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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場76杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1515238179/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 40章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1524581680/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場75杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524223569/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。ガリア大陸とも言われることがある
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
ローゼンクロイツ:魔剣伝説が残る帝国
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
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ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アリス=ブレイブハート
レベル:高い
年齢:17歳
見た目:栗色の長い髪、翡翠の瞳
あどけなさや幼さが残るが意思の強そうな端正な美貌、張りのある若々しい色白の肌
桜色のニプル
鎧部分を赤に、タイツ部分を焦げ茶、マントをオレンジ色にしたカラーの世界樹Xのヒーロー♀衣装
ファンタジーライフ聖騎士のティアラ
身長:160cm
3サイズ:Bほどよいサイズのお椀型の美乳W細みH形よい小尻
装備:ブロードソード、白銀の聖剣シルヴァリエス(今は使えない)
二年前、王都があるガリア大陸とは別の、北の大陸アルシアで目覚めた魔王を倒した聖銀の勇者。聖なる光と雷の力を操る勇者の乙女
その時の戦いで心身ともに大きな傷を追い
小さな村でひっそり暮らしていたが、魔王復活の兆しに再び戦いの場にでる事を決意した
優しさと正義感、責任感を併せ持つ少女
だが、現在勇者としての力は嘗ての戦いの影響で衰えており、力を完全には発揮できない状態である
※1
その力を取り戻すべく王都の異端の魔道師グレアムに協力を頼み、衰えた勇者の力を補うべく
他者の生命力をオーブとして胎内に宿し、それを力に返る方法を選択
名も知らぬ男達や、時には魔物に抱かれ、犯され、オーブを産み落とし
淫楽に狂いそうになりながらも人々の為、その若々しい無垢であった肢体を差し出し続けている
※2
グレアムの研究により、勇者の力を引き継ぎ、更には魔物の力を引き継いだ魔獣を産み出せる肉体となったアリス
人々の笑顔の為、魔獣の母胎として魔獣軍団を産み出すべくモンスター相手の交配実験にその身を差し出し……
また、胎内に宿った魔物を強靭に育てる為には異性の精力を浴びることが必要である
※3
1・2を得て魔王を完全に倒すことに成功するも
爛れきった肉欲の日々に精神も肉体も快楽無しでは生きられない淫らな物となり
何時再び驚異が現れるかわからないからと自分の心に言い訳をし、淫欲に身を任せる日々を延々と送っている
※4
魔王に挑むも力及ばす敗北
勇者と魔王の力を受け継ぐ魔王の新たな肉体を産まされ
新たな肉体に受胎した魔王、魔物達に犯され、孕まされ、産まされ……自らが生んだ魔物達が戦火を広げていく事に何もできぬまま
更には魔王軍支配下の街で見せしめとして支住民達に肉便器奉仕させられながら
パーティー全員魔王の秘術により不老不死の肉体にされ、延々と終わりの無い絶望の日々を過ごしている
※5
4の末、絶望と淫楽に溺れ魔将軍アリス、魔将軍リスティ、魔将軍セルリアと魔族とし生まれ変わった堕ちた聖女三人
三人とも白髪に変化しアリスは人間と同じ肌のままだが全身に赤紫色の淫門が広がり羊のような角が生えたデーモンに
リスティは赤鬼を思わせる赤銅色の肌に牛のような角が生えたオーガに
セルリアは青い肌のシャドウエルフに変化している
其々露出過多な紫色のレオタード鎧を身に纏っている
ヒトであった時の心は完全に消え去っており魔王に服従を誓っている
希望プレイ:※1〜4をベースに相談、それ以外でも色々と提案して頂ければ幸いです
※1・2研究費用の為グレアムの出資者の貴族に奉仕、魔王と戦う同盟を結ぶ為、反魔王勢力のレジスタンスや敵対部族、オーガ支族、オーク支族等に性奉仕、魔物に敗れ陵辱の限りをつくされる、ボテ腹プレイ等
※4オークやゴブリン等の魔物に種付け、死ねない身体を生かしたワームに丸呑み、巨大モンスターに肉オナホ扱い
快楽堕ちして魔王や魔物に自ら身体を開き奉仕
※5魔王に奉仕、男性を逆レイプ、女性をふたなりレイプ
NG:グロ、巨尻、コート、確定ロール
現在のパーティー
勇者アリス、闘士リスティ、賢者セルリア
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ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ=ジャンロック
レベル:高い
年齢:25歳
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B洋梨型の豊巨乳W腹筋が程よく乗っているメリハリのある腰Hムッチリした豊尻
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ:魔導師
種族:エルフ
性別:♀
名前:セルリア=アーンヴァル
レベル:高め
年齢:220歳
見た目:世界樹5のウォーロック♀1
身長:178cm
3サイズ:B形よい釣り鐘型の美巨乳W細く括れているHプリッとした桃尻
装備:ウィザードロッド
閉鎖的な里を飛び出し見聞を広げるため旅をしているエルフの女性魔導師
礼儀正しく物腰の柔らかな女性
攻撃魔法、回復魔法、召喚魔法すら扱え賢者と言われているが
本人は少し恥ずかしがっている
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ:錬金術師
種族:ダークエルフ
性別:♂
名前:グレアム=サザーランド
レベル:高い
年齢:300歳?(見た目は30手前)
見た目:銀髪のオールバック、モノクルを着けた切れ長の目の美青年ダークエルフ
身長:181cm
装備:強大な魔力を秘めた魔道書
王都の魔道師協会から異端の研究者として追放されたダークエルフの錬金術師
アリスに協力して彼女の肉体に魔術的改造を施した帳本人
グレアム本人は性的な事に対して一切と言っていいほどに淡白だが
アリスの勇者の力を利用した研究には興味津々であり、強大な力を魔道具
強力無比な魔獣開発の研究も兼ねて
彼女に協力、指示を与えている
高い呪力を持ち、羞恥心や淫楽に狂う事への忌避感を薄れさせる淫呪等も扱える
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霧の大陸に不思議の国へと繋がる旅の扉が……ありませんね、はい
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アリスのプロフの3を見て、アリスから魔王の転生体が生まれて急成長し、魔王と勇者の力を持つそいつに堕とされる図を想像した
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>>6
(魔王が死に際に仕掛けをとかですよ?)
あ、悪夢ですそんなの……
想像しただけで目眩が…
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>>7
仕掛けたんだろうね
多分、お腹にいるときから色々と責められるんじゃないかな?
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>>8
セルリア「勇者が魔王の母に…?最悪の悪夢以外何物でもありませんね……」
リスティ「想像したくねぇな……」
胎内から私を操って……
(淫欲に身を任せさせ?)
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>>9
もっと直接的に、膣内で暴れられでもすればこの状態のアリスちゃんなら、イキ狂わされちゃうんじゃない?
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>>10
流石にそれは……あ、ありえませんよ……あははは…
あ、ありえませんよね……?
(胎内から感覚を弄ってとかなら有り得ますよ)
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昨日のロリドワーフにはプロフィとかあるのかね?
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>>12
「クレオですよ?一応は……前のプロフィールから大分変えて今は取り合えず黒髪のユーミルみたいなキャラですよ」
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>>11
快楽を数十倍に増幅されたり、痛覚を快楽に変換されたり
胎内からならそういう操作も簡単そうだな
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>>14
「お腹の中の魔王に命ぜられるがまま堕落していって、産まれた魔王に堕とされて、モンスター製造機に……オソロシイ!」
わ、私を使っておぞましい想像をしないでください!い、いやぁ……
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そんな危ない魔王は腹かっさばいて摘出しよう
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>>13
ユーミル…クイーンズブレイドのロリドワーフか
ぐふふ、いいねぇ穢したくなる
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>>16
セルリア「帝王切開ならお任せくださいアリスさん、わたくし、医療の心得もございます」
や、ま、まだ魔王が産まれるって決まった訳じゃないんですからね!?
>>17
クレオ「あっちより大分ラフな格好じゃがな!」(青いチューブトップとホットパンツ)
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>>15
残りの二人にも文体が宿って同様の末路に………
思考のリンクした三位一体の魔王に三人とも堕とされる未来とかいいな
三人の感覚をリンクさせて一人への責めを残りの二人も共有してとか
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>>18
これを色ちがいにした感じの衣装かな?
https://i.imgur.com/NYNrGrC.jpg
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>>19
「三人とも淫欲に狂わされ、魔王が宿ったボテ腹を震わせながら肉玩具として魔族や魔族に与する下衆相手に四六時中乱交……肉悦の歓喜の中魔王を産み落として……」
地獄じゃないですか……!
【そんな感じのロールをですよ?】
>>20
クレオ「大体そんな感じをイメージしてくれて構わぬかのう?」(因みにポニテ)
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>>21
【ロールするなら4〜5への流れの方が好み】
【今まであげてたのはネタだし程度で】
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こんな美少女ロリドワーフに助けてもらったのに気づかなかったなんて…
一生の不覚!!
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>>22
「なるほどなるほど、了解了解なのですよ。魔族の肉奴隷にされ絶望の末快楽に逃げて悪堕ち的なですよ?」
>>23
クレオ「なんじゃお前さん、女ミノタウロスのような下品な体つきの女子の方が好きなのではなかったのか」
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>>24
そりゃぁ巨乳ちゃんも好きだが、ロリ美少女も好みだ!
ましてドワーフの美少女なんかなかなかお目にかかれないからなぁ
(昔のファンタジー世界だと女ドワーフが美少女なことは少なかったのだ)
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>>25
クレオ「かーっ!ドスケベな男じゃなお前さん!最近はむしろそちらの方が多くないかの?」
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>>24
【三人揃って快楽地獄に堕ちて貰おうかな?】
【相当ハードでも大丈夫かな?】
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>>26
そうとも!男たるものスケベじゃなきゃぁな!
ああ、最近はな…たしかに
けど、一昔前のソードワールドリプレイとかだと、ドワーフの美少女はまずいなかったなぁ
ミンクスってのがいたけども、美少女とはちょっと…言い難かったな、そこまで可愛くないわけではないがw
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>>27
「ういうい、了解なのですよ。ただ今日はもう寝ないとまずいかんじですので、ロールの内容や展開を決める相談だけでいいですよ?本格的なロールは次からで……」
>>28
クレオ「かーっ!ドワーフの男の爪の垢を飲ませたい奴じゃのう!うでっぷしも弱そうじゃしな。ふんむふむ、ソードワールドとはまた古い物を出してきたの、ロードス島戦記じゃったかな?後魔法戦士リウ……」
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ミノタウロスおネエはガチムチ?それともノレイーダな感じ?
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>>29
まあそういわんでくれ、クレオさんや
一応今でも続いてるんだぜ?ソードワールドリプレイ
ま、確かにその辺が有名だが…俺が読んでいたのはソードワールドRPGリプレイってシリーズだな
風雲ミラルゴ編・アンマント財宝編にミンクスって女ドワーフがいたな
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>>29
【了解了解】
【不老不死の身体にされるさいに快楽を数十倍に増幅させるのはしたいかな】
【他には三人同時ではなく一人一人順番に堕ちていって、その様を残りのに見せつけたりとか】
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>>30
「ミノタウロスのおねえはそりゃもうガチムチの口紅をつけた♂ミノタウロス♂ですよ(ドラクラのミノタウロスがビキニ水着を装備しているようなのを想像してくだはい)」
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>>31
クレオ「まったく、この小わっぱは…ふんむふむ、確か神官戦士の娘だったかのう?なんでもリウ…のせいで世界観が一度終わってしまったとか聞いたが……。息の長いシリーズじゃの」
>>32
【快楽数十倍はOKですよ】
【それだとかなり長くなってしまいそうですし、三人が堕とされる流れはそのまま、メインは一人に絞ってみるですよ?】
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>>34
助けて貰った恩は忘れていないから…
俺でできることなら返すぜ?昨日は助けてくれんかったけども
そそ、ドワーフの神官戦士(ドワーフは精神力と魔法抵抗力が高いので、プリーストを兼ねると強いのだ)
まあ、人気あるファンタジー世界だからねぇ
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>>35
クレオ「なるほどのう、小説は読んだことあるが世界観の隅々まではよくしらぬから
そのような特性があたしらドワーフ族に…
なんじゃ、なら武器のひとつでもかってかんかい!まぁお前さんのようなへっぽこ男には人間やエルフが作ったなまくら刀がお似合いじゃかな!かーっかっかっ!
と、そんな自分におさらばしたいのならさぁ買え今買え今すぐ買わんか!」
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>>34
【メインは当然アリスで】
【快楽責めで堕ちるとしたらリスティとセルリアだとどっちが先かな?】
【開始時ですでに片方が堕ちていて、残り二人が同時堕ちという流れはどう?】
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>>36
武器の一つねぇ…
武器よりクレオさんを買いたいけどなー、好みだし
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>>37
【わかりましたですよ、それではアリスメインで行きますですよ】
【ウイウイ、それじゃその流れで……どちらが先に淫楽の虜に堕ちているかはそちらのお好みでどうぞですよ】
>>38
クレオ「かーっ!この男は!言うにも事欠きあたしを買うじゃと!?かーっ!寝言は寝て言わんかバカもんがーっ!」
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>>39
【コイントスの結果リスティ先堕ちでお願いします】
【プロフのNG以外で苦手なプレイってありますか?】
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>>39
じゃぁ一緒に寝て寝言を言い合おうぜ!クレオさん
アンタに惚れたのは事実さ
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>>40
【リスティですよ?わかりましたのですよ】
【延々と焦らされたり二穴以外のアナルメインは苦手な感じですよ】
>>41
クレオ「一人でねんかばっかもんが!あたしに惚れた?ならあたしの武器に相応しい男になってから出直してこんかばっかもん!」
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>>42
【了解了解】
【焦らしたとしても2レス位で終わらせた方が良さそうだね】
【アナルの方も了解】
【フィストファックとかボコォ、ぁそういうのは?】
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>>43
【フィストやスカルも確かに……ボコォの方は大丈夫ですよ】
【もう落ちないと行けないですけど、何時ぐらいが都合よいですよ?】
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>>44
【水曜日の21時頃はどうですか?】
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>>45
【了解なのですよ、では水曜日の21時に】
【水曜日ならこちらも二時ぐらいまで夜更かしできるのですよ、と、ではでは今日はこれで】
【お先に落ちさせてもらいますですよ】
それでは、おやすみなさい
水曜日にお会いしましょうね♪
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>>46
はい、おやすみなさい
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名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
おはようだよー、そして新スレおめでとう♪
少しお邪魔するよー
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それじゃあそろそろ失礼するねー、まただよー
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【待ち合わせに待機させてもらいますね♪】
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>>50
【すいません、遅くなりました】
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>>51
【こんばんは♪今夜は宜しくお願いしますね?】
【展開的にはどう言った流れで行きましょうか?】
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>>52
【前回話した通りリスティは既に堕ち状態で、彼女に二人の調教を手伝わせている感じで始めたいと思います】
【自分の手で二人を責めながらリスティにも指示を出してという感じですね】
【そこからイキ狂わせて順に堕として、最後に魔将化した三人を侍らせてという流れで】
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>>53
【快楽堕ちじゃなくて、既に悪堕ち済みと言う流れでしょうか?】
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>>54
【快楽堕ちですね】
【こちらの指示に従うのはもっと快楽を得るため、仲間である二人も一緒に〜という感じで】
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>>55
【快楽堕ちの方ですね?わかりました】
【寄生タイプの魔物に寄生されて疑似ふたなり状態とかどうでしょうか?】
【今回の書き出しは ◆xQn9Dfc9bAさんにお願いしても宜しいでしょうか?】
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>>56
【ふたなりは苦手なので、双頭ディルドとか良いですか?】
【書き出し了解しました】
【次から始めますね】
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>>57
【わかりました、それじゃ双頭ディルドタイプのでお願いしますね】
【それじゃ、改めて宜しくお願いしますね♪】
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ピシャリッという音が続けて二回別の場所から鳴る
音の発生源は魔王の前に並んだ二つの臀部。アリスとセルリアのお尻を魔王の手が叩いた音だった
「叩きがいのある尻だ、お前もそう思わないかリスティ」
ベッドの縁に腰掛け、床の上でこちらに尻を突き出す形で四つん這いに鳴る二人を見下ろしながら膝の上に上半身を乗せさせて侍らせるリスティの腰を撫でる
腰から胸へと手を這わせ、その大きな乳房を強く揉んでやり同時に乳首を指先で摘まむ
アリスとセルリアへと視線を落とし魔力を注ぎ込み呪いを活性化させ快楽を一気に増幅させながら爪先でセルリアのクリトリスを蹴りあげる
【こんな感じでよろしくおねがいします】
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>>59
(聖銀の勇者である少女、アリス=ブレイブハートとその仲間二人が復活した魔王アグネトラに敗れてからはや数ヵ月……)
(魔王とその配下の魔物たちにより散々陵辱の限りを受けた三人の聖女達)
(既に彼女達の麗しい女体は淫楽の虜に堕ちきり)
(勇者パーティーの斬り込み隊長であったバーバリアンの女戦士、三人の中でも最もグラマラスでムチムチとした女体の肉感的な女闘士、リスティ=ジャンロックは)
(魔王とその配下達の与える魔悦に心身ともに屈服させられ、今や肉欲の虜、魔の牝玩具に堕ちきっていた……)
(パシィイインッ!)
あっ、ふぁあぁあああっ!
「ひっ、くふぅううぅ!」
(肉の弾ける音と共に、悩ましい女の淫ら声が響き渡る)
(魔王城の一室に、キングサイズの寝具の上に腰を卸した魔王アグネトラ)
(その前に四つん這いにされされた全裸の人間の少女とエルフの美女)
(服従の魔力が込められた首輪のみを身に付けさせられた嘗ての勇者と賢者)
(高く掲げさせれたプリッとした桃尻を赤く染め、屈辱と痛み、そして快楽にうち震える)
「はぁはぁはぁ♥は、はい……アグネトラ様…アグネトラ様の仰有る通り……叩きがいのある尻だと、お、オレも思います……♥はぁああん♥」
(二人の聖女の尻を叩き、敗北者の無様な痴態に愉悦感で満たされる魔王の隣に侍らされたリスティ)
(豊満で柔らかくボリュームのある乳房をグニグニ揉みこねられ)
(ぷくりと膨らんだ大粒のニプルを摘ままれ、悩ましい艷声を唇から漏らし震える)
は、はぁ……正気に……正気に戻ってくださいリスティさん……ふぁあああぁ♥
「魔王に……快楽に屈しては……ひぅうううぅ♥」
(嘗ての仲間であるリスティに行きも絶え絶えながら問い掛けるも、アグネトラが魔力を流し込めば)
あ、あぁあぁ!だ、ダメ……や……止め……止めなさい魔王!こ、こんな…や、だ、ダメ♥ま、負けちゃう……また魔王の力に負けて……あっ、ふぁあああぁん♥♥♥
「な、なんと言う魔力……た、絶え……耐えなければ……あ、あぁ無理、無理ですこんな…こ、こんなの耐えられません……ひぁああああぁ♥♥♥」
(その言葉は遮られ、甘く艶かしい牝の嬌声をあげながらビクビクと震える若々しい女肉達)
「あは……♥ごめんなアリス……セルリア……♥オレもう……気持ちいいことしか……魔族ちんぽに奉仕する事しか考えられない……♥」
(アグネトラがセルリアの肉真珠を爪先で弾くと動じにアリスの肉真珠を爪先で弾くリスティ)
ーーーーーーーっあはぁ!あっ、あぁああぁーーーーーーッ♥ふぁ、ふぁあああぁーーーーーーっ♥
「ひぐふぅうぅ♥あっ、あっあっあっあぁーーーーーーッ♥」
(ぷしゃっ!)
あひぃいいぃ!あ、い、イクッ!い、イッちゃうぅううぅ!ふぁあああぁーーーーーーっ♥
「あぁ来るっ!た、達します!イクゥーーーーーッ♥」
(ビクンッ!汗で淫靡に濡れ艶めく若々しい牝肉を震わせる二人の聖女)
(熱い蜜を淫肉割から飛沫かせ達し)
ふぁ……や、ふぁあぁ……♥
「あっ、はぁ……はひ…♥」
(爛れきった牝の肉体が産み出す魔の快楽に悩ましく淫らな声を上げうち震える)
【はい、それではよろしくお願いしますね】
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>>60
快楽に喘ぐ二人を見下ろしながら魔王の指がパチンッ、と鳴らされる
すると二人の影が蠢きだし影の触手となって四肢に巻き付きアリスの上半身を床に押し付けながら下半身を吊り上げて脚を大きく開かせる
「リスティ、アリスのまんこを舐めて楽しませてやるといい」
吊り上げられた下半身がリスティの顔に突きつけられる
魔王の足がアリスの胸元に伸ばされ、乳首を指で摘まんで引っ張る
セルリアもまた触手に絡み付かれて腕を背中で拘束され突きだされた胸にさらに触手が巻き付き形のいい胸を絞り出される
細く括れた腰に右手を回してそのまま股間へと手を伸ばし、秘部に指を引っ掻けて身体を持ち上げて絞られた胸の先端、乳首に歯を立てて左右に振るう
左手は侍るリスティの脚を開かせていきなり指を三本も入れて激しくかき混ぜている
-
>>61
【すいません、今日は夜更かしできる予定だったのですが……疲れが思ってた以上に強くて思考が回らなくなってしまっていて……】
【始まったばかりですけど凍結良いでしょうか…?】
【明日なら昼からでも大丈夫です】
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>>62
【了解です】
【それでは明日の13時からでどうですか?】
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おざなり過ぎる…
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>>63
【はい、それではその時間にお願いします】
【本当にごめんなさい……】
>>64
【本当に申し訳ないです…】
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>>65
【いえ、そういうのはどうしようも無いですから】
【それではまた明日、おやすみなさい】
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>>66
【ありがとうございますアグネトラさん……】
【それでは明日の13時に……今日は御迷惑をおかけすることになってしまいました、ごめんなさい……】
【おやすみなさい、落ちますね】
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名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて、割と親身な方…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
おはようございますっ!雨なのはちょっと残念ですねっ…
ちょいっとお邪魔しますっ…
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やあ、おはようだね
(のんびり現れる、外套を羽織る白衣姿)
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカうだね
-
>>69
おはようございますっ♪そ外は生憎の天気ですよねーっ…
(やって来たサツキさんに頭を下げてお辞儀をして
)
-
>>70
ああ、天気は仕方ないね…
それでも、そこまで引っ張らないだろうけども
うん、エリィ君が変わりなくて安心かな…
(お辞儀するエリィに対して笑顔で手を振る)
-
>>71
まぁ、じきに晴れてくるんでしょうけれどっ…お出掛け考えてたらちょっとガッカリな感じですねーっ…
あたしは相変わらずですよっ♪サツキさんも変わりないようですねーっ♪
(手を振る彼女に、とりあえずお茶を準備して、グラスに注いで)
また取引ですかーっ?
-
>>72
そうだね、そこの所は少し辛抱かな
まぁ、移動する分には転移魔法という手もあるから構わないけれど
ふふ、君の姿を見てると微笑ましいね、わたしもこの通りと…
(グラスのお茶を受け取り一口)
取引の方は一段落してるかな、うん
-
>>73
転移魔法もいいですけどっ、ゆっくり景色を見ながら歩くのも悪くないですよねっ?
フフ、ありがとうございますっ♪褒められるのはなんかくすぐったいですねっ…
(自分もグラスにお茶を注ぎ、ゆっくりと飲み始めて)
そうですかっ、なかなか研究も大変ですよねっ…
ちなみにあたしのデータも使われてたりするんでしょうかっ…?
-
>>74
大丈夫、晴れている時は自分の足で…ね
今はコウゲツやツツジもいるから、一緒に行動する事も多いしね
ふふ、どういたしまして
それなりに安定してるし、そこまでの苦労はないよ
エリィ君のかい?コウゲツやツツジ達のように、という意味でなら…少しね
と、言うと怒られちゃうかな?
-
>>75
晴れてるのに出先で雨に降られるのが一番厳しいですよねっ、そういうのには便利ですけれど…
もうすっかりお母さんみたいな感じですねーっ♪
とても楽しそうで微笑ましい限りですっ
二人とも幸せそうですからっ、ホントに愛されてるのがよくわかりますねっ…
安定してるなら安心ですっ♪
やっぱりそうなんですねーっ、自分のデータ使われるのは何か嬉しいやら恥ずかしいやら、な感じですっ
お役に立ててるならあたしとしても光栄ですからおきになさらすですっ!
さて、そろそろ時間なので行かなきゃ、またお会いしましょうっ
(深々とお辞儀をして、ニッコリ笑って帰っていく)
-
>>76
まぁ、状況次第だね
今日はこれから材料調達なんかがあるけど…
あはは、そんな風に見えるかい?
子供達といるのも悪くないかな、と自然と思えるようになってきていて…
これからも大切にしてあげたいね
家族が増える、かも知れないけどね
そう言ってもらえて何より、かな…ありがとう、エリィ君
わたしも行こうかな…それじゃあね?
(また会おうね、と声をかけつつ帰っていくエリィを見送り)
(お茶を飲み干したカップを片付けてから、自分も帰路につく)
-
>>61
はぁはぁはぁ……♥あ…あぁ……や……やぁ……♥
(目尻が下がり、惚け蕩けきった屈辱のアクメ顔を晒し)
(露出させたサーモンピンクの肉ビラをヒクヒクと蠢かせる陰裂から熱く粘つく淫らな牝蜜をトロトロ溢れさせ震えるアリス)
(甘酸っぱい牝の匂いを立てる雌汗で全身を艶かしくコーティングした敗惨勇者の少女の肉体は)
(度重なる陵辱と、魔王により施された呪術により)
(娼婦以上の浅ましい淫婦に仕立てあげられていた……と)
(ジュルルルッ、ジュルッ、グジュルルルッ)
ーーーーッ!?あ、や、やっ……!い、いやぁああぁ!!
(少女の影がまるで生き物のように蠢いたらかと思えば、黒い影の触手となりアリスを四肢に巻き付き拘束)
(上半身を汗と蜜、涙に涎と牝の体液が染み込んだ床に仰向けにし押し付け)
(汗と蜜でテラテラの淫靡に艶めく両足を大きく開かせ、恥辱極まる体位を取らせれ)
や……やぁ……!だ、ダメ……ダメです、み、見ないで……や……嫌……嫌ぁ……!
(魔王とリスティに自らのもっとも恥ずかしい痴部、白い恥丘に咲いた淫靡な雌華、ラヴィアが晒される)
(既に何度も、数えるのも億劫な程魔王やモンスターに犯され、子種を注ぎ込まれてきた少女の肉壺であるが)
(仇敵である魔王と嘗ての仲間の前に晒されれば、一気に羞恥心が燃え上がり)
(悲哀と淫熱に弱々しい表情を見せていた少女勇者の頬が、まるで熟れた林檎のように朱に染まり)
(潤む瞳の目尻から涙が溢れる)
「あは……はい♥アグネトラ様……」
(魔王の命令に淫猥な笑みを浮かべ、アリスの恥肉に唇を近づけていくリスティ)
(リスティの荒く熱い吐息が、敏感すぎる牝の淫花に触れれば)
ひあっ!や、止め……止めてくださいリスティさん……お、お願いです、お願いですから……ひぁあぁ!?
(クチュッ!そのまま一気に吸い付いて)
(ジュズルルルッ!ジュルッ!クチュッ♥ジュプリュ!)
(下品で卑猥な音を立てながら少女の肉孔を舌でかき回し、牝の淫蜜を吸い上げる)
くふぅううぅ!や、だ、ダメ……わ、私の中……おまんこの中滅茶苦茶にしちゃ……ひぁああぁ私のエッチなお汁吸わないでくださいっ!や、やぁ……♥だ、ダメですこんなの……ダメぇえぇ……くふぁああぁんっ♥
(グリュッと魔王の指先がお椀型の乳房、形よい美巨乳の頂でぷっくりと膨らんだピンク色のニプルをつまみ上げれば)
や、止め…ふぁあぁん!あっ、や、やっやぁああぁ……!ダメ、こ、こんなのダメです……ふぁはぁああぁんっ♥
(影の触手で束縛された、まだ青さが残る若々しい美麗な女肉をビクビク震わせるアリス)
「ひぅうううぅ!あっ、はぁ!や、お、お止めなさい……こ、こんな……くぅん♥あっ、ダメ、ダメぇえぇ!あっ、あっあぁーーーーーーッ♥」
(セルリアもまた影の触手により束縛され、形よい釣り鐘型の乳房を絞られるよう巻き付かれ)
(白磁のような染み一つ無い麗しの乳肌に青筋を浮かび上がらせ)
(細く括れた柔らかな腰から回された魔王の腕、恥肉へと伸びる魔王の指先により)
(ピンク色の秘肉をクチュグチュと掻き回されながら、クイッと指をいまだキツく締め付ける膣内で曲げられ)
(釣り上げるかのように力を込められながら)
(肉感を強調される豊美乳の尖端、小さくピンっと勃起した桜色のニプルを)
(甘く噛まれなからグニグニと引っ張られれば)
「あはぁ!あぁ……!き、気持ちいい……こ、このような辱しめで感じるなんて……み、認めてはならないのに……くひぃいぃ!か、感じる!感じてしまいます!わ、わたくし……胸で……乳房で……おまんこではしたなく感じ……あぁあああーーーーーーッ♥」
(調教され尽くしたエルフの女賢者の牝肉は、もはや爆発寸前であり)
(艶かしく汗で濡れた、彫刻のような美しい女肉をビクビク震わせ)
(森の貴婦人とも称される麗しの美貌を淫らに崩しよがり鳴き)
「あっはぁあぁ♥あん、アグネトラ様ぁ♥あひ、んぐひぃいいぃ♥はへ、へっ、へぇえぇ♥」
(リスティもまた、魔悦に屈したムチムチの褐色媚肉を震わせながら)
(魔王の指で鴇色の肉厚牝花弁を露出させた敗惨まんこを掻き回されよがり喘ぎ)
(ビクンッ!三人の牝聖女の女体が大きく跳ね、蜜と汗を迸らせれば)
「「「イクッ!イクぅううううぅ!あっ、あっひぁああぁああぁーーーーッ♥♥♥」」」
(魔王の寝室に哀れな牝敗者達の嬌声がハモり響き渡る)
【昨晩は御迷惑をおかけしました…と、アグネトラさんを待たせて頂きます】
-
あの突っ込みはアリスでなく相手に対してだろうなぁ。
-
>>78
【いえ、お気になさらずに】
【今日もよろしくおねがいします】
「もっと快楽をくれてやろうじゃないか」
絶頂を迎えた三人を愉しげに見下ろして注ぐ魔力の量を増やせば、当然のように増加する快楽はより強烈になる
「そうだな、お前にはまずはこれがいいか」
セルリアの下腹部に落ちた魔王の指の影が形を変える
新たな触手となったその先端は筒状になっていて、内側にはきめ細かい無数の毛が生えていた
魔王の意思通りに動くその触手は筒状になった先端をクリトリスに被せ勢いよき回転し始める
「ここにもだ。
これでもっとはしたなくよがるといい」
同様の触手が乳首にはめられて同じように回転を始める
セルリアの頬を舐めてアリスへと視線を落とし影の触手操り、秘所を大きく開かせる
「リスティ、アリスはそれくらいでは足りないようだ
これでもっと満足させてやるといい」
そう言ってリスティに手渡されるのは全身にびっしりと毛の生えた一本の棒
そんなものを秘所へと入れて回転させた場合どれ程の快楽がアリスを襲うのか
「あぁ、それとだ」
リスティの身体を起こさせて唇を奪う
「ジュリュッ、ジュジュリュルイリュリュルウゥゥゥッ!」
アリスの愛液を含むリスティの唾液を吸出して、それをうまそうに飲み下す
リスティの蜜壺から引き抜いた指で彼女の頬を撫でてやる
「二人の体液が混ざったジュースか
中々うまいじゃないか
褒美だ」
魔王の言葉とともに触手が束となり、太く捻れあい巨棒となってリスティとアリスのアナルに突き刺さった
-
>>80
(三人が絶頂に達すれば、より狂わせてやろうと三人の乙女の極上の媚肉に施された呪力の力を更に高めるべく魔力を送り込む魔王)
ひぁああぁーーーーーーッ!?あ、あひ、ひぃ!んきゅひぅひぃいいぃいいいぃ♥お、おぉおおぉ、おっ♥おっおっおぉおおぉーーーーーーッ♥
「ひぎゅひぃいいいぃ!んひょ♥お、んおっ、おっひぃいいぃいいぃいいぃーーーーッ♥」
「んきゅひぃいいぃ!ひ、あへ、へっ、んいひぃひっひぃいぃーーーーッ♥」
(既に粟立つ肌に触れる空気ですら達してしまう程、性感を高められたアリス達)
(白眼を向き端正で麗しい美貌を情けなく崩し)
(絶頂により更に敏感鋭敏淫らとなった女肉をビクビク震わせながらピュッ!ピュルッ!熱い牝の淫水を迸らせ痙攣する)
あ、あへ、へ、へぇ……♥
「んへ、へひ、ひ、んひぃいぃ♥」
「あひっ、ひっ、んひぃ…♥」
「んぐひゅひぃいいいぃ!あ、へ、へぇ!んぎ、んっひぃいいいぃ♥♥♥こ、こわれりゅ♥おぉおおぉ、む、むっ、り、こ、こんなの、き、きもひよひゅぎて、わたくひ、ひぃ!こ、こわれてひまいまひゅぅううううぅ♥んぐっひぃいぃいいいぃ♥あっ、あっあっあっあぁーーーーーーッ♥♥♥」
(魔王の影が変質した新たな影の触手に敏感すぎる三点の肉突起を刺激されるセルリア)
(充血し、痛いほどビンビンに勃起した肉真珠、ぷっくり膨らみ外気に触れているだけで甘い肉悦を産み出す桜色の双乳頭を)
(無数の極め細やかな繊毛がびっしり生え揃った吸い上げられ、締め付けられ、激しく責め立てられれば)
「あっひぃいいぃいいいいいぃ!んひ、ひっ、ひぅうううぅ!おぉおおぉきもひいい♥わ、わらくひまたたっひまひゅ!は、はしたなく淫らな蜜を、ま、まん汁ぶちまけてたっひてしまいまひゅ!おぉおおぉイクぅううううぅーーーーーーッッッ♥♥♥んっひぃいいいぃーーーーーーッ♥」
(麗しき森人の魔導師は呂律すら回らなくなり、知性の欠片も感じさせない無様すぎるアクメ顔を震わせ)
(ブシュブシュ卑猥にひくつく肉門より熱く粘っこい蜜を吹き出しながら達し続ける)
「んじゅる♥んぼ、んじゅろぉおぉ♥ぷあはぁ♥」
(自らの蜜で艶かしく濡れた凛々しくも牝の臭いを強く感じさせる美貌のバーバリアンの女闘士は)
(本来であれば刃を叩きつけるべき魔王の唇に自らむしゃぶりつき、舌を絡ませ恍惚の表情を浮かべながら)
(グジュプッ!ジュボッ!グボッ!ブポンッ!)
ひきゅあぁあああああぁ!や、ダメ、あっ、ふ、太……わ、私のおまんこの中、お腹の中そんなにされたらぁ♥
(魔王に手渡された淫具、びっしりと繊毛が生え揃ったマジックディルドウで共に戦ってきたアリスの敗北勇者まんこを激しく犯し抜いていく)
ひぃいいいぃ♥だめ♥ダメですダメダメダメぇ♥こ、こんなのダメなのに気持ちいいです♥き、気持ちいい…よぉ♥んひぃいぃ♥
(ぷしゃああぁ♥犯され喘ぎ、無様にうち震えよがり喘ぐだけの存在に堕とされた少女勇者は)
(犯されながら放尿してしまい)
(ぐぽっ!)
「「あぁあああーーーーーーっ!」」
(二人のアナル、既にグズグズに蕩けきっていた菊穴に触手がつき入れられれば、勇者と戦士の乙女は情けなく身を大きく反らし)
「「「んひっ♥あひぃいいいいいぃ♥ひ、ひくひ、くひっひっひっぃいいいいいいぃ♥」」」
(三人の聖なる乙女達は寝室全体に蒸せ返るような牝の臭いを満ちさせながら女の蜜を溢れさせよがり鳴き続ける)
【こんにちは、そういってくださるとありがたいです……宜しくお願いしますね】
-
>>81
「ひとまずはこんなものか」
三人の様子に満足して一度魔力の供給を切った
「さぁ次はどのように狂ってもらうか
想像するだけでも楽しいものだな」
アリスとセルリアの身体を触手で持ち上げて、互いの性器が顔の前に来るように、いわゆる69の形で拘束して抱き抱える無様に脚を開脚させたセルリアの蜜壺を挟んでアリスト向かい合い、太く逞しい魔族ペニスをセルリアの目の前にある割れ目へと突き立てる
「んぅ、相変わらずいい締め付けだぞアリス。褒めて使わしとしようか
リスティはアナルを犯してやれ」
そう言って双頭のディルドをリスティへと投げ渡し、アリスとセルリアの身体を触手で支えてアリスの尻の谷間を割り開かせ、アナルに突き刺さってい触手を引き抜いた
「今日は森の賢者の寒露を味わうとしようか」
触手でセルリアの蜜壺を開かせて、そこにお酒が注がれる。
「ズズズズズズズズズッ!」
蒸留を繰り返した純度の高い酒が愛液と混ざりあい、それをうまそうに魔王は啜る
「もっと愛液がほしいな」
そう言ってセルリアの乳首を摘まんでねじり、クリトリスを噛んで引っ張る
-
>>82
あっ……は、はひ……ひぃ……♥
(淫らに崩れた美貌、浅ましすぎる痴態を晒しうち震えるアクメ顔の美女三人)
(嘗て自分に歯向かった聖乙女達が女として完全に敗北した艷姿に取りあえずは満足した魔王)
(あはぁ……ダメ……負けちゃダメなのに……魔王に負けたら……ダメなのに……にぃ……)
(全身を満たす気だるい心地よさの中、魔王の言葉にまだまだ肉悦の責苦が続くことを予感するアリスの子宮……魔王アグネトラの今の肉体を育て)
(勇者としての力を奪われ続けた少女勇者の宮殿でズクンッ……と疼いた)
あぁ……こ、こんな格好……恥ずかしいです……み、見ないでください……セルリアさん……
「ご、ごめんなさいアリスさん……あぁ……あ、アリスさんも……わたくしのおまんこ……犯し汚され尽くしたおまんこを見ないでぇ……」
(69の格好、お互いの恥ずかしすぎる痴肉が眼前にくるような恥辱の姿で拘束されたアリスとセルリア)
「あは…♥いい格好だぜ?アリスにセルリア……♥」
(侮辱や蔑みではなく心の底からのリスティの言葉に羞恥心が刺激され、お互いの眼前で蜜を滲ませてしまい、頬を赤らめる二人…と)
(ズニュルルッ!グジュプッ!)
んくぅううううぅ♥あぐ……ふ、太……あぁ!か、固くて太て逞しいおちんちんが……魔王のおちんぽが入ってきてます♥あ、あひぁああああぁ♥
(目の前でアリスが幼膣を抉じ開けられる様を見せつけられながら)
「あぁ♥あ、アリスさんの痴肉があんなに広がり……魔王の逸物を食い閉めて……んんんあぁん!」
(触手により肉花弁を割り開かれるセルリア)
(その割り開かれたエルフまんこ目掛け)
(ドプドプドプッ!)
「あひぃいいいいいぃ!?つ、冷た、冷たいぃいいいいいいぃ!?」
(魔王が好む蒸留酒が注がれていけば、瞳をカッと見開き)
(ビクンッ!全身を強張らせ痙攣するエルフの女賢者)
「あぁ♥せ、セルリアさん……セルリアさんのおまんこ……あんなにタプタプに…ふぁはぁああぁん♥」
(じゅぽんっ!肉の盃となったセルリアを心配そうに見るアリスのムチッとした桃尻の間から極太の触手が引き抜かれれば)
「はいアグネトラ様…♥」
ーーーーっあっはぁ♥や、止めてくださいリスティさん♥そ、そんなの入れたら…あぁダメぇええぇ♥あひぃいいいいいぃ♥
(ぐじゅぼっ!マジックディルドウを膣内へと挿入したリスティにより、ぽっかりと開きヒクヒク物欲しそうに痙攣するアナルを再び塞がれる勇者の少女)
「あっはぁ♥アリスのけつまんこ♥トロトロしてすっごく気持ちいい♥もっと犯す、犯して犯してガバガバにしてやるからなアリス♥」
(本物のぺニスでも生えたかのような感覚に酔しれ、じゅぼじゅぽっと腰をかくかく降りたくり)
(ぶるんぶるん乳房を揺らしながらアリスの尻孔を犯し抜いてく褐色の美闘士)
あぁあああっ!はげ、しぃいいいっ♥壊れる……壊れちゃいますっ!私のお尻も……おまんこも……あひぃいいいいいぃ♥も、もう許してぇ♥
(宿敵と嘗ての仲間に情けなく懇願しながら、敏感すぎる雌孔二つを犯されるアリス)
(汗で悩ましく艶めく色白の華奢な美肢体を震わせ)
「いひぃいいいいぃ♥あっ、んぁあぁ♥わ、わたくしもう…あぁ達します!ひぃ♥淫らな雌蜜を吸われ……ち、乳首……クリトリス気持ち、いひぃ♥」
(敏感すぎる三点肉突起をいじくり回されながら濃密な雌汁混じりのまんこ酒を吸われる麗しき肉杯となったセルリア)
(既に心身ともに屈服寸前の二人の仲間達を淫靡な笑みを浮かべ見つめるリスティ)
「ほら、素直になっちまえって♥もうオレ達はアグネトラ様の肉奴隷……魔族専用まんこ穴になっちまうしかないんだからさ♥おら、イッちまえ、イケ、イケっ!」
「「あひぃいいいいいぃ♥あっ、んひ、ひぁああぁ♥」」
(股間からぴゅっぴゅっと潮を吹き出し快楽によがる姿は雌犬そのもの)
(肉悦に淫らに喘ぎよがり狂わされ…)
-
>>83
「リスティもがっつくではないか」
まるで発情した雄猿のように腰を振るリスティを嘲笑しながら潮の混じった酒を楽しむ魔王
新たな酒が蜜壺に注がれて、指でそれをかき混ぜるとアリスの後頭部を押さえて肉杯に無理矢理口を付けさせる
「お前も飲め
仲間の厭らしい体液の混じったこの酒をな」
セルリアのアナルから触手が引き抜かれ、ぽっかりと空いたその孔にディルドが捩じ込まれる
捩じ込んだディルドの底を指先で叩き、肉杯に口を付けさせたアリスの後頭部を押さえる手に力を込めてグリグリと押し付ける
「リスティ、もっと激しく動いても構わんぞ」
肉壁ごしに伝わるディルドの動きにそれ以上を要求し、同時にディルドに込められた魔術を起動する
非常に微弱ながらも電流が発生し、リスティの膣内にある性感に痛烈な快楽を注ぎ込む
「お前もアリスのマン汁を楽しむといいぞ」
セルリアの乳首を触手で捻りながら口元へとアリスの愛液を飛ばす
「アリスも好きなだけ腰を振るといい」
後頭部から手を離し、乳首をセルリアと同じように触手で捻りながらアリスの臀部へ平手を見舞う
-
>>84
(むっちり汗ばむ極上の雌肉を密着させ淫らによがり狂う二人の聖乙女)
(アグネトラはアリスの栗色の艶やかな髪を掴めば)
(先程まで自らが口をつけていた肉杯、新たに酒が注がれたトロトロのエルフラヴィアに少女の唇を無理矢理押し付け)
(注がれた雌汁混じりの淫酒を飲ませる)
んぷ、ぷぁはぁ♥ん、んんっ♥
「あっひ♥ひあ♥い、いけませんアリスさん……わ、わたくしの、んひ♥み、淫らな雌の蜜が混じったお酒を、お、おまんこから飲んではなりませんんっ♥」
(アリスにまで自らのまん汁酒を飲まれる事に、羞恥心のあまり制止の声を上げるセルリア)
ぷあはぁ!ご、ごめんなさいセルリアさん、む、無理です♥無理なのぉ♥せ、セルリアさんのおまんこ汁が混ざったお酒……美味しすぎてぇ♥
(性液を美味と感じるように調教され尽くした少女達にとって、雄の子種も同姓の淫乱汁も、またとない美味な物であり)
(肉欲に屈しきった肉体の本能は、最早アリス本人には制御できず)
(パシンッ!パシンッ!)
ひくふぅう♥お、お腹の中響いて……お、お尻を叩かれるの気持ちよすぎます♥え、エッチなお汁溢れて……腰が止まらな、いい♥
(桃尻が弾む度に激しく腰を振り乱すアリス)
「あっ♥はぁ♥あ、アリスさんのスケベ汁……なんて甘露な……じゅる、んじゅるるる♥」
(何時しかセルリアは自らアリスの雌蜜を求め、魔王に突き犯される勇者乙女の膣粘膜にむしゃぶりつき)
(触手の代わりにディルドウが突き入れられた、ムチムチのエルフ尻をビクビク震わせ)
「んひぃいいぃ♥イクッ♥おおぉイクッ♥アリスのけつまん犯しながらイクイクイクッ♥」
(涎を滴ながら、発情期の雄犬のように腰を振りたくりアリスの肛門粘膜を犯しぬくリスティ)
(ディルドウを食い閉める鍛え抜かれた女闘士の膣道で弾ける電流に、ムチムチのグラマラスな女体をビクンビクン震わせ)
「「「ーーーーーーあ♥」」」
(三人の甘く可愛らしい、淫靡な声が唇から溢れだし)
イクッ♥イク………っ♥魔王のおちんぽでイクッ♥リスティさんと魔王に犯されて……屈します!勇者なのに気持ちよすぎて屈しちゃいます♥イクぅううううぅっ♥
「い、んひぃ♥ま、また達します♥雌豚エルフまた達してイキますっ♥アリスさんの顔に雌汁ぶちまけてイクぅうううぅ♥」
「イクッ!イクぅうううぅ♥アリスのけつまんでイクッ♥ほらイケ、アリスもセルリアもイッちまえ♥雌豚どもアクメしちまえぇ♥」
(三者三様の美麗なる聖乙女達は壊れたかのようにその肉悦に屈した媚肉を震わせ)
-
>>85
「そうだ、盛大にイケ、浅ましい牝豚らしくイクがいいっ!」
絶頂するアリスの膣の締め付けの快楽に愉悦を滲ませて魔王も腰を突き上げる
子宮を押し潰さんばかりに、膣に捩じ込んでから初めて自ら突き上げたペニスを膣奥へと叩き付け、ドロリとした熱を強く感じさせるザーメンを注ぎ込む
「中々いい感じに仕上がってきたじゃないか」
アリスの膣からペニスを引き抜き、脚の間へと身体を下ろす
「リスティ、アリスの膣内から、ザーメンを飲んでもいいぞ。ご褒美だ
お前はこれを綺麗にしろ」
リスティへと褒美を告げてアリスにはザーメンと愛液にまみれたペニスを、肩ごしに振り返らせて口に咥えさせる
「お前を楽しませたオチンポ様だしっかりご奉仕するんだ」
アリスの口の中へとペニスを捩じ込み、ゆっくりと頭を前後に振らせる
「お前にもご褒美をあげなくてはな、肉食器セルリア
お前の寒露は二人よりも美味だったからな」
上下逆さまに拘束していたセルリア元に戻し、再びアリスの前に性器を晒させるように脚を開かせた状態で抱き抱え、蜜壺に指を三本捩じ込んで掻き回してやる
「さて、どんなご褒美がいいか………」
-
>>86
(ズンッ!どくんっ!びゅるるるっ!ドプッ!びゅるぶばっ!)
(少女の体が浮き上がる程の、子宮を揺さぶる一撃と共に勢いよく吐き出された魔王の精子は)
(アリスの膣内を、肉襞一枚一枚を汚しつくし、子宮を満たし)
あひぃいいいいいぃ!あぐ、ふぁ♥あっ♥イクッ、イクぅうううぅ!魔王の性液中出しされてイク、わ、私のお腹、魔族のおちんぽ汁で溢れちゃいますぅううぅ♥雌豚敗北勇者イクぅぅぅぅぅっっっ♥♥♥
(数えきれない快楽調教の中で覚え込まされた惨めすぎる敗北の嬌声を口にし)
あっ♥びくって……おまんこ犯してるおちんぽ……まだ固くって……負け犬勇者の雌豚まんこ……気持ちよくってぇ…あはぁ♥
(ビクビク震えながら、勇者として、女としての何度目かもしれない敗北アクメに)
(少女勇者は淫欲に溺れていく……)
(…………)
(………)
(……)
んっちゅ…んぷ♥んっ、ちゅるる、ちゅぱ、はぁ♥
「んじゅるるる♥んぷはぁ♥はぁ、れろ、ぴちゃ♥んじゅろぉおぉ♥」
(仰向けになったリスティの顔面にドロドロに汚れきった淫孔を乗せ、あふれでる勇者と魔王のミックスジュースを直飲みさせながら)
(自らの雌汁とザーメンがこびりついた、淫臭を立てる魔王のぺニスを舌で舐めとり、うっとりと惚けた表情でなめ清めていくアリス)
あっはぁ♥お、美味しい…私のまん汁と、はぁ♥魔王様のおちんぽミルクが混ざった エッチなお汁……アグネトラ様のおちんぽ様美味しいのぉ♥
(自然と宿敵を様付けで呼んでしまうアリス)
「はひ、ひぃ♥んぁはぁ……お、おちんぽを……おちんぽをわたくしの恥肉に……雌豚エルフの食器まんこに……今度はお酒ではなく、はぁ♥アグネトラ様の濃厚な、魔力たっぷりの魔王ザーメンを注ぎ込み、も、盛り付けてください♥」
(ジュポジュポ下品な音を立て魔王のぺニスにむしゃぶりつく勇者少女の眼前で大股開きにされ)
(すっかりトロトロに蕩けきったエルフまんこをグチュグチュかきみだされなら)
(悩ましい声を上げ、卑猥な言葉を口にする麗しきエルフの女賢者)
(肉欲に屈したリスティだけではなく、二人もまた、何時しか自ら魔王アグネトラに奉仕をし始めていた)
-
>>87
「森の賢者は宿敵のザーメンを御所望か
故郷の老害どもが聞いたらなんと言うのだろうな?」
クリトリスを指で挟んで電流を流しながらグリグリと捻るように扱き、セルリアの乳房を触手で絞り上げる
「アリス、ちゃんと尿道の中から吸い上げろ
リスティももっと音をたてるほど激しく吸い取ってやれ」
触手がリスティの乳房に巻き付いて絞り上げ、別の触手が秘部を割り開きそこに外気を流し込む
「そうだな、お前にもザーメンをくれてやろう
だがその前に」
絞ったセルリアの乳房を掴み、乳首を噛んで歯を食い込ませる
「そのまま潮を吹いてもらうか」
乳房を捻るように揉んでやり、魔王はもう一度クリトリスを電流付で扱きあげた
アリスが綺麗にしたペニスをセルリアの蜜壺へとあてがい、リスティに膣内を綺麗にされたアリスをその前に立たせる
背中で拘束された両手を掴み、向かい合うアリスの背後にはディルドを咥えたリスティ
アリスもまたセルリアと同様に両手を拘束され、蜜壺にはディルドが添えられている
目の前に晒されたセルリアの背中を撫でてやり、アリスとセルリアの間には乳首同士をつなぐチェーンが張られ、どちらかが激しく動けばもう片方の乳首を引っ張るようになっていた
リスティへとやれと命じると同時にペニスを捩じ込み、セルリアの腹部にペニスの形がくっきりと浮き上がりほど強く突き上げた
-
>>88
「ひぅうううぅ♥あっ♥あひっ♥い、陰刻ビリビリって……あはぁ♥ち、乳房も……き、気持ちいい♥あふぃいいぃ♥」
(ビクンッ!艶かしい肢体を大きく跳ねさせ、ピンッと笹の葉のように長い耳を張りつめさせ、ぶるんと触手で絞り上げられた美乳を踊らせるセルリア)
んぷは、ふぁはぁ♥わかりました……アグネトラ様♥
「ぷはへぁ、アグネトラ様のおっしゃる通りにいたします…♥」
(魔王に命じられるがままジュルジュルジュルルルゥ〜と、下品な吸引音を立て、淫らな体液を吸い上げていく肉欲の虜姫達)
(最早嘗て、命をかけ、人々の為に魔王に挑んだ時の勇姿を三人から垣間見える事はできない)
(淫欲に溺れた雌豚そのものだった)
(そして、エルフの賢者は痛いほどに勃起しジンジンうずき続ける三つの肉豆)
(赤々と充血した快楽神経の塊に、突き刺すかのような鋭い淫激を受け)
(ぷしゃあっ♥)
「あひ、んひきゅひぃいいいぃ♥い、イキます♥また達して……雌豚汁ぶちまけてしまいますぅうぅっ♥んっひぃいいいいいっ♥」
ーーーあぁ♥あ、熱いです♥セルリアさんのエッチなお汁、エルフまんこ汁熱くって気持ちいい♥あぁ、イクッ、イッちゃいますっ♥まん汁シャワーで雌豚勇者イクぅうううぅっ♥
「んぼほぉおぉ♥お、おぉおおぉ♥あ、アリスのまんこからザー汁とまん汁あふれだひて、ごぽほぉ♥お、おぼれる♥アリスの下品汁でおぼれ、んひぃいぃ♥イクぅうううぅ♥」
(ビクビクビクッ!雌の子作りの孔から下品な淫液を溢れさせ、浴びてイキ果てる三人の最低な雌豚達……もはや勇者として再起不能な雌達は堕落の快楽に嘶き)
んぐひぁひぃいいぃ♥あん♥あんあんあぁん♥壊れる……気持ちよすぎて壊れちゃいますますぅぅ♥あん、リスティさん激しすぎるのぉ♥あんあんあぁあぁ♥
「んひぃいいぃ♥あぁ、か、かき回されている……わたくひの胎内がアグネトラ様のりっぱな、んひぃ♥あぁ、太過ぎて逞しい魔王ちんぽでおまんこ壊されるぅううぅ♥」
(対面させられた二人の美女……少女勇者は嘗ての仲間である女闘士にバックから攻めあげられ)
(エルフの女賢者は魔王により薄い腹肉をボコボコと歪ませられながら突き犯され続ける)
(ぶるんぶるんぶるん)
あ、ぎぃいぃ!あひっ、せ、セルリアさんのおっぱいが弾む度に私のおっぱい……ひぎゅうぅ♥ち、千切れちゃいそうなのぉおぉ♥あひぃいぃ♥
「ち、乳房が、アリスさんの乳房が踊る度にわたくしの乳房も、んひっひぃ♥い、痛い……痛いですアリスさん……!あぁ、で、でも……♥」
(乙女達の華奢な体が上下する度に、二人の美巨乳を繋ぐ鎖が空間に淫靡な軌跡を描き)
き、気持ちいい♥あっ♥お、おっぱい痛いのいい♥おっぱい千切れそうなの気持ちいいのぉ♥
「ひぃいぃ♥こ、このような事をされているのに、んひっ♥き、気持ちいい♥乳房が壊れるようなこの痛みがたまらないぃ♥」
(マゾヒスティックな快楽に鳴きよがる二人の雌豚聖女)
「はっはっはぁ♥やっと素直になったな二人とも……雌豚に相応しい姿だぜ♥」
(蜜と汗、そして喜悦の涙を迸らせる蕩けた牝顔の三乙女)
(歓喜の淫ら声を上げながら)
「「「あひぃいぃ♥あ、アグネトラ様に忠誠を誓います♥魔族専用の雌豚奴隷になりますぅううぅ♥だから、あはぁ♥も、もっと気持ちよくして、イカせまくってぇえぇ♥♥♥」」」
(既に限界を迎えていた二人も、リスティと共に情けない懇願の嬌声を上げてしまい)
-
>>89
「浅ましい、浅ましいな
所詮貴様ならばその程度ということか
良いだろう、もっと狂わせてやる」
その言葉とともに二人の乳房を繋ぐチェーンが短くなり、互いに顔を突き出せば舌と舌を絡ませることができるまでに近づく
「お前たち、もっと締め付けろ」
セルリアの腹部をボコボコと歪ませるように犯しながら、まるで三人を同時に犯しているかのような口を利く
それと同時にアリスとリスティの背後には影が起き上がり、その直後には全ての過程をすっ飛ばして三人の乳首がチェーンで繋がれ、それぞれ質の違う巨乳を押し付けあいながら三人のアグネトラに同じようにバックから突き上げられていた
三人の腹部に同じように浮き上がる肉棒の形
魔王動きはバラバラで、しかし一人が突き上げられるとその衝撃を残りの二人もその衝撃を膣に受ける
全身の感覚がリンクしてバラバラの突き上げが絶え間なく連続して三人を襲う
「少しずつ感度を上げてやろう」
魔力を注がれ感度が上昇し快楽が増幅される
さらにチェーンが三人のクリトリスを繋ぎ合わせ、突き上げる度に強烈な刺激をクリトリスへと誘う
-
>>90
(ほんの一瞬の出来事であった)
(ほんの一瞬で、三人の元聖女達は美乳巨乳豊乳をぐにゅりと押し付けあい、潰し合う程密着させられ)
(三人の乳首、そして陰刻は細い鎖で繋がれる)
(そして吸い付くような媚肉を押し付けあい、隙間なく密着させあるアリス達の背後には)
(三人の魔王……アグネトラ……その何れもが魔王本人である宿敵が現れ)
あひぃいぃ♥す、凄い、凄い凄い凄すぎるぅ♥あんあんあぁんあっあぁあああぁんっっ♥♥♥
「おぉおおぉ♥こ、これいい、堪らないぃ♥いい、これいいのぉおぉ♥」
「す、凄いひぃ♥あひはぁぁ♥す、凄すぎて堪らない♥こ、こんなの耐えられない♥こ、壊れる♥壊れてしまいますぅ♥」
(グボグボ下腹を魔王の巨根の形に歪ませながら)
(鎖を通して三人の感じる魔の快感が増大し)
(密着した肉と肉と肉が融けて混じり合うかのような一体感)
(女として産まれた、牝として雄に屈服した事でしか得られない最高で最悪の悦びを感じながら)
んくひぁはぁあああぁっ♥わ、私が、私達が愚かでした♥こ、こんなに素晴らしい快感を与えてくれる、いひぃいぃ♥魔王アグネトラ様に楯突いたアリスが愚かでしたぁ♥
「あ、アグネトラ様に全てを捧げます♥オレ達全員、ぐひ、ひぃ♥アグネトラ様のちんぽケースとして永遠に支えますぅううぅ♥」
「ああはぁ♥わ、わたくし達は幸せです♥あ、アグネトラ様に、あひ♥魔王様に雌豚に仕立ててもらい幸せな豚エルフですぅうぅ♥」
(三者三様に膣肉を収縮させ、貪欲に蠢かさせ、子宮口を緩め)
(幼さ、あどけなさが残る少女的な美貌、凛々しくハンサムとも言える褐色の美貌、麗しく端正美麗な人ならざる美貌を淫欲に狂いきった雌の蕩け顔にし)
「「「あっあっあっあっあぁあああっ!あん、んぁ、あっあぁあああぁんっっっ♥♥♥」」」
(一突き事に膨れ上がっていく快楽に、その表情を更に崩し、アヘりよがらせていく)
-
>>91
「そうか、ならば励むといい
我の寵愛ほしければな
といえど、くれてやるのは肉便器としての寵愛だが」
今までよりも強い電流がチェーンを介して三人のクリトリスを駆け巡る
リスティを犯す魔王がアリスの舌を摘まんで引っ張りだしてクリップを挟む
「お前もだ」
同じようにリスティの舌にもクリップを付けて、当然セルリアも彼女を犯す魔王がクリップを取り付ける
アリスを犯す魔王が印を切ると、クリップが引かれあい、三人の舌を引っ張りながらくっつき取れなくなる
「間の抜けた姿だな」
魔王の股間から二本目のペニスが生え、それがアナルを突き刺し、お前達も腰を振れと平手が見回れる
さらに尿道へと触手が潜入し、毛で覆われた全身を回転させて犯し始める
「乳首のはこうしてやろう」
乳首を繋ぐチェーンが舌のクリップと接続され徐々に短くなっていく
限界まで張ったチェーンを電流が流れ、それと同時に魔王の突き上げの勢いが増していく
-
>>92
(三人の魔王は其々の舌も繋げ、それを既に繋がっていた乳首にも繋げ、陰刻を繋げるチェーン同様に電流を流す)
(更には肛門にも新たに早した二本目のぺニスを挿入、尿道すら繊毛だらけの触手で犯し始め)
あぎゅひゅいぃいいいいいいぃっ♥おっ、んおっ♥へ、んへぇえええぇ♥ぎぼぢいい♥ぎぼぢいひぃいいいいぃ♥んへ、へっ、んへっへぇええぇっ♥
「んごぉおぉ♥あへ、へぎひぎひぃいいいぃ♥ごわれる♥ぎぼぢよずへぶっごわれるうううううぅっ♥おっおっおっおぉおおおおぉっ♥」
「し、しんでじまう♥しんでじまいまず♥ぎ、ぎぼぢよすぎでしぬ♥イキじぬぅうううううぅっ♥んべへぇええええぇ♥」
(普通の人間なら既に発狂し、狂い死んでしまっているような限度を越えた快楽の過剰接収)
(だが、魔王の呪いにより死ぬ事を許されない三人の雌豚達は)
(その過剰すぎる殺人的快楽に全身の毛穴と言う毛穴を開き、脱水症状でも起こしそうな程汗と涙、愛液を溢れさせ)
(発情しきる爛れきった牝女体を激しく震わせ、魔王の掌に合せ腰を狂ったかのように振るいくねらせながら)
(媚肌同士、雌脂の塊をグニグニ押し付けあい、白目を向いたアヘ顔を晒し)
い、いっでます♥お、おちんぽ♥アグネトラざまのおぢんぽでおまんこげつまんごおがざれるだんびにいっへる♥イグッ、いっへるのにまだいぐぅっ♥
「いぎじぬ♥アクメじぬぅうううううぅっ♥」
「ごわれまひた♥わだぐじだぢ魔王様にぶっごわざれまじだぁ♥あへ、あへあへあへぇ♥」
(既に知性の欠片すら感じさせない雌家畜達の表情は無様で浅ましすぎるも、幸福に満ち足りていて)
-
>>93
「そろそろくれてやろう」
「このまま完全に壊れるまでやるのも一興だがな」
イキ狂う寸前の三人の淫孔の締め付けに満足気に呟き、それぞれの感度を一気に数十倍へと跳ね上げさせる
そして魔王の身体が溶け合いひとつとなり、その姿は巨大な肉の塊となって三人を包み込む
魔王である肉塊に触れたヶ所に電流が走り、突き上げるペースも勢いも上限なく跳ね上がる
揉みくちゃになった乳房の間に巨大な肉棒が捩じ込まれ、三人の肌と擦れ合う度に脈動する
『『『さぁ、くれてやろう』』』
重なりあい響き合う声とともに全ての肉棒が膨張し、膣に、アナルに、尿道にどろどろの半ば固形じみたザーメンが注ぎ込まれ、乳房の間にねじ込まれた肉棒から、三人の舌に顔にと多量の白濁液がぶちまけられる
「お前たちにはたっぷりと働いてもらうぞ」
【この後魔将化した三人に奉仕させて〆ようかと思うのです、人型と肉塊どちらがいいですか?】
-
>>94
(三人の魔王アグネトラの姿が重なり、溶け合い、一つに融合、そのまま三人の聖女を体内へと取り込んで行く)
(不気味に胎動する巨大な肉塊……この姿が魔王アグネトラの真の姿なのか、はたまた……そんな事はもう今の勇者達には関係の無いことだった)
(巨大な肉塊に取り込まれた三人は全身と言う全身を電撃により愛撫されイキ狂い)
(巨大な肉の柱を人間オナホとして重なりあった柔らかな乳房でしごかされながら)
(汗と粘液でヌルヌルにテカる女体を壊れたように激しく小刻みに痙攣させる哀れな雌豚聖女達)
(最早心身ともに魔悦の虜に堕ちた肉贄達は、主である魔王に与えられる最高最悪の悦び嘶き)
(そして……)
(びゅぶぼっ!びゅぶりゅりゅりゅ!どぷっ!どびゅるるるるっ!どぷぷっ!どぷっ!びゅるるるるるっ!)
「「「んぐっひぃいいいいいいいいっ♥おぼぉおおぉ♥んぼほ♥おっ♥いっぐふぅううううううううううぅっ♥んぼっぼぼほぉおおおおおおおおぉっ♥おっぼぉおぼぉおおぉおおぉっっっ♥♥♥♥」」」
(内も外も、淫らに蠢く膣内も完全に性器と化した肛門も尿道も魔を宿す為だけに存在する子宮も、艶髪も乳房も美貌も媚尻も、全てを半固形状のザーメンにより余す所なく汚され尽くし)
(倒すべき魔王の体内で三人の聖女達は見も心も堕落していった………)
【どちらでも大丈夫ですよ、やってみたい方でお願いしますアグネトラさん♪】
-
>>95
魔王の寝室にあるキングサイズのベッドの上に巨大な肉塊とそこから生えた男の上半身が寛いでいた
魔王が酒の入ったボトルを傾けて、魔将セルリアの蜜壺へと注ぐ
「ズズジュジュジュジュジュジュッ………」
音を立てて愛液と混じった酒を啜り上下逆さまになって侍らせた彼女の胸を掴む
「相変わらず美味だな」
セルリアから視線を外し、肉塊に埋もれるリスティへと移す
何本物肉触手がリスティの孔という孔を犯している
「楽しそうだなリスティ」
口に潜り込んでいた肉触手が引き抜かれる
そして蜜壺に二本目のそれを突き立てながら、肉塊に股がり貫かれているアリスを見上げる
「もっと腰を触れ、お預けされたいのか?」
-
>>96
(…………)
(………)
(……)
「あひ♥ひぃ、んひぃいいぃ♥あっ、あはぁ♥」
(三人の聖乙女達が魔王に敗れ一年の時が流れた)
(魔王に敗れた勇者達は心身ともに魔王の雌奴に堕落し、その身はヒトから魔族にへと変貌)
(魔族の尖兵として街を焼き払い、肉便器として奉仕を続ける日々を送っていた)
「あひひぃ♥あはぁ、ありがとうございますアグネトラ様♥その言葉、はぁ♥この肉杯のセルシアにとって……魔王様のそのお言葉こそが、なによりのお言葉です…♥」
(青肌の艶かしいシャドウエルフとなった魔女セルリアは、その身を魔王のための杯とし)
「んぐひぃいいいいぃ♥あはぁ♥魔王様のお子を孕む為ならオレ、何度でもぶっ壊されますぅ♥んじゅ、んぷはぁ♥はっ、はぁ♥」
(赤銅肌のワイルドなオーガの雌となった闘士リスティは触手の海に溺れ、魔王の力をもった肉塊達を何度も産み落とし続けている)
あぁん♥申し訳ありません魔王様♥どうかお許しを、こ、腰を降ります♥偉大なる魔王アグネトラ様のおちんぽ様を気持ちよくしますぅ♥
(強大な力をもったデーモンとして生まれ変わった勇者アリスは、肉塊の上に跨がり淫らに腰を降りたくり)
(乳房を弾ませ続ける)
(魔王の剣であり、魔王の肉便器……二つの顔を持つ三人の魔将……それが嘗ての勇者達の末路…)
-
>>97
「そうだ、それでいい
忘れるなよ、所詮貴様等など替えが利く存在だということ」
肉杯の酒を飲み干してセルリアを戻すとその胸を鷲掴みにして無残に形を歪ませながら唇を奪い唾液を啜る
「棄てられたくなければ、常に必死になることだ」
指でセルリアの膣をかき混ぜ、リスティを犯す触手が激しく蠢き、口にアナルにと殺到する
「さぁ今日もたっぷりとくれてやる、我が魔王軍の尖兵を産み増やせよ」
リスティの体内へと白濁液が注がれ、アリスの足を、手を触手が押さえて腹部にペニスの形が浮き上がるほど勢いよく突き上げて子宮の中へと火山の噴火のごとき白濁液を注ぎ込む
それは魔王の気が変わるまで続けられる、儚い幻のごとき快楽の悪夢
彼女等がいつまでもその場に居れるのかは誰にも分からない
【とこんな感じでこちらは〆です】
-
>>98
(注がれた酒を飲み干せば、シャドウエルフとなったセルリアを侍らせ、青色の豊かな媚乳房をグニグニ卑猥に歪めながら)
「んじゅ♥んっ、んんっ♥」
(その唇を吸い上げ唾液を啜るアグネトラ)
「ぷあは♥はぁ♥わかっておりますアグネトラ様……わたくし達はアグネトラ様の忠実な駒……アグネトラ様に捨てられる事も、またわたくし達にとって至上の悦び……思う存分に使い潰してください……♥」
(主に捨てられ、無惨に殺される事すらもマゾヒスティックな快楽として受けいれ、その日を待ち焦がれる魔将達)
(主であるアグネトラを悦ばせれない自分達等価値はない、それならば無惨に殺され、捨てられる方が良いと心のそこからの思いを口にし)
(びゅぶっ!びゅぶるるるっ!どぷっ!)
「んぐっふひぃひっひぃいいいぃ♥う、産みます♥アグネトラ様の為にガキを、魔族の尖兵産み続けますっ!」
(ボコッ!既に臨月のように見えるほど、赤銅色の下腹部を膨らませ、卑猥な曲面を描くオーガの牝)
「は、孕んだまま戦って、人間共の死体の山に赤ちゃんぶちまけます♥オレの卵子は全てアグネトラ様の物ですぅ♥お、んぉおおおおぉ♥」
(主の為に女としての全てを捧げ、使い潰される)
(雌豚魔将としての最高の悦びにうち震え、受精の予感に歓喜の涙が溢れ出す)
おほぉおおおぉ♥ぐひ、んぐひぃいぃ♥あぁ♥さ、捧げます♥私の中に残る愚かな勇者としての力を全て捧げ、奉仕し続けますアグネトラ様、あはぁ♥
(まだ体内に残る勇者の力を母乳として吹き出し)
(びゅぶるるるっ!びゅぷっ!どぷりゅっ!)
んぐっひぃいいいいいいいいっ♥イク、イクぅううううぅっ♥
(淫らな呪力が籠った淫紋浮かぶ、ぺニスの形に歪む下腹部をリスティ同様、臨月そのもののボテ腹にし)
おほぉおおおぉ♥ま、また孕みました♥んひ、あ、アグネトラ様の偉大なる魔王の力と……愚かな雌豚勇者であった力をもった、ひぃ♥ま、魔物を……人間共を食らい尽くす化け物を♥あひ、ひぃ♥
(嘗て護るべき存在であった人々を恐怖と絶望に陥れる魔獣を孕む悦びにうち震えるアリス)
(人の心を失い、魔族の為に、魔王の肉玩具として一生を捧げる悦び……嘗て聖銀の勇者として平和の為に戦った勇者はもはや完全に死に)
あはぁ♥私達は……あひ♥永遠に……死すら捧げる魔王アグネトラ様の雌豚魔将です……♥
(淫欲に狂った雌豚として、いつ終わるか知れない悪夢の中)
(歓びの声をあげ続ける……最後の時まで)
【それでは私もこれで〆ますね。長時間にわたり御相手して頂きありがとうございます♪】
【楽しんで頂けていたなら幸いです】
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>>99
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【特に今日はほぼ半日お付き合いいただき楽しかったです】
【また機会があれば是非よろしくおねがいします】
【それでは失礼します】
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>>101
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【それではまたの機会に……ではではお疲れ様です♪】
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落ちる前に誰かと少し話したい気分です…
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メタい話じゃがミノタウロス云々の話をちらっと見て、
ミノタウロスのキャラが浮かびそうになったのじゃ。
…まぁわらわがキャラこさえたらまたもショタロリ好きのお姉さんになるであろうが。
っと、一言じゃ。
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>>107
良いと思いますよ?何事もチャレンジですセクメト様♪
とと、お疲れ様です。また今度お相手していただければ幸いです
-
考えれば考える程、思考の檻へ囚われてゆく
そういう時こそのスライム
(無意味深)
スライムはスライムとしてスライム内独立して成り立ってる、はず
しかしながらスライムもスライムじゃない人を連れて来ようと思えば、なんというか…好きなテイストとか読まれそう
思考に関してはともかくとて、嗜好に関してはどうしようもないのだろかと
(出会い頭スラタルトぶっぱをくらえー)
-
>>109
な、何だか深いですね……ええっと、ふ、深いんでしょうか?
多分深いような……?
(勇者アリスは思考の檻に囚われた!)
でも、趣向が読まれようが性癖をぶちまけちゃおうが、したいことをするのが一番だと私は思いますスラスラさん!
と、こんばんはスラスラさん♪
(スラタルトって何だかスライム色の餡子が入ったタルトみたいよね!と、出会い頭の勇者汁を浴びればいいわ!あ、勇者汁と言うのはエリクシールの事なんだからね?)
-
【お話し中ごめんね】
【モコシュへの伝言にお借りするよ】
【ここが使用中だから、裏スレでお待ちしている】
-
>>111
【今日待合せだったんですね……ごめんなさいシバさん、気を使わせてしまいました……】
【今度またお話ししてくださいね?】
-
>>110
スライムの心と闇は海の底より深い……
(言ってみただけ)
(しかし早々に無駄ループな予感!がしたので、目に見えぬ説明役が意味深な台詞は無意味だと補足をしてくれた)
スライムのしたいことってなんだろ……とりあえずスラスラしたい?
(今日はなんとなく、(物理的な)体文字でこんばんはとあいさつを返す)
(選ばれた勇者にしか使えない、伝説的水分であるエリクシャーの別名義エリクシール!エリクシールじゃないか!)
(安定供給が出来る作品であっても、使おうとする度に変なプレッシャーに負けてしまう)
>>111
(スライムは気にしない、なので気にしないでよろしいのです)
(そして併せておつおつなのですよ)
-
>>113
や、闇まで深いんですか!?
(勇者アリスの心の闇はロンギット海くらいなのですよ、人魚もすんでる)
(勇者アイリスの心の闇は瀬戸内海程度なのですよ、タコもすんでる)
(無駄なループはここで切断よ!と斬鉄剣を構えた勇者が襲ってきた!)
私のしたいことは……穏やかに暮らしたいです……
(がっくし肩を落とす田舎生まれの娘、勇者となったその日から修羅となる運命聖銀の勇者アリス)
(HPMPフル回復!最近はお店で買えるけど、昔は現定数しか手に入らなかったからついつい使わず置いといて、宝の持ち腐れになっちゃうのよね)
(最近はファンタジーライフでがぶ飲みミルクコーヒー中よ!)
-
>>114
いや、言ってみただけ…
(言ってみただけ、と言うものの含みを持たせた言い方をして……お、お前は勇者!)
(無駄ノ / / レープ「ぐわあぁぁぁ」)
(無駄ループは真っ二つになった)
ふむむふー、その穏やかな生活を早く送るためには
勇者の使命をガンガン果たしてかないといけない、だね
(終わりの見えない勇者の試練はまだはじまったばかりだ!〜完?〜)
(食品薬品腐れシステムとか実装されたらバリバリ使えるようになるかなぁ)
(スライムの最近は、大きなダメージを受けるたんびに煮込み果実汁をいただいてる)
-
>>115
い、言ってみただけなんですか……あはは…
(ちょいとずるっと転けて)
(勇者様よ!崇めなさい!そして愛でなさいよね!)
(駄目ループ「無駄ループがやられたようだな」無限ループ「所詮やつは最最弱」ループ・ザ・ループ「ループ四天王の面汚しよ」オーバーループ「ふははははは」)
(「五人いる!」)
はい、一日でも早く魔王の復活を阻止、もしくは倒し
アルシアの大地に平和を取り戻さないと行けません……!
(まだだ!まだ終わらんよ!勇者の試練はまだ続くんじゃよ!)
(あ、それなんだか面白そ……そう言う作品あるけどすっごく管理が面倒なのよね……)
(私は最近大きなダメージを受ける度に野獣の名を持つ緑色の液体を飲んでるわ)
(兎に角ファイトよファイト!バリバリ行くわよー!)
(あ、ファンタジーライフLINKお勧めなんだからね!古いゲームだけど)
-
>>116
ここで一つ、スラ知識
スライムの発言の大半はただ言いたいだけ言ってみただけの言葉
(つまり、真面目ちゃんとはある意味で相性悪い)
(無駄ループはもう動かない、崇めることも愛でることも無駄ループには不可能なのだ)
(他に6ループ挙げれたら11人いた!)
単純に、平らで和むだけならスライム出来るんだけどね
それが世界単位でとなると、そんな簡単でない
(スライムは平たい板になって、一息ついている)
(もうちょっとだけ続くんじゃからが長いんですね、わかります)
(たぶん面倒が大勝利して、ゲームシステムは大敗北となるだろね…)
(端から見れば、ドーピングのテンションに見える)
(ざっくり調べで見てみたら、世界観から抜け出せなくなりそで見送った作品だった)
(たぶん帰ってこれなくなるね)
-
>>117
つ、つまり行き当たりばったり……って事ですか???
そ、それはまた……あ、あはははは……
(所詮アリスは真面目ちゃん、勇者の面汚しよ!)
(そんな無駄ループを甦らせるべく旅にでた私達は密林の奥深く、謎の古代遺跡で驚くべきものを発見したわ!)
(先人未踏の地で私達が見たものとは!こうご期待よ!)
(まーた懐かしいネタね!?そして誰もいなくなった!)
世界は広いですから……それでも、私はやらなくてはなりません……!
それが勇者としての……ううん、私の願いなんですから……!
(真面目ちゃんね〜、もっと肩の力抜いて生きれば……誰!今私は肩の力抜きすぎって言ったの!天誅札よ!)
(平たくなったスラスラさんはまるでタレパンダ……タレスライム?)
(ネバーエンディングよ!エンドレスワルツ!)
(うん……やっぱ気楽にやりたいわよね、本当に)
(こ、これはただの栄養剤なんだかね?フルフル)
(ファディールを緩くした世界観で、クサビトみたいに緩いキグルミ族がいて)
(武器造ったり魚釣ったり服縫ったりで基本懇帰ってこれなくなるゲームなんだからね?)
-
なんか異様にお時間かかってごめんなのです…
次辺りで撤収かな…?
>>118
良く良く言えば、臨機応変とも言うんだってさ
(大自然に生きてた身故に行き当たりばったりでもなんとか出来るのかもしれない)
(いや、出来てないかもしれない)
ご立派な銀の人、スライムが感情豊かだったらもっと感動してるんだろね
それならスライムは、どこかでばったり会った時に応援する役目を担うよ
(肩の力の抜きかたを覚えたら強くなるタイプ?スポーツものに向いてそう)
(気楽でも気むずかしくても、たぶんエリクシャー症候群からは抜け出せない…)
(フルフルエキスの入った増強剤?(モンハン脳))
(なんというダイレクトマーケティング…)
(ざっくりざくざく調査してたらブラウニーの文字が見えて納得)
-
>>119
気にしないでください、ゆっくりゆっくり、ゆとりを持って、です♪
私も次で落ちますね?
臨機応変、柔軟さ……今の私には欠けてますね……
もっと頑張らないと……!ファイトです!
(なんか燃えてる)
(スライム地方の過酷?な大自然にが育てた天然物のスライムね!)
ありがとうございますスラスラさん、その時は宜しくお願いいたしますね♪
(そう言うとにこりと微笑んで)
(実力や潜在能力は高いけどまだまだ未熟って奴ね)
(その点私は完成された究極無敵至高ハッピーロイヤルメガマスターエターナルキングオブ勇者な訳だけど、ふふんだ)
(世界樹の葉もエリクサーも、もっと手軽に手に入れられる世界に私はしたい(ゲームバランス崩壊))
(イヤンクック先生かも知れないわね!)
(取り合えずお勧めーって感じね!疲れた心にじんわり染み込む〜)
(やりこみ作品のプロフッショナル集団……)
-
>>120
ゆっくり……ゆった…り…………ぐぅ……
(スライムは眠ってしまった!)
っと、いけないいけない
(しかし、すぐに目を覚ました!)
まー、スライムは特に柔らっこいから
スライムと比較して
(近くで燃えられたらスライム溶けちゃう)
(ゆるゆるそうなスライム地方でも、外れに出れば鬼神の如しな修羅イムが待ち構えるらしい)
逆にスライムから何かお願いする可能性もあったりするかもね
(遠くを見ながら)
(文字数制限に引っ掛かって間抜けな響きになるんでしょうね…)
(最近はそれらを特技で使ったりする人も居るそうですぜ)
(MPとかの代価は必要になるがね!)
(古い作品、と言うことは探しだす所からだね)
さて、もうだいぶねむねむ…おやすみぐぅ…
(なんとかやりきった感のスライムは崩れ落ちるように眠ってしまった)
(おつおつなのでした)
-
>>121
もう夜中ですからね、仕方ありませんよ、ふふ
と、私も眠気が限界で……ふぁあ……
(アスラ師匠のようなスライムね!わかるわ!)
(兎に角私は無敵の勇者様なんだからね!)
(気が向いたらやってみてね?)
ととと、お疲れ様ですスラスラさん
私も落ちますね……はうう
-
A「いきなりメタなことを言うけど、最近私たちってエッチなことされてないよね」
B「本当にいきなりだな…」
C「あくまでもモブだからね…一応、たまに乱交の中にいたりするよ」
(そんな会話をしながら見回り中)
-
ええ…何をいってんだ君ら
-
ふむ、欲求不満なのかな…
-
>>124
A「あ、教官! お、お久しぶりでーす♪」
B「い、いえ…大した話じゃないので、忘れてください…」
C「たまにはこんな話もしたくなるんですよ…年頃の女の子だし…」
-
>>125
A「あ、こないだのドラゴン飼ってる人!」
B「こんばんは、サツキ様…」
C「べ、別に欲求不満なんかじゃ…」
-
>>127
ドラゴン以外にも色々といるけどね?
うん、こんばんは…レニストールの女騎士軍団の方々、かな
おや、恥ずかしがる事はないよ
人としてあるなら自然な事だろうしね?何ならローパーとかスライムで
も用意するけども
-
>>125
やあ、こんばんは。
なんか、そんなかんじだよなあ
>>126
な、なるほどな。
まあ、そういうこともたまにあるだろうよ
-
スラー、呼んだ?
(呼んでない)
-
>>129
やあ、ライナルニャン君
と、君もそう思うかい?
それなら、君が発散させてあげるとか?
>>130
やあ、スライム君
こんばんは、呼んだ覚えはないけど元気そうだね?
-
>>128
A「じゃあ、サツキさんはモンスター使いって奴なんですね。すごいなー」
B「はい、レニストール女騎士軍団の、アリア、ベールセン、チェリオと申します。騎士には見えないかもしれませんが…」
C「さ、さすがにローパーとかスライムは嫌です…ちゃんと男の人の方が…」
>>129
A「そういうこともあるんですよ。教官みたいな女たらしには分からないかもしれませんけどねー」
B「なんだか、王宮内では姫様とできてる…なんて噂が流れてましたし」
C「まあ、さすがに嘘だろうけどね。姫様が教官なんかと…ね…女王様ならわかるけど…」
-
こんばんはよ!そして一言よ!絶対に溺れるから!
溺れる!溺れる!
(ブクブクと人の波に飲まれつーか)
-
>>130
呼んではないが、お呼びでないわけじゃあないぞ、こんばんは
>>131
ニャン、じゃねえっ
お、おれがあ…?アイツらがなんていうか
-
>>130
A「あ、出たなスライム! と思ったら、前にも会った無害なスライムか」
B「人里の近くにいると襲われたりするんじゃないか…? 危ないぞ」
C「こんばんは、スライム。呼んではいないけどね…」
-
ライニャルト……意外といけるかも?
猫耳としっぽを生やした男……気持ち悪いな
-
>>132
うん、召喚士でもあるけどね
アリア君、ベールセン君、チェリオ君か…なるほど、なるほど
女子会イチャイチャに見えるのは内緒だね、うん
あ、そうなのかい?それなら、そこのライナルト君とかかな
わたしはどちらも行ける口ではあるけども
(そう言ってからトリオを一人ずつ舐めるように視線を向けている)
>>133
確かに無理はよくないからね…お疲れ様だ、アイリス君
>>134
なら、ロリナルト君の方が良いかな?
さて、それはどうだろうか…
でも、わたしは君が彼女達を狙った所で別に止める理由はないかな
-
>>132
たらしこんでるわけじゃないぞ?
俺はちゃんとその時その時は真摯な気持ちで抱いてる
……噂って、なんでそんな噂が。
>>133
またなー
-
>>133
A「勇者様おつかれさま〜」
>>136
B「ライニャルト? 新しいモンスターか?」
>>137
A「じょ、女子会って…ま、真面目に騎士やってますから!」
C「えー? 教官はさすがに…嫌だよね? ベールセンも?」
B「…あ、ああ、そうだな…」
(もうとっくに食べられているベールセン)
A「と、ところでサツキさん…な、なんですかその視線は…?」
>>138
A「真摯な気持ちがあっても、そのあとが…ねえ…」
B「やられるだけやられて捨てられちゃ、女としてはたまったものじゃないよな」
C「なぜそんな噂がって…普段の行いのせいじゃないですか…? 主にメイドの間で流れてますし…」
-
>>137
…ら、ライナルニャンで。
ま、まあ、仮に狙ってたら止められてもとまらないけど、さ
-
>>139
べっ、別に、捨てたりなんかしてないからな?そ、そこんところは…、な?
メイドって、見られてたのかな……
-
>>131
呼ばれてなくてもスラスラーっとね
まースライムは見てのごとくいつも通り、こんばんはーですー
>>133
こんおつばんおつはーでした
(流れるプール的な感じで楽しそうにも思えた)
>>134
おぉ、騎士さんがうまいこと言ってきた…
ともあれこんばんはーですっと
>>135
出ましたスライム、そんでもってこんばんはーですABCさんたち
スライム襲われたりしても返り討ちにするから大丈夫
(しゅしゅっとシャドーボクシング)
>>136
スライム知ってるよ
この世界にはギャップ萌えって言葉があるってこと
-
【もう、タイミングが悪いと来たら…ごめんね、少し呼ばれてしまったから】
【わたしはここで失礼するよ、本当にごめんよ、それじゃあね?】
-
>>143
間が悪スライムはスライムもよくやってるし、お気にしないの
ではおつおつー
-
>>141
A「でも、結構な女の人を相手にしてきたんでしょー?」
B「それで捨ててないってのも信用できんな…ちゃんと責任とか取ってるのか…?」
C「女は耳聡いものだからね。見られてって…やっぱり王宮でそういうことしてるんじゃん。一体誰に手を出したのやら…」
>>142
A「返り討ちにするの? 意外と強いんだね」
B「しかもパンチとは…格闘タイプのスライムなんて聞いたことないけどな」
C「体当たりとか、簡単な魔法とか、そういうので戦うイメージだよね」
>>143
A「お疲れさまでした。お気になさらずに…乙でした」
-
>>142
そ、そんなにうまかったかな…?
>>143
またなー
>>144
う、うーん、何人だろ…結構いるかもしんない……。
(指折り数えようとして、結局やめて)
え、あ、いや!べつに、してないしてない!…そうだ、エルに聞いてくれたら身の潔白が証明される!
-
>>145
相手が完全物理オンリーならば完封できるくらいには強いよ
そう、無属性限定の物理ならね
(ふっ、と不敵に笑ってみせる(ただし無表情))
ちなみに、どこぞの青とんがり系列みたいな特技は使えないけども、一応触手ちゃんやアシッドな酸も使えたりする
>>146
うまいこと言いたがりスライムが、うまいことを返せないくらいにはうまかった
そういうユーモアを言う印象も、あんま持ってなかったし(個人的に)
-
>>146
A「うわぁ…つまり少なくとも、十人以上いるんだ…」
B「それだけいると責任取るのも大変だろうな。私みたいな女ばかりじゃないだろうし…」
C「え? 姫様に聞くなんて…そ、そんなの無理だよ。姫様に教官がエッチなことしてましたか? なんて聞くの?」
>>147
A「物理オンリーならか…やっぱり魔法にはちょっと弱いんだね」
B「え? 触手とか出せるのか…いや、それは青とんがりより明らかに凄いぞ」
C「酸を出せる青とんがりはいるけど、触手はさすがにね…ちょっと見てみたいな…触手出すところ…」
-
サツキに目をつけられたか…。
-
>>147
うーん、まあ、この程度のユーモアなら、人並み程度にゃああるぜー?
>>148
いや、ちょっとわからんな。
多分10前後だとはおもうんだが、なあ
…たしかに、訊くわけにもいかないか
-
>>148
まーそれでも、だいぶ魔法への抵抗力は強くなったはず?
触手ちゃんを使える青とんがりねぇ…ホイミとんがり(ぼそっ)
うう、触手ちゃんを使うところを見せたかったし、ユーモラス騎士さんの勇姿も見たかったけども
どうやらスライムハーフタイムが訪れたらしい
なので早々にだけど少し失礼ー、おつおつっと
-
>>149
A「え? 目を付けられるとなにかまずいの!?」
B「姫様のご友人なら…大丈夫だと思うが…」
>>150
A「まったくもう…モテるんだねー」
B「男版女王様みたいな奴だな…刺されないように気を付けることだな」
C「姫様は初心な方だし、そんなこと聞いたら卒倒しちゃったりして…」
(女騎士の間ではそういうイメージらしい)
>>151
A「あ、そういえばそんなのもいたっけ…」
B「最近やってないからな…完全に忘れていた…」
C「と、帰るんだね。お疲れ様〜♪」
-
>>151
おう、またなー
>>152
お、おう、刺されたりは…しないようにしてるよ、うん
…う、うぶ?エ、エルが……?
-
>>153
A「いくら強い騎士とはいえ、不意を突かれたりしたら…ねえ…」
B「そうそう、背中からいきなりドスッ! とかな…ふふふ…」
(ニヤニヤしている二人)
C「何言ってるの? 姫様は初心に決まってるよ」
A「そうだよねー女王様はあんなんだけど、姫様はねー」
B「ご結婚なさるまでは純潔なままだろうな…それも女としての幸せだろう…うん…」
(女騎士の間ではあくまでもそうらしい)
-
>>154
まあ、多分それは大丈夫だとおもうんだけだどなー…うん
う、うーん…
なんていうか、まあ、そうだろうね……
(何回もしてる、なんて言えないのであった)
-
>>155
A「教官も女騎士軍団と一緒に鍛えられる方に回った方がいいかもね」
B「まあ、そんなんで死なれると…こっちとしても困るからな…」
C「ん…? 教官、なんか様子が変だけど…どうしたのかな…?」
A「と、ごめんね。私たちも今日はそろそろ行かないと…それじゃあまたね。お疲れ様〜」
-
>>156
まあまあ、その辺は大丈夫よ
てか、誰に鍛えてもらうんだよ…?
おう、またなー
-
くくく……まこと、ビールと唐揚げは至高の組み合わせじゃ……
【仕事帰りに酒を飲む、黒髪の娘の姿が。】
-
と、また…なんかオジンくさいことを。
こんばんは。
-
「」
(運ばれてきた真紅の燃えるようなピザを目の前に固まっている)
-
>>159
むむ、貴様……わらわを爺臭いとぬかしよったか……?
【耳聡く聞きつける娘であった】
>>160
ほ、ほれ見よ……!
やっぱりヤバい奴じゃったろう……!!
-
>>161
で、でも……頼んだからには食べないわけには行きません!
いざ…!
(ぱくっとひと口)
………………………!!
(カーッと顔を真っ赤にし涙を瞳に浮かべ)
-
とうっ!
(空中に黒い翼を羽ばたかせた、長い黒髪の少女……のような少年が現れ)
(わざとらしく勢いをつけて着地し、むやみにその羽をばらまいた)
これぞスーパーヒーロー着地!
膝と足首を痛めそうだからしろーとにはお勧めできない、kawaiiとカッコイイに貪欲である人しかやっちゃいけない着地!
(儚げで可憐そうな外見をぶち壊す、何かがバグったとしか思えない態度で色々台無しである)
-
>>162
ああ、ほれ言わんこっちゃない……
……ほれ、これでも飲むが良い
【差し出したのは……いつの間にか持ってきたカルーアミルク】
>>163
うむ……?
なんじゃな貴様、このわらわの前にその様なカッコイイ登場の仕方をしおって……
-
>>164
ボクはkawaiiとカッコイイを両方求める、烏天狗のサムライ。SAMURAI!
(いぇーい、と大はしゃぎで鞘に収まった刀を振り回す。簡単に抜いちゃダメぐらいの意識はどうにかあるらしい)
名前は梅崎那由他。このkawaiiで女も男も誑かす魔性な存在になるのが夢!
さしあたっては君みたいななんかちょろそーな子相手をメロメロに? できたり? なればいいよね!
(さらりと失礼なことを言ったり)
(黙れば見た目通りの愛らしさなのだろうに、これはひどい)
-
>>163
ーーーーーーーー!ーーーーーーーー!
(辛さのあまり反応できないので取り合えず妖精さんがリスポーン!)
「あらわれましたですよアヘンジャーズ!青ゴリラの制裁を食らえー!」
(スーパーヒーロー着地をする那由他君にサノ……ではなく青いヒルギガースをけしかけてみる)
>>164
ーーーーーーーー!
(一気にカルーアミルクを口へと流し込み……)
ぷはぁ!たすか……ってこれお酒じゃ無いですかぁ!?
ヒック……
-
>>166
おわーっ!?
(翼を大きく広げて飛翔。回避というより逃避)
kawaiiボクになんてことを!?
ボクはまだサムライとしてはクソ雑魚なんだぞ! やめてよそういうの!
(涙目でぎゃんぎゃん騒ぐ。その様子は烏は烏でもひな鳥というべきか)
-
>>165
テング……?
……SAMURAI、という事は東方の剣士、じゃったっけ?
くくく……貴様、このわらわを見くびっておるな……?
……むしろ貴様こそ、わらわの美貌に一瞬で魅了されざるを得ないじゃろう……!!
>>166
ふははは!!
……わ、わざとじゃないぞよ……?
たまたまここに酒があったのが悪いのじゃ、くくく……!
-
>>160
…うわ、暑そう…
>>161
いって、ないです!
気のせいじゃあないかな…?
>>163
何かと何かは何かが好きというが
ライダーキックとかできるのかな?
-
>>168
バカをいっちゃいけないよ。
ボクなんかサルだよサル。少しkawaii女の子とか見た瞬間チャームだよボクぐらいの年齢だと。
ワンナイトラブとかしちゃう? 食べちゃうぞー。
(迫るジャイアントから逃げつつ、再度着地)
(ふわりと黒い羽根が舞い落ちる少女漫画演出の最中、無駄に少女のような可憐な顔を近づけて迫ってみせ)
>>169
やろうと思えばできる!
体重足りてないからたぶん威力でないけど!
(翼で飛翔する種族なだけあって重いと飛べない)
(つまりあの手の豪快な技は限りなく威力不足で隙だらけになるのだ)
(そうでなくても隙だらけということからは目をそらそう)
-
>>167
そうですよぉクイッティさん、こんな小さな子に、そ〜んなへんてこなモンスターけしかけるなんて駄目なんですからねぇ?
(那由他君を引き寄せ後ろからギューッと抱きつき守っているつもりの酔いどれ勇者)
「てへぺろ」
(青いヒルギガースは町で暴れ……る前に討伐された)
>>168
ヒック…もぉ〜ヴィダチュチュプリゅさんったら酷いですよぉ〜ヒック……
わらひがお酒駄目なの知ってるのにぃ……
(へべれけ状態で那由他君を抱き締めたままぶーぶーと)
-
>>169
えへへへへぇ、すっごく辛いんですよこれ〜ヒック
らいなるとしゃんもどうですかぁ〜?
(にへらぁと笑いながら真っ赤なピザを差し出して)
-
>>169
なんじゃ、気のせいか……
じゃあいいのじゃ……!!
……くはぁ、もう一杯じゃ……!
【そしてビールのお代わり…やっぱり爺臭い】
>>170
ほぅ、わらわを誑かそうと言うのか、良い度胸じゃのぅ……?
……しかしわらわの魅了を受けて、果たして一夜の過ちで済ませられるかどうか……くくく……
-
>>171
これこれ、またわらわの名前を間違っておるぞよ。
くくく……やっぱり貴様酒に弱いのぅ、愛い奴め。
……ほれ、これでも飲め、今度こそただの茶じゃ……。
【改めて手渡すウーロン茶】
-
>>171
へ?
うわ何々ってわわわわ
(後ろからあっさり捕獲され、ぎゅうと抱きしめられる)
(もちろんさしたる抵抗なぞできるわけもなく)
え? ナニコレ? このまま酔いどれっクスしちゃう?
それも悪くないかなーと思ったり思わなかったり。脱童貞の経緯としてどうなのか意見が分かれそうだけど。
>>173
童貞のボクがいうのもなんだけど、君えっち弱そうだし?
そりゃボクじゃ相手にならないまでも、ほかのひと相手だとどーだろーね?
(捕まえられた状態で謎の挑発)
(酒も入っていないが、常にテンションで酔っている)
-
>>174
んもぉ〜かりかりゃにゃいでくだひゃいヴィダンプルップモルフィッフさん〜
(呂律が回らず最早何がなんやら……と、ぶーたれながら烏竜茶をグイッと飲み干し)
ぷはぁ♪
……
……はっ!?
>>175
あ、え?わ、私……はわはわわご、ごめんなさい!
(酔いが覚めれば今度は羞恥に頬を真っ赤にし那由君から離れて頭を下げて)
ううう…やっぱお酒は苦手です……
-
>>175
な、な、なにおぅ……!!
……百戦錬磨のわらわにかかれば、どの様な男じゃろうと一夜で骨抜き間違いなしじゃぞ!?
【ちょっと挑発するだけで、あっさり乗ってくる単純な娘】
そ、それに、貴様童貞じゃと……?
(……なんじゃと勿体ない……)
貴様、童貞のクセにわらわをバカにしよるか……!!
>>176
……前にも思ったが、貴様回復もやたらと早いのぅ……
……どんな肝臓をしておるのじゃ……
くくく、しかし……舌はどうじゃな、落ち着いたかや……?
【皿に放置された激辛ピザを横目に】
-
>>176
このスピード感は一体
(解放され、目を丸くして)
別にそのまま酔ってもらっててもよかったんだけどナー
そうすればどうにかこうにかイイコト経験できそーな気がしたんだけど。ちかたないね。
(唇を尖らせ、やや不満そうに)
(とんだエロガキである。……そしてその自覚もあり、その上で隠そうともしないのは人とは違うからか?)
>>177
め、めちゃくちゃ説得力がない……。
だ、大丈夫? 悪い男の人に騙されてたりしてない? よくないよ? 変なカッコさせられたりしてない?
(心配しているのかバカにしているのか微妙なライン)
そんなに言うならちゅーしてみよっか?
ボク、そっちの経験ならあるよ? ふふー……ん?
(直近のキス経験を思い出し)
……あれ? 男の人としか経験ない? ボク?
いや、イーミルちゃんは…………男の子だったよなぁ。
-
>>178
ど、童貞に心配される様な事は何も無いのじゃ!
【変な恰好は時折させられている、そういう仕事の時は。】
ほほぅ、童貞の貴様には、ちと刺激が強過ぎるじゃろうなぁ……?
……どれ……んっ……
【不敵な笑みを浮かべると、顔を近づけて唇を触れ合わせようと……】
-
>>177
私も自分がどんな肝臓してるのか、少し話したかった気になってきました……
(勇者ゆえの特異体質?なんじゃない?)
でも、お陰であんまり醜態を見せずにすんでます♪
あう……た、頼んだ以上、食べないわけには……!
(プルプルふるえながらピザに手を伸ばして)
>>178
い、イイコトって……あう……
(不満そうに唇を尖らせる那由の姿に頬を朱に染め)
え、ええっと……な、何か頼みますか?
そ、それと……ぴ、ピザなんてどうでしょう?
(ハバネロレッドドラゴンピザを那由に
も差し出してみる……と、ごめんなさい、一度落ちますね?)
-
>>180
媚薬飲ませても、すぐ正気に戻ってしまうのかのぅ……
【と、なんだかちょっぴりつまらなさそうな顔で不穏な事を言う】
ま、待て、無理をするでない!
……死ぬ気か、アリスよ……!!
-
>>179
おお、女の子との初チューのチャンスがこんな形でとは。
いただきまーす……えへへ。
(軽い口ぶりと裏腹に、少しの気恥ずかしさは隠せずやや赤面し)
(しかし期待が大きく上回り、そのまま唇を迎え入れ――)
……んっ♥
ふ……♥
(――直近での偏ったキス経験から、当然のように舌をねじ込む)
>>180
ん……?
――っ?!
(キスをしつつ、手を向けてぶんぶんと振る)
(そんな辛そうなものを食いたいわけがなかった)
-
>>182
……ふぁっ……
【舌をねじ込まれると、先ほどの尊大な態度とは裏腹に、
少し驚いた様な可憐な声を漏らす。】
………んっ、んんっ……
【しかし、積極的に舌を受け入れ、絡めて、熱い口づけに暫く没頭……】
-
>>183
ん……♥
(やや気持ちが入りすぎている感は否めず)
(どこかうっとりとした様子で、それしか考えられなくなったようにキスを続ける)
ふっ……♥ ふー……♥
(舌を絡ませ、唾液をすすり――送りこみ――)
(歯列をなぞり、口内を犯すように、愛撫するようにしていく)
-
>>184
あぁ………ん、う……
【夢中で口づけを交わす二人。
いつしか背中に手を回してきゅっと抱き着き、柔らかい身体を密着させてくる。】
――――ふぅ……
【どれくらいの時間が経っただろうか、
長い長い口づけがようやく終わり、一度顔を離す】
どうじゃな、わらわとのキスは……?
……くくく……女を知らぬ貴様には、ちと強過ぎたかや……?
-
>>185
ふっ……♥
ん、んー……えへへ。夢心地って感じ?
君みたいなカワイイ子とキスできて嬉しかった!
(照れと喜びが混ざったような笑みを浮かべる)
(こうしてみれば、女の子にしか見えないほどだが――)
でも、君だってちょっと夢中になってたよね?
ボクのこと好きになったりしてくれてもいーんだよ?
(エロガキそのものの調子の良さをすぐにでも取り戻し)
(抱きつく姿勢なのをいいことに、こちらからも手をまわしてぎゅっと抱きしめる)
-
>>186
くくく……
一生忘れず刻むが良い…
貴様の初めての女子との口づけは、このわらわじゃ……!
……ほほぅ?
どの様な者であれ、身体を交わすとなれば、全て愛する対象じゃ。
……無論、貴様も、な……。
【不敵な笑みを浮かべたまま、愛しい者を抱く様に優しく手に力を籠める】
さて……貴様、その清らかな身を汚す覚悟があるのなら……
……続きをしても、良いのじゃぞ……?
-
>>187
えへへー。うれしいうれしい。
もっとする? んー。
(はしゃいだ様子を見せつつ、啄むような、じゃれつくようなキスを繰り返し)
――おお、言ってみるもんだね。
もちろんもちろん。君みたいなカワイイ子相手にできるなんて本当にうれしいよー。
ボクのkawaiiがそろそろ効力を発揮した? かな?
(提案にはがっつくように頷いて)
これは、あれだね。ボクが君を好きになっちゃうね?
好きになってもいーかな?
(などと言いつつ、回した手を段々と怪しく動かす)
(背中を撫でたり、お尻を撫でたりと――童貞の欲望大爆発といった有様か。情けない)
-
>>188
ふふふ……これこれ、そうガッつくでないぞよ……?
……ん、んんっ……
【求められるまま、口づけを返しては、少年の頭を撫でる】
くくく……悪魔を愛するというか、愚か者め……
……良いじゃろう、堕ちるところまで堕ちるとしようぞ……!
【形の良い尻を撫でると、顔を少し紅潮させて身体を悩まし気にくねらせる
おもむろに衣服に手をかけ、少しずつ白い肌を露わに……】
-
>>189
いやほら、ボクは烏天狗でヒトじゃないしなぁ……。
(軽く翼を揺らして)
そーいうことなので、君を好きになってもだいじょーぶ。
いっぱい好き好きしちゃうからねー?
(よくわからないことを言いつつ、自分も衣服に手をかける)
(女装が趣味のバイセクシャルなどと自慢にもならんことを吹聴するだけあって、その裸体は女性的な美しさがある)
(……しっかりと体つきは男の子なのだが、そこはしかたない)
……ゴクリ。なんだかんだ女の子のヌード見るのは初めてだったり……?
さ、触っていーい……?
(なお、本人は目の前の、段々露わになるヴィダシュプルフの美しさに夢中である)
-
>>190
テング……鳥系の亜人かのぅ?
【東洋の妖怪はあまり知識が無いのであった】
くく……ならわらわも、貴様に史上の愛を与えるとしようぞ……
……戻れなくなっても、後悔するでないぞ……?
ほほぅ……これは、上物じゃな……貴様……
【女性的な美しさも持ち合わせた少年の裸体に見惚れる娘。】
くくく、美しかろう?わらわの肢体は……
……よく手に触れ、その目に焼き付けるが良い……
【そう言いながら少年の手を取ると、自らの胸へと軽く押し当てる
ふにゅり、と柔らかく形を変えるそれは、なんとも妖艶な魅惑の触り心地……】
-
>>191
天狗はヨーカイだから……
こっちでいうと魔物? ハーピーがもっと人よりになった感じ? かな?
(すごい雑な解釈。あまりにも頭の悪い会話であった)
……お、おー。
や、やわらかい……。
(導かれて胸に手を当てると、その感触に感激した様子を見せ)
(ふにゅふにゅと戯れるように触れたのちに、当然のようにその先端に指を這わせ、ぴん、と弾いて)
ボクのこーなっちゃったし……?
我慢ききそーにないよー……。
(辛抱たまらずもう片手で抱きよせて、お腹に勃起したソレをぐりぐりと押し付ける)
(女の子のような見た目が祟ったのか、それは勃起してなお控えめではあるが、しっかりとオスであることを主張するかのようだ)
-
>>192
ほほぅ……つまり、魔なる者……
……わらわの眷属としては相応しい……!
んっ、あ……
……も、もっと触れても、良いのじゃぞ……?
【乳首を弾かれ、可愛らしい声を漏らし、背筋をぴんと逸らす。】
ふふふ……その醜い欲望を、吐き出す必要があるようじゃのぅ……?
【少し可愛らしいながらも立派にそりたったそれに手を添えて、
愛しむ様に優しく擦り刺激を与える。】
……挿れて、みたいかや……?
貴様のそれを、わらわの膣内へ……
【既に濡れそぼった割れ目に手を添え、挑発的な声で少年を誘い……】
-
>>193
君とえっちしほーだいとかの特典がついたとしたら……
どうだろう。これはもう何も考えずなんにでもなってしまいそう!
(そもそも考える頭の中身があるのかどうか疑問なお返事であった)
お、おー……。これは、あれだね? もう我慢しなくていーやつだね?
(手をとって唇を奪い――押し倒しにかかる)
(そうしたなら、余裕など何もなく、がっついて挿入しにかかり)
(それだけで射精しそうになってしまうのを堪えながら、奥へ奥へ突き入れていく)
……あ。今更だけど、生でよかった……?
-
>>194
くくく……
……貴様となら、求められればいつでも応えよう……
【と、色の良いお返事をもらえたのであった】
……あっっ!!や、あぁ……っ!!
【ぬるり、と抵抗なく肉棒を受け入れる。
ずず、と奥へ突き入れると、びくん、と身体を震わせ、甘い嬌声を漏らして快楽を訴える】
【暖かい肉壁が少年の性器を柔らかく締め付け、気を抜けば一瞬で果ててしまいそうな極上の快楽をもたらす】
く、くく……繋がった、のぅ……?
……貴様の童貞、わらわが頂いた、のじゃ……♪
【耳元で甘く囁き、童貞の喪失を告げる。】
……む……?
………なま……??
【キョトンとする娘、避妊の概念があんまり無い元悪魔なのであった】
-
>>195
これは、あれだね?
君もボクのkawaiiがわかるからだね? うれしい!
(勝手な解釈で感激し)
(甘えるように何度も口づけをする。さながらひな鳥)
えへー。童貞捧げちゃったー……♥
おちんちん溶けちゃいそう……っ♥ 動くよっ♥
(慣れない動きで、また、すぐにでも射精しそうなのを堪えているためか)
(ややぎこちない――ながらも、ゆっくり、深く、腰を動かし始めて)
やっぱ人じゃないからその辺は気にしないのかな。
なら膣内で出しちゃってもいいよねー……♥ たぶん大丈夫なんだろーし
(考えなしと無知が合致した最悪の瞬間であった)
(無遠慮に中出しすることがこいつの中で今決定したのである)
-
>>196
ふふ……そうじゃな、貴様は愛い奴じゃ……
【繋がりながら交わす口づけは、
先ほどよりもさらに甘く、脳を溶かしそうなほど病みつきに……】
うむ、膣内に貴様の熱い白濁を、注ぎ込むがよいぞ……
……せっかく童貞を捧げたのじゃ、最後までやり遂げるのは当然じゃろぅ……?
【さも中出しは当然、といった顔つきの娘である。
なんにせよ、彼女の中へ注ぎ込むのは、一向に問題は無い様で……】
あっ、あ、あっ………
……きもち、いい……いい、よぉ……っ
【少々ぎこちない腰つきも、むしろ新鮮味があって興奮をそそる。】
【娘も徐々に高まりを覚えていき、行為に没頭して激しく身体を交わせる。】
-
>>197
えへー……好き、好きー……♥
(キスをしながら、膣内の蕩けるような感覚を楽しみ)
(無意識なのかわざとなのか、ぐりぐりと奥へ奥へと突き入れる)
きもちいい? ほんと? よかったー。
感じてる顔かーわいい♥ 見せて♥ ふっ……♥
(もう一度キスを落とした後、今度は胸に吸い付きだし)
(口の中で胸の先を転がし、甘く噛んだりもして――)
じゃあ、じゃあ、中で出すよ?
妊娠してねー……♥ なんて言うところかな? どーだろ……♥
(もともと我慢の足りないソレももう限界か)
(ひときわ深く突き入れたかと思うと――勢いよく、その子種を解き放った)
(本人は満足げでうっとりしているが――)
-
>>198
ふぁ、あっ、ああぅっ、んんっっ……!
【何度も奥を攻められ、全身を紅潮させて狂ったように身もだえする。
それは、先ほどの尊大な様子など微塵も想像できない様な、
快楽に溺れる可憐な少女にしか見えないのであった。】
き、来て……わらわも、い、イきそ……あ、ああっっっ!!!
【ひと際びくん、と大きく身を跳ねさせ、膣が肉棒を吸い上げる様に収縮する。
精液が子宮にどくどくと注がれていくのを、びくびくと小刻みに痙攣しながら受け止める……。】
-
>>199
え? イカせられた?
これは……身体のアイショーいいのかもねー♥
(愛しくなり、ぎゅっと抱きしめて口づけし)
ふー……っ♥
っ♥ まだ射精る……♥
(射精はすぐに終わらず、音を立てて注がれていく)
(その強い快感に背筋をゾクゾクとさせ――)
(刷り込みのように、目の前の少女を愛しく思わさせて)
これは……やば、かも……っ♥
ほんっとーに、好きになっちゃうね? さっき初めて会ったのに……♥
ふふ……♥ いいや、なっちゃお。大好き♥
-
>>200
はぁ、はぁ……きもち、よかった……
……んっ……!!
……ま、まだ、出てるっ……!
【小柄な体躯に収まらないほどの精液を注ぎ込まれ、恍惚の表情を浮かべる。】
ふふ、ふ……
……すっかり魅了されてしまったようじゃな、わらわに……
………わらわも、貴様が好きじゃぞ……?
……えっちの相性も、きっと良いのぅ、これ……
【まだ結合を解かずに、ぎゅっと強く抱きしめる】
……あ……そう言えば、貴様の名もまだ知らぬままじゃったのぅ……?
……わらわは、ヴィダシュプルフと言う……この名、よく刻みつけるのじゃ……
-
>>201
名前も知らないのに好きになっちゃったねー♥
(長い射精を終えて、甘えるように胸に顔を埋めて)
(たっぷりと膣内に注がれた子種は、結合部からとろとろと溢れてくる)
ボクは梅崎那由他。……君はヴィダシュプルフ……うん。好きな人の名前だもんね。
あ、でもでも。何かkawaiiあだ名が欲しいよね? どーしよ。
(繋がったまま、なんてことのない会話を嬉しそうにする)
-
>>202
ふふ……身体から始まる愛というのも、悪くないモノじゃぞ……?
【精液が少女の腿を伝って垂れ流れるその姿が、いやに妖艶だ。】
……くくく、那由多……その名、刻んだぞ……
……むぅ、渾名……
……と、特別じゃ……好きに呼ぶが良い……
【そんな会話を交わしながらも、身体を触れ合わせたり、微妙に腰を動かしたり……】
【激しくは無い物の、ゆるゆるとした快楽が二人を包み込む】
-
>>202
そう? そうかもね♥
じゃあ次はどんなえっちしよーか? おねだりとかささやいてほしーなーなんてちょーし乗ってみたり……。
あははー。でもボクの経験値じゃボクがおねだりする側だろーね♥
(ろくでもないことを楽しそうに話して)
(隙あらば唇にも頬にも、胸にもキスを落とすあたり、キスが好きらしい)
そう? じゃあ――んーび、ヴぃー……。
……前半はなんかお堅い響きだよね。ウメサキナユタなんてボクが言うことでもないけど。
後半だけとってプルフちゃんってよぼっかな。ボクのプルフ、愛しいプルフ。大好きなプルフ……なんてね♥
(あんまり考えたようには思えぬあだ名をつけて、満足げににっこりとほほ笑み)
……んーと、けっこー長くお付き合いしてもらったけど……そろそろお別れかなー?
-
>>204
ほぅ…・・・?
愚か者め……くくく、それが貴様の望みか……
……じゃぁ、次はわらわのおねだりに、応えるのじゃぞ……?
【そんな要望にも、案外応えてくれる元悪魔なのであった。】
……むむぅ、なんだかこそばゆいのぅ……
………まぁ、す、好きに呼ぶが良い……
【渾名で呼ばれると、ともすると性行為中よりも恥ずかしそうに顔を赤らめて伏し目がち。】
……ふむぅ……こ、今宵は、このままで……ダメかや……?
【そう言って抱きしめたまま、離そうとしない……。】
//……この辺りで〆でしょうかね、お付き合いありがとうございました〜!
-
>>205
それがお望みなら喜んでー♥
(ぎゅう、と抱きしめて)
(額に口づけを落とし――繋がったまま、夜は更けていく)
【おつきありありがとうでしたー。落ちますー】
-
おはようだよー、これは赤飯かケーキのコースかな?な感じで少しお邪魔するよー
-
それじゃあここまで、失礼するよー
-
【寝落ちてた…すまぬ】
-
ピザを食べていて、気がついたら教会でした……
-
おぉ、アリスよ死んでしまうとは…死因がピザ?
-
>>211
「レッドドラゴンもビックリ!?灼熱のファイアブレスより熱い激熱ハバネロピザ」と言うピザを残さないようにって食べてて……
あう…
-
食べ物を粗末にするなんてけしからんのだな。
アニマル的にはとってもバッドである。え? 虫ですら好き嫌いするときだってある? さもありなんなのだな。
ピザ……ピザねぇ。
我が888ぐらいの友には愉快な料理を作る輩もいたものなのだな。
その内のひとつにー……。えーと。
強壮効果の強いガーリックと唐辛子とトマト、催淫効果の強い川魚の塩漬け
ミノタウロスの雌の乳で作ったチーズとスフィンクスの髭を削って岩塩やハーブスパイス類と混ぜたものをふりかけ……
とかなんとかそんなピザがあるそうなのだな。一人前平らげればエロエロになるという優れものである。
素材入手の難度の高さ的にコストパフォーマンスは最悪であるそうだが、身体に悪影響の残らぬ優れもの。いわば薬膳といえるかもしれんのだな。
そして今たまたまある。名無したちとわけあってエロエロなワンナイトを過ごしてもよいのだぞ。アタイは通過だ。
(無暗に露出の高いピザ屋店員の恰好をし、ローラースケートで滑りながらピザ一枚置いて去っていくウサギ娘)
-
アリスがピザ体型だって?
-
>>213
え?あ、は、はい!ありがとうございます兎さん!
ピザ、頂きますね……
(昨夜のトラウマが甦るが何とか口へ)
>>214
ぴ、ピザ体型???
ええっと……ピザみたいに平べったいって事ですか???
-
くく、闇夜の心地良さは…昔も今も変わりないものだね
(深い黒の外套に身を包んだ姿で現れる)
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
ピザみたいな高カロリーなモノを食べ過ぎて太った体型の事さ
-
>>217
太る、か…世の女にとって恐怖の対象と聞くね
まぁ、我には関係のない事だけどね…くく
あれかい、ピザをたらふく詰め込ませて太らせるとか…こわやこわや
-
>>216
!!邪悪な気配……!?
「すっごく悪そうな奴ね!」
>>217
そう言う意味なんですね……って、私、ふ、太ってなんてません!
確かにピザは好きな食べ物ですけど…!
-
>>219
おや、邪悪だって?それは怖いものだね、まるでこの夜の闇のようだ…くく
「実際、悪い奴ですよ!サツキの身体を乗っ取ろうとしてますからね!」
(一人笑うイレデリアス、彼女には見えない小さな妖精が捲し立てている)
-
【お話し中に申し訳ない。モコシュへの伝言にお借りするよ】
【裏の方で待っているからね】
【1レス伝言にお借りしたよ】
-
>>221
【存分に楽しんでくるといい…お疲れ様だね】
-
>>220
…………っ!
(身を強張らせて)
「あぁ〜…やっぱり悪いやつなのね、うんうん……そうだろうと思ったわ(プロフを見ながら)」
「まったく、邪悪すぎるのですよ」
>>221
【また今度〜、楽しんでくださいね】
-
>>223
…おや?あんたから勇者の気配がするね、気のせいかな?
それに…そんなに固くなって、どうした?
(辺りを見回していたが、ふとして振り返りじっとアリスを見据えた)
「見ての通り、という事で!サツキが身体を奪われたらゲームオーバー展開です!」
-
>>224
ーーーーっ!あなたからは何か邪悪な物を感じます……!
(嘗て対峙した魔王のように)
(不適なオーラを身にまとったイレデリアスと対峙しつつ身構えて)
「なぁに、体から邪悪な物を追い出すのは私の願いなんですから得意分野なんだからね!」
(腐っても最強のマナの勇者)
-
>>225
やはり勇者に関わる存在か…それとも、そのものか?
隠すつもりもない、感じられてもおかしくないものだ…くく
身構えるのは結構だが、この人里でやりあうのか?我は別に構わないが…
(巻き添え被害が出る事を暗に揶揄しながら楽しそうに黒い笑みを浮かべる)
「その時はその時で!バリエーションを増やしたいな、と思ったらこうなりました!と誰かから聞きましたよ」
-
>>226
ーーーーーッ……!
(たしかにここで戦えば街が火の海になり多くの犠牲が出るのは火を見るより明らか)
……あなたが言うように、私は聖剣の勇者です……
あなたは何者です?あなたから出ている魔の気配、アークデーモンクラスの比じゃありません……!
「なるほどなるほど!その答え、イエスね!」
-
>>227
そういう事だ、それでも良いなら我に向かってくるが良い…くく
何、本来の力はまだ完全に戻ってないものでな、叩くなら早い方が良いだろう?
聖剣の勇者…ふむ、我を倒した勇者とは違う者か
(そこまで言ってから、自身を倒した勇者とは違う勇者の筋の気配に)
(何処か楽しげに振る舞いつつ、次いでのアリスからの声に顔を向ける)
比にもならないだろう、それは
我はイレデリアス・ヴァーライグ、極淵の業魔王と呼ばれし魔王…
今は、力を戻しきれていない不完全な存在に過ぎんが…くく
「そんなこんなでたまーにエンカウントですね!基本はサツキグループで!」
-
>>228
ーーーーーッ……挑発には乗りません……!
(アリス自身もまだ不完全、また、周りの被害を考えギュッと拳を握りしめ)
(そんなアリスを見ながら何処か楽しげに振る舞う邪悪な魔王)
……私はアリス=ブレイブハート……聖剣シルヴァリエスの勇者です……
(女神の武具の一つ、白銀の聖剣に選ばれた勇者は魔王と対峙しつつ)
「エンカウントした時は常に緊迫状態になりそうね、アリスたと」
-
>>229
まぁ、簡単に乗るようなタイプではないだろうと思っていたがね
それでも、搦め手には弱そうな節は見えるか…くく、良い声が聞けそうな気がするな
(変わらず身構えたままのアリスを前に、余裕綽々の様相で佇む)
ふむ、アリスと言うか…覚えておこう
して…その聖剣の勇者は我をどうする?
(すう、と姿がかき消えたかと思うとアリスの背後へ現れ)
(そっと腕を伸ばし、首筋からうなじを撫で付けながら、冷たい声音で囁いた)
「そこは敢えて狙いましたねー、これはこれで楽しそうなので」
-
>>230
!?
(一瞬でかき消えたかと思えば、瞬時に背後にへと現れ……)
ーーーーーッ……!私は勇者です……人々に害をなし、世の中を乱すと言うなら……この命に変えても止めて見せます!
(イレデリアスから距離をとって)
「もうピリピリしっぱなしね」
-
>>231
ほう、言うじゃないか…だが、今はまだそれを成す時ではないのでな
まぁ、あんたはそうやってお堅くしていると良いだろう…くく
何、いざとなれば相手の一つや二つ…
(距離を取って離れるアリスを見送るものの、それを追う事はしない)
コ「ふー、夜の散歩も悪くないなー、こんばんはだぜー」
ツ「…こんばんは」
コ「あれ?何か取り込み中か?」
(と、そこへ現れる二人組…)
「なら、こうしてみましょう」
-
>>232
(距離を取り対峙して)
(……力が完全じゃない今が最大のチャンスかも知れません……ですが、私も今は聖剣を使うことができない……)
(相手の力も未知数……戦いを挑むのは得策では……でも、ここで倒しておかなければ)
(後々どんな災厄をもたらすかわかりません……どうしたら……)
(対峙したまま色々な思考を巡らせるアリス)
(一瞬即発と言った感じの空気で)
シオン「?こんばんは♪なんだかちょっと空気が強ばってるかな?」
(実力がまだ低い為このピリピリした空気にも鈍感!)
「マジバトル5秒前って状態ね、アリスとイレデリアスは」
-
>>233
…あれやこれやと考えるのは構わないが
(その一言を吐くや否や、異界時空から呼び出したどす黒い魔力波、その中心から抜いた魔極命滅刀を手に)
(魔の気配を色濃く放ちながら、地を蹴りアリスとの距離を瞬く間に詰め刀の切っ先を)
(アリスの首元へ突きつけた所で、すぐに刀を提げて背中を向けると)
即座にやりあうのもまだ煮詰まるものでもないな、機会を待とうではないか
お互い、完全である方が良かろう?
(ではな?と言い残して、その禍々しい気配を溢れさせる姿を消す)
コ「…何だったんだ?」
ツ「…何だろう」
コ「てか強ばりまくりじゃん!」
ツ「…色々と、危ない…」
「今夜はこれくらいにしておきましょうー」
-
>>234
!!くっ……!
(瞬時に距離を詰めてきたイレデリアスの刃を剣で受け止めれば、ガキンッ!耳障りな金属の音が響き渡る)
勝手な事を……っ!
(好き勝手な事を言い、夜の闇に紛れるかのように消えたイレデリアス)
(内心ホッとしていると)
……!コウゲツ君にツツジちゃん…こんばんは♪
シオン「そうなの?」
「そうらしいわね」
-
>>235
コ「よー、アリス姉ちゃん!」
ツ「…さっきのは…?」
コ「シオン姉ちゃんは鈍いんじゃねーのー」
ツ「…その内、魔物にやられそう」
(消え行くイレデリアスに不思議そうな面持ちでいた二人だったが)
(声をかけられれば朗らかな様子でアリスの側へ駆け寄る)
-
>>236
……知らない人です
(と、はぐらかし)
コウゲツ君にツツジちゃん、さっきの人を見かけても近づいたら駄目ですからね?
少し…怖い人みたいだから……
シオン「ううう……う、うるさいなぁ……そりゃ、確かにボクはまだまだ未熟だけどさ……」
-
ごめんなさい、眠気も強くなってきましたから
お先に落ちさせてもらいます……おやすみなさいコウゲツ君にツツジちゃん♪
-
【すみません!急な事で席を外してました…本当にごめんなさい】
【今夜はおとなしく下がります…失礼しました】
-
よっと、うー、なんか今日は肌寒い
-
激辛ラーメンでも食べるか?
-
激辛…うっ頭が……
-
ライナルトは寝てるようだ…棺桶の中に寝かせてやろう
-
>>243
普通にベッドに寝かせてあげましょうよ!?
棺桶って……そう言えば将来的に吸血鬼になるんですからありなんでしょうか…!
-
ん、やあ、こんばんは。ぼーっとしてたわ
-
>>245
こんばんはライナルトさん……と、眠気が強いんでしたら無理はダメですよ?
眠いときは寝るのが一番ですから♪
-
>>246
ううん、大丈夫ー。
もう少しは大丈夫だ、きにすんな、うん
-
無理したらダメライナルト、疲れた時は休まライナルト
(SDライナルトの妖精がブーンと羽音を鳴らしながら飛び回る)
-
魔王増えたのか…。
-
>>247
本当ですか?ならいいんですけど……
とと、そう言えば上の方で激辛ラーメンって物が……食べますか?
私は遠慮しておきますけど……当分辛いものは口にしたくありません……
>>248
わぁ、なんか可愛いですね♪
リスティ「や、かわいいかこれ?」
-
>>249
たとえ魔王がいくら現れようとも、私が倒して見せます!
-
やあ、こんばんはだね
それにしても、ここ最近悪寒が走る事が多いんだよね…何だろう
-
>>252
こんばんはサツキさん
悪寒?風邪でしょうか……?寒気団が居座ってますしその影響かも……
-
>>248
…(蚊を叩くかんじにばちーん)
>>250
あ、あー、おれ辛いの食うと水飲み過ぎで腹壊すから……
>>252
よう、こんばんは
-
>>253
うーん、気候環境とはまた別の感覚のような…
それにわたしは風邪とかとは無縁だしね
>>254
やあ、ライナルニャ…いや、ライナルト君
(こほん、と咳払いしつつ手を振り)
-
>>254
そうなんですか……
リスティ「ならオレが……っとと、お、こりゃ辛いな、うん」
私も辛いものは苦手で、甘いものの方が好きですね♪
-
ま、魔王だと!魔王様だって!?
やい人間!魔王様はどこだ!隠すとためにならねーぞ!
今ボクがお傍に……
(モンスターが現れた!)
…って……
3人もいるとかとかズルくないスか……
覚えてろバカー!
(モンスターは逃げ出した!)
-
>>255
そうなんですか……なら原因は何なんでしょう……?
???「魔王イレデリアスが甦ったようだな」
???「なら我々も地上に赴かねばなるまい」
???「誰が三千世界の支配者になるか楽しみね…」
(等と特に意味なく魔界で色々な暗躍が?)
-
>>257
???さっきのは一体……?
「お疲れちゃんね!」
-
>>255
…よし、それでいい、それでいい。
サツキはあだなつけるならサッちゃんくらいしかないな
>>256
うーん、おれは嫌いじゃないんだけどなあ
体調が万全でないとたべないな
-
>>260
私は苦手ですね……舌がヒリヒリして味がわからなくなっちゃうところとかが……
リスティ「オレは結構辛いもんは好きだけどな」
セルリア「わたくしはどちらかと言うと薄味のものが……最近同族の間ではフライドポテトが流行っていますが……」
-
>>257
おや、あの子は…ふふ、相変わらずのようで安心したかな
何がずるいのかよく分からないけどまたね?
(くすくす笑いながら見送るのでした)
>>258
思い当たるのが特に…だからこそ、不思議なんだよね
ただ、コウゲツやツツジが妙な魔力を持った者と会ったと言っていたのが気になるけど
(そんな暗躍も露知らず首を傾げていた)
>>260
そうだね、ライナルニャン君
それもそれで新鮮な感じはするね、中々呼ばれるようなものでないし
-
>>262
妙な魔力?もしかして……
(ふと昨晩であった魔王の事を思いだし)
グレアム「中々研究しがいのありそうなお嬢さんのようで……」
(一方魔界では魔王候補の魔貴族達同士誰が地上に真っ先に出るかの言い争いになり同士討ちの末偉い状態に)
デーモンロード「駄目だこりゃ(´・ω・)」
-
>>261
辛いってのは痛覚だからな、実際にゃあ味ってもんじゃあないんだよね
>>262
そんなに、おれは猫っぽいかな…?
まあ、じゃあこれからはサッちゃんと呼ぼう
-
>>264
東洋の料理でカラシビって言うのが有るらしいですね
何でも辛さと痺れのダブルパンチで痛いってもんじゃないんだとか……
ただ、辛さと痺れになれると味が凄く鮮明になるらしいです
-
>>263
あれ、何か知ってたりするのかな
夜の散歩に行った先でアリス君と一緒にいたとか、とも聞いたけども
研究しがいが…?
(はて、と更に首を傾げて腕を組んでいる)
>>264
いや、別にそこまでは…何となく、なだけだよ
まぁ、それは構わないけどね、君がそう呼びたいのなら止めはしないよ
-
と、わるいっ、
ちょっと離脱だ、レス蹴りごめんっ
-
>>266
何でも、復活したばかりの魔王だと言っていました……名前は確か……
(と、昨晩の事を話し)
グレアム「力が完全でないならばとらえる方法は幾らでもある……さて、どうしたものか…?」
-
>>267
お疲れ様です、それではまた♪
-
>>267
お疲れ様だよ、ライナルト君
また話そうじゃないか、うん
>>268
魔王が…?何だろうね、ここには魔王を引き付ける要素があるのかな
アイリス君やアリス君としては穏やかではないだろうけども…
しかし、グレアムさんにかかれば魔王も興味の対象か…流石だよね
-
>>270
少なくとも、相手が魔王であり人々に害をなすと言うのであれば、私は戦います……!
「うるさいバカッ!そんな事よりレアドロップ集めよ!(錬成廃人)」
グレアム「力が弱っている、もしくは封じられていたとしても良質なマテリアルであることにはかわりわない。いや、むしろ私好みに改造できるから更によしか」
-
>>271
うーん、本当に魔王であるなら大体はそういう流れになるよね
って、アイリス君の方はかなーり寄り道方向かな…物欲センサー全開だね、うん
グレアムさんはグレアムさんで全くブレないと…
そういう意味ではアリス君達も穏やかでないかな…見物ではあるけども
………こほん
さて、わたしは一度下がろうかな
それじゃあね?
-
>>272
お疲れ様ですサツキさん、それではまた♪
しかし各地で魔王が復活……私達は勝てるのでしょうか……
-
あの変態マッドが狙われる側なのか。
-
大丈夫、魔王が複数いようとも、勇者も複数いるんだから!というわけでこんばんは。
……ただ、主戦力がアイリスさんなんだよな……
-
>>274
サツキさんを狙っている……何のためにだかはわかりませんが
サツキさんに手出しはさせません!
>>275
魔貴族もいますね……こんばんは
-
>276
魔貴族……四人ぐらいいるやつだっけ?春夏秋冬の。(混ざった
狙われるとしたら、そちらのお知り合いのグレアムさんもでしょ?
彼に何かあったら、アリスさんの力を回復させるのが出来なくなる。
-
>>277
そちらとは少し違いますね……
グレアム「私を狙う?また物好きがいたものだ」
グレアムさんはまず狙われませんね……不思議と
-
>278
違う?
うーん、魔族の貴族って言ってもピンキリだろうなぁ。
人間の貴族と違って上位貴族になるほど強さが跳ね上がると聞いた気もするけど……
あ、狙われないんだ。
「まず神官から」というくらい回復役は狙われるものだけど。
……まず聞く限り人徳じゃないようだし……
-
>>279
貴族クラスにもなると殆どがアークデーモン、もくは魔人級だと聞いてますね
力こそが正義の魔界……貴族と呼ばれるにはそれ相応の力がないとなのでしょう
グレアムさんは回復役と言うわけでは……
-
>280
まあ、世の中には「雑魚魔王」なんてのもいるらしい。
やっぱり、強くないと相続できないのか。それとも勝ったら称号をふんだくれるとかか。
弱い魔王は身ぐるみはがされる……なんて恐ろしい。
まあ、厳密には違うけど、彼がいないと無くした強さを回復できないって意味では?
-
>>281
魔王が雑魚って……何か矛盾て知るようななんと言うか……
力が全ての魔界ですからね
そう言った行為や光景は日常茶飯事なんでしょう、きっとですけど
それはまぁ……ですけど、グレアムさんは基本狙われませんね、はい
それでは時間も時間ですし今日は落ちますね?おやすみなさ〜い
-
>282
まあ、魔界に行ったことのある人はほとんどいないからね。
実際どうなってんだか。
ふーん、魔物除けが充実してんのかな?
あ。おやすみなさい。
-
じゃ、裏の方行くんでこっちはお返しします。
-
ふわぁ、おはよう…サッちゃんて呼ぶと一気に可愛くなるねー
それじゃあ少し参上だよー♪
-
それじゃあ、一度失礼するよー
-
私の場合はアッちゃんでしょうか?
【プロフィール>>3-4】
-
静かやのー
-
>>288
静かですね〜……
こう言う日はのんびりと……
-
ほのぼのレイプ?
-
>>290
ほ、ほのぼのしながらするようなことじゃないですよね!?は、犯罪です……!
-
大丈夫、最初は無理矢理でも後で合意なら犯罪じゃないから
-
>>292
最初が無理矢理の時点で犯罪です!
(ほのぼのレイプに近いのなら可能だったり?)
-
無理矢理屈させる、実に良い響きではあるな…
(すう、と何もない所から浮かび上がる)
-
>>294
うわぁ!!悪霊退散!悪霊退散!!
(驚いて対物ライフルを撃ちこむ)
-
>>294
!あらわれましたね魔王イレデリアス……!
って……
>>295
あ、危ないです!逃げてください!
-
>>295
ふうん?
(振り返りざま、名無しが撃ち込んだ銃弾はそのまま突き抜けていった)
>>296
また、会ったな…モデルが安定せぬが、まぁ良かろうな…くく
それはそうと…貴様、この者を知っているか?
生憎、昔の奴しか知らないものだからな、成長していたならこうであろう…という予測だが
(そう言いつつサツキに似通った女性の顔写真を見せる)
-
>>297
………!
(サツキそっくりの女性の絵を見せられるが)
知りません、それに、知っていてもあなたに教えるわけがありません!
-
>>298
…なるほど?貴様、何か知っているのではないだろうな
まぁ、そういった反応も当然と言えば当然か…
(アリスの反応を見て、楽しそうに笑みを浮かべて)
無理に聞いても構わんのだが、そうすると表が煩くもあるのだな…
-
>>299
(楽しそうなイレデリアスとは裏腹に、此方はかなり敵愾心をむき出しにして)
あまり使いたくはありませんが……!
(勇者と呼ばれる物が持つにしては妖しい雰囲気を纏った黒塗りの剣を構える)
-
>>300
貴様は相変わらずだな、そう強ばっていては…何事にしても、しくじりを招くぞ?
まぁ、貴様がどうなろうと我の知った事ではないが
(と、そこで剣を構えるアリスに)
ほう?それで我を斬ろうと言うのか?
【遅れてすまぬな…くく】
-
>>301
あなたの戯れ言を耳を貸すつもりはありません……!
(手に持った黒色の剣……アリス達のオーブの力により作られた魔剣ラグナソード……その試作品のうちの一本を構えて…いると空間が歪み)
ヒスタリオ「ブルヒンッ?」
ギガント「ブヒッ?」
???「とうちゃー……あれ?」
(アリスのいた場所に何やら変な三人が)
【おきになさらずー】
-
>>302
ふむ、つれないものだな…くく
だが、それもまた一興というものだろうな
…と、何やら変わった武器を持っているようだが…む?
(ふとして起こる空間歪曲、空間認識の把握より早くそれは現れた)
何だ、貴様らは?
-
>>302
ヒスタリオ「ブルヒッ!?な、なんかこええ女が目の前にいやがるんだけど!?」
ギガント「どう見ても魔王級の力を持った魔神ブヒッ、本当にありがとうございましたブヒッ」
???「あっれ〜?マ……アリスのいる所に移動するつもりだったのに…」
(どうやら三人とも魔族のようだ)
………
グレアム「やぁ」
(グレアムの研究所に巻き込まれ移動)
-
>>304
ふむ、つまり貴様らは魔物の軍勢…そこに属する者達か?
生憎だが、アリスとかいう小娘が持ち出した剣の力で飛ばされたようでな…
…だが、マ…と言いかけたのは何だ?
(じろ、と三人それぞれを睨み付けつつ)
………今度は、何だ
-
>>305
馬「お、おう……」
(なんだこの女……えらそうに……と、思っているが口にしようものなら即座に塵にされそうなので黙っている)
豚「ブッヒッヒッヒッ、これはこれは見るからに高貴なお方……我輩はオーク軍将軍のギガントポールブヒ、以後お見知りおきを」
???「さ〜?なんのことだかあたしわかんなーい♪」
(と、おちゃらけて)
-
>>306
くく、偉そうですまないな?
馬に豚に…いや、ギガント、と呼べば良いのか
まぁ、基本的に貴様らと事を構えるつもりはないのだが…
(とりあえず、とおちゃらける様を前に炸裂魔力弾を放ってみる)
…これくらいは、いなせるだろう?
-
>>307
馬「ブルヒヒンッ!?お、俺様の心読むんじゃねぇ!?う、うちの三馬鹿上司並みにおっかねぇな……ってギニャアアアッ!?」
豚「ブヒヒヒヒ……ってグガァアアアアアッ!?」
(イルデリアスが放った魔王炸裂弾が直撃し丸焦げになる馬と豚)
???「ふんっ」
(魔力弾を右掌で受け止めポイッと放り捨てて丸焦げになってる馬と豚の上に落とす)
???「いっきなり攻撃してくるだなんて、デリカシーってものを知らないの?オバさん」
馬「ふう、死ぬかと思ったぜ」
豚「ブヒッ、行きなり攻撃してくるだなんて礼儀を知らない魔族ブヒッ」
(生命力の塊)
-
【すまない、次が遅れてしまう…】
-
>>309
馬「ブルヒヒンッ、心の広い俺様はその程度のことなんざきにもせんぜ、その代わり四つん這いになって尻をこっちの向けて」
-
【とか何とか言っているとだ…フラグが…戻れぬようだ、本当にすまない】
【尻を向ける云々はブラックホール行きとして…お疲れ様だ】
-
>>311
【わかりましたサツ……イルデリアスさん、お疲れ様です♪また今度お話ししてくださいね?】
-
それではまた……落ちますね?おやすみなさい♪
-
こんばんわー、少しお邪魔するよー♪
-
夜更かししてると狼に食べられる説
-
こんばんは。
イーミル、昨夜ぶりだね。
-
>>315
こんばんわー、狼は気を付けなきゃね…そんな説があるなら尚更…だね
>>316
こんばんわー、昨日はゴメンねー
-
>317
いや、こっちも似たようなものだったし……続き、しようか?
(後ろから軽く抱き付いて)
-
>>318
遅かったのもあるしね、ゴメンね…
僕を犯すの?クロウのえっち♪
(後ろから抱きつく彼に振り向き軽くからかって、尻尾を軽く揺らし)
(彼を少し煽るように告げ、そのまま好きにさせる)
-
>319
ん♪
(チュッとキス一つして押し倒す)
(そそり立つ肉棒が後ろからイーミルの臀部に押し付けられる)
うん、ボクはエッチな勇者だからね。
じゃ、いくよ?
-
>>320
んっ…我慢できないんだ…こんな凶悪なもの押し付けるんだ…
ん、いきなりすぎるけど…ひゃぁっ、んあぁっ!
(後ろから押し倒され、そのまま彼のおちんちんがお尻の辺りに押し付けられて)
(そのまま菊座にぶちこまれてしまい、情けなく声を上げながらお尻を犯されてしまうのだった…)
【ゴメン…ちょっと眠気がヤバくなってきたから簡単だけどこんな返しで締めさせてね…】
【また機会があればよろしくね、それじゃあお相手ありがとうだよー】
-
>321
イーミル……いいよ、すごくいい……
(菊座を貫き、奥まで犯す)
(そんな感じで一晩、性欲の限りを尽くすのであった)
【おやすみなさい】
-
こんにちはーっ、昨日はギンギンのガッチガチだったみたいですねっ…
あたしもご無沙汰気味ですけれど微笑ましいかなー?
少しだけお邪魔しますっ…
-
エリィのも、ギンギンのガッチガチだったりするのかな?
擦り合わせっことかしてみたいね。
-
>>324
あ、あたしのはそんな立派じゃないですからっ…
そ…それもいいですけれどっ、今は軽く手とかでしてあげたい気分ですねっ…
-
>>325
立派じゃなくても、エリィもすぐギンギンにしちゃうんじゃないかな?
なるほどね。
それじゃ…よければ、かるく扱き合いっことかどうだろう…?
(話しつつエリィに近寄ると、腰に手を回しながら)
(相手の股間をすりすりと撫で回してみて)
-
>>325
ちなみにヌーハーフでは巨根美人が人気ですっ…ん、最近は少しそうなる頻度が増えてて困ってますっ…
それじゃあ、お互いに扱きっこして…すっきりしちゃいましょうかっ?
(名無しさんが近寄り、自分の股間を撫で回すうちにレギンスの上からでもテントを張るのがわかり、股間をもっこりさせて)
(自分も彼の股間に手を伸ばし、陰嚢をまさぐりやさしくくりゅくりゅと揉み始めて)
-
>>327
やっぱりヌーハーフでも、大きい方が好きなのかな…?
こだわるわけじゃないけど、美人さんが巨根っていうのも、確かになかなか興奮するね。
ありがとう、ほら…エリィのも、すぐギンギンだ……
(エリィのレギンスの股間が膨らめば、それをきゅっと握って硬さを確かめつつ)
(レギンスを下着と一緒にずり下ろし、勃起しているチンポを露出させてしまい)
エリィのチンポ、すごく元気でエッチだな…
じゃ、こうなっちゃう頻度を減らすためにも、ちゃんとすっきりさせないとな…?
(反り返ったチンポをぶるんぶるんとかるく指で弾いてから)
(きゅっと握って、しゅこしゅこと扱き始めて)
は…ぁ……
俺も…お願いできるかな?
(エリィに股間を揉まれると、ぶるっと腰を震わせながら)
(ズボンを肌蹴て、同じように硬くいきり立ったペニスをさらけ出し、エリィの手に握らせて)
-
>>328
【んぐぐ、ゴメンなさいっ…ちょっと、外さないといけなくなりましたっ…】
【今夜また来られたら来てみますけどっ、その時にタイミングが合えばまた弄っていただければ…ですっ、本当にスミマセンっ】
【ここまでのお相手ありがとうございましたっ】
-
>>329
【おっとと、了解。平日のこんな時間だし、気にしないで大丈夫だよ】
【夜は来れたり来れなかったりするけど、またタイミングが合えば遊んでもらいたいな】
【お相手ありがとう、お疲れ様】
-
魔王を倒すのは勇者の役目
勇者を責めるのはクズ市民の役目
クズ市民を支配するのは魔王の役目
-
嫌な三竦みです……
【プロフィール>>3-4】
-
光があれば闇があり、魔王がいれば勇者がいる
コインの裏と表であり、どちらかが消えるともう片方も消えていく運命
終わらない戦いが永遠と繰り返されるだろう
-
>>333
光と闇……ヒトと魔……やがて争いを捨てて手を取り合い、一緒に生きて行ける世の中になればいいんですけれど……
今のままじゃ夢物語ですよね、ははは……
-
>>334
昔から言うじゃないか、ヤれば出来るってね
そんな世の中にデキるかもしれないよ?
-
>>335
はい♪私が生きているうちには不可能かも知れませんけど
私が生きている間にも、その為、未来のための努力をしようと思っています
-
>>336
アリスなら出来るさ、ガンバレガンバレ
モンスターの苗床にされそうだけど大丈夫さ
-
>>337
はい、平和な世の中の為に精一杯がんばります♪
……って、な、名無しさん!?
(力が弱まって為、並みの冒険者よりも遥かに強いが油断は禁物な状態)
-
平和な世の中の為に精一杯孕むアリス達…か
エロいなぁ
俺も中出ししたい
-
>>338
平和な世の中の為に勇者が邪魔になるとかあるかも?
人間に裏切られ罠に嵌められてモンスターたちに掴まるとかありそうだと思ってね
アリスみたいな娘なら存分に可愛がられそうだよ
-
>>339
……魔王を倒すために……沢山お仲間を産まなくっちゃ……
(レイプ目)
グレアム「今度の魔獣紋(胎内に宿ったモンスターを強力な魔獣として産み落とさせる為の淫紋)はベヒーモスタイプの強化型だ、データをよろしく頼むよ?アリス君」
(他にも反魔王レジスタンスの性欲処理とか)
>>340
そ、そんな事は……!
(しかしヒトの醜さもよく知っている為きっぱりと断言はできず)
……ヒトの心の中の善意を信じます、私は……
-
>>341
そうそう、魔王を倒すためだし
それに何だかんだいってアリスもキモチイイんでしょ?孕むのも、出産するのもさ♪
魔王を倒し終わってもみんなに性的に可愛がってもらえるから、安泰だね
-
>>342
そ、そんなこと……あ、あ……ありません……
(頬を朱に染めて顔を反らし)
あ、安泰なんかじゃありません!そんな安泰、い、嫌です……!
-
アリスなら魔物に犯されても大丈夫だよ
中出しや卵産み付けされて、ボテ腹になっても頑丈だから心配ないしね
魔物は性欲をぶつける相手がいるから人を襲わなくなって、人類と魔物がハッピーになるよ
-
>>343
気にするなって、お薬や淫紋のせいなんでしょ?
だったら気持ち良くなっちゃってもしょうがないんじゃない?ん?
それとも違うのかい?
(言いながら、そっと胸に手を伸ばして、揉みしだこうとする)
【本格的ロールのお誘いではないのですが、少しエッチに悪ふざけしたいです】
-
>>344
が、頑丈って言っても限度と言うものがあります!
グレアム「何、もし身体と心が壊れても私がどうにかするから安心してくれたまえ」
(お腹に培養カプセルのような球体がついた巨大ワームが)
安心できませんグレアムさん!
聞いたことがあります……魔神を封じる為にその身を捧げた聖女の話を……
セルリア「今も深淵の奥深くで、その身を魔神に汚され続けながら、魔神が現世に現れるのを封じていると言う逸話ですね……」
>>345
【本格的なロールではなく軽くですね?わかりました】
【シチュ的にはレジスタンスの慰安婦的な状況と言った感じで良いでしょうか?】
-
>>346
【そんなところですかね。それか、アリスの噂を聴いた性欲を持て余した若者が近づいて…ぐらいで】
【いかがでしょう?】
-
>>347
【それじゃ、レジスタンスの本拠地的な街で使われていて】
【街の住民達にも……と言った感じでどうですか?】
-
>>348
【では、それでいきましょうかね】
【複数輪姦のほうがお望みですか?最初は独りの男になし崩しにヤられてしまうほうが好みなんですけども】
-
>>349
【輪姦が好きですけど、一人の相手で構いませんよ♪】
【状態的には仮設テントのような場所で他の兵士達に使われていて出来上がっちゃった状態で……と、言うのを考えているんですけどどうでしょうか?】
-
>>350
【ありがとうございます】
【俺的には、徐々にいやらしいことをされていって出来上がってしまっていって…というほうを考えていたんですが、だめですかね?】
【すでに出来上がった状態もたしかに魅力的ですけども】
-
>>351
【軽く、サクッとと言った感じで既に出来上がった状態にしてみたんですけど】
【それじゃ、少しだけ出来上がっているといった感じで……嫌ですか?】
-
>>352
【なるほど、それもそうですね…じゃあ、少し出来上がっている形でいいですよ】
【希望を聴いてくださってありがとうございます】
-
>>353
【少し出来上がっていると言っても、他の二人が既に出来上がっていて、それに当てられて……と言った感じにするつもりです】
【こちらこそお話を聞いてくださってありがとうございます……書き出しは私からしましょうか?】
-
>>354
【なるほど、それでOKです、眼福ですね♪】
【ええ、書き出しをしてくださるなら是非…文量少な目で構いませんので】
-
>>355
【わかりました、それでは宜しくお願いしますね?】
【書き出ししますから少し待っていてくださいね】
-
これは本格的なロールではないのか
-
(反魔王勢力のレジスタンスの本拠地)
(性に奔放な部族の多いこの地のレジスタンスと協力関係を築いた勇者一行は)
(共に行動する間、彼等の”裸の付き合い”で親睦を深め会う事となってしまい……)
(レジスタンス本拠地の仮設テントの一つ)
(蒸せ返るような雄と雌の淫らな臭いと熱気に満ちた室内)
「んひっ♥くひぃいぃ♥あっ、あぁあっ!も、もっと……もっと激しく突き上げてくれ……し、尻も……お、おまんこもぉおぉ♥」
(ムチムチっとした褐色肌から汗を迸らせ、双孔を抉られ愉悦に酔いしれるバーバリアンの女戦士)
「んくふぅううん♥わ、わたくし達は……皆様の同士ですから……好きなだけわたくし達のいやらしい孔に子種をぶちまけてくださいぃ♥」
(端正美麗なエルフの女賢者は、その麗しい天上の美貌を悩ましくとろかせ浅ましい嬌声を上げていた)
(ふ、二人とも……あんなにエッチで……いやらしい声を上げて……や、やぁ……二人のスケベな声を聞いてるだけで……私のアソコ……もう濡れてきてます……)
(一糸纏わぬ姿の上にマントだけ羽織った淫らな姿でテントの中へと脚を踏み入れたアリス)
(先にテントへと入り、淫らな痴態を演じる仲間二人の姿に)
(まだ幼さが残る若々しい美貌を火照らせて…)
(既に一週間レジスタンスと共に行動を共にしている三人は、最近は戦い以外の多くの時間をこの”裸の付き合い”に費やす事になっており)
(男達が求めるがままに肉と肉を絡ませる淫楽に溺れ始めていた)
【それじゃこんな感じで宜しくお願いしますね?】
-
>>357
【私としては軽くのつもりで……本格的では無いと思いますけど……】
-
>>358
おっ、アリスちゃん、来てくれたんだね♥
(マントを羽織り、淫らな痴態を見て顔を火照らせるアリスを抱き寄せ)
見てみなよ、リスティもセルリアもあんなにノリノリで犯されて、ヨガってるよ?
(頬にキスした後、舌でヌルヌルと舐めまわしながら囁き)
アリスちゃんもしたくなってきちゃったんじゃない?
もう濡れてたりして…♪
(そのまま、マントの下に手を差し入れ…股間の、膣口を指でなぞり、確認しようとする)
【こちらこそ、宜しくお願いしますね】
-
>>360
んんっ……♥ふぁ……あ……♥
(高揚した頬をヌラヌラとした舌で舐められ、甘酸っぱい雌汗を舐めとられ)
(代わりに涎をまぶされ、淫靡に肌をテラテラの艶めかせ)
(クチュ♥)
ふぁああぁ……♥
(マントの下、汗で淫靡に、悩ましく濡れた色白の肢体)
(熱く濡れた姫肉を指でなぞられビクンッと震え)
は、はぁ……♥はい……思う存分、私の体で……ど、同士のいやらしいおっぱいや……お、おまんこで気持ちよくなってくださいね……?
(共に命をかける相手に見も心も曝け出し)
(パサッ……と、マントをはだけ、汗ばむ若々しく張りのある婢肉を熱気に晒し)
-
>>361
へへへ、アリスちゃん達がいるから、俺らも命かけて戦えるってもんだぜ♥
極上の娼婦よりもいいカラダ、エロさしてる女を抱けるんだもんな…ヤル気に溢れちまうよ♪
(クチュクチュ、と秘裂を弄んだ手指を、しばらくして上にあげると)
(テラテラ光る愛液が、ネットリと纏わりついていた)
(その淫らな指を、アリスの口にしゃぶらせておきつつ)
ふふ…さあ、アリスちゃん、俺のチンポを取り出して、しゃぶってごらん?
(指をクチから引き抜いて、両掌でアリスの胸を揉みしだきながら)
(股間のテントをつい、と人差し指で差して、奉仕を求めた)
-
>>362
あ、はぁ、んんっ!そ、そんな風に…言わないでください……は、恥ずかしいですからぁ……くぅん♥や、やぁ……あっ♥
(テラテラと悩ましく濡れそぼったサーモンピンクの肉ビラを指でかき混ぜられ)
(羞恥心を煽られれば、頬に刺す朱色は更に濃くなっていく)
(男は指を栗色髪の乙女の媚肉から引き抜けば、ネバつく愛液を垂らす指をアリスのくちへ)
ん、んんっ……!ぷあはぁ…はぁはぁはぁ♥
(わ、私のエッチなお汁……凄く下品で……スケベな味です……こんなエッチなおまんこ汁…アソコから溢れさせてるなんて……わ、私……恥ずかしいよぉ……)
(アンアン甘い声を上げながら複数の男達と交わる仲間二人の痴態に興奮して蜜を溢れさせる淫乱な自分の肉体……)
(堪らない羞恥心と共に、男性に身体を求められる女としての充実感に、甘い吐息を漏らして)
くぅん♥ふぁ……はぁ……♥んんっ、ふぁああぁん♥
(艶かしく濡れた白い美巨乳をグニグニと卑猥に歪まされ)
(甘く熱い吐息を唇から溢れさせながらビクビクと震える少女勇者)
は、はい……わかりました……
(乳悦にうち震えるアリスは、男に言われるがままズボンのチャックを下げれば)
(硬く勃起した逸物がズボンから飛び出しビクンビクンッ脈打ち跳ね)
ああ……す、凄く大きくて熱い……んっ……♥
(そのペニスを口に含み)
(凄く……しょっぱくて……苦くて……臭くッて……おちんちん……エッチでスケベな味です……)
-
>>363
そりゃそうだぜ…あんな二人のセックス見ながら、アリスちゃん弄ってるんだもんな
大きくて熱くならない方がおかしいだろう…?
へへ、おっ…♥咥えてくれたな…♥
(両手で、アリスの頭を抱えるように持つと)
アリスちゃん、俺のチンポは美味しいかい?
さあ、したいようにしていいんだぜ…いつもみたいに、舐めて、しゃぶって、啜ってくれよ♥
(耳の穴に指を差し込み、優しく擽る様に愛撫し)
(アリスのうなじや首筋も撫でくり回して、フェラチオを求めていく)
-
>>364
ぷあはぁ…♥おちんちん……おいひいでひゅ……♥
(本来なら美味と感じる筈などないペニスの、先走り汁の味やすえた男の精臭もいつの間にか美味しいと思えるようになってしまい)
(私……どんどんエッチな体になって……スケベで淫乱な女の子になっていってます……)
んっ♥んっ♥
(じゅぷっ、ぐぽっと淫らな水音を立てながら)
(火照る艶やかな肉体を室内の熱気に更に燃え上がらせていき)
(耳穴や項、首筋など、吸い付くような柔肌を撫でられる度に面白いようにビクビク女体を反応させ)
んぷはぁ、ぺろ……♥だ、出してください……熱い精液……ドロドロしてネバネバした……臭いおちんぽミルク、アリスに飲ませてください♥
(や、やだ……私…また、凄くエッチで下品な事口にしてる……でも、あぁ飲みたい…お口にも……お、おまんこにもぉ…♥)
-
>>365
いい子だ…アリスちゃん…♥
すっかりチンポ大好きなメスの顔になっちまってまぁ…♥
でも、それが本当のアリスちゃん…自分で望んだことなんだろ…?
(淫らな奉仕を受けながら、優しく顔や頭、首を撫でくりつつ、言葉で辱しめていく)
(アリスはそれが大好き…心のどこかで望んでいること、それを知っているから)
(すでに奉仕のせいでカウパーは出続け、亀頭をいやらしいヌル光で包んでいて)
(アリスの舌にも、その苦くてしょっぱい味が伝わっている)
今日はまずお口に飲みたいのか…アリスちゃん
へへへ、いいのかい?おまんこやお尻に出さないと、強化にならないんじゃなかったっけ…♥
(言いながらも、すでに口に放出する準備は万端で)
(アリスが逃げられないように両掌で頭を抑えながら、喉奥目掛けて腰と肉棒を振り)
(イラマチオ…突き込みを開始していき…)
ううっ、キモチいい…そろそろ出るぜ、アリスちゃん!
-
>>366
ぷはぁ♥はっ、んんっ♥や、やぁ……そ、そんな事……わ、私……おちんぽ大好きなんかじゃ……や、やだ…言わないでください……言わないでぇ……♥
(男の言葉に羞恥心、そして目覚めさせられた被虐の快楽、雌の悦びを刺激されれば)
(ピンク色のニプルとクリトリスは痛いほどプックリ膨らみジンジン疼き)
(汗ばむ色白のむっちりした媚肌は悩ましく震える)
んっ♥んんっ♥んっんっんっ♥
(男にされるがまま、淫乱な自らの雌の本能に突き動かされるまま)
(無理矢理のディープスロートに栗色の長い艶髪を揺らし)
(ぷるんぷるんお椀型の形よい媚乳を弾ませ)
-
>>367
くうっ!でるっ♥
(喉奥いっぱいにまで突いた肉棒から、とうとう濁った白き迸りをぶちまけ始める)
(ゆっくりと肉棒を引き、喉だけでなく、舌、口内にも熱くて臭い体液を、勢いよくたっぷりと出し)
(ぶるぶる震えながら、射精の快感を堪能していく…)
さあ、こぼさずに全部飲むんだ…アリスちゃん…
終わったらチンポも舐めて、最後の一滴まで吸うんだぞ…♥
(お椀型の形よい媚乳の先、ピンク色の突起を、指で摘まんで挟み、しこり、弄りながら)
それから、味と感想も…ちゃんと言うんだぞ♥
-
>>368
(ドピュッ!ドビュルルッ!ドプッ!)
んぐふぅうううんっ♥
(喉奥で弾けた灼熱、少女勇者の小さな頬を膨らませ)
(舌に絡み付くえぐみの強いネバつく、濃厚な雄臭を放つ子種汁を)
んっ、んぐっ、んんっ♥
(喉をならせ飲み干していくアリス)
(生娘ならば吐き気を催す雄汁の臭いと味に)
(男よりも大分小柄な勇者の乙女は)
(ポーッとした表情で飲み干し)
(ぴんっと痼立った乳頭をクリクリ弄られ、ビクビクビクン♥甘い乳悦に震えながら)
ぷあ……凄く……濃くて……臭くッて……んん、喉に絡み付いて……ちゅる……おちんぽミルク…美味しいです……♥
(淫楽に惚けた思考、素面なら言えるはずもない淫婦そのものな言葉を口にしながら)
ん…んん……♥
(口内の精液を淫靡に飲み干していく美勇者)
(浅ましいとわかっているのだが、妖艶で淫らな視線で男を見て)
く、ください……硬くて……熱くて……逞しいおちんぽ……わ、私の……アリスの中に……♥
-
>>369
そうかそうか、ザーメン美味しかったんだな、このドスケベアリスちゃんは♥
そう言って貰えると、俺も出しがいがあるってもんよ♪
ああ、いいとも、でもその前に…な?
(リスティやセルリアが喘いでいる場所の傍に、アリスの肩を押して促していき)
(仰向けで脚を拡げさせると、膣口に顔を埋め、口でむしゃぶりつき)
はむっ!ちゅるるっ♥ちゅるっ、れろれろっ、くちゅっちゅぱっ、ぢゅーっ♥
(クリトリスを食み、歯で優しく扱き、膣内にも舌を挿入し、愛液を吸いながら抜き差しを激しくして)
-
>>370
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ……♥
(罵られれればズクンッと子宮が、膣道が疼き)
(そ、そんな事言われたら……もっと気持ちよくなっちゃいます……エッチな自分を止められなくなっちゃうぅ……)
(雌として目覚めた少女勇者は汗ばむピチピチとした若々しくまだ青さが残る肢体をぶるりと震わせ)
あ……♥
「あぁあぁ♥も、もっと……もっとぉおぉ♥」
「はぁん♥いいです、き、気持ち良すぎますぅうぅ♥」
(淫らに踊るアイボリーとエボニーの女肉の近くにアリスを押し倒し)
(汗と蜜で艶かしく濡れた姫太股を割り開き、その中央に咲いた)
(肉の雌蕊にクチュ♥)
ひぁああぁ!
(下品で淫猥極まる水音を立てながら舐めしゃぶり、歯を立て、膣粘膜をかきみだしていく)
はぁああん、あひ……ひううっ♥ああ……わ、私の、ひう♥え、エッチなお汁、す、凄く下品な音たてて舐めしゃぶられて……だめ♥だめです♥そこをそんなにした、らぁ……♥
(ビクビクビククッ、蜜を止めどなくサーモンピンクの肉ビラから溢れさせ腰を震わせ)
あぅうううぅん……♥だ、だめ……もう……だ……めぇ……♥
(白い顎を反らしブルリと震え、プシュプシュ熱く濃密な雌の本気汁を溢れさせ)
お…お願いします……お、おまんこに……アリスのエッチなおまんこをずぶずふ突いてください……♥おまんこの奥……し、子宮が疼いて仕方ないんです……え、エッチでスケベなアリスを…滅茶苦茶にしてください……は、早く……ドスケベ勇者を滅茶苦茶にしてぇ……♥
(恥ずかしすぎる媚びた嬌声を口にし腰をつきだしてしまう雌犬勇者……淫婦として開花した肉体の求めに少女は抗うすべをもたず、肉欲の赴くままに雄を誘い)
-
>>371
ぷはぁ…♥相変わらず美味い汁だよ、アリスちゃん♪
(口を離すと、愛液の濡れ光が周りに思いっきりついていて)
へぇ、ナニでアリスちゃんのエッチなおまんこを突いて欲しいのかな?
ちゃんと言わないと分からないよねぇ?
(言葉とは裏腹に、肉棒を膣口にくっつけ…上下に何度か亀頭を擦って、焦らしながら)
…ふんっ!
(一気に奥まで突き入れると、そのまま欲望のままに腰を前後に動かし)
(膣内をゴリゴリと擦り、セックスを開始していく…)
-
>>372
あぁあぁ……♥
(トロトロと熱く粘度の濃い淫ら汁を溢れさせ)
(ブルブルと発情し火照りきった肢体を震わせる勇者の乙女)
い、意地悪しないでください……お、おちんちん……か、硬くて……はぁ♥熱くッて……太くってぇ……♥
(は、恥ずかしいのに止まりません……ほ、欲しい……欲しいよぉ……)
(口から言葉が紡がれる度、雄の涎を洗い流さんばかりに蜜が溢れるアリスの肉裂は切なく疼き)
お、おちんぽです♥おっきくて熱いおちんぽで、あ、アリスのエッチなおまんこ……ズンズン突いて……ひううっ♥
(グチュグチュと雌裂に脈打つペニスを擦り付けられ背筋をピンッと反らし甘い声をあげ)
(硬くガチガチに勃起した肉竿が熱く滑る雌肉の洞穴にへとつき入れられれば)
はぅうううん♥い、いきなり……ひあっ♥ふ、深くて……奥までぇ……ッ♥
(十分すぎる程蜜で濡れそぼっていた肉穴に雄の猛りを打ち込まれ)
(アリスの唇から甘美な嬌声が溢れだす)
(ぐぽっ!ぐじゅぼっ!ぐぽんっ!)
(卑猥な音が鳴り響く度)
ひぅううぅ!あ、あぁあぁ♥らめぇ、つ、突かれる度に……はぁ♥お、おまんこが…私のエッチなお肉がおちんぽに絡み付いて…も、燃えちゃう!わ、私のドスケベまんこ穴燃えちゃいますっ!あぁあぁあぁんっ♥
(突き上げられる度にタプタプ巨乳を踊らせ、甘酸っぱい汗を迸らせ)
あひぃいいぃ♥ダメ♥き、気持ちいいですっ♥も、もっと、もっと突いてください♥わ、私のおまんこ掻き回してぇ!あぁん気持ちいい!イクッ、も、もうイッくぅうぅ♥
(淫らに肉壁をうごめかせ、そしてキツく締めつける発情勇者のまんこ肉)
(少女勇者はその幼い美貌を淫らにトロトロにとろかせ)
(これが……本当の私……?でも……私は勇者……でも……でもぉ♥)
(聖剣の勇者で淫らな雌犬、どちらが本当の……どちらもが本当の自分と自問自答を繰り返しながら)
(レジスタンスのドスケベ同士はおまんこをキュンキュンと締め付けるのであった)
-
>>373
へへへ、もうこんなにトロけた顔しちゃって…♥
リスティやセルリアにバッチリ見られちゃってるぞ、恥ずかしくないのかい?
(両胸を五指で揉みしだき、ぐにゅぐにゅに形を変えさせながら、乳首をギュッ!と指で摘まんで引っ張りつつ)
(より一層、腰使いを強く、速く、抜き差しの間隔を短くしていき)
(結合部から、淫らな水音が思いっきりテント内に響き、愛液もあせも、涎も漏れていく…)
へへ、ほら、リスティやセルリアとも、キスしてやりなよ?
(顔を、二人に近づけてやって、女同士の貪り合いをさせようとする)
-
>>374
あひっ♥は、恥ずかしです♥恥ずかしいですけど……はぁああん♥き、気持ち良すぎて……も、もう何も考えられないぃ……♥
(揺れ踊る美巨乳をグニグニと、まるでパン生地を揉みこねるかのようにこねくりまわされながら)
(グジュッ!ヌヂュッ!グヂュルリッ!結合部から淫靡な水音を響かせながら)
ひぃいいぃ♥だめ♥ふひぃいいん♥は、激し……くぅううんっ♥
(いやらしく惚けた、いやらしい顔つきで甘く喘ぎ)
(淫らによがる三人は言われるがままクチュクチュとザーメン臭い吐息を守らす唇と舌を絡ませ)
【申し訳ないですけど、そろそろ寝ないと明日に支障が出てしまいそうです……次で〆で良いでしょうか…?】
-
>>375
そうかそうか、俺のチンポはそんなに良いんだね?
いくらでもおかわりしてあげるから、何度でもねだって良いんだよ…したくなったら、またいつでもおいで♥
俺らレジスタンスは、いつでも3人を歓迎してるからさ、なぁ?
(おお、勿論だぜ、などと、男達は頷き、さらに女体を責めていく)
(目の前の淫靡な、3人の美女が奏でるプチレズショーに、情欲を煽られながら)
はむっ、ちゅぱっちゅうっ、ちゅるるるっ♥
(アリスを犯していた男が胸にしゃぶり付き、思い切り乳首を吸いあげていく)
(腰はラストスパートに向け、益々乱暴に降りたくられ、鼻息も荒く、ううっとうめき声すら漏らして)
(かりっ、と乳首や乳房を甘噛みして、歯型もつけてしまった)
はぁっ、アリス出る…出すぞっ!!
しっかり受け止めろよ…う!ううっ!!
(子宮口を激しくノックしていた亀頭が、最後の一突きで子宮口を抉じ開けてしまい)
(女の子の大事な部屋に直接、精液を注ぎ込み始めた…)
(びゅるっ、びゅるるるっ、どくっ、どぷぷっどぷっ…♥)
(忽ち逆流して、結合部から溢れ出してくる…白く青臭いものがたくさん…♥)
はぁはぁ、良かったぜ…アリスちゃん…♥
(最後に、唇を奪って…ザーメン飲んだ口でも構わずに、ねっとりとキスをした)
【了解です、なんだかんだで長い時間になりましたし、ありがとうございます】
【では、こちらはこのように…次で好きに〆てくださいね】
-
>>376
「「「あっ♥あぁあぁ♥あっあっあぁああぁ〜〜〜〜ッ♥」」」
(レジスタンスの男達の情慾の視線をその見に受けながら、男のけしからん欲望を沸き立てる女体を震わせる三人の麗しき女冒険者達の嬌声がハモる)
ひううんっ♥あっ、あっひっひううっ♥あぁ♥お、おっぱいぃ♥ひあっ♥あっあひぃ♥
(弾み踊り、こねくられ淫らにひしゃげ歪む乳房の頂に膨らむニプルをすいたてられ、歯形が残るほど歯を立てられれば)
(小柄で若々しい細身の肢体をブルルッと震わせ愉悦の声を上げるアリス)
き、来てください♥あぁ来てぇ♥アリスのいやらしいおまんこ穴に熱いおちんぽミルクどっぴゅんしてくださいぃ〜〜〜ッ♥ひぁああぁーーーーッッッ♥
(びゅるるるるっ!どぷっ!びゅるるっ!どぷっ!どびゅるっ!)
あぁあああぁっ♥イクッ、イッちゃいます!奥に熱くてドロドロした精液出されてイクッ♥おまんこイッちゃいますぅうぅ♥ドスケベアリスイクぅううぅ〜〜〜ッ♥あっあっあぁああぁッッッ♥♥♥
(膣道を焼き、子宮を満たす男の熱い猛りを感じながら)
(薄い下腹をビクビク痙攣させ淫らに喘ぎ悦楽の咆哮を上げる勇者の乙女)
あはぁ♥はぁ……♥あ、ありがとうございます……ふぁ……ん……♥
(喜悦に惚けた、結合部からドプドプ青臭い白濁汁を溢れさせながら)
(ねっとりと唇を奪われる少女勇者)
(男の濃厚な子種汁をただ感じ、貪欲に味わいながら)
ぷぁは♥はぁ……同志の皆さん……皆さんが満足するまで……私達のおまんこ……お尻の穴も……好きな所を好きなだけ使って、あはぁ♥熱くてどろどろした精液……おちんぽミルクを注ぎ込んでいってください……♥
(その後も勇者パーティーの三人の乙女は”裸のお付き合い”で使用され、子宮がはち切れんばかりの精液を注がれ続けた)
【では私はこれで〆で……こちらこそお相手ありがとうございます】
【色々とありましたけど、楽しんでいただけたなら幸いです】
-
>>377
【見届けました。最後まで熱の籠った返しをありがとう、アリス】
【とてもエロかったです、もし機会があればまたお相手願いますね】
【では、これにて…おやすみなさい〜】
-
>>378
【そういって貰えると私も嬉しいです】
【それではおやすみなさい、お相手ありがとうございます名無しさん♪私も落ちますね……】
-
「ボクは、勇者になるんだ!」
「この世の何処かに、邪神と戦うために必要な七つの宝玉があると聞きます」
【氏名】“紅顔の勇者”クロウ (♂15) 【種族】人間
【容姿】髪:黒(ツンツン)、瞳:紫、肌:黄、身長:149.2cm、体重:52.1kg
【身体の特徴】肉付きがよく瞬発力が高い 性器:年相応 アンダーヘア:なし
【一人称】ボク 【イメージCV】松本梨香 【イメージBGM】The Brave(JAMProject)/お尋ね者との戦い(Metal Max)
【地位・職業】駆け出し勇者・サムライ
【武装】
右手:カタナ“備前長船”
左手:添えるだけ
胴体:ラメラーキルボワール、洞窟獅子の革マント+3
頭部:赤いバンダナ(「グリフター DC」で検索)、フェイスガード
脚部:スタデッド・レギング
アクセ:犠牲の指輪(装備者が危機に陥った時に身代わりになるという)
マジックポーチ(見かけ以上の収納量、時が止まる)
成田山のアミュレット+2(幸運度にボーナス)
所持:松明、魔法の鍵、財布、金てこ、白檀の木槌、棒手裏剣多数、その他冒険者の必需品一式、
([不確定名]世界一硬い木刀 [奉納済])
護符:スクロール型
祝福:盾持つキル、墓石のキルロイ、弓手のエラム、時の神トートクレーン、日食と防具の女神アミバ、
呪詛:無限の狂王、海峡のスカゲラク、
宿縁:少女勇者アイリス、淫魔イーミル、魔法の二刀流ルーニャ、
結縁:男女を越えし者、烏天狗、砂漠の女王、暗黒騎士、魔女様、ロシアの魔女、道場師範、女海賊、見習い天使、
聖銀の勇者、蛟の武器屋、封印の大悪魔、女騎士団、
拠点:ナントカ、アリアッハン、エネアド、レニストール、ゾクチバツ、氷原の村、
【攻撃方法】曲刀剣術(辻無外流、不伝流抜刀術、根岸流手裏剣術に相当)、格闘術
法力剣・裂威斬悪武霊怒(刀身に光を纏わせる)
マジックアロー(杖代わりの使い魔から放つ。威力は目くらまし程度)
成長次第では超時空時代劇TRPG「天下繚乱RPG」でいうところの「秘剣使い」を取得出来るかも。
【特技】服を着たまま泳げる。大概の騎乗用動物は乗りこなせる。棒手裏剣は自作できる。酒に強い。
魔法:転移魔法(護符に登録された拠点に行ける)
言語:共通語、古代語読解
【趣味】古代史の研究。ポーカー(テキサスホールデム)。
【戦う理由】受け継いだ血統の導き。“名もなき大いなる邪神”と戦うため。
【性格】基本的には勇者らしく振舞おうとするのだが、たまにいたずら心が顔を出す。
【長所】基本的に素直で真面目
【短所】むっつりスケベ
【弱点】魔法は学ぶ機会がなかったので成長限界が低い。盾を装備出来ない。
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【NG】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位に拘るプレイ
【タイプ】(異性)奇麗な人 (同性)特になし
【プレイ嗜好】経験不足なので学びながら
【経験】Lv20前後、レベルアップの可能性あり
【備考】剣士として名を馳せた父の死後、勇者として功為し名を上げるため旅立った少年。
生前の父から特殊な細身の曲刀とそれ専用の剣術を受け継いだ。
バンダナで顔を隠しているのは目線で動きを読まれるのを防ぐためであり、特に正体を隠すつもりはない。
出身は北方の“鐘響都”ナントカの街。この街は“盾持つキル”という戦女神に守護されている。
(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1473486657/65)
将来“楯無”の銘を持つ防具を装備することを、他ならぬキルに予言されている。
また、邪神と戦うために多くの神々と邂逅し祝福を受けようとしてる。
裏設定として父は地球から召喚された勇者だった。なのでヒノモトとかはあんまり関係ない。
過去の勇者の仲間である“神槍”やヒノモトの“独眼竜”達から指導を受けることがある。
(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/36)
(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/39)
【名前】ベム 【種族】使い魔
【特徴】六本の短いタコ足が生えたこぶし大の目玉、翼(空中浮遊)、魔力増強、親友的ポジション、心配性。
【備考】ロールプレイ上言いにくいことをプレイヤー発言してくれる。
【覚醒後の特徴】3フィート18インチ(約1.4m)の人型、青い体色、矢尻のような舌
【プロフだけ置いておきます】
-
ふわぁ、おはよう…今朝は肌寒いねー
少しお邪魔するよー♪
-
それじゃあ、失礼するねー♪
-
少し温かくなりましたけど、まだ肌寒いですね…
-
そうだな…だが、今暫くは仕方あるまいな
-
暖かくしてやろう
(炎の竜巻を起こす)
-
>>385
ふむ、まだ暖かくても構わんが?
(竜巻に煽られつつ平然と)
ついでだ、向こうに回しておこう
(手をかざしアリスの方へと誘導した!)
-
>>384-386
!?!?!?
(炎の竜巻が迫ってきて)
くっ……ですが……はぁああっ!
(炎の竜巻を切り裂いて)
-
>>387
流石だな、ああ…
(呟きつつ頭上を指差し)
晴れ時々金だらいだぞ
-
みんな、金たらいを持ったな!いくぞォ!!
-
>>388
!?今度は何ですか!?
(空から金だらいが降ってきて)
きゃうんっ!
(ゴチーンッ!)
きゅう……
???「あーあ……マ……アリスったらはっずかしいんだ〜……」
>>389
こ、今度は何なんですか!?
な、何で皆さん金だらいなんてもって……な、何をするきなんですかぁ!?
-
>>390
とりあえずアリスの子供という事で把握しておけば良いのだな
しかし、本当に金だらいを受けるとはな
まぁ良い、間の抜けた様を見るのも一興と言えよう
-
>>391
???「さぁ?なんの事だかあたしわかんな〜い」
(と飛んでいった)
いたたたた……わ、私にちょっかいをかけて来ていますが……目的は何なんですか?魔王イレデリアス…!
-
>>392
…ふむ
まぁ、あれは捨て置こう
貴様に対する目的か…とりあえず、今の所は特にないが
…それが、どうかしたのか?
-
>>393
目的が無いなら、何で敵対する私の目の前に態々……私の命が目的とかじゃ無いんですか?
-
>>394
貴様の本格的に命を狙うも、世界を相手にするも…先ずは組織を滅した例のホムンクルスを見つけねばならんからな
まぁ、それまでは戯れに興じてみるのも悪くなかろう…くく
-
>>395
(楽しげに邪悪な笑みを浮かべるイレデリアスを睨みながら)
そのホムンクルスを見つける前に、私があなたを倒すかも知れませんよ……!
-
>>396
ほう、大きく出たな?
貴様が我を倒すと…貴様とて不完全なものではないのか?
サツキ「たまにはぶらつくのも悪くないよね…おや?アリス君?」
(空気もへったくれもなく現れた!)
-
>>397
!リスティさん!セルリアさん!
(と、リスティとセルリアがサツキの両腕をガシッとつかんでツカツカ遠くに運んでいく)
ふぅ……危なかった……と、こほん
例え不完全でも、必ずあなたの野望を止めてみせます…!
-
>>398
サツキ「え、あれ?いきなりどうしたの君達…?」
(不思議そうに、そのまま連行されていく)
…何だ、今誰かいたようだが…気のせいか
ふむ…ならば、その身が滅びる事になろうとも、か?
-
>>399
リスティ「とりあえずなんか食おうぜ?な?」
セルリア「わたくしは紅茶とケーキを……」
(ルイーダッの酒場に連れ込んでイレデリアスから離して)
(……ほっ……)
私には使命があります……だから、死ぬわけには行きません……!
(と、シリアスムード)
-
>>400
サツキ「ああ、そういう事ならご一緒しようかな。たまにはこういうのも悪くないね」
(などと夜の茶会と洒落込みつつ)
使命か、勇者として…か
世界の平和を守る、とお決まりな事でも吐くのか?
しかし、同じ不完全としても…貴様には致命的な弱点があるようだな?
-
>>401
リスティ「おうおう、今日はオレの奢りだ、好きなのを頼んでくれよ?サツキ」
セルリア「良い茶葉を仕入れられたと聞いています、楽しみですね」
(タノシイタノシイオチャカイだよ)
ーーーーーッ!?じゃ、弱点!?
(と、申し訳ないですけど一度落ちますね)
(30分ぐらいには帰ってこられると思います)
-
>>402
サツキ「それじゃ一緒にメニュー制覇してみるかい?と、良い茶葉が…うん、実に楽しみじゃないか」
(うんうん、と頷きながら楽しげに)
…目的云々には突っ込みなしか…まぁ良い
くく…貴様、力を得る為には情事やら何やらが必要なのだろう?
それに、今の貴様の力は…恐らく全盛期に遠く及ばないレベルであろう、違うか?
不便なものだな、何かと…そういう意味では我より難儀なのかも知れぬな
【了解した、では後程…な】
-
お酒はないのかしら〜?
飲まなきゃやってられない世の中なのよ〜
-
>>404
あ、メルフィーナ女王…お久しぶり、かな
とと、お酒もあるみたいだけどね?
-
>>405
サツキさんじゃない〜お久しぶりね〜♪
(どっかと席に座るメルフィーナ)
じゃあお酒を出すのよ〜
たまには酔いたい時もあるのよ〜
(その割にはのほほんとしているメルフィーナ)
-
こんばんは、お久しぶりです。
-
>>407
あら〜お久しぶりね〜メルフィーナ様よ〜
クロウくんもお酒飲むかしら〜?
法律〜? 何それ〜?
-
【帰ってきたら以外と大所帯になってますね…ははは】
【溺れちゃいそうだし、今日の所は落ちますねサツキさん、イレデリアスさん】
【みなさんもまた♪おやすみなさい】
-
【ごめん、急に重くなっちゃってて反応が遅れてしまったよ…読み込むのも何だか遅れがちで…】
【申し訳ないけれど、中途落ちとさせてもらうね…お付き合い、感謝するよ】
-
>>410
あら〜残念ね〜なんかタイミング悪かったみたいで色々ごめんね〜
-
>408
酒?イケますよ。
(マジックポーチから蒸留酒の瓶とコップを二つ、取り出した)
国によって酒を飲んでもいい年齢とかあるそうですけど、そんなの人によるでしょう?
>409-410
【おやすみなさい】
-
>>412
あらあら〜まだ若い…というか、ちっちゃいのにすごいわね〜
(蜂蜜酒をごくごくと飲むメルフィーナ)
たまには安酒もいいわね〜♪
そっちの蒸留酒ももらうわ〜
レニストールには年齢制限なんてないわね〜そんなこと考えたこともないわ〜
-
>413
ちっちゃい……もうちょっと大きくなりたいですね……(ちょっとは気にしてる)
はい、どうぞ。(メルフィーナのコップに酒を注ぎ、自分も手酌)
では、陛下の美と健康に乾杯♪(カチンと合わせてから自分も呷る)
……
飲みなれない子供が強い酒を飲むと、肝の臓を病むって言いますからね。
その辺は親御さんがきちんと気を付けてあげればいいんですよ。
(メルフィーナが飲んだらお代わりを注ぐ)
-
>>414
うふふふ〜殊勝な心掛けよ〜♪
(乾杯して一気に飲んでしまうメルフィーナ)
ふあ〜気持ちいい〜♪
へぇ〜お酒ってそんなに健康に悪いのね〜知らなかったわ〜
まあ〜そういうのもきっと魔法でどうにかなるわよ〜うふふふ〜
と、ごめんね〜私はそろそろ寝ないとだわ〜
また今度お話してね〜お疲れ様よ〜
-
>415
ええ、酒は百薬の長にして百毒の長というとか言わないとか。
でも、強すぎる魔法だって毒ですよ?
はい、おやすみなさいませ……
……
…………一人、か。
-
今日はもう誰も来るまい
-
>417
でも、あなたが来たよ。(目の前にコップを置く)
-
おやすみなさい
-
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダを汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
こんばんわ、お酒は20歳になってから…適量を守り休肝日も挟みましょう…
それでは少しお邪魔いたしますわ…
-
ロジーナさんこんばんは
実はおちんちん大好きって本当?
-
お酒を飲んだ後はなぜかお尻が痛くなったりするから、出来る限り飲まない方がいいですね……
っと、一言でしたっ
-
申し訳ありませんわ、遅くなりました…
>>421
こんばんわ、その…おちんちんは好きですわよ?
逞しいのもそそられますし、可愛いものも素敵ですわね…
>>422
あなたの場合は…いえ、何でもありませんわ
またお会いしましょう♪
-
>>423
じゃぁ、俺のおちんちんをロジーナさんに見て貰いたいな…♪
(下半身の膨らみを指さしながら)
-
>>424
露骨なアピールですわね…それでは、下を脱いであなたの自慢のものをこちらにつき出して下さいませ…
(下半身を指差す彼に、自慢のおちんちんを見せるように告げて)
-
>>425
わかったよ、ロジーナさん…こう…だね♪
(下半身を脱ぎ捨て、勃起を曝け出し、それをロジーナさんへ突き出す)
(びん、と反り返った肉棒は、20センチを超えており)
(血管が走って、ビクビクと僅かに震えていた)
-
>>426
まぁ、こんな凶悪なものをぶら下げて…名無しさんはいけないお方ですわ…
こんな凶悪なものは、早く退治をしなければなりませんわね、フフっ♪
(眼前に現れたのは20cmもある巨根で、それを見て妖しく笑いつつ手を伸ばし)
(その青筋を立ててビクビク跳ねるおちんちんを掴み、上下に扱きあげていって)
ここも、どうでしょうか…
(右手で幹を握り、ごしゅごしゅ扱き上げながら左手で先端を刺激し、手のひらでグリグリとマッサージをしてみる)
-
>>427
ロジーナさんに見せたいって思うと…勝手に多きくなっちゃって困るんだよね…
ああっ、退治されちゃう…ううっ、キモチいい…♪
(しなやかな指で、妖しい微笑みと共に上下に幹を扱かれると、ぶるっと背を震わせて)
ああっ、亀頭そんなに責めたら…
(忽ちカウパーが溢れ出し、とろとろした液がロジーナさんの掌へ…)
-
>>428
わたくし、男ですのよ?男におちんちん見せて興奮だなんて…名無しさんは相当な変態ですわね♪
このまま扱き倒して退治いたしますわよ?
(強めにおちんちんを掴み、幹を力一杯扱き倒していって彼の反応を確かめ)
(先端を手のひらでグリグリ撫で回し、あふれでる先走りを塗りつけるように弱い部分を塗りあげてみて)
わたくしの手をこんなに汚して、最低ですわ…?このまま無様に精液をぶちまけてごらんなさい♪
(とどめを刺そうと先端をぎゅっと握り込んで)
【申し訳ありません、眠くなってきましたので次で締めさせていただきますわね…】
-
>>429
こんなに女みたいに綺麗なら…男だろうと関係ないですって♪
はあっ、うう、す、すごいテクニック…
(激しくなっていくロジーナさんの手淫に、溜息を洩らし)
(先走りを塗りつけられながら弱い部分を扱かれると、一気に射精が近づいてきて)
でも、ロジーナさんも、はぁはぁ、出されたいんでしょう…?
俺には分かりますよ、ふふふ…
うっ!で、でるうっ!!
(びゅぐっ!びゅるるるっどぷどぷぷっ!!びゅっびゅるるっ…!)
【了解しました、ではこういう形でいかがでしょうか】
【ホントはもうちょっとねちっこくやりたかったですが…】
【ロジーナさんの胸を虐めたり、おちんちんを自分で扱かせながら奉仕させたりとかしたかったですね♪】
-
>>430
ひゃぁっ、あぁっ…凄い、こんなに…ん♪
(扱き倒して止めを刺すと彼の巨根から大量に白濁が放たれていって)
(びゅくっ、びゅくっと精液が自分にかけられていって白く汚されてしまう)
ん、フフ♪気持ちよかったようですわね…まだまだ、搾り尽くして差し上げますわ?
(手に付いた彼の精液を舐めとり、ご機嫌な様子で妖しく微笑み)
(自らも下半身を晒し、ガチガチのおちんちんを見せて挑発するのだった…)
【申し訳ありません、急に眠たくなってきまして…今夜はこんな感じで締めにしておきますわね…】
【夜遅くにお相手ありがとうございました、それではお休みなさい♪】
-
んー、おはよう♪今朝も少し寒いかなー
それじゃあ少しお邪魔するねー
-
変態マッドに搾られる展開かと思ってたが…やむなしか。
-
>>432
忙しいなら仕方ないね、ちなみにロジーナさんのは結構美味しかったりするよー
-
最近シスターさんみないな
イーミルは掘られたんだっける
-
>>435
たぶん忙しいんだと思うよー、また時期が来れば姿を見せてくれるはず…
うん、我慢できないって言ったからお尻貸しちゃったよ♪やっぱり僕に入れたがる人は少なからずいるみたいだね…
-
それだけ魅力的ということやね
-
>>437
そう受け取っていいのかなー、フフっ♪
乱暴なのじゃなかったいいし…僕も精気をもらえたらラッキーだしねー
さて、そろそろ行かないとね…それじゃあまただよー♪
(黒い羽根を拡げ、そのまま飛んでいく)
-
こんにちわー、再びちょっとお邪魔するねー
ひっそりまったりいってみようー
(近くに腰掛けて尻尾の先端を弄りつつ、教本を読んでいる)
-
それじゃあこの辺りで失礼するよー、またねー
-
ジョブ:メイド
名前:レミリア・プリンロード
レベル:5
年齢:14
身長:149cm
3サイズ:70/58/68
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王宮で働く新人メイド。魔法学校に通っていたがまったく才能が無かったのでメイドになった。
ドジで間抜けな少女だが、仕事は頑張ってやっているのでエルフィミアには目を掛けてもらっている。
そのためエルフィミアを崇拝し、彼女のためなら何でもするというくらいに敬愛している。
金髪のショートカットでまんまる瞳の可愛らしい見た目。魔法はまったく使えない。
女騎士の訓練場で剣を振りまくってレベルがやっと5まで上がった。
女王の命令であちこち走り回らされることが多い。
希望プレイ:ラブラブエッチでもレイププレイでもOKです。
NG:グロ・スカトロ・酷過ぎる暴力
こんばんはですよぉ。
メイドのお仕事もたいへんですぅ…
-
魔法の鎧を手にいれました!
(ビキニアーマー装備)
何でビキニアーマーなんですか!?
「きにするな!」
-
>>442
わあ、かっこいいですねぇ(棒)
こんばんはですぅ。メイドのレミリアですよぉ。
気にするな、って誰が言ってるんですかぁ?
-
>>443
ううう……せ、性能は確からしいんですけど……
リスティ「んな恥ずかしがんなって、王都じゃ普通だぜ普通」
ううう……あ、こ、こんばんは……私はアリスって言います
「きにするな!」
(某メイトリクスさんそっくりの村人A)
-
>>444
なんだか寒そうですねぇ…これから暑くなるからいいですけど…
じゃあ、あったかいコーヒーをどうぞですぅ♪
(すっかり手慣れた感じでコーヒーを入れるレミリア)
よろしくですぅ、アリスさん。
では気にしないことにしますねぇ…
-
紳士淑女の装備
頭:上級騎士の兜
胴:なし
腕:なし
脚:恥部隠しorふんどし
-
>>445
魔力のお陰で、その……寒くは無いんですけど……
(深紅のビキニアーマー姿で頬を明らめ)
着なれていない物ですから……は、恥ずかしです…とと
ふふ、ありがとうございますレミリアさん
(にこりと微笑んでコーヒーを受けとり)
「OK!」
-
>>446
そ、そんなの変態すぎます!?
ヴぁーん「イエスイエスイエス!オウマイガッ!」
-
>>446
完全に変態ですぅ…女騎士さんを呼ぶですぅ!!
女騎士A「うわぁー! 変態だぁ!!」
女騎士B「あったかくなると出てくるらしいからな…ほら、さっさと来い!」
(変態名無しは女騎士に連行された…)
>>447
ま、まあ…慣れれば大丈夫ですよぉ!
私もメイド服に慣れるまではよく汚したりしたですぅ。
コーヒーを美味しく飲んでもらえると嬉しいですぅ!!
(ニコニコと笑うレミリア)
女騎士C「あ、筋肉モリモリ、マッチョマンの変態だ…」
-
>>449
だと良いんですけど……
リズ「アルシア大陸じゃあんまりないの?」
リスティ「らしいな」
(ビキニアーマー代表)
はい、とっても美味しいですレミリアさん
レミリアさん、見たところメイドさん見たいですけど…この辺りの貴族に支えてるんですか?
「OKと言ったな、あれは嘘だ」
-
うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(名無しは崖から落とされた)
-
>>450
セクシーなところは本当に素敵だと思いますよぉ。
姫様とかが着られても似合いそうですぅ!
私は…あ、あうぅ…
(幼児体型な自分を見るレミリア)
私はレニストール王宮で働いているですぅ。ですから、姫様にお仕えしているのと同じですぅ!
女騎士B「ビールでも飲んでリラックスしな…」
>>451
ひいぃぃぃ! び、びっくりしたですぅ…大丈夫ですかねぇ…
-
>>451
!あ、危ない!レビテーション!
(浮遊魔法で名無しを浮かして)
大丈夫ですか!?
「OK!」
きゃうんっ!?
(アリスも崖から落とされた)
-
>>452
(レビテーションで帰ってきて)
せ、セクシーって……はうう……
(栗色髪の少女勇者は頬を真っ赤にし)
姫様……レニストールの王宮に支えてるんですね……ふふ、私も一度レニストールにはいってみたいて思ってます
もしレニストールに脚を運ぶことになった時は案内をお願いしても良いですか?レミリアさん
「OK!」
(ビールをグイット)
-
>>454
嘘じゃなくて、本当にセクシーですよぉ。
はい! ぜひいらしてくださいですぅ! アリスさんみたいな人なら大歓迎ですぅ!
姫様もきっと喜んでくれるですよぉ!
お土産にはクッキーがおすすめですよぉ。
女騎士B「お、イケる口だな。これは私も飲まないといけないな!」
女騎士A「何が始まるんです?」
女騎士C「第三次大戦だ…(飲み会的な意味で)」
-
>>455
そ、そんなにセクシーセクシー言わないでください〜!
(顔を真っ赤にしあわあわと)
はい、近いうちに立ち寄らせて頂きます♪
対魔王軍関係の事ででも、立ち寄らなくてはいけませんし……
セルリア「高名な魔導師の方々も数多くいる国です、知識を高める為にも立ち寄る事を、わたくしからも強くおすすめいたしますよアリスさん」
(コーヒーを飲み干して)
ふぅ、ご馳走さまでした♪ありがとうございますレミリアさん
「なんてダメな騎士達なんだ……」
(と、そこに乱入する某ベネット似の山賊)
「野郎ぶっ殺してやる!」
「ふんっ!」
(弾ける筋肉飛び散る汗!女騎士の盾を山賊にブスーッ!と貫通するぐらいの勢いで投げつける)
-
>>456
はうぅ!? そ、そんなに動揺されるとびっくりするですぅ!
ひぃぃ…魔王との戦いですかぁ…怖いですぅ…
勇者様…どんな人か知りませんけど、ぜひとも現れて欲しいですぅ…
こちらこそ、飲んでくれてありがとうですぅ♪
女騎士B「ああ! 私の盾がぁ!」
女騎士A「な、なんだこの展開はぁ! 私たちは主人公補正とか無いのにぃ!!」
女騎士C「た、助けてシュ〇ルツェ〇ッガー!!」
(大佐の後ろに隠れる女騎士たち)
-
こんなのファンタジーじゃないわ、ただのコ○ンドーよ!
-
>>457
あうう……だ、だって、その……はうう……
(更に真っ赤になりモジモジするビキニアーマー勇者)
……そうですね……
(改めて決意をかため拳を握りしめ)
(勇者として聖剣に撰ばれた以上……私には使命があります……絶対に勇者として、魔王を再び倒してみせます……!)
そんな……こちらこそ本当にありがとうございます
(ありがとうループ!)
今度は私が何かしらレミリアさんにご馳走させてもらいますね?ふふ
(その次に窓ガラスをわってリザードマン?ぽい怪物が!)
「カリノジカンダ…」
「なんて醜い顔なんだ……」
(と、農作業服を脱げば筋肉ムキムキバーバリアンの肉体が!野蛮な王の姿が!)
(女騎士達を巻き込み戦いは加速していく)
>>458
「キングオ○デストロイヤーだから大丈夫だ、問題ない」
(こなんそーどを引き抜いて)
-
>>458
実際そうなってるですぅ…
>>459
な、なんだかアリスさんの顔がシリアスになったですぅ。一体何なのですぅ…?
まあ、やる気が出てくれて嬉しいですぅ!!
あ、ありがとうですぅ。ごちそうになるですぅ!!
女騎士A「ど、どうなってるのこれ…収集つくのかな…?」
女騎士B「と、とにかく私たちは逃げよう…あの人なら一人でもどうにかなるだろう…」
女騎士C「そうだね…プレ〇ターとかもうファンタジーじゃないし…」
(こうして、道中色々な敵に襲われながらも、何とか戦場から離脱していった女騎士たちであった)
では、今日はそろそろ失礼しますですぅ。
お疲れ様でしたぁー!
-
これは何の騒ぎだか……こんばんは。
つまり、レニストールに筋肉自慢が現れた?
-
>>460
お疲れ様ですレミリアさん、それではまた♪
お相手ありがとうございました〜
-
>>461
筋肉自慢と言うか荒くれ者と言うか……はは
-
>463
そーゆーアリスさんも肉体美自慢ですか?
ボクは……まだまだ伸びしろがあるから!
(カタナを腰に差してふらつかない程度に筋肉はついている)
-
>>434
ふぇ!?ち、違います!こ、これは……はわわ……
ええっと、先ずは冒険者訓練所で訓練……と、言った感じでしょうか…?
-
>465
ああ、あれですよね。
そういう防具類は防御よりも統率とかAPPにボーナスついて大規模戦闘向き。
ベム「有名なところで本多佐渡守正信の甲冑」
まあ、その段階は過ぎたけどあとは時間の経過による体格の成長。
この段階で体を酷使しすぎても伸びないらしい。
-
>>466
い、一応性能も高いんですよこれ!?
凄く恥ずかしいですけど……
なるほど……なら牛乳を沢山のまなくっちゃですね
-
>467
皆さんそう言うけど、まっすぐお腹に当たったら直撃でしょう?
ここ、どうやって防御してるって……
ベム「あれでしょ、間の部分に防御フィールドが張られたアッセンブル・インサート方式」
……そうは言うけど、乳牛毎日連れて歩くくらいしても毎日は飲めないよ。
【乳牛が毎日乳を出すのにはそのための相当量の牧草が必要。道なき道を行く冒険者には無理】
-
>>468
魔法膜のお陰でかなり堅いですね
全身に張り巡らされてますから
そ、そうですか……
-
>469
ふーん。
じゃあ、魔法抜きだとあんまり強くないってことか。
それでも軽い分だけ回避にボーナスとかか。
そうですよ。
といっても、小さいなら小さいなりの戦い方だってあるし。
……しかし……あれですよね、男どもがほっとかないっていうか……(ちょっと鼻の下が伸びている)
-
>>470
魔法の鎧ですからね。鎧に使われている材質自体もミスリルを配合した魔法金属ですから
物理的防御力も高い……らしいです
いえ、その、牛をつれ回すのではなく拠点で飲んだ方が……はは
ふぇ!?や、や……!
(真っ赤になり体を隠すように)
-
>471
だけど、防具の面積小さかったらそこに攻撃当たらないから……
ボクの場合はまず、魔法で強化された毛皮のマントで受けたり受け流したりするけど。
そうは言うけど牛乳を毎日飲めるようにするのも大変だと思うよ。
まず、拠点かその周囲に牧場がないと。
恥ずかしがる必要のない、立派な肉体美じゃないですか。
魔王軍と戦う軍勢が編成されたら、アリスさん目当ての命知らずが集まりますよ?
だから、もっとよく見せてくれますか?(スッと距離を詰め)
-
>>472
でも、この魔法の鎧はやっぱり魔力の防護膜で防ぐのがメインですからね
他にも矢かわしとかの魔法効果があるらしいです
王都ぐらいの街ならそこら辺りのお店でも手にはいると思いますけど……
そ、そんな事言われても……は、恥ずかしいものは恥ずかしいですから!
じ、ジロジロ見ないでくださいっ!
-
>473
なるほどね……矢避けが付いてるあたりはますます戦場向けっぽい。
牛乳みたいな腐りやすいものは毎日売れる保証がないと仕入れられないんじゃないかな?
だからそれなりの店じゃないと……
あはは、いくら魔法の防具でも男の視線は防げないよ?
……それに、アリスさん時折行きずりの男に抱かれてるって聞くし。
-
>>474
攻撃魔法も拡散してくれるらしいですね、この魔法の鎧
さすがはドワーフの……と、言った所なんでしょうか?
最近は保存技術も発達してますからそうでもないですよ?
な、何なんですかもぉーっ!
ううう、いくら性能が良いからって、やっぱりこれを装備するのは止めておきましょうか……
-
>475
へぇ、さすがドワーフ。
その保存技術もドワーフ製かな?
……でも、すごく似合ってるのに着ないのはもったいないなぁ。
(すっと手を伸ばして)
なんか、目的があって抱かれてるって聞きました。
協力しましょうか?
-
>>476
や、あ、あの、その……い、今はちょっと……
エルフの名のある錬金術師が生成した金属をドワーフの名工が鍛えた一品……らしいです
に、似合ってるって言われても……あうう
-
そ、それじゃ今日はこれで!おやすみなさい!
-
>477
なるほど、銘品となるにふさわしい工程だ。
それをあなたが着たからなおの事歴史に名を残す至宝となるわけで。
だから、恥ずかしがることはないですよ。
アリスさんさえよければ、ボクはいつでも“協力”しますからね。
(ニカッと笑って)
-
>478
はい、おやすみなさい。
-
イーミルが妬きそうだ
-
>481
……あーうん、そこは……どうしよ?
-
落ちます、おやすみなさい。
-
おはよう、今日もいい天気だね…ちょっとお邪魔するよー
-
今日もいい天気、ではなくて、今日ようやくいい天気、じゃないかい?
昨日の夜になるまで、天気ひどいもんだったよ
-
【ゴメン、ちょっと呼ばれて今戻ってきたところだよ…】
>>485
おはようー、場所によっては凄い天気だったのかなー?
夜も寒くてひどかったね…何か飲むー?
-
>>486
うん、関東地方とかはね…(メタ)
確かに寒かった。今もかなり涼し気だよねぇ、日差しの下にしばらくいるとさすがに暖まるけども
そうだな、コーヒーでも頂けたら嬉しいな
【気にしないでね〜】
-
>>487
こう天気が落ち着かないのはなかなかしんどいよねー
今日も暖かいとはあんまり言えないから、冷え性の人は辛いかもね…
コーヒーね、ちょっと待ってねー?お待たせー♪
(カップににコーヒー豆から抽出したコーヒーを注いで、名無しさんに渡す)
-
>>488
まぁ、だからといってこの時期にうだるような暑さ、というのも
それはそれで困ってしまうけどもね…
ん、ありがとう、イーミル
豆から抽出してくれるとは本格派だね…さすがコック
(一口つけて)
…ん、うまい…!
-
>>489
僕としては安定した天気になってほしいかなー?
気温の上下が激しいとやっぱり疲れるし…
豆はオリジナルブレンドだから、ちょっと口に合うかは分からないけどねー♪
これはコックの範疇越えてそうだけど…と言うのは野暮かな?
(コーヒーに一口つける名無しさんに微笑みつつ、隣に腰かけてその様子を優しい目で見つめている)
-
>>490
まあね、だからといってずーっと雨が降らない、とかでも困っちゃうし
適度に天気が変わって、そこまで気温の上下動が激しくない…そういうのが理想かな?
オリジナルブレンドこそ一番難しいことじゃない?
コーヒーの魅力に取りつかれた人たちは、そのレシピや抽出方法に心血を注ぎまくってるんだし
拘りすぎて1杯が1500円を超えるような物凄いコーヒーもあるからねぇ、世の中には
-
>>491
雨も植物が育つのには必要だけど、降りすぎると土砂崩れとか出ちゃうしねー、後は服も濡れるから程々がいいかなー
それが理想だけど、季節の変化は面白いし、何かわがままだね…あはは♪
僕はコーヒーにそんなにこだわりないけど、そんな値段のコーヒーはうちじゃ出せないね…
凄く美味しいんだろうけどさー
(ミルクや砂糖もとりあえず準備して、テーブルに置いておく)
-
>>492
でも夏の暑さと、冬の寒さはどこまでいっても苦手だな、俺は…
できればないほうがいいw
コーヒーの道は、求めたら限りなく進んでしまう、ある意味で危険な道らしいからね
戻れないほど進んでしまったコーヒー馬鹿(もちろんいい意味で、だよ)は多いみたいだよ
ん、ありがとう…ブラックもいいけど、たまにはミルクと砂糖も入れて…
…うまいっ
-
>>493
暑いのは大丈夫だけど寒いのはダメ、その逆もあったりするからここも人によって違うねー
僕は寒いのは平気だけど蒸し暑いのは勘弁だね…
コーヒーに限らず、何でも極めると果てがないってよく言われるね…
一番ダメなのは他人が入れたコーヒーにあーだこーだ言うようになることかなー?
(コーヒーを飲む姿をやさしく眺めつつ、自分はお茶を準備して飲んでいる)
フフ、気に入ってくれたみたいでよかったよー♪
-
>>494
まーね、他人の好みはそれぞれだから、
安易に批判するのは良くないね。何か確実な根拠があるなら、また別だけどさ
さて、そろそろ俺は行くね
お話有難うイーミル、またね〜
-
>>495
うん、こちらこそお話ありがとうだよー♪
気を付けていってらっしゃい、またねー
それじゃあ僕も失礼するよー
-
私は水出しコーヒーが好きですね
すっきりとしていて苦味も少なくって美味しいです
-
やあ、アリス君こんばんは
…何だか刺激的な格好だね?
-
>>498
うう……本当は脱ぎたいんですけど……
グレアムさんに……その…
グレアム「データ収拾の為当分はその装備でいてくもらいたい」
……って……
-
>>499
ふむ、データの…ああ
(意図を察したらしく、手をポンと)
確かにその格好なら誘われて来る人も多いだろうし…あれだよね、捗るよね
(何が、とまでは言わずにこにこと)
-
>>500
そ、そう言う意味でのデータ収拾じゃありませんからね!?
でも、とても高性能な鎧ではあるので……は、恥ずかしい所を除けば
普段の装備よりずっといいです…
-
>>501
ああ、深読みし過ぎたかな、ごめんよ?
まぁ…確かに防具としての純粋な性能は何故か良いからね、不思議だね
(そう返しつつ、とりあえずとばかりまじまじとアリスの肢体を眺めている)
-
>>502
あうう……
(頬を真っ赤にし)
エルフの錬金術師が生成した魔法金属を、ドワーフの名工が鍛えに鍛えた逸品らしくって
魔法の防御膜、矢交わし、攻撃魔法拡散、オートリジェネがかかった凄い性能の鎧です……
は、恥ずかしですけど……
元々は対ドラゴン用らしいです♪
-
>>503
おや、良い感じに赤くなってるね、いいねいいね?
ふうん…いいとこ詰め合わせみたいな感じに仕上がってるね
でも、流石にセクハラに対しては…どうなんだろう?
と、言うか対ドラゴン…今、特に関係なさそうだけど…まぁ、良いかな、可愛いしね
-
>>504
ちゃ、茶化さないでくださいサツキさん!ほ、本当に恥ずかしいんですから!
リズ「大陸冒険者にとっては割と普通の格好よ?慣れなさいってね?」
あうう……
ど、どうなんでしょうか???
(毒や麻痺は防げない)
はい、何でも王都と帝都の空路にあるヴァルカン山脈に住み着いたレッドドラゴン……”暴竜”ドレッドノートと言うドラゴンを倒す為に昔作られたものらしいです
結局ドラゴンが眠りについたため使われることはなかったらしいですけど……
か、可愛くても、その……や、やっぱり恥ずかしいです……
-
>>505
大丈夫、わたしは恥ずかしくないから…
そうそう、普通だから何の問題もないんだよ?
…試してみる?
へえ、そうなんだ…と、その話は聞いた事あったね
それでも、いつ目覚めるか分かったものではないから監視は続けられているらしいけど
もっと恥ずかしがらせたくもある、そんな意地悪なわたしがいます
…なーんてね?
-
>>506
た、確かに大陸の女戦士の人達は、ビキニアーマーを着ている人達も多いですけど……その……あうう……
リスティ「まっ、慣れろってな?」
た、試すって……嫌に決まってるじゃないですか!
はい、つい最近ヴァルカン山脈の麓の村で
空を横切る巨大な影が目撃されたって話を私も聞きました
暴竜と呼ばれる程、強大で凶暴なドラゴンです……もし目覚めたと言うなら早めに手をうたないと……
や、やぁ……本当に勘弁してくださいサツキさん……はうう……
-
>>507
あ、わたしは戦士じゃあないから…うん
ほら、リスティ君はもう慣れたものだからあれだけ豊満な身体をあますことなく見せびらかしてるんだよ?
なーんだ、残念…
とと、言ってみたら本当に雲行き怪しい話が出てたのか
強化調整がてら、あの子達に行かせてみようか…ドラゴンを倒すとまでは行かなくても近辺の魔物は中々みたいだし
ふふふ、良いではないか良いではないか…
って、何処かの世界では言いながら迫るらしいね?
(実際、手をわきわきさせながら迫っていた!)
-
>>508
だ、だからって私は……や、やっぱりまだ恥ずかしいです!
グレアム「なんならサツキ君もきるかい?」
残念がらないでください、それと、そ、
その怪しい動きの手をやめてくださいサツキさんん!
聞いた話だと帝国の飛空挺一個師団を一匹で壊滅させた程の怪物だって話です……ただ、その時の傷を癒すため休眠状態になったっとも聞きますけど……
ドレッドノート以外でも眷属のドラゴニュートやリザードマンも多く住み着いてるらしいです
-
>>509
あ、いいの?
(ホムンクルスは割とあっさりしていた!)
だってー…アリス君てば、色々と調べ甲斐がありそうだし?
この手は、君の身体を調べたくてうずうずしてるんだよ、良かったね?
へええ…それはそれは…大したものだね、という以上の厄介な相手そうだね
うーん、とりあえず修行と称して放り込んでみようか…あ、ドラゴンキラーも用意しておこうかな
-
>>510
グレアム「構わんさ」
(色々な色のビキニアーマーが出され)
よ、よくありません!それに、し、調べるっていったい何を……
真竜種の中でも最強って言われるレッドドラゴン……その中でも特に巨大な個体だって聞いてます
ワイバーンやサラマンダーも住み着いてるって話ですから、コウゲツ君やツツジちゃんだけじゃ危ないです
誰か保護者のような人を…
-
>>511
それじゃ、これを…
(蒼のビキニアーマーを受け取るや否や、指を弾くとその姿が消え失せ)
(暫くの後にビキニアーマー姿で浮かび上がる)
お待たせ、と…ふうん、開放感があるね、これは
うん?調べるのは色々だよ、色々
そうだね、油断ならない相手であるのは確かとして…
ああ、保護者なら目の前にいるけど…どうせ、行くつもりだったんでしょ?
(言いつつアリスを指差して)
-
>>512
グレアム「ふむ、よく似合ってるよサツキ君」
は、恥ずかしくないんですかサツキさんは???
リズ「だから慣れだって」
解放感は……まぁ確かに……はい……
ええっと……え、遠慮させてもらいます……あはは
……わかりました、コウゲツ君とツツジちゃんの事は任せてください!
無事に連れて帰ってきますから!
-
>>513
ふふ、ありがとう、グレアムさん
だから、恥ずかしいというのはこういう事の方じゃないの?
(言いつつ手を伸ばすとアリスのビキニアーマーのブラ部分をぺろんと)
ほら、そうだよね?それに動きやすいしね、良い事だよ
大丈夫、普段グレアムさんからされている事と大差ないと思うけど
おお、今まで散々顔を赤くして恥ずかしがっていたくせに頼もしい…
まぁ…日取りとか段取りはアリス君の都合に合わせるから予定固まったら教えてね
-
>>514
ーーー!
(ブラの部分がずらされ、形良い胸がぷるんと)
い、いやぁああああああああっ!?
(胸を抱いて踞り)
さ、さ、さささサツキさんっ!
どっちにしろ嫌です!うう……
(だがグレアムはサツキと業務提携を行っていた)
はい、腐っても聖剣に撰ばれた勇者ですから!
はいサツキさん、ではその時に…
-
性剣?
-
>>515
………ん?初な反応、ごちそうさまかな?
同性ながら嫉妬しちゃいそうな綺麗な胸が見えちゃったね、ふふ
(眼下のアリスを見下ろしつつ、腰を屈めると耳元で恥ずかしげもなく囁いた)
まぁ、君が嫌だと言っても…
その時はその時で遠慮なく、という事になりそうだけどね…こほんこほん
ああ、そう言えば…
二人が見た、とか…この前に君が一緒にいた人って誰だったんだろうね
-
>>516
聖剣です!
なんですか性剣って!
「我が性剣の鞘となるがよい、ぐふふ」
!?
>>517
さ、サツキさんんんっ!
(ブラ部分を装着し直して真っ赤になり声を張り上げて)
まったく、ほ、本当に恥ずかしいんですから……
ーーーーー!?
(ゾワッと寒気が)
……ダレデショウネ
(プイッと明後日の方向を向いて)
-
>>518
そんなアリス君を存分に見ていたいわたしがいる…なんてね
大丈夫大丈夫、別に命を落とす訳じゃあないんだし…
ん、どうかしたかな…
そこまで驚くような事だったかな…ねえ、アリス君?
何、グレアムさんからは同じ匂いがしてならないからね…ふふ
………
古来より、口を割らせる手段というのは多岐に渡るんだけど…知ってたかな?
-
>>519
は、恥ずかしくて心臓が止まっちゃいます!
いえ、止まりませんけど!
あうう……
(恥じらい頬を真っ赤にして)
…………
(レイプ目になってる)
グレアム「君のところの改良型ローパーだったかな?彼等は実に役に立ちそうだ」
……私はナニモシリマセン
「不覚、もとい深くは詮索しちゃラメですよ」
-
>>520
止まったら蘇生はちゃんとしてあげるよ?
アリス君のような逸材を失う訳には行かないからね
あ、別の意味で止まっちゃった
お褒めに預り光栄だね、何なら今試してみる?丁度固まってるし
(呼び出す為の指パッチン転送スタンバイしつつ)
「仕方ないにゃあ…」
(と、謎の猫妖精が代弁して消えていく!)
-
>>521
【流石にこの時間帯だと無理そうなのですよサツキさん】
【明日も早いのですよー、ごめんなさいですよ】
い、逸材って……
ええっと、誉められてる……のでしょうか?
「ういうい、よしなにですよ」
-
>>522
【うーん、それは残念…出会い頭に仕掛けるつもりの方が良いかな…了解だよ】
あ、それでも大丈夫だよ、自信持っていいよ、うん
逸材だからこそ、調べるものも事項も数多くあるという事だしね
それに、何より…
可愛いは正義だよ、エロいのもね!
(ビキニアーマー姿でグッジョブ、と)
(何ともしまらないのはやむなしであるが)
-
>>523
【取り合えず日曜の夜は長時間空いてる予定なのですよー】
【明日は今日ぐらいなのですよ】
な、何だか嬉しいような、そうでもないような……?
(頬を桃色に染めつつ小首を傾げて)
ふふ、そ、その、サツキさんも似合ってますよ?
(取り合えず誉めて)
-
>>524
【了解だよ、その時に会えれば…また、ね】
嬉しく思ってくれるならわたしは大歓迎だけどね!
………お、や?アリス君からそんな風に言われるとは意外だね
けど、その言葉は嬉しいかな、ありがとう
(ふふ、と小さく笑みながら誉められた事に対して頬を綻ばせ、嬉しそうにしている)
うん、今夜は気分よく寝れそうだよ
今度は…タイミング合えば良い事もしよう?
それじゃあね、おやすみ
(不穏な事を残しつつ、ご機嫌全開で立ち去る)
-
>>525
い、良いことって…ふふ、それじゃおやすみなさいサツキさん
私も落ちますね
-
こんばんわ、ビキニアーマーは見た目が挑発的ですわよね…
生前に見た冒険者さんも着ていらっしゃいましたし、実はいつの間にかわたくしのが注文されてたのはびっくりしましたわ…
それは置いといて、少しお邪魔いたしますわね…
-
え、ロジーナさんも着る?
-
>>528
こんばんわ、まさか…わたくしはもうそんな歳ではありませんわ?
それに、変な格好のおじさんが歩いたら通報されてしまいますし…なのでビキニアーマーはきちんとお墓に保管してます…
-
さて、そろそろ失礼いたしますわ…お休みなさい…
-
ふわぁ、おはよう…ビキニは僕たちが着たら間違いなくもっこり&ポロリだよね…
それじゃあ、少しお邪魔するねー♪
-
あぶない水着に巨乳ぱふぱふや、ムチムチバニーガールのカジノ
きわどいビキニアーマーの女戦士、実は性職者の女僧侶などなど…。
ドラクエシリーズはエロゲー顔負けの、淫乱エロRPGだな。
-
>>532
その際どいギリギリの場所をついてくるから、秀逸なんだよね…多分
ビキニアーマーは防具ない場所を防げるか少し疑問だけどねー
ぱふぱふが実は男だったとか、スライムでぱふぱふとかなかったっけ…
-
男性の勇者は、あんなムチムチの巨乳女戦士たちと一緒にいて
欲情しないもんだな。どんだけ聖人君子なんだよ。
-
>>534
分からないよー?ひょっとしたら宿屋でお楽しみかもしれないし…そこはいろんな妄想や憶測があるかもしれないよー♪
案外実は旅立つ前にちょん切られて終わったら治してもらうとかもあるかもしれない
-
実に恐ろしい話題だな!
あ、おはよう。
-
昨日はお楽しみとか、ファミコンでもネタがあったな。
勇者と姫が何をやってたのかあえて言及する、宿屋の親父はエロ親父だ。
-
1人で入っても「昨夜はお楽しみでしたね」
同性と入っても「昨夜はお楽しみでしたね」
恋人と入っても「今夜は違う人なんですね」とコミュを取るのが好きな気さくな店主かもしんにゃい
-
>>536
おはよう、まぁくっつくなら大丈夫…だよね?
>>537
あれって王様にバレたら勇者はヤバイんじゃないのかなー、いろんな意味で
-
>539
くっつくとかそう言う意味じゃないよ!状況考えるだけでもう……(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
だから、あの時は王様呼び止めて責任取らせようとした、してたけど、その前に姫様が出てきた、とか?
-
>>538
英雄色を好む、と言うし…そこはね?
でも、そっちじゃない遊びしてるかもしれないよー?カジノかもしれないし
これ以上は野暮だね…
>>540
フフ、冗談だよー♪まあ万が一そうなったらノレイーダにおいでよ、一通り治癒できる人いるからさー
-
>541
うーん、体は治っても心が治るかどうか……
じゃあ、ボクはもう行くね。またそのうちに。
【落ちます】
-
>>542
その時はイヤというほど搾ってあげよう、なんてねー♪
はい、行ってらっしゃい、まただよー♪
-
それじゃあ僕も失礼するねー、まただよー
-
……ラダトームの町娘……エジンベアの姫……熊退治の武闘家…
NPCにも印象的な者の多い事よ。
(ファラオは玉座に坐したまま、頬杖をついて書を嗜んでいる)
-
小鬼はえぬぷいしーでございますー?
-
>>546
そうさな。パーティーメンバーという印象は無いのう。
どこぞのクエストで頼み事持ってくる立ち位置という気がするのじゃ。
すなわちえぬぷいしーであろう。
(おいでおいでと手招きをした)
-
海賊さんは変わらず海で大暴れ?
-
小鬼ちゃん一言だったのかな。
-
>>548
……西の海で略奪繰り返していると聞く。
嘘か誠かは知らぬが港の船を何十隻も燃やしたり、何十万Gもの財宝をどこぞに隠したりしたなどと伝え聞くぞ。
噂に尾ひれがついておるのであろうがな。
我が国は海に面しておらぬゆえあまり係わりは無いことじゃが…
パピの河まで入ってくるようであるならば対策せねばならぬな。
>>549
…わ、わらわの…わらわの焦げるような幼女への愛情はどこへ行けばいいのじゃ!?
……そ、そういう事もあろう。うむ。
(咳払いして深呼吸し、昂った心を落ち着け)
-
コ「海賊だってさ、本当にそんなのいるのかな」
ツ「…いると思うよ、山賊だってわらわらいるんだし」
コ「そーなると、今度マスターの取引場所って海路使うんだろ」
ツ「…もしかしたら、かもね」
(などど話しつつとことこ歩いてくる)
-
>>551
海の向こうに行くのならばやむを得ぬが、そうでないならキャラバンに同行するがよいぞ。
ラクダに揺られて砂漠を行くも乙なものであろう。
船は沈むかも知れぬし海の魔物も海賊もいくらでもおるでな。
(それもそれでかなり過酷な旅だったが)
よく参った。
セーブが所望であろうかな?
「…くしゅっ……春の風が噂を届けているのかなぁ…?
あぁ、悪くないね。顔も知らないあなたに親しみを感じるよ」
(どこぞの船の上では背の高い海賊が未だ煙を上げるフリントロック銃を左手に…右手にはサファイアの宝石を手にして掲げていた)
(今月三隻目の得物は積み荷を片っ端から奪いつくされている)
-
>>552
コ「あ、女王様だ!こんばんばだぞー、っと」
ツ「…もう、コウゲツってば失礼でしょ…。すみません、こんばんは、セクメト女王」
コ「船を用意するって言ってたから、多分大丈夫じゃねーかな」
ツ「…砂漠を渡るのも大変そう…」
コ「セーブ?晩飯済んだしぶらぶらしてたとこ!」
ツ「…涼しくなって、過ごしやすいから…」
(海の上で一人の海賊がくしゃみをしていた事も、海賊らしい一仕事を終えた事も露知らず)
(女王の前まで歩み寄り、見上げる形で佇む二人)
-
>>553
何、かまわぬかまわぬ。
大人ならば鞭打ちくらい申し付けたかもわからぬが、
子供はやんちゃ者もアリ!じゃ!うむ、アリ、有り。
少年学の一分類、有りじゃ。今度体系化して書でも著してみようかのう。
(ファラオは割と機嫌よさげである。子供の為す事は大抵愛らしく感じられる)
ほうほう、何を食したのであろうか。
はい、あーん。か。はい、あーん…
そちらの口元にスプーン運ぶはさぞ興が乗る事であろう。ハァハァ。
(見上げる二人の少年少女の唇を見てファラオはあらぬ妄想をし…鼻から赤いものが垂れた…)
-
はわっ……ちょっとかくやつの調子が悪かったでございます…ごめんなさいですー…!
>>547
小鬼はえぬぷいしーでございましたかー…!
……えぬぷいしーってなんですー…?
(手招きされれば嬉しそうに笑顔で駆け寄って)
-
セクメトさま歓喜モードだな、これは。
-
>>554
コ「へへ、流石!」
ツ「…もう。…ありがとうございます」
コ「書いたり何だとかは苦手だなー、マスターは凄い慣れた感じだけど」
ツ「…セクメト様、大丈夫ですか?何だか、息遣いが…」
コ「カレーライスだったぞ!少し辛めだったのが美味しかった!」
ツ「…うん、マスターが作ってくれたの」
(嬉しそうに話した後、二人して心の中で思う)
(どうして鼻血が…?と)
>>555
コ「こんばんはー」
ツ「…こんばんは、ドンマイです」
>>556
コ「かんきー?」
ツ「…とても、喜ぶ…という意味だけど…どうして?」
-
>>555
かまわぬかまわぬ。おおそなたは愛い奴じゃのう♪
えぬぷいしーとはな。
勇者の旅に同行せぬ者みんなを差して言う言葉じゃ。
そなたもわらわもえぬぷいしーなのであるのじゃぞ。
(にへっと表情緩めると膝に抱いて頬刷りをした)
>>556
…ここは……ここは……アアルの野か?
わらわ…気付かぬ内に死して楽土に入ったのか?
うふふふふふ……ゴクリ……
>>557
ほうほう、かれえとな。
東の国の食物じゃな。マスターとやらもお主らが可愛いのであろうて。
わらわはこれから少し遅い夕餉にするぞ。
まだ食うておらなんだらそなたらを招いてもよかったが…
あまり食べさせ過ぎては主に叱られてしまうかもしれぬ。
元気盛りであろうがぽちゃってはならぬぞ。
…大丈夫…大丈夫と申したいが…
わらわを気にかけてくれるならばちこう寄れ。
(ファラオは萌え死にかかっている…愛らしい幼子が三人。もはや何も言う言葉は無し)
-
>>558
コ「何て言うかなー、親みたいな?」
ツ「…お母さん、だよね。でも、こう呼ぶとマスター恥ずかしがるけど…」
コ「女王様はこれからかー、しっかり食べないとな!」
ツ「…気遣いありがとうございます、セクメト女王様。また、機会があれば是非…」
(と、近くに来いと誘われれば)
(考えを読まれた事に首を傾げつつも二人連れ立ってセクメトの側に寄っていく)
-
>>557
こんばんわでございますー!
小鬼はときどきぽけーっとして変にしてしまうですからねー…反省でございますー…
>>558
せくめと様もえぬぷいしーでございますかー!
えへへぇー…一緒でございますねー!
(頬ずりをされながら、嬉しそうにニコニコと身を寄せます)
小鬼はゆうしゃさまのお仕事お手伝いしないでございますからえぬぷいしーでございますねー!
-
>>559
………グハァッ!?
い、一度は呼ばれてみたい言葉…お、お母さん…
く…来る…これは想像以上にクルのう…
じ、じゃがわらわはまだおねえさんじゃ。
(誰も自分の事を言ってはいないのだが妄想が迸った)
(膝に子鬼を抱いたまま、右腕にコウゲツ、左腕にツツジを抱き寄せる)
(子供の高い体温や良い香りにうっとり)
前菜、確かに美味しくもろうたぞ。愛い奴らよ。愛い奴らよ。ハァハァ。
(少年をぐっと抱き寄せて豊満な胸に顔を埋めさせたり少女の肩を抱いて頬に口づけしたりもうやりたい放題である。あと鼻血も出た)
>>560
左様左様。一緒じゃ。仲良しじゃ。
くふふふふふふふ、そなたは良い子じゃのお。
よく人を思いやってくれる。
(とても機嫌よくにこにこしながら額と額をこっつんこ)
(ああ、なんて可愛らしいと…褐色の顔を緩めっぱなし)
(そのまま額にキスをした。何度か)
せぬ方がよいぞ。いや、むしろせぬべきじゃ。
あれは危ない仕事じゃて。
そちが怪我でもしたらわらわは悲しい。
どれ、無念じゃが夕餉ゆえにこれで外そうぞ。
主ら皆仲良く過ごすのじゃぞ?
のちのち記録を見て子供らが戯れ遊ぶ姿に萌え悶える事であろう。ハァハァ…
(子供たちを解き放つとファラオは何度も振り返りながら…床に赤い点を残しながら晩餐の用意がなされた別室へ去るのである)
【ぐふっ…これで落ちの時間じゃ…萌えた…萌えたぞそなたら…もうごちそうさまって言いたいそんな食感…美味かったのう…】
-
>>561
一緒だと仲良しでございますかー?
小鬼はきっとえぬぷいしーじゃなくてもせくめと様と仲良しでございますー!
(額にキスをされたりやりたい放題に可愛がられながら、ずっと嬉しそうな笑顔のままの小鬼ちゃん)
しないほうがいいでございますかー…
小鬼りすてぃ様のお手伝いはしたいですー!って思うですけどー…りすてぃ様も危ないからダメっておっしゃりやがるでございますー…
せくめと様さよならでございますー!
-
>>560
コ「うーん、それは本当にドンマイだよなー」
ツ「…でも、今はこうして戻れて良かったね」
コ「まぁ、何かよく分からねーけど女王様もご機嫌みたいだし良いんじゃね?」
>>561
コ「なぁ、何が来るんだ?」
ツ「…私も分からないけど…」
コ「わっぷ…じょ、女王様…あ、当たって…うう、柔らかい…」
ツ「…もう、コウゲツ…ひゃっ!?セ、セクメト女王、様っ…」
(とても柔らかな胸元に埋められ驚くも、その感触にどぎまぎするコウゲツ)
(次いで優しく抱かれながら頬への口付けを受け、小さく声を上げ、頬を赤らめてしまうツツジ)
(前菜と称して満足いくまで愛でられた二人は、晩餐の時間という事でセクメトの手から開放される)
コ「ゆっくり食ってこいよなー…とんでもねー、女王様だよな…」
ツ「…ごゆっくり、どうぞ…キス、されちゃった…はぅ」
(ぽわん、としかけつつも手を振りながら見送りました)
【お疲れ様でしたー、どういたしまして?】
-
>>563
はい!戻ってこれてよかったでございますー!
せくめと様はやさしー方でございますから小鬼がいくといっつもニコニコしてるでございますー!
………ところでもしかして…小鬼挨拶したことないでございます…?
(どうやら初対面な気がしたのをやっと気づいたようです)
-
>>564
コ「変わった感じだけど…まー、優しいのは分かるな!」
ツ「…うん、それは分かるかな」
コ「………」
ツ「………」
(と、小鬼の発言で沈黙)
(二人揃って手をポンとして)
コ「そういや、そうだよな…」
ツ「…う、うん…」
コ「よし!なら今からでも問題ねーな、初めましてだ!俺はコウゲツだぞ」
ツ「…私はツツジ、よろしくね?」
-
>>565
はい!ここの皆様は優しい方ばかりですございましてー!小鬼も幸せでございますー!
はい!小鬼はこにぃ…りぃ…えん!でございますー!
こうげつさまー、つつじさまー!よろしくお願いしますですー!
【遅れてごめんなさいですー!】
-
>>566
コ「コニィ、リィエンと…ならコニィだな!」
ツ「…呼び捨てでも構わないけど…」
コ「確かに優しい人、多いよな」
ツ「…だからこそ、来たくなる…だよね」
【気になさらずー、とねー】
-
>>567
そ、そんな小鬼が呼び捨てだなんて恐れ多いでございますからー…!
はい!みなさま良くしてくれるでございますからー…えへへぇ…
-
>>568
コ「別に俺は気にしねーけどなー」
ツ「…うん、私も…。コニィちゃん、でいいかな?」
コ「ま、俺は呼び捨てかな、よろしくな、コニィ!」
(嬉しそうに笑むコニィの側で同じようににこにことしている)
-
>>569
小鬼が気にするですー!
(体に染み付いた召使い精神の為か様付が抜けないようです)
はい!よろしくでございますー!こうげつさま!つつじさまー!
はわっ……小鬼そろそろお家に帰らなきゃでございますー!
またお話してください!さよならですー!
(時計を見やれば慌ててかけて帰っていきました)
【お相手ありがとうございましたです!】
-
>>570
コ「お、おう…んー。それならコニィがそうしたいなら構わねーよ」
ツ「…うん、私も大丈夫…」
コ「時間も時間だしなー…またな、コニィ!」
ツ「…またね?コニィちゃん」
(慌てて去るコニィを見送り)
コ「俺らも帰るかー」
ツ「…うん、お邪魔しました」
コ「お邪魔しましたー!」
-
祭りの後……でしょうか?残念です……
-
変態マッドにされるのかなー?
-
変態マッドに何されるのかなー?だったわ、すまん。
-
>>573-574
な、何をされてしまうんでしょうか……あうう……
グレアム「サツキ君の所はローパーが主力だったか……」
-
他にも色々いそうなイメージ?召還もいるんでしょ
-
どう転んでもエロ展開は逃れられないな!!
-
>>576
錬金術で産み出したレプリティックシリーズって言う召喚獣を多く従えてるらしいですねサツキさんは
セルリア「わたくしも召喚魔法を使えますが……レプリティック……」
>>577
逃げ出したい……ですけど、私は逃げるわけには行かない……あうう……
「定めじゃ…」
-
ベム「お前が変態マッドになるんだよ!」
ならないよ!こんばんは。
……ボクの知り合いの変態マッドは、変態の方向性が違うから……
-
>>579
こんばんは
変態もマッドも懲り懲りです…
-
>580
とはいえ、切り捨てるわけにもいかない……でしょ?
そういえば、こないだのビキニは終わったんだ。
-
>>581
はい、今日は普段の衣装ですね
落ち着きます
-
アリスさん。もうそろそろ、冒険の旅を終わりにして
魔物たちの肉奴隷になりませんか?
-
>>583
な、なりません!なるわけが……ありません……!
それに、まだ旅を終えるわけには……いかないんです!
-
>582
そっか、似合ってたのになぁ……残念。
なんか、ドラゴン退治用だったとか?
ボクなんか、倒すより乗りこなせないかな?が先に来ちゃうけどね。
-
>583-584
そんな勿体無い!
いやなんというか……とにかく許せない!
魔物に持ってかれるくらいなら、いっそボクとどう?
-
>>585
ドラゴンのブレスに対応してるって話です…流石に本当にドラゴンのブレスに耐えられるかとかは試したくはありませんけど
-
クロウはドラゴンに犯されるのがお似合いだよ
-
>587
周囲に魔法障壁を張れるとかならまだしも、ビキニのところだけ無事とかだと目も当てられないよね。
>588
可愛いドラゴン娘がボクに跨って腰を振るという話ならいいなぁ。
-
相変わらずクロウは…なんでもない
-
>>589
全体に張られた魔法膜の力で防ぐらしいです
ドラゴンのブレスすら防ぐ魔力……本当に凄い鎧です
ビキニアーマーですけど……
-
魔法の処女膜に見え…
-
寝言は寝て言え
(5800度の灼熱の炎を吐いた)
-
>>592
グレアム「ふむ、処女膜再生希望かね?そう言った趣味のスポンサーも多いが」
………
(恥ずかしそうにし俯いて)
-
>>593
ドラゴンハーフ!?
「グリア族ね!」
-
安定の無言落ち
もう来るなよ
-
>591
本当ならすごいね。
男は装備できないけど。
>592
うわっ!
(咄嗟にマントで全身を覆う)
(魔法の付与されたマントはその炎をよく防いだが、完全には防げなかった)
あぢぢ、あぢぢ……ってそれどころじゃ……!
(マントで覆いきれなかった部分が黒く焦げている)
-
>>597
海都では男性も装備してるって話を聞いたことがあります
確かアーモロードって言う街で
巨大なクラーケンが名物なんだとか
-
>598
へぇ。ビキニパンツって奴かな?
海都アーモロード、か。
クラーケンが名物って、クラーケン漁師が命懸けで獲ってきたクラーケンの水揚げで潤ってんの?
-
あれ、アーモロードの人いなかった?
-
>>599
多分そうじゃないでしょうか?
何でも貝がらが素材らしくって……
大魔王イカって名前らしく、アーモロード近海にしか生息してないらしいんですそのクラーケンは
>>600
シオン「うん!便りになるファランクスだね!」
-
と、それじゃ今日はこれで……おやすみなさい皆さん
-
ジョブ:カタナマイスター
種族:人間
性別:女
名前:ノイフェ
年齢:21
身長:167cm
3サイズ:88/58/88
容姿:銀髪を一つに結っており、こめかみから流れる髪は長い。
おっとりとした顔立ちで、表情も緩やかなことが多い。
黒のインナーの上からブレストプレート、肩当て、腰当てを装備。
腰ベルトには黒塗りの鞘に収まったカタナが装備されている。
希望プレイ:
NG以外なら何でも。自分の希望より相手の希望を優先することが多いです。ハードなのも好きです
需要があるかどうかはありませんが、お相手は男女共にオーケーです。
NG:短文、鸚鵡返し、猟奇、バッドエンド(リセットありなら可)
はじめまして〜…前々から参加してみようと思っていたのだけれど、なかなか形が決まらなくて。
お試しですが、どうぞよろしくお願いしますね?
-
まったく…耳元で蚊が羽音立ててたら安眠もできないよ…
ふぁぁ………
(ドラゴン娘は欠伸一つして瞳を擦った)
(蚊がうざいから蚊取り線香焚いた程度の感覚だ)
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソードをぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
魔王軍四天王が一人
…なのだがあまりやる気がなく寝てばかりいる
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
>>602
【プロフ作ってる間だったね。んじゃね〜】
-
>600
えーと、ボクは会ったことなかったような?
>601-602
貝殻……(股間に巻貝を当ててる絵が浮かんだ)
大魔王イカ!そりゃ強そうだ。
うん、おやすみなさい。
>603-604
こんばんは、はじめまして。
ノイフェさんはボクと同じサムライかな?
リヴさんは……うわぁ。
-
アナルハメ適性はいかに
-
あらぁ……勇者様とはすれちがいね、おやすみなさぁい
>>604
こんばんは……ええと、竜人族の方かしらぁ?
うーん……こういうときは、はじめまして、でいいのかしら。
取り敢えず敵対しているわけではないし……たぶん。
ともかく、よろしくお願いしますねぇ
(にこにことたおやかな笑顔で挨拶して、うふふ、と手のひらを頬に押し当てて)
>>605
こんばんは、はじめまして。
そうねぇ……サムライというよりは、カタナ使いといった感じかしら。
獲物をカタナにしているだけで、サムライの生き様とか戦い方とは違うもの。
必要とあれば道具も使うし、罠だって使う。戦い抜くには、私にはこれが向いてただけなのよぉ
-
>>606
あらぁ……名無しさんはそちらの方がお好みかしら?
私?ふふ、それはどうかしらぁ……?
-
>>605
ん〜〜〜………?
なんだこいつ。生きてたの?
骨も残さず溶けちゃうんだけどな。普通。
(ああ、マジックアイテム持ってたのかと小さく頷き)
(それから、ふわわと欠伸をした。飛んでる蚊を叩き落そうとして空振りしたくらいの気持ちらしい)
>>603
まさかかぶるとはびっくりだ。
…ちょっと奇縁を感じなくもないかな。
魔王軍に入れたげてもいいよ。
>>606
オークとかゴブリン連中が好きだね。そういうの。
戦の時にたまーに許してやるんだけど、見た目汚いからあんまり好きじゃないかなぁ。
(モンスターの下っ端連中の事を思い出した。被害者は主に女騎士らしい)
-
>607
ふむぅ……なるほど。
まあ、カタナ以外を使うサムライだっているしね。
ボクも最近素手戦闘を学び始めたし。
ちなみに、そのカタナはどこで?
ボクは父が遺してくれたものを使ってるけど。
-
>>608
黒インナー下ろして即アナルハメなんて興奮しますね、はい
いったいどうなんかな
-
>>607
あ〜〜〜……ふぁ……
ああぁ……魔王様に逆らわなきゃいいよ。別に。
(敵対というワードを聞いてぼんやり応じた、質問に答える事も無いが座り込んだまま床に投げ出された尻尾は竜のそれ)
(攻撃の意思が無いらしい事も感じて、ちょっと冷たい掌の感触もさして気に留める事もなく)
んん…よろしくう。
じゃあ履歴書を書いて受付のスライム…あー…誰だったっけ。ま、いいか。
そいつに出しといてね。
(部下でも下っ端はろくに覚えていない)
(そして勝手に魔王軍入隊希望ということにした)
-
>609
生きてたけど!
セルフヒール持ってなきゃエライことになってるし新調したばかりの防具は一部ダメになってるし!
あつつ……(左腕の焦げた籠手の残骸を剥がすと炭化した皮膚の下で新しい皮膚が再生している)
……うひぃ、痛痒い……
-
>>613
竜族の事でなんかたわごと言ってるからついやった。
でも反省はしない。
(牙の間からわずかに火の粉がちらちらと舞っている)
(くしゃみしたら吹き出しそうだとそっと飲み込んだ)
-
>>609>>612
魔王軍の方でしたか。ええと……ふふ、そうですね、軍人というガラでもないですし、
私はのんびりと旅をしていた方が好みですしね。お誘い頂いてありがとうございます。
(うふふ、と笑顔を浮かべたまま、軽く小首を傾げて)
流石に人間にヒドいことをしているところを見かけたら、止めに入りますけど、
世界を救うとか、勇者をどうこうとか……私には大それたことですし。
旅をつづけながら、小銭を稼ぐことがいっぱいいっぱいですね。
まあ、私も剣士の端くれですから、闘うことに興味はありますけど……
貴方と刃を交えたら、ただではすみそうもありませんし、それではリスクとリターンがつりあいませんしねぇ……
でも、それ以外の場でしたら、どうぞ知人としてお付き合い頂けたらと思います。うふふ
>>610
戦い方にも十人十色ありますから。自分に合ったモノであれば何でもいいと思いますけどねぇ
とはいえ、ひとつの道を窮めるのは相当の努力が必要でしょう。どうぞ、頑張ってくださいね?
これは、鍛冶屋で手に入れたものですよ?
とくに変哲もないただのカタナです。流通量は他の片手剣などよりは少ないとはいえ、
ないわけではないですし、お金さえ出せば手に入る。良い世の中ですよねぇ
>>611
あらあら、イケない名無しさんですねぇ……
はてさて。機会がありましたら、私の秘密、暴いて下さいな?
-
ジョブ:暗黒騎士
名前:ライナルト
見た目:肩辺りまでの金髪を所所を黒く染めてる。赤い瞳の釣り目。髑髏を象ったピアスをつけている。
身長:176cm
年齢:20
武器:破壊の剣、ムラマサ、精霊剣シャドウ、鉄の槍、はやぶさの剣
服装:軽鎧の上に黒のサーコート、赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪
帝都出身の青年。紆余曲折あり、今は下エネアドのナセル軍団の将をしている暗黒騎士。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかく、それなりに美形。基本的に考え方は悪人だがそっちにふりきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのがゆめ。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
よっと、やあやあ、今晩は。
顔見せというか、なんというか。とにかく今晩は
-
>>616
はい、こんばんは。どうぞよろしくお願いしますね?
うふふ。貴方も剣士ですか……こう、血が騒いでしまいますね。
どうしても、剣の腕を知りたくなるのは、どうも剣士としての性と言いますか。
何はともあれどうぞよろしくお願いしますねぇ?
さて、私はこれにて。おやすみなさいませ。
-
ふわわ……
……なんだか寝つけないのう……
ジョブ:不定
名前:ヴィダシュプルフ
年齢:数千と14歳
レベル:10(元は99越えらしい)
身長:145cm
3サイズ:80/50/75
見た目と簡単な自己紹介:
黒く長い髪と紅い瞳。
所々擦り切れた、黒を基調とした粗末で古びた衣服
首には封印の魔力が施された首輪と重い錠前。
尻には黒い尻尾。
低身長な事を除けば可憐で秀麗な容姿である。
太古の時代に悪名を轟かせた大悪魔。
暴虐のあまり仲間の悪魔にさえ裏切られ、首に封印の魔錠をかけられその力のほぼ全てを奪われた。
魔界を追放され、首にかけられた封印の魔錠を外す方法を求め人間界を彷徨い、早数百年。
今では魔界を追い出された事など半ば忘れかけ、すっかり人間界の暮らしをエンジョイしている。
かつては魔界を牛耳る事も可能なほどの魔力を誇っていた様だが、
封印のせいで駆け出しの魔導士と同程度くらいの力しかない。
ただし、ほぼ不老不死の肉体はそのままの様である。
享楽を好む性分も昔から変わらず、性の交わりについても奔放である。
日々の労働や冒険でなんとか日銭を稼ぎ、時には絶体絶命の危機に陥ったり…
それも含め、今の暮らしは満更でもない様である。
希望プレイ:イチャラブ、軽いノリでのえっち、レイプ
リョナ、グロも相談に応じて
NG:スカ
-
>>615
ふたりっきりの晩に……かな?そのときはよろしくね
-
>>615
ありゃ、フラれちゃったよ。
ざーんねーん。魔に堕ちた暗黒剣士とか一人くらい抱えてみたかったんだけどな。
(それほど執着するでもないが)
ん、ん?
それは止めといた方がいいんじゃないかな。
死んじゃうよ。ほんと。私に逃げるコマンドは効かないから。
見捨ててスルーする事を強く勧めておくよ。邪魔しなきゃ見逃してあげるから。
(本気で人間相手に敗れるどころか苦戦すらするとも考えていない)
覚えていたら、ね。
(人間一人一人の見分けもあまりつけていないらしい)
…って、お前、カタナ使いなの?
(アイテムマニアの血が騒ぎかけ…普通の流通品と知って残念そうな顔をした)
あ、行っちゃうんだ。
いいカタナ手に入れたら持ってきなよ。
私の宝と交換してみない?
じゃ、またね〜
>616
ん…ひい、ふう、みいの…人間が三匹かぁ…
…なんか勇者のパーティーに混じってそうなヤツきたー
最初敵とかライバルとかで、なんだかんだでデレて仲間になるような奴。
もしそうなら殺すけど。
-
>>617
あん?ああ、あんたも剣士か?
いやぁ〜わかるなぁ、手合わせつーか、仕合っていうか。
まあ、機会があったらあんたの腕を見せてくれよ、すげー興味あんだ、おれ。
おう、おやすみ、またな
>>618
夜更かしは肌に悪いぜ?
こんばんは。
-
>>621
くくく……愚か者め……
夜更かしごときで、わらわの美しき肌を乱す事なぞできぬわ……!
-
>>620
あーん?んだ、てめぇ。
俺はそういうのにゃあ興味ねーな。
勇者に協力するも敵対するもウチの大将しだいだよ。
まあ、俺はお前に殺されっほどヤワじゃねーがな
>>622
美しき肌って、自分でいうのか……?
ふーん、ふーん。まあ、そんなにじまんの珠の肌ならいいんだがな。
-
>>618
ん…ん…ん?
(なんか記憶にひっかかる顔だ)
(魔界で見た事あるような気がする)
(歩み寄ると腕を組んで覗き込んだ)
ん、ん〜〜?
(鼻がこっつんこしそうなくらい近い。そして…)
……500年ぶりだっけ。こんなとこで何してんのヴィダシュ?
魔王様も脅かしたお前が……
(泣きたくなるほど弱弱しい魔力しか感じられない。封印されらとは聞いていたけど)
【設定おいしーからつい知り合い設定にしちったー、絡みにくかったらごめんねー】
>>623
あー、しないならいーよいーよ。
そのまましない方が賢いね。
でも………うちの下っ端が世話になったんだった…かな?
(魔王軍の小者モンスター、人狼から聞いた話をかすかに思い出した)
(ゆらりと背後に強者のオーラ。闘気が高鳴り…天は雷鳴を発し…)
…ま、いっか。
(そして……さして気にしなかった)
-
>>624
まあ、なんていうか。見たところ魔王の手下っぽいけど
もしもうちに攻めてきたら全員シメるからな、覚悟しとけよ。
……したっぱァ?んなもん、心当たりありすぎてわかんねーよ
(オーラに一瞬構えるも、すぐに何でもないようにふるまい)
-
>>623
なんじゃ、貴様には分からぬか、この美貌?
……ふん、美しいものを美しいと言って何が悪い……!
>>624
なんじゃ貴様、馴れ馴れしい……
………む………貴様、もしやリブ……??
い、いや〜、人違いじゃよ!
あの恐ろしくも美しい最狂の悪魔とよく勘違いされるんじゃが、全くの別人じゃよ……!
【白々しく嘘をつく元大悪魔】
-
ドラゴンを倒せるのはドラゴンボーンだけ
-
>614
ああうん、その件は……ごめん。
>615
最近は普通の鍛冶屋でカタナを打つんだ!?
>616,618
あ、こんばんは。
-
>>625
…今まで私に滅ぼされた国の人間もみんな同じ事言いながら滅びていったんだけどなあ。
人間はみんな同じような事言うね。
(呆れたような顔をした。少し気の毒そうですらある)
魔王様の命令が出たらその時はお前の国とも戦うだろうさ。
骨も残さず灰にしてあげるから。降参しちゃった方がいいよ。ほんと。
>>626
……めっちゃ名前呼んだじゃん。
そのノリも変わったんだか変わらないんだか……
(つんつんと指でほっぺたつついた)
そうだよ。リヴだよ。魔王軍の。
(昔の知り合いにあってちょっと興奮してるのか羽や尻尾をわきわき動かし)
それで?別人だとしたらお前はいったい誰なのさ。
-
クロウは会話する気ないなら帰れば
-
>617
ああ、おやすみなさい。
>627
ドラゴン倒さずにドラゴンボーンは手に入らないよ!
-
ウルフリック・ストームクロークが上級王を殺したらしい。しかも声で、叫んでバラバラにしたんだと…
-
>>626
いや、悪くはねえし
あんたの、美貌とやらもわかるんだけどなあ?
けど、ある程度謙虚にいきようぜ、俺みたいにな
>>628
おう。こんばんは
>>629
それはそこらのやつらより強いもん(断言)
まあ、悪いことは言わないから、うちに来るのだけはやめとけ、多分恥じかくから。
と、そろそろねるぜ、またな
-
>>628
くくく……
……わらわに挨拶する時は、まずは跪いてわらわに忠誠を誓うが良い……
>>629
え!?あ、いや、気のせいじゃないかのぅ〜?
【昔に比べると、随分性格が丸くなった様な雰囲気もある】
わらわは最悪にして最狂の大悪魔、ヴィダシュプルフ…………
………に、よく似たただの美少女じゃ……!
【そして昔に比べてお馬鹿になってしまった感もある】
-
この面の皮の厚さは正直羨ましいよ…まあこいつはどこでもこうだけど
-
>>633
くくく……謙虚に生きる、とは小物のする事じゃ!
わらわの様な偉大な………いや、何でもないのじゃ……そうじゃな、謙虚に生きないとじゃな……
【力を封じられた今、まさに彼女は小物以外の何物でもなかった!】
【急に大人しくなる元大悪魔なのであった。】
-
>>627
無理無理。
スレイヤーできる人間ってめっちゃ少ないし。
まずいないでしょ〜
>>628
許さーん。
だからそのマント置いていくといいよ。
そしたら許してあげよう。
(宝箱に入れて居城の宝物庫にしまおう)
>>632
人間の内紛かなぁ。
よく飽きもしないよね。何千年も。
>>633
……ふぁ………
10年20年しか生きてないのに、人間って自信あるなぁ。
どういう相手と戦ってきたんだろう。
…貰い欠伸したじゃないか。もう。
>>634
……ほう……
そっか。気のせいで他人の空似なんだね。
じゃ〜〜〜何をしてもどうってこともないわけだね。
ヴィダシュが暴れていたころは私も散々迷惑かぶったし〜〜
その時の憂さを顔のよく似た美少女虐めて晴らしてもかまわないわけだ。
(暴虐…そう、大悪魔が散々暴虐かましてたころを思い出す)
(額に青筋が浮いた)
(ちょっと脅かしてやろう的な気持ちになり、牙の奥から灼熱ブレスの吐息が漏れはじめる。気温も心なしか10度くらい上がったようで)
-
>>637
ななななにをする気じゃリヴよ……!
か弱き美少女を虐めても、何も面白いことはなかろう……!
【思い起こされる暴虐の数々……
それは、仲間に裏切られて封印されたってなにも文句を言えない様なものであった。】
【昔ならいざ知らず、今や喰らえば一瞬で消し炭になりそうな炎をちらつかされ、少女の顔が青ざめる。】
-
くっ、調子が悪い。
>633
はい、おやすみなさい。
>634
いや、忠誠って……
>637
いやいやいや!これも父の形見だし!
といったところで今夜この辺で。おやすみなさい
-
>>638
無いけど。
ちょっとは溜飲が下がるかなぁって。
(口内で温度が高まっていく。すでに5000度を超えた)
私の城の財宝、勝手に持っていったよね?
名前書いといたのに私のプリン食べたでしょ?
レベル上げにうちの手下も虐めてくれたよね?
(いくつかは冤罪かも知れないが暴虐ゆえに全部ヴィダシュの仕業だと思っていた)
>>639
いや、お前の事情とかいいから。
人間がそんないいものを持っていても使いこなせないでしょ。
私が貰ってあげるよ。
…あ、行っちゃった。
-
>>640
お前の財宝は、ちょっと借りただけじゃ!
プリンの一つや二つ、べつに良いじゃろう……美味しそうだったんだもん……
【子供みたいな言い訳をのたまう元大悪魔】
お前の手下どもとはちょっと遊んでやっただけじゃし…!
……それはそうと、その炎をおさめるのじゃごめんなさいごめんなさい
-
>>641
もー!
楽しみにしてたんだぞー!がおー!!!
(竜の咆哮が空気を振るわし轟き渡る)
(ちょっとだけ宙に漏れた炎をごっくんと飲み込んだ)
…素直に謝ったから許してあげよう。
(昔だったらあるいは負けてたかも知れない相手だ)
(だが悲しいくらいに弱さしか感じなくなっちゃってた)
そんで今じゃ人界をふらふらしてるわけかぁ。
それじゃ帰ってこれないよね。私よりも怒ってる連中、いっぱいいるし。
どお?人界の暮らしは。
ふぁ……
もうこんな時間かぁ。
城に帰ってふかふかおふとんふかふかおふとん。
じゃ、またね〜ヴィダシュ。
(大きな大きな竜の翼を広げると宙に舞い上がり魔物に守られた居城へと帰っていく)
-
>>642
ふひゃああ!!
【少し漏れた炎が、少女の髪を少し焦がす】
うむ。人間界での暮らしはまさに地獄じゃ。
毎日荷物運びとか、街の掃除とか、食堂のウェイトレスとかをして日々凌いでおるがの、
まぁこれはこれでなかなかやりがいがあるのじゃ!
【魔界を蹂躙したとされる大悪魔とは思い難いしょぼくれた生活をしている様だ……。】
しかしこの体はやはり不便じゃ……
……たまに低俗なモンスターやら、人間の悪党ごときに捕まって悪さもされるしのぅ……
不死身なだけは取り柄じゃが、昔の様に力を発揮できればのぅ……
-
不憫やのう…
-
【ちょっと呼び出しくらってしまtったのでおちます、御相手ありがとうございました!】
-
クロウって話する気あるの?
自己中過ぎてクソすぎるんだが…
-
こんばんわー、魔王の軍勢がいっぱいいすぎて世界がヤバイかなこれ…
(新聞ヌーハーフタイムズに目を通し、魔王が複数確認されているという記事に眉を潜めている)
少し、お邪魔するねー
-
お尻に突っ込まれつつシコシコされているのを想像してみてー?とか言ったら即勃起しちゃうのかな。
-
それ以前に実は朝勃ち先走りでパンツ濡らしてたりして
-
>>648
ん、そ…即はないと思うけど…
(そんなことない、と言いつつも身体を捩ってしまい)
ぼ、僕のお尻そんなに気持ちよくないよ?多分…
-
>>649
パンツもそんなことしてないよー?ちゃんと着替えるしね…
-
でも、最近だとシスターさんにされたくせにー
-
>> 652
まあ、そうなんだけどねー、アリューシャさんは元気かな?また会えたら少しすっきりさせてあげたいねー
-
そんなイーミルと遊びたかったけどこれて我慢しつつ通過ー
(笑いつつイーミルの股間を撫でつつそこや玉を揉んだりして最後に竿を軽く扱いて立ち去る)
-
>>654
ひゃぁっ♪もう名無しさんはー、またねー♪
(むにむに揉み解された股間を押さえて、苦笑いして見送る)
(割と感触が残り、どうしようかな…と考える)
-
朝から、イーミルはエッチだな。
よかったら、シコシコしてあげようか?
-
>>656
ふわぁ、おはようだよー♪こ、これは不可抗力だよ…
僕の、おちんちん触りたいの?
-
>>657
おはよう、不可抗力なら、なおさら静めてあげないといけないんじゃないかな?
うん、イーミルのチンポ触りたいし…
もしよかったら、こっちも試したりしてみたいけどなー…
(近付きながら手を伸ばし、あえて股間には触れないで)
(イーミルのお尻をさわさわ撫で、悪魔尻尾を弱く扱きながら)
(服の上からアナルを指でかるくつついたりしてみて)
-
>>658
名無しさんの変態、おちんちん触りたいだなんて…フフっ
ん、そ…そこ指でグリグリはぁ、ひゃぁっ♪
(服越しに勃起させたおちんちんを見せつけつつ、尻尾を扱き、その手の中でうねうねと動いていて)
(菊座を軽くつつく指に、また声を上げて感じ、きゅんっとお尻が締まる)
-
>>659
イーミルとエッチできるなら、変態で全然いいって…
ほら、オチンポは変態に触って欲しくてたまらないって感じだぞー…?
(手を前に回すと、スカートを捲ってしまい、下着を持ち上げている膨らみの先端を布地越しに擦って)
…こっちも気持ちよさそうだな。
突きまくりながらシコシコしてあげたいけど……どうかな、イーミル?
(お尻の方の手を下着の中に潜り込ませると、お尻を直に撫でてから)
(アナルにも直接指先で触れ、くぷくぷと浅く出し入れして)
-
【ゴメン、凄くいいところなのに呼び出しだよ…お相手してくれたのに申し訳ない】
【またタイミングが合えば、今度はいっぱい突き上げて犯してほしいな♪ここまでのお相手ありがとうだよー♪】
-
【ありゃ、それは残念。了解したよ】
【じゃ次の機会には、たっぷり犯しながらシコシコしてあげるからなー】
【こちらこそありがとう、お疲れ様】
-
ふう……疲れました……
-
うふふふ〜お疲れのようね〜
そんな時には癒しが必要よね〜
(突如現れるメルフィーナ)
-
メルフィーナのいやしだと、嫌だ死にたくないの略になってそう
-
>>664
癒し……そうですね、癒しが欲しいです……
晴れた日に散歩にでも……とと、こんばんは
「私はスライム地方に行こうかしら?」
「あたしはヌーハーフに行くのですよ」
>>665
復活の呪文は使えますから安心してください!
え?そう言う話じゃない?
……ですよね……
-
>>665
な、なんでそんなんなのよ〜
この優しいメルフィーナ様に失礼よ〜
>>666
こんばんはよ〜
私はメルフィーナ様よ〜うふふふ〜
散歩もいいけど、私は殿方と遊ぶ方が癒されるわね〜
殿方の胸に抱かれているとリラックスできるわよ〜うふふふ〜
あなたもやってみる〜? すぐに呼べるわよ〜?
-
>>667
と、殿方……あ、あはははは……
わ、私はアリスって言います、よろしくお願いしますねメルフィーナさん♪
(レニストールの女王と同じ名前だなと思いつつ)
-
母の日ですよ!
-
>>668
アリスさんね〜よろしくね〜
あら〜? 殿方には慣れてないのかしら〜?
あなたくらいの年頃の娘なら、恋人の一人や二人はいるでしょ〜?
私が魔法を使えば、すぐに私のハーレムの殿方を何人か呼べるわよ〜
-
>>669
母の日ですね♪
古郷のお母さんに此方の特産品等を送りました
喜んでくれたらいいな……
>>670
ひ、一人や二人って……って、や、そ、その……あはははは……
(テンション高いなと思いつつ)
ええっと、メルフィーナさんは魔法使いなんですか?
-
>>669
へぇ〜そんな日があるの〜?
エルフィミアは別に何もくれなかったけどね〜
まあ〜レニストールにそんな日はないからね〜仕方ないわね〜
>>671
その感じじゃいないわね〜まだ未経験かしら〜?
あらあら〜? 私に魔法使いですか〜? なんて愚問よ〜
レニストール王国の女王様にして、世界一位(自称)の魔法使いメルフィーナ・レニストールとは私のことよ〜♪
どやぁ、なのよ〜♪
(胸を張ってドヤ顔のメルフィーナ)
-
あ、魔法使いのおばさんや!
-
>>672
あう、や、その……経験がないとか……そう言う訳じゃ……
(むしろ豊富すぎて淫乱体質に?)
め、メルフィーナ女王本人!?あ、あの、そ、その……ええっと…
わ、私はエリシア大陸の勇者で、名前はアリス=ブレイブハートって言います!い、以後お見知りおきを!
-
>>673
じょ、女王様に向かって無礼すぎますよ!?
セルリア「わ、わたくしも人間の感覚で言えば御老体ですかしら?」
-
>>673
ま、またBBAって言われたわ〜ショックだわ〜!
私だって怒ると怖いのよ〜!!
>>674
あら〜? 経験ありならそんなにあたふたしなくてもいいのに〜
女なら、殿方の一人や二人は手玉に取らないとダメよ〜
別にそんなにかしこまらなくてもいいのよ〜うふふふ〜
また勇者なの〜? この世界には勇者が何人いるのかしら〜?
旧勇者ごと、アイリスちゃんのライバルとかかしら〜?
-
ばっばー、ばっばーあー
-
お言葉に甘えて此方へ。
こんばんは、お美しいお嬢様がた。
(白い巨躯が恭しく一礼をする)
(……何処か、濁った危険な気配がするのは気のせいだ。多分)
-
>>676
そ、そんな事言われたって……わ、私は、その……や、やっぱり恥ずかしいんですから……
「誰が旧勇者よ!?私は現役勇者なんだからね!」
私のいたエリシア大陸には私を含め三人の勇者がいました……今は私だけですけど……
-
>>677
だから失礼ですよ!?
セルリア「まぁ、確かにわたくしはお年寄り何でしょうね……ヒトの感覚からすれば……」
>>678
こんばんは……獣人!?
リスティ「敵方の奴じゃないから安心しろってな?」
は、はい……こんばんは……
(少し妖しい気配に警戒しつつ)
【プロフィールは>>3-4ですよ】
-
>>677
うふふふ〜うふふ〜なかなかの命知らずね〜♪
(名無しさんに向けてメラゾーマ)
>>678
あら〜? ニクスさん久しぶりね〜いやほんと〜
うふふふ〜そうよ〜私はまだまだお嬢様よ〜♪
(お嬢様と呼ばれて嬉しいメルフィーナ)
>>679
別に恥ずかしがる必要もないのにね〜
むしろ殿方には自分のすべてをさらけ出していかないとダメよ〜
でも私的には旧勇者よ〜オールドタイプなのよ〜
三人もいるなんて、私には覚えられないわ〜娘の名前も二人だから覚えられてるみたいなものなのに〜
アリスちゃん以外は死んじゃったとかかしら〜?
-
セルリアおばあちゃん?
-
>>681
そ、そんな……わ、私には無理です……恥ずかしいよぉ……
(頬を真っ赤に染め)
「煩いわよメル!あなたなんてオールドミスでしょうが!まったく」
……はい、魔王との戦いで……
あの人達の持っていた聖武具も今は行方知れずになっています……
>>682
セルリア「エルフとしてはまだ若年層なのですけれどね……ふふ」
-
聖武具「後百年は寝ていたいから探さないでね」
-
>>680
警戒はされて当然でしょう、お気になさらず。
ニクスと申します、お見知りおきを。
……ふむ、なかなかに濃い匂いの持ち主だ。
宿業、はたまた血縁か。
なにやら持ち合わせていらっしゃる?
>>681
えぇ、お久しぶりです。メルフィーナ様。
いつ見てもお美しい、機会さえ巡れば……肖りたいものです。
(彼女に対しこういった態度を全面に押し出すのは、彼女を魅力的な女として強く見ているがゆえ)
(彼女と親しみを感じているのもあるであろうが)
-
>>684
そ、そんな……
(愕然としている)
お、お願いです!力を貸してください!お願いですからぁ!
-
>>683
こういうのは結局荒療治しかないのよね〜
まあ〜可哀そうだからやらないけどね〜うふふふ〜
い、一応結婚はしたわよ〜! 旦那が死んじゃって未亡人なだけよ〜!
あらあら〜ご愁傷様ね〜
聖なる武具ね〜勇者となるとやっぱりそういうのを持ってるのね〜
レニストールにもそれっぽいのはあるけど〜
>>685
うふふふ〜そうね〜機会があればね〜
まあ〜私はちょっと色々アレだからタイミングがなかなかね〜
そういえばニクスさんは恋人とかいないのかしら〜?
積極的な方だし〜いてもおかしくないと思うけど〜
-
>>685
わ、私はアリスって言います、リスティさんのお知り合いの方見たいですし、宜しくおねがいしますね
こ、濃い匂いですか???
(ちゃんとお風呂に入っているのにと匂いを嗅いでみて)
-
聖武具「探しようが足りないと思われ」
-
>>687
あ、荒療治って……
(と、メルフィーナがそんなことはめんどくさい、もといかわいそうだからしないと聞いてホッと胸を撫で下ろし)
「ふんだ、しらないんもからね!まったくまったく」
はい……黄金の聖剣(両手剣)と白金の聖杖……今はどこにあるのか……
王都にも帝国にもそう言った逸話のある武器は眠っていると聞いてますね
シルバールの地下には魔神が眠っているとか……
-
>>689
……頑張って、草の根分けてでも探してみます……!
-
魔王が持つ杖とかを浄化したら実は聖武具でしたとかいう落ち
-
>>689
聖武具ってしゃべるのね〜すごいわ〜
>>690
つまり大量の殿方に一斉にあれこれされるってわけね〜うふふふふ〜
私は慣れてるけど、アリスさんが経験したら気絶しちゃいそうね〜
アリスちゃんがこれから大活躍して忘れられないようにね〜♪ うふふふ〜
世の中にはそういう武具は多いわよね〜
レニストールには、歴代女王に継承されるレニストールケインという聖杖があるのよ〜
女王の私でも勝手に取り出せないのよね〜つまんないわ〜
>>692
あるあるなのよ〜
でもそれじゃあ魔王倒すまで手に入らないわね〜
-
>>688
此方こそ。
ふむ、勇者……ですか。
ふふ、お体のお香りは極上でありますゆえ、ご安心を。
私は固定客こそ持ちえませんが、傭兵で有る身。
御用があれば是非に。お支払いも……えぇ、リスティの紹介であるならば、如何様にでも。
>>687
ふふ、その器量……やはり王家たるものかくあるべし、でしょうかな?
恋人ですか……お恥ずかしいことです。
体質の量質ともにこう女性関係を重ねていては、決まった相手となると。
獣人というだけでも狭まるものでありますゆえ……
そういった話は、貴女様ほどの練磨の身にはぬるく聞こえてしまいますかな
-
実は黄金の聖剣とは武具名ではなく神に祝福された一族が鍛錬して魔力をこめたものうんぬんもありがち
-
幸運をもたらす、聖光のカーネーション…なんとか間に合いました…
早く、ママに届けに…
(黒竜が棲んでいたり、ワイバーンが群生していたりする秘境から、数本の幻の花々を採取してきた魔法使いの少女。)
(あちらこちら、衣服が焦げていたり、ボロボロになっています。)
あっ、メルフィーナ様、エルフィミア様から、お花もらえなかったのですか、
代わりに、これを一本どうぞ…メルフィーナ様に良いことがありますように…(祈り)
(強い魔力を秘め、また、呪文の触媒にもなる貴重な花(聖光のカーネーション)をメルフィーナ様に手渡す少女です。)
ついでに、お姉さんには、これどうぞ…綺麗でしょう…
(強大にして神聖なる魔力を帯びた、純白に輝く百合をアリスへ手渡します。)
【皆様、お久しぶりです。通過致します…(ぺこり)】
-
>>692
神話や昔話でもよくある落ちですね……はは
「某砂漠の国の魔王様の杖はそんなことしなくとも聖なる杖だったりですよ」
>>693
あ、あはははは……
(経験住みだからこそ乾いた笑いしか出ず)
大活躍……できるかどうかは兎も角、魔王は必ず倒します、もう一度…!
王都の地下神殿には12の武器、レリックウェポンが封印されているって話ですね……
特に聖剣エクスカリバーは持つものに無双の力を与える剣だと聞いてます
あたりまえです、強大な力を持つ武器なんですよ?
-
>>694
うふふふ〜まあ〜かくあるべし〜ね〜
(もちろんよくわかってない)
獣人の中にもいい女はいっぱいいるんでしょ〜?
まあ〜決まった相手とだけってのも、イケメンな殿方にはもったいない話かもしれないわね〜
うふふふ〜ニクスさんだってそれなりに練磨でしょ〜?
>>695
なんかわけわからなくなってきたわね〜
定義とか考えているとね〜
>>696
あら〜くれるの〜? ありがとね〜
でもあの人誰だったかしら〜? まあ〜くれるなら悪い人じゃないからいいけどね〜
お疲れよ〜またね〜
-
>>694
恥ずかしながら……
(勇者としての力を満足に振るえぬ自分が勇者なんてと思いつつも)
そ、それはそれで恥ずかしいです、なんか……
リスティさんの知り合いなら、今度冒険にでも……一緒に……ふふふ♪
>>696
「ルビィ、またこんな無茶をして……」
(と、母である侍の女性がかけよって)
【お疲れ様です、また今度ゆっくりと……】
-
>>695
クレオ「つまりあたし等の出番じゃな!」
ドワーフ「腕がなるわい!」
ドワーフの武具はスゴいですからね
-
(ニクス様の姿を見かけ、立ち去りかけたものの、Uターンをして戻ってくる少女。)
あっ、お兄さんには、これ。…好きな人へ贈ってあげてください…
(一本の、芳香のする美しい真紅の薔薇をニクスに手渡す少女です。)
(その後、お辞儀とともに、慌しく、母親の住む家へと駆けていきます…。)
【今度こそ、失礼いたします。(ぺこり)】
-
では短いながら失礼致します
また機会ありましたら、いずれ……
-
お二人ともお疲れ様です、それではまた……♪
-
>>697
まあ〜返り討ちに合わないように気を付けてね〜
私のバカ娘も同じようなこと言ってるから〜まったくもう〜困っちゃうわね〜
聖剣なんて飾って眺めるくらいしか使えないけど、そういわれると欲しくなっちゃうわね〜
それがあればうちの女騎士もちょっとは強くなるかしら〜?
レニストールケインもかなりの魔力をはらむ杖だけど、私の物なんだから勝手に使ってもいいと思うんだけどね〜
>>702
お疲れさまよ〜またね〜
-
>>704
娘……レニストールの御姫様もですか?正義感の強い方なんですね、エルフィミア様は
王都の宝具は全て自我を持ち、持ち主を自分で選ぶらしいですから
選ばれない限りは……
そんなに力がある武具だからこそ、そんなおいそれと使うのはダメですメルフィーナ様
-
>>705
正義感で魔王にやられてちゃ意味がないでしょ〜
実力もないくせに格上の敵に挑んだら死んじゃうだけなのよ〜
選ばれなきゃダメなのね〜聖剣エクスカリバーって殿方なのかしら〜?
殿方なら色仕掛けで何とか対抗できるわ〜!
力がある武具だからホイホイと使いたいのに〜
-
ふむ、確かに我のこの杖…元々は聖気を纏いし神聖なものであったな…くく
まぁ、そんな些細な事はともかく…こんばんは、とな
-
>>706
確かに勇気と無謀を間違えるのはダメですね……
力なき正義は無力……ですから……
エクスカリバーの人格は男性人格だと聞いてます
最も、その声は選ばれた持ち主にしか聞こえないらしいですけど……
元々は泉の女神が勇者に与えた剣らしいですね
ぶ、武器に色仕掛けを仕掛けてどうするんですか!?
力ある武具だからこそですって!
-
>>707
こんばんはイレデリアスさん♪
セルリア「?その杖から何かを感じますが……何でしょうか……」
-
>>707
あら〜初めましてなのよ〜私はメルフィーナ様よ〜
なんか禍々しい方ね〜人のこと言えないかもだけど〜
>>708
力が有り余ってる私はどうなのかしらね〜?
あらあら〜? それはいいことを聞いたわ〜
武器だろうが何だろうが、殿方相手なら私の魅力でたぶらかして見せるのよ〜!
それこそが女の武器なのよ〜!
(なんか燃えているメルフィーナ)
まあ〜エルフィミアが管理している鍵がないと、王宮地下の保管庫には行けないから大丈夫よ〜
鍵の場所は教えてくれないし〜困った娘だわ〜
-
>>709
…何だ、貴様…我にさん付けとは
今までと接する雰囲気が変わったのか…まぁ、構わぬが
さて、な…何をどう感じようと我は知らぬ
(くく、と低い笑みを浮かべて)
>>710
ふむ、メルフィーナ…か
我はイレデリアス、察しの通り…禍々しい関わりの存在と言えような
…ほう、貴様にも似通うものを感じるな?ただ、それはそうそう表沙汰にはならぬようだが…
-
と、ごめんなさい……思考が回らなくなってきて文章が書けなくなってきました……今日はこれで落ちますね……
レス蹴り失礼します……
-
>>711
イレデリアスさんね〜よろしくね〜
うふふふ〜私は感は鋭いのよ〜女の感って奴ね〜
…あら〜? あなたも感が鋭いタイプかしら〜?
まあ〜表沙汰にはなってないわね〜リアルに2年くらい…
>>712
お疲れ様よ〜またね〜
-
>>712
【そういう事だったんですね…お疲れ様です!】
>>713
どれほどの付き合いになるか分からぬが、こちらこそ…とな
女の勘…それは時として極めて鋭く、正確な所を突くようだな
我は…まぁ、そんなもので良かろう
年を跨ぐレベルか、そういうのもまたやむなしであろうかな
-
>>714
付き合いの長さなんてどうでもいいわ〜
私もこの年になると人の顔を結構忘れて…ま、まあ、そういうわけよ〜!
チートキャラは扱いにくい…はっきりわかるのね〜
と、ごめんね〜私もそろそろ寝ないとだわ〜
あまりお話できなくてごめんね〜お休みなさいよ〜
-
>>715
ふむ、それもそうか…
…年のせい、と言うならば老けた…というものか?
貴様のような者からすれば痛い所であろうが…
時間も時間だ、無理もあるまい
気にする事はない、お疲れ様だな、メルフィーナ
(見送ってから、我も失礼しよう…と残してそのままその姿が消え行く)
-
ロジーナさんはジジイになるのかなー?
-
こんばんはぁ〜。
少しだけお邪魔してみますねぇ〜?
-
こんな時間に少しだけとは
ささっと後ろにハメたりできるかな
-
流石にこの時間じゃ厳しいですかねぇ
落ちますね〜
-
>>719
あ、いえ〜…軽く話でもしようかなと思っただけですのでぇ
今日のところはこれで失礼しますね〜?
-
さすがに遅かったね、お休み
-
ん…おはよう、いつもな感じで少しお邪魔するよー
-
それじゃあ、この辺で失礼するよー♪またねー
-
ふぃ〜〜〜すぴ〜〜〜〜〜〜
(やわらか枕を抱きしめ幸せそうに爆睡中)
(スリットから姿を見せる竜の尻尾が時々ばたばたと蠢く)
ん…ん…ふぁ……ん〜〜〜……
(やがてカーテンの隙間から差し込む日光に目を覚ます。でも寝ぼけてる)
(軽く伸びをして欠伸をすると鋭い牙がのぞく)
……朝刊朝刊…しゃべる聖武具……?
(ぼんやりしたままのそのそと動き出し、手下が用意してた新聞に目を通し…)
……確保して勇者に渡さないようにしなきゃ…かなあ…
(あまり真面目に仕事しないのだがアイテムが絡むと話は別らしい)
-
財宝に目が無いとは人のナリをしていても竜は竜か
-
>>726
キラキラしててきれーだもんねえ。えへへ〜♪
(にへっと頬を緩めた)
(金貨、宝石、絹、王冠、希少な装備品から伝説のアイテム、神の祝福した杖、過去の勇者が用いたようなものまで…)
(居城の宝物庫に溜め込んで、時々金貨の上を転がってご満悦してたり)
(勇者に渡さないため…という一応の仕事でもあるが…)
ね、ね、しゃべる聖武具持ってきたらさあ。
宝石か金貨と交換したげるよ。よろしく!
-
(ようやく眠気も覚め、身支度を整える)
(パジャマを脱いで下着を変え、ショーツに脚を通すと腰元から生えた尻尾を動かし)
(白一色の上着に袖を通し皮の鎧をまとうと腰に剣を下げ…)
探してくるかな。見つかるといいなぁ…
(大きな翼を広げてフィールドに飛び立っていった)
-
魔王軍四天王……どの魔王の配下かは分かりませんが
何れは戦わなくっちゃならない相手なんでしょうか……
【プロフィール>>3-4】
-
聖武具「ほらほら、早く見つけてごらん!」
-
>>730
ラフェ「にゃーが見つけたら勇者様達に高値で売り付けても良いですかにゃ?」
そ、その時は程ほどのお値段で宜しくお願いします…
「私が見つけたら溶かして合成の材料にしていいかしら?良いわね!」
ダメですよ!?
クレオ「あたしが見つけたら魔改造するかのう」
えぇ……
何とかか見つけ出さないと……!
-
聖武具「見つけた人勝ちだからお好きにどうぞ!」
-
>>732
早い者勝ちと言うわけですね……聖剣の勇者として負けられません……!
「私は伝説の勇者だけど、聖武具より宝の地図のダンジョンの武器の方に興味があるわ。後自分で鍛えた武器の方が強いしね!」
その力で世界救ってくださいよ!?
-
聖武具「とりあえず私はとある孤児院の暖炉の下の隠し部屋にいるわよ!でも、孤児院なんて山のようにあるから見つけられるかしらね!」
-
>>734
な、なんでそんな所に???
と、取り合えずヒントを得ましたし、探さないと……
リスティ「さてと……たまには掃除すっかね……取り合えず暖炉からかな?」
-
聖武具「まさか…こんなに早く!?」
(掃除されていく暖炉の中、下方奥から微かにだが空気が漏れ出ているようだ)
-
泥棒「やべっ!……逃げろー!!」
(古典的な恰好の中年泥棒が逃げようとする)
-
>>736
リスティ「ん?下になんか……」
(と、暖炉の下にある空洞に気がついたが)
>>737
シスター「き、きゃあああっ!!」
リスティ「!泥坊だぁ!?ちっ、待ちやがれコラッ!」
(聖武具が隠されている空間に手をつける前に泥坊を追いかけて)
聖武具……一体何処に隠されて……
-
アリスの家にアリの巣ありそう
アリ巣だけにね(ドッ!
-
聖武具「ふっ、取り越し苦労か…」
-
聖武貝(こっそり黄金色のサザエが混ざってる)
-
泥棒「逃げ切れない……これでもくらえっ!」
(リスティに盗んだ下着の塊を投げつける)
-
……ここ……かなぁ。
なんか聞こえる気がするし…人間って大きな建物にアイテム隠す習性があるっぽいし。
(朝からあっちこっち飛んで探していたが見つからない。帰って寝ようかと思っていたら眼下の孤児院から何か騒ぎのような喧騒が)
(探すだけ探してみようと思い立ち)
お邪魔しますよー…っと。
(急降下すると躊躇いなく天井を蹴り破った)
(崩れる屋根板や破片と共に床に降り立ち)
【>>604ね〜どぞよろしくっと】
-
親方っ!空から女の子……竜人が!!
-
>>739
蟻の巣なんて何処にでもあるじゃ無いですか……
流石に軍隊蟻やタームの巣があったら困りますけど……
って、シャレですか!?
>>740
孤児「あれれー?なんかあるや?まっいいか!」
(上から何かおいた!当分は見つかりそうにない?)
>>741
金色の……巻貝?
ええっと……な、なんなんでしょうこれ???
取り合えず採取しておきましょうか……何かの役に立つ……のかなぁ???
ラフェ「巻貝より二枚貝の方が好きですにゃ」
>>742
リスティ「いいっ!?」
(盗まれたシスターや幼児達の下着が辺りに散乱する!)
リスティ「てめ、おいまて!どりゃああっ!!」
(近くにあった岩を投げつけて)
-
>>704
!?な、なんですか!?
(リスティの孤児院の方角から大きな音が聞こえてそちらに向かう)
(プロフィールは>>3-4ですよ)
>>744
「グリア族ね!」
「ドラゴンニュートですよ!」
ラフェ「竜魔神ですにゃ?」
-
「グワーッ!」
(岩が当たるとティウンティウンと光の粒子になって消え去る)
(リスティの脳裏に4×4の数字の列が浮かんでくる)
-
>>744
そこで抱きとめないと主人公になれないぞ〜〜
私と一緒に空の上の城に宝探しに行こう!
…いいなぁ。欲しいなぁ。飛行石……
>>746
……つまらないもんしか見当たんないなぁ。
(辺りを見回す。シスターや孤児らの質素な生活感が感じられるに過ぎない)
ああ、どうぞおかまいなく。ちょっと家探しするだけだから。
(振り返りもせずにまるで勇者のようにタンスを開けたり壺を覗いたりしはじめている)
(出て来た薬草を、溜息ついて壺に戻した)
-
>>747
リスティ「!?!?んな、き、消えたっ!?って、なんだこりゃ!?」
(ワケガワカラナイヨ!)
リスティ「くそっ、一体なんだったんだ今のやつは……って、な、なんじゃこりゃー!?」
(孤児院の天井に空いた穴に)
シスター「り、リスティさん!」
リスティ「くそっ……ガキ共を頼んだ!」
-
>>748
な、何をしてるんですか!?
(孤児院内部を探索するリヴに)
お構い無くって……そんな訳には行きません!取り合えず外に出てください!
-
秘孔石「ぬぅ、見つかったか……あぁたたたたたたたたたっ!ほぉあったぁ!!」
-
>>751
???「ふははははは!神に選ばれた俺に北斗神拳は通用せぬ!だが、痛くないと言う訳ではない」
す、凄い強がりです!?
-
>>749-750
何……って……探し物?
ああ、見つかったら出ていくよ。
(棚の上を物色し、食器やフライパンしかない事に軽く落胆する)
(後はあの辺だろうかと暖炉に近付く、床に引きずる尻尾が時折ばたばたと動いた)
(蜂の抵抗も意向もガン無視して蜂の巣荒らして蜜を奪う熊に近い振る舞いで)
>>751
…見つけた…見つけたぁ〜〜〜〜♪
(ぱぁっと表情を綻ばせ、ちょっとあどけないくらいの笑顔で駆け寄った)
よっ、ほっ、ふっ、はっ!
お前はもう死んで……殺さない殺さない。さぁ行こう。これから私の城で大切にしてあげるよっ
(ぱしぱしと尻尾で打撃を弾き…それからつかみ取ろうと手を伸ばした)
-
聖武具「む…これは…激しく邪な気配!緊急脱出ね!」
(聖武具の気配は消失した…)
-
>>753
見つかったら……って、子供たちやシスターさん達が迷惑してるんですよ!
ほら、今すぐ出てください!
(まるで冬眠から目覚めた熊のように貪欲に辺りを物色するリヴの尻尾をつかんでグググッとひっぱり)
うーん……!
(流石に勇者と言えど人間、生身の腕力等はドラゴニュートには叶わないようだ)
-
秘孔石「この秘孔石、天に帰るに人の手は借りぬ!!」
(腕?を天に伸ばした瞬間、砕け散った)
-
>>754
(宝物に貪欲な竜族、そして魔界の眷属、発する気は間違いなく負であり邪だ)
(手に秘孔石握り取り、まるで恋人にするかのように頬擦りする姿)
へへ〜綺麗だなぁ、可愛いなぁ。
お前に似合う宝箱も用意しないとねっ!
……あっ!?
(つい他の宝に気を取られた間に…建物のどこかからかすかに感じた聖の気が消えた)
……に、逃げられちゃった……
(がくっと肩を落とし)
>>755
やめなって。くすぐったいだろ。
(尻尾を掲げる。掴んでる人間、アリスを宙に持ち上げ)
(そのまんま振り払った)
もう、うっとおしいなあ……・
どっか行ってなよ。邪魔しなきゃ何もしない…か…ら?
(振り返って一瞥し……)
お前…勇者?
(一度は主を滅ぼした人間がいると聞く。蘇った魔王は前に負けた反省から魔王軍に人材集めて四天王を結成したとか)
……な、わけないか。
魔王様倒した人間がこんなレベルなはずないし。
(衰えてたためか、こいつじゃ魔王様倒せないだろと思って勘違い)
-
>>756
…巨星…堕つ…………か……
(掌の中で粉々に砕けた石を見つめて…)
(まるで親兄弟や恋人と死に別れたかのような…物凄く悲しげな顔をした)
うわああああああああんっ!私の!私の秘孔石ー!!!
…ぐすん……お前の事は忘れないよ……
お墓建てよう……しくしくしくしくしく…
-
>>754
(王都地下深く……)
エクスカリバー「気配が消えた?上で何かあったか…」
ウィザードロット「まぁ…」
ラグナロク「戦乱の予感!」
正宗「寝るぅ」
円月輪「まぁ私達には関係ないか」
>>756
「いやぁあああああっ!!」
(錬成失敗を思い出す光景に絶叫を上げる勇者)
(廃人に効果はばつぎゅんだ!)
>>757
え?や、ちょ、きゃあっ!
(持ち上げられればそのまま放り投げられ)
リスティ「よっと」
(帰ってきていたリスティにキャッチされ叩きつけられずに済む)
ううう……リスティさん、ありがとうございます……
……!
(私を知ってる……?と言うことは、まさか……!)
(どうやらリヴはアルシア大陸にまだ縛り付けられている魔王の部下のようで……)
(警戒しながら距離を取る)
リスティ「おいおいおい、てめ、人様の家で無遠慮に……どりゃあっ!」
(尻尾を握ればズルズルとリヴを引っ張っていく)
-
〜♪
(真極金剛石の古法原石が納められた袋を手にご機嫌な様子で歩いてくる)
-
>>760
(屋根が吹き飛んだ孤児院から喧しい声が聞こえてくる)
ラフェ「にゃにゃにゃ、何やら波瀾な……と、そこのお姉さん、こっちは危ないですにゃよ?」
-
>>759
………はぁ……やっぱ聖器って一筋縄じゃいかないなぁ。
だから追っかけ甲斐あるしほしくなるんだけどさ。
(しょんぼりと凹んだ。もう周りの人間たちには関心を失い新手が来ようと気にする事もない)
(声もかけずに翼を広げ、天井に開けた穴から飛んで帰ろうとした矢先――――)
わっ!?
(引っ張られて地に引き戻された。人間にしては力が強いようでちょっと驚き)
(薄い緑色の瞳を見開き)
なんだよう。もう用は無いってば。
-
>>761
(ふとして飛んでくる声、その方向へ向いてみれば猫人が叫んでいる姿)
おや、こんばんはだね?
それに可愛い…大陸では珍しい猫人かな
(そんな状況に構いなく、のほほんと)
-
「成功確率99%」
(合成に失敗しました、合成素材が無くなり武器が壊れてしまいました)
-
>>764
中々、絶望的な台詞だよね…
アイリス君からすると、尚更かな?
-
>>760
…やぁ…ふぅ…………
私に財宝献上に来たのなら人間でも誰でも歓迎するけど。
(二つも財宝逃したためか物凄くテンションが低い。ご機嫌なサツキと対照的だ)
>>764
…一から作る手もあるんだよね。
魔界の錬金術師に当たってみようかなあ。
……ヴィダシュの奴がめちゃくちゃやってた頃に散々素材奪われたとかぼやいてたっけ。
あいつら。
-
>>766
ん…生憎と私は人間じゃあないからね?
それに、献上云々も関係ないし…うん
(テンションだだ下がり気味なリヴを前にきょとんとしている)
-
>>762
「性器!?」
「左様」
リスティ「お前はもう用がないかもしれないけど、こっちにはあるっての!ったく、人様の家にバカデカイ穴あけやがって……」
(と、木の板や釘、金槌を押し付け)
リスティ「ほれ、さっさと修繕しろ修繕!それまで帰さねぇからな!」
……私も手伝いますから、取り合えず修繕しましょう
(こちらは魔王の部下のようなので警戒しつつ)
>>763
ラフェ「にゃにゃ、こんばんはですにゃ♪何でもリスティさんが出入りしてる孤児院に賊が入り込んだらしく、今すっごく危ない状況になっているようですにゃん」
>>764
「あばばばばばばばびばはばびば」
(ガクガク震え)
「うぼぉー……」
(白目で膝をついている)
「れ、レア素材が……いいいやぁああああああっ!」
-
>>768
まぁ、私も見かけたから…あの竜人だよね?さっき声かけられたし
(リスティとわちゃわちゃしている様を指差して)
それに、私も自衛手段は持ってるし大丈夫だよ
…と、君はもしかして商人だったり?
-
壊れた物凄く強い聖剣
(超スゴイ性能をしていた至高にして究極の剣だが、壊れてひのきの棒並になっている)
(修理するには莫大なゴールドと超レアアイテムが必要です)
-
>>769
ラフェ「にゃにゃ、凄く騒がしくて毛が逆立っちゃいましたにゃ……と、はいですにゃ♪猫人の商人のラフェですにゃ♪何か買っていきますかにゃ?」
-
>>770
莫大なゴールドは…まぁ、あるね
超レアアイテム…
(と、視線を自分が携えている超希少な素材の袋へ)
…ん、これは無理かな
>>771
ふふ、猫さながら…そんな所もそれらしくて可愛いものがあるね
んー…錬成素材とかはあるだろうか?
-
>>770
壊れた伝説の武器……でも、私にはこれを修繕する技術も資産もありません……
どうすれば……
「これは私のなんだからね!」
クレオ「いいやあたしのじゃ!」
グレアム「ふむ興味深い」
(項垂れるアリスの隣で奪い合いが発生していた)
-
>>767
そっか…ざんねーん……ふぅ……
……宝石か金貨くらいなら交換に渡してもいいけど。
気が変わったら私の居城に来なよ。珍しいものは引き取るから…
(もう腕付くで奪おうという元気も無くなったらしい。手の中で粉々になった石の破片が心をえぐる)
>>768
(きょとんとした瞳で板やら金槌やらを手に)
…こんなもん貰っても嬉しくないんだけど。
これ…攻撃力+2……ゴミじゃん。
(金槌を掲げてじーっと見つめ、装備品としても財物としても価値は無さそうだと)
…はぁ…ほいほい。
(ぐだーっと低いテンションでだるだると流されて修繕開始した。いくつも王国滅ぼした四天王らしからぬ姿だ)
(ぱったぱったと空飛んで屋根に降りると板を並べて釘を打ち)
-
>>772
ラフェ「にゃはははは、錬金素材に合成素材、色々取り揃えておりますにゃ♪
他にも未鑑定アイテムの鑑定も行ってますにゃよ♪」
-
>>770
宝だ……宝だぁぁぁぁぁぁっ!
(ゴールド…数千年も溜め込んだ財貨は凄まじいものがある)
(激レアアイテム、手放すのは惜しいがいくつも持ち合わせはあった)
(治せなかったらそれでもよし。コレクションしたいのだ)
邪魔だ。のけ〜〜〜っ!!!
(魔力が高鳴り、足元に金色の魔法陣、天は暗く淀み始め…竜の魔力が雷雲を呼び…)
(奪い合い始めた者共のど真ん中に雷の魔法打ち込むと嬉々として聖剣に飛びついた)
-
>>774
リスティ「グダグダ言わずに、ほれ、手を動かせって」
(同じく金槌を持って屋根を修繕している)
(アリスは下で掃除をしているが、いまだ警戒して)
リスティ「ったく……なんでお前さんは人ん家に突っ込んできたんだ?ここはただの孤児院だってのに……まぁいいさ、取り合えずさっさと帰りたいんならちゃっちゃと手を動かせ動かせ
後で酒と飯食わせてやるからさ」
-
>>774
ふうん、取引如何に関わるなら興味はあるかな…
そういう事なら、機会があればお邪魔させて貰うよ
(えーと、ドンマイ…かな?と呟きつつ落胆しているリヴを眺めている)
>>775
ふふ、それなら話は早いね
少し待ってね…
(言うなりメモ帳を取り出すとさらさら書き連ねていき)
(メモを切り離し、それをラフェに手渡す。中身は消耗品が多数、やや希少なものがちらほらと言った一覧)
これくらい入り用だけど…どうかな?
-
>>778
ラフェ「ふむふむ、確かにどれもこれも在庫はございますけれど…これなんかは希少品ですし、それなり、多少はお高くなりますけどよろしいですかにゃ?」
-
>>779
まぁ、消耗品の大半はありふれたものが多いだろうしね
在庫有りなら良かったよ、うん
あ、予算に関しては大丈夫、幾らくらいになるかな?
(と、言葉を返す雰囲気には余裕を含んでいて、確認を促してくるラフェを眺めて首を傾げた)
-
>>777
…なにって…ここに宝があるって思って来たんだよ。
さっきまで聖の気感じたし、秘孔石だって見つけたしさ…
(カンカンと金槌で板叩いてる)
(それから…スク〇ト唱えて補習した屋根板を城塞のように固め)
(そんでふと、私、何やってるんだろみたいな気が心をよぎった)
(例えるなら壊したアリの巣を直してるような不可思議な感覚だ)
いや、いーよ。
子分共が夕飯用意してるはずだからそろそろ帰るし。
…それにっ!
折れた聖剣みっけたし〜〜〜♪
>>778
ちなみに住所はこれね。
門番には私の名前出せばいいよ。
んとね。魔王軍四天王、リヴ・イシドールスの客だってね。
(腰につけた袋からなぜか名刺が出た)
さー直すぞー!
箱用意して…ああ、城のどこにおこう?
勇者が見つけられないような仕掛けもしないと…
ふふ、楽しみ楽しみ♪
(折れた剣ぶら下げて嬉々として飛んでった)
【ここらで落ちるねーお付き合いありがとー】
-
>>780
ラフェ「にゃにゃ、この予算なら更に追加これだけ買えますにゃ♪
お買い上げどうもですにゃ〜……と、お名前は……」
(ラフェとサツキははじめてあったのだった)
-
ウサギ印の無認可薬品の数々はいらんかね? いらん? さもありなん。
(よくわからないことを言いながら、ふらふらと現れた騒がしい兎娘)
(何やら大きな背嚢を背負っている辺り、行商人の真似らしい)
-
>>781
リスティ「お宝だ〜?ははは、ないない……と、お疲れさんだ、そんじゃまたな?」
-
>>781
あ、これはわざわざ丁寧に…ありがとう、だね
名刺まであるんだ…意外かも
(でも、これはこれで便利だよね、と名刺を受け取りながら)
うん、それじゃあまたいずれにね?
お疲れ様だよ
(飛び去る彼女に手を振りながら見送った)
>>782
ふむ、それなら…そのように、して貰おうかな
ああ、私はサツキという者だけどね?…と、初めましてだったか
(かくして、今更ながらの名乗りをするのだった)
>>783
………あ、怪しい
と、こんばんはだね、ニレス君
-
>>783
にゃにゃ、こんばんはですにゃ兎人のお姉さん
お姉さんも商人なのですかにゃ?宜しくですにゃ♪
(何か勘違いしてる)
>>785
にゃにゃ、サツキさんと言うんですにゃね?
今後ともご贔屓にですにゃ♪安くしておきますにゃよ?にゃはははは
-
>>786
商談成立、だね
ああ、ラフェ君自身は…流石に無理かな?ふふ
(意味深な笑みを浮かべている、)
-
>>785
うむうむ久しいなサツキ。良い冒険とセックスしとるかね?
まぁ怪しいのは否定できん。いや何、久しぶりに同胞のコミュニティに顔を出したのでな。
懐かしくなってついつい色々と仕入れてしまったワケよ。
(たははー、と苦笑するような仕草をしているが、反省している様子は欠片もない)
兎は本来臆病なアニマルではあるが、時として猫よりも狂った好奇心で断崖を飛び跳ねることもあるという。
しかしながらアタイが仕入れた品の数々は、どちらかというと同胞で固まっていて気が大きくなった故の産物カ。
(とんとんと自分のコメカミを指で叩き)
>>786
なあに、アタイは本来ただのソードマンなローグ故な。
こうしているのはただのごっこ遊びの範疇を出ぬものよ。
だが興味があると言うのならば実際に売っても良いし、モノによっては進呈してもよい。
(腕を組み、何故か得意気)
兎族は適度に賢く適度に無謀で適度にアホなのでな。
常識に囚われぬアイテム――まぁ6割ぐらい産廃だったりもするが――ができたりするワケよ。
まぁ兎はもとより戦士か盗賊向きの種族である故、こむづかしーことは得意でないのだな。
……んまぁ、兎故にセックスが得意なもんで、そっち方向は色々あるが。
-
>>787
にゃはははは、それは流石に無理ですにゃ♪
あたし自身は商品でもなんでもないですにゃ♪
(そういえばアリスににゅーにゅ?)
他にも武器や防具も多数用意してますにゃよ?
いかがですかにゃ?
>>787
にゃにゃ、ソードマンのお人でしたかにゃ
商売敵じゃないなら何か買っていってくださいにゃ♪兎のお姉さん
にゃにゃ?面白いアイテムならそれなりのお値段で買い取りますにゃよ?
とと、私はラ・フェルラ・ルと言いますにゃ
ラフェでいいですにゃよ♪
なんと、産廃アイテム、ネタ枠ですかにゃ?
ふむ……コレクターの方にはお高く売れるかもですにゃね……
猫人はその身軽さを生かしてシーフや狩人、東方の忍になる物が多いですにゃ
赤魔道師や幻術師、アサシンや魔道剣士も人気ですにゃね
にゃにゃにゃ、それはまた……んにゃんにゃん
(頬を明らめイヤンイヤンた)
-
>>788
あはは、どちらも程々かな…というか後者はご無沙汰だったね、うん
ふうん…そういう下りがあったんだね
君の場合、本当に臆病なのかどうか怪しい所だけど…
それに、何となく跳び跳ねる勢いも別次元のような…何てね、ふふ
そうなると、偏りがある内容、ともなるかな
(こめかみを叩く仕草を見せるニレスと袋とを交互に見やった後、苦笑を浮かべた)
>>789
おや、それは残念…良い声を聞けそうな気がしたんだけどね?
「アリスさんを性的に頂くのはまたの機会にしますですよ!」
(と、何処からか現れた妖精が一声入れて)
んー、武具に関しては今の所、足りてるんだよね
子供達には専用のものを与えているし…
と、今夜はこれで失礼しようかな
それじゃあね?
(良い夜を、と残して夜闇に消えていった)
-
アリス食べる気満々だったか…。
-
>>789
アタイは本来身軽な兎故なぁ。荷物は少ないのがウリなのだな。
……まぁ、今日はそのウリもどこかへ放り投げてしまったが。
(ぽりぽりと頬を掻いて)
(ちょいとばかり調子に乗りすぎたという自覚はあるらしい)
ラフェか。覚えておこう。アタイはニレス・ラビットフット。まぁ好きに呼ぶとよいのだな。
面白いアイテムねぇ……。ニンジン型のディルドーとかどうであろ。ちなみにまだこれはただのネタ枠。
基本的には薬品類が多いのだな。うむ。勿論ただのクスリではなくて無認可のウサギ印。
ぶっちゃけ大半が(獣人類にとっては)身体への悪影響の少ないコンバット・ドラッグもしくはセックス・ドラッグなのだな。
(怪しい小瓶をいくつか取り出して振るう)
あとは……美味しいニンジン料理レシピ集とか……。
……びみょーに使い道に困る日用品やらなにやら? って感じジャネ?
>>790
ふむふむ。では女同士もそこまで悪くないかなーとかアニマルとしてダメな方向に目覚めたアタイが
色々と仕込んでやってもよいのだが、またの機会とする。
うむ、達者でなー。
(ひらひらと手を振って)
-
>>790
にゃにゃにゃ、お疲れ様ですにらサツキさん
またですにゃー
>>791
グレアム「ふむ……ローパーかレプリティックか……」
-
>>792
にゃにゃ、確かにいっぱいアイテムを持っていますにゃね……
これじゃアイテムの重さで折角の素早さが殺されてしまいますにゃ
そんな貴女にお勧めなのがこの四次元アイテムバック!このサイズでなんと500種類のアイテムを収納可能
しかも感じる重さはバックの重さだけと言う優れものですにゃ!
(取り合えずここぞとマジックアイテムを売り付ける)
にゃにゃ、ニレスさんですにゃね?宜しくですにゃ♪
ディルドウですかにゃ?確かに大人の玩具や夜のお供も取り扱ってますにゃけど……ニンジンがたは……今手元にあるのは大根型だけですにゃ……
(ごんぶと大根ディルドウを取り出して)
にゃんと、無認可のですかにゃ?それは困りましたにゃね……商人としては確かに魅力的なアイテムですけど……
(獣人にとっては……つまり人間にとっては……)
リズ「あへぇ♥も、もっとズボズボしへぇ♥」
カーラ「やばっ、効果ありすぎたか!?」
(こうなると)
そんな感じですかにゃ
なるほどなるほど……何やら面白そうな物も多そうですにゃ
-
>>794
それはまたつごーのよろしいものを。
しかし根無し草のアタイがそんなものを買う金子があるわけがなかったりする。
(ゆるゆると首を振って)
野菜を模すのはそれなりに既出のアイデアであったか。さもあらん。
まぁほれ、そこはアウトロー故よ。効果は抜群であるが責任など取る気がないのがウサギであるからな。
気になるなら試供品としていくつかもっていくといい。
(色とりどりの小瓶を取り出して押し付ける)
(むやみに火種を増やす気でいる)
っとと、何しにきたのかこれではわからぬがこれで失礼する。なはー。
-
>>795
にゃにゃ、お疲れ様ですにゃ♪またですにゃー
-
落ちますにゃ♪またですにゃー
-
ふぃ〜……
……今日も疲れたのじゃ……
-
あなたの知り合いの竜娘が人里で暴れたので謝罪と賠償を求めます
-
>>799
な、なんでわらわがあやつの負債を負わねばならんのじゃ…!?
……というか、知り合いじゃないのじゃ別に……!
-
すると負債は魔界に山ほど…ありそう
-
>>801
べ、別にないのじゃ……!
わらわが何かしでかしたとしても、皆泣き寝入りじゃよあの頃は……!
-
やあこんばんは。
新調したばかりの防具がさらに更新する羽目になったよw
(左手のスパイクドガントレットをグーパーしながら)
-
ヴィーちゃんヴィーちゃん、ヴィーちゃんにも部下はいたの?
-
うわ、つまらんやつ来た
-
>>803
くくく……
なんじゃそのイカした防具は……いいなぁ……
>>804
それはもう、悍ましくも見事な魔物の軍勢を率いておったわ!!
……ヴィーちゃんってなんじゃ馴れ馴れしいのぅ……
-
>806
うん、こないだ左腕だけアーマーをダメにされてね。
ラメラーの出物がなかった代わりにちょうどサイズの合ったのがこれだったのさ。
(鉄の籠手の表面に鋼の棘を植え込んで攻撃力と防御力を同時に強化)
……欲しいって言われてあげないよ。そもそもサイズが合わないでしょ。
-
>>807
じゃあサイズの合ったものを寄こすのじゃ…!
……タダで!
【横暴極まりない元悪魔】
-
じゃあこれをあげよう
つ【バルログの爪】
-
>>809
ふははは!!
なんじゃこれはかっこいいのぅ……!!
有難くもらっておくとするのじゃ!!
【しかし装備できなかった!】
-
>808
そう言うのは、金出して作ってもらわないと。
それに、マジックユーザーがあんまり重いのを使うのはお勧めしないよ?
>809-810
って言ってたらなんか凄そうなのがっ!
素材として武器防具の職人に見てもらうのがいいと思うな。
-
>>811
なんでじゃ!
タダで手に入るならそれに越したことないのじゃ。
それにわらわならそんな重さなぞ苦にもならぬわ……!
【しかし当然の様に装備不可である】
-
>812
ん〜〜、なんていえばいいんだろう。
ベム「あのですね、愛着とか手に馴染むとかいうのは本来プライスレスですよね?
金を出した程度じゃ本来手に入らないものでも、ちょっと金を出してフィッティングしてもらえば近い物が得られるんですよ?」
ああそう、金を出したという過程にこそ価値がある?
それによって購入したものが真に自分のものであり……
……(こめかみを押さえる)……ふぁあ、柄にもないこと言った。
-
>>813
くくく、愚か者め……!
金を払えばよいというものではあるまい!
……例えば、愛する者から(タダで)贈られたモノなどは愛着が沸かざるを得ないじゃろう?
まぁそんなのはどうでもいいんだけど、くりゃれよタダで……
もしくは金を寄こすのじゃ……ちょっとでいいのじゃ……
【もはや乞食だ!】
-
>814
くっ、確かに……
ベム「いえ、愛する者に対しては金以外のそれに匹敵する対価を払っています」
……それもまた、愛、か。愛は金で買えるってか。
というわけで、愛するものでもないお前にただでくれてやる義理はない。
-
>>815
ふんだ、このケチ!!!
わらわの方こそお断りじゃ!!
いいもん、わらわこの爪大切にするもん……
-
>816
……うーん、言い過ぎたか……
じゃあこの(と、五寸釘を一箱取り出す)こいつを敵に投げつける投げ方を教えたげるよ。
-
>>817
………。
何故に釘……?
わらわそのカッコいいとげとげアーマーが欲しいだけなんじゃが……
ふん、まぁ良いのじゃ
今日はそろそろ帰るとしよう……
くくく……かっこいいのぅ、この爪……
【しかし装備できない!】
【そんなこんなで、何処かへと帰っていった。】
-
ほんとコミュ障だなクロウは
-
>818
いや、余してるのがこれしかないから。
……ちょっと無理があったか。おやすみ。
【こちらも落ちます】
-
おはようー♪魔王にドラゴン、なかなか混沌としてきたね…
それじゃあちょっとお邪魔するよー
-
朝からどっぴゅんしたい訳ですね
-
>>822
おはよう、それは名無しさんの方じゃないかなー?
-
それじゃあ失礼するねー、また来れたら来てみるよー
(立ち上がりゆっくりその場を後にする)
-
おはようございますぅ〜…少しの間お邪魔してみますね?
-
落ちますねェ〜
-
一番の宝はこの子なのかも知れない。
(愛しそうに安眠枕抱きしめた)
…手下共にフィールド歩かせて私は居城の奥に鎮座してるのがボスの在り方らしいけど…
たまには外にも出たいよね。よね。
-
これから暑くなる時期だってのに、灼熱のブレスなんか出さないでいいよ。
-
フィールドを徘徊するボスモンスターもいる昨今、そんな事気にしちゃだめなんだからね?
-
>>828
出さないでと言われると出したくなるんだけど。
…フィールドの森焼いたらモンスターが困るからやめとこうか。
(喉の奥に熱気が溜まり…でもやめた)
……そんなに暑いかなぁ。サハギン達があんまり陸に上がって来なくなったけど。
セイレーンも水着着始めたね。気の早い奴ら。
(火口の奥に住みつく事もできる竜だけに熱さには耐性があった)
-
>>829
うん、まあ。
最初の街の辺りにいくと嫌がられたり、勇者倒してもイベント戦闘扱いにされて物語続いたりするけどね。
…で、誰だっけ?
(人間はどうもみんな同じに見えてくるらしい)
-
昔は氷竜もいたような
-
>>831
私が誰かだなんてどうでも良いわ!
取り合えず昨日あなたがぶんどっていった錆びた聖剣、あれは私のなんだからね!
返しなさいよね!
(ズビシィと指差しして)
-
>>832
竜人、いたわねぇ……
-
ドラゴン関係は…
火竜のアナスタシア
氷竜のフリア
邪竜のメティカ、メティナ、メティエ三姉妹
後は?
-
アイリスには正拳をあげよう、似たようなものだから平気、平気
-
>>832
同族かぁ…会いたいなぁ。
もう800年くらい同族見てない気がするよ。
ねぇねぇ、その子に会ったら伝えてくれる?
火竜のリヴが同胞を懐かしんでたって。
(竜は少ない。1000年に一人生まれるか生まれないかってくらい少ない)
>>833
え、やだよ。絶対。
(真顔で拒否った)
私がつかみ取ったんだから私の物だよ。
(鞘に収まった聖剣を抱きしめて鞘に頬擦り、幸せそうに)
どうしても欲しいならドラゴンスレイヤーやらかすしかないけど…
やる?
…やめて置いた方がいいと思うよ。
100年も生きられない命を粗末にしなくてもさ。
-
>>835
まるでドラゴンのバーゲンセールね……
プチドラ「きゅう」
ドラゴンシチューが食べたくなってきたわ……
プチドラ「きゅきゅ!?」
冗談よ、じょーだん
>>836
そうそうこれこれ、こう腰を深く落としてって誰がハッサンよ!?
確かにハッサンはナイスガイだけど私が欲しいのは聖剣であって正拳じゃないんだからね!?
-
>>837
竜に会いたいならヴァルカン山脈か火竜の山にいったらいいわよ?
プチドラ「きゅう♪」
行きなり横からかっさらっていっといて、んもぉ!
さっさと渡しなさいよね!
(指差しビシィ)
何よ?やるって言うの?どうなっても知らないんだからね!
プチドラ「きゅきゅきゅ!」
え?何々喧嘩は良くない?喧嘩を売ってきたのはあっちよあっち!
(プチドラゴンとぎゃーぎゃー)
-
聖拳と間違えちゃった、アイリスなら殴っても強いよね?
それとも政権が欲しい?周りが大国と魔王領土に囲まれた貧乏小国なら握れるよ?
-
>>835
意外と多かった。
友達になれるかな?
なれたら嬉しいなぁ…ふふ。
大蛇のどぶろくで乾杯したいねっ!
>>836
…正拳や回し蹴り売ってる店ってどういう店なんだろうね。
牙や爪もあったっけ。
>>839
…お前っ!?
……どこから浚った……どうしたんだその子は!!!
(小さく幼い同族がいる)
(なんで人間と一緒にいるかとかは知りようもないが)
(ドラゴンシチューがどうとか言ってる。どうやら取って食うつもりと見た)
(一歩、強く踏み出す。地面に亀裂が入った)
見逃してやろうって思ったけど気が変わった…
その首引きちぎって噛み砕いてやる!
(物凄い怒気を漲らせて)
-
>>840
拳で戦うような野蛮な真似は私はしないんだからね!
モンク「失敬な」
政権は欲しくないわね、めんどくさそうだし……やっぱり聖剣よ聖剣!
んまぁそんじょそこらの聖剣より私が鍛え上げた武器の方が強いんだけどね〜
-
店売りの聖剣ならここにあるよ
量産型エクスカリバーや量産型アロンダイトとかね
-
>>840
…魔王様もなんで世界なんか欲しいんだろうね。
土地なんか持っててもなあ…何が楽しいんだろう。
(ああ、あそこを攻め取れと命令が出そうな小国か)
(面倒だなぁと小さく欠伸を漏らした)
>>843
一品物なら買うよ。一品物なら。
量産されちゃうと…うーんってなっちゃう。
ほら、世界に一つしかないものの方がさ。
ドキドキしない?
-
>>841
プチドラ「きゅう?」
(小首を傾げてる)
家の家政婦兼ペットモンスター達のまとめ役兼稼ぎ頭のプチドラがどうかしたの?
プチドラ「きゅう♪」
(リヴに向かってにっこり微笑むプチドラです)
あら、やるって言うの?良いわ、相手になって上げるんだからぷぎゃっ!?
(プチドラがハリセンでペシッて)
プチドラ「きゅうきゅう」
(喧嘩はダメ、仲良くと言っているようだ)
>>843
某剣聖「私の星剣”堕天使”が店売りされているときはショックでした……」
イヴァリースあるあるね!
(FFTA2の店売り伝説の武器は全て模造品らしいのですよ)
-
一品物…首振りアイリス人形とかいる?
(指でつつくとゲラゲラ笑いながら首を振るおもしろ顔人形……たまに表情が変わる)
-
>>846
誰よそんな変なもの作ったのは!?
「わしじゃよ」
あなたなの!?
まぁいいわ、その人形いくらかしら?
-
100万円でございます
(謎の老婆が答える)
-
>>845
(ブレスはいけない。同族を巻き込みかねない)
(呪文も同じ、それなら剣と格闘でバラバラにしてやろう)
(無造作にロングソードを抜いた。安物の量産品だ)
(希少な物は使うよりしまっておいてコレクションしたい)
死――――……………っ
(一気に間合いを詰めた刹那…)
はい?
え、ダメ?なんで?
てか、なんで誇り高い竜族がペットとか家政婦とか?え?
(ぽかーん)
>>846
買う買う買う!めっちゃ買う!ほしい!いくら?
えい、これでいい?
(金貨を百枚ほど出した)
……カッパロボとか飛空艇のプラモとか…いいよね。
ネタアイテムいいよね。
(うっとり)
-
>>848
あら?それぐらいなの?安いわね!
(勇者は錬金やら武具作成アイテム合成でリッチだった!)
プチドラ「きゅう」
(また無駄な買い物を、やれやれと)
>>849
プチドラ「きゅうきゅう」
(喧嘩や争いダメ絶対、世の中には誇りより大切なものがあると)
まったく……そこのドラコニュートだかドラゴン娘だかグリア族だか、最近誇りなんて流行らないんだからね!
まぁ、今回はプチドラに免じてあなたの無礼を許してあげるわ……感謝しなさいよね!
(と、指差しビシィ)
【申し訳ないですけどちょいと外出する用事ができましたので、帰ってこれたらまた後でですよ】
-
>>848
さ、先に手を挙げられた……くすん。
いいもんいいもん。私には錆びた聖剣があるもん…
>>850
…お前は優しい子だねぇ…
いいよ。今日はやめとこう。
(それこそ同族に免じて。しかしよく懐いているなぁと驚くやら)
いやー無礼はけっこうお互い様なんじゃないかなぁ。
私はそう思うのだけど。
(指差すの、癖なのかなあと小首を傾げた)
【おーけー、気をつけていってらっさーい】
-
ただいまよ!
>>851
何よ?悪いって言うの?ふんだ
(プチドラに大きなぬいぐるみのように抱きつくようにして)
プチドラ「きゅう♪」
(リヴにたいしてにっこりと微笑む)
まっ、そう言うことにしといてあげるわ
それはそうと、あなた、大分粗悪なロングソード使ってるわね
店売りの大量生産品?まったく、少しそれを貸してみなさいよね!
-
おかえりー
>>852
ねぇ坊や。お前の主を窘めてあげた方がいいんじゃないかな。
絵に描いたようなツンデレ的振る舞いはちょっとギャグ入っちゃう気がするんだ。
(こいつら、どういう縁なんだろうと不思議そうだ)
(だけど良い関係な事はわかる)
……ん?
だっていい物は磨いて宝箱に入れておきたいじゃない。
これなら折れても惜しくないし。
(どうするつもりだろうと鞘に納めて差し出し)
-
>>853
誰がツンデレよ誰が!私はツンデレなんかじゃ無いんだからね!
(またまた指差しビシィ)
プチドラ「きゅう」
(そのうちなれますよと二人に紅茶を用意し始める)
(と、ロングソードを受けとれば)
よいしょっと
(玉鋼と火のクリスタルの欠片をとり出し錬成しはじめて……)
はい
(ロングソードはロングソード改になった!刃の輝きが段違いになっている)
ふふん、光栄に思いなさいよね!
-
>>854
いやぁ、テンプレでしょテンプレ。
デレる相手がいない内はそれでもいいのかな。
ありがと、いただくね。
(涼しそうな顔をしてのんびりゆったりとお茶を楽しんだ)
(同族に会えたためか、愛らしさのためか機嫌もよく)
…器用だねー
お前、錬金術師?
でもいいのかな。私、魔王軍なんだけど。
ともあれ、礼は言っておくよ。でも聖剣は譲らんけど。
(代わりとばかりに行き場を失ってた金貨の袋を置いた)
(こうして魔王軍は強化された)
ふぁ……はふ。
(そして伸びをして小さく欠伸。牙がかちかちと鳴った)
じゃあそろそろ私はお休みの時間だから…その子を大事にするんだよ。
(ねむねむ、尻尾引きずりながら下がっていった)
【今度はこちらが落ちかなあ。またねー】
-
>>855
魔王軍なの!?と、お疲れ様よ!
私はあと少しだけー
-
落ちるわね!
-
しばしの待機です。
-
おやすみなさいませ
-
私も剣や魔法以外の技術を磨かないと……
【プロフィール>>3-4】
-
こんばんはー
剣や魔法以外の技術とか言い出すとエッチな技術でも磨くのとか反射的に思っちゃうよね
お色気攻撃とかどうだろう。こっちが敵になってアリスパーティのみんなにエロ攻撃される4Pとかやってみたいかも
-
>>861
あう……そ、そんな技術……本当は磨きたくなんてありませんけど……
(頬を真っ赤に染めて)
【お色気攻撃……セクシービームとかぐらいしか思い浮かびませんね……4Pは大丈夫ですけど……】
-
>>862
剣や魔法じゃない技っていうと、盗賊系の技っていうのもありだけどアリスには向いてないような気もするしね
人の財布を盗むとかさ
【あとはぱふぱふぐらいかなあ、思い付きでそこまで深い考えもないからお色気技どうこうはとりあえず棚上げしとこうか】
【4Pならどんなシチュがいいかな。ダンジョンを歩いていると催眠か催淫ガスの罠にパーティのみんながかかって】
【そこを根城にする盗賊に3人まとめて犯されちゃうぐらいかな】
-
>>863
人の財布を盗むって……泥棒じゃ無いですかそれじゃ!
そんな事、私は絶対にしません!そんな技を磨く気もありません!
【ぱふぱふとセクシービームぐらいしか、本当に思い浮かびませんね…お色気攻撃って……】
【はい、それでも良いですし】
【プロフィールにあるようにレジスタンスの男性達への性奉仕や、オークやオーガ部族との共闘和平契約として子を孕ませられるとかでも良いですね】
-
>>864
そうなるとやっぱり自分に向いている方向性でってなっちゃうからね
だから、剣や魔法で対応できる幅を広げる感じで手札を広げるとかさ
【なるほど。それじゃあ、レジスタンス活動している組織の1つに奉仕に来たけれど】
【リーダー以外女か自動人形で、リーダーの男に抱かれるみたいなのが浮んだけどどうかな】
-
>>865
そうですね…やっぱり剣と魔法を今以上に磨く方が良いかもしれません……
【リーダー以外は女性の組織なら、リーダーの男は砂漠の王族的なハーレム組織とかでも面白そうですね】
【特殊な血筋で女性をメロメロにしちゃうオーラを放って、自ら奉仕させたい気分にさせちゃうとか】
-
>>866
剣も魔法もまだまだいろんなものが世界中にあるだろうからね
ショーテルっていう剣を極めたらなんか面白そうじゃない?
【ハーレムみたいな感じがいいね。実はアリス達もハーレムの一員にしてしまおうと企んでるとか】
【どこかの国の王族かもしれないね。小さいながらそんなハーレム王国があるとかさ】
【自ら奉仕させたく思わせるどころか、女はこの男性に孕まされるのが常識なのだと認識改変するほどの強いオーラにしてみたいね】
【その国の法律も、王族の男性に見初められたら孕まされるまで犯してもらわないといけないとかなってたり】
-
>>867
ショーテルですか……確か荒野が広がる土地で良く使われている剣ですよね……
なんでも盾を持った相手を倒すのに適してるんだとか
【人間相手の妊娠の場合はif前提になってしまいますけど良いでしょうか?】
【実は魔王軍と内通してて、自国の領土への不可侵条約として、代わりに勇者達を雌に堕として無力化させる密約を交わしているとか……】
-
>>868
盾を使わない相手でも剣を受けて止めるって事が難しいだろうしね
なお、使う側はもっと難しい模様ってオチがついちゃいそうだけど
【こちらもifのつもりだったし問題ないよ】
【魔王軍と内通というのもいいね。魔王軍と戦ってるフリをして実は手を結んでるとか凄く好みの悪党だ】
-
>>869
扱いが難しそうな形状してますしね、はは
私はやっぱり普通の形の剣を極めていこうと思います
【ならそれでお願いしますね?ふふ】
【内容は男が統治するエジプト的な小国に同盟を結びに来てから一週間程】
【男の目の前に立つだけで濡れてしまうほどにされてしまって……と、言った状態からでどうですか?】
-
>>870
ああ、極めれば剣だけで地球を真っ二つに出来るかもしれないしね
小細工無用ってのは気持ちがいいよ。ショーテルとか言い出した俺が言うのもなんだけど
【いいねえ、3人とも完全に雌化しちゃってるんだね。では、そんな感じで始めようか】
【書き出しはどちらからにする?】
-
>>871
剣たけで星をって……ふふふ、神話の英雄にだってそんな事できませんよ♪
譬え邪悪な相手であっても、正々堂々と戦いたいですね……
【書き出しは私からにしましょうか?】
【その場合は王の名前や細かい注文等を言ってくれると嬉しいです】
-
>>872
勝てば官軍とはいうけれど、お天道様にだけは恥じない戦いをしたいよね
【じゃあ、こちらの名前はラディス、国はオール・サン王国】
【アリス達はピンクのレオタードみたいなエッチな装備をさせられている、って設定で書き出しお願いしていいかな】
-
>>873
そうですね……私自身、勇者と呼ばれるのに相応しい人間なんて思っていませんけど、勇者の名に恥じぬ行いで勝利を得たいものです
【わかりました、衣装はシースルーのベリーダンス衣装なんて考えていますけどどうですか?】
-
>>874
【いい感じにエッチな衣装だね、それではそれでお願いするよ】
-
>>875
【それでは書出ししますから、少し待っていてくださいね?】
-
>>876
【よろしく、それじゃ待ってるね】
-
(魔王軍との戦いの中、魔王軍と敵対する砂漠の小国、オール・サン王国との同盟を結ぶ為)
(オール・サンの国王ラディスの元へとやって来た聖銀の勇者、アリスとその仲間達)
(後宮に多くの女性を侍らせ、城内の兵達すら全て女性と言う徹底振りの好色である王ラディス)
(そんな彼の申し出……オール・サン王国にいる間の夜伽を命を受ける事となったアリス達)
(それが罠である事、ラディスの裏の顔を知らぬまま一週間の時がすぎた…)
はぁはぁはぁ……
(彼の前に立つだけで体が熱くなる、息が乱れる)
(シースルー素材で出来たベリーダンサーの衣装に身を包んだ三人の美女達)
(上気した肌を艶かしく汗で濡らし、甘酸っぱい雌の発情フェロモンを身に纏ったアリス、リスティ、セルリア……)
(半透明の衣装の下、ピンッと硬く痼立った乳首)
(溢れでた熱い蜜で濡れた内腿……その全てをラディスに晒す女勇者達)
(オール・サンに来てからの一週間……その短い期間の中、女達の肉体は淫楽の虜……ラディスへの奉仕を望み自然と濡れそぼる娼婦以上の淫らな肉体)
(城の女達同様の雌奴隷に堕とされていた)
(微熱に惚け蕩けた表情、甘い吐息を漏らし)
ら……ラディス様……今夜も……わ、私達を可愛がってください……
「お、オレ……はぁ……も、もう我慢が……ま、まんこ疼くぅ……は、早くラディス様のちんぽを……お、オレの中……」
「あぁ……だ、ダメ……行けません……ら、ラディス様を目の前にすると……う、疼く……は、はしたなく蜜を溢れさせてしまいます……お、お願いします…ど、どうか……このはしたないエルフの雌豚にご慈悲を……」
ああ……♥だ、ダメ……も、もう……無理ぃ……た、立ってられません……あはぁ……♥
(女を服従させる力……世界を救うべき勇者である前に、一人の女としての本能を呼び覚まされた三人の聖女達……膝を崩れさせ四つん這いになり震えるアリス達)
お……お願いしますラディス様……わ、私の中に……お、おまんこに……また、熱いおちんぽミルクをどっぴゅんしてください……あ、アリスを可愛がって……滅茶苦茶にしてください……♥
-
>>878
(その女達を謁見の間の一段高い所に置かれている玉座に腰かけながら見下ろす男)
(浅黒く焼けた肌と日にやられて少し痛んだ黒髪をもつこざっぱりとした好青年、それがラディス王だ)
(男は上半身には何もつけず、腰回りだけを魔獣の毛皮で作った腰巻で覆っている)
おや、雌豚どもがブーブーうるさいな。家畜がこんなところに迷い込むとはな
どうした豚ども、餌が欲しいのか?お前達砂漠の豚は下の口で精液を啜るのが何よりの餌であったな
この王のチンポが欲しいか?貴様らの穴に王の精を注いで孕ませて欲しいか?
(アリス達をブタ扱いする傲慢な王が玉座から立ち上がり、段を降りてアリス達の目の前まで歩いてくる)
(女たちのはしたない懇願を見ながら腰巻をほどき、そこに雄々しくそそり立つ太い肉棒を見せつける)
貴様らの願いを聞き届けるのも吝かではないが、軽々しくエサを与えてやっては豚の為にならんな…
ふむ、リスティ豚はまんこが疼くか?ここか?ここが疼くのか?
セルリア豚は蜜を溢れさせて仕方がないのか、緩い下半身だな
アリス豚はあさましいな。王の精をそこまで直接的に懇願するとは、恥を知れ
それでは、自らが豚だと分かっていて控えめに懇願してきたセルリア豚に入れてやろう
(そう言うと、まずはセルリアの衣装の下を破り、濡れた穴にすぐさま王の肉棒がねじ込まれ、一気に奥まで届き、子宮をどすん、と突き上げる)
(そして、両手はそれぞれリスティとアリスのおまんこに伸ばされ、指が膣内に挿入されて二人の穴を同時に引っ掻き回し、豚マンコを軽く愛撫してやる)
-
>>879
(アリス達を豚と罵り蔑むラディス)
(本来ならば屈辱でしかない、正気のリスティであれば例え相手が王族であろうとも殴りかかっているであろう)
(傲慢な態度と物言いで玉座から立ち上がり、腰布をはだけさせ、雄々しくいきり立つ剛直を見せつけるハーレムの王)
(そんなラディスの態度に腹を立てる所か、もっと蔑んで欲しい、罵り罵倒して欲しい……虐めて欲しいとマゾヒスティックな感情を燃え上がらせ、より肉体を疼かせてしまうアリス達……)
(男が放つ、女を屈服させ牝にへと代えるオーラの前に、浅ましい牝豚として生まれ変わらされた聖女達)
(瞳をハートマークが浮かび上がっているのではないかと言うほど、艶かしく熱く潤ませる)
(グチュッ♥)
「「あはぁああああ♥♥♥」」
(既に濡れぼっていた牝豚まんこに指を差し込まれれば、ビクンッ!と体を大きく跳ねさせるアリスとリスティ)
(ムチッと若々しい色白の小柄な媚肉と、褐色のムッチリ引き締まった長身グラマラスな牝肉を)
(指が滑る肉壺をグチュグチュ掻き回す度にビクビクビクっと甘く震えさせ)
あぁはぁ♥は、はいっ、わ、私は……アリスは……恥知らずな牝豚勇者ですぅ……♥くぅん♥わ、私の雌豚勇者まんこ……もう、はぁ♥ラディス様のおちんぽで躾られたくて仕方がないのぉ♥
「んひぃいぃ♥あはぁ♥そ、そうです……お、オレの雌豚まんこ……ラディス様にグチュグチュかき回される雌豚まんこが疼いて仕方ないんですぅ♥あはぁ♥ち、乳だけが取り得の雌豚のまんこもっとぉ♥」
(自ら豚と認めながらビクビク桃尻を震わせるアリスとリスティ)
「あはぁあはぁ♥い、良いです、き、気持ちいい♥ラディス様の高貴なおちんぽが、はぁ♥め、雌豚エルフの…下賎なエルフであるわたくしの子宮を突き上げて……あぁ孕みたいです!ラディス様のお子を孕ませてぇえぇ!!」
(白磁の尻タブを腰が打ち付けられる度にプルプル弾ませ、甘酸っぱい汗を迸らせながら)
(受精させられる事を懇願するセルリア)
(自分達が何を言っているのか、それはちゃんと理解しているが……)
あぁ……♥だ、ダメ……ダメです……♥私、こ、こんな事してちゃ……ふぁぁ♥で、でも、はぁ♥ラディス様に、お、オマンコ掻き回されてるだけで、み、満たされて……頭の中空っぽになってぇ……あっはぁ♥
(女殺しの魔力の虜となった聖なる乙女達)
(最早勇者としての戦意を失い淫楽に狂う雌豚となってしまった少女勇者達は)
(逃れられぬ快楽の沼地にどっぷりと身を沈め、甘い声を上げ続け)
-
>>880
(パン、パン、パン、パン、と一定のリズムで腰を叩きつけ、セルリアの雌豚マンコをごりごりと極太チンポが抉っていく)
(先端はすでに子宮に届いており、動く度にコツコツと子宮口を解すように叩いて突き上げていく)
ほう、雌豚勇者はまだ躾が足りないと?そうだな、豚の癖にあさましく王の精液をねだるのだからな。
この国で王に種付けされたい雌豚、雌犬達がどれほどいるか分からぬわけではなかろう。
(アリスのおまんこから指を抜き、お尻をバシィッ!と思い切り引っ叩いて躾をしていく)
己を豚だと再認識したなら豚らしくブーブーと鳴いてみよ
(そして、愛液塗れの親指をアリスのアナルに、人差し指と中指を膣穴にねじ込んでいき)
(2穴を同時に擦りながらアリスを躾けていく)
リスティは乳だけが取り柄というか。確かにお前ほどの乳房の持ち主は他にいなかったな。
では、その乳を使ってあさましくアピールしてみるがいい
(そう言ってリスティの穴から指を引き抜いて、チンポ乞いするように命令する)
そうだな…リスティの乳房もアナルもマンコも全て丸見えになるようなポーズをとって
豚…いや、貴様ほどの乳なら牛だな。牛のようにモーモーと鳴きながら、人間の言葉も交えてチンポを欲しいと言ってみろ
この雌豚エルフの次に貴様を犯して孕み袋にしてやろう
(そう言いつつ、セルリアを犯す動きがより一層激しくなり、ガツンガツンガツンッ!と腰を力強く叩きつけ)
(太いチンポが子宮を何度も突きあげ、セルリアのオマンコの中をぐちゃぐちゃに荒らしていく)
待たせたな、セルリア。貴様の下等なエルフまんこに高貴な王の血を恵んでやろう、ありがたく思え
(左手はアリスの穴を責めつつ、右手でセルリアの乳房を掴み、セルリアの乳房を思い切り握り締めつつ)
(ビュルルルルッドプッドプッドプドプドプ、と常人とは隔絶した量と勢いでザーメンが流し込まれていき)
(セルリアの子宮をいっぱいになるまで膣内を精液で満たし、しっかりと種付けし孕ませていく)
-
>>881
「くふぅうううううん♥あ、はぁ♥お、おまんこの奥……はひぃん♥あはぁ……子宮の紐が緩んで……♥」
(タプンタプン♥釣り鐘のような美乳を悩ましく弾ませながら)
(甘い声を上げ、笹の葉のような長い耳をピクンピクンと跳ねさせる、プラチナブロンドのエルフの美女)
(森の賢者と呼ばれる美しき森人の才女は、今や肉欲に屈した雌豚そのもので)
(パシィイインッ!)
ふぁああああぁ!あ、はぁ♥んんっ、ぶひ、ぶひぃいいいぃ♥
(弾力豊かな小尻に、赤い紅葉を刻まれながら、豚の鳴き真似をするアリス)
(聖剣に選ばれし勇者とは到底思えない浅ましい痴態を晒すその姿は、何とも無様で情けない)
(だが、自分では止められない、止めることができない)
(ぐぢゅぽっ♥ぐぽっ♥)
ぶひぃいいいぃんっ♥あ、あはぁ♥あぁぁイイッ!お、お尻とおまんこ……け、ケツまんこと豚まんこ同時になんて……き、気持ちよすぎる、雌豚勇者感じすぎちゃうぅうぅ♥ぶひ、ぶっひぃいいいぃ♥あ、あぁああぁっ♥
(既に第二の性器として完成されきった肛門と、悩ましく滑るサーモンピンクのラヴィアを同時に刺激されれば)
(雌豚聖銀の勇者は、浅ましい嬌声を上げ、汗で淫靡に艶めく美肢体をビクビク震わせる)
は、はいぃラディス様♥ど、どうか……お、オレの浅ましい、雌牛アピールを見てくださいぃ♥も、もぉー♥もぉー♥
(頭の後ろに手を組、蹲踞の格好をとり、豊かすぎる褐色の爆乳)
(ボリューム豊かな褐色雌牛乳房をぶるんぶるん♥ダイナミックに揺らし)
(汗と雌蜜を迸らせる赤髪の女闘士)
(バーバリアンの勇士とは到底思えぬ無様すぎる乳降りダンスを疲労し、種付けを強請るその表情は)
(何処までも浅ましく淫らな雌豚その物で)
「あはぁあぁ!き、来ます!はげしぃいぃっ♥あぁた、種付けしてくださいラディス様♥淫らな雌蜜を溢れさせ続ける下賎なエルフまんこに種付けしてぇええぇ♥」
(弾み踊る桜色のニプルが色鮮やかな美乳をギュウウッと握り潰されひしゃげさせられれば)
(それだけで雌としての本能が満たされていき、それと同時に)
(ぴゅっぴゅるっと熱い粘液を噴き出し続ける肉孔の奥めがけ)
(びゅるるるるるっ!どぷっ!びゅぶりゅっ!びゅぷりゅりゅりゅっ!どぷぷっ!)
「あはぁああああっ!あ、熱い子種が中で迸り……い、イクッ♥達します♥雌豚エルフイクぅうぅうううぅっ♥♥♥」
(薄い下腹がぽっこり膨らむ程の大量の白濁ザーメンを子宮に直接射精され、中だしアクメに戦慄く麗しきエルフの賢者であった雌豚)
あっ♥はぁ♥は、孕みました……下賎なエルフ子宮に高貴な子種を授精しましたぁ♥
(甘く蕩けた声を上げながら、授精の悦びを享受する雌豚エルフ)
-
>>882
うむ、最後まで下等なエルフらしく、あさましい雌豚らしい態度で犯される事が出来たな。
この中ではお前が一番出来のいい雌豚だろう
(豚エルフにたっぷりとザーメンを注ぎこみつつ、おっぱいも思い切り捻じり上げ)
(セルリアに下等生物としての身分をしっかりと植え付けていく)
さて、雌豚としての一番はこの豚エルフだが、お前はメス牛としての一番を狙うか?
(揺れる褐色乳房をじろじろと眺めつつ、セルリアの膣をチンポケースであるかのようにチンポを入れっぱなしでリスティに意識を向ける)
見れば見る程大きな乳房だな。何を食べればここまで大きくなるのやら
(そして、思い出したように豚エルフのおまんこからちんぽを引き抜くと、リスティに手を伸ばしながら近づいていき)
(ダイナミックに揺れるおっぱいをがしっと鷲掴みにしてその感触を確かめる)
昨日よりもまた胸が大きくなったか?まあいい、それでは約束通り王の種を仕込んでやろう
(そう言って乳房を両手で揉みながら、ぐい、と体重をかけてリスティを押し倒し、床に仰向けに倒し)
(広げさせた足の間に入り込み、豚エルフの汁で汚れたチンポがウシチチバーバリアンのおまんこに遠慮なくねじ込まれ)
(ごりごりっ、とリスティの腹筋の裏側を突き上げながら深い所まで一気に挿入し、どすんっ、と突き上げる)
ほら、メス牛らしく鳴け、もっと鳴け
(グチャッグチャッ、パンパンッ、と肉穴を抉り、腰を叩きつけつつ、両手で乳房を押し潰しながらリスティの体を貪り尽くしていく)
(そして、必然的に放置されることになった雌豚勇者と雌エルフにむかって顔も向けずに声をかける)
おい、二人とも、黙って座っていていいのか?
セルリア、お前はその乳房を王に押し付けて楽しませてみせろ
アリス、お前は王の前でマンコとおっぱいを見せながら次こそ種付けしてもらえるよう懇願しろ
怠けていたら二人とも明日からこの王宮から放り出すからな
-
>>883
「は、はひ……お、お褒めの言葉……あとても嬉しく思います………んひぃ♥」
(前のめりにこみ、痛いほど乳房を捻られながら)
(高く掲げた桃尻を震わせ、ピンク色のラヴィアからゴボゴポッと白濁粘液を溢れさせうち震えるセルリア)
(森の賢者とは到底、口が裂けても言えないような醜態を晒しピクピクうち震え)
(喜悦の笑みを浮かべる女エルフ)
「んひぃいいぃ♥は、はい……お、オレを……ラディス様の雌牛にしてください……ガキ孕ませて……搾乳奴隷にしてくださいぃ……♥」
(爆乳乳振りダンスで揺れ弾む、マシュマロのように柔らかくもっちりした褐色の豊牛乳を鷲掴みにされれば)
(それだけで達してしまいそうな従属感に)
「あはぁ♥」
(甘い吐息を漏らし、汗で悩ましく艶を帯びたムチムチの褐色女体を震わせるリスティ)
(そのまま床に押し倒され、牛乳爆乳を鷲掴みにされたまま)
(ぐぢゅりっ♥セルリアのエルフまんこ汁がこびりついた暴君の極太ペニスがリスティの鴇色の艶かしいラヴィアを一気に貫く)
「あっはぁああひあぁ!ふ、太いい……♥おぉおぉ、んお♥お、おぉ♥ま、まんこ、お、オレの雌牛まんこの中ゴリゴリして……き、気持ち、いひぃ♥」
(豊満巨乳をぐにゅりと、まるでこね立てのパン生地のようにひしゃげさせられる引き締まったグラマラスな女体をビクンビクン跳ねさせながら)
(ズンッズンッと最奥を突き上げれ、締め付け収縮する肉襞を抉られる快楽に美貌をグズグスに崩し)
「んぐひぃいいいぃ♥お、おおおっ♥も、もぉおぉ♥んもぉおおおおぉ♥おっおおおおおおぉ♥」
(ラディスに言われるがまま、悦んで牛の鳴き真似をする歴戦の女闘士)
(剣を握るよりも逸物を握り、刃を振るうよりも腰を振るう方がお似合いの褐色雌牛は)
「んひぃいいぃ♥い、イクッ♥お、おお奥もまで穿たれて、ひぐぅうぅ♥あひぃいぃ、ラディス様のザーメンぶちまけて!お、おおおっ、雌牛になる♥オレ搾乳される為の雌牛になるのほぉおおおぉ♥」
(プライドの欠片もない浅ましい声を上げる)
「はぁあぁあ♥わ、わたくしも、乳を……ミルクを絞ってください……わたくしのミルクで喉を潤わせてぇ♥」
(まだ母乳を蓄える前の、かた崩れしていない美巨乳をラディスの背中にぐにぐにと押し付け甘い声を上げ悶えるエルフの美女賢者)
(そして、世界を救う為に生を受けた聖銀の勇者の少女は……)
は、はい……ラディス様……雌豚の……ううん、雌豚以下の雌肉便姫の私の……はぁ……♥あ、アリスの便姫おまんこに、ラディス様のおちんぽミルクを……熱くてドロドロした……ご主人様のザーメンミルクを注いで……は、孕ませてください……♥
(少女の中にあった勇者としての使命感も誇りも、今や淫楽の底無し沼に沈み)
(女としてこの雄に奉仕する悦びだけが少女勇者を支配し)
わ、私はもう……勇者じゃありません……はぁはぁ……ラディス様の雌便器として全てを捧げます……わ、私のおまんこにおちんぽミルクやおしっこ注ぎ込んで、使い潰してくださいぃ♥
(蟹股で腰をカクカクと振るり、形よいお椀型の巨美乳をぷるんぷるんと弾ませる、無様すぎる恥辱の姿)
(勇者としての指名より雌として雄に使われる悦びを選んでしまった少女の姿は、淫欲に溺れる雌豚以下であった)
【申し訳ありません……そろそろ落ちないと……凍結大丈夫でしょうか?】
-
>>884
【了解です、それでは凍結ということで、再開はいつ頃にしますか?】
【こちらは木曜日、金曜日の20時ごろや土曜日は朝や昼でも大丈夫といった感じですが】
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>>885
【そうですね、では明日の20時30分頃、ここで待合せ良いでしょうか?】
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>>886
【分かりました、ではまた明日お会いしましょう】
【今日はお付き合いありがとうございました。それではおやすみなさいませ】
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>>887
【ありがとうございます、それではおやすみなさいラディスさん】
【私も落ちますね……おやすみなさい♪】
-
おはようございます、朝から熱いですわね…
少しだけお邪魔いたしますわ…
(一仕事終え、汗を拭きながら一休みし てアイスティーを準備する)
-
汗でむれむれおちん…げふごふ
-
>>890
おはようございます、蒸れたのはイヤですわね…後でよく洗っておかないと…
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でもそれはそれで……えへへ……
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>>892
おはようございます…あらあら、おちんちんの味を覚えてしまったのですわね?
いけない子ですわ♪そんな子は犯される度に
わたくしみたいな身体になってしまう呪いをかける悪魔がいるので気を付けて…フフっ
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>>893
そ、そんな怖い悪魔もいるんだ……
それでも、ボクは好きな人とじゃないとやらないし……
多分大丈夫なはず、ですっ
(といって薄い胸をポンと叩いて、何故だか少しだけ得意げ)
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>>894
まぁ、悪魔は気まぐれでいたずら好き…とはよく言ったものですわ♪
(イーミルを思いだし、クスッと笑って)
好きな人だけ、いいことだと思いますわ♪ただ、ジル君はいろいろ不安要素があって少し心配ですけれど…
(自信満々に大丈夫、と胸を張る様子に少し心配しつつ冗談混じりに言う)
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>>895
最近は朝起きたら昨日の記憶が無かったりして、気が付いたらシーメールの人が一緒に寝てたりして……
(もちろんお酒を飲んでその勢いでシーメールの人とベッドインしただけなのだけど)
それならボクはロジーナさんにくっ付いて、ボクが悪いことしないように見張ったりしてもらうのもアリかも……?
(ちょっぴり甘えるような声で、上目遣いにロジーナさんを見つめて)
-
>>896
うーん、それは…気がついたら…いえ、何でもありませんわ
(気がつくと一緒に寝ていた、という下りに、せれはお酒なんじゃないか、と言いかけたがやめて)
ジル君は、悪いことしそうに無さそうですけれど…どうかしらね♪まぁ小さいのにお酒を飲む子はいけない子ですわね…
わたくしが見張るんですの?甘えん坊さんですわ、フフ♪
(上目遣いで訴える様子に、彼のあごを指で触れて引き寄せ妖しく微笑んでいる)
-
>>897
ボクもお酒飲まないようにしてるんですけど、やっぱり飲んじゃったりする時もあって……
(そんな言い訳をしていると、くいっと顎に触れられ顔を引き寄せられて)
(2人の顔の距離は10cmくらいまで詰め寄って)
あ、あ、あの……その……し、失礼しますっ!
(何だかんだ言ってまだまだウブなところもあって、ロジーナさんの綺麗な顔立ちに思わず頬を真っ赤にして)
(ちょっと前屈みになってその場から駆けていった)
【朝からありがとうございましたっ、お先に失礼しますねっ】
-
エロエロめー
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>>898
お酒は飲んでも飲まれるな、でしてよ♪よく覚えておいて下さいな
(あごを引き寄せながらそう告げて、ちゅ…と少しだけ軽くキスをして)
意外と初な所、わたくしは好きですわ♪いってらっしゃいませ…
さて、もう一仕事ですわ♪
(そそくさと立ち去っていく彼を悪戯っぽく微笑みながら見送り)
(ゆっくり立ち上がり厨房に向かっていく)
【こちらこそありがとうございました♪またお会いしましょう】
【わたくしもこの辺りで失礼しますわね…】
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>>603で、お邪魔してみますね〜
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立ったままさっくり後穴を楽しませてもらいたいな
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>>902
ごめんなさい〜、きちんとシチュエーションを決めてやる方が好きなので、
ご遠慮させて頂きますねぇ?
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>>903
把握、失礼した
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>>904
折角のお声かけ、申し訳ありません〜…
それでは続けて待機させて頂きますねぇ
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落ちますねぇ〜
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【そろそろ時間なのでアリスさんをお待ちします】
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【こんばんはラディスさん、お待たせしました】
【今晩も宜しくお願いしますね?】
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>>908
【よろしくお願いします。それでは早速続きを始めますね】
>>884
やはりお前には雌豚よりも雌牛が似合うな。人間でありながら雌牛になるため生まれてきたような女だな。
どちらにせよこの王の前ではチンポを入れられてよがり狂う発情期の淫乱な雌以上の存在ではないがな
(いうがまま、躾けるがままに雌牛としてどんどん落ちぶれていくリスティを見て満足そうな笑みを浮かべ)
(あまりにあさましい種乞いの言葉を聞いて半ば呆れながらも楽しんでいる)
さて、今日付けでリスティは雌牛に転職だ。
お前のような乳だけが取り柄の馬鹿牛でも王の高貴な血を受け継ぐ孕み袋になれる事を光栄に思え
(雌牛の乳房を強く握りしめたままその両手を持ち上げて、乳房ごとリスティの上半身を持ち上げていき)
(乳肉に王の指がこれでもかとめり込みながら、その痛みすら吹き飛ばす衝撃がリスティの子宮を襲う)
(どすんっ、と激しい突き上げがリスティの子宮口を押し上げ、それと同時にビュルルルルッ!と精液が噴出し始める)
(どろっとした雄臭溢れる種汁がどぷどぷとリスティの子宮の中のその奥底にまで流し込まれていき)
(リスティの雌牛卵子を王の精子が徹底輪姦してしっかりと孕ませていく)
ふむ、雌豚よ、貴様のミルクは王に献上するほどの価値があるのだな?
さて、味わわせてみろ
(リスティを犯しながら後ろを振り返り、セルリアの体を抱き寄せながら、その乳首を口に含む)
どれ……ほう、なかなか芳醇な味わいだな
(エルフの美巨乳を両手で鷲掴みにして、ぐにぐにとその形を卑猥に変形させてもみしだき)
(さらに乳房の中の乳腺も押し潰すように丁寧に揉み解して乳肉の中に溜まっている母乳をぎゅうっと絞り出し、ごくごくと母乳を飲み干し)
(がっつくようにジュルジュルと乱暴に吸い上げたりしつつ、雌豚エルフの母乳で喉を潤していく)
雌豚、雌牛ときたら、お前はさしずめ雌便器だな。
リスティよりもセルリアよりも格下の惨めな便器でいいなら王のそばに置いてやってもよかろう
さあ、こちらへ来るがいい
(雌豚の母乳を吸いつつ、雌牛のマンコに種付けしながら、アリスに近寄るよう命じる)
ふむ、先ほど弄ってやった時よりも多く汁が出ているな。二人が犯され種付けされるのを見て興奮したか?
それとも羨ましかったか?貴様を差し置いて王の種をつけてもらえる二人が…ははっ、冗談だ。
(3人の友情を試すような事を言ってクスっと軽く笑みを浮かべながら)
(指先がアリスの膣穴を押し広げたり、奥まで突っ込んで軽くかき回してマンコの具合を確かめてみる))
さて、精液は少し休ませてやらねばな。
だが、小便なら出るぞ。雌豚のミルクを飲んで催してきたところだ。
(そう言うと、リスティのおまんこから肉棒を引き抜いてそれを見せる)
(それはまだまだ何度でも種を出せそうなほど雄々しく勃起していた)
便姫よ、自分からコレに跨ってみろ。便器の役目が欲しいのなら自分から動いて見せろ
(そう言うと床にドサッと胡坐をかいて座り込み、肉棒はギンギンに勃起して天を向いており)
(豚と牛の汁で汚れていてもなお王の雄としての精液の臭いが勝って雄臭をまき散らしていた)
-
>>909
「は、はいひぃ♥はぁはぁはぁ♥ら、ラディス様のちんぽ汁で、んひ♥オレを……雌牛を孕ませてくださることを光栄に思いますぅ♥」
(生来の豪快な気質は何処へやら、雌としての完全に屈服させられきったバーバリアンの褐色美女は)
(女殺しの暴君に蔑まされ弄ばれる悦びに美貌を落ちた雌の喜悦に歪め)
「んぐひぃいいいぃ♥お、おおぉ♥む、胸、う、牛乳伸びて……んんっひぎゅひぃいいいぃ♥お、おぉおおおぉ♥」
(ラディスの指が完全にめり込み、ぐにゅりと歪みひしゃげる褐色爆乳)
(モチモチとした質感の豊柔肉球を持ち上げ伸ばされる痛みを伴う痛快感にブルブルと汗で艶かしく濡れたムチムチの媚肉を震わせ)
(それと同時に)
(びゅぐりゅっ!びゅぶ!ぶりゅりゅりゅりゅ!どぷっ!ぶりゅぶぶぷっ!)
「んぐっひゅひっひぃいいいいいぃっ!イクッ、お、んひょ♥お、おぉ、ば、バカ牛イクッ、雌牛家畜イグぅうぅうううぅッッッ♥♥♥」
(子宮の奥深く目掛け吐き出される灼熱の孕ませ汁の熱さに)
「お、おぉおぉ♥は、孕む♥め、雌牛まんこ孕んでるぅ……♥お、おぉおおぉ♥」
(この暴君の内から溢れ出る女を狂わせ、雌としての本性を暴く魔力の力か)
(自らの卵子が王の精子に蹂躙され受精させられる感覚をはっきりと感じながら)
(浅ましすぎる雌顔を震わせ、凄まじい悦びを伴う屈服アクメの感覚に酔いしれるリスティ)
「あはぁ……♥んん、ど、どうぞラディス様……お好きなように……わたくしの、あはぁん♥め、雌豚エルフミルクを飲み干し……喉を潤してくださいませ……♥」
(白磁のように麗しい乳肌型崩れなど一切していない美巨乳をグニグニ揉みこねられ)
(乳白色の液体を乳房の頂き、桜色の鮮やかな小粒のニプルから溢れさせ)
(甘く熱い吐息と共に歓喜の艷声を上げるセルリア)
(ラディスに母乳を吸われるだけで軽く達しながら)
(揉みほぐされる乳腺を走る熱い迸りに全身を甘く振るわせ続ける)
は……はい……♥
(アリスはラディスに言われるがまま、媚びるように尻を振り四つん這いで飼い主である暴君の側へと這っていく)
(聖銀の勇者にあるまじき醜態であるが、今のアリスは雌犬以下の便器奴隷)
(呼び覚まされた女として、雌としての性に完全敗北を喫した肉欲狂いの淫婦その物であり)
んくぅん♥あ、はひ、う、羨ましかったです……わ、私より……おトイレより先に……あぁんラディス様の高貴なおちんぽミルク注がれる二人が羨ましかったのぉ!くふぅん!羨ましくて便器おまんこからエッチなお汁が止まらなくなっちゃってるのぉ!
(ビシャビシャとこじ開けられた膣孔から牝の本気汁を溢れさせ、情けなく惨めな言葉を口にする勇者の乙女)
はぁあぁん♥は、はい……ら、ラディス様の、高貴なおしっこで……わ、私の……アリスのおトイレまんこを清めてください♥
(胡座をかき、雌汁にまみれた黒光りする逸物)
(その卑猥な勃起ペニスが放つ蒸せ返るような精臭を嗅ぐだけで)
(ほ、欲しいよぉ……ラディス様の……お、おちんぽ♥もう何もいらない……このおちんぽ様さえあれば……♥)
(思考が蕩け、子宮が疼き、若々しい肢体全身に甘酸っぱい匂い立てる雌汗が溢れてくる)
(そして、自らラディスの剛直の上に股がれば、一気に)
(ズププッ!)
ふぁああああぁ♥あ、あっ、んんっ♥ふ、太いぃいいぃ♥あっはぁ♥お、奥まで届いてます♥ラディス様の高貴なおちんぽ……おトイレまんこの奥まで届いてるぅぅ♥
(ビクンッ!栗色の髪を振り見だし、プルルンと美乳を弾ませながらラディスの腰の上で海老反りとなりビクビク震える勇者の少女)
ふぁあん、はぁ、だ、出してください……ラディス様……♥んん、お、おしっこを、わ、私の、おトイレの赤ちゃんの部屋にぶちまけてぇえぇ!
(女として最低の事を口走っているのは自分でも理解できる、だが)
(自分は便女、それが今の自分の存在意義であると強く感じながら)
【はい、宜しくお願いしますね♪】
-
>>910
ふむ、なるほど…ここか、ここだな、貴様の子宮は
貴様の子宮もマンコも種付けの為ではなく、王の便器となる為の器官でしかない
そのことをしっかりと教えてやるからな
(硬く脈打つ肉棒がアリスの肉穴をめりめりとこじ開けてその先端を奥底に届くまで突き入れられ)
(アリス自身の体重によってしっかりと根元まで突き刺さって子宮口をごりごりと押し上げる)
(王がその体を揺すって位置の微調整を行い、子宮口に亀頭の鈴口がぴったり合うようにする)
ほれ、出るぞ。貴様のような便姫に相応しい排泄肉袋の役目をきっちりこなせ
(ジョロッ ジョロロロロロッ、と勢いよく小水が噴き出し、アリスの子宮口を貫いて子宮内へと注ぎ込まれていき)
(本来赤子を産み育てる場所、受精する場所がアンモニア臭のする黄色い排泄物によって汚されていき)
(アリスは人間としてどころか動物のメスとしての尊厳すらも奪い去られるような目に遭わせられてしまう)
これで貴様の子宮の中に王の小水が入っているはずだ。貴様のごみクズのような子袋が王の精液によって清められているのが分かるか?
射精する時ほどではないが貴様の穴に排泄するのもなかなか気持ちいいものだな
(ジョロロロロロと勢いは留まるところを知らず、アリスの子宮が小便でいっぱいになってもなお注ぎ続けられ)
(アリスのお腹がぽっこりと妊婦のように膨らんでいく)
さて、小便をしながらでもお前達の胸を楽しむぐらいはできるか。
おい、雌牛、雌豚、もっと近づけ
(そしてセルリアとリスティを傍らに侍らせ、両手を使ってぎゅうっと強く持ち上げる)
やはりでかさでは雌牛が一番のようだな。これでお前もミルクが出るようになればなかなかなのだがな
(乱暴な手つきでリスティの乳房をこね回し、たぷたぷと上下に揺らして大きさを楽しみ)
(セルリアの乳房も握り締めたりこね回したりと好き勝手に弄びながら母乳を絞り出し、周囲にまき散らして遊ぶ)
そして、便姫、貴様の胸はやはりこの二人に比べると劣るな。
まあ、だからこそ貴様だけ生き物ではなくただの便器として使われる訳だが
(などとアリスを詰りながら顔を目の前のアリスに寄せて、乳房に軽く噛みついてみる)
(かりかりっ、かりかりっ、と乳首を噛んでみたり、歯型をつけるように乳肉に食らいついてみたり)
(アリスのおっぱいだけ他の二人よりも粗雑で傷つけるのも厭わないような乱暴さで弄び、玩具にしていく)
-
>>911
(脈打つ血管の感覚すら感じ取れる程鋭敏になった膣壁をゴリゴリと削られ)
(子宮口、女の最奥への扉を押し上げられ)
(汚される……これから、私の一番大切な所、おしっこで汚されて……ううん…清められる♥ラディス様の聖水で清められる、本当のおトイレにされちゃう♥)
(女としての本質が警鐘をならすが、雌としての本能はそれを上回り、きゅううっとキツく)
(肉壁を収縮させ、逸物を食い閉め)
(じょぼぼぼぼっ、じょぼっ、じょぼぼぼぼっ)
ひっきゅうううううぅ!あ、あぁあぁ♥だ、出されてる♥わ、私の奥、い、一番大切な所に、あはぁ♥ラディス様のおしっこ出されてますっ!ふぁああああぁ♥
(子宮へ直接排泄液を注ぎ込まれる感覚、自分の魂すら汚し尽くされる感覚も)
(今は全身を内側から浄化されているような心地よさで)
ふぁああああぁイクッ♥ひぃいいぃ♥お、おしっこでイキますっ、わ、私、お、おトイレいきますっ♥イクぅ♥あ、あぁああぁ〜っ♥
(自ら大切の身体を人間以下、動物以下の肉便所、物として扱われる被虐の快楽に)
(便器の呼ぶには相応しくない華奢な美肢体をビクンッビクンッと震わせ)
ふぁあぁあぁ……♥あ、あはぁ……♥わ、私……本当におトイレになってます……おトイレにされて……きもひ、いひぃ……♥
(下腹をぽっこりと膨らませた勇者少女)
(惚けた美貌を痙攣させ、結合部から雌蜜と共にちょろちょろとアンモニア臭い黄金水を溢れさせる)
(名実共に肉便女に堕とされたアリスと繋がったまま)
「はぁあああん♥あっ、はぁ♥んぁ、はぁ♥」
「んんんっ♥あん♥はっ、はぁん♥あっ♥」
(リスティとセルリア、エボニーとアイボリーの美女を侍らせ、サイズや座り心地、弾力は違えど、極上である事にはかわりない二人の、そのボリューム豊かな美巨乳をグニグニ揉みしだき)
(淫らに歪ませ、形を崩していくラディス)
(柔らかく重量感たっぷりの褐色の巨大肉マシュマロ、程よい弾力と指に吸い付くような、白い果汁を溢れさせるベルベットの肉果実を揉みこねるひしゃげる多比に)
(甘美な艶声を上げ、柔肌を暴君に擦り付ける腰をくねらせる二人の美女)
(一方、正真正銘人間便器として扱われる少女の方は)
ひきゅううっ!は、はぁ!こ、光栄ですぅ♥ら、ラディス様の、ふぁあぁ♥お、おトイレに慣れて……人間失格の塵屑雌便器は、ほ、本当に幸せですっ♥あはぁ♥
(美肌に赤い歯形を刻まれ、乱暴に爪の後を刻まれながら)
(小水の貯まった下腹と、痛々しい傷跡が刻まれた乳房をタプタプ弾ませるアリス)
(人間としての尊厳を奪われ、物として扱われながらも、その表情は満ち足りていて)
-
>>912
まったく、小便を中に出されてイってしまうとはな
ここまで人間の尊厳を忘れさってしまうとは、元より便器として生まれついたのではないか?
聞けば勇者などと言われて調子に乗っていたようだが、度し難い話だ。こんな便姫ごときが
(ジョロロロロ…と大量の小水をおまんこの中に注ぎ続け、小便でアリスを孕ませようとしているかのようで)
(三者三様の乳房を楽しみつつ、肉棒ではアリスのおまんこを味わい、放尿してすっきりしていく)
さて、ひとまず小便を出し終えたら、また射精がしたくなってきたな。
アリスよ、貴様のマンコに小便を出すとそういう効果でもあるのかな?
まあいい。回復させた褒美としてお前の穴にもザーメンをぶちまけてやるとしよう
(そういうと、アリスの体を持ち上げて一旦チンポから引き抜いていき)
(そのままアリスの体を床に放り投げるようにして解放する)
ひとまず、マンコの中の小便を出して綺麗にしろ。さすがに小便でいっぱいの子宮に種付けしてやる気にはなれんからな
それと、セルリア、リスティはアリスの準備が整うまで王のチンポを慰める役だ
(アリスに小便をひねり出すよう命じると、左右の白と黒の雌豚・雌牛の体を地面に押し倒し、四つん這いの格好を取らせる)
(二人の大きな尻を並べて見比べるような体勢になり、そして、硬くそそり立ったペニスをまず黒の雌牛の穴にねじ込む)
(ずぶっ、ずぶぶぶっ、と根元まで突き刺さり、子宮に先端がぶつかり、ガツンッ、ガツンッ、と力強く突き上げ)
(何度か犯せば次は白い雌豚へと狙いを変えて、肉棒を引き抜いてはエルフのおまんこにそれをねじ込み)
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけて犯し、まるで二人のマンコ比べをしているかのように犯し続けていく)
アリスの準備が遅ければこの二人に種付けしてしまうやもしれんぞ
速くした方がいいぞ?ははは
(そして、片方を犯している時はもう片方のオマンコには指を突っ込んでかき回し)
(絶えず二人のおまんこを楽しみつつ、二人の雌もマンコを弄られ続け快楽を与え続けられている)
-
>>913
(じゅぽんっ)
くふぅううん♥は、ふぁ…あ…♥
(ペニスが引き抜かれた膣孔からじょぼじょぼと小水を溢れさせ)
(蟹股の格好で床に放られビクビクと痙攣するアリス)
(魔王と戦う宿命を帯びた勇者と言うにはあまりにも醜く堕落した姿を晒す蕩け顔の少女は)
(それでも幸せそうで……)
「くひっ♥ふひっ♥ひ、んひぃいいぃ♥お、おほぉ♥め、雌牛まんこに、んひ、ら、ラディス様のちんぽ、ま、またぁ♥ぐっひぃいいぃ♥も、もぉおおぉ♥もぉおおおぉ♥」
「め、雌豚エルフのおまんこにも、お、お願いいたしますラディス様♥んひぃいぃ♥お、おちんぽ来ましたぁ♥んひ、き、気持ちいひぃ♥ぶひ、ぶひぃいいぃ♥」
(パンパンパン!肉が弾ける音と共に黒と白の巨肉桃がプルンプルン弾み、甘酸っぱい匂いの濃密な果汁が迸る)
(女たちの四つの雌脂豊球が湯っさゆっさと揺ればすみ)
(ぽっかり膣壁を覗かせる肉門を指でグチュグチュほじくれば)
「んもぉおおぉぉ♥」
「ぶひっひぃいぃ♥」
(けだものその物の鳴き声を上げるエボニーとアイボリー、二匹の雌家畜)
(そんな雌家畜達を羨ましくて仕方ないと言う視線で見ながら、ぽっこり膨らんだ腹を押え)
(ぶしゅぶしゅと胎内に貯まった小水を便器まんこから排出していくアリス)
(人間の尊厳を奪われた三人の雌は)
(主に使われる事だけを思い)
あぁ♥だ、出します♥お、おしっこ、ラディス様のおしっこおまんこから全部出しますからぁ♥はぁ、わ、私にもおちんぽミルクを、アリスにもおちんぽおちんぽおちんぽぉ♥こ、高貴なラディス様の優秀なザーメンミルクをどうか、お、お恵みください♥
「め、雌牛まんこにもまた種付けしてくださいラディス様ぁ!ず、ずっと孕ませ、赤ちゃん産んでもすぐ孕ませて、んひ♥ず、ずっとミルクが出っぱなしの立派な雌牛家畜にしてくださいぃ♥もぉおおおぉ♥」
「わ、わたくしに、下賎な雌豚エルフに高貴な血筋を残す役割を与えてくださりありがとうございますラディス様ぁ♥え、エルフの永遠の生の全てをラディス様の高貴な血筋を残す為にお使いくださいぃ♥ぶひぃいぃ♥」
(プライドの欠片もない、淫欲狂いの雌家畜に堕ちた三人の聖女)
(最早二度と剣を振るうことも出来なくなったであろう雌豚達)
(魔族との密約を完遂したラディスは……)
-
>>914
ふむ、少し可愛がってやるだけのつもりだったが、そこまで種を欲しがるとはな
まあ3発ぐらいの余裕はあるからよしとしよう
(3匹の雌を前にして呆れ声をあげながらも、まずは雌牛から種付けしてやる事にして)
さあ、しっかり孕んで豚よりもたくさん母乳を出せるようになるんだぞ
(パンパンパンッ、と激しい突き上げによって雌牛の子宮をぐちゃぐちゃに押し上げ、そのままビュルルルルッ!と射精し)
(先ほど以上の熱くてねばつくザーメンがしっかりと子宮の中に刻み込まれ、リスティを孕ませ種付けしていき)
雌豚、お前にもたっぷり種付けしてやるから慌てるな
(リスティへの種付けを終えるとすぐにセルリアのおまんこに種付けを始め)
(ケツを掴みながらどすん、と子宮を突き破るような衝撃が貫いて、そのままドプドプドプドプッとザーメンが注ぎ込まれ)
(雌豚の子宮の中いっぱいにどぷどぷと大量の精液を注いで精液風船にしていく)
さて、アリス、それじゃあ最後はお前だ、しっかり子宮に高貴な王の精子を注いでやるぞ
万一子供が出来れば産ませてやってもいいんだぞ、しっかり便器として励めばな
(そう言いながら乱暴にアリスを押し倒し、2連射精後というのにまだまだ硬さを残すどころか更に大きくなっているペニスを見せつけ)
(遠慮なくアリスの便姫マンコをこじ開けて中をぐちゃぐちゃにかき回しながら奥を目指して犯していく)
(念入りに膣全体の形を変えてしまう程の乱雑さで肉穴の中をかき回してぐちゃぐちゃにしていき)
(子宮口にチンポの先端がぶつかると、唐突に射精が始まり、ドピュッドピュッドピュッ、と盛大に精液を吐き出して種付けが始まる)
(宣言もなく、ただ出したいから出しただけというアリスを便器としか思ってないような扱いで種付けしていき)
(大量のザーメンがアリスの子宮を満たし、先ほどのようにお腹を大きく膨らませていく)
ああ、そうか。魔王軍の代理人はあれでOKだと?
(その後も幾度となく3人を犯し続け、3人とも気を失う程の激しい乱交の後も平然とした顔のラディスが魔王との密約の確認をする)
「はい。宴の途中で「モウジュウブンダ」とだけ告げて、王に挨拶も無しに…」
構わん。あれに人間のような礼儀を求める方がおかしい。
(側近の女性から報告を受けつつ、目の前で精液だまりに沈む元勇者パーティの3人を眺める)
魔王が気にかけるほどの存在というから身構えていたが、ただの小娘ではないか。
まあいい。それでこちらに何か損があったわけではないからな。
(表向き、対魔王の急先鋒でありながら裏では魔王軍と癒着し、プロレスを続け、仮初の安寧を築き上げるオール・サン王国)
(その繁栄がいつまで続くかを知るものはいない)
【では、キリもいいのでそろそろこんな感じで〆させてもらったけど大丈夫でしたか?】
-
>>915
「んひぃいいいいいぃ♥は、はいぃ♥め、雌牛らしく、たっぷり孕んで、た、たっぷり乳牛としてミルク絞られますぅうぅうううぅ♥も、もぉおおぉ♥もぉおおおぉ♥お、おぉ、ぐっひぃいいぃいいぃ♥」
(激しく揺さぶられる子宮、肉感的な褐色の肢体を激しく痙攣させながら)
(二度目の膣内射精アクメにアへ顔晒しうち震えるリスティ)
「あぁああぁ♥う、嬉しい♥わ、わたくしは世界一幸せな雌豚ですぅ♥ぶひ、ひ、んくっひゅひちぃいいいいぃ♥」
(プリプリとした尻タブを鷲掴みにされ、子宮がまるで水風船のように膨らむ程の射精を受けながら)
(白豚エルフは授精絶頂に戦慄きよがり鳴いた)
は、はい♥わ、私に……人間失格便器のおまんこに、ら、ラディス様の、はぁ♥高貴なおちんぽミルクを注ぎ、は、孕ませてくださ、んひぃいいいいぃ♥
(言葉を言い終わる前にトロトロに蕩けきった肉孔にペニスを乱暴に挿入されれば)
(敏感すぎる身体を大きく跳ねさせ、まだ幼さ、あどけなさが残る美貌をいやらしく崩し)
んひぃいいぃ♥だめ♥お、おちんぽ気持ちよすぎる♥あひっ、ひあああああぁ♥ああイイッ!い、良いです、あはぁ♥こ、壊れちゃ、ぅうぅうううぅ♥
(ぐぽぐぽっぐぽんっ!卑猥な水音を立てるヴァギナ)
(男の逸物専用の形に作り替えられていく若々しい膣孔が産み出す破滅的な肉悦に)
い、イクッ♥ま、またイッちゃいます♥またすぐ……か、簡単にぃ♥ひあああああっ♥
(浅ましくイキまくる雌孔、止まらない官能の嵐にアリスは絶え間なく痙攣しながら)
(ぷしっ!ぷしっ!潮吹と絶頂を繰り返し)
(びゅぐっ!びゅぷりゅ!ぶりゅ!どぷっ!ぶりぷっ!どぷぷっ!)
はぅうううううぅ♥あっ、い、イクッ♥イッてるのに、またぁ♥あっはぁ、し、死んじゃう、死んじゃいますっ♥おちんぽミルクが熱くて、おトイレアリス気持ちよすぎてイキ死んじゃうぅううぅ♥
(イキ狂いとなった肉体が産み出す終わりの無い絶頂に)
あへぇえぇ♥あへ、へ、へぇええぇ♥あは♥し、死んじゃう……ラディス様のおちんぽでイキ殺されるぅ♥
(自我が崩壊していくような中出し連続アクメに堕ちた勇者の乙女は悦楽の咆哮を上げ続けた)
(その後…)
「あへぇ♥も、もっと絞ってくれ♥お、おっぱい、み、ミルク♥も、もっと絞ってへぇ♥」
(歴戦の女闘士リスティ=ジャンロック)
(オール・サンの王宮の家畜小屋に繋がれた彼女は生涯で20数人程の子を産み、乳牛として母乳を絞られ続けた)
「あはぁあぁ♥わ、わたくしを母と思わないでください♥わ、わたくしは雌豚♥あなた達高貴な者達の玩具、肉玩具です♥」
(森の賢者セルリア=アーンヴァル)
(自らが産んだラディスとの子、その多大勢のラディスの血を引く子供達の筆下ろしの相手、生きたエルフオナホとして)
(永遠の美貌と命を使われ続けた)
ぷあは……はぁ……ぶ、ぶっかけてください……わ、私におしっこ……熱いおしっこぉ……♥
(聖銀の勇者アリス=ブレイブハート)
(オール・サン王宮の最下層の便器に縛り付けられた彼女は)
(城の女達、奴隷達の便所として汚物まみれになった身体をうち震わせながら)
(主である暴君の聖水をその身に浴びる時を待ち焦がれ続けた)
(後の時代、三人の女勇者達の名前は誰の記憶にも残ってはいない…)
【はい、大丈夫ですよ】
【こんな感じで救いがない感じで〆て見ましたがどうでしょうか?】
-
>>916
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【ifならではの救いの無さですね。とてもいいです。悲惨な中でドロドロにエロい感じがとても好きです】
-
>>917
【こちらこそお付き合いして頂きありがとうございました♪】
【楽しんで頂けたなら私としては幸いです♪宜しかったらまたお相手してくださいね?】
-
>>918
【はい、また機会があればよろしくお願いしますね】
【それでは今日はここまでということで、お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
-
>>919
【おやすみなさい、お疲れ様でした♪】
私はもう少しだけ……
-
それでは落ちますね?おやすみなさい
-
あらぁ、入れ違いになってしまったでしょうかぁ〜…
少しの間お邪魔致しますね?
-
こんな夜に顔を出すなんてイケナイお姉さんだ
-
>>923
うふふ、明日の出立は少し遅く行けますので……
少しばかり夜更かしを♥
とはいえ、名無しさんもどうか無理はなさらないように。
日中は暑いとはいえ、夜はまだ肌寒いこともありますからねぇ
どうか体調を崩さないように気を付けてくださいませ〜
-
>>924
お姉さんが夜更かしなんて言ったらますますイケナイ雰囲気に聞こえるよ?
そうだな、あまり薄着になりすぎて体を冷やしたりね
ノイフェこそ気をつけるんだぞー?
普段寝るときどんな格好か知らないけど
-
>>925
ふふ、褒め言葉として受け取っておきますねぇ
体温調整が難しい時期ですしねぇ……加えて、これから梅雨入りの季節ですし、
その辺りは気を付けないと……え、わたくしですか?
ふふ……そうですねぇ、ご想像にお任せ致します〜…♥
-
>>926
ご想像に任されたらノイフェは裸族だ
冗談、のつもりだけど本当にありそうだって少し思ってるけどね
この時期に裸で寝てたら体調崩しそうだけど
-
>>927
まあ、冬に裸で寝るということはない、とだけ言っておきましょうか〜♥
……流石に風邪引いちゃいますしね。
この時期であれば、シーツに包まっておけば、
大丈夫かと思いますけれど……確かに過信はよくありませんねぇ
……うふふ、裸で寝ているとは限りませんけどね?
-
さて、それでは失礼致しますねぇ〜
-
ふぅ、おはようだよー♪汗かいたから身体を流さなきゃねー
ん、いい感じ…
(脱衣所に入り、着ている服を脱いでからタオル1枚を頭に巻いて浴室に向かい)
(浴槽にゆっくり足をつけ、湯船に浸かっていく)
-
>>930
【プロフィールはこれ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/72】
【いつかのコックさんよね?またお話させてもらってもいいかしら?
朝からサービスシーンみたいね…どうやって絡みましょうか?】
-
>>930
【おひさしぶりだよー、もし来てくれたら体流すくらいはできるし…】
【裸が恥ずかしいなら着替えて出てくるよー?】
-
>>932
【悪魔も身体を洗うのは分かる。料理人さんが清潔に気を使うのはもっとわかる。
でも公衆浴場めいた場所ではどっちに行くのかしら?(股間の隠し武器的な意味で。)
まぁ混浴推奨な場所って事なら私と貴方が一緒にいても大丈夫よね?
せっかくだから身体を流してもらっちゃおうかな?そんな感じでレスを繋げるからもうちょっと待って…】
-
>>933
【一応ノレイーダの中の一般開放浴場で、混浴になってるって設定でいくねー】
【それは秘密だよー♪なんてね?それじゃあ綺麗にしてあげなきゃだね…】
-
>>930
(浴場の扉が開くと細くて小さい身体の褐色少女が現れる。
いつもは服の効果で隠している大きく膨らんだ胸も
こんな場所では隠せないし隠す必要も薄いので、
単なる褐色ロリ巨乳な少女として公衆浴場に足を踏み入れた。)
あら…貴女はいつかの。こんな所で再会するなんて。
少し待ってちょうだい…今はだいぶ汚れてるの。身体を綺麗にしてから一緒に。
(そう言って彼女?に視線を向けてからくっついた色んな匂いを落とすように
タオルとお湯を使って身体を洗っていく…)
(鼻の効く相手なら分かるだろうが彼女の身体からはダンジョンの土とか
倒した魔物の臭いとか…精液の臭いまで混じっている。
冒険の直後にベッドでお楽しみした後ってところだろうか。)
>>934
【湯船に入っているならまだそんなモノが付いてるなんて分からない…
だから今は知らないようにしていく。よろしくね?】
-
>>935
(まったりしながら寛いでいると、いつぞやに話をした女性が現れて)
(体型の割りには大きな胸だが、そこはあえて話さずに)
久しぶりだねー、大分汚れてるってことは冒険の後かなー?
よかったら背中とか、身体を流すよー♪
(いろんな臭いのする彼女がお湯とタオルで身体を洗う様子に、ゆっくりと浴槽からでて)
(石鹸を泡立てて、タオルにつけてから洗っていいかと聞く)
-
>>936
そうよ。冒険の後…一仕事済んだってところかしら。
しっかり洗い落として次に備えな…っ。
(髪の隙間から覗く目をそっちに向けつつ、
頭から順番に汚れを落としていると浴槽から出た彼女から声がかかって…
どう見ても女性の膨らみ方なのに股間にあるそれに視線が吸い込まれた。
少なくとも自分が拠点にしている場所ではそんな冒険者を見たことはない。
初めて見る異様な光景に表情が硬直しているのが彼女からも分かるだろう。)
え、えぇ…任せちゃってもいいかしら?
誰かに背中を預けるのはダンジョンじゃしょっちゅうだけど、
こんな場所でやることになるなんて…。
(困惑が隠せない感じの口調が彼女の口から漏れている…
普段の拠点では亜人種とごく普通に会話をかわしているのに、
男女の混じった身体や尻尾や羽根のある身体にすぐに慣れるのは難しいようだ。)
(それでも多分悪い人ではないのだろうと直感が認識していて、
泡がついたタオルをくっつけてくる彼女からは逃げようとしないのでした。)
-
>>937
だから今はゆっくり、あ…ゴメンね?
僕、こんななりだけど実は男なのでも変なことはしないから、ね?
(身体を洗う彼女がこちらを振り向くと、明らかに固まった様子で一応説明をして)
(体つきこそ女性そのものだが、股間には男性のものが付いていて、事情を説明する)
(みたことのない光景に当然だと思いつつ彼女の背後に行き)
わかった、安心して後ろから襲うとか、痛いことはしないからさ♪寛いでてねー?
(慣れない相手に背中を預けるのは、普通ならやらないが彼女に危害を加える気は全くなく)
(むしろ、落ち着いてリラックスしてほしいと泡を立てたタオルで背中をごしごしと洗い、肩や首筋も丹念に洗って)
他に洗ってほしい場所があったら言ってねー?
【お待たせ、遅くなってゴメンねー】
-
>>938
流石に驚いた…こんな思いするのは久々。
けどそういう人…種族って一回考えちゃえば案外飲み込めるものね。
(悪魔っていうものには初対面だけど、
伝承で聞いてる物ほど恐ろしいものじゃない感じ。
話が通じるだけダンジョンの魔物よりも幾分かまともだ。)
(それでも人間の男と同じ物が付いているというのはやはり気になる所…
ベッドの上でも夜族をしているような彼女ならなおさらのことだ。)
背後から奇襲なんて…そういうのは私の領分よ?
や、やっぱり慣れないわねこういうのは…身体はそこまで嫌がってないだけど。
しっかり洗い落としてもらえるのは身体でわかるもの。
(自分の特技でひどい目にあうわけには行かないと言葉が漏れて…
寛いでと言われてもまだ警戒心が残っている感じで身体は硬い。)
(彼に触れられた場所はいつもよりも綺麗に汚れが落ちていく…
白い泡と褐色の肌の対比はその気がある男なら吸い込まれるだろう。)
他…じゃあ、こっちをお願いしていい?
ここに来る前に軽く洗ってきたけど多分まだ匂いが残ってる。
男って言っても貴方も同じ物があるでしょう?だから遠慮はいらない。
(彼からの問に応えるように身体を180度反転させて向き直ると、
小柄な身体に見合わない膨らみの間に指を指している。
念入りに嗅げばそこから精液の臭いがするのが分かるだろう…
彼女がここに何を挟み込んでいたのか分かるというものだ。)
(男と言われても顔立ちと体つきでどうにも納得がいかない…
だから同性に身体を洗ってもらうくらいにハードルは低くなっていた。
それに正面から向き合える方が何かされそうでも対応が遅れずに済むし…と。)
-
>>939
ん、密かにファンがいたりするんだー♪悪いことばかりでもないしね?
慣れれば、違和感はなくなるはずだよー
(羽や尻尾こそあるものの、完全に敵意はなくむしろ友好的な態度を取っていて)
(ちらちらと股間の辺りにくる視線に軽く苦笑いをしつつ、肩から手、指先を優しく洗っていく)
まぁ、仕事柄…背中は晒したくないって感じかな?結構汚れてるし臭いも酷いようだからなかなか洗えなかったのかな?
でも、とても綺麗な肌だよね、フフ♪
(褐色と白の泡の対比を楽しみつつ、丹念に汚れを落としながら)
(内緒で回復魔法を浴びせつつ、腰やお尻まで洗い終わる)
わおっ、身体の割には大きなおっぱいだねー僕にもあるから頼むのか…いいよー
んと、ここにもしかして挟んだりしてる?あ、別に答えたくないなら、それで構わないよー
(今度は胸、そう動作で要求してきた彼女がこちらに前を向けてくると豊満な胸に息を飲んでしまい)
(そこからかすかだが、精液の臭いを感じ、何をしたのかすぐに理解しつつ泡立てたタオルを胸に近づけて)
(右手でタオルを、左手で胸を持ち上げてから裏側を丹念に洗ってから乳首に泡を付けて指でくりくりする)
-
>>940
そうね…基本的に向き合っていないと安心出来ない。
背中を取られると嫌な汗が出ちゃうのは職業病ね。
身体を洗えるのは拠点に戻れた時だけで…
それよりも早く欲望をぶつけ合う事だって珍しくないもの。
(ダンジョンから戻ってきた直後にそのままベッドで連戦…
朝になってようやく身体を洗う時間が出来たというところだろう。)
この肌の色も立派な武器よ?暗い場所に隠れるときとか。
あとこの色が好きって男の人もいる…これもファンって事になるわよね?
(回復魔法を受けていたのは多分お風呂を出るまで気が付かないだろう…
世界樹の迷宮に挑む冒険者は魔法とは縁が薄いのだ。)
普通の男の人はさせない…とも言い切れないけど。
自分に付いてるならこれの扱い方も心得てるはずよね?
気が向いた時は挟んであげてる…してあげるとみんな悦んでくれる。
それに私の肌の色はこういう時も役立つ…今見たに白いのがすっごい目立つ。
(口元を緩めて色事に積極的な様子を垣間見せながら、
数時間前に誰かを搾り取っただろう場所を洗ってもらう。
褐色の大きな胸にくっついてる白い泡が精液を連想させるだろうか。)
(小さな身体らしく肌触りはまだまだ子供っぽい感触ながら、
胸の膨らみは大人と比べても遜色ない大きさと中身の詰まり方…
気を抜けばあっという間に夢中になれそうな心地よい感触だろう。)
(下乳側も丁寧に洗われていくうちに精液の匂いは段々と落ちていく。
身体を綺麗にしてもらう心地よさに桜色の乳首は若干硬さを見せ始めていた。)
-
>>941
背中は死角だもんねー、一瞬の油断が…という場所だとそれは尚更、か…
僕は汚れたままじゃちょっとね、やっぱり綺麗な身体でしたいからねー
(普段の生活の場が違うため、当然考え方も違うが否定はすることなくそんな事を言いつつ)
(汚れている身体を綺麗にしようとして、ひたすら泡を立てていき)
好きでそういうことするなら、ファンで間違いないと思うよー?褐色は暗闇に紛れやすいしね…
色仕掛けで始末、何ていうのもできそうだねー
(回復魔法をこっそりかけ終え、ふふっと優しく微笑んでいて)
もちろん心得てるよー♪ただ僕のはこんなに立派じゃないから少し羨ましいかな、フフっ♪
まぁ、僕も気分次第…かなー?いつもやってたら身がもたないしね…
色の対比だね、よく目立つから興奮するのかもしれないし…
意外に積極的だったりする?
(褐色肌と泡の色がよく目立っていて、なかなか綺麗に見えるんだと改めて見とれつつ)
(大人の胸と変わらない重さと柔らかさを掌で感じ、胸の上側もタオルで優しく洗って)
(再び手に石鹸を取って泡立て、胸を優しくマッサージするように丁寧に洗い)
ん、いいおっぱいだよね…さて、僕はそろそろ上がるからまた会えたらよろしくねー♪
(洗い終えたあと彼女にそう告げてからウィンクをして浴室から去っていく)
【ゴメンね、タイムリミットが来ちゃったからここで失礼するよー】
【ちょっとしかできなかったけど、くつろいでもらえたなら嬉しいな…また機会があれば今度は…お相手ありがとうだよー】
-
>>942
【ご飯時だもの…私もこの辺りで。】
【またそのうち来るから…おつきあいありがとうね。】
-
まだスレ立てには早いかしらね?
-
(立てても)いいんじゃよ?
-
反応めっちゃ遅れちゃったわ!
>>945
何処のマート師匠よ!まだ早いってば、うん
-
>>946
ええ〜、ホントでござるかぁ?
油断してるとすぐに上限でござるよぉ?
(アイリスの大きな胸をペチンペチン左右に叩いて揺らす)
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>>947
出たわね汚い忍者!って、ちょ、止めなさいよね!?んもぉー!
(アパカッ!)
まったく、失礼しちゃうわ
まぁ970辺りかしらね?立てるなら
-
>>948
うわっ!当たったら首から上が宙に舞っていたよ
それぐらいでいいんじゃないの?
とりあえずデカい胸でも伸ばして弄って遊ぶか
-
>>949
大丈夫、ザオリク使えるから
(彼女は真顔でそう答えた)
セクハラ禁止なんだからね!
弄くるならリスティあたりにしなぷぎゃ!?
(リスティの拳骨クリティカルヒット)
-
>>950
どこぞの撲殺天使みたいなこと言いやがって…それでもゆしゃーなのか?
(ジト目で見つめながら鼻の穴に落花生を入れてあげる)
リスティだとミルク弄りしかできないからなぁ
油断してミスティするとボコられるし…今のアイリスのようにね
(コーラとポップコーン片手にコントのようなシーンを見て楽しむ)
-
>>952
ぷぎゃ!?
(鼻の孔に落花生を入れられるも言う暴挙を受けてる!らめぇ、鼻の孔がガバガバになっちゃうのぉ〜!)
リスティ「あん?んだとこらぁ!」
ふんっ!
(鼻の孔から落花生をシューッ!超エキサイティン!)
リスティ「うげっ!き、きたねぇなおい!?」
うるわさいよ暴力女!まったく、そんなんだからいつまでたってもお嫁にいけないんだからね!
リスティ「嫁に行く予定なんざはじめっからねぇよ!?」
-
>>952
流石芸人勇者、わかってるねぇ〜
リスティだってお婿さん候補いるでしょ?こんな人達とかね
(森の賢者の写真を見せる)
賢者で思い出したけど、パーティでパコパコされてないのって賢者さんだけ?
-
>>953
誰が芸人よ誰が!あったまきたわ、クイーンズデュエルで勝負よ!パーフェクトノックダウンさせてあげるんだからね!
リスティ「いやいや、いないからってセルリアとはんな関係じゃないからな!?」
(一応されてるのですよ〜)
-
>>954
デュエル…初手エクゾディアで勝利やな
リスティに渡す写真間違えた、メンゴメンゴ…どっちも森の賢者だから仕方ないね
(雄ゴリラの写真集を見せる)
みんななんやかんやでヤル事やってるのか…ハメハメしたいけど色々いて悩むなぁ
三人パーティや仙狐、ゆしゃーゆしゃーもいるしね
-
>>955
エクゾディアは捨てられるさだめよ!
(禁止カード多すぎぃ!ですよ)
リスティ「オラウータンじゃねぇか!?てかおいこら、誰が雌ゴリラだ誰が!」
(コンガにずっこんばつこん?)
セルリア「わ、わたくしも、その、好きで……と言うわけでは無いのですが……」
(プロフを見てわかる通りな感じー)
(お好きな相手とーと言った感じなのですよ)
-
>>956
キャノンソルジャーとジャンクシンクロン、ボルトヘッジホッグ、王宮の鉄壁でバーンキルしてあげるよ
(禁止・制限が多いのはコナミのせいだから……長年やるとインフレで頭アイリスになっちゃうからね)
うほうっほ、うほほ、うほっほーい、うほほ(意訳:リスティ(猿的に)美人!結婚して!!)
婿候補も喜んでいるみたいだね、流石リスティ
とりあえず鉛筆コロコロ……仙狐様にしようかな?しばらく見てないしね
ネタが悩む……触手や動物、蟲等の異種姦系?
-
>>957
ちぇりゃっ!
(女の第七感!バカにされたと判断し貴様にダイレクトアタック!滅びのバーストストリーム!所詮はコンマイじゃけぇ)
リスティ「でりゃあっ!」
(猿を引っ付かみぶん投げる)
リスティ「てめ、ぶんなぐるぞこらっ!」
【今日はちょっと雑談気分……と言うよりロールするには疲れすぎて思考が回らないのですよ……申し訳なし…】
【蟲と言うか触手系がよいかのう?】
-
>>958
それリアルダイレクトアタック…グワーッ!
(哀れ、名無しはネギトロめいた事になってしまった…最近は昔のカードのリメイクやアニオリ出してるから面白そう)
(まさかの没落貴族兄弟と一撃必殺!居合ドローが出てくるとは思わなかった…サイバー流も強化されまくりだしね)
リスティに殴られたら即死だよ〜
(幽霊姿でリスティにまとわりつく)
【流石に夜遅いのでこちらもロールは厳しい…考えている間に寝落ちしそう】
【触手で手足縛って、口や秘所、アナルをズポズポとか?】
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>>959
デュエリストたるもの、リアルバトルも強くないとダメなんだからね!
(昔のカードのリメイク絵が格好よかったり綺麗だったり可愛かったり色々ね!)
リスティ「うげ!は、はなれろ!はなれやがれっ!?」
(ゴーストには物理攻撃が効かない!筈なんだけど物理で倒せるゲーム多すぎよ!)
【う〜む……どう言った物がよいかのう……取り合えず妖魔に囚われて触手でグチョグチョと言った感じかのう?】
-
>>960
デュエルマッスルを鍛えないといけないかぁ…
(然り、強くてカッコよくて可愛いのが沢山ある…リメイクだけでいいとか言ったらダメだよ?)
リスティは獣臭いから離れる〜…女なのにワイルドすぎぃ〜
(そんな時は気合と根性で倒せばいいんだよ、強酸性のスライムも溶かされる前に殴り倒せばいいしね)
【妖魔かペットの触手に嬲られるのが良いのかな?】
【イボやコブが付いた触手で体内を削ぐように動き、お腹に浮かびあがるとか?】
-
>>961
デュエルマッスルを鍛えて満足するしかないわね!
(シーホースさえあればいい……)
リスティ「てめ、だれが獣臭いだこら!ふざけやがって……!」
セルリア「デオードを使用いたしますか?」
リスティ「いらねぇよ!」
(何事も気合いなのですよ気合い、間合いと踏み込みと気合い)
【体から触手が生えた妖魔達にというのもよいかのう】
【腹ボコはちょいと苦手かのう】
-
>>962
後は滝の上でドローの練習して引きたいカードを引くのも忘れずにね
(当時は強かった…ニュートや異次元の戦士、人食い虫も中々)
獣臭いと思ったら甘い匂いしてきた……ミルクたっぷりなんだろうね
(踏み込みが甘いと切り払われるので油断禁物、射程外から攻撃しましょう)
【身体から触手を生やした妖魔…手足や背中等から伸びてとか?】
【腹ボコがダメなら色々な体勢からとかどうかな?後ろからや下から、身体を逆さまにされて上からとかよさそう】
-
>>963
所謂デスティニーなドローって奴ね?
(時代の移り変わりは激しいのですよ)
リスティ「いいっ!?ち、乳なんて貯めてねぇからな!?」
(そんなの関係ねぇ!全剣技で力付くでねじ伏せるのですよ!やめめ赤チョコボやめて)
【ううむ、まぁ、色々とあることじゃしその時になって考えてみるのがよいかのう】
-
>>964
脳筋やめーや…火力だけにすると後々痛い目にあうぞ
(主にデバフと状態異常…毒と麻痺、石化、カッパ化、デスでゲームセット!)
【とりあえず酉付けてみますた】
【仙狐の脳が溶けるほどの快楽を叩きこんで、苗床堕ちさせればいいかな?】
【よければ都合の良い日でお相手したいものです】
-
ベム「で、デスティニー・ドロー……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
いかん、中の人のトラウマが……あ、コンバンワ。
ベム「いっぺん喰らってみるです(実話)」
【一言落ちで通過します】
-
>>965
火力こそ正義!力こそパワーなんだからね!
(リボンを装備してごり押しよ!あ、ゾンビパウダーらめぇ!)
【天狐じゃのう】
【うむ、そんな感じで頼むとするかのう】
【最近帰る時間が遅いからのう……明日は休みじゃが、夕方まで少し用事がある感じじゃな】
【取り合えず明日の場合は晩の六時辺りからなら空いておる感じじゃが……】
>>966
お疲れちゃんよ
-
>>967
やられる前にやれ…戦い方の一つやな
(アンデッド化からの回復もしくはフェニックスの尾…あるある系)
【こちらも帰りが遅いので夕方以降になりますね】
【土曜なら18時以降から可能ですよ】
-
>>968
先手必勝!疾風の如く!敵はみんなコテンパンよ!
(石像には金の針!)
【取り合えずではここで待ち合わせとして……】
と、今日はこれで堕ちるわね?凄く眠い……またよ!
-
>>969
【その時にお会いしましょう、お付き合いありがとうございます】
【おやすみなさい】
-
こんにちわ、かなー?ちょこっとだけお邪魔するねー
(身体を拭き、いつもの服を着てお茶を準備し始める)
-
ふー、最近オナニーしていないからムラムラするぜ…
イーミルこんにちは
-
>>972
こんにちわー、ムラムラするならちゃんと抜かなきゃダメだよー?
あんまり時間ないけど、手でいいならしてく?
-
>>973
それがね、精神的に追い詰められるとなかなか抜く気にならなくなるんだよね…
人間って不思議だよなあ
ん、イーミルが手でしてくれるなら全然OKだよ
それじゃ、お願いできるかな?
(股間を指さしながら、椅子に座って)
-
>>974
まぁ、余裕がないとそうなっちゃうよねー人間て難しいよね
わかった♪それじゃあちょっとお邪魔するよー
(椅子に座る名無しさんの前にしゃがみ、下半身をまさぐってから中のおちんちんを探り)
(覚えるのある感触が伝わるとそこを引っ張って露出させて、右手で握りながら上下に動かしていく)
-
>>975
イーミルは余裕あるみたいで羨ましいよ…
んっ、はぁ…こんな可愛い子に、おちんちん扱いて貰えるなんて…ね
男でも全然かまわないよ…俺、んっ…
(慣れた手つきで、下半身をまさぐり、肉棒を引っ張り出すイーミル)
(握られて、上下に扱かれると、ピクッと反応しながら段々勃起していく)
イーミル、嬉しいよ…
ね、おちんちんに頬ずりして、嬉しそうにしながらシコシコしてみてくれないかな…
-
>>976
こう見えて僕もいっぱいいっぱいだけどね…
フフ、褒めても何も出ないけど…悪い気はしないねー♪
おっきくなってきた…
(上下に扱きあげる内に彼のおちんちんは硬く反り返り、その様子を嬉しそうに眺めてながら左手を陰嚢に伸ばし)
(くにゅくにゅと掌で優しく揉みこんでいって)
こうかなー?フフ♪
(上下に扱く速度を早め、嬉しそうに笑いながら頬擦りをして先走りが手や顔にベッタリついている)
-
>>977
イーミルがうまいし、嬉しそうに扱いてくれるから…
俺も凄くキモチ良くなってきた…♪ううっ…
(先走りがとろとろと溢れ出し、イーミルの指についていくも、気にせずに扱いてくれる)
(その姿が愛おしくなって、赤色のボブカットを撫で回しながら、奉仕に浸り、切ない吐息を漏らす)
ああ、玉袋まで…揉まれたら…くうっ…♥
(とうとう、ビンと反り返るほどに肉棒は勃起しきって)
ああ、イーミルの頬…キモチいい…それにこんなに楽しそうに、嬉しそうに…♥
(つい、イーミルの胸に手を伸ばして、モミモミと揉みしだき始めてしまった)
-
>>978
男の娘におちんちん扱かれてこんなに感じてるだよね、変態♪
我慢せずに出していいから、いっぱい情けない声出しながら感じてねー?
(上下に扱きつつ軽く名無しさんを煽り、親指を先端に擦り付けつつ少し強く握り)
(揉みしだく陰嚢を少しだけ強く掴み、軽く引っ張ったり圧迫したりして痛みを与えないように刺激をして)
んっ、こらぁ…今は僕がしてるんだから大人しくしてよー
(不意打ちで胸を揉む手に、少し恥ずかしそうに、注意して、お返しにごしゅごしゅと激しくおちんちんを扱き倒していく)
(名無しさんの手には柔らかくマシュマロのようなさわり心地の感触を伝え柔らかく形が変わっていく)
【そろそろ時間だから次で締めにいくねー】
-
【ついでに次スレ準備してくるよー】
-
>>979
それは言いっこなしだよ…イーミルだって男の娘なのに
おちんちん扱いてずいぶん感じてるみたいじゃないか…♥
あっ、うう、キモチいい…そ、そんなにしたら…もう…♪
(刺激の仕方が変わると、射精感がこみあげてきて)
(今だしては勿体ないと、必死に堪えるが…カウパーはだだ漏れ状態になって、ビクビク肉棒は震えて)
意外とおっきくて柔らかい胸だよね…へへ♪
あっ!そ、そんなにしたらもう…で、出る…っ!!
(激しくおちんちんを扱き倒されると、もう限界に達してしまい)
(胸を揉み続けながら、とうとうイーミルの顔へ…思い切り射精を開始してしまった)
(何度も収縮する肉棒からは、粘っこく、白く、牡のつんとしたニオイをさせる精液が、勢いよく飛び出て)
(イーミルの顔・髪・唇を容赦なく、染め上げていく…)
はぁはぁ、はぁあ…出ちゃった…かけちゃった…
イーミル、俺のザーメンどう…浴びてキモチいい?美味しい?
【了解だよ〜】
-
>>981
ひゃぁっ!すご…んぁっ…いっぱいぃっ♪
ん、はぁっ♪
(扱き倒している内に、彼は絶頂を迎えて溜め込んでいた性欲と精液を爆発させて)
(特濃の白濁精液を顔に大量に浴びて、ねばつく臭いのきついそれを目や鼻、唇が埋もれるくらいまでぶちまけられていき)
ん、はぁっ…んっ♪たっぷりぶっかけたね…キツくてエグくて美味しいよー
今度は、僕のミルクも搾ってよー♪とっても甘くて美味しいんだよー?
(顔についた精液を指に取り、一舐めして微笑み)
(いつの間にか盛り上がっていたスカートからガチガチのおちんちんと胸ををさらけ出して挑発したのだった)
【それじゃあこんな感じで…短いけどお相手ありがとうだよー♪】
【また、見かけたら遊んで欲しいな…】
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そして次スレだよー
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1526698601/
【それじゃあ失礼するね、お相手ありがとうだよー】
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そして次スレだよー
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【それじゃあ失礼するね、お相手ありがとうだよー】
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>>982
>>983
【見届けたよ、お相手ありがとうイーミル♪】
【いってらっしゃい、またね〜】
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新スレオツオツじゃのう
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ジョブ:村長(クラス:ガーディアン)
種族:天狐
性別:♀
名前:ヤマブキ(山吹)
レベル:非常に高レベル
年齢:2000歳(土地神さま時期は2900歳)
見た目:白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイヅナに近い容姿)
胸元がはだけたススキの柄の山吹色の着物
青い宝玉の数珠を首からかけている
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
身長:167cm
3サイズ:B102W61H90
装備:七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣姫
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う姿から「蒼炎の天狐」と、悪鬼妖魔達から恐れられ、それ故に彼等からは相当な恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力と霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力な物でないと無理)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
希望プレイ:基本は息子を人質にとられる、弱体化させる結界により無力化、力を封じられて等の凌辱エッチ、淫毒、淫呪等で性感超化
(ロール希望の場合は【】で相談していただけると幸いです。内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます)
再婚相手のショタな旦那様とイチャイチャif、更に年月を重ねた土地神様として若い男子の筆卸し
(イチャラブ、甘々、NTRメインは要相談)
NG:巨尻ネタ、コート着衣、グロ等、フィストファック、スカルファック
取り合えずプロフィールをば、じゃ
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こんにちは、ヤマブキさんが速すぎてビックリした
いつ見てもエロい身体付きしてる、妖魔が襲うわけだ
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>>988
【少し早めにこれたからのう】
【とと、こんにちはじゃな】
【ロール展開的には妖魔に捕まって苗床にされていてと言った感じでよいかのう?】
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>>989
【その流れで大丈夫ですよ】
【こちらは触手妖魔でいきますね】
【生物に寄生する触手妖魔とかどうですか?】
【罪のない人々を盾にしてとかよさそうです】
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>>990
【罪の無い人々を盾にされ囚われて……と、言った感じじゃな?うむ】
【媚薬粘液なりなんなりでと言った感じだと嬉しいかのう?】
【捕らえられた状態からか、捕らえられ何度も犯されている状態か、捕らえられ孕まされたボテ腹状態か、等色々と考えておるが何れが希望かのう?】
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>>991
【ライハを人質に…と思ったけど逃げられるか逆襲されるビジョンしか思いつかなかった】
【媚薬粘液で感度を上げて触手の忌避感が薄まり、体液が欲しくなるとかどうですか?】
【その中なら捕らえられ何度も犯されている状態がいいかな?】
【媚薬粘液漬けにされて身体は屈しているけど心はギリギリを保っているとかよさそう】
【孕ませはヤマブキの卵子を使う方がいいですか?それとも卵産み付けですか?】
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>>992
【ライハはああ見えて肝心な所でヘマをしてしまう所があるからのう……母として心配じゃ】
【うむ、ではそれでお願いするとするかのう】
【卵子で良いぞ?常に発情させられっぱなしで、霊力を使い何とか受精を拒んでいたがついに……と、言った感じでじゃ】
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>>993
【踏み込みが甘くてそのままタコ殴り…ありえそう】
【常に発情状態になり、霊力で保護していた卵子を突破して受精ですね、わかりました】
【孕んだ後はどうしようかな…肉壁に埋めて触手を産む孕み袋扱いか民衆の前に出して触手苗床奴隷姿を見せるとかよさそう】
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>>994
【まだまだ未熟……精進させねばのう】
【うむ、そのような感じじゃのう♪】
【では肉壁に……でお願いするとするかのう?書き出しはどうす?儂からかのう?】
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>>995
【若いっていいなぁ…(しみじみ)】
【肉壁ですねわかりました…では書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】
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>>996
【良いのう若いと言うのは……】
【うむ、では書き出すので少し待っていてくれるかのう?】
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>>997
【わかりました、ゆっくりお待ちしますね】
【遅レスだと思いますがよろしくお願いします】
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ん”ぉ”♥あっ♥んぁ♥ひん♥ん”い”ひぃ♥
(グッチユヌッヂュグヂュ♥粘着質な卑猥な音と共に、淫靡な雌の嬌声が妖魔の住み処に響き渡る)
ぐっ……この程度で……んひぃ♥わ、儂をどうにかできると、はぁ♥思うでないぞ……屑めっ
(人間や魔物に寄生し操る力を持った妖魔達により、村の者達全員を人質にとられ囚われの身となった伝説の霊獣姫である蒼炎の天狐ヤマブキ)
(妖魔の体液を大量に流し込まれ、常に発情しっぱなしとなった触手粘液でヌラヌラ艶かしくテカる女体)
(たっぷり雌の脂が乗ったムチムチの熟女体を妖魔達に嬲られ続け、力を奪われ、穴と言う穴に子種を注がれ続ける事数日)
お”、ん”お”ぉ”♥くっ…♥イクッ♥あぁ♥
(妖魔達の好きには、妖魔達の目的……ヤマブキの胎を使い繁殖させまいと、残った霊力を使い卵子を守り続けている物の)
(く、悔しいが……もういつ孕んでもおかしくない…儂の身体は……妖魔の汚れた子種を受精したがってまっておる……)
(自ら嫌でも腰を振ってしまう程発情させられた経産女体を甘く痙攣させながら、子宮に張られた霊力の幕が薄くなっているのを感じ)
【ではこんな感じでよろしく頼むかのう】
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と、1000で埋めじゃ♪
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