重たげな缶らしきもの)
……こんな時間に一体どうしたのかしら、瑞鶴さん。お酒を飲む分には好きにしたら良いけれど、騒ぐのは感心しないわよ。
(口ではすげない事を言いつつ、「入るならどうぞ」とばかりに場所を空ける。どういう風の吹き回しかはさておき、一応用が有って来たのだろうと)

【後で会いに行くから、心配してくれなくても大丈夫よ。(さらり)】
【……別に構わないわ。貴女のそう言う所は、もう把握しているし】


159 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/13(金) 21:37:38
>>158
あ、加賀さんいたー♥
(ぎいぃぃ……、と開けられた扉。その向こうに居た、待ち人。……探し人?ううん、違うか。……あー……なんだろ、頭ぐるぐるしてるうぅ……)
(あ、そうだ。会いたかった人だ。会いたかった加賀さんがそこにいる。っていうか私が来た!)
(普段の喧々囂々とした様子は無縁な様子で、加賀さんと向き合って、それから彼女がちらりと見たビニール袋に、うん?と首を傾げ、それから、あ!とまた大きな声)
(それから嬉しそうにビニール袋を突き出して)
――一緒に飲みましょうっ……!


……でね、それでね?金曜日だし皆珍しく揃ったから、仲のいい子達皆で間宮さんのところで女子会してたんですけどぉー……♥
最初は楽しかったんですけど、翔鶴姉はすぐ酔い潰されちゃって、天龍さんと龍田さんはなんかラブラブな雰囲気ですぐ出て行っちゃうし、なんか当てられてそういう雰囲気になっちゃった子が何人か居てですねー?
翔鶴姉のじょーそーきょーいく? ……とにかくなんか悪いなーって、後さっさと布団に寝かせてやりたいなーっ……って思って、ベッドに寝かせてー……んっ。
(ぐびぐび。加賀さんの部屋の机にお酒とお菓子を並べてつらつら、とやや舌足らずな様子で語り。ぷはーっ、とぶどう味のお酒を味わって、)
(それからポテチを摘んでまたぐびり。ぷはーっ。完全におっさんです。ありがとうございました)
でもなんかまだ足りない感じがしてー……。あ゛ー……いや、お酒じゃないですよ?誰かとお話してる感じが足りないなーって思って。
それで……なんとなく加賀さんに会いたいなって思って、来てみたわけです。――――暇そうなので!
(自分からぶち壊していくスタイル。確実に貴女が頭痛を堪える気がするけれど、そんなの気にする様子もなく、加賀さんもどーぞー♥とビニール袋を広げて、)

【うわお熱い。……私、お邪魔でしたぁ?(むふー♥)】
【加賀さんには頭が上がりません。……別に上げようとは思ってませんけどー……あ、今夜もよろしくおねがいしますっ】


160 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/13(金) 22:16:47
>>159
(敢えて聞かなかったのだけれど、やはり私に選択の余地は無かったらしい。飲むとも飲まないとも言っていないのに)
(彼女の中では、私の存在を思い付いた時点で一緒に飲む事が確定していたに違いない)
(居留守を決め込んでも廊下で延々叫ばれる未来しか見えなかった以上、私に出来る事はそう多くなかった)
(しかし事ある毎に噛み付かれ毛嫌いされるよりはずっと良いが、随分懐かれたものだ。単に酔った勢いかもしれないけれど)
(溜息をまたつきつつ、珍客を招き入れて扉を閉めた)


(そして始まる二人きりの飲み会。とはいえ出来上がり具合に差がありすぎれば、見ている側は却って冷静になると言うもので)
(適度に相槌を打ちながら、聞く側に徹して――ぽろっと零れてきた他の娘達の恋愛事情に、少々気を惹かれる)
(あの二人は当たり前として。「そういう事」を隠そうともしない娘達が多いのだとしたら、あの改修の影響があるのではないか)
……情操教育って、仮にも姉に使う言葉ではないでしょうに。翔鶴の心配をするのなら、貴女だって心配される側でしょう。
(姉想いなのは良いのだが、思い余って重いと言うか。……まあ、赤城さんの居る私に言えたものではないか)
(酔っ払い相手に仕草を注意するつもりは最初から無く、何度目かの溜息と共に相槌を繰り返す)
――あのねえ。貴女が暇だからといって、私が暇だと決め付けないで欲しいのだけれど。
仮に暇があったとしても、貴女の急な思いつきに私が付き合うとは限らないで――……はぁ。じゃあ貰うわ。
(素面だろうが酔っていようが、我が道を往くのに変わりは無いらしい。これを止めるのは至難の業だ)
(呆れが一気に諦めの境地にまで達してしまえば、飲まずには居られない。適当に一缶取って、見もせずに開けて口をつける)

……檸檬かしら? 美味しいものね……ああ、そうそう。貴女はそういう相手、いないの?
(良い雰囲気の。と、話の流れのまま聞いてみた)

【そうね。武蔵はさておき、酔っ払いが邪魔かそうでないかと言われれば邪魔かしら。(慈悲は無いようです)】
【……熱でもあるの?(酷い) ……ええ、こちらこそ宜しく】


161 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/13(金) 22:48:48
>>160
んぅ……?そーですか?翔鶴姉、なんていうか初な所すっごくあるから、私すっごく心配なんですけどー……ほいほい連れて行かれそうだし。
新歓ぱーてぃとかもってのほかです!具体的になんなのか知らないけどー! ……って聞いてるんですか加賀さん!
(うがー!と吠えながら、よく言えば姉思いの妹。……冷静に見ればちょっと過保護気味な妹っぷりを発揮しつつ、……ぐびぐび。あ、もう終わっちゃった)
(あ゛ー……、とお行儀悪く缶を振りながら最後の一滴まで飲もうとして、それから加賀さんに視線をちらり、溜息を一つ。……その直後に理不尽に騒ぎ始めました)
えぇー……だって加賀さんこの間だって、実践練習に付き合ってくれるって言ってたじゃないですかー。
……それに、加賀さん、絶対に嫌な事以外は、大体付き合ってくれる、でしょう……?
(雑用だろうがなんだろうが、自分が否と思った事以外は、渋々というのが入っても大体は手伝ってくれる。手を貸してくれる)
(勿論、ちょっと罪悪感を感じない事もないのだけれど――そういうスタンスだから逆に信頼できるというか。……新しい林檎味のお酒を両手で持ちつつ、言い淀み)
(視線を逸しながら、ぽつり。「……もしかして、本当にご迷惑、でしたか……?」と、珍しく恐る恐るといった調子で)

あ、レモン良いですよねレモン。夏限定のやつがほろ酔いから――ってっ……げっふ、ごほ……!!
(直球です。ストレートです。遊戯室にあるボードゲームなら使うだけでブーイングがきそうななんか消える魔球的なのが私に投げられて、)
(林檎の甘いお酒を口に含んでいた直後だったので、噴き出しながら、前屈みに咳払い。器官にも入ったんですけど!入ったんですけどー!!)
(涙目になりながら、お酒とは関係ない何かでじとー……と睨んでから、また答えに迷って、それから、……畳の方を見ながら、ぽつり、ぽつり、と)
……翔鶴姉が、います。……翔鶴姉が、いるんです。
でも、なんていうかその、私があんまり上手じゃない所為で、翔鶴姉のこと、あんまり気持ちよくできなくて……。
膣内に入れたら、最後には出してくれるんですけどー……手とか、口だと、あんまりで。翔鶴姉も「大丈夫だから」って慰めてくれはするんですけど……私、どうしていいか分からなくなってて。
翔鶴姉も私も、お互い好きって事は伝わってるんです、けど……♥ ……その、翔鶴姉の事を思ったら、他に相応しい人が、居るんじゃないかなって……。
(缶を手にしたまま、気がつけば膝を折って三角座り。もしかしたら、ぐす……なんて、啜り声が聞こえたりする、のかも)

【はあぁぁぁん!?何をお高く止まってんですか!私が居なければ一人ぼっちで悠々と快適な週末の夜を送って恋人と――やだ、私ったら邪魔過ぎ?(今更気付いたそうです。例の広告のポーズで)】
【加賀さんのそういうところ嫌いじゃないですよ(じと…)……なんか武蔵さんで頑張ってイケメン感だそうとした分の反動が来てるって噂ですよ(しれっ)】


162 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/13(金) 23:04:37
【……なんか読み返したら私達史上五位以内には確実に入りそうなくらい重い話になってません……!?(がたがた)】


163 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/13(金) 23:34:29
>>161
初……初ねぇ。……まあ、一番近くで見ている貴女がそう言うのならそうなのかしら。
放っておけない所があるのは分からなくもないし……ええええ、聞いているわよ。
(どうもこの姉妹、共依存的な所が見えるというか。……これも、私では余り他人の事は言えないか)
(聞いてはいると酔っ払い用の雑な返事を返しつつ、自身も缶を呷る。中々どうして、口当たりも悪くない)
……お酒を飲むのが何の練習になるのかしら。それとも、今から弓を引きに行く?
そうね、断る理由が無ければ。だからこうして付き合っているじゃない。
(用があれば断るし、したい事があっても断る。ただ、手が開いていれば時間の許す限り付き合う)
(相手が瑞鶴だからと言うわけで無く、基本的にそうしている。代わりに誰かに手伝って貰う事もある以上、当たり前の事だろう)
(この時間も、呆れはしても嫌な訳ではない。だから「いいえ。だったら、招き入れたりはしないわ」と端的に答えた)

どうしたの? そんなに噎せる事無いでしょうに。……良く人の事をからかってくれるのだから、たまにはからかわれなさい。
(とぼけて見せた後、一拍置いて表情一つ変えずに言ってのける。また缶を口に運んでから、微かに笑みを浮かべ)
(げほげほとやっている瑞鶴を横目につまみに手を伸ばし、ほう、と息をつく。刺さる視線など気にしない)
(大体、答えなど分かっているのだ。この子が姉以上に気にしている誰かなど、どうせ居はしないのだから)
……そう。上手じゃない、ね……
(思っていた通りの言葉、かと思いきや。うっかり茶化す事も憚られるような、重い話に繋がっていってしまう)
(これは中々に想定外――というか、随分踏み込んだ事を話してくれるものだ。不思議と悪い気はしない)
ちゃっかり惚気て……まあ、それは良いわ。上手じゃない自覚があるなら、話は簡単でしょう?
上手になれば良い。たっぷり練習させて貰えば良いのではないかしら、愛しのお姉さんに。
他の練習相手を探すのも、教えてくれる人を探すのもなんでしょうし……そう言う映像でも見て予習でもして。
(どうも泣きそうな様子な癖にさり気なく挟み込まれる惚気に、今晩何度目かの溜息をつきつつ)
(私は余り意識した事が無かったな、などと考えながらつい真面目に助言してしまうのでした)

【どちらかと言うと、姉が寝てしまって一人ぼっちだったのは貴女でしょうしね。(冷静な突っ込み)】
【あら、有難う。……そう。まあ、こういうのも良いのではないかしら。(若干遠い目をしつつ)】


164 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/13(金) 23:36:05
>>162
【……気付いてなかったの? ……そう。(溜息カウント+1)】


165 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/14(土) 00:14:20
>>163
あー……いいですねぇ、弓。今なら全部真ん中と加賀さんに当てられる気がします。……こう、ばしゅーんって感じで。
ね。なんていうか面倒見良いですよね。加賀さん。一言二言少なくて、もっと私に優しければ何の問題もないんですけどー……。
(素面でも偶に外す時があるのにほろ酔いで何ができるのか、と聞かれれば答えてやるが世の情け――ごめん、何も言えなさそうだから勘弁)
(その代わりつらつらと私なりの加賀さん評を語ってみたりみなかったり、……これも何か私が原因な気がしてきて、なんか端折りたくなってしまうわけです)
……もしかして、私って面倒くさい後輩だったりします……?
(などと、ちょっと神妙な顔で聞いてみたりして、……加賀さんの端的だけれど優しい言葉に喜んでいた直後です。ころころと忙しいのは最早性)

私がからかうか加賀さんがからかうで話が変わってくるんですー……。私は良いですけど、加賀さんが言うとぱわはら不可避です。……通報しちゃいますよぉ?
(噎せながらも、それでも返す余裕があったのは、加賀さんがまあ、その……茶化さずに聞いてくれるからであって)
(色々と照れながらも、更に乗っかってからかってみる。提督に報告したとしても、勝敗は火を見るより明らかなのだけれど……)
え゛ぇ……こういう時こそ加賀さんがみらくるてくにっく的なの伝授する展開じゃないんですか……ッ!?
(すすり泣いたのはどこへやら。……目尻はちょっと赤いんだけども。それでも何か期待していたのか、なんか言い始めました)
割と、武蔵さんと上手くやれてるらしいからって聞いて期待してたんですけどぉ……。前お風呂場で見た時、武蔵さんすっごく大きかったですしぃ……。
加賀さんと武蔵さんが付き合ってるって言うから、聞いてみたのもあるん、ですけど……。……そうですよね、やっぱり映像が手っ取り早いですよね。……えっくすびでお?えふしーつー?
(再び三角座りで、ぼーっ……とした様子でぶつぶつ。特に言い返さないのは、加賀さんの意見も理にかなっていると思ったからであって、)
(なにやら不穏な単語が聞こえてきたタイミングで、ふと言葉が途切れる。……練習相手、とふと呟いた言葉が、貴方に聞こえてきたかもしれない)

――それだっ!
(そのまま勢いよく起き上がると、テーブルを飛び越えて加賀さんにだいぶっ。缶がどっか行ったけどそれどころじゃなくて――!)
加賀さん、最近近代化改修で生やしたって聞いたんですけど、それって本当ですか? 本当なら――……う、ぁ……えっと、ごめんなさい。
……これ、加賀さんの事、何も考えてない。……いや、でも……他に……。
(ぶつぶつ。ぶつぶつ。お酒のせいでろくに呂律が回って無くて、それでも必死に考えて、……ぎゅ、っと加賀さんの手を繋いで、)
ねえ、……加賀さん。……私に教えてください。言いましたよね、加賀さん。「分からないところがあるなら、付き合う」って。……やくそく、しましたよね?
――――私は、本気ですよ……♥

【だ、だって仕方がないじゃないですか……!うちの鎮守府、姉妹型で揃ってそういう関係って少ないらしいですし――!(やんのかおりゃー!とテーブルの上に足置いて)】
【……受け止めおったわこの先輩。 えへへ、私もなんだか楽しく――最後、ちょっと――だいーぶ葛っぽいですけど(こちらは自虐的な笑み)】

【よく考えたらどいつもこいつも本能な人達ばかりじゃないですかーやだー。……なんですかこの頭の上の数字(きょと)】

【おまたせしました。すっかり遅く――えっと、加賀さんは次は何時が平気そうですか?……か、考えてあげてもいいですよ……?(謎の上から目線)】


166 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/14(土) 01:14:48
>>165
……私も射るわよ、こっちに矢が飛んできたら。
出来る事をしているだけよ。勿論出来ない事をするつもりは無いし。……何処に問題があるのか、胸に手を当てて考えてみなさい。
(何故的と自分が同列に置かれているのか、などと問いはしない。この娘はこういうものなのだ)
(口で言っているだけで実行するわけでなし、言わせておけば良いか――という寛容(諦めとも言う)の境地に辿り着いたのは何時の事だったか)
あら、自覚が無かったの? 出会った頃は、それはもう面倒だったわ……まあ、私も他人の事は言えなかったけれど。
(今はどうか、と問われれば――たまに面倒、と言う所だろうか)

何がどう変わるのよ。大体頻度も程度もまるで比較にならないのだから、通報するなら私の方でしょうに。
(全く、と缶を呷るもののほぼ空だった。やれやれ、と新しい缶をまた適当に引っ張り出す。今度は……蜜柑?)
(やけに柑橘類ばかりだな、と思いつつ開けて、ぐびり。檸檬より甘みが強いけれど、後には残らない)
これも中々美味しいわね。あんまり強くないのかしら、量を飲み過ぎてしまいそうだけれど。……何か言った?
(勿論聞こえていた。考えなくもなかったけれど、想い合う相手が居るのに私が出しゃばる事も無いだろう)
(そう思って口には出さなかった。まさか向こうから言ってくるとは。しかも、あながち冗談ばかりと言うわけでも無いらしい)
(それはまあ、確かに彼女の言う通りだ。私が上手いのかどうかはさておき、武蔵は満足してくれていると思う)
……大体どう教えるのよ。まさか横で見させてくれ、なんて言い出しはしないでしょうね――
(身体的な接触はせずに教えるとなると、瑞鶴が見て覚えるか私が見ながら教えるかと言う所だろうか。いずれにせよ敷居が大分高い)

――危なっ! 急にどうしたの、と言うかテーブルの上が……!
(ここが私の部屋である以上、転がる缶や散らばるつまみが気になってしまうのもむべなるかな)
(取りあえず持っていた缶を離れた所に置き、視線を戻す。と、瑞鶴はいつになく真剣な表情をしていた)
(切り出してきたのは、とんでもない事――とも言い切れないか。あんな話を切り出してきた以上、この娘にとっては今更だ)
(一線を越えてしまったのだから、半端なところで止まるよりは――なんて考えたのだろう。実にらしい)
……そうね。ここまで話したのだし、お互い本命が居るから最初から割り切った付き合い方が出来るでしょうし。
間の良い事に私は生やしたところで、練習相手には丁度良い……とは思うわ、貴女の立場で考えれば。
武蔵は「付き合ってやると良い、私は気にしないぞ」と言うでしょうし……貴女が本気なら、付き合っても構いません。

ただ、一つ聞いておきたいのだけれど。翔鶴には、秘密にしておくつもり?
(酔っているからとは言え、本気を疑いはしない。彼女の姉を思う気持ちが少しは分かる気がする立場からすれば、冗談で口に出せる事ではない)
(気がかりなのは、「姉に言えない事」を作る気なのかと言う所。取られた手はそのまま、真っ直ぐに聞いた)

【待たせてしまったわね、ごめんなさい】
【……貴女が思いつきと勢い優先で生きているのは知っているけれど、姉の為に……という気持ちに嘘はないのでしょう?】
【そう言うのは屑ではなく、暴走か迷走と言うのよ。(果たしてフォローなのか)】

【……気にしなくて良いわ。説明するのもなんだし】

【日曜のフタフタマルマルかしら。大丈夫なら、それでお願いするわ。(突っ込まないという鬼畜ぷれい)】
【返信は最小限で構わないから】

【……ところで、部屋に帰って寝られそう? 送って行きましょうか?】
【(などと言いつつ、予備の夏掛けを何処に仕舞ったか考えているのでした。お休みなさい)】


167 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/14(土) 01:34:38
>>166
(やった、と意外とトントン拍子に話がすすむというか、加賀さんが教えてくれる――という事に密かに喜びを感じる)
(加賀さんには武蔵さんが居るし、私には翔鶴姉という本命が居るわけだし、だから大丈夫きっと平気――……けれど、)
――それ、は……。
(言葉に詰まる。加賀さんに習うという事は、経緯は特殊であれど翔鶴姉を裏切ることには変わりない。きっと、私が気持ちよくすれば喜んでくれる)
(でも、それでも棘が生まれることには変わりない。ばれた時、溜まりに溜まったその棘が、私と翔鶴姉に刺さる事は、よくわかる)
(それでも、私は――)
……いつか、きちんと翔鶴姉には、話します。加賀さんの名前は、出しません。……いつか、きっといつか、だから……!
(答えとしては、私でも分かるくらい弱い。きっと社会では絶対通用しない甘い戯言。それでも、私は今の貴女に、気持ちよくなってほしい)
(喩えそれが、私のエゴでも――。加賀さんの前で正座し直して、そのまま深々と頭を下げる。お願いします、と、ただ静かに)




(――ぐじゅり。棘が、一つ私を刺し貫いた)





【何を言ってんですか。……なんていうか、まめですよね加賀さん。お返事もらえて嬉しいです。……つい、何回も読んじゃうくらい。】
【勿論!――です。……正直、コメディ系のえろいのにしようとしたら想像以上に凄いことになって驚いてます!(語彙力)】
【……迷走はなんか失速していく感じすごいので、暴走でお願いします(拘りだそうです)】

【99溜まると残機とか増えたり……?(むしろ倒れそう)】

【え゛っ、え、あ、はいっ……!よろしく、おねがいしま、す……?(色々と困惑しつつもぺこり、と)】
【お言葉に甘えて――私は、本当に貴女に甘えてばかりだなって――嗚呼、独り言です。……ありがとう、加賀さん】

【――私を馬鹿にしてません?部屋くらい一人で帰れ……っとと……お゛っ!?】
【(立ち上がったのは良いけれど、すぐに尻餅ついて。……結構飲みすぎた?と思いつつ、そのままなんだかんだと加賀さんの部屋に泊まって)】
【(結局夏掛けは見つからず、一枚の夏掛けで爆睡したのは言うまでもありませんでした。おやすみなさーい!)】


168 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/15(日) 19:16:53
ごめんなさい加賀…………さん。
今日ちょっと約束を延期してほしいです。…病気とかそういうのじゃなくて、ちょっと起きているのが辛くて……
この頃暑さで寝苦しくて、中々寝付けなかったりして、それがちょっと溜まってきてるみたいで――本当に、ごめんなさい。……一人寂しい加賀さんの相手をしてられなくてっ……!!(本人は真剣だそうです)
……ごめんなさいって、思ってるのは本当です。……また連絡、しますから…!
嗚呼……その、提督さんには内緒にしていただけると……流石に怒られそうで、す、…、し(早速船を漕ぎ始めつつ……あ、と部屋の奥を見て)

……加賀さん、私の為にお布団敷いておいてくれたんですね……!ありがとうございますっ…!
(最早寝惚けの極地の勢いで加賀さんの布団に潜り込むと、猫のように丸まって、すぐに寝息を立て始めたとか……おやすみなさいっ……)


169 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/15(日) 21:08:59
>>168
……この暑さでは無理も無いわ。上手く涼を取れれば良いのでしょうけれど、窓を開けるだけでは全く涼しくないもの。
薄着になるにも限度があるし、空調の導入を――……色々と教えると言う話、無かった事にしたくなってきたわね。
(一人寂しいなどという事は勿論無い。だから気にしなければ良いだけなのだが、本気でそう言われると何故かからかわれるよりかちんと来てしまう)
(別に悪気は無いのだろうけれど、この天然煽りの巧みさは一体何なのだろうか。……はぁ)
空き時間に寝るなんてわざわざ提督に報告するような事では無いし、安心して休むと良いわ。事情は分かったから。
(私の事は良いから、と言って――どうも反応が無いな、と瑞鶴の視線を追うと、敷いておいた布団がある)

……え? いや、そういう訳ではな――い、って全くもう……仕方の無い娘。……お休みなさい。
(突拍子の無い事を口にしながら布団に向かう瑞鶴を止める間も無く、しかもあっという間に寝てしまう始末)
(余程眠かったのだろう。色々と言いたい事はあれど、そんな様子の彼女を起こすのも忍びなく)
(まあ何処で寝ても風邪を引く事はあるまい、と適当にごろ寝する覚悟を決めつつ本の続きを読み始めた)


170 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/16(月) 19:53:45
加賀さんへ
昨日は色々とありがとうございます……、お陰でぐっすり寝られました。……加賀さんの布団ってなんか凄いいい匂いがするからころっと寝ちゃって……(えへへ、と照れ笑い)
なので今日の演習も完璧でした――けど、その、加賀さんを畳で寝させてしまったのが心残りというか……もやもやするっていうか!
……だから加賀さん。次は……ええっと、隣で寝てあげてもいいですよ…ッ!?(いつもの)

……あ、それと火曜日は少し予定が会って……直近だと水曜日のフタヒトマルマルからなら会えそうなんですけど…
加賀さんが平気そうならお願いしますっ…!

……ところで私のウザ後輩度が急上昇中って、本当なんですか……(ひそひそ)


171 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/17(火) 21:31:45
>>170
そんなに匂いがするかしら? まあ、自分の体臭は分からないものだとは言うし……貴女が良いのなら、構いはしないけれど。
にしても、自分の部屋で寝た方が良いのではないかしら。私としても、畳の上よりは布団の方が良い――
…………どうしてそうなるのかしら。(良い悪いは別として、主客が逆転していると言うか。溜息)

水曜のフタヒトマルマルね、了解したわ。

……急上昇はしていないわよ? 元から高いから。(さらりと言い放った後、小さく笑みを浮かべるのでした)


172 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/18(水) 20:53:36
(めそめそ、と泣く何かが――後輩が貴女の部屋に)
(言い直そう。手乗りサイズの瑞鶴が貴女のテーブルの上で体育座り……ううん、余計混乱しそうな予感)


173 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/18(水) 21:02:44
>>172
(自室に戻り、時計に目をやる。すれすれになってしまったが、一応時間前だった)
(ほっと一息ついて、持ち帰った書類を文机に置き――ふと、何気なく小さなちゃぶ台を振り返る)
(何も置いていなかったはずの天板の上に、何処かで見たような気がする見覚えの無いものが)

……瑞鶴? の人形……では、無いみたいね。一体何がどうしたのか、説明してくれるかしら?
(良く出来た人形なのかと思いきや、すすり泣く微かな声。どうも違うらしい、と戸惑いつつも声を掛けた)

【そう言えば、武蔵とのお風呂の方の続きが出来ていると言うのを忘れていたのだけれど】
【この後に貼っておくわ。と言う事で今晩は、瑞鶴】


174 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/18(水) 21:03:16
>>123-124
っん♥ ふぅ、ぅ……♥
(持ち上げられる勢いで浮いた身体が、武蔵に抱き止められて落ち着く。その軽く抱え上げるだけの動作が、芯まで響く)
(床に足を付いていない以上、より肉棒に体重が掛かってしまうだろうとは思っていた。いたけれど、これは想像以上♥)
(子宮の奥の壁に突き立った亀頭が食い込んで離れず、触れ合った部分から僅かな身動きさえ手に取るように感じ取れてしまう)
(おかげで口の中に溜めている武蔵の精液を飲み込んだり零したりせずに堪えるのに、酷く苦労してしまった)
(言い付けられた通りに、ぷりぷりとした舌触りの精液を舌で転がす。摘めていたくらいだから、液体と言うより固体に近い)
(葛きりか緩めの寒天か、というそれは決して美味しくは無い筈なのだけれど――何故か、どうしようもなく美味に感じる)
(ふと、先程武蔵が私の小水を口に運んだ光景が蘇る。汚い筈のそれを、喉を鳴らして飲んでいた。あれも、同じだろうか)
(考えた事もなかったけれど、武蔵の小水なら……浴びても良いし、飲んでも良い。抵抗が無い所か、興奮すらした)
(名残惜しさを感じつつ、唾液で薄まってしまった白濁を飲み込む。覚えてしまった。この味、この匂い♥)
(そんな風に、ちんぽ♥以外の事を考えていた所為だろうか。肝心の事に思い至って居なかったのを、身体で思い知る)

――あんっ♥ くぅ♥ ひぐっ……♥ ずん♥ ずん♥ って……奥に、くっ……ぁ♥
これ……♥ この体勢、危険だわ♥ 深く入り過ぎて、いっ♥ 子宮、良過ぎてしまうの……♥
(露天風呂に出るまでの、十歩にも満たない距離を歩いただけ。なのに、二度ほど軽く達してしまった。おまんこ肉がひくついて、それを雄に伝え)
(武蔵が立ち止まってくれた事で、ようやく息をつく。夜空を仰ぐ横顔が、この時ばかりは艶めいた色を忘れて涼やかに映った)
(のも束の間の事。歯の浮くような甘い台詞と、直接的にも程があるけだものの台詞――困った事に、どちらも嬉しい)
……もう。こんな時に言われても、困ってしまうわ……♥
(中で跳ねる肉棒と、じんわりと広がる熱。どれ程出そうが尽きる事の無さそうな先走りは、武蔵の愛に違いない)
(優しく、けれど力強く。搾り取るようなきついだけの締め付けとは違い、包み慈しむようなうねりで膣肉が肉棒を愛する)
(武蔵が再び歩き出す。一歩踏み出すごとに体の一番深い所を揺さぶられ、ゆっくりと、けれど確実に子宮が肉棒を覚え込まされていく)
(そこも貴女のちんぽのための穴、と言ったけれど。その言葉の通りに、子を宿す為の場所から性器へと成り果てていく。もう、戻れない♥)
(壊されて、作り変えられて。この人の為の牝になり、穴になる。けだものに堕ちていく悦びが、私の全てを虜にする)
少しじゃ嫌よ……♥ 何度だって、何時までだって……好きなだけ貪って、味わって良いのだから♥ この身体は、そういう身体よ♥
貴女の肉を愛し抜いて、欲望を――精液をぶちまける為の、肉なの♥ 催したら催しただけ、好きに犯せてしまえる肉♥
(頷いて、ただ押し潰しあっていた乳房同士の先端を絡め合う。つんと尖った蕾から、甘い痺れ。わたしの身体ごと弾ませるように小刻みに突かれ、何度も擦れ合う)
(ろくに前に踏み出していない一歩は、武蔵が求めてくれている証。牝の身体に注がれる獣欲こそが、私の欲しいものだった)
(悦びに淫らに鳴き、快感に身を捩る。最早一突きで一度達していて、溢れる潮が滴り落ちて線になる。それでも、見つめあう)
(次第に切羽詰る動きが、私を道連れにしていく。見透かしたような動きで子宮口を雁が嬲れば、引っ掛かれるごとに腰が跳ね)
(お礼をするかのように襞が絡んで、肉の輪が雁首を扱く。動きそのものはさほどではなくとも、弱い所ばかりを責めるいやらしさをお互いが持ち寄る)
来て……♥ 私も、大きいのが、ぁっっ……♥♥♥
(浅く責めてきていた肉棒が、宣言と同時に根元まで捻じ込まれる。子宮口を一番太い所が抜け、ほんの僅かに遅れて最奥に衝撃)
(追い立てられるように絶頂へと押し出されて、膣全体が肉棒をぎちりと締め付け――たぷたぷの子宮に白濁が注がれ、その熱が一滴の漏れなく溜まっていく)
(ぽっこりと膨らんだ腹は、それこそ妊婦のよう。圧迫感と重みすら、愛おしい。総身を巡る快感に震えながら、何とか腕に力を込めて身を寄せた)


175 : 加賀 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/18(水) 21:05:04
ん……♥ ええ、とても。貴女とだから、色々な意味で気持ち良い♥
……勿論。こんなに可愛がって貰えて、牝冥利に尽きると言うものだわ……♥
(これほど出してもまだそそり立ったままの雄が、更に脈打つ。本来の射精とは比べ物にならないとは言え、余韻にしては多い量が足され)
(湯に浸かって緩んだ身体から、少しずつ漏れ出す。それでも、膨らんだ腹は容易にはへこまない。これほど注がれて不満のある牝が居るだろうか)
(しかも、まだ戯れる余裕まであるのだ。その気にさえなれば、いくらでもまぐわい続けられそう)
(身を委ねていても、何の不安も不満も無い。悦楽の水面に漂いながら、目の前にある褐色の肌にそっと手を重ね)
(血の巡りが良くなる事で薄っすらと浮き上がってきた幾つもの傷痕を、労わるように指先でなぞり始める)
私は幸せ者よ、武蔵。こんなにも、貴女に愛されているのだから♥
(常に矢面に立ち戦い続ける、誇り高き大戦艦。その愛を一心に注がれていると、心にも身体にも思い知らされた)
(建前もしがらみも抜きの、剥き出しの愛。だから、答える私が同じけだものになるのは当たり前。これでようやく、同じになれた)
(傷痕をなぞるついでに、触れたくなった張りのある乳房をゆっくりと揉んだ)

【そろそろ締めに向かう頃合……かしら? 勢いで始めた割に、随分と愉しんでしまった気がするわ……♥】


176 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/18(水) 21:13:16
(めそめそ、しくしく、と泣いてはいたものの加賀さんが部屋に入ってくると、びくッ……)
(けれどがばーっ、と起き上がるとぴょんぴょんと跳ねて――そして大きく息を吸うと……)

――PCがぶっ壊れました!!!!!

(何故か大きな時よりも遥かに音量の大きい大絶叫を披露しつつなんというかめそめそと)
(そのまま、あ゛ーっ!あ゛ーっ!と女子力皆無のギャン泣きを披露し続け)
(その姿は何か目覚し時計か何かのようだったとか……)

何回電源押しても放電しても電源が点かなくてぇ……今はひとまずスマホ瑞鶴で加賀さんとお話してるわけです……(ぐす、)

【こんばんはです、加賀さん。……こんな事になってしまって本当に申し訳ないです…】
【あ、返事は受け取ります。……こっそり勉強します…♥】


177 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/18(水) 21:15:17
【私も…♥ふと思いつきで書いてみただけだったが、とても良かった。……乱れる加賀も好きだぞ…♥】
【……どうした、瑞鶴? 男の人のってそんな所まで入るんですか……?何を言う、当たり前だろう……なぁ、加賀よ(素)】


178 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/18(水) 21:34:14
>>176
(見た目が掌サイズなので油断していた。この娘はそんなに生易しいものでは無いのに)
(予想外な大音量の絶叫に思わず耳を押さえて、収まったと見ると息を吐きつつ手を離す)

……そう、それで泣いていたの。で、その大きさの理由は――まあ良いわ。置いておくとして。
すまほで大丈夫そう? 無理をせずに、日を延べても構わないけれど。
(辺りを憚らない泣きっぷりに苦笑が浮かぶ。とは言え、気持ちとしては悪い気はしない)
(彼女が泣いている理由のいくらかには、「私と会う日なのに壊れた」という項目があるだろうから)
(なので、小さな頭をそっと指先で撫でてみる。この大きさだと、不思議と可愛く感じるのだ)

【不可抗力と言うものでしょう、それは。気にしなくて良いわ。問題はそこではなくて、貴女に負担が掛かり過ぎないかという点ね】
【取りあえず長文のやり取りは避けておいた方が無難でしょうし……場合によっては、少しお休みを挟むというのも選択肢に入ってくるだろうから】
【元々すまほだった貴女なら、ほどほどのやりとりくらいは平気かもしれないけれど】

>>177
【……けだものな貴女も好きよ、武蔵♥】
【ものによるでしょうね。武蔵ほど立派でなければ、到底おぼつかないでしょう。私もそこまでの大きさは無いし】


179 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/18(水) 21:53:57
>>178
う゛ぅ……。大きさは、ええっと……「暫くしたら元に戻ります」って鎮守府に偶に来るわんこみたいな子が……経験者だとかなんだとか……?
簡単なお話くらいならなんとかなりそう、です。……ぶるーとぅーすのキーボードを買うのもありかな、とは思うんですけど……。
明石さんと夕張ちゃんに見せたら、「これはもうだめかもしれないですね……」って神妙な顔をしてたので……。
時間が取れたら、内地の量販店に電車で行ってきます。……片道一時間の道のりですけど!
(脳内鎮守府だと此処、結構僻地にあるそうですよ、なんて)
(どこか優しげで、何故か弄ばれてる指先に……ぎゅ、としがみつきながら、鼻を啜りながらめそめそ)
(もう薄々感づいてるかもしれませんが――貴方の後輩は随分と泣き虫だそうです )

【ふっふっふ……時間が掛かっていいなら私も長文は掛けるんですけど……後、誤字が目立つのに目を瞑っていただければ】
【ある程度までならなんとかなりそう、です。】
【……ただ、それが加賀さんが嫌なら少しお休みを取るのもありかもしれません。……いいです、私はFGOやってますから(くわっ)】

【「もっと好きにさせてやるから安心するがいい…♥今度はお前の牡も私の虜にさせる……♥」】
【「とはいえ、あまり長文なのはな……手でするくらいが丁度良いか?(ちらり)」】
【「長さ20せんち…太さペットボトル並……(つらつら)」】


180 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/18(水) 22:18:48
>>179
そう……いえ、そうではなくて。
(そもそも何故縮んでいるのかが見当もつかないのだけれど、本人にも分からない気がする)
(まあ、戻るのなら余り気にする事は無いだろうか。少し長い入渠のようなものだと思えば)
ああ、かなり深刻なのね……もしもの時の為に、安価なきーぼーどを買っておくと言うのはありだと思うわ。
買ったとしても出番が無い方が良いという、微妙な買い物ではあるけれど……
……いずれにせよ、少し時間が必要そうという事は分かりました。でも、焦る必要は無いわ。
(まだ泣き止むには遠い様子の瑞鶴に、ティッシュを――そのままでは大きそうなので、小さく千切って渡し)

別に私は逃げはしないし隠れもしないから、ゆっくり準備を整えて頂戴。
(そう言って、薄く微笑んだ)

【嫌と言うわけではないのだけれど……そうね。環境が整うまでは、軽めにしておく方が無難でしょう】
【私の方で会う日時は合わせられるだろうし、すまほでも辛くない範囲で会いましょうか】

【……♥ もう、瑞鶴もいるのに♥】
【(とは言いつつ表情は勿論嬉しそうで、スカートの前を軽く押さえています)】
【大きいと、慣れるのも大変だけれどね……始めの内は苦労したわ】


181 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/18(水) 22:46:07
>>180
気持ちの大きさが身体にも影響する的な……スタンド的な!
(そういうの鎮守府の資料室で読みましたよ!となんだか得意げに語ってみせるのでした)
(……とはいえ、戻れないのも不便。……そうでもない?加賀さんなんだか優しいし)
……そうらしいです。鎮守府だと丁度パーツの在庫を切らしてるとかで……。
あ、内地に行くついでに皆から色々頼まれてるんですけど加賀さんは何かあります……?嗚呼、貸しですけど……。
(なるべく重くない物にしてくださいね……、後、良い男とか無茶な注文は無しで、とどこか遠い目)
(PCより寧ろそちらの方が大変そう、と溜息。……仕草が貴女に似てきたのは内緒)
(ティッシュを差し出されると――なんだかまるでバスタオルを受け取ったよう。そのまま涙ではなく――ずびび、と鼻を噛み)

……ありがとう、ございます……?
えへへ、加賀さん。優しい……きっと、PCが直ったらお礼しますね??
……あ゛、これフラグだ!どうしよう加賀さん!今の内にお礼は無しって断言した方がいいですか!


【昔取った杵柄ですけど……字を打つのは苦ではないんですよね。あの頃から端末の大きさもそこまで変わってないですし……】
【だから今まで通りで大丈夫なんじゃないかなって。……ただ、やっぱりPCで書くのと比べると違和感を感じるかもしれません……?】

【問題ない。…寧ろ、加賀は瑞鶴に指導する側だろう…?見せつけてやればいい……♥】
【(分かりやすいくらいに獣の笑みを浮かべると、加賀のスカートを手の上からそっと撫でまして…♥)】
【(そして、その加賀の手を引き剥がすと、……そのまま、じーっ……♥と加賀の股間を中止して……♥見せつけるように、舌舐め擦り)】
【……加賀はそもそも指を挿れる段階で苦労したような? ……よく全部入るようになったものだ(他人事)】


182 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/18(水) 23:16:14
>>181
……なるほど。貴女ならありそうね。
(しょんぼり落ち込むほど縮むと言われたら、酷く納得出来てしまった。理屈はさておきとても「らしい」)
(この大きさなら素直に可愛いと思えるのだけれど、と普段の彼女を思い出しつつ)
仕方が無いわね。都合良く機械が壊れてくれるわけでは無いし……何とかする当てがあるだけ良いわ。
……欲しいもの? ぱっとは思いつかない……かしら。何か思いついたらお願いするかもしれないけれど。
(良い男って、と苦笑。誰がそんな事を言ったのか薄々想像が付かなくもないけれど、そっとしておこう)
(荷物持ちが足りなければ私が――空いていなければ武蔵を使ってくれて良いわ、と本人不在で安請け合い)
(屑篭を持ってきて示すと、ティッシュで瑞鶴の目元を拭う)

困った時はお互い様、と言うものよ。弱っている相手にあれこれ言う程、意地が悪くはないわ。
……ふふ、どうかしら。別に無くても構わないけれど、お礼が貰えたら嬉しいと思うかもしれないし。
(どうやら少しは何時もの調子が戻ってきた様子。軽くからかいつつ、部屋に戻るなら送りましょうか?と聞いた)

【大丈夫そうなら、勿論私としては是非も無いわ。ただ、無理はしなくて良いと心に留めて置いて】

【それは、そうだけれど……ああ、意地悪♥ 分かったわ、自分で出せばいいのでしょう……♥】
【(何か言いたげな視線に背筋を震わせつつ、短いスカートをゆっくりと持ち上げる)】
【(下着はこんもりと膨らんでいて、視線を受けるのを悦んでいるかのようにむくむくと大きさを増していく)】
【入れた事が無かったのだから、仕方無いわ。……誰かさんのおかげで、今では何の苦労も無いけれど♥】


183 : 瑞鶴 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/18(水) 23:47:15
>>182
でしょう? ……なので私が復活する様に褒めていただけると幸いです。
(褒めれば伸びる(物理)なので、加賀さんの言葉一つでなんとかなりそうな気がするとのことです…?)
(ぬいぐるみくらいの大きさだと踏まれる事が無くなりそうなのでひとまずは安心、だろうか)
む、…そうですか?なら手伝ってもらいましょうか。……っていうか、行きましょう。偶には、その……演習とか、寮以外でも……一緒にいたいっていうか……?
(ありがとうございます…、と加賀さんのティッシュも含めて持っていきながら――危うく屑かごに落ちかけたのは言うまでもありません)

む、むー……じゃあ、加賀さんにきっちりお礼が言えるように、それまで色々考えてみます……。
へ? ……え゛っ、いや、その、部屋はだめ!だめですっ!……し、翔鶴姉に見られるのは、少し恥ずかしいっていうか――……。
(こんな失態を見られたくない…、と恥ずかしそうに顔を覆いながら、ツインテ揺らしてふるるふる)
(ティッシュを摘んでごろごろ、と丸まり、即席の寝袋を作ってどやっ)

【……心配性ですね、加賀さん。……でも嬉しいです、ありがとう】

【よく分かってきたじゃないか…♥それでいい、今日もお前の牝を見せてくれ――♥】
【(自らを辱める加賀の姿に、ぞくぞくっ♥と背筋を震わせつつ)】
【(加賀の顎に手を添えてこちらを向かせながら、皮ごと巻き込むように、気持ち早いペースでしこっ…♥しこっ…♥)】
【(じッ……♥と見つめ、気持ちよくなっている所を見逃さないとばかりに……♥)】
【初めての時は私の身体で無理矢理抑えつけたのは覚えている……♥】
【……一度他の誰かに抱かれてみるといい、きっと満足できなくなる。……渡すつもりはないが(ぎゅっ)】

【……やはりこちらだと遅くなってしまうな。瑞鶴が寝床を建築している間に次を決めよう】
【ひとまずは――金曜日でいいか?】


184 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/19(木) 00:35:43
>>183
褒めろ、と改めて言われると中々……ああ、そうね。貴女の素直な所は好きよ、私。
(素直になりきれない時の何時ものあれも、ああ分かりやすいと素直なのと大差無い気もする)
(そう考えると、些かうざ――もとい押しの強い言動にさえ慣れてしまえば、可愛らしいのでは。などと考えつつ)
……物好きね、貴女も。私と一緒に居たいなんて。まあ、私から言い出した事だし――日程を教えてくれれば、調整しておくわ。
(何も言わずに指先を沿え、ふらついた瑞鶴を支える。不自由していて当たり前なので、備えていたのでした)

ええ。楽しみにしておくわね。
……そう?心配はするでしょうけれど、じきに元に戻ると聞いて安心したら可愛いと喜びそうな気が――泊まる気満々ね。
(本人が恥ずかしいというのなら、それはそれで仕方無い。季節柄寒さの心配は全く必要ないし、翔鶴に一言言っておけば良いだろう)
(後で伝えに行ってくるわ、と得意げな瑞鶴を見つつ微笑んだ)

【心配しない方がおかしいでしょう? 機器の不調に関しては何も出来ないし、こうして会う時の事くらいは考えないと】
【(大丈夫ならそれで良いのよ、と軽い感じで)】

【んっ……♥ はぁ……やっぱり、他人にされると違うのよね♥ 武蔵が扱いてくれていると思うと、あっという間に先走りが……♥】
【(見つめ合ったまま肉棒に絡む指。最初から少し強めな動きは、「早くおっ立ててしまえ♥」と言わんばかり)】
【(思惑通りに見る間にそそり立った先端には、早くも雫が浮く。腰が勝手に前に出て、もっともっとと浅ましく揺れ)】
【(見られているのが分かっていながら――見られているからこそ、止まらない。結ばれた唇が緩み、開き始め)】
【(荒い吐息が漏れ出し、だらしなく舌が覗く。ひくつく肉棒は甘露を滴らせ、牝を誘った)】
【それでも、入ったのは半分……だった? 変われば変わるものよね……今は全部入って、善がり狂えるのに♥】
【……比べるまでも無いわ。貴女並みのサイズなんて、そういないでしょうし……大体、抱かれたいと思わないもの】
【私、すっかりちんぽ♥ 狂いにされてしまったけれど――狂っているのは、このちんぽ♥ にだけよ♥】

【ああ……ごめんなさい、私の方が余程待たせているわね】
【ええ、金曜のフタヒトマルマルにしましょう。……もう寝てくれて良いわよ、二人とも。と言うか、一緒に寝ましょうか】
【(瑞鶴は布団の上だと潰してしまいそうなので、敷いた布団の側に座布団を寄せてその上へ)】
【(私を真ん中に武蔵を招いて、「お休みなさい」と囁き――武蔵には口付けを足して、床に就いた)】


185 : 武蔵 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/19(木) 05:22:03
【やってしまった……すまん、加賀……】


186 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/19(木) 09:13:22
【大丈夫よ、あの後私も寝たから。……貴女の寝顔を楽しんだ後で、だけれど】


187 : 武蔵 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/19(木) 18:53:33
>>186
【スマホだとこういう事があるから本当に困る。……昨日、いつ落ちたのか記憶が一切無いんだ】
【(眼鏡を外すことすら忘れていた……、と苦笑)】
【以後は気をつけることにしよう。……折角の加賀との蜜月なのだから、私からも誠意を持って返答したい】
【……というか、そう思ってしまうくらい昨夜の加賀が愛らしくてな……貪り尽くしたい(いつもの)】

【嗚呼、それから瑞鶴から連絡があった。一度修理に預けることになったらしい】
【もしかしたら中身は無くなるかもしれないが――まあ、背に腹は代えられない】
【加賀との遣り取りも、そのずっと前からのログも、スマホの方にはすべて残っているのだが、……それでも、惜しい。実に惜しい】
【なんだか、体に穴が開くような……いや、流石に大袈裟か】
【それでも、加賀が――貴女が、それ程大切な人になってしまった。……今だけは、この武蔵に弱音を吐く事を許して欲しい】

【……まあ、何れにせよなんとかなりそうなのはわかった】
【それの報告と、昨夜の謝罪を。……私からはこれで】

【……嗚呼、そうそう。瑞鶴、元に戻ったぞ。夜になったら帰るそうだから迎えに行ってやるといい】
【(きっと喜ぶ、と瞳を細めながら、昨日の分と今日の分――それから明日の分。と啄むように何度かキスを落として)】


188 : ◆t5kfVFNWvc :2018/07/20(金) 20:55:05
【色々と悩んでひとまず誰でもない私で来てみたり……(ぐぬぬ)】


189 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/20(金) 20:59:52
(今日もまた暑かった。仕方の無い事と分かってはいても、何度「暑い」と心中で呟いたか知れない)
(昨今は暑さを我慢しても百害あって一利なしという周知が進んでいるだけ、まだ良いのだろうが)
(……などと益体の無い事を考えてしまうのも、日が落ちてなお十分以上の熱気が残るこの気候の所為に違いない)

冷房を各室に……と言うのは、今の所高望みなのでしょうね。寒いのなら、着ればどうにかならなくもないけれど……
(暑いのは、脱いでも限度がある。自室とは言えまさか全裸になるわけにもいかない。うんざりしつつ窓を開けた)

【と、ここまで書いてから>>188に気が付いた訳ですが。お姉さんを呼んできましょうか?】


190 : ◆t5kfVFNWvc :2018/07/20(金) 21:20:54
>>189
――脱げ。
(すぱーん、と潔いくらいに襖を開けて、ずかずかと中に入り込むと開口一番に言ってのけて)
(やや蒸し暑い気がする室内に軽く息を吐きながら、無遠慮に貴女の傍に近寄って、)
(……そして徐に脱ぎ始める。とりあえず上着は暑いからな、とジャケットを脱いでぽい)
(汗ばんだ乳房と、それを締め付ける晒を遠慮なく外気に触れさせて――ひとまず、これでよし、と畳の上に座り込んで)

……嗚呼、そうだ。鳳翔からうな重を預かってきた。……食堂で食べても良かったのだが、あちらはあちらで騒がしくてな……。
(早々に引き上げてきてな、と風呂敷に包まれた艶のある重箱を出しつつ)
(……もしかして、もう食べ終わっていたか?と首を傾げて)

【構わない。……構わないが、なんだ、その】
【……どうせ私や瑞鶴を演じるなら、きちんと環境が整ったほうが良いのでは――って葛藤があったり、なかったりして、……な?(難しい顔)】


191 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/20(金) 21:45:23
>>190
……言うと思ったし、やると思ったわ。生憎私は、そこまで思い切りが良くはなれないのよ。
(あまりに端的で思い切りの良過ぎる一言は、「こうするだろうし言うだろうな」と想像したものと概ね同じ)
(早速上半身は晒しのみの姿になる武蔵に、笑みを浮かべる)
(半裸と言って良い露出もさほど気にならないのは、当人が余りに堂々としているからだろうか。無論、汗ばむ胸元には目が行ってしまうのだけれど)
(……考えてみれば、事に及ぶ時などは当たり前に脱いでいる。気の持ちようというのは、事の他大きいものだ)

そう言えば、丑の日だったわね。……貴女の場合、それ以上精を付けると大変な事になってしまいそう。
(思い浮かんでしまった些かはしたない言葉をつらつらと述べつつ、首を横に振る)
どうせ食堂は混んでいるだろうし、後で行こうと思っていたところだったから。持ってきて貰えたなら、助かるわ。
一緒に頂きましょう、武蔵。お茶を――冷たい方が良いかしら?
(と、腰を上げつつ聞いた)

【ああ、なるほど。その点あの姉妹なら気楽だものね】
【だとしたら、悪い事をしてしまったかしら……付き合わせる形になってしまって】
【……でも、ふふ。そういう真面目な所、とても好ましく思うわ】


192 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/20(金) 22:19:51
>>191
ならこれから慣れれば良い。……なっていけばいい。加賀も私にゆっくりと染めていってやろう…♥
(不敵な笑みと共に宣言してみる――のはいいのだけれど、)
(実際どうなるかはやはり加賀次第。無論脱ぐのは構わないのだけれど……)
(あまり大胆に脱がれるととても困る。私の精神衛生上も悪いし、……誰かに見られるのも正直しっくり来ない)
晒姿の加賀は絵になると思うのだが、な……。(ぽつり、)

私もそう考えたのだが……それ、どこまでが本当なのだろうな……もし本当なら、私は歯止めが効かなくなりそうなものだが……。
……嗚呼、勿論後で付き合ってもらうぞ、加賀よ。……本当にそうなった場合には、な。
(ふふん、と愉しそうに。もしそうなっても何も問題はない、とでも言いたげに)
(冷たい麦茶がいい…、と告げながら、加賀の分もテーブルに広げて)
食堂は、混んでいるというか。……鳳翔と間宮が鰻の数を間違えたらしく……。余りのうな重を巡って熾烈なじゃんけん大会が繰り広げられていてだな……。嗚呼、見ないほうがいいぞ。もう嵐が過ぎ去ったような有様になっていた。
……主に酒で。
(誰も彼も己の運と実力を掛けて――いたはいいのだけれど、盛り上がりすぎて誰かが酒を盛り始め、其れが回っててんやわんや)
(宴会の後のような有様は正直見るに耐えない。提督が見ればどう思うか――などと思いつつ、重箱の蓋を開け、)

【何も気取らなくてもいいから楽ではある。……初期から比べれば大分キャラが立った方ではあるが】
【いや、構わない。……加賀と話はしたいし……その、鰻も食べたい…(少し照れながら、ぼそり)】
【……ありがとう。……本当に、早く直れば良いのだが。今ではあの打鍵の感触が恋しい……】


193 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/20(金) 23:03:56
>>192
……もう随分染められているわよ。今だって、「する時は当たり前のように脱いでいるな」なんて考えていたわ。
(だったら全裸をそれほど忌避する事も無いような、と。もし仮に全裸になったら、その後の展開も目に見えるわけだが)
(そこまで含めてみれば、半裸が精々だろう。やってみれば、涼しくはあるのだろうし)
(日中他の場所ならともかく、この時間この場所なら誰が訪ねてくるわけでもない。ならば良いか――と思ってしまっている辺り、もう手遅れか)
食べている間にじろじろ見るのは無しにして頂戴……?
(と言いつつ、スカートから白衣の裾を抜いて合わせを解く。襦袢と共に脱げば、晒しで押さえ付けられたふくらみが顔を出す)
(白い肌は仄かに汗ばみ、外気に触れてひやりとするのが心地良く感じられた)

丑の日自体は、ただのキャッチコピーとしても……鰻には、やはりそれなりに栄養があるのではない?
……ええ♥ そうならなくても、する事は変わらない気がするけれど♥
(晒しにスカートの、武蔵と似たような格好でグラスと麦茶のボトルを手に戻る。冷えた麦茶を注いで、一つを武蔵の前に滑らせ)
(後の事を考えて、妖しい微笑みを浮かべつつ答える)
ああ……それは、揉めそうね。これ、美味しそうだもの。……そこでお酒が出てくるのは、ちょっと分からないけれど。
後片付けは勿論として、翌日の事を考えて……どちらも駄目そうね。
(何人か思いつく顔はあれど、事が済んだ後ではどうしようもない。惨状と、その後始末を買って出る二人の姿に思わず溜息をつき)
(考えても仕方無いか、と気持ちを切り替えて)
……頂きます。
(背筋を伸ばし、手を合わせてから箸を取る。香ばしい香りのたれで焼き上げられた肉厚の身は、箸を入れるとほろりと切れ)
(白米と一緒に口に運べば、思わずほう、と息を付いていた)

【本人達のキャラが立ち過ぎて、周りにキャラが生えてきたものね。……気楽にやれているからこそなのでしょうけれど】
【……お腹、空かせていたの? もう……私を気にしてくれるのは嬉しいけれど、食べるものはちゃんと食べてくれないと駄目よ】
【(「私と」がそこには含まれているのだろう。察しているからこそ、嗜める言葉を口にしても表情は柔らかく)】
【ええ、本当に。代用は出来ても、すまほとぱそこんでは大違いでしょうし……(つい、そっと頭を撫で)】


194 : 武蔵改二 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/20(金) 23:39:18
>>193
……確約できない。……魅力的なものはつい見てしまうのが人の性よ。艦娘といえどそれは代わりあるまい。
(魅力的なものに視線を奪われるのも、触れたいと思ってしまうのも仕方がないことなのではないかと思う……)
(見ないで、と言われれば尚更。寧ろ振りと言っては過言ではないのではないだろうか、)
(などと、調子に乗りながら晒に巻かれた乳房をちらり――今にも零れ落ちそうで、鰻どころではなくなりそう)

まあ、…そういったものに頼らざるを得ないくらいには世の中が暑すぎるのが悪い……。瑞鶴も内地から帰る頃には干からびていたぞ…?
……良い返事だ。……期待している…♥
(晒姿同士であるのも、新鮮ではあるけれど悪くはない。寧ろ良い――と麦茶をぐびり、)
(ちらり、と横目で見たものの……望むところだとばかりに笑みを深めて)
じゃんけん大会をするだろう?当然敗者が出る。敗者がヤジを飛ばしまくる。敗者が出る。誰かが酒を持ち出す。敗者が出て――酒を飲む者が増えて……後は分かるな?
……精魂尽き果てていなければ私達も手伝いに行くことにしよう。……嗚呼、ちなみに勝ち取ったのは赤城だったらしい。やるじゃないか。
(日頃の世話を返すくらいは問題ない…、とは思うものの、私達ができることと言えば酔っ払いを部屋に叩き返すくらいだろうか…?)
(最早お約束になりつつある加賀の姉妹の名を口にしつつ、割り箸を開いて、私も両手を合わせていただきます)
(一口大きめに米と鰻を割り開くと、箸に乗せて大口開けて口に含めば、甘辛いたれと鰻の旨味に瞳を細め――)
――……美味いな。
(飾り気も何もなく、ただ純粋な賛辞の言葉を口にして続けて二口。じっくりと…なんて程遠いペースで鰻を口にし始めて)
(……おかわり争奪戦。参加しても良かったかもしれない……なんて、人知れず思うのでした)

【そもそも妹からしてわんこと魔女のハイブリッド……濃い】
【鰻なんて早々出るわけではないからな、仕方がない。……どうせなら、加賀と一緒に食べたいと願うのも仕方がないことだと思う】
【昔はもっと上手くやれたはずなのだがな……すっかりと、衰えたものだと笑うしかない】

【……すまん、加賀。どうにも頭が回らない。…端末の問題もあるのだろうが、それにしても酷すぎる…】
【先に布団で寝ている。……次の予定はまた連絡させてもらう】

【……おやすみ♥(ちゅ♥)】


195 : 加賀改 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/21(土) 00:19:40
>>194
……そう言われると弱いわね。だったら、好きに見てくれて良いわ。
(想い人にお前は魅力的だ、と言われて嬉しくない女が居るだろうか。照れ混じりに箸を動かし)
(二口目を咀嚼しつつ、隣の乳房を盗み見てしまう。……なるほど確かに、見ずには居られない)
(あんな事を言った手前控えなければならないのだろうけれど、それも難しそうだった)

私も似たようなものだったわね……外に出るべきではない天候だわ、本当。
……どんなに暑くても、この熱さだけは別腹だもの♥
(色好いと言うには乗り気に過ぎる、弾む声色。余り食べた後の事ばかり考えていると、食事が手に付かなくなってしまいそう)
(本当、染められてしまっているわ。と思いこそしても――嫌な気は欠片もしない)
熱い戦いにも程があるでしょう……と言うか、野球中継を見て管を巻いているわけではないのだから。
そうね、そうしましょう。……ああ、赤城さんが。それは……でしょうね。
(ご飯が掛かった時の彼女は、誰よりも本気である。食卓は第二の戦場なのだと、見ている側に思い知らせるほどに)
(勝つべくして勝った、と言う所だろう。皆の前で、それはそれは美味しそうに食べる姿が目に浮かぶようだ)
(そこからは言葉少なに、お重と向かい合う。ばてていたかどうかはさておき、実に良い味だった)

(色々な意味で一息ついて、食べ終えたお重を返すついでに食堂を覗いてみると――荒れ果てた中酔って寝こけている姿がちらほら)
(苦笑を浮かべ、武蔵と頷き合うと手近な酒瓶を抱えた娘へと向かうのでした)

【まあ、それで上手く行っているのだから良いんでしょう……きっと】
【美味しく食べられたかしら。……ほら、食事は誰と食べるかが大きいと言うでしょう?】
【……そこは、私が染めた所になるのかしらね。(何故か少し嬉しそうに)】

【日中の疲れも、夜の寝苦しさの影響もあるでしょうし。気にせず、ゆっくり休んで頂戴】
【私もすぐに行くから。……ええ、待っているわ】

【お休みなさい♥(ちゅ♥)】


196 : ◆t5kfVFNWvc :2018/07/21(土) 15:46:29
(夕暮れの港には喧騒はなく――たたただ静かに、)
(その中向かい合うのは、小さな子どもくらいの大きなぬいぐるみと)
(ふよふよー……と浮かぶカボチャ頭の人形)
(見た目こそほんわかしているものの、なにやら、ゴゴゴゴゴ……なんて重苦しい音が聞こえそうなくらいに二人で向き合って、)
(それからカボチャの方が、そっと指を下に向けて――)

「ギーちゃん、靴紐が解けてますホ」
『うん?あ、ほんとだー』

(革靴が解けたと指摘された猫のぬいぐるみは、慌てた様子で靴紐を結んで、これで良しと頷く)
(「ギーちゃんはおっちょこちょいだなー」とか『遠くまで散歩しちゃったからねー』なんて、)
(ゆるーい会話をしながら、主の元へと上機嫌そうに帰っていくのでした……)









……ご機嫌よう。
大体こんな感じの内容だった気がする、BLACK LAGOON 11集の発売が決定しました。
発売日は11月だそうで――私も、屋敷で作業をしていましたので気付くのが大分遅れ……。
……いえ、貴女が何処で野垂れ死のうとも中国娘がロアナプラの海で浮かんでいようとどうでもいいのですが……。……やはり、無事に物語が続くというのは、嬉しいものだと。そう思いまして。

……嗚呼、本題です。
次の予定なのですが、日曜日が少し塞がっていますので――貴女が可能でしたら、月曜日の21時にお願いします。
特に問題がなければ良いのですが――厳しいようなら、別の日取りでも構いません…。

それでは、私は坊ちゃんの迎えがありますので、これで。
……くれぐれも、この部屋を散らかさないように。……それでは、また。
(三つ編みを翻し、メイドは去る。自らの主の元へと、ただ粛々と――それでいて、ほんの少しだけ嬉しそうに…)


197 : ◆w1RG8vxrIo :2018/07/22(日) 12:58:47
>>196
あん? あのメイドどっかで――ロック! ローック! ……クソ、そういや居ねえんだった。
間が良いのか悪いのか……っち、ご挨拶だな馬鹿メイド。喧嘩売りてえってんなら買って――……
……そう思うんなら、口の利き方には気をつけな。鉛玉ぶちこまれてからじゃ遅いだろ?

月曜の夜なら予定は……無かったな確か。問題はねえよ。
気持ち悪いなおい。坊ちゃん以外にアンタが下手に出るとか……

はいはい、さっさと帰りな。そのしけた面何時までも拝まされたかないんでね。
……はん、全く一言多いったら。
(閉じたドアに放られた空き缶が当たって、乾いた音を立てる。去り際のメイドの表情に釣られるように、薄い笑みが浮かんだ)



ところでアレだ。単行本派だから良く分からないんだけどさ。マジでそんな内容だったわけ?
……ま、良いか。発売を楽しみにしとくさ。(ひらひらと片手を振った)


198 : ◆w1RG8vxrIo :2018/07/23(月) 20:58:29
取りあえず私で参上!

二丁拳銃ちゃんの口調が怪しくて困るねふへへ。単行本仕舞い込んじゃってて掘り出すの大変なんじゃよー


199 : ◆t5kfVFNWvc :2018/07/23(月) 21:04:24
なんか冷静に見たら11巻のネタバレしてるみたいになっちょる…!!(がたがた)
え゛えっとね……なんかこう、1巻の殴り合いをセルフパロディしたかったのになんかこう……変になったよね!(がおーっ)
BLACK LAGOON 「の」11集って言わなかったのがすべての悪よな……。
……ちなみに妹もまだ内容は知らないです。Amazonさんに全てを委ねよう……。

お姉ちゃんのとぅーはんとちゃんなんか優しそうだから好き。
っていうか眼鏡メイドちゃんって坊ちゃんじゃなくて若様って呼んでなかったけ……?って今更……ふへへ。

というわけでこんばんは、おねーちゃん。
今日はどうする…?なんか適当に誰か引っ張ってきてみたりする?(ぎゅむー、としつつ癒やされますなぁ、と)


200 : ◆w1RG8vxrIo :2018/07/23(月) 21:17:15
>>199
おう、そうだったのか。うっかり勘違いしてもうたぜ。
まあ発売を待とう……待ってたら次が出るってだけで私は幸せじゃよ。
ひっそりと消えたり打ち切られたり止むを得ず終了したりする作品も少なくないもんなあ……

マイルドだからね。ガチでやると身内や顔見知り以外にツン過ぎて死人が出かねない。
……そういやそんな気がする。ふへへ。

今晩はだぜ。……んあー、なんも考えて無かった。
何か試してみたい子とかいるならお付き合いするぜ。私も誰か見繕う。特に無いならこのままでええんちゃう?
(外は暑くて帰ってくるだけでぐったりだけど、家の中は勿論クーラーがんがんです。だから妹とくっついても平気。ぎゅむぎゅむ)


201 : ◆t5kfVFNWvc :2018/07/23(月) 21:29:54
>>200
そうなのです。ごめんなさいですだよー。
……なんかアレやね、ギーちゃんとジャックちゃん殴り合いしても平和な効果音しか出なさそう(ぽふぽふ的な)
私は去年からだけど、往年のファンなら4年半ぶりの新刊ですってよ奥さん。オリンピックか何か?
わーるどとりがー…(独り言)……お゛ほんッ……うむ、生存確認も兼ねてね、そういうのほんと嬉しい。
とは言いつつ広江さんアニメの脚本(?)とかしてたりだし、割と見かけたりはする…かな。

ね。武器商人さんと相手してもらった後、本編読んだら尖りくってて、ちょっとびっくりした。
だからこそロック君との組み合わせが映えるんやろねぇ……なんて?

試したい娘は山ほど居るんじゃが、コアでお姉ちゃんが気に入ってくれるかわからぬ……うぅん、悩ましいずえぇ……。
……っていうかお姉ちゃん平気?なんかもう「運動禁止!」って警報出てたりしてたくらい暑かったけども…。
(外回りとか大丈夫かい?なんて気になる程度には心配なのです。…何気なくおっぱいを顔に乗せたりするけど他意はないのです)


202 : ◆w1RG8vxrIo :2018/07/23(月) 21:57:05
>>201
微笑ましい光景しか見えない。最後は二人同時に目を回してダウンするのが確定だわ……
うむ……止まった時は悲しみに包まれたぜ。もう諦めてた所で活動再開の話を聞いて、歓喜したものじゃよ。
……まあブラクラより先にアニメの仕事で生殺しだったけども。悔しい……でも待っちゃう。(びくんびくん)
あー、わーとりもなあ。もうすぐ二年……? 結構な期間になるよね。読んでた。つーか続き気になる。
とは言え体が悪いなら無理をして欲しくはないしという二律背反ですわ。週間連載って大変なんだろうなあ。

すぐ抜くし撃って良いなら何の躊躇いも無いし、ロアナプラ人の命軽過ぎぃ! っていう。
……違いない。シガーキスのシーンとかクソ可愛い。

マジ? じゃあちょっと試しに名前だけでも何人か言っちゃう? そんで軽くぐぐる先生にお伺い立ててみてだいじょぶかどうか判断してみる、とかもありよ。
あ、平気平気。やベー暑さだけど、体調崩したりはしてないぞよ。妹は大丈夫かね?
(休憩取りまくるよ、一緒に行くの後輩ちゃんだし。としれっと言いつつ妹っぱいに頬擦り。幸せがここにある!)


203 : ◆t5kfVFNWvc :2018/07/23(月) 22:28:14
>>202
「アホらしい」「帰りますよ、ギーちゃん」って言って引きずられながら帰る予感。……っていうかきっちりダウンするんやねぇー。
おお……やっぱりファンだとそこら辺大変そうやねえ……重みが違う。私も加わると思うと……や、先生が頑張ってくれればそれはそれで……。
れくりえいたーず? まだHDDの中で後半眠ってる…。調教されたファンの鑑おねーちゃん。
あ、FGOの方でも英霊描いたりしてくれてたよ。
(ケツァル・コアトルって言う人なんだけど。あんまタバコ臭しない人)
……もうどこまで行ったかいまいち覚えてないレベル。…ううん……続きも気になるけど、なんていうか安静にしてほしい限り。
なんか一緒の体勢で書くからねえ……血管とか怖いですよ私は……えこのみーなんたら的な。

ストリップショーの女の子達辺りが一番世渡り上手そう…? ネカフェ勢はなんでロアナプラおるんや状態やけど……
あの、「ロックだ」って胸ぐら掴みながら言うシーン大好き。本気でぶつかりあった後のアレだから……もう結婚でしょ(短絡)
後、日本編丸くなってるの好き。居酒屋のシーンとかシガーキスの前なら絶対ぶち抜いてたと思う……。

え゛えーっと……箇条書きで申し訳ないんだけど……。
・源頼光,酒呑童子(FGO)
・ベルファスト,フッド,愛宕(アズールレーン)
・ターニャ・デグレチャフ
うわ見事にスマホゲーしかやってない…みたいなラインナップだけど、……なんかこう、やってみたいけどやる機会ないだけ、みたいな…?
後、前にもやったけどエルフェルトちゃんとかもまたやりたいー……みたいな?
ぱっと思い浮かんだ娘だけしか書いてないけど、他にも色々あるようなー……。
なんかこういう、自分の好きな娘あげるのに微妙に恥ずかしさを感じるのは私だけ……――って後輩ちゃんと何処で休憩するつもりなんですかねぇ……。
(じとー……、よろしくしているのかしら。ほれとも本当の意味で休憩? ホ代だけで破産すればいいのに、とますますじとり)


204 : ◆w1RG8vxrIo :2018/07/23(月) 23:27:18
>>203
……まあそもそもあれだね。あの二人が喧嘩なんてしなさそうなんだけども。仲良いしなー
基本的には好きだから読んでるし、それで止まっちゃうとやっぱ悲しいよねえ。
問題があって描けない(描かない)ってなると、再開が難しいケースも多いし。ファンとしては続き待っちゃうんだけどさー
私はまだあれ見てないなあ。……ほほう。そっちは絵を確認するだけならすぐだし見てみよう。
年単位だし、一筋縄じゃいかない状態っぽいもんね。続き云々より命大事にじゃ。
腰とか利き手とか胃腸とか、負担凄そうやわ……ずーっと描き続けてる人半端ない。

ああ、そんな感じするわー。……なんでじゃろ。無法地帯だからこそ、外部からの捜査の手が及びにくくて悪い事するには丁度良いとか?
夫婦ですわ。間違い無い。「ここではあたしはあんたの銃だ」とか言って全部預けちゃってるし。
……待てが出来るわんこというフレーズが。色々あってロックにデレてなきゃ絶対殺ってたよなあ……
「良し」ってなったボーリング場では喜び駆け回ってたし。

ほほう。ざっと調べてみた。
頼光ママと酒呑ちゃんは全然大丈夫。……なんかどっちも独占欲凄い系でしかも犬猿の仲だけど、大丈夫。
相手は誰が良いかなあ……ぐだ子ちゃんが出来ればベストかしら、やっぱ。口調的には丁寧目敬語未満くらい?
アズレンの子達もそれとなく人となりを把握した限りでは問題ないっぽい。メイドにお嬢さまに妖艶系お姉さんって感じよね。
アズレンにおける指揮官? が艦これの提督と=で良いなら女指揮官が安定かしら。
そして予想外の「白銀」様とは。……いや大丈夫は大丈夫なんだけど、誰でどう絡むかがぱっと思い浮かばないっていう。
漫画とアニメはぼちぼち知ってるから、挙げてもらった中では一番把握出来てるとは思うぜ。
エルちゃんはどんとこい。一応教えてもらって探してみたラムのストーリーモードの動画も見たし。
ええで。姉ちゃんならいつでも聞いてあげるし付き合ってあげるから。
……まああれよね。性癖とか明かすのに似ている気はする。私はやってみたいモチベを刺激されるキャラに出会えておらんなー
いや、あれよ? 普通に涼しいとこでお茶するだけよ? 余計に暑いじゃないさ。
(疑惑の眼差しに、首を横に振りつつ。まあラブホも冷房あるから涼しい気はするけど)

調べたのは良いけど遅くなっちった。ごめんよ。


205 : ◆t5kfVFNWvc :2018/07/24(火) 00:00:06
>>204
何か喧嘩するにしても料理の隠し味云々……とか可愛らしい方向で喧嘩しそう。
じゃあ私が書く!……ともいかないもんね、どう足掻いてもぐだぐだになるし。ファンとしては待つべきかどうか……いや、やっぱり待つんだけど。
メテオラちゃんって娘がかわいい。推し(くわっ)ん、時間空いた時でいいかんねー。
……私が見たのは痔じゃったかな。ずっと座ってるからどうにもならんらしくて……くわばらくわばら……。
命は大事にってホントやねって話ですわおねーちゃん。

あ゛あー……なるほど。ロアナプラのネットワークに介入するって事は間接的に、その、ね?姉御とかがね。うん、……死ぬよね(飛躍)
あの二人は最終どこに辿り着くんだろうねぇ。……くっつけよと思うけど、そんな半端な言葉で片付けられる関係でもないだろうし。
正直ファビオラちゃんの件でロックが道中ついて行ってたら、フォビオラちゃんとの確執も……ううん、微妙?
ロックの目の前だから、って「治療」しないかってわけでもなさそうだし……レヴィちゃんやっぱり尖ってんねって感想、というかまとめ。

えへへ、ぴったりでしょう。……ぴったり?私独占欲は強めだからねえ。……後あらあらまあまあ系すごく好き(むふー♥)
お相手は……あんまり拘らなくても、クロスオーバー的なのでも私は平気。なんなら架空のマスター的なのでも…?
アズレンは後、グラーフ・ツェッペリンって娘と、あと赤城と加賀さんが好き(欲張り)。ストーリーの細かい所まで把握してないのが難点じゃがががッ…!
そだねえ、女指揮官が良いかもしれん。ロリから凛々しいのまで大歓迎……?
私も漫画とアニメだけなんだけどねえ……白銀さんは一回くらいやってみたいのです。かっこいいじゃん…?中身おっさんだけど(言い切りました)
やっぱりヴィーシャちゃん? ……軍人繋で艦これとかでも問題なさそうだけど。
アニメはね……中の人の演技がすごくてね……。
マジで。じゃあかるーくまた遊びに行く。姉妹いちゃいちゃせざるを得ない。
……余談だけどエルちゃんのコンボ、久しぶりにやってみたら殆ど忘れてたよ……とか!
あ、あと貴音ちゃんもまたやりたいです(欲張りの権化)
むむむ、成る程。……お姉ちゃんが好きな娘とか居たら、なんとなくでいいから私に教えてよ。もしかしたら、…今回みたいに何か発見あるかもだし……?(どーんとこい、と大きな胸張って)
ああ、アズレンとかFGOとかで気になる子がいるならなんなりと…?
え゛、そうなん? ……な、なんだよー!言い方が紛らわしいんだよー!(んぎゃー!となにやら逆ギレし始めました。どちらにしろ羨ましいそうです)

謝らなくていいよー。……こういう時、ほんとに調べてくれたりするお姉ちゃんのまめなとこ好き(でれり、)
…そして私もおまたせ。お返事は最小限で次の時間を決めましょー!
……とりあえず、直近なら水曜日……?


206 : ◆w1RG8vxrIo :2018/07/24(火) 00:22:11
>>205
私アンテナ低いから、こういう面白そうなキャラとか作品教えてもらう機会から入るのも多くてのう。
だからつい調べてしまう。ブラクラも元々はなんかで見たか聞いたかした気がするし。

ケツァルさん中々ぶっ飛んだキャラじゃな……アステカの最高神なのに。

ってのはさておき、次はねー……水曜で平気じゃ。
そんときまでに気になる子とかやってみたい子考えとくぜ。

じゃあ寝るかのう……寝る時も冷房入れざるを得ない。寝苦しかったり寝汗かいて起きたりとか、地味にきついし……
昼間よりちょっと温度を高くして、風が直接当たらないようにしてー……目が覚めた時体が重い感じがしたら、すぐ起きずに暫く身体を温めると良いらしいぜ。
(とか聞かれてもいない豆知識を披露しつつ、ベッドへイン。そして手招き)
んじゃお休みよー♥(ちゅ♥)


207 : ◆t5kfVFNWvc :2018/07/24(火) 00:31:46
>>206
おおー…?なるほどー……?ふふ、私で何か知ってくれたなら、何か受信できるならそれがなによりなのですがー……。
私は、なんだったかな。…お姉ちゃんのお話より少し前に……。ああ、そうだ。OP。アニメのOPがかっこよくて好きだったんでした。

でしょー?でもかっこかわいい、そしてつよい。キャラ的にも強さ的にも…!

了解、水曜日にお願いしますっ。
うむうむ……難しそうならいつもの私らでいいかんねって、ひとまず。

ほへー……っていうかあれだもんね、寒暖激しすぎると自律神経砕け散るからね……(遠い目)
その点私は安心。何故なら姉御で身体を温められるからですっ……!(潜り込んでぎゅむむむむ…♥)
ん♥おやすみー♥今夜もありがと…♥(ちゅ…♥)


208 : ◆w1RG8vxrIo :2018/07/25(水) 21:04:00
私参上じゃよー
やってみたいキャラとマスターと指揮官は仕上げてきました! 気になる子は今見てるとこー


如月千早 音無小鳥(アイマス)
結月ゆかり(ボカロ)
千羽烏月(アカイイト)
近衛木乃香(ネギま!)
ラムレザル=ヴァレンタイン(ギルティ)

女マスター
十代後半の男装の麗人、かと思いきやおちんちんはちゃんとついてる。そう育てられた所為で「男らしくあろう」と思っているものの、まあまあ無理をしている反動で実は可愛いもの好き。
その頑張ってる感が、年上から見たら可愛く映るかもしれない。
マスターをやっているのは良いものの、何故か自分に力を貸してくれるサーヴァントが全員女性なのを不思議に思っている。
ショートヘアでいわゆるモデル体型。髪や瞳の色は未定。おちんちんはママのおっぱいに負けないサイズ?

女指揮官
かちっと軍服を着こんだ、眼鏡の妙齢の女性。見た目の通り生真面目で、軍務に忠実であろうとするタイプ。
当然色恋とは縁遠いまま行き遅れに片足を突っ込んでいて、「鉄の女」と揶揄される事も。なお本人は一顧だにしない模様。
最近の悩みは指揮下の艦に性的にからかわれる事。(勿論おちんちんの所為)
黒髪セミロングで身長はそれなり。スタイルは良い。おちんちんは大きすぎない程度。


209 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/25(水) 21:22:29
ええ……、ええ……、おまたせしました。マスター。
この頼光が貴女のお側に……嗚呼、気が早すぎたでしょうか。お恥ずかしい。

一応私で来てはみましたが、貴女様が何か気になる娘が居れば……ええ、変わるのもやぶさかではありません(ちらり、)
それにしても……アカイイトの名を此処で見るとは思いませんでした。
いえ、私は遊んだ事は無いのですけれど……気になっている作品ではありましたので…。
ネギま……随分と美味しそうな……ではなく(こほん)
あれから機会を伺ってはいるのですが、早々触れる気配はなく……もう暫くお待ちください(深々)

マスターと指揮官、お二人とも把握しました。
……ええ、実に魅力的で、お世話のし甲斐があると思いました。……特にマスター……(にんまり)

……とはいえ、組み合わせはまだ取り決めては居らず……?
どうしましょう、マスター。…今夜は、一先ず試運転、でしょうか…?


210 : マスター(仮) ◆w1RG8vxrIo :2018/07/25(水) 21:41:31
>>209
今晩は、頼光さん。そう待ったわけでは無いし、気にしないで欲しいな。
……あはは。うん、頼りにしてるよ。僕だけじゃ何にも出来ないしね。

え、良いよ良いよ。折角来てくれたんだし、そのままで行こう。お話もしたいし。
ああ、あれは中々好きな人には堪らない作品だって聞いた事があるよ。
続編? もあるらしいんだけど、そっちについては知らないなあ……
……串に刺さってる奴を想像しているよね、今。(じー)
構わないよ。あの子は「おっとり京言葉のお嬢さま」だと思えば大体合ってるから、それだけ知っていてくれたら間に合うし。
(私がやると似非京言葉だけどね、と苦笑しつつ)

そう……かな? 頼光さんにそう言ってもらえると、わた……僕も嬉しい。未熟者だけど、出来るだけ頑張るよ。
(向けられた笑みの意味には気付かず、恥ずかしそうに微笑み)

そうだね、試運転が良いんじゃないかなと思う。やっている内に色々固まってくると思うし。
……あ、そうだ。髪の毛と瞳の色って、リクエストはあるかな? なければ僕が考えてしまうから。


211 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/25(水) 22:07:13
>>210
いいえ、貴女は立派な人ですよ。マスター。
……刀を振り矢を番える事しかできない私と比べれば、余程。

そう、ですか…?……ふふ、貴女がそう言ってくれるだけで、母は幸せでいっぱいなのですけれど…。
ぴーえすつー……?だったでしょうか。私の時代には無かったものですから……当然といえば当然、ですけれど。(平安生まれ)
アオイシロ……でしたでしょうか。……マスターは、やはりそういう趣向がお好みで……?
私は塩が好きでしょうか…♥(聞いてない)
成る程、京の都の。……それでしたら、私ともある程度はご縁もありそうな。
……嗚呼、似非臭い京言葉なら、…………いえ、気になさらないで下さい。下賤な鬼を思い出したまでです。

はいっ、精進する貴女を母はいつも見ていますよ?(微笑ましく、母そのものの顔でてれてれ、と)
……けれど無理はいけません。そして甘い誘惑に惑わされてはいけませんよ?……何事も程々に。ご禁制です。

ええ…、そうでなくとも、貴女が誰かでありたいのなら、母はそれを尊重します…。
そう、ですね。……マスターが何処の国のマスターかが問題ですけれど、それも些細な問題、特には。
……嗚呼、瞳の色は……マスターが魔眼等を持たないのでしたら、そうですね。……では、藤色を。
一つくらい同じ、というのがあっても許される気がしたので。……私の我儘で宜しければ。
(私と同じで良いのなら、……と自分の瞳を指しつつ、柔和な笑みを)


212 : マスター(仮) ◆w1RG8vxrIo :2018/07/25(水) 22:41:41
FGOで気になるのは良妻狐さんと不敬禁止なファラオさんかなぁ……
アズレンだとグラーフさん、って感じで。

>>211
そんな事は無い! ……よ? だってほら、それは時代の所為っていうか……
大体、こんな私に――僕に優しくしてくれてるのに、戦う事しか出来ないみたいな。……そんな事、無いよ。

そうそう。頼光さんに構って貰えたら、僕も嬉しい。
正解だね、PS2のゲーム。……あはは、それはそうだよねぇ。やってみたいなら、買いにいく?
続編の方はタイトルしか知らないけど、アカイイトみたいな作品は好きかな。
僕はつくねが良いかなぁ。油控え目でさっぱりしたの。軟骨とかは抜きで。……って違うってば。
後特筆するべき所は、治癒系の魔法……私達的に言うと魔術の才能が超一流って事かな。
……うっ。しょうがないとは言え、穏やかに……ね?(微妙な声色の変化にびくっとしつつ)

うん、有難う。……いっつもほんとに癒されてるよ、私。(口調を作るのを忘れている事にも気付かないくらい、素でぽつりと漏らし)
……大丈夫。ちゃんと食べてるし寝てるし……甘い誘惑? はちょっと分からないけど。
(そう言えば酒呑さんはいつもなんだか甘い香りがするな、と思いつつ)

じゃあ、僕は僕で頼光さんとお話がしたいよ。一緒に戦うなら、お互いの事は良く知っておくべきだと思うし。
なら髪の色は濃い紺色、瞳は頼光さんと同じ藤色にしようかな。お揃いかぁ……ふふ。
なんだか縁を感じちゃうよね――って、頼光さんと僕じゃ比べ物にもならないけどさ。
(より近しく感じられるのが嬉しくて、つられて微笑む。温かくて幸せな気持ち、って言うのはこういう感じなんだろう)


213 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/25(水) 23:25:03
みこーん!呼ばれて飛び出て……あら?…あらあらあら!マスター!よくぞ、よ、く、ぞッ!仰ってくださいました!
……こンの良妻賢母の玉藻ちゃんがなんでもしてッ……あげるほど軽い女ではないですけれど、一応考えておきますね…♥
……だそうです。マスターは本当に……なんというか、女性の英霊と縁が繋がりますね……?(きょとん、)

>>212
……母が子の傍に居るということは当然のことです、マスター。
……ですが、ありがとうございます。貴女が褒めてくれると……ん゛ん、嬉しい、ものですね…(満更でもない様子でてれてれ)

良いのですか? ……嗚呼、はーどおふ、というお店でしょうか。母は貴女の隣で見ている事にします。
全部ふぁみこんって呼びそう……という怪しい電波がある、でしょうか…。
ふふ、つい……ええ、今度腕を奮って作ってみることにしましょう!味見、頼みますね…?
治癒魔術……きっと、優しい方なのでしょうね? ……マスターは、どの系統の魔術が得意、などはあるのでしょうか……?
……ええ、分かっています。少なくとも、貴女の願いが成就するまでは我慢しますとも。……尤も、あの虫が貴女に悪さをしなければ、ですが。
(柔和な声は酷く冷え、硬く張り詰め――はっ、と我に帰ると……「忘れてください」といつもの笑みで)

……私の前でくらい、そのままの貴女で良いのですよ……?(髪を掬い、そのまま頬に手を添えて、少しだけ寂しそうに微笑んで…)
マスターは今が一番大事な時というか、……そう、思春期。思春期です! そんな貴女の道を踏み外そうとする輩がそれはもう屯して……!!
……母は、貴女が道を違えないか、少しだけ……ほんの少しだけ心配なのです。
(よよよ、とちょっとだけ涙目になりつつ……振り切った過保護だそうです)

……ええ、私も。マスターのすべてを知りたいとは思っています。……貴女の事を、余すことなく(妖しい笑み)
わかりました。……素敵な髪の色。いえ、マスターは何処も素敵なのですけれど……♥
……マスター。貴女は確かに、まだ未熟かも知れません。…けれど、貴女にはこの頼光という刀がある事をお忘れなく。
貴女が折れぬ限り、私も折れる事はありません。…逆もまた然り。ですから、しっかりと胸を張って、強く生きてください。
(軽く笑みを零しながら貴女を見つめて……、そっと手を握りながら静かに、けれど確かに言葉を紡いで)
(母は傍に居ます、いつまでも。と……痩身を抱き締めて、貴女の頭を抱きかかえるように……)

……嗚呼、剣の稽古でしたらいつでも。
流石に、ビームを出したりは難しいかもしれませんが……ええ、私の教えられる範囲で。(台無し)


214 : マスター(仮) ◆w1RG8vxrIo :2018/07/26(木) 00:12:36
>>213
……上げてからちょっと落とすの、悪女っぽい……
(喜びからのしょんぼり。良いように遊ばれています)
それは僕も不思議。男の人ばっかりよりは良いかな、とは思うんだけど。

そ、そうかな……? あはは、なら良かった。
そうやって「当たり前に」受け止めて側に居てくれる人って、得難いと思うから。

じゃあ一緒に買いに行って、一緒にやってみよっか。
……それ、お母さんって言うかお婆ちゃんっぽい?(無自覚の一言)
味見だけじゃなくて、手伝いもするよ。分担して作った方が早いし、頼光さんにわた、僕の作ったものも食べて欲しいからね。
そうだね、優しくて良い子だと思う。……僕? うーん……そうだなぁ。デバフ特化のガチガチのサポートタイプとか?(適当)
悪さなんてしないんじゃないかなぁ。色々危ない事は言ってるけど、やる気ならいきなり行動に移した方が自然な気がするし……
(と思うよ?と言いつつ、剣呑な空気が消えた事にほっと)

あはは……あんまり気を緩めちゃうと、なし崩しになっちゃいそうで。カルデアに来る前は、そんな事なかったんだけどなぁ。
多分、周りの皆が優しくしてくれるからだと思うんだけど。……特に、いつも側に居てくれるお母さんみたいな人が。
(頬に添えられた手に、自分の手を重ねてえへへと笑み。王子様ゲージがだだ下がりです)
……なら、見ていて欲しいな。私がふらふらしちゃわないように、頼光さんに。そしたらきっと、安心だ。
(でしょ?と上目使い。口元には嬉しそうな笑みが浮かんだまま)

ん……うん、是非知って欲しい。ぼ……私も、色々知りたい。(素直)
……頼光さんにそんな風に言われると、照れちゃうなぁ。私よりずっと綺麗なのに。(てれてれ)
任せて。何回転んだって、また立てば良いんだから。そういうのは得意なんだ、私。
まして、皆――頼光さんが居るんだから。何処へだって行けるよ、私達は。
(柔らかくて、大きくて、包み込まれるようで――そして、強いもの。きっとそういうものを愛と呼ぶんだろう)
(これがあればいくらでも頑張れる。尊いものを確かめるようにそっと抱き返して、埋もれるくらいのふくらみに頭を預け)

び、ビームはうん、私には難しいかなぁって。(引きつった笑み)
……でも稽古は、お願いしたいかも。何にも出来ないよりは、ちょっとでも出来る事があった方がきっと良いし……(あふ、と口を押さえ)
そろそろ寝ようかなぁ。……ね、頼光さん。
(甘えん坊の顔が、谷間から見上げた)

【時間過ぎちゃった……次の予定を決めないとだね。金曜日かな?】


215 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/26(木) 00:29:36
>>214
……では、明日の空き時間にでも少しずつ。刀の握り方から教えることにします……。
私はすぱるた、ですから覚悟しておいてくださいね。マスター。
……では、今日はもうお休みしましょう。夜更かしはお肌に悪いですからね…?
(この愛らしい顔に何かがあっても大変です、と見上げる甘えん坊の頬をなでなで)
(その後抱きしめあったまま布団まで歩くと、そのまま布団に潜って、)
(娘が深い眠りに落ちれるように――落ちた後も、ずっと傍に居たとか)

(――なお、早朝から始まった稽古は、なんだかんだとだだあまな砂糖菓子の稽古だったとか)
(周りが呆れ返っていたのは、言うまでもありません)

【ええ、楽しかったです。……なによりも、私がこの棲家に立てたのが嬉しくて】
【ありがとう、マスター。……本当に】
【それで……はい、金曜日でしたら特に問題なくお会い出来ると思いますので、よろしくお願いしますね、マスター】
【(おやすみなさい♥と頬に愛情を込めてキスを落とすと、そのまま布団の中で貴女を抱き締めて……)】

【――貴女の名前は、またいつか教えて下さいね、マスター】


216 : マスター(仮) ◆w1RG8vxrIo :2018/07/26(木) 00:53:27
>>215
【そうなんだ……良かった、上手くそういう機会が出来て】
【……こんなマスターで良ければ、是非宜しくお願いします。(ぺこり)】
【うん……じゃあ、金曜日に。お休みなさい、頼光さん……♥】
【(ちゅ♥とキスを返して、豊満な身体に抱きつく。幼子のようにぴったり寄り添って、眠りに付いた)】

【次までに考える!(きりっ)】


217 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/27(金) 21:00:16
と言う事で、考えてきたよ。
そうだ。この間話していた時の「私がこの棲家に立てたのが嬉しい」で気がついた事があったんだ。

やけに喜んでいるなと思ったんだけど――そう言えば、「貴女」の好みにぴったりなんだなって。
(嬉しいに決まってるよね、と頷くのでした)


218 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/27(金) 21:10:15
(すっ……、と襖を開けて静かに閉じると、主の姿に目を細め……、足早に隣へ)
お待たせしました、マスター。
……いいえ、お部屋の中なので……その、名を呼ぶ事をお許しください。
……只今戻りました、伊吹様…………?

私の好み、ですか……?
(きょとん、とした様子で貴女をじぃ……、と見つめつつ。ただ、口元は柔和に笑みが浮かべられていて)


219 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/27(金) 21:31:17
>>218
あ、今晩は頼光さん。……ふふ、私もさっき来たところだから。
――む。まだちょっと水臭い気がする。今がオフの時間だって言うなら、様は無しが良いな。
さん付けでも呼び捨てでも……ちゃん付けでも。どういう呼び方でも良いから、もう少し近い感じのする呼び方が良い。
(今晩はじゃなくてお帰りかな?と言いつつ、隣の頼光さんに軽く身体を凭れさせる)

……あんまり深い意味はないよ。ただ、頼光さんみたいな服装が好きだって聞いたのを思い出しただけ。
こういう身体にぴちっとした感じの……なんて言うんだろうね、こういうの。
(全身タイツとはちょっと違う気がする。いや、見た事も触った事も無いけど)
(迫力のボディラインがそのままくっきり浮かび上がる姿は、タイミングによっては目に毒だったりする)
(美人な上スタイルも良く――と言うより最早凄まじく、その上溺れてしまいそうなくらいの母性の持ち主)
(こうして傍に居るだけで、何となく心が解かれていく気がする。細く息を吐き出すにつれ、身体から力が抜けていった)


220 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/27(金) 22:05:48
>>219
そう、ですか?……申し訳ありません、マスター。誰かに仕えている時は基本この様な呼び方でしたから…。
……では、「伊吹」。……ええ、私は貴女の母ですもの。二人きりの時は、そう呼ぶ事をお許しください。伊吹…。……伊吹。
(本当に、素敵な名前。何度も何度も噛み締めるように名を口にして、)
(凭れる貴女の身体を支えて……控えめに腰に手を回して、抱き寄せる様に)

あっ……! 嗚呼、ああ、いえ……申し訳ありません、声を荒げてしまって……。
そう、ですね。……お恥ずかしい話ですが、ええ、好みではあります。……私ではなく、私の私が……ややこしい言い方、ですけど。
ふふ……着物や寝間着も用意はしているのですが、貴女の刀ですから。……いつでも、存分に震えるようにと。
(主の言わんとする所。……それが所謂、世間一般的に言う性癖である事を理解すると、色白の頬を、かあぁぁ……、と朱く染め上げて)
(耳まで真っ赤にしたままわたわた。……長い睫毛を伏せて、それから言葉を選ぶようにぼそぼそ)
(魔物を一撃で屠る程の実力を備えながら……、初な少女の様な態度で、熱っぽい吐息を)
(心拍数が高鳴るのを感じつつも、貴女を抱き締めて、より深く委ねられるように、豊満な乳房の上に彼女の顔を招き入れて……)
(そっと、濃い群青の髪を撫で回しながら……)
マスター……ああ、いえ、伊吹。……私の格好は、如何ですか? 
気になったり、余り好ましく無いようでしたら、霊気を書き換えるのも検討しますが…。
少しでも貴女の負担を減らすのも、英霊の責務と、私はそう思いますから……。

【……一応、私の姿は第一再臨という形でお願いします。……ええ、そうですね。前掛け付きの姿で】
【勿論、伊吹がお好みの服があればそちらに合わせます、から……現代の服というのも、興味が有りますので】


221 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/27(金) 22:49:02
>>220
謝る事は無いよ、それはそれで正しい事だと思うし。これは僕……じゃなくて、私の我が侭。
……うん、そう呼んで欲しい。けじめは必要だろうけど、今は――マスターの僕じゃなくて、ただの私だから。
(愛おしげな声が繰り返し名前を呼ぶ。私が返事をしなくても、飽きる事無く)
(それがなんだかおかしくて、「なーに、頼光さん」と笑いを含んだ声で応えつつちらりと顔を伺う)

恥ずかしくは無いって。自分が良いと思えるものに出会えた事は、良い事に決まってるよ。
それに付き合うのが私なんかで良いのかなぁ、と思わなくもないけど……頼光さんが喜んでくれてるなら、良いかなって。
……そうだね。いつも助けて貰ってる。おまけに、こうして構ってもらって……甘えっぱなしだよね。
(真っ赤な顔で照れる仕草が、あまりにも可愛い。なんだかちょっとずるい気がする)
(美人でスタイル良くて優しくて、おまけに可愛いなんて。私に無いものが一杯過ぎる。羨ましい。特に胸――)
わぷっ!? んう……はふぅ、柔らかくて幸せ過ぎる……
(なんて考えていたのがばればれだったのか、頼光さんの肩に乗せていた筈の頭が何時の間にか乳房の谷間へ顔を突っ込んでいた)
(けれど、驚きも束の間の事。心地良い温もりと優しい感触、仄かな香か何かの匂い……だろうか。包まれると、抗えない)
(力は抜けるばっかりで、頭を撫でられてしまうと瞼が重くなった気がする。そのくらいの得も言われぬ安心感に、身も心もゆるゆるに緩んでしまう)
うん? いや……良いんじゃないかな? って言うか、そのままが良いかな。
ほら……前掛け無いと、つい見ちゃうから。……まあ、今でも見ちゃってはいるんだけど。
(力を存分に振るって貰うために、頼光さんは聖杯転臨でもう済ませている。だから、書き換えた後の姿も見た事がある)
(あるんだけど、あれはいけない。前掛けで胸を隠していても角度によっては危険なのに、前掛けが無くなるなんて)
(私的に破壊力が高過ぎて、見た目だけ戻してもらったのだ。勿論、その時は事情を説明してはいない)
(なら何故今口にしたかと言えば――多分、恥ずかしがっている頼光さんが見たかったんだと思う)

【遅くなっちゃった……! お待たせしてごめんね、頼光さん】
【……こういうののお約束なんだろうけど、だんだんえっちな感じになるよね。私には刺激が強すぎるよ】
【そもそも普段からどきどきしてるのにさ……(溜息。肌を露出してるわけじゃないのになんか凄く艶かしいのだ)】
【なので基本は前掛け付きが良いです。……違う服装は、たまにで。頼光さんが着たいのがあれば、気にせず着てくれて良いけどね】


222 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/27(金) 23:51:12
>>221
……娘の我儘は聞くものです。貴女の母ですもの、当然です。
それに、貴女の我儘はとても可愛らしいもので……ああ、母は嬉しいのです。
(目を細め、ふふり…と静かに笑みを深めながら、貴女の手にそっと指先を置いて、)
(……貴女の、少女の小さな手に刻まれた刻印)
(令呪。英霊を従える為の楔。……指先から伝わる熱はとても熱く、触れるだけで私の身体が疼くよう)
(契約であり楔でもある其れを、疎ましく居る者も居るだろうが……私にとって、これは証。信頼であり、情愛であり、母と娘である為の……)
(そして、業。人理を救う。貴女の背中に、全ての未来を託す。……その重みを抱える貴女を、私は――)

……ぅ、あッ!?……ごめ、ッ……ごめんなさい、マスター……。私ったらつい……苦しくは、なさそう、ですね……?
つい考え事を……、マスター……心の声が出ています。別に構いはしませんが、あまり弛まれても困ります。……困り、ます。
(はっ、としたら何時の間にかマスターをたっぷりと胸の谷間へと招く形に…、)
(苦しくないだろうか、と思うし、無作法だと思われるのはもっと辛い。……慌てて姿勢を正したのだけれど、)
(なんというか、マスターは私の胸の中でなにやら気持ち良さそう。……感じとしては、日向ぼっこをしている猫といった感じでしょうか)
(心無しか眠そうなマスターに、「他の女性だと呆れられてしまいますよ」と嗜めるようにぴしゃり)
(言外に、私は叱りませんが……、なんて惚気けっぷりを見せつけつつ、貴女の髪を梳くように撫でて)
……伊吹なんかで、ではないのです。伊吹だから、良いのです。
私が貴女の縁に導かれたのは偶然ではなく必然。私が貴女の召喚に応じたのは、私の意思です。……それをお忘れなく。
……なんて、堅い言い方になってしまいました。……ええ、ええ、母の前ではもっと甘えてしまって良いのですよ……?
(粛々と、硬い声で、言い聞かせるような声音で耳元に囁きかけて)
(その後にマスターをダメにしてしまう甘やかし全開な言葉をつらつら……、勿論無自覚で)
(ただ、その後何だか言い淀む感じの彼女にきょとん、としていると……また耳まで熱くなってきてしまった) 
そ、そうですか。……ええ、その、無駄に大きくなってしまった、ので、目につく事はお、多いかもしれませんが……。
ごめんなさい、マスター。…こればかりは、お許し、ください……。
(自分でも恥ずかしくなるくらいの動揺っぷりを発揮しながら、ややどもりながら答えて)
(そう言えば再臨の時もこんな感じでしたね……、と今更)
(装備を変えた私に伊吹は、戻すよう言った。そればかりは疑問に思わなかったけれど……成る程、こういう意味だったのでしょうか)
(合点がいく、合点がいくけれど……嗚呼、恥ずかしい)
(マスターが私の身体を、感情は幾つかあれどそう見ていたと思うと……なんだか、身体の芯が熱くなってくる感じがして、)
(はあぁ……っ♥と熱っぽい吐息を零しながら、「伊吹」と短く呼んでから、)

(淡い、紫色の粒子が私を包む――其れは魔力の奔流)
(魔術の心得は無くとも、私の霊基ならばある程度はどうにでもなる……だから、と)
(……淡い光が失くなると、そこにはいつもの私)
(違う所と言えば前掛けがなくなり、…母性的で、或いは暴力的な膨らみの乳房が貴女の眼前にある……という所だろうか)
(その胸の上辺に手を当てながら、また熱い吐息を漏らしながら……♥)

……伊吹♥
醜くは、ないのですね…♥私の身体は、貴女を惹かせるものが、あるのですね……♥
ならば、母は何も言いません♥……貴女の目に、私を焼き付けてください……♥

【いいえ、私こそお待たせしました。……週末はいけませんね。何故か気分が緩んでしまいます……(言い訳)】
【着込む方も居ますが、脱ぐ方も居るようですね?……私は、お察しの通りです】
【……そしてごめんなさい、伊吹。母は、我慢できなくなってしまいました……♥】
【恥ずかしがる私を貴女が見たいように……♥私の身体を見つめる貴女も見たいのです……♥】

【……それはさておき、次の逢瀬の時を決めてしまいましょう…♥】
【伊吹は、次はいつが大丈夫でしょうか…?母は日曜日なら空いているのですけど……♥(たゆん、とこれみよがしに胸を揺らしつつ……ちらり♥)】


223 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/28(土) 00:13:29
>>222
【仕方無いよ、平日に溜まった疲れってやっぱりあると思うし。明日休みだー、って思ったら気も抜けちゃう】
【ピンポイントで胸だけ出るんだもんね……何かこう、作為的なものを感じる。ありではあるんだけど】
【……頼光さん、やだなあ。我慢なんてしなくて良いのに。甘えさせてもらってるけど……頼光さんがして欲しい事なら、私するよ?】
【っていうか、ある意味ご褒美――眼福? とにかく、見て良いって言うんなら見ちゃうから……♥】
【(光の粒が散って消えた後に現れた、大きく丸い輪郭。たわわに実った、なんて表現じゃ生易しいにも程がある、圧倒的なもの)】
【(さっきまで顔を埋めていた乳房の柔らかさだけでなく、形までが手に取るように分かる。これもう、ほぼ裸なんじゃないかと思っちゃうくらいに)】
【(弾むそれに遠慮なんて皆無の視線を送り続けながら、知らず知らず――ではなく、意図的に。顔を近づけて、ぽふりと埋め)】

【あ、しまった。これじゃ見られないや。……ん、そうだね。日曜日で私も平気だよ】
【……頼光さん、もう眠いや。寝よ?(と言いつつ、離れる気は全く無さそうに細い腰に腕を回して抱き付くのでした)】


224 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/28(土) 00:23:12
>>223
【申し訳ありません……手短に、おやすみだけ】

【……本日も、とても楽しかったです。……ええ、恥ずかしくもありましたが……おやすみなさい、伊吹】
【(胸の中に彼女を招きながら、いいこいいこ…♥と頭を撫でながら、そっと眠りについたとか……)】


225 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/28(土) 00:33:17
>>224
【私も。たっぷり甘えさせてもらっちゃったし――楽しそうな頼光さんも見られたし、満足】
【お休みなさい、頼光……お母さん♥(顔を見ていないからこそ呟けたその言葉を噛み締めつつ、安らかな気持ちで目を閉じた)】


226 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/29(日) 21:56:56
(濡れた髪の毛をタオルで拭きつつ、鼻歌混じりに自室へ。入れたままだった冷房のおかげで実に涼しい)
(割と可愛らしい感じのパジャマ姿で畳の上に寝転がり、ふー、と息を大きく吐き出した)


227 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/29(日) 22:12:57
(はふり、……と何処か悩まし気な吐息をつきながら部屋に現れたのは、いつもの服装とは違う白の寝衣を身に纏った貴女の英霊)
(その女は、自らの主を視界に捉えると、……まあ、と驚嘆の声を上げ)
伊吹。そんな所で寝ていては風邪を引きますよ……?そうでなくても、だらしのない……。
(少しだけ、小言を呟きながらも貴女の傍へと駆け寄ると)
(何も言わずに隣に座って、さも当然の如く膝をぽんぽん…、さあ、とばかり) 

【お待たせしました、伊吹。……ふふ、私で良かったのかはさておき】


228 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/29(日) 22:36:28
>>227
(有体に言って油断しまくっていたので、頼光さんが「まあ」と呟くまで全然気が付かなかったわけで)
(びくっと全身で反応した後、傍らに腰を下ろした彼女の顔を見上げて見つかっちゃった、と小さく笑う)
お風呂上りで暑くって、つい。あんまり良くないと分かってはいるんだけど、涼しさには抗えないっていう……
……それに、この時間に部屋に来るのって殆ど頼光さんだし。良いかなって。
(何がどう良いのかは、自分でも良く分からないのだけれど。緩んでいる所を見られても、頼光さんなら嫌じゃない)
(頼光さん「が」嫌だったりしたら困るけど――見たところ、そこまで気にはしていなさそうだ)
(揃えた膝の上へ招かれると、体も起こさずずりずり。そっと、太腿に頭を乗せる)

んー……落ち着く。癖になっちゃうなあ、これ……
(何度目だったっけ。最初は下からのアングルの迫力とか、近さとか柔らかさとか匂いとかでどきどきが収まらなかった)
(……ぶっちゃけてしまうと今もそんなには変わらないのだけども。それと同じくらい、ほっとする心地良さも感じられる)

【頼光さんでも酒呑さんでも、その他――がもしあるならそれでも、僕的には大丈夫】
【……頼光さんと過ごした時間が一番多い、って言うのはやっぱり大きいけどね。(太腿にさり気なく頬擦りしつつ)】


229 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/29(日) 22:53:40
>>228
……全く。……けれど、自制して気を付けようと思っているのは良い事です。伊吹。
……それに、私しか来ないというのも事実、ですし。
(だからあまり叱ったりはしません、……と溜息。今回だけですよ、と一言だけ)
(言外に、伊吹が私の前では油断をしてくれているというか…)
(気が置けない存在という事にほかならないので。言うまでもなく、嬉しい。だから甘くなってしまうのは至極当然のこと)
(それに、こうして愛する主に膝枕ができるというのは――なんとなく、役得な気がした)

そうですか? ……お部屋の外でもこうしてあげても、母は構いませんよ?
(最初の事を覚えている。召喚されてからぎこちなかったけれど、…それでも頼ってくれた貴女に、少しでも安らいで欲しくて)
(却って落ち着かなさそうだったのが少し残念だったけれど……、それも最近は少し落ち着いた。あくまで私の目から見た限りだけれど、)
………ただ、この体勢だと、伊吹の顔があまり見えませんね。……それだけが、少し不満です。
(豊満すぎるのも困りものだと、溜息)
(本来戦には不要な、実りすぎた自身の肉の果実を見下ろしながら悩ましげに……、そこから視線を転じて、見えそうで見えない貴女の顔へ)
(……やはり見えないので、少し前屈みに)
(自身の手でも余りそうなくらいの、寝衣越しでも立派に主張する乳房が、貴女の顔へと迫り……)

【その事なのですが……、貴女を見習って、私も書いてみました。その、できそうなのを箇条書きで…?】
【あまり貴女の好みに沿わないものが多いかもしれませんが、次に記しておきます……(子猫の様ですね、と気にした様子もなくでれでれ……��)】


230 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/29(日) 22:54:34
♥、でした…。
すまほだと記号をついつい誤って押してしまって……(予測変換の話だそうです)


231 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/29(日) 22:59:26
・FGO:源頼光,酒呑童子,ジャンヌ・ダルク[オルタ],エレナ・プラヴァツキー,ネロ・クラウディウス,玉藻の前,アルテラ,ニトクリス,マルタ,ブリュンヒルデ,イシュタル,レオナルド・ダ・ヴィンチ
鈴鹿御前,ランサーアルトリア[オルタ],アストルフォ,加藤団蔵,マタ・ハリ,葛飾北斎,宮本武蔵,BB,メルトリリス
・アズレン,ベルファスト,フッド,愛宕,加賀,赤城,グラーフ・ツェッペリン,ティルピッツ,サウダコスタ,セントルイス,ホノルル,マサチューセッツ,ダンケルク,アドミラル・ヒッパー,イラストリアス,
・アイマス:四条貴音,三浦あずさ,
・デレステ:塩見周子,一ノ瀬志希,速水奏,新田美波,三船美優
・グラブル:ユエル,ソシエ,ナルメア,ヴィーラ,コルワ,カリオストロ
・ギルティギア:エルフェルト=ヴァレンタイン,梅喧,ジャック・オー
・BLAZBLUE:レイチェル・アルカード,ナイン=ザ=ファントム,マイ=ナツメ
・境界線上のホライゾン:浅間・智,ネイト=ミトツダイラ,葵・喜美
・楽園追放:アンジェラ=バルザック
・RWBY:ルビー=ローズ,ワイス=シュニー

【一応、本棚など色々見つつ思いついた娘を書いてみましたが……、やはり、偏りが凄いような……?】
【というより女っ気が少ない作品ばかり読んでいる気がするな、と……(よよよ)】


232 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/29(日) 23:32:25
>>229
へへへー、褒められた。オフの時はとことんオフにしちゃうけどねー
……でしょ? っていうかほんとは一応ちょっと涼むだけのつもりだったの。ほんとだよ?
(今回だけと言われてしまった。まあ仕方無いので、「はーい」と少しばかり気の抜けた返事)
(やる気が無い訳じゃない。膝枕がいけないのだ。後頼光さんの雰囲気が)
(こういう何気ない時間を過ごしている時の頼光さんは、凄く母性的で――自然と、子供に返ってしまう)
(今だって、私のテンションはゆるゆるである。たれなんとかくらいゆるゆるである)

え。……あ、いやいや。流石にそれはちょっと恥ずかしいかなーって。絶対茶化してくる人がいるし。
(膝枕してもらえる機会が増える。反射的に喜びそうになるものの、はたと我に返った)
(二人きりだからこうのんびりしていられるわけであって、衆人環視の中この体勢でリラックス出来るほど私は強くない)
(嫌なわけじゃないと言う事を強調しつつ、断る方向でいきたい)
……それはうん、そうだね。これだけ大きいとどうしようもないんじゃないかな……っ!?
(話が変わって思考が途切れる。確かに、豊かにも程がある二つのふくらみは小鳥くらいなら雨宿りできそうなほど大きく前に張り出していて) 
(太腿の上の私の顔は、よっぽど覗き込んでもまともには見えないだろう。勿論私からも。確かにちょっと物足りないな)
(なんて考えていると、そのふくらみが近づいてくる。あ、と思った時にはもう顔に乗っていた。柔らかい肉に埋もれるのは幸せなんだなと、実感するのでした)

【うん? ああ、更にしっかりリスト化してくれたんだね。有難う、頼光さん】
【……うん、なんと言うか――僕より凄まじく引き出しが多いね。太刀打ち出来そうに無いや。(注:勝負ではありません)】
【良い方法を考える必要がありそうだね……出来ればそれぞれ、相手を変えられた方が良い気がするし】
【……あまり褒められたやり方ではないけど、絡んでみたい相手を僕がwikiなりで仕込んでくるとか】
【偏りは気にしたら負けだよ。好きなものを追い駆けてこそだもの】


233 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/07/30(月) 00:03:59
>>232
まあ…そんな無粋な方が私達と共に戦えるでしょうか……?「何か文句でも?」と言ってしまいたいくらいです。
……母と娘の営みに、踏み入る事は非常識です。
(巫山戯ているわけではありません。この英霊、素で言っています)
(その上、伊吹もそう思うでしょう……?と同意すら求め始めてしまう始末。手遅れと言っても過言ではないのではないでしょうか)
ええ、母もそう思います。大きなだけでは何の役にも立たないというのに……はあ、まったく…………伊吹?
あ、ああッ…、申し訳ありません伊吹……!
(胸当てや晒でも巻いてみるべきだろうか、それはそれで機動力が削がれそうであるし……)
(この現代での胸当てでは、なんというか、魔物の一撃を防ぐ事も満足にできそうには――いいえ、疑っているわけではないのですけど)
(思案顔で思考を巡らせているうちに……なんだか違和感。胸が少し軽い)
(視線を下へと向けると――主が埋まっていた、胸に……私の胸に!)
(情けない声を上げながら慌ててどかすと、なんだかそれはそれは申し訳なさそうに平伏したりして…)
(膝枕のついでだったので、頭を下げる度に胸が貴女の頭に乗ったのは……とてもシュールだったとか、)

……膝枕は、なんだか恥ずかしいので……そう、ですね。次は耳掻きにしましょう、伊吹♥

【広く浅くが基本になってきていているのが現状ですが……、まともにしているのもFGOとアズレンだけという……】
【あくまで出してみただけで、「一応こんな娘もできるから気になる子がいたら言ってね……な、リスト」と思っていただければ……】
【状況関係なくいちゃいちゃできれば……という手もありますし】
【……無論、行商人やあの姉妹でも私は良いのです。貴女と二人で過ごすことができれば、母は異論はありません】

【……と、ごめんなさい、伊吹。遅くなってしまいました……】
【次は、火曜日でしょうか? 伊吹が問題なければ、その日取りに…】

【ではもう寝……る前に、その、伊吹(辺りを警戒するようにきょろきょろ、そして、)】
【……もう一度、先日の逢瀬の時のように、……「お母さん」と呼んでいただけないでしょうか……?】
【(その色白の頬はみるみる赤く染まって……、それでも、娘の顔をじぃッ……、と見つめながらそわそわしていたとか)】

【おやすみなさい。……これも、挨拶なのですね、おやすみのキス。……素敵です。(頬に触れる程度に口付け……♥)】


234 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/30(月) 00:38:27
>>233
【あはは、皆そんなものだと思うよ。同じ時期にあれもこれもそれもって広く深くやるのは凄く大変だろうし】
【……そうなの? っていっても……あれだなぁ。貴女の演じる他の子ってだけで、全部気になっちゃう】
【良く知らない子の方が勿論多いんだけど、「それでも楽しいんだろうな」って思ってる……むしろ実感してる?】
【うん、私もそこは同じ。……えっと。纏めると「頼光さんが何となくやりたいなって思った子をいつ投入しても、私は二人でいちゃいちゃ出来れば楽しいよ」かな】
【……FGOだけでも玉藻さんとかニトクリスさんとか、他にも気になる人は一杯いたりするんだけど】

【ううん、それ私もだもん。頭の回転ってどうやったら速くなるのかな……出来れば頼光さんをあんまり待たせたくないんだけど】
【分かった、火曜日ね。私も平気だからいつも通りに】

【……頼光さん、どうかした?(急に挙動不審になった頼光さんに首を傾げる。と、なんか凄い可愛いお願いをされてしまった)】
【(何が可愛いって、もう全部。周りを気にしながらささやかなお願いを凄く恥ずかしそうに口にする姿も、赤くなる頬も)】
【(多分私の顔を直視するのも恥ずかしいんじゃないかと思うのに、期待を隠せずにそわそわしているところも。全部可愛い)】
【(大人の女性も良いところな見た目の超美人なのに――あ、これがギャップ萌えってやつなのかな)】
【(とにかくものすごくきゅんきゅんしてしまったのです。堪らないのです)】

【ふふ……分かったよ。お母さん、お休み……♥】
【(だから、ちょっと箍が外れてしまったんだろう。頬にしかした事の無かったお休みのキスを、ごくごく軽くだけど唇にしてしまった♥)】


235 : ニトクリス ◆t5kfVFNWvc :2018/07/31(火) 20:56:58
(白の布を被った人形の何か――何かとは何です!メジェド様に不敬ですよ!)
(こほん。とにかくそのメジェド様がとことことカルデア内の廊下を駆けていく)
(何処へ行くのです、と慌てて追いかける。これが意外と足が早い。ぎりぎり見失うか居ないかくらいの距離感を常に取られて、)
(やがて辿り着いたのは、)
――――イブキの部屋?……あっ!
(マスターである彼女に割り当てられた部屋。照明の点いて居ない部屋にメジェド様が入っていき、)
(追いかけると――居なくなる。そこに何も無かったかのように)
(私が入った事で自動的に部屋の照明が点いて……何故此処にメジェド様が)
(白い照明の光の下、やや気だるげに吐息を。……疲れた。別に運動苦手というわけでもないのですが……とにかく疲れました)
(どこか休める場所は、とイブキの室内を見渡して……)

……少しくらいなら、構いませんよね?
(誰かに言い訳するようにベッドに座り込むと、はふり)
(気がつけば、やや露出が多めな褐色の肢体をベッドに横たわらせて……瞼が、少し重くなって――)


236 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/31(火) 21:20:07
>>235
(機嫌が良いと鼻歌が出てしまうのは癖なのか、何処かで聞いたようなメロディーを口ずさみつつドアを開ける)
(わざわざ点けなくても勝手に明るくなってくれるのは中々便利だな、なんて思いつつ何時ものように足を踏み入れ)
(片手に抱えていた資料(各種素材の在庫数等)を毎度のようにベッドの枕元に放り――)

……あれ?
(かけてストップ。褐色の肌の少女が、そこに寝ていた。ちょっと部屋を出ただけなので鍵は掛けていなかったっけ、そう言えば)
(って言うか鍵掛けてても何か開いてる事あるし。良くわかんないけど、英霊相手には大して役には立たないっぽい)
(だから何時の間にか誰かが室内に居るって事も、そんなに珍しくは無かったりする。もう慣れました)
(資料は取りあえずデスクに置いて、少女の寝顔をじーっと見つめる。良く寝ているようだ)
(あんまり無防備な寝姿なので、見ている内にちょっと悪戯心が湧いてきてしまった。極力そーっとベッドに頬杖を付き、至近距離で寝顔を楽しみつつ)
(つんつん、とほっぺたを指先でつついてみた)

【お待たせしちゃったね、ニトクリスさん。今晩は】
【……あのね、あんまり無防備なのは良くないと思うんだ。勿論私だって自制はするけども】
【(顔から下をなるべく見ないようにしつつ)】


237 : ニトクリス ◆t5kfVFNWvc :2018/07/31(火) 21:40:11
>>236
(思えば今日も周回周回、また周回。あくまで素材は有限。強くなるにはどうしても素材が必要で)
(英霊であれどそれは逃れられぬもの)
(……いえ、実際の所どうなのかはさておき、カルデアの召喚システムではどうも物理的な対価が必要らしい)
(そして、周回ではこのファラオ、ニトクリスが大変優れ――本当ですよ?プレイする際は覚えておきましょう。きっと力になれますとも)
(……なんて夢の中、微睡みでつらつらと。ぷに。……ぷに? ………ッッ!?)

ふ、あっ……!?な、なん、ですッ……!?
(思わず飛び起きてぴこぴこ、……と耳の様な其れが動いて目を白黒させ、)
(そして貴女を視界に捉え――なんだか楽しそうな顔をしている貴女に、じとー……、と半目で睨んで見せ、)
不敬ですよ、イブキ。この私をファラオ・ニトクリスだと知っての狼藉ですか!
(だとしたら良い度胸ですね!と吠えてから……少しだけ小さくなる。なってしまう、ならざるを得ない)
(シーツの布を掴みながら、ベッドの上に座り直すと、少しだけ視線を下に遣りながら)
……その、ベッドを勝手に使ってしまったことについては、謝ります。……ごめんなさい。
(貴女も疲れているのに、と申し訳なさそうにまた兎に似た耳を揺らしながら、ぺこりと頭を下げると)
(メジェド様を見つけたら帰りますね、と立ち上がろうとして……)

【いいえ、私も思いつきでしたから。こんばんはです、イブキ】
【……なんです?言いたいことがあるならはっきり言うべきですよ。…ファラオは寛容です。如何なる意見も聞きましょう】
【(ふふん、と何処か楽しそうにどやっ。あんまりわかってないそうです)】


238 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/31(火) 22:07:45
>>237
なんですと言われたら……貴女のマスターです、かな?
(起きた起きた、とにこやかに。浮かんだ笑みは楽しげで、「おはよう」なんて声を掛けつつ)
(向けられた視線は柳に風と受け流し、立ち上がって改めてベッドに腰掛ける)
それは勿論知ってるよ。可愛いけど強い、頼りになるファラオさんだもんね。
(そして思い至る。如何にサーヴァントとは言え戦えば消耗もするし、消耗したら休息が必要なのが道理)
(となれば、何かしらでこの部屋に来て空いたベッドに吸い寄せられ――というのも、無理も無い話)

良いよ良いよ、そんなの気にしないで。ニトクリスさん、今日も頑張ってくれてたしね。
この部屋のベッドで良ければ、空いてたらいつ使ったって構わないよ。……あ、寝心地がどうだったかは気になるかな。
(という具合に一人早合点していると、どうも他人のベッドで勝手に寝ていた事に気が引けてきたらしいニトクリスさんがあからさまにしょんぼりしだしてしまった)
(これはいけない、と咄嗟にフォロー。別にベッドくらい、使ってくれても構わないのだ)
え、もう帰っちゃうの? 折角来たんだし、ゆっくりしていってくれて良いのに。ね、メジェド様。
(見えているわけではないけれど、ニトクリスさんが追い駆けてきたならきっと居るんだろう。と、語りかけてみたり)

【はっきり……こほん。なら言わせて貰おうかな】
【ニトクリスさんすっごい美少女だから、油断してると狼に襲われちゃうよ?(がおー。と両手を持ち上げつつ)】
【……冗談っぽく言ったけど、これ割と本気だから。っていうか、言ってなかったっけ……? ほら、僕その――】
【(言葉は濁す。流石に「貴女を結構な割合で性的に見ていますよ」とか言うの恥ずかしいし!ああ、顔熱い)】


239 : ニトクリス ◆t5kfVFNWvc :2018/07/31(火) 22:47:45
>>238
そ、そういう事を言っているのではないのですッ…!貴女と来たら本当にもうっ!
(きちんと聞いてください!とむきー!と怒る姿はなんというか、子どものよう)
(とはいえ、分かっている。この少女に私が何を言っても無駄なのである。だって、進行形でおちょくられていますから……!!)
……む、む。わ、わかっているではないですか。……かわいいは、その、どうかと思いますが……っ。
(とはいえ私の有り難みがどれほどのものか、それがわからないマスターでもないらしい。どや顔は続きます)
(……頬が熱くなってきたのは、気のせいということにしましょう!)

い、いえ、しかし……貴女が眠れなくなっても、私としては困るというか……!
それも、ちょッと……?ばったり他の英霊と合うと……なんでしょう。昼ドラ的な展開が待っている気がします。クレオパトラ様も真っ青なのが……。
(むむ……、となんだか難しい顔で考え込んでいた顔がやんわりと緩み、伏せがちだった耳も少しだけ上に向き始め)
(俗に言う修羅場を想像したのかあわあわ。混乱しているのも相まって、表情がころころと変わるのでした……)
(ただ、寝心地はどうだったのか?と問われれば……ぴたりと固まって、それからクッションを抱き抱えるようにしながら……)
……あ、貴女の匂いがしました。イブキ。……とても甘い、心地良い匂いで……分かりますね?
(嗚呼、恥ずかしい。この部屋に入ってから顔がずっと熱いのですが何故でしょう。冷房ガンガンだというのに、)
(ともかくメジェド様を探して帰るとしよう。きっとイブキだって疲れているのだろうから)
(膝立ちのままきょろきょろ。と、イブキが呼びかけて、鼻で笑いながら「そう簡単に出てくるわけがな」メジェド様が壁時計の隙間から出てきましたすごーい)
(メジェド様は相変わらず神々しい顔で「ユックリシテケー」と語りながら、にゅっ、と壁時計の陰に。後は影も形もない。)

メジェド様がああ言うのなら仕方がありません……。ええ、ご厚意を無下にするというのも悪いものです。……ですから、少しだけお邪魔します。イブキ。
(まったく仕方がない、とばかりに腰を下ろすと、)
(ぺこり、と頭を下げた後、隣をとんとん、と叩いて貴女もどうぞ――と、)
(勿論衣装は露出度たっぷり。最早スカートというより前掛けの様な布地だったり、そもそも水着並みの布面積だったり…)
(そういった事は無自覚で……じっ……と貴女を見つめて、)

【びっ……!?美人などと、私をからかうのはお止めなさい……!それに狼などと……そんな不敬な輩が何処にいると……(ぴたり)】
【…………あの、イブキ。イブキが私の事をどう見ようと勝手ですが、この衣装はファラオとして由緒正しき物でして。】
【ですが、イブキが――――イブキがどうしても着たいというのなら、この衣装を貸すのも……私は良いと考えては、いるのですけど……】
【(私が一度着たものではありますけど……と、こちらはこちらで斜め上の方向で顔を赤くし始めました……♥)】


240 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/07/31(火) 23:31:24
>>239
ん? 僕が本当にどうかしたのかな。……愛おしい、とか?
(いけないと分かっていても、どうにも止まらないものというのは結構色々あるけれど。これもその一つ)
(このファラオさん、からかうと実に良い反応をしてくれるのです。不敬でもついやっちゃう)
いやいや、ニトクリスさんが可愛くなかったら可愛い子なんてどこにも存在しなくなっちゃうから。
(玉藻さん辺りに聞いてみる?なんて。絶対物凄く同意してくれるだろう。ついでに嬉々としていじりはじめるだろう)
(頼光さんは甘えたくなるけど、ニトクリスさんは愛でたくなる。そんな感じ)

まだ寝ないし、もしずっと起きなかったら……添い寝? 意外とこのベッド広いし。
……昼ドラなんて見てるんだ、ニトクリスさん。それはそれとして、ここで昼ドラって……どうだろう。
(個人的には崖のシーンしか思い浮かばなかったり。どうにもこの部屋の光景と繋がらない)
(多分愛憎劇的な事なんだろうけど――そんなになるほどかなぁ、とのん気に考えています)
(頼光さんを筆頭に皆が僕の事を好いてくれている事は自覚していても、今一つ度合いの認識が甘いようです)
そう、良い匂いか……なら良かった。「使って良いよー」なんて言っておいてベッドが臭いとか、締まらないにも程があるから。
……でも、甘い匂いなんてする? 自分じゃ良く分からないものらしいけど――
(「匂いするかな?」と胸元をぱたぱたしてみたものの、やはり今一つ分からない)
(というかよーく見ると、なんだかニトクリスさんの顔が赤いような。ほんともう、何でこのファラオさんはこんなにからかい甲斐があるんだろう)

あ、メジェド様居た。お許しも出たね、ふふ。どうぞどうぞ、ゆっくりしていって。
(ニトクリスさんの隣に腰を掛け――うん、やっぱり露出多いよね。無駄な肉の無い褐色の肢体は、ふくよかではなくとも女性のそれに違いなく)
(どうにもそういうものに弱い僕としては、ちょっと困る。……自分の気を逸らさないと)
……ねえ、ニトクリスさん。匂い、する?
(無理矢理話を戻して、「どうだろう」と両手を広げ首筋を晒す。嗅いでみて、と)

【からかっているのは否定しないけど、だからと言って思ってもいない事を言ったりはしないよ?】
【今までもこれからも。……んー、取りあえずここに一匹かな。(狼、と自分を指差しつつ)】
【……え? いやその、ニトクリスさん? 僕が見てたのは衣装じゃなくてニトクリスさんの方で――あ、違うよ?】
【ニトクリスさんの着た衣装が着たくないってわけじゃなくて、それはむしろちょっと興味があるっていうか――】
【(思いもよらない方向に話が進んでいく。ニトクリスさんをちらり。かなりきわど目の水着くらいだろうか)】
【(これを着るのはちょっと勇気がいるなぁ。でも別に出歩かなければ……断るとニトクリスさんすっごいへこみそうだし。後、ほんとに興味もある)】
【(どんな匂いがするのかな、的な)】


241 : ニトクリス ◆t5kfVFNWvc :2018/08/01(水) 00:09:47
>>240
……いっそ添い寝の方が黙って帰ることができる分、幸せだったかもしれません…。
いいえ、私ではなくて、資料室で他の英霊達が眺めているのを遠巻きに……意外と現代も生々しいものなのですね。
(そのまま朝帰りして誰かに見られるまでがワンセットだろうか、と静かに溜息)
(一方資料室では歴戦の英霊達が各々思案し始め、)
(「俺の時とかもっとひどかったぞ」だとか、「これくらい普通じゃなかった?」などと価値観の相違のオンパレードだった模様です)
(……とはいえ、確かにこのカルデアでそれが起こる事は中々無さそう)
(他の誰もが「イブキが困るのは困る」という認識だろうから。……困った貴女が見たい、という英霊も居るには居るのだけれど)
します。……自分の匂いが分かり辛いというのもありますから仕方がないのでしょうけど。
(……実際私の匂いというのも少し分かり辛い。汗を嗅げば不快には思うのだけれど、)
(それよりも、イブキが胸元をなんだか開けている。ぱたぱたしている。……正直目に毒で。逸らしていいものか、見て良いものか……ぎりぎりの狭間に立たされています)

……もしかしたら、メジェド様は「ゆっくり休め」と私に言いたかったのかもしれません。
私が戦闘で疲れているのを見抜かれたのかも……って、あの、マスター……?
いえ、あの…その……ッ、あ、きゃっ…!?
(どうも隣に座る彼女の様子が少しおかしい)
(どことなくそわそわしているような……じー……、と見つめていると、マスターが首筋を晒す)
(細くて、どこか色気を感じて……、背筋が震える。何故かはわからないけど、どきりとして)
(戸惑ったままどうしていいかわからなくて、固まって、それから……くらり、とバランスを崩して)
(体勢が変わって彼女を見下ろす形に……というより、貴女を押し倒す形になって、……頬が熱い。熱くて仕方がなくて、身悶えて)
(キスができそうなくらいの距離で貴女と見つめ合って、……暫く硬直した後、鼻先を首筋に近づけて、……すん、と匂いを嗅ぐ、)

……匂いがします。イブキ。
貴女の匂いが、……私の、好きな匂いが、するのです……♥

――暫く、このままでいいですか。……マスター。

【貴女が女性の英霊に好かれる意味が、なんとなく分かった気がします……】
【可愛らしい狼ですね。私でも手名付けられそうです(くすくす、と思わず噴き出して……喉の辺りを擽るように撫で)】
【え゛……っ、あ、ああ、そうなのですか……?わたしったら、その……とんだ勘違いを……】
【(どうも私の見当違いだったらしい、……別に恥ずべきことでは無い気がするけれど、どうしもうないくらい照れてしまう)】
【(そして私を見ていてくれている……、それがどういう意味であれ、羞恥心は最高まで高まって耳まで熱い……)】
【(……けれど覚悟を決めなければ。自らの主が所望しているのだから……!)】
【分かり、ました。……イブキがそこまで言うのなら……。少し、お見苦しいですがご容赦ください……】
【(前提として、貴女の英霊は混乱しきっています)】
【(透けた布地も、水着の様な生地も、貴女の目の前でするする……と脱いで、隠すこともなく肢体を露出させながら、ぽい、と)】
【(あっという間に一糸纏わぬ姿に――けれど、同性なのだからあまり問題はないと思う、から)】
【……イブキ。その、先日の雨で変わりの霊衣が乾いていない、ので……私からお渡しできる分は、この分だけになります……】
【それでもよければ……どうぞ。……私は水着の霊衣を来ますので……】
【(などと囁く声はどこか細く、それでいて震えていて……貴女の手を、そっと手に取る)】

【……つい反撃したくなってしまいました、私もまだまだ子どもですね(溜息)】
【次は――金曜日でしょうか。イブキがそれでよければお願いしますね?】

【……では、頭が回ってこなくなってきたので私はこれで寝ます……。特別に、隣で寝ていていいですよ……イブキ♥】
【(本当に眠いのか目を擦りつつ、ごろん、と寝転がる。もちろん全裸で。……そのまますぴー……と仰向けのまま寝息を立てたとか…)】


242 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/01(水) 00:51:47
>>241
【あはは、それほどでもあるかな……なんてね。実際有り難いよ、皆優しいから】
【ふふふ……甘く見てるとぱくっと行っちゃうんだからね!(と言いつつ喉をごろごろ鳴らしています)】
【そうなのです。……これすっごい恥ずかしい事言ってない? 僕……】
【(歯の浮くような気障な台詞だって、心の準備さえ出来ていれば囁くのに抵抗は無い――筈なんだけど)】
【(あんまり意図せずに「貴女の事を見ています」って言っちゃったし、あまつさえ繰り返してしまったし)】
【(ああ、意識すればする程顔が熱くなる。からかっていただけのはずなのにどうしてこうなった)】
【――え? あ、ニトクリスさんちょっと待った……!】
【(私頑張ります、的に気合の入った表情のニトクリスさんが、衣装に手を掛ける。これこの場で脱ぐ気だ)】
【(それはちょっと不味い。私の中の狼さんが不味い。でも、もう遅い)】
【(極めて布地の少ない衣装とはいえ、あるとないとでは大違いだっていうのに――さくっと、僕の視線を気にせず全裸に)】
【乾いてないって、それじゃ……水着着るくらいなら、私のシャツでも……】
【(と言うか、今じゃなくても。そう口に出そうとして、彼女が羞恥を押し殺しているのに気がつく。当たり前だ)】
【(ここまでさせておいて受け取らなかったら、なんかもう僕外道じゃないだろうか。何も言えないまま、触れた手を握り)】

【……ほんとに昼ドラになりそうだよね、僕。反撃は甘んじて受けるよ】
【うん、それでお願い】

【あ、ほんとにせめてシャツでも――……寝ちゃった? よっぽど疲れてたんだね、ニトクリスさん】
【(メジェド様が気にするわけだ。って言うか、これはマスターである僕の落ち度でもある)】
【(サーヴァントの休息……魔力供給すれば、足しになるかな?でも寝ちゃっているのを起こすのも嫌だし)】
【(そう言えば、身体的な接触でも効率はさておき魔力供給は出来るんだっけ。後、体液のやりとりでも)】
【(……っていやいや、体液は駄目でしょ。だったら取りあえずほんとに添い寝で――私も脱いで肌を重ねた方が良いか)】
【(などと考えた結果、いそいそと服を脱ぐ事に。ほんの少しだけ迷ったけれど、下着は脱がずにおく)】
【お疲れ様、ニトクリスさん。……お休み♥】
【(そっと隣に横になって、二人一緒にタオルケットを掛ける。そして、こっそり寝顔の頬に唇を落とした)】

【(翌朝、肌を触れ合わせるためにと抱き枕にされていたニトクリスさんは固いものが当たる感触で目が覚めたとか)】


243 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/03(金) 21:01:35
あつーい……(ふらふらばたり。ベッドに倒れ臥して手探りだけでエアコンのリモコンを探り、ぴっ)


244 : 玉藻の前 ◆t5kfVFNWvc :2018/08/03(金) 21:16:37
>>243
暑い?それならば玉藻ちゃんにおまかせ☆ ご主人様?とりあえず氷柱ぶっ刺しときます?それとも背筋も凍る程の怪談話でも――?
……なぁんて、思ったんですけど、マスターには必要もないみたいですね。玉藻ちゃんがっかりー。
(狐の尾を揺らしながら現れたのは、深い青の着物調の服を着た英霊。眉目秀麗才色兼備の玉藻ちゃんでっす!)
(なーんて、冗談はさておき、愛するマスターの横に腰掛けると、ころころと喉を震わせて、)

……今日も、本当に危険を感じるくらいの暑さでしたね。ご主人様。……お疲れ様です。喉は渇いていませんか……?
(なんて、囁きながら髪を梳くように、慈しむ様に撫で始めて――)

【おまたせしましたご主人様!貴女だけのキャスター!貴女だけの英霊、玉藻ちゃんが来ましたよー!】
【……とは言いつつ、本当におまたせしました。ちょっと色々面ど……手間のかかる事がありましたので。ですが今は大丈夫ですのでご安心をっ!】


245 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/03(金) 21:33:51
>>244
氷は涼しそうだけど、ぶっ刺さなくても良いかな。痛そうだし。怪談話は……あんまり面白いリアクション、出来ないかも。
今晩は、玉藻さん。……そうだなぁ、今欲しいのは冷たいお水かな?
(文明の利器がフル稼働すると、ひんやりした空気が流れてくる。はふぅ、と息をつきつつ、傍らに腰掛けた玉藻さんの顔を見上げ)
(髪を梳く指先の感触に目を細め、そんな風に答える。いくら冷房を入れても、すぐに快適になるわけでもないのだ)

玉藻さんは……って言うか、サーヴァントの皆は暑い暑いと言いつつも割と平気そうだよね。
まあ、気温くらいでどうにかなっちゃうわけないといえばそうなんだけど――
(熱中症になる英霊なんて、なんかこう凄くあれだ。だから当然なんだけど、ちょっと羨ましい気もする)
(腕の良い魔術師なら、魔術でその辺快適に出来たりするんだろうか。新米マスターの域を出ない私には想像もつかないけど)

【お帰り。それなら良いんだけど……大変だね、玉藻さんも】
【(落ち着いたなら一緒にのんびりしよう、と言いつつ尻尾をさわっと)】


246 : 玉藻の前 ◆t5kfVFNWvc :2018/08/03(金) 22:02:12
>>245
ええ、玉藻もそう思いますっ。流石に即答でぶっ刺して、なんて言われた日には玉藻だってドン引きですし。怪談話も、現代っ娘はあまり関心ないそうですし、ね?
はぁーいっ♥すぐにご用意しますねー……?
(じゃあ何故言ったのさ。って話になりますけど、玉藻なりの小粋なじょーくです。じょーく。面白いかどうかはこの際どうでもいいとして)
(今じゃ心霊写真も作りたい放題ですしねえ、なんて唇尖らせたりもしつつ、軽い足取りで簡易キッチンへと。文明の利器その2冷蔵庫を開きつつ、)

はい? ……嗚呼、そうですねえ。此処の設備が整ってるというのもありますけど、大概の英霊は魔力を行使してなんとかしてる場合も多いです。
……ちょっと話は変わってきますけど、頼光さんなんて魔力全開で溶岩突っ切ったこともあるんですよ?本人は「愛の力です」って言ってましたけど。
(冷蔵庫の中身。これマスターの冷蔵庫な気もするけど大して気にもせず、ミネラルウォーターを取り出しコップに注ぐ。氷も忘れずに)
(私は林檎ジュースでも頂きましょうか。なんてやはり勝手にコップに注ぎつつ、ベッドに戻って、どうぞ、と差し出して)
嗚呼、でも暑いものは暑いのです。それはお忘れなく。英霊の皆さんにも適度に気を遣ってあげてくださいね? ……あ、勿論この私にも♥
(なんて嘯きつつ、私もコップを手にとって。お酒じゃないけれど、やはりお約束。「かんぱーい♥」とコップを合わせてみたり、)

【あ゛ー……やはり、言いましょう。言ってしまいましょう。……ぱそこんが直りました!直ったのですご主人様!】
【しかも中身そのまま――! ……ただ、ちょっと更新とか色々あるのに気づかなくて、それで息詰まってですね。……愛の試練って奴ですよぅ!】
【(ぶつくさ文句言いつつも、やはり嬉しそうに。……尻尾を触られると「ひゃんっ♥」と声をあげ――じとりと睨みつつも、もふもふなのを委ね)】


247 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/03(金) 22:32:22
>>246
……突っ込んだら負け、突っ込んだら負け、玉藻さんのいつものやつに突っ込んだら負け……ふぅ。
心霊写真でふと思ったんだけど、最近ちょっとそういうののブームが再燃してたりするのかな。
(思わず突っ込みそうになったものの、突っ込んでもひらりとかわされて煙に巻かれるだけ。なので何も言わないのです)
(そして思う。なんかそういう番組結構見る気がする。UFOとかUMAとかそんなの。この手のブームって再燃するものらしいけど)

やっぱりそうなんだ。魔力凄いよねー……なんでも出来ちゃうわけじゃないってもう知ってるのに、それでも万能に思えるよ。
……えっ。溶岩ってあれだよね。岩がどろどろに溶けた一千度くらいあるやつだよね。愛強すぎ……?
(冷蔵庫を開ける音に、ベッドから体を起こす。寝たままだと飲み物飲めないし)
(顔を合わせずに声だけで続ける話の流れで、耳を疑うような発言が。ああ、でも頼光さんならやりそうだなってつい考えてしまった)
(あの人の愛が、溶岩程度で阻める気がしない。そして魔力凄い)
ありがと、玉藻さん。……それはもちろん。皆があっての僕だしね。まあ、僕から出来る労いというと一番は魔力供給になっちゃうけれど。
(お礼を告げつつコップを受け取り、「かんぱーい♥」とノリで合わせる。週末だし、ちょっとテンションも上がろうというものなのです)
(ぐびぐび、ぷはー……冷たさが心地良い)

【おおー! やったね玉藻さん! セットアップもいらないなんて、言うことなしだ】
【……あ、ネットに繋げなかった期間がそれなりにあるんだもんね。色々更新されたりもするか】
【でも、無事直って良かったよ。これで安心だー】
【(じと目の視線とは裏腹に、掌から逃げないもふもふを撫でる。それはもう撫でる。とっても気持ち良い。後玉藻さんの声がちょっとえっちい)】


248 : 玉藻の前 ◆t5kfVFNWvc :2018/08/03(金) 23:18:10
>>247
ふふふ、その葛藤を繰り広げている時点で貴女は私の手のひらの上でころころなのです。ご主人様♥
……そうなのですか? 嗚呼、でもそうですね。玉藻も談話室で見かけたような気も。埋蔵金探しなんてのも、また流行ってたり。……後、池の水全部抜いたり?
(何か精神統一とかしてそうな感じのご主人様を、にやにやー……、とそれはそれは愉しそうな顔で見てみたり。大変、愛らしいかと♥)
(私は大して興味は無いのだけれど、鈴鹿御前ちゃんだったりが定期的に確認してたり。あの子も若いですからねえ、なんて)
あ、ちなみに玉藻は埋蔵金の場所なんてこれッぽっちも知りませんので。そこら辺は期待しないでくださいね、ご主人様……?

はい♥特にキャスターの場合は特に。非力な分魔力の扱いには長けているのです。特に玉藻って英霊がすごいそうですよ。風の噂では、ですけど!
そうです。私もその時初めて見ましたけど、あっついですねえ、あれ。ご主人様も、覚悟決めておいた方がいいですよ?
――……溶岩なんて比じゃないくらいあっついの。注がれちゃうかもしれませんし――♥
(当然熱いだろう。魔力を行使しなければ、当然の様に溶ける。それでも愛の為に刀を振るい――いえ、やっぱり強すぎますよね、これ)
(同じ同郷の英霊としても玉藻ちゃんドン引き。溜息を付きつつ、……ふと、狐耳をぴくり、と動かして、いじめっ子の笑みでご主人様に囁きかけて、)
(ちょっとだけ、粘ついた声で、いやらしく。……意味深で、その意味を貴女に考えさせるように。たぁッぷりと……♥)
……なぁーんて、からかい過ぎるのはせくはららしいので止めておきますけど、……答え、自分で言っちゃうんですね。
そうです。魔力供給とても大事。現状カルデアの召喚システムにより最低限確保はできていますけど、――ふふ、やはり契約者との触れ合いは格別なのです。
(さて、ご主人様。前以て言いますけれど、玉藻は悪い女なのです。狡い女なのです。悪女です、ええ、悪女ですとも。それでいて良妻です)
(だから、乾杯してからコップの中の果実水を口に含まずにサイドテーブルに置いたりもしますし、)
(気持ちよさそうに吐息をつく、油断塗れの貴女の頬に両手を添えて、こちらを向かせたりもしますし、)
……嫌なら令呪、使ってくださいね。 は、ぁ……♥ん、む……ちゅっ……♥
(瞳に獣を宿らせながら、貴女の唇を貪ったりします。いいえ、貪ります。はい、貪ります。――たっぷりと、その為に、お部屋に来たんですもの♥)
(ちゅっ♥ちゅ♥最初は唇同士を触れ合わせ、その後は半ばこじ開けるようにしながら、舌を絡ませて、)
(真珠色の歯や歯茎、つるつるの舌の裏も、少しざらついた表も満遍なく合わせて、溢れる唾液はぢゅるるるるっっ――♥と音を立てて吸って、……♥)
(たっぷり、たぁっぷりと時間を掛けて、ひたすら蕩けさせるために、、貪って。私からは愛を注ぎ込んで――♥)
(貴女が息苦しくて、頭が真っ白になって、私しか見えなくなって、私を恨んで、離せと暴れるんじゃないかなー……ってくらいまで、呼吸ごと貪るくらい口付けして――離して♥)

(ぷぁッ、♥ ……と、私も息を整えながら、唾液の糸を引いて……♥)
ご馳走さまでした♥ ……とっても美味しかったですよ、ご主人様……♥
(キスをする前とはまた別の妖しさを含ませて、貴女の前で微笑んで。そしてぺろり、と唇を舐めるのです……♥)

【でしょう?そうでしょう?私も何かあるんじゃないかなーって思いはしたんですけど、本当になにもないまま返ってくるとは思って無くて、】
【……あ、でもこのスレ以外のログは全部吹っ飛んでました。……そういう仕組みなんですかね?玉藻ちゃんわかんなーいっ♥】
【ご迷惑をお掛けしました、マスター。不足だった分、これから玉藻がたっぷりとご奉仕させていただきますね……♥って、もう……♥】
【(仮にもお尻の近くなんですからねえ、とじと目で睨むものの満更でもない様子。漏れる声は、どこか甘い)】

【……ご奉仕の前に、食べちゃいました♥ ええ、――ずっと我慢してたんですよ、ご主人様……♥(ちゅ♥)】


249 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/04(土) 00:10:43
>>248
くっ……玉藻さんの悪女め……! 僕じゃ相手にならないって言うのか……
……うん、そういうの。一周回ったのかなぁって感じ。あ、でも池の水全部抜くのはちょっと好きかも。
あれもうちょっとじっくり目に一つの池を取り上げてくれたら良いんだけどなぁって思う。
(ぐぬぬ。でも経験値が違いすぎるから仕方無い。といった感じでじゃれるところまでがお約束です)
(ころっと話が変わってしまえば、後に引くことは全くないのでした。代わりに事ある毎に繰り返すんだけど)
そんなの欲しいとは思わないし、探してなんて言わないよ。お金が無いよりはあった方が良いと思うけど、ありすぎても僕じゃ持て余すだけだ。

あはは、それは知ってる。良く聞く噂なだけに、影に日向に見せてもらってるからね。
……覚悟? ああ、まあ頼光さんの愛はひしひしと感じているけども。覚悟って――っ!?
(二口めの水を口に含んだところで、悪戯好きな狐が「あっついの注がれちゃう」とか言い出す)
(普通の女の子なら何の事か咄嗟には分からないかもしれない。でも、私の場合は普通ではなくて)
(「熱いの」を「注ぐ」という言い回しで、ある行為を連想してしまう。何故って、そういう妄想をしているから)
(注いだり、注がれたり――ああもう、この手玉に取られてる感……!)
多分僕が一番皆の役に立てるのがそれだろうしね。って言うか、せくはらの自覚があるなら自重して自重。
マスターからかうの良くない。だめ絶対……?
(玉藻さんがジュースに口をつけていない事なんて、全く気がつかず。噎せて目を白黒させていたのが落ち着いたところで、くいっと顔を横に向けさせられ)
(あれ玉藻さん近い、と思った次の瞬間には、柔らかな感触が唇に重ねられていた。そう、いた)
(唇を触れ合わせるだけだったのはほんの瞬き程の時間だけで、すぐさま舌が伸びて入ってくる。後はもう、酷いもので)
(好き放題に僕の口内を舐め擦る舌。勿論僕の舌も舐めるししゃぶるし、唾液ごと啜られるし。息つく暇も無い)
(なのに粘膜同士を触れ合わせるのは気持ち良くて、貪られているのになんでか慈しみを感じたりして――)
(コップを置いていて良かった。手に持ったままだったら、絶対零してしまっていただろう。なんて考える余裕も失われ)
(苦しいのに幸せという、不思議な感覚も次第に切羽詰っていく。ぎりぎりのところで、見計らったように唇が離れた)

……奪われちゃった。玉藻さんのばか。
(うう、汚された――なんて、ちょっとわざとらしく。ほんとは全然そんな風に思っていない事なんて、きっと丸分かり)
(っていうか、玉藻さんキス上手すぎる。あんなに気持ち良いキスじっくりされたから、おっきくなっちゃってる……♥)
(玉藻さんの濡れた唇から目を離せないまま、居心地悪そうに太腿を擦り合わせた)

【まっさらになって返ってくる事も珍しくないしね。データが残ってるのは本当幸いだと思う】
【PC的にはまっさらな方が動作は軽快だろうけど、色々消えてるとそれを元に戻すのが面倒臭いったらないから……】
【迷惑なんて掛けられてないよ。でもほんと、無事直って良かった。……う、うん♥】
【(そこの辺りは心得たもので、決して乱暴には扱わない。代わりに徹底的にもふるのです)】
【(毛並みに沿って撫でたかと思えば逆立ててみたり、毛の奥の尻尾を摘んでみたり、付け根の辺りをこすこす♥)】

【ふふ……不意打ちにはびっくりしたけど、我慢は僕もだから♥ 憂いが無くなったなら、する事は一つだよね……♥(ちゅっちゅ♥)】
【……まあ時間が無い訳だけど。早いなぁ本当。次は何時が良いかな、玉藻さん】


250 : 玉藻の前 ◆t5kfVFNWvc :2018/08/04(土) 00:30:29
>>249
【お返事はしたいのですけど、絶妙に睡魔が私の肩を叩くのでこちらだけで……】
【やはり良いですね、PC。スマホと違って座って打ちますから、寝落ちし辛いのがなにより良いことです。……スマホだと本当に気絶しちゃって(溜息)】

【それも思ったんですけど……、ええ、こうしてご主人様の元に即戻ってこられたのはなにより】
【これも日頃の行いでしょうか、なんて。……店員さんにも教えられましたけど、今度はもしもの時用にばっくあっぷをですね!外付けのやつをですね!】
【……ありがとうございま、すっ……♥あッ、♥は、あぁ、っ……♥玉藻、我慢できなく、なってしまいます、っ……♥】
【(擽ったそうに笑声響かせていた声が、どんどん深く、甘く。付け根を擦られる頃には、砂糖菓子の甘い声)】
【(尾?骨から何もかも抜けていきそうな感覚に、腰をひくつかせ。はあぁぁ……♥熱っぽい吐息と共に濡れた瞳で貴女を見つめ――、軽くお尻を突き出すように……♥)】

【ええ♥愛し合っているのですから、当然のことです。……ただ、今回は、その、本当に箍が外れてしまうといいますか……♥(ぎゅううぅ、♥ちゅー……♥)】
【楽しい時間だからこそあっという間。アインシュタインさんって人が言ってましたね? 次は――ひとまず、日曜日でお願いします、ご主人様…♥】

【さて――もう、良いですね。ご主人様……♥玉藻の口で、舌で昂ぶったそれ♥ ……鎮めるのも、私だけで十分なのです……♥】
【(貴女の体をそっと倒して、向かい合うように横に寝転がって。そのまま股間に手をのばすと、)】
【(膨らんだ女性にないもの。――カルデアでも知る者は数少ない彼女の秘密に手を触れて、下着越しにすり♥すり…♥)】
【(下着を引っ掛けて露出させると、覆われた皮の隙間。鈴口の辺りに指先を添えて、すり♥爪を軽く立てて、かり……♥)】
【(弄んで、それから皮越しに亀頭と雁首を巻き込むように扱き始めて、「これ、好きですよね……♥」なんて瞳で問いかけつつ、)】
【……ですから、ご主人様♥玉藻の熱を鎮めるのも、ご主人様に委ねたいのです……♥】
【(じぃっ……♥と見つめたまま、しこ♥しこ♥と手淫を繰り返しながら、尻尾を撫でていた貴女の手をそっと私の股間へ導いて…♥)】
【(下着越しでも分かりやすいくらいに濡れたそれに、貴女の手を触れさせる。「ん……♥」と甘い声を零しながら、再度唇を合わせて、好きを分かち合うように……♥)】

【破廉恥だと、淫らだと叱ってくれても構いません。……ですけど、今夜だけは私を抱いてください、ご主人様♥(ちゅっ♥)】
【では、おやすみなさい。お返事は結構ですから――本当に、ありがとうございました。……此の玉藻。一層貴女に尽くします……♥】


251 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/04(土) 00:45:01
>>250
【日曜日ね、分かったよ。じゃあ言葉に甘えて、短めにお休みの挨拶だけ】

【叱らないよ――破廉恥なところも淫らな部分も、玉藻さんの一部なんだから。全部大事で、愛おしい】
【……それにほら、僕も同じ穴の狢だからね♥ 玉藻さんが欲しくて堪らないんだ……♥】
【お互いが鎮まるまで、何度でもしよう♥ 魔力(せいえき)はたっぷり溜まってるから♥】
【お休み、玉藻さん。……大げさだなぁ、ふふ。でも、うん……僕は僕で、貴女の献身に全力で応えるよ♥(ちゅ♥)】


252 : 玉藻の前 ◆t5kfVFNWvc :2018/08/05(日) 19:56:57
【ごめんなさいご主人様…!】
【玉藻ちゃんちょッと睡魔が限界というか…自分でも何故こんなに眠いのかが心当たりなさ過ぎるくらいに眠くて……少し、ロールを回すのが厳しそうといいますか……】
【貴女の英霊であると言うのに、とても不甲斐なくて申し訳ないのですけど、今日の約束は延期でお願いしたいです…】
【本当に、今にも意識飛びそうな感じがしてならないと申しますか……ッッ!!!】

【埋め合わせはきっとしますから…!】
【(あと、お布団も暖めておきますからねー!と貴女のベッドに潜り込むと、早速すやぁ………と寝息を立て始めたとか)】


253 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/05(日) 21:30:12
>>252
【……なんだか奇遇だね。実は僕も今日やけに眠くて仕方なくて、お昼前に起きてからも何度かうたた寝しちゃっていたんだ】
【トータル12時間は寝た気がするよ。休みの日にのんびり寝ちゃうのは珍しくないけど、それでも寝すぎだなって思うくらい】
【おかげで今は全然眠くないけど、その分夜更かししちゃいそうなのがなんだね……】
【――あ、話が逸れちゃった。延期は了解したよ。睡魔は強いからね、ゆっくり休んで欲しい】

【埋め合わせとか、難しく考えなくても良いんだけど……ここで寝るなら特に】
【(玉藻さんの寝顔を眺められるなら、早めにベッドに入っても良いかなぁ。なんて思いつつ、静かに就寝前の一時を過ごすのでした)】


254 : ネロ・クラウディウス ◆t5kfVFNWvc :2018/08/06(月) 19:28:08
(すぱあぁーんッ!と自動ドアを手動でこじ開けるくらいの勢いで抉じ開けたのが、)
(綺麗に結い上げた黄金の髪と豪奢な赤のドレスを纏った少女――)
(そして宝石の様に光り輝く瞳が貴女を捉えたと思えば、カツ、カツ、とヒール鳴らして貴女へと急接近)

イブキよ!アレは一体全体どういう冗談だ!
――よりにもよって、あの雌狐を寝台へと上げるなどと――余もイブキと共に眠りたいと言うのにッ!!!

(凛とした姿があったのはほんの五秒前まで、苛烈にまくし立てた後、皇帝はむきーっ!となんだかよく分からないテンションで怒り始め)
(その姿は誰がどう見ても子供のそれ。本当にありがとうございました)
(今にも地団駄でも踏みそうな少女は、やや涙目のまま自らの主に詰め寄って、)
(「次は余とだぞ?よいな?」と一方的な約束をしてから、むぎゅううう……♥)
(背伸びしてから頬に口付けた後、とてとてと後に――はせず、くるりと踵を返すとそのまままた詰め寄り)

激情のあまり忘れていた…、次回、次は明日の夜なら空いている。そなたが良いならその時間に待ち合わせよう。
……それと、愛しているぞ。イブキ。……余の熱い愛を受け止めるのだ。太陽にやられてしまってはだめだぞ…?(にまにま) 

【玉藻が出るならやはり余も――などと疼いてしまった、許せ(くわっ)】
【では、な。イブキ。また甘い夜を過ごそうではないか……♥(ちゅ♥)】


255 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/07(火) 18:05:46
>>254
ひゃうっ!?
(ドアが物凄い良い音を立てて開く。いや、開くっていうか叩き開けた感じだろうか。自動ドアなのに)
(そんな事が起きる心構えなんて当然全く全然これっぽっちもなかったので、飛び上がるほど驚いてしまい――)
(そして驚いた拍子に紙にごりっとペン先が滑る。黒々とした線が、躍動的にのたくっていた)

な、何……? どうしたの、ネロ。冗談って一体――ああ、この間の。
あれはどちらかというと、僕が上げたっていうより玉藻さんが上がった感じなんだけどー……
(ああ……ボールペンなのに。と思う暇もなく、皇帝陛下がけしからん!とばかりに詰め寄ってくる)
(こんな剣幕になるような冗談を言った記憶は無い。何の事かと思えば、この間の玉藻さんとの添い寝の事を聞きつけたらしい)
(っていうか多分これ本人が言ったよね。口止めする気は全然無いし、良いんだけど……玉藻さんってば、面白がっちゃって)
(内心溜息をつきつつ、収まるまでひたすら聞きの体勢。満足した彼女は、おねだりとついでにキスをして去って――はいかなかった)

了解だよ。……御寵愛頂けるなら、喜んで。ちょっと恐れ多いけどね、ふふ。ネロも気をつけて。
(皇帝陛下はとても自身の欲求に素直であられる。それが可愛いって、なんだか凄く得な気がする)
(満足げに今度こそ去っていく姿を片手を振りつつ見送ってから、考えこむ)

じゃあ、ご飯後なら時間は……ああ、でもその後部屋にネロが来るなら匂いでばれちゃうかなぁ。
一番良いのは寝る前なんだけど、最近なんだか添い寝つきな事が多くて一人になれないし――……
(このカルデアには、美人さんがやたらと多い。そして皆優しい。それは良いんだけど、思春期の女の子(おちんちんつき)には悩ましい事もあったりする)
(っていうかそういう雰囲気になってするならまだしも、「溜まっちゃったから抜いて欲しい」とは流石に言えないし)
(自分で処理するにしても、色々気になったりしてしまう。悶々としたものを抱えながら、夜を待つのでした)

【大分遅くなっちゃったけど、いつもの時間に待ってるよというお知らせ(とちょっとしたネタ振り)だよ】
【……何となくなんだけど、ネロは「ネロさん」より「ネロ」の方がしっくりくる気がしちゃった】
【(玉藻さんは玉藻さんである。この差は何でだろう、と首を傾げつつ)】
【じゃあ、また夜に。……ネロの愛、たっぷり頂戴♥】


256 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/07(火) 20:58:35
(マイルームにて、端末をぽちぽち。取りとめなくネットの海を漂っているようです)


257 : ネロ・クラウディウス ◆t5kfVFNWvc :2018/08/07(火) 21:09:44
>>256
ふっふっふ、待たせたなイブキよ!余が来た――!
(ばーんっ!今度はしっかりとノックして自動ドアがしっかりと開ききってからの口上のそうです。仕事を奪う事もあるまい!とどや顔)
(そのまま当たり前の様に貴女の隣へ座ると、「何を見ているのだ?」と興味津々な様子で端末を覗き込み、)
(……当たり前だけれど、今にも零れそうな深い胸の谷間だったり、足の付根まで透けているスカートの前面だったり、特に意識せずに密着しています)

【む、許せイブキよ。そなたからの恋文(語弊?)、気付くのが少し遅れてしまった。……というより、読み返しすぎて少し遅れてしまった(責任転嫁)】
【一先ず言うことがあるとすれば――、余の事は「ネロ」と呼んで良い。そのほうが余も嬉しい! 距離感が近く感じるから、なッ!】
【……それから。うむ♥「そういう事」なら期待してくれて良いぞ……?(にんまり♥)】

【これは余談だが――みずぎいべなるものが発表されてしまった。……毎年幾つもの紙幣が乱れ飛ぶ恐怖のイベントが今年も……(がちゃ的な意味で)】


258 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/07(火) 21:37:47
>>257
あ、ネロ。お帰り。……お帰りで良いのかな、この場合。
(何の気なしに口にしてから、ふと迷う。ここは一応僕の部屋の筈なので、正解は……いらっしゃい?)
(というのもなんだか他人行儀な気がする。そもそもネロとは他人である、とか言ってはいけない。……まあ良いか)

Webニュースって言うのかな、それと特集記事とか。何となく眺めてただけなんだけどね。
(ネロの距離感が近い(精神的にも物理的にも)。だから、当然彼女は迷わず隣に来る。そしてくっつく)
(自分が美人さんな事とかスタイル良い事とか着こんでいるように見えて結構衣装が際どい事とか、一切気にせずにくっつくのだ)
(多分だけど、諸々の自覚はありそう。その上で、「そんなの知らない。余がくっつきたいからくっつくのだ」とばかりに遠慮なく密着してくる)
(と、当たり前だけと柔らかかったり良い匂いがしたりする。折角無心でネットサーフィンする事で煩悩から目を逸らしてたのに――)

(簡単にぶり返してしまった悶々とした気持ちに抗えずに、ちらりと白い谷間や透けて見える太腿の付け根に視線が行ってしまった)

【……まあ、恋文でも間違いじゃないかな? ネロの事を想って書いた文章には違いないし】
【(そんなに読み返すほどかな、とは思うけど――それはそれで嬉しいので、言わずにおく)】
【そっか、じゃあこのままネロで。……ネロとはそういう距離感が良いな、と思ったんだ】
【う……もう、あんまり露骨に言われると恥ずかしいんだけど……♥(てれてれ)】

【夏だからね……脈絡無く水着着せても、許されちゃうからね……ソシャゲ的には大正義なイベントだ】
【……ネロも水着着てるの? 僕も着た方が良いのかな。(変な風に気を回しました)】


259 : ネロ・クラウディウス ◆t5kfVFNWvc :2018/08/07(火) 22:20:19
>>258
ふふ、良い。そなたの部屋は余の部屋、よってお帰りでも何の問題もないぞ? 故に、余は「ただいま」と言おう…♥
(言っていることは正直な所横暴。どや顔も含めて、なんというか暴君らしさを遺憾なく発揮してみたり、)
(身長が目の前のマスターより小さかったり、童顔だったりする所為で、説得力云々はあまり無い様子です。……きっと、多分)

……ほう。情勢を理解しようとするのは良い事だな。てっきり遊戯か何かをしているのかとも思ったが、ふむ――。
(眼の前の端末が何であるか。それは召喚された時、座から与えられた知識である程度は把握している)
(これ一台で大概の事はできる。書を記し暦を刻み、遠方の者と連絡を取り合い、どれだけ離れた者とも瞬時に情報を交換できる――)
(「これがワシの時代にもあったらのー」と悔しがっていた大名も居た気がするが、それは一度置いて、じっ……、と液晶画面を見つめる、)
(座からの知識はあれど、それはあくまで召喚された時点まで。情報や歴史と言うものは常に更新されていくもので――つまり、「今」の情報には興味津々な様子で)
(「今は台風が来ているのだな、」など、目につく記事の名を呟きながら、もっと貴女の身体に押し付けて、)

…………どうかしたか、イブキよ。
(む?と視線。言うまでもなく隣のイブキのもので。その視線が余に伸びている事に気付くと、不思議そうに首を傾げ、)
(ちらりとでも感じる視線を目敏く感じ取ると、そのままじーっ……、と記事を読んでいた時以上に興味を持った瞳で見つめて、から、)
余に見惚れてしまったか? 無理もあるまい! ――ンが、余に見惚れるならもっとしっかりと見よ! 余に対して失礼であろう? ――ほら、もっと近くに。
(幼さの残る顔に、どこか妖しい笑みを浮かべつつ、こつ、と額を小突いて。……それから一度立ち上がると、そのまま当たり前の様に貴女の膝の上に腰掛けて、)
(向かい合う体勢になって、そっと首に腕を回しながら、はふり。それから首を軽く傾けながら、「これで見易くなったか?」なんて問いかけてみたり…♥)

【姿は違えど、そなたからの恋文は格別であるからな――大事に取っておきたいと、思うくらいには!(素面です)】
【下手に気を遣われるのはあまり好ましくない。それに、其の様な者に背中は預けられぬであろう? 勿論、余はそなたの全てを守ってみせるが!】
【(むしろ全部余に預けてしまえー! とにまにま)】
【……張り切ってみたが、些か情熱的な方に傾いたかも知れぬ……(匙加減が難しいのだ、とはふり)】

【FGOの場合は最低でも六人程が実装される故、取捨選択が必要である。……おまけにこみけというイベントもあるらしく!(なんだか悩ましげな顔)】
【む? む、余は去年の水着の目玉であったぞ! あの黒い騎士王と共に――イブキの?勿論見たい!画家に描かせてローマに持ち帰るのも辞さない!】
【……ふふ、共に水着を着て海へと出向くのも、悪くはないかもしれぬな?(むふーっ)】


260 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/07(火) 23:14:05
>>259
……そう言えばそうだった。ネロならそうくるに決まってるし、お帰りで合ってるか。
(某餓鬼大将的な「お前のものは俺のもの」宣言も不思議と許せてしまうのは、悪意が一切無いせいなのだろう)
(ついでにいうと、それだけこの部屋を身近に感じているという事かもしれない。だとしたら、やっぱり嬉しい)
(マスターとサーヴァントの良好な関係性を云々――みたいな話ではなくて、である。この小さな暴君は、とても魅力的なのだ)

遊戯……ゲームかぁ。下手に手を出すと、そっちばっかりになっちゃいそうでね。まあ、こうして色々見てるだけでも結構な時間泥棒ではあるんだけど。
(一時期とあるPC用ゲームに嵌ってしまった時は、我ながら結構酷かった。それでもやるべき事が無いなら良いんだろうけど、今はそうじゃない)
(きちんとマスター業を行う為には、色々と自制が必要なのです。特に二度寝とか夜更かし)
(……なんて、思考を隣の美少女の身体から引き剥がす。もし音がしたなら、ぶちぶちとそれは痛々しい音だったろう)
(興味深げにモニタを眺める横顔は、きりっと凛々しい。支配者ともなると、便利そうな道具や新鮮な情報には自然と注目してしまうらしい)
(ところで、それはそれとして。良く見ようとしているのは分かるけど、ぐいぐい来すぎじゃないかな。半分抱きつかれてるみたいなんだけど)
(これじゃ気の逸らしようが――)

……え? あ、いやなんでも――
(まあばれるよね。どこを見てたかはさておき、見てたのは確実に気付かれる。相手は英霊なのだ)
(そして気付かれた時点で、ネロの興味の矛先は完全に僕を向いた。目の輝きを見れば一目瞭然、「こやつめ♥ ならば構ってやろう♥」と言う所か)
(ネロときゃっきゃするのは楽しいんだけども、今はちょっと拙い。持て余していたものが、いよいよ手に負えなくなってしまう)
(顔に出ないようにと必死に取り繕いつつも、気持ちは焦る一方。何しろこの暴君、触れ合いも大好きなのだ)
(いそいそと僕の膝の上に乗って、至近距離から思う様堪能出来るお膳立てがあっという間に終わってしまった)
見惚れてたといえば見惚れていたんだけど……その、なんていうかさ。今ネロに近寄られると、ちょっと――大分、辛いっていうか。
(その気になれば、頬でも鼻先でも唇でもキスし放題の距離。整った顔に浮かぶ表情は、得意げでいてどこか色気を感じる)
(後、柔らかい。太腿に乗ったお尻の感触がどきどきを煽りに煽り、甘やかな香りが頭の芯を蕩かすよう)
(……うん。どう考えても我慢出来るわけないよ、これ)

僕、結構えっちな気分だったりするんだよね……♥
(早鐘を打つ鼓動と同じ勢いで、肉棒に血が集まっていく。隠しようなんてあるわけがない)
(僕の膝に跨ったネロの太腿の間で、そそり立ったものが自己主張していた)

【……そういう恥ずかしい台詞、僕が言いたいんだけどな。(取られた、とぶつぶつ言いながらも締まりのない顔をしています)】
【だよね。ネロならそう言いそうだなって思って。気心知れていなければ、土壇場で命なんて預けられないし】
【(頼りにしてるよ、と笑みを浮かべつつ)】
【可愛いよね、ネロって。人懐っこい猫みたいな……。あ、十分以上にむらむらしてるから安心して♥】

【ああ、だんだん増えてく感じなんだね。じゃあ、今年はまた別の人達が水着になるんだ】
【……そう言えばもうお盆前かぁ。散財が重なりそうな……(合掌)】
【食いつきが早い上に凄い。えーっと、じゃあ探しておくね。……そうだね、折角だし海に繰り出すのも良いかも】
【そうそう、ネロの水着姿を見てきた。大胆だね――頼光さんほどじゃないけど。(あれは水着を着ていてもR15 くらいあるのでは?とますたーは思うのでした)】


261 : ネロ・クラウディウス ◆t5kfVFNWvc :2018/08/08(水) 00:08:00
>>260
うむ。遊戯は面白いがそればかりに感けていてはどうしようもない。……ただ、其れで学ぶことも幾つかある。
人の心を読む力、出し抜く発想、正確な判断力――遊ぶものによって違いはあれど、何かしら経験になるには違いあるまい。……支障がなければ、であるがな?
(何事も節度が肝心。そればかりに心を囚われてしまっては色々と本末転倒、などと言うまでもない)
(それに、欲望のままに豪奢で誉れある道を歩むことしかしなかった余が、何か言える立場かと言われれば、些か微妙)
(そなたは余の様になるなよ、……なんて、伝わるはずもない事を言外に籠めながら囁き返しながら、「ま、諸共受け売りだがな!」と一瞬で台無しにしていきました)

なんでも、ということはあるまい? イブキ、そなたは余のマスターである。それに、余は文句は一切ない。
……無い。だからこそ、イブキも隠し事をしてくれるな。……余は哀しい。包み隠さず、イブキの事を知りたいと思っているのだから……。
(自らの主の首に腕を回して、ほんの少し力を籠めながら招き入れるように)
(言葉を口にする度に甘ったるい吐息が掛かり合うかの様な至近距離で、見つめ合いながら、んー?んー?とどこか誂うように、それでいて、じっ……と観察するように見つめ、)
(彼女の膝の上で小さな体を揺らす度に、豊かな胸も貴女の前で揺れて――勿論無自覚♥)
(無垢な少女の顔で、どうしようもないくらい貴女を魅了させながら、不意に下腹部に触れるごりっ…♥とした硬い感触に、意識を奪われて、)
ふ、ふふ♥ふふ、そう、か♥そうか、イブキよ…♥そなた、本当に余の身体に見惚れていたのだな……♥
そなたの、こんなにも熱く脈打って……♥はあぁぁ……♥これはもう、告白に他あるまい♥情熱的で、淫靡に過ぎるがな♥
(気付いた途端、貴女にも分かりやすいくらいに頬に熱が籠もるのを感じる。耳まで一気に血で満たされていく感覚)
(下腹部に、丁度子宮の辺りまで隆起した其れに愛おしそうに手を伸ばして、衣服越しにそっと撫で回したり、軽く圧迫してみたり……♥)
(叱るでも咎めるでもなく、「貴女で興奮してしまった♥」なんて魅力的過ぎる告白に嬉しそうに頷くと、貴女の膝を跨ぐようにしてまた立ち上がって、)

(赤の生地を挟み込むようにした透明の生地のスカート。それをたくし上げて、レオタードの様な生地を見せつけ――ぐっ、と布地をずらす)
(穢れを知らぬ鮮やかな桜色の秘肉を見せつけながら、スカートの生地を咥え込んで、)
――――…………♥♥♥
(潤んだ瞳で見つめながら、そっと肉棒の根本を握ると、充てがってゆっくりと、ぬぷぷっ♥にゅちっ♥……と膣襞一つ一つで味わうように咥え込んで、)
(甘ったるい吐息を零していた小さな暴君は、根本まで咥え込む頃には、発情した牝犬の様な声で鳴いていた、とか♥)

【余は恥ずかしくない。……よって余の勝ち。この台詞は余の独壇場である!(むふーッ、どこまでも子どもの理屈が罷り通るのだとか)】
【分かっているなら問題はあるまい。今更、嘘や綺麗事で着飾る仲でも無いしな。……任せるが良い。そなたの剣であるからな、余は♥】
【どうせなら獅子が良い。……嗚呼、いや、どちらも猫か。では問題ないぞっ。……そうか?そうかそうか…♥むらっとするか♥……しこれそうか?♥】
【(そっと耳打ちするように。なんでも、「性的に魅力な女に対してそう使うそうだな!」だそうです。間違った知識だとは知らずに)】

【うむ。全員変更である。一応今年は逃しても来年また引けるのだが――一年は中々どうして長くてな(遠い目)】
【厳選しても厳選しても候補が溢れかえって仕方がない。……魅力的な絵が多すぎるのが悪いのだ!(満更でも無さそうです)】
【イブキの水着なら、このカルデアの英霊であれば誰でも食いつくと思うぞ? ……安心するが良い。無茶はしないと、決めたが故な(ふふん、)】
【仕事が早いな。そうであろう?大胆であろう?可憐であろう?魅力的であろうっ!】
【む……ヨリミツはな。あの格好で大胆であることを無自覚なのが怖いと世のマスターが震えていてだな。……注意するだけ無駄だと、忠告しておくぞ?】

【遅くなってしまった上に――その、なんだ。あまり綺麗にとは言えなくなった。……これではけだものと何も変わらぬ……ッ!】
【た、溜まっておるのかも知れぬな。……兎に角、そなたが欲しくて仕方がないのだ、イブキ♥】
【……さて、次は――金曜日なら空いているのだが、どうだ?……嗚呼、返事は簡潔にで構わぬぞ!夜更かしは肌に悪い故な!】


262 : ネロ・クラウディウス ◆t5kfVFNWvc :2018/08/08(水) 00:28:36
【ぐぬぬ……すまぬ、イブキ!】
【余は少し眠い…!具体的にはそなたが二人に見える!二人で良いとは思うがー!(ぐで、)】
【……先に布団で休んでいる…♥続きは、そちらで、な…(ちゅ…♥)】


263 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/08(水) 00:41:47
>>261
【……くっ。なんかちょっと納得してしまった僕がいる……!(良く分からない説得力を感じてしまったのだとか)】
【ほんと、そうだよね。気取らなくても付き合えるからこそ、の今だろうし】
【猫は猫でも大違いなような――って、しこれそうって……♥ うん、しこれるけどさ……♥】
【(どこで仕入れてきたんだろうと疑問に思いつつも、おぴんくな頭ではあながち間違っていないように思えてしまいました)】

【へぇ、チャンスは一応また来るんだ。意外と良心的……でもないか。一年待っても手に入るかどうかは運が絡む? わけだし】
【……ふふふ、嬉しい悲鳴ってやつだね。(爆死者の嘆く声は除く)】
【皆僕に構ってくれるもんね。方向性は様々だけど。……くじ運の良い事を祈っておくよ。(お財布のダメージは軽い方が良いし、と)】
【露出は普通に多いのに、下品さは感じないんだよね。可愛い。(しみじみ)】
【……うん。頼光さんは下手に触れると事態が悪化しそうな気がする。何でか分からないけど】

【あはは……良いんじゃないかな、けだもので。理性じゃ誤魔化せないくらい欲しいと思ってくれてるって、嬉しいよ♥】
【それにほら――僕とネロ、お互い溜まってる同士なら何の問題も無いよ♥】
【大丈夫。金曜日のいつもの時間に会おう。……遅くなっちゃってるけど、ごめんね】

【ごめんねついでに、もうちょっとだけ夜更かししよう……♥(ちゅっちゅ♥と濃厚なキスを鈴口と子宮口で♥)】
【(細い腰を掴まえて下からとんとんと突き上げ、抱き寄せたネロに「気持ち良いよ♥」としきりに囁く)】

【待たせてごめんね、お休み……って言うか、このまま寝よっか♥(ちゅ♥)】


264 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/08(水) 00:46:15
>>262
【全然間に合ってなかった。改めてお休み、ネロ。……そんな事言うと、眠れなくなっちゃうかもだよ】
【正確に言うと、寝かせないんだけどさ♥】

【(僕が二人か。なんかカルデアなら出来そうだよね、それ。などと思いつつ、お布団に入るのでした)】


265 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/10(金) 02:03:35
(ニトクリスさんの調子と機嫌が妙に良い日があったり、玉藻さんのテンションがいつもより高い日があったり)
(ネロの肌艶がやけにつやつやして満足げな日があったり。そんな事が続いてすぐ、皆理由に気付いたらしく)
(何時の間にか、誰かしらと添い寝する頻度が多くなった。と言うか、結構前から一人で寝ていない気がする)
(誰かがやってくると、他の人は基本来ない。こう入れ替わり立ち代わりだとバッティングしてもおかしくないと思うんだけど――)
(と疑問に感じたので聞いてみたら、どうやら添い寝のローテーションが組まれているとか)
(こっそり連続で僕の部屋に来ようとする人物が続出したようで、「独り占め禁止」「イブキはみんなのマスターです」と言う事で協議が行われたらしい)
(なんだかなぁ、と苦笑が浮かんでしまった。でも、好意的に構ってもらえるのはなんだかんだで嬉しい)

(えっちな事は、する事もあればしない事もある。と言うより、する人としない人がいる)
(魅力を感じない人なんていないんだけど、だからと言って僕の好きに皆を慰み者にするなんて出来っこない)
(ただ添い寝したいだけなのに変な事したら、嫌われちゃうかもしれないし。性欲が悪いものとは言わないけど、自制自重は大切な筈)
(……なので、その分そういう意味で甘えても良い人には存分に甘えてしまう。今夜の、頼光さんのように)
(ベッドに入る前からもう勃起してしまっていて、「いっそ脱いでしまっては」と言われるままに、裸で横になる)
(その様子を艶然と微笑みながら見守っていた頼光さんが、寝衣の帯を解く。はらりと脱ぎ落とすと、極上の肢体が露わになった)
(重たげに実った乳房は、円みのある柔らかな輪郭。頂は淡く色づいて、つんと上を向いている)
(脇から腰のラインはぐっと括れ、肉が乗った尻は見ただけで揉み応えがある事が分かる)
(絶妙にむっちりとした太腿も含めて、どれもこれもが雄を狂わせるために作られた身体に違いない)
(僕の不躾な視線に、僅かに恥ずかしげな色を滲ませつつ頼光さんが隣へ。その指がそっと肉棒に絡むと、僕の方は乳房へと手を重ね――)


――――っ!?
(唐突に目が覚める。隣に誰もいないのを確認して、認識が追いついてきた)
……夢。夢か。そうだよね、うん…………はぁ。
(我ながらなんて夢を見ているのか。欲望まみれ過ぎる。取りあえず、がちがちなのをどうにかしよう)
(目を閉じて、まだ鮮明な夢を思い返しながらそそり立つ肉棒を自分の手で扱き始めた)

【むらむらの収まらないマスターなのでした、というちょっとした小ネタを置いておくよ】


266 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/08/10(金) 20:55:41
(ふぅ、とお風呂上がりで湯気の昇る身体に白の寝衣を纏って)
(そのまま向かう先は割り当てられた自室――ではなく、マスターの元。軽やかな足取りで廊下を歩み、)
(途中で擦れ違った資料ファイルを何冊か持ったダヴィンチさんに、「甘やかすのも程々にね?」なんてからかわれたりもしつつ、)
(そんな事を言われれば余計に甘やかしたくなってしまいます――♥なんて、にやけ顔を抑えることができずに、マスターの自室へ)

伊吹。頼光です。母が来ましたよ――!
(なんて、いつもより朗らかな声で貴女の名を呼びながら、子犬のように貴女へと走り寄ったりして)
(昨夜、貴女が悶々としていたことなんて、欠片程も知らぬまま――♥)


267 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/10(金) 21:22:31
>>266
あ、いらっしゃい頼光さ――
(一目でそれと分かるくらいに上機嫌な様子の頼光さんが、ドアの向こうから現れるなり小走りに近づき)
(溢れる気持ちのままに真っ直ぐ迫ると、そのままぽふっとぶつかった。柔らかい。ふんわりと香る、ボディソープの匂い)
(僕を抱きしめる豊かな身体は、ほかほかと温もり――ちらりと顔を上げると、艶やかな髪が濡れている)
……お風呂上りなんだ。すごくあったかいや、頼光……じゃなくて、お母さん。
(その温もりに蕩かされるみたいに、身体から力が抜けていく。一方的に抱きしめられるだけでなく、自分からも身体を預けて)
(熟れた果実のような女の肢体へ、控え目に両腕を回す。きっと、それがいけなかった)

(良い匂いにほっとする温もり。そして、柔らかな肉の感触。触れ合って、まざまざと思い出してしまった)
(欲望に塗れた夢を。そして、その後目覚めて自分が何をしたのかを。どくん、と鼓動が高鳴る)
(不味い。朝ちょっとしたくらいじゃ、お風呂上りのお母さんの破壊力に全然勝ててない――♥)
(血が集まっていくのをどうしようもなく意識しつつ、微妙に腰を引いて何とかお母さんに当たらないように)
(そんな努力を、一応してみる。不自然に黙って、もぞもぞと)

【お待たせしちゃった。今晩は、お母さん。……お猿さんだなぁ、私。(てへへ)】


268 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/08/10(金) 22:03:15
>>267
……ええ、幾らか汚れてしまいましたから。そんな格好で貴女に会うなど、それこそ不敬――あらあら……お母さんだなんて……♥
(汚れた。と言っても泥ではない。英霊がその身を汚す行為など、それこそ戦以外に他ならない)
(返り血を浴びた血腥いからではマスターに会う訳にもいかない。ニトクリスさんじゃなくても気を遣ってしまうだろう)
(私を抱きしめてくれる華奢な貴女が嫌悪しないということは、上手く臭いは落とせているのだろう、それはいい。――頬を弛めて、娘の様に愛おしい貴女の頭を撫でようとして)

伊吹?どうか、したのですか?……具合が悪いなら今日はおやすみになられ、て、は……? …………♥
(娘の様子がおかしい。表面上は変わらないけれど、どこかぎこちなく離れる貴女に不思議そうな顔をしながら、)
(熱でもあるのでは、と母性本能を総動員して、貴女の額に手を当てようとして――それから、……熱い。熱い感触が私の下腹部に当たる)
(この感触には覚えがある。――そういえば、貴女の身体の事について、噂を聞いた気がする。貴女には女性にはないものが生まれつき――)
(ゆっくりと見下ろす。寝衣越しに私の股間に当たる部分に、硬く張り詰めた物があった。……衣服越しでも、熱い。本当に、熱がある。……危惧していたものとは違うけれど♥)
(「まあ♥」と驚きの声を挙げてから、ゆっくりと貴女の肉棒へと手を触れさせて、そっと下着越しに掌で撫でるように)
……♥伊吹♥……母は怒りません♥貴女の身体について、理解できていなかった私にも落ち度があります。
ですが、……いけませんよ、伊吹♥実の親子ではなくとも、――母に欲情するなんて……♥とても、いけないことです……♥
(指先で下着越しに亀頭を、かりかりっ……♥と優しく引っ掻いたり、少しだけ強めるようにきゅううぅっ♥と握ってみたり、)
(咎めるような言葉を、甘ったるい声音で囁きかける♥ いつもの頼光を知るものなら、きっとこう思うだろう)
(――嗚呼、今日はとても機嫌が良いのだと……♥)

……そして、隠し事もいけません♥親子の間に其れは不要なものです♥
(一度肉棒から手を離して、一歩下がると寝衣を結んでいた淡い青の帯を、しゅるり、と解いて、瞳を細めながら――寝衣を躊躇いなく脱ぎ落として、)
(彼女の片手では収まりきらない程の肉の果実と、少し大きめの淡い色の乳輪と、ぷっくりと膨らんだ頂点)
(程よく肉の付いた腹部から下へと視線を下ろせば、程よく処理された薄い茂みに、あまり使い込まれていない鮮やかで生々しい秘唇)
(むっちりとした太ももにすらりと伸びた足。――太腿にはつぅ……♥と透明な雫が滴り落ちていて――♥)
(夢で見た身体違いない女体を貴女に晒して、艶やかな笑みを貴女に浮かべる……♥そのまま頬に手を当てて、うっとりとした様子で、)
――さぁ、貴女も裸になってください、伊吹♥ ……貴女の全てを、母に見せてください♥

…………もう、我慢しなくて良いんですよ♥

【ふふふ、普段ならご禁制、と言いたい所ですけど――伊吹が溜め込むのも見過ごせませんし、仕方のない事です♥】
【他の方には駄目ですが、私の前では……気取らなくて結構です♥貴女がお猿さんでも愛しい娘なのですから……全て、見せて♥】

【……ところで、今まで聞いた事が無かったのですけど、……その、伊吹は、い、陰毛などは平気、でしょうか?】
【いえ、他意はないのですが、……私の春画、毛が生えている絵が多いといいますか……なんとなく、あくせんと程度に……(もじもじ)】


269 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/10(金) 23:04:28
>>268
あ、ああ……何となく分かったかも。……私は置いておいても、戦った後そのままはあれだもんね。
(女性的で美しいのに、いざ戦場に立てば恐ろしく強い。お母さんに纏わる逸話を知ってはいても、目の当たりにした時は驚いたっけ)
(立ちはだかる怪異を斬って払い、血に塗れながら戦う姿はそれこそ鬼気迫っていて――とても、美しかった)
(……という現実逃避も空しく、やっぱり気づかれてしまっていた。この距離だし、当たり前か)

具合は別にね、悪くないんだけど……どっちかというと、この状態が都合が悪いっていうか……
(しどろもどろになりつつも、まだ決定的にばれてはいない事に望みを掛けて言い募る)
(お母さんなら、私が離れて欲しいと言えば取りあえず離れてはくれるはず。ちょっと落ち込むかもしれないけど)
(と思ったものの、お母さんの顔を見上げる私を通り過ぎて、藤色の瞳が更に下へ向いてしまう。あ、これ駄目だ)
(「ばれちゃった」と考えた瞬間に、肉棒がびくんと跳ねる。大好きなお母さんに浅ましい欲望を見つけられて、身体の方が反応してしまった)
(普通の女性ではありえない、内側から大きく持ち上げられたスカート。その下へ、探るようにそっと指先が伸びる)
んっ……♥ お母さ……触っちゃ駄目、だよ……そこ、弄ったらますますっ……♥
……いけないって言われても、無理だってばぁ……♥ もう、欲情しちゃってるもん♥ お母さんに、欲情しちゃってる♥
(嗜めるように「いけない」と言いながら、お母さんは手を離さない。優しく触れるだけでもおちんちんにびりびり来たのに♥)
(先っぽの、ちょうど鈴口のところを下着越しに引っ掻いたり、軽く揉み込むみたいに力を入れたり抜いたり)
(している事はもう完全に愛撫♥だから声出ちゃうのも、しょうがないよね♥)

あ…………う、うん。そうだよね、先に知っておいてもらったら良かっ――……
(殊更隠してはいないけれど、あえて伝えたりもしていない。これは、だから起きてしまった事故のようなもの)
(最初からお母さんに伝えておけば、なんて考えていた私の目の前で帯が解けていく。当たり前のように、寝衣も床に落ちた)
(現れたのは、夢と同じ――それより遥かに生々しい、女の身体)
(たわわに実った乳房は私の手を目一杯広げてもなお余るだろうし、少しふっくらとした乳輪とつんとした乳頭は綺麗なのにいやらしい)
(目が離せないと思ったはずなのに、ある期待感に押されるように視線は下に向かう。それは、裏切られなかった)
(きちんと手入れされた茂みの下、僅かに覗いた秘唇から内腿へ垂れる一筋の跡。お母さんも欲情している、確かな証拠♥)
(駄目押しの一言で、自制は根こそぎ薙ぎ払われた)

うん♥ 脱ぐ……お母さんに、全部見てもらうんだ♥ 私、いけない子だけど……いけなくても良いんだよね、お母さん♥
お母さんとせっくすしたくても、良いんだよね♥ ね♥ しよ、お母さん♥ 親子でせっくす♥
(いそいそとマスター用の制服を脱ぎ、ブラもショーツも床に捨てる。恥ずかしくなんてない。お母さんが、先にお手本を見せてくれているから♥)
(勃起した乳頭も涎をたらした肉棒も、隠す必要なんてないって。全部晒して、ぶつけても良いって♥)
……前からね、お母さんとしたかったんだ♥ これ、お母さんのおまんこに突っ込んでぱんぱん♥ って腰を使いたかったの♥
おっぱいだって揉みくちゃにしたかったし、赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸いたかった♥ 大変だったんだよ、我慢するの♥
(何度妄想の中でそうしたか知れない。お母さんは、全く裏表無しに私に触れてくるから)
(こんな爛れた気持ちなんて持っちゃいけないと思っていた。でも、良いって♥だから、止まらない♥)
(正面から抱き付いて、深い深い谷間に顔を埋める。いやいやをするみたいに小さく頭を横に振りながら、すんすんと鼻を鳴らし)
(最初とは真逆に思いっきり太腿に押し付けた肉棒を、へこへこ♥と擦りつけた)

【わーい♥ ……あ、でもあれだね。これだと、あのぴっちりした格好が……って、それはまた今度でいいか♥】
【……だだ漏れにしちゃうよ? えっちに甘えちゃうよ? ほんと、全然自制できる気しないもん……♥】

【え? うん、平気。むしろお母さんは、あった方が良いかなって思うくらい。その方が、大人の女って感じするし】
【全く手入れしていない剛毛もっさりとかは無理だけど、少なくともお母さんの描写だったらえっちだって思う♥】
【……お母さんは、私が生えてた方が良い? っていっても、生えてるにしてもお母さんと同じくらいだけど】


270 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/08/11(土) 00:03:51
>>269
ええ、ええ♥貴女がいけない子でも、母は受け入れます♥ ……貴女が、それで穢れない位いい子だから、ですけど♥
……まあ♥せっくすだなんて……♥母以外の女性にはきちんと導いてあげるのですよ? ……母には、せっくすで構いませんが♥
(判定はだだあま♥だって娘の正直なおねだり。告白には私からも真摯に受け止めなければいけないから……♥)
(それが酷く甘いおねだりだとしても、向き合わなければいけない……♥瞳を細め、ゆっくりと舐め回すように貴女の肢体に視線を向ける、)
(小ぶりな胸は愛らしく、すらりと括れた腰回りは傷もなく只々眩しい。……けれど、鍛錬は怠っていないのが目に見える程引きしまって、)
(そして、雄々しく勃起した肉棒にはついつい目が釘付けになってしまう――♥食い入るくらいに、貴女に嫌がられそうなくらいにたぁっぷり……♥)
(逞しく育っている牡の証拠に瞳を細めながら、押し付けられる溶鉄の様な感触に、途端に牝の顔♥)
……もう♥伊吹ったら…♥母を想ってそこまで――おちんちん♥欲情させていたのですね……♥♥
お猿さんみたいに性に溺れるのもいけませんが、溜めすぎるのもいけません♥
そう、ですね……♥おちんちん♥むらむら♥して、しこ♥しこ♥されて、どぴゅっ♥びゅーっ♥ってしたいなら、いつでも仰って宜しかったのに……♥
溜まりに溜まった貴女のざぁめん♥ちんぽ汁♥孕ませ汁♥母のおまんこに一滴残らず出し尽くしてくれて、良かったのですよ……?♥♥
(私も、我慢できなくなってくる♥)
(彼女が欲しかった乳房をたぁっぷりと顔を埋められるくらいに押し付けて、そのまま耳元を舌先で舐め回しながら、ちゅ♥と口付け)
(そのまま、初な貴女には刺激が強すぎるかも知れない言葉を、思いつく限りでたっぷり♥)
(ちんぽ♥むらむらしちゃうかもしれないけど、味わって聞いてくださいね♥太腿もきゅうぅぅっ……♥て締めてあげますから♥)
(私からも熱い秘唇や硬く張り詰めた淫核を擦り付けながら快楽を貪って――♥……嗚呼、いけません♥もう、これ以上はっ……♥)
……伊吹♥今だけは、私を一人の女と見てください♥私を母だとは思わずに――一人の女♥……牝として、見てください♥
ほら、いき、ますよ……♥伊吹……♥――は、あぁ、ぁん……ッ♥♥♥
(貴女の腰に手を添えて、ゆっくりと肉棒を膣内へと招き入れる――♥ぬぷぷぷっ……♥と膣襞が割り開かれる感触と共に、ぞくぞくっ♥と背筋が震えて、)
(半ばまで入れば軽く達して♥貴女のちんぽ♥皮を剥きながら迎え入れて、奥まで、とん♥と挿入されると、「おっ♥」と下品に鳴いて♥)
(子宮口に先端を食い込ませて、たぁっぷりと娘のちんぽにでぃーぷきす♥ちゅっ♥ちゅ♥と吸い付きながら……♥)
(ああ、とふと思いついた様に。――くすり♥)


271 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/08/11(土) 00:04:08
伊吹♥ああ、伊吹っ……♥貴女のおちんちん♥母の中で暴れ狂っています♥
このまま果てるのも構わないのですが……♥ええ♥やはり初めては寝台の上が、よろしいかと――掴まっていてください、ね♥
(動くまでもなく、膣内をうねらせて先端から根本まで余すこと無く愛撫しながら、きゅうぅぅぅ♥♥粒粒の天井で先端をぞりっ♥と擦り上げたり)
(抱き締めながら、何度も軽くいきながら――背中に回していた手を、腰、臀部、そして太腿へと回すと、)
(繋がりあったまま貴女の身体を軽々と持ち上げて、先端を子宮口に食い込ませたまま、寝台へと歩みを進めていき――♥)
(ぬ゛っぷ♥ぬ゛ちっ♥ぐちちっ♥♥と締め付けながら、「もう少しだけ我慢してくださいね…♥」なんて♥)
ん、ふっ♥ ……ふ、うぅぅっ♥着きましたよ、伊吹♥はぁっ♥……苦しかったですよね♥さあ、柔らかいベッドで交わりましょう♥
貴女が満足するまで、枯れなくなるまで搾り取りますから……♥貴女も安心して、身を委ねてください♥♥
(繋がったまま貴女を寝かせると、足を開かせてそのまま上に跨るように)
(ちんぐり返しのまま騎乗位♥♥なんて、思春期の女の子には屈辱的すぎるかも知れないけれど♥母だって女なのです♥)
(牝の本能全開で、重たいお尻をばちゅッ♥ばちゅんッ♥と卑猥な音を立てながらピストン繰り返してぇ……♥)

んはぁッ…♥い、いきますっ♥ごめんなさ、い、伊吹っ♥母は先にいって♥♥
は、あ゛ぁっ♥あ゛っ♥いぐっ♥いくいくいく――♥♥いって、しまいますうぅぅぅッッ――♥♥♥
(数十秒も持たずにびくんッ♥背筋のけぞらせ、乳房をぶるんッ♥と揺らしながら絶頂♥)
(娘ちんぽでたっぷりと牝イキしてる所を見られてしまうっ♥娘のちんぽ大好き♥って、伊吹のちんぽをちゅううぅぅっ♥♥って締め付けて)

【? ……嗚呼、そうですね♥あの衣装のほうがたっぷり愛でられそうです♥……ですが、伊吹もすぐに果ててしまいそうですね♥】
【あの姿でも、水着の姿でも、貴女のお気に召すままに……♥】
【娘の願いを叶えられない母が何処に居るのでしょう♥上でも言っていますが、溜め込み過ぎはよくありませんから、……こっそり、母に教えてくださいね?♥】

【ありがとうございます、伊吹。……私も初めての試みなので少しどきどきしていますが】
【私も濃いのはあまり。伊吹が辱めたいというのでしたら処理はしませんが、その必要も無さそうですね? ……えっち、ですか♥褒め言葉、ですよね♥】
【伊吹は、どちらでも♥年齢的には生えているのでしょうが……ふふ、お年頃ですものね♥】

【遅くなった上に、その……私の趣味というか、溜まっていたのが出たと言いますか。……伊吹のとらうまにならなければいいのですけど♥(ごにょごにょ♥)】
【次は、どうしましょう?日曜日なら母は空いているのですが――♥】


272 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/11(土) 00:35:12
>>271
【……うん、絶対すぐいっちゃう♥ だって、あの衣装やらしすぎるもん……♥】
【あ、水着も凄かったよ♥ 比べられないくらい、どっちもおちんちん――ちんぽ♥ にきちゃう♥】
【私が望んだら叶えてくれるなら、どっちも望んじゃおうかなぁ……なんて、えへへ♥ うん、ちんぽむらむらしたらお母さんに言う♥】

【そうなんだ。……これも初体験って言うのかな、ふふ】
【んー……今のまま剃っちゃうのも、それはそれでありかなって。私がほぼ無毛って事にして、剃ってお揃いとか♥】
【でも、私も同じくらい生えててお母さんと剃りあうのもそれはそれで良いような気もする……ああん、悩ましいなぁ♥】
【……勿論、えっちは褒め言葉だよ♥ 娘のちんぽが悦んじゃう感じの♥】

【逆駅弁? はまだしも、大股開いたままちんぽ♥ 貪られちゃうとかすっごい恥ずかしいんだけど……お母さんのばか♥】
【癖になっちゃったら、ちゃんと責任とってもらうんだから♥(肉棒をびくびくっ♥と跳ねさせつつ)】
【私も日曜日なら平気だよ。週末のいつもの時間で大丈夫】

【……じゃあ、お母さん♥ れいぷみたいに娘のちんぽ♥ 貪ってくれたお礼に、娘の孕ませ汁子宮にご馳走してあげるねっ……♥】
【(「いくいくいくっ♥♥♥」と牝イキの余韻に浸る母まんこに突き刺さった肉棒が、ぐぐっ♥と締め付けられてなお膨れ上がり)】
【(いきなり射精♥びゅぐるるるるっ♥ぶびゅー♥びゅごー♥)】
【(がっちり子宮口に食い込んだ亀頭の先端から、噴水じみた勢いでどろっどろの白濁が噴き出して母の子宮を遠慮なく染め上げる)】

【……お母さん、明日寝坊しても平気?♥ 平気だったら、今度は私がお母さんれいぷするの……♥】
【(お休みなさいはその後♥なんていいつつ、キスをねだるのでした♥)】


273 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/08/11(土) 00:51:37
>>272
【伊吹的にはセーラー服の方が馴染みがあるでしょうか?あの服、私も気に入っているのですけど……♥】
【はい♥マスターの願いが私の願いでもありますから……♥ちんぽの赴くままに、私にぶち撒けちゃってください♥♥】
【(しこっ♥しこっ♥とえあてこきあぴーる♥ちんぽ貪る気満々で痴女すまいる♥)】

【……マスターの初めてを奪うつもりで書いてみたりして♥……勿論、たっぷり可愛がるつもりで♥】
【まあ♥それは素敵ですね…♥伊吹に剃られてしまうというのも、とても興奮できそうです……♥(ぞくぞくっ♥)】
【私が剃る時はお任せください♥刃の扱いには慣れていますから――♥】
【……ふふ、嬉しい♥また溜め込んでしまった時は遠慮なく♥……むらむらを解消するのも私のお務めですから♥】

【はい♥逆駅弁にちんぐり返しれいぷ♥です♥……愛娘にやってみたい位には、私もむらついていたのです♥】
【ええ♥ええ♥勿論です♥……もっと癖になっちゃいそうなのも、教えますね……♥】
【……では、その時間に♥また戯れて貪り合いましょう♥】

【きて、くださいっ♥今、達していますから♥♥熱いお汁直接――は、あぁぁあぁぁっっ♥♥♥】
【(伊吹の声が切羽詰まってくる♥もう射精すのですね♥と悟りながら私からも子宮口を押し付けて、)】
【(注ぎ込まれるぷりっぷりの精液に背筋を思いっきり仰け反らせながら達する♥ぶるんッ♥と乳房がたわわに揺れて、)】
【(お腹があっという間に膨らんでいくのを感じながら、幸福感で満たされ尽くして――脳まで達してしまって♥)】
【(仰け反りながら舌を出して、へー♥へー♥と無様に喘ぎながら、ぴゅるっ♥と潮を噴いてしまった……♥)】

【はい♥母は何時でも貴女と共に♥母の赤子の部屋♥たっぷりと伊吹で満たしてください……♥】
【(溜め込んだけだもの同士の性欲は尽きるはずもなく。もっとください♥とばかりに締め付けながら、ちゅっ♥ちゅ♥とでぃーぷきす♥おやすみなさい……♥)】


274 : マリアベル・ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/12(日) 21:54:23
(ごろごろごろ。二人揃ってだらしなく、冷房ランタンの風を浴びながら寝転がる二人の魔女と使い魔)
(その側に転がっているのは、薄い本が数冊――数十冊。下手すればもっと。健全なのから妖しいものまで積まれまくってベッドの上で溢れかえり)


275 : マリアベル・ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/12(日) 21:56:44
【「やはりそういう季節だから――という電波が。いつもの姉妹でも構いませんし、かるであの召喚士と言うのでも、構いませんので(ごろり)」】


276 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/12(日) 21:57:11
(マイルームで、ベッドに腰掛けてぼーっとしています。なお、室内には独特の青臭い匂いが篭っており)
(ゴミ箱にはティッシュがどっさり)


277 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/12(日) 21:57:53
【あっ。じゃあわたしで!】


278 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/12(日) 22:10:54
>>274
ただいまー……あ、マリアちゃん来てたんだ。こんばんは。
(この方向音痴が一人でどこに行っていたのかと思えば、濡れ髪から見るにどうやらお風呂上りらしく)
(あつーい、なんて言いながら、冷房ランタンの風が良く当たる二人の傍へ。当然全裸です)

……んん? これって……これが同人誌? そういえば、おっきなイベントがあるんだったっけ。
(小さな山がいくつも。床に広がっているものもたくさん。全部で何冊あるのかは、ぱっと見ではちょっと分からない)
(一冊は薄く、絵柄も様々。いつか見たマリアちゃんの絵とは違うみたいだから、イベントで買ってきたのだろう)
(同好の士がたくさん集まって、自分達で書いた本を売ったり買ったりするそうだし)
にしても――たくさん買ったねえ、ふふ。いいイベントだったのかな?
(本の良し悪しはわたしにはわからないけど、お金を出してもいいと思える本との出会いがたくさんあったのならきっと充実していたんじゃないかな)
(そう思って、ふたりの顔を見比べた)


279 : マリアベル・ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/12(日) 22:17:44
(いつものゴスロリ衣装とは違って、白のサマーセーターに申し訳程度のフリルのミニスカート)
(フランチェスカの足音にぴくり、と犬耳を動かし視線を動かすものの、「お邪魔しています……」とシーツに顔を突っ込みながらもがもが)
(ヴェルベットは対象的に緩慢な動作だけれど、しっかりと膝立ち。こちらは黒のフリルたっぷりのキャミソールにショーツ)
……あ゛ー……ごめん、ね。マリアベル、こみけ終わるといつもこんな感じなの。
接客的っていうか、人と接するのにそこまで慣れてないから、てんてこ舞いって感じ? ……ギーちゃん居ないと無理なれべるで。
(呆れるように言った魔女も何だか眠そうに瞳を擦って――くぁ、と猫の様に大口を開けたのでした、)

……フランはどう?もうお休みとか貰って休んだりしてる……?

【相変わらず急で悪かったわね、流石に反省してるー……】
【……マスターの方はそれはそれで気になるんだけど。っていうかナニしてたのかしらね、ほんとに(じとーっ……)】


280 : マリアベル・ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/12(日) 22:18:31
【りろーど!!!!!ちょっとまって書き直すからっ!】


281 : マリアベル・ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/12(日) 22:46:12
>>278
「こんばんはフランチェスカ。……不甲斐ない姿をお許しください。もう手が上がらないのです。乳酸が限界値を超えて溜まっているのです」
(後半もう硬貨摘めなかったんですよ、とぷるぷる震えてる腕を見せびらかしてみたり、)
(そして、視線は迷わずフランの魅力的な肢体に――なんというか、普段より頭が鈍い所為で、羞恥を幾らか抑えてガン見してしまう)
(失礼かそうじゃないかでいえば限りなく失礼なのだけれど、綺麗なものを見てしまうのは仕方がないのでは――?なんて)

そう。三日間、魔術の本とか趣味の本とかグッズとか、みんなそれぞれ持ってきて盛り上がる会――みたいな?
個人の魔術で刷るから値段はそこそこするんだけど――う゛う、そこはお嫁さん的にも大目に見てくれると助かるんだけど。
(床や布団に広がる本をちらり、と見ながら溜息)
(なにせこの薄い本。普通の分厚い小説と何ら値段が変わらないのである。本当に。ページ数は十分の一程度だというのに、)
(無駄遣いではないけど、趣味の範囲としては使い過ぎ。子どものような言い訳をしながら、未来のお嫁さんをちらりちらり、と見ながらごにょごにょ……)
それはもう。毎年同士が集まって盛り上がるわけだし――異常なくらい暑いのと、人がごった返してるのを除けばだけど。
……今回も何人が担架カボチャで運ばれていったことか……。
(会場の設営などのスタッフは、色々あるけど大人数はジャックが担当していたり。ふわふわ浮かびながら担架で運ぶ姿は大変しゅーる)
(対策をしていない方が悪い、と言う気もするけれど、それでもどうにもならないくらいの人数が居るとか居ないとか――)
(それはさておき、と手近にあった本をごそごそ。フランにおすすめできる本はあるかしら。「明日からできるゴーレム造り」とかかしら――なんて、思いつつも「あ」と短く声を挙げ)

ふ、ふふっ……フラン。これ、今回マリアベルが描いた本。成人向けと一般向けの二冊出したんだけど……。
これ、成人向けの本。――なーんかもう、何に影響受けたか丸わかりな感じだけどー……♥
(見せたのは一冊の薄い本。……とは言っても、なんだか他の本と比べると厚い感じ)
(表紙に描かれていたのは、褐色のむっちりした肢体の女性。表紙は女の子座りで、たっぷりとした乳房とむちむちのお尻♥)
(それから股間から生えた、剥けきった極太の肉棒。――腰の辺りまで伸びた黒髪は艶があって、艶やかにこちらを見て微笑む女性の姿――♥)
(誰がどう見ても、何処かの占い師そっくりな姿で、内容はそんな彼女が乱れ狂う様を描いたもので……♥)
(ベッドの上で寝転がっていたマリアベルが、びくっっ……、と僅かに身を震わせたとか、)


282 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/12(日) 23:23:28
>>281
あー……そういえば、マリアちゃんって人気の作家さんだもんね!
一日ひっきりなしにお客さんが続いたら、へとへとになっちゃうのも無理ないよ……お疲れさま♥
(生まれたての小鹿みたいにぷるぷるしている腕に、思わず顔色が曇る)
(そもそもへろへろな腕を見るまでもなく、こんなにだらけたマリアちゃん自体が普段じゃありえない)
(よっぽど疲れたんだろうな、とこちらを見つめるマリアちゃんの思惑は露知らず「膝枕してあげよっか?」と聞いてみたり)

三日も。一日二日じゃ収まりきらないって感じなのかな……? ちょっと想像出来ないくらいすごいね、それ。
……お値段? わたしもあんまり気にしたことないし、お金がなくならない範囲だったらいいんじゃないかなー
(欲しいものにお金を惜しまないヴェルちゃん以上に、お金に頓着のない占い師がここにいた)
(何故かお金に困ったことがないので、貯めるとか無駄遣いしないとかいう概念とはほぼ無縁だとか)
(この夫婦のお財布事情の明日はどっちだ!)
ただでさえ暑いのに、そんなに人が集まったら……なんかもう、それだけでサウナみたいになりそ――やっぱりいるんだ、倒れる人。
……ふたりともへろへろになるわけだよねぇ。ゆっくり身体を休めないと。
(ジャックちゃんが担架で病人を空中搬送。……ナースさんとかお医者さんの格好してそう)
(それにしても、ずいぶん過酷そうなイベントだなぁ。特にマリアちゃんとか回復するのに何日か掛かりそう)
(でも、それでも参加しちゃうくらいには楽しんでるんだろうし。せめて負担を減らしてあげられれば――)

おおー、マリアちゃんの……見せて見せて。モデルしたし、気になっちゃうもんやっぱり。
……もう、ヴェルちゃんってば茶化しちゃっ、て…………♥
(はい、と示された表紙には、なんだかどこかで見たような人物が。しかも、実に露骨で卑猥な格好で描かれていた)
(一目見ただけでごくりと息を飲んでしまって、中を読むまでもなくえろさや実用度重視の本だと分かる)
(……そして、よく考えてみれば。「そういう本」のモデルとしてわたしが選ばれたなら、マリアちゃんはわたしをそういう目で見ている?)
(欲望をそそる対象として、いやらしいものとして――♥)
んんっ、こほん。モデルになるって言ったのはわたしだし、そういう魅力をわたしに感じてくれたっていうのはうれしいし。
だからいいんだけど――モデルになったわたしには、マリアちゃんにいろいろ聞く権利があると思うの。
(マリアちゃんの傍らで、顔を覗き込んで微笑む。但し目は笑っていない)

……マリアちゃんは、この本の主役のどこが一番魅力的だと思うのかな?
あと、これってえっちい本だよね。……どこが一番えっちに掛けたページ?


283 : マリアベル・ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/13(月) 00:01:02
>>282
壁サークルよ壁さーくる。この貧弱さで。自殺しに行くようなものよ本当に。
……なんか知らないコスプレした人が助けに来てくれるれべる。っていうかお客さんのほうが心配してくれてるレベル。
(なんか来る人来る人。「先生大丈夫ですか」的な感じでぽかり的なのを置いていってくれる。それ位ふらふらなのだとか)
(酷い日は、売り子のギーちゃんが回復魔法を唱えながら、烈を捌いている時もしばしば)
(寝転がるマリアベルが「煩いです」と煙たそうにしていたものの、反論できる訳でもないのか、其れ以上の追求は無かったのでした)

そうそう。一般のとかは一日二日目で、三日目はちょっとえっちいの、とか……?未成年とか居たらちょっと大変らしいから。
……む、ならもっと買ってくれば良かったわ。勿論私達の未来のために貯金くらいはしておくつもりだけど――うん、ほんとに。
(流石に全財産ぶっ放すつもりはないけれど、でもそんなにだだ甘なこと言われるとついつい使っちゃうかも)
(ぐぬぬ……?と喜んで良いのかどうか曖昧な感じで首を傾げながら、申し訳程度に旦那様あぴーる。貯蓄はしてるんだから!私の歳だと微々たるものだけど!)
そうそう。たまーに水蒸気とか出るくらいに蒸されたりしてたしー……、とりあえず氷魔法は必須ね。風はなんかこう、迷惑になるから!
御札をすごい数用意すればフランでも平気かもだけど……一回行ってみる?
(亜人さん相手用の、キングジャックも居るわよ!と。私くらいの大きさのジャックかしらね、と新たな設定がどうたらこうたら)
(私達インドア派には結構辛いのよねー……と、頷き。マリアベルも不承不承ながらに頷いてみたり、)
(そんなマリアベルが、あっという間にフランに追い詰められる)
(別に物理的に、ではないけれど――私からは見えないフランの顔は、きっとマリアベルを籠絡させるには十分なくらい魅力的なのだろう)
(だって、そういうフランを私だって経験済みだし――すごいんだから、なんて……♥)
(そういうフランを見られるのは私だけだと想ってたから、少し妬けちゃう気もして。でも今日くらいは譲ってあげるわ――、とベッドのシーツに顔を埋めて、)


(蛇に睨まれた蛙の様な気分だった。見上げた彼女の微笑みはいつもの様に優しい。でも、瞳は嗤っていなくて、)
(思わず背筋がぞくりっ……、このまま怒られる、というわけではないのかもしれないけれど。――食べられてしまうのでは、なんて期待と不安)
(投げかけられた質問には一瞬逡巡して、一応予備として持っていた同人誌をぽふ、と彼女の前に置いて、)
「……魅力的かと言われれば、すべてに、なってしまいます。……この表紙に描いてあるすべて。……嗚呼、勿論、その、……後ろ姿も、とても綺麗だと」
「それに、……本では表せない。声も、仕草も、すべて、魅力的だと……♥」
(これ、シチュエーションさえ違えば告白と変わりないのでは?と真っ赤な顔で、表紙を貴女に見せつつ、)
(ぱらぱら、と少しずつ捲って――悩む。どれも気合を入れて描いてしまったから。絵的な意味でも、性的な意味でも)
(けれど強いて言うならば、と分厚い本を最後の方まで捲っていき、褐色の貴女と――銀の髪をベッドの上に絨毯の様に広げた体液塗れの少女が、貴女に組み伏せられて――♥)
「この、種付けぷれすのぺーじ……でしょうか♥」
「一方的だけれど、しっかりと愛情たっぷりに愛でられて、大きくなったおち…♥性器で、牝としてたっぷり屈服させて……ええ、とても……えっちに、描けたかと……♥」
(何処か言い淀みながらも捲っていくと、やや恥ずかしがっていた少女が、牡に犯され種付される快感で善がり狂う激しいシーンまで)
(荒々しくも、蜜のたっぷり詰まったページをぺらぺら、と捲り。――はあぁぁ……♥と甘ったるい吐息が溢れて、)
(……怒ったり、していませんか?と問いかける瞳は、いやらしくも不安に揺れていたとか)

【「おまたせしました! ……ですが、フランチェスカ。意地悪です。どうにもならずに死んでしまいそうなのですが……♥(ぱたり)」】


284 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/13(月) 00:58:23
【ごめんなさい、フランチェスカ。……明日も有りますので、お先に失礼しますっ】
【……せめて、風邪を引いてしまわないように。ギーちゃん】
【(はーい、とぽてぽてどたどた。夏掛けを持ったぬいぐるみは手慣れた手付きで掛けてあげると、よく休んでねー、と頭をなでなで)】
【(私も一緒にナデナデして、ちゅ……♥と頬に口付けをして、そっと腕に手を絡ませ抱きつくのでした、)】

【では、おやすみなさい……♥(ちゅ♥)】


285 : 酒呑童子 ◆t5kfVFNWvc :2018/08/13(月) 00:59:31
(マイルームの自室の扉が開く、――ぺたり、ぺたり、とどこか柔らかく冷たい足音が響いて、)
(ベッドに腰掛けている貴女の姿を捉えると、にんまりと笑みを浮かばせ歩み寄っていく。――甘い、甘ぁい酒気を漂わせて)

こんばんはぁ、旦那はん。……ぼーっとして、どないしたん?

(凡そ水着と言うにも少々難儀なくらいの布面積の布地に、紫色の着物を来た鬼は、ゆっくりと貴女の隣に座ると)
(何処か惚けた様子の主に小首傾げ、足をぷらぷら)
(血のように赤い盃に瓢箪から酒を流し込んで――、軽く傾けてから、「うちで良ければ聞いてあげるくらいはできるよ?」と、酒の肴にする気満々でけらけら♥)
(――と、そんな鬼の笑みが不意に止まる。酒とはまた違った。何処かきっつい臭い)
……旦那はん。なんかこの部屋臭いわぁ。烏賊の臭い……は、似てるけど違う気がするわ。……せやねえ、栗の花が近いかもしらへんなぁ。
(それが何かは鬼はすぐに分かって。くす、くすくす、と笑声を響かせながら、貴女により身を寄せて、)
(着物の隙間から見える少女の身体を意識させながら――その反応を愉しむように、またけらけら。酒を呑んで、甘ったるい吐息をはあぁ……♥)

旦那はん若いからしょうがないとは思うけど。……あんまり羽目外しすぎたらあかんよ?
子種撒き散らして善がり狂って果てる旦那はん。可愛らしいけど――どうしようもないくらい、食べたくなるやろから。……なぁ?

【折角やから来てみたわ。……ううん、うちの口から言うのもあれやけど、京言葉、楽しいけど難儀やねぇ】
【もう少し勉強してからっていうのも悪ないと思うわ。……ほな、おやすみ。お腹出して寝たらあかんよ?】


286 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/13(月) 01:00:43
>>283
うーん……よっぽど傍目にもしんどそうに見えるんだね。っていうか、このマリアちゃんを見るに実際へろへろだけど。
ね、マリアちゃん。次の機会があったら、わたしも手伝おっか?
(とりあえず、マリアちゃんの代わりに物の受け渡しをするくらいはなにも知らなくても出来るだろう)
(そして、それだけでも出来ればマリアちゃんの負担もずいぶん軽くなるんじゃないかな)
(詰め寄るのはいったん置いておいて、そう告げるのでした)

なるほどー……それだと、きっと三日目がいちばん混むんだろうね。わたしでも気になるくらいだし。
……うふふ。旦那さまの趣味にけちつけたりはしないよ。わたし、あんまりお金使わないし。
(金の掛からない女――というわけではないけど(おもに食費)、なんだかんだで何とかなってしまう女なので)
(ヴェルちゃんも気にしなくていいんじゃないかなー、と金勘定の駄目っぷりを延々披露)
なしでもなんとか……ならないかなぁ? ちょっとどのぐらいの暑さなのかわかんないや。
日差しが直接当たるんでもなければ、だいたい大丈夫だと思うんだけどなー……汗かく前提なら。
(でっかいジャックちゃん。……さん?見てみたい。強そう)
(というのはさておき、ふたりそろってぐったりしているのも無理もないのがよく分かった。明日はゆっくりしよう)
(なんて考えているのをおくびにも出さずに、マリアちゃんをじー……♥)
(見つめつつ、ベッドに突っ伏すヴェルちゃんの頭をそっとなでなで。ふたりのどちらか一人を放っておくなんて、わたしには出来ないのです)

全部かぁ……ふふ。モデルとしてはうれしいねやっぱり。マリアちゃんくらいきれいな人に、そこまで魅力的だって言ってもらえるなんて♥
……でも、マリアちゃん♥ 本で表せないところも、そういう――えっちな意味で魅力的だって、すごい告白だね♥
(「わたし、どきどきしちゃう♥」なんて囁きながら、瞳を見つめ続ける。今この場では、本の表紙よりマリアちゃんの顔の方がそそる♥)
(僅かに泳ぐ視線も、見る間に赤く染まっていく頬も。躊躇いつつページをめくる姿だって、かわいく見える)
(……それにしても、ずいぶん厚い気がする。他の本の倍くらいはあるだろうか。書くの、大変そうなのに)
(この厚みも、作者の創作意欲の現われ――そう思うと、なんだかとってもいじらしい♥内容はひたすらえっちいけど♥)
(ぱらぱらとめくられていく一瞬だけでも十分目を惹く。そして、ページを繰る指が止まって見せられたものは)
……ほんとだね♥ どろどろな体をがっちり組み敷いて、おちんちん根元までずっぷり♥ して種付けなんて……すっごいえっちい♥
この、思いっきり犯されちゃってる子の顔もとろっとろで……れいぷみたいに乱暴な筈なのに、らぶらぶ和姦だよねこれ♥
(なんだかわたしが実際したことがあるようなせっくすが、微に入り細を穿つ描写でたっぷりとページを割いて描かれ)
(それを描いた本人が、悩ましげな吐息と共に「えっちに描けた」と告げる。なんかこれ、すっごい興奮しちゃう……♥)

……うふふ♥ よーくわかったよ、マリアちゃん♥ あ、全然怒ったりとかしてないから安心して♥
っていうか、ほんとえっちに描けてて……ほら♥ おちんちん、おっきくなっちゃった……♥
(作った表情を投げ捨てると、にんまりと――優しく、蕩けるような笑み。ただ、甘いだけでなく熱が篭って)
(「見て♥」と指し示した肉棒は、本に描かれたままの猛った姿に♥)

【ふふふー♥ 役得ってことで♥ ……聞きたかったんだよね、マリアちゃんの口から♥】
【(「死んじゃ駄目だよ♥ 種付けぷれすできないよ♥」と突っ伏したマリアちゃんの耳元で)】

【うわわ……たのしくなって長々書きすぎちゃった! ごめんね、おまたせ!】
【次の予定決めて、早く休もっか。お返事は最小限でいいよー】


287 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/13(月) 01:06:11
>>284
【ぐふー……遅かったー】
【ほんとごめんね、ここ最近こんなの多いし……(自分の遅筆っぷりに溜息をつきつつ)】
【ありがとぎーちゃん。マリアちゃんも。うー……やさしさが身に染みるよぉ……おやすみなさい♥】
【(ちゅ♥とキスを返すと、並んで寝息を立て始めた)】


288 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/13(月) 01:47:23
>>285
(微かな作動音と共に扉がスライドする。それでようやく我に返って、部屋に入ってきた人物を振り返ると)
(袖を通しただけで帯もしていない着物を軽く引き摺りながら、ゆっくりと歩み寄ってくるところだった)
酒呑さん……ああ、いや。何でも無いんだ。ただぼーっとしてただけ、で……
(露出度が高いというのもおこがましいくらいの、紐なのか下着なのか判然としない何かがちらついている。それが酷く目を惹く)
(すっきりした後じゃなかったら、きっどどぎまぎしてしまっていただろう。この人は見た目は童女なのに、雰囲気は娼婦と言うか)
(そこまで考えて、気がついた。さっきすっきりしたばっかりだから、この部屋にはそういう匂いが篭っている筈で)
(もしかしたら人間には分からない程度に薄まっているかもしれないけれど、サーヴァント――それも鬼の五感となると、分からない方がおかしいくらいなのでは)
(ちらりと横を伺うと、丁度どこか人間離れした印象を覚える美しい顔に笑みが浮かぶところだった)
うぐ……それはその、ええっと……人間、そういうものを催す事もあると言うか。……って、分かってるのにそういう事……!
(ぴたりと寄せられた身体は、凹凸にこそ乏しいものの女の柔らかさは確かに備えていて)
(羞恥に火照った肌には、彼女のひんやりとした肌が心地良い。……って、それどころじゃ……!)

……言うだけ言って、行っちゃうんだから……玉藻さんとは違うタイプだけど、人の事からかわずにはいられないんだろうなあ……
(可愛らしい。食べたくなる。それが何を意味するかは、考えるまでもない。おかげで、折角すっきりしたのになんだかもやもやしてしまう)
(でも、やり返せる気もしないしなぁ。はぁ、寝よ。溜息を付いて、ベッドに身を投げ出した)

【僕が良く知らないだけかもしれないけど、良い感じなような……なんていうか、すごいいけずな感じする。(京言葉への偏見)】
【お休み、酒呑さん。……それ、酒呑さんもだからね。(着物の隙間から覗く青白いお腹を見つめつつ返して、笑ってみたり)】


289 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/13(月) 07:59:58
【おはようございます…(目擦りつつ)】
【昨晩はありがとうございました】
【……その、私もヴェルベットも、暑さの弊害か何かで活動時間が大分狭まっているのもありますし……恐らくそれが原因かと、】
【…ですから、フランチェスカが――フランが、謝る必要はないのです】
【寧ろ……朝起きて、たっぷりと貴女からのお返事を読めて嬉しかったです。…私も、ヴェルベットも】
【貴女が楽しくて書いてくれたのなら、これ以上の誉れも無いでしょうから……】
【…嗚呼、そうそう。次の逢瀬ですが、火曜日なら空いていますので……貴女が良ければそれで。】
【……私からは以上です。……っ、あ、いえ、ひとつだけ……】

【……私も、貴女にされたい、のっ……その、種付けぷれす……♥】
【(耳元でひそひそと囁きながら、そのまま真っ赤な顔でベッドに倒れ込んで)】
【(感覚が鈍い脚を抱き抱えるようにしながら……何処か濡れた瞳で、貴女をじっ……、と見つめ)】

【…………嗚呼、想いを伝えるのは、こんなにも恥ずかしいものなのですね】
【では、今日も一日貴女が平穏無事に過ごせますように……私が言うのもなんですが、ぽかり飲みましょう。ぽかり(くわっ)】
【…ありがとう、フラン。(ちゅっ、)】


290 : ジャンヌ・ダルク[オルタ] ◆t5kfVFNWvc :2018/08/14(火) 18:38:39
で・ん・ご・ん・よ!!!!
(がァん、と苛立ちを隠さずドアを蹴破り――たかったものの、引き戸なので難しかったご様子。爪先の微かな痛みに顔顰めさせ)
(苛立ちを加速させながら、そのまま黙ってドアが開くのを見守ってから部屋へ)

……伝言です。今日の逢瀬が無理になりました。不可能になりました。ありがとうございました。
残念な顔そうね?……なんてからかってやるのも良い気がするんだけど時間がないから先に伝えておくわね。
……嗚呼、仕事じゃないわよ。ただ端に昔の縁のある奴と食べに行くだけ。それだけ。嫉妬するならどうぞご勝手に、馬鹿馬鹿しい。
とりあえず、明日の夜なら空いているはずだから、何だか期待して悶々としていた貴女に謝ってあげます。……ごめんなさい、ご愁傷様……♥


……なんてね。
この埋め合わせは、きっとするわ。アンタはどうせ「そんなの良い」なんて言うんでしょうけど。私は嫌よ。…そんなので片付けられるなんて、虫唾が走るもの。
だからまた明日会いましょう。貧弱車椅子同人作家でも良いし……、ライコー……だったかしら、あの女でもいいから…、とにかく埋め合わせはするわ。したいの。

……それと、今夜のお店、結構美味しいらしいから……その、また行きましょう。
……ッ!……あ、アンタが味音痴だなんて貶されると私にも関わるんだから!仕方がなくよ!仕方がなく!!
(ほんとに仕方がなくなんだからッ!とむきになって叫びながら、黒い聖女は慌ただしく部屋を後にしたとか)

【……ほんッとに、ごめんなさいッ…!】


291 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/08/14(火) 21:48:07
>>290
(突然の衝撃音。ドアががたんと暴れたものの、外れるどころかへこみも無い。カルデア凄い)
(何事もなかったかのようにスライドしたドアの向こう側には、顰め面のジャンヌオルタさんが。ご機嫌があんまり良く無さそうである)

そう――なんだ。そっか……それは残念。うん? 当たり前じゃない。楽しみだからね、ここでの時間は。
普通にへこんじゃいそうだから、からかうのは無しの方向でお願いしたいかな。出来れば。
……あ、それはなにより……なのかな? 取りあえず仕事よりは明らかに良さそうだし。お盆の夜に急な仕事なんて、色んな意味で大変そうだものね……
因みにちょっと妬いてる。……って言った方が、何となくジャンヌオルタさん喜んでくれそうな気がする。
明日の夜なら僕も大丈夫だから、それで宜しくお願いするよ。……うん。ちょっといらっとした。(微笑みつつ)

大丈夫、今わりと埋め合わせて欲しい気分だから。ちゃんと今夜の分に加えて、この気持ちもぶつけさせて貰うよ。
本当は全然いらっとしてなかったり、「別に良いのに」って思ってたり――なんてしないから、安心して。
ジャンヌオルタさんがご機嫌斜めな理由が「僕との時間が流れたから」なのかな、なんて邪推もしてないしね。(ふふ、と笑みを深め)
ああ、そうだ。一つだけ、お願いしても良いかな。ジャンヌオルタさんに選んで欲しいんだ。
らぶらぶ種付けせっくすなら車椅子さん、甘やかしママぷれいなら頼光さん、たっぷり責められたいなら……ジャンヌオルタさん?
そんな感じで選んで来て欲しいんだ。上記以外なら、して欲しい事をいやらしくおねだりして欲しいかなー……なんて。
(ジャンヌオルタさんはまだロールはちょっと、なら他の人にしてくれて良いよ、と付け加えた)

……ふふ。じゃあ、機会を作ろうか。仕方ないからね。
いってらっしゃい、ジャンヌオルタさん。あ、帰りは気をつけてね。何なら迎えに行くから、連絡して。
(ぷりぷりしている彼女を他所に、にこやかに見送るのでした)

【気にしないの。僕とはそれこそ、会おうと思えば簡単に会えるんだしね】
【折角の機会、きちんと楽しんできて。……ってお返事、遅くなっちゃったけど】
【あ、そうだ。先にお休みもしておこうかな。お休み、また明日ね。(ちゅ♥)】


292 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/15(水) 20:57:16
――……♥ っ……♥♥
(寝台。薄暗い明かりの中、ギーちゃんに連れてきてもらってぺたん、と座り込む)
(人によってはグラマラスと言えそうな、亜人特有のしなやかな肢体は、今は白のキャミソールで飾られて、)
(お腹から胸元に掛けては薄い布地の所為で、ランタンの灯りで透けていて――白い乳房の下部分が顕になっていて、)
(そして――病的に白い首筋には、赤色の首輪。犬に付ける其れとまったく同一の首輪からは、同色のリードがベッドに垂れ下がっており、)
(首輪が、発情したけだものの吐息で揺れ。その主は、時折壁時計をちらり、と見ながら、愛する人を待ち始め――♥)


293 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/15(水) 21:22:43
>>292
(マリアちゃんからの言伝はとても短くて、切実で。なんていうか、とても心に響いた)
(あの晩の「冷たさすら感じる美貌の持ち主が、頬を赤らめつつ口にする」告白がとってもどきどきしちゃっていたっていうのもあるけど)
(なにより、その恥ずかしさでは止まらないくらいに求めてくれていること。そこが、すっごくきゅんときてしまった)
(ヴェルちゃんにはきちんとお話してきたし、友達以上の大事な人にわたしの気持ちを届けに行こう)
(ヴェルちゃんに対する愛とは違うけど、マリアちゃんだって大好きだから。その好きを、いっぱい伝えよう)
(いきおいこんで寝室のドアを開けて、薄暗さと――ぼんやりと浮かぶ透き通るような白い体に、目が奪われる)

待たせちゃったね、お待たせ、マリアちゃん。……首輪なんてしちゃって、どうしたのかな?
リードとか、引っ張ってほしい感じ……だったりするの、かな♥ 種付けぷれすだけじゃなくて、わたしに全部いいようにされちゃいたい……って♥
(珍しくネグリジェを――それも、目の覚めるような赤のレースのものを着てきた。だから一応、隠れてはいるものの)
(言葉を連ねながら歩み寄る内に、肉棒がむくむくと大きく反り返っていく様子が薄い布地越しにはっきりと分かってしまっていた)

【……なんて格好をしてるのかな、マリアちゃんは。わたしの理性をこう、ぐしゃーって潰して砕いちゃ遺体的な?】
【だったらそれ、大成功だよ……♥ 待たせちゃった分がんばるからね、ちんぽで♥】


294 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/15(水) 21:24:10
【!? ひどい誤変換が……あわてるとこうなるよね、あはは……】


295 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/15(水) 21:42:34
>>293
っ……あ、ッ、こ、こんばんは、……いえ、お帰りなさい。フランチェスカ。
この格好は、その……同人誌の中の少女も、こんな格好だったので。……どうせなら、真似をしてみるべきではないかと……♥そう、思っただけです……♥
(ノックもせずに扉がアクト、びくっ、と犬耳も尻尾も震わせて貴女が入ってくるのを見届ける。あくまで平常心で、)
(勿論それは気持ちだけで、実際は禄に平静を保てずに、発情しきった吐息と共に、貴女への問に明らかに動揺しながら返す……♥)
(言うまでもなく、図星で。……私がされたい事とか、どう扱われたいか、なんて全部お見通しのようで、ぞくぞくっ……♥背筋が震えてしまう、)
(言い訳のように言葉を紡いだ後、強烈なまでに鮮やかな赤に目を奪われ――たものの、それはすぐに真っ赤に反り返った肉棒へと伸びて、)

……フランチェスカも。……フランも、そうしたいと思っているの、ですか? ……私に、種付したいと♥……孕ませたいと♥
(何処か探るように。食い入るように愛しい人の肉棒を見詰めながら、ふっ♥ふーっ♥と発情の吐息も隠さぬままに口を開き、)
(彼女の雄を刺激して逆撫でさせるとも知らずに、思わず前屈みに。その拍子に、たっぷりとした肉の果実が、今にも零れそうにふるん――、と震えて♥)
(整った鼻は、貴女の雄の臭いを嗅ごうと、無意識にすんすん、と鼻を鳴らしてしまっていた)

【何度も言いますけど、私は参考にしたまででっ……!】
【……ですが、貴女が興奮してくれたのなら、その、なによりです。フラン……♥ ……たっぷり、私を使って、ください……♥】
【今夜も、よろしくおねがいします……♥(ぎゅ♥)】


296 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/15(水) 21:43:35
>>294
【……ごめんなさいフラン。ぐしゃっと潰されるぷれいは流石に私も抵抗が……】
【――なんて、冗談です。冗談。……可愛らしいですね、フランは(くすくす、)】


297 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/15(水) 22:14:06
>>295
うふふ……♥ ただいま、マリアちゃん♥ なんか新婚さんみたいだね♥
……まあ、普通の新婦さんは首輪なんてしてないだろうけど♥
(ベッドの傍に立ち、マリアちゃんの頭に手を伸ばす。優しく髪を撫で、犬耳を軽くくすぐり、頬を伝って顎へ)
(くい、と顔を上向かせて肉棒から視線を引き剥がし、見つめる。指先は顎も伝い降りて、首輪へと触れ)
それはそれとして、嘘はよくないんじゃないかなぁ……マ・リ・ア・ちゃん♥
……真似した本自体が、マリアちゃんが「えっちだ」って思うせっくすでできてるんだもん♥
こうして――ちょっと荒っぽく組み伏せてほしいって、ちゃんと言ってほしいな♥ わたしにれいぷされてた、本の子みたいにしてほしいって♥
(繋がったリードを手に取ると、痛みを与えない程度の――けれど有無を言わせない力で、そそり立った肉棒へとマリアちゃんを引きつけ)
(人形のように整った顔に猛った肉を擦り付けながら、「言わないと止めるよ」と冷ややかに告げ)

もちろん♥ じゃないと、ちんぽこんなにがっちがちにならないよ♥
……マリアちゃんのおまんこにこれ出し入れして、全身で押し潰して逃げ場のない体勢で思いっきり中に出すの♥
そうだなぁ……どれだけ出したらマリアちゃんがわたしの赤ちゃん孕んでくれるかわかんないし、とりあえず出せるだけ?
(「寝かせない気で来たから、わたしのやる気は満々だよ♥」といつもの緩い調子で答えるものの)
(いきりたったずる剥けの肉棒からは、鼻腔を刺す濃厚な牡の香り。暑い一日を過ごしたまま、洗ってもいない逸物の臭気が立ち上る)

【……その顔でいわれても、説得力ないかなーなんて♥ とろっとろな顔してるもん、マリアちゃん♥】
【うふふ……いわれなくても、マリアちゃんの身体全部使って――あ、でも出すのはなるべくおまんこがいいのかなぁ? 種付けだし♥(くすくす)】
【ところどころ乱暴な感じも混ぜてこうかなと思うけど……よろしくね♥】

【……うむむ。マリアちゃんのいじわるー! れいぷしちゃうぞー!】


298 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/15(水) 23:01:05
>>297
……♥もう、……そんな事を言っていると、ヴェルベットに叱られてしまいますよ……?
(その言葉も、今頭を撫でてくれる仕草が好ましいことも、態度と言葉で丸分かりなのは言うまでもない)
(もう一人の亜人さんより余程自己主張の薄い尻尾が、今はそれなりに分かりやすく振られていて――それが抑えられないのが、どうしようもないくらい恥ずかしい)
(でも嬉しいのも本当。と思い、彼女の綺麗な瞳と向き合わされれば、吐息がまた荒くなる。……これ、だめだ♥呑まれる♥)
あッ……いや、えっと、ごめんな、さい……♥
私、こういうの、まだ慣れて、いなくて――♥……っ、あ♥や、ッ……♥フラン……♥
(言い訳がましい言葉を述べたけれど事実は事実。こういった蜜事とは無縁な所為で、身体は初夜を迎える無垢な少女のよう)
(けれど引かれるが儘に肉棒を擦り付けられると、牝の本能を簡単に刺激されてとろん……♥と牝の顔)
(ふッ♥ふーっ……♥とけだものそのものな吐息に変わりつつある顔で、雄臭い肉棒を嗅ぎながら、冷ややかな言葉にびくくっ、と背筋震わせ)
(普段の優しい彼女とは違う――優しくも甘く刺してくる、もう一人の彼女に、背筋の震えと興奮が止まらずに居て……♥)

……――♥♥ッッ……♥♥
(そんな中返された言葉は、私の頭を蜜で彩るには簡単過ぎて)
(ちんぽ♥おまんこ♥同人誌作成で脳内でなんとなくは想像できていたけど♥……本当に言われると、全ッ然違う♥)
(耳元で囁かれるだけでも、脳が甘く蕩かされるようで、ぞく、ぞくぞくっ……♥震えるのすら、快感になってくる♥)
(恥垢が付いた肉棒と、対象的に蠱惑的な顔なフランを交互に見比べながら、迷うように視線を逸して――それから、おずおずと唇を開くと、)

――され、たい♥
フランの素敵な身体と……、ち、ちんぽ♥ちんぽ♥で荒っぽく組み伏せられながら♥孕ませるためのお汁♥……溢れるくらいたっぷり、注がれたい♥
私の、お、おまんこ♥フランのちんぽの形、覚えちゃうまで……♥ガンッガン突かれて、屈服させて♥
フランだけのおまんこに、なりたいの♥フランのちんぽ受け止める、ハメ穴に使ってほしいの――♥♥♥
(肉棒に頬を自ら擦り付けながら、恥垢に鼻を擦り付けるようにしながら、ふーっ♥ふー♥)
(猛り狂った肉棒越しに貴方に視線を合わせながら、ゆっくりと愛しいフランを見上げながら、今の私で考えられる精一杯の言葉で、告げる♥)
(貴女に孕まされたいだけの牝犬宣言♥たっぷり、たぁっぷり♥貴女がもっと猛り狂ってくれるように――と、)
ん、――ふぁ、……む……♥
(告げてから、我慢できないとばかりに、剥けきった肉棒の先端に、ちゅうぅぅ……♥と吸い付いた♥)

【う゛……その、やっと、憧れの人と、好きで仕方がない人と……繋がれたのですから、仕方がないのではないかと、思うのですけど】
【それは……♥フランに一任します、けど。……たっぷりと汚されちゃうのも、肌に染み込んで臭いが取れない、……なんていうのも好き、です♥】
【……それに、不自由しないのでしょう?生えていると、その……射精量は。(とんでもない量出ると聞くのですが……、と取材特有の真剣な顔つきで、じっ……)】

【乱暴な部分も含めて、フランの好きな様にしてくれて結構、です】
【れいぷでも、首輪を使って乱暴するのも、踏みつけるのも、物扱いでも――貴女なら、構いません……♥(ぞくぞくっ♥)】


299 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/15(水) 23:08:07
【申し訳ございません。……久しぶりな上に初めての情事なので、筆がかなり遅く……(がくっ)】


300 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/15(水) 23:44:06
>>298
んー……じゃあ、お妾さんとか? ほかの人ならまだしも、マリアちゃんなら――……
(つい素で考えてしまう。マリアちゃんさえよければこれわりと通りそうな、なんて)
(ただ、これってわたしにばっかり都合のいい考えかたな気がすごくする。だって、ヴェルちゃんともマリアちゃんともなかよく出来るんだし)
(っていけない。とりあえずマリアちゃんよろこんでくれてるみたいだし、考え込んでる場合じゃないよね♥)
じゃあ慣れよっか♥ ううん……わたしが慣らしてあげるから、牝犬マリアちゃんはきっちり覚えろ♥ かな♥
……こういうときはね、ちゃんとご主人さまの言いつけを守るの♥ 言われなくても出来るようになったら、一人前の牝犬だよ♥
(まだ恥ずかしさの残っていた――つまり、取り繕うだけの余裕があったマリアちゃんの顔が明らかに変わる)
(臭くて熱くて普通なら汚く感じるはずの、蒸れに蒸れた勃起ちんぽ♥の感触と匂いにうっとりとして)
(止めようもなく荒くなっていく息は、盛った獣のそれ。魔術師のマリアちゃんから牝犬のマリアちゃんになって、瞳には期待が揺れる)
(わざわざ本にまでした妄想が、現実になる。すごいどきどきしてるんだろうなぁ、と目を細めつつ、軽く腰を使い)

――♥ よく言えました、マリアちゃん♥ なかなかちんぽに響く、いいおねだりだったよ♥
おかげでっ……ちょっと、お汁でちゃった♥ きれいな唇ですっごいやらしいこと囁かれるの、こーふんしちゃうね……♥
もともとやる気だったけどさ、今のでもっともっとやる気出ちゃった♥ マリアちゃんのおまんこ肉に、わたしのちんぽの形ばっちり覚えさせちゃうから♥
ちんぽみるくは子宮とお口とであふれるくらい味わってもらうし、全身からわたしの匂いが取れないように染め抜くから♥
(頬擦りするマリアちゃんの顔にぴゅる♥と先走りを掛けつつ、口調だけは日頃のまま発情しきった声色で宣言し)
(言葉の通りに、びききっ♥と頬擦りされただけの肉棒が更に猛る。愛おしい発情牝犬のおねだりに応えるために♥)
(とりあえずちっちゃなお口に突っ込んじゃおうかな♥と恥垢に彩られた赤黒い肉棒を軽く引いて――)
……んぅっ♥ もー……やっぱりわんちゃんだし、鼻がいい分匂いに齢のかな? ちんぽ臭ですいっち入りすぎだよ、マリアちゃん♥
まあ、わたしもそうしようと思ってたからいいけど♥ じゃあ――とりあえず口まんこ使うから、歯当てるなよ♥
(びくん♥敏感な鈴口を吸われて、動きが止まる。待ての出来なかったはしたない牝犬に、罰を上げてもいいんだけど)
(ちょうどいいからと、そのままの体勢でリードを引きつつ腰を突き出す。薄く赤い唇を、汚い亀頭で割るように捻じ込んだ♥)

【へへへ♥ マリアちゃんにそんな顔させてると思うと、うれしくて♥(ごめんね♥と)】
【そっか……♥ 内側も外側もどろどろがいいかー……じゃあそうする♥】
【絶対いっぱい出るし、量に不足は感じさせないよ♥ 体のどこでこんなに作ってるのかなーって、たまに不思議になるけど♥】

【はーい♥ じゃあ、目指すは愛犬の牝犬まりあちゃんをらぶらぶ種付けれいぷ♥ って感じでいくね♥】
【……っていいつつもう時間が微妙なわけだけど。これ、区切りがつくまで続けたいよねぇ……?♥】


301 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/15(水) 23:46:17
>>299
【あ、いやいや。慣れてるわたしも似た感じ(なのはどうかと思うけど)だし、気にしない気にしない♥】
【文や時間の長短より、お互いが興奮できたらよし♥ ってことにしとこ♥】


302 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/16(木) 00:12:52
>>300-301
【返事は一先ずこちらまでで……】

【……その内、貴女にも同じ顔をして貰いますから。きっと、そのうち、いつか……その、頑張ります(顔から火が出そうなくらいに顔が真っ赤に)】
【お願いします。……貴女の牝犬、ですもの♥貴女以外の牡が寄って来ないように、貴女の臭いで彩るのです……♥】
【……溜まっていると、男性の場合は陰嚢が張ったり、重く感じたりするそうですけど……それに似たことはあります、か?(なんて聞いてみたりしつつ、)】
【(具体的にはこの辺だろうか、と憶測で貴女の肉棒と秘裂の間をさすさす♥ せくはらどころではないけれど、此方も真剣なそうです。同人誌の設定的に♥)】
【それと、これからは――溜まっているのなら、ヴェルベットだけではなく私にも言いつけてください。……まだ不慣れですが、きっと満足させるつもり、です♥】

【はい♥ ……砂糖で溶かしていくくらいのつもりで、らぶらぶあまあまで……ちょっと乱暴に、お願いします♥】
【勿論、です。これを手放すくらいなら貴女とこの場には居ませんから。……続き、楽しみにしておいてください】

【実は、その……ちょっと、どきどきしてしまっているのも原因と言いますか。……嗚呼、本当にごめんなさい。弱いんです、その、いつもの貴女にも、ちょっと乱暴な貴女にも♥】
【ですから、大目に見ていただけると嬉しいと言うか。……目に余るようなら、叱ってくれて結構ですから】
【……ありがとう♥そう言って頂けると、私も嬉しいです。フラン】

【……♥で、あの、その……フラン。……ロールの関係でとても寸止めなようですが、……その、抜かなくても平気、ですか?…………ちんぽ♥】
【(私も相当出来上がってしまっているけれど、男性器も抱えるフランは最早辛いくらいなのでは、と心配して、)】
【(ベッドにぺたんと、座り込むと。人差し指と親指で輪を作ってそれを口の前で、前後に、しこッ♥しこっ…♥)】
【(えあ手コキをしながら滑らかな赤い舌を出して、れろれろ♥普段清楚な分強烈なくらいのアピールを貴女にしながら、発情させるための準備を開始して♥)】

【では、お先に……おやすみなさい、フラン♥(ちゅ♥)】


303 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/16(木) 00:16:09
【この、えあてこき……と言うのでしょうか?】
【同人誌の表紙に一度だけした事はあるのですけど――女性の方から一度だけ、「同じぽーず、していただけませんか……?」とお願いされたのですけど、】
【今ならなんとなく、どうしてそんなお願いをされたのか……分かる気がします♥】
【(「きっと興奮してしまうのでしょうね。無いものがあると……♥」なんて、淫蕩な笑みを浮かべながら、ねぇ?と挑発的にフランに問いかけたり、)】

【……なんて、蛇足気味に。嗚呼、お返事は結構ですからフランも早く休んでください、ね?】
【では今度こそ、おやすみなさい……♥(ちゅ♥)】


304 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/16(木) 01:00:43
>>302
【それは……けっこう簡単なんじゃないかなって気がするなぁ。わたしマリアちゃんのこと好きだし♥】
【(「これ、マリアちゃんとせっくすするって考えただけでおっきくなってるんだよ♥」と、肉棒をひくつかせつつ赤い顔の耳元に)】
【……あ、その言いかたやばいかも♥ すっごくきゅんきゅんきてる……♥ 臭い定期的に上書きしないとね♥】
【そうだなぁ……たしかに、お腹の奥のほうがもやもやするっていうか……(その辺その辺と頷きつつ)】
【それでね、そのもやもやのせいでえっちなことばっかり考えてちんぽ♥ がすぐおっきくなるようになっちゃう♥】
【んふふ……♥ わかった♥ むらむらしたら使ってやるから、いつでも準備しとけ♥ ……って感じがいいんだよね♥】

【りょうかーい♥ なんか、マリアちゃんとこんなお話してると思うとそれだけで興奮しちゃうかも♥】
【……それすごいうれしい♥ 負けないくらいがんばっちゃうぞー!♥】

【やった♥ ……へへへ、狙い通り♥ せっかくだし、マリアちゃんめろめろにしちゃおうと思って♥】
【だから、べつに叱ったりしないよ。わたしがうれしくなって一人ででれでれするだけ♥ あ、遠慮なくどきどきしてくれていいよ♥】
【わたしが興奮してるの、ばっちり伝わっちゃってるだろうけど――ちゃんと言うね♥ わたしも牝犬マリアちゃんにどきどきしてる♥(ほら♥とマリアちゃんの手を自分の胸にむにゅり)】

【……やっぱり、これだけびんびんがちがちになっちゃってるとわかるよね♥ 実はけっこうつらかったりして……だから♥】
【遠慮なく、抜いてもらっちゃおうかな♥ すっきりしたらいっしょに寝よ♥】
【(隠したりは一切していないので、時々触れてもいないのにびくっ♥びくん♥と跳ねる肉棒が丸見え)】
【(それが辛そうに見えたというマリアちゃんの言葉は、ぴたりとわたしの状態を言い当てていて♥)】
【(早速とばかりに、下品なジェスチャーで飼い主を誘うわんこの前に肉棒を突きつけ――指の輪を犯していく♥)】

【マリアちゃん、おやすみー♥(ちゅ♥)】


305 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/16(木) 01:09:39
>>303
【なな……なんだってー! それぜったい生えてる人だ……マリアちゃんが妄想の中でえろえろされちゃったに違いないよ……】
【けしからんお客さんだけど、気持ちがすっごい分かっちゃうから怒りきれない……♥】
【……すっごい興奮するからね♥ わたしにやったらそれだけでちんぽ勃起♥ しちゃいかねないくらいに♥】
【(理知的な語り口でいやらしいことを口にされるギャップがまた、ぞくぞくしちゃうんだけど――♥と、背筋を震わせ)】

【ただの蛇足にしてはえっちすぎるよぉ……♥ もう寝るから安心してね♥】
【じゃあ今度こそ、おやすみー♥(ちゅ♥)】


306 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/16(木) 20:42:18
【大変だよマリアちゃん! 次の日時決めてない!】
【昨夜はぜんっぜん気がつかなかったっていうか、今日ふと気がつくまですっかり飛んじゃってた】
【たぶん……じゃなくて、絶対興奮しすぎだったせいじゃないかなぁ♥ わたしはだけど】
【続きをするのだけはちゃんと確認してるのに、気が急きすぎて肝心の日取りを決め忘れるとかがっつきすぎだよねえ……♥】

【って前置きはこのくらいにして。その次の日取りだけど、金曜日で大丈夫そうかな?】
【もし都合が悪かったら、また教えてー】

【ということで、愛しのわんちゃんとの一時が待ちきれないフランチェスカでしたー♥】


307 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/17(金) 16:02:23
【申し訳ありません…体調を崩してしまったので今日は延期でお願いします…】
【体調が治り次第連絡しますので……今はギーちゃんお手製のぽかりを飲んで一先ず、眠ります】

【何度もごめんなさい、フラン。…不甲斐ない私を許してください】


308 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/17(金) 18:09:56
>>307
【えっ……暑さにやられちゃった感じ? 大丈夫……えっと、安静にしてればいいのかな。お医者さんよぶ……?(おろおろ)】
【延期は了解したし連絡も次は治ってからでいいから、とりあえず涼しくして横になって。ほかのことはぎーちゃんとわたしで片付けちゃうから】
【あ、体を冷やすならわきの下とか頚動脈、太腿の付け根に濡れタオルとかタオルに包んだ保冷材をあてるといいよ】
【ただし保冷材を使うなら冷え過ぎ注意ね】

【何度だって構わないよ、わたしは。理由があって連絡もしてくれたんだもん、ほかに必要なものなんてなんにもないよ】
【あ、でも許してはあげない。だって、許したら解放しちゃうみたいだし。ずーっと許してあげずに、わたしの手元に置いておくの♥】
【……なんてね、ふふふ。スマホは触らずに目と神経も休めるんだよー♥】


309 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/18(土) 18:21:57
【伝言にお借りします…】
【……ごめんなさい、フランチェスカ】
【急に気温が変わったからでしょうか、少し参っていた様で……氷枕と一緒に寝ていたらなんとかなりました】
【……スマホはあまり触るなとの事ですが、貴女からのお手紙が励ましになりました】
【熱中症の場合の応急処置は意外でしたが……看護師か何かになれそうですね、フラン】
【(癒やし効果が尋常じゃなかったので……、と照れたりしつつもはにかむように)】

【ありがとう、ございました。……そう言ってくれると、私も嬉しいです】
【……では、私を許さないで下さい。ずっと、事あるごとにあの時は――と囁いて】
【鎖で繋いで飼い慣らして……私の牙を、折って下さい】
【なんて、……言ってみましたけど、またこんな事があるかもしれませんので…少しだけ大目に見てください】
【お説教は、ギーちゃんだけでも手に余るくらいなので……私は】

【……嗚呼、急ではあるのですが日曜日なら空いています】
【フランチェスカが空いているならお願いします。勿論別の日でも】
【ところで、……何か欲しいものはありますか?埋め合わせも兼ねて、何か私にできることがあれば、と……】
【今ならギーちゃん一日貸出権なども提供できますが……(ねぇ、と背後の猫に。いびきをかいていたので思わず溜息)】

【では、少し早いですがおやすみなさい。……ありがとう、フラン(ちゅ…♥)】


310 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/19(日) 21:57:06
【熱中症くらい急にがくんとくれば自覚も何もないけど、地味にじわじわ効いてくる感じだとたまってた疲れに気がつきにくかったりするもんねぇ】
【なんにしても、安静にしてるだけで回復したならなによりだよー】
【うふふ……あれは「マリアちゃんならきっと気にしてちぇっくしてくれてるだろうな」と思ってたから♥】
【元々はどこかで聞きかじった知識だけど、なんでも太い動脈を冷やすと冷たくなった血液が広く体を巡っていいんだって】
【だから体の表面に近いところを通る太い動脈がある頚動脈とわきの下と太腿の付け根が一番効果的、とかなんとか】
【……知らないことの方がぜんぜん多いし、ちゃんとした看護師さんはむずかしいんじゃないかなあ。服はちょっと興味あるけど】
【(「なにかの足しになったならよかった」とほんわかした笑みを浮かべ)】

【んんー……欲しいものかぁ。っていっても、売ってるようなものは別に欲しいの思い浮かばないしなぁ】
【(だいたい買えるなら買えばいいし。わざわざマリアちゃんに贈ってもらうことはない。むぅ、と考え込み)】
【……ペットのわんこ、なんて。(ぼそり)】

【そんな感じでいますよー】


311 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/19(日) 22:16:08
>>310
【熱中症はなったことはありませんが――軽い脱水症状くらいなら。……あれは地獄でしたね。水分摂らないといけないのに全部だばー……いえ、失礼】
【涼しくなって窓全開でもなんとかなる昨今、クーラー全開でごろごろしている私が居ます。居ました。今も存在しています】
【……いんふるえんざの時もちぇっくしていたくらいですから、概ね当たっています(気恥ずかしそうに視線を逸らしつつ……)】
【そうでなくとも、なんとなくすまほに手を伸ばす時があるので……睡眠時間的にも、気を付けなければいけませんね(はふり、)】
【成る程。……お陰様でなんとかなりました。……ただ、ギーちゃんが混乱しすぎて保冷剤をタオルに包まずに、直接ですね――!】
【(マリアがたいへんだー!とどたばたしたギーちゃんが、有無を言わさず首とか腋にそぉい! 柄にもなく、叫んだとかいないとか)】
【……そういう知識に関してはすごそうですけど? ……こう、薄いゴム手袋なんか嵌めて、診察台で――嗚呼、冬コミはこれで行くのも有りかも知れません】
【(ちょっと皮肉っぽく返しつつ、にまにま。表情はまだ微かに乏しいけれど、嬉しそうに犬耳ぴこぴこ)】

【そういうの、あまり欲しがるタイプでは無いでしょうね、フランチェスカ。……言った後に気付いたというか、なんというか】
【(旅人にしてはやけに荷物が少ないな、と思い出したのは大分後になってから。水晶玉すら持っていないって本当ですか?】
【……ところで、ペットのわんこは何をするべきなのでしょう。……ブリジットさんにでも聞いておくべきでした】
【(夏用のサマーセーターにミニスカート。同色のサイハイソックスと言った、ゴスロリ服とは対象的なラフの格好で彼女の隣にごろり。……リンドヴルムの犬は大概道端でごろごろしてるので)】

【というわけでおまたせしました。……長々と書いてしまいましたが、省いてください(手癖で、と苦笑)】


312 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/19(日) 22:16:35
【……嗚呼、それから。――ただいまです、フラン(ぺこ)】


313 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/19(日) 22:39:48
>>311-312
水分補給のこつは、たしか少量をこまめにだったかな? 一気にたくさん飲んでも、体内に一度に吸収される量には限りがあるって。
喉かわいてる時につめたい飲み物をぐびぐび一気飲みするのは、気持ち的には生き返る感じだけどねー
んふふふー、やっぱり。でも眠くて横になってるわけじゃないけど起きられない、ってときにはすまほちょうどいいもんね。
寝る前に液晶を眺めてると明かりで目が覚めちゃう働きがあるらしいから、寝る前はやめといたほうがすんなり寝られるかもだけど。
あー、飛び上がっちゃいそうそれ。ひんやり度合いはいちばんだけど。(くすくす)
……雑学れべるだよ、ふふ。でもマリアちゃんがそういうの好きなら、ちょっとやってみようかな♥
(なんだか好評?なようなので、変なところでやる気をだしています)

そうなんだよね。もともとあっちこっちふらふらしてるから、荷物になるようなものは欲しいとも思わなくって。
(「幸運を観るときも特別なものはいらないし、理想はてぶらかな」などと)
なんだろう。……飼い主といっしょにいて、和ませたり愛でられたりする?
(隣で丸く――はなっていないものの、体を横たえるマリアちゃんの頭を自然と撫でつつ)

【無理! 飼い主権限で書きたいようにお返事します!(ばーん)】
【……おかえり、マリアちゃん。無事回復してよかった。(ぎゅ)】


314 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/19(日) 23:13:51
>>313
え゛……そうなんですか? ……成る程、だからちびちび飲んでも効果がある、おーえすわん? ……が効果的、なのでしょうか。
わかります。きんっきんに冷えてる、みたいな。……お酒はすぐに酔いますから、其れ以外に限りますけれど。
ごろごろしてしまって、ずっと寝転がりながらすまほを。……いけないとは分かっていても、癖になってしまうというか(自堕落)
ブルーライトが影響しているとかなんとか? ……確かに、起きても目が疲れてしまっていることがあるような。……嗚呼、スマホとは蜜であり毒なのですね(大袈裟)
柄にもなく、そして犬っぽくなく叫んだものです。……み、みぎゃー……みたいな? ギーちゃんも反省してくれてるから良いのですけど、
べ、別に好きとは言ってはいませんけど……、ですが、フランに似合いそうだとは思いますから、とりあえず型紙だけでも作ってみましょうか。
(実査似合いそうですし、と、じー……とフランの身体を上から下まで。見ただけで寸法が大体分かるとかなんとか)

良いことだと思います。……荷物も過ぎれば足枷になるでしょうし。ギーちゃんの様なパペットを連れば、ある程度は解決するかもしれませんが。……ただ、
(絵面が。……回収した荷物を出すのは他ならぬ口からなので。……それはもう見ていられないレベルでしゅーる)
(そして、こほん、と咳払い。「……手ブラに見間違えた私をお許しください、フラン」と。囁く顔は、頬が朱く染まっていて――)
……愛でられたりは可能でしょうが、和ませるのは少し難しそうですね……?
(口下手で、何方かといえば寡黙な方。そんな私で果たして彼女を和ませられるかどうか。……寧ろ和ませられているのは私の方?などと思いつつ、頭撫でられ)
(無意識にその手を捕まえながら、……すりすり、と頬ずり。……柔らかくて、優しい手)
(甘えたくなってしまうのも、きっと仕方がないのではないか。――今は許して下さいね、ヴェルベット。などと、悪友の顔を思い浮かべながら、ちゅ、と掌にキスを)

【まだ貴女を飼い主だと決めたわけではないのですが(しれっと)】
【……ありがとう。……とはいえ、その、大分遅くなってしまいました。……ごめんなさい、フラン(ぎゅむ、だらり)】


315 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/19(日) 23:52:32
>>314
ううん、なんでもおんなじだよ。ぽかりでもただの水でもおーえすわんでも、一気飲みは水分補給的にはあんまりよくないって。
それでも「体温より低い温度のものを取り込むことで体を冷やす」って効果はあるんじゃないかな。たぶん。
……気持ち的な快適さと効能的な効き具合は別っていうことみたい。つい一気飲みしちゃうけど。
そうそう、それ。ほんとかどうかはさておき、意識して頭を使ってたら眠気は遠ざかっちゃうだろうしね。
寝るときってとにかくまぶたを閉じてるのが大事な気がするなぁ、なんとなくだけど。
あれ、好きじゃないの? ……思いのほかやる気なマリアちゃんがここにいた。
(舐めるような視線が上から下へ。いやらしさはなく、ただ見られている感じ。……それだけで型紙つくれちゃうのかな)

……取り出すところはさておき、この国いがいだと目立っちゃいそうなのが問題かなぁ。
(便利かもしれないけど、まあ持ってもらいたいほどの荷物もないし。と気楽に口に出し)
(マリアちゃんの囁きに一瞬首を傾げた後、!(ぴこーん)となにか閃いた様子でわざわざ珍しく着ていた服を肌蹴)
(ふるん、と弾んだ褐色の大きな果実の頂を、左右の手で隠す。その上で視線で「これ?」と聞くのでした)
そんなこともない……けどなぁ。マリアちゃんに甘えられると、わたしなごむし。
(胸元から戻して髪を撫でていた手を捕らえられ、なにかと目を向けると頬が寄せられた。なんというか、その様子がすごい)
(安心しきっていて、全部委ねたまま愛おしげにすりすりって。余所行きのマリアちゃんを知ってると、ぎゃっぷがすごい。あとかわいい)
(なんて思いながら鑑賞していると、掌に唇まで。これ素でやってるのかな、マリアちゃんってば……♥)
んふふふー……よいしょ、っと♥ 抱っこさせてね、マリアちゃん♥
(マリアちゃんの方へ向き直り、彼女の身体を膝の上へ。向かい合ったまま抱きしめて、頬と頬を合わせる)
(お互いのたわわな乳房が潰れたりもしたけれど、何もかも全部愛おしいのでした)

【えっ。……わたしじゃだめ?(しょぼーん)】
【マリアちゃんが謝るようなことじゃないよ、もう。体調を崩したくて崩したわけじゃないんだし、連絡だってきちんとしてもらったし】
【何事もなくよくなってうれしく思いこそしても、それいがいのことなんて全然考えてないから。(ね?といいつつほっぺにちゅ♥)】

【あ、気がついたらもう日付変わる寸前だね。次はいつがいいかな?】


316 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/20(月) 00:17:03
>>315
【そ、そういうつもりではっ!(おろおろ)】
【……ですが、その、……きっと、貴女の重荷になります。貴女だけじゃなく、ヴェルベットにとっても……私は、きっとそういう犬なのですから……(溜息)】
【貴女はよく私とギーちゃんを優しいと言いますけど。……貴女の方が余程優しいですよ、フラン】
【……今、其の言葉を頂いて、安心しきっている私が居るのですから。……ありがとう(お返しにちゅー、幸せですとも)】

【明日もあるので一先ず次の予定だけでも――ごめんなさい】
【次は、そうですね。……分かっている範囲では火曜日にお願いします、フラン。別の日でも、検討はできますのでお気軽に】

【……それにしても、本当に手ぶらをするとは。……大胆にも程があります。外でしてはいけませんよ、フラン】
【(貴女には露出の癖があると、誰かさんから聞いたことですし。と抱かれながらも、じとー……、と貴女を見詰め、)】
【(おっぱいちゃれんじ、なんてものが少し前に流行りましたね……、なんて戯言を吐きながら、柔らかな頬も胸も合わせてすりすりっ……)】
【(平静を保ちつつ、柔らかな肉の果実の奥底。――警鐘の様に響く心臓の音を悟られないかが、只々気になって仕方がなくて――)】
【(それから、ぴくり……。犬耳がそっと上に立って、尻尾までぴん、と)】
【(暗い銀の瞳に焦燥を滲ませながら、貴女の袖をそっと取って、軽く、きゅっ……と引きながら、視線を右往左往させ始めた魔女は、しばらくしてから貴女を見て、)】
【……あの、フラン。……フランチェスカ。……不躾なお願いだとは、分かってはいるのですが、その……お手洗いに連れて行っては、いただけないでしょうか……】
【(ギーちゃんは何処。なんて考える暇もなく、なんだかぷるぷるしながら貴女の手を握ったりし始めて)】
【(羞恥心で異常なくらい顔を真赤にさせながら、二人の夜はまだまだ騒々しく続くのだとか――きっと、多分)】

【なんて、書いてみたのですけれど――流石に、何か移動手段を考えるべきでしょうか(はふり)】
【では、おやすみなさい。フラン。……お返事は結構ですから、……一緒に、寝よ?(ぎゅむ……♥)】


317 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/20(月) 00:56:29
>>317
【……じゃあおっけー?(ちらり)】
【重荷……重い、かなぁ。たぶんね、誰かを好きだって思う気持ちってみんな似たようなものだと思うんだ】
【強ければ強いほど、どんどん重くなる。でも、わたしはヴェルちゃんを愛するのをやめようとは思わないし――マリアちゃんだって、ただの友達なんかじゃありえない】
【どっちの気持ちもわたしの都合だけど、よっぽどのことがないかぎり曲げるつもりもないしね。勝手だけど、「だからどうした」って思う】
【思いが通じても通じなくても、わたしの気持ちは変わらないから。……だから、マリアちゃんもちょっとくらいわがままになってもいいんじゃないかな】
【……そうかな? わたしはしたいことしてるだけなんだけどね、ふふ。でも、マリアちゃんが安心してくれたならよかった♥(ちゅーにでれでれしつつ)】

【うん、わかった。わたしも大丈夫だから、火曜日でー】

【見たいのかな、って思って。そろそろ脱ごうかと思ってたし、ついでに……どう?】
【(「外じゃしないよ」と言おうとして、先回りした言葉にぐむむ。でも事実なので、視線をついと逸らし)】
【(そんなの流行ってたんだ……と自分のことは棚に上げて遠い目をしつつ、でもヴェルちゃんとかマリアちゃんのちゃれんじなら見たいなとか)】
【(実にしょうもないことを考えながら、マリアちゃんの柔らかさを堪能していると――伝わるどきどきに、わたしの胸も高鳴りだす)】
【(これだんだんむらむらしてきちゃうやつだなー……と自覚はあっても、離れる選択肢は出てこないわけで)】
【(くんくんしたりすりすりしたりちゅっとしたりしていると、マリアちゃんがどんどん挙動不審に。まるで、なにかを我慢しているみたいな)】
【……あ、ああ。なにかなと思ったら、それかぁ。いいよ、いこっか。ちょっと待ってね】
【(脱ぎかけた服をはらりと落として、改めてマリアちゃんをそっと抱き上げる。お姫様抱っこの体勢でなるべくお腹を圧迫しないように)】
【(つい、真っ赤なマリアちゃんがかわいいのでおトイレでちょっとからかってしまったりしつつ。なんでもない夜は、騒々しくもなごやかに更けていった)】

【……やだ。恥ずかしそうにおねだりされたいし、だっこしたい。(わがまま)】
【おやすみ、マリアちゃん。……んふふふー♥ いっしょにいるのに、わたしがマリアちゃんをひとりで寝させるわけないじゃない♥(ちゅ♥とキスをしつつ、抱き合ったままベッドに倒れこんだ)】


318 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/21(火) 20:54:39
「嵐が来ますっっ!」
……嵐が来ます。ええ、来ますとも。その為の準備はもう済みつつありますが。
(珍客。と言う訳ではないけれど、なんだかしきりにそわそわしているブリジット氏と向かい合う形でベッドに、)
(ベッドの側には、色々纏めた革の大袋があったりして――動物的感が働いているとかなんとか……だそうです)


319 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/21(火) 21:43:05
>>318
……あ、そういえば天気悪くなるんだっけ。午後からもう不安定になってたし……ひどくなるのかな。
まあ、今は野宿してるわけじゃないからいいんだけどねー……
(旅から旅の都合上、移動中に天気が悪くなられるとつらい。さけようとしても完全にとは行かないそんな経験が、顔を曇らせ)
(お家の中っていいよね、と引きこもりのようなことを言い出すのでした)

なんか、準備ばっちりって感じだねぇ……ぴんと来るっていうか、訴えかけてくるなにかがあるのかな?
(わんちゃん二匹、もとい犬の獣人ふたりがなんだかいつもと様子が違う。溜め込まれた荷物をちらりと見つつ、ベッドへ腰掛けた)

【ご、ごめん……! ちょっと仮眠のつもりが、うっかり寝過ごしちゃった……!(土下座)】


320 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/21(火) 22:14:52
>>319
場所にもよりますが、きっと大荒れになるでしょうね。先程ジャックさんが飛ばされていましたよ。傘を広げて戻ってきましたけど。
「野宿だともうどうしようもないですもんねー……。私達の場合、シェリーも居ますし」
(一応天候を勘で読むことはできるけれど、今の所いつ降るのかまでは直前になってみないとわからない)
(融通が効くわけでもなく、あくまで参考程度に――、と二人して頷いてみたりして。……フランの言うことには更に強く頷きます)

そう、ですね。尻尾の毛並みが悪くなります。あと、耳が妙にしっくりこないというか――。
「私の場合は――お鼻がむずむずします。それから、これは皆かも知れませんけど、髪がごわごわーってしちゃう、様なー……」
(現に今も、ブラッシングしたかったりするのです。と毛色の違う尻尾をぱたぱたと揺らしつつ、)
(詰め込まれたリュックに気付いたフランチェスカを追うように、ブリジットがごそごそ)
(むふー、とどや顔で取り出したのは、なんだかできたてほやほやな感じの、固めに焼いた乾パンだったりして。それが、一袋分。少なく見積もって二日位は持ちそうなのでした)

【大丈夫、ですか?疲れているようでしたらまた別の日でも構いませんので……】
【「……ぐっすりします? 今なら膝枕も付けますけどー……?」】
【(土下座する貴女にいそいそ近づくと、二人して目を合わせてから頷き。綺麗な髪を梳くようになでなで。ひたすらに、なでなで)】


321 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/21(火) 22:42:44
>>320
……なんかすごくリアルに想像できるかも、その光景。
(あーれー、とぐりんぐりん縦横斜めに回転しながら飛んでいって、しばらくしてから低空飛行で帰ってくるずぶ濡れのカボチャ)
(きっとその後「ひどい目に会ったぜ」としょんぼりしながら、カボチャ頭をタオルできゅっきゅとやるに違いない。かわいい)
あー、馬車は幌があっても、シェリーちゃんはどうしようもないもんね。やっぱり旅の天敵だよねえ、悪天候は……
(徒歩と比べたら馬車は便利に見えるけど、馬車だっていいところばかりでもあるまい。結局天気がいいのが一番)

尻尾が。……わたしでいうと髪の毛みたいなものかな? って、髪の毛は髪の毛であるもんね。
そう考えると、亜人さんも大変だー……感覚が鋭い分、いろいろ感じ取っちゃったりもするんだろうし。
……そうだ、ブラッシングする? ちゃんと出来るかわからないけど、せっかくだし。
(大手を振って尻尾を触れるちゃんす、なんて考えてはいません。たしかに尻尾の毛並みが普段とは違うのが気になったのです)
(それ用のブラシとかあるのかな、と考えつつ動き出したブリジットちゃんを目で追うと)
(保存食っぽい固焼きのパンをどやぁ……と、いい顔でみせてくれた。なるほど、主食がこんなに)
うふふ……じゃあ、なんにも心配いらないね。雨が億劫なのは間違いないけど――嵐が行っちゃうまで、みんなでのんびりできそう。
(それはそれで、たのしいだろう。前向きと言うか能天気なことを考えながら、表情を綻ばせた)

【んーん、もう目も覚めたからだいじょぶ! 貴重な時間をロスさせちゃったけど、せめて残った時間を楽しみたいなあって】
【……あ、でも膝枕はほしいかも。こう、ふたりのお膝を揃えて真ん「フランチェスカ、何か言った?」】
【ひっ!? なんでもないよエリーちゃん! マリアちゃんの膝を貸してほしいなって言っただけ!】
【(撫でられると途端に顔を上げ、更に現金な事をいいだした――かと思ったら響く、薄い刃のような声)】
【(びくぅ!と身を竦めて、今更ながらに言い直すのでした)】


322 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/21(火) 23:23:44
>>321
台風の時に、ジャック・オー・ランタンは大体よく飛んでるので、皆見慣れてきてるという……。
(帰ってきたびしょ濡れのジャックを、ギーちゃんがけらけらと見ながら、「ジャック、今日はよく飛んでたねー」って拭くのを手伝ってあげたりしてた様な)
(大変シュールと言うか、でもそれも見慣れてきてしまった様な気がして――ううん、と首を傾げる始末)
「ヴェルベットさんが居てくれたら、ずっとばりあみたいなの張れると思うんですけどー……流石にあの大きさだと大変そう?」
(「これすっごく疲れるんだけど!」って文句を言いながらも、結局最後までしてくれるから――そういう意味で余計に。心配してしまうのです)

尻尾は――ううん、どうなのでしょう。髪の毛とは別の感触というか、器官というか。……ごめんなさい、上手く説明できていないかもしれません。
偶に、地震等を感じ取れたりはします。……流石に、雨よりかは精度が落ちますが。あとは、雷?
……そう、ですか? ……ええ、助かります。自分で整えるの、慣れていても少し面倒なので……。
(善は急げ。ギーちゃん、と軽く手を叩いて合図をすると、話を聞いていたギーちゃんが、にゅっ、とジャックを抱えてベッドの方へ)
(ややお疲れ気味なジャックを、頭の耳の隙間に、ぽふ、と置いて。……それからジッパーを開けて、口裂けれべるで口を開くと、手を突っ込み始め、)
(暫くもぞもぞした後、犬用のブラシを取り出して。はーい、とフランチェスカに手渡す。……見慣れるまで時間は掛かるでしょうけど、綺麗ですから安心ですよフランチェスカ!)
「ふふふ、引きこもり放題です。あ、明日朝イチでギーちゃんさん達とコロッケも買いに行きますよー。……あ、折角なので私もお願いしますっ」
(そもそもこの量を食べ切れるのか、という問題が出てくるけれど、ブリジットの頭には入っていないようで、)
(櫛を用意する様子を見て、一度パンは置いていそいそとベッドへ。それからぺたん、と二人してベッドに座ると、背中をフランチェスカへと向けて、)

(――二人の姿は、珍しいことに対象的な色。ブリジットは黒。マリアベルは白の――キャミソール姿)
(軽くフリルの装飾が付いているものの、肌が微妙に透けているデザイン。……そして、下半身は似たようなデザインのショーツのみ)
(当然、肉付きの良い太腿だったりお尻だったり、括れた腰も見えてしまっているわけで)
(その体勢のまま、どこかそわそわと、毛並みも長さも色も違う尻尾を揺らしながら、顔だけ軽く振り返って、)
――では、フラン。よろしくおねがいしますね?
「えへへ……よろしくおねがいします、フランチェスカさんっ!」
(何て、二人して愉しそうな笑みを浮かべながら貴女の手を待つのでした……♥)

【ならいいのですけど、くれぐれも無理はしないように。……私達が言うのもなんですが。楽しみたいのは、全面的に同意です(くす、)】
【「あ、エリー! ……エリーも膝枕、混ざります? 膝比べ、みたいなのをしても良いかも知れません……し?」】
【(飼い主を見て、むふー!とわかりやすいくらいに尻尾をぴこぴこ。かと思えば、何だかちょっと不満げな声に、ん゛ー、と考えた後に提案してみたり)】
【(これなら皆平等なのでは?と分かっているような分かっていないような顔で言うのでした)】


323 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/21(火) 23:38:54
【寝過ごしたぺなるてぃ、という訳ではありませんが――少しだけ、悪戯してみました(くす、)】
【……なんて、冗談です】

【余談ですけど、私のイメージはシベリアン・ハスキー……らしい、ですよ?】
【ブリジットさんは、見た目ゴールデン・レトリバーか、大きさ的な意味でボルゾイで、中身はバーニーズマウンテンドッグなイメージ……だそうです】
【良かったら時間潰しにでも、どうぞ。……可愛い犬の写真が目白押しです(ご満悦)】


324 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/22(水) 00:05:58
>>322
よく飛んでるんだ……まあもともと飛んでるんだし、風で飛ばされやすいのはしょうがない……のかな。
(無理に飛ばなければいいような気もするけど、種族?的なあれがあれしているのかもしれない)
(何度も飛ばされてもなんともないなら、問題は濡れることと目を回しそうなことくらいだろうし。それでも大変だろうけど)
そうだねー……魔法って使い続けるのむずかしいみたいだし、雨を防ぐのは大変そうかも。
(気を抜くと途中で切れたりしちゃうんだっけ?と、前に聞いたような気がすることを思い出しつつ)

へぇー……なんだろ、なんか思ってたよりずっと敏感? なんだね。わんちゃんのひげとかに近いのかな。
だよね、背中側だもん。ぎーちゃんもいるけど、せっかくだしと思って。……これは、ていねいにブラシ通さないと。
(ぎーちゃんはぎーちゃんで、手が空くなら他にすることがいくらでもありそうだし。暇と言えば暇なわたしが、ちょうどいいだろう)
(ただ、慣れてるだろうぎーちゃんほど上手にブラッシング出来るかどうかはちょっとわからない)
(そこはもうやってみなければはっきりしないし、なんなら上手になればいいのだ。練習台にしちゃうことになるけど)
(……大きく開いた口に腕を突っ込むぎーちゃんを、「まだ慣れないなぁ」と見守りつつそんなことを考えるのでした)
台風にはつきものだもんね、コロッケ。天気がいい内に行って帰ってこれるといいねぇ……はーい、任せて♥
(別に涎やら何やらでべっとり……ということもない、綺麗なブラシを「ありがと」とぎーちゃんから受け取り)
(さあ、とふたりの方に向き直る。直って、ちょっと固まった)

――全裸のわたしがいうのもなんだけど、ふたりとも無防備だよね。いろいろ見えちゃってるぞー♥
(つつつ、とキャミとショーツの境目から腰の辺りを指先で撫でる。ぎりぎりえっちいまでは行ってないけど、十分以上にせくしーで魅力的)
(しかも上機嫌そうないい笑顔となると、その魅力もいや増すわけで。ふたりともかわいいなぁ、なんてひとりでほっこり)
(悪戯もそこそこに、まずはマリアちゃんの方からそっと尻尾に手を添えて持ち上げ)
ブリジットちゃんはちょっと待っててね、じゃあいくよー
(尻尾用ブラシを、尻尾の付け根からそっと滑らせていく。力はほとんど入れずに、代わりに何度も繰り返し)
(少しずつ、ていねいに――引っ掛かりを感じれば、慎重に。毛並みを解きほぐし、整えていき)
(最後の一梳きをするりと通すと、「はい完成♥ どうかな?」と聞くのでした)

【へいきへいき。むしろ寝たから元気! ……この後どのくらいしたら眠気がくるか、ちょっと不安だけど】
【「……む。そうじゃない、のだけれど……マリアベルと親交を深める機会は欲しい気が……仕方無い」】
【(けしからん占い師に釘を刺したのは、フランチェスカがどさくさ紛れにブリジットの太腿をげっとしようとしていたから)】
【(なのに膝比べしていては本末転倒なのだけれど、提案そのものを考えてみると楽しそう)】
【(ブリジットの提案を無碍にするのもなんではあるし、ここは開き直ろう、と頷いた)】

【時間が来ちゃってたー……おまたせ。次はいつがよさそうかな?】


325 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/22(水) 00:15:51
>>323
【その悪戯、効果覿面過ぎるけど……わたしがうれしくなる悪戯だね、うふふ♥】
【(どう贔屓目に見ても眼福です、ほんとうにありがとうございました)】

【……めもめも】
【ハスキーかっこいいよね。……そういえば毛並みの色合い、なんか似てる気がする】
【……おっきくて人懐っこい系わんこ。でもやる時はやるぜ。的な? 正にイメージ通りだね、ふふ】
【(癒されるー、と目を細めて)】


326 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/22(水) 00:33:46
>>324
ね、寝る前なので平気、かなぁ……と、あ、ひ、……ぁっ……♥
(フランチェスカの普段の格好が恰好なので、あまり意識はしてなかったけれど、言葉にされるとなんだかとても恥ずかしくなってくる)
(その絶妙なタイミングでなぞられると、堪えても堪えきれない声が漏れて――あっという間に耳まで熱くなってきてしまう。……隣のブリジットさんが、何だかどきどきした様子で此方を見ていて、)
(そして尻尾を持ち上げられると、お尻の方から力が抜けていくような錯覚。……嗚呼、これまずいかも)
「はぁーい♥ ふふふ、ゆっくりでいいですからねぇ。……ね、マリアベルさん?」
ん、んんッ……。ふ、……ん、んッ……。 ………は、ァ……。
(優しく触れるようなフェザータッチ。絶妙な匙加減で、丁度気持ちいい所を撫でられる感覚)
(尻尾の付け根から先まで、一本一本丁寧に解き解されて、身体の芯から力が抜けてしまいそう。……っていうか、抜けちゃう)
(軽く息を吐きながら、くぐもった声を更に押し殺して……。軽く口元を手で抑えながら)
(早く終わって欲しいような――でも、ずっと続いてほしいような。身悶えながら、悩ましげな呼吸は続いて――)

(短いようで長い時間、ブラッシングをして貰って。終わった頃には、もう上半身突っ伏しかけてリラックスしている犬がそこにはあり、)
――――あ、……ありがとう、ござい、ました……♥
(何て、振り返りながら言う目尻には涙が浮かび、色白の肌は真っ赤に染まっているのでした。……言うまでもなく、とても気持ちよかったそうです)

【子守唄でも歌ってあげましょうか? ……或いは、調合書のレシピ一気読みとか。……甘いのは興奮してしまうでしょうし】
【(とりあえずホットミルク作るね! とギーちゃんがどたどたキッチンへと走りました)】
【「エリーはマリアベルさんと仲良くしてー、私はフランチェスカさんと? ……ふふふ、皆仲良くなればおっけーなのです!」】
【(むふー、と本日何度目かわからないくらいのどや顔を披露しつつ、かわいい、とエリーをぎゅむむ抱き締め)】
【(そのまま二人してぽんぽん、と剥き出しで程よい肉付きの太腿を軽く叩いて、招き入れたりして――♥)】
【……挟んであげてもいいのでしょうけど……今は自重しておきますね……♥(くす♥)】

【次は――そうですね、金曜日でしょうか。……フランチェスカが良ければ、お願いします】
【今夜もありがとうございました。……眠れるかどうかはさておき、ゆっくり休んでください。何なら抱き枕にもなりますし】
【……嗚呼、お返事は結構ですから。……おやすみなさい♥】









【『――――って何人の家で楽しそうな事してるのかしらっ!!!』(ばーん! オチ担当系魔女だそうです)】


327 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/22(水) 00:38:48
>>325
【喜んでいただけたようでなにより? ……少し、そういう方向に行きかけたりしているのは反省ですけど、】
【(ついつい、と何処か照れた様子で。そのまままた耳まで真っ赤に、だとか)】

【他の候補だと、アラスカンマラミュート、とか……?】
【毛の色は違ってしまいますけど、ブリジットさんは性格も含めて、ニューファンドランドとか……、とにかく候補が多いのです。優しい犬となると尚更】
【大型犬ばかりなのは私の好みになってしまっていますがご了承下さい】
【……では、おやすみなさい。次は鳩編でしょうか……】


328 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/22(水) 01:02:41
>>326
【お言葉に甘えて? こっちだけー】

【……レシピはちょっと、なんだろう……それなら子守唄がいいなぁ。眠くなければ興奮しちゃうのでも♥】
【(ぎーちゃんに「ごめんねー」と声を掛けつつ、でれでれと)】
【ブリジットちゃんいいこという! 間違いないよ! 「それについては私も同意。仲が良くて困る事は無い」】
【(「でもフランチェスカはちょっとは自重」と一睨みしてから、抱き付くブリジットの胸元に顔を埋め)】
【……うふふ。収拾つかなくなっちゃいそうだもんね♥ じゃあ、ブリジットちゃんのお膝かりまーす♥】
【「私も。……寝心地が良いかどうかは分からないけれど、後で交代するから」】
【(そう言ってそれぞれ、ペアを入れ替える形で色々な意味で心地良さそうな太腿に飛び込んでいくのでした)】

【はーい♥】
【……じゃあ、ちゃんとおやすみするときは抱き枕で♥ おやすみ、マリアちゃん(ちゅ♥)】




【――ってヴェルちゃん!? あ、じゃあヴェルちゃんもまざろ♥ みんなで膝枕パーティーだー♥】
【(そして、半裸だったり全裸だったりする肢体の絡み合う一時が始まった――とか)】


329 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/24(金) 00:25:56

――お、おやすみ!!

……って言いたかっただけ。また明日ね(ごろり、)


330 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/24(金) 20:59:02
(ベッドにダイブしてそのままごろり。シーツに埋もれてはふー、と脱力)


331 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/24(金) 21:08:34
>>330
(とととと、と猫の様に軽やかにベッドの方へと駆けていくと、)
(ぴょーん、とお嬢様っぽさの欠片もなく、ベッドで寝転がっているフランへとだいーぶ。ぎゅむむ、と背中に顔を埋めさせながら、もっと抱き着いて、)

……構って。構うの。構いなさい、フラン。
(いつもよりやや力のない声で囁くと、綺麗な背中にちゅ、と口づけを落としてみたりして、)


332 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/24(金) 21:09:08
【あ゛!! ……言い忘れてたんだけど、っていうか張り忘れてたんだけど! ……続き、できてるっ、から!】


333 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/24(金) 21:22:57
>>331-332
むふ? ……この重みはヴェルちゃん?
(重みというほど重くもない感じの背中の気配が、これでもかと密着してくる。ついでにちゅっ♥と唇まで)
(前後して聞こえた気持ち萎れた声が、少し気になる。へこんでいるのか疲れているのか、どっちだろう)
(もぞもぞ、とヴェルちゃんの下で体の上下を入れ替えて、仰向けに)

ヴェルちゃんならいつでもたっぷり構っちゃうけど……なにかあった?
(改めて抱きしめ、その顔を乳房の谷間に導きつつ頭を撫でた)

【あ、はーい。じゃあもらっちゃおうかな。……妬けちゃう?】


334 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/24(金) 21:43:15
>>333
そーですー愛しの大魔女ヴェルベットちゃんでーす。相手を爆殺する事には事欠きませんー。
(なんだか眠そうとも投げ遣りとも取れるくらいに、のーんびりとした声で囁きながら、)
(たっぷりとした乳房に顔を埋められると、むぐぐぐぐ。ちょっとだけ苦しいので体勢を変えつつ、顔を埋められそうなくらいの乳房にまたたっぷり埋めてむふー)
(やだやだ、って駄々をこねるみたいに左右に首を振ったりして堪能しつつ、フランの問に、んん……?と視線を向け、)

何もなかったけど、ちょっと疲れたの。っていうか疲れてる。……そして甘えたくて構って欲しくて、アンタの傍に居たいの。
(告げるのすら億劫そうに、身体を預けたままだらーん、とリラックスした様子で)
(寝るなら着替えるべきかしらー……、なんて呟く声は、今にも寝そうなくらいなのでした)

【妬けるに決まってる。……フランは私のだもの。でも、マリアベルも私の大事な人なの。……だから、妬けるけど気になるっていうか……!(悶々)】
【フランだって私が誰かといちゃいちゃしてたら、妬くでしょ?  ……え、妬くわよね?(小心者)】


335 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/24(金) 21:44:13
>>300
っ……♥ぁ、はい……♥よろしく、おねがいします……♥
貴女の言うことは……、ご主人様の命令は、守ります♥従います♥……嗚呼、だから……♥私の側に……っ……♥
(嗚呼、崩れていく♥私の大切な何かがどんどん崩れていって砕け散っていく、)
(背筋が震えるくらいの恐怖すら覚えるのに、言葉を重ねるごとに、ぞくぞくっ……♥と悪寒に似た快感が背筋が這い回るのが止まらない♥)
(頬に擦り付けられる肉棒もそうだけど、こんなにはしたない位に求めている私を受け入れてくれるのが嬉しくて――♥)
(妾にしてあげる、と言う言葉は敢えて無視したけれど、――内心では震える程に嬉しい。尻尾だって、もう千切れんばかりに振られている♥)

……はい♥して♥して、ください……♥貴女のぶっといので汚して、穢して……♥
私も、貴女のちんぽにご奉仕、しますから♥――――っっ……♥♥
(口調はいつもの優しい貴女。けれど、息遣いは荒く、嬉しさの中にけだものが混じって、ぴくり♥と犬耳が震える)
(今から私を食べようとしていてくれる♥肉欲に囚われている肉食獣の様で、少し怖いくらいだけれど、今はそれが愛おしくて仕方がない♥)
(愛されたい♥愛されてしまいたい♥でも、其れ以上に愛されたくて、貪られたくて♥)
(びゅぷっ♥と噴き出した雄臭い先走りすら嬉しくて、常人の精液にすら匹敵しそうな濃いそれも、ちゅ、うぅぅ――♥と吸い立てながら、)
だ、だって……♥こんな濃くて臭いの、……♥牝なら、誰だって我慢できなくなります……♥♥
ふっ♥ふ…っ♥はい……♥遠慮はいりません、から――使って……え、ぇっ♥♥♥
(夢中になりすぎている私を制するように、丈夫な革のリードを引かれて、ちんぽへと引きつけられるように。突き出されるままに口内に肉棒が入ってきて、)
(真珠色の歯が当たらないように目一杯口を開くと、間髪入れずに赤黒い亀頭が口内へと入ってくる――♥私の喉の奥まで、あっという間に入り、)
(鼻孔を突き抜ける酷い臭いのそれが口一杯に満たされて、びくっ♥びくんッッ♥と勝手に背筋が震えて、)
(下着に染みを作るくらいの愛液がすぐに滴ってしまう有様♥だって、これ――♥想像より、ずっとすごい……♥♥)
ん゛むッ♥ん、ぐっ……♥ふ、ッ……う゛ぅ……♥ふッ♥ん゛♥ん゛んっッ……♥♥♥
……ッ♥♥ふー♥ふー♥
(苦しい♥苦しい♥あっという間に脳が酸欠になりそうなくらいで。くらくらっ……♥)
(気を抜いたら目が回ってしまいそうで、私も彼女にしがみ付く♥腰に両手を回して、しっかりと引き寄せるように♥)
(ちんぽ♥より、ぐぷっっ……♥♥って喉奥の壁に擦り付けて、きゅうぅぅっ♥♥ってえづいて収縮させながら、たぁっぷりちんぽねぶって♥♥)

(夢中になりすぎて、上半身はベッドの上から投げ出して彼女に縋り付く形に♥……言うまでもなく、ちょっと危ない体勢なのでした♥)


336 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/24(金) 21:45:14
【これが続き】
【「上半身ちょっとベッドから出ながらのイラマチオです」……って、説明したけどそのまんま?……しっかり支えてあげるのよ、フラン♥(にまにま♥)】


337 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/24(金) 22:12:19
>>334
……爆殺ってまた物騒だねぇ。やさぐれちゃだめだよ、ヴェルちゃん。
(捨て鉢と言うかやけくそというか、そんな感じだろうか。とにかく、あんまりよろしくはなさそうに見える)
(それでもおっぱいに甘えてはくれるから、ご機嫌斜めというわけでもなさそう。どちらかというと、寂しいとか甘えたいみたいな)
(ちょっとしたくすぐったさを感じつつも、緩く抱いたまま愛しの旦那さまのするがままにさせて)

そっか。じゃあ、ヴェルちゃんのお嫁さんとしては思いっきり甘やかしてあげないとだね……♥
(弛緩した体をしっかり掴まえて、背中へのキスのお返しをヴェルちゃんのおでこに。一度だけでなく、何度も)
(呟きを聞きつけると「脱がせてあげよっか? 眠いならそのまま添い寝してあげるよ」と囁くのでした)

【えへへ。わかってて聞いたけど、やっぱりうれしいかも。(でれり)】
【……だよねぇ。その感じ、わたしもなんとなくだけどわかるし。だからいい落としどころ? があればいいなーって思うんだけど】
【ヴェルちゃんが悶々としなくてすんで、マリアちゃんの気持ちも尊重できて――あ、うん。妬けちゃうよ】
【(わたしの知らないヴェルちゃんを知ってるマリアちゃんとか、たまにこうもやもやする。と)】

【続き読んだー】
【……マリアちゃんえっちいね。っていうか、ブリジットちゃんとおんなじで匂いでどうしようもなくスイッチはいっちゃうのかな?】
【あと、同人作家さんの想像ってすごいやらしい響きな気がする♥(任せて♥とにんまり)】


338 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/24(金) 22:44:58
>>337
大人になったらもっと優雅に燃やしてあげるから乞うご期待? ……あ、ほら、お母様みたいにえれがんとにっ。
(やさぐれヴェルベットちゃーん。なんてけらけら力なく笑ってみたりして、)
(お母様の場合は、敵を爆発四散させるのではなく――爆発を過程にして消失させるというか、そういう感じ。跡形も残さずに綺麗に、)
(なんて物騒極まりないし、そもそも使う機会なんて魔物以外にないんだけどねー……と、ごろごろしてみたり、)
今はフランのおっぱいの方が大事。……これは確定事項です。(もにゅもにゅ)

いえす。よーく分かってるじゃない。……私が腑抜けになっちゃうまでたっぷり甘やかす権利をあげる。……もう腑抜けになってる気もするけど。
(降り注ぐ、というのは少し大袈裟か。でもたっぷり愛を持って注いでくれるキスは気持ちよくて、ついつい身体をもっと弛緩させてしまって、)
(擽ったそうに身を捩りながらも、フランの提案にははっきりと頷いて、一度お腹の上に馬乗りになるようにすると、)
(――――でも、すぐにぱたりと後ろに倒れる。黒の魔女のローブ姿のまま、ぱたり)
(すらりと伸びた白い足と対象的なローブは、件の母からのお下がりだそうで。……まだ、どことなくぶかいような気がする)

【むむ……、意地悪……(じとー)】
【良い落とし所といえば、――ううん、やっぱり前に提案してた妾、とか?】
【私は別に良いんだけど……、マリアベルが納得するかしらね。あの子、私と一緒くらい頑固よ? ……あと、お母様が許してくれるかどうか】
【(最悪えんかうんとからのボス戦よ。と身も蓋もない事を言いつつ、はふり。フランの気持ち、分かる気はするけれど)】
【……もっと妬けて。妬けて灼けて。勝手に燃えちゃえば良いんだわ?(ふふん、)】

【犬だからしょうがないんじゃない? 犬種は違ってもやっぱり元はそうだと思うし。……後、スイッチ入るのは犬だけじゃないわよ(ふいっ、)】
【きっと、フランの思い浮かべながら書いてたんでしょうね。……締切に怯えながら(台無し)】


339 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/24(金) 22:55:37
【う゛う……フラン、ごめんなさい。……ちょっとどころじゃなくて意識危うくなってきたから、ちょっと寝る……】
【お返事は明日返すから、ちょっとだけ待ってて……っ。……本当にごめんなさい、おやすみなさい……】


340 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/24(金) 23:04:56
【本当にごめんなさい……】


341 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/24(金) 23:28:34
>>338
確かにあれはスマートだったけど、物騒さっていうか怖さはむしろ上がってるような……
(見たのは一度きりだけど、記憶には深く刻まれている。骨も残さないほどの高温が至近距離にあったはずなのに、痕跡が全くない)
(完璧に制御された焔が巻き起こり、眩い煌めきだけを残して静かに消えていく光景は現実離れしていて――派手な爆発より、よっぽど迫力があった)
(ヴェルちゃんが目指す頂はたしかにアリシアさんになるんだろう。でも、そんな風な力を振るう機会はないほうがいいに違いなかった)
んっ……♥ ふふ♥ やった、ヴェルちゃんのいちばーん♥
(なにげない揉み揉みもばっちり気持ちいいところを捉えちゃうくらい知り尽くされちゃってるので、簡単に甘い声が漏れ)

ふっふっふー。お嫁さんとしての精進は欠かしていないのだ! ……たぶん。
(脱がせていいし、添い寝して欲しいらしい。上体を離してくれたヴェルちゃんを追いかけるように体を起こすと、入れ替わりにヴェルちゃんのほうが仰向けにばたり)
(お互い足を向け合って半端に絡めたみたいな体勢から、四つん這いで小さな体に覆い被さり)
(ちゅ♥とほっぺといわず唇といわずキスを降らせながら、ローブの前を開いていく)
……今だけでも、魔女からただのヴェルちゃんに戻っちゃえばいいよ。明日またこれを着るまでは、「魔女のヴェルちゃん」はおやすみ。
(ね?といいつつ白い足を指先で辿り、ローブの裾を払う。覆われていた体をほぼ露わにすると、「腕抜いて」と囁き)
(ヴェルちゃんに体を浮かせてもらって、引っ張り出したローブをそっと脇に。そして、そのまま上から体を重ねた)

【んふふ♥ わたしがそういうの聞きたがるの、よく知ってるくせに♥】
【お妾さん、ヴェルちゃん的にはありなんだ。よかった。……マリアちゃんは、うーん……わたしから話す?】
【……アリシアさんはどうだろ。ヴェルちゃんすっごい愛してるもんね……】
【「お妾さんに内定している、ヴェルちゃんのお友達のマリアちゃんです」とか、文字にしてみると駄目な感じしかしないし】
【燃え上がったものはぜんぶヴェルちゃんに向かいます。性的な意味で。(ぼそり)】

【やっぱり似る……っていうか、似てて当たり前だよね。……それはよーく知ってる♥(嗅ぐ?と脇をちら見せ)】
【脅えながら。……割増料金で駆け込み入稿って言葉が思い浮かんだよ。あのページ数だと無理もない気がするけど】


342 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/24(金) 23:37:05
>>339-340
【あやや……そんなに眠かったんだ、もう無理しちゃってー】
【とかいいつつ、わたしも待たせすぎだね。なんかどんどん筆が遅くなってる気がするよ……】
【ロールする機会も一時期と比べものにならないくらい減ってるし、ヴェルちゃんやさしいしでこう……】
【(どうすればレス早くできるのかなぁ、と溜息)】

【それはそれとして、おやすみヴェルちゃん♥(ちゅ♥】
【どうしようもないくらいの眠気って寝る以外方法がないものだし、気に病まなくていいからね】
【……かくいう私も、実は夕方から晩ご飯まで仮眠のつもりが気がついたら21時前だったし】
【夜は寝苦しいし日中は暑くてしんどいしで、疲れが溜まっちゃうんだろうねー……ゆっくりやすんで】


343 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/25(土) 20:17:27
>>341
……そう? 圧倒的って感じですっごくかっこいいと思うけどー……。
あ、でもお母様がああいう魔術を使う時って、大体は魔物とか相手にする時だから、そこら辺は安心。……魔法は守るために使うんだって。
(喚く暇すら与えず、のたうち回る余地すら許さない。絶対的な、暴力とも言える焔)
(……落ち着いて考えてみれば、確かに怖いものもしれない。蒸発なんて言葉が生ぬるいくらいには強烈な、魔法の域に達しそうなそれ)
(でも、使う相手が害なるものならば、畏怖以外にも、希望とかそういうのが芽生えるんじゃないだろうか、――なんて)
昔ね?悪いドラゴンが暴れてた時にね?お母様がお仕置きして捕らえてー、それでも脱獄した竜をね?
お母様があの炎を槍みたいにしてー、空を飛んでる竜を打ち下ろしたのよね! 「乱暴な娘は嫌いなの♥」って。かっこいいでしょ!
(むふー、と自慢げに語る顔とは対象的に、割と地獄絵図な様子が浮かびそうでした)
……っていうか、いつだってフランのおっぱいは一番よ? ……おっぱいっていうか、フランはなんだって一番だけど。
(もみもみ。たぷたぷ。柔らかくて程よく重い乳房を弄りながら。「なんかその声えっちい……」とじとー。でも、嬉しそうに)

その調子でもっと頑張って。……って言っても、フランって女子力?っていうの? 普通に高いから大丈夫だと思うんだけどー……。
(以前料理を手伝ってくれた様な気もするし、解れた服を直してくれたり、あと聞いた話ではギーちゃんも直してあげたとかんとか)
(旅をしているとそういうの自然と出来るようになっちゃってるのかしら、と不思議そうに見た後、されるがままにローブの下の華奢な身体を見せ、)
(落ちてくる甘いキスに瞳を細めながら、もっとリラックスして受け止めて……きもちいい、とうっとり)
う、ん。……そう、する。……今だけは魔女の私はおやすみ。今だけはただの私。……フランの私になる、んだから。
(軽装の格好で、ん、と頷きながら腕を抜いてローブを脇へ。より深くベッドに沈み込んで、其の上からフランに抱きしめられる)
(柔らかいのに全身包まれて――言うまでもなく気持ちいい。フランの頭に手を添えて、くしゃくしゃに髪を撫でて――)
(――おやすみ。その声は貴女に聞こえたのか。そもそも私がちゃんと言えたのか。それすら分からないまま、心地よい微睡みの中に落ちていって――)

【……まあ、そもそも。私が認めなくても結局マリアと仲良くしちゃうでしょ? ……私の次くらいにかわいいし!(くわっ)】
【それに、私が正妻なら別に良いわよ。……それで納得してあげるわ】
【場合によっては力を示すしか無いのかも――嗚呼、一応言っておくけど、お母様は怖いわよ。……怒った魔女は笑うものだから、余計にね】
【まあ、でもお母様緩いし多分ヘーキじゃないかしら……(希望的観測)】
【どんとこい? ……むむむ、でも泣かされちゃうのが癪かしら。フラン綺麗だから、その……すぐ、でちゃう……♥】

【……嗅ぐ♥(すんすん♥迷いなく、ちょっとだけ甘くほんのり酸っぱい匂いに瞳を細めて、舌を伸ばしてぺろ……♥)】
【マリアの場合、成人向けに力を入れすぎて一般の方がギリギリだったらしい、わよ? ちなみに一般の方はちっちゃい飼い主とでっかいわんこの話。どこかで聞いた事あるわね?】


344 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/25(土) 20:41:59
>>342
【そんなに眠かったの。もう船を漕ぎそうっていうか、船が浮きそうっていうか――ごめん、意味わかんない(ぐったり、)】
【……む、そんなの気にしなくていいわよ。ちょっと言い方悪いけど、私達、お互いゆっくりな感じで書いてるし?】
【気にするのは止めないけれど、気に病むくらいだったら……む、私ちょっと怒るわよ? ……今更そんなの、気になくったっていいの】
【ロールする日数も、私の都合を言っちゃってフランがそれに合わせてくれてるだけ、だし。ほら、フランが気にする所なんて一つもないわ】
【だから、フランは気にしなくていいの。焦って納得いってないのを送られるより、どれだけ時間が掛かってもいいから、貴女が納得できるのを送って、】
【私、……これも嫌な言い方になっちゃうかもしれない、けど。……貴女の傍に居られるのが、嬉しいの】
【私の悩みとか、そういうの全部聞いてくれたりして、真剣に相談にも乗ってくれて、きちんと向き合ってくれてる貴女が好きなの】
【面倒なら投げ出してくれてもいいのに、……それでも一緒に居てくれてた貴女が好きなの。……だから、そんなに難しく考えないで】
【フランが悩んでくれてるのも、すっごく優しいって感じがして嬉しいけど……どうせなら、楽しみましょう?】
【――――っていうか!!フランが私で悩むなんて百年早いのよ!!私より干支一周してるんだからもっとしゃっきりしなさい!(お尻ぴしゃり)】
【悩むなら悩むで、私が話くらいなら聞けるし――解決策っていうの?それも一緒に考える、から……言いなさいよ、なんでも】
【……私の、貴女の旦那様なんだからっ】

【冬も好きじゃないけど夏も苦手……、眠くなってどうしようもないっていうか、疲れるっていうか、】
【もう少し落ち着いてきたら大丈夫だと思うから、もうちょっとだけ待ってて、ね。……延期もいっぱいしちゃってるから、それも含めて埋め合わせも沢山……】
【だから、もう少しだけ待ってて……フランも気を付けてね、】
【……それと、次は日曜日なら空いてるから、フランが良かったらお願いね。……ありがとう、ちょっと早いけどおやすみなさい……♥(ちゅ、)】


345 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/26(日) 21:59:09
【時間ぎりぎりだー! いるよー!】


346 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/26(日) 22:04:26
>>345
私も私もー!せーふ!せーふってことにして!
(ごろごろごろー!と貴族とはなんぞやとばかりに転がってくると、そのままフランにぎゅーっ、と抱き着きました)


347 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/26(日) 22:15:28
>>346
はいせーふ!(ゆるゆる判定)
こんばんは、ヴェルちゃん。……んー? 今夜もあまえんぼさんもーど?
(すごい登場の仕方をしたかと思うと、勢いを殺さずに体を起こして飛び込んでくるヴェルちゃん)
(すかさずむにゅりと乳房で受け止めて、そのまま抱擁。囁きつつ、頭をなでなで)


348 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/26(日) 22:23:06
>>347
やったー!(やけくそ)
こんばんは、フラン。……ん?んー……、そうよ、甘えん坊さんには変わりないわ。でも安心しなさい。今日は疲れてないから!
(ばーん!抱きしめられながらどやっ。大袈裟すぎるにも程が有るのだけれど、万全のコンディションで会うのが目的だったので、)
(ごろごろと喉を鳴らしながら、猫なで声で褐色の乳房に頬擦りしながら、はふりと吐息をついて)

……フランは平気? よく休めたのかしら……?


349 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/26(日) 22:32:55
>>348
そっか。この週末でちゃんと休めたみたいでよかった。……んふふ、甘えん坊さんなのはいつもだもんね♥
(声も表情もいつも通りの、元気溌剌って感じのヴェルちゃんに目を細める。大好きな人が萎れているより、こっちの方がいいに決まってる)
(頬擦りに「くすぐったーい♥」なんて声をあげつつ、むしろむにむにと自分からふくらみを押し付け)

休めたよー。いまもわりと寸前まで寝てた。じつは寝起きなのです。
(よく見ると髪の毛に寝癖がついていたり、頬の辺りに目立たないながらシーツか何かの跡が)
(いつにも増して締まりのない声と表情で、えへへとゆるーい微笑みを浮かべた)


350 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/26(日) 22:53:26
>>349
むふー、頑張って休んだもんね。……頑張ってって言い方は変だけど。メイドさんにご飯作ってもらって後はぐっすり? ……むむ、うるさい。
(いつもの事かもしれないけれど。メイドさんは一応私のお願いは聞いてくれる。変にやましいことをしなければ、大丈夫なのだ)
(だから今日はご飯食べる以外は本を読んだりしながらごろごろ。有意義なものだったと思う。……偶には、こういう日があってもいいのだ)
(それで元気にフランに会えるならそれで。……良いんだけど、ちょっと癪。いえ、合ってるんだけど。だからせめてもの抵抗に、じとー……と。でもまたばふん、とおっぱいに飛び込み)

むむ、そうなの? ……じゃあ一緒に添い寝できないわね。ざーんねん。
(寝ちゃったなら、目冴えちゃってるわよね。なんて無自覚にちょっぴり意地悪な事を囁きかけながら、)
(寝癖付いた髪をもふもふしながら、「かわいー」なんてでれでれ。少し考えてから背伸びをすると、)
……これはおはようのちゅー、ね。
(なんて、つま先立ちで貴女の頬に手を添えて、薄い唇でちゅ、と触れる程度の口づけ)
(……それからほんのりと頬を赤く染め上げながら、「キス、したかったの」ってはにかんでみせ――あざといなあ、と我ながら思うんだけど、ほんとだからしょうがないわよね?)


351 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/26(日) 23:13:48
>>350
でも、「ついなにかしら色々やっちゃう」って人もたしかにいるからねー。意識して休むのもだいじだいじ。
(もちろんヴェルちゃんはそのタイプ。食後の一時とかはみんなといっしょだけど、一息ついたら出掛けていたりする)
(ほかにも朝からお昼過ぎまで部屋に篭ってなにかしていたり、わたしもいっしょだけど買い出しに行ってみたり)
(たまにはだらだらするべきなのです。しんどかったり眠かったりしたらなおさら)
……きこえなーい♥
(なにか言いたげな視線は知らんぷり。持久戦……になるまでもなく、また顔を埋めてきたヴェルちゃんにでれり)

だいじょうぶ! まだねむいよ! だからあとで添い寝!
(くわっ!と目を見開いて声をあげる。そこはかとなく眠そうなのが、訴えたことの裏づけな様子)
(寝癖で変に跳ねた髪をもふられると、撫でられたのと勘違いしてとろけるような笑み。んふー♥とうれしそうです)
んっ……おはよー♥ ……ふふふふー、じゃあもっとしよ♥
(敏感にキスの空気を感じ取って、ちょっと身をかがめつつちゅ♥さっきからずっと笑みを浮かべっぱなしの顔が、上限知らずの勢いでゆるゆるに)
(ただし、寝ぼけてふわふわの頭でもかわいいヴェルちゃんは見逃さない。ちょっとした告白にきゅん♥とくると、抱き合ったヴェルちゃんを膝の上に抱えるようにソファに座り)
(ちゅっちゅ♥と、啄ばむようなキスを何度となく繰り返す)


352 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/26(日) 23:37:57
>>351
マリアベルもそのタイプかしらね。暇さえあれば調合書整理したり、付与魔術の実験してみたり。……まあ、私もだけど。
(気がつけば何かしらの魔術道具を作ったりしてる。魔術師というのはそういうものらしい)
(そうでなくとも暇さえあれば、羊皮紙の切れ端に魔法陣を落書きして暴発させたりして――うん、手癖が悪いのだ、私達魔術師は)
(ある意味で、人間の寿命の限界を知っているからこそ――なんて言うけれど、実際のところやっぱり暇な可能性が。閑話休題。だらだらーっ)
むぐぐぐっ……。耳元でたっぷり囁いてあげようかしらーん。
(耳にキスしながらたっぷり詰ってあげるのです。きっと、後半からいちゃいちゃし始める事になるんだろうけれど、)

そんな力いっぱい言うことかしらねそれ! ……や、うん、本当に眠そうなら良いんだけど。
(覚醒、とばかりに見開かれた瞳が、なんというかすぐに重くなっているような)
(こうしてみると、なんかでっかい猫を手櫛でお世話してあげてるみたい。……かわいい。もふもふ好き。かわいい。全裸なのがちょっとどきどきするけど)
はぁーい、いくらでも。ついでにおやすみのちゅーまでしちゃいましょー。
(なんて思っていると、今度は私が猫のようにフランに持ち上げられて膝の上に。にゃーにゃー、ってふざけた風に鳴きながら)
(ちゅっ、ちゅっ、厚い唇が触れる感触に瞳細めながら、ぎゅーっ、と抱きしめ返して――私からもキス。……しつつ、ちょっとした疑問)

……フランって、結構力持ち、よね?
マリアベルとかもそうだけど、私とか簡単に持ち上げてるし……やっぱり旅とかしてるから? ……っていうか、重くない……の?


353 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/27(月) 00:07:40
>>352
……ふふふ。じゃあ、ふたりをのんびりさせるのはわたしのお仕事かな。
(「それならわりと得意だし」なんていいつつ、ヴェルちゃんのほっぺをつんつん)
(ふたりともわたしにはとっても気を使ってくれるので、一緒にいると魔術から離れてこっちの相手をしてくれる)
(のんびりするのが魔術師としていいか悪いかはさておき、たぶん一人の人間としてはいいことなんじゃないかな。なんて思うのでした)
むっ。そういうのなら聞く。……効く?
(なんというかこう、密着して囁かれながらちくちくいじめられちゃうのはきっと色々我慢できなくなる。だから性的な意味で効く)

ヴェルちゃんとの添い寝はいちだいじだからね。わたしも本気を出さざるをえないんだよ。
(きりっ。……としているつもりでも、言っていることは実にしょうもないこと。その上、声も顔もどうにも締まらない)
(そんなふにゃふにゃな状態でも、ヴェルちゃんに触れられるともれなくうれしそうに全身で反応。筋金入りなのでした)
するするー♥ いっぱいちゅーするにゃー♥
(真似してにゃー。猫が二匹に。ちゅーするだけでは飽き足らず、鼻の頭や唇をぺろぺろしだし――うにゃ?と首を傾げる)
(なにげない感じの問いは、答えなんて考えるまでもない)

ヴェルちゃんがかるいんだよ。だからちょっと抱えるとか、膝の上に乗せたりくらいならぜんぜん平気。
……力持ちかどうかは、うーん……街に住んでる普通の女の人よりはある、かな? 小さい頃はちょっとした力仕事したりもしてたしねー
(水汲みとか。それ以降も、旅続きで常に体を動かしてきた結果わりと力持ちなのかも。と)


354 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/27(月) 00:25:52
>>353
あ、でもでも暇があったら私の実験に付き合って貰うからー。……ふふふ、水を生み出してそれを氷にする魔術実験をしましょう。
(夏休みの宿題的な。定番の実験なんだそうです)
……ふふ、じゃあ今度たっぷりしてあげるから、覚悟しなさいね。
嗚呼、……マリアベルとしこしこ♥した時とか凄かったわよね♥酔ってたのもあるかもだけど……かわいかったわ(ちゅ♥)

毎日が一大事にならない?それ……ふふ、でもそういうところ好き…だにゃー!
(むふー。ちゅ♥ 首を傾げる貴女もとってもかわいくて。癒やされるにゃーなんて思いながら、鼻同士を合わせて挨拶。唇も合うけどせーふ♥)
(むしろ率先してちゅっちゅして、甘えん坊の猫が二人――二匹。ぎゅむむー)

む、そういうもの? ……じゃああんまり背とか伸びないほうがいいのかしらー……体重はまあ平気、だけど。
ちっちゃいフラン。……みたい。ろりふらんとか絶対かわいいと思うし。抱っこして連れ回したい。箒とかに乗せたい。
(今でさえ可愛くて綺麗なのに、ちっちゃいフランとか絶対めろめろになってしまうと思うの)
(想像しただけででれでれしつつ――二の腕つんつん、むにむに。もちもち。たぷたp――うん、これは止めておくとして)
(柔らかくて癖になる感触に目を細めながら、ちゅ♥と軽く口付けて、)

【ついつい書いちゃうという。掻い摘んでだけどー……】
【えっと、次は火曜日ならあいてるんだけど、フランが良ければその時間にお願いっ!】

【……ふふふ、気にすること無くのんびりできた感。こういうだらーっとしてるのも、良いものだと思うの】
【だから、うん、ほんとに気にしないで良いんだからねー……何て思ってみたりして】
【それじゃあ、おやすみなさい。……というわけで力持ちなフランさん。私をベッドまで運べるかにゃー?(にゃんにゃーん♥と抱き着きながら、はやくはやく♥と急かすように)】

【おやすみなさぁーい……♥(ちゅ♥)】


355 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/27(月) 00:52:24
>>354
【んふふ、掻い摘んででもありがと♥ すき♥】
【はーい、火曜日ね。りょうかーい】

【……ヴェルちゃんやさしいよねぇ、ほんと。ますます好きになっちゃう♥】
【あのお返事読んですっきりしちゃったっていうか、吹っ切れちゃった】
【「もうとことん甘えちゃって支えてもらって、それでわたしもあなたを全力で甘やかしたり支えたりしよう」って】
【気を使いすぎたり遠慮したりとか、わたしがされる側だったらたしかに嫌だもん。だからやめやめ】
【その場で「遅くなっちゃった、ごめんね」以上に引きずったりしないことにする! で、いっぱいたのしむ! ヴェルちゃんといっしょに!】
【(要はいつも通り。それがあるべき形で、きっと一番いい形なんだろうなぁ。と納得出来てしまったとか)】
【……幸せだなって思った。すごいいいめぐり合いだな、って】

【運べるにゃー! そのくらいすっごい余裕にゃー! ヴェルちゃんとそいねー!】
【(がばり、どどどど。ふんす、と小さな体を抱き上げて、急かされるままに寝室へ突撃)】
【(だけに留まらず、そのまま腕の中にヴェルちゃんを包み込んでベッドへどーん!)】
【(シーツやらタオルケットに絡まりながら、えへへへー♥とベッドの上でごろごろ)】

【おやすみー♥(ちゅー♥ひとしきりじゃれあった後、そのまま寝てしまうのでした)】


356 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/28(火) 20:59:58
あつーい……まだまだ夏だねぇ……

あ、続き出来てるよー


357 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/28(火) 21:00:59
シリアスからエロスまで――できればいいなと、そんな気持ちで今夜もこんばんは……(すっかり慣れた様子でベッドに腰掛け、)


358 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/28(火) 21:02:59
>>356
りろーど……(がくっ、)
こんばんは、フラン。所謂残暑と言うのでしょうが、未だに汗が噴き出るのもどうかと……(ごすろり系魔女並感。ぱたぱたと)

ええ、続きは受け取ります。……是非(ぐいっ)


359 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/28(火) 21:07:52
>>357-358
どっちもいいものだもんね、どうせならどっちも楽しみたいって、わたしも思う♥

こんばんは、マリアちゃん。残暑のわりには普通に暑いもんね……日陰でも溶けちゃう。
はーい、じゃあこのあとで貼るね。


360 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/28(火) 21:09:19
>>335
うふふ……いいお返事だねぇ、マリアちゃん♥ いま、自分がどういう意味の返事をしちゃったのかよーくわかってる顔してる♥
わたしにいいように使われちゃっていいって、なにを言われてもされても屈服――じゃなくて、隷属かな? するって宣言するのが気持ちいい顔♥
人から犬になります♥ って尊厳をわたしに売り渡すの、そんなにうれしかったんだ……このまぞ犬♥
(背徳の暗い悦びは、犯し難いものを犯すからこそ癖になる。ほかでは得られない、歪んだ悦びに溺れていく)
(マリアちゃんは、そういうところに足を踏み入れてしまった。もちろんわたしも。彼女を犬と罵りながら、ぞくぞくしちゃってるし♥)
(ちんぽもおまんこもひくひくして、涎をだらだらと垂れ流して。マリアちゃんの牝の顔に、たまらなく興奮してる♥)
(さっきから振れっぱなしの尻尾を見れば、マリアちゃんもおんなじなんだって分かった。こうして求め合えるのが、うれしいって♥)

……マリアちゃんは、しつけいらずな感じだね♥ なんていうか、牝犬が板に付いてる? ふふ……牡をそそらせるの、すっごい上手♥
でも、ひとつだけ――「ご奉仕します」じゃなくて、「ご奉仕させてください」だから。
ちんぽ抜くための牝犬を使うか使わないかは、わたしが決めることだろ?
(リードをぎり、と絞り上げつつ冷ややかに告げ、一転「使って欲しかったら、必死でちんぽに媚びて♥」と甘く囁く)
(ほんとはいくらでもご奉仕して欲しいんだけど♥ それ言っちゃうと、ご主人様っぽくないし。我慢我慢♥)
(あー、でも気持ちいい……♥ あつあつのお口の中、ちょっときつい感じで……苦しいのか無意識に声が出ちゃってるときの喉が、先っぽきゅって♥)
(このお口まんこ、犯しちゃっていいのかなぁ……♥ って、もうちんぽ突っ込んじゃってるけど♥ だからいいよね♥)
あれ? ……なんか、マリアちゃんっ……ちんぽ♥ で喉苦しそうなのに、自分でもっと深くいれちゃうとか……っ♥
もう、このまぞっ♥ まぞ犬っ♥ どうせ、窒息しそうなくらい喉れいぷされておまんこ濡らしてるんでしょ……♥
――もう、使うっ♥ このまぞ牝の喉おなほ使ってやるぅ……♥
(ほんのちょっとでも躊躇ったのが馬鹿みたい♥だってマリアちゃんのほうから、ちんぽ喉奥にぐっぷり飲み込んでくれてるんだもん♥)
(こんなのもう、がっつり口まんこれいぷして限界まで追い込んであげないと失礼♥ぜったいそう♥)
(眉間に皺を寄せて、えづきながら体重まで掛けるくらいに身を乗り出して――だから、もっとリードを引く)
(バランスが崩れて、自分ひとりでは体を支えきれないくらいに。でも、もちろんマリアちゃんをベッドから転げ落ちさせたりはしない)
(そのためのつっかえ棒だったら、もうマリアちゃんが口いっぱいに咥えてるし♥)
(わたしから腰を動かしたわけじゃないのに、マリアちゃんは不意に喉奥を突かれちゃうことになるけど――きっと大丈夫♥)
(せるふいらま出来ちゃうくらいだもん、その状態で改めて腰を使っちゃってもきっと平気♥)

んはっ……♥ ふぐ、ぅ……♥ なんかね、わたし……すっごい、こーふんしちゃってて……もうね、でそう♥
せーえきだしていいよね♥ まぞ犬マリアちゃんの口にせーえき排泄していいよね♥ っていうかするっ♥
あー……♥ あ゛ー、くるくるっ♥ とりあえず一回めの射精、いっくぅぅぅぅ♥♥♥
(リードと咥えさせたちんぽだけでマリアちゃんの体勢を支配しつつ、ちんぽを好きすぎる♥ 口まんこをぬぶっ♥ぐぷっ♥と突けば)
(マリアちゃんの整った顔が息苦しさに歪んで、それでもわたしのちんぽに吸いついて離れないっていう刺激的過ぎる光景が続く)
(ただでさえ、マリアちゃんを犬扱いするっていうのでがちがちだったちんぽには大分辛くて――垂れ流し状態の先走りを注ぎながら、宣言)
(ほぼノータイムで空いていた左手で首輪を直接掴んでマリアちゃんの首をひきつけ、ごりゅうっ♥と捻じ込めるだけちんぽを捻じ込んで)
(ぶびゅー♥どびゅるるるる♥びゅごごごご♥びゅびゅっ♥どぷぅっ♥)
(ぷりっぷりの黄ばんだぜりーみたいな白濁を、マリアちゃんの脳みそにぶっ掛けるくらいのつもりで思いっきり射精した♥)

【……自分でしておいてひどいなって思うけど、愛はあるんだよ……?】


361 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/28(火) 21:59:44
>>360
――――!? ……ふっ♥ん、ぐっ♥ん゛んっ……♥――♥――♥
(貴女にすっごく唆られてるよ♥なんて甘い声で囁かれて、思わず胸がきゅうぅ……♥と締め付けられて、ときめくような感覚)
(嬉しくて、とても恥ずかしいけど、それを上回る位に嬉しくて、けれど上げて落とすように冷ややかな声で囁かれると、ぞくぞくっ…♥背筋が震える♥)
(普段の暖かな太陽のような声と表情とは違う、暗く冷ややかな声。胸に冷たい刃物を突き立てられた様で、)
(ぞくっ♥ぞくぞくっ♥背筋が震えて……♥その後の甘い言葉で、むっちりした臀部も尻尾も震わせる♥)
(まぞ♥まぞ♥自覚できるくらい作り変えられてる♥それが興奮して、上目遣いにぢゅうぅぅぅ――♥とちんぽ吸い立てて、媚び媚のご奉仕……♥)
(鼻の下伸ばして、下品なふぇら顔を惜しげもなく見せる♥貴女にだったら構わない♥だって、貴女の犬だもの――♥)

ん゛っ♥ふ、ん゛♥ん゛ぅっ♥んー♥ン゛ー♥……ぢゅ♥ふっ♥…んぷっ♥
ぐ、ぃ、♥う゛♥う゛っ♥ん、ぐッ、♥ん♥――――♥♥♥
(身体を支えているに等しい剛直を喉に突き立てられて、喉奥を抉るためのピストン運動♥)
(ぐっちゃぐっちゃ♥と口どころか身体全てをシェイクさせられている様な、猟奇的で背徳的な快感♥)
(犬だけれど――本質的にはもっと、落ちて……道具の様に扱われている事実にがくっ♥がくっ♥と反射的にベッドに寝そべった下半身は痙攣して、)
(貴女のむっちりした太腿に回された腕は、すがりついて離れない♥それどころか軽く爪を立てて、もっとちんぽを求めるように♥)
(不細工な姿だとは分かっているけれど、私にはこれしかできずに。やや乱暴な手付きで首輪を引き寄せられると、喉をきゅうぅっ……♥と締め付け、)
(脳まで反響するかの様な、酷い射精の音に瞳を見開き、大粒の泪を零しながら――ただただ、ぶびゅるるるる♥と溢れ出る精液を喉奥で飲み込んで、)

(――――なんて、いくわけない♥)

――!? ごふっ♥ぶ、ふぇ♥……へっ、……!げっ、ほ、え゛ほっ……あ゛ふ、ぇっ……♥う゛、えぇっ……♥
(何せこの間彼女と交わったばかりの、生娘に等しい私はまだ、粘度の高いフランの精液に慣れているわけがなくて、)
(飲み込みきれずに食道で溢れた精液を、反射的にえずいて、ごぱぁっ、と咥えた唇の隙間から吹き出して、)
(引きつけられたままの所為で、禄に身動きできない状態で、それでも拒否するかのように、なりふり構わず暴れ悶え、黄ばんだぷりっぷりの精液でフランの肉棒を、膝を、足元を汚し、)
(精液の他に胃液と唾液が混ざったものを吐き出しながら、大粒の泪零しながら大きく口を開けて、)
(なんとか開いた唇の隙間から、ひゅー……♥ひゅー……♥と虫の息の様な呼吸で、そのまま貴女を見上げると、)
ごめ、んなさっ……、ごめんな、さい……♥フラン……♥ごめんなさい……♥
(口元と言わず顔を精液塗れにしながら、泪で濁った声で謝罪の言葉を述べて、身じろぎ。……――――くちゅ♥)
(突き立てられた男性器からではなく、合わせられたむっちりした太腿の隙間から音が聞こえ――きっと、貴女はすぐに察するかも知れない)
(独特な臭気と共に、黄金色の液体で濡れたシーツ。大量に溢れて、ベッドの端から滴り落ちたその液体。――失禁した証拠が、目の前にあるのだから)

【ふふふ、心配しなくても平気ですよ。フラン。……激しくしないとどうにかなっちゃいそうな位、興奮して頂けたのだと、勝手に受け取りますから(にまり、)】
【……寧ろ謝らないといけないのは、私の不甲斐なさというか。……他の皆様の様に、まだ上手くはいけませんね……?】
【そして……その、私の趣味が入ってしまって、汚らしくなってしまった事について、謝罪を。……苦手でしたら、カットして下さい。……書き直しも承りますのでっ!】
【一応、戻したのではなく胃液をちょっとだけ――という感じで書いてはみたのですが……。ごめんなさい……】


362 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/28(火) 22:03:20
>>359
気負う必要がないというのは分かっていますが、やはり幅も広げたいものだと思ったりもします。
……屋敷地下でのブリジットさんとエリザベートさんの話は、二人で良いものが書けたと、気に入っていたりもして……。

まだアイスの屋台があるくらいですからね。……嬉しいのですけど、……その、体重が……(ごにょごにょ)


363 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/28(火) 23:05:08
>>361
(ついつい、まったくなんにも考えずにどろっどろの濃いのをたっぷり出しちゃったけども。普通、わたしの射精を喉で受け止めきるのは難しい)
(量だけでも普通の男の人より遥かに多いのに、おまけに濃さがまるで違う。摘めるくらいのぷりぷりなやつが、すごい勢いで注がれるのだ)
(受け止め切れなかった精液を零すだけで済むならまだいい。粘つく白濁で息が詰まったり、あんまり量が多くて戻したりしても不思議はない)
(というようなことを、眼下の光景を見ながら考えていた。そりゃそうだよね、本で描いてはいても、実際する機会はたぶんなかったろうし)
(でも、射精は止めない♥っていうか、止まんない♥)
(息苦しさと喉から胃の圧迫感に暴れるマリアちゃんのその動きが、深く刺さったちんぽ♥には快感でしかなくてむしろ余計に出ちゃう♥)
ん゛ぅ……♥ あはは、苦しそうだねマリアちゃん♥ でも、それ逆効果……っ♥ ふぅ♥
変に抵抗するより、大人しくしてたほうが楽だよ♥ まあ、わたしは気持ちいいからいいけど♥
(異物を吐き出そうと蠕動する喉の動きが、まるで愛撫で♥極太を更に滾らせながら、うっとりと告げる)
(涙と涎と精液と胃液と――いろんなものを吐き出しながら顔を歪めるマリアちゃんが、ぞくぞくしちゃうくらい魅力的で♥)
(悪いなぁ、と思いはしても後悔はまるでない。むしろ、こういう行為のほうがしっくり来るような気すらしていた)

んー……いいよ♥ ちんぽ気持ちよかったし、なんていうのかな……努力? は伝わってきたから♥
……それにね、どろどろになって泣いてるマリアちゃんもえっちいなぁって♥
(怒ってないよ、と微笑み。萎えたりもしていないと、いろんなものでこってりとコーティングされたちんぽをひくん♥と跳ねさせ)
(でも掃除はしてもらおうかなぁ、なんて思いながらマリアちゃんの身体を起こしてあげて――そこで、気がつく)
(勘違いというわけじゃなくても、抜けていたものがあったらしい。ベッドの一部分だけが濡れて、ぽたぽたとなにかが滴っている)
(精液が飲み切れなかったことと、お漏らししてしまったこと。両方合わせての、ごめんなさい)
あー……ふふ。しょうがないなあ、この駄犬♥ でもあれかな? ご主人さまに射精してもらってうれしょんしちゃうのはむしろ褒めるべき?
……マリアちゃんは、どっちだと思う?
(どの道すぐにそこら中精液塗れになってたはずだし、お漏らし程度は誤差に過ぎない。っていうか、お漏らし自体もそう珍しくない気がする)
(だから咎めるようなことじゃないんだけど――それはそれとして、せっかくマリアちゃんがおもらししてくれたんだから役立てないと勿体無い)
(聞きながら、床の上に広がった生暖かい水溜りにぱしゃりと足を踏み入れる。このくらい、汚くもなんともない)
(そして、マリアちゃんが吐き戻した胃液やらなにやらでますますすごい匂いになっちゃってるちんぽをほっぺたにぺちん♥)
(追加で軽くマリアちゃんの顔をなぶっておいて、その場に膝をつくと)
ま、それはそれとして……よいしょ、っと♥
(肉付きのいい太腿から膝裏へと手を滑らせて、左右に開きつつぐいっと上へ。いわゆるM字開脚の形にしておいて)
(おしっこと、それ以外のなにかとでびしょびしょの内腿を強制公開させて顔を近づけ、思いっきり嗅ぐ♥嗅いで嗅いで、そのまま鼻先を埋める♥)
(もちろん遠慮なんてせずに、あたりかまわず舌を這わせた。どこを舐めても味がして、隅から隅まで丹念に♥)
(おしっこも愛液もいっしょくたにじゅるるるる♥と音を立てて啜って、淫核を吸いたてて――はふぅ♥と満足げに吐息)

うーん……おいしい♥ ……あ、じゃなかった。ほらほら、マリアちゃんもお掃除して♥ しろ♥
(はっとして立ち上がると、しゃがみこむ前のどろどろに先走りを追加でまぶした形の体液まみれのちんぽをずいっと突きつけ)
(そのままちんぽ♥で押し倒すようにベッドの上に仰向けに寝させて、四つん這いでマリアちゃんの上に覆い被さる)
(ただ、お互いの位置はずいぶん上下にずれていた。マリアちゃんの顔の前には、相変わらずちんぽ♥)
(正常位で腰を使うみたいに、へこへこと腰を振ってちんぽを揺らした♥)


364 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/28(火) 23:11:04
>>363の追記分
【正解! ……なんていうか、いぢめたくなるよね。つい♥ 好きだし興奮するからこそ、ひどくなっちゃうっていうか♥】
【それはしょーがないよ。練習っていうか、ほんと慣れないと無理だし。わたしで慣れて♥】
【へいきへいき。ぐちゃぐちゃのどろどろで汚いのがいいんだよね、ふふ♥ ちゃーんとわかってるし、わたしもわかるからそれ♥】
【……まあがち嘔吐だとちょっとレベル高いかなーって感じだけど、そのへんはいい感じに加減してもらってるし♥】

>>362
それこそ、たのしそうなら端からやっちゃえばいいよ♥ えっちいえっちくない関係なしに、興味を優先する感じで。
うん。あれはなかなか、チェイス感でてたかなーって思う。わたしはぜったい無理だけど!

うっ。すっごいわかる。美味しいものってみんなこう、お肉になる感じするよね……いっしょに運動する?♥


365 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/29(水) 00:00:26
>>363
……♥ ……あ、ぅ…♥ふっ……♥う゛ぅ……♥
(まるで、魂ごと引き抜かれそうな位の錯覚を覚えながら肉棒を引き抜かれると、びく♥びく♥と独りでに身体が痙攣して、)
(胃の痙攣もまだ収まりきっていなくて、反射的に喉をまた締め付けてしまいながら、私と彼女の体液で彩られた極太ちんぽ♥呆然とした様子で眺め、)
(その瞳には、怒りも恐れもなく、ただ、うっとりとした熱の籠もった視線で捉えて、)
(独特の異臭すら掻き消す牡臭いを鼻息荒く吸い込みながら、――こんなに出してくれた♥という牝としての歓びで、また身体が震え、――お腹の奥が、疼く♥)
ごめんなさい、フラン。……そ、それは……その、……フラン♥……♥
――どっちも、どっちもがいい。……貴女から戴けるものなら、全て欲しい♥浅ましい私を許して下さい♥フラン……♥
(当たり前だけどばれてしまった。どうしようもない。臭いだってすごいのだし、音だってしているのだから、)
(だけど、実際に指摘されてしまうのは想像の埒外で。肝が明確に冷えたのだけれど、けれど唆る。どうしようもなく興奮する♥)
(もっとほしいと。強請ってしまう♥それが貴女に引かれる行為だとしても、侮蔑されても構わない♥……だから♥)
(媚びるように、ちゅ♥ちゅ♥と体液まみれの極太ちんぽ♥私の頬を叩くおちんぽ様♥に口付けで挨拶しながら、上目遣いで見詰めて、)
…………♥ふぁっ!?ち、ちょっと待ってください、フラン♥ 
あっ♥だ、だめです、こんな……♥く、臭いです、からっ……――っ!?……♥♥♥
(いたのだけれど、それも中断。何故なら物理的に私がちんぽから離されてしまったから。どうしたのだろう、と思う暇もなく、)
(感覚の鈍い足を掴まれて、ぐいっ、と開かされる♥くち♥と水音を鳴らして、失禁的にも愛液的にも粗相をした秘所が曝されて、)
(隠すこともできずに、酷い臭いの其処を犬のように嗅がれて、あまつさえ鼻を埋められる。それだけで、背筋が震え、愛液がとぷり、と滴り落ちて――♥)
(ざらざらの舌が這いずり回ると「はぁ♥あ゛っ♥」と甘い声を漏らして背筋仰け反らせ、)
(音を立てて勢いよく吸われると、充血した淫核から稲妻のような快感♥思いっきり腰を仰け反らせながら、あ゛ー♥いく♥いっちゃう♥♥)

ふー♥ふーッ♥う、ぁ…♥は、はっ…♥
ぐ、ぁ…♥は♥はい♥……ちんぽ♥ああっ、ちんぽ♥すごい……♥♥ん、ちゅ……♥
(軽く潮を噴きながら、放心状態♥慣れていない所為もあるけれど、大人なフランにリードされてたっぷり愛されて、……頭、壊れちゃいそう♥)
(とろん、とした瞳で貴女を見上げて、何だか我に返った貴女の顔が離れて、代わりに勃起しきった肉棒が眼前で揺れて、)
(牝を善がり殺すために特化した肉棒を見れば、惚けていた顔が、瞬く間に牝の顔に……♥)
(揺れるちんぽを愛おしそうに見詰めながら、両手を優しく幹に絡ませると、ゆるゆる裏筋から根本まで上下にしこ♥しこっ…♥)
(気持ちよくなってほしいのもそうだけど、私がそうしたいから、と一扱き毎に具合を確かめるようにしながら、母親が自身の娘にするように、愛おしそうにちゅ♥)
ふぁ、ん、む……♥ちゅ♥……ちゅ、ぱっ♥……ぁ、ふ♥美味ひ……♥
あ゛、ぐっ……♥ちゅ♥……ちんぽ、すきぃ♥
(浅ましく、貴女のちんぽ昂ぶらせるように、あの同人誌の少女が言った言葉をそのまま告げる、)
(少女は褐色の女性に想いを寄せてはいるけれど自分の想いは伝えきれず、…けれど、女性の身体の秘密を知り、道具でもいいから貴女に使われたい♥)
(歪みきった願望を抱えつつも、女性に愛されて少女は爛れた蜜に溺れていく――♥どうしようもないけど、興奮して)
(涎でとろっとろの口内に亀頭を咥え入れると、体液を舌でこそぎ落とすようにしながら擦り付けて……♥)
(さっき貴女がしてくれたように――♥じゅぞぞぞぞぞぞ♥♥下品に音を立てながら啜り上げ、)
(M字開脚に開いたままの秘所からは、触れても居ないのに、ぴゅっ♥ぴゅっ♥と透明な汁を噴いて、子宮は牡を受け入れる為の準備を整えて――♥)


366 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/29(水) 00:15:40
>>364
【これくらいでしたら、愛を戴けるのなら問題ありませんので、いつでも。……どんなぷれいでも、貴女のなら受け入れます♥】
【……はい♥ ……ですが、貴女で慣れると、もう他で満足できなく――あ、いえ、目移りするつもりでは、無いのですが……(ぼそぼそ)】
【行為前と行為後で見間違える位に汚されるのが好き、なのだそうです。今回のように道具として扱われるのでも、……便器扱いでも♥(更に小声に)】
【その、私、禄に抵抗もできないので……。ギーちゃんが居ないと、きっと酷いことに、なっていますし……】
【流石にそこまで戻す経験をしたことがないので、私も躊躇いはあります。……窒息寸前まで追い立てられるの、好きなのかも知れません……♥】

……ありがとう、フラン♥ では、また何か思いつきましたら、提案と共に伝えます。……だから、その、今は……えっちいこと、しま、しょう……♥
私がなんとかしましょう。もっと動けない民ですが、魔術師の端くれではありますから。……最悪ギーちゃんに戦ってもらいます。ないとぎーちゃん。意外と、強いんですよ?

……私は動けないのでフランが運動するのを見ることになりそう。何の運動かはさておき……♥(視線逸らし、)
その、一般的に。……亜人の身体は二種類に分けられて、ブリジットさんのように筋力が付いてる方と……。
牝としての繁殖機能を活かすために、脂肪が乗ったりするたいぷがあるそうなのですが――私は、どちらかといえば後者の様で……。
ですから、その、お肉はつきやすいというか……ぼ、母乳を作る、ために……♥(そわそわ♥)……ブリジットさんは、両方な気もします、けど。

遅くなりました。……次は、一先ず金曜日でしたら問題無さそうです。フランが良ければ、おねがいします(ぺこ)
今夜もありがとうございました。……はしたなさがもっと、濃くなりそうですが、大目に見て頂けると……♥

……それでは、その、フラン。……練習、させてください♥ 貴女のちんぽ、上手に愛せるように……♥
(ベッドの上、そのまま貴女へ身体を寄せると。もうひとりの亜人と遜色ない乳房をむっちいぃ……♥と押し付けて、)
(そのまま下着の上からすりすり♥我慢できないとばかりに、布地思いっきりずらしてしこしこ♥)
(半ば襲いかかるように。……けれど、今にも泣きそうなくらいの発情顔で貴女のちんぽ♥愛でながら――ちゅ♥と口付けをしました♥)


367 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/29(水) 00:16:21
【書き忘れが……】
【お返事は結構ですから、ゆっくり休んで下さい。……それから、おやすみなさい♥(ちゅ♥)】


368 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/29(水) 00:38:14
>>366-367
ぜんぶ読んだ! ……マリアちゃん、性的にしか見られなくなっちゃいそうなんだけど♥
(発情しきったおピンク脳ではもうどうしようもないようです。賢者もーどになれば戻るよ!たぶん)

はーい。じゃあ、金曜日に続きしよー♥
うふふ、わたしこそ。……いいんだよ、はしたないことしてるんだもん♥ むしろはしたないほうがいい♥

……あのね、マリアちゃん。繁殖とか母乳とかいった後でちんぽ♥ そんなにしこしこしたら、孕ませてっていってるのとおんなじだよ?♥
孕ませるからね♥ 順番的にはヴェルちゃんのほうが先だけど――マリアちゃんもぜったい孕ませる♥
練習も本番もたっくさんするんだから♥ 覚悟しろよ♥ ちんぽでよがり殺してやる♥
(上体を重ねるようにして半分のしかかりつつ、手ではがっつりちんぽをしこしこ♥早く勃起して♥おまんこでも口でもいいから使って♥)
(と言わんばかりの切羽詰った感じのおねだり顔に、むらむらっ♥あっという間にびきびきに勃起させつつ、マリアちゃんを抱き寄せてキス♥)
(触れるだけじゃなくて、ねっとり舌を絡めてから離れ――耳元で、孕ませ予告&ちんぽで死刑宣告♥)
(早速、有言実行するためにマリアちゃんの乳房をむにゅり♥と揉みしだきながら押し倒すのでした♥)

【へへーん。軽くだけど書いちゃった♥ じゃ、いっしょに寝よ♥ おやすみー♥(ちゅっ♥)】


369 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/31(金) 20:58:20
もう9月なのに、まだまだ暑いねえ……(だらり)


370 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/31(金) 20:59:00
……えー、今日で8月と言うことですが皆様どうお過ごしでしょうか。
学生さんは夏休み終わり?もう終わってるのかな?宿題はちゃんとできたかなーって心配しちゃうわけですが。……私はこみけ前には終わらせる派でしたのでそこは心配なく。
それはさておきリクエストです。「肉は霜降りが良いわんこ」さんのリクエスト、曲は――。

……なんて、夏の終わりはなんとなくラジオを過ごしたくなります。なんてメタ発言と共に待機です(まいくとへっどほん常備でつらつら)


371 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/31(金) 21:00:10
>>369
リロード忘れの上、お見苦しいものを見せてしまいました……(ぱたり)

夏バテは、していませんか?疲れて、いませんか? ……アイス、作りましょうか?


372 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/31(金) 21:13:08
>>370-371
おおー……? なんだかすごくそれっぽい流れるようなとーくだ……
(おまけに声もなんだか普段の余所行きマリアちゃんよりやわらかい気がする。人気でそう)
(車椅子の美人過ぎるラジオDJ、とか。……あれ、これいけるのでは?)

……見苦しくなんてないよ? マリアちゃんが見苦しかったらそこら中見苦しさでいっぱいになっちゃう。
夏バテも疲れもへいきー。でもアイスは食べたい!
(ばんじゃーい、と寝そべったまま両手を掲げています)


373 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/31(金) 21:43:01
>>372
……少し照れます。が、私の現在の環境を考えると、向いている職業な気もします、ね。
別に、誰かと話す訳ではないので不快な思いをしたりはしませんし、座りながらでできますし、原稿を書くのは得意ですし。ギーちゃんも手伝ってくれますし。
……あれ?
(述べてから、はた、と気付く。これ、もしかして言うまでもなく私に向いている職業なのでは、)
(お昼と深夜辺りにちょっとだけ、みたいな。後は、ちょっと位錬金術に携わっているので、子ども科学教室ー、みたいなのもできなくもなさそうですし)

なんと。世の中そこまで死屍累々で殺伐で魅力がない世界になるのはよろしくないので――では、一時程自信を持つことにします。
……可愛らしい。では、早速作ってみることにしましょう。
(なんだか子どものように嬉しそうにしてくれているフランに瞳を細めつつ、では早速準備を。と細い指を動かす、)
(人差し指を伸ばし、手前に引っ張るように。すると、部屋の奥から革張りのトランクがごろごろ。独りでに浮かんで机の上に乗ると、施錠が外れて勝手に開き、)
(中はヴェルベットの魔女の帽子の様に真っ黒。そこに両手を突っ込んで、取り出したのは複雑な模様が描かれた掌大のガラス玉)
(呪文を唱えればそのガラス玉が開き、其の中に更にトランクから取り出した、塩と氷、牛乳に生クリーム、グラニュー糖、バニラエッセンス)
(アイスの元になる材料、そして量を詠唱の様につらつらと紡げば、独りでにぽいぽい、と材料がトランクから飛び出てきて、後はそれを球体に入れるだけ)
(そして蓋を閉じれば、これでよしとばかりに一息)

……後は、そうですね。フランチェスカ。これを何度か転がして頂けると助かります。……一度転がせば勝手に戻ってくると思いますので。それを何度か。
ギーちゃんにやってもらっても構いませんから。
(球体を抱えたまま隣に寝転がると、自分はそれとなく、控えめにすりすりと貴女に身体を擦り寄せて、)

【昔、ボールに材料を入れて遊んでればアイスができる玩具があったのですが、見つからないという……】
【なんか転がしてればアイスできる珠、と思って頂ければ。 ……そして遅くなりました】


374 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/31(金) 22:10:15
>>373
ね。魔術でこう放送用の道具とか作れちゃいそうだし。
ばたばた動き回らなくてもいいし、話すのもぜんぜんいい感じだし。ありありなのでは? って気がする。
ぎーちゃんのサポートもそつがなさそうだしねー
(ねー、とぎーちゃんに振ると、「任せて」とばかりに親指をぐっ。頼りになる使い魔である)
(取材とかいくならわたしも手伝うし、となんだか本人より乗り気なくらいなのでした)

それがいいよ。マリアちゃんとかなにしててもかわいいしね。わたしより!
……やったー♥
(むくりと体を起こしてマリアちゃんを見やると、ちょうど独りでに浮き上がったトランクが机に載るところ)
(「おお? あ、触ってないのに開いた! すごい!」とわかりやすく不思議な力が働いている様子に声を上げ)
(中身が空洞?らしいガラスの玉の中に、これまた材料が呼ばれるままに飛び出してくる。なにこれすごい)
(ヴェルちゃんの炎や箒も魔術っぽいけど、触れてもいないものが意のままに動くっていうのもとてもそれっぽい)
(蓋を閉じてしまうとどこが開くのかわからない感じのガラス玉をこわごわ受け取ると、こくりと頷き)
(ベッドの上で、枕に向かってころころー。ぼふん。止まったかと思うと、巻き戻したみたいに手元へ)
(また「おおー……」と驚きの声などあげつつ、面白がってもう何度か。合間に、隣のマリアちゃんを「もっとくっついていいよ」とぐいっと抱き寄せ)

……こんな感じ? どうだろ……ちゃんと出来てるかなぁ?
(と、半分くらい抱きしめる感じで捕まえていたマリアちゃんにガラス玉を差し出した)

【あ、なんとなくイメージは出来るよ。そのおもちゃ】
【んーん、わたしもちょっと遅れちゃったし。会えればおっけー!】


375 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/08/31(金) 22:39:08
うぐぐ…専ブラの調子がすこし悪く…少しお待ちください…


376 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/31(金) 22:39:33
あせらなくていいよー


377 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/08/31(金) 23:04:14
>>374
実際に、通信用の水晶玉を使ってのらじおはあるようで。普及率は程々だとか――今は音楽を流すのみだそうですけど、
……嗚呼、ギーちゃんが「しーえむはいりまーす」とかんぺを持って待機している未来が見えます。
いっその事フランにも喋って貰った方が良いかもしれません。……私とフランで。耳の保養になる、という感想が溢れ返ると思います。
(こう、なんかつば付きの帽子を後ろに被って、てきぱき働く我が使い魔。可愛い。可愛いけど絵面が非常に煩い)
(動けない私よりも、動けて人から懐かれやすいフランチェスカの方が取材も捗るし、上手い具合に回るかもしれない。――後は財源……財源)
……アリシアさんなら喜んで、というか過保護なくらいにお金を出してくれそうな予感がしてならないのですが。……色々と、怖い気もしますが。

そんなことは――何て言うと、一生惚気合いになるわよ、とヴェルベットに忠告を受けたので……そう、ですね。
……私が仮に可愛い担当だとしたら、フランは綺麗担当、ということで。……そういう事でもよろしいでしょうか?
(魔術に縁の無かったらしいフランが驚いてくれていると、なんだか先生にでもなった気分になる)
(喜んでくれているなら何よりでしょうか。なんて思いつつ、転がっては戻ってくる球体を、耳を少しだけぴくぴく、と動かしながら眺め、)
(「この戻ってくる原理は、重力系の魔術による反発効果を利用したもので――」と口を開きながら、また耳をぴくり、)
(「要はフランを中心点と重力の中心としてペドラフロース式を当てはめたもので――」ぴくり、ぴこ「これを使う事に魔力は必要ありません。何故かと言えば――」ぴくぴく)
(……こほん。と咳払い。それから恨めしげに行ったり来たりしている球体を睨みながら、どうしたものかと。隣のフランに抱き着きながら、苦笑を浮かべ、)
ごめんなさい、フラン。……その、犬だからでしょうか。動いている物を見ていると、なんだか身体がむずむずすると言いますか……。
フランへの解説で気を紛らわそうとも考えたのですが――、それでも何だか落ち着かなくて。……せわしなくて申し訳ありません。
(そう言っている間にもなんだかそわそわ、うずうず。隣のフランチェスカに柔らかな身体を押し付けたりしつつ堪えているものの、やはり落ち着かずに、)
(それはフランに抱きついているからでもあるのだけれど――幸せだけれど、悩ましげな溜息が止まらずに、)
(余談なのですけど、ソファに座るギーちゃんもなんだかそわそわしています。っていうか、球体を右往左往ガン見していました)

……上出来です。ありがとう、フラン。……というわけで、早速頂いてしまいましょう。
(呪文と共に受け取った球体の蓋を開くと、中には程よい粘り気と共に作られたバニラアイス)
(久しぶりに作ってみたのだけれど、上手くできている様子。「ギーちゃん」と短く呼ぶと、カップとスプーンを持ったギーちゃんがどたどた)
(食べていいですよ、と促せば、自分の分を少し取り分けて「いただきまーすっ」とまた慌ただしく部屋を後にして、)
(残された銀の匙でアイスを掬って、自分――ではなく、フランの方へ)
フラン。……あ、あーん、です。
(色々すっとばした所為で、こういう事をするのは初めてかも――なんて思いながら、無意識に私も口を開けつつ、フランの口元へ差し向けて、)

【おまたせしました……! 結局全部書き直しという。……でぃーじぇーの道のりは遠い様です、フラン(ぐったり…)】


378 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/08/31(金) 23:49:31
>>377
あるんだ。しかもそれなりに広まってる……でも今流れてるのは音楽だけ、となるとますますいけそうな気が。
有能だ。その点ジャックちゃんはあれだね、いじられ枠のお手伝いさん。……それはそれでおいしい立ち位置?
……わたしも? まあ時間は誰よりも余ってる感じだし、することがあるのはかえっていいかも……
(基本「ホー」しかいわないのになんとなくニュアンスが伝わる、リアクション芸人枠。わりと普段そのままだった)
(どうせお手伝いするなら、いっしょに喋るのもそう変わらない気もする。となれば、それはそれでありかななんて)
あー……すっごい大がかりな話になって引くに引けない、とかありそう。あと「私もやる!」とか。

むむ、さすがヴェルちゃん。この場にいないのに先回りするとは……やりおる。
……えへへ。じゃあ謹んできれい担当をお受けします?
(てれてれしつつも、固辞するようなことでもなし。はーい、とゆるいノリで答え――マリアちゃんの言葉に、ああと頷く)
(さっきから彼女がなんだかもじもじそわそわしている感じがしていたのだ。抑えようとしてるけど我慢しきれない、みたいな)
(なにが原因かと思ったら、転がるガラス玉のせいだったらしい。本能的に捕まえに行きたくなる感じだろうか)
(野性の本能が刺激されちゃうならしかたない。っていうか、そもそも別に困るようなこともない)
謝ったりすることないよ。気になるものは気になるし、それが本能的なものだったらなおさらしょうがないもん。
大体ほら、もう終わったし。……んふふ、やっぱりかわいい♥
(ガラス玉を目で追いつつ、抑えようとしてもぴくぴくと尻尾や耳が動いちゃう感じ?つい頬が緩んじゃいそう)
(なんて考えている占い師は、そのそわそわの原因が自分にもあるとは思いもしていないようで)
(かわいいなあ、とよけいにマリアちゃんをぎゅっとして頬擦りなんてしちゃうのでした)
(ガン見しちゃうぎーちゃんもかわいい!とフォローを忘れません。っていうか、普通にかわいいです)

ちゃんとできてた? よかったー……うん、たべよたべよ♥
(そーっとマリアちゃんの手元を覗き込む。白いものがムース状?になっているっぽい)
(ちゃんとアイスクリームっぽいものが出来ているのにほっとしつつ、こくこくと何度も頷く)
(ちゃんと出来ていると分かると、今度は味が気になるわけです。おすそ分けをもらったぎーちゃんが去っていくと、隣から声が掛かった)
ん? あ♥ はい、あーん♥
(マリアちゃんもお口開いちゃってる♥なんて観察する余裕がある程度には、気持ちにゆとりのあるわたし)
(遠慮せずにぱくりとバニラアイスを口に含んで――ほどよいコクで後味はすっきりな、絶妙な感じのそれに「んーっ♥」と舌鼓)
(それから、食べさせてもらったばかりの匙をマリアちゃんの手からそっと奪ってアイスを一掬い)
マリアちゃんも、あーん♥
(と、ごくごく自然な感じであーん+間接キスの合わせ技を繰り出しました)

【消えちゃってたんだ……お疲れさま。(よしよし)】
【ってところで、時間もわりと差し迫ってきちゃってるね。今夜はこのくらいかな……次はいつが良い?】


379 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/01(土) 00:14:42
>>378
【Janeさんも夏バテでしょうか――と済ませたい所なんですが、どうにもうこうにも……】
【(ギーちゃんが肉球全開でぽちぽちしてくれたのですが、今の所目立った成果は無かったそうです。がっでむですがー!と諦めぽーずで寝る猫がそこに)】
【ふふふ、もう少し私の復帰が早まればなんとかなったのでしょうが――本当に、おまたせしました】
【そう、ですね。次は日曜日ならひとまず空いています。貴女が良ければそれで。……台風が来ているようですから、どうかお気をつけて】

【あーん。……あーん? ……ん、むぅ……♥】
【(どうやら美味しくできていたらしい。幸せそうな貴女の顔に眼を細めながら、私も、と思っていたら匙を奪われ)】
【(向けられると硬直。こういうのに慣れていない魔女、今年ぶっちぎり1位の魔女です。こんばんは。)】
【(何故か耳まで赤くなり、視線が右往左往。それからためらいがちに顔を寄せて、ぱくり、と一口で)】
【(抜けるような甘さと冷たさに軽く身体を震わせて、幸せそうにまた眼を細める。……間接キスな所為で、細かい味を理解するまでに少し時間が掛かるのでした)】

【……フラン。もう一口、欲しい、です】
【(そう言い終える頃には顔は更に真っ赤で。これを冷やすのも含めて、アイスを食べたいなー……なんて思いつつ、)】
【(バニラアイスより甘ったるい二人の夜更かしは、もう少し続くのだとか――♥)】

【では、おやすみなさい。フラン。……後で歯磨きを手伝って頂ければ幸いなのですが……その、お願いします……(ごにょごにょ、それからちゅ♥)】


380 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/01(土) 00:16:40
【……裏番組っぽく、猥談たっぷりのラジオをそういうお店限定で、なんて電波を拾ったりしなかったり……】
【(こんどーむの宣伝などを間に挟みつつ――嗚呼、溜まっているのでしょうか。……なんて、ぶつぶつ。それからむぎゅー……♥)】


381 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/01(土) 00:42:34
>>379
【ただの読み込み不良ならまだしも、書いてたお返事が消えちゃうとねぇ……】
【(ぎーちゃんでも手に負えないとか、わりとどうしようもない。不貞寝の様子をちら見したあと、遠い目。経験があるようです)】
【んーん。しょうがないことだもん、マリアちゃんに責任はないよ】
【はーい、じゃあ日曜日で。また来てるんだー……コロッケ買わないと】

【へっへっへー……油断してたねマリアちゃん♥】
【(逃げ場がないと悟ると、真っ赤な顔がおそるおそるスプーンに近づいて一気にぱくり)】
【(アイスを口に含んですぐにすぐに離れた――わりに、その後の動きはなんだかやけにゆっくり)】
【(それでもマリアちゃんのごくん、と喉が動いたのを見て取ると、してやったりとにんまり笑う)】

【うん? ……一口じゃだめだよ、半分こするんだから。もちろんぜんぶあーんね♥】
【(おねだりしておいて赤くなるとかかわいすぎる。だからこそいぢめざるを得ない)】
【(有言実行であーんを繰り返しているうちに、うっかり零れたバニラアイスが褐色の肌に落ちたり)】
【(それを舐めてもらったりしつつ、アイスを理由にたっぷりいちゃいちゃするのでした♥)】

【あ、はいはい。まかせてー♥終わったらいっしょに寝ようね♥(おやすみ♥とちゅ♥)】

>>380
【……それはそれでおもしろそう! 特別イベントで、DJとえっちなことが出来ちゃうかも♥ みたいなのとか】
【(妄想が膨らんでいるようです)】
【(それはそれとして、これだけくっついていたら呟きも聞き逃さない♥「溜まってるならする?♥」といいつつちんぽをぐりっ♥)】
【(抱き付くマリアちゃんのお腹に勃起しきったものを押し付けつつ、聞くまでもないことを聞く。夜更かしはまあ、しかたないよね♥なんて心の中で言い訳するのでした)】


382 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/02(日) 22:03:22
台風平日に来ちゃうなー……休みのうちだったらまだよかったんだけど。
(雨はやっぱり憂鬱だよねえ、とごろごろ)


383 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/02(日) 22:13:05
>>382
ね。そしたらのんびりだらだら台風を凌げるのに――や、どっちにしろだらっだらはしてるんだけど……痛っ!
(まあ面倒くさいわよね、とこちらもげんなりとした顔でベッドへと歩みを進め、――がいん!)
(がいん?と聞き慣れない音に首傾げ、直後に爪先に鈍痛。貴族淑女らしからぬ悲鳴をあげた後其の場をごろごろと転がり、)
(涙目になりながら自分が蹴ったであろう物を一瞥)
(一言で言うならば――全身甲冑姿のジャックの姿が其処にありました)

――……何してんのあんた。
(蹴られてよろけたジャックに低い声音で聞けば。――台風で飛ばされない為ですホ! と返されました。殴りたい)


384 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/02(日) 22:26:24
>>383
うわ痛そう。ヴェルちゃん大丈夫? なんかすごい音したけど……
(硬いものを思いっきり蹴ったみたいな――っていうか、ヴェルちゃんつま先押さえてるからまさにそのもの?)
(そして目に入る、ミニチュア全身甲冑。頭だけなんだか丸くてやけに大きいのは、中身がカボチャだからだろう)
(いつものローブが甲冑のマントになっていて、おまけにホ!って聞こえたからわかった)

……それを思いっきり蹴っちゃったんだ。痛そう……っていうか、蹴られてなんともないのけっこうすごいね。
(ヴェルちゃんがぷるぷるしている。反撃したいけどフルプレートだし、下手に手を出したら痛いの自分だもんね)
(痛いの痛いのとんでいけーしてあげるからおいでー、と手招きするのでした)


385 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/02(日) 22:51:15
>>384
大丈夫じゃないわー! なんか足先から頭まで一気にしびれる感じ?う゛ううー……このお馬鹿!
(蹴り飛ばした筈の甲冑は、言うまでもなく傷一つ無い。凹んだ様子もなく、中のジャックも平気そう)
(普段のジャックから聞こえない、ガチャガチャと金属が擦れる音と共に、フランチェスカの元へと駆け寄ると、)
(かっこいいでしょー!と何だか無邪気そうにどや顔。デザインや装飾はリンドヴルムの兵士と同じだとか。その後、更に身振り手振りな感じのジェスチャーと共に長々と「ホホホホ!」とフランに喋って、)
(ギーちゃんにも見せてくるー! と、兜のフェイスガードを下ろすと、やはり慌ただしくガッチャガッチャ、と部屋を後にしていくのでした)

去年は段ボール的なので作ってたから、驚異のめかにずむかしら。……マリアベル辺りに何か教わったのかも?
(対策としてはプレートだけを熱々になるまで温めれば良いんじゃないかしら、きっと熱がって脱ぐのではないかしら、)
(それはともかくとして、ベッドに上ると甘えるようにフランの膝にだいぶ。それから、猫のようにごろごろ。仰向けになって、見上げつつ、くす、と吹き出して、)
今ね、ジャックがながーくなんか喋ってたの、内容分かった?
……「何か飛んできても守ってあげるからねホー」だって。……甲冑を手に入れた途端あの調子なんだから、世話ないわよね。
(呆れています、とばかりに溜息をついたけれど、態度自体は満更でも無さそうでした)

【なんかジャックが鎧着てるとあれよね。まかいむらっぽいわよね。……古い?】


386 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/02(日) 23:14:58
>>385
だよねぇ……鎧、とっても硬そうだし。
(普段はなんにもない位置に、ちょっと気が逸れていたら見落としてしまいそうなサイズの障害物)
(しかもそれが重量感たっぷりの金属の全身鎧なんて、中々罠な感じがする。思いっきり蹴っちゃったら涙目だろうなぁ)
(なんて考えるわたしをよそに、意気揚々と鎧を見せにくるジャックちゃん。実際よく出来ていて、見た目だけではないのが分かる)
(重そうだけど苦にした様子もないので、あのくらいは平気なんだろう。いってらっしゃーい、と去っていく背中を見送った)

……いきなりすごい進化してる。にしても、まだ着込むには早い気がするけど。見せたかったのかな?
(炙る、というヴェルちゃんの対策に「それえぐい……ちょっと間違えたら焼きカボチャになっちゃう」なんて返しつつ)
(膝枕の体勢から見上げるヴェルちゃんにうん?と首を傾げる)
あんまり。「どう? これすごいでしょ」って感じなのはわかったけど……そんなこといってたんだ、うふふ。
頼りになるナイトさんだね。ちっちゃくてかわいいけど♥
(くすくす。でも気持ちはうれしいし、得意げなのは微笑ましい。ジャックちゃんはなにしてもかわいいなあ、と頬をほころばせるのでした)

【あー、なにかが当たったらやられちゃいそうな感じとかすごくそれっぽい】
【……普通に伝わっちゃったから、古いかどうかはのーこめんとで!】


387 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/02(日) 23:49:46
>>386
実際硬い。……材料費はゴミ置き場で拾ってきた鉄くずらしいけど、まあまあな出来なんじゃないかしら。
(中のジャックは何も響いていなかったようだし。多分魔法的なのも掛かってるんじゃないかしら、と訝しげに、)
(それはさておき――当たったのが小指じゃなくて良かったわね、とややげんなりした様子で、手を伸ばしてフランの頬をなでなで、)
(昔の私ならそれはもう暴れ狂っていた様な気もするけど、今はフランが居るから平気なのです。癒やしなのです)

ね。マリアベルもマリアベルで錬金術で鉄の扱いには慣れてるとかって聞いてたし、やっぱり何か聞いたのかも……。
(多分ジャックからしたら日焼け位にかならないんじゃないかしら、と無責任発言)
(非力だけど、そういう不思議な種族なのよー……、と膝、太腿の感触を確かめるように、変態っぽく頬擦りしつつ、)
ジャックの癖に生意気よね。弱くて子どもにも負けて、すぐに野菜と間違えられて出荷されるっていうのに。
……でも、気概だけは買ってあげても良いかも――――む?
(我が使い魔ながら弱すぎるにも程が有る。ぶっちゃけると近所の犬にすら負けてる事がたまーにある)
(それでも、守るという意志があるのならそれを尊重してあげても良いんじゃない? みたいに考えていると、なんか引っかかる発言が。じとり、と貴女を見詰めながら起き上がると、)
――私も、よ。私だって、フランのナイトなんだから。貴女を守って、悪い奴らを消し炭にしてあげるわ。
……うん?ナイトじゃなくてウィッチ? ……どっちでもいいかしら。
(何にせよ私が最善を尽くすのに変わりないんだから! と、ちょっと頼もしくも物騒なことを呟き――廊下の方からどたどたという音。……どちらかというとぽてぽて?)

(ばーん!と開け放たれたドアの向こうには、頭でっかちな黒猫。言うまでもなくギーちゃん)
(その肉球の手にはジャックが――ぐったりとした甲冑姿のジャックが伸びており、――「ジャックが息してないのー!」)
(慌てた様子のギーちゃんが言うには、「廊下の角でぶつかったら、仰向けに倒れたまま動かなくなってー!」とにゃーにゃー言いながらおろおろ)
(ぬいぐるみなのに表情がなんとなくわかるこの様子はなんなのだろう。なんて思いつつ、嫌な予感もしたのでフェイスカバーを開けて――――、)
――――気絶してついでに寝てるだけじゃない、これ。
(要はぶつかって倒れて、兜の中で頭ぐわんぐわんしちゃっただけである)
(そのままフェイスカバーを下ろして、ぽーい、と絨毯の上に。当たり前だけど起きるわけがないのです。だってジャックだし)

【鎧脱いだら浮けたりできそうだから、なんか一回やられたほうが強そう? ……それで浮遊が必要なタイミングで鎧手に入れちゃうタイプ】
【私もやったことはないんだけどー……、今風だとだーくそうる?アクション的な意味で】

【なんて、見切り発車だったけどなんとなく落ちるところには落ちたかも、ね?】
【フランは次はいつが平気そう……?】


388 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/03(月) 00:24:45
>>387
そんな材料であんなちゃんとしたのになるんだ……っていうか、魔法まで。手が込んでるねー……
(売るわけじゃないからこそ、だろうか。にしても、思いつきにしては本気度が高いっていうか)
(事故があったとはいえ被害はそこまでひどくもなかったらしいのが、救いといえば救いかもしれない)
(よしよし、とヴェルちゃんをなでなでしつつ、目を合わせて微笑むのでした)

ぎーちゃんとも仲良しなわけだし、十分ありえるっていうか……むしろ他にない気がするね。
(ジャックちゃんの扱いに心の中で合掌しつつ、笑みを苦笑に変え)
(すり寄せられる頬の感触に目を細めると、むにっと太腿で挟むようにしてみたり)
……ふふふ。だからかわいいなって。普段はよわよわでも、ここぞっていうときには頑張ってくれそうだし。
そうじゃなくても、十分癒しになってる気がするしねー
(べしっとやられてぽーいと放られる光景が眼に浮かんで、ついくすくす。実にらしくて、簡単に想像出来てしまった)
(なんて笑っていると、起き上がったヴェルちゃんの視線が正面から突き刺さる)
ヴェルちゃんはとっても強い旦那さまだもん、いつでも頼りにしてるよ♥
……消し炭は、加減したほうがいいかなーって思うけど。守ってくれるのは、ちっとも疑ってないよ。
(えへへ、と緩みきった笑み。ナイト?に守って貰うってお姫様っぽいな、なんて考えているようです)

(でれでれしているところへ、扉がばーん。あれ?とそちらを見ると、ぎーちゃんが両手で小さな甲冑を抱えていた)
(ジャックちゃんがぐったりしていて、あわてている様子。でもそもそも、ジャックちゃんて息してないんじゃ)
(いわゆる生き物じゃない、精霊とか妖精のたぐいだったよね?と首を傾げる。ぎーちゃんも動転しているのかな)
(対応はヴェルちゃんに任せて、横から覗き込むと――がくっと肩の力が抜けちゃいそうな落ちが)
……なんだ、よかった。ぶつかっちゃったのは痛かったかもだけど、飛び出したジャックちゃんがよくなかったんだし。
(ぎーちゃんは気にしなくていいんだよ、と猫の頭をぽふぽふ。後は本人?の意思に任せよう)
(ジャックちゃんの様子を見ていきたいならそれもいいし、帰るのもいい。マリアちゃんのこともあるしね)
(放り出されても起きる様子のないジャックちゃんに苦笑を浮かべつつ、ヴェルちゃんを抱きしめるのでした)

【見てるだけでおもしろいとか、ちょっとずるい感じする】
【わたしもやったことはないかなー……なんとなく知ってるだけで。……珍プレイ動画ができそう】

【ふふふ、だね。かわいくてくすっとできるからジャックちゃん好き】
【んー、火曜日かな? 台風近づいてくるみたいだけど……】


389 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/03(月) 00:47:59
>>388
【むむむ……お返事したいけど確実に遅くなっちゃうからこちらだけ、で】

【見てるだけでかわいいフランが言うと説得力無いんだけどー……(惚気)】
【なんか、鎧をできるだけ痛みなく脱がせて欲しい、的な説得を敵としそう?】

【そう? 私は色々困ってるけどー……う゛ーん、フランが好きなら特別に許してあげなくもないけど。これからもこみかる度が増すから、ジャックには内緒ね?】
【お母様に頼めば台風なんて楽勝よ。「でも進路が反れて他の地域が困るからだめー♥」って言ってたけど!】

【――ふぅ、それじゃあそろそろ寝……どしたのギーちゃん。……っていうかなちゅらるに泊まりに来てるのね】
【(私の問に、「アトリエ台風の時怖いからねー」とのんびりお返事)】
【(ジャックが無事だとわかると少し落ち着いたのか、フェイスプレートから見えるカボチャ顔を見て、肉球ぽふぽふ。微笑まし気な視線がフランへと変わると、)】
【(ありがとねー、ともふもふの身体でフランをぎゅむぎゅむ。それから顔に手を当てて、思案顔)】
【「――――もう一回頭に強い衝撃を与えれば起きるのでは?」】
【(なんか、すっごく物騒な単語が悪気のない声で聞こえた。別に起こす必要はないと思うけれど、)】
【(ギーちゃん曰く、最後まできっちりと見ないと帰れないらしい。親友らしいから、それもしょうがないと思う。あと、外れてる首を上手く嵌めた方が良いかも、なんて事も言ってる)】
【(そしてギーちゃんは徐に甲冑ジャックを軽々と抱えると、上体を逸らして)】
【じゃーまんすーぷれっくすするね! ……え、ちょっとまって。待ちなさいギーちゃん。それは幾ら何でも荒療治過ぎじゃ――!!】
【(私が静止した時にはもう既に遅く。ギーちゃんそのままジャックの頭を叩きつけるように上体逸しながらブリッジ状態に、)】
【(ごめしゃあ! と鈍い音共にジャックの甲冑が凹んで、なんかすごい音と共に「ホホホホ――――!?」と何事!?とばかりの声が館に木霊したとか)】

【……なんか折角綺麗に終わってたのに、色々やりたくなる病。それじゃあ、おやすみね、フラン♥(ちゅ♥】
【あ、お返事は良いからやすんでね……?】


【……あれ、ギーちゃんじゃん。何やってんの?なんか記憶曖昧なんですがー! あ、それよりこの鎧見て、かっこいいでしょ! と呑気なジャックに、魔女は溜息を堪えられませんでした】


390 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/03(月) 00:57:33
>>389
【一言だけ!】
【落ちがよりひどくなっちゃった……(といいつつ、笑みの浮かんだ口元を押さえ)】

【じゃあ、おやすみヴェルちゃん♥(ちゅ♥)】


391 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/03(月) 17:13:05
【か、肝心な事を……!明日の九時なら私も平気だから、その時間にお願い!】

【風、ちょっと強くなってきたわね……フランも気をつけなさいよ……?】
【(片手でコロッケ入った紙袋を抱えつつ、「っていうか早く帰りましょ」と片手を差し出して)】


392 : ◆t5kfVFNWvc :2018/09/04(火) 16:53:36

(台風が吹きすさぶ中、貴女の携帯がぶるると震える)
(低く唸る風の音と何処か似た其れは貴女にすれば不吉なのかも――というのはさておき、さっさと出てくれたまえー……みたいな?)

あ、もしもしおねえーちゃん。妹だよ妹、しすたーしすたー。

(普段より軽く、何処か弾むような声で告げるのは言うまでもなく貴女の妹の声で、)
(……いつもと違う点と言えば、まるで運動でもしているかの様な独特の急くような呼吸音)
(本人は其れを大して気にした様子もなく、)
あのね、お姉ちゃん。今バイトの帰りなんだけど電車止まっててー……何か帰れるかどうか怪しいからさ、駅うろうろしてたんだけど。
そしたら後輩ちゃんと会っちゃってー、話したら泊めて貰う事になっちゃってさー…?
悪いなぁ、とは思うんだけど……んッ♥今日はこっちで泊まってくね、ぇ……♥
(なんて、いつもの調子で喋るのも難しくなってきた)

(なんでかって――後輩ちゃん、気持ち良すぎるんだもん…♥)

「――――♥♥」
(ベッドの上、声もなく、クッションに顔を押し付けながら四つん這いになって尻を振る後輩ちゃんを見下ろしつつ、満足げにむふー……♥)
(OLのスーツのまま、スカートだけは外して黒の薄いストッキングに包まれたお尻は突き出させて、)
(たっぷりと濡れそぼったおまんこだけストッキング破ってぇ――そこに、根本までずっぽり挿れちゃって……♥)
(ぬ゛ぷぷぷ……♥とゆっくり引き抜けば、襞を雁で引っ掻き回しながら、膣内を拡張する為の雌殺しの幹が晒され……♥)
(蛞蝓の如く早さで腰を進めれば、温かな坩堝が締めつけて離さない…♥)
(震えるむっちりとした尻を窘めるように鷲掴みにしながら、ふぅ……♥と甘ったるい吐息。……言うまでもなく気持ちよすぎるのだから、しょうがないよね……♥)
(嗚呼、あとお姉ちゃんに電話掛けてからやたら締め付けるようになってきたから…、うん、お仕置き)
(ゆっくり後輩ちゃんの身体に上体乗せて、体重掛けてちんぽぐっぽり…♥ハメ落とす為の準備整えながら……♥たんッ♥たん♥)
えっ?…ああ、ごめんごめん、お姉ちゃん♥
…んーん、なんでもないよぉ…♥後輩ちゃんと代わって?んー…それは無理かなぁ、だって寝ちゃってるし…♥
(ぐぽっ♥ぐぽっ♥ぶちゅ♥ずちゅ…♥卑猥な音を好きなままに、電話越しに聞こえているかは分からないけれど、遠慮なく)
(だって気持ちよすぎるし…♥きゅんきゅん締まって先走り出まくっちゃう…♥)
(それに、私だって興奮しちゃうし……♥あ゛♥あー♥気持ちい…♥やっばい……♥)
…んッ♥ん♥ん…♥明日…ぁ?明日は大学、行って…♥あっ♥授業終わったら……すぐ、あっ♥…♥
すぐ、すぐ家に――いッく…♥いく♥いくから…♥待って、てね……えぇっ♥♥
(もう息を隠そうとすらしない…♥聞かれたっていいじゃん…♥)
(内蔵押し上げるくらいの勢いでピストンしながら、子宮口に思いっきり押し付けながら射精――♥)
(ぶびゅるるるるるッッ♥♥ぶびゅ♥ぶ、びッ…♥びゅ、る…♥ど、ぷッ…♥どびゅる…♥びゅー…♥びゅぴ……♥)
(濃いざーめんを無責任に大量に注ぎ込みながら、スマホを軽く離して)
(クッションに顔埋める後輩ちゃんの耳元で、「孕め…♥」「お姉ちゃんと私の…両方受精しちゃえ…♥」なんて剣呑な事を甘い声で囁きながら子宮口小突いて、)

――んん♥それじゃあね、お姉ちゃん…♥
はーい、帰ったらいっぱいいちゃいちゃしようねぇ……♥ん、ばいばーい…♥






……あは、後輩ちゃん凄い顔してる……♥
鼻水も涎も出てんじゃん…♥そんなに気持ちよかったの……?
もー…♥おちんぽ先に触ってきたの後輩ちゃんなんだから、まだまだ頑張ってよね…♥
朝まで肉オナホに使ってあげるから、…♥ね、気持ちよくなろ……♥


393 : ◆t5kfVFNWvc :2018/09/04(火) 16:58:10
ごめん、お姉ちゃん。妹です。……今日の約束ちょっと守れなくなりそう…。
お仕事ってわけでもないとは言い切れないんだけど、ちょっと夜遅くなっちゃいそうで……。
本当に心苦しいんだけど、お姉ちゃんが大丈夫そうなら明日の夜とか空いてるから、お願いします…。
あ゛ー……、子どもの授業参観とか運動会に仕事突っ込まされる親の気持ちが分かる気がする……。
……う゛う、せめてものお詫びに、その……前からやってみたかった台風シチュ?……ちょっと時間が空いてたから貼ってみた。
後輩ちゃんくそびっちにしてるけどそれは許して……。

あ、台風はもう過ぎたからへーきへーき。…お姉ちゃんも気をつけてね……?

それじゃあ…本当にごめんッ…!


394 : ◆w1RG8vxrIo :2018/09/04(火) 21:18:04
はいえろーい。おちんちんおっきくなるわこんなん……♥

……ってそうじゃないや。いやえろいんだけどさ。今夜延期了解よー
まーがっつり直撃したとこはしてたからのう、交通機関もがったがたじゃろうて。延期が台風のせいなのかはわからんけど。
ああ、大体合ってる気はする……ヤってることは大違いだけども♥
お詫びが良い出来すぎてかえってあれだわ。持て余して「くっ……♥」ってなる。妹が手の届く範囲にいたら絶対せっくすしてるわ……♥
良いよ良いよ、今までの分だけでももう何回妹としたのかわかんないっしょ? そんだけ慣れてたら無理も無いし。
「このちんぽも超気持ち良いちんぽだ」って学習してる後輩ちゃんが、手出さないわけないもん♥
あ、ちなみに私は台風全然大丈夫だった。もろに影響を受けてたけど、おかげで仕事休みになってさ。お家に篭ってたから安全よ。

ってことで、明日の夜また会おうじぇ。

しゃーないしゃーない。台風には勝てんて。妹の方も色々気をつけるんじゃぞー


395 : ◆w1RG8vxrIo :2018/09/05(水) 01:01:17
(「予報の通り台風が直撃しそうだ」と昨日の時点で判断が下された結果、本日を休日とする事が決まった)
(朝方はまだ意外といけそう?なんて感じるくらいの天気だったけど、時間が経つにつれて急速に天候は悪化)
(じゅぷっ♥ぐぶぶ……♥ぬぼっ♥じゅるるるる♥)
(午後には風雨ともに凄まじい事になっており、「休みで助かったなぁ」なんてのん気に考えながらただいまだらだらの真っ最中)
(というのも、「バイト行ってくるー」と出かけて行った妹と連絡がついたから。大変な目にはあったものの、上手い事避難先が見つかったらしい)
(ぐぽっ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥ぬぶぶぶっ……♥)
(当たり前だけど心配していたので、ようやく一安心出来た。のは良いんだけど――)

電話しながら思いっきりせっくすしてたし。……まあ、それだけ余裕があるんなら心配いらないんだろうけどさ。
姉妹で似たような事してるわけだから、後輩ちゃんとせっくすしててもむしろ納得? だし。……ねえ、眼鏡ちゃん♥
(だらだらといっても、何もしていないわけじゃない。妹から電話が来たときから、ずーっと私のちんぽには眼鏡っこがしゃぶりつきっぱなし)
(ある程度射精した後で、余裕があったから声に出なかっただけっていう。まあ、もしかしたらばれてるかもだけど)
(妹がバイトに向かってからしばらくして、「大学が、休講だったので……♥」とアポ無しでやってきた眼鏡ちゃんと)
(休講だったから妹は確実に居るだろう、とサプライズのつもりだったそう。当ては外れちゃったわけだけど、まあ傍目には満足そう♥)
……なんか妹と後輩ちゃんが今孕ませせっくすしてると思ったら、こーふんしてきちゃった……♥
おしゃぶりはもう良いから、おちんぽ挿れよっか♥
(着信に気付きながらも一向におちんぽから口を離そうとしなかったくせに、この一言でぱっと離れるんだから現金っていうかなんていうか……♥)
(まあ、そういうところもえろかわいいんだけど♥欲望に正直なの、良いと思うんだよね♥)
(とっくにお互い全裸なので、向かい合う形で眼鏡ちゃんが私の膝の上に跨ればすんなり根元までずっぷり♥)
(何回かはもう中出しもしてるし、そもそも眼鏡ちゃん人のちんぽおかずにめっちゃおなってたしで、何の抵抗もなし♥)
(歓迎一色の牝の肉襞を極太で引っ掻き回しつつ、後輩ちゃんちで行われているだろう種付け交尾♥を想像する)
(明日会社で顔を合わせた時、どうしてくれようかなぁ……♥どーせ多分、出勤前にも中出しきめてくるんだろうし♥)

……よし、決めた♥ 妹たちより多くせっくすして、眼鏡ちゃんには私の精液の匂いを漂わせながら大学にいってもらお♥
そしたらほら、妬いた妹ががっつりはめてくれるかもよ? ね、名案でしょ……♥
(「そうと決まれば、寝てる暇ないぞー♥」と宣言しつつ、眼鏡ちゃんの男好きのする体を下からどちゅっ♥と突き上げ)
(弾む乳房を揉み潰しながら、子宮口を抉り倒す。内にも外にもたっぷりぶっかけて、まーきんぐしてやらなくちゃ……♥)

【ついつい。いやだって、あんなの読まされたら私だってせっくすしたくなるじゃん?】
【だからしょうがないんじゃよ……♥ 恨むならえっろい置き土産した自分を恨むんじゃ……♥】
【じゃ、おやすみかおはようかわかんないけどまた明日の晩にね♥(ちゅ♥)】


396 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/05(水) 20:23:13
んあー……ちょっと遅れるかも……(ぱたり、)


397 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/05(水) 20:57:29
>>396
はーい。慌てず帰ってきてねー


398 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/05(水) 21:16:13
【(がらがらごろごろ。何か郵便局員さんみたいな格好したギーちゃん。その台車らしきものの上には段ボール)】
【(お届け物ですがー! とぴょんぴょん跳ねて、ぺこり。其の場を後にするギーちゃん。そしてダンボール箱がごそごそと蠢いて、)】
【(すぽーん、と開いた段ボールから現れたのは、――言うまでもなく、黒衣の魔女なのでした)】

……ただいま?
(っていうかおまたせ!と発泡すちろーるの海にまた沈みながら、にゃー!とがたがた)


399 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/05(水) 21:35:34
>>398
……ご苦労さまー?
(まあまあな大きさの台車を押したぎーちゃんが、乗せていたダンボールをそっと下ろして去っていく)
(配達っぽい小芝居なんだろうけど、はたしてこのけっこうおっきな箱の中身はなんなのか。って、なんとなく察しはつくけど)
(と思っていると、天辺の開け口の部分が内側からぐいぐい押されて――べりっとなにかの剥がれる小気味いい音と共に、中身が飛び出す)

ヴェルちゃんのほうだったんだ。お帰りー♥ って、中すごいねこれ。
(運んできたのがぎーちゃんだったし、マリアちゃんの可能性もあるかなと思ってたんだけどそうじゃなかったみたい)
(箱から出るのに手を貸してあげないと、と近づいて、つぶつぶした発泡スチロールの海を発見。何かちょっと気持ちよさそうな)
(と思いつつ、両手を伸ばして小さな体を引っ張り上げた)

【もしかして大変だったりした? 無理しないでね……って、今更だけど】


400 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/05(水) 21:52:19
>>399
うむむ……ちょっと疲れたわ。あくまでちょっとだけど――……これも何もかも台風って奴の仕業なのよ。
(ただいまー、とまるでぬいぐるみの様に引っ張り上げられたまま、はふりと悩ましげな声で語りつつ、終いには溜息)
(でも、さぷらいず自体は特に滞りなく進んだわけだったし――うん、言うまでもなく満更でもないって感じ。口にするのは少し癪だけれど、)
(後でギーちゃんをなでなでしてあげないとねー、なんて嘯きながら、ぎゅーっ、とそう重くもない身体でフランに抱きついて、)

マリアベルのほうが良かった? ……なんて、聞いてもいいのかしら。
いや、それも考えたんだけどね、マリアベルに「こんな夜分に人の家に上がり込んでするお願いがそれですか」ってドン引きされてー……うん、後はけんけんごーごー。
(いいじゃないケチ! 「そもそもどうしてジャックに頼まないのです!」台風で飛ばされなかったけど兜だけ吹っ飛んでいって凹んでるからよー!とか)
(ご近所迷惑なくらいに交渉(皮肉的なのの応酬)を繰り返した上のこの段ボールである。特に意味はないと言えば無いのだけれど、)
むー……フランはどう?平気? 何か飛ばされたりしてない……?

【台風の後始末的なことをしたというか。させられたというか。無理はしてないからへーきへーき。指先から魔法でずばーん、で終わったし(投げ遣り)】
【……っていうかむらってした♥ 爛れすぎでしょ皆。……あの後大学での出来事考えるだけで、堪んなくなるっていうか!】
【あと、……旅館での話、貼るのずっと忘れてたんだけどー……供養、になるかはさておき、とにかく次で貼るわね!】


401 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/05(水) 21:55:53
>>40-41
(中出ししたばっかりのおちんぽ♥白濁液塗れのおちんぽを見て、メイドのお姉さんが嬉しそうな笑みを刻んだのが見えて、少しどきり)
(お姉さんはなんていうか、とっても美人で、こういう性的な事とは無縁で――んー……なんだろ、近い所で言えば巫女さんとかって言えば通じやすいだろうか)
(後は、真面目な秘書さんとか。なんかおっとりしてて、えっちい事とは無縁って感じで、そのギャップのせいで、なんか精液中毒な感じが、すっごく興奮する♥)
(見ているだけで、萎えていた肉棒があっという間に硬くなっていって、おまけにお姉ちゃんからも勧められる)
……――ふふ♥えー♥そんなん絶対気持ちいいじゃん♥がちがちのおちんぽしゃぶられまくるとかさー♥
お姉ちゃんお墨付きでしょー♥……っていうかお姉さんはへいき?私の結構太いから大変だよー?
(期待しちゃう♥さっきお姉ちゃんにずっぷり挿れてた時に、おちんぽが射精した時の膣内のうねりを思い出す。すっごく気持ちよさそうだったし、私も気持ちよかったしー♥)
(お姉ちゃんお墨付きのがちふぇら♥期待しすぎて、あっという間に幹に血管が浮かび上がるくらいにふる勃起しちゃって)
(――とはいえ、流石にちょっと心配。二本連続だし、お姉さんの顎もちょっと疲れてるだろうし。私のお姉ちゃんと比べても太くて大きいし――)
(なんて心配するように、スーツのパンツを上品に脱いでるお姉さんに問いかけてみたは良いけれど、お姉さんはきょとん、とした顔をした後、)
(無意識だろうか。ちろり、と舌舐めずりをして「私の事なら気にしないでください♥」とにこやかに微笑む。なんだこのびっち怖い)
(っていうかパンツ脱いで見えた白い太腿が、程よい肉付きのむちむちさ加減で、なんていうかもう見てるだけでえっちい。ついつい見惚れてしまって、そのお姉さんがゆっくりと、お姉ちゃんの前に立つ)


402 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/05(水) 21:56:24
「おまたせしました♥ ――では、ご主人様♥私の……お、おまんこ♥でたっぷりご奉仕させていただきます♥」
(上はスーツを着たままで、下はショーツ以外何も身に着けていない。些か倒錯した格好で、お姉ちゃんと私に恭しく一礼すると)
(お姉ちゃんの目の前で、ゆっくりとすらりと伸びた足を開く。清楚な印象を覆すように、がっつりと見せびらかすように、がに股で♥)
(お姉さんが履いている下着は、とてもじゃないけど下着とは言えないような物。布地は細身で、ぶっちゃけると私の指より細いんじゃないかってくらいの布面積♥)
(ぷっくりと膨れた恥丘なんてはみ出しちゃってるし、もうべっとりとした愛液で張り付いた白のショーツ越しに、勃起したクリトリスが透けてしまっている有様)
(見せびらかすようにお姉ちゃんのおちんぽの上におまんこを近づけると、とろりと愛液が溢れだして、お姉ちゃんの亀頭に熱いのが掛かっちゃう――♥)
「はしたなくてごめんなさい♥ご主人様の――おちんぽ♥にお口でご奉仕していたら、こんなになってしまいました……♥」
「ですが、お蔭で解れきってとろとろになっています、から♥ご主人様にも、きっと満足いただけると思います……♥」
(はぁぁ……♥と清楚さの中に牝の色気を見せながら、お姉さんがまた一礼すると、お姉ちゃんの心でも読んでいたかの様に、くるりと振り返る♥)
(布地なんてほぼ内容な分、たるみなんて殆ど見当たらない、むちむちのお尻を見せつけるようにふるる……♥と震わせた後、お姉ちゃんのおちんぽの上に跨ると、)
(「失礼します♥」と濡れた声で、肉棒の根本に手を添えて、ゆっくりと、腰を降ろしていく。ぐちゅり♥と濡れた肉同士が触れ合う音が、鮮明に聞こえて、私の背筋がぞくり♥と震える)
(そしてお姉さんは一切躊躇う様子もなく、お姉ちゃんの肉棒を飲み込んでいき、ゆっくりと膝の上に座り込む)
「ん、はあぁぁぁ……♥ご主人様のおちんぽ♥おっきいです♥私のおまんこの一番奥まで、すぐに届いちゃいました……♥」
「どう、ですか?♥私のおまんこ、特に問題はありませんか……?♥」
(ふーっ♥ふーっ♥と発情しきっています♥とばかりの吐息をつきながら、顔だけでお姉ちゃんを見つめて、)
(身動きもせずに、膣内をきゅっ♥きゅうぅぅっ♥と意識的に締め付けて、亀頭の裏筋から先端まで、余すこと無くしゃぶるように膣壁をうねらせて♥)
(そしてゆっくりと馴染ませるように――けれど、本質的にはゆっくりと貪るように、腰を上下左右に動かし始めます♥)
(まるで、「今日のおちんぽはどんな具合かなー♥」なんて味見をしているかのようで♥っていうか私の想像に過ぎないんだけど――でも、遠からずって感じじゃないかな♥)
(そのまま包み込むようで、それでいてきつめなおまんこでゆっくりと締め付けながら、たん♥たん♥とゆっくりと小刻みにピストン運動を始めつつ、私の方をちらり♥)
「妹様も、どうぞ私をお使いください♥おまんこは今は空きがありませんから――お口まんこで♥」
(なんかすっごい卑猥な言い回しと共に、唾液たっぷりの舌を出して、お姉さんがお口の前でしゅっ♥しゅっ♥とえあ手こき♥)
(これ♥性に目覚めてない子でも一瞬で目覚めちゃうんじゃないかってくらい破壊力ある♥ 勿論煩悩まみれの私なんて、もう抗うことも思いつかなくて)
(蜜に誘われる蝶の様に、お姉ちゃんとせっくす中のお姉さんの前に立って、太い勃起おちんぽを眼前に突きつけるように♥)


403 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/05(水) 21:57:30

「あら……♥あらあら♥本当にご立派なのをお持ちなのですね、妹様♥ご主人様が魅了されるのも分かります♥」
「こんなおちんぽを見せつけられれば、お部屋でこっそりせっくすしちゃうのも仕方がないことですね♥ はあぁぁ……♥美味しそ……♥」
(皮を剥いたけれど、ほとんど余り気味な極太おちんぽを突きつけられて、お姉さんはまた嬉しそうに笑みをこぼしてる♥)
(うっとりとした様子で、遠慮なく幹に両手を添え絡ませると、ゆっくりと、しこ♥しこ♥と扱きだして、その力加減がまたえっちい♥)
(根本から裏筋まで、マッサージするように快楽を掘り返されると、簡単に先走りが溢れ出ちゃって――あ、これ私が早いの見抜かれちゃうやつだ♥)
(ちょっと恥ずかしいなあ、なんて思いつつ、でも抵抗なんてろくもできずに、お姉さんの行為をうっとりとした様子で見つめつつも、……やっぱりだめだ♥と頭に手を添えて、)
「……♥と、とっととしゃぶってよ♥メイドの癖に、ご主人様を待たせるんじゃないの♥」
(なんて、ついつい乱暴な言い方をしてしまう。勿論虚勢なのだけれど、なんとなく、メイドさん喜んでくれるんじゃないのかな。なんて思いつきで、そっと唇に肉棒を押し付けちゃう♥)
(牡汁のリップクリームを塗りたくるようにして、噎せ返るような性臭に、私のほうがくらくらしてきちゃった♥)

【ああッ!このどこでログ切っていいか分からなくて変になる感じ久しぶり!(がたっ)】
【……ログ見たら6月の末に書いてたのに――ほったらかしにしちゃってごめんなさいね……?】


404 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/05(水) 22:26:44
>>400
すごかったもんねー……あっちこっちでいろいろ薙ぎ倒されたりしてるって聞いたし。
このへんがなんともなかったのは恵まれてたんだなぁ、って今朝改めて思ったよ……
(後片付けだけでも、けっこうな労力を必要とするだろう。詳しくないわたしでも大変だろうと感じるくらいの有様)
(その影響は、人を選んだりはしてくれないわけで。ヴェルちゃんもたっぷり影響下にあったんだろう)
(よしよし、と抱きかかえた状態で背中を撫でつつ、そのままソファへ)

むっ。ヴェルちゃんがいいですー! ……マリアちゃんがよくないってわけじゃないけど。(比べられないし、とごにょごにょ)
……それは、マリアちゃんの気持ちも分かっちゃうかなぁ。むしろこう、ぎーちゃんを貸してくれただけいいっていうか。
(だんだんヒートアップしていく声が聞こえるよう。まあ、聞いた感じだとマリアちゃんも台風平気だったみたいでなにより)
(なにがどうなってダンボールに入って配送されてくることになったのかはさておき、箱入りヴェルちゃんはかわいかったし♥)
平気だよ。わたしにも身の回りにも、なんにも被害なし。精々風で飛ばされた葉っぱが玄関先に散乱してたくらい。
(運がよかったみたい、と膝の上のヴェルちゃんを抱えて微笑むのでした)

【あー、けっこう飛んできたものとかあったんだね。お疲れさまだー(いいこいいこ)】
【んふふふー♥ 書いた甲斐があるよ、そういってもらえると♥ まあそれもこれも、もらったのにわたしがむらっとさせられちゃったからなんだけど♥】
【はーい、読んだよー。……いうまでもないかもだけど、えっちいよね♥ なんていうか――勃起しちゃう♥】
【随分間があいてるから、「じゃあ続きを」ってテンションにもってくのはむずかしい……かもだし、悩ましいけど】


405 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/05(水) 22:59:51
>>404
なんか閉じ込められたりもしたんでしょ? 耳を疑う話だけど、ベランダが飛んできたって話もあったし。
――あ゛ー、後あれだ。キョート駅。私あそこよく使うから知ってるんだけど、屋根のガラスが落ちてきたとか――なんかね、知ってる所が被害受けてるとどきっとするー。
(げんなりと、それでいて癒されるのか、むふー……とご満悦の様子で背中を撫でる手に甘えて、ごろごろ)
(ちなみにリンドヴルムの台風の掃除にも魔法は使われるのよー……なんて、)
(具体的には風の魔法でぱぱぱー、と散らかった木の葉を纏めたり、それを燃やす為の魔法だったり、時間は掛かるけど汚泥した水を魔術で綺麗にしていったりと、)
(一見楽そうに聞こえるかもしれないけれど、魔術を行使し続けることに変わりないのです)
ちなみに、ってわけでもないけど――私、炎以外はあんまり得意じゃないから。他の魔法はメイドさんにやって貰うの。

ふっふっふー、上出来よ。ヴェルちゃん「も」だったらこのままびんただったわ。……なんて、意地悪しちゃった。分かってるわよ、マリアも私の次くらいには魅力的だし。
……む、む、そう?善は急げって言うじゃない? でもギーちゃんはノリノリだったし――とりあえずせーふってことで、大目に見て?
(サプライズ企画というか、そういう楽しげな事が好きなのは精霊とか妖精の共通点と言うか)
(段ボールからのサプライズ企画というのは気に入られた様で、あっという間に詰め込まれた。マリアのアトリエからノンストップで走られたから怖かったけど、)
……そ。よかった。フランが無事なら私としてはおーるおっけー。これで何かあった日にはもう時計塔辞めちゃう。
(つぶやく声が力なく、何処か眠たげに。緊張の糸が切れたのか、どっと今までの疲れが押し寄せてきたのか――たっぷりした胸に顔預けて)

【んん……そうね、からーこーん?は家の前で転がってたわ】
【何かね、人様のキャラ借りてえっちいの書くのってなんか興奮しちゃうっていうか……♥うん、後輩ちゃんかわいい。ぶち犯したい♥(剣呑)】
【ふっふっふ、……えろいめいどさん書いてたなーって思い出しながら書いてた。すごいえろっちい人になっちゃってるけど】
【それもそうよね。また別の機会に似たようなシチュになりそうだったら、とか……?】


406 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/05(水) 23:45:43
>>405
ベランダになにか飛んできたじゃなくて、ベランダが飛んできた……? それ、耳とか目とかいろいろ疑っちゃうね……
……怖っ。それ怖いね……もし下にいたら大変どころの騒ぎじゃないもん。
(ベランダが空を舞う光景なんて、目の当たりにしても自分の目を疑ってしまいそう)
(そして、それが現実だと認識できたら――次に来るのは、恐怖だろう。日常を簡単に破壊してしまえる力が、すぐそこにあるんだから)
(魔法は確かにすごい力だけど、無尽蔵に行使できるわけじゃない。というのはもう教わったこと)
(あるとないとでは大違いとはいえ、そもそも台風の後片付け自体が普段は無い作業なんだし。負担に決まってる)
それでも、ヴェルちゃんもお疲れさまだよ。まっさーじとかする?

うぅ……ヴェルちゃんがわたしを試してくる……。これってつまり、愛が足りない……?(ぼそり)
急ぎすぎじゃないかなーって。……ぎーちゃんはほら、ノリいいし。
(ヴェルちゃんがいいんだったらわたしは言うことないけど、と苦笑)
(蓋を閉じた段ボールの中に入ったまま運ばれるのとか、けっこう怖そうなのに。それをやっちゃう辺り、ヴェルちゃんもぎーちゃんのことはいえない気がする)
大事を取って天気がひどい間は外に出たりしなかったしね。心配掛けたくないし……時計塔辞めたりしたら大変そうだから。
(それだけ大事に思ってくれていることは重々承知とはいえ、あくまで休学扱いだった時計塔を辞めてしまうのは多分問題ありそう)
(そんなことにならないためにも、心配は掛けずにおこう――なんて決意を新たにしていると、抱いたヴェルちゃんの身体がくたりと寄りかかってくる)
……眠いなら、寝ちゃおっか。ベッドいく? このまま連れてってあげるけど。
(なんだかんだ言っても、やっぱり疲れがあったんだろう。声を掛けながらも、このままここで寝ちゃってもいいかなーとぼんやり思うのでした)

【……あれも結構重たいよね。家の中に飛び込んできたりしなくてよかったよかった】
【なんかわかる。自分一人で書いてるのにはかわりないんだけど、なんかこうそこに相手がいる感じが……】
【たぶんおなにーろーる書いてもこうはなんないんだよねー……って♥】
【しょうがない。だってあのめいどさんはえろっちい人だったんだもん! これは運命なんだよ……】
【うん。なんなら「あの後色々あって、びっち従業員の福利厚生要員として貴女方を特別優待したい」みたいな感じになった事にしちゃっても。(ごつごう)】
【ほいほい泊まりに行けて、めいどさん再登場も新キャラ投下も出来ちゃうように。どんな宿泊施設だって感じだけど】


407 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/06(木) 00:12:45
>>406
【むぐぐ、疲れてるのかしら。……今日はこっちだけで、お願いしまーす……っ】

【そーそー。なんかあの黒いゴム?みたいなのもあるから重いのなんの。気がついたら無くなってたけどー】
【「あの娘」ならこんなりあくしょんするじゃろなー、みたいな事を考えたりしちゃいながら書くのです。まあ、すっごい犯してれいぷしちゃうけどー……♥】
【……多分? でもフランのおなにーろーるなら読みたいかも…♥(くす♥)】
【成る程これが運命。ふぇいと。あの施設のめいどさんがえろっちいのか、あの人だけがえろっちいのかで話は変わってきそうだけど!】
【んー♥ 日々の疲れとか喧騒を忘れて、ついでに爛れた生活をしたりするために、利用するとか?「VIP会員ですぞー?」みたいな感じで】
【……ちょっと違うけど、メイドさんも実はうちのマンションに住んでたり、とか?】
【階層も部屋も違うけど、実は同じマンションの人でしたー、とか。家だと案外ラフな格好で、朝のゴミ捨て場とかで「あら…♥」とか言いながら、ホテルの時と一緒な感じに微笑まれたり、】
【何かノースリーブにハーフパンツとか。メイド服とのギャップで萌えたり。でも人となりは変わらないから余計に悶たり、みたいな】
【……ってそこの妹が言ってた。妄想捗りすぎてなんだかなー、って嬉しそうだったわよ?】
【もうホテル自体は電車とバス利用すればすぐ行けるとかにする? ……交通機関使ってから、秘密の路地歩いてホテルにー……みたいな!】

【なんて、色々考えてみたりするのも楽しいという。……めいどさん、気に入ってくれてたりする、の?】
【あ、次は金曜日なら平気だから、フランが良ければ付き合って……♥(ぎゅー♥)】

【う゛ー……眠いけど、なんかむらむらしてきた、んだけど……なにこれ、疲れてるから……?】
【(抱きついたまま、ぎゅー♥ぎゅー♥とフランに抱きつきながらごりごりっ、と押し付けて)】
【(固くなったそれで、へこへこと貴女のお腹を押し上げながら、悩ましげな吐息をはあぁぁ……♥と零して、)】
【何かね、私が気に入ったのは……えっと、前にカガ?だったかしら、あのむっつりさん】
【あの娘がしてあげてた。……眠らないように、眠ってても手コキして起こすやつ。……あれ、すっごい萌えた♥……ふふ、意地悪だなあって…♥】
【(ちゅっ♥ちゅ♥はにかみながらもキスを落として、また身体を弛緩させて、でも求めながらぎゅー……♥おやすみなさい…♥)】


408 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/06(木) 00:52:34
>>407
【無理もないよ。そういうときは体の欲求に従うのがいちばんー】

【そんな重いものが飛んでくるんだもんねえ……ほんとすごかったんだなーって。お互い無事でよかった】
【……なんか聞いてただけでもう、もらったレス思い出しておちんちんむらむらしてきちゃう……♥】
【むむ。じゃあ前向きに検討しちゃおう……】
【間違いないねー。……えろっちい人もそうじゃない人もいつつ、えろっちいことをしてるのはみんな知ってるみたいな?】
【そんな感じそんな感じ。リフレッシュ(性欲発散を含む)みたいな。そのサービスはもちろんVIP用】
【じゃあなんであの姉妹が受けられたんだーってなっちゃうけど、あの姉妹がえろすぎてメイドさんが暴発しゃっただけとか】
【……あ、それいい♥ 生活感溢れちゃってるけど、中身はおんなじあのえろっちいメイドさんなんだなって意識しちゃって】
【ってことはあのびっちが手の届くところにいるってことで――って、考えただけでもうやばいよね♥】
【ゴミ捨て場でばったり会った後とか、そのまま何気なくゴミを捨てて戻ろうとしたら階段の影に連れ込まれてふぇら抜きとかされそうだもん♥】
【ってここのお姉さんもいってた。夢が広がりすぎてやばいって】
【そうだねー、郊外の自然溢れるエリアにひっそりって感じで、行こうと思えばそう掛からない距離でいいんじゃないかな】

【たのしいたのしい。ロールとおんなじくらいこういうの考えるのすき♥ ……え? あんなえっちいめいどさん気に入らないわけないよ♥】
【はーい♥(おっぱいむぎゅー♥)】

【んふふ、かもねー……♥ 硬くてあつあつだー♥】
【(ほどよくむちっとしたお腹にぐりぐり擦り付けられるおちんちんを、即手で捕まえてきゅっ♥)】
【(優しくしこ♥しこ♥しつつ、にんまりと笑み。眠いけどしたい。なら、しながら寝ちゃえばいいんじゃないかなって♥)】
【……焦らされるのすきだよねぇ、ほんと♥ うとうとしながら悶えるヴェルちゃんもきっとかわいいんだけど――いじめるのもかわいそうだし】
【今夜は、せっくすしながら寝よ♥ えっちな夢見て腰へこへこ♥ したら、現実でもせっくすできちゃうように♥】
【だから……がんばってわたしと種付け交尾してる夢みてね、ヴェルちゃん♥】
【(キスを返しつつ、ぬぷぷぷ……♥とゆっくり挿入♥意識して締め付けたりはせずに、ゆるゆるとおまんこ肉でちんぽを包み込んで)】
【(揺り篭みたいなせっくすをしながら、子宮口と鈴口でちゅっ♥おやすみなさい♥)】


409 : ◆w1RG8vxrIo :2018/09/07(金) 16:33:18
(客室の扉を、一人のメイドがノックする。こんこん、と音が響き――暫く待っても、室内からの応答は無し)
(中に客人は残っていないだろう、と判断して、重厚な扉を開く。するりと入室すると、扉がそっと閉じられる)
(片手にリネンを畳んだものを抱えているのに、一連の動作はほぼ無音だった。或いは、それがいけなかったのかもしれない)

(客人達が戻る前にベッドメイクをしておかなければ、とメイドは真っ直ぐ大きなベッドへ向かう)
(L字型の部屋の入り口から一番奥まった位置にあるそれが視界に入り、メイドは自身の失敗に気付いた)
(白いシーツの海の中に、褐色の肌の女性が横たわっていたのだ。彼女に背中を向ける形で、一糸纏わぬ姿で)
(ぐっと括れた腰と、そこから柔らかな曲線を描く尻。長く伸びつつも、むっちりと肉の乗った太腿)
(男ならずとも目を奪われる、ふくよかな女の美しさに思わず見惚れてしまったものの――メイドはすぐに我に返る)
(ノックで起こさずに済んだのは不幸中の幸い。このまま静かに戻って、一度出直そう。そう決め、引き返そうとした眼前で女性が寝返りを打つ)
(仰向けになった事で豊かな乳房はたゆんと弾み、緩く開いた足の間からはあらぬ所が垣間見えてしまいそうだったのだけれど)
(寝姿を目撃してしまったメイドの視線は、それらを見てはいない。もっと、強烈に目を引く部分があった)
(寝返りの勢いでぶるん♥と揺れる、そそり立った肉棒。あまりに大きく、卑猥な形のそれに息を飲む)
(メイドが今まで見た事も無いような長さと太さで、剥けきった先端の――雁の高さも凄まじい。まるで鏃の返し)
(などと、その威容に見惚れてしまったのがいけなかった。女性が、微かに声を上げたのだ)
(下手に動くと本格的に目を覚ましてしまうかもしれない。逡巡が生まれて、その隙に事態は悪化していく)
(一体どんな夢を見ていたのか、もしくは未だに夢の中なのか。女性の手が自身の勃起した肉棒を掴んで上下に擦り始める)
(美しいだけだった裸身が、あっという間に艶かしい肉欲の権化へと変わってしまった。盗み見なんていけない、と思いつつ、やはりメイドは目を離せない)
(美しく、淫らだから。見目麗しい女性が、立派などという言葉では表現しきれない肉棒を扱く。性別を超えて本能を刺激する光景に、知らず太腿を擦り合わせている)
(目を離せず、後ずさる事も出来ず。ただ立ち尽くすメイドの視線の先で、甘い声と衣擦れのような音が折り重なって)
(にちゅ♥という音が鳴った。蚊の鳴くような大きさだったのが、一度手が上下するごとにどんどんと大きさを増し――気がつけば、音の間隔も狭まっており)
(にちゅっ♥にちゅっ♥にちゅっ♥にちゅっ♥にちゅっ♥)
(リズミカルに肉棒が扱き抜かれる音に、押し殺した喘ぎと「はぁぁ……♥」という熱っぽい吐息。三つの音だけが辺りを満たし)
(メイドの鼻を、先走りの匂いがくすぐる。肉棒は根元までてらてらと濡れ光って、はち切れんばかりに見えた)
(ここまで来てしまったら、いっそ最後の瞬間まで見たい。思わぬ出来事にすっかり当てられてしまったメイドが、錯乱気味に決意を固める)
(一方の女性は、そんなはしたないメイドの存在に気付いた様子もなく自慰を続ける。と言っても、もうそれほど長くは掛かりそうにない)
(投げ出された足は指先まで力が篭り、傍目にも分かるほどきつく肉棒を握り締めた手は一際激しく動き続け)
(はぁ♥んぅ♥ふっ♥ふっ――♥荒い息遣いもいよいよ切羽詰って――ずちゅうっ♥と扱き下ろすのと同時に、腰が浮き)
(ぱんぱんに膨れ上がった肉棒を突き出しながら、女性が腰を震わせる。迸る白濁は、丸っきり噴水だった)
(離れた場所にいるメイドの耳にすら噴き出す時の音が聞こえるかのような、異様な勢いと量の射精)
(見境なく撒き散らされた精液は辺り一面をまだらに汚して、メイドの頬にまで届いている。寸前までの先走りの匂いなど、最早何処にも無い)
(遥かに濃厚な性臭に残さず塗り潰されて、立ち込めるのは噎せ返るような青臭い匂いばかり。呼吸だけで肺腑が白く染まりそうなほどだ)
(そんな中、メイドは一度深呼吸をして――頬を汚す白く濁った雫を、指先で口に運ぶ。飲み込んで、背筋を震わせた)

(思わずベッドに向けて踏み出しかけたのを、叩き込まれたメイドとしての教育が辛うじて踏み止まらせ)
(悩ましげな溜息をつくと、その場を後にした足でトイレへと向かうメイドの姿があった)


410 : ◆w1RG8vxrIo :2018/09/07(金) 16:35:26
【と言う事で、変化球の「偶然わたしのおなにーを目撃しちゃったメイドさん視点」でお送りしました♥】


411 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/07(金) 20:56:39
…………♥(むらむら、そわそわ…♥)


412 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/07(金) 20:59:53
>>411
あ、ヴェルちゃんおかえりー♥
(と、旦那さまのむらむらを他所にのん気に声を掛けるのでした。全裸で)


413 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/07(金) 21:20:13
>>412
ただいまー♥じゃないのっ!もう!フランほんっともう!私の許可なく、お、オナニーしてんじゃないの!ばかっ……♥
(夕方に頂いたのがよっぽど聞いていたのか、耳まで真っ赤にしながらぎゃーす!)
(でも全裸な恋人の姿を上から下まで見ていると、むらむらってしてきたのか、どたどたと駆け寄ってむぎゅーっ♥おっぱいに顔を埋めて精一杯抱き締め、)
(すー♥はー♥って心行くまで堪能するように深呼吸しながら、むふー♥顔を上げて、それから……♥)
(萎えててもおっきなフランのおちんぽをきゅっ……♥と握ってみせ、)

……誰をおかずにしこってたのかしら……♥
(なぁんて、下品な台詞をいつもの上機嫌そうな態度で囁きながら、掌で弄ぶようにおちんぽぐりぐり……♥)


414 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/07(金) 21:23:00
【興奮しすぎて何かぐるんぐるんしちゃったから、ちょっと落ち着く……!(正座)】


415 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/07(金) 21:39:01
>>413
あ、あれは寝ぼけちゃってたんだもん……気がついたときには、もうびゅー♥ ってしちゃう寸前だったんだもん♥
(言われるまでそのことが頭の中からすっ飛んでいただけで、忘れたわけではもちろんなく)
(即座に寝ぼけながら思いっきりおちんぽを扱いて、ベッドをどろどろにしてしまって――後始末をメイドさんに手伝ってもらったことを思い出す)
(あれはなんていうか、すごい羞恥プレイだった。寝ぼけておなにーしておちんぽみるくをあんなにまきちらしちゃっただけでも恥ずかしいのに)
(その後始末を他の誰かとするなんて、なんかもういろいろひどい。メイドさんが嫌そうじゃなかったのだけが救いな気がする)

……えっとね、ヴェルちゃんとマリアちゃんにいじめられる夢……だった気が、する♥
(抱き付くヴェルちゃんをむにゅりと受け止め、深呼吸に恥ずかしそうに目を細める)
(おちんぽを握られつつのいやらしい質問と嬲るような刺激に、質問への答えを口にしながらもむくむく♥とおちんぽが大きさを増していく)
(一回射精した程度じゃ発散したうちに入らない、と言わんばかりにヴェルちゃんの小さな手の中であっという間にばきばきに♥)


416 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/07(金) 21:40:18
>>414
【りろーどみす……!】
【……落ち着かなくても、そのままぶつけてくれていいのに♥ ヴェルちゃんの興奮♥】


417 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/07(金) 22:13:22
>>415
へ? ……あは♥フラン、ほんっとに寝惚ながらおなにーしてたのね♥ ……寝惚けながら射精するための全力おなにー♥
しこしこ♥しこしこ♥って馬鹿みたいに扱いてびゅー♥ってするの、メイドに見られちゃったんだー♥ ……変態♥
(隙を見せられると重点的に嬲って刳りたくなるのが魔女の本性というのはさておき、)
(聞こえてきた紛れもない事実に、にんまりとふてぶてしく瞳を細めながら貴女を見つめると、獲物を見る目で、逆手に持った手でしこ♥しこ♥)
(気持ちいいけど射精させる気は更々無い感じで加減しながら扱いて、言葉でじぃっくり嬲っちゃう♥)
(「――気持ちよかった?」なんて、耳をちろちろと舐めながら問いかけて、言え、とばかりにばっきばきのちんぽの根本、ぎゅうぅぅぅ♥♥と握り締め)

ふーん♥ふぅん…♥私とフランにいじめられる、ねぇ。……――ね、聞いた?マリア♥
「はい、聞きました。ここ数日で分かっていたつもりでは居ましたが――フランはとても欲張りなのですね♥」
(ぎゅち♥と締め付けたまま拷問の様に問いただして、それから呆れた風を装って、名を呼ぶ、他でもない彼女の名を)
(返す声は部屋の奥のベッドから聞こえた。天幕付きのベッドの上。一見誰も居ないように見えたけれど、空間が歪んで、)
(まるで壁紙でも剥がすように、空間が捲られてその中から銀髪のマリアが現れる。鏡の様な魔法の布地を使った透明になる為のマント。……「全部聞いていましたよ♥」とマリアベルが微笑み)
(私はちんぽを握る手を軽くして、けれど離さずに、ちんぽ♥引っ張りながらベッドへ。合間にしこっ♥しこ♥と扱きながら、)
……そんな変態フランには私達からたーっぷりお仕置きしてあげる♥簡単にいっちゃだめよ♥絶対にちんぽみるく♥びゅー♥ってしちゃだめ♥
一回今朝抜いたんだもん、きっと私達にいじめられたって平気なはずよね……♥
(そのままベッドに押し倒すと、横になったフランを見下ろすようにして私達も寄り添う。そのまま魔女のローブを二人で脱ぎ捨てると♥)
(最早乳輪と秘所が申し訳程度に隠された程度の、極小マイクロビキニの姿を晒して、)
「でも、良いんですよ♥ 虐められて早漏ちんぽ♥どっぴゅん♥しちゃっても♥」
「夢が現実になっちゃったんですから♥感極まって暴発♥情けないオスイキしちゃっても――きっと、仕方がないはずです♥」
(くす♥くすくす♥と左右から囁きかけながら、ちんぽを柔らかな手で握る。恋人繋ぎの様に指を絡ませあって、)
(きゅ♥と締め付ける♥射精までの最短ルートで扱く為の用意ができてる♥とでも言いたげに、そして、「逃さないから♥」と瞳で囁きかけて――♥)

……それじゃあ、フラン♥正夢にしてあげる♥
「いいえ♥夢よりも沢山気持ちよくして差し上げますから……♥」

         「「――――スタート♥」」

(――しこ♥…しこ♥しこ♥しこ♥しこ♥しこッ♥しこッ♥しここッ♥)
(に゛ゅち♥ぬぢッ♥くちくちくちッッ♥♥ぐちッ♥ぬち♥ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥♥)

【ぶつけちゃったけど後悔しても知らないんだからねッ! ……なんかちょっと催眠っぽくなっちゃったっていうか……♥嵌っていって♥】
【「――――……あ、お邪魔しています……(ぺこ)」】


418 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/07(金) 22:23:31
【…あ、マリアのマントは某透明マント的なの、らしいわよ……?】
【「えろすの中にもそういう設定を入れたくなるのは悪癖でしょうか……(溜息)」】


419 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/07(金) 23:12:06
>>417
そうだ! な、なんでヴェルちゃんが知ってるの? メイドさんはないしょにしててくれるって……ぇ、っ♥
……って、あれ? 見られて……? わたしが呼んだの、目が覚めてからなの、にぃ……♥
(そもそもなんでヴェルちゃんに伝わってしまっているのか。あの時手伝ってくれたメイドさんは、確かに黙っていてくれると言っていたのに)
(混乱した頭が、遅まきながら違和感に気付く。見られてってなんだろう。まさか、最中にあの場に誰か……?)
(わたしが寝ぼけてたせいで気がつかなかっただけで、おちんぽがっつり扱いてるところとか全部見られて――♥)
(ヴェルちゃんのねっとりした手コキと囁きと、甘い刺激からの目の覚めるような締め付けに思わずびくん♥とおちんぽが跳ね)

……ふぇっ? ま、マリアちゃ……えっ?いつの間に……っていうか、聞いて――たの♥
(その場にいないものと思って名前を挙げたのに。ヴェルちゃんが呼ぶと、当たり前のように答える声が聞こえ)
(いたどころか、寝ぼけた自分がおなにーしてしまったベッドの上に忽然と現れる大好きな友達の姿に顔が熱くなる)
(ヴェルちゃんにいじめられるのはある意味慣れてるけど、マリアちゃんまでいっしょなのはちょっと想定外っていうか)
(「聞いていましたよ」と口にするマリアちゃんの微笑みが、いつもと同じはずなのに違って見える。わたしが蛙で、二人は蛇)
(逆らおうなんて欠片も思い浮かばずに、ちんぽを引かれるままにベッドまで連れて行かれて押し倒されてしまう)
(それをわたしがどう感じているのかは、多分二人には丸分かり。――だって、ちんぽ♥ がちがちのちんぽすっごい暴れちゃってる♥)
むりっ♥ それぜったいむりだからぁ♥ すっごい簡単にいっちゃうもん、ぜったい我慢なんてできない♥
二人にちんぽいじめられたら、一回どころか十回抜いてたって我慢なんてできっこないもん……♥
(片やベッドの上に座って、片やベッドサイドで立ったまま。わたしを挟んで見下ろす視線の前で、触れられてもいないのにびゅぶ♥と先走りが噴き出す)
(想像しただけでこれなのに、二人揃ってなんでかいやらしすぎるマイクロビキニなんて♥なんでそんなの着てるの♥ずるい♥)
いいの……?♥ ちんぽいっちゃってもいい?♥ 我慢のきかないだめだめちんぽ、びゅーって情けなく射精しちゃっていいの?♥
……じゃあする♥ しちゃう♥ だってどうせ我慢なんてできないんだもん♥ こんなの――えっちすぎて、まるで夢みたい♥
(優しく貶すマリアちゃんの言葉にあっさり頷いて、早くも暴発気味にびゅぷびゅぷ♥と先走りをまきちらすちんぽがきゅっ♥と左右から捕まれる)
(指と指が絡み合う、いわゆる恋人つなぎ――その間にわたしのちんぽ♥が挟まれてるんだから、三人みんなで恋人みたいなもの?)
(あ、それなんかうれしい♥この後、散々わたしのちんぽがいじめられちゃうんだとしても――♥)

っ……♥♥ うん♥ ふたりでわたしのちんぽ、だめにしちゃっ……てぇぇぇ♥♥♥
(そして動き出す。一人一人だと回りきらない指も、二人で挟むように握ればしっかりちんぽを包み込んで)
(最初こそ馴染ませるためにゆっくりだった手は、わたしがたっぷり垂れ流した先走りが絡むと途端に加速♥)
(まるで腰を思いっきり叩き付けてるみたいな勢いで、激しく扱いてくる♥遊びなしで、即いかせるつもりのえげつない手コキ♥)
むっ……♥ むりむりっ♥ これむりぃっっ♥ いぐっ♥ こんなのすぐいっちゃうっ♥ もういくっ♥
(最愛の恋人と、一番好きな友達と。二人の手コキは息ぴったりなんてものじゃなくて)
(一人が裏筋を押さえれば、もう一人は雁首をフォローしたり。力の加減がずれたりタイミングを乱したりなんて、もちろん皆無で)
(二人で一つの輪を作りながら、それぞれ空いた手を遊ばせたりせずに棹を扱きながら先端を掌で嬲ったりなんてしてくる♥)
(限界なんてあっという間に二、三回超えて、一気に射精♥)

いっ、くぅぅぅぅぅっっっっ♥♥♥♥
(別にどこかを拘束されてるわけでもなく、ちんぽを扱かれているだけ。なのに、身動き一つ取れないで♥)
(ぐぐっ♥と腰を浮かせて、突き出したずる剥けちんぽから馬鹿みたいに白濁を迸らせる♥)
(どびゅるるるる♥ぶびゅー♥びゅびゅっ♥びゅごごごっ♥)
(両手でシーツを掴んで、ちんぽからみるくをまきちらすだけの生き物に堕ちて♥蕩けきった顔で、白痴のような声を上げた)


420 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/07(金) 23:15:39
【聞いたことないんだけど、催眠おなにーぼいすってこんな感じなのかなって思った♥ これ癖になっちゃいそう……♥】
【……あはは、こんばんはマリアちゃん♥ ごめんね、つき合わせちゃって……♥】

>>418
【あ、いめーじは伝わってる……と思う。こうがくめーさい……っていうの? そんな感じだよね】
【……わたしを恥ずかしがらせるためだけに使われる、ちょうすごそうな魔法の道具って……なんていうか、贅沢だよね】


421 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/08(土) 00:18:17
>>419
挙動不審なメイドが居たら心配するのは主の務めよ?♥ ……あと、問い詰めるのも私の仕事♥
んー……♥でも叱っちゃ駄目よ♥メイドが白状しなかったら、フランはこんなにたっぷり気持ちよくしこしこされていないわけだしぃ……♥
(段々と事実を飲み込んでいきつつも、混乱しているフランにくすくす♥)
(ばれちゃった♥と思ったのだけれど、これ楽しい♥どう考えても止められるわけがない♥)
(その証拠に、ちんぽ♥びくんびくんっ♥って跳ね回って、嗚呼、やっぱりこういうの好きなのね――♥なんて微笑んで見せて、)

「言われなくても駄目にしてしまいます♥射精するだけしか能がないお猿さんになるまでたっぷり扱いてあげますから♥」
「……とは言いつつ、もう既になっていますか? こんなに先走り出して――♥しぃーこ♥しぃーこ…♥」
(詰るように、普段の柔らかな声とは違う声。他人行儀で初めて会った時のような鋼の声で淡々と冷たい声で囁き、)
(けれど見下ろす顔は、柔らかな、冷徹さとは無縁の慈愛を満ちた笑み。それどころか瞳は蕩けて、無意識に「かわいい♥」なんて囁いちゃう始末♥)
(ゆっくりと快楽を溜め込ませて、腰が浮いちゃうくらい気持ちよくなれるように根本をしこ♥しこ♥雁首もなでなで♥)
はあぁぁ♥なぁに♥もういっちゃうのフラン♥まだ十秒くらいしか経ってないんだけどー……♥
普段私の事そーろーさんとか言っておいて♥それは無いんじゃないの♥びゅー♥しちゃう?したい?ざーめん♥ぶびゅー♥ってしたいの?♥
――変態♥変態♥変態♥変態♥このマゾ♥……マぁーぞ♥♥
(こちらは普段よりも苛烈に♥くす♥けらけら♥と見下しながら、激しい手付きで扱き上げる♥)
(裏筋から幹の中間までをぐちぐちぐちっっ♥♥鈴口に指の腹を当てて、ぐっちぃ♥♥と敏感な所を思いっきり撫で回して、)
(まるで新しい玩具を見つけた子どものように、乱暴に扱ってみたりして。その挙動一つで善がり狂うフラン♥ ……嗚呼、素敵♥)
(メイドに見られたのが悔しいくらい♥私で独占しちゃいたいくらい♥嗚呼――フラン♥大好き♥)

はぁーい♥いけ♥いっちゃえいっちゃえ♥きったないのぜーんぶ出しちゃえ♥全部見ててあげるから♥
「……♥ちんぽ♥ずっと動かしてあげますから♥貴女のイキ顔見せて下さい♥おててまんこにびゅーってして……♥」
(すっかり発情顔で、貴女の痴態を見守りながら、クライマックスに合わせてペースを早めて扱きたて、)
(加減する事なんて許さない♥我慢すら生意気だとでも言いたげに扱き立てながら――くる♥……きた♥♥♥)
(繋いだ手の間で膨らむ肉棒から迸る精液に「きゃっ♥」なんて驚いた声を出したけれど、二人して目を合わせて、)
射精上手上手……♥♥ちんぽからざーめん出すの気持ちいいわね♥癖になっちゃうわね……♥
「ですが、終わらせませんから…♥最後の一滴まで搾り尽くしてあげますから♥ほら、しこしこ♥続けてあげますから我慢しないで♥」
(より強く、ぎゅち♥と力を込めて握りしめると、文字通り搾り出すように上下に、ぢゅこ♥ぢゅこっ♥)
(腰を突き出すタイミングに合わせて、――ううん♥タイミングなんて関係ない♥ずっと気持ちいいのを与えてあげる♥馬鹿になっちゃえ♥)
(精液すら潤滑油にしながら、淫魔の様に搾精し尽くして――いけ♥)


422 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/08(土) 00:18:32
……んん♥フラン、ちょっとは落ち着いてきた? ……――でも、まだできるわよね♥♥
(射精も落ち着いてきたところで、とろっとろに汚れたちんぽ♥撫で回しながら「さっさと立てろ♥」ってしこしこ♥)
(固くなったのを確認するなり、立ってフランのちんぽの間に跨るように。……♥ここまで来たらもう分かると思うけど……♥)
(エロ蹲踞の体勢になって、ぐいっ♥とマイクロビキニの布地をずらす。とろー……♥と先走りが滴り落ちて、ちんぽにやらしくでこれーしょん♥)
(そのまま根本掴んでぬぷぷっ♥とすっかり熟れて、フランの形になったおまんこで包み込んで、子宮の奥まで招き入れちゃう――♥)
ん゛んッ♥ん……♥ふー♥ふ♥ ……どう、フラン♥夢の中だって、私のおまんこ♥味わったんでしょ……?
夢のほうが気持ちよかった、なんて言わせるつもり無いからー♥ ……どぎついの、あげるわね♥
(そのまま動くまでもなく馴染ませるように、フランにお尻や背中を向ける体勢で騎乗位になると、手を伸ばして。――それを、フランの両膝に当てて、)
(膝を抑えるようにしながら、顔だけ振り向いてにまり♥ 小ぶりなお尻をふりふり♥と振って、)
雄ってね、膝で射精のコントロールしてるんだって♥射精の細かいタイミングを、膝を曲げたりしながら我慢したりするらしいんだけど♥
ねーぇ♥フラン♥……今、膝動かせないけどぉ…♥どうなると思う?ねぇ、どうなっちゃうと思う?
……今からたっぷりと教えてあげるから♥ ――死んじゃ駄目よ♥♥
(妖しい笑みと声。年相応には程遠い大人びた声で、膝を抑えたまま、ぬろろ……♥と見えるように膣内から亀頭までを引き抜いて、)
(それから、勢いをつけて――ばちゅん♥)
(水音と肌を打つ音を響かせながら、にぃ♥とまた微笑んで「いくよ♥」といつもの、死刑宣告に似たそれを囁きかけると、)
(ばちゅっ♥ばちゅんッ♥ばちゅん♥♥ぐぷっ♥ぬぷ♥ぐちちっ♥)
(一切射精我慢できない状態で、きっつきつのろりびっちまんこにちんぽ全部よしよしされたらどうなっちゃうか♥――それを分からせるためのせっくす♥)
(ううん、れいぷ♥文字通りレイプしながら、私はわたしで快楽貪って、きゅうぅぅぅう……♥♥ときっつく締め付けちゃう♥)

(その様子を見守りながら、ぶるり♥と身体震わせる魔女が一人)
(臭いに当てられたのもそうだけれど、それとは別にもう一つの。フランなら馴染みのある要素が一つだけあって、)
(上体を上手く使って、フランに跨るように♥――言い直すと、フランの顔に跨るようにしながら、むっちりしたお尻を下ろして、)
(濡れたビキニをずらしながら、鮮烈なまでの桃色の秘所を口に押し付けるようにしながら、熱っぽい吐息を零し……♥)
「ごめんなさい、フラン♥ ……私、少し催してしまったようです♥」
「ですが、今日はギーちゃん連れてきていませんし、フランもお楽しみの様ですから……♥ここでしますね♥お口、開けて下さい♥」
(艶っぽい声で、いつもの優しい声に変わって囁くけれど、今度はこちらも残酷に……♥)
(わかりやすいくらいに、「貴女を便器に使います♥」と宣言しながら、またぶるり♥と背筋を震わせて、)
(フランの顔を左右から太腿でがっちりとホールドすると、頭に手を添え――ちょろろろろろ……♥♥)
(勢いも加減せず、そのまま溜め込んだ尿を全て排出するようにしながら、恍惚に満ちた顔で、貴女の中も外も汚していって――♥)


423 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/08(土) 00:26:31
>>420
【んん?……そうね、大体こんな感じらしいわよ♥ 「大人のお姉さんをだだ甘に甘やかす催眠音声」……みたいな?】
【「……いいえ?フランがしこしこされて、情けなく早漏ちんぽから精液垂れ流す姿を、私の手で見ることができるのですからお気遣いなく」】
【「なんて、ね♥ ……気にしていませんよ、フラン♥寧ろ受け入れてくれて、嬉しいくらいです……♥」】

【それ! なんとかきどうたいとかにもでてたやつ!(ばーん!)】
【「……私では何かと持て余していたので、良い機会だったと思います。……嗚呼、露出ぷれいも捗りそうですね、これ(何気なく)」】

【……ってなわけでおまたせ。ごめんね、もう欲望のままに書いちゃったけど、色々苦手なところあったら許して……!】
【あと、膝云々のところ聞きかじっただけだからもしかしたら間違ってるかも。……んぅ♥でもどっちにしろフラン出ちゃうわよね♥(くす、)】
【次は――日曜日?フランが大丈夫そうなら、お願いねっ】

【それじゃあフラン、今度は寝惚けながらじゃなくて――どきどきしながら、しこってね♥】
【「おかずが欲しいのでしたら幾らでもお付き合いしますので♥ ……見抜き、屈辱的かもしれませんが、好きでしょう?♥」】

【「「――おやすみ♥♥」」(ちゅ♥)】


424 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/08(土) 00:45:58
>>423
【両側からえろえろな囁きが絶え間なく聞こえてくるとか、なんかもうそれだけでぞくぞくしちゃいそう……♥】
【……うぐ。マリアちゃんがいぢわるになっちゃった……♥(嘆いているはずなのに、顔には明らかに悦びが)】
【拒むなんて、そんなのありえないよ♥ だって、わたし気持ちよくなれる要素しかないもん♥】
【二人もこーふんしてくれたみたいだから、ういんういん? ってあれだね、うふふ♥】

【あってた。じゃあばっちりだ】
【……マリアちゃん……天才だね♥(ぐっとさむずあっぷ。もはや変態っぷりを隠そうとしていません)】

【んー、ない! ぜんぶえろいです!♥ ごちそうさま♥】
【……それは、ねえ?♥ 元々ぜんぜんこれっぽっちも我慢できてなかったのに、だめ押しであんなにされたらすぐ出ちゃうよ♥】
【マリアちゃんはマリアちゃんで、おしっこ飲ませてくれちゃうし……♥ 溺れそうになりながら、もう一回いっちゃう♥】
【はーい。大丈夫だから、週末のいつもの時間でー】

【しこる♥ 二人で早漏ちんぽしこしこ♥ するっ♥ ちんぽみるく無駄打ちしちゃうからぁ♥】
【うん……♥ いつもはがっつり中出しせっくす♥ してるからこそ、逆にそういうの興奮しちゃうよね……♥】

【おやすみ、ふたりとも♥ 大好きだし愛してるよ♥(ちゅっちゅ♥とそれぞれに倍返し)】


425 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/09(日) 21:59:32
天気わるーい……お出かけしにくくて困るね。とくに予定ないけど。
(一日だらだらしていたなまけものだとか)


426 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/09(日) 22:08:18
>>425
お天気悪い時くらいごろごろしてていいのよ。ごろごろばっかだとお肉付いちゃうけどー……。
(無理してでかけて良いことなんてそんなないと思うし。紫陽花を見に行く季節もとっくに過ぎてしまったわけだし)
(私としては、フランと家でだらだらするのはとても好み。だから、ぎゅむむーっ、と抱きついてみたりして、)

……今度のおやすみ、どこかへ行く?

【……なんか、フランに触発されて私も置きレス書いてみたけど、えろくもなければ支離滅裂過ぎるのができた気がするわ……】
【それはさておきこんばんは、フラン。のんびりよろしくーっ】


427 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/09(日) 22:25:05
>>426
うぐぐ……そのことはいってくれるなー!
(聞こえた声に、さっと両手でお腹を隠しつつ振り返る。別に気にならないって言ってくれるけど、気にせずにはいられない)
(お肉は食べるもので、ついちゃいけないのだ。……運動とかしたほうがいいのかなぁ)

……そうだね、デートはしたいかも。でも、わざわざ出かけずにいっしょにお家でのんびりもいいよねぇ……
したいことが多すぎて、すっかり優柔不断になっちゃった。困っちゃうね♥
(がばっと抱き付いてきたヴェルちゃんを正面から受け止めて、なでなで)
(こうしていろいろ気にしてくれる旦那さまって、すごい優しいのでは?考えただけでなんかこう、でれっとしちゃう♥)

【むむむ? なんだか余計に気になるなーそれ。(じーっとおねだりの視線)】
【……あ、そうだ。お返事といえば、ロールのお返事書いてあるんだった。この後貼るね】
【ということでこんばんは、ヴェルちゃん♥】


428 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/09(日) 22:27:17
>>365
……んふ♥ すっごい愛情こもってる感じ、する……♥ ぅあっ♥ ちんぽにきゅんきゅんきちゃう……♥
(横顔程度しか見えないけど、それだけでもわかるくらいに。欲情と愛おしさの入り混じった表情で、ちんぽを慈しむように扱かれる)
(あのマリアちゃんがまるっきり牝の顔で、淫語を口にしながらわたしのちんぽをすごく大事そうにしこ♥しこ♥している事実そのものがクる)
(触れる手に躊躇いはなく、不思議と慣れているようでもあって――不意のキスには、声を漏らしちゃうくらい♥)
(掃除を言いつけた以上一度のキスなんかでは止まらずに、そのままずる剥けの亀頭がぱっくりと温かな口内に飲み込まれ)
(押し付けた舌でちんぽにこびり付いた体液をこそぎとり、零さないように啜る。ことさら音を立てるのは、その下品さでわたしの耳を楽しませるため)
(つぼを押さえた奉仕に、ぶびゅる♥と先走りを追加で注ぐ)
にしても、マリアちゃんってば……なんか、上手だよね♥ おしゃぶりなんて、慣れてないとわたしの引いちゃうだろうし。
なのに、夢中になってしゃぶりついちゃってさ……♥ しかも、「ちんぽ、すきぃ♥」って♥ ふつうに変態だよね♥
(くすくす。揶揄しながらも、仰向けでちんぽを咥えるマリアちゃんの口をぬこっ♥ぬこっ♥とねっとり突いてあげつつ)
(ほどほどのところで、「はいすとっぷ♥」と腰を引いて口淫を制止する)

……練習、したんじゃない?♥ 妄想膨らませながら、つくりものちんぽをおしゃぶりして♥
あの本みたいにされたらって考えて興奮して、おまんこ濡らして……♥ 変態だな変態♥ でもね、変態でもいいよ♥
その顔見てたら「わたしのちんぽを妄想してたんだな」ってすぐわかるから♥
(だからびっちとはいわない。この変態でまぞな牝犬は、わたし用――誰でもいいわけじゃないんだから♥)
(まあ、その分どうしようもなさは増しちゃうんだけど♥だって、自分で道具志願しちゃうんだもん♥健気で歪んでいて、とってもかわいい♥)
(よいしょっ♥とマリアちゃんの顔の上に腰を下ろして、犬耳を撫でながら顔面へと自分の割れ目を擦りつけ)
(むちむちの太腿で頬を挟みこんで、さっきまでちんぽを咥えていた口元へお尻の穴を押し付け)
(匂いと圧迫感と重みを味あわせつつ、封じられた視界の外側で片手を潮吹きおまんこへ♥不意を突いて、有無を言わせずぢゅくぢゅぐぢゅぐ♥と掌全体で陰唇を擦っていく)
(でも、いっちゃうほど続けてはあげない。どうせいかせるなら……♥)
指なんかで軽くいかされちゃうより、ちんぽ♥ がいいよね♥ ごりっごりにおまんこ肉えぐられて、子宮押し潰されながらいきたいよね♥
……まあ、選択権なんかないけど♥ せっくすはぜんぶ生で、避妊なんて許さねえから♥
ありがたく子宮で子種汁受け止めて、受精あくめ決めろよ♥
(M字に開いたままの足の間へ入ると、ちんぽをマリアちゃんの下腹部に乗せ上からぐっと押し付ける)
(先端は余裕を持って子宮まで届いていて、挿れたら間違いなく亀頭で殴られるみたいに内側から突き回される。そう想像させておき)
(「じゃあいれるから」といちいち告げたりはせず、宛がうなりぐっと腰を進めた)

【挿入まで書いてから、「マリアちゃんって経験済みでいいのかな?」って疑問が】
【ちゃんとロールで書くのは初めてだし初体験でいいのかな、と思ったんだけど、わたしからは一応その辺は触れずにおく感じにしておいたよ】
【痛がってくれてもそうじゃなくても、どっちでも考えてるからー】


429 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/09(日) 22:40:14
>>427
言わなかったら言わなかったでまるーくなるでしょー?
(くすくす、けらけら。フランが気にしていることは知っているのです。私が気にならないのは本当だけれど、気にしているフランはかわいいからいいのです)
(抱き心地がもっと良くなるのなら、良いんじゃないかなって。……豚って罵られたくなければ?なんててれぱしー)

このお屋敷無駄に広いから、お家デートには事欠かないかも。庭を歩き回ってるだけでも――あ、庭園の中にお茶会向きな場所があったわね。
嗚呼、――あと、ドラゴンも飼ってるのよ。また見に行きましょう。噛んだりしないおとなしい娘だから。
……ま、それもいいけど、久しぶりに箒で空とか、飛んで見る?
(たわわな胸に顔埋めながら、むふーと楽しそうに、手の届く範囲にある未来予想図)
(でれでれしながら、「フランが行きたい所ならどこだって連れて行くわよ!」と楽しそうに。箒さんは言うまでもなくやる気満々ですし)

【本当に、読みたい? ……多分期待してるのとは逆方向よ? ……まあ、貼るけど(満更でもなさそうです)】
【続きは受け取ったけどー……なにこれえろい。言うまでもないけど、えろすぎるんですが!(悶々)】
【なんかね、フランにおらつかれる、っていうの?すっごく好き。普段のだだ甘にぎゅーってされるのも大好きだけど、その分ギャップとかー……♥】
【CVとか考えて脳内再生余裕なくらい? ……あ、えっと、フランが違和感とか感じてなければで、良いんだけど……っ】
【「――――そ、の。……初体験でお願い、します。……フラン……♥」(ぎゅ♥)】


430 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/09(日) 22:41:41
(お姉ちゃん遅いなあ、と思ったのは数分前の事)
(別に寂しいとかそういう訳じゃないけど、いつも帰ってくるタイミングで玄関が開かないというのは少し奇妙に感じるもので、)
(とりあえずお風呂掃除してから沸かしておこうかしら、なんて思ったのは今さっき)

(――そして、今)

「はぁい。お邪魔してるわね。……え、何、なんで固まってるの?」

(リビングに戻った私は、ソファに座り「この椅子は私のものよ!」とばかりにふんぞり返る女性と向き合うことになっている)

(なんで、と聞きたいのは寧ろこっちである。意気揚々と風呂掃除を終えて帰ってきた私を待っていたのは、白髪の女性)
(間違いなく日本人では無いとして、其れ以上に格好からして何処から突っ込んで良いのか検討もつかない)
(先が少し折れた黒のとんがり帽子に、同色の黒のローブ。色は光を通すこともないかのような漆黒で、白の髪とのコントラストが映える)
(五指に穴の開いたグローブに、ローブの隙間からすらりと伸びた足が見える。白のニーソックスにブーツ。……そして目を惹くものと言えば、杖)
(アニメとかゲームの魔法使いが使いそうな、上等そうな木の杖の先端に、土星の様な輪を従えた球体の飾りが付いた。…と言えばいいだろうか)
(っていうかコスプレじゃん。どっからどう見てもコスプレじゃん!?という間もなく、不思議そうな顔をしている女性に「アンタ誰」と呟く。声は掠れていた。そりゃそうである。不法侵入系女とか喉も干上がりますわ)
(女性は、黄金色の瞳を丸くした後、それから愉しそうに瞳を細めて――そうね、とソファの肘掛けで頬杖着きながら、)
「――魔法使いって言ったら、笑う?」
(笑う。笑うから警察突き出すね。とスマホを取り出した瞬間、何か察したのか女性が「わー!わー!そういうのよくないわよ!」と何か慌て始めた)
(とりあえず呆れてるんですが、と睨めつけると、魔法使い(自称)は溜息と共に、「わかったわよ」と。何故私がやれやれされているのかはこの際置いておくとして、)
「そうね、掻い摘んで話そうかしら。……嫌な顔しないでよ。全部話すと朝になっちゃうもの。だから簡潔に、要点だけ話すわ」
「同時に――この世界の住人である貴女にも頼みがあるの。……それを聞いてくれたのなら、すぐにでも出ていってあげるわ」
(続きを、促す。どうやらのっぴきならぬ事情があるらしい。本人がどこか楽しそうなのが癪だけれど、一刻も早く出て行ってくれないかにゃー、とか思い始めたので、聞くことにします)

「今から三分後。東京の上空に竜が召喚されるわ。ドラゴン。ワイバーン。なんでも良いけど、すっごくでかい竜が一匹出てくるの」
「それを倒すために、違う世界の魔女が七人、この都市に召喚されるの――ここまでは、平気そうじゃないわね。だめよ?憲兵呼ぶのはもうちょっと待って」


431 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/09(日) 22:42:20
(どっちかって言うと病院を紹介しようとしたんですけど、とぐーぐる先生に質問していたアプリを閉じて、溜息)
(そういう創作は好きだけれど、なんかついていけない。疲れてんのかな私。それともこの人が疲れているんだろうか。足がえろい。ちくしょう)
(まず、竜が召喚されるというのも訳がわからないし――)
「うん。だと思うけど、竜が召喚されることには変わりないわ。すぐに被害は出ないけれど、一週間もしたらこっちの世界のエネルギーを吸い取って、一夜で地球を滅ぼす龍になるのです」
「どれくらいかって言うと、この都市が一気に塵になるわ。ううん、地表全てが灰すら残さず消え去ってしまうほどにね」
「……でも安心して、私が来るから。十年前の私が来るの。百年に一度の逸材と言われ、時計塔をなんだかんだ卒業して、赤の色位を得た私がね?」
(ますます意味が分からなくなってきたので、もう考えることは止めにする。ちょくちょく聞いた事がある単語が出てくるのはさておき、)
えーっと、まとめると、私は何をすればいいの?魔法少女にでもなって、そのドラゴンとやらをぶっ飛ばせばいいの?
(私の苦々しい声と共に聞こえた声に、女性はけらけらと笑みを零して、「まさか」と嘯いて、)
「ううん、そんなんじゃないわ。一週間後。……っていうか五日後?覚醒する前に竜は魔女が退治するから、その間だけ私を泊めてほしいの」
「このまま行くと、私野宿のまま一週間過ごしちゃうのよね。――私としては、それが心残りっていうか。……何か、過去を清算させたくなる時期とかってあるじゃない?」
「だから、ほんとは駄目なんだけど。時空魔法を使って過去に飛んできちゃいました。……うん、とりあえずそんなとこ」
(よし、要件は終わり。と女性は静かに立ち上がると、ヒールの音を鳴らし(土足か此奴)て玄関の方へと歩き、テーブルに置いてあったうまいわー棒を一本手に取り、)
(何かさり気なくポケットにしまい込みながら、廊下への扉を開ける。左手薬指に付けた指輪が、鈍く光って何処か惹きつけられ、)
ちょっとまってよ。っていうか誰なのよアンタは――――!
(扉を締めかけた彼女は、また目を丸くした後、大人びた瞳を細めて――艶のある唇を動かして、こう答えた)

「ヴェルベット。ヴェルベット・レヴィ・クロアーチェ。世界最強の大魔女様よ。覚えておきなさい。ちなみに人妻よ。もっと覚えておきなさい?」

(なんてどや顔かまして去っていってしまった。帰り際はなんかカボチャが会釈して出ていった。見間違えでなければだけれど、)
(玄関の扉が開く音が聞こえた――と思ったら、またかつかつと音が鳴って、扉が開く)

「――窓、開けておいた方が良いわよ」

(その言葉を理解したのは一分後。箒に乗って悲鳴をあげて来たちびっこ魔女が、私達の部屋に飛び込んできた)
(少女はヴェルベットと言った。姓まで同じで。見た目もさっきの魔女とそっくり。というか幼い)
(お付きのカボチャもやはりさっきのカボチャとよく似ていて、……――まさか本当に、と思った数分後、つけっぱなしにしていたテレビが騒がしくなる)
(――――どうやら、本当に東京タワーの上空にドラゴンが現れたらしい。赤い鱗の空飛ぶ蜥蜴。ヘリコプターに向かって火を吹いて、何処かへ飛んでいってしまったらしい)
(……溜息が止まらない。私疲れてんのかなあ、やっぱり。――とりあえず、今言いたいことと言えば)

どいつもこいつも、人の家に土足で上がり込んでるんじゃないわー!
「あいたー!? ぬぐぐぐぐ、なにすんのよばかーっ!」

(お姉ちゃん。コスプレ用に作ったエクスカリバーで人を殴ったのは、流石の私も初めての経験です。っていうか早く帰ってきて。マジで)

【こんな感じの、なんか劇場版とかでありそーな話だとかなんとかってあの妹が言ってたわ、よ?】
【あ、続かないから(くわっ)】


432 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/09(日) 23:08:48
>>429
ならない……ならないもん。もしなっちゃってもしあわせ太りだもん。
(話は変わるけど、ヴェルちゃんはいじわるである。「反応がかわいい」と隙あればわたしをいじってくる)
(まあわたしもだから、お互いさまなんだけど。言ってもしかたないから、いじられるしかないのだ。豚はやだからがんばるけど)

むだって、ヴェルちゃんってば……でもほんと広いよね。のんびり庭園回りきるだけで、お散歩通りこしてちょっとしたピクニックになりそう。
……どらごん? ってあの空飛んでたドラゴン? ……あれってそんな普通に飼えるものなの?
箒! 箒もいいなぁ……ヴェルちゃんといっしょに風を感じるのも、いい眺めを見るのもたのしいし♥
(ヴェルちゃんもなにかするのには賛成らしく、案が次々出てくる。どれも甲乙つけ難い――また悩んじゃってる)
(まあ、極論しちゃうと行き先やすることは大きな問題じゃない。ヴェルちゃんがいっしょならなんだっていいから)
(これじゃいつまでたっても決められないなぁ、と苦笑。すっかり欲張りになってしまった)

【わーい♥ ヴェルちゃんの文章なら、読めるだけ読みたいからあるだけ歓迎だよ♥】
【へへへへ……やった♥ おらおらしながら種付けぷれすするの張り切っちゃう♥】
【慣れてないおらおらだけど、こんなによろこんでもらえるとうれしくなっちゃうんだよなぁ……♥】
【声までついてた。そこまでいくと妄想も捗りそうだね♥(くすくす)】
【はーい♥ じゃあ、遠慮なく処女まんこに無責任種付けしちゃうね……♥ うれしいだろ?♥】
【(軽い感じで含み笑いしつつ、ちんぽはやる気に満ちてしまうのでした♥)】


433 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/09(日) 23:17:13
【読んだ! おもしろそう! 緊急事態に時空を越えてやってくるヒーローって、まんま劇場版だね】
【続きのためのくらうどふぁんでぃんぐを】


434 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/09(日) 23:55:59
>>432
いっぱい食べる君が好き。……むむ、でも幸せ太りならほんとにせーふよね。
(ストレスからの暴飲暴食だと目も当てられない。でも幸せ太りなら少なくともメンタルは絶好調なわけだし)
(あれ、止める必要なんて無いのでは?なんて思ったりもしながらー……抱きつきながらむにむに。言うまでもなく、おっぱいもお腹も)

だって生まれた時から広いんだから仕方がなくない? ……ちっちゃい頃はしょっちゅう迷ったし。
そうね、サンドウィッチでもメイドに作ってもらいましょう。どっちかっていうと得意なのはカツサンドってメイドさんも言ってたけど。
ん? ん゛ー、居る。お母様のドラゴンだけど。人懐っこいからフランもすぐに気にいると思うわよ?優しい子だしー。
……そう?なら早速何処かへ行きましょう。 ……髪を気にしないなら、何処かの島まで海を悠々と飛ぶのも良いかもね……?
(私も誰かを乗せるのは言うまでもなく楽しい。飛んで飛んで――鳥と並走したりするのも楽しいわけで、)
(思わず頬を緩ませながら、苦笑しているフランに首を傾げて、嗚呼、と人差し指をぴん、と立てて)
全部しましょう、フラン。お家デートもお外デートも全部。それくらいの贅沢、ちょっとくらいは許されるはずだから♥っていうか、私が許したげる♥

【え゛、あ、う、そう? ……そう、かしら。嗚呼、でも逆の立場なら私だってフランの文章読みたいしー……にやけちゃうわ、これ(でれでれ)】
【何だろ。甘ったるい声が急に低くなったりするイメージ? ……ふふ、そういうのが好きなの♥(ちゅ♥)】
【今はマリアが羨ましいくらいなんだけどー……ぐぬぬ、今は我慢してるから。…マリアで一杯練習して、本番は私に、ね♥】
【普通に本読む時も声とか付いちゃうから、きっと私の癖よ。悪癖とも言うけど――ちなみにフランのイメージはかやのあいさん? ……お姉さんっぽくて、似合うかなって】
【……あくまで、すって再生される声の話だから、あんまり気にしないでってだけ(ぎゅむ)】
【「……♥はい…♥知識だけしか無い変態の処女まんこ♥フラン専用にして、無責任にざーめんびゅー♥ってしてくだ、さい♥孕み汁ください♥」】
【「お手軽ハメ穴扱いでもいい、ですから……♥なんなら、今からでも……♥」】
【(千切れんばかりに尻尾を振り乱しながら、膝を揃えて腕を回して抱えるように。体育座りの様な体勢で寝転がって、とろとろの秘所晒して……♥)】

【んん――今日はここまでっ】
【次は……そうね、火曜日で平気そうならそれでおねがい?】

【……ぐぬぬ、ちょっと頭が回りきっていないのかしら。……先にベッドで寝てるから、ちゃんと終わったら私と一緒に寝るのよ……♥(ちゅ♥おやすみ…♥)】


435 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/09(日) 23:58:18
>>433
【ふ、ふっふっふー!でしょ!?そうでしょ!?私ったらほんと天才よね!(内心ほっとした御様子)】
【……お金よりちゅーが欲しい。もしくはてこきろーる。二時間以外に書き上げるまでに出さなかったらフランとせっくす……無理そう?(がたがた)】
【人妻な私も魅力的でしょ、なんてね……♥(ちゅ♥)】


436 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/10(月) 00:12:00
>>434
【くっ……わたしも頭がまわってないー……ねっとりめにお返事したいのにぃ……】
【火曜日で平気だからいつもの感じでー】

【……なんでこのおまんこ出来上がっちゃってるのかなぁ♥ まあいいや、都合のいいおまんこだからご褒美に精液排泄してやるよ】
【(感謝してきっちり変態まんこ締めとけよ♥と薄笑いを浮かべつつ、宛がうなりどちゅっ♥)】
【(気を利かせて席を外そうとするヴェルちゃんに、「ちょっと待って」と声を掛け)】
【ヴェルちゃんのおまんこはメインディッシュだから、ここにいなきゃ駄目だよ♥ 自分でいじってまんこ準備しとけな?】
【(ぱんっ♥ぱんっ♥とマリアちゃんにリズミカルに腰を叩きつけながら、ヴェルちゃんに嬉々としてせっくすを命じるのでした)】

【寝るのはそれから♥ 三人いっしょね♥(鈴口と子宮口でキスしつつ、ヴェルちゃんを抱き寄せてちゅ♥おやすみー♥)】


437 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/11(火) 21:00:50
時間だー!


438 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/11(火) 21:07:24
>>437
おかりなさい……?
(なちゅらるにベッドに寝転がりながら、ん゛ー……、と唸り声をあげながら枕から顔を起こして)
(どうやら寝起きらしく、声は若干掠れていたとか)

【続きはできていますが、……読みます?(羊皮紙両手に、なんだかもじもじと)】


439 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/11(火) 21:07:47
誤字ッッ――!!(ぬわー!と錯乱中)


440 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/11(火) 21:18:35
>>438-439
ただいまー? って、出かけてたわけじゃないけどねー
(寝起きです、と顔に書いてある感じのマリアちゃんに微笑みつつ、ベッドに腰掛け)
(たまたま持ってきていたグラスのお水を、「飲む?」と差し出す)

【読むー】
【(答えた後、ばたばたしているマリアちゃんにたまらずくすくす。かわいい)】


441 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/11(火) 21:26:42
>>440
む、そうなのですか? ……なら、もっと日中から甘えておけば良かったかもしれませんね。
(正妻が居ない内に、と言うわけではないけれど、少しでも甘えたり遊んだりしたいというのは一つの願望です)
(目をぐしぐし、と擦りながら起き上がると、「いただきます」とグラスを受け取ろうとして――不意に、自身の唇を指さして、口ぱく)
(――飲ませて。と珍しく、いたずらっ子の笑みで微笑みました)

【では次で――と言いたい所ですが、笑わなくてもいいでしょうに……】
【(やや赤みがかった顔で、むすり。そういう貴女の顔も好きだから、怒るに怒れないのだけれど。惚れた弱みだろうか)】


442 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/11(火) 21:27:01
>>428
ん゛ぅッ…♥ん、ぐっ♥ぬ゛むッ…♥ふっ……♥そ、それは……♥
し、資料として、その、張り型を扱ったことはあります、けど……♥決して、卑猥な事に使ったりは――え、や、……あの、フランっ!?
(瞳を伏せて、「これに夢中です♥」とばかりにぐっぷぐっぷ♥と肉棒を咥えて、唾液ごと吸い付くよう、ちゅうぅぅ♥と吸い付いて、)
(制止の声と共に、「ぷはッ♥」と引き抜くと、唾液と先走りが混じった卑猥な液体が二人の間でぼとぼとと……♥)
(口から滴る唾液を拭い取ることも忘れて、ふーッ♥ふー♥と荒い吐息を零しつつも、恥ずかしげに頬を染めながら答える)
(同人誌を描くなら、ある程度は実物を用意しておく必要がある。それが無理なら所謂玩具で代用して、けれどあくまで参考程度)
(それが本当なら、自分が純潔であると遠回しに告白しながら、やっと呼吸が整ってきた所でフランがゆっくりと私の顔に跨ってくる――♥)
う、ぁ♥フラン……♥フラン♥ ……す、すごっ♥濃い、匂い……♥
ん♥ん゛♥んッ♥ ……あ゛ッ♥あ♥あああァァ♥はッ――あぁぁあ、ん♥♥♥
(眼の前に広がる、赤、朱、紅――)
(充血して卑猥にも美しい淫肉が眼前で曝されて、それが私の顔に乗る♥鼻孔を満たす牝の匂いに、背筋がぞくぞくッ♥と震えて、)
(続いて押し付けられた菊座の臭いに脳がくらり♥こんなの、普通じゃないのに脳が蕩けてしまってる♥)
(ふっ♥ふッ♥と無意識に菊座で出来損ないの深呼吸♥すー♥はー♥と濃い臭いで頭満たして♥)
(そんな私を咎めるように不意打ち気味におまんこ優しく撫でられて♥くぐもった声と共に腰を善がらせながらまた潮吹き♥)
(あ゛ー♥あー゛♥これ好き♥ばかになるっ♥いきそぉっ♥いく♥いっぐ♥♥♥)
(尻尾ぶんぶんッ♥振り乱しながら、秘肉きゅうぅッ♥収縮させ絶頂へと向かって――たのに、それも中断♥やだ♥いきたいのにぃ……♥)

(不満げな顔すら無自覚で浮かべていると、現金なもので、其の先の魅力的な提案に、牝の顔になって「はあぁぁ……♥」と甘い吐息を零す)
(指でもいいけれど、其れ以上のものが与えられるなら欲しがってしまうのが人の性。それは亜人も変わらなくて、)
……はい……♥はい、フラン……♥
この身の全てを、貴女に捧げます♥捧げます、から♥貴女の子種汁、私の中――牝まんこ♥にたっぷり注いで、下さい♥
孕みます♥フランの子種、全部卵子で受け止めて♥大事に、育てますから♥受精あくめ♥牝まんこいきますから♥
(美しい唇で、思いつく限りのいやらしい言葉を囁き合う♥一種の愛撫に等しい行為♥お互い興奮を高め合いながら、貪るための最後の準備)
(添えられた肉棒には素直に反応して、とろん…♥と牝の顔で、両手を子宮の辺りに添えるように、)
(「此処にありますよ……♥」と私からも興奮を返して、赤黒い亀頭で嬲り殺される事を想像して、ふーッ♥ふー♥と発情した牝の吐息)
(極太ちんぽが宛行われた瞬間本能で悟って――あ♥き、たあぁぁッ――――♥♥♥)


443 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/11(火) 21:28:37
――――う゛、ぐッ、うぅぅッ♥♥あ゛、い゛、ぃぃッ♥♥あ゛♥フラ、ん゛ッ♥♥
(体重を掛けて、入り込んでくる子供の握りこぶしくらいはありそうな亀頭に息を呑み、ぐぢゅり♥と音を鳴らして入ってくる其れに、背筋を震わせる)
(それに合わせて、噛み締めた歯の隙間からこぼれ落ちるのは悲鳴。身体を裂かれるかの様な痛みが走り抜けて、)
(遥かにその痛みを上回る快感が身体を這いずり回る。気持ちよさとはまた別の、彼女に支配されて征服されて、塗り替えられていく充足感♥それがどうしようもなく――くる♥)
(めりめりッ♥と音を立てて、初物の腟肉が割り開かれて、猟奇的に突き進む肉棒をきゅうぅぅぅっ……♥♥と締め付ける♥)
(受け入れるのではなく、拒むように激しく、押し出そうと♥それが逆効果だと言うことは言わずもがな……♥)
(フランの方へと視線を寄せるけれど、結合部は怖くて見ることすらできない♥軽く捉えた視界では、既に下腹部が肉棒に沿って膨らんでいるかのような――♥)
ひ、ぐッ…♥ふ、フラン――♥少し、少しだけ休憩をさせて、くださッ……♥
慣れる、まで、少し、待って……♥おね、が、い、します……っ♥ちんぽ♥おっきすぎ、てえぇっ……♥
(蚊の鳴くような声で囁きながら、目尻から泪を零しながら必死に訴えるように。鈍痛に近い痛みと、痺れるような未知の快感で、頭はどうにかなってしまいそうで)
(――まだ、貴女の肉棒の半分程度しか入っていないというのに。まるで子宮の奥まで挿れられたかのような――浅ましい錯覚すら覚えた状態で、そう囁いた。囁いてしまった)

【此方が続きでございます】
【……あまり処女ろーる(仮称)を回した事が無いので不安もありますが――遠慮なく、ぶ、ぶちこんでいただければと……(視線逸らしつつ、)】
【嗚呼、続きも雑談でもどちらでも。……どちらにしろ、ぎゅってします】


444 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/11(火) 21:47:54
>>441
うん、そうそう。お昼過ぎくらいにはもういたよ。ちょびっとだけ出かけてはいたけどね。
マリアちゃんも時間になる前からいたなら、ほんともっといちゃいちゃできたのにね。もったいなかったなぁ。
(惜しいことしちゃった、と溜息。たのしい時間なら多ければ多いほどいい。マリアちゃんに同意せざるを得ない)
(そのマリアちゃんの、差し出したグラスを受け取ろうと伸びかけた手がなぜか止まった。ぱくぱく、と唇を指してジェスチャー)
(ぴこーん、と意味を悟ると、微笑みを浮かべて水をぐびり。口に含んで、マリアちゃんにぐっとキス)
(深く唇を合わせて、とろとろと水を流し込んでいく。その間中、ずーっと見つめ続けた)

【ふふふふー、わたしの前でかわいいことをするマリアちゃんがわるいのだよー♥】
【(もちろん照れる顔もかわいい。もうなにしてもかわいいのでは?こんな子に好かれるとか、わたしも捨てたもんじゃないなあなんて)】

【続き読んだよ。……なんていうか、うん。時間掛けて、腰をすえてお返事書きたい感じかなぁ……♥】
【せっかくのマリアちゃんの初めてだし、こんなえっちいお返事だし――♥】
【……ということで、今夜はゆっくりしよ♥】


445 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/11(火) 22:13:44
>>444
う゛うう……、本当に勿体無い。
ですが私もお昼まで寝て、そこから更にお昼寝してごろごろしていたので、きっと貴女と居ても寝ていたかもしれません…tね。
(お話途中で返事が疎かになって、ごろごろ寝ていたかもしれないし、そうでもないかもしれない)
(どちらにしろ、もしかしたらフランにとっては退屈になっていたかも――?と顔を曇らせながら、う゛うぅ……、と犬っぽく無意識に唸って、)
(考え込んでいた所為か、顔を引き寄せられると、厚ぼったくも魅力的な貴女の唇と重ねられて、目を見開くものの)
(悲鳴を上げることもなく、ゆっくりと瞳を細めながら、喉を鳴らして生ぬるい水を飲み込んでいく)
(水を呑み終えた後も、どこかぼんやりとした瞳で見詰めながら、――腰に手を添えて、ぎゅー……と抱きついて、)

……おかわりは、ないの……?
(なんて、耳元で消え入りそうな声で囁きかけて、ちゅ♥と耳たぶにキスを)

【ではフランが見てない所で可愛くなります。……ほら、早く出ていって下さい?】
【(恥ずかしすぎて極論に走り始めました。相変わらず照れて赤くなった顔で、需要がありそうななさそうな感じでつーん、と)】

【思えば私達の関係で初めての処女なのでは――?と思いつつ……そういうのを意識してろーるをしてなかったからかもしれません】
【……というより、取り乱し過ぎて「誰これ」と思われそうな気もします。……悶え狂う私が好きなのでしたら、別に良いのですけれど……(ごにょごにょ)】


446 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/11(火) 22:47:26
>>445
まあまあ♥ 今日は残念だったけど、次の機会は逃さないようにしよ♥
……? お昼寝もいいよね。マリアちゃんといっしょならいい夢がみられそう♥
(当人的には「お話するならそれもいいし、寝入っちゃうならいっしょに寝ればいいし」と思っているので)
(マリアちゃんの表情が曇った理由がよく分からずに、首を傾げる始末。それよりは、口移しで水を零さないように気をつけるほうが優先)
(体温でぬるくなったはずの水を、うっとりとすらしながら飲み込むマリアちゃん。なんていうか、ほんとうにかわいい)
(普通に飲んだほうがずっと飲みやすいし、喉も潤う筈なのに。そんなことがどうでもよくなっちゃうくらいに、めろめろになってる♥)
(ぷは、とじっくり流し込んだ口移しを終えて離れても、彼女の瞳に浮かんだ色は変わらない。むしろ、濃さを増す)

んー……じゃあ、ちょっとだけ変化をつけよっか♥ 上向いて、お口開けて♥
(あん♥と声を上げつつぶるり。スイッチ入りかけてるかな?なんか、ぞくぞくしちゃう……♥)
(マリアちゃんに言っておいて、水を口に含むとベッドの上で膝立ちになり)
(開けてもらった口目掛け、上から滴らせるように口内の水を垂らしていく)
(当然狙いは外れたりぶれたりして、マリアちゃんの鼻先を濡らしたり顎や頬に掛かったり。飲める量なんて微々たる物)
(「ごめんね♥」と囁いて、濡れてしまったマリアちゃんの顔や喉元を舐め始めた)

【えっ。やだ。マリアちゃんといっしょにいたいもん】
【(きっぱり。顔を背けるマリアちゃんに構わずぴったりくっついて、軽くもたれてみたり)】

【かも……? 初体験はなにかしらあっても、処女っていうか破瓜ははじめてな気がするー……】
【……ふふふ♥ 普段の硬いマリアちゃんの殻を剥いちゃうのは、たのしいし好きだよ♥】
【(「だから遠慮しないで悶え狂っちゃってね♥」とにんまり)】


447 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/11(火) 23:17:51
>>446
……では明日。明日にしましょう。明日は私とデートです。正確には、私とギーちゃんとフランでになりますが……。
そう、ですか? ……いえ、私が寝たらフランも退屈ではないかと思ったのですが――私の、考え過ぎだったでしょうか?
(折角招いたのに、私が寝てしまってはフランは退屈なのでは? 離れるにしても困るかもしれないし――)
(などと考えていたけれど、どうやら私の考え過ぎだったのかもしれない。むー……とまた難しそうな顔をして、)
(そんな疑問も、とろとろと流され続ける、甘くすら感じてしまう水に瞳を細め、ぶるり、と背筋を震わせてしまう)
(足が不自由な点もあるけれど、そういう意味を含めて――なんだか咀嚼されていそうな錯覚にすら陥る。食べられているようで、ぞくぞくする……♥)
(見られながらというだけでも恥ずかしいのに、どんどん……それが癖になる)

……♥こう、でしょうか……♥
(きっと耳元で興奮した私の吐息を感じ取れたのではないか。今更隠し切れるまでもなく、寧ろ懸命にアピールするように……♥)
(そして返された答えに、一瞬きょとんとして。すぐに身を震わせながら頷くと、フランの前にぺたんと座り直して)
(あー……♥と小さく口を開く――けれど、雫は口には入らない。生ぬるい水が、フランの口から滴り落ちて、)
(それも魅力的で良いのだけれど、私としては物足りない。だから、もう少しだけ口を開けて、――舌を出す♥)
(赤い、真っ赤な舌を彼女の前ででろん、と差し出しながら、あー……♥と口移しを待つように、恥ずかしいので、瞳は閉じるけれど)
……良いの♥美味しかったから……♥
(んん…♥と身体を震わせながら、私からもちろ…、ちろ…、と控えめに顔を舐め回して、首筋にちゅうぅぅ……♥)
(擽ったそうに身を捩りながら、またキスをして――嗚呼、とふと思い出したように、)

フラン。……今ので思い出したのですけど……――美味しかったですか、私の……おしっこ♥
(囁く声は今まで以上に濡れて、興奮で染まりきっていたとか)

【私は一緒に居たいと言うわけではないのです。貴女と一緒にしないでください】
【(こちらもきっぱり。あくまでこれが平常時なのです。知らない人への効果は異常です。……なので、知り合い相手には通用しません)】
【(特に好きな相手には弱いもので。口ではそう言いながらも、私からもこてん、と顔を寄せて、)】

【もう少し痛がってみても良いのかもしれませんが――これ以上は猟奇的な気がしないでもなくて(匙加減的な意味で)】
【……もう砕かれて畑に肥料として撒かれている頃合いかと】
【(顔を少し引き攣らせつつ、「剥いていて楽しいですか……?」なんて興味本位で問いかけてみたりして、)】


448 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/11(火) 23:58:59
>>447
はーい♥ ……うん、なんにもなかったはずだしだいじょうぶ。ぎーちゃんは大体いっしょだし、いいんじゃないかな?
それは考えすぎかなー。マリアちゃんやヴェルちゃんといっしょにいて、退屈なんて思ったことないし。
……そうだなぁ。もしマリアちゃんといっしょにのんびりしてて、マリアちゃんが寝ちゃったとしたら――たぶん、しばらく寝顔を眺めてからわたしも寝ちゃう。
きっとマリアちゃんの寝顔を眺めるのはすごくたのしいし、いっしょにお昼寝はとっても気持ちいい……って思うんじゃないかな、わたしは。
(あるがままでいい。したいようにしていい。それで不快を感じるような人とは、そもそもなかよくなろうと思わないから)
(だから寝ようが起きようが些細なことで、そんな些細なことで退屈や不満を感じたりなんてしない。要はそういうことなのだ、と)
(見上げるマリアちゃんへ微笑みながら、ぽふりと腰を下ろす)

んふふふー♥ わたしも、おいしいかも……♥
(狙いの逸れた水滴なんて、舐め取ろうとしてもとっくに伝い落ちてしまっている。だから、実際のところマリアちゃんの顔を舐めているだけ)
(濡れた濡れてないなんて関係なしに、ただぺろぺろ♥と舐めたいところに舌を這わせては時々ごくん♥)
(自然と涎が出てきてしまうのは、なにが刺激されてるんだろう。食欲なのか、性欲なのか。……まあどっちでもいっか♥)
(大事なのは、今わたしはマリアちゃんといっぱいちゅっちゅ♥したいってことと――マリアちゃんもたぶんおんなじだってこと、だけ)
(お返しにおずおずと伸ばされた舌が肌に触れると、思わず「んっ……♥」と甘い声。なんだか気持ちいい……♥)
(どちらからともなく引き合うように唇を重ねて、水の代わりに唾液を注ぎ、啜って、混ぜ合わせて。吐息に、熱が篭る)

わかってるくせにー♥ ……すっごい、おいしかった♥ また飲みたいくらい……あ、もしかしてでそう?♥
(むむむむ、とじと目で睨んでみても長続きはしない。すぐに、熱に浮かされたようなとろんとした瞳に変わり)
(目の前のマリアちゃんの首筋にかぷかぷ♥と甘く噛み付いて――はっ、と顔を上げる)
(問い掛ける表情には、隠しようのない期待の色。無意識に、ぬらつく舌が艶かしい唇を舐めた)

【むー……。でもわたしはいっしょがいいもん。だからやだ】
【(本気ではないと分かっていても、つれない態度はそれなりにくるものがないでもなく)】
【(意地になって宣言すると、マリアちゃんの頭が預けられる。とたんに表情を和らげて、むふー♥)】

【そうだね、あんまりリアルに寄せちゃうと大変なばっかりになっちゃうし。(ほどほどがいいよね、と頷きつつ)】
【……すでに跡形もなかった? へへへへー……♥ うん、すっごいたのしい♥】
【(つまりマリアちゃんは、なんにも隠さずにわたしに自分を見せてくれてるってことで。でれでれしつつ、ぎゅむー♥)】
【(問い掛けにはノータイムで頷く。自分が特別なのが分かっているからこその優越感みたいなものが、やっぱりあるのです)】

【ってところで、今夜は時間かなぁ。次はいつがよさそー?】


449 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/12(水) 00:17:59
>>448
【仕方がありませんね。……では私に話しかけないように。この部屋の物を触らないように、私の使い魔で遊ばないように。それなら許可しましょう】
【(言い切って、はふりと吐息。「これ――ヴェルベットが押しかけてきた時に言いました。」とくすくす、と笑声響かせ、ぎゅー♥)】

【そうですね。そもそもふたなりがふぁんたじーですから。ゆるーくいきましょう。……でも、濃厚に♥(くす♥)】
【……どうせまた再生しますから、容赦なく砕いてくださって結構ですよ……?】
【(羞恥心というのはやはり戻ってくるもので、おそらく二回目はもっと酷くなることだろう)】
【(……無論、殻を砕かれるのもその下を覗かれるのも嫌いではない。誰でも良いというわけでもなく、他でもない彼女だから。言うまでもない)】

【――返事をしたかったのですが、時間的にこちらのみで】
【頭も少し怪しく。……本当に、疲れていたのかもしれません。十時間くらい寝ていましたから、今日(はふり)】
【それはさておき、次は金曜日なら可能です。フランが大丈夫そうでしたらその時間にお願いします……】

【では、そのフラン。……あの、そうなんです。寝起きというのもあるでしょうけど……♥】
【(まるで見透かしたかのような指摘は的を射ていて、正直なところ催してきてしまっている)】
【(長時間の睡眠による生理的なものもあるけれど、どちらかと言えばもう一つの理由の方に偏ってすらあって、)】
【……――私、フランの顔を見た途端に、その、……そういう事をしてみたいと、思って、しまって……♥】
【癖に、なってしまったのかもしれません。……フランに、おしっこ掛けるの、とか……飲んでもらうの……♥】
【(声は自然と火照り、太腿を擦り合わせる仕草を察するに、最早秒読みなのは明らか)】
【(生殺与奪の権利が彼女にあると知った上で、ぎゅ、としがみついて……♥貴女の手を導くと、やや際どい黒のショーツへと導いて、)】
【(連れて行って♥と囁きながら、ぶるり……♥と背筋を震わせた)】

【……こういうのを、パブロフの犬というとかなんとか――犬(くわっ)……では、おやすみなさい。フラン♥よい夢を(ちゅ♥)】


450 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/12(水) 00:51:44
>>449
【うわぁ……それ、その後どうだったの?】
【(聞くまでもなく、とっても姦しいことになっただろうけど。怖いもの見たさみたいな感じで、つい聞いてしまうのでした)】

【だねー。都合よく、それっぽさとふぁんたじーをまぜて……うん、とろとろのどろどろに♥】
【おおう……マリアちゃんてば、積極的♥ じゃあ遠慮なく粉々にして、ちんぽでしつけてやるよ♥】
【(最中の言動は、冷静になってみれば恥ずかしかったりするもの。それも込みで好きにしていい、なんて全幅の信頼をよせられちゃうと)】
【(もちろん応えずにはいられない。だから砕くし、辱しめる。愛を込めて、丁寧に)】

【わたしも似たようなものかなー……仮眠したけどまだ眠いや】
【早く、ちゃんと涼しくなってほしいよねー……(ぐったり)】
【はーい、じゃあ金曜日に】

【やっぱり♥ 寝起きってトイレいきたくなるもんねー……って、それだけじゃないんだ?】
【(寝てる間はトイレになんていけないんだから、その分起きたらいきたくなる)】
【(てっきりそれかな、と思ってたのに、どうもそれだけじゃない……どころか、それはついでみたいなものらしい)】
【(なんだろう、と首を傾げつつマリアちゃんの言葉を待つと、ある意味納得な答えが)】
【……飲んでたわたしが気持ちいいんだもん、飲ませてたマリアちゃんが気持ちよくないわけないよね♥】
【すっごくよく分かっちゃった♥ じゃあ、えっと……お風呂場がいいかな? どうせなら、体中に掛けてもらった後に飲みたいし♥】
【(さすさす♥とショーツ越しにマリアちゃんのおまんこ――というかおしっこの穴の辺りを撫で)】
【(そうと決まれば、と早速その体をお姫様抱っこ。「がんばって我慢してね♥ もったいないからおもらししちゃ駄目だよ♥」と)】
【(釘を指しておきながら、気持ちゆっくりとお風呂場に向かうのでした♥)】

【この後は湯船の縁に腰掛けたマリアちゃんの足の間で、おしっこ掌で受けたり顔に浴びたりしながらごくごく飲んでー……♥】
【おっぱいにおしっこ擦り込んだ後、マリアちゃんに授乳……かなぁ♥ 白いおしっこも、びゅー♥ ってする♥】
【……このままいくと、わたしがいなくてもおしっこいきたくなる度にわたしに掛けたりしたくなるようになっちゃいそうだよね】
【それで、わたしと会う前にはおしっこ我慢したり水分たっぷり取るようになっちゃったりして――♥(刷り込み)】

【……なんちゃってね、うふふ♥ マリアちゃんもおやすみ♥ ……おしっこ掛ける夢を見るのはいいけど、おねしょには気をつけてね♥】
【(くすくす笑いつつ、ちゅ♥)】


451 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/14(金) 12:12:42
【ごめんなさい、熱出ちゃった…】
【頑張るから、治るまでちょっとだけ待ってて…】


452 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/14(金) 20:16:19
>>451
【熱って、大丈夫……!? どのぐらいの熱かな、すごい高いならお医者さんいかなきゃ……!】
【がんばるとか、今は考えなくていいから……とにかく、治すの優先しよ。ね?】
【(あわわわ、とわたわたしつつも、ヴェルちゃんを取りあえずベッドに寝かせてベッド脇に陣取り)】
【(濡れタオルとかお水とか用意しないと、などと考えつつ、彼女を安心させるように手をそっと握った)】


453 : 琴葉 茜 ◆t5kfVFNWvc :2018/09/15(土) 22:27:37
【ウチやで(ぬっ)】

【……別にスレッド間違ってないで?前に挙げられてたリストにゆかりさんが居たからウチが来ただけで】
【誤爆って訳でもないから安心してな。…うん、気紛れ】
【熱が出た時ってちょっとハイになるやろ? …ならん? おかしいな、ウチだけかな】
【ともかく、なんか普通に報告するだけでもちょっとつまらん気がして…付け焼き刃で申し訳無さでいっぱいやけどウチで】

【とは言っても……熱下がったとしか言いようがないわ】
【お医者はんに見てもらったら「これただの疲労からくるあれやぞー」って言われて…】
【んん……、なんか拍子抜けだったっちゅーか。…そもそも病院行く段階で大分熱は下がってたんやけども…】
【あーほれ、ウチで来れるくらいには治ってるっちゅー事で……ん、とにかく、ごめん】
【最近身体が中々付いてこなくて参っとるんやけど……、それ以上にアンタに迷惑掛けてるのが辛くてしゃーない…】
【ほんま堪忍な。……また、ぎゅっとさしてくれると嬉しい…】
【あー…、それでなんやけど。明日の夜。週末のいつもの時間なら空いてるから、そっちが平気そうならお願い】
【……んん、ていうかね。……いちゃいちゃしたい】
【ぎゅーってしたいし、抱きしめたいし。……キスも、したい。いつもの事やけども】

【ほな。…うん。…あンな、――愛しとるで】
【おやすみ】


454 : 琴葉 茜 ◆t5kfVFNWvc :2018/09/15(土) 22:32:46
【あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!】
【言われる前に言うとくけど今日明日安静にしとるから――!】
【そこだけは安心してくれてええよ?…魔女と違うけど、「魔女は約束を守る」もんやし】
【……なんか久しぶりにつこうたな、このフレーズ……】

【ほな、今度こそおやすみ。……誰でやっても締まらんなぁ、ウチ】


455 : 結月ゆかり ◆w1RG8vxrIo :2018/09/16(日) 21:59:00
あら、あかねちゃんじゃないですか。体調は……どうやら大丈夫っぽいですか。良かったです。
……気持ちは分かりますよ。ふわふわして、なんか「やっちゃえー」ってなりますなります。
付け焼き刃なのは私も全く同じと言うか、「結構好きだしやったら出来そうだよな」ってマスターが深く考えずに……
……まあほら、どうせ関係あるのは私達二人の間だけですし。がちがちに仕上げる事も無いかなって。あかねちゃん可愛いですし。

あ、それから。私に迷惑とか、考えなくて良い……って言っても、気にしちゃう気持ちも凄く理解出来ちゃうんですよね。
なので、気にするなとは言いません。ただ、私は迷惑だなんて思ってませんし――あかねちゃんの体調が優れなかったら、休んで欲しいです。
無理して余計に体調を崩しちゃったりしたら、更に心配しちゃいますから。私の事を気にするなら、休むべき時は休んじゃってください。
(この言い回しはずるいかもしれませんけど、と小さく笑みを浮かべ)
ぎゅーって、そのくらいいくらでもして良いですよ。マキさんのような柔らかさは無いですけど。勿論私もします。
くんくんもしちゃいますし、すりすりもなでなでもします。キスなんてもう、数え切れないくらいします。
あかねちゃんの事、これでも大好きで――いえ、愛していますから。

……そう言う所も、ずるいくらい可愛いです。(くすくす)


と、ざっくりお返事しつつついでにこのまま待機しちゃいましょうか。勿論、チェンジ可なので御遠慮なく。


456 : 琴葉 茜 ◆t5kfVFNWvc :2018/09/16(日) 22:10:03
>>455
来たで!(ばーんっ!)

ふっふっふ、計画ではウチのいきなりの参戦に吃驚したゆかりちゃんがレスする間も与えずにウチが滑り込んで――ってなんや、もうばれとるやん。
……しかも笑われとるし。……優しく慰められとるし。いや、ええんやけど。嬉しいんやけど。(複雑な心境だそうです)

ウチは別にええんやけど――ゆかりちゃんはどない? 
あ゛ー……ほら、ウチ。今更言い難いんやけど、某マイクラとかFPSで何か左右に立ってる、くらいな印象しかなくて。
で、ゆかりさんの隣大体マキちゃんが居座ってる訳やから――ん゛ー……ゆかりちゃんもそっちの方がやりやすいかなって思ったりもするんやけど。
……ほら、ウチもそんな、多少、大分、……最低限しか胸無いわけやし(暗い笑み)


457 : 琴葉 茜 ◆t5kfVFNWvc :2018/09/16(日) 22:10:43
――……嗚呼、忘れとった。
今夜もよろしく、な? 無事言えて何よりやわ(にまり、)


458 : 結月ゆかり ◆w1RG8vxrIo :2018/09/16(日) 22:28:22
>>456-457
いらっしゃい。今夜も宜しくお願いしますね、あかねちゃん。(ぺこり)

……はい、堅苦しいのは終わりです。
さあ、ゆかりさんの胸に飛び込んできても良いんですよ? よ?(両腕を広げつつ)
とりあえずぎゅーっとしましょう。話はそれからです。
(さあさあ!と迫るぺたんこな胸。相手がマキさんだったらともかく、あかねちゃんは同士なので気にならないとかなんとか)

ああ、それ私もですから。全然全くこれっぽっちも気にしなくて構いませんよ、その認識で。(ぶっちゃけた)
そうですね、あの手の作品では大体がマキさんとセットで……胸囲の格差がネタにしやすいんでしょうね、ええ。
マスターの皆さんがそう考える気持ちはとても良く分かりますが、ここでは動画栄えや話のネタに拘る必要はありません!
自由なんですよあかねちゃん。なので、無駄な脂肪が付いていないもの同士仲良くしても一向に構わないわけです。
……簡単に言ってしまうと、あかねちゃんはあかねちゃんでありです。ほら、私おっきいおっぱいもちっちゃいおっぱいも差別しませんし。


459 : 琴葉 茜 ◆t5kfVFNWvc :2018/09/16(日) 23:02:25
>>458
せやな。いつまで経っても堅苦しいままだと肩が凝るし。……そもそも、もうそういう関係は初対面でも終える程度には続いてる仲やし。
今回の事も、その。ごめんねじゃなくて、ありがとう。で済まさせてくれたら。……其の方がウチも嬉しい。
……え?あー、うん、……うん、――胸? ……え、っていうか壁……(疑惑の瞳で胸をじー……、と)
いや、せなや。スキンシップは大事。大事っていうか、したいって言ったのウチやし。う゛ー……それーいっ!
(迫りくる絶壁。じゃなかった、胸に狼狽えつつも、半ば飛び込むようにだいぶして。意外と柔らかな感触にちょっと驚いた素振り。……あれ、悪くないんちゃう?と失礼な独り言をもごもご)

そうなん? まあ、あれのお蔭で認識があるのはええことやと思うけど。うん、こうして話すきっかけにもなってるわけやし(開き直りました)
嗚呼、あったねぇ。……胸囲の格差社会。とか、巨乳防御とか貧乳回避とか。色々見たことがあるわけやけど(遠い目)
ええんかゆかりちゃん。広告費稼いでゆーちゅーばーとかぶいちゅーばーにならんで。豪遊とかして遊んで暮らしたくないんかー!今もそうな気がするけどー!
……こほん。それはさておき、まあ、それも良いっていうか。嬉しいわ、ウチ。
何かさっきからおっぱいの話しかしてない気がするんやけど、色々深い傷を負いそうだからええ事にしよう。……あ、ちなみにウチはまだ成長期やから(どやっ)

……ちなみにゆかりちゃんはおっきいおっぱいとちっちゃいおっぱい、どっちが好きなん?(ちらり、)


460 : 結月ゆかり ◆w1RG8vxrIo :2018/09/16(日) 23:28:17
>>459
そうです、その通りです。フランクな感じで良いんですよ、どんな形でも。積み上げてきたものは、ちゃんとそこにあるわけですから。
「待っててくれてありがとう」なら、私も「どういたしまして」って言えちゃいますからね。そのくらいのノリが丁度良いです。
――あかねちゃん。今何か言いましたか?(絶対零度の視線)
全く……大きくはないですけど、皆無なわけじゃないんですから。壁とか板扱いとか、「あれ、意外とあるやん」みたいな顔とか失礼ですよ。
(「ぷんぷんです」と言いつつつーんと顔を背ける。でも両腕はあかねちゃんの小さな体をしっかり受け止め、優しくぎゅっと)

丁度良いツールだったんでしょうね、きっと。需要があるのは良い事です。巡り巡って、私にも良い事がありましたし。
くっ……! あ、でも72じゃないですからね。もっとありますから。ほら、でしょう?(ふにふに。必死になって寄せています)
次の私や先代先先代の私とか、その辺が上手くやってくれるはずです。私は楽してうはうはですよ。(下種い)
楽しめて喜んで貰えているなら、私にとってもそれ以上の喜びはありません。こうして他愛も無い事を話すだけでも、既に楽しいですし。
……ほんとですね。どうしてこんな……これもマキさんの――ほほう? そうですか、これから大きくなると。
であれば、成長に協力して差し上げましょうか?(両手をわきわき)

ここで「おっきい方です」なんて言うほどアレじゃありませんよ、私。私が好きなのは、丁度このくらいです。
(片手を体の間に入れて、あかねちゃんのちっぱいをふにふに。……思いのほか柔らかい!?)


461 : 琴葉 茜 ◆t5kfVFNWvc :2018/09/16(日) 23:59:56
>>460
せや。親しき仲にも――、的な。毎度毎度言ってる気がするけど、あくまで確認の為やで? ……自戒を込めて。
……ありがと。ええ、お姉さんやね。……ちゃうか、お嫁さん? ううん、とにかく――ありがと(ぎゅ)
――何も言うてないよ。うん、イウテナイイウテナイ。アカネチャンウソツカナイ(視線は明後日、冷や汗だらっだら)
せやな。ほんまにちょっと落ち着く感じはするわ。……んん、なんか硬い気はするけど。具体的には肋とか当る気がするんやけど。ゆかりちゃんちゃんと飯食べてる?
(抱擁より深まり、良い匂いなのもあって、身体が弛緩していく感覚。気持ちいい。気持ちいいからこそ――何か思った事が口から出ちゃうのです。堪忍な)

ぼーかろいどとはまた違うんやろ? なんかこう、喋ること特化なイメージや。偏見とかだいーぶあるけど。
アイドルになりたいん……?ああ、でもゆかりちゃんは胸弄られる事はあるけど、ぶっちゃけ皆ゆかりちゃんの胸大好きやと思うで。おっぱい大好きやで(力説)
……ウチ知ってる。それ一時間後二時間後のゆかりちゃんがタイムマシンに乗って文句言いに来たり、
デデンデンデデンとか重低音たっぷりな音楽流しながら、何かムキムキグラサンのゆかりちゃんがアイルビーバックしにくるやつや。
ほんま? ……なら、嬉しい。えろっちい事も好きやけど、こうやって話すのも勿論好きやから。……ゆかりちゃんが楽しめてるなら、ウチも嬉しい。
え゛ッ……、あ、いやあ、えっとゆかりちゃん。気持ちは嬉しいんやけど、ゆかりちゃんにやられると乳首とかぶち切られそうで怖いんやけど。……っていうか目も怖いんやんかあ……!

おっきい方って言うたらマキちゃんが来た可能性。……や、嘘やけど。流石に今日はそこまで元気残ってないし。頭もまだ回ってないし。
……でも、嬉しい。ふふ、しょーもない話やけど、それでも好きって言われるのは嬉しいもんやね。……ん、加減してな……?
(柔らかな指先が触れれば、申し訳程度だけれど柔らかさを返して。……ちょっとどきっとしたの、ばれてるんかな、これ)

【ふふふ、お金儲けならえふしーつーってとこでらいぶ動画を配信してやな……(危険思想)】

【……次は、火曜日やろか。ゆかりさんがよければそれで頼むわ。車椅子とか魔女っ子がちょっと寂しがってたから】
【今夜もありがとう。……これも言いたかったのの一つやわ。……大袈裟やけど。うん、いろんな意味を籠めて、ありがとう(ぎゅ)】

【ほな、おやすみ。……っていうか一緒に寝よ。うん、お腹なら柔らかいやろし。お腹枕がええなあ……♥(すりすり、むぎゅー♥おやすみなさいっ…♥)】


462 : 結月ゆかり ◆w1RG8vxrIo :2018/09/17(月) 01:00:40
>>461
だらしないのは駄目ですけど、厳し過ぎるのはそれはそれで問題ありですから。良い匙加減でいきたいとは、私も思います。
両方って事にしましょう。……姉さん女房? なんかちょっとイメージが違うような……(まあ良いです、となでなで)
良かった。私の気のせいだったなら良いんですよ、ふふふふ……
ちょっとですか? むぅ……凄く落ち着くを目指したい所です。……あかねちゃん。そこはスレンダーって表現して欲しいなぁ、と思うんですけど。
(心持ち腕の中の重みが増す。委ね、預けてくれている――のは良いんだけど、ついでの一言がやや余計。頬を膨らませて)

ぼーかろいどとぼいすろいどの二種類あるとか。ぼいすの方が、いわゆる読み上げソフトらしいですよ。
なりたいって言うか、もうアイドルですから。気持ち的に。……あかねちゃんも好きですか? 私のおっぱい。
……ああ。他の私も同じ事考えてたら、ただじゃ済まなそう……早々美味い話は転がってませんか。
文句だけならまだしも、命の危険があるのはちょっとやですし。程々に楽して生きたいですねー……
ほんまです。元々こうしてお話するだけの場所で活動してた事もありますし、嫌いじゃないどころか好きです。えっちな事も好きですけど。
そんな事しませんよ。揉んだり撫でたり擦ったりしこしこ♥ したりするだけです。あかねちゃんのおっぱい、傷ものにしたりはしません。
(「代わりに愛でますけど」とさらりと)

それはそれで興味が尽きませんけど、気持ちだけでも十分です。慣れない事すると、疲れますしね。
真面目なお話をしましょうか。あかねちゃんが愛おしいから、これも好きなんです。つまり、サイズ自体はあんまり関係ありません。
(大好きですよ、と囁きながら顔を寄せ、キス。一旦離れて目を合わせると、微笑みを浮かべながらまた唇を重ね)
(割と近しいサイズのふくらみを、優しくさわさわ。指先で頂をかりかり。目で、「もっとしますよ」と告げるのでした)

【窓の外の風景や間取りから、「あれこれこのマンションじゃね?」ってどこかのふたなり姉妹が気付く】
【……というリアルばれ展開を思いつきました。そして乱交配信へ……】

【了解しました。きちんと占い師さんに伝えておきましょう】
【ふふ……私こそですよ、あかねちゃん。伝言を見た時は驚きましたけど、楽しかったです。(いいこいいこ)】

【勿論です。一人でなんて寝させてあげません。……えっ。いやその……はぁ。そんなに言うなら、仕方ありませんね♥】
【(お腹枕。予想外の展開に戸惑うのも一瞬、諦め半分で頷くとお腹の辺りに抱き付くあかねちゃんの頭を撫でつつ、目を閉じる。おやすみなさい♥)】


463 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/18(火) 12:10:10
(夢を見ていた。――いや、もしかしたら現実かもしれない)
(そう思ってしまうくらい、今の状況は強烈なくらいに私の視界に焼き付いて)
(一糸纏わぬ(いつも通りかもしれないけど)フランが、私の肉棒を秘所で咥えて踊っている)
(同性でも見惚れてしまう程の肢体。括れのある腰も豊満な乳房も、つん、と上を向いた頂点も、程よく肉の付いたお腹や太腿も。言うまでもなく私を惹きつけて)
(そして、熱くすら感じる膣内は私の肉を滾らせて震わせて、その度たっぷりと蜜を掛けて愛してくれる――♥)
(慣れてきた筈なのにどうしようもないくらい我慢できなくて、堪えられなくて、胸の奥が締め付けられるくらい切なくなって、)
(腰が抜けそうになるくらいの快感を身体の中に這いずらせながら、頭が真っ白に蕩けるのに身を任せて――――いく♥♥♥)
(どびゅるるるッ…♥びゅ、…♥びゅる…♥びゅ……ッ♥びゅー…♥びゅうぅ…♥びゅる……♥びちっ……♥)
(勢い良く噴き出した精液は、もう何回注いだか分からないのに常人のそれを超える位濃いのを出して…♥)
(気持ち膨らんでいるお腹を更に膨らませながら、膣肉に「貴女の大好きな味よ…♥」なんて教え込むように濃い精液で満たしていく)
(幸せ…♥大好きな人を私の精で彩るのが……♥歪んでいると誰かに嗤われそうだけど、これが癖になるのだから止められない――♥)
(まるで夢見たい……♥夢………夢?)

……んん、フラン………?
(半ば身を震わせる様に覚醒。何かべっとり汗かいてる。なんで? ……って言うか重い。なんで?)
(ぼやけた視界と、霞がかった頭の中が晴れてくると。漸く現実が私を内と外から満たしていく)
(鮮明になった瞬間、下腹部の辺りが一気に熱くなる…♥っていうか股間♥おちんちん…♥熱い……気持ちいい♥)
(見れば、折り重なったフランのおまんこに私のが突き立てられてて…♥今も夢と一緒みたいに、びゅーッ……♥て精液垂れ流しちゃってる…♥)
(強烈な腰が抜けるくらいの快感が一気に全身を襲って……♥耐えられないくらい、気持ちよくて…♥あ゛ー……♥無理♥びゅーびゅー♥止まんない…♥)
(全身がくがく痙攣させながら、癖になっちゃう快感味わっちゃう♥)
(そういえば繋がりあったまま寝ちゃったんだっけ…♥あー…♥ていうかこれ何回目だろ…♥恥ずかしい……♥)
(だってこれ、えっちな夢見てずっと腰へこへこさせちゃったって事だし……♥)
あーもー……♥ほんっと、フランのばか…♥私じゃなかったら死んじゃうくらいいかされちゃってる…♥
(文句だけは言いながら、声はとても嬉しそうに。当たり前です。だってフラン可愛いし気持ちいいし…♥)
(寝顔だってすっごくかわいい。なんか大人の余裕みたいなの見せつけられてるみたいでむかつくけど)
(今度は私から動いて犯して、起こしちゃおうかしら……♥)
(なんて思った矢先にぶるり…♥……ああ、起きたばっかりだもんね、しょうがないわよね……♥)

フラン……♥私、ごめんね…♥でも起きてないから良いわよね…?
生理現象って言うのかしら…♥あー♥…出るの♥出すから♥……おしっこ♥
(括れた腰に手を添えて、未だ硬い呆れちゃいそうな私のおちんぽ♥から、溜まりに溜まったそれを吐き出す)
(ぢょろろろろろろ――♥)
(精液が溜まった子宮の中に、黄金色のそれを注ぎ込んでいく♥背筋を震わせながら、背徳感と恍惚感に苛まれて……♥)
(ん゛ー……♥ふー……♥と荒い吐息を零しながら、快感に浸って)
(射精とは別の快感が癖になりそう……♥そのままたっぷりと注ぎ込みながら…♥)
(――栓、してあげるから…♥)
(腰に添えた手に力を籠めて、思いっきり子宮に亀頭を押し付けて……♥)
(いつもの精液より粘度の低い液状の感覚が少し擽ったいけど……♥それも無視して、一気に最奥までちんぽ、叩きつけちゃう……♥)

>>408に触発されて書いちゃった……♥】
【何か最近……お、おしっこ、が癖になってる気がするから……自重しようとは思ってるんだけど…、】
【……とりあえず、やりたい様にやってみたり、して】
【本当は朝に書ければよかったんだけど……ほら、私朝弱いから】


【それじゃあ、また今夜ね……♥】


464 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/18(火) 21:06:38
>>442-443
き、つぅっ……♥ 油断すると押し出されちゃいそ♥ さすがに初めてだと、すんなりとはいかないよねぇ……♥
(どれだけ涎を垂らして入り口が蕩けていたとしても、一度も異物が侵入したことのない内側は変わりっこない。宛がっただけで分かる、穴の狭さ)
(でも、もうするって決めた。ここで止めるなんて、マリアちゃんのためにもありえない。だから、力で無理矢理にこじ開ける♥)
(体をじわりと前に倒して、ぎちちっ♥めりぃ……♥と処女肉を文字通り引き裂きながら進んでいく)
(誰にも汚されたことのない体に、消しようのない痕を刻む。きつきつの膣内をわたしのサイズに拡張して、わたしのものだと刻み込む)
(犯し、蹂躙して、屈服させ、隷属させる。暗い悦びが湧き上がり――抵抗するかのような締め付けに、余計に燃え上がる。ぜったい堕としてやる♥)
……うーん、まあ初めてでわたしのちんぽじゃつらいだろうしー……♥ ちょっとくらいは待ってあげないとかわいそうかな♥
じゃあ、深呼吸でもしよっか♥ 吸ってー、吐いてー……吸って……っっ♥♥
(考える振りをしながら、体勢を調整する。マリアちゃんの両足をぐっと押さえ込んで、腰は動かさずに重心を前へ)
(準備が終わってから、そ知らぬ顔で脱力を促すための深呼吸をすすめる。……でも、大人しく待ってあげるわけない♥)
(マリアちゃんの呼吸の合間、息を吸いきって止まった瞬間にどちゅっっ♥)
(溜めていた力を思いっきり叩きつけて、意識の隙間を貫いて一気に捻じ込めるだけ捻じ込む。華奢な体に圧し掛かり、上から潰すようにぴったりと腰を合わせる)
(先端は、きちんと子宮口に届いていた。ごりぃ♥と潰すように抉り、ほかの内臓ごと持ち上げるように深々と突き立って)
(ぬめりは十分でも、とにかく狭くてきつ過ぎる膣内を押し通った代償にびく♥びく♥と暴れて射精じみた勢いの先走りを放っていたものの)
(まだ射精してしまうでもなく、かわいい牝犬のまんこをきっちり征服。孕み袋を先端で殴りつけて、予告する。すぐにたっぷり注いでやるからな♥って)

――待ってあげるわけないよね♥ だって、今のいいかたじゃ「今すぐ無理矢理ぶちこんでください♥」っていってるのとおんなじ――あ、もしかしてわたし乗せられちゃった?♥
だったら失敗しちゃったなー♥ 泣いちゃうまで焦らしてあげたのに♥
(マリアちゃんを襲っているだろう衝撃をよそに、言いたいように言い放つ。大丈夫、それでもマリアちゃんは気持ちいいはず♥)
(痛くないことはないだろうけど――気が緩んだ瞬間の不意打ちで、辛さは最小限のはずだし。この後彼女を善がらせてあげることだって、もちろん出来る)
(僅かに体を浮かせて、捻じ込まれたちんぽ♥にそってぽっこり膨らんだマリアちゃんの下腹を撫でてから更に下へ)
処女で、でぃるどーの経験もなし。だけどあんな本を書いちゃうくらい性欲たっぷり♥ で、おまんこ撫でられただけで簡単に気持ちよくなれちゃう♥
……マリアちゃん、おなにークリ派?♥
(ぴんっ♥と勃起した淫核を指先で押し潰す。滑らせるように左右に動かしてみると、あんまりこりっこりなので……きゅっ♥)
(摘んで、しこしこっ♥ちんぽ扱きみたいに、淫核を扱く。ピストンはせずに、ひたすらしこしこ♥ クリでいかせに掛かりつつ、ほんの少しだけ腰を揺さぶる)
(苦しさや痛みが、快感と混ざってしまうように。二つを同時に注ぎ込んで、境目を曖昧にして、まぜこぜにする。気持ちいいのも痛いのもいっしょだ、って♥)
(それを与えているのが、飼い主であるわたしだ、って。嫌でも忘れられないように、ふやけた脳みそにすりこんでいく)
(マリアちゃんがいっちゃってもいっちゃってなくても関係ない。わたしの気持ちを行為にして注ぎ込んで、忘れられないようにしなくちゃ♥)

【先に続きを貼っちゃっておくねー】

【ヴェルちゃんひどーい♥ おかげでかるくいきながら目が覚めちゃった♥】
【……って感じかなぁ?♥ 気がついたのがお家に帰ってきてからでよかったよー♥ すっごいえっちいし♥】
【あ、おしっこは別に意識して止めることないよ? お気に入りならたくさんしーしー♥ しちゃお♥】
【ってことで、いるよー】


465 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/18(火) 21:18:10
【「…………♥」】
【こんばんは、フラン。マリアも続き書きたいってさ…♥ちょっと待っててね……♥(ちゅ…♥)】


466 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/18(火) 21:23:08
>>465
【はーい♥ あ、ふたりともこんばんはね♥(ちゅっちゅ♥と二人の唇へ)】


467 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/18(火) 22:18:17
>>464
(ぎちッ♥ぎゅち♥ぎちちちッッ♥♥)
(凡そ人の身体から聞こえることが稀な位の、暴力的なくらいの音が聞こえる――錯覚かもしれないし、実際に鳴っているのかもしれない)
(けれど確認しようがない。怖い。視界は朱く弾けたりして、最早目を開けることすら恐怖を覚える)
(でも、それ以上に――気持ちいい♥彼女に征服されて、遅々とはしているけれど彼女の牝に作り変えられていくこの感覚が、堪らなく癖になって私を苛む)
(犬歯を剥き出しにしながら、歯噛みをしてしまうくらいに余裕のない。汗ばんだ顔で、半ば睨み付けるようにフランを見るものの――)
は、い――♥すうぅー……♥ッ、はぁー……♥……すぅー……――――!? ッッッ――♥♥♥
(この体勢では、屈辱的でも手解きして貰うほかない。救いの手を差し伸べられた様な気すらして、)
(彼女の言う通りに、普段よりよっぽど拙く深呼吸を始める。無我夢中で、何の疑念も持たずに吸って、吐いて、だから、不意に来た肉の蹂躙を受け止められる筈もなく)
(狭い膣肉を割り開いてくる肉杭の感触♥痛烈なんて言葉が生ぬるいくらいの衝撃が駆け抜けて、組み敷く彼女の下で身体を暴れさせる♥)
(けれど無駄♥組み敷かれた体勢で、幾ら亜人の筋力があれど足が使えない私にそれを跳ね返す力は無く)
(ただ、声にもならない悲鳴をひたすら上げながら、蹂躙に耐える他ない♥背筋を思いっきり仰け反らせながら、脳は「――ぼきゅ♥」と内から鳴った鈍い音が反響し続けて、)

(息も絶え絶え。まるで本当に犯されたかの様に、ひゅー♥ひゅー♥と虫の息を零しながら、)
(目尻から大粒の涙を零しながらフランの言葉を聞く。――楽しそうに喋る彼女はとても妖しく美しい。けれど、私の耳には何も入ってこない。それくらい、異物感がすごい)
(身体が硬直しきる前に奥まで突き立てられたお陰か、痛みは確かに最小限なのだけれど、この先の不安と――静かに這い寄ってくる快感を理解するので精一杯♥)
(軽く身じろぎするだけで、突き立てられたなんて表現が生温いぐらいに迫る肉棒が子宮口に擦れる度に、軽く意識がとびそうになってる有様――♥)
……♥♥ ……あ、あの、フラン♥ ……――っ、そ、それはッ……♥あ゛ッ♥
(些か気が遠くなるような錯覚に襲われていた所為か。彼女の話の矛先が怪しくなっている事に気がつくのに時間がかかった。無論、止めるのにも)
(まるで見透かされたかのような、同人誌について意見を述べられて、今更の様に羞恥心が舞い戻ってきて、)
(頬が赤くなるのを感じた途端?「クリ派?♥」と聞かれた途端。肩がびくっ♥と震え――勿論、膣内もひくんッ♥きゅ♥と反応してちんぽ♥締め付けて、)
(正解とばかりに素直な反応を示してしまって♥腫らした淫核に指の腹が擦れると、それだけで余裕のない声で鳴いて――♥これ、――無理♥)
あ゛ッ♥は、ああァ♥あ♥あ゛、ああぁッッ♥♥……だッ、だめ♥だめ♥だめだめ♥
やだ♥フラン♥フランッッ♥♥あ゛、ぐう、う゛ぅッ♥っ、く♥ひ、ぐッ♥――――いッぐううぅッ♥♥
(子供の其れと見紛うばかりの秘所と違って、少し熟れた感じのある淫核♥人よりも少しだけ大きなデカクリ♥)
(先程の寸止め愛撫も合わせて、敏感になりすぎていた淫核は、フランの指が触れた途端にびくんッ♥と震えて♥)
(剥き出しのそれを摘まれて、容赦なくしこ♥しこ♥しこ♥シーツの布地反射的に掴んで、耐えられないくらいの快感がくる♥きちゃう♥)
(やだやだ♥って普段の取り繕った表情も出せず、涎を垂れ流しながらだだっこの様に首を振るけど、それも無駄♥)
(自分でする時とは全く違う。完全にいかせるための愛撫。それに子宮口撫でるちんぽの感触♥あっという間に頂へと登って、顔を快楽で蕩けさせながら――いく♥)
(背筋をまるで玩具の様に弓の様に逸し浮かせながら、いく♥膣内のちんぽ♥も抱き締めながら、きゅうぅうぅ――♥♥って膣内締め付けて、♥)

……♥ ……♥ん、うぅ…♥ふ、うぅ……♥……ぁ、あぁ……♥
(耳まで真っ赤にして、目はとっくにとろん、と蕩けて♥普段の澄んだ表情は何処へやら。肉欲に塗れた肉の顔で彼女を見て、)
(不意に伸ばした手で、下腹部に触れる。丁度肉棒の形にそってうっすらと盛り上がった場所を、すりすり……♥と撫でながら、)
(もう片方の手も這わせて、子宮を囲うかの様に掌を置きながら、ふー♥ふー♥と盛りきった犬の吐息……♥)
変、なんです、フラン♥ ……私、初めてなのに、今、……お腹の奥が、きゅんっ♥て、するんです……♥
く、クリでイッて、から……♥苦しいとか、痛いとか、そういうの、ちょっと薄れてきて――♥
……今、貴女のちんぽ♥ちんぽ♥感じ取れて、お腹が熱いんです……♥
(いつもの理知的な言葉とは違う。感覚のみで、よく分からないものを必死に伝える子どものような拙さすら持って、)
(濡れた声で彼女に囁いた途端、きゅうぅぅぅ……♥と意図せずに締め付けて、びくびくッ♥と背筋を震わせ、組み伏せられながら身悶えしてしまう♥)
(無自覚の牝の快感に苛まれながら、助けを求めるように泣き腫らした瞳でフランを見上げて――♥)

【「おまたせ、しました。……こんばんは、フラン♥(ぎゅむむ、)」】

【ふっふっふー、だって実際重かったしー……動けないからしょうがないじゃない?起こしちゃってもあれだし……♥(くすくす♥)】
【……むらむら、してくれた?(にまり♥)】
【ふぅん。……だって、マリア♥良かったわね♥しーしー♥していいんだってさ……♥】
【「な、何故私に報告するんです!? ……――あ、あの、ごめんなさい。フランチェスカ――少しだけ、待ってて下さい……♥」】
【(寝台の上、二人してひそひそと内緒話。そのままローブを取ると、いつぞやのマイクロビキニの姿で抱き合うようにしてフランへと視線を向け、)】

【フラン♥あのね、実は夕食の後、私達いっぱいお茶とか飲んだりして――お手洗い、一回も行ってないの♥】
【「……どうしても♥フランに、その、見てもらい、たくて……♥私達が、おしっこ、するところ……♥」】
【(そのままもじもじ♥とお尻を揺らし太腿を擦り合わせながら、お互い手を伸ばして膀胱の辺りをすりすり♥させながら、)】
【(「んッ…♥」なんて甘いか細い声だけが二人の間で満たされて。……言うまでもなく、秒読みなのでした♥)】


468 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/18(火) 23:34:31
>>467
っっ♥♥ んもー……聞いただけで思わず想像しちゃうのはわかるけど、よろこびすぎだよ♥
そんなにわかりやすいと、止まらなくなっちゃうし――♥ だめ♥ って顔じゃないぞ、まぞ犬♥
(匂わせただけでも、叱られたこどもみたいにわかりやすい反応。無理矢理突っ込まれて放心状態なのに、一発で戻ってきた)
(ってことは、やっぱり想像したとおり♥あんな内容の本を書くほどの性欲で、おなにーしてないわけないしね♥)
(いじりすぎちゃったせいかちょっと大きめなクリを、悶えるのに構わずしこしこ♥しこしこ♥と執拗に苛め抜く。あっという間だった♥)
(やだやだ♥する余裕もなくなって、悲鳴みたいな嬌声を上げながらシーツを掴んで――
(「いけっ♥ おらいけっ♥」と命じた次の瞬間、組み敷いた体が大きく反り、膣肉がちんぽに食らい付く♥)
ぐ、ぅっ……♥♥ ただでさえ、きっついのに♥ 処女まんこ締まるっ♥ このっ♥ このえろ犬っ♥
力づくでちんぽ突っ込まれたくせに♥ ちょっとくりちんぽ♥ しごいただけで即いってんじゃねえ♥ どんだけくりおなしてんだ♥
(自分でいかせに掛かったのに、いったらいったできつきつの処女まんこがぎちゅちちっ♥ってちんぽ抱き締めてくるの気持ちよすぎで♥)
(びくびく暴れながら先走りが止まらなくなっちゃってるのの照れ隠しに、マリアちゃんの痴態を罵倒しちゃう♥ある意味「えろすぎ♥」って褒め言葉だけど♥)
(っていうかほんとやばっ♥これ気を抜くとせーしでちゃう♥処女まんこにちんぽ負けちゃう♥)
(マリアちゃんとせっくすして、わたしのちんぽでこんなにいやらしく乱れちゃって♥興奮しすぎててつらい♥ちんぽびっきびきでつらい♥)

そっか……♥ それきっと、おまんこで……子宮で気持ちよくなれてる、証拠だよ♥
根元までずっぷりはいっちゃってる、わたしのちんぽで♥ マリアちゃんのここが、よろこんでくれてるの……♥
(マリアちゃんが撫でる手の動きが、肉を通して肉棒に伝わる♥なんかぞくぞくしちゃう♥)
(じっと危うい波を堪えていると、それがマリアちゃんにとってもちょうどいい休憩になったみたいで。とろとろの顔と声で、たどたどしく教えてくれる)
(今自分がなにをどう感じているのか。初めてで捉えきれない感覚を、どうにか伝えようと――♥)
(聞いてるわたしまできゅんきゅん♥しちゃう♥なにこのマリアちゃん、かわいすぎる……♥すっごいいいこいいこしてあげたい♥)
……マリアちゃんってば、わたしの理性そんなに飛ばしたいのかな♥ すっごい的確に、わたしのつぼついてくるんだけど♥
さっきもいったけど、その台詞も牡を狂わせちゃうからね♥ 初体験まんこがん突きされて♥ 子宮ぱんぱんになるくらい中出しされちゃうからね♥
中でいくまでひたすらずぼずぼ♥ されて、最初の一回で専用まんこになるまで犯しぬかれちゃうんだから♥
(泣き顔なのに気持ちよさそうで、困ったような戸惑うような様子も少し。それで縋るのが、彼女をそんなにした張本人のわたし)
(愛されてるんだな、って理屈抜きでわかる。委ねてくれていて、求めてくれていて。だから、離したくなくなる。溺れさせたくなる♥)

じゃあ、続きいくね♥ まだ入れただけだし、ここからが本番だよ♥ あ、わたし普通に朝までぶっ続けでせっくす出来ちゃうから♥
もちろんその間ちんぽ萎えたりしないし♥ 精液もたっぷり出せるからね♥ ってことで、取りあえず孕めよ♥
(マリアちゃんの手で示されたままの子宮を、内側からぐりっ♥奥がきゅん♥ってするんなら、そこ中心がいいかな♥と思って亀頭で嬲る)
(あんまり派手に動かなくても今ならいけそうだし――がっつり突きまくるのは、一回出してからでいっか♥)
(ということで、手で押さえていた足を脇に抱え込むようにして体を完全に上に乗せ、マリアちゃんの身体を軽く折り曲げ)
(たっぷりとした胸同士を合わせて、いよいよ身動きを封じた状態で真上からとん♥と軽く腰を落とす)
(ほんの少しのストロークで、ちゅっ♥ちゅ♥と軽くキスするみたいに子宮口を何度もノックして優しく快感を引きずり出し)
(その動きを、少しずつ大きく♥強さは控え目に、動きの振幅だけをだんだん長く取って――あ、そろそろ♥)
(なんにも言わずに、子宮口に鈴口が密着した瞬間不意打ち射精♥)
(どびゅるるるっ♥びゅびゅー♥ぶびゅっ♥びゅぐるるっ♥びゅー……♥)
(至近距離で見つめたまま、でもがっちりマリアちゃんの身体はほーるど♥身動きできない状態で、一滴も漏らさずそそげるようにさかさまの子宮目掛けて長い長い射精♥)
(浮かんでいた肉棒の形が、ふくらんだお腹でわからなくなるくらいあつあつどろどろの白濁を注いだ♥)


469 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/18(火) 23:45:21
>>468
【重いとかいわない!(むきー!なによりそこらしいです)】
【……しない人いないよ♥ ほんと、お昼に気が付いてたら午後むらむらで絶対つらかったもん……♥】
【ふえ? そこでなんでマリアちゃんが……? あ、べつにマリアちゃんもしーしー♥ したいならするべきだけど♥】
【(まってるー、と返すと、なにやら企んでいる様子の二人を見守る。あ、あのときのビキニだ)】

【あー……♥ なんだ、ふたりともいわれるまでもないって感じだったんだね♥】
【いいよ、みててあげる♥ どこでする? この場でお漏らししちゃう?♥ どうせだし、見るだけじゃなくて浴びちゃおっかな♥】
【(掛けたいでしょ?♥と聞きつつ、のそりとベッドの上へ。二人の間に割ってはいると、仰向けに寝そべり)】
【(どうぞー♥なんて、軽い調子で招く。でも、ちんぽがむくむくそそり立つ様子で発情は丸わかりなのでした♥)】

【って、ここまで書くのにすっごい掛かっちゃった。お待たせー】


470 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/18(火) 23:46:54
【あんか間違ってた……>>467だね】
【そしてもう時間があれだし、次の予定かな。金曜日あたり?】


471 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/19(水) 00:08:53
>>469
【えー……でも、お蔭でぐっぷり入ってて、気持ちよかったわよ……?(でりかしーの欠片も無いそうです)】
【ふっふっふ、なら良し! ……ズッてもいいけど、またメイドさんに見つかったりしちゃ駄目よ……?(くすくす♥)】
【だって嬉ションしたんでしょ、マリア♥ ……じゃあ、もうとっくに癖になってるんじゃないかなーって思うのよ……♥】

【「はい♥……フランが喜んでくれるかな、と思ったので――ちんぽ♥おっきくなってきましたね……♥」】
【期待、しちゃってる♥……私達も♥だから、……あんっ♥もう、だすね♥すっごく苦しいの、、これ……♥】
【(熱っぽい吐息を零し合って、フランのちんぽを挟むように向かい合うと、そっと二人して抱き合って、)】
【(ビキニをずらして秘所を顕にすると、顔を近づけ、舌を絡め、「んちゅ♥ふっ……♥」と舌を絡めあわせながら、しょわああぁぁ……♥と勢いよく黄金色の液体をちんぽにぶっかけ始め)】
【(瞳を閉じて、恍惚感で満たされ身悶えながら、たぁっぷりとちんぽにぶっかけてあげながら、……ふー♥ふー♥と発情の吐息♥)】
【(牝殺しのちんぽ様♥を汚す恍惚感もスパイスになって、放尿しながら軽く達したりして……♥)】

【ううん、へーき。……いいの見させてもらったし……♥】
【「……罵倒♥次の同人誌の参考にしますね、フランチェスカ♥ ……すっごく、興奮したので♥」】
【あと、朝まで余裕でできるの、私のお嫁さんすごいなあって……♥大人の女って皆こうなのかしら……♥】

【次は、そうね。金曜日に。大丈夫だとは思うけど、何かあったらすぐに連絡するからっ!】

【んん……♥あー……、すっきりした♥それじゃあフラン♥……ちゃんと朝まで、ね。有言実行してみせて♥】
【「私もお付き合い、しますから……♥いえ、させてください♥ご主人様……♥」】
【(放尿が終わると同時にねっとりとしたキスも終えて、唾液の糸引かせながらお尻をフランへと向ける形で二人寝そべって、)】
【(自分達の尿に塗れた肉棒に躊躇いなく頬擦りしながら、ちゅ♥ちゅっ♥と愛おしそうに口づけ始めて♥長い夜はまだまだ続きそう――♥)】

【それじゃあ、おやすみ♥「おやすみなさい……♥」(左右からちゅー♥……ちゅ♥ちゅ♥れろッ♥ちゅ♥ぢゅるるる……♥)】


472 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/19(水) 00:47:44
>>471
【うぅ……なんか「じゃあいいかな」って思っちゃった自分がこう……(もんもん)】
【冗談になってないよー……♥ メイドさん、みんなすごい静かで気配とかわかんないんだもん♥】
【わたしも癖になってるかも……♥ なんか、おしっこって聞くだけでぞくっとしちゃう♥】

【んふふ♥ ふたりのおしっこ浴びると思ったら、勝手におっきくなっちゃった♥ かもじゃなくて、癖になってる♥】
【今ね、あったかいの掛けられながらちんぽしこしこ♥ したい♥ おしっこおかずにおなにー♥】
【(膝立ちでわたしを挟んで向かい合う二人を見上げながら、思わずちんぽに伸びてしまいそうな手を必死に押さえる)】
【(ヴェルちゃんとマリアちゃんのキスシーンとか、それだけでもおなねただけど♥おしっこ掛かってから扱くの♥)】
【(早く♥はやく♥と荒い息でその瞬間を待って――きたっ♥)】
【(二筋の放物線が、狙い澄ましたようにちんぽに直撃♥湯気の上がるほかほかおしっこの水圧がもう気持ちいい♥)】
【(たまに裏筋や鈴口を掠めるとびくんっ♥ってちんぽ跳ねちゃう♥扱くっ♥もう我慢出来ない♥)】
【(びっしょりの肉棒を掴んで、しこしこしこっ♥最初から射精直前みたいな勢いでがっつり扱いて♥)】
【(顔まで届いた飛沫を舌で舐め取って、即ごっくん♥そんなはずないのに甘い♥おいしい♥下半身あったかくて気持ちいい♥)】

【ふふふふー、ならよかった♥(ありがと♥とちゅ♥)】
【……やった♥ 本になったらまた見せてね♥ で、再現しよ♥】
【慣れかな? あとはー……ふたりとのせっくすは別腹、みたいな♥ ちんぽ萎えないし、射精もとまんない♥】

【はーい。よろしくねー】

【うん♥ 三人で朝までせっくすしよ♥ いーっぱいぶっかけてあげる♥】
【(そこら中びしょびしょなベッドの上で、二人がわたしの顔の方にお尻を向けてちんぽ奉仕♥をはじめる)】
【(自分達のおしっこなんて微塵も気にせず――っていうか、掛かってるからよけいに興奮して♥キス、舐め、啜る♥)】
【(あんまりにもいやらしい二人を褒める代わりに、左右のお尻を撫で回してからおまんこをくちゅくちゅ♥)】
【(軽く慣らして、指を浅く入れ、曲げて内側を擦りながら探る。ざらつきを見つけると、そこだけ集中♥)】

【おやすみ♥ ……まあ、ふたりとも朝まで寝かせてあげないけど♥(といいつつ、先走りを二人の顔にぶっかけました♥)】


473 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/21(金) 21:02:56
どんよりお天気だったねー……(はふん)


474 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/21(金) 21:11:38
蒸し暑さは人類の敵です。……どうにかならないのでしょうか。
(天気どころか顔までどんより。物憂げな顔で部屋に入ってきた女は――言うまでもなくゴスロリ)
(魔術で自動的に車椅子の車輪を回転させ……少し遠慮気味に、フランより少し離れた場に止まり。こんばんは、とお辞儀)

アリシアさんが、「じゃあ雲ふっとばすね!」と言って却下された案が、なんだか名案な気がしてきました――……。
それはさておき、続きが書けましたので次に貼りますね……?


475 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/21(金) 21:12:11
>>468
(ぎゅち♥に゛ゅぢ♥ときつく締め付ける度に、大好きなフランの唇が、私を罵るために動き出す)
(言葉自体は蔑むもので、些か心に突き刺さりそうな言葉も幾つかある。ある、のだけれど――♥)
(今のフランの顔と声が、とっても可愛らしい♥処女まんこ、よっぽど気持ちいいのだろうか……♥甘く蕩ける顔で詰られると、なんだか此方までぞくぞくっ♥sしてしまって、)
(僅かな間でしかないけど、組み伏せられながら、ふ、と柔らかな笑みを零してしまう。……好き♥好き♥)

……♥ そう、ですか♥これが、ナカで感じる、感覚……♥不思議な感じ、です♥
あんなに苦しくて痛かったはず、なのに。……今は、とっても落ち着くといいますか♥……この感覚が、少しでも長く続けばいいと。そう思ってしまうの、です……♥
(意識すると、とくん♥とお腹の奥が高鳴る。貴女のちんぽをより深く、強く意識して止まらない♥)
(痛みの代わりにそれがより満たされてくると、吐息が甘くなって、熱くなって。背筋がぞくぞくする感覚が、止まらない。止められない♥)
(内側から這って、外からまた内へと戻ってくる。ループが続く度に、それがどんどん強くなって――ゆっくりと、私のすべてを溶かしていく♥)
ふ、ふふ……♥これ、でも、一応勉強はしています、から♥ 
牡を惑わせるための言葉も知っています♥昂ぶらせるための言葉も――……心得ているつもりです♥
(身体に余裕ができてくると、心も同じ程度には余裕ができてくる。軽口を叩く余裕も出てきた。……けれど、脳内は彼女の言葉を反芻する♥)
(牡を昂ぶらせてしまった牝が最終的にどうなってしまうのか。……それを詳細に語られる意味は、今の私にだってわかる)
(専用♥貴女専用の♥貴女の立派な性器に相応しいハメ穴♥ハメ穴にされる、して貰える――♥なら、淫らな牝がするべきことはただ、一つ)

……はい♥して、ください、フランチェスカ♥貴女のちんぽ♥で処女まんこいっぱい愛して♥
一発で確定妊娠♥着床♥させてください♥……貴方の子を、私の中に孕ませて――♥私を貴女の女に、してください……♥
(頷いて、貴女を受け入れる為の言葉を躊躇わずに口にする。そうして欲しいから♥貴女の牝に、なりたいから♥)
(うっとりとした様子で言葉を重ねて、全身を殆ど組み伏せられるようにすれば。いよいよ――と背筋が震える♥)
(犯される♥犯されちゃう♥元々逃げる手段もないのに、それすら根こそぎ奪って、蹂躙されて犯されて――貴女のモノになる♥)
(心拍数が高鳴り続けて、もう耳が内側から煩いくらい♥期待と不安で彩られた内心は、今は色情の期待の方で塗り固められていて、)
(きっと、胸が潰れ合うくらいに触れ合った段階で胸の鼓動なんて気づかれてしまうのだろうけれど――それを、今更恥ずかしいとは思わない。寧ろ、知ってほしい♥)
ん♥……あ、うぅ…♥ふ、ん゛んッ♥ ……ん、ん♥ ……ん、あッ♥♥
(委ねると自然と声が滴り落ちる。派手さは無いけれど、確かに感じていることだけは貴女に伝わる、細かな喘ぎ声)
(口元に手を当てながら、何かを堪えるように。身を捩り、確かに膣内のちんぽ♥で感じてきているのだと貴女に想像させるように、)
(反射的に、腰を震わせながら、小刻みで最小限な動きで子宮口にキスしてくれる、雄大なちんぽ♥の感触に溺れながら、瞳をきゅっ…♥と閉じた、刹那♥)
あ゛♥あっ♥ん、ッ、♥んん♥――は、あっ!?あ♥あ゛、ッ、ァあァァぁッッッ♥♥♥っ、や、なか、あつ、いぃっ♥♥
ッ…は、ぁぁッ♥♥すご、い♥なか、だしぃっ……♥♥♥
(ストロークの感覚が段々と大きくなって、肌に汗を浮かばせながら、喘ぎ声の大きさも自然と大きくなってきた刹那♥)
(兆しの様に目の前に見える絶頂の予感にゆっくりと身を委ねる♥油断しきって――それが、まずかった♥)
(どちゅ♥と肉杭を叩きつけられた刹那♥何か熱くて身を内側から灼くような熱が注がれる♥震えるちんぽ♥と彼女で理解する♥でもこれ、すごっ♥)
(知らない♥こんなにすごいなんて思わなかった♥熱くてどろっどろな精液が、お腹の奥を満たして♥満たして♥あ゛ぁー♥これ♥癖になるやつ♥)
(知識だけだったものが明確に私の中で形となって♥軽くだけどいっちゃう♥狭い膣肉をより締め付けながら、)
(もっと出せ♥出して♥と声にならない悲鳴じみた嬌声を零しながら、根本から雁首まで♥ちんぽ全部♥無自覚に搾り取るように捻れさせて♥)
(襞できゅっ♥きゅ♥と搾り取りながら、貴女に縋り付くように両手回しながらどちらの絶頂も終えるまで、延々と感じられる長い時間を味わって――♥)

(恍惚とした表情を浮かべられたのは、お互いの絶頂が落ち着いてきた時♥)
(――これが、中出し♥まるで卵子を精子で貪り尽くされているような♥圧倒的な暴力にひれ伏せられているような♥)
(でも、それでいて貴女のモノにされて、精子の味を覚えさせられているようで、愛おしい。……そして、言うまでもなく美味しい♥)
(身体の奥には当然味覚は無いけれど、もう癖になっちゃう位の快感で満たされて、おかわりが欲しくなってしまうほど)
(だから――――、これはヴェルベットに教えてもらったのだけれど、)
(「そうね♥フランが燃え上がりそうなのはね――――あくまで、想像に過ぎないけど」)

――――早漏♥

(そう囁く♥組み伏せられたまま、ねっとりとした声で。娼婦のように優しく、それでいて淫魔の様に小馬鹿にするように♥)
(それが自分の首を締めるのを理解しながら――魔女は淫蕩に微笑んで♥)


476 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/21(金) 21:13:05
【……自分の首を締めていくすたいる。同人誌の台詞でもあったのです、こういうのが(がたがた)】
【あまり好ましくないようでしたら、申し訳ありません……】


477 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/21(金) 21:26:08
>>476
【……うわぁぁん! マリアちゃんに「このくそざこ早漏ちんぽ♥」って罵られたー!】

【でも台詞であったならしょうがない。(けろり)】
【まー早いのは言われてもしょうがないし、代わりに回数と一回の量でカバーしようかなって。(いつもの)】
【……あ、気にしてないよ? ただのふりだもんね♥ 続き書くよー】

【むし暑いのはやだけど、雲ふっとばすは怖いなぁ……(アリシアさんってば、と遠い目)】
【ってことでこんばんは、マリアちゃん。今夜もよろしくねー?】
【(「なんで離れてるの? こっちこっち」と手招きしつつ)】


478 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/21(金) 21:42:04
>>477
【そ、そこまでは言ってません!言ってませんからね!? 例え、躾けようとしたのに堪えきれなくて射精したように見えなくも無さそうでも言ってません!(くわっ)】

【確かその時は生意気なろりびっちな女の子の台詞だったような。その後解らせられる、的なしなりおです】
【……とはいえ、ええ、その……きちんと、私の性器でも貴女を気持ちよく出来るのだと、少し安心しました。……ええ、良かったです♥】
【振りじゃないのがお好みでしたら、またいずれ(お願いします、とぺこり)】

【毎度豪雨なりなんなりになると、女王陛下に意見書出して、毎回却下されているそうです(呆れ顔で)】
【……言うまでもありませんが、雲を吹っ飛ばす方法が、「超火力のビームをぶっぱ!」だそうなので――当然といえば当然なのですけれど、】
【こちらこそ、よろしくおねがいしま……――す。……ごめんなさい、今、その、汗をかいていると言いますか……?】
【(ゴスロリ的な。中は割と、どころかそれなりに蒸れているそうです。襟元を少しずらせば、むわっ……、と)】


479 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/21(金) 22:30:21
>>475
ふーっ♥ ふー……♥ あー、いっぱいでちゃった♥ やっぱり初めてだときつさがちがうね♥
初めてのなかだし♥ どうだった? なんか、おまんこきゅっ♥ ってなってたけどー……
(注ぎ終えた白濁の半分どころか三分の一の量も出せば、まず妊娠してしまうんじゃないか。そのくらいの量を一滴も零さず注ぎ終え)
(だんだん慣れてきた様子のマリアちゃんが、早くも控え目ながら甘い声を上げていたこと。射精の瞬間には、搾り取る締め付けを感じたこと)
(そしてなにより、今目の前にある顔が恍惚に蕩けていること。なのに、どこか物足りなさを漂わせていること)
(ちょっとしたさぷらいずは成功したかな?なんてのん気に声を掛ける。返答は、質問とは関係ない言葉だった)
――――……
(早漏。あっけなく射精しちゃって♥散々処女まんこ♥とか言ってたくせに、その処女まんこに簡単にいかされちゃって恥ずかしくないの?♥)
(随分自信ありげだったけど、この分じゃ知れてるわね♥どんな経験積んであんな偉そうな事言ってたのかしら♥)
(結局まぞ牝犬の処女まんこで即精液びゅーびゅー♥しちゃってるくせに♥立派なのは形だけのざこちんぽ♥)
(でも良いよ♥ざこちんぽでも優しく受け入れてあげる♥こんな早漏ちんぽ、他の女じゃ呆れちゃうだろうけど♥私なら受け入れてあげる♥)
(……なんて、実際はいわれてないんだけど。そういうニュアンスを感じた。さすがにちょっとかちんとくる)
(でもこれ、「そういうこと」だよね。じゃあどっちにしても、乗るのが一番いい。本心じゃないとしても、いわれっぱなしはやだし)

……上等だよ、この牝犬。舐めた口が二度と利けないように、きっちり躾けてやる。
(加減は止めだ、とばかりにずるりと引き抜き、マリアちゃんの仰向けの身体を横に転がしてうつ伏せに)
(太腿の付け根辺りに馬乗りになって、放り出していたリードを手繰り寄せる。短く持って、真後ろに引いた)
(ぎりぎり息が詰まらない程度まで引き絞って、空いた手で乳房と同じく肉付きのいいむっちりとしたお尻をぱん♥とはたき)
(声も掛けず、閉じた足の間へと肉棒を捻じ込む。いわゆる寝バックの体勢で、ずぶぅっ♥)
(さっきまでの足を開いたままの時とはまるで違う挿入感♥ただでさえ狭いのに、みっちり肉が詰まって圧迫される感じがずっと強い♥)
(ってことは、マリアちゃんのおまんこ肉もさっきより強く擦れるはずで♥わたしのちんぽを、じっくり感じてもらえるだろう♥)
わたし早漏だから、何回ちんぽみるくびゅーってしちゃうかわかんないけど♥ 何回出しても、回数じゃ終わらないから♥
出せば出すほど、ちょっとづつかもだけどいきにくくなるしね♥ その内、早くなくなるんじゃないかな♥
――だから、途中でぎぶあっぷなんて出来ると思わないで。
(口調はそのまま、声色だけは冷たく。吐き捨てるように言って、手綱のように引いたリードを支えに腰を叩き付ける)
(どちゅっ♥ごちゅ♥ずりゅうっ♥どすっ♥ごっ♥ごっ♥)
(例えるなら、破城槌を城門に叩き付けるように。亀頭で子宮を殴り潰すように、ぎりぎりまでストロークを大きく取って捻じ込む)
(荒々し過ぎるピストンで一度目の精液が突く度にぶぷっ♥ごぽっ♥と音を立てて溢れても)
(狭くてきつい膣肉がどんなに侵入を拒んできても。強引過ぎる動きで、自分の快感が否応なく高まっても。止めずに、むしろより激しく叩き付ける♥)
(セックスというより暴力の方が近いような行為。だからこそ、人の殻が破れる。けだものになれっ♥わたしの犬になれっ♥)
(どちらが上か分からせるためになかば機械的に肉杭を打ち込み、こみ上げれば即射精。どうせ早漏って言われてるし、我慢する意味がない)
(一発ごとに膣内射精とぶっかけを交互に、片手ほどは射精した。掛かった時間は気にしていないし、マリアちゃんが善がろうが泣こうが関係なかった)

【……筆の赴くままに書いたら、お仕置きプレイの流れとはいえなんか思ったよりれいぷ感が強くなっちゃった】
【こんなのでよかったかなぁ……なんか気になるところがあったら言ってね】


480 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/21(金) 22:44:02
>>478
【……(ちらっ)】
【やっぱり言ってなくても思ってるんだ……(しょぼーん)】

【お約束の流れだねー。こういうのも口は災いの元ってやつなのかな】
【……え? そんな心配してたの? 心配性だなぁ、マリアちゃんは♥】
【あ、それはいいや。本気で言われたらしばらく立ち直れないから。(素)】

【毎回? ……アリシアさん雨嫌いすぎじゃないかなぁ。(唖然としつつ)】
【普通に出来ちゃうんだろうなー……そりゃ止めるよね。危ないし】
【汗なんて気にしない! むしろきっといい匂い! そしておいしい! ……ということで、マリアちゃんに拒否権はありません♥】
【(さすがに匂いはわからなくても、緩められた襟元から覗く肌とか鎖骨がおいしそうなのはわかる。くんくんぺろぺろしたい)】
【(車椅子に詰め寄って、首に腕を回して捕まえつつ顔は首筋へ。鼻を鳴らし、深呼吸したあと鎖骨をぺろり)】


481 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/21(金) 23:38:35
>>479
……――♥♥
(言った。言ってしまった)
(彼女を貶す言葉を静かに、けれど熱っぽい声で囁いて。其れが本心ではないことくらい、彼女は分かってくれているはず)
(けれど、私の言葉を聞いて、少し硬直した彼女の表情がいつものそれと違っているのは、直ぐに理解できて――びくり、と肌を震わせると同時に、嗚呼、不味いと本能で悟る)
(追跡者に牙を突き立てられる時、きっとこんな気分なのだろう。――でも、何故か子宮はきゅん♥と疼いて、)

っ……、ま、待って、くださ♥フラ、ん゛んッッ♥♥ふ、う゛ッ♥あ゛ッ♥――あ゛、あ゛あぁァッッ♥♥♥
(そのまま、膣肉を丸ごと引きずり出すようにしながら、鏃の返しの様な雁首で引っ掛かれながら性器を外に出されて、)
(稲妻の様な強烈な快感に、反射的にびくくンッ♥♥としっかり反応しながら仰け反って、制止の声も間に合わずに容易くうつ伏せに)
(革張りの首輪できゅっ、と締められると、ビクッ、と震えて♥かひゅ、とか細い吐息が漏れる位に息を吐き出したまま、寝台の上に置かれたクッションに上体を埋めて、)
(臀部を叩かれてひくつく、男を知ってしまった秘所はひくついて、二回目だと言うのに牡を容易く受け入れてしまう――♥)
(先ほどとは違って顔も見えない体勢で、一方的に体重を掛けられながら、――それでも変わらずに一番奥まで突き入れられる♥)
(硬く昂ぶった鈍器のような亀頭が子宮に、ぐぷっ♥と突き立てられると、無意識に「お゛っ♥」と下品な牝の声で喘いで、ぎゅうぅぅ……♥とクッションを抱き抱えるように縋りついて、)
お゛ッ♥う゛♥う゛ゥ♥ふッ…♥う゛、うぅ゛うぅっっ――♥♥
ひ、――ぃ、ぐッ♥あ゛♥は、あ゛あッ♥ ッ…♥え、え゛う゛うぅッ♥……ひ、ぃ、ぎッ♥いっぐ――♥
(むっちりと動かさない分脂肪の乗ってしまった、むっちむちの太腿をきゅっ♥と揃えて、ぬ゛っぷぅ♥と思いっきり突き刺され、)
(正常位の時とは違って、もっと締まる膣内♥息を吐いていないとずっときついままの膣内でちんぽ♥受け入れさせられる♥)
(フランの言葉も、其れが死刑宣告である事は言うまでもないけれど、それを聞いて答える余裕があるかと聞かれれば一切ない♥)
(ちんぽ♥ちんぽすごいッ♥私が軽くいっても、まったく諦める様子もなく♥ごりゅッ♥ごりゅ♥ずん♥――ずんッッッ♥♥♥)
(子宮口を硬い亀頭が抉る度に、軽く絶頂して、引かれるリードとピストンが重なると、我慢何て一切できず達する。狭い膣肉より締め付けてちんぽ♥に媚びちゃう♥)
(搾り取るように締め付けながら、数分前まで何も知らなかった子宮で精子受け取って♥卵子までレイプされちゃう♥卵子見殺しにして善がっちゃう♥)
はへッ♥ …あ、へえぇッ…♥ふッ♥う゛――う、んんッッ♥ふ♥く、うぅぅ――♥
(クッションに顔を埋め、悲鳴じみた獣の嬌声はくぐもっては居るけれど、確かに部屋中に響いて、)
(精子叩き込まれてその熱で絶頂する度に、むっちりとした牝尻がびくんッ♥と大きく震え、ちんぽ♥と雑魚まんこ♥の間からぶぴぴッ♥と白濁を出す)
(絶頂した回数はきっと彼女が射精した回数より上♥牝としてたっぷりいかされて、もう私の理性を守るための殻は砕け散ってぼろぼろに――♥)
(文字通り虫の息のような呼吸を繰り返しながら、肘を使って軽く顔だけ起こして、フランの方を見る――♥嗚呼、もう、言ってあげないと……♥)

――雑魚♥

ざこ♥ザコ♥雑魚雑魚雑魚♥♥♥ざァーこ……♥
射精する事しか能のないくそざこ早漏ちんぽ♥♥こんなのじゃ、絶対屈したりしない――♥
……♥早漏ちんぽ♥の精子じゃ♥……ッッ――私を孕ませたり、できはしないんだから……♥
(泣き腫らした瞳からは未だに涙が溢れ、唇からは涎が滴り落ちる。喘ぎ過ぎて、それを取り繕う暇も余裕もない)
(だから、それが虚勢である事は誰にでも分かるのだろうけれど――だからこそ、貴女には伝わるのではないだろうか♥)
(もっと欲しい、と。もっと壊して欲しい――♥戻れなくして欲しい。貴女の物になって、もう貴女のちんぽ♥無しじゃ生きていけない――♥)
(言外にそう強請りながら、腰に力を入れて、ふりふり♥ちんぽに媚びるように、膣内もきゅっ♥て締め付けながら、ちんぽに媚びて)

――だから、……もっと滅茶苦茶にして――♥


482 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/21(金) 23:55:00
>>480
【……そもそも、私達全員好きな相手には大概弱くなるので、問題ないのでは……?(ふぉろーっぽいもの告げつつ、よしよし)】

【災いでも貴女が興奮してくれればそれで――そして、もっと酷いことを言ってしまうという。でも、ざこですから間違ってませんよね……?(くすくす♥)】
【身体の相性の関係が、という話も聞いたことがあるので。……それに、その、誰かに触れることを許したのはフランが初めて、なので】
【私としては、気になってしまうというか。……でも、いっぱい出してくれてなにより、です(びくびくっ)】
【……それと関係なくとも、私の文で楽しんでいただいているのか。そういうのも、……色々と、気になってしまうものです。心配性なので(しょんぼり、)】
【射精している時のフラン。……おにちくな時でも切なそうな顔をしていて、とても素敵だと思います(真顔で、じーっ…)】

【だって片腕傘で疲れちゃうんだもーん。 ……実際の証言です。本当に】
【特にリンドヴルム周辺は竜も飛んでいたりするので、尚更危ないと言うか。事故とはいえ当たれば洒落になりませんし――?】
【あと、「作中のインフレがすごくなっちゃうからだめ!」と誰かが言ってたような……(めた)】
【おいしい。……おいしい!?嗚呼、フラン、だめです……だめですってば!今は流石にちょっと――!! ……♥】
【(じりじりと詰め寄る貴女に攫われると、不機嫌な猫(犬)の如く、ふぎゃー、鳴きながらじたばた)】
【(鎖骨を舐められれば、一つ高いトーンで短く鳴いて、じとりと恨めしげに睨むものの……貴女の首筋に腕を回して、ぎゅ♥としがみついて)】

【おまたせしました。……存外頭が回っていないようで、申し訳ございません。お先に失礼します】
【ええっと、次は日曜日? フランが空いているようでしたら、宜しければお付き合いください……っ】

【では、その、フラン。……もっと、良い匂い。……良い匂い?】
【とにかく、――その、嗅いでみたく、ありませんか……?】
【(一瞬逡巡した後、また硬直。そもそも彼女は良い匂いと言ってくれるけど、私が自分で言っていいのかどうか分からない)】
【(それでも、と頬を赤らめ、抱きつきながら、そっとスカートをたくし上げる。うっすらと汗ばんだ足首から膝、太腿と覗いて――其の先は、もっと濃い匂いがする気がした♥)】

【おやすみなさい。……貴女が良い週末を過ごせますように(ちゅ♥)】


483 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/22(土) 00:43:03
>>482
【……たしかに? みんな早いなら、わたしたちの中ではそれが普通ってことだもんね。(全員早漏なだけとも言う)】

【むきー! マリアちゃんがわたしをいじって遊ぶー! いいもんね、マリアちゃんのおまんこもざこまんこにしてやるんだから♥】
【……じゃあ、相性はいいのかな。ほら、わたしはかんたんにいけちゃってるし。マリアちゃんも、初めてだけど中気持ちよくなってくれてるみたいだし】
【初めてでぜんぜん気持ちよくなかったりしたら、痛いだけでトラウマできちゃいそうだもんねぇ……】
【そう考えると、わたしもマリアちゃんが気持ちよくなってくれてなにより♥】
【そうだねえ、いわないときちんとは伝わらないもんね。楽しいよ、すごく。興奮するし、面白いし。なにをしてても、つまらなかったときなんて一度もなかった】
【むぅ……えっと、じゃあいじめられてるときのマリアちゃんはすごくえっちい。見てるこっちがぞくぞくしちゃう。(予想外の言葉にどぎまぎしつつ)】

【……たしかにずっと傘差してるとつかれるけど。普通雲ふっとばすほうが疲れるよね……?】
【だよね。竜で荷物運んだりしてるってきいたし。……なんか「へいきよー、当てたりしないから♥」ってすごい軽くいってそう。(偏見)】
【そういう……ま、まあでもふれーばー的な立ち位置なら? 大丈夫かも……多分】
【んふふー……やっぱりおいしい♥ これだけ濃いと、わたしでもマリアちゃんの匂いがよくわかるし……♥】
【(多少の抵抗はなんのその。っていうか、本気で嫌なわけじゃないのはわかるし。後たぶん、鼻がよすぎて気にしすぎてるとかありそう)】
【(なんにしても、ほんのり塩味なマリアちゃんは間違いなくおいしいわけです。にへー、と笑みを浮かべた後、はむはむぺろぺろ)】

【はーい。週末とはいえ、眠いのを無理しておきててもしょうがないしね。寝るのが一番だよー】
【日曜日で大丈夫だから、いつもの時間で】

【……え、嗅ぎたい嗅ぎたい♥】
【(「味わいたい」って言ったらさすがに恥ずかしさが勝ちすぎそう。だから黙って舐めよう)】
【(嗅がない選択肢も舐めない選択肢ももちろんありえない。マリアちゃんが誘ってくれたんだし♥)】
【(足元にしゃがみこんで、露わになった膝から太腿へと手のひらを這わせて)】
【(いっぱいまで左右に開かせた後、足の間へ上体を押し込む。両片に左右の足を乗せるようにして、隙間から伸ばした腕でお尻を抱え込み)】
【(ぐいっと引きつけると、むちむちの太ももの間に思いっきり顔を埋めてすー♥はー♥すー♥はー♥濃い♥)】
【(マリアちゃんの体臭に汗とかおしっことかが混ざり合ったのが、蒸れたせいでいっそう香って――脳みそとろけちゃう♥)】
【(「いただきまーす♥」と心の中で宣言して、口をつけた)】

【おやすみー♥ マリアちゃんも、いい休日をね♥(ちゅっ♥)】


484 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/23(日) 21:56:07
(ごろごろ。すっかり慣れた様子でベッドにうつ伏せで寝転がって、)
(伸ばした手の先には、綺麗な木で作られた小箱。中は指輪の箱に使われるような青のクッションが付けられており、その中には精巧なボードゲームの駒が埋められ、)
(それの一つを手にとっては、きめ細やかな布地で磨いたりしつつ、連休の夜をのんびりと)


485 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/23(日) 22:08:15
>>484
こーんばんはー♥ お待たせマリアちゃんー……ん?
(扉を開けるなりベッドへ小走りで向かい、寝そべるマリアちゃんにだいぶしようとして急停止)
(厚みはそれほどない平べったい箱が広げられていて、危なそうだったのである)

なにしてるのかなー……って、これあのボードゲームの駒かー。お手入れたいむなんだね。
(細かなところまでよくできたつくりだからこそ、ちょっとしたところに汚れが溜まったりしてしまいそうだ)
(なるほど大事なことだよね、と頷きつつ、そっとベッドに腰掛けてその様子を見守る体勢に)


486 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/23(日) 22:27:12
>>485
こんばんは、フランチェスカ。……嗚呼、申し訳ありません。ベッドを少し占領してしまっています。直ぐに済みますので、お待ち下さい。
(もう聞き慣れてきた。というか聞き分けられるようになってきた足音に、ぴく、と犬耳を動かし)
(寝転がったまま、ぺこり、と頭を下げる。……なんというか、こういう事をしても意外と思われなかったりする辺り、大分慣れてきた様子らしい)

ええ、ヴェルベットと対戦する以外では禄に持ち出さないのですが――やはり、手入れをした方がいいかな、と。
中には――そうですね。幼少期からずっと使っている駒もありますので。
(精巧な人形、それも勝負の際には動く訳で。年月を経て錆びた騎士の駒などとなれば、ぽろぽろと錆と駒の表面が零れたりして、)
(結果として塗料を塗ったり磨いたり、拘ったりする人は多い様子。私は嗜み程度だけど)
(幼少期から使っている駒は、例えばこの子でしょうか。と取り出したのは、やや擦れて年季の入った猫のぬいぐるみ)
(言うまでもなく、ギーちゃんとよく似たデザインのパペットのぬいぐるみ。軽く魔力を流し込めば、片手をあげて「やあ」と、手をぶんぶん。今にもにゃーにゃー鳴きそうでした)


487 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/23(日) 22:49:54
>>486
いいよいいよ、べつに今すぐ寝るーってわけじゃないもん。のんびりお手入れして。
(ひらひらと手を振りながら、微笑みを浮かべる)
(スキンシップもお話も好きだけど、なにかしている様子を横から眺めるのもわりと好きだったりするのだ)
(特に、このボードゲームはヴェルちゃんとマリアちゃんが長く続けているもの。興味もひとしおなのです)

そーなんだ。たしか、やってる人は多いんだったよね? ……っていっても、マリアちゃんに挑むような人は少ないか。
(「強そうだし」といいつつ箱の中を覗き込む。ずらりと並ぶ駒は標準?のサイズが多く、種類も豊富)
(これを相手や戦場に合わせて組み合わせ相乗効果を生み、相手を型に嵌めて場を支配する――)
(そういう戦い方がマリアちゃんの好みだ、という話。なんかもう、それだけでわたしにはすごい強そうに思える)
……あ、ぎーちゃん? なわけないか。でも似てるね、これ……マリアちゃんのお気に入りなんだ。
(ぴこぴこと手を振る小さなぎーちゃん(仮)。この大きさだとひたすらかわいいなぁ。ほっこりしつつ、人差し指の先で振られている手をちょん)
(ずっとマリアちゃんといっしょのいわば先輩に、握手代わりのご挨拶をしてみた)


488 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/23(日) 23:35:21
>>487
そう、ですか? ……私としてはフランとぐっすり眠る方を優先したいのですけど――ほら、フランのお手入れもしたいですし。
(今度は獅子の駒を手に取りつつ、たてがみをきゅっ、きゅ、と擽るようにしてあげると、擽ったそうに毛皮を揺らす)
(まるで生き物のように、――寧ろ、生き物以上のリアクションを返しつつ、この子はいつ頃このケースに入ってきたのでしょうか、としみじみ)
(お金も無かったので、きっと誰かが要らないのを譲って貰ったような――なんて思いつつ、瞳を細めながら見上げつつ、嘯いてみせ)

はい。リンドブルムでも小規模の大会が月に何度か。大きな国際大会が年一回。世界中にも一般的なボードゲームと比べても、劣らない程度にはプレイヤーが居るかと。
毎年、世界の何処かでゲームを管理してる誰かが、新しい駒やらルールをばらまき続けてる謎のゲームですが、奥深いので人気はあるそうです。
(「私もその一人ですしね」と駒を眺めつつ、にまり。新しい駒も旧式の駒も入り乱れた混成の軍団。騎士だったり天使だったり竜だったり、様々)
(残念ながらこの中に値段が張るものはあまりない。売ってもむしろ「引き取り代を請求しますホ」と言われそうだったり、)
……そうですね。昔はそこまでお金が無かったので、寧ろ対戦相手の戦法を逆手に取って、利用して戦場をひっくり返すのが、得意になりました。
その戦術の柱になっていたのが、そのギーちゃん(仮)でした。ほら、ギーちゃんって口の中になんでも放り込めるでしょう?
(例えば爆弾を仕掛けられたなら、それをギーちゃんが咥えて相手の背後の拠点を壊したり、)
(相手のすごく強い武器をどさくさで奪っておいて、他の強い味方に装備させて逃げ回る――なんて、姑息だけどテクニカルなのが得意なのです!)
(――とばかりに、ギーちゃんもどきが得意げな顔で「えっへん」と。そしてフランの人差し指に両手を添えると、すりすり。ごろごろ…、と喉を鳴らしたり、)

嗚呼、でもこれならお金になるかもしれません。……今は絶版になったといいますか、市場に出回っているのが数少ないというか。
(そういって取り出したのは、銀の毛皮を持った大型の犬――というより狼)
(猟犬より遥かに獰猛な牙を生やして、暗い銀の毛皮は冷酷さと気品さを兼ね備え。四肢に付けられた引きちぎられた銀の鎖は、狼の力がどれ程のものかを示しているようで、)
(駒のサイズも大きい。駒の土台の大きさだけで言えば、ギーちゃん四匹分。その土台からはみ出すサイズで、狼が今にも飛びかかりそう)
……「フェンリル」という聖戦の登場人物をモチーフにした駒です。血塗られた獣で、聖戦に置いて神と人と獣とも袂を分かち、血と恐怖を撒き散らした恐ろしい魔獣。
人間と敵対して何度も物語の中で戦うのですけど、
最後は封印されていた「世界を破滅させる」魔獣と相打ちになって奈落の底へ落ちていったとかで。……最後の最後に味方しただーくひーろー的なポジションなので人気なのです。
駒にもテーマがあるのですけど、「聖戦」のテーマの駒はもう在庫もなく、フェンリル自体が人気なので――恐らく、売れば金貨三十枚にはなるかと。
(「ぐるる……、」と鳴く狼は、フランチェスカを捉えると更に警戒した様子で。ギーちゃん(仮)の頭を軽く踏みながら、すんすん…、と匂いを嗅ぐと、)
(まあ悪くない。とばかりに土台の上に――なんだかリラックスした様子で寝転がります。……金貨の話には、なんだかびくっとしていましたけど)

このフェンリルも強くて、よくできててお気に入りなので。……売るのは何かあった時の最終手段としましょう。
そうならない為に――妾の私をたっぷりと養ってくださいね、フランチェスカ?
(くすくす、と囁く顔は、どこまでも嬉しそうなのでした。ちなみに、聖戦の話はヴェルベットがもっと詳しいですよ、と。そして熱く語ってくれますよ、と)

【ついつい色々設定を掘り出したりしつつ……、あまりにも走りすぎたので、するーしていただいて結構です(申し訳ない、と深々)】
【それから、時間も時間なので返事は無理せずに。……ね?】


489 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/24(月) 00:23:44
>>488
わたしのお手入れ……お肌とか?
(むぅ、と唸る。あんまり気にしてなかったりするし、そもそも旅暮らしでお肌へのダメージはきっと多め)
(わたしの感覚だと「がさがさしたりしてなきゃいいかな」くらいの認識だったりしたんだけど――)
(ここしばらくの身の回りの変化があって、気になったりもする。ヴェルちゃんもマリアちゃんも、お肌きれいなんだよね)

ほえー……でも、それも納得だねぇ。それだけ広まってなきゃ、こんなにたくさんの種類の駒なんてないだろうし。
これでも全部じゃないってなると、一体どのくらい種類があるんだろうねー……
(マリアちゃんは持っていないけど、ヴェルちゃんが使っている駒もいくつもあった。プレイヤー二人だけでそれなんだから、全体ではもっとだろう)
(想像もつかないなぁ、と感心したように溜息)
あ、このぎーちゃんもそこはおんなじなんだ。それは頼りになりそう。……すっごいかわいいんだけど。
(盤上を引っ掻き回すトリックスターというんだろうか。正面から戦うより、なんだからしい気がする)
(搦め手だって、その後決めきる力がなければ小手先の悪足掻きに過ぎない。きっちり結果を出す辺り、使い魔のぎーちゃんとおんなじ)
(すりすりしてるのを見るかぎり、とてもそんな風には思えないんだけど)

おおー……なかなか強そうなお顔のわんちゃ――狼さん? 間違えたら怒られちゃいそう。
おっきいねえ……モチーフがすごそうなだけあるや。やっぱり簡単には使えないけど、戦場をばーんと支配しちゃう感じ?
(元になった話そのまま、といった感じの荒々しくも優美な印象の獣が目を開く)
(爛々と輝く瞳が辺りを睥睨し、わたしに気がつくと僅かに歯を剥いた。わりと怖い。……なんて思っていたら、そーっと鼻先を伸ばしてきた)
(下手に動かないほうがいいかと、そのまま待つ。なんだか納得してくれたようで、ほっと一息)
(触っても平気かな、と丸くなった狼の背をそっと撫でる。金貨はさておき、人気があるのはなんとなくわかる気がする)

ふふふ、こう見えてわたしお金に困ったことはないのです。どーんとこいだよ、マリアちゃん♥
……まあ、たんにお金を使わない生活してるだけなんだけどね。ちょっとお仕事しようかなー……
(どーん、と口に出したところで胸を叩くと、柔らかいものがたゆん♥)
(ただし、自分が一般的な生活とは縁遠い暮らしをしていることは自覚があるようで)
(得意げな表情もそこそこに、「どこかいい場所教えてもらわないと」なんて呟く)
(聖戦に関してはヴェルちゃんに聞くといい、と教えられると、「へー、じゃあ聞いてみる」と深く考えずに頷く)
(これが後々、止まらない熱い語りを延々聞き続ける時間を招くきっかけだったとか)

【ああっ、もうちょっと早く仕上がるかと思ったらもう20分過ぎてる! お待たせー!】
【次をぱぱっと決めちゃおう。火曜日で大丈夫かな?】


490 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/24(月) 00:47:16
>>489
……いっそお屋敷でメイドとして働いてみるのも悪くないのでは、と思うのですけど。
フラン、メイド服似合ってたとヴェルベットが言っていましたし――私も見てみたいのです(じっ、と見上げつつ、視線はちらりと胸へと)
さきゅばすにも負けないくらい色気があるのでそういう仕事もありかも……なんて、つい邪な電波が。……ヴェルベットも私も嫉妬してしまいそうなので、やはり却下で。

ふふふ、乗ってくれて私はなんというか嬉しいばかりです。……にまにましながら読み返しましたもの。
そうですね、フランが問題なければ火曜日にお願いします。

……では、おやすみなさい。貴女が引き続き良い週末を過ごせますように。……というか、何処かへ出かけましょう。三人でも五人でも。
正史版やIf版、アナザーストーリーからスピンオフ。同人誌などの二次創作まで聖戦網羅してるヴェルベットの追跡から逃れられたら、ですが(あふ、と手を当て欠伸してから、ぎゅむむ…♥)


491 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/24(月) 01:38:28
>>490
メイドさん……んんー……あり、なのかな……? そういえば、服は作ってもらったのがあるし。
……そう? じゃあ、今度着てみよっか。お仕事はさておき。(んふふ、と微笑み)
そういうお仕事……そうだねぇ、気持ちいいことは嫌いじゃないけどー……するひとは選びたいなぁ。
(じー……と、マリアちゃんの顔を見つめ)

んー? マリアちゃんとお話しするの楽しいし、話題はどんなのでもできるだけ拾いたい気持ち。
(それでよろこんでもらえるならうれしいなぁ、とにへら)
はーい、たしかにー

……それ、一日や二日じゃ終わらなさそう……おやすみぃー♥
(現実逃避を兼ねて、マリアちゃんを抱き枕にしつつちゅ♥)


492 : ◆t5kfVFNWvc :2018/09/25(火) 20:57:26
よいしょっ、と。
(いつもの部屋に入ってきた魔女――は、気のせいだろうか。何処か大人びた顔つき)
(というより身長はやや伸びているし、何処と無く肉付きは何処かの母親に似ている様な印象を与えたり、――或る一部分に関しては、あまり変わりないけど)
(そのままソファの上に、我が物顔でどかっ、と座り込むと。くぁ、と欠伸を一つしてみせ、)


493 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/25(火) 20:57:51
時間だー


494 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/25(火) 21:02:55
>>493
……だー?
(ばーん!と部屋に飛び込んで、標的を探したところまではいいものの)
(肝心の標的がいない。いや、いるんだけどなんかおかしい?見慣れてるはずのヴェルちゃんに妙な違和感が)
(んん?と首を捻りつつ、とりあえずソファの傍へ。わりと不躾な視線を、じーっと注ぐのでした)

【りろーど! こんばんはヴェルちゃん?】


495 : ◆t5kfVFNWvc :2018/09/25(火) 21:15:45
>>494
だー? ……どうかした、フラン?
(勢いよく部屋に入ってきた貴女に、驚いた様子もなく――けれどきょとんとした顔で、見詰めながら目を細め、)
(子猫を思わせる様な仕草で首を傾げた後、大仰な仕草と共に立ち上がると、カツ、と踵の音を鳴らしながら近寄って、)
(やや古ぼけたトンガリ帽子が当たらないように注意しつつ、ぎゅーっ、と抱きついて――それから、にまり、と同じ目線の高さで微笑むと)

このヴェルベットちゃんの顔に何か付いてるかしらー?
――……ま、十年後の私だから無理もないかもしれないけどー。

【ふふふ、一分差は結婚。一分以内ははねむーん! ……だったかしら、決めてない気もするけど(ふふり)】
【良いわよ。私も――その、だいーぶ無茶振りしちゃってるわけだし、】
【ちょっと前に挙げたの、覚えてる? ちょっとした小話で、例の姉妹の家に魔女っ子(大人)が来て、その後に魔女っ子(ちっちゃいの)が来るやつ。】
【……あの時の、大人の方のヴェルベットちゃん――みたいな?】
【ううん、書けば書くほど無茶振り感があるから、やっぱりいつもの私でも……う゛う、やっぱり疲れてるのかしら……!(んぎゃー!)】


496 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/25(火) 21:29:33
>>495
……じゅうねんご? じゅうねんご……十年後!?
(今から十年後のヴェルちゃん。そういわれてみると、すとーんと腑に落ちた)
(正にそんな感じ――っていうか、本人がいってるんだから感じじゃなくてそうなんだろう)
(とりあえずヴェルちゃんだってことはわかる。だからそれはいい。問題は他にあって)

んんー……なにか、わけあり? 初めてだもんね、こんなの。
(未来から過去にくるのも、容易いことではなさそうだし。理由があるのかもしれない)
(そう思って問い掛けつつ、体は自然と抱き返してしまう。なんか、ヴェルちゃんのお顔が目の前にあるとやっぱり違和感あるけど)
(でも十年後もヴェルちゃんはヴェルちゃんだなぁ、って感じられて、頬が緩んでしまうのでした)

【そういえばそんなようなこといってた気がする。「ほぼ同時なこと多いよね」「これもう完全一致じゃなくても実質結婚では?」みたいな】
【ああー! それか! わかった! なんでかとかは全然わかんないけど、そういうことなのはわかった!】
【だから続けてくれていいよー。おもしろそう♥】


497 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/25(火) 21:59:56
>>496
うん。十年後。……正確には、十年と七ヶ月だけど。……何かこの言い方生々しいわね。証拠、見る?
(ちょっと赤ちゃん的な。と比較的どうでもいい発言を零しながらけらけら)
(てっきりお母様と間違えるかとも考えたのだけれど――流石私のお嫁さん、未知への理解が早いというか、すぽんじみたいに受け入れてくれるというか)
(左手薬指に嵌った、細い指輪をどや顔で見せ――それが、煤で汚れていたことに気付くと、ぐしぐし。と慌ててローブで磨き始めたりして、)

んーん。私達が住んでる時代より、ずっと前に用事があっただけで――ちょっとだけ寄り道。
時間旅行って魔力たっぷり使うから、一回過去に飛んですぐ元の時代に戻るのも勿体無いし……折角だから今の時代のフランに会いに行こうかなーって思っただけ。
(この時代が大変って訳じゃないから安心しなさい、と抱きついたまま背中をなでなで。そのまま肩に顔預け、)
(背伸びせずに肩に顔を置けるというのも、そういえば新鮮に感じられるかもしれない。……こっちはもう慣れてしまったのだけれど、)
(なんて内心ほくそ笑みつつ、ちゅ♥と緩んだ頬にキスを落としてから再びフランへと向かい合って、)

あ、そだ。…何か聞きたいこととかある? こう、十年後の未来について知りたいこととか。
……流石に、未来が変わっちゃうような歴史の出来事は言えないかもしれないけど、答えられる範囲で教えてあげる。
(むふー、と鼻息荒くしつつ、なぜかどや顔をしながら、ほらほらー♥と)

【別に五分ずれても一日ずれても結婚しちゃいたいくらいなんだけどね。……折角だから記念を作ってちゅー、しちゃおー!みたいな……?】
【ふふふ、深く語ろうとするとまーた長くなっちゃうからそこは割愛。過去の私が頑張って説明することに期待しちゃいましょう(ぶん投げました)】
【ありがと。……あんまり色々やり過ぎると、私達の未来がほぼ確定ろーるしちゃうから、あんまりはしゃがないようにとは思ってるんだけど……】
【ほら、その、あの、……私の胸、みたいに……(垂直に手を下ろしてもあんまり干渉しない胸に、諦めの境地な溜息を)】


498 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/25(火) 22:28:36
>>497
もー、ヴェルちゃんってば。……あ、それ……そっか、ずーっとつけてくれてるんだね。
(軽口に苦笑しつつ、この感じとか全然変わってないなーなんてほっこり)
(……あんまり変わってないところがもう一つあったりするんだけど、それは言わぬが花)
(見覚えのある――っていうか、今わたしの左手薬指にあるのとセットの指輪に目を細める)

ついでの寄り道? だったら、今のわたしたちにはそんなに関係ない感じなのかな。
きっと大事な用事があったんだろうけど……それも、無事に終わったんだよね? お疲れさま、ヴェルちゃん。
(細かなことは、わたしが聞いてもきっとよくわからない。ただ、帰る途中の寄り道ならするべきことは終わっているんだろう)
(だったら、この貴重な出会いをただ喜べばいい。わたしと変わらない身長のヴェルちゃんって新鮮だし――)
(なんて考えていると、頬に唇が触れる。ますます頬が緩んでしまって、にへー♥とちょっとだらしないくらいの顔に)

え? あー……うーん……わたしがヴェルちゃんと仲良くできてるのはわかるし、あとなんだろう……たぶん、みんなも元気だよね?
ってなるとー……気になること、気になること……そうだ。ヴェルちゃんは、十年後も幸せ?
(むむむ……と唸ることしばらく。ようやくひねり出されたのは、とても単純な一言だった)

【もう結婚祭りだね、それだと♥ でもいいかも♥(今夜の分のちゅー♥とキス)】
【お預けだった……しょうがない。ヴェルちゃんに根掘り葉掘り聞くよ!】
【ふふふふー……一番大事なとこは最初から確定してるし、大丈夫大丈夫♥ わたしはヴェルちゃんといっしょならそれだけでいいしー】
【……揉んでも効かないんだね。わたしのことだから、いっぱい揉んだと思うんだけどなぁ……】


499 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/25(火) 23:09:19
>>498
雨の日も風の日もずっと付けてるわよ。……だから寂しくないの。これがあれば、きっと帰れるって、どういう場所でも思うわけだし。
(煤が取れたお蔭で、指輪は元の綺羅びやかな輝きを保つ)
(よく見ないと分からない程度の小さな傷が散見している以外は特に問題ない、筈。指の太さもそれ程変わってはいないみたい)

そうそう。旅の帰りに、「あ、そういえばここに美味しいお店があってー」ってふらって寄り道して帰るくらいな感じ。
……そうね。魔女で或るからには、一生に一度は、そういう試練みたいなのがあるの。――「別の世界の魔女と共闘して、世界の危機を救いなさい」みたいな。
何処かの神様が決めちゃったみたいなんだけど。はた迷惑よね。……ん?終わった終わった。
未来の私が五体満足で元気に、こうやって、フランにぎゅーってできてるわけだから。過去の私も上手くやってるわよ、きっと。
(かなりざっくりした説明だけれど、魔女で居るからには逃れられないもの)
(毎回お題は違うのだけれど――酷い時は、「この世界を救いなさい」だとか「世界の真実を暴きなさい」だとか。ぼんやりざっくりした困るお題もあるそうな)
(目標が明確だっただけマシかしら。と嘯きながら、「……やっぱりいいなあ」と恋人の笑顔に目を細めつつ、頬をつんつん)

元気元気。喧嘩別れとか、そういうのは無いし、誰かが病とかに掛かったりしてないし、重傷とかも無いし。リンドヴルムの国王がお母様お墨付きの、例の王女様になったくらい?
でもそれも、「じゃあ戦争しようぜ!」って事になるわけでもないしー。
……んん? ふ、ふふっ、何よ。そんな事が聞きたかったの。――愚問よ、フラン。幸せで幸せで仕方がなくて、……毎日この時間が続けばいいのにって、思っちゃうの。
(それくらい、未来のフランと一緒にいるのが楽しいのよ。なんて自分の恋人を過去の恋人に向かって惚気る――なんて妙な事をしつつ、)
(貴女の手を取って、そっと口付けをした。続けばいいのに、ではなく、続けるから、と誓うように)
(それから――不意に、にまにまとふてぶてしい猫のような笑みを浮かべて、)

……ね♥ フラン、今より未来のほうがね。……――すっごいわよ、色々と♥ ……せーよくとか♥

【毎日が結婚記念日を目指しましょう。毎日がえぶりでい。んー…♥ ……これは浮気になるのかしら。ならない?(ちゅっ、ちゅ、しつつでれり)】
【なんでも聞きなさい。……っていうかほんとになんでも聞いて!宝くじとかは流石に覚えてないけど!】
【……そんな事言ってるから、フランが未来もすごいことにしちゃったわよ? ……うん、三十路で人妻って絶対すごいだろうし(ぼそぼそ)】
【企業努力が足りないんじゃない?って講義。……今の私に対してもう少し頑張って上げなさい(上から目線)】

【まったく関係ないけど、なんかくっぱ姫なるのが流行ってるらしいわね。……なんか王冠被って敵のボスが美少女になる、みたいな】
【あれジャックにやったらどうなるんだろー、なんて思ったりして。……って、本当に関係なかったわっ(ぱたり、)】


500 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/25(火) 23:58:15
>>499
へへへー……♥ うれしいねえ、ふふふ♥
(慌てて磨かれた指輪は、たまたまちょっと汚れてたけどよく手入れされているみたい。すぐにぴかぴかに戻った)
(じーっと覗き込めば、小さな擦れなんかがちらほら。言葉の通りにずっと付けていてくれたんだとわかる)
(あっという間に幸せいっぱいになってしまった頭からは、子供みたいな感想しか出てこなかった)

ふえー……どのくらいすごいのかよくわかんないくらいすごい。すごくすごい?
……まあ、ヴェルちゃんはもともとすごい魔女さんだったもんね。それが十年も経ったら、すごくすごいのも当たり前かな。
(さらっと時間を行き来して、気が向いたからってついでに寄り道できちゃう時点でどう考えても普通じゃない)
(と思ってしまうのは、わたしが魔女じゃないからなんだろうか。実は魔女なら出来て当たり前とか。……なんかやだから、ヴェルちゃんがすごいってことにしよう)
神様が……人使い荒いね、神様。神様が自分でぱぱってやっちゃえばいいのに。
(聞く人間が聞いたらぶち切れそうな発言をかましつつ、「過去の私も上手くやってる」に頷く。過去があって未来があるわけだから、大人ヴェルちゃんがいる時点で何の心配もないはず)
(でも大変は大変だったに違いないので、ここは労わるべき?時間は違ってもヴェルちゃんの奥さんだし)
(と考えながらも、つっつかれた頬をぷくっとふくらませてみる)

そうなんだ、よかった。やっぱりいっしょがいいよねー、みんなで。
……なんかうん、会ったことない王女さまだけど大変さがましてそうだなー……アリシアさんは変わってなさそうだし。
んもー! そうだろうなって思っても聞きたかったの!
(変わってないどころか、よけいにどたばたしてそうな。……あくまで思うだけで、口に出したりはしないけど)
(「馬鹿ねえ」なんて感じで笑うヴェルちゃんをぽこぽこ叩きつつ抗議していると、その手を取られて口付けされる)
(大仰な仕草じゃない。でも、とても真摯な想いの篭った唇にまたにへら、と顔が緩んでしまう)

? ……!? 今よりすごいとか、信じられないんだけど……ヴェルちゃんが嘘つく意味ないもんね。
(綺麗な――馴染みのある今のヴェルちゃんと比べると、随分美人さんよりになった顔にどこかで見た笑みが浮かぶ)
(わたしをからかうときの、ちょっといじわるですごく楽しそうな笑み。だったんだけど、告げられた内容でぶっ飛んでしまった)
(一応今でもかなり爛れている自覚があるのに、もっととか……未来のわたしは一体どうなっちゃっているんだろうか)

【お祝いが終わらないね、ふふ。幸せすぎて怖くなっちゃいそう。……え、あ、どうだろ。ヴェルちゃんだからいいかなって。(止まらないのである。ちゅっ♥)】
【えー……じゃあ最近でいちぱんよかったぷれい?】
【……ほえ? わたしなんかしたの?(そもそも十年後のわたしってどんな風なんだろう。なんかちょっと不安)】
【むむっ。じゃあ今のヴェルちゃんのおっぱいもっとたくさんもみもみする。(ぐっ)】

【あ、ちょっとだけ聞いたことある。ついでにちょっとしらべてみたー。こういう感じだったんだね】
【んー……ドレスがカボチャっぽい色合いとか? あと、サイズが小さい子くらいになってそう】

【おまたせー! 次はいつがいいかな】


501 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/26(水) 00:25:16
>>500
【ジャックに記念日毎に違うお菓子を作って貰って、それをカレンダーに纏めてなんかそれっぽい感じの】
【そう? ……浮気じゃないなら遠慮なくキスだってしちゃうんだけど……♥(ちゅっ♥…ちゅ♥……なんだかむらっ♥としちゃうのは、好きだからしょうがない♥)】
【そう、ねえ。……二人で胸とちんぽとおまんこと後、お尻にろーたー挿れてお散歩でーと? ……その後、路地裏で生ハメ青姦、とか♥】
【……あ、青姦はなんか何にも知らなさそうな女の子にちょっと見られちゃったけど――すっごく興奮しちゃった♥(ぎゅー♥)】
【え? ……嗚呼、うん。いっぱい女の子泣かせてる。鳴かせてるし泣かせてるし。片思いの女の子いっぱい出来すぎて、隠れファンとか居たりして、】
【フラン目当てでお屋敷に入りたがるメイドさんも居たとか居ないとか――ほら、フラン。婦人だし、割と有名になったりしたりとか(ごにょごにょ)】
【頑張って。……――あ、下が早いのはもうずっと止まんないみたいだから。 ……っていうか、ごめん……♥(恥ずかしそうに、人差し指同士を合わせつつ溜息を)】

【何か、私もよく知らないけど。外国の人の思いつきが一気に広まってこうなったとか? すごいわよね、影響力】
【かわいい。かぼちゃぱんつ的な。……何か蹴り辛くなるから辞めておこうかしら、それ(しれっ)】

【ふふふ、思いつきだったけど割と楽しめたわ。……ありがとね、フラン。ええっと、次は金曜――嗚呼、この間隔も未来でもあんまり変わらないかも……】

【それじゃあ――私、もう少ししたら元の時代に帰るわね。まだ幾らかこの時代でやる事あるから。……本当に帰る時は、フランに会いに来てあげる♥】
【(くすくす。と微笑みながら、帽子から取り出した懐中時計をちらり。幾らか用があるようで、)】
【(フランの頬に両手を添えると、口付け。……少し、大分長く口付けをした後。「またね♥」と囁いて、ヒール鳴らしながら窓際へ)】
【(触れるまでもなく、魔法で窓を開くと。外にカボチャ頭――ジャックを放り投げ。魔法陣を開くと、風船のようにジャックが膨らむ。竜並の大きさのジャックが、「ホホー」と鳴いて、ふわふわ浮かび)】
【(窓枠に片足の踵乗せながら、軽く手を振ると。巨大なジャックの掌に飛び込み居座ると、)】
【(ジャックも「ばいばーい!」と言いたげに手をぶんぶんと振って、ふわふわと夜空へと浮遊していく。月に照らされた浮遊する二人の姿が、きっと下からは見えるだろう)】



【「フラーン。……今日はもう寝ましょう。……誰か来てたの?」】
【(入れ替わるように、扉を開けて入ってきた寝間着姿の魔女は、寝ているジャックを引きずりながら――開かれた窓や微かな魔力の痕跡に首を傾げつつ、)】
【(幼さをまだ残した顔で、ととと、と駆け寄ると。細い腕で目一杯フランに抱きついたとか。)】


502 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/09/26(水) 00:25:45
【なんかすっごく長くなっちゃった! ……返事は良いから、ゆっくり休んでね。おやすみ♥(ちゅ♥)】


503 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/26(水) 00:39:07
>>501
【金曜日りょうかーい】
【……ってことで、お言葉に甘えちゃっておやすみだけするー】

【はーい、寝よっかヴェルちゃん。……えっとねぇ、幸せの先触れかな?】
【(「わたしたちみーんな、幸せにすごせてるんだって」なんて、わかるようなわからないような言い回しで答えると)】
【(おねむなヴェルちゃんとすでに熟睡してるジャックちゃんをいっしょに抱え、三人で横になるのでした。おやすみ♥)】


504 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/28(金) 20:56:29
昨日は肌寒いくらいだったのに、今日はわりと暑い……体がおかしくなりそうだねぇ。
(ぐでー)


505 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/28(金) 21:08:26
ふふふ……暑さにも寒さにも負けず、私は私で冬こみの原稿に掛かるのです……1ページ3日として30ページ程――地獄を見ます(遠い目)

……それはさておき、大丈夫ですかフランチェスカ?
その、気の所為であれば良いのですけど――最近の貴女は少し疲れているように見えます。……無理は、いけませんよ?(じっ…)


506 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/28(金) 21:26:34
>>505
おおー、冬用の本描くんだ。えーっと、10ページ30日で30ページだと90日……?
……あれ? もうすぐ10月だから、年末まであと60日くらいしかないような。
(計算が合わないどころの騒ぎじゃない。本にするならそのための作業も必要だろうし、だとすると残り日数は60を切る)
(下手したら倍くらいのペースで作業をこなさなければいけないのでは……?と、マリアちゃんの顔をちらり)
(クオリティはそのまま普段の倍の作業ペースを求められるとしたら、それはたしかに地獄そう)
……お手伝い、する? できることあるかわかんないけど……

うん、大丈夫だよ。……実はちょびっとお仕事忙しくて、普段よりはしんどいかもだけど。でもちょびっとだから。それももう終わりだし。
……っていうか、わかっちゃうもの? マリアちゃんすごい。
(見つめられつつ、ふにふに、と自分の頬を両手で揉んでみる。顔に出たりしてただろうか)

【あ、続きも出来てるから貼っちゃう?】


507 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/28(金) 21:47:44
>>506
――――……フランチェスカ。3日で1ページが無理なら、1日半で1ページ描けば良いのです。――良いのです。
(冷静に、指摘するフランチェスカの言葉にぎくり。ここ数日のんびりしたり爛れたりで、ざっとしたネームの半分くらいしかできていないのです)
(此方を見る彼女の顔に、濁った瞳と乾いた笑顔と共に返すと――がっくりと項垂れ、)
(今年は健全本は、既刊の雑誌の再販で済ませましょうか――……と思い始めた所で、フランの提案に「そうですね、」と)
……んん、では売り子を、手伝っては頂けないでしょうか。
前にもフランに言って貰った事ではありますが、やはり私一人では疲れてしまうので。……買う人も、きっと愛想の良い人が売りての方が良いでしょうし?

……分かります。伊達に貴女と長きに渡る時間を過ごしたわけではありませんから。
文の雰囲気で――というより、文の雰囲気などからしか汲み取れませんから、……分かるものです。そして、勝手ながら心配はしていました。
(ご迷惑でしたら申し訳ありません、とぺこり。けれどすぐに車椅子ごと詰め寄って、……やや言葉に迷った後、そっと貴女の頬に手を伸ばして、)

【――いただきます!(猟犬並の食付き)】


508 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/28(金) 22:14:37
>>507
……だいたい分かったよ。これが修羅場ってやつなんだね。
(けっこう長丁場なんだね、と早くも煤けた感じのマリアちゃんを気遣わしげに見つめる)
(ただし、本当の修羅場はこの先にあるのだということを今のわたしはまだ知らないのだった(ふらぐ))
売るのだけでいいの? っていっても、描くののお手伝いはむずかしそうだもんねー……そうだ。
じゃあ、描く以外のこまごましたことはできるだけわたしがやるよ。ぎーちゃんは絵のお手伝いできそうだから、そっち優先してもらえるように。
――あ、もちろん売るのもお手伝いするよ。どんな感じなのか興味あるし。
(売り物になるような絵なんて描けるわけない。どころか、そのお手伝いになにをしたらいいのかすらわからない)
(そんなわたしが下手に描くほうに手を出すより、描ける人が描くことに集中できるようにしたほうがよさそう。これは名案では)

んふふふー……♥ ありがと、マリアちゃん♥ おかげですっごくいやされてるよー……
もうね、マリアちゃんからなにか出てるんじゃないかなくらいいやされる。
(「迷惑」という単語に首を横に振ると、頬に添えられた手のひらにすりすり。ヴェルちゃんとは違う癒しを感じるのです)

【!?(あまりの反応にびくぅっ)】
【……ふふ、期待にこたえられるといいけど。じゃあ貼るねー】


509 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/28(金) 22:20:09
>>481
……ふー♥ まあまあ種付けできたかな♥ ついでに背中とお尻もどろどろにしてみたけど、どう?♥
(ぐっとマリアちゃんのお尻に腰を押し付けながら、ぶびゅ♥そろそろ何度目かも曖昧な射精を終えて、目の前の惨状に笑みを浮かべる
(繋がったままの秘所から大量に逆流した精液がシーツの上で大きな水溜りを作り、その中にマリアちゃんの下半身が沈んでいるよう)
(背中は背中で飛び散った白濁がべっとりと貼りつき、肌色はすでに見えない。とっても煽情的な姿を作り上げて、ちょっとやり遂げた気分)
(しつこく嬲り続けた牝犬まんこだって、後半はもうがちいきしてたし♥おかげでついちょっと長く続けちゃった♥)
(ほんの少し前まで処女だったとは思えないくらいこなれちゃって、ちんぽ媚び媚びで♥どんどん気持ちよくなるんだもん♥)
(と、わたしてきにはいい感じのつもりだったんだけど――マリアちゃんが、口を開く)

(開口一番の「雑魚♥」に思わず固まっていると、畳み掛けるような連呼。わたしを思いっきり煽る、嘲りの言葉)
(それを聞いているうちに、わかった。さっきまで上げていたのと同じ甘い声で、こんな風にいうなんて。理由はひとつしかない♥)
(わたしの想像を裏付けるように、串刺しにしたままのお尻が揺れる。蕩けた肉が、愛おしげにちんぽに絡み付く。全身で欲しがってる♥)
(言葉とは比べ物にならないくらい分かりやすいおねだりに、思わず微笑みが浮かんでしまう)
……何回もいってるくせに「屈したりしない」とか、面白いこというなあと思ったけど♥ まんこはもう堕ちてるよね、これ♥
それでいて「もっと滅茶苦茶に」なんて、たんに種付けせっくす気持ちいいからもっとして欲しいだけなんじゃないかなぁって♥
早漏ちんぽにも負けちゃう雑魚まんこ♥ ほじくりかえしてもらって、雑魚ちんぽ大好きになっちゃってるくせに♥
(尻尾を掴んで腰を回し、ごりゅりゅっ♥と抉ったままの子宮口を更に責め)
(ぱっとリードも尻尾も離すと、一気にごぼっ♥とちんぽを引き抜く。ぽっかり開いた穴からは、けれど意外なくらい精液は漏れない)
(濃すぎて、新たに注ぐかお腹に力を加えるかしないとへばりつく方が強いから。何度も出したのに、その濃さ♥)
(ぶるん♥と抜け出た瞬間大きく跳ね上がったちんぽも、まるで変わらない。がっちがちに反り返って、抜くときも膣を削り取る勢いで擦った)

まあ、いいんだけど♥ どうせまだ止める気なんてぜんぜんないし♥
(またマリアちゃんの身体を回転させて、正常位へ。まだ挿入せずに、ぬるぬると外側に裏筋あたりを擦りつけながらにんまりと笑み)
(あ、クリも犯しちゃえ♥と思いつきで鈴口ででかクリ逆れいぷ♥)
止め時はわたしが決めるよ♥ ……それまで止めないっていっただろ♥ 安心していき狂えよ♥
雑魚まんこ使ってくれるおちんぽ様♥ に感謝して、精々媚びろ♥
(軽く遊んだ後、上体を重ねてマリアちゃんの頭を両手で固定。唇を奪いながら、感覚で照準を合わせて――どちゅんっ♥♥)
(一気にぶちこんだあと、ぬろろろろろ……♥とゆっくり引き抜いていき、ぎりぎりのところで同じ速さのまま折り返す)
(キスを深くして、息継ぎすら奪うかのように舌も何もかも貪る。不意に動きを早める瞬間、舌ふぇら♥ずぞぞぞぞ♥)
(ぱんっ♥と腰を叩き付ける音がして、そのままぴったり密着した腰を円を描くように回す)
(ねっとりとした動きと同じように、じっくりとマリアちゃんの口内を嬲って――と、気ままに動くペースを変えながら腰を使い)
(マリアちゃんがいきそうな気配を感じると、ぴたりと止まる。暫くキスもピストンも静止して、落ち着いた頃合を見計らってまた動き出す)
(いっても構わず突きまくったときとは真逆の、いかせないための動きだった)

【ちょっと焦らしてみた。体位がわんぱたーんな気が……でも種付けぷれすは推していきたいし】
【体の前側にもぶっかけしたいし……悩ましいね。(はふり)】


510 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/28(金) 22:46:07
>>508
いえす。そしてここから印刷所の人に「もう少し早く頼むホー」と小言言われるまでが修羅場です。……刷ってくれる段階だともうゴールですから、幾分マシですが。
(構想は上がっているのですけれど、それを原稿にする気力とかそういうのが欠如していたり、)
(そもそも構想があっという間に頭からすぽぽぽーん、って吹っ飛んでいったり。と、煤けた私の輪郭が――あれー?白くなっていくぞーぅ?)
いえ、原稿の部分は私とギーちゃんの領分ですし、私達がやりたくてやっていることですから、それにフランを付き合わせるわけには――。
ベタ塗り、でしたらフランに手伝ってもらっても良いのですけど……。その――大分、えっちなシーンとか、あります、から……?
……――ですから、原稿と、その、偶にでいいのでご飯を作ってくれたりして頂けると……。
(なんだかすごい勢いで顔が火照っていってる気がする。別に恥ずかしいことを言っているつもりはないのに。何故、こんな事にフランを付き合わせているのだろう)
(勿論嬉しいのだけれど、……なんだか、私の性癖を覗かれているような気がして、厭に恥ずかしい)

それは良かったです、が……なにか? ……ううん、なんでしょう。あるふぁー派でしょうか。そういうのが出る歌手が居るとか?
……ともかく、貴女が癒されているのでしたら、なによりです。
その、……前に、姉妹のお姉さんの方が言っていた、のですけど。……「一時の宿り木」。……あの言葉が、とても好きというか、励まされたと言うか。
……だから、私も、少しでいいから貴女にとっての宿り木になれればいいな、と。……思ったのです。私では不足かも、しれませんが……私で癒されるのでしたら、どうぞ遠慮なく。
(迷惑とも、拒まれているという感じもしない。ならば問題ないのだろうか。と今更不思議そうに思いながらも続けてなでりなでり、)
(色々と、私の方でも煮詰まっていた気がする内心を吐露して、顔を胸で包むように。ごすろり生地では或るけれど抱きしめてみたり、)

【読みました。……期待に応えられる云々どころか、とても昂ぶって昇天しそうです(つらつら、顔は赤い)】
【体位についても問題なく。……寝ばっくの体勢だと強がれるけど、顔が見える対面のままだとどうなるかが、その、ちょっと恥ずかしい様な――♥】
【それに、……焦らされるのも、とても良いものだと、思いまして……♥】
【冬コミの薄いのがまた厚くなりそうな。……なので、その、遠慮なく、ぶっかけてくだ、さい……♥(ぎゅむむ)】


511 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/28(金) 23:21:40
>>510
……そっか、印刷するほうも修羅場になるんだ。大変だー……
(マリアちゃんの体から、なんだか抜けてはいけない感じのものが抜けていっているような)
(ゆさゆさ、と肩を軽く揺さぶってみる。燃え尽きるにはまだ早い、っていうか燃え尽きちゃだめだし)
むっ。お手伝いだってわたしがやりたくてやるんだもん。だからそういう遠慮とかいらないの。(びしっ)
べたぬり? ……ただ塗るだけならなんとかなるかな。できそうならやるやるー!
…………って、お手伝いすると新しい本を読むときのどきどきはなくなっちゃうんだ。しょうがないけど。
(代わりに「自分も作るのに参加した本が形になる」ってどきどきはあるし、いいかな)
(なんて考えてから、ふとマリアちゃんの顔が真っ赤なのに気がつく。……そういえば、マリアちゃんの欲望を詰め込んだ本だもんね)
――本ができたら、またする?♥(くすくす)

そう、なにか。なんかこう、そばにいる人がほんわかするやさしい感じのもの。
(癒されてるよー♥とでれでれ。こんなに構ってもらっていいのかなあ、と思いつつやめられない)
……「うわー……気取ったこといってるなあ私」ってなんだか悶えてるみたいだよ、そのお姉さん。
あと、そうそう。マリアちゃんは、普通にわたしの宿り木です。ここに入り浸ってるのがその証拠!
色んな意味で満たされてるしねー……ほんと、ここだけあればいいくらい居心地いいんだよ。
(んふー、と胸元に顔を埋めつつ満足げな吐息。いい匂いするし柔らかいしで、くせになりそう)
(でもマリアちゃんが車椅子の上だと、スキンシップにはちょっと物足りないので――よいしょ、とその体を抱え)
(向かい合う形で抱きあったまま、ベッドの上へ。にへー♥と笑みを浮かべて、軽くキス)

【昇天はだめー! 興奮してくれたならうれしいけど♥】
【なるほどー……とろ顔ちぇっくしながら焦らしぴすとん。マリアちゃん、恥ずかしがってくれそうだね……♥】
【うん、全部盛っていこうかな♥ なんか、考えてたらわたしもむらむらしてきちゃったし♥】
【(厚くなるならその分お手伝いがんばる♥と囁きながら、お尻をさわさわ)】


512 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/09/29(土) 00:05:09
>>511
……締切直前の印刷所に駆け込むと、もうおでこすら使って機材を操作しているジャックさんの姿がですね……。
(両手両足では足らず、「うるせー!」と叫びながら機会に顔面叩きつけるカボチャの姿。大変シュール。そして一周回って怖い)
(普段はすごく丁寧に対応してくれるのですけど、ええ、本当に申し訳ないです。……などとぶつぶつつぶやいていた所で、慌てて意識を戻す)
わかり、ました。……では、遠慮なくフランを頼ることにします。……ええ、本当に。
そうです。私が指定した所をインクでべたべたーっと遠慮なく塗っていただいて結構です。……地味かもしれませんが、とても助かりますので(ぺこり)
……――フランには、別の意味でどきどきしてもらうことにします。……其れで良ければ。
(詳しくは即売会で、と色々と先延ばしにしつつ、にまにまと。何か考えがあるそうです。……とはいえ、やはり今は恥ずかしくなるもので、ぼそぼそと)
――……本ができる前は、だめ……?♥

なる、ほど。……では、私はその、もう少しいっぱい出せるようにします。元気になるびーむ、……みたいな?
(目指すはアロマセラピーのアロマ的な。なんて支離滅裂な発言を繰り返して。……疲れているのは私も同じかもしれません)
ふふ、その気取った発言で相方が救われるのなら、悪くはないでしょう? 何て思うのです。私も同意ですよ、フランチェスカ。
此処は貴女が帰ってくる場所なのですから、其れは当然です。……わたしの傍に居るのが落ち着くのでしたら、ええ、とても良いことですし。
――大袈裟な。……ですが褒めて貰えるのが嬉しい。……また疲れた時、――本当に疲れてる時は休んで欲しいんですけど、少し位余裕があれば、……またこうして、癒されてください。
(抱きしめる力をもう少しだけ強めて、半ば抱き抱えるように鼻を髪に埋めて、すんすん、……ヴェルベットと同じシャンプーの匂いが。……何かいらっとしました)
(それはさておき――ではなく、抱き抱えられる。悲鳴は出ない。慣れてきたのか。嬉しいけれど、残念な気もして)
(けれど、ベッドの上で大事に抱き抱えられながら口付けをされると、寧ろ癒されているのは私のような。――……ちゅ、と返したキスは、とても甘かったとか)

【では昇華。……そして昇天。興奮はします。Sっ気たっぷりな貴女もとても好みですよ。フランチェスカ……(じゅるり、)】
【我慢しなくていいのに何だか自然と我慢しちゃって、恥ずかしいのに見られるのも気持ちよくて――……♥(ぞくり、と背筋震わせ)】
【私は、貴女の飼い犬なのですから――その、したい事があるのならぶつけていただいて結構なのです。……そのむらむらも、ぶつけてくれても♥】
【(最悪一日一ページのペースになりそう…♥と悩ましげな溜息をつきつつ、止めはせず、寧ろもっとして、とばかりに軽く上体を寝かせお尻を突き出すように…♥)】

【遅くなりました。……今夜もありがとう、フラン。癒やすつもりでしたが、私も癒された気がします。……うぃんうぃん?(きょとん、)】
【次は――そうですね、一先ずは日曜日で。台風を無事に過ごせたら、の話ですが(遠い目)】

【……ところでフラン。 ――……もしかして、雑魚ちんぽ♥って言ったの、気にしてたり、します……?】
【(フランのちんぽは立派なんですから、気にしないでくださいね……♥)】
【(なんて、消え入りそうな声で囁きつつ、指を鳴らしてアロマキャンドルに火を点けて、照明は落として薄明かりのみの部屋で、)】
【(色々と口実を作りつつ、慰めるように彼女の下腹部に手を添えながら、すりすり……♥と撫で回し始めました♥おやすみなさい…♥)】


513 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/09/29(土) 00:30:57
>>512
【遅くなっちゃいそうだからこっちだけでー】

【……ふふふ。気心知れた相手じゃないと、怖くてあんな口調できないけどねー】
【間違いないやつだね♥ かわいくて、S心も刺激されちゃう……♥(想像しただけでも美味しそう♥)】
【……その気にさせるの、上手だなぁ♥ じゃあ、受け止めてもらっちゃお♥】
【(軽く触れていただけの手が、露骨に肉を揉み始める。唇も重ねて、挨拶代わりに舌を絡め)】

【わたしこそ。今夜もありがとね、マリアちゃん♥ ……ふふ、このままいったら甘やかし合戦になっちゃったりして】
【(もっと癒してあげるんだー、って。と抱擁をきつくして、うりうり♥と頬を合わせる)】
【はーい。……くまなく影響出そうだもんね。気をつけてね、マリアちゃん】

【えー……ちょっと? 本心じゃないのわかってるし、嫌っていうより「なんだとー♥」って感じ……?(わかりにくい)】
【(囁きと共に、部屋が薄闇に包まれる。いいこいいこ♥と撫で回す手の下で、みるみる硬くなるちんぽ♥)】
【(こんなに簡単に勃起しちゃうと、わりと外れてもないんじゃないかなーなんて思ったりもするのです)】
【(まあ、今ちんぽ♥慰めてくれてる愛しのわんちゃんが相手だからなのが大きいんだけど♥だって好きだもん♥)】
【(なでなでしてもらいつつ、ごすろり服を脱がしに掛かるのでした♥おやすみー♥って寝かせないけど♥)】


514 : ブリュンヒルデ ◆t5kfVFNWvc :2018/09/30(日) 17:51:22
【ブリュンヒルデ、と申します。……クラスはランサー】
【本日は伝言を預かって参りました。……とはいえ、吉報では無く、……申し訳ありません】

【本日の約束を、延期させてください…、マスター】
【貴女と会うのが嫌というわけでななく、……その、余りこう言った事を言うのは作品的に宜しく無いとは思うのですが……、】
【………――――休日出勤、という催しがありました(どんより)】
【休日出勤、です。この果てしなく雨が降り注ぐ中、ルーンを使う事も赦されずに旅立ち、様々な雑務をこなし、帰還しました】
【幸い怪我もなく無事に帰還できましたが……、英霊であっても、この中を往くのは流石に応えます。疲労困憊です】
【……疲れ自体は一応仮眠もしたので問題は無いのですが、その、……案件があまり快くなかったというか】
【控えめに言って、腸が煮えくり返りそうというか……。申し訳ありません、こんな感情、持ってはいけないとは思うのですが……】
【今も、誰かを演じる事で気を紛らわせている状態です。…これで気紛れになるのも、正直どうかと思うのですが……私の身勝手に、少しだけお付き合い下さい】
【長くはなりましたが、一先ず今宵は暇を下さい。……貴女からの罰なら、甘んじて受け入れます。マスター】

【次回は、可能なら火曜日に。……錬金術師か魔女が、貴女を迎えに行きます】
【望むなら、私も出向きましょう……】

【それでは、おやすみなさい。マスター。……貴女も、息災であります様に】
【……嗚呼、それから】
【私は、その……他の英霊の様に、添寝をされると、……困ります。できれば、ご遠慮頂けると……】





【貴女を近くで感じれば感じる程、私は貴女を――――×してしまうでしょうから】


515 : ブリュンヒルデ ◆t5kfVFNWvc :2018/09/30(日) 18:04:49
【流石に、我儘になりすぎました――本当に、何度も何度も、申し訳ありません、マスター】


516 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/09/30(日) 22:08:24
>>514-515
【事情は了解したよ、ブリュンヒルデさん。……何と言うかその、ご苦労様】
【このタイミングで仕事は酷いね……しかも中身が酷いなんて、踏んだり蹴ったりと言うか】
【何事も無く行って帰ってこられたのだけが救いだよ。この上ブリュンヒルデさんに何かあったりしたら――】
【(泣きっ面に蜂どころではない。そして、マスターとして捨て置けない事態である。是が非でも責任は取ってもらわなければならない)】
【……そう。何かこれ以外にも良い気分転換があると良いんだけど。……僕? 僕ならいくらでも付き合うよ】
【これでもマスターだし。……と言うより、いつもお世話になっているお礼かな。安いものだよ、このくらい】
【――と言っても、ブリュンヒルデさんは納得しないかもしれないね。罰が欲しいなら、考えておく】

【それじゃ、火曜日に会おう。ああ……その時貴女が一番やりたい人で来て欲しい】
【なんて言うと「誰でも良い」と言っているみたいだけれど――僕にとって大事なのは、貴女に会える事だから】

【体だけじゃなく、心も休まるように祈っているよ】
【お休み、ブリュンヒルデさん。……うん? ……そうか。それはなんて言うか……光栄だね】
【令呪って効くのかな、その衝動に。……効いたとしても、ブリュンヒルデさんの負担になるようだったら困るんだけれど】
【(ダヴィンチさんに聞いてみよう、と思いつつその場を後にするのでした)】


【良いよ、僕が許す。……って格好付けたら、少しは頼り甲斐があるかな?(くす)】


517 : ブリュンヒルデ ◆t5kfVFNWvc :2018/10/02(火) 20:55:14
(足取りは重く。というよりかは、迷う様に逡巡する様に)
(主であるマスターの部屋の前へ辿り着けど――本当に私で良かったのでしょうか、と迷った様子で踵を返し、それも返し。ノックを仕掛けて、寸前で止め)
(長い睫毛を伏せがちにしながら、心の迷いをそのまま反映させるように、扉の前でうろうろと――)


518 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/10/02(火) 21:08:38
>>517
(例えばサーヴァントの知覚であれば、閉め切られた室内から廊下の気配も分かるのかもしれない)
(けれど、私は普通の人間――魔術師もどきと言ったところが精々。そんな真似は出来るはずも無く)
(なので、扉を開けたのは時間になったからに過ぎなかった)

……ブリュンヒルデさん、もしかして結構前から居た?
(開けたら目の前にあった美貌に、首を傾げる。何処かから現れた感じはしなかった。なら、最初からそこに居たのだろう)
(「ここまで来てしまったが、本当に中に踏み込んで良いのか」なんて、ブリュンヒルデさんなら考えそうだ)
まあ、取りあえず中へどうぞ。お茶くらいは淹れるよ。
(と、脇にどいて中へと招く。彼女の逡巡を考えれば強引ではあるけれど、これからするつもりの話は立ってする話でもない)

【今晩は、ブリュンヒルデさん。宜しくお願いするよ】


519 : ブリュンヒルデ ◆t5kfVFNWvc :2018/10/02(火) 21:32:42
>>518
(カツ、カツカツ、と自身のヒールから鳴る音が嫌に鮮明に聞こえる……、)
(心臓の音も何処か煩く、これが何の感情であるのか。分からなくはないけれど断言はできない。……少なくとも、良い方向の感情でない事は理解できる)
(けれど、それをどうしていいかがまだ分からない。……分かるものか。そして、迷いで貴女の気配に気付くのが一瞬遅れて、)

…! こ、今晩は……マスター……。
(少なくとも私の生まれた土地では見なかった、異国の容姿の彼女と目線が合って――その瞳が静かに見開かれる、)
(色々と飲み込んで、何とか震えないように口にした言葉はなんでもない挨拶――……もう少し、気の利いた事が言えなかったものか、と既に後悔して)
(招き入れられれば、無下に――主である彼女の厚意も否定できずに、「お邪魔します」と蚊の鳴くような声で囁くと。深々とお辞儀をして――)
――――――。
(きっと、他の英霊は見慣れてきているのであろう主の部屋を、少し物珍しそうに見渡しつつも、……何故か酷く惹かれてベッドの縁へと座り……、)
(すらりと伸びる脚をぴたり、と合わせ。やや視線を俯かせながら――……嗚呼、迷う。何から、彼女に伝えれば良いのか……)
(――――そう、まずは……)

……マスター。
先日の件、……申し訳、ありませんでした。
英霊の身であるのに、貴女を振り回す事ばかり、してしまって――……。
私は、罰を受けるべきだと……思います。……貴女に対しての不敬も、償うべきだと……。
(声は酷く低く、弱々しく。……普段からそうに違いないのだけれど、それでも伝えなければならない)
(聞くに耐えない言葉かもしれない。それが、私の償いであるべきなのだから)
(スカート生地を、きゅッ……、と無意識に握りしめながら、主の言葉を待った)

【お待たせしました、我が主】
【……本当に、お待たせしました。マスターは、その……台風は大丈夫、でしたか?】
【貴女に何かあったら……その、とても困ります。…………私だけではなく、他の英霊も……】


520 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/10/02(火) 21:59:05
>>519
ああうん、今晩は。……そんな顔しないで、ほらほら。好きに座って。
(驚いた顔もほんの一瞬で、すぐに目を伏せてしまう。自責の念に駆られているのが、一目で分かる)
(僕からしてみれば、考えすぎの一言で済んでしまうくらいのことなのだけれど。それは今言っても仕方無い)
(促すまでもなくベッドに目を留めていた彼女が腰を下ろすのを見届けると、紅茶の準備に掛かった)
(そろそろ、温かい飲み物も苦にならない季節なことだし――と考えて、そもそも空調が効いていることを思い出す)
(小さく苦笑しつつ、「大したものじゃないけど」と、ティーバッグで淹れた紅茶のマグカップを一つ差し出しかけて止まる)

……真面目だね、ブリュンヒルデさんは。僕を振り回すとか、不敬とか……ちょっと聞かせてあげたい人が思い浮かんじゃうよ。
(あのくらいの事、何という事も無い。気を使ったりしているわけではなく、事実としてそうなのだ)
(マスターの振り回しっぷりで言えば玉藻さんやネロの方が遥かに酷いし、不敬に至っては王や将軍がごろごろしているのに何をかいわんやである)
(まして、ブリュンヒルデさんの事情はマスターとして把握しているわけで。思う所など、一つも無い)
まあともかく。気にしなくて良い――って言って、気にせずに済むものでもないよね。だから、一応罰を考えてはみたんだ。
僕の実験に、一つ付き合って欲しい。
(「どうかな?」と声を掛けつつ、改めてマグカップを一つ押し付けた)

【拍子抜けしちゃうくらい、何も無かったかな。雨はそれなりに強かったけれど、それでも「まあまあ降ってるな」くらいだったし】
【風に至っては全く気にならなかったよ。……まあ、用を全部済ませて引き篭もってたからって言うのもあるだろうけど】
【……大変だったよね、ブリュンヒルデさんは。何も台風の真っ只中に……】


521 : ブリュンヒルデ ◆t5kfVFNWvc :2018/10/02(火) 22:29:33
>>520
(嗚呼、――やはり気を遣われている。こんな事ならいっそ全てを投げ出してしまえばよかったのだ、と私の中で誰かが棘を刺す)
(それができない事を理解しながらも、そうせざるを得ない。どす黒い感情がふつふつと身体の内側を焦がして焦がして――嗚呼、いけない。いけないのに……)

この程度は、その……特に、問題もありません。真面目などではなく、……私は、貴女に仕えている身なのですから、当然です。
(真面目。そう言われて、俯きがちだった顔が自然と上がる。……今度は、少しだけマスターを見られる時間が、僅かだけれど増えた)
(主従関係を結ぶものとして、当然の事だと思っていたのだけれど――もしかして、私の気が入りすぎ、なのだろうか)
(きょとん、とした顔で疑問符を浮かべつつ、……――考えれば考える程、その疑問が増えるばかりだと、また悩ましげに、)
――実験、ですか……?
(また疑問符が増えた。マスターが私に対して実験)
(……嗚呼、そう言えば眼の前のこの少女は、敵に呪いを掛ける事が得意だと聞いた気がする。まだ実戦で見たことはないけれど、そういう魔術の家系なのだとか、)
(成る程、なら新しい呪術でも思いついたのだろうか。無論、断るつもりなど毛頭ない。そのまま紫水晶の瞳を細め、しっかりと貴女を視界に捉えると、)

問題、ありません。……私の身体は、ワルキューレの身体。他の英霊よりもきっと、丈夫です。……如何なる痛みにでも、耐えてみせましょう。ですから、御遠慮なく……。
それに、――それに、それが私の贖罪となるのでしたら。……慈悲も容赦も不要です。……いいえ、為さらないで、ください……。
(そのまま自身の胸に片手を添え、長い睫毛を再び瞬き瞳を閉じる)
(今度は、困惑ではなく。――静かに抱いた覚悟を示すように。如何様な罰も、受け入れると)

【…………! ……そう、ですか。……そうですか。それは、何よりです。貴女が息災でしたら、……ええ、本当に良かった、です】
【其れが、懸命な判断です。……可能なら、給仕の一人でも付けるのが良いと思いますが。……私の偏見、ですが。……マスターはそういった事は、あまり好ま無さそう、ですね……?】
【……上で出ていた南瓜の様に、いっそふわりと傘で飛べてしまえば、気も楽でした】
【私で無ければ片付けられない案件だったらしく、……いいえ、これ以上は】
【翌日はお休みを戴いていましたので、疲労自体は直ぐに解消されたのが救いでしょうか。……何よりも、マスターの元に無事戻って来られたのが――いえ、なんでも、ありません……】

【嗚呼、それから……例の車椅子の錬金術師様から、お手紙を戴いたのですが――続き、だそうです】
【マスターの負担に成らないようでしたら、乗せますが。……次の機会でも問題ない、と言付かってきました】


522 : ブリュンヒルデ ◆t5kfVFNWvc :2018/10/02(火) 22:30:39
【端末が繋がらなく……と思っていたのですが、どうやらけーぶるの中身が切れていただけの様です。……お騒がせしました(困り顔で溜息を一つ、)】


523 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/10/02(火) 23:35:24
>>521
……それ。そういう風に思えるのが、真面目なんだってば。
酒呑さんなんて、僕の事しょっちゅうからかって遊んでるんだから。別に嫌なわけじゃないんだけど。
(そう言うところまで見透かされてるから、余計に僕を弄るのが楽しいんだろうなぁ……と、溜息)
(酒呑さんに真面目になって欲しいわけでも、ブリュンヒルデさんにはっちゃけて欲しいわけでも無い)
(真面目なのは基本的に良い事だ。けど、肩の力を抜ける場所や時間も必要。この人には無さそうだから、気になってしまう)
(それが作れたら良いなぁ、と思ってちょっと相談してみた結果――「実験」を思いついたのだ)

危なくはない……と思うよ。サーヴァントの霊基に干渉したり、召喚システムに手を加えたりする前例はあるらしいし……
問題はわた――僕にそれが出来るかってところだけど、出力や経路に関してはこれを使えば解決出来るしね。
(考え事の所為でふら付いてしまった口調を戻しつつ、こほん。「これ」の言葉に合わせて、制服の襟元を緩めると)
(鎖骨の下辺りに、三画の赤い刻印が刻まれている。今日は、この為に令呪を使わずにおいた)
……じゃあ、いくね。
(問題なのは、彼女に根付いている戦乙女としての本能。選ばれた魂を然るべき場所へと、殺してでも連れていくという呪い)
(これを解消する為には、彼女に新しい枷を掛ける他ない。好ましく思う相手でも必ずしも殺さなくて良い、と言った風に)
(幸い私はマスターで、彼女に対する命令権自体は保有している。これの強度を上げ、魂に刻まれた呪いの矛先を誘導する)
(ブリュンヒルデさんの胸元に手を置き、目を閉じる。令呪を通して、彼女の深い所を観測する)
(励起するほどに煌々と輝く刻印から流れていく力が、彼女に言う事を聞かせる為の部分に繋がっているはず、なのだ)
(汗が滲む。掴んだのは良いけれど、何か一つでも間違えると大変だし――条件付けに失敗すれば、十分な効果も得られない)
(使う呪は隷属。但し、下す命はただ一つ。「私が望んだものを殺せ」。三画分の令呪と自分の魔力のありったけを注いで――――)

(ごっそりと何かが抜け出て、触れた手を通してブリュンヒルデさんに流れていく。まともなら通らない呪でも、対象が受け入れてくれるなら話は別)
(問題は、十分な強度が得られたかどうか。元々の「殺してでも連れていく」に逆らわないようにしたし、馴染みやすい筈)
……どうかな。私が望んでいない相手への殺意は、収まってるんじゃないかなー……と、思うんだけど。
(全身に圧し掛かる鉛のような気だるさを押し殺して、そう聞いた)

【給仕……まあうん、そうだね。自分でやっちゃう方が気楽だから】
【……気を使わないで良い人と一緒に居るっていうのは、良いかなって思うけどね。(ちらり)】
【着地の時危な……くはないのかな、サーヴァントの身体能力なら。見てる方ははらはらしそうだけど】
【ああ……間が悪かったんだね、凄く。本当、お疲れ様】
【代休あったんだ、それは良かった。――って、ブリュンヒルデさん? そこまで言っちゃったら、全部口に出してるのと変わらないよ。(くすくす)】
【でも、確かに。無事に帰ってきてくれて良かった】

【あ、貰っておくよ。最後にでも、貼ってくれると助かるかな】

【……ここまで書いてから時間に気が付いたんだ。慣れてない描写をでっち上げようとしたら、凄い経っちゃっていたっていう……】
【お待たせ、ブリュンヒルデさん】


524 : ブリュンヒルデ ◆t5kfVFNWvc :2018/10/03(水) 00:28:05
>>523
――私の、霊基を書き換える? ……――あの、マスター。……嗚呼、……マスター。
(私の何を書き換えると言うのか。戦闘についてだろうか。私がルーンをより良く扱えるように――?)
(或いは、枷を外すために? ――令呪を行使する事によって飛躍的に戦闘力を向上させる事ができると言うけれど、果たしてそれは今必要なものか)
(困惑した様子で我が主を見守っていると、――白い肌と、華奢な腹部が見えて、不覚にもどきりとしてしまった。……視線を逸してしまうのも、仕方がないと思う)
(そこまでして、今更の様に気付く。嗚呼――書き換えるというのは、私が持つ性。戦乙女としての宿命の事、なのだろう)
(胸元に手を置いて、静かに宣言する彼女に。……抱いてはいけない感情を覚えてしまう。嗚呼、マスター。……――どうして、貴女は私の為に、そこまで――)
(口まで出かけた言葉は、マスターの手から伝わる。暖かな魔力の流れによって、仕舞い込んでしまう)
……あ――は、ぁ……。
(胸の中、霊基の核付近まで、馴染みつつある彼女の魔力が入り込んでくる。ゆっくりと、魔力が流れるパスの隙間を通るように)
(複雑に絡み合った霊基の中身を貴女が届いて――それを不快だとは思わない。寧ろ心地良い。瞳を閉じて、安堵に近い溜息が零れて、)
(微かに漏れる吐息が、少しずつ乱れて――――彼女がより近くなる。そして、掴まれた。――私を従わせる為の、主となる魔力回路を掴まれて、)
(まるで心臓を掴まれているような、息苦しさと心地よさが同居する妙な感覚。――そして、彼女からの命令が、罰が私に注ぎ込まれて――――)

(びくンッッ、と全身を震わせ。私の核まで届いていた貴女の魔力が、ゆっくりと引いていく感覚)
(私は、今きっと惚けた様な顔をしているのだろうか。……だとしたら恥ずかしい。容易く、乱れて、かき乱されて――そして、書き換えられて、)
――……嗚呼、マスター。……伊吹。私の中を、貴女が満たしているような。……そんな感覚が、します。
慣れない感覚ではありますが、……今は、その、とても心地良い、と言いますか。……嗚呼、でも、――ごめんなさい、マスター。
(何処か気怠そうな貴女を支えながら、私も貴女の肩に顔を乗せて。背中に手を回して抱き抱える。その手は、まるで何かを押し殺すように震えて、)
(まだ乱れる息を整えながら、耳元にそっと唇を近づけて、)
……私に、優しくしないで下さい。私の事は、どうか放っておいてください。……貴重な令呪を行使してまで、私の事を気にかけてくれたのは、とても、嬉しいのですが。
困り、ます。……――今、貴女の事がとても愛しいのです。……愛おしくて、……愛おしくて、愛おしくて!愛おしくて!愛おしくて!愛おしくて!!愛おしくて!!!――嗚呼、……殺して、しまいそう。
(背中に伝わる手に、力が籠もる。ぎゅう、ではなく、ぎりぎりと締め付けるように。……息も乱れ、具合が悪いのではなく、興奮した様に、)
(張り詰めた声で、貴女への想いを、自分の中の何かが軋むのを感じながら、其れを誤魔化すように吠えて、吠えて、)

――けれど、殺せないのです。愛おしいのに、殺せないのです。
貴女の令呪が、誓いが、罰が……私の衝動を抑え込んでいる。それは、はっきりと感じられます。

……ですから、マスター。……伊吹。……どうか、諦めないで下さい。……きっと、貴女が折れた時、この枷が外れて、しまうのでしょうから。
きっと、貴女への愛が、衝動が、願いが。――貴女を、殺してしまうから。
(気がつけば、瞳から涙が溢れ、頬を伝っていくのを感じながら。……私にとって、告白に等しいそれを、潤んだ声で囁いて、)
(少しだけ身体を離してから、令呪の痣が残った貴女の鎖骨に、そっと口付けを落とした)

(それまでは傍に居ると、――いいえ、例え貴女を殺しても私は――そう、誓うように)

【伊吹は、しっかりしていますから。……ですが、何か要件があれば、遠慮なく私に。めいどの装いをした事もあります。……あるだけ、ですが】
【……マスターは、人望があるようですから。きっと、そんな方が沢山居るのでしょう。……とても、良いことだと思います(鈍感)】
【着地は問題ありません。……ですが、そもそも浮くのが――私、鎧もありますので。……脱ぐわけにもいきません、し(難題に当たった顔)】
【……これからは、傍に居ます。特別な要件が無ければ、……いいえ、其れすら放棄して。貴女の傍に、(ぺこり)】

【分かりました。……ですが、その、恋文だったのですね。……この手紙を持ったまま一日出歩いてたと思うと、その、……少し、恥ずかしいと言いますか(ごにょごにょ)】

【いいえ、貴女の想いは魔力でも、気持ちでも、とても伝わりました。……ありがとう、イブキ】
【……ですが、その、私のほうが、貴女の好意を無碍にシてしまっているような気も――そして、重いような気がして……とても、塩梅が難しいものです(はふり)】
【私の方こそ、おまたせしました。……お返事は良いので、ゆっくり休んでくださいね。マスター】

【……次は、金曜日でしょうか。マスターが良ければ、その時間にまたお願いします……(深々)】

【では、私は――ああ、……嗚呼、ですが、この身体を、持て余してしまいます。……愛している相手を、殺せない。……こんなにも、苦しい】
【(貴女の母候補だったり、良妻の狐と比べれば僅かに劣るかもしれない乳房に手を当てつつ、熱っぽい吐息)】
【(身体が火照って、魔力が熱を帯び、体中を這い回る感覚。……瞳を伏せて、こてん、と貴女に身を預けて、貴女の頬に両手を添えて)】
【……貴女は本当に、罪な主です。イブキ。……責任を取って――私に、貴女を愛し尽くす許可を、頂けないでしょうか――♥】
【(赤みの刺した色白の顔で、そっと貴女の唇に口付けを落とした)】


525 : ブリュンヒルデ ◆t5kfVFNWvc :2018/10/03(水) 00:29:06
>>509
…………? ふ、ッ、うぐ、あ……はっ♥♥ ……――――♥♥♥
(彼女をもっと昂ぶらせるように、と言い放った言葉は。思いの外強く刺さったらしい)
(呆けているように固まる様を見ていると、流石にやりすぎてしまったのでは――とお腹の底が冷える感覚を覚える)
(けれど今更訂正したとしても――などと心を迷わせていると、尾?骨から抜けるような快感が駆け抜けて、びくッ♥びくくッッ♥♥と思いっきり跳ね上げさせる)
(絶頂を迎え、雄を知ったばかりの秘所は容易く反応して、きゅうぅうぅぅ――♥と雄締め付け、そのままの狭さで引き抜かれて、あっさりいく……♥)
(私のことを見透かした上で、雑魚♥なんて甘い罵倒の真意まで隅々に語られる。……その羞恥心も併せて、癖になりそうで――いいえ、もうとっくに……♥)

……は、ぁン♥ ……ん、やっ、そこ、は、あァッ……♥♥
(休ませないから♥とばかりに身体を回され向かい合えば、絶頂を迎えた性器晒され、ぶり返した羞恥心で顔が朱く染まる感覚)
(見られている♥そしてあまつさえその場所を弄ぶように擦られると、簡単に絶頂の兆しが見え始める♥)
(特に淫核♥くりとりす♥これ好き♥ちんぽの穴でぐりぐりされるの♥せっくすみたいで好き……♥)
(いきたい♥いきたい♥って軽く腰を使い始めた辺りで、私の子宮を更に疼かせる言葉を彼女が、綺麗な声で、乱暴に囁いてきて――♥)
はい。……っ、はい♥ありがとう、ございます♥ ……フラン♥ッ、ああッ、フラン♥
はやく♥はやくちんぽ♥ぶっといちんぽ♥私に……――あ゛っ♥は、あァ、あァぁあァ――ん゛むぅ、うぅぅ〜〜〜♥♥♥
(ご主人様♥私のご主人様♥好き♥好きです♥愛しています♥)
(牝の本能全開の声でしか囁くことしかできないけど、媚び媚の声でもしっかりと本心を伝えながら、)
(見つめ合いながら腰が動く気配に、予感♥其れはすぐ確信に変わって――きた♥ちんぽ来た♥)
(あっという間に私の一番奥をごりゅっ♥と貫いてきて、そして膣肉一つ一つに誰が主であるか解らせるようにゆっくりねっとりと引き抜いて、杭打機の様にどちゅんッッ♥)
(深く口付けあったまま、くぐもった声で鳴いて、息苦しさと共に注がれる愛情に頭真っ白になるうぅぅ――♥)
う゛う゛うぅう♥ふ――ん゛、ぶ、うぅ、ッッ♥ふッ♥あ、ん゛♥ん゛んんッッ♥――♥
(思い切り叩きつけられ、膣肉甘く甘ァく♥ご主人様に媚びるように締め付けさせながら、貪られる舌に私からも懸命に絡めて、)
(秘所を隠すこともできずに深く突き入れられ、ねっとりとしたピストン運動からの、膣内を満たしたまま掻き回す蹂躙する為の動き――♥)
(これ♥これ好き♥密着したまま子宮口に突き立てられて、おまんこ全部満たされて♥好きにされちゃう♥)
(頭が真っ白になる感覚が、間隔をより狭めて、早くなって♥あ♥あ♥いく――いく♥♥いくッッ♥♥)
(――そう思っていたのに、不意にそれがぴたりと止まる♥突き立てられているだけでも、気持ちいいけど――やだ、これっ……♥)
あ゛っ♥あ、あぁぁ――♥見ないで、見ないで、くださ、い♥フラン♥……今の、私を見ないで♥やだ♥やだぁ♥
(見られてる♥いきたいのにいけなくて♥止められた事に困惑した私の姿を。浅ましい姿を全部、見られてる♥)
(いく寸前の快感を持て余して、体中を這いずる快感に耐えられなくて身悶えて、涎も涙も流して取り繕えていない私の姿、――何もかも、見られてる♥)
(我儘を言う子供のように抗議をするものの、再び同じ様に膣内全体をマッサージするように動き出されると、びくくッ♥と背筋仰け反らせながら喘いで、)
(現金なもので、雑魚まんこ持ちのわんこの尻尾はそれだけで千切れんばかりに振られて♥あ゛ぁー♥いくッ♥♥いくの♥やだ♥いくの♥いかせてッッ♥♥♥)

(何度いこうとしても、「はいはい♥分かってるから♥」「駄目だよ♥だァーめ♥」と私を弄ぶように、きっちりフランは動きを止めて、)
(何度お預けをくらったのか分からないまま、溜め込まれた快感だけが私の子宮にきゅん♥きゅん♥と溜まっていって、……♥♥)
っ……♥はっ……♥あ♥いかせて、ください♥フランのちんぽで、私のおまんこ、いかせてくださッ……♥
あ♥あ゛ぁッ♥やだ♥いかせて♥もぉ、やだッ♥意地悪しないで♥あくめ♥孕ませあくめ♥きめさせてっ……♥♥♥
(何度も、何度も♥拷問じみた快楽地獄を乗り越えた先でできあがったのは、オーガズムを求めるだけのただの駄犬♥)
(失望すら覚えられそうな乱れっぷりで、普段の澄ました態度など無縁の乱れっぷりで、泣き顔のまま貴女に縋り付いて♥)
(背中に回した手の指先で、がりッ……♥がり♥と貴女の背中に軽く爪を立てた♥)


526 : ブリュンヒルデ ◆t5kfVFNWvc :2018/10/03(水) 00:30:30
【……私も、彼女も、些かきゃら崩壊が酷いような……(むむむ、と羊皮紙越しにちらり、と悩ましげに)】
【では、……本当に、お返事は良いので休んで下さい。マスター……】


527 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/10/03(水) 00:53:31
【長々書くと心配させてしまいそうだから、手短に】
【金曜日のいつもの時間は了解したよ】

【そうだね。僕は、ブリュンヒルデさんが僕を殺す事を望まない。どれだけ殺したくなっても、殺させてあげない】
【僕は貴女を大切にするけれど。それが貴女の殺意を呼ぶと知っていて、愛おしく思うけれど】
【だからこそ、殺されてあげない。――愛して良いんだよ、貴女は僕を殺せないんだから】
【(「こんなずるい主で良ければね」と笑みを浮かべ、今更ながら良かったと呟いて抱きしめた)】

【続きも確かに受け取ったよ。……それじゃ、一緒に寝ようか。お休み、ブリュンヒルデさん。(ちゅ♥)】


528 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/05(金) 20:52:55
>>525
(そうして、どのくらい焦らし続けただろうか。だんだん楽しくなってきちゃって、けっこうな時間を掛けてしまった気がする)
(あとほんのちょっとのところでタイミングを外されて、最初は戸惑っていた。次の時には、いやいや♥と悶えていた)
(更に何度か繰り返すと、激しくなってきてたいや♥いや♥がぱたりと止んでしまい)
(膣内のちんぽに集中♥してなんとかいこうとしてみてもだめで、最終的に泣きながら縋り付いて来た)
(恥も外聞も無く、淫語たっぷりの懇願を垂れ流しながら求めてくる♥冷たさすら覚えるはずの美貌は涙と涎と汗でぐしゃぐしゃ)
(赤らんだ顔を蕩けに蕩けさせて、瞳の色は欲情に染まる――というか、「いきたい♥いきたい♥いきたい♥いきたい♥」だけ)

……んふふふ♥♥ いいよ、今のマリアちゃんとってもきれい♥
ふつうの人ならどん引きしちゃうくらいいやらしくて、わたしのちんぽにびんびんきちゃう♥ 興奮しすぎておかしくなっちゃいそ……♥
(わたしの背中をかき抱く腕が、背中に爪を立てる。走る鋭い痛み。いつものマリアちゃんなら絶対にやらないことを、意識せずにしてしまうくらい必死なんだろう♥)
(そう思えば、傷すら愛おしい。そんなに狂ってくれるなら、飼い主としても本望だ。わたしだって当然、気持ちいいし♥)
(何回か射精したとはいえ、さすがにそろそろつらい♥出来上がりきっちゃってるおまんこに、中出ししよう♥種付けしよう♥)
(心を決めてしまうと、とたんに欲求が膨れ上がってくる。下手したら、このまま動かなくても射精できちゃいそうなくらい♥)
意地悪とか、人聞き悪いこといってんなよ♥ 躾だ躾♥ ちょっと焦らしたらちんぽにがん媚するくせに、口の利きかたがなってないお前が悪いの♥
……ま、いいけど。いかせて欲しきゃ、あとに続いて言え。

「私の身体も心も、ご主人様とおちんぽ様に完全敗北しました♥」
「これから処女まんこにお慈悲♥ を頂いてきめる孕みあくめを敗北宣言♥として、隷属を誓います♥」
「貴女の所有物に堕としてください、ご主人さま♥」

もちろん、気持ちをこめてな♥ ほんのちょっとでも躊躇いを感じたら、せっくす終わりにするから。
……できるよね、マリアちゃんなら♥ 変態なまぞ犬さんだもん♥ わたしのものになるなんて、むしろご褒美だよね♥
(くすくす、と面白がるような笑みを浮かべて優しく問い掛け)
(暴発しちゃわないようにと肉棒にぐっと力を込めながら、ぐいっ♥ぐりぐりっ♥と押し当てた亀頭で子宮口を弄ぶ)
(ぶびゅるっ♥水鉄砲みたいな勢いで迸った先走りが、白濁を待ちかねているだろう子宮に注がれた)

【ちょっと短くなっちゃってるけど、ここでぜひマリアちゃんのリアクションが欲しいかなーって思ったりして】

【って感じの続きを貼りながら、こんばんはー】
【なんか涼しいのか暑いのかよくわかんなくて困るね……(なお全裸)】


529 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/05(金) 21:17:02
>>528
【御機嫌よう。……なのですが、何でしょう。とてもハードルが上がった気がするのですが……(がたがた)】
【ですが……ええ、なるべく良いものを書いてみせましょう(と言いつつ、なんだか悶々とした顔で続きを眺めて――)】

【今日明日は大分蒸すようで。所によっては夏並みになるのだとか――フランも、気をつけてくださいね?】
【(上から下までじー……、と眺めつつ。そんな事を。最近むっつり気味でも無くなったそうです(当社比))】


530 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/05(金) 21:25:21
>>529
【……あれ? やりすぎちゃった? ほ、本気じゃなくてぷれいの一環だよ一環。(きょどりつつ)】
【へへへへー……じゃあ、待ってればいいかな。あ、のんびりするのでもいいよー】

【きいたきいた。なんか30度超えるとか……せっかく過ごしやすくなってきたと思ったのにねー……】
【(「気をつけるー」とぐだぐだしながら応えて、はたと視線に気付くとたっぷりした乳房を両手で寄せて上げ)】
【……揉む? それともおちんちんのほうかな。(なんて、あっけらかんと口にするのでした)】


531 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/05(金) 21:52:41
>>528
――……♥あ、あ゛ァ…♥は、あぁッ、ん……♥♥♥
(いく寸前の、気持ちいいだけの快感が巡り巡って、子宮の奥に溜まってまた膨らんで広がって、繰り返していく、)
(それを、愛しの飼い主が私を見下ろしながら微笑んでくる♥まるで、今の私を褒めるように、……その視線に晒されるだけで、子宮がきゅん♥きゅん♥と疼いて、)
(最早朦朧としてきた意識の中で、フランが「綺麗だよ♥」と褒めてくれて、)
(それがどうしようもなく嬉しくて、きゅううぅぅん……――♥と締め付け♥……それでも、まだいけない♥)
(爪を立ててしまったことを謝ろうとしたのに、それすらも叶わないくらいの暴力的な肉棒に縋り付いて、びくッ…♥びくく…♥と身悶える事しかできない♥)
(けれど、嘲笑と共に、救いの言葉が差し伸べられる)
(極めて屈辱的で、どうしようもないくらいに屈服を認める救いのない言葉♥それを言え、と。……けれど、私は迷うことなんて無かった♥そんな事、できるわけない♥)
(背中の傷をつつー……、と撫でた後、両手をおまんこに添えて、くち…♥と左右から広げるように。見えないけれど、しっかりと牝の服従のポーズ♥♥)

わ、わたっ……♥私の、心と、身体、も゛ぉ゛ッ♥あ、ぎゅ…♥ご主人様とぉッ♥おちんぽ様に、完全、敗北しま、した…ぁッ♥♥
これ、から♥はじめてのせっくすで、いき、まくる♥雑魚処女まんこに…♥おちんぽ様♥ぶちこんでお慈悲、――♥お゛お♥んぉッ♥♥
…おじ♥お慈悲ぃ♥ざーめん♥びゅーびゅー♥♥されて、きめる♥孕ませあくめ♥
敗北宣言して、えぇッ…♥……貴女に♥ご主人様に♥隷属を、誓います…♥
貴女の所有物♥――ざーめん注ぐだけの♥お手軽肉おなほ♥に堕としてください、ご主人様――♥♥♥

(言葉を言う度、囁く度にとめどない絶頂がまた溢れそうになって、けれど溢れない寸前で止まる――♥)
(子宮口を硬いので押しつぶされる度に、訪れる絶頂感に苛まれて、ああ――♥もう少し、もう少し♥と腰すら浮かせて身悶えて♥)
(それだけで孕みそうなどろっどろの先走りを受け止めながら、嬉しそうに白銀の尻尾をぶんぶん♥と振って、へー♥へー♥とだらしなく赤い舌を晒した♥)

>>530
【……いいえ、やりすぎてはいないというか。…むしろ、こんなにしてもらって感無量と言いますか……!(ごにょごにょ。難しいお年頃だとか)】
【というわけでおまたせしました。……敗北宣言は、その、大分あれんじをしてしまったのですが、……ごめんなさい】
【私もこの後はのんびりでも。週末ですし、なんて】

【また夏服を一時的とはいえ出さないといけないというのは――なんとも。……サマーセーター自体はお気に入りなのですが(はふり、)】
【(……なんて溜息をつくと、たっぷりなたわわな乳房を持ち上げる。重そう。とても重そうで、惹きつけて、蠱惑的)】
【(車椅子を魔力で進めつつ、問には迷いつつも「こちらで、」とフランの乳房を両手で下から掬い上げるように、たぷたぷ……♥)】
【……カップ数は、どれくらいです、か?】
【(なんて、今更女子っぽいような。そうでもないような会話が始まるらしいですよ……?)】


532 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/05(金) 22:24:39
>>531
……そうなんだ、よかったー♥ うん、こんなご主人さまでよければ安心して飼われてほしいな♥
お疲れさま。へいきへいき、変えちゃって問題ないよ。だって、よくなってるんだもん♥
マリアちゃんにこんなこといわせちゃうなんて、わたしも捨てたものじゃないよなーなんて。(むふふ、と含み笑い)

ねー。っていっても、わたしはあんまり見た目変わんないんだけど。……マリアちゃんのサマーセーターとか、破壊力すごそう。
(マリアちゃんはかなりのサイズだけど、普段はゴスロリのひらひらに紛れてそこまで体のラインがでてなかったりする)
(薄手のサマーセーターだったら、輪郭がばっちり浮かび上がるだろう。襟周りもゆったりだろうから、谷間も見放題?)
(なんて考えていたら、マリアちゃんの手が伸びてきておっぱいをたぷたぷ。柔らかふわふわな肉が、手のひらの上で弾む)
……かっぷ? えーっと……どうだったかなぁ。IとかJとかいわれた気はするんだけどなー……
(何時言われたかも覚えてないくらいなので、今のサイズなんてさっぱり分からない。と、首を傾げつつ告げ)
(「マリアちゃんはどーお?」と、ちらり)

【具体的に設定してなかった!(ぶっちゃけた)】
【アリシアさん以下でブリジットちゃんとどっちがおっきいかなーくらい? のつもりー】
【で、お椀形で張りのありそうなブリジットちゃんと比べて半球形から釣鐘形の気持ち垂れた感じ、みたいな】


533 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/05(金) 22:58:44
>>532
そう、ですか? なら、良かったのですけど。
……孕ませあくめきめるのに、おなほ穴で使って下さい。というのは些か矛盾しているような。ねーむの修正が必要なような……?
(難しい顔でぐぬぬ。書き手である以上そういうのを気にしてしまうところはあるそうな)
私も、です。……本に記した事はあれど、実際口にしてみるとまた違った。……なんでしょう。……いえ、根本は恥ずかしいの、ですけど……(頬を赤らめさせながら、視線逸し、)

冬はヴェルベットから貰ったカーディガンを着るとは、聞きましたが。…それでも、寒さに対して強いのですね? ……破壊力があっても、向ける相手は居ないものです。
(民族衣装的な格好に、よくあるデザインのカーディガン。組み合わせはありがちだけど、きっちり映えるのは元の素材が良いからだろう)
(羨ましそうに眺めていて――それから、ふと、きょとん、と。それから自嘲気味に笑みを浮かべながら、「私車椅子ですし、とぽつり」)
(どんな格好をしていても、大概は車椅子の方に視線が向いてしまうのだから、そういった事に鈍感になってもしょうがないのでは、と思う)
あ゛い゛? …じぇ゛い゛? ……あ、失礼。思わず言葉が濁りました。……それにしても、すごい、ですね。これほどの大きさも、そう中々……。
それに関して貴女が無頓着なのに、もっと驚いてはいますが……。
(予想はしていたけれど、それでも事実として突き立てられると、この乳房の破壊力が改めて身に沁みる)
(う゛ー……ぬ゛ー……、とちょっと羨ましそうにたぷたぷ。下乳から頂へとなぞるように、つつー……♥と指を這わせて、)
(やはりもっとモデルになって頂きましょうか。――こんな美しい身体。そうそう出会えるものでもないし――……、と悩ましげに、)
はい? ……ええっと、私は、フランの後に言うのも恥ずかしいの、ですが……Eです。E。
(少し戸惑いもあったけれど、もう私達だけしか居ないのだからもう良い気がした。なので、はにかみながらも告げて。……嗚呼、やはりお恥ずかしい、と赤らめながら顔俯かせ、)

【ふっふっふ、私もです(開き直り)】
【……というより、忘れている設定もちらほらあるので、いい加減メモでも取るべきなのかな、と。……何せ年月が(遠い目。そしてでれでれ)】
【ちちのいんふれがすごい。アリシアさんはKくらい? 南半球というかなんというか、ビスチェからいつ零れてもおかしくないような……】
【嗚呼、それは良いと思います。フランの乳房、柔らかくていいですし。……垂れているのも、年上の女性として、とても素敵かと(きゅん♥)】
【……ところで、気持ち垂れているのは、やはり全裸で歩いている所為、なのでは……?(すとれーとにずばっ)】


534 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/05(金) 23:41:00
>>533
……お腹がおっきくなっても、安定期に入ったらするってことにすればおっけー?
おまんこ以外にもおなほに出来ちゃう穴はあるし、マリアちゃんならおっぱいまんこも余裕でいけそうだし。
(ほら大丈夫、といつものおっとり顔で微笑む。口にした内容は爛れまくりだけど)
うふふ♥ わたしはぞくぞくしちゃったなー♥ 自分にそういう面があるって知ったのわりと最近だけど、どんどん深みに嵌まっちゃってる気がする。
(ひたすら好きを垂れ流し合うらぶいちゃもいいけど、征服して屈服させて支配するのもまた違ったよさがある的な。目覚めさせられちゃったなー♥)

そうそう、あとまふらー。お外だとやっぱりあると助かるんだよねー。寒さに強いのかどうかは、あんまりよくわかんないけど。
砂漠って日が落ちると極端に冷えるから、それもあるのかも? もう随分ご無沙汰だけど。
(旅に出てから戻っていない、生まれ育った場所のことが頭を過ぎる。多分、もう帰ることはないだろう。居場所を見つけたから)
(それはさておき。マリアちゃんが聞き捨てならないことを言っている)
……ここにいるもん。いままではともかく、これからはずーっと見てるんだから。お洒落したらべた褒めするし、そうじゃなくてもちょっかいだしちゃうぞー!
(おっぱいたぷたぷされながら、マリアちゃんのほっぺをむにーっと優しくつまんで軽く引っ張る)
(車椅子とか、そんなのは大したことじゃないのです。マリアちゃんはきれいでかわいいいい子なのです。と、憤慨しています)
たしかに、あんまり見ないね。おんなじくらいのブリジットちゃんでもかなり珍しい気がする。……明らかに負けてるアリシアさんサイズとか、初めてだし。
(無頓着と言われて、むむむと唸る。ヴェルちゃんにも似たようなこといわれたような。でも事実なのでなんにも言えないという)
(指先が頂へと滑って触れると、「んっ……♥」と、甘い吐息が漏れ)
考え、ごと……? ……Eっていうと、カップで3くらい違うのかな。なんかそのわりにおっきく見えるね。形がいいのかなー?
(胸の大きさなんてちょっとした違いでしかないし、そんなに恥ずかしがることないのになあ。と思いはしても口には出さない)
(口で言うより、「わたしはマリアちゃんのおっぱいに興味があります」と示すべき。なはず)
(マリアちゃんの身体を向かい合ったまま車椅子から抱え上げて、そのままベッドの縁に腰掛けて膝の上に)
(正面からふにふに♥と両手で服越しに触れた)

【あ、それわたしも。いろいろあったけどきちんとメモれてないから、抜けとかありそうで気になってた!】
【最初のうちは覚えてられたけど、長いしキャラもいろいろだしで追いつかなくなっちゃって】
【(もうどのくらいだっけ。そう振り返るくらいには長いし、濃い。変わらないらぶらぶっぷりなの、すごくない?と思ったりして)】
【すごい。アリシアさんとかもうどうなってるのかわかんないくらいすごい。しかも服装がすごいから更にすごい。(語彙力崩壊)】
【ほめられたー♥ むふふふー、もっと触っていいよ♥(ちょろい)】
【……う゛っ。でも下着きらい……ば、ばすとあっぷ体操すれば! きっと垂れるの防止になるはず!】


535 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/06(土) 00:17:46
>>534
なるほど。……いえ、別に私は構わないと言うか、寧ろお願いしたいくらいではあるのですけど。
……その、フランは……お、おっぱいまんこで、我慢、できますか……?結局多らうんどになる予感がするのですけど。
(孕ませられる前提。それもそうか、だってそのための種付れいぷ♥を散々させられちゃったんだし)
(この、いつもの優しい笑顔なのに卑猥な事をたっぷり囁かれる倒錯的な快感も、少し慣れてきた。――どきりとは、するのだけれど♥)
それなら、良かった。正直、私の我儘ばかり言ってしまって。……フランは平気なのかと、少し心配もしていたのです。
(内容的にはだいぶハードなので、少し懸念があったのだけれど。……特に問題ないのなら良かった、と安堵の吐息を一つ)

幾ら暖炉や毛布があるとはいえ、全裸で過ごせている時点で余程強いと思うのですけど――。
……私からも何か送るべきでしょうか。……故郷に、帰りたいと思ったりは、しないのですか……?
(フランの故郷。そういえばあまり知らない。民族衣装の趣向を見るに、南の国であることは察することができるのだけれど、)
(砂漠と海を超えて遠路遥々。ホームシックにならないのだろうか。と疑問を抱いたのだけれど――きっと、あの小さな魔女が居るから、寂しいなどとはならないのでは、と一人思案)
いひゃいれふふらんひぇふふぁ。……ふぅ、……む、ですが、その、フランが褒めてくれるのなら、お洒落も悪くはないかも、しれません。
(貴女が何故そこまで怒っているのかはさておき、と薄笑いを浮かべつつ、……「ありがとう」と一言だけ伝えて、掌を捕まえて、ちゅ…♥)
(片方の手は相変わらず胸を弄り、人差し指と中指で、うっすら硬くなりつつある乳首をきゅうっ……♥♥)
アリシアさんは正直規格外というか。「体内の魔力量と胸の大きさは比例する」なんて噂が一時期流れたレベルですから……。
……嗚呼、いえ。やはり、フランのサイズとなると他に頼めるモデルも居ないので――今度は、おっぱいももっと写生したいと、いいますか……。
(ヌードモデルになってくれる人は居ても、スタイルが良いと数ヶ月待ちだったりして苦労もしたり、)
(友人である彼女を利用するのも忍びないのだけれど、それでもおねだりをした、い、んだけど――♥♥)
……好きなだけ、揉んでいただいても構いません。……が、またモデル、よろしくおねがいしますね……?
(ふに、と触れた指先は温かく、優しく解してくれるようでとても落ち着く。……上に、とても気持ちいい)
(身体を弛緩させながら、ベッドの上で貴女に軽く身を寄せながら、もっと……♥と甘い声で囁くのでした……♥)

【もう何度も繰り返して説明してる設定とかありそう。……いえ、良いのですけど、一度整理してもいいかもしれません】
【……四年半?もうそろそろ読者も忘れていた伏線が回収され始める素敵展開が始まってもおかしくない感じです。……伏線、引きましたかね(遠い目)】
【(変わらないどころか、変な方向に燃え上がり始めてたりする様な気もしますね――、とくすくす)】
【恐らく誰よりも戦闘中に動きながら魔法使うのに、なぜか鉄壁の胸元とスカート、みたいな。そういう担当? ……あの若さは何処から来ているのでしょうね(投げ遣り)】
【あら、嫌いだったのですか?下着姿の貴女も可愛らしいですけど――……嗚呼、でも私達が孕ませて母乳を出るようにすれば、垂れ具合と併せてそれっぽく……(ごにょごにょ)】

【……!筆が進んで気がつけばこの時間に……!おまたせしました……(ずざざざ、とへっどすらいでぃんぐ)】
【次は、日曜日でしょうか。……フランが良ければ其の時間にお願いいします(ぺこり)】

【では、明日が早いので私からはこちらまでで――おやすみなさい、フラン(ちゅ♥)】
【……嗚呼、下着というかランジェリー? ……一緒に買いに行きませんか? ……なんとなく、貴女と行きたい気分なのです】


536 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/06(土) 00:50:05
>>535
【こっちだけでもー】

【ちょっと自分の分整理してみようかなー……取りあえず手をつけてみないと、なにが抜けてるのかもわかんないもんね】
【……なんかもう、それすら曖昧な感じ……四年半とか、ふつうに長いもんね】
【(変わらないというよりもっと深まってる……煮詰まってる?まあいい変化ならいいよね、とのん気です)】
【それも魔法に違いない! なんちゃって。――ヴェルちゃんの歳の子供がいるなんて、全然見えないよね。すごい】
【窮屈な感じがしてねー……嫌いっていうか、苦手なのかな? えっちいのとかなら、着るんだけど。(なおすぐ脱ぐ模様)】
【……わたしたちってことは、マリアちゃんも孕ませてくれるの?(期待の眼差し)】

【んーん。いいものが読めるなら時間なんて気にしなーい。(頭を下げたマリアちゃんをなでなで)】
【はい、じゃあいつもの通りでー】

【あ、そうなんだ。はやく寝ないとだね。おやすみ、マリアちゃん♥(ちゅ♥)】
【……! いくいく♥ マリアちゃんに見立ててほしいなー。わたしに着せて、モデルさせたいのとか♥】
【(何でも着るよ♥と囁いてから、マリアちゃんを抱き枕に目を閉じるのでした)】


537 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/07(日) 21:59:37
【そろそろお時間ー】
【だけど誰で来るか迷ったから取りあえずこんな感じで。……そう言えば設定洗い出ししてないや。(ものぐさ)】


538 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/07(日) 22:00:44
……これで、よし。
(姿鏡の前で、むふー、と得意げな顔でぽーずを決めているのはお久しぶりです妹です)
(でもいつもと違うのです。今日の妹は本当に違うのです――何故なら、そう、JK!高校のブレザーを着たまま、にまにまーと)


539 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/07(日) 22:02:31
>>537
りろーど! ……でも息ぴったり?
……、どうしよう。私も洗い出していないという――そして、アレな感じで始めてしまったという。……ふっふっふ、別の誰かでもええんやで姉御ぅ……(ぐすぐす、)


540 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/07(日) 22:11:13
>>538-539
おおう、中々のタイミングの合いっぷり。今晩は妹よ。
……まああれじゃね? その辺はおいおいって事で。まとめておいた方が良いのは間違いないけど、期日切るようなもんでもないっしょ。

ところでなんでそんな格好をしているのかね。コスプレ? にしては母校のだよね、それ。
(妹の部屋のドアをがちゃりと開けたら、姿見の前で妹がどやっていた。昔の制服を着て)
(体型が変わってないのは努力の賜物なんだろうけど、そもそも何故?という疑問があるわけで。端的に聞いてみた)

【そのままでええやろー。妹とお話もひさびさやし】


541 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/07(日) 22:21:44
>>540
なんか週末の夜って言ったら私達って風潮あるよね。…………そうでもない?それはそれとして、こんばんはおねーちゃん。
うむ、私も色々ろぐ辿らなきゃっていうのもあるけど割と多忙というか。まとめっていうか、「今のあの娘達の簡単なプロフィール」位が丁度いいかもしれない、かなーと。

うぇへへへー……、そーそー高校の奴。
最近暖かかったり寒かったりで忙しいじゃん?服締まったり出したりするじゃん?制服出てくるじゃん?――着るよね!!
(力説。力説ですよおねーちゃん。ちなみにウェストはちょっとだけ。……ほんのちょっとだけきつかったです。いやあ、細かったね昔の私)
(むふー、とその場でくるくる。ブレザーの上からでも、たゆんたゆんな胸は主張激しかったりするし、)
(膝上25cm位のミニと呼ぶにも抵抗がある短さのスカートからは、学生当時よりちょっぴり肉の乗った太腿が覗き出て――)

……お姉ちゃん、あの頃の私すげー派手じゃったんやな……。なんか今色々反省しそう……。
(なんて、人差し指をちょんちょん、と併せながら、やや頬を赤らめ始めたとか。これも黒歴史なんですかね)

【うへへ、ありがとおねーちゃん。すきー……♥(ちゅ♥)】


542 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/07(日) 22:52:18
>>541
まあまあある。気を張らずにやれるのもそれはそれで大事っていうか有用じゃからのー
うむ。暇を見てちまちまでよかろ。「やらなきゃー!」ってなるとプレッシャーだしなあ……

あー……なるほど。部屋の片付けしてて何気なく手に取った本を読んじゃう的な。
……しかし、まだまだJKでいけるな妹ってば。まあ卒業して一年二年じゃそう大きくはかわらんだろうけど。
(ちょっとお腹回りがぴちっとしてることなど知る由もなく、ええやん、と手放しで褒める姉なのでした)
(けどあれかな?なんか記憶にあるより育ってる気がしないこともない。全体的に。乳でかくなったんかな)
(大きく持ち上げられたブレザーの合わせから今にもこぼれそうっていうか、ブラウスのボタン飛びそうになってるし)
(つーかくるくる回るとおパンツ見えそう。むしろ見えた。ミニ過ぎでしょ。えろかわ♥)

……今更かよ! と言わざるを得ない。そんな体でそんな格好してたら、姉としては抑えきれないわけですよ。
思春期のりぴどーが暴走しちゃうわけ。ただでさえ好きだった妹がえろい格好してるとかね、そりゃたまらんですよ。
(懇々と始まる説教――かと思いきや、そそくさと近寄ったかと思えばほぼむき出しのむちっと太腿に手を這わせ)
(妹の体を姿見の方に向けて、映りこんだ姿をじっくりと目で犯す。まったくけしからんっていうか、これもう誘ってるでしょ)
こんなんえろい目で見られて当然よなー……同級生男子なんておなねたにしまくりだったろうし♥
……とか、当時は考えなかったん? 妹さんよ。
(などと囁きながら、豊か過ぎるふくらみを両手でたぷたぷ♥むにゅり♥)

【知ってる。でも言われると嬉しい。(でれでれ)】
【私もすきだぜ♥(ちゅっちゅ♥)】


543 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/07(日) 23:27:01
>>542
一番本音というか素に近いかもしれん。……っていうか、素で話しても問題ないと言うか怒られないというか。誰に怒られるかって話だろうけど、
りょーかいりょーかい。……ふふ、ちなみに此方の娘への質問も受け付けちゃろー。すりーさいずでも構わぬ(ぐへへ、と下衆い顔で、)

あー、それそれ。それの服版。っていうかコスプレ版。……こすぷれ版。歳取りましたなー、私も。
んん?そう?……む、ならもうちょい自信持っていこうかしらん。……っていうかデートしようぜデート。知り合いに見つから無さそうな方面で。
(後輩ちゃんとか眼鏡ちゃんに見つかると、流石に恥ずかしいかなーって思うのです。……今もちょっと恥ずかしいしね、)
(なんてはにかみながら、お姉ちゃんの視線にはちゃっかり気づいて、軽くジャンプするように。たぷたぷ、と重たげに乳房揺れ、)
(スカートは……ううん、おあずけ? ちらりずむって大事じゃろ?なんてそういうお店っぽい感じで微笑みながら、)

いやもう自覚とかありませんでしたわ。何か他の子がスカート短くしたら「私もー!」とかあほみたいな事考えてたし。
……あ゛ー、この格好で普通に学校から帰ってきてたしね。当たり前だけど。「おねーちゃんただいまー」って。……ど?興奮してたかい?
(今思えば、何か性的な魅力というか、肉感たっぷりな私が家を歩き回っていた訳である。無防備に、無自覚に)
(ソファは勿論ベッドにもこの格好でごろごろして。階段も普通に歩いて。思春期ちょっと過ぎたとして、お姉ちゃんにも目の毒だったのでは――、なんて)
(姿見で見る私の格好は、高校生の時よりちょっと垢抜けた感じ。……太腿を這う手の動きに、思わず身動ぎして、「なんかやらしー♥」とくすくすけらけら♥)
……あん゛? ……え、ああ、そうなん?おなねたにされてたん?
え゛ー、嘘だよ。だって男共私が話しかけただけですっごいびくびくしてたしー……嗚呼、ほら、その時私元じゃなくてやんきーみたいなもんだったし。
だからそんなのないって。……ないって――ええー……?どうなん?……んん゛ー……?♥
(耳元で囁きかけられる言葉に、鏡越しに怪訝な顔でお姉ちゃんを見て、)
(「またまたー」な感じで、お姉ちゃんに軽く手を振って、……なんだか思い当たる節があるような無いような、)
(体育祭の時とか水泳の授業の時とか、……っていうか普段からやたら目立ってたような。髪染めてたからかもしれない。……けど、んんん?と疑問は深まるばかり、)
(……ってどうでもいいか♥だって、お姉ちゃんの手気持ちいいし♥のーぶらだし……♥先っぽ勃っちゃう……♥)

……私がおなねたにされてたら、お姉ちゃんは嫉妬する?
(なんて、どさくさに紛れて聞いてみたりもします。妹としては、そこら辺ちょっと気になります)
(下着とか見えちゃうわけだし、……こういうのもおかずになったりするのかな、とスカートぺろり。ショッキングピンクと黒の、派手な下着が見えたりして……♥)

【じゃあ私は愛してる。妹は常に姉を越えるものなのです♥(どやっ)】


544 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/08(月) 00:12:39
>>543
同じくだわー。こんなに気を抜いてだらだら話して良いのかってくらい素。一応最低限は気をつけてるけどねえ。
おお、じゃあ気になるところがあったら聞くぜ。あ、すりーさいずとかおちんちんとかは全員聞きたいわ。(うへへ、とえろ親父のノリで)

妹に歳取ったとか言われちゃうと、姉的にきついぜ。っても、もう下手したら「BBA」とか言われかねないのか……
……そうそう。いやマジで。かわええで妹ちゃん♥ 隣歩くのに、どんなかっこしたもんか悩むけど。
(遠い目をするのもそこそこに、JKすたいるの妹に視線を戻す。もうちょいどころか、妹と比べられるような子は相当希少だって)
(「デート? する。超する。どこでも連れてったげるぜ、おねーちゃんが」と食い気味に答えつつ、目の保養は続行)
(っていうか、もう手の保養をしてるわけだけど。鏡越しにむにむにされて形を変える妹っぱいを見てると、むらむらしてきちゃうなあ……♥)

回りがそんなんならあんま深く考えないか。そりゃそうだわ。なんか乗り遅れると置いてかれた気分になったりするしなー
……当時から「この子無防備すぎない?」って思ってた。そんで興奮してた。乳とか太腿とかめっちゃ見てた。
(制服姿は元より、私服姿や部屋着なんかも全体的に肌色多めだったわけで。そりゃ見ますね。ガン見です)
(そしておなにー。そう、他の誰より妹をおなねたにしていた自信が私にはある。だって色々見てるからね)
(四六時中精液臭かったんだろうなー、と思――いや、今も似たようなもんか。むしろ酷いかもしれん)
さすがに聞いて回った事はないけど、まあ断言してええやろな。だってそこらのグラビアモデルとか勝負にならんもの。
スタイルも容姿も勝ってる上に生で見られるんやで? そりゃ脳に焼き付けておなねたにしますわ。つーか私はした。
……やんきーとか関係ないって。だってえろいんだもん。ってか多分それ、びくびくしてたんじゃなくてきょどってただけやで。クラスの美少女に話しかけられて。
(思春期の男子なんて、大体そんなもんである。歩くちんこと言って良いね。(暴論))
(どーせ妹の事だから、こっち見てるなーって思ったらさーびすとかしたろうし。気が向いたら)
(何人も性癖狂わされたんだろうなぁ。やんきーJKに嬲られながら搾り取られる妄想から抜け出せなくなっちゃって)
(鏡の中の妹の顔がどんどんえろくなってくのを見つつ、ぽっちりしてきた乳首をきゅっ♥のーぶらもまたえろし♥)

まあするかな。……でも、せっくすするようになってから優越感の方が強くなったわ♥ お前らのおなねたは私のだぞー♥ って♥
(おなねたにしてた間も、「私が一番妹の色んな姿見てるんだぞ」って優越感はあったけども。やっぱ一線超えると余裕が生まれますね)
(なんかやたらせくしーな下着が見えると、むっちりお尻に肉棒をぐりぐり♥もう半勃ちは超えてるかなってやつを擦りつけちゃう♥)

【むう。私は超愛してるもん!(こどもか)】

【それはそれとしてお待たせじゃよ。次は火曜日かねー?】


545 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/08(月) 00:37:57
【夜も遅いしこっちだけでー……明日祝日やけどね、妹ちゃんも歳じゃからちょっと大変。いっそ冬になればこの眠さも冷めそう?】

【ぬあー!!!じゃあ私は――私は――……なんだろ。全人類を敵に回しても殲滅するから愛してるー! ……ご期待下さい(剣呑)】
【そじゃねー。次は火曜。うむ、JK結構気に入ったという。……っていうかあれやね、色々着れそう(でれり)】

【あはー、そじゃろねー。……うん、だってお姉ちゃんとえっち三昧な生活してからねえ、他の男ども興味なくなっちゃったしー♥】
【(そこら辺おおらかになった分、男に対する耐性も抵抗も下がったと言うか。だってどうでもいいもん、お姉ちゃん以外いらないし)】
【(っていうかこれ♥このお尻に当たってるおちんちん♥これが魅力的過ぎて、私からもお尻押し付けてすりすり♥ふる勃起しちゃえー♥)】
【(このおちんちんに勝る男子なんてそうそう居ないわけだから、困るんだなあ……♥)】
【あ゛ー、でもお姉ちゃんが私でシコってたの知らなかったや♥変態♥クラスの男子よりずっとシコってんじゃないのぉ?♥♥】
【(くすくす♥けらけら♥笑声響かせながら、肉棒撫で回しつつ、一歩前へ)】
【(腰を落としてえろ蹲踞の体勢♥派手なスカートを見せびらかす様に大開脚♥濡れて染みができたクロッチまで丸見えになって、)】
【(そのままでろん♥と赤い舌を出して、とろっとろの口内を見せながら、親指と人差し指で作った指の輪を、口の前でしこ…♥しこ…♥えあてこき♥)】
【……しこっていーよ♥っていうかしこれ♥…………あと、ついでに私のも後で抜いて♥】
【(雄を誘いながら、私の雄も目覚めちゃう♥ショーツからはみ出した皮余りがぶるん♥ ……これ、おなねたなら女子の方が多かったのでは?なんて)】

【なんか、放課後の人気のない校舎で見抜きサービス。なんて電波が。一切触らせないやつ。罵倒するやつ。お金とるやつ(煩悩塗れ)】
【……そういうのやっときゃもっと金銭事情が健全に回ったと思うのです!】

【というわけで私からもちょっとした置き土産。返事はいいからおやすみよ、おねーちゃん♥】
【……っていうかお姉ちゃんって今も私で抜いてたりする? ……正直に答えてくれたら、もっと派手なでーとをする権利をですねー……♥(ちゅっ♥ちゅ…♥)】


546 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/08(月) 01:08:37
>>545
【なるべく手短にー】

【歳じゃからとか言うなー! 実際たまに「やっぱ若い時とは違うな」とか思ったりするけどー!】

【物騒じゃなあ……まあ、確かに敵が居れば倒すね。つーか死んじゃえば良いね。馬に蹴られて】
【あい、火曜日了解。ブレザーでもセーラーでも、ぶっちゃけ妹が着れば可愛いからな。(姉馬鹿)】

【姉としても嬉しい限りさ。散々おなねたにしてた妹とえっちな事し放題だかんね♥ つい見境なくなっちゃったのもしょうがない♥】
【(家ではずっと一緒なわけで。距離という歯止めが無い以上、隙あらばえろい事しようとしていた日々だった)】
【(見つかりそうになって慌てた事も多々。その内母上様には察されてしまうわけだけども)】
【(でもこんな可愛くてえろい子と両思いになったら、爛れちゃっても不可抗力だと思うんです。有り余ってるしね)】
【まあだろうな。そこらのぽっと出に、妹愛で負けるわけにはいかん。シコるのは性欲だけど。変態だけに、欲望抑えきれないんだよねー♥】
【(ふふん、と何故か得意げに。今更隠すような事も恥ずかしがるような事もないので、堂々としたものです)】
【(えろ蹲踞からのえあてこきという間違い無いコンボを食い入るように見つめつつ、すっかりがちがちになったおちんぽをぼろん♥)】
【(勢い良く反り返ったのを妹の前に突き出しつつ、こくこく♥と頷く)】
【ん♥ 変態姉のおなにー、見てて……♥ おなねたが極上だから、すぐ出るし♥】
【(あーまじえろい♥牝としてえろい上雄としてもえろいんだから、もうどうしようもないよね♥)】
【(「後で抜いて♥」の言葉に舌なめずりを返すと、しこっ♥しこっ♥と一扱きごとをじっくり見てもらえるようにゆっくり大きく手を上下♥)】

【もうその状況自体がえろいな。……可愛い子が来たらつまみ食いするんじゃろ? 知ってる。ほんと妹えろいわ♥】
【……だがちょっと待って欲しい。その稼ぎ方は健全なのか。稼げそうだけど】

【はっ……!? 手短とは一体。まあ良いか、明日祝日だし】
【最近はあれじゃな、後輩ちゃんがやばい。おなにーする暇が無い。でも、ちょい前までは抜いてたぞよ】
【ほら、動画送りつけたじゃろ。あれのおなねただって当然妹だから。つーか他のねたでしこった事ないし♥】
【……派手なでーとってなんだろなー♥ 期待してええんじゃろ?♥(ちゅっちゅ♥とキスしつつ、おやすみ♥と囁くのでした)】


547 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/09(火) 21:05:48
【おいーす……ちょっと遅れちゃったけど、見逃して――!】
【(がちゃり、と部屋に入ると、ぽててて。妹は猫の上に乗っているのです。人形サイズの、猫のぬいぐるみですがー!……なんて、電波やね。随分と)】


548 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/09(火) 21:14:54
>>547
何を仰るウサギさん。……つーかうさぎじゃなくて猫?
まあ、私も遅れてるから見逃すも何も無いぜ。
(そもそも他に気にするべきことがある気がするが、ついいつものノリが口をつく。我ながらゆるいね)
(なんて思いつつ、なんかやたらでかい猫のぬいぐるみ?だよねこれ動いてるけど。に乗ってる妹を目で追う)

……うむ。じゃあ話を聞こうか。どこで拾ってきたのその子。

【お待たせよー! 今晩は妹者。ところで猫がでかいんで良いのかしら。妹が縮んでる方だったらごめんね】
【何か上手い事読み替えておくれ。(まるなげ)】


549 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/09(火) 21:31:34
>>548
ねこ。猫……?うん、きっと多分猫。猫に見ようと思えば猫だしー……ううん、どうなんだろうねこの子。
じゃあ両方ともせーふってことで。
(猫さんの両耳の間に上体を乗せるようにしながら、だらん、とリラックスした様子でむふー。いや実際気持ちいいんです、ふかふかですし)
(そして猫さんはお姉ちゃんに気づくと、ぺこり、とお辞儀。ってすていすてい。これ普通に落ちちゃう落ちちゃう!猫耳ぎゅむむ、と摘んでふへり、)

よくぞ聞いてくれたお姉ちゃん。えっとですね、なんか公園のブランコで寂しそうに佇んでいたから拾ってきてしまったぜ。
ヒーローショーから逃げ出して来たのかなー、って声掛けてみたんだけどねー、どーにもそうじゃないらしくてー。
(よっ、と猫さんから下ろして貰うと、「さっきのやってー」とぽんぽん、と軽く背中を叩く。猫さんは「にゃー」と一鳴きすると、)
(縫い目で笑みを象った口元。その上に縫われたジッパを左から右へと、じじじー……、と開いて開いて、開いて――うーん、口裂け女さんみたいだねこれってくらい開くと、)
……なんか中身が無いみたいなんだよねえ、この子。人間じゃないみたい。妖精さんか何かかもしーんない?
(口、というか胴体の中は暗闇。人の気配もなく。何かが入っている気配もない。っていうか綿すらない。只々真っ暗闇が広がってるだけ、)
(なんだか吸い込まれそうだなー……と思いつつも、目を離せない感じがするのだそうです)

【おかえりねーちゃん。ふっふっふ、猫がでかいのです。私も見切り発進でなんか書いちゃろうって思ったから、色々変になっちゃった】
【なんか竜も来ちゃったらしいし、変なの紛れ込んできてもへーきでしょ。お隣吸血鬼だし、みたいなそんな適当なのがね、秒で頭に湧いてね?】
【……あ、もうお察しだと思うけど、特に計画とか落ちとか考えてない!だから何かやりたい事とか、えろい事したいとかならそっちでもへーき!(ぶっちゃけました)】


550 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/09(火) 22:01:53
>>549
猫じゃろ。耳も尻尾も猫っぽいし、にゃーって鳴いとるし。
……あとあれだ。うさぎさんなら妹のバニーガールが良い。
(ついでに欲望を吐露しつつ、程よくデフォルメされた猫のぬいぐるみ(大型犬サイズ?)をちらり)
(ただのぬいぐるみなら潰れちゃうだろうけど、そんな様子もなし。でも適度に柔らかいらしく、妹がとろけておる)
(……気持ち良さそうだな。後で私も抱きつきたい)

公園とはまた捨て猫のお約束やな。ブランコってとこは迷子の子供っぽいけど。
……なるほど。じゃなきゃどっかのゆるきゃらとかそんな感じよね。分かる。普通はそう思うわ。
(でも、その辺が当たりなら妹を背中に乗せてうちに来る意味が分からん。人間が入ってるなら四つん這いはきついだろうし)
(とか思ってると、なんとチャックのお口が開くらしい。ぱかーん、と頭の円周の半分くらいが開いても、中に人の顔は無い)
(と言うか何も無い? 暗くて良く分からん。取りあえず、何だか良く分からないけど尋常では無さそう)
みたいだのう……不思議ぱわーで動くかわええ猫ちゃんか。何か宿ってる的なやつなんかね。
(危ない感じはしないし、慌てる必要はなさそうではある。でもこれなんなんやろ。考えても分からんけど)

んー……まあ良いか。猫ちゃん、うちに泊まってくかい?
なんか妹が気に入ってるみたいだし、私も可愛いものは好きだからのー。猫ちゃんが良ければ、ここに居たら良いさ。
(生き物だと餌とかトイレとかあるけど、この子ならその心配は要らなさそうだし。あ、でも不思議ぱわーの補充は要るのか?)
(まあその辺は必要なら聞けば良いか。と、ゆるゆる考えつつ頭をぽりぽり掻くのでした)

【お、合ってたか。なら良かった。ちょびっと迷ってしまっての】
【竜きたっけ? あ、この間の魔女×2が来た時か。……そう考えるとあれやな。なんかそういうのが集まるマンション的な】
【何で私が借りられたのか……うん? ノリでええよノリで。このままいこ。……まあえろい事って言われるとなんかしたくなっちゃうけど!(猿)】


551 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/09(火) 22:34:33
>>550
あ゛ー、そういえば尻尾あるねえ。……っていうか声帯とかあるんじゃろか。謎すぎるぜこの猫ちゃん。
……あん?あー、また来てあげようか?ばにーがーる。こんな事もあろうかと持ってるんだぜ、際どい奴やけどな。
(尻尾は背中(?)辺りまで伸びてゆらゆら。確か敏感だから触らない方が良いんだっけ、と思いつつも手を伸ばし――ひょい、と尻尾が器用に交わし続ける)
(そして注意は姉御の方へと惹かれると、あっけらかんと「別にいーよ」と答えるのでした)

帰り道にきこきこ聞こえてきたからねえ、……普通に怖かったんだけどね。ホラー嫌いだし。でもこんなの居たら近づきたくなるじゃん?
そそ、そんな感じー。けど中身はゆるくないっぽい。……かと思ったんだけど、やっぱり本人はゆるそう、みたいな。
(おぶられてる最中も、え、なんか色々どうなってんのこれ、と思ったけど)
(中身が無いなら色々と自由が聞くのかしら。なんて思いながら今に至るわけですけどー……、)
(やっぱりこうしてみると不気味、そして可愛さ加減で大変しゅーる。本人が何か照れて頬をぽりぽり掻いているから更にしゅーる)
やっぱりあれじゃないのかなあ、UMAとか宇宙からの来訪者的ななにかみたいな。……もしかして地球侵略が目的とか、だったりして。
(ツチノコ辺りの親戚だったりして。普段は森の中に居るとか? 憶測ばかりが頭を巡って、遂には剣呑な感じがする妄想が口から飛び出し、猫ちゃんを見る)
(これが大群で街を破壊していく――? ……ううん、ないかなあ、と思ったりして)

うむ。かわいいのは正義だからね。もふもふなのも正義だし、猫自体が正義だしー……もう、正義しか無いんだよこれ、じゃすてぃす猫。
(言葉だけは理解できているのか、お姉ちゃんの言葉に「やったー!」とぴょんぴょん跳ねる猫。ぽふぽふ。軽いからマンションで跳ねても安心)
(それから、はっ、と我に返ると。なんだかその場で土下座し始めた――あ、違うか。これ三つ指ついてだ。肉球だからよくわからないだけで、)
(そして口の中から――何も無かったはずの空間から、なんかホワイトボード的なのを取り出してすごい勢いで書き始める)
え゛ー……なになに? 『掃除洗濯料理昼寝ができます! 実質るんばです!』……だって。何が実質かはさておき。
(もしかしなくてもアピールポイントらしい。耳をぴこぴこさせながら訴えている辺り、本人は真面目らしいです)

【合ってる合ってる。私が小さいのでも良いんだけどね。シルバニアなファミリーのお家に住めるくらいのサイズならいっそ楽そう(楽観的な様子)】
【来た。私からの一方的なレスだから正史ではないらしいけど。……ふふふ、私達以外全員何かしらアレなのだったりしてね、】
【すべての物事は偶然じゃなくて必然って誰かも言ってたし、そういうことなんじゃない?】
【ふっふっふー、……ばにー妹に期待しながらむらむらするがよい♥……なんて。……ん?JKバニー?(危険な電波)】


552 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/09(火) 23:15:17
>>551
中身がどうなってんのかとかそもそも何で動いてるのかとか、謎の塊じゃな。出るとこ出れば実験材料待ったなし。
……お願いしますだ妹様。際どいやつがむしろええなー♥
(見た目と裏腹にやたらとしなやかに動く尻尾。完全に猫やな。ぬいぐるみなんだけど)
(とてもあっさり欲望が受理されると、途端にでへへへ……♥とおっさんくさいリアクション)

まあうん、怖いな。どう考えても得体が知れないし。こんなに可愛くなきゃするー間違いない。
……素直で良い子っぽいなあ。通りすがりの妹にほいほい付いてきちゃうとか、無用心な気がせんでもないが。
(道中はおぶられてたらしい。二足歩行もいけるのか。こんだけ可愛いから良いけど、見た目ちょっとあれだったらほんと無理だな)
(チャックのお口がぐぱぁ……ってなったらエイリアンの口みたくなってるとか。想像したらやばいわ)
(幸いそんな事もなく、今の所口の中?の暗闇が気になる以外は怖い要素もない。だから「うちにいる?」って言ったわけだけど)
……マジでか。って、そんなお話結構あるわな。「現地人の性向を調査するための何かを送り込んで云々」みたいな。
(私達の行動をモニタリングされたりするやつ。……あれ?まかり間違ってほんとにそうだった場合うちはまずくね?)
(隙あらばえろい事してるし週末とか乱交でふぉな感じあるし。……大丈夫だよね?)

正にな。リアクションが普通にめっちゃ可愛い。売れるわ。キャラ化するか。――今ならあれだな、ゆーちゅーばー?
(まあめんどいからしないんだけど。危ないかもしれんし。うちで暮らす分には……多分いける?と良いな)
(などと喜ぶ猫ちゃんをみて和んでいると、突然の土下座?何事かしら、と思ったら口からずるりとクイズ番組とかで良く見るフリップっぽいものが)
(そしてさらさらと何かを書き始める。字が書けるとか、やっぱただの猫じゃないなこれ。普通に意思疎通できるやん)
あーん? ……ほほう。ってか昼寝て。あれか、昼寝の枕になってくれるんか?
……という突っ込みはさておき、家事が一通り出来るのか。中々やりよる……私より女子力高いのでは。
(拾い物かも分からんね。と、妹に目配せしつつ頷く。もううちの子で良いよね)

【縮むのも楽しそうではある。あのお家みたいなのって、中に入ってみたい感あるよなぁ……おとぎ話ちっく】
【面白そうなのは後付けで正史化もありだぜ。……とするとあれか、メイドのお姉さんは間違いなくサキュバス】
【……つまり、面白おかしくえろえろと最愛の妹と暮らすのが運命だったのか。神は居た】
【その融合は……まずい。なんかこう、むらむらと愛でたくなるわ……♥】


553 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/09(火) 23:54:16
>>552
なんかバッテリーがあるとか、そういう訳でも無さそう? 機械っぽい音全然しないしー。……そりゃいけない、「なさ」とか「せるん」は容赦ないから。
はいはーい♥ ……まあ、際どいっていうのがね。そのね、買ったのがちょっと昔だからね?サイズがー……ね。
(解剖とかされたらどうなるんじゃろ。唯の布の塊に戻るんじゃろうか。……魂だけ抜け出して逃げ出せればええんやけどね。と遠い目)
(でもすぐに、ややはにかみながらぼそぼそ……。太もも辺りに手を押さえて、本当に着られるのかしらん、と)

あー、確かに。ぽてぽて着いて来て、振り返ったら「どうかしたの?」「迷ったー?」……みたいな目で――目、ボタンなんだけど見られたし。
意外と心配性なのかもしれない。しかして無用心。……つーか能天気?それか、いざとなったら逃げ出せるくらいの実力があるとか。
(このお口が涎とか出てたら一目散に逃げ出してたかもしれない。けれどそうじゃない。こわかわいいのだから仕方がない)
(いざとなったらこのお口からビームとか出ちゃうのかもね、と苦笑しながら、迷わずお口に手を突っ込む。ひんやりしてます。夏にはいいかも)
そうそう、それ。何か合間をぬって宇宙と交信してる的なあれ。もしくは未来から来て、たーみねーたー的な。
(キャトルミューティレーションじゃー!と何か踊り始める猫ちゃん。やべえ普通にかわいい。新しい流行になりそう)
(……っていうかお姉ちゃんが考えてること分かるよ。分かるけど止められないから困るんだよなぁ!!)
――地球人、裸で取っ組み合いするのが日常みたいですがー!
                               え、なにそれこわいんですがー!――
みたいな感じで超解釈してするーしてくれんかしらー……、映像で送られても困るしねえ。っていうか撮られたらそれもう実質AV……お姉ちゃん!私達宇宙デビューやで!!(あほのこ)

ゆーちゅーばーありだと思う。喋れないのを字幕とリアクションでカバーできるし。何か適当にSE付けたらいけそう。
(「新製品食べてみた!」とか簡単な動画を上げるだけでもそこそこ再生数を稼げそう、)
(しかし本人がやる気かどうかが問題なんだよねえ、と見てみたり。……っていうか、テレビとかネットとかそういうの分かるのかしら)
(文明レベルはどれくらいなのだろう。そういえば玄関のチャイムを興味ありげに見てたし――機械が無い所で暮らしてたりしたのかもしれない?)
(あれ、でもマジックは普通に使うし、フリップボードも常備。……なんだろう、この都合よく矛盾してる感じは、)
んー? ……現代社会で働く人達の分までお昼寝するのです!だって、何言ってるかわかんねーよこの子すげーよ。あ、枕にもなってくれるって。
……どうなん猫ちゃん。これでも現執事ですからー……? ……ごめん猫ちゃん、この場を混乱させる言葉はこれ以上あのあのちょっと……。
(捨て猫っていうか迷子ですわこの子。多分地域じゃなくて次元的な意味で。困惑しつつも、うちの子は同意です。暫くは保護しましょう。保護)

【ジオラマとかもね。自分で作るのは大変だけど、ああいうミニチュアなのはすっごく好き。……嗚呼、ありえってぃとか好きだったよ(むふー)】
【マジか。じゃあちっちゃい魔女っ子も近所うろうろさせよう。……よし、猫ちゃんとりあえず帰れる(暫定)サキュバス採用! オフの日は頭に羊の角とか生えてそう?】
【……このままだと何か神様すらマンションに来そう。女神が良い。女神が良い!(肉欲の権化)】
【健全なのにスカートからむっちむちの網タイツとか出てたり、シャツをちょっと開いたらもう胸の谷間とか、お臍とか出てたり……?うん、楽しそう♥】
【もうすぐハロウィンだし、そういうのもありかもしれないね♥愛でてもいいから、おちんぽ♥ちゃんと勃起させてね……♥(ちゅ♥)】
【……っていうか、週末に乱交がでふぉになってるってすごいねぇ♥…言うほどしてる?この間後輩ちゃんべらんだでいかせまくったけどー……♥(そんな妄想、)】

【いっぱい書いてしまった。楽しいねぇ、ほんわかしつつ、みたいな感じで】
【あ、次は金曜日が空いてるんだけど平気そう? 遅くなっちゃったから、簡単にお返事聞かせて……♥(ぎゅ、)】


554 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/10(水) 00:19:35
>>553
【めっちゃ分かる。どら○もんのあの通り抜けたらちっちゃくなれるトンネルとかライトとか欲しかった】
【まあ一番欲しいのはどこでもドアだけどな! お仕事始まるぎりぎりまでだらだらしてたい】
【マジマジ。そこらの作品でも良くある事だもの、我々がやっても問題あるまい】
【そしたら猫ちゃんも安心して飼える。あー、敷地内では角生えてるやろな。後たまに私服がえろすぎて管理人さんに注意される】
【女神も悪魔も精霊も、それから妖怪とか? もう千客万来で。ただし美女美少女優先。(右に同じ)】
【えろす。いっそブレザー羽織るだけでもなんかえろさに一味加えた感じでいけるレベル♥】
【(きちんとしてる筈の制服なのに、一皮剥くとえろい。そういうの良いと思います)】
【もうそんな時期かー、私も何か仮装するべか。ふふふ……♥ 愛でるって、おちんぽで愛でるに決まってるさ♥ 私がそれで勃起してなかったら病気を疑うべき。(真顔)】
【……わりとそうじゃにゃい? 後輩ちゃんか眼鏡ちゃんのどっちかは居る気がするわ。んでずっとしてる♥】
【ぷち露出かー……ええのう♥ 私はお風呂で眼鏡ちゃんとそーぷぷれいしたっけかなー♥】

【ほんわかしつつもちらほらえろいのはもう定めか。しょうがないよね、私らだし♥】
【うむ、金曜で問題なしよ。ってことでお待たせ。簡単なはずがなんかちょい長めになってしまった】


555 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/10(水) 00:33:50
>>554
【あーわかる。私はもしもボックス(欲望の塊)】
【なんかそれやるとパジャマ姿で職場行きそうな予感がしないでもないです。でも旅行の時とか移動時間とかお金考えなくて良いのは楽かもねえ、】
【……なんか、街のどっかにそういう穴が開いてて、あっちと時空とか時間超えて行き来してる人結構居そう問題】
【角生えて尻尾も生えて、常人なら速攻発情しちゃうフェロモンに催眠能力付。つよい。オフショルダーとか?何故か谷間の下側だけ穴が空いてる服とか……、】
【管理人さん何者なんや……、でも何かあれやね、ご近所トラブルとかにめっちゃ配慮してそうで安心。曲者ぞろいでもなんとかなってるし】
【あー♥わかる……♥がばーって脱いだら、なんか、むっわぁ♥ってえろい牝臭漂わせて……♥】
【(ぱっとみ分かんないから外出てもいいかもね、と頬を赤らめながら。私もむらむらしちゃうのです……♥)】
【去年はウェディングドレスとタキシード?あ、そっから吸血鬼さんに派生かー。今年はあれやね、痴漢されにいこう♥えろいお姉さんとかに♥(くすくす、)】
【お姉ちゃんは寧ろ、お猿さん過ぎる所を直したほうが良いんじゃいかなーって思うんだけど……やっぱり治さなくていいです♥早漏なとこも含めて♥】
【言わなくても来るし、誘わなくてもお土産持って遊びに来るもんね。で、入り浸ってせっくすしまくって何事も無かったように帰る。慣れてんなあ、とか】
【えっ、なにそれ詳しく。……っていうかどっちがお嬢側なの? にゃーにゃー♥】

【お互いちょっと溜まってるのかもねー。猫ちゃん途中から寝ちゃったし。……うん、しょうがない♥我慢は体に毒だからだめ♥】
【私こそついつい書いちゃった。返事は良いからやすんでね。明日もあることだし。……――あ、でもね(ちょんちょん、と肩を叩きつつ)】

【――――金曜までおな禁♥しろ♥確定♥】

【(それじゃあおやすみ♥と精一杯抱きしめた後、一糸纏わぬ姿になって♥むっちむち♥のお尻や太腿わざと揺らしながら、寝室へ向かうのでした……♥)】


556 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/10(水) 01:13:07
>>555
【なんだっけ……世界中の人からちょっとずつお金もらうお財布とか無かったっけ。あれも欲しかった】
【……油断しすぎて支度間に合わずに寝癖ついたままとかね。予感っていうかその内絶対やるわ私】
【あー……特異点的な。迷い人が多すぎて色々あった結果、こっちで暮らす人用にうちのマンションが出来た。これやな】
【つよい。フェロモンとか能力抑えてても、テクと雰囲気だけで大概骨抜きだろうしなー。そういう明らかに穿いてない着けてない系のやつ。布地より肌色の方が多いの】
【……怒らせると怖いタイプか、無力で無害なんだけどひたすら良い人か……どっちにしても皆頭が上がらない感じっぽい?】
【あんま想像させんなよー♥ おちんぽ今からおっきくなっちゃうだろー♥】
【(外出てもいいかも、なんて言われると自動的に人目を盗んでちらちら見せられるシーンが浮かんじゃう♥)】
【せやったな。仮装のつもりが思いの外楽しくて隣人に……って言うと、わけわからんな。痴漢されに? ……実はえろい格好してるのがばれて、エスカレートするやつだ♥】
【えー。私からお猿さん要素抜いたらぐうたらしか残らんぞー。……っく。早くないもん! 妹が気持ち良いだけだもん!(むきー!)】
【そうそう。ふつーにね。んで当たり前のようにせっくす。日常の一幕になってるのではないかと、姉は思うのだよ】
【眼鏡ちゃんが嬢やったな。お風呂沸いたっていうから行ったら、なんかマットとかローションとかあんの】
【おや? って思ってたら眼鏡ちゃんが入ってきて「さあどうぞ♥」って。洗ってもらうはずがむしろ汚れるわけだけども♥】

【……言われてみるとそんな気がする。何時の間にか思考がそっちに行っちゃうし。……我慢しなくて良いって事は、抜いてくれるん?♥】
【うん、そろそろ寝るべさ。――?(その前に一発抜いてくれるんかなー♥と期待していると、囁きが)】

【――――ええええ! 我慢しなくて良いみたいに言ったくせに! うそつきー!】

【(期待と正反対のおな禁命令♥に半泣きで大騒ぎ。でも妹は振り返ったりせず、その場で肉感たっぷりの身体を惜しげもなく晒し)】
【(見せ付けるように去っていく。追いかけたい。けど、今追いかけたらベッドの中で多分とことん焦らされる……♥)】
【(浮かんだ思考にぶるり、と背筋を震わせ、その場でわざわざ服を脱ぎ捨ててから追いかける♥お休み♥)】


557 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/12(金) 20:57:03
(いつもと同じリビング。上機嫌そうにソファに座るのは、いつぞや――というより過去、高校時代のブレザーを着た妹です)
(むっちりとした肉付きのいい太ももは細かめな網タイツで包まれ、ヒール高めの足を揺らしながら、これ見よがしに足を組み替えてみたり、)
(どこか心待ちにするかの様に、扉に視線を配りつつ――その学生衣装には不釣りあいな、黒い兎の耳が揺れた)


558 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/12(金) 21:13:46
>>557
(時間になった。色々と刺激しないようにと、ベッドで横になっていた体を起こす)
(微かに衣擦れしただけで、がちがちのちんぽ♥が疼いてしまう。こんなに溜まっている状態なんて久しぶり♥)
(ほんの二日なのにやばいくらい敏感で、事ある毎に勃起して――今日の仕事の帰り道からは、大きくなったまま♥)
(頭の中はこのちんぽをどうにかする事でいっぱいだし、もう我慢の限界なんてとっくに振り切ってる♥)

――妹っ! せっくすし――交尾しよっ♥
(ばーん!とリビングに突入するなり声を上げ、その後妹の服装に気が付いて言い直す)
(動物がするなら交尾だよね♥本能丸出しでがっつかざるをえないし♥)
(なお当人はいつものリラックスウェアの模様。股間はぱつんぱつんだけど)


559 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/12(金) 21:14:19
【忘れてた。送れちゃってごめんよと今晩はだぜ】


560 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/12(金) 21:46:34
>>558
お!お姉ちゃんおかえりー♥ はーい♥よく言えました♥せっくすじゃなくて交尾が良いんだねえ……♥
ま、私も最初っからそのつもりだったんだけどー……♥ちょーっとだけ待っててね♥
(若干忙しない足音が廊下の方から聞こえたと思ったら、お姉ちゃんが何かもう我慢出来ない!って感じで突撃してきた、)
(それもそうなのです。私達生えてる人達からすると、一日のおな禁でもだいぶきっついから♥2日なんてもう大変なんてものじゃないのです♥)
(下手したらその辺の女の人にがっついてれいぷしかねなかったりするので、……っていうか後輩ちゃんれいぷすればよかったんじゃ?と思うけど、それは聞かないお約束♥)
(ぱつんぱつんな所にねっとり視線を向けながらがっつく様子に「どーてーさんみたい♥」なんて囁きつつ)
(頬に口付け落としてから、ゆっくりとお姉ちゃんの前に立って、徐に制服を脱ぎ始める)
(スカートのホックを下ろせば、ややてらてらした生地の、布面積で言えば競泳水着に似てるバニー服の下半身が覗いて、)
(太ももの付け根に食い込んで、鼠径部とむっちむちの太腿を強調させながら、股間に手を這わせる。ちょっと改造済で、おまんこの辺りにフロントジッパーが付いていたりして♥)
(そしてどや顔でブレザーを脱ぎ捨てると、ぴったりとした生地のお蔭で括れつつも肉の付いたお肉と、今にも服から零れそうな、たわわな胸と谷間が見えて♥)
ふっふっふー……♥どうですかお姉ちゃん♥妹のえろばにー姿を見た気分は♥精子がんッがん、作れてるんじゃない?
おな禁ざーめんでもういっぱいだから破裂しちゃいそうだけどー……♥
(そのままどや顔で、わざとらしく身を捩らせながら、んー……♥と両手を上げて軽く伸び♥)
(むわっ♥とうっすら汗をかいた腋まんこ見せびらかして、胸をよりふるん♥と震わせてあぴーる♥それからお姉ちゃんへと歩を進めると、)

っていうか、ちゃんとおな禁してたの?射精しなければいいってわけじゃないんだよ?♥一回も、ううん♥半擦りもしちゃだめなんだよ♥
寝てる私に押し付けるのもだめだし♥玩具も使っちゃだめ♥ベッドにへこ♥へこ♥して床おなもしちゃだめ♥トイレでもだーめ♥
(そのままリラックスウェア越しに、ばっきばきに勃ってるちんぽ、むぎゅううぅぅ……♥♥って握って♥)
(にんまり、と笑みを浮かべながら、しこッ♥しこっ♥上下に乱暴に、ごしゅ♥ごしゅ♥)
(辛くて苦しいのは分かってるけど、どうしても虐めたくなっちゃうから♥滑らかな下着の生地に擦り付けるようにしながら、雄を狂わせる為の準備運動♥)
いっち♥にっ♥いっち♥にっ♥我慢しようね♥雄ちんぽ♥まだいっちゃだめだよ♥
(「いっくら早漏でもね♥」なんて微笑みながら、巫山戯た様子で、きつめに握った手でぶっコいて、それからぱっ、と離す♥離しちゃう♥)
(そしてソファに浅く座り込むと、股間を突き出すように大きく股を開いて――♥)

……ほーら♥お客様♥
これから、精液を最後の一滴まで注ぎ込んで孕ませるばにーに、勃起ちんぽ♥ぶるんぶるんッ♥させながら、ハメ乞いアピール♥してください♥
――きちんとできなきゃ、またおな禁ですよぉ?♥今度は一週間♥
(それもいいかもしれないけど♥なんてほくそ笑みながら、子宮の辺りに両手を添えながら、発情した牝の顔でお姉ちゃんを見るのでした――♥)

【……ごめん、私もだいーぶ溜まっちゃってるみたい。ちょっと引くくらい痴女むーぶしてしまってるぅぅ……(ごめんよぅ、とぎゅむむ)】
【あと、色々趣味入って改造気味なバニーちゃんになってしまった。……あんまり好きじゃなかったら、適当に直しちゃって!】
【というわけでおかえりおねーちゃん。遅れたのなんて気にしないで。ふふふ、週末だし無理のない範囲でやでー……?】


561 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/12(金) 22:53:02
>>560
うむ♥ とにかくちんぽ射精したい♥ びゅー♥ っておまんこに注ぎたい♥
……でしょー?♥ おな禁ちんぽ♥ 妹も待ってたかなーって♥
(うっかり後輩ちゃんに「妹におな禁しろって言われちゃった」って漏らしたら、「じゃあ私のおなさぽもお預けですね♥」って)
(なんだかとっても楽しそうに告げられて、丁度扱いてくれてたちんぽから手を離してしまった。それっきり触れられていない)
(眼鏡ちゃんに連絡しようかなーと思ったけど、それはそれで妹に話がいっちゃいそうだし。困ったなぁ、と溜息)
(因みにれいぷしちゃうという発想は何故か浮かびませんでした。……何故って言うか、射精しちゃだめだと思ってたからだけど)
(まあなんにせよ、もう我慢はしなくて良い。だからその辺の経過は些細な事♥)
(妹の囁きに「うっせーやい♥」と返しつつ、余裕の無いがっつきっぷりは正にって感じで同意せざるを得ない)
(編みタイツの足に目がいくと、察したかのようにスカートが緩められる。すとんと床に落ちると、むっちりした肉に食い込む黒い生地)
(競泳水着さながらの角度で切れ上がったハイレグから伸びる、肉付きの良い太腿。柔らかそうなお尻から腰の括れたライン)
(っていうかあれ?股間に何かついて……ジッパー?ってことはあれじゃないですか!脱がせなくても色々出来ちゃう♥)
(やべー♥おっぱいもちょっと動いただけでずり出てきちゃいそうだし♥とんだえろうさぎさんだこれ♥)
……ほんと破裂しそうなんだけど♥ ただでさえいっぱいいっぱいで、ざーめん出したすぎて勃起しっぱなしなのにさあ♥
目の前にこんな……♥ 高まりすぎてどこから手つけたら良いかわかんない感じなんだけど……♥
(厚めの艶やかに赤い唇。実りに実ったたわわな乳房。むちむち太腿におっきなお尻。しっとりしてそうな腋)
(全部漏れなく犯したいし汚したい。順位がつけられなくて、順番が決まらない♥)

してなっ……♥ ちょっとだけはみ出たかもだけど、自分ではちんぽ♥ 弄ってないよっ♥
二日目入ってからは、もうおしっこするのだって大変だったんだから、ぁっ♥♥
(無造作にきつく掴んで、そのまま服ごとごしゅっ♥ごしゅっ♥)
(たったそれだけで声は震えて上擦って、危うく膝が砕けちゃいそうなくらい♥びゅぶぶっ♥って先走りが尿道を駆け抜け)
(服に一発で恥ずかしい染みができちゃう♥これやばっ♥いけちゃう♥このまま射精出来ちゃう♥)
待って♥ すとっぷぅぅぅぅ♥ おな禁ちんぽにそれだめだからぁ♥
(雑めにごしごし♥されただけでもちんぽびくんびくんして止まんない♥無理♥)
(いやいやをするように顔を横に振りながら、腰はむしろ突き出し――唐突に手が離れた。なんで?って顔に出たと思う)

一週……!? 無理無理、そんなのほんと気が狂っちゃう♥ たった二日でこれだよ♥
(下半身だけ服を脱ぎ捨てると、びんっ♥と跳ね上がったちんぽから先走りが雫になって飛ぶ♥)
(妹の視線を感じるだけでひくついて、最早痛いくらいの張り詰めっぷりのそれは明らかに普段より大きい)
ほら、普段よりばっきばき♥ 血管浮きまくりのごん太ちんぽ♥ 見て♥ えろうさぎさんのおまんこ犯したくて、こんなになってるの♥
もちろん、精液だって特濃だよ♥ 二日あれば、黄ばんだの溺れるくらい――子宮にゼリーざーめん詰め込んでぼて腹に出来ちゃうんだから♥
だから良いよねっ♥ ちんぽはめさせてくれるよね♥ 早いけどがんばるからっ♥
(慌てて上も脱ぎ捨てて全裸になると、頭の後ろで手を組んで横にぶん♥ぶん♥前後にへこへこっ♥と腰を動かし)
(先走りとおまんこ汁をぽたぽた垂らしながら、情けなく浅ましくちんぽを踊らせてあぴーる♥忘れてた♥と余り気味の皮を剥いて、ちんかす臭もぷらす♥)

【へへへへ……♥ 極上えろうさぎを目の当たりにして姉は満足じゃ……♥(ぎゅーからのよしよし♥)】
【ええやん。脱がずにえろい事出来るとか大正義やで。むしろ推奨していく方向で】
【うぇーい。……うむ。何かテンション変やな。冗談抜きで高まり過ぎやでー】


562 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/12(金) 23:38:02
>>561
えー♥私だって一週間我慢できたんだから、お姉ちゃんだってできるよー♥私の場合、眼鏡ちゃんの監視がないと大変だったけど♥
お姉ちゃんも後輩ちゃんに頼んで貰ったらできるよ♥……すっごくきっつい監視が待ってると思うけど♥監視っていうか、監禁?
(そういうのも喜んでくれるかもね♥なんて笑みを浮かべながら、お姉ちゃんの様子を見守っていると、)
(対して我慢もできずに、お姉ちゃんがおちんぽ♥を勢いよくぶるんッ♥と震わせて、もう雄臭い先走りを撒き散らす♥)
(ぱたた♥と床を濡らす先走りに笑みを浮かべながら、ねっとりとした視線を絡ませて、愛撫させるようにちんぽ♥を見詰めて、)
(びきびきッ♥と血管の浮かんだ幹や、張り詰めすぎて最早凶器な肉棒を、恍惚とした表情で見詰めながら、ふー♥ふー♥と荒い吐息が零れて、)
(頭の後ろで手を組み、勃起おちんぽ♥お猿さんみたいに震わせてる姿に、笑みをより強めながら、臭いも痴女っぷりにも感化されて、おまんこ♥きゅんきゅんしちゃう……♥)
はぁい♥よぉーくできました♥お姉ちゃん♥すっごく素敵だよ……♥ちんぽの事しか考えられなくなってるの、びんっびん♥に伝わってくるの……♥
おちんぽ♥触ってないの、そのチンカス見てたら丸わかりだし…♥ほら、私もこんなになっちゃった……♥♥
(じじー……♥とジッパーをゆっくりと下ろし始めると、生々しく赤く腫れたおまんこが丸見えになっちゃって……♥)
(中に手を入れて、左右から広げれば、くち……♥と音を立てて、濡れきった秘肉が中まで丸見えに♥本気汁までとろぉり♥滴り……♥)
(その上には、バニー服越しでも浮き上がるくらいに、極太ちんぽが勃起しちゃってる所まで見えちゃってる……♥私だって興奮してるの、お姉ちゃんに知られちゃう♥)
(私だってはめられたいくらい♥おまんこに指を挿れて軽くずぽずぽ♥)
(ぐち♥ぬ゛ちッ♥と簡単に音立てられちゃうくらいに濡れた蜜壺は、雄を受け入れる気満々で……♥)

じゃあ、もう我慢の限界っぽいし、――交尾しよっか♥
これだけ焦らしたら十分だし♥おな禁ちんぽ♥暴発させてあげるから♥情けなく精液吐き出すことだけ考えて良いんだからね……♥♥
(ぬぽん♥と指を引き抜いてから、我慢できずにソファから立ち上がる♥)
(はめさせてあげようかと思ったけど、もう我慢出来ない♥私からはめちゃう♥兎さんだけどぉ、お姉ちゃんのことたーっぷり食べちゃうんだから♥)
(お姉ちゃんの目の前に立つと、剥き出しになったちんぽ♥手のひらで触れて、ペットボトルの蓋を開けるようにずりゅっ♥)
(「我慢♥我慢♥」なんて煽るように囁きながら、射精感を高めさせてあげながら、)
(手を離して、お姉ちゃんの前でくるりと踵を返して、お尻をお姉ちゃんへと向けるように♥)
(網タイツを食い込ませた、たっぷりとした肉感たっぷりのお尻をふりふり♥あなるぷらぐ付きの兎の尻尾を震わせながら、)
(四股でも踏むように、少し腰を落としてはしたない体勢♥下品極まりない感じで、秘所を開いて、淫らな蜜が床に滴り落ちて、)
(足をどっしりと開きながら膝に手を置いて、腰使いだけでおまんこにおちんぽを充てがうと、「ふうぅぅ……♥♥」と熱っぽい吐息を零して、)

ん゛っ……♥ん、ん゛ッ♥あは♥本当にぶっとくて熱くて、かったァ、い……♥それじゃ挿れるよ♥挿れるから♥
妹兎の極上まんこ♥久しぶりに味わって――いっちゃ、え、え、ぁッ♥あ゛、あ♥あ゛♥は、あぁ、ッ♥あ、ァあんん――♥♥♥
(上半身だけ少し捻らせて、熱情たっぷりの瞳で見詰めながら、ゆっくりと腰に体重を掛けて、)
(ぬ゛ぷぷぷぷッッ……♥♥熱いとろっとろの蜜壺に、亀頭から招き入れて――あ゛ー♥やっばい♥私も久しぶりだから、普通にいきそう♥)
(っていうかいく♥いくいくいくッッ♥♥♥)
(お尻と腰をびくんッ♥と大きく跳ね上げさせて、ぷりぷりの膣肉でたっぷりと締め上げながら、……♥このままいっちゃえ♥♥)
(震える足腰をなんとか抑えながら、精一杯体重を後ろにかけて♥絶頂で痙攣して、襞を亀頭から根本まで絡ませながら、一番気持ちいい状態のまま奥まで挿入♥♥)
(ぎゅちちッ♥ぎゅち♥ぎゅううぅぅ♥♥締め上げながら、子宮口に亀頭ぶつけながら、脳天から足元まで貫く衝撃に、眼の前が真っ白になっちゃう――♥♥)

【うへへ、ありがとう♥ ……っていうかごめん、お姉ちゃん溜まってるんだから普通に即交尾にしときゃよかった!(あんぎゃー♥)】
【うむ?そう? ……ふふふ、なんかこういうハメ穴用のジッパーとか好き♥ぱいずり用以外に用途無いでしょ、とかも好き♥(わかりにくい)】
【これは色々終わった後のお会計で醒めるぱたーんのやつやな。妹は永久ぷらいすれすだけどもー!(謎テンション)】

【……ちなみに、草食動物のほうが一生での交尾回数は多いらしいぜ。……濃さもきっと肉食よりすごいと思うの。思うの】


563 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/12(金) 23:54:50
【あ゛! ……お返事、時間も時間だから無理しないでね!(ばーん)】


564 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/13(土) 00:37:01
>>562
……妹も、おまんことろとろ♥ で、ちんぽ食べたがってるのすっごいわかる♥ 出来あがっちゃってる、発情おまんこ♥
ねばっこそうな本気汁美味しそう♥ ……あ、苦しそうなちんぽは後でちゃんと相手してあげるからね♥
でもあれかな♥ 妹的には、そのままばにーすーつの中でびゅーびゅー♥ ってして内側どろどろにする方が興奮する?♥
(左右にくぱぁ♥と開かれたおまんこからは、それだけで本気汁が♥どのくらい高ぶってくれてたか、それだけでも伝わっちゃう♥)
(ひだひだもひくひくしちゃってるし♥生々しい体の内側の色が、ご馳走に見えて仕方ない♥この肉、絶対めっちゃ気持ち良い♥)
(そして、出来上がってるのはおまんこだけじゃない♥ぴったり体に合った黒い布地に、ぶっといちんぽがくっきり浮かび上がってる♥)
(あれだと、逃げ場がなくてぎっちぎちに押し潰されちゃってるんだろうなぁ♥すっごい擦れて、ちょっと動くだけでもちんぽにきそう♥)
(かるーく弄っただけでやらしい音が立つ交尾待ちのうさちゃんまんこ♥に、指の代わりにちんぽをぶち込――)

うん、もうしないと収まんない……♥ どんだけおなにーしても、種付け交尾じゃなきゃ足りないくらい♥
妹ばにーのおまんこで、精液全部出す♥ それだけ考えてる♥ 体位とか抜きで、おまんこにちんぽ入れて動かす事だけ♥
(立ち上がった妹に、踏み出しかけた足を止める。待っていると、またちんぽに手が♥剥いた亀頭を掴んで捻る動き♥)
(鈴口と雁首を同時に刺激されて、手のひらにびゅっ♥と勢いよく先走りをぶっ掛け♥)
(ついでに射精しそうになっちゃうのを、涙目で堪える♥もうばか♥いじわる♥)
(高まるどころか弾けちゃいそうになったのを、恨めしいじと目で伝え――ても、すぐに視線は丸いお尻に♥)
(気がつかなかったけど、尻尾が生えてる。お尻の穴から、あなるぷらぐで♥ほんとえろうさぎすぎるんだけど♥)
(掴みたい♥むっちり尻肉鷲掴みにして、ぱん♥ぱんっ♥って腰叩き付けたい♥)
(尻尾を抜けちゃう寸前まで引っ張って♥手を離して♥元通りに咥え込んだところでぬぽんっ♥って引き抜きたい♥)
(でも、うさぎさんがしたい事があるみたいだから待つの♥足を開いて腰を落とした、おまんこ丸見えのお下品な体勢のうさぎさん♥)
(涎垂らしちゃってるおまんこがだんだんちんぽに近づいてくるから♥お腹空いちゃってるんだなって分かる♥)

食べてっ♥ えろうさぎ専用のちんぽ♥ ちんかすつきおな禁ちんぽ♥ 極上とろ穴で根元までっ♥
……おっ♥ おふっ♥ ん゛ぅぅぅぅっ♥ やっ、ばぁぁぁぁ♥ ねえむり♥ 先っぽだけでもうむりっ♥
はやくいれて♥ もっと奥までっ♥ はや―――ぐぅぅぅっ♥ いぐっ♥ いくいくいくっ♥ 種付けっ♥♥♥
(触れただけならまだしも(それでもちんぽ暴れまくっちゃったけど♥)、火傷しそうな肉に埋まっていくと、気持ち良いの通り越してつらい♥)
(うっかりすると腰が引けちゃいそうなくらいぞくぞく♥してるのに、でも動かない♥動けない♥)
(子宮に精液届けるなら奥まで突っ込まないとなのに♥堪える以外の事したら間違いなくびゅーってしちゃう♥)
(だから自分からは動けない♥このおまんこ、ちょっと咥え込んだだけなのにきゅんきゅん♥しすぎ♥気持ち良いよばかぁ♥)
(てかこれいってない?♥おまんこいってるよね♥なんて思ってたら、お尻がぐっと突き出されて♥)
(絶頂の真っ最中のきつきつ♥襞が絡み付いてきてる状態で根元まで一気食い♥)
(おへその下に妹のお尻がどすん♥って当たって、鈴口が子宮口にぐっぽり♥根元から絞り上げるような強烈な締め付け♥)
(もうほんっとむり♥孕め孕め孕め孕めっ♥♥♥)
(無意識にむちむちお尻を掴んで、自分からも腰を押し付けて子宮をちんぽで押し潰しながら二日ぶりの射精♥)
(びゅごごごー♥ぶびゅるるるるるるる♥びゅぶぶぶぶぶぶっ♥)
(ぷりっぷりのざーめんがちんぽのなか通ってくのわかる♥射精気持ち良い♥すごい♥止まんない♥)
(ちんぽばかになっちゃった♥こわれてせーえき垂れ流し♥)
(何も考えられずに、ただ溜まりに溜まった射精欲が解消される悦びに溺れる♥ちんぽ気持ち良い♥)

(――でも、もっと出したい♥)
(気がつくと、腰を引いていて♥本能で、叩き付けていた♥まだ射精中だけど♥ばちゅん♥どちゅっ♥って♥)


565 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/13(土) 00:47:01
【まあその辺は悩ましいよね♥即はめの勢いでいきたいけど、盛り上げてもいきたいっていう♥】
【今夜はこれで満足じゃよ……♥ 時間オーバーしちゃったけど、出せたし♥】
【そう。なんかもうえろい。いやせっくす用の穴なんだからえろいに決まってるけど。卑猥なデザイン好き♥】
【それ完全におっぱいまんこ用やん、みたいなのも突っ込む為にちんぽ勃つよねえ……♥】
【……お店やさんだったらやばいな。時間延長だけでもやばいのにOP何個つけてるかわからんもの♥】
【分かり合えてる妹が居て良かった♥】

【兎ってめっちゃ交尾するんだっけか。なんか聞いた事ある気がする。それ以外の動物も交尾多めなのか】
【……つまり草食動物はえろい……?】

>>563
【無理はしてないっていうか、これでレス書かずに止める方が無理♥】
【って事でお待たせしました。(どげざ)】
【次はいつが良いかねえ……】


566 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/13(土) 01:03:30
>>565
【何か早く我慢から開放させたいのと延々追い込み続けたいのが拮抗しててね…!】
【いつぞやの占い師さんみたいに娼館のふぇろもんサキュバス×3とかで強制絶頂♥みたいなのも好き♥】
【「あーあ♥もうちょっとだったのに、無駄打ちしちゃったねぇ…♥無駄打ちびゅーびゅー♥気持ちいいねぇ…♥」…みたいな?(恍惚)】
【あは♥ありがと…♥……いーっぱいしこってね……♥】
【わかるー…♥アニメとかゲームとかね、そういうデザインのやつ多いからねぇ……♥】
【ファンタジー方面なら商人さんの誰かにそういう服を着せてみようかしら、なんて…、或いは新しいキャラを……♥】
【あー…♥でもお姉ちゃんのでかちんぽ♥みたらお店の人も割とさーびすしてくれそう……!】
【寧ろお店以外でも会って、何ならお金払ってハメ乞い……い、いかんですぞ!お姉ちゃんそんなふしだらな……!!】
【……そもそもそういうお店行かなくても、都合の良いサキュバスならもう居(ピンポーン)……ほらお姉ちゃん呼んでる呼んでる♥】

【そうそう、あの見た目で。牛さんとかもそうだし……あ、ほら、馬も種馬とか言うじゃん?】
【だからこう……♥】
【「あら♥普段はあれだけがつがつしてるのに、寝床だとこんなに弱いんですね…♥ほら、食べてしまいますよ♥肉食なのに草食動物に負かされちゃいますよ…♥♥……ざぁこ♥♥」】
【みたいな!……なんか溜まってるのかな、私も……♥】
【あ、でも肉食が弱いの実証済みじゃん、ほらわんこちゃんとか車椅子ちゃんとか】

【うへへ、妹冥利に尽きまする(とんでもねぇです、と頭なでなで)】
【つぎは――そやね、とりあえず日曜日。予定は未定だから、付き合ってくれるかどうかはおまかせします(どやっ)】

【……ていうかお姉ちゃん今までで出すまでの時間最速じゃない?五秒持った?(くすくす♥)】
【…あ、どぴゅ♥どびゅ♥したら報告頂戴ね♥おやすみ……♥(ちゅ♥)】


567 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/13(土) 01:16:57
>>566
【うむぅ……次の約束とお休みだけしてねるー】

【日曜大丈夫!】
【後、それ言うなら妹だっておまんこいってたじゃんかよー。お相子だろー(ぷんすこ)】
【……まだだけど。しこしこ♥ してから寝るよ♥ おかずはもちろんえろうさぎ♥ じゃあお休み♥(ちゅ♥)】


568 : ブリュンヒルデ ◆t5kfVFNWvc :2018/10/14(日) 21:54:26
(戦乙女としての鎧を霊素として分解し脱ぎ捨てた、私服に程近い衣装で向かう先は主の部屋)
(部屋のロックも、指先で描いたルーン魔術で容易く解除して、部屋の入口に設置されたセンサーに感知される事無く、足取り軽やかにベッドへ)
(そのままベッドへと、ぼふん、と糸が切れた人形のように、俯せに寝転がります。……寝転がるのです)


569 : ブリュンヒルデ ◆t5kfVFNWvc :2018/10/14(日) 21:55:24
【等と、見切り発進のまま記しましたが、……嗚呼、いつもの姉妹でも。貴女の好みに合わせます、マスター……】


570 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/10/14(日) 22:20:31
>>568
(個室にもユニットバスはあるけど、ゆったり浸かれる大きなお風呂も別に設けられている。サウナとかジャグジーとかと一緒に)
(僕はお風呂は広い方が好きなので、普段はそっちを利用している――と言うのはさておき。お風呂上り、鼻歌混じりに自室に戻る)
(髪の毛でも乾かそうか、それとも一息ついて火照りが冷めてからの方が良いかな。なんて考えながら取りあえずベッドの縁に腰を下ろして)
(何気なく置いた手に、なんだか柔らかい感触)

あれ? なにこ……――!? ぶぶぶ、ブリュンヒルデさん!?
(お尻だった。枕に顔を埋めるようにして、俯せに寝ている彼女のお尻の上に、図ったように僕の手のひらがぴたり)
(ついさわさわもにゅ♥と確かめるように動かしてしまった時の感触が、ばっちり残っている)
ごめん! ぜんっぜん気がつかなかった!
(ばっ、と慌てて手を引っ込め、ついでにちょっと離れる感じで座りなおす。事故とはいえお尻を揉んでしまうとか、ちょっと気まずい)

【お待たせ……うん、僕も勢いで書いてるから。このままいこう】

【……これは余談として聞いて欲しいんだけど。今夜、占い師さんがしようとしてた事があるらしいんだ】
【なんでも「びっちメイドに絞られちゃう♥逆れいぷコース」と「生意気メイドに愛の鞭♥夜の躾コース」のどっちか選んで貰うつもりだったとか】
【詳細は……うん、僕は聞いてない。何も聞いてないよ】


571 : ブリュンヒルデ ◆t5kfVFNWvc :2018/10/14(日) 22:50:26
>>570
ん、あッ……う、ぅん……っ …………。
(そもそもこの部屋に来た理由は何だろう。近づいてはいけない、愛してはいけない――だというのに、マスターの部屋に来てしまった。大事な用があったような、なかったような)
(今更の様な、後悔に近い感情。嗚呼、けれど間に合わない。何故なら、その愛しのマスターがお風呂上がりの良い匂いを漂わせて、むにゅり……?)
(私の臀部に手を這わせ、というか事故なのだろう。とにかく触れて、再度確認するように揉まれる)
(割とタイトな服なので、……自分でも驚いてしまうのだけれど、意図しない声が漏れた。感触が、なんというか加減されてない分鮮烈だったというか、)
いいえ、マスター。……許可もなく寝ていた私のほうが悪いのです、お気になさらず。……ええ、何もかも。
(やっている事は空き巣に等しいことで、予期せぬ相手のことなど予想できるわけがない。なので非はないと、軽く首を振って、)
(何処か離れた位置で座る貴女に、きょとん、と微かに瞳を丸めて、ゆっくりと、猫のような体勢で傍へと身を寄せて、みたり、)

(彼女に寄っても、焦がれるような感情が湧いても、それを今すぐどうしよう――何て衝動は湧いてこない)
(それが先日の主がしてくれた、令呪による刻印であることは把握している。……現に、貴女の体、鎖骨の辺りの令呪に、ぐっ、と何かを抑えつけられる感じすらするのだから、)
(それでも――愛さずには居られない。ぴと、と身を擦り寄せながら、静かに、ただ何を語るでもなく傍に――というわけにはいかない。そういえば、と)
……マスター。……その、私を、一晩部屋に置いて頂けないでしょうか。
別に、マスターをどうこうしようとは思ってはいません。……というより、きっと私の願いは叶わないでしょうから。
それよりも今は――その、枕を、貸して欲しいと言います、か。
(何も言わずに、一緒に寝て下さい。と何処か懇願するような口振りで耳元で囁きながら、瞳を瞑る)
(言えない。焦がれる衝動を解消するために枕を引き裂いてしまった、なんて。……部屋を羽毛塗れにしてしまったなんて、)
(ダ・ヴィンチさんに頼んでも、「君の要望を纏めると出来るのは明日かなー?」と言われたことも、頼みの綱が貴女くらいしか居ないことも、)
(すべて言えないのです。マスター。…………口から出ていた場合は聞かなかったこととして流して下さい。大丈夫です、いえす)

【らっきーすけべ、という概念でしょうか……?(詳しくはありませんが、とぼんやりとした様子で、薄く微笑み)】

【……!!それは、……それは、由々しき事態です。というより、私が出る幕ではいよいよ無いのではないでしょうか……(空気も読めずに申し訳ありません……、とみにまむさいずに)】
【その選択、……とても迷うと小さな魔女は言いますが――心は、何方かと言えば前者に偏っている、とか。……後者は私の特権だから、……との事、です】
【マスター。顔が……赤くなっていますよ。休まれますか……?】


572 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/10/14(日) 23:41:06
>>571
……そ、そう? とにかく、ブリュンヒルデさんが気にしてないなら良かった。
(ほっと胸を撫で下ろす。「何かが触れたな」以外の事は全く考えずに、遠慮なく手を動かしてしまったから)
(結構際どい辺りまで指先が撫でた気がするし、引き締まって張りのあるお尻の感触が本当にはっきり――)
(……あまり深く考えるのは良くない。「さっきの、悩ましげな声だったな」なんて考えてはいけない。いけな、い)
(頭をぶんぶんと横に振って、焼き付いてしまった声と感触を追い払おうとする。そのせいで、ちょっと気がつくのが遅れてしまった)
……あの、ブリュンヒルデさん。なんだか近くない、かな。
(伏せていた猫が静かに身を起こして、何時の間にか体を摺り寄せてくるように。腕と腕が触れ合い、微かに温もりが伝わる)
(彼女の方から近づいてくるって事は、あの呪いが上手く働いている証拠で良い事ではあるのだけれど)
(さっきの今では、ちょっとわた……僕的につらい。お風呂で温まっていた時より、心臓が五月蝿い)

え? それって一体……
(どういう事、という部分は口に出すまでもなかった。すっごく小声だったものの、独白めいた呟きが確かに聞こえたから)
(あの呪い、「私に向けての殺意」への効果が一番高かったりするのかもしれない。令呪やマスター権限を使ったせいで。危ないから検証なんて出来ないけど)
(とすると、ある意味私……じゃなくて僕の所為でもあるわけだ。大丈夫だと思っていたら、物にぶつけずには居られないくらいの衝動に襲われてしまったんだから)
――分かった。それで良いなら、ベッド使って――って、僕を押し退けて自分一人で寝るわけにはいかない?
(そのくらいならお安い御用だし、とベッドを明け渡そうとして、ブリュンヒルデさんが「一緒に寝てください」と口にした事を思い出す)
(彼女なら間違いなくそう考えるだろう。となると、僕は他の場所で寝るからというわけにもいかない)
(気にしてベッドは使わないだろうし、寝ずに夜を明かしそうだから。そんなブリュンヒルデさんが気になって、僕も寝られないだろうし)

そうだね。一緒に寝ようか。それが一番良さそうだ。……ところで、一つ聞いて良い?
ブリュンヒルデさんの願いって、何かな。
(文脈的に僕に関する事な気がする。それを叶わないって諦められると、当の僕としては気になるもので)

(――なんて、考えるまでもない事を聞いてしまったのは。私が粗忽者だからだろう)

【……になるのかな? まあ、確かにらっきーでは……(ブリュンヒルデさんのお尻を揉めるとか、普通ありえない状況な気がするし。としみじみ)】

【いやいやいや、ちょっと待って。もう僕ブリュンヒルデさんとお話したくなってるから。(ね?と小さくなっている頭をなでなで)】
【前者……ぎ、逆れいぷの方ね。後で伝えておくよ。そうしたら、機会を見て喜んでやってくれるんじゃないかな】
【……そうだね。うん、ちょっと一息入れたいかも……(目を閉じるべきな気がする。ブリュンヒルデさん近いし、視線が変なところに行ってしまいそうだ)】


573 : ブリュンヒルデ ◆t5kfVFNWvc :2018/10/15(月) 00:15:51
>>572
当然、です。……マスターを、愛する貴女を押し退けて眠るくらいなら、私は枕もなく只々眠りに耽て、そして――首を痛めます。
……ですが、それ程に。きっと、その方が良いと、思うのです。……ですから、イブキが問題ないなら、……傍で、眠って頂けると、嬉しいです……。
(そもそも主を蹴落として眠るなど、仮初とは言え主従関係を結んでいる以上ありえない。そんな事をするのはあの黄金の王くらいだろう)
(私は勿論、そうはしない。そもそも、共に眠るなど考えられない。……きっと■してしまうから。其れ位なら、そもそも触れなければいい)
(その意識の反動からだろうか。イブキに対して、共に眠りにつき朝を迎えたい。そんな感情が零れ落ちて、それは火になって、)
(これでいい。一先ずは、このまま微睡みを受け入れて夜を明かそう。それで、貴女と私は元に戻り――――)
――――私の、願い、ですか……?
(今更、と言い掛けて、口を噤む。失礼だと思ったのもそうだけれど、少し迷った)
(私が叶えたい願い。聖杯とはまた別に、馳せる想いの行き先――それは、と僅かに逡巡して、それから、紫水晶の瞳で愛する主を見詰め、)

私の願いは――貴女を愛し、そして殺す事。……この焦がれる想いのままに、貴女への想いを伝える事。
その願いに変わりはありません。 ……ですが、こうも思ってしまうのです。

……――貴女の傍に居たいと。「愛する」感情を其の儘持ったまま、貴女の傍に、貴女が許してくれる限り、傍に居させて欲しいと、――そう思うのです。

(矛盾している。それは分かっている。……けれど、それを否定はしない。寧ろ私の中を満たしてくれるその矛盾を抱えながら、)
(可笑しいでしょうか――、と気がつけば、なんだか涙が溢れ落ちて、泣き笑いの様になってしまった)

【……イブキがお望みなら、いつでも。その、とても困ります、が。……貴女が満たされるのでしたら、私はそれで……】
【(この身体で良ければ、と思春期の娘にはちょっぴり刺激的な言葉を。無自覚に、囁いて)】
【時間も時間なので、掻い摘んで。……えふじーおーを始めて二番目に来た星5でずっと愛着があるけれどなりきるとなると中々難しいという電波が……(おめめぐるぐるでめた)】

【……では、此処に居ます。お話します。……ありがとうございます、マスター(現金なもので、憂いを帯びながらも何処か嬉しそうに顔を上げ)】
【後者でも勿論おっけー、愛してる。とのことです。……私がお付き合いするのでしたら、なにかりくえすとがあれば、とも仰っていました(ぺこり、)】
【今夜は、このまま眠ってしまいましょう。……嗚呼、次は、私は火曜日なら空いています】
【マスターが問題なければ、あの魔女の何方かに伝えておきましょう。……或いは、メイドに伝えるのも。何方でも容易です】

【(どこかぎこちない貴女のシャツのボタンをぷち、ぷち、と外すと、そっと鎖骨の辺りに手を添えて――令呪に触れると、ほぅ、と)】
【(安堵の吐息を付きながら、貴女と私の間で流れあっている魔力の奔流を感じ取って、同時に灼いて締め付ける枷に、一瞬だけ苦しげに眉を顰めつつ、)】
【(そのまま貴女の腰に手を回して、半ば引き倒すように――というより、抱き枕の様に抱き締めながら、「おやすみなさい…」と耳元で囁いて、そっと口付けを頬に落とした)】


574 : ブリュンヒルデ ◆t5kfVFNWvc :2018/10/15(月) 00:22:41
【……(むくり)】
【……お返事は、簡潔に。無理は為さらずに。……おやすみなさい(ぱたり、)】


575 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/10/15(月) 00:58:37
>>573-574
【こちら側だけにさせてもらうよ】

【あのね、ブリュンヒルデさん。その言い回しは凄く危ないから、気をつけた方が――というか、気をつけて欲しいというか】
【……悪いわけじゃないんだよ? むしろその、色々な意味で満たされそうなのがいけないんだ】
【貴女なら、何をしても受け止めてくれそうだから。一旦許されてしまうと、どこまでも歯止めが効かなくなってしまいそうで……】
【(他意の無い本心なんだろうと分かってしまうからこそ余計に危ない。恥ずかしがりつつも拒まないこの人を弄ぶ事に、溺れてしまいそうで)】
【ああ……分かるよ。好きなキャラとやりやすいキャラは別なんだよね。「好きでやりやすいキャラ」は貴重だから、ついつい良く引っ張り出しちゃうんだ】

【うん、そうしてもらえると僕も助かる。ありがとう、ブリュンヒルデさん】
【「誘惑してもらっちゃったから、誘惑したかったの♥」って言っていたから、前者で丁度良かったんじゃないかな】
【……ああ、そうだ。「おちんちんのついてないマリアちゃんには、不思議なお薬のサービスつきだよ♥」とも言ってたっけ】
【だから、魔女の子でも車椅子の子でもありなんじゃないかな。……いっそ二人一緒でも】
【火曜日だね、分かった。それじゃ、もう休もうか】

【(と言った途端に伸びてくる細い手が、淡々とパジャマのボタンを外していく。軽く開いて胸元を晒すと、指先が肌を這い)】
【(物理的に触れ合った事で、経路を流れる魔力の感触がはっきり伝わってくる。火傷しそうに熱くて、狂おしいほどに激しく――焦がれるほどに愛おしい)】
【(動けずにいると、抱きしめられたまま諸共にベッドへ倒れこむ。それほど大きくない枕を二人で使えるように、鼻先が触れ合うくらい顔が近い)】
【(これ、横にはなっても結局私寝られないんじゃ……。そう今更気付いた私の耳を囁きがくすぐり、頬に柔らな感触)】
【(この後に及んでどうこう言っても仕方無いか、と覚悟を決めて――「お休み、ブリュンヒルデさん」と、頬に口付けを返した)】


576 : ヴェルベット&マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/16(火) 20:53:26
(緩いふりふりな寝衣姿でベッドの上へ。寝る前の余興とばかりに、いつもの、魔力を使ったボードゲームを展開させつつ、)
(中央の朽ち果てた王城が印象的な舞台の上で、騎士が、獣が、悪魔と天使がせめぎ合う)
――――……。
「………………」
(――のは良いのだけれど、指し手の二人は何だかそわそわ。落ち着き無く、指し手も何処か怪しく)
(「え、ほんとにこっちでいいの?」「すいません弓兵最前線に行くとちょっと大変なんですけど!」と駒達も何だか困惑していたりもしつつ――やはり、黙々と試合は続きます)


577 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/16(火) 21:31:19
>>576
……あ、やってるやってる。今夜の決戦はどうかなー?
(何気なく歩み寄って、二人の横から盤面をちらり。よくわからないけど、なんだかわちゃわちゃしてる感じ?)
(って言うか、なんか集中出来てないような。あ、もしかして――)

――――わたしのこと、待ってましたぁ? ご主人さまに、マリアお嬢さま♥
(そう囁くわたしの装いは、普段(全裸)とはちょっと違う。なにしろ、メイド服なのだ)
(まあ、胸元は大きく開いた上に部分的にチューブトップのようになっていて、褐色の下乳も丸見え……というか、隠れてるのは乳首だけだし)
(なぜか背中は編み上げのようになっていて、ほぼ丸出し。お尻の谷間がちらついていて、紐のようなTバックが食い込んでいる)
(お腹は隠れているものの、スカートの丈は極端に短い。膝上何センチどころか、普通にしていても色々見えるほど)
(半袖で腕は出ているし、ごく普通のメイドと同じなのはガーターストッキングとヘッドドレスくらいのものだったりする)
(そんな姿で浮かべる笑みは当然いやらしく、どこか挑発的なのでした)

【はわわわわ! ごめんヴェルちゃんにマリアちゃん!】
【ちょっと気を抜いてたら時間すぎちゃってた上に、こっちの方がいいかなーって書き始めたら更に時間が……】
【(お待たせしちゃってごめんね、と平身低頭)】


578 : ヴェルベット&マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/16(火) 21:53:37
>>577
(すっかり聞き慣れた足音が部屋の外から聞こえてきて、何処かのんびりした声が聞こえてくると思えば、やはり――、と)
(お互い、なんだか見えない焦りが出てきている様で、かつ、かつかつ、と足早に駒を進めるものの、ちぐはぐ感はもっと加速するばっかりで、)
(マリアベルが扱う獣は、特別水で強い訳でもないのに城の隣の湖で泳ぎ始め、ヴェルベットの騎士は武器庫の前でさっきからうろうろうろうろ)
(そんな中、意図的に見ないようにしていた気がするのに――視界の端で見てしまった。……そして、思わず二度見してしまった)

ふ、フランっ……!?あ、アンタ、なんてかっこして……!!っ……♥
「本当、です。フランチェスカ♥ ……嗚呼、そんな……♥メイドのつもりなのでしょうが、それでは、とても……♥」
(二人揃って持っていた駒を落としてしまった。「いたーい」なんて声が聞こえてきた気がするけれど、気にしてはいられないのです)
(正直、お母様以外で見たこともないくらいにたわわな乳房が、頂点以外露出して、淡い色の乳輪すら覗かせて見えてしまっている有様♥)
(幾ら見慣れているとは言え、メイドとは程遠い痴女丸出しな姿に、悔しいけれど、目を離せない私が居るわけで――♥)
(マリアベルの方と言えば、括れた腰つきと、肉付きの良すぎるお尻の方に視線を奪われて、割れ目すらくっきりな臀部にどきり、と……♥)
(そして、その……、ちらちらと見えているスカートの中に覗いた、血が集まらなくても雄々しいそれに容易く意識を奪われて)
(二人して心臓を高鳴らせて、あっという間にすいっち入った顔でお互いの顔を見つめると、頷く。頷いてから、フランを見て、)

……フラン♥ええ、フラン♥待ってたのよ。いつまで立っても来やしないんだもん。退屈してマリアベルと遊んでたのよ……♥
「遅刻なんて、メイドとして恥ずべき行為かと♥……はぁ♥お仕置きが必要です♥こっちに来なさい、この駄メイド♥」

(なるべく冷徹に、睨め付けるように――でも、我慢できない♥)
(肉欲の権化みたいな今のフランに勝てる気がしない♥ヴェルベットの肉棒はキャミソール越しでも分かるくらいにがっちがちに張り詰めて、)
(マリアベルも、最早条件反射の息で子宮を疼かせ下着を染みで濡らす。挑発的な事を言っても、瞳は期待に濡れていて……♥)

【おかえり。……大丈夫?疲れてるなら今日はゆっくり休んでもいいのよ?】
【「そんな格好をしているから、身体を冷やしてしまったのでは? ……というのは冗談として、無理は為さらないでくださいね……?」】
【(心配する素振りをしつつ、頭を下げてるのを良いことに、胸の谷間をじぃー……♥と視姦♥ ……ぐっじょぶです♥)】


579 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/16(火) 22:30:08
>>578
ちゃーんとメイドの正装ですよ♥ よく見てくださいよぉ♥
(ほらほらぁ♥とその場でくるりとターンしたり、ただでさえ短いスカートを摘み上げたり)
(寄せて上げておいてたぷたぷ♥と乳房を弾ませたりと、露骨にも程があるあぴーる♥)
(もちろんターンなんてすれば紐みたいな下着とほぼ丸出しのお尻が、ガーターストッキングとの落差で目を楽しませ)
(スカートをめくってしまえば、それでもまだちらちら垣間見えるだけだった肉棒が紐からはみ出ているのがじっくりと見て取れちゃう♥)
(程よく視姦してもらったところでぱっと指を離して、にんまり♥)
んふふふ、視線だけで孕まされちゃいそう……♥ すいっち入っちゃったの、ばればれですよぅ♥
(ご主人さまとマリアお嬢さまは、ばっちりお気に召してくれたみたい♥でも、そんな視線向けられるとわたしも興奮しちゃう……♥)
(はぁぁ……♥と熱い吐息を吐き出しつつ、ぶるりと身を震わせる。ぎりぎり布で隠れた乳頭が、だんだんつん♥って)

えぇー……ちょっとくらいいいじゃないですかぁ。もう「寝る」だけですし♥
それにぃ……焦らされたほうがこーふんしちゃうんじゃないですか、お二人とも♥
(適当極まりない言い訳をしつつ、「じゃあこれ片付けちゃいますねぇ♥」と、盤と駒を纏めて避難させ)
(空いたスペースに「お邪魔しまーす♥」なんていいつつ、人一人が座り込むには狭い空間にやや強引に割って入る)
(途中不必要に体をくねらせたり、凭れたり、押し付けたり♥しながら、マリアお嬢さまのほうにお尻を向けて腰を落ち着け)
……どんなお仕置きされちゃうんだろ♥ こわいなぁ……♥
(片手は自然にご主人様のがちがちちんぽ♥を撫で回し、空いた手ではマリアお嬢さまの手をつかんで自分のちんぽへ♥)
(ちっとも怖がっていない態度で、薄笑みすら浮かべながら呟いた)

【あ、えーっと逆れいぷコースでいいんだよね? マリアちゃんは一時的にちんぽ♥ 生えちゃうお薬いるー?】
【それと、疲れてはないからだいじょーぶ。心配してくれてありがと♥(と、二人の頬にちゅっちゅ♥)】
【……見られてるとあんがい分かるよね、んふふ♥(ちちばんど的な部分をくいっと引っ張って離し、たぷん♥と弾ませる)】


580 : ヴェルベット&マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/16(火) 23:17:35
>>579
……♥んん、しょーがないじゃない……♥好きなんだから♥ ……それに、何か反応しないとフランも可愛そうでしょ……♥
(感謝しなさい♥と嘯きつつも、視線は丸みを帯びて、乳以上に雄を狂わせる魔性の臀部だったり♥)
(肉の乗ってむしゃぶりつきたいくらいに美味しそうな太腿は、今すぐ手を伸ばして私のものにしてしまいたいくらいだし――♥)
(でもあんまり性欲丸出しだと、ご主人様失格な気もするから、「フランに気を使ってあげたのよ♥」とどや顔)
(言うまでもなく、嘘です。見惚れちゃってる♥おちんぽだってもう熱くてがっちがちで――期待してたのより凄過ぎて、苦しいくらい……♥苦しい♥抜いて欲しい……♥)

「それは、そうかもしれませんけど……♥それでも私達に仕えるのなら、……♥嗚呼、もう、酷い言いがかりです……♥」
んんっ…♥ああ、もうっ……♥メイドが勝手に入ってきてるんじゃないわよー……♥「寝る」までなんだからね♥
(ちょっとだけ棘のある言い方で、割って入ってくるフランにしょうがない、と妥協の雰囲気で♥)
(途中触れる乳房や太腿、というか全身どこ触っても柔らかな感触に、自然と手が伸びそうになって、香る牝の匂いに頭がくらくらしてくる…♥むらむら、する♥)
(そしてお互いの身体で挟み込むようにしながら、ご主人様を散々焦らしちゃう悪いメイドに、教育してあげなくては……♥)
「そう、ですね♥では、……ヴェルベットが射精するまでにいかされないように、我慢するのがお仕置きで、如何でしょう♥」
「我慢もしなくてはいけませんし♥フランには、とても、とーっても良いお仕置きになるかと思うのですが……♥」
(思いつきとしてはいい感じでは、と声を弾ませながら、導かれた先にあった、固くて熱いちんぽをきゅっ♥と握って、快楽を根本から引き出すように、幹の辺りでしこしこ…♥)
(興奮しているのを示すように、というかこのえろめいどを善がらせたくて、自然と手は早く動き始めて……♥)
ちょ、ちょっと待ちなさい♥ ……ってああ!もう!勝手に決めてんじゃ、な、い、わよッ……♥♥浮けて、たつ、けどっ……♥♥
(勝手に巻き込まれたもうひとりの魔女は、慌てたけれど――フラン越しに見えたマリアの「できますよね?」的な挑発的な笑みに、激昂すると、)
(ヤケにでもなったかのように叫んで――いたのも束の間♥余った皮越しでも撫でられると、それだけで甘ったるい声零して、ぴゅる…♥と皮の中で先走り滲ませ♥)

【「それを私に言わせるのですか?♥ ……♥フランがそうしたいのなら、私は飲みます、が。……その、希望などは、あります、か?(ちらちら…♥)」】
【ん。なら良し。……っていうか元気そうだから逆に困っちゃうんだけど、なにこの展開(此方からも素直にキス返しつつ、ぎゅむむ……♥)】
【普段からこれくらい見られてるわよ?フランが気付いてないだけで……♥(たっぷり弾む乳房に、むらむら♥ちんぽはいらいら……なんて♥)】
【……なんとなく、乳首ぴあすとか付けたげたい♥チューブトップの下側から、リングピアスがちょっとはみ出たりして♥(よくぼうだだもれ!)】


581 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/17(水) 00:13:57
>>580
じゃあー……ぜんぜんちっとも想像しなかったんですかぁ?♥
びっちめいどってどんな格好するつもりなんだろ♥ とか、絞るっておまんこ以外でもしてくれるの?♥ とか……♥
――逆れいぷだから、わたしがいろいろしてくれるんだろうなぁ♥ とか♥
(くすくす、とさも楽しそうに笑いながら、するりと忍び入った指先がご主人さまのちんぽをきゅっ♥)
(皮を根元から先端のほうへ寄せるように、きつめに絞ったまま指の輪を持ち上げ)
(つぷ♥と余り皮の中へ人差し指の先を挿入♥剥かずに、皮の中をくちゅくちゅ♥とかき混ぜ時々きゅっ♥と擦る♥)
(幹の部分は扱かず、先走りでぬるぬるの皮の中を犯しながら「ちょっとだけおまんこみたい♥」なんて囁き)

え、それでいいの? それだとぉ、簡単すぎる気がするけどー……♥
マリアお嬢さまだって、このご主人さまのちんぽ♥ そんなに持たなさそうなのわかってるでしょー?♥
(触れさせるだけで、すぐに率先して握ってくれるマリアお嬢さま♥なにもいわなくてもはじまるしこしこ♥に、うっとり目を細め)
(ちんぽに力を入れてぴくぴくっ♥と動かして、「気持ちいいよ♥」と伝え――んっ♥手、早い♥)
(やっぱりマリアお嬢さまも興奮してる……♥あんな、うれしそうにちんぽ扱いちゃって♥)
(ちらりとお嬢さまの顔を見れば、「夢中です♥」と書いてありそうなくらい♥わたしに密着したまましこしこ♥)
(気持ちいいはもちろん気持ちいいんだけど――我慢しようと思えば、まだまだ平気♥)

……じゃあ、とりあえずさくっとお仕置き消化しちゃお♥
(皮被りちんぽ♥で遊んでいた手を離して、濡れた指先を口へ。もごもご♥と余さず味わってから、ちゅぽん♥と指を引き抜き)
(ちんかすと先走りのすーぷ♥っぽい味を堪能したおかげで勝手に溢れてきちゃう涎を、んあー……♥と突き出した舌からとろとろと垂らす)
(大きく開いた胸元から谷間へと次第に溜まっていく涎が程よい量になると、たわわなふくらみを布地ごと掴んで自分でこねこね♥)
(すぐににちゅ♥ぬちぃ♥と、とてもおっぱいから聞こえる音とは思えないいやらしい音が立ち始める♥)
はい、ご主人さま♥ おっぱいまんこどーぞ♥
(舌なめずりしたかと思えば、両手でほぼ丸見えの乳房を左右から挟んで持ち上げ下乳側の谷間を見せ付ける)
(そこは涎にまみれたむっちりした肉が隙間なく詰まっていて、ただ手で挟むだけより遥かに乳圧の高そうなおっぱいまんこに仕上がって)
(ご主人さまやお客さまの「お世話」をするための、確かに正装なのでした♥)

【……はぁい♥ わかった♥ ほら、マリアちゃんもちゃんと逆れいぷ♥ したいなって思って♥】
【ヴェルちゃんはぶっといちんぽあるけど、マリアちゃんはどうにかしないと逆れいぷしようがないから♥】
【んんー……じゃあ、ちょっと細めだけど長いとか♥ 思いつきだから、マリアちゃんの好み優先でいいよ♥】
【むふふー♥ さーびすしてあげたいもーど?♥ わたしの二人への「好き」を、じっくり体で感じてもらおー♥ みたいな♥】
【……そ、そう? って、普段はぜんぶ見えてるんだもんね。見られて当たり前か♥(てれてれ)】
【ふーむ。となると、リングを左右まとめて引っ張っておっぱいまんこれいぷ♥ とかしたい感じかなぁ?♥】
【普通につけると痛そうだから、魔法でぱっとつけられたりするならつけちゃう?(いらいらちんぽ♥をごく自然に取り出して、しこしこ♥しつつ)】

【あー、もうこんな時間かぁ……お待たせしちゃってごめんねー】
【次はいつが良いかなぁ。っていうか、これ続きする……?♥】

【そういえば、続きで思い出したけどマリアちゃんとのほうの続きがとっくに書けてるんだけど、これも貼ったほうがいいよね】


582 : ヴェルベット&マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/17(水) 00:31:21
>>581
【返事はこっちだけで――!】

【「それならこの間も――嗚呼、いえ、あれは逆ではなくて本当のれいぷ……♥でしたね♥」(片手頬に当て、どこか嬉しそうに)】
【「……♥くりちんぽ♥壊れちゃうまで延々嬲られる、なんてのでも、私は構いませんでしたが……。律儀ですね、フランは♥」】
【「わかりました、ではその形を目安に。……何か案が思いつきましたら、伝えることにします。……その、自分の形を話すのもあれだと思うのですが、」】
【もう痛いくらい味わってるんだけどぉ……っていうかなによこれ。なによ、お、おっぱいまんこって!ふざけてるのかしら!もうっ……♥】
【(下から持ち上げてたぷたぷしつつ、しこ♥しこ♥増してちんぽ張り詰めて、目も次第にとろん……♥としてきて、)】
【……あ゛ー、そうじゃなく、て。……えっと、ほら、外で歩いた時に、ゴm……男共がフランの胸とか、見てる、からっ……!心配、なの!(がーっ!と顔真っ赤でぷんすこ)】
【ええ♥そんな感じ♥摘んで中央に引っ張り寄せたりとか、舌で乳首ごとちゅぱちゅぱしちゃうとか……♥】
【背面座位でがんがん突きながら、ピアス引っ張ってあげたかったり――うん♥その方が不便ないだろうし、そうしましょ……♥】

【ううん♥いっぱい楽しめたから、ありがとう。……っていうかこれ眠れなくなりそう♥】
【「「勿論!!」」(即答なのでした)】
【……ってわけで、次は金曜日なら空いてるから、その日で良ければお願い。それまでに続き、書いてくるから♥】

【「はい♥貴女からの手紙なら喜んで――、ええ、大切に保管しておきたいくらいです、から。……ですが、その前に……その、」】
【フラン♥……フラン、フランッ♥ごめ、もう、ッ…♥あ゛ぁ♥……いっちゃい、そぉッ……♥♥】
【(涙目になりながら、「そんなに持たない」ちんぽ♥びゅく♥びゅく♥脈動させるちんぽ♥限界まで張り詰めて、根本までばきばきに膨らんで、)】
【(手の中で暴れ狂わせながら、ぎゅううぅぅ……♥♥と胸に顔埋めかせて、いきたいのに、いやいや♥って首振ったり)】
【(私より優先したほうがいい人が居るのでは♥としたり顔で囁きながら、おやすみなさい♥とちゅ♥とキスを落とすのでした♥)】


583 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/17(水) 01:19:06
>>582
【そうだね、あっちは普通に犯しちゃってる……♥ しかも種付けこみで♥】
【くりちんぽ逆れいぷ♥ はなんでかその発想ぜんぜんなかったや。……わたしがマリアちゃんに種付けしてほしかったからかなあ♥】
【……どんなのでも全力で絞っちゃう♥ から、わたしに絞られるの想像しながらじっくり考えて♥】
【もっともっとだよ♥ 脳みそとろけて、わたしとのせっくすがトラウマなくらい刷り込まれるまで♥ ふざけてないよぅ。ちんぽ抜くためのものだから、まんこでいいの♥】
【(ヴェルちゃんがたぷたぷするに任せて、その使用感を妄想出来るようとろけ始めた耳元へねっとり囁く♥)】
【……ああー。その辺の男の人は気にしてない……っていうか気にしてるときりがないから、ぜんぜん考えてなかったや。(心配してくれてありがと♥と赤い顔にちゅ♥)】
【やらしーなあヴェルちゃんってばー♥ まだ何にもしてないのにむずむずしてきちゃう……♥】
【……しこしこ♥ って扱かれただけでもいけちゃうくらい乳首の感度あがっちゃうぴあすとかどうかな♥】
【(「引っ張られたらみるく噴きながらいっちゃうとか♥」なんて、嬉々として囁くのでした♥)】

【うふふ、どういたしまして♥ 眠れるまでちんぽしこしこ♥ しててあげよっか♥】
【はーい♥ ……んふふふ、なんかうれしくなっちゃう♥】
【金曜日ね、分かったー。楽しみにしてる♥】

【あ、じゃあこの後貼るね。……もうちょっとで締められそうだったのに、なんかタイミングを逃しちゃった感が……?】
【(忘れずに貼っておけばよかったね、といおうと思っていたけど、マリアちゃんがなにやら物言いたげな視線をちらちら隣へ)】
【(ん?とそちらに視線を転じれば、涙目で顔を真っ赤にして耐えているヴェルちゃん♥ そういえば、ずーっとしこしこしっぱなしだったっけ♥)】
【(ごめんね♥とマリアちゃんにお休みのキスを返しておいて、胸元のヴェルちゃんの頭をそっと上向かせ)】
【お話に夢中になって、つい加減せずにちんぽしこっちゃった♥ ごめんね♥ お詫びに、どこでも好きなところでびゅー♥ させてあげる♥】
【お口? おまんこ? おっぱいがいいかな? ……そうだ、あなる――けつまんこ♥ もあったね♥ ……ヴェルちゃんのちんぽ♥ が落ち着くまで、順番にいこっか♥】
【(囁きながら唇を重ね、ひとしきり舌を絡めるとゆっくりと離れ……濡れ光る厚めの唇と、艶かしい舌を見せつけてから体を伏せてばきばきの限界ちんぽ♥の先にキス♥)】
【(強く吸い、唇をきつく締めながらゆっくりと顔を前へ。剥きながらじわじわと、暴発しないように慎重に咥え込み)】
【(野太い幹で口の中がいっぱいになって、先端が喉奥へぴと♥触れると――一気に快感を注ぎ込む為に、ぐぽぐぽぐぽぐぽっ♥と激しく頭を前後にシェイク♥)】
【(顎が外れそうなほどに膨らんだちんぽから熱い迸りが胃へ直接注がれるのを感じながら、寝られるかな……♥と思いつつヴェルちゃんを押し倒すのでした♥)】


584 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/17(水) 01:57:38
>>531
(見えはしないけど、マリアちゃんの両手が下のほうに回されたのは分かる。繋がっている場所に、微かに感触がした)
(だからきっと、これはおまんこがちんぽを無抵抗受け入れ♥しちゃう降参のぽーず♥ああ、見たいなぁ♥)
(ちんぽ突っ込んだまま敗北宣言してもらうの失敗だったかも♥まあしょうがないか♥今度見せてもらお♥)
(それよりちゃんと聞かないと♥マリアちゃんがわたしのものになってくれる瞬間、噛み締めないと♥)
(瞳を見つめ、耳を澄ませて。抱きしめた体全部で、彼女の悦びを感じながら。ある意味とても熱烈な告白でもある言葉が紡がれるのを、聞く)

っ♥ ……ぅ♥ ――……♥♥
(口にしているマリアちゃん自身も興奮に震えているのか、わたしは動いてないのに中がきゅん♥きゅん♥ってうねって♥)
(ちんぽ気持ちよくなっちゃって、勝手にびくんびくん♥しちゃう♥マリアちゃんがいっちゃったら困るのに♥止まんない♥)
(おまけに下からくいっ♥って腰が浮いてくるから、もうほんとぎりぎり♥がん突きしたいの、我慢してるんだから♥)
(下品で卑猥な敗北宣言がすてきすぎて♥ご主人様の仮面被るのに、必死なんだから♥ちょっと大人しくしてて♥と、体重をたっぷり掛けてぷれす♥)
んふ、ふ♥ わたしが言いつけたのより、ひどくなっちゃってる♥ さすがマリアちゃん♥ 真性のまぞ牝犬だね♥
……あ、違った♥ わたし専用の、まぞ牝犬か♥ 処女まんこ濡らして、このちんぽ待ってたんだもんね♥
初めてなのに、孕ませあくめねだって♥ 堕としてってぜーんぶ差し出しちゃうくらい……♥ うれしいよ、すっごく♥
(けだもの丸出しの顔で快楽に溺れて、必死でざーめん乞い♥しちゃうのも、それだけ求めて感じてくれてるから)
(せっくすしたいと思うくらい好きな人に、こんなに全身全霊で求められたら――もちろん、わたしだって全力注がなくちゃ♥)
(愛おしすぎてこのまま孕ませざーめんぶちまけられそうだけど♥まだ我慢♥あとほんのちょっとだけ、マリアちゃんのまんこをピストンでいかせる間だけ♥)
だからね♥ わたしのうれしい気持ちが伝わるように、今から思いっきり射精するつもりで肉おなほ使うよ♥
遠慮しないでいっちゃっていいからね♥ っていうかいけ♥ 処女まんこほじくられていけ♥
そのあとの中出しでまたいけ♥ おちんぽさまに感謝しながらきっちり孕みあくめきめろ♥ そしたら今後もざーめん排泄するのに使ってやる♥
(大好きだからこそ、上から目線で命じる♥あくまでご主人さまだから♥どうしても甘い声になっちゃうけど♥代わりに、種付けはちゃんとするからね♥)

(浅ましく伸ばされたマリアちゃんの舌に吸い付いて、ち゛ゅぼ♥ち゛ゅぼ♥舌ふぇら♥しながら腰を引いて、ずんっ♥)
(ストロークは大きめに、腰の振りは早く力強く。マリアちゃんの身体をお腹の底から頭まで貫くつもりで、がっつんがっつんに突き上げる)
(当然のようにきっつく絡み付いてくる肉でちんぽが扱かれても、歯を食いしばって耐える♥気持ちいいけど♥気持ちよくないのっ♥)
んふ、ぅ゛……っ♥ はっ♥ ぁあ゛っ♥ おらっ♥ いけっ♥
あくめ顔みせろ♥ だらしない牝の顔さらしていけっ♥ けだものみたいな声あげていけっ♥
(散々焦らしに焦らしたまんこを、ぱんぱんに膨れ上がったちんぽで入り口から子宮口までごり♥ごり♥削り取る勢いでいったりきたり♥)
(でも、マリアちゃんがいってるかとか正直よくわかんない♥そんなに余裕ない♥ぎりぎりまで耐えて、限界が来たら出しちゃうだけ♥っていうか出るっ♥)
(最後のスパートとばかりにマリアちゃんの身体を抱えて、ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥息を止め、脈打つちんぽだけに集中して小刻みに激しく腰を叩き付け)
ぐぅぅ、っ……♥♥ 孕めっ♥ 孕め孕め孕めっっっ♥♥♥
(腕で抱え、むちむちな体をずしっと乗せて上から押し潰し、逃げ場を一ミリもなくした上で密着した腰を抉り、子宮口を完璧に捉えて射精♥)
(びゅぐぐぐぐぐっ♥びゅごごごっ♥どびゅるるるるっっ♥ぶびゅー…………♥ぶぴっ♥どぷぅぅっっ♥)
(一度脈打つごとに、ぴったり重なったお腹の辺りの圧迫感がはっきり分かるほどに増す。そんな量の白濁が痛いくらいの勢いで迸り)
(しかもそれが、何度も繰り返される♥間違いなく今夜一番の量が注がれてると分かる、それこそわんこくらいに長く長く感じられそうな種付け♥)
(白濁だけで本当に孕んでいるかのようにマリアちゃんのお腹をぽっこり膨らませて、ようやく終わった♥)

【あ、あやうくまた忘れちゃうところだったよ……これが続きねー♥】


585 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/19(金) 20:53:45
【こんばんはー、っと】
【……よしよし、時間大丈夫(時計を確認して一安心、からのぐでー)】


586 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/19(金) 21:09:41
【おかえりなさい、フランチェスカ。……お疲れ様です?】
【……というか大分遅刻してしまったので、申し訳ないです。……(寝衣姿でこちらもごろごろ。彼女の前だからこそ、こういう姿なのだとか)】


587 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/19(金) 21:21:34
>>586
【ふふふ、特別疲れているわけじゃないんだけどねー。なんとなくまったりした気分?】
【……許した! すっごい許した! だから気にしない気にしない♥ わたしもするときは遅刻しちゃうしねー】
【(マリアちゃんのリラックスした姿もずいぶん見慣れた気がする。なんかいいな、なんて考えつつ)】
【(尻尾に手を伸ばしてさわさわ。耳もだけど、触り心地がよさそう(っていうかよくて)でつい手が出ちゃう)】


588 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/19(金) 21:30:15
>>587
……成る程、では私が膝枕でもしてあげ――フランチェスカ……?
まったく……、折角許してくれたなりに色々お世話をしようかと思いましたのに――やはり、止めておきましょうか。
(フランチェスカにそういう姿を見せるのに、抵抗も無くなった。思えば、寝間着の私を見たのは、ヴェルベットとギーちゃんと、それからメイドさんくらいだろうか)
(其れ位には、心を許したのです。……というか、私。妾(申請中)らしいし)
(それはともかく、尻尾に触れられるとじとー……。いきなり触るのはマナー違反ですよ、と軽く睨みつつ、)
(触れられる度にお尻の方に抜けていく甘い痺れのようなものが、なんだか癖になりそうで――ふるり、ふるり、と銀の尾を逃れるように揺らして、)

【一応続きは書けてはいるのですが、のんびりならまた次にしましょうか……?】
【その、……私に生やす分も、一応考えてはきたのです、けど……!】


589 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/19(金) 21:36:21
>>588
【あ、取り急ぎこっちだけ】
【続き読みたいー! っていうか続きしたいー♥】
【……うふふ、そっちも気になるしね♥】


590 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/19(金) 21:50:39
>>581
ぅ、ぐ……♥
そ、それは、まあ、想像してあげるくらいはしてあげたわよ♥でも、なんかフランが私の想像普通に超えてきちゃってるっていうか♥この、変態――いぃッ♥♥
(フランならやっぱり胸とかアピールする感じで、着崩してせくしーに?)
(なんて考えていた私達を嘲笑うかのように、大胆の文字が裸足で逃げ出しそうなくらいにセクシーなフランに、正直見惚れてしまう♥)
(こんなフラン、見られるのは私達だけ♥そう感じているのは多分一生懸命ちんぽにご奉仕してるマリアも同じ♥)
(――誰にも見せたくない♥ なんて、独占欲たっぷりにつぷ――つぷ?と思った途端ちんぽ皮の中に細い指先が入り込んで――♥♥)
ぃ、ひ♥あ゛ッ♥あ♥やっ…♥これ、これやだ♥ちんぽ♥ぐちゅぐちゅ♥……んうぅっ♥♥
(強がっていたのに、弱点をかき混ぜられただけで簡単に喘いで、腰を仰け反らせちゃう♥)
(まるでれいぷされてるみたいで、フランの唇から紡がれるいやらしい喩えに、先走りがまた、びゅるッ♥と噴き出して皮の隙間から吹き出して♥指を汚すどころか、フランのちんぽにぶっかけちゃって♥)

「いいえ♥私は友人としてヴェルベットの可能性を信じてます♥わんちゃんあるかな、と♥例え確率がゼロに等しくとも――嗚呼、聞こえてませんね♥」
(ふふ♥と耳元で笑声響かせながら、しこ♥しこっ♥夢中で根本から雁首を扱き上げて、いつもの皮肉めいた事を呟きつつ、)
(ヴェルベットをちらり♥ ――あ、これ聞いてない♥というより聞こえてない♥ちんぽ這いずる指の感触が気持ちよすぎて、もうとろっとろ♥)
(口から涎すら流して、みっともない♥――このままだと負け確定なので、せめて手伝ってあげるくらいはしよう♥)
「……♥貴女もそんなに持たないでしょう?フランチェスカ♥ 駄メイドなんですから、無理せず、溜まってるのびゅー♥びゅー♥sして良いんですよ……♥
っていうかして…♥ちんぽみるくみたい♥……欲しいんです♥ねぇ、フラン……♥」
(耳たぶ甘噛しながら、たぁっぷり、甘ったるい声で耳元で囁く♥声は作ってるけど、どれも本音♥)
(切ない顔で射精する貴女は見たいし、噴き出るどろっどろの精液は嗅いで味わって浴びてしまいたいくらい♥とっくにざーめん中毒になってしまってる♥)
(だから、両手を使って、幹の辺りをきつく締めて早めに扱きつつ、亀頭に手を被せて、ジャム瓶の蓋でも開けるみたいに、ずりゅううぅっ♥手を捻って、右♥左♥繰り返して♥)
(どうせ間に合わないだろうけれど、時間稼ぎと、フランも気持ちよくなってくれるのでは――♥そう思えば、手は積極的に動いた♥)

うぁ♥あ゛♥あ゛ー♥……は、あァぁぁッ♥♥んぁッ♥ は、あぁぁぁ……♥♥フラン…?あ゛♥……もぉ……♥
(もう前戯どころかせっくす中みたいに、身悶えながら嬌声垂れ流してびくんびくん♥)
(フランが入ってきた時の余裕はとっくに消えて、指一本で善がらせられる、貴女好みの情けないお嬢様に変貌して、兆しがもう見えちゃうくらいまで責め立てられ、)
(それが不意に終わる♥何故、と見たけど、包茎ちんぽ♥から指引き抜かれると、溜まった先走り噴出させながら仰け反っちゃう♥)
(呆然とした様子で、確実に汚いと断言できる体液を味わうフランの姿に、寸止めちんぽが張り詰めて痛いくらい♥)
(どうするんだろう♥と思っていると、とろとろの涎を胸元へと――ああ♥分かっちゃった♥でもこれっ♥これ、ほんと無理――♥)
ほんっといやらしいメイド♥良いわよ、受けて立つから♥しっかりおっぱいまんこ、締めてな、さいぃっ……♥♥
(けど、私はご主人様だしお婿さんなんだから、そこは頑張らなきゃだめ♥逃げるわけにはいかないんだから――♥)
(用意された私専用のおっぱいまんこにの谷間に先端を充てがうと、きゅうぅう……♥と吸い付く♥すごい♥ほんとにおまんこみたい……♥)
(喉を鳴らして、ゆっくりとフランの両肩に手を添えながら、ぬぷぷ……♥と皮余りのちんぽを突き立てながら――あッ♥ああ♥やっぱり無理♥♥)
ふ、ふらッ♥フラン♥ごめ、ん、なさッ♥これ――これも、いくッ♥♥いくいくいくいく♥♥♥
ちんぽ♥ちんぽ、いくから、見な、いでッ♥♥あ♥あっ♥あ゛ッ♥ああッ♥♥――いっぐっッッ〜〜〜♥♥♥
(皮余りが天然ローションと唾液で、簡単にぬるんッ♥と剥けて、敏感な亀頭が柔肌で擦れて♥寸止めちんぽが暴発♥♥)
(ぶびゅるるるるるるッッっっ♥♥ぶびゅ♥びゅッ♥びゅるるる♥びゅー♥びゅぐぐぐぐっぅ♥びゅ♥びゅ、ちッ♥)
(何日溜め込んで居たか分からないくらいに、黄ばんだ濃いのを――谷間の半ばでぶち撒ける♥)
(腰をがくがく震わせながら、匂い立つそれを谷間からはみ出すくらいの量を一回の脈動で吐き出して――我に返って、射精中でがっくがくな腰を押し付ける♥)
(ずりゅんッ♥と腰押し付けて白濁とちんかす塗れの極太ちんぽ♥晒しながら、勢い衰えてるけど濃いのを更にぶっかけて♥)
(谷間の半分すら進めてないのに暴発しちゃったのを誤魔化すように、上胸と顔やデコルテの辺りをマーキング♥苦しいのは分かってる♥分かってるけど……♥♥)
(射精してる間の幹への乳圧もすごすぎて、射精が落ち着くまでにすっごく時間掛かっちゃてる♥ほんとに、止まんない……♥)


591 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/19(金) 21:57:25
>>589
【とりあえず続きを、ですね。……ヴェルベットが案の定お約束になりつつあるといいますか。本人の名誉のため言いますが、お、おっぱいまんこで保ったのは五秒だそうです(しれっ)】
【……ああ、ええっと、まだ、その、本編では出してはいないのですけど……いずれ、おいおい……?】
【(下着をずらして出たのは――ぽろん、なんて感じが似合いそうな。胸どころか手で覆い隠せそうな位小さな、皮被りの性器)】
【(ちんぽでもおちんぽでもなく、「おちんちん♥」が似合いそうなさいずの、勃起済のそれを貴女に見せ、頬を赤らめ視線を逸し、)】
【あの――まだ、身体に馴染んでいない様なので……やはり、もう少し待ってからに、しましょう……。きっと、本来の薬の効果が出る、かと……♥】

【それから、――あちらの方の続きも。というか、締めを。】


592 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/19(金) 21:57:31
>>588
えっ。やだー! ひざまくらー! マリアちゃんのひざまくらー!
(そういえば、尻尾も耳もいろいろ敏感らしくて不用意に触るのはよくないとか。じと目で見つめられて思い出した)
(ついやっちゃうから、毎回のように睨まれてる気がする。まあ、本気で怒られたことはないんだけど)
(一応わたしも、相手がマリアちゃんだから許してもらえてるのはちゃんとわかっている)
(だから、こんな風に手が出るのはマリアちゃん……と、たまにブリジットちゃんくらい。彼女も許してはくれるけど、エリーちゃんの視線が怖い)

むう……つまりこれは、尻尾か膝枕かという究極の選択……?
(逃げる尻尾をつんつんしつつ、じっと見つめる。どっちも魅力的だけに悩むけど――やっぱり膝かなぁ)

【って一応書いてみたけど、続きのほうに集中するべきだねこれ……♥】
【マリアちゃんもヴェルちゃんもえっちくて、やる気がむらむらしちゃう♥】


593 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/19(金) 21:57:46
>>584
――……♥――……♥♥
(屈服のポーズを取りながら、貴女のちんぽぴすとん♥孕ませぴすとん♥を待ってるこの時間は、狂おしいほど苦しく♥)
(びっくん♥びっくんn♥震えてるちんぽの感触に「はやくずぽずぽして…♥」とねだるように、意識的にちんぽ♥締め、つけぇッ…♥)
(あー゛♥やばい♥これすごい…♥意識して締め付けると、深くいけちゃいそう♥というより、本当に果てて逝けちゃいそう♥)
(まだ初な膣肉で締め付ける私を嗜めるように、ゆっくりとむっちむちの身体が私を押しつぶして、子宮口により深く刺さる……♥甘い快感が全身に広がって、呼吸を吐き出すように喘ぐ♥)
はい♥はいぃ……♥ちんぽ♥ご主人様のちんぽのことだけ考えて、生きて、いぎます、から♥
……は、あァッ♥あー♥だから、これからも♥使って、ください♥はじめての交尾でマゾいきあくめしちゃう駄犬のおまんこ♥おなほ♥使って――♥♥
(貴女の声が切羽詰まってるのが分かる。もう後が無いのも、今必死に我慢してくれているのも分かる)
(その上で、精一杯私のご主人様として居てくれていることも♥だから、私からも精一杯の言葉で返して♥)
(涎だらっだら流して♥犬耳ぴくぴく♥尻尾はぶんぶん♥♥服従しきった雌犬になって、貴女に心も身体も捧げる♥)

ん゛♥ん゛ぢゅっ♥♥ぢゅ♥ん゛、むぐッ♥♥お゛ッ♥お゛、ォ、おッ♥……♥い゛っぐ――♥♥
(頷くと共に、舌を吸われながらのがちはめ交尾♥)
(えぐいくらいに硬く張り詰めたどす黒い亀頭がまだ狭い膣肉を、ごりごりッ♥て突き上げながら、軽く引いて膣肉の中身をすべて掻き出すように♥)
(ぶぴッ♥ぶぽッ♥て突き出す度に、白濁が結合部から溢れ出して、下品な音を立てながら身体を捩らせて♥)
(硬い所がざらざらつぶつぶの天井をごりゅッ♥と突き上げると♥軽くだけどもういくッ♥おまんこの奥から全身に快感がぶっ飛んで♥脳までいくっっ♥♥♥)
は、はひッ♥あ゛、え゛ぇッ♥え゛♥え゛ひッッ♥…ひ、い゛♥いッ♥いきます♥
ちんぽ♥がちはめされて、ぇッ…♥あ゛ー♥あ゛ッ♥お゛♥お゛ぉッ♥いって、ます、からぁッ――〜〜〜♥♥♥
(先走り噴き出しながられいぷの如く、でも愛情深く掘り進めるちんぽ♥これで屈さない牝なんていない♥好きにならない牝なんているわけない♥)
(さっきまで処女だった男を知らぬ女には、このちんぽ♥は十分すぎるくらいに魅力的で♥それが大好きな人が持つちんぽ♥なら尚更♥)
(おまんこ♥いっているのかそうじゃないのか分かんないくらいずっと締め付けて――♥きゅうぅぅぅう……♥♥気持ちよくなって♥って抱きしめて、)
(命じられるままに、というか隠しようがなくて♥あー゛♥長い舌でろんっ♥て出して、とろけあくめ顔晒しながら、「へー♥へー♥」って喘いじゃう♥)
(今でさえいってるのに、ラストスパートでがっつん♥がっつん♥身体ごと突き上げられ続けたらもう無理で――♥♥)
あ゛ッ♥あ゛♥あ゛ー♥ん゛♥お゛ッ…♥お゛♥おッ♥お゛……♥お゛おお♥♥ん゛おッ♥♥
は、はらむッ♥はらむ♥はらむ♥はらませッ♥あ゛あああああ♥♥――――い、っぐうぅぅぅぅ――〜〜〜♥♥♥
(今までよりもふっかい快感が身体の奥底から溢れ出して、目の前が真っ白になるくらいの衝撃に襲われながら果てる♥)
(四肢が痙攣して暴れだす♥けど、フランのむっちりした身体に押しつぶされた所為で禄に動く事もできずに、ただ只管に孕み汁を最奥に叩きつけられる♥)
(白い濁流が私の赤ちゃんの部屋に叩き込まれて、どぷッ♥…♥どぴゅる……♥♥と温くなった精液を書換えるように注がれて♥)
(あ゛ー♥…まだ、いくッ♥射精されて牝にされる度に、深く深く絶頂に襲われて、抵抗一切許されないままに孕まされていく♥)
(ざこまんこの卵子♥強い牡の精子にぐちゃぐちゃに輪姦れいぷされる錯覚すら覚えて♥射精中のちんぽに子宮口がきゅうぅぅ♥でぃーぷきす♥)
(精液で膨らんだお腹が苦しくて、でもその苦しさが心地よくて――気がついたら、またお漏らししちゃってた♥良すぎて……♥)
(全身痙攣させながら、孕まされてる事に安心感すら浮かび上がってきて――両手を背中に伸ばして、抱き締めました♥)

――愛しています♥ ……ご主人様♥


594 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/19(金) 21:58:53
【此方があちらの続き。……嗚呼、その、なんというか】
【メイドさんと戯れる前に、締めておいた方が、時系列的に何かといいかな――と思いまして。……ふふ、私のえごです】


595 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/19(金) 23:00:47
>>590
んふふふ♥ マリアお嬢さまってばひどーい♥ ……っていうか、ちんぽしこしこ♥ 上手すぎません、かぁ♥
ふつーにこれ、いっ♥ いっちゃう感じ♥ なんですけど、ぉ……♥
(おっぱいまんこ♥を準備した体勢で、「ほぼ勝てないと思ってますけど♥」といわんばかりの声に同じく笑うと)
(それはそれとして、と矛先がこちらに転じる。食まれた耳への甘く爛れた囁きと共に、わたしのずる剥けちんぽ♥にもう一方の手が伸びて)
(幹のほうはごしゅっ♥ごしゅっ♥と力強く縦に。先端は手のひらで鈴口を押し潰し、指を雁首に掛けてきゅっ♥と捻る♥)
(たんにしこしこ♥されちゃうだけでも十分気持ちいいのに、ちんぽ全体を同時責めなんて♥すっごいいいに決まってる♥)
(縦のしこしこで先走りが溜まって、亀頭を捻られる度にびゅぶっ♥ぶぷぷっ♥って噴いちゃう♥抵抗とかなんにもできない♥)
(あーもう出しちゃっていいかなぁ♥お仕置きはお仕置きでありかも……♥なんて快楽に負けかけていると、もっと負けちゃいそうなご主人さまのちんぽが触れる)

……はぁい♥ むちむちぬるぬるの、すべすべおっぱいまんこ♥ ぎりぎりちんぽでたぁっぷり味わってくださぁい♥
(マリアお嬢さまの手コキからちょっと気がそれたおかげで、多少心の余裕が出来た。っていうか、この暴発寸前ちんぽ♥をすぐいかせちゃえばいいんだ……♥)
(そしたらその時点でわたしは無罪放免だし、マリアお嬢さまのご要望とおりにちんぽみるく♥ぶちまけちゃっていいんだ♥)
(よし決まり♥ご主人さまのちんぽ即抜き♥)
(ゆっくりと押し進められる細い腰につれて、ごりっごりにぶっとい肉が谷間をこじ開けて入ってくる♥あ、これ思ってたより使われてる感あって興奮する♥)
(おっぱいまんこもご主人さまのちんぽもどっちもぬるぬるだから、ほんとにおまんことおんなじ感じで犯せちゃいそうだし――っ!?)
……あはっ♥ いってる♥ まだちんぽぜんぶ入ってないのにぃ♥ おっぱいまんこの途中でぶびゅー♥ って♥
あっ♥ すごっ♥ 勢いだけで乳圧に勝っちゃった♥
(半分くらい入ったかなってところで、柔肉越しにちんぽが大きく跳ねるのが伝わる♥びくんびくんっ♥ってするたびに、火傷しそうなのが谷間に広がって――♥)
(思わず胸元に視線を落とすと、どれだけの勢いと量なのか乳房の間から白濁……と言うには黄ばみすぎたぷりっぷりのざーめんが溢れ出す♥)
(わたし特になんにもしてないけど、これでおっけー?じゃあ、このあとは好きにやっちゃお♥)
やだなぁ♥ 見るに決まってるじゃないですかぁ♥ おっぱいまんこにちんぽ突っ込む途中♥ でいっちゃったご主人さまの顔ですよぉ?♥
情けなくて恥ずかしくて、でも気持ちよくてびゅーびゅー止まんない♥ 顔なんて、わたしの大好物ですもん♥ もうがん見ですよ――やぁん♥♥
(なんて煽っていると、止まってしまっていた腰がぺちん♥とおっぱいに密着♥太さが際立っているとはいえ並みの男より長さもあるちんぽが谷間から顔を出しても、まだ終わってない射精♥)
(噴き上げるぷりぷり精液は、固定されてるせいで残さず顔から胸元までをくまなく直撃♥とっさに目を閉じると、見る間にざーめんぱっく状態に♥)
(このちんぽみるく熱くて臭くて♥あとちんかすの匂いもするし♥これ、すっごい♥)
(ずっしり重たい白濁に瞼を閉じたままなのが、なんか目隠しでもされてるみたいでぞくぞくしちゃうし♥)
(っていうか、マリアお嬢さまの手コキと合わせたらだめ♥むり♥ちんぽだけじゃなくてまんこもいくっ♥♥♥)

(顔中黄ばんだ精液でどろどろにしながら、無意識に乳肉を左右からぎゅっ♥ぎゅっ♥と寄せて♥)
(そんな状態で、ずーっとちんぽ扱かれっぱなしだった腰をかくかくっ♥と動かしながら♥)
くっさいざーめん浴びていくっ♥♥ マリアお嬢さまに絞られていきます、うっ♥♥♥♥
(びゅぶるるるるるっ♥びゅぶぶぶぶっ♥ぶびゅー♥どびゅっ♥びゅるるるるっ♥)
(最初はマリアお嬢さまの手のひらへ♥そして、被せられた手を振り切るように暴れて膝立ちのわたしの前に立つご主人さまのお股へ♥)
(下から噴水みたいに♥白濁をたっぷりたっぷりおまんこ目掛けてぶっ掛け♥)
(がくがく腰を震わせ、ぷしっ♥ぷしゃぁっ♥とベッドに遠慮なく潮をぶちまけておまんこでもいく♥)


596 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/19(金) 23:17:49
>>591
【秒殺って、名誉のためになってるのかな……? ……まあ、ヴェルちゃんいっぱい出してくれるからぜんぜん気にならないんだけど♥】
【うん、その内♥ ……わたしはマリアちゃんにおまんこ使ってほしいなぁ♥ って思ってるから♥】
【(ぽろん♥って出てきたのは、子供――それもまだ小さな子供くらいのもの。とってもかわいいサイズなのが、なんだか逆に新鮮♥)】
【(身の回りにはおっきいちんぽ♥しかないもんなぁ……なんて思いつつ、じー……♥)】
【……待って、マリアちゃん♥ 馴染ませるなら――わたし、使ったほうがいいと思うんだけどなぁ♥】
【だから、かわいいおちんちん♥ ちっちゃくてもいっしょけんめいぼっきしてるおちんちん♥ 優しくお口でしてあげるね♥】
【(言いざま顔を近づけて、ぱくっ♥ふぇらというより、丸ごとぜんぶ口に含んでそーっともごもご♥)】

>>593-594
【こっちも読んだよー♥ ……ありがと、マリアちゃん♥】
【っていうか、ほんといじめればいじめるほどかわいくえろくなっちゃうのでは……?】
【こんなぺっととヴェルちゃんに囲まれてたら、わたしおちんちんちいさくなる暇がなさそうなんだけど……♥】


597 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/20(土) 00:13:44
>>584
――……♥――……♥♥
(屈服のポーズを取りながら、貴女のちんぽぴすとん♥孕ませぴすとん♥を待ってるこの時間は、狂おしいほど苦しく♥)
(びっくん♥びっくんn♥震えてるちんぽの感触に「はやくずぽずぽして…♥」とねだるように、意識的にちんぽ♥締め、つけぇッ…♥)
(あー゛♥やばい♥これすごい…♥意識して締め付けると、深くいけちゃいそう♥というより、本当に果てて逝けちゃいそう♥)
(まだ初な膣肉で締め付ける私を嗜めるように、ゆっくりとむっちむちの身体が私を押しつぶして、子宮口により深く刺さる……♥甘い快感が全身に広がって、呼吸を吐き出すように喘ぐ♥)
はい♥はいぃ……♥ちんぽ♥ご主人様のちんぽのことだけ考えて、生きて、いぎます、から♥
……は、あァッ♥あー♥だから、これからも♥使って、ください♥はじめての交尾でマゾいきあくめしちゃう駄犬のおまんこ♥おなほ♥使って――♥♥
(貴女の声が切羽詰まってるのが分かる。もう後が無いのも、今必死に我慢してくれているのも分かる)
(その上で、精一杯私のご主人様として居てくれていることも♥だから、私からも精一杯の言葉で返して♥)
(涎だらっだら流して♥犬耳ぴくぴく♥尻尾はぶんぶん♥♥服従しきった雌犬になって、貴女に心も身体も捧げる♥)

ん゛♥ん゛ぢゅっ♥♥ぢゅ♥ん゛、むぐッ♥♥お゛ッ♥お゛、ォ、おッ♥……♥い゛っぐ――♥♥
(頷くと共に、舌を吸われながらのがちはめ交尾♥)
(えぐいくらいに硬く張り詰めたどす黒い亀頭がまだ狭い膣肉を、ごりごりッ♥て突き上げながら、軽く引いて膣肉の中身をすべて掻き出すように♥)
(ぶぴッ♥ぶぽッ♥て突き出す度に、白濁が結合部から溢れ出して、下品な音を立てながら身体を捩らせて♥)
(硬い所がざらざらつぶつぶの天井をごりゅッ♥と突き上げると♥軽くだけどもういくッ♥おまんこの奥から全身に快感がぶっ飛んで♥脳までいくっっ♥♥♥)
は、はひッ♥あ゛、え゛ぇッ♥え゛♥え゛ひッッ♥…ひ、い゛♥いッ♥いきます♥
ちんぽ♥がちはめされて、ぇッ…♥あ゛ー♥あ゛ッ♥お゛♥お゛ぉッ♥いって、ます、からぁッ――〜〜〜♥♥♥
(先走り噴き出しながられいぷの如く、でも愛情深く掘り進めるちんぽ♥これで屈さない牝なんていない♥好きにならない牝なんているわけない♥)
(さっきまで処女だった男を知らぬ女には、このちんぽ♥は十分すぎるくらいに魅力的で♥それが大好きな人が持つちんぽ♥なら尚更♥)
(おまんこ♥いっているのかそうじゃないのか分かんないくらいずっと締め付けて――♥きゅうぅぅぅう……♥♥気持ちよくなって♥って抱きしめて、)
(命じられるままに、というか隠しようがなくて♥あー゛♥長い舌でろんっ♥て出して、とろけあくめ顔晒しながら、「へー♥へー♥」って喘いじゃう♥)
(今でさえいってるのに、ラストスパートでがっつん♥がっつん♥身体ごと突き上げられ続けたらもう無理で――♥♥)
あ゛ッ♥あ゛♥あ゛ー♥ん゛♥お゛ッ…♥お゛♥おッ♥お゛……♥お゛おお♥♥ん゛おッ♥♥
は、はらむッ♥はらむ♥はらむ♥はらませッ♥あ゛あああああ♥♥――――い、っぐうぅぅぅぅ――〜〜〜♥♥♥
(今までよりもふっかい快感が身体の奥底から溢れ出して、目の前が真っ白になるくらいの衝撃に襲われながら果てる♥)
(四肢が痙攣して暴れだす♥けど、フランのむっちりした身体に押しつぶされた所為で禄に動く事もできずに、ただ只管に孕み汁を最奥に叩きつけられる♥)
(白い濁流が私の赤ちゃんの部屋に叩き込まれて、どぷッ♥…♥どぴゅる……♥♥と温くなった精液を書換えるように注がれて♥)
(あ゛ー♥…まだ、いくッ♥射精されて牝にされる度に、深く深く絶頂に襲われて、抵抗一切許されないままに孕まされていく♥)
(ざこまんこの卵子♥強い牡の精子にぐちゃぐちゃに輪姦れいぷされる錯覚すら覚えて♥射精中のちんぽに子宮口がきゅうぅぅ♥でぃーぷきす♥)
(精液で膨らんだお腹が苦しくて、でもその苦しさが心地よくて――気がついたら、またお漏らししちゃってた♥良すぎて……♥)
(全身痙攣させながら、孕まされてる事に安心感すら浮かび上がってきて――両手を背中に伸ばして、抱き締めました♥)

――愛しています♥ ……ご主人様♥


598 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/20(土) 00:14:09
>>595
あ゛ああ♥♥は、あァッあ゛♥あ゛ァんっっ♥ …く、う゛うぅッ♥う♥うるさ、っ、うるさい、ぃッ♥♥
あんたは、ッ……お、おっぱいまんこ♥黙って私に使われてれば良いの、よ!♥あと、途中でいってな゛ッ♥い゛ん、だか……らぁッ♥♥♥
(見られてる見られてる♥ちんぽ♥びゅー♥って敗北射精してるところ見られちゃってる♥)
(一分どころか十秒も我慢できずに、谷間の途中で挿入したまま全身がくびくさせながらいっちゃってるの、見られちゃってる――♥)
(小馬鹿にされてるのにむかっ、とするけれど、ちんぽ♥は素直に、気持ちよさ堪能しちゃってびゅー♥びゅー♥ほんとに射精止まらなくて、)
(膝立ちのままのフランの頭に手を添えて、押し付けるのではなくひたすらしがみつくようにしながら、――安心感で身体が弛緩したのか、どびゅ♥びゅるるるッッ♥♥と残滓が濃く吹きでて、)
(あ――、でもこれいい♥フラン、私のざーめんで見えなくなってるし♥恥ずかしくないし、このまま続けてまんこ使っちゃお――――♥♥)

――う゛っ!?…う゛うぅうぅ……♥♥これ、これ卑怯よっ…、フラン……♥♥ちんぽ♥ぎゅっ♥って……♥
やだ、これ…♥搾り取られ、ちゃううぅ……♥♥
(なんて浅ましい考えが通るわけもなく、当然のようにフランのたっぷりした乳房に深く挟み込まれて、亀頭や幹を包み込みながらぬ゛るんッ♥と滑って、びゅぷ♥)
(快感で顔を歪ませてまた暴発しちゃえば、小声でマリアが「あーあ♥」なんて、嘲笑うように私に視線を向ける、)
(反論したいけど、そんな余裕なんて全然なくて、軽くあくめ顔晒しちゃいながら、ぶびゅる♥ぶびゅっっ♥出しすぎて、なんかもうわかんない……♥♥)
(フランの言う通りくっさいざーめんを撒き散らしながら、気持ちよさそうに顔を歪めているフランをおかずに、いきながら、ぱんっ♥ぱん♥とぴすとん始め、)
「ああ……♥いってください♥フランチェスカ♥ちんぽ暴発させて私に――♥♥」
(ラストスパートとばかりに、しこ♥しこ♥しこ♥しこ♥射精させるためのペースで扱き上げながら、)
(私自身も友人同士の痴態に瞳を細めながら、乱れた吐息でせがむように♥私も♥私もフランのいやらしいのいっぱい欲しい……♥)
(そう思った途端、ちんぽが震える♥あ、これ♥――と思ったら、きた♥)
(ちんぽ、一回りくらい太くなって軽く握れなくなりそうな感覚を覚えて反射的にぎゅうぅうっ、と握り締めて、吐精を促すようにじゅこ♥ぢゅこ♥♥暴れろ暴れろー♥)
(手のひらで受け取った重いざーめんも幹の方にすらいどさせて、両手で幹を握り締めてもっと出して♥と促すように、射精中のちんぽ様根本から先端まで手コキ♥)
(噴き出す潮の温かさも感じながら♥……あー……♥おまんこ、ちょっといっちゃった……♥子宮、疼いちゃってる♥)
……ごめんなさい、フラン♥
(一度手を離してフランとヴェルベットの間に入るように移動すると、再度ちんぽを扱きながら、残った精液を吸い取るように亀頭に吸い付いて、ちゅううっぅぅ――♥と音を立てて吸い込み、)
(まだぎこちないけれど、唇で亀頭を挟み込むようにしながら、扱き下ろすように、ぢゅっぽ♥ぐぽっ♥と音を立てて、)

――♥♥フラン♥マリア♥……あーもー♥えろすぎっ♥♥
こんなのっ……♥こんなの、またでちゃうじゃない♥あ゛ー♥……く、う、うぅぅぅっっ♥♥いくから♥だすからあぁッ♥♥
(大切な友人が、愛しい人を搾り取ってる。焦りと不安に似た感情と、嫉妬が渦巻いてどす黒く染まって♥)
(私をもっと見てよ――そんな感情が、一気に溢れて、ざーめんぱっく中のフランの顔にもっと浴びせよう♥浴びせてあげるんだから……♥)
(快感で相変わらずあくめ顔決めちゃいながら、ぱんっ♥ぱんっ♥とおっぱいまんこ使ってあげながら、ずりゅっ♥ずりゅ♥)
(雁首が谷間の間に入る時が腰が抜けちゃいそうなくらい気持ちよくて、突き入れる時なんて、フランに抱きついてないと倒れちゃいそうなくらい♥)
(そんなだけど、必死に頑張って「はぁ♥」「あ゛ッ♥あぁん……♥」なんて甘い声零しちゃいながら――あ♥もうだめ♥くる♥きちゃう♥♥)
い、ッッぐ――♥う゛うぅッ♥みるく♥ざーめんみるく♥いっぐうぅx…――♥♥
(短時間♥さっき射精したばっかりなのに、早漏ちんぽ♥根本まで、腰が谷間の下側に付くくらいに押し付けて、谷間の中で震わせながら出す♥)
(びゅぶるるるるるっっっ♥♥どぷっ♥びゅぷ♥びゅー♥びゅるるるッ♥びゅー♥)
(ざーめんぱっくを重ね塗りするように、新しい精液を注ぎ込んでたっぷり満たして♥)
(下に居るマリアの髪にもざーめんたっぷり零して――♥あ、これマリアちんぽに夢中で気付いてる。……気付いてるけど、それどころじゃない?♥)
(ぐぽ♥ぐぽ♥ってふぇらする音が聞こえてる♥――すっかりちんぽ狂いの顔になっちゃってる……♥♥♥)


599 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/20(土) 00:14:42
【ごめんなさいっ、……とんだミスを……!(あわわわ)】

>>596
【二発目は三十秒? ……一発目よりいっぱい出てるらしいですから、許してあげてくださいねフランチェスカ♥ 皆で身体測定の時にでも、タイムを経ってみてもいいかもしれませんね?】
【……♥フランの、おまんこ…♥ ……そう、ですね♥そのうち♥】
【(想像するだけでどきり♥として、肉棒に血が集まるのを感じる。……成る程、こういう感覚なのですね♥)】
【(と、フランの中指くらいの長さしか無いこどもおちんちん♥申し訳程度に固くしちゃいながら――「そんなに見ないで下さい♥」と恥ずかしげに隠そうとして、)】
【え、あ、ちょっ……ちょっとまって、フラ、ンん゛ッ♥――♥♥♥】
【(フランの言葉を理解して、止めようとする間もなくぱくり♥と容易く食べられてしまうおちんちん♥)】
【(――あたたかい♥とかわかむりのちっちゃなおちんちん♥食べられちゃって、熱っぽい吐息がはふり……♥)】
【(これ、確かに隠れちゃってますけど――♥嗚呼……♥なんだか、おちんちんの奥がきゅんきゅん♥しちゃって……♥)】
【……これっ、これ♥や、です♥ふらんちぇすか♥ ……私のおちんちん♥まだこんななのに……♥】
【えっちなこと、刷り込まれて――♥もう、フランのお口が、恋しくなっちゃう、かと……♥♥】
【(か細く震える声で、ぐずるような泣き言を告げながら。けれどお口の誘惑に勝てるはずもなく、腰を抜かせてしまうのでした♥)】

【だからといって、おちんちんまでいじめられると困るのですが……♥】
【おちんちんが、大きくなったら……使ってしまえばいいのです♥私は、貴女の友人で、妾で、牝犬で、おなほなのですから――♥♥(すりすり♥)】

【……それはさておき、おまたせしました。……状況が分かり辛いかもですが、フランとヴェルベットの間でお掃除ふぇら、してると思っていただければ……(ごにょごにょ、)】
【次は、ええっと、日曜日で良ければ空いていますので、フランチェスカがよければ……?】

【では、私からはこれで――ええっと、フラン? ……あの、もう少し、このままでも、良いでしょうか……♥】
【(お口の中、落ち着くので♥ と黒髪をそっと撫でながら、包まれる感覚に酔って。……無意識に、初めての先走りをぴゅる♥と噴き出すのでした……♥)】


600 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/20(土) 00:16:36
【おねえちゃん、わたしのおちんちんっ……食べちゃ、やだ……♥】
【……なんて電波を受信しました。おねろりに入る歳なら良かったのですが――(溜息)】

【それはともかく、忘れていました。……おやすみなさい、フラン♥(ちゅ♥)】


601 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/20(土) 00:49:46
【ふふーふ♥ マリアちゃんの珍しいうっかりしーん!(ぱしゃぱしゃ激写)】

>>599-600
【……もう何回か出したら、10分くらいまで伸びるのかな。してる最中ってそこまで時間気にしないから、計ってみたらちょっとおもしろそう♥】
【ぷぁっ♥ うん、その内♥ ……マリアちゃんが自信がつくまで、毎日おちんちんとれーにんぐ♥ してあげるね♥】
【(顔を見れば、期待してくれたのがなんとなくわかる♥それがうれしくて、一瞬だけ口を離したおちんちんをまたぱくっ♥)】
【(悶えちゃってるマリアちゃんに蕩ける笑みを浮かべて、強くなりすぎないようにやさしくやさしくおちんちんをちゅー……♥っと吸って)】
【(ざらざらの舌を軽く当ててすりすり♥唇を締めながらゆっくり頭を引いて、先っぽの余った皮だけを唇で食んでぐいーっ♥)】
【(ただでさえ余っちゃってる皮を、余計に余らせちゃうみたいに引っ張る♥)】
【いいよ? っていうか、むしろなってほしいなぁ♥ こういうかわいいおちんちんも、わたしけっこう好きかもだし♥】
【……おっきく育ったら育ったで、せっくす♥ たのしみだし♥ いいことばっかりだから、たーっぷりすりこまれちゃって?♥】
【(ぷるんっ♥と引っ張った皮を離すと、ほんわか微笑みながらいやらしさしかない台詞を垂れ流し♥)】
【(もう逃げられないし逃げる気もないおちんちんを、三度ぱくり♥口の中でふやかせるくらいのつもりで、たっぷりの唾液といっしょにくちゅくちゅ♥)】

【……いじめないよ♥ おちんちんは、かわいがるの♥ こどもおちんちんには、ちょっぴり刺激が強いかもだけど♥】
【んふふ……そっか♥ それもそうだね♥ みんなで爛れちゃえばいっか♥(なるほどー♥と、名案を挙げてくれたマリアちゃんをいいこいいこ)】

【だいじょぶだいじょぶ、伝わってるよー】
【マリアちゃんの頭を避けながら、ヴェルちゃんが必死でおっぱいまんこ♥ をぱんぱん♥ してるんだよね♥】
【はーい。そっちも大丈夫だからいつもの時間にー】

【……♥】
【(撫でられて目を細めつつ、こくこく頷く。いわれなくても♥)】
【(微かに脈打ったおちんちん♥からじんわり口の中に広がる馴染みのある味に、思わず少しだけ強めにおちんちんを吸ってしまうのでした♥)】


【……ちっちゃいマリアちゃんのおちんちんを食べちゃう……♥(ぞくぞくっ♥)】
【小さな女の子におちんちん生やさせて逆れいぷ♥ なんて、相当なんていうか……ひどい、よね♥】
【今のマリアちゃんに、体とは不釣合いなかわいいおちんちん……っていうのも、十分魅力的だけど♥】

【はーい、おやすみマリアちゃん♥(ちゅ♥)】


602 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/10/21(日) 21:22:09
申し訳ありません、伊吹。
……今宵の逢瀬、延期しては頂けないでしょうか。
何か体調が悪いという訳でも、雑事がある訳でも無いのです……ええ、無いのですが。
どうも、疲労が抜けないといいますか…、お恥ずかしながら欠伸が……あふ。

……ごめんなさい、母として失格であるのは分かってはいるのですが、どうかお許し下さい。
次は、火曜日でしたらきっと空いていますから…、伊吹さえ良ければ、お願いします(深々)

……代わりと言ってはなんですが、お布団は温めておきます、ので……。
(のそのそ、と霊衣を解いて光の残滓と共に一糸纏わぬ姿に)
(寝惚けているのか、そのまま主のベッドの中に入ってごろん。仰向けに寝転がると、そのまま眠り始めるのに時間は掛からなかった……、)


603 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/10/21(日) 21:22:56
……本当に直前になってしまって、申し訳ありません……。


604 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/21(日) 22:20:18
>>602-603
あ、頼光さん。どうしたの……って、ふむふむ。それはうん、延期にするべきだね。
明日は平日だし、ぐっすり休むなら今のうちに寝ないと。
むしろ良かったよ。この時間から急な呼び出し、とか風邪を引いてしまった、なんて事じゃなくて。
……ふふ。いつもと違って何だかちょっと無防備な感じがする。(くすくす)

良いよ良いよ、そんなに気にしなくて。それにほら、「疲れたお母さんを休ませてあげる」って娘っぽいし。
火曜日だね、分かった。いつも通りの時間に。

ほんと? やった、じゃあ今夜は頼光さんといっ――しょ、だね……
(目の前で淡い光が散ったと思ったら、「母性」「女性らしさ」「大人の色香」辺りの言葉を具現化したような裸身がそこに)
(後姿だけでも思わず息を呑んでしまう僕を他所に、そのまま頼光さんはベッドで寝入ってしまった)

…………どうしよう。
(寝ている頼光さんを起こすのは無し。でも、あんな姿で横に寝ていると思ったら我慢出来るかどうか)
(先に発散してからなら大丈夫かな。……よし、取りあえずその方向でいこう)

(その後何でどうやって発散したのかは、また別のお話)

【それでも眠いまま無理するよりはずっと良いし、ゆっくり休んで欲しいな】
【お休みなさい、頼光さ……お母さん♥(ちゅ♥)】


605 : 玉藻の前 ◆t5kfVFNWvc :2018/10/23(火) 16:36:21
【ごめんなさい、ご主人様……!】
【玉藻ちゃんちょっと九時までに帰れなくなりそうで……、本当に申し訳ないと心から思ももももも………(平身低頭どころか畳に頭擦りつけつつ)】

【今後の予定についても、その、帰ってから書きますので!】
【それまでは少しだけ時間をください。あと、玉藻ちゃんを労ってください!!】
【……なんて、本当にごめんなさい。何度も何度も……必ず連絡しますから…!】


606 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/10/23(火) 20:56:36
【名前欄……(>>604から目を逸らしつつ)】

>>605
【それってつまり、お仕事……って事だよね。そっか……うん、分かったよ】
【ああ、そうだ。もちろん残念は残念だけど、玉藻さんが謝る事は無いからね。そういうのは、止むを得ない事情だから】

【様子を見る限り、少ない隙間時間に何とか連絡してくれた感じみたいだし……その気持ちだけでも、十分だよ】
【……任せて。肩や腰のマッサージに、尻尾のブラッシングに――後、何が良いかな?(指折り数えつつ、微笑み)】
【だから良いってば、もう。玉藻さんが少しでも心身に余裕を持てる方が大事なんだから】
【僕は待っているから、慌てずに帰ってきて。気をつけてね】


607 : 玉藻の前 ◆t5kfVFNWvc :2018/10/23(火) 21:27:59
(どたたたた、とやけに忙しない音が響いたかと思えば、貴方の部屋のドアをすぱーん! 言うまでもなく自動ドアなのですがそれはよし、)
(ぜーはー、と乱れる呼吸を整えることもせずに、貴方の傍へと駆け寄ると、)

――た、ただいま戻りました! この良妻賢母の玉藻が、もどっ、戻り……!!
(酸欠です。とばかりに肩で息をしながら、……やっぱり落ち着くことにします。しますから待っててくださいね、とマスターの肩に捕まりつつ。うん、良し)
……思ったより早く戻ってこられましたので、その、……本当に、おまたせしました。ご主人様。
(そのまま脱力したように、色々と押し付けながら抱きついたり)

【本ッ当に、お騒がせしました。……玉藻ちゃんだって正直怒って良いのか喜んで良いのか分からないんですけど、意外とすんなり帰って来られて……】
【というか、もっと早く連絡したほうが良かったのですけど……、ごめんなさい、ご主人様。……反省してますぅ……】


608 : 玉藻の前 ◆t5kfVFNWvc :2018/10/23(火) 23:06:42
【むむむ…ごめんなさい、ご主人様っ】
【流石にいきなりすぎた様なので、玉藻はこれで失礼します……!】
【ええっと……、次は水曜日!水曜日なら、本当に今度こそは大丈夫です!…大丈夫になるようにします!】
【……ですから、どうか傍に、貴女の傍に居させてくださいまし。……それが、今の私の望みですもの】

【……あ、後ですね!労いはまた今度、たぁッぷりお願いしちゃいますね……っ!!】
【具体的に何がって言われれば困っちゃいますけどー、……たっぷり溜まってる玉藻ちゃんは我儘ですから覚悟しておいてくださいね?】

【では、おやすみなさい。…どうか貴女も、体調を崩さぬように――息災であってください、ご主人様】


609 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/10/24(水) 03:28:37
【……「思いもよらない急用」というものがあるなら、「思ったより早く予定が片付く」って事もあるよね】
【全然その発想が浮かばなかった21時前の僕を、張り倒してやりたい気分だよ……】
【(もうちょっとだけでもここを見てたら今夜も会えたのに、折角の機会をふいにしてしまった。失敗したなあ、と盛大に溜息)】
【――と言うか、僕の事は良いとして。ごめんね玉藻さん、きっと急いで帰ってきてくれたんだろうに】
【挙句一時間半も待たせちゃうなんて、なんていうかこう……申し訳なさと嬉しさが入り混じって、なんとも言えない気持ちかもしれない】
【(待たせておいて嬉しいというのも変な話だけれど、この状況で待ってもらえるなんて自分は幸せ者だな……と思うわけで)】
【(つまるところ、健気な玉藻さんが愛おしいな、と。しみじみ感じるのでした)】

【水曜日は了解したけど……あんまり思いつめなくても大丈夫だよ?】
【こっちを気にしてくれるのは勿論嬉しいんだけど、それで玉藻さんが無理をするっていうのはやっぱり心配だから】
【(くれぐれも程ほどにね、と気遣わしげに)】
【……僕だって、玉藻さんに傍に居て欲しい。というか、何処かに行かれちゃったら凄く困る】
【だから、出来れば何処にも行かないで欲しい。……これは、ただの僕のお願い】

【任せて。上手く出来るかどうかは別にしても、気持ちだけはたっぷり篭めるから。元々溢れんばかりだしね】
【……何でも聞くよ。ただ、他の皆には内緒でね……?】

【お休みなさい……って言うよりは、これが目に留まるのはおはようのタイミングかな】
【一日気をつけて行ってきてね、玉藻さん。いってらっしゃい♥(ちゅ♥)】


610 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/24(水) 20:58:53
>>598
あああ゛あぁああー……♥ それ♥ それすっごい出ちゃいますよぉ、マリアお嬢さまぁ♥
(射精途中のちんぽをごしごし♥ごしごし♥それまでよりもっと強く握り締めて、両手で根元から搾り出す欲しがりさんな手コキ♥)
(狙いにまんまとはめられちゃって、ちんぽみるくとまんない♥よけいにびゅびゅー♥って出ちゃってる♥気持ちいい♥)
(糊みたいなご主人さまざーめんが口元でちょうちんみたいにふくらんで、弾けるのも気がつかないでとろ顔晒しちゃう♥)
んぶっ♥ ぷはぁ、っ……♥ ベッドの上なのに、溺れちゃうかと、ぉっ♥ っていってるそばから♥
もー……ちょっとおっぱいまんこ♥ もみもみしただけなのに♥ どれだけ敏感ちんぽ♥ なんですかぁ?♥
――ちょっ♥ 待っ……ん゛んっ♥ いったばっかりのちんぽっ♥ お下品ふぇらだめぇっ♥♥
(射精の余韻に浸る暇もないくらい立て続けに、おっぱいに挟んだぶっといのがまたびくびくっ♥ざーめんぱっくがさらに分厚く♥)
(もう息苦しいレベルで顔に蓋されちゃってて、さすがにこれどうにかしないとつらい♥それくらい濃い♥色んな意味でくらくらきちゃう♥)
(べっとり張り付いた白濁を片手で拭ってようやく息をつくと、夢中になって腰振りしてるご主人さま♥ほんとにおまんこ犯してる感じになっちゃってる♥)
(続けて暴発しちゃって、理性飛びかけみたい♥目を合わせて、「雄あくめ顔見てるよ♥」と視線で告げながらにんまり♥)
(大きく口を開けて舌を突き出し、れろれろ♥ってみせつけてからしゃぶっちゃおう♥……と思った矢先に腰の抜けちゃいそうな快感♥)
(ペースはゆっくり目だけど、残さず吸い尽くさなきゃ♥って気持ちがたくさんこもったお掃除ふぇら♥マリアお嬢さまが、率先して♥それだけでもう、ちんぽ準備完了しちゃった♥)
(むしろ出す前よりばっきばき♥になっちゃうくらいに猛りながら、ぶびゅ♥どぴゅ♥と下手したら窒息しちゃいそうな粘度と量の残り汁を遠慮なく注ぐ)

ご主人さまのおちんぽだって♥ ぶっといのがおっぱいまんこごりごり♥ してて、すっごくやらしいですよぉ♥ これでおまんこ広げられちゃったらって思うと、想像だけでっ♥ とろっとろの本気汁たれちゃいます、ぅ♥
きてっ♥ ぶっかけてください♥ ご主人さまのさーめんぱっく♥ おかわり♥ おかわりください……っ♥♥
(そんなわたしとマリアお嬢さまを見て、本格的にけだものになっちゃったご主人さまが叫ぶ♥もう次のが出るなんてすごい♥さすがご主人さま♥)
(じゃあこれ飲んでもいいよね♥と、手でこそぐようにして落としたねばねばちんぽみるく♥をじゅるるる♥ずぞぞぞぞっ♥と音を立てて啜り)
(一応褐色の肌が見えるようになった状態で、口を開けて射精を待つ♥ざーめんぱっくなのに飲む気満々♥きて♥また掛けて♥もっと掛けて――きたっ♥)
(おっぱいまんこ♥の中でちんぽが暴れて脈打つのわかる♥ぐっとわたしからも押し付けると、潰れた乳肉の間からにょっきり先っぽが顔を出して)
(そこからざーめんみるくが元気よくびゅるるるっ♥顔の真ん中に当たって、あっという間にまた真っ白に染められちゃう♥臭くて熱くて気持ちいい♥)
…………んん゛ぅぅぅ♥ ふぐぐっ♥ んむ゛ぅぅぅぅ♥
(――顔に掛かるざーめんの感触だけじゃない、わたしのおちんぽも気持ちいい♥)
(マリアお嬢さまってば♥お掃除ふぇらじゃないからぁ♥それただのがちふぇらになっちゃってる♥おちんぽ抜くためのお口せっくすになっちゃってるよお♥)
(単純に夢中なのか、続けていかせるつもりなのかわかんないけど♥これこのままだと出るまで……もしかしたら射精しても止まらないかも♥)
(だから、開き直っちゃう♥わたしもいく♥できることしたいことぜんぶして、ざーめんびゅるびゅるしゃせーする♥)
(手始めに、目と鼻の先にあるはずのご主人さまちんぽ目掛けてあーん♥ぱくっ♥やった、見つけた♥)
(ち゛ゅろろろろ♥ずずっ♥ぞぞぞぞぞっ♥唇で雁首を扱きながら噴き出す白濁を音を立てて啜り、飲みきれない分はぜんぶ垂れ流す)
(そうしておきながら、両手でマリアお嬢さまの頭をほーるど♥そんなにちんぽ好きなら、たーくさん味わってもらわないと♥)
(それっ♥それっ♥と腰を使って、ふぇらじゃなくいらまに♥してもらうんじゃなくてわたしがする♥)
んおぉっ♥ ふーっ♥ ふっ♥ ぐぅぅっ♥ んぐっ♥ ふう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっっ♥♥♥
(立て続けの二発目♥力技でいかされそうになっちゃってからの、強引な口内射精♥でも、ざーめんは遠慮しない♥)
(びゅーーーーー♥ぶびゅるるるるるっ♥ぶぷっ♥びゅぐるるるるっ♥)
(お嬢さまくらいに慣れていないととてもじゃないけど受け止めきれない、濃厚大量ざーめん♥相変わらず頭をほーるどしたまま、腰を震わせて注ぎ込んじゃう♥)
(いつの間にか垂れてきちゃってたご主人さまざーめんをマリアお嬢さまの髪の毛に塗りこめるみたいになっちゃってるけど♥気にしない♥)
(そのまま出すだけ出して、へなへなとベッドの上に腰を下ろす。おっぱいまんこはチューブトップ部分が上にずれてしまって、ご主人さまちんぽが露わに)
(しゃぶられてたわたしのちんぽは、じゅぽっ♥と音を立ててマリアお嬢さまの口から抜ける♥)


611 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/24(水) 20:59:30
あー……♥ もう、お二人ともちょっとがっつきすぎじゃないですかぁ?♥
(目元を拭い、口元を拭って。「どろどろじゃないですかもー♥」なんていいながら、けぷ、と精液くさいげっぷをひとつ)
(それでも手にべっとりついたざーめんみるく♥をぺろぺろ舐めて、目を細め)
……そうでした♥ マリアお嬢さまにぃ、わたしから差し上げたいものがあるんですよぉ♥
そんなにちんぽ好きなマリアお嬢さまでしたら、よろこんでいただけるかなー……って、思いましてぇ♥ ちんぽの生えちゃうお薬♥
(短すぎるスカートのポケットから小さな紙の包みを取り出すと、中の丸薬を摘んでご主人さまの白濁でコーティング♥)
(それを口に含んで、自分が精液を注ぎこんだばっかりのマリアお嬢さまにキス♥舌先に乗せた丸薬を押し込んで、無理矢理飲み込ませてしまう)

わりとすぐ効くらしいですけどぉ、その間ぼーっと待ってるのもなんですしぃ?♥ ――さ、ご主人さま♥
(ご主人さまの手を引いて、体を入れ替え押し倒す。瞬きの間に小さな体に馬乗りになっているのは、この体勢に慣れてるから♥)
(浮かせた腰の下、そそりたつ極太ちんぽにはすでにおまんこがくちゅ……♥と宛がわれている始末♥後はもう腰を下ろすだけ♥)
せっくすしながら待ちましょー……んぅぅっっ♥ ぶっと……おまんこ広がる感じ、好きぃぃ……♥♥
(マリアお嬢さまの目の前で、ぬぶぶぶぶ♥とご主人さまのちんぽをおまんこにくわえ込んじゃう♥一気に根元まで♥)
(もうとろとろだけど、それでもみちちちっ♥ごりゅりゅっ♥って肉が押し広げられる感じはばっちり伝わってきちゃう♥)
(二回も抜かれちゃったちんぽと違ってようやく気持ちいいのにありつけたおまんこが、思わず軽くいっちゃってきゅううう♥っと極太に絡み付く)
(うっとりと息を吐いてから、置き去りだったマリアお嬢さまに目を留めて)

こっちきてください、マリアお嬢さま♥ わたしのおまんこ♥ に、出入りしちゃってるちんぽ♥ よーく見て♥
……そしたらぁ、ご主人さまの顔も、見てあげてくださぁい♥ 気持ち、よさそうでしょー……?♥ わたしのおまんこ♥
(蕩けた顔を笑みの形に歪めながら、そう囁く。自分が飲まされた薬と、それで生えるものの用途を見せ付けながら)


612 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/10/24(水) 21:00:30
【思いの外長くなってしまった続きを貼りつつ、なんとなく僕が来たよ】


613 : 玉藻の前 ◆t5kfVFNWvc :2018/10/24(水) 21:15:38
>>612
(今度は何処か落ち着きのある、そこまで慌ただしくもなく――けれど確かに早いペースで部屋へと辿り着くと、)
(入るなり後ろから愛するご主人様をぎゅーっ……!)
……――おまたせしました、ご主人様。この玉藻、今夜こそ貴方の元へと戻りました。
(声は何処か張り詰めて、緊張感すら帯びる声。それでいて濡れて、艶のある声。それを耳元で囁いた後、今度はくるり、と体勢入れ替え貴方の目の前に立ち)

さ、なんだか湿っぽい気がする挨拶はこれくらいにして――貴方の、貴方だけのキャスター!そう、玉藻ちゃんが戻ってきましたよー!はい、拍手ー!
(みこーん!とはいてんしょんに。なんだかんだで清算できたそうです。なんて、瞳細め、)
(指先で狐を象ったりしながら、尻尾を上機嫌に揺らしながら、またぎゅううぅぅ……、って抱きついたりして、)

【続きを受け取りつつ、こんばんはですご主人様! ……えへへ、ではなんとなく私でお邪魔してみましょう。】
【……でも大変おぴんく?あんまり待たせすぎて、その、溜まってらっしゃいます?(下世話)】
【…嗚呼、それから、此処に来る途中。何やら魔女みたいな仮装をした二人組が「私もフランに「お母さん」って呼ばれたかったんだけど!」って喚いてましたけど、何かご存知です?(きょとん)】


614 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/10/24(水) 21:38:03
>>613
ひゃっ……! っとと、びっくりした。お帰り、玉藻さん。
(温かい紅茶でも、と思って淹れたものを、丁度マグカップに注いでいる真っ最中に背後でドアの開く気配)
(ぱっと振り返るわけにもいかずにいると、背中から回された腕がしっかと僕を抱きしめる)
(誰かは、わざわざ振り返らなくても声で分かった。ついでにいえば、いきなりこうして抱き付いてくる人はそんなにいないし)
(普段のどこかおちゃらけた口調ではなかったのは、あえて気にせずにおく。玉藻さんが伝えたい事は、分かっているつもりだから)

拍手ー!(ぱちぱち)
……ふふ。寂しい思いをさせちゃったけど、僕も寂しかったよ。
(僕からも抱き返すと、細い腰に回した腕をふさふさの尻尾が撫でていくのが少しくすぐったい)
(見つめながら暫くそうしていて、「玉藻さんも紅茶飲む?」と必要以上に耳元に唇を近づけて囁いた)

【今晩は、玉藻さん。……(なでり。愛おしさが溢れました)】
【あー、うん。もうちょっとこう、柔らかく言い方をぼかそうか玉藻さん。……溜まってない事もないというか、そんな感じなんだけど】
【(ばればれなのが恥ずかしくて視線を逸らしつつ)】
【……そ、そうなんだ。きっと特殊な性癖の人だったんじゃないかな? そのフランっていう人も、「じゃあ今度呼ぶー♥」ってノリノリでいっちゃうような】


615 : 玉藻の前 ◆t5kfVFNWvc :2018/10/24(水) 22:01:12
>>614
ふぉーいえー!(指笛は自分で鳴らすことにしました)
……そうですか? ……む、むむ、いけませんねぇ、私も。何だか、ご主人様に寂しい思いをさせたのは悪いと思ってはいるのですけど、
同時に、ちょっとだけ嬉しく思っちゃってる私も居るのです……。こう、「あ、寂しくなってくれてたんだー!」……みたいな?面倒くさい女だなぁ、ってのは自覚してるんですけどぉ……。
(ふと、ご主人様の唇から零れ落ちた言葉に、何だか持ち合わせてはいけない感情が過った気がして、)
(少しだけ顔を顰めながら、悩ましげな声と共にそんな言葉をぽつり。……この感情、のーまるかそうじゃないかと言われたら間違いなくあぶのーまるなやつでは?)
(玉藻ちゃんそこまでやんでれでれするたいぷじゃないんですけどねー!なんて一人くねくねしていると、ご主人様の声が、すっごく近く――♥)
ひゃん♥ ……ご主人さまったら、意趣返しのつもりですか?だとしたら大成功ですけどー。
そうですね、折角だからいただきます。砂糖たっぷりでいただきます。……いただきますけど、ご主人様……?
(擽ったいですぅ、と僅かに頬を膨らませながら狐耳をぴこぴこ。けれど離れたりはせず、寧ろくっつきながら上目遣いに見詰めたりしつつ、)
(着崩した着物の胸元から見える深い胸の谷間を見せつけ、布一枚で隔たれた柔らかな感触を伝えるように胸同士を併せて、)
(露出した太腿でご主人様の足を開かせるように割り入れれば、首筋の辺りにこてん、と顔を置いて、)

――玉藻ちゃんとしてはぁ、日頃の労働の労いならもっとすごいのが欲しいかなーって思うんです。
具体的には、……そうですねぇ、魔力供給なんてどうでしょう……?♥

(なんて、いつもの調子でくすくす♥とからかいながらも、んー?と挑発的な笑みと瞳で見詰めてみたり、……瞳は、言うまでもなく肉食獣の其れだったとか)

【ん、んん……、なんだかご主人様に撫でられると好感度が急上昇な予感が……(ちょろい)】
【はい?え、嗚呼ー……他の英霊さん達とはもっとハードなのかと思って、つい?(てへぺろ)では、言い直しますね? ――むらついてるんですか、ご主人様♥】
【(善意たっぷり悪意もたっぷり。じぃー……♥とそれはそれは楽しそうに見詰めたりして、)】
【年上にお母さんって呼ばれる感覚って不思議ですよねぇ。……ご主人様には――嗚呼、居ましたね、お母様。っていうか頼光さんですけど!】
【(もう席取られてるとか聞いてないんですけど! と謎の理由で喚きつつ、……ならば姉きゃらは私?と真顔で)】


616 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/10/24(水) 22:41:22
>>615
それで面倒くさいんだったら、僕も丸っきり一緒だよ。振り回しちゃって悪いな、って思っているのに振り回されてくれるのが嬉しいんだから。
……という事は、似たもの同士お似合いだったりして。
(なんてね、と小さく笑み。相手の中で自分の存在が大きいからこそ会えなければ寂しいし、振り回されてくれる事を嬉しく感じたりもする)
(お互いそう想い合っているなら、これはもう相思相愛なのでは。などと考えつつ、くねくねしている玉藻さんから目が離せない)
(仲の良い友達のようだったり、頼りになる姉のようだったり、包容力のある大人の女性だったり――その時々で変わるこの人は、見ていて飽きない)
ちょっとだけ。……でも、あんまり効いてなさそう……じゃなくて、反撃の方がずっと僕に効いちゃってるかも。
玉藻さん、良く分かってるよね。自分の可愛さと、僕の弱い所――
(何枚も遮るもののない乳房の柔らかさが、自分の胸の上で潰れて広がる。微かに鼓動まで伝わる気がする、密着度合い)
(となると、当然触れ合うのはそこだけではなく。お腹だって足だって、もう体の前側全部で感じているようなもの)
(その上深く開いた胸元を上から覗き込む形だから眼福にも程があったり、何だか良い匂いも)

……そっか、そうだね。それが、一番喜んでもらえるよね……♥
するよ、魔力供給♥ 玉藻さんの疲れが全部吹っ飛んじゃうように、たくさん♥
(迷うというより、惑わされたような。そもそも、迷っていたのすらただの振りだったような。だってそれは、僕のしたい事でもあるから♥)
(だから、水を向けられたら簡単に転んでしまう。玉藻さんの太腿が当たっているところが、むくむく♥と大きさを増してしまう♥)
(それを隠さず、見上げる彼女の唇を奪った)

【撫でるだけなんてお手軽だ……もっとたくさん構っちゃうけど。(くんくんすりすり)】
【悪化してるー! ……ああもう、むらついてます! ちょっとくっついただけでおちんちん反応しちゃうくらいにはむらついてますー!(やけくそ)】
【普通はお母さんの方が年上に決まってるからね……だからこそ、年齢が逆転しているのに何かがくすぐられるんだろうけど】
【……頼光さんは、僕的にもお母さんだなぁ。(本人も自称しちゃってるしね、と微笑み)】
【玉藻さん? 何言ってるのさ、玉藻さんも自分で散々言ってるじゃない。「良妻賢母」って。だから僕の奥さんだよ?】


617 : 玉藻の前 ◆t5kfVFNWvc :2018/10/24(水) 23:31:06
>>616
……ですね? お互い面倒くさい者同士、だからこそこうして縁を繋げたのかもしれません。……貴女が私を召喚したのも、きっとそういう理由があるのでは?なんて。
(面倒くさい、と書けばマイナスのイメージが強いけれど、二人で一緒ならきっと良い方向に行くのでは?マイナスとマイナスってほら、合わせるとねぇ?なんて)
(脳内で嘯いてしまってどうするんでしょうね、と自嘲しつつも悪い気分ではなかったりして、)
(色々こじつけてみたりしつつ、案外間違っては無いんじゃないでしょうか。と思って、ふとこちらに向いた視線に「何か付いてます?」とふふり。何考えてるか、分かってますよーだ♥)
ええ♥自分の持てる武器を最大限に活かしたのが英霊ですから♥ ……でも見せびらかすだけじゃなくて、とっておきの時にそれを出すんです♥
いつも出してると、価値が落ちるでしょうし、時には弱点になってしまうでしょうから♥
(下からぐりぐり♥っと股間を押し上げるようにしながら、ご主人様の体勢が崩れないように、――というより逃げられないようにしっかりと抱きしめて、)
(狐というより、蛇に絡まれた獲物の様にご主人様を追い詰めて、甘く蕩けさせようと動きながら、)
(不意に、太腿に当たった熱くて硬い感触に、「あら♥」と何処か白々しくも聞こえる甘い声をあげると、じぃー……♥と見詰めながら、押し付けられたそれに手を這わせ、)

あぁん♥ご主人様♥私、言ったばかりですよ♥ ……あまり見せびらかしてると、弱点になってしまうって♥
いくら私がご主人様の事が大好きだからと言って、こんな簡単に見せつけてしまうなんて♥は、ぁん♥あ゛、ん、ちゅ……♥♥
(ちゅ♥ちゅ♥と唇同士を併せて、それだけでは足りずにすぐに舌を絡ませて、ちゅ♥ぬちゅ♥)
(ぴちゅ♥ん、ちゅ……♥と舌と舌を絡め合わせ、煽るようにわざとらしく音を立てながら、スカートに手を差し入れて、下着に擦れさせながら、ぶるんっ♥と露出させて、)
(がちがちになってるそれを、より奮い立たせるように、最初から早いペースで、しゅっ♥しゅっ♥余り皮ごと使って扱き始めて、)
(先走りが溢れてくるとそれも併せて、粘っこい音を立てさせながら雁首と裏筋を重点的に♥)
ん、ぷぁッ…♥ご主人様ぁ♥玉藻、ご主人様の魔力を見たいのは山々なんですけどぉ……♥
このままご主人様がどっぴゅん♥してる、いき顔を見るのも良いかなあ、って思うんです♥……っていうか、見たいんです♥いいですよね♥
(唾液の糸を拭うこともせず、恍惚とした顔で貴女の顔を見下ろしながら、ぢゅこっ♥ぢゅこ♥といかせるためのペースで扱きながら、)
(貴女の顎に手を添えて、此方を向かせる♥痛くはないけれど、顔は反らせないようにぐっと惹きつけながら、欲に塗れた瞳を細め、)

【誰がちょろい女狐ですかー!……うう、こちらはこちらでちょっと恥ずかしいよう、な?】
【ふふふ、正直なご主人様も玉藻、大好きですよ♥……そんなご主人様ですから、一発目はなんだか趣旨を変えたくなっちゃいました♥】
【ご主事様が牝泣かせのおちんちんから、折角溜め込んでる精液♥手コキで無様にびゅー♥びゅー♥してる所、玉藻ちゃんみたいなー♥なんて……♥】
【(我慢できるなら我慢しても良いですからね♥といたずらっ子の笑みで。手が疲れるまで我慢してもらいますケド、とも付け加えてみたり)】
【あ、ばぶみって言うんでしたっけ? 度し難い文化な気もしますけどー……縋りたいくらいこの時代の人が疲れてるって聞きましたけどぉ……(暗い笑顔)】
【ふふふ、ぶっちゃけるカルデアの母にもなりつつありますー。縫い物だったり喧嘩の仲裁だったり、皆さん頼っちゃってますしねぇー】
【む、むむ……?一夫多妻制とは、欲張りですねご主人様! やっぱり昼ドラの予感がしてならないのですが――嗚呼、でもご主人様にはまじかるおちんぽがありますしぃー……】
【(女を泣かせる自信があるからこんな大胆なんですかねぇー……、と好き勝手言いつつ、頬はほんのりと染まっていて、)】


618 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/10/25(木) 00:33:25
>>617
見せびらかしては、ないん、だけどなぁ……♥ 自然と、こうなっちゃうん、だ♥
玉藻さんと密着したせいで、色々当たってるから♥ 好きな人の身体を近くに感じたら、誰だって大きくなるよ♥
(唇の触れ合う音はほんの少し。舌同士が深く交わり立てる、粘ついた水音が微かに――そして大きくなる)
(ただ舌が絡み合うだけではない、意図的に立てられた音。啜ったり、舐ったり♥ざらざら同士を擦り合わせるのが気持ち良い♥)
(甘い甘い唾液に溺れ、抱きしめる腕に力を篭めて夢中で粘膜を擦り合わせていると。勃起にわざと引っ掛けるようにして、下着がずらされる♥)
んぁっ♥ はぁ、っ……♥ 確かに、弱点だね♥ ちょっと擦れても気持ち良いし、っ♥
玉藻さんの手でしこしこ♥ されちゃうと、もっと良い、よっ……♥
(弱点と言ったけれど、玉藻さんにはすでにもう色々とばればれ。もちろん、おちんぽの弱い所も♥)
(だから、きつめに絡んだ指が的確に責めてくる♥雁首の段差を指の輪っかでこりこり♥指先は裏筋に添えて上下にすりすり♥)
(元々十分に勃起しちゃっていたおちんぽ♥が、あっという間にびきびきに血管を浮かせたえげつない形に♥)
(とろぉ……♥とじんわりあふれ出した先走りが垂れれば、即座にそれを潤滑液に手コキが加速しちゃう♥)
(ち゛ゅくっ♥にち゛ゅ♥とまるでせっくすしてるみたいな音が続けざまに上がる♥――これっ♥)
……やっぱりそうだ♥ いかせにきて、るっ♥♥ 折角の魔力(ざーめん♥)無駄打ちさせて、どうするの、ぉっ♥
もおぉぉ♥ しらないからねっ♥ 無駄にしちゃってもしらないからっ♥ ……いくっ♥ いくよっ、玉藻さん♥ 玉藻さ、あ゛ぁぁぁぁっっっ♥♥♥
(ぶっ掛けるわけでもなく、床に精液をただぶちまけさせたい。その時の顔を見て楽しみたい♥)
(そういう、多分に意地悪な目論見をはっきり囁かれているわけだけど♥でもこれっ♥無理♥逆らえない♥)
(だからいくっ♥手だけで、しかもこんなにあっさりいかされちゃうのくやしいけど♥でも無理だからぁ♥)
(固定された顔は逸らせない。目を閉じれば良いのかもしれないけど、玉藻さんの瞳を見てるとそれも出来ない。見つめあいながら、唇を噛み締めてぎりぎりまで無駄な抵抗して♥)
(腰をぐっ♥と突き出して、「んあぁぁぁあぁあっっ♥♥♥」って情けない声をあげながら射精♥)
(びゅるるるるるっ♥びゅぶっ♥びゅびゅっ♥どびゅるるるるっっ♥)
(恥ずかしいのに、おちんぽ気持ち良い♥無理矢理射精させられちゃってるのに、精液ぶちまけるの気持ち良いっ♥)
(無意識にかくかくっ♥って動いちゃう腰以外どうでもよくなっちゃって、半開きの口から涎垂らして♥あっさり無駄打ちさせられちゃった快感に、浸っちゃう♥)

【うわあ……時間ががが。お待たせ玉藻さん……!】

【……?(ん、と玉藻さんを指差す。ちょっかいは続行中なので、首筋ぺろり)】
【意地悪。玉藻さんの意地悪。耐えられるわけないの分かってるくせに、そういう事するんだから。悪女め……!】
【良いもんね、そういう悪い奥さんには隙を見て反撃してやるんだから……】
【(具体的にはのーぷらん。っていうか、玉藻さんがその気になると勝てる気しないし。だから言ってるだけなのです)】
【そういう属性は無いなーって思っていたんだけど、甘えたい時に甘やかして欲しい人にやられると幸せになっちゃうっていう……】
【……あ、やっぱりそうなんだ。母性溢れてるもんね、頼光さん。(分かる。僕もそうだし。と深く頷き)】
【なんか凄い酷い言われようじゃない……? もちろん、皆と仲良く出来ればいいなとは思うけどさ】
【(「誰彼構わずしちゃったりはしないよ? 多分」となんだか非常に心許ない否定をするのでした。玉藻さんを抱きしめたまま)】

【えっと、次の予定次の予定……金曜日?】
【そこだけ教えてくれたら良いから、遠慮せずに寝ちゃってね】


619 : 玉藻の前 ◆t5kfVFNWvc :2018/10/25(木) 00:43:43
(しこ♥ ……しこ♥しこ♥しこしこ♥しこ♥しこ♥しこ♥♥)
(射精中のちんぽ♥無様に無駄打ちぶっこいちゃってるちんぽ♥瞳細めながら扱いちゃいながら、矛先は自身の胸元に向けて、ふーっ♥と精液浴びながら深呼吸♥)

……ご馳走さまでした♥ご主人様♥

(なんて囁きながら、無駄打ち精液で彩られた自身の体を擦り寄せると、そっと首筋にキスを落としました♥)

【全部お返事しちゃいたいんですけど、本日は此方までで――!】
【次は、そうですねえ、……ええっと金曜日です。そうです金曜日です。その日なら大丈夫ですから、お願いしますっ】

【では、……ふふ、まだまだできますよねご主人様♥ ……恥ずかしいの大好きな早漏おちんぽ♥びゅー♥ってできますよね♥】
【肌と肌でも供給は可能ですけど、……やっぱり奥でびゅー♥ってするのが一番効率良いですからぁ……知ってましたぁ?♥】
【(なんて挑発しながら、貴女を押し倒して、早速ちんぽの上に跨り始めたとか――嗚呼、寝かせませんからね、ご主人様♥♥)】
【(でも一応はおやすみなさい♥なんて囁きながら、ぬぷぷ……♥と腰を落とし始めて……♥)】


620 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/10/25(木) 01:07:21
>>619
【分かったよ、じゃあ金曜日に】

【勿論♥ ……僕がたくさん出せるの知ってるから、手コキで無駄にいかせたんでしょ♥】
【もう……まるで僕が奥に届く前に途中でびゅー♥ って出しちゃうみたいに言うんだから……♥】
【(「一回抜いてくれたから、ちゃんと奥までおちんぽ♥ 捻じ込めるよ♥」と締まりのない笑みを浮かべ)】
【(夢中になって忘れちゃう前にお休み♥と返しつつ、自分に跨る玉藻さんの乳房に下から手を伸ばすのでした♥)】


621 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/26(金) 20:50:00
(いつもの寝室に一人の影…)
(シーツを被った少女は仰向けで大きなクッションに背を預けながら、やや赤みの差した頬で呆けたように、)
(両手はシーツの中に伸び、……張り付いた生地で分かりやすく、下腹部辺りでなにやら、そう、ナニやら上下に動かしているようで……♥)
……♥……っ、ぁ……♥
(しゅっ♥しゅ♥と忙しなく何処か慣れていない感じのする衣擦れの音が部屋に響いていた…♥)

【……なんて、爛れつつこんばんは】
【ええ、……週末ですし、のんびりと過ごすのも良いかと思います……(しれっ)】


622 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/26(金) 21:13:31
>>621
(ご飯は食べたしおトイレも行った。後は眠くなるまでのんびりするだけ、ということで足取り軽く寝室へ)
(誰かいるかなー、とドアを開いてベッドへ視線を送るとシーツを被ったマリアちゃんの姿が。ただ、こちらに気付いた様子はない)
(なにやら夢中になって、シーツの中でもぞもぞ手を動かし――っていうか、あれ♥)
(自分にも生えてるから、その動きがナニをしているのか一目で分かっちゃった♥ちんぽしこしこ♥してるんだ♥)

…………♥
(おなにー覗いちゃうなんて悪いことしちゃったなあ、と思ったのはほんの一瞬。だって、ここわたしのいつも寝てる部屋だし♥)
(そんなところでおなにー♥なんて、見られても当然っていうか……むしろ見てほしい?ううん、見られるだけじゃなくてもっと♥)
(だからいいよね……♥マリアちゃんのちんぽおなにー♥にちょっかい出しちゃってもいいよね♥)
(気配を殺す、っていうのはよく分からないけど、出来るだけそーっとこっそりベッドの傍へ。マリアちゃんの視界の外側から回りこむように近づいて)
――――ちんぽ気に入ってくれたみたいでよかった♥
(と、耳元で囁いた♥)

【こんばんはー♥ ちょっと遅れちゃった、ごめんね】
【……うんうん、わたしはわかってるよ。ちんぽに慣れるためのとれーにんぐ♥ だよね♥】
【わたしもお手伝いするから、のんびりちんぽ気持ちよくなろっか……♥】


623 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/26(金) 21:37:56
>>622
……ふ、う、ぁ♥ あ♥ は、あぁ、ァ、っ……ん♥♥
(しゅっ♥しゅっ♥と手をゆっくりとだけれど、確かに上下に擦る度に甘い甘い、私も知らなかった快感がゆっくりとお腹の奥へと溜まっていく♥)
(余り皮ごと下に擦れば、腰が抜けるくらいの快感を亀頭を擦る情けない皮が生んで、その皮を戻すように上へと擦れば、自然と尿道から先走りを搾り出すようになり、)
(皮の中でとろっとろ♥の先走りが溜まって、その一連の動作がどんどん、どんどん♥軽やかになっていく)
(まるで完成され尽くした器官の様で、――どうして牡があんなにも色沙汰で狂ってしまうのか、なんだか分かるような気がする――♥)

(――――なんて、桃色に染まった頭の中で考えてしまっているから、亜人なのに足音にも気づけず、囁かれる声にびくんっ♥と背筋を震わせてしまうのです♥)

――ひゃっ!? ……あ、あ、フラン、チェスカ? ……ち、違うのです!フラン! ……私は、別に、いえ、あの、ごめんなさっ……♥
(何故ここに彼女が、と考えたのだけれど、そもそも彼女の寝室であるから当たり前で、)
(というより、そんな場所で自慰行為に耽る私の方が失礼なのでは――と思いもしたので、謝りつつも――あ♥)
(手は、まだ止まらない♥意識的に止めようとはしたのだけれど、何故だろう♥手が離せない♥フランが見ているから――嗚呼、お願い、止まって♥)
(きゅっ、と瞳を閉じて強く自制心を引き出して、……嗚呼、漸く手が止まった♥けれど、フランに見られていた興奮からだろうか、奥からぐっ、と何かがせり上がってくる感じがして♥)
……――――あ゛っ♥♥
(ぴゅるっ♥ 水が噴き出す音と共に、亀頭が温かいので濡れる感覚。――それから、真っ白なシーツに、丁度ちんぽ♥の辺りで染みが広がって、)
(射精ではない、まだ未経験の私でも分かる。……でも、こんなに――と、シーツを捲ると、)
(他の生やしている面々よりは相変わらず小さいものの、成人男性の平均より少し小さいくらいの、それなりのちんぽがぶるん♥)
(……とはいえ、誰かさんが伸ばした所為か、皮は先っぽまで被って亀頭の鈴口すら隠してしまっている有様♥むわぁ♥と雄臭い香りを撒き散らしつつ、それでも申し訳なさそうに口を開き、)

……ごめんなさい、フラン。私、貴女のベッドを、汚して、しまいました……♥ ……私、つい、貴女の匂いが、して……♥それで、うっかり……♥

【こんばんは、フランチェスカ。……いえ、此れ位気にしないでください。……とても、たっぷり頂きましたし♥】
【え、あ、そ、そうですっ。……男性器に慣れるためにとれーにんぐをしていただけで、別に猿の様に、じ、自慰をしていたわけでは……♥(ごにょごにょ)】
【……♥ っ……!え、ええ、貴女には、私に薬を飲ませた責任が、あります、から……♥当然です(口調だけは冷たく、ぷいっ、と顔逸し。尻尾はぶんぶんっ♥)】

【……嗚呼、それから、続きも投下しておきますね。この状況で貼るのも、恥ずかしいのですが……♥】


624 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/26(金) 21:38:11
>>610-611
ん゛ん゛ん゛ッッ♥♥ぶ、ふ、ぐ、うぅぅッ♥♥フラン♥ふら、ァ、ん……っっ♥♥
今、い、ま、だしてる、からっ……♥それ、だめぇっ♥ちんぽ吸っちゃやだ♥また、いっぐうぅ――♥♥
(ぱちゅ♥ぱちゅんッ♥と文字通りおまんこみたいに音を立てながら、フランのお肉たっぷりなおっぱいを使ってあげたのだけれど♥)
(ずりッ♥ずり♥って擦り付けてる内に、あっという間に上ってきた精液を垂れ流す、受け止めてもらう……♥)
(それ自体は旦那様の特権でたっぷり、気持ちいいのだけれど、厚ぼったい唇で尿道の中身を無理矢理吸われちゃうと、びっくん♥びっくん♥)
(堪えることなんて一切できない衝動に全身が震えきって、ぶびゅるるるうぅッッ♥♥っておかわりざーめん撒き散らしちゃう♥浴びて♥私のざーめん浴びていって♥)
「――ん゛♥ん゛♥む♥ぐっ、…♥う゛ふ、ぇッ♥え゛♥……♥ん゛ー♥ん゛ん゛ん゛……♥♥♥」
(頭に手を添えられた瞬間、「あ♥きた♥」と予感で身体を身震い♥私の背後で喘いでるヴェルベットの声に子宮を疼かせながら、ぐぷっ♥と喉奥を硬いのが貫いて、)
(狭い喉をきゅッ♥きゅっ♥と締め付けながら、それでも無理矢理こじ開けられていく、倒錯した快感♥)
(苦しいけれど気持ちいい♥処女を捨てる前にフランに――ご主人様に教え込まれたぷれいの一つ♥拒むことはせずに、えづきながらも口内窄ませて即席の扱き穴に♥)
(遠慮なく吐き出される特濃ざーめん♥口の奥から溢れ出てくるくっさい牡の臭い♥これすき♥鼻先ぴったりフランの下腹部に押し付けながら、受け止める♥)
(呼吸苦しすぎて、鼻息荒げながらはしたなく飲み込んじゃう♥今度は一滴も残さずに、ごくッ♥ごきゅっ♥って喉も鳴らしちゃって――♥)
(永遠に続きそう。というか続けばいい♥とすら願った白濁の狂宴は、私が触れてもいないのに軽くいった頃合いで一旦休憩♥)

んっ♥は、あぁ……♥しょうがない、じゃない……♥フランが、メイドさんがえっちすぎるのが悪いんだわ♥
「ええ♥本当に困ったメイド♥――嗚呼、もう♥ほら、今だって、私達を誘ってるとしか思えません……♥」
(ねぇ?と二人して顔を見合わせながら、目の前で座り込んでいるフランを見下ろす)
(チューブトップは外れて、申し訳程度に隠せていた乳房の頂点や乳輪も丸わかり♥ちんぽからはいやらしく白濁が垂れて、褐色の肌は白で斑に染まっている)
(そしてその精液を舐め取る様子は、ぶっかけたのがヴェルベットだと分かっていても、私も興奮してしまうわけで――♥)
(そんなフランが、スカートをごそごそ。そして取り出した薬らしきものと共に、囁かれた言葉にどきり――今、なんて……♥)
……わ、私が、ちんぽ♥ ……ちんぽを、生やすの、ですか……?♥
いえ、喜ぶかはさておき、怒りはしませんが――というか、別に私はちんぽが好きなわけでは……貴方のだからいいので、あって――ん、むっ!?……♥♥
(聞こえてきた言葉、私の聞き間違えでなければ私に性器を生やすという意味の言葉。その薬がヴェルベットの精液で彩られて、)
(一応否定というか、惚気に近い気もする言葉を囁いた。それくらいには迷っていた所為で、フランからの口付けは容易く受けて、薬も飲み込む。フランの精液とは違う味がして、どこか複雑な感覚)
(喉を鳴らして嚥下して、その瞬間から魔力の波長を感じる。私の身体を書換えるかのように、魔力が這いずる感覚)
(あ――♥と思わず声を零した時には、身体がゆっくりと火照り始め、下腹部に熱が集まっていく――そんな、まるで媚薬を盛られた感覚が、癖になりそう♥)

(フランの唇が離れていくのを名残惜しく感じながら、フランの注意がヴェルベットへと向くと、あ、と短く声を上げて、)
(ヴェルベットの極太ちんぽ♥フランが掴んで、そのまま解れきってとろっとろ♥なおまんこへと宛行われて、そのまま食べられちゃう♥)
う゛――く、あ゛あァぁぁッッ♥♥♥は、あ゛、ぁッ♥や、だ♥フラン♥まだ、いってる、からあぁっ♥♥
(もしかしたら数度に渡る射精の所為で、放心していたのかもしれない。というか、していたのだろう)
(肉棒を掴まれたヴェルベットはなんだか驚いていたし、食べられる瞬間なんて、やだやだ♥って甘い声で首を振っていたし♥)
(ぐぷぷぷっ♥♥と音を立てて、根本まで飲み込まれていくと、思いっきり背筋を逸しながら、きっときつく締め付けているだろう膣内の締め付けを堪能しちゃってる♥)
(そのまま体液を交わし合いながら、ぬ゛ぷッ♥ぐぷッ♥ぬ゛ぢちッ♥♥と酷い音を立てながら、おまんこにちんぽがぐぷっ♥と出し入れされて、)
(卑猥な光景を見せつけられ続けて、とくん♥――とくん♥とお腹の奥が高鳴る感覚……♥嗚呼、これはまずい……♥)
(ヴェルベットのちんぽが、フランのおまんこの入り口から拡張するように押し広げながら、肉壷をこじ開けて、そして先端が奥に触れたら二人が善がり狂う♥)
あ゛♥は、あ゛ぁんッ♥ん゛♥んん……♥ん゛うぅ♥あっ♥あっ♥あァッ♥♥は、アあぁぁx、ぁッ♥♥
ちんぽ♥ちんぽ♥や、ばぁ、いっ♥いく♥いっちゃうから♥あ♥フラン♥♥……〜〜〜♥♥♥
(言われるがままに見た友人の顔は蕩け顔なんて言葉が生温いくらいに甘く爛れていて、私と目線が合っているのに取り繕うことすらしない)
(プライドの高い彼女がこんなにも狂い悶えるくらいに打ちひしがれて、切羽詰まった声と共に、ぶびゅるるるるるるっっ♥と音が聞こえそうなくらい♥)
(そんな勢いで、抑えつけてくる身体を押しのけるように思い切り放つ♥逃れられない快楽に身を委ねて――「あ゛ー♥」って身悶えながら精を放つ様は、とても気持ちよさそう♥)
(ごぽっ♥と溢れる精液を結合部から掬って、粘つくそれを口に含んで飲み込めば――お腹の奥がもっと熱くなって、嗚呼、もう我慢出来ない――♥)
(ヴェルベットだけ、狡い――!私にも、その愛を♥……貴女からの愛が欲しい。身体が叫んで、止まらない)
(硬さを取り戻して、今度は私が、とへこへこ♥と情けないけれどしっかりと子宮口を突き始めてるヴェルベットを他所に、反対側からフランの背中に抱きつく♥)
(見ているのは嫌だと、私だって貴女を愛したい、と。貴女を感じて、皆で果てる感覚を共有したいと胸が締め付けられるのと同時、軽く背筋に牙を立てて――♥)

「……フラン♥フランチェスカ♥……ご主人様♥」
「私のおちんちんも、いっぱい食べて、ほしいの♥お願い♥……お願いします♥やなの♥ ……仲間外れは、やだ♥」

(メイドである事も忘れて、何処か啜り泣くように縋り付いて)
(そのフランのお尻には、二人と比べてやや小振りながらも、男性器としては機能できそうなサイズの――まだ未熟な可愛らしいおちんちんが生えていたとか♥)
(きゅうぅっ♥て抱きつきながら、肉突きの良いむっちりしたお尻の谷間に、へこ♥へこ♥皮被り擦り付けて、本能で皮おなしちゃう……♥)


625 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/26(金) 22:19:03
>>623
んー……? ナニが違うのかわかんないなぁ、マリアちゃん♥
わたしにはー、マリアちゃんがわたしのベッドの上でちんぽしこしこ♥ に夢中になっちゃってたことしかわかんないよ♥
(マリアちゃんは犬の亜人。少なくともわたしなんかより何倍も耳がいいはずだから、ばれちゃうかなーとおもわなくもなかったけど)
(あんなに夢中になってしこ♥しこ♥してると、やっぱり耳に入らなくなっちゃうものなんだなぁ♥あわててるのかわいい♥)
(びくっと体を跳ねさせても、しこしこ♥は途中で止まったまま。半端なところで止めちゃったから、もっとしこしこしたい♥って無意識に思っちゃってるのかな♥)
(必死で我慢してるっぽいマリアちゃん見てると、なんだかぞくぞくしちゃう♥生やしたばっかりってお猿さんになっちゃうっていうし……♥)
――♥♥
(なんてマリアちゃんに見惚れていると、「抑えきれない♥」って感じの声と同時にじわりと広がる染み♥)
(暴発……かと思ったけど、すぐ収まったみたいだし先走り噴いちゃったかな?♥って、あぁっ♥めくっちゃうの♥)
(今まではシーツに隠れていて、内側に篭っていた匂い全部が一気に立ち上る♥嗅いだだけでむらっときちゃう、濃い匂い♥)
(視線はもちろんちんぽ♥最初の時よりずいぶん大きくなって、思春期の男の子くらい?皮だけはたっぷり余っちゃってるけど♥)

あー……うん。いいよ、気にしなくて♥ ベッドが汚れるのはいつものことだし……わたしの匂いでおなにー♥ しちゃったなら、うれしいし♥
…………でもさ、マリアちゃん♥ それ、まだ途中だよね♥ せいえきびゅー♥ ってしないと♥
(ちょうどよくマリアちゃんがシーツを捲くってくれたところへ、ぎし、とベッドを軋ませつつ上がり)
(曝け出されたほーけーちんぽ♥に顔を近づけつつ、マリアちゃんの片足に体を半分乗せるようにしてうつ伏せに)
(太腿にたわわな乳房をむにゅり♥と押し付けながら恥ずかしい告白をした彼女の顔を見上げ――)
お手伝い、してあげる♥ どういうのがいいかなぁ……わたしがしこ♥ しこ♥ する?
それともー……おまんこのほういじってあげよっか♥ あ、わたしのおっぱい吸う?♥ 口でしちゃってもいいし、あえて見てるだけっていうのもありかも♥
(んんー、と眉間に皺を寄せて考え中。ひとしきり思い付きを口に出した後で、ずい、とひときわ顔を皮被りちんぽ♥に近づけ)

……とりあえずしこしこ、しよっか♥ ほら、いっちに♥
(マリアちゃんの手を彼女のちんぽへ導き、手を重ねるように掴んでしこっ♥しこっ♥余り皮たっぷりだから、皮おな完璧♥)
(おなにーを応援しながら、何度か促して――わたしの手はそこで離すと、顔を出してはひっこめる亀さんの頭にんぁー……♥と、伸ばした舌を近づけた♥)

【……恥ずかしいの好きだねえ、マリアちゃんも♥(ありがと、とちゅ♥)】
【んふふふー♥ だよね♥ ちゃんとわかってるから、お手伝いするよー♥】
【使えば使うほど早く馴染むし♥ ……そういえば、ちっちゃいおちんちん♥ からずいぶんおっきくなったね♥(たくさん使った?♥と横を向いた顔に囁く♥)】

【はーい♥ 読む読むー♥】


626 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/26(金) 22:37:06
【読んだー♥ ……ふたりともえろくてかわいくてもー♥】
【そりゃびっちにもなるよね♥ ならないほうがおかしいって断言できるよ♥ だからわたしが爛れたことばっかり考えちゃうのも無罪ー♥】


627 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/26(金) 23:11:19
>>625
ああ……♥ええっと、そ、そう、なのですか……?♥いえ、でも――私が汚しちゃったのは、ほんとです、から……♥は、あぁ……♥♥
……♥♥ は、い♥まだ、びゅーっ♥して、ないです♥
というか、その、まだ、……びゅー♥って、一度も、できていない、といいますか……♥♥
(そもそもヴェルベットとフランチェスカが汚すならともかくとして、私が一人で汚してしまうのもなんだか罪悪感を感じてしまう……♥)
(でも、気持ちが良かったのだからしょうがない。大好きなフランの匂い。優しくて甘い匂いと、ほんのりと残る生々しい鮮烈な性の匂い♥全部、嗅げば嗅ぐほど癖になる)
(今は私自身の生臭い匂いで隠されちゃったけれど、それでも結構濃くて、くらり♥そして、その匂いの主がベッドへと上がってきて、私の包茎ちんぽ♥凝視してくる……♥)
ど、どれも、……♥とても、魅力的で素敵な提案だとは、思うのですが……♥
いけませんよ、フランチェスカ♥私に、そんな、いやらしい言葉を言ってしまっては♥とても、……ち、ちんぽに、きます……♥♥
(囁かれた提案は、どれも魅力的に過ぎる言葉ばかり♥聞くだけで、容易く次の先走りが噴き出してしまいそう♥)
(濃い先走りを噴き出したばかりの肉棒は、びくッ♥びくく♥と震え、心臓の鼓動はあっという間に早まって、血の流れが耳に届いてぐるぐると巡るよう、)
(居心地が悪くなって、身動ぎして、ショーツを履いただけの肉付きの良い足をゆっくりと開いて、濡れたおまんこも含めて、フランに見てもらえるように――♥)
(どれにしよう、何をしてもらおう♥せっかくフランに自由におねだりできるのだから――♥ と思った矢先、フランの流麗な顔立ちが、私のくっさいちんぽの前に近づいて……♥♥)

ん゛っ……♥あ、はぁい……♥しこ♥しこ♥続けます、から♥ざーめん、びゅー♥するの、♥……あ、♥見て、て……♥
(呆気に取られている私の手を、フランが取って、私のちんぽをしこ♥しこ♥)
(自分の手なのに、なんだかそうじゃない不思議な感覚と共に、しこ♥しこ♥続行♥新しい先走りがとぷっ……♥って溢れ出して止まんない♥)
(掛け声に合わせて、反射的に足を跳ねさせながら、私のちんぽの前で突き出される舌♥ふぇら顔♥をおかずに、ああっ……♥手が早く動いちゃう♥)
んお゛っ♥おっ♥うう、うぅ…♥ふら、フラン♥……くだ、さい♥
フランの温かな、おくちろーしょんぶっかけて、ください……♥私のくっさい♥ほーけーちんぽのなかに、くださ、いぃっ……♥♥
(ぬぷっ♥にゅち♥ぐち♥ぬちちっ♥と扱く速度に合わせて、いやらしい音が息付く暇もなく鳴り響かせて♥)
(先走りをフランの赤い舌にぶっ掛けながら、欲しいままにおねだり♥貴女の綺麗な唾液が私の汚い皮の中へと混ざる♥それが、どれほどの幸福なものか♥考えるだけでいきそう♥)
(嗚呼、でも足りない♥後一押し♥飼い犬として私が欲しいのは、もっと♥――嗚呼、もっと……♥♥♥)

フラ、ん゛んッ……♥♥ん♥んん、うぅッ……♥ふー♥あー♥うぅ……♥♥
ちんぽ♥ちんぽ♥びゅー♥びゅー♥ってでき、そ、だから…♥は、あぁっ…♥私に囁いて♥いやらしい言葉、たくさん♥♥
…ぐ、うぅっ♥ちんぽ♥貴女にちんぽ♥って囁かれた――♥さっきの……♥すっごく、きゅん♥ってした、から……♥♥
(ああ、くる♥きちゃう♥今まではずっと、これ以上進んでしまえば。絶頂へ向かえばどうなるのだろうか、と恐怖を抱き続けてしまったのだけれど♥)
(フランが居るなら大丈夫♥傍に居てくれれば、きっと大丈夫♥だから安心して、しこる♥しこっちゃううぅぅ♥♥)
(ふー♥ふー♥って、下品に鼻息荒げながら、絶頂へと向かって、にゅち♥ぬち♥にゅち♥ぐちっ♥嗚呼、はやくはやくっ……♥♥)

【……ええ、誰かさんの影響かも、しれません……♥(ふいっ)】
【というわけでお言葉に甘えて二つ♥ 後者の方は、……その、なんだか相変わらずで申し訳ありません。……某戦艦の人以来、なんだか癖に……♥】
【……♥自分の体になりつつあるものの、ことです。よく知っておかなければいけないと思い――♥】
【あの、……、フラン?この、皮余りは、治らないものなのでしょうか。……フランに引っ張られて以降、なんだかこの方向に悪化しているような……♥(じとーり……♥)】、


628 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/26(金) 23:20:15
>>626
【それはなにより。……文章的に、何だか見辛くはないかと心配しているのですが、平気そうですか?】
【……♥先日まで処女だったのに、もう此処まで落されました♥ ……なら、私がびっちで、それからやりちんになっても、許して下さいね……♥(ちゅ♥)】


629 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/27(土) 00:15:02
>>627
ほんとほんと♥ せっくすするたびにどろどろのぐちゃぐちゃだから♥ お掃除どうなってるのかよくわかんないんだけど♥
……あれ? わりとおっきく成長してるのに、まだちんぽびゅー♥ ってしてないの?
おなにーのしかたは、ちゃんとちんぽしこしこ♥ できてるからだいじょうぶみたいだけど――なんでかなぁ♥
(しっかり勃起♥してるし、先走りぴゅっ♥ってしてるならちゃんと気持ちよさも感じられてるはず。ならそのまま高まれば射精できそうなのに)
(「おかしいねー?♥」と皮被りちんぽ♥に話しかけてから、マリアちゃんの顔をちらり。興奮してるのばっちり分かっちゃって、わたしまで……♥)
(すれすれのところまで近づけた顔。伸ばした舌をちろちろ♥と動かすと、ちんぽ扱きの速さがあがる♥……あ、わかったかも♥)
――もしかして、いいおかずがなかったからだったりして♥ わたしのベッドで匂いかぎながらのおなにー♥ は、いけそうな感じした?
邪魔しちゃったけど、もっといいずりねた♥ ができたんだから結果おーらいだよね……♥
(ぽつりと漏らされた「ちんぽにきます♥」に、舌なめずり♥そんな風に言われちゃったら、全力でいやらしい言葉使うしかない♥)
(おなにーのお手伝いっぽいし♥わたしがんばるからね、マリアちゃん♥)

うん♥ みてるよ♥ せっかくがんばって止めた手、また上下にしゅっ♥ しゅっ♥ って動かすのに夢中になっちゃってるの見てる♥
……ううん、見てるだけじゃない♥ 匂いも嗅いでるからね♥ さっきからとろとろ止まらない透明なお汁の匂いとか、一日蒸れた包茎ちんぽの皮の中♥ の匂いとか♥
触ってないだろうにぐしょぐしょのおまんこの匂いも、ぜーんぶ♥ わたしの鼻でもわかっちゃうマリアちゃんの匂い、胸いっぱいに吸い込んでるから……♥
(すー♥はー♥と、露骨に深呼吸♥雄と雌の入り混じった濃厚な香りは、おなにーとは思えない芳しさ♥これほぼせっくすの匂い♥)
(太腿に押し付けた胸を微妙にずり♥ずり……♥と擦り付ければ、つんとしたものが潰れた肉の間でこりこり♥)
(片手が自然に自分のちんぽ♥に伸びて、しこっ……♥マリアちゃんのおなにーをおかずに、わたしまでおなにー始めちゃう♥)
――はーい♥ もうろーしょんいらなさそうだけど……♥ くっさいちんぽ♥ に、たくさんよだれぶっ掛けてあげるね♥
うまくびろびろな皮で受けて、皮被り亀頭♥ わたしの垂らしたつばでくちゅくちゅ♥ するの見せて……♥
(……ちょっとした思い付きで、垂らす前にぺっ♥と、ちんぽに向けてつばを吐きかける♥汚いものにするように♥)
(続いて、突き出した舌から伝わせるようにとろぉー……♥ちゃんと、皮の中目掛けて垂らす♥外れないように、ぎりぎりまで近づいて♥)
(ちょっと触っちゃったかもだけど、事故だからね♥わざとじゃないから♥)

んふふ♥ わかってるよ、マリアちゃん♥ だって、わたしがちんぽ♥ とかおなにー♥ とかせいえきびゅー♥ っていうたびにちんぽ反応してるもん♥
ぜーんぶばればれ♥ わたしにおなにー見られたかったんだよね?♥ だってほら、わたしが見たらぜったいこうなるもん♥
ひとりで寂しくちんぽしこしこ♥ するより、わたしに見られながらわたしをおかずにしたかったんだよね♥ しってる♥
いいよ♥ おかずになってあげる♥ マリアちゃんのおなにー♥ さぽーとしてあげる♥ だいじょうぶだよ、ぜーんぶ見ててあげるから♥
まだまだわたしのよりぜんぜんかわいいほーけーちんぽ♥ も、とぷとぷ溢れる先走りも♥ いますぐちんぽ突っ込めそうなおまんこも♥ いきたくてしょうがないって顔も♥
……だから、がんばって♥ ほら、この体勢で上手にびゅーってできたらわたしにぶっ掛けられるよ♥ がんばれっ♥ がんばれっ♥
(囁くわたしのほうも、マリアちゃんのおなにー見ながらちんぽしこる♥ のに夢中なんだけど♥あー、気持ちいい♥)
(おかずがいいからこれっ♥すぐいけそうかも♥もっとおかずちょうだい♥マリアちゃんのざーめん♥せーし♥ちんぽみるく♥)
(マリアちゃんに負けない勢いで手を上下に動かしながら、その瞬間を――♥)

【えへへ……それほどでも♥(褒めてない)】
【んーん♥ 楽しいからいくらでもどーぞ♥ ……淫語責めって、なんかしてるほうもノリノリになっちゃう♥】
【んー……皮おなはよくない? らしいけど、わたしはよくわかんないかも。だってほら、わたしこうだから♥(ずる剥けのがちがちちんぽ♥をぶるんっ♥)】
【剥いて、なかの亀頭だけ気持ちよくするとかで皮はそのままちんぽだけ育つ……かも? わたしは、これもかわいくてすきだけど♥(いきなり手を伸ばすと摘んで軽くくいっ♥)】

【お待たせー……時間経つの早いなぁ。次は日曜日がよさそう?】


630 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/27(土) 00:19:26
>>628
【大丈夫大丈夫♥ わたし的には役得しかないし♥ むしろ二人動かすの大変そうだなーって……】
【……早かったねぇ♥ わたしのちんぽ♥ よかったみたいでうれしい♥ ……わたしたちの間でなら、どれだけびっちでやりちんでもおっけーだよ♥】
【ただ――わたしがいちばん、マリアちゃんとせっくすするからね♥ ご主人さまなんだから♥】


631 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/27(土) 00:39:29
>>629
はぁっ♥はあ、ぁぁあ……♥♥あ゛ー♥あ゛っ♥あ♥あ゛んッ♥ん゛んッ♥♥ふ、う゛ううぅ♥♥
ん゛ぐっ♥ふ♥う゛♥あ♥今の、ほんっと♥♥
(吐き捨てるように唾を吐き捨てられた途端に、びくくっ♥汚いものにされるみたいな感覚♥嫌なはずなのに、簡単にちんぽ反応しちゃって♥)
(その後に、とろっとろの唾液を浴びて、それが亀頭の中に飲み込まれて、なんだか魔法にかけられたようにちんぽ♥びんびん♥になっちゃってる♥)
(気持ちよさが倍増したみたいで、思わずフランの胸辺りに顔を埋めながらふー♥ふー♥ちらりと視線向ければ――あ、フランもおなにーしてる♥)
(大きなおっぱいに埋もれて、乳首甘噛みしながら、息荒くなるの止まんない♥やだ♥やだやだ♥もっとちんぽしこりたいっ♥♥)
(あー♥でもむり♥やらしい言葉♥りくえすとこえるくらいのやらしいの♥どぎっついの囁かれると、簡単にきちゃう♥)
(これ♥これ絶対いくやつ♥わかる♥精通しちゃう♥初射精どっぴゅんしちゃう♥あ゛ー♥いくいくいくいくっ♥♥)
あ♥ああ♥ん♥フラン♥……フラン♥フラン♥もうちんぽいくっ♥
はじめて、びゅー♥する♥ふらんもいっしょにいこ♥いこ♥ちんぽからきもちいいのだそ♥あ゛ー♥は、あぁぁあんっっ♥♥
――あ゛ー♥いく♥っ♥ひ、ぃぐ♥あ゛♥いぐっ♥いぐいく、いぎゅっ♥――い、ッッくうゥううぅ♥♥♥
(手はもうごっしゅごっしゅ♥自分の手じゃないみたいに一心不乱に皮おなしまくって♥もう私の意志じゃ全然止められない♥)
(普段の私を知ってる者なら驚くくらいに、乱れ狂いながら貴女を興奮させる為に――っていうか興奮する?♥媚びまくるけど♥)
(腰すら振りながら包茎ちんぽ♥即席のおまんこになっちゃってる、ろーしょんたっぷりの指穴に突き挿れまくって、ずりゅんッッ♥♥と扱き下ろした瞬間、腰を突き出して、)
(どびゅるうるるるるるるるるっっ♥♥びゅっ♥びゅるるるッッ♥びゅー♥びゅぐぐっ……♥びゅるッ、♥びゅっ……♥どぷうぅっ……♥)
(初射精♥尿道から精液が上がっていく未知の感覚に、腰震わせ仰け反りながら絶頂♥くりおなもすごいけど、これもすっごい♥)
(眼の前で火花が散って、白く眩しい光が溢れちゃいそうなくらいに目眩がして、フランにしがみつくことしかできないくらい♥)
(どびゅる♥びゅー………♥♥って吐き出してる間も、微動だにできずに、フランにぎゅってすることしかできなくて……♥)
(漸く射精が落ち着いたのは深呼吸十回分くらいの時間を掛けてから♥ ……射精したばっかりの包茎おちんちん♥震わせながら、ふー♥ふー♥と荒い吐息と共にフランを見上げて、)

――――♥ ……フラン♥私、上手にびゅー♥って、できましたか……♥

【恥ずかしいこといっぱいしてもいいって教えてくれたのは貴女ですから。……無論、フランにも恥ずかしいことはします(真顔)】
【ついつい♥がいっぱい付いちゃうくらいには私も好きです♥ ふふふ、綺麗なのもいいけど、こういうお下品なのも好きです……♥】
【――♥フランは、その……皮おなは、しなかったのですか? ……むむ♥貴女のしているおなにーを、真似るべきでしょうか♥(息を飲みつつ見とれて、先端に鼻付けて、すんすん♥♥)】
【あ、ぐうぅっ……♥もう、酷いです♥人が悩んでいるのに……♥(とぷっ…♥と指先を汚しつつ、爛れた声で、)】
【ヴェルベットと私、二人揃って情けないちんぽ持ちでも、貴女は良いのですか、フラン……♥】

【私こそおまたせしました。遅い時間なのに、……その、どうもむらついてしまって、つい終わりまで……お許しください♥】
【次は、日曜日で。フランが忙しくなければで平気ですので、お願いします(ぎゅ)】

【なら良かったです。……二人動かすのも、さして苦労しない位には慣れてきましたよ? 暴走気味にならない様に気をつけてはいるつもりですけど……】
【はい♥誰が主なのか解らせさせられながらの種付せっくす♥ ……昨日のことの様に思い出せます♥】
【……♥分かりました。……とはいえ、ええ、私の相手をしてくれるのなんて、……そうですね、実験でさきゅばすでも召喚してみましょうか♥】
【――せっくすしたいだけの癖に♥私が誰かのおなほになるのがそんなに怖いですか?ご主人様……♥(なんて、生意気に煽るように舌をちろり♥)】

【本当に書きすぎました♥ ……ええっと、お返事は良いので、ゆっくり寝てください……。明日が休みなら、ぐっすりと】
【では、おやすみなさい♥ ……なんですけど、一発程度だと、まだ辛い感じがするというか……♥こういうものなのでしょうか、フラン♥】
【(射精の余韻にもじもじ…♥萎えていたちんぽ♥一気に血管が浮かぶくらいに膨らませながら、ふー♥と舌なめずり♥)】


632 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/27(土) 01:21:34
>>631
【! やったー♥(マリアちゃんに恥ずかしいことされる=うれしい。という等式が成立しているようです)】
【ほんとだねー……♥ ♥いっぱいだ♥ なんていうか、どうしようもなくだめな感じがいいよね♥】
【そうそう。さいしょは軽く撫でるくらいか、涎とかで滑らせてー……先走りでてきたら、それで本格的ににちゅにちゅ♥ って♥】
【いきなりはげしくしこしこ♥ は剥けてるとできないんだよね。皮が余ってると、ぬるぬるさせなくても最初からごしごし♥ 出来ちゃうみたい】
【だから、ほーけーで皮おなしちゃうとお手軽気持ちよくて癖になっちゃうんだって♥ で、ますます余っちゃうの♥】
【……わたしはいいよ? むしろ、ほーけーちんぽだとちんかす♥ いっぱい食べられてそっちのほうが好きかも♥】
【(指先がぬるりとすれば、嬉々として指に絡めて本格的ににちゅっ♥にちゅ♥と扱いちゃう♥)】

【ふふふふ……むらむらちんぽ♥ すっきりできたならよかった♥】
【はーい。じゃあ日曜日に。(なでなで)】

【つよい。特にわたしに対してつよい。……ちょっとくらいいいのに♥ でも気にしてくれてありがと♥】
【あー……♥ 思い出しちゃうと、したくなっちゃう♥ あれ、すごかったから……♥】
【さきゅばす……♥(ある光景が蘇る。とらうまになりそうなレベルの快感の記憶といっしょに♥)】
【……怖いんじゃなくて、いらつくかな。「人のものに貧相なちんぽ向けてんじゃねえ」って。おなほが汚れたら困るし♥】

【書いちゃったー♥ へへへ。……仮眠して余裕があるんだけど、この後夜更かししすぎないようにしない、と――】
【……やっぱりむり♥ 夜更かしする♥ ちんぽ楽になるまでびゅーびゅー♥ させちゃうから♥ おやすみはその後っ♥】
【(早速飛びついて、「おなさぽはもう終わり♥」と口にするやいやなずろろろろろっ♥と色々啜りながら咥え込み)】
【(口に含んだまま指で皮を剥き下ろして、敏感な亀頭をちゅうぅぅっっ♥からの、窄めた唇で雁首扱き♥ぷらす舌先でぐりぐり鈴口責め♥)】
【(容赦なく搾り取りにいっちゃうのでした♥)】


633 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/28(日) 22:01:51
【姉です。取りあえず参上したぜ】


634 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/28(日) 22:07:54
【よろしい、ならば妹(シスター)だ。……っていうか、すごいね。私も私の気分だったぜ、って書くと分かり辛い?】

【ふぇふぇふぇ。車椅子ちゃんがめっちゃ記憶の引き出しっていうか箪笥を漁りまくっておる】
【「なんでわんこちゃんと同じ犬の亜人にしたのか、いまいち思い出せないとかなんとか」だってよー。……うん、まずくね?(青い顔で)】


635 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/28(日) 22:25:23
>>634
ほほう。なにかしら受信してしまったか……流石は我ら姉妹よ。
……関係はほぼ無いけど、辛い(つらい)と辛い(からい)ってあれよね。文脈以外で見分けつかねえ。

マジで。……なんでやろな。いや、私が知ってるわけないんだけどさ。
まああれよ。占い師の人は満足してるらしいしそっち方面は問題無いぜ。

私がなぜロリ商人と褐色グラマラスお姉さんにしたかって? ノリ。もしくは萌え。深い理由はマジで無い。


636 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/28(日) 22:46:19
>>635
やったぜ。もうスマホもPCもいらないなーって。……ううん?なんかすごい404エラーって出るからやっぱりだめっぽい!お姉ちゃん専用回線!(既に電波)
……ん?辛いし辛いんじゃが。おー、マジじゃん。昔の人はあれよね、辛いもの食べた時よっぽど辛かったんじゃろね。「これ辛いわ!辛くて辛いわ!じゃあ辛いと辛い一緒の漢字にしよ!」的な?
ごめん、自分で書いててもかなり怪しくなっちゃう!

なにか重要な要素があった様な気がするんじゃが――ううん、黒歴s……じゃなかった、メモ帳的なの漁ってみようかねえ。
何なら別の種類の亜人にしてもって思ったりもしたんだけど、占い師さんが平気なら良いかな。私の牝犬てきな、あれ(ふへり)

ぐっじょぶ! ……どっちも正直どつぼだから万々歳です。……あ゛ー、占い師さんのお蔭で褐色好きはなんかどんどん強化されました。責任とってくださいな(ぎゅむむ)
そういえば、募集の時は無口クールなお姉さんかロリのどっちか、だったっけ? うへへ、くーるなお姉さんも大歓迎ー♥
勿論ろりっ娘ちゃんも好きだけどね!
私は――わんこちゃんはわんこちゃんとして、魔女っ子ちゃんの方は、色々モデルがあったような。高飛車魔女っ子はてんぷれっぽいけども


637 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/28(日) 23:22:24
>>636
使えるかと思ったら使い物にならなかった。安定性が課題か……私には一番遠いやつ。駄目やな。
なんかマジでそうっぽく聞こえるという。ほんとの由来は一切知らんけど、辛過ぎるものはガチで泣けてくるからなぁ……
読んでてもあれやぞ。ゲシュタルト崩壊しそう。こんだけ辛いと辛いを一時に連呼するのも私らくらいだろうけど。

そうなんか。だとするとそのままにしておくのも些か問題があるやな。アイデアが無駄になっちゃう的な意味で。
うむ。フレーズの収まり具合が素晴らしいし、気にしていない模様。元々「こまけえことは良いんだよ!(AA略)」なとこあるかんね。

許された。まあこの場での大正義は各々の萌えだしなぁ。かくいう私もプレイ的な方面の嗜好を色々と開発されたものよ……♥
……褐色の肌にぶっ掛けってもう文字だけでえろいもんね。しょうがない。責任はもちろんとりまくる所存。(ぐへへへ、とお下品な声を出しつつさわさわ)
体格差のあるカップルっていいよね、的なノリだった気がするのう。お姉さんもなんか考えるかのー……今の所アズレンの指揮官予定の人はそっち系になりそうではあった。
ほほう。……私は私で属性盛ってそれっぽい口調を貼り付けた感じだから、てんぷれといえばてんぷれか……
ベースが曖昧だから初期とは喋りが全然別物だったりして、ログ読み返すと「…………」ってなる。良い悪いじゃなくてぶれすぎだろって。
王道ってやっぱ偉大なのよね……とキャラ作りしようとすると感じるわー……


638 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/28(日) 23:24:13
ってこの程度の文量で時間掛かり過ぎぃ!

あのね、「どんな募集掛けたっけかなー」ってちょっと調べてたらこう……(土下座しつつ)


639 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/28(日) 23:50:38
>>637
Wi-Fiに繋いで安定性を経って――あ、やべえ、隣のお部屋に脳内会話筒抜けになっちゃう。困る、とてもこまる。
ココイチ?カレー屋さんの。あれの2辛くらいからもう妹は汗が止まりません。辛いのは好きなんだけどね、辛いよね奥さん。
……いやでも、説としては強ち間違いではないんじゃないかい、と妹は胸を張るのです。私らだけとかマジか。世間世知辛くて辛いわー。

うむ。また何か思い出したらちょろっとろーるにでも回してみよう。勿論占い師さんには付き合ってもらいまーす。私の一人回しでもいいけど、SS的なのになっちゃいそうで申し訳ないんです。
私の牝羊。私の牝どらぐーん。うん、あんまりよろしくない。後首輪で引っ張ったりするのが犬限定っていうか。猫とかにリードってあんまり似合わないじゃんねー?

許すも何も最初からそうじゃなければここまでやってないってー。ふふふ、なんか申し訳なくなるぷれいもあるけどね。皮被りとか顔面きじょーとか、色々と(暗い笑み)
えろい。ぬるぬるてかてかでねぇ。……嗚呼、黒ぎゃるとかも好きになった、よ?ロールに出す機会はないけど。やーん♥おはようからおやすみまで頼むぜー♥(ぎゅむむ、抱きついてでれり)
あー……関係ないんだけど、FGOの方で「ミドラーシュのキャスター」さんって人が居てですね。占い師さんの所為で死ぬほど性癖に刺さったよね。引かざるを得なかったです。終わり。
うむ、大きければ大きいほど好き。わんこちゃんと商人さんの身長差は30センチくらいをですね!(力説)
アズレンもちょろっとやりたいねえ、うへへ。クール系指揮官と、えーっと、気になってくれてるのはグラーフちゃん? ……どうしよ、かつてない程静かで奥ゆかしい関係が(フラグ)
設定盛りすぎて取っつきにくいとか、動かし辛いとかよりはずっと良いと思う。車椅子ちゃんとかいう設定要塞の事は一先ず置いておくとして。
商人ちゃん丸くなったよね? ……こう、前より距離が近くなったっていうか、色々喋ってくれるようになったっていうか。ぶれぶれでも愛してます。それは確か。
……邪道はなんというか自分のスペックを試されてる感があるというか。精一杯知恵絞らないと好かれる邪道キャラが作れないんです。えへへ。

ええよええよ。週末だしゆっくりしーましょ。明日もあるしね。
……雰囲気わんこっぽい子って募集に、「じゃあ犬耳生えた女の子で特攻すればいいやんけ!」って乗っかった私が通りますよ。うん、勇気出してよかったけども。

なんて書いてたら良い時間? 次は、ええっと火曜日なわけだけどー!(どっすかねーさん!とぴょんぴょん)


640 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/29(月) 00:23:27
>>639
それはちょっとマジで困る。お外歩けなくなっちゃうやつ……セキュリティ大事。
そんな妹の姉はまず辛さを増す発想が無かった。普通ので良い……! ピリ辛くらいなら私も好きなんじゃけどね。
普通に辛いの辛いからな。つーか痛い。……そしてあれだ、段々楽しくなってきてそうな妹。

うむ。ばんばん付き合わせたまえ。喜んで付いてく。それこそ犬並みに付いてく。
猫にリードはなぁ……たまに外に連れ出されてる猫が着けてるの見るけど、まあ違和感あるよね。逃げないようにってのはわかるんだけど。
逆にリードに繋がれてないわんこもたまに見るけど、あれは自転車乗ってると怖いから捕まえててくれってなる。

ふふふ。もう既に扉は開かれてるからな。妹には満たしてもらわないと困るぜ。
本来私黒ぎゃるって興味なかったんじゃけど。なんか今年の夏にさ、FGOのゲーム内イベントでBBちゃんが黒ぎゃるになったらしいじゃん?
たまたま画像見たんだけどさ。まあえろいよね。「黒ぎゃるもありやな」ってなった。(お尻揉みつつ何を語るのか)
ほほう? ってこれは……褐色+けもとな。いかにも刺さっちゃいそうな組み合わせやな……罪深い女やで占い師さん。
いちいち膝の上に乗せたり乗ったりしたい。それでいちゃいちゃしたい。(めっちゃ頷きつつ)
中々隙間が無くて困るよね。つーか我々こんだけ長い間続けてるのにネタが多くて困るって贅沢な悩みやな……
……あれだよ。始めちゃえばえろいよ。(台無し)
ふわっとしてる分気楽っていうとあれだけど、動かしやすいのはあるなぁ。纏まってない脳内設定はなくもないんだけど、あえて出すほどのものでもない事の方が多い。
そう考えると、付き合いの長さに応じて親密さが変わったって事で説明が……まあ深く考える事でも無いか! 愛されてるし!(投げた)
匙加減難しいやね。ちょっと間違えたら「ぼくのかんがえたさいきょーきゃら」みたいになってまうし。まあ私らのお話でさいきょーもなにもないけど。

女神か。妹愛してる。
……その判断ほんと運命だわ。じゃなきゃ今こうして話してないだろうしなぁ……(しみじみ)

はいおっけー。火曜日ばっちりよ。
って事でお待たせしちゃったけど寝ますか。……おちんちん抜かなくてへーき?
(なんていいつつ寝室へごー。道中お触りして、おちんちんおっきさせーのからのベッドイン♥)
(おやすみするのはもう少し後になっちゃうのでした♥一緒に良い夢見ようぜー♥(ちゅ♥))


641 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/29(月) 01:01:38
>>640
それどころか何かえろい電波無理矢理受信させられて新手の痴漢的な奴をですね! ……なんかSF地味てきましたなー。
若気の至りってやつじゃよ。10辛とかもう考えられないっていうか、残しちゃご迷惑だから買ってもお持ち帰りまでやね、って感じがします。
辛さって分類的に痛覚って話を聞いたような気がしないでもないです。……言葉遊びは楽しいのです。こういう遊びをしてるなら尚更。キレは曖昧やけどね!

ふふふ、ありがとう。……占い師さんに首輪もありやね。牛とかの鼻ピアス代わりに、みたいな!(脳内おぴんく)
お散歩猫も良いんだけどね。あれ、実は猫が前に進むと簡単にすっぽ抜けるから、犬と比べて気が気でないという。一回離れたら確実に逃げられちゃうし。……ううん、ひやひや。
あ゛ー、わかる。「遊んで遊んでー!」って猛ダッシュしてくる犬とかほんと怖い。人懐っこい所だけが割と救い。やんややんやって感じでぐるぐるされたりするともっと困る。

え゛、え゛、が、がんばるー! あんまり期待されるとハードル云々で緊張しちゃうから堪忍してねー。……ふふふ、ノッてる時はそりゃあもう。
おー、そだよそだよー。BBちゃんが何か格ゲーの必殺技っていうかモーション引っさげて黒ギャル化して帰ってきました! ……やべえ何言ってるのか私でも分かんねえ。
BBちゃん良いよね。小悪魔だけど中身は純情派っていうかぴゅあな感じで。好き。すっごく好き。
専用スキルに正直BBちゃんじゃないと許されないのばっかり持ってる上にえろい。揺れる。……え、なぁに?伊吹ちゃんBBちゃんに食べられちゃうの?(やめーや、と満更でもなく手をぺしぺし、)
うむ。むちむち具合も占い師さんと似てない? 衣装は――うん、酒呑ちゃんも似たような格好だからすっごく麻痺してる。特に違和感感じないレベル。
うへへ。実際身長差を画像で表すサイトがあるんだけど、あれで「頭に胸がぎりぎり乗るくらいのサイズ」ってなると、やっぱり30センチ差は必要らしいです。まあ、あれだよね。ベッドだと身長差関係ないしね!(お下品)
また落ち着いたら試しに回してみる? ……然り。私でも珍しいよ、色々と案が浮かぶのは。浮かんでも実際に口にするとは限らないし。……あは、光栄に思ってくれていいよ(けらけら)
せやな!何かお互い物静かで口数も少ないけど、ぷれいはすっごい濃厚とかそういうの?
細かい設定とか眺めるのが好きだから、じゃんじゃか出しちゃってもいいのよ。好きな色とか、歯ブラシの硬さの好みとか。……まあ、がっちがちに固めるのもあれだけど。
……過去を拭い去れるというか、忘却できるくらいまで。や、もう忘却しちゃってるかもしれないけど。
それでも、貴女の居場所になって、私も貴女の居場所に居たい。……なんて、わんこちゃんは思ってるんじゃねーかなー。記憶吹っ飛んじゃってるから、自分でもよくわかってないだけで。
今の所アリシアさんとかいうやべーやつが居る説。絶対敵蒸発(物理的に)させるウーマン。多分本気出したらくれーたーとかできちゃうやつ。おらわくわくすっぞ(適当)

ありがとーしってるー♥(超適当。でれっでれ)
ねー。まさかこんなに長く続くとは思ってなかった。私の中のこの遊び、そういう感じじゃなかったし。……っていうかね、かぷすれとか縁のない話だとすら。……嗚呼、うん、やめよ。やめやめ。恥ずかしい。

はーい、それじゃあお願いしまーす!
ん、寝よ寝よ――って……♥あのさぁ、人がせっかくしみじみしてる時にさぁ――……んん、お願い……♥♥
(ぶちこわしじゃーん、と呆れ返りながらも、寝室へ近づく程におちんちんおっきくなって、あっという間にジャージにテントが出来て、その気になっちゃう♥)
(早速責任取ってもらうかんなー♥って抱きつきながら、いっそ寝かせないのもありではー♥なんて囁きつつ、きゃっきゃしたりして――♥(ちゅー♥))


642 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/29(月) 01:02:33
……っていうか、私の持ちキャラ過半数がほーけーなんですけど、どうなんでしょうねこれ……(溜息。ごろり、)


643 : ◆w1RG8vxrIo :2018/10/29(月) 01:28:19
明確にずる剥けなの占い師さんしかいなかった気がするし、だいじょぶだいじょぶ♥(寝言)


644 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/29(月) 07:48:03
後はずる剥けなの、わんこちゃんと武蔵ちゃんくらい…?
あァん、でもあれだよね。皆はやいよね!(自分は棚に上げつつ、)


645 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/30(火) 20:59:17
>>624
っ♥♥ はぁぁぁ……♥ あー、出てる出てる……♥♥ 何回かびゅー♥ ってしたのに、おまんこに入っただけで我慢しきれなくなっちゃいましたねぇ♥
熱くて生きのいいちんぽみるく♥ がお腹の奥でたまってくの、ほんっときもちいー……♥♥
(引き締まった白いお腹の上に、むっちり褐色尻がぺたんとついた。極太の先端が子宮口をぐりっ♥と抉る。また軽くいく――♥)
(その瞬間、ご主人様の喘ぎ声が途絶えた。あ、これくる♥せーえきくるっ♥)
(体を通してひり出される音が耳に届くような、何度目かの大量射精♥軽くいくくらいじゃすまない♥やばっ♥ほんきでいっちゃう♥)
(そんな悦びを外には出さないように押し殺しつつ、長い射精を余さず受け止める。この量の中出しだと、いくの堪えるのもわりと必死♥だってずっと気持ちいいから♥)
(「早く終わって♥いっちゃう♥」と「もっと♥ざーめんでぼて腹にしてっ♥」という相反した気持ちを飲み込み、舌なめずり)
……ええっとぉ、なんでしたっけ? 「誘ってんの?」でしたっけ? ――そんなの、誘ってるに決まってるじゃないですかぁ♥
ちんぽおっ立てさせて♥ 絞れるだけだけせーえき絞り取りにきたんですよぉ?♥ おっぱいでも口でもおまんこでも、体中どこでもぜーんぶ使って♥
だ・か・らぁ♥ ご主人さまのちんぽがいってるとかいってないとかかんけーないんです♥ 気持ちよくすればしただけ、ざーめんってでますしぃ♥
(くすくす。射精の快楽に身動きすらままならないご主人様に馬乗りになって、嘲るように――それでいて、艶然と笑い腰をくねらせる)
(膣内にたっぷりと注ぎ終わったばかりのちんぽ♥に、遠慮なく蜜壷の襞を擦りつけながらきゅうっ♥と意識的に締め付ければ、ごぽぉ♥と白濁が溢れだす♥)
(そうまでいったせいか、はたまたおまんこが気持ちよかったお返しか。下から突き上げる動きに「あんっ♥」と小さくよがり声が漏れてしまう)
(力強いとはとてもいえない、腰の引けたような動き。でも、人並み外れた極太ならもたらす悦びも普通じゃない♥思わず背筋を反らしたところで、背後から抱きしめられた)

んふふ♥ だいじょうぶですよぉ、マリアお嬢さま♥ ちゃーんと覚えてますからぁ♥ ……っていうか、メイドをご主人さまなんて呼んじゃ駄目ですよぉ?
そんな呼び方しちゃうってことはぁ、マリアお嬢さまがめいど以下ってことになっちゃいます♥ ぺっとですぺっと♥
(私を見て、と叫ぶように背中に突き立てられる痛みすら、どこか甘く感じられてしまうほどの昂ぶり。素直で可愛らしいおねだりに、思わず笑みが浮かんでしまう)
(お尻の谷間に一所懸命こすりつけてるおちんちん♥もかわいいのに、使い方分かっちゃってる♥どうすれば気持ちいいか本能が気付いちゃってる♥)
さいしょから、ぺっとのマリアお嬢さま♥ のちんぽ……じゃなくておちんちん♥ も、たぁぁっぷり抜いてあげるつもりだからぁ♥
心配しなくてもいいんだよぉ? ――ただぁ、ちょっといいこと思いついちゃった♥
(極太ちんぽ♥に乗っかったまま、お尻を突き出す。そして乳房に負けない実りっぷりの肉をぐっ♥と左右に開くと、そこにはハート型のなにかが♥)
(それを指先で摘んでゆっくり引っ張ると、ぽこん♥と大きなこぶのようなものが一つお尻の穴から飛び出してくる♥さらに引けば少し小さなものがもう一つ♥また一つ♥)
(やがてぐぼぉ……♥とねばっこい音と共に抜け出たのは、サイズ違いのお団子を順に串にさしたような形のあなるぷらぐ♥ぽっかり口を開けた穴からはとろりとほかほかろーしょんが垂れちゃう♥)

……初めてだしちゃんとおまんこがいいかなぁ♥ って思ってたんだけどぉ♥ お嬢さまじゃなくてぺっと♥ ならこっちの穴でいいよね♥ けつまんこ♥
童貞をこっちで捨てちゃうの、変態さんっぽいなぁって♥ ……あ、ちゃんとおまんこになってるから気持ちいいのはまちがいないよ♥
(腰のグラインドは止めないまま、指を何本か突っ込んでけつまんこをかき回してみせる♥)
(前と後ろから、ぐぷっ♥ぢゅぐっ♥にじゅっ♥と下品で気持ちよさそうな音が交互に鳴った♥)

【みんな早いのは……きっとなにか見えないものの力がこう】
【とかいいながらこんばんはー】


646 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/30(火) 21:08:18
【……♥下品過ぎます、ドン引きです。フランチェスカ】
【(じとーり♥と睨みながら、既に大きくなったのをこしゅ♥こしゅ♥と扱き立てて……♥)】

【続き、書きますから待っていてください……ね♥】


647 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/30(火) 21:25:36
>>646
【んふふふ、好きなくせにー♥ おちんちん♥ しこしこしちゃってさー♥】
【(「はい、おなねた♥」とベッドでM字開脚しておまんこくぱぁ♥広げながら中を締めると、とろ襞が蠢くのが見えちゃう♥)】

【いい子で待ってるー♥】


648 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/30(火) 22:08:41
>>645
う゛っ♥う゛ー♥う゛うぅぅっ♥♥ず、るい♥ずるい♥ずるい♥ずるいっ♥♥ずるいわ、フラン♥♥
こんな、極上えろぼでぃに誘われちゃったら、ちんぽ♥おっ立てて――孕ませるために勃起させまくって、ちんぽ♥はめる事しか考えられなくなっちゃうじゃ、ない♥
あ゛♥ああ、っ!もぉっ♥負かす♥絶対に、ぃっ……♥負かせてあげるんだか、らぁっ……♥♥
(主従関係なんて関係ない♥関係ないというか、もう逆転させるから♥とばかりに、私に跨って嘲笑うフランは、誰が見ても分かるくらいに楽しそうで、)
(プライドが高い私からしたら、この上ない位に屈辱的♥ちんぽも、私自身も苛々してくるし、なんなら逆に押し倒してしまいたいくらい♥)
(でも、無理。フラン重いし――あ、今の無し。っていうか、言い訳できないくらい気持ちいい♥)
(腰をくねらせ、膣内も締め付け、相乗効果で射精直後のちんぽ♥えげつないくらい刺激されて、ぶびゅるるる♥と残滓が溢れ出して、ずんっ♥と突き上げるも、それでまた追い詰められちゃう♥)
(抵抗しても反撃してもダメージは全部自分のちんぽに跳ね返ってきて、軽くフランを睨みながら手を伸ばして、いやらしいにも程がある牛みたいな乳鷲掴みにしてぎゅううぅぅ♥♥ しながら、腰使って、)
っ……あ♥あ゛、ぐうぅぅっ♥ほ、らっ♥ほら♥ちんぽ♥ちんぽに負け、なさっ♥この、えろめいどッ……!?――♥♥
(勃起したえろ乳首♥思いっきり捻りながら、痙攣し続けてる腰に力を挿れて、征服されながらもずぱんっ♥と突き上げ♥)
(ると同時、射精感が込み上げて一気にちんぽの奥で爆発♥咄嗟におしっこ堪えるみたいに力挿れるけど無理♥ぶびゅるるるるる♥びゅるっ♥)
(びゅぐるるるるっ♥♥ごびゅっ…♥びゅっ……♥びゅる、る♥びゅうぅっ……♥)
(攻めたつもりなのに勝手に自爆して暴発しちゃう有様は、きっとフランから見れば滑稽そのもの♥逃れられない肉壷にずっとちんぽ食べられちゃう――♥♥♥)

「――♥あ、ご、ごめんな、さっ……♥でも、やなの♥フラン、こうでもしないと、こっち見てくれない、からっ……♥♥」
「ぺっとでもいい♥ぺっとでもいい、から♥私も見て♥ ……フラン♥フラン♥フラン♥♥」
(口から出る言葉はどうしようもないくらいに甘い。甘ったるすぎて、まるで愛の告白でも囁いているかのようで、母親に構って欲しいとせがむ子どものよう)
(愛されたいし、愛してしまいたい♥やだ♥どうしようもない感情が胸を、きゅぅ、と締め付けて、止まらない)
(フランがこっちを見てくれて、それがやっと少しマシになったくらいで、太腿に擦り付けてるおちんちん♥まだ切なくて、苦しい――♥)
「……♥フラン、そんなにいやらしい言葉を、囁かないで、ください……♥ちんぽ♥なんだか、熱くなっちゃいます……♥」
「――? ……フラン、何、を――――♥♥ああ、フラン♥ ……いやらし、すぎます♥♥ ……素敵♥」
(このまま擦り続けて果ててしまうのも良いかも、なんて浅ましい欲望が満たすくらいにおちんちんをへこつかせていると、)
(もう一つの肉の果実。擦れ違う異性がわかり易いくらいに見ている、肉付きの良い臀部をフランが割り開いて、その奥に見えたハート型の何かにきょとん、としたものの)
(フランが指先を添えて引き抜き、出てきたそれに直ぐに理解する♥資料で見た事は何度かあったけれど、まさか実物を見ることになるなんて――♥)
(ぶぽっ♥ぶぴっ♥と些か下品な音を立てながら、菊座を収縮させながら出てくるあなるぷらぐにうっとりと目を細めて、最後の巨大なぷらぐが抜かれた後の尻穴を、恍惚とした表情で見詰め、)
(眼の前でぐちゅ♥ぐっちゅ♥と解し、準備万端だって事をあぴーるされると、皮被りちんぽ♥びっく♥びくん♥童貞臭いりあくしょん見せつけ♥)

「――はい♥童貞の、嫉妬深い妾ぺっとには、十分すぎるくらいのはめ穴、かと……♥♥ああん♥ほんとに、いいんですか――♥♥」
(もうがっちがちのちんぽ♥それでも、下手すればあなるぷらぐよりも細いちんぽ♥無意識に扱きながら、)
(組み伏せられて、身を捩りながらけだものの声あげて精液吐き出され続けている友人をフラン越しに見る♥――嗚呼、私もああなっちゃうんだ♥)
(期待と不安は一気に肉欲へと変わって、けつまんこ♥掻き回すフランの手を取って、粘液たっぷりのほかほかローション付きの指先、痛まない程度に引っ張って、口付けて♥)
(愛おしそうに、じゅ♥ちゅ♥と吸い立て舌でねぶりながら、ゆっくりと皮被りの先端押し付けてぇ――あ♥はい、るうぅぅぅ……♥♥♥)
「ふっ……、ぐ、ううぅぅぅぅ♥♥♥ う゛、うぅぅ――♥♥」
(押し付けて、後はゆっくりと体重を掛けるだけ♥妄想に過ぎなかった想像が現実となって、あ、と声をあげた途端、)
(肉厚なけつまんこの方から、私を招き入れるように。文字通り食べられるようにおちんちん♥引っ張られながら、皮剥かれながら飲み込まれて♥)
(ぷりぷり♥の襞襞でいっぱいな腸内へと、初にも程があるおちんちん飲み込まれちゃうと、びっくん♥びくん♥縋り付きながら腰へこへこ♥――すらできない♥)
(でちゃう♥でちゃう♥これ、おちんちん全部温かくて気持ちいいのに包まれてっ♥♥でちゃう♥ちんぽ♥暴発しちゃう♥)
(ふっ♥ふーっ♥って声も出せず余裕無いけだもの喘ぎ聞かせながら、やだ♥でちゃう♥、なんて無意識に弱音たっぷりの雑魚牡の命乞いを貴女の耳に囁いていて――♥♥)

【あ、あんまり言い過ぎるとフランが可愛そうなので、これは、……その、ぽーず♥ぽーずで、すうぅ……♥♥】
【(余裕そうに鼻を鳴らしつつも、鮮やかなおまんこ♥見せつけられると、前のめりになって食い入るように見詰めて、しこ♥しこ♥)】
【(気がつけばどんどん早く♥よくない、って教わったばかりなのに、構わないとばかりに、余り皮たっぷり巻き込みながら皮おな♥あ゛ー♥最ッ高……♥♥)】

【というわけで続き、なのですけど――ヴェルベットがなんだかいつもの三倍で堪えられなくなってるとか、なんかそういう?】
【フランは本当にサキュバスでは無いの、ですか?家系の誰かがそう、とか。 ……まるで、私達がそういう魔法でも掛けられている様です……♥(むらむら♥)】

【嗚呼、続きかゆっくりかはフランにおまかせします……(ぎゅむむ)】


649 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/30(火) 22:36:33
>>648
……お下品、っていわれても気にしないよ? だって、褒め言葉なんだもん♥
わたしが下品でえろえろ♥ だと、ヴェルちゃんもマリアちゃんもすっごいよろこんでくれるし……♥ わたしも、気持ちいいの好きだし♥
だからこういうぽーず取っちゃっても、ぜんぜん恥ずかしくないの♥
(足を大きく広げたまま、左右それぞれの人差し指をゆっくりと粘膜で出来た蜜壷へ挿入♥根元まで入った所で、またぐっ♥と左右へ♥)
(ただくぱぁ♥するより遥かに深いところまで、マリアちゃんの視線に晒して♥愛液がゆっくりお尻の穴のほうへ伝っていくのまで、ぜーんぶ見せちゃう♥)

ところでマリアちゃん? ……そのお下品なぽーずみてがちおなにー♥ しちゃってるのは、マリアちゃん的にどうなのかなぁ♥
(皮おなに夢中な姿に目を細めて、ぶるりと身を震わせる。見られるのも気持ちいいんだもん……♥)

【ということで、のんびりしちゃおう。……続き書きはじめちゃうと、多分これかなり時間掛かっちゃうだろうなーって気がすごくするし♥(ぎゅ♥からのよしよし♥)】

【……ヴェルちゃんはうん、なんかちんぽ壊れちゃってるね♥ びゅーびゅー止まらなくなっちゃってる♥】
【きっとマリアちゃんといっしょだからこーふんしちゃってるんじゃ――もしくは、びっちめいどがツボだったとか♥】
【そんなことないと……思うんだけど、どうだろ。もしかしたら、普通じゃない血が入ってるのかなぁ……それなら、不思議な力があるのも分かるし】
【(設定が生えました)】


650 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/30(火) 23:14:57
>>649
……そういうもの、ですか?なら、ううん、もっと何か良い褒め言葉を――くそびっち?(悪化)
それは、そうです♥普段の貴女ですら私の気を惹くのですから、いやらしい貴女だと、思わず奮い立ってしまうといいますか……♥
え、ええ……♥♥喜んでくれるのは私達としても嬉しいの、ですけど♥その、限度もある気がっ…♥あ゛、あ、あァ♥んんッ……♥♥
(変わっている、と思う訳でもないけれど、私の一言で嬉しいと思ってくれているのなら、なんというか、私も嬉しく思える訳で)
(なんて思っている余裕もなく、粘液溢れてくる秘所を彼女が広げる様子にちんぽ♥は益々疼いて♥極上のおなねたぶら下げられて、先走りぶっぴゅううぅ♥)
(濃い先走りでフランの太腿辺り汚しながら、食い入るようにおまんこ♥見詰めながら、にっちゅ♥にっちゅ♥ぐっちゅ♥と音立てて必死に扱き…♥)

なに、が♥ですか…♥ふっ♥ふっ♥極上の、おなねた♥に、ちんぽ♥疼いちゃってるんですから、扱くのも仕方がない、かと……♥
…♥は、あぁ、ん♥べ、別に……♥おなにーを見られるのは、初めてでは、ありませんし……♥恥ずかしくも、なんとも……♥
(下品なぽーずと同じくらい下品で浅ましい皮おな♥じゅこ♥じゅこ♥しながら、身を捩らせながら、荒い吐息♥)
(ベッドの上で四つん這いになりながら、とろとろおまんこに鼻を寸前まで近づけて、すんすん♥)
(雌の匂いをたっぷり嗅ぎながら、暴発寸前のちんぽ♥しこりながら、情けなくでろん…♥と舌を出したりして……♥)

【ふふふ、……そこそこ濃厚になってしまっている気がしたのですが、……ええっと、私はなんとか耐えてるってことで、お願いします?(ごにょごにょ、と言葉濁しつつ、薄くはにかんでみせ)】

【見られる興奮、というものでしょうか。……いえ、両方ありえるかも? 実際、好きでしょうし。びっちめいど】
【ご主人様を惑わせるためのいやらしいメイドの姿を、婚約をした最愛の女性がしているのですから。これで奮い上がらなければ破局ものでしょう。その場合、私が正妻になります(ずいっ)】
【……生殖行動の為の生存。その運命を切り開くため、危険を回避するための力が貴女に備わっている、とか? ……その内、頭の側面から角が生えてきたりして、】
【(じぃー……、と見上げつつ、左右から頭に手を添えて、ぽふぽふ)】


651 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/30(火) 23:53:41
>>650
……よけいに酷くなっちゃってるよ、マリアちゃん。まあ、それも「ちんぽにびんびんきます♥」って意味だと思えばうれしいんだけど♥
うんうん♥ 気持ちもちんぽ♥ も奮い立たせてくれたら、わたし的には大成功で大満足♥ そのためにこんなことしてるんだしー……♥
限度とか限界とか一線とか、そういう枠ってね。越えちゃうときが一番気持ちいいんだよ……♥
たとえば連続あくめ♥とか連続射精♥とか♥ 逆に、焦らしに焦らすあくめや射精管理♥ あとは、しちゃいけない場所でのせっくす♥
(自分の身体をねたにしてのおなにー鑑賞くらい大したことない、とばかりにレベル高めなプレイを挙げ――はたと思い出す)
って、よく考えたらマリアちゃんそんなの知ってるよね♥ だって、初めてで首輪とリードだもん♥ 色々超えちゃってる♥
(なんて言いながらマリアちゃんのおなにー見てると、段々おまんこ開いてる指が動いてきちゃう♥ちんぽも♥勃起しちゃう♥)
(太腿にかかった先走りを指で拭って、そのまままたおまんこへ♥もう、かき回しちゃうから……♥)

んふふ♥ ほめられ、ちゃったぁ……♥ あのね、マリアちゃんの盛ったお猿さんみたいな皮おな♥ もいいおなねただよ♥
思わずおなにーしちゃうくらい♥ おまんこ疼いて、たまらなくなっちゃった……♥ ついでにちんぽも♥
(吸いついて離れない視線。どんどん近づく距離。濃くなる淫臭。荒い鼻息が粘膜に届いて、ちょっとすーすーしちゃうのもいい♥)
(最初から甘く勃っていたちんぽが、マリアちゃんの鼻先を掠めてそそり立っちゃうのも♥綺麗な顔がいやらしく歪んで、今にもおまんこにしゃぶり付きたそうなのも♥)
(ぜーんぶ興奮する♥おなにーはかどっちゃう♥)
……っっ♥♥
(大きく垂らされた舌に向けて、潮をぷっしゃあ♥勢い余って顔中べとべとにしちゃったけど、いいよね♥)

【はーい♥ けつまんこ♥ ちゃんと締めて、おちんちん絞ってあげるから……たくさん出してね♥】

【おおう……正妻争い勃発の危険がこんなところにあったなんて。……でも、夫婦になるんなら営みは大事だもんね♥】
【……マリアちゃんもびっちめいど好き?(ちらり)】
【戦えば負ける可能性もある。だから単純な武力には因らない、生き残る為の「そもそも危険に遭遇しない」という力。……はっ。護身完成?(ぐらっぷらー)】
【つの……あ。褐色肌で黒々した角って、なんかわりと見る気がする。羽と尻尾もつけちゃう?】
【(自分のことのわりに軽い口調でいいつつ、「そういうの好きそうな気がする♥」と)】

【うむー……時間だね。次は金曜日かなー?】


652 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/31(水) 00:20:05
>>651
【お返事は此方だけで……――っ、あ♥その前に、私もびゅー……♥するぅうぅっ……♥♥】
【(潮ぶちまけられて、恍惚の表情で身悶えると♥腰がくつかせながら、しーつに向かってぶびゅるるるるる♥♥白濁の水溜りを作っちゃって……♥)】
【(剥いた白濁塗れの亀頭を扱きながら、最後の一滴までびゅー……♥潮は躊躇いなく飲み込んで、はあぁぁ……♥と溜息)】

【お手柔らかに? ……気の強い女性はけつまんこが弱いと聞きますけど、フランの場合はどうなのでしょう?】
【その前に――気の強いフランとは(長考――あり。実にあり)】

【あらぶの石油王並にバランスよく嫁を愛でるのが必要になります。頑張ってくださいね、フランチェスカ。バッドエンドがそんなに無さそうなのが、救いでしょうか】
【好きか嫌いかでいえば、大好きです♥ ……大好きですけど、傍に来られると、とても困ります……(目の遣り場的な意味で)】
【……今はヴェルベットも居ますから、そこまで負ける可能性も考えなくてはいいのでは?】
【ブリジットさんも居ますし、ほら、私も居ますし。……嗚呼、これはねたばれなので自粛します。……何にせよ、危険を回避するために転びまくる貴女を見たくないのです(護身的な意味で)】
【そうです。それです。そして布面積が凄まじい服を着て、こう、前かがみにですね……!】
【(同人誌でよくみるやつ!と何だか興奮した様子で。そんなフランも良いものですね、なんて。……尻尾も引っ張ってみたいです、とふへり♥)】

【今夜も、ありがとうございました。……そうですね、次は金曜日でお願いします】
【……精通、けつまんこに取っておいても良かったかもしれませんね。……なんて思う程度には、爛れた逢瀬を過ごせました(深々)】

【では、フランチェスカ。……おまんこの疼き、私が治してさしあげますね……♥】
【(まだ精液の残滓振りまくちんぽ揺らしながら、フランの両手首を掴むと、ぎゅっ)】
【(車椅子とは言え亜人ですのでー。と一般女性を容易に越える。痛まない程度に、けれど抗えないくらいの力加減でそのまま押し倒しながら、)】
【(腰だけ使ってちんぽ♥先端に宛行おうとして――ぎりぎり見えちゃってるけつまんこの方にちんぽずらして、きつめの感触がする穴に狙いを定めながら、)】
【……やっぱり、此方にします♥ ……私のびっちめいどですもの♥私の命に従うのは当然、ですよね――♥】
【(このままガン突きして、おまんこハメ乞いするまで犯してあげよう♥ なんて、フラグたっぷりな妄想を膨らませつつ、ぬぷぷ……♥と腰を押し進めました♥)】


653 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/10/31(水) 00:21:05
【時間も時間ですから、お返事はお構いなく…っ】
【それから、おやすみなさい……♥(ちゅ♥)】


654 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/10/31(水) 00:37:42
【その言葉に甘えちゃって、お返事最小限にするね】

【ああん♥ 見せるだけのはずなのに、おまんこ犯されちゃう……♥】
【(驚き、身を捩って逃げようとする振り。当然ほんとに逃げようとする気なんてこれっぽっちもない♥)】
【(言葉の通りにおまんこに来るのかな、と思ったらちょっと下へ。ああ、これ……けつまんこの弱さ確かめるつもりだ♥)】
【(ついでにおまんこ焦らして一石二鳥?やだマリアちゃんってば、やっぱりえろいこと好きじゃ――)】
【んんっっ♥ はいぃぃ……♥ けつ♥ けつまんこで、お嬢さまのちんぽ扱きます、ぅ……♥】
【(日に日に立派になる――でも皮は相変わらずなちんぽ♥をきゅうっ♥と締め付け、剥けた亀頭はふわふわ腸内で優しく包む♥)】
【(おまんことは別物だけれど、おんなじくらい危険なちんぽ扱き穴が牙を剥くのでした♥)】

【おやすみ、マリアちゃん♥】


655 : ◆t5kfVFNWvc :2018/10/31(水) 19:51:49
(其れは、音を立ててやってくる――)

(ギ、ギ、ギギギ――、と音を立てて、私の目の前、L字型の廊下。右に曲がる通路の先で錆びた音が聞こえる)
(聞くだけで鳥肌が立ちそうなくらいに不快で不気味な音と共に、ゆっくりと確かにそれは近付いてくる)
(此処はヴェルベットさんの実家。そしてアリシアさんの家。此の屋敷には、地下がある)
(魔石の採掘所であり、この家の財源となっている坑道。その坑道には恐ろしい魔物が居て、その暴力と理不尽、そして恐怖は飼い主と共に確認済み――、)
(だからこそ警戒しなければならない。屋敷に上がってくることはないと言っていたけれど、もしもがあれば困るのだから……)
(静かに袖の中に隠した仕込み短剣に意識を向けて、それが近づいてくる、影が見えた)
(廊下の向こうにある燭台を通じて、間接的にではあるけれどそれの影が見える)
(何処か頭が大きく、人間のそれではない歪な形。包帯でも巻いているかのようにごわついて、手には歪な刃物の様な物を持っている)
――――――。
(それが、何か引き摺るような音を立てて、廊下の角を曲がってくる)
(見えたのは、異形の怪物の姿だった)
(肥大した頭部はやはり人間のそれとは違い、大きく開いた口元からはまだ乾ききっていない血液が顎まで滴り、皮膚は歪に縫い合わせららている)
(首は何故か不安定に揺れ、腹部にはナイフらしきものが深々と突き立てられて痛々しい)
(そして手に持った刃物は、まるで咆哮するかのような絶叫とともに、鋸状の刃を回転させる)
(ガリッ……、ガリ、ガリガリガリ……ギュオッ!――ギュオオォォォォォオオン!!!)
(聞くものを不安にさせ、竦ませる為にあるとしか思えない音と共に、錆びた刃が回転する)
(白銀の刃に付いた錆が、何故、何が付いてできた錆なのかなんて考えたくない)
(それよりもすべきことは、エリーを守ること。エリーを守るために、この怪物を此処で完膚無きまでに叩き潰して――排除しなければならない)
(此方に気付いたらしい怪物が、ゆっくりと歩み寄ってくるのに合わせて私も身構え――嗚呼、でもその前に一つ)

…………なにやってるんですか、ギーちゃんさん。

(目の前のグロテスクチックな仮装をしたギーちゃんさんは、頭に巻いた包帯を少し直しながら、「えぇー?」と意外そうな声で鳴きます)
(あ、お久しぶりです。ブリジットです!折角なのでハロウィンを満喫しようとエリーを呼びに行った矢先……ええっと、ギーちゃんさんと出会った感じ、です?)
(しかしこのギーちゃんさんすごい。何がすごいかってハロウィンらしさが無さ過ぎる。お茶目さ皆無で怖い。子どもが泣き叫びそう)
(只でさえ怖い大きく開かれた口。滴る血は魔法で作った簡単に落ちる絵の具だそうで、本当の血ではないらしく)
(腹部に刺さったナイフは、実は刃がなくて柄の部分を縫い合わせただけ。包帯はあくまでも飾り)
(肝心の武器は……ええっと、「ちぇーんそー」って言うらしいです。今のリンドヴルムでは使えないと言うか、色々技術が足りなくて使えないオーパーツなのだとか!)
(そのレプリカを真似て、なる程チョコレートで。鉄の様な輝きを持っていたのはチョコの銀紙で。錆の部分はチョコが露出しているだけ)
(回転するのは……あ、これは魔法なんですね。ではあのけたたましい音は……ギーちゃんが自分で鳴いていたそうです。嘘でしょ…)
(一個一個解説する毎に技術力の高さにやや引きつっちゃうものの、見慣れてくると怖可愛くなってくる不思議)
(頭をなでなでしてあげると、ぴこぴこと猫耳が動きます。「これで子供達と遊んでくるのですー!」とそわそわしているけど、止めるべきでしょうか)
(止めるべきですよねぇ……、と思っていると、くいくい、と斜め後ろから手をひかれる)
(……っていうか随分後ろから引かれたような?と斜め下を見ると――)

(何か、肌がゾンビみたいな色で困り顔のジャックさんがそこにいた)

ジャ、ジャックさんどうしたんですか!?…カボチャの皆さんとお菓子を配りに行って、ました、よね……?
(わたしが慌てて聞くと、ジャックさんはあからさまにしょんぼりし始めて、身振り手振りでホホホホ)
(――要は、皆で参加するつもりだったのに、体調崩したり野菜と間違えて出荷されて明日まで戻れないカボチャさんが居たり……、人手、いえ、カボチャ不足なのだそう)
(それから申し訳無さそうに、「ボードゲームでは負けたけどー……手伝ってくれないホ?」とぺこり。……なんて、答を待たなくても良いのです。とわたしはすぐに頷いて、)
任せてください、ジャックさん。……お菓子配りなら、私にだってできるんですから!行きましょう!
(私の言葉にジャックさんはぷるぷる震えた後、「ホホー!」と喜びの声上げその場をくるくる!)
(ご機嫌が治ったようで良かったです、と此方もなんだか嬉しくなって――あれ、ジャックさんがなんだか自分の頭の中をごそごそ、)
(ぎゅむむ、ぽんっ…! とワインの栓を開けるような気持ちのいい音と共に取り出されたのは……ええっと、これは?)
(なんだか白いぴったりとした服。広げて、絶句。……なんかこれ、胸元は谷間とか見えそうですし、スカートも短すぎる上に切れ込み入って色々見えそう……?)
(恐る恐るジャックさんを見ると、「ゾンビナースはハロウィンのお約束ですホ!」とドヤ顔)
(咄嗟に断ろうとした私を、ドアの向こうでスタンバイしていた大勢のジャックさんが取り囲んで、ギーちゃんまでも加わってやんややんやと運んで――!?)
や、やです!この格好は流石に恥ずかしいです!あ!あー!困ります!本当に困ります!あー!あー!…エリー!!たぁすけてくださぁーいっ!!!

(私の悲鳴も虚しく、なんだか小さな子どものお父さん辺りから好評なナースが、かぼちゃと共にお菓子を振る舞って回ったとか、……嘘か本当かは、闇の中に仕舞いませんか?)

【はろうぃんなので、小話をまた書いてみたり…】
【えへへ、かなり前のボードゲームは伏線だったりもします……、散々な目に合いましたけども!】
【う゛ぅ……、衣装自体は似合ってるらしかったですから、良かったんですけど……もうー!】
【それじゃあ、私からはこれで。また金曜日にお会いしましょうね…?】
【……はっぴーはろうぃーん…♥(ちゅっ♥)】


656 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/01(木) 08:23:22
読んだじょー。何これほっこり♥
それにしても、わんこちゃんはこういうのに巻き込まれるの似合うわ。
なお商人ちゃんは「……いい。(親指ぐっ)」とか言ってた模様。せがんで着て貰うつもりじゃろな……
ところで、私も何かしようかと思ってたんだけどさ。いまいちぴんとくるネタが思いつかなくてのう。
だもんで、凄いしょーもないちょっとした話を代わりに書こうと思う。

昨日の朝のニュースで「先週末も騒動のあった渋谷。明日のハロウィン当日はどうなる」みたいに言っててね。
わいわいするのは良かろうけど、こんな馬鹿騒ぎして何が楽しいねん。とか思ってたわけですよ。
まあ、だからなんだってわけじゃないんだけどね。ちょっと印象に残ったのさ。
で、話は変わって昨夜の寝る前。だらだらあっちこっち見てて、たまたま「浮かれちんぽ」って書いてあるのを見かけて「はぁ!?」ってなったの。
浮かれちんぽってどんなんだよ、ちんぽがぶるんぶるん♥ びたんびたん♥ って騒ぐのかよ。んな馬鹿な。って思うやん?
よくよく見てみたらさ、「浮かれぽんち」だったってオチなんだけど。
私どんだけちんぽの事考えてるねん。溜まってんのかな? それとも眠いのかしら。まあ時間も時間だしな、寝るか。ってひとしきり笑った後寝たんだ。
翌朝起きてTVつけたら、「昨夜の渋谷の様子は」みたいな話をタイミング良くしてて「おお、どんなだったん?」って気になってね。
見てたら逮捕者が七人? だか出て、すれ違いざま女性の胸を触ったとかスリとか男が下半身を露出したとか――ここまで聞いて、私に電流が走ったね。

ハロウィンの馬鹿騒ぎで浮かれてちんぽを露出した男=浮かれちんぽ

うん。まあ笑うよね。自分の思いつきながら死ぬ程しょーもなくて、でもマジで浮かれちんぽだし。
って事で、朝から馬鹿笑いしてしまった……と言うお話なんじゃよ。
これを読んだ妹も、今日一日ハロウィンの名残を見聞きする度に思い出して欲しい。「浮かれちんぽ」の事を。


657 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/01(木) 22:09:34
ぐへへ、お気に召したようでなによりでごぜーます♥(下種)
……せやね、なんか知らんけど周りがやばすぎてブリジットちゃんが苦労人ぽじしょんになってる。昔はその位置は魔女っ子ちゃんだったはずなんじゃが!
意外とっていうか、やっぱりむっつりよね、商人ちゃん。夜の診察、ってーの?嗚呼いうのしたいしされたい。……みたいな。
ハロウィン何回もやり尽くしちゃったからね、しょうがない気もするんです。……しゃーないからお姉ちゃんにもこすぷれをしていただこう(スマホぽちー)
https://i.imgur.com/LnyO9ui.jpg
はいこれ、今回のFGOのハロウィンイベントで配られた礼装……装備カード!なんだけど。
大人アルトリア・オルタちゃんな訳だけれどー……、すっごいせくしーで話題になったっていうか。ドスケベ礼装って言われてですな!
……うへへ、またよかったら今度着てください、な?(頼むよー!にゃー!といつもの。せくしーな姉御も見たいのです!)

あー、言ってたねえ。ハロウィンって大騒ぎになるじゃん?駅前とかすごい事になってたよー。
幸いにして家の最寄り駅はなんとも無かったみたい。っていうかいつも以上に人が居なかったっていうか…?ハロウィンなのに平和やねー、って。
マンションのエントランスにも行ったけど、「今夜はお楽しみですねぇー♥」って街に出かけるコート着た例のメイドさんと挨拶しただけで、特に何とも無かったっていうか。
あのお嬢みたいなコートの下何着てるんだろうねー、とか。お楽しみってどういう意味だったんだろうねー、とか気になった位で他は別に……?
ま、それはさておき。……お姉ちゃん、溜まってるっていうか疲れてない?
そりゃ、まあ……私だって浮かれぽんちを浮かれ…あー…、ち、ちんぽって読んだ事は一回くらいあるけども……!
妹としては心配ですわー。溜まってるならぬきぬきしてあげられんだけどー♥ 疲れてるなら休んでもらうしかないからのう…。
嗚呼、うん……、それもさておき、
あ゛ー…あったね。すれ違い様にタッチしたりとか……それしか見てなかったけど、今回も極まってんなあって。下半身露出ってなんやねん…!
内容自体はドン引きだけど、それで姉御が爆笑してくれたなら私としてはなにより。……っていうかね、ちょっとだけウケた。
私が見たのはなんていうかあれでした、あの、某国民的ゲームの配管工兄弟の緑の方が緊急搬送されてる奴。あれはちょっと笑った。

ん゛ー……、ていうか。ちょっとした疑問なんだけどさ。
私とかお姉ちゃんみたいに生えてる人って、どういうんだろうね。私達も浮かれちんぽ?それとも浮かれ…おまんこ?……や、そんな単語無いんだけどさ。ちょっと気になったりするじゃん?
――なんて書いてみたけど、浮かれぽんちにそもそも性別関係ない事に気付いて、ぬ゛あー、私も何かよく分かんなくなってきた!
……私が浮かれちんぽを覚えているかは、来年に乞うご期待と言う事でよろしくお願いします。

それにしても、浮かれおまんこ、ね。我ながら最低にも程があるフレーズだけど、……嗚呼、うん。
お祭り騒ぎで浮かれちゃって、えろっちい格好したお姉さん達が、ハロウィンよく分かんないけど見に来た小さい男の子を囲んで、「お菓子持ってる?……持ってないならお姉さん達に悪戯されないと♥……ねぇ♥」って路地裏に連れ込んで、
全員満足するまで童貞喪失逆れいぷで回されちゃうとかー……♥
そんなお姉さん達に、私達も嗅ぎつけられて、「隠してるの出してごらん……♥」とか囁かれて、ごった返した人混みの中で、お姉さん達に揉みくちゃにされながらぶっこ抜かれちゃう、とか♥
……あ。どぎっついえろいこすした後輩ちゃんと眼鏡ちゃんがハロウィンで男漁りまくって、「全員大したことなかったでーす♥」とか言って、使用済みごむ大量に服にぶら下げて自撮り送ってきたり、とか……♥
なんて、色々考えたりもするのです♥……溜まってるのは私もおんなじかもしんない♥
後輩ちゃんはなんかBBちゃんのこすぷれとか似合いそうじゃない、とか……♥
ていうか私達のちんぽほんとすごくない? ……なんていうか、「ふたなり>雄」っていうのが成り立ってそうなくらいなんだけど!
私達以外困らないから良いとは思うけどさー……♥
私達のちんぽで慣れ過ぎちゃった二人が、そこらの雄ので満足できなくなっちゃってそうなのがほんと心配……♥

なんて、妄想際限無く垂れ流しながらお返事して妹は寝るのです!おやすみー!


















……あ、そだ。これ昨日眼鏡ちゃんに撮ってもらった私の仮装。っていうかこすぷれ。
https://i.imgur.com/BrCZ3mH.jpg
流石にこの格好で外出歩く気にはならなかったけどね、疲れてるし!めっちゃ寒いし!
うへへ……でも、玉藻ちゃんとかやる時程、「おっぱいあってよかった!」って思うわけです。ぐっない!


658 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/02(金) 20:53:28
>>648
っぐ♥ んもー、おっぱいそんな風にぎゅー♥ ってしたら、気持ちい……ぃぃっっっ♥♥
こりこり乳首ぃっ♥ つままれながらおまんこ♥ ずん♥ ずん♥ ってそれいいっ♥ だめ押ししゃせーでいっ、ちゃう――♥♥♥
(マリアお嬢さま……ぺっとだしマリアちゃんでいっか♥マリアちゃんのほうに意識が行ったときに、たぷん♥たぷん♥揺れてたおっぱいに小さな手が食い込む♥)
(腰だって、下から突き上げてくる♥二ヶ所同時に責められちゃうと、さすがに我慢とか辛い♥体が勝手に跳ねて、串刺しのおまんこ締まっちゃう♥)
(しかも、ただ胸を揉むだけじゃなくてびんっびん♥に勃起しちゃってる乳首までぎゅうっ♥ってするし♥ちんぽまでびゅっ♥って先走り噴いちゃう♥)
(とか思ってたら、いきなりの最奥膣内射精♥せっかくさっきの我慢したのにっ♥二回目早すぎっ♥畳み掛けられたら耐えられないってばぁぁ♥)
――――……♥♥♥ はー……♥ このそーろーちんぽめっ♥ さっき人のおまんこにさんざんちんぽみるく♥ そそいでから、何秒持ったんですかぁ……?♥
ご主人さまちんぽの売りが、回数と回復力……とざーめんの量♥ なのは知ってますけどぉ♥ にしたって堪え性なさすぎですよぅ、このちんぽ♥
(いくっ♥ご主人様のお腹に手を置いて、がくがく♥震えちゃう腰を支えて、勃起したちんぽ♥ぶるんぶるん踊らせてだらしないいき顔晒しながらいくっ♥)
(おまんこ肉は当然早漏ちんぽをきつーく締め上げてお仕置き♥ぎゅっ♥ぎゅううう♥って絞り上げて、出るだけ出させようとする♥)
(絶頂の波がいくらか収まってから、ようやく息を付いて――今度は意識しておまんこ締めて♥緩めて♥また締める♥)
(そうすると、腰を動かしてないのにおまんこの内側だけが波打つみたいにぞわわわわ♥ぐっぷり刺さったちんぽの全部を襞が舐めて、しゃぶる♥)

……ごめんねぇ、マリアちゃん♥ ご主人さまのちんぽ、なんだかせーえき止まんないみたい♥ 収まったと思ったらすーぐびゅるるるー♥ なんだもん♥
さすがにおまんこ気持ちよくなっちゃって♥ ふつーにあくめきめちゃった♥
でもでも、妾ぺっとでも大事な大事なぺっとだから♥ 童貞、ちゃんとけつまんこで捨てちゃって♥ マリアちゃんのかわいいおちんちん♥ なら、好きに突っ込んじゃっていいから♥
(あなるぷらぐを抜いたせいで疼いちゃってるけつまんこ♥ほじってた手を取られると、生暖かい感触が触れる。ちらりと首だけで振り返れば、キスどころか舐めしゃぶってるのが見え♥)
(ちゃんと準備済みとはいえ、お尻の穴をかき回した指やお腹の中に溜まっていたろーしょんをあんな風に味わうなんて♥ますますけつまんこうずうずしちゃう♥)
(見えないながらも指先を動かして唇や舌、お口の中を嬲ってあげつつ、お尻に当たる熱を頼りに微調整♥ぽっかり開いたままのけつまんこを飢えた童貞わんこのちんぽの前に据え――♥♥)
そこそこ♥ そのまま腰をぐっ♥ て前に出したら、入っちゃうから♥ かわいくてあつあつなの、飼い主のけつまんこにちょうだい♥
(ぴと♥と先っぽが触れただけでもひくついちゃうけつまんこ♥の力をなるべく抜いてあげると、ほかほかのろーしょんのおかげで抵抗無くぬぷん♥と根元までのんすとっぷ♥)
(余り皮は独りでに剥かれて、今まで過保護に守られてきた亀頭がけつまんこに直接接触♥)
(つるつるした腸壁がみちっと詰まって、隙間をとろとろぬるぬるが満たしたそこはおちんちんに負けないくらいあつあつ♥でも締め付けはなくてふわふわ♥)
(代わりに入り口はおまんこより遥かにぎゅっ♥って締まって、どんなサイズのおちんちんでも扱けるちんぽ扱きほーる♥)
(……なんだけど、童貞おちんちんには刺激が強すぎて動けないみたい♥しがみ付いたまま囁く声が、ぜーんぶわたしの耳に届く♥)

「やだ♥ でちゃう♥」じゃないよ、マリアちゃん♥ 何のためにけつまんこにおちんちん突っ込んだのか、思い出してくれなきゃ……♥
ご主人さまみたいにへこ♥ へこ♥ って腰振って、我慢できずに何回もびゅー♥ びゅるるる♥ って白いおしっこ出すんでしょ♥
マリアちゃん童貞だし、ご主人さまよりおちんちん気持ちよくなるのに慣れてないだろうけど♥ べつにいいんだよ♥
おまんことけつまんこに、ちんぽ二本入ってるだけでもどっちか片方よりずーっと気持ちいいし♥ 中でごりごりして、すっごく擦れるから♥
(ふたりもわかるでしょ?♥と囁く。友人同士が一人の女と同時にせっくすしてるんだ♥って改めて感じられるように♥)
(よく考えなくてもこれってすごいことだし♥普通じゃないから、普通にするより興奮するんだ♥ってこのふたりに刷り込む♥)
(びっちなえろめいど♥が美味しい思い出来るように♥快感と一緒に体に刻み込んでやる♥そのためには――もっと♥もっとせっくすして、もっと絞り取らなきゃ♥)
ってことでぇ♥ さっきから遠慮なくざーめんぶちまけちゃってるご主人さまみたいに♥ マリアちゃんも、わたしの体でざーめん排泄して♥
自分で動けないなら、わたしから動いちゃうぞー……♥
(きゅ♥と軽く菊座を締めて、ゆったりと腰を回す♥お互いのちんぽが感じられちゃうように♥そして、裏筋同士がわたしの肉を挟んでごりごり♥するように♥)

【続き!】


659 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/02(金) 20:54:10
……というわけで、今年もハロウィンは慌ただしく過ぎていくのでした。
(ちゃんちゃん。まとめ役ではないけれど、なんとなく〆として、)
(ジャックさんズが振る舞っていったお菓子の山をがじがじと齧りつつ、待ち人をただ静かに待ち)

――嗚呼、そう言えば。
私が何故犬の亜人なのか、色々掘り下げて思い出しましたよ……?


660 : @槍オルタ(ロイヤルアイシング) ◆w1RG8vxrIo :2018/11/02(金) 21:51:33
着たよ。……って言うかさぁ! こんなん元画像見たら私へこむんじゃけど!
乳上(で良いんだよね?)がばっちり焼き付いてて、私の乳じゃあんまえろくない気しかしねえ……!
(ただでさえ下着のみレベルの露出な上、透け透けで上半身に至ってはほぼ裸な気分。まあそれは別に良いとしても)
(見せられた画像の「どすけべ礼装」と言われて当然の猥褻さとは、残念ながらちっとも似つかない。胸が)
(うっすらぴんくの透けた他人より気持ち控え目なふくらみを寄せて上げつつ、くわっ!と吼えた)

妹は良いよなぁくそう。乳あるもんな。玉藻ちゃん似合ってるわ……
(そして溜息。でもまあないものは仕方無い。透けてるからパッドとか入れるわけにもいかんし)
(と諦めの境地に至りつつ、せめてものアピールポイントとしてソファに腰掛けてすらりと長い足を組んでみるのでした)

【マジえろいので着てみた。けしからんですわ……】
【玉藻ちゃんかわええしな。見目麗しいのは良い事じゃ……(えろ親父の顔で)】


661 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/02(金) 21:58:17
【……って書き込もうとしたらなんか板がだめだったみたい】
【マリアちゃんの>>659の書き込みもようやく確認できたよー……】

【おねーさんが着てはみたけど、掘り下げたあたりのお話も聞きたい……っていうかそっちのが大事かな】
【どすけべ礼装はまた着てもらえばいいしね!】


662 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/02(金) 22:47:56
【やっと、繋がりました……】
【(ぷはー、と車椅子に乗ったまま溜息を一つ。後ろにいるギーちゃんが、ふぃー、と額の汗を拭う真似事をしつつ、私の耳元にこそこそ話)】
【え、え゛ー……、「ギーちゃんが直しました!」……どうしてそういう嘘を堂々とつけるのですギーちゃん……】

【それはさておき、お姉さん。とても似合っていましたよ。……確かに、ええ、その、胸が少しだけ足りないような気がしないでも無いのですけど、】
【あれはあくまで乳上(で合ってます)さんの胸が大きすぎるというか規格外というのが悪い気がするのです。……勿論、胸が大きいのは良いことだと思いますが(じっ、とフランチェスカを見つつ、)】
【……あと、足が綺麗なのはとても良いことだと。……このまま流すのには勿体無いので、続きは週末に是非!(食い気味)】
【あ、ちなみに黒い方も白い方のアルトリアさんも居るのですが、それぞれ胸の出している位置が違うので、黒を下乳上、白を上乳上と言う文化もあるそうで……】
【花の名の彼女がどう反応するのか、なんだか気になる気もします】

【そして――嗚呼、私の話、でしたね】
【(つらつら、と語っているのはさっきまで。今はただ静かに押し黙って、言うべきかどうかを逡巡するように視線を右往左往)】
【(いざ踏み切って、これはどうなのかと思った束の間。ギーちゃんが後ろから頭をぽふぽふ。……どうも、励ましてくれているというか、背中を押してくれているというか)】
【(決めた。……すべてを、語るとしよう)】
【(意を決した顔でフランチェスカを見上げると、「外へ行きましょう。冷えますから、しっかりと暖かくして」と告げ、防寒具もそこそこに家の外へと立って)】
【フランチェスカ。……いいえ、フラン。これから見せる出来事は、貴女に――傷を作ることに、なるかもしれません】
【貴女が、私に、少しでも嫌悪を抱いたのであれば、――私の事は忘れて、貴女は、ヴェルベットとの世界へと、戻ってください】
【(それでも良いのなら、と告げて。貴女と向き合う形で、すっ、と銀の瞳を細める。……――嗚呼、怖い)】
【(きっと今の私は、泣きそうな顔をしているのではないか。……なんて、余計に心配させてしまうだろうから。それは、いけない)】
【(詠うように、呪文を口から紡ぎ出す。同時に、私を囲むように魔法陣が一つ、二つ、三つ――十八。複雑に絡み合った、整合性の取れた魔法陣が展開し、重なり合い。円というより渦のように私を取り囲み)】
【(それが銀の光を帯びて、私を眩く照らす。光は更に強くなり、まるで私とフランチェスカが居る地点だけ、昼間になったかのように明るさすら帯びて、)】
【(その輝きが限界を超え、すべてを白く満たしていく。満たして、満たして――十六の魔法陣が、一つ重なり合って。私の唄も、終わる)】

【―――――――■■■■■■】

【(唸る。地響きのような声が静かに、聞こえる。何処から?言うまでもない、光の中から)】
【(光はゆっくりと輝きを無くして。後は、光の残滓が二人の間を舞うだけ。二人? ――――否、断じて否。此処に居るのは、一人と「一匹」に過ぎない)】
【(やがて貴女の目に見えてきたのは、車椅子の少女の髪と同じ、白銀の毛並み。少女と同じ鋼の如き銀の瞳)】
【(ただ、それは優しさに溢れたものではない。慈愛に満ちたものでもない。毛は刃を許さぬために、瞳は相対する者を射殺す為に)】
【(細かった腕は太く、爪は鉄のように硬く巨大に。犬歯だったそれは、それこそ鋼の剣のように鋭く尖り。――四肢には、枷。一筋縄では切れないであろう鎖が巻き付いて、錆びた音を立てる)】
【(其れは、人ではない。――其れは、狼だった)】
【(屋敷程の大きさの狼が、貴女の目の前で、待てをする犬のように座っているのだ。……その狼は、静かに口を開くと、やや錆びた声で、静かに鳴く)】

【――――騙しているつもりは、ありませんでした】

【我が名はフェンリル。聖戦より生きし、破壊と暴力を連れ歩く醜悪なる獣。邪悪なる神殺し。……そして、嗚呼、人に焦がれる愚かなる獣】
【……こうして、貴女に告げるのは、嗚呼、……怖いものですね。恐ろしいものです。フランチェスカ】

【(切なさと、慈しみと、哀しみを混ぜ合わせた。そんな声で彼女に囁いて、人成らざるものの姿で、確かに彼女へと告げる)】
【(自分は、文字通りの獣であると。聖戦にて、神も人も亜人も何もかもを見境なく食い荒らし、恐怖を与え――そして、この世の終焉を防ぎ行方知れずとなった獣)】
【(……――それでも、貴女は私を恐れないのかと、詰問するように、縋るように。狼は静かに、鳴く)】


663 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/02(金) 22:53:42
【等と書いてはみましたが……、聖戦について語る機会がなかったのと、】
【そもそもフェンリルになる程危険なケースも無いし、「フェンリルになるからこういうロール書いて!」とも言えませんし……、没にしたようです】
【結局狼ではなく犬でいいのでは……?と】

【……長々となりすぎました】
【無理に付き合わずとも、今日はもうおやすみでも構いません、ので。……書いていて、恥ずかしくなってきたのです。ええ、色々と複雑な気分なのです(ぐでり、)】


664 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/03(土) 00:05:57
>>662
お疲れさまだよー
タイミング悪すぎて困っちゃうよね、ちょうど始めようってときなんだもん……時間返せー! ってなっちゃう。無理なの分かってるけど。
……ギーちゃんってばお茶目さん。(くすくす)

おねーさんも美人だもん、なに着ても似合うよねえ。あの絵の人とは違うだろうけど、違うのは悪いことじゃないし。
……本人もおっぱい星人だから、おっきいほうがよく思えちゃうんだろうなって……んふふ、揉む?♥(視線に目を細め、腕を組んで胸を強調しつつ)
はーい♥ おねーさんも、なんだかんだ喜ぶだろうし構ってあげて♥
ほえー……そんな区別が。(めもめも)
あ、どうだろうねぇ……「どんな姿でもセイバーさんはせいばー……らんさー? と、とにかく変わりません! ただ……私のアイデンティティが揺らいで……」とか?
スタイルで負けちゃってるから、へこみそうかなって。大きさもむちむちっぷりも……

(話してくれるつもりだからこそ、マリアちゃんの側から言い出したのだろう。だとすれば、今するべきは待つこと)
(そのつもりでも踏ん切りがつかない、なんてことはよくあること。心の準備が出来るまで時間を掛けたって、問題があるわけじゃないんだから)
(そうしてマリアちゃんとギーちゃんのやりとりを見守っていると、「外へ」と声が掛かる。首を捻りつつも、素肌の上からコートを羽織ってふたりの後に続いた)
傷? 忘れて? そんなの――……って、マリアちゃんがそこまでいうようなことなんだね。わかった。
(反射的に「そんなことない」と口走ってしまいそうになって、マリアちゃんの顔に浮かんだものを見て思い留まる。少なくとも、彼女にとってはそれほどのことなのだ)
(話しただけで今までの――ただの人付き合いよりずっと深い関係が壊れてしまうと、恐れなければならないほどに)
(だったら、安請け合いするような言葉を口にしたって意味は無い。聞いて、その上で態度で示すべき。わたしは変わらない、と)
(だからただ頷く。……そして、それは始まった)
(紡がれる音が染みこんだ車椅子の下の地面が、淡く光を帯びる。そして一つ、輝く魔法陣が浮かび上がって――それが弧を描いたかと思うと、続けざまにいくつも流れていく)
(大きな渦を描くようにずらりと連なった魔法陣は、一つ一つが驚くほど繊細に、そして精緻に書き込まれている。一つ増えるごとに増していった輝きは、今では直視できないほど)
(この場だけ闇が退けられ、中心に居るマリアちゃんの姿がさらに強まる光に溶けて……気がつけば、地面に広がった魔法陣は大きな一つのものに変わっていた)
(終わったんだ。聞かずとも、察せられる。詩が止み、失せていく光の只中の「何か」の気配がひしひしと伝わってきたから)
(人ではありえない。エリーちゃんとブリジットちゃんに聞いた狼男のようなもの?きっと違う。比べ物にならない。比べるなら、竜だ。それも、旧く強い竜)
(おぼろげだった姿が明らかになるにつれ、自分の感じたものが強い確信に変わっていく)

……犬じゃなくて、狼さんだったんだね。
(なんて、どうしようもない感想が口から零れる。なぜって、目を奪われていたから。心を、奪われていたから)
(途方もなく大きなそれの毛並みは、どこかで見たのと同じ色。少し硬そうだけど、きっと埋もれたら温かい)
(こちらを見つめる大きな瞳も、わたしの友達と同じ色。冷ややかに見えるその眼が、思いの外豊かに感情を表現してくれることを知っている)
(体躯に合わせて太く逞しい四肢は大分違うけれど、わたしを好いてくれている彼女は元々わたしより力持ちだ)
(鉄も鋼も区別なく切り裂き噛み砕きそうな爪や牙ほどではなくても、同じものを彼女は持っていた。でも、わたしは傷一つつけられたことはない)
(だから、わたしにしてみれば。それは、大きく強そうで――寂しそうで、かわいそうな狼だった)

もしかして、足が動かないのってこれのせい……? きっと、ただの鎖じゃないよね。
(語りかける声に、問う視線には答えず歩み寄って、四肢を封じているらしい鎖に触れる。ひやりとした冷たさと、錆びのざらついた感触)
(何かで止めてあるようには見えないけど、人の手で外せるようなものではないのだろうか。わからないことが悲しいと思う)
本名はフェンリルさん、っていうんだ。……そういえば、あのボードゲームでも使ってたっけ。
(彼女が本当に醜悪で邪悪な獣なのだとしたら、なぜわたしにこれを明かすことが怖くて恐ろしいのか)
(わたしを力でねじ伏せればいい。意に染まなければ殺してしまえばいい。容易いことだろう)
(それをしない時点で、甘くて優しい。わたしのことをそんなに気にして、わたしにどう思われるかをそんなに気にするなんて)

(高みにある顔を見上げながら、顔を下ろしてと促すようにそっと前足に触れる)
(手の届くところに鼻先が来るまで待って、両手でそれを捕まえて。有無を言わせず、唇を落とした)
……そんなこと、わたしは知らない。わたしが知ってるのは、人見知りなくせに人懐っこいわんちゃんだから。
それが狼さんだったっていうなら、わたしからいわなくちゃいけないのは「今まで間違えててごめんね」だけだよ。
(ほら、やっぱりちっとも怖くない。そんな内心が、いつもの笑みに変わって顔に浮かんだ)】


665 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/03(土) 00:14:36
>>663
【……ヴェルちゃんから色々聞いた(聞かされた)、ってことにしておこう。うん】
【そうだね……街中でそんなに危ないことになりそうなら、アリシアさんがこうじゅっ。って綺麗に焼いちゃいそうだし】
【かっこよく守ってもらえそうだから、そういうロールにはちょっと興味あるけど。(でれっとした顔で)】
【――ってええー! そのままでいいよー!】

【わたしもついつい力が入っちゃった。こういうのもやっぱりいいよね】
【……ただうん、前半10行くらいをちょっとどうにかするべきだったなとは思うかな。(目を逸らしつつ)】


666 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/03(土) 00:35:03
>>665
【……ヴェルベットが一番私の正体を知るとがっかりしそう? あの熱中してる小説だと、私「残酷で冷酷だけど筋は通すだーくひーろー」ポジションらしい、ですし……?】
【そんなふぇんりるが今は、同人誌の締切に追われて、自分の嫁に組み伏せられてると考えると――なんだか夢が壊れません?(恐る恐る)】
【アリシアさんクラスの強さを持つのが、王城に後七人くらい居るそうですから。この街だと尚更悪いことはできなさそう。……じゅっ、というのは同感です。おそろしい】
【……割と巻き込みそうなので、ギーちゃんに任せて退避していただいた方が楽なのですが……(難しい顔。でれっとした顔で言われるの、なんだか満更でもないので)】
【なる、ほど? ……では、そうします。これでブリジット嬢も少しは安心でしょうか。きゃら被り的な意味で】

【爛れたろーるもいいのですが、偶にはこういうのも良いものです(むふー) 私の稚拙な文をフランチェスカが補色?してくれるので、私としても有り難いですし、嬉しかったりして】
【……後で揉ませてください(きっぱり)そして姉も構いますし、構い倒して押し倒すと妹君は言っていましたし、】
【黒い大人な王様も「構わない。サクラはサクラだ。……それに、今までの分、たっぷり愛してやろうとも考えているのだから――拒むことは許さないぞ♥」……なんて惚気ていましたし(フラグ)】

【(思わず声が零れ落ちて。それを拾うことすらできない。受け入れてくれるのだと、鼻に落された柔らかな口づけに強張っていた身体を弛緩させて、)】
【(向けられたいつもの笑みに、此処に居ても良いのだと――単純にそう思って、無意識に姿勢を落として、犬のように彼女の前へと座り込んで、)】
【……――――ありがとう。フランチェスカ】
【(静かに、いつもの調子でそう告げて。頭を下げつつ、「ギーちゃん」と名を呼ぶ)】
【(あいあいさー!と鳴く我が従者は、この場でも対して変わらずに、ぴょーんとじゃんぷして、それからフランを抱き抱えて私の首元へと、座り込んで)】
【少し、遠乗りに付き合っていただけませんか。フランチェスカ。……鎖はありますが、この脚は、その、ある程度は自由なのです――貴女さえ、よければ】
【(質問した割にはうろうろそわそわ。これではまるで本当にペットの様だと思われても仕方がないような気もする――なんて、考える程度には余裕が生まれているのでした)】


667 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/03(土) 00:37:47
【む、途中に――……時間も時間ですし、お返事は簡単にでいいので休んでくださいね。フランチェスカ】
【それから……次は、一応日曜日なら空いています。……ええ、フランさえ良ければで、構いませんから】

【では、おやすみなさい。……嗚呼、ありがとうございます。フラン。……私を、受け入れてくれて。……おやすみなさい(ちゅ♥)】


668 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/03(土) 01:25:46
>>666-667
【……あー、そうなりそうだね。しばらくぼーぜんとしてそう。でも、あんがい立ち直りも早そうかも?】
【なんていっても、伝説の存在が友人なんだもん。今までどれだけ見聞きしてきた物語より、その事実のほうがきっとずっと大きくて重いよ】
【もしヴェルちゃんが知ったら、根掘り葉掘り昔の話を聞かれるんじゃないかなーって思う。(大変だよー、とにやり)】
【え、アリシアさんみたいなすごい人がそんな――って、おっきな国の王城だもんね。すごい人がいっぱいいて当たり前?】
【むぅ。そんなに都合のいいお話はなかった……?(確かにこの姿で力を振るったら、それこそ一撃で屋敷が根こそぎなくなりそう。どう考えても危ない)】
【そうしてそうして。……喜び半分残念半分で複雑、とか。(犬の亜人仲間かと思ったら違ったわけだし、と)】

【それもこれもマリアちゃんがいつも土台をしっかり作ってくれるからだよー。わたしはそのまま流れに乗ってるだけ。だからすごいのはマリアちゃんなのです】
【……えっと、じゃあお散歩から帰ってきたらベッドでね♥ おおー、よろこんでるよろこんでる。おねーさんが床でごろごろしてよろこんで……「フローリング寒っ」だって】
【みんな仲良しでみんないいね、ふふふ♥】

【わわっ……と、乗せてもらっちゃっていいの? いいなら、どこでもお付き合いしちゃう♥】
【(車椅子から解放されたマリアちゃんとお出掛け。それってとってもたのしいのでは?そう思えば返答はひとつ)】
【(すぐさま頷いて、それから「しっかりつかまったほうがいい?」なんて口実を口にしながら毛並みをもふもふ)】
【(自分がいるから大丈夫、とアピールするギーちゃんにそっかと頷くと、「じゃあいこ、内緒のお散歩♥」と囁くのでした)】

【あ、日曜日で大丈夫だからねー】

【わたしはマリアちゃんを知ってたから。マリアちゃんがなんでも、心の部分はいっしょでしょ? だから、もともと受け入れてたんだよ】
【……おっぱい揉むなら、いっしょに寝ないとだね♥ おやすみ、マリアちゃん♥(ちゅ♥)】


669 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/04(日) 18:26:12
あねーちゃん、ごめーん……
妹ちょっと疲労困憊。狐耳とか生えそうなくらいふえぇってなっちょる……
休日出勤という名の鎖が私を縛り付けて…んぐぐ、火曜日なら空いてると思うからお願い。そしておやすみいぃ……(ぱたり、)


670 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/04(日) 21:44:12
>>669
んむー、そいつはいかんな。寝たまえ寝たまえ、今ばかりはえろい事も抜きじゃよ。
休出お疲れさま。改めて火曜日に癒してあげよう……お休み♥(ちゅ♥)


671 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/05(月) 20:52:34
うむむ……昨日はごめんねおねーちゃん…!
明日はぱーふぇくとな妹が待ってるかもしれない予定だから乞うご期待!!…っていうか頑張っちゃうから…!

何度もごめんよぅ……おやすみなさいー!


672 : @槍オルタ(ロイヤルアイシング) ◆w1RG8vxrIo :2018/11/06(火) 20:58:37
(間違いなく我が家のリビングなのだけれど、やたらと薄暗い。おまけにどういうわけか、頼りなく注ぐ光にはうっすらと色が付いている)
(ソファもテーブルも見慣れたいつものもの。だけれど、普段は掛けられていないテーブルクロスに加えて何種類かの酒のボトルやアイスペール)
(伏せて置かれたグラスにマドラーなどが片隅に鎮座して、そこだけ見ても全く普段の様子は無い)
(……っていうか、ぶっちゃけ夜のお店的な感じに仕上げられていた)

(そこに佇む私はと言えば、青と白で彩られた一見涼やかな美しいドレスを身に纏っている。但し透け透け)
(おまけに深すぎるスリットからはすらりとした足がほぼ丸出しで、当たり前のように黒いガーターがはみ出す始末。どの道透けてるんだけど)
(ともあれ、そんな感じで妹の帰宅――もとい御来店を待ち受けるのでした)

【お仕事に疲れた人を癒す+どすけべ礼装=夜のお店】
【……という発想だったとさ】


673 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/06(火) 21:12:14
>>672
(バイト帰り。適当にコンビニでスイーツとか買って、だらだら帰ってきたのだけれど、――あれ、なんか部屋が薄暗い)
(っていうか電気点いてる?と疑問に思いながらも、「ただいまー」と廊下を進んでリビングへ。扉を開けて……なんか、お姉ちゃんが大変えろっちい格好で待っていました)
え、なにしてんのお姉、ちゃん……?
(薄暗くて、ぼんやりとした照明。なんだか本当にお水のお店と言うか、夜のお店と言うか。いや、入ったことはないんだけどさ)
(そんな雰囲気のリビングに入って、なんだか大変透けていて、すらりと伸びた脚線美をこれ見よがしに見せつけてくるお姉ちゃんに。……言うまでもなく、どきっとしてしまうわけで)
(私が言っていた例の服を着てくれてたんだ、とそれ以上に嬉しくなってきて――ととと、と近寄って)

……あは、すっごく似合ってるよ♥
(なんて締まらない笑みを浮かべながら、ただいまー、と、ぎゅうぅうぅ♥と抱きついて、――いいのかな?お触り禁止だったりしない?なんて思ったり)

【ただいまー! なんだけど、けしからんですよこれは!どんぺりとかいっぱい空けちゃう!シャンパンタワー天井突破しちゃう!(あほのこ)】
【うへへ、しかもまた着てくれてありがとう。……そしておまたせ。ただいま。……何度もおまたせしちゃってすんません姉御オルタちゃん……(ぎゅー)】


674 : @槍オルタ(ロイヤルアイシング) ◆w1RG8vxrIo :2018/11/06(火) 21:45:54
>>673
それはどうも。――お帰りなさい、妹♥
(衣装をさておけば優雅さすら漂う礼で帰ってきた妹を迎え、たおやかな笑み。無言で席を示して、腰を下ろすよう促し)
はい、こちらをどうぞ。……お酒、飲む? おつまみも、準備しておいたけど。
(抱き付いてきた腕にそっと触れて一度離してもらうと、どこからか取り出した熱々おしぼりを差し出す)
(太腿同士がぴったりくっつく至近距離で、かしこまっているんだかくだけているんだか分からない口調だったりはするものの)
(全体のノリとしてはやっぱり妖しいお店。つーか、そうじゃなきゃこんなおっぱいほぼ透けな衣装着てない)

っていうか、お腹は空いてない? 晩ご飯食べた? ……そういうの後回しで良いなら、良いけど。
(若干姉っぽさが漏れちゃった。でも空きっ腹で飲むと無駄に回ったりするしね。じっくり楽しんでもらいたいので、その辺気にするのです)
(でもまあ、立場が逆だったら思わずお触りに走るのも分かる。故にしょうがない)
(とはいえあくまでそういうお店設定なので、おおっぴらに触って良いとは言わずに――妹の手を、むき出しの太腿へ導く)
(やや小ぶりな乳房を二の腕に押し付ければ、それでもそれなりに柔らかな感触。サイズが控え目な分胸元が緩めで、ちょっとした身動きで隙間が出来たりもするけど)
(仮に乳首がちらりしちゃっても、どうせ最初から透けてると思えば気にもならないのだ。見せてるの妹だし)

【ふひひひ。いかがわしいお店じゃからお会計が大変な事になるぜ……!】
【まあこの間はほんと着ただけだったしのう。うむ、お帰り。……良いの良いの。お仕事頑張ったんだもん】
【それで疲れちゃうのはしょうがないし、私は嫌だとは思ってないよ。だから、難しく考えずに甘えるがよい♥】
【私の全身全霊を以って、心身ともにたっぷり癒してやろう……♥(ぎゅむむ♥からのいいこいいこ♥)】


675 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/06(火) 22:18:08
>>674
んん、ありがと。……お酒?のむのむー♥おつまみもたっぷりぃー……♥
(おしぼりを受け取って、熱いので手を拭うとなんだか落ち着く感じがします。手を念入りに拭いてみたりもします、これから触るのは言うまでも無く宝物だしね♥)
(そしてお酒の提案にはもちろーん♥と答えておきながら、密着する太腿の感触に、またどきり。近くないですかお嬢さん)
(お酒もいいけど、っていうかお酒の肴になりそうやねぇ、と?き出しの白い太腿に視線を配りつつ――我ながら現金だ、と少し恥じらい――なんて持ってられるかーい!)

帰りにちょっと食べたよん。っていうかバイト先のまかないみたいなもんだけど。サンドイッチね、ぼりゅーみーな感じの。だからへーきへーき♥
(焼きたての生地に、カリカリベーコンと目玉焼きとレタスにトマト、粗びき胡椒にマスタードソース。ピリ辛で美味しいのです。片手で食べ歩きできるのも魅力)
(だから特にお腹減ってるわけじゃないし、きっと悪酔いだってしないはず。……はず?)
(「お姉さん、なんだかお母さんみたいだねー」って、ちょっとお店のお姉さんをからかうっぽく、肩を預けながら、くすくす、と笑みを深めて、)
(――なんて事をしていた所為か。太腿に手を導かれたのに少し反応が遅れてしまった。細いけど触れる感触は極上で。つい、ふにふにと揉んじゃったりして、)
(二の腕に触れるち――……、おっぱいの感触はもっと柔らかいものだから、なんかお酒もそうだけど、むらむらってする気分もあったりして――なんじゃこの魔性の女子はー!)
ん゛んー……♥じゃあ、おねーさん♥早速私にお酒をついでくれたまえー……♥
私は仕事がちょー忙しくてめーっちゃ疲れてるからぁー……♥こういうのすらちょっと疲れちゃうんじゃー♥
(ほらほらー♥御金ならあるんじゃぞー♥ なんて悪い大人のまねごとをしつつ、グラスを二つ分、お姉ちゃんの前に並べて、)
(太腿に触れた手を、そっと黒い大人っぽいデザインの下着の中に滑り込ませると、皮越しに淫核をくりくりっ♥と弄りながら、楽し気な笑みを浮かべ、)
(はやくぅ……♥なんて甘えた声を出しながら、ごろにゃん♥と甘え始めちゃうのでした♥)

【お会計? ……あ、お姉ちゃん払っといて(もしかして:無限ループって怖くね?)】
【この間は車椅子ちゃんがカミングアウトしちゃったからのう。……あれから、割とふぇんりる解禁して夜な夜な静かにおさんぽしてるとかなんとか。……うへへ、あんがとね】
【ん゛ー……♥よし、そうする。なんか若干本能全開よりでやっちゃってるけども。こういうのしたら即出禁な気がするけど、私達だからおっけー的な!】
【っていうかお姉ちゃんがそんなしてくれるなら私もなんか着てきた方が良かったかもなー……なんて。どうしよ。なんかきてほしい服とかある?なんか推し的な!(がおーっ)】


676 : @槍オルタ(ロイヤルアイシング) ◆w1RG8vxrIo :2018/11/06(火) 22:55:25
>>675
なら良かった。おつまみはすぐ出せるけど、ちゃんとしたご飯はちょっと時間が掛かっちゃうから。
じゃあ、お酒は何が良い? ウィスキーとブランデーと、ちゃんと冷えてるシャンパンが……って、私がやるからじっとし――あんっ♥
(言いながらボトルを示すと、その視線の先を横合いから伸びた手が通ってグラスを並べる)
(もう、と声をあげてその動きを制そうとすれば、矛先はすぐにこちらの身体へ。さり気なく触れていた太腿から、指先が下着の中に入り)
(すぐに一番敏感な場所を探り出して、包皮の上から転がしてくる♥とっさに押し殺しても、明らかな甘い声が出ちゃう♥)

……その割に悪戯っ子なんだから。あんまりすると声出ちゃうから、優しくね♥
(とはいえ、咎める筈もなく。潜めた声で囁くのは、むしろ促すような甘い言葉。触りやすいように、揃えていた足を開き)
(聞いた割に「ハイボールで良いよね」なんて決めてしまいつつグラスに氷、ウィスキー、ソーダを注いで軽く混ぜ)
あ、おつまみ取ってくるからちょっとだけ我慢してて。戻ってきたらいい子いい子♥ してあげるから♥
(自分の分も作ってからグラスを乗せたコースタごとそれぞれの前に滑らせ、忘れてたとばかりにぽつり)
(隣の妹に向き直ると、頬にちゅ♥同時に、下腹部を一撫で♥お尻をふりふり一旦席をはずすと、すぐに大皿を載せたトレイを手に戻る)
はい、お待たせ。いい子にしてた……?♥
(乾き物やら生ハムやらチーズやらポテトやら、色々乗った皿をふたつほどテーブルにおいてから)
(妹の顔を見て聞きながらも、そっと伸びた手があるものを求めて下腹部をまさぐる♥)

【えっ。あ、はい。……私の売り掛けが増えていく】
【あれはあれでよいものじゃて。なんか神話の獣がそれで良いのか? と感じなくもないがまあええんやろな。当狼? 的には】
【まあ叩き出されるわな。飲む以上の事するお店ならありなのかもしれんが、正直雰囲気だけでやってるからわからん!】
【……妹に着て欲しい服? えーっと、なんじゃろなー……それこそ夏イベのBBちゃんとか?】
【考えてみようか……ちょっとしんきんぐたいむぷりーず!】


677 : 名無しさん :2018/11/06(火) 23:25:26
【薄い本で定番な感じのでんじゃらすびーすととかえろい方の婦長さん(ハロウィン礼装?)とかかのう……】
【……綺麗な感じの衣装? その発想はなかった】


678 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/06(火) 23:32:23
>>676
はぁーい♥お姉さんは皆のお姉さんだもんね♥あんまり私が弄っちゃまずいしー……開発だけして誰かに食べられちゃってもつまんないしぃ……♥
(例えるなら、果実が熟れるまで丹念に育てて育てて、収穫だけを誰かに刈り取られる感じ?)
(何か的外れな気もするけど、伝わればいい。最初から最後まで私が欲しいわけだし――♥なんて爛れた考えをぐるぐると巡らせて、)
(細い足を開かれたのを良いことに、本格的に、けれど優しく淫核を捏ね始めて。……姉妹揃ってここが弱いなんて変な話だよねー♥なんてくすくす♥)
(甘い声あげちゃってるお姉ちゃん見てると、なんだかむらむらしてきて――♥と思ってたら、お姉ちゃんが席を立つ)
えー♥おつまみなんて後でも……♥ う゛ぅ、♥ずるいなぁ♥ ……はやくして、よね♥
(おつまみもいいけれど、今は極上の目の前の餌のほうが私には重要なのです。さーびすがなってないのではー!?とくれーまーの如くぶーいんぐしかけて、)
(口づけと、おちんぽ♥辺りを軽く撫でられるだけで、一気に従順になっちゃう♥ 揺れる小ぶりだけど引き締まったお尻を眺めながら、下腹部にはどんどん血が通って行って、)
(トレイを持った姉御が帰ってくると、急かすように軽く手を引っ張っちゃう有様♥)
はーい、してたしてた♥とってもいい子にしてたから……♥あんっ♥ ……お姉さんの事だけ考えて、こっちもいい子にさせてたよ♥
(さっきみたいに、足を開かせて、私もスカートも下着も脱いで、おちんぽ♥ぶるんっ♥って薄闇の中で震わせながら、お姉さんの手に当てるように腰揺らして――あ、見つかっちゃった♥)
(皮被りちんぽ♥ずりゅんっ♥て手のひらに擦り付けながら、身を寄せて。)
(私もお姉さんの下着の中にまた手を突っ込んで、――今度は淫核じゃなくて、指をつぷ……♥と一本突っ込んで、ハイボールみたいに優しく掻き混ぜ始めて……♥)
(空いた手でチーズを口に運びつつ、……熱っぽい吐息をつきながら、とろんとした瞳でお姉さんを見つめて、)

ふふ♥お姉さん、ゲームしよ? ……私のちんぽ♥一分以内にびゅー♥ってできたら、このお店で一番高いお酒買ってあげる♥
(挑発的に微笑みながら、こんなふうにー♥とお姉さんの手を取って、肉棒しこ♥しこ♥)
(お姉さんには無理かなー♥なんて囁きながら、ちんぽ♥も瞳も疼かせて……♥)

【だいじょーぶだいじょーぶ。私からもお姉ちゃんにたっぷり貢ぐから。……あ、おねーちゃんこれ、これだけおねーちゃんに出しといて(負の無限るーぷ!)】
【何かね、血なまぐさい戦とかの中でしか生きられなかった系の人が日常えんじょいしてるの好き。ふぇんりるちゃん人間絶対ころすうーまんだったらしいし(他人事)】
【あっちのサキュバスさんのお店ならこういうのメインなんだろうけどね? ……あ、マンションのメイドさんに聞いてみる?そういうお店ないのかって】
【BBー!チャンネルゥー! ……ん、派手水着の方でもスク水っぽい水着でも、普通のBBちゃんでもなんでも着てみせましょう。どんどこーい!】
【ん、りょーかい。画像でもなんでもくれていいんやでー!そして無期限です!】

【あ、お返事厳しそうだったら簡単にでいいかんねー……♥】


679 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/06(火) 23:34:19
>>677
【殺☆菌!】
【ましゅちゃんのとか、あのこんどーむっぽい感じの服、やんね?……ふへへ、がんばる。……っていうかはろうぃんどすけべなのばっかやね。感覚麻痺してたわ(遠い目)】


680 : @槍オルタ(ロイヤルアイシング) ◆w1RG8vxrIo :2018/11/07(水) 00:24:06
>>678
……馬鹿。誰にでもこんな風なわけ、無いんだから……♥
(気を使ったんだろうけど、そんなの余計なお世話なのだ。そういうお店だとしても、誰にでも同じ接客なんてありえない)
(まして、気安く触れる事を許すなんて。これは、あくまで暗黙の了解や黙認と言ったものの上で成り立っている「特別な」サービス)
(金額には現れない、普通の客なら知る事も無い。そう言う類のもの。嬢が個人的に行う、秘密の共有。……という設定です)
(だから、表面上は何気なく。どれだけ甘い声で囁こうとも、手元ではお触りと言うには大分度の過ぎた行為を行っていてもそ知らぬ顔で)
そっか♥ じゃあ、いっぱいいい子いい子してあげないと……♥ 今日も一日頑張ったね♥
(下半身裸になるという大胆すぎる行為も、暗がりの中ではおぼろげ。隣にいる私くらいにしか、はっきりとは分からない♥)
(例えぎんぎんに反り返ったおちんぽが手のひらでずりゅん♥って皮が剥けても、指を絡めても大丈夫♥)
(優しく裏筋をなでなで♥していると、また下着の中に入ってきた指が今度はまっすぐおまんこへ♥もうとろとろなのばれちゃった♥)
(そーっと指一本で混ぜられてるだけなのに、くちゅ……♥って、微かな音が立つ♥唇噛み締めて堪えてから、はぁぁ……♥と熱い吐息)

えー……このちんぽ♥ 一分で抜けば良いの?♥ じゃあ、本気だしちゃおうかな……♥
(手を重ねてしこしこ♥と扱かされると、指をきゅっと締めて余り皮を巻き込んで皮おなの形に♥)
(すぐに率先して手を動かし始めて、皮越しに雁首裏筋区別なくくりくり♥こりこり♥とたっぷり刺激♥雄の匂いが強くなれば、鈴口を指の腹で擦って)
(と片手で出来る範囲の技巧を駆使しながら、予備のカトラリーを手探りで空いた手に取り床に放る。そして――)
あ、いけない。落としちゃった……♥ やだ、遠くに行っちゃってる……♥
(と言いながら、拾おうと手を伸ばす……のではなく、体ごとテーブルとソファの間へ。向いているのは、何故かテーブルの方ではなくソファの側)
(身を乗り出し、舌を突き出しながら顔を前へ。天井を向いて反り返ったちんぽをぬぷぷぷ……♥と音を立てずに飲み込んでいく♥)
(そのまま、思いっきり吸い上げながらぐっぽ♥ぐぷぷ♥とねっとりふぇら開始♥見上げる視線は「口は駄目って言われてないもん♥」とにやり)
(喉奥から唇まで全てを使って、わがままちんぽ♥を扱きに掛かりつつ更に駄目押し♥上目使いで頭を動かしたまま、ドレスの胸元を左右に開く♥)
(小ぶりとはいえ形のいい乳房をふるん♥と弾ませ、口淫奉仕♥時間わかんないけど、このままびゅー♥ってさせちゃえ♥)

【おおう……こんな時間か。ごめん、お待たせよ】
【次はええっと、金曜日? とにかく予定だけ決めて、寝ちゃおうぜと取り急ぎ】


681 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/07(水) 00:31:45
>>680
【ふふふー、……これ、真面目な話一分ほんとに持たないんじゃない?って戦々恐々してるのですが……!】

【ちょっと意識危ういからこっちだけで。……ええっと、そだね、次は金曜日ならへーきへーきだからお願い!】
【それじゃあおやすみよー。……やっぱりお姉ちゃんに癒やされるのは気持ちいいですなー……なんて。おやすみなさいー♥(ちゅ♥)】


682 : @槍オルタ(ロイヤルアイシング) ◆w1RG8vxrIo :2018/11/07(水) 00:33:37
【妹からは逃げられない! ……そもそもあれじゃな。逃げる必要ないな】
【報われた感あるのう。ささやかな幸せに辿り着けたっつーか。……やだ怖い。今のあの子めっちゃいい子にしか見えねーんだけど】
【あー、間違いない。むしろボックス席の中でがんがんお触り以上の事してそう。……あの人なら知ってそうだなあ。つーか行きたいのかい♥】
【マジで。じゃあ折を見て順に。画像探しとくわ……無期限とか大サービス過ぎる】

【はろうぃんはなんかどすけべなのが定番化しとるな。いいぞもっとやれ】
【そして礼装じゃない衣装を見ようと鯖一覧眺めたりもしたけど、再臨画像までチェックしないとえろさが分からん問題】
【つーかFGOに拘る必要もないのか】


683 : @槍オルタ(ロイヤルアイシング) ◆w1RG8vxrIo :2018/11/07(水) 00:37:23
>>681
【結構狙ってるかんね♥ そんでお酒の代わりにアフター頼むとか♥】

【はいよ、金曜日おっけー】
【お休み♥ ……なんか甘やかし足りないから、ベッドで続きして良い? 良いよね……♥(ちゅっちゅ♥)】


684 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/07(水) 09:51:39
>>682
【おねーちゃんにおねーちゃんを貢がせる事によって、店を辞めさせなくさせるオーナー妹の手腕なのでした……、ちゃんちゃん?】
【ごめん、本人の名誉の為に言うと、「神獣人悪魔天使問わず気に入らなかったら絶対ぶちころすウーマン」でしたわ。……丸くなったんじゃないかな!元ヤン的な!うわキャラ被ってる!】
【何か生やした大人のクールなお姉さんが「やだ♥やだ♥」って駄々捏ねながらいかされたりしてそう?……人間快楽には勝てないんやねぇ】
【……行きたいよー?非日常のえろすは好きなのです。…あ、でも行くならお姉ちゃんと一緒がいい…♥】
【ふへへ、私じゃなくても、わんこちゃんにこの格好させたい!とかでもおっけーです。ぴんときたらでいいかんね。つまりいつも通りです】

【来年は更なるどすけべが私達を待っている……!】
【再臨もがらっと変わる娘と間違い捜しレベルの娘がいたりして中々……、あ、エレナちゃん(水着含)とか水着ニトクリスちゃんとか好き。花嫁】
【あと初代どすけべ礼装さんをですね。…アイリママhttps://i.imgur.com/VNkF9ir.jpg
【それと、旅装シリーズって礼装もあるから、時間が有ったらよかったら見てみてー】
【(こんなのね。と推しをぺたぺたhttps://i.imgur.com/YJCkxsj.jpgえっちいのがあったかはわかんない!とうがー!)】
【こすぷれしちゅみたいなもんだからね。なんでもいいと思いますよー】


685 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/08(木) 14:51:32
インフェルノ以外の旅装シリーズ雑感

可愛い:アビゲイル、北斎ちゃん
綺麗:ブリュンヒルデ
なんかえろい:きよひー、玉藻さん
えろい:下乳上、頼光ママ

ついでに正装のアルテラちゃん
なんかこうあれだね。ドレスってよか初せっくすの翌朝シーツに包まって照れてる感ある。何が言いたいかというとえろい。
そんで正装のネロ
セクシー通り越してえろくなっちゃってるやつ。パイズリ専用ドレスなの? 後これ妹が着たらすりっとからちんぽ出せていつでもせっくすできそう。


感想すらえろすに犯され気味っていう。でもえろいものはえろいんだよなぁ……
来年のハロウィンが楽しみですね、一年くらい先だけど。


686 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/08(木) 16:25:43
(妹は今夜もまあまあ遅いらしい。そして私はシチューが食べたい。これはあれだね、自分で作る流れ。そしたら妹もちょっとは楽が出来よう)
(――という事で、れっつくっきんぐである。その前にしょっぴんぐか)
(仕事中に堂々とレシピサイト巡りをした挙句、いい感じのやつをいくつかメモ。必要な材料を洗い出しておく)
(後輩ちゃんが「先輩のお家は今夜はシチューですか? 良いですよね、そろそろ夜になると冷えますし」なんて言っていたけど、残念ながら呼んではあげられんのだよ)
(今夜はしたい事があるのでな。次の機会を待ちたまえ。といった感じであしらいつつ、終業までお仕事の続きをこなし)
(会社を出たあたりで「お腹を空かせて帰っておいで♥」と妹にメッセージを送っておく)
(……これでシチュー失敗したら大爆死だな、とかつい考えちゃった。あかんあかん、フラグか)

(気が向いたので、ルーは使わずにホワイトソースから仕立ててみる事にした)
(よって買う必要があるのはもちろんホワイトソース、牛乳、白ワイン、野菜ははじゃがいも人参コーンにブロッコリー、肉は手抜きで鍋用っぽい肉団子にしよう)
(その辺をざっと買って……あ、そうそう。きのこも入れたい。つーかマッシュルーム。なんか出汁が出て美味しいらしいぞよ)
(帰宅次第、まずマッシュルームを四つ切にして急速冷凍。こうするとより出汁が出やすいらしいけど、流石に間に合わないかなぁ。まあいいか、普通に入れるだけでも美味かろう)
(お湯を沸かしてブロッコリーを茹でつつじゃがいも剥きーの、切りーの、下茹で代わりにれんちんしーの。人参は薄めの半月切りでよしとする)
(コーンはパックのやつ後で入れれば良いし、下拵えはこんなもんかな?この辺の手間はルー使う使わない関係ないな)
(時間を見つつ、仕上げに掛かる。と言っても肉団子に焦げ目つけてじゃがいも人参を軽く炒め合わせて、白ワイン入れてくつくつ。アルコール飛んだかなくらいでホワイトソース追加)
(混ぜながら牛乳で硬さを調節したり、コーン入れてコンソメ塩コショウで味を調えたり――ってマッシュルーム!忘れるところだったぜ。適当にどばー)
(軽く煮て、味が決まったらブロッコリー追加。更にもうちょい煮て完成?多分これでいけてるはず)
(この鍋の画像でも送って飯テロしてやるか、くくく……ってもう帰ってきそうやな。でも送信)
(したら10秒しないうちにお返事が来ました。だっしゅで帰ってくるそうです)
(「気をつけろよー」と返しつつ、いそいそとお着替えへ。そう、裸エプロン。……嘘です。薄手のだぼだぼ生成りニットエプロンです)
(え?じゃあお前今まで何着てたんだ?そりゃいつものリラックスウェアさ。だから着替えるのよ)
(ぼちぼち配膳していると、玄関から「ただいまー!」といつもの声。ぱたぱたと向かって、)

お帰り♥ バイトお疲れさまじゃよー。すぐご飯食べられるぜ。……あ、違った。お風呂にする? それともわ・た・し?♥
(お帰りのキス。いつもの悪ふざけを挟みつつ、きゃっきゃしながらリビングへ向かうのでした)

【なんて書いてみたけど、なんか昼間結構暑いよね……どうなっとるんや】
【妹を甘やかしてあげたい感が割と持続している姉がお届けしました。じゃあ明日ねー♥】


687 : BB ◆t5kfVFNWvc :2018/11/09(金) 20:54:42
BB――チャンネルうぅ――――!!In 自宅!!
(ばーん!と扉を開けて現れたのはいつもの妹!ではないのです!)
(リビングに現れたのは、紫色のビキニに、申し訳程度の布面積のホットパンツっぽいボトムスに白いベルト、艶のある黒のサイハイブーツっぽいのに、高めの紫のヒール)
(布面積は極小で、色白の乳房や太腿をこれでもかと見せつけるようで、実際やや前屈みになりながらも、蠱惑的な瞳でじぃー……♥)

ふふっ♥誰かさんの濃ッゆーくて童貞臭い欲望に釣られて、この小悪魔系後輩BBちゃんがやってきてあげましたよぉ……♥
(くす♥くすくす♥ とあくまで馬鹿にするように。そして、なんだか嬉し愉しそうに微笑みながら、たゆん、と胸を弾ませるのです♥)

【なんだか私の事――というより私の衣装が話題に上がってきたので、着てみましたよー?(ふふり、)】
【……あ、今まで以上に似非感すごいので、ルルハワ衣装の妹さんって事にしてあげてもいいそうです。チート系後輩のBBちゃんに不可能はないのです!】

【それと、シチュー。ありがたくいただきました、との事ですよ? ……暑かったのはすっごく同意ですけど】
【それにしても、一から作るなんて中々努力派ですよね、お姉さん。ホワイトソースを作ろうとしたら煮込みすぎてドリアソースっぽくなっちゃったり、】
【ブロッコリーを茹でて入れようとして、別で茹でて冷水で冷やすのを知らずに、最初っから他の具材と一緒に茹でてぐろい色合いのブロッコリーを作った過去を思い出します】
【……(はっ!) わ、私じゃないですよぅ!? あ・く・ま・で、妹さんがやらかした話、です!】


688 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/09(金) 21:27:18
>>687
(ドアノブが動く微かな音に、寝転んだまま視線を動かす。妹帰ってきたかなー、と思って「おかえりー」と言う気満々――)
……あれぇ? BBちゃん?
(だったんだけど、なんか予想と違った。いや、勢いの良さはちょっと似てる気もするけど取りあえずそれは良い)
(重要なのは妹じゃないって事と、その服装が記憶にあるって事。えろい格好してんな、って思ったわけですよ)
(でも妹にしかその話してないはずなんじゃけど。後、いきなりコスプレしてなりきって人の家に乱入してくる知り合いもおらん)
(まあ、ガチな魔女っ子ちゃんとかは来た事あるけど。……ガチ?いやいやまさか)

(疑い半分、こうしてリアルで見るとよりえろいなー半分の遠慮ない眼差しを乳房や太腿に送っていると聞き捨てならない台詞が)
――ちょっと待ったぁ! 童貞じゃないですぅー! 私せっくすしまくってますー! ただちょっと人より性欲過多なだけですー!
大体BBちゃんのその格好がえろすぎるんですぅー! 責任取れこらー!
(そこか、と突っ込んでくれる人は誰も居ない。だからこのノリも止まらない。喚きながら、柔らかそうな乳を視線で犯すのでした)

【取りあえずそこは棚上げした。でもBBちゃん(本物)で良いんじゃね? あ、やりやすさとかあるか】
【しんどい感じだったら妹にバトンタッチとか、そんな感じで臨機応変ではどうだろうか】

【ね。今日もなんだかんだそこそこの気温だし。まあ雨降ると流石にひんやりするかなー感はあるけど】
【ああ、ブロッコリーは色止めるの忘れると酷い感じになるよねぇ……シチューに入れない選択肢はないから、手間を掛けるのは止むを得ない】
【……にしてもあれじゃね。中々どうして家庭的じゃないのさ。(にやり)】
【ああ、うん。妹がね。知ってる知ってる。(かるーく流しつつ)】


689 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/09(金) 21:31:45
【忘れてたー! 遅れちゃってごめんよ。これもBBちゃんのせいなんだ……(なすりつけ)】
【それから今晩はじゃよー】


690 : BB ◆t5kfVFNWvc :2018/11/09(金) 22:02:00
>>688
ふっふっふ、驚いてますか?驚いてますよね、この昨今のなろう的なのを小馬鹿にできるくらいなんでもできて無敵な美少女AIが此処に居るんですから!
……え、何処から来たか、ですって?やだなぁ♥もう、お姉さんのPCのえっちいフォルダから出てきたに決まってるじゃないですかぁ♥
(なんというか、なんで此処にBBちゃんが居るんじゃ?という疑問を持たれていることとか、そもそも君げーむのきゃらでは?と言う疑問を抱かれていることも完全無視)
(何故ならBBちゃんは天才ですから!と何処かで聞いたことが或るようなないような台詞を言った後、むふー、とやはり得意げな顔)
(得意げに胸を張ると、貴女の妹さんかそれ以上に迫力のある乳房が揺れて、布地面積の関係で今にもぽろり、しそう?)
(でも良いのです、そんなの気にしてられるの今の内ですから! と取り出したのは貴女のノートPCで。肌色いっぱいなフォルダをばーん、と見せつけてみたり)

濃厚なのは否定しなくていいんですかぁ? 今のままだと、濃厚なぷれいがお好きな性欲過多なお猿さんって印象になっちゃってますよぉ♥
はあぁ……♥その薄汚い欲望でどれだけおちんちん♥扱かれたんでしょう♥考えただけでも吐きそうです。見抜き?しょうがないにゃあ、だめですよぉ♥きもちわるーい♥♥
(ほらほらー♥貴女の秘蔵フォルダを今からすらいどしょーしていきますよー♥ っていうかしてまーす♥)
(保存している画像やらGifさんやらがめくるめくって。「お姉さんこんなの好きなんですかー♥」「どんびきでーす♥」なんて、嘲笑しながら視線にはちゃぁんと気付いてあげて♥)
(ソファに深く座り込むと、大きく足を開いてボトムスを見せびらかしながら、PCは膝に置いて、丁度豊満な乳房を開いた画面に置くようにして♥)
(どたぷん♥と重量たっぷりに弾む乳房も、際どい股間も見せびらかしながら、貴女がおかずにしてるお気に入りの画像も見せたりしてー♥)

むらむら、しますかァ♥……しこしこ、したいなら勝手にどぉぞ♥ ……お姉さん♥
それともぉ……♥くすくす♥私におちんちん辱められたいですかぁ? 責任取るって、そういう事、ですよねぇ♥

【では、性欲たっぷりな学生さんがよく妄想してる「嫁がPCとかスマホからでてきた」なんて、頭の悪そうなのを参考にしてみましたー♥】
【(でてきた所で好きになってくれる訳ないのに、仕方がないですよねー♥等と多方面に毒の棘ぐっさぐっさ刺しつつ、どやっ)】
【しんどいどころか、あまりやった事のないキャラだったので。BBちゃん自分でもちょっと吃驚してます。本気でいらっとしない匙加減でやってますけど、不快だったら言って下さいね?聞くだけならBBちゃんもしてあげますし!】
【色々勝手に決めつけちゃってますしー……お姉さんのPCにえっちい画像フォルダなんてありませんよね?ねっ?(にまにま)】

【私の方は雨の所為で余計にむわっ、と。……いつもの制服も流石に脱がざるを得なかったと言うか……!】
【あとほうれん草を入れたりすると美味しいですよねぇ。何を入れてもとりあえず美味しいですし。余ったらドリアとかグラタンっぽくできますし、意外と万能なのでは?】
【……ち、ちょっと退屈で作ってただけですぅー! 別に誰かに食べてほしいとかそんな(以下省略】
【はい、妹さんがです。おっちょこちょいですねーもう。恥じらいもなく美味しそうにシチューおかわりしてましたし、まったくもう……っ】


691 : BB ◆t5kfVFNWvc :2018/11/09(金) 22:03:20
【……っていうか、完全にえっちい流れになってますけど、雑談が良ければ言ってくださいねッ……!】

【あと、アルテラさんとネロさんがえっちいのは同意です。……正装だとブーディカさんも中々魅力的な気がするって誰かが……!】


692 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/09(金) 22:48:50
>>690
そりゃまあ、驚くよね。……なんか聞けば聞くほど本物っぽいし。色々疑問点もあるけども。
それから、えろ画像とかえろ動画は確かにそこそこ量あるけど出てきたって……まあその辺は些細な事か。
実際目の前にBBちゃんがおるわけじゃし。
(突っ込み所は多々あれど、突っ込んだからといってBBちゃんが消えてなくなるわけもなさそうだし)
(もうそういうものとして判断を保留してしまおう。後やっぱ乳でけえなこんちくしょー。見せびらかしやがって。揉むぞこらぁ)
(きわど過ぎるビキニで弾むたわわなふくらみは、今にもぽろりしそうで目が離せない。おっきいおっぱいって良いね)

大体合ってるからしょうがないね。せっくす好きだし。あ、でも誰でも良いわけじゃ無いんじゃよ?
……さあ、考えた事もないなあ。お猿さんだからおなにーもまあまあするし。まあ、頻度的にはセックスの方が多いけどにゃー
(回数とかマジで数え切れん。今までの人生で何回食事したかとか、そう言うレベルで気にした事ないし。おなにーの話ね)
(もちろんせっくすの回数だって数え切れないわけだけども。っていうか私のPC弄りすぎぃ!)
(次々にモニターに表示されるえろ画像の数々。二次も三次もあるけど、今ばかりは生の迫力に負け気味である)
(だってノート抱えてるBBちゃんがもうえろいからね。モニターの淵に乗っかったおっぱいとか大きく開かれた太腿とか色々見えそうな股間とか)
(割と言いたい放題言われてる気もするけど、それが気にならない程度にはえろい。ちんぽむらむらしてきた)

……んあー、そうだなぁ。おっぱい揉みたい。だからちんぽはBBちゃんがしこしこして♥
(っていうのあり?と聞きつつ下半身だけ服を脱いでぽーい。半勃ちのちんぽを何の躊躇いも無くぼろん♥して)
(BBちゃんの隣に座ると、「こっち向いてここ座る感じで」なんてずけずけとリクエストした)

【全方面無差別に煽りよる……まあ仰るとおりだけどさぁ。……そういやBBちゃん的に私はどうなの? 好きなの?】
【(こやつ……と遠い目をしたのも束の間、ふと疑問に思って聞いてみる。これで答えがあれだったらなんとも言えんな)】
【ほほう。まあBBちゃんがこんなノリなのはなんとなく知ってるからだいじょぶよ。れいぷして脳みそとろとろにさせて本音聞きたいけど♥】
【あるに決まってるやん。はめ撮りとかいっぱいやぞ。向こうから送ってくるのも最近増えてるし、そろそろデータ退避させないとあかん。(素)】

【それで季節感をどこかに置き忘れた格好しとったんか……まあ分かる。長袖着るのか半袖にしとくのか悩むし】
【うむ。言う程手が掛かる訳でもないしのう。鍋もだけどあんがい楽の出来るお料理よね】
【そっかー。BBちゃんの手料理食べたかったけどなー。残念だなー】
【……妹は私の作ったもの何でも美味しいって言うからね。実際美味しそうに食べるし。BBちゃんも昨夜来れば食べられたのに残念やね】

【私は一向に構わんっ!(某海王)】
【だよねー。あの二人はけしからん。……ブーディカさんも乳めっちゃでかいな。やらしい】
【スレンダーが悪いわけじゃないんだけど、やっぱおっぱい大きいと視覚的なインパクトがちげーんだよなぁ。後揉み心地。(両手わきわき)】


693 : BB ◆t5kfVFNWvc :2018/11/09(金) 23:47:01
>>692
知ってまーす。かわいいかーわーいーいー目に入れても痛くない妹さんが良いんですよね?妹さんと中出しせっくすするのが良いんですよねー?
うっわ惚気始めましたよこの人。面倒くさい非童貞さんですねー。もう面倒なんで素人童貞さん扱いでいいですかぁ?♥ ……ま、幸せなのは良いとは思いますけど。
(言われなくても分かってる。相手は様々居るけれど、いちばん大事なのは血の繋がった妹なのである)
(それは世間的には批判される対象なのだろうけれど、不思議とそれをとやかく言うつもりにはなれない。それが何故かは分からない。――■■■。これ以上は止めておこう)
(え、どうしてしっているかって?ハメ撮り画像だってしっかり保存してるっていうか、スマホの方からデータぶっこ抜いてますからね♥)
(視線が私の身体とPCをうろうろしているのを良いことに、さりげなく某通販サイトの購入履歴だったり、ついったーの呟きなんかもぽいぽいウィンドウに出して画面を埋め尽くしてみたり、)
(BBちゃんの前ではセキュリティ等、砂浜の城並に弱いのです!ぐっちゃぐちゃなのです!とどや顔をしてみせたり。本日何度目でしょうか。でも得意げになれる事があるのは良いことですよねー♥とでれでれ)
(気がつけば鼻歌混じりに。ちょっと身を乗り出して下乳でモニターの上辺を挟み込むようにしながら、もっとでれでれー♥)

あり、でーす♥今日のBBちゃんは寛容ですから、矮小なお姉さんのおちんちんを可愛がってあげるのも吝かではないのでーす♥
……ん、しょっ♥これで、合ってます、かぁ……?
(躊躇なく露出された、なんだか使い慣れてる感じのあるおちんちんに、少しだけどきり♥としながら、ふふん、と強気に頷いてみせる、)
(この位のおちんちんなら、きっと大きくなっても大した事無いに決まってます♥だから手っ取り早く欲望を解消して、BBちゃんは適当に退散たいさーん♥)
(そのまま言う通りに、お姉さんの白く細い膝の上に跨るように座ろうとして、なんとなく、眼前で乳房を重たげに揺らしてさーびすしてあげたりして……♥)
(結構際どくて、ほぼ出ちゃってる、むっちいぃ……♥としたお尻を付かせると、はふり♥)
(まずはこのBBちゃんの極上の身体を見ても未だ半勃ちの肉棒からどうにかしてしまいましょうかー……♥と笑みを浮かべながら、滑らかな革手袋で幹を握ってゆっくりと上下に優しく、すり♥すり…♥)
(亀頭に指先を添えて、裏筋の辺りをつつー……♥と上に、下に♥態とらしく胸も張ってみたりして、ほら、どぉぞ……♥なんて挑発的な視線を向けて、)

【っていうか人類皆一度くらいは妄想する愚かしい行為ですから、お姉さんが恥ずかしがる必要はありませんからねぇ♥ ……すきらいです♥】
【(あとてろりすとが学校に来るとかもやりますよねー、とか。何か微妙なあるあるっぽいのを披露しつつ。問には暫し考えて、満面の笑みで!)】
【本家(ごほn)……公式はもっと凄いというか、私がやるとどんどん甘くなるのでちょっと(遠い目)……あは♥できもしないのに良くそんな事言えますね♥(ざーこ♥と耳元で囁いてぎゅううぅ……♥)】
【もうギガ単位なんですけどどうなってるんですかこれ。そろそろ流出沙汰になっちゃいますよぉ?えふしーつーとかにあげられちゃいますよぉ?(全力阻止してますけどー、とうぃるすぽいぽーいっ)】

【え? いえ、これはお姉さんがいらいらするかなあーって。おちんちん的な意味で……♥】
【最近は無水鍋? バーミキュラ?とか言うのもありますしねえ。本当に人間さんって、尽く怠惰になりたくて技術を発展させてるっていうか。……私も利用してますけど】
【「!?……し、しょうがないですねえそこまで言うなら作ってあげます!」……なんて言うと思いましたぁ? ――言われるまでもなく、作ってあげます♥妹さん以上のを!(ばーんっ!)】
【マッシュルーム入れるの珍しいねーって言ってましたよ? ……む、む。……また作ってください。BBちゃんはそこら辺の犬と違って待てますから(ぷいっ)】

【アニメ見たいんですけどね、中々追いつけないんですよね。あ、今季の推しはぐりっどまんです(聞いてない)】
【ネロさんとアルテラさんは時代的に本当に着てそうなのがまた。ブーディカさんはあれで経産婦というのがまた……。あ、史実を読む時はむなくそなので覚悟してくださいね?】
【別にお姉さんも揉めない訳ではないと思いますけど……、はあ、本当にお猿さんなんですね……(BBちゃんはそこまで安くないのです、と溜息。……ちら)】
【個人的に私の水着の第三再臨が推しなんですけどぉ……、ええっと、ねたばれになるのであまり強く推せないというじれんま! 見た瞬間「あっ」てなるのはご了承下さい。私の性癖的な意味で】

【ふー……、だいぶ、時間掛かっちゃいました。良い時間になっちゃったので、次決めちゃいましょう】
【えーっと、次は日曜が空いてるみたいですけど。お姉さんはどうです?(姉PCからすけじゅーるあぷりをぽいぽい持ってきつつ、)】


694 : BB ◆t5kfVFNWvc :2018/11/10(土) 00:10:05
【あ、後、さんぴーの続きができてるらしいんですけど……!今度にします……?】


695 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/10(土) 00:19:32
>>693
【おなねたにするのも含まれるのかしら、それ。嫁は妹以外考えられにゃいしなぁ。……どっちじゃーい!】
【(この小悪魔後輩めぇ♥とおっぱいつんつん。自分が可愛いの分かっててやってるからけしからんね)】
【……まあうん、あんまり辛いのは辛いから甘い味付けが良いわ。……なんだとー、やってみないとわかんないだろー! 後で犯す♥】
【いやぁ、ちょっとおなにー動画妹に送りつけたりはめ撮りしてたらいつの間にかせふれの子達にも広がってて♥】
【その子たちもおなにー動画とかレズせっくす動画とか乱交動画とか送ってくるもんだから、何にもしてなくても増えてさ♥】
【(BBちゃんの華麗なふぉろーに「お礼せねばらなんな……ナニが良い?」なんて意味深発言)】

【……する♥(くわっ) ぶっちゃけもっとがっつけば良かったと思ってる♥】
【結構前だけどタジン鍋とかも流行ったっけねえ……怠惰を求めて勤勉に行き付くとは良く言ったもんだわ】
【マジで! じゃあお腹空かせて待ってるからその気になったら教えてくれよなー】
【何かで見て試してみたらすっごい濃い出汁が出てのう。その時シチューに入れてたんだったかな……たしか】
【……うむ。いっぱい作るから食べておくれ。(にやにやでれでれしつつ)】

【ぐりっどまん。覚えた】
【色々踏まえつつあのえろさを出してくるとか、職人の技やな。胸糞なのはやーねぇ……気をつけるぜ】
【うっ。そう言ってくれるのは嬉しいけど、でもやっぱ違うんじゃよ……こう、指の埋もれる感じとか……!(と実演。もちろんBBちゃんの胸で)】
【ぴちぴちやな。間違いない。あ、ねたばれとかは気にしないから平気よ。そもそもがらけーだからやれないし! PCでプレイできるようにならんかなぁ】

【はいよー。……ってこらぁ! ぷらいばしー! ……って、えろ画像フォルダとか漁られてるし今更か】
【日曜でおっけーよ。って事でお待たせしちゃったけど寝るかね……BBちゃんって寝たりすんの?】
【(つーか妹にも紹介したいんじゃけど。生BBちゃんとか喜びそうだし。とか言いつつ、なちゅらるに手を取って寝室へエスコート)】


696 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/10(土) 00:20:26
>>694
【りろーど……! そして続きは欲しい!】


697 : BB ◆t5kfVFNWvc :2018/11/10(土) 00:48:22
>>695
【ふふふ、それくらい余裕で大丈夫だと思いますよ?どらごんかーせっくすとかいう文化もあるくらいですし! ……ご想像におまかせしまーす♥】
【(つんつん、と可愛らしく突かれる割に、たぷん♥たぷん♥と結構な重量感で弾むという矛盾♥中毒性はばっちり♥)】
【本家は割と容赦なくぶっ殺したりしちゃう事があったりなかったり……?なので私はまだまだ激甘です♥ やーん♥こわーい♥、やれるものならどぉぞ……♥】
【うっわ、正直あぶのーまるに片足突っ込んでますよそれ。普通に破綻しちゃいますよそれー】
【別に本人達が楽しんでいるなら良いんですけどー……、そういうの撮ってるのに夢中になって怪しいのに囲まれるなんて、勘弁して下さいね?】
【(BBちゃんはか弱いんですからー、助けになんていけませんよぅ?と嘯きつつ。「あー……じゃあBBチャンネル生出演?BBちゃんの極上てくでいかせれまくって社会的に死んで下さい♥」なんて)】
【あ、マスクはするから身バレはしないと思いますよー♥ ……多分♥】

【そーですよぅ♥もっとわんちゃんみたいに腰へこへこ♥させながら、きっもちわるくがっついてくれてもよかったのにー♥(くすくす♥)】
【圧力鍋も画期的でしたよねえ。待ってればなんでもできるっていうのは、とても良いことかと】
【はぁい♥ ……尤も、その日が来るとは思えませんけどー……わんちゃんみたいにヨダレ垂らしながら待ってて下さいね♥(れしぴ本をぺらぺらしつつ】】
【なるほど。……冷凍するのも初めて知ったと言いますか、意外と料理できるんですね。お姉さん】

【てんぽ良くて女の子も可愛くて戦闘も熱くて王道でおすすめです。……うーわ、私からかけ離れた存在のアニメですね、これ(げんなり、)】
【絵師様様ですねぇ(めた)……ネロさんや私のいらすとれーたーさんは女の人なんですけど。そういうツボをとても分かってるお方でして! ある意味りあるくっころな人と言いますか……(溜息)】
【むぅ、そういうものですかぁ? ……はぁ♥おちんちんだけは立派なのに、お姉さんも大変ですねぇ……♥(流石に、ん♥と甘い声を漏らしつつ、はんげき!)】
【……そうです。もう宝具もぴっちぴちでえろいのでようつべ辺りで見て下さいっ。PCは色々経由したらできたんですけどねぇ……色々複雑な事情がありまして(業者とか改造とか、とまた溜息)】

【なんならメール全部読み上げとかしてあげてもいいんですよぉ? わーすごいですねお姉さん一億円贈与のめーる来てますよ(棒読み)】
【んん、ちょっとこちらまで回線を繋げるのに大変だったので、少し疲れてるかもしれません。……ですのでBBちゃんが添い寝してあげます♥お触り禁止ですよ♥】
【(そもそも私が来たのにも色々訳がですね、と言う言葉は欠伸と共に掻き消えて。寝室に「精液臭いです」と文句言いつつも、ごろりと寝転がって、そっと耳元で)】








【――――私は、この時代で正義の味方のお手伝いに来たんです。とぉっても不本意なので、誰にも内緒ですよ?】

【(くす、と微笑んで「おやすみなさい」と囁いて。微睡みの中に落ちる。ちなみに続きは、ありません♥)】


698 : BB ◆t5kfVFNWvc :2018/11/10(土) 00:49:22
>>658
「……はい♥わかっています♥ヴェルベットのちんぽ♥早漏なのは以前より聞いていましたから……♥早漏なのにちんぽだけは立派なのも、聞いています♥」
「フランのおまんこ♥も、ヴェルベットのちんぽ♥も、とても気持ちのいいのですね――♥嗚呼、伝わります……♥あ、あぁ♥はあぁぁ――♥♥♥」
(皮を被った回数すら少ないほーけーちんぽ♥大好きなフランのけつまんこに捩じ込みながら、震える声で耳元で囁く♥)
(なにせ、卑猥な会話でもなんでもいいから囁いて、気を逸らさなければすぐにでおちんぽ♥びゅるるるっ♥って暴発してしまいそうだったから♥)
(考えるだけでも、とろとろの腸壁に包み込まれた肉棒は果ててしまいそうで。眼の前で揺れる、きゅっ、としつつも重量感たっぷりの臀部に手を添えて、静かに呼吸を整えるのみ♥)
(すうぅ……♥はあぁ……♥呼吸をする度に、尻穴の入り口が締まる感覚が鮮明に♥我慢我慢……♥)
(――ああ、もう♥ヴェルベットも、どうしてそんなにだらしのない顔をしているのです♥……フランのおまんこ♥そんなに気持ちいいのですか♥そうでしょうね♥)
(今もちんぽ♥きゅっ♥ぎゅうっ♥ってたっぷりおまんこ肉で締め付けられて絞られてるの、けつまんこ越しに伝わってきてるんですから――♥)
(……妬けてしまいます♥狡いです♥おまんこ♥フランのおまんこ♥もけつまんこ♥も全部知っているなんて……♥嗚呼、本当に、狡い……♥)
(胸中焦がす私を他所に、フランはぐり♥ぐりっ♥と腰を揺らし始めて――薄い肉癖越しに、ヴェルベットのが震えるのを感じた♥)
「ん゛ん゛っ♥ふ、う゛、ぁっ♥あ゛、あぁ……♥ちんぽ♥ちんぽぉ♥貴女の中に注ぎ込みます、から……♥」
「だから、っ♥だか、らぁ…♥フラン♥あ゛♥すとっ♥すとっぷぅ…♥これ♥ちんぽ♥きもひ、よす、ぎっ……♥」
(きっと、前戯程度の動きでしかないのだろう♥けれど、童貞の私からすれば一気に首を絞められるような、甘い甘い死刑へのかうんとだうん♥)
(思わずフランのお腹に腰を押し付けて、たっぷりした胸を押し付けながら、荒い吐息で縋り付いて。出したくないのは、――申し訳程度のぷらいどでしょうか♥)

ひぁっ♥あ゛♥あ♥……は、あぁ、ぁッ♥ああぁ♥フラン、♥フラン♥あ、ひッ、…♥い、いぃっ♥
フラン…♥フラン♥ごめん、なさっ♥早漏ちんぽ♥がまん、できな、いぃぃっ――♥♥
(ぶびゅるるっ♥びゅっ♥びゅぐ♥)
(射精したばかりの、大きさだけは成人男性を遥かに凌ぐ立派なちんぽ♥それを震わせながら吐き出す♥)
(本来は牝を屈服させるために、手篭めにする為に注ぎ込むために吐き出すもののはずなのに、全然フランに勝ててない♥いかせたけど、簡単に負かされちゃってる♥)
(早漏おちんぽ♥へのお仕置きの締め付けが終わった直後に、今度はマリアを射精させるためのゆっくりな動き。けれど、ゆっくりでもどうしようもないくらい甘美で、)
(裏筋に感じる、私より小ぶりな肉棒の感触と、フランの言葉に震える♥ 今、私――私達、フランにおちんぽ使ってるんだ♥せっくす、しちゃってるんだ♥)
(卑猥な寝物語くらいでしか見たことも聞いたこともない。ううん♥それ以上の変態っぽい感じが、どうしようもうなく、くる♥ちんぽ♥がっちがちに勃起させて、♥)
(鷲掴みにしていたフランの乳房の先端を、きゅっ♥と強めに掴みながら見上げて――♥)
……♥っ、は…♥フラ、ン♥わたし、もっ、♥マリアも…♥も、う……、絶対、我慢できない、からっ♥
フランも、いこ♥さっきみたいのじゃなくて♥思いっきりいって♥フランもいっていいから♥だから、――いく、わよっ♥♥
(声は震え、何処か切羽詰まって。それでも言うべきことをしっかりと伝えながら、――ずんっ♥♥)
(極太の肉棒の先端で、子宮口を抉るように突き上げる♥歯を食いしばって、ちょっと精液びゅっ♥って出ちゃったけど、気にしない♥謝っても、あげない♥)
(もういっぱいな孕み袋♥私でもっと満たしてあげるんだから♥と下からずん♥ずん♥フランの大人ちんぽも、びったん♥ぶるんっ♥って震わせてあげるように♥)
(秒読みで切羽詰まってくる快感に背中を押されて、我武者羅に突き上げまくる♥このえろめいど、私達のものにするんだから――♥)

は、あ゛あぁ……♥あ゛♥おっ♥ん、うぅ、♥う゛うぅうっ……♥で、でる♥だすわよ、フランっ♥
……ば、ばかにしきった早漏ちんぽ♥量だけはたっぷりあるん、だから♥お、おとなしく屈しちゃいなさい♥許してあげる、から♥
(なんて、息巻いていたはいいけど、射精の快感が近くなってくると簡単に負けちゃう♥腰を突き上げながらも、顔はとろっとろで服従の顔♥)
(それでも突き上げ続けているのは意地で♥でもこの意地も射精し始めたらなくなっちゃうやつで♥ぱんっ♥ぱんっ♥しながら、女の子がしちゃいけないとろ顔フランに見せつけて、)
(びゅっ♥びゅううぅっ♥って先走りか精子なのか分からないの、ぶち撒けながら、頂へと上り詰めて、ぐっっりいぃぃ♥♥とじーすぽっと擦り上げて♥)
「く、う゛ぅ♥ん、ぇ、ひっ♥ひ、っ♥い゛いぃっ♥ちんぽ♥ちんぽ♥いい、です♥これ、食べられ、ちゃう……♥」
「だめ♥や、ですっ♥いやです、けど♥もう、我慢できっ……♥フラン、――ごめんな、さいっ♥♥貴女のなか、汚し、ますっ♥♥」
(縋り付きながら、本能でぬちゅ♥ずちゅっ♥とけつまんこ穿ちあげながら、子どもおちんちん♥必死に擦り付けて、中をかき乱す♥)
(動く度にぐぽっ♥ぐぽっ♥って卑猥な音が室内を満たし、絶えず濃い先走りがぴゅるー……♥と腸内に撒き散らしながら、泣きそうな声で叫ぶ♥)
(もうわかんない♥何がごめんなさいなのかも、わかんない♥わかるのは、ちんぽ♥気持ちいいことくらい♥こんなの、こんなの壊れちゃう♥おかしくなっちゃう♥)
(奇しくも、けつまんこ♥で一番気持ちいい前立腺を、こつん♥こつ♥って幼いながらも硬い亀頭で突き乱しながら、)

フラン♥フラン♥好き♥すきっ♥すきぃっ…♥あ゛♥んッ♥孕ん、じゃえっ♥♥私の子どもも、マリアの子どもも産みなさい♥♥
…ううん♥産ませるまでたっぷりなかだししてやるんだからぅt♥覚悟、して♥受精しな、さっ♥あ゛♥いくっ♥いく♥いく♥いぐ――いっぐうぅぅうぅ♥♥♥
「あっ♥あ、あァッ♥あ、ん♥フラン♥愛して、います♥愛して♥います、から……♥貴女の愛を、私にもくださ、♥」
「やだ♥ちょうだい♥ちんぽ汁♥貴女だけにぶちまけるから♥貴女の事だけ考えて、♥ちんぽびゅー♥する、から♥あ゛、あぁっ♥くる♥――きちゃい、ますっ♥♥」
(そのままマリアベルが上体倒して、ヴェルベットとサンドウィッチするみたいに挟み込んで♥)
(ヴェルベットはより深く子宮にちんぽ♥めり込ませて、先端を少しだけ差し込みながら、――射精♥♥)
(びゅるるるるるるるるるっっ♥♥びゅぐぐっ♥びゅっ♥♥びゅる♥びゅ、ちっ♥♥びゅー♥びゅぐぐぐっ♥びゅっ♥びゅー♥♥)
(ぶびっ♥ぶぴゅ…っ♥ぶびゅっ♥びゅっ…♥びゅー♥♥……びゅ、ぐ♥びゅっ……♥びゅる、るっ……♥)
(腰を目一杯押し付けて、お互いの押し付けられる最奥でちんぽ♥目一杯膨らませながら、音が聞こえそうな勢いで、責任取る、けど。そういうの感じられないくらい身勝手な無責任射精♥)
(あつあつでとろっとろな中に、ひたすら我慢できない精液を垂れ流し続けて、とろっとろのイキ顔晒しながら、最後の一滴が無くなるまで注ぎ込むのを只管繰り返す♥)
(全身が震えて、随喜の涙も流して、この極上の牝を屈させようと、愛そうと、一つになりたい♥と縋り付きながら、ぎゅうぅぅ♥と抱きしめ合ってもみくちゃになりながら♥)
(たっぷりと注ぎ込みながら、「愛してる♥」「好きです、フラン♥」「…気持ちいい?♥」「気持ちいいですよね♥」なんて、たっぷり甘く囁きながら、)
(深呼吸数回分は優に超える、極上の射精の時間が終わろうとしていて……♥)


699 : BB ◆t5kfVFNWvc :2018/11/10(土) 00:50:36
【ふぇんりるさんの最ッ高に気持ちいい精通のつもりで書いたそうです。……精通がお尻の穴って、中々に業が深いですよねぇ♥(むふー♥)】


700 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/10(土) 01:37:49
>>697
【……801系の剛の者みたいなノリはちょっとレベル高すぎかな。全くこの悪女め……♥】
【(やわ乳は目でも楽しめちゃうんだよなぁ、と溜息をつきつつぷにぷに。癖になるのもしょうがないよね)】
【やだ怖い。甘いBBちゃんが良いわぁ……。くっ、余裕見せやがって……!】
【知ってる。……危ない事だけは無いようにして欲しいんだけどねー、何かあの子達素質がめっちゃあったみたいで】
【――私? 私は一応気をつけてるつもりなんだけど……まあうん、何かあったらあったで対応はするよ】
【(自分に出来無い事は他人にやってもらえば良いのである。具体的にはお巡りさんとか。証拠が残らないなら殺っちゃえば(以下略)】
【生配信とかそれこそあぶのーまるじゃない? まあ面白ろそうではあるんだけど……♥】

【失敗したと思ってる。わりと本気で。ちんぽマジいらいらしてきたしさぁ……♥】
【ね。時短できるのは強そう。使った事ないけど。爆発しそう】
【えぇー……じゃあBBちゃんよだれでべっとべとにしてやんぜ……!(れしぴ本を捲る様子ににんまりしつつ)】
【冷凍してから使うと生のままよりいい感じになるケースはまあまああったりする気がする。でも意外とは余計だぜ】

【BBちゃんは可愛いけどな。熱い王道展開とは縁遠そう。トリックスターっぽいし】
【ほええ……やりますなぁ。私らみたいにおちんちん生えてるわけでもなかろうに……心のおちんちん?】
【そういうものなのです。自分のおっぱいが大きくても、揉むなら人のおっぱいの方が良いしなぁ……あー、掌が幸せ♥】
【なんと。チェックせざるをえない。……まあ対策されるよね。意図的にPC外してるなら尚更】

【絶対詐欺なやつやん。削除削除。……メールの読み上げは場合によっては社会的に死んじゃうのでいいです】
【おお、じゃあねよねよ♥ ――寝ぼけたらごめんね♥】
【(妹っぱいとか、寝ながら揉んだりするらしいので。その場合は諦めていただきたい。と開き直り)】

【……マジ? 大変そうやん。つーか正義の味方ってまた……まあ良いや、お休み♥】

【続き読んだよー♥ まあ変態よね♥ でもそれが良い♥】
【……しかしこんなの読むと、ますますちんぽ♥ いらいらしちゃうわ……♥ 寝れるかなぁこれ……♥】


701 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/11(日) 21:59:41
【今晩はなんだぜー】
【今まで寝てたんだぜー】


702 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/11(日) 22:09:21
【こんばんはー】
【奇遇だねおねーちゃん。妹もさっきまで寝てたよ。……っていうかお酒飲んじゃって普通にほろ酔いでぐだぐだしてたよ!ごめんよー!】

【うへへ、今日は何の日だろーねとかうへへ(うへへ)】


703 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/11(日) 22:15:16
>>702
おっすっすー。……へへへ。だらだら寝られたりするのが休日の良い所よね。
ほろ酔いとか気が抜けてもしょうがないぜ。良いって事よ。

はっ。11月11日……ポッキーの日じゃないか! ポッキー買ってねえ!
……妹買ってきた?
(愕然とした後、なんだかやたらとうへへしている妹をちらり。この様子なら準備済みっぽい)


704 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/11(日) 22:22:19
>>703
うーん……、なんていうかね。姉御と遊ぶ日は基本飲まない。飲んでも諸々のろーる終わってから、って制約をしてるんだけども。
ついつい破って飲んじゃったという。いやねえ、飲みたい時だってあんじゃなーいって。

当たり前じゃないかー、勝手来てるに決まってるじゃんよー。
……んー、ただね。なんか私の中でぽっきーげーむになると、なんか知らんけど黒王ちゃんとかが出てくるんじゃけど。……うーん、前にやったからかねえ。
(例の赤い箱をすちゃ、と取り出し封を開けつつ、「りくえすとしても良かったかもしれん」とでへへ)


705 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/11(日) 22:36:14
>>704
マジか。偉い。私は飲んじゃうにゃあ……まあ深酒するわけでも無いんだけどさ。
……あるな。アルコールは色々和らげてくれるし。(しみじみ)

おお……流石は妹。抜かりないぜ。
なんかハート型のぽっきーを見かけて、「そういやそろそろぽっきーの日だなー」と思ったんだけどなぁ。
あー……そういやそうだったっけ。変わる? 桜ちゃんならすぐ呼んでこれるぜ。


706 : ランサー・アルトリア[オルタ] ◆t5kfVFNWvc :2018/11/11(日) 22:54:18
……というわけで、お言葉に甘えてほろ酔い妹ではなく私が来た。
(黒色の縦セーターにすらりとした足を、熟れたデニムに包ませて、ゆっくりと貴女の元へと歩を進めて隣へと座る)
(そしていつの間にか受け取ったらしい袋からポッキーを一本取り出すと、じぃー……、とそれとサクラを見比べて、)

こんな物を使わずとも、したい時にキスをすれば良いとは思うのだが――そう言っては無粋になるのだろうか。……いや、良い。しよう。サクラ。
(所謂現代のイベントには疎いと言うか、それ程興味がない様子で。……けれど、愛するサクラとするのなら満更でもない)
(なんて、面倒くさいにも程がありそうな思考を繰り広げながら、チョコの付いていない方を口に咥え。いつもとは違って「見下ろし」ながら、ん、と反対側を向けて、)

【よっしゃ姉御!私達はうるう゛ぁりんごっこじゃ!(指と指の間にぽっきーをはさみつつ、しゃきーん。あほのこ)】
【お酒飲んだほうがいいろーる書けることもあるんじゃけど。基本語彙がめっちゃ酷くなるからやばいのよ…。どれくらいやばいかっていうとまじでやばい(遠い目)】
【はーと型のぽっきーはしゃれおつやね。……っていうかごめん、ぶっちゃけ大人オルタちゃんをちょっと動かしたかっただけの欲があるようなないような!(土下座)】


707 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2018/11/11(日) 23:15:08
>>706
……は、はい。私も来ました。
(姉妹の邪魔をしてしまうのは心苦しくもあるけれど、中々どうして見過ごせる機会ではない。だから遠慮はしなかった)
(そしていざ来てみれば――そこに居たのは、確かにアルトリアさんの面影があるのだけれど、ずっと背が高い人)
(スタイルなんかも、私よりメリハリの利いた大人の女性だった。今はセイバーではなくランサーらしい)

あはは、それはそうなんですけど……記念日なんて、大体騒ぐための口実みたいなものですし。
だから、それに乗っかってみるのも良いかな……なんて。
(普段のキスと、する事は確かにそれほど変わらない。わざわざこの記念日をだしにするのも、何か特別な理由がある訳でも無い)
(でも、だからこそ構えずに便乗してしまっても良いんじゃないか、なんて。そんな言い訳をしながらオルタさんに身を寄せ、少し背伸び)
……なんだか新鮮です、この角度。
(視線そのものや、一見無表情に見える表情自体はそう変わらない。ただ、ぐっと大人びて見える顔に見下ろされるのが少し――どきどきする)
(そっとぽっきーの先を口に含んで、ゆっくりと齧り進み始めた)

【しゃきーん!(全く同じノリ。姉だけど精神年齢は同じです)】
【あー、まあ影響はやっぱあるよね。っていうかその説明分かりやすすぎる。(くすくす)】
【洒落とるね。でもあの手のはーと形の食べ物って「食べる時はーとがぶろーくんしちゃってるよなぁ……」って考えちゃうわ】
【それもまたよし! ハロウィンで下乳上いっぱい見たしな……そう言う気分になるの分かる】


708 : ランサー・アルトリア[オルタ] ◆t5kfVFNWvc :2018/11/11(日) 23:44:58
>>707
先月のハロウィンもどうやらその程度のイベントだったらしい。……嗚呼、まったく。どうしてああも浮かれてしまうのだ。
(誰も彼もが何かのイベントで盛り上がっては浮かれて、そして足元を掬われたりそうでもなかったり、)
(そんな様子を小馬鹿に、というか気怠そうに憂いつつ溜息をついた。――タイガに「はいこれセイバーちゃんにも!」とお菓子を貰ってしまったのはさておき。……さておき、)
(かり、かり、と咥えたままゆっくりと噛み砕いていく、)
――――……ん、っ……。
(背伸びせざるを得ないくらいの身長差。辛いというわけでも無さそうだけれど、若干辛いのではないか)
(聖剣の呪いに似た其れがなくなった所為か、伸びた身長差ではこういう時不便だったり。なので、背中に手を添えて、軽く抱き寄せるように、)

(もっと欲しい、貪り尽くしたい。そんな欲望が身体の奥底から湧き上がってくる気すらして。……こういうのを、そう、むらっ、とするというのだったか、)
(いつもはどちらかと言えば、ちょっと、ほんのちょっと私を組み敷く回数の多いサクラが、私の姿に圧倒されている)
(それがどうしようもなく私の中の何かを刺激して。片方の手で、サクラの頬に手を添えると、ぐい、……と此方を見上げさせて、)
(そのまま、爬虫類の其れに似て、竦ませるには十分な瞳を細めながら、かり、…、かり、耳たぶに指先を添えて、音を意識させながら、着実に近づいていき、)
(唇が触れあえば、迷わず口付けて、――……そのまま固定♥ ちゅ…♥むちゅ、う…♥と本気で暴れるまで離さないとばかりに、肉食獣の瞳と共に、ぎゅううぅぅ……♥と抱き締めて、)

【あ、まーべるだと、でっどぷーるってやつが面白いのでよろしくおねがいします(だいま。そのあと、うぇーい!とはいたっち)】
【あと、当たり前だけど眠くなるから姉御との時間が短くなーるんじゃー……。……会える時間が限られてるから、そういうの大事にしたいかなー、とか】
【その時は食べた二人ではーと作ればええやろ。……ごめんなさい自分で何言ってるのかさっぱりわかんないけど!】
【なんか、ケーキ屋さんとか行くと、アニメのキャラとか描いたお誕生日ケーキとかの写真あるやん?「これ切り分けるのもったいなくない?」とか思ったりしちゃうのです】
【あの格好で来たらサクラちゃんめっちゃ慌てそう。……その前に士郎君と凛ちゃんに怒られそう。……そしてごめん、なんかせくはらめっちゃしちゃってる……!!】

【あ、時間も時間だからお返事は簡単にでだいじょーぶなのでっ】


709 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2018/11/12(月) 00:11:39
>>708
(目を合わせていると、それだけで心拍数が上がってしまう。なのに逸らせない。離れない)
(ただでさえそんな状態なのに、支えるように抱かれてしまえば尚更。潰れる私より大きな胸が柔らかくて、鼓動が跳ねる)
(上の空で機械的に齧っていたぽっきーは、気がつけばもうほとんど残っていなくて。でも、それより触れられた耳が熱い)
(それこそ数え切れないくらいしたはずのキスなのに、なんでこんなにどきどきするんだろう。顔だけじゃなくて、体中が――♥)

んふ、っ……はぁ……♥ っ……♥
(唇が触れれば、そのまま深く重なって――何の迷いも無く、ただの口付けに変わっていく)
(……ううん、違う♥これ……このオルタさんの瞳、スイッチ入りかけの眼だ……♥)
(頭を過ぎってしまえば、もう止まらない。むしろ自分の方がずっと発情しかけていたせいで、一気に入ってしまう)
(愛しい獣の瞳を、蕩けた顔で見上げながらその首に両腕を絡めてぎゅっと抱き付く。そして、舌を伸ばした)
(絡めて、擦り合わせて、啜って、注がれて。粘膜同士の交わりを、もっと深く求める為に♥)

【でっぷーさんかぁ。名前だけは良く聞くけど、まだ未見だなぁ。おもろいのか……】
【重大やな。……うへへ、可愛い事言ってくれるじゃあないの♥ 超愛してる♥】
【つまり性の六時間って事か。(明後日の方向にすっ飛ぶ会話)】
【あーあるある。後持ち込んだ写真をプリントしてくれる感じのやつとかね。「切ったら大変な事になるよなこれ」って。普通に食べにくいわ】
【慌てるね。そして両手で顔隠しながら、指の隙間からガン見する。ばれて迫られるまでがお約束の流れ】
【……あの二人はマジレスしそうやな。タイガーもか。……セクハラは相手が嫌がらなければ不成立よ。だから何してもせーふ】

【うむ。コンパクトにしようと思ったのに結局これである。……まあ良いってことにしておくれ】
【んで、次は火曜日かにゃ】


710 : ランサー・アルトリア[オルタ] ◆t5kfVFNWvc :2018/11/12(月) 00:25:02
>>709
【痛快で良いと言うか。まーべる初心者の私には面白かったよ。ぶらっくじょーくもいいし。ただちょっとぐろいっすわせんせい】
【ありがとーしってるー♥ ……うん、でも冗談無く本気なのです。妹の愛は重いのですぞー?(にまにま)】
【あん? ……嗚呼、成る程。成る程…………――六時間で足りる? 倍は欲しくない?(ふたなり基準)】
【え、そんなはいてく技術になってんの? ……うーん、案外横から切って、下半分上半分担当とか。……いやでも結局上の人は絵の方切るし。……丸呑み?(斜め上にぶつぶつ)】
【「何を今更。裸どころか色々と見せあった仲でしょう」とか言って、ずいっ、て迫ったりする感じがしますな!】
【……なんか理解してくれるのが金ぴかしか居ない気がする予感。そしてオルタちゃんは金ぴか嫌いだから結局理解されないとかそういう妄想】

【うへへ……、良いも何も、今夜もお付き合いありがとうございました。……本当にありがとね、急にお願いしちゃって】
【次は――そだね、火曜日でお願い。また冷え込んだりするらしいから姉御も気をつけるんやでー……♥おやすみ♥(ちゅ♥)】


711 : ランサー・アルトリア[オルタ] ◆t5kfVFNWvc :2018/11/12(月) 00:36:51
……ちゅ♥ん、む……♥ふ、ぁ♥ちゅ……♥サクラ……♥ああ、っ、サクラ……♥
(愛しい。どうしようもなく愛しくて仕方がない。焦がれるような想いに突き動かされるままに、)
(彼女の名を呼んで、口付けもより深く、濃く交わし合って。……ちゅ♥ちゅ、ぱ♥と脳を只管善がらせる音だけが私達の間に響き合って、)
(衣類の下では血が集まった其れが屹立して、デニムの中で苦しそうに蠢くばかり♥それを太腿に擦り付けながら、)
(そっとサクラのスカートに手を入れ、太腿を撫で上げた後、ゆっくりと下着の中に手を差し入れて、)
(淫核を指先で軽く押しつぶして、ぐり♥くり♥と圧迫した後、入り口を撫で回してから――つぷ、と挿れて、くち♥くち♥と音を鳴らし、ゆっくりとその水音が大きくなるように、)
(入り口から、指の届く範囲。ざらざらとした天井を指の腹で撫で回しながら、ぐっ…♥ぐちっ…♥と押し上げるように、)

――……サクラ♥今夜は寝かせませんから……♥
以前の私と同じと思えば痛い目を見てしまいますから――覚悟するように……♥♥

(ねっとりとした視線と共に、「朝まで貴女を愛し続けます♥」と宣言しながら、再び深く唇を奪った)

【本人が嫌がらなければせくはらではない、と聞いたので。……ほんの少しですが、続きを書いてみたり。……ええ、調子に乗っているのは、自覚している】
【……余談、ですが。この体位。少し好ましい。口付けを交わし合いながら、お互いの性器を弄り合って――て、手マン。と言うのだろう?】
【まだ、あまり上手いとは言えないが……その、よろしく頼む。サクラ】

【では――どうせ、疲れ果てて気絶するのが目に見えている。というかする。させてやる♥ ……だから、先に。……おやすみなさい(ちゅ♥)】
【】


712 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2018/11/12(月) 00:38:50
>>710
【手短に!】

【ええんやで。やりたいキャラがあるならばんばんやってこ。つーかむしろ私の方があんま代わり映えしなくて心苦しい感ある】
【(ちょびっとだけど桜ちゃん動かして楽しかったしのー。とのん気に)】
【あいあい。……そーなん? そいつは気をつけないとなぁ……って事であっためておくれ♥(気が早い?こまけえことは良いんだよ)】
【おやすみ♥(ちゅ♥)】


713 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2018/11/12(月) 00:47:41
>>711
【ってあれ? ……お、オルタさんってばもう……!♥】
【そういうサプライズ、ずるいです……本当に、ずるい♥】

【……じゃあ私は、簡単には気を失っちゃったりしません♥ だから――それでもだめになっちゃうくらい、してください♥】
【(おやすみなさい♥とキスしつつ、デニムをぎちぎちと張り詰めさせているものを撫で回した♥)】


714 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/13(火) 20:54:55
――これで、よし。ありがとう、ギーちゃん。
(姿鏡の前、少女は車椅子に座ると胸元のリボンを軽く締める)
(我が使い魔は「いいんだよー」とにまにましながら、赤い薔薇の様なブローチを私の胸元につけて。これで完成と)
(やや硬い雰囲気を醸し出す黒のドレス。あまりごすろり以外に手を出さなかったけれど、これはこれで…、とほくほく顔で待ちます)

【色々巡っていたらこんな服を見つけたので、つい……】
https://i.imgur.com/dZ2X0d7.jpg
https://i.imgur.com/uLC1TjD.jpg
【軍服ワンピース、とちょっと話題になった物の様です。イメージ的には二枚目の右下で】
【……と、着てみたかっただけですので。別の誰かが宜しければ遠慮なく(深々)】


715 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/13(火) 21:14:05
>>714
こんばんはー、お待たせマリアちゃん……?
(ぱたぱたと、やや慌てた様子の足音そのままに部屋に飛び込み、マリアちゃんの顔を見つけると自然と人懐っこい微笑みを浮かべ)
(……たかと思うと、やや驚いた表情に変わる。マリアちゃんなのは間違いないし、服装の色合いも普段と大きく違いはしなかったんだけど――デザインが全然違ったのだ)

新しいお洋服? いつものと比べてかちっとしてるけど、そういうのも似合うね。ちょっと兵隊さんっぽい感じ……?
(胸元のリボンとブローチの他は、黒一色で飾り気もない。ただ、リボンとミニスカートでほどよく雰囲気が和らいでいるのとブローチの華やかさで堅苦しさはあんまりない)
(簡単にいえば、かっこかわいい。マリアちゃんの冷たい感じの美貌によく似合っているのです)

【べた褒めしといた! っていうかこれどれもなかなか雰囲気があるねぇ……エリーちゃんに着せたい】
【そのままで全然おっけーだよー♥】


716 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/13(火) 22:02:08
>>715
こんばんは、フランチェスカ。……ええ、自分へのご褒美、と言うわけではないのですけど、つい目が合ってしまったので。
(ぺこり、と親友である彼女に頭を下げつつ、いつもと少し違った衣装を身に纏っていることに気付いてくれたのか。……なんというか、ちょっぴりどきり)
(別に貶される事は無いけれど、それでも誰かから見られたり評価されるのは少し恥ずかしいもので。……フランチェスカ、おしゃれですし)
(しかし、そんな私の心配は言うまでもなく杞憂なものだった。優しい彼女らしく、褒めてくれるのは、嬉しい)

ありがとう、ございます。……ふふ、余り褒められ慣れていないので、戸惑ってはいます、けど。
……そうですね、式典での兵隊さんも似た様な服を着ていたのをみかけました。礼服と言うのでしょうか、あれを模したデザインの様です。
(尤も、式典で採用されているものよりは、安価だけれど。別に何処か凄い舞台に出る訳でもないのだから、これくらいで丁度いいのである)
(あくまで個人で、趣味のために着ている服。多少は周りからも浮くだろうけれど、ゴスロリばかり選んで着ている私からすれば、然程の問題でもない)
(後は、と生白い足をゆっくりと伸ばして、黒色のストッキングを手に取る。多少肌が透けるくらいの薄さで、いつも使っているものと同じもの。これを履けば完成、なのだけれど)
……ギーちゃん?
(振り向いたギーちゃんが何だか狼狽え始める。あ、と思い直したのは同時で。続いて、フランチェスカに視線を移して、)
フランチェスカ。申し訳ないのですが、ストッキングを履くのを、手伝ってはいただけないでしょうか。ギーちゃん、以前爪で破っちゃったのが気になるようでして。
(爪が引っかかる。ぬいぐるみだけれど、爪は物を持ちやすいように、ボタンと同じ様な硬い素材でできていたりして。欠けていたので引っ掛けて破ってしまったのが、そう遠くない以前)
(「ごめんねー」と平謝りしているギーちゃんをよしよし、しつつ、車椅子を旋回させて、お願いします。と、また頭を下げたりして、)

【ありがとうございます。エリザベートに着せたいのは同意です。私よりもきっと似合うでしょうし。……フランチェスカにも、似合うのがあると思います(じー……)】
【ATELIER BOZ というお店の洋服のようですので、また時間がありましたら是非。私も品物を眺めれば眺めるほど、ほくほくしてきましたので……(でれり)】


717 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/13(火) 22:12:15
【エリザベートに似合いそうなのは此方…?】
【甘さも入れつつ、かっちりとした服装が彼女には似合うかなと思いまして……】
https://i.imgur.com/Hc8dhgn.jpg
https://i.imgur.com/HpD16ga.jpg
https://i.imgur.com/nSQX1jG.jpg

【フランチェスカには此方…。黒は女を引き立たせると言いますし…いいな、と。いいな…と!(力説)】
https://i.imgur.com/SV0WU1u.jpg
https://i.imgur.com/Rk05qJi.jpg


718 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/13(火) 22:13:20
【色々探し回っていたら遅くなりました…】
【おまけにimgurも何だか調子が悪く……、(おっかしーなぁ、とギーちゃんがぽふぽふ叩いてますが特に変わりはないそうです)】


719 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/13(火) 22:37:15
>>716
うんうん、そういうの大事だよね。「買わなくても服に困ってはいないから」って倹約するのが悪いわけじゃないけど、気に入ったものに手を伸ばす余裕……っていうのかなぁ。
(ふと見かけた服を「あ、これいいな」で手に取って買ってみる。これって気持ちに余裕がないと出来ないことなんじゃないかな、と思うわけです)
(余裕がないよりは当然あったほうがいいと思うし、その余裕はなにも服を買うときだけに役立つわけじゃない。むしろ、ありとあらゆる場面で役立つんだから)
(それに、単純にお気に入りの服を着るのってテンションあがるし。下ろしたてなら尚の事。うれしはずかしな感じのマリアちゃんにほっこりしつつ、こちらはにこにこ)

あー! それ! それっぽい! なんか絶妙な感じだよね、硬すぎず柔らかすぎず、派手すぎず地味すぎないっていうか。
……っていうか、マリアちゃんほめられ慣れてないの? すっごい美人だし腕利きの魔法使い? だし……美人すぎて近寄りがたいのかな。
(ありえそうだ。見た目冷たい感じの美人さんで、しかもゴスロリがすごい似合うって時点でわりと一線を画してる気がするし。でも密かにファンクラブとかはありそう)
(ふりふりとは真逆のこの服装がレパートリーに加わると、ますます高嶺の花っていうか近寄りがたくなってしまうのでは……?)
(……あ、でもそのほうが変な虫が付かなくていいのかな。マリアちゃんはわたしとヴェルちゃんのだし。よし、黙っておこ)
――ほえ? どうかした、マリアちゃん。
(なんてけしからんことを考えていると、呼ぶ声が。聞いてみると、どうやらギーちゃんがストッキングに触るのが気が進まないらしい。あれ慣れてないと簡単にびりってなっちゃうもんね)
(「はいはい、お任せあれだよー」と頷いて車椅子の傍に。申し訳無さそうなギーちゃんをわたしもよしよししてから、マリアちゃんの持つストッキングを受け取る)
(爪さえ立てなければ、わりとぐいぐいいっても問題なし。ということで片足の爪先から膝までをぴっちりと穿かせて、もう片足も膝まで。生地が余ったりつま先がずれたりしないように整えて)
(後は太腿から上なんだけど、さてどうしたらいいんだろう。わたしがマリアちゃんを支えて、腰を浮かせてるあいだにマリアちゃん自身に引き上げてもらう感じでいいのかな?)
(ギーちゃんに車椅子を支えてもらって、わたしはマリアちゃんを向かい合わせに抱きしめる感じでよいしょ、と立たせるように持ち上げてホールド。「穿けそう?」と、その体勢のままで聞いた)

【なるほどなるほど……じゃあ、見てみるー。いいのあるかなー】
【……エリーちゃんのは、ブリジットちゃんにお店教えてあげたらすっごい真剣に選んでくれそう。(くす)】


720 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/13(火) 22:49:26
>>717-718
【あ、なんだ。ならいいんだ。なにかあったのかなーって思ってたんだけど、重大なトラブルって言う程の感じでもないみたいだし……?】

【「色味の統一感を含めた個人的な好みは、二番目のもの」……だって。三番目のフードつきのやつは、なんかちょっと魔女っ子っぽいよね】

【わたし向けのほうはー……このふたつだと、これも二番目のほうかな?】
【露出は少ないけど、ウエストすごい絞ったデザインだからおっぱい目立っていいかなーって♥ 一番目のほうも、あれだけ肩が開いてると谷間はばっちりそうだけど♥】
【(あえて見せないほうがふぇちっぽいかなって、といいつつ乳房を寄せて上げる。ほらほら、とマリアちゃんに見せびらかすように)】


721 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/13(火) 23:25:44
>>719
そう、ですね。そういう感じ、です。……余裕が無いと服なんて眺める間も無く、個人的には只管惰眠を貪りたくなってしまうものですから。…そういうのを見て回る余裕があるのは、良いことかと。
(そもそも見掛けてもブティックに入るかと言われれば、きっと別の話になってしまうだろうし)
(家に真っ直ぐ帰って沈むわけでもなく、唯時間も気にせず、ゆっくりと服を選んで回れるというのは、確かに余裕がるのだろう。余裕があるのは、勿論良いこと)
(成る程、と考えてみれば当たり前のことなのに、言われるまで気が付かなかった。目を丸くして、直ぐに細める)
(――フェンリルであることを、初めて誰かに明かして、それが受け入れられたから――重荷が、少し軽くなったのだろうか)

後は、階級章?あのバッジの様な何かを付けやすいデザインになっているのではないかな、と思います。女性の兵士も、当たり前ですけど居ますし。
え?ええ、……見ての通り車椅子ですし、常に周りでギーちゃんがうろうろしてますし、何なら休み時間や移動の度にヴェルベットが遊びに来ると言うかちょっかいを出しに来ますし。
腫れ物扱いと言うのもあるのでしょうけど、――どうしてでしょうね。近寄られ難いのでしょうか。……そんなこんなで、私を褒めるのは大概教員の方というか。
(そもそもゴスロリって言うのがまた、と自嘲気味の笑みを浮かべる。仕方ないのです。一目惚れでべた惚れの衣装なのですから、しょうがない)
(良くも悪くも目立つ私を疎む名家のお嬢様ぐるーぷも居るけれど、聖戦より以前から生きていると、正直そういうのどうでもよくなって。嫌がらせらしきものも自動発動の魔術で尽く退けましたし、)
(というか、美人すぎて、って。……なちゅらるに、嫌味でもなくそういうのを言われると、流石に照れてしまう。「狡いです、フラン」と頬に手を当てつつ、溜息)
なので、友人も少なくヴェルベットも入れて三人程? ヴェルベットは家出して、もう一人は「わたくしより強い人に会いに行きます」とか言って高笑いで旅に出て、
もう一人は何処かのメイドになって、主人と迷宮探索に年中出掛けているとかで会えるのはそれ程。――――ううん、ぼっちですねえ、わたし。
(改めて考えると普通の友人居ないな、と冷静になった頭の隅で思った。……それでも、決して悪くない。寧ろ楽しかったと言えなくもない日々ではあったけれど、)
(なんて思い耽ながら、ストッキングを履かせてくれているフランチェスカを見下ろしながら、思考を巡らせて――)
(……改めて見ると、この光景中々、っていうか恥ずかしいのですが。……――角度によっては普通に下着が見えているわけですし、……今日の下着は何色だったか)
(でも今更隠すのはできそうにないし、と諦めて、頬が熱くなっていくのを感じながら、持ち上げて貰うと、なんだか、すーすーしてしまうといいますか……)
(穿けそう?と問われれば静かに、こくこく、と頷いて。……手を差し入れてゆっくりとストッキングを引き上げていく。伝線しないように注意しつつ整えて、これで完成)
(なんだかお願いしたのは良いのだけれど、私がすごい勢いで恥ずかしくなっていっているような気がして。……なんだか、かうんたー的なのをしておいた方が良いのだろうか、と)
(少し逡巡するように視線を逸らして、それから、こほん。唇を開いて、)

――――良くやったな、人間。……人の身の分際で我が命を熟した事、褒めてやっても良いぞ。

(なんて、低い低い。冷たさすら感じられる程の声で囁いて、そっとストッキングに包まれた長い脚を組んで、頬杖をついて、くすり)
(――等としりあすむーどに保てたのは僅か十秒くらいで。……こほん、とまた咳払い)

……昔は、ええ。こんな事を言っていた気がします。人間と殆ど触れ合いがなかったのが実情ですけど、そういう時期もあったのです。……ありがとう、フラン。

【何か行商人とは違って別の仕事を始めて、お給料で似合う服片っ端から買っていく未来が見えます】
【そしてブリジットさん本人も似合いそう? 普段が雰囲気柔らかい分、かっちりした服もぎゃっぷがあって良いかなあ、と。白金色の髪も映えそうですし】


722 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/13(火) 23:35:06
>>720
【御心配をお掛けしました。……私の入力が遅いのもありますので、輪を掛けてこの事態に。……今回も色々ぐだぐだ書いてますし!】

【すかーふ?がおしゃれ。エリザベートさんが着ると本当にお人形さんになりそう。……ふふ、分かります。此方はヴェルベットにでも進めてみましょうか】
【「エリー!この鞭持って下さい!鞭!きっとかっこいいです!」……ブリジットさん多分意味分かってませんねこれ】

【ああ、よかったです。気に入った服のデザインがあったなら、私も選んだ甲斐があります】
【……絞れますか?(悪戯っ子の笑み)……どちらも存在感が凄いので、なんというか目に毒? ……嗚呼、困ります。フラン、誰かさんの所為で生やしているのですから……】
【(下品な言い方をすると、いらいらしてくるのです……♥恨めしくみながら、もぞもぞ、と太腿を擦り合わせて……♥)】

【嗚呼、時間も怪しいのでお返事は簡潔にで構いませんから、ね……?】


723 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/13(火) 23:37:26
【余談ですが…、フランにはこちらも似合い、そう?】
https://i.imgur.com/RIN4jZ3.jpg
【スチームパンク系の衣装と言いますか……おっぱい(正直)】


724 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/14(水) 00:32:26
>>721
んふふふー……マリアちゃん、仲良くなるにつれて表情豊かになってたんだけどね。あの後から、ますます柔らかくなった気がするよ。
(初対面のときの印象なんて、今はもう遠い彼方。よく笑ってくれるし、驚いてくれるし、甘えてくれるし、どきどきも――たぶん、してくれてる)
(それに加えてここ最近は、なんていうかただ仲がいいだけじゃないっていうか。壁を越えた感じがある。まあ、それもあの告白の後だからかもしれないけど)
(でも、あんな重大なことを明かしてもらえたって時点ですごく深い関係なのは間違いないと思う。それは、とてもうれしいこと)

あ、そんなに時計塔でもヴェルちゃんといっしょなんだ。……いいなあ、ちょっとまざりたい。魔術とかぜんぜんだから、入れなさそうだけど……
……マリアちゃん、あんまり人目とか気にしないでしょ? 後、好き嫌い……じゃなくて、興味のあるなしかな。はっきりしてるでしょ。で、興味のないことはばっさり。
それがこう、なんとなく近寄りがたい空気を作っちゃってるんじゃ――ほんとは、けっこう甘えん坊さんだったりするのにね。
(くすくす。わたしにとっては近寄りがたさとか怖さとか冷たい雰囲気なんてこれっぽっちもない、かわいい女の子(伝説の狼さん)にすぎないのでからかってもぜんぜん平気)
(集団の中に混ざると、すごい目立つとは思うけど。マリアちゃん自身は、きっとそんなこと一顧だにしないだろう。判断基準は、自分の心が動かされるかどうか……みたいな)
(「え、だってほんとのことだもん」とさらり。本心をなんにも考えずに……あ、嘘です。きっと恥ずかしがってくれるだろうなって期待して、口に出しています。ふふふ♥)
す、すごいね……個性が豊かっていうか、うん……みんなヴェルちゃんと同年代なんだよね? ……なんかほんとすごい。
……むむっ。もうぼっちじゃないよ。ヴェルちゃんだってわたしだって、エリーちゃんやブリジットちゃんだっているんだから。
(なんて言い募るのも、抱き上げた体勢のまま。つまり頬と頬を合わせる感じで、胸が重なった状態。なにやら段々動きのぎこちなくなるマリアちゃんを静かに待ち、終わったのを見計らってそっと下ろす)
(改めて見ると、顔が真っ赤でした。考えてみたら、下着とかふつうに見えてたからね。着てる服がミニスカだし。恥ずかしくなっても当たり前な気がする)

ふふふ……どういたしまして。他になにかしてほしいこと、ある?
(ふぇんりるさんもーどにおや、とちょっとだけ目を見開く。あくまでちょっとだけ。照れ隠しなのは察するまでもないのです)
(でもふぇんりるさんもーどもかっこいいんだよねー、と、一人ほくほく顔をしつつ更なるお世話をしようとお伺いを立てるのでした)

【エリーちゃんのこととなると暴走しがちだからね……(おぶらーと)】
【大人シックな感じのやつとか着てもらって、すまし顔してもらったらすごい絵になりそう……スタイルもいいしねえ。(深く同意しつつ)】

>>722-723
【ついつい色々見ちゃう気持ちはとっても分かる……っていうかわたしも見てたし! ふだんは見ないから興味深いなって……】

【鞭なんてもたせたら自分が打たれちゃうのでは……? と思ったけど、深くは追求しないのでした。(言ってる)】
【ね。ふーどかわいいしヴェルちゃん似合いそう。なんとなく猫耳もつけたい】

【どれも甲乙付けがたいって感じだよ、マリアちゃんのちょいす】
【う゛っ。し、絞れるもん……。えー、毒なら隠しといたほうがいい? おちんちんにも悪いみたいだしー……♥】
【(いいながら、腕でトップのあたりだけ隠す。もちろんぎゅっと押し付けて。たわわなふくらみに腕がむちっと埋まって、よけいにおちんちんをいらいらさせちゃう光景に♥)】

【これは……「もう何も怖くない!」のまみさんっぽい? これはこれで、うん……ブラウスのボタン少しだけ外して、とか出来そうだね♥】

【簡潔って美味しいのかな……なんていってる場合じゃないか、お待たせしてごめんね。次はええっと、金曜日かな?】
【それで大丈夫そうなら、早く寝よっか。……あ、おちんちんのいらいら解消してからね♥】
【(車椅子の足元に膝立ちになって、スカートをぴらり。穿くのを手伝ったばかりのストッキングごしに、顔を押し付けて頬擦り♥)】

【先におやすみだけしちゃうけど、時間きにしなくていいから……いらいら残さないように、しよ♥(ちゅ♥と布地の下にあるものにキスしました)】


725 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/14(水) 00:40:19
【ぐぬぬ、仮眠をしておくべきでした――意識が危ういので、挨拶だけ】

【おやすみなさい、フランチェスカ。……――って、ああ、もう……♥ 段々と、解消するまでの時間、掛かってるんですからね……♥】
【(覚悟して下さい♥と囁きながら、硬くなって下着とストッキング押し上げるちんぽ押し付け♥頭に手を添えて押し付けるように)】
【(遠回しにおなにーしてます♥って宣言でもあるのだけれど、今はそれを気にしないくらいに火照りを帯びて、…期待で、背筋が震えた♥)】


726 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/14(水) 07:01:46
わたしちょいすを少しずつ。

マリアちゃん向け
https://imgur.com/RsmKipo
これの右側、ふだんのマリアちゃんが着てそう。

https://imgur.com/6uZMEib
https://imgur.com/Z5tNUlS
肩のところの半分のケープは取り外せるみたい。こういう変化球デザインはどうかなって。


ヴェルちゃん向けはあのフードがほんと推せるっていうか、あれが嵌まりすぎて他のがいまいち……


ブリジットちゃん向け
https://imgur.com/n4M56md
大人っぽさ重点。おっぱいも目立つよ!


727 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/14(水) 07:02:12
エリーちゃん向け
https://imgur.com/uGID0Zo
思いっきり甘いデザインだけど色は落ち着いてる感じで、金髪が映えないかなー


わたし
https://imgur.com/7dffqra
こういうのもすき。


728 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/14(水) 08:51:36
>>698
止めませんよぉ?♥ 止めるわけないじゃないですかぁ……♥ 雌の穴にちんぽ♥ 突っ込んだらぁ♥ びゅびゅー♥ って射精するまで抜いちゃだめなんだからぁ♥
――なぁんて、さすがに体位変えるときとかはせーふだけど♥ でも、やっぱり挿入したらざーめん注いでもらわないと物足りないんだよねぇ……♥
(甘ったるいを遥か向こうで通り越えてきた、砂糖を蜂蜜で煮詰めたみたいな声が耳をくすぐる♥初せっくすがけつまんこ♥なのに、マリアちゃんってばすっごい善がり声……♥)
(ぐっぷり二本挿しだし、動けば動くほどわたしだって気持ちいいんだけど♥そんな声で喘がれちゃうと、もっと鳴かせたくなっちゃう……♥善がり狂わせて、壊したくなっちゃう♥)
(おっきい方するときみたいにいきんで♥お尻の入り口きゅっ♥交互に繰り返せば、けつまんこがちんぽもぐもぐ♥してるみたいに蠢いて――!?)

んぐぅ♥♥  あ゛ふ、ぅぅぅっっ♥ ……っ♥ く♥ うぅぅぅ……♥ あっぶ、な……♥ 早いにもほどがあり、ますよぅ……♥ ご主人さまぁ……♥
不意打ちでがちあくめ♥ 決めちゃうかと思ったんです、けどぉ……♥ よわよわちんぽのくせにっ♥ わたしをこんなに早くがちいきさせようなんて、生意気ですっ♥
(早漏ちんぽへのお仕置きのつもりが、まさかの即射精♥確かにただでさえ箍が外れたみたいに射精しっぱなしのちんぽ♥には、刺激が強すぎてもなんの不思議もないけど♥)
(でも、だからってこう立て続けにごん太ちんぽ♥捻じ込んでの射精を絶え間なく繰り返されたら、子宮勝手に降りちゃう♥子種汁欲しがって、子宮口鈴口に吸い付いちゃう♥)
(熱々ざーめんで気持ちよくなっちゃう♥そのためにせっくすしてるんだけど、でも違うの♥もっとちゃんと、思いっきりいくつもりでちんぽ味わってからいきたいの♥)
(はんぱにいっちゃうのやだ♥我慢して、次のあくめはお漏らししちゃうくらいがちいきするっ♥その方が絶対気持ちいいから♥)

い゛ぅっ♥ はっあ♥ ぉぅっ♥ そっ♥ 早漏ちんぽっ♥ 早漏のくせにぃ……♥ おまんこ、そんなにぱんぱん♥ したら、またすぐいっちゃうんじゃあ、ぁ゛っ♥
……そんな顔してる相手に、屈しない♥ 早漏ちんぽにも童貞ちんぽにも、屈しないのぉ……♥ 逆にっ♥ まんこにちんぽ屈させるん、ですからあぁっ♥♥
(脳みそとろとろ♥なのが顔に出てるご主人さまが、開き直ってスパート♥先走りだか精液だかわかんないくらいの汁をびゅる♥びゅる♥まきちらしながら、乳首摘んで全力ぴすとん♥)
(その激しい一突きごとにわたしのちんぽがぶるん♥びたん♥って暴れて自分のお腹に当たって、それがいい♥扱いたりしてないのに先走りぴゅっぴゅ♥しちゃう♥)
ご主人、さまはっ♥ どーせ♥ ちんぽ気持ちよくなったら負けちゃうの♥ 知ってるんです、よっ……♥ だからさっきまでみたいに、あっけなくびゅるびゅる♥ ざーめん垂れ流せばいいん、ですっ、ぅ♥
……マリアちゃんもっ♥ 気にしないで我慢しないで♥ わたし汚して♥ 中も外もどろどろにしていいの♥ わたしのぺっとは、それがお仕事だからぁ……♥ だして♥ よごしてぇ♥
(しかもご主人さまだけじゃない♥マリアちゃんも、息ぴったりのたいみんぐで本格的に肛門性交開始しちゃってる♥まんこの極太とは比べ物にならないかわいいのなのに、本能は一緒♥)
(雌の穴を抉り穿って、堕として、自分の雌にして、孕ませる♥欲望もそのやり方も、ちゃんと持ってるし分かっちゃってる♥童貞どころか、ちんぽ生えたばっかりなのに♥)
(ぶっといのが襞をかき分けてじーすぽごりぃぃっ♥かわいいのがちんぽにびんびんきちゃう前立腺をこりっ♥くりゅっ♥前と後ろが交互に気持ちよくって、腰痺れちゃって、頭までびりびりきてる♥)

産む♥ ふたりの赤ちゃん産みたいっ♥ 産みたいから、孕ませて♥ いつでもどこでも生でせっくす♥ 種付け交尾♥ していいからぁ……♥ 赤ちゃん汁♥ 注いで♥
避妊なんていらない♥ 出来ただけ産む♥ だから、好き勝手に中出ししてぇっ♥ ご主人さまもマリアちゃんもっ♥ 一人でびゅーびゅー禁止だからっ♥
ざーめんだすならわたしに出すの♥ ふたりのざーめん、この先ずーっとわたしのなんだから♥ すきっ♥ 愛してる♥ 離さないっ♥ だいすきぃぃっ……♥
(ちんぽだけじゃなくて、愛の囁きも前後から♥切羽詰ってぎりぎりな分、とっても切実で真に迫っていて――だから、すっごく響く♥好きが溢れてたまらなくなって、思いのたけがそのまま言葉に♥)
(そう♥二人の精液は全部わたしがもらうの♥ちんぽの面倒もまんこの世話もわたしがする♥わたしは二人が大好きだから♥改めてそう思い定めると、とてもしっくりきた♥)
(わたしはこの二人を愛して、大切にして、せっくすもたくさんしたいし、子供だって欲しい。どちらかじゃなくて、二人と。そのためなら何でもできる。取りあえず今は――大好きなふたりに、思いっきりいかせてもらおう♥)
ヴェルちゃん♥ マリアちゃん♥ ヴェルちゃん♥ マリアちゃ♥ ぁ゛っ♥ いくっ♥ わたしもいくいくいくっ♥♥ あくめっ♥ ぜんぶきちゃっ♥ うう゛う゛う゛ぅぅっっっ♥♥♥
(後ろから押し倒されて、二人の身体の間でわたしはがっちり固定♥かえるみたいな体勢で潰されながら、雄の本能剥き出しでちんぽ抉りこんで、同時に来た♥)
(おまんこは今までで一番深く、奥まで……っていうか、子宮降りすぎて子宮口緩みすぎて軽く入っちゃってる♥膣内射精じゃなくてほぼ子宮内射精♥)
(けつまんこはけつまんこで、初挿入の童貞喪失したておちんちん♥の癖に完璧に腰押し付けてきっちり最奥射精♥精通なのにもう雌孕ませられそうなのっ♥)
(でも、二人のえげつない射精を実感する前にもうわたしもいっちゃってる♥前も後ろもぎちちっ♥きゅぅぅぅっっ♥って締め付け♥ヴェルちゃんのお腹に裏筋擦り付けられちゃってるちんぽもびゅるるるるっ♥)
(ただ、締め付けのほうは長く続かない♥いきすぎちゃって、力はいんないから♥びくくっ♥びくん♥びくびく♥って痙攣してた腰が収まると、腹射ざーめんもいつもほどの勢いはなく止まり)
(どのくらい気持ちいいのかさっぱりわからない♥ただ気持ちいい♥頭も体も弛緩して、くたりと四肢がベッドに落ち……あっ♥うそうそ♥やだ、ほんとにおしっこ……♥)
(ヴェルちゃんと自分のお腹を汚した白濁を洗い流すように、おしっこがしゃー……♥精液とは違う温かさが広がって、匂いが入り混じる。ベッドの上は、もう大変なことになっちゃってる♥)
……なんか、ね♥ びっちめいどさんやってる余裕、なくなっちゃった……♥ ふたりにしてもらうの、ほんとすっごい♥ これもう、戻れないかも……♥
(「いってお漏らししちゃったのはじめてかも♥」と、乱れた息の合間に呟く。ちょっと、すぐには動けそうにない♥)

(三人、体を折り重ねてどろどろのベッドの上で抱き合う。感じる重みや温もりまで気持ちよくて、なんだかお風呂でも浸かってるみたいにたゆたう感じなのは……たぶん、気持ちよすぎて麻痺してるんだと思う♥)
(しばらくそうして余韻を楽しみながら、動けるようになるのを待って。ゆっくりと二人の間を抜け出し、顔をマリアちゃんへ、背中をヴェルちゃんに向ける形で横になり)
今度は逆で……しよ?♥ ふたりとも、まだ平気だろうし……♥ 平気じゃなくても、わたしがおっ勃ててあげるから♥
(上になっている足を持ち上げ股を開くと、左右の手でおまんことけつまんこをぐぱぁ……♥と広げてみせる♥まだまだ残っていた中出しちんぽ汁が零れ落ちる様子を見せ付けて、雄を誘った♥)

【それから昨夜貼るの忘れてた続きも】
【結構長くなってる気がするし、ここでフェードアウトしてく感じにしちゃうのも手かなとは思うんだけどー……ちゃんとおまんこ童貞も捨てたいよね、マリアちゃん♥】


729 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/14(水) 21:30:48
>>726-727
ちょいすが素敵だったので返信を。
……私のツボをはっきりと分かっているのですね、フランチェスカは。正直ツボです(ふふり)
左右非対称の服とか、割とありそうで無いので好ましいと言いますか。教会のお祈りでも使えそうな気がして、真剣に検討をしてみても良いかもしれません。
修道服は、割と身体の線が出るので、着るのが少し緊張すると言いますか……。

ヴェルベットはわかります。……もう衣装チェンジで採用するのも良いかもしれませんね。あれに縞々のニーソックスとか合わせて、それっぽく。
あれです。でぃーえるしー衣装というものです(藪から棒に)

「おー!す、すごいん、ですけど……すっごく綺麗、なんですけど。確かにおっぱいが、すごいことに……、ちょっと恥ずかしいような?」
「え、エリーはこういうの、どう、ですか? 好き、ですか? ……きゅんきゅんしたり、しますか?」……なんて、惚気始める予感がします(微笑ましそうに、)

エリザベートさんのも魅力的。ワインレッドとブロンドの組み合わせはやはり王道と言いますか。
「似合うかどうか分からないけれど…」とちょっと戸惑ってそうなエリザベートさんも含めて可愛くて綺麗だと思います。そしてお姫様抱っこするブリジットさんも見えます。

そしてフランチェスカの衣装ですが、……似合い過ぎてお店に走ろうかと本気で考えました。というか、その、スケッチ、したいのです。
これでちょっと、人妻っぽいオーラを出しつつ迫られたいですし、ワインやシャンパンを持たせてちょっと婦人っぽさとかくーるびゅーてぃーさを出して頂きたいとか、なんかそういうのが!(欲望ダダ漏れ)
後は、星空をばっくにちょっと黄昏れるとか、佇んでもらったり。気品と儚さが両立していて、シチュエーションが山程浮かぶ、そういう意味でも魅力的だと思いました。
……個人的には、首元の赤い衣類が無いばーじょんも少し見てみたいような、気も、します。……ええ、やましい意味はありません(むっつり、)

>>724
え゛。……嗚呼、本当に、そうかもしれません。興味のないことには触れない傾向があるのかも、しれませんね。あまり、良いとは言えませんが。
……ですから、どうでも良い誰かにどう見られようと気にする訳でもありませんし。この歳になると、そういう思考が確立されるのです。据わる、と言うのでしょうか。
ですが、興味のあるもの、惹かれる者からはどう見られるかは、特に気にしてしまうものです。――フェンリルである事を明かした最近のあれが、一番顕著だったでしょうか。
(貴女にどう思われるか、本当に気にしていたんですからね。とぼそり。今は報われて、良かったとは思えるのだけれど、)
友人は、メイドの方が私と同じ二十歳で。私より強い人に会いに行った人が十八歳でしょうか。……時計塔、割と同学年でも年齢はばらばらなんです。
飛び級制度もありますし、15歳程度で私達と同じ授業を学んでいるヴェルベットが異常と言うか。……本人はああですけど、本当に、お母様の血を受け継いだ天才ですよ、彼女は。後、お父様の血も含めて。
……ありがとう。そして、訂正します。貴女達を抜きで、ぼっちなどと言い張ってしまいました。……忘れたわけではありません。ありがとう。

わ、矮小な人間に私の願いが早々次々と叶えられるわけがないだろう。恥を知れ、その軽率な事しか紡げない口を閉じていろ!(くわっ)
……人間は、死ぬ。すぐ死ぬ。爪で裂かれ、牙で貫かれ、毒で蝕まれ、餓えで滅び、妬みで焦がれ、そうでなくとも、理に到達し死んでいく。
お前も、お前も、何れそうなる。……――だから、無理しなくて良い。頑張らなくて良い。気張らず、私の顔色など伺わず――傍に居てくれれば、それで良い。

――――それで良いのです。フランチェスカ。我が、主よ(ぎゅむむ)


【それから続きも受け取りましたが……、とっても素敵な物を戴いてしまった気がします。してます】
【お、おまんこ童貞は、その、同意と言いますか……、したい、です♥私も、貴女を孕ませられるのなら、しっかりと注ぎ込んでしまいたい、ですし……♥】
【貴女と、繋がりたいのは、本当ですから……♥】
【続き、書き上げてきますから、また金曜日に。……それまでは、おやすみなさい。フランチェスカ♥(ちゅっ♥)】


730 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/16(金) 20:53:02
(いつもの寝室、ベッドの上。シーツの中で蠢く影が二つ)
(もぞもぞ、と何処か落ち着き無く動く度に衣擦れの音が聞こえ、それを追いかけるように――くちゅ♥ぐちっ♥しゅっ♥しゅっ♥)
ふ、あぁ♥ん゛うっ……♥ふっ♥ほら♥もうぱんっぱん♥じゃない♥慣れてないんだからとっとと出しちゃいなさっ…は、ああっ♥♥
「貴女、こそ♥んぉっ♥お、ぉっ…♥も、もぉ、♥無理は、いけませんよ♥だしたい、くせにっ♥さっきから、私の手、びちょびちょ、なんです♥迷惑、です……♥♥」
(シーツの中から聞こえる声は、酔えそうなくらいに甘ったるく♥どうしようもないくらい蜜に溢れて、)
(くぐもった嬌声と共に、台詞だけ聞けば喧嘩している様なのに、まるでお互いへの愛部の様に囁きあって――言うまでもなく、酷い臭いがシーツの外へと漂い始めていて♥)

【なぁーんて、爛れてるけど。週末だしゆっくりするのでもへーきだから。ケーキもお茶菓子も用意してあげたし(ジャックが。とぼそり。そのままちょこん、と)】


731 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/16(金) 21:07:43
>>730
(特に理由もなく、静かに部屋のドアを開けて中に入ろうとした。そしたら、ベッドの上に怪しく蠢くかたまりが)
(え、なに!?と目を凝らす――までもなく、嬌声がふたつ。よくよく匂いを嗅いでみると、なんかもうなにをしてるか確かめるまでもない匂いがした)
(とりあえず、ふたりの仲がいいのはいいこと。いいことなんだけど――わたしそっちのけなのはちょっとだけ悔しいような)
(ああ、でもここでそんなことしてたら絶対わたしに見られ……最低でも事後に気付かれるって、分かっててやってるよね)
(ってことは、そっちのけでもないのかな。気が付いたわたしがどうするかなんて、ふたりならよーくわかってるだろうし♥)

……そーれ♥ なにしてるのふたりともー♥
(忍び寄り、シーツの端を摘んでばさぁ!と思いっきり捲くり除けてみる。当てられたわたしのちんぽは、むくむくと勃ち上がってきていた♥)

【やだえっちいー♥ ……混ざりたくってちんぽ勃っちゃう♥】
【……折角だからケーキも食べ……うっ。(この間服をあれこれ見たばかりなので、「太る」という単語が脳裏を過ぎった!)】


732 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/16(金) 21:34:34
>>731
(ふーっ♥ふーっ♥とキスができそうな位の至近距離で、お互い睨み合い合いながら、ちんぽ♥扱き合う♥)
(言うまでもなく変態ちっくで、友人の垣根を安安と越えてしまうというか――そもそも友人同士でするにはどうかってくらい卑猥な行為♥)
(お互いの上がりきった息やら、火照りや汗でシーツの中は、むわっ♥とした、お世辞にも良い匂いとは言えない臭いで充満されきって、深呼吸だけで孕んでしまいそう♥)
(「生意気なのよ♥」「大きさだけしか取り柄がない癖に♥」なんてお互い罵り合いながら、)
(だから二人の魔女はドアの音にも足音にも気付くことはなく。強いて言うなら、シーツを掴む衣擦れの音をマリアベルの耳が捉えたくらいで、)

ひゃ、あっ…!?あ、あっ♥フラン♥……♥の、のっくぐらい、しなさ、いよっ♥あぐっ♥……ふ、あぁ♥
……♥♥あ゛っ♥ふ、フラン♥み、見ないでくだ、さっ……♥や、あぁっ♥はず、かしっ……♥♥

(怒ったり、泣きそうな顔になったり。りあくしょんはそれぞれだけれど、お互いのちんぽ♥をこすり合う事は止めたりしない♥)
(むしろフランに見られるの好きでしょ♥とお互い分かっているから、ヴェルベットもマリアも、一番弱いの知ってる皮おなのやり方で、ごっしゅ♥ごっしゅ♥扱き立てて♥)
(でもお互いそんなに長く続かない♥お互い気持ちよすぎて、腰砕けみたいになりながら、やがて、ちんぽ♥扱く手も止めて、半端に高ぶっちゃったままくったり♥)
(ぜー♥はー♥って、荒い吐息を零しながら、おまんこもちんぽも隠さず、足をぐぱぁっ♥って広げたりしながら、溜息。それからフランのがちがちちんぽ♥ちらちら見ながら、ほぼ同時に、)
「聞いて下さいフラン♥ ヴェルベットが、「まだまだお子様おちんちんねぇー?」等とからかってきて、それでっ……♥」
はあぁぁ――!? っ……♥どっかの誰かさんが、「早いだけの情けないのよりはマシです」なんて言うから、どっちが早いか勝負してあげてたんじゃないっ♥
(なんて、聞けば呆れられそうな文句を言いつつ、ふーっ♥とお互い睨み合って、喧嘩はまだまだ続きそう……♥)

【「3Pに大分熱が入って当てられてしまったので、ついつい書きたくなってしまって……♥っ、……ああ♥ちんぽ苛ついてくれているようで、なによりです…♥(きゅんきゅん♥痴女)」】
【どうせ後でお腹空く事になるだろうし、その分先に運動すれば良いんじゃ…?(私はたぷたぷな貴女でも愛すけど。とお腹つんつん)】
【あ、……わたし食ざーはちょっとえぬじーなの(ぱたり、)】

【あ゛ー、あと、続きもできてるからついでに貼っちゃうわね】
【長くなる上に、ちょっと今までやったこと無いプレイとか、やっちゃってるし、フランが好きじゃないかもしれない、から。無理そうだったら遠慮なく、言ってね……?】


733 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/16(金) 21:36:33
>>728
――――……♥♥♥
「ッ、あ…♥は、あぁぁ……♥♥ん、ふ、うぅっ……♥♥」
(どぷっ♥どくっ♥どぴゅる……♥びゅるっ♥びゅっ♥びゅううぅぅ……――♥♥♥)
(折り重なって、揉みくちゃになりながら、残滓(けど成人男性が溜め込みきったのと遜色ない量と濃さ♥)を注ぎ込みながら、魔女二人はぐったりとした様子で息を整える)
(この肉感的な「至高」と言っても過言ではない女性に、手解きされながら優しく甘ったるく熾烈なまでに吐精をさせられて、今もなおたっぷりと根こそぎ搾り取られている様な感覚♥)
(幾度となく絶頂を繰り返したばかりだから、流石に射精はしないけどぉ――ほんと、ほんとよ?気持ちいいけど、もう落ち着いてきたの……♥)
(今は只々余韻を楽しんで、あ、マリアまだすっごい出てる♥おまんこの壁越しに伝わってきて、思わずにまにましちゃった♥)
ふふ、どう、マリア♥フランのけつまんこ♥すっごく気持ちいいでしょ♥ ……どーてーには刺激が強すぎたかもしれないけどぉ……♥
「うるさい、ですね♥そちらこそ、たっぷり出して情けなぁく♥喘いでた癖に♥ 気持ちいいのは、言うまでもないですが♥ ん♥う、ん゛んっ……♥」
(なんて、フランを挟んで軽口を叩き合う余裕もできてきた。勿論本気で煽ってるわけじゃない♥いや煽ってるんだけど、これは「気持ちよかったね♥」ってぴろーとーくみたいなもので、)
(フランにも前後から口付けを落としたりしあったり、「あくめ顔かわいかった♥」って囁いたりしていちゃいちゃした後、フランが私達の間から離れて、肉感的なボディを見せつけて、あ、これ挑発なんだ♥)
(挑発して、誘って、私達ともっとえっちしたいって――♥ああ、もう♥私の、私達のお嫁さん、ほんっとにかわいい――♥♥)

ふふ、いいわよ♥私達もまだまだ抜き足りないって思ってたしぃ……♥でも、その前にぃ――ちょっと味見するわね♥
(体液や涎で濡れた乳房や、ぐっぽりと空いた白濁塗れの二つの穴、そしてそれを見せびらかして誘うフランの顔に、二人して息を呑んで、)
(先に私、ヴェルベットから動き出して、もう一つ注目してた所をガン見しながら、それ――勃起しちゃってる大人ちんぽ♥根本から、ぎゅうっ♥と握って♥)
(そのまま剥けきってる大人ちんぽの亀頭に、ちゅ♥とキスをして、それから鼻先を付けて、――あー♥くっさい♥)
……んー♥フラン♥ちんぽから今、すっごく良い臭い、するわよ♥精液とおしっこのくっさい臭い♥ちんぽに、きゅんきゅんきちゃう……♥♥
(すん♥すんすん♥嗅げば嗅ぐほど、下賤でむせ返る。お世辞にも良い匂いとは言えない臭いで鼻孔が満たされていく)
(でもこの下品極まりない臭いが堪らないくらい好きで♥萎え掛けていたちんぽ♥また皮被っちゃってたのがふる勃起♥皮剥けちゃって、準備万端とばかりにまた雄々しく天井を向く♥)
(気がつけばマリアも四つん這いで隣に来て、すー♥はー♥深呼吸♥)
「う゛、ぁ♥すっごい、です♥フラン……♥がちあくめ♥しちゃってたから、濃いの、出たんですね……♥」
(私ですらすごい臭いと思うのに、犬の嗅覚を持つマリアなら、本当にくらくらしてしまうのではないか♥)
(夢中な様子で、お掃除とばかりに、人よりややざらついた舌で、根本から亀頭まで、れっろおぉぉ……♥♥とねっとり汚れをこそぎ落として、ごっくん♥と味わって♥)
(お互いちんぽ♥あっという間に復活させちゃいながら、フランのちんぽ♥を味わって――ふと、気づく)
(ベッドの上で転がっていた、お団子を繋げた様な玩具。あなるぷらぐ、だったかしら?フランの粘液がまだ付いてて、気持ちほかほかしてるような♥えろい……♥)
(でもこれ、本来の使い方とはまた違ってる気がするんだけど――だってこれ、魔力を使うこともできるたいぷのだし……。――あ、良いこと思いついちゃった♥)

……フラン♥フラン♥ねぇ、そのままお尻向けて♥っていうか、広げててね♥
(ちんぽ♥を嗅がせてもらう体勢から、また私を背にして寝転がって貰って。ついでに両手であなるを広げて貰うようにリクエスト♥)
(そのままあなるぷらぐの先端を、くちゅ……♥とあなるに宛行って、元々入ってたし、マリアのざーめんろーしょんもあるし、結構するする入れちゃう♥)
(「力抜いてー♥息吸ってー♥吐いてー♥」なんて巫山戯た様子で囁きながら、ぐぽ♥ぬぷ♥と音立てながら最後の玉まで挿入して、後は引き抜くための♥の持ち手だけ)
(その持ち手に手を掛けて、魔力をそっと注入♥すると、あなるぷらぐが光を帯びて、独りでにぐちゅんっ♥と動き出す♥――あは、思ったとおり♥)
ねぇ、フラン♥今、あなるぷらぐに魔力たぁっぷり注ぎ込んだんだけどー♥ ……これ、前立腺に向かっていくみたいだけどー……どう?♥
(独りでに動く玩具の先端が、ぐっにいぃぃ♥♥と辿り着いた瞬間前立腺を押し潰して、ちんぽ♥に重い快感をがっつり与えて――♥)
(まだ終わりじゃないわよ♥と囁きながら、今度は違う魔力を注ぎ込むと、――ヴヴヴヴヴヴ♥♥♥)
(重い音を立てて、あなるぷらぐ全体が震えて、腸壁も、入り口も、前立腺も♥容赦なく刺激して、特に前立腺♥ちんぽの内側からずっと刺激されてる気持ちいい快感、ずっと与えられてるんじゃないのかしら♥)
(先走りどっぴゅ♥どっぷ♥溢れて、あっという間に暴発しちゃうんじゃない?♥なんてにまにましながらぁ――さぁて、私も……♥♥)
フラン♥我慢よ、我慢♥私達と繋がるまでいっちゃだめよぉ♥いっちゃったら、またお漏らししちゃうまでハメころしちゃうんだからぁ♥
――だから、頑張ってね♥♥
(甘ったるい声で囁きながら、宛行う♥何を?何をって――そんなの決まってるじゃない♥ ち・ん・ぽ♥)
(あなるぷらぐ入ってるけど、お尻左右にぐちぃっ♥って広げて、熟れてる所を極太ちんぽ♥つっこんであげる♥)
(ぐちっ♥ぎちっ♥ぬ゛ぢちっ♥――っくぅ♥流石に狭い、けど♥あなるせっくすもそこそこしてきたから、普通に入るんじゃないかしら♥)
(けつまんこの入り口を拡張しながら、まずは一番ぶっとい亀頭を挿れて、「もっと力抜きなさいよ♥」とばかりに腸壁ごりごり削りながら、慎重に、でも征服する気満々でごりごり♥拡張していって♥)
私のちんぽ♥の後だと、マリアがフランのがばがばおまんこ♥楽しめないと思うしー……♥きっと、ちんぽとあなるぷらぐ、両方入れた方が丁度良くなると思うの♥
あ、んっ♥フランだって……♥けつまんこだけでも、失禁あくめできるくらいまで調教してあげるんだから♥それでおまんこまでちんぽ入っちゃったら、素敵だと、思わない……♥♥
(もう私の声までとろっとろ♥当たり前♥振動するあなるぷらぐにちんぽ♥刺激されちゃってるから、気を抜いたら腸壁の愛撫も併せていきそうだし♥)
(だから歯を食いしばって、最後まで到達させる♥ぎゅぽんっ♥って最奥まで挿れて、前立腺ぶるぶるさせちゃってる所を、ちんぽ♥で隙間完全に無くして追い打ち♥)
(フランも休みたいかもしれないけど、今はだめ♥そのままフランのお腹に手を回して抱き抱えると、ごろん、と私を下にするように寝転がって♥)
(あなるぷらぐと極太ちんぽが挿入されて、ぐっぱぁ♥って開いちゃってるけつまんこ♥と、ひくひく震えるほかとろまんこ♥それからちんぽ♥も全部見せつけるように、)
(いつかのプールの岩陰にした時のような、足を閉じさせない。牝にとって屈辱的すぎる体位でフランを固定すると、マリアに視線を這わせて――♥ああ、もう、なによっ……♥)


734 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/16(金) 21:39:49
マリアったら、もうフランの言葉忘れちゃったの♥ ……一人でびゅー♥ってしちゃだめって、言ってたでしょ、お♥
「……だ、だってぇ……♥こんなの、刺激、凄すぎます……♥♥」
(マリアが自慰をしていた。刺激的すぎる私達の前戯にでも興奮していたのか、すっごく蕩けた顔で、皮被りちんぽから先走りだらだらぁッ……♥って流して、おなにーしちゃってた♥)
(見咎める気はないけれど、折角なので弄ったりしてみたり♥マリアはマリアで、なんかもう羞恥と快感が混じった顔で私を睨むこともせずに♥)
おなにー♥気持ちいいのは分かるけど、今はフランのまんこ♥とろっとろで最高に気持ちいい牝まんこ♥貴女の自由にできるけど、いいの?
(問うと、マリアはゆっくりと、大分理性を持って自慰を止めて、フランへと視線を向ける。きっと、本当に良いの?なんて聞くつもりなんじゃないかしら)
(そしてそれも止めて、ちんぽ♥ぶるん♥ぶるんっ♥って震わせながら、フランのおまんこの前に膝立ち)
(鼻先を少し近づけて、うっとりした様子で匂いを嗅いでから、半ば抱きつくようにして腰だけ使ってフランのおまんこにちんぽ♥充てがうと、)
「――ん゛っ、は、あ゛あ、ァ、ッ♥あ、あぁぁぁ――〜〜〜♥♥♥」
(甘ったるい声を上げながら、半ば種付プレスみたいな体位で、ゆっくりとフランのおまんこへとちんぽを突き下ろしていく♥)
(ぬぷぷぷっ……♥と粘ついた音が此方まで聞こえてきて、ちんぽ♥疼いちゃう♥フランの前立腺、もっとあくめまで連れて行ってあげられちゃう♥)
(マリアはマリアで、フランにちゅっ♥ちゅ♥と二度口付けを落としてから、うっとりとした様子で微笑むと、)

「フラン、チェスカ♥貴女のおまんこ♥すっごく温かくて、きつくて、気持ちいいです♥けつまんこ♥も、良かったです、けど……♥」
「すぐに、出して止まってしまうかもしれないです、けど♥許してください♥……嗚呼、でも、その前に――♥♥」
(腰だけでゆっくりと、膣内で幼いおちんちん♥を掻き回して、マドラーの様に体液を掻き混ぜながら、とろとろの声で囁くと、)
(甘い痺れと共に、ぴゅるっ♥と濃い先走りを吐き出しながら、ちょっとずつ腰だけでぴすとん♥亜人だから、多少の無茶はできるのです――♥)
(だから♥ ……と、マリアはフランの両手首を握って、そのまま左右に開かせて、ベッドのシーツへと亜人の力で有無を言わさず縫い止めるように。それから、にんまりと笑みを浮かべながら、)
「私♥フランのおまんこ♥頑張って気持ちよく、します、から……♥」
「フランの素敵なあくめ顔♥隠さずに私に見せて下さい♥ううん♥見たいの♥私達のちんぽ♥で善がり来るって、さっきまで童貞だったちんぽにいかされてる貴女の顔が――見たいの♥」
(後ろ姿しか見えませんでしたし♥と舌をちろり、と出して、次の瞬間には息を止めて♥ずちゅん♥)
(幼いながらも硬さは持つちんぽ♥そのままぎろちんみたいに突き下ろすと、子宮口は難しくても♥とじーすぽっとに亀頭を擦り付けるように、ごりごりっ♥ってゆっくり腰を回しながらのぴすとんしちゃう♥)

【えっと、ちょっとぽーず変えて、プールの時にやってた、あの足を閉じられない体位?にしてみたり……ごめんなさい!】
【それと問題の、ええっと、こういうのなんていうのかしら。同時挿入?あなるにぷらぐとちんぽ♥両方挿れちゃってる感じ……?】
【入るかどうか分かんないし、私がちょっとやってみたかっただけだから、好みじゃなかったら適宜変えちゃっていいから! ……って、色々反省してるっていうか】
【最後に――どうしようもないくらい長くなっちゃって、ごめんなさい。……以上!(ばーん!)】


735 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/16(金) 22:25:06
>>732
ノックって、ここわたしの寝室でもあるのにー……いつも誰かといっしょだけど。
……見ないでって、見てほしくないならこんなとこでえっちなことしちゃだめだよ♥ マリアちゃん♥
(恥ずかしがってるのに、手の動きはむしろ早まるくらい♥見られて興奮してるの丸分かりの、手コキの応酬)
(このままびゅー♥ってしちゃうのかな♥と舌なめずりしながらそれを眺めてたから、ほどほどのところで収まってしまったのをちょっと残念に思う)
(でも、それならそれでふたりの射精をわたしも混ざって楽しめるんだし♥むしろよかったかもしれない♥)

んー……つまり、売り言葉に買い言葉でお互いさまな感じ? 喧嘩するほど仲がいいって、よくいったものだよねえ……
……で、勝負は引き分けかな? 邪魔しちゃったわたしがいうのもなんだけど……ごめんね、うふふ♥
(あっちにいったり、こっちにきたり。ふらふらふたりを――ふたりのちんぽとおまんこを見比べながら、にこやかに)
(実際、目移りしちゃってもしょうがないと思うのだ。タイプは違えど極上の美少女ふたりが、これまたそれぞれ違ったちんぽを握り合って♥)
(先走りだらだらにしながら扱き合い、興奮のあまりおまんこもとろとろにして、全部を曝け出し隠そうともしていないんだから♥)
その勝負、わたしに預からせてもらっちゃおうかな♥ ……っていうか、ふたりともえっちすぎ♥
……おかげで、触ってもないのにこれだもん♥ ちんぽだけじゃないよ、おまんこだって垂れてきちゃいそうなんだから……♥
(二人の間に、足元の側から割って入って物足りなさそうなちんぽを左右の手できゅっ♥と握りしこしこ♥)
(程度に差はあれ皮の余り気味なふたりと違って、太さも長さも非の打ち所の無いずる剥け巨根を見せびらかしながら扱いていく♥)

いっしょにびゅー♥ して仲直りして、わたしとせっくすしよ&hearts ;いつかみたいにふたりでちんぽ突っ込んでくれてもいいし、わたしが入れるんでもいいし♥
あ、二本挿しってすっごいよ♥ 戻れなくなっちゃいそうな感じするから……♥
(さもうれしそうに淫語を連ねつつ、手コキのペースを上げていく♥ふたりがさっきしてたみたいに、ごしゅっ♥ごしゅっ♥)

【そりゃいらいらしちゃうよ……♥ わたしの大好物がふたりで、同時に弱点責めてくるんだもん♥】
【……ヴェルちゃんがわたしをそそのかす……だ、駄目なの。自重しないといけないんだから……!】
【ほえ、食べ物飲み物に掛けたりなんかはあうとなんだね。分かったー】

【はーい。っていうか読んだよー】
【ただのあなるぷらぐじゃなくて、もっとえろい前立腺責め用のあなるばいぶに進化してた……♥】
【しかもそのうえあなるだけで二本挿しなんて、ほんとにわたし善がり狂わせるつもりなんだ……♥】
【穴ふたつだけなのに、三本分無理矢理捻じ込んで♥ わたしの正気、壊しちゃうんだ……♥】
【……でも、壊れてもちゃんとふたりでかわいがってくれるんでしょ? ならいい♥ 壊して♥ けつまんこでもおまんこでも♥】

【……って、じっくり読んでたらすごい時間になってる! ごめんね、お待たせ!】


736 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/16(金) 23:17:48
>>735
仲良くないわよ! おちんちん生やしたばっかりで慣れてないだろうから、恥ずかしくないように色々教えてあげようかと思ったのにあの言い草なのよ……?
「それならそうと、もっと素直に言ってくれれば。……いいえ、フランチェスカが謝る必要はないの、です。……なんだか、ちょっと気が抜けちゃったっていうか」
(身体が、疼く。考えれば加減無しでお互いの性器を扱きあって、貪り合って、最初から思う様に乱れ狂っていたのだから当然かも知れない)
(だからちょっとだけ頭も冷えてきた。ちんぽ♥はまだ苛々しているけど、それももうすぐ沈むだろうし。そしたらフランと遊んであげても良いんだけど――)
(なぁんて思っていると、フランの口からとんでもない言葉が響く。私もマリアも「え」と同時に驚きの声を上げて、――ちんぽ、びくんっ♥♥)
(大好きなフランの綺麗な手が、先走りでどろっどろの汚い牡ちんぽ♥嬉しそうに左右から握って、しゅっ♥しゅっ♥)
「んッ――♥ん、う゛、ぅっ♥ん、ひっ、♥……ふ、フラン♥あ゛ー♥い、いい、えすっ♥いい、ですけど、おっ♥」
い、今、敏感、だからっ♥もうちょっと、手加減、し、へっ♥あっ♥う゛、うぅ、♥ん、んんっ♥……♥
(期待はしてたけど、想像通りになると人って硬直しちゃうもので、遅れてやってくる快感に、フランのよりずっと幼い皮被りちんぽ♥がびくっ♥びくくっ♥って跳ね始めて、)
(軽く寸止めしたばかりで、まだ快楽が奥底に溜まっちゃってるちんぽ♥敏感に震わせる度に、ぴゅっ♥って濃い先走り噴き出しちゃって♥フランの両手汚していっちゃう♥)

(ぐっちゅ♥ぐっちゅっ♥にち♥にちにち♥♥)
(水音入った卑猥な音が室内を満たして、フランが手の動きを早めていく毎にそれが疾く強く重なり合って、いやらしい言葉囁かれると、もう精子上がってきちゃう♥)
(身体だって何処を縛られている訳でもないのに、まったく動けない♥気持ちいい♥気持ちいい♥快感がずっとおちんちんから身体を這い回って、腰を跳ねさせることくらいしかできない♥)
(それでも、何かに縋り付きたくて♥寝転ぶマリアと目が合う♥向こうも同じみたいで、気がつけば、お互い抱きしめ合うみたいに絡みあって、あー♥もう無理――♥♥♥)
ふ、ぁっ♥あっ♥あ゛♥あ゛っ♥あ゛♥あ゛ー♥いくいくい、くうぅぅっ♥あ゛ひっ♥――い、っっ、ぐううぅぅ♥♥
「くう、ぅっ♥う゛、ん゛ん゛…♥フラン♥……い、きます♥いきます、から♥はっ♥あ、はっ…♥びゅー♥します、うぅぅっ♥♥」
(だらしなく舌を出し合って、犬みたいな呼吸ではしたなく喘いで♥ 足だけは開いて、とろっとろのおまんこ♥もけつまんこ♥も見せびらかして、♥)
(恥ずかしい、恥ずかしいのに、すっごく気持ちよくなっちゃいながら、お互い背筋思いっきり反らしながら、同時に射精♥♥)
(ぶびゅるるるるる♥♥びゅるッ♥びゅぐぐっ♥びゅっ♥びゅううううう♥びゅくっ…♥びゅく、んnっ……♥♥)
(大して溜め込んでるわけでもないのに、なんかいつもより出てる気がする♥濃い精液、どくどくうぅっ……♥って尿道駆け上がってきて、ふー♥ふー♥)
(痙攣する身体をお互い抱きしめ合いながら、余り皮の中にたぁっぷり中出し♥♥とぷ…♥って入り切らない精液が垂れてきて、それでも射精は終わらずに……♥)
(漸く収まるまで大分時間が掛かって、太腿を精液で汚しながら、いつの間にか脱力して、足もくたっ……、て閉じちゃってた)

んん……♥最ッ高♥最高、だったわ。フラン♥ ……勝負はどうだった?私の勝ちだったでしょ?♥しゃせーしてるのも、可愛かった、でしょ……♥
「長持ちしているのは私、でしたよね♥フランチェスカ♥貴女の意見を聞かせて下さい♥ ……そして、勝利者にご褒美を♥」
(射精の余韻に浸ったままの、下手すればちょっと追い打ちすればあくめ決めそうな顔で、とろっとろの声で囁きながら、じー……っ♥)
(さっきの喧嘩の感じはしないけれど、それでもやっぱり張り合ったりしながら、マリアベルの視線はフランの極太大人ちんぽに注がれいて――♥)
(そのままクッションに背中を預け、愛液垂れ流す牝犬まんこに手を添えて、くっちいぃ…♥と広げ。鮮烈な赤を見せつけながら、服従のぽーず♥)
「私は、貴女の――ご主人様のちんぽ♥のご褒美が欲しいです、フランチェスカ♥ また貴女に、たっぷり種付ご褒美、されたい、です……♥♥」
(淫核も秘唇も精液と愛液で汚しきって準備万端なそこを見せつけながら、媚びるように尻尾をぱたぱた振って♥)
私にご褒美、くれるわよね。フラン♥ ――はあぁぁ……♥っていうか、私の勝ちなんだからいいでしょ?ねぇ、フラン♥♥
(友人の痴態を横目に見つつ、深呼吸。それからフランの背後に回って、射精したばかりのちんぽ♥ずりゅんっ♥て剥いて、精液まみれのちんぽ、むっちりお尻に擦り付け♥)
(割れ目を開いて、菊座に先端を宛行って、精液ローションのお陰か、それとも熟れてきたのか。なんだか入る感じがするけつまんこに、息荒げちゃって♥)
(半ばがっつくようにしながら、ぬぷぷぷっ……♥と狭いけつまんこをこじ開けてぇ――半分まであっという間に挿れちゃいながら、前へと倒れ込んでフランを押し倒すように、)
(――ほら、こうしたら挿れやすいわよね♥って、耳元でフランにだけ聞こえるように囁いちゃう――♥)

【「わ、私のちんぽ♥は、ええっと、大丈夫でしょう、か……?大きさは、認めたくないですけど、まだヴェルベットのに劣る、ので……♥」(ごにょごにょ)】
【一日位大丈夫。今日くらいへーきへーき。後でせっくすもするからだいじょーぶ♥ ケーキはジャックの焼き立てで自信作(悪魔の甘言べすとあるばむ)】
【私も自覚なかったんだけど、ちょっとそういうの見て、ちょっとだめかなーってなっちゃって。……フランの精液なら、幾らでも飲めちゃうんだけどぉ……♥(ちらり)】

【そうそう。そんな感じ。もう常にとろとろー♥ってちんぽみるく出しちゃってもしょうがない♥って位刺激されてるイメージで♥】
【「暴れても私が抑えつけておきますから、安心して善がり狂って下さいね、フランチェスカ」(人並み以上に力はあるんです。と薄いながらもどや顔)】
【「それから――亜人の膂力云々で、ピストンくらいはできますから、その点も安心して下さい♥」】
【……それはもちろん♥ ……でもいいの? ふふ♥あなる気持ちよくなり過ぎて、前立腺でメスイキするの好きになっちゃっても、知らないわよ♥】
【「二穴同時にハメられないといけない体になっちゃっても良いですけど――覚悟は必要ですよ、フランチェスカ♥」】

【ふふふ、最高の褒め言葉だから許しちゃう! 私達も――なんか両方欲しくなっちゃったから、きにしなーいきにしなーいっ(ごきげんです)】


737 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/17(土) 00:24:18
>>736
……それで「じゃあ勝負よ!」って、ちんぽ扱き合ってる時点でふつうのお友達を遥かに越えちゃってるってば♥
ただのお友達だったら、そもそもちんぽ見せ合いすらしないんじゃないかなー?♥
(なんて言いながらも、しこしこは止めない♥ちんぽとの付き合いはふたりよりずっと長いから、手コキなんて左右同時でも何の苦もないし♥)
(手加減して、って聞こえてもにんまり無視♥逆に「敏感なのはここかなー?♥」と裏筋をくりくり♥)
(折角高ぶったのに、射精もせずに鎮めちゃうなんてとんでもない♥わたしがいるんだから、ふたり揃ってぶちまけちゃけばいい♥)
(二本のちんぽが先走りを噴けば噴くほど、音が酷く♥にじゅっ♥じゅぶっ♥ぐちゅんっ♥とおまんこ突きまくってるみたいに響いて♥)
はい♥ そのままふたりともいっちゃっていいよ♥ 我慢とかしないで、思いっきりね♥
(手のひらの中の肉が張り詰め、震えて、一瞬ぎゅっと力が――来る♥)
(ちょっとした思い付きで、とっさにふたりの余り皮を指先で摘んで蓋♥そして射精♥びくびく暴れて、皮の中にすごい量の中出しが溜まっていく♥)
(っていうかこれ無理♥収まりきらない♥指が弾けて、どろりと溢れてくる♥当たり前のように手で受け止めて――あ、やっぱり無理♥)
(両手でも受け切れないくらいなのに、片手じゃぜんぜん足りないや♥零れちゃうのもったいない……♥)

同時だった、かなぁ♥ ふたりともえろかわいかったしー……♥ っていうか、まだいってるの♥ わたしが預かるっていったでしょ♥
仲直りせっくすするんだから、喧嘩しないの♥ ほら、どうするか決め――……っ♥
(マリアちゃんの視線が、わたしのちんぽに刺さってるの分かる♥すごいガン見してる♥ってことは、マリアちゃんはちんぽほしいのかな♥)
(なんて思っていると、M字開脚でお腹もちんぽもお尻の穴も、とろとろの雌穴も御開帳♥とっておきの服従のぽーずに、思わずちんぽ跳ねちゃう♥)
んっ♥ ふふ……じゃあ、決まりね♥ みんなでいっしょに、気持ちよく……っ♥ ふ、ぁ……♥ けつまんこ♥ すんなり入っちゃう……ぅ♥
ヴェルちゃんのぶっといの、いきなり突っ込まれてもきもちいっ♥ い……♥
(なんにもなくてもぷらぐ入れたり、何度もあなるせっくすしたりで♥ほんとにまんこになってきちゃったけつまんこ♥)
(前戯もなにもなしなのに、ぬぷっ♥って先っぽが入っちゃえば後はむしろしゃぶりつくみたいにちんぽ食べちゃう♥おいしい♥)
(裏側から付け根ごりごり♥されて、わたしのちんぽからびゅぶっ♥って勢いよく先走りまで噴き出しちゃって♥これちんぽつらい♥)
(そこで、ヴェルちゃんが後ろからちんぽと体とでわたしを押しながら囁く♥目の前に挿入待ちの牝犬まんこがあるじゃない♥こうしたら挿れやすいわよね♥って)

……ご褒美ちんぽいくよ♥ 種付けして欲しかったら、精々牝犬まんこ締めてご主人さまちんぽ扱け♥
(息を飲む♥迷いなんてこれっぽっちもない♥だって、このまんこわたしのだから♥好きに使っていい種付け用まんこ♥)
(背中に掛かる圧力に押されるまま覆い被さって――っていうかむしろ自分から腰を突き出して、まどろっこしいことはせずにぐぷぷぷっ♥)
(そのまま一息に貫いて、子宮口へごりっ♥と軽く挨拶して♥ついでにキス♥舌を突き出しながら絡めて、わざと涎を顔に垂らして♥)
(ヴェルちゃんがそっちに気を取られたかな、ってところで腰をぐっと後ろへ♥あ゛ー♥これ前と後ろに入れられるのと別の駄目さある♥)
けつまんこ♥ からちんぽまで♥ 気持ちいいの突きぬけ……♥ これ……♥ わかんなく、なるっ……♥
(入れられるだけなら、感じる気持ちよさは同じ方向っていうか。まだ受け止めやすいんだけど、入れながら入れられると追いつかない♥)
(おまんこほじろうとすればけつまんこほじられちゃうし♥ちんぽ気持ちよくなるとけつまんこ締めちゃって、こんどはそっちが気持ちいいし♥)
んぐぅ♥ ぁぁっ♥ ふぐっ♥ うぅう゛ぅぅ♥ 腰、くだけちゃうっ……♥
(がんばって動いてみても、へこっ♥へこっ♥ってへっぴり腰で情けない感じにしか動けない♥)
(なのにちんぽは蜜まみれの襞に包まれて暴れ狂っちゃうし♥けつまんこだってきゅん♥きゅん♥ヴェルちゃんのちんぽ締め付けて気持ちいいの伝えちゃう♥)

【へいきへいき♥ 大きさは……ほら、訓練するのにちょうどいいまんこもけつまんこもあるし♥(使えばおっきくなるよ♥とそそのかす)】
【ぐぬぬぬ……ええい! じゃあヴェルちゃんケーキ分せっくす付き合ってね!(もしゃもしゃ。やだ美味しい……!)】
【駄目なのって理屈じゃないしね。おぼえとく。……飲む? 出してくれていいよ♥(はいちんぽ♥とぼろん♥)】

【愛されてるなあ、わたし……♥ ふたりしてけだものみたいにがっついてくれるんだもん♥】
【安心して前と後ろであくめ決めまくっちゃお♥ 責任とってもらえるんだし、怖いものなんてないよね……♥】
【いいよ♥ だって、けつまんこ気持ちいいし♥ ヴェルちゃんがわたしのけつまんこでとろ顔してるの見るの、すき♥】
【……覚悟なんて♥ がっつり二穴ハメした後でいうの、手遅れだよ……♥ それに、ふたりでちゃんとハメてくれるんでしょ?♥】
【どうせふたりとはずっといっしょだし♥ わたしがちんぽに困ること、なさそうかなって♥】

【うう……女神と天使がいる。すき……♥(左右の腕でふたりをぎゅー♥)】
【次の予定決めないとだね……日曜日かな?】


738 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/17(土) 00:48:22
>>737
【そういうもの、ですか? ……貴女が平気ならそれで良いの、ですけど。…………今のさいずが、10せんち。……覚えておきます(ちょっと期待している顔で♥)】
【はーい♥じゃあ張り切ってせっくすしちゃうー♥ ……あーあ♥ほんとに食べちゃったぁ♥(ココアもあるわよー、なんて更に追撃を図りつつ)】
【ん。私もちょっと学習した。……飲む♥フランも♥「はぁい…♥」】
【(二人で、「あー♥」と舌を出して目を瞑りながら、両手でぎゅっ♥と根本から掴んで、しぃーこ♥しぃーこ…♥)】

【「極上の餌が目の前にあるのです。狼――犬的には、食いつかない訳には行かないのです。……ええ、はしたないとは、思うのですけどっ」】
【取る取る♥ だからいっぱい中出しするからー♥ ……避妊なんて、いらないんでしょ?受精あくめで卵子れいぷされるの、好きだもんね?(じーっ…♥)】
【そのうち、私にお尻触られるだけであなる発情しちゃったりして♥ 大変ねぇ、私やマリアが傍に居なかったらどうするのかしら♥】
【またメイドさんにお願いしてみる? メイドは喜んでお手伝いすると思うけどー……♥(結構評判いいわよ、フラン。とくすくす)】
【……その点ではフランの方が覚悟必要かもよ? ……だぁって、おなにー禁止って言われちゃったし……♥】

【「女神だそうですよ」天使だって。……似合わないわよね?「ええ、私達は貴女の妻で、不足はないかと……」(くすくす、ぎゅむむっ)】
【次は――そうね、日曜日なら平気だから、お願いっ】

【――っ♥あ゛ー♥やっぱけつまんこ♥好き♥っ……フランの穴ならどこだって気持ちいいけど♥ここも最ッ高……♥♥】
【あんっ…、ほら♥ほら♥腰が引けてるわよ♥そんな情けないぴすとんじゃなくて、いつもみたいにがっつり突きなさいよ♥……♥】
【(手伝ってあげるから♥と口とは裏腹に優しく囁きながら、ずちゅんっ♥)】
【(もっと拡張させるように貫いて、前立腺をごりっ♥ごっ、りいぃ……♥♥と押し潰しながら、へこへこ♥を応援するように後ろからがん突き♥)】
【(いっちゃえ♥いっちゃえ♥けつまんこだけでいっちゃえ♥びゅー♥しちゃえ…♥囁き続けながら、後ろから乳房の頂点掴んできゅううぅぅっっ♥♥)】
【(どさくさに紛れて、予告なしで前立腺に亀頭押し付け、どびゅるるるるるぅっ♥♥♥精液と亀頭で叩いて――めすいきあくめしちゃえ♥)】
【「ふ、あ゛ぁん♥♥んんっ♥ご主人様、素敵、です……♥私のおまんこ♥満たされて♥よぉっぽど、びゅー♥ってなされたいんですねぇ……♥♥」】
【「ほら、いきましょう♥私も、いきます、からっ…♥はあぁっ♥♥ん゛――ふッ、あ゛あぁぁぁぁんッッッ♥♥♥」】
【(受け入れて満たされて、本能のままにせっくす♥ヴェルベットが攻めてる時間も、へこへこ♥でも貫かれて気持ちよくて、一瞬でも何回でもいっちゃう♥)】
【(でも、使って貰いながらも「ざーこ♥びゅー♥しちゃってください♥受け止めますから♥」って瞳だけで散々煽って、あ゛ー♥いく♥煽りながらいっちゃう♥)】
【(膣内全部できゅうぅうぅっっ♥♥って抱きしめながら、吐精促すように膣内波打たせて、ぎゅちちっ♥痙攣♥――おすあくめでいっちゃえ♥)】

【「お返事は結構ですから、――……たっぷり悶て下さい♥フランチェスカ♥(ちゅ♥)」】
【寝かせないけど、おやすみ……♥(ちゅ♥)】


739 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/17(土) 00:56:31
……(ひょこ)
ごめん…、言い忘れてたん、だけど……。
びゅー♥ってする時に皮摘まれてその中で出しちゃうの、すっごく好き、みたい……♥

小馬鹿にされてるのが良いのかしら……♥
う゛うぅ!それだけ!おやすみー!


740 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/17(土) 01:28:09
>>738
【わたしもっ♥ けつまんこすき♥ 引き抜くときの感じ♥ ずるるるっ♥ ってちんぽ出てくの気持ちいい♥】
【……だっ♥ だってぇ……♥ 腰、がくがくしちゃうん♥ だもん……♥】
【(台詞はともかく、声色は優しい。だから、甘えるように鳴きながら応え――声色とは裏腹な一突きに息が止まる♥)】
【(ちんぽの根元♥体の内側からごりごり駄目♥それちんぽに響きすぎちゃうからぁっ♥)】
【(玉突き事故みたいに、後ろから突き動かされて自然に腰が前へ♥マリアちゃんのおまんこどちゅん♥ってずる剥けちんぽを叩き込んじゃう♥)】
【(けつまんこの気持ちよさから逃げようとして腰が動いたのに、今度は前立腺れいぷされてびっきびきのちんぽが気持ちいい♥逃げ場ない♥)】
【(ひだひだ絡んで、きつく締め付けながら棹も雁も区別なく撫でられて♥子宮口と鈴口がキスすると、一際強くきゅううっ♥)】
【(でも反射的に腰を引いちゃって♥そうするとけつまんこずちゅん♥気持ちよすぎなるーぷ繰り返して――不意打ちの乳首責め♥)】
【(一瞬ちんぽもおまんこも飛んじゃって、軽くいきかけ――畳み掛けるようにけつまんこ中出し♥熱っ♥気持ちいいとこ熱い♥)】
【うんっ……♥ これむりっ♥ 両方いくっ♥ いっちゃ♥ あ゛っ♥ 種付けぇ……♥ する、のっ……♥】
【孕め♥ 孕め♥ 孕め♥ いっ、ぐうぅぅぅぅっっっ♥♥♥♥】
【(視線が嘲笑う感じだけど♥でも、おまんこでわかる♥さっきからいきっぱなし♥どっちが雑魚かわかんないのにやせ我慢してる♥)】
【(わたしにがっつり種付けさせるために♥期待っ♥応えるからねっ♥)】
【(びゅぐるるるるるっっ♥びゅぶぶぶぶっ♥どびゅるるるっ♥ぶぴゅっ♥びゅー♥)】
【(ふたり分の体重浴びせかけて、おっぱい重ねて押し潰して♥吐く息すら貪るように唇を重ねながら、子宮口にちんぽのさきっぽちょっと捻じ込んで射精♥)】
【(卵子輪姦するために、どろっどろのねばっこいのを一滴残さず子宮に直に飲ませながらけつまんこもいく♥)】
【(ヴェルちゃんの極太根元から食いちぎる勢いでぎりりりっ♥と絞り上げ、腸内は暴れまわる異物に激しく蠕動♥)】
【(おまんこ襞みたいにちんぽを宥めながら煽って、不意打ちざーめん残らず絞ろうと勝手に動いちゃう♥けつまんこよろこんじゃう♥)】

【悶えるけど、お返事はする♥ だって、こんなの……♥ 両方あくめしないと収まんない♥】
【……うん♥ まだまだ終わらないけど♥ がっつりハメてからねよ♥(ちゅ♥)】


741 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/17(土) 01:32:08
>>739
んふふー♥ もっとじっくり書けたら、ほんとは出した後いじってあげたかったんだけど♥
でも「こんなのどうかな♥」がつぼだったならよかった♥

こんどやるときは、ちゃぁんと馬鹿にしてあげるね♥
おやすみ、ヴェルちゃん♥


742 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/18(日) 19:28:49
【うう……ごめんなさい、フラン……】
【昨日の夜から眠れて無くて……いや、三時間くらいは寝たんだけど。あんまり頭動いてなくて……】
【ヴェルベットちゃん的にはもう少し眠りたいから、ちょっと今夜延期してくれないかしら!】
【…………うん、ごめん。本当にごめんなさい】
【火曜日なら兵器だと思うから、フランが良ければその時間にお願い、しま……す】

【マリアが来てるからギーちゃんも居るし。ジャックも勿論居るから】
【暇潰しとか夜食が欲しかったらどっちかに頼めばいいと思う……?】
【その後で、眠くなってからでいい、から……一緒に、寝よ?(ぎゅむむむむ。すりすり。布団に潜って、すぐにすぴすぴ…)】

【本当に、何度も何度もごめんなさい……、おやすみ……】


743 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/18(日) 19:51:36
>>742
【え、それ大変じゃない! ……っていっても、寝たくないわけじゃなくて寝れないんだもんね】
【寝よう寝ようと思うほど寝れなかったりするし……ううん】
【寝つきがよくなるっていうと、ホットミルクなんかのあったかい飲み物をゆっくり飲むとか、リラックスの出来る香りに包まれてみるとか】
【頭寒足熱っていうけどとにかく足元が冷えないように(靴下履くとか)して寝る、後はスマホを弄らない】
【……わたしが知ってるかぎりだとこのくらいかなぁ。よかったら参考にしてみて】
【延期のことは気にしなくていいからね。わたしにとっても、今夜会いたいの以上にヴェルちゃんの明日が大事だから】
【眠れそうならたっぷり休んで、火曜日大丈夫なら会お】

【ふふ……そうする。病気ならともかく、寝てるところにうろうろしたら逆効果だもんね】
【……もちろん。あとで行くから、先に寝てて♥(いいこいいこ)】

【何度でもいいよ。だってほら、わたし奥さんだもん。旦那さま寝不足にしたりは――たまにするけど♥】
【こういうときは旦那さま優先するよ。おやすみなさい、後でね♥(ちゅ♥)】


744 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/19(月) 18:47:27
(前略。全略!ジャックですホ!)
(本日――というわけでもないけど、我らがジャックズにはちょっとした野望がありますホ!)
(それは――秘密基地が欲しい!)
(……分かってるホ。子供っぽいだとか、もうお屋敷の空いてる部屋分け与えて貰えば良いんじゃなあ?とか)
(言いたい事は山ほどあるホ。そして薄々皆勘付き始めてるホ!)
(けどそういうのじゃないホ!乗っ取り奪い、征服する!それこそが我らがジャック・オー・ランタンだホ!!……今七割くらいが首を傾げたけど、そうなんだホ!)
(さつりくとじゅーりんを繰り返して欲しいままに全てを手に入れる、それが我らジャック・オー・ランタン)
(――――と言うわけで、)

この事務所は我らが占拠したホ!交渉も抵抗も無意味だから大人しく明け渡すホ!さすれば命だけは助けてやるhhhhhhh………!?

(前略。組体操の乗りでピラミッド作ってたらリーダーのジャックが眉間を撃ち抜かれました。……っていうか撃ち抜かれたのはボクですホ)
(そのまま全てがスローモーションになって、あーれー、と後ろに吹っ飛ぶボク。そして地面にずべしゃあ!と倒れ込むボク)
(そして、やや遅れて振り返る応援団の他のジャックの皆さん。皆事態を理解するや否や。凄まじい勢いでボクを抱えて、)
(「逃げるホ!」「団長が撃たれたホ!」「ヘッドショットー!」などと喧しく騒ぎながらボクを抱え――られてないホ!落ちてるホ!地面に引きずられてるホ!窓にぶっかって痛いホー!)
(結局、66回目の強襲作戦も失敗に終わり、ボク等はお屋敷に帰ることにしたホ。……次の作戦はきっと上手く行くホ!)




「ロォォーック…!あたしもうダメかもしれねぇ、カボチャの団体が組体操してホー!だかウォー!だか叫んでる光景を見た。……つい撃った。撃っちまった。ベニーの予備モニターに当たっちまったけど、まだ使える、よな……?」

『馬鹿を言うなって言いたいけど、今回は流石に俺でも擁護できないぞレヴィ。いい加減フォンさんのペースに付き合って飲むのは止めろ。唯でさえ弱いんだから。それと……嗚呼、お気の毒だよ。ご臨終だ。このモニター、この間間下ろしたばっかって言ってなかったか……?』




【なんて小話。……言うまでもなく、今日はブラックラグーン11巻の発売日よ!】
【私もいつもならそうでもないAmazonがちゃあんと発売日に届けてくれたから、ちょっとうきうきっていうか…!】
【居ても立っても居られずに、こんな小話を書いちゃったって訳。ゲストの二人の口調はうろ覚えっていうか、うん……大目に見て】
【それから、昨日はありがとう。それとごめんなさい。……あれから十時間くらいは寝られて、なんとか今日も乗り切れたわ】
【……嗚呼、その、季節の変わり目辺りにこういうのがあるの。眠れなくなるの。……年一回くらいで】
【もう慣れちゃったから、心配しないで。私は平気だから、本当にありがと…っ(ぎゅむむ)】

【それじゃあ、また明日ね……♥(ちゅ♥)】


745 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/20(火) 21:02:36
(最近朝晩はかなり冷え込むようになってきたけど、暖房を使うほどでもない。そのくらいの微妙な感じ)
(なので、全裸で愛用のブランケットにくるまりベッドでごろごろしています。シーツのさらさら感も捨てがたいんだけど、あったかいのも幸せだよね)

【ブラクラ忘れてた! 買ってきた。今のロックちゃんを見てると「運び屋とは何だったのか」って感じなくもないね。面白いからなんの問題もないんだけど】
【……元々8割くらい銃撃戦してるかお酒飲んでるかだし、運び屋要素は添えるだけな気がするし】
【あ、そうなんだ。寝られたならよかった。……でもたいへんだね、それ。体質……なのかな。(むむむ)】


746 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/20(火) 21:14:49
(ととと、と軽やかな足音と共にベッドへ。そのまま寝転がるフランにブランケットの上から抱きついて――物足りないので布地をちょっと奪って、というか前を開けさせて抱きつくように)
(ブランケットの中の温かなフランの体温を――全裸で。珍しく全裸で感じ取りながら、んー……♥と言葉には出さないけれど心地よさそうに頬擦り)
……ただーいま……?
(落ち着いてから、おっぱいに顔を預けるようにして見上げながら、むふー。言うまでもなく、満足げな顔です)

【私も通知来るまですっかり忘れてた。なんかカトラスのストラップ付きの限定版とかあったみたい、よ?】
【うん、確かに。……でも、今回でやっと日本編とかロベルタ編?から引き摺って来たもやもやが解消されたかなー……って感じはする、の。最後のベニーとの会話とか】
【ただこれフォンさんは一応後ろ盾と生存できる道はゲットできたけど、これで良いのかしらーって。……まわされそう(ぼそ)】
【あと女王様?ボンテージ服のレヴィかわいすぎ問題! ……ショーで調教される娘がちょっとうらやましく見えたかなーって感じがしたりぃ……?】
【そ。へーきへーき。後アドバイス通りホットミルクは飲んだわよ。牛乳買う時ちょっとお酒にするかで揺らいだけど】
【私自身はもう慣れちゃったし、……あー、お仕事の日とは奇跡的に被ったこと無いから平気なんだけおd。……ううん、自律神経が乱れまくってるってお医者様に言われたくらい】
【一応、無理せず休むようにはしてるから、フランはそこまで心配してくれなくても良いの。……そりゃ勿論、嬉しいけど】


747 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/20(火) 21:43:27
>>746
(あ、ヴェルちゃんきた。と思ったら、そのままの勢いでがばーっときた。一旦抱きしめて、不満だったのかころりとわたしを横向きにしてブランケットを開かせようとしている)
(密着したいってことなら、もちろんわたしに嫌がる理由はないわけで。そっと招きいれて抱きしめる。回される腕に絡む足、それからすり寄せられる頬。……あれ?)
ヴェルちゃんが服着てないのめずらしいね。……お風呂上りとか? おかえり♥
(そう。ぜんぶ肌と肌で触れ合っていたのです。……うーん、すべすべ気持ちいい。珍しいなと思いつつ、理由はさておき堪能しよう……♥)
(ご満悦顔のヴェルちゃんとおんなじくらいいい顔でぎゅ♥と強めに抱きしめて、おでこにキス。片手で、そっと頭を撫でた)

【あ、店頭で見た。ポストカード型?っぽいカレンダーとピンバッジと後何かがついてたみたい。ふつうのにしました】
【ロックちゃんが一皮剥けた感じっていうか、自覚が出来たっていうのかなぁ……芯が通った?そんな感じした。……そういうことだよね?】
【あれは先行き不安過ぎるよねー……いつの間にかミスするか嵌められるかして、酷い目に合いそう。薬漬けで客取らされるとか】
【前々からそういうお話出てたけど、とうとう絵になったね……えろかわ♥ ショー見たい感がすごいある】
【ナイトキャップは酒量決めて守らないとアル中るーとにはいっちゃいそうだしねー……お酒おいしいから困るね】
【ふむぅ……自律神経かぁ。季節の変わり目ってことだったし、気温の変化とかお仕事とかで溜まったものが噴き出す感じなのかなぁ】
【慣れちゃうくらいの付き合いだったら、そんなに心配はなさそうだけど……むふー。でも心配。気をつけようがなさそうだからどうしようもないっぽいのが厄介だよね。(溜息)】


748 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/20(火) 22:19:48
>>747
(密着して、抱き締めて。ゆっくりと微睡むような錯覚すら覚えて、強めにたっぷりとした乳房で抱きしめられると。へにゃり、となんだか緩んだ感じの笑みを浮かべて、)
(おでこにされた口付けのおかげで、なんだかもっと緩んでしまう。私からもキスをし返そうとして、投げかけられた問に、ぴたりと止まって、それから頬を膨らませ、)
……フランが、マリアにばっかり構ってるから。私が誘惑しに来てあげたの。
誰が貴女の正妻なのか、はっきりと自覚を持って貰わないと困るんだけどー……特に私が。後々の事を考えると、フランが。
(キスはおあずけ。手からするり、と抜け出して、苦しくならない程度に加減をしながらフランに馬乗りになると、ご満悦な表情は何処へやら、じとー…と不満げな瞳で見詰め、)
(言い方は棘があるものの、言外に「ちょっぴり心配」と告げながら、誰かさんと違ってメリハリがない薄い身体)
(申し訳程度の膨らみを持つ乳房の先端は寒さからかしこり、皮余りの肉棒は大きくならなくてもそこそこの存在感。秘所は桃色に鮮やかに染まり…、)
(女性的な魅力は確かに薄いかもしれないけど、だからと言ってぴくりとも感じないわけでもないと思うの――だから、「唆る?」なんて、直球で聞いてみたりして、)

【限定版って悩むけど、冷静になったらなんかこう――「別に買わなくても良かったかなぁ……」ってなったりする時があるのがまた(ふぁん失格かもしれないけど、と溜息)】
【そうそう!そんな感じ。……何かこう、ファビオラちゃんに空砲撃たれてからずっと悩んでた感じあったから。半分くらい自業自得な所もあるけど(辛辣)】
【張さんに頼るのだめ?だめそう? ……客取る先があのストリップショーならまだ……お触り厳禁みたいだし。12巻辺りで安心できる話が追加されればなー……とは思っちゃう】
【そしてきっちり警戒はしてた。かっこかわいい。あの四人目の刺客さんは性別越えて変装?できるのかなーって思う所もあるけど】
【目隠しされたままで状況分かんなくてあたふたしてるのかわいいなーって思ったり】
【後、ハードディスクごと持っていって、「ここオフラインやで」ってなる展開、本当に映画っぽくていいなーって思ったり。ちょっと笑っちゃった】
【某すとろんぐぜろとかは飲んだりしてないからそこは安心していいわよ? ……ただお酒美味しい。あと、酔が回ってくると直ぐに寝られるからー……ごめん、もう手遅れかも】
【ん゛んー……、なんていうか、昔から自律神経は弱いっていうか、崩しやすくて。朝とかが駄目だったりしたんだけど特に冬とか、春から夏の僅かな期間とか、ちょっとしんどい時がある、の!】
【まあ、重い分引き摺らないからそれは救い。……ふふ、溜息をつく暇があったら私を慰めてみれば良いんじゃないかしらー……♥】
【……なんてね。病より、フランに会えないほうが正直辛かったわ。まーた待たせちゃった、って、ちょっとベッドでごろごろーっ!てしたくらい、だし……?】


749 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/20(火) 23:13:10
>>748
……むむむ。そうかな……そうかも? ヴェルちゃん構いたくないわけじゃないんだけど……よくないね、たしかに。
ヴェルちゃんの奥さんとしては、旦那さまに寂しい思いをさせちゃうなんて失格だもん。わたしのほうから押しかけちゃえばいいのか……
(わたしは特にこれといって予定がないことがほとんどな、占い師という自由業。だからわたしのペースに周りを付き合わせてしまうより、わたしが周りに合わせるほうがいい)
(なんて考えていたりもしたんだけど、受け身なだけじゃすれ違っちゃうこともあるんだ。だったらわたしから動かなきゃ。と考え直させられてしまった。反省反省)
(若干ご機嫌斜め……というか、気になることがありそうなヴェルちゃんが離れてしまうと、追いかけるように仰向けになって――そこで、お腹の上にのしっとお尻が降りてくる)

……すっごく。小ぶりなおっぱいはかわいいし、先っぽ敏感なのえっちいし。引き締まった体はどこ触ってもすべすべで気持ちいいし、髪の毛だってさらさらで綺麗な色だし。
わたしのからだを知り尽くしちゃってる手に触られるとどきどきしちゃうし、唇のぷるんってした感じもすき。拗ねたときの声も甘えんぼさんなときの声も、構わずにはいられなくなっちゃう。
足もね、わたしと違ってすらっとしてていいなあって。わたしのほうが体おっきいけど、ヴェルちゃんの膝の上にすっぽり収まる抱き心地がちょうどよくて……あ、おっきくなったらそれはそれで。
(ぺろり、と舌なめずり。残ってるところのことを口に出したら、多分我慢できなくなっちゃう……♥)
おちんちん……ちんぽ♥ はね、ぶっとくて気持ちいい♥ 奥までだってごりごり届いちゃうし、 わたしのおまんこにぴったりな気がする♥
おまんこだって気持ちいいよ♥ きつきつで、でもちゃんとわたしのちんぽ♥ 根元まで食べちゃうやらしいおまんこ♥ ……んふふ♥ わたしのちんぽ、触ってみて♥
(両手で跨るヴェルちゃんの太腿を撫でながら、そう囁く。もちろん、色々言ってたあいだにとっくに勃起しちゃってる♥ずる剥けでぎんぎんに反り返った、発情ちんぽ♥)
(「それが証拠♥」と付け加えて、ヴェルちゃんのちんぽを指先で弄び始めた)

【ね。一目で「これ欲しい!」ってなるくらいのいんぱくとがあれば違うんだろうけど……ちょっとでも悩むくらいの感じだと、開けて物を見たら「うーん……」みたいな。お金になるふぁんじゃないのは、申し訳ないけどね】
【目指すところは甘いまんまなんだけど、そこに至る過程はわりと何でもありな感じだもんね……特にあの一件は、人の心を利用しつくした感があるし】
【危なそう……有用性を示せれば、上手くやってくれそうな感じもあるけどー……。行き着くなら場末の娼館っぽいような、でもあれだけ引っ張って生き残ったなら取りあえず大丈夫そうな。いいきゃらしてるし無事だといいんだけど】
【さりげにカトラス仕込みながら拘束具つけてた辺り、やっぱりさすが。つよい。……なんか四人目の人すごそうだったのに、打ち切り漫画みたいに退場しちゃってかわいそうだった。(こなみかん)】
【……泣き喚いたりしないのがあの街の住人らしさなのか、あのお姉さんがおっとり天然気味なのかで萌え度合いが(以下略)】
【日本だったら回線で困ったりはしないだろうし、落とし穴感ある。でもそれがお話を進めるキーでもあったとか上手いよねえ】
【合法麻薬と噂のあれですか……一時期飲んでた。(ぼそり) えぇ……寝れないのもあれだけど、お酒も出来れば気をつけてね】
【ふむー……ほんと大変だぁ……。わたしは幸いそういうのないけど、体質ってそう簡単に変えられるものじゃないし。どうしても一生物の付き合いに……】
【たまに風邪引く、くらいの割合なら頻度的には控え目なほうなんだろうけどー……。んもう。じゃあむぎゅーってしてやるー!(ヴェルちゃんの顔を谷間にぎゅむむ♥窒息物の抱擁)】
【……うれしいけど、無理したりしたら会える時間減っちゃうんだからね。健康第一だよ。……ってお母さんみたいだねえ、いまさらだけど。(苦笑)】


750 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/21(水) 00:00:38
>>749
(むー……、と無意識に唸りながら、どうしていいか分からない自分の感情に呆れそうになる。っていうか呆れてるわけで)
(別にマリアとフランが仲良くなっていけないわけじゃない。寧ろフランとマリアが仲良くなってくれれば私も嬉しい。フランは旅人で、マリアは内向的だから。友達ができるのは良いこと)
(でも、もやもやが晴れない。フランが何処かへ行くわけでもないというのに――何か、何を焦っているのだろうか)
(なんて、考えすぎて思考が乱れてどうにもならない――なんて思っていたタイミングで、フランが厚ぼったい唇を開く。聞こえてきたのは、言うまでもない大好きな貴女の声で、)
――――――。
(囁かれる言葉は、何処か情熱的)
(それでいて語りかけるようで、囁くようで。その言葉が耳に届く度に、褒めてくれている場所に意識が行って、恥ずかしいし擽ったい)
(ちょっと待って、と言いたかったのだけれど。それ以上に私を嘘偽り無く褒めてくれるフランの言葉を、もっと聞きたくなってしまう。恥ずかしいけど、それ以上に、嬉しいの)
(言葉が愛撫のように身体を撫で回して、気が付かない内に身体が熱く火照り始めて、居心地悪そうに太腿を擦り合わせた段階で――フランが舌舐めずり。……嗚呼、きっと、いけないことを考えてる♥)
……――♥♥ ……そういう、こと。今言うの、すっごくずるいと、思うんだけど……! ……もう♥
フランのお婿さんなんだから、ちんぽ♥がぴったりなのは当たり前だし♥ ……えっと、お嫁さんなんだから、受けいられるのも、当たり前……ん、ぁッ♥……っ♥
(眼の前で、ぐぐっ…♥と勃起していくフランの大人ちんぽ♥見下ろして触れながら、そっと促されるままに触って、触れて♥)
(すりすり♥と両手でも覆いきれない幹や亀頭に手を添えて撫でながら、甘い吐息。――欲しがって、くれてるんだ。興奮してくれてるんだ……♥)
(嬉しい気持ちが溢れてきて――私の気持ちが、心配が。杞憂に過ぎなかった事に安堵して、それが気の緩みで、ちんぽ♥いじられてあっという間に張り詰めちゃう……♥)
(気持ちいいから、そのまま弄って貰いつつ、ちんぽ♥の根本をきゅぅ、と握ってフランのちんぽ♥の上に跨ってあげると……♥)
ふ、ふふ――……しょうがない、わね♥フランの、硬くなっちゃってるフランのちんぽ♥私が全部、飲み込んであげるわ……♥♥
だから、フランも私のちんぽ♥いっぱい、ぎゅってして…♥♥ふふっ……♥私に寂しい思いをさせた償いだと思って、ね♥
(そのまま、ぐぷぷっ……♥と宛行うや否や、ゆっくりとフランのちんぽ♥を私の中に招き入れちゃう♥)
(亀頭が入るだけで腰が抜けちゃうくらいに気持ちいい、けど♥それが奥に入っていくと、頭が真っ白になる、けど♥あ゛ー♥……これ、やっぱり好きぃ♥)
(きつっきつとろっとろ♥のおまんこ♥天井ずりぃっ♥て擦られると目眩すらして、皮余りのちんぽ♥から、ぶぴっ♥と白濁混じりの先走りが噴き出しちゃった……♥)

【んー……最近だと、すちーるぶっくとか好みかも? 映画とかの特典で付いてるんだけど。そのまま飾って良しな感じが結構すき。限定版のぐっずって結局仕舞い込んじゃうし】
【ロベルタ編の「俺達だけが特等席で眺められるんだぜ」とかは「もうだめだこいつ」ってちょっとなったり。……そう、その利用尽くした感じがすごくした。あの笑い方とか】
【シェンホアちゃんとかもちょいちょい出てるから、いけそう。……こう、以前出てたキャラが久しぶりに出て活躍するのとか、結構好きなのよね(熱い展開だそうです)】
【……服盗まれたからしょうがないのかも?(無慈悲)結局あの服は洗って着るのかしら。……とりあえず血は付いちゃったっぽいんだけど】
【後者の方が私達的には喜ばれそう。……両方だったらもうめでたくロアナプラの住人ね。お姉さん】
【そう言えば世界の果てとかどん底とかそんな環境だったわねー……って。何ていうか、かなり前に言ってた「このネカフェの人達はなんでロアナプラ居るの?」っていう辻褄が合ったような?】
【誰しもが、「元〜〜」だから。PC関連の職に付いてた人なら、悪巧みするにも一回はネカフェ行かなくてはいけないという風潮。……あれ、なんかこう書くとかわいい?】
【つよい。私お酒そんな強くないから、ちょっと羨ましい(むー……)……ふふふ、わかってまーす。酔うなら、どうせ酔うなら二人で楽しく、ね?】
【正直、フランが心配してくれてるっていうのが一番の処方箋だったり――なぁんてむぐぐぐぐぐぐぐ!!!】
【(目一杯抱きしめられると息ができなくなる。エリザベートが言っていた意味がよーくわかった気がして。……でもこれで逝けるなら割と本望じゃない?と、次第に呼吸がぜーはー、と)】
【りょーかい。……最近休んでばっかりだから、肝に銘じておきます。……お母さんでも無理ない年の差だし、せーふなんじゃない?(地雷原全力疾走)】

【ふふふ、今夜もありがと。……ええっと、次は金曜日。フランが平気そう、なら、う゛ー……おねがいっ】
【まだちょっと本調子じゃないのかしら。ちょっと頭が回ってない感ある。読み返しながら書いたりしてるのもあるけどー!】

【それじゃあ、私からはこれで。……おやすみ、フラン♥ ……寝かせないけど♥】
【(ろりびっちおまんこ♥きゅううぅっ……♥って締め付けながら、震える腰を押さえて、ずちゅ♥ぐちっ♥ぱん♥ぱんっ♥)】
【(態とらしく卑猥な音を響かせながら、フランのお腹に両手を添え足を開きながら、搾り取る気満々で動き出すのでした……♥)】


751 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/21(水) 00:24:51
>>750
【わりとねむみだから掻い摘んで……】

【よろしい。(えらそう)】
【……「そういえば言われてたっけ」くらいの緩い感じでいいからね。なんかヴェルちゃん、ほっとくとすっごい気にしそうだから一応いっとく。あとお母さんじゃなくて奥さんだもん!(むきー!)】

【金曜日ね、りょうかーい】
【わたしも地味な眠気でこう……仮眠し損ねちゃったんだよねー】

【はぁい♥ おやすみヴェルちゃん♥ ……寝るの、いつになるかわかんないけど♥】
【(わたしをぴったりつつんで、きゅんきゅん♥締め付けてくるちっちゃいおまんこ♥に小さく喘ぎながら、ヴェルちゃんの腰を掴まえてずんっ♥)】
【(跨る体を跳ね上げるくらいのつもりで突いて、子宮口ごりごり♥ろりびっちおまんこ中毒な大人ちんぽをびくびく暴れさせながら、たっぷり注ぎ倒す気満々で迎え撃つのでした♥)】


752 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/21(水) 00:26:20
>>733-734
味見……っ♥ て、そういう、こと♥ ……おしっこでちゃったから、いつもより臭くていい匂い♥ でしょ♥ 嗅ぐだけでちんぽおっきくなっちゃうような、頭の痺れちゃう匂い……♥
……とくに♥ 牝犬にはたまらない匂いだよね、マリアちゃん♥ わたしのえろい匂い♥
(ふたりのちんぽのこと♥ばっかり考えてたら、ヴェルちゃんが逆にわたしのちんぽを掴んできて。「味見」がどういう意味かわかった瞬間に、先端に柔らかな感触♥)
(思わずびくっ♥と跳ねたちんぽから、おしっこと先走りの混ざった汁がぴゅる♥でもヴェルちゃんも、おんなじように臭ちんぽに鼻を寄せていたマリアちゃんも気にしない♥)
(左右から舌が伸びて、汚れたちんぽを繰り返し舐める。そして飲み込む。奉仕――っていうよりご馳走に夢中になる感じのふたりに、萎える暇もなくちんぽをがちがちにさせられちゃう♥)
(……これまずいかも♥ほっといたら止まんないんじゃ♥一瞬そんな考えが浮かんで、ヴェルちゃんの声で消えた)

はぁい♥ こう? ……ひゃんっ♥ これ、ちんぽじゃない……♥ けど、これはこれで、ぇ……っ!?♥ え、なに♥ うごいてるっ……♥
(言われた通りにヴェルちゃんにお尻を向けて、けつまんこに左右の人差し指と中指を掛けてぐぱぁ……♥たっぷり注がれたざーめんがとろりと流れてきて、指先を汚す)
(広げててって言ったんだから、きっとそこを見てる♥ヴェルちゃんに見られてるって思っただけでけつまんこひくひく♥しちゃってるのも、マリアちゃんの精液もぜんぶ♥)
(なんだかすごくふしだらな気がして、つい指をもっと深くけつまんこに入れかけたところで♥ぴとりと、ちょっとひんやりするものが粘膜に触れる。くぷ♥ぬぽ♥と、どんどん挿ってくる)
(ちんぽよりごつごつした感じのものが、だんだん太く――あ、これ抜いたあなるぷらぐだ♥そう気付いたときには、その先端がぐりゅうっ♥と曲がってある一点を穿つ)
気持ちいいとこ……♥ 気持ちいいとこ、すっごい抉ってる♥ これちんぽくる♥ 裏側からぐいぐい♥ ってされると、しこしこしてないのにちんぽいいのぉ……♥
――――お゛っ!?♥♥ なに、これぇ……♥ ぶるぶるだめっ……んぎ、ぃ♥ やぁ、っ……♥ これっ……♥ けつまんこぶるぶるしてるのに、ちんぽだめになるぅっ♥
(まるでどこにあるか知ってるみたいに、気持ちいいところを捉えて離さないあなるばいぶ♥ただ入れてるだけでも前立腺にぐりぐりくるのに、突然震えだして快感の桁が跳ね上がっちゃう♥)
(燃え盛る炎のような欲望とは違う。ぐつぐつと煮え滾るものがお腹の奥にどろどろ溜まるような、静かな感じ。ただこれ、注がれる勢いがすごすぎてっ♥)
(反射的に身を捩っても腰をくねらせても、嘘みたいに前立腺を押し潰してくる♥こんなのっ♥こんなのだめ♥ちんぽいく♥いったばっかりなのにあっという間にまたいかされる♥)
(おしっこを漏らしたところから、こんどは先走りをとろー……♥だらぁ♥びゅぶ♥なんて、壊れた蛇口みたいに漏らし続けてるのに気付けないくらいいっぱいいっぱい♥)

じゃあはやく♥ はやくしないといついっちゃうかわかんなっ♥ い゛、ぃ……♥
(だから深く考える余裕なんてない♥ヴェルちゃんが「私達」って言ったのに、この後何されるかなんて考えもしない♥ぶっといのがみぢっ♥ってけつまんこに押し入ろうとしてきて、やっとわかった)
(ヴェルちゃんこのまま入れる気だ♥あなるばいぶといっしょにちんぽぶちこんで、わたしのけつまんこ♥ゆるゆるがばがばにする気だ♥
(たしかにばいぶだけなら余裕はあるけど、だからって同時になんて♥……そう思ったのに♥ろくに力が入らないのがよかったのか、そのくらいできちゃうくらい極太で慣らされちゃってたのか)
(ぬぐぐっ♥ぎゅちっ……♥捻るようにこね回しながら押し付けられる亀頭が、だんだん入って――ぐぽっ♥雁首までが嵌まりこんじゃえば、後は時間の問題♥)
(軽く引いて、少しだけ深く進んで。繰り返すちんぽの邪魔をしないためになるべく力をいれないようにはしても、どうしたって抑えきれない♥時々きゅっ♥きゅうっ♥ってけつまんこの入り口締めちゃう)
(ずーっとばいぶぶるぶる震えてるのに、ちんぽが入ってくる分中は狭くなるし♥おまけに自分で締め付けちゃえば、振動が余計に響く♥ヴェルちゃんの囁きに答える余裕がどこにもない♥)
(滴るくらいにとろけた顔で、甘くて熱い吐息を漏らしながら耐えるだけ♥透明だった先走りがいつのまにか白く濁って、お漏らしみたいにちんぽいってるのを無自覚にマリアちゃんに晒してあなる二本挿しに溺れ)
(体を仰向けに転がされて、ようやく「んぎっ♥」とはっきり鳴く♥いつかのプールみたいに、ヴェルちゃんの上で恥ずかしい形に貼り付けにされて――夢中で手を上下に動かしているマリアちゃんに気がつく)


753 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/21(水) 00:26:41
(何かを口に出すより早く目が合うと、笑みが浮かんだ。だらしなくゆるんで、上気して、涎を垂らして涙すら浮かべて。すでに雄にけつまんこをぎっちぎちに犯されてるのに♥もう一人の雄を誘う牝の笑み♥)
(どろどろぐちゃぐちゃの身体も、つんつんに尖っちゃってる乳首も。漏れ出すような射精が止まらない勃起ちんぽも、全部見られて――でも、恥ずかしくなんてない♥)
(わたしを見るマリアちゃんの顔が、欲情に染まりきってるから♥今の今までがちおなにーして、ちんぽがすごい勢いで反り返ってるから♥ぶるんぶるんしてるそれが、わたしに向けられた欲望の証拠だから♥)
(ヴェルちゃんにけつまんこ拡張されてるわたしを見ておまんこ使いたいって思ってくれるなら、いくらでも見てくれていい♥むしろ見て♥)
(自分の手でおまんこをぐちぃ……♥って左右に開くと、まだまだ残っていた中出しざーめんがどろりと溢れてぐっぷりけつまんこに刺さったぶっといちんぽへと垂れていく)
(それが効いたのかどうか。マリアちゃんも何も言葉を発したりはせずに、ただ犯してくれる♥体を重ねて、わたしを押し潰すように♥この二本のちんぽからどう足掻いても逃げられないって、教え込んでくる♥)
っっ♥ はぁ、ぁぁっ……♥ おまんこっ♥ おまんこきたぁぁぁ……♥ マリアちゃん♥ マリアちゃんっ♥
(あなる側から思いっきり圧迫されてるせいで狭くなったまんこ♥マリアちゃんの可愛いおちんちんでも、入ってくるのすごいわかっちゃう♥前も後ろも犯してもらえてうれしい♥って気持ちをキスに篭めてちゅっ♥)

……う、うんっ♥ わたしも、がんばってまんこ締める♥ けつまんこも♥ ふたりのちんぽ精一杯扱く……♥ 大好きなふたりのおちんぽ様に、ご奉仕する♥
だから使って♥ わたしはふたりのものだから♥ ちんぽずぼずぼ♥ して、好きなだけびゅーびゅーざーめん排泄して♥ ぜんぶ♥ ぜんぶ受け止めるから♥
ちゃんと善がって、悶えて、興奮できるようにするよ♥ いき狂って♥ 動物みたいな声あげて♥ おちんちんとちんぽでいく♥ どーてーさんのかわいいのに負けて、受精あくめきめる♥
(言ってる間にも、前と後ろからの同時責めで何回もいきそうになる♥っていうかおまんこ軽くいってる♥マリアちゃんのおちんちんだって、ちゃんと牝を犯すための形してるんだもん♥)
(下側から押されてるせいですっごいおまんこの天井側に擦れて♥それが気持ちいい♥おまんこきゅん♥って締まると、同時にけつまんこもきゅうっ♥)
(どっちも気持ちよくて腰ががくがく震えるんだけど、二箇所で固定されてるから動くたびにどっちかがいいところに当たって♥そのせいでまた腰がへこへこ♥って動いちゃう♥)
(固定された足をぴくぴくさせて、開かされた腕は暴れてもびくともしない。標本か何かみたいに身動きできない。だからよけいに、体の内側の感覚が鮮明になる♥)
(はち切れんばかりにけつまんこを広げるぶっといちんぽ♥ごりごり動くたびにぶつかるあなるばいぶ♥絶え間ない振動♥小ぶりだけと鉄みたいなおちんちん♥ずりずりされるじーすぽっと♥)
(ヴェルちゃんより細くても関係ない♥波が来るたびきゅっ♥ぎち♥って締め付けて、絡み付く襞で余り皮剥いてあげて♥)
(下からぬっぷ♥ぬっぷ♥きてるちんぽもけつまんこで扱いて♥ふわふわ腸内もばいぶでいっぱいだから、腸壁で亀頭磨き♥ぶるぶるだって、気持ちいいのわたしだけじゃないし♥)
あ゛ひっ♥ はぁ、ん♥ いいっ♥ よお……♥ んぐぅ……♥ なんかぁ……♥すっごいのきそ、っ……♥
(わたしが気持ちいいほど二人が気持ちいい♥二人がいいほどわたしもいい♥だから、長くなんてもたない♥っていうか、ちんぽはずっとすっごいいいまんまだし♥)
(あんまり気持ちよすぎてよくわかんない感じになっちゃってるけど、その気持ちよさがずーっと溜まってて今にも溢れそうな♥そんな気がす――――)

……っ♥ これ……これっ♥ これいくっ♥ ちんぽすっごいいくっ……♥ ああ゛っっ、ん♥ ふぐぅ、ぅぅっっっ♥♥♥ んひっ♥ お゛っ♥♥ いぐぅっ♥♥♥
ちんぽなのにぃ♥ ちんぽだけじゃない、のぉ……ぉっ♥♥ まんこいっ♥ く♥ わかんないっ♥ なんかもう♥ ぜんぶいって♥ るぅ゛ぅぅっっっ♥♥♥
(垂れ流しになってたちんぽ汁が止まってしばらくしてから。急に、付け根の奥――あなるばいぶがずーっと責めてるところから感じていた快感の波が、波じゃなくなる。津波になって、小さな波を飲み込んで攫っていく)
(ちんぽの快楽だけじゃない。けつまんこもおまんこもぜんぶ♥むしろ体中に、絶頂が押し寄せてくる♥体中でいく♥ちんぽに串刺しにされてるところだけじゃない♥)
(重なった肌でも、感じる吐息でも♥今ならきっとキスでもいける♥壊れたおもちゃみたいに全身をぎこちなく痙攣させながら頂に何度も上りつめ、反射的な締め付けを二人のちんぽに与え、またいく♥)
(果てもなくそれをくりかえした♥)

【ああっと、それから続きも貼っちゃう。どらいおーがずむってこんな感じなのかなぁと思いつつ書いてみました♥】


754 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/21(水) 21:24:09
するーしようとしたけどやっぱり無理!
こんな濃くてえっちいの、朝から……!
ど、どきどきもして!むらむらもして!悶々としたんだからっ……♥、つ、次に会うときはしっかり責任取ってもらうからー!(脱兎)


755 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/22(木) 17:43:39
ふふふふ……ほめられたー♥

……待ってるから、悶々としながら考えたことぜんぶしてね♥


756 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/23(金) 20:55:57
(いつもの部屋のドアを開けた――のは良いのだけれど、暖かな照明で照らされた部屋に妙なものが)
(布団と机を合体させたような……思い出した。確かコタツとかいう東の国の家具だったような。ともかくそれが設置されて、それをぐるりと囲むようにブラウンのソファが)
(なんだか人を駄目にしそうなデザインのソファとコタツの組み合わせ。非常に魅力的で、では私も、と思った所で、固まる)
――……流石にだらけすぎでしょ。
(ソファはそこそこ埋まってた。ブリジットはエリザベートを抱き枕にすぴすぴ。マリアはギーちゃんのお腹を枕にして、ギーちゃんはジャックを抱き抱えて眠り、)
(お母様も普通に寝てるし、なんなら仕えている筈のメイド数人すら心地よさそうに眠っている。働きなさいよ!って怒れないくらいに)
(机の上には紅茶と、――なにやら人生っぽいゲームが置かれており、どうしたものか、と悩み始めつつも、空いてるスペースに潜り込み始め、)

【――なんて、つい書きたくなる程度には寒くなってきたわよね!私の予告なくいきなり!(ぎにゃー!)】

【あ、続きも貼っておくわね。……ふふ、じゅうにきろばいとですって。どんびき(にまにま)】


757 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/23(金) 20:56:37
>>752-753
あっは♥フラン♥フラン♥良い返事よ♥ちんぽにきゅんきゅんってきちゃう、しぃ……♥♥あ゛ー♥その締め付け、すっごい♥♥
く、う゛う゛うぅぅぅっ――♥♥♥ふ、ん゛ん゛っ♥ほら、ほらっ……♥ずぽずぽ♥されるの、好き、でしょ……?♥♥
(後ろも前も、塞がれただけで善がり狂ってたフランが、とってもいやらしい囁きと共に鳴いて、正直半端じゃないくらいに辛い♥びゅー♥って、気を抜いたら出ちゃう♥)
(おまんこよりはまだ優しいと言っても、フランのはけつまんこ♥おちんぽ咥えるのに慣れちゃってるし、油断したら吸い付いてきちゃう♥)
(フランの癖に生意気♥なんて思うわけでもないけれど、ちょっと癪なのでちんぽ♥に力を入れて、ずるるるっっ♥♥と腸壁ごと巻き込む感じでちんぽ♥引き抜いて、)
(間髪入れずに、ずっ♥ぱぁん♥と腰を叩きつけて、それを繰り返してあげる♥極上ローション付きだから、動きは面白いくらいにスムーズに♥)
(……♥私だって、先走り止まらなくなっちゃってるし――♥♥ああ、もう♥早漏暴発しまくっててよかった。なんて思う自分が愚かしい♥事実、まだちんぽ保ってるけど♥)
(そう思った刹那。「フラン♥フラン♥」と泣き言を言う子供のように、ぱんっ♥ぱん♥と本能のままにぴすとんしてるマリアと目が合う。あっちは秒読みかしらね――♥)
(なんて余裕ぶってたらフランが押し黙って、それから痙攣。直後に、今までよりおっきな波が来たらしく、全身をがくっ♥がくくっ♥って痙攣させながら、果てちゃう♥)
ん゛――――っっ♥♥く、う゛うぅぅッッ♥♥っ……の、フラン♥いきなりいくの、反則……♥♥
う゛うっ♥それ、どらいおーがずむってやつだと、思うっ♥♥けつまんこで気持ちよくなると、射精とかしないままずっといけちゃうん、だって…♥♥
(気持ちいいんでしょう♥と耳元で囁きながら、ふー♥ふーっ♥と我慢するために深呼吸♥)
(今のフランは完全にとりっぷ状態♥溜まりに溜まったオーガズム♥全身で体感していきまくっちゃう♥そんな可愛らしい玩具みたいなフラン♥顔見なくても蕩けてるの分かっちゃう♥)
(私のちんぽ♥がそうさせたんだと思うと、堪らなくきゅん♥きゅん♥先走りびゅぷぷぷッッ♥♥)
(でも、まだ♥まだいくな♥いっちゃだめ♥フランに一番濃いのぶち込んであげるんだから耐えろ私♥ああ、もうっ……♥そんな締め付けちゃだめだってば……♥♥)
それ、我慢しなくて良いやつだから♥いきそうになったらいって、気持ちいいのだけ優先しちゃいなさい♥
なぁんにも我慢しなくていいの♥けつまんこで気持ちよくなることだけ考えて、狂って、狂いまくって♥あへっちゃいなさい…♥壊れても、いいんだか、らッ゛♥♥♥
(私からも背中を押して、っていうか戻れない様に蹴ってあげて♥深いきし続けちゃってるお尻に手を添えてなでなで♥)
(そのまま前立腺にあなるばいぶ越しにごつっ♥ごちっ♥と鬼ぴすとん♥我慢しなくていいっていうか、我慢できなくさせてあげるんだから♥と、ぐぽっ♥ぐぽっっ♥♥)
(下品な音をいっぱい立ててあげながら、もう何回も到達してる頂にずっと舞い上がらせてあげる♥おらっ♥いけっての♥♥)

(そんなフランとヴェルベットの光景を見つつ、私は動けないでいた♥ああ、これっ♥もうでちゃう――♥♥)
(フランががくいき痙攣しちゃってるの♥最高に可愛くて気持ちいいんだけど、生やしたばかりの私には破壊力が強すぎて、半ば縋り付くようにしながらちんぽ耐えるのがやっと♥)
く、ぅあ♥っ……ぁ、は♥は、んっ♥あ゛っう♥う、゛ううぅぅぅ――♥♥♥
(ぐちっ♥ぬちゅ♥ぬ゛ぢっ♥柔らかく包むようで、執拗に啄む蜜肉が、童貞喪失したばっかりのちんぽ♥揉みしだいて、)
(ぬるぬるの膣肉と襞でカリ首や裏筋、幹や根本問わずに逆れいぷされて♥気持ちいい所全部責め立てられて、びっくうぅ♥♥と腰を跳ねさせながら射精♥)
(どびゅるるるるる゛っ♥♥びゅっ♥ぐぅう♥びゅる♥びゅっ♥びゅう゛゛ううう♥♥びゅっ♥びゅる♥びゅっ……♥びゅー♥)
(歯を食いしばってもいやいや♥しても全く効果なく、とろっとろのおまんこ肉に食べられちゃいながら、ぎゅー♥って抱きしめながらの早漏射精♥)
(腰が砕けちゃいそうなくらい気持ちよくて♥抜けちゃってる気がする腰が、無意識にへこ♥へこ♥動き出して、射精中もじーすぽぶっかけながら、ぐりぐり♥)
(けつまんこ掘りまくってるヴェルベットのおかげで、もっと揺さぶられて、射精止まらない♥びゅー♥ってするのきもちいい♥気がつけばそのまま言葉に出て、フランの耳元でたっぷり囁き甘えちゃう♥)
(漸く射精が落ち着いてきた頃合いで、異変。身体が熱い。さっきよりもずっと。その熱は股間へと伸びて。次の瞬間には、震える♥)
…………!? ――――あ゛っ♥ぐ、うぅぅ♥ふっ……♥あ、これっ♥ちんぽ♥おおき、くっ……♥あ、ああ♥フランっ……♥♥
(どくん、と鼓動が強くなって、気がついた時にはフランのじーすぽをぐぐっ……♥と持ち上げながら、自分のちんぽ♥が大きくなったのを感じる♥)
(見たわけではないけれど、フランのおまんこの中で、私のちんぽが大きくなって、――ううん、ヴェルベットとあなるばいぶを押し返せるくらい、ぶっとくなった感じ♥)
(みちぢっ♥と膣内を圧迫するような音が聞こえて、熟れてる筈のフランの膣内を満たしてあげられている。――それが嬉しくて、つい、笑みが浮かんでしまって、)
(両手で握ったフランの手首に僅かに力を込めながら、ずんっ♥腰の動きでちんぽ♥を突き上げて、硬い亀頭をめりめりっ♥とフランの子宮口に押し付けて、めりこませる♥)
ん、ぁっ…♥ふっ……♥う、……フラン♥わかり、ますか♥感じられ、ますか……?♥
私のちんぽ♥貴女の赤ちゃんの部屋に叩きつけられて、――ああ♥ここが貴女の一番奥なのですね♥ ……とても、気持ちがいいです♥
(鈴口と子宮口でキスをして、鈴口は半ば子宮に入り込んでいる状態♥その状態で、いつかの彼女がしてくれたように、腰をぐりん♥ぐりん♥と回して♥)
(ちんぽまどらーでねちっこく掻き混ぜながら、ヴェルベットに突かれて綻んでる子宮口を、私のちんぽで更に甘く蕩かせていき♥)
(けつまんこ♥の入り口を解す時と同じ様にたっぷりマッサージしてあげながら、体重を掛ける♥どらいあくめ決めちゃってる今のフランなら、きっと簡単に挿れられちゃう♥)
(息を止めて、一気にいく♥――みち♥みち♥みち♥みち♥――ぎゅぽぉ♥♥)
(凡そ人から出るとは思えない音を立てながら、最奥へと亀頭の半ばを突き入れて、後は強引に体重を掛けるように、フランに口付けを交わしながら思いっきり突き挿れて、ぼきゅっ♥♥)
(鈍い音と共に子宮の処女を奪っちゃって、亀頭を全部挿れて、ぶびゅるるるっっ♥♥と尿道に残った精液を新しく孕み袋に注ぎ込んで、ふー♥ふーっ♥)
(肉食獣の瞳で見下ろしながら、フランにしか聞こえない位の声で「神話の獣ちんぽ♥どうですか♥」なんて囁いて、子宮内の精液を掻き混ぜるようにまた腰を回して、)
(それから不意に、また――ずんっ♥子宮口なんて生易しいものじゃなく、子宮ごと内蔵を突き上げるくらいの勢いで、思い切り亀頭を最奥へ叩きつける♥)
(大きさは変わっても敏感なままだから、多分持つのはちょっとくらいだろうけど――丁度いいはず。フランだって、まだ死にたくないでしょうし♥)


758 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/23(金) 20:57:19
ん゛ん゛っ♥う♥けつまんこ、きっつい♥なによマリアも♥マリアもずっるい♥早漏なんだからおとなしくかわいいまま出してりゃいいのに♥♥
「黙りなさい♥貴女だってもう持たない癖に♥っ……あなるばいぶで首まで締めて、♥馬鹿なんじゃないですかっ♥あ゛っ……♥ひ、ん、あぁっ……♥」
(ゆっくり♥ゆっくりとたゆたうような、フランの性器をたっぷり感じるための遅々としたぴすとん♥)
(それでも、フランに与える快感はあって、返される快感はそれ以上。歯を食いしばっても、軽口を叩きあっても甘い声が爛れて漏れて、先走りぶびゅー……♥)
(睨み合いながらも、二人合わせて、色々と調整したのは理由があるから。それは――フランに直接囁いてあげることにします♥)
フラン♥ ……今から♥マリアと一緒にぴすとんしまくって、おちんぽの孕ませ汁♥一滴残らず注いであげるから――♥
私は孕ませてあげられないかもだけど♥フランのけつまんこ♥私の精子が染み込まないと疼いちゃうくらいに犯してあげるから、覚悟してけつまんこ♥締めてね♥
「フランチェスカ♥ このぶっといちんぽ♥で子宮蕩けさせてあげますから♥私に身を委ねて下さい♥」
「私とヴェルベットのちんぽ♥をただ感じて、満たされて、癖になっちゃって私達のちんぽ♥が無いとだめな身体になってください♥というか、します♥♥」
(これ以上ないくらいの死刑宣告を前後からたっぷり囁きながら、腰に手を添えあって、サンドイッチする様にしながら、呼吸を合わせて♥)
(ずんっ♥ずんっ♥ずん♥ずんっ♥っ――ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱんっっ♥♥)
(生々しいくらいに肌と肌がぶつかりあう音が次第に激しくなって、それに水音まで混じり合う♥)
(ぐぽっ♥ぐぽっ♥とけつまんこ♥前立腺も腸壁も全部掻き混ぜて♥ばいぶも最大にしちゃって♥連続あくめ幾らでも決められちゃうくらいに調整♥)
(あなるばいぶも前立腺を振動させるだけじゃなくて、深く食い込んでちんぽの根本ごと揺さぶるようにヴヴヴヴ――♥♥激しく振動して、)
(勿論諸刃の剣♥あっという間にこみ上げてくる射精感を何度も何度も押し殺して、泣きそうな声すらあげながら、全力ぴすとん♥♥)
(おまんこと最奥の子宮は、叩きつけるままにちんぽで征服して♥子宮口を即席の扱き穴として、ぬ゛ぽっ♥ぬ゛ぽんっ♥♥音すら響かせながら、こじ開けて)
(忘れた頃にちんぽ、ずりゅんっ♥って引き抜いて、ざらざらしたじーすぽをほじりまくって、手加減無しで、ずちゅんっっ♥突き入れて、体重を掛けながら腰を回してぐりぐり♥♥)
(快楽を注ぎ込むのは精一杯してるけど、身体自体は縋り付くばかり♥勝てない♥全然勝てない♥でもいかせる♥いかせまくって孕ませる♥)
(私達の娘を産ませて、産ませて産ませて♥幸せにしてあげる♥……♥絶対させてやるんだから♥♥)
(二人して同じことを考えながら、「好き♥」「孕んで♥」「愛してる♥」「いこ♥いっしょに…♥」「ちんぽもいっていいよ♥」なんて好き勝手に囁いて、)
く、ぁッ♥あ、ひっ♥ひ♥い、ひっ♥……ふ、ん゛んっ♥あ゛ー♥も、お゛っ♥い、っっうぐううぅぅ――♥♥♥
「わたし、も♥いぎ、ますっ♥♥孕め♥孕んでっ♥あっ♥あっ♥孕みあくめ♥みせっ…あ゛♥♥ああぁぁぁっ――♥♥♥」
(同時にちんぽ♥最奥まで叩きつけながら、間髪入れずに射精♥尿道が一気に満たされる勢いで精液が上がってきて、一切我慢できずにびゅるるるるる♥♥って射精♥♥)
(びゅぐぐぐぐぐっ♥びゅるるっ♥びゅっ♥びゅー…♥びゅぶるるるるうぅっ♥♥♥ぶびっ♥ぶびびゅ♥どっぴゅううぅぅ……♥♥)
(びゅごっ♥びゅぐうううるるるっ♥♥♥びゅちっ♥びゅくくっ♥びゅっ♥びゅうううぅ――♥びゅぴっ♥どっぷ♥びゅぐぐ♥♥)
(射精する事自体がいくための過程になってる錯覚すら覚えるくらい♥我慢してたものをそのまま愛する人にぶちまけるの、気持ちよすぎて意識とんじゃう♥)
(私達の方があくめ決めちゃうくらいの勢いで注ぎ込みながら、腸内も子宮もあっという間に白濁で満たしながら、ぶぽっ♥て僅かな結合部の隙間から精液ぶち撒けて♥)
(マリアは泣きそうな顔で注ぎ込む間ずっと口付けを落として♥ヴェルベットは二人の腹部の隙間に手を差し入れて、手の平で撫で回すようにずりっ♥ずりいぃっ……♥♥)

【これが続き。……ん、すっごくむらむら、した……♥いっぱい、でた……♥(はにかみつつ、)】


759 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/23(金) 21:06:09
>>756
ひゃあん♥ つめたいー!
(ヴェルちゃんがコタツに入ろうとした正にその場所に!なんとわたしが!)
(そうです。これだけ揃っていてわたしがいないわけないのです。ならなんでぱっと見分からなかったかと言えば――理由は簡単、見えなかったから)
(コタツにかけられた布団の中に頭まですっぽり入ってぬくぬくしていた全裸の痴女が、そこには居たのでした)

……あ、ヴェルちゃんだ。こんばんは?
(ほんとは服を着ていたはずなのに、寝ぼけて脱いだ挙句寒さにコタツに潜り込んでいた様子。なお当人は、一向に気にした様子がないのでした)

【ね。急に冷えるようになってきた……寒いと、あったかいのがしあわせで「これはこれでいいよね」って思う。温もりが傍にあれば】
【はーい。これから読むー】


760 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/23(金) 21:16:59
【読んだー】
【なにこれ……すっごいんだけど♥ とっても愛されながら思いっきり注がれちゃって、なんかもう読んでるだけでしあわせになっちゃう……♥】
【んふふふ♥ ヴェルちゃんも、それからマリアちゃんもいっぱいありがと♥】


761 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/23(金) 21:35:43
>>759
っ――わ、あ゛ぁっ!も、もー!びっくりしたぁ!……フラン、なんでこんな所にー……そんな格好――は良いとして。
(こんばんはじゃないの、と、じと目のままでこぴん。びっくりしたじゃない、と悪態をつきつつ、冷たい足に触れる柔らかな感触をふにふに)
(流石に下は履いてるのかと思ったけど――この様子だと言うまでもなく全裸よね。……ううん、っていうかフランなら下着履いてる確率のが少ないか、とまた溜息)
(そのままゆっくりと足を半ばまで突っ込んで、誰かの足に触れる。向かい側のブリジットが「んん……」と身動ぎしたので特定。ぐいぐいーっと押して足を伸ばすと、)
(肩まで布団を被って……ああー……極楽♥一年ぶりに味わう。ランタンとは別の包まれるような温かみに頬を緩めて、)

っていうか、フラン。良いの?おちんちん、とか、めいどに見られたらまずくない? ………そうでもない?
(何か意識するまでもなく、身体は自然とフランを抱き締めて。その柔らかな感触を堪能して――ふと、思い出したように)
(他の地域とは違って、まだ魔法で生やせたりする分、そういうのを嫌悪する誰かだって居る気がするので――と、色々意識しながらちらちら)

【ね。箒で飛ぶと顔が冷たくて痛いっていうか。……イヤーマフとかごーぐるも買わなくちゃ。……ふふ、温もりがずっと幸せに感じるのは同意(両手広げつつ、どやっ)】

【実際愛してるから当然よ。愛は私のほうが大きいけど(謎の意地)……なんか本当に書きすぎちゃったからどうかなあって思ったんだけど、気に入ってくれたなら良かったわ?】
【何よ水臭い。私こそありがと。……すっごく、書いてて気持ちよかったし、萌えた。すっごく萌えた。……フランも一緒だと思う】
【……あ、でも、どらい?おーがずむ? ……は、私も未経験だから、色々資料漁って書くだけになっちゃったから……ううん、もっと研究しないとって感じ?】


762 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/23(金) 22:04:23
>>761
あいたっ。ごめんごめん……このなか、あったかくて。つい、だんだんこう……
(一旦出した顔を、ゆっくりコタツの布団の中に沈めてみせる。ぬくぬくが気持ちよすぎて飲み込まれたようです)
(「足冷えちゃってるねー」なんていいつつ、ヴェルちゃんの爪先をさすさす。それはそれとして、ちょっとずれてヴェルちゃんのスペースを作り)
(すっかり潜り込んだヴェルちゃんにぴったりくっつき、温もりを分けあうようにぎゅっ。最初は感じた冷たさも、溶けるように消えていく)
(ヴェルちゃんも抱きしめてくれているので、辺り構わずいちゃいちゃしちゃっているのが丸わかりなんだけど――たぶんみんな寝てるし、気にしなくてよさそう)

……とりあえずは平気じゃないかな? みんな寝入っちゃってるみたいだし、そうじゃなくてもコタツのなかは見ないかなって。
(服を着なくてもいい理由ばかり探してしまうのは、習性のようなもの。だって裸のほうが気持ちいいんだもん。それに、)
メイドさんにはだいたいばれてる気がするし。……ほら、直接見られなくても匂いとかするから。
(このお屋敷のメイドさんたちだったら、わたしが気が付かない間にいろいろ目撃されててもおかしくない気もする。いわゆるふつうの人、いなさそうだし。なんとなくだけど)
(なんて考える頭の中とはまた別のところが働いて、体は勝手にヴェルちゃんをさわさわ。手と手が触れると、その手を自分のおっぱいやおちんちんに導いたり)

【わーい♥(ぎゅむむっ) わたし! わたしの愛も負けてないから! ……うん、大ぼりゅーむだったね♥ でも、たくさん書いてくれるのはうれしいから心配なんてしなくていいのに♥】
【水臭くても、感謝の気持ちは伝えて損しないからね。ふふ。……わたしも、ちょっと涙腺緩むくらいいろいろ感じちゃった♥】
【……それはわたしも。っていうか、そもそもお尻でしたことすらないし……だからあんまり突き詰めてリアリティを追求しなくてもいいんじゃないかな、とは思う】
【けど、ある程度真に迫った描写をしようと思うと調べものは避けて通れないよねー……。想像だけじゃかばーしきれないし】


763 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/23(金) 22:55:29
>>762
もうっ……、気持ちは分かるけど、コタツの中でごろごろしすぎちゃったら、風邪ひいちゃうかもしれないんだからね……?
(そうなっちゃったらもっと怒るわよ、と釘をざくざく刺しちゃいながらも、私だってまったく否定出来ないというわけでもなく、)
(フランと同じ様に、ぬくぬくと飲み込まれていく。炬燵の温もりと一緒に、抱き心地の良いフランのむっちりした身体も堪能できるわけで、)
(それに柔らかなソファも組み合わせれば言うことなんてなにもないのです。最高と至福が合わさり最強に見えるとか、なんかそういうやつな気がするのです!)
(……ずっとこうしてたい。なんて気が付かない内に呟きながら、――……はっとした顔で、耳まで赤く染め上げながら、「なんでもない」と、ぷいっ)

ん゛ー……それも、そう?っていうか、メイドもお母様もなんで寝てるのかしら。……ああ、紅茶持ってきたらゲームに誘われちゃったとか、かしら。
(メイドは起きたら起きたで、つい寝ちゃった事実に慌てて炬燵の中どころじゃないと思うし。お母様はお母様だし)
(それにしても白熱してたっぽいわね。と玩具の紙幣を手に取りながら、くすり。紙幣に描かれたギーちゃんと似たたいぷのぬいぐるみのイラスト。昔からリンドヴルムであるデザインです)
ああ、濃いもんね。フランの精液。……エリザベートも? 私とかブリジットが生やしたのより、天然だからすごい……――えっちな臭いがする♥
(本人は気がついてないかもしれないけど、フランの精液は臭いが濃厚で。何ていうか、もっと鼻に焼き付いて本能を揺さぶられると言うか、)
(ぶっかけられたり中に出されたりする私でも相当染められちゃうけど、残り香でもメイドにはすごいんじゃないかしら――)
(男に中々縁のない仕事だろうし、旅人でお嫁さん候補なフランには皆興味津々だろうし――あれ、これまずいんじゃない?フランにどんなちょっかいを掛けられたものか――って)
……――ってもう!人の気も知らないで何やってんのっ……♥う゛ー……フランは私と、ちょっぴりマリアのものなんだからぁ……♥
(導かれた手が、柔らかいのと硬いの当たって、また顔を赤くしながらむきー!)
(でも、逃れられるものではなくて、痛くならないくらいにおっぱいを揉みしだきつつ、おちんちんは裏筋の辺りに指先を添えて、すりすり……♥)
(娼婦もかくや、と言った、まだ幼さが残る顔とは無縁の、慣れきった手付きでフランの性器を刺激しながら、……やっぱり、私も高ぶっちゃうわけで、)
(抱きついてるフランの太腿に、もうこの時点で色々臭っちゃいそうな、ぱんっぱんに膨らんだ性器をずりっ♥ずりぃっ♥下着からなんてとっくにはみ出しちゃってる♥)
(どうしよ♥こんな所でするの、絶対気が付かれちゃう♥でも、したい♥ベッドまでなんか待てない♥)
(爛れきった頭をふる回転させて、理性も申し訳程度に呼び起こして、結論。テーブルの上に置いた三角帽子を漁って、ある物を取り出して、)
――っ……♥あの、ね。フラン……♥
えっちい事、したいんだけど、……布団だと汚れちゃうと、思うから……♥だから、うん……♥これ付けて、しよ……?♥
(手にしたのは、一番大きめなサイズのこんどーむ。ピンク色のつるつるの生地で包まれたそれを、フランだけに見えるように。誰も起きてないわよね、ときょろきょろ)
(私とフランのおちんちんに丁度合うサイズで、意識すると、びくんっ♥とちんぽ疼いちゃう♥これ時間の問題かも♥先走りとか、すぐどっちも出ちゃうやつ……♥)

【えー?勝つのは私よ?最強は私なの!(負けず嫌い)ふふ、気がついたら筆が止まらなくなってたっていうか、なんかこう――ええっと、ちょっとシながら、書いちゃったり……♥(ごにょごにょ)】
【読み辛さとかなんかそういうの、感じたりしない? 特に私達二人分だし、時系列とかでフラン混乱しちゃったら、やだなーとか思ったりもするし……(むー、と難しい顔)】
【それもそう――え゛、そんなに? ……ふふ、文字だけでそんなに喜んでくれるなら、私も冥利に尽きるっていうか。……かわいい♥(ちゅ♥)】
【えへへ、私も。そんな機会中々無いし。……っていうかふたなり自体ふぁんたじーみたいなものだし。……確かに詰めすぎるのもよくない、かも】
【それを言うなら子宮姦も――あ゛、フランの子宮の初めて、マリアに取られちゃった。……それだけは、ちょっと残念かしら(くすくす、)】
【……嗚呼、でも。……フランを好きなのは、ほんとだから。リアルだから。調べなくても、想像しなくても、確かなものだから――安心していいわよ。(ぎゅむ)】

【何か色々考えたりしながら書いてたらこんな時間――!(あばばばば)……ごめんなさいっ】


764 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/24(土) 00:08:41
>>763
んー……そしたら看病してもらう。いっぱい甘えてお世話してもらうんだー
(なんて危機感ゼロなことをいいつつ、「ね、看病してくれるよね♥」と早速ヴェルちゃんにおねだり)
(よく考えなくても、甘えたり甘やかしてもらったりはふだんからしてる気がするけど。……とすると、風邪引いちゃったらわたしが辛いだけ損?)
(むむむ。しなくてもいい苦労は出来ればしたくないなぁ。という具合にゆるーくだらしないことを考えていると、隣からぽつりと声)
(茶化したりはせずに、柔らかな――っていうか柔らかすぎてとろけちゃっている笑みを浮かべて、さらにぎゅむぎゅむと色々押し付け)

……なんとなくノリで来た人が加わって、みんなでぬくぬくごろごろしてたらだんだん……?
(あんまりよくは覚えていない。重要なのはみんなで楽しくすごしたことで、どうしてそうなったのかはわたし的には些細なことだし。まして寝起きだし)
(ちなみにさいころ一つで人生を渡り歩く感じのゲームはとても盛り上がった。誰かがさいころを転がすたびにどこからか声が上がり、時にはばちばちと火花が飛んだとか飛ばないとか)
そう……なのかな? 精液の匂いも体臭に含まれるのかなぁ、ぜんぜんわかんないや。……ああ、でもそうだ。エリーちゃんのは、くらくらくる匂いな気がする……♥
(嗅ぎなれた匂いには鼻が慣れてしまう、というのはよくある話。じゃあ鼻が慣れるほど自分の精液の匂いを嗅いでるのかと言われれば――嗅いでる気がするわけで)
(何気なく思い返していると、引っ掛かったのはエリーちゃんのこと。がつんと来るっていうか、とにかくすごいと思ったのを覚えている。ヴェルちゃんとマリアちゃんもあんな感じなんだと思えば、焼きつくだろうなって)
(……ん?とすると、身の回りのお世話をしてくれてるメイドさんたちにとっても同じ……?あれ、自分で言ってなんだけど思ったより影響大きそうな気がしてきた)
うん? ……あ。ついつい……♥ ヴェルちゃんがそばにいると、体が勝手に動いちゃうんだよね。人目があればともかく、今は平気そうだし……♥
(悪びれもせずに答える顔は、なんだか嬉しそう。というのも、ヴェルちゃんの手が動き出したから。それも、けっこうのりのりな感じで♥)
(見えなくても触ればわかる、わたしの気持ちいいところを正確に刺激する手つき♥とっても自然におっぱいをこねて、ちんぽをしこしこ♥するヴェルちゃんは――あは♥やっぱりすいっち入ってる♥)
(むき出しの肌にあっついちんぽがごりごり♥同じくらいちんぽ勃起させて、みんなに内緒で気持ちよくなっちゃって――♥これどきどきする♥)
(射精しちゃったら取りかえしつかないけど♥でもごっくんすればいいかな♥お互い口で……♥なんて考えながら、条件反射的にヴェルちゃんのちんぽに手を添えてしゅっ♥しゅ♥)
(手コキしながら帽子を探り出したヴェルちゃんの様子を見守っていると、その手には小さく薄い包みがふたつ。プールのときに使ったやつなら、すっごい出ちゃっても破けたりはしなさそう♥)

ないすあいであだね、ヴェルちゃん♥ じゃ、つけてあげる♥
(包みを一つ受け取って、端を口で咥えてぴっ、と破り中身を取り出す。円盤状に丸められた薄くてよく伸びるこんどーむを、唇で咥えて――目元だけでにんまり♥)
(そのままコタツのなかに潜って、下着からはみ出てそそり立つ皮被りちんぽに顔を寄せる。ずりゅ♥と余り皮を剥いてから、露わになった亀頭にくわえたごむを乗せて精液溜まりを舌先で潰しつつ)
(ふぇらするときのように、唇を締めながら深く咥えていく♥くるくる、と器用にこんどーむを下ろしていって、ついでにじゅぽ♥ぐぷぷ♥と喉奥まで使ってかるーくでぃーぷすろーと♥)
(ぷはっ♥と唇を離して、ようやくコタツの中から顔を出す)
……はい、完成♥ ヴェルちゃんも、わたしのつけてくれる……?♥
(声は潜めて、でもたかぶりは微塵も隠さず。「はやくつけてせっくすしよ♥」とばかりに、ヴェルちゃんの耳元で囁いてから耳朶を食んだ)

【……うふふふ♥ じゃあ、わたしは二番目でいいや。ヴェルちゃんだいすきなのは、間違いないし♥ ……そうなんだ、やらしい♥(どのへんで我慢できなくなっちゃったの?なんて聞きつつ)】
【ぜんぜん。気をつけて書いてくれてるのわかるし、読みやすいよ。……時系列に関しては、お互いの一度のやり取りがこれだけ長くなると多少はしょうがないしね】
【そんなに。どろどろぐちょぐちょなせっくすしてるのに、うるうるきちゃうとは思わなかったよ……えへへ♥(照れつつもちゅ♥)】
【適度に拘りつつも、わかりやすさとかえろさ優先でいいんじゃないかなーって。ほんとならごむなしでお尻でしたらたいへんらしいし。子宮口なんて確か針くらいしか直径ないとか聞いたような気が……】
【……そうだね。でもヴェルちゃんの太さだと、なかなか大変そうだし……マリアちゃんがほぐした後なら、入っちゃうかも。……挑戦してみる?♥】
【知ってる。今夜も、目に見える形で伝えてもらったし♥ なんとも思ってない相手にあれだけのお返事なんて、わたしじゃ絶対書けないもん。だから、あれがヴェルちゃんの「好き」の証明のひとつかなって勝手に思ってた】
【……ちゃんと言葉で伝えてもらうのも、やっぱりうれしいけど♥ わたしも好きだからね、すっごく。(ぎゅー)】

【あるある。気がついたら「えっ!?」って……慌てるよね。慌てても手遅れなんだけど。大丈夫だから安心して】
【それで、次は……日曜日かな?】


765 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/24(土) 00:41:07
>>764
(あ、これまずい――♥と思った時には、フランが潜り込んでいく)
(別に手で付けてくれてよかったと言うか、その方が私としては安心だったんだけど。フランが潜り込んで、まったく見えない状態でゴムを付けられちゃう♥)
(フランの息が当たって、ずりゅんっ♥と敏感な亀頭を剥き出しにされると、思わず「あっ♥」と鳴いて。慌てて手で塞いで、するすると根本まで咥えられちゃうと、なんかもうすっごい♥)
(全然えっちい事されてる訳じゃないのに、薄いゴム越しに口の温かさとか滑りとか、柔らかさとかすっごく伝わってきて♥)
――――♥♥♥
(喉奥までぐぷぷっ♥て咥え込まれると、反射的にぴゅるるぅ♥って先走りが噴き出す♥はー♥危なかったぁ……♥♥)
(恨むようにじとり、と睨むものの、きっと蕩け顔な気がして。「もう♥」と甘く混じった声で文句を言いつつ、ふらんの誘いには、ゆっくりと確かに頷いて♥)
(でもちょっと大変。……っていうか、付け慣れてないから、まだ炬燵の中じゃ難しいから、とフランの肩をつんつん、と突いて、)
あの、ね……フラン。……ええっと、暗くて良く見えないと思う、から。ちょっとだけ、炬燵から出てほしいんだけど……♥♥
(そこから先はもう酷いもの♥)
(フランに上体を炬燵から出してもらって、太腿の間に私が収まるように♥ちんぽ♥と私の顔が向かい合うような体勢で、)
(はっきり言って、起きた誰かにフランの全裸を見られてもおかしくない状況♥その状態で、ぴー……♥とコンドームの袋を剥いて、咥えてフランのおちんちんに被せていく♥)
(まだまだ手慣れていなくて、辿々しい舌使い♥わざとじゃないのに、そうとしか思えないくらいに時間をたっぷり掛けながら、コンドームを根本まで装着させると、また炬燵へと招き入れて――♥)
んぁっ……♥ご、めんっ♥もう、……我慢できないの♥しよ♥……ねぇ、しよ♥フラン……♥
ばれちゃってもいい、から……♥いっぱい、せっくすしよ……♥♥ん゛っ♥あ、ぁっ♥は、あぁあぁ……♥♥
(ひそひそ♥と耳元で囁きながら、装着したばかりの肉棒を導いて、触れてもいないのに濡れた秘所に充てがうと、私からまた抱きしめながら、ゆっくりと招き入れていく♥)
(ぬぷぷぷ♥ぐぷっ♥と狭い膣肉を割り開きながら、――ああっ♥フラン♥のちんぽ……すき♥)

【ふふふー♥フランにしてはよーく分かってるじゃない♥(どこまでも嬉しそうです)え?…ええっとね♥マリアが情けなく射精するところとか、すっごく好き……♥(可愛く書けたと思うんだけど、とひそひそ)】
【何か色々矛盾しないようにとは思ってるんだけど、……そう、長くなると色々暴走しちゃうの。……でも、読みやすいならよかったわっ】
【寧ろ何処らへんでうるうるしたのか聞きたいくらいなんだけどー……?(むむむ?となんだか嬉し恥ずかしな感じで)】
【え゛、そうなの?何か動画とかだと普通にごむなしでやってたような気が!(何処で見たというのか)……子宮口は、ううん、えっと!愛!愛でかばー!それかフランががばg(省略)】
【私のだと気絶とかいっぱいしちゃいそう? マリアのちんぽでも内蔵抉れるくらいだったし、フランも大変ねぇ……♥(舌舐めずり)】
【えへへ。……今の所保存した内だと一番長い文章になってる気がするんだけど、……っていうか、それもこれもフランが好きで、かわいいからだから。そこは自信持って】
【――――っていうか光栄に思いなさい!(ずいっ)】

【相対性理論っていうのよ、そういうの! ……調子に乗ってまた遅くなっちゃった……お返事はいいから、ゆっくり休むのよ?】
【そうね、次は日曜。フランが良ければその時間にお願い。……というわけで、決めるべきことはこれくらい? ……じゃあ、】

【――――しよ♥】
【(止まっていた腰の動きを再開♥きゅうぅうぅ……♥締め付けながら、襞がうねるように肉棒の先端から根本までを捉えて、吸い付いて♥)】
【(甘く蕩けた肉で咥え込みながら、ちゅ♥ぐちゅ♥ぬっぷぅ……♥と抑えきれない音を、たゆたうくらいの速度で繰り返し始め――――♥)】











【「……エリー。どうしましょう。……とてもじゃないですけど、起きられる雰囲気じゃないような気がします!」(ひそひそ。ぎゅむむむ)】


766 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/24(土) 01:12:04
>>765
【んー……文章そのものっていうより、そこから伝わるなにか? かなぁ。わたしはね、読んでて「こんなに好きと欲しいを剥き出しにしてもらって、すごい愛されてるなぁ」って感じたんだ】
【ヴェルちゃんとただえっちいことするだけなら、もう数え切れないくらいしたし。「気持ちいいからせっくすする」じゃなくて、「好きだからせっくすしたい」じゃないともう何年も続いてるのにこんなに求めてもらえない気がして】
【……だいたいそんな感じ。なんかすごくふわっとしちゃってるけど】

【ってところだけお返事しといて、お言葉に甘えて寝ちゃう……あ、日曜日了解だよ】

【……と思ったけど、寝る前にしてからだよね♥ せっくす♥】
【(小さな体をがっちり抱きしめて、控え目な動きで動く腰に合わせてとん♥とん♥と深い所を繰り返しのっく♥)】
【(激しく動けないもどかしさに、気がつけば思いっきりキスして舌同士でもまぐわい♥一番気持ちいいところだけをぴんぽいんとで擦り合わせるようにぬっぽ♥にちゅぅ……♥とひっそり盛る♥)】



【「……私達も、する?♥ 口で……♥ ……それとも、もう少し二人が夢中になるのを待ってからこっそり抜け出す……?♥」】
【(密着しながらささやきを交わす。一応今のところは悪戯は無しでただ抱き合っているだけだけれど――微かな寝息以外は静かだった部屋に確かに響く、くぐもった生々しい音は否応無く興奮を誘い)】
【(ブリジットの太腿に当たっている肉棒が、むくむくと大きさを増していった♥)】


767 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/25(日) 21:59:34
(リビング中央に鎮座する炬燵。周りには座椅子のようにも見える炬燵用ソファ。炬燵布団がもこもこ蠢くと、にゅっと頭が生える)
……ぬくい。幸せじゃー……


768 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/25(日) 22:05:59
文章ではなくそこから伝わる想い。……うへへ、占い師さんも嬉しいことを言って下さる。筆を取る身としてはこれ以上無い位の褒め言葉でさぁ。
(なんて芝居がかった言動と共に恭しく一礼。ジャージで。恥ずかしくないもん。それから、ととと、と姉御の隣に潜り込み、)

そんなわけで、こんばんはおねーちゃん。三連休はよーく休めた? ……ふふふ、なんかもう言うまでもない気がしますが。
(こんな炬燵とソファの人をダメにするセットを前に逃れられる人間が、果たしてどれ程居るだろうか。なんて思ったりして、)


769 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/25(日) 22:19:42
>>768
いやぁ、恥ずかしい事言っとるね。聞いてるだけでお腹いっぱいになるわ。ガチで言ってるから尚更やで。
(と他人事風に。……いや、マジで照れるし。誤魔化さないと恥ずか死するわ)

惰眠を貪ったぜ。昼夜もわりと逆転した。戻さなきゃ……明日だるいなー
(もちろんどこにも出かけてません。お買い物くらいは行ったけども。もうちょい本格的に寒くなったら温泉とか良いなあ、とは思う。思うのと実際行くかどうかはまた別の話としても)
(「おこた最高なんだよなぁ」とだらだら。隣の妹のジャージをぺろりとめくって、お腹をなでなでしつつご満悦です)


770 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/25(日) 22:33:38
>>769
恥ずかしがってるお姉ちゃんも占い師さんも舐め回したいくらい見たいからいいのいいの。……うん、ガチで言ってくれるから尚更、ね。
(この姉と他の人達と来たら、どれだけ私をにやにやさせれば気が済むのでしょうか。妹ますますちょろくなっちゃうのです。と肩を寄せて、)
……あ、個人的に>>341が好き。魔女のヴェルちゃんはおやすみ。……ふふふ、割とぐろっきーだったので本当に励まされたのです(ぎゅむむ)

知ってた。そんな気がしてた! ……うふふ、頑張り給え。明日は朝ご飯とお弁当と晩御飯を好きなのにしてあげよう。……あれ、いつもか?
(ごろごろ寝転がってるお姉ちゃん見てたからね、スーパーはご一緒したけど。明日から頑張れるように色々買ったので、りくえすとはどんどこいです。私はいつも聞いてる気がするけども!)
(最近厚着してるので油断しきってる気がするお腹を触られると、くすぐったくも、むむっ。……でも、さわさわされるのもすきなのです。と止めはせずに、)
……さきゅばすさんちのとこ行く?
こう、バルコニーじゃなくて温泉付きの和室プランもあるみたいだし。なんか優待券とか貰っちゃったし。
(これどーぞー♥なんて、さっき貰ってきてしまった。結構値引きされるみたいです。……なんかサキュバスさんの目が色々妖しかったのは、きっと気の所為)


771 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/25(日) 22:56:07
>>770
なんだよー。姉を恥ずかしがらせて楽しいのかよー。……駄目だな。私が妹恥ずかしがらせるの楽しいし。
(止められない気しかしない。大体舐め回されたいって思っちゃってる時点で駄目駄目だし。惚れてるからなー。負けてるんだよなー)
ふふふ……良く出来た妻だぜ。夫をちゃんと癒しよる……妹は癒されてるん?(おへそをくりくり。またなでなで)

ばればれだわね。なんなら見てなくても具体的な行動までばれてそうや……。おお! やったぜ。――まあわりといつもな気がするね。うまくやりくりしてくれてるから飽きないし栄養価も安心。
(内助の功ってあるよね。妹が甲斐甲斐しくあれこれしてくれるから、日々頑張れる感ある。あ、朝ご飯は今晩の残りでええんやで。お弁当はあっさり目で、晩ご飯はお酒が進みそうなやつが良いなぁ)
(すべすべ柔らかいお腹の手触りをしつこく楽しみつつ、指先がちょっと際どいラインへ。ブラを軽く撫で始め)
んお? あそこかー、あそこ良いよね。程々に近いし綺麗だったし。温泉つきの和室とやらも相当期待出来そうじゃない? 行っちゃうかマジで。
ちょっと調べた感じ、普通に泊まろうと思ったらちょっと素敵なお値段するみたいだけど。優待券があるならたまのお出掛けくらい良かろうて。
(「あの」サキュバスさんが一枚噛んでいるってのがなんとなーく展開を予想させる。でもまあ、それはそれでありだろうし♥妹もやぶさかでは無いだろうから、おデートしちゃうかー)


772 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/25(日) 23:29:32
>>771
あ゛ぁん?楽しいに決まってんだろー。人生における楽しみの内の一つやで。……は?妹を恥ずかしがらせて楽しいのか……やめよう。るーぷってこわい。
(猫とか犬を愛でているかのような感覚になるのです。わしゃわしゃしてもふもふしたいのです。そういう感じです。わからん?感じて♥)
妻。そしてお姉ちゃん。そして嫁。最高。……ふふ、そりゃ勿論♥ ……って、ぁ、っ、やっ…♥そこはまじで、ほんとやめて…♥
(おへそ、なんか敏感なのです。お腹のお肉が、ひくくっ、て震えるって感じがして。仰け反ってたのがすりすりに変わると、なんだか気が抜けるような吐息を)

なんなら猫ちゃん居るしね。「今日ねーちゃんどうでしたー?」って聞いてみればいいのです。……ふふふ、コンビニ弁当も良いけどね。こういうのも大事だと思うのです。
(最近頼れる猫ちゃん。私が居ない時は大体家事やってくれます。なんと不思議ぱわーで気づかれずに宅配も受け取ってくれます。……は?晩御飯キーマカレーなんじゃが?食べられる?胃もたれしない?)
(なんて心配をしつつ、たっぷりとした乳房の縁へと軽く指が触れると、ん、と短く鳴いて。自分からゆっくりとずらしてみたり、)
(無意識に、ぷくっ、と乳輪は膨らんで、頂点はちょーっとだけ硬くなってー……。やわっこいじゃろ?えいちかっぷですぞー♥なんてけらけら♥)
ふふふ、なんか断熱仕様のガラスで雪景色を楽しみながらの宿泊、だとか。あと、勿論炬燵付きだそうです。やったね。
予約もほんとは埋まってるんだけど、サキュバスさんがなんか融通利かしてうんたらかんたら。ほら、魅了とか催眠とかそういうの得意らしいし。だから、まあ、行けそうなら行こ?
幸い、何か高速バスとか乗らなくても近場らしいし、……っていうか、うん。……お姉ちゃんと旅行、楽しみだし。行きたいの。
(これでサキュバスさんが、「あんた和室担当じゃないでしょ!」って同僚に引っ張られる展開だったら笑うけど、とけらけらしつつ。……最後はちょっとはにかみながら、ほっぺにちゅー……♥)

【ちちのいんふれに巻き込まれて、ちょっとだけ大きく。……揉んでもらって育った、ってことで……♥(両手で手ぶらしながら、にまー……♥と楽しげに)】

【ふへへ、ちょっと遅れてしまった。時間も微妙だし、お返事は任せるよん。】


773 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/26(月) 00:06:21
>>772
せやろ? やだって言われても止める気にならんやろ? だって本気で拒否られてるわけじゃないの分かっちゃうんだもん。つまるところお互いさまやな……
(微笑ましいものを眺めているというか、愛いやつ♥って感じと言うか。ちょろっと構ってから撫でくり回したい。大体同じニュアンスな気がするわ)
一粒で三度美味しい。お得だわー。あ、妹もあれだよ。私にとっては「幸せ詰め合わせ(お徳用)」って感じだよ。……ちょっとってか大分えろい声でたー♥
(ちょこっと指先でくりくりしただけなのに、相変わらず敏感だこと。……なんかおへそ責め地獄でもしたくなっちゃう。気にしそうだから綺麗にした後で、ひたすらべろべろ♥って舐め倒したらどうなるのか興味が)

あ、せやった。めっちゃ見られてたわ。……人間慣れるよね。超自然に世話されてた私。「これ片付けるよー」とか「洗濯物出してー」とか。……妹の手料理が無いと姉死んじゃうから頼むぜ。
(私がひたすらごろごろしているのに向こうも慣れたらしく、何の違和感もなく生活が回っているという。猫を拾ったつもりが超優秀な家政婦さんだったぜ。……朝カレー?余裕余裕。美味しくて食べ過ぎそうで怖いけど)
(それとなく、触りやすいように動いてくれる妹。だったらもう普通に揉むよね。がっつり指食い込ませてふにふに♥たぷたぷ♥……やわらかー♥)
(つーかでかくなってね?……揉んだせいか。揉まれてでっかくなったんか!くっ……このおおお!乳首こりこりしてやる!……はっ。こんな事しょっちゅうやってるからか)
ほほう。やっぱ眺めは良いんだ。……温泉と炬燵とか駄目人間になる未来しか見えない。あそこご飯もお酒も美味しいしさあ……ってあれか、別に良いのか。世話はしてもらえるんだし。
むしろ駄目になりにいくのか。――って、従業員それで良いのか……? あー、でもそれにかこつけて「お詫びも兼ねた特別サービスをさせて頂きます♥」みたいな展開がありそう。
……はい行く。旅行行くよ。決まり。……問題はいつにするかじゃな。妹のバイトとか約束とか色々あるやろ? その辺大丈夫な時に行こうぜ♥
(普通にありそうで笑っちゃうわそれ。和室の方は仲居さんの格好だろうし、制服ごとに人員も分かれてそうだし。つられて笑いつつ、お返しのキスは唇に。可愛過ぎるんだよなぁ、この妹♥)

【揉みまくった甲斐がある、と言っていいのか……良いか! 妹っぱいのおっきさとやわらかさが増すって事は、揉み応えが増すって事だし♥ つーことでもっと育ててやる……♥(手ぶらの上から頬擦り)】

【まあ書いちゃうよね。日付変わっちゃったけど……手早く予定を決めちゃいますかにゃ。火曜日でええ?】


774 : ◆t5kfVFNWvc :2018/11/26(月) 00:20:17
>>773
【そうだぞ。誰かさんが揉みまくった所為で重くなったのなんの。……ぶらもまーた買い直しだし。いやええんやけど、かわいいの見つける喜びとかあるしぃー……♥♥】
【その内乳びんたでぶっとばす。……あ゛ー……♥んん、乳首開発もいいけども、あんまりやるとそっちもおっきくなるからだめ♥】
【……なんか乳首ぴあすとかもしてもええかもしれん。……怖いけど。って前もこんな話したね。……性癖なのかもしれない。そんなつもりなかったんだけどー……(ぐぬぬ♥)】
【あと、挟みまくったって空目したよね。んー、実際問題はさみまくってるけども!】

【ご馳走さまでした(深々) 仲居さん、本場美人の仲居さん。やばいよね、そそるよね!……大概お願い聞いてくれるのを知ってる分、なんかむらむらしそう?】
【あ、次は火曜日でお願いしまーす! 今夜もありがとねー♥(ぎゅむむっ)】

【さてー……ええっと、ところでさ。だいぶおっぱいにご執心だったようじゃけどー……――溜まってんの?♥】
【(なんて聞きながら、リラックスウェアの上から手を這わせて、股間をすり♥すり♥)】
【(たぷたぷと胸を弾ませながら、「どうなのかにゃー?♥」と瞳で問いかけながら、人差し指の腹で先端をくり♥ぐりっ♥)】
【……正直に白状してくれたらぁ♥挟んだげる♥ ……なぁんてね♥(ちゅっ♥)】


775 : ◆w1RG8vxrIo :2018/11/26(月) 00:45:44
>>774
【短めに!】

【乳首ぴあすが気になるお年頃か。……びっち感あるし引っ張ったらおっぱい虐めるのにちょうど良いしで、妹のつぼに嵌まりそうなのはわかる。開けるのだいぶ怖いけどなぁ……】
【なんか不思議な力で「穴開けるわけじゃないけどちゃんと乳首ぴあすと同じ装着感になる乳首ぴあすのようなもの」とか無いかな。外せば元通り的な】
【揉んだし挟んだのう……育ってるとか、ますます揉むし挟む事になるぜよ。下着探すの手伝うからさー♥】

【乱れる着物とかもうえろい。その上えろい事おっけーとかもうえろい目線でしか見られんなぁ。お尻とかうなじとかがん見するわ】
【あいよー。こちらこそだぜ♥(ぎゅー)】

【……む? ……むーん。溜まってるかな。乳揉んでるだけでちんぽ♥ 勃っちゃってるし♥ 自覚無くても行動に出ちゃうな……♥】
【(優しくすりすり♥されただけでびくん♥びくんっ♥と敏感に反応しているがちがちちんぽからの快感に目を細めて、ぷっくりした乳房の頂を指の腹で転がし)】
【(先端を強めに刺激されると、じわりと透明な汁が染みをつくる♥それを妹の手に自分から押し付け)】
【おっきくなったおっぱい、味わいたいなー……♥ お礼はちゃんと出すから♥(おやすみ♥)】


776 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/27(火) 20:55:43
>>757-756
ずっと……♥ それ、だぁ♥ いぐっ♥ の♥ とまんな♥ あ゛っ♥ お゛ぅ゛っ♥ 気持ちいい゛っ♥ ずっといい♥
(辛うじて耳に届いた聞きなれない単語。まさにそれそのものな気がする♥そういうすいっち入っちゃって、気持ちよすぎるからずっといきっぱなし♥帰ってこれない♥)
(降りてくる間なんてどこにもない♥どんどん高いところに運ばれて、いき疲れた四肢はもう軽く痙攣するだけ♥……それでもおまんことけつまんこだけは別♥)
(先走りろーしょんがんがん追加しながら、我慢しすぎてぱんっぱんに膨れ上がったぶっといのがごっちゅん♥ごりゅうっ♥って遠慮の欠片もないがん突きで追い詰めてくるせいで♥)
(いき続けてる真っ最中なのに絶え間なく前立腺が振動と衝撃で嬲られ通し♥だから反射で反応しちゃう♥極太に食い付いて離さずに、引き抜かれるときにずろろろっ♥ってなるのもいい♥)
(だからまたけつまんこきゅんきゅん♥ちんぽを締め付けちゃって、って無限るーぷ♥気持ちいいのが際限なく襲ってくる♥)
……おかしぐなるぅ♥ 狂うっ♥ ちんぽで壊され、ぇ゛っ……♥ 焼きつぐ、っ♥ ふたりのちんぽ♥ いかされるのぉ゛♥ 脳みそ、覚えちゃう゛ぅ……っ♥
(正気がどこにあるのかなんて、もうとっくにわからない。頭の中を占めているのは「気持ちいい」だけ。大好きな二人が全力でわたしに注いでくれる「気持ちいい」だけがあって、ほかにはなんにもない)
(そして、刻一刻と深く刻まれていく。それしかないから、それだけになる。それだけでよくなる。それなしでは、いられなくなる。骨の髄までしみこんでしまったこの絶頂を、わたしはもう忘れられない♥)

(上手く焦点の定まらない視界で、何とかマリアちゃんの顔を捉える。わたしを見るような余裕はないみたいで、感覚ぜんぶをおちんちんに集中させてるみたい。――あ、びくびくした♥)
(不思議とわかってしまったおちんちんの動きで、これびゅーってしちゃうな♥とぼんやり思う。必死腰振り始めてからどのくらい経ったんだろう。時間の感覚がさっぱりわからな……っっっ♥♥♥)
(いきすぎて気持ち麻痺してきてしまったのか、少しだけなにかを考える余裕が出来たな、と思ったら。やっぱり射精きた♥初膣内射精♥おまんこ襞にびゅーびゅー感じる♥あっつい♥)
……いぃぃっ♥ んはぁ♥ それいいよぉ♥ じーすぽぶっかけしながらごりごりなんて♥ やらしい♥マリアちゃんのかわいいおちんちん♥ かわいいのにすご、ぉっ♥
いっぱいしてぇ♥ びゅー♥ ってされるのわたしもいいから♥ へこへこ腰振りして、ざーめんいっぱいだして♥♥
(まともに動かせるのは口くらい。だから口で雄を誘惑する♥この穴は使ってもいい穴だって♥そしておまんこはおまんこで、勝手に熱烈あぴーる♥)
(かわいいサイズでも雄は雄♥精液吐き出せ♥ちんぽみるく飲ませろ♥ってしっかり絡み付いて、うねる襞がおちんちんを奥に導きながらきゅっ♥と絞り上げありったけを吐き出させ――)
こっ……♥ これぇ♥ おちんちん育って♥ おまんこのなかででっかくなってる……!?♥ とどい……奥まできて♥ る♥
(異変は起こった。空気を送り込まれた風船みたいにマリアちゃんのおちんちんがふくらんで、子宮口まで十分以上に届く長さ♥おちんちんからちんぽになっちゃってる♥)
(太くもなった♥膣をきちんと満たして、牝を善がらせる逞しさ♥なのはいいんだけど、今は辛いくらい♥前と後ろがぎりぎりまで満たされちゃってる♥)
(その状態で、一突き♥亀頭があっさり子宮口にめり込んで、「ん゛あっ♥」と声。そして気がつく。今全力で動かれたら……♥)
(寒気すら伴う空想を、マリアちゃんはあっさり超えた。狙いは子宮口♥穿って♥突き刺して♥抉って♥無理矢理に押し付け――♥)
わかる♥ わからされてる♥ マリアちゃんのちんぽ感じてる♥ からぁ♥ だからそれだめ♥ そこちがうの、お♥ ちんぽいれるとこじゃな……んぅっ♥ んむぅぅ♥
(犯す気だ♥かんっぜんに赤ちゃんの部屋にちんぽ突っ込む気だ♥そんなの――そんなの、絶対死んじゃうくらい気持ちいい♥)
(どんな風になっちゃうのか想像も出来なくて、駄々をこねる子供みたいに嫌がって♥キスで口に蓋をされて、仕留めにくる♥ちんぽに全体重乗せて、みりっ♥ぎちち♥と圧を掛け)
――――♥♥♥
(だんだんめり込んだ亀頭が進んでくるのはわかったのに、突き抜けると思った次の刹那に一瞬飛んだ♥失った意識とは無関係にいきつづけるおまんこの気持ちよさで、強引に叩き起こされる♥)
(夢でも幻でもなく、間違いなく子宮犯されてる♥きつきつの入り口に雁首がっちり嵌まり込んで、中にびゅるるっ♥って直接♥)
(声なんて出す暇もなかった。腰だけが別の生き物みたいに跳ねて、でも逃げられない♥地獄みたいな快楽は、まだ注がれてる途中♥)
(マリアちゃんの内緒の囁きには、「死んじゃいそう♥」と目線だけで返す。その返事は、心臓に届きそうな突き上げだった♥)


777 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/27(火) 20:56:21
(がっつりせっくすしてたのが、急にゆるやかなぴすとんに変わった。余裕が出来た二人が、わたしを挟んでじゃれ合う)
(それでも動いてる以上粘膜と粘膜は擦れていて、時々ちんぽがぴくぴく♥してる♥わたしの肉はそれ以上にきゅうきゅう♥しちゃってるけど♥このくらいなら、おかしくなっててもなんとか――なんて、甘かった♥)
(蚊の鳴くような喘ぎを上げるばっかりなわたしに、とんでもないことが告げられる。それ死ぬ♥冗談抜きで気持ちよすぎて死んじゃう♥)
(そう思うのに、止める術は何一つない。ピンで留められた標本みたいに、されるがままになるしかない♥息のばっちりあったぴすとんがけつまんことおまんこを同時に襲う♥)
――っっっ♥ ……!♥ !……♥
(ぴすとんだけじゃない♥あなるばいぶも今まで以上にびりびり振動して、ちんぽまで犯されてるみたい♥ぜんぶいい♥すごいの♥)
(わたしを堕とそう♥自分なしじゃいられないようにちんぽ中毒♥ざーめん依存症にさせよう♥って全力で♥もう堕ちてるのに、まだ♥もっと♥って刻み込んでくる♥)
(けつまんこは出し入れのたびにいりぐりめくれあがってまきこんで、色々混ざった特製ろーしょんがひどい匂いで糸引いて♥ヴェルちゃんちんぽぎっちぎちに締めて絞る♥)
(おまんこは――っていうか子宮は、おなほみたいにぬっぽぬっぽ♥マリアちゃんちんぽを抜くための道具になっちゃってる♥さいこーに気持ちいい♥)
(油断してるとぐぽん♥って雁が子宮口から抜けて、じーすぽがん責めからのまた子宮姦♥ちんぽの暴れっぷりがどんどん激しくなるのは、限界の近い証拠♥)
(だんだん動きが単純な抜き差しになって、それが早くなって♥耳元で囁かれる愛の言葉に、脳みそまで気持ちよく――♥)
いっしょ……♥ いっしょ、っ♥ いぐ、っ……ぅ……♥♥♥
(なんとか声が出た。重なるように腰に回された二人の手の上に、自分の手も重ねて最後の一突きを受け止めると♥精液上ってくるのがわかっちゃった♥尿道拡張されそうなくらいの固まりがせりあがって、弾ける♥)
(散々出したのに、きっと一番多い♥お腹も子宮もこの射精だけで限界まで満たす勢いの、超強烈な射精でいく♥)
(いってるのにいく♥上から上から浴びせかけるようにいく♥どこが、とかそんな区別要らない♥ぜんぶ♥ちんぽもおまんこもけつまんこもぜんぶいきつづけてる♥)
(痙攣して♥痙攣して♥痙攣して♥失神と覚醒をめまぐるしく繰り返して♥自分が立っているのか寝ているのかすら曖昧になるくらい、いっていっていきまくって♥)
(ふと気がついたら、マリアちゃんが切なそうな顔でキスを降らせてきてくれていて。ヴェルちゃんは、「孕め♥」って念を送るみたいにわたしのお腹を撫で回していた)

……ぁ、れ? ……ああ、そっか……気、失っちゃってたのかな♥ ヴェルちゃんとマリアちゃんが、思いっきり注いでくれたのは覚えてるんだけど……♥
(その後自分がどうなったのかさっぱりわからない。間違いないのは、気が狂うくらい気持ちよかったことだけ。……それだけわかれば十分かな♥)
(一人納得して、それから左右の指でヴェルちゃんとマリアちゃんの身体を手探りで軽くつねる。気持ちよかったのはいいんだけど、それはそれとして一言言っておかなくちゃ)
もう……ふたりとも、はげしすぎ♥ こんなにされちゃうと、思わなかったよぉ……♥
(息も絶え絶えに口にすると、自然と笑みが浮かんだ)


778 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/27(火) 20:59:45
【続きを貼りつつこんばんはー】
【これで締めちゃってもいいかも? な感じで書いといたよー。……こどもね、双子だったりしないかなーってなんとなく思った♥】


779 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/27(火) 21:16:36
【……御馳走様、です♥】
【文章の節々から、そうですね……蕩けそうになってる、蕩けて気持ちよくなってるフランチェスカの感じがとても伝わってきて……】
【ええ、読んでいるだけで身悶えてしまった程です……♥(ぞくぞくっ…♥)】
【ヴェルベットにも後で見せますけど……今は、私だけの物にします。独り占めです】
【(受け取った二枚の羊皮紙を大切そうに両手で抱くと、鋼の瞳を柔和に細めて…、)】

【嗚呼、忘れていました。こんばんは、フランチェスカ】
【何度も読み返してつい返事が遅く……、お待たせしました】
【…ところで、双子。……双子。……ええ、とても良いアイデアです。二人分たっぷり注ぎ込みましたから、可能性はどちらかと言えば高めでしょうし……(何やら照れつつ、こほん)】
【何となく思い浮かんだのは、狼の耳と尻尾が生えたヴェルベット似の娘とか、褐色の肌に銀髪のフランチェスカ似の娘…でしょうか。何方にせよ可愛らしい、のですけど……】

【あ、あの……、ところで、フラン(ひそひそ、と耳打ちしつつ…、)】
【私の、ち、ちんぽは、気持ちよかった、ですか? ……貴女の妾らしく、立派に役目を果たせた、でしょうか……?♥】
【(真っ赤な顔でじぃー……♥意識も記憶も飛ぶくらい交わっていたのは私も同じで。…必死になり過ぎて、色々心配になったそうです)】


780 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/27(火) 21:34:31
>>779
とろけて……っていうか、とろけすぎて跡形もない感じかなあ♥ あんなにされちゃうと、ね♥
ほんと、戻れないよこれ♥ 幸せすぎて気持ちよすぎるもん♥
……もー、喧嘩しちゃだめだよ? よろこんでくれてるところに、あんまりいいたくないからこれだけにしとくけど。
(「今夜は独り占め」発言に苦笑しつつも、一応程度の釘刺しにとどめて)

はぁい。……んふふ、じゃあゆるした!
ね。われながら名案な気がする。わたしてきにはふたりそれぞれに似てほしいなー、って。……肌の色だけわたしで、あとはふたりにそっくりとか……マリアちゃん似の子には、耳と尻尾いいかも。
あー、スタイルだけ入れ替わってたりしたらちょっとおもしろそう? パーツの造形はヴェルちゃん似なんだけど体型はわたしやマリアちゃん似、みたいな。

……うん? どしたのマリアちゃん。
(急にそわそわした感じになったマリアちゃんに首をかしげていると、ちらりと見えた頬は真っ赤。聞かれたことを考えれば、まあ無理もないけど♥)
あのね、マリアちゃん。――子宮ぐっぽぐっぽ♥ されて気持ちよくない女の子なんていないよ♥あ、でもお妾さんとしてはどうかなー。ヴェルちゃんがね、「子宮の初めてとられた!」って。
(わりと異論の出そうなことを独断と偏見で断言しつつ、くすくす。一点を除けば100点中120点くらいだそうです。差し引き100点?みたいな)


781 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/27(火) 22:04:29
>>780
ふふ、脳までとろっとろになって、乱れ狂っちゃう貴女もとても素敵です。フランチェスカ♥ 「お゛っ♥」ってはしたなく喘ぐ貴女も、新鮮でとても良いですし(悪気なく、素直な気持ちだそう)
戻る必要が何処にあると言うのです♥ これからも、私達で幸せに――できるように、努力はします、のでっ……。
……喧嘩する程仲が良いと、先日貴女の口から聞いた気がしますが?(くす、)それに、私とヴェルベットなら、喧嘩等日常茶飯事ですし。
それも戯れ程度。本気で喧嘩をしてしまったならば――どうなるかなんて、私達にもわからないことですし。
(多少の喧嘩も仲直りできる。離れていても、きっとそれは変わらないだろう。……それが分かっているから、もっと安心してフランを独り占めできるのです。以上)

ゆるされました。……ふふ、優しいですね、フランチェスカ。
正直、顔のパーツだったりも貴女に似てくれれば私達は嬉しいのですけどー……、こればかりは、育ててみなければわからない、というものでしょうか。
……それ、ヴェルベットがとっても狼狽すると言うか、自分の娘に嫉妬する気がします。(どうなってんのよこの遺伝はー!と、悔しがってむきー!容易に想像できるのでした)

う、……あ、えっと、そうなの、ですか?その、あまりにも気持ちよすぎて、貴女の事を何も考えられて無かった、気がして……♥
けれど、……ええ♥貴女が気持ちよく慣れたのなら、それで良いのです。……この身でも、あの姿でも、まともに愛を交わしあった事など、ありませんでしたから。
初めての件は良いのです(即答)フランとお付き合いが長いのにもたもたしているヴェルベットも悪いですし。……それに、
(あの時は欲望を満たすことでいっぱいいっぱいだった。牝を犯して、孕ませて、種付して――いえ、そんな殊勝なものではない、)
(彼女の中で猛り狂った熱を、胸が苦しくなるくらいの切なさをどうにかしたくて、フランの性器を使った節すらあるので、少し反省。……そして、言い淀んでから、伏し目がちなまま口を開く、)
貴女の初めてを、一つでもいいので、私が欲しかったのです。……それがいけない事だと分かっていても、私にも、独占欲はあります、から。
…………やはり、ご迷惑、でしたか?


782 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/27(火) 22:34:38
>>781
むむむ……マリアちゃんだってやらしい声上げながらお猿さんになってたくせにぃ……♥(嫌なわけじゃなくてなんだか恥ずかしいのです。素面だし)
ないね。どうせことあるごとにせっくすしちゃうのは変わらないし♥ はーい、期待してる♥ ……あ、もちろんわたしもがんばるからね!(きりっ)
……う。で、でもしないにこしたことないもん。まあ、いつものことだっていうのはわかるんだけど……
本気――だめだよ? それだけは絶対だめ。そんなことしないとは思うけど、もしなにかあったら相談して?
(マリアちゃんの本気って、狼もーどだろうか。そんなのだめだめ。わたしが禁止しちゃいます)

マリアちゃんには負ける……っていうか、ヴェルちゃんもだけどすごい甘やかされているような。
そーお? でもそっか、パパだもんね。パパ的にはそっちのがいいのかー……匙加減が難しいなぁ。
……そんなヴェルちゃんが見たいなぁ、って♥(内緒だよ♥とくすくす)

そうなのです。マリアちゃんが気持ちいいってことは、してるわたしも気持ちいいってことだから♥ それにね、わたしだから欲しいって思ってくれたんでしょ?
だったら、夢中になってくれてうれしくないはずないよ♥ わたしを気にする余裕がないくらい感じてくれてたら、してやったり……ってかんじかな♥
(なーんだ、と気にした様子のマリアちゃんをよそに当人はあっさりしたもの。だいたい、あの時のマリアちゃんはちゃんとわたしを見てくれたし)
(「好き」「孕んで」「気持ちいい?」って何回言われたかわからない。わたし相手だから箍が外れてしまったのなら、わたしはそれで全然いい。使って欲しい。そう思うのです)
……え、あ、違うの違うの。ヴェルちゃんは残念がってたけど、わたしは迷惑でもなんでもないよ。マリアちゃんのいう通り、そういう形がひとつくらいはってわたしも思うし。
ヴェルちゃんだって本気で言ってたわけじゃないと思うから。だから、マリアちゃんは気にしなくて大丈夫だよ。……わたし、マリアちゃんのこと好きなんだから。
(俯いた顔に両手を添えて、そっと上向かせる。頬をふにふに、とかるく揉んでからにへらと笑って、唇を触れさせた)


783 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/27(火) 23:35:23
>>782
……! あ、あれは、っ……う゛ぅ、本当に、気持ちよかったから、仕方がないのです。長い間生きてきましたが、あれ程快楽に酔ったのは、その、初めて、だったのです。
ええ、それでいいのです。フランチェスカ。……え、あ、はい♥お手柔らかに、お願いします……♥嗚呼、ですが……避妊は、無しで♥そうですよね♥
貴女は優しいですね、フラン。私もヴェルベットも、貴女がそうやって心配してくれる限りは、きっと大丈夫です(ふへり、)
……分かりました。私も、あの毛並みはわりかし気に入っていますから、……ヴェルベットに燃やされてしまうのも、あまり気がすすまないと言うか。
(そもそも貴女を悲しませること自体、もっと好ましくない。だから、両手を伸ばしてそっと頬を撫でる。大丈夫ですから、とそっと囁くように、)

ふふふ、この程度なら許すも何もないのです。それに、貴女はママの前に私達の恋人なのですから。……えっと、甘やかすのは当然なのでは?(注意;彼女は人生の大半が一匹狼だった人です)
……え、ええ。愛する妻に似た娘、とても素敵です。自分にも貴女にも似ているなら、それも良しです。……パパ。パパ……。(なんだか嬉し恥ずかし、そして擽ったそうに)
元を辿るとアリシアさんの遺伝とフランのが混ざって最強に見える。ぐらまらす的な意味で。見たいのはとても同意です(くすくす、)

う゛、んんっ……♥なる、ほど。それもそうでした。……ええ、貴女が欲しくて、欲しくて堪りません。貴女は、私を受け入れてくれた人、ですから。……だから、欲しいのです。
……貴女の余裕のない顔も、気持ちよくなっている顔も、取り繕う暇もない本能のままの姿。……そのすべても、私は欲しいのです。欲張りだということは、自覚しています。
(事実だけれど、認めるのはなんだか恥ずかしい。でも、認めた方がフランが喜んでくれる様なので、誤魔化す咳払いと共に、つらつら)
(自身の独占欲を赤裸々に、溜め込んだものを吐き出すように語り。ちらり。重い? ……けれど、それでもいい。貴女が押しつぶされてしまっても、私は貴女を――)
(等と考えていたら、フランが手を添えて、目が合う。「ふぇ?」と呑気な声を出してから、嗚呼、と)
む、むむ……ごめんなさい、フランチェスカ。その、貴女やヴェルベットとは、今、距離がとても近いのです。
私にも友人は居れど、恋人も番も居ませんでした。フェンリルとして、それは不要な物、でしたから。ですから、その……――抜ける点が、あるのです。話していて、誤解させてしまう事があるというか。
(近い所だと天然です。と不承不承ながらも自身を定めて。私からも頬に触れて摘んでみたり。もちもちしてて気持ちいい。……この口付けも、受け取れる私は、とても幸せだと思う)
(だから、本気で言ってるわけじゃないのです。と囁きながら、私からも口付けを返して――嗚呼、それから、と)

フランチェスカ。……その、妾として、私から貴女に贈りたい物が、あります。
(ごそごそ。ベッドの隣に置かれていた二つの紙袋。袋の封を開けて、ゆっくりと「其れ」を取り出す)
(取り出したのは青い箱。丁度指輪が入る位の小さなサイズのそれを開けると――中からはやはり指輪)
(可愛らしいデザインとは無縁の、まるで鎖を繋ぎ合わせたかのような無骨さすら感じられるデザイン。何処か掠れたそれが、ランタンの灯りに合わせて鈍く光る)
これ、……私の、フェンリルの時に巻き付いてた鎖から作った物、です。多少なら削れたりはする、ので。
微弱ではありますが、フェンリルとしての加護が掛かっていますから、危険から貴女を守るかも……しれません。それと、これはあくまでおまけの効果なのですが――、
……――私を、召喚できます。フェンリルとしての、私を。特別な技術は不要にしましたので、魔術に長けていない貴女でも、呼び出せるように。
(嗚呼、言えば言うほど頬が熱くなる。これ、なんというか下手な告白より恥ずかしい。……契約の誓いの方が近い気がするけど、其れはよし)
(ところで、これを何処に嵌めるかと言われれば――、)
……左手薬指は当然埋まっているとして――隣の指輪は……私の目がおかしくなければ、これ、勲章授与で与えられる指輪だった気がするんですが……
(あれー?と首を傾げつつ。……言うまでもなく、マリアはアリシア経由で送られたケーキのお返しのことは知らないのでした)

(こほん。と咳払いしてもう一つの紙袋を開けて取り出したのは、イヤリングらしきもの)
(宝石に似た装飾を円形に散りばめ、中心に留め具に似た金属が嵌められており――嗚呼、どうしたものかと、渡すべきでしょうか、と悩んでから)
(同じ装飾の二つのリングを手のひらに乗せて、……軽く息を吸い込んでから、ぼそり、と)
……――これ、ヴェルベットから頼まれていた。その、ニップルピアス、です。……魔力で留まって、穴を開けなくてもずれないタイプ、でして……♥
一応、実物と遜色ないデザインには仕立てたのですけど――受け取って、いただけますか……?
(これ、さっきの指輪の何杯も恥ずかしくなってくる。……フランとも目線を合わせられずに、どうしたものかと。鼓動が早くなっていくのを、抑えられないのでした)

【お、おまたせしました! ……ええっと、ふしだらだとは思うのですけど、……やはり、似合うかな、と(ちらり、)】
【指輪とピアスのイメージはこちらで。ピアスは銀色のをイメージで。……本当に、空けなくても良いピアスもあるのですね(世界は広い物ですねぇ、とふふり)】
https://i.imgur.com/zYdQ1t3.jpg
https://i.imgur.com/dva31df.jpg


784 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/28(水) 00:31:31
>>783
……うふふふ♥ そっかー、そんなに夢中になってくれたんだー……♥(でれでれ。うれしくて仕方ないようです)
もちろん♥ せっかく出してもらうなら、ちゃんと注いでほしいもん♥ こどもだってほしいし……♥
うむむ……大丈夫ならいいんだけど。心配はずーっとするだろうし。
……よろしい。なーんて、わたしじゃふたりは止められないからこうしてお願いするしかないんだけど。
(頬をなでられつつ、偉そうに胸を反らしてふんぞりかえる。……のもそこそこに、息を吐いて苦笑。力が欲しいわけじゃないけど、好きな人の役には立ちたいなぁと思う)

はっ。そっか……わたしもマリアちゃんやヴェルちゃんにはなんでもしてあげたいし、そういうことか。(納得してしまいました)
ねー♥ 二人のいいところぜーんぶ似て、わたしのいいところ……ってどこだろ。おっぱい? も似て……うーん、早くほしいな♥ ……ね、パパ♥
……アリシアさん。そっか、アリシアさんが……わたしの要素抜きにしても、あの人に似たらすごそうだよねー……(自分の体型については自覚があまりありません)

欲張りでいいんだと思うよ。もっと欲しい、ぜんぶ見たい、って思えるのが「好き」なんだと思うし。自分の好きばっかりになっちゃったらよくないけど、マリアちゃんならそんな心配もないしね。
……んふー♥ 欲しいの、わたしもいっしょだし♥ マリアちゃんのぜんぶが欲しい♥
(欲張りでしょ?と微笑み。でも、欲しいと思うのは悪いことじゃないと思う。相手のことをちゃんと考えられていれば、その欲しいは好きと等価だろうから)
(だから隠さない。そもそも、マリアちゃんはわたしを好きでいてくれてるんだから。わたしだって、マリアちゃんが好きなんだから)
あやまらなくったっていいのに。ちょっと行き違っちゃっただけで、マリアちゃんが悪いわけじゃないよ。……それに、これからたくさん慣れる機会はあるし♥
恋人や番がいる生活、いっぱい楽しもう♥ でーととかしちゃう?
(マリアちゃんから色々返されると、頬を緩めてますますふにふにちゅっちゅ♥と繰り返す。こういう他愛の無い触れ合いが、一番大事な気がする)
(マリアちゃんが触れている頬をぷくっと膨らませたりして――何かを思い出した様子に、手を止める)

……え、なになに?
(出てきたのは小さな箱。指輪っぽい、と思ったら当たっていた。最近貰う機会が増えた気がするなぁ、なんてなんだか強そうな指輪を見つつゆるーいことを考えていると)
(どうやらいくつか効果が付与されているようで……っていうか、あの鎖から?その時点で相当すごそうな気がするんだけど気のせいかなぁ……。ヴェルちゃんに聞いて――って内緒だった)
(神話の獣の加護。微弱ってマリアちゃんは言うけど、こういう時のマリアちゃん謙遜したりするし……。おまけも普通にすごいのでは?ふぇんりる召喚できるとか、とんでもない兵器なのでは?)
(……あ、でもわたしにしか使えないとかそういう感じなのかも。だったらわたし以外にはただの強そうな指輪だし、いいのかな。いいよね)
――へ? あ、これ? なんだかお礼にってアリシアさんから渡されたんだけど……すごいの?
(じゃあ右手の薬指で♥と当たり前のように手を差し出して、嵌めて貰う気満々です)

にっぷるぴあす? ……あ、そういえばそんな話したっけ。ヴェルちゃん頼んでたんだ……っていうか、ほんとに穴あけなくてもいいの作れたんだ。すごーい……
(躊躇い全開のマリアちゃんとは正反対ののりのりな様子で、一つを摘んで灯りに翳す。きらきら輝いて、ぱっと見そんないやらしいピアスには見えない)
(綺麗だねー、と呟いてそのまま右の乳首にぴたりと合わせる。くっつけー、と念じてみると、確かに手を離しても落ちない。おおー、と感嘆の声)
……あ、普通に自分でつけちゃった。……こっち、マリアちゃんがつけてくれる……?♥
(と、露わな左の乳房を手で持ち上げて聞いた)

【特に言ってなかったけど全裸です。(当たり前の顔をして)】
【ほえー……ほんとにあるんだね。まさかあるとは思わなくて、調べすらしてなかったー】

【そしてお待たせ! 遅くなっちゃった……次は金曜日だよね? お返事いいから休んでー】


785 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/28(水) 00:48:35
>>784
――はい。フランチェスカ……。
(恭しく貴女の手を取ると、右手の薬指へと指輪をするすると嵌めていく。寝ている間に指の太さは測っていたので、うん、ぴったり)
(他の指輪と比べると手作りな為に、なんていうかクオリティが落ちる気がするのだけれど――うん、まだ一回目ですし、これからなのです)
(またもう少し腕を磨いてから、綺麗なものも作ろう。なんて思いつつ、そのまま指輪に口付けを。普段なら憎たらしいにも程がある鎖だけれど、今は、そう悪くない気もした)

(――で、問題はこちら、なのだけれど)
(頬を赤くしたままゆっくりと手に取った、もう一つのピアスを乳首に震える手付きではめ込むと、魔力を流し込んで――これでよし)
(きつくはありませんか、と囁きかけながらも、じぃー……♥と乳首に視線を這わせて――……言うまでもなく、卑猥な中に何処か可愛らしさを混ぜた光景にどきり♥)
――――……♥
(下腹部が熱くなるのをどうにも止められずに、もぞもぞ、と居心地悪そうに太腿を擦り合わせるのでした)

【知ってました(即答)……もうそれくらいでは驚きませんよ? 帰ってきたヴェルベットは驚くかもしれませんけど……(そして、むらつく気もします。と他人事)】
【ネジの様な物で締め付けるタイプのものらしいです。……それはそれで怖い気がしますので、やはり魔力で。魔力便利(めた)】

【……ついついお返事を書いてしまいました。申し訳ないです。……ええ、次は金曜日に。フランが良ければ、お願いします(ぺこり)】

【……♥(顔を上げてから、おずおずと手を伸ばして、ピアスの真ん中の金具に触れて、くいっ♥と軽く引っ張ってみたり――……何だかこれ、凄い倒錯感があるきがします!)】
【(と、狼の耳をぱたぱたさせながら、動揺が止まらないのでした)】


786 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/11/28(水) 00:56:58
【……忘れていました。おやすみなさい…♥(ちゅ…♥)】


787 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/11/28(水) 01:06:57
>>785-786
【……だよね。(くすくす)ヴェルちゃんは……うん、これ見たら興奮してくれるんじゃないかな♥】
【へー……イヤリングみたいなものなんだね、つけるところが違うだけで。魔法のほうがつけ心地良さそうだから、これがいいや。(折角マリアちゃんがくれたんだし、と乳首を飾るきらきらにご満悦)】

【んーん、ありがと♥ はーい、じゃあ金曜日に】

【……んっ♥ すごいね、引っ張られるとぴりぴりしちゃう……♥ 気に入ったなら、もうちょっと遊んでからおやすみしよっか♥】
【(はしゃいでいる?様子のマリアちゃんに薄く笑みを浮かべて、たぷたぷ♥と自分の手で触れられていないほうの乳房を軽く弾ませて「こっちも♥」とあぴーる♥)】
【(マリアちゃんが乳首ぴあすに気を引かれている間に、スカートをたくし上げて下着を露出させ――ちんぽを、下着の上からむんず♥と掴んでもみもみ♥さすさす♥)】
【(そのうちヴェルちゃんも来るだろうし、お披露目もかねてさんぴーかなーなどと考えながら手こきを始めるのでした♥)】


788 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/30(金) 20:58:44
(青いドレスを着た長身の女は、椅子に腰掛け虚空を見つめる)
(ドレスとは言っても、ふんわりとしたものではなく、何処か堅い印象を持たせるかっちりとした衣装で、)
(暴力的な大きさの乳房を強調させている部分以外は、冷淡さすら感じさせるのではないか――そんな衣装で澄まし顔)
(なんでも、「そういう顔をしているとかっこよく見えます」……なんて、衣装を作ってくれた車椅子の少女に聞いたからなのだけれど、果たして効果はどうなのでしょうかー!)


789 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/30(金) 20:59:58
【あ、衣装は>>726でフランチェスカさんが上げてくれたので――!】
【それから、他の誰かでも大丈夫ですから、希望があればお気軽に仰って下さーいっ!……なんて】


790 : 名無しさん :2018/11/30(金) 21:20:28
>>788-789
(色だけは揃いの青を用いていて、かっちりした印象があるのも同じ。但し、大きなリボンややや短めのスカートはどこか可愛らしい雰囲気を感じさせ)
(目の前の、淑女然としたブリジットとは異なる趣の服装を纏って歩み寄る)

……綺麗だね、ブリジット。何処か良い所の若奥様みたいに見える。
(実際、良く似合っていた。肌の露出は無く、デザインも奇を衒ったものではない。どちらかと言えばシンプルな、体に沿ったラインの作りは彼女のスタイルの良さをぐっと引き出していて)
(女性らしさを匂い立たせながら、下品な所はまるで無い。端的に言えば、美しかった)

【お待たせしてしまった……うっかり寝入ってしまうなんて。(ちょっと寝癖へあーでややぼーっとしています)】
【じゃあ私は、>>717で私向けに挙げてもらった真ん中の衣装で】


791 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/11/30(金) 21:21:12
【……本当に寝ぼけている。(そそくさ)】


792 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/30(金) 21:43:05
>>790
(聞き慣れた靴音。少女の其れと、身長と体重くらいなら容易に判断できる優れた耳で感じ取る――までもなく、分かる。ご主人様の足音だ)
(白金色の犬耳をぴこぴこ、と動かすと、ぱあぁぁ……!と太陽の如く、淑女とは無縁の、無邪気さすら感じる笑顔を飼い主に向けて、それはあっという間に、締まりのない笑みに)

こんばんは、エリー! ……ふふ、そうですか?なんだか照れちゃいます。
――けど、エリーの衣装もとっても綺麗です!可愛いですし、格好いいです。……リボン、ちょっとだけ緩んじゃってますけど。
(暗色の紺のスカートを翻し、毅然とした雰囲気を自分で粉々に砕きながらご主人様に近寄ると、ごく当たり前と言った感じでエリーの身体を軽々持ち上げて、)
(いつもと違う、けれどいつも以上にお人形さんみたいにかわいいエリーを堪能しながら、たかいたかーい!と持ち上げたまま、その場でぐるんぐるんっ)
(ちょっと下ろして、胸同士を合わせるようにしながら抱きしめると、すりすり頬擦り。ひとしきり堪能してから下ろすと、むふー♥と満足げなかおで、)
(そして、――ぶっちゃけ抱っこした所為な気もするけれど、緩んだリボンをきゅっ、と結び直すと、でれでれ)

何だかこうしてると、本当に若奥様になった気分です。……っていうか、もう若奥様?頼れる旦那様が目の前にいるわけですしー……♥

【ふふふ、よく眠れましたか……?(かわいいー……♥とそれはもうでれっでれな様子でもっふもっふ。すりすりくんくん)】
【どこに出しても恥ずかしくない可愛すぎるご主人様爆誕! ……誰にも渡しませんけど、ね?(袖をきゅっ、と摘みつつ)】

>>791
【そういう所も、とっても素敵です……♥(ちゅ♥)】


793 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/11/30(金) 22:12:09
>>792
……ふふ。澄まし顔も良いけれど、ブリジットはやっぱり笑っているのが一番。
(恐らく、誰かに言われるなりしたのだろう。ある程度ブリジットを知っている者ならすぐに「作っているな」と分かる表情が、跡形も無くなってしまう)
(美しすぎて固くすらあった雰囲気が、一気に日向のような温もりに変わるのだけれど――こういう顔の方が、やはり好きだ)
照れると良い。そういう顔も私は好き。……本当に、マリアベルは多芸で器用。こんな仕立てまで出来るなんて……デザインも、非の打ち所が無いし。
(子供を高い高いするのと丸っきり同じに、抱え上げられてくるくる回りながら零す。高い高い自体は慣れたものなので、特にコメントはない)
(強いて言うなら、スカートがふんわり広がっていて上から見ると綺麗だな、というくらい)
(頬擦りされれば私からもすり寄せて、感触と匂いを味わう。飽きる事は無い。良いものは何時味わっても良いものなのだ)

ありがとう。……確かにそう。ブリジットには色々と助けてもらっているし、そのおかげで色々と捗っている。完全に内助の功。つまり私の奥様。
(きちんと結んだはずだけれど、ブリジットの所為で緩んだなんていうわけが無いのです。こういう「妻に身だしなみを整えて貰う」という状況も良いものなので、水を差したりはしない)
(言うだけ言って、ふと思いつく。こういう時夫がお礼をするならば、言葉のついでにキスをするべきなのでは。ということで、遅ればせながらちゅ♥と唇を重ねた)

【眠れた。そんなに寝不足だったつもりはなかったけれど、随分ぐっすり寝ていた気がする……(抱きしめられて色々されつつも、まだ些か寝ぼけているようす)】
【それほどでも……ある? ブリジット以外のご主人様をする予定は無いから、誰にも渡らない。(なでなで)】

【むぅ……立場が逆なら私も同じ事を言っただろうから、何も言えない。(憮然としつつも、他愛なく頬が緩んでしまう)】


794 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/11/30(金) 22:54:20
>>793
私もその方が良いかなー……って途中から感じました。……なんて言うんでしょうね。表情筋が只管ぷるぷるするなーって感じがして。
(特に真面目な理由もなく、忠言通りにやっていたに過ぎないのだけれど、それでもちょっと苦しい気がしたと言うか、)
(言わずもがな、そういう格式張った雰囲気である事が苦手だし、基本的にそういう機会も無いから。精々エリーの商談で隣に座るくらい、なのだけれど)
(その時も、「ブリジットは隣で何時も通りで居てくれればいい」と言うエリーの指示通り座っているだけですし――、きりっとお話してるエリーもかっこいいなあ、って、でれでれのほほんとしてるだけ)
えへへー……♥ええっと、こみけ、でしたっけ。あれの原稿もなんとか上がる目処が経ったらしくて、気分転換に、との事でした、よ?
むしろ喜んでたのはギーちゃんだったらしいですけど――、たいぷらいたーとかみしんとか、ぽちぽちぎこぎこするのが好き、らしいので。
(あの地獄の様な作業もやっと報われるそうです。その割には、時折フランチェスカさんと甘い声が聞こえたりもした――気の所為ですね、きっと!)
(その後に、寸法を測られて、「また大きくなりましたね。……色々と」等と羨ましげに見られつつ、鼻歌混じりのギーちゃんさんの作業を眺めたりして、)
(――いたのも一日だけ。なんと、ギーちゃんが一日でやってくれたのです。「昔取ったなんとやらですがー!」って言ってましたけど、一体何があったのか、さておき)
(こうしてかっこかわいいエリーといちゃいちゃできるのだから、文句なんて勿論有りはしない。っていうか本当にかわいい。もっとぎゅーってしたい!したいです!)

んふー♥私はお嫁さんである前にご主人様の飼い犬ですから。飼い犬が飼い主を助けるのは、当然のことです!
(私、今は妻らしき事をできているようです。旦那様が喜んでくれているならなにより! と、ドレスの下で髪と同じ毛並みの尻尾をぶんぶんさせて、むふー、と今までを振り返り、)
(……あれ、エリーの為にしてることって、食料調達だったり、魚を解体したり荷運びを手伝ったり、なんかこう、妻らしさとは無縁な様な気がします、)
(なんて、難しい顔で、ピアス越しに思考をだだ漏れにさせながら、キスをされると、そんな思考も霧散しかけて、こちらからも、顔の高さが合うように若干屈んでキス♥)
(ちゅっ♥ちゅ♥と啄むように、愛情をたっぷり籠めてキスをする度に、エリーの眼下でたっぷりとした乳房が、ふる♥ふるん♥と重量感たっぷりに揺れて、)
(小さな顔の頬に両手を添えて、ちゅううぅぅ……♥と、最後にたぁっぷりと口付けをして。ぷはっ……♥と一息。それから膝に手を付き、前屈みの体勢のまま、)

……ねぇ、エリー♥ もっと、エリーに、その、普通の奥さんっぽい事ができたらなぁー……って思うんですけど、何かしてほしいことって、ありますか……?

【きっと色々疲れが溜まっているのかもしれません。……あと、寒いですし。寒いだけで人は疲労したりストレスが溜まったりするそうですから、……ちょっと心配(冷えるといけませんから、とぎゅむむ。勿論胸は顔を包み込んだり)】
【むふー♥それなら安心です。……なんて、う゛う、どうしても必要なら、他のペットも許します、けど。……正妻は、私で(きりっ。忠犬の顔つきだそうです)】

【ふふふ、本当に可愛いんですから、しょうがないです。……私も、そう思えてくれるなら、恥ずかしいけど嬉しいです。……(でれでれ)】
【あ、あと、ごめんなさい。なんだか久しぶりだったので、そういう欲望がー……(あう゛ー……♥となんだか恥ずかしそうに、指をちょんちょん、と合わせながら)】


795 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/11/30(金) 23:48:38
>>794
……そうやって必死に頑張っていたんだと思うと、綺麗と言うより可愛く思えてきたかもしれない。
(例えるなら、必死に背伸びするおませな女の子を見ているような。ブリジットの場合は、それほど率先して取り組むつもりが無い辺り違うかもしれないけれど)
(ともあれ彼女のころころ変わる表情は良い所の一つなので、無理に取り澄ますのは勿体無いと思うのだ。見ていて思わず頬が緩んでしまうような可愛らしさは、ある意味武器でもある)
(ブリジットを上辺だけを見て侮るような相手ならば、付き合い方を考えるべきであるし。目深にフードを被っていれば、早々表情が問題になる事は無い――というのも、無いでもないが)
ああ……もう、そういう時期だった。なるほど、マリアベルは仕事が早い。ぎりぎり所か締め切りに間に合わない人も、そう珍しくないと聞いた事があるのに。
……そう言えば、ジャックやギーちゃんのような使い魔は多芸な事が多いんだった? にしても、大したもの……
(どういう経緯かは良く分からないが、ヴェルベットとフランチェスカ、マリアベルの三人は最近殊更仲が良い。あれでは、見る者が見ればそういう仲なのはすぐに分かる)
(それが良いように働いたのか、私やブリジットともなにくれなく言葉を交わすようになり――個人的に頼み事をするのも、近頃では珍しくない。その程度の仲にはなっていた)
(「セットで頼まれたので」とてきぱき採寸され、何故か哀れみの視線を注がれたりもしつつ。作業の取っ掛かりを少し眺めただけなのだが、ものの一日でこの仕上がり)
(十分商売に出来るのでは、と思ったのだけれど、そもそも彼女達があくせく働く必要があるように思えない。というより、趣味の範疇だから良いのだろう)

ふふ……良く出来た飼い犬。ご褒美があげたくなってしまう……
(つい甘やかしてしまう飼い主は、どちらかと言えば駄目な飼い主だろう。自覚はしつつ、歯止めは効きそうに無い)
(可愛いものは愛でたくなるし、愛おしいものは愛したくなる。どうしようもない摂理と言うもの――などと自己正当化しつつ、漏れ伝わる思考に苦笑が浮かぶ)
(それだって、助けには違いない。私に欠けた所を補ってくれているのだから。……とはいえ、ブリジットが気にしているなら否応もない。「それらしい事」もしてもらう事にしよう)
(キスを交わすほどに、他愛なく高まってしまう欲望。愛おしく思えばこそ、些細な触れ合いも簡単に引き金になってしまう肉の高ぶり)
(離れていく微かに濡れた厚めの唇に視線が囚われて、それが弾む乳房へと移る。どんな服を着ていても、私にとってブリジットが一番なのは変わらない)

……ある♥ これの面倒を見て、欲しい……♥ 奥さんにしか頼めない、事だから♥
(スカートを摘んで、ゆっくりと引き上げていく。下から現れるのは、リボンと同じ色合いの青いショーツ。いくらかのレースと細いリボンの飾りがあしらわれた、可愛さに寄せたデザインのそれ)
(但し、中に納まっている――今はまだ、ぎりぎり中に納まっているものは、可愛らしくもなんともない。まだ勃起しきっていないにも拘らず、下着からはみ出かけるサイズ。むわりと匂い立つ雄の香り)
(愛しい妻の眼前で、浴びせられているだろう視線になお逞しくそそり立ち……ぶるんっ♥と、触れてもいないのに弾けるように飛び出した)

【寒いのがストレス……分かる。とても分かる。温かくする……(ぎゅー♥と、温もりに埋もれる。温かさもさることながら、感触と匂いも最高です)】
【……ああ、そう言えばシェリーはペットに入る……のかな? でも、そのくらい。他の予定は本当に無い、けれど――私の妻は、ブリジットしかいない】

【寝ぼすけブリジットほど可愛いものは、私は見た事が無い。目が覚めるまであえて膝枕で愛でたい。二度寝も可。(真顔)】
【……同じ。いちゃいちゃだけでは、ちょっと足りそうにない……♥(指をちょんちょんしている手を引いて抱き寄せると、口付け)】

【うう……時間、時間が過ぎていくのが恨めしい……お待たせ】


796 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/01(土) 00:16:16
>>795
【対策として炬燵を設置しましたのでじゃんじゃん使っていきましょー! ……欠点は、大体誰かが先客さんな事でしょうか?】
【(この間とか、とっても酷かったですもんねー♥ と、ちょっと色気を混ぜた笑みを浮かべてみたり。……結局、あの後こっそり抜け出しましたよねー♥と顔覗き込みつつ、)】
【シェリーはペット、そして家族? この間お屋敷の馬小屋に行ったら、何かドラゴンさんと仲良さそうにお話してましたよ? ……――私のご主人様も、エリーしかいませんよ?(ぎゅむむ、胸が一杯になる感じでした)】

【そうやって甘やかすから、ついつい寝ちゃうのです。……シた次の日は二人でお昼寝しちゃいますけど♥ う゛ー、でも膝枕は欲しい、かな?】
【……♥ありがとう……♥じゃあ、ええっと、次は日曜日なら空いてますから、エリーが良ければいつもの週末の時間に、お願いしますっ】

【――ん、これで大丈夫♥ ……後は、気が済んじゃうまでいっぱいしましょう♥足りないのを、全部埋めちゃいましょう……♥♥】
【(さっきからそわそわが止まらなかったので、柔らかな笑みの中に、わかりやすいくらいの欲望を浮かべ、瞳に妖しさを孕ませて、)】
【(可愛らしいショーツから、ぶるんっっ♥とはみ出した、小さな身体に不釣合いな立派な肉棒に手を添えて、皮が被っていない部分を指先ですりすり……♥)】
【(舌に唾液をまぶして、鈴口を指の腹でくち…♥と撫で下ろしながら、ゆっくりと膝立ちになってエリーの目の前に跪くように)】
【ん゛――♥は、あぁぁぁっ……♥♥エリーのおちんちん♥久しぶり、だからっ……♥すっごく、くらくらきちゃいます……♥♥】
【(一度肉棒から手を離すと、そのままエリーの腰に回して引き寄せて♥勃起したおちんちんに頬擦りしてから、鼻を裏筋へと擦り付けて、すん♥すん♥)】
【(態とらしく鼻を鳴らしながら牡の匂いを堪能して、すー♥はー♥と深呼吸♥あっという間に頭が痺れて、ドレスの下の身体が火照り、潤んできちゃってる♥)】
【(深呼吸を数度繰り返し、次第に裏筋や幹に口付けを落として……♥唾液でたっぷり亀頭を彩って、余った皮を唇で挟むと、そのまま、むきっ♥)】
【(雁首や裏筋に溜まっちゃってる熟成おちんちんちーず♥舌でちろ♥ちろ♥舐め取りながら――我慢できずに、ぐぷんっ♥♥と飲み込んで、)】
【(唾液で恥垢をふやかしながら、上目遣いに、ぐぽっ♥ぐぽっ♥と音立てながら早速搾り出す動きで、旦那様の面倒を見るのでした――♥♥)】

【ふっふっふー♥お嫁さんは肉食なのです。油断してたらがぶがぶー♥なんですからね……♥】
【あ、お返事はいいのでゆっくり休んで下さい♥ ……おやすみ、エリー♥久しぶりの私でしたけど――楽しかったです♥(ちゅ♥とキスして、……おちんちんも、ぢゅううう♥♥ってたっぷりばきゅーむきす♥♥)】


797 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/12/01(土) 01:05:21
>>796
【……皆でわいわいボードゲームは楽しかったけれど、あの後あんな事になるとは……】
【(好き合って盛るのは他人の事を言えないにしても、せめて場所は――と思ったけれど、偉そうな事はやはり言えない気がする。抜け出した後散々せっくす♥したわけだし。こくりと頷きつつ、唇を舐め)】
【ドラゴンと……思いの外馴染んでいた。流石シェリー、物怖じしない……。ありがとう……で良いのだろうか。(もっと、この気持ちを伝えるのに相応しい言葉がありそうな気がする。でも、分からなかった)】

【寝て構わない。問題がある時は、そもそもやらないから。……必然的に夜更かしした上に体力を使い果たしてしまうから、止むを得ない。そういう時は添い寝で妥協……】
【分かった、なら日曜の何時もの時間に】

【しよう♥ 勃たなくなるまでして、ありったけ全部吐き出し合おう……♥】
【(ブリジットがそうなように、私のスイッチも完全に入っている。晒しただけなのに、肉棒の先端からはじんわり先走りが滲んでしまうくらいに♥)】
【(そんな有様だから、指先が触れただけでびくんっ♥と跳ねて暴れるやんちゃ振り。腰は自然と突き出され、纏ったままの服とは似ても似つかない卑猥な仕草で刺激を求め)】
【(足元に跪いたブリジットの顔が近づけば息を呑んで――唇ではなく頬が触れると、多少残念ではあるもののそれはそれで良い♥また肉棒がひくついて、ぴゅっ♥と軽く先走りを噴き)】
【(鼻先を裏筋に擦りつけながら匂う姿には、思わずぞくり♥今でもともすれば見惚れてしまうような整った顔が、自身の肉棒の匂いをこうもいやらしく嗅いで陶然としているのだから♥)】
【……いやらしい、雌の顔♥ そんな表情を見せられると、私も興奮しすぎてくらくらしてしまう……♥ っ♥ しゃぶって……♥ 「まずは」口で抜いて♥】
【(どちらの方が先だったろうか。擦り付けていたのが口付けになり、それが舌での奉仕に変わり、あえて手を使わずに皮を剥きに掛かる。どうすれば私が興奮するか完全に把握している、妻の手管)】
【(目論見通りはち切れんばかりに張り詰めた亀頭の雁の括れや、裏筋の辺りにはちゃんと溜めておいたブリジットの好物♥早速這わせられる舌がぞりぞりとこそげていくのが、色々な意味で堪らない♥)】
【(その点はブリジットの方も同じだったのか、見せ付けるように舐め取るのもそこそこに大きく咥え込んでふぇら開始♥最初から加減無しの、射精させる気満々の本気ふぇら♥)】
【(ぶるり♥と腰を震わせて――受けて立つとばかりに、腰を使う♥まだ小手調べに過ぎない夫婦の営みが獣のそれに変わるまでは、あとほんの少しだけ♥)】

【私もそう。……油断していなくても、私からがつがつ行く♥】
【それは断る。ちゃんと……お返事と、ご褒美はあげないと♥ 私も楽しかった、から……っ♥♥♥(腹ペコおちんちんには過分な熱烈キスに、あっさり決壊♥)】
【(ぶびゅー♥どぷぷぷっ♥びゅぐるるるるっ♥びゅびゅっ♥びゅるるるるるるー♥)】
【(噛んだら歯ごたえがありそうなくらいぷりぷり濃い精液を、思いっっっきり♥窒息しそうなレベルで全力で大量射精♥して、ふう、と息をつき)】
【(床に膝立ちになって目線を合わせると、射精を受け止めた直後のブリジットのどろどろの唇へとでぃーぷきす♥自分のざーめんを攪拌しながら舌を絡めあって、「寝かせないけどお休み♥」と囁いた♥)】


798 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/12/02(日) 21:57:24
たまには、と言う事で僕が来たよ。
……ああ、全く深い意味は無い思いつきだし交代も随時受け付けているから。


799 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/12/02(日) 22:13:57
……まあ、伊吹。今宵もよく冷えますよ……?
母は愛らしい貴女が風邪を引かないか、ええ…とても心配ですから。ちょっと失礼しますね……っ。
(ひょこ、と扉の陰から顔を出したのは、長い髪を揺らす、母性の塊とでも言わんばかりの容姿の女性)
(刀を携えながらも柔らかな笑みと共に傍へと寄って、躰を冷やさない様にと毛布を持ち出し、華奢な躰へと被せて――、)
(これでよし、と満足したのか、貴女の隣に座ると、ぴたり、と肩をくっつけて見たり……。言うまでもなく、それにも満足そうなのでした)

【とても良い思いつきだと、母の中では評判ですよ。おかえりなさい、伊吹(でれでれ、)】
【……とはいいつつ、私も何となくで来てしまいましたけど、誰かりくえすとがあるなら交代しますので……、】
【(添い寝のろーてはまだ先ですから、と何やら謎の交代表を見ながら、悩ましげな溜息を)】


800 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/12/02(日) 22:37:52
>>799
そうだね、日が落ちると途端に……今日は良い天気だったから、日差しは暖かかったんだけど。冬を感じるよね――って言う程は寒くない、かな?
もう12月なのに、案外暖かいような気も……
(ベッドの縁に腰掛けてタブレットを弄っていると、頼光さんが。特に招くまでもなく傍に来てくれると、早速とばかりに世話を焼いてくれる)
(肩に掛けられた薄手の毛布が、そこはかとなく感じていた肌寒さを追い払う。そして寄り添う身体。サーヴァントなら平気なのかもしれないけれど、少し気になった)
(くっついている肩をほんの一瞬だけ離し、毛布の端を手で摘んでおいて、その手を頼光さんの肩へ回す。長さ的にはぎりぎりだけれど、何とか二人同時に包まれなくもない)

ありがとね、頼光さん。でも、こうした方があったかいかなって。
(くっつけるのが肩だけなんて、物足りない。太腿も腕もくっつけて絡めてしまう。色々当たっているけれど、構う事は無い。頼光さんは私のお母さんだし、母と娘ならこれくらい普通)

【……ふふふ。甘やかしがちなお母さんだ、頼光さんってば。(でもそれが嬉しいので、同じくらいでれでれした顔をしています)】
【無い無い、このままで良いよ。……ところでそいねのろーてって?】
【(そう言えば、最初のうちは私の部屋に複数のサーヴァントが集まってしまう事も多かったけれど……最近は、不思議なくらいそういうのが無いような。もしかして順番が決まって……?)】


801 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/12/02(日) 23:20:50
>>800
……まあ、伊吹は強いのですね。…炬燵を独占したり屋内で焚き火し始めている英霊の方に聞かせてあげたい程です……。
(英霊故に魔力を行使すれば、大概の寒さは乗り切れるものなのだろうけれど、)
(気分的には乗り切れない事もあるらしく――……というより、「寒さは凌げるけれど、温もりが欲しくないわけではない!」と言う意見もあり、)
(誰かが置いた炬燵に日本出身の英霊だったり、その魅力に取り憑かれた異国の英霊だったり……嗚呼、その一人は確かネロさんだった気も)
(とにかくオフはぐーたらしているのです。伊吹はこんなにも冬と向き合っているのに……!なんて母らしく、そして間違った方向に一人葛藤していると、)
(回された毛布に少しだけ目を丸くして、すぐに細める。…その気持ちが只々嬉しくて……ただ、ゆっくりと貴女に手を絡めて、)

貴女が心優しい娘に育ってくれて、母は……ええ、とても……嬉しいです。
嗚呼、ですが申し訳ありません。…私の身体が大きいので伊吹が少し寒く……んん、失礼しますね……?
(身体も心も暖かくなっていくような。毛布の気持ちいい感触にも負けない愛娘の柔らかな身体にも心酔しつつ、)
(毛布の隙間から吹き込む冷気に眉根潜め、唯でさえ当たっている躰をより深く伊吹へ密着させるように……、)
(前掛けを毛布の中で持ち上げて、暴力的な位に人の目を惹く乳房を寄せ、伊吹の二の腕を谷間で挟み込む様に……できた。すごい)
(今は無用と思っていたこの乳房に感謝する時かもしれませんね…?等と考えつつ自然と口元は笑みを象り、)
(……口付けが容易に交わし会えそうな距離で、気がつけば、と言うより無意識でちゅっ…♥)
(柔らかな頬や瑞々しい唇に、触れる程度の口づけを何度も、何度も。母と娘ならこれ位普通。……そうでしょう?)

【ふふ、甘やかしたくなる娘が居るのですから当然です。いいえ、……甘やかして、褒めて、抱きしめたくなるのですから、母も何だか困ってしまいます…(まだまだ甘やかし足りません、とじー……っ)】
【ええ、ではこのまま……聞いていませんか?効率の良い魔力の供給の為に、と、それから純粋に主と共に眠りにつきたい英霊の皆さんも多々居るようですから……】
【(主の元へ押し掛け、鉢合わせて喧嘩したりする事も珍しくなかった為。見兼ねたブーディカさんやダ・ヴィンチさん……それから、びぃーびぃーさん……? の提案の元組まれたろーてーしょんなのです(今月分))】
【……私も、伊吹の母なので、いつ押し掛けようとも関係ないのでは? と尋ねたら秒で却下されました】
【嗚呼、ですが最終的な決定権は伊吹にあるようなので……ふふ、責任重大ですね?】


802 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/12/03(月) 00:02:23
>>801
私だって暖かいのが恋しくないわけじゃないから、気持ちは分からなくも……? ……屋内で焚き火?
(そう。サーヴァントの皆もわりと季節感を大事にしたりする。その気になればなんて事はなくても、あえて夏に薄着になったりとか)
(他にも、ノリで気合の入った仮装をしてみたり。より楽しかったり面白かったり心地良かったりすれば、あえてそちらを取る事も珍しくないのだ)
(故に寒い時期の炬燵は大人気。炬燵には誰かしら入っていたり、火鉢や七輪が増えていたり。個人的には、そういう方が人間味があって良いと――と言うのはさておき)
(頼光さんは、多少ならともかく余り気を緩めるのはどうかと思うらしい。愛が行き過ぎるだけで、基本真面目な人だから)
(……そういう人が気を緩められる場所になるというのは、意味のある事だと思う。マスターだから、というのとは関係なく)

……私が優しいなら、それはきっと育て方のおかげだと思うな。
? 大丈夫だよ、このくらい……くっついてれば、一人で包まるよりあったかい、し――
(触れ合っていた身体がより近づいて、押し付け合うように。……というか、部分的にはそれを超えて包まれてしまっている。頼光さんの身体に、物理的に)
(むっちり柔らかな乳房が、二の腕を飲み込んで脇の方にまで触れているような。谷間って言うけど、本当に谷だ。深い谷)
(まあ、普通の谷はこんなに柔らかくもないし心地良い温もりもないけど。後、良い匂いもしない。……なんてちょっと現実逃避してみても、鼓動が伝わってきそうな体勢は変わらないわけで)
(色々と相まってどきどきするな、と思いながら隣を見るとばっちり目が合った。というか近い。吐息すら感じられそう――っ♥)
(次の瞬間には、唇が触れていた。一度や二度じゃなく、何度も。軽く触れるような口づけを、見つめあいながら繰り返す。溢れんばかりの愛を注がれているのに、物足りなくてもどかしい)
(だから、ねだった。優しい母が応えてくれると知っているから、手を引いて私から口づける。母がしてくれる口づけより強く唇を押し付けて、長く触れさせて、深く求める)
(ぐっと押し付けあった太腿が、もじもじと動いていた)

【……私は褒められて伸びる子だったのかな、なんて。(くすくすと笑いながら、撫でて♥と頭を差し出して)】
【あー、そういえば前にちらっと聞いたような。その時は「そんなのあるの?」くらいで流しちゃったような記憶が……随分ちゃんと決まってるんだね】
【(表を横から覗き込む。私は来てくれた人と一緒に寝ているだけだったから、表を見たのは初めてかもしれない。毎日びっしり埋まっている)】
【それを良しにしちゃったら、頼光さん毎晩来てくれそうだもん。(苦笑混じりに)】
【……そうなんだ。それは確かに重大かも……偏りが無いようにしないと、不公平になっちゃう……(私にも自制が必要な形だった。そして今まさに誘惑されているような気がします)】

【日付けが変わったね。次の予定を決めないと……火曜日で大丈夫そうかな?】


803 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/12/03(月) 00:32:37
【ええ、……なんだか私が此処に来るのも少し久しぶりな気もしたので、なんだか嬉しかったです(ふふり)】
【はい。貴女となら喜んで。……火曜日に、またお会いしましょう♥】

【では、おやすみなさい――の前に、……いけませんよ。伊吹♥こんな物をこしらえたままぐっすり眠られる訳がありません♥】
【(毛布に包みあったまま、口付け交わし合ってごろり。啄むように、愛を確かめ合うように只々繰り返して――、)】
【(いつの間にか押し付けられた、女性の身体には無いそれを押し付けられると、軽く咳払い。再び貴女を見るその瞳は情欲に染まっているのではないだろうか、)】
【(予感と共に、パンツのファスナーを下ろして、手探りで熱い塊を手にとって、緩やかな手付きで扱き上げながら、)】
【(滑らかでつるつるな生地に包まれた、むっっちりした太腿の間に招き入れて♥秘所と太腿で挟み込むようにしながら、きゅううぅっ……♥と甘く締め付け圧迫して♥)】
【母がすっきりするまでお付き合いします、から♥ ……――安心して、どっぴゅん♥するのですよ……♥】
【(そのまま太腿をもじもじさせるように擦り合わせて、亀頭と言わず幹と言わず、甘く切ない力加減で揉み擦りながら、ちゅ♥と、また口付けを落として……♥)】


804 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/12/03(月) 00:34:22
【申し訳ありません、伊吹。……前半部分がえぬじーわーどが入っていると言われたのですけど、どれが問題なのかが解らなくて――!】
【……決して危険な事を書いているわけではないとは思うのですが……と、とにかく、遅くなってしまい申し訳ありません!】

【明日もありますし、夜更かしは身体によくありません。……ですから、お返事は不要です。ゆっくりと、母と眠りましょう……♥(ちゅ♥)】


805 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/12/03(月) 00:42:17
>>803-804
【長さは全然問題無いはずなのに書き込みエラーが出るとびっくりするよね……どのフレーズが駄目なのかとか、分からない時は全く分からないし】
【(しみじみと呟きつつ、顔を横に振る。気にしてなんかいないのです)】

【でもお言葉に甘えてお休みだけにしておくね。お休みなさい、お母さん……♥ 寝る前に、少しだけ……少しだけ、ざーめん出させてね♥(言ってからちゅ♥と口づけ。同時にへこへこ♥と腰を振り始めました♥)】


806 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2018/12/03(月) 17:47:35
【ああッ…!伊吹!】
【よくよく思い出したのですが、私、火曜日はどうしても外せない用事がありました…!】
【貴女を第一に優先したいのですが……嗚呼、本当に申し訳、ありません……】
【直近でしたら水曜日なら空いていますので、伊吹が良ければどうか、お願いします……】

【この感覚――体験した事は無いのですけれど、授業参観や運動会に仕事でいけなくなった親の気持ちと言うのを理解した気がします……】
【出来うるなら味わいたくは無かったのですが……!!(そのまま、よよよ、と涙目に。数分後には珍しく不貞寝をし始めたとか……?)】


807 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/12/04(火) 00:26:19
>>806
【あるよね、そういう事。なんとなくいつもの感じで言った後で「そういえば……!」って気がついた事、私も経験があるよ】
【……いやいや、駄目だからね? もちろん気持ちはとっても嬉しいんだけど、それで頼光さんの日常にマイナスの影響が出ちゃうのは良くない】
【って、こんな事今更かな。本当、あんまり気にしないでね。水曜日は了解だから】

【近い……のかな。なんとなくニュアンスは分かる気がする……悔しくてがっかりしているんだな、って。……えへへ】
【その分の埋め合わせ、しちゃおうか♥(内緒だよ、と囁いて、頼光さんに続いてベッドへ。ぴったりくっついて抱き枕になりつつ、一緒に寝始めました)】


808 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/05(水) 20:58:26
【とりあえず参上!】
【……あれやね。こう急にあったかいと身体がびっくりするやね。(ぐでー)】


809 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/05(水) 21:11:24
【20℃近くも上がったとかまじで?】
【なんて感想を懐きつつこんばんわじゃよ、おねーちゃん。炬燵いらねーなこれ、猫ちゃんは満喫してるやけど(ああ、おねーちゃんも?とつんつんしつつ、)】

【今晩はー……どうしよう。次に回してみるろーるとか決めてみる?】
【なんていいつつ、あと一ヶ月未満で年末年始ですし、あんまりおっきいのとか長いのはできなさそう……?(ぐでーり)】


810 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/05(水) 21:32:55
>>809
なんとなく付けたけど、【】は外しちゃうか。

ほんとに12月なのかと色々疑うレベルやねマジで。上着いらねえっていう。一昨日とかそれなりに寒かったせいでちょい厚着しちゃって汗かいたわ。
……ぬ。おこたの温度は超控え目だけどね。後脱いでる。脱いででもおこたはいる。

せやなー。大体そんな感じやんな。となるとあんまり後を引かない感じのロール……? ……無理だな。
私らがロールと呼ぶべき事を始めたら長くなる未来しか見えねえ。楽しそうだから始めて、やってみたら実際楽しいから乗ってきて――ってなるの確実だもの。
つまりは開き直って普通にロールするか、延長しても二晩くらいで収まる範囲のいちゃいちゃにしておくか……って感じかしら。
いちゃいちゃは別にその場のノリで良いから、あえて決める事も無いとして……
そうだなー……ロールするなら「私達で温泉」「桜ちゃんと騎士王さんでデート」ってところだったっけ、比較的近い間に出た話だと。


811 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/05(水) 21:54:24
>>810
ぬぇ。これ雪降る気ねーだろ、お゛ぉん?ってちょっとすごんじゃう。降ったら降ったで困るんじゃけども(天の邪鬼)
……は?うわマジじゃん!(炬燵ぺろり、即確認)じゃあ私も脱ぐー!ちょー脱ぐー!!
(謎の対抗意識を燃やしながらジャージを脱ぎ捨てて、黒いキャミソール姿でおとなりに失礼。……あ、なんかわかる。薄着でぬくぬく炬燵も良いもんですなー……♥)

然り。いや、良いことなんだろうけども。……良いことじゃんねー?そうじゃんねー?(ちらちら)
占い師さん(えろびっちめいど!)との3Pだって結局色々あって伸びちゃったしねー……伸ばしたかったのは私もだし、最高だったけども!
……ちょいまちお姉ちゃん。私達で温泉は絶対長くなっちゃう気がする。多分浴衣とか着ちゃうから余計にそういう事になる予感がするのです。ふへへ(脳内おぴんく)
騎士王さんのデートは、……どうしよ、何だか大人騎士王さんと桜ちゃんの組み合わせ、結構ツボに入っちゃったから、騎士王さんっていうか乳上さんになりそう?……個人的な我儘、だけど。
私からは――あ、車椅子ちゃんの即売会、占い師さんに手伝ってもらう、とか?ちょっとてんてこまいな感じがするかもやけれど!


812 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/05(水) 22:24:32
>>811
雪とか降ってるところあんの? って感じやな……いやまあ北の方じゃ降ってるのかもしれんけど。降らん方が平和じゃからのー
お、おう。気持ちええぞー。なんだろね、冬場にあったかくしてアイス食べる感じ? 単におこたが天国であるだけか……
(がばーっと半裸になってお隣にインしてくる妹。その顔を見るだけで心地良さを感じてるのがわかる。せやろ、と一人頷き)

でしょ。もちろん良い事だけどな!(きっぱり) ロールが楽しくなくなっちゃったら、なりきり人生終了と言っても過言ではないしなぁ。
まあ楽しいロールをするためには相手が重要なわけだが。妹最高すぎて何しても長くなるわ……雑談してても段々長くなるとかもう抗えない定め。
長くなるだろうなー……下手したら春の気配感じちゃうレベル。が、いっそうもうそれはそれでありではないかと。ヤりたい事ヤり倒したらええねや!(卑猥)
ほほう。それはそれでっていうか、むしろ歓迎されそう。「どんなオルタさんでも、オルタさんはオルタさんですから」って。
あ、それもあったっけね。つーかそれが良いかもしれない。季節のイベントだからの。てんてこまいもやりがいの内よ……やるの占い師さんだし。

そうそう、それから聞いときたい事があるんじゃが。
境ホラで妹が絡みたいキャラって誰じゃろ。まだ全然見れてないんだけど、聞いておくなら今のうちかなと。


813 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/05(水) 22:59:46
>>812
最悪家に帰ってこられない。あんなスタバに居座りながらスマホでちらちら確認する人生はもう嫌じゃ嫌じゃ! ……今は後輩ちゃんとよくばったりだからまだマシかもしれぬぅ。
あ゛ー……そんな感じ? 矛盾って気持ちいいよね、とか、倒錯感っていいよね。みたいなね。……ただこれ背中気を付けないとあっついすわ姉さん。
(机の高さが特別高いって訳でもないので、太腿重ねて横になろうものなら、軽く炙られている様な感覚すら覚えちゃうのです。妹は秋刀魚、やったね)
(なんて思っていたら猫ちゃんがぽてぽて、と雪見な大福を持ってきてくれた。ありがたやー。と早速一口。お姉ちゃんもどぞー、と差し出しつつ、んー♥と甘い声)

ですよね!やったぜ!(ふー!と両手上げつつ、)……一時期それだったからね、私としてはよーく分かります。……いやあ、あの頃はほんとごめんねお姉ちゃん。
――えっ、え゛っえ゛っ、え゛っ、ちょっとまってお姉ちゃん急に褒めるのやめて照れるからやめて。……嬉しいんだけどさぁ、急にそういうのやめてよぅ、ほんとよぅ!
桜見ながらの温泉もそれはそれで楽しいじゃろうなー。……ふふふ、正解正解。ついでにヤりたい娘とヤったもんがちやで♥(たぷん♥とキャミの胸元揺らして、むふー…♥)
嫁かよ。問題があるとすれば大人っぽいオルタちゃんができるかどうか。……何か残念美人の風格が出てるらしいから、いけるかもしれんけど。ほらよくあるあの、きりっとしてるけど時々ぽんこつになる的なあの。
ね。時間的にも多分数回もせずに回せられる気がするしー。
販売のマリアベル、看板娘のフランチェスカ、接客のギーちゃん、列捌きとその他諸々雑用のジャック。最強のスタメンやなこれ。スケブ描く余裕もできるで(適当)

え゛っ。……あ、あー……、ええ、なにそれ。すっごく悩むんですけど!
ううん、そやねえ。……え゛えっと、好きなのは浅間ちゃんとか喜美さんも良いしネイトちゃんも好き!あと、マルゴットちゃんもガッちゃんも好き!
……ごめん、ぶっちゃけあの作品だったら男女問わず皆好きだからー……、雑食っぽいけど、誰と絡まれても幸せだと思う。……優柔不断でごめんなさい。
それと、気持ちはすっごく嬉しいんだけど――境ホラって好き嫌いが結構分かれるから、無理はしないでねー……ってだけ、伝えておきますっ。


814 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/05(水) 23:47:56
>>813
電車止まったりとかきついな……仕事帰りに延々足止めとかしんどすぎる。後輩ちゃんを使い倒してやるが良い……
おこたの罠ですな。うっかりするとヒーターに触っちゃってじゅっ、ってなる。熱い。まあ服着ろって話なんじゃが。
(良くやるやつ。でもおこたに入ってごろごろはしたいから、ヒーターのある辺りを避けて潜り込むべし。炬燵に入ってる人数が増えるとそうも言ってられんけど)
(並んでぐでーっとしていると、話を聞きつけたらしい猫ちゃんが丸いのが二つ入ったあれを差し入れてくれる。マジ出来る子やな。そして妹にあーん♥してもらったのに齧り付く。私何もしてねえ)

ほほほ、そんなに喜んで愛い奴。……あー、まあね。妹ってば気を使う子だもんね。私もついついお猿さんになったりしとったし……適度に目先を変えたり一息入れたりも大事。うん。
だが断る。私の大好きな事の一つに、「妹をいじる(意味深)」があるのでね。実際ロールの相性と言い良い意味で気楽な関係と言い、妹ほどの相手は今後現れないような気がしてるわ。
適当に遊ぶだけならそんな気にしないけど、こうしてカプスレ作るならこのくらいの感じが私的には一番良いかもしれん、って本気で思うし。つまり妹最高。
風情があるわね。桜の花びらの浮かんだお湯とか洒落とる。……おう。ヤりたくなるからやめろや。お話どころじゃなくなっちゃうだろー!(もみもみ。悩んだり躊躇ったりなんて全くしません)
嫁だよ。尽くすタイプだしね。そしてえろい。スタイルも申し分無いし、最高の嫁なのでは? 怒らせるとぱっくんちょされる恐れがあるけど。
……オルタちゃんがオルタさんになっても、可愛いとことかはあんま変わらなさそうだしなぁ。むしろギャップが激しくなって萌える。照れる下乳上を優しくいじりたい。
コスプレ売り子(呼び込みだけ)って感じなら問題なさそうだしのー、占い師さんでも。問題があるとすればあれだ。コスプレ売り子に性欲を抱く作家さんがいないかどうか♥
魔女っ子ちゃんは……買う方か。一番きつい説あるな……スペース内なら混雑とは無縁で居られるし。

なるほど、それなら特にこれって意識せずに私が気になった子でええか。
今んとこ本多・正純ちゃんが個人的に気になっております。……見た目だけで気になってちょっと調べたら、なんか凄い悲惨な設定でびっくりしたんじゃが。かわいそすぎない?
んー、多分まだまださわりなんだろうなあ、ってとこまでしか見れてないからそういう意味での判断は保留中って感じかの。
少なくともつまらないとは感じてないし、折を見て続きを視聴したい所存である。

ってやベー遅くなっちゃった! ごめんよ。


815 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/06(木) 00:14:57
>>814
後輩ちゃんとかメガネちゃんとかくるとすぺーすやばそう。絶対二人共傍ですりすりしてるタイプだしー……。
(もっとじゅっ、ってなっちゃうぜ、ってうへへ。餌付け(?)を姉にするという何か謎の行為に頬を緩めつつ、猫ちゃんありがとねー、とちょっとだけ振り返り、)
おねーちゃん!猫ちゃんダッツ!ダッツ!ダッツ食ってる!あ゛ー!もー!「あかんのか?」みたいな顔で私達を見ておるー!家庭内での格付けがなんか始まっちょるー!!!

気を遣わなくてもいいところで遣っちゃってるからなんかもうね、自爆だよね、自爆。……や、お猿さんは私もだからせーふせーふ。……ふふ、そういう一息を上手く付かせてくれるから、お世話になりっぱなしです。
んもー!困るんだよそういうのー!妹はアドリブとかそういうのに弱いのです!です1 ……あ゛あー……そうだねぇ、あ゛ー……、言って良いのかなあ、これ。
うん。――――多分、お姉ちゃんで最後だ。この業界。そんな気がしてる。以上。
嗚呼、いいねぇ。はんなりしながら飲みたい。日本酒とか飲めるか分かんないからどうかなーって思ってんだけど。お猿さんなんだからそれでいいんじゃなーい?♥んぅ…♥あー♥おちんちん欲しくなってきちゃったぁ…♥
がーりがり♥的な。玉藻ちゃんとは別の意味で良妻賢母しててついつい頼っちゃう的な。
何かね、空の境界のコラボイベントがあった時に、英霊さんがマンションの部屋を根城にしてる、みたいなネタがあったんだけどー……乳上さん、完璧に汚部屋に住んでるOLさんって設定があって、ね?
なんかそれが尾ひれ引いてイメージがついてそうな感じがするのです。
寧ろ人前での緊張+徹夜明け+疲労で顔色悪すぎな車椅子ちゃんを支えてくれそう。華やかしだしね、占い師さん。かわいいし、綺麗だし。人気出そう。……それに関しては自信なさ過ぎそう?
好みの薄い本買ってきて、「はいこれマリアの分」って渡しに来るついでに、売り子はしないけどスペースで休憩してそう?

いえす、それでおっけーというか。うへへ、お付き合いしてくれるだけでも感謝っていうか感無量っていいますか!
セージュン!いいね、かっこかわいい! 作中でもヅカって言われる位、男装の麗人っぽくてかっこいい。アニメだとちょっとやんわりだけど、小説だとがっつり削られてるという……うん、すっごい大変。
ホライゾンちゃんも好き――なんだけど、結構難しいタイプと言いますか……!
一応、一期と二期合わせてせっとって感じだから、お暇な時にでも興味があったら良かったらー!
嗚呼、原作は今週出るやつで完結しますよー。……妹は全然追いつけてないんですけど、……ふふふ、某メロンで収納ケース付きのが出ててですね。ちょっと悩んでる妹が居ます。

うへへ、私もつい返しちゃった。……ごめんね、お返事はいいからゆっくりやすんじゃってー!
ああ、次はええっと、金曜日かな。お姉ちゃんが良ければそれでお願い。その後のことはぼちぼち考えちゃいましょー!

……というわけでおやすみやで♥ ……うん、好き。愛してる♥ ……なーんて今更言わなくても分かってる?
そ・れ・と・もぉ♥……再確認とかシたほうがいいかにゃー?♥(くすくす♥微笑みながら、キャミの肩紐外し、ぎりぎりの所で留めて。……お姉ちゃんの手をそっと取って、胸元に導くように♥)


816 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/06(木) 01:26:51
>>815
やばいな。あの子らが隣でくっついてこなかった場合、絶対足伸ばしてちょっかい掛けてくるし。それはそれで熱い思いしそう。
(でもやってくるだろうしやりかえすだろうなぁ。っていうか下手したら私からやる可能性がある。おこたの中でこっそり悪戯とか、えろいし。こっそりのつもりでもばればれになりそうだけど)
なにぃ!? あかん! あかんのやで! ……まあ雪見なこれも美味しいんじゃが。だからといってダッツを見過ごすわけには……! と言うわけで私達にも食べさせるべき。(あーん)

ふふふ。そういうとこも可愛いんじゃぜ。とは言え、我慢せずに言ってくれるようになって安心したのは確か。独りよがりになってしまうのは嫌だからのう……
困れ困れ。私は困らせたくてやってるからな……(悪い顔) まあ普通に本心だけど。
……そっか。私もそんな感じだと思うわ。今めっちゃ妹で満たされちゃってるからな、冗談抜きで。妹に対する欲望は留まるところを知らないけど、妹以外には興味ないっていうか。
これは仮定の話だけど、もし妹と終わってよ? もしよっぽど時間持て余したら適当に遊ぶかもしんないけど、少なくともカプスレが最後なのは断言しても良い気がするわ。
だから、聞けて良かった。……ほんと似てるなー、私達。その辺同じ感覚じゃなきゃ重く感じちゃうのかもしれんけど、私にとっては荷物でも何でもないぜ。
日本酒は実はあんまり飲めない私。ウイスキーの樽で寝かせた日本酒っての飲んだ事あるんだけど、あれはわりといけたなー……洋酒の方が口に合うらしいんだよね。
(おちんちん?ほれ♥と妹の手を自分の肉棒に。触って良いのよ)
家事も一通りどころじゃないレベルで出来るっぽいし、ぱっくんちょ以外はマジで良い嫁になりそうなんだよなぁ。夫がちゃんとしてないと凄い勢いで駄目人間になりそうだえけど。
ほう。それは……まあ、騎士王さまが家事出来るわけないもんな。お付の人がいないとすげえ駄目そうだ。……あ、これ桜ちゃんとベストマッチなのでは。やはり嫁か。
甲斐甲斐しく色々世話を焼く桜ちゃんと、慣れないながら手伝おうとする乳上。でも結局ほぼ任せっきりになっちゃって、済まないと思っているところをよしよししちゃう桜ちゃん……うむ。
はっ、そうか。修羅場明けだもんな、ぼろぼろか……物怖じせず人当たりの良い占い師さんの大車輪の活躍でスムーズに進むやつ。……目の前で知らん人が言い寄ったりしたら、妬いて悪戯とか……?
「貴方が今声を掛けている女性は、私とこんな関係なんですよ」的な優越感に浸っちゃうぱたーんもありか。
あー、ありそう。凄くありそう。一息ついたら「んじゃ、そろそろもう一回り行ってくるわ」って旅立って行くところが見える……

お安い御用よ。面白そうだと思ったから見てみる気になったんだしね。
どうも男装の麗人タイプがツボの一つみたいだわ、私。にしても彼女はなかなか過酷と言うか……
ふむふむ。憶えてはおこう。予定は未定な感じだけど。
どうせ見るならまとめて見たい派だから、2シーズン分あると見ごたえがあって良い反面時間がなー……見始める踏ん切りが中々つかないのはちょっとある。
おお、完結なのね。……結構なお値段しそうやな。しかしボーナスのシーズン。罠か……

書いちゃうんだよなあ、お返事。(てへぺろ)
金曜日ね、おっけーおっけー。うむ、まあ私達なら適当でもなんとでも楽しめようさ。それだけは間違いない。なにせ何しても楽しいからな。

お休みよー♥ 知ってる知ってる。愛感じてるもん。でも言われると嬉しい♥ 私も愛してるよ、妹の事♥
……あ、確認はする。大事。確かめ合う事で深まるんだぜ♥ だから、たくさん確かめさせて♥(容赦なく肩紐をずらして、たっぷりした乳房を露わにさせ――顔を埋めて、ちゅっちゅ♥)


817 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/06(木) 01:36:55
――好き♥(ちゅッ♥)


818 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/07(金) 20:58:31
明日は寒いんだっけ……過ごしやすい気温がいいなぁ。
……寒いからこそ、あったかいのが気持ちいいのは間違いないんだけど。(肩までコタツにINしつつ)


819 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/07(金) 20:59:07
……これでよし。
(丁寧に梱包した薄い本(厚め)の箱を積み上げて貰いつつ、ふぃー、と一息つくギーちゃんの頭をなでなで、)
(箱の下に魔法陣を展開して、それを会場へと転送して、一先ずはこれで完了。後は会場に行くだけなのです)
(呪文を唱えて革張りのトランクを引き寄せると、必要なものが無いかを確認して――特に無さそう。後はフランチェスカが大丈夫かどうかでしょうか、なんて思いつつ、)

【なんて、軽く触り程度の書き出しを――、失礼。書き出し未満になってしまってはいますが、……うむむ、どうしましょう】


820 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/07(金) 21:01:09
……!!(びくくっ。りろーど!)

明日は最高気温が10℃程度らしいので、……最早家から出るのが困難な気がしてきました(がたがた)
ずっと炬燵で寝転がっていたいのですが、やはりどうにもならないのが現状でしょうか……(私も、とのそのそ寄ってきて、ごろごろと炬燵の中へ潜り込み、――少し思案顔で、)
……ヴェルベットの方が良かったですか?
(なんて、素で聞いてみるのでした)


821 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/07(金) 21:28:01
>>819-820
衣装はばっちりだったよ♥ いつも思うんだけど、いい出来だよねぇ……ほんとぴったり。
(衣装が置いてあるという部屋に回って、実際着てみての最終確認をしてほしい。ということだったので、わたしはそっちへ。他の人じゃ出来ないしね)
(分かりやすく並べられていた衣装を順に身に付けて、フィット具合やアクセサリーの抜けがないかとかをチェック。文字のチェックリストとデザイン画まであったから、一人でも問題なく確認終了)
(がちゃり、と扉を開けて顔を覗かせる。一仕事終えた様子のギーちゃんとマリアちゃんを見るに、準備は整っている様子だった)

ちょっと待ってね、すぐすむから。……はいおっけー。それで、会場ってどこなんだっけ?
(目を瞑っていても着られるレベルのいつもの服を身に付け、一旦脱いだ衣装を畳んで詰めて。旅慣れているので、そのくらいはお手の物なのです)
(手早く準備を整えると、二人の下へ。「トランク持つ? あ、わたしが車椅子押す? はーい」なんて会話を交わし、マリアちゃんの背後へ。なんだか、このポジションも随分馴染んだ気がする)

【20℃超えからの10℃だもんねー……身体がおかしくなっちゃう。(お互い気をつけないとねー、と)】
【ふふふ、マリアちゃんもやっぱりコタツ好き? これすごいよね……しくみは単純なのになんでこんなに気持ちいいんだろう。(コタツ布団を持ち上げてあげたりして、隣へ招き入れ)】
【……どっちが、なんてことはないよ。ヴェルちゃんもマリアちゃんも好きだけど、同じ好きかっていわれたら違うし。無理矢理順位を付けることは、できなくもないけど――あんまりしたくないな】
【(しいて言えば両方がよかったかな?なんて微笑みつつ、ごろりとマリアちゃんのほうを向いてぎゅむむ♥抱きしめておいて、なでなで。マリアちゃんはマリアちゃんでいいのです)】


822 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/07(金) 21:30:42
【あれー……よくみたら30分近く経ってる。この程度の長さのレスなのに……いきなりお待たせしちゃってごめんね。あと、こんばんはマリアちゃん。書き出しありがとー】


823 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/07(金) 22:19:20
>>821
ふふふ、それも良いモデルが居るからに違いはありません。……私もギーちゃんも、概ね意見は一致しています。
(幾つかベッドの上に広げて、試着して貰った衣装のあれこれ。どれもこれも妥協することは殆無く、溢れんばかりの情熱を注ぎ込んだ衣装――のつもり、)
(勿論予算や時間の都合で断念したものもあったりはするのだけれど、それでもやりきったのです。とギーちゃん談。えっへん、と得意げな所も含めて、可愛くてできる従者だと思うのです)
(それはさておき、どれを着るかが問題。――お着替えタイムと休憩を兼ねて、色々着てもらった方が良いだろうか)
(ん゛ん、と我が嫁であるフランのわがままぼでーを、じぃー……、と惜しげもなく見つつ。どれを最初に着てもらうかというのも、贅沢な悩みでしょうか、なんて思っていたら。問、すぐに頷き地図を広げる。……世界地図の方を)
(ここです。と指差した先は、――隣の大陸、というかいかにもな絶海の孤島なのでした)

こみけは商業と芸術の神が執り行っている祭なので、この聖なる孤島で行われる事が決まりなのです。名は――そう。「トーケゥヴィッグサイ島」?……舌が絡みそうですが、そういう島があるのです。
船で行けば4日は掛かるでしょうが、そこは安心して下さい。これでも私、魔術師の端くれですから――お手を、フランチェスカ。
(娯楽的観点が強いけれど、一応祭り事なので。こういった普段は人が近寄らない神聖な土地で執り行うのがお約束らしい)
(それに対して不便だとか、なんとかしろだとかいう文句が少ないのは、やはり薄い本に掛ける思いだったり情熱があったりするからなのだろうか)
(それはさておき、背後に回ってくれているフランチェスカへと、軽く身を捩りながら手を取って、それから、詠うように呪文を紡ぐ。きっとヴェルベットので見慣れているかもしれないけど、)
(冷たさすら感じる声で唄を唱え、同時に私達が居る床に、複雑な魔法陣が刻まれていく。光を帯びた魔法陣からは光の膜が伸び、ドームの様に私達の身体を覆って、光がより一層強くなる)
(飛びますよ――、と微かな声で伝えて、目の前が見えなくなる位の光と共に、浮遊感。――足元から浮かび上がる感覚に包まれて、全てが真っ白に塗り替えられていく)


(光がゆっくりと消えていくと同時に、人の喧騒が聞こえる。それを追い越すように風の音が、その風が潮の匂いを連れてきて、暖かな光が眩い光とは違う、暖かな光が私達を包み込んでくれる)
(瞳を開ければ、そこは――一言で言えば南国。ヤシの木が生え、自然豊かな大地に、どこまでも広がる蒼の海)
(絵に描いたような、常夏の楽園の様な島の上に、私達は立っている。……いえ、私は座っているんですけど。それはさておき、顔だけ後ろに向けて、)
転移の魔術を使って、島まで移動してきました。魔力の消費量が多いので、あまり遠くまではいけない上に多少疲れますが――私は箒が使えないので、背に腹は代えられません。
ちょっぴりくらりとするかもしれませんが、時期に落ち着きますので堪えて下さい。
(もしかしたら初めてかもしれない感覚は、人によっては苦しいと感じることが多いかもしれない)
(時計塔でも、この魔術の練習で――あまり言いたくはないのだけれど、戻した人を何人か見ている。私も正直、まだ慣れたとは言えない。亜人は感覚が鋭敏なのでその所為かも)
(呼吸を少し整えつつ、あちらです、と島の奥を指差す。坂道の上にある建物)
あれが、今回のこみけ会場の神殿です。少し小さい気もしますが、中は魔術的な建築になってて奥が見えない程広く――ああ、それよりフランチェスカ。
(神殿まで行列を作っている、人だったり悪魔だったり使い魔だったり、なんだか天使っぽいのからカボチャやぬいぐるみだったり多種多様な種族の皆様に視線を配りつつ、)
(そういえば、とトランクケースの口を開いて、ある物を取り出す。――それは、どこか小さな布地の衣装と、兎耳)

――ええっと、あの、フランチェスカには、まず、今回の同人誌の表紙のキャラクターのコスプレをしていただきたいの、ですが……。
その、割と布地面積が際どかったりする、ので。……というより、私が見てみたいという私欲もあります、から。……ええっと、気が進まなければ、断っていただいて、結構、です。
(取り出したのは赤いてらてらと光る滑らかな生地の、俗に言うバニースーツ?)
(胸元は谷間の殆どが見えてしまいそうな位に深い切れ込みが入って、股間から太腿にかけての食い込みもそれなり。鼠径部なんて言うまでもなく見えそうなくらい)
(暗い色の網タイツを模した布地は、むっちりとしたフランの太腿をより際立たせる様で、兎耳付きのカチューシャは、なんかもう言うまでもない気がします)
(作ったのは私だけれど、なんだか恥ずかしくなってきて、病的なくらいに色白な肌が、どんどん赤く染まっていくのでした)

【本当に、貴女が言っていたような砂漠の様な気温差になっている様な気がします――、本当に、なんとか頑張って乗り切りましょう(深く頷きつつ、)】
【強いて言うなら好き、ですが。……つい転寝をしてしまうのです。……それだけが気になって、けれど抗えないこの感覚――人間というのは何故こんな恐ろしいものを――!(ごろごろすやすやー)】
【――――それも、そうですね。軽率でした。謝罪します。……ですが、どちらかではなく両方とも取るなど、相変わらず欲張りだな。人間というものは――】
【(足元を掬われても知らんぞ、と、じとーり……。とはいいつつ、柔らかいので抱きしめながら撫でられると尻尾振り乱しながら身体弛緩させ。……なんだか、ごろごろ喉を鳴らしそう)】

【続きが、思いの外長くなってしまったという……、ええっと、気持ちだけ暖かな場所にしてみました(きぱっ)】
【う゛う……それと、本当に私の趣味が入ってしまっているので、何かフランが気に入っている衣装などがあったなら、そちら優先でも大丈夫です――!(土下座)】


824 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/07(金) 22:20:35
>>822
【私もいきなりでしたし――お気になさらず】
【ゆっくり、のんびりでいいのです。……楽しむことを、優先しましょう?】


825 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/07(金) 22:21:10
【――というか、週末なのでのんびりいちゃいちゃでも平気なのですよ……?(ちら、ちらり)】


826 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/07(金) 22:48:09
じゃあのんびりする!(ばーん。コタツの中なのでポーズとかは特になしです)

この乱高下っぷりはたしかにちょっと砂漠を思い出すかも。……そう考えると、砂漠の真ん中より暑さ寒さに備えやすいだけましかな?
(快適なのに越したことはないけれど、砂漠よりはずっといい。考え方を変えてみれば、大らかに受け入れられるような気がしなくもないような)
(……今コタツの中であったかいからかもだけど。と他愛のないことを考えつつ腕の中のマリアちゃんをくんくん。はふぅ)
それが魔の暖房器具、コタツの力よ……! ……ってヴェルちゃんが言ってた。たぶん。実際これ、入ったら出られなくなっちゃうよね……
そうそう、わたしは欲張りだからほしいものはなるべく全部ほしいの。……物欲自体は薄いほうだと思うんだけど、その分ほしいと思ったものはすごいほしいっていうか。
……だから、あやまらなくちゃいけないのはわたしのほうかも。マリアちゃんの気持ちを知ってるくせに、こんな風にほしがっちゃって……
(でも離すのはいや。そう囁きながら、マリアちゃんの尻尾の動きに目を細める。ちゅ♥と頬に唇を落として、振られている尻尾の付け根辺りを擦った)

【赤いバニースーツなんだね、了解ー。あったかいところなら布地の少ない衣装も着やすいし、ちょうどいいね】
【……んふふふ。マリアちゃんのお手伝いなんだから、一番着て欲しい衣装を着るに決まってるよ♥ 何日か開催なら、日替わりにしてもいいし♥】
【あ、でもひとつだけ。人参には、期待してもいいのかなー……?】


827 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/07(金) 23:19:46
>>826
それでこそフランチェスカです!(他意はありません。強いて言うならノリのままだそうです)

私は旅したことは勿論ありませんし、旅慣れた方が砂漠を越える話などは地味に憧れたりして――フランチェスカのそういう話も、いつか、……機会があれば、聞きたいです。
(やはりラクダ等に乗ったりもしたのですか? なんて問いながら、ふと思う所もある)
(私は、フランの事を何も知らない。知らない気がする。ヴェルベットとそういう仲の長年旅をしてきた自称占い師、だった様な――けれど、それ意外知らないのである)
(そういうのも、いつか教えてくれるのだろうか。期待を籠めて、けれど何処か逡巡するように。「……忘れて下さい」と消え入りそうな声で零して、)
確かに魔の器具。いついかなる時でも利用者を飲み込んで、仕事ででなければならない時は容赦なく吐き出す。……なんと恐ろしい!
そして人は冬の間依存し続け、いつの間にか依存者達が集い、駄弁り、ご飯を食べ、賑やかに――……あれ、そう悪いものでもないのでは?
…………良い。良い、大事にしてくれるなら、欲張りでも貪欲でも、私は構わない。どうせ、直ぐに死ぬのだから、強欲に振る舞い散ってゆけ。私は神獣なのだから、それくらい許し――ッッ!?
ひ、人が折角許してあげたりしなかったりしているのにっ、なんなのですかフランチェスカ――!?
(細められた瞳に、何処か哀れみと僅かながらの、私にもわからない感傷を宿した瞳で見つめ返し、犬歯を剥き出しにしながら、刻みつけるような鋼の声――が、何ていうか、少女の叫びでかき消える)
(亜人は尻尾とか敏感。それは神獣といえど逃れられぬ様で。背筋をぴん、と伸ばして、ついでにふさふさの尾もばたつかせて、涙目のままむきーっ!)
(けれど拒むことはせず、――……なんだか、甘い吐息と共に、尻尾をさわさわ、と指先に押し付け始めたり。……尻尾は余計に、ぶんぶんっ♥)

【一応ぽろり防止に全身に纏う様のタイツもあるんですけど――フランは不要、です?纏わりつくタイプの生地、なんだか嫌いそうですし……】
【え゛っ……あ、あの、では色々と用意はしてます、ので。……――後悔しないで下さいね。本当に、知らないんですから……(早速カタログをぺらぺら捲りつつ、)】
【……人参。……ご褒美の事ですか? …ええ、貴女の望むままに。とりあえず打ち上げは焼き肉確定です(恒例行事だそう)】


828 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/08(土) 00:03:54
>>827
ほめられたー♥ ……ほめられた?(一応少しは疑問に思ったようです。ほんの少しだけ)

砂漠に行かなくてすむなら、そのほうがいいような気はするなぁ……。熱いし寒いし乾くし飢えるし砂まみれになるしで、大変なばっかりだもん。……っていう感じのお話になっちゃうけど、マリアちゃんが聞いてくれるなら。
(ラクダは乗るより荷運びメインかも。あれけっこう揺れて慣れないとしんどいんだよー。と豆知識。馬とは歩き方が違うからとか)
(なんて何の気なしに口に出していると、マリアちゃんの様子が段々と沈んでいく。しかーし。「あ、これなにか考えすぎてるな」とぴんとくる程度には仲良くなったのです!)
(するべきことはただ一つ。「嫌なんかじゃないよ」って示して、不安を払拭する。あんまり慣れてない自分の昔話だけど、マリアちゃんになら聞いて欲しいから)
……意思を強く持てれば、気持ちいいしみんなでわいわい出来るしでいいことづくめだね。問題は、あんまり依存性が高過ぎて意思をとろけさせてくるっていう……
なんにもなければたぶんずーっと入ってるや、わたし。おトイレとかもぎりぎりまで我慢しちゃう。ここにいたらみんなくるから、寂しくもないし……
ふふふふ……マリアちゃん。今マリアちゃんが許してくれたから、わたしは強欲に振舞うのです。撫でたいと思ったら撫でちゃうし、敏感なところでも遠慮しないで……こう♥
……マリアちゃんにしてみたら瞬きくらいの時間かもしれないけど、なるべく長く憶えててほしいし。だから、誰よりも好き放題しちゃおうかなー……なんて♥
(神話の時代から在り続けるまつろわぬもの。わたしとは違う時間の流れに生きていて、それがたまたま交わっただけのこと。長く続いたって何十年の範囲を出ることのない、いってみれば僅かな時間)
(それ自体は大きな事実だし、目をそらしてもいけないけど。だからって、しんみりしてもしょうがない。時間にかぎりがあるっていうなら、その分大切にすればいい)
(触れ合って、想いを交し合う。永遠ではないかもしれないけど、数を重ねればそれだけ消えにくくなるはず。……っていうのが半分。もう半分は、マリアちゃんの反応(尻尾)が素直でかわいいから)
(指先に絡んでくるような動きをする尻尾をそっと握って、しゅっ……♥しゅっ♥と優しく扱き、付け根をぐいー……♥キスは唇へ。触れるだけなんてもどかしいから、舌を差し入れた)

【あ、うん。なくていいかな。ぽろりは……気をつける!(ふらぐ)】
【いいよ。……色々着るようになったのって最近だけど、あんがいたのしいなって思うし。それまで、ずーっといつもの服だったから。(マリアちゃんもよろこんでくれるし、と微笑み)】
【やったー! おにく! ……たのしみだねえ、えへへへ。(今日一の笑顔(だいなし))】


829 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/08(土) 00:23:26
>>828
【お返事は掻い摘んで――意外と疲労が溜まっているのかも、しれません(ぱたり、)】

【最悪「見せられないよ!」看板というものがあるらしいのでなんとかなるって、ギーちゃんが言っていたのですけど――それでも気をつけて下さい。あ、私にはいつでもおっけーです。ぽろり(さらり、)】
【ん゛、ん、そう、です? ……なら、もっとこう、普段から着られる服を作るのも良いかもしれません。……また、貴女を想いながら、縫いましょう】
【良いお店を予約しております。……ふふふ、今回は自信作なので、きっと完売不可避ですから。たっぷり食べて下さい(もうひとりの肉食女子がここに)】

【……そ、それはさておき――罰当たりにも程が、ありますっ……♥ん゛、んっ…♥神獣を好き放題になどと、ぉっ……♥】
【(炬燵の中という気持ちいいにもほどがある空間で、敏感な所を慣れた手付きで弄られ扱かれ、身悶える)】
【(優しい手付きで尻尾が扱かれ、毛並み通りに撫でられ、そしてそれに逆らうように下ろされて、尾てい骨から力が抜けるような感覚に、ひくっ♥ひくくっ♥と腰が震えて、)】
【(付け根を引っ張られれば、一瞬炬燵が揺れるくらいにびっくん♥と跳ねて、唇も舌もいとも簡単に受け入れてしまう――♥)】
【(じとり、と神獣としてのプライドでもあるのか、じとり、と睨みつつ、舌をくちっ…♥ぬちっ…♥と鳴らしながら絡めあう様な口付けを繰り返して、――それから、不意にぶるり♥と身を震わせ、)】
【(変化はあっという間。スカートを持ち上げる位に猛り狂ったそれが、貴女の太腿に当たって――その瞬間、ぶぴゅる♥と期待しているように先走りが噴き出す♥)】
【(蕩けていると、貴女に欲情している、と言外に伝えながら――、羞恥に火照った顔で更に睨んで、ぎり……、と歯噛みした後、)】
【――――っ……♥ん゛んっ……♥そこまで言うなら、ここも強欲に貪って下さい♥好きなのでしょう?ちんぽ♥を弄りしゃぶり夫に尽くすのが……♥♥】
【きちんと気持ちよく出来なければ、噛み殺してさしあげますから――♥】
【(尻尾はやはり、千切れんばかりに振り乱しながら、更にもっと口付けを交わし合うのでした――♥)】


830 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/08(土) 00:24:12
【――肝心なことを。……次は、一応日曜日でしたら空いていますので、フランが良ければお願いします……(ぱたり、)】
【そしておやすみなさい……♥(ちゅっ♥)】


831 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/08(土) 01:09:10
>>829-830
【平日の分の疲れのピークだもんね……お疲れさまだよ、マリアちゃん♥(ちゅ♥)】

【それなら安心……? どんなのかわかんないけど、ギーちゃんだし。……見たいなら、ぽろりを待たなくてもいいのに。(脱がせていい、と暗に)】
【そうそう。似合うってほめてくれるから、調子に乗っちゃってるのかもだけど……。わたしのことを考えて用意してくれたものだし、着たところを見てほしいなって思う】
【わたしも頑張って売る! ぜーんぶ売り切って、いい感じで打ち上げ突入だー!(それまでもやる気はあったものの、目に見えて増しています)】

【そうだね♥ お妾さんにしようとしたり、わたしってすっごく罰当たり。……でも、そんなのしらない♥ わたしにとっては、マリアちゃんはお友達でぺっとでお妾さんだもん♥】
【(それほど力も篭めていない片手だけで、気高い神獣が面白いように悶えてくれる。そんな光景も、わたしの欲望を刺激する。もっと見たい♥もっと聞きたい♥)】
【(マリアちゃんの睨む目なんてなんのその、見つめ合ったまま舌も手も変わらず動かす♥反応のよかった付け根を押したりきつめに扱いたり、一転優しく撫でてみたり)】
【(熱い口の中をかき混ぜ、唾液を啜るようにずぞぞぞ♥と舌を吸い、ざらざらを擦り付けあうようにぬちゅ♥ちゅくっ♥二人分の吐息と涎とが混ざり合うのが心地いい♥)】
【(そんなことをしていれば、当たり前だけど興奮が止まらないわけで♥密着した体の間で、お互いのものが大きさを増してその存在を主張しあう。感じたときにはちんぽが震え、早くも先走りを噴いた♥)】
【(僅かに腰を浮かせ、剥き出しのちんぽ♥を――垂れる先走りを塗りこめるように、ずりゅっ♥スカートの上から裏筋目掛けて擦りつけ♥)】
【……好き♥ 「マリアちゃんの」ちんぽ好き♥ 食べちゃっていいなら、いつでも食べたいくらい……♥ 上のお口でも、下のお口でも……けつまんこ♥ でも♥】
【んふふ、こわーい♥ 怖いから、いっぱいびゅー♥ ってしてもらわないと……♥】
【(片手をコタツの中で動かしたかと思えば、マリアちゃんのちんぽ♥をぼろん♥と取り出して自分の太腿の間へ♥むちぃ……♥と肉圧で包み込むと同時に、ちんぽの裏側にははっきりと湿り気が♥)】
【(その状態でへこ♥へこ♥と腰を動かせば、自分のずる剥けちんぽ♥はマリアちゃんのお腹へ、太腿のマリアちゃんちんぽ♥はむっちり肉とおまんこの外側で擦れて二人同時に気持ちいい♥)】
【(コタツの中に立ち込める性臭は、濃さを増すばかり♥でもそれも、まだまだ序の口なのでした……♥)】

【はーい、日曜日にね。よく休んで、マリアちゃん。おやすみなさい♥(ちゅ♥)】


【……そうだ。わたしも好き♥(ぎゅむむむむっ♥)】


832 : BB ◆t5kfVFNWvc :2018/12/09(日) 21:52:18
BBィ――!ちゃんねるー!!……は今日はお休みでぇーす……♥
(リビングのPCモニターから、某貞子の如くぬるん、と飛び出してくると、そのままいそいそと炬燵の方へ)
(躊躇う様子もなく、違法改造にも程がある学生服兼マントを脱ぐ様子もなく、皺になるのを気にする様子もなく、肩まで潜ってふへり。あー、だめになりますこれっ)


833 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/09(日) 21:56:40
寒い……寒くない? そう言う予報なのは知ってたけど、ほんっと急に冬だわー……
(今夜はちゃんといつもの服を着た上で、炬燵に潜り込んでおります。この体勢ならあったかいけど、そろそろエアコンなりを使っても良いかも分からんね)


834 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/12/09(日) 22:05:13
失敗しちゃった……りろーど……

>>832
お休みなんだ。……まあうん、この寒さだと色々とやる気も出ないよね。直前まで暖かかったせいで、余計に寒く感じるし。
(気温的には例年通りくらいなのかもしれないけれど、寒暖差でいえば数日前からマイナス10℃ほどとか。寒く感じない方がどうかしている)
(故に飲み物も食べ物も暖かいものが美味しかったり、こうして炬燵が幸せな場所だったりするのは良かった探しに入るのだろうか)

……BBちゃんも飲む? ココア。
(マグカップを二つ。ほかほかと湯気の立つそれを一つ、BBちゃんの前に置いた)


835 : BB ◆t5kfVFNWvc :2018/12/09(日) 22:31:49
ふふふー……♥ばっちり録画しましたので、安心して下さいっ。……あ、でもお姉さんでも全然良かったんですよ?(ちょっぴり罪悪感、と眉尻下げる。ほんとに一瞬だけ)

>>834
それはさておき、こんばんはです。センパイ♥ ……あー、ええっと、そもそもセンパイのカルデア、何ていうか平和過ぎるというか。
血腥い昼ドラ的な事件も無ければ、かといって誰かが野心たーっぷりで乗っ取ったりしようともしないっていうか。――ですから、この小悪魔後輩BBちゃんが波乱を起こそうと思ったんですけどぉー……。
ふふふ、見ての通り寒すぎて何もやる気が起こらないBBちゃんなのでしたー♥
(なんてごろん、と寝転がったりしながら、これまでの一部始終をたっぷりと話してみたりしつつ、聞けば聞くほど迷惑極まりない思考がつらつらと)
(聞く人が聞けば速攻でカルデアから追い出されそうな気がするけれど、そんなことは気にしないに限るのです♥)
(なんて何処かの皇帝より自由奔放に振る舞っていると、甘い匂いと共に置かれたマグカップに、珍しく瞳を輝かせながら、いただきます♥と受け取ってから――ふと、貴女を見上げ、)

――センパイも、入ります? ちょっと狭いかもですけどー……そっちの方が暖まりやすいかなーって思うんですけどー……♥
(そう言って、ココアが入ったマグカップを片手に、ぺろり、と炬燵を捲ると、)
(橙色のランプの光に照らされた、剥き出しの太腿だったり、隠す気なんて更々無い、スカートの下の白のレオタード生地が見えたりして――勿論、態とですけどぉ♥)


836 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/12/09(日) 22:52:29
くぅ……些細な事なのに地味に恥ずかしい……。あ、気にしないで。特に何か考えてたわけじゃないから。

>>835
今晩は。……それが普通じゃないの?
取った取られたみたいな生々しい恋愛劇とか、良からぬ事を企む怪しい人影とか――そう言う類は、レイシフトした先だけでお腹一杯だよ。
仕事場には違いないけどホームでもあるここで安らげないのは困るから、出来れば今後も勘弁して欲しいかな……
(顛末まで含めて、らしいと言えばとてもらしいのだけれど。起こらずに済むトラブルなら、出来れば遠慮願いたいと思うのはこれまた当たり前だろう)
(BBちゃんの天衣無縫っぷりというか傍若無人っぷりというかは今更なので、口にしているだけで済んでいる内はまだ平和なもの)
(まあ、何かあればその都度対処すれば良いし。と、良く言えば楽観的な思考で「どうぞどうぞ」と返して)

……じゃあ、お邪魔するよ。ひんやりしちゃったらごめんね。
(あえて何も言うまい。わざとなのは分かりきってるんだし。とは思っても、ちょっとだけ視線が行ってしまうのは――露骨に目をそらしても弄られそうだし、色々どうしようもない気がする)
(炬燵の中に足だけ入れて普通に座ると、ココアを軽く啜り)
あー……あったかい……
(はふぅ、と緩んだ声で呟く。廊下を歩いただけでも、思いの外冷えてしまっていたらしい)


837 : BB ◆t5kfVFNWvc :2018/12/09(日) 23:28:45
>>836
えぇー? 普通って、時として退屈って感じがしません? 偶には刺激が欲しくなったりし・ま・せ・ん・か?
……――なぁーんて、よーく考えれば可愛らしかったり綺麗だったりする女性の英霊に囲まれているんですから、カルデアに居てもセンパイ的にはお腹がいっぱいでしょうか。
ふふ、わかってます♥カルデアに居られなくなって外で凍って、市場のマグロみたいにびゅーんっ、て滑られても困りますから、……もう少し、暖かくなってからにしましょう♥
(虫唾が走りまーす♥とけらけら笑いながら、ココアをずずー……甘い。当たり前だけどとっても甘くて、……落ち着く気がします)
(それはさておき、センパイはこのまま平和を愛する気満々だそうなので。一応仕える身であるBBちゃんとしては、一先ず堪えておくことにして、)
(またココアを啜ってふへり。何か飲みにくいですよね、ごろごろしながらだと、なんて想いつつも今更起き上がる気にもなれず、俯せでふはー……)

さっむいです。って入る前から言っちゃうBBちゃんの心配なんて不要ですよぉ? ……ふふふ、センパイも寒がりですねぇ。
(むふー、と頬杖をつきながら、ちょっぴり入ってくるひんやりとした空気に、一瞬身を竦ませるものの、その後は大して気にした様子もなく、)
(寧ろ此方から温めるように、ニーソックスに包まれた足を擦り寄せてむふー。……カルデアの暖房設備ももう少しなんとかしなきゃですねぇ、となんて思いつつ、)
(しかし英霊を維持するのにそれなり以上の電力が必要なのでー……BBちゃんとしてはあんまり強く言えない気がするのです。……ならばどうするべきか、と私も起き上がって、藤色の瞳を見詰め、にまり)
ふふ、そんな寒がりなセンパイに朗報です! なんと、今日はBBちゃんが特別に抱き枕になってあげます!っていうか湯たんぽです!
こんな機会きっとそう無いでしょうから、しっかり堪能してくださいね?
(なんて、胸を張りながらむふん。ココアをずずり。……ちら、と見せた紙には、例のマイルームローテーション。なんだか修正液で消した後がある気がしますが、しっかり「BBちゃん♥」と書かれてます!書かれてますよ!ね!)

【なんて言いつつ、私も特に何も考えてないという事実! ……そして時間が半端に。お返事はお任せしますね?明日もあるでしょうしー……(憂鬱そうな顔で、)】


838 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/12/10(月) 00:08:03
>>837
……まあ、そういう気持ちも少しくらいは分からないでもないかな。ただ、僕的には普段のカルデアでもそれなりに刺激的だからね。
玉藻さんにからかわれるしネロには振り回されるし、頼光さんは甘やかしてくれるし――BBちゃんだっているし。
春まで平和なら、まあ良いのかな……って言うか、この環境でカルデアから追い出したりしないよ。すごい立地だし。
(ある意味では誰より刺激的な気がするBBちゃんも、騒動を起こす気がない時はのんびりしたものらしい。そこはかとなく漂う緩い空気も、良いものだと思うんだけどなぁ)
(とは言っても、退屈に倦むのは理屈ではないのだろうし。とりあえず大人しくしてくれているとはいえ、何かストレス発散の機会は必要かもしれない)
(でも、BBちゃんのストレス発散になるものってなんなんだろう。……やっぱり何かしら起きる事?)

ありがと。苦手なつもりは無いんだけど……寒いよりは、やっぱり暖かい方が良いしね。後、炬燵ってどうにも引力みたいなものがあるっていうか。
(ココアが無ければ、僕も寝転がったままのBBちゃんのように肩まで潜っていただろう。そうするのが気持ち良い事は、日本人なら誰もが知っているに違いないし)
(なんて思っていると、ぴとりと触れる足。僕より一足先に炬燵に入っていたのもあって、じんわりと温もりが伝わってくる。……なんだかんだ言って、BBちゃんも優し……いや、僕の反応待ちかも)
(良く自称しているように、本当に小悪魔なのだ。隙を見せるとすぐさま弄り倒してくるのである。それも、絶妙なラインで。……と言った具合に警戒していると、彼女がむくりと起き上がり)
……それ、BBちゃんが冷たいお布団に入りたくないだけ――こほん。分かったよ、じゃあお願いする。一人で寝るより暖かいもんね、ふふ。
ココア飲んじゃったら寝ようか。……普通に寝るだけだよね?
(つられてココアを啜りつつ、ぴらりと示された見覚えのあるリスト。今日の日付けの部分が、露骨に手を加えられている――のは、BBちゃんだからしょうがない)
(多分、リストだけじゃなくちゃんと(具体的な方法はどうあれ)話は通してあるんだろうし。なら良いか、とおねだりなのか押し売りなのか分からない朗報を真に受ける事にする。若干不安が漏れてしまったのも、きっとしょうがない)

【お休み前にのんびりしただけだし、色々考えてなくても当然……という事にしておこう。お待たせ、BBちゃん】
【そうだね、明日――もう今日だけど、平日だし。差し支えが出ないように、お互いもう休もうか。次は、火曜日……で大丈夫かな?】


839 : BB ◆t5kfVFNWvc :2018/12/10(月) 00:18:49
>>838
【ふふふ、ではそういうことで。……あれですね。私はセンパイの成分を補充しに来たって事で、よろしくおねがいしますー?(むふー)】
【はーい♥次は火曜日でお願いしまーす♥ ……日に日に寒くなってますので、気を付けて下さいね? ――特に肌。乾燥でお肌が荒れちゃうなんて目も当てられません!(くわっ)】

【というわけで、寝ましょうセンパイ♥ ――ええ♥そうですよぅ?普通に寝るだけです♥できる後輩は嘘をつかないのです♥】
【(それそれーっ、と炬燵からセンパイを引きずり出しながら、直ぐ側のベッドへとすたすた)】
【(入る前に――思い出したように、マントとスカートの霊衣を魔力に変換すると、なんだか身体の線が割と出ちゃうレオタード姿に)】
【(生足を見せびらかすようにベッドの縁に座ると、そのまま両手を広げ、)】
【――――センパイ♥】
【(深くは言わず、語らず。ただその名を口にして、両手を広げながら、蠱惑的な小悪魔な笑みを浮かべて主人を招き入れるのでした――♥)】

【――あ。そういえば、車椅子さんが、「白バニーというのも有りなのでは!?」って、なんかがたがたってしてましたよぉ? ……ふふ、おまかせしちゃいます♥】
【では、おやすみなさい♥(ちゅー♥ぎゅむむっ♥)】


840 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2018/12/10(月) 01:07:23
>>839
【定期的に僕をからかったり誘惑したりしないと、禁断症状的なものが出るんでしょ? ……なんとなくそんな気がする。(それも好意の表れ方の一つには違いない、と微笑み)】
【了解。うん、BBちゃんもね。お肌もだけど、風邪引いたりしても大変だから。(実際引くのかどうかはさておき、心配して悪い事もないだろうと思いつつ)】

【慌てなくても……っ、と。……薮蛇だったのか、どちらにしても同じだったのかな】
【(台詞はともかく、声色や口元の薄笑みがなんとも言えない。BBちゃんが楽しそうなのは珍しくもないけれど、大体わた――僕で遊ぼうとしている時なような)】
【(別に嫌な事をされるわけじゃない。ないんだけど、どきどきしたり恥ずかしかったりするのもそれはそれで精神力を使う。後、誘惑されている時に自分を抑えるのにも)】
【(むっちりとした肉付きの良い体が、レオタードを残して露わになる。たわわな乳房の重たげな輪郭、僅かにレオタードの食い込む足の付け根。白く柔らかそうな太腿)】
【(結局遠慮のない視線を向けてしまっている自分に気が付いて、察する。僕が何かをする分には、BBちゃんが嘘をついた事にはならない。あの言い回しは、そういう事なんだと)】
【……ずるいなあ♥】
【(ぽつりと呟くと、招かれるまま身体を寄せてそのままベッドに押し倒す。乗せられるのが癪だなんて思わない。ずるいのはきっと僕も同じだから♥)】

【そ、そう……確かに、占い師さんには良く似合いそうだね。にしても、凄い行動力だなぁ……。……コスプレかぁ。BBちゃんは結構色々着てるよね。スタイル良いから似合うし】
【(僕がしても微妙かな、と軽く溜息。大体、何を着たものかさっぱりだ)】
【お休み、BBちゃん♥(抱きしめてキスをする。その後どうなったかは、次のBBチャンネルで明らかになる――かもしれなかったり、そうでもなかったり)】


841 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/11(火) 21:04:58
>>823
うふふふ……照れちゃうなあ♥ じゃあわたしも、がんばって着るよ!
(頑張って服を着て何か意味があるのか、と突っ込まれそうな勢いだけの宣言と共に、衣装入りトランクをちらり。鼻息荒く、やる気に満ち溢れている)
(マリアちゃんとギーちゃんが頑張っていたのを知っているし、「わたしもがんばらなくちゃ!」と出来ることならなんでもやるつもりでこまごましたお手伝いをしてきた。その末の、ようやくのイベント当日)
(イベント初参加なのもあいまって、どきどきやわくわくで胸がいっぱいなのです。そのわりに開催場所のことをちっとも知らないのは、たんにうっかりしていたというか)
(なので、遅ればせながら聞いてみたところ。どうやら、思いの外遠くの島で行われるらしい。「ここ遠いよね?」が顔に出ていたのか、マリアちゃんが事もなげに安心してと言い放つ)
(言われるままに手を取ると始まる詠唱。足元に浮かぶ魔法陣に、なるほど声が漏れた。繋いだ手にきゅっと力を篭めて、立ち上る光の眩さに瞼を閉じる――そして浮かび上がるような感覚)

(気がついたときには、僅かに落ちていくような錯覚とともに大地の上に降り立っていた。周囲に満ちる気配と音に、反射的に辺りを見回す)
(言われるまでもなく感じ取れる南の国の空気。ただ暑いだけの砂漠とは違う、独特の力強さに満ちた草木に日差し。吹きぬける風に背後を振り返れば、鮮やかな色の海が広がっている)
(もう着いてしまったらしい。なんとなくおぼつかない足元を気にしつつ、こくこくと頷く。と、その拍子にくらっときた。これけっこうくるなぁ……それでも、すっごい便利な魔術だけど)
ここが会場なんだ……すごい人だね。これぜんぶ、こみけ……に来た人なんでしょ? ……あ。お疲れさま、マリアちゃん。
……へぇー、建物の中だけ広いの? それもすご……いね。外にもこんなに人がいるのに。何人くらいいるんだろう……
(きょろきょろ、とおのぼりさんよろしく周りを気にしてしまう。それだけ、周囲がすごいことになっているのだ。色々な、大量の人で。……ぼんやりしてたら、邪魔になっちゃいそう)
(移動したほうがいいかな、と我に返ったところに、マリアちゃんから差し出される見覚えのある何か。受け取って広げてみると、確かに試着した衣装のうちのひとつ)

はーい、売り子さんするならまずはそれだよね。せっかく表紙とおんなじ衣装作ってくれたんだし……?
……あ、平気平気。ちゃんと隠れるところは隠れてるし、作ってくれたマリアちゃんとギーちゃんには見てほしいから。――ちょっとえっちな衣装を着たわたしを♥
(いらない注目を集めてしまう前に小さな布地を畳むと、言葉に詰まり気味なマリアちゃんに小さく微笑みを浮かべ)
(「ちんぽ♥ って、隠さなくてだいじょうぶかな♥ この衣装だと、普通に着たらくっきりでちゃうから」と赤い顔のマリアちゃんの耳元でそっと囁き)
とりあえず、えーっと……すぺーす? にいこっか。その後……ギーちゃん、お着替え手伝ってもらっていい?
(下手にうろうろすると帰ってこれない気しかしないので、簡易更衣室的なものを用意してもらったのだ。対策は万全なのです)

【続きを貼りつつこんばんはー】
【微妙に遅れちゃった……】


842 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/11(火) 21:15:17
【わ、私も遅れ、ました……!】
【(ぜーはー、と息を切らしながら部屋に突入。車椅子をごろごろー、とさせながら――嗚呼、失礼。息を切らしているのはギーちゃんでした)】
【(そのまま、ごめんなさい、とぺこり、と頭を下げて。暗い銀の髪を揺らした、)】

【続きも、確かに受け取りました。――あ、う、続き、書きますね……!(そわそわっ)】


843 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/11(火) 21:25:23
>>842
【おかえりー? ギーちゃんもお疲れさま。寒かったでしょ、こっちであたたまろう】
【(ずいぶん慌てて帰ってきたらしい様子に、暖炉の傍で手をひらひら。そんなに謝らなくてもいいのに、と軽く苦笑を浮かべて二人を招く)】

【はーい。ゆっくりでいいからねー。……あ、そういえばばにーの色まだ決めてないや。マリアちゃん的には赤もいいけど白も捨てがたい、って感じなんだよね?】


844 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/11(火) 22:22:16
>>841
そうですね。中には他の目的で来た観光客も居るでしょうけれど、大体はこみけに参加しに来たお客さんでいっぱいなのでは無いかと、そう思います。
ええ、本来は球技? ……運動方面での大会で使う為に建築したそうですから、中も広いほうが良いのでは? ――との事で広くなったとか。……去年は人口密度の問題で会場に雲ができるくらいには。
(それくらいいました。とややげんなりした顔で。何処を見ても人、人、人。――訂正。使い魔なども居るので人口密度的には更に濃ゆい物に)
(冬場は良いのだけれど、夏場には人の体温だったり息だったりが溢れかえって、酷い熱気となってそれが――思い出すだけでもうんざりします。と溜息)
(ちょっと通りまーす、と隣を過ぎていく大きめのトランクケースを引きずる狼男さんに軽く会釈しつつ、これはいけない。と思い直す。折角の祭なんだから、ネガティブなのはよくない)
(それに初参加のフランチェスカが色々と興味を持ってくれるのは良いことなので――ああ、そういえば、)
宿。ツインルームでそこまで豪華な所ではありませんが、取っておきましたので。帰りの事は気にせず、ふふ、観光気分で楽しんでいって下さい。
買いに来るお客さんはそれなりに居ますけど、そこまで緊張しなくても良いですし――嗚呼、それから、こみけの後は色々見て回っても良いかもしれません。海岸や、レストランとか。
(この島は肉料理が絶品なんですよ。特に、分厚くてジューシーなドラゴンステーキが絶品で、と分かる人には分かる程度に声を弾ませて、……一瞬考えて、咳払い)
……その、私も、実は嬉しいのです。私が好きなイベントに、フランチェスカが参加してくれて。
貴女が手伝ってくれたお蔭で、今回も良好な作品に仕上がりましたし、制作期間もとても楽しいものでした、から。――その御礼も兼ねて、フランにも、楽しんで欲しいと言いますか……。
……――わ、私も、貴女と、……この三日間を、楽しみたい、の。
(上手く、言葉に出来ない。けれど言葉にする。不器用で拙いけれど、それでも言葉にして、伝える)
(貴女が手伝ってくれた執筆作業は、大変だったけれど充実していて。とても有意義で、楽しかった、と。……そう伝えて、またお辞儀。堅苦しいだろうけど、それでも、と)
(周囲の視線を集めているのは、今の私には気にする余裕なんて無いのでした、)

う゛……♥着て頂けるのは、とてもありがたいのです、けど♥ ……その言い方はちょっと、どきどきする様、な――!?♥♥
(友人。嗚呼、けれど嫁。そんな彼女に多少なれど卑猥な格好をさせて、大衆の目に晒すのはなんだかいけない気もするのだけれど)
(いけない、背徳的な行為をさせる事に、些か興奮を覚えてしまっている私もいる訳で)
(――そんな思考を見透かされていたのだろうか。狼の耳を擽られるように、内緒のひそひそ話で囁かれた内容は、今の私の心臓を高鳴らせるのには十分過ぎる程の威力で、)
(ぴったりとしたボディラインが出る衣装で、股間の部分が強調するように浮かび上がる。中ではちきれんばかりに勃起して、びくびく♥と震える痴態を想像しただけで、耳まで熱くなる様)
……そ、それについては、対策はばっちり取っています、から♥……い、いきましょう♥フラン……♥ぎ、ギーちゃんも!
(車椅子だから、と言うのもあるのだけれど、物理的にも精神的にも、フランチェスカに容易く追い詰められてしまう自分が憎い)
(それを、――ちょっと心地よく思ってしまっている自分も、なんだか憎い。……惚れた弱みってこういう事を言うのでしょうか)
(慌てた様子で咳払いをして、いつの間にか屋台で買ったらしいクレープをもぐもぐしながら、フランの問に「いえっさー!」と呑気に答えるギーちゃんを呼びつつ、スペースへと向かう、)

(行列の横を通りながら、商業用の別の入口へと辿り着き、)
(門番ポジションの、フランチェスカ位の背丈はある大きなジャックさんに、本人証明の羊皮紙を手渡して通して貰うと、そこから先は疎らだけれどそこそこ人の入った会場へ)
(一番奥の机がうっすらと目を凝らせば見える程の広さの会場を通って、宛行われたスペースに辿り着く)
(会場自体は広いけれど、参加者もそれだけ多いこみけなので、置かれていたのは連結された長机二つと椅子のみ。これでも待遇は良い方なのだろうけれど、)
こちらです。フランチェスカ。……ああ、トイレは少し遠いので気を付けて下さい。後、混みます。とても混みます。なので、無理せず行けるタイミングで行って下さい。
それはさておき、まずはお着替えから、ですね。……まだ時間はありますので。ギーちゃん。
(両隣の同業者の方に軽く挨拶をしつつ、トイレの方向を指差し、半ば忠告と言うか警告をしてからギーちゃんを呼んで、)
(クレープどころか包み紙すら、もっちゃもっちゃと食べて飲み込んだギーちゃんが、「はーいっ」と片手を上げて、大きく開いたジッパーの中へ手を入れていく、)
(きちんと食べる時用と収納用に分かれているらしいけれど、見ているだけで困惑する光景を見守っていると。ギーちゃんが取り出したのは黒い壁紙の様なぐるぐるに巻かれた布)
(それを地面に立てると、触れても居ないのに布が自立して、まるで柱の様に。そして布の入り口をギーちゃんが摘むと、ぐいーっ、と引っ張って布地を引きずり出すように、)
(そして、そのままスペースを目一杯使って、長方形になる様に私達を布で覆っていく。やがて布地に光が走ると、まるで天井の様に黒の布地が私達を覆い始める)
(光すら通さない暗闇の空間。それも瞬き程の間。魔法陣が布地に刻まれると、布地が色を帯びていく)
(冷たさを感じさせる黒い布地は白い壁に、ブティックの様にハンガーに掛けられたり、棚に揃えられた衣装がずらりと並び。姿鏡や試着室もばっちり用意。床はタイルではなく柔らかな絨毯へと代わり、)
――簡易的ではありますが、此処を一つの結界としました。私達以外には干渉できない、私達だけの試着室です。
此処なら誰にも見られること無く、その、え、えっちな衣装を着ても、問題ないと思い、ますから――ええっと、安心して、くださ、い?
(使うのは久しぶりだけれど、そういう魔術道具もある。誰にも干渉されず、解きたい時に解ける。謂わば秘密の部屋)
(それっぽい試着室にできるかどうかは怪しかったけれど、なんとかなったみたい。一安心しつつ、……何かぶりかえしてきたのか、また言葉に詰まりながらぺこり)
(終わったらノックしてねー、と一つしかない扉を、ぱたん、とギーちゃんが締めて、本当に音も聞こえず、誰の目も入らない密室空間が出来て――なんだか、フランの甘い香りが凄く近くなって、どきどき、する……♥)

……――あ、え、えっと、私も、出ていった方が、よかった、です……?
(だからだろうか、冷静に考えたら常識的にも程がある判断に思考が結びつくのに、大分時間が掛かったのでした)

【ええ、数日前よりはマシでしたけど。……やはり、指先や顔が痛くなりますね。エリザベートさんがもこもこになる気持ちが、今はとても分かります】
【(招かれるままに二人して傍へ。凍えた足や手が、すぐにでも解されていくようでほっとする。…ギーちゃんは何処からか取り出したマシュマロを鉄串に刺し始める。用意が良すぎませんかね!?)】
【……というわけで、続きもおまたせしました】
【なんだかギーちゃんがフォルムも相まって、某ねこがたろぼっとの様になってきている気がしてきました。……出す所がアレですが】
【あと、この魔術道具――なんだか某まじっくみらーの車の様だと思ってしまったのは、やはり私が穢れてしまっているからでしょうか……!!(なんだか葛藤しています)】

【色は――そう、ですね。悩んだのですが、フランには赤が似合う気がするので、やはり赤でお願いします……?他にフランの好きな色がありましたら、そちらでも。といった感じでしょうか】
【……赤色とか、派手な色、お好きですよね? ……あ、ほら、下着とかも……(ぼそぼそ)】
【それから、これは私の我儘ですけど……、お、おまんこ♥の辺りに、じっぱーが付いてるデザインとか、どうかなって思ったんですけど……、そういうのは、平気?♥】


845 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/11(火) 22:23:02
【説明過多な上に読み難い気しかしないので、色々読み飛ばしちゃって下さい……!(お恥ずかしい、とじたばた)】


846 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/11(火) 23:47:10
>>844
(マリアちゃん曰く、この島にはこみけとは別の由来があるらしい。ともあれそれも昔のことで、もう随分長い間「こみけといえばこの島」という感じだとか)
(ちょっと思い返すだけでも色々な思い出が過ぎる――なんだかあんまりいい思い出ではなさそう――ようで、流石は何度も参加している人気作家さんである)
(……というくらいで、考え込むのはやめておこう。なにしろ、もう会場についているんだから。あとは、自分で体験して感じてみればいい話なのだ)
(不安はない。マリアちゃんが夢中になるくらいたのしいことなんだし、ギーちゃんだっていっしょにいる。これで楽しめないなんてことはないだろう)

いいのいいの、質素なほうが落ち着くくらいだもん。ベッドはふかふかなほうがいいけど♥ 観光かぁ……ほんと、お祭りって感じだもんね。
まわりの人たちがわくわくそわそわしてるのが、なんとなく伝わってくる気がするよ。……あ、わたしもだけど。
(なにかの聖地だけあるのか、こみけ以外にも見て回れるようなところはいくつかあるよう。時間があれば、そういうのを回ってみるのもいいだろう。ヴェルちゃんも来てる? んだったか、来るって話みたいだし)
(ヴェルちゃんはヴェルちゃんで忙しいらしくて、別行動中なのであ「どらごんすてーき……」気になりすぎる単語に、いきなり意識が終わった後の打ち上げにいきそうになっちゃった。こほん)
……うふふ♥ もうたのしんでるよ、マリアちゃん♥ みんなでわいわいものづくりするだけでも、とってもたのしかった。これからいろんなひとが手に取ってくれるのも、たのしみだし。
わたしが保証しちゃう。この三日間は、とってもたのしい三日になるよ。
(……時々とってもかわいくなるのは、なんなんだろう。こんなところを見れば見るほど、彼女の正体なんて些細に思えて仕方ない)
(どう考えても、少し不器用だけど真摯で友達思いな年頃の女の子なんだもん。なんだか抱きしめたくなっちゃう――♥)
(お辞儀するマリアちゃんの肩にそっと触れて、ほんわかと微笑みを浮かべる。わたしの保証がどれだけ説得力があるかわからないけど、きっと何があってもたのしめる)

……うん♥ わざとだから♥
(ふふふふー♥と、笑いをたっぷり含んだ声で答える。マリアちゃんのこういう顔がみられるって役得もあるし、もうイベント前からたのしくてたのしくて♥)
(水着とおんなじくらいな露出度だしわたし的には「このくらいなら」って感じなんだけども、マリアちゃん的に悶々としてる部分があるのはさっきの様子で丸分かり)
(そんないじってくださいとばかりの態度を見せられちゃうと、つい――って、わたしもテンション上がってるのかな)
そうなんだ。ならよかった……おっきくなっちゃったら、さすがに恥ずかしいし♥
(なんとなく自覚しつつ、止まるかといわれれば止まらない。声こそ抑えても、つい恥ずかしい空想を煽るような台詞を口走ってしまう)
(赤くなったままのマリアちゃんが、無理矢理意識を逸らすように出発を促す。頷いて、車椅子を押してゆっくりと歩き出した)

(人混みの合間を抜け、お客さんようの入り口?とはべつの入り口へ。本を売る側はこっちから会場に入るものらしい。というか、まだ始まってはいないのだとか)
(すごい人だったから真っ最中なのかと勘違いしてしまっていたけど、売る側の一員なわたし達が今会場入りするんだから当たり前だ。……あの行列は、いったい何時からできてるんだろう)
(小さな村くらいなら丸ごと収まってしまいそうな、ただっ広い会場を横切って目的地へ。長机二つを横に並べ、その奥にいくらかの空間が取られた場所がいわゆる「すぺーす」らしい)
(周りにも同じサイズのすぺーすがそれこそ無数にある。この一つ一つに、大体のジャンル分けごとにかたまって参加者が割り振られているよう。わたしたちの両隣にも、既に人が居た)
(「こんにちは、よろしくおねがいしますねー」と頭を下げつつすぺーすの中へ。マリアちゃんの言葉にトイレ遠いんだ……と、いまさら不安が頭を過ぎったりしているわたしをよそに、さっそく動き出すギーちゃん)
おねがいね、ギーちゃん…………?
(どういうものなのか聞いていなかったけど、あれ……?これってわたしが思ってたよりなんかすごいような)
(いつのまにか本格的な衣装室に変貌してしまったすぺーすの真ん中でおもわずきょろきょろ。なんだか今日はきょろきょろしてばっかりな気がしてきた)

――あ。ううん、だいじょうぶ。マリアちゃんはいて。じゃないと、人の目でチェックしてもらえないし。それにほら、ちんぽ♥ どうしたらいいのか教えてもらわないと♥
なんだか変なすいっち入りかけみたいで、ちょっとおっきくなっちゃってるから……これ、だいじょうぶかな?♥
(気のきくギーちゃんはさっさと出て行ってしまって、ふたりきり。即席とは言え密室の中と思うと、とたんに湧き上がってきてしまう劣情♥それもこれも、マリアちゃんがかわいいせい♥)
(わざと露骨な言葉を使いながら、なんの躊躇いもなくいつもの服をしゅるりと脱ぎ捨てる。珍しく純白の下着を身に付けた身体を惜しげもなく晒して、こんもりと膨らんだ股間を示した)

【なんだかえっちな方向へ加速度的に進んでしまったような。……てへ?】
【ギーちゃん超すごい。さすがマリアちゃんの使い魔。なんでもできるし準備もいいし気もきくしかわいいし!(マシュマロを直火で炙る様子に感心しつつ)】
【わたしこそおまたせだよー……】
【……それすごいえっちい。もうだめだよー、下半身だけ隠してえっちいことするとか、机の下隠してえっちいことするとかしか頭から出てこない♥(おぴんく)】

【赤ね、はーい】
【好き……うん、好きかも。抑え目な色より、はっきりした色の方が……とくに下着は、そっちのほうが反応いいような気がして♥ パステルカラーも嫌いじゃないんだけど】
【あれ、そうなってるとばっかり。……っていうのは嘘だけど。今じっぱーついてるの決定しました♥】

>>845 いやです。(どーん)】


847 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/12(水) 00:24:31
>>846
【試着室とか更衣室とか大好きですからね、私は(遠い目)……ですから、――あざといっ!(そしてかわいい、とでれでれ)】
【ですです。伊達に私の使い魔はやってないのです。投げ出しますからね、普通。趣味が合うのもあって、なんだか居てくれるだけで落ち着きまふ(もふもふ、むふー。とろけるましゅまろが美味しい)】
【(はいこれ、とフランにも配りつつ、なんだか照れた様子で「ジャックとエリザベートにも配ってくるー!」とうるヴぁりんすたいるで部屋を後にするのでした)】
【いえいえ。……濃厚で、とても良いものですが。……ふふ、なんだか照れてしまいます。もう追い詰められちゃってるみたいで……♥】
【それから――おちんちん♥どうするのか、ろーるの方で書けてなかったという! あれだけ書いておいてこの体たらく……お許しくださいっ♥】
【それ、採用で♥ 長机に同じ布を仕込んで、――ああ♥色々垂れ流したいのですけど、お楽しみという事にしておきましょう……♥】

【赤の、エナメル生地っぽい感じ? ……お尻とかは殆ど見えちゃってるでざいんで。……痴漢をされないかがちょっと心配でしょうか。……そんな輩は■しますけど(ぼそ)】
【……♥興奮するのは、確かです♥ 赤い色でも、そういう色でも――なんだか牛の気分。……成ってしまうのは、お猿さんなのですけどぉ……♥】
【ありがとうございます。……って言っていいんでしょうか。性癖とか、もろに出ちゃってる様な気がするんですけど!(嘆かわしい、とばかりに)】
【……なんとなく今思ったのですけど、例のライコーさんの様に、フランも毛など、生えていたりするのでしょう、か……?(じっ……)】
【なんだか、その方が大人の女って感じがしたりするかなー……って思うんです、けど……♥】

【殺生な!(がーん)】
【う゛う、……けれど、やはり彩色してくれる貴女が、とても愛おしいのです。フランチェスカ(ぎゅむむ)】
【――あ、ええっと、次は金曜日で良いでしょうか? おそらく、何も無ければ大丈夫だとは思うので――♥】

【……――ところで、フランチェスカ。 ……――溜まって、いるのですか♥】
【(ちらり、と隣の彼女を見て、……はあぁぁ♥と熱っぽい吐息。頭がおぴんくになるって事は、つまりそういうことな気がするし――♥)】
【(そのまま身体を寄せて、体重を掛けるようにしながら優しく押し倒してみたり。……一応武器になるらしい自身の胸をたぁっぷり押し付けながら、ふー♥ふーっ♥と鼻息荒く♥)】
【(当たり前だけど建前で――したくなってきたのは私の方♥なんだかもどかしい距離感を意識して回す文が、なんだかツボに来てしまったわけで♥)】
【(彼女の煽りを真に受けて、色々想像しちゃうくらいには私もけだものなので――、ぺたん♥とちんぽ♥の上にお尻を落としながら、瞳を細め見下ろし♥)】
【――ヤらせていっても良いのだぞ♥】
【(なんて、上から目線にも程がある。神獣としての声で囁きかけて煽る。きっとその方が、ご主人様も燃えるだろうから――♥おやすみなさい♥)】


848 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/12(水) 00:26:21
【……なんて、書いてしまったので、ええっと、お返事は良いのでお休みになってくださいっ(ちゅ♥)】


849 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/12(水) 00:39:00
【うぐぐぐぐ……おやすみだけでも!】
【それから金曜日で大丈夫!】

【……大好きなちんぽ♥ ハメてやるから、股開けよわんちゃん♥(どう足掻いてもわたしが上なんてありえない力関係だけど、あえての更に上から目線)】
【(だって、わたしに屈服させてほしいっておねだりみたいなものなんだもん♥ちゃんと応えてあげないと、ご主人さま失格だし♥)】
【(実はたわわな乳房とおなじくらいやらしいマリアちゃんのお尻をぴたぴた♥手のひらでかるーく叩きながら、「寝るのはその後な」と囁く。おやすみ♥(ちゅっ♥))】


850 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/14(金) 20:49:36
……………。
(暖炉の付いた暖かな部屋に少女が一人)
(軍服に似た黒のワンピースを身に纏ったまま、姿鏡に臀部を見せ付ける様な形で四つん這いとなり……、)
(丈の短なスカートを捲り、フリルの付いた純白の下着をストッキング越しに顕にしながら、)
(上体を絨毯に伏せて、鏡越しにじー……、自分の顔と臀部を睨みながら、疑問符を頭に浮かべ……、)


851 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/14(金) 21:08:25
>>850
こんばんはー、お待たせマリアちゃん♥
(ノックもせずにドアを開けて室内へ。挨拶しながら、部屋の中にいるだろう少女の姿を探し――あれ?車椅子あるのに誰も乗ってない。ベッドも無人)
(おかしいな、ともう一度改めて見回してみると床の上になにかある。もといいる)

……なにしてるの?
(マリアちゃんだった。何故か鏡にお尻を向けて女豹のぽーずをして、じっと鏡に映る自分をみつめている。そんな彼女を見つめて、首をかしげた)


852 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/14(金) 21:22:41
>>851
――嗚呼、こんばんは。フランチェスカ。
(毛先が群青色の銀の髪を床に広げながら、逆さまの世界で更に左右反転した自分の姿を見詰め――、聞こえてきた足音に微かに耳をひくつかせ、)
(がちゃり、とノック無しで扉が開くと、流石にぴくり、としたもののその程度で、)
(鋼の瞳でただ静かにフランチェスカを捉えると、軽く頭を下げて――嗚呼、どうしたものかと、いえ、これは本人に直接聞いてみるべきでは、と上体を起こす物のスカートは直さずに)

いえ、――その、貴女が私のお尻をいやらしいと言っていたものですから。……実際どうなのかと、気になったまでです。
私、人間である前からそういった評価は受けていなかったので――、確認したくもなるでしょう?
(聞く人が聞けば、「何言ってんだこいつ」と思われかねない発言をしっかり、とやはり何処か冷たい声で。しかも真顔で、)
(疑問を抱くと、羞恥心が薄れていくのだろうか。滑らかな生地に包まれた、むっちいぃ……♥と、肉付きの良い自分の臀部を撫でながら、はふり)
(そして、乱れた神を頭を振るって直しながら、視線で問いかける。――で、実際どうなんです? と)

【冷静に考えてみるとどうしてこうなった。と思わなくもないのですけれど――、それはさておき、こんばんはフランチェスカ。……おかえり?】
【嗚呼、それと続きも書けていますので、次で貼っておきますね……?】


853 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/14(金) 21:31:07
>>846
(とりあえず、私としてはプールの着替えの時に、身体に巻く例のあれ――くらいのイメージだったのだけれど、)
(よく考えれば寒いし、フランがもぞもぞしながら布の隙間から下着やらなにやら出すのは、大変色々よろしくない気がするし、――それに、誰にも見せたくない)
(もし誰かに見られたとしたら、――それが仮に、欲望を持った者だったなら、私は容赦なく始末するだろう。その点についてはヴェルベットも同じ気がする)
(なので、ギーちゃんと協力して色々と画策してみたのだけれど、布地の模様替え機能に凝りすぎてこんな感じになってしまった。小型ブティック、と言っても過言ではない気がする)

――え、あ、そ、そうですね。バニー服なんて、普段着たことが無いものですし、色々分からない所も出てくるでしょうし――……♥♥
う゛、う゛ぅ……♥フランが意地悪です。幾ら外には聞こえないからって、そんな言葉を言われてしまうと、困ってしまいます♥
(幾らフランチェスカのスタイルが良いとしても、着慣れていなければその魅力を損なうことになるかもしれない。変わった服装なら尚更)
(姿鏡では限界があるかもしれないし、変な所が食い込んだりして大変かもしれない――例えば、と思った矢先に、フランが口にしていた。……してくれちゃった訳で)
(露骨に私を煽るために言ったのであろう言葉に、少しじと目。とは言ってもあまり効果はないだろう。頬がこんなにも熱い上に――さっきから、フランの半裸姿に視線を外すことが出来ない)
……――今日も、とても美しいです。……フランチェスカ♥もうこのままの姿で、表に出て頂いてもいい程には……♥
(彼女はいつも美しいけれど、今日はいつも以上に綺麗に見える。高揚しているから――否、本当に綺麗に見える)
(染みなどある訳がない褐色の肌は、天井のランタンの光に照らされて艶やかな光を帯びて、たっぷりと重量感のある乳房が、肌とは対象的な純白の下着の下で重たく揺れて、)
(ぐっ、と括れた腰に、乳房と変わらぬ迫力と張の臀部はきゅっ、と引き締まって、思わず手を伸ばして撫でたいくらい。すらりと伸びた足も程よい肉付きで、雄を魅了する為と言わんばかりの肉感的な肢体♥)
(そして、純白のショーツの下で今にもはち切れそうな位に張り詰めたちんぽ♥見ているだけでも、苦しそう♥――自由に、してあげないと♥)

(失礼します、と一礼してから、ゆっくりと車椅子ごと移動すると、フランチェスカの前へ)
(意識しては居なかったけれど、車椅子のまま進むと、立っている状態のフランの股間に、丁度顔が当たる形になる、気がする♥)
(距離を詰める毎に雄々しいちんぽ♥との距離が当たり前だけど近づいてきて――くらり、と脳を揺さぶるくらいの強い牡の臭いが深くなる♥嗚呼♥堪らない♥)
(急くように、僅かに身を乗り出して、下着越しにフランのちんぽ♥に、ちゅ♥と薄い唇で口付ける。熱と、脈動と、僅かながらの湿り気。むん♥と香りが濃くなって、思わず、すん♥すん♥)
この臭い♥堪えられなく、なり、ます♥……というか、そうされてしまい、ました♥
本当に罪な女ですね、フラン♥ ん゛っ♥……すううぅぅぅぅ♥ ……っっ、はあぁぁぁぁぁ…――♥♥ふふっ♥くっさぁい……♥♥
(溢れかえる牡の香りを、すっかり慣れた様子で深呼吸♥)
(普段の知的だったり冷徹さすら感じられる事があるらしい顔を、とろん♥と蕩けさせながら下着の上から口付けを繰り返しながら、唇で愛撫♥)
(下着の上からでもよく分かる、ずる剥けの大人ちんぽ♥の形を唇でなぞるように下から上へ、――♥あむ♥と下着を咥えると、そのままずりんっ♥とずり下ろして、)
(苦しそうに閉じ込められていたちんぽ♥ぶっっるん♥♥って勢いよく露出させて、より濃く香る牡の匂いに、はあぁぁ……♥♥と牝の顔に磨きが掛かって、)
(裏筋にちゅ♥と口付けて、亀頭の鈴口辺りに鼻を付けながら、自然と半目になりながら、恍惚の表情で深呼吸♥)
(こびりついたおちんちんちーずの臭いも合わせて、これ狂う♥ううん♥狂っちゃってる♥尻尾ぶんぶん振りながら――嗚呼、舌を這わしてむしゃぶりつくして――♥)
――――っっ!!……ぇ、へ、あっ♥ ご、ごめん、なさっ……♥♥
フランっ…♥わたし、ちょっと、あ゛う♥ ……――む、夢中になり、過ぎて――♥あ、いえ、フランのちんぽ♥はすごく、良いんです、けど……♥
(不意に、我に返る♥一体何をやっているのか。此処でこんな事をしてしまっては、それこそ色々取り返しつかなくなってしまう♥)
(人が来ないのを良いことに此処で延々まぐわってしまいそうだし、何より時間が無い訳で――♥……だから、理性を総動員して、一度抑える。堪えて、)
(……♥♥精一杯我慢して、軽く顔を離してちんぽ♥に頬擦りする程度で♥これでも努力しているのです……♥)
(そして、身につけていた指輪の一つを外すと、ゆっくりとフランチェスカに見せつけるように)
この指輪、覚えていますか? ヴェルベットが「プールデートに使ったやつ」って言っていたのですけど――ちんぽ♥隠すための指輪です♥
(使い方は言うまでもなく分かっているでしょうけど、と指輪の留め具を外して、幹に添えてちんぽ♥に指輪をかちゃり♥と嵌めながら調整。苦しくないサイズを確保して、)
(軽く呪文を唱えると、まるで最初から生えていないかの様にちんぽが消えて、代わりにぴたり、と指輪が張り付く。不自然だけれど、装飾品の様に見えなくもないのではないだろうか)
(そして消えたちんぽは、ペアになった指輪。私の手のひらに添えられた指輪からぶるんっ♥と飛び出して――ああ、こうするとなんだか愛らしい♥)

これで、一先ずち、……ん゛んっ♥性器の問題は解消できましたね。……後は、ん♥ ……す、ぅん♥下着は脱いで貰って、いいですか♥
隙間から見えるかもしれませんか、ら……♥それから――もう一つ、私からぷれぜんと、です♥
(言葉が途切れているのは、言うまでもなく指輪から出てきたちんぽに鼻先擦り寄せて、すん♥すん♥しているから♥)
(時々びくっ♥て跳ねるのが、どこか愛らしい♥ ……このままお持ち帰りして愛玩として弄り倒したいのもあるけど、それも我慢♥)
(そうだ。私がこんなにも我慢してくれてるんだから――フランにも、ちょっと我慢してもらおう♥どきどきさせて貰ったお礼もしてみたかったし、……うん、そういうことで♥)
今から、その指輪に魔術を掛けます♥ ……ああ、でもきっついのではありませんから、安心して下さい♥
寧ろ気持ちよくなって、気に入ってくれるのではないかと思うのですけど――では、身体を楽にして下さい♥
(指先を伸ばして、ちんぽが出てくるリングに軽く添えながら、すりすり♥それから詠うように呪文を唱えると、淡い紫色の光がリングへと飲み込まれていき、また淡く光を放つ)
(これで準備完了♥一見何も起こっていない。それもそのはず、まだ効果は発揮できていないのだから――♥)
……ふふ、今この指輪に――私オリジナルの魔術を、「同人誌一冊売る度に――精液がどんどん溜まっていく」簡単に言えば、そんな魔術を掛けました♥
おな禁♥でしたっけ♥あれが軽く徐々に溜まっていく感じをイメージしていただければ――本が売れる度に、どんどん♥出したいって欲求が溜まって溜まって、はち切れそうになっちゃうんです♥
堪らなくて、勃起して♥でも、勃起しても平気です♥他の誰にもばれたりしませんし――フランチェスカの事は、私が守ります♥
(とても良い笑顔ができていると思う。魔女特有の、もしかしたらヴェルベットが浮かべていたのかもしれない。ふてぶてしい猫の様な笑み♥)
(その状態で裏筋にちゅ、と口付けを落としながら、魔術の内容を明かしてから、片手でゴシックロリータの厚手のスカートを捲り上げて、白い下着やむっちりした太腿を露出させて♥)
(ショーツのクロッチ部分と太腿の間。僅かに作られた三角形の隙間に、むっちいぃぃ……♥♥と挟み込みんで、そのままスカートを下ろす)
(多少形に違和感はあるかもしれないけれど、机もある事だし、きっとばれたりはしないだろう――♥軽く確かめるように、むっちりした太腿で幹の辺りを擦り合わせながら、ふぅ……♥と熱っぽい吐息をついて、)

――――守りますから♥安心して、こみけを楽しんで――今日の夜の事を考えて下さい♥♥


854 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/14(金) 21:31:23
嗚呼、我慢できずに猿の様に果てたいのでしたら、いつでも言ってください♥
腰をへこ♥へこ♥浅ましく擦り付けながら、「びゅー♥びゅー♥したいですぅ♥」って……それも得意ですよね♥人間♥
(あ、ちなみにこれがフランに売って頂く同人誌です♥と取り出した表紙は、鮮烈なもので)
(赤のバニー姿のグラマラスな女性が、股間のジッパーから極太のちんぽ♥から、とろぉー……♥と先走りを垂れ流し、)
(その周りを囲むように、中出しされた牝まんこが並んで、足を投げ出している有様)
(女性は瞳を淫蕩に細めながら、母性といやらしさを兼ね備えた笑みを読者へと向けて――、言うまでもなく、フランの股間にも視線が集中しそうな表紙なのでした♥)

【高かろりーろーる問題……、忙しい時期に申し訳ないばかりです……(ぱたり、)】
【ヴェルベットの真似をして私も輪に魔法を掛けてみましたけど――これ、睾丸でも付いてないといまいち実感しにくいような気も……】
【フランチェスカがイメージしにくければ、何か他の物に変えてしまっても結構です。……あと、適度に切っていただいて結構ですので!(平身低頭)】


855 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/14(金) 21:47:24
>>852
へ? あー……そういえばいったような。マリアちゃんが自分のお尻を見ようと思ったら、そういう体勢になるよねぇ……
(なるほどなっとく。……いやいや、ちょっと待ってほしい。気にしすぎ――でもないのかな、急に「お尻がいやらしい」なんていわれたら)
(わたし的には当たり前というか当然のことだったりするんだけど、自分のお尻なんてまじまじ見ること普通ないし。マリアちゃんなら、基本座っているんだからなおさら)

……って、ふぇんりる時代にそんなこという人はいないと思うな。わたしがそう思ったのだって、今のマリアちゃんを見てなんだし。
(下着に包まれたお尻も露わなまま絨毯の上に座り込むマリアちゃんが、自分のお尻をなでる。柔らかそうな形の、お肉のほどよく乗ったそれを見てるとむぎゅ♥ってしたく――)
(なんて考えていると、物いいたげに見上げる視線に気付く。自分ではよくわからなかったらしい)
わたしはうん、やっぱりいやらしい……っていうか、なでまわしてもみもみしたくなるお尻? だと思うよ♥ さっきのぽーず見たあとだと、後ろから両手で掴んでぱん♥ ぱん♥ ってしたくなるし♥
(誤魔化す意味もないので、本心をそのまま口に出す。ヴェルちゃんの小ぶりなお尻はお尻でいいんだけど、やっぱりむっちりした雌のお尻もそそるのです)

【ふふふ、でもなんだかマリアちゃんっぽい。自分の思うところを真っ直ぐ追い駆けて、人目なんてあんまり気にしなさそうだし】
【はーい】


856 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/14(金) 22:27:05
>>855
ええ、この体勢でも不明瞭な部分は多いのですけど――ギーちゃんに聞いても……その、ぷ、ぷりちー?……としか言われなかったので。
(ギーちゃんは、なんというか、その。人間の体に関しては無頓着と言うか。「ごわごわしてなくてやわらかいー?」くらいの価値観しか無いと言うか)
(使い魔自体が大体そういうものらしいのです。サキュバスなどの淫魔はまた価値観が違ってくるのでしょうけど――閑話休題)
(ぷりちーではないのです、もっと具体的に。と詰め寄ったら、熱でもあるの、と額にぽふぽふ肉球を当てられました。……我が使い魔は、実に模範的な気もします。今はそうじゃなくて、)

いえす。そもそも、フェンリル時代の私に話しかける神も獣も、あまり居ませんでしたから。数少ない友人や姉くらいだったかもしれません。
人間であった時ですらそういう、そもそも私とそういう関係になったのは、フランチェスカが初めてですし。――ですから、自分の魅力がいまいち分からないのです。
(むー……、と疑念を隠しきれない顔で、難しそうに眉根を寄せてみたりしつつ、また自分のお尻をさわさわ)
(こうして触ってみると自分のお尻でしか無いのだけれど――、フランチェスカに触られると、全然違った気がした。疼いてしまう。……どうしようもなく疼いて、一撫でされる度に甘い声が上がり、腰が跳ねる)
(熱いものが身体の内側から潤んで――嗚呼、思い出すだけでもぶり返すように頬が熱くなっていく気がして、はあぁ……♥と熱っぽい吐息)
貴女がそう言うのなら、説得力がある気がします。……というか、この間もとても乱れあったような気がしますし。――私が燃え上がってしまった、というのもありますが。
(口に出された言葉は、偽りのない綺麗なもの。……内容自体はいやらしいにも程があるのだけれど、褒められているので嫌悪感は無い)
(寧ろ尻尾をふりふりと振りながら、誘う様に、たわわに実った肉付きの良い臀部を揺らして、)
先日も、フランは意地悪でした。私が上になっていたのにいつの間にか私を下にして、お腹が苦しくなるまで中に出して――嗚呼、本当に、酷い♥
――口が聞けなくなるくらいまでフェンリルに種付する雄なんて、きっと世界中も神々の世界を探しても、貴方くらいでしょうね……?

【伊達に長年一匹狼唯我独尊はしていませんでしたから? ……ふふ、周りが見えなくなるのが偶に瑕、でしょうか。……嗚呼、それと、研究費でお金が吹っ飛びます(遠い目)】


857 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/12/14(金) 22:42:27
【……ごめんなさい、途中で申し訳ないのですが、今夜は此処まででお願いします】
【体調が芳しく無いといいますか……、今あまり、楽しいお話が自分の手で書けそうになくて、】
【御迷惑をお掛けしてばかりで、……本当に、申し訳ありません。おやすみなさい。】


858 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/14(金) 23:17:58
>>856
……それは、さすがに聞く相手が悪かったかなーって。ギーちゃんにそういう気持ちがあるのか、分からないけど。
(普段の様子を見ていれば、あの有能な使い魔さんが女性に興味がない――というか、そういう視線で見てはいないことはすぐに分かった)
(絶世の美女だと自惚れるつもりはないけど、体型もあいまってそれなりに魅力的じゃないかなと思う自分の全裸をまったく気にしないのだ。だから、そもそもそういう対象じゃないんだろう)
(おんなじ使い魔同士だとかだったら、少しは違うのかもしれない。でも、人間はあくまで仕える相手なんだろう)

そうなんだ。……ふぇんりるもーど、見た目迫力あるもんね、たしかに。わたしだって、マリアちゃんだって知らなかったらもっと緊張しただろうし……
……というか、お姉さんいるんだ。お友達も。
(緊張だけで済むのか、と突っ込まれそうな口ぶりに物申す誰かはこの場にいない。とくに疑問に思ってもいない当人は軽く流して、むしろその後の言葉に食いつき)
(「今もお付き合いあるの?」なんて聞くのでした)
あはは……考えてみたらわたし、すごいことしちゃってるよねぇ。……でもほら。そんなすごいことしちゃうくらいには、わたしにとって魅力的なの♥
(人としての親交とか、前提は確かにあるんだけれど。でも、マリアちゃんの正体はそれをひっくり返しうる爆弾だった。わたしがなんの躊躇いもなく乗り越えられたのは、ひとえに彼女を好きになっていたから)
(もちろん身体だけの話じゃなくて、友人を超える得がたい存在としてマリアちゃんのことを思っていたから。付き合いが深まるほどに、人として。……もちろん、えっちなこともするけど♥)

……んふふふー♥ いつも行動で示してるしね♥ 積極的なマリアちゃん、えっちでかわいいんだもん♥
だからだよ♥ かわいいから、ついたくさん種付けしちゃいたくなるの♥ えっちだから、精液止まらなくなっちゃうんだよ♥ それだけ、マリアちゃんが魅力的なの♥
(こんな話をしてるところにお尻を振られたら、どうしてもだんだんむらむらしてきちゃう♥普通にお話しながら、むくむく……♥って、マリアちゃんの前でちんぽ♥が勃起しちゃう♥)
(それを隠しもせずに、むしろ誇示するようにぶるん♥ぶるん♥と揺らしながら歩み寄って、すれすれで止まり)
マリアちゃんが実感できるように、いっぱい種付けしてあげよっか?♥ ……っていうか、する♥ マリアちゃんのえろ尻鷲掴みにして、後ろからがん突きしてびゅーってする♥
(いいよね?♥と匂いに敏感な彼女の鼻先にむわぁ♥雄臭さいっぱいのちんぽを押し付けて言い放った)

【マリアちゃんをそんなに放っておくなんて、周りの人は見る目がないよねぇ……おかげでわたしが会えたんだから、わたし的にはすごいよかったんだけど】
【……じゃあ、かわりにわたしが周りをみておけば安心? お金は……わたし気にしたことないんだよね。あんまり使わないから。(役に立てそうにないや、としょぼーん)】


859 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/14(金) 23:29:05
>>857
【ふえっ!? そ、そうなんだ。……先に休んでくれてよかったかも。そんなときにお猿さんしてる場合じゃないもんね……】
【なんとなくだけど事情は伝わってきたから、気にしないで。よくいってるけど、わたしはなによりマリアちゃんに無理して欲しくない】
【迷惑だなんて思わなくてもいいんだよ。このくらい、かるーく受け止めちゃうから。だから、ちょっと甘えるくらいのつもりでいってくれていいの】
【「今日はのんびりがいい」とか「今夜は少し辛いから休みたい」とか。話せる愚痴なら、話してくれていいし。だから、なんでも言って】

【それから、もう一つだけ。あなたの味方はここにいるよ。……お休み、マリアちゃん】


860 : 新条アカネ ◆t5kfVFNWvc :2018/12/15(土) 19:38:44

怒り方が、分からなくなった。

多分だけど、そんな書き出しの小説は無かった気がするんだけど、被ってたらごめーんね。
それから、……あ゛ー……そだねー。これから書く事は、私が言うべきでも無いかもしれない事。言葉の掃き溜め、見なくても良い事。
褐色巨乳のモニターの向こうの占い師さんが、許してくれたから甘えて呟く事。垂れ流す事。
だから、……なんていうかねぇ、見なくてもいい。読まなくてもへーき。ただ、他で吐き捨てられる場所が此処しかないから、ちょっとだけ許して――。
あー……ほら、もう少しでこのスレも終わるわけだし。丁度いいかもしれない。
あ、結構ぼかしてるっていうか書き換えてる部分あるからご了承。……ほら、身ばれ怖いじゃん?

前さ、私がグロッキーになってさ。色々有って、貴女にも聞いてもらって、色々な人にお世話になって、なんとかなったわけだけど。
人間そう簡単に立ち直れるかって言われれば、やっぱりそうでもないみたいで。
それは、何度かそれっぽい所、見せちゃった事もあるわけだけど……、
それでもお仕事はなんとか食らいついて、ちょっとずつ重荷も減ってきて、積んでたゲームとかちょっとやってみよーかー!ってやったりもして……ああ、やっぱり某バイオさんは怖くて積んだんだけど。
順調かなって思ったんだけど――、やっぱりお仕事忙しくてさぁ、人も居ないし仕事は増えるし、…いや、補充はされたんだけど、あくまで前よりマシ程度で。
それでも頑張ってみたけど、やっぱり歯車錆びまくってて、円滑にいったりいかなかったり、
それでも新しい縁とか、仲良くなった人も居るんだけど――ほら、呉越同舟?……違うか。何かイタリアの人が言ってたじゃん。同じ敵ができると人は団結するって。私にとっての敵は仕事だとは思うんだけど。
……まぁ、とにかく他の人と仲良くなったり、他部署の人と仲良くなったりしたは良いんだけど、
それを元にいる人が気に食わなかったりするみたいでさ、……なんだろ、他部署の人が応援?に来てくれたりすると、露骨に嫌な感じする人も居たりして。
私や他の人は「気にしなくていいよ」ってフォローしてたりしたんだけど……、気がついたら、なんか派閥みたいなのができちゃって。
此の仕事は内でやる派と、手伝ってくれるんだから力合わせてやろうぜ派? ……うん、我ながらネーミングセンスの欠片もない。憤慨しそう。
最初は「冗談でしょ?」って呆れてたんだけどどうやらマジっぽくて……、中学生かよって何か呆れちゃって。
なんか表面上は協力してるけどあくまで上辺みたいで、あーきっついなーって、面倒くさくなって、
話は変わるけど、前にも話した通り私っていうか、本体さんは豆腐どころかシャー芯めんたるなわけで、割とぽきぽきって折れちゃって。
職場のギスギスした雰囲気にいたたまれなくなって、自分でも呆れちゃうけどお腹痛くなっちゃったりして、張り詰めすぎて疲れて……うん、貴女との約束も何度も延期しちゃったね。反省してる。ごめんなさい。
……で、それでなんで私がこんな「あほくさ」って吐き捨てられそうな事で悩まなくてはならんのじゃー!ってイライラし始めて。
――いたのはいいんだけど、残念ながらそれだけでした。……いやぁ、だってねぇ。私が仮に怒り散らしたとして余計に波風立ちそうっていうか、皆も若干苛ついてるから火山大噴火されても困っちゃうっていうか。
それがいけなかったねぇ、イライラ止まんないの。ほんとほんと。頭の中の水滴が瞬間沸騰する?あの感覚を一日に何度も味わうの。ほんときっついよー。
でも、このまま溜め込むのもなんだなって思って、某呟き所で嘆いてみようかと思ったんだけど、言葉がでないんだよね。……ほんとなんにもでない。
罵詈雑言ゴールドラッシュ?スラング般若心経?…んなもんあるか分かんないけど、そんなの割と爆発させてたりした事は前も有ったけど、それでも何も出てこないってことは無いかなって思ったけど、やっぱり出てこない。
もやもやして、なんか、振り上げた拳が振り上げたまんま?苛々してるけど、原因とかそういうの上手く言葉にできない感じ。
…もしかしてそれ程気にする程でもナカッタノカナー?って楽観視したけど、やっぱり苛々は継続するわけで。
苛々しては吐きどころ捜して、でも言葉は見つからなくて。相談しようにもなんだかなぁって感じで……それもよく分からなかった感じ?
結果、心がギシギシ鳴って軋んで、ひたすら疲れる一人勝手に疲れる一人デスマーチが始まった訳で。…いや、デスマって言う程の仕事ではないんだけど。
被害妄想染みた考えと苛々が重なって最強に見える。…実際はお腹痛くなるし風邪は引くしこの間の眠れなくなる奴とか来たし、腰は痛いし目は乾くし。
そこから先は、お察し下さい。あ、煙草は吸わないしお酒も嗜む程度だし、うん、珈琲飲む量増えたくらいだから安心して。
……で、その後風邪引いて、二日くらいお休み貰って復帰したら――嗚呼、うん。なんか「気に入らない組」のとっぷの人が異動くらったそうです。
そこから先はまあ……なんかね、なあなあだけども雰囲気は一先ずマシになった。もうお腹は痛くないし、へーきへーき。
ただ、ね。季節がね。冬っていうのが……私冬は落ち込みやすいっていうか、ねがてぃぶになりやすいっていうか。
それが最近で、そして昨日です。……マシにはなったけど、私が溜め込んだ私の苛々の負債は、私を押し潰したのだ!ちゃんちゃん。

……嗚呼、だから貴女のせいじゃないよ。そんな事言ったつもりはないけど、そこは安心して、
寧ろ、ね。昨日の貴女の言葉が嬉しかった。……まだ居てくれるんだー。傍に居てくれるんだって。
…我ながらめんへらかよって思わなくもないけど、それでも嬉しかった。
その返しが、こんな鬱憤ぶち撒け大会になってしまって本当に申し訳ないんすけど、……うん、軽くなったんだ。ほんとに。
一度折れたから、折れきった所に差し伸べてくれたから、何か気持ちの整理もできた気がするし……今は、ありがとうを貴女に伝えたい、それくらい。
……でも、多分またなるよ。また折れる。その時は、ごめんね。


861 : 新条アカネ ◆t5kfVFNWvc :2018/12/15(土) 19:44:28
――っはー!書いた書いた!

……どんだけ溜め込んでたんだって思うけど、なんかすっきりした。ほんとほんと。
ドン引きしたり軽蔑してなかったら、また明日。……一応空いてるから、そっちが平気なら遊ぼう?
あ゛ー……っていうか、ごめん。話題に殆ど出てこないので書いちゃった。
……なんか愚痴をつける子で候補が私しか居なかったとかで。目についたとかなんとか。
なんか手持ちに言える娘が少ないんだって。大犬ちゃんとか魔女っ子ちゃんだと多分途中で手が止まるとかなんとか――?
(私なら良いのかっ、て抗議したい気分だけど――!)

あ、私の名前は新条アカネ。二度はないだろうけど、名前だけでも覚えて帰ってくれていいよ……?(むふー)

では、私はご飯を食べる事にしまーす。お腹空いたからね、しょうがないよね!
武士は食わねど高笑いー……♥


862 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/15(土) 21:51:46
読んだ! ……いらいらするだけ損だって分かってても、止まらない事ってあるよねえ。
どこかで発散できればまだ良いんだろうけど、それにしたって全部綺麗さっぱりストレスが無かった事になってくれるわけじゃないし。
多少の気分転換じゃあ、ストレス大きすぎたら負債は溜まってく一方。でも自分一人じゃ根本原因はどうしようもない。運良く嵐が過ぎ去ってくれるのを待つしかないのもまたいらいらする。
いらいらするからって爆発したって何にもプラスにならないからって我慢するのだって疲れる。だからって止める訳にもいかない。
だっていうのにグループに分かれて下らない主導権争いして仕事を滞らせるお馬鹿さんが、これ見よがしに不機嫌になってみたりする。

……そりゃあね、疲れちゃうよ。当たり前だよ。そんなのがずーっと続いたら折れるよ。
不機嫌になって周りに当たれるような図太さがあれば折れるまではいかないんだろうけど、きっとそういういらいらを露わにしてる人の間に入って振り回されてる立ち位置なんだろうなって思うし。
仕事だけでも大変なのに余計な人間関係に煩わされるとか、罰ゲームだよ罰ゲーム。下らな過ぎてうんざりするわ。
私なら「んな事言ってる間にやれや。手ぇ動かさなきゃ仕事おわんねえだろ。とろとろしてないでさっさとやれ」って超いらいらすると思う。
ぐるぐるした気持ちが上手く吐き出せないっていうのは、もしかしたら愚痴を口にする事に慣れてないせいかもね。愚痴自体に心理的な抵抗があるのか、感じたストレスを思い出したくもないのかは分からないけど。
言いやすい愚痴と言いにくい愚痴、みたいなのもあるかもしれないし――でも、うん。ここで言えそうなら、言っちゃえば良いよ。まさか職場ばれする事も無いだろうし。
折れても潰れても、上に荷物は乗ったままだからね。それを片付ける手伝いくらいは、私で良ければするから。
そうして軽くなってから、ゆっくり立てば良いの。……また折れる? だったら、また手伝うよ。

あ、「私が何かしちゃったのかな」的な事は考えてないから安心したまえ。
単純に「貴女の事が好きな私がここに居るよ」と言うだけなのです。頼ってくれてもええんやで? まあモニタ越しに何が出来るのさって話ではあるんだけど。
代わりに文字でのやりとりに時間を割く気だけはめっちゃあるよ。だからしんどい時はお休みしつつ、適度に私と駄弁ったり遊んだりしようぜ。

それから日曜日了解じゃよ。……誰かな、って調べてみたら可愛い顔して中々えぐい子なんやな。えぐいからこそマイナス方面の話題向けなのか……?
まあとりあえず、ご飯食べてあったかくして寝たまえ! 人間それ大事よ。じゃあ、ちょっと早いけどお休みー♥(ちゅ♥)


863 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/16(日) 21:48:59
愚痴を言い慣れてないってのは――ううん、確かにそうかもしれない。っていうか口悪いからね、私。
愚痴を聞いてもらえるのは友達だし、友達と合うのは大概どっか遊びに行くときだし、そういう時に愚痴言って変な雰囲気になるのはちょっと困るといいますかー……。
そういうので遠慮しちゃってるんだろうね。……とか考えてしまった訳ですよ、はい。そして今に至るー。

……っていうか猫ちゃん強い。強いよ、手加減して。ほんと手加減して!あ゛っ!あ゛!あ゛ーッッ!!
(ちょっとしんみりしながらそんなことを言いつつ、ぴこぴこ)
(今はちょっとでっかめのテレビの前で、猫ちゃんと二人座ってゲーム中である。――っていうか、うん、普通にぼこぼこでふっ飛ばされました)
(一体肉球でどうやってコントローラー器用に操作してるのかはさておき。次は負けぬわー!とむきー!……ちなみに、格好は例のミニスカJKです。パーカーは羽織ってるけど、)


864 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/16(日) 22:04:30
>>863
あー、それは困るわ。飲みに行って愚痴る流れとかにでもならない限り、中々言いにくいわなー……
そう考えるとネットは愚痴吐き場にするにはちょうど良いのかもしれんね。最低限の場所さえ弁えておけば空気とか気にしなくて良いし。
まああれだ。私になら言ってもええんじゃよ?

おーん? 何やってるん?
(妹と猫ちゃんが、二人でTVに向かってなにやら手を動かしている。その間からにゅっと顔を出して、画面に目をやると)
(乱闘でスマッシュする兄弟的なやつのリザルト画面っぽいものがばーんと。勝った方が猫ちゃんらしい。つよいな)
(「おー、頑張れよー」と適当な野次を飛ばしつつ、妹の背中に覆い被さるように抱き付く。ちょい寒いんだよね)


865 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/16(日) 22:26:07
>>864
あー、お酒の勢いとかあったら多少楽かもしれませんなぁー……、それはそれで何口走っちゃうか分かんないわけだけど。
うむ。なんか調べたけど鬱憤を晴らす場所とかあるらしいしね。ただ私よりやばい状況な人が多くて気が引けたと言うか。……呟きどころは140文字?って微妙な制限がなんだかなーって。
……ふふふ、もう言ったよ。お蔭で軽くなったの。全部じゃないけど、なんとか立ち上がれなくもないかなって、思うくらいには。
っていうか、……読んでくれたんやね。無理して読んでくれなくても、良かったのに。――嬉しかったけどさぁ(でれでれ、)

ん。すまぶら。すっきりしたから衝動買いしてきた。別に今までのシリーズやったわけじゃないけど、んー、中々面白いんじゃないかなーって。
(ぴこぴこぽちぽち。握り慣れたって訳でもないけど、しっくり来るこんとろーらーを握りながら、第2ラウンド)
(猫ちゃんはなんかのほほん、としながら――え゛ーっと、なんだっけ、赤とか青のやつを引っこ抜いてぽいぽいしてくる。思い出した、ぴくみんだ!)
(地面から引っこ抜いて、しゅばばば!って近づいてきて、ぴくみんをぽいぽい投げつけてくる。なんだこれ、こんなゲームなのかぴくみん。それでいいのかぴくみん)
(そしてそれを投げつけられて狼狽えるマイ操作きゃらクラウド氏。すまぶらでもいけめんですなあ。飛んできたぴくみんに顔面蹴られちゃってるけど、)
(ぐぬぬぬ。と睨めっこしてると、お姉ちゃんが抱きついてくる。やーらかいー。どこが、全部が。もうもちもちしてて癒やされますな!あー、でもねでもね)
おねーちゃん現役JKにちゅーしたってマジ? 怒られちゃうぜ、私よりおまわりさんとか憲兵さんとかあそこら辺に。っていうか妹にもキスをするべきじゃろがい!ぶっちゅーするべきじゃろがい!!
(あんぎゃー!吠えた瞬間くらうど氏がふっとんだー!)

【……うえへへ、あんだけ心配してくれた矢先のろーるがしょうもないのでごめんなさいですお姉ちゃん……(ごろごろ、)】


866 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/16(日) 22:54:33
>>865
うむ。お酒の席なら許される事も多いしのう。本当に言っちゃいけない事は口に出さないように、ほろ酔いで済ませとかないとだけど。
まあ各々事情は違うものさね。他人と比べても、自分の辛さが減るわけじゃないしからにゃ。そりゃあんまりにも些細な事で愚痴愚痴いってるならどうかとは思うけど、妹はそうじゃないし。
これからの話よ、これから。適度にガス抜きしなさいって事さ、私が抜くの手伝ってあげるからさ♥
そりゃ読むよ。無理とか本気で全然してないからね。「言ってみ?」って自分から言ったんだしのー。妹のもやもやを少しでも共有できたら、って思うし。(良い姉じゃろ、とドヤりつつ)

そういや出たばっかなんだったっけか、新しいの。私はやった事ないけど、プレイ動画は見た事あるぜ。自分で上手くプレイ出来る気はあんまりしない。
(上手い人のプレイを見て満足するタイプとか。妹がやってるの見るのももちろん楽しいけどね。我が妹君はリアクション良いし)
(そして対戦相手の猫ちゃんはと言えば、なんかプレイ動画に出てきそうな鮮やかさ。ぽいぽいと何気なく放たれたぴくみんが的確にイケメンの動きを阻害して、捌ききれないのがぽこぽこヒット)
(付かず離れずのいやらしいプレイングでじわじわとリードを稼いでいく。めっちゃ堅実やな……ガチでつよない?)
(なんて眺めていると、どうも抱きついたせいで妹の集中が乱れた――っていうか完全に意識がこっちに来ちゃったらしく、顔だけで振り返りながら叫ぶ)
……お、おう。つーかあれは挨拶よ挨拶。ほっぺな。性的な意図はないのです。……やきもち焼くとか可愛いな妹よ。でもクラウド君が宙を舞ってるぜよ。
(唇ではないのです。なのでせーふなのです。と主張しつつ、TV画面を指差す。間に合うかなあ)

【忘れてた。今晩は妹よ!】
【……ええやん。こういうノリで文章書くくらいには気力が回復したって事で、おばかっぽく行こうぜー(並んでごろごろ)】


867 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/16(日) 23:35:10
>>866
私はお酒弱いから余計に気をつけなきゃならんですわ。……お姉ちゃんとか後輩ちゃんとか眼鏡ちゃんとかと飲んだら、多分セクハラしちゃう予感がするし(駄目人間)
そうだよねぇ。……甘えた事言っちゃうけど、他人の苦しさが上でも私がなんとかならなきゃ意味が無いっていうか? ……むふふ、不器用だからね。そして鈍感な所もあるから、良くも悪くも。
了解。……なんだけど、なんかその言い方いやらしくないですかー♥(別に性欲がないってわけじゃないんですぞー、とでれり、)
いやあ、まさか本当に受け止めてくれるとは思ってなかったから。……あ、いやでもあれか、前にも聞いてもらってたりもした、から。……ああ、うん、やっぱり期待はしてたかな。
期待してたんだと思う。だから話して、うん、救われたんじゃないかな。救われたんだよ。……ありがと。
(良い姉じゃねーよ。――最高だばーか。なんて、画面に目を向けながらぼそぼそ。我ながら、ちょっとくさい。恥ずかしい)

うむ。私もなんかきゃららんく?とか見て、はえーってなっただけだから一緒一緒。うへへ、ゲームは好きだけど上手いかって言われると別なのです。
(引っこ抜かれて投げられて、社畜みてーだなこいつら。と下らないと言うか暗い感情が芽生えるのは、ううん、まだねがてぃぶなのかしら!)
(すぽぽーん、って飛んできたり、かと思えば派手に回転しながら突っ込んでくるぴくみんに、クラウドさんは仰け反りまくり。なんか申し訳なくなってくるぜ)
(一発一発の威力はそうでもなくても、塵も積もればなんとやらで、あっという間に赤くなっていく私の%。まずいですよ姉さん!クラウド君崖から吹っ飛んで落ちそうですし!)
はあ゛ぁぁ――ん゛っ!?JKだろうとほっぺだろうとキスはキスなの!しかも巨乳ゆるふわ美少女とか私とキャラ丸被りやんけ!乳!乳とかもう勝るとも劣らずやぞ!
具体的には……ええっと、そだ!あの娘、おっぱいにスマホとか隠してたりしてたし!詳しくは本編参照!あまぞんぷらいむで配信中ですわー!
(もう自分で何叫んでんのかよくわからないです。じぇらしー?じぇらしーですかね?姉御のキスは私だけのものなのですー……つっても、何か姉御いっぱいキスしてない?)
(姉御のキス気持ちいいからね、気持ちは分かるけどね。と何か納得して、視線を戻せばクラウドくんが吹っ飛び――受け身。舐めちゃいけない、このまま落ちてゲームセットな私とクラウド君な訳ではないのです!)

姉御!今から妹が華麗に大逆転してみせるから!このまま私が勝ったらちゅーして!あとえーっと、お姉ちゃんにぎゅってされてむらついてるから抜いあ゛あ゛あ゛あ゛ーッッッ――――!?

(げーむせっと!)
(あ、ありのままに起こった事を話すぜ!)
(私は空中で受け身を取って、崖に向かって手を伸ばして復帰しようとしていたんだ)
(そしたら猫ちゃんの……誰だっけ、おりまー?あれがピクミン引き連れて崖から飛び降りて、クラウド君の顔面に思いっきりスマッシュをかましてきやがった!)
(な、何を言っているか分からねぇとは思うが、なんかこう!あの!スーパープレイ動画とかコンボ動画でよく見る理想ムーブでぶっ殺されたぜ!)

……なんでもないっすおねーちゃん。わたしはくらうどになれなかったよ。そるじゃーじゃなかったんだよあたしゃ。
(そこには灰色に染まった妹が居て、力を抜けてお姉ちゃんにもたれ掛かるように)
(猫ちゃん? 猫ちゃんはなんか満足しきった顔をして、「おふろはいるねー!」とぴょんぴょん。なんかもうあれだ、なんでこんな事になった!)

【いぇい、私も遅ればせながらこんばんはですおねーちゃん】
【ええんかそんな事いって、……一生しょーもないロルばっか書いちゃうよ? ……まあ、楽しいから良いんだけど(むふー)】
【あと、妹はほんとにすまぶら強くないです。ぽかすかわちゃわちゃするゲームだから結構好きではあるけど】


868 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/16(日) 23:35:34
【あ、時間も中途半端だから適当でいいかんねーっ!】


869 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/17(月) 00:17:32
>>867
知っているかね妹君。セクハラって相手がそう感じるからセクハラなんだぜ。つまり私や後輩ちゃんや眼鏡ちゃんを触っても不成立!(逆も然り。揉み揉み)
甘えでも何でもないさね。比べただけで問題が解決するなら、貧乏人とかいないぜ? もっと貧乏な人間が居る、とか言われても財布から金が湧いてくるわけじゃなし。
君も大変そうだけど私も私で大変なのさ、で良いんじゃよ。不幸自慢してマウンティングかましてくるやつとか無視無視。……確かに妹は不器用じゃのう。でもそれが良い。
やらしいよ。(きっぱり)
ばっきゃろー! 姉に二言はねえんだよー! ……そりゃ聞くでしょ。だってさ、妹が弱音吐くんだぜ? 相当やベーもん。助けたくなるわ。
だから期待しろー。頼れー。されば姉は応えるであろう。何回でも♥(どういたしましてー♥と頬擦り)

ほう。くらうど君つえーのか。まあいけめんだからな。他者の看板キャラと言えなくもないし。
(大人の事情を持ち出しつつ、猫ちゃんのキャラをちらり。なんて名前だっけか、この宇宙服っぽいの。ってかこんな雑に扱われて何故ぴくみんは反乱を起こさんのか)
(ブラック過ぎない?ってかなんなら当たらなかったやつ崖から落ちてるし。死んでしまうで)
(なんて思いながらの観戦も、そう長くは続かなかった。ぶっちゃけすぐ終わった。叫ぶ妹が必死に体勢を立て直し、崖に向かってなんか技を出しつつぐわっと近づき――)
(狙い済ましたぴくみんまん(仮)が上から降ってくる。何か真下に向けて攻撃しつつ。これ駄目なやつですね、と思った次の瞬間には、いけめんは画面外へ退場していた)
おう……容赦ないな猫ちゃん。げーまーか。お風呂? ほい、いってらー
(圧倒的な勝利を見せ付けた猫ちゃんは気分良くお風呂へ。蹂躙された妹は燃え尽きておる。……まったくしゃーないなあ♥)

いっぱいちゅーしてやるから元気出せよー。ほれちゅー♥ ちゅっちゅー♥
(少し身体をずらして妹を横に抱く感じにすると、ぶつぶつ言ってるところへ容赦なくキス。触れるだけのを、軽く数回)
(妹がこっちを向いたら、見つめながら深く。舌を伸ばして、妹のと絡めてしゃぶって啜り上げ――ながら、ミニなスカートをまくってちんぽをまさぐる♥)
(わざわざ何か言ったりはしない。このままべろちゅーしながら手コキすることくらい、すぐ分かるだろうし♥)

【ええで。しょーもないやり取りできる関係って良くね? かっちりしたロールしかしません、ってある意味ビジネスライクってかさ。そんな感じするし】
【詰めてくと難しそうだしなぁ……でかい大会とかあるくらいだし、上が凄すぎんだよなー】

【書いちゃったぜ。お待たせよ。次は火曜日かにゃ?】


870 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/17(月) 00:37:42
>>869
【あー、それもそやね。他愛ない話をできるくらいの関係が、呼吸がしやすくて良いかもしれん。っていうか良い、それが良い(ふへり、)】
【なんか単純だけど奥が深いっていうか複雑っていうか、小テクニックがいっぱいっていうか。……やればやるだけ強くなる可能性があるのは、まあ良いと思うけども】

【うへへ、ご馳走様です♥ 次は火曜日だにゃ!】
【……にゃ?もう面倒くさいから猫ちゃんとはりあるふぁいとで決着をつけよう。……あかん、打撃無効な気がしてならない(渾身の一撃が全部ぽふぽふ言いそうな予感)】

【――♥あ゛ー……♥ん、む、ちゅううぅっ……♥♥ん゛っ♥んんー……♥】
【(キスされて驚いて目を開いたのも一瞬の事。すぐに身体はお姉ちゃんの唇を受け入れて、軽く返して――それから深く口づけすると、ちゅっ♥ちゅ♥)】
【(フザけた様子とは裏腹に、熱烈にも程がある口付けを交わし合いながら、ぼろん♥とまろびでたちんぽ♥そのまましこしこー……♥)】
【(あ゛ー♥これ♥これだめになるやつ♥ぷれい自体はおーそどっくすだけど、簡単に頭の中蕩けさせられちゃう♥)】
【(っていうかさぁ♥大好きな人にべろちゅー♥されながらしこしこ♥されたら、ふたなり娘なんて簡単におとされちゃうのです♥あー♥やっばぁい♥)】
【あ゛、う゛ぅっ…♥ふっ♥う゛、ん゛んっ♥っ…♥あっ♥あ゛っ♥あ゛♥――いくっ♥♥
【(でも流石に敏感になりすぎ♥自分でも驚くくらいのペースで腰が痙攣して、びゅっ♥て精液が噴き出して、)】
【(お姉ちゃんの身体にがっしりしがみつきながら、皮の隙間からびゅるるるるる♥♥噴き出す白濁も、皮の中に溜まる白濁も同じくらいの量噴き出して、ふー♥ふー♥)】
【(これでもまだ甘イキなんだけど、これ♥これめっちゃ溜まってたんじゃん♥って認めちゃうみたいではずかしー……♥)】
【(恍惚の表情ではにかみながら、ポケットから財布取り出して、お札ぺちぺち♥にへら、と微笑みながら、)】
【おねーさん♥お金あげるから、もーちょっと遊んでぇ……♥】
【(なんて囁きながら、媚びるようにちんぽ手に擦り付けて、お姉ちゃんのおっぱいを服の上からふにふに……♥)】

【書いちゃった。……アカネちゃんにじぇらしー感じて制服また着たけど、結構いけるじゃろ?(むふん♥)】
【そして逆えんこー。とかいう電波を受信したけど、なんかお姉ちゃんがせっくすでJKからお金巻き上げてるの想像すると――なんかくるよね!(力説)】
【それはさておき、……なんか、何時も通りのスケジュールだけど、お話できてよかった。……ありがと、これからもこんな妹だけどよろしくね、おねーちゃん。……おやすみ♥(愛してる♥と、むちゅー…♥)】


871 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/17(月) 01:00:09
>>870
【いける。こんなJKが歩いてたらとりあえず脳内で犯すよね。性的すぎるし】
【逆えんこーとか私がすげーやりちんみたいに……あれ? わりとやりちんな気がしてきた。そしてした相手の感触が結構良いような気がする。私のせっくすお金になるのか……】
【しかし逆えんこーっていうと、相手の子が段々ちんぽに溺れて「お金♥ お金ならあるから♥ だからちんぽちょうだい……ください♥」みたいな感じになる認識で良いのかしら。くるね♥】
【(もちろん自分と妹を入れ替えて想像しております)】

【うむうむ。私もほんとそう思うじぇ。妹すぐ我慢しよるからなー。怪しいそぶりを見せたら何度でもお話して聞きだしてやるぜ】
【知らない人なんてどうでも良いけど、他ならぬ妹の事だからね。よろしくしまくるよ。あがめるが良い。(ふはは、と高笑い)】
【……一緒に寝るか。お休みよ、愛しの妹♥(私の方が愛してるもんね!と子供みたいに張り合いつつちゅうぅぅ♥)】


872 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/18(火) 20:03:24
【ごめん…、今日ちょっと肉体的にしんどい……】
【バイトのスケジュールが結構はーどだったんで、ぶっ倒れます……】
【明日なら多分平気だと思うから、お姉ちゃんが良ければお願い】
【直前な上にあれな理由で本っ当に、申し訳ない。……埋め合わせはたっぷりするから、よろしくお願いします】
【精神的なのじゃないから、そこだけ安心してください……、なんてどの口が言うんだって話だけど……おやすみなさい(ちゅ、)】

【(で、今寝てるんだけど――、と猫ちゃんがジェスチャー全開で説明)】
【(おろおろした後、「明日のお弁当は和食と洋食とジャンクとお寿司とか――どんなのがいい?」とエプロン姿で首を傾げて、)】
【(暫くして耳をぴこぴこさせながら、大丈夫だからねー、とぎゅー、っと抱き着くのでした)】


873 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/18(火) 20:43:11
>>872
【あれま、そいつはいけないのう。もう12月も後半じゃしのー、忙しくて当たり前感あるししゃーないやで】
【良く休むべし。体調崩しちゃったら大変だぜ。猫ちゃんの主婦力が高くて色々任せちゃえるし、心配は要らないから】
【明日ね、おっけーおっけー。いつもの時間に】
【まあ直前なのはほら、お仕事でどんだけ疲れるかとか終わんないとわかんないしさ。でも疲れたってのは立派な理由よ】
【……ほほほ、なら良し! でも病は気からの逆で体から心に来る事もあるから油断大敵なのさ。どっちがしんどくてもお休み大事。だからまた明日ね♥(ちゅ♥)】

【(といったメモを、猫ちゃんのなんかやたらとニュアンス伝わってくるジェスチャーを受けて書き記す。後で妹の枕元へ置いてこよ)】
【(明日のお弁当?ううーむ。猫ちゃん何作らせても美味いからなー。……っつーか寿司?握れるの?すげえ。と、全力で話がそれたりしつつ)】
【(安心させるかのように抱き着かれると、「猫ちゃんは優しいやね。分かってるから大丈夫」と、頭をなでなでしてあげるのでした。あ、お弁当は和食でおなしゃす)】


874 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/19(水) 21:03:22
【おかえりなさーい♥】
【続きにする? のんびりする? それとも、わ・た・し?♥】

【……これどっちでもわたしだね。(言ってから気付いた顔)】


875 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/19(水) 21:10:03
>>874
ただーいまー……(のそのそ、背後からぎゅむぎゅむ)
全部。全部が良い。って言いたい所だけど、ふへへ、ちょっぴりのんびりしたい気分……?
久しぶりなのもあるけど、マリアってちょっと高かろりーだし、なんかまーだ本調子じゃないみたいだしぃ……う゛う、私のばか(そのまま背中に顔を押し付け、ぐちぐち。あ、でも続きは欲しい、とも)

……当たり前じゃない。それに、フランの全部は私のだから、どっちも貰うに決まってるわ(おばか、と軽くでこぴん。つん、としつつもでれでれ)


876 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/19(水) 21:15:23
>>853
(マリアちゃんの視線が、わたしの顔からだんだん下へと降りていく。乳房からお腹へ、お腹からショーツへ。そこから足を辿って、と一巡して――戻る♥)
(伸びちゃうんじゃないかってくらいに内側から突き上げられた、ショーツへ。ぎりぎり隠れているものが何かよく知っている、雌の顔でじっと見つめられて……♥)
(思わずひくん♥とちんぽが身じろぎしちゃう♥すっごい見てるし、近づくほど蕩けてきちゃってるのがやらしい♥)
……んっ♥ ふふふ、匂いに敏感だもんねマリアちゃん♥ ちんぽの匂いだいすきって、ちょっと……だいぶ? 変態っぽいけど、よろこんでもらえるのはうれしいよ♥
いくらでも溺れちゃっていいんだから、堪えることないんじゃないかなー♥ って、こんなこというから罪な女になっちゃうのかな♥
(布地越しとはいえ、薄い下着越しだとわりと感触が伝わる。じわりと突っ張ったショーツに染みが生まれて、匂いが更に立ち上る♥)
(深呼吸と愛おしげなキスが繰り返されれば、その染みはますます広まって♥不意に下着がずり下ろされた瞬間の摩擦で、びゅっ♥と先走りが噴き上げ)
(勢いよく跳ね上がる先端から、狙い済ましたようにマリアちゃんの唇へ♥濡れたその唇が、今度は直接ちんぽ♥に触れちゃう♥擦れる鼻先も気持ちいい♥)
(溜めてきたおちんちんちーずもお気に召したみたいで、胸いっぱいに吸い込んで堪能してくれてるみたい♥よかった♥)
…………あ、帰ってきた♥ ちんぽ臭とりっぷ♥ 気持ちよかった?♥
でもあんまりそそる顔してると、お顔べっとべとにして喉まんこせっくす♥ したくなっちゃうからあぶないよ♥ いべんとそっちのけになっちゃう♥
(「あと、そのお顔見られたら何事かと思われちゃうよ♥」と付け足しておく。ちゃんとは見えてないけど、どんな表情してるかはだいたいわかるし♥)
(勃起したずる剥けちんかすちんぽ♥と対面しただけで我を忘れかけちゃうくらい、わたしのに夢中になってくれてるって思うと今すぐしたくなっちゃう――♥)
(でも、さすがに今ここではじめちゃうわけにはいかない。それはマリアちゃんも重々承知していて、ものすごーく名残惜しそうに離れていく。がんばったね♥となでなで♥)

これかぁ……こういうときすごく便利だよね、これ。自分のちんぽが離れたところにあるのって、変な感じなんだけど……いろいろ、できるし♥
(マリアちゃんが装着してくれた金属製のわっかには、たしかに見覚えがある。大きさが勝手に変わって、輪の中に差し入れたものが対になった輪からにょきっと生えてくるあれ)
(ほんとはこういう使い方をするものじゃないんだろうけど、わたしたちが身体にぴったりした衣装を着るときにはもう欠かせないくらい便利っていうか)
はぁ、い♥ はみ出して見えちゃった、らぁ♥ 困るぅ、もんね……♥
(「くんくん♥ するのくすぐった気持ちいいよぉ、もう♥」なんていいつつ、いわれるまま大人しく半脱ぎだったショーツから足を抜いて――なんとなく、マリアちゃんの膝の上へ)
(もう一つプレゼント、の言葉に軽く首を傾げる。なにかあったっけ?という疑問を口に出すより先に、リングに光が染み込むように消え、一度淡く瞬く。そういえばあのときもおんなじことされたっけ♥)
(リングに特別な効果を付与して、ちんぽ♥を通してわたしに働きかける。プールではちんぽを敏感にされちゃったけど、マリアちゃんはいったいどんな……♥)
(満足げな彼女の顔をじっと見ると、隠すわけでもなく教えてくれた。くれたけど、その効果って♥売りながら絶対意識しちゃう♥どきどきしながら売って、むらむらして、って何回繰り返すことになっちゃうんだろう♥)
ねえ、マリアちゃん……♥ 本、何冊あるのかな♥ 一冊でどれくらいざーめん溜まっちゃうのかわかんないけど、ぜったい耐えられないよねこれ……♥
一日中勃起収まらないよ♥ ううん、勃起するだけじゃすまない♥ っ……♥ そんなのされたら、出ちゃうよ♥ マリアちゃんの太腿の間なんて、おな禁ちんぽじゃ勝てないもん♥
(出来上がった本は、抱えるサイズの箱にみっちり何箱分もあった。あれぜんぶでいったいおな禁何日分なんだろう♥)
(ただ耐えるだけなら、一日二日はまだ何とかなる。三日四日も必死に頑張れば大丈夫な気がする。でも、100%ただ耐えるだけじゃすまない♥マリアちゃんはぜったいわたしのちんぽいじめてくる♥)
(っていうか既にそれいじめだから♥勃起ちんぽお股に挟んだら素股だから♥普通に気持ちよくなれちゃうから♥)

いじわるがいる……♥ いいもん♥ いっぱいびゅーっ♥ するから♥ 精液いっぱい溜まるなら、その分だしちゃうから♥
まわりに人がいたっていいもん♥ いき顔見られちゃってもいいもん♥ マリアちゃんが守ってくれるなら、わたし我慢しない♥ ざーめん垂れ流しながらやらしい本売る♥
「表紙とおんなじでやらしいことしながら本売ってるんですよ♥」ってずーっと思いながら……♥ あ、でも――全部我慢して夜に一晩中種付け♥ って、すっごいよさそう……♥
……もう!♥ マリアちゃんのいじわる!♥
(想像すればする程、何回も射精してしまう未来しか思い浮かばない。だったらもう我慢なんてしなくていいんじゃないかな、って開き直りをやけくそ気味に口にして)
(でもマリアちゃんの一言で、あっさり揺れてしまう。だって実際におな禁したら何日も掛かっちゃうけど、この魔術だと何時間か本を売るだけでおんなじかそれ以上に溜まっちゃうわけで)
(それでマリアちゃんと交尾したら、最初の一発目なんて気を失っちゃうくらい気持ちいいんじゃ――♥って、おな禁後のせっくすを知っちゃってるとどうしても考えちゃう♥)
(無意識にへこ♥へこ♥空腰を使っちゃっていたことに気が付くと、むきー!と声を上げ)

は、早く着ないとね♥ ギーちゃんあんまり待たせちゃうのも悪いし……♥
(言い訳じみた言葉を口にしながら、マリアちゃんから顔を逸らして赤いバニースーツを手に取る。股ぐりのところにチャックの付いた、どう見てもせっくす用衣装。ここを開けば表紙のようにちんぽ♥を出せるし)
(同時におまんこも露わになる。そもそも胸のカップ部分だって乳輪がぎりぎり隠れるレベルでちょっと動いただけで零れちゃいそうな際どさだけど)
(ハイレグな衣装に合わせてお手入れしてきたアンダーヘアを気にしつつ足を通して、ぐっと引き上げ。たわわなふくらみをなんとか心許ないカップに収めて、マリアちゃんに背中を向けると)
(「チャック上げてもらっていい?」と軽く屈んだ)

【じゃあまず続きー】


877 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/19(水) 21:26:12
>>875
お疲れな感じだねぇ……大変みたいだし、疲れて当たり前っぽいけど。のんびりしよー♥
んふふふー……そうだね、わりと久しぶりかも。マリアちゃんがよく来てくれるからねー
……ヴェルちゃんも、高かろりーなときはすっごい高かろりーだと思うけど♥
(なにやら気にしている様子に、「いいっていったのにもー……」と、苦笑混じりに呟いて身体をくるり)

はい、ぎゅー……♥ 今日も一日がんばったご褒美だよ、ヴェルちゃん♥
(向かい合ってヴェルちゃんの顔を胸に抱くように抱きしめると、頭を優しくなでなで)


878 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/19(水) 21:46:20
>>877
師走なんてなければいいのに。師匠なんて走らなくても良いのよ。少なくとも私の師匠は走ったりなんかしなかったわっ。
……ふふふ、マリアも何かはしゃげてる様でなにより。お友達が出来たのは良いことよね。……良いことよね?っていうかお友達とか色々越えちゃってるわよね……!
燃え上がっちゃうんだから仕方がないじゃない。かろりーだけに。……どれだけ高かろりーでも、ろーるなら大体消化できちゃうから、ありがたいわね。
(私は元々太らない体質だけどー……、とふてぶてしい猫の笑みでにまにま。と、思ったら、柔らかな肉の果実に包まれて、ぎゅむむむむっ)

む゛ー……♥ ……これ、ほんとにだめになっちゃうやつだから、ほんっとにふらんのばかー……♥
(ばか、ほんとおばかっ♥甘いんだからっ♥と口だけは嗜めているつもりなんだけれど、声はゆるゆるでれでれ♥)
(頭を撫でられながら頑張ったねって褒められて、おまけにえっちにも程がある続きに何度も目を通して、――なんだかむらむらもしてきちゃう……♥)
(誤魔化すように口を閉ざしながら、嗚呼、そういえば、とフランの服のスリットから手を差し入れて、……しゅり♥しゅり♥)
……ふふ、あんだーへあ?採用してくれたのね。するーしてくれても良かったのに。律儀ね……?
(そういう所も好きなんだけど♥とくすくす、笑みを浮かべながら――指先で薄い茂みを探ってみたり……?)


879 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/19(水) 22:11:41
>>878
……よっぽどみたいだね、その様子だと。年末年始のお休みまではあんまり落ち着けなさそうな感じ……?
お友達……だったのはだったんだけどね。いつのまにか、もっと仲良くなっちゃったっていうか……お妾さんみたいになっちゃったよね。
気がついたら火がついちゃってるの、すごいわかる♥ 自覚したときにはもう止まらないんだよねー……高かろりーなほど燃えちゃうし♥
(むむむ。いいのです。わたしだって一応気をつけてるもん。と思いつつ、腕にこめた力をちょっと強めて谷間にぎゅー)

なっちゃえ♥ だめなヴェルちゃんもわたし愛してるよ♥
(無条件で全肯定。ちゃんとがんばった旦那さまにつけるけちなんて一つもないんだから、当然のこと)
(甘いってヴェルちゃんは言うけど、奥さんが旦那さまに甘くなかったら誰に甘くすればいいのかわからないし。ヴェルちゃんよろこんでくれてるし。だからやめない♥)
(っていうか、わたしが甘やかしてあげたい♥ちゅっ♥とおでこにキス。何回でも♥)
んぅ……、もー、悪戯っ子めぇ♥ ……あるほうが自然かな、ってわたしも思ったから。そのほうがやらしく見えるかなーって♥
(きわどいところを行き来する指先にもじもじ♥もちろん本気で逃げる気なんてさらさらなくて、むしろちょっとどきどき♥こういうすきんしっぷって、たぶんむらっときてるときするものだろうし♥)
(なんて意識しちゃうと、どんどん血が集まっちゃって――その変化は、ヴェルちゃんにばればれなはず)


880 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/19(水) 22:53:29
>>879
そうかしらねぇ。……三が日くらいは流石にゆっくりしたいんだけど、ヴェルベットちゃんは人気者で引っ張りだこだからー……?
ふっふっふー、ブリジットじゃないけど、私が正妻ならせーふ。……魔女の奥さんになるってそういう事だから、勘違いしちゃ駄目よ。……いや、詳しくはわかんないんだけど!
そういうつもりじゃないのに、一気に燃え上がらせられちゃったりするから。フラン、普通に痴女っていうか、魔性の女だと思うんだけど!
(私のお嫁さん怖い!超怖い!でも好きー!と、猫のごとくじたばたしたり、……でも、胸に押さえつけられると大人しく。甘い匂いは簡単に私を落ち着かせるそうです)

むぐぐぐぐっ、だめ!だめー!私は立派な旦那様になるのー!フランを守れて大事にする旦那様になるんだか、らぁ……っ♥
(甘やかされるのは好きだけど、なんか子ども扱いされているような気がしないでもない)
(それも別に嫌いではないのだけれど、旦那さまとしてはちょっと威厳とかにステ振りしたいんだけどー……、)
(甘やかすように、熱烈なキスをたっぷりと注がれると、その決意もすごい勢いで揺らいでいく。身も心も弛緩して、フランにゆっくりと身を委ねて――なんて思っていたんだけど、なんかフランはそれどころじゃなさそう♥)
ん、やらしい♥ちゃんと整えてあるのもお嫁さん度たかーい。……そんでとってもやらしい♥フランも、やらしい気持ちになっちゃってる?♥
(自分にはない大人の女性のそれ。憧れでもある気がするし、ちょっと興奮するような気もして、根本の方からすりすり♥)
(血が集まって硬くなった肉棒に手を添えて、きゅっ、と優しく根本を握ってあげる。それから、ゆっくりと、しこ♥しこ♥)
(激しいのじゃなくて、たゆたう様に、微睡みの中にゆっくりと沈み込めるように、快楽をちんぽ♥の根本から先端へと駆け上がらせていくように――、しゅっ♥しゅっ♥)
(ぶっとい根本から、裏筋まで、大人ちんぽに久しぶりのご挨拶をしてあげるように、優しく、優しく――やっぱり、ちょっとずつ早くなっちゃうんだけど……♥)

【疲れてる時ほどむらってしちゃう現象だってあるわよね、やっぱり……(ごにょごにょ、)】


881 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/19(水) 23:31:57
>>880
うへー……人気者なのも考えものだね、ほんとう。早く落ち着くといいねぇ……
……よかった。わたしのせいでお友達付き合いがなくなっちゃったりしたら、申し訳ないし。……はーい?(えっちなことにもある程度大らかってことかな?と今一つ分かっていない様子です)
痴女よりは魔性の女のほうがかっこいい気がするから、そっちがいいなー♥ 誑かすのは好きなひとだけだし♥
(じたばたしたり大人しくなったりしてる様子がなんだかかわいくて、愛おしい。そう思ってるのが少しでも伝わればいいなーと、愛とちょっとだけ悪戯心をこめて囁く)

いざというときに立派なら、それでいいんじゃないかな。気を抜くときもひつようだし、奥さん的には他のひとに見せないだめなところも見せてほしいし♥
(そしたらちょっと特別な気がするから、ととろけるヴェルちゃんに微笑み。こうして甘やかしちゃうのも、ひとえに愛の表れなのです。愛おしいから癒してあげたいのです)
(大体魔術を使ってるときのヴェルちゃんはとってもかっこいいんだから、威厳……とはちょっと違うかもしれないけど、あると思うんだけどなぁ)
(なんて(えっちなことと比較すれば)真面目なことを考える余裕も、きゅっ♥と肉棒の根元に指が絡むと途端に途切れちゃう♥)
濃いほうじゃないけど、そのままはよくないしね。それに……いろいろ着るとき、あんがい見えそうになっちゃったりしてるから。……ちゃんと、見てもらっても大丈夫なようにしてるの♥
……ちんぽ♥ おっきくなっちゃってるのわかってるくせにー……♥ なってるよ♥ ヴェルちゃんとくっついて、ちょっとやらしいところ触られたらあっという間になっちゃった♥
(くすぐったいような、ちょっとだけ気持ちいいような。なんだか不思議な感触も悪くはなかったけど、やっぱりちんぽしゅっ♥しゅ♥の気持ちよさには勝てない♥)
(優しく撫でる感じのゆっくりとした手つきは、わたしの形を確かめるよう。それでも、気持ちいいところを撫でられると思わずちんぽがひくひく♥噴き上げるんじゃなくて、じんわり滲むように先走りがとろり)
(少しずつ早くなっていくのが、そのままヴェルちゃんの興奮を表してるみたいで――色んな意味で、もっとほしくなっちゃう♥)

ね、ヴェルちゃん♥ ヴェルちゃんのちんぽ♥ もしこしこ♥ する……?♥ それとも、わたしのちんぽに集中したい?♥
(囁きながら、ヴェルちゃんの薄くても瑞々しい唇を指先でなぞる。赤ちゃんに哺乳瓶でも吸わせるみたいに、つんつん♥と軽く触れさせた)

【あるある。抜いてあげるよー♥】


882 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/20(木) 00:09:34
>>881
そのいざという時にも腑抜けそうだから困るのよぉ……っ、なんか絶対大事な話し合いの時とかも、むらってしちゃったりすると、思うの……♥
……む、むむ♥私がほんとにだめになっちゃったら、フランのせいなんだから――責任、ずっと取らせるんだから……♥
(私もフランも、多分変態だと思うから、そういう時でもえっちな事をしたくなっちゃうんじゃないかなー――って思う)
(丁度今のマリアベルとのコミケの様な感じで。……それがいけないことだと分かっていても、愛と欲望の前では何かもかも無力なのです。でした!まる!)
(私を誑かすのも唆すのも程々に、と嗜めるように根本をごしゅっ♥ごしゅっ♥と少し強めに、こうしてやるんだから――♥と蕩けた笑みで、)
水着とか?……ああ、このあいだのメイド服だってすごかったものね♥ ……ばっちり見てるから、あぁん♥……んふふ♥そういう所も好き♥
正直なところも勿論好き♥……好きだけど♥こっちまでえっちになっちゃう♥ ……もう、ほんとに責任取ってもらうんだからっ……♥
(扱いている私の方の呼吸まで荒くさせながら、至近距離で見つめ合いながらしこっ♥しこっ♥)
(先走りが噴き出すと即絡めて、亀頭に先走りをまぶしながら、優しい手付きで、けれど容赦なく、きゅっ♥きゅっ♥亀頭の先端にもご挨拶……♥)
(唇に指先を触れさせられながら問いかけられると、途端に目がとろん、としちゃって――……ちょっと悩んでから、フランのちんぽから指先を離して♥)

……――♥今日は、フランのちんぽ♥ちんぽが欲しい、の♥フランのちんぽも、フランも、私が独り占めしたいの――♥♥
(そのまま、自分の両膝を裏から抱えるようにしながら持ち上げて、スカートの中身も下着も全て晒すように、)
(純白の下着のクロッチには染みができていて、それをずらせば、濡れそぼった秘所が外気に晒され、ひく♥ひく♥と震えちゃう♥)
(愛する妻のちんぽ♥を迎え入れる準備は万端だと、自分で軽く秘裂の入り口を、くち♥ぬちっ♥と弄りアピールしながら、ふー♥ふーっ♥と息荒く待つのでした――♥)

【……♥ 嬉しいけど、今は良い♥ ……次まで我慢、するから♥ ……我慢出来ないようにしてくれてもいいけど♥(挑発するように、ちらっ♥ちらっ♥)】

【頭が微妙に回ってないから先に寝ちゃううぅ……♥ふふ、疲れていても溜まっているものよね!(遠い目)】
【あ、……次は金曜日で。フランが空いてたらそれでおねがいっ】

【それから――ごめんなさい、むらむらしすぎちゃって、続き、書いちゃった……♥迷惑だったら、ごめんなさいっ……】
【う゛う♥それじゃあ、おやすみ♥ ……お腹たぷたぷになるまで注がないと、許してあげないから……♥(ちゅ♥)】


883 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/20(木) 00:11:21
>>876
本? ……♥ふふ、そうですね。今回は自信作なのでたぁっぷり刷っています♥ ……それに、この現地でも刷れますから、安心していいですよ♥
一冊でどれくらい溜まるかは分かりませんけど、貴女の気持ち次第かもしれませんね♥どぷっ♥どぷっ♥って、お腹の奥で溜め込みたいのでしょう?
(期待しかけているの、丸わかりですよ♥と、じぃー……♥)
(あくまで呪いを掛けたのは自分で、彼女には拒否する権利も否定する権利もあるのだけれど、ゆっくりとそれを摘んで詰ませるように追い詰めていく♥)
(意地悪な魔女としての、優しい笑みを浮かべながら、無意識にへこ♥へこ♥させちゃってるフランを、態と嘲笑を含んだ瞳で見上げて、きゅっ♥と太ももを締め付ける♥)
(ちゃんと、わかってますから♥と深くは語らずに、柔らかくて熱くてむっちむち♥な太腿で根本を締め付けながら、ふーっ♥と鼻息荒く♥)
意地悪だなんて……♥どうしてそんな事を言うのです……?♥私はフランが緊張しないように、リラックスできる様に手を回してあげたのに……♥
知らない人や使い魔ばかりの辺境の地で、唯一よく知ってる私と、ちんぽ♥の事をより意識して安心できるかなと思っていたのですけれどぉ――♥
ああ♥でも知らない人だからこそ、良いかもしれませんね♥
……イキ顔を見られても、パフォーマンスかなにかだと思われてしまうかもですし、仮にバレても「変態だ♥」って思われるだけです♥
おな禁して夜にびゅー♥びゅーっ♥と、ちんぽ♥で乱れ狂う事を考え興奮する様を見られても、お客様はきっと淫らな貴女に見惚れてしまうでしょうし♥
……あは♥意地悪でも構いません♥貴女が私の隣で美しく踊ってくれるのでしたら、……♥私は、どこまでも意地悪になりましょう――♥
(これから起こる淫らな――私達にとっては淫らな交流会に、恍惚の表情で乱れる様は、もう既に何日か我慢でもしてきているかの様で)
(これが更に溜まっていけばどうなるのだろうか。考えるだけでも、自然と背筋が震えてどうにかなってしまいそう♥)
(自分より何歳か年上の、大人の女性な彼女が、私のこんな下品な魔法に振り回されているのがなんだか嬉しくて、私の性器にも熱が集まっていく)
(嗚呼、――でも、まだ♥足りない♥もっと彼女の火を燃え上がらせるための火種が必要。……だから、瞳を細めながら、そっと唇を開く、)
言い忘れていましたけれど……、人が溜められるちんぽ汁は最大三日分らしいですけど――この魔術には、際限はありません♥
三日を越えても溜まり続けて、お腹の奥が重く熱く疼く感じがするらしいですけど――ええ、とっても気持ちいいそうですから、頑張って売って下さい♥ちんぽ♥びくつかせながら♥

(最初はどうかと思ったけど、効果は予想以上に抜群な様子で。慌ててバニースーツを着ていくフランの様子が、――正直ちんぽ、いらっ♥とするけど、微笑ましい)
(股間のジッパーを見て何を想像しているかなんて、分からないほうが少ないと思うし――、カップの部分に少しどきりとしているのではないだろうか)
(胸はなんとか鉄壁になるように仕上げたので、心配はないといずれ分かるだろうけれど、股間の方は色々心配なのでしょうか。……はみだしたりしたら、一大事でしょうし♥)
(などとほくそ笑んでいると、フランからお呼びの声。そうだった、自分で閉めるには少し難儀なデザインなのでした。屈んだ背中にそっと手を添えて、――上ではなく、下へ)
……♥ フラン♥ここ、もう少し上げられるようにデザインしてますから、平気ですよ♥
(チャックの前に、とタイツの上から履く形になっているバニースーツ。臀部に食い込む布地に指先を引っ掛けると、きゅっ♥と上へ持ち上げ更に食い込ませるように♥)
(お尻なんてもう殆ど布地越しだけど顕になって、隠せているのは菊座くらい♥前なんて、もう食い込みすぎて恥丘の形だってうっすら分かるくらいなのでは――♥)
(でも、そういうデザインですし――、言い訳じみた言葉を口にしつつ、たっぷりとしたいやらしいにも程がある、重量感たっぷりなお尻を、ぱぁん♥と軽く叩いたり、たぷたぷ♥持ち上げたりしつつ、)
(片手でチャックを上げて、これでよし――なんだけど、……なんだか物足りないような♥違和感の正体は、すぐにぴん、と来た♥)

ごめんなさい、フラン。少し抜けていた所がありました。……この同人誌の女性は、お金持ちのお嬢様に買われた使用人みたいなものなので、売買の証が必要なのです♥
(僅かに弾む声でそう伝えながら、同人誌の表示を再び見せる。鎖骨の辺りに、ある文字が書かれており、)
(屈んだフランの背後から手を伸ばして、鎖骨の辺りにそっと触れる。そこから燐光が漏れて、次の瞬間には、フランの鎖骨の辺りで文字が刻まれる)
(どこか丸い文字で、語尾が軽く伸びて、♥のイラストを象る。文字というよりロゴの様な物――「SOLD OUT♥」の文字が♥)
水で洗えば消える様にできていますので、そこは安心して下さい。……ふふ、性奴隷として売られたのに、此処から大逆転して犯し尽くしていく内容なので、まるで詐欺の様ですけど♥
(自分がどういう立場のキャラクターのコスプレをするのか、――どういう目で見られるのか、フランにより分かりやすく伝わればいい)
(それくらいのつもりで烙印を刻みつけながら、後は――と、考えながら、「では、そろそろこの部屋を出ましょうか♥」と爛れた声で囁きかける。……正直、興奮しているのは私も一緒♥)
(ぺたん、とまたお尻を軽く叩いて、傍目には急かすように――しかし、重たげに揺れた尻に、縦に四つ、横に一つの線を引いた、タリーのマークを付けてみたり♥)
(これ、きっと知る人が知れば興奮するポジションですよね……♥なんて一人興奮しながら、ぐいぐいーっ、と軽くフランの背中を押して……♥)
(これから起こる痴態を思い、ぶびゅっ♥とゴシック調のロングスカートの下で、先走りを噴いた♥)

【「何か悪癖が出ました。悪い性癖の略です」……らしいけど、要はたとぅー的なのは平気かって事らしいわよ?】
【タリーは、調べたけど海外の正の字のことみたい。悪趣味で下品だろうから、苦手だったら言って頂戴、ね……♥(ちゅ♥)】


884 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/20(木) 01:11:31
>>882
……んふふふー♥ そこまでヴェルちゃんだめにできちゃってたら、それはそれですごいうれしいなぁ♥
はーい♥ 一生かけて責任取るよ♥ ……もともと離れるつもりなんて全然ないけど♥
(だめなことはどきどきして気持ちいいって、もう知ってしまっている。何回も体験してるし、だんだんエスカレートしてるし――ヴェルちゃんのいうことも、ない話じゃない♥)
(っていうかすごくありそう♥いけないことだからこそすりるは増すし、気持ちいいんだから♥少しでも意識しちゃえば、きっと悪戯しちゃって……悪戯しちゃえば、止まらなくなる♥)
(そんないやらしい空想を見透かしたみたいなタイミングで、強めのちんぽしごき♥「んぁっ♥」って声でちゃった♥)
うん……マリアちゃんがこみけ用に、って用意してたのもそのへんけっこう際どくて♥ 気をつけないとなーって思ったから、お手入れしたばっかり……っ♥
……なっちゃえ♥ っていうか、なれ♥ ちゃーんと責任とって、満足させてあげるから♥ ちんぽの準備できたし♥
(滲んだ先走りを塗りこむみたいにきゅっ♥って亀頭責め♥ちょっと腰びくびく来ちゃう♥それ気持ちいい♥って言う代わりにへこへこっ♥と腰を動かして)
(いい感じにがちがちに仕上がったちんぽをあぴーる♥ここまできちゃったらしなきゃ収まらないし、責任なんていくらでも取っちゃう♥)
(どっちにするのー♥と迫った挙句――素直でかわいすぎるおねだりに、逆にわたしのほうが理性飛ばされちゃった♥)

任せて♥ わたしのぜんぶ、ヴェルちゃんに注いじゃうから……♥ 愛も、ちんぽみるくも♥ あふれても止めないから、覚悟してね♥
(ベッドの上で、無防備極まりないM字開脚の体勢からのおなにー見せつけ♥これでその気にならない人なんていない♥すぐさま覆い被さって、小さな身体をベッドに転がし)
(抱え込むようにして全身を拘束しながら、割れ目を腰の動きだけでちんぽで擦り上げる♥にゅちゅっ♥にちゅっ♥)
(何度か行き来しながら、思いっきりでぃーぷきす♥舌を激しく絡めて、ワンテンポ置いてどちゅんっ♥狙い済ましたちんぽ♥で、おまんこを一突き♥)
(そのまま勢いを落とさずにがん突き開始♥きつきつのとろまんを遠慮なく穿り返して、子宮口にどすっ♥どすっ♥って体重を掛けた亀頭を叩きつけ♥)
(「これこのまま一気に射精する気だ♥」ってすぐにでも分かっちゃう腰使いを、種付けぷれすの体勢でひたすら繰り返し――♥)
……あいさつ、がわりの一発目♥ 種付けするよっ♥ ヴェルちゃん♥ ヴェルちゃん♥ ヴェルちゃん♥ 孕め♥ 孕め孕め孕め孕めっっっっ♥♥♥
(こみあげるままにびゅるるるるっ♥どぷぷぷっ♥びゅぶぶぶぶっ♥びゅー♥)
(軽く中出しを決めてから、艶然と笑みを浮かべて舌なめずり♥「今度はだっこね」と言うなりヴェルちゃんを抱えたまま体を起こして、対面座位へ。ちゅっ♥と啄ばむようにキスをしてゆるゆると腰を動かし始めた♥)

【……わたしが我慢できませんでした♥ えへへへー♥ でも、これ結果的にヴェルちゃんも我慢できなくなっちゃうかなー?♥】

【はーい。むらむらするっていっても睡眠も大事だからね!】
【……あ、そうだ。大事なことを伝えておかないと。今週の金曜日……っていうか、21、22、23日はお出掛けする予定なんだよね。23日はたぶんいつもの時間には帰ってきてるとは思うんだけど】
【だから、わたしのほうが空くのが早くて23日の夜かなって感じなんだ。ごめんね】

【ふえっ? ……おおー、もう書いちゃったんだ。はやい……っていうか、それだけ興奮してくれたってことかな♥(むふー、と満足げです)】
【あ、「SOLD OUT♥」もタリーマークもありありで♥ そういうキャラなんだ、って目線で見られるの考えただけでぞくぞくしちゃう……♥】
【忘れてたけど、乳首ぴあすもつけちゃおっか♥ ……衣装のお股、お客さんがくる前にぐしょぐしょになっちゃうなーこれ♥】
【……おやすみ、まだまださせてあげないけどね♥ ヴェルちゃんに注ぐざーめんなら、いくらでも用意できちゃうもん……♥(ちゅっ♥)】


885 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/20(木) 22:16:15
【金曜日だめなのりょーかいっ……!】
【……なんだけど、23日だと私のが空いてないのよね。それに、帰ってきたばかりだからちょっとしんどくないかなーって……】
【だから、そうねぇ……、25日の夜とかどうかしら?】
【ちょっと離れちゃうけど、……フランは大人だもん。我慢できるわよね?(むふーっ)】 

【あ、後タトゥーの採用もありがと】
【なんか、ばーこーど?って言うのを刻んだりするのもあるらしいんだけど、とりあえずはこれで……♥】
【フランが売られるのは嫌だけど、……うん、売られてたら絶対買うと思う…!(支離滅裂)】
【あと、乳首ぴあすはお願い…♥だけどいいの?もっと目立っちゃうわよ?……皆に、乳首見られちゃうわよ……?♥】
【そういう衣装だけど、着てる本人も変態なんだって、皆に思われちゃうのに――どうなっても知らないんだから……♥】

【う゛……それと、ね?】
【フランはいっぱい好き勝手にびゅーッ…♥てした、けど、……私はまだ、だから……♥】
【しょうがないから、次に会う時まで、ちんぽ♥我慢してあげる……♥】
【あげるんだから……帰ってきたら、覚悟しなさい、よね……♥】
【(ぎゅむむっ♥太腿に当たるモノはとっくにガチガチ…♥それでも我慢するんだから、ほんとに覚悟してよね…♥)】
【(じとー…、と睨みつつもすぐに緩んで、「行ってらっしゃい♥」とキスを頬に落とすのでした…♥)】


886 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/23(日) 21:19:57
【帰ってきたよー♥ 帰ってきたけどなにげに疲れたよー……ヴェルちゃんが気にしてくれた通り、ちょっとしんどいや】
【今夜は大人しくして、お出掛けの疲れを癒すことにするー……】
【はーい、25日の夜ね。大丈夫だから、いつもの時間にー】
【……我慢したくないけど、我慢しなきゃしょうがないもんね。ヴェルちゃんぎゅーってしてくんかくんかしてぺろぺろしたい……】

【ほんとに入れるわけじゃないなら、お化粧みたいなものかなーって。えっちだし♥】
【売られるなら、人を見て売値変えちゃいたいなぁ……ヴェルちゃんならむしろわたしが払うくらいの気持ちで】
【んふふふー……♥ 目立っちゃっても、直接見えちゃうわけじゃないし♥ 売ってる本がそういう本なんだから、視線がやらしいのはきっと当たり前だもん♥】
【それがちょっとひどくなるくらいじゃ、そんなに変わらないよ♥ ……変態なのは、間違ってないし♥】
【みんなのおなぺっととがち子作り交尾できると思えば、ヴェルちゃんだって興奮しちゃうでしょ?♥】

【? …………♥♥】
【(もじもじしているヴェルちゃんに首をかしげていると、突然のおな禁宣言。っていうことは、次会ったときにしようっていってるのとおんなじ)】
【(しかも間の日数を考えると、絶対すごいことになる♥じっくり熟成されたぷりぷりのちんぽみるく♥が溺れちゃうくらいたっぷり溜まって)】
【(射精を許される瞬間を涎を垂らして待ち受ける、けだものになっちゃってるに違いない♥ほんとに覚悟しないと、ハメ殺されちゃう♥)】
【じゃあ、わたしも溜める♥ ちんぽ♥ のいらいらたぁっぷり溜め込んで♥ できるだけ濃いの、たくさん作っておくから♥】
【――いっしょに、いっぱいびゅー♥ ってしよ♥】
【(既にぎちぎちぱんぱんに反り返った大人ちんぽ♥を太腿に当たる熱くてかったいの♥に擦りつけつつ、「おやすみ♥」とちゅ♥)】


887 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/24(月) 14:22:19
(ととと、とフランがいつも寝ているベッドに近寄ると、そっと何かを枕元に置く)
(それは小包で、中には――なんだろ、もう本来の意図とはかけ離れていそうなデザインの衣装が入っていて、)
(……流石に引かれないかしら、大丈夫かしら……!?)
(なんて考えていたのも束の間。多分平気だと、きっと平気だと……フラン、自分で変態だって言ってくれてたし!)
(色々考えた後、「私からのクリスマスプレゼント」と書き殴った手紙も添えて)
(誰もいない事を再確認しつつ慌ただしく部屋を後にし――かけて、くるりと踵を返す)
(……「追伸 ちゃんとしたのはまた渡すから!」と書き記して、今度は上機嫌そうに部屋を後にするのでした)

【デザインは、こういうのなんだけど……、】
https://i.imgur.com/XICus8U.jpg
【フランが気に入らなければ着なくても良い、から……うん。後、寒いから上から毛布とか着るのよ!?(過保護)】
【……あと、ほんっともう限界だから…♥ちんぽもおまんこも…、朝から疼いて仕方がないの……♥】
【だから、フランにも……こみけ中も私のちんぽ♥思い出して疼いちゃうくらいハメてあげるから、…一緒に、気持ちよくなろ♥】
【それじゃあ、めりーくりすまーす……♥(ちゅ♥)】


888 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/25(火) 21:07:25
…………こーんばーんは♥♥♥
(ランタンの灯りのみの薄暗い寝室に現れたのは、深い蒼のナイトドレスを着た魔女)
(華奢な体の胸元は、ドレスの上からでも分かるくらいに頂きが自己主張して、スカートは今までにないくらい張り詰めた極太で捲れ上がって――♥)
(その極太はショーツからはみ出したまま、歩くのに合わせてぶるんっ♥ぶるんっ♥と威容すら見せつけるように震え、皮の隙間から先走りがぴゅっ♥と溢れ、絨毯を濡らして)


889 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/25(火) 21:30:37
>>887
(わたしのサンタさんがくれたプレゼントは、季節はずれの水着だった。ただし、際どいなんて表現ではまったく全然追いつかないくらいの)
(こんなので泳いだりしたら、あちこちずれたり食い込んだりして大変でしょうがない。――まあ、そもそもこれ泳ぐ用じゃなくて見せつける用なんだろうけど♥)
(そう考えれば、あんまり季節は関係ないのかな?ただ着るだけなら、夏である必要も水辺である必要もない。見せつけるのなら、自分以外に誰か一人でもいればいい)
(どうであれ、贈ってもらったこれを今このときに着ない理由なんてほんの少しもない。だから、あらかじめ暖炉の火をすこし強くして部屋の中を暖めた上で身に付けてみた)

……収まるわけないんだよね、ちんぽ♥
(ビキニのトップのほうは、なんとか収まった。大分食い込む感じが強くて、布地が気持ち乳房の肉に埋もれる形になってはいるけど)
(ボトムは無理♥だってヴェルちゃんの伝言見てからずっと抜いてないから、今日どころか昨日からずっと勃起しっぱなしなんだもん♥)
(無理矢理引っ張り上げてお臍下のリング部分を亀頭に引っ掛けてみたって、隠れるわけじゃないし♥むしろいろいろ擦れたりして気持ちいい……♥)
(びゅぶ♥と触れてもいないのに先走りが迸るのも、もう気にしてもしょうがないくらい繰り返してる♥まんこだって涎垂れっぱなし♥ボトムだけどんどん湿って、水に濡れたみたいになっちゃう♥)

いらっしゃい、ヴェルちゃん♥ ……うふふ、すっごいね♥ おな禁でいらいら溜めに溜めて、いますぐにでもおまんこぶち犯して種付けしたそう……♥
……っていうか、おな禁明け初射精だもん他にないよね♥ ――さっそく、注いでくれる?
(ヴェルちゃんの目の前まで歩み寄って、ゆっくりと蟹股で腰を下ろしてえろ蹲踞♥かっこいいヴェルちゃんちんぽ♥にちゅっ♥とキスしてから、その場でM字に開脚)
(クロッチ部分に指を掛けて引っ張れば、ほかほかとろとろの肉壷がくぱくぱ蠢いた)

【遅くなっちゃってごめんねー】
【……いろいろむらっときちゃってたところに、ヴェルちゃんのやる気満々ちんぽ♥ でちょっとこう……♥ 即はめでいいからね♥ っていうか即はめ即中出し♥】


890 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/25(火) 22:12:49
>>889
(寝室へと入り、愛しい恋人の姿が見える。――同時に、びゅくっ♥と先走りが噴き出して、止まらない♥)
(その衣装を送ったのは私だけれど、想像してたよりずっと、ずうっとすごい♥豊満過ぎる乳房はきつく収まって卑猥に乳房の形を歪ませていて♥)
(割れ目を隠すくらいの機能しか果たせていないボトムスは、言うまでもなく張り詰めた雄らしいちんぽ♥を隠せていなくて、寧ろ見せつけるようにぶるんっ♥と揺れてる♥)
(二つの性器から体液を垂ら流す有様は、言うまでもなく私の劣情を煽って――♥ああ、無理♥もっときちんと言ってあげる♥)
(――ちんぽ♥ すっごいいらっとするっっ♥♥♥)

はぁい♥フラン♥当たり前でしょ♥フランの事を考えて、――フランを孕ませることだけ考えて溜めてきたんだから♥♥
ちんぽに一切手も触れてないし♥しこ♥しこ♥も全然してないんだから♥あ゛ー♥……この数日間、ずっと苦しかったのよ♥
さきゅばすの娼館に遊びに行ってやろうかと思ったけど、堪えてあげたんだから褒めなさい♥♥
(興奮しきって、どうしようもないくらいに発情して、ふっ♥ふっ♥と鼻息荒く、歩み寄るフランの肢体を視姦しまくって、)
(亀頭に当たるフランの唇の感触に、どろっどろに濃い先走りの口紅でフランの唇を汚しながら、濡れた性器がクロッチに張り付いて、いやらしい秘裂の入り口の形が鮮明に分かって、ちんぽの根本、すっごく熱くなる♥)
(ぐつぐつっ♥て体の奥の熱いのが沸騰して、もうはめることしか考えられない♥やだ♥触ってないのに勝手にいけちゃいそう♥♥)
(――でも、その前にぃ♥)
ね、フラン♥今日はフランの事、買うの♥買いたいの♥ほしいの♥……だから、貴女の時間をたっぷり買うわ♥ちょうだい♥
その為のお金もたっぷり用意したの♥ ……だから♥私の奴隷になりなさい♥なれ♥
(この衣装もその為に着てきたんだから♥と体液で濡れた蒼のナイトドレスをちらり、と見つつ微笑みを浮かべ、)
(性奴隷のそれに等しい衣装と、私の貴族らしい格好。格差を見せつけ理解させるようにする様に、貴女は私の所有物だって理解させるように――♥)
(いつの間にか取り出した布袋から、じゃらじゃら、と態とらしく音を鳴らしながら金貨を見せつけて、――そのまま空いた手でフランの鎖骨に手を当てて、「SOLD OUT」の文字を、例の魔法で刻み込む♥)
(「はい♥これで私のもの♥」と無邪気な少女の笑みで微笑みを浮かべ、むっちりしたフランの身体に身を預けて、へこっ♥へこっ♥てちんぽ♥押し付けながら、ちょっとずらしてえぇっ……♥♥)

――は、あ゛、あ゛っ♥あ゛♥あ゛っ♥あ♥あ♥ぁ♥あ、ああぁぁぁッッ……♥♥♥
(皮で包まれた赤黒い亀頭を、剥かぬまま出来上がっちゃってる私専用おまんこに宛行って、ぐっ、と力を入れて、ぬ゛っぷううぅぅぅ♥♥♥)
(膣内の襞一つ一つを分ける感触をはっきりと敏感なとこで感じ取りながら、牝まんこの中にちんぽを突っ込んで、ずりゅんっ♥てついでに皮も剥いちゃう♥♥)
(皮を剥いてもいないから、ちんかすたっぷり溜まっちゃってる、子どもの握り拳くらいはある牝殺しの亀頭をごりっ♥ごっりぃ♥熟れてる筈の膣内をたっぷり拡張しながら、)
(有無を言わさず♥あは♥待ってあげない♥っていうか待てない♥はめるから♥はめ殺すから♥っていうかでちゃうもん♥もう絶対でちゃうもん♥♥)
はっ♥あ゛♥あ♥んぉっ♥お゛っ♥お゛ぉっ♥まん、こ♥すごっ…♥ぃ、ひっ♥♥
こんなの、がま、んっ♥、できないっ♥♥お゛ー♥お゛っ♥でるでるでる♥でるッッ♥――〜〜〜ッッッ♥♥♥
(ぴすとんなんてしてる暇なんて無い♥っていうかできない♥ずりゅんっ♥て剥けた瞬間から一瞬で精液上ってくる感じがすごすぎて、一瞬でも我慢できない♥)
(やだ♥やだ♥って首を振るけど振るだけ♥それしかできない♥こんな情けないいきかたやだ♥やだけど♥けど、♥むりいぃぃっ♥♥)
(子宮口に張り詰めすぎた亀頭を、半ばぶつけるように、孕み袋の入り口、がんッッッ♥♥て突き上げ揺さぶりながら、ぐっ♥と腰押し付けかき抱いて♥)
(ぶびゅるるるるるるるっぅぅ♥♥びゅぐっ♥ぐちっ♥ぶぴゅ♥どっぴゅうぅ♥びゅぐっ♥び、ちぃっ♥びゅ♥びゅぶぶぶー♥びゅー……♥)
(深呼吸数回分の射精を、亀頭と根本をより一層膨らませながら、射精する♥)
(果てたいままに、果てるがままに、無責任さすら感じさせるくらいにたっぷり吐き出しまくりながら、かくっ♥かくっ♥て腰押し付けながら膣内射精♥♥)
(雄の遺伝子たっぷり詰まった、黄ばみがかったおな禁精液を、卵子れいぷしきるくらいのつもりで、吐き出し続けまくって♥)
ん゛んっ♥お゛…♥ぉ、ふぅ……♥いっぱつで、終わらせたり、しないんだから……♥わかって、るぅ……?♥♥
(下品に鳴きながら、射精の快感で軽くとりっぷしちゃってる顔で、谷間からフランを見上げると、)
(そのまま腰をずろろろっ♥引いて、腰をひきつけの様に痙攣させながら、ずんっ♥ぬ゛ごっ♥と嬲るように、射精しながら子宮口を杭打機の様に突き上げ始め――♥)

【んふふ、いーのいーの。おかえり、フラン(ぎゅっ♥)】
【……あは♥フランもむらむらしてくれたんだぁ……♥……お望み通り即はめ即中出し♥……!あ゛、えっと、フランの頼みなんだからね!ほんとはもうちょっと持つんだから!!(もじもじ…♥)】

【あと、マリアばっかりずるいから私もフランを買ってみたり♥ ……お金なら、幾らでもあるんだから。貢いじゃう(ふふん、)】


891 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/25(火) 23:21:13
>>890
……すごいすごい♥ がんばって耐えてきたの、見た目からもわかっちゃうもん♥ まるでびゅー♥ しちゃう寸前みたいにばっきばきだし、とろとろお汁垂れっぱなしだし♥
よくがんばったね♥ もう我慢しなくていいから、溜め込んだちんぽ汁ぜーんぶわたしに頂戴♥ 種付けしまくって、孕ませて♥
さきゅばすさんのところでするつもりだったこと、わたしがかわりにしてあげるから♥ なんでもいいよ?♥ 体中どこでも使っていいし、わたしのちんぽを肉ばいぶ♥ にしてもいいし♥
(これだめ♥やらしいこといえばいうほど、わたしまで興奮しちゃう♥もうぐっつぐつに煮えちゃってるのに、まだ熱くなる♥)
(おまんこいじりたい♥ちんぽ扱きたい♥でもだめなの♥自分でしちゃったら台無しだから♥ヴェルちゃんにしてもらわなきゃ♥)
(視線はもちろん、いきり立つ極太ちんぽ♥食い入るように見つめて、浅く早い呼吸を繰り返す♥「ちんぽほしい♥」って、顔どころか体中に書いてあるような有様――に、声が掛かる)
……うん♥ お買い上げありがとうございまぁす♥ 今夜のわたしは、あなたの「モノ」です♥ ご主人さま♥
ぷれいのNGはなしの、本物の性奴隷♥ この体も、心も♥ ご主人さまに所有される持ち物だからぁ……♥ どんな扱いをしても、何回使っても♥ おーるおっけーですよ♥
(傍らに投げ出すように支払われた「代金」に、にんまりと満面の笑み。胸元に記された買われた証を指先でそっと撫で、甘く囁く♥)
(払われた金の重みは、向けられた欲望の重み。でも、まだ限界じゃない。買いたいのなら売る、でも一旦買った以上は払えるものがなくなるまでとことん買ってもらおう♥)
(骨の髄まで溺れさせて、金も心も払い尽くさせて♥わたしの身体の奴隷に――♥なんて♥)

たぁっ……ぷり♥ ご奉仕させていただきます、ご主人さま、ぁぁぁっっ……♥♥
(宛がわれたちんぽ♥が入ってくる瞬間、思いっきりきゅううう♥締め上げて、余り皮を即剥き♥ちんかすまみれの敏感亀頭を丸出しにさせて、ぷりぷりの襞を直接味わわせる♥)
(代償は、より鮮明な極太ちんぽの威容♥とろまんを遠慮なく押し広げて、絡み付く襞をごりっごり♥すり潰しながら進んでいくのが全身に響いちゃう♥)
(挿入の勢いは変わらず、一息に子宮口がどぐちゅっ♥えげつないサイズの亀頭で殴られて、一瞬息が止まる♥これ凶器♥女を――牝を殺す凶器♥)
(殺されちゃう♥わたしが奴隷にされちゃうっ♥)
――いっちゃえ♥ いけっ♥ 奥までいれただけで、情けなくざーめん垂れ流しちゃえっ♥ はやくっ、いけいけいけっ♥
(とっさに小さな体を抱きしめて、細い腰に両足を絡めてぐっ♥と引き寄せつつがっちりほーるど♥密着感を強めて、逃がさない♥)
(ここで射精させないと♥早漏ざーめん注がせて、主導権わたしがとる♥のっ……♥)
……ん゛ぉっ!?♥ 射精きっ、たぁ……♥ 早漏なくせに♥ くっさいのと濃いのだけは人一倍の♥ おな禁孕ませ汁っ……♥♥
壊れた噴水みたいにぶちまけて♥ わたしのお腹いっぱい♥ いっぱいになってるぅ♥♥ ぱんぱん♥ もうぱんぱんだからぁ♥♥♥
(なんとか先に射精に導いた――というか勝手に達したご主人さまちんぽのばかみたいにすごい中出し♥受け止めただけでいかされた♥っていうか、止まらない♥)
(どろどろぐつぐつの特濃おな禁ざーめん♥量もはんぱない♥お腹破裂するっ……♥)

いい、ですよぉ……♥ わたし、生きたおなほですから♥ ごしゅ、じんさまの♥ すきに使って♥ いいっ♥ んです♥
聞かなくても♥ いう必要すらないです♥ ちんぽ♥ ですきに蹂躙して、どこでもなんどでも……♥ ここの中でも♥ 出したいだけびゅーってください♥
(ここの中♥と口に出しながら、突き上げてくるちんぽの先端に子宮口を自分からごりゅ♥と押し付ける♥ようするに子宮内射精♥)
(初めてでヴェルちゃんのサイズはどうあがいても無理っぽかったけど、一回マリアちゃんにこじ開けられた今なら♥これだけごん♥ごんっ♥突かれてたら、きっと緩む♥)

【ちょっとマリアちゃんの本の中身とか想像しちゃいつつ、でも結局ヴェルちゃんちんぽには勝てなかったよ……♥】
【当たり前だよね♥ おんなじようにおな禁明けでがっつり中出しきめられちゃったら、耐えられるわけないもん♥ ……んふふ♥ そういうことにしとく♥】

【へへへ……わたし大人気。っていっても、二人以外には売ってない限定商品だけど♥】
【あああ……時間たつの早い……わたしのレスが遅いのか。ごめんねぇ……ヴェルちゃんほど長く書いてないのになぁ】


892 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/26(水) 00:07:24
>>891
う、っるさい♥♥情けなくないもんっ♥ふ、う゛ー……♥♥びゅー♥とまんない、けどぉっ…♥
早漏じゃない、し♥ ……生意気♥肉おなほ♥なんだから、黙って私に使われちゃいな、さいっ……♥♥♥
(どびゅるるるるる♥♥ごびゅっ♥ごびゅるるるるっ♥びゅっ♥びゅー……♥)
(終わると思っていた射精があっという間に次の弾が噴き出して、だいしゅきほーるどされながら導かれるがままに子宮の中にあっついのを中出し♥)
(孕め♥孕め孕め♥ざーめんの味覚えろ♥言うこと聞け♥「アンタは私のものなんだから♥」あ、つい口に出ちゃってた♥)
(ふーっ♥ふーっ♥って発情したけだものの吐息で、ごっ♥ごっ♥て抱きしめたまま突き上げながら、子宮口に蓋をして子宮を膨らませていく♥孕め♥受精しろ♥)
(腰をぐる♥ぐるん♥と回して、子宮口を刺激していると、今度はフランから招き入れられるようにしてより深く結び付く――♥)
ん゛おぉっ…♥お゛っ♥ん゛、ん♥ふーっ……♥う、ぅ♥言われなくても、好きに使う、わよ♥……使ってあげるわよ♥
っていうかやっぱり生意気――♥精液びゅーっ♥てして♥ざーめん注いで孕ませてくださいっ♥って言わなきゃ、あぐっ♥ん、ん゛ん゛っ……♥♥
(弾力性の或る子宮口に亀頭を突き立てて、ゆっくりとぐりっ♥ごりぃっ♥と体重を掛けてめり込ませていく)
(フランが望んでいるのならそれくらい、してあげる♥っていうかしたい♥フランの一番奥でびゅーっ♥てしたい♥だから、もっと体重を掛けてぇっ……♥)
(ぐっりぃ♥ごりぃ♥ぐっ――――ぐっぽぉ♥♥♥)
(およそ、人の身体の中から聞こえるとは思えない、酷く重い音が溢れて、私の下腹部がフランの身体に隙間なくぴったりと繋がり合って――♥)
――あ、♥は♥はい、っちゃってる♥フランの一番奥に、入っちゃってるうぅ――♥♥
(赤黒い亀頭が子宮の中に入って、ぐっぷぅ♥と入り込んで、熱い坩堝の中で身悶える♥)
(子宮の中を内側からかき回す感覚は、なんだか癖になりそうで♥極太で白濁を掻き回しながら、先走りを継ぎ足してもっと奥へと導くように突いて♥)
(あまりの快感に涎を滴らせながら、最奥まで突いてから、間髪入れずに引き抜いて、鏃のような雁首で子宮口を扱き穴に――♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥と酷い音を立てながら、使ってあげる♥)
(この子宮まで私のものなんだから♥勝手にれいぷして♥勝手に中出ししてやるんだからっ♥おらっ♥中出ししてやっからあくめきめろっっっ♥♥♥)

ん゛♥ひ、あぁっ♥♥あ゛♥ん゛っ♥あひっ♥ご、ごめんな、さっ♥フラン♥フラン♥で、るうぅぅっ――♥♥
そ、そうろっ♥早漏ちんぽ♥こらえられないの♥秒殺ざこちんぽ♥フランの膣内大好きすぎて♥ぜんぜんこらえられ、ないっ♥やだっ♥好き♥
ふ……フラン、もっ♥フランのおまんこも、好き♥好きだから♥…っ、私で孕んで♥わた、ひ、とっ、…♥いっしょ、に……♥♥♥
(出る声は自分でも引いちゃうくらい情けない♥ご主人様としての威厳なんてまったくない、意志とは裏腹の弱々しい言葉♥)
(まるで主従が逆のように縋り付きながら、ぱんっ♥ぱんっ♥と振り乱すように腰を動かし続けて、子宮の最奥を内蔵ごと突き上げながら、ぐぐっ♥とちんぽを反り返らせながら膨らませて♥)
……♥♥♥――――いッ、ぐううぅぅ〜〜〜♥♥♥
(振り絞るように情けない声で喘ぐと、最奥に叩きつけた瞬間にそのまま射精♥)
(びゅぐぐぐぅ♥びゅぐっ♥びゅっ……♥ぶびゅっ♥♥ぶびゅるるるるる♥♥ぶびゅー♥びゅぐぐぐっ♥ぐちっ♥びゅくうぅぅっ……♥♥)
(最奥で子宮に刻みつけながら、全身を痙攣させながら果てて、果てまくって♥刷り込んで服従するように刻みつけるくらいの勢いで犯し尽くして――♥)
(けれど、囁く声は「好きぃ……♥」と甘ったるいもの♥ちゅっ♥ちゅ♥とキスを落としながら、愛おしく抱きしめるのでした♥)

【は?マリアの内容なんてもっとハードよ。あの娘普通に酒池肉林メインでやっちゃうタイプだもん。私とマリアにあと何人か足して、フランめいんでハーレムみたいな?】
【……♥ふふ、当然よ♥旦那様のちんぽだもん♥ ……結局、私も負けちゃったけど♥】
【ん゛ん……♥そういえば、フランまだ射精させられてない気がする? ……びゅー♥ってしとく?】
【(少し心配そうに見上げながら、優しい言葉とは裏腹に根本の辺りをきゅっ♥と掴んで、しこ♥しこ♥しこ♥しこ♥ごっしゅ♥ごっしゅ♥と容赦なく扱いてみたり♥)】

【ふふふ♥独占しちゃうんだから♥ ……ね、お姉さん。お金なら幾らでも払うんだから、……あんまりよそ見しちゃだめよ?(くす、)】
【月末だし忙しいし大変だろうからしょうがない?♥ ……なんか私も興奮しすぎちゃって上手くまとめるの大変だし、しょうがないのかも……!】
【長さが重要じゃないの。……フランが書いてくれるなら、一行でも嬉しいんだし。……照れていいのよ(むふーっ)】

【……さて、次は、えーっと金曜? ほんとに年末だし、どうするかは任せちゃうわ?】


893 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/26(水) 00:38:31
>>892
【実用度重視的な感じなんだ……あのマリアちゃんがなんでもないような顔で本のネタとしてえっぐいえろしーん考えてるかも、って思うとなんかちょっと興奮するかも】
【んふふふー♥ どっちもどっちの負けっぷりってことは、わたしたちお似合いってことだよねー♥】
【んぐっ♥ じゃあ、する……♥ すぐいく、から♥ 顔……お顔で受けて♥ ヴェルちゃんのざーめんぱっく顔見せて♥】
【(優しい気配りには違いないけど、中身はお下品な性行為♥当然手つきも容赦なくて、一気にいかせるつもりの激しいこき方♥)】
【(「ヴェルちゃん♥ いくいくいくっっっ♥♥♥」ってあっけなく決壊♥心配そうなお顔目掛けて、黄ばんだくっさいの♥をびゅぶるるるるるっ♥びゅー♥)】

【……この早いけどたくましいの♥ で、ごりっごりにおまんこ使ってくれたら一発だよ♥ ……なんて、ヴェルちゃんならもっと簡単だけど。(たった一言だけできゅんってきちゃうんだから♥)】
【うー……♥ なんか素で照れるからだめ。ヴェルちゃんあまあますぎてわたしがだめだめになっちゃう……っていうかもうなってる♥】
【ぜーんぶ許されてまとめて愛されてる感すごい……♥ 旦那さまでご主人さまだから、包容力ましまし……?(ぎゅむー)】

【今週の金曜日は大丈夫ー。いつもの時間でへいきだよー】

【お待たせ、早く寝ないとだね♥ ……寝れないかな♥ ま、いっか♥ とりあえず続きしよ……♥ ちんぽのいらいら♥ ぜーんぶ吐き出しちゃお♥】
【(子宮に嵌まり込んだ極太ちんぽを、腰をグラインドさせて扱く♥自分のざーめんを手でかき集めて、水着の隙間から乳房に塗り広げて褐色の肌を白くデコレーション♥)】
【(目も楽しませつつ、愛しのご主人さまのちんぽを誘った♥おやすみー♥(ちゅ♥))】


894 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/26(水) 00:57:05
>>893
【だから人気なのかも? ……ああ、書いてる描いてる。なんなら講義中とかに余裕でネーム切ってる。……勿論素面で(呆れちゃうけども、とため息)】
【だってフランの膣内気持ちいいんだから仕方がないじゃない……!ほんっと罪な女だわ。気持ちよすぎて病みつきだけども】
【はぁーい♥あっは♥すごぉい……♥精液昇ってくるの、わかっちゃ――きゃっ♥♥】
【(変わらないペースで絶えず性器を扱き続けて、吐息荒くしながら身悶えるフランににんまりと微笑む。かわいい♥ほんっとかわいいんだから♥)】
【(ちんぽ震わせながらフランががくいきしちゃうと、飛んできた精液に反射的に目を閉じて――代わりに香るむわっとした性臭に、吐き捨てるように「くっさ♥」と。……どこか嬉しそうに♥)】
【(顔を斑というには過小なくらいに染め上げながら、ざーめんぱっくされながら深呼吸♥これだけで孕んじゃいそ♥)】

【まじかるおちんぽ? ……ふふ、もっときゅんきゅんさせてあげられるように、がんばるわっ】
【私が肉体的にだめにされちゃうなら、フランを精神的にだめにしちゃうまでなのです。……なんてね、私の傍でくらい、気を抜いてほしいの】
【……肉体の包容力は微妙に足りてない気がするけどね?(ぐぎぎ)】

【はーい、それじゃおねがい。もっと冷えるから、気をつけるのよ。……なんて、あんな水着着せた私が言うのもなんだけど。】

【ん゛うぅ……♥ちんぽ♥そう簡単に萎えないんだから♥ ……っていうか、がっちがちになっちゃう♥だめふらん……♥♥】
【(私が吐き出した、お世辞にも綺麗とは言えないそれをフランが塗りたくって、それがどうしようもないくらい綺麗なコントラストを描いて、正直ちんぽにくるっ♥)】
【(まだまだ出し足りないちんぽに血が通って、ぐぐっ……♥と子宮を持ち上げて――激しい種付交尾が再開するのに、そう時間は掛からなかったとか♥おやすみ♥(ちゅ♥))】


895 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/28(金) 20:54:20
(むー?んんー……? と、うろうろしているのはお久しぶりな気がする大犬)
(室内でローブを被ったまま、コーヒーミルでごりごり豆を挽いているジャックさんの周りをうーろうーろ)
(「そろそろ落ち着いてはいかがだホー?」と訝しげというか鬱陶しそうな感じのジャックさんの気など知らず、やはりもっと、うろうろー……?)


896 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/28(金) 20:58:06
>>883
そう、なんだ……♥ ちんぽ汁♥ 無限に溜められるとかすごい……なんていうか、ぞくぞくしちゃう♥
(あくまで射精しなければ溜められるだけ。だから、我慢はきっと自分でしなくちゃいけない。三日でもいつちんぽいっちゃうかわかんないくらいなのに、それ以上のむらむらに耐えなきゃ♥)
(想像しただけでもすごく辛い♥辛いけど――たぶんすっごく気持ちいい♥)
(我慢して我慢して、溜まりに溜まったむらむらが熱を増して♥ぐつぐつ煮え滾る欲望が毒のように体中に回って♥なにをどうしたって感じちゃうくらいに出来上がったわたしを、いろんな人に見られちゃう♥)
(マリアちゃんの太腿の間で、がっちがちに勃起したちんぽ♥が更に勢いを増しちゃう♥リラックスとは程遠く猛り狂ってその存在を、興奮を文字通り身体で表す)
どマゾなわんちゃんのくせに、わたし煽るの得意すぎるんだもん……♥ なんにもしてないのに、もうちんぽ♥ 痛いくらいに勃起しちゃってる♥ させられちゃってる♥
「こういうのが好きなんでしょう?♥」って見透かされて♥ てのひらで踊らされてるの、わかってるのに……でも、興奮しちゃうの♥
人前でこっそりいけないことするの、すっごいちんぽとまんこにくる♥ ばれそうなスリルがだいすき♥ 怪しまれたっていい♥ ……いっそばれちゃってもいい♥
わたし変態だから♥ こういうの、ほんとだめなの――おっ♥
(無防備な背中を晒しながら、頭の中を占める高ぶりを言葉にして吐き出す。隙だらけのわたしに襲い掛かる股ぐりへの不意打ちに、思わず変な喘ぎが漏れちゃう♥)
(ぎりぎりまで絞り込まれたハイレグはほとんど紐で、ちょっと引っ張っただけでクリも割れ目もお尻の穴も全部にきつく食い込んで♥ノーパンのまま穿きこんだタイツがじわりと濡れ、ぽたりと床に雫)
(ほぼ剥き出しなお尻の肉を軽く玩具にされると、無意識に誘うようにふりふり♥揉みごたえも叩き甲斐もたっぷりな肉を揺らしてしまう♥)

……んぅ? あー……そうだね、買われた女だって印がいるよね♥ この場合、マリアちゃんに買われてることになるのかな……♥ それとも、お客さんかな?
(指し示された絵にあって、わたしにないもの。コスプレだっていうなら、ちゃんと再現しないと♥仄かな光が胸元を走ると、くっきりと描かれた「SOLD OUT♥」の文字)
(これで本を買う全員が、きっとわたしと表紙の女性を重ねることだろう♥わたし自身の裸を見られるわけじゃない。けど、マリアちゃんの描く絵はわたしを隅々まで再現していて――)
(だから、この本でおなにーするひと全員にわたしはネタにされちゃう♥わたしでちんぽ♥おっ立てて♥わたしでまんこ濡らして♥いく♥)
(……あんまり深く考えてなかったけど、すっごいえろい♥わたしじゃないけどわたしの痴態が、何人ものひとにじっくり鑑賞されて使われる♥同じ衣装を着ただけのわたしまで、視線で犯される♥)
(ちゃんと本売れるかどうか、自信がなくなっちゃう♥どうなっちゃうか想像もつかないけど、絶対に死ぬ程興奮しちゃうのだけは間違いないから♥)
(また軽く張られたお尻に、ほんのりと何かを感じる。ちらりとマリアちゃんを振り返って――ふと、衣装用の小物の置かれた棚の上に小さな箱があるのが目に留まった。あれは――♥)

ごめん、ちょっと待ってマリアちゃん。わたしも忘れ物見つけちゃった……♥
(兎耳もついているし、尻尾はバニースーツに付いている。タイツだって穿いているし、なにも忘れ物はない。コスプレの着替えはちゃんと済んでいる)
(だから、これはわたしが勝手にすること。変態なわたしが、この秘め事をもっといやらしく彩るためにするおめかし♥)
(マリアちゃんをその場に置いて、小箱の中身を取り出して戻ってくると。彼女の手を取って、手のひらの上に小さなリング状のものを二つ落とす。それがなにであるかは、よく知っているはず♥)
……絵とはちょっと違っちゃうけど、付けてみようと思って♥ おねがい、マリアちゃん……♥
(バニースーツのカップ部分に両手を掛けて、ぐいっ♥と下へ。たぷん♥と重量感たっぷりに弾む褐色の乳房の頂は、言うまでもなくつんと勃って♥)
(愛しいマリアちゃんの手で卑猥に飾られるのを、心待ちにしていた♥)

【なかなか終わらないお着替え】
【……あ、もうマリアちゃんのレスでは更衣室から出たことにして進めちゃっていいよー】


897 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/12/28(金) 21:06:02
>>895
(ドアを開けて聞こえる独特な音。微かに漂う香りは、まだ淹れられてはいないものの珈琲のそれに違いない)
(私達の中でも一二を争う趣味人(使い魔)であるところのジャックが、豆を挽いているというのは特に違和感は無い。ラテアート位は軽くこなしそうだ)
(けれど、その周囲をローブを着こんでうろうろしているブリジットはどうだろう。露骨に挙動不審である。まあこれも、割りと良く見る光景ではあるのだけれど)
今晩は、ブリジットにジャック。……それで、ブリジットはどうしたの?
(どうしたのかは本人に聞いてしまうのが早かろう、と素直に問い掛けた)

【続きを貼りつつ、釣られてやってきた】


898 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/28(金) 21:24:12
>>897
(ごーりごり。ごりごりー。今朝買ってきたばかりの珈琲豆はとても良い香り。シナモンで軽く煎ったらしく、仄かに甘い匂いが良い)
(でれでれしながら、むっふー。とこれから淹れられる珈琲に、見るからにうきうきなカボチャは、新たな訪問者に「やっほー」と手をふりふり、それから「早くブリジットをなんとかするホ」と縋るように、)
(首をぐるん、と回して視線を向けた先には――居なかった。ブリジットが。何故なら、ブリジットは主に気づいて、半ば飛びかかるようにエリザベートの元へ、)
エリー! 聞いて下さい、エリー! ――私の年が終わります!!
(……コーヒーミルごとジャックが、がくっ、となったのは言うまでもないのです)
(そんな事は大して気にした様子は無く、なんだかちょっと半泣きなままエリーに頬ずりしてぐすぐす)
今年は戌年じゃないですか!だから私がちょっと目立てるように頑張ろうとしてたんです、けど!……けど私、今年はなんにもしてない気がするっていうか!
う゛ー……結局、このままでは特に成果も出せないまま戌年が終わってしまうんです!一大事です!
(どたぷん、などという音が聞こえそうなくらいに重量感たっぷりの乳房を押し付けながら、ちょっと涙目で甘えるようにすりすり。どさくさで、くんくんっ、て匂いも嗅いでむふーっ)
(口にしていることは、人が聞けばとってもおばかな事だと思うのだけれど、本人的には必死なのでした!まるっ!)

【考えれば私が出てくる必要もなかった気がー! ……気まぐれで、ちょっとごめんなさい……】
【あ、あとね。……マリアベルさんが、ちょっと続き書きたそうにうずうずしてるのでー……書いてもいいですかー?とのこと、です?】


899 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/12/28(金) 21:53:55
>>898
……あ。
(余程前からうろうろうろうろしていたのだろう。ジャックの仕草に漂う辟易とした気配に苦笑いをしかけたところへ、ブリジットが駆け寄ってきて口を開く)
(飛び出した肩の力の抜けざるをえない一言に、思わずジャックががくっときていた。豆を零していないと良いけれど)

落ち着いて、ブリジット。……何もしていないのは私も変わらない、と言うのは何の慰めにもならないかもしれない。でも、ままある事だから。
それに、目立たない事は悪いばかりでもない。特別良い事が無い代わりに、特別悪い事も無かった。無事に一年を終える事が出来る。言ってしまえば及第点だけれど、悪いよりは良い。
(いわゆる詭弁と言うか、志の低い良かった探しと言うか。余り褒められたものではないが、それでも「悪くは無かった」という点だけは正しい)
(浮き沈みがあるのが商売と言うものだが、殊更儲かりそうな売り買いには怪しい気配も良く付き纏う。そんな商いに手を出さず、地道にこつこつ積み重ねるのは吹聴して回るような成果とは程遠い)
(けれど、結局はそれが己の行く道にとって糧になる――というような受け売りを思い出しているのは、スキンシップ全開なわんこの匂いや感触から目を逸らす為。少し刺激が強い)
……どんな風になれば、ブリジットが「成果を出した」と納得出来そう? 可能であれば、手伝うけれど……
(抱きしめてキスしたい衝動を何とか宥めて、頭を撫でつつ応える。今年も残すところ後数日となれば、出来る事なんて知れているだろう)
(でも、やるだけやってみたら良いのだ。些細な事でも大がかりな事でも、成功も失敗も、心掛け次第で得るものはあるのだから)

【ううん、構わない。趣味を楽しむ場なのだから、「なんとなく」も立派な理由】
【……それも構わない。気に入ってくれたのなら、フランチェスカも喜ぶだろうし】


900 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/28(金) 22:50:50
>>896
ふふ……♥それは貴女が望むままに♥貴女がどマゾの飼い主に飼われたいならそれでもいいですし、不特定多数の誰かに飼われてパコられたいビッチなら、お客さんでも♥
貴女には選ぶ権利があります♥無論選んだら最後♥性処理の道具にしか使われません♥フランなんてもうティッシュです、ティッシュ♥
(自信に刻まれた文字の意味に気づいたフランが、ぞくりと背筋を震わせて身悶えているのをほくそ笑みつつ、)
(彼女がもっと興奮できるように、そして自分の立場を考えられるように言葉を重ねながら、私自身もなんだか興奮してきた♥)
(ご主人様――今は性奴隷なご主人様が、同人誌のモデルとはいえ誰かの目に焼き付いて、そしておなねたにされて人知れず穢されて性欲の捌け口にされていく♥)
(何処か妬むような、焦がれるような感覚に苛まれて、ふっ♥ふっ♥と興奮丸出しの吐息が溢れだして止まらない♥また、むにゅうっ♥とて丸出しのでかけつ揉みしだいちゃう♥)
ですが、貴女に中出しして、犬みたいな種付せっくすができるのは私と――それともう一人の主だけと言うことには代わりありません♥
幾ら同人誌を買った誰かが貴女で自身を慰めても、私達の優越感は変わらないのですから――ふふ、貴女も、安心して誰かに使われるマゾの快感に浸って良いのですよ?♥
(あくまで貴女のご主人様は私と、もう一人の魔女で。そして貴女は私達のご主人様でもある。そう告げながら、)
(やはり貴女が晒される事に嫉妬しているのでしょうか、なんて自虐的な考えを懐きつつも、むらむら♥フランが興奮しているのなら、私だって興奮してしまう――♥)
(ゴスロリの衣服の下で、フランのちんぽ♥にずりずりっ♥て裏筋擦り付けるようにしながら、勃起した肉棒同士を擦れ合わせて、はあぁぁ……♥と甘ったるい吐息が漏れ出て、)
(とろん♥とした瞳でフランを見上げていると、不意にフランの視線が私より後ろにある棚へと伸びて、――疑問を浮かべながら、首を傾げる)

忘れ、物? ――どうしたのですか、フラン。 ……フラン♥
……ふふ、確かに♥これは確かに、忘れ物です♥有ると無いとではまるで違いますもの……♥♥
(同人誌の表紙と照らし合わせても、これ以上何か差異があるようには思えない)
(では何が――と思考を巡らせるのに合わせるように、車椅子をくるりとターン。棚の中から取り出した小箱は、不思議と見覚えがある。……それもその筈、だって、私が渡した物なのだから♥)
(私がプレゼントしたニップルピアスは、簡易試着室の灯りで綺羅びやかに光り、用途を知らなければとても綺麗に思える♥)
(ただ、目の前に晒された、つん、と尖った淡い色の乳房の頂点と組み合わせると――どうしようもないくらいに卑猥な物に見えてきてしまう。実際、息を呑むくらいにいやらしい♥)
(願いには唯頷いて、重たげに揺れる乳房を下から支えて、指先で、まるで牛の乳搾りの様に、指先で摘んでこり♥こり♥しこ♥しこ♥)
……♥はあっ♥ ああっ♥ ……とても、いやらしいです♥
では、私から付けさせていただきます♥ こちらにも、とっておきの魔法を掛けてさしあげましょう――♥
(軽く乳首を捻ったり、下に向けてきゅうぅっ……♥と引っ張ったりしてみて、その弾力性のある感触を楽しみながら、)
(フランの手のひらの上から、リングを取ると、そっと乳首に嵌め込む様に充てがう。瞳を細め、魔力を込めれば、ぴたりと乳首にピアスが嵌って、簡単には抜け落ちなくなる)
(もう片方の乳首にも嵌め込んで完成♥ 綺羅びやかな装飾品で彩られた乳首ピアスを軽く引っ張りながら「具合はどうです?」なんて聞くまでもないことを聞きつつ、指先に引っ掛け、続けて、くい♥くいっj♥)
(そして指先から淡い光を生み出すと、その光が左右の乳首ピアスに溶け込んで。新たな魔術を注ぎ込む♥)
ふふ♥もう一つの魔術は――そう、ですね♥「貴女を見て誰かが興奮した時、乳首が疼く」様にします♥ ……男女種族問わず♥フランがえろいと思われる度に、乳首が疼くのです♥
疼いて、疼いてっ……♥じんじん♥して、一人で弄ってしまいたくなるくらい――になるかどうかは、フラン次第ですけど♥
私の手で卑猥に飾られるのも良いですけど――、お客さんにも、協力していただくことにしましょう♥ ……ねぇ、フランチェスカ♥
(そのままバニースーツを引っ張って、胸元へと。……ああ、これ♥本当にいやらしい♥)
(ぴったりとしたバニースーツの上からでも分かりやすいくらい、フランの胸元で頂きが自己主張していて。軽くつん、と押せば、硬い金属と弾力のある乳房の感触が、なんだか癖になりそう♥)

(そして、ドアをノックすれば、ギーちゃんが「終わったー?」と顔を出して。……フランチェスカの姿を見てもなんとも思わないのは、やはり種族の問題でしょうか?)
(そのまま幕をくるくる、と回収してみれば、もう逃げ場なんて無い♥会場はもうすぐだし――ああ、その前にちょっとウォーミングアップでも♥)
……フランチェスカ♥後は、そうですね♥ ……お隣さんに挨拶、してみましょうか♥
一度はしたかもしれませんけど、……この姿の貴女では、まだだったでしょう?♥
(ほら早く♥と急かすように、ぱぁん♥とまた軽くお尻を叩いてみせ、すぐさま鷲掴みにして、顎で促してみたり、)
(お隣のサークルは、片方は私達より年上のおとなしそうな女性、もう片方は丁度ヴェルベットくらいの年頃の、何処か幼さを感じさせる少年。……どちらでも、両方でも、どうします?フランチェスカ♥)

【ふふふ、私も遅々として進まないのですがどうしましょう!】
【……羞恥プレイっぽくできればいいなと思ったのですけど、乳首ピアスの魔法については、他に良いアイデアがあればそちらでも……♥】


901 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/28(金) 23:23:20
>>899
(がばーっ、と起き上がったジャックさん。飛び出した豆は、外したカボチャ頭でぎりぎり拾えた様なのでせーふ)
(……別に何か付いた訳でもないのですから、せーふなのです!と誰も何も言っていないのに。、ジャックさんがむきーっ! ……そのまま、またミルに注ぐ姿がまたしゅーる)

う゛うー……、それは、そうかもしれません、けど。……でも、何もしていない事は事実です。エリーの荷運びを手伝ったり、シェリーの毛並みを整えたり遠乗りしたり?
ジャックさんにボードゲームを教えて貰ったり、ギーちゃんさんに編み物を教えて貰ったり、マリアベルさんに亜人さん向けのブティックとか――あれ、色々してる?
(特別な事はしていない気がするけれど、それでも色々しているような。後はかうちぽてととか)
(なるほど、特別いいことがない――というわけでもない?誰かから何かを教えてもらうことは、とても貴重な事だって本で読んだ気がするし、何気ない日常だって、きっと大切な物)
(それが続くのは、いいこと? ……それが続かないのは、悪いこと。悪くないのは、いいこと)
(一つ一つ。石橋を叩いて確認するように言葉を口にして、答え合わせをして、とエリーに視線でも問いかけつつ。……ううん、なんだか悪くない気がしてきた)
(萎んでいた耳が自然と、ぴん、と立ってきて。なんだか根拠はないけど自信が付いてきたような気がする。かうちぽてともしましたし!)
む、むむ? むー……え、ええっと、じゃあ。……エリーの、傍に居たい。エリーが、今年も良い年末だったって思えるように、今年の、私の年の最後を、貴女と一緒に、居たい。
(それはだめでしょうか!と、ずいっ。無自覚に柔らかさで包んで、包み込んで離さずに、半ば押し倒すように)
(縦セーターに包まれた主張しっぱなしの乳房を押し付けつつ、「ねーぇー?だーめー?」と間延びしきった声で、なんだか駄々をこねるように。尻尾はひたすらぶんぶんっ!)
……あと、エリーとかうちぽてとがしたいです。
(その後は一緒にとれーにんぐでしょうか。と、なんだかんだで体重は気にしてるそうです。エリーにのしっ、とするのは止めませんけど)

【な、なるほどー! ……ふふ、エリーはいつも私の背中を押してくれますから、なんだか安心しちゃいます(でれでれ)】
【……というわけで此方の分も。おまたせしました。……ふふふ、週末ぷらす年末の空気で色々ふやけちゃってる気がします……?(ごめんなさいぃ……、と、耳をぱたぱた)】


902 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/12/29(土) 00:29:45
【ぐぬぬぬ……!ごめんなさいご主人様!】
【明日ちょっと早くから出ないといけないので、お先に失礼します……!】

【おやすみなさいー……♥(ちゅっ♥)】
 
【(ベッドに入る直前、「良い子はさっさと寝るホー」とミルクたっぷりのカフェオレをジャックさんが二人分くれました。……面倒見の良さは、飼い主に似たのでしょうか、なんて)】


903 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/12/29(土) 00:31:14
>>900
ティッシュ……♥ いやらしいお汁でどろどろぐちょぐちょにされちゃう……♥ それなら、やっぱりマリアちゃんたちがいい♥
わたしえっちなこと大好きだけど、誰でもよくはないもん♥ わたしの好きなひとがいい♥ ふたりにならティッシュあつかいされてもいい♥ お便器になる♥
(誰とも知れない多数にいいようにされる。その空想に興奮がないわけじゃないけど、それはあくまで空想だから。見られるだけならともかく、肌を重ねるのはそこまで簡単なことじゃない)
(だから空想でいい。きっと、おなねたにされるのは事実だろうし♥それぞれに空想でわたしを犯しながら、あくまで出来るのは欲情と空想でしかないもどかしさをこめた視線で見ることだけ♥)
(でも、わたしはその面前でマリアちゃんと秘めごとに耽っている♥乳首もちんぽも勃起させて♥おまんこをとろとろ滴らせて♥本を売りに来たのかいやらしいことをしにきたのかわからないくらい♥)
(しょうがないんだけど♥準備で忙しかったから、じっくり性欲発散できてないし♥だから、マリアちゃんだってわたしのお尻につい手が伸びるくらい発情しちゃってるんだと思う♥)
……はい♥ わたしたちの仲のいいところ、お客さんに見せつけちゃう♥
みんなの妄想がもっともっとえっちになるように、がんばっちゃうから♥ みんなはできないこと、マリアちゃんと目の前でしちゃってるんだけど――って♥ マゾなのにサドっぽいね♥
(わたしはふたりのもので、ふたりはわたしのもの。お客さんはあくまでお客さんだから、空想だけ♥)
(嫉妬もスパイスだとは思うけど、やっぱり特別なふたりとそれ以外はわたしにとってはっきり違うんだよ♥って、ちゃんと伝える。他の誰かとこんなことするの、考えられないし♥)

あ、これにも魔法掛けられるんだ……♥ っ♥ はぁ……♥ おねがい♥
(悩まない。気持ちいいのが、もっと気持ちよくなるってことだから♥マリアちゃんも好きでいてくれるおっぱいを当たり前のようにいじられながら頷く♥)
(つんつんの乳首はどう触られてもびりびり♥きて、きつめに引っ張られたりしたらマリアちゃんの太腿の間でちんぽがびくくっ♥スカートの内側を先走りで汚して、熱い吐息)
(ひんやりとした感触が敏感なところに触れるのも甘く感じる♥こめられた魔力にほんのりと光を放つと、わずかにきゅっと締まって固定された。きらきらと石の輝く、卑猥なぴあす♥)
(左右を同時にくいくい♥されると、不思議と指で摘んで引っ張られるより快感が強いような♥リングの中から顔を出している乳頭が、よりつんと尖っちゃう♥)
(再び光を帯びるぴあすを見つめながら、いつ行為に突入してしまってもおかしくないような危うさが天井知らずに高まっていく気がした♥まだイベント始まってないのに、興奮すごすぎる♥)
……それっ♥ それって、疼くだけ、なんだよね……?♥ わたしがむらむらしすぎてえろい顔したりすると、どんどんむずむずじんじん♥ して……でも、気持ちよくはならないんだよ、ね?♥
おっぱい出していやらしい乳首ぴあす晒して♥ 乳首おなにー♥ 始めちゃいたいくらい疼くかもしれないけど、触らないと気持ちよくはなれない……って、すっごいひどい……♥
――がんばっていっぱい本売ろうね、マリアちゃん♥
(台詞だけなら真っ当だけど、表情は完全に牝♥視姦を待ち望んで、向けられる瞳の前で痴態を晒す倒錯に焦がれて、場をまったく弁えない淫蕩に耽る瞬間を思って蕩けに蕩けた顔♥)
(たまらずに自分で乳房を寄せるように揉みしだいて、ぶるりと身を震わせて♥それでなんとか踏ん切りをつけ、呼ぶギーちゃんに応えて会場へと戻る)

(アナウンスによると、もうすぐ一般参加者の入場が始まるらしい。なんとか間に合ってよかった。着替えるだけであんなにむらむらが高まっちゃうなんて♥)
(密やかに安堵していると、マリアちゃんから声が掛かる。あらためて挨拶……そっか、したほうがいいよね♥とりあえず今日一日はお隣さんなんだし♥)
(さり気なくまたお尻を張って、ついでに掴むマリアちゃんの手に自分の手を重ねて揉みこみつつ頷く)
だね……♥ 衣装がけっこう過激だから、せめて挨拶くらいはしとかないと……♥
(まずは――おとなしそうな女性のほうから)

あの、すいません……♥ わたし、お隣で売り子をさせてもらうんですけど♥ せっかくだから本の表紙とおんなじ衣装で、ってことでこすぷれをしてみたんですけどー……
ちょっと人をえらびそうな感じになってしまったのでお目汚しになってしまうかもしれませんが、よろしくおねがいしますね♥
(衣装を別にすれば、このくらいは普段してることとそう変わらないし何の苦もない。ただ、その衣装の違いが大問題なだけで♥)
(椅子に腰掛けてお釣りの確認をしていたらしい女性がわたしの声に顔を上げると、垂れ気味な目を見開く。前屈みなわたしの胸元は、視線の角度によってはほぼ裸に見えるだろうから♥)
(頭のうさ耳でバニースーツだと気付くと、驚きは大分収まった様子だけど――気になることには変わりないのか、ちらちらと視線が胸元や太腿を伺っているのがわかる♥)
(あんまり人付き合いの得意なほうではないらしくて、言葉少なで。でも、確かに頷いてくれた。そして、乳房の頂にはっきりと目を留めた。……ばれちゃったかな?♥ っ♥今むずってきた♥)
(えろいって思ってくれたんだー……♥んふふ、ちょっとさーびすしちゃおうかなぁ♥「じゃあ」と告げて背を向けると、網タイツに包まれたお尻をふりふり♥)

ええっと……ちょっといいかな? こんな格好でこすぷれ売り子するんで、見苦しかったりするかもだけど……お隣さんとして、よろしくおねがいね♥
(反対側の、可愛い感じの男の子へ。……この子のほうは、更衣室から出てきたときにすぐわたしの格好に気が付いたみたい♥ちらちらって、こっちを盗み見てる♥)
(マリアちゃんがお尻を触ってきたときは、見てなかったみたいだけど――この子♥この子が視線向けてくるたびに、乳首むずむずきちゃってる♥)
(わたしのことえろいって思いすぎ♥ああ♥もうちょっと視線おさえないと、おっぱいがん見してるのすぐばれちゃうんだからね♥ほんともう♥)
(ほら♥こうして腕でぎゅっ♥て寄せたら、ちょっと前のめりだもん♥生おっぱいそんなにいいんだ♥お猿さんな年頃っぽいもんね♥勃起しちゃったらごめんね♥)

……ね、マリアちゃん。ぴあすのほうの魔法、なんかお隣さんと相性よすぎるみたい……♥ 先が思いやられちゃう、よ……♥
(と、無事?挨拶を終えて、マリアちゃんの隣へ。声を潜めて口を開きつつ、不意に襲う疼きに微かに声を震わせた)

【時間がすごいことに……!(どげざー)】


904 : 名無しさん :2018/12/29(土) 01:17:53
>>901
(ちらりと視線をやれば、いつの間にか外して逆さに抱えたカボチャ頭を片手に空いた手を振り上げてなにかをアピールするジャック)
(その後ざらざらと挽きかけの豆をミルに戻して、またごりごりと始めた。支障は無かった、という事になったらしい。カボチャの風味がついたりは……ほんの一瞬なら平気だろうか)

……十分している。それも、このリンドヴルムでなければ出来ない事も多い。目を見張るような特別ではなくても、毒にも薬にもならない無為な時間では決して無い。
ブリジットには意欲があるから。わたしの仕事を手伝えば商人としての何かを学び、シェリーの世話をすれば絆を深めて、ボードゲームや編み物から余暇を豊かに過ごす事を学んでいる。
亜人向けのブティックなんて、海の向こうには無かった。そういうお店にいけるだけでも、私やブリジットには意味がある。何もしていない、なんて事は無い。
(極論、悪い事さえ起きなければ全て「良い」のだ。ただの「良い」か「より良い」かという違いがあるだけで。もちろん、「より良い」方が望ましい。けれど、だからと言って「良い」に価値が無い事にはならない)
(ささやかな幸運でさえ、何度もは続かないもの。そう思えば、目立って悪い事が無かっただけでもまずまずの一年だった――と、私は考える。だから、今年も良い年だった)
(今の私にしてみれば、ブリジットを初めとした仲間たちとの日常さえあれば割合満足してしまっているのだけれど。これと言った何かが無くても良い。ほどほどの、代わり映えのしない日々が良い)
(そこにあるささやかな幸せを慈しむ事が出来れば、他には特にいらない。元々そういうものを持っていなかった身としては、つくづくそう思う)
良いに決まっている。むしろ、一緒に過ごせないと困る。私の良い年末には、ブリジットが必要不可欠。
(淡々と、当たり前に言い切る。一言一句として過たない、私にとっての真実だから。……ひたすら勢いを増し続けるブリジットにとっても、思うところは同じようだし)
(むにむにむにゅりと、押し当てられては形を変える柔らかなふくらみに半ば埋もれつつ、そっと抱きしめ)
……かうちぽてと? ……それも望む所。外は寒いし。
(カウチソファでだらだらする、という事だろうか。と当たりをつけつつ、率先して頷く。どうせ冬場は基本篭りきりだし、暖かくして動かないのもだらだらするのと大差ない)
(などと、行商人にあるまじき事を言い放ちつつ柔らかな体に顔を埋めた)

【お安い御用? 思った事をそのまま言っているだけだから、余り褒められると面映いけれど】
【甘えん坊なブリジットも可愛い。もっとふやけても良い。……こうするとふやける?(ちゅ♥)】

>>902
【なんと……もしかして戦場に旅立ったりするのだろうか。気をつけて】
【良く休めるように、祈っておく。お休みなさい、ブリジット♥(ちゅ♥)】

【(……ジャックの気が利きすぎな件。感謝の気持ちをこめてカボチャ頭にも口づけた後、美味しく頂いてから就寝しましたとさ)】


905 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/29(土) 21:21:37
ふへへ、妹じゃよ……!
昨日はごめーん!そして戦場ではない!……っていうかね、妹は今年は委託任せなのです。会場限定本とかあるから行きたいんだけどね!
まあ、お仕事も収めなきゃだししゃーないってやつです。

……ああ、後、占い師さんほんとえろすぎない?
「誰がそこまでやれって言った(褒め言葉)」って言葉がすっごい出てくるんだけど!
ショタっ子に変な性癖が芽生えちゃうだろー!とか文句言いつつ、ちょっぴり羨ましいと思ったり…!
私も良い返しができるようにノリを交えつつ練るから、ちょっと待っていたまえー……♥(むふー♥)

あ、あと……次、どうする?
妹は明日一応空いてるんだけど、年末だしー……三が日とか、それ以降でも平気ですぞ!無理しない感じでいいですぞ!……って伝言を残したいのです。
今日の所は一先ずそれで。……ふぇふぇふぇ、暖かくして寝るのですぞー……♥
(なんなら妹を湯たんぽにするのも許可します!と、最初からそのつもりでぎゅむむっ♥ちゅー…♥)


906 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/30(日) 18:35:39
とりいそぎー
土日のいつものお時間に待つ!


907 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/30(日) 21:54:46
もーいくつねるとーおしょうがつー
……やばくね? 後二回寝たらお正月だぜ? 初日の出とか見るなら今晩寝たら年内の就寝終了だぜ?
光陰矢の如しってやつよな……年々一年が終わるのが早くなっていくのに、色々と感じる所があるわ……

妹もお仕事収まったか……だらだら年越してのんびり寝正月するべ。
会場限定は惜しいけど、あそこに出撃したらどう足掻いても疲れるし。それを考えれば悪い事ばかりでもあるまいて。

占い師さんに曰く「年上の女の人はピアスとかタトゥーが性癖な濃い目の人で、年下の彼はおねしょた属性……って、わたしの中では思ってるの♥」だって。
だからどっちのお隣さんも占い師さんがツボをひとつふたつ突いてるとか、なんかそんな感じの脳内設定らしいよ。変態だね。
続きは焦らずどうぞー♥ たまの年末年始だし、ゆっくりする時間多めにとってもそれはそれでありだろうし。
……ところでなんだい、妹も見せつける感じで挑発して欲しいのかい?

(こたつむりがそんなような事を言っておりましたとさ)


908 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/30(日) 22:18:13
>>907
いえええええええええええええい!!!!!!!
今年最後の妹が来たぜおらぁ!!!!……ごめん後一日あるわ、すまんね。
ふっふっふ、歳かね?歳じゃなお姉ちゃん。今でもこんなに早いのに、歳取ったらどうなるのかね。まっはになるのかしら、妹ばたーになっちゃーう♥パンに塗られちゃーう♥

うむ。今日が仕事納めでした。死ぬかと思ったよね(真顔)
ね。お友達が居たりしたら楽しめるかもしれないけど、私一人だとちょっとしんどいものがあるのです。なんかね、任せたりとかそういうのができないしね。
……どうでもいい事なんですけど、グリッドマンっていうのの同人が、出せるけど公式様から委託禁止命令が出されているのです。つらみ。

なんと。ふへへ、あの年上のお姉さんも案外おとなしそうな服装の下でへそピアスとかしてるのかしら。……見る専?おねショタはもうはっきりわかったよね!どうしようもないよね!
っていうかショタぽじしょん私が代わりたいくらいなんですけど! ……って思ったけど、まんまヴェルベットちゃんのポジションじゃの、それ。ショタがロリなだけ。
……っていうかね、占い師さんがえろすぎて全方位に性癖ぶっ刺しまくってるよね。多分引っかからない人中々居ないと思う。ずるいっ。
うん、そうする♥なんていうか、腰を据えて書きたいって感じ?折角お姉ちゃんが書いてくれてるんだしー……、年越えちゃうけど、じっくりと、ね(むふー)
あー、そだねー。……燃えるっていうか、萌える?勿論私ともしてくれる前提、だけど。
例えば帰ってきてお姉ちゃんと後輩ちゃんがぎしあんしてたら、ぎょってするけど絶対見ちゃうと思うし?その後混ざりたいなーって思うし。
……あ、なんか女の子ナンパしてるお姉ちゃんとかも見てみたかったりする、かも。絶対かっこいい(あねばか)

なんてお返事をしつつ、おまたせやぜおねーちゃん。ごめんね呼びつけたの私なのに遅れて。そして特に用事もないのにごめーんねっ!
(ととと、と傍に寄って、そのまま隣へだいぶ。むふー、と色々押し付けながら抱きしめるのでした)


909 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/30(日) 22:56:26
>>908
てんしょんたけーな妹よ。お仕事明けでアゲアゲかよ。お疲れちゃーん!
うむ。一応まだ30日やな。でもまあ後ちょいで今年最後の一日よ。なんか大晦日感あんまないんだけど……曜日のあれがあんま良くないよな。
昨日土曜で今日日曜とか、普通の週末みたいで微妙っつーか。
(妹ばたーってなんか考えようによっては卑猥やな、とか考えつつ寝転がったままうぇーい!した後に手を引っ込め)

大変そうじゃな……まあでも無事帰ってきたならなによりさ。温めてあげよう。(抱きついてきた妹をぎゅむー)
そんなに回数行った事ないけど、あの空間って居るだけで大変だしなあ……参加するのにも覚悟がまあまあ必要よね。
……マジか。それはつらみ……直で買わないとあかんのか。電子書籍ならワンチャン……?

自分が穴開けるのは怖いから描いて欲求を満たしてる説。でも物自体は買って乳首とかクリにぐりぐりして興奮してるし、タトゥーはシールだけど超すごいのが服の下に……とか。どんどん変態になってしまうな。
おねしょたもええもんじゃて……まあおねろりは既にやってるけども。おちんちんつきだから境目曖昧な気がするし。我ながら業が深いぜ……
褐色グラマラス美女な時点でわりと盛ってるものね。えろいし。イベントでたまたまお隣になっただけなのにしょたっ子にはタトゥーとコスプレ属性が、女の人にはなんだろ……百合と露出? 新たな性癖に目覚めさせてしまうとは。
(魔性の女か……と遠い目)
ほいほい。ねっとり待ってるぜ♥
あ、それ分かる。びっくりした後がん見しつつちんぽ弄って、即乱入かぶっ掛け狙いかはその場のノリかなーって感じで絶対混ざるし。ふーむ……来ないかなぁ♥(そしたら実演出来るのに、と)
ナンパシーンがかっこいいのか……? んー……かっこいいかはさておき、ナンパねえ。……しにいく? 妹はそうだなぁ、付いてきてくれると良いかもしれん。
(隣で見られるしの、なんてわりと乗り気な様子。妹にねだられてナンパされるとか、相手の子の扱いが凄いあれなのは御愛嬌)

私も割りとひどいから言いっこなしだぜ……


910 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/30(日) 23:31:05
>>909
此処が割と防音たっぷりなマンションじゃなきゃできないことやってるよね、普通にね。叫んじゃうよね。
大晦日感って大人になる度に薄れていくものよね。っていうか日付とか曜日の感覚が薄れていく様な気がするのです。
……かく言う私も、某笑ってはいけないと紅白を交互に見ることくらいでしか大晦日を感じられないという。……まあまあ、月曜日をだらだら過ごす愉悦に浸るがいい。私も浸る。
(ろーしょんとかからすぐ作れそうね、ばたー。……そういえば「ありがと水」なる変態文化があった気がするんすよねえ、と苦い顔)

大変だったー。猫の手も借りたい。ぎーちゃんの手も借りたい。ぽてぽて。……実際有能そうだよね、猫ちゃん(ぎゅむむー。ありがてえです、ほんとに)
夏は暑いし臭いし、冬はまじで張り詰めて痛いし、寒いからトイレに行きたくなるし。……あとお金がすっとぶからね。覚悟はいいかー、私はできてるー!よーし、来年は私といこー!
おう、その手が。……ううむ、どうだろ。犬のごとく待ってみようかしら。
なんかコミケ自体も、「SNSでアカウントもなくて、告知もしてなくて、実際に会場に行かないと売ってるか分からない同人誌」とかあるらしいから、そういうのはすごくロマンを感じます(ふへり、)

あー、じゃあ隣で売ってるのはピアス本?ピアス合同誌とか? ……なんかすごい勢いで変態になってますなあ。案外他人に開けるのは平気とかだったりして♥
……なんか魔術師だし、タトゥーで魔法陣とか、そういうのシールで身体にぺたぺたしてたり。なんかかっこよくない?魔法発動する時、タトゥー光ったりぺりっ、て剥がれたりして。戦う時脱ぐのが難点かしら!
魔女っ子ちゃんは最初男の娘説とかあったしね。……もうジャンルで言えば「しょたろり」状態だよ、ほんと(遠い目)
多分あれじゃよ、もう会場に来た人全員に性癖植え付けるレベルとかそういうのでいこう! 同人誌で耽って、ふたなりに犯されたい願望とかも男女問わずですね!
(ずっと魔性の女でしたぞー、って、じとー……♥)
なんなら空いてる穴に即ぶちこむれべる? ……ふふ、顔見知りだから「泥棒猫!」とかなりにくいのが良いかね。後輩ちゃん普通にしゃぶってくれそうだし
(実家帰ってんじゃない?ハメ撮り送ったら飛んでくるかもよ? ……なんて、下品にも程がある思考をつらつら、くすくす♥)
んー、シーンていうか、ナンパしてるおねーちゃんがかっこいい。スーツとか着てさ。……ふふふ、新しい人を見つけに行こー♥私達と遊びませんかー♥なんて誘ってみたり♥
(ちょっと趣旨違ってくるけどね。……でも、そこらの男より気持ちよくさせられる自信はあるしねー♥なんて、炬燵の中でお姉ちゃんの肉棒をすりすり♥)

最後の最後まで爛れちゃうのも、らしいっちゃらしい? ……溜まってんの?♥(くす、)
あ、時間が中途半端な気がするから、適当に端折ってくれていいかんね!


911 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/31(月) 00:15:53
>>910
ほんとじゃよ。色んな声を遠慮なしに出してるもんなー……♥
あるある。精々あれだな、平日か土日かくらい。一週間が気がつくと終わって、四回繰り返すといつの間にか次の月っていう。
蕎麦は買ったぜ! それくらいしか大晦日用の準備してないけど。……おう、一緒になー
(マジか……やべーやつやこれ(ggった)いやまあ、言わんとするところは分からんでもないけど……!無駄に変態的すぎる)

肩でも揉んでやるかね。それとも腰かえ? ……すげー捗りそう。あまりの有能ぶりにいつの間にか定着して凄い頼りにされつつ、職場に和みも提供してそう。ぱない。
ね。おまけに人混み半端無いし。道連れ……もとい戦友がいないとつらみがなあ。お、行っちゃう? ……つか、それなら二人でコスとかしちゃう?
分かんないけど、ちゃんと18禁の認証みたいなのあればセーフそうな気もしない事もないような。イベント限定って事になるとジャンルへの逆風がまあまあすごいよね……
へえー……このご時勢だからPR用アカウントとかどこもあるのかと思ってたわ。そんな硬派なサークルもあるのね。つよい。

そんな感じの妄想。良く描いたり想像したりしてるから、占い師さんの乳首ぴあすに即気付けちゃうっていう。……ものすごい興奮しちゃうんだろうなあ、きっと。めっちゃはあはあ♥ しながらこうぱちんと♥
それは普通にかっこいいやつ……! 腕とか顔とかの。ハガレンのスカーを思い出すぜ……
しょたろり。……うむ。一つの究極の形なのでは……?(あほのこ)
それはそれでやべーやつになってしまっておるな……やっぱさきゅばすの血が……? なんかゆくゆくは即売会の範疇を超えてまな板ストリップショーになりそうな。魔女っ子ちゃんと車椅子の子とで。
(うへへへ♥と照れております)
それもまたよし。ある意味家族よりあけすけな付き合いって言うか、深いもんなぁ。揉めようがないよね、眼鏡ちゃんもだけど。私達的にはすげー良い子だわー……
(私達の性欲で人生変えちゃったけどさ♥と二人の都合の良いはめ穴っぷりを思い出しつつ。まじ送っちゃうかー♥あ、でもナンパ行くんならその時撮るのもありなのでは?♥)
……我が妹ながら姉馬鹿よね。そんなところも可愛いんじゃが♥ 初日の出見に行くついでにナンパして、その辺でハメちゃいながら御来光見ちゃうとか♥ 寒いかのう♥
(んもー♥話題のせいでむらむら来てるのにそういう事するー♥すぐ勃起しちゃうぞー♥と囁くうちに本当にがちがちに♥)
(もちろん妹ちんぽ♥を放っておくわけもなく、こすこす♥とジャージの上から撫で擦る♥)

しょうがないね♥ ……まあまあ? だってほら、話の方向が余計にこうさあ♥
……つい書いちゃった。お待たせなんだぜ……!


912 : ◆t5kfVFNWvc :2018/12/31(月) 00:43:51
>>911
もうちょっと暖かくなったらベランダでもできるんじゃけどねー……今あおかんは流石に死人がでるでる。
うむうむ。そして給料日とかでなんとなく今の日付を理解し――あ、残念感やばいっすわおねーちゃん。私仕事に対してのモチベーションがお金しかない!ない!
奇遇やな。海老天を揚げる準備はできてるぜ。かき揚げもな。カレーの準備もできとる。安心して飯をくえい。
(まあ、気持ちはわかるよね。ほんとに。ろ過的なあれなのに変わりないけどね。………やっぱりわかんない!えっちいことしかわかんない!)

両方? ……おっぱいがね、重いから疲れるよね。……ほんとに居ればいいんだけどねえ、お茶とかめっちゃ出しちゃう。シュレッダー代わりに書類を口でもっちゃもっちゃ。つよい。
おー、コスしちゃおしちゃおー。……なにするの?何かりくえすとがあれば聞きましょう。……やっぱり頼光さん?(たゆん、)
うーむ、同人自体が大分グレーだからねえ。……これからもこんな感じで委託禁止になってきたら、中々しんどいものがあるのですわー。

占い師さんのピアス、装飾多いから動く度に音ちょっと鳴りそうだしね。……なんとなく、鐘っていうか、ベルっぽいのが付いたピアスも良いなって。やらしい。
……「痛かったら言って下さいね♥止めませんけど♥ ……ほら、力抜いて♥はーいっ、ぶっち♥」……なんか違う意味でやべーやつになった。ごめん。
多分際どいところはなんか、陰で見えない奴。スカーは兄者さんの話がほんま悲しい。でもかっこいい、大総統戦もほんと好き。
欲望の集合体と言うか。生えてるものは最早ショタのそれじゃないというか(お下品)
ほんとに混じってたらこの何かこう、順風満帆感も分かるような。ふぇろもんとかで周りが助けたくなる的な。……常連さんだけ囲んで、ちんぽ♥ぶるん♥ぶるん♥させながらすとりっぷしょー♥ぽーるだんす付きで♥
ぶっちゃけヤるの抜きでも、すごいいい子っていうか。楽しいと言うか、なんていうかそんな感じがしますですです。
(お姉ちゃんやりチンだもんね、しょうがないね。と謎のフォローもしつつ。……じゃあちんぽ♥抜くの我慢しなきゃねぇ♥なんて、ねっとりと耳元で♥おな禁好きだもんね♥なんて決めつけたり♥)
ふへへ、おねーちゃん大好きだからしょうがない♥ ちょっと冷えちゃうかも♥でも温めてあげたら、なんとかなるんじゃないかなーって♥
問題は誰を誘うか? 年上のお姉さんも良いし、じぇーけーとかじぇーしー?も良いと思うし――ああ、若奥様と娘さんとか?そんなのが居るかはわかんないけどー♥
(わざとですー♥と裏筋の辺りに手を当てて余計にすり♥すり♥ でも触れられると簡単に私もがちがちにしちゃって♥)
(もぞもぞさせながら、ジャージのズボンをずり下げて、下着越しにちんぽ♥押し付けて前後にへこっ♥へこっ♥ もうえっちなお汁出ちゃう……♥♥)

んん♥抜いたげよっか……?それとも我慢できる?♥ナンパにハメ撮りもあるから、溜めとかないと大変かもですぞー♥
私もつい書いちゃった、……なんかね、筆が乗っちゃってね!(いつもの、)
お姉ちゃんはお返事は大丈夫だからゆっくり寝てくれたまえ。……今年もありがとうございました。来年も、よろしくおねがいしまーす……♥
あと、……ええっと、次会える日はなるべく早く連絡するからー……多分、三が日のどっかになるかもしれないから、お姉ちゃんさえ良ければお願いしまーす♥

それじゃあ、おやすみ♥ 来年もお姉ちゃんが幸せでありますようにー……♥(ちゅ♥)


913 : ◆w1RG8vxrIo :2018/12/31(月) 00:56:01
>>912
短めにー

こちらこそ、今年も一年お世話になりました。来年もお世話になります……なんてね、ふひひ♥
はいよー、定期的に確認するようにしとくぜ。

妹の新しい一年が、より良いものになりますように……♥ お休み、良い夢見ろよー♥(ちゅ♥)


914 : 源頼光 ◆t5kfVFNWvc :2019/01/01(火) 23:47:58
(藤色の着物に浅葱色の帯といった出で立ちで部屋に入ると、その場で正座をして三つ指ついて深々と頭を下げ、)
(頭を上げれば、ふわりと華が舞うような可憐さと、慈しみを兼ね備えた柔らかな笑顔を向けて、)

――新年、あけましておめでとうございます。
この頼光、今年も貴女の英霊としてより一層尽くすつもりで参りますので、どうかよろしくお願いしますね……?

……なんて、気取ったつもりで言ってみたり。
私がこうして挨拶をするのは、少し緊張するのですが――此処では無い場所の姉妹の方が、「和の英霊だし!折角だし!」と……その、随分と推されたので……?(きょとん、)
ですので、お言葉に甘えて私で挨拶をさせていただきました。……戦装束以外の格好をしたのは久しぶりなので、可笑しな点が無ければいいのですけど。
(問題ありませんか……? と、見上げながら軽く袖を振る様に)
(……当然のように、着物でも、寧ろ着物と帯だからこそ主張性抜群な乳房も重たげに揺れたり、畳まれた足のお陰で安産型の臀部もより強調されるような……、)
(諸々無自覚で、けれど仄かに楽しそうに頬を緩めながら、「――嗚呼、そうでした」と思い出した様に、)
今後の予定なのですが――一応、直近ですと明日の夜が空いています。……三日は此方で少し予定がありまして。
三が日で予定もあるかもしれませんし、最終的な判断は主である貴女に委ねます。……何れにせよ、母は貴女の傍に居ますので、ご心配は無く(でれり、)

少し短いですが私からはこれで。……貴方の過ごす一年が、より華やかで満ち足りたものでありますように。
そう、願わせてください。……そして、願っても良いのなら、

其の場所に、この母を――刀が傍に居ることを、お赦し下さい。


……では、おやすみなさい。伊吹。
起きたらおせちも食べましょう。ふふふ……実は今年はお料理の得意な英霊で作った合同重箱なのです!ええ、お楽みに…(ぎゅむむ…♥)


915 : 藤原伊吹 ◆w1RG8vxrIo :2019/01/02(水) 06:59:56
頼光さん! 夜に私の部屋で!
(慌しくそれだけ告げると、じゃ!と駆け出していったとか)

【って言うと組み合わせ指定してるみたいであれだけど、気にしなくて良いからねー】
【と言う事で、ほんとに要点だけで失礼します……新年のご挨拶は会えた時直接!】


916 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/02(水) 21:17:10
誰か迷った挙句私がきた!!(ばーんっ!)

おまたせよぅ……っ!


917 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/02(水) 21:26:24
あ、りくえすとがあったらなんでもーっ!


918 : 名無しさん :2019/01/02(水) 21:28:21
(何故か目覚めてみるとあった筈の制服がなく、代わりに振袖が一揃い。色々と分からない事だらけながら、どう考えても「これを着ろ」という以外になさそう)
(だけど、私一人で着付けなんて出来ないんだけどなぁ……と考えた瞬間部屋のドアが開いて、北斎さんが。え?と戸惑っているうちにいつの間にかパジャマを剥かれ、気がつけば帯がきゅっと巻かれていた)
(用は済んだとばかりにさっさと行ってしまう後姿を呆然と見送って、はたと我に返る。一応着付けの問題は解決した、けど……)
……これ、一体どうしたんだろう。高いんじゃないかな……
(深い紺色に、上品に散らされた花の柄。ともすれば沈みがちな色味を、派手目の帯と赤い帯紐が華やがせる。好みな感じではあるんだけど、とても高そうなのだ)
(着るまでは良いとしても、汚さないように気を使わないといけないのが大変そうというか――)

(みたいな事があったのが朝。何を零すわけでもなく済んだのは済んだんだけど、帯をしたまま一日飲み食いした結果割と苦しい。脱ぎたい)



ここまで書いて伊吹ちゃんにはお帰りいただいた! これも止むを得まい……今晩は妹よ。……こほん。
新年明けまして、おめでとうございます。今年も宜しくお願い致します……
(動作だけは楚々としている座礼を、いつものリラックスウェアで繰り出しました)

……御屠蘇いく? まあ白ワインだけど。甘めのやつ。
(いそいそとおこたに戻り、隣をぽんぽんしつつ。テーブルの上にはおつまみっぽいものがいくつか)


919 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/02(水) 21:30:09
名前欄抜けてた。飲んでないんだけどにゃー


920 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/02(水) 21:47:09
>>918
なにぃ!? ……とはいえ、ええっと、なんだ、その!こんばんは、おねーちゃんっ!!
……嗚呼、いえいえこちらこそ。よろしくおねがいしますし、おめでとうございますますです。……えへへ、億劫になるくらい言ったけど、姉御に言うのは何か違う気がします。
(マナー講座のお手本になりそうなくらいにきっちりした礼に、色々と慌てつつも返してから、でれり)
(だらっとしているお姉ちゃんも大好きだけど、かっちりしててお仕事っぽい感じのおねーちゃんも好きなのです。やべえ、ヒモ彼氏持ってる娘みたいなちょろさや私)

呑む。LUC値がんがん上げまくって何か良いことが起こるのを願う。
(招かれるままに、ととと、と猫のような足音と共に傍へ。肩を寄せ合うくらいにぐいぐいーっ、と隣に座り込むと、)
(あ、これ好きなんだよねー。とチーズおかきを手に取りながら、ふへへー、となんだか緩みきった顔で。……「なんかいつもと変わんないねー」なんて零して、)

【「嗚呼――!嗚呼……伊吹!ええ、ええ、とても素敵です……!」】
【「北斎さんや玉藻さんに色々とお願いしていたのですけど、その甲斐があったと、とても、とても……!」】
【(なんか目元を抑えながら、ぶわっと涙を零しながらすまほ片手な頼光ままがそこには。こうしている間にも片手に持ったスマホのカメラを連射。カシャシャシャシャ!!と喧しい音が響き続け、)】
【(「なァーんか、娘の成人式で泣いてる母親みたいになってるな」と、陰から北斎さんが呆れ顔なのは知るまでもありません)】


921 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/02(水) 22:14:17
>>920
偉いなあ妹は。ほーれいい子いい子♥ 新年の挨拶とかわたしゃめんどくてめんどくて……どーせ休み明けにはあっちこっち言って回るんだけどさー
……んふふふふ。私も、他人のテンプレコピペみたいな挨拶はともかく妹に言われるとすげーよろしくしたくなっちゃう♥
(挨拶を返されると、途端にでれっでれになって妹の頭をうりうり。もーかわええなあ♥)
(「どーれおっぱいによろしくしてやるー」とあまりにもあれな台詞を口走り、隣の妹のおっぱいをさわさわ。うむ、良い手触りです)

良い事かー……この時間が既に良い事だけど、まあいつもの事でもあるしなぁ。お正月感欲しい……あ、お年玉いる?
(軽くせくはらを決めてから、小さめのグラスを渡して「まあどうぞどうぞ」とワインをお酌。自分もぐびっとやってからチーズを齧り)
(聞こえた妹の言葉に一瞬考えてから、忘れてたとばかりに声を上げる。炬燵の中をごそごそ探って、ぽち袋を差し出す)
(中身は何の事は無い、500円玉一つ――と、小さなメニュー。そこには「姉一晩:500円♥」と書いてあったり)

【うぇっ!? あ、頼光さん……?】
【(ちらりと聞こえてきた様子では、どうやら頼光さんの差配らしい。皆の前ではともかく、余人のいないこの場では色々と箍が外れた感じ……なんだろう。多分)】
【(これ、脱ぎたいって言える空気じゃない……と、落ち着くまで待つ事を覚悟したのでした)】


922 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/02(水) 22:53:12
>>921
ふにゃー!ふしゃー!ごろごろー!……うへへ、もう年賀状も描いてない。少数精鋭のお友達にらいん送るくらいが精一杯じゃけどにゃー。今年もよろしくって、なんか他人事みたいだねって思わなくもない。
……そう、てんぷれ。無味無臭。よろしくって言っときゃいいみたいな。……あ゛ー、でも姉御ぐらい下心たっぷりな方が、なんかこう、落ち着く。
(感情むき出しの方が返って安心するんだよね、と少しだけ苦笑を浮かべながら――数秒後には、何言ってんじゃろ私、と)
(「それはいつもしてんだろー?」と肘打ちを軽く食らわしつつも、それ程抵抗をしたりもせず、ジャージの下のたわわを歪ませつつ、むふんっ)

ん?む? ……ふふ、何素面で嬉し恥ずかしな事言ってくれちゃってんのこの姉御。……結局初詣は行かんかった。……いる!ぜひ!
(あざーす、と軽くお返事をしてから、注がれたワインをぐびり。……あ、飲みやすい。ワインって物によっては好き嫌いが出るんだけど、これはへーき)
(濃いめのチーズとも合う感じがするし、と半分齧ってから、お年玉の提案にはチーズ以上の食いつきを見せつけて、)
(そして取り出された500円に、おばあちゃんか何か?的な視線を向けたのだけれど、小さなメニューに書かれた可愛らしい文字にきゅぴーん!)
……一晩だけじゃ済まなくなりそうだけど、それはどうなのかにゃー……♥♥
(何かあっという間に色々おっ勃たせながら、横に寝転がったまま、ぎゅうううぅぅ♥ 血が通って熱くなったのを、お姉ちゃんの股間に、ぴと♥と当てて)
(兜合わせの要領で、すりっ…♥ずっりぃ……♥と、擦りつけながら、ふっ♥と鼻息荒く♥)
(もうすっかりすいっち入っちゃった状態で、じー……♥とお姉ちゃんを見詰めながら、「ちゅーしたい……♥」と囁いて、)

【はい♥貴女の刃こと頼光。此処に参上しています!後でレイシフトして写真館にも行きましょうね、伊吹!】
【(箍が外れてるのはきっとバーサーカーじゃないからですかね、と誰かが噂している気がするけどなんのその。すまほで撮ったのはもうこぴー機にわいふぁい……?とにかく送って、)】
【(後は本格的な写真屋さんで親子並んで撮って貰うそうです。……言うまでもなく、母親になった気分なのだそうです。……そんな顔がふと、ぴたり)】
【……その前に、伊吹。疲れてはいませんか? 今朝も早かったようですし、朝から着物ですと、肩など凝ってはいないかと、……少し、心配になるのですが】
【(今度は違う意味で母親もーどになりつつ、帯の辺りに手を添えて、ほんのちょっぴりだけ緩めてあげてみたり……?)】

【嗚呼、それから――私からもお年玉ではありませんが、続きを預かっていますので、次に貼ります、ね?】


923 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/02(水) 22:53:44
>>903
(聞き慣れたアナウンスと共に、なんだか会場自体も慌ただしくなってきている気がする)
(なんだかなんだでみんなのんびりしていたりもするので――、内のサークルはギーちゃんがきっちり品出しをしていてくれていたので楽なのだけれど)
(流石はギーちゃんです、とお着替え中にもしっかり机に同人誌を平積みしてくれていた使い魔の頭をなでなで。――しながら、フランチェスカの背中を見送る)
(括れた腰から、タイツに覆われている事以外はほぼ剥き出しな重たく揺れるお尻が印象的。長く綺麗な髪の毛で隠れてしまってはいるけれど、露出した背中もとっても綺麗なので、つい目で追ってしまって、)
(そんな彼女がお隣の女性に挨拶をする光景を見守っていると――なんだか、胸がざわつく。同時に、心拍数も高鳴る感じがするのは、何故だろう)

(大人しそうな女性は、フランを見るなり驚いた様子。それもそうだ、半裸に近い女性が目の前に居るのだから、)
(それも、唯の女性ではない。色欲を司る淫靡なる淫魔に勝るとも劣らない美貌を持った女性が、挨拶に着ているのだから――実際、見惚れてしまっているのは誰が見ても明らか)
(さて、彼女は――ああ、そうだった。この界隈では結構有名な、入れ墨とピアス専門の同人誌の人だ。)
(文字通りピアスやタトゥーを彫ったり、そういったファッションの女性を描いたイラスト集を毎年描いている気がする)
(モデルを雇って、或いは、自分がこれだと思った女性にピアスやタトゥーを彫って(あくまで交渉済だそう)、それを絵にしているとか)
(実際マニアックな場所のピアスだったり、絵柄がピアス等を抜きにしても息を呑むほど。私もそういえば毎回買っている気もする。――隣になったのは初めてだから気づかなかったけれど)
(視線はフランの胸元に付けられた購入済みのサインに伸びている。……お気に召しただろうか。こういった魔術は初めてなので、変に思われていないといいけれど、)
(それにしても、よく見ている。……きっと、どこに何のタトゥーが似合うか見ているのではないかと思う。彼女もある意味で芸術家だから、……少し、意見を聞いてみても良いかもしれないな、なんて思いつつ、)
(くるり、と振り返ったフランが、お尻を露骨にアピールしながら此方へと戻っていき――あ、そういえば、お尻のタトウーの事を言うのを忘れていた)
(臀部に刻まれた、種付の証♥に女性が気づかない筈もなく、ガン見しながらも顔は真っ赤であわあわしているのが、どこか可愛らしかった♥)

(さて、問題はもう一人の少年の方)
(少年とは言ってもヴェルベットとそう変わらないくらい――失礼。十分少年でした。年齢的にはリンドヴルム基準では成人しているのかもしれないけれど、幼さは大分まだ残っている)
(そんなあどけなさすらある少年に、暴力的な肉の魅力を持ち合わせたフランを相手にするのは酷、というもので)
(少し体勢を前のめりにさせながら挨拶をするフラン、その顔と谷間に視線が集まっているのは誰が見ても明らかなくらいで)
(欲望に素直すぎるのもどうかと――けれど、気持ちはなんというか分かってしまうというか。一方的にからかわれている様子がなんだかおかしくて、少しだけ妬ましい)
(そんな少年と、少し目が合った。フラン越しに、顔を真赤にしながらおろおろしている少年と確かに目が合って、それから視線をゆっくりと下へ――、)
――――……♥♥
(ちんぽ♥いえ、あのサイズですとおちんちん♥でしょうか♥ズボンの下で可愛らしいサイズの其れを、それでも雄へと変貌させて♥)
(フランの身体で発情しちゃってるのを明確に表しながら、ああ♥もう♥生意気です♥でもフランの身体は良いですもんね♥えろくて、しこれるでしょうし♥)
(でもフランは私のものですから、精々目に焼き付けて夜中に一人虚しくシコればいいのです♥フェンリルは寛大ですから、それくらいなら許してあげます♥)
(なんて一人盛り上がりながら、ふーっ♥ふーっ♥と気持ち息が荒く。……興奮して、今度はばっちりと視線が合ったので、)
(そのまま視線は離さずに、しこ♥しこ♥と手コキじぇすちゃー♥ああ、あっさりどきどきしちゃって……♥)
(立ち去るフランの後ろ姿を遠慮せずに凝視したまま、ちんぽ♥勃起させちゃうなんて、なんて浅ましくて――嗚呼、いやらしい♥)

……♥ええ、わかっています♥私も少し驚いてしまいました♥ ……同性と年下でこうなのですから、他の人ならどうなってしまうのでしょうね♥
それはともかくとして――相性が良すぎるのは、お隣だけではないので、そこは勘違い、しないように……♥♥
(帰ってきたフランに、薄ら笑いを浮かべ。きっと今、乳首すっごく疼いてるんでしょうね♥と視線を乳首へと、じーっ……♥)
(そのまま、忠告するように口にしながら、目を細めて、乳首ピアスのお蔭で形が不自然な乳房の頂点を見つめて、……とろり、と瞳を蕩かせる♥)
(……えっろい♥真っ赤に腫れちゃってる乳首♥牛みたいに大きくて優しいおっぱいも好きだけど、乳首はすっごくいやらしい♥)
(甘噛みしてあげたいし♥指でこしゅ♥こしゅ♥してあげたい♥ずっとしゃぶって、噛み跡残したいし…♥ちんぽ♥捩じ込んでぶっかけたい♥)
(思いつくままに本能丸出しな欲望を頭の中に宿して、そのまま視線を向け続ける♥遠慮しないからこそ、どっぷりと淫らな思考に浸らせて、より乳首の疼きを跳ね上げさせるように♥)
(終いには、誰も見ていないのを――いいえ、もしかしたら誰かに見られているかもしれませんけど♥バニースーツの上から、軽く乳首を弄るように引っ掻いて♥)

(同時に――一般客の入場が始まった。ぎりぎりまで乳首をかり、っ……♥かりっ……♥と引っ掻いて、)
(駆け足にならないようにぎりぎりの早足加減で早速やってきたお客さん。私より少し年上の男性位で、以前も何度か来てくれた事がある人だ)
(気の良さそうな人で、私に軽く会釈してから、同人誌と、――そしてフランへと視線を向けて、硬直する♥)
(同人誌そのままのキャラクターが、寸分狂いないであろう姿で立っているのであるから、しょうがないはず♥視線は豊か過ぎる胸の谷間へと伸び、そして直ぐに逸らされる♥)
……どうか、しましたか?♥
(顔が赤いですよ、と尋ねる私に、男性は「い、いえ……」と挙動不審に答えてから、新刊を手にとって――嗚呼、そうだ、忘れていたけれどこの人)
「さ、三部くださいっ……!」
(そうです。この人は保存用と使用用?と布教用で三冊買っていくのです。……当然、ちんぽリング♥に掛けられた魔法のカウントは三つ進む♥)
(どれくらい精液が溜まるかは本人次第だけれど――そうですね、もしかしたら、今ので三日分は溜まるかもしれませんね……♥)


924 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/02(水) 22:54:13
【説明文が多くなっちゃうのはいつものことなんだって、おねーちゃん(適当)】


925 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/02(水) 23:31:44
>>922
分かるわー。年賀状送るよりそういうのとかメールの方がよっぽど早いしなぁ。そういうやり取りする関係だと、去年とか今年とか関係なく付き合うに決まってるし。普段気安い分畏まると違和感あるわ。
……せやろ? 人間味なんて下世話だったり下心だったりするもんだぜー
(形通りの挨拶からは、その形通りのものしか伝わらない。そりゃ声色だったり仕草表情もあるけど、窮屈な形なんて外しちゃえるなら外した方が伝わるものが多いに決まってるわけで)
(だから私は私の気持ちをありったけ伝えるために、声も手も色々使うのです。礼儀作法なんて食べられやせんのです)

うっせー。だってまったり幸せだもん。妹者もそうじゃろ? そうって言え!
(寒いし人多いしなあ。お参りするにしてもしんどいのはちょっと……ぬくぬくしたいし。と引き篭もり姉が同意しました)
(美味いじゃろ? 国産ワインっつーと「どうなの?」って思ったりするけど、普通に美味しいんじゃよなぁ……とぐびり。今度は生ハムである。うまし)
(500円玉に胡乱げな視線が向けられると、中見て中とあぴーるしてメニューに気付いてもらう。と、とたんに良い表情に。うむ。金額じゃなくて、こういう方がええよね)
お得意様サービスで、お買い上げの度に100円引き……とか♥ 5回目はただせっくす♥
(最初から割に合ってない商売なのに、たったの5回でただ働き。もはや売り買いというよりせっくすが目的のそれは、深く考えなくてもただの娼婦よりよっぽどひどい♥)
(そんな具合だから、触れた熱さにあっという間にばっきばきに勃起♥擦り合わされたちんぽがぶりゅん♥ずりりっ♥とお互い押し付け過ぎて右に左に滑っちゃう♥)
(あんまりもどかしいから、二本まとめて裏筋同士を重ねるように両手で束ねてずりゅっ♥腰と手とを交互に動かしながら、「ん♥」と頷いてでぃーぷきす♥後からあふれる涎を、あえてこぼさせる感じで♥)

【え、あ、はい……頼光さんと記念写真は、撮ってみたい……】
【(疲れてはいるものの、その疲れも喜色満面の頼光さんを前にすれば薄らいでしまう。夢中になって写メをとりまくる彼女も着物なので、見惚れてもいる。実に色っぽいのだ)】
【(並んで撮ったら見劣りしてしまいそうだけど、それでも記念になら一枚くらい――と思っていたら、こちらを伺う顔が真面目なそれに)】
【……やっぱり、お母さんには隠し事は出来ないね。ちょっと疲れたかも……】
【(お見通しだったのか、ずばり言い当てられてしまった。苦笑しつつ、頼光さんが帯を緩めてくれるとほっと息を吐く。随分違う気がする)】

【はーい】


926 : 名無しさん :2019/01/02(水) 23:40:29
>>924
【読んだー。……えっろ♥説明が多いっていっても、そういう感じにしないと話進めようがない状況だもん全然気にならないよ。えろいし♥】
【女の人が無事に変態になっちゃってるっぽいし……♥しょたっこは普通に勃起させちゃってるし♥あれだね、こうなると両隣おなにーさせたいよね……って占い師さんが言ってた!(なすりつけた)】

【あ、お返事は時間があれだし良い感じにあれしちゃってー】


927 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/03(木) 00:11:07
>>925
【「ええ、ええ……英霊でありますから、そういった機会は限られていますもの。……ですから、是非」】
【(言葉はなんだか重さすら感じさせるものの、何処か愉しそうに、童女のような笑みで微笑みながら、そっと手を差し伸べると、)】
【(やはり手っ取り早いのは新宿でしょうか、いつにします?と計画をゴリ押しで立てつつ、着物も緩めて緩めて、はらり、と帯を落として、ふふり)】
【「着慣れていなければ、きっとそうなるでしょう。……私だって、時折疲れたりもします。……普段、戦をすべき時があの服でしたから、堅苦しいのは余計に」】
【(意外と、というわけではないのですけれど、身に張り付くあの服は着心地が良くて、)】
【(なので、と私も帯をしゅるり、と解いて、落として前を開き――、そのままゆっくりと包み込むように抱きしめて、)】

【うへへ、お褒めに預かり光栄です。ええ、本当に。……なんていうか、えろいよね。えろくみえるようにしたかった!】
【もうおふぱこにでも誘えば良いんじゃないかと思わなくもないんだけど、ふふふ、我慢しきれずって感じのも良いかも……♥煮るなり焼くなり好きな様に、してください♥】

【というわけで、ごめん。……実はあんまり頭回ってないっぽい。新年最初でこれっていうのもちょっと申し訳ないなあって……】
【ええっと、次は一先ず金曜日なら空いてるけど、お姉ちゃんがいつでも良い日でいいからね!】

【つーわけでぇ……♥あは♥これ、気持ちよくて好きなんだけど……♥】
【(ずっりいぃ♥ずっりゅ♥ずっりゅ♥掴まれた肉棒同士を擦り合わせて、へこへこ♥ぴすとん♥)】
【(ジャージの生地越しにお姉ちゃんのちんぽ感じ取れて、普通にすっごい気持ちいいっていうか、なんか、普通に着ちゃうやつだ♥これ♥)】
【あ゛ー……♥っていうか、お姉ちゃんさ♥私、500.円貯金とかしてるん、だけ、どっ……♥ふふふー、開放しちゃおっかにゃー♥】
【(「幾らあると思う?覚えてないけど♥」と嘯きながら、快感のままに腰を振って、乱れて、突き出して――♥)】
【(ぶびゅるるるるる♥びゅっ♥びゅびゅー……♥♥)】
【(身体を痙攣させながら、腰を突き出してびくくっ♥ ……射精の余韻をたっぷり感じながら、ふー♥ふーっ……♥)】
【(ジャージめっちゃ汚れちゃった……♥って舌を軽く出しながら、ぶるん♥と臍まで届く巨根を露出させて……♥)】

【んふふ、新年早々盛りまくっててあれだけど、おやすみなさい♥遅ればせながらも、今年も、よろしくおねがいしまーす……♥(ちゅ♥)】


928 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/03(木) 01:05:30
>>927
【「うん、私も撮って欲しい。記念になるものって、いくつあっても良いと思うから」】
【(英霊だから、座に戻ってしまえば後は思い出が残るだけ。だったら尚の事、形にして残しておきたいと思うのは当たり前の事だろう)】
【(いつでも大丈夫だけど、この時期にやってるものなのかな。と疑問を零しつつも、撮りに行く事自体は何の抵抗もなく受け入れ――ついでに何の抵抗も無く脱がされ)】
【「そうなんだ。お母さんでそうなら、私がこんなへろへろなのも当たり前……なのかな」】
【(下着姿にされても、ひたすらほっとした顔をするばかり。「ありがと、お母さん」と微笑みを浮かべ、いそいそと自身も脱ぎ始める頼光さんをじっと見つめ)】
【(抱かれれば、素直に身を寄せてぽふりと乳房の谷間に顔を埋める。柔らかくて温かくて良い匂い……っ♥おっきくなってきちゃった……♥)】

【こんなのスタッフにつまみ出されてもおかしないで……と思うけどそこは魔法でこう。(ごつごう)】
【おふぱこ。その手もあったか……♥ ま、そこはさておいても会場内で発情しちゃうのはいけない感じがして良いと思います♥ 許されたー♥】

【良い良い。別に何を焦る必要もないし、新年最初でも年の瀬最後でも妹と一緒なのは変わらんしね。いつでも楽しいのよ】
【金曜日ね、おっけー。大丈夫だからよろしくー】

【ねー……♥ ちんぽの気持ち良いとこ♥ すっごい擦れるわー……♥】
【(両手が塞がってて上手く動けないのがもどかしくてしょうがない位、良い♥あんまりもどかしいから、片手で何とか――じゃないや、寝転がっちゃえ♥)】
【(ごろんと二人で転がって、ちんぽずり再開♥へこ♥ごりゅ♥へこ♥ずりゅっ♥姉妹でぴったり息を合わせて、びんびんに反り返ったのをこすり付ける♥)】
【(間に挟まってる布地が粘膜直とは違う摩擦感で♥妹が腰振ってるのを、せっくすのときよりじっくり感じられてきゅんきゅんしちゃうし♥)】
【そういや、貯金箱あったっけね♥ 使っちゃってもいいよぉ?♥ 商品だから、好きに買ってくれちゃって良いの♥】
【(割り引いたりしなくても、しばらく買い占められちゃう♥買われて、好きなように使われて♥妄想しながら、気持ち良いのに任せて必死で腰をふりふり♥)】
【(していると、擦り付けてる妹ちんぽ♥が激しくびくくっ♥ほんの少しの間を置いて、ぐっしょりと濡れた感触♥いってる♥めっちゃ出てる♥)】
【(先にいっちゃうんだからもー……♥しょうがないからお掃除したげる♥と、飛び出してきたどろどろのちんぽ♥にしゃぶりついて――もちろん、がちふぇら♥)】
【(ちんぽ汁舐め取るより先に、ずろろろろ♥じゅぷ♥ぐっぷ♥ぐっぷ♥ちゅううううう♥からの、ぽんっ♥と音を立てて口を離し、利き手でぎゅっと掴んでしこしこしこしこ♥)】
【(亀頭の先を突き出した舌でちろちろ♥舐めながら、無防備な顔面を晒してのいかせる手こき♥を繰り出しつつ、視線で「喉まんこする?♥」と聞くのでした♥)】

【しょうがないよねえ♥ 新年早々でもちんぽ勃っちゃうのは勃っちゃうし♥ そんな時のためのそのメニューだから♥】
【こちらこそ、去年同様えろえろおねがいしまーす♥ おやすみ♥(ちゅ♥)】


929 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/03(木) 18:04:20
【なんか頭回ってないと思ったら、普通に酒盛りをしちゃってたのでした。………昼から】
【うへへ、本当に浮かれてて申し訳ないなーって……それだけ、また明日にね】

【ちょっと早いけどおやすみー…♥(ちゅ♥)】


930 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2019/01/04(金) 20:57:14
はぁ……暖かい。偉大な発明すぎる……
(コタツの中から顔だけ出して、幸せそうに寝そべっています)


931 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/04(金) 21:12:59
>>930
(ぽて。ぽてて。ぽててて)
(不思議な足音と共に現れたのはギーちゃん。でも、顔は半開きで、そのきぐるみっぽい顔の中から顔を出しているのは――、)
……もう。気持ちは分かりますけど、そんなに籠もってると風邪引いちゃいますにゃーー……?
(言うまでもなく貴女の愛犬なのです。寒さに怯えてうろうろしていたら、ギーちゃんさんに「はいるー?」と誘われたのです)
(見た目は大変シュールですけど、炬燵に負けず劣らずの暖かさなのです。ふへり)

【お、おまたせしましたーっ! ……おめでとうございます! ……は、もう言いましたっけ?】


932 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2019/01/04(金) 21:26:55
>>931
ギーちゃん……と、ブリジット。そう言えば、ギーちゃんの中も暖かかった……
(冬場は寒いかそうでないかをまず考える思考になっている上、暖かいものに対してとても分かりやすく反応するとかしないとか)
(そんな具合なので、二人がやってきても体勢は動かさず目だけでそちらを伺い)
出ると寒い。つまりコタツの外の方が風邪を引くリスクが高い。確かにコタツは長く入っていると喉が渇くけれど、その分は水分を取れば――……
(などと屁理屈をこねていたかと思えば言い淀む。別に思いなおしたわけでは全くなくて、「水分を取り過ぎるとトイレに行かなければいけない。必要最小限にしなければ」と考えており)
(結局コタツからは断固として出たくないというところから一ミリも動いていないのでした)

……あ。ギーちゃんにトイレに連れて行ってもらえば暖かい……?
(挙句この発言である)

【ブリジットからは聞いていない? 今年もよろしく、私のブリジット】


933 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/04(金) 21:40:43
>>932
ふふふー、外に出てもへっちゃらです。流石にマリアベルさんの使い魔さんなので、そこまではできないんですけどー……。
(実際防寒性能はすごい。当然寒くもないし、変に蒸れたりもしない。ごわごわ感もなく、常にもふもふ。大型のペットに包まれているかのよう?)
(問題は、リンドヴルム前提だとしても、きぐるみ感がとてつもないのでちょっと恥ずかしいこと。……そして、目の前のご主人様がギーちゃんを見ても動かないこと)
(先日から誰が来てもこの調子。流石にアリシアさんが来た時は慌ててましたけど、「あ、いいのよーかわいいー♥」と甘やかされて結局このままの体勢)
むー!そんなことないですー!コタツっていうか部屋から出て、雪景色の中を遊んだりしたほうがずっと健康的で良いと思います!
(むっふー!ときぐるみ姿のまま抗議し始めたのも、言うまでもなく私なのです。憤慨してるぜ!とばかりにギーちゃんがなんかどったんばったんしてくれます!)
(何を隠そうこの私。近所の子供達に混じって雪合戦とかに興じ始めたのです! ……「なんかすっごい大きな女の子が混じってる」って近所で噂されてますけど、それはさておき、)
(あまりにもぐうたらすぎる発言に、珍しく呆れ顔を浮かべた後、)

……ギーちゃんさんにそんな事をさせるわけには行かないので、私がします。……私のろーぶの中なら暖かいでしょう?
(尻尾ももふもふさせてあげます!と特典付きな事をあぴーるしつつ、……ご主人様の最低限のラインを死守しようと、中々躍起になってるそうな)
(なぜかって、ギーちゃんさんが「それくらいなら全然いいよー?」的な感じなので! ……なんでしょう、この屋敷は人を甘やかすことに特化しすぎた人がいっぱい居る気がします)

【ふふふ、そうでした。今年もよろしくおねがいします、エリー!(ぎゅむむむっ)】
【今年の干支は――ええっと、猪さん? 知り合いには猪の亜人さんは居ませんね。……ヴェルベットさんはいつも真っ直ぐな感じです、けど】


934 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2019/01/04(金) 21:41:18
【……っていうか、私のって……ふふ♥(でれっでれ♥ちょろい)】


935 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2019/01/04(金) 22:18:07
>>933
素晴らしい……私も外出するならもふもふぬくぬくが良い……。問題は、マリアベルの使い魔だと言う事……
(見た目は二の次三の次。とにかく暖かさが何より大事で、移動に苦労しないのならその他の全てが些細な事なのだけれど)
(肝心のギーちゃんはあくまでマリアベルの使い魔。そればかりはどうしようもない)
(であるならば、暖房器具がやはり重要。そしてこのコタツはとてつもない暖房器具である。悪魔の誘惑なのである。禁断の果実なのである)
(齧ってしまった以上、私は知らなかった時には戻れない。だから仕方無いの、ブリジット。とのたまい)
雪景色なら窓越しで……外に出るにしても、遊ぶのは――ううん。散歩くらいで妥協が成立しないだろうか。
(ブリジットが心配してくれているというのも分かるし、「私と一緒に」と思ってくれているのを無碍にするのも心苦しい。でも遊びまわるのは辛い)
(話を聞く限りブリジットは元気に遊んでいるようなのだけれど、冬のそれに付き合えるように私の身体は出来ていないらしいのだ)

……そう? 確かにブリジットのローブに包まって良いなら、屋敷の中くらいは平気だけれど……
(ブリジット自体が他人より体温が高いのもあって、そうしてもらえるなら十分暖かいだろう。でもそれは、現状への追認になるような)
(そうは思うのだけれど、勿論言ったりはしない。「じゃあその時はお願い」とだけ告げて、自分の隣のコタツ布団を軽く持ち上げ)
入る? ずっと立っているのもなんだから。
(ギーちゃんはこっちにでも、と反対側を示した)

【猪の亜人……筋肉凄そう。後牙】
【……ブリジットは、ヴェルベットの事を猪娘だと思っている……?(ぎゅーっとしつつ、顔を見上げてぼそり)】

【そう、私の。そこが重要。(きっぱり)】


936 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2019/01/04(金) 22:46:10
>>935
あと、自分で動かなくてもお願いしたら勝手に歩いてくれます! ……んん、居ないとマリアベルさんが困りますもんね。しょうがーない……?
(立ちっぱの体勢ではあるけれど、身を委ねていれば寝ていても家まで送ってくれるらしい。但し、お互いの信頼関係が必要不可欠だとかなんだとか)
(だから、私が頼んで叶えてくれるかはわからない。同人だったり魔術だったり、日常の世話を完璧にしているギーちゃんが言うことを聞いてくれるのは、やはりマリアベルさんなのだとか)
(となると、後はなんとかなりそうなのは――「私達で使い魔を召喚してみます?」くらいだろうか。……なんでも、魔術師さんを仲介すれば素人でも使い魔と契約できるとか、なんとか)
(――ところで、何神妙な顔でしょうもない事言ってるのです!と、肉球を頭にぽふぽふ。気持ちいい気がします)
むむ、……では、偶にのお買い物、くらいならどう?平気? 市場じゃなくて屋内のお店――パン屋さんとかなら、だんぼーまじゅつとかあるでしょうし!
(人には得手不得手がある。というより、やっぱり駄目なものもある。私も駄目なことがいっぱいある。エリーに駄目な事、嫌なことを強いるのは飼い犬としても申し訳ない)
(なら、多少は大丈夫な道を探していくしかないのです。……あ、後、露店で温かい飲み物を買うのもいいかもしれません、なんて)

……エリーの手助けをするのも飼い犬の仕事でありますから、それでいいんですっ! ……甘やかしすぎもよくない、ですけど。……やっぱり甘やかしたい、ので。
(我ながらすっごく矛盾してる気がするのですけど、もうこの際良いということでなんとか)
(ギーちゃんも「気持ちは分かる」とばかりに頷いて――それから、空気を読んでくれたのでしょうか、手を口に突っ込んで、私をぽーい、と口の外へと出してくれる)
(半ば吐き出された様に感じられなくもないけど、もうこの絵面のシュールさにもちょっとだけ慣れた気がするのです、)
では遠慮なくー……♥ふふふ、私とコタツが合わさって最強に見える? ……ちょっと暑いかもなので、それは調整して、ね?
(コタツにいそいそと入るなり、ぎゅーっ♥と柔らかい身体で抱きしめながら、むっふー♥と尻尾を振りながら、すりすり……♥と頬擦り♥)
(調整してねー、と反対側に入ったギーちゃんがぎゅむむむ。でふぉるめ体型でおっきいので、コタツが割と狭く感じます!)

【日常生活ですっごく苦労しそう。……キスも大変そう? ……その代わり武人とか、そういう意味で強そうないめーじ?】
【どっちかっていうと、気まぐれな猫さん? でも、好きな事への情熱は猪っぽいっていうか、ずばーっ!ていくたいぷっていうか(褒めてますからね、と、苦笑しつつ、)】
【ちなみにエリーは羊さん。もふもふになってる今は特にそれっぽい感じで、好き!】

【ふふふー、飼い犬ですもんね?(白い首筋に掛かった厚い黒革の首輪を見せてどやっ。……冬場でも暖かいので、重宝してるとか)】


937 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2019/01/04(金) 23:27:28
>>936
しょうがない。可能性がありそうなのは、ブリジットの言う通り私達でギーちゃんのような使い魔と契約する事くらい……
(使い魔の形と言うか、そういうものは任意で選べるのだろうか。そうならあまり苦労は無いような気もする)
(良い関係を築くのは当たり前の事だし、ジャックやギーちゃんを見る限り人となり……使い魔となり?も問題にはなるまい)
(ジャックやギーちゃんより当てにしやすく、私達的には良い事ばかりだが――考えておく必要があるのは、使い魔が一般的でない地域での事だろうか)
(と一応真面目に思案を巡らせていたら、肉球が降ってきた。むちむち柔らかい感触に目が細まる)
そのくらいなら。移動の間はブリジットに責任もって暖めてもらう。
(歩み寄りの結果妥協案成立。と言う事で、その時になるまでは引き続きぬくぬくしよう。とやっぱり動く気は無い)
(温かい飲み物は良い。としきりに同意するのは、最早お約束と言って良いだろう定番の流れ)

……ふふふ。寒さに関しては甘やかしてくれて良い。甘やかして欲しい。
(そこに関してだけは、自制も自重も何も無いのです。とばかりの放言などしつつも、ブリジットが隣に入ってくると話は別で)
(我先にと抱きしめてくれるブリジットと遜色ないタイミングできゅー♥と熱い抱擁。柔らかい乳房やむっちり太腿を堪能しつつ、くんくん♥)
(ブリジットも素晴らしい。暖房器具と比べるようなものではないけど、これも幸せな一時なのだ)
大好きなものが二つ合わさってしまうと、最強と言わざるを得ない……背中はギーちゃんで柔らかいし。
(ブリジットが入っても大丈夫なギーちゃんの身体は、それなり以上にもこもこ大きい。どのくらいかというと、寝返りを打とうと思ったらコタツの高さが足りない位)
(手探りでコタツの温度を気持ち下げつつ二人に挟まれていると、このまま寝たら気持ちよさそうだなあと思えて仕方無いのでした)

【いわゆる脳筋タイプ。間違いなく猪武者】
【違いない。猫も、夢中な玩具には脇目も振らずにまっしぐらだから……きっと、ひっくるめて猫で良い。(猪って言うと怒りそうだし、とくすり)】
【羊……もこもこ具合では負けていない。(何を張り合っているのか)】

【そう。……痛んだりしていない?(じー。している時に時々噛んだり引っ張ったりしているので、気にしている模様)】


938 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2019/01/04(金) 23:46:52
>>937
【相手が策を巡らせる前に強引に突き破っていくタイプ。……ある意味策士泣かせというか、こっちがピンチの時に破竹の勢いでなんとかしてくれそう(人気が出るたいぷのあれ)】
【ああ、猫じゃらし! ……確かに。興味のないことだとすぐそっぽ向いちゃいますから、やっぱり猫かもです(むきーっ!て怒りそう?なんてくすくす)】
【フランチェスカさんは、なんていうか、おっとりしている所も含めて牛さん? ……え、ええっと、別に何処が牛に似てるかなんて話ではないんですよぅ?(ごにょごにょー…)】
【ふふふ、抱きついてる方も温かくて良いのです。それに、羊さんは犬と仲が良いのです!】
【(牧場でいつも一緒に居たりするって、本にも書いてましたし! とどや顔。……おそらく、犬は牧場犬のkとおではないのかとのこと)】

【んん……?一応、油も定期的に塗ってます、から。お手入れしてるから多分平気?】
【(見詰められると、なんだかしている時の事を思い出す。後ろからしてる時に革を引っ張られたり、リードを引っ張られながら踏みつけられたりー……♥ああ、思い出すだけできゅんきゅんきます♥)】
【……嗚呼、でも、首輪の下は痣ができてる? ……でも、良いの。エリーに付けられる傷なら、なんだって嬉しいから♥】
【(首輪を僅かにずらすと、痣というか痕が軽く付いている程度。心配はないだろうと感じさせるというか。本人はけろり、としているというか、)】
【(それはさておき、そのままエリーの手を取って、自身の首へと持っていき、首を――そう、まるで軽く絞めさせるように、)】
【……エリーが、直接痕を付けてくれても、良いんですよ……? 貴女に、この身を捧げると誓ったのですから――♥】
【(慈愛を持った笑みと共に、瞳に暗い影も宿しながら。――すぐに、いつもの様な笑みを浮かべた、)】

【……あふ。ごめんなさい、エリー。久しぶりのお仕事だったので、普段よりずっと疲れちゃってるみたい、ですっ】
【私はお先にベッドにー……うう、やっぱりエリーと一緒に寝ます。……今ならギーちゃんも付きますうぅ……っ】
【(炬燵と飼い主の組み合わせは言うまでもなく最強。なので、抱き枕代わりに、苦しくない程度にエリーを目一杯抱きしめながら、)】
【(ギーちゃんの背中を揉みくちゃにして枕にしながら、すぴすぴと寝息を立て始めるのに、そう時間は掛からなかったとか――おやすみなさいっ♥)】


939 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2019/01/04(金) 23:55:56
>>938
【私もなんだか眠い……寝るー♥】
【(ブリジットとギーちゃんに挟まれるのはこんなに幸せだったのか。と回らない頭で考えながら、乳房に頬擦り)】
【(ギーちゃんに悪い気はしつつも、この心地良さに逆らえない。逆らいたくない。しっかと抱きついているブリジットと一緒になって、瞼を閉じてしまい)】
【(ほどなく、妙に息の合った寝息を立て始めた。おやすみ、ブリジット♥)】


940 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/06(日) 22:00:13
(そう言えば次の日時決めてなかったな、と思いつつちらり。ちょびっとだけ様子を見てるぜ)
(ほどほどのところで帰るけどね!後で見た妹がへこみそうだから!)


941 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/06(日) 22:10:11
マジだ!時間決めてないじゃん!
(ばーん!映画見てる場合じゃねぇ!と、がばーっ!と炬燵から起き上がると、)
(すまねぇ姐さん!とばかりになんか苦悩し始めました)


942 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/06(日) 22:21:48
>>941
おっ、妹おっすー。……そんな気にせんでも。私もなんやかんやで時間になってから言い出したわけだし。
(もーちょい早く言えば良かったんだろうけど、まあ会えたから良いべ。と事もなげに)

何見てんのさー?
(妹の隣に潜り込んで、「はーぬくい」とだらーり。明日月曜日だと思うと落ちるよねーマジで)


943 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/06(日) 22:35:59
>>942
おっすおっす。……なんだろね、約束すっぽかしたとかそういうんじゃなくて、何か脳内でお姉ちゃんと約束が確立してたよね。
(次も日曜日だんべー、なんて素で思ってたからね、こうして出会えたから本当に良いんだけどね。と……、それがなんだか嬉しいのです、と一人でれり)

んん? ん゛ー……あヴぇんじゃーず! なんか友達に仕事が中々大変なんだよねぇー、って相談したら、「じゃあ映画だな」って押し付けられちゃってー。
(何かアヴェンジャーズとか、そこに至るそれぞれのヒーローのストーリーとか。そういうDVDを十数本押し付けられて、)
(やっとこさ最新作まで見た感じです。っていうかクリスマス前から見始めてやっと終わりましたわよお姉様)
なんていうか、押し付けられた理由がちょっと分かった気がするんだー。……何か、どのヒーローも諦めないっていうかね。強いんだー、めんたるが。
だから、ちょっと勇気付けられたっていうか。……うん、ぶっちゃけ唯のアクション映画でしょって、ちょっとだけ馬鹿にしてたりもしたけど、面白かったですわー。
(月曜日かったるいのは同意だけどね! と、でもなんだか頑張れそうな気がするのです。なんて、ちょっぴり元気な様子でぎゅむぎゅむーっ)


944 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/06(日) 22:55:57
>>943
金曜からの日曜って、もうお約束になっちゃってるわ。妹の名前で予約済み的な。
(分かるわ、と頷きつつ肩と肩を合わせるように妹に体を凭れさせてまただらーり)

どんな理屈や。まあでもあれか、気分転換っていうならわからんでもないか。アメコミ映画だったら落ちも安心だしなあ。
(にしても十数本は多いなー。一本二時間換算で二十何時間?一日超えとか観るの一苦労どころじゃねえぜよ)
(年末年始がなければ諦めそうだわ。平日夜とかに二時間ってまあまあきついもんなー。お疲れさまだわ、と頭をなでなで)
アメコミヒーローだかんねー。悩んでも折れかけても立ち上がって、障害を粉砕し倒す流れは鉄板よの。まあそこでやられてちゃヒーローとは言えんけども。
んでも、丁寧に描かれた鉄板ストーリーはやっぱ力があるよね。乗せられるっつーかさ。全体的には全然似てなくても、自分と重なる所が皆無ってわけでもないし。
(乗せられるのも別に悪い事じゃないし、前を向けたなら良い事じゃよ。と姉ぶってみたり。あ、でもたまにいる富豪設定のヒーローは妬ましい。なんて)


945 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/06(日) 23:18:28
>>944
ご指名ありがとうございまーす♥ 的な。うん、まああれよね。約束するの忘れるくらい商人ちゃんが気持ちよく寝られたならなによりやね。
(前はおっぱい、後ろは猫ちゃん。素晴らしいと思うのです。窒息死しなければだけどー、と、むふん、とジャージ越しにたぷたぷ押し付けてみたり、)

めっちゃ映画とか見に行く友達だから、その時点で間違えてた気がする。嗚呼、でっぷーさんもその友達に勧められました。
(頭空っぽで見られるぜ! と。確かにそんな感じのアクション映画でした)
(私も十数本は多いから何本か飛ばそうとしたんだけど、「この作品の組織が後作の伏線だぜ!」とか「このキャラ退場するけど外伝でまた復帰するから!」とか、)
(「外伝見なくてもええんか?→外伝の最後が最新作に繋がるから駄目だぞ!」とか、悩ませる展開があったというか、頭を抱えてしまったというか、)
うむ。負けても負けても最後に大逆転とか、もうかっこいい。おまけに俳優さんはイケメン。好きになるよね!(ちょろい、)
そーそー。起承転結っていうのかな。シリアスも盛り上げる所もしっかりとやってくれるし。あと、突飛すぎて「こいつと比べて私ときたら、」とかならないからおすすめ。……これでおすすめしてくれたのかしら。
(何か自分と比べてしまう事とか無意識であるっぽいからね、と苦笑。アメコミヒーローはそこらへんすごいです。社長とか傭兵とか医者とか博士とかだし)
(お姉ちゃんも時間取れたらいつかみちくりー、なんて誘い込みつつ、……あいあんまんさんは社長で富豪で天才キャラでしたわ、と遠い目。やべーやつでした)
「このビル敵を食い止めるのに必要だから買収するわ。したわ」とか普通に言っちゃうんだぜ。……お金あるって素晴らしいなー、とか。

……私らの中でひーろーっぽさが一番有るのは魔女っ子ちゃんかなぁ?
力はあるけど、人間的にまだまだ未熟で空回りしてる魔女っ子ちゃんが他の友達や大人と一緒に成長して悪をぶっ叩く映画、的な?


946 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/06(日) 23:46:10
>>945
いかがわしいお店感が凄い事に……お触りあり?♥ マジ気持ち良さそうよね。むちむちふわふわに包まれて寝るの。
(窒息死……ありうる。と、ある意味凶器な妹っぱいを揉み揉み。返事聞く前に反射的に揉んでました)

ほほう。中々の趣味人よ……ってか映画館行った後でDVD買うのか。ファンの鏡。
(アクション映画の分かりやすさの利点よね、頭空っぽで見られるの。伏線がなんだかんだみたいなのを考えるのも良いけど、余計な事考えずに楽しませてくれるのもまた良し)
(おう……罠やな。まああれだ、それが見てもらうための手段の一つなんだろうけどなあ。後追いする時はその辺ややこしいよね)
(時間軸と発売順が入り乱れてたりとかして「これの次どれだよ……」みたいな。タイトル分かりやすいなら良いけどそうじゃない奴だともうあかん)
むっ。それはだめ。(やきもち)
一般人が偶然超すごいぱわーを手に入れて、みたいなのは序の口で生き物として人間じゃねえとか人体改造済みとかどう足掻いてもファンタジーだからのう……そう言うのも、もしかしたら一役買っているのか。
(部分的に感情移入は出来ても自己同一視まではしないっつーか。お話だと分かってても気がつくと入れ込んじゃってる感じの絶妙なライン?見る分にはストレートな娯楽だけど良く考えて作られてるわよね)
(……お、おう。その辺嫌いでは無いんだよにゃー……ちょっと違うけどバットマンも割と好き。ただ映画と縁遠いっていう。基本引き篭もりだからね!)
はんぱない。まあなんもなしに稼いでるわけじゃないんだろうけどさー、庶民的には羨むよね。あまりにも金持ちすぎて現実感ないけど。

ぽい。ヒーローもの+成長物語的な。まわりに導かれつつも自分の足でしっかり立って、困難を乗り越える感じじゃのう……
……イケメン? 女の子だけど。


947 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/07(月) 00:01:45
【明日が早いからちょっと省かせていただくのです。……申し訳ねぇ(がくっ)】

【車椅子ちゃんがいい感じの悪友役をやってくれそう。お母様が目標の人で、周りもそれに期待してて。ぷれっしゃーに抑えられながらも、健気に頑張っていく感じのあのその】
【……炎ばっくにキメ顔してくれたらきっといけめん。めっき剥がれるのはすっごく早そう】
【ヒロインは勿論占い師さん。敵に攫われてしまうので、頑張って救いましょう。ラストは二人で合体技っぽいのして、空中で箒さんで拾って爆発シーンをばっくに空へ飛んで――なんて、思いつくままに】

【それはさておき、次は――火曜日?お姉ちゃんが良ければお願い。また別の日でもへーき!】

【……ふふ、お触りありに決まってるじゃろー♥ 今ならとらいあるきゃんぺーん実施中でーす♥】
【(本指名前のお試しでーす♥なんてあるかどうかわからないサービス♥ ジャージの前を開いて、ショッキングピンクに黒を合わせた派手なブラを晒すと、)】
【(お姉ちゃんの頭を抱きかかえるようにして、おっぱいで包み込んでぎゅむむむっ♥ ……このまま寝てもいいのよ。なんて甘ったるく囁くのでした。おやすみ♥)】


948 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/07(月) 00:17:20
>>947
【むっ。そいつは年明け早々大変じゃー……早く寝ないとだじぇ】

【ついでにあれだ、ガジェット開発役も兼務で。んで、ここぞっていう時に手が足りないシーンで「任せな」みたいに登場するやつ】
【2.5枚目くらい? とか言ってると魔女っ子ちゃんに怒られてまうかしら。(にやにや)】
【ちゅー♥ で締めやな! 間違いない】

【あいよー、火曜日で大丈夫】

【やったぜ。色々触っちゃおっかなー♥(ぐへへ)】
【(言うが早いかお尻と太腿を堪能していると、目の前でばーんと御開帳されるド派手なブラ。涎がじゅるり)】
【(真っ直ぐダイブして、柔肌をはむはむ。うまーい♥そんでもって柔らかあったかくて気持ちええんじゃー♥)】
【(という具合に蕩けた所へ寝ても良いなんて言われちゃうと、瞼が重たくなるのも仕方の無いところなわけで。うへへへー♥なんて言いながら、瞼を閉じるのでした。おやすみー♥)】


949 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/08(火) 18:26:12
【おねーちゃんごめん、ちょっと今日の約束延期して欲しいですです…】
【ごめんよ、ちょっと座ってるのきついんだ、楽しいお話できるかわかんないんだ。本当にごめんなさい】

【明日当たりなら多分平気だから、お姉ちゃんさえ良ければお願いしますー……】
【本当にごめんなさい…】


950 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/08(火) 21:01:35
【ん、分かったじぇ】
【なんだか分かんないけどぎゅってしてあげよう。いい子いい子してあげよう。お話はしなくても良いから、一緒に居よう。……って言っても、お休みだから気持ちだけだけど! でも私はそんな気持ち!】

【明日でも大丈夫だけども、妹が落ち着いたらで良いんだよ。……あ、落ち着くための話し相手ってのもありか。まああれだ、妹がそういう気持ちになったらで良いから】
【それじゃ、ゆっくり休むように。夜更かしとかめっ、だぞー。お休み♥(ちゅ♥)】


951 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2019/01/09(水) 15:43:24
【心配かけてごめんなさい…】
【今夜なら平気だから、お願い。……ていうかぎゅっとしたい!(ぴょんぴょんっ)】


952 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/09(水) 21:02:26
(ベッドに潜り込んでいる。といっても眠いわけじゃなくて、のんびりいちゃいちゃするにはこのほうがいいかなと思ったから)
(あらかじめ温めておいて、ぬくぬくな中でぎゅってしたりされたりするのです。そして、眠くなったらそのまま寝ちゃう。完璧なのでは……?)

(なんて考えながら、ごろごろしているのでした)


953 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2019/01/09(水) 21:12:52
(いつもみたいに、ばーん!と扉を開けるわけでもなく、そっと微かに音を立てさせる程度で、)
(天蓋付きのベッドがもこもこ膨らんでるのを見て、他には目もくれずに真っ直ぐ向かいベッドに上がると、シーツをそっと捲ってすぐに自分の体を滑り込ませる)
(部屋を照らすのは魔法のランタンの灯りのみで、お互いの顔もよく見えずに――そのまま、手を伸ばして、)

……ただいま。

(なんて、ちょっと照れ臭そうな調子で囁きかけると、輪郭を確かめるようにぎゅうぅ……っ、と抱き締め始めてみたり、)

【おまたせっ! ……そしてほんっとにただいまー……(反省してます、ととんがり帽子のつばで自分の顔隠しつつ、)】


954 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/09(水) 21:37:25
>>953
(他に音がしているわけでもないし、そもそも待っていた。だから耳聡く扉の開く音を聞きつけて、もぞもぞと横向きに体勢を変える)
(絨毯で足音はしないけど、控え目にめくられたシーツで傍にいるのはわかる。すぐに、隣に潜り込んでくる気配)
(薄ぼんやりと照らす程度のランタンの灯りでも、誰かは確認するまでもない)

おかえり、ヴェルちゃん。……んふふふー、甘えんぼさん?
(抑えられた、ちょっとぶっきらぼうな感じの声。部屋が明るかったら、きっと視線そらしぎみで恥ずかしそうな顔してるんだろうなー。このくらいの暗さがちょうどよかったのかも)
(分かるけどよくは見えないから、目で見る代わりに触れて感じる。胸元のヴェルちゃんに腕を回して、頭をそっと撫で)
いいよー、いっぱい甘えて♥ ぜーんぶ受け止めてあげよう。
(おねーさんに任せなさい、なんておどけながら、いつもの裸身で小さな体を包むように抱いた)

【はーい、おかえり♥ 反省……? いいっていったのに。気にしいだなぁ、ヴェルちゃんは♥(ぎゅむむ)】


955 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2019/01/09(水) 22:00:57
>>954
んぐぐ……、今日は、そう、甘えんぼなの。偶にはしっかりもののヴェルベットちゃんが休んであげないと、みんな腑抜けちゃうでしょ?
(しっかりものなのかはこの際置いておくとして、と心の中で想いながら、そっとフランチェスカの身体を抱き締める)
(もう慣れてきたもので、触れた場所で大体の位置は分かる)
(括れの有る腰にそっと手を置いて、僅かに下へとずらして熟れた果実のような臀部。片手では掴めきれない肉感的なのをからかうように揉みしだいて、)
(これも当然私のものとばかりに、……マリアに寸法聞いた時に愕然としたさいずの乳房に顔を預けて、すー♥はー♥)
(緊張していた身体があっという間に弛緩して、鼓動が穏やかになる感じ。……帰ってくるべき場所に帰ってきた感じ。落ち着く、……安心する。)

(ほう、と息を吐いて、薄暗闇の中で笑みを浮かべてくれているであろうフランの顔を見上げながら、「あ」と短く声を上げ、)
……私も、甘える準備とか。してきたの。……準備って程でもないんだけど、なんかこう……、この方がずっとフランの事、感じられるかなーって……。
(言うなり、お尻に添えていた手を離して、自分の下着へと手を掛けてゆっくりとずり下げていく、)
(黒いショーツは脱ぎ捨てて、そのままベッドの外へぽいーっ。それから、ブラも外してぽいっ。小振りな乳房をフランに押し付けながら、また温もりを確認するみたいに抱きついて、)
誰かさんのお蔭で性癖がうつりそうなんだけど。……裸でシーツに寝転がるのって、なんだか気持ちいいのね。
(柔らかく体重を受け止めてくれるベッドと、柔らかさで包み込むようにしてくれるフラン。……これ以上無いと言っていいほどの天国なのでは?)
(などと身も蓋もない事を思ってから、フランの乳房へと口付け落とし。……――ちゅううぅぅっ……♥と音を立ててキスマークを付けてみたり、……独占欲よ、悪い?)

【う゛ー……だ、だって、年始速攻で理由も書かずに休ませてとか言っちゃったし! ……私にだって悪いなーって思うこととかもあるの!(じたばた)】
【なんていうか、私は、雨降って地面がこんくりとかにならないと前に進めないからー……ううん、気にするのも儀式みたいなものだって、思って、ちょうだい……(ぷいっ)】

【あと、……全然関係ないんだけど、えふじーおーで、ええっと、北斎さんって人が来たわよ!この間もろーるでちらっと出たし、縁を感じたりして。……かわいいわね、あの娘】


956 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/09(水) 22:44:53
>>955
そーだねえ、ヴェルちゃんほっとくとずーっとなにかしてるし。ぼーっとする時間とかリラックスする時間とか、必要だと思うなぁ。
(マリアちゃんはじめ、みんなわりとそういうところあるけど、と思い出しつつ。マメだしがんばる子なんだよね、わたし以外。わたし?わたしはゆるゆるです)
(抱きしめて気が付いたけど、ヴェルちゃんも下着姿でお肌がすべすべしてる。腰からお尻へと降りていく手のひらにちょっとだけ身を捩りつつ、くすくす。揉まれると、お返しにわたしもお尻を撫でて)
(きゅっと締まった――っていうか、肉付きの薄いお尻の感触を楽しみつつ、深呼吸するヴェルちゃんのお顔におっぱいをむにゅ♥と軽く押し付ける)
(やっぱり少しだけくすぐったいんだけど、それ以上になんていうか……うん、ヴェルちゃんがかわいい。ひたすらいい子いい子してあげたい。こういうのも母性っていうのかな)
(残っていた強張りが小さな体から抜けていくのを感じながら、髪の毛に鼻先を埋めるようにしてくんくん。ヴェルちゃんの匂い。もう一番っていっていいくらい身近な匂いに、わたしの心も緩んでいく)

うん? 準備?
(ってなんだろ。下着姿なこと?たしかに肌と肌が触れ合うの、気持ちいいしぬくもりを近くに感じられるけど)
(でも下着姿なら、そんなに珍しくはない気がするし。わざわざこんな風にいうってことは――と内心首を捻っていると、ヴェルちゃんがもぞもぞしだした)
(腕を緩めて、邪魔にならない程度に体を離す。すると、片手だけがシーツから出てきてなにかをぽい。またもぞもぞして、もう一つぽい。ヴェルちゃんの言う準備が終わる頃には、わたしにも察しが付いた)
……んふふふ♥ わたしだってうつされたもん。愛をこめていじめちゃうのとかー、お顔に乗っちゃうのとか♥ わたしの性癖もうつされてもらわなきゃ♥
ね、裸って気持ちいいでしょ? すべすべのシーツもすべすべのお肌も、なんかこう……癖になっちゃう感じで♥
(今度は一糸纏わぬ姿で、もう一度抱きしめあう。小ぶりでもちゃんと女の子なおっぱいとか、しゅっとしたお腹とか、すらりとした足とか。無駄に絡めて擦り合わせて押し付けて、感触を確かめ合い)
(乳房が強く吸われると、そこへ視線を落として「ひとつでいいの?♥」と、悪戯っぽく聞いた)

【年末でも年始でも週の中日でも、無理なときは休むの大事! だからヴェルちゃんは別に悪いことしてないよ?】
【もちろん理由を教えてもらったらわたしは安心できるだろうけど、実はそんなに聞こうとは思わないんだ。どんな理由だったとしても、ヴェルちゃんがお休みしたいと思ったならそうしたほうがいいって思ってるから】
【なんていうのかなー……信頼? とにかく、理由を聞かなくてもわたしは納得してるんだよってこと】
【……まあうん、ヴェルちゃんが気にするのはお約束っていうのもよくわかってるけど♥】

【おおー、やった? お目当てがほかにあったんだったら残念だけど、けっこう奇遇なたいみんぐだね】


957 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2019/01/09(水) 23:27:13
>>956
魔術師の一番の問題が「時間が無い」って事だからね。生涯の悩みらしいわよ?どれだけ才能があっても時間がなければ無意味になる、みたいな。
(研究一つ取っても、簡単なものでも難しいものでも、等しく時間を消費していくもので、)
(時間なんて簡単に弄ることなんてできないのだから、有限の時間の中で魔術師は喘ぐように研究をするのであーる。……私はそこまで熱心じゃないけど、)
(後はお金問題かしらね。研究費用は幾らあっても足りないみたいな。我がクロアーチェ家も例外ではなく。大掛かりな研究をしようものなら、一瞬で吹っ飛ぶことも有り、)
(マリアベルなんて同人誌で稼いでるらしいし。……っていうか、寧ろ同人誌のほうが本業になってしまっているとか)
(なんて、閑話休題。……今はそんな難しいことどーでもいいの。よくわからない解けるかも分からな問題とか研究より、今のフランとの時間が大事だなのです。あんだすたんっ)

う゛ー……嘘よ。愛をこめていじめるの、なんかすっごく慣れてたっていうか、楽しそうだった気がするしー……、お顔に乗っちゃうのは、私の責任って感じがするけど。
認めたくないけど、気持ちいい。……最初は恥ずかしいけど、フランも裸だから、今は平気。すっごく平気。
(指摘されると、なんだかちょっと頬が熱くなる)
(私から頼んじゃったとはいえ、フランにすごくきもちよーく嬲られて、滅茶苦茶にされた気がしたので。……しかも、それがどうしようもないくらい嬉しかったこととか)
(顔面騎乗なんて変態過ぎる行為にも付き合ってくれて。……その痴態が鮮明に思い出されて、頬が熱くなって、それが身体にも――蝋燭に炎を灯したように、ゆっくりと熱くなっていく、)
(そんな身体がフランと擦れ合うと、ちょっともどかしくなる。血が集まっちゃいけないところに血が集まって、どくん――♥)
(乳首がちょっと硬くなって、体の奥からとろり、となにかが滴る感覚。鼓動も早くなって――皮被りのおちんちん♥あっさり、むくむくっ♥って大きくなって――♥)
ふぇ? ……♥あ、ううん、そう、ねぇ……♥フランになら、いっぱい付けてあげたいん、だけど……♥
(ちらり、とようやく目が慣れてきてフランの顔を見る。悪戯っぽい笑みが小悪魔っぽくてかわいい。抱きしめたい――んだけど、私の意識は別の所へ)
(具体的には、ええっと、フランがさっき言ってくれて、思い出しちゃったから……♥うん、今夜は甘えていいらしいから、思い切って言ってしまおうじゃない!)

……あの、ね、フラン♥ ……お願いが、あるんだけど……♥
(手を下へ伸ばす。フランの下腹部へと滑り落ちて、股間へと伸びて……、濃い匂いがする雌の穴へと手を触れて、入り口をすりすりっ♥って形に沿って撫でるように、)
(私だけが味わえる大事な場所――最近、もうひとり味わっていい人が増えた気がするけど、今は一先ず置いておくとして、)
フランの、おまんこ♥にもキスしたい♥ ……お顔に、乗って♥
(空いた方の手で、自分の顔を指差して、ちろり、と舌を出す。我ながらドン引かれても仕方がないのだけれど……、変態なのはお互い様、そうでしょ?)

【ええっ!?お盆もお彼岸も中秋の名月も休んでいいの!? ……はさておき、ううん、そう?】
【……フランに言って良いか、分からないくらいしょーもない理由なの。……心が乱れやすいからなんかこう、もうちょっと切り替えとか大事にしないとだめかなーって思うんだけど、それくらいで】
【迷惑掛けちゃうけど、……ああ、もう!じゃあおしまい!気に病むのおしまい!今回の分は! ……だから、その、ありがと。帰ってきていい場所に、なってくれて(ぎゅむ。ぼふんっ。)】
【15歳でこれだけ気にしてたら将来白髪になるんじゃないかしら。……ごめん、今も白髪だったわ(動揺中)】

【何か、呼符っていう一回召喚できるちけっとがあるんだけど、ろぐいんで貰ったそれを適当に回してたらおいでなすったって、どっかの妹が言ってたわよ?】
【ほしい本命は別で来たからへーきへーきって言ってた。……和服良いわね。ちょっと憧れちゃうわ。フランにも着せてみたい――けど、意外と窮屈らしいからフランには死活問題?(じーっ……)】


958 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2019/01/09(水) 23:28:03
【……欲求がすっごく変態になってるけど、そういう気分じゃないならするーしてっていうの忘れてた!!】

【あと、時間も半端な気がするから、お返事無理しないでね……?】


959 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/10(木) 00:24:03
>>957
……あ、そっか。だから使い魔さんなんだ。自分ひとりで間に合わないなら、手を増やすか使える時間を増やすかしかないもんね。
(なるほど、と頷く。かわいいけどマスコットじゃなくてお手伝いさんだもんね、ジャックちゃんもギーちゃんも)
(一生使っても足りないような難しいことに取り組もうと思えば、できるだけ自分じゃなくてもできることは他のひとにやってもらうとかしないとどうにもならないわけで)
(設備や材料にもお金掛かるらしいし、よく知らないわたしが考えるよりずっと魔術師をやるのは大変なんだろう)
(ヴェルちゃんやマリアちゃんのお手伝いができたらいいなぁ……とは思うけど、そもそもふたりが普段している研究とか作成をぜんぜん知らない)
(とりあえずは、ふたりの息抜きができる場所になるところからかなー。現状維持ってことになっちゃうけど)

えへへへー……♥ うん、たのしかった♥ だって、わたしがちょっというだけでヴェルちゃんがすっごいよろこんでくれてるのわかるし♥ たのしくなっちゃうよ♥
素直になっちゃえー♥ ヴェルちゃんも裸になると、ただぎゅってするだけでこんなに気持ちいいんだぞー♥
(口にすれば当然思い出す。普段愛し合うときとはまた別の、ぞくぞくするような興奮。愛しい人の痴態。ああ、虐められてるのにこんな顔しちゃうんだ♥って♥)
(あっさり新しい扉を開けてしまった。もう壊す勢いでばーん!と。ちょっと悪戯するくらいならいつもしてたけど、戻れないなって逆にわたしがわからされちゃったっていうか)
(どんなヴェルちゃんもすき。いろいろ見せてもらえばもらうほどすきになって、どんどんわたしも染まっていく。ヴェルちゃんがまぞならわたしはさどに、ヴェルちゃんが雄ならわたしは牝に)
(ヴェルちゃんが変態さんなら、わたしもおんなじだけ変態さんに――あ♥)
ならつけていいよ? さすがに顔とか見えちゃうとこだとちょっと困るけど、それ以外ならどこでも……♥
(押し付けられた乳房の先端が主張を始めて、太腿に当たったおちんちんがどんどんおっきく♥あっという間に立派なちんぽに♥)
(すぐに片手を這わせて、指を絡めるとゆっくりゆっくり撫でていく♥物足りないくらいの刺激のほうが、もっと欲しいって思っちゃうから♥がっつかせるために、わざと抑えて♥)
(なんてしてたら、おんなじ感じの手つきでヴェルちゃんがおまんこさわさわしてきた♥濡れてるのばれちゃった♥)

……わかった♥ じゃあ、おまんこ舐めさせてやるからちゃんと舌使えな?
(思い出したあのときのぷれいに引き摺られて、つい口調が変わっちゃう♥シーツを大きく剥いで、ヴェルちゃんのお顔の上に立つ。……わたしのちんぽもびんびんになっちゃってるの、じっくり見せ付けて♥)
(蟹股でゆっくり腰を落として、手前ですとっぷ♥変態さんの鼻先で、おまんこくぱぁ♥してこれからキスするところを晒しちゃう♥)
(とろー……♥っと垂れた蜜がヴェルちゃんのお顔を汚して――一気にずむっ♥とお尻を乗っける♥口も鼻も塞いで、ぜんぶわたしで蓋をする♥)
(その様子を上から覗き込みながら、急かすようにぐりぐりとおまんこを擦りつけた♥)

【しょーもないもあるもないの。「ヴェルちゃんがそう感じた」ってだけで十分理由なの。比べる必要はぜんぜんなくて、辛いときに無理するほうがだめだめ】
【このくらいの迷惑なんていくら掛けてくれてもいいよ。そもそも迷惑だって思ってないけど。わたしがしてるのは心配だもん】
【だから、ヴェルちゃんは今みたいに「ありがと」っていってくれたらそれでいいの。……帰ってきたいと思ってくれてるの、うれしいんだから。(ちゅ♥)】
【ふふふふー……わたしのほうようりょくにおぼれちゃえばいいんだよ、ヴェルちゃんは♥(にやり)】

【おおー、それはらっきーっぽい。引きがつよいね妹さん】
【ほほう。ちなみに誰なんだろー。……わたしが着るなら、帯の下に布当ててかな? って、どこ見ていってるのもー!(お腹を隠しつつ)】

【書いちゃった! ごめんね大分押しちゃって……お顔に乗るの久しぶりだったから、つい♥】
【次はえーっと……金曜日?】


960 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2019/01/10(木) 00:44:20
>>959
【……フラン、いっつもやさしいから。困る。……でも、フランに優しくされるから、多分色々軽くなってるんだって、そう思う時があるの】
【文字だけの関係なのに――何ていうか。入れ込み過ぎなのも分かってるんだけど、……それが嬉しいの。心配してくれてるのもそうだし。……なんてことないお話とか、えっちとか、できるの。嬉しいの】
【……だから、私が嬉しくなったら、また「ありがとう」って言うわ♥ その為に、また帰ってくるの。だから、――ふふふ、お出迎えの準備、よろしくね♥】
【何度だって言うけど、それ人をだめにしちゃうからだめ。……あとお仕事行きたくなくなっちゃうー……(とろっとろ)】

【うん。なんだっけ、一回で最高レアを引き当てる確率が確か1%を下回るとかなんとか。……時の運にも寄るんだろうけど】
【ん。……めるとりりす?って娘みたい。……なんとなくだけど、フランが好きそうな格好してる気もする、わね(露出度的な意味で)だって着物でもお腹いっぱい食べたりしちゃうでしょー!?】

【ごめん。私も書いちゃったから、……お互い様? ……ありがと、うれしい♥ 私も、なんかすっごくくる……♥(ぞくぞくっ♥)】
【ん。金曜日なら空いてるから。フランが良ければまた会いましょう。今度は、笑顔で。……私じゃなくてマリアかもだけど(ちらり。くすくす)】

【……ふ、は♥はぁい……♥♥】
【(私を見下ろすフランの顔とか、投げ捨てられたちょっと乱暴な声とか。雌を殺すためのちんぽ♥とか濡れたおまんこ♥とか、視覚も聴覚も甘い砂糖でれいぷされちゃう♥)】
【(ぞくぞくっ♥♥って背筋震わせちゃって、間近で開かれる鮮やかな秘肉に息を呑んで、滴り落ちた愛液が熱い♥)】
【(そして、準備するよりも早く落ちてくるそれに、ちんぽびくんっ♥♥鼻先を満たす濃い匂いとねっとり押し付けられる粘膜が愛おしくて、)】
【(すー♥はー♥って呼吸する余裕もないくらい、満たされちゃって、――浅ましく舌を伸ばしながら、愛液を掃除するように舐め取って♥)】
【(浅ましく舌を伸ばしながら、頑張って淫核の辺りをちろちろ♥「ここ弱いの知ってるんだから♥」って、ちょっと歯向かうようにしてみたり――♥)】
【――ん゛ぶっ♥ん゛♥ん゛ん゛♥む、う゛うぅっ――♥♥】
【(必死にご奉仕しながら、手探りで自分のちんぽ♥に触れると、勢いよく掴んでそのまましこしこ♥♥)】
【(皮がまた伸びちゃうのを気にする様子もなく、寧ろ大きさだけは立派な情けない包茎ちんぽ♥でおなにーするのをあぴーるするように、先走り噴き出し身悶えながら夢中でちんぽ扱いて♥)】

【あ、お返事は良いから――私が悶て書いちゃっただけ、だし♥……おやすみね、フランチェスカ♥】

【りくえすと、なんだけど――……、「ざこちんぽ♥」って煽って、ほしいんだけど――だめ、かしら♥(ひそひそ♥ぎゅむむっ♥……ちゅ♥)】


961 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/10(木) 02:42:32
>>960
【……はっ! ちょっとうとうとぼーっとしちゃってた……ヴェルちゃんは先に休んでくれてる、よね。(ほっとした表情)】

【ふふふふ……ヴェルちゃんをだめだめにして、わたしに依存させちゃう作戦なのです。もうばらしちゃっても離れられないくらいどっぷりみたいだね……♥(わるいかお)】
【だらだらするのもわたしと。えっちするのもわたしと。心配するのも甘やかすのもわたし。なにするのにもわたしが付きまとうんだよ、うれしいでしょ?♥】
【……はーい♥ いつでも大丈夫なように、準備する! ……ところでこの場合の準備って、ご飯とかお風呂とか? わたしの準備♥ もかな♥】

【低っ! 狙って出すようなものじゃないね、それだと……】
【すごい高下駄? だねこれ。あと膝のとげ。……うん、お腹とかなでてみたい。(自白)】

【金曜日ね、はーい。うん、笑って……って、このタイミングでそれ言うのずるいー(もー、とぷりぷり)】

【よかった……♥ じゃなくて、喋る前に舌動かせ♥ ご主人さまのおまんこを、感謝をこめて丁寧に舐めるんだよ♥】
【(他に言うべきことがなくなると、冷笑を浮かべてじわりと更に体重を掛けていく。むっちり肉ととろとろおまんこで窒息死させる勢いで押し付け、それ以外考えられないように♥)】
【(すぐに動き出す舌が、猫みたいに浅いところをざらざらの舌で舐め上げる♥それだけでも腰が震えちゃうのに、突き出した舌が皮からちょっとだけ覗いた淫核を掠めてびくんっ♥)】
【(思わず頤を反らして、熱い熱い息を吐く♥おまんこからはより濃いとろりとした蜜が滴り始め、ヴェルちゃんの眼前でそそり立つちんぽがぶびゅっ♥と射精じみた量と勢いの先走りを放つ♥)】
【(視線を再び下ろすと、にんまりと唇を歪めて――盛んに動き始めたヴェルちゃんの手元を、ちらりと伺い)】
【あーあー、ざこちんぽ♥ そんな必死に扱いちゃって♥ 皮おなばっかりしてると、ただでさえざこなのにもっとざこざこな情けない皮かむりちんぽ♥ になるぞ♥】
【……まあ、顔に乗られて夢中でおなにーするようなど変態♥ な時点でどーしようもないか♥ むしろざこちんぽ♥ がお似合いだったな♥】
【射精しろ♥ 皮かむりざこちんぽ♥ のそーろーっぷりもついでに晒しちまえ♥ ほら♥ ほらほらほら♥】
【(ヴェルちゃんの頭を両手でおまんこに押し付けて、ぐりぐりぐりぃ♥舐めるのもままならないくらいおまんこ自体で顔面嬲って、愛液まみれにこーてぃんぐ♥)】
【(止めに蟹股蹲踞から膝をついた正座に体勢を変えて、むちむち太腿で小さなお顔をサンドイッチ♥からの、着席♥首も振れないくらいに逃げ場をなくして、射精か窒息かのちきんれーす開始♥)】

【……あれ? おかしいなぁ、ヴェルちゃんのりくえすとに応えるつもりがえすかれーとしちゃった……♥ ま、いっか♥ 朝勃ち、これで抜いてね♥】
【おやすみ、ヴェルちゃん♥(ぎゅむっ♥ちゅっちゅっちゅ♥)】


962 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2019/01/10(木) 08:59:41
【………っっ♥♥】
【う゛ー…♥こんなの、ほんとずるいわ…♥朝からむらむらとまらなくなっちゃう……♥】
【あと、どえすなフランもやっぱり好き……♥】
【(息荒げたままベッドの上で悩まし気な吐息…)】
【(そのままシーツの中へ手を入れると、ゆっくりと手を上下に。すぐに衣擦れの音と、卑猥な水音が聞こえ始め……♥)】

【遅くまでありがとう、だけど……風邪ひかないようにね、無理しちゃだめよ♥(たゅっ…♥)】


963 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2019/01/10(木) 16:54:16
>>961
【う、嬉しい……♥嬉しい、けど……♥】
【えっちするのもフランとなんて……、嗚呼でも当たり前、か♥】
【……私、我儘でぶっきらぼうで、良い子じゃない、から。……後悔してもだめなんだからね】
【全部。……私の欲望が受け止められるように準備しておきなさい♥お口も、おまんこも♥けつまんこも…♥私を満足させられる処は全部……♥】
【そのための技術も――それは心配なさそうかしら……?】
【(ね、我儘でしょう?なんて、悪戯っ子の笑みを浮かべながら何処か楽しそうに……、またぎゅむむっ)】

【でも確率論を越えて引けちゃう時が偶にあるのよね……、うん、ふぇいと的には「運命と出会う」ってやつかしら?】
【あの靴は沢山複雑な事情があってね……、棘は言うまでもなく強いの。撫でるのは良いけど、プライド高いからふぉろーはしっかりね?】

【ん、ふぁッ……♥♥あ、ひゅ…♥は、あァッ……♥♥あ、うゥん…♥ん゛ん゛む、う……っ♥♥…んひ……ゅぅ♥】
【(熟れて熱い秘肉を押し付けられると、より匂いが濃くなって、頭がくらくらしてきちゃう……♥)】
【(舌を押し付けて、より深く、もっと深く♥おまんこ肉の中を舌で舐めて、滴る甘い蜜を啜って…♥弱々しく鳴きながら呑み込む♥)】
【(また唾液と愛液で汚れた舌で淫核を穿る度にフランが身悶えて、目の前で揺れるちんぽ♥がいやらしく涎を垂らして、愛液がまた口の中へ……♥)】
【(それがどうしようもなく可愛くて愛おしくて…♥ちんぽ♥のいいおなねたになっちゃう♥すこ♥すこ♥する手が早くなっちゃって……♥)】
【(私を見透かす様な視線と目が合うと、先走りがびゅぷっ…♥と噴いちゃって…♥♥)】
【は、あぁッ…♥♥そう、よ♥わかってても、やめられないの…♥】
【情けない皮被りちんぽ♥になるのわかってても…♥きもちいいの…♥ごしゅ♥ごしゅ♥するの、とめられないのぉッ…♥♥】
【んぶっ…♥…あぐッ…♥フラン、だって……♥そのざこちんぽで善がっちゃってる癖、に――――♥♥♥】
【(恋人ではあるけれど、…ううん、だからこそ恋人だからこそ、たぁっぷり愛を持って罵倒してくれて……♥)】
【(体重を掛けきったまま罵られて言うまでもなく屈辱なんだけど…♥それがどうしようもなくちんぽにくる♥♥)】
【(情けないけど愛してくれる包茎まぞちんぽ♥の隙間から先走りを立て続けに垂れ流し、それも絡めてにぢゅ♥にぢゅ♥ぐちゅ♥ぐちゅ♥)】
【(気を抜くとすぐに出ちゃいそうだから♥反撃に首を絞めるのも承知で煽り返そうと、して――♥♥)】
【(あ゛ー♥♥これ無理♥♥フランのおまんこ♥全力でぷれすされて逃げ場ないの♥♥)】
【(顔も動かせなくて♥息もできなくて♥舌も伸ばせなくて♥蒸れた牝の香りに包まれながらちんぽ♥扱くの♥苦しいのに♥苦しいのに――きもちいい♥♥♥)】
【(頭の中は真っ白いので満たされて、ぼんやりして満たされて痺れて満たされて、苦しいので余計なの洗い流されて、代わりに気持ちいい感覚だけでまた満たされてぇ…♥♥)】
【(フランのおまんこ♥にも、息ができないのに吸い付いて、舌でぺろぺろ♥頭分かんなくなってるけど♥触れる範囲で全部舐めて…♥)】
【(足腰がくがく震わせて、ぴん、と伸ばしちゃいながら裏筋を重点的にちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥♥)】
【(あッ…♥♥♥あ゛ー♥これ、ほんと耐えられないっ…♥♥いくいくッ♥――いくイくイく逝く逝く逝く――――������♥♥♥)】
【(ぶぐびゅるるるるるるるるッッ…♥♥♥ぶびゅっ♥ぶびゅ♥びゅるるッ♥♥びゅっ…♥♥びゅぶ…♥びゅ、るぅっ…♥びゅ、うぅっ…♥びゅー…♥びゅー…♥)】
【(まるで何日か溜め込んだのに匹敵する様に、濃い粘度と勢いで精液を吐き出す♥ちんぽを破裂しそうなくらいに膨らませて、ぽんぷみたいに白濁吐き出して、)】
【(フランの背中も、綺麗な髪の毛もくっさいので染め上げながら、深呼吸数回分吐き出してもまだ止まらない…♥♥)】
【(射精中も足腰はひきつけの様に痙攣し続けて、幼さを残した秘所からぷしゃぁッ…♥って潮を噴き散らかして♥)】
【(射精が終わる頃には、シーツに小水で染みを作っちゃって……♥)】
【(意識を失っていく感覚に酔いながら、極上にも程がある快感に嬲られ続けて――気がつけば意識を失ってしまったのでしたー……♥)】
【(だって、気持ちいいんだから仕方ないじゃない……♥)】

【嬉しかったからついお返事、なんだけど…。我ながら酷くなった感。……今更?】
【なんか、……キスしながらとか、顔面騎乗、とか。……苦しいけど気持ちいいのが好き、なのかも。……これも今更?】
【っていうか、りくえすといっぱい答えてくれてありがと……♥(ちゅっ♥背伸びしてから耳元で「すっごいでた…♥」なんてお下品に囁いて♥)】
【(今度はフランも抜いてあげるから…♥とスリットから手を差し入れて、鈴口をそっと撫で回すのでした……♥)】


964 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2019/01/10(木) 16:55:20
【文字化けしてる――ッッッ!?(むきーッ!)】
【……うう、穴があったら入りたい……寒いから炬燵で我慢してあげるけど……!!】


965 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/11(金) 21:06:20
>>923
(囁きながら、指でわっかを作って上下に動かすジェスチャーをするマリアちゃんの視線を追う。と、なんだか慌てたそぶりの男の子に行き当たった)
(手コキじぇすちゃー♥しながらの、発情混じりの挑発的な瞳。それでわかった♥こんなに乳首うずうずさせられちゃってるし、わたしのことえろい目で見てるのはばればれだけど……♥)
……あの子、挨拶しただけで勃起しちゃってた?♥ あの年頃だと、お猿さんだもんね……っんん♥
(ちらちらとこっちを気にしている男の子を目で追いつつ、小さく手を振ってあげる。と、ちら見に気付かれて恥ずかしげながらも軽い会釈で返してくれる。ちんぽ――おちんちん♥かな?勃起してるくせに♥)
(あ、でもそうするとわたしたちといっしょなんだ♥初心っぽいのに将来有望な変態さんだなぁ♥なんて思っていたせいで、マリアちゃんの動きは完全に不意打ちだった)
(いきなり疼きっぱなしのこりこり乳首に痺れるような快感♥普通に声出ちゃった♥うずうずしてるとこ触ってもらうの気持ちよすぎ♥っていうかっ♥)
マリアちゃ……♥ ちょっ、ぁぁん♥ 指っ……だめ♥ 見られちゃうってば、ぁ……♥
(振り払うに振り払えなくて、マリアちゃんの指先の動きを隠すように自分の手のひらを重ねてぎゅっ。押し付けて動きを抑えようとしてはみても、そもそも軽く引っ掻いてるだけだから止まらない♥)
(――あ♥ちゃうじゃなくて、見られてる♥男の子ものすごいがん見してる♥太腿もじもじして、さり気なく片手置いてさすさす♥って♥やらしい目で見まくってるの、乳首にびんびんきてる♥)
(おっぱい好きなんだね♥押さえてむにゅってなってるとこ見てるの分かってるんだから♥やらしい子♥そんな子にはこーなんだから♥)
(と、視線を浴びている乳房をゆっくり自分で揉んであげる♥むにゅぅ……♥むにっ……♥あんまりやると、我慢しきれなくなっちゃうかな♥でもわたしだって我慢してるんだからがんばれ♥)

(なんてやってる最中もマリアちゃんの指は止まらなくて、殺してはいても声も止まらない♥準備はギーちゃんがしてくれてあったからいいけど、代わりにずーっとかりっ♥かり……♥)
(女の人のほうが気になって見てみたら、そっちはそっちで男の子ほどじゃないにしてもちらちら。そりゃ気になるよね♥隣から喘ぎ声聞こえるんだもん♥ごめんなさい♥)
(でもね♥お姉さんがこっち見るたびに乳首のうずうず強くなるんだ♥わたしのことえろいって思ってくれてるんなら、ちょっとくらいいいよね♥ちょっとじゃすまないかもだけど♥)
(マリアちゃん曰くピアスとかタトゥーの好きな人らしいから、今のわたしならおなねたになるかもだし♥わたしの体をタトゥーとピアスで飾って、いやらしいところ想像してくれていいですから♥)
(っていう気持ちをこめて微笑んでみたんだけど、お姉さんはぼっ、って音がしそうなくらいの勢いで顔を赤くしておろおろしていた。年上っぽいのにかわいい人だなぁ♥……じゃなかった)
(まあさすがに伝わらないかなぁ。いっか、後で改めてお話しする機会もあるだろうし。さっきのアナウンス的に、もうお客さん入ってきてるらしいから――あ、来た)

(乳首かりかり♥から解放されて慌てて背を伸ばすと、こほんと軽く咳払い。衣装の乱れは……うん、なし)
(机に積まれた本の後ろに立って、マリアちゃんからわたしのほうに視線を転じた男の人に「いらっしゃいませー♥」とスマイル付きで会釈。顔を上げると、唖然として固まっていた)
(本とわたしを見比べて、顔から胸元、深く刻まれた胸の谷間へと視線を這わせつつごくりと生唾を飲む。もちろん乳首うずうずうず♥んふふふー♥ばれちゃってるんだぞー♥)
(今わたし見てえっろ……♥って思ったの♥ありがと♥)
はーい♥ 三部ですねー♥ お買い上げありがとうございまーす♥
(ちょうど三冊分の代金を受け取って、わたしから手渡し。心の中で褒めてくれたさーびすに、ちょっと手と手を触れ合わせてみたりして♥あとでしこしこ♥するとき思い出してね♥)
(なんて、能天気に売り子さんをして――不意に、ちんぽが♥ちんぽの根元に、急に熱くて重いのが溜まって……♥そ、そういえば本が売れるとざーめん溜まっちゃうんだっけ♥)
(乳首ばっかり気にしててうっかり忘れちゃってたけど♥これすごい♥もう限界まで溜まっちゃってる気がする♥三冊売れただけなのにおな禁三日ぐらいつらい……♥)
マリアちゃん……♥ 魔法、効きすぎだよこれ……♥
(下腹部、子宮の上辺りを押さえてそろそろと息を吐く。自分でもわかるくらい熱くて湿った、雌の吐息♥ちんぽはマリアちゃんの太腿の間でびくびく暴れまくって♥先走りでスカートの裏側べっとべとにしちゃっていた♥)

(でも、お客さんは一人で途切れるはずもなく。多少の間を空けて、二人目のお客さん。三人四人と、いいペースで売れていく)
(マリアちゃんはすごい大手ってわけじゃなくても、作品のファンは普通に多い。タイミングによっては短いながら列もできるくらい、出足は好調で――わたしが身に付けた魔法の道具も、きちんと効果を発揮して♥)
(最初のうちはまだ誤魔化せていた声も、いつしか震えたままになって♥机に隠れて外からは見えないだろうけど、内腿は垂れた愛液で濡れるなんてれべるじゃなくなっちゃってて♥)
(乳首はもう疼いてるとかわかんなくなっちゃうくらいずーっとうずうずしっぱなしで、だんだん麻痺してきちゃっている♥ちんぽは、暴発してないのが不思議な――ううん、ちょびっと漏れちゃってるかも♥)
――……はじまってからどのくらい経ったんだろ♥
(お客さんの合間に呟く。時間の感覚なんてとっくになくて、耐えるとかそういう意識ももうあいまい。ことこと煮られてるみたいに、ひたすらうずうずむらむらしていた♥)

【どのくらい経ったかなぁ→そんなに経ってなかった的なお約束? への流れが見えるね……】
【ということで続きをはりつつこんばんはー♥ あ、ゆっくりでもおっけーだよ】

【あと、お返事えろい……これはヴェルちゃんが気絶中にちんぽ♥ 黙って食べちゃって、射精の快感で意識を取り戻す感じ♥】


966 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2019/01/11(金) 21:25:05
【そんなに経っていなかったですよ?(きぱっ)】
【……そもそも、私も色々ごたごたがありましたし、思春期故拗らせてる魔女も居ましたし、】
【まあ、私も……回し辛かったりしたら申し訳ないな、とは思ったりもしたのですが……、】
【……き、杞憂だったようで、なによりです。とても、え、……えっちだなぁ、と思ってます】
【(受け取った、続きが書かれた原稿。それで赤くなっているだろう頬を隠しつつ、ちらり、と少しだけ顔を出して……、)】
【……なんだか続きを書いてみたくなったので、……書いても良いでしょうか……?】

【てくのぶれいく不可避? ……男性の方で一晩中できるのは聞いていましたけど、…そちらの方でも一日中できそう、ですね……フラン】

【……ああ、そうそう。それから、フランに此方を】
【(そう言って取り出したのは白い小箱。早速とばかりに中身をとりだすと――出てきたのは猫)】
【(正確には猫の人形の様なもの。…でふぉるめでどこかゆるい感じのそれを差し出しつつ、)】
【アロマポット、です。……頑丈で、外でも太陽の光を浴びて使える魔法道具と言いますか。……私もこれで安眠できるので。旅のお供にどうかな、と】
【(……嗚呼、クリスマスプレゼントです。「きちんとした物を渡す」とヴェルベットが言っていたでしょう?)】
【(なんて囁きつつ、続きを書きますので少しお待ちください。とぺこり、と頭を下げるのでした……)】

https://i.imgur.com/YQXbXNb.jpg
【(いめーじはこんな感じ……?にゃーん…)】


967 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/11(金) 21:33:14
【かわわわわ♥】
【お日様だけで動くんだ、手軽でいいねー……りらっくす出来そうな香り探しにいかないと!】

【続き好評みたいでばんざーい♥ あ、回し辛いとかはぜんぜんなかったよ! ただ書けてた続きを貼るの忘れてただけ……てへぺろ?】
【待ってるー♥】


968 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2019/01/11(金) 22:40:39
>>965
(ああ、いけません。フランチェスカ。それはいけないむーヴなのです)
(露出しきって魅力的な肢体を見せびらかしながら、手を軽く握ってお釣りを返すなんて――そんな甘く蕩けるような好意をしてしまって、勘違いしてしまわない男は居ないのです)
(ましてやこみけ。……失礼な話だけれど、女性との接触経験が少ないお客さんだって少なからず居るので、……嗚呼、もう♥今のお客さん、今夜のおかずはきっと私達の同人誌ですよ?♥)
(「まったく♥」と嘆きと、若干の妬みが混じった吐息と共にフランをちらり、と見上げると、……どうも、それ所じゃないらしい♥)
……魔法が効きすぎるのは、私の所為ではありませんよ?♥
貴女がそうありたいと願うから♥フランが、ちんぽをぱん♥ぱん♥になるまで溜め込みたいと――身体がそう願ってるんです♥この変態♥
(私は試したことはないけれど、術を掛けられたものの願望や魔力の量によって大体決まるらしいけど、フランにはとても良い相性だったらしい♥)
(太腿の間に挟み込んだちんぽ♥は節操なしにびくびくっ♥って震えて、とぷっ♥と温かい体液で私のスカートの中身を汚していく♥あーあ♥くっさぁい……♥)
(服の下からでも臭ってきそう――っていうか、亜人の嗅覚だと感じ取れてしまう♥強い牡の臭い♥嗚呼、くらくらしてきて――濡れてきてしまいます♥)
(「変態♥ちんぽ狂い♥」なんて小声で囁き返しながら、きゅっ♥とちんぽ♥太腿で包み込んで、根元の辺りをきつく締めてあげながら、また一冊、売れちゃいました♥);

(やはり、フランチェスカは元々そういう処があるらしい♥)
(自分を性的な目線で見ている相手に対しても、嫌悪することなく寧ろ昂らせるようにセックスアピールして、火に油を注ぐように燃え盛らせる)
(向けられた側は当然のように燃え上がって、嗚呼、さっきの男の子だって、もうどうしようもなくなっちゃってます♥健全な魔術による人形作り――精巧なゴーレムの作り方、なんて)
(真面目極まりない、そして荒々しさを持ちながらも将来の有望さを見せつけるような、そんな素晴らしい作品を持ってきているのに、もう隣のサークルの私達に意識が向きっぱなし♥)
(同好のゴーレム使いらしい人達が来ても、なんだか意識が浮ついている様子。あーあかわいそ♥)
(「もう抜きたくて仕方がなさそうですよ♥お隣の方♥」なんて、お釣り入れと本の死角に、魔力で文字を書いてみせ、ちらり♥あーあ♥またおっぱいガン見してるとこ見られちゃったね♥なんて♥)
……♥後で、ピアスも見て貰いに行きますか?♥ ……女性の方も、貴女の事を気になっているようですし♥
(くす、と少年に微笑みかけてから、お客さんにお釣りを渡して、フランチェスカほどでは無いけれど、それなりの笑顔を持って「ありがとうございます」、とお辞儀)
(多分、私も高揚しているのだろう。普段よりも声が出るし、きっと血色もよくなっている気がするので、今までよりかはお客さんも緊張しないのでは。……「マリア、怒ってるの?」とギーちゃんに杞憂な心配をされたこともありますし!)
(だから、高揚して、興奮しているから、普段は言わないことだって言ってしまうのだろう。お客さんが少し途切れた所で、フランにちょっと屈んで貰って)
……後で、お誘いしてみますか?♥
タトゥーとピアスのモデル、あくまでお試しくらいはしてあげてもいいから、――ヤらせろ♥って♥
(それは、今のフランチェスカには酷かもしれない願い♥でも、ある意味で現実的な願い)
(芸術家というものは、自分が欲しいもの、試したいものなら対価になんだって用意してしまうもの。魔術師も同じだから、其れはよくわかる♥)
(だから、本当に掘ったり刻んだりはしないけれど、あくまでモデルだけ。……その代わりに、身体を要求するのは、釣り合いはそれなりに取れているのではないか)
(あの人だって、お金を使わずモデルが手に入るのなら良いのでは?殊更頼み込んでいた私を思い出せば、被写体の依頼がどれだけ大変なのか、フランにも分かると思いますし♥)
ほら、見てください♥胸だってフランやブリジットさん程ではありませんけど、私よりもありますし♥
背だって高いですし、身体も――ええ、私から見ても柔らかそうに見えます♥無茶な体位でなければ好みの体位で突き上げられると思います♥
……それに、お尻だって、座ってて分かり辛いですけど、美味しそうにお肉が乗っていますよ♥ああ……♥きっと、年上おまんこ♥も熟れてとろとろなのでしょうね♥
具合も良くてちんぽ♥満たして、大人しそうな彼女の我儘ボディ♥組み伏せながらするせっくす、最高でしょうね♥ぶびゅー♥ぶびゅー♥っって。無責任中出しするのもも、癖になっちゃうのでは……♥♥
(案外、大人しそうな女性ですけど、陰では淫乱だったりして……♥)
(なんて殊更フランを、フランのちんぽ♥を煽るだけの言葉を、思いつくままに口にしながら、彼女だけにぎりぎり聞こえる声で囁く、)
(事実かどうかなんてまるで関係ない♥ただフランを、現在進行系でおな禁してるフランのちんぽ♥いらいらさせられればそれでいいのです♥)
(「孕ませぷれいして、またお妾ができちゃいますね……♥」なんて、囁く言葉が徐々に危うくなってきた所で、かつ、とヒールの音。お客さん――なのだけれど、)

「あ、やっぱりだぁ♥」
『……ねぇ♥私の言ったとおりでしょう……♥♥』
(聞こえてきたのは、何だかこの場に似つかわしくないねっとりとした、甘ったるい女性の声。それも、なんだか甘い匂いと共にやってきた。……これは、ふぇろもん?)
(顔を上げて、そこに立っている人を見る。――人、いえ、正確には人ではない)
(宝石の様な鮮やかな赤の髪を持つ長身の女性と、何処かおっとりとした様子の強いて形にするのなら、ゆるふわ系女子と言った感じの同じく長身な金髪の女性)
(赤毛の方は、まるで娼婦の様な露出も多い派手な衣装。南国に合わせてか、際どいホットパンツにブーツ、肉付き良く、けれど引き締まった太腿は目を惹き、)
(爆乳と言っても過言ではない乳房は、白のチューブトップの下で抑えつけられて、今にも溢れてしまいそう。お腹は無防備で、括れた腰や、臍すらも何処か色気すら感じさせるほど、)
(金髪の女性の方は、白のサマーセーターにロングスカート。一見して清楚すら感じさせるのだけれど……よく見れば、サマーセーターの乳房の部分、)
(基のせいだろうか。その、……頂点が浮かんでいる様に見えるし、スカートも生地がなんだか薄い。……日の光で透けて、紐のような下着がうっすら見える、気がする)
(言うまでもなく痴女。……――それもその筈、だってこの人達は)
…………フランチェスカは余程顔が広いのですね。……まさか、サキュバスともお友達だったとは。
(なんだか声が、絶対零度まで凍てついていく気がする。基のせいだろうか。氷魔法は得意ではあるけれど)
(そう、目の前に立っている二人はサキュバス。姦淫で男女問わず惑わす悪魔。……それが何故、フランの顔を知っているのだろうか。疑問はあるものの、その前にじとー……♥)
(そんな私を気にする様子もなく、寧ろ友好的に「こんにちはー♥」と軽く手を振りながら、あかいあくまが)
「ねーえ♥最近お店来てくれないけど、なぁーんで♥この間楽しかったじゃん♥……お洋服汚しちゃったお詫びもしたいんだけどなぁー♥」
『そうですよぉ……♥私達ぃ、貴女の事、好きになっちゃったんですからぁ♥……特別に、さーびすしてあげますよ♥』
(なんて、甘ったるい声を香水と共に囁きかけて。若干前屈みになって自慢の乳房を見せつけるように――言うまでもなく刺激は強そうですけど、大丈夫でしょうか)
(そんな彼女らはバニー姿のフランの姿を舐め回すように上から下へ♥「えろいね♥」『いやらしいです♥』なんて、素直に視線と共に口にして、……ああ、これまずいかも♥)
(サキュバスのフェロモン。手加減してくれてるけど、出してますし♥催淫効果すらあるサキュバスの視線が、嗚呼……♥おっぱいと股間にそれぞれ重点的に♥)
(乳首なんてもう触れてしまいたいくらい疼いちゃうんじゃないでしょうか。――……でも、知りません♥)


969 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2019/01/11(金) 22:40:56
――――♥♥
(「後で事情はたっぷりと♥」と、フランから顔を外しながら手だけでまた文字を書き、そしらぬ顔で私の列のお客さんへと本を手渡しながら、)
(次のお客様への隙間に、そっと自分の足に手を置く♥ちんぽ♥を挟み込んだまま、足をゆっくりと持ち上げ)
(――――ずっっりいぃぃ♥♥)
(足を組むようにしながら、スットキングのつるつる極上の生地で、先走り塗れの亀頭を擦り上げて、またむっちむちの太腿できつく挟み込むのと、)
『……ねぇ、本を買うのが本題だったでしょぉ♥』
「あ、そだったそだったー♥ほら、おねーさん♥このおねーさんがこすぷれしてる人の本をねー――……んーっとねぇ……」
(サキュバス達が「このえっちいやつ♥」と指差しながら、淫魔より艶やかな貴女の本を買うのは、)


「うん♥決めちゃった♥――――10冊♥くださいな♥」

(ほぼ同時なのでした♥)

【お、おまたせました……(ぜっ、ぜっ、)】
【というわけで、……またです。また電波を受信しました。……もうフランが覚えてくれているか、若干怪しいくらい昔の話なのですけれど、】
【ヴェルベット曰く、「あの時のさきゅばすよ!」との事です。……デートの時に出会ったらしいですけど、随分刺激的なデートだったようですね?(じとーっ……)】

【使い魔の様に動いたりはできませんけど、後は日の光を溜めて、ランタンになったりしますので、夜間にも便利かと、】
【……私のおすすめはラベンダーでしょうか。……ふふ、加湿機能もあるので、この時期には良いものかな、と思いましたが――お気に召したなら、よかったです】

【私も、そういった事がよくあるのでわかります(気まずそうに、指をちょん、ちょん、と)】
【気がついたら一日。……本当に、おまたせしました。続きでも、のんびり雑談でも、おまかせしても構いませんか……?】


970 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2019/01/11(金) 22:44:54
……ちなみに私のはこのタイプ。
え゛ー、……べいまっくすと言う妖精?を象ったもでるの様子、です?

https://i.imgur.com/iRno3qr.jpg


971 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/11(金) 23:24:13
ううーん……♥ これはじっくり腰をすえてお返事したい気持ちがちょっと上回ってる、かな……♥ 今のてんしょんで書きたい気持ちもすっごいあるんだけど♥
ぜったい長くなるし時間掛かっちゃうやつだもんこれ……♥ えろえろなお返事ありがと♥ お疲れさま♥(ちゅ♥)

……あー、うん、あのときはいろいろあって……♥ さきゅばすさんたちとは、偶然出会っちゃったんだ♥
どんなデートだったか、気になる……? すっごい変態でーとだったよ♥ 図書館でせっくすしてー♥ お昼食べて洋服やさんでせっくすしてー♥ えっちな格好でお店でて、街中あるいてー♥
路地裏でせっくす♥ しようと思ったときに、ばったりさきゅばすさん……三人だったんだけどね? と行き会っちゃって……♥ もう展開わかっちゃうかな♥
……露出ぷれい中なのばればれで、ふぇろもんに当てられて人前で思いっきり射精しちゃったの♥ びゅるるるー♥ びゅびゅー♥ って♥
さきゅばすさんたちは近くの娼館のお姉さんたちだったみたいで、そこ連れて行かれちゃって……せっくす♥
(すごいでーとだよね、我ながら♥と笑う顔は、淫靡な色が隠しようもない。「マリアちゃんも、そういうでーとする?♥」と聞いてから、赤い舌が艶かしく唇を舐めた)
……って書いちゃうくらいは興奮してます、はい♥(覚えてたけど、一応確認してきちゃった♥とひそひそ)

おおー……多機能! かわいいのにできる子だ……
ラベンダーもいい香りだよねー……、わたしはゆずとかすき。(ちらつく食い気)
べいまっくすもかわいいー、っていうかまんまだねこれ♥

へへへ……似たもの同士だねえ♥
っていうか結局時間わりと掛かっちゃった。ログ見返したりするとこれだから困るよね……。ゆっくりできない……!


972 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2019/01/12(土) 00:02:56
>>971
……今日、貴女から続きを頂いた時の私のテンションもそんな風だったので、よーくわかります。……そして筆が暴走気味に(溜息)
ですから、お礼を言うなら私の方で。……貴女がえろえろ♥だと喜んでくれるお返事を、書ける続きを書いて頂いて――って、ややこしい?

ふうぅん、へええぇー……偶然とはいえさきゅばすと出会うなんて、娼館の方面に態々?歩いて?……へえぇー……すっごい偶然ですねぇ?(ぜったいれーどのおおかみのおーら)
……という冗談はさておき、せっくすしすぎでは?……ああ、いえ、その、聞けば、フランとヴェルベットが出会って、すぐだったのでしょう?
好き合う者同士が付き合えば、そういった行為に発展してもおかしくはないというか。我慢とかそういうのができなくなって――やはりせっくすしすぎなのでは!(わおーん!)
嗚呼、三人ですよね♥ 勿論聞いています♥ええ、どうせ、囲まれて逃げられなくなったまま、ふぇろもんでれいぷされたのでしょうね♥
魔術師でも酔わされる事があるのに、修得していない貴女が当てられるのも当然です♥
なので気にしないください――嗚呼、ところで、気持ちよかった、ですか♥ 手も触れられずに三人に――ヴェルベットも含めれば四人ですね♥
四人に見られながら、なっさけないお射精♥お漏らしざーめん無駄打ち♥ ……気持ちよかったですか?フランチェスカ♥♥
(興奮する♥そういった話は軽くヴェルベットから聞いていたけど、実際に本人の口から聞かされるとどうしようもないくらいにくる♥)
(フランの問にはぞくり、と震えて、……、嗚呼、私も彼女も変態なんだ♥って再確認して、舌舐めずりに、自らの雄をぴくんっ♥と震わせながら、……一瞬だけ逡巡し、軽く頷いて♥)
……ならよかった♥ んん、でも気をつけてくださいね♥……気持ちいいですけど、普通にお金取られちゃいますから♥
(結構割高ですから、精液の量や性欲に自信があるなら、お店より自分で召喚するほうが安全かも――?なんて、)
……惜しむべきは、あれも忙しい時期と重なって流れた事でしょうか。……フランがフェロモンきめちゃいながら全身あくめする姿、とっても見たいのですけど♥

精霊を呼び込めば、話しかけるだけで色々やってくれるかも?(そういうの流行ってるらしいですし。おっけーぐーぐる、的な)
……近くに東の国専門のレストランがあるのですけど、また行きます? 和風ハンバーグ(大根おろし+ゆずソイソース付)が、中々美味しいらしいので(きっと気にいるかと。こちらも食い気まっくす。尻尾はぶんぶん)
実は、ギーちゃんの大本もべいまっくすだったり。大型ますこっとが、ちょっぴりぽんこつっぽいけど頑張るのがつぼなのです。

ふふふ、伊達に長い付き合いではないですからね。……私もろぐを見るために彷徨ってます。かぷすれより前となると、中々追うのが大変で(遠い目)
……次は、日曜日?フランがよろしければそれで。三連休ですし、何か予定があればそちらを優先でも。……ふぇいとの二章が公開するのですが、私は見に行くのは少しあとになりそうで(溜息)

(とりあえず話すべき所は話しただろうか、と思い。こほん、と咳払い。……それから、フランを見上げて、そっと足を持ち上げる)
(相変わらず鎖の所為で鈍いし重いのだけれど、足をあげるくらいなら手を使えばできる。だからその足を、――立ったままのフランの股間へと押し付けて、ぐりぐり♥♥)
――で、どうだ♥
サキュバスに無様射精させられるのと、私達に搾り取られるの♥どちらがいい?♥どちらが溺れられそうだ?♥♥
破壊の象徴のフェンリルではあるが、下級悪魔のサキュバスに劣るつもりは毛頭ないぞ♥……きちん、と誰がお前を気持ちよくさせられるのか理解させてやるから、覚悟しろ♥
(ストッキングで包まれた足裏を肉棒へと押し付けて、ずりっ♥ずりっ♥と優しく、けれど容赦なく滑らせて、裏筋から根本まで刺激して、)
(狼としての厳しい、冷淡なる口調で忠告するように――……なんて、聞こえは良いけど実は逆)
(顔はなんだか焦っていて、……というか、どう考えても「サキュバスに取られるんじゃないか」って思ってる焦燥感たっぷりの顔です。ありがとうございました♥)
(もう片方の足も持ち上げて、硬くなったちんぽ♥両足で挟み込むようにしながら太腿裏を抱え、)
(おかずがわりにストッキング越しの白ショーツを晒しながら、ぬちっ♥ぐちっ♥とちんぽ全体を上下に擦り始めるのでした……♥♥)

【なんて書きましたけど、……なんかこめでぃっぽく】
【では、おやすみなさい。嗚呼、お返事は簡単でいいので、無理をなさらず……今夜もありがとうございました。……偶には、愛しています、と言わせてください♥(ちゅっ♥ちゅ♥)】


973 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/12(土) 01:45:49
>>972
んふふふー……♥ のりのりで書いてくれてるの読んだだけでわかるけど、やっぱり直接いってもらえるとうれしさもひとしおだねぇ♥(でれでれ)
お互いお礼いい続けちゃって、終わらなくなっちゃいそう♥(くすくす)

うっ……ほ、ほんとだよ? あそこにあんなお店があるなんて、わたし知らなかったもん。露出ぷれいで興奮はしちゃってたけど、さきゅばすさんとえっちなことしようなんて考えてなかったしー……
……冗談にしてはなんていうか、ぷれっしゃーすごかった……(ほっ) やっぱりそう……かな? わたしも自分で書いててちょっと思った。 でもしちゃうんだよねー……♥
ヴェルちゃんもわたしとせっくすするの好きになってくれたみたいで、ふたりして我慢とかぜんぜんできなくなっちゃってる感じ♥ ――マリアちゃんと今みたいになる前のお話だけど、妬けちゃう?♥(にまー)
あとから聞いてすっごい納得したよぉ……あのときなんで自分があんなになっちゃったのかぜんぜんわかんないまま思いっ……きりちんぽ汁ぶびゅびゅー♥ ってしちゃったから♥
なんにも知らないわたしじゃああなって当たり前の状況だったんだよね、ほんとすごい偶然……♥
……うん♥ ちんぽ♥ 触ってないのに射精するのって、なんだろ……ぷりぷりざーめんが尿道通っていくのに集中できちゃって、脳みそとちんぽ♥ が直結しちゃってるみたいな♥
おまけに、路地裏で初対面の人三人とヴェルちゃんに見られながらだし♥ 腰が抜けちゃいそうなくらいよかった……♥
(ちょっと煽るような口調が、あのときの羞恥と重なるみたいでぞくぞくしちゃう♥だから、告白はとことん変態っぽく♥そのほうがマリアちゃんにも響くだろうし♥)
(軽くでも、確かに頷いたマリアちゃんに艶然と笑み。お出かけするならどこがいいかな♥公園でおしゃぶりとかベンチでせっくすとか、魔術使って全裸お散歩とか♥さっそくでーとぷらんの妄想が止まらない♥)
はーい♥ お店だもんね……なんだか気に入ってもらえてる? みたいだけど、マリアちゃんやヴェルちゃんを放って通ったりはしないよ♥
だねー……あのあともすごいことになっただろうし♥ ……そんなに……見たい?♥ じゃあちゃれんじしてみようかなー……♥
(放ってじゃなくていっしょならいいかな、なんて即前言撤回♥いっしょに気持ちよくなれるならチャンスは逃さないから♥)

ほえー……お返事とかしてくれたり? ますますかわいくなっちゃう……(用もないのに話しかけちゃいそうだなぁ、なんて)
はい! いく!(超いいお返事。しかも食い気味前のめり)
へえ……ギーちゃんは有能だけど、そういうちょっと抜けてる感じもほんわかできそうでいいね。

実はかぷすれ以前のレスのURLを拾い集めてみたんだけど、ここに書き込もうとしたらすごい細かく分けないとだめそうで「全部で何レスになるのこれ……」と思って保留してあるっていう。
(けっこうがんばったんだけどなーと遠い目)
はーい、大丈夫だから日曜日のよるに! ……気がついたら、もう二章なんだ。見に……いけたらいいなぁ。(願望)

(ちなみに、さんざんいやらしい思い出を思い出したせいでちんぽ♥は普通に勃起してしまっていたりして)
(今までは直視しない感じだったマリアちゃんが、狙いを定めるようにじっとそこを見つめ――わざわざ腕で足を持ち上げてまでの、足コキ♥)
(上から踏むみたいに下腹部に押し付けられたちんぽの裏筋といわず幹といわず、全体をずりぃっ♥先っぽに足指が引っ掛かるのもちょうどよくて、乱暴なのに優しい感じがわたしを誘う♥)
(安心して溺れていいんだよ♥愛をこめていじめるから♥って♥……厳しい表情が、不安からきてるのはわかってるけど♥そんな顔しなくていいのに♥)
比べものにならないよ、マリアちゃん♥ ヴェルちゃんもだけど――二人の声も匂いも味も手触りも、わたしにとってふぇろもんなんだから♥
(ね?といいながら両足分になった足裏に自分からちんぽを押し付ける♥最初にずりっ♥ってされた瞬間から、びくびく暴れまわってもう先走りがびゅっ♥)
(触れられる前より一回りは大きく張り詰めたずる剥けちんぽ♥が、全力で言葉を証明する♥でもまだまだ♥)
……だから溺れちゃうよ♥ いーっぱい理解させてね、マ・リ・ア・ちゃん♥
(とりあえずぶっかけかなー?♥なんて、マリアちゃんの足首を捕まえると腰振り開始♥へこへこへこ♥と他人の足の裏をおなほ代わりにちんぽを扱くのでした♥)

【……えろこめ?(言ってはみたものの合ってるか不安な顔)】
【あしたお休みだから夜更かしも平気! だから書いちゃう! マリアちゃんもありがとね、たのしかったー♥ ……わたしも♥ だいすきだよ、マリアちゃん♥(ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅー♥)】


974 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/13(日) 22:03:05
お出かけしてきたら予想外に時間掛かっちゃって、お昼寝できなかったぜ……(ごろーり)


975 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/13(日) 22:16:03
>>974
あるある。交通事情とかね、ちょっと寄り道したくなっちゃったりしてね。

というわけでこんばんはじゃおねーちゃん。お出かけはなんかこう……充実してたかい?(投げ遣り)
……っていうか、お昼寝してないのへーき?今夜はちょっと早めに休むかいー……なんて(じーっ、)


976 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/13(日) 22:25:01
>>975
今日の場合は交通事情だったなぁ……
まあまあ遠いおっきな神社に今更初詣に行ったんだけどね、もう1月に入って二週間近いのに人すげーの。車が詰まりに詰まって到着まで普段の倍時間掛かっちゃってねえ……
まさか今日でまだあんなに人出があるとは、夢にも思わなかったよ。おみくじは大吉だったけど。

んむ、今晩は妹よ。……車内カラオケは充実したかな。(遠い目)
大丈夫大丈夫……日付変わるくらいまでは持つよ。早めに切り上げちゃうとろくにお話できないしさ。
(ぎゅむむ、と抱き付いてから脱力。妹に凭れて若干とろんとした顔をしています)


977 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/13(日) 22:42:29
>>976
あ゛ー……初詣かぁ。
なんかこう、三が日に行くのはあれだけど、三連休に遊びに来た親戚と共に行く初詣。みたいなのが結構あるんじゃないかしらーん(ひゃくぱー妄想)
うへへ、妹は三が日の神社閉まる直前だったから、友達と独占状態でした。……や、元々田舎なのもあったりするんだけども(ふへり、)
おーええやん。私の代わりにがちゃ引いて! 私も大吉引いてみたいなぁ、なんか掴み取る方で引きたい。

……一曲いいですかな?(無茶振り、)
んふふー、だってねぇ。二時間しかないしねぇ。長すぎても短すぎてもいけないから……ううん、いちゃいちゃするか。しよう。
(いつもの、とばかりに姉を抱き受けて。おっぱいをぎゅむぎゅむーっ、と押し付けて。おつかれさまじゃんねー、と、よしよしなでなで)
運転するだけで疲れるもんねー、車。……私はあんま乗らないから知らないんだけど、くりーぷ現象?ブレーキふみっぱとかちょっとしんどいよね、って感じです。曖昧で申し訳ないけど、


978 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/13(日) 23:00:31
>>977
人数大目な集団もわりと見たから、マジでそれかもわからんね……おかげでわたしゃ当てが外れちゃったぜ。
ほぅ……詣でるだけであちこち見て回ったりしないつもりなら、あえて遅くするのもありっちゃありか。妹賢い。暗い神社も雰囲気ありそうだしなー
なんか全部「ええ感じやで」って書いてあったから、その通りになって欲しいもんだわ。まあ、今までもそこそこ良い感じだったから現状維持してくれれば良いんだけどなー
(妹との関係も含めて♥とすりすり頬擦り)

んお? ……こほん。あのちーへいせーんーかがーやくのはー(バルス!って聞こえてきそうなやつ)
うむ! 癒しじゃよー……そんで気持ち良く寝る。これ。もちろん妹と一緒に。そのために生きてるからね私。
(あ゛ー……♥と、聞いてる側はあんまり癒されなさそうな声をあげつつやわっこいのに埋もれる。桃源郷やー)
それなりにねー。帰りとか普通に暗くなってて、行きより神経使った感。渋滞すると小刻みに動くのがめんどくてのう。流れてる時はそこまででも無いんじゃが。
オートマの車のアクセル踏まなくてもとろとろ前に進む奴はクリープ現象で正解! 正解者には……じゃあちゅーで♥(ちゅ♥)


979 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/13(日) 23:30:26
>>978
なぁーに横並びしとんじゃおりゃあ!なんじゃこのキャンプファイヤーの輪を横並びにさせたみたいな奴はよぉ!……なんて思ったりしないです。だって自分もしそうだから!
(姉御、後輩ちゃん、眼鏡ちゃんとかでそういうの行きたいねー、とか思わなくもないのです。っていうかしたいです)
いやぁ、っていうか急な約束で行っただけだからねぇ。……うん、屋台はほとんど撤収仕掛けてました。本格的な撤収って感じでしたね(トラックで荷造りしてましたわ)
あ、夜の伏見稲荷さんもいい感じらしいですよ。鳥居がめっちゃ並んでて、――怖いけど、幻想的な感じ。
おお、言うことなしやん。結構、「大吉だけど描いてる内容は手厳しい」とかあるからね。……ううん?ふふふ、そこは安心していい。……私も色々気をつけてるから、安心していいよ。
(少なくとも凶っぽい感じにはさせないからよぉー……、とばかっぷる、そしてやんきーっぽくぎゅむぎゅむ)

うるせえ!じゃなくて、じゃあ妹は、もののーけーたちー……なんだっけ(直近でやってたのは、かんとりろーどですねー、なんて)
うへへ、嬉しいことを言ってくれる。……寝る意外も一緒じゃよ。おはようからおやすみまで――あー、中間は流石にお仕事とかあるからだめだけど。できうる限りで、姉御と一緒に居たいです。
(温泉か何か?みたいな声を出してる姉御に苦笑浮かべつつ、今日縦セタで良かったなあ、と。ジャージだったらファスナー冷たいしね、と)
あ゛ー……わかる。あんまり寒いと路面とか凍っちゃうしね。渋滞自体もきついもんあるし。……あと、鹿とか猪がね(田舎並感)
うおっしゃー!へへへ、このために教習所通ってたんだよなぁ! ……は冗談として、合ってたなら良かったです♥(むふー、と満足気に)
……もっと難しい問題を答えられれば、もっとすごいぼーなすがもらえるのかしら……?

後、全然関係ないんだけど、車椅子ちゃんが「昔は敬語の方がしんどかったのに、今は狼もーどの方がしんどいんですが」ってなんか、あんにゅいな感じで愚痴ってた。ほんとに関係なかった。

あ、時間も半端だしお返事は任せちゃいまーす!


980 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/14(月) 00:04:46
>>979
歩行者はあんま気になんなかったなー、性質の悪い車は三台くらい遭遇したけど。ほんの僅かな隙間に無理矢理車線変更で入ってくる奴と、渋滞中の交差点内で直進車線から左折車線に割り込み掛けてくる奴。
(和気藹々と皆で初詣は楽しそうやなー。屋台冷やかしたりしながらのんびり。おみくじ引いてきゃっきゃしたい)
そうだったのか……思い立ったが吉日ってことかにゃ。あー、屋台だめなのはちょっと寂しいなぁ。買い食いしたいよね、「これ高くね?(ひそひそ)」とか言ったり。(浅ましい)
昼に一回しか行った事無いな、伏見稲荷。昼でもなんかちょっと怪しい雰囲気あったし、夜とかちびりそう……(がくがくぶるぶる)
あんまり良過ぎると後が怖い感じがしない事もない……けどまあ、とりあえず良いのが引けただけマシか。おー……じゃあ安心した! でも、あんま硬くならなくても良いんだぜ。
(まーウチはいっしょならそれで良いんだけどー、幸せだしー?と無理してぎゃるっぽく。……ぽいのか?(不安))

もののーけーたちーだけー、ってそこしか分からん!(かんとりーろーども耳に残るやねー、なんだかんだ良い曲多い)
ふぇふぇふぇ、そうじゃった。週末はずっと一緒やなー、お休み中も! 平日はまああれだ、止むを得ない。でも、ほんといちゃいちゃだべったりえっちい事したり全部一緒にしたいのー
(妹温泉。……なんか凄い白く濁ってそう(言いがかり)でも気持ち良さはお墨付きだなあ♥と隙あらばセクハラ発言)
お天気良かったのは幸いだったー。日中は車内暑いくらいだったのに、日が落ちたら物凄い勢いで気温下がりよるけど。……轢いてえらい事になるやつや。
んんー……あんま難しいのは私がわからん! よって何でもあげよう。
(実にアホっぽい発言と共にクイズが終了して、おもむろに始まる無料配布。まあ見返りを求めたら愛じゃないしね、きっと)

慣れって怖いよ。今ではこの姉の口調が馴染み過ぎてやばい。主に行商人ちゃんの口調が。あ、それから「マリアちゃんはどんな話しかたでもかわいいから大丈夫♥」って伝言が。

ちょいはみ出たけど書いた! 次は火曜日かにゃー?


981 : ◆t5kfVFNWvc :2019/01/14(月) 00:26:50
>>980
ふぇふぇふぇ、妹は明日が早いから、申し訳ないんじゃがこっちだけでお願いします。許して!

あっはっは。……あー、そういえばね。炬燵に入ってる時の商人ちゃんちょっと似てたかも。……話しやすい貴女で良いよ。
っていうかねぇ――口調でいうとねえ、前、お姉ちゃんがラムちゃんやってた時、「商人ちゃんと口調被ってない?」って言ってたわけなんだけど、
わんこちゃんとエルフェルトちゃんの口調も似たようなもんじゃね?と疑問が、――そのお陰か、なんか二人の会話が脳内再生可能になったよね!CV付いたよね!(あんぎゃー!)
「……人の子はよくわからん」だって。……何か不貞腐れながらジト目でクッションから顔だしてるのが似合いそうな感じ(妄想)

私も私でつい書いてしまった! お返事は良いからおやすみしてくださーい。っていうか寝てね。風邪ひくかんね。
……あ、次は火曜日でおっけーい!おねがいしまーす!(ぺこ)

ぎゃるっぽいおねーちゃんもすきー♥やりちんぎゃるとかいうぱわーわーども脳裏をちらついたわけじゃけどー♥ ……ふふふ、妹は、ううん……、やりまんびっちかな?最近は一途だと思うんじゃが。
(わかんなくなるね♥とでれでれしつつ、むふー♥と上からのしかかるようにしておっぱい顔に押し付けてー……♥)
ふっふっふー、妹は車には乗らんけど、お姉ちゃんに乗るのは得意なのです♥ ……さぁ、妹を楽しませてごらーん♥
(車が趣味な人ってこういう事言うよね!と限りなく語弊極まりない事をいいつつ、ショートパンツで股間の辺りをすりすりー……♥)
(ごめんよおねーちゃん。こういう時車に詳しければ、おちんちんギアチェンジに例えたりできたりできたんじゃけどー……あれ、もしかして需要無い?)
(にゃー♥にゃー♥とせがみつつ、いつの間にか瞳をとろつかせて、発情スイッチが入っちゃうのでした♥おやすみー♥)


982 : ◆w1RG8vxrIo :2019/01/14(月) 01:12:40
>>981
はい許した。許したよ! っていうか祝日なのに朝早いのか……お仕事じゃったら大変じゃのう。

文字だけで個性出すの難しいよねー……ビジュアルとか声が付いてたら、あっちとこっちがだだ被りみたいな事はあんまり無いんだろうけど。
まあオリキャラなら多少ぶれても、って公言するようなものでもないか。無理の無い程度にがんばりたい気持ち。
それは――不幸中の幸い? 脳内CVはなんか愛着強まりそう……私も動画かなにか探してあの二人の声聞くかー
ほら可愛い。そのリアクションは私から見ても可愛いわ! あざとくすらある!

書いちゃう。もう病気やね……
はいよー

お、今のおっけーだった? よいよい。……何その強そうな単語。校内の女子食いまくりなのか。こんなに一途だというのにー(棒)
……まあ、昔は色々あったやね。今が大事よ今が。(妹が私らぶなのは知ってるー♥と妹っぱいをふにふにもみもみ♥)
それは間違いないなあ……♥ 他の誰より上手だよ♥ んー……じゃあ、とりあえずちんぽ♥ 勃起……っ♥
(乗るにしてもまずはそこからだよね♥と思ったところへ、ショートパンツ越しに妹ちんぽがすりすり♥あっという間にがちがちのちんぽ同士がごりごり擦れ合っちゃう♥)
(ちんぽだけじゃなく体の前側全部擦りつけるみたいに甘えてくる妹の瞳を見れば、もうとろとろ♥っていっても、私も同じだけど♥)
(下から抱きしめて貪るように唇を重ね、セーターを脱がしに掛かる。せっくす♥せっくす♥……あ、お休み♥)


983 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2019/01/15(火) 20:55:16
しーヴい、と言うのは、その、……私の癖の様な物で。
小説でも漫画でも、台詞があれば、なんというか「あ、この人だろうな」と思った演者様の声で脳内再生されるというか――悪癖なのです。
……なので、この遣り取りでもそういう事が起こってしまいがちで。

ですから、あまり気に留めていただかなくて結構です。……と、なんとなく言うべきな気がしました。以上です。きゅーいーでぃー。(ぱたり、)


984 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/15(火) 20:57:17
>>968-969
(隙を見て、周りの目を盗んでは「変態♥」「お隣の方大変ですよ♥」みたいに煽ってくるマリアちゃんが小悪魔すぎて♥むらむらともうずうずとも違う興奮まで高まる一方♥)
(だってそんな風にいわれればいわれるほど自分が今どこでなにしてるか意識しちゃうし♥お隣さん達のほう確認しちゃう♥)
(男の子のほうはもう大分ひどくて、ずーっとそわそわちらちらしっぱなしみたい♥勃起が収まる瞬間なんてもちろんなくて、かわいいおちんちんにいらいらが溜まっちゃってどうしようもない感じ♥)
(誰にも見られてなければ、即おなにーしちゃうんだろうな♥って丸分かりの発情っぷり♥ごめんね♥目に毒だよね♥でもいべんと中くらい我慢できるでしょ?♥)
(わたしなんかもっとすごいんだから♥もしかしたら本作りでしばらく抜いてなかったりするのかもしれないけど、わたしおな禁何日分かわかんないくらいちんぽ汁溜めてるんだよ♥)
……うふふ♥ ほんと、わたし変態だぁ……♥ 今すごくつらいの♥ つらいんだけど……ぞくそくが止まんない……♥ いっぱい見てほしい♥
マリアちゃんといけないことしちゃってるとこ――乳首もおまんこもちんぽも♥ 全身で感じまくっちゃってるところ、みせつけてやりたい♥ 見せるだけ、だけど♥
(どういう目線で見られてもいまさら気にしたりはしないけど、触られる相手はもちろん選ぶ。だから見るだけ♥見せ付けて見せ付けて、マリアちゃんと気持ちよくなるの♥)
(挿入してないのに、単にせっくすするよりおかしくなっちゃってるのがわかるのに♥欲望がひたすらあふれて広がっていく♥また一日分溜まっちゃったざーめんみたいに♥)

あぁ……いいね、それ♥ あの子の性癖ふやしちゃおっか……♥ ついでに、反対側のお姉さんの本のことも教えてあげて♥
(「そしたらうちの本とお姉さんのところの本の売り上げに貢献できたりして♥」なんて。そのせいで今後男の子がちょっと……大分♥歪んだ性癖の持ち主になっちゃったとしても、しーらない♥)
(初対面のわたしの体遠慮なく脳みそに焼き付けて、おなねたにする気満々なお猿さんだもん♥自分に都合よくわたしを使うつもりなら、ちょっとくらいわたしに影響されちゃったって当然だよ♥)
(と、一人の少年の今後を確実に狂わせるだろう瞬間が訪れちゃうことがその場のノリで決定♥)
どうせなら早いほうがいいかなぁ……♥ よろこんでくれそうだし♥ ついでに、早く見せてあげた分だけむらむらしてくれるよね♥
……でも、そうするとお姉さんのほうがほったらかしになっちゃってちょっと申し訳ない……かなぁ♥
(マリアちゃんがなにか言いたげな様子だったので、耳を寄せる。聞こえてきたのは、乳首ぴあす見せちゃうよりよっぽどひどい提案♥ヤらせろって♥)
(でも、つい見ちゃう♥せっくすするつもりで、牝の身体値踏みしちゃう♥わたしの頭の中今それ一色なんだもん♥火に油を注いだら、燃え上がって当たり前♥)
なんだっけ……おふぱこ♥ っていうんだっけ?♥ いいのかなぁ、そんなの……♥ あんな、えっちそうな体……♥
体型出にくい服で隠してるけどスタイルよさそうだし、むちむちお肉もほんとほどよく乗ってそうだし……♥ おまんこどうなのかな♥ ちんぽハメなれた熟れ穴だったらすっごくえろいよね……♥
地味っぽいのにいべんとごとにおふぱこ三昧♥ とか♥ だったら、気楽に無責任中出ししちゃってもおっけーかも♥ ……あー、もうほんとそういう目でしか見れなくなっちゃった♥
ごめんねお姉さん♥ お詫びはちんぽでするから……♥
(いいたい放題いっちゃってるのはわかっていても、もう理性で止められる限度なんてとっくの昔に振りきってる♥だから実際のお姉さんがどうかなんて関係ない♥)
(妄想の中のお姉さんはもう地味びっちで、いべんとついでにちんぽあさりしちゃってる♥わたしたちと大差ないレベルの変態♥)
(「お妾さんかぁ……♥ そしたら、みんなでハメてあげようね♥」止まらない妄想に任せて口走る。マリアちゃんに乗せられちゃってるのわかってても、ちんぽにびんびんきちゃってる♥)
(マリアちゃんが太腿で締め付けてくれてなかったら、もうおな禁ざーめん漏らしちゃってた♥なんでまだ持ってるのか自分でも全然わかんない♥)
(あー、射精したい♥精液どぷどぷ注ぎたい♥孕ませざーめん後先考えずに排泄したい♥種付け♥せっくす♥おまんこほしい♥)


985 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/15(火) 20:57:56
(思わず頭の中で隣のお姉さんを襲い始めていたせいで、目の前で声が上がるまで新しい二人組みのお客さんに気がつかなかった。はっと我に返って、スマイルを浮かべ――違和感に首を傾げる)
(ふたりとも、なんだか見覚えがある気がする。ふたりのほうも、わたしを知っている風。それに、このなんともいえないいやらしい空気にもたしかに覚えが……あ!)
……あのときの、さきゅばすさん? 今日は、ふたりなんだ――……
(思い出すのはあのときのこと。近寄られただけで思いっきりちんぽいっちゃった♥ときの……って今すっごいまずいんじゃ♥ふぇろもんでまたちんぽ強制射精させられちゃ――♥)
(暴力的な催淫の力の記憶が蘇って、身構える。そんなので耐えられる気全然しないけど、でも耐えなきゃ♥……耐え……♥……あれ?つらいはつらいけど、あのときほどじゃない……?)
(……ってそっか。こんなに人が大勢いるところでふぇろもん全開♥にしたりしたら、大騒ぎになっていべんとどころじゃなくなっちゃうよね……大乱交まちがいないし♥っていっても、うぅ♥)
(そばに立たれるだけでむらむらうずうずが今まで以上に跳ね上がってる♥なんかもう息するだけでも体疼いてる♥視線向けられたところが熱い♥なにこれっ♥ふぇろもんだけじゃないんだ♥)
(おまけに服装♥わたしと変わらないれべるのえろ衣装だけど、この人たちは素でやってるんだから♥みっちり押し込められてぱつぱつなチューブトップも、下着と変わらない布面積のホットパンツも♥)
(ぱっと見普通に見えて、おっぱいも紐下着もすけすけな薄いにもほどがあるニットとスカートも♥似合いすぎて性的すぎる♥目に毒だよ……♥)
えっ? あ、あのね。この人たちとは、ちょっといろいろあって……♥ 悪いひとたちじゃない……よ? えっちなことだいすきだけど……♥
(マリアちゃんの声が怖い。初対面のとき以上に冷たく鋭く刺してくる感じが……そして目も怖い。おかげでちょっと頭が冷えたのは、きっとよかったんだと思う。あとが怖いけど。と、魔力の文字を目で追う間も)
(机を挟んで向かい合った二人は、「色々っていうか、えろえろ?♥」『えろえろしましたもんねー……♥』なんて、火に油――この場合は氷に雪とかそんな感じ?のことを口々に言い募っている)
お店っ……♥ お店は……ヴェルちゃんとマリアちゃんといっしょなら……いくっ……♥ けど、ぉ♥
(お金出して気持ちよくなるためだけのせっくす♥って、なんかすっごくいけない気がする♥しかも今考えちゃいけないことな気がする♥相手がさきゅばすさんたちだとしたらなおさらだめ♥)
(あのときだって、服を洗濯してもらって乾くまでにさんっざんせっくすし倒したのに――♥ああもう♥どうしても思い出しちゃう♥見ないで♥じっくりねぶるみたいに視線這わしたら、気持ちよくっ……♥)
(ぶるるっ♥と軽く牝いき♥ついでにちんぽもぶびゅっ♥と先走りを噴いて、快感に悶えて♥マリアちゃんのその動きに気付く余裕なんて、どこを探してもなかった♥)
(なかったから、ぴったり合わせられたむっちり太腿でいらいらちんぽ♥を思いっきり擦り上げて、落とす♥すべすべぬるぬるのおなほみたいな素股は、完璧な不意打ちで♥)
――――んぁっっっっ♥♥
(出ちゃったかと錯覚するくらいの、どうしようもない気持ちよさ♥咄嗟に片手で口を押さえたけど、少なくとも目の前のふたりと両隣のすぺーす、それからマリアちゃんには間違いなく善がり声聞こえちゃってる♥)
(……たぶん、やらしい匂いに敏感なふたりはもうとっくに気が付いてるんだろうけど♥だって、さいしょからずーっと笑ってるんだもん……♥「またやってる♥」『好きですねえ♥』って顔に書いてある♥)
(だから、二人がとんでもないこと――マリアちゃんががんばって描いた本が売れるのはいいことなんだけど――を言い出すのも、もう避けられなかったんだと思う♥)
(本を売りながら露出ぷれいしてるなら、本が売れたらいいコトがあるんでしょ?♥って察しがついてたから――だから♥)

10……冊、っ……♥ お買い上げ、ありがとうございまーす……♥♥
(いっぱい買ってくれた人用の、さーびすの紙袋に本を10冊。お金と入れ替わりで渡して、お釣りも渡して……ずぐん♥って♥お腹の奥で、ずっしり重たいマグマみたいな欲望が膨れ上がる♥)
(思わず片手で下腹部を押さえて、もう一方の手は机について♥びくっ♥がくがくっ♥小刻みに下半身を痙攣させながら、なんとかへたり込むのだけは避けた♥)
(ぽたたたっ♥と股座から蜜が滴り落ちて床に散り、ちんぽはマリアちゃんの太腿の戒めがなければノータイムで全力射精していたに違いない激しさで暴れまわる♥)
(先走りの量はいわずもがなで、マリアちゃんの下半身だけが雨にでも降られたみたいにぐしょぐしょになっちゃいそうだった♥)

【忘れちゃうまえに続き!】


986 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/15(火) 21:04:31
>>983
うーん? それ別に悪いことじゃない……よね?
わたしでも「あ、この声すごいしっくりくるなー」とかは思ったりすることあるし。……あんまりくわしくないから、声のついてない台詞に頭の中で声あてたりはできないけど。
だから、そういうの聞くとおもしろいなーって。
(よさそうなこすぷれ衣装見せてもらうのに感覚としては似てるかなぁ、と呟きつつ)

こんばんは、マリアちゃん。続きでもゆっくりでもおっけーだよー


987 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2019/01/15(火) 21:16:36
つ、続き書いてもいい、でしょうか……♥
(すっかり当てられてしまった様子で、身をそっと預けながら、鼻息荒く♥……むらついているのは丸わかりなのでしたっ)


988 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/15(火) 21:24:09
あ、はーい♥ 待ってるー♥


989 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2019/01/15(火) 22:44:09
>>984-985
(正直今のフランチェスカにサキュバスは不味いのでは――なんて考えていたのも数秒前のこと、今はなんというか、どうでもよくなってきた♥)
(勿論フランの事が嫌いになった訳ではないけれど。……私がそういう態度を取って困っているフランを見てみたい気もするし……なんて考えてしまうのは、やはり目の前の女性達の所為か)
(羽根や尻尾、角は隠しているけれど、彼女たちが出すふぇろもんは間違いなくサキュバスのそれ♥)
(気を抜けばなんだか、頭がぼーっ♥としてくるし、肌が泡立ち火照るような妙な感覚が擽ったい。これ、魔術耐性があっても中々の濃度なのでは♥)
(……なんて、考えていたらやはり横の少年君は、色々とだめーじ♥受けちゃってる♥あーあー♥おちんちんいらいら止まらないねぇ♥……目に毒なむっちむちお姉さんが四人も居るんだもんねぇ♥)
(目が合っても離さない様子の少年君にくすくす♥ ……だって、ねぇ♥こんなの弄ってくださいと言わんばかりに、机の下で勃起させちゃって……♥)
(それはさておき、)
へええぇ……♥そうですか♥えろえろと……♥「家の」フランチェスカがお世話になったようで何よりで御座います♥
(私も興奮しているのだろうか。声は弾んで、そして何処か刺々しく。嫉妬という感情をこれでもかと剥き出しにしながら、にこぉーり……、と絶対零度の笑みで微笑んでみせ、)
(「ねー♥」ときゃっきゃうふふしている淫魔は、私でさえ目を惹くくらい、少しくらり♥としてしまうくらい淫靡なものだけれど、それとこれとは話が違うのだ♥)
(その時は私は関係なかったけれど、今は私がフランの妾で、飼い犬なのだから――苦言を呈する権利だって勿論あるに決まっている筈なのだから、)
い・く・ん・で・す・か!? フランチェエスカ。……ああ、もう♥まったく、何を勝手に決め――♥
(なんて、仮にも妾として主張していたのに、あっという間にフランが勝手に決めて、見られる快感に溺れてしまっている。……嗚呼、弱い♥なんて弱いのでしょう、フラン♥)
(弱すぎて雑魚すぎて、食べてしまいたくなる♥性臭振りまきながら健気に振る舞う姿は、サキュバスにとっても絶好の餌なのだろう♥)
(「ありがとうございまーす♥」『まぁーす♥』と柔らかく微笑むサキュバスの瞳は、全身舐め回して、あるはずなのにないちんぽ辺りへ、じぃー……♥♥)
(もしかして、指輪越しでも効果があるのだろうか♥フランのちんぽ♥私が思いっきり擦り上げた後にもびくくうぅっ……♥って、――っていうかもう♥声が大きいですよ、フランチェスカ……♥♥)
嗚呼、分かりました♥私も、今度は共に来店するとしましょう♥ ……一度だけ、ですからね♥
それはさておき、――どうしたんですか、フランチェスカ♥他のお客様もびっくりしていますから、……ナニがあったかは分かりませんけど、早く商品をお渡ししてくださいね♥
(このご主人さまと来たら♥隣のスペースどころか、そのスペースのお客まで少しびっくりさせて。本当に仕方のないご主人様♥まあ、気持ちは分かるけれど♥)
(幸い私達のサークルは他にお客様が居ないので――それを良しとして、膝裏をのしっ♥とフランの亀頭に充てがう♥丁度凹みが亀頭にはまり込むように)
(先走りの天然ろーしょんでぬるぬるな亀頭を、ストッキングの滑らかな生地で、前後に、ぬ゛ちっ♥ぐちっ♥ずりゅっ……♥ずりゅ♥)
(一往復で気絶しそうなんじゃないかってくらいの快感を叩き込んであげる♥ 亀頭だけの刺激なら射精は中々できないそうですね♥ちんぽ♥狂いの貴女ならよーく知ってるでしょうけど♥)
(【がまんしろ♥】【イったら怒るから♥】と本の陰に綴りながら、ふーっ♥ふー♥牝の顔になっちゃう♥ ……なっちゃうけど、もうばれてるからせーふ、ということにしておこう♥)
……10冊も買っていただいた分もありますから、――ええ、それなりに持て成してくださいね? ……私も、あの二人と変わらぬ程にはよく「食べます」から♥
(亀頭への刺激を止めぬまま、一応客としてお買い上げしてくれたサキュバスに礼を。ずりゅっ♥ずりっ♥って乱暴なくらいの勢いでスライドさせて、)
(二人のサキュバスは一瞬きょとん、としたものの。すぐに顔を見合わせてにまり。「最高のおもてなしをさせていただきまーす♥」『今度は三人でどーぞー♥』なんて、朗らかに)
(きっと営業スマイルとは別の、妖しくも蕩けそうな笑みと共に、――今度はフランチェスカへと視線を向けて、)

「お姉さんもー♥いーっぱい楽しんでねー♥こみけまだまだ長いしー……♥」『そーそー。……夜も、ありますしねぇ♥』
(同人誌が入った紙袋を受け取った淫魔は、にまー……♥と笑みを浮かべながら、なんでもない様子でフランチェスカへと顔を近づけて、)
(『よくいかなかったねぇ……♥この間は秒殺だったのにぃ♥』「今はだめみたいだけどー……♥お店でならさ、がちあくめ決めさせてあげるから♥楽しみにしててね♥」)
(左右からそう語りかけて、フランの首筋や頬に、ちゅっ♥と軽めのキスをして、じゃあねー♥と淫魔特有の、♥型の尻尾を揺らしながら、雑踏の中へと紛れ込んでいく♥)
――――……♥
(私といえば、体液ぶちまけながら必死に堪えているフランチェスカをにんまりと見上げてあげるだけ♥きっと、この視線だって効く♥)
(今のフランの姿は、非の打ち所が無いくらいに、えろい♥褐色の肌を火照らせて、息を乱しながら蓄積していく快感に耐える様は、下手なサキュバスより遥かに淫靡♥)
(スカートの中はとっくにぐっちょぐちょ♥体液の感触や臭いの所為で、私もタイツもショーツもスカートも濡れて、少し気持ち悪いくらい♥)
(正直もう限界なんだろう♥私がちんぽ♥に足を巻き付けてないと、果ててしまうのではないか♥幹なんて刺激したら、即射精するまで追い詰められているのでは?)
(なら、)
……もう、射精させてあげましょうか。フランチェスカ♥
お辛いですよね♥溜め込んだちんぽみるく♥もう何日分でしょうね?どれくらい、熟成したでしょうね?……♥分かんないですよね♥
何冊売ったかなんて正確な数、私も覚えてませんし。……でも、むらむらしちゃうのはわかりますよね♥もう、どっぴゅん♥したくて、仕方がないですよね……♥♥
(それだけ分かってれば十分です♥と両足でちんぽの亀頭を挟み込むと、一気に根本までずりゅんっ♥♥♥)
(即射精できる敏感ちんぽ♥根本で縛り上げて我慢させながら、問う)
(もう、果てちゃいます? それとも――我慢します?♥)
(選択権は貴女にある♥あくまで、貴女が選ぶ♥貴女に選ばせる♥――射精の権利はあくまで私、でも、決めるのは貴女♥)
(自分で、もう我慢出来ない♥射精したくて仕方がない♥って敗北宣言させる♥此処に居る、今日出会ったばかりの他人に見せつけながら――♥)
(暗い悦びが快楽となって、背筋を震わせて。……さぁ♥とスカート越しに亀頭を手のひらで撫で始めた段階で、また一人来客。……とはいえ、今度は見慣れた人物だった)

『あ、あの……!』
(間の悪い。いえ、却って良いのだろうか)
(顔を上げた先に居たのは、隣のサークルのおっとりとした――先程までお誘いれいぷする気満々で、フランの妄想のネタにしてしまった、タトゥー好きな女性だった)
(長い三つ編みに、スタイルを強調するような縦セーターにゆったりとしたスカート。……なのだけれど、そのスカートでも豊満さが見て取れる。安産型、と言うのでしょうか)
(やや長身で、それが野暮ったさに輪を掛けている様な気がする。ファッション的には、こういうのを原石と言うのでしょうか。などと、失礼は承知で客観的に)
(彼女は、なんだろう。その性癖とは裏腹に地味で、けれど男好きのする肢体を何処かもじもじとさせながら、……フランへと視線を向ける。……嗚呼、えろいと思われてますよ♥流石に分かります♥)
(愛液を滴らせている所なんてばれないはずもなく、バニースーツ越しにおまんこ♥に視線を向けて、瞳がいやらしく染められた♥)
(それには気づいていない振りをして、なんでしょう、と、あくまで営業スタイルというか、事務的な口調で静かに返すと、女性は少し逡巡した後、――意を決した様子で、)
『……こ、この本は、ど、どれくらいえっち、でしょうか……っ!?』
(言うまでもなく、呆気に取られたのです。……ですけど、あくまで質問自体は至極真っ当な気がしてきました。……要は、あぴーるぽいんとを教えてください、と言った所だろうか)
(一方お姉さんといえば、『ああ、違うんです!そのっ……!』となんだかおろおろしています。……私としては別にそれほどおかしな点はないとは思うのですけど、)
(それからおろおろし続けるお姉さんを見守っていると――また唇を開いて、震える声で……、)


990 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2019/01/15(火) 22:44:37
『お、お姉さんが、えっちだと思ったページは、どこ、ですか……?』
(成る程。此方の質問のほうが分かりやすいような気がした。一番よく描けているシーンは何処か、と聞かれて、……つい口を開きかけて、名指しである事を思いだす)
(ということは此処はフランチェスカに答えてもらうのが正解だろうか。なので、そっとタイツ越しの臀部に手を添えて、ぺちん♥と、がくがく震えている肢体にしゃっきりしなさい、と嗜めるように軽く平手打ち♥)
(ある意味中々無い羞恥プレイ♥sそれもこみけ会場で、ちんぽ♥むらつかせたまま――見ている私も、果てそうなのでした♥)

>>986
【そうなの、ですか? ……んん、あまりこの業界では良くないのかなー……とも、考えてしまったりもして。文字がメインの関係ですし、】
【……ふふ、私も最近の演者さんはあまり詳しくはないのですけれど。なんだか、自分の中の記憶と、語調ががっちりと嵌まる事があるのです】
【(こすぷれ。なるほど。……と、目から鱗な様子で見開いた後。勉強になりました、と分厚い手帳にすらすらめもめも)】

【というわけでおまたせしました。……本当におまたせしました】
【ついついフランの持久力を信じて虐めてしまうという。……そしてお姉さんに本格参戦して貰うという謎の可能性を。……好みでなければ、このままホテルでもっ】
【……後、見た目もご自由に変更して頂いて。……多少、野暮ったくしすぎたと、思いますし】

【嗚呼、それと此処からゆっくりでも大丈夫ですので……(ぺこり、)】


991 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/15(火) 23:06:29
>>990
お外で声のついてない版権きゃらにやると、たしかによくないかも。でもほら、ここカプスレだし。しかもあのふたりだったらおりきゃらだし。
わりと緩めでもいいんじゃないかなーって思うよ、わたしは。……ふむふむ。わたしは……文字で書いてあると、どうも意味を先にとっちゃうのかなぁ。
(自分にはそういう経験がないものだから、興味深いようです)

お疲れさまー♥ これだけ濃厚だったら、時間掛かっちゃってもしょうがないよ……♥
いじわるだなぁ……♥ これ我慢しようか出しちゃおうかすっ……ごい迷う♥ ほんとどうしよう……♥ お姉さんに見られながら出しちゃおっかな……♥ それとも悶えてるところ餌にしようかなー♥
あ、お姉さん参戦とか外見は異論ないです♥ くどめなくらい野暮ったいほうが、あとあと楽しそうだし……♥

ってことでゆっくり! 今夜でスレ新しくできそ……微妙かな? ほんのちょびっとだけ残りそうな。埋めちゃえばいっか。


992 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2019/01/15(火) 23:22:55
>>991
確かに。……あくまで人様の姿をお借りする形ですと、失礼な事になるのかなぁ、と。……某でれますだと中々声が付かない人も居て大変なのだとか、そんな話を思い出しました。
あくまで、私の脳内の中での話ですから、本当に、そう深く考えなくても良い、ですね。本来は、フランチェスカの考えの方が正しいのです。
(あくまで私が特殊なだけなのかもー……、となんだか悩ましげに。犬耳は思考を反映するように、時折ぴこ、ぴこ、と)
……あ、脳内再生していた作品が映像化した時、配役が一緒だったりするとがっつぽーずしたくなります(っていうかしました、と思い出したように)

結構我儘に書いてしまったので、少し読み辛い部分があるか心配なのですが……(あわわ)
自分でも、責める時は責める感じなのでしょうか、と不思議な気分です。……ふふ、返事は決断できた時にでも♥……どちらにしろ、気持ちいいのは確かですから♥
気持ちいいのは、良いことですよね。……フランチェスカ♥(にまり♥)
では見た目はこのまま。……この野暮ったさから、以前語った様にタトゥーとかが光ったり剥がれたりして魔術が発生して、どかーん。……やはりかっこいいのでは?(気に入った様子です)

え゛。……あ、本当ですね。もうこんな所まで……なんだか、早かった様な気がします。不思議な気分、ですね。
……そうですね。次のスレタイは――どうしましょう。このまま2を付けても良いのですけど、少し凝って――【◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの隠家】とか?
ぱっと思いついたので、フランに案があればそちらで。……ネーミングセンスが、あまり無いと自負していますのでー……(気不味そうに視線逸しつつ、)


993 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/15(火) 23:47:58
>>992
あー……声ついてるひととついてないひとがいるのは、難しそう。……いざついたらついたで、「何か違う!」みたいなのもありそうだし……
マリアちゃんとわたし以外には、関係あるひといないしね。息抜きにのんびりしてるときに話してることって、ここだけのことだし。……見られてる、って意識が全然ないのも問題あるから、緩すぎないていどに。
(ほらそういうところまじめ!もっと緩くー♥と、マリアちゃんのほっぺをぷにぷに)
おおー……それすごい。自分の理想と実際の配役がいっしょだったら、そのあと作品見るのもたのしそうだー

大丈夫だよー、読み辛いところはなかったから。……あ、でも読んでて辛いところはいっぱい……♥(性的な意味で)
ノリノリで責め責めだよー……♥ それがうれしいんだけど♥ なんだよね……♥ だからよけいに迷っちゃう♥
そうなんだけどー……♥ こんなの、大好物ふたつ並べて「さあどっち♥」っていわれてるのと同じだもん♥ すぐには決められないー……♥
意外性はかっこよさあるある。お姉さん実は強くて美人、みたいな。魔術どーんして敵倒して、三つ編み解けてふぁさぁってなるシーンが思い浮かぶ……

気がついたら完走間近だったねえ、ペース自体はそんなに変わってないはずなのに。ってことは、それだけ楽しめてたってことかなー
それ採用で。(びしっ)
わたしぜんぜん考えてなかった。2つければいいかなーって……


994 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2019/01/16(水) 00:10:45
>>993
私がやるゲームは大概声が最初から付いていたので、あの文化は中々興味深いと申しますか。……あずれんも割と声が無かったり後から追加!というのが多いらしく。
……それはつまり、人様に迷惑を掛けるレベルの爆弾発言は控えろ、ということですね。……ふらんちぇすかはすっごくはやいです(ばーんっ)
(う゛う゛う゛……、とほっぺぷにぷにされながら、少し困ったように。……けれど、やがて頷いて、)
生きた年月が年月なので、……多少頭が固くなってしまうのは、仕方がないことなのです。フランチェスカ。(おばあちゃんですよ、私。と嘯き始め、)
キャスト欄を見てきゃっきゃします。本当に。――そして、作品内の単語の発音が違う事に驚いたり、とか。(↑とか↓とか使うやつです。……わかりにくい?)

……しこるなら勝手にどうぞ♥(遠回しな告白に艷やかな笑みを浮かべると、態と下品な言葉で囁いて、)
んん…♥どうせ一発で収まるわけがないのですから、もっと気軽に決めても良いのではないでしょうか♥
……とはいえ、貴重な一発目ですものね♥おな禁開けの一発目の快感は、……ええ、よぉくわかりますとも♥暴発なんて勿体無いけど、でも出ちゃう……♥♥そんな感覚、でしょう?♥
なんだか丸淵の眼鏡も外しそう? 髪を掻き上げて、「――舐められたものだな」みたいな。……嗚呼、お姉さんがおろおろし始めました。

私の独り言が多かった気もしますし、……嗚呼、なんとなくべいまっくすの写真を上げたりしましたし、……結構贅沢な使い方をしている気も、します。
なんと。……光栄です。
折角だから、少しだけ凝りたくなってしまうのです。喩えそれが些細なことでも。……ほんのり、疎まれてしまう程度には。

おまたせしました。……次は、直近ですと金曜日で。フランが良ければ、またいつもの時間にお願いします。
……そして、申し訳ないのですが、私実は明日が早くて……。連続で申し訳ないのですが、次の場所の建設をお願いしてもよろしいでしょうか。
或いは、次の逢瀬で組み立てるのでも良いのですけど――……どちらにしろギーちゃんが着いてきます。
(呼んだー?と扉の影からギーちゃん。建設現場のヘルメットに、スコップとピッケル両手にむふー。と何処か誇らしげなのでした)

では、お先におやすみなさい♥ ……そう、ですね♥太腿なら勝手に使ってもいいですよ、フランチェスカ……♥
(下着とブラウスだけ、とラフな格好に身を包んでベッドに横になると、)
(瞳を細め、合わさった太腿に指先添えて、そっと開けたむちももの太腿の隙間を見せつけるように♥言うまでもなく、即席ふとももおなほなのです……♥おやすみなさい♥)


995 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/16(水) 00:43:36
>>994
わたしもそんな感じかなぁ。映像作品だと、やっぱり声はついてるし。「この子の声は誰々が良い」「いや誰々も捨て難い」みたいに盛り上がるのも、好きなひとは楽しいんだろうなー
そうなるかな? わたしならいくらでも掛けてくれていいんだけど――ってなにそれ! マリアちゃんだってあんまりかわんないもん。(むきー)
……じゃあ柔らかくすればいいんだよ。その機会ならきっとたくさんあるし。わたしといっしょにゆるゆるすればいいのだー♥
(おばあちゃんでも女の子でも、マリアちゃんはマリアちゃんですぅー♥と、そんなの関係ないとばかりにぎゅむー)
ああ、それわかる。「え、それそんな発音なの」って思ったことわたしもある。なんか思い込んじゃってるんだよね、そんなつもりもないのに。(だから正解聞いてもなんとなく覚えにくかったり)

ううー……♥ マリアちゃんがあおってくるー……♥(むらむらっ♥ちょろいです)
そーなんだよね……♥ せっかくだからもうちょっと、って思っちゃう♥ 今やってるお話なら、どうせすぐまた同じくらいたまっちゃうってわかってるんだけど……♥
……うん、きめた♥ お姉さんと見つめあいながらびゅーってしよ……♥
なんか某魔法使いさんのお姉さんな人形遣いのひと思い出した。そういえばタトゥーとはちょっと違うけど、あのひとも魔術刻印集めたりしてたっけ。……ほんにん置いてけぼりだもんね。(くすくす)

それができるのがかぷすれのいいところ! なのでもっとやりましょう。(そそのかす)
遊び心だいじ。小さな楽しみとか喜びを見落とさないのって、難しいみたいだしね。楽しんでいこー!

はーい、わたしも大丈夫ー
あ、そうなんだ。……また忙しそうだねぇ。がんばる……のはほどほどでいいから、体休めてねー
(ギーちゃんはありがたく借りるね、と準備万端な様子をちら見しつつ)

うっ……じ、じゃあやることやったあとで使っちゃうからね?♥ 起きたとき大変なことになっててもしらないから……♥
(むらむらしていたところにマリアちゃんの半裸を見ちゃえば、他愛なく勃起♥真っ白くてすべすべむちむちなふとももおなほ♥に目は釘付けで、もじもじと自分の太腿を擦り合わせ)
(じゃあギーちゃん、ぱぱっとやっちゃおっか……♥と、いつもより機敏な動きで次のお家を作りにいくのでした♥先にいっとくね、おやすみー♥)


996 : 名無しさん :2019/01/16(水) 00:44:26
ってことなので、あとすこし埋めちゃいます。


997 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/16(水) 00:45:36
もうお家も三つめかぁ……


998 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/16(水) 00:47:42
一つ目のお家を作ったのが17年の4月だから、もうちょっとでかぷすれ立ててから二年目


999 : 名無しさん :2019/01/16(水) 00:49:00
二年ですれ三つとちょっとだと、ペースとしてはゆっくり目なのかな?


1000 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2019/01/16(水) 00:57:26
でもよそと比べても意味ないし、早ければいいってわけでもないよね。ペースがわたしたちに合ってるかどうか、が大事だから。
なので、新しいお家でものんびりいちゃいちゃしよー♥ 場所はこちら!

◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの隠家
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1547567603/

じゃあ、あっちでもよろしくね♥


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