いやらしい事もするし、ただのんびり雑談したり、楽しく日々を綴るノート
これまでの出来事を綴るノートにしてこれからを書きこんでいくノートだ
そういうわけで、他の者の書き込みは申し訳ないがご勘弁！
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
マホウのノート三冊目
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マホウのノート四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519732121/
"
【今日はもう休むが…次は木曜日じゃの…♪】
【くふふ♪今日もとても楽しかったのじゃ…♥】
【このスレでもよろしく頼むぜ！】
【俺も楽しかった、やっぱりアニラのエロさは群を抜いてるな……】
【今度は木曜に会おう、おやすみアニラ！】
うずうずしながら待つぜ
お主は今は、仕事中…になるのかの…？
"
一応仕事中っちゃ仕事中だ
これから外に出るから対応はスマホ書きになるけどな
ちょっとばたばたしたが、ここからは問題なく話が出来るはずじゃ。
して…うむ…何の話をするか…。
そういえば、無料の１０連でブローディアを引くことができたぞ。
ずっとハズレばかりじゃったからのぉ…良いこともたまにはあるようじゃ…。
いいな…俺は…サブ垢も含め70連で一つも虹色石が出てこなかったぜ…
ブローディアは70%カットも一発無敵も兼ね備えて永続バフがとんでもないぶっ壊れと聞いてる
おめでとうアニラ〜！
俺も欲しかった…せめてなにか虹色石でもいいから…
しかも最近ブームの剣と刀じゃからのぉ…。
運営は本当にこの剣と刀が好きじゃの…。
刀が得意なキャラがほとんど居なかったというのもあるとは思うが…。
次は弓や楽器が増えていくのかのぉ…。
ううむ、我は今石油武器を取るか悩んでおるところじゃ。
最終上限開放もされておるしのぉ…何か面白そうじゃなと思って…。
いやしかし、ダマスカスを大量に捨てるという選択はなかなか勇気がいるのじゃ
土レさんととても高相性だと思うぜ
剣パにも出来るしな…
今はすぐ得意武器剣じゃないだけでゴミゴミ言い出されるからな
なんでも剣というのは仕方ないのかもしれん
ルシオにも剣追加してくれんかなぁ…
ゲイボルグだっけか、なんか強いらしいけれど…
普通にダマ5個の方が価値あると思うな俺は…
ということはじゃの…黒騎士とブローディアとで遊べるかもしれぬの。
ちょっと試してみるかのぉ…。
ルシオは…そうじゃのぉ…。
しかし、武器縛りの装備を入れただけでそうなってしまうとは…。
前は確か種族縛りでヒューマン以外は〜といわれていたのぉ…。
我はカドゥケウスがほしいのじゃ！あれは面白そうじゃぞ！
どんな風に組み合わせるんだろう…
バハ武器はものによっては抜けるような環境らしいし
影響は薄くなったと思うがオメガはなぁ…
あれ凄い強力だし
カドゥケウス…アビのリキャストが短縮されるのか…
モリモリ回復して渾身維持もいいし、単純にアビで攻撃も良さそうだな…
そして、ペトラは全ての属性アップを付与できる上に自身も黒騎士と同じサポートを覚えられるのじゃ。
これでブローディアのサポートが合わされば、面白いことになるか…と思ったんじゃが…。
それほどでもないのぉ…レイジ４を使わねばならぬか…。
攻撃とＨＰとさらに連続攻撃を増やせるのはかなり素晴らしい特徴じゃからのぉ…。
やはり二手三手は強いのぉ。
うむ、我が考えるのはヒールオールでの回復他心陣ＰＴじゃの。
他心陣で奥義を放ちつつ、他心陣のリキャストでヒールオールを使うという戦術じゃ。
これによって他のＰＴもかなり支援できると考えておるぞ。
土属性バフを別口で付けるのならたしかに効果あるのかもしれないか
手間かかる割にどうなんだろうって気がする
むしろグランが光火水風のどれか、黒騎士、ブローディア、土レとかの方がよくないか？
レ様の2アビ属性を問わないはずだし、土バフ10ターン残るし
3アビも反射自体は属性問わないはず
オメガとまでは言わないけど無垢剣くらいは…ほしい…
へぇ…面白そうなプランだ…面白そう
だが100だぞ…金月……石油武器重すぎる…
うーむ、グランデは夢があるのじゃが色々考える要素が多くて面白いのじゃ。
誰もやっておらぬから研究がはかどるというのもあるが…！
…それならば、土をメイン属性に置く必要があるのぉ…
グランを光にして、…いやしかし火力が出なくなってしまう可能性が高そうじゃ…。
うむ…遊ぶにはちと高いからのぉ…。
我も二の足を踏んでしまうというわけじゃ…。
3周年でバハルシの最終があったから4周年はグランデが…って思ったんだけどな
でもさすがに200％ｙより大きくは出来ないか…
極まったゲイボの編成になるといっそPT組まないでグラン単騎の方が強いとかいう話題も出てるな
石油武器はそのあとどうせダマも突っ込まないといけないから結局160必要という勘定になるしな
俺はちょっとガチャの引きがひどすぎたのとコナンコラボがはかどらないので今モチベダウン中だ…
エロいことしたい
あー…アニラを完全に寝取ってしまうかな…
本編でまだ致していないというのにひどい話でもあるが
アニラがいるなら、他に奥義ゲージアップのキャラと組ませると…。
ルリアが１アビ使うだけで奥義ゲージが６０％くらいたまって…良いぞ！くふふ♪バハムートが忙しそうにしておるのじゃ…！
はわわ…コナンコラボは確かにはかどらないです…。
でも、ＬＢ上げだと思って私はやってます！
スライムの半額も終わっちゃったので…コラボくらいしか良い経験値がもらえないですし…。
って！！ここまで書いて気づいたが、いつの間にかルリアになっておるではないか！
なんということじゃ…我は、ルリアに精神を侵略されておるのか…。
な、なんと！？おぬし…それでよいのかの…？
いや、リセットすることもできるからのぉ…我はどちらでもよいが…。
本当に寝取ってしまうのか…？青年が可哀想…いや、青年も別の人と組ませてもよいが…。
俺は今実は火編成でまだコロ杖のスキレベもマックスになってないわゼノも持ってないわで
酷い有様なんだが火力は光に次いで高い
全部アニラのおかげだ…
この半額が続いてる間に割とルリア育てたがまだまだ上手く運用出来ないな…
俺風が一向に強くならないから火力低くて辛い
最近イベは光か風かどっちかみたいな状況だし、風になると稼げないのでダメだ…
アーカルムのEXは一戦で結構なものもらえないか？
るっリアがおっぱい大きな気分になりたいとアニラに憑依したんだ
この前のるっ！は久しぶりにるっリアの闇を見たような気がする
あぁ…なんかそれでもいいかって気もしてきた…
最近ムラムラもやもやが強くてエロ気分が……
もういっそのことグランくんLOVE勢を次々に餌食にしていくか
という少々ブラックなエロモードなんだ
ルリアはそうじゃのぉ…半分は召喚２連発に大きな意味があるのじゃ。
最近は召喚効果が強いものが多いからの、これはかなりの意味がある。
回復も防御も攻撃バフも、何でも付け替えられるということじゃ。
イベントは大して強くない、風以外でもいける…とは思うがのぉ…。
我も面倒じゃから光グランデでやっておるぞ。
アーカルムは連戦できぬからのぉ…。
それに縛りもあったりして面倒なのじゃ…。
ルリアめ…なんと恐ろしい…。
…我はルリアが一番好きなのは変わらぬがの。
そういう気にしているところも可愛いと思うのじゃが…。
う、うーむ…それも良い…かもしれぬのぉ…。
イオなども餌食になるのかの…？
いや、それもそれで良さそうじゃのぉ…。
アステールは我もやってみたいのじゃ！
おでんで防デバフしてバハでバフして奥義とか…
でもどっちかというと、古戦場とかで犬の1ターンキルとかに使うことが多いんじゃないのか？
光は古戦場に向けてそこそこ強くしたし、エデンにもダマ入れてブーストしたし
結構マシなダメを出せるようになったと思う
デスロウさんはだいぶ楽にやれた…
つってもそんなに頻繁に縛りって出てこない気がするけどな…
今まで一度SSR縛りがあった位だ
メイン中のルリアは全くそういうとこ気にしてる印象なさそうな気がするな
ルリアはきっとおっぱい大きかったら今の20倍は薄い本が出てる気がする
アニラのやるルリアは別格にエロい魅力あるよな…
グランLOVE勢ってどのくらいいるんだろな…
イオは水着でだいぶLOVEなのが分かった
ナルメアお姉さんはLOVEとはなんかちょっと違う気がする
レ様は意外とLOVE度高い印象あるし
ソシエはずぶずぶのLOVE勢だ…
アステールちゃんは誕生日にアステールを一日好きにしていいとか言い出す子だし
クラリスは等身大のLOVEだよな…
他にどんな子が居そうかね…
召喚連発は楽しいぞぉ…！
闇の炎の子でアビリティリキャストを復活させるのも良いのぉ。
それは古戦場に期待じゃのぉ♪
団内ランキングも１０位まで表示されるようじゃから…。
我は１０位に入れるか微妙じゃの…うちの団はみんな強くてのぉ…。
胸の大きさはあまり気にしている描写はないが、グランが女の子と内緒の話をしているのは気にしておったな。
胸でああなるのは今まで散々胸のことをネタにされたからではないか…？
羽をストンと落としたり…のぉ…。
リリィはかなりべったりくっついていた気がするのぉ
メドゥーサも少し揺れているようじゃ。
ジャスミンやアンスリアも結構積極的な気がするが…。
ベアトリクスも気があるように見えるの。
あとはゾーイか…ゾーイは毎回意識しているような気がする。
専用編成になりそうだな…
うちはなんだかんだで平均ランク150後半位ありそうだもんな
俺じゃ10位以内は無理っぽいぜ
団30人中24位位だしなぁ
でも箱は開ければ開けるだけ資産が増えるしやれるだけやりたい
るっリアは気にするけどルリアは気にしてないという感じだな
でももはやイオに負けてるのは可愛そうで…
そういやベアはガチだな…ガチ中のガチだ
リリィはLOVEよりLIKEな印象がする
メド子欲しいですチキショウ！！
ゾーイどうなんだろうまだLOVE勉強中な振るまいか
そうだ…
アニラやアンチラは大分LOVE強い
使っても２つしか編成しないですし…。
でもダメージ上昇効果は結構いいですよ！
はわわ…１５５で仲間全員のＨＰが１０００＋できるので。
１５５まで頑張る人が多いんじゃないかなって思います！
確かにそうじゃの、しかし何も知らないリリィにこう…良いのぉ…！
メドゥーサのバレンタインのはグランに特別な格好でチョコを渡したくてああなってるわけじゃからの…。
行動に移すくらいには、気に入っている…のじゃろう。
素直ではないが、そこがまた可愛らしいのぉ…。
ゾーイはまだまだ勉強中じゃが、そのうち気持ちに気づきそうではあるのぉ。
気づいた後はかなり積極的にいきそうじゃ。
うむ、我やアンチラは確かに…そうじゃの！
あのLBで仲間のHP云々はジョブ毎に取らないといけないんだよな？
LB稼ぎがめっちゃ大変そうだ…
クラス4は全部取り終えたけど、とうとうJPが尽きたんでグローリーが取れん…
リリィへ無知シチュするのはすげぇそそるな！
あのロリ声を悶えさせると思うと…
あの間違えた魔法少女的な衣装にそういう理由があったのか…
最近はアンチラがだいぶかわいいなと思い始めた
SRしか持ってないが…SRのアンチラ可愛くないか？元のよりも…
とりあえずはアニラを完全陥落させるか…
アニラを完全に落とし後顧の憂いを絶って
じっくりゆぐゆぐとルリアを…
肉奴隷ルリアすごくエロかった…テンションがすごかった
我はもうルリアに侵食されておる！！
ここは我が食い止める！はやく先に行くのじゃ！！
金銀スライムでそこまで辛くはなくなったかのぉ…。
半額期間はあれを連打でまったく問題ないと思うのじゃ。
通常のスライムだけでも６０００〜８０００はもらえるからのぉ。
だんちょうさまぁ…！リリィと一緒に遊んで欲しいの…♥
うむ、あの衣装は街にいた女の子に聞いた一番流行ってる可愛い服なのじゃ！
む？アンチラは最初から可愛いぞ。
元気な子で甘えん坊で…うむ、可愛らしいのぉ…。
ＳＲはグランが選んだ服なのじゃから、そりゃまぁ…可愛くなる…のかもしれぬ…。
恋をするとおしゃれに気を使うようになるというやつじゃ！
うむ！まずは誕生日プレゼントの我を食べ終えてからじゃの…。
こんなに侵食されておると、気を抜くとルリアになってしまうのじゃ…。
ナチュラルだったのか…
大分ヤバイな…大丈夫？ルリアパワー欠乏してない？
そんなバカスカもらえたっけか
今は100まで上げるのとか辛いしな…
先週の共闘半額もスラ爆やってるうちに頭おかしくなって30分しかもたなかった…
リリィかわいいな…でもクリスタリアおっちゃんの熱いチンポ入れたらえらいことになりそう
アンチラ持ってなかったしあんまり詳しくなかったが、バレンタインとか誕生日、2年目位からガンガン攻めてきて凄くいいぞ…
アンチラ、ヤイア、アステールあたりの幼い子軍団にちょいと悪い事してみたくある
うむ誕生日プレゼントだから、アニラの身も心も、穴という穴全部を食えるだけ食ってみたい…
アニラを完全にものにしてしまおう！！
ルリアの入ったアニラか…はわー！！って言いながら槍を振り回すのか…？
というわけで今日の訪問全部終わりだ！
指摘されるまでまったく気づかないという体たらくじゃ…。
うぅむ…これは考え物じゃのぉ…。
うむ、ばかすかもらえるぞ。
しかも付きっ切りではあるがかなり早いのじゃ。
召喚アロレバック解放バックで終わりじゃ！
アロレの音が聞こえた瞬間バックを押すのがポイントじゃの！
お主も春を持っていたとしたらいくらでも出来るのではないかの？
逆にリリィから言い寄ってくる可能性すらあるぞ…？
幼い子軍団といえば、サラ、イオ、アンチラ、アステール、ヤイア、ドロッセル…。
じつはリルルも同じくらいの歳じゃなかったかのぉ…。
この中に入るとクムユは少しお姉さんになってしまうかの。
ルリアの羊瀾怒濤か…ふむ…。
アルバコアやマイコニド…ンニが飛び出していくわけじゃの…。
かなり強そうじゃ…。
おつかれじゃのぉ！
我はこれからお仕事じゃ！ささ〜っと出かけてくるぞ。
次回は土曜日の昼…になってしまうのぉ…
しかしこの前がっつりやったというのに…
いやらしいぜルリア…！
春…！？
春か…年がら年中あったかい頭をしてるおっちゃんならひょっとして…
リリィがべったりしてくるのを、いけない悪戯してポカポカにしてやる…
そうそうたるメンバーだ…そこにサラちゃんが入って完璧の布陣…リルルは地味に13歳とか14歳とかその辺りじゃなかったっけか
あれ？金曜の夜大丈夫じゃなかったっけか
勘違いしてたかな…
金曜は俺の勘違いだったようだ
気を付けて仕事いってこいよ！
おはようアニラ
おはよう、お主とこんなに早くあえて嬉しいぞ。
随分と先走ってしまったのぉ…。
先日はすまぬ、うとうとしたと思ったら出発する時間になっておっての。
慌てて出ていって返事が出来ぬままじゃった…。
すまぬのじゃ…。
10時からと13時からじゃ全然出来る時間が違うからな
むしろ嬉しいってもんだ
気にすんなって、そんなこと
遊ぶ時間が増えて我は嬉しいぞっ
して、今日は続きをもう初めてしまうかの？
そういえば完全に自分のものにするかどうか悩んでおったが…。
珍しく目が覚めてよかったぜ…予定が無いと本当に昼まで寝てるからな
あぁアニラが差し支えなければまた続きやろうぜ
来週古戦場どうなるか、どう転ぶか分からないしよ…
そうだなぁ…うんおっちゃんのものにしよう
もう完全に寝取り趣味が根付いてちまった
今のところは必死に抵抗を続けておるが、途中でやはり男のものになると宣言するか…。
青年との関係は続けつつ、男の性奴隷になることを誓う…のも良いのぉ。
ルリアと同じポジションになってしまう…のかの？
ただ比重がおっちゃんに傾くだけだ
青年の事は当然好きだけど…やっぱり一番はおじさんって
そうだなぁ、その例えが一番しっくりくると思う
我もその感じで行くとするかの♪
くふふ♪了解じゃっ！
我の番からじゃの、返事を書いてくるのじゃ！
えっちな事しないからその気にならないっていうのから
おじさんとのえっち止められない、青年には申し訳ないけどごめんねって感じで良いと思うぜ
あんまり暗い感じにするのもなんだし、十分酷いけど
アニラの心の中でおじさんが一番になればそれで大満足だ
返事待ってるぜ！
（ドラフ特有の豊満な胸、それをたっぷりと味わうように男の舌がはいずりまわる）
（張りのある胸に舌が押し込まれ、胸の先端以外の場所が唾液で濡れていく）
（その感覚にもぞもぞとアニラは身体を動かすものの、男を跳ね除けたりはせず）
（まるで甘んじてそれを受けているようでしかない…）
だ、だめじゃ…！摘んだりしてはならぬ…！
（胸の先っぽがぷくっと膨らんだままになっており、アニラは首を振ってダメだと声を大きくする）
（その場所を摘まれたら、きっと気持ちよくてイってしまうだろう）
（それが自分でも予想できるからこそ、摘まないでと口にするが…）
おっ♥
（ふぅっと先端に息が吹きかけられ、思わず小さく声を漏らし）
あ…♥つまんでは…ならぬ…ふぁ♥
（ゆっくりと指が近づき胸の先を摘む…と期待させておき指の先が転がすだけ）
（アニラはもじもじと太腿を擦り合わせ、必死に歯を食いしばって口から飛び出しそうな言葉を飲み込もうとして）
そ、そうじゃ…やさし…くぅぅ♥
（必死に飲み込んだ言葉、そして優しい愛撫なら耐えれるかもしれないと思った瞬間）
（胸の先が思い切りきゅっと摘みあげられ）
んぉおお♥
（アニラは背中を仰け反らせながら声をあげ）
（すり合わせていた両脚は、男が開こうとせずともアニラが自分の意思で開き）
（仰向けに寝たままがに股になり、秘所を包む下着を越えて愛液がとろとろと溢れ出してしまっていた…）
【よし！出来たのじゃ！】
【だいたいは了解じゃ！その方向でやってみるとするかの♪】
どうしたのアニラちゃん？
そんな凄い雌みたいな声を上げてさ…優しいえっちが大好きでおじさんみたいな激しいのはダメだったんじゃないの？
ほら！ほら！乳首！
コリコリだよ、ガッチガチに硬くなって大きなオッパイにお似合いにビンビンとがってるよ？
（アニラが必死にこらえているのなんてとっくに分かっている）
（分かった上で焦らしに焦らしきったうえで摘まんではならないと言って、その実摘まんでほしいとしか聞こえない言葉に応え）
（中年は強く強く摘まんでコリコリと指をより合わせるような動きでピンクの鮮やかな色をした勃起乳首を責め立て）
（背中をのけ反らせる程感じているアニラが自ら足を開きマンコの形が透けて見える程に濡れた股布を見せつけてきた）
イッちゃったんだねぇ…オッパイの先っぽ摘まんだだけなのに
こんなに簡単にイクなんてアニラちゃんも欲求不満だったんじゃない？
アニラちゃんに初めてチンポの味を教えて、チンポアクメさせたのはおじさんだからね…
羊羹があるからって簡単にほいほいやってきて、アニラちゃんも期待してたんでしょ？
（がに股で、卑猥にいやらしく開いた足は、どんなふうにすれば中年が興奮するのか無意識分かってるようで）
（可愛いアニラが卑猥なポーズを取ってマンコを無防備にしている姿は間違いなく中年の劣情を刺激し）
（グチョグチョの股間を見ながら中年は下着の脇から、クロッチに潜り込むように指を入れて）
（熱いどろどろに満ち溢れているパイパンマンコに太い指を埋めてズボズボピストンしながら）
アニラちゃん、気持ちよさそう…
ねぇ彼のやさしいえっちと、おじさんの激しいねちっこいえっち
どっちが気持ちいい？
（改めてアニラに問いかけながら答えを促すように蕩けた名器マンコを指を二本程入れて荒々しく掻き回し）
（のけ反り胸を突きだすようになっている所を乳肉を掴んで乳首にしゃぶりつきながら問いかけていく）
（その間もマンコを犯し穿る指の動きは激しくなる一方で、ベッドシーツにアニラのマン汁を目いっぱい撒き散らす程苛め抜いている）
【了解、それじゃぁこれからアニラの肉奴隷調教の始まりだな】
【今日もよろしく頼むぜ】
んぉ♥ら、めぇ♥
（乳首をきゅっきゅっと何度も摘まれてアニラは背筋をその度に逸らす）
（丸見えの下着越しに愛液が溢れ出しており、既に下着は何の役にも立っていない）
（割れ目にぴったりと張り付き、あふれてくる愛液を完全に通してしまっており）
（布は割れ目を隠すという役割にはなんの貢献も果たしていない）
期待など、しておらぬのじゃ…。
（本当は期待して、そしてこうなることも半分わかっていた）
（羊羹よりも、もっともっと大好物のものを食べさせてもらうために来たのだ）
（それはアニラが一番良く理解し、そして…犯されることを喜んでしまっている）
んぁ…♥らめなのじゃ…あ、あ、あ♥
んぉお♥ぐちゅぐちゅしてはならぬのじゃぁ♥
（くちゅくちゅと激しくなる指、下着の中にもぐりこんだ指が膣内に出入りして）
（ぐちゅぐちゅと音を立てながら愛液をかき出してしまっている）
やさしいえっちにきまっ…んぉお♥
やさし……あ♥あっあ♥
は、激しい…えっちが…だ、だいしゅきなのじゃ…♥
（くてっとベッドの上で力が抜けた様子で横たわりながら）
（ついには男の責めに屈服して自分の本心を口にしてしまう…）
【んむ！くふふ♪楽しみにしておるのじゃ♪】
ダメだよ、ここに来たからにはたっぷり濡れたマンコグチュグチュさせてもらうからね
アニラちゃんの可愛い声がイヤラシクなるのおじさん大好きなんだから
この世界に来るちょっと前からそっけなくなって、おじさん悲しかったから
その分お返しするつもりだよ…
（ドラフのマンコはエロマンコ、巨大なチンポすら受け止めるためイヤラシイ身体に作られたえっちな身体）
（ファータグランデにやってきてアニラのような身体付きをした美少女が一杯居るのに驚いた中年は）
（ドラフという種族がこういうイヤラシイ身体をしていると思い、しばらくご無沙汰のこの身体をどうしても食いたかったのだ）
（アニラの理性を狂わせようと蕩けたマンコ穴を中年の指は激しくかき混ぜ、さっきまでの焦らし愛撫とは正反対に激しくアニラを求める物に変化し）
（汁はもうシーツをびっしょりにし、ここでお漏らしをしたのだと勘違いしそうなほどにぐしょぐしょの有様）
ありがとう、それじゃぁ激しいえっち一杯しようね
兄ちゃんよりも一杯アニラちゃんの奥を突いて、一杯この身体をレイプして
おじさんだけの物にするんだ…
（そして素直になってしまったアニラに中年も微かに抱いてきたアニラへの執着心を自覚し）
（初々しいカップルのほほえましい仲の間でちょっとつまみ食いするつもりだった中年が、自分で思うよりもアニラを求めていた事に気付き）
（ぬるっとオマンコから指を抜いてアニラの前で水あめのような粘っこい糸引き汁を舐め回し）
（とうとうアニラを我が物にすると言い放って、汁を吸いきって重たくなったパンツを引き下ろして無毛のオマンコを曝け出させた）
ねぇアニラちゃん？
あの兄ちゃんはこういうこと、してくれる？
アニラちゃんのオマンコに、オシッコ穴に吸い付いて、熱いオシッコまで愛してくれた？
アニラちゃんのお尻マンコに舌突っ込んで、ウンコまで美味しく食べて愛してくれてる？
おじさんは出来るよ、アニラちゃんの全部を愛してるからねぇ
（がに股で開かされた足の間に中年はその顔を潜り込ませ、アニラのクリトリスごと尿道口を強く吸い）
（怒涛のようにアニラへ熱くモーションをかけながら快楽にむき出しの心をぐらつかせるように追い詰めながらクリをころがし）
（そして尿道口に舌を突出しながら穿るように刺激を加えて）
【おじさんも楽しみだなぁって思ってるぜ、きっと】
【いっぱいグランサイファーの女の子犯してやる…この前話した子供組もハメてみてぇな】
んぉおおお♥
とめ、とめるのじゃ♥指が、指が…んぉおおお♥
（激しく足を震わせながら、アニラは襲いかかってくる快感に喘ぎ声が止まらない）
（くちゅくちゅという音が部屋に響き渡り、大量の愛液が溢れ出しており）
（まるでお漏らしでもしてしまったかのように、シーツはどろどろに塗れてしまっていた）
（それでもアニラの愛液は止まらない、指によってイかされる度にぷしゅっと下着越しにも愛液が吹き出している）
……そんなこと、しないのじゃ…。
（ふるふると首を横に振ったアニラは、今にも割れ目に吸い付こうとしている男に気づき）
（両手を伸ばして押さえようとするものの、その手は男に届くことはなく、シーツを強く握り締め）
…我は、もう…もう我慢ができぬのじゃ…。
すまぬ…うぅ…。
（その謝罪は青年に対するもののようで、アニラは小さく呟き…そして）
んぁぁぁあああ♥
おしっこ、おしっこを吸ってはならぬ♥あぁぁ♥
我のおしっこが、また飲まれてしまう♥
（ぎゅうっとシーツを握り締めながら、割れ目に吸い付く男の口によってアニラの声はさらに大きくなる）
（身体をのけぞらせ快感に愛液と…そして男の口内におしっこの味が広がり）
（吸い出す力に負けた様子で、ちょろちょろと湧き水のようにそれはあふれ出し…）
は、はやく帰ってくるのじゃ…♥
こやつは…わ、我のうんちまで…食べるつもりなのじゃ…♥
（ぶつぶつと呟く様子は、青年に助けを求めているような…）
（それでいて中年の男を誘っているような口調で、アニラは表情をとろりととろけさせながら小さな声で呟き続ける）
【うむうむ、小さい子を侍らせてハーレムが作れてしまうのぉ♪】
アニラちゃんのオシッコ美味しいもん
毎日だって飲んでいたいしウンコだって…
最初からそんな変態的な事したらアニラちゃんも嫌がるだろうって思ってたのになぁ
まさか先に本屋の爺さんに変態セックスされてたのを聞いたのは悔しかったよ
（中年は変態性欲をいよいよ表に出しながらアニラの股間にむしゃぶりつき）
（がに股に広がった足を抑え込みながら尿道口毎敏感な場所をぶぼぼぼっと卑猥に空気を吸引するような音をさせ）
（クリトリスに舌を這わせながら吸引責めをしているうちに、とうとう尿道口からオシッコが滲み始め）
（中年の舌に独特の味が感じられると、夢中になって吸い上げてじゅるじゅるじゅるっ！と飲み）
（しかし緊張しているのか出すまいとしているのか、その勢いは非常に弱く）
アニラちゃんのオシッコ勢いが弱かったね…
おじさんに吸われたくないというのが感じられたよ、恥ずかしいもんね？
さぁ次はアニラちゃんの思ってる通り、期待しているでしょ？
兄ちゃんはまだまだ帰ってこないよ、他の子たちも
（だからおじさんは性欲が堪えきれない程発情してアニラちゃんを犯してるんだ）
（と最後の言葉だけは心の中にとどめ、どこもかしこも柔らかそうでぷにぷになアニラの小さな身体をころがし）
（つるんとしているお尻を曝け出させ、中年はアニラの腰を掴むとよいしょっと言いながら持ち上げて）
（うつ伏せからお尻だけ上げさせたイヤラシイ姿勢にさせ）
アニラちゃんのお尻の穴…やっぱり可愛いなぁ
こんな可愛い子でもウンコはするんだし、女の子って不思議な生き物だねぇって時々思うよ
アニラちゃんの全部を、おじさんにちょうだい
アニラちゃんのファーストキスもオマンコの処女もお尻の処女も全部おじさんにくれただろう？
（ぷにぷにしたお尻の肉を広げ、アナルを全開にさせながら中年はアニラを追い詰め）
（その穴に熱いキスをすると舌で穴を掘り返すような舐め方で排便を促していく）
【この前の誕生日メッセージで、一日アステールを好きにしていい券をもらった時ドキドキしたぜ】
【いつでもどこでも楽しめるそうだ、無くなったら再発行してくれるしな…】
【特にヤイアとサラは一桁の歳なのにドスケベになるまで雌調教してぇな……もちろん子供だから痛くしたり悲しい想いとかはさせたくないけど】
ん、ぁぁ…♥
（アニラの心は屈服しかけているが、それでもまだ抵抗しようと試みているようだった）
（青年のことが好き、その思いはアニラの中に確かにあって）
（彼を裏切るようなことは出来ないと、必死の抵抗を続けている…）
（しかし、快楽に飲み込まれ、結局おしっこをお漏らししてしまったが…）
我は、あやつの…ものなのじゃ…。
そう…簡単に心を許したりはせぬ…。
（苦しそうにアニラは言葉を搾り出すが、喘ぎに喘いだ後でもあって説得力は無い）
期待など…しておらぬのじゃ…！
我は、絶対に…。
（首を振りながら期待しているという男の言葉を否定する）
（排泄物を食べられたいなどと、そんな想像はまったくしていないと否定するが）
（ころんっとうつ伏せに転がされると素直に従い…腰を掴まれてお尻を高く上げる）
（胸よりは小柄ながら、ふっくらとしたお尻が男の前に突き出され…）
あっ♥
いや、なのじゃ…！うんちまで、またあげるわけには…♥
我は、我は…おぬしの物にはなら…んぁぁ♥
（ちゅうっと熱いキスがお尻の穴に落とされ、そして舌が嘗め回す）
（青年がすることのない行為にアニラは少しずつ心が絆され…お尻の穴を強く閉ざしていた力が緩んでいく）
（小さく口をあけながら、ひくひくと穴を疼かせ…）
ん、んん…っ♥
（ふりふりと腰を振りながら、アニラの表情からどうやら力んでいるというのが見て取れる）
（嫌がる素振りをしながらも、男の要求に随分と協力的で…）
【うむ、アステールは本当に良い子じゃのぉ…】
【おじさんの誕生日にその券を渡すというシチュも良さそうじゃ】
アニラちゃんの美味しいウンコ、おじさん食べたいなぁ
だってずっと一日中アニラちゃんの身体の中にあって、アニラちゃんの血肉になったものだよ
それはもうアニラちゃんそのものと言ってもいいよね
そんなウンコを食べるってことはアニラちゃんそのものを食べるって事だとおじさん思うんだ
（変態すぎて理解の及ばないようなたわごとを言いながら中年はアニラを転がし）
（そして背丈に似合った小ぶりな、でもふわふわでぷにぷにしたお尻の肉を広げる）
（揉んでいると、胸とはまた違う心地よさでいつまでもそうしていたくなるが）
（くぱぁっと左右に二つの尻肉を広げてピンクのアナルを…オマンコと同じ毛も無いツルツルのそこを）
（キスしてちゅうちゅうと吸って皺を舐める）
アニラちゃんのお尻の穴…
可愛くてえっちな穴がおじさん好きだ…
ほら、入れていくよ、アニラちゃんのお尻の穴に
（お尻を上げさせたアニラに顔を埋めて皺を舌先で舐めながらゆっくり入れていく）
（オマンコとオッパイ位しか引き出しがなく、セックスも普通の域を逸脱しない優しい抱擁だけ）
（それも純愛の形だろうが、アニラは雌でそしてその雌の淫乱さ、マゾさを中年に引き出されてしまった存在だ）
（気持ちはどうあれ身体はもう淫らな行為に溺れきっている、その証拠に口とは違ってアナルは正直に開き始め）
（アニラ自身も自ら力んで排泄しようとしている、しかも淫らに尻を振りながら）
（緩み始めた穴は舌を受け入れ始め、とうとう中年の舌はアニラの穴の中へ）
アニラちゃんの穴の中、美味しいよ…
おじさんにちょうだい、この美味しい穴…おいしいウンコ…
アニラちゃんの身も心も全部…！
（そしてずぶっと根本まで入った舌、力んでアナルが開くと同時に入ってきたそれは）
（すぐそこまで来ていたウンコに触れ、中年は嬉しそうに舐め回す）
【アステール可愛いしな…】
【一日アステールを自由に出来る券…こいつはたまらないぞ…】
な、何を言っておる…♥我は、そんなもの…食べさせたりせぬ…♥
んぉ…♥我のお尻の穴を吸っても、だ、出さぬぞ…♥
（ふりふりとお尻を左右に振って男の口から逃れようとしている、ようにみせ…）
（嫌がったふりで男の性欲が燃えあがるのを理解して誘い続けており）
（ちゅうっと強く吸い上げられれば、引っ張られるかのようにお尻を高くあげ…）
（お尻の穴の皺が男の吸い付く行動によって少しずつ引き伸ばされているかのようにすら感じる）
お、おお…♥入っては、ならぬのじゃ…♥
ま…まずいのじゃ…♥我のうんちが、食べられてしまう…♥
（嫌がり拒絶しているかのような言葉を繰り返しているが）
（自分から逃げたり抵抗したりせず、快感に表情をとろけさせる）
（舌が腸内を撫で回しはじめると、幸せそうな声を漏らして喘ぎ）
あ、あ、あ…♥な、南南西の…守護神である…わ、我のうんちが…♥
たべては、ならぬのじゃぁ…♥
（自分の言葉によってさらに興奮を高めているようで）
（腸内へと入ってきた舌に腰をくねらせながら、アニラは強く力み）
（むりゅりゅ…と健康的な便をお尻の穴から出し始めてしまう）
【お主の武器をボーガンにするというのはどうじゃ？】
【これで、アステールと練習をして仲良くなるという流れじゃ！】
【ボーガンならば、おぬしでも扱えそうじゃからのぉ】
舌に当たってるよ、もうここまで来てたんだねぇ
アニラちゃん、いやだいやだって言いながらもう出る寸前だよ
苦いの美味しい…アニラちゃんのウンコ…
（排便間近で力んだために開いた穴の中にずぶぅっと舌を突き刺していく）
（アニラの絶えず振られるお尻を逃がさない為により顔を埋めて）
（舌を腸内で暴れさすように蠢かせながらアニラのアナルを丹念に舐め回す）
（舌に感じる味は濃厚、そして卑猥な愛撫を繰り返すうちにウンコ本体まで当たり…）
出てきたよ！！
アニラちゃんのウンコ…おお、いいねぇ…
カチカチで固められて、太くて…
とっても立派だ…健康的で素敵なウンコ…
もう我慢できないや、いただきます
（舌がアナルから押し出される、そして中年の目の前でアニラのアナルが大きく目いっぱいに開き）
（そこからアニラの健康的で立派なものがにゅるにゅるとその姿を現し）
（可憐で愛らしく美しいアニラの身体から排泄物が溢れ出してくるその光景に興奮は盛り上がり）
（ひとしきり観賞すると早速餌を与えられた犬のようにかぶりつき）
（もぐもぐとアニラの身体から出てきた命の名残を咀嚼しながら飲み込んでいく）
やっぱりアニラちゃんは変態だねぇ…
ウンコ食べられて興奮してる、オマンコもグチョグチョになってる…
入れていい？おじさんのチンポでアニラちゃんのオマンコずっぽり犯してハメ回して
何度も何度もお腹の中で中出ししておじさんの子種汁をアニラちゃんの子宮一杯にして
アニラちゃんを受精させちゃってもいいかな？
【得意武器弓オンリーだと間違いなくガチャでゴミ扱いだな！】
【まぁ不細工でエロいオヤジだから元々ゴミだけど、でもいい考えだなそれでいこう】
【アステール、楽しみだな…ロリハーレムの前にカリオストロやヴァンピィちゃんも居るし】
ひ、んんぅ♥
（お尻の穴に入り込んでくる舌にアニラは甘い声を上げながらお尻を左右に振る）
（がっしりとお尻を押さえつけられ、動けなくさせられるとさらに興奮した様子で）
（そのままぐっと力を入れて、むりゅむりゅと大便をひりだしはじめる）
ん、んん〜〜〜♥
（ぐっと両手を握り締め、お尻を小刻みに震わせながら力み続け）
（排泄する様子を男の前に晒すと…）
（男の口がうんちに近づき、そしてそれを食べ始める…）
……♥
（くてっとベッドにうつ伏せで倒れたまま、アニラのお尻の穴はひくひくとぽっかり口を開けている）
（中から出てきたうんちを全て食べられ、穴は開いたままなかなか閉じてくれない）
（中からは腸液がじわりと染み出して、お尻の穴からとろりと垂れ落ちて…）
…よい、のじゃ…♥
我の体…おぬしの好きにしてよいのじゃ…♥
（とろんと瞳をとろけさせながら、アニラは小さく笑みを浮かべて自分の身体を捧げることを口にする）
（排泄姿を見られ、それを食べられ…その快感を思い出さされるとアニラにはもう抵抗の意思はなく…）
【そうじゃの…カリオストロやヴァンピィを先にしてもよいが…】
【うーむ、どうするか…】
【二人はまた後回しにして、アステールとするかの…？】
【エルーンはそういえばまだ遊んだことがなかったしのっ】
【と、電話で遅くなってしまった！すまぬっ】
ありがと、アニラちゃん……
凄くえっちなウンコにおじさんもこんなになっちゃった
もうすぐにでも入れたい、アニラちゃんのオマンコにおじさんのチンポ突っ込んで
アニラちゃんと一つに繋がりたいなぁ
（うつ伏せのまま、完全に弛緩しきったアニラはさっきまでの口だけの抵抗も無くなり）
（蕩けた淫靡な目で笑みを浮かべて身体をゆだねてきた）
（反り返ったチンポはアニラを犯せる興奮にもはや暴発寸前に張りつめていて）
（今度はうつ伏せから仰向けにアニラの身体を転がして）
アニラちゃんの気持ちいいオマンコ思い出すなぁ…
どのくらいぶりだろう、二か月ぶり位かな
えっちな汁が一杯で気持ちいい襞が一杯で、すごく気持ちいいえっちなオマンコ
おじさんもセックス自体ご無沙汰でもう我慢できないよ
（アニラの足をがに股に開かせ、そこに太った身体を割り込ませ）
（へそに届きそうな程に思い切り反り返ったチンポを、アニラでこれだけ興奮したと見せつける位勃起したチンポを）
（アニラの無毛のオマンコに押し付け、そのまま挿入していく）
アニラちゃんの中、入ったぁっ！！！！
これだよ、これ…うぅたまんないなぁ…
チンポ気持ちよくて腰が勝手にウズウズして動いちゃう気持ちよさ！
早速メチャクチャにするからね…！
（その宣言通りに中年は思いのたけをぶつけるみたいに激しく腰を打ち付けていった）
（肉と肉がぶつかる、打ち合わさって音が響く、湿った肉がチンポに掻き回されて音がする）
（アニラを組み伏せ、アニラのマンコをチンポで気持ちよく犯しながらさながらアニラを肉便器のように扱って犯す）
【一応、今のメインはルリアとユグドラシルだからまずはこれをしっかりたっぷり楽しんでからでいいさ】
【ルリアパワーが最近消費激しいみたいだからな…】
【そういやエルーンの子とはまだしてない…アステールが一番最初になるのか…ソシエも悪くないが】
【まずは自由に出来るアステールかね】
【電話だったのか、随分遅いから心配したぜ】
…っ♥
（次はころりと仰向けに転がされ、アニラは男の顔を見上げる）
（両脚は自然に開き、両手を力の入らないまま握りしめると…）
（大きく張り詰めたペニスに服従しきった様子で、服従のポーズをとってみせる）
あやつの、ものより…ずっと大きいのじゃ…♥
我の、中が…ぐちゅぐちゅになってしまう…♥
（男のペニスを見せ付けられたまま、アニラはぶるるっと肩を震わせる）
（大きく膨らんだペニス、それが割れ目に押し付けられるとゆっくりとのしかかり…）
（そのまま、ずぐ…っとペニスが膣内へと入り込む）
く、ふぅう…♥は、入ってしまったのじゃ…♥
我にはもう、もうどうすることも…できぬのじゃ…♥
（ペニスを挿入されてしまった今では、もう全身に力が入らない）
（これからどれだけたくさん精液を流し込まれるか）
（それを考えるだけで、アニラは胸の鼓動が大きくなるのを感じ）
んぉお♥
（そして始まったピストン運動にアニラの声があがる）
（部屋から外にまで聞こえそうなほどに、アニラの声は響き）
（腰が振り下ろされ子宮口をノックするたびに、アニラの表情は緩み舌は突き出され…）
（男の前でアヘ顔を晒しながら、犯され続ける…）
【うむ…疲れがたまっているせいか、かなり消耗が激しいのぉ…】
【それに最近ルリアが可愛くなりすぎているのもある…】
【アステール、ソシエ…フェリやスカーサハも…良いのぉ…】
【うむ…急ぎの用事で電話してきたようじゃの…】
そうだねぇ、こっちに戻ってきたからアニラちゃんおじさん程度いくらでも一ひねりなのに
全然そんなことしないでされっぱなしだもんねぇ
…これ、されたがってるってしか男は思わないよね？
アニラちゃんのオマンコがおじさんのチンポ包み込んで、歓迎してくれてるよ！
（ずぶずぶと巨根がアニラの小さな穴を大きく広げ、汁を掻き出しながら反り返ったカリで肉襞をたっぷりかきむしる）
（ぬちゃぬちゃと耳に残る粘っこい音をチンポを打ち付けてかき鳴らし）
（子宮口を真上から突き下ろすように突いて、何度も何度も突きこんで）
（アニラの雌声を心地よく聞きながら、容赦なくチンポをぶち込み、荒々しく激しくめちゃくちゃにした）
すっごい顔になってる
ねぇ兄ちゃんとオマンコするときにもそんなエロい顔になっちゃうのかい？
今のアニラちゃんの顔、とっても凄いぞ？
（容赦なく腰を突きこんでいく中年は、そう言いながらスマホを取り出す）
（最近アルベール達雷使いと羅生門研究所の協力を得て作り出した充電器によって通信とネット以外の機能が確保できるようになり）
（それで今の舌を伸ばしたアヘ顔のアニラを撮影し、腰を使い続けながらもアニラにさっき撮った画像を見せつける）
（どうしようもなくイヤラシイ、だがとても興奮を誘うアニラのアヘ顔）
（アニラ本人にその淫らさを見せつけながらスパートをかけてピストンを速めていく）
こんなにイヤラシイアニラちゃんだから！おじさんは欲しいんだよ
これからもオマンコしようね、そしたら今まで通り兄ちゃんと付き合ってもいいから
でもアニラちゃんの一番はおじさんだからね？
アニラちゃんも…おじさんの肉便器だ！！！
（アヘ顔を突き付け、アニラの淫乱さを証明し、そしてアニラを肉便器だと辱めながら）
（中年は腰をガクガクと最後の一突きをぶつけ、アニラの中でたっぷりと三日ぶり位のとびっきり濃いチンポ汁を噴射する）
（アニラの子宮に誰が主人なのかを刻み付けるような熱い熱いチンポ汁を濁流のように流しこみ）
【お疲れさんじゃよ…俺も待っている間、下手に横になると眠りかける時あるな…】
【ルリアは妙にかわいいな、お前さんのルリアがとんでもなく魅力的なのもあるが】
【ソシエはガチのグランLOVEだからいずれなんとかしてぇな…】
【今日は何時まで出来そうだ？】
あっ♥あっ♥我はもう、もうだめなのじゃ♥
おぬしの、おちんちんで…あっ♥我は、もうらめになってしまったのじゃ♥
んぐぅ♥
（ゴスンっと突き降ろされるペニスにアニラの両脚が飛び上がるように跳ねて）
（そしてぴくぴくと足の先まで痙攣させながら、激しく何度も突かれる）
（アヘ顔を晒し、とろとろの唾液を口から溢れさせながら、アニラは犯され…）
（自分が何をしているのかわからなくなりそうなほどの快感に、アニラの喘ぎ声が絶え間なく響き続ける）
見せないで、ほしいのじゃ…♥
我は、こんな…こんな♥
（自分の快感に満ちた表情を見せ付けられると、アニラは更に自分への抑止力を失い）
（先ほど以上に表情が緩み、激しいピストンに身体を小さく跳ねさせる）
んぉ♥おっ♥あぁ♥
（蕩けるような喘ぎ声は部屋の外まで響き続け…）
なりゅ♥なりゅのじゃ♥
我は、おぬしの肉便器になる…♥
おぬしのちんぽが、忘れられぬのじゃ…♥
あ、ああぁぁぁぁ♥
（肉便器になることを自分の口から誓いながら、男の精液を受け止める）
（子宮の中にたっぷりと注がれたそれによって、アニラは身体を仰け反らせながらイってしまい）
（ぴくぴくと全身を振るわせつつ、しょわぁぁ…とおしっこを漏らし始め…）
でて、しまったのじゃ…♥
（先ほどは必死に抵抗していた為に出なかったおしっこが）
（力の抜けた瞬間に開放されたように出始め…シーツの上に広がってしまう…）
【うむ！ルリアでも遊びたいし、ユグドラシルでも遊ぶぞっ！】
【アステールも、楽しそうじゃからのぉ♪】
【今日は２０時くらいまで出来るのじゃ】
【途中食事を挟むから…食事の時間まで…なのかのぉ…】
ちゃんと覚えておかないと、アニラちゃんすぐこんな感じになっちゃうんだよ？
凄くえっちな顔…これ凄い
ずっと残しておこう、アニラちゃんに会えない時もいつでも見れるように
ほらっ！もっとイヤラシイ声をあげるんだ
おじさんアニラちゃんのスケベ声大好きなんだから！！
（スマホの画面一杯にどうしようもない位発情したアニラの顔が映っている）
（白い肌が目元から頬まで赤く染まって、涎を垂らして目を蕩けさせた）
（セックスの事しか考えられないようなスケベ顔だ）
（アニラの声は本当に興奮する、中年はガツガツ子宮口すらも突き抜けんばかりに突いてアニラの声を引き出そうとし）
おじさんもだよ！！！アニラちゃんのオッパイやオマンコが大好きだから！！
おおっ！ぐいぐいきたっ！！！
もうおじさんの肉便器だから、一杯オマンコしようね！！！！
（アニラの肉奴隷宣言、そして恋人を裏切った背徳アクメが気持ちよかったのか）
（もう間をおかずして中年もアニラの子宮の中にこれでもかとため込んでいたチンポ汁を吹き出し）
（たっぷりと熱い子種でアニラの子宮めがけマーキングするのだったが…）
おおっ！イキお漏らし…
嬉しいねぇ…潮吹きも嬉しいものだけどお漏らしする位気持ちよくイッてもらえると
うう、あったかい…アニラちゃんのオシッコおじさんの身体に当たってる
（背中を大きくのけ反らせながらアクメしたアニラ、だがそれだけでなく結合部から熱い飛沫が零れ）
（アニラの尿道口からオシッコが噴き出し始めると中年のチンポの根元等に降り注ぎアニラの体温を感じる）
（シーツはもうアニラのマンコ汁におもらしに、グチョグチョで、しかし興奮した中年は今度はアニラを抱きあげ）
（バックからアニラをチンポで突き犯し始める）
お漏らしマンコ、一杯お仕置きしないとね！！
それに…ここ、さっき少し触って気持ちよさそうだったアニラちゃんの角！！
（バックから犯すだけでなく、両手を伸ばし、アニラの立派な巻角に手をかけると）
（そのままぎゅっと握りながら、まるでハンドルを掴んでるような要領でアニラをゴツゴツ突きあげる）
【今の既に肉便器調教をたっぷりされてるルリアとか、初々しくも積極的なゆぐゆぐも、どっちも凄く魅力的でいい…】
【アステールは未成熟だけど、とても可愛いしいいよな…】
【20時？予想外に一杯出来るな…嬉しいぜ】
んぉ♥きを、つけねば…ならぬのぉ♥
（気をつけると口にするアニラの表情は既にアヘ顔を晒してしまっており）
（子宮口を貫通させようとするかのように腰が振り下ろされると）
（その度にアニラの身体は小さく跳ねてはベッドを軋ませ）
（性行為をもっと続けて欲しい、そんなことばかりが頭の中を埋め尽くす）
するのじゃ♥おぬしと、いっぱいセックスするのじゃ♥
お主が好きな時に、我を使うと良いのじゃ♥
我の体は、お主の為に…全て捧げるのじゃ…♥
（そして、精液が子宮内に注ぎ込まれる）
（水風船を膨らませるかのごとく大量の精液が放たれ、子宮の中を埋め尽くす）
（子宮は小さく膨れ、下腹部を少しだけ膨らませ…）
（アニラは幸せそうに、天井を見上げてびくびくと全身を震わせる）
ひぎっ♥
（精液を子宮内に注いだ後は開放される…そう少しだけ思ったのも束の間）
（アニラの身体は四つんばいにさせられ、バックから角を掴んでの子宮への一撃）
（背筋を仰け反らせ、頭を引っ張られるようにそらしながらアニラの口から唾液がとぷんと溢れて垂れる）
角はらめなのじゃ♥あっ♥あっ♥とまらぬぅ♥
（角を強く握られたことで、更に発情したモードに入ってしまったのか）
（自分からも腰を降り始め、盛った雌犬のように、男のペニスを求めてしまっている）
【ふむ…他のキャラと少し変えて、お父さんのように懐いてくるのはどうじゃ？】
【ボーガンの練習をしつつ、普段は父親のように慕っている雰囲気でのぉ】
【こう、父親のような人から犯されるというのも良いなと思ったのじゃ…】
【うむ、そして明日も同じように１０時ごろからできるぞっ】
嬉しいねぇアニラちゃんを好きな時に犯せるなんて
もちろん兄ちゃんよりおじさんの方が優先だからね？
おじさんがアニラちゃんを使いたいと思ったらすぐに犯すからね…
このオッパイも、オマンコもお尻の穴も…！
（びゅぅびゅうとチンポの先から溢れるように汁が吹き出し、その射精は長々続く）
（ずっと堪えていたうえでの交尾に、射精自体が三日ぶり位とこの精力の化け物からしたらため込みすぎな状態だったせいもあり）
（アニラの子宮はパンパンになるまで満たされながら、アニラの汁にザーメン、そしてオシッコでグチャグチャな結合部を中年は一突きして）
（感極まったように天井を見上げるアニラに再び挑みかかっていった）
うぉっ？
アニラちゃん凄いぞ！いつもおじさんが責め立てた後はぐったりしてるのに
ドラフの女の子の角にそんな効き目が
凄い！こんなアニラちゃん、おじさんドキドキするよ
（不意に考えついたことを実行に移してみただけだったが、角への刺激は想像以上に効果を発揮し）
（アニラはより興奮したのか、積極的に腰を振りはじめた）
（中年も驚きながらもぐっとアニラの角のちょうど丸みを帯びてカーブを描いている辺りを握り）
（がっちり掴みながらアニラの上体を引き上げるような感覚で腰を打ち付ける）
おおっ！！凄い、発情モードのアニラちゃん！イイッ！
角、気持ちいいのかい？
そしたらこんなのはどうだろう
（腰を突き上げながら、子宮口を突いていた中年だったが）
（アニラの角を掴んでいる手でそのまま角の表面を扱くようにして手をスライドさせ）
（硬い角を優しく握り、扱き、子宮口と一緒に責め続ける）
【アステールみたいな幼い子相手に肉便器的な扱いは出来ないな】
【優しく扱って大事な子どものように接していきたいと思ってる】
【父親のような存在から犯される、いいねぇ…】
【了解だ、明日も10時起きしないと】
だめなのじゃぁぁ♥我は、我の角は特別で…んぉお♥
そこを、持ってはならぬのじゃ♥
（がっしりと立派な巻き角を掴まれ、そして後ろからは激しく突き上げられる）
（力強くつかまれているだけでかなり刺激を感じてしまい）
（全身がびりびりと痺れそうな刺激にアニラの喘ぎは更に大きく）
（そして小ぶりな尻を自分からがつがつと男の腰にぶつけるかのように激しく腰を動かし）
（ピストンをされているのか、自分で動いているだけなのかわからないほどに腰を動かし続けてしまっている）
ぎもぢいいのじゃっ♥あっ♥扱いてはならぬ♥
んぉお♥つのは、らめなのじゃぁ♥
（どうやら敏感な場所を同時に刺激されているのもあって、普段よりも強く快感を感じている様子が伺え）
（子宮口にペニスがぶつかるたび、腰を小さく左右に揺らしてぐりぐりと子宮口を刺激しようとまでしている）
（犯されたいという願望よりも、子作りをしようという願望の方がどうやら強く出てしまっているようだ）
【くふふ♪お父さんお父さんと声をかけ一緒にボーガンの練習をしつつ】
【小さい身体に悪戯して快楽を教え込んでいくわけじゃの】
【そして最後にはアステールを好きにできる券を渡して、好きにされてしまうと…♥】
【そういうのでどうじゃ？】
巻角をしてるドラフは他に居ないって言ってたよね
特別の角だって、女の子で立派な角で…
とても持ちやすいしいいんだけど、他のドラフじゃこうはならないのかな？
（冷静に物を言ってるように見えて、これまでに見せたことのないアニラの乱れっぷりに大きく興奮し）
（さらにアニラが自ら腰を振って中年の腰にぶつけてくる程の貪欲さがとてもいい）
（こんな乱れ方を見せられると中年も迎え撃つように腰をしゃくりあげて）
（アニラの奥に強い衝撃を食らわせるようなピストンは続けられ）
角、すごくいいんだね…
今度からもっと一杯弄ってあげようね
でも大丈夫か、まだまだ兄ちゃんたち帰ってくるまで何日もあるんだから
（強く握っていた角の圧力を弱め、その代り角のカーブを掌で撫でるようにしながら扱く）
（角を磨くかのようなその動きに合わせどんどんアニラも高まっていき）
（腰をぶつけてくるような動きから押し付けて子宮口を刺激するような動きに変わっているのに気付いた中年は）
（づんっ！と突いた後はそのまま奥に押し込むような動きをし、アニラの腰の捻りに合わせ同じように亀頭で子宮頚部を転がすようにする）
（アニラのかわいらしいその動きに強い子作り感を覚えた中年は…）
アニラちゃん…おじさんの種で孕ませてもいい？
みんなが帰ってくる前にたっぷりオマンコして…
アニラちゃんを孕ませてさ…アニラちゃんはおじさんのお嫁さん兼肉便器になるんだ
あ、でも大丈夫だよ、表向きは今まで通り兄ちゃんの彼女でいいから、ね？
（と角を責めながら囁きかけ、酷い提案、というより命令をしながら）
（中年は巧みな腰の使い方でアニラの最奥を亀頭で責めころがし）
【お父さんみたいです、っていいながら教えてもらって、代わりにこっちも可愛がって】
【そのうち性的に可愛がるようにしながら好きに出来る券（フリーパス）を発行してもらうんだな？】
【いいぜ、幼い子系はお父さんでいこう、アステール実際のお父さんいなかったっけか】
【そろそろ時間も近いし、ここからは雑談にさせてほしいのじゃ】
【アステールのシチュは面白くなりそうじゃの♪】
【今から楽しみじゃ♥】
【アステールはどうだったかのぉ…村長は父親ではなかったから…】
【病弱なのもあるし…亡くなっておるのかのぉ…？】
そういやそっちの飯は大丈夫だったのか？
アステールはロリで可愛いし、真面目だし性格もいいし
あのピンクのもこもこが可愛い
お父さんが居ないからお父さんで大丈夫だが
ロリ系だとヤイアはお父さんの為に旅に出てるし
サラは故郷の島そのものがゴミカスらしいし…
お父さん系で振る舞うのは悪くないかもな
これで何も怪しまれずに女の子たちと遊べるというわけじゃ♪
部屋に帰るまでは普通に接していたのに、部屋に戻ると子供たちはお尻を向けて誘ってくる…。
ふむ…想像するととてもエッチな感じじゃの！
ヤイアからしたらお父さんというよりはおじさんになるのかのぉ…。
サラはお父さんと呼んでも問題なさそうじゃ。
イオは両親を流行り病で亡くしておるし…。
ふむ、父親のような感じでいくと懐かれそうじゃの♪
エルーンのチャラい三人組ともうまくやってるし
女ばっかりじゃなく男とも付き合ってるから一応地盤は固まったという事で
幼い女の子と一緒に居ても事案ですか？って秩序の人に言われない程度にはなってる事にしよう
何それ凄いえっちなんだけど
さすが魔物も居る世界幼くても積極的だ…
イオはお父さん代わりが大公だからなぁ
ザカ大公はイケおじ過ぎる、偉大すぎてその方向じゃイオは満足しないかもしれないな
他に幼いのはアンチラが居て、アニラと仲良いからきっとアンチラも懐いてくれるはず
ちょっと優しくすると何もいえなくなりそうではありそうではないか？
うむ、かなり浸透していそうじゃ…グランともジータとも仲良く…。
命に危険があると子孫を残そうとする力も強くなるというからのぉ。
幼くとも子供を残そうとするというわけじゃ！
イオはどちらかというと知り合いのおじさんくらいの関係が良さそうじゃな。
とはいえイオの嫌いなものに「おじさん」とあったような気がするが…。
ラカムはおじさんに入るのかのぉ…。
っと、そろそろ時間じゃな…。
明日は我との話が一旦終わりにいきそうじゃの！
昼からゆぐゆぐとまたまったりするかのぉ？
グランくんやジータちゃんとも仲良くやっているぞ
やだファーターグランデのロリ強い
サラちゃんの話は相当な胸糞だったらしいが
復刻ないしサイドにも入ってないからなぁ…見てみたいんだけど
おじさん嫌いらしいし、イオにはどう向き合えば美味しく頂けるか…
そこらへんも課題になりそうだ
そうだな、多分昼過ぎには〆られて、またゆぐゆぐとのいちゃいちゃデートだ
ゆぐゆぐは肉便器じゃなくて純愛だぞ
また明日は10時待ち合わせだ
では行って来るのじゃ〜！
また明日な〜
アニラとのえっちだ…！
おはようじゃ、今日もよろしく頼むぞっ！
こっちこそよろしく頼むぜ
あー…もうアニラ可愛い…
むぅ…我ともっともふもふしたいのか？
くふふ♪そもそも我はお主への誕生日プレゼントなのじゃ。
お主の好きにしてよいのじゃぞ♥
こんな最高に可愛いアニラとお付き合いできるのは嬉しいなと思ったのさ
アニラとぬちゃぬちゃもふもふは一杯したいけど
お話の先も続けないとな、本当に魅力的な子ばっかり提供してきて…
お主の為にもっともっと、たくさん遊びたくなる…。
我も感謝しておる、そうじゃのぉ…。
ヴェトルも言っておったが…。
生まれてきてくれて、出会ってくれて、ありがとう。
………誰かに言ってみたかったわけではないぞ！？
さて、さっそく昨日の続きと行くぞ！
少し待っていてほしいのじゃ！
そうだな、それこそ本当に出会ってくれてありがとう
って言葉そのものかもしれないな
俺はあの時ルリアに声かけてもらえて本当にラッキーだったぜ
あぁ、待ってるぜよろしくな
んぉお♥こんな、きもちいいの…は、はじめてなのじゃ♥
腰が、腰が止まらぬ…♥あっあぁぁ♥
（自分で腰を振っている…自覚はあるものの、自分の意思で止められないようで）
（押し寄せてくる快感に飲み込まれ、気持ちのよさに全てが上書きされていく）
（止めようとする意思も、快楽の前には簡単に崩れて飲み込まれ…）
いじ、てほしいのじゃ…♥
おっ♥あ、あ…♥
（男のものとならない唯一の助けは他の誰かが戻ってきてくれることだが…）
（今日出て行ったばかり…帰ってくるまでには数日かかる）
（それまでこの快感に耐え続けることなど絶対に不可能で…）
んぉお♥
（づんっと力強く子宮を突き上げられ、瞳を震わせながら身体を仰け反らせ）
（膣内はペニスをぎゅうっと締め付け、子宮口は亀頭をちゅうちゅうと吸い上げる）
はら、ませ…て、よいのじゃ…♥
まだ、まだ帰ってくるまで…時間がある…♥
我は…我はもう、お主の肉便器になるのじゃ…♥
（だから、もっと犯してほしい）
（男の言葉にすっかり飲まれてしまったアニラは種付けをしてほしいとお願いし）
（そして、男の肉便器としてこれからもずっと過ごしていくことを誓ってしまう…）
【よし！では今日もよろしくのぉ】
【我の話はこれで一区切りしてしまいそうじゃな…】
アニラちゃん！角セックス気持ちいいよ！！アニラちゃんのただでさえイヤラシイマンコが角弄るとさらに蠢いて
締め付け凄くて！ヌルヌル凄くて！おじさんハマっちゃうよ！！！
（グランやルリア、ユグドラシル達に青年が依頼を受けてクエストに出たのが今日の事）
（数日かかるという話を知りアニラを籠絡したのは中年の狡猾さが現れた酷い行為だ）
（しかし青年よりも先にこの身体を犯し、開発し、チンポの味を覚えさせた中年は、アニラを略奪すべく執拗に角を責め）
（アニラの名器を隅々まで味わうような長いストロークのピストンで犯し）
（突き出せば子宮口を押しつぶしながら亀頭でグリグリと子宮頚部をころがし）
（吸い付く口に亀頭でキスをし、張ったチンポで肉襞を擦りあげて）
そうだね！まだ何日もあるからね…
全くおじさんをこんなにチンポ日照りにしちゃうからアニラちゃんがこんなになったのに
孕ませていいんだね？
おじさんがアニラちゃんの本当の彼氏になってアニラちゃんのご主人様になるんだよ？
この世で一番おじさんの事が好きなんだよね？
（アニラが陥落した、妊娠を許容し、中年の好きな時に身体を捧げると宣言し）
（そして腰を自分から振って犯される事を喜んでいる）
（だがまだ中年は満足しない、アニラの口から自分の事が一番だと言わせるため）
（角を掴んだまま窮屈な体位になろうとも、ぎゅっと手綱のようにアニラの巻角を握りしめ）
（ゴツゴツと子宮口を突きながら……）
アニラちゃん！大好きだよ、孕め！！！チンポ汁で孕んでおじさんの子、受精しろっ！
（と、子宮口にぴったりとチンポを押し付け、一気に濃い汁を噴射した）
【あぁ今日もよろしく頼むぜ！】
【そうだな、後一往復で〆だ、そしたら次はゆぐゆぐ…】
【ゆぐゆぐって可愛いよな…】
われも、我ももうはまってしまったのじゃ…♥
こんな、こんな気持ちの良いこと…♥我は、だめになってしまったのじゃ…♥
もう…もう…あぁぁ…♥
（青年のことを愛しているという気持ちは確かにあり、彼がすきなのも変わりは無い）
（しかし、後ろからズンズンと力強く突き上げてくる人物は彼ではなく）
（彼ではないのに、気持ちの良さも男との性交が好きという気持ちもかなり大きいものいんあっている）
（ぐりぐりと子宮口を押し込まれながら強制的に孕ませようとする男…）
（その行為こそが、アニラをさらに興奮させてしまっていて…）
い、いちばんは…あやつ、なのじゃ…♥
（ぶんぶんと首を振り、必死に青年のことを思い出す）
（男が一番好きかという質問に、アニラは青年が一番だと返すが…）
んぉおお♥あっ！あっ♥
い、いちばんはおぬしなのじゃ♥おおぉぉ♥ごりゅごりゅはだめなのじゃぁ♥
（子宮口をごりゅごりゅと突き上げられ、さらに角を力強くもたれていることでアニラの意思はすっかり弱くなってしまって…）
はらみ、ます…♥あ、あぁぁ…♥
（そして、子宮内にたっぷりと注ぎ込まれる精液）
（アニラはそれを感じながら、満足そうに力を抜いてしまうのだった…）
【うむ！では我の方はこんな感じかのぉ？】
【次はゆぐゆぐの続きじゃの♪】
一番はおじさんだね？
嬉しいよ、とっても嬉しいよ！！！嬉しいからみんなが帰ってくるまで…
アニラちゃん今以上にダメな子にしてあげるからね
（ついにその言葉を引き出した中年は言質を取ったとばかりにアニラの奥を突き）
（角をがっちりつかんだまま、奥の奥でたっぷりと子種を噴射した）
（アニラの子宮をたっぷりと満たし、雌ドラフの最高な抱き心地に酔いしれ）
（子宮を一杯になるまで中出しした中年は力を抜くアニラから一度離れ）
（ベッドに突っ伏したアニラを満足のまま見下ろし）
（その身体を仰向けにさせると角セックスで蕩けきったアヘ顔になっているアニラにキスをすると）
アニラちゃん…まだまだ休んでる暇はないよ？
（と言いながら組み伏せて犯していった）
（その後みんなが帰ってくる4日後まで中年はアニラとイチャイチャセックスをとことん繰り返し）
（発覚するのはまだまだ先の事ではあるが、とうとうアニラに受精させて言葉通り孕ませるのだった）
【よし、こんな感じだな！】
【ゆぐゆぐはどうしようか、このままプラトニックデートを続けるか】
【キスしちゃってるからこのままムラムラモードに入るか…】
【むむむ…まぁ良いか！我以外にも孕むものは多くいるじゃろうし…】
【ではゆぐゆぐと交代しよう！】
【続きはどうするかの？ゆぐゆぐは…デートでも良さそうじゃが…】
【しかし、こやつ…我にはこんな激しくしておいてユグドラシルとはいちゃいちゃとデートとは…】
【こやつの一番の本命はゆぐゆぐということになるのかのぉ…】
表向き向こうで恋人同士になって戻ってきたって話になってるし
みんな「やることやってんでしょ！？」って思ってるはずさ
他の子に関しては気を付けないといかんけど
ゆぐゆぐいたいけ過ぎて酷い事出来ないんだよ……
なんというか、生まれたての赤ちゃん的な可愛さで
最初からおっちゃんラブだから寝取りにはならないし
えっち自体はハードプレイできるけどな
といっても元々があんまり変態的な事を思いつかないけれど
生まれたての赤ちゃん…うむ、確かにのぉ…。
こう、何でも純粋に信じて疑ってなさそうじゃからの。
教えてもらったことに感謝していそうじゃ。
ユグドラシルはお主のことをかなり信頼しているようじゃからの。
さて！交代じゃ！
デートの続きでよいかの？それとも交わるか？
これがヤイアとかアステールみたいなちっちゃい子でもスケベにイヤラシくせまっていけそうなんだが
どうにもゆぐゆぐ相手だとな
そうだな…
せっかくゆぐゆぐが自分で地図も作ってデートプラン考えてるんだから普通にデートにしよう
エロ込みでするならこのキスから…というのも考えたけど
えっと…次はお魚の場所に向かいます！
小さい子のときも、遠慮なくがつがつやって大丈夫ですよ！
では、えっと…おじさんからのお返事でいいのかな…？
すまねぇ、すぐ取り掛かる
小さい子、可愛いよな…たくさんいけないことをしたくなる
アステール、ヤイア、サラ……
（舌だけは忙しく蠢かせながら二人の口の間でフルーツサンドを行き交わせる）
（ユグドラシルの無垢さが本当に愛しく思い、華奢な身体を抱きしめつつ何度もキスを続け）
（夢中になりながら舌を絡ませあう）
（美しい花園を眺めるような場所で涼しい風に吹かれながらユグドラシルと交わすキスの何とも幸せな事か）
柄でもない事だとは思ってるんだけどねぇ
（どうしてもユグドラシルにだけはこんな気持ちになってしまう）
（上玉の雌となれば隙あらば狙ってモノにして肉便器にしてしまうような外道だというのに）
（このまま押し倒してユグドラシルと青空の下、開放的なセックスをとも思ったが）
（ユグドラシルが一生懸命作ってくれた地図のほほえましさを思い出すと）
（この先何をしようかと考えてくれてるユグドラシルに任せたいと思い）
サンドイッチ、美味しかったねぇ…
こんないいところでゆぐゆぐちゃんと二人っきりでお弁当に出来て
とても嬉しいなぁ…
（お弁当はまだまだ残っている、ユグドラシルは小食なので、大部分は中年が食べる事になりそうだ）
（にこにこしながらユグドラシルへの抱擁を解くと、再び花園を向きながら）
（ユグドラシルとの穏やかなふたりっきりのランチタイムを楽しむのだった）
【それじゃ、休息したら次の場所へゴーだ！】
【お魚の場所…楽しみだ…】
―――♪
（キスを終えて、こくんとフルーツサンドを飲み込む）
（自分で食べるよりもずっと食べやすく思えるほどにキスによって柔らかくなっていて）
（ユグドラシルは随分とそのことが嬉しかったようだ）
（甘くて美味しいフルーツサンドを思い浮かべ、またキッチンで作ってもらおうと考える…）
…？
（呟いた男の言葉に目を丸くしながらきょとん…と首をかしげる）
――♪
（そして嬉しいという言葉が彼の口から聞こえるとユグドラシルは嬉しそうに頷き）
（にっこりと満面の笑みを浮かべながらそよ風に揺れる花々を見る）
（のんびりとしたランチタイムはゆったりと時間が流れ…男がお弁当を食べるまでユグドラシルは楽しそうににこにこと微笑み）
（時折、小鳥たちがやってきてはユグドラシルの傍に降りてチチチと鳴きながら挨拶をするように飛び去っていく…）
――♪
（食べ終わった弁当を綺麗に包んで、ユグドラシルは次の目的地に行くつもりのようだ）
（恥ずかしそうに地図を指差し、次は魚の絵の場所に向かうと意気込み）
（ふわりと空に浮かぶと、男を案内するように先を進み始める）
【はい！次の場所へいきます！】
はぁ……本当に癒される場所だねぇ
ルーマシー、優しい場所だなぁ
（サンドイッチは結構な量があり、元々大喰らいである中年でなければ食べきれなかったかもしれない）
（横でにこにこしているユグドラシルと、綺麗な風景と、涼しい風）
（時折全く警戒心の無いように飛んでくる小鳥たち…）
（実に絵になる風景で、このままだと眠ってしまいそうに心地がいい）
（心身共に癒された気持ちになった中年はごちそうさまと手を合わせると）
（ユグドラシルの片付けの手伝いをした）
次の場所へ行くんだね
魚……川のある所、なのかな？
どんな所なんだろうなぁ
（中年は最初からこれほどの素敵プレイスを案内されたことで先が楽しみになり）
（ふわっと浮かぶユグドラシルを見上げながら再び密林を歩いて行った）
（足場はゴツゴツしているし、歩きにくい場所だけど、ユグドラシルと二人で回ってるという嬉しさは疲れを感じさせない）
ルーマシー、とてもいいところだねぇ
ゆぐゆぐちゃんと一緒に来れてよかったよ
―――♪
（川のあるところかと尋ねられ、ユグドラシルは少しだけ慌てたように手をパタパタして）
（その後、ふわりと男の傍に寄るとウインクしながら唇に人差し指を置く）
（ひみつだと、楽しそうに言っているかのようだが…）
（男の予想はほとんど当たりのようなものでもあった）
――！
（少し進むと木が少なくなりある程度歩きやすくもなっていく）
（草花が多く生い茂ってはいるものの、ユグドラシルがふわふわと浮いたまま通った後には草花が道をあけた様になっており）
（男の足に草花が絡みつくような事は無い…）
（時折ふわりとそよぐ風にユグドラシルのスカートがはためいて…）
―――♪
（そして、ようやくたどり着いたのは…透き通った少し大きめの湖だった）
（湖の中には確かに魚がいるのが見え、ユグドラシルは嬉しそうに池の近くに下りると）
（見てみてと言いたそうに男を手招きする）
秘密って？
そっかぁ、どんなところなんだろう…
最初からとってもいいところだったから次も楽しみなんだよね
（ふわっと近くに寄ってきて可愛く秘密だとウインクするユグドラシル）
（こういう仕草もどんどん覚えてきていて本当に可愛く見える）
（清らかな魅力はそのままに、どんどん中年好みの女の子になっていくユグドラシル）
（ふわふわとはためくスカートから覗く綺麗な足や下着がとても可憐だ）
おおお……
川じゃなくて湖だったのか…！
いやぁ…本当にきれいな水だねぇ…須郷透き通って見える！
（そしてたどり着いたのは湖だった、湖面には太陽の光が反射してキラキラとした光が見える）
（ユグドラシルが天女のように湖のほとりに立ち、手招きすると中年も珍しそうに周りを見回しながら寄っていき）
（そして膝をついて澄んだ湖を見ると、魚が悠々と泳いでいるのがはっきりと見える程水は澄んでいて）
（透明度の高い湖は底まで見渡せそうかと思ったが意外と深いようで）
（それでも浅いところは見えて揺らめく水草や、大小結構な種類の魚が泳いでいる姿は見ていて飽きない）
すごいや、天然の水族館みたいだな…
誰も来ないから魚も警戒心なくて気持ちよく泳いでるねぇ…
綺麗だよ、ゆぐゆぐちゃん
――♪
（ロゼッタに教えてもらった可愛らしい動きを実践するチャンスだと、ユグドラシルは楽しそうにしている）
（色々と大人の女性のことをロゼッタとイオに教えてもらったらしく）
（可愛らしい仕草なども、今日はしっかり勉強済みだ）
（これも、大好きな彼にもっともっと可愛がってもらうため…！）
――♪
（喜んでもらえたことに笑みを浮かべると、ユグドラシルはそぉっと水の中に足をつける）
（少しひんやりとして…けれど冷たすぎない）
（ちゃぷちゃぷと水の中を少し進み、くるりと振り向き）
――♥
（水を掬うとそれをパシャっと男のほうに向けてかけてみる）
（水しぶきが男に少しだけかかって、ユグドラシルはくすくすと笑うともう一度水しぶきをかけようと…）
（どうやらユグドラシルはここで水遊びをするつもりだったようだ）
こんなに透き通った湖、おじさんの世界じゃめったに見られないよ
なんだか感動だなぁ……
やっぱりこの世界いいねぇ……
（ごみごみした都会で暮らしていた身では、こういう自然に触れるにも手間がかかり）
（結局は中々見る事等出来ないという始末で、こう言うところに連れてきてもらい本当に嬉しく思う）
（ドスケベで好色で絶倫などうしようもない男ではあるが）
（何にでも心から喜べる感性と、珍しい事には挑戦しようという好奇心は強く）
（こんな雄大な自然を心から楽しめるというのはある意味意外でもあるだろう）
あぁ…そして絵になるねぇ……
綺麗な水と綺麗な女の子…
（そして見てみればユグドラシルがその細い脚を水につけて湖に足を踏み入れる）
（縁からしばらくほんの浅い所なので、足首程度しか沈まないような場所のようだ）
（その先に行くにしたがって少しずつ深くなり、その先になると底が見えなくなる）
（可愛らしい笑顔をにんまりと観賞していると、その顔にほんの軽く水をかけてきて）
ぷはっ！
このいたずらっ子め……
これはお返しせねばならないようだね
（水辺で水をかけてくる、なんとも甘酸っぱい光景だろう）
（中年もそれにのっかると自分も靴を脱ぎ、素足になって湖に入り）
（ユグドラシルに反撃の水しぶきを軽くかけるのだった）
―――！
（ぱしゃぱしゃと水をかけて驚いた顔をくすくすと笑っていると）
（男もすぐに靴を脱いで応戦してきて、ユグドラシルは楽しそうに逃げようとする）
（ぱしゃぱしゃと浅い場所を移動していこうとするが…）
――！
（浮いての移動の方が多いユグドラシルにとって、歩くのは少し難しかったようで）
（水の抵抗に足を取られてそのまま勢い良くばしゃんっと水の中につっこんでしまう）
（びしょぬれになって衣装が肌に張り付き、ユグドラシルは顔を上げて四つんばいのまま男のほうに振り返り）
（恥ずかしそうに笑う…）
（スカートが肌に張り付き、お尻の形をふっくらと浮かび上がらせたまま…）
――。
（びしょぬれになってしまったユグドラシルは立ち上がると歩きにくそうに男に近づき）
（ぺこりと頭を下げて、水をかけたことを謝罪する）
（上目遣いで見つめながら、豊満な胸にも水が滴り）
――♪
（休憩して服を乾かそうと、ユグドラシルは男の手をとって日当たりの良い畔へと移動する）
反撃だよ、ゆぐゆぐちゃん！
（重たい身体でも最近訓練やこの世界にやってきたときの体質変化によって意外と身軽に湖に入り）
（ユグドラシルに近づいてこちらも応戦して軽く水をかけたりする）
（水辺で恋人同士のきゃっきゃうふふと思うにしては男側が大分絵面的に冴えないが）
（カワイイ顔をしながら楽しそうに逃げるユグドラシルは本当に可愛くて）
！！？？
大丈夫かい、ゆぐゆぐちゃん！？
（逃げる時に足を取られたのか、ユグドラシルは浮かぶ間もなくそのまま湖に転んでしまい）
（身体中がびっしょりになってしまうのに驚きながら近づいてみると）
（元々薄い衣装なので水を吸うと身体にぴったり張り付き、お尻の形が丸見えで下着も透けていた）
（こちらに振り向き向ける笑顔は幼さすら混じった無垢な笑顔なので）
（身体のイヤラシイラインとのギャップがとてもそそる）
謝らなくていいよ…
それよりも乾かさなくちゃ…
（立ち上がったユグドラシルは完全に服が張り付いていて、大きな形の胸がはっきりと分かる程で）
（頭を下げるユグドラシルにそんな必要はないというも、中年の目は透けて見える胸に釘づけだ）
（ユグドラシルは手を握って湖から上がり日当たりのいい方へ歩いていくが）
（ユグドラシルの水にぬれた肢体はとっても目のやり場に困る色気だった）
服、乾かさないといけないけど
濡れた服着たままじゃ風邪ひきそうだし
どうすればいいかなぁ
（まさかここで全裸にさせる訳にも行かない、そんなことになろうものなら間違いなくここで襲ってしまう）
（焚火等をしたほうがいいのかと悩む中年だった）
……っ！
（湖から出たのは良いが、やはりまだ少し寒い）
（このままでいると病気になってしまいそうではあるが…）
（くちゅんっと小さくくしゃみをして、ユグドラシルはふるふると首を振る）
（水気を身体から払おうとしているが、上手くはできず）
――。
（こくりとユグドラシルは思いついたように頷き、そして自分の衣装を脱ぎ始めた）
（スカートなども全て脱ぎ、そして肌に張り付いた下着もするりと脱いで…）
（少し大きめの岩の上にそれを乗せると、ふるんと豊満な胸を揺らしながらユグドラシルは振り向き）
――。
（少しの間、休憩にしようと提案する）
（ユグドラシルは裸のままこっちこっちと手招きして日当たりの良い場所で日向ぼっこをするつもりのようだが…）
（全裸でお昼寝にさそうユグドラシルの無邪気な笑顔…）
（その表情がとろけて乱れる様子を今ならこの場で晒させる事ができそうだ）
（先に日当たりの良い場所にたどり着いたユグドラシルは、恥ずかしそうに手で身体を隠しつつにっこりと微笑んでいる）
ほら、さっそく……
ここ涼しい風吹いてるから水にぬれてるとちょっと身体に障るよ
タオルはあるけど、これだけ濡れてると追いつかないしなぁ
（どうしようかと悩んでいるとユグドラシルは果断にもいきなり身体に張り付いた服を脱ぎ始める）
（驚いて声をかける前にするすると身体に張り付いた薄絹を取り去ってしまい）
（そして日の当たる大きな岩に乗せて乾かすつもりのようで）
（しかし目の前の全裸のユグドラシルのその実り豊かな身体の攻撃力は高く）
ゆぐゆぐちゃん…
確かに誰も居ないし来ないだろうし見つからないとは思うけど
（ユグドラシルはその見事すぎる裸体を、まるで芸術のような身体を晒し）
（温かい日向で手招きしているのを中年は見て戸惑うが）
（今日は穏やかなデートだっていうつもりだったのに、そんな無防備な姿を曝け出されてはたまらない）
（中年もユグドラシルの方へ向かいながら近づいていくと）
（やっと視線に気が付いたのか恥ずかしそうに胸やオマンコを隠していたが…）
冷えた身体はね、動かしてあっためた方がいいんだ
おじさんに、任せてごらん？
（身体を隠してももう遅い、完全にその気になった中年はユグドラシルを抱きしめ）
（そのままキスをし背中に手を回しながらお尻を揉みつつキスを深めていく）
――♥
（身体を手で隠して男の視線を遮ろうとしたが、既に遅かった）
（柔らかな胸に滴る水滴も、ほっそりとした腰つきから柔らかく安産型なお尻も…）
（そしてまるで生まれたばかりのようにすら見える割れ目も…）
（男が近づいて触れようとすれば、それに抵抗する様子は見せず）
―――♥
（お尻を揉まれながら唇を重ね、ユグドラシルは抱きしめる男を見上げながら微笑む）
（それは、良いよと言うような…これからの事を理解しているような笑みで）
（自分からも男の唇にキスを返すと、くすっと笑い）
【ラブラブなエッチでもいいですし、少し鬼畜さを出したレイプごっこみたいなのも面白そうですよね】
【どちらにするかはお任せします！】
【レイプごっこなら、悪者ごっこをしようと誘ってもらえれば乗っかります！】
（ユグドラシルの方からきもキスを返してくる、双方から重ねられる口づけはその結果深い物になっていき）
（その豊かに育ったお尻をぐにゅぐにゅと揉みたてて、抱きしめた身体を引き寄せながらキスを続ける）
（キスをしてしまえば、そのまま触れただけで済むわけはなく）
（舌を進めてユグドラシルの舌を巻きとるとそのまま絡み付かせ、ひとしきりディープキスに興じていく）
ゆぐゆぐちゃんは無防備過ぎるからねぇ…
おじさん以外の人が居る時にもしこんなことしちゃったら大変な事になっちゃうよ
（唇を離した後に、無防備に人前で裸になる隙だらけの事を心配する）
（この身体は自分以外の男には絶対に見せたくないという、この中年にとっては珍しい独占欲があり）
（おいそれと人に裸を見せ、それが悪い男だったらこうなるんだという事を教えた方がいい）
（そう思った中年はユグドラシルに変わったプレイを申し出る）
ゆぐゆぐちゃんは可愛いし、そして身体もえっちで魅力的なんだから
誰か見てしまってイヤラシイ気持ちになったら襲われちゃうんだよ？
だから…そうなったらどういう目に遭うか…お勉強だ
（そう言いながら、これから襲う真似事をしようというのに身体がチクチクしないよう）
（持ってきた荷物の中からさっきもお弁当の時に使ったレジャーシートを引き）
（ユグドラシルをそこに横たえた後で、中年は下種なエロ男になって…元からそうだが、ユグドラシルには見せていない面を見せて）
こんなイヤラシイ身体を見せつけちゃうなんて、お嬢ちゃんもその気になってるのかい？
じゃぁおじさんと楽しもうじゃないか
（とユグドラシルを押し倒し、強めに唇を奪い蹂躙するように舌を絡ませグチュグチュ激しいキスを始めて）
【誘惑が激しい！こんなの襲うしかないじゃねぇか】
【ふむふむ、つまり鬼畜っぽいレイプごっこがしたいって言うわけだな？】
【だからこんな言い訳をして、普段やってる系の悪いおじさんでゆぐゆぐを「レイプ」してみる事にするぜ】
―――？
（男の言葉にユグドラシルはきょとんとしている）
（でも、服が濡れてしまったからとあわてて説明するように手をわたわたさせ）
（そのわたわたと慌てている最中も、胸がふにふにと揺れる）
――。
（襲われる、そう聞いてふるふると首を振る）
（大丈夫と両手を握り締めて男を見つめ返すが…男はシートを地面に敷いて）
（その上にころんっと転がされてしまえば…）
（いつもと雰囲気の違う彼の様子にぞくりと背筋を震わせる）
（少し怯えたような顔を見せ、おろおろと何か怒らせてしまったのだろうかと心配そうにすると…）
――！！
（そのまま唇を奪われ、舌を絡ませる）
（いつもよりもずっと激しい、乱暴なキスに驚いて）
（小さく手足をパタパタさせ、舌から逃れようとするが…舌は簡単に絡め取られて…）
（ちゅる、ぴちゃ、と音を立てながら二人の唇は重なったまま激しく舌先が絡み合う）
【ありがとう、こんな感じでいくね…っ！】
ゆぐゆぐちゃんが心配だからね…
ゆぐゆぐちゃんみたいな可愛い女の子はいつも男に狙われて、えっちな事をしたいって思われてるんだよ？
だからそんな人がゆぐゆぐちゃんの裸を見たらどうなるか
それを教えておくからね？
（これからもっと激しい事をしようというのだ、言ってる意味がまだ分かって無さそうなので）
（演技をする前にもう一度だけ意図を伝えると、普段よりも激しめのキスをした）
カワイイお嬢ちゃんだ…
こんな可愛い女の子の裸見せられておじさん普通で居られる程大人しくないよ？
お嬢ちゃんにはおじさんの性欲、一杯受け止めてもらおうかなぁ
（中年は普段の卑猥な視線でユグドラシルの戸惑ったような顔を見ながら）
（じたばたする手足をそのままに、手首だけを軽く抑えるようにして掴むと組み伏せながら口内を犯す）
（ヌチャヌチャと舌を巻きつかせ絡ませあう動きは普段よりも激しく）
（ユグドラシルの涎をじゅずずずっと吸い上げると今度は中年の粘っこい涎を流し込むようにして飲ませ）
（まだ日が高い暖かい陽気のなか、芝生の上では似つかわしくない淫靡な光景が繰り広げられる）
こんな素っ裸になっちゃって
男の前で裸を見せるってことはオマンコされてもいいよっていうのと変わらないんだからね
お嬢ちゃんの綺麗な裸、特別素敵なんだからね
このオッパイも、オマンコも…どんな男から見ても凄く…たまらないんだから
（だんだんと中年の方もムラムラした気分が大きくなり）
（本当にユグドラシルをレイプしているような気分になりながらも口を離すと手をなめらかなお腹に這わせた後で）
（無毛のオマンコを指でまさぐり、中指を潜り込ませながらユグドラシルの聖なる泉を暴き立て）
（そのままぬちゅっと根本まで指を入れ激しくピストンさせていく）
（だが激しさは普段の比ではないが、巧みに感じさせようとする技は変わらず、むしろ快楽を余計に流しこむようになり）
【プラトニックデートが一瞬でエロいレイプに変わってしまった】
【本当にえっちだな！】
――！！
（パタパタと手足を動かしながらイヤイヤと首を振る）
（男の最初の説明に意味を理解したようで、それならばと抵抗を試みているようだ）
（ただ、手首を押さえて唇を重ねられると、先ほどまでの本気の抵抗とは違い）
（嬉しそうに舌を絡ませ、唾液を交換しつつ唇が離れると…にこっと小さく微笑み…）
――！
（間違えた！とばかりに頬を膨らませて怒った顔を見せる）
（そうして男にレイプされる演技をユグドラシルも真似して行おうとしていたようだが）
（お腹へと手が滑り、そのまま割れ目へ指が移動すると…激しくその場所をかき混ぜる）
（くちゅくちゅと音を立てながらいじくられれば、ユグドラシルは演技どころではなくなったようで）
―――♥
（思ったよりも激しい快感に思わず手を伸ばして待って待って！と男の腕を掴んで動きを止めようとする）
（いつもよりもずっと激しいその指先に、ユグドラシルは簡単に絶頂へと昇りつめ）
――♥
（びくんっと身体を震わせたかと思うと、すぐにイってしまったようだった…）
【宿に戻ってえっちとどっちがいいかなって思って…でも野外プレイもいいかなって…】
ほら簡単にイク…悪いおじさんに襲われてもお嬢ちゃんすぐイッちゃうんだねぇ
こりゃぁやっぱり人前で裸になっちゃうのはえっちをおねだりしてるようなものだね
お嬢ちゃんの穴、指で触るとすぐに濡れるから
悪い人も絶対興奮しちゃうからなかなか許してもらえないだろうなぁ
（ユグドラシルの中はどこまでも熱く煮えたぎるように火照っている）
（さながら大地の下には熱いマグマが眠っている事を示すかのように）
（容易くアクメしたユグドラシルを中年はまだ許さず、ぐいぐい締め上げてくる穴を指で穿り）
（いつも犯して知っているユグドラシルの弱い所を容赦なく指を増やして二本も入れて）
（ねちっこくぐっちゅんぐっちゅんとかき混ぜながら抜き差しして）
イキっぷりも可愛いねぇ…
お嬢ちゃんみたいな子、浚って売ったら絶対高く売れるし
売らなくても一生おじさんのオマンコ奴隷にしても幸せに暮らせるだろうなぁ
ほぉら、人前で裸見せちゃうイケナイ星晶獣はどんな目に遭うか知ってもらわないとね
（襲っているうちにどんどん中年の方も熱が入っていき）
（本当にユグドラシルという上玉の雌をレイプする気分になっていく）
（まだイッたばかりのオマンコは今も二本の指が蠢いたままで、ユグドラシルの複雑な肉襞を）
（特に密集している天井の所を執拗に弄り、Gスポットも尿道も穿りつつ）
（揺れ弾む巨乳も揉みながらかわいらしい星晶獣をアクメ責めに追い詰めていく）
【野外プレイ！いいねぇ……】
【あぁ、やっぱり俺はエロなんだ…エロにワクワクするエロい人間だ…】
―――♥
（イってしまい、くてっと倒れている間も男は優しい言葉をかけてくれず）
（いつもなら優しくよしよしとしてくれるのに、今日はすっかり悪者で…）
（ユグドラシルは涙を浮かべながら、男を見上げ…）
――！
（やめて！と言おうとした瞬間、再び指が…次は二本に増えて膣内で暴れる）
―♥―♥
（身体を小刻みに震わせて最初は耐えていたものの、すぐに耐え切れずに愛液を噴出しはじめ）
（連続での絶頂に腰がかくかくと震えてしまう）
――。
（高く売れる、そんな言葉に涙を浮かべてふるふると首をふる）
（演技だとわかっていても、少しだけ怖くなってしまったようで）
（ユグドラシルは覚えた表情を浮かべて力の入らない身体のまま男を見つめるが…）
―――♥
（膣内を知り尽くしている男の前で、ユグドラシルは簡単にイかされ続ける）
（星晶獣とは思えないほどに、くちゅくちゅと弄られるたびに愛液が溢れ…）
―――♥
（そして、再びイってしまい…くてっとシートの上に倒れてしまう…）
（力が抜け、口を開いたまま口の端からは唾液をたらし…涙を薄っすらと浮かべる様子は）
（まさに犯される寸前の少女のようにしか見えなかった…）
【よかった…えっちなことも楽しいし…】
【ご飯を食べてくるね、お返事少し遅れるかも】
いやぁ、でもやっぱりそんな事するよりも
ずっと一生自分の物にしてハメ続けられる肉便器の方がいいな
（怯えさせ、脅かし、怖がらせ、無防備さを改善させるつもり……）
（だったのに、いざそういう目を向けられるとユグドラシルがかわいそうになり）
（慌てて言い直すとユグドラシルのオマンコを穿る事に専念しはじめた）
しかし凄い量だねぇこのえっちな星晶獣は…
可愛い女の子の姿してるからって、何もかも女の子そのものなんだからこんな事をされちゃう
男に興奮されて好きになられて、えっちされちゃうんだよ？
お嬢ちゃんはおじさんの知ってるえっちな子の中でもとびっきり汁気のある女の子だけどねぇ
（ユグドラシルは執拗な中年のオマンコ攻めによって完全に脱力し）
（レジャーシートが湧水のようにあふれ出る汁によってぐしょぐしょになってしまっている）
（本来ならばここからもっと色々な所を弄ったり可愛がったり、色々するのだが）
（今の中年は非道なレイプ犯、脱力したユグドラシルにのしかかり）
（早速襲い掛かる事にしたのだった…）
いくよお嬢ちゃん、悪い男のチンポで堕としてあげるからね
そしたらこれからずっとおじさんだけの肉便器だ
おじさんがやりたいときにハメて、好きな時に中でチンポ汁を出す
ずっと歳老いる事のない最高の身体をずっと犯せるって最高だぜ
（等と言いながらもう濡れそぼった穴の中にチンポをずっぽりとハメていく）
（太い太いそれは心なしかいつもより興奮して太くなっているようで）
（ユグドラシルの奥まで簡単に届くそれが、いきなり激しく膣内を掻き回し始める）
【あんなに誘惑されたんじゃなぁ、手を出さざるを得ない…】
【本当に誘うのが上手だよ…】
【行ってらっしゃい、俺の方はまだ…みたいだ、腹減ったなぁ…】
―っ♥―っ♥
（やはり肉便器にしてやる、という男の言葉にびくっと身体を震わせる）
（ユグドラシルにとって、すっかり彼の存在は大きなものになっていて）
（彼から離れないのなら、肉便器だと言われても良いと、思ってしまっているようだった）
（こく、こく、と頷きながら、膣内を激しく攻め立てられ）
（レジャーシートの上で、ユグドラシルは力を抜いて両脚を開き）
（手は頭の上に置いたまま、先ほど乱暴にされた状態から動けていない）
（何度も荒い呼吸を繰り返しつつ、男を見上げると）
（そのまま上に覆いかぶさられてしまい、ユグドラシルは小さく身体を動かして抵抗の意思をみせる）
（男の言葉は酷いもので、ユグドラシルをまるで道具のようにしか思っていないような言葉だ）
（しかし、ユグドラシルは彼の演技であることをわかっているのもあり…）
――。
（ふるふると首を振って、負けないと強い意志を見せ付ける）
（男の顔を力を入れた目で見つめ、そして…膣内にずんっとペニスが突き刺されば）
♥
（ユグドラシルの瞳には力強い意思よりも、ハートでも浮かびそうなほどに快感に染まる）
（たったの一突きでユグドラシルは快楽に魅了され、舌を覗かせながらピストンを嬉しそうに受け止め始める）
【ただいまもどりました】
【誘うの…楽しくって…大好きです】
【小さい子が頑張って誘惑するのとか、可愛いですよね】
（自分の酷い事はちゃんと演技だと分かっているだろうか）
（せっかく楽しくデートしてきたのに、これで雰囲気ダメになるのは嫌だなぁと思っていたが）
（ユグドラシルの態度でその心配はないという事が分かると、相変わらず酷い事を言いながら）
（そのままユグドラシルにのしかかっていき……）
さぁ入れるよ…
お嬢ちゃんのヌルヌルでドロドロに蕩けたイヤラシイイヤラシイオマンコに
ふぬっ！！！！！？？？
（そして中年は相変わらず演技をしながらユグドラシルの中に入れたのだが…）
（こんなかわいらしいユグドラシルを卑猥に詰りながら犯す事の興奮が予想以上に強く）
（思わず入れたばっかりで早くも射精しそうなほどに昂ぶらされて戸惑いの声をあげてしまった）
（そしてユグドラシルと言えば…チンポを突っ込まれた瞬間にさっきのきりっとしたまなざしが一瞬にして蕩け）
（目にハートが浮く程に蕩け顔になってしまった…）
ほらどうしたんだいお嬢ちゃん！！
イヤラシイ顔になっちゃって！今お嬢ちゃんは悪者に犯されてるんだよ？
これから浚われて一生チンポ攻めされて、毎日毎日犯されるんだ
お嬢ちゃんはおじさんの肉便器になって一生性欲処理に使われてオマンコ気持ちいい人生を送らされるんだよ？
おじさんが死ぬまでね！
（ユグドラシルの顔が歓喜の顔にしかなってないので、中年は普段よりも強めに腰を使い）
（本当にレイプしているような激しさでユグドラシルの穴を犯し続けた）
（組み伏せ、勃起しきったチンポがユグドラシルの熱い肉に包まれ）
（レイプごっこしている中年の方が興奮しているかのよう）
【おかえり、俺もちょうど食ってきたところだよ】
【美味しい肉だった……】
【隙あらば誘って誘惑するそのスタイル好き、もうこのデートは濃厚レイププレイのシチュえっちとしてたっぷり犯すしかない】
【古戦場始まってしもうた、戦えるかな…】
―――♥
（激しいピストンに瞳を緩ませて一瞬惚けてしまうものの）
（今は嫌がる演技をしなければと、震える手でぽかぽかと男の背中を叩く）
（力の入っていない手の動きでは男の背中に痛みなどはなく）
（力のない少女が必死に抵抗を試みている程度でしかないだろう）
――♥
（ぽかぽかと叩いて…ふるふると首を振りつつもう一度キっと相手を睨もうとするが）
（ごちゅんっと子宮に向けてペニスが深く入れば、口を大きく開けて舌を突き出し）
（背中を叩いていた手は、男をぎゅうっと抱きしめる）
―♥
（すっかり蕩けた表情を浮かべたまま、ユグドラシルは幸せそうに笑みを浮かべ）
（ごちゅごちゅと子宮口をノックするペニスにすっかり魅了されてしまっている）
（レイプされている筈だというのに、ユグドラシルはすっかり楽しんでいるようで…）
【お帰りなさい！古戦場はじまっちゃったね】
【レスのほうは、のんびりでも大丈夫だよ】
肉便器にされるというのに、お嬢ちゃんは嬉しそうだな
チンポ入れられたら誰にでもこうなっちゃうのかな？
チンポ好きなのかい？
こうやって乱暴に力強くハメられるのが大好きになったのかい？
（ユグドラシルの抵抗など全くないも同然で、背中をぽかぽかしていた手もまるっきり力が入っていない）
（それどころか、いつのまにかぎゅっと引き寄せるように抱きしめてくる位で）
（ユグドラシルをレイプしている気分にすっかりのめりこんでしまった中年は）
（その淫乱さに興奮し言葉で軽く苛めながら子宮口をごつんごつんと突き上げる）
ううっ！熱いマグマのようなオマンコ……
お嬢ちゃんのスケベマンコ、驚くべき気持ちよさだ
これじゃぁどんな男だって一発でお嬢ちゃんのオマンコの虜になっちゃうね
（ユグドラシルの舌を突出し目をハートにして蕩ける顔に興奮のピストンは余計に激しく）
（ズボズボと力強く突くその結合部からユグドラシルの蜜をじゅぶじゅぶ掻き出すようにして）
（明るい青空の下の、日の光る陽光の元、ユグドラシルをレイプするという開放的な興奮に中年も昂ぶって）
お嬢ちゃんそんなに気持ちいいならおじさんの肉便器にしちゃうぞ
レイプされて喜んじゃうイケナイ女の子はずっとおじさんの肉便器だ
おじさんと一生一緒に居て、おじさんのチンポをハメられて気持ちよくなって
そのうち孕まされて子供まで産んで
ずっとえっちしまくりだ！！！！
【EX+はアビぽちぽちしまくりでそれでも5ターンかかる…】
【もう少し楽できると思ったのになぁ】
―――♥
（今がいくらレイプの演技とはいえ、ユグドラシルにとっては幸せな時間なのは変わりなく）
（ズンズンと突き降ろされる勢いの良いペニスが、子宮を何度もノックしてごりごりと子宮口を穿り）
（その中に精液を注ぎこんで孕ませようとしている…）
（それほどに愛してもらえているように感じて、激しさを増す責めに背筋を逸らしてぴくんっと身体を震わせた）
（青空が広がっている中で、犯されているユグドラシルの視界には男の姿しか映っておらず）
（両脚を跳ね上げながらユグドラシルは快感に浸る）
―――♥
（ずっとおじさんのものになる、その事にユグドラシルは嫌だという思いすら抱かない）
（むしろ、ずっとずっと一緒に居たいと感じており…）
――♥
（レイプしている男を見つめ…そして、自分から唇を奪うようにキスをし）
（ぎゅうっとしがみつきながら、伸びていた足は男の腰の後ろに回され…）
（がっちりと男を抱き寄せてホールドしながら、ユグドラシルはこくりと笑顔で頷く）
【私もちょっと研究中です、グランデでソロが出来そうな気配が…】
ううっ！ぐっ！どんどん締まってくる！
酷い事言われてるのになんでこんなに気持ちいいオマンコになってくるのかなぁ？
今犯されてるんだよ？
無理矢理えっちしてるのにっ！！！！！？？？
（これまでユグドラシルを抱いてきた時と比べ物にならない位激しく犯している）
（力強くまさしくレイプするように荒々しく、そして酷い言葉を言っているというのに余計気持ちよく）
（そしてユグドラシルの膣内も気持ちよさを増してきているようで）
（それどころか、ユグドラシルから唇を塞がれ、腰に足が巻き付いてしがみつかれ）
（所謂だいしゅきホールドを受けて、中年は戸惑うなか、このまま犯そうとする）
ううっ！！レイプされてるのにこんなに抱きついてきて…！！
本当に肉便器にしちゃうぞ…
いいんだね？ゆぐゆぐちゃん…！ユグドラシルッ！！！！
一生だぞ、おじさんが死ぬまで離さないんだぞっ！
おっ！！おおぉっぉおぉおぉぉぉおぉぉぉぉぉ！！！！！
（レイプ犯にももはやなりきれず、素に戻って犯し始めてしまう）
（もはやそれはレイプ時の対処とかされた時の対応とかそういうものはなく）
（すっかり激しめのラブラブセックスにしかなっていない）
（ユグドラシルへ本気の肉便器宣告…という名の求婚をする）
（ユグドラシルのその強い抱擁に興奮した中年は、大きく獣のような声をあげ）
（これまでとは段違いの放尿でもしているのかというような勢いで射精し）
ううっ…すご……
悪者に、そうやって抱きついちゃダメなんだって…
（中年にとっても力が抜けきるような射精快感だったためそのままユグドラシルに覆いかぶさり）
（そうささやいて、結局悪い人対策にはならなくなった）
【グランデソロすげぇな…】
【俺はメカニックで1ターンは無理でも2ターンで行けるみたいだからそれにすることにした】
―――♥
（ぎゅうぅっと男に抱きついたまま、ユグドラシルは離れようとしない）
（レイプされている最中だという設定なのに、その事をすっかり忘れているようで）
（快感にあえぐ、甲高い小鳥のさえずりのような甘い声が頭に響くばかり）
（気持ち良い♥もっと♥もっと…♥と男を求めるような声が聞こえ）
（男の身体をしっかりと抱いたままピストンを受ける）
――♥
（このまま一生肉便器にしてしまう、死ぬまで離さない…）
（そんな男の言葉にこくこくと頷きながら、ユグドラシルはにっこりと笑みを浮かべる）
（そして、その笑みは射精が始まればすぐに崩れ…）
（精液が子宮の中に、真っ白に染め上げられるほどに注ぎ込まれ）
（ユグドラシルもその勢いによってイかされ、かくかくと腰を振ったかと思うと力を抜いてしまう…）
――♥
（覆いかぶさって倒れた男を見つめながら、ユグドラシルはこくりと頷き）
――。
（レイプされているという設定を忘れていたことをすまなそうに謝るのだった…）
【でも今はまだ改造中です！キャラも全然定まらないです…】
【色々試してはいるんですけど、予選中に安定するパーティを見つけないと…】
ゆぐゆぐちゃんは流され過ぎだよ…
こんなにえっちに弱いんだったら、もし浚われたりしたときとか大変心配だなぁ
簡単に肉便器になるとか言っちゃうし…
じゃなくて頷いちゃうし…
（セックスの快楽としては、これまでの中で最上級のものだっただろう）
（まさかユグドラシルを、純真で愛らしいユグドラシルを肉便器だと言いながら犯す事がこれほど興奮するとは）
（自分で思い返してみると、その行為がどれほど興奮したか…）
（大量射精の時に震えて少々柔らかくなっていたチンポがその時の事を思い出すとまた硬くなる）
（肉便器…これまでルリアとアニラにそう言ってきた卑猥な言葉…）
本当になるの？肉便器…？
（ユグドラシルの軽い身体を抱え、中年は立ち上がると駅弁でユグドラシルを突き上げる）
（肉便器だと、一生自分の物だと言った時のユグドラシルの何度も首を縦に振った時の事を思い出し）
（ユグドラシルの重みで深く結合する駅弁ファックで激しく揺さぶりながらもう一度問いかけてみる）
（ユグドラシルに対しては他の二人とはちょっと違う気持ちを抱いてはいるのが確かで）
（だけど中年の肉欲を知ったうえで受け入れてくれるユグドラシルを他の奴に渡したくないという欲望は強く）
（一度自覚するとユグドラシルの返事を促すように激しく何度も突き上げてしまう）
【そうか…でも凄いぜ…】
【こっちは見てる時はメカニック2ターンで、何かのついでに動かす時はオート流しっぱなしで行くことにした】
【しかし武器、何にしようか悩む…ヒッヒ持ってないし】
【槍だと40箱も空けられる気がしないしなぁ】
――。
（男の指摘に目を伏せて、ごめんなさい。と言いたそうに悲しげな声を漏らす）
（襲ってきた相手が大好きな人だったから、すぐに頷いてしまった…）
（その事を伝えたくて、ふるふると首を横に振り）
――！
（もう一度力を込めて瞳を見つめ、浚われたりしない、貴方の傍にいる。と訴えかける）
（呼吸を整えながらそうして見上げていると…）
――っ！
（本当に肉便器になるのか？その答えにきっと引っ掛け打と考え）
（ユグドラシルは首を横に振ってならない。と答えるが…）
――っ♥―♥―♥
（抱き上げられ、子宮を持ち上げるほどの力強さでペニスが再び押し込まれる）
（膣内を広げながら、ごちゅんっと突き上げる度にユグドラシルは首を横に振るが…）
―――♥
（ごつん、と子宮を何度目か突き上げられた所で、ユグドラシルはこくりと頷き）
（肉便器、というものになると男の前で誓う…）
（相手の腰に脚を回してぎゅっと抱きつき）
（もう一度、だいしゅきホールドといわれる体勢をとって男を受け入れる覚悟を見せる）
【……今まで、グランデとバハルシとかの属性石でやってたんですけど】
【グランデとグランデでやったほうが強くなってることに気づきました…】
【今までこんなにダメージ、出たことなかったのに…びっくりです】
ううっ！ゆぐゆぐちゃん！！！
オマンコヌルヌルの肉で気持ちよすぎる…！！
こんなの我慢できない…ずっと犯していたいよ…こんな気持ちよさ、反則級だから！
（興奮冷めやらぬ中年はユグドラシルを抱えたまま重力の力をも借りてその身体を揺さぶり）
（強い突きはユグドラシル本人の重さでさらに深く奥を押し上げる）
（汁が蕩け、竿から滴り落ちて、大きな玉袋にまで届きぬらぬらとした熱いとろみを飛沫を上げて撒き散らし）
（ずぐっずぐっとぬかるみに足を突っ込むような音をさせながら蕩けたユグドラシルを犯していたが）
（いつしかユグドラシルは肉便器になるか？の問いに首を縦に振り）
（ぎゅっとさっきのようにだいしゅきホールドを仕掛けてきて…）
（そこまでされたらもう中年の方もその気になってしまい、ユグドラシルのお尻を両手でしっかり掴み）
（より抱擁と結合を深めてユグドラシルと見つめ合って）
じゃぁ今日からゆぐゆぐちゃんはおじさんの肉便器だ
ずっとずっと一緒に、ずっと毎日オマンコするからね？
おじさんは他の男にゆぐゆぐちゃんを渡したくないからさ
（とうとうここに二人の間に肉奴隷関係という歪んだ愛情の絆が結ばれた）
（と言いつつも、中年が素直じゃないだけという話もある）
（だが曲りなりにもそういう誓いを立てた中年はユグドラシルの中でスパートをかけながら突き上げ）
大好きだよ、ゆぐゆぐちゃん…
おじさんだけの大事な肉便器…
（そうささやきキスをすると、立ったままでユグドラシルの中にあまり時間を置いてもいないのにたっぷりと射精し）
（ユグドラシルの子宮に肉便器の烙印を押した）
【グランデグランデとは凄い…】
【しかしグランデ3凸してるフレって相当見つからなさそうな気が】
―――♥
――♥
（必死に首を振る、レイプの時は頷いてはいけない）
（そう思い、首を振るが次第に激しくなるピストンにユグドラシルは耐えられず）
（こくこくと頷きながら、男の顔を見て…その蕩けた表情を見せてしまう）
（舌先を突き出し、とろんと快楽に緩んだ顔を見せながら、肉便器になると頷き）
（お尻をがっしりとつかんでそのまま上下に揺さぶられ）
（子宮を突き上げるペニスを、膣内は絡みつくようにペニスを捕らえ、力強く締め付け）
（愛液がたっぷりと出ているために、力強い締め付けの中でもまったく勢いが衰えないまま）
（ずんずんと突き上げられ、甲高い声を上げ続ける）
―――♥
（肉便器というものがユグドラシルにはよく理解できていないが）
（彼とずっと一緒に居られることなのだろうと思い、こくっと深く頷くと）
（そのまま激しいラストスパートに身を任せ、そして…子宮の中に大量の精液をが注がれる）
（男の肩に手を回し、ぎゅうっとユグドラシルは彼を抱きしめ）
（大好きだと言いたそうに、唇を重ねてキスをする…）
【いつからこっちの方が強くなったのかわからないですね…】
【不思議です…ダメージが全然違って…】
この反応…絶対分かってないだろうね……
まぁいいか、ゆぐゆぐちゃんを独り占めしたいのは間違いないしね。
（きっと肉便器というその暗い言葉の意味は伝わっていないのだろう）
（そして中年にとっても実際ユグドラシルをそんな物扱いするつもりもなく）
（単純にずっと一緒だよ、的な…ある意味求婚のようなものと考えられたのかもしれない）
（むしろその方がずっと危ないのかもしれないが…）
（こうして嬉しそうにキスをしてくる姿を見ればそれでもいいかと）
（ユグドラシルの中で出し切った中年はある意味覚悟を決め）
さて、そろそろ服、乾いたんじゃないかな？
身体洗ってから着替えるといいんじゃないかい？
たっぷり中に出しちゃったしね…
（日差しを直接受けて、熱くなった岩に広げておいたユグドラシルの服もどうやら乾いたようだ）
（それならばと、せっかくの湖なのでユグドラシルに身体を綺麗にしてから着替えようと提案し）
（中年はゆっくりと木陰に腰掛けてユグドラシルの身支度が整うのを待った）
ふぅ……
でも本当にい所だねぇルーマシーは…
ずっと住むには少し不便かもだけど…
艇に一杯食糧積んでくるのならいいバカンス地になりそう
【そんなに違うのか…減衰でまくりとか？】
――♥
（膣内にたっぷりと精液を注がれ、ようやくユグドラシルの身体は開放された）
（力が入らなくなってしまいながら、こてんっとシートの上に座り）
（割れ目から出てくる精液を見ながらくすっと小さく笑みを浮かべる）
―――♥
（ずっと一緒にいるね♥と嬉しそうに笑みを浮かべるユグドラシルは）
（既に前からであるが…いっそうに彼に夢中な様子）
――♪
（服が乾いたようで、それを着る前に水浴びをと湖に向かう）
（日は少し傾き、少しずつ夕方が近づいており）
（ユグドラシルは水に入ると汗や精液を流して…ほっと息をつく）
（その冷たさに冷静さが戻ってきたようで…）
――♪
（ユグドラシルも着替え終わったようで、笑顔のまま近づくと）
（今日はもう帰らなければと地図に描いてある家を指差す）
（そこは小さな村とグランサイファーのある場所で…）
―――♪
（そっと男の手を握り、ユグドラシルは男と共にグランサイファーに向けて歩き出す）
【出まくる…のと、うんと、上限を超えるからもっと出せそう…な感じが…】
予想以上に稼ぎが遅くて全然ランク上がってってない…
【えっと…続きは明日の夜でもいい…のかな…？】
【それなら会おうぜ、会えるのならいくらでも会いたい】
【それじゃあ明日の…２１時？くらいに合おうねっ！】
【待ってるようにするね…】
【続きやったり色々話したり、色々やって楽しもうぜ】
【ありがとう、明日も楽しみにしている】
【今日もまる一日一杯遊んでくれてありがとうな】
【うーん、ユグドラシルのときの【】の中身のキャラが定まらない…】
【どうしよう…】
【おやすみなさい、古戦場、頑張ってねっ】
【いっそ素でもいいんじゃないか？】
【今のようなしゃべりで十分以上に可愛いし】
【ありがとう、ヘル90でも10ターンかかるとな…なかなか…】
【また明日も頼むな、おやすみ】
【遊べるかなぁ…】
今回も4000位辺りをうろうろな状況だ
うちの追い上げ力じゃここから500位の団子状態は抜けられなさそうだぜ…
予選、がんばる？
少しだけ遊んで、次の相談する…？
方針としてはまだみんな頑張ってるけど…
正直厳しそうだなぁ…
とりあえず今のうちに前回の〆を書いておくか
次でちょうどいい感じになりそうだしな
最近グランデにはまってから、ほとんど戦力外だから今更頼られてないみたい！
でも、この敵はグランデパーティの私でもソロで倒せてそんなに強くない…気がする…。
それがちょっときつい…今日500万位しか稼いでないや
そんなわけで〆をとりあえず完成させるぜ
ちょっとめんどくさいけど…でもこんなに長く生きてるサンドバックは久しぶりだから色々試せて良い感じ。
ＡＴの時は３ターン…ってやっぱり時間かかって…。
うん！待ってるね！
もう大丈夫そうかい？
じゃぁこれで身体拭いて服、着ようね？
（中年はユグドラシルが水浴びを終えて湖から上がってくるのを見て）
（タオルを渡すとユグドラシルが身体を拭くのを嬉しそうに見る）
（えっちな目で見ているのは当然だが、えっちな目で見なくてもユグドラシルのスタイルは凄い）
（胸は低身長ではないためドラフ程目立ってる訳ではないが、それは母性を感じさせるほどの大振りな膨らみで）
（細い腰つきから見事な安産型の形のよいむっちりした尻肉のラインで）
（星晶獣が兵器だと言うならなんでこんなに魅力的に作ったのかと不思議に思うほどに可憐だ）
（肌に水滴が零れ落ちる様も本当にきれいでずっと見とれていたが）
あ、もう帰る時間かな…
ここがさっきのスタート地点、だね…じゃぁみんなのとこへ帰ろうか
（ユグドラシルが笑顔で手作りの地図の家のマークの所を指さす）
（ここが皆が居るスタート地点だったとこかとユグドラシルの案内で帰り）
（帰りも二人ニコニコ顔で家路につくのだった）
家みたいに帰れる場所があるっていいねぇ…
ゆぐゆぐちゃん、今日は案内ありがとう、この地図はもらっていいかな？
（グランサイファーの雄姿が見え始める、そして団員達が賑やかそうにしているのを見ると）
（今日は外で夜空を見ながらの宴会になるようだ、ユグドラシルに地図を記念に頂戴と言う中年はみんなの元へと帰っていくのだった）
【と、こんな感じでどうだ？】
（二人で一緒に、次はちゃんと歩いてかえる）
（死ぬまで一緒に居てくれるといった彼とはまったく別の時間を生きているユグドラシルだが）
（少しでも、同じ時間を同じ場所で…同じように過ごしたいと思ったようで…）
――！
（ユグドラシルは驚き、目を丸くする）
（こんな地図なんて、あげられるようなものじゃないと首を振るが）
（男が欲しい、と口にしたことに少し嬉しい気持ちもあり…）
――。
（こくりと頷くと、その地図を彼に渡し）
（二人はグランサイファーへと帰るのだった…）
【私もこんな感じで！】
【ユグドラシルのお話も、これで一旦おしまい！】
【次は…どうしよっか…？】
【今日は相談にする？それともグラブルに集中する？】
どうするかねぇ…少しずつ伸びてはいるんだけどまだ3900位突破できてないしな
そっちは明日はどうだ？
明日は休養日だから気にせず遊べると思うけど
今はみんなで雑談しながら無理かもしれないね〜って言いあってるところだよ
明日はお仕事で、会えないから…。
だから、遊ぶなら今日…だけかな…。
全く触らないって事は無いだろうし
ダメなのか………
じゃぁここでじゃあねも寂しいな…
すっぱりお休みにしちゃったほうがよかったかなぁ…。
今日は、お休みにしよう！
古戦場やらなきゃだし…！
そっちも今回は結構回ってるみたいだし俺も見習って専念することにするぜ
次はいつ会えそうだ？
土曜日が一日…日曜日はお仕事とかもあって飛ばして…火曜日の夜！っていう感じの予定でどう？
ちょっとそれは俺が辛い…
が仕方ないか…古戦場今回は頑張ろう
それじゃあ、とりあえず土曜日に会おうってことで…！
今日は古戦場、頑張って予選を通過しようね！
今日はお話してくれてありがと！
来週の火曜までずっと会えないのかっていう意味だった
って、土曜は大丈夫だったんだな
よし、土曜と火曜で俺は大丈夫だぜ！
それじゃまた会おうな！
まぁいいや、今日は落ちるぜ、お疲れ様…
今週の土曜日、よろしくね〜〜
不甲斐なさ過ぎる…
私のところは、ちょっと接戦気味だよ
危なくなったらまたヘル回すと思うけど
今日はまったり肉集めムードだな
えっと…今日はどうしよっか…
こいつは嬉しいサプライズじゃねぇか
作業やんなきゃよかったぜ…今帰ってる最中で、もうすぐ家に着くから遊ぼうぜ！
慌てず気をつけて帰ってきてねっ
すぐ飯とか済ませてくる
いやっほぅ！ゆぐゆぐと遊べるぜ！！
待ってますね〜
もう全て完了だ！
ゆぐゆぐ分を補給するぞ！！！補給するぞ！！！
今日はどうしよっか…？
何かしたいこと、ある？
すぐさまエロールってのもなんだから今後の話とかグラブルの話とかその他の話とか
そういうのでいいんじゃないか？
グラブルもついに2部が終わったしな…
そこまで盛り上がらないままだったけど…。
次は下の世界だから、ちょっと楽しみ…！
すがすがしく墜落していくグラサイメンバーが悲しい
リーシャはレジェフェス側に居るんだし真の仲間にしてやってくれよ…
ラスト三話はバラゴナが全部持っていったな
絶対死なせない！って頑張る傍らで白騎士さんに担がれてそぉい！されたギルベルトさんときたら……
赤き地平は楽しみだよな……
グランサイファーはきっとタイヤをつけて車になって移動が出来るようになるはず！
ぶろろろろ…。
グランは何度も落ちてるから、もう落ち慣れてる感じが…。
だから全然迷いがなかったし、みんながまた団長とんだ…ってなってそう…。
リーシャは別の船に居たから付いて来てないと思うけど。
もしかしたら助けようとして一緒におちてくれたり…？
ギルベルトさんは、駆け足で処分された感じが…。
という事で変形戦艦になって地上を駆ける…！カッコイイ！
リーシャ！案内しろ！じゃなくてリーシャ！地図を書いてやれ！
でしょんぼりした…
カインはやっとこ仲間になった！って感じだったが結局置いてきぼりだし
割と早くナルグランデに戻ってきそうな気もする、空図4つも空いてるし…
ギルベルトさんの哀れなほどのピエロぶりに涙が…まぁ出る事はないけど
珍しくバッサリ処分されて良かったのではないかと思う
それよりも真王様の小物ぶりが加速して……
再来月の新章が楽しみだよ
ヒャッハーな世界だったりしたら夢が広がりそう…。
実は赤き地平にも空図があって…とか…？
誰かが落とした空図がこんなところに！ラッキー！みたいな…。
流石にそれはないでしょうか…。
そのうち月にも行きそう…。
あそこまでなってたらもう…出番としてはザコ敵にしかならないもんね…。
セリフも読めなさそうだし…。
実は白の騎士が真王で、真王はただの操り人形…みたいに見えたよっ
まぁもちろん住んでる人も居るだろうからそのあたりの描写楽しみだ…
空図は星晶獣にもらうもんだから、ガネーシャとかエキドナママにもらうんじゃないかな
月はどうだろう明確に星の民とは違う物らしいしな
実は空の世界そのものがイスタルシアだったんだよ！な、なんだってー！とか
グレートウォールだー！！フォリアを使ってぶっ放すぜ！→実はそこらの一般市民でいい
とか…
フォリアを燃料にしてグレートウォール起動させるぜ！→実はトリッド王家の血がカギになります
とか…
ホントにもう…ホントにもう……エキドナママんとこからの反抗期から下がりっぱなしなうえ、最後にそぉい！だからな……
王道スマホRPGだけどそこまでべただろうか…個人的にはグランジータを御子様とか言ってる方が気になった
どうやって生活するんだろうって感じだけど…。
悪魔っぽい人達を食べるのかなぁ…。
そのオチだと父親がただ悟りを開いただけみたいになってギャグっぽい気が…。
実は友好的な魔族っぽいひともいて、一緒についてきてくれたり的な…。
しかも、フォリアだと５発くらいしか撃てないらしい…。
ルリアを狙って投げ込めば…
トリッド王家のことだけ、聞いてなかったのかも…。
そういえば言ってたような…最初はルリアにいったのかと思ったけど…。
何か話があるみたいな感じだったのに結局大した話もしないまま帰っちゃった…
対比が気になるねぇ……
まさかのパンデモ地面に届いてなかったオチには大変驚きましたはい
ホント何にもなさそうなとこだけど、誰も居ないって事は無いだろう
きっとそこで化け物と戦うレジスタンスみたいなのが…
赤き地平の人、空からごみが降ってきたり死体が降ってきたり、下手したら島が降ってきたり…
晴れ時々島って話じゃねぇぞ！って思ってそうだ
イスタルシア…いつになったらたどり着くんだろう…
友好的な魔族……アザゼルとか…
急になんか様付とかもてなしがとか
言い出してさらに小物っぽさが…
ていうか顔立ちがホントに疲れたモブ貴族っぽくてな…
次は土曜にまるまる遊べると思うんだが、今度は何をしようか
ルリアの話するか、にわかにブームが来たアステールにするか
前々から予定に入れてて機会が無かったカリオストロとかヴァンピィちゃんにするか
いっそのこと全く違う作品でいくか…
パンデモが届いてたら、そこから帰ればいいやってなってまた話が終わっちゃいそうな…。
うん、死んだ人を落としたり自殺に使ったり…。
空の底の住民も不法投棄を繰り返されて怒ってるみたいだから。
攻め込んでくるのもなんとなくわからなくもない…かも？
アザゼルは、一応ルシフェルのお供なので…魔族じゃないんですよね。
別作品だと…チキ、とか…？前に、好きって言ってたし…。
何度かしたことがあるから、たぶんしようと思えばできるはず…！
ルリアかアステールか…ヴァンピィかカリオストロ…。
私はどれでもいける状態…かなっ！
色々と世界の事に関しては謎が多い…
アザゼルは天司だからな…
管理用の星晶獣がルシファーにそそのかされて離反したんじゃなかったっけか
魔族魔族言ってるけど、魔物は居ても魔族っていたっけなって気がする
チキ可愛いよチキ
紋章の謎はやってるんだっけ？暗黒竜と光の剣はさすがに無いだろうけど
チキとかマリアとかリンダとか好きだったなぁ
どれもこれも好み過ぎて悩ましいぜ…
カリオストロを雌に堕とすシチュだとどんな導入になりそうだ？
あの世界最高にカワイイカリオストロちゃんがなぜ世界最高とまではいかないだろうけどあんまりよろしくないおっちゃんに犯される事になったのか…
だから、魔族魔族って言ってるのもアニメからとって…だと思う。
話を合わせるために、実は天司っていう立場で…。
うん、紋章の謎はやってるよっ
後はＦＥＨだけど…あっちはストーリーがキャラには関係ないものだから…。
でも、日常設定で遊ぶならＦＥＨは一番都合がいいかも？
カリオストロなら、素直に可愛いと褒めてくれるから、可愛いと言って貰う為に付きまとうって感じでどうかな？
グランサイファーのメンバーだと、あんまり可愛い可愛いって褒めたりしなさそうだなって思って…。
あの辺もいつか掘り下げが来ると思うけど…
SFCの紋章の謎はFCの頃のドットをいい感じにアニメ絵にしてくれたよな…
一部のチキと二部のチキでは少し二部がお姉さんっぽい感じでよりお姫様感あっていい
一部が一桁なら二部は高学年くらいなイメージ
FEHだと主人公の召喚師がチキを呼び出して、絆の契りを…
オレ様可愛いだろ！？
って付きまとうんだな、あんまり可愛いからついつい手を出しちゃうと
カリオストロちゃんて何年前の存在だったっけか…
その頃から守りに守り抜いてきたものを突き破るのか、それともボディは使い捨てだ！って言ってやりまくって満足したら処女ボディに乗り換えるような感じなのか
その衝撃でまた記憶がなくなっちゃったみたいだから…。
そのうちＳＲになってイベントに出てくれるのかも…。
ＦＥＨの呼び出されたキャラは召喚師がみんな好きみたいだから。
チキも例外なく…そうなってると思う…。
色々な服に着替えて、そういうのを見せて…。
可愛いだろ？って尋ねるたびにほめてもらってを繰り返す感じ…かなぁ…。
まだかなりふんわりとしか想像してないけれど…。
ごめんなさい、今日はここまでにしても大丈夫かな？
話がイマイチ分からないとこある
ま、次回の事は土曜でもいいだろう
今日は会えてうれしかったぞ、土曜は何時から大丈夫だ？
一応１３時を予定しておいてもいいでしょうか？
たぶんそれくらいに来れると思います！
Bでもうリアル優先団な雰囲気になってるしな
それじゃ13時な、楽しみにしているぜ
長く会えないとどうもつまんないからな…
おやすみ、今日はありがとうな！
今日もありがとう！おやすみなさい！
…ちょっとはやい…かな？
今日は一日、遊べそうですね！
えっと…次は何をして遊ぶか、を相談してたところでしたけど…。
何か良いこととか思いつきましたか！？
うちも問題無さそうだし、そっちに集中出来そうだ
いい事というかな…もう何を見ても魅力的というか
誰もおいしそうで、楽しそうでえっちな事になりそうで悩ましいって感じだな
そっちの方で誰がしたいってあるのか？
シチュがはっきりしてるアステールのほうがすぐ始めるには良さそうかなぁ…。
カリオストロは、可愛いだろ？って言いつつも迫られると俺様は男だぞ！って逃げようとする感じで…。
それでもって捕まえて、雌堕ちさせて、もう男じゃないって認めさせる…くらいな勢いで…。
どうかな？どっちがやってみたいとかある…？
私はどっちも楽しそうだな〜って思ってるけど
どっちも良さそうだ……
すぐにエロい事するんならアステールかもしれないが…
そのカワイイを見せつけつつ迫ると逃げ腰になるってのはいいな…
元々カリオストロも男と女を都合よく使い分けてるとこあるから
もう男だったことを忘れさせる責めってのも良さそうだぜ
今のおっちゃんならアルスマグナしなくても一撃でやれるだろうに、迫られて嫌と言いながらされっぱなしとか…
そうだなぁ…カリオストロの話はヴァンピィちゃんも含めて大分初期から出てる話だし
先にこっちの方やろうか？
いつも通りに美少女錬金術師で俺様可愛いなぁ〜とやってる所を褒めてもらって。
お前見る目があるじゃねぇかとくっついて歩くようになる…イメージですが、どうですか？
俺様は男だぞ！と言いつつ襲われることにどきどきしてしまっていたり…。
スペアボディを使って、ユグドラシルみたいに美味しいうんちを出せるようになってみたりっていうのも…。
カワイイ衣装を見てもらって…ってのはありそうな事だもんな
そんな導入でいいんじゃないか？
男だ！って言いながらどきどきしてるんなら、お得意の誘惑がたっぷり出てきそうな気がするぜ
スペアボディネタは使ってみたいよな
どうだ、お前の為に作ったより完璧な新しいボディだぜ、みたいな
可愛い衣装に着替えて、一緒にデートもしたいですね！
美少女なのにこんなおっさんとデートする俺様可愛い！と言いつつ。
自分が一番興奮してしまっていると…。
誘惑したいです！楽しそう…。
ルリアの服とか似たようなの作って、どうだ？って着てみたりとか…。
えっちな事をするだけの為に作ったボディ…
楽しそうですね…！
じゃあ、さっそくカリオストロに交代します
さすが錬金術師って思ったな、あれを最初に見たときは
おっちゃんもいろんな子とデートしまくりでウキウキだな！
カワイイカワイイ女の子なのに、こんな冴えないエロそうな顔したオヤジとデートだなんて…みたいに
ケダモノに狙われてるって事に興奮してるんだ、マゾじゃないか
カリオストロは誘惑積極的にしても、手を出されると途端に逃げ腰になりそうな雰囲気あるよな
そこはハサハやルリアとかと違う感じする
えっちの為のボディ、より感じやすいようにしたり、汁気マックスにしたり
よりたくさんウンコやオシッコを貯めておけるようにしたり…
まぁまだそんなに慣れてねぇかもしれないから、しばらく様子を見ててくれ。
そうそう、カリオストロ…こんなえっちな顔をした人に、何も知らないまま狙われちゃってるの♪
こわ〜い、どうしよぉ…♥
なぁんて感じか、ちょっと慣れるまではなかなか苦労しそうだ。
そうだな、純粋に誘うあいつ等とは違って、俺様は邪念も持ってる。
誘うだけ誘って逃げれば良いだろう、と思ってる感じでも良さそうだ。
まぁ、スペアは作り放題だしな。
好きな風に作るってのもありだと思うぜ。
問題無さそうに見えるぜ、どこからどう見ても美少女天災錬金術師だ
何も知らないだけは嘘だろ！！
ってなりそうな反応だなそれ！
その反応がそのうち猫被ってる時のあの雌の反応だけになっていくんだな
誘うだけ誘ってからかって遊んでるだけなのにとっ捕まると攻撃したりとかはしないんだよな
つまりそりゃぁ期待してるってことだな
もっとペドカリオストロや逆に中学生程度に成長したカリオストロにしたり
夢があるなカリオストロボディ…
なぁんか字が違う気がしないでもないんだが…まぁいい。
これから俺様の可愛いところをたっぷり見せてやるぜ。
ま、まぁな…お前が俺様を「女」に出来ればの話だ。
って、最初悩んだけど結構すらすら出てくるな…。
この調子ならいけるかもしれねぇ。
きゃぁ〜ん♥風でスカートが捲れちゃったぁ〜♥
って感じで誘ってみるのもいいよなぁ…。
誘う俺様、可愛いぜ…。
ハーヴィンカリオストロとか…？そういうのも良いかもなぁ。
さっそくはじめてみるか？
おおホントだ…ナチュラルに間違えてたぜ…
カリオストロちゃんを雌にする
雌にするならやっぱりえっちが一番って事だなぁ
おっちゃんも中身が男だっていうのに、ガワが女の子ならいいのかよって位徹底してる
今回はカリオストロ大得意の誘惑が目いっぱい見れそうだ
手を出す事自体はバンバン出していくから、場面をこまめに変えていくのもありかもな
長期にわたって手を出してる雰囲気出るかもしれん
カリオストロの可能性を感じた気がする
よっしゃやってみようぜ、遅くなってすまねぇ、でも飯食ったしすぐに取り掛かれるぜ
お、じ、さ、ん…？カリオストロのこと、見て？
今日のカリオストロ、可愛い？
（いつもはユグドラシルやルリアと一緒にいる男が一人だけでいるのを見て、カリオストロは声をかける）
（普段とまったく変わらない、今日のも昨日のも可愛さとしては変わらないが…）
（最近可愛いと誰かに言ってもらえてないなと思ったようで、男に「可愛い」と褒めてもらいたい気分のようだ）
（その場でくるりと回って見せて、てへっ☆とウインクまで決め）
ねぇねぇおじさん、今ひま？
カリオストロ、街に行きたいんだけどぉ…。
おじさんも、カリオストロと一緒に来る？
（上目遣いで見上げるようにしつつ、男と目が合うと満面の笑み）
（完璧だ！と自らの中で可愛らしい女の子の自分にぞくぞくしながら）
（今日も男の視線が身体を這うのを楽しみにしているようだ）
【前から少しずつ親しくなって…その途中って所からスタートしたつもりだ】
【このデートも、はじめてじゃなくて２，３回目くらいなイメージだぜ】
ん？カリオストロちゃんかい？
今日も元気そうにしているね…
ヒラヒラでフリフリのお洋服がいつも似合っててカワイイよ
ホントにここはカワイイ子ばっかりでおじさんにとっちゃ天国みたいだね
（今日はルリアもユグドラシルもそれぞれすることがあって中年はフリーだ）
（中年にとってフリーな時間は最近クロスボウを習っているアステールの所に行くか）
（たまに遊びに来るアンやスフラマール先生に勉強や魔法を教わったりと結構忙しくしている）
（この世界に来て日本に居た時のように腕っぷしも弱く、何にもできない身ではなくなったことと、実際に危険も多い環境だという事で）
（イヤラシイ事にしか興味が無かったこの中年も遅咲きにして、色々身につける楽しみを知ったのだ）
（その一環で錬金術なるものを修めているカリオストロに会った時、それ以降妙に懐いてくるカリオストロに中年も悪い気はしていない）
（第一確かに美少女なのだから、中身はともかく）
何か買い出しかい？
それじゃぁ女の子の細腕に荷物は持たせられないねぇ
よし、おじさんも一緒に付いていこう
カリオストロちゃんとお出かけなんて、周りに自慢できるようで嬉しいからねぇ
（カリオストロはカワイイという事に強い執着を持っている事はなんとなく会った時から思っていた事もあり）
（そのプライドを満足させるべく言葉を選びながら、この目にも優しい美少女ぶりを振りまくその華奢な肢体をねちっこく視姦する）
（チラチラ見るよりも、堂々とエロ視線で見つめる方がカリオストロの反応がいいような気がして）
（今では露骨にエロ視線を向ける事もためらわなくなったのだ）
それじゃぁ行こう、何かお目当ての物はあるのかい？
（そして二人、グランサイファーを降りて停泊している港から町へと歩いて行った）
【オッケー、それじゃそんな感じで初めてみた】
【よろしく頼むな、たさん遊ぼうぜ】
なんだよぼーっとして、考え事か？
せっかく俺様が誘ってやってるんだから、もっと喜べよ。
（カリオストロは言いながら腕組をすると、いつも通りに褒める男に頷き）
きゃはっ☆今日も可愛いって言われちゃった♪
ご褒美に、いっしょにお買い物…しよ☆
（カリオストロは男を誘いながら、街へと行くことを提案する）
（荷物持ちになってくれるという男にカリオストロは満足そうに頷き）
きゃ〜♪ありがと、おじさん♥
カリオストロ、両手じゃ荷物がいっぱい持てないの〜♪
頼りにしてるねっ☆
（グランやビィが相手だとすぐ釘を刺されるのもあって存分に女の子モードができやしない）
（その分この男ならば、いくらでも可愛がってくれるのもあって好きなだけぶりっ子できるのが楽しいようだ）
うーん、カリオストロ…錬金術の素材、買おうかなって思ってるの♪
おじさんも錬金術少しだけ覚えたでしょ？
一緒にお勉強しながらお買い物だぞ☆
（ぱちんっとウインクして、自分の可愛さに大興奮なカリオストロ）
（まさに完璧な可愛さだと自画自賛しつつも…男の視線を感じつつ…）
きゃぁ〜♥
（グランサイファーから降りると、島の先なのもあり強めの風が吹いており）
（スカートが捲れると慌てて前だけを押さえ）
（男には白い下着に包まれた小ぶりなお尻をしばらく見せて…）
もぉ…今日は風が強いみたい…だね♥
（おじさんを誘惑しちゃう美少女な俺様…顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにする声は少し震えているようでもあった）
錬金術の素材かぁ、こんな普通の町にも売ってるようなものなのかい？
おじさんはてっきり大変な所に出向いて採取したり、希少な化け物をあれこれしたりって
その位大変なものばっかり使うもんだと思ってたよ、そうだねカリオストロ先生の言うとおりだ
いいお勉強になりそうだ…
（目当ての商品は錬金術の素材だったようだ、意外と普通に町で手に入るものなのかと感心しながら）
（中年は先行しながらこちらを振り向き、ウインクるカリオストロを見ながら目の保養をする）
（ユグドラシルはそのボディと無垢な心から来る美しさと懐きっぷり、ルリアは未成熟すぎるボディに見合わないエロの素質に欲情を感じるが）
（カリオストロに対してはそれらよりもよりその美貌の完璧さに欲情を感じる）
（最高にカワイイと自称するのも納得で、その可愛さが映える仕草をまた熟知しているのがにくい）
ホント、風強いね……カリオストロちゃんちっちゃいし吹き飛ばされないようにしないとだめだぞ
（船を下りて町へ向かう道を歩き出したところで強く吹いてくる突風）
（それによってめくりあがったスカートからは小ぶりだがしっかり女を感じさせる丸みを帯びた尻が見え）
（白い下着に包まれたそのふくらみはめくれ上がるスカートから覗き）
（なぜか前だけしか押さえない事もあって、丸見えの上体が続き）
（中年は遠慮なくさらされたカリオストロの尻を凝視するように視姦する）
（こちらを振り向いてると言う事は自分がどこを見ているかを分かっていてこうしてるのだと思っている中年は）
（中年の視線は今やカリオストロの尻の表面を撫でまわすように向けられ）
（そのふくらみをこねくり回しているような、卑猥で執拗な熱視線だった）
（カリオストロの尻にイヤラシイ劣情を催した事をむしろ本人に積極的に教えるように露骨なもので）
カリオストロちゃんのように小さな子が突風でよろけちゃうといけないからね
風が収まるまでおじさんが支えておいてあげるよ
（一度目の風が収まり、スカートが再び落ちると中年は早速カリオストロに並び立ち）
（馴れ馴れしく小さな肩に手を回し、逃がさないようにとでもいうような様子で軽く抱き寄せながら町に向けて進んでいく）
……まぁ錬金術って言っても色々ある、作るものにもよるからな。
素材なんてのは草でも石ころでも野菜でも何でも良いんだよ。
作ろうと思えばなんだって作れるんだからよ。
（錬金術の話になると途端に喋りが素に戻り、やれやれと言った様子で説明し）
わかったならついて来い。
（先生と呼ばれることも悪くないと感じつつ、カリオストロは男を先導して船を降りる）
（クラリスの師匠をするようになったのもあって、教えるという事に関してはしっかり教えるつもりはあるようだ）
きゃぁ〜〜☆
（強風にはためくスカート、白い布がちらちらと見え…そして男の視線が釘付けになる）
（全ては計算の通りで、その通りになっていることにゾクゾクと背筋を震わせる）
（男のいやらしい視線が、お尻にねっとりとまとわりつくように感じられ）
（風が止んだ後も少し恥ずかしさが残り、頬を赤らめていると…）
きゃん☆うん、飛ばされないように守ってね…？
（肩を抱かれ、逃げ場を失った状態で歩き出す二人）
（どきどきと高鳴る胸の鼓動はカリオストロを興奮させ続け…）
あ、見てみておじさん♪このお花も良さそうだよ☆
（市場にたどり着くと、カリオストロはさっそく物色を始める）
（花や骨、薬の素材となる草などを探して周る）
（最近では錬金術師を名乗る者が多く居るのもあり、そういった素材を扱う店もそこそこにあるようだ）
どっちにしようかなぁ？
（カリオストロの見ている花は、花が開いた状態の白い花とまだ咲いていないピンク色の花）
（どちらにしようかと悩んだ様子で見せつつ、上目遣いで男を見上げ）
何色が良〜い？
（あざとく、そして可愛らしく小首をかしげて好みの色を尋ねる）
さぁ気を取り直して町へ行こう
錬金術の素材かぁ…逆に言うとなんでも材料になるから基礎練習をするネタとしては事欠かない感じだね
色んなものからなんでも作れる…
お野菜からカリオストロちゃんボディだって出来る…
（ばっちりお尻と下着を堪能した中年は、ここぞとばかりにカリオストロの肩を抱き）
（その身体をしっかり手の中に収める事が出来ると役得とばかりに歩き出した）
（これまでも中年は積極的に機会があればカリオストロに触れるようにしていて）
（隙あらば狙うぞという意志を隠してはいない、自分に向けらえる視線に敏感で、カワイイを振りまきアピールするカリpスト露が気付いていないわけはないだろうと）
（中年はある意味カリオストロを信頼して手を出しながら町へたどり着いたのだった）
へぇ…普通に飾っててもおかしくないようなこの花が…
植物っていうのは薬や素材に使うものとしてはやっぱり基本になるものなのかな
この二つの花？
色とか開き加減に理由があるならいいんだけど…特にどちらでもいいなら…
そうだな…こっちかな？
（と指し示したのはピンクの花で、まだ花開いてないという状況がやはり琴線に触れたのだろう）
（未開発の娘をいやらしく開花させるという卑猥な気分が影響を及ぼしたわけではないと思う）
（目の前のカリオストロは分からない程、何百年も生きてるらしい）
（花は開いているのだろうか等と、一つ一つあざとい位に可愛らしさを演出する仕草で問うカリオストロに）
（ピンクの花がいいと告げながら思うのだった）
このお花は普通の草花なのかい？
それともこう見えて錬金術の素材として栽培された代物なのかな
【………うんこ錬金術だ】
【草花や石ころで錬金術が出来るのなら、うんこを錬金することも可能なはず…】
野菜で作っても、ぼろいし人間としての機能が果たせないぜ。
ちゃんとしたものを作るにはそれなりに素材も集めなきゃな…。
俺様と同じ形をしてるだけでいいなら、簡単だけどよ。
（男の発想につっこみを入れつつも、考え方は悪くないと褒める）
（市場につくと、こほんと咳払いをしてまた女の子の役を開始するが…）
ふぅん…じゃあピンクのをひとつくださ〜い♪
カリオストロは、白いのもほしいから…白いのも一緒でぇ…。
あ、そうだ♪
（店先においてある梯子を少しだけ上り、カリオストロは吊るしてある乾燥した骨にも指を指す）
これもっ☆
（その骨を店員が取ってくれる様子を梯子の上で見守りつつ）
（腰をくいっと突き出せば、男の視界に丸いお尻が…スカートによって隠れてはいるものの）
（ふりふりとどこか誘うように揺れているのが見え）
……っ！
（頬を赤らめながらカリオストロが後ろを見れば、男と視線がぶつかりカリオストロは少し急いで梯子から降り会計を済ませる）
（包んでもらった荷物は男に渡し、次の店へと移動を開始して）
ん？ああ…花は普通の花だぜ。
山に出れば咲いてる…山に取りに行くのはめんどうだから、ここで買ったんだ。
【連金して…何にするんだ…？】
【た、食べ物に戻してまた食べる…まぁそれもありっちゃありか…うーん…】
結局両方買うんじゃないか、選ぶ理由がまるでなかった
おじさん一本取られたね……
これも錬金術を修めるのに必要な考え方…じゃないよなぁ
（結局選ぶ甲斐もなく両方買ってしまうカリオストロだった）
（まったくもうとため息をつく中年だったが、カリオストロが梯子を上ってなにやら怪しい骨を指刺し）
（素材を順調に買っていくのをぼんやり見ていたが、見上げる先にカリオストロのスカートの中が無防備に見えるのに気付き）
（さっき観賞したいい具合の物ではあるが、角度を変えればまた別の味をもたらしてくれるものだ）
（目を細めその絶景を楽しんでいると、カリオストロが顔を赤くし急いで梯子から降り）
（せっかくの絶景はもう見えなくなってしまった、さっきはわざとらしく見せつけていたというのに、なぜ今度はという思いも無いわけではない）
そう思うと中々不思議な店だねぇ…
花屋というには本格的でもないし、そのほかのものは何に使うか分からないように加工されてたりするし
そういうものを取り扱って、商売が成り立つっていうのは結構な事だね
それだけ錬金術がメジャーな物って事なんだから
（会計が終わり、そして買った花と骨を包んでもらい、手提げ袋に入れるとカリオストロについていく）
（花の素性を教えてもらいながら町を歩きながら錬金術の事を聞いている姿はまさしく先生と生徒）
（その外見が正反対である事を除けば）
次はどこに向かう予定なんだい？
そろそろ飯にするのもいい頃合いなんじゃないかな？
【せっかくだから錬金術を何かプレイに応用できないかと思ったんだが】
【あんまり気乗りしなさそうだな、よしとこうか】
ああいう店はな、騎空士の見習いみたいなのに取りに行かせるんだよ。
グラン達も最初の頃はよくやってたんじゃねぇか？
花を摘んで来いって仕事だとかなぁ…魔物を倒して来いだとかなぁ。
（見習いに頼むのであれば安く物が手に入る）
（それを利用して商売をしているんじゃないかとカリオストロは呟きながら次にいく場所を考える）
…てへっ☆もうお昼だったんだ♪
カリオストロ夢中になっちゃって時間忘れちゃってた…♪
じゃあご飯にしよっか？お昼は何がいいかなぁ？
（男の手をぎゅっと握り、お昼をどうしようかと男の行動に委ねる）
カリオストロ、美味しいお店ならなんでもいいよぉ♪
ねぇ、どんな食べ物がオススメなの？
（あまり街に詳しくなさそうな男ではあるが、カリオストロはご飯を尋ねる美少女という自分に夢中なようだ）
（可愛らしくウインクをしたりしつつ、テラスのあるお店で優雅な食事をする自分を想像したりもしているが…）
【うーん、自分で出したのを錬金術で変えるってのはなんか違うなぁと思ってよ】
【俺様が出したのを、おっさんが錬金術の素材に使うってのはありだと思うぜ】
あー……なるほどねぇ…
納得いったよ、そういう事か…
確かにグランくん達クエストの時訳の分からない花とかコケとか石とか後生大事に持って帰ってくるしなぁ
ああいう感じで採取をメインにする仕事もあるんだね…
（カリオストロの言葉にはたと思い立って、その言葉に深く納得する中年）
（安く仕入れられるし、危険な仕事として駆け出しの騎空士の資金にもなる）
（納得のいく理由だし、実際コケだの花だの羽だのをきっちり持って帰るグランの姿がそれに重なる）
（なんでも無駄にはならないのだという騎空士の精神が分かったような気がした）
そうだねぇ…
この前イッパツの兄ちゃんに教えてもらったラーメンは大変美味かったが…
美少女カワイイカリオストロちゃんにラーメンというのもなんだし
シャルロッテちゃんに教えてもらったのはお子様ランチだったけど、あそこは普通のランチもあるし、雰囲気もいいな…
よし、それじゃ案内するよ
（等と、意外なほどの交友関係の広さを感じさせるような事を言った中年は手をぎゅっと握ったままのカリオストロを連れて）
（店から10分程歩いた場所にあるレストランへと向かった）
ここだよ、外にも3つ位席が出されてて開放的なお店のつくりになってるレストランだ
ちょっと大人めのお子様ランチが絶品なのです！って紹介されたけど
ハンバーグやパスタもよかったな……後甘いモノ目当てで午後のお茶に使うお客さんも多いって
（連れてきたのは表から客席がごっそり開かれていて、中にはテーブル席が10席程で殆どが埋まっている繁盛店だ）
（それぞれカップル連れや、家族連れの客が多く、雰囲気はあるがおしゃれな内装の評判の店である）
（カリオストロの美貌を広く拡散するため、あえてテラス席を取り）
どうかな？カリオストロちゃん
おじさんはハンバーグと焼肉のダブルセットを頼むけど
カリオストロちゃん向けのメニューも結構あると思うよ
（とメニューを渡して聞いてみる事にした）
【そうかぁ、いつもそのまんま直食いしかしてないから錬金術で料理のように作り変えて】
【みたいに思ったんだが、まぁ仕方ない】
ああいうもんは薬にしたり調合したりして何かに使えるんだ。
錬金術をやってれば、そのうちそういうもんもわかるようになる。
（まだまだ先のことだろうけどな、と付け加えつつカリオストロは笑みを浮かべ）
（納得した様子に満足すると、うんうんと頷く）
（素直に話を聞くのはとても良い弟子に思える、話を聞かない奴等ばかりが周囲にいるのもあってだが）
ラーメン…そりゃリルルと行ってきた方が…うお？
なになに？もう決めたの？
カリオストロの似合う美味しくて可愛いレストラン☆
（何でも良い、なんて最初は言っていたのにいつの間にかそういう注文になっていたらしい）
（手をぎゅっと握られたまま連れて行かれた先にあるのは…）
ふぅん…わるくねぇな。
よし、じゃあここで飯にするか、シャルロッテが薦めるってことは味は確実だろうしな。
（団員の情報…しかもシャルロッテの話ならば確実だろうと頷く）
（何しろリュミエールグルメを食べなれている者の舌だ、なかなか誤魔化せるものではない）
わかってるじゃねぇか、そうそう…やっぱりテラス席で俺様の可愛さを見せつけねぇとな。
（男がテラス席を取るのを見れば納得といった様子で頷き、ご機嫌で席に着く）
うーん、カリオストロはぁ…うーんっとぉ…。
お子様ランチにしようかな☆
カリオストロ、まだ小さいし…良いでしょ？
（てへ☆と笑みを浮かべると可愛さを存分に出し切りつつ店員に注文をする）
（飲み物も頼んで準備万端とばかりに静かに大人しく料理が運ばれてくるのを待つ）
（気分はさながら良家のお嬢様といった様子で、ちらりと薄めで人通りを見れば、確かに自分に見ほれている男を見ることもでき）
（目の前のおじさんは、召使か執事か何かだと思われているに違いない…）
【ん？俺様はそれやってもいいぜ】
【でも俺様が練成しちまうのはなんか羞恥心的な要素がないなと思ってよ】
【カリオストロのうんちを回収して、えっちで動けないカリオストロの前でそれを練成して食べ物にしちゃう】
【それを食べられて、辱められる…なんてのもいいなと思ったんだが】
シャルロッテちゃん子供みたいだけど割と気品あるし、騎士ってより結構なお嬢様っぽい感じするんだよなぁ
あんまり詳しい事は聞いてないけど
色んなとこでお子様ランチを食べ歩いてるみたいだから、美味いかどうかは信頼性あると思うよ
おじさんも一度一緒にここで食べさせてもらったからね
（どうやら雰囲気に関しては合格点をもらえたようだ）
（基本的に女の子をもてなしたり、デートしたりなんて経験は性経験に比べて極端に少ない）
（美味しい物は知っているが、大体はなんでも美味いと感じる性格なので、人に勧めるのは少し緊張してしまう面もある）
（ほっとした中年は、前回来た時気になっていたボリュームメニューを頼んで、カリオストロの意向を聞いてみたのだったが）
お子様ランチ？
そりゃぁ全然いいと思うけど、お子様扱いするんじゃねぇ！
っていうようなイメージだったよ、実際ちょっと背伸びしたお子様ランチって雰囲気だからお勧めだけどね
すいません、注文いいかい？
（まさかお子様ランチを頼むとは思っていなかった、意外に思いながらも中年はエルーンのウェイトレスさんに声をかけ）
（お子様ランチと、ハンバーグと焼肉のランチ大盛りを注文する）
（御冷を飲みながら風通しのいいテラス席で美少女と二人で食事）
（周りから羨ましそうな視線を受けながら中年は惜しげもなくカリオストロの美貌をお披露目し）
お子様ランチにもおじさんの頼んだハンバーグのミニサイズのがついているんだ
前回はハンバーグにチーズの乗ったものを頼んだんだけど
結構肉がぎっしりめでチーズのコクに負けてなくて美味しかったんだ
（カリオストロに以前来た時の事を話しながら、注文を待つことしばし）
（先にカリオストロのお子様ランチの方が届いたので）
じゃぁお先にどうぞ、おじさんのもすぐに来るだろうしね
（と中年は美少女がご飯を食べる目に優しい光景を眺めながら自分の注文が届くのを待っていた）
【おっちゃんそんな高度な事が出来る位錬金術慣れてるのか】
【その発想は無かったので思いつかなかったな…】
【錬金術はエロに絶対絡めたいとこだからそれをやってみるか？】
あぁ？何言ってやがる。
こんなに可愛いお嬢様が、お子様ランチを頼むんだぜ？
さいっこうに可愛いだろうが、定食物を頼むよりずっと良いぜ。
（その点シャルロッテは周りからお子様扱いをされているが、あれはあれで美味しいポジションだとカリオストロは思っているようだ）
（何しろ、子供扱いを嫌がる様子すらも可愛く見える…）
（カリオストロがあれをやっても、はいはいと言われてしまうのがオチだ…面白くないが…）
あ、カリオストロ…あまぁいジュースもほしい。
この、あっぷるじゅーす…ください。
（甘えるような声でエルーンの店員さんにも可愛らしく注文をする）
（カリオストロは最高な自分にすっかり酔っているようだ…）
そりゃ美味しそうだ、ちょうど腹も減ってたしなぁ…。
そうだ、おじさん♪おじさんのも後でちょ〜だい♪
（運ばれてきたお子様ランチを見て、カリオストロは笑顔を浮かべる）
（男が頼んだ料理をおねだりする可愛い自分、完璧だ…）
いっただっきま〜す♥
（そして、嬉しそうにお子様ランチを頬張る自分を満喫しつつ）
ん、意外と美味い…流石良いものを食べてると舌が良くなるもんなんだな。
（小ぶりながらしっかりと肉の詰まったハンバーグにとろけるチーズ）
（コーンのスープにパンというのもまた美味しい）
（焼き立てらしく少し熱いコッペパンは、外側はサクっとしつつも内側はふんわりと柔らかく）
（ハンバーグのソースにつけるとこれはまたハンバーグが更に楽しめているような気分になる）
（カリオストロは自然と脚をパタパタと動かし、作った笑顔とは違う嬉しそうな表情を浮かべてお子様ランチを食べている）
【某錬金術ゲームでも、最初にパイを作るしなぁ】
【ってことで錬金術の基本は食べ物だ、食べ物だったものを元に戻すんだから】
【ある意味基本中の基本ともいえるかもしれねぇ】
【それでやってみよう、俺様はかなりやってみたい】
まぁ確かに、それも納得だ……
そういうのが似合うというのは間違ってないねぇ…
（カリオストロの言い分に素直に納得する中年、彼はあまりカリオストロを男としては見ていない）
（単純に外見だけしか気にしていないというのもあるが、男が女装しているというのでないのなら全く問題が無いのだ）
（メスとしてみるのであれば……）
あぁ、いいいよといってもおじさんのもハンバーグだからなぁ
一緒に付いてきてる肉の方がよさそうかもね
美味しいかい？ちょっとほっとした…美味いと思ったのを人に勧めるのはなかなかドキドキするもんだ
（お子様ランチのハンバーグにはその表面にチーズが蕩けており）
（以前中年がここで食べたチーズハンバーグのミニサイズ版のようだ、あれが美味しいのを知っている身ではカリオストロが感じている美味しさを実感出来て嬉しい）
（おいしそうに食べている、カリオストロは完璧に絵になる存在だ）
（外見相応の振る舞いで作った所のない笑顔は実にいい…そうこうしているうちに中年の分も届き）
（こちらは肉厚のハンバーグに焼肉と言う名のほぼ切り落としステーキのような肉が添えられ）
（ライスも大盛りで届いて実に減った腹にガツンとくるようなボリュームで）
おほっ！美味そうだ……
おしゃれなお店に見えて結構なサービス定食ぶりなんだよねぇここは
さて……
カリオストロちゃんは、こっちも食べてみたいんじゃなかったっけ？
（鉄板にじゅうじゅううとまだ焼けている最中の匂いが香ばしい）
（すぐにソースをかけると鉄板自体が冷えるため、後かけになっているそれに）
（鉄板上の肉をフォークで刺して、ソースの入った小さな器にくぐらせると）
（そのままカリオストロの方へと突きだして差し出すのだった）
【じゃぁその前にしっかり練習してその位は出来るようになっててもらわねぇとな】
【師匠に見せる最初の成果がそれというのもいやらしすぎてたまらない】
【そっちがやってみたいって言ってくれるのならやろう】
ん〜…♥こんなに美味しいなら、誘ってよかったぁ…♥
そういえば同じなんだっけか、焼肉ってのはどんなのが来るんだ？
（お子様ランチをパクパクと食べながら、カリオストロは運ばれてきた料理を見る）
（山盛りのライスに大降りのハンバーグ…そして切り落としのステーキ肉が盛り付けられている）
（かなりのボリュームがありそうな料理を前に、カリオストロは目を丸くし…）
こりゃドラフ用か…？
（食べれるのかよ？と心配そうに男を見上げる）
あ、ありがと…あ〜〜ん♥
（フォークに挿して突き出された肉、それを受け取るために少し身体を乗り出し）
（パクっとお肉を口で咥え、もぐもぐと少しの間考える…）
確かにこれは美味いな、程よく火が通ってて柔らかいしソースの辛味も良い感じだ。
お前、なかなか良いものを選ぶんだな…。
（確実に当たりだと思える料理を食べている男を前にじぃっとその様子を見つめるが）
（しばらくすると先にカリオストロが食べ終わり手持ち無沙汰になると…）
〜〜♪
（両膝で椅子の上に膝立ちして、背もたれに両手を乗せながら後ろに広がる街道を眺め始める）
（鼻歌を歌いながら、ご機嫌な様子であるが…ちらりと男の方を振り返ってはお尻をふりふりと揺らし）
（小ぶりなお尻が見え隠れを繰り返し…ふわりと風がふくと、スカートが捲れて白い下着が見えてしまう）
おじさん、早く食べないと冷めちゃうぞ☆
（そんな自分を見せつけつつ、男にはじっと見ていないで早く食べるよう促す）
【カリオストロを押し倒して〜えっちしちゃって…動けない所をお尻も穿って…】
【それでお漏らししたものを目の前で…なんてされたら、カリオストロ…絶対どきどきしちゃうと思うな♥】
いやいやこの位は大したことないさ
この世界のご飯美味しいしね。ほら、おすそ分けだよ
カリオストロちゃんは女の子に作ってあるから、あんまり食べられないように出来ているのかもね
どうだい、結構おおざっぱに切り分けられてるけど…
（たしかに結構な量だ、ハンバーグはカリオストロのお子様ランチについてるものからすれば3倍はある）
（切落としの肉も結構な量だ、肉を刺してカリオストロにあーんさせるとおいしそうに食べて）
（自分もそのままもう一切れ刺して食べる）
（塩コショウベースのシンプルな味付けは、ハンバーグのソースと混ざる事をはじめから考えられてるよう）
（ソースと塩コショウで結構パンチのきいた味付けになって、その肉質自体も程よく脂があり実にご飯のおかずになりそう）
（早速ライスを口に運び、口の中で渾然一体になる美味さを味わって）
もう食べ終わったのかい？
おじさんも急がないと……
（先にカリオストロは自分の分を食べ終えて、手持無沙汰になったのか本当に子供のような仕草をし）
（椅子に膝立ちし、背もたれに手を乗せて外の様子を眺めている）
（しかし、そのほほえましい子どものポーズは自分に下着やお尻を見せつける誘惑の姿勢であり）
（カリオストロがわざとそうしている事を知りつつも、自分もそれをたしなめたりせずむしろしっかりと見る）
（お尻はわざとらしくない程度にゆっくりと揺れて、突き出されたお尻のしっかりと女らしいところを見せつけられる）
（中年はそれをおかずにしながらモリモリと肉やライスを食べているが、テーブルの下のズボンはビンビンにチンポが勃起していた）
（お尻だけでなく、風がそよぐとふわっと軽い裾が翻り、下着そのものが見えて）
ごめんね、量が多いものだから食べるのに時間がかかっちゃって
カリオストロちゃんは暇になって済まないけど
そのまんまもうちょっとだけ外を眺めててもらえないかな？
（それは遠回しにこのままの至福の光景を楽しませろと促しているような言葉）
（中年はしっかりとカリオストロのお尻を凝視し、スカートの上から視線でお尻を犯すような目で見ていて）
（その視線はカリオストロの身体を好きにしたい、舐めたい、しゃぶりたい、揉みたいという劣情を隠していなかった）
【カリオストロちゃんを押し倒して、えっちか…】
【ふふふ、どこでやってしまおうか…カリオストロの完璧に作られた身体はどれだけ気持ちいいんだろう】
【出したものを食われる、そんな変態的な興奮をカリオストロに与えたい】
【だから、少しだけお返事待っててね♪】
もぉ、おじさんはしょうがないなぁ♪
じゃあもう少しだけ見てるね？
（ウインクをしながらカリオストロは可愛らしくおじさんの言葉へ返事をし）
（続けて外を眺めながらお尻をくいっつ突き出したままで男を誘惑する）
（未成熟ながらもお尻にはお肉がつき始めた年齢を狙って作っているのもあり）
（腰を突き出せばふっくらとしたお尻の形がスカート越しにも浮いて見える）
（男の視線を感じつつ、カリオストロは鼻歌を歌いつつ外を眺め続けるが…）
ん〜〜…。
（眺めるのに飽きたのか、むすぅっとした顔をすると脚を肩幅に開いて思いっきりお尻を突き出し）
（背中を逸らす格好をとり同じ姿勢を続けていた身体を解す）
（まるで猫のように背中を逸らして白い下着を覗かせ…）
ねぇおじさん、カリオストロデザートたのんでもいい？
えっとねぇ、チョコレートケーキ、食べたいなぁ♪
（誘惑にどきどきするのも満足したようで、チョコレートケーキを注文する）
そうそう、錬金術師を目指すならケーキくらいは練成できてもいいもんだぜ。
食べ物を作るってのは、錬金術の基礎みたいなものだからな。
（しばらくして運ばれてきたチョコレートケーキに嬉しそうな声をあげ）
（カリオストロははむっとそれを口に運ぶ）
【このデートの日にいきなりやっちまうか…それとも別の日って設定にするか…】
【別の日ってことにしてもっと仲良くなったって設定にしてもありかもしれないな】
ふぅ、ごちそうさま……
いやぁ結構なボリュームだったなぁ…
（実際量はかなりのものがあるランチを食べ終わると、もういいよという意味も込めてご馳走様と言う）
（実際にカリオストロの尻は女らしい丸みを帯び始めてきている少女の年頃に合わせたものなのだろう）
（突き出されるようにされると、結構なふっくらした色気を感じさせる大きさと形だったのだ）
（しかしこれだけ露骨に狙って誘惑されると中年もなかなか辛抱たまらない）
（自分がイヤラシイ人間だという事はカリオストロとて承知しているだろう）
（これ以上からかわれるとさすがにこっちも大人しくはしていられないんだけどなぁ、と心の中で愚痴る）
デザートかい？いいよ
元々このお店はそっちの方が有名らしいしね
じゃぁ追加注文どうぞ、おじさんはコーヒーもらおうかな…
（手を上げてカリオストロのチョコケーキとコーヒーを注文し、食事の後のまったり感を楽しんでいたが）
（不意にカリオストロ先生の講義が始まり…）
目指すって程専門家になれるだけの時間と才能があるかは分からないけどねぇ
しかし不思議な技術だよね…
全く別のものから全然違うものに…
たとえば石ころとかをケーキに変えるじゃないか、そして食べて身体の中に入って
それが元々石だったと思うと、なんかもやもやした気分になる…
でもそこらの土や草花を食べ物に変えられたら、旅などでも心配ないよね
（ケーキを食べながらそういうカリオストロに返すように中年は不思議に思ってた事を話す）
（これが基礎というのなら、よっぽどとんでもない学問だなと思っていた）
（こんな可愛い女の子の姿をした者がその開祖という……）
は！と言う事はこの技術を極めたら完全完璧におじさん好みの女の子を作ることが出来る…！？
【そっちは任せるぜ、もう既に大分仲が出来上がってる雰囲気してるし】
【デートの時はデートだけにして、他の日にがっつりとしたえっちにしてもどっちもいやらしそうだ】
まぁ目指しても目指さなくても良いんだが、せっかく俺様に習うんだぜ？
少しくらい錬金術っぽいことが出来てもいいなとは思わないのか？
全然興味がないってなら、仕方ないけどよ。
（目指してるわけではないと口にする男にやれやれと首を振る）
俺様が教えればずぶの素人のお前ではすぐ錬金術が使えるようになる）
…クラリスでも出来るんだからな…。
（何も考えていないクラリスですら、錬金術がこなせる…とはいえかなり中途半端なものではあるが）
何故かわからねぇが、お前さんの魔力が最近かなり増えてるのも気になってんだ。
何か心当たりがあるか？星晶獣と何かあったとか、特殊な力を持った人間から力が一部流れ込んだとか…。
（チョコレートケーキを頬張りながら、カリオストロは男に尋ね）
（しばらく沈黙をすると…最後の一口も食べてしまう）
カリオストロ、おなかいっぱいになっちゃった☆
次はどこにいこうかなぁ♥
（またすぐにぶりっ子に戻ると、次の買い物へと戻ることにして）
可愛い女の子な、作るだけなら作れると思うが、動きはしないからな。
魂って奴がないとどうにも動かないみたいでよ。
俺様も何度か作ってみてはいるが、魂ってのはなかなか上手くつくれない。
おっさんが可愛い女の子を作るってんなら、可愛い女の子に孕ませたほうが可能性があるんじゃねぇか？
（カリオストロはけらけらと笑いながらそんなことを言って脚を止める）
（…いつの間にか宿屋が立ち並ぶ通りに出ていたらしく）
（しばらくの沈黙の後、くるりと振り返り）
カリオストロ忘れ物しちゃった☆元の道に帰ろ〜？
（そういって男の手を握り、引き返そうとするが…）
（無理矢理引っ張ればそのまま宿に連れ込めそうでもあり…）
【それならこういう下りで種付けプレイって感じにいってみる？】
【カリオストロがちゃ〜んと待っててあげるからね☆】
錬金術の開祖様、だからねぇ……
本当にありがたい事だと思うよ、専門家でもないのに教えてくれるっていうんだからね
だから興味がないとかそういうのは全然気にしなくていいよ
おじさんもね、このままグランサイファーのお荷物をやってるわけにはいかないから
（思ったよりもなんだかんだで親身になって教えてくれるカリオストロ）
（その筋の者だったらどんな対価を払ってでも師事したいだろう錬金術の開祖にして大家なのだ）
（元々はこんな自分でも何か役立てるようにと、あっちこっちに可能性を求めて習っている所なのである）
元々ねぇ、おじさん魔力とか星晶獣とかそういうものが全くない世界に生きてた人間だからねぇ
エルーンもドラフもハーヴィンも居ないんだよ？
魔力なんてかけらも持ってないはずなんだけどねぇ…
（星晶獣とも何かありまくりだし、特殊な力を持った人間とも色々やっている）
（ただそれを堂々と言っていいものかというとまた微妙な話になるだろう）
（ただ自分の生まれの事は初めてカリオストロに話し、こっちの世界に来るときに何か身体辞退が変わったような気がすると伝える）
（実際こんな鈍重な人間が、この世界では騎空士と共に働ける位の身体能力になっているのだから）
美味しかったねぇ、また機会があったら来てみたいなぁ
動かないのは悲しいねぇ…単なる肉オナホというのも趣味じゃないし…
魂かぁ…一度お亡くなりになった子を身体を用意して新たな生を…なんていうとまた倫理観に反するしねぇ
スカーサハちゃんが身体だけ別物で魂が竜とかそういうのだったっけか
（理想の女の子はガワだけしか作れない、ある意味がっかりの極みだが仕方がないのかもしれない）
（同じように作られた身体に魂を定着させているような感じらしいスカーサハの事を思い出してみるが）
（あれは立派に生きている存在だしと、夢潰えたことにがっかりしたが）
カワイイ女の子に孕ませてって…また大胆な事を言うねぇ…
女の子が言う事じゃないと思うけど？
（と話してるうちに、正確にはカリオストロが歩く方向についていくうちにだが）
（夜の宿屋通り、すなわち日本でいうラブホテル街に来ている）
（なんでこんな所にと思いながらも孕ませてという言葉と、これまでのカリオストロの誘惑にムラムラが募っていた中年は）
じゃぁ、可愛い女の子に孕んでもらった方がいいかな？
（と、手を握ってるカリオストロの手を握り返すと、そのまま横の宿屋へと連れ込み）
（部屋を取ると買い物の荷物を下ろしてカリオストロに迫っていった）
【大胆だぜカリオストロちゃん…】
【そんな誘惑されちゃ黙っていられない、さっそく孕ませ種付けプレイといこう、いこう！】
ふぅん…まぁよくわからねぇ力ってのはたくさんあるしな…。
特に説明なんて出来なくてもいいんじゃねぇか？
（）どうやらカリオストロは男がそのような事を気にしていると思っていなかったようで）
（突然に魔力が増えた理由がわかれば知っておこうとしただだけのようだ）
つまり、どうして力が出てくるようになったのかはわからないってことだな。
何か原因があると思うんだけどな。
（じぃっと男を見て考え込み、うーんっと思考をめぐらせる）
（知らず知らずのうちに精霊か何かと関係を持った…などと考えるが、この男が精霊のような存在から求婚を受けるとは思えない…）
（そうして思考をめぐらせていると、ハッと気がつき）
いっけな〜い♪カリオストロ、買い物の途中だったんだ〜☆
’（すっかり忘れていたとばかりに買い物へと改めて戻るが…）
スカーサハは錬金術とかじゃなくて魔力をそのまま人型にしてるだけだ。
ゾーイの連れてる竜と同じだ、あそこまでいくと力が大きすぎて溢れて自我を持ったりしてな。
お前も身体から溢れるくらい魔力があれば、ゼヘクみたいになるか俺様みたいになるかひとつ二つだ。
って、おいちょっとまて…！
（手を引っ張られて宿屋に連れ込まれる）
（抵抗を試みるものの、それは本気ではなく、力も入っていない）
お、俺様は男だぞ…！子供なんて孕めるわけないだろ…。
（身体は確かに女の子として作ってある、生殖器だってちゃんとつけた）
（しかし、それを使ったことなどなく…）
（顔を赤くしながら、男の前に立って…）
まず体質が変わったっていうか、身体が強靭になったり軽くなったりして
運動能力が上がったのはこっちに来てからの事で
もう一人一緒に来た兄ちゃんの方はまだ若いしさらに顕著みたいだねぇ
でも、無駄飯食らいにはならなさそうだから、そこはありがたい変化だと思ってるよ
（いみじくもカリオストロの言っていた事は完全に当たっていた）
（ユグドラシルと心身共に深く結ばれた事と、星晶獣の力を取り込める少女との度重なる性行）
（それらが影響を持たないわけがなく……だが自覚のない中年はまさかそんな事で魔力が強まるとは思いもしなかった）
錬金術じゃないにしても、ヘルエスさまとセルエルさまで用意した身体にっって言ってたから
成り立ちが違うだけでやろうとすることは同じような気がするけどね
溢れるほどの魔力っていうか魔力っていうのも最近になるまで知らなかったからねぇ
（手を引きながらもうすっかりカリオストロを孕ませる気分になった中年は宿の入り口で手続を済ませ）
（有無を言わさずカリオストロを連れ込んでしまったのだった）
いやいや、カリオストロちゃんは女の子じゃないか
それも最強に無敵カワイイ全空一さいカワの女の子だろう？
こんな顔して女の子じゃないなんて言われても
散々おじさんにパンツとお尻見せつけて…チンポだって生えてないのは分かってるよ
（普段であれば凶悪な顔つきになってウロボロスを呼び出し強烈な攻撃を仕掛けてきてもおかしくないだろうに）
（今中年に迫られてうろたえてるカリオストロはそれこそ女の子そのもので）
（整った顔、黄金比のような顔のつくり、華奢な身体ながら女の子らしくなってきている肢体）
（見ていれば見るだけ興奮が大きくなり、みるみるうちに股間が膨らみ勃起していく）
あぁ、もう、我慢できない…
朝町の前でカリオストロちゃんのお尻見せられた時からムラムラして
こうしたかった…
（そして身長差のあるカリオストロをベッドに仰向けに寝かせ）
（そのまま覆いかぶさると、有無を言わさずカリオストロの唇を奪い口内を舌を使ってくまなく蹂躙し始める）
おい…！おいやめろ…！俺様は男だって言ってるだろ！
な、なんでだ…嫌なのに…！
（アルスマグナを使って逃げ出せば良い、それだけなのに）
（この男に対してそれをすることを躊躇し、同時にこの男に迫られてどきどきしてしまっている）
（胸の奥がじわりと熱く、それが全身に広がって…）
べ、別に見せたくて見せたわけじゃねぇ！
（慌てて偶然だと言い訳をしようとするが、今までそんな素振りすら見せてなかったのもあって）
（そんな突拍子も無い言い訳では相手が止まらないことは想像できた）
や、やめろ…やめ…！
（何故か抵抗する気持ちが起きず、カリオストロはぽふっとベッドの上に仰向けに倒され）
（まるで本物の少女が怯えているかのように、小さく震えながら男を見上げ…）
（怯えている自分を可愛がっているのではなく、本気で抵抗することが出来ない自分とこれからされることに怯えてしまっているようだ）
ま、まだ間に合う…これ以上はやめ…ん…っ♥
（覆いかぶさられて唇を奪われると、カリオストロの脚がパタパタと小さく動く）
（唇が舐められ、口を開けば舌が入り、そして舌が絡まり…）
（段階が進むごとにカリオストロの脚はびくんっと震えて動きが小刻みに変わっていく…）
（小太りな身体も最近では脂だけでなく筋肉もしっかりついた身体付になりつつあることもあり）
（容易くカリオストロを抑え込む中年は、自分がカリオストロに反撃されて身体中黒焦げにされるかも知れないなどと）
（そういう心配は少しもせず、ひたすらカリオストロを貪ろうというケダモノらしい欲求のみに身体を突き動かされていた）
（カリオストロは自分でカワイイカワイイとアピールする子だが、実際に間違いなくカワイイので男と言われようがチンポが付いてなければそんな気にもならない）
（中年は容赦なくカリオストロの唇を塞ぎ、そしてゆっくりと唇を舐めて、そのねっとりした涎の絡む舌をカリオストロの口の中に埋め）
（そのまま舌を伸ばし、カリオストロの舌に絡み付かせ始める）
（小さな身体は震え、その震えを抑えるようにカリオストロの身体を掴み、深いキスを繰り返し、口内を凌辱することゆうに30分以上）
（カリオストロの涎を吸ったり、舌を絡ませあって吸い付いたり、しながらずっとカリオストロの口内を犯し続けた）
カワイイカワイイ、おじさんの大好きな先生の完璧にカワイイ身体
全部おじさんに見せてね
カリオストロちゃんが自分で産みだした、一番カワイイと思ってる姿がどんなものなのか
（口内凌辱はこの中年の好みのプレイだ、ひたすら美少女の口内を犯す舌に見せる反応が心地よく）
（そして時間の経つごとに変化する身体の反応がまた楽しい）
（カリオストロの身体に纏う衣装をゆっくりと脱がせていき、一枚一枚とはぎ取るうちにカリオストロの肌が見えてくる）
（白く幼い肌、艶めかしさすら感じる艶を持ったカリオストロの肌は穢したいと思う程に魅力的で）
あとはパンツだけ、だね…
カリオストロちゃん自分で自慢するだけあってホントに可愛い綺麗な身体だ…
オッパイも膨らみかけの丸い程度…お腹周りも細くて折れそう
お尻は丸くてホントに柔らかそうで…後は…オマンコだ…
（最後に中年はカリオストロの下着に手をかけ、引き下ろして放り投げると）
（大きく股を広げさせてカリオストロの穴を凝視する、下着の中に包まれていた秘密のオマンコ）
（どこもかしこも作り物だなんて思えない完璧な肢体に）
（興奮しながら指でオマンコの筋を左右に開いて奥を覗き込む）
ん、ん、んんぅぅ〜〜〜♥
（最初のうちはカリオストロも必死に抵抗を続けていたが、それが１０分後にもなると）
ん…ふ、ぁ…♥んぅ…♥
（身体をもぞもぞと動かしながら抵抗は小さくなり、舌が少しずつ触れ合うようになり）
ぉ…♥ん、ぉっ♥あ…っ♥
（２０分後にはくちゅくちゅと激しく唾液を混ぜあいながら水音と喘ぎ声を小さく漏らし…）
（３０分後、男の顔がそっとカリオストロから離れたとき）
あぅ…♥
（すっかり力が抜けて抵抗を止めてしまったカリオストロの姿があり）
（表情はとろりと緩み、口を小さく開けて舌を覗かせた状態で男をぼーっと見上げている）
やめ、ろ…おれさまは…。
（力が抜けていて抵抗は出来ないものの、言葉だけで抗おうとしている）
（衣装が少しずつ脱がされて、白い肌が露になっていく）
（胸はほんのりと膨らみを帯びて、乳首がぷくっと起き上がり）
（まさにこれから成長していくであろう少女の身体を見事に表現している）
だめだ…！だめ…！おれさまは…！！
（自分に言い聞かせるように声を張り上げる）
（そう、自分は男なのだ…だから絶対に男に犯されたりなんてしちゃいけない）
（そう自分に言い聞かせているのに、心のどこかでこのまま犯されたいと期待している）
（そしてその期待は確かに大きくなっていて…）
（下着がゆっくりと引き摺り下ろされ、少女のおまんこが男の前に曝け出される）
（男だと言っているのに、そこはしっかり少女のものが作り出されており）
（指でくにっと広げれば、綺麗な薄い桃色にクリトリスや尿道口、膣口を確認できる）
（視線を落とせばお尻の穴も、よくスペアに変えているせいかお尻に汚れも何も無く）
（そこもピンク色の…ユグドラシルのような生まれたばかりの子供のような肛門だ）
男相手じゃこんなにキスは出来ないよ…
カワイイ女の子相手だから出来るんだと思うなぁ
これがカリオストロちゃんが一番カワイイと思っている姿なんだなぁ
オッパイも膨らみかけで、身体は華奢でお尻は可愛く丸い形で…
（キスを終えた後、もはや言葉でしか抵抗していないカリオストロの服を一枚一枚脱がせていく）
（確かに美しい芸術的な身体だ、あまり性欲を掻き立てるよりも芸術品じみた美しさを表現したような…）
（しかし相手は雌とあれば欲情するような下賤な中年であり）
（これまで仲間内の誰もが女と認識していないカリオストロに劣情の目を向け）
（その身体に毒牙をかけようと、最後の一枚を脱がせ）
いやぁ……綺麗なオマンコだ…
子供のオマンコそのものっていう感じの本当に生まれたての綺麗なのがそのまま残ってる感じだ
カリオストロちゃんのオマンコ…
ほら、女の子のオマンコが付いてる、どこも男なんかじゃないよ
カワイイカワイイ、おじさんの大好きな女の子のカリオストロちゃんだ
（指で広げたオマンコの奥は思った通り綺麗な色素の沈着も無い薄い桜色の粘膜）
（アナルでさえも綺麗なピンク色の窄まりで、これほど綺麗なオマンコやアナルはユグドラシル以外に見たことが無い）
（これからこれをチンポで穢すのだと思うと、股間が痛いほどに突っ張り）
（そのままカリオストロの穴を舐めはじめる）
（膣口を穿るように舌を埋め、そこから粘膜を舐め上げて尿道口とクリトリスを吸う）
（コリコリと口の中で大きくなるしこりを苛め続け…）
カリオストロちゃんを孕ませたら、きっとカリオストロちゃんのような凄いカワイイ子が生まれてくるよね
このまま、セックスするよ…子作りしようよ…
カリオストロちゃんも長生きしているなら、した事位あるだろう？この身体じゃないにしても
入れちゃうぞ、入れるよ……入れるから…カリオストロちゃん！
（興奮は収まらない、カリオストロに自らが誘惑してきた成果を見せつけるように勃起チンポを晒し）
（それをカリオストロに押し付け、そのまま体重を込めてカリオストロの純潔を突き破っていった）
【遅れちゃったけど、すぐ返事するから待っててね☆】
【こっちは2億と数百万だからみんなもうのんびりしてるぜ】
……やめろよ…俺が、俺が悪かったから…。
何度もからかって、わるかった…だってお前はいつも褒めてくれて…。
嬉しかったから…だから、で…！
（もうしないから許してほしい、そう言いながら恥ずかしそうに割れ目を隠そうとする）
（しかし、男の手に酔って日ろげられて居る割れ目を手で隠しても簡単に退けられてしまい）
（さらには手を掴まれている間に膣穴に舌が触れ、そしてクリトリスを吸い上げられると）
あっ♥あぁぁ〜♥
（カリオストロの甘い声があがり、腰を浮かせてビクビクと身体を震わせる）
し、したことあるわけないだろ！！
理論上は、確かに子供も作れるようにして歩けど、でもそんなの本気で試すわけ…。
（どうせ使わないが、しかしついていたほうがより女の子っぽい）
（完璧な女の子にするためにつけた子宮と膣穴…そこが男の唇によって刺激され）
（激しく吸い上げられて刺激を受け、そして愛液が染み出してきたところにペニスが押し付けられ…）
入れちゃだめだぁぁ！！
（そう叫ぶが既に遅く、男のペニスが膣穴を貫き…）
あ…♥
（ズンっと処女を貫かれ、カリオストロは力の抜けた表情を見せながらちょろろろ…とおしっこを漏らしてしまう）
【遅くなってすまん！そうだなぁ…今日はここまでにしてもいいか？】
【みんなで拮抗を楽しんでるみたいだ…】
【次に会えるのは火曜になっちまうんだっけか】
【火曜日の２１時くらいから、火曜日は平日だから２１時…でいいか？】
【それじゃ火曜日にまたよろしく頼むぜ】
【お疲れさん！】
俺の方は5月3日だけダメで後は空いているからよろしく頼むぜ
４日と５日と６日は遊べるってことですか！？
ちょっと明日の夜が難しくなったかもしれない、真夜中からちょっと会うか！？
あと、４，５，６は大丈夫だぜ
今日はなんとなく私な気分で…それで私できてみました！
カリオストロさんがよかったら、すぐ交代しますね！
はう〜…明日の夜も厳しいですか…。
明日なら夜中も会えると思いますよっ！
３日も遊べて嬉しいです！
3日は友人と遊ぶ予定になってるから…どうだろな、先月のように早くお開きなら夜遊べるし
4、5、6はばっちりルリアの都合に合わせられるぜ
ちょっと間が空いたから成分が欠乏気味だ…
わたし、その…るりあぱわーが全然なくなってます…。
うぅ〜〜えっちなこと…したいです…。
つまり今はカリおっさんよりもルリアしたいって事だな
このイヤラシイ子め…！！！
オマンコしようぜ、ルリアを肉便器にしてめちゃくちゃ使ってやる
その、満足したら…えっと…カリオストロさんに交代しますね…。
だから、今日は…よろしくお願いします…！
えっとえっと、どんな風に遊びましょうか！
過去の回想みたいな感じで今回は俺がルリアをトイレで犯して処女を奪った帝国兵士になる感じでさ
トイレに連れていかれてそのまま中で悪戯されて性欲処理に使われたんだよな？
この前ちらっといった、イベント中で攫われて悪戯されちゃうやつ…。
あれもいいなって思いました！
最後は助け出されるわけですけど！
奴隷商人さんに捕まって、調教されてオークションに出されて、売られて…
引き渡されるところで助け出される！みたいな…。
手遅れなんですけど、何もされなかったですよ！って振舞ったり…！
ルリアが一番興奮して一番スケベだと思う事をやろう
イベで浚われるとなると、どのイベで浚われる？
後おっちゃんにハメられる前の事かハメられた後の事か…
ハメられた後の方が興奮するかもな
何もされなかったと言いつつおっちゃんだけは悟ってて、後でルリアを追求しながら何されたのか言わせながら犯すとか
攫われて、３日くらいは行方がわからなくなって…。
４日目でようやく発見して救出した…っていう感じで…。
いなくなってた間のことをおじさんにだけ、教えちゃう…。
そういうのいいなって思います…！
となると二本立てだな…調教風味で進める奴隷調教ネタと
調教の事を告白させながらよりスケベな身体になったルリアを興奮しながらガツガツ犯すの
おっちゃんも三日ルリアを浚われて、やっぱりルリアのマンコが無いと生きていけないって位に思って
帰ってきたルリアをとことん…
どこから始めましょうか…！？
俺が書き出すからよ
楽しみになってきたぜ……
初日はとことんルリアに誰がご主人様か教えるためにひたすら犯してみるかね…
いっぱいえっちなこと、してくださいね…！
従順になった次の日には、買いたいお客さんにお披露目したりして…。
えへへ…♥
こりゃまたカワイイ子捕まえてきたじゃねぇか…いい仕事やったなオイ
ちょいと駄賃に色をつけてやるか…って、カワイイっちゃカワイイがまた全く乳がねぇな！子供か？
（遠くで品の無く、そして柄の悪い男の怒鳴り声がルリアの閉じ込められたベッドが一つと棚一つの殺風景な部屋に伝わってくる）
（ここは人さらいの裏仕事をしている一味のアジトで、浚ってきた娘はここで肉奴隷調教をしてから売りに出されるのだ）
（ルリアは町を歩いてる時にならず者に浚われてここに運ばれてきたのだ）
（怒鳴り声が止み、そしてドアがキィッと開くと大柄のドラフの中年がのしのしと入ってきて）
（筋骨隆々とした雄ドラフらしい逞しい体躯でルリアを見おろしながら言う）
よぉ嬢ちゃん…
残念だがおめぇはこれから肉奴隷として裏マーケットで売られる事になる
その前におめぇを立派な肉奴隷にするためたっぷり調教してやらぁ
（腕一本でルリアの胴体位ありそうなドラフはルリアのこれからの未来設計図を話して聞かせながら）
（有無を言わさぬ膂力でルリアの衣服をはぎ取り、起伏のない身体を見おろしながら足を開かせ…）
（ルリアのオマンコをじっと観察するように見つめる）
【じゃぁどんどんルリアをダメになるまで犯していくぜ、二日目からは変態的な事もやってくぞ】
（男たちに攫われたルリアは、その場で悲鳴のひとつも上げることが出来なかった）
（何せ一瞬の出来事で、珍しいものを見つけたと店に駆け寄った瞬間、手を引っ張られ）
（体勢を崩すとそのまま猿轡をされて袋の中に押し込められる）
（その間、１０秒もかかっていない…ほとんど無抵抗のままルリアは馬車に放り込まれ）
（そのまま奴隷たちのアジトへと連れ込まれてしまったのだった）
ひ…やです…！！
わたし、そんなの絶対に…いやです…！！
（近づいてきたドラフに恐怖しながらも、ルリアは見上げたまま勇敢にも首を振る）
（しかし衣服が乱暴に脱がされて、下着まで剥ぎ取られれば）
（ルリアの裸体が男の前に晒されて、両手で必死に小さな胸を隠そうとする）
や、や〜〜〜っ！！
（両脚を広げられると慌てて手を伸ばし、股の間を隠す）
（ルリアの割れ目は処女のようにぴったりと閉じているものの、じわりと愛液が染み出ているようでもあり）
（見た目はほぼ新品のようでもあるのだが……）
【はい！たのしみです〜！】
嫌だろうがなんだろうが、もうおめぇには選択権なんぞありゃしねぇんだよ！
単純に人さらいの目に留まった運が悪かったと諦めるんだな…
しっかし、本当に細っこい身体してんな……
まぁそういうのが好みな客も居るだろうし、顔は絶品だもんな
（奴隷商人は失礼な事を無遠慮に言いながら、裸に剥きあげたルリアの身体を眺める）
（そして肝心の場所がどうなってるのかを確かめるべく力で大股を開かせ）
（手で隠そうとする乙女として当然の行為を……）
オラァッ！隠すんじゃねぇ！！！
（と一喝して怯えさせ、無毛のオマンコをじっくり観察する奴隷商人だったが）
（外見だけでなく指で開かせ奥の内壁を視姦してるうちに…）
なんでぇ未通女のガキかと思ってたら生意気にも開通済みじゃねぇか
まぁチンポの味を知ってるんだったら調教も遠慮しなくていいな
マン汁だってじわじわ湧いて出てきてるしよ…
（ルリアの股間をじっくりと時間をかけて観察し、辱めながら隅から隅まで見て）
（拡大鏡のような物をポケットから取り出すと、ルリアのマンコの奥の方まで光で照らしながら肉穴の具合や湿り気をチェックし）
（処女膜の名残が全くないのを確認すると拡大鏡を仕舞い込み）
良し、中古だったらまずはおめぇのマンコがどのくらい使えるのかを確かめないとな
…さぁててっとり早くするのと、じっくりやるの手ｎ
おめぇはどっちが好みだ？
（手段を何も言っていないというのに、ただどちらがいいかとだけルリアに提示し）
（不安をたっぷり煽りながらどっちを選んでもルリアは肉奴隷の調教を受ける事にしかならない）
（そんな選びたくない二者択一を奴隷商人は迫るのだった）
【ルリアの気分でされたいことあったら遠慮なく来いよ、遠慮なくだぜ】
（両手で必死に割れ目を隠そうとしたが、怒鳴られると怯えてしまい）
（恐怖に震えている間に、じっくりと観察されてしまう）
（膣内が処女ではないことがわかれば、そこも調教しようと考えているようで…）
……グラン…助けて…。
（恐怖に震えながら涙を浮かべてグランに助けを求める）
（しかし、そんなルリアの思いはグランには届かないまま…）
どっちが…？
（その言葉に目をぱちくりさせて、できるだけ時間を稼いだほうが良いとも考える）
（もしもすぐに売られてしまったりしてこの場からいなくなってしまったら…）
（誰かが助けに来たときに合えないかもしれない…）
…じ、じっくりがいいです…！！
（ルリアは出来るだけ時間稼ぎをしようと思ったようだが）
（これが何の選択なのかはルリアはピンと来ていないようだ…）
【わかりました！何か思いついたら言います〜！】
ほう…じっくりがいいのか……
おめぇはそういうタチなんだな…
（ルリアの選択に奴隷商人はほくそ笑み、用意していた妖しい薬瓶を棚に仕舞うとルリアを再び押し倒し）
（奥まで覗き込んだ処女ではない雌穴を念入りに舐めはじめる）
（もしルリアが羞恥に足を閉じようものならドラフの角が内腿に当たり痛みを感じさせるだろう）
（つまりルリアは自ら股を大きく開き、オマンコを無防備にしないといけない状況になって）
おめぇがじっくりがいいって言ったから、たっぷりと時間をかけてマンコを慣らし
その後でドラフチンポに慣れてもらう事にするぜ…
俺の客はドラフばっかりだからよ、まずはドラフチンポ大好きなエロ穴になってもらわないといけねぇからな
壊さないようにじっくりとマンコを作り変えてやるぜ…
（じっくりならば、時間をかけて穴を開発する、てっとり早くなら妖しい薬でルリアを媚薬付にして強制的にチンポ狂いにさせる）
（どっちみちルリアが肉奴隷になる未来は変わらないという事だ）
（ドラフの奴隷商人はその無骨な外見としては意外なほどに繊細にルリアのクリトリスを包皮から剥きあげて）
（外気に敏感なクリ突起をむき出しにさせるとそのまま太い指で転がしていく）
さぁてじっくりと言ったからには、とことん時間をかけていくぜ
オマンコをドラフのモノのみ込めるようにな…
（まずは指から入れていく、人差し指でも子供のチンポ位の大きさのあるドラフの指をゆっくりルリアの中に入れていき）
（そのまま襞を巻き込みながら奥へと突っ込んでいきながら潤いを増やすようにクリ責めは同時に続けていく）
（敏感突起をころがしながら、ズボズボ太いドラフ指をピストンさせ、そのうち二本目も挿入して）
（ドラフチンポを受け入れる土壌を一から作っていくのだった）
【明日は多分帰り0時前になるかと思うんだが、どうする？】
【少し話して遊ぶか？】
【明日、私は０時前になっても構わないので…】
【もし良ければお話したり遊んだりしたいです…】
【分かった、遅くなるが夜中でもまた会おうぜ】
【もっとルリアと遊びたいからよ】
【私も、もうちょっとしたかたです…でも…】
【でもこの眠気、いつもと違います…眠すぎます…】
【明日の０時、楽しみにしてますね…おやすみなさい…】
【そういう時は無理せずすぐ寝た方がいい】
【おやすみ、ルリア、また明日な】
おきてたのに…直前まで、起きてたんですけど…。
はうぅ…。
今日は今から出掛けるとこだが、どうやら酒は飲まない事になりそうだ
早く帰れるかもしれないから代わりに遊べるなら遊ぼうぜ、じゃぁまたあとでな
もう帰ってきてしまったので、もし空いてるなら今日大丈夫だぞ…
と思ったんだが、多分出かけてたりとかするんだろうな
大丈夫そうなら声をかけてくれ
も、もう遊べるんですか…？
というわけではないが、遊んでる間に仕事関連で電話が入ってきてな
事務所に行くより自宅に戻った方が早く済むという事で帰ってきたんだ
ちょくちょく先方からの連絡もあるが、大丈夫だぞ
せっかく遊ぶ用事は昼飯だけ食って解散になってしまったけどまぁ仕方がない
遊べるなら遊びたいです！！
ムラムラしてるし一杯ルリアを使いてぇ
やらせてくれ、今日もこれから夜中までずっと
えっとえっと…前の続き、でいいですか…？
徹底的にルリアを使いまくって、ルリアパワーが溢れんばかりになるまでやりまくるぞ
は、はい…じっくりで…うぅ…。
（その選択に意味があれば良いのだが、ルリアはぐっとそのじっくりな調教に耐える為に手を握る）
（こうしている間に誰かが助けに来てくれたら、きっと助けてもらえるはず…）
（ルリアは必死にそう思い、ぴちゃりと割れ目に舌が這わされると身体を震わせて耐える）
（足を閉じようとしてもドラフの角によって閉じることが許されず）
（無防備になったままの割れ目はぴちゃぴちゃと嘗め回され…）
んぉっ♥
（ルリアの口から声が漏れたのは、ドラフの指が膣内に押し込まれた瞬間だった）
（背中を仰け反らせて足を小さくパタパタと動かしながら逃げようと身体を動かすが）
（クリトリスの皮が剥かれ、そして太い指で転がされながら膣内を抉られる）
あっ！あっ！あっ♥
（ここまで喘ぐことを必死に我慢してきたルリアの限界がもう見えてきてしまったようで）
（じっくり調教するという男の言葉は、あまりにも早く終わりそうだ）
あ、あ、あ〜〜〜♥
こんな、だめです！だめですぅ♥
たすけ、たすけてくださいぃ♥
（喘ぎながら身体をよじらせ、助けを求めるようにも鳴り始めたルリア）
（膣内に入る指が２本に増えたことでさらに快感を得ているようで）
（ルリアの喘ぎ声は大きくなり、何度かイっているようで）
（プシュっと愛液が吹き出してはシーツをぬらしてしまう…）
【よろしくお願いします！】
おいおいどうした？いきなりすげぇ声をだしやがって
身体は貧弱なくせにすげぇ反応だな……
マンコがイイのか？それともクリがいいのか？
マンコに入れた瞬間がすげぇ声だったから、結構慣れてんのか…？
（ドラフの指は子供のチンポ位はあってもおかしくない太さに長さで、その巨体にふさわしい大きさのそれがルリアの中に消える）
（舌でなめて軽く湿り気を与えた穴にずぶりとハメこむと、ルリアの身体は大きくのけ反り）
（そして快感の極みのようなケダモノ声を上げてると同時に穴を締め上げてきた反応はドラフの奴隷商人を驚かせ）
（合わせてクリを一緒に弄り出すと、さっきまでの反応が嘘のように激しく悶え始める）
マンコイッてんじゃねぇか！
どういうこった、指ハメただけだろ…助けてとかいって
メチャクチャエロい声上げてんじゃねぇか！
マンコが美味しい美味しいって俺の指咥えてんぞ？
（そんな指を二本入れられ外見からしてみれば未成熟にも程がある身体にしか見えないというのに）
（激しく身体をよじらせ、身をのけ反らせ、口からは甘ったるい喘ぎが大きく）
（ピンクの肉穴からぷちゅぷちゅと断続的に潮が噴き出して、穴がジュクジュクになると）
（余計に中のゴツゴツした指がくねり出入りを激しくし、中の襞を掻き回し続ける）
じっくりやるっつってんのにもう堕ちきってんだろ
なんだこのスケベマンコ！
何も知らないような顔しやがって中身はドスケベか？チンポ大好きなドスケベ女なのか？
（快楽を与える指と恥辱を与える言葉、蕩ける快楽と心を乱す詰る言葉）
（正反対の事をルリアに同時に浴びせる奴隷商人はいつものように恥辱が快楽に繋がるようなマゾ奴隷調教をルリアに施し）
（助けてなどというルリアに余計に激しい指責めを続け）
こりゃすげぇ、期待してなかったが恐ろしい位興奮する肉便器に調教出来そうだな
よぉ、楽しみにしてろよ…いい仕上がりになったらその分肉便器としていい客が付くようになるからな…
【よっしゃ、よろしく頼むぜ！】
【このレジェフェス、カワイイククルが折角実装されたのに、全くかすりもしねぇぜ】
【ずーっとグラフェス以降虹石すら出ない…】
あっ♥あ〜〜〜っ♥
違います…おいしく、ないです…♥
やだ、だめ…イっちゃいます…はうぅ…！！
（あれからほぼ毎日のように男に抱かれていたのがわるかった）
（そして、ルリアが気づかないうちに身体はかなり調教されてしまっていたようだ）
（触られただけで気持ちよくなってしまう身体、膣穴を弄られるだけで背筋をそらしてイってしまう）
（快感に身を震わせながら、甘い喘ぎ声ばかりを上げてしまい）
あ、あ、あ〜〜〜〜♥
（ルリアが必死に首を振って快感を我慢しようとしても商人の指は止まらない）
（快感に身体をよじらせてぎゅうっと手を握り締めても耐えられずにイってしまう）
（ルリアの感度はすっかり高まってしまっており、他に調教でも受けたのではと疑えそうなほどだった）
（しかし、膣穴も身体もどこにも調教をされたような痕も、そして性行為にはまっていたように見えるほど身体に使った様子が見られない）
（ほぼ新品同様に見えるというのに、ルリアの中身はかなり出来上がってしまっているようだ）
【私も当たらなかったです…】
【ＧＷにサプチケきそうなので、私はシロウを買うつもりです】
【シロウかっこいいです〜！】
イクのしっかり覚えてるイヤラシイ身体じゃねぇか
こんな未成熟な身体でしっかりチンポ覚えてるたぁ驚きだな
俺が今更調教する必要も無かった感じか？
オラッ！今日はたっぷりヤるぞ……
おめぇはこれからスケベな金持ちに売られてオマンコ奴隷にされるんだからな
お得意さんを喜ばせられるようなエロ奴隷になってもらうぜ
（ルリアのやさしい透明感のある声が甘く蕩けて大きく響く）
（弄られる快感に夢中になってるようにしか聞こえない淫らな声は商人のテンションをあげる）
（細く未成熟な身体、殆ど起伏のない胸、毛の一本も生えてない股間）
（あどけない顔だちに長い長い青空のような色の髪をしたとびっきりの無垢な存在に見えるのに）
（今ドラフの指であえなく喘いでる姿はとてつもなく淫らで）
（外見の清楚さと反応のいやらしさが見せるギャップに調教している商人も引き込まれてしまうようだ）
ふぅ、じっくりやるまでもなく出来あがっちまってるし
てっとり早くやるまでもなくスケベそのものだし
後はマンコの具合をしっかりドラフチンポに馴染ませねぇとな……
（指に何度もルリアのイキっぷりが感じられるような締まりを感じ）
（もう数えるのも忘れる程に立て続けにイキ続ける卑猥な身体に調教をするまでもなく開発されてる様を悟った商人は）
（ドラフの巨体にふさわしい程のデカマラを露わにさせ…）
じゃぁ入れるぜ…
何も分からなくなってチンポの事しか考えられない、上玉の肉便器奴隷に仕立て上げてやる
（もはや商人の個人的な楽しみにしかなっていないような状態だが）
（蕩けるルリアの痴態を見ながら巨根を扱きあげてルリアの肉穴に宛がうと）
（ドラフのそれがずぶずぶとルリアの膣内を巻き込みながら入っていく）
【当たるもなにも外れすら出てこなかったからな…】
【ただまぁ新カルメさんが出ただけマシかもしれないが…】
【ドラフは乳もデカイけどウエストの細さもすげぇな…新カルメさんやアリーザ見てるとそう思う】
【頭身しっかりあるけど、あの身長でこれって相当顔が小顔なんじゃ…】
【サプチケ来るならどうしようかねぇ…】
【ククルは新しいから取れないけど、そうなると土ラガさんがいいかもなぁ、古戦場近いし】
【シロウはいいぜ…武器に剣、そこまで行かなくても格闘ついてればさらに良かったんだろうけど】
は〜…♥はぁ〜…♥
（とろけた顔で横たわる少女、あどけない顔をした少女の姿とは思えない乱れっぷりと男の前に晒してしまった）
（青く長い髪を揺らし、ベッドの上に青い髪が広がりまるで青空に横たわっているかのようで）
（小さな胸も小ぶりなお尻も、見るからに未成熟で誰かの手によって汚されていたとは到底見えない）
（それなのに、ルリアの身体は既に誰かにたっぷりと慣らされており）
（指を入れただけで、身体をくねらせて絶頂してしまうほどだった）
や、やです…！たすけて…！！
グラン、グラン…わたし、こんなの…！！
（ぐっと手を握りしめながら必死に助けを求めるルリア）
（男のペニスが膣穴に押し付けられ、とてつもなく大きなそれがゆっくりと入り込んでいく）
（ルリアの膣穴はペニスを受け入れるようにゆっくりと広がり、それを包み…）
（見るからに入りきらないだろうと思えるような身体だというのに、ドラフのペニスをその身体で咥え）
たすけ…ください…。
（ルリアは小さく声を漏らしながら商人に助けを求める）
（もしもこのままペニスを振り下ろせば、ルリアは確実に奴隷へと堕ちてしまうだろう）
（それはルリア自身も、わかっているのかもしれない…）
【そうですね〜…私はあんまりキャラの性能とか見てないので、何でもいいなぁ〜みたいな…】
【でもやっぱり取るならかっこいいキャラが良いですし！】
へへへ…そのグランってのがおめぇをこんな身体にしたのか？
中々のもんじゃねぇか…
だがまぁ諦めな、おめぇは浚われて、これから肉便器奴隷になって
どっかのお偉方に買われて、そこで一生チンポ奴隷になるのさ
（ドラフの巨大なチンポはその巨大さにふさわしいグロテスクさを見せつけ）
（ルリアの無毛の穴を広げて先端だけその中に顔を突っ込んでいるような状態）
（腰を軽く揺さぶるようにすると太い竿からルリアの肉穴に震えが伝わっていく）
殆ど調教の必要が無かったぜ
何も知らない顔しておいて、相当チンポハメまくってるだろ
このドスケベが……
さぁ観念しな…入れるぜ、ドラフチンポの良さをたっぷり教え込んでやらぁ
（懇願するルリアの顔を満足そうに見下ろしながら）
（ドラフの商人はルリアの奥まで一気に長大なチンポで貫き通し）
（散々指で広げて中を穿り返し、具合を確かめていた穴に自慢のチンポを突っ込んでいく）
ぐぅっ！！入ったぜ…！！
可愛い顔してスケベなマンコもってやがる…！
すげぇ気持ちいいマンコじゃねぇか…
こいつはいい素材だぜ…ぜってぇ完璧な肉奴隷にして
高く売りさばいてやるぜ……！
（ずぶずぶずぶとルリアの膣内を埋めて広げながら奥を小突き）
（チンポでルリアの穴の良さを噛みしめながら腰を使い始め、ルリアの肉襞を太竿で犯し始める）
【シロウはイケメンだカッコイイぜ…俺も引けてなかったら取ってたに違いない】
【サプはやっぱバザラガさんだな…】
いや…やぁぁ…！！
（首を振って必死に入り込んでくるドラフのペニスを拒もうとするが）
（ドラフのペニスが一番奥までずどんっと届いてしまうと）
んぉ♥
（両脚をぴんっと伸ばしながら声を漏らし、身体を仰け反らせる）
（そのままドラフの腰が上下に振られ始めると、ルリアの身体はビクビクと跳ねはじめ）
（軋むベッドの上でルリアの幼い身体がドラフのペニスをすんなり受け入れるように調教されていく）
あんっ！あ、あっ！！ひぅ♥
（ルペニスが膣内に入り何度か出入りを繰り返してから、ルリアは大人しいものだった）
（甘い喘ぎ声を響かせながら、幸せそうにドラフのペニスを受け入れている）
（逃げようとする様子も無くなり、助けを求める声も出さなくなった）
ひぅ、あ♥きもち、おちんちんきもちいいです♥
（奴隷として調教されるまでもなく、ペニスを入れられたことですっかりペニスにはまってしまっているようで…）
【バザラガさんはメイン盾もしてくれますし、かっこいいですよ！】
へへへ、なんだこいつ、すっかりチンポにハマってやがる
軽くマンコ弄っただけだってのにイキまくるわ、潮は吹くは…
ドラフのチンポなんなく飲み込みやがって…
もうこのまますぐに売り物になりそうな上玉じゃねぇか
（ドラフのチンポはその巨大さ故に少々根本が入りきれない状態だが）
（それでもルリアのか細い身体でここまで飲み込めるのは驚きの具合で、マンコの肉穴全体でドラフのチンポを受け入れる様がとてもイヤラシイ）
（ゆっくり腰を使い始めているが、太さに苦しむ気配もなく気持ちよさそうに声を上げ）
（ルリアの口走ったグランという男がドラフなのか、それともドラフに劣らないデカマラなのか）
（そんなことをちらっと思いながら……）
（今はこの降ってわいたような上玉を、仕事を忘れて肉便器として使い込もうとし）
そうだ…いいだろう……
おめぇはこれからチンポをハメられることだけ考えりゃいいんだよ
買ってくれたご主人様が気に入るように男を喜ばせ…
チンポに奉仕してよ…！
（ドラフのチンポが興奮に膨らむ、膣内でその大きさを膨張させるそれは商人が大きな興奮を感じている証）
（ジュブジュブ汁気が湧き出てくるルリアの穴の良さに商人も興奮を掻き立てられ）
（その腰の動きもどんどん早くなっていくと、肉と肉の打ち合う音も大きくなっていく）
どうだ！！ドラフチンポ、でけぇだろ！
このでけぇチンポで辛くならねぇように開発しようと思ってたら全然必要無かったじゃねぇか！！
このスケベガキが！！！おめぇはチンポハメられるために生まれてきた生まれついてのチンポ穴だ！
肉便器なんだよ！！
（興奮でドラフの言葉もどんどん荒々しく酷い物に変わっていく）
（ドラフチンポで気持ちよくなれるようなら後はその精神を調教するのみ）
（快楽とセットの酷い言葉でルリアに被虐快感と、肉便器の立場を教え込みながら子宮口を突き回す）
【正月も酷かったが、あれは結構他のものは出たからなぁ】
【今のどん底ぶりが酷い、バザラガさんのたくましさと男らしさに慰めてもらおう】
【一緒に酒を飲みに行きたい相棒感…】
【ちょっと飯を食ってくるな】
ひゃ、い…っ♥
わたし、男の人を…がんばって喜ばせます…♥
んあっ！ちんぽ…ちんぽ大好きですぅ♥
（ズン、ズンっと突き降ろされるペニスにルリアは甘い声をあげて答える）
（男を喜ばせる為の道具になること、そしてずっとペニスをご奉仕し続けること）
（それは帝国で教え込まれたこととほぼ同じで、ルリアは表情をとろけさせ）
（肉がぶつかる音が部屋の中に響く中、ルリアの身体は調教されていく）
はい！すごくおおきいですぅ！！
にくべんき…♥はい！私は肉便器ですぅ♥
おちんぽで気持ちよくなっちゃう、肉便器ですぅ…♥
（自分が肉便器であることを認め、そして嬉しそうに宣言しながら男のピストンを受け止める）
（膣内にどすどすと遠慮なく突き入れられるペニスが気持ちよくて）
（ルリアはすっかり幸せな気分に浸っているようで…）
（今は、グランサイファーで過ごしていた日々が思い出される様子は無く）
（今の状況にすっかり流されてしまっている…）
【あ…イベントのガチャチケットを使ったらククルが出ました…！】
【わーい、ＳＳＲのククルねえちゃんゲットしちゃいました！】
【ご飯、いってらっしゃいです〜】
【ククルおめでとう、今度はククルが肉便器だな！期待してるぜ】
【そして丸亀製麺でその書き込みを見て俺も一枚チケ引いてみたら…】
【俺もククル来た】
【やっぱりルリアが俺の女神さまなんだなって】
【ほ、本当に引けちゃったんですか…？】
【はわわ…凄いです…！】
【おめでとうございます！えへへ♪ククルさんのこと練習しないとですね！】
うっは！コイツとんでもねぇ淫乱だ…！
カワイイが身体は貧弱だから売り物になるか不安だったがとんでもねぇ…
まだまだ俺の見る目が無かったって事だな！！！
ハハハハッ！！！
（ドラフの商人はルリアの目覚ましい肉便器ぶりに興奮し、商品を調教している事を忘れてマンコの快感に酔いしれる）
（ルリアの一見未成熟で小さな処女のような穴は驚くほどの伸縮性をもってドラフの巨大な物を飲み込んでいた）
（その光景を見てみれば、個の商人が詰る肉便器として生まれてきたという言葉も説得力を感じさせる）
（商人もその光景を不思議な目で見ながら実際に包み込まれているチンポから伝わる快感の大きさに腰を疼かせ）
（節くれだったチンポも亀頭から滲む先走りとルリアのマンコ汁によってぬらぬら不気味にぬめり）
そうだ肉便器だ、覚えがいいじゃねぇか…
これならいい天下一品の肉便器になれるぜ…
そうなれるようにたっぷり仕込んでやる…このドスケベっぷりにふさわしいエロ奴隷になるようにな
（ドラフはその屈強な身体で容易くルリアを抱えると、今度はルリアをまんぐり返しにし）
（そして真上からのしかかるようにして覆いかぶさり、種付けプレスをするようにしてチンポを深く打ち込んでいった）
（ルリアに結合部を見せつけ、肉をぶつけながら子宮口を開かせるように亀頭を突き入れる）
んおぉぉぉ！！！やべぇこの穴ぎゅんぎゅん締め付けてくらぁ！！
もっとだ！もっとマンコの中締めて、うねうね襞絡ませて搾り上げるんだよ
ご主人様のチンポしか考えない肉穴になって、チンポの事だけ考えてマンコ締めろオラァ！！
（商人はむちゃくちゃな事を言いながら、ルリアの心を追い詰めるように腰をぶつけ）
（射精へのカウントダウンのようにピストンプレスしながら）
（ルリアの膣奥へといよいよ熱い子種を噴き出そうと腰を震わせ）
【本当に引けちまった、俺もびっくりだぜ】
【やっぱり丸亀は最強だ…先月のレジェフェスも丸亀でうどん食ってた時にチケで引いたんだぜ…】
【ククル可愛いよククル、実はあんまりにもずっと虹色石でなくてモチベが大分落ちてたんだがこれで急回復したぞ】
あ…♥
（ルリアは既に思考が止まり、それ以上の考えが浮かばずにいた）
（ずっぽりとドラフのペニスを膣内に押し込まれ、子宮を押しつぶすかのような勢いで犯された）
（その衝撃もあって、ルリアの思考は止まったままでパクパクと口を動かして空気を求める）
（押し寄せてくる快感ばかりにルリアの頭の中は押しつぶされてしまいそうで…）
は、れ…？
（急に身体が軽くなったかのように浮かび、ルリアは気の抜けた声を漏らした）
（何が起きたのかわからないまま、目を丸くし…そしてズンっと一突きがお見舞いされる）
（目の前が真っ白になりそうな程の快感、まんぐり返しにされた上にさらにペニスが子宮を突いている）
（視界にその光景がしっかりと目に入るようにさせられながら…種付けプレスは続けられる）
んぉおおおお♥
らめらめらめぇぇ♥ぐらん、ぐらんたすけてぇ♥
あ、あ、あ、あ、あ、あ…あぁぁ〜〜〜♥
（種付けをするかのように、激しく腰が打ち付けられる乱暴なセックス）
（それが始まるとルリアは狂ったように喘ぎ声をあげた）
（助けを求めつつ、甘い喘ぎ声が部屋の中に響き渡る）
（その声は本気で助けなど求めていないことが聞いていればすぐわかるほどに甘ったるく）
ぎもぢ、いいですぅぅ♥
（ルリアの本心は、これなのだと誰もが確信できてしまう）
【ククルさん強いですね！うーん、これはパーティの組み合わせを変えようかな…】
【根本的に弄ってまた改造を楽しめちゃいます！】
へへへ誰も助けねぇぜ…助けるとしたらおめぇのマンコの疼きを止めるデカマラだけだ
チンポさえ入ってれば気持ちよくなって…
何も不安も感じないようになるぜ、おめぇはチンポを気持ちよくさせて自分が気持ちよくなることだけ考えてりゃいいんだよ！
ほらぁっ！！！もっとさっきのようなエロ声だせ！！
顔に似合わないんおぉぉぉぉ！！！ってドスケベ声聞かせろ！！！
（ルリアの雌声がさらに派手に大きくなっていく、顔と声が全く裏切るスケベな吠え声に商人は嗜虐心が突き動かされて）
（ルリアの穴から断続的に噴き出す汁を撒き散らしながら極太チンポをピストンし）
（その様子をしっかりと犯されるルリアに見せつけ）
（甘ったるい声が響く部屋の中、いよいよ限界を迎えそうなチンポは、中でビクッと一回震え）
（反り返る反射的なチンポの動きがルリアのマンコの天井を叩き）
おらぁっ！チンポ汁だ！！！！
たっぷり食らえ！！！！
ぬぉっ！！！んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉあああああっ！！！！！
（商人の方もルリアの名器にたっぷり興奮を覚え）
（どぶんどぶんと大量のチンポ汁を噴射し、ルリアの子宮の中をたっぷり満たす）
（膣内で脈動する巨根はその動きをヒダヒダに伝え）
（しっかりと行き止まりまで押し込んだ亀頭からは爆発するように子種の熱い汁が飛び散って）
（子宮内に入った飛沫も、子宮口で弾けた飛沫も、共にルリアの膣内をドロドロに塗り染める）
気に入ったぜ…何がイイって
おめぇのそのスケベな声がたまんねぇ…
よしてっとり早くコースのヤクも使ってみるか…どこまで壊れるか見てみたくなった
（ルリアのはしたなさすぎるエロ声に興奮したのか）
（場合によっては使おうと思っていて、仕舞っておいた薬を取り出すと）
（ルリアの口を空けさせて飲ませて媚薬を使ったドラッグセックスに臨もうとする）
【強いのか、、きっとガチな人間は見向きもしないんだろうけど】
【色々やりくりして楽しむタイプには面白いキャラなんだろうな、イベの合間に育ててみるつもりだぜ】
あんっ！あ、あ、あっ♥
んぉ♥おおおお♥
ごちゅごちゅってしちゃダメですぅ♥
（膣内を激しく出入りするペニス、それが子宮を殴りつける音）
（ごちゅん、ごちゅんっとまるで子宮が潰されるのではないかと思えるほどの力で犯される）
（それなのに、ルリアは気持ちよくて仕方なく）
（喘ぎながらダメだと叫ぶわりに、まったく抵抗する様子は見せないまま）
あ、あ、あ〜〜〜〜〜♥
あかちゃん、あかちゃんできちゃうよ…ぐす…っ♥
もう出さないで…いっぱいに、もう…おなかいっぱい…です…♥
（子宮の中をぽっこりと膨らませる大量の精液が注ぎ込まれ、下腹部が膨れ上がる）
（ぽっこりと膨らんだお腹、子宮いっぱいに注がれた精液にルリアは力を失った様子で）
（くてっと倒れたまま動きが止まり…）
あ……♥
（動けなくなったルリアの口に媚薬が入れられる）
（こくんっと飲み込んでしばらくすると、ルリアはびくりと身体を震わせ）
あ、あぁぁ…わらしの、おまんこに…♥
おまんこにおちんちん入れてくださいぃ♥
お願い、お願いします…！！もっと、もっとください♥
（幼い身体を男の前に全てを曝け出すように、両手の指で割れ目を広げて膣穴を晒し）
（あどけない声でおまんこにおちんちんを入れて欲しいとおねだりを始める）
（薬の効果は覿面で、体力が多少回復したのかルリアは必死におねだりを繰り返す）
【強いですよ〜！テンプレしか認めない人には弱いかもですけど…】
【でも、使ってて可愛いキャラで遊ぶのが一番楽しいですから！】
徹底的にダメにしてやるぜ…
こいつはぜってぇ高く売れるぞ…
この顔と容姿でドスケベ、これは絶対ハマる奴にはハマる……
（手に持っているのは即効性だが強烈な媚薬、口から摂取するとすぐに全身に回って感度を引き上げ）
（粘膜に風が吹くだけで感じる程に強烈なものだ）
（案の定ルリアは大股を開き、まだチンポ汁が溢れてくる無毛の穴を大きく自ら広げ）
（幼い声を上げながらルリアはチンポをねだる）
（おちんちんくださいと切羽詰まった声で言うルリアに商人は満足そうな顔を向けて）
そんなに欲しいのかぁ？
さっきまでおめぇの中に入ってたチンポ……
そのオマンコでまた頬張りたいってのかよ
（効き目に満足した顔をしているドラフの商人はルリアの見ている前で）
（まだ先端からチンポ汁を滴らせている勃起チンポを扱きあげ）
（ルリアに雄の匂いを漂わせるそれを突出し、お預けさせておきながら）
（チンポへの視線を十分にうけとめながら、さっきルリアに飲ませたのと同じ薬を開けると）
（そのチンポに滴り落としてはちみつのように蕩けた粘液がチンポに十分まぶされるのを見せつけ）
じゃぁ入れてやろう……
おめぇが早くチンポの事しか考えられない変態肉奴隷になるのが楽しみだからよぉ
（そして媚薬チンポがルリアの開かれた穴の中にずっぽりとハマる）
（口から摂取するだけで全身に回るそれが直接ルリアの肉襞に塗りこむようにチンポを擦りつけて）
（ブラッシングするようにチンポに」巻き付いてきて擦るそれらの大量の襞に）
（危険な媚薬が直接浸透して、その後太いドラフチンポが荒々しく襞穴を掻き回すのだった）
【グラブルはキャラゲーだからな】
【カワイイのとカッコイイのは正義だ、ククル可愛いよククル、カルメリさんも可愛かったし、この前出てきたミリンもカワイイな】
ほしい！おちんちんほしいです♥
はやく、はやく…♥
（薬によってルリアはすっかり我を失ってしまっている）
（目の前のペニスが欲しい、欲しくてたまらないと割れ目を広げたままおねだりを繰り返す）
（逞しいペニスに先ほど飲まされた媚薬と同じものが塗りたくられ…）
（そしてねっとりとした液体に覆われたペニスが見せ付けられると）
…おねがい、します♥
（ルリアはよりいっそう欲しがっている様子でころんと自分でまんぐり返しの格好をとり）
（両手を使って割れ目を広げ、男のペニスを必死になって誘う）
ん、おおぉ…♥
んぉおおおお♥
（ぞくぞくと背筋が震えるほどに、ペニスが入る快感が頭の天辺まで伝わったかと思うと）
（それが荒々しく上下にピストンを始めれば、ルリアの口からは叫ぶかのような声があがり）
いぐううう♥いぐいぐいぐぅぅ♥
またいっちゃいます！いっちゃう♥ああ〜〜〜〜♥
いぐ、いぐいぐいぎますぅう♥
（ペニスが上下に揺れるたびにルリアは絶頂を味わい、快感の地獄へと叩き落される）
（表情は緩みきって、涙も涎も鼻水も…すべてが垂れてしまっており）
（舌をぴんっと伸ばしたまま、瞳の奥にはハートしか映っていないように見えるほどに）
（ルリアは乱れ、薬によって壊されてしまっていた…）
【色々組み合わせて遊ぶの楽しいですよね！】
へへ、こいつは効くな……
さっきもイヤラシイ姿見せてたってのに、もっとすげぇ
こいつは最高の雌奴隷になるぞ！！
（媚薬塗れのチンポを直接肉襞マンコに塗り付けられる強烈な調教にルリアは狂った）
（チンポが一回抜かれるとイキ、一回押し込まれるとイク、マンコが締まると余計に媚薬が襞にしみ込みさらに疼く）
（疼いた肉襞をチンポの太い肉が擦ると、さらにルリアの脳天に激烈なる快楽をもたらす）
（そんな状況になってしまったルリアは商人によって激しいピストンを何度も食らわされ）
（メス声を大きく張り上げながら普段の清楚な姿が鳴りを潜めたように狂う）
もっとイケ！！イキまくれ！！何度でもイッていいぞ！
チンポハメられるの幸せだろう？
チンポで犯されることがこんなに幸せだと思わなかっただろう？
これからおめぇは、ずっとチンポで犯される幸せな毎日を手に入れるんだぜ
（こんな快楽しか考えられないような状況にまで追い詰めて）
（そのうえでルリアを騙すためチンポの幸せを囁きながら蕩けたルリアにチンポから逃げられないようにし）
（これが幸せだと暗示をかけるように言いながら奥をゴツゴツと体重をかけながら突き入れるドラフの巨体）
（ルリアの堕落しきった顔の卑猥な事といったらもうたまらない）
（瞳の奥にうすぼんやりとピンクの靄がかかってるようなハートの形をした濁った光が宿るのを見ると）
（再び種付けのスピードを速め、ルリアの中で二回目の種付けを敢行する）
ウグゥッ！！！イキマンコたまんねぇ…
チンポ汁搾り上げてくる極上のマンコだぜ
こんな細い身体だってのに、恐ろしいマンコだ…
【キメセクで飛んでるルリアカワイイなぁ…ハートの瞳のルリアエロすぎるだろ】
【二日目はアブノーマル系で行こうと思うが商品に傷を付けちゃいかんからSM系はやらない予定だ】
【無難にアナルとスカトロでいくかと思うんだがどうだ？好みの調教とかあるか？】
【まだ試してみる段階まで育ってないからな、俺も早くククル触ってみてぇ】
（）
幸せです♥幸せですぅ♥
おまんこにおちんちん入れてもらうの、だいすきです♥
わらし、おちんちん大好きになっちゃいましたぁ♥
（ルリアはペニスによって見も心も絆されて、既に空の果てを目指す旅を忘れてしまっているようだ）
（とろけた思考では何も考えられず、星の島のことも完全に忘れ去ったまま）
（目の前にある快楽に流され、そして大好きだと高らかに宣言する）
あぁぁぁ〜〜〜〜♥いぐいぐいぐいぐぅぅぅ♥
（瞳の奥にハートが霞んで浮かび上がりそうな程、ルリアは魅了されつくしていた）
（快感に身をゆだね、またしても男のペニスに屈服してイかされる）
（ルリアの心も身体も、男に勝てないとしっかり教え込まれているようで）
（とろけた顔で服従のポーズをとったまま、ルリアはおしっこまで漏らしてしまい）
わたし…ルリアは、にくべんきになります…♥
（とろけた顔のままそう宣言して、ルリアは緩んだ顔のままにっこりと笑ってみせるのだった…）
【はわ〜♪１日目はこんな感じでしょうか？】
【二日目は…スカトロもありで良いと思います！】
【うーんと、どんな風にしましょう？お部屋にお客さんが来る感じでしょうか？】
【それともパーティ会場を装った奴隷の選定場で】
【脱出すると意気込んでいる私を前金を払ってお部屋に連れていっちゃうとか…】
【逃げ出すために協力して欲しいってお願いしたら逆に利用されてお部屋でたっぷりご主人様だってことを教え込まれるとかも…】
【奴隷市場のオークションの所はやるか？】
【今のところ、二日目にアナルとかスカ調教の所まで念入りにやって】
【三日目に仕上げをしている所に助けが来てめでたしめでたしっていう流れのつもりだったが】
【今日はちょっと外出と急用で疲れたこともあって残りは話で勘弁してもらえないか？】
【明日は予定通り一日中大丈夫だぞ】
【そうですね…私は、できれば売られていく寸前に助け出される…】
【くらいな感じで考えてましたっ】
【はい！大丈夫ですよ！】
【明日は何時から遊びましょうかっ】
売られるのがオークション中なのか、そういう奴隷市場に出荷するところかというのも
三日目最後に名残惜しくハメてる時にグランやジータ、おっちゃんが助けに来るってのがちょうどいいかなと
何時からでもいいぜ！
朝からでもいいしな！
なので、普通に売られる寸前がいいかな〜って思ったんですっ
手渡されるときに、取り返される…みたいな／･･･。
はわ…！それじゃあ１０時くらいからとかどうでしょう？
当たり前のようにバレても構わない的に考えてた…いかんいかん…
いいぜ、10時からだな
明日は一日中ルリアと遊ぶんだ……素晴らしい
雷がごろごろで凄く寒くなっちゃいました…。
はい！明日は一日中遊びましょう！
今日は、これで凍結にしちゃっていいでしょうか…？
でも4日は天気崩れるみたいなこと言ってたな
よし、俺も明日に備えて寝よう
今日は急に声をかけてすまなかったな
はうぅ…昨日は眠気が限界にいっちゃってました…。
今日もよろしくお願いします！
えへへ♪朝の１０連でカルメリーナさんが出ました〜♪
わ〜い♪
こちらこそよろしくな
カルメリさん全然イベでも出てこないしホント不遇
カワイイし、エロい身体だし悪くはないのにな…
さて俺も引いてみよう
フェザーくんの新しい絵が気になりますね！
ＳＳＲとか別バージョン…なのかなぁ…
まぁ、最近るっ！でクローズアップされてたから出る予想はされてたが
フェザーに新しい絵あったのか？
10連はゴムーン一個だった
出もしなかった頃からすれば大進歩だぜ…昨日のククルから上向いてきている
こうなってくると…次はクムユがＳＲかＳＳＲに…。
でもクムユがＳＳＲっていうのもなんだかしっくりこないですよね。
立ち絵が違わなかったですか？
立ち絵が違うと別バージョンが出るんですよ！
ごむーんですかぁ…はうぅ、残念です…。
でも！明日もまだ１０連引けますから！
クムユはRのままバージョンめっちゃ出てるからSSR感は確かにないかもしれない
そうだったっけか、あんまりフェザー触ってないからなぁ
フェザーとランドルでイベあるっていうからSSR来るのか、それか配布かと思ったらアリーザだし
エロいからいいけど、またアリーザかってちょっと思った
いやいや、ゴムーンすら今まで出なかったんだ、全然okよ
フェスで引けるのは今日までだから何か引いておきたかったのはあるけど、ククル引けたしな
…胸も大きいですもんね…。
クムユは、Ｒが２種類と水着のＳＲがひとつですね！
あ、でもククルやシルヴァと３人組でＳＳＲとか…そういうのもいいですよね。
フェザーは凄く強いんですよ！ＳＲとは思えない強さです…むむむ…。
これでＳＳＲになったら、ただのアタッカーだとするとかなり強くしないとＳＲを越えられないですし…。
だから出すならバージョン違いかタイプ違い…だと思うんですけど…。
アリーザさん、私全然使ったことなくて…うーん、でも使いやすい組み合わせですよね！
型にはまったタイプというか…汎用性があるというか…。
それなら良かったです〜！
さっそく、今日もはじめますか…？
それでもヒューマンの女の子としては…と付くのはお空の世界のおっぱいがインフレしてるのを感じる
メイドのようにアビで切り替えだ！
3人になると変化に忙しくなるかもな…
SRの育成まではやってないからなぁ殆ど…
アイドルかダヌアかヤイア位しか育ってない、SRも一芸に秀でたキャラ多いらしいし悪くはないと思うけど
時間と資源がなぁ…カルメリさん、すげぇイヤラシイ身体だ…
アリーザの配布は2人目だっけか…今まさにスカイグランデファイトで火の拳パーティで使ってるよ
あぁ、ようやっと目が覚めてきたから返事書いてる最中だ、もうちょっと待っててな
よーし、良い子だ……
その気でいりゃ痛い事も怖い事もなく、いいオッサンに可愛がってもらえるだろうよ
出荷するときが楽しみだぜ…
（薬で強制的にダメにされたルリアの身体は熱く火照って濡れ）
（帝国兵に肉便器にされ、中年に肉便器にされ、そのうえ開発されきった身体に薬まで使われ）
（もはや肉便器そのものとして生きていくしかないような身体にされてしまう）
（商人は嬉しそうにルリアの仕上がり具合を見ながら再び挑みかかり）
（危険な媚薬をチンポでたっぷり肉マンコ穴に塗りこみながらルリアを犯し続けた）
（何度も何度も、数えきれない程、商人も薬を使って屈強な身体に見合っている精力を増加させ）
（ルリアを夜明け近くまで犯し続けたのだった）
よーし、起きろ！
今日もたっぷり肉便器のお勉強だ！
出荷の予定も迫ってるからな、ガンガンいくぜ
（次の日、奴隷商人は元気な顔で再びルリアの部屋へやってくる）
（ルリアの身体がよっぽど気に入ったのだろうか既に股間を膨らませながら巨体を揺らしルリアの元へ歩み寄ると）
（今日は早速昨日の薬を自ら含み、ルリアの唇を奪うとそのまま流しこんでいく）
（そのまま唇は離さず、ルリアの口内を舌で荒らしまわり、ルリアにご主人様を喜ばす舌の使い方をじっくり教え込んでいく）
【二日目は変態方向で行こう、お漏らしとか、浣腸とかアナルとか魔物姦とかもやってみるか？】
【三日目で救出だから、変態系はここでやってしまおうと思う】
二人が援護射撃系が出来るので…３アビでククルお姉さんに威嚇射撃をしてもらって、
２アビでシルヴァさんが３ターンくらい援護射撃…。
１アビはいつもの無属性攻撃で…ってやると、こう…うまくＳＳＲになりそうな…。
ＳＲは育てるとＳＳＲくらいにはなる感じですね！
あんまり特出してるっていうイメージではないですけど、好きなキャラはとことん育てれるので…。
私はそういうの、大好きなんですよね！
あ、ふ…♥あひ…♥
（ルリアはベッドの上に転がったまま、両手も両脚も投げ出して身体に力が入っていない様子を見せている）
（おしっこまで漏らしてしまい、ちょろちょろとシーツの上に垂れ流しながら）
（小さく身体を痙攣させたまま、甘い声を漏らし続けている）
（男の言葉は届いていないように見えるが、この場から逃げ出すという意思はないようで…）
あ、あ、あ…♥
（男が覆いかぶさるように再びルリアに襲い掛かれば）
（ルリアは喘ぎ声を響かせながら一晩中犯され続けるのだった…）
……。
（目を覚ましても身体に体力は戻った感じはまったくしない）
（逃げ出さなければと薬が抜けた今はそう思うものの）
（立ち上がる気力すら今のルリアにはなく、起き上がるだけでもやっとであり…）
んんっ！！
（唇を不意に奪われ、ルリアは嫌がるように首を振ろうとする）
（しかし薬が流し込まれると、ぴくんと反応した後にその薬をすんなりと受け入れ）
んく…んく…♥
（とろんっと瞳を緩ませながら、ルリアは再び薬に魅了されてしまう）
ちゅ…ぷは…♥ん、ぅ…♥
（ドラフの男の大きな舌に自分の舌を絡ませるようにしながらルリアはキスの仕方を教え込まれていく）
【そうですね！私を買いたいって言ってる人と顔合わせさせて】
【ちょっとだけ変態行為で味見させて高く買ってもらうようにしよう、って感じで連れまわされるのはどうですか？】
【これなら、きっといろいろなことが出来る気がします！】
もっと舌を使うんだ…ご主人様の舌にむしゃぶりつくように
おめぇは肉便器だ、ペットみてぇなものなんだよ、ペットは飼い主に心から惚れて懐くもんだ
嬉しそうに、幸せそうに、そして貪欲に舌に吸い付け、しゃぶりつけ、絡み付け…
（適宜薬を使ったルリアに舌の使い方の作法を教え込んでいく）
（ただ使われるだけじゃない、奉仕するための肉奴隷として技巧も教え込まないといけない）
（昨日はたっぷり身体に肉便器たる自分の境遇を刻み込んだ、今度は心と技巧を主人に奉仕する奴隷として覚えさせようと）
（念入りにルリアにキスの作法を教え込むのだった）
今の舌使い、忘れるんじゃねぇぞ？
その舌の使い方は他の事にも応用できるんだからな……
（商人は散々ルリアに1時間以上もディープキスの技巧を教え込みながら責め立てていた）
（その間事務的に教え込むだけでなく、ルリアの身体にも触れて、媚薬を身体になじませるように胸や肩や背中を撫でまわす）
（身体を発情させることも忘れず、キスと合わせてルリアを責めていた男はベッドに上がると下半身を曝け出し）
（昨日と同じ様に甘くねっとりした媚薬をチンポに垂らし…）
よし、しゃぶれ…ご主人様のチンポを喜ばせる練習だ
一度おめぇのやりたいように、やったことあるようにやってみろ
乳が全くねぇ分、おめぇは口だけで勝負しなきゃいけねぇ
乳がデカけりゃそれで奉仕することも出来るが、おめぇはおめぇの持っている武器で勝負しなくちゃいかん、いいな？
（男はベッドの上でどっかり胡坐をかいて座り、ルリアにチンポをしゃぶるように命令すると）
（今度はフェラの技巧を仕込んでいこうとする）
【じゃぁ延期してそれを三日目にするか】
【なんも仕込まれてない間から客の前に連れていくわけにはいかないしな】
【二日目はそのあたりの基本を植え付けて、三日目で変態だ！】
【ルリアと長く楽しめるしな】
ふぁい…がん、ばりましゅ…♥
ごしゅじん、しゃまの…こと…らいしゅきに、なります…♥
（ぴちゃぴちゃと舌を絡ませながら、ルリアは男の言葉に小さく頷き）
（ご主人様となる相手のことを大好きになる、そうしっかりと誓いを立てる）
（男と舌を絡ませながら、ルリアは小さく微笑むようになり）
はふ…♥
（キスが止まると小さな舌を覗かせたまま、嬉しそうに笑顔を浮かべ…）
（そして更なるキスをおねだりするように、相手の唇をちろりと舐める）
ふぁい…♥おちんちん、らいしゅき…♥
ごほうし、いっぱいしますね…♥
（男の言葉に頷くと、ルリアは男のペニスにそっと顔を近づける）
（媚薬がたっぷりと乗ったペニス、まずはその先っぽにちゅぅっと優しくキスをする）
（愛しいものにそっと口付けをするようにして挨拶をすると、舌を亀頭に這わせる）
（ちろちろと鈴口をくすぐり、キスをし、カリ首を撫でる様に舌を這わせてはさらに深くキスをする）
（その後は根元から、舌を何度も往復させるようにしてペニスを刺激し）
ごしゅじんさま、きもちいいですか…？
（ペニスに頬ずりをするようにしながら、ルリアはにっこりと笑みを浮かべて尋ねる）
（そのまま大きく口を開けて、はむっと優しくペニスを口に包むと）
（ゆっくり頭を前後に動かしながら、上目遣いで男の様子を伺い…）
【はい！それでお願いします！】
【えへへ♪楽しみです〜♪】
そうだ、奴隷に求められるのは何をおいてもそこだ
「ご主人様」を好きになるんだぜ、どんな醜いオヤジでも、不細工な奴でもおめぇを買ったらそれがご主人様だ
（今朝の反応を見てみると、媚薬が切れたらまた行為を嫌がるそぶりを見せた）
（それではまだ売り物にはならないと、どこまでも執拗にルリアの精神に奉仕精神と奴隷精神を植え付けていく）
（舌の使い方を一時間教え込み、まぁまぁの満足が感じられたので一度解放して）
（また別の技術を教え込もうと、昨日とは違い調教師としてルリアに向き合う商人だった）
そうよ、おめぇの奴隷マンコを一杯使ってくれるご主人様のチンポだ
心の底から大好きになるんだぜ…でないとせっかく買われても飽きて捨てられちまうぜ
捨てられるならまだしも、飼い犬の番にさせられたり、余興で貧民街の浮浪者どもの便所にされたりって話も聞くぞ
ううっ…こいつは…なかなかだぜ
（そして奉仕の技巧をルリアに教え込もうとした商人だったが）
（意外なほどにルリアの技巧が形になっており、戸惑いながらもするがままにさせている）
（チンポへの愛しい仕草等は、教えてもいないのに百点満点だ）
（最初のチンポ先への挨拶のキスなど、教えてもおらずしてくるその素質に商人は満足を覚え）
あぁ気持ちいいぜ…
殆どなんにも教えてねぇのにな…っ
そうだ、ちろちろと細かく舌を使うのもいいが思いっきり頬張って
下品に涎込ですすり上げながら音をさせて貪るんだぜ…
（チンポに塗り込められた媚薬を舐めれば舐める程舌に媚薬がしみ込み、そのまま身体を汚染していく）
（この媚薬は即効性ですぐに身体に回るのも危険だが、繰り返して使うごとに身体に効果が微量ずつ残っていく副作用もある）
（肉便器として困らない効果であるがゆえ、こうした商人は使用をためらわないのだが）
（そんな凶悪なチンポをたっぷりしゃぶらせ、ルリアの丹念なチンポしゃぶりに身体を震わせ快感を覚えてる事を露わにする）
いいぜ、おめぇの武器はその心根と口の使い方だ…胸がねぇ分はそこでカバーするんだぜ
うぉっ！！！いい…
【楽しんでくれてるか？それなら俺は嬉しいぜ】
ふぁい…捨てられるの、やです…♥
いっぱい、いっぱいだいしゅきになってもらいます…♥
わたし、わたし…ご主人様のために、いっぱいがんばります…♥
（洗脳するかのようにルリアは男の言葉をすっかり信じた様子を見せて）
（こくこくと頷きながら、男の言葉を反復して自分の言葉に言い換えて記憶しているようだ）
（絶対にご主人様を怒らせてはいけない、それを胸に刻みながら）
（ルリアはペニスへのご奉仕に力を入れる…）
（おじさんに教え込まれたのもあって、ルリアは上手にフェラをしてみせて…）
ふぁ…♥がんばります…♥
はむ…♥
（咥えるように指示が出されれば、言われるがままにはむっとペニスを咥え）
（大きなペニスを口いっぱいにしたまま、頭を上下に揺らしてじゅぷじゅぷと音を立てる）
じゅるる…♥
（溢れそうな唾液をすすり上げ、唾液に混じってペニスに塗られていた媚薬を飲み込む）
（甘い味と飲めば飲むほど元気になれるお薬に、ルリアは嬉しそうにしゃぶりつき）
（ペニスを咥えたまま、幸せそうに腰をくねらせ、男のペニスに魅了された様子を見せる…）
【はい！楽しいです〜！】
【私もご飯を食べてきますね！少しおくれますっ！】
よーし…よーし……
しかし上手くやるじゃねぇか、おめぇ結構慣れてるな？
そのグランって奴に相当仕込まれてたか？
いい仕事しやがるぜ、おかげで全然手がかからねぇ
（ルリアの口腔奉仕の技巧は中々舌を巻く上手さだった、実状を知らない商人はルリアが声を上げたグランが調教したのだと勘違いするも）
（こんな未成熟に見える女をここまで開発したという卑猥な趣味と開発具合の執拗さに兜を脱ぐ）
（商人はルリアの熱のこもった奉仕にどんどん追い詰められて）
（もっと口マンコの快感を求めるように腰を振り、ルリアの頭を掴んで前後に動かしてしまう）
よぉし！！！出すぜ！！！
チンポ汁口の中でたっぷり出してやる！飲めよ！
っ！ぐぅぅぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぅっ！！！
（ルリアの口内でドラフのデカマラが暴れるように震え、じゅぼじゅぼ口をマンコに見立てて腰を使いながら）
（ルリアの頭を掴んで逃がさないようにしておき、腰を強くビクッと震わせると）
（チンポがひくひくわななきながら先端から夥しい量のものが勢いよく噴射され）
（小さな口内を一気に満タンにすると、それでも治まらず次から次に飲み切れない程の大量汁が噴き出ていき）
（殆どルリアの喉奥に直接チンポ汁を放尿しているかのような勢いが長々続く射精だったが）
うぉっ！！！やべっ！！
（あまりの勢いのよさにチンポがルリアの口から抜けて）
（ルリアの顔面にとびっきりに濃いチンポ汁が思い切り浴びせられる事になり）
（粘っこいそれが顔面に当たりながらぬらっと糸を引きルリアの顔中ドロドロにしてしまう）
【待たせたな、後はルリアが帰ってくるのをのんびり待たせてもらぜ】
……ふぁい…♥
（グランに仕込まれたのかと尋ねられ、ルリアは小さく返事を返してしまった）
（本当は、グランでもなんでもない、おじさんに好き勝手に調教されているだけなのに）
（思考が定まらないルリアは返事だけをしてどうやら男との会話をきちんと理解をしていないようだ）
んぶ…っ♥
（そんな状態で頭をつかまれそのままペニスを咥えて前後に揺らされると）
（目を見開いたままその激しいピストンを受け、喉奥を何度も何度もごつごつと突きあげられる）
（ルリアの身体はびくびくと跳ねて、そして……）
（どぷんっと大量の精液が口内に放たれた）
（最初はごくりと喉を鳴らして飲みこんだものの、そこからは連続で口内を膨らませる程に溢れだし）
（口内をたっぷりの精液が埋め尽くしたかと思うと、鼻の穴からも精液が漏れ始め）
（ごくごくと飲むことも間に合わないまま、ルリアの口の中は精液でいっぱいになってしまう…）
んぅ…♥
（そのまま射精を続けるペニスが口からずるっと抜けてしまい）
（顔に向けて精液を放てば、ルリアは無抵抗のままそれを浴びて…）
いっぱい…です…♥
（おでこにもほっぺにも、精液がたっぷりとかけられる）
（青く綺麗な髪にも白濁色の精液がかけられ）
（ルリアは精液濡れになったその顔で男を見上げ、そしてにっこりと笑みを浮かべる）
えへへ…♪きもち、よかったですか…？
（こうして精液をかけてもらったことを喜ぶかのように…）
【ただいまです！遅くなっちゃいました〜！】
おぐっ！！ぐっ！！うっ！！むっ！！！！
（チンポの中を掻き分けて塊のようなチンポ汁が飛び出していく）
（ルリアに奉仕されてのチンポ快感がなかなか鋭く、飛び出していくうちに腰を震わせ巨体をのけ反らせて噴き出す）
（大声を上げるというよりは声を堪えようとしても堪えきれず出る呻きのような声で）
（ルリアの口を精液便器に使いながらたっぷりと濃厚な汁を排泄していたが）
（勢いの止まらないチンポは口から飛び出し顔面に思い切りぶっかけてしまう）
（ルリアの蕩けた嬉しそうな顔と声に息を整えながら）
あぁ良かったぜ、ちっとも教えないで一端の口便器してやがる
（奴隷としても一人前になりつつあるルリアに商人はそう褒めると）
（濡れたピンクの唇にゾクゾクするような興奮を覚え、頭を掴んでもういちどルリアの口にチンポを突っ込むと）
（残りわずか残ってる分まで全部飲ませるのだった）
良く出来た奴隷にはご褒美をやらねぇとな！！！
くっそたまんねぇ！
こんなドスケベ、どこまで凄い事になるのか楽しみだぜ
（しゃぶりながら腰をもじもじさせていたのを当然見逃していない商人は）
（再び薬をチンポに塗りこめ、徹底的にルリアを汚染するつもりで）
（ルリアを四つん這いにさせると、自分が我慢できなかった事を隠すようにバックからチンポをハメる）
（ルリアの濃厚でイヤラシクて淫らな奉仕でチンポを気持ちよくされて、その後も漲ってしまうという事は）
（つまりルリアの肉便器力が相当に高いという事を痛感させられる）
ぐぉぉぉっ！！こいつはたまんねぇ！
今日最初の蕩けマンコ、やっぱり具合よくて気持ちいぜ
【お帰りだ、ルリア】
【ルリアのチンポしゃぶりが大変エロすぎてもう辛抱できなくなっちまった】
【チンポハメるつもりなかったが、すまねぇハメさせてくれ…】
ん、うぅ…♥
（乱暴に再び口内にペニスが押し込まれ、そして残った精液を流し込まれる）
（どくどくと溢れて来るそれは最初よりは飲みやすく）
（喉を鳴らして全て飲み込み…）
けふ…っ！
（口からペニスが引き抜かれると、咳き込みながらも口を開けて口内に精液が無いことを男に見せる）
（しっかり躾を施された肉便器であるかのような行動を男の前で晒してみせて…）
（精液を飲み終わったルリアの身体がベッドに押し倒され、そして四つんばいにさせられる）
（男にむけてお尻を高く上げさせられ、そして後ろから襲い掛かるかのようにペニスが挿入されると）
んぉおお♥
（昨日と同じ声をあげながら、ルリアは媚薬まみれのペニスを受け入れる）
（膣内に刷り込まれる快感に身を震わせたまま、舌先から涎を垂らし）
あんっ♥あ、あっ♥
こわれ、ちゃいます…ごしゅじんさまぁ♥
（小ぶりなお尻をすりすりと男の腰にすりつけるように左右に揺らしながら）
（ルリアは振り返り、とろけた表情のままで笑みを浮かべる）
【はい！わかりました！】
【えへへ♪いっぱいえっちになりますね！】
ぐぅぅぅっ！！！たまんねぇなぁおめぇのその声！！！
ガキのような身体してるくせに雌を犯してる気分がビンビンこみあげてくるぜ
いいぞ…そのまんまぶっ壊れちまえ
チンポの事とご主人様の事だけ考えりゃおめぇはいいんだよ！！
（ずぶずぶすぶぢゅっと汁気たっぷりの狭い肉穴を掻き分けるように媚薬のたっぷり塗られたチンポが入っていく）
（昨日何度も媚薬漬けにされた襞はもはや媚薬の影響が完全に根付いてしまった）
（これからずっとチンポを入れられる度にこれまでとは段違いの快楽を得てしまうようになるだろう）
（商人はそれでも容赦なくさらに襞をイヤラシイものに作り変えようとさらに媚薬を塗りこめ）
（ゴツゴツしたもので思い切り遠慮なしのピストンをルリアに打ち付けていった）
うう、薬で襞が敏感になって膨れてるからかすげぇ気持ちいいぜ
最初にハメた時よりもさらにイヤラシいマンコになってるぞ
なぁおめぇケツの穴は使えるか？
使えねぇならこれから広げるが、もう使えるんならまたマンコのようにケツ穴も開発するが
（もはやルリアの名器と淫乱さのせいで調教する商人の方がのめりこんでしまっている）
（しっかりとつかんだ腰はおねだりするように左右に揺れ）
（チンポをハメる時に横の壁にまでチンポが当たり、刺激を強め）
（そして犯しながら商人は今度はアナルまでも餌食にしようとルリアに問いかける）
（また一から広げる調教をした方がいいか、さっそく媚薬チンポを突っ込み激しく犯されたいか）
（どっちを選んでも、ルリアの身体は隅々まで作り変えられてしまうのだろう）
おめぇは！その、んおぉぉぉぉっ！！！ってスケベな声上げるのが一番興奮するぜ！！
おらっ！！！もっと狂え！！チンポに狂え！！！
【もうルリアたまらん、ルリアでこんなにイヤラシイ気持ちにさせてくれるのはおめぇだけだぜ】
【もっともっとめちゃくちゃえっちしてぇ、えっちしまくりてぇ】
あひ…っ♥ひぐ…っ♥
あ、あぅ！あ、あ、あ♥
（ルリアの甘い声は部屋の中に響き渡り、上半身を支えていられなくなり両手がぺたんと力を抜いてしまう）
（上半身がベッドの上に乗っかってしまうと、そのままお尻を高くした姿勢のままで犯される）
（膣内にペニスを使って媚薬が塗りたくられ、その媚薬によってさらにルリアの感度は増していく）
（気が狂いそうになるほどの快感にぶるぶると身を震わせながら）
（全身を震わせ…遠慮の無いピストンはルリアを喜ばせているようだ…）
つかえます…！使えます…♥
わたしの、お尻の穴も使ってくださいぃ♥
（ルリアはすんなりとお尻の穴も使えることを男に伝えてしまう）
（最初ならば、きっと教えないことで時間稼ぎをしようと考えただろう）
（しかし今は、犯して欲しくて仕方が無く、自分からおねだりまでして）
私の、お尻の穴…♥つかってください…♥
（激しく後ろから突き上げられながら、ルリアはお尻の穴に片手を伸ばし）
（小さなひくひくと疼くその穴を、人差し指でくにっとひっぱってみせる）
んぉ♥ぉっ♥あぁぁ♥
はげし、しゅぎ…ますぅ♥
（ベッドのシーツにしがみつくかのように、ぎゅっと手でシーツを掴みながら）
（激しい行為に身をゆだねて…）
【えへへ♪嬉しいです…♥】
【もっともっと、してほしいです♥】
言い奴隷っぷりじゃねぇか
自分の出来る事、自分の商品価値をご主人様にアピールすることは可愛がられるいい手段だぜ
そうかそうかこいつは楽しみだぜ
マンコ使い終わったらこっちの穴も肉便器調教してやるよ
ドラフチンポの味、ケツ穴にもたっぷり食らわせてやるぜ
（ルリアの腰を掴み、バックから子宮口を突き上げている間にぱくぱくと見え隠れする穴を気にして）
（使えるかどうかを聞いたところ素直に経験済みであることを聞き出し）
（次に餌食にする場所がどこになるのか、ルリアに伝えながら腰を使う）
（二日続けて媚薬責めをされ、中の肉襞も全て媚薬を染み込まされてしまったルリア）
（そんな敏感に仕立てられて襞自体を肥大化させられてしまった中を亀頭や竿でごしごしこすり）
（ルリアが自分で広げる尻の穴に熱い欲望を向けて）
その激しいのが好きにならないといけねぇんだよ！！！
これからおめぇは便器になるんだ！
ご主人様が好きな時、催したとき、すぐに口やマンコを使ってすっきりさせて
ご主人様がムラムラした時は全身全霊を使ってチンポの相手をする
それがおめぇなんだよ！覚えてろ！
（苛烈な責めを加える商人は、感じながら激しさに身悶えるルリアに肉便器の心得を刻み付けるように言い放ち）
（合わせて激しく重いピストンを子宮口にぶつけ、コリコリした子宮口にもたっぷり媚薬を塗りこめて）
オラッ！マンコを締めるんだ！！
ご主人様のチンポが中でヒクヒクしだしたら、気持ちよく射精できるようにマンコを締めて、ヒダヒダ絡み付けて搾りあげるんだよ！
おおっ！！！来るっ！イクッ！！！！あおおおおおおぉっ！！！
（どぶんどぶんどぶんっ！！！！！チンポ汁の弾丸がルリアの中でさく裂する）
（よっぽど気持ちよかったのかさっき出したのとそん色ない射精がルリアの体内で弾けて）
（ルリアの子宮にたっぷりと流れ込んでいく）
【ルリア可愛くてもうダメ、こんなにルリアで興奮させてくれるのはもう他に居ないな】
【メッチャクチャにして、一杯ダメなルリアにしてしまいたくなっちまうんだよ…】
あぅっ♥あ、あっ♥
はい♥いっぱい、いっぱい可愛がってほしいです♥
私のこと、もっともっと…いっぱいだいすきになってくださいぃ♥
（刷り込まれる媚薬によって、ルリアはすっかり肉便器としての自分を受け入れているようだった）
（薬がたっぷりと体中にしみこまされたのもあってか、反抗的な様子も見えない）
（朝のように、薬が切れて正気に戻る可能性は、限りなく少なそうに見えるほどに…）
はひぃぃ♥ごめんなさいっ♥
はげしいの、しゅきになります♥
わらしにもっと、もっと激しくしてくださいぃ♥
（激しい行為をもっともっとしてもらって好きにならなければ）
（そんな脅迫じみた概念すら、ルリアは生み出してもっともっと激しくしてほしいとお願いする）
（激しいことをもっとたくさんされれば、きっと身体もなれるはずだと思い）
（子宮をごりごりと押しつぶされ、身体をズンズンと突き上げられ…）
（自分を物の様に扱って欲しいと、男におねだりをつづける）
んぉおお♥おおおぉぉ♥
（ぎゅうっとシーツを握り締めながら、ルリアは声をあげて腰を振るわせた）
（押し寄せてくる快感にどっぷりと浸りながら、ルリアは瞳を緩ませたまま）
（うつ伏せになっているルリアは、青い髪の中に顔を埋め、ぴくぴくと痙攣を繰り返し）
（子宮内に注ぎ込まれた精液は子宮からあふれ出して、ごぽごぽと小さな膣穴から外へと流れ出してしまっていた…）
【はわゎ…♥えへへ♪なんだかそういってもらえると嬉しいです♪】
【エッチなこといっぱいされて、えっちになった私が３日目はお客さんのところに行く感じですよねっ】
【色々な趣味の人に身体をいっぱい使われちゃうんでしょうか…！】
うおっ…ぐぅぅぉぉ…きつぃ……
締め付けてくるマンコが痙攣してビクビク締め上げてくるぜ…
ううっ…どんどんこのマンコ、気持ちよさ増してきてやがるぜ
（びゅーびゅーと勢いよく流しこむドラフの汁はまるで中で放尿でもしてるのかと勘違いしそうな勢いで）
（勢いも量も普通ではないそれはルリアの狭い体内をあっという間に満たして逆流する）
（嬉しそうに全て出し切った商人は満足そうにチンポを抜き）
（噴水のように噴き出る自分の出したものをを納得の顔で見つめるのだった）
さて、それじゃぁケツの穴も肉奴隷らしい穴にしてやらねぇとな
コイツでまずはすっきりさせるとすっか
ケツ穴でウンコ超お漏らしする快感で狂わせてやるぜ
（ベッドに突っ伏して尻だけ高く上げている状態のルリアをそのままに）
（商人は棚から大型のシリンダーを取り出すと、中になみなみと浣腸液を注入していく）
（満たされていく液体は強烈な便意をもたらす浣腸液で、しかも例の媚薬もブレンドされている）
（そんな強烈な液体を吸収効率のいい直腸から入れられたら…）
（商人はほくそ笑みながらスペシャルな浣腸液を準備すると）
じゃぁ入れるぜ…たっぷりと狂っちまいな…
穴を犯される事が最高の幸せで、チンポに奉仕することが最高の満足になるよう
変態肉奴隷に生まれ変わりな！
（そして上げられた腰に近づけ、アナルにシリンダーの先を突っ込むと）
（そのまま特濃浣腸液を流しこんでいく……）
【お世辞でもなんでもねぇぜ、俺はもうルリア無しじゃやってけねぇ】
【そうだな、アナル好きの金持ちとスカトロ好きの金持ちのとこに連れていこうと思ってる】
【他に好みがあったら言ってくれ】
あぅ…♥
（膣内にたっぷりと精液を放たれたルリアは力を抜いた状態で突っ伏していた）
（起き上がる体力もなく、気力も今はまったく無い状態のまま）
（くてっとベッドに倒れたままで精液を膣内、子宮内に注ぎ込まれ）
（注ぎ込まれてあふれ出した精液をこぼしながら、動けないでいたのだが…）
あ……っ♥
（ルリアのお尻の穴に大きなシリンダーが押し付けられ、そこから薬品が腸内に流れ込む）
（媚薬が混じったそれは、腸内にごぽごぽと流れ込んで腸内を満たし）
（そして同時に、腸壁から薬品の効果を確実にルリアに届ける）
だめ…っ♥
（ぶるぶるとルリアは小さく震え、そして必死に排泄物が漏れ出そうとする肛門を締め付ける）
（しかし我慢すればするほど、媚薬を取り込むことになり…）
あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
（ブシュゥっとお尻の穴から飛沫が噴出す）
（茶色いそれは男の目の前で恥ずかしげも無く噴出したかと思うと、そのままお尻の穴の力が抜け）
んぉおおおおおっ♥
（ぶばばばば…！とオナラと共に大便と浣腸液が一気に吹き出す）
（とろとろに溶けた便が液体となって噴出してベッドを汚し）
（それを撒き散らしたかと思うと…）
うんち、うんちが出ます…♥
わたしの、わたしのうんち…いっぱいみてくださいぃ♥
（瞳の中にハートを宿し、ルリアはお尻を震わせながらむりゅむりゅと大便をひりだす）
（その様子は、ルリアが完全に壊れてしまったことをまるで示しているかのようだった…）
【はわっ！少し遅くなっちゃいました…！】
【他に好み…何か思いついたら言います！うぅ〜ん、何か良いことっておもって考えたら遅くなっちゃいました…】
【お金持ちさんと、いちゃいちゃしたりもしたいですね！高く買ってもらえるようにっ！】
【ちょっとご飯を食べてきます〜！】
ハハハッ！我慢が出来ない肉便器だな！
こりゃぁまた思いっきり出したもんだぜ……
どうだ、そんだけ遠慮なく噴き出したら気持ちいいだろう？
（ルリアの腸内に注ぎいれた危険な濃厚浣腸液はペットボトル一本分くらいの量はあっただろうか）
（入れたと同時にその効果は表れてきたようでルリアのアナルはヒクヒクと蠢いている）
（使える、と聞いていたのもあり、容易く先端が入り込んだ事もあっていきなりの注入だったが、ルリアの反応は大きく）
（それでも我慢はしていたのだろうが、その分吸収のいい腸粘膜で媚薬を飲み込めば我慢など長続きはせず）
（すぐにルリアのアナルは決壊し、注ぎいれた液体が逆流するように盛大に噴射される）
すげぇすげぇ…こりゃ大物だ…
最高にイヤラシイ変態肉奴隷が出来るぞ…
（ルリアのその凄まじい逆噴射ぶりに勃起する商人、噴き出すそれは最初の透明な物とは違い）
（内容物が溶けて混じった事もあるのだろうか茶色に濁っていて）
（まず液体が勢いよく噴き出るとその後でドロドロに溶けたものが一緒に噴き出して）
（ベッドはもうぐしょぐしょの惨憺たる有様だが、それがまた興奮を誘い）
（そしてあらかた液体を噴射した後、ルリアはアナルを大きく広げながらいよいよ固形物のウンコを捻りだし始め）
出てきてるぜ…すげぇのがモリモリ出てきてるぜ…
ここまで変態になっちまうなんて想像以上だ…
こいつはみんな金出して買うぜ…
（出てきているウンコはルリアの可憐な姿とは非常に対象的な汚物で）
（だからこそ興奮を誘ういやらしさを振りまいている）
（商人は大変な事になったベッドの上に乗り、ルリアの尻を掴んで大きく広げ）
（排泄中のアナルを間近で視姦しながら……思わずそれにかぶりついてしまう）
（丁度腹も減ってきたと思った瞬間の事で無意識に身体が動き、ルリアの出しているものを食べながら）
（アナルに吸い付き、舐め回し、出てくるものを出てくる傍から食べていく）
【おいおいお金持ち一人一人とそんな濃厚なプレイするのかよ】
【いつまでたっても終わらなさそうじゃねぇか……】
【それもいいな！！！】
あ、あ、あぁ…♥
とまらないです…とめられないですぅ♥
うんちが、勝手に出ちゃいます…♥
（口の端から唾液をとろとろとたらしながらルリアは笑みを浮かべて呟く）
（お尻の穴からは止まることなく排泄物が生み出され、それがぼとりとベッドの上に落ちる）
（ルリアの身体に既に力は入っておらず、あるだけのものを全て外に出そうとしており）
（見るからに純真な見た目をしている少女が、排泄物を男の前で無残にも漏らし続け）
（そしてその姿を晒し続けてしまっている）
ひんっ♥あ、あぁぁ…♥
わたしの、うんち…食べちゃダメです…ご主人様ぁ…♥
はうぅ…♥
（力が入らず、ダメだと口ではいうものの身体は排泄を続けてしまっている）
（男の口の中にむりゅむりゅと大便を出してしまい）
（それを食べられ、味わわれながらルリアはその快感に浸っている）
あ…ふ…♥
（全てを出し切った後も、お尻の穴はひくひくと疼き続けているようだった）
（ピンク色の腸内を男の前に晒しながら、ルリアはぴくぴくと身体を震わせ）
ごしゅじん、さまぁ…♥
（ゆっくりと振り返ったルリアは、男を誘うように小ぶりなお尻を左右に振ってみせて…）
【はわっ！はい、もしよかったらって思ったんですけど…】
【時間があったら、そうして遊びましょう！】
【ごめんなさい！でももう戻ってきました〜！】
【ご主人様は、ご飯はもう食べ終わったんですか？】
これならお得意さんの変態どもにも満足だろうな
明日あたり営業に行ってみっか…？
たった二日でここまでになっちまうなんて、下地があったとはいえ
ド変態の素質もかなりなもんだぜ
（見られながら浣腸を受け、盛大に液を噴射し、そして腹の中にあったものまで全部捻りだしていく）
（可憐な美少女の外見で、このような変態的な光景を見せられ商人も大満足だ）
（捻りだされているウンコを食べながら商人はルリアを営業して高く売りつけようと考えていて）
（全て出し終えたアナルを商人は舌でまだ舐め続けていた）
（ルリアの味を舌で穿り返しながら舐め続け、尻を振っておねだりするルリアの穴の仕上がり具合を見て）
ヒヒッ！！どうした？
何か言いたいことでもあるのか？
（明らかに何をねだっているのか分かってしながらもそのことは口にせず）
（ルリアの尻の前で勃起したチンポを反り返らせながら言う）
（振り返ったルリアの目はもはや最初の蒼い瞳とは違ってうすぼんやりしたハートが浮かぶ卑猥な光が宿っていて）
（左右に揺れるそれは疼いて物足りなさそうなのを分かっていて）
（またルリアの前でチンポにいつもの薬を垂らし、自分の手で扱きながらクチャクチャと音をさせて馴染ませる）
どうした欲しいか？
チンポハメられてみてぇか？このだらしねぇケツ穴に…
このチンポを奥まで入れたら…どうなっちまうんだろうなぁ？
（ルリアの視線を受けながら今度はその亀頭をルリアのアナルに押し付け）
（左右に揺れて狙いが定まらない尻を掴んで固定するとぐっと力を込めて）
（そして一気に根本まで極太のドラフチンポを埋めてしまった）
【ルリアパワーを一気に貯めてしまおうぜ、俺も補充するからよ】
【助けられて、グランサイファーに戻って…】
【おっちゃんに問い詰められて何をされたのか一部始終言わせながらのセックスまでやっちまおうぜ】
【うちはまだだな、晩飯は外に食いに行かなくて良さそうだから出来たらぱっと済ませてくるぜ】
はぁ…♥はぁ…♥
おねがい、します…♥
（言いたいことがあるのかとたずねられ、ルリアはこくこくと小さく頷く）
（そしてお尻をくねくねと左右に揺らしながら…）
私の、お尻の穴に…ご主人様のおちんちんを入れてください…♥
おっきくて、ふとくて…その、おちんちんが凄く欲しいです…♥
（とろけたような表情を浮かべ名ｇら、ルリアはおねだりをして笑みを浮かべ）
（片手でお尻をむにっと広げると、穴の様子を男に見せつける）
ほしいです…♥
わたし、もうどうなってもいいです…！だから…♥
だから、お尻の穴にいっぱい…おちんぽを入れてください…♥
（ルリアは自分からお尻の穴に入れて欲しいとおねだりをすると）
（男の表情を見て理解したように笑みを浮かべてぎゅっと両手でシーツを握り）
（男の前にお尻を突き出し、ふりふりと左右に振りながら今か今かと待ち…）
んぉおおおおおお♥♥
（その一撃だけでルリアは絶頂を迎えて背筋をそらしながら声をあげた）
（愛液を噴出し、唾液をこぼしながら声を溢れさせ）
ぐりゃん…♥たしゅけに、きて…♥くれないかりゃ…♥
こわれ、ひゃいましたぁ…♥
（小さく呟きながら、おしっこをちょろちょろとお漏らししてしまって…）
【はい！えへへ、そしたらまたカリオストロさんとかで遊びましょうね！】
【でも、ルリアで遊ぶのやっぱりすっごく楽しいですっ！】
【…サプチケはスルーです！３０００円浮いてよかったです！】
そうかそうか、奴隷がご主人様におねだりだなんて
本当にはしたねぇ奴だぜ…
躾のなってねぇエロ奴隷にはお仕置きが必要だよな！？
（自らお尻を突出しおねだりをするルリアに意を得たりとばかりににんまり満足の笑みを浮かべるが）
（しかし言葉はそれとは正反対のルリアのはしたなさを詰るもの）
（つまりお仕置きという言葉はルリアをこれから徹底的に貪るという意味にしかならず）
（実際ルリアのアナルを大きく広げ、ドラフのチンポがルリアの中に分け入り）
（揺れる腰をしっかりと掴んで、一気に根本まで巨根を突っ込みルリアを犯しぬいた）
うううううぉぉぉぉおぉ…！！！！
ぎっちぎちだぜ…なんてケツ穴だ…へへ
ドラフチンポ全部飲み込みやがったぜ…
ガキの腕位あるチンポだってのによ！！
（ずるっと入り込んだ巨大なチンポはルリアを一撃でアクメさせ）
（キツイ締まりがチンポを輪切りにでもするように締め上げてくる）
（ケダモノじみた声が大きく上がりアクメの衝撃が伝わる中、商人はルリアのイキ続けて居るアナルをズコズコと犯しはじめていった）
（太く長いそれはルリアの空っぽの腸内をみっちり広げ、ぴったり密着する腸壁をチンポの形に広げ）
（媚薬をオマンコのように壁に塗り込めながらルリアの二つの穴のどちらもチンポを入れるための穴に作り変える）
（根本まで入ったチンポをしっかり腰を掴んだまま激しく力強く掘り返すように犯し）
（ルリアの尻穴の具合を噛みしめながら商人は激しいピストンに夢中になっていく）
すげぇ気持ちいいぜ！！
気持ちいい尻の穴だ！犯されるために生まれてきたような穴だぜ！！
おめぇは最高の肉便器だ！！！
【派手でイヤラシクて、本当にえっちなルリアだ】
【楽しんでくれて嬉しいぜ、俺もお前さんが喜んでくれるのはとても嬉しい】
【カリおっさんも早く雌にしてしまわないとな…】
【サプチケ始まったが……シロウは対象外だな…】
んぉっ♥おっ！おおぉ♥
（舌を突き出し涎を垂らしながらルリアは必死にシーツをつかむ）
（掴んでいないと腸内を抉れて身体が持ち上げられそうなほどに力強く）
（もしもルリアに薬の効果が発揮されていなかったら、痛みでもがき苦しんでいただろう）
（だが、今のルリアにはたっぷりの媚薬が与えられており）
（その乱暴な責めにすら、身体が快感だと思い込み絶頂をもたらしていて…）
にく、べんきれす…♥
わたしは、にくべんきれすぅ♥
もっと、もっとしてください…！ごしゅじんさま…♥
（激しくなっていくピストンに、ルリアは喘ぎ声を出すことも忘れ）
（口を開いたまま突かれる度に息を吐き出し、唾液を撒き散らせ）
（イク度に愛液とおしっこをベッドの上に垂れ流してしまっていて…）
（このまま廃人にでもなってしまうのではないかと思えるほどに、ルリアは乱れに乱れてしまっていた…）
【はう〜…シロウさん交換できないと…うーんと…】
【欲しいキャラいないです…うーん…】
【貰うならカルテイラさん…くらい、でしょうか…】
そうだ！おめぇは肉便器だ！！！
男のチンポ汁を飲み込むために生まれてきたドスケベ肉便器なんだよ！！
マンコもケツマンコも絶品だ！！
うぉぉっ！！！！！
（ドラフの巨根は今もぎっちり勃起したままルリアの直腸を限界まで開いている）
（媚薬によって粘膜を冒されそこを太い肉塊で擦られる快感はどこまでも大きく）
（ルリアは潮を噴き、お漏らしまでして派手に身悶えていて）
（その激しさや淫らさがより商人を興奮に掻き立てていき）
（そのせいでルリアへの責めも苛烈になっていくのだった）
もっとだな？もっともっとおかしくなりたいんだな？
よし！覚悟しろ！！
（一度ルリアのアナルから巨根を抜いた商人は、ベッドから降りて棚の中からイボだらけの不気味な張り型を取り出し）
（魔物の触手を切り落としてそこにイボだらけのゴムを詰めた不気味な物を構え）
（それを汁を垂れ流しているルリアのオマンコに突っ込み、再び商人はルリアのアナルを犯す）
（二つの穴をパンパンになるまで同時に広げ、アナルは激しいピストンで擦り）
（ルリアに強烈な背徳の快感を与えながら追い詰め……）
イクぜ！！！
ケツ穴でたっぷりチンポ汁飲み込め！！！
おっ！おおおおっ！！！んおぉぉぉぉあぁっ！！！！
（チンポに薄い粘膜壁を通して突っ込んだ張り型の表面を感じる）
（デコボコした表面が膣穴を広げアナルの壁を押し上げ、そこを行き交うチンポにも刺激を与えてくる）
（チンポと張り型でルリアの肉の壁を挟みながら腰を打ち付けていた商人は一際大声を張り上げ）
（ルリアの腸内にたっぷりと欲望の籠った子種汁を噴射したのだった）
【カルメリさんを取って出来るようになってもらうとか！】
【ミリンとかは持ってるんだっけか】
あっ♥あっ♥あぁぁ♥
らめ、れす…♥もう、りゃめ…♥
（唾液をたらしながら後ろから激しくピストンを叩き込まれ）
（ルリアは正気を保っていられる状態ではなくなってしまっているようで）
（喘ぎ声すら挙げることが苦しくなった様子で、ベッドに上半身を押し付けたまま）
（ギシギシと揺さぶられながら、おしっこを垂れ流し続け…）
んおおおっ♥
（意識を失いかけていたルリアの膣穴にイボだらけの張り型が押し付けられ）
（それが一気に押し込まれるとルリアの意識を強制的に目覚めさせ）
（ルリアは叫び声をあげながら、視線を彷徨わせてピストンをさらに受ける）
（そこにはここに来たばかりのころにあった可憐な少女のような印象は既になく…）
あ、あぁぁ…あぁぁ〜〜〜〜♥
（精液が腸内へと流し込まれ、それが一気に腸内を白く染め上げる）
（障害物のない腸内を精液が駆け巡るのは早く）
（ルリアの腸内はあっという間にドラフの精液に満たされてしまって…）
（完全に気を失ってしまったのか、ペニスが引き抜かれると精液が噴水のようにあふれだし）
（ルリアはかくかくと腰を震わせたまま意識を失ってしまったようだった…）
【カルメリーナさんも持ってますよ！ミリンちゃんも持ってますね…！】
へへっ、気を失っちまったか…
今日はこの辺にしておくか
まったくエロすぎてたまんねぇや
（ルリアは二つの穴を同時に責められる苛烈な調教によって派手に達しとうとうそのまま気を失ってしまった）
（周りを見回してみれば、浣腸によって汚れたベッドのシーツ、最初に落ちた排泄物）
（ルリアのオシッコに潮、枕には涎や涙と辺りはめちゃくちゃになっている）
（このままじゃ不衛生なうえに腹も減ったという事で今日の調教はこれでお開きだ）
（商人は手下に言ってベッドの手入れとルリアの管理を任せ）
（自分も食事に行くことにした）
ふあぁ、疲れた…腰ががくがくだぜ…めちゃくちゃ腹減ったな、ちと早いが晩飯と酒にすっか
（商人がアジトから出て食事をとるために酒場に向かっていると）
（やけに血相を変えた少年少女たち、そして物々しい装備に身を包んだ騎空士達が周りを探索していた）
（耳を澄ませてみると、どうやら人を探しているようだ）
（ひょっとして、ルリアを探している仲間たちかと思うと何食わぬ顔で通り過ぎ酒場で緊張を解いて食事にありつくのだった）
（そして次の日）
うーんなんだかアジトからコイツを移すの危なそうだな
お得意さんのとこに連れていくつもりだったが…それならむしろ来てもらう事にするか
おい、ひょっとしたらおめぇのご主人様になるかもしれねぇ人が来るんだ、気に入られるように頑張るんだぜ
（ルリアの様子を見ながら、得意客をアジトに案内する形でルリアの品定めをさせる事にした）
（手下の一人を使いに出し、身なりのいいドラフの中年がやってくる）
ほら、お得意様だ挨拶するんだぜ
【カルメリさん、新衣装のスタイルがエロすぎてたまらないぜ】
【ミリンちゃん可愛いよな…もっとストーリー増やしてくれんかな…】
（乱暴に扱われることは無く、すぐさま風呂に入れられ綺麗な寝床が与えられた）
（夜に目を覚ましても、きちんとした食事を与えられ…）
（大事な大事な商品でもあるルリアを傷つければどんな目にあうかわからないと）
（手下たちも気が気ではないようだった…）
（そうして次の日、ルリアはここに連れてこられた時の服を身に着けていた）
（他に着るものが何もなかったというのもあるが）
（今日は自分の主人となるお客さんと出会わなければいけないらしい）
（ルリアは言われたとおりに大人しくそのドラフを待ち…）
…私は、ルリアっていいます…。
よろしくお願いします…。
（ルリアはぺこりと丁寧に頭を下げたあと、男を見上げてにこっと笑みを浮かべて）
【ストーリー追加するの、大変みたいですもんね…】
【でも新しいキャラが増えないですし、早く新しい子とか増えてしいです…】
【客を連れてきたのはいいが、どんな奴にしようかとかなんか思いつかない】
【ちょっと一休みさせてもらえないか】
【暫く雑談でもしながら考えよう…】
【後すまない、GW中はずっと遊ぶつもりだったが、明日の昼が難しくて夜だけになりそうだ】
【明後日は一日中大丈夫だぞ】
【今でも大量にキャラがいて、掘り下げられてないのもあるからな】
【ガンガン全くの新キャラというのも難しいのかもしれないな…】
【むぅ…何か良いのが思いつくといいんですけど…】
【はうぅ…そうなんですか…】
【じゃあ、明日は夜だけですね…】
【それじゃあ、私も明日はどこかにいこうかなぁ…】
【そうですね、リミテッドキャラばっかり増えますけど…】
【リミテッドキャラ…うーん…】
ドラフの客なのは決まってるんだが
ちょっと調教段階でやり過ぎて、アジトの中でどんなプレイしようかとも悩みだしてな
ごめんな…時間空けてくれてたんだろう？
せっかくの休日なんだどこか遊びに行くのもいいんじゃないかと思う
俺もこの前ちらっと通りがかった博物館の人体展とか見に行きたいんだが…
リミテッドか…ブローディア…うう…
次はグリームニル辺りが来るな
いっぱいやっちゃいましたし…。
外に出れたら〜って思ったんですけど、外は仲間がいっぱいです…。
むむむ…難しいですね…。
はい…でも、こういう連休は人が多くて面倒くさいというか…。
何をするにも時間がかかるので、
あんまり人が動くときに動きたくないんですよね…。
そうですね、なんだかあのあたりがくるって噂がありますよね。
とはいってもルリア捕まって、誰も助ける描写ないってのもなぁ
ちょっとな…ルリアが良すぎて、俺も歯止めがかからなかった…
ルリアを浣腸攻めにした辺りとか、テンション凄かった
割と俺も用事がないと出ていかないタチだが
人が多いとかそういうのはあんまし気にならないんだよな
元々人が多過ぎな環境だというのもあるかもしれないが
来るんだったら…シヴァが来てくれたら絶対欲しいが
かっちょいいし…
馬車で別の街にいって、そこでうろうろしてみるとか…。
最初からルリアをずっと欲しがっていた男で、既に買うつもり満々で…。
デートやらで自分のものにする気でいる、みたいなのも良いかもって思いました！
二人居るつもりでしたけど、一人に絞っちゃえば色々できますし！
とはいえ、どこに行くことも考えてなかったので、
うーん…どうしようかな…という感じです…。
シヴァいいですよね、かっこいいです！
命のリンクはその辺優しいしな
二人の予定だったけど一人でいいか
その分やりたいことやればいいし
うう…すまん…申し訳ない…
ごめんな…ルリア…
あの四人のなかじゃシヴァが一番だな
エウロペ可愛いけど攻撃見てるとえげつないし…
ブローディア人権レベルの強さだけど持ってないし
シヴァはプレイアブルだと間違いなくいつでもアサシン持ってるよな…
マスクをかぶってるだけで、あんまり気づかれないみたいですし…。
大丈夫ですよ〜。
えっと、何かしてまってますから！
時間は、何時からになるんでしょうか？
私は、ツクヨミが実装してほしいです…可愛いですし…。
サイファーマスク……
じゃぁ気付かれないご都合主義で行こう
…マスク取ったレスラースキン欲しいんだけど…
夜と言っても普通に18時位から大丈夫と思う
ルリアの飯次第だと19時位からとか
ツクヨミはぽっと実装されたけどキャラとしての背景はないんだよな
この前のフレイとかも…
そのうち闇古戦場でツクヨミを殴る回が出てくるのかも
星晶獣の話とかも欲しいね……
ジータはとっても可愛かったです！
わかりました！じゃあ、そのくらいに来れるようにしてみますね！
でもシャドウバースでは、カードになってるようですし…。
そのうちくるのかなぁ…なんて思ったり…。
見た目はとっても可愛いですし…！
俺はグランだけしか見てないけど、キリッとしてて良かった
レスラー、戦闘中もなんだか変質者っぽくていつも見てて噴くんだ…
ごめんなぁ…もっと早く言うべきだった
そうすればルリアも予定立てやすかっただろうに
シャドバはアレ絶対勝てないからもうログインすらしなくなっちまったよ
ユグドラシル欲しかった
ツクヨミ、周りで持ってる人誰も居ないからあんまりはっきりと見てないんだよな
ちっちゃいロリロリした感じの子だったっけか
私はああいう、面白いの大好きです！
もっとああいう感じの増えて欲しいです…！
私もログインしてないです〜！
サプチケで見た感じだと、可愛い女の子でしたけど…
声はイオちゃんらしいですよ？
掴むスタイルだからな！レスリングは
ただレスラーでもあれはルチャっぽいなぁ南米っぽい…
あれイオなのか…
またロリキャラなのか…
よし、それじゃ明日は申し訳ないが夕方スタートでお願いするよ
今日はちょっとハードに責めすぎたが辛かったらごめんな
今日は一日ありがとうございました！
とっても楽しかったです〜！
また明日、夕方を楽しみにしてますね〜！
凄いテンションあがって夢中になったぜ
明日は短いけどよろしく頼むな
おやすみ、また明日な！
ごめんなさい…。
済まない、気づくの遅くなってしまったな
お待たせしてごめんなさい…。
もう、大丈夫でしょうか？
今日は俺が時間作れなかったんだから何も気に病む事はないぞ
それよりも空けてしまった時間でルリアが楽しく過ごせたかの方が心配だ
そうだな…ルリアが大丈夫ならいけるぞ
むむむ…やっぱり人ごみは人を避けるゲームになって忙しくっていけないですねっ
はい！今日もよろしくお願いします！
続きから、大丈夫そうでしょうか？
俺は人ごみはいつもの事だから慣れてるしな
ルリアは人の多いとこは苦手、覚えておこう
よし、それじゃ昨日の話の感じでやってみるか、ちょっと待っててくれ
ふむ…この娘かね？
お勧めの肉奴隷というのは
（馬車から現れた身なりのいいドラフは商人と比べて大きく歳を重ねているような風格があった）
（おそらくは40代の後半から50代の頭位の年齢だろう、ドラフ雄の例に漏れず体格はよく）
（角も立派に大きく、装飾が施されており、薄着ではあるが上質の生地を使った衣服は堂々たる体躯を彩っていた）
（とても肉奴隷を求めるような雰囲気ではない地元の名士のような風格をした雄ドラフだったが）
おぬしがこれまでになく強く勧めてきたが
またドラフチンポを飲み込めるのか心配になるほどのか細い身体ではないか
まぁ、容姿は相当なものではあるがな
（ドラフはルリアの身体を上から下に値踏みするような視線を向け）
（細すぎる身体に心配するような視線を向けていたが、商人が全く心配する必要が無いと自信持って言うので）
（むしろこの身体でドラフの精力的な欲望を飲み込めるのかと思うと俄然興味が湧いてきたようだ）
ふむ…ではしばし試させてもらうか
主人、この奴隷しばし連れていくぞ
（そう有無を言わさず言い放ったドラフはルリアの手を引き、馬車の中に連れ込むと）
（そのまま隣町へ馬車を走らせるのだった）
ルリアというんだったな…興味が湧いてきたぞ…
まずはチンポを気持ちよくさせてもらおうか
（町の喧騒を余所に馬車は走る、座ったままドラフはズボンから漲るチンポを露わにさせると）
（隣に座るルリアの頭を掴み、屈めさせて股間に顔を埋めさせ、しゃぶらせる）
（窓からルリアの姿が消えたその時、外ではグランとビィがちょうど町を走りすれ違うのだった）
【よし、こんな感じでやってみるか、よろしく頼むぜ】
【子供が遊びにきてて、ちょっとばたばたです…】
【帝国時代に孕んだ子か！みたいな】
【まったりしておいで、難しそうだったら明日でもいいしな】
はわ…っ！
（自分の身体を見下ろす男の視線にルリアは恥ずかしそうに頬を赤らめる）
（あまりこうしてドラフの男性から性的な視線を投げかけられたことはなく）
（普段の衣装の上からだというのに、ねっとりと胸や腰周りにも視線が向かい）
（ぞくぞくと背筋を震わせると、喉をこくりと慣らす）
（男の指示によって、ルリアは男と共に馬車に乗せられ）
（強靭なドラフの隣に座らされたまま、馬車でどこに連れていかれてしまうのだろうかと不安そうに外を見る）
あ…♥
（隣に座った男が頭を掴み、乱暴に屈ませてペニスに顔を押し付ける）
（そうするとすぐにちゅぅっとペニスに吸い付くようにキスをし）
ちゅ…♥あふ…♥
（ちゅうちゅうと何度もキスを繰り返しながらペニスに刺激を与えつつ、ルリアは夢中になってペニスをしゃぶり始める）
（そんなルリアが屈んだ調度すぐあとに、グランやビィが馬車の横を通り過ぎたのだが）
（夢中になっているルリアが気づくはずもなく、そのまま馬車はグラン達に気づかれること無く街を出てしまう…）
【むぐう…まさか子守をさせられてしまうなんて…】
【はう…ごめんなさい…】
【もう少ししたら寝ると思うので、そうしたらちゃんとお返事できるようになると思います】
【お泊りで興奮してるみたいで…】
ほう……なかなかやるではないか
俺のデカマラに中々熱のこもった奉仕をしてくれる
しっかり調教されてるようだ…ぐっ！！うぅぅぅ……おぉ
（ルリアの長い髪を撫でながら頭を股間に押し付けるようにし）
（ルリアの頭が隠れた所に皆が駆け回っている中を通り過ぎ、亀頭に刺激を受けると）
（ドラフは呻きを上げてルリアの奉仕に身を任せ始めていく）
（キスを念入りにしてくるルリアの唇の感触を大きくそそり立ち、包皮のめくれ切った赤黒い太く丸い亀頭に受け）
（その心地よさを堪能していると、いよいよ夢中でしゃぶりつかれ）
（可愛い顔とのギャップを感じさせる濃厚奉仕に思わず声が出る）
さて、どうしようか
このまま奉仕させながら町を一回りし、野原で心地よく使わせてもらうか
それとも屋敷に連れ帰ってじっくりと楽しむか…
場合によってはもう面倒だからこのまま買い上げてしまうのもよいかもな
（そそり立つ剛棒、黒く淫水焼けした太い柱のようなそれをルリアの口に沈めながら）
（温かい口内粘膜の心地よいねっとりにチンポを委ねながらルリアの奉仕を楽しむ）
（夢中にしゃぶるいじらしさ、健気さにゾクゾク興奮を掻き立てられながら）
（ドラフはこれからどうルリアを楽しもうかと上機嫌で話し）
（時折、がたんごとんと道の凹凸に揺れる車内でルリアの口内を突いてしまったり）
（頬の内側に当ててしまったりと、ルリアの口をオナホのように使うのだった）
【和んだ！いいんじゃないか、滅多に無い事なんだし】
【親戚のお子さんかな、明日は相手したりどっか連れてったりとかそういう事になりそうか？】
【絵本を何冊も読み聞かせすることになってしまって…】
【でも、もう寝ちゃったので大丈夫です…】
【明日は、問題ないと思います】
【ただ、夜がまたちょっと面倒を見ないといけなくなる可能性が高いです…】
【２０時からがちょっとまずいかも、です…】
【ホントにまだ小っちゃい感じだな】
【ほほえましくて仕方がない】
【じゃぁどうしようか、昼間は普通にやって夜はお休みにしておくか？】
【俺は普通に明日は一日大丈夫だからルリアがお世話しても問題ないぞ……】
【お世話というとナルメアお姉さん…】
【膝に座ってくれるんですけど、結構重くて…】
【読んで欲しい本がばらばらなので、大変でした…】
【そうですね、夜は…ちょっと休憩にさせてもらってもいいでしょうか？】
【昼間の間は遊べると思います！】
【すぐお返事するので、ちょっとだけ待ってくださいねっ】
【ルリアもナルメアお姉さんモードに入ってお世話！ってやらないと】
【あぁ問題ないぜ、夕方まで飯の時間まで遊んでそのままお疲れさんって感じにやろう】
【今週はルリアの予定はどうなってる？】
ちゅ、ちゅ…♥はふ…♥
おっきくて、かたくて…はむ…おいひいれす…♥
（ルリアはとろんと瞳を緩ませながら、幸せそうにペニスをしゃぶる）
（ちゅうちゅうと先端を吸い上げつつ、腰をくねらせて舌を這わせ）
（ちろちろと先っぽを撫で回し、教えられたことをまさに実践するかのように、嬉しそうな笑みを男に向ける）
ん、ん…っ♥
（これからのことを考えている男に笑みを浮かべた後、ルリアは再びペニスをしゃぶる）
（ちゅるちゅると先っぽを吸い上げつつ、大きなペニスをすっかり楽しんでいる様子で）
（時折馬車ががくんと揺れてのどの奥をこつんと突くことも、ルリアにとって気持ちよくなってしまっており）
（まるで道具のように口内を使われることを苦に思ってすらいないようだ）
【せっかくなので、何かこう…外に露出的なこともしてみようと思ったんですけど】
【フェラしながらだと難しそうですね…】
【この後はどこにいっちゃいましょうか？少し離れた所にあるもうひとつの街でうろうろするのもいいですよね】
【来週は、７と９と１１が今のところ遊べるかな…と思いますっ】
んっ…んぅ……くっ…
いいぞ…いい具合だ…ドラフのデカマラも嬉しそうに咥えるな…
しゃぶって口がきつくて辛そうにする女は多いが、お前は素晴らしいな
（町へ向かう街道をガタゴト走る馬車、街道といっても馬車や荷車が何度も何度も通ったおかげで草が生えなくなっただけの道）
（街中のように舗装されてるわけでも均されてるわけでもない道は凹凸が多く）
（その度にルリアの口内を不規則に突き上げる形になってしまう）
（しかしルリアはそのような状況でも笑みを崩すことなく奉仕に夢中で）
（ドラフはいたくその厚い奉仕に感銘を受ける）
いいぞ…いいぞぉ……よし、一度飲ませてやるお前のご主人様になるかもしれない雄の汁をな！
おっ！ぐ、はおぉぉぉぉぉっ！！！
（ルリアの奉仕に昂ぶらされ、疼く腰の熱を吐きだすかのようにドラフはルリアの頭を押さえ）
（そのまま濃い汁を大量に口内で噴き出す、それは中年の域に達してるはずのドラフとは思えない大量の汁で）
（ともすれば商人の物よりもさらに多く、馬車の中を一瞬で雄汁の青臭い匂いで一杯にするほどの濃厚さだった）
（ルリアの口内でビクンビクンと脈動する毎にルリアの喉奥に弾けるようにチンポ汁が何度も吹き上がる）
ふぅ…たまらん……
こりゃぁいい具合だ…ふむ……催してきた
町まで持たないぞ…おい、そこで馬車を停めるんだ！
（射精感に酔うドラフはまだ広がる草原の木がいくつかまばらにある広い野原で馬車を停めさせると）
（ルリアを伴い馬車を降りて手近にある大木の方へと歩いていく）
（どうやらフェラで昂ぶった興奮を鎮めるべくルリアを野外で犯すつもりのようだ）
【露出とまではいかないが、青姦としゃれ込んでみようと思った】
【お試しプレイでそこまで激しく変態行為をしていいものかとも思うが】
【街中で何かするとなると、下着なしで歩かせるとか…】
【月水金だな、オッケーだぜ】
ん、ん…ぷは…♥
はい、いっぱい…だしてください…♥
（ルリアは顔を上げると、今にも射精をしようとしている男を見上げて笑みを浮かべ）
（そして再びペニスに唇をつけると、ちゅうっと強く吸い上げる）
（その瞬間、大量の精液が吐き出されて口内を埋め尽くし）
（さらには口内どころか喉を奥にまで一気に流れ込んでしまい、ルリアは慌ててそれを全て飲み込み…）
けふ…っ
（おなかが少し膨らんだような気持ちになりながら、口を離して小さく息をつく）
（大量の精液だけでおなかがいっぱいになりそうなほど、精液が注ぎ込まれ…）
はわ…あの、こんなところでするんですか…？
（手を惹かれるように馬車から降りると、林のほうへと歩き始める）
（馬車を置いたままで大きな木の近くまで行けば）
…あの、あの…っ！私、えっと…攫われてここにいるんです…。
だから、みんなの所に、戻りたいです…！
お願いします…ここで、私を放してもらえませんか…？
（先ほどまで精液を好んで肉便器と成り果てていたというのに）
（大きな木の下までたどり着いた時には、ルリアは必死にお願いをしはじめていた）
（このまま、逃がしてほしい…あれだけ大量の薬を使われてもまだ正気は残っているようで）
（ルリアはじっと男を見つめ、良い返事がもらえることを期待しているようだが…）
【ちょっとだけ正気に戻った感じにしてみました！】
【これでまた少し触られたり犯されたりしたらすぐ堕ちちゃう感じです…】
【むしろ、エルーンみたいな露出度がかなり高い格好で歩き回らせてみたりとか…どうでしょう？】
【エルーン衣装か…！面白い事を考えたな】
【その案頂きだ！それじゃ町に入ったらそれでやってみよう】
【下は履かずにな……】
【今夜はここまででいいか？明日は朝からやろう！夕方までだし】
【はい！えっと…ユエルさんみたいなのでもいいですし…】
【うーん…エルーン衣装…際どいような際どくないような…】
【はい！下着も履かずに、ですねっ！】
【明日はじゃあ、１０時からで大丈夫でしょうか？】
【背中と脇が丸見えだが……背中、髪で全部隠れるよな】
【下着を着けないことでいい塩梅に露出的な事が出来るんじゃないかと期待している】
【後は野外排泄とかさせてみるか…】
【あぁ、10時からだな、夜出来ないからその分一杯やろう】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい…あんまり出来なくて、ごめんなさい…】
【もう、おきてるかな…？】
【ゆっくり待ってます〜！】
【ちょっと目を覚ます…くそう】
【そんな状況で済まない…ちょっと用事を言いつかってしまった】
【昼まで雑談でいいか？スマホは扱えるから…トホホ】
【私も子供の面倒を見ていますので…】
【なので、ゆっくりいってきてください〜】
【…なんかルリアがおかあさんっぽいぜ】
【えへへ♪でも、小さい子と遊ぶのは好きなんです】
【凄く可愛いですよねっ】
【そういう気持ちの優しいところを見ると癒されるねぇ】
【用事終わったので飯食ってすぐ帰ろう】
【準備万端です！】
【13時前には戻れるからよ】
【寝坊しちまってごめんな…】
えっちなことして大丈夫か？
それならやろう！続きのイヤラシイ事を！
えっちなことして大丈夫です！
は？何を言ってるんだ？
お前は商品だろう、まだ金も払ってないのに勝手に俺が売り物を解放出来る訳ない
そんなことをしたら今後の信用にもかかわるし、第一必要性を感じない
お前は何か勘違いをしているぞ？俺は奴隷の使い心地を試しにきているんだ
（ルリアの手を引き木々の生えた方へと歩く巨体、馬車を降りて人気のない所へ連れ込んだのはいいが）
（この奴隷は助かるチャンスなのかと勘違いをしたような事を言っている）
（肉便器を試しに来て、ここから解放しろなどと訳の分からない事を言うルリアにドラフは明らかに不興げな顔をする）
（自分が主人として舐められているのか、まだ買うと決まっていないから侮られているのか）
（数々の肉奴隷を買ってきたこのドラフにはルリアの行動がそんな風にしか取ることが出来ず）
いいからお前はお前の使い心地を確かめさせればいいのだよ！
全く、お勧めと言っておきながらこんな不遜な肉奴隷を渡すとはな！
（ドラフは怒りながらルリアの木の幹に押し付け身動きできないように丸太のような腕で抑えながら）
（短い裾の中に手を入れてルリアのオマンコを弄りながら強引にルリアの身体の準備をさせていく）
（ドラフは肉奴隷に、肉便器に一片の人権も認めてないような態度で穴を弄り）
（不遜な事を言った報いを食らわせるようにして…）
尻を突き出せ、お前の生きる意味は穴だけだ
穴とその身体で主人を楽しませる事だけが存在価値だ
（非道な事を言い放ち、ルリアを木の幹に手を突かせ、尻を突き出させると）
（立ちバックでドラフの強直を容赦なく濡れた肉穴に突っ込んでいき）
（ルリアの内壁を擦りながら腰を突き出していった）
【よし！よろしく頼むぜ！】
【ルリアをぐっちゃぐちゃにしたいぜ…】
ひっ！
（もしかしたら助かるかもしれない、そう思ったルリアの期待は簡単に砕かれてしまう）
（説得をしようと試みたものの、当然のように襲い掛かる腕に身動きを封じられ）
（スカートの中にもぐりこんだ指が激しく割れ目をかき回すと）
あっ♥あ、あ…っ♥
（足を震わせながら喘ぎ声をあげはじめ、助けを求めようとしていた顔はすぐに緩み始める）
いや、です…わたし、またおかしくなっちゃいます…！
おかしく、なっちゃいますぅ！！
（首を振って必死に嫌だというものの、男に背中を向けて両手を木にぺたりとつける）
（お尻を突き出した格好にさせられて下着をずらして膣穴にペニスが押し当てられ…）
（そのまま一気に、ズンッと突き上げられるとルリアの両脚は地面から離れ）
あぐぅ♥
（乱暴な行為だというのに、ルリアはとろりと瞳を緩ませると舌を突き出す）
【はい！よろしくお願いします！】
【ここでは軽めに犯しちゃうだけ、にします？】
フン！俺の求めているのは忠実な肉便器だけだ
正気が残ってるようなハンパな便器に面白みを感じるような趣味ではないのでな！
とっとと狂ってしまえ！！！
まったく！なぜ俺が商品の調教をしてやらなくてはいかん…
（ルリアの華奢な身体を木の幹に突かせて、立ちバックで猛然と容赦ない突きを食らわせる）
（生ぬるい理性など残っている事により嗜虐心を感じているドラフは一片の容赦もない巨大なチンポでのピストンを食らわせ）
（だがドラフのモノをしっかり受け入れる穴の具合に関してはしっかりと調教の成果を感じる）
（ただでさえ敏感な肉ビラを度重なる媚薬責めによって一枚一枚腫れたようにさせ）
（その大量の襞が入ってきたチンポを喜ばせるのを大変満足そうにドラフはチンポで突く）
（ドラフチンポが大丈夫になる娘は中々おらず、ヒューマンの美少女が巨大なものを根本近くまで受け入れるというのも素晴らしい）
（ドラフはお仕置きのように激しくルリアの中を固い巨根で掻き回し続ける）
おっと、しっかり木を掴んでろよ…
そうしないと、滑って倒れてしまうからな？
（ゴツゴツ腰を突き上げているうちにルリアの両脚は地面から離れて宙に浮いてしまう）
（宙ぶらりんになったルリアの足はそのままに、ドラフの男はチンポで身体を支えるようにさせ）
（ごつごつっと子宮口を何度も突きあげて子宮口のコリコリ部分を亀頭で押し込んでいく）
（その間にも太い竿はルリアの襞を激しくめくり擦り…）
（肉の穴の隅から隅までぎっちりチンポで責め立てるのだった）
どうだ！チンポ奴隷の精神を思い出したか？
肉便器如きが主人に何かを懇願するなんてどれだけ不届きな事か！
この身体にしっかり教え込んでやる！！
（ドラフは射精に向けて激しくピストンを速めてルリアの穴の具合をうっとり噛みしめながら射精に向かって行った）
【ほどほどに犯して次の場面だな】
【オマンコドロドロになるだろうから一度屋敷で綺麗にして、その間にエルーン衣装を準備させよう】
ひぅ♥ゆるして、ください…ごしゅじんさま…♥
あぅ♥あっ♥
（身体は小さいものの、確かにドラフの巨大なペニスを受け入れており）
（膣穴を大きく拡張されたかのようにしっかりとペニスを飲み込みごつごつと突き上げられても）
（その突き上げを痛がることなく、甘い声をあげて感じている様子を見せている）
（先ほど、逃がして欲しいと説得しようとした表情はすっかり緩み）
（とろんと快感に瞳を緩ませ、舌先から涎を垂らしながら必死に両手で木で身体を支えている…）
は、はひっ♥思い出しました♥
ごめんなさい、ごめんなさいぃ♥
私は、肉奴隷として…ご主人様に飼われることに、なっていましたぁ♥
（しっかりと自分の役目を思い出させられたルリアは、大声で自分の役目を叫び）
（肉便器としての役目をこれからは果たすことを誓いつつ、ペニスを更に強く締め付け）
いっぱい、出して…ください…♥
私の中に出して、ほしいです…♥
（足が床に着かない状態のまま、足をパタパタさせつつルリアは精液をおねだりする）
【はい！それでいきましょう！】
【衣装はメーテラさんみたいなのでも、ユエルさんみたいなのでも…】
【何でも大丈夫です！】
本当にダメな奴隷だな！！
返す時商人にはクレームを入れなくてはならないな！
全く！奴隷の分際で！！逃がしてくれなんて！どの口が言えたもんだ！
こんな肉奴隷前代未聞だぞ！！
（ドラフはお仕置きの突きを容赦なくルリアの奥へと突き上げる）
（根本まで入らないドラフチンポだが、ここまで飲み込めるヒューマンが珍しいのだ）
（割れた腹筋は雄のドラフの肉体的な特徴で、少々衰えた40代後半でも無駄な肉が付くことは難しい）
（そんな硬い肉がルリアの薄い尻に激しくぶつかり、奴隷の分をわきまえないルリアにお仕置きのスパンキングうぃ叩き付ける）
（足を宙に浮かせたまま、ドラフはしっかりルリアの身体を掴んでルリアの穴を穿り返し）
（ルリアに強い言葉で主従の立場をわきまえるようお仕置きのピストンを打ち付ける）
ふぉぉぉっ！！出すぞ！！！
肉奴隷マンコが！！！自分の立場を思い知れ！！
このっ！！このっ！！！この肉便器がっ！！！
（怒りに任せてルリアを壊さんばかりの勢いで突き続けるドラフは）
（ルリアの懇願を気にせず、人間が用を足す時便器に申し訳ないと思う事無い無いよう当たり前のようにルリアの中に排泄射精する）
（精液を、性欲を処理するための排泄先としてルリアの穴を使い）
（盛大に主人の味を覚え込ませるように大量に汁を吹き出し）
（ルリアの子宮口にぐりぐり亀頭を押し付けながら精液をぶしゅうぅぅぅっ！！！とぶちまける）
これで少しは立場を思い出したか？
奴隷如きが主の気分を害するものではないぞ？
（ルリアの子宮にお仕置きの種を流し込みながらドラフは低い声でルリアに言いながら）
（そのまま腰を再び揺さぶり始めて…）
【ユエル系がいいかな…どっちかっていると…】
【楽しみだぜ…ルリアのコスプレ】
ひぃっ♥ゆるして、ください…♥
んぉ♥おこられたら、わたし…♥
また、いっぱいおかしくなっちゃいますぅ♥
（ビクビクと痙攣しながらおかしくなってしまうと口にするルリア）
（その様子からも、たっぷり媚薬を使われて調教されたことがわかってしまいそうで）
（大量の媚薬を使われても、それを無効化する体質があることも伺えてしまう）
（パンッパンッとお尻に腰がぶつかる度にスパンキングをしているかのような衝撃が走り）
（小さくも柔らかな尻肉は腰がぶつかる度にふるんと揺れて、真っ赤に染められていく）
はひぃぃ！！ごめんなさいぃ！！
（ルリアは必死に謝りながら、膣内へと射精される大量の精液を受け止める）
（どぷどぷと溢れそうなほどの大量のそれが子宮を埋め尽くし）
（そして行き場をなくして子宮を更に膨らませ）
あ、ひ…っ♥
ごめんなさい、ごしゅじんさまぁ…♥
（しっかりと身体に肉便器であるルリアが主人に逆らうとどうなるのかを教え込まれ）
（もう絶対に主人には逆らわないと心に誓いながら、ルリアはうつ伏せに倒れこむ…）
んぉ…っ♥ぉ…っ♥
（手の力が抜けて倒れそうになったルリアを支えたのは男のペニスで）
（項垂れるように、ペニスに身体を預けたままルリアはぐったりと力を抜いてしまう…）
【はい！私も楽しみです！】
【あのひらひらな方と下着みたいなほう…どっちなんでしょう…？】
ふぅ…全く……おすすめだと聞いていたのに
とんだがっかりの奴隷だ…
（生意気な奴隷をしっかりと仕置きしたドラフは無毛の膣内からチンポを引き抜き）
（頽れるルリアをそのまま見下ろすと息を整えてチンポを仕舞い）
（倒れ込んだルリアを見おろしながら毒づくと）
（ドラフ精液を垂れ流しているルリアの腕を掴んで引き上げて）
（再び馬車へと乗り込み、屋敷の方へと向かうのだった）
（町へと入った馬車はガタゴトと舗装された石畳を走り、少し中心からは離れた屋敷へと入っていく）
（入口に付けた馬車からは御者がドラフの主人をおろし、ついでルリアを下ろす）
さて、一日お試しというが……
どんな風に楽しむか…もう返してしまおうか
（奉仕をさせていた時はルリアの熱のこもった奉仕に大変満足そうだったのに）
（急に気分を萎えさせて自分を逃がせなどと分をわきまえない言葉にすっかりドラフの購買意欲は薄れていた）
（機嫌の良くないドラフは面倒だからもう商人に返してしまおうと思い始めていたが）
（御者を務めている執事がなにやらとりなすように耳打ちすると）
ふむ……気分を変えるのもいいかもしれないな
よし、用意しろ
（と執事に言うと、執事はルリアについてくるように促し）
（使用人達が使う浴室に案内すると、一度身体を洗って清めるように言い）
（そして上がった頃にエルーンが着るような肌も露わな衣装を渡してこれに着替えるように言う）
（このままでは商人の所に帰った所で大変な叱責を受ける、そうなりたくなかったら上手く主人の機嫌を良くさせる事だ）
（そう言い残しルリアを置いて部屋の外へ出るのだった）
【それはルリアの好みの方でやってみてくれ】
【配布のジャージみたいのじゃなけりゃどっちでもいいぜ！！】
……は、ぅ…。
（激しく犯された後なのもあって、ルリアはすっかり体力を失っており）
（馬車に乗せられても座っていることもままならず）
（ぐてっと男の足元に倒れ、どろどろと膣穴から精液を垂れ流してしまっていた）
（ルリアは屋敷に着くとすぐに部屋へと連れて行かれる）
（風呂に入れられ一度身体を綺麗にさせられると、着替えとして用意されたのは露出の多いエルーンの好む服装）
（普段のルリアが着ている衣装とほぼ同じではあるものの、背中は大きく開いておりお尻の谷間まで見えてしまうほどで）
（スカート部分はかなり短く、辛うじて秘所などが隠れているという程度）
（ぎりぎり胸の膨らみを隠しているものの、そこから上はほぼ紐のようなもので首にかけているだけで）
（少しでも風が吹けば全てが捲れて露になってしまうような服装が用意されていた）
（当然のように下着はなく、ルリアはそれを身につけると恥ずかしそうに男の前へと連れて行かれ）
…さっきは、ごめんなさい…。
もう、もうあんなこと言いません…。
ずっとずっと、貴方と一緒にいます…！だから…！
（男の前にいくと、ルリアはぎゅうっとスカートの裾を握りながらお願いをし…）
だから、どうか許してください…ご主人様…。
（スカートを持ち上げて下着も何も履いていないことを見せるように、割れ目を男の前に晒し）
【じゃあ、水ユエルさんの衣装をイメージしてみました！】
ほう、おとなしく着てきたではないか
エルーンの服というのも不思議なものだよな…
殆ど身体が見えてるようなものだもんな
いやいや、俺はまだお前を買うとは言っていないぞ、最初はとても気に入っていたから
このまま買ってもいいかと思っていたのだがな
（ドラフの主人はエルーン服を着て出てきたルリアを満足そうに一瞥し）
（身体の前はともかく横も後ろも丸見えに近い姿を見て軽く頷く）
（どうやら執事が提案した趣向は気に入ったようだが、ルリアに対しては苛めるようにさっきの剣を相も変わらずネチネチという）
（無毛の股間はすっかり自分で綺麗にしたのだろう、もはや主人の物が垂れ落ちてくる事もなく）
ふむそれでは一つテストしてみるとするか
（ずっと一緒に居ますという言葉が嘘でない事を確かめるために）
（卑猥なアイデアが浮かんだドラフは、机の中から極太の張り型を取り出す）
（それは奴隷商人から買ったものだろうか、昨日ルリアが入れられたものと同じく触手魔物の触手を切落とし）
（中に硬いゴムのような張り型を押し込んだもので、大量のイボと硬い中身はルリアの中を大きく広げたものだ）
（それをルリアに見せつけるように近づいていきながらルリアの穴にずぶりと埋め込んでいく）
（みっちり広がるその様子を見ながらスカートを下ろさせると）
今からその姿で町中をそのまま一回りしてこい
この町の事をじっくり肌で感じながら戻ってくるんだ
まさか逃げようものだったら…俺の威信や信用にも関わるからどんなことをしても報いを受けさせる
商人も今後の取引に支障が出るから血眼になって探すだろう
分かったな？
（一度は逃がしてと言ったルリアを試すため、卑猥な衣装を着せて張り型まで突っ込んで）
（外を回らせる露出プレイを言いつけながらルリアを外へ出すのだった）
（ルリアに悟られぬよう、一応執事に後を付けさせながら）
【水ユエルはいいねぇ、解放後より前の方が好みの絵だからずっとそのままにしてる】
【さぁエルーン衣装と露出プレイを同時にやっていくぞ】
【少しだけ、遅れますっ！】
【たぶんお返事したら、凍結になるかなって思いますっ】
うぅ……。
（あの時、もしかしたら逃げ出せるかもしれないと考えた自分を思い出す）
（あんな事を言わなければ、こんなことにはならなかったのに…）
（思いながら、これからは絶対逆らわないようにしようと心に決めて）
（ドラフの男の前で無毛の割れ目を晒し続けるが…）
そ、そんな大きいのを…♥
（目の前で見せ付けるように出された張り型にこくりと喉を鳴らしつつ）
（それが割れ目に押し付けられると、思わず身構えるが…）
んぉおお♥
（一気に膣穴にそれが押し込まれ、ルリアは背筋をそらしながら声をあげる）
（舌を突き出しながら声をあげたルリアはしばらく天井を見上げていたようだったが）
わかり、ましたぁ…ご主人さまぁ…♥
（とろんっと瞳を緩ませながら、ルリアの瞳の奥にピンク色のハートが浮かんで見える）
（極太のそれを押し込まれたことで快感に再び魅了されたようで）
（スカートを下ろすとこくりと頷き）
い、いってきます…♥
（入り口までよたよたと進むと、ルリアは入り口に手を着きながらお尻をくねらせ）
（街中を一周回ってくることを告げて、外へと出て行く…）
（張り型の違和感もあるようで、ルリアは少しぎこちない歩き方で街の中を頬を赤らめたまま進んでいく…）
【次回は明日でいいんだったよな？】
【これからどんな風にしていこうか楽しみだぜ…】
【明日はＧＷ明けですし、あんまり夜更かしもいけないかなと思って…】
【月曜日も遊べます！なので、遊びましょう！】
【２１時くらいで、大丈夫でしょうか？】
【今日はこのまま解散してまた明日遊ぼう】
【21時で問題無いぜ】
【しょっぱなの仕事こなして帰ってこよう】
【お休み、あっという間に終わっちゃいましたね…】
【でも夜にはまた遊べますし！元気を出していきましょう！】
【この休みは大分ルリアづくしの休みだった…】
【また明日も頼むぜ、お疲れ様！】
【明日の夜を楽しみに待っているからな〜】
ルリアは、ルリアは居るか…！
お待たせしてごめんなさい〜！
うぉぉぉぉルリアぁぁぁ！！！！
ルリアに会いたかったです
はうぅ…しょっぱなのお仕事お疲れ様でした。
休み明けは、なんだかあんまりパッとしないですよね…。
今日はよろしくお願いします！
さっそく遊びましょう！
ふむ…さぁて、あの娘がどんな風になるのか、どんな目に遭うか
お前はとくと確かめてくるのだぞ
見るがいい、既に出来上がってるではないか、あんな痴女のような恰好をして…
（極太の張り型は魔物の触手そのものを利用しているため、その触手の突起や粘液のにじむ器官もそのままで）
（膣内に入れると雌肉の温かさやぬめりに反応して表面をヌルヌルにしだす）
（それは商人が調教に使っていた媚薬の原料のようなもので、ルリアの膣内くまなく例の媚薬を塗りこまれているも同様）
（そのうえ固い張り型はルリアの中を強く圧迫したままで）
（エルーン民族の独特の肌も露わな衣装はルリアの発情した肌を外気に曝け出し）
（風が吹いただけでも肌を撫でまわすような刺激に変えていく）
（ドラフの男は満足そうに見ながら執事に後を追わせ、ルリアの末路を見届けさせようとした）
（町はのどかな日差しを受けて、ぽかぽかといい陽気である）
（ドラフの屋敷から街中に行く途中には草原もあり、路の傍で遊んでいる子ども達も楽しそうにしていて）
（エルーンの少年やハーヴィンの少年、ヒューマンの少年など種族分かれながらも楽しんでいるようだが）
（うちエルーンの少年が、足元がおぼつかないような歩き方をしているルリアを見つけ近寄ってくる）
お姉さんエルーン…？じゃないよね
ヒューマンなのにエルーンみたいな服着てる……
なんだか辛そうだけど大丈夫？
（歳の頃9歳位の少年は純粋に見上げる視線でルリアを心配しながら声をかけ）
（気が付いた他の子ども達もルリアの方へとやってくる）
【休み明けから色々あって疲れた…】
【ルリアとこう、ほっこり出来る事が癒し……】
【それじゃよろしくな！】
はわ…はわわ…♥
（ルリアは一人放り出されたのもあって、ふらふらと足取りはおぼつかない）
（膣内には太い張り型が押し込まれており、それが違和感となって足を動かすことができず）
（なかなか前に進めないままでいると、街に向かう途中で子供達が遊んでいるところに差し掛かる）
（出来るだけ声をかけられたくない、そう思ってしまったルリアは、声をかけられてしまったことに慌てて）
ら、らいじょうぶですよ！
えへへ…ごめんなさい、着慣れない服で…少しどきどきしてしまって…。
その、だ、だいじょうぶですから…！
（ルリアはぶんぶんと首を振って顔の熱をかき消すようにすると）
（子供達が心配しないようにと大丈夫ですよ！といつものように笑顔で振舞う）
（普段どおりの、誰もが安心する笑顔を子供達に見せ、にっこりと微笑む）
（その笑顔は確かに美少女に変わりは無く、小さく手を振って子供達と別れようとする…）
（出来るだけ我慢して、すたすたといつも通りに子供達の前を通り過ぎるのだが）
（子供達が見ている前で風がふわりとスカートを持ち上げ）
ひゃあ…！！
（慌ててスカートを押さえるものの子供達の目の前でお尻を丸出しにしてしまい）
（丸く柔らかそうなお尻が、子供達３人の前に曝け出されてしまう…）
【はい！よろしくおねがいします！】
【休み明けは勘が鈍っている感じがして、なんだかだるいですよね…】
【そして、１０連も全然当たらないです！】
でもお姉さん顔真っ赤…
足元もふらふらしてるよ？
お姉さん町のどのあたりに住んでるの？ボク送ってってあげようか？
「おーい、どうしたんだよー！」
（声をかけたのエルーンのまだ小さい子ども、気持ちが優しい子なのかルリアが具合を悪くしてるではないかと声をかける）
（着なれない服でどきどきするという意味がさっぱり理解出来ず）
（悩ましい表情に性的な物を感じる程男は目覚めていない少年はにっこり笑うルリアに見とれていたが）
（今度は活発そうな、少年たちのリーダーのようなヒューマンの少年も近づいてきて）
（そして追ってハーヴィンの少年も……）
（エルーンの少年はルリアの様子がおかしいみたいだと仲間に話しかけていたが）
（ルリアはそれを後目に先を急ごうと歩いた瞬間に）
ええええっ！！？？？？
（三人が一斉に声を上げたのは、スカートがめくれたその下に何も履いていなかったからだ）
（三人のうちエルーンの子とハーヴィンの子はあまりに想像出来なかった事に単純に驚いていたが）
（ヒューマンの子は少々二人よりも早熟だったようで…）
「姉ちゃんなんでぱんつ履いてないの！？」
「それになんか足の間に挟んでない？」
（えっちというものに目覚め始めていたヒューマンの少年は、驚いて固まっている二人をよそに）
（お尻がむき出しになったルリアにまとわりつくように迫って）
（風でたなびく薄い裾から見え隠れする柔らかそうなお尻に手を這わせて揉み始めてしまう）
【今回のシチュは町を露出しながら巡って、えっちな目に遭わされてしまう話でやってみようぜ！】
【10連はこの前ククルを単発で引いて以降3連発でゴムーン来てる、流れが変わってるぜ！】
【ゴムーンで喜べる程それまでが酷かったんだが…】
はわぁぁ…！！
（風が吹いて、自分ではどうにもできなかった）
（衣装がひらひらと男の子たちの前で捲れ上がり、慌てて隠しはしたものの）
（ばっちりと見えてしまったらしく、ヒューマンの男の子が後ろからついてくる）
（ルリアは少し慌てた様子で逃げなければと足をすすめるが）
あ…♥あ…♥
さわったｙ、だめですぅ…♥
（お尻をむにむにと揉み始めた少年に、ルリアは首を振ってその行為を止めようとし）
（ぐっと歯を食いしばって、ルリアは急いで駆け出す）
（とはいえ、ルリアの足はそれほど速いわけでもなく、誰かに引っ張ってもらわないとすぐに転んでしまうほど）
（それでもルリアは何とか逃げ出さなければと思ったようで、街へと走っていくのだが…）
（町に入る直前の草むらでルリアは思いっきり転んでしまい）
（ドサッと草むらの中に突っ伏して、体力の限界もありなかなか起き上がることが出来ない）
（後ろから追いつかれてしまえば、お尻を突き出した格好を子供達に晒してしまうが…）
はぁ…っはぁ…っ！
（乱れた呼吸を元に戻しながら、ルリアは少しずつ体力を回復させる）
（幸い草むらの背が高いのもあり、もしかしたら見つからないという可能性もあり）
（子供達に追いつかれなければ、そのまま街へ駆け込もうと考えているようだ）
【わかりました！これは楽しそうですっ！】
【スターレジェンドガチャですけど…これもスルー…しようかなぁ…】
【うぅ〜…スタレジェはあんまり良いのが当たった覚えが無いです…】
へへっ、姉ちゃんのお尻、やわらけぇ……
あ、ちょっ！！！
（エルーンとハーヴィンの少年が驚きに固まる中、ヒューマンの少年だけがルリアの淫らさを感じ取り）
（少年の好奇心と容赦なさで積極的にルリアに手を伸ばし）
（細身の身体からしてみればぷりんとした揉み心地のいい丸い尻肉を無遠慮に揉み始める）
（ルリアの発した声は辛い、苦しいという声色ではない何か別の物だと少年たちに印象付けるも）
（ルリアは手を振り払って逃げていく……ヒューマンの少年は驚いて声をかけるもルリアは走ってしまい）
（ガキ大将のような立ち位置だったであろうヒューマンの少年は、純朴な二人を置いて一人ルリアを追い…）
姉ちゃん！姉ちゃんどこ？
（少年は胸に感じるもやもやした雄の興奮にせっつかれるように駆け出しながらルリアを呼ぶ）
（ルリアは先の方で転んで草むらの中に上半身を突っ伏してしまったような状態になっていて）
（後を追ってきた少年にはちょうどめくれ上がったお尻の一部が草むらから覗いていて…）
姉ちゃんここに居たんだ……
なんで転んじゃってるの？
（突っ伏した状態でお尻を上げている所に追いついた少年は）
（ドキドキしながらそして興奮しながら背の高い草むらに分け入り）
（そして二人は周りから見えなくなってしまう……）
うわっ、姉ちゃん股の間になんか入ってるよ？
なんだこれ……うわっ！気持ち悪っ！？
（お尻を上げて突き出しているからには、お尻だけでなくオマンコと…そこにハマっている極太の触手張り型があり）
（不思議に思った少年はそれを掴むとむりゅむりゅと引っ張り出し…）
（中に入ってた物のグロテスクさに驚愕してルリアの傍らに思わず放り出してしまう）
【ふっふっふ、三つか四つくらいえっちなハプニングでたっぷりやろうぜ…！】
【スタレジェはスルーだなぁ…召喚石確定でもないと】
【1.25％でなんとシヴァが！！大チャンス！！！なんて思うかよ…】
あ……。
（このまま隠れてやり過ごせるかもしれない）
（そんな淡い期待をしていたが、男の子はルリアが転んだところを見ていたようだ）
（草むらに分け入ってきて、そのまま突き出したままのお尻を見られてしまうと）
（ルリアは顔を真っ赤に染めながら言葉に迷い視線を落とす）
んぉおお…♥
（少年の手によって、膣穴に押し込まれていた張り型がにゅるりと外へと引っ張り出され）
（ルリアの膣内はぴくぴくと震えながら小さくなって元の割れ目に戻る…）
（思わずルリアは声を挙げてしまったものの、首を振って呼吸を戻し…）
あ、あの…お願いします…。
見なかったことに、してもらえませんか…？
（ルリアはうつ伏せの状態で男の子にお願いを申し出る）
（このまま見なかったことにして欲しい、と…）
（少年はルリアよりも年下に見えるものの、ルリアとそれほど見た目の歳が離れている様子でもない）
（恥ずかしそうに身体を起こし、露出の高い服でお願いをするルリア）
（当然そのまま襲い掛かって押し倒してしまっても誰から咎められるわけでもない）
（もちろん逃がすこともできそうではあるが）
【どのくらいの子なのかがわからないですけど、たぶん１０歳前後くらいですよね！】
【私の中でですけど、ルリアはだいたい１３〜１４くらいなイメージなので…】
【歳が近い…？みたいな感じに書きましたっ】
【スタレジェはスルーなので、サプチケは買おうかな…と…】
【うーんと、誰にするか全然考えてなかったです】
ん？姉ちゃん何言ってるんだ？
見なかった事って言われても、俺意味わかんねぇよ…
それよりなんでこんなのもん、股に入れてたの？
これ、俺の腕位ありそうなんだけど…すげぇ気持ち悪いの……
（ルリアのオマンコから引っこ抜いたのは成人ドラフのチンポレベルの極太の張り型だ）
（それは子供の腕位ある太い代物で、しかも表面はグロテスクな触手そのものだ）
（エルーンの服を着たヒューマンというのも珍しいが、股にこんなものを入れているというだけで）
（少年はなんだかわからない興奮と好奇心のまま、ルリアに答えにくい質問をする）
（少年の目の前にはこんなものが入っていたとは思えないような小さくなって閉じた無毛の筋とアナルがむき出しで）
ごくっ…女の股って男とは違うんだ……
（ルリアの濡れたマンコ肉を見ている少年も、ゾクゾクする未知の興奮にせかされ）
（手を伸ばしてルリアの肉筋に指をかけるとむにゅぃぃっと開き、開発され切ったエロ穴をむき出しにする）
（ぬちゃぁっと湿った粘り気を伴ってルリアの無毛の肉は左右に開かれ）
（その内壁のヌルヌルしたピンクの肉を少年の目の前に開放されてしまい）
（好奇心とまだ形になってない性欲によって本能的に少年は顔を近づけて雌の匂いがぷんぷんするルリアの肉穴を凝視する）
なんか、凄い…ドキドキする匂いする…
ねぇなんでこうなってんの？
なんでヌルヌルしてんの？
（この年代の子どもは女の方が先に大人びて、男はまだ性的に未熟であることが多い）
（性知識がないままドキドキする興奮のままに質問を繰り返す少年は指で広げられるだけルリアの穴を開き）
（雌の匂いを鼻から胸に吸い込みながら、ヌルヌルの止まらないルリアの穴になぜか吸い寄せられるようにして口を付け）
（とうとう両手でルリアのお尻を掴みながら穴の中を遮二無二舐め回し始める）
【10歳位のつもりだった】
【考えてみりゃ11歳のイオはこれに比べりゃ随分大人びてるな…】
【もっと下な感じの振る舞いだったかねぇ、やっぱり子どもは難しいぜ】
そ、それは…はわっ！
（答えにくそうにしていると、お尻をあげたままの格好だったためにくにっと割れ目を広げられ）
（愛液でねっとりと濡れた割れ目が露になり、愛液がねとりと垂れおちる）
（指で広げられた割れ目は、ピンク色の割れ目の中が丸見えになっており）
（クリトリスや尿道口、膣の穴も男の子の目の前に晒され）
（それをさらに指で広げられると、くちゅりと穴が開いてピンク色の膣内…そして奥に子宮口が見えそうになってしまう）
（張り型で広げられていたのもあって、かなり柔らかく広がるようになっており）
あ…っ♥あ…っ♥
舐めちゃ、らめです…♥
（ねっとりとした膣穴を男の子の舌が撫で回すと）
（余計に愛液が溢れ出して男の子の前でその穴をぬらしてしまい）
そ、そこは…男の子のおちんちんをいれて…その…。
あ、赤ちゃんを作る…場所なんです…。
だから、乱暴にしたり…しないでください…♥
（ルリアは逃げられないと考えると正直にその場所のことを男の子に教える）
（まさに教科書通りに、その場所が赤ちゃんを作る場所なのだと…）
【はわっ！そ、そんなことはないんですけど…】
【どのくらいの子なのかなぁって思いながら、えっちなことをするなら、そのくらいかなって思ったんです】
【あ、ルリアが１３〜１４っていう意味ですよ！】
なんか、ヌルヌルしてちょっとしょっぱい…？
変わった味だな……でも、なんだか…止まらないや…はぁ…はぁ…
（幼くとも男ならば本能もある、ルリアの濃密なイヤラシさにあてられて、少年は興奮しながら股間に顔を埋めて）
（ピンクの肉の洞穴を舌が届くところを遮二無二舐め回してしまう）
（技巧などあったものではなく、本当に心の赴くままにただ舐めたいという欲求に任せた舌の動き）
（ぬちゅっぬちゅっと、口の周りを一杯ルリアのマン汁でべっとべとにし）
（溢れてくる汁は触手張り型という栓を抜いたことでどろどろと後から後に溢れ）
（もはや少年はルリアの汁を飲んでいるといってもいい有様だ）
ちんちん、入れるの！？
うっそ、だってここあんなの入れる場所なんだぜ…俺のちんちんなんて全然追いつかないぜ
（性教育を受けてはいないのだろう、少年はルリアから聞いた話にぎょっとしたような顔をして）
（チンポを入れてどうするんだという不思議そうな声を上げ）
（自分の腕程あるグロテスクなものが入っていた穴を再度見ると、自分のものを入れるものだとはどうにも思えず）
（腕みたい、と自分で言ってみた事から触発され…）
（少年はのどをごくんと鳴らすとゆっくり自分の腕を…手をすぼめると、張り型と同じくらいの太さになるのを確かめると）
（ヌルヌルの穴の中にぴちゃっと指を入れて、そのヌメヌメした肉のヒダヒダが一杯ひしめいている穴にそっと入れていき…）
うわ……ヌルヌルしたのが中に一杯ある…
手に、指にヌルヌルヌチャヌチャした肉が…吸い付いてくるみたい…
これ、怖えぇ…入ってく…ヌメヌメの肉の中に包まれて、気持ちいい？
（ドラフチンポで拡張され、張り型をずっと入れられ、たっぷりこの三日間程開発されたルリアの穴は）
（小さな少年の手でヌルヌルっと肉の内壁を探るように奥まで入れられて）
（ぎゅっとされるその感覚に背筋をゾクゾクさせた少年は……）
（これが自分のチンポだったら…と思うと…）
姉ちゃん……俺のちんちんも…入れていい？
【分かってる分かってる……】
【この少年でえっちまでするつもり無かったが…お姉さんっぽく振る舞うルリアがなんだかそそってしまうので】
【入れちゃってもいいか？】
はわ…その、ほ、本当はこんな大きいのはいらないんです…。
でも、その…私は無理矢理…入れられてしまって…。
だ、だから…本当はこんなに、おっきくならないんですよ…！
（ルリアは張り型を無理矢理入れられてしまったのだと少年に説明する）
（本当は自分も、こんなのを入れたりしたくないことを必死に説明するのだが）
（膣穴に少年の指が、手の甲が入り始めぞくっと背筋を震わせ）
ふ、あぁぁぁ♥
（少年の腕がゆっくりと膣内にもぐりこむ）
（張り型と同じサイズなのもあって、ぎゅうっと少年の手を力強く締め付け）
ん、ぉ♥
（先ほどまでお姉さんのように、その場所の説明をしていたルリアはすっかり声を漏らしてしまって）
（指が子宮口をこつんと突き上げると、背筋を逸らして声をあげる）
（舌を突き出し、びくびくっと身体を震わせ…）
……。
ないしょ、ですよ…？
（ルリアは少年の方を向いて恥ずかしそうに言うと、お尻をふりふりとくねらせ）
（くにっと自分の割れ目を指で広げて少年を受け入れようとする）
ほんとうは、絶対に…だめ、なんｄねすけど…。
（小さな声でそう呟くものの、ルリアの瞳は少年を捉えたまま）
（こくりと小さく喉を鳴らし、少年に犯されるのを待っているようだ）
【はい！じゃあ…ちょっとお姉さんぶってみました！】
【そろそろ凍結、でしょうか】
【次は、水曜日…ですね】
【少年を演じるのってついぞ滅多に無い事だが…なかなか自信がないな】
【今週は水曜と金曜で、土日はどんな感じだ？】
【全然違和感なかったです！】
【えっと、土日は…ちょっとまだ確定じゃないですけど】
【土曜日は夜からになるかなと思います！】
【日曜日は一日遊べる…予定です！】
【よし、土日はそんな感じの予定で行こう】
【今度は水曜、よろしくな】
【次回も楽しみにしてるぜ、お休み…ルリア】
【今日も、とっても楽しかったです…！】
そんな一心でここに立っている
お待たせしちゃいました！
おお、こんばんは
良く来てくれたなぁ……！！嬉しいぞ、可愛いぞー！
私はもう遊べます！大丈夫ですよ！
今日も遊びましょう！
謝る事なんてなーんにもないぞ
よし！早速返事書いてくるぜ！！
うわ、うわわわ…入ってく…吸い込まれていく…なんだこれ…
ぬめぬめして、中、うねうねして…なんだか怖い…でもなんだかすげぇ…！
（すっかり変態に開発されて調教されてしまったルリアの身体は子供の腕くらい飲み込めるようになって）
（少年のそろえた指がくちゃっという水音を立てると、ルリアの肉襞一杯のイヤラシイ穴に吸い込まれるようにゆっくり飲み込まれて）
（まるでルリアのマンコに腕をもぐもぐ飲み込まれてるような気分な少年は）
（中のヌルヌルやヒダヒダやツブツブの感触に、まるで生物に局所的に丸呑みされてるような気分になり）
（本能的な恐怖と、本能的な興奮をともに感じる複雑な気持ちのまま）
（そのまま入るところまで腕を入れて、甘ったるい悦びの声を上げるルリアを見ながら）
こんなところにちんちん入れるんだ？
俺のちんちん腕よりも全然小さいんだけど…ここ、姉ちゃんの穴…太いの入れるとこじゃないの？
（腕がヌルヌルで包まれると、指先や指の腹や指の股までルリアの汁で一杯になって襞でくすぐられ）
（得体のしれない興奮に突き動かされるままそのまま腕をチンポのピストンのようにズコズコ動かし）
（ルリアの行き止まりでコリコリしてる子宮頚部を摘まんだり、襞を指で撫でたり）
（腕そのものを激しく出し入れしたり、ルリアの雌穴を徹底的に好奇心のままに悪戯していくうちに自分のまだ未成熟で皮も剥けていないチンポが固く反り返ってるのに気付き）
うわ、なんだこれ……変な感じになってる
大きく太くなってる…いって！！
（ルリアの少年の性すら目覚めさせるようなイヤラシイ痴態に少年の勃起も限界まで膨れ上がり）
（まだ10歳の少年という目で見れば立派過ぎる勃起チンポが反り返り）
（そして、初めて包皮が剥けたのだろう、亀頭が露出して皮がカリに引っかかる痛みと皮に付着していた恥垢がはがれる痛みに声を上げると）
（自分の身体に起こった変化に戸惑いながらも、自分の穴を大きく広げて迎え入れようとしているルリアに近づき）
入れるぞ、姉ちゃん！！！
（と、勢いよく濡れた穴に幼くも雄のチンポを突っ込んで本能のまま掻き回す）
【よし！やろうぜ！！】
【なんだかすげぇバランス調整入ったよな…】
【ルシオに剣が追加されたのが地味にすげぇ強化な気がする】
あぅ…っ！そんな、激しくしちゃだめです…！
あっ♥あっあっ♥
（身体をくねらせながらルリアは喘ぎ、背筋をそらす）
（男の子の手首から少し先程度までルリアの膣内に入り込み）
（そこをぐっぐっと押し込んでは子宮口を弄られると）
（ペニスで突かれるのとはまったく違う快感に甲高い喘ぎ声を何度もあげる）
（体中が痺れるような快感に、ルリアの表情はすっかり緩みきって）
は、はい…♥どうぞ、いれてください…♥
（ルリアは男の子の前でお姉さんのように教えていたというのに）
（ペニスを入れるぞと声をかけられると、従順な奴隷のように腰を突き出したまま頷き）
（入れてくださいと自分から割れ目を広げて膣穴の位置を見えるようにし）
（そして、ペニスがゆっくりと近づけられそのまま一気に押し込まれれば）
ふぁぁぁ♥
（ルリアは大きく声をあげながら、膣内は男の子のペニスをきゅうっと締め付けた）
（あれほど大きなペニスをも受け入れるほどに拡張された膣内）
（しかし、少年のサイズであってもルリアはしっかりそれを包み込み）
（ぎゅっと力強い締め付けをしてペニスを扱きあげる）
【はわわ…バランス調整で黒騎士さんが…ええと…】
【酷い弱体を受けてるんですけど…】
【私の黒騎士さんパーティは、解散みたいですね…】
【よろしくお願いします！】
うわぁぁぁぁぁッ！なにこれぇっ！！！
ちんちんが！ちんちんがぬるぬるにまとわりつかれる！
（ルリアの名器は童貞の性に無知な少年には刺激が強すぎる物であり）
（ただでさえ生まれて初めて亀頭を外気に露出せて全体が敏感になってるチンポを入れると）
（背中を大きく反り返らせ、腰を突きだすようにして声を上げてしまう）
（チンポに感じる未体験の刺激に戸惑いながらも、雄の本能にせかされるようにルリアの名器を味わおうとする）
（技巧も何もあったものではない、ひたすらルリアの中を味わうために腰を打ち付け）
（少しでも奥にチンポを送り込もうとする無意識の動きが少年を追いたてる）
あうっ！あ、あうぅっ！！！
姉ちゃん！気持ちいい……
（ルリアのオマンコをがむしゃらに、オナニーを覚えた猿がひたすら快楽に浸るように）
（ルリアに自らの未成熟ながらも雄のそれを突き立て）
（腰を掴んで、まさしく犬の交尾のようにルリアを犯しながら）
（我慢もしない、技巧も無い、ひたすら未知の快感を貪る少年がそう長く持つわけもなく）
ああっ！なに、なにか来る！
何か登ってくる、怖い！怖いけど止まらない！
姉ちゃん！！ねえちゃぁぁぁぁん！！！！！！
（そして少年は生まれて初めての射精を…精通をルリアの膣内で果たす）
（生まれて初めて生産されたとびっきりイキのいい子種を、人生初の子種を）
（ルリアの胎内に大量に浴びせる程にどぶどぶ吹き出し、少年はその魂すら引っこ抜かれるような快感を受けながら）
（それでも腰を止めずにルリアを求め続ける）
【黒騎士…得意武器銃追加…】
【サポアビに自動背水が付いて、ＨＰ上がって防御が上がって代わりに敵対心が上がる？】
【黒騎士がダメを受けないようにする戦法を取ってたのか？】
【初めてキノコのイベをやってるんだが、ヨダ爺さんが一杯しゃべっててとても嬉しい】
あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜♥
（ルリアは小さく、そして激しく声を漏らす）
（後ろからは若い力に任せて思い切り腰を振り、ルリアのお尻に何度も男の子の腰が打ちつけられる）
（ルリアのお尻にぎゅっとしがみつくようにしながら、腰が何度もぶつけられ）
（草むらの中でルリアは甘い声をあげてすっかり感じている様子を見せている）
（相手のペニスがどんなものだろうと、ルリアは膣内で動き回るペニスを喜んで受け入れ）
（そして、甘い声をあげながら幸せそうに気持ちよくなってしまっているようだ）
だめ…っ！だしちゃ…っ♥
（ドラフの精液を注ぎ込まれるよりも、ヒューマン同士のほうが妊娠しやすい）
（ヒューマンの少年の精液が一気に流れ込み、子宮の中を満たしていくと）
（赤ちゃんが出来てしまうかもしれないとも思いながら）
あぅ…♥
（注ぎ込まれる快感に、くてっと身体を預けたまま今は心配よりも快感を優先してしまい）
（小さくふるるっと腰を振りつつ、少年が出す精液を最後の一滴まで、膣内に受け止めるのだった…）
【はう〜…グランデでは他の属性で攻撃力アップが強かったんですけど】
【アーミラさんが強くなるみたいなので、うーん…】
【でもアーミラさんは今でも２ターンに１回奥義を撃って凄く強いので、どう強化されるのか謎です…】
【このイベント、ちょっとだけ島が怖いですよね！】
【きのこを取るだけで、最悪殺されそうになっちゃうなんて…】
姉ちゃん…姉ちゃぁん……
姉ちゃんの穴がちんちん締め付けてきて離れないよぉ…
（性に目覚めたからには目覚めたての性欲がそう簡単に衰える訳もなく）
（しかも10歳の青い性欲は何度出しても収まりがつかない程に膨大な物で）
（その意味も分からないままにルリアの子宮にたっぷりと生まれたての濃い子種を吐きだしていく）
（それどころか射精しながらもチンポは萎えることなく…）
（ガクガクと快楽を求めて少年は腰を振るのを止めない）
ううっ！姉ちゃんの穴…気持ちよくて
これ、ダメになっちゃう…
止まらなくて、もっと、もっとしたい…
姉ちゃんの中にオシッコ止まらないよ
（自分がしている事がまだ分からない少年は、射精が放尿していると勘違いし）
（ずっとルリアの膣内に放尿しているものだと思いながらも腰を使い続け）
（結合部から洩れてる白濁がルリアが出したものだと思いながら）
（ルリアのオマンコを味わい尽くすように少年の性欲が全て満たされるまで…）
（7，8回程ルリアの中に出し尽くして幼いそれがしぼむまで止まる事は無かった…）
う、うわぁ…！！！！ごめんよ姉ちゃん！
（やっとルリアの中から抜けたそれから白い粘液が出ている事に驚きと恐怖を感じた少年は）
（ルリアを置いて茂みから逃げ出していってしまう）
【これサポアビに効果追加じゃなくて完全に変更なのか…】
【まぁグランデで他属性と無理矢理組み合わせないと使えない代物だったからな…】
【日本でルリアしかこのサポアビを使う者はいなかったかもしれん】
【アーミラは奥義ダメアップが付いたから火力伸びると思うんだが…】
【周りから吸収した後じゃ一人で撃つしかないんじゃなかろうか】
【あの島こえぇよ、ていうか気色わるい…子供まで餌にして来訪者罠にかけてガチで殺そうとするとか】
も、もうらめれす…！もう…っ♥
（押し寄せてくる快感にルリアは耐えるしかないまま、最初はぐっと歯を食いしばっていたものの）
んぉお♥
（それが何度も何度も続けられることで、次第に我慢ができなくなり）
もっと、もっとらしてください…♥
（ルリアも少年に向けて催促するかのようになり）
（そのまま少年との性行為を受け続け…）
は、わ…っ♥
（ぐったりと腰を高く上げたまま動けないルリアを残して、少年は駆け出してしまう）
（ごめんっと言われたものの、ルリアは起き上がることができず）
（しばらくそのまま精液を垂れ流した状態で放置されてしまう）
（まるで草むらの中で潰されたカエルのごとき情けの無い格好のまま）
（膣穴からはどろどろと精液を大量に垂らし、誰が見ても犯されたことがわかる状態となってしまっていた…）
【たぶん、たぶん変更だと思うんですけど…】
【かなり使いにくくなっちゃいます…勿体無いです】
【うーん…勿体無い…】
【アーミラはずーっと一人で打ち続けるキャラですよ！】
【チェインとかまったく無視して奥義を撃つことで、アビリティのターンが短縮されるので…】
【それで１アビをずーっと回し続けるっていうキャラです！】
【捕まったら、キノコの代わりに商売道具にされちゃったり…うぅ〜…】
【すまねぇ、今日はちょっと早めの上がりでも構わないか？】
【追加じゃなくて変更って書いてあったな、どこ見に行っても実質サポアビ追加って書いてあって笑うしかない】
【それだけあの効果使ってる人居ないんだろうなっていうのが良くわかる…】
【一般的には使いやすくなったんだろう、一般的には】
【そんな感じだったっけか、うちのアーミラはソーン解放と同時にスタメンを抜けてしまったからなぁ…】
【そっちよりも変身してどれだけ強くなるかのほうがキモかなって思う】
【最後までやって村人の方オチが何もなかったっていうね！】
【ルリアが捕まったら…？ﾋｭｺﾞｳして村人がじゅるりあに…】
【じゃあ、今日はここまでで…】
【そう、ですね…キャラが少ないときに〜を変更してくれるだけでよかったんですけど…】
【う〜ん…でも、盾キャラとして使えるかわからないですよね…】
【変身に使う奥義ゲージを少なくすればそれだけでかなり強い気がしますけど…】
【必ず連続攻撃をするようになる…らしいですけど…】
【はわわ…そ、そんなことしないですよぉ！】
【次に会えるのは金曜だったよな、次はどんなことしようかね…泉で身体洗ってる時に覗きとか…】
【裏路地の浮浪者に食べ物飲み物（アレ）を恵むとか…】
【俺は黒騎士さん持ってないから使用感分からないけど、普段使いとしては便利なんじゃないかオート背水】
【アビも便利だし…闇で銃得意って他に居ないけど…】
【ヴィーラは100％消費しなかったように思うんだよなぁ、最近使ってないけど】
【それよりもアリーザとガンダさんが大変面白そうだ】
【火の格闘は普通に実用になりそうな気がする…】
【ﾋｭｺﾞｳしない？ビィボールをだむだむしたりしない？】
【覗きは良さそうですよね！街の近くの泉で身体を洗うところを見られて】
【でもそこでは見られるだけ…次でこう、ナンパされて宿屋に連れ込まれて…とか】
【兵士に捕まって、えっちな尋問を受けた後領主（貴族さん？）の所に送り届けられるとかもありですよね…】
【でも２アビで回復したりするんですよね】
【カット系を覚えたりするのかなぁ…】
【ヴィーラさんは５０％ですね！】
【アーミラさんは１００％消費なので…もうちょっと強くても確かに良いかもしれないですね】
【し、しないですよぉ…むぅ…】
【その先は泉編をやりながら考えてみよう】
【3日目かなり内容濃くなりそうだ】
【そういやドレインなんてするんだっけ…】
【背水し過ぎて危ないときの調整とか…】
【ヴィーラも闇ジャンヌとアザゼルを古戦場で採用してみたら抜けちまったなぁ】
【今はヴァンピィちゃん、闇ジャンヌ、アザゼルだ…ヴァンピィちゃんもそろそろ調整してくれてもいいと思うんだよな…】
【それよりもシロウとロボミに格闘を追加してくれませんかね！！！メガトンキックするんだから…】
【光ジャンヌに剣足せって世間はうるさいが…】
【ルリアは腹ペコキャラ、最近腹ペコ分が足りない気がする、もっと食わないと】
【もう寝ちゃってる…とは思いますけど…】
【今日も楽しかったです！ありがとうございました！】
【金曜日、楽しみにしてます！】
【とても楽しい時間だったぞ、ありがとうルリア】
【金曜もよろしくな！】
今やっと帰れた…ちょっと待っててもらっていいか？
はい、どうしちゃったんでしょうか…元気がなさそうです…。
私は待ってますから、大丈夫ですよ！
む…レスにまでにじみ出ちまったか…悪い
むぅ…私も、今日はやなことありました…
テンション下がっちゃいますよね…はう〜…
俺のほうは失敗しちまったオチかな…
くそう、悔やまれる……
ルリアの方も大丈夫か？
うーんと、なんというか…うーん…。
正直万全の体調ならなんてことなかったと思うんですけど…。
具合がかなり悪い時にした仕事が今になってクレームになってきたんです…。
だから、うーん…具合が悪いときは休んだほうがいいです！
そういう事ってあるよな
具合悪い時って余裕が無くなるから、見落としてしまう事ってありがちだし
俺も後で気づいてひやっとすることとかある…
俺の方は色々な方向との間が決定的にずれて
上手く事を運べなかったって感じだった…経験もまだまだ足りねぇなって思いしったよ
ルリアも具合が悪いときは遠慮なく、だぞ
俺とルリアの関係はルリアさえよければルリアの思うまで続くからな、少々ゆっくりしてもなんてことはない
はう〜…あの時はかなり熱もあったので、正直意識が朦朧としてました…。
もう早く帰りたくて仕方なかったですし…。
だからそのときのことを責められても、うーん…ってなっちゃうんですよね。
人が居なかったから、仕方なく出た感じですし…。
体調が悪い人を現場に入れるものじゃない、ってことです！反省すべきはそこです！
はい…ありがとうございます！
えへへ♪そういってもらえて、嬉しいです！
具合が悪いのをおして仕事をさせる所はダメな所だ…
絶対ロクな事にならない
疲れたとき、身体具合悪いとき
休もう！！休む事は悪い事じゃない
ルリアは頑張った！
ルリアは可愛いなぁ〜…あぁ、癒される……うう
どん底まで落ちた気持ちがルリアのおかげで明るくなっていくようだ、ありがたいね、こういう時お話が出来るというのは
私もすっかり忘れてました…そういえばあの時凄く体調悪かったな〜って…。
もう次からは体調が悪いときは全部お断りです！
しっかり休みも取ります！
後でぐちぐち言われるなら、もうそうするしかないですよね。
今がどん底なら、きっとしばらく良いことばっかりですよ！
むふぅ〜♪明日も一日がんばるぞい！
なんだか元気になっちゃいました！
具合が悪い時にもおしてやらなきゃならん時もあるけどさ
基本は具合が悪いと能率も悪くなるし
そして能率が悪くて、それで失敗すると後が大変な作業は余計危ないもんな
根性は根性でカバーできる時に使うもんだ
ありがとうルリア……
がんばるぞいが出たな、そういやニューゲームは結局見れてないや…
ルリアが元気になってくれると俺もつられて元気になりそうだ
今日は明日もえっち出来るし、のんびり眠くなるまでお話でもいいか？
そうですよね、でもやるからには文句を言われたくないです…。
むむむ…、せっかく具合が悪い時にやってあげたのに文句を言ってくるなんて、
逆に感謝してほしいくらいですよね！
ニューゲームは、面白いですよ！
仕事中に凄い喋ってますけど…楽しそうにしごとをしてますし…。
全然ブラックな会社に見えないのは、私が既にブラックな会社に勤めてるから…なんでしょうか…。
はい！お話しましょう！
えへへ♪何のお話をしましょうっ！
むむむ…！
仕事には理不尽もあるのだ…
自分の事情は自分の事情で他人にとっては考慮されない事は往々にしてあるわけで
ほどほどに受け止めて受けるべきでないとこは流せるよう…
器用に出来ればいいんだがなぁ
ニューゲームなぁあんまり会社な印象がないというか
あんな開発会社があるものかというか
主役の子が服装のせいもあって学生にしか見えないというか
なんというかぐぬぬってなってしまう
次のネタどうしようか
泉で水浴びハプニングをどう広げていこうかとかな
そうですね…！悩んでも仕方ないです！
もう終わったことですから！
私はもう気にしないことにしましたっ！
それは作中でも何度も言われてますね…。
学生服で仕事場に来るなって言われて、これはスーツですよ！って言ったり…。
友達は大学生？みたいですし、学生っぽいのはそういう意図があるんじゃないかなぁ…なんて思ってます
そうですね…あんまり考えてなかったです！
泉じゃなくて公衆浴場みたいな所を使うのはどうでしょう？
お金がなくて入れない所を、男風呂になら良いよ…っていれてもらったり…とか
あぁ、それがいい…それが一番だ
だろうな…だってそうにしか見えないし
そういう風にキャラ付してるんだろうけどなぁ…
ゆるキャンは大変面白かった、外で飯食いたいって思う
海外のバーベキュー料理動画とか見たりする身にはドンピシャだった
公衆浴場だと間違いなく多人数プレイになりそうだが
あと、執事さんが監視出来ない
というのもあったんだけどなぁ、どうしようか
最後のオチは浮浪者にルリアの（水）オシッコと（食べ物）ウンコを恵んで
なおかつ性欲処理までやっちゃうって形で街中散歩の〆にしようと思ってた
この直前に身体を綺麗に出来てればオーケーという流れで
ゆるキャンいいですよね！
キャンプ、楽しそうです…。
……一人キャンプのはずが…みたいなシチュもいいですよね！
確かに…そうですね…。
じゃあやっぱり外の泉で水浴びですね！
水浴び中は特にえっちなこともなく…でもいいかもです。
無理にそこで何かイベントを起こさなくても…！
なるほどです！
でも、貴族のおじさんに食べてもらわなくていいんでしょうか…？
食べ物を恵んでくれって言われて、持ってないですって言ったら
土下座する勢いでうんちとおしっこで良いって言われて…。
街中でそんなことを言われて恥ずかしい思いをしつつわかりましたって言ってしまって、
そのままぼろぼろの木の小屋みたいな所で……とかですね！！
ゆるキャン少しずつ薄い本も出てきてるようだしな
野外露出サークルは危なすぎる…
犬山さんとかなでしこちゃんとか餌食にされそうだぜ
とはいえ、すぐ泉に行っちゃうと街中が淡泊に終わりそうな気配もなくはないな…
ドラフの貴族はルリアの逃亡宣言により自分が食うよりこういう風に色々やらせて眺めたり
もしくは報告を聞いて楽しむ方向にシフトした模様
だから問題ないな！
いいねぇそれか、路地裏に入り込んで
外で暮らしてる青空紳士のねぐらに連れ込まれるとか…
そうですよね！可愛いですし…！
眠った後にテントに人が入ってきて…朝までパンパンってして…。
はわわ…！
人通りの多い大通りで浮浪者に声をかけられて
土下座でお願いされて、断りきれなくてお店の人とかは見てみぬふりで…
裏路地…しかも大通りから覗けば見えるような所でうんちやおしっこを食べられちゃうのとかどうですか！？
お尻を嘗め回されながら大通りに向かって助けを求めるけど、誰も助けてくれなくて…うんちを食べられて…。
最後にはえっちまでされちゃって…っていうところで憲兵さんとかに助けられる感じ…で…
いいねぇ…いいよ…
朝までパンパンしたり、開放的な自然の中裸になってうろうろしたり…
凄い事考えるな！
ルリアはその変態的な行為の一部始終を町の通行人に見られながら
いつものようにイヤラシイ声を上げながら
これ助けなくていいんじゃね？
間違いなく楽しんでるよな…
みたいに言われて、結局時間切れだと執事に助けられて
報告を聞いて大満足、じゃぁ買おうとなってひとまずレンタルだから商人の所に戻されて
そこで助けられるってオチだな
おトイレに行くのが面倒で林の中でしたら…
ちょうど別のキャンパーなおじさんに見つかって…
とかも…！！
はい！そんな感じがいいかな〜って思いました！
面白そうかな〜って…えへへ♪
戻されて、売られてから助けられる〜でも良いですけど…。
どっちもありですよね！
仲間には一応無傷で取り返せたことになってるけど…♥
みたいな感じで！
野外排泄サークルだからもちろんありだよな…
メガネは賑やかしだからイマイチ萌えないけど他の子なら…
ゆるキャンでゆるゆるしたいかもしれない
よし、それじゃその方向でやってみるか！
そのほかはどんなことしてみようかね…
ドラフの金持ち踏んだり蹴ったりになっちまうから
壊滅させられるのは奴隷商人のとこにしておこうぜ
グランサイファー騎空団恐ろしい所だから…
色んな国の近衛騎士団長とか王族とかベテランとか十天衆とか十二神将とか七曜の騎士とか…
星晶獣そのものや天司だっているぞ！
私はなでしこちゃんが良いです！
元気で可愛くて…お料理も上手ですし…！
ゆるキャンで遊ぶのもいいですよね！
ふぁ…ごめんなさい、凄く眠くなっちゃいました…。
今日はここで凍結したいです…
なでしこちゃんは多分作中二番目のおっぱいを持ってるはず…
料理が得意なのはポイント高いよな…
よし明日は夜からだったよな
何時から始める？
夕方くらいには、帰ってると思うので…。
出来たらそのくらいには遊びたいなって思います…。
１８時とか、そのくらい…う〜…。
限界、かもです…お返事、待てなかったらごめんなさい
おやすみ、ルリアありがとうな
小さい子と遊んでたらいつの間にか時間が…。
はわわ…すみませんでした…。
おや、ルリアのとこのお子さんあれからずっと居たのか！？
はい〜！なんだか凄く懐かれてしまって…。
よく遊びに来てくれるんですよ〜！
今日はいっぱい遊べそうですね！
ルリアはお子さんをお世話しながらエロい文章を書きこむんだ
いけないことを教え込むんだな……
ご飯中とか、お風呂のときとか…。
そういう手が足りない時に遊んでるだけですから！
でも大丈夫、何の文章を打ち込んでいるかは分からないはず…
というわけで前回の続きだな
どうする？泉出して、その後は公開排泄露出っクスで〆な感じにするか？
それとも間に何か挟むか？
そうですね、泉でちゃぷちゃぷも良いですね…
どろどろなのを落とさないといけないですし…。
街に入るところで兵士さんに止められて、お風呂を借りて何があったかを聞かれるというのも…！
でもお話をするシチュはおじさんとする予定ですし…やっぱり泉に入って街にいくっていう展開が一番かもですね
この話も大分充実の域に達してきたし
それじゃ泉と露出っクスの二つに圧縮して
泉で魔物かなんかにやられてみるか？
やられて存分に満足したらちゃんと綺麗にし、せっかく町に入ったのにやられちゃう…というような
魔物だと、逃がしてくれそうにない気がして…。
でも魔物とえっちするの、楽しそうですよね！
うーんうーん…どんな魔物がいいんでしょうか…。
泉で釣りをしているおじさんとかに気づかずに水浴びをして
裸な所をじっくり覗かれるだけ、みたいなのもありな気がします…けど…
うーん…私は全然パッと出てこないですね…むむむ…
攻撃捕食目的なら逃がさないけど繁殖目的なら事が済めば終わる気がするけどな
ゴブリンみたいのだとだめだが普通の原生生物みたいなのなら
覗くだけ覗かれるだけだと、レスに困らないか？
見てるだけだと見る事しかこっちは出来ないし
会話も無いから膨らまないし、むぅ…せっかくだからルリアも楽しい話にしたいしな
うーん…それともスライムみたいなやつ…？
体液を食べる系なのにおなかがいっぱいになるまで犯されつつ体液を吸われる…。
みたいなの…とか…うーん。
むぅ、良い感じのがなかなかでないですね…。
泉は飛ばして浮浪者の所にいっちゃう〜みたいなのでも良いですよ！
綺麗に洗いました〜みたいな感じで…。
浮浪者の人に食べさせてあげないといけないので、普通にえっちするだけになっちゃうかな〜って思って…。
そう思うとなかなか面白そうなのが浮かんでこなくって…。
穴にずぼって落ちて、その穴の中は触手だらけで引っ張り出されるまでイキまくってしまうとか…そういうのもありかも？
体液を食べる系面白そうだと思ったが飲ませるオシッコが無くなってしまいそうだ
色々な事をさせたうえでの浮浪者への恵みだからなぁ
それだけになってしまうとただのオマンコになっちまうし
子供ネタはすぐ浮かんできたんだが、それ以外がだいぶ難航しちまった
触手だらけの穴が町の近くに空いてるとか危なっかしくて仕方ねぇ
だがそのネタは面白そうだから別の時にやってみようぜ
別なときに面白そうなネタはバンバン浮かんでくるんだけどな…
ここは別キャラで少し遊んで、その間にこう…泉に入って身体を洗ったことにしましょう！
なんていうのはどうですか？
これなら、浮浪者さんに縛られたりもしないですし…。
たとえば…うーんと、ルリアを探して情報収集してる子が犯されちゃう…とか。
そういうのもありですよね！
ルリアは思考が柔軟だなぁ…
今後の事で頭縛られ過ぎてて頭が硬直していたぜ…
ルリアを探してる子が犯されてしまう
目いっぱい犯されちゃうが、その代り情報を手に入れる事が出来たと！
じゃぁ誰を餌食にしてしまおうか
ルリアの好みは誰だ？
どこにいるのかがわかってから、救出に向かうっていう展開です！
これなら、一旦一呼吸置いて更に好き勝手にできますし…。
っていう感じでいきたいです！楽しそうですし…！
変態さんなことも出来ちゃいます！
うーん、そうですね…。
最近はまってる、ククル姉とかも…ありかも…。
アルルメイヤさんとか、ハーヴィンなのに色仕掛け的なので情報を引き出そうとして…みたいなのもいいですよね！
大人なので、こう…何かあっても黙ってそうな気がします！
ハーヴィンがドラフを誘惑っていうのも、なかなか良いですよね…前にシャルロッテさんでやりましたけど！
各々が自らの持つ力を生かして探す中
ついにその所在を見つける事に成功した…！！
そうだな、長編イベントになったし
空気を入れ替える意味でもいいかもしれない、完全に違う事でもないから話の雰囲気は変わらないしな
変態的な事…いいねぇ
ククル姉ちゃんは最近達成されたというアルバハＨＬソロでも採用されてるらしい
今売りだし中の可愛い子だと思う
ルリアも俺も持ってるというのもいい感じ
アルルメイヤさんめちゃくちゃ好きだがアルルメイヤさんの色仕掛けはとても引っかかる対象が狭そうだ
バウタオーダさんイケメン過ぎるからなかなかエロ方向には難しかったもんな
さすが高潔な聖騎士である……
ドラフチンポ、ハーヴィンにはやっぱりデカすぎないか？大丈夫か？
ここで一回空気を入れ替えるのも良いと思います！
なので、そうしましょう！
そうですね…普通に強いですし…。
一目見て、ククル姉は凄く強いキャラだと思いました！
可愛いですし…！いいですよね〜！
うーん、確かにそうかもですね…。
むむむ…じゃあ、ヒューマンとか…。
シャルロッテ団長でくっころみたいな展開からの脱出みたいなのもありですよね！！
マンネリなのは本当に申し訳ない
舞台や人を変えるだけでやってる事に変わりはないもんなぁ
今は死んで復活させたとき三幕とか火薬樽とか英霊とかのポイント0になるけど
15日からは初期状態に戻って復活するようになるらしいしな
ククル姉の累積デバフは解除されないんだっけか
くっころと言えばラスティナさん
ラスティナさん持ってないからお試しフェイトしか読んでないもんな…
今回はドラフの金持ちネットワークの奴隷商人だから
やっぱりヒューマンドラフエルーンの方が良さげな気がする
アルルメイヤさんは是非別の機会でお願いしたい
あの足にしゃぶりつきたい、ハーヴィンはぷにぷにムッチリなのにオッパイはちゃんとぺったんこなのが分かってると思う
私だって、やりたいことすぐぶちこんじゃうので…。
きっとやりにくいだろうなって思って…。
いつも付き合ってくれて、ありがとうございます。
うぅ〜ん…他に、思いつかないです…。
何か希望名キャラとかはありますか？
キャラ性格関連でドボンしたえっちじゃないハサハの時くらいしか詰まる所なかったしな
感謝するのはこっちの方だぜ
いつも代わり映えしないものしか提供できんのに一杯色々キャラ出してくれてよ
申し訳ないといつも思ってる
普通にさっき話を出したククル姉ちゃんでいいんじゃないか？
ククル姉ちゃんの処女をそこらの一発屋に上げるのはもったいない気もするけど
うぅ〜ん…困ってます…。
ヴェトルで、夢の中をたどってルリアを探そうとして
ルリアが調教されかけている夢を見つけて、止めようとしたら夢の中で捕まって…
そのままヴェトルが調教されちゃう…みたいなのとか…
っていうのも考えてみました。
確かにもったいない
間違いなくもったいない……
夢の中で捕まるという形になると、そういう能力持ちが相手にある感じになるな
ヴェトルちゃんとの夢っくすも前々からしてみようという話あったけど
後回し案件になってるしありかもしれない
こうなったらもう処女喪失済み（ゆぐゆぐ以外）もしくは既に済ませてそうな子
に活躍してもらう形もありかと思うがどうだ！
それに、夢の中ならノーカンですよ！
夢の中で犯されたせいで、凄くエッチな子になっちゃうとかも良いですし…。
別に相手は能力持ちっていうわけじゃないですよ。
えっと…ヴェトルはそんなに戦うのが上手なわけじゃないようですし…。
エッチな雰囲気に流されて、夢の中でうんちやおしっこを食べられて。
変な性癖を覚えてしまう…みたいな流れでおじさんとも知り合える足がかりになりますし…。
うーん、誰でしょうか…？キャサリンさんとか？
とりあえず場所分かった！って事にして
後は夢の中に居たのに一杯やられてしまうんだな…
そしてヴェトルちゃん大手柄！！！
でもヴェトルちゃんにはルリアがえっちな子ってバレてしまうという諸刃の剣
メーテラとかマギサとか、ユエルとかゼタとかイシュミールとかラスティナとか
コルワさんとか…
あとレディグレイ
本当にえっちなことをされたわけではない、と思ってしまうかもしれないです。
ヴェトルが相手になることで、相手の意識をルリアから離せるかもって思って自分から飛び込んで…。
夢の中でどっぷり犯されて、調教されて…。
なんとか夢から覚めて、ルリアの居場所を突き止めて…何とか間に合ったってみんなでほっとする中。
ヴェトルは夢の中で犯されたときのことを思い出してどきどきしてしまう…みたいな
う〜ん…そうですね…。
あんまり、私の好みじゃない…です…。
テンションが高いときなら、ユエルやゼタは出来そうですけど…。
じゃぁヴェトルの方向でやってみようぜ！
ヴェトルさんもドキドキになってえっちへの欲求が大きくなるんだな…
うむ、処女じゃなさそうなのをピックアップしてみただけだから
イシュミールさん彼氏いたっぽいし、くっころはくっころされてるだろうし
ゼタマギサは大人だからな、もちろんやってるだろう
ユエルは軽いから簡単に済ませてる印象だ、コルワさんは微妙な気がする
そうか…イシュミールさんやラスティナ好みじゃないか……まぁ他のは個人的にもそこまで好みじゃないが
期待に答えられたら良かったんですけど…。
前にゼタはしたことがあったので、たぶんできると思います。
ベアトリクスもやったことがあるので大丈夫です。
ユエルは、言葉が上手くできるか不安で…。
たぶん、できるとは思うんですけど…。
イシュミールとラスティナは、フェイトを真面目に見てないんですよね…。
あんまり使ってないのもあって、どんな人なのかがいまいちぴんっと来なくて。
ラスティナはたぶん、できるとは思います。
イシュミールはかなり難しそうです。
単純に処女じゃなさそうなキャラって誰だっけ？に個人的印象を列挙してみただけだからな？
レディグレイさんとやってみたいとかは思ったこと無い
ゼタはなぁ、あいつイケメンだからエロい事したい欲求よりもバカやったりバトルしたい方向だな
ベアは可愛いけどこっちはアホの子可愛いで愛でたい感じの欲求だ
ユエルは前にソシエをめちゃくちゃ完璧にやってたじゃないか
ソシエが出来るなら言葉的には大丈夫だと思うぞ、あのソシエとっても可愛かったから自信持っていい
イシュミールさん可愛い大人の人って感じだけどな…
十天衆出てくる海のイベの時にも出番あったじゃないか、でもまぁ苦手なものをお願いする趣味は無いぞ！
むむむ…勉強しておきます。
レディグレイさん、何気にそんなに歳でもないんですよね
おばさんって言ってるけど、たぶん年上の騎空士さんも多いんじゃないかと思ってしまいます…。
じゃあ、今度色々やってみますね。
ベアはそのくらい知ってるぞ！って言いながらやっぱりわからないよぉって泣き出しそうな子ですよね。
一応貴族の出ですし、何もなければアリーザみたいになってそうですよね。
はい！自信を持ちます！
イシュミールさん、水着のフェイトは可愛かったけど…。
氷の力が暴走しそうでこわいですよね…。
えっちしてると凍っちゃったり…？もっと暖めてってなるのかな…？
ヴェトルで、私は遊んでみたいなって思いましたっ
どうでしょう？
俺が把握してる以上に一杯あるだろうし
あの人30代位だろう、シルヴァさんやコルワさんだって20代後半だし
年上騎空士一杯居ると思う
自信持ってくれ！
ソシエすっごい可愛かったぞ！ソシエは俺が手に入れた最初のＳＳＲだし
カワイイから思い入れもある子だからな…だから嬉しかったんだぜ
なんだか寿命もあやしい感じだ…
後は辛い物大好きで色んなことに刺激を感じて、ずっと雪山にいたから
なんでも見て新鮮に思うような感性のお姉さんって感じか
ひえひえの身体してるかもだけどだから人肌嬉しいになりそう
いいと思うぜ、ここでヴェトルをこなしておくのはいい事だと思うしな
そうですよね、いつの間にかキャラの年齢を追い越してることが稀によくありますし。
時間が止まってるといえば悲しい言い方ですけど。
ずっと同じ年齢のままなのは羨ましいですよね。
わかりました！いっぱい、自信を持ちますね！
ソシエは私も好きです、最初の頃にもらったので…。
それにあの尻尾も、もふもふで可愛いですし。
寿命が怪しい系は、悟りを開くか生まれ変わるかのどっちかですね！
イシュミールさんはどうなるんでしょう…。
覚醒して氷を操れるようになるとかでしょうか…。
それとも氷の魔物として生まれ変わるとか…。
はい！じゃあ、ヴェトルちゃんでいきますね！
夢の中で連れ去られそうになっているルリアを助けて代わりに捕まってルリアがいる場所を割り出す感じで…。
でも上手く脱出できなくて調教を受けたり奴隷市みたいなので売られちゃったりも良いですよね！
アニメやゲームのキャラなんてほぼ10代なんだからよぉ……
この遊びも相当長くやってるから追い越してるのは普通の事だよな
あぁそうしてくれ、いつもいつもすげぇなって思ってるんだ
色んな女の子出来てさ…
ソシエはスタイルいいしおっとりしてて可愛いし、ケモミミだし尻尾もふもふだし
結構卑怯だぞ……可愛すぎる
氷の魔力が大きすぎてうんたらだから、多分力を制御できるようになったよやったー！
ってなると思うんだけどな
ドラフなのに武闘派じゃないのってとっても珍しいタイプなんじゃなかろうか
今の環境だと得意武器剣なだけで有利だしな…俺まだ無垢剣持ってないけど
雰囲気としては夢的感覚よりも、唐突にヴェトルを奴隷調教する感じで振る舞えばいいのか
せいしょうじゅうだってえっちはできる！をモットーに濃厚な調教を…
でもでも、昔を懐かしむのはいいですよね！
ソシエ、結構自信つきました！
またいつかできる機会があったらやってみたいです！
魔法は何気に使ってるドラフは多そうですけど…。
アニラは全部の属性の魔法が使えますし。
ダヌアの人形も魔力で動いてるらしいですし。
ナルメアの刀も、魔法剣なんですよね、あれ…。
っていう感じで、ドラフは数が少ないですけど魔法は結構みんな使ってるみたいですよ！
うーん、唐突だとなんだか雰囲気がないですよね…。
やっぱりこう、前座というか…そういうのがあるほうが嬉しいです。
誰の夢かはわからないけれど、ルリアが攫われる瞬間の夢を見つけて
そこに入ったら夢から抜け出せなくなった上にルリアじゃなくて自分が攫われて調教される夢を見る…感じ？
まぁ思い出のゲームやアニメや漫画ってのはあるし
それを楽しく語るのはいい事だぜ、懐かしい話が出来るのはとても嬉しい琴
前にちょっとお試しで話しただけだからなぁ
ソシエマジで好き好きだ…
アニラは魔法というか術を使うだけで基本は槍の武芸だし
ナルメアさんも刀の腕前が基本だからな…
完全に魔法オンリーなのは居ないと思うぞ
そうだよな…みんながルリアを見つけようと右往左往しているのを見て
自分にもなにか自分ならではで出来る事を…って
そんな背景がある方がいいよな
ルリアの代わりに自分が主人公になってしまって、ルリアがされたことを追体験してしまうとか
凄く欲望が渦巻く夢の扉を見つけて、そこに入ったら…。
そこはなんと、色々な人の欲望がむき出しになっている夢の世界。
ルリアに対する欲望を見つけてそこからルリアの居る場所のヒントを見つけようとする。
ついにルリアの居る場所のヒントを見つけたら、いつの間にか自分がルリアの立場に入れ替わっていて
抜け出す道を探すけれど見つからずに捕まって…調教されて…。です！
あのヴェトルがルリアがされたような事されると思ったら興奮度1000％
方針は決まったな！
どうしよう、これから出来そうか？
どうしましょうか？
夢なので色々歪曲や脚色されてもいいですし！
捕らえる時も、本当は袋をかぶせられて連れ去られたのにナンパについていったことにされてたり。
根本はルリアの追体験だけど、色々違ってるとかだと面白いかなって思いました！
ルリアの言う感じに少しずつ変化させたり大げさにしてってのはいいアレンジだと思う
その方向で行こう！
すまん俺の方がダメっぽい…
明日はちょっと午前中母の日プレゼントを買いに行こうと思ってるので13時スタートでいいか？
１３時から、お待ちしてますね！
えへへ♪楽しみです！
今日はありがとうございました。
おやすみなさい！
お休み…あすはやろう
ルリアに会いに来たぞ…
ご、ごめんなさいぃ！
ルリアに会えてよかった
でも、今日の夜は母の日なのもあってちょっと夜ご飯に時間がかかりそうです…。
さっそくはじめますか！？
こっちはもう午前中プレゼント買ってきて渡してきた
多分飯には影響ない
ルリアはしっかりお母さん労ってあげて
開始はどんな感じにする？
ヴェトルちゃんがみんなを見ていて、出来る事をしなきゃって夢ダイブするところからって感じか
えへへ♪喜んでもらえるかなぁ…。
そうですね、流れはこちらが書いて…スタートは夢の中からで！
ルリアを攫おうとしている夢を見つけて、そこに飛び込んで…という流れで書き出してみますね！
偉いなルリア！
俺は花とケーキを…何が嬉しいかとか中々分からないからなぁ
甘い物食べたかったと言ってくれてほっとしている
じゃぁ俺の方はその夢の登場人物って形で振る舞えばいいんだな
よし、やってみようぜ
（しかしヴェトルに出来ることは少なく、街の中を探して回ったところできっと大した役には立たないだろう）
（みんなが出来ることを、自分の得意な事を使ってルリアを探しているものの）
（なかなか成果は現れないまま、その日は一旦落ち着いて情報を整理することにしたようで）
（グランサイファーでは夜遅くまで部屋に明かりが灯り、持ち寄った情報を整理しているようだった）
わたしも、できること…。
（ヴェトルは考え、そしてひとつだけ自分にしか出来ないことを思いつく）
（夢の中を探せば、もしかしたら居場所に繋がる何かがわかるかもしれない）
（ヴェトルは思いつくがまま、モルフェに相談もせずに布団にもぐりこみ）
（一人で夢の回廊へと向かってしまう……）
…あれは…。
（夢の回廊にたどり着いてしばらく扉を開けては閉めてとルリアを探す）
（しかしなかなか見つけられずに居たが、ひとつ大きな扉を見つける）
（それはこの街の人の欲望が流れ着いた夢の吹き溜まりのようなもので）
（扉を開けて中を覗いた瞬間、吸い込まれるようにその中に入り込んでしまう）
きゃあっ！
（どさっとバランスを崩して転んだ場所で、ヴェトルはきょろきょろと周囲をうかがう）
（どうやらここはあの街の中で、そして目の前にはルリアが人に攫われそうになっている光景…）
待って！
（ヴェトルは急いで立ち上がりルリアに向けて手を伸ばし助けようとするが…）
あ……。
（気がつくとルリアと自分の位置が入れ替わり）
（自分がその欲望の中心になってしまったのだとヴェトルは理解する）
（しかし、これはルリアの痕跡をたどる絶好のチャンスでもあると考え…ヴェトルはあえてこの夢の先を見ようとするのだった）
【できた…。こんな感じでスタート…するね】
【あ、ルリアと代わって…今からは私…ヴェトルがお話するね】
【よろしくね…】
【私は、モルフェにも手伝ってもらってケーキやお酒を夜に持ち寄ることにしてるの】
【それで、私が用意したのはお寿司…】
【前から、美味しいおすしを食べに行きたいって言ってたから、近くで一番有名なお店のを予約したの…】
【返事ありがとう、ちょっと待っててくれ、お客さんから電話があって対応しなきゃいけない】
よし！いいから大人しくついてくるんだよ！
（ドラフの男は急に対象が変わった事に気付きもせず、ヴェトルをルリアに変わって浚い）
（そのままアジトへと引き込んで部屋に閉じ込めた）
（そして代わりに現れたのは、現実でルリアを徹底的に調教し、ドラフチンポも大好きになるほどにヤリつくした男で）
（商人はルリアと比べて小さく、でも発育が少々上のヴェトルの身体を舐め回すように見つめ）
（浚ってきた手下をほめながらヴェトルに近づいていく）
よぉ嬢ちゃん…
残念だがよ、これからおめぇはドラフ向けの肉奴隷マーケットで売られる事になるんだ
だけどよ、ドラフのチンポは嬢ちゃんも分かるだろうがでけぇんだ
おめぇはオマンコしたことあるのか？
まずはそれを確かめねぇとな
（商人はのしのしとヴェトルに近づきながら到底許容できないような事を言い放つ）
（その腕の太さは容赦なくヴェトルの服をはぎ取っていき、かぼちゃパンツのようなボトムスを引きおろし）
（ヴェトルのオマンコを曝け出すと大きく股を開かせ筋に指をかけて左右に開き）
…処女マンコか……
こりゃいきなりドラフチンポは難しいだろな
じゃぁ徹底的に均していくとすっか
（ヴェトルの恥ずかし過ぎる陰部を覗き込み、その奥にある処女の証を確かめながら）
（商人は傍らにある棚の引き出しから小瓶を取り出し）
（ヴェトルを強引にまんぐり返しにすると、背中を膝頭で支え、小瓶を開けるとヴェトルの無垢な穴に流しこみ）
嬢ちゃんここを自分で弄った事はあるか？
（ルリアを狂わせた媚薬の効果がヴェトルに現れるまで、商人はヴェトルの性知識を調べるために卑猥な質問を始める）
【それじゃルリアがされてきた事に準拠しながらも、ちょこちょこ変えていくぞ】
【そうか、素敵な晩御飯になりそうだな】
【ヴェトルは優しい子だ、きっとお母さん喜んでくれるぞ、俺の事は気にしないでたっぷり親孝行してくるといい】
【追いかけっことかしてから捕まるのかと思ってた…】
【逃げ出そうとしてみたりとか、してみてもいいのかな…】
【元々も逃げたりとかしてなかったからな…】
【じゃぁもうこのレス破棄してやり直した方が良さそうだ】
【どうしよっか…】
【エッチのパートに入ったら、たぶん展開はそこまで変わらなくなっちゃうと思うから…】
【それまでに何か出来たらって思ってて…】
【メニューに関しては大分変ってくると思うんだよな】
【無垢で何もしてないとこにドラフチンポなんて入れたら裂けちまうだろうし】
【話の後半は大分眠くなりながらだったからな、すまねぇ】
……！
（自分の立ち位置がルリアのいた場所になっている事に気づきながら）
（ヴェトルはぐっと手を握り締めてその場で立ち止まった）
（逃げたくなるのをこらえながら、男の手に引かれるとそのまま連れて行かれてしまい）
（連れて行かれる場所の光景、それはルリアも知らない場所ではあるが）
（連れて行ったこの人達は鮮明に覚えている場所なのだろう、ヴェトルはその位置をしっかりと記憶する）
（周囲を見渡し、その場所がどこにあるかを頭の中で覚えておけば）
（目が覚めたときに探せると考え…）
にくどれい、まーけっとって…なに…？
（ヴェトルは不思議そうに首をかしげ、男の顔を見上げる）
（これはルリアに実際に起きたことなのか、それともルリアが今後こうした扱いを受けるのかはわからないが）
（危険な様子を感じ取って、すぐにでもここを抜け出し目を覚まさなければならないと思い）
（どこかで隙を見て逃げ出そうと、構えるのだが…）
えっ！？きゃああっ！！
（男の手は素早く、構えていてもヴェトルの身体は反応できなかった）
（服が脱がされそうになり慌てて暴れてそれを防ごうとするが、ドラフの力には到底叶わず）
（ヴェトルの服は脱がされ、さらには押し倒されてしまい…）
（割れ目を無理矢理広げられて、小さなその膣穴をドラフにじっくりと眺められる）
…やめてって…言ってるでしょ…！！
（小瓶の薬が割れ目にかけられ、危険だと感じ取ったヴェトルは本気で抵抗をしようとする）
（魔力をドラフの顔面にぶつけ、男が壁にたたきつけられるのを見ると急いで服をかき集めて部屋を飛び出す）
（この世界に入ってきたあの扉へ急がなければ、この夢に閉じ込められてしまいそうだと考え）
（小さな小部屋を見つけるとそこで衣装を着る）
はぁ…はぁ…♥
（薬の効果なのか、ヴェトルは頬を赤らめながら呼吸を荒くし）
（足元がふらつくのを感じつつ、この場所からの脱出を試みる）
【えっと、大きく展開を変えてみたよ】
【そのまま流されると、ほとんど同じになっちゃうと思って…】
【でも、結末は同じだから…】
【逃げ回りながら途中で何度も捕まったりして調教されては逃げ出して…】
【あと少しで出口ってことで捕まえられて本格的に調教されて…っていう展開にしようかなって思ってるよ】
こいつ！！！何しやがる！！！
（か弱い何もできない小娘だと思ってた者に顔面に強烈な一撃を食らい）
（その衝撃は大のドラフを、その巨体を壁に叩き付ける程の強烈な一撃で）
（商人は吼えはしたものの、さすがに顔面の痛みが強烈で動くことが出来ない）
（鼻の骨が折れているかもしれず、鼻から夥しい鼻血が溢れて来ていた）
（痛烈なダメージで起き上がれない商人だったが、この巨体が壁に叩き付けられる音は大きく）
（その後の怒声に手下達も異常に気づきわらわらとやってくる）
あ！こいつさっき浚ってきた…
こんなちびっこが親分を倒して逃げてきたってのか…
いったいどんな得体のしれねぇ事を…
（足元がふらついているようだが、さっきの商人の怒声はただ事ではなかった）
（屈強なドラフをこの細い身体でどう打倒したのか手下は半ば恐れの目でヴェトルを見るが）
（同じように獲物を逃がせば自分たちにも大きな仕置きが待っているという事で）
（半ば恐怖混じりの目でヴェトルを見ながらも手下はじりじりとヴェトルににじり寄っていく）
【またえらい反撃が来たなぁ…】
【こんな事されたら穏便な調教出来ないぞ？】
【逃げ回りながらと言っても、そんな秘密基地みたいなもんじゃないただの民家みたいなものだからすぐに出口だし】
（ここは夢の中、自分の認識さえ変えてしまえば何とでもできるはず）
（わらわらと集まってきた人達の数を見て、目を閉じると数が少ない様子を想像する）
（わらわらと集まってきていた人達は次第に数が減り、そしていつしかたったの二人だけになってしまった）
（けれど相手はそれに気づくことはない、ヴェトルはこれならばと震える足に大丈夫だと言い聞かせるようにぐっと踏ん張り）
大丈夫、なんともない…。
（自分に言い聞かせるようにして呟き、そして男たちの間を縫って駆け抜けて外に続くドアへ駆け寄る）
（このまま外に出てしまえばすぐに帰ることができる）
（そうしてドアを開けて外に出ようとした瞬間、目の前がぐにゃりと曲がるような感覚に陥り…）
あれ…？な、なんで？
（ドアを開けたはずなのに、ヴェトルはドアの前で立ち止まってしまう）
（早くドアを開けて外に出ないといけないのに、体がまったく動いてくれず）
（目を閉じて認識を変えようとするものの、更に大きな欲望がこの夢を渦巻いていて）
（ヴェトルの変えた認識を何度も何度も上書きしているかのようで…）
私、こんなことしたくない…！
（ふるふると首を振って、長い髪を揺らしながらヴェトルは涙を浮かべる）
（ドアに手をついて、後ろに迫る男たちにお尻を突き出す）
（迫ってくる男には、さきほど吹き飛ばした男も混じり）
（さらには怪我は全て元通りになり、まったくの無傷になってしまっており）
どうして、夢の中なのに私の思うとおりにならないの…！
【うんと、夢だから…夢っぽくでたらめにしてみたよ】
【いろいろあべこべで、わけがわからない感じで…】
【でも、えっちがしたいっていう欲望で…都合よく書き換えられちゃうの…ふふふ♪】
【そういうのって、面白いかなって思って…】
（まるで逃げ出したことの許しを請うかのように、ふりふりと腰を振って男たちを誘惑する動きをしてしまう…）
【あ…途中なのに、書き込んじゃった…】
【最後にこれだけ、付け加えるね】
いてぇ…でもなんだか痛くねぇ…
あんなに辛かったはずなのによ…まぁいいや…
まずはこのガキにお仕置きしてやらねぇとな
（商人は頭に血が上る程怒り狂っていたが、なぜか程なく痛みは完全に消えて）
（顔面の傷も元に戻った事でこれが夢なのだとなんとなく思い）
（それならそれで無茶な事をしても壊れないだろうと、意識は眠りながら無意識は本能をむき出しにする）
（見たことはない娘だが上玉のこの雌を見おろしながら手を伸ばしていった）
逃がさねぇぜ？
それにどうしたよ、そんなにケツを向けやがって…
逃げるんじゃなかったのか？あん？
（ドアに手を突いたままお尻を突き出した姿勢のヴェトルに追いついた商人は）
（再び特有の形をしたボトムスを破れても構わないといったような荒々しさで引きおろし）
夢だったら俺のやりたいように、好きなように出来るってわけだ
（ヴェトルの言う夢の中なのに、という言葉が商人の意識を夢の中だと固定する結果となり）
（自分の夢ならば好きに出来るだろうという都合のよさがこの世界を全て商人の思うがままに塗り替え）
（ドラフの商人の舌が魔物のようににょろっと触手じみた長さに変わり）
（そして都合よくその舌から例の媚薬が染み出るようにして）
（商人はバックからヴェトルのオマンコを舐めながらその奥へ奥へと舌を伸ばして犯し始める）
（夢の中なら非現実的な事も都合のいい事も自由自在だと）
（商人は舌をピストンさせながらヴェトルを責めぬいていった）
【ヴェトルとえっちがしたいという欲望が、事象を好きなように書き換えるわけだな】
【なるほど…じゃぁそんな感じで、非現実的なやりたい放題の責めでヴェトルをいやらしくしてしまおう】
……。
（お尻を向けて腰をふりふりと左右に振りながら、ヴェトルは困惑したままだった）
（夢を操る力を持っているはずなのに、この夢はたくさんの欲望が渦巻いていて自分の力を更に押さえつけようとしている）
（まるで夢が暴走してしまっているかのようで、ヴェトルは必死に目覚めようとするものの）
（何かに邪魔をされてそれが出来ず、ふりふりと振っていたお尻についに男がたどり着いてしまう）
きゃああっ！
（ドロワース状の履物が一気にずり下ろされて、ヴェトルの下着が露になる）
（白く子供らしいそれも、思い切り引き摺り下ろされてしまうと）
（ふっくらとした柔らかそうなお尻が男の前に突き出され）
（ヴェトルは必死に認識を捻じ曲げようとしているが、男の舌がぴちゃりと割れ目に触れると…）
ああぁ〜〜〜〜♥
（ヴェトルの声が大きく響き、膣内にずるずると入ってきた舌に体が跳ねる）
きもちよくない…！きもちよくない…！！
（自分に言い聞かせて必死に耐えようとするものの）
（頭の中に、商人の舌から媚薬が分泌されている。なんて情報が流れ込み）
（より一層、「気持ちよくなってしまうかもしれない」という認識が大きくなると…）
わた、しは…星晶獣…なんだから…。
もし、これ以上したら…どうなっても、ゆるさない、から…♥
（ヴェトルは呼吸を乱しながら、男に脅迫じみたことを口にする）
（これにより男が驚き、そして恐怖すれば夢の中での力が強くなるはず）
（そう考えて男の方を振り返り睨む…のだが）
あんぅう…っ♥
（ヴェトルの意思に反して身体は限界に達してしまったようで）
（両脚を震わせながらイってしまい、背筋を仰け反らせて身体を震わせる）
（必死に我慢するものの、歯を食いしばりつつ涎を垂らす表情では恐怖など生まれるはずもなく…）
【ん…。これは夢だから…好きに出来るの…】
【いっぱい、いっぱいあそんでね？ふふ…♥】
バーカ、脅かすつもりだったらもっといい言い訳を言うんだな
星晶獣がこんな可愛い雌ガキの姿してるかよ、アイツらは化け物なんだ、化け物らしい恰好して
デカくて気色わるい恰好してるんだよ！
（まともに星晶獣など見たことのないドラフは、星晶獣に人間と大して姿が変わらない存在がある事など考えもしなかった）
（この男が想像する星晶獣は巨大で、そしていかにもモンスターというような異形の存在だからだ）
（ヴェトルも蕩けきった顔で、力の籠らない声で凄んでもこの商人には通用しない）
（ヴェトルが抵抗出来ないと認識すれば、いつの間にか商人の周りには邪魔ものである手下達の姿は消えて）
（商人自身も思った通り舌が触手のようになったことで、この変化に面白さを感じ始める）
こいつはおもしれぇ、こんな面白い夢見たのは初めてだぜ
じゃぁこんなことも出来るんだな……
（商人は少しずつ夢の中の支配のやり方を覚え始め、ヴェトルの熱いマンコの中で蠢かせていた舌触手に）
（一斉に突起を生やして、ルリアを苛む例の張り型に使っていた触手魔物の表面をイメージしたそれをびっしりと生み）
（それでヴェトルの処女穴を激しく掻き回すようにしながら首を振りピストンも加えながら穿って）
（夢の中だからとやりたい放題の舌使いを見せていたが…）
面白い事を考えたぜ…
こんな無茶が出来るんだったら…
（ぬるっとヴェトルの穴から舌を抜き出した商人はその舌をもっともっと細く）
（針のように細くして……そんなに細くした舌をどうするのかというと）
（くねるヴェトルの腰をしっかり握ってそれをヴェトルの尿道口に突きこんでいく）
（本来責める事も出来ないはずの細すぎる尿道にまるでカテーテルのように舌を突っ込んだ商人は）
（ヴェトルのオシッコの味をダイレクトに感じながら膀胱まで突き通して、激しく首を振ってピストンする）
（舌と尿道でセックスするように激しく荒々しく）
【やりたい放題に出来るな！！！】
【凄く可愛いぞヴェトル…予想以上だ、話し途中の寸劇程度の予定なのにたっぷり楽しみたくなる】
ちがう…♥ちがう…っ♥
（ヴェトルは必死に男の言葉を否定して、化け物なんかじゃないと首を振るが）
（膣内で暴れる舌の動きは更に激しさを増していき）
（ドアに手をついたままのヴェトルは、足をかくかくと震わせて必死に倒れないように耐えているが）
……っ！！！
（膣内にある舌がいきなりぼこっと膨らんだような感覚があり）
（それが激しく前後に動き始めると、ヴェトルは声にならないまま口を大きくあけ）
（舌を突き出してびくびくと全身を震わせ……）
ひ、うぅ…♥
（我慢できずに再びヴェトルは絶頂を味わい…同時に目の前のドアが突然開く）
（ヴェトルは支えを失ってそのまま倒れこみ、お尻を高く上げた格好になってしまう…）
あ…あ…♥
（ドアが開いた目の前は、人通りの多い商店街の一角）
（何も怪しさすら感じさせない、綺麗だがこじんまりとした屋敷に捕らわれていたようだ）
（ドアが開いたことで人々の目がこちらに向き、助けを求めようと手を伸ばすが…）
ひあああぁ♥
（ずぶぶっと尿道口に舌が差し込まれる）
（細くなったその舌は尿道の中をかきわけて膀胱にまでたどり着き）
（そこでおしっこを味わいながら頭を振って尿道を犯され…）
（舌が出入りする度に、ヴェトルはおしっこをお漏らしして、ちょろちょろとこぼしてしまっている）
（グランサイファー内の一室ではヴェトルが魘されながらうつ伏せになって眠っていた）
（枕に顔を押し付けたまま、お尻を少しだけ持ち上げるような姿勢になり）
あ……♥あ……♥
（小さく声を漏らしながらヴェトルはお尻を布団の中でふりふりとくねらせ）
（誰も触っていないというのに、ぷしゅっと愛液を漏らしつつ）
（おしっこまで、ぴゅっぴゅっと下着の中に漏らし、それが広がり…
（だんだんと本格的にお漏らしをしはじめてしまっているようだ…）
【うふふ♪もっともっとたのしんで…】
【私も、いっぱい楽しみたいの…】
あーあぁ、おめぇがドアを開けたから見られちまったぞ？
大人しくしてればこんな恥ずかしい目には遭わなかったってのになぁ
みんなこっちの方向いてるぞ…ほれ、見てみろよ、爺さんもオヤジもおばさんも…
全員驚いたように見てるぜ、イヤラシイ子を見る視線でな
（ドアは玄関のドアだったらしく、開くと同時に通行人の視線が一斉にヴェトルの方へと向く）
（とんでもない事が行われているというのに、その視線はヴェトルの淫らさを責めるような視線で）
（子供を性的に責める商人への非難は一つもないのが、ここが商人の支配する夢である事実を訴え）
（ヴェトルに一斉に向かう視線は男は欲情の、子どもは好奇の、女は侮蔑の視線で）
（ヴェトルに羞恥を与えようと見物客の人数はどんどん増えていくのだった）
ほらほら、緩い小便穴だな？
せっかくの夢だ、この小便穴で気持ちよくなるような変態にしてやるぜ…
（舌を使ってるというのに明瞭な声で商人はヴェトルを辱める）
（膀胱まで舌を突っ込んだせいでヴェトルの尿は吹き出して隙間からちょろちょろ滴り落ちて）
（その零れた物を商人は口を付けてちゅうちゅうと飲み）
（ヴェトルにオシッコを飲まれるという背徳感と快感を植え付けながら舌をズコズコ動かし）
（さっきの膣穴のように尿道にくまなく媚薬涎を塗りこみながら少しずつ針のような細さを太くさせ…）
（ピストンしながら尿道を淫らに拡張するように穴を穿って…）
どぉれ！今のだだ漏れの中で舌引っこ抜いたらどうなっちまうんだろうな！！
俺に、そしてみなさんに見てもらわねぇとダメだろこれは！
（そこまでヴェトルを高ぶらせておきながら、商人は舌を引っこ抜き）
（ヴェトルに盛大に放尿するように促した）
【あぁそんじゃぁ非現実的な行為を一杯やってみようぜ】
【可愛いヴェトルがエロ夢に完全陥落するのを見てみてぇしな】
【できるだけ早めに戻れるようにしてみるね…】
【いってきます】
【いいぞいいぞ、気にしないで楽しく団らんしておいで】
【ゆっくりでいいからな〜！】
【こんなに時間、あけちゃった…】
【おかあさん、喜んでくれたか？】
【みんなで、ケーキとかお酒とか持ち寄って…】
【おすしも、すっごく美味しかった…】
【やってよかったぁ…】
【待っててくれて、ありがとう…】
【それなら良かった、喜んでくれるのって嬉しいよな】
【なんの、それは優先するべき事であって、俺もヴェトルのおかあさんが喜んでくれて】
【そしてみんなが楽しい時間過ごせたって聞く方が嬉しい】
【今から、えっちなこと、しよ…？】
【お返事、待ってて…】
【それじゃぁ待ってるか！】
やだやだ！見ないで…！！
（これは夢、夢なのはわかっているけれど突き刺さるような視線が苦しくて）
（首を振って必死に見ないように言い、集中して人々を消そうと試みる）
（しかし、大勢集まってくる人達の視線や後ろから尿道を犯される刺激に上手く思考が回らない）
（快感ばかりが押し寄せて、上手く夢を操れないまま見つめる人は随分と多くなってしまった）
おしっこ…のんでる…！
わたしのおしっこ、飲んじゃだめ…！
（ヴェトルはびくっと身体を震わせると必死に飲まないで欲しいと声を荒げる）
（しかしおしっこは舌を伝ってちょろちょろと零れだしており）
（それを飲まれるのが、何故だか無性に気持ちがいい…）
（きっとそうなるようにされているのだと自分に言い聞かせ、そして負けないように気をしっかり持とうとするのだが…）
ぉっ♥あ、ぅ♥
（染み出してくる媚薬とピストンの快感、そして太くなっていく舌…）
（本来なら苦しいはずなのに、ヴェトルの表情は緩みきって通行人の前に晒され…）
あ、あ、あぁぁぁ〜〜〜♥
（ヴェトルの尿道から舌がずるっと引き抜かれ、ヴェトルは大きく声をあげながら身体を仰け反らす）
（引き抜かれた尿道口は、ぴゅっぴゅっとおしっこを漏らしながらも必死に耐えていて…）
（ヴェトルは足を震わせながら立ち上がり）
と、といれ…いかなきゃ…。
（ズボンやパンツを引き上げて、トイレへと急ごうとするが…）
あ…♥
（多くの人が見守る前で、ヴェトルは小さく声を漏らしたかと思うと）
（しょわわぁぁぁ…とズボンやパンツをはいたままおしっこを漏らしてしまい）
とまって…とまってよぉ！！
（必死に股間を押さえるものの、押さえる手の隙間からもじょろじょろとおしっこが流れでて）
（たくさんの人の目の前で、お漏らしをしてしまう…）
（股間を両手で必死に押さえているため、真後ろにドラフの男がいることをすっかり忘れているようで）
（柔らかいお尻をドラフの顔に押し付けてしまってもいて…）
【おトイレに急ごうとしたら、おしっこをお漏らし…】
【服を着たままのお漏らしも、いいよね…】
「なんだぁこいつ、スケベぇな事されて気持ち善がってるじゃねぇか」
「やだわぁ…こんな昼間からイヤラシイ事して、しかも見せつけるなんて変態だわ…」
「ねぇねぇ母ちゃん！この人何してるの？なんだか辛そうだよ？」
「こら！見るんじゃありません、あの人はね変態なのよ、見たら変になるわ」
（見物人が口ぐちにヴェトルの痴態を見ながら好き勝手に辛辣な言葉を投げかける）
（見る住人はどんどん増えていき、今ではアジトの家の玄関先に15人程集まって）
（30個の瞳からの視線がヴェトルに投げかけられていく）
（これも当然商人が都合のいいように夢を操っているからだが、その間にもヴェトルの尿道は夢ならではの変態調教を受け続け）
（ちゅうちゅうと隙間から染み出す尿を飲みながら、今やヴェトルの尿道はストロー程に広げられてしまっている）
「うわ、なんだこいつ見られて感じてるぞ…」
「変態中の変態だわ、坊や目に毒だからもう行きましょう」
（尿道攻めの一環として太くしたイボイボの舌触手を尿道から抜くと）
（ヴェトルの尿道はぽっかり空いている状態になっていて、どんな痴態を見せつけるのかと楽しみにしていたが）
（ヴェトルはすぐさま下着とボトムスを一緒に引き上げて力の入らない足腰のまま立ち上がったせいで）
（丁度穿いた所で限界が訪れたのか白いボトムスに黄色い染みが大量に生み出されて）
（あっという間に衆人環視の元ヴェトルの大量のオシッコは服をびしょびしょにし、白い太腿を伝って足元に滴っていく）
おいおい、おめぇせっかくオシッコ穴穿ってやったのにズボン上げたらそんなになっちまうの当り前だろう
あぁあ、余計に恥ずかしい目にあっちまってまぁ…
わざと恥ずかしい目にあうのが好きなのか？
（のけ反りながら着衣放尿を曝け出すヴェトルだったが、その尻は商人の顔面にぐりぐり押し当ててるような有様で）
（しかもしみ込んだ尿はお尻側にも当然その染みを広げており）
（商人の顔面をヴェトルのオシッコでびしょびしょにしているも同然な状態で）
（ちゅうちゅうと生地に染みたオシッコを吸い出しながら服越しにヴェトルのアナルを舐めはじめて）
【着衣お漏らしは初めてな感じだな…】
【イヤラシイぞ…ヴェトル】
やだ…やめて…！！
（周囲から浴びせられる声にヴェトルは怯えてしまい）
（完全に夢に取り込まれ、だんだんとここが夢の世界と現実が混濁しはじめる）
（急いで逃げなければという意識が今はなく、おしっこを漏らしながら必死に助けを求め）
（今やおとこの方がこの夢の支配権を握りつつある）
（ショーツもドロワースも、おしっこでびっしょりと濡れてしまい）
（ぎゅっと手で押さえていても、ちょろちょろと黄色くなったシミからおしっこが漏れ続ける）
（後ろにドラフの男の顔があることも忘れて股を押さえたまま腰を引いてしまっていて）
（ぴったりとお尻を男の顔に押し付けたままお漏らしをしてしまえば）
（当然のようにおしっこが啜られ…お尻の穴まで舐められてしまう）
このままじゃ…だめ…！
（自分にもう一度、しっかりと意思を持つように言い聞かせようとする）
（しかし、足は震えてなかなか一歩を踏み出せず）
（お尻の穴を服の上から嘗め回されながら、ヴェトルはもう一度夢の改変を試みる）
（ここは夢の出口の近く、すぐにでも出て行ける場所…）
（目を閉じて必死に念じて…そして目をあけると…）
（ヴェトルが目を開けたとき、場所はまったく変わっていないようだった）
（しかしヴェトルは床に頭をつけるようにして男の前で頭を下げていて）
うんちもおしっこも、全部あなたにあえるから…。
だから、だから…もうゆるして…。
（ヴェトルは男に必死に土下座をしながらそう頼んでいるようだ）
（確かに逃げようとはしたものの、こんな事をするつもりなど一欠けらも考えていなかった）
（幼い顔に涙を滲ませ、小ぶりながらも安産型なお尻を人々に向けてくねらせながら土下座をするヴェトル）
（ドロワースには先ほどおしっこを漏らしたシミも、お尻の穴を嘗め回されたシミも残っていて）
（ヴェトルの発言や行動は、どうやら男の欲望によって捻じ曲げられた言葉のようだ）
【遅くなっちゃった…次はどうしようかなって考えてて…】
【こんな風に、場面を少しだけ進めてみたよ】
【やりにくくさせてすまなかったな】
【今日はここまででお願いしたいが、来週の予定はどうだ？】
【来週は、火曜日、木曜日…土曜日のお昼と日曜日が一日】
【そんな感じであけられると思う…】
【じゃぁそんな感じのスケジュールで頼むぜ…】
【いかん限界近い…今日もありがとうな、おやすみ…】
【おやすみなさい…おさけ、のんだからかなぁ…うぅ〜…】
【待ってるね】
ヴェトル、遅くなっちゃったな…すまん…
だいじょうぶ、私もさっき来たの…。
えろい事をする前にちょっとなでなでさせれ〜
どうしたの？なでなで…わたしでいいの…？
私でいいなら、好きにして…？
なでなで、優しくしてね？
ふぅ…ヴェトルは癒されるなぁ…
髪もふわふわで、あったかくて……
（ヴェトルの身体をふんわり抱いて髪と頭をさわさわと撫で、柔らかさと優しい温かさをしばし楽しんだ）
よーし！元気出たぞ、今日もよろしく頼むぜ！
>>537
面白い事を言うじゃねぇか？
普通は身も心もって感じだろう…いきなりウンコだのオシッコだのが出てくるとは
この雌ガキ驚く位変態だぜ…
みんなが見ているぞ、おめぇがグチャグチャの汚れたパンツ見せながら腰をくねくねさせてるのをな
（夢を見ている商人にとってもたびたび場面が飛んで、前後の脈絡が繋がらない時もあるが）
（ほぼ白昼夢のような気分で、自分の都合のいいように進めていく話はそんな疑問を抱かせる余地を産まず）
（美少女を屈服させなら、変態的な言葉を言わせ、それを辱める行為に興奮し）
（今の状況をヴェトルに自覚させるように言葉で辱めていた）
しかしよぉ、俺はどんなふうにおめぇを許せばいいんだ？
ウンコとオシッコを貰ってそれを楽しむってのは
結局今までと同じ様に一杯イヤラシイ事をしてくれって事と変わりねぇだろ
どんなふうに助かりてぇんだ？
俺にウンコとオシッコを好きなだけ味わわせてくれるんだろ？
（ヴェトルの言葉尻を捕え、土下座するヴェトルに迫って上から問いかけながら）
（すっかりオシッコで真っ黄色になったドロワーズと意外と肉付きのいい尻の揺れる様を見おろし）
（そこに手を伸ばすと揉み始めてヴェトルの痴態はより一層外野の見物人達の視線を集め）
じゃぁ捧げてもらおうか…
その汚れたの脱いで、俺の顔に跨って…
一杯オシッコを飲ませてもらおうじゃねぇか
（そうドラフの商人は下卑た顔を言うと巨体を床に投げ出し）
（仰向けになってヴェトルに顔面に跨るように言う）
【私も、前回かなりノリでやってたので…なんでこうなったのか理由付けがしたくて】
【それでうーんって考えてました】
【ちょっと待ってください〜！すぐ書き終えます！】
【意図を読み切れてなかったりとかでやりにくくさせてるんだろうなって思う】
【なんだか申し訳ない……】
なんで、こんなこと…してるの…？
（自分でも、どうしてこんなことになっているのかが理解できていない）
（そしてどうしてあんな言葉を口にしてしまっているのかも…）
（腰をくねらせながら土下座して、男に必死に謝る自分）
（星晶獣である自分がどうしてこんな姿を晒さなければならないのか…）
（そう考えてぐっと歯を食いしばるものの…）
あ…♥あ…♥
（お尻に手を伸ばしそこを揉まれるとヴェトルは甘い声を漏らしてしまう）
（首を振って正気に戻ろうとしても戻れない、口からは甘い声を漏らしてお尻をむぎゅっと揉み解される）
（ドラフの大きな手が、ヴェトルの小ぶりな…お尻を揉む様子が観衆には丸見えで）
（おしっこで汚れてしまったそれを観衆に見せるかのように、ヴェトルはお尻を高くあげてしまっていて…）
ここから、帰りたいです…。
（ヴェトルはそんな格好で、男に向けてここから帰りたい…帰らせてもらえるように許して欲しいと口にする）
……。
（仰向けに寝転んだドラフを前に、ヴェトルはじっとその様子を見つめ）
（そして、両手を握り締めるとゆっくりとドロワースを脱ぎ始める）
（下着も、その場に脱ぎ捨てるようにしてドラフの頭に跨ると…）
（観衆の方を見る勇気はなく、観衆にお尻を向ける格好で男の唇にゆっくりと腰を降ろし）
（割れ目を唇にぴたっとくっつけ、そのままちょろちょろとおしっこを出し始める）
…うぅ…こんなの、やだ…。
（涙を浮かべながら、ヴェトルは小さく呟きぐっと唇をかみ締め）
（嫌だと口にしながらも、おしっこはちょろちょろと男の口内に流れ続ける）
【こほん、こ、こんな感じでどう…？】
【勢いってやっぱり大事なんだって…思った…】
へへっ、どこに帰るってんだ？
もうおめぇの帰る家なんざねぇよ、もう浚ってきてここで調教して
おめぇは肉奴隷として売っぱらわれちまうのさ
これからの人生、ずっと誰かのチンポの為に生きる肉便器になるんだよ
（帰りたいと漏らすヴェトルだが、そんな事は許さない）
（普通ならば時間共に目覚める可能性もあるだろうが、夢の中を渡り、夢の中で自我を持って振る舞うからこそ深く夢に囚われてしまう）
（そんなヴェトルはとびっきり淫欲の強いドラフの夢に意識を汚染されて）
そうだ、跨るんだ…
よーく見えるぞ…おめぇのつるっつるの子どもみてぇなマンコが
イヤラシイヌルヌルな穴がぱっくり開いて近づいてきやがる…
（ヴェトルは下半身を再び露わにし、そして人目を避けるように背中を向けて跨る）
（真下から見上げるドラフにはまさに絶景とも言うべき光景が広がり）
（そして跨る事で股間が広がり縦筋だけのオマンコが綻びて中の粘膜を覗かせると迫ってきて）
（跨る足が開くことでアナルまでがむき出しになる頃に商人の口とヴェトルの下の口が無事にキスして）
（商人はヴェトルを逃がさないようにそのまま細い腰を掴むと…）
んんん……んぐっ…ごくんごくん…
（と口に注がれる星晶獣のオシッコをゴクゴク飲み干しながら）
（時折舌で粘膜を穿るように舐めたりしつつ、幼い肉を舐め回し）
（じゅるるるっ、じゅるるるっと啜ったり、喉を鳴らしたり）
（漏れるオシッコを飲む光景を見せつけ、周りの集団もヴェトルに聞こえるようにひそひそと変態と詰る声をかける）
【勢いか……勢い任せの身としてはむしろ勢いだけじゃなく、もうちょっと文章とか情景とか頑張らないとなって反省した…】
そんなことない…！私が帰る場所は…帰る場所は…。
（そう言おうとして口が小さく震えるのがわかった）
（帰るべき場所の名前が出てこない）
（確かにあるはずなのに、その場所が思い出せず…）
（それほどまでに深い所まで、ヴェトルは夢の中へと落ちてきてしまっているようだ）
（まるで便器にでも跨るように、ゆっくりと腰を下ろしていくと）
（男の目の前でお尻の穴も割れ目も全てを曝け出す状態になり）
（そのまま腰を落とせば、唇に割れ目が触れて…男の目の前ではお尻の穴がひくひくと疼いている）
（ピンク色の、ほとんど生まれたままと変わらないお尻の穴）
（割れ目のほうも、まるで子供のような作りで…）
（ヴェトル自身、オネイロスの化身でもある為、当然使ったことなどあるはずもなく）
（腰をがっしりと掴まれるとヴェトルはそのまま動けない状態でオシッコを注ぐことになる）
あ…あ…っ♥
（帰る場所はなく、そして気持ちのよさに溺れているヴェトル）
（足から力が抜けてしまい、男の上にぺたりと座った状態になると）
（いよいよじゅるるっと強く吸い上げられて喉を鳴らす音まで聞こえさせられ）
（まさにおしっこを飲まれていることを強く意識させられてしまう）
【ううん、だいじょうぶだよ…】
【私も、反省…ちゃんと覚えてないとだめだね…】
【あのね、おっきいほうのおもらしは…無理矢理、させられたいの…】
【お尻、ぺんぺんってされたりとか…したいなぁ…♥】
んぐっ！んぐっ！んぐっ……ごくごくごくっごくっ…
（ヴェトルのオシッコをひたすらがぶ飲みし続ける商人、夢の中だからだろうか異常なほどの多さにされているそれはヴェトルの尿道をくぐり）
（ひたすら終わらない放尿を全て商人に飲み干されていく）
（商人も見えないずっと上のヴェトルの顔の方から聞こえてくる声にイヤラシイ艶が含まれるようになったのを知ると）
（舌を再び動かして吸うだけでなく、ヴェトルの膣内を舐め回すように舌が蠢き始める）
（さっき膣内を、尿道を荒らしまわった触手のような舌に変化して）
（さながら今ヴェトルはイソギンチャクの口に跨ってるような状況で）
（太腿毎抱えるように腕で引き寄せられながら）
（もはや人の範疇を外れ、舌が二本になった商人がオマンコと尿道を同時に舐め回して）
ぶぢゅっ！！じゅじゅずずずぅっ……んぐっ…じゅるじゅるじゅる…
（商人は夢の中でヴェトルを陥落させるべく、休む間もなく敏感な穴を、異常な攻め方で犯し）
（ごくごくごくと、夥しいマン汁とオシッコを共に飲みながら）
（ヴェトルに背徳の、変態的な快楽を強引に植え付けようと舌を使い）
（ピンクの無毛の穴をおいしそうにしゃぶり……）
（その間もヴェトルには変態を蔑む老若男女の言葉が辛辣にぶつけられて）
気持ちいいだろ？
こういうのが大好きな変態になっちまうように調教するんだよ
どうだ、オシッコ気持ちいいか？
マンコの奥の奥まで舐められる気持ちよさときたらたまらねぇだろ、ほれイッちまえ…マンコとオシッコ穴でイキまくれ
（商人の声がヴェトルの脳内に直接響く、口を塞がれているために言葉にならないはずの商人の意志が都合よくヴェトルの脳髄に直接届き）
（その混じりっ気なしの淫欲そのものな意志もヴェトルの精神を冒して…）
【ヴェトルはマゾだなぁ…じゃぁオマンコ舐めオシッコ舐めでイッたら…】
【悪い子のヴェトルを思いっきりお尻ぺんぺんでお仕置きしような】
【いたいのは、こわいけど…でもどきどきするの…】
【好きな人にしてもらえるなら、いたくないのかも…♥】
【今日は、もううとうとしはじめてるから…とうけつにしよ？】
【この前みたいに、なったらいけないから…】
【夢の中だから現実離れしためちゃくちゃな事も出来るもんな】
【ヴェトル悪い子だから、お仕置き一杯されて、悪い商人が大好きになっちゃうのか？】
【おう、そうしよう！】
【次は木曜日だな……】
【好きになんて、ならないもん…】
【でも、すごくえっちなおじさんがいたら…好きになっちゃうかも…♥】
【うん、次は木曜日…】
【木曜日も、楽しみにしてるね】
【生身のヴェトルもおっちゃんの肉便器になってくれるか？】
【こんなにえっちなヴェトルだったら大喜びしてくれると思うぞ】
【俺も楽しみだ、ヴェトルとの話がこんなにぐっとくるなんて想像以上だった】
【どんなことしようかってワクワクだからな……】
【おやすみ、ヴェトル】
【ふぁ…わたしも、もうねるね…】
【またもくようびに…】
うん、待ってるね…うふふ♪
今日も楽しく遊びましょ。
…ありがと、わたし、嬉しい…♥
今日は、どうしよっか？続きにする…？
それとも、お話にする…？
お返事、遅くなってごめんなさい…。
ヴェトルがお話の方がしたいモードだったらそれでも一向に構わん！
つまりは何をしても嬉しいという事だ
なるめあお姉さんの最終解放が実装されたな
初めてふんふがしゃべってるの見た気がする
うふふ♪続き続き〜♥
ナルメアお姉さん、開放してみたけど…。
奥義、凄くかっこいい…。
ずばずばずばってなって…すごい…！
お返事、するからもう少しだけ待っててねっ
最近なるめあお姉さんを使ってなかったからこれを機会にまた使ってみるのも良さそうだな
あぁ、じゃぁ待ってるぜ
んぉっ♥お、お、お、おっ♥
（ヴェトルは腰を浮かせて逃げようとするものの、腰をしっかり掴まれて逃げられず）
（尿道内に入り込んだ舌がぐりゅぐりゅと穿り回せば、おしっこが止まることなく出続けてしまう）
（夢の中なのもあって、誰かの思いに反応してなのか）
（まったくおしっこが止まる様子がなく、ちょろちょろとで続けてしまっていて）
（膣内に舌がずりゅっと入り込むと、腰が小さく持ち上がり）
（お尻を上下させながら男の上でまるで踊っているかのようにカクカクと腰をふってしまう…）
やだ、やだ…！こんなの、ふぁぁ♥
イっちゃう…の、やだ…ぁぁぁ♥
（首を振りながら、ヴェトルはイキたくないと叫ぶ）
（観衆から投げかけられる声にも涙を浮かべながら、ヴェトルは必死に歯を食いしばるものの）
んぉお♥
（我慢が出来ず、男の舌がごつんっと突き上げると）
（ヴェトルは簡単にイってしまい、背筋を逸らしてぴくぴくと痙攣までしてしまう…）
は、う…うぅ…。
（舌でイかされて痙攣していたヴェトルは、身体をすこしだけ起こし）
（ドラフの男に少しでも仕返しがしたいと考える）
（しかし、逃げ出すとしてもきっと捕まえられて捻じ曲げられてしまうのを考え）
（ヴェトルは不意打ちならばと思い立ったようで…）
こ、このっ！！
（少しだけ身体を起こし、寝転んだ状態のドラフの顔に向けてお尻で思いっきり踏みつける）
（柔らかなお尻をふにっと押し付けてすりすりしているだけなのだが…）
（ヴェトルは真面目に、高い所から飛び降りて攻撃しているイメージでいるようだ…）
（いくらそんなことをしても、まったく相手には痛くも痒くもないのだが…）
【ごめんなさい、ちょっと考えてて…お尻ぺんぺんに繋がるならこの方がいいかなって思って…】
【何度か書き直してたの…】
【どう、かな…？】
【お尻ぺんぺんは、人がいない地下とかでしてもらったりしたいな…】
どうしたどうした、まるでメスの獣みてぇじゃねぇか
眠そうな顔してやがるくせに、とんでもねぇエロ声上げやがる…
小便の穴がイイか！？この細い管をホジホジされてお漏らしするのが気持ちいいんだろう？
マンコの奥なんてすげぇ汁が一杯あふれ出てきてるぜ…
ションベンもマン汁も、飲み切れねぇ位出てくるスケベな穴だぜ
（尿道攻めという普通では考えられず、また行う事も出来ない奇妙かつ偏執的な責めはヴェトルの精神を異常な快楽で汚染する）
（また蕩ける処女穴に太い触手舌も入れて普通の快楽も合わせて与える事により）
（この変態快楽が当たり前の快感だとヴェトルの意識を汚染していきながら）
（多数の観客の前でケダモノ声を上げて身を反らす激しいアクメを見せつけるヴェトルに）
（周囲からも蔑みの声と視線をたっぷりと投げかけて）
んん？
いったいなにしてやがんだ？
あぁん？生意気に攻撃でもしているつもりかよ
（ヴェトルは必死にドラフの商人の顔面に圧力を加えて攻撃しているようなつもりのようだ）
（きっとお尻を使って顔面にパンチをしているつもりでいるのかもしれない）
（少々腰を浮かしてまた体重をかけて腰掛ける、ただそれだけの動きは確かにヴェトルの体重が鼻づらに当たるのは痛みも感じるが）
（ここは夢の世界でかつ商人の自由になる世界だ、その程度の事は痛みとして認識もせず）
（単純に腰を密着させて、むしろお尻で顔面を擦るようにスリスリしてるだけ）
そうかそうか、おめぇは気持ちいい事だけじゃなくお仕置きをしてもらいてぇって言ってるわけか？
いいぜ、たっぷりとしてやるぜ
（刺激としては弱く感じるヴェトルの攻撃に身体を起こすとヴェトルの身体がころんと商人の身体から転げ落ちて）
（その身を肩に俵を担ぐような持ち方でひょいっと軽々と持ち上げるとそのまま悠々と屋敷の中に戻って行って）
（その地下にある調教部屋へと戻っていくと…）
（つるんと真っ白な丸いヴェトルのお尻をひとしきり眺めたうえで）
（そのぷるんとした意外に発育しているお尻に平手を叩き付けた）
【またやりにくくさせちまってるようだな…】
【なんだか自信がなくなってきたぜ…最近自分でも下手だなぁって思う事が多くなってきてるし】
【そっちの行動の余地を狭めるようにしてる感じなのかねぇ…】
えいっ！えいっ！！
（夢が操れなければヴェトルはほとんど自分で攻撃などは出来ない星晶獣であるのもあって）
（いくら必死にお尻で相手を攻撃しようとしても、それではまったくダメージは通っていない）
（むしろ相手が面白がるだけだというのにヴェトルは気づいておらず）
（かなり痛がるだろうと予想して、ぐりぐりとお尻を押し付けながら下を見て…）
はぁ…はぁ…ど、どうだ…。
（呼吸を乱しながらヴェトルは男の様子を伺う）
（やっつけることが出来たかもしれない、そうなったら逃げ出せるかも…）
（そんな風に思いながらヴェトルはそぉっと腰をあげるのだが…）
きゃあ！
（腰を上げたところでドラフが起き上がり、ヴェトルはころんと転がって床に倒れこむ）
（そんな所を持ち上げられると、軽々とヴェトルは運ばれてしまい）
やだやだ！はなして！
（首を振り、小さな手でぺちぺちとドラフを叩く）
（それではまったくびくともせず…調教部屋に戻されるとベッドの上に降ろされ）
（お尻を突き出す格好にさせられると、ヴェトルは怯えた様子で男を見上げ…）
（ふっくらと柔らかなお尻を男の前に突き出したまま、ヴェトルは腰をくねらせる）
（逃げ出そうと身体を必死によじるものの、なかなか抜け出すこともできず）
（男の前でお尻をくねらせ、ピンク色の尻穴をひくつかせ…）
ひいいん♥
（バチィンっとお尻に平手が叩き込まれると、悲鳴をあげて背筋をそらす）
（ひくひくとアナルを疼かせながら、ヴェトルはお尻を叩かれた拍子に愛液がぷしゅっとシーツの上に漏らし）
（その様子は男にしっかりと見られてしまう…）
【ううん、わたしが考えすぎなだけ…】
【それに、上手く喋れてないのも…あって…】
【だから、全然悪くない！！】
ふぅ…身体小さくて細いけどこうやって四つん這いにさせると…
結構いい尻してやがるな…
わりとしっかり雌の形になって、まるまるとしててふっくらしててよ…
どうした、尻をそんなくねくねさせやがって、あぁん？
（全裸に剥きあげたヴェトルを調教部屋へと再び連れ戻し、また見物客の居ないふたりっきりの中で）
（ベッドの上に四つん這い状態にして下ろしたヴェトルをドラフは見おろしながらしげしげと観察する）
（白い色艶のある肌は幼い印象のある風貌からしたら意外な程に艶めかしく感じ）
（そして尻の形はもう立派に女を感じさせるふっくらなヒップ…）
（反撃の用をなさないようなお尻プレス攻撃だが、生意気なその態度を罰するように平手を叩き付けると）
（男が予想していた苦痛と恐怖の悲鳴ではなく、甘い雌声が響き渡って…）
なんでぇ、こういうのが好きなのか？
分別も付かない子どもがお仕置きされるような尻叩きで興奮して気持ちよくなってるのか？
尻叩かれておめぇ、潮噴いたぞ！？
変態じゃねぇか…！！
（びしぃっと大きな体躯にふさわしい広い手のひらで、ヴェトルのつやつやの白いヒップに平手を打ち付ける）
（部屋に空気を震わせるような鋭い音がしたと同時にヴェトルから男をゾクゾクさせるような雌の声が上がり）
（ピンクのマンコからぶしゃぁっ！とシーツの上に潮が飛び散るマゾ臭の強い光景を見せつけられ）
（卑猥なその反応に強く興奮しながら何度も何度もお尻を叩き続けた）
（次第に赤くなっていく真っ白い肌、そして腫れたように大きさを少々増したヒップは熱を持ち）
（商人は次第に叩くだけでなく掌で撫で始め、二回叩いてお尻を摩り、次第に一回叩いて摩るペースになっていく）
（鋭い痛みを与え、その後に優しく撫でる事で、ひりひりする肌に刺激をさらに刷り込み）
【考えさせるって事はこっちがやりにくくさせてるって事だからよ…】
【ヴェトルから返ってくるレスは全く迷わないで繋げていけるのにな…】
あぅっ♥あんぅ♥
（お尻をバシンっと叩かれるたびにヴェトルの口から声があがる）
（真っ白なお尻を何度もぶたれ、お尻は赤く腫れてしまう）
（それなのに、ヴェトルの割れ目からは愛液が垂れ落ちてとろとろになっており）
（ベッドのシーツにシミを作るほどに、愛液がぷしゅっと噴出してしまっている）
んぉ♥
（バシっと叩かれてはお尻を撫で回される）
（痛みとじんわりとした熱がお尻を包み、じんじんと身体を震わせて…）
ひんっ♥
（叩かれるたびにお尻が突き出され、お尻の穴がひくひくと疼く）
はう…♥♥
（ヴェトルは自分でもわからないうちに、しっかりマゾな感覚を植えつけられているようで…）
【ごめんなさい、私がヴェトルになれてないのも、あるとおもう…】
【上手に話せなくて、何度も書き直してたりして…】
【次は土曜になるんだったよな？】
【やっぱり初めてやるキャラは、こう…緊張して…】
【土曜日は、お昼から…夜までになります…】
【単純に俺がとことんやりにくくしてるだけだ……】
【土曜日、すげぇ楽しみだけど…】
【俺そっちに無理させてんだろな】
【…ごめんなさい、不安にさせてしまって】
【次は絶対、大丈夫です！】
【だから、土曜日はちゃんと楽しませてみせます！！】
【いつもいつもそっちばっかり負担になるような事してるし】
【俺は下手くそだし…ホントにすまん…】
【マジでごめん…】
【と、とにかく！凄くえっちな感じにしたかったんです】
【でも、上手にできなくて…】
【えっと…私は、あなたと遊ぶのが凄く凄く楽しいです】
【だから、そんな風に言わないでほしいです…】
【私も、凄く下手ですけど、でも…あなたに上手って言ってもらえるのが嬉しくて】
【それで、色々やってみたいって思って…】
【だから、上手いとか下手じゃなくて、私は貴方と遊ぶのが好きです…！！】
【なんだか妙に色気を感じるって思う位ゾクゾクする】
【俺からしたら何の不満も無いし不足も無いし】
【でも急にそっちがレスに悩みだしたのは、間違いなく原因はこっちにあるんだろう】
【今もこうぐだぐだ言って困らせて、何やってんだろうなぁ…】
【ホントどうしちゃったんだか…】
【土曜日、絶対大丈夫にしてみせますから…】
【だから、楽しみにしててほしいです…】
【正直に言っちゃいます！】
【えっと、私がやりたいこと…その、うぅ〜どん引きされそうですけど】
【散々お尻を叩かれたあとに、場面転換してお皿の上に裸で盛り付けられて】
【ドラフの人の前に運ばれて、どうぞ食べてくださいってうんちを…】
【みたいなのをやりたいって書こうかどうか迷ってかなり悩んでました…】
【変態チック過ぎて、正直嫌がられそうで…でも書いてみてもいいのかな〜とか…】
【そんなしょうもないことを悩んで遅くなってただけで…】
【本当にごめんなさい…】
【それはちょっとって言われるのが怖くて…】
【ちょっと気持ちが弱ってたんだよな…】
【悪い！困らせちまった】
【えーっと…だな？】
【全然構わないというか、大好物だからむしろ大歓迎というか】
【死んだりとか、苦しんだりとか、猟奇的だったりスプラッタだったりとかは辛いが】
【俺はもう既に楽しい、正直ぐらぶるやってるよりヴェトルと遊んでる方がよっぽど楽しい】
【だからそっちが楽しく過ごしてもらえる方が俺には嬉しいんだ】
【なんだか無駄な時間を使わせてすまなかった！土曜日も遊んでくれ…】
【おやすみなさい…】
【土曜日、あいましょう…】
【前はそんな風に聞いてたし】
【心配だがこのまま待っていよう】
【今日は、１８時くらいまで、あそべるよ】
【この前は…全部俺が悪い事だぞ？ヴェトルが気に病む事なんてこれっぽっちも無いが…？】
【18時までだな、了解した】
【えっとね、それで今ご飯を食べるところだから】
【たぶんお返事が少し遅くなるとおもう…】
【少しだけ、待っててほしい…】
【明日も、お昼から…明日は夜中まで遊べるよ】
【ゆっくり書きながら待っている】
【それじゃ今日も頼むぜ】
オラッ！どうした！？
痛いんじゃねぇのか？ドラフの手でたたかれてるんだぞ？
どうしてそんな嬉しそうな声を上げていやがるんだ、おかしくねぇか？
それとも叩かれるのが嬉しい悪い子だったのかよ、おめぇは
（ドラフの手のひらは種族相応に大きく広く、そしてゴツゴツと硬くて…）
（そんな平手でヴェトルの丸いお尻は執拗に打ち据えられて、白い滑らかで綺麗な肌をしていた尻肉はあっというまに赤くなる）
（商人はヴェトルを嬲る気で本気で痛みを与える強さでスパンキングを繰り返し）
（椛型に出来る赤い手のひらの痕を何度も白いキャンバスに描いているうちに、もはやそれが判別できなくなるまで赤く染めぬいてしまう）
おめぇはマゾだな
苛められてそれが気持ちよくなる変態だ、わざと悪い事をして怒られてお仕置きされるのが気持ちいい変態だな
マンコがグッチャグチャになってるぜ、マンコから小便したみてぇに汁が噴き出てシーツがびしょびしょだ
（叩く度に股間から汁が噴き出て内腿やシーツがびしょびしょになっているのを見ながら）
（商人はヴェトルのマゾの素質に大興奮したように鼻息を荒くし）
（太い指で伸ばしてヴェトルの雌穴を軽く一撫でし、糸を引く様子をヴェトルの顔に近づけて見せながら自分の身体の本性を突き付ける）
自分で尻を突き出してるのが分かってるか！？
叩かれるの気持ちいいんだろう
淫乱め、変態め、おめぇは肉便器にふさわしいド変態の雌ガキだ！
（スパンキングするたびにヴェトルのお尻は突き出され、もっとしてほしいとしか思えないような動きを見せる）
（ヴェトルを言葉でも辱めながら夢の世界の中でヴェトルはむき出しの欲情を受けてマゾへ開花させられつつあった）
【じゃぁこの次の展開は夢の世界らしく急に場面が変わって】
【ヴェトルのしたかった事に切り替えて進めていいからな】
ひぃぃん♥
（バシィィンっと力強くお尻を叩かれるたびに、ヴェトルは大きく声をあげる）
（力強いその平手によってお尻の肉が弾むように揺れて、ヴェトルの腰が小さく上下に揺れる）
（痛みに涙を流しているものの、頬を赤らめ口の端からは涎がたれ）
（夢の中なのもあって、痛みが快感のように感じてしまっているようだ）
（本来ならば強い痛みを覚えるはずなのい、今のヴェトルは快感だけが身体を突き抜けていて）
（お尻を突き出し、アナルを曝け出しながらヴェトルはお尻を叩かれることを望んでしまっている）
いぢめ、られるのが…すきな…へんたい…♥
わたし、へんたい…。
（ふるふると首を振って、否定をしようとしたものの）
（目の前で割れ目から掬い取られた愛液がねっとりと指の間で糸を引くのを見ると）
（顔を赤く染めたまま小さな声で呟き、こくりと喉を鳴らし）
…。
（突きつけられた自分の本性、それが本物かどうか今のヴェトルには判断できなくなっていて…）
ちが、ちがう…私は星晶獣で…ひぅ♥
（言葉の途中で叩かれると、お尻を高く上げて左右にくねらせ）
私は…私はせい…ふぁあ♥
あぅ…は…ぁ…♥
（くてっとベッドに顔を埋めたまま、ヴェトルは赤く染まった表情で男を見上げ…）
わたしは、へんたい…れす…♥
（とろけた表情のまま、ついに男の夢の中で屈してしまう…）
【ありがとう、したいこと…えへへ♪】
【ちょっぴり恥ずかしいけど…してみたかったの…】
そうだとも、だから叩かれてるのにこんなにマンコ汁が出る…
正直こんなにねっとりして、たっぷりの汁を噴き出すような雌ガキは初めてだぜ
見てみろ、こんなにとろーっとしてて糸引いてるだろ？
こんなのがおめぇのマンコからひっきりなしに垂れて、それどころか噴き出してやがる
（呟きながら商人の指の間に引く水あめのような汁の作る糸を見ているヴェトルに商人は断言するように言う）
（幼く眠たそうな表情をしている少女は今やお尻と大して変わらない位顔を真っ赤にしていて）
（涎を垂らした雌の顔をしているのに商人はマゾの素質を見出してにんまり笑い）
星晶獣とか笑わせる事を言うな
星晶獣がケツ叩かれて嬉しがるかよ
おめぇは変態、変態マゾ、ド淫乱のスケベ雌ガキだ…
肉便器になるためにこの世に生まれてきた変態なんだよ！
（叩きつけられる平手、それはもはやヴェトルにとって喜びしか与えない）
（くねくねうねる腰、ふりふり揺れる尻、口から洩れるものは苦痛の声ではなく、もはや全て淫らな喘ぎだった）
（屈服の言葉を漏らすヴェトルに、何度も何度も平手を打ち付け）
（それはもはやお仕置きではなくご褒美としての行為で）
（そして…男の都合のいい夢に囚われたヴェトルは意識を失い）
（次に目を覚ました時、ヴェトルは完全に全裸にさせられていて）
（赤く染まったお尻も、柔らかそうに発育中の胸も、夥しい汁気に満ちているオマンコも、ヒクつくアナルも）
（全てが露わになったまま、大きな皿のようなものに乗せられていた）
【場面転換はこちらでやってしまってよかったのかな】
【商人の夢だからこっちで切り替える方が自然だと思ったからやってみたが…】
【イメージが違ったらそっちで修正してくれ、恥ずかしい事やしたい事は、言ってくれていいからな？】
ひぃぃ♥
（力いっぱい叩く男の手に、ヴェトルは何度も快感を教え込まれる）
（お尻を叩かれることが気持ち良い、お尻を叩かれることが好き）
（いじめられることが、乱暴にされることが大好き）
（教え込まれたことは夢の中からヴェトルの心をしっかりと捕らえ）
（快感に瞳を緩ませたまま、唾液がベッドのシーツを濡らし…）
（そのままヴェトルは意識を手放してしまう）
（意識が再び覚醒したとき、ヴェトルは大きな皿の上に乗せられていた）
（一度意識が途切れたのもあって、ここが現実なのか夢なのかわからず）
（ヴェトルはきょろきょろとしながらその皿の上に座っていたが…）
（いつの間にか周囲には料理人のような人々が集まり）
（ヴェトルの乗る皿に果物やクリームなどをトッピングしはじめる）
（何が起きたのかわからず逃げ出そうとすると…いつの間にか皿の上にぺたりと伏せた格好となり）
（そんなヴェトルのお尻を膝立ちにしてあげさせると、料理人たちはヴェトルのお尻の穴にクリームを注入し）
（そして、ヴェトルの耳元で囁く…）
『あなたは美味しいケーキです』
（再びヴェトルが気がついたときには、ヴェトルはいくつもの料理に囲まれた場所にいた）
（ただしヴェトルが料理を食べる側ではなく、ヴェトルは大き目の皿の上で四つんばいになって食べられるのを待っている側だ）
（人が近づくたびに、食べて欲しいとアピールするようにお尻をくねらせ…）
おねがい、わたしのこと…だれか、たべて…♥
（ヴェトルは小さくそう言いながら、誰かに自分を味わってもらうのを待っている）
【うん…えっと、にょたいもり？みたいな…感じないめーじ…？】
【つたわると、言いなぁ…】
【上手く伝わらなかったら、ごめんなさい…】
（ヴェトルをひたすらスパンキングする商人の夢意識も少しずつ薄れていき）
（そしてまた別方向の性癖が頭をもたげ、嗜虐的な意識とすり替わっていった）
（その結果夢の舞台は急に変わり……）
（ここは奴隷マーケットの披露パーティの場所に変わっていた）
ふむ……少々身体付きが好みではないなぁ
（ある男がヴェトルに近づくも、その身体付を見て皿に盛りつけられたスイーツを皿に取りその場を後にする）
カワイイが俺はどっちかっていうと気が強い方が好みなんだよなぁ
（また別の男は従順そうなヴェトルの姿に残念そうな顔をして、盛り付けられたフルーツを皿に取って後にする）
（その後幾人もの男たちがかわるがわるやってきてヴェトルのおねだりを聞くも）
（みんな手に取るのは皿に盛られたものばかり）
（口ぐちにヴェトルへの注文を付けていた男たちが居なくなると、再び商人が現れて）
美味そうなケーキだっていうのに見る目がねぇ客たちだぜ
こんなに美味そうに仕上げたっていうのによ…
そんなに気に入らねぇならこいつの美味さを見せつけてやるぜ
（美味しく仕上がったのに食べてもらえない悲しみをヴェトルの心に刻み込んだうえで）
（商人は颯爽と現れて自分への依存を促すようにヴェトルを認めるように慰めながら）
（大勢の人前でヴェトルの尻を大きく広げ、そのアナルに吸い付く）
あめぇあめぇ…
極上のものが詰まってるぜ…こいつは最高の味わいだ
（舌はさっきまでと同じように夢の産物である長い舌、それがヴェトルのアナルを押し広げながら奥へ入っていき）
（ヴェトルの中に詰まったクリームごと腸壁を舐め回す）
【こんな感じでいいか？クリームや甘いものは、ヴェトル自身には盛り付けられてないんだよな？】
くすん…わたし、おいしいのに…。
（ヴェトルはすっかり自分をケーキだと思い込んでいるようだ）
（星晶獣であることすら忘れて、自ら夢に飲み込まれてしまっていて）
（お尻をくねらせて美味しいよとアピールするものの）
（誰も自分を食べてくれるという人は現れず、まわりの果物ばかりが取られてしまう）
（お尻の穴から、とろりと生クリームが蕩けだしてしまい）
（ヴェトルは悲しそうに目を伏せるのだが…）
あ……♥
（ドラフの男が現れて自分のことを見てくれているときがつくと）
（嬉しそうに顔を上げて、今までの表情とは違い嬉しそうな笑みを浮かべながらお尻をふる）
（眠そうな表情とも、乱れた表情とも違う、歳相応にも見える笑顔でお尻をくねらせ…）
ひゃぁっ♥
（お尻を引き寄せられて大きく広げられながらアナルに吸い付かれれば…）
あ、あ、あ〜〜〜♥
（ずるずると腸内に舌がもぐりこみ、腸壁を嘗め回しつつ奥に進む）
（奥では物があるようで舌の進入をそれが拒む…）
（ヴェトルの皿に置かれているお品書きには）
「このケーキは甘いクリームとヴェトル特製のチョコレートケーキによって作られています」
（とかかれており…）
【うん…ありがとう…だいじょうぶだよ】
【お皿に乗ってるのを、くっつけて食べてもらおうと思って…】
【だから、身体もあじわって…いいよ…♥】
（散々客の口から物足りないと言い放ち、ヴェトルの心を傷つけておいて）
（その上で認めてやる事で依存心を引きつける、それも奴隷調教の一環であり）
（そしてこの女体盛りのようなシチュエーションはこの変態商人の性癖の一つだった）
（大勢の視線は未だ消えず、アナルに舌を突っ込まれて悶える姿は、大量の視線によって視姦されていた）
中身はたっぷりのクリームで一杯だぜ…
甘くて少し塩気があって不思議な味がしやがる
ふわふわの感触もたまんねぇな！！！
（商人の舌は奥へ奥へと異常な長さで伸びていき、そしてパンパンに詰まった生クリームの海を突き進む）
（舐めて味わい穿ってクリームを掻き出し、次第に無くなっていくクリームの代わりに）
（とうとうヴェトルの腸壁はそのまま直接舌の責めを受ける事になった）
んおっ…？
甘さが無くなってきてビターな味になってきやがったぞ
すげぇな、味が変わっていくなんて初めてのケーキだぜ！
（舌は直接直腸の壁を舐め回すようになり、腸壁にこびりつくものを舌のザラザラでこそげ取るように動き始めた）
（舌先にはヴェトルのそれがこびりつき、ビターどころか極苦な味を伝えてくるが）
（それを悦びながら味わう変態性欲はヴェトルの心も酷く汚染していき）
特製チョコレートケーキか…
どんなもんが出てくるんだ？
ほら、出してみろ、思いっきりよ…この奥だろ？このこつんこつん舌に当たる奴だろう？
早く、早く食わせろ…たくさんたくさん食わせろ…
【じゃぁ思いっきりたくさん、夢らしくとんでもなく一杯出させて】
【味わって……その後お皿の甘いのを身体中塗り付けてヴェトルの身体を味わった後で】
【ヴェトルを犯すぜ、一杯お客に見てもらいながらな】
あ、あ…♥
（腸内を撫で回すように、舌がくねくねと動き回る）
（クリームが絡め取られ、そして奥へと進めば舌には腸内にあるものにぶつかる）
（こつこつと舌先がそれに触れて、ヴェトルは恥ずかしそうに頬を赤らめながら）
はい…♥ごしゅじんさま…♥
わたしの、ちょこけーき・・・いっぱい食べて欲しいの♥
ごしゅじんさまの為に、作ったケーキ…♥
（ヴェトルは嬉しそうに笑みを浮かべながら、出して欲しいといわれて頷き）
（男が顔を離したのを見ると、身体を少し起こしてお尻を突き出し）
（そのままぐっと力を込めながらぷるぷると力を込める…）
ん、ん…っ♥
んんぅぅ〜〜〜〜♥
（ぐっと踏ん張ったまま、ぷるぷると身体を震わせる）
（お尻の穴がひくひくと疼き、穴を広げながら茶色いケーキが現れると
（むりゅりゅとお皿の上に出てきて…）
ごしゅじんさまの、ケーキ…♥
わたしの、ケーキ…おいしいかな…？
たべてみて、ほしい…♥
（ヴェトルの口調はいつもどおり、なのに言葉は完全におかしくなってしまっていた）
（自分のことを奴隷だと思い込み、うんちをケーキだと思い込んでしまっている）
（幼く小さなお尻の穴から、少し太めのそれが出終わると
（ヴェトルは振り返りながら笑顔を男に向ける…）
【うん、最初はちょっとで…後はもっと出せってお尻を叩かれたりして…】
【さっきまで食べなかった人も食べたがって…】
【犯されたい…♥】
（ヴェトルのアナルを痛々しい位に広げ、もはや舌というものではなくなったくらいに太く膨張したものが中でうねる）
（舌というよりそれこそ触手のようになったものが腸内を広げ）
（中の粘膜を舐め回し、穿った上でその奥に行き止まりのように鎮座するそれを押し上げるように舐める）
へぇ…
俺の為に作ってくれた特製のケーキか…
さぞかしうめぇんだろな…
あぁ出せ、どんどん出せ…！
（舌先に感じたものは恐ろしく苦く、チョコと言ってもカカオ98％のような苦みのみの味だ）
（つまりなんだかんだ言ってもそれはヴェトルの排泄物、ウンコであり）
（一般的には汚いものでしかない産物だ…）
（それを食べて欲しいと懇願するヴェトルは、完全に排泄快感に目覚めた変態中の変態になってしまったようだ）
（そんなヴェトルを見ながら、好みにままに調教した実感を得ながらいよいよその時を待つ）
出てきたぞ……
ほら、もっとだ！大きいのを出せ！
太くてデッカい健康的で凄いのを！！！
（美少女の排泄に商人は興奮し、そして周りの男たちも感嘆の声を漏らし始める）
（商人はヴェトルのまるまるとした尻肉を掴み、左右に広げ）
（ピンクのアナルが大きく広がりながら出てくるそれを目をギラギラさせながら見つめていたが）
（大きく広がりきったそこから太いそれがついに白い皿に落下して…）
出てきたぜ…俺の為のおめぇが作ったケーキ…
へへ、とんでもねぇしろもんだぜ、こいつは…
（太い塊は排泄物らしい匂いを漂わせ、茶色のそれはチョコケーキというのもちょっと言い訳難しい代物だが）
（商人は嬉々としてそれを摘まみあげると振り向くヴェトルに見せつけるようにかぶりつき）
（途端に口の中に広がる生々しいその味を堪能しながらモリモリと食べつくして）
うめぇよ！！！
もっと、もっと出してくれ！もっと俺の胃袋が満タンになるまでな！！
（歓喜の顔を浮かべる商人は、ヴェトルのお尻をビシビシ平手で叩きながらさらなるおねだりをする）
（周りの観客も少しずつにじり寄りながらヴェトルの様子を見ながら興奮しているようだ）
【いいぞ…！めちゃくちゃ興奮するぞ！！】
【いいじゃないかヴェトル！】
よろこんで、くれた…うれしい…♥
（ヴェトルはすっかり男に依存してしまっているようだ）
（排泄物を出して、それを食べてくれたことに喜びと興奮を覚え）
（男の前にお尻を突き出したまま、可愛らしく微笑んでいる）
（美味しいという声が、ヴェトルを更に喜ばせ…もっと出そうと考えるが…）
あんっ♥あっ♥
（お尻をぶたれながらもっと出せという言葉にヴェトルは甘い声をあげて幸せそうに返事をする）
（嬉しそうに頷きながら、多くの人に見えるようにお尻を高く挙げ）
（男が望むがまま、むりゅむりゅと大量に排泄し続ける）
（夢の中なのもあって、排泄しようと思えば思うほど大量に出せる）
（ヴェトルは男を喜ばせたくて、止めることなくむりゅむりゅと大便を出し続ける…）
（現実の世界で、ヴェトルはふらふらと夢遊病のように彷徨っていた）
（夢の世界に意識が入りこみ、そしてそこからでてこなくなってしまった）
（そのせいで身体がまるで幽霊のように意識を探して彷徨っているようだ…）
（そして、ヴェトルの身体は似たような夢を持つ人の部屋を見つけ…こんこんと扉を叩く）
（部屋の扉が開くと、ヴェトルはパグのぬいぐるみをぎゅうっと抱えたまま男を見上げ）
いっしょに、ねたいの…。
（小さな声で、男に伝えつつ、男の手をとって自分のお尻へと案内し）
（一緒に眠りたいとお願いしながら、部屋の扉がぱたりと音もなく閉められる…）
【うん！現実の世界では、おじさんと出会ってみようかなって思って…こういう風にしてみたよ…】
【夢の世界でもおかされて、現実世界でも…】
戻ってきたとき、混乱しておじさんをご主人様だと思い込んじゃうかも…うふふ♪
そうだ、もっと、もっとだ…もっとだ！！！
（テンションが上がったかのように商人の平手は強くヴェトルの尻に叩き付けられる）
（空気を震わせる程に響く鋭い音だったが、打たれているヴェトルの顔は嬉しそうに蕩けるだけ）
（平手が打ち据えられる度にヴェトルの尻から乾いた音が鳴り響き）
（そして股座は場面が変わる前と同じように汁気が撒き散らされて…）
（もっとと求める声にこたえるように、どんどんヴェトルの肛門から大量に太く硬いものがもりもりと溢れ出してくる）
おお、いいぞ、いいぞ……
最高だ！どんどん出せ！！！！出せば出すほど気持ちいいぞウンコ出してアクメするような変態になってしまいな！
（夢という夢想の空間の中、現実離れした大量のウンコがヴェトルより産みだし続けられる）
（もはや足元にはこんもりと山のように、比喩ではなく山盛りにヴェトルの排泄物が積み上げられて）
（商人は時折その山から掴んで口に運んで食べているが）
（その山に手を伸ばす者が現れ、そしてその手はどんどん増えていき）
（ヴェトルを拒んだ全ての男たちが今はヴェトルの出したものを貪り食っているという異常空間が出来上がってしまった）
口直しも必要だな……
（ウンコの山には他の客たちが群がっている、一足先に味わい尽くした商人は…）
（口直しにさらに盛り付けられたクリームを手に取って掬うと、ヴェトルの肌に塗り付け始めて）
（白い肌をヌルヌルにしてしまうとその身体に舌を這わせ始めていった）
（一方現実のグランサイファーでは）
…ルリアちゃん、今どこにいるのかねぇ…
ひでぇ目にあってなけりゃいいんだけど、でももう三日になろうとしてるからなぁ
（ベッドに仰向けになってひと時の睡眠を取ろうとしていた中年は遠くのルリアに思いを馳せながら）
（夢と現の境を行ったり来たりしていたが、その眠りを覚ますノックの音が聞こえ）
おや、お嬢ちゃんは……誰だっけ？
（大勢のグランサイファー騎空団はその構成人数の多さもあって、まだまともに顔を合わせたことのない者も多く）
（戸惑った中年もヴェトルの美少女ぶりに卑猥な欲求はむくむく盛り上がり）
（手をお尻に回されるとそのままヴェトルの尻肉を揉み始めて…）
じゃぁおいで、おじさんが一杯可愛がってあげるよ…
【ここでおっちゃんを出すのか！ダブル凌辱とは…その発想は無かった】
【そういえばヴェトルは現実で潮吹きしたりお漏らしをしてたが、そのまんまって事でいいのか？】
【ここで、夢の中と現実で犯されて、戻ってきたら面白いかなって…】
【だから、どっちでも可愛がってほしいの…ふふ…♪】
【今日は、ここからは雑談にしてもいい…？】
【もうすぐ、とうけつ、だから】
なるほどなぁ…
おっちゃんを絡ませるなら、ルリアが帰ってきた後何をされてたか言わせながら犯してる所を目撃されて
っていうのはどうかなって考えてたが、この趣向も凝ってて面白いよな
最近はルリアノートで話を読み返したりしてた
ヴェトル眠そうで可愛い
私は、どっちかといったら妹…？みたいな感じみたい…。
だから、おじちゃんのこと…おにいちゃんって呼んでみる？
でも、私のほうが…年上だけど…うふふ♪
じょうげんかいほ〜、されないかなぁ…って思ってたけど…むずかしそう…。
ヴェトルはヴェトルのおかげでこれまで以上に大変可愛く思えるようになった
おっちゃんの外見が外見だからなぁ
お兄ちゃんだと凄い違和感になりそうだが…
それも夢的なシチュエーションだとありだな
ゆぐゆぐだってものすごい年上だしな、数百歳…
復刻の時になってないからなぁ
サイド入りしたときにワンチャンって感じか
（むぎゅぅっと腕に抱きついて）
かわいく、みえるように頑張るね。
明日も１３時くらいから…。
本当は朝からできたけど、いかなきゃいけない場所があるって…。
でも、私もユグドラシルも眠ってたから…そんなに歳をとってる感じもしないかも…？
用事があるのか、それじゃぁ仕方ないな
無理しないでこなしてくるんだぞ、遅れそうなら言ってくれ
良くある若く見えるけどBBAな感じは全くしないからな…
ゆぐゆぐとかむしろ身体よりコドモなメンタルしてるような
ロゼッタは往年の風格を感じさせるけどな！
たぶん大丈夫だと思うから…。
それじゃあ、いってきます！
またあした、遊ぼうね…っ！
また明日も楽しみにしてるからよ！
待っててくれて、ありがとう…。
お疲れさん、一休みしてからにするか？
さっきかえってきたばっかりだから…。
ちょっとだけ、待っててね
こっちもぐったりしてるぜ…
すぐ、おへんじするね…！
あ、あ、あ〜〜〜♥
（お尻の穴から溢れてでてくる排泄物、その排泄の快感にヴェトルは身体を震わせる）
（星晶獣であり、夢を司るという性質なのもあり食べ物を食べたり排泄することも最近になってするようになった）
（ユグドラシルよりは食べられるものの、ヴェトル自身がそれほど食べ物を食べるほうではなく）
（これほど大量の便をおなかの中からひりだすという事すらはじめてのことで…）
んぉお♥
（お腹に力を入れながら、ぶりゅぶりゅと夢中になって排泄を続けてしまっている…）
（自分のテリトリーである夢の世界で、他人の夢に飲み込まれ）
（そして更には排泄物を食べられる夢まで見せられて…）
（ヴェトルの心はすっかり打ち負かされて、男の夢の前に完全に堕ちてしまっていた）
（愛らしい顔を歪ませながら、排泄が止まることなく続けられ…）
あ…あ…♥
（クリームが肌に塗り付けられ、ヴェトルは小さく声を漏らす）
（白い肌にクリームが塗られると、汗のしょっぱさと甘いクリームが混ざり）
（ヴェトルはいつの間にか排泄をやめて、男たちの前に身体を投げ出すように力を抜き）
（両手両脚や脇に股と…体中を嘗め回されることを望んでしまう）
こんばんは…私は、ヴェトル…。
夢を司る…星晶獣のヴェトル…。
おじさんに、おねがいがあるの…。
（ぎゅうっとぬいぐるみを抱きしめながら、兎の耳のようなリボンをふらりと揺らし）
（ヴェトルはお願いを口にしながら男を見上げる）
あ、あ…♥
（お尻をもまれながら、部屋の扉が閉じる）
（幼い顔を赤く染めながら、ヴェトルは小さく声を漏らして）
わたしの、心を…さがしてるの…。
おじさんの夢の近くに、いる…気がして…。
（ヴェトルは心ここに在らずとも言えそうな様子でぼんやりと呟き）
いっしょに、ねてほしい…。
（そういって、ヴェトルは男にぎゅっと抱きつく）
【あ、答えてなかった…】
【えっと、パンツがちょっとお漏らしで汚れてるとおもう…】
【ズボンは、ちょっとだけ濡れちゃってるかも…パンツは、びっしょり…？】
（7，8人位の男たちは、みんな大きく山のように盛り上がった排泄物の山に驚嘆し）
（皆手づかみでそれを口に運んで食べていくが、その間もヴェトルのアナルからは排泄物がいくらでもあふれ出てきて）
（食べても食べても無くならず、そして男たちも夢中になって理性も何もなくなったかのように美味い美味いと食べ続ける）
（ヴェトルのアナルには夥しい量のそれを出し続ける事でそれが快感になってしまうように排泄快感が植え付けられた）
（気が遠くなるような時間、ひたすらヴェトルの排泄は続きひたすら食べられてしまうのだった）
（そしていつしか、ヴェトルの排泄は止まり、商人の手によってその裸身にクリームを塗りつけられている）
また美味そうなケーキの出来上がりだぜ
これなら一杯食ってもらえるだろ…お客さんも大満足だ、なぁ
（たっぷりと塗り付けられ、汗とクリームが混じり、そんなヴェトルに多数の男の目が注がれて）
（商人の合図が出されると同時に、それらが一斉にヴェトルに群がって…）
（その肌を、頬を、胸を、腕に脇に、腹に足…足の裏や指の一本一本）
（太腿の内側からオマンコまでヴェトルに男たちの舌が這わされていく…）
星晶獣…？ゆぐゆぐちゃんみたいな人間の姿した星晶獣なんだ…
しかしなんだか…雌臭いというかオシッコ臭いというか…
（なんだか目の焦点が合ってないような、意識が宿っていないというか）
（心非ずな雰囲気の漂うなか、そのお尻に手を回すと指にじんわりと湿り気を感じて）
（ヴェトルの股間がお漏らしで湿っているのを感じると、変態性欲がこの上もなく掻き立てられて）
おじさんの夢の近く？
んーどうすればいいのかなぁ、おじさん寝ればいいのかい？
（しかし寝るという事はこのまま悪戯は出来ないという事になる）
（それはそれでもやもやと眠気が飛ぶ程に欲情させられた中年は生殺しな気分になり）
（ひとまずはベッドに連れていき、そのままヴェトルを横たえると）
でもその前に、まずはオマンコ綺麗にしないとね
お漏らししてるみたいだからこのまま寝ると布団がびっしょりになっちゃうからね？
（と言いながらヴェトルの股間をむき出しにするため下着とズボンを脱がせてしまい）
（オシッコの匂い漂う股間を露わにしてしまった）
【物凄い表現だったからぐっしょぐしょになってると思ったからな】
【ちょっと確認だったぜ】
……たしゅ…けてぇ…♥
（ヴェトルは小さな声で助けを求めるが、その声は誰にも届いていないようだ）
（長い長い時間に感じられるほどに、排泄行為を行わされて大量の排泄物を出すことになり）
（そして、排泄での快感をたっぷりと教え込まれてしまう）
（人のように生活をはじめたばかりのヴェトルにとって、その快感は衝撃そのもので）
（力の入らない状態のまま、お尻の穴からむりゅむりゅと止まることなく排泄が続く）
（いつしか排泄行為は止まっていた）
（いつ止まったのかヴェトルにもわからない程に体力を疲弊していて）
（そんな身体に生クリームが塗りつけられると、ヴェトルの身体はあっという間に美味しいケーキになってしまう）
（白くて甘いクリームが塗りたくられたヴェトルの身体に男たちが群がって嘗め回す）
たべちゃ、やぁぁ…♥
たべないで、たべないれ…♥ふぁぁ…♥
（全身を嘗め回される快感に、ヴェトルは身体をくねらせ）
（割れ目を嘗め回されれば愛液を噴出し、お尻の穴までも嘗め回され…）
（生クリームが全てなくなった時には、何度も何度も絶頂をさせられて力が抜けたヴェトルがぐったりとお皿の上に残されていた）
…うん…わたしのこころ、夢の中にはいっちゃったの…。
でも、もどってこれなくて…。
迎えに、いかなくちゃ…。
（ヴェトルはやはりどこか気持ちが上の空なようだ）
（空っぽになってしまった身体が心を求めて歩き出しているだけのようで）
（普通の人間ならば眠ったまま起き上がることはない、が…ヴェトルは星晶獣なのもあり）
（身体だけが少しだけ暴走している状態のようでもあった）
ん…♥
（おしっこを綺麗にしないとと言われても暴れる様子もなく素直に頷き）
（ベッドの上に横倒されると素直にズボンやパンツを脱がされる）
（無毛の割れ目を男の前に晒しながら、両脚を左右に開いてみせて…）
あ…だめ…っ♥
（どうやら夢の中でヴェトルがイってしまったようで、身体がそれに反応し）
（カクカクと腰を揺らすとビクビクと震えてイってしまったような反応を見せる）
…ゆめのなかで、えっちなこと…されてるの…。
だから、かえってこれなくて…♥
（ヴェトルの身体は、男にそんなことまで告白してしまい）
（潤んだ瞳で、恥ずかしそうに男を見上げている…）
【うん…でも、何もされてなくてもイっちゃったりするの…】
【こんなかんじで…】
「これは、美味い美味い…」
「ふぅむ…ウンコも美味かったが、これもなかなか」
「美味よのう…うむ、うむ…」
（太い舌、細い舌、長い舌、それぞれ形も違い、まとわりつく涎の質も違う無数の舌がヴェトルに這いずりまわる）
（胸に這わされる舌はヴェトルの大きくはないが発育途上の胸の表面を拭い、ぷるぷるの柔らかいものを震わせ）
（その先端の乳首を含んでコリコリと食みながら乳首を舐め回していた）
（太腿は女らしく肉が付き始めているような感じで設計されたのか、柔らかさと張りを良く舌に伝えてきた）
（足の指の一本一本を含んで舐め回してい執拗な責めを繰り返している男はひたすら小さな指をころがし舐めていた）
（商人はその様子をニタニタ眺める商人は、みるみるクリームが無くなっていくのを見ると）
（再び補充するようにヴェトルの身体に塗り付け、おかわりもあるぞ！と客たちを熱狂させ）
（体感時間で2時間程クリーム拭いの舌攻めを受けたヴェトルはイキすぎてとろとろになっているようだった）
くくく…どうだ肉奴隷人生は、こういうことをずっとしてもらえる毎日が過ごせるんだぜ？
幸せな事だとは思わねぇか？
じゃあ仕上げだ、たっぷりとこのオマンコにチンポの味を覚えさせてからいよいよ出品だぜ
（いつしか客は姿を消していた、その唐突さがここが夢であることを強くヴェトルに感じさせるも）
（この夢を支配している商人にとってはなんら問題はなく、快楽に浸りきったヴェトルに最後のとどめをさすべく）
（ドラフ特有のデカマラを扱きたてながらヴェトルに覆いかぶさっていった商人は）
（ヌルヌルに解れきった雌穴に押し付け、そのまま挿入を試みていく）
うわぁ、すごいオシッコの匂い…
！？夢の中でえっちな事？
なんだか大変な事になってるんだねぇ…
今はどんなことをされているんだい？
（今の状況がどんなに大変な事になっているのか、この中年はまだ理解出来ず）
（美少女の無毛の股間に興奮しながらオシッコの濃厚な匂いを思い切り胸に吸い込みながら）
（つるつるの肉の丘を撫でまわしていると、急にヴェトルが身体を強張らせ腰をイヤラシク揺らしてアクメした）
（その唐突さに驚いていると、今ヴェトルの精神は夢の中で淫らな目にあっているようだ）
（いったいどんなことをされているのか…、好奇心の湧いた中年は）
（ヴェトルにその様子を実況させながら股間に顔を埋めて）
（オシッコ塗れのオマンコを舐め回しながら綺麗にするという名目で幼い身体を味わい始めた）
【とってもイヤラシイな…それ】
【興奮物だぞ、ヴェトル】
んぉおお…♥
（体中を舐め回されるヴェトルは、既に何度も絶頂を味わわされており）
（その上で更に嘗め回す舌に体が敏感に反応し、更に絶頂を繰り返す）
（その悪循環にはまってしまえば、何度でも何度でも、男たちにされるがままイかされて）
（胸の先の、ぷっくりと膨らんでしまった乳首にしゃぶりつかれ、吸い上げられ…舐められる）
（足の指の先まで口に咥えられ、ちゅるりと吸い上げるように刺激され）
（太腿からお尻、膣穴に尿道口と舐めまわせる場所は全て舐められていく）
（押し寄せてくる快感に、ヴェトルは何度も腰を跳ねさせてはイってしまい）
（舌先を突き出し、唾液を湧き水のように溢れさせてびくびくと身体を震わせている）
あ…♥あ…♥
しあわせ…わたし、しあわえ…♥
（ちょろちょろとおしっこを漏らしながら、ヴェトルはうわ言のように呟き）
（そして上に覆いかぶさる男を見上げたまま、抵抗することなくそれを受け入れてしまう）
（男のペニスが…大きなそれが膣穴に押し付けられ）
（そのまま挿入され始めると、小さな足がパタパタと最後の抵抗を見せるように動き…）
（ズンっとペニスが膣内に入り子宮を叩けば、ヴェトルの両脚がビクンっと跳ね上がり）
（そして、服従するかのように力を抜いて…男への抵抗をやめてしまう）
ルリアを探して…夢の中を、さがしていたの…。
そうしたら、見つけた…けれど…。
（ヴェトルは相変わらずうわ言のように…ちゃんと言葉になっていないまま口にする）
（ぽつりぽつりと状況を男に説明しつつ、今自分に何が起きているのかを伝えようとして…）
つかまって、うんちを…食べられてた…。
わたしのうんち、おいしいって…みんなで…たべて…。
（ヴェトルは小さく、そして恥ずかしそうに頬を赤らめる）
（パグのぬいぐるみを抱きしめるその姿はルリアよりもずっと幼く見え）
…そのあと、からだじゅう舐められて…。
きもちよく、なっちゃってる…の…♥
（現実でも割れ目を舐め回されるヴェトルは、敏感になっているようで）
（すぐにまたイってしまい、ビクビクと腰を震わせ…）
（夢の中と同じように、男の前で犬が服従を示すようなポーズをとってしまう…）
【ご、ごめんなさい…どこの説明しようって思ってたら遅くなっちゃった…！】
おうよ、これでばっちりだな…
おめぇはいい売り物になるぜ…！
そぉら！！！こいつで雌になりなぁ！！
（股を開かせ、完全に無防備にさせたオマンコに極太のドラフチンポが押し付けられる）
（熱をもったそれはヴェトルの穴を貫き犯したいと力をガチガチにみなぎらせていて）
（とうとう商人は腰を進めてずぶずぶとか細い抵抗を突き破るように突きこみ）
（ヴェトルの子宮口まで一気に太い竿を押し込んでしまった）
（ヌルヌルにあふれた狭い狭い穴がぎっちりと開かれてドラフの固い物が激しく出入りを繰り返す）
たまんねぇ穴だなぁ！！
すげぇ具合のいいオマンコだぜ……これならみんな大喜びだろうよ！
（ついにヴェトルを犯してしまった商人は、夢の舞台をまた変えて、ヴェトルを貫いたまま立ち上がると）
（再びアジトの前に現れて、また通行人に見せつけるようにヴェトルを突き上げて犯し始めた）
（その行為がアジトの場所や風景をヴェトルに見せつける事になると思いもせずに）
ルリアちゃんを見つけた…だって！？
いったいどこで……ううん…イマイチはっきりしないなぁ、夢の中って所に居るせいかな…
（ただの夢遊病のようなものかと思っていたが、ルリアを探していて、そして見つけたとあらば放っておくわけにはいかない）
（情報を引き出そうと詳しい話を聞いてみようとしたが、まだ要領を得ない返事で）
（むしろ夢の中でされている濃厚なエロ行為に興奮させられながらぬいぐるみを抱きしめるヴェトルへの悪戯を淫らにしていき）
うんち美味しい……？
この世界にもウンコ食う性癖があるのかねぇ…？
ははぁ…だから「夢が近い」なんだねぇ、ならその夢よりもイヤラシイ事して気持ちよくなったら
心が戻ってくるのかもしれないかな？
（ヴェトルの衝撃的なセリフは中年にとっても驚きで、性癖が近い相手に囚われていると判断し）
（それならルリアはまた同じように卑猥な目に遭っているに違いないと焦りを感じる）
（だが今は夢に囚われているヴェトルを呼び戻し、その見聞きした情報が決め手になるのではとヴェトルの身体に卑猥な行為を開始して）
（快楽を受け入れているオマンコにしゃぶりつきながら、ヴェトルのオシッコを味わおうと強く強く吸いつき）
【じゃぁヴェトルを呼び戻す方のおっちゃんの描写を増やしていく事しようか】
【夢で犯されちゃったから、現実でも犯してあげような】
んぉおお…っ♥
（ごちゅっとペニスが子宮へとたどり着いてそれを叩き伏せると）
（ヴェトルは大きく声をあげながら身体を仰け反らせて口から唾液を溢れさせ）
（舌先をぴくぴくとさせながら夢の中で処女を奪われてしまう）
（現実とは違う快感ばかりの世界では、痛みなど通りしてかなりの快感が襲い掛かり）
（そのまま出入りを繰り返されれば、一突きごとに絶頂を繰り返して愛液を噴出してしまう）
イグ！！い、ぐぅぅ…！！
（ヴェトルのあげる声は助けでもなく、ただイクことを男に伝えるものばかりで…）
（完全に正気がなくなり、奴隷として生きることを決めた…ようにしか見えなかった）
おっ！うぐっ！ああ♥
（ヴェトルの声が辺りに響く）
（気持ち良さそうに身体を震わせ、甘い声をあげながらアジトの外を見せられ）
（多くの人に見られながら、ヴェトルも同じように多くのものを見ることができた）
（今は、それが何の意味もなさずとも…ヴェトルはイキながらもその風景を覚え…）
やだ…すっちゃ、やだぁ…。
（夢と同じことを現実でもされている、その事に身体がイヤイヤと首を振る）
（しかし、夢と同じことを現実でされることで次第に夢と現実の違いを心が理解しはじめているようだ）
（少しずつ、夢の中のヴェトルが意識を取り戻しつつあり…）
ふぁぁ…♥
（されるがままに、ヴェトルはおしっこをお漏らししてしまいちょろちょろとそれが男の口内に流れ込む）
（量は先ほどお漏らししてしまったこともあってあまり多くはないようで）
（すぐに出てくるのは止まってしまうが…）
【うん…げんじつでも…犯してほしいの…】
【うふふ…♪戻ってきたときに、びっくりしちゃいそうだけど…♥】
【でも、すぐにご主人様だって思っちゃうかも…♪】
ハハーッハッハッハ！
ドラフのチンポでいきなりイクかよ、こりゃぁドスケベというのも生ぬるい位の変態だな！そぉら！！！
新しい肉奴隷の誕生を大勢に見てもらおうぜ！！
（激しい突きはヴェトルの奥を強く押し上げるようにして、強烈な刺激を与え）
（その結果夢の中で処女を奪われるも、それは現実感のないもので）
（ただひたすらヴェトルの精神に流れ込むのはチンポを突っ込まれる快感のみに絞られている）
（結果、ヴェトルの口から洩れたのはあさましい程の下品なアクメ声だった）
（その淫らさに興奮した商人は露出プレイでも楽しむかのようにヴェトルを抱えながら駅弁ファックでアジトから出ていき）
（そしてゆっくりと歩きながらアジトの周辺を練り歩くのだった…）
ヴェトルちゃんのオシッコも美味しいねぇ
ウンコもきっと美味しいんだろうな……
でも今は調教されてるヴェトルちゃんを取り戻すのが先だね…
オマンコはすっかり蕩けてるみたいだけど…
（口の中に漏れてきたオシッコは少量で、既に漏らしているが故の少なさだろう）
（だがアニラともユグドラシルとも、ルリアとも違う味に中年は心ときめかせながら）
（まずは幼い肉がセックスに耐えられるかどうか、大きく肉穴を指で広げながら奥を覗き込む）
（まだ肉の襞の中に処女膜がひらひらあるのを見ると、やはりなぜ星晶獣にこんなものを付ける必要がと不思議に思いつつ）
（ぬるっと指を挿入して中の熱い肉を穿りながら身体を起こし、ヴェトルの顔を見つめて）
犯すよ、ヴェトルちゃん
おじさんの所へ帰っておいで、帰ってきたらちゃんとご挨拶しよう？
そして、しっかりえっちしようね
（とねっとり囁きヴェトルの唇を塞ぐ、キスをしながらズブズブズボズボと肉穴を穿り返し）
（挿入に耐えられそうだと分かると、いよいよ指の代わりにチンポを押し付け）
（そのままゆっくりとヴェトルの処女を奪っていくのだった）
【現実でもたっぷりえっちしようぜ】
【ヴェトルも新しい肉便器になるんだ…】
【すぐに食べてくるね…！】
【ふふ♪えっちな肉便器に、なるから…ね？】
【丁度良い休憩時間だな、またあとでな！】
ひ、いぃぃん♥
（力強くドラフの大きなペニスに突き上げられ、小さなヴェトルの身体が跳ねる）
（背筋を逸らしてふわふわな髪を揺らし）
（男の前にあるヴェトルの顔は、緩みに緩んで蕩けてしまいそうなほどに力が入っていない）
（瞳の奥は桃色になっていそうな程に、まるでハートでも浮かんでいるかのようにすら見え）
（アジトから外に出ても、ヴェトルが外の背景を気にしているとはとうてい思えないほどに）
（イキ狂ってしまっているようにしか、見えなかった…）
んぅ…は、ぁ…♥
（ぎゅうっとパグのぬいぐるみを抱きしめながら、おしっこを男に飲まれ）
（ちょろちょろと出て行く少量のおしっこに、ヴェトルは恥ずかしそうに頬を染めている）
（割れ目の中を覗き込まれれば、小さなピンク色の膣穴が目の前に現れ）
（くにっと横に広げるとその小さな穴はルリアよりも小さく見えるほどで）
（当然のように処女であることが確認できてしまう）
あ…♥あ…♥
（ヴェトルは甘い声をあげるものの、その声は小さくどこか気持ちが入っていない）
（唇が重ねられ舌をなであいながら膣穴を穿られても）
（気持ち良さそうにするものの、心はまだこちらに戻ってきていないようだ）
（ペニスが膣穴にぴったりと押し付けられ…そしてゆっくりと腰が沈む）
（ずぶずぶと誰も入っていない穴にペニスが押し込まれ、それが処女の証をも貫き…）
（夢の中のヴェトルは、今までにない感覚に突然意識がハッキリとするのがわかる）
（ビシっと背筋をそらし、ドラフの男にはまるでイってしまったように見えたが…）
（瞳の中のハートは、今は消えたように見えた…）
【それじゃあ、ここから…よろしくねっ】
ハハハッ！ヒューマンの子どもは軽いからな！
こうやって簡単に揺さぶりながら歩けるぜ！
みんなに見てもらいな…どれだけおめぇがイヤラシイ雌奴隷なのかをな！！
（ドラフの商人はノリノリで自分の自慢のイチモツがヴェトルの処女穴を突き上げながら犯してる様を見せつける）
（ゆっくりと足を踏みしめてズシンズシンと地を踏み鳴らし、衝撃を子宮口に伝えながらヴェトルを狂わせるように歩く）
（夢の舞台はいつも慣れている自分の家でもあるアジトの前）
（それはヴェトルだけでなく、グランサイファーの誰もが前を通りがかっている場所で）
（思いっきり衆人環視の中、商人は思いっきりヴェトルの中に種付けするのだった）
ごめんねぇ、ヴェトルちゃん…
ヴェトルちゃんの初めて、おじさんが貰っちゃうよ？
でも一応これ和姦だからね、ヴェトルちゃんにおねだりされてすることだから…うううっ！！いい締まり…
小っちゃいけど、ルリアちゃんよりは発育良くて…オマンコも中の具合気持ちいい…
（身体だけはほぼ勝手に出来上がりつつあったヴェトルの生身、それは夢の中でひたすら苛烈な開発を受けていた名残で）
（オシッコや潮でびしょびしょの無毛の穴は中年の指をも容易く受け入れていた）
（具合を確かめ、代わりに自分のデカマラをあてがって犯していく中年は、悪い事しているような興奮の中）
（ついにヴェトルの処女を奪い、本当のヴェトルの初めての男になった）
帰っておいで、ヴェトルちゃん…
おじさんの所に、みんなのところに…
ううっ！気持ちいい…！！ヴェトルちゃんのオマンコ…ううっ！オマンコ！
オマンコいい…おおっ！凄く搾りあげてくる…イクッ！！んのぉぉぉぉ…イクゥッ！！！
（ヴェトルの処女は中年によって奪い去られた、結合部からはその証として赤い血が零れている）
（しかしそれと同じくらい濡れた雌の汁によって滑らかに太いチンポはピストンを重ね）
（巧みな腰使いでヴェトルの膣内を掻き回し、身体に強制的に夢の中よりも蕩けるような快楽を与え）
（ヴェトルの心を引き戻すため、膣内に思いっきり濃厚な生ザーメンを射精するのだった）
【よし、それじゃヴェトルに戻ってきてもらおう】
【戻ってきて、たっぷりえっちしようぜ…】
【さすがにここまで反応が無いのは初めてだが……】
【おそくなっちゃったけど…ちょっとまってください…ごめんなさい…】
【ムリしても絶対よくないって】
【家族が指を切って血を止血してるのをみたら気持ちが悪くなって…】
【ちょっとここからは雑談にしてもらってもいいですか…？】
【ごめんなさい…】
ダメダメ、体調悪くなってるのにエロなんて出来ないぞ
元気になってからにしような
しかしそんな気分悪くなるレベルの出血って、それこそ切った家族さんは大丈夫なのか？
まさかこんなに気持ちが悪くなるなんて…。
うぅ〜〜…。
すごいです、かなり深くザクっといってます。
皮とかなくなっちゃってて…うぅ〜…。
今帰ってきてる家族がお医者さんなので、止血して包帯ぐるぐるです…。
とも思ったがそんなにざっくりか……うへぇ、それは確かにきついかもしれないな
おお、お医者さんが身内なら安心だな
血と言えば、連休前に健康診断やったんだが、採血って結構アレだよな…
3本か4本位びゅーって血が管に吸い込まれていくあの感覚
普段はあの勢いで血管を巡ってるんだろうなって
っと、余計気持ち悪くさせるな、これじゃ…
火曜と水曜な？了解だぜどっちも空けておくぞ
どばどばってでた上に、かなり抉れてて…う…。
思い出しただけで気持ちが悪く…。
血というか…結構指が…。
でも、お医者さんにいっても縫うとかはできないだろうからって処置をして…。
お医者さんってなんであんなに血が出てても全然慌てないんだろう…すごいです。
あのびゅ〜ってでるのは、なんとなく気持ち良い様な気がします…。
でもさっきのはべりってなって血がバッってとんで…はぁぁ…。
土日も、大丈夫です〜…土曜日は夕方からになると思います！
包丁か何か扱ってて、なのかね…
お医者さんすげぇよな、今の医者ってもう専門がガッチリ深くて
他の事だとさっぱりっていう傾向にあるらしいけど
外科の先生なのかな、とにかく良かったよ
うむ…あぁ…抜けてる…っていう何とも不思議な気分になるな
べりっていうとなんだろう、包丁みたいな感じじゃなくてピーラーか何かで思いっきり皮と肉毎…みたいな感じだろうか
うう、俺もぞくっとする
じゃ次は火、水、土、日だな
でも、ぞわっとしました…。
居てくれてよかったです。
病院に行くって騒いでたので、止血の仕方とか教えながら
これは皮がないね、深い。
ってコメントだけしてました…。
ピーラーで何か作ろうとしてたみたいです。
残り少なくなったらやめればいいのに…ぞわぞわします…。
次は火曜日、火曜日の２１時くらいから…お願いします。
ネットだと軽く削いだ時のことは載ってたが
止血とか必要なレベルになると相当ざっくりだな
皮もそうだが肉まで削いじゃってるのかもしれない
本当にお大事に…って思う
でも適切に処置出来て良かったよ
日頃の行いの賜物って奴だな
あぁ、大丈夫だぞ、火曜の21時に、無理のない程度にがんばろうな
こんなはずじゃなかったのに…。
火曜日、いっぱい楽しめるように頑張ります…。
俺に対してはそんなに気に病む必要はこれっぽっちも無いぞ
でももし俺が何か落ち度をしたときはちゃんと言ってくれよな？
気分とか腹とかは大丈夫か？
最初はかなり気持ちが悪かったんですけど。
今ならロールだって出来そうなくらいです…。
落ち度なんてそんな！私が望んだ展開にしてもらってますから…。
だから、そんなこと絶対ないです！
まぁショックもあったんだろうな
気分悪くなったりするのも当然の事だと思う
ありがとうな、そういう優しい所本当に嬉しく思う
お前さんが楽しい時間を過ごしてくれるのが俺にとって一番嬉しい事だから
そうでなくなったときは言ってほしいと思ってる、頑張ってなんとでもするつもりだから
出来そうなら少しやるか？
時間も時間だからするか止めるかは任せるぜ
返事待ってるぞ
ひぐっ♥あ、あぁ♥
（軽々と持ち上げられてドラフのペニスに突き上げられるヴェトル）
（そんな様子を周囲の人々はそれを咎めるなどすることなく）
（深々とヴェトルの膣穴にペニスが刺さっていることを見ながら心無い言葉を浴びせる）
（もっと犯せ、もっと喘がせろ…そんな言葉がヴェトルを震わせて…）
（抱えられているのもあって、お尻の穴を見せ付けるようにしたまま、ヴェトルはズンズンと突き上げられては唾液をこぼす…）
…だいじょうぶ、だいじょうぶ…♥
私のはじめて、あげるから…だから…呼び戻して…。
わたしの心…起こしてあげて…。
（ヴェトルの身体はやはりどこか感情がないままで笑みを浮かべたまま受け入れる）
（処女の痛みに身体がびくりとはねるものの、それもすぐに収まったようで）
（ずんずんと鋭く力強く振り下ろされるペニスに、小さなヴェトルの身体は押しつぶされてしまいそうだ）
（そして男の射精が近づくと、ヴェトルも声は漏らさないものの呼吸は荒くなり）
（頬を染めたまま、じっと男を見つめて…）
あ、あ…私は…。
（夢の中のヴェトルはようやく自我を取り戻したようで）
（最初はぼんやりとしていたものの、男のペニスに突き上げられながら空を見上げ）
（そして、ふわりと光に包まれるとそのまま消えてしまう…）
…あ……あなたが、助けてくれたの…？
あん…♥
（意識を取り戻したヴェトルは、少しぼんやりしつつも男を見上げ）
（こつんとペニスが子宮を叩けば、小さく声を漏らしながら微笑む）
…ありがとう…あなたは、私の恩人…♥
恩人さん…ありがとう…♥
したくもないのに、こんなこと…させてしまってごめんなさい…。
（ヴェトルはしゅんっとしながら、うさ耳のようなリボンも垂れ下がり…）
【お返事です！】
うおぉっ！？
なんだ…消えちまった…畜生……夢だったら全部都合よくしやがれってんだ！！！
（商人は機嫌よくヴェトルを犯していたのに、その雌が急に消えてしまう事態になって悪態をつく）
（犯していた娘も居なくなって、支配していた自分の夢の欲望をぶつける対象が居なくなったことで夢は薄れていき…）
（そして完全に消えてしまうと、商人は深い眠りについたようだった）
（自分が夢の中で犯していた少女が実在の存在で…そしてうかつにも自分のアジトを模した場所で凌辱したことにより）
（自分の所在が知られてしまった事など思いもせずに……）
戻ってきたようだね…初めまして、ヴェトルちゃん
なんだか凄い挨拶になっちゃったけど…
おじさんにとっては役得だから気にしないでね、ヴェトルちゃんのオマンコ…すごく気持ちいい…
身体の処女、おじさんがもらっちゃったから、謝るのはこっちの方だよ
（今まで人形のような、虚ろな感じがどことなく漂うような振る舞いだったヴェトルだが）
（ズンッと巨根で子宮の入り口を突き上げて組み伏せながら犯していると）
（目元に変化が現れ空虚だった目がぼんやりとしたものに変わり始めて）
（そしてとうとう意識が回復したようで、ヴェトルの意識は無事に身体に帰ってきたようだ）
（本当はルリアの事を聞き出したいのだが…犯しているヴェトルの中が気持ちよすぎて…）
驚いたけど…おじさんはヴェトルちゃんみたいな子とイヤラシイ事が出来て嬉しいよ
でも無事で良かったね…
ルリアちゃんの事は後で聞くとして、今は…
（中年はまず愉悦に身をゆだねながら腰を本格的に使い出して）
（ヴェトルの肉穴マンコを自分のチンポの形に作り変えるべくピストンを繰り返す）
（ぐっちゅぐっちゅと粘っこい音をさせながらヴェトルの処女だった無毛の穴にドラフのモノにも劣らないデカマラを突き入れて）
（本来のヴェトルにもセックスの快楽を植え付けようとしていた）
【あぁ、これでヴェトル完全復帰だな】
【このまま夜が明けるまで犯さないと……】
きゃん…♥
（ずんっと突き上げられると、夢の中とは違う感覚が襲ってくる）
（確かに夢の中では気持ちが良かったが…だが、現実の身体の方が…）
あぅん♥
（ずんっと襲い掛かってくる重みが興奮する要素にも繋がって）
（夢の中では感じられなかった重さや痛みが、ヴェトルの感情を高めていく）
待って、さきにルリアのことを…伝えないと…♥
（ヴェトルは快感を振り切ってルリアのことを先に伝えなければと口にする）
（しかし、目の前の男がもう止まらないとは、ヴェトルは思っていなかったようで）
ま、待って…待って…あ、あ、あ♥
待ってっていってるのにぃ♥
ごちゅごちゅ、らめ♥やらぁ♥
（首を振りながらヴェトルは抵抗できずにピストンを受け入れるしかなく）
（ごちゅごちゅと突き入れられるペニスを拒もうと小さな手を男に伸ばす…）
（しかし、それではまったく止まることなどなく…）
んぉおおお♥
とまって♥とまってよぉ♥
（すっかり表情が緩みきったまま、ヴェトルは止まってほしいとお願いを続ける）
（しかし、いざ男が止まってしまうと…）
……ごしゅ、じん…さま…♥
やっぱり…最後まで…して、ほしいの…♥
（自分からおねだりをして、受け入れてしまう…）
【うん、いっぱい犯して…♥】
【気合の入ったレスに返事をしたいとこだが、眠気がきつくなってきた】
【済まないが、続きは火曜日でいいか？】
【ヴェトルは凄く可愛かったから脇道と言ってもめちゃくちゃに一杯犯したい】
【お返事できてよかった…】
【私も、眠くなっちゃって…】
【おやすみなさい、火曜日が楽しみ…っ♥】
【火曜日とても楽しみだ……おやすみ】
【今日もたくさん楽しい時間ありがとうな】
【遅くなった…最近早く帰れねぇなぁ…】
【急いで風呂と飯済ませて戻ってくる、すまん！】
【今日もいっぱい頑張ったね…】
【大丈夫だよ、ちゃんと待ってるから…】
【…うう…なんだかとても心にしみる…】
【今日は、続きにする？それとも、雑談にする…？】
【疲れてるなら、お話するだけでも楽しいと思う…】
【私も、雑談なら…他の子に交代するよ…】
【ヴェトルと遊んだり話したりしてると元気になっていくんだ】
【今も返事を書いてる最中だからもう少し待っててくれ】
【ヴェトル可愛いよヴェトル】
おっ！おっ！！
処女の…星晶獣の雌の処女マンコ…
気持ちいい…ヴェトルちゃんのオマンコはとっても気持ちいいよ
ヴェトルちゃんは嫌？そうだよね、嫌だよね……
しょうがなかったとは言ってもこんな不細工なおじさんに犯されるんじゃ嫌だよね、ごめんね
（ずっこずっことリズミカルにヴェトルの小柄な身体にのしかかり、その巨体で押しつぶすようにピストンする）
（もうヴェトルのオマンコはグッチョグチョの粘っこい汁気を掻き回す音で満ちていて）
（中年の部屋に新たな雌の匂いをたっぷりと振りまいている）
（ヴェトルという可憐で愛らしい美少女星晶獣を貫き、これまでの獲物達ともまた違う作りの心地よい穴にぶっといグロテスクなチンポをゴツンゴツンと突き下ろしていたが）
（ヴェトルのやだ、やめて、止まってという言葉に腰を動かしたい本能を必死にこらえ）
（腰を止めてヴェトルを見おろし、申し訳ないと謝りながらチンポを抜こうとしたのだが）
ごしゅじん、さま？
いいのかい？おじさんはとってもイヤラシイえっちな男だよ？
今初めて会った女の子を組み伏せてレイプしちゃってるよ？
そんな事言われたら止まらないんだからねぇ？
（てっきり拒絶の言葉を上げているのだと思っていたのに、ヴェトルの漏らした言葉は続きを求めるおねだりで）
（しかもご主人様、などという隷属を意味する言葉）
（根っからの好色で、どうしようもないこの中年はヴェトルの甘いおねだりに）
（中でチンポを一回り大きく膨らませ、再びヴェトルの中を激しくひたすら激しくレイプした）
ヴェトルちゃん、おじさん一杯犯したい…
ヴェトルちゃんの中にチンポ汁空っぽになるまで出したい…種付けしたい！
イグッ！！！出るぅっっ！！！！！！！
（組み伏せ、ヴェトルの唇を奪いながら正常位でスパートをかける）
（ヴェトルの身体を快楽で一杯に満たしたいとたっぷりの肉襞を固い竿でかき混ぜ）
（そして一気に昂ぶった中年は生身のヴェトルに子宮奥までたっぷりと牡汁を噴射する）
【そんなわけで続きだ、よろしく頼むぜ！】
…は、ぅ…？
（夢と現実が混同してしまっていることにヴェトルは気づき始めるものの）
（止められなくなるという言葉に少しぼんやりとした様子を見せるが…）
ひぃぃん♥
（ごちゅんっと一気にペニスが膣穴に突きたてられて子宮を押しつぶせば）
（ヴェトルの口からは声があがり、両脚がぴくぴくと震えてしまう）
あっ♥あっ♥あぁぁ♥
（待ってと時々口にするものの、それは聞き入れてもらえず）
（激しくレイプされるように犯され、子宮を何度も叩かれる）
（膣内を滑るように動くペニスによって、ヴェトルは現実にもしっかり調教され…）
んぉっ♥あっ♥ひぐ…っ♥
（ヴェトルは小さく声を漏らしながら、男を見上げて舌を突き出し）
（まるでキスをおねだりするかのようにしながら、膣穴を犯され…）
（そして、精液が子宮内にどぷどぷと吐き出されると…）
〜〜〜〜っ♥
（声にならないまま、口を大きく開けて身体を仰け反らせ）
（同時にイってしまったらしく、とろんっとした表情でベッドに身体を預けてしまう…）
【うん、よろしく…】
ウウッ！！！出てる……！！！
ここ二、三日えっちどころじゃなかったから、驚くほど出てるの分かる…
ほぉぉっ…腰、勝手にがくがくしてる
とっても気持ちよかった…
（膣内で暴れるようにのたうつ中年のチンポはヴェトルの内壁を内側から叩くように跳ねまわり）
（そして勢いよく数日ぶりの射精をヴェトルの小さな胎内に吐きだしていく）
（熱く熱く煮えたぎるように熱い情欲の熱がヴェトルの生身の子宮を炙るようにし）
（口を開き、舌をぴんと突き出すようにしながらのけ反り達するヴェトルにのしかかりながら）
（その唇を奪ってちゅっ…ちゅっ…と舌を吸うようにしてキスをした）
ヴェトルちゃん、そんな顔でイクんだね…
蕩けきった顔でとっても可愛いよ
（激しい夢で消耗した精神にさらに肉体的にも負担をかけてしまってはいけない）
（中年は数日ぶりの射精があまりにも激しく勢いよく、大量に一気に出ていったため余計に消耗を感じ）
（ヴェトルの中から固いものを抜き出すと、ヴェトルの頭を撫でてやりながら可愛く悶えてくれた事をほめる）
（ベッドに脱力したように身体を預ける姿に中年も強烈な劣情は収まり）
大変だったのに負担をかけてごめんね
おじさんえっちな気分が抑えきれなくて……
ルリアちゃんの手がかり、見つけたんだっけ？
おじさんに教えてくれるかな？
【やりにくそうに見えたから、一回だけ流して大筋に戻していく感じにしようか…】
ふ、ぁ…♥
（舌を絡めながらキスをすると、ヴェトルは目を細めて笑みを浮かべ）
（ちゅっちゅっと音を立てながら、繋がったままでキスを続ける）
（お互いに愛し合っているわけでもないのに、こんなのはおかしいとヴェトルは思うものの）
（愛してくれる…そして助けてくれた目の前の人を十分に信頼しているのも事実）
（もっと彼と触れ合っていたい、そう思いながらヴェトルはキスを続け…）
ん……♥
（頭をなでて褒めてもらうと嬉しそうに目を閉じて）
（頭を撫でるその手のぬくもりと優しい動きにまるでなでられるのが嬉しい子兎のようにして…）
（枯れに褒めてもらうことが、ヴェトルの中で嬉しいことになってきているようでもあった）
うん…ルリアの手がかり…見つけたの…。
夢の中で、ルリアが居る場所…わかって…。
ふぁ…でも、説明するの…むずかしい…。
（まだ少し眠そうに、だるい身体を起こしながらどう説明するべきかと首をかしげる）
わたしが、あした…案内…する。
（ヴェトルは自分が案内をしたほうが確実だと考え、案内をすると男に説明する）
【…やりにくく、ない…けど…そう見えたならごめんなさい…】
そうか…そいつはお手柄じゃないか
その分とっても大変だったみたいだけど……
大変だった所、余計に疲れさせちゃったね
ルリアちゃんの場所が分かったとなると、みんな喜ぶぞ…！
明日は大変な日になりそうだから
ヴェトルちゃんは明日の為に休んでおこうね
（消耗しきった精神は身体から休息を勧められているようで、眠そうにしているヴェトルを案じ）
（中年は完全に身を離してヴェトルに自分のベッドを明け渡して）
（ふわふわの紫の髪を撫でてやりながら、一世一代の大仕事を成し遂げたヴェトルを称え）
（休息を取らせるために眠らせてやる）
やっと場所が分かったのか…
絶対に、助けないと…
（長い夜が明ける、朝の陽ざしがほんの少しだけ空から覗く）
（ヴェトルの目が覚めるまで中年はそばに居てずっとその頭と髪を撫で続けていたのだった）
【うーん、なんだか話が繋がらないというか、全部ぶつ切りになってしまったというか】
【なんだかこっちのテンションがおかしかったから合わせにくく感じたかなって違和感を覚えたんだ】
【全部こっちの問題だからヴェトルは謝らないでくれ】
【…えっと…ごめんなさい…】
【それと、今日はなんだかうとうとしてて…ここで凍結にしてもらいたいな…】
【ヴェトル、上手にできなかった…練習、してないから…かなぁ…】
【何度も、心配かけてごめんなさい…】
【今日も、遊んでくれてありがと…】
【次は、木曜日の２１時から…だね】
>>638で火曜と水曜って言ってたからそのつもりだったんだが…
木曜大丈夫かな…
なんだか最初から元気がないかな…と思ったが
口調のせいかなって思って
こっちのセリフの問いかけばっさりだったし、現実に戻ってきたのにまだ夢をごっちゃに戻ったみたいだし
おしゃべりの方が良かったかもしれないな、ごめんな
あれ…？う〜ん…へんになっちゃってる…。
えっと、あれ…？木曜日のつもり、だったから…。
ごめんなさい…。
木曜日、でもいいですか…？
元気は、あるの…でも、喋るのむずかしい…。
眠そうな感じにしたり、ちょっと甘えた感じで…してみたいけど
上手に出来てない、だけ…。
んと、現実に戻ってきたけど夢で調教されて、現実でもその影響を受けるっていってた気がしたけど…。
伝わってなかったらごめんなさい…。
なんだか、上手に出来なくて…ごめんね…。
ショックを受けてた時だし仕方ないか
木曜は例によって古戦場の予選最終日だから
団の状況いかんによってはちょっと集中出来ない可能性もある
そん時はごめんな、3戦A逃してきててちょっとみんな気合入ってるみたいなんだ
影響は受けるけど、それは肉体にではあって、まだ夢うつつな状態なのか
さっきまで話してたのになって思ったんだ
夢と現実が混同してる、というのをまた朦朧としてると取っちゃったんだな…
…いや、悪いのは俺さ………
ごめんよ、それじゃ明日じゃなくて明後日に
せっかく会ってくれたのにぐだぐだにしてしまってごめん…おやすみ
お待たせしてごめんなさい…。
お疲れ様！！
遅くなったんだ今日は疲れたろう、頑張ったな！
がんばって、帰ってこようと思ったのに…。
全然うまくいかなくて、帰れなかったの…。
こせんじょう、全然やってないや…。
そっちはどう…？古戦場、いいかんじ？
俺も上手くいかない事が続いてへこみそうだったしな
そんな時は無理しなくていいし、俺には遠慮しなくていいんだぜ
古戦場な…うちのPTはデバフが足りなくてホント遅い
EX+は6ターンかかるし、ヘル90は団アビが付いて6分かかる…
一箱目も底だったし…
でも枠が5000まで拡大されたおかげでとても余裕で予選は通りそうだ
凄く疲れてる…ずっと外に居たからかなぁ…。
あ、雑談だからちょっと別の人にしよ…。
今もヴェトルじゃなくなってるし！
ＥＸ＋は、グランデで３ターン…やっぱりグランデは遅いです…。
でも、剣豪のお陰でかなり強くなって…るかも。
疲れてる時にエロい気分にはなかなかなれんものだし
そういう時は話する方が逆に楽しく過ごせるってもんだ
グランデでも俺より全然はやーい……
古戦場前になんとか無垢剣までは作れたんだが
ガフスキーまでやらないとあんまり旨味ないのな…
せっかくクッソ遅いカオルが連撃できるようになると思ったのに
全然きまらない…。
あ、相談したいことがあるんですけど…。
リンクスチケットでヴァジラとシロウどっちを貰うのが良いと思いますか？
ヴァジラは正直、そんなに欲しくないんですけど…。
せっかくもらえるなら貰ったほうがいいかな〜っていう感じで…。
サプチケまでシロウが我慢できそうになくて…！！
ガフスキー１つ目は開放したほうがいいと思いますよ
連続攻撃ありますし…たしか。
リンクスチケを使うんだったら間違いなくヴァジラの方がいいとは思うけどなぁ
希少価値的に…
でもまぁシロウはイケメンなので正直入れたいというのは理解できる
男的視点から言うなら股間で決めろと言いたいとこだが…
ヴァジラも別に欲しくないってんならヒッヒでも交換したらどうだろう
来年からは交換できなくなるようだし
でも、もう我慢が出来ないのなら欲求に任せるのもあり…
アニラとアンチラマキラは持ってるのか？
問題はオメガユニットさ……
結局HLが倒せないと手に入らない、もしくは5か月かけて一個ずつ栄誉3000で交換するか…
うーんと、レナさんとかジータちゃんとか考えたんだけど…。
なんだかしっくり来なくて。
そうだよね、ヴァジラだよね…。
でも奥義がそんなにかっこよくないのが…微妙で…。
反面シロウは奥義が格好良いし、闇で防御なのも…！
弱点のない闇で防御タイプは…かなり使いどころがあります！
ヒヒイロはまだ６個くらいあるので…いいかな…？
アニラとマキラは持ってます！
アンチラは銀色があるのでいらないかな〜って思ってます…。
あれはもう緩和されるのを待つのみ、ですね。
ああいう面倒なタイプな敵はあんまり挑みたくないです…。
ジータちゃんなぁ…どんどん可愛らしくなっちゃって…
アレの元ネタ？な超必殺技はかっちょいいんだけどな…
シロウには是非得意武器に格闘を追加してもらいたい…！
シロウは一々モーションがカッコイイしな…
持ってて試してないけど…闇のシロウにSRの皮はかぶせられるんだろうか…
羨ましい、そのヒッヒ欲しい
アンチラ可愛いと思うんだ、とってもグラン君ラブな所とか
まぁ俺もSRのしか持ってないけど
勝てさえすりゃ必ず落ちる物らしいけど、勝てないから仕方ない
しかも5個も使うとは…俺はほぼジョブをカオルにしてるから本当にゲージの溜まり遅くてなぁ
個人的にヂュアルインパルスからの無明斬が楽しいです。
３連続攻撃を３回やってくれて…。
かぶせれると思いますよ。
ローアインさんのが変になってただけで、後は普通に使えるはず…。
ヒヒイロは、使いどころか難しくて残しつづけてます…。
アンチラちゃん可愛いですよね。
何気に一番掛け合いが多い…。
カオルは安定して戦うジョブですし、殲滅力はそんなに高くない気がします。
冒険して、少し攻撃タイプにしてみるのもいいかもしれないですね。
剣豪ジータちゃんは隣にミリンちゃん置きたい…
まだEX2のジョブ一つも取ってないんだよな…
さっき試してみたらちゃんとあった
二倍楽しめるぜ…
ヒッヒは欲しくて仕方ない、今はウーノ氏を最終目指して古戦場ごとにちまちま槍増やしてる
ウーノとカトル合わせていよいよヴァルナ編成を…と思ってみてもミュルが無いんだよな…
シエテとニオたそにも興味あるし、だからヒッヒとっても欲しい
アンチラもマキラもロリくて可愛い
ヴァジラはなんか中途半端で…足は美味そうなんだが…
PT編成するとデバッファーが居なくて結局カオルが一番無難ってなっちゃうんだよな
一番目固定だからグランが遅いとホント辛い
そんなわけで無垢剣に望みを託してみたんだが、ガフスキーの罠に…
そういえば適当にシャドバで引いてみたらユグドラシル出たんだが
あんまりイラスト可愛くないうえに普通にしゃべってるし、声がイオだし…
あの風に靡くマフラー？みたいなのとか…かっこいい…。
グラン君派なので、最近ずっと剣豪です。
だいたいはできるはず…です。
攻撃が出来ない奥義だと変になるので、ローアインだけ少し遅れてましたけど…。
今日は疲れすぎて、古戦場やる気が…。
効果量高いですし、強いですよね。
土なら土バザラガさんで加速したりできますよね。
そういうの使ってみるとかもいいかも？
シャドバはバハムートのを移植してるので、グラブルとは全然違いますよ。
似た名前の人はいますけど…。
グローリーだとちょっと気障っぽい雰囲気になるよな
自分でジョブ使ってないから今一つ使い方が分からないけど
本戦からは20位まで公開されるから少々居心地悪くなりそうな感じ
稼ぐの苦手だからなぁ…
まんべんなく強いならいいんだけど
そんなでもないし、まぁ地道にやらなきゃ強くなれないゲームだからやるしかない
結局余裕無くてこの前のサプチケ買えなかったんだ
土ラガさん交換出来りゃ良かったんだけど
最近はグラブルのガチャ運そんな良くないし
というかあの世界自体全部パラレルワールドになってるんじゃなかったっけか
ケルベロスもリーシャも、バハもルシもアルベールとかもみんな向こうに元ネタが…
ジータちゃんのほうが多いような気がしますけど…。
グローリーは装備する武器で戦い方が変わりますし…。
好みによりますよね。
古戦場ですか？私は今回堂々の２０位以下ですよ。
忙しくてやれないって言ってるので…たぶん誰も気にしてないです。
私は…気にしないですし…。
そうだったんですか…という私もあんまり欲しいキャラなかったですし…。
バハムートがそろそろ限界が近そうなので、キャラを移住させたい…ようなことを言ってたと思います。
どんどん新しいゲームに出せば、忘れられちゃうことがないですし…。
キャラも幸せですよね、色々と使ってもらえるってなると。
ただそれだけ…
ジータちゃんの方が実際多いらしいけどな、可愛いし見栄えもいいし…
クラス4位からジータちゃんのメス度がうなぎのぼりに！
発育も増してるから正直そそる
グローリーとかも手を出していきたいけどＪＰが足りない
団長しっかりしろー
まぁ、そこらで荒れないのなら問題ないんじゃなかろうか
うちも完全リアル優先団っぽいし、やりたい人が稼ぐ、やれる人はやれるだけ稼ぐみたいな感じだ
いや、欲しいものは一杯あるけど
単純にちょっと無駄遣いして金を回せなくなっただけ……
神バハもバハムートプロトバハムートアルティメットバハムート、シャドウバハムートアルビオンバハムートとか
一杯いるんだっけか
もう訳が分からない…
というわけで枠拡大のおかげで無事に久々のＡだ
全敗してもヒッヒに届くぞ…！
土曜は夜だけなんだっけ
見た目もかなりかっこいいですし、何より強いです。
味方にデバフを任せて、一人でずっとズバズバできます！
うちは、今までそういうことで何かあったことはないので…。
自然と集まった人達ですし、ず〜っとおしゃべりしてますね…。
最近は、ﾁﾝﾁｰﾝってずっと言ってますね。
バハムートにも家族は居るんですね…。
プロトバハムートがやられたか、奴はバハムートの中でも最弱…とか言われたり…。
おめでとうございます！
うちは…みんな田んぼの様子を見に行ったり川の様子を見に行ってるようなのでたぶんＡです。
土曜日は、夕方くらいから…になるかなって思います。
休もうと思えば休めるかもですが…土曜日はお昼もあいてる感じですか？
イクサバが相当強いらしいが、ダマが全然足りないという
ずばずば滅多切り、楽しそうだぜ…
そういうのがほっとするよな…
うちも稼ぎでごちゃごちゃ言う人居ないけど、稼ぐ人と稼がない人であんまりにも違うから予選だけノルマつけようか
っていう話もあったけど、立ち消えになっちまったな
大体うちは古戦場前に3人位入って、そのあと3人位出ていく…
ちんちん…凄いな！！
プロトって言われるとなんだか試作品みたいで弱い印象ある
なんだかやたらバハムートが居るらしいぞ…さすがバハムートとタイトルにあるだけはある
……台風でも近づいているのか？
なぜか急に田んぼや川の様子が気になりだすフラグ…
そうだなぁ…まぁせっかくだから出かけようと思ってたし大丈夫だぜ
結構前々から予定を教えてもらえる分大分助かってる
続きどんな感じにしていこうかね、排泄を大勢に見せつけられる系はヴェトルでやりきった感あるしな…
団ってそういうイメージなかったですけど、他の団は結構殺伐としてるのかな…。
ＮＧワードを探して連呼してログが全部埋まってたり…。
なんか、結構フリーですよ。
下ネタを言うと必ず誰かが召喚できるので、下ネタを言った後に新鮮な○○でたぁ！と…。
昔やってたガンダムオンラインでは、プロトガンダム強かったです…。
でも、よくプロトってつきますよね、プロトタイプはガンダムだと強いイメージらしいですよ。
ガンダム全然知らないのにガンオンはやってたんですよね…ボールかわいい。
団イベではみんながフラグを立てて見事に死ぬか生きるか…。
そのまま帰ってこなくても次の日には無事復活してます。
そうでした…続き、どうしましょう…。
でも、ヴェトルとはまた違う感じになったりも…。
露出系やっちゃいましたもんね…ヴェトルで。
ネットのまとめ見てると殺伐としてるぞ…
ＮＧワードはホント分からなくてなぁ、普通に育成の相談とか書き込もうとするとＮＧになって消えてしまうっていう
いいなぁ、そういうの…
うちはネタ雑談は多いが下ネタは殆どないのが残念だ
プロトっていうのが試作機とかそういうもんだろうから
試作品と言う事は潤沢にいい部品使ったり尖った仕様にしてデータ取って
量産品に生かすみたいな感じだからメカ的には強いというのもあるのかもしれない
ガンダムは生のガンダムがそのまんま量産機じゃなくてオンリーワンな代物だと思うが…
ギャグキャラはどうなってもすぐに復活出来るのと同じ理屈なのかも
一人で部屋に戻ったり…
ルリア見つかった感じになってるし、あの後町で楽しんで商人のとこに一度返したって事にするか…？
無事救い出して、どんな調教されたか言わせながら辱めて犯すとか
みんなが一生懸命探してたというのに！とか苛めながら…
今日はここまでで、続きは土曜の…１８時くらいからでどうでしょうか？
そのくらいには戻れてると思うので…。
土曜の18時に待ち合わせだな
それじゃぁお休み！
身体壊すなよ？俺はのどやられちまったし
まだ来られてない…みたい…。
よかった、待機しておきますね！
異常に疲れて起ききれなかった…
疲れてるときは仕方ないです…私もよくうとうとしてますし…。
もう大丈夫ですか？
遊んだり、できそうでしょうか…？
とはいっても、まだどうするか決めてなかったですけど…！
おふとぅんに力が全部吸い取られていくような心地…
18時に来てないなぁって虚ろにスマホを見ながら3分毎に確認してて、何度目かで落ちた雰囲気だ
びっくりしたんで目が覚めたが、すぐ飯のようだ
すまん！せっかく帰ってきてくれたのに19時半スタートでいいか？
フートンの術はかなりの確率で眠くなってしまう忍術のひとつですよ！
わかりました！じゃあ…待ってるようにしますね！
体力の落ちてる時にレジストしにくい状態異常だ…
というわけで身体はぎくしゃくしてるがめしも食ってきて完璧だぜ
今日の献立は豚の生姜焼き、ホウレンソウの胡麻和え、サラダ、豆腐だった
よし、しばらく立ち犬を殴ろう
俺はウキウキしてきたぞ…
さて今回は何をしようか
前回言ってましたけど、救出された後から始めるのもいいですよね！
あれからしばらく経って、おじさんとデートしながらあの時のことを少しずつお話しする…とか。
多少脚色してみたりしながら…なんていうのも…。
おじさんの大好きなユグドラシルちゃんとのデートやなにやらでも良いですしっ
カリオストロさんの続き…はあんまり進んでなかったのでリセットしても良さそうな気がしますね！
ルリアでやろうとすると二番煎じになっちまうからな…
やるとしたらここから救出して
その後、ルリアにえっちな尋問をしながら何されて気持ちよかったかどうかを言わせながらお仕置きセックスか
脚色というと、ルリアの方で話を盛る感じか？
余計に興奮させるために
ゆぐゆぐは結構な頻度でやってるからしばらくお休みしてもらおうかと
この前のるっでソリッズの話の時に出てきたゆぐゆぐもとっても可愛かったが
ルリアの話でネタを一度クローズして、やっぱりカリおっさんのお話に戻るのが良さそうな気がするぜ
ルリアパワーは溜まったか？
でも、ちょっと練習が必要だな〜とは思いました。
今回はいきなりヴェトルやってみましたけど、自分の中でしっかり出来なかったなとも思って…。
だから、次があればもっと頑張ってやってみます。
そうですね…なんとなくですけど、こう…元気な姿を見せつつ、えっちな面も見せるみたいな…。
そういうのもいいかなって思ったんですけど、どうでしょうか？
途中で何度も宿屋に立ち寄ることになって、テンポ悪いかなぁ…？
そうです！私のほうでお話を盛って、おじさんをもっと過激にさせちゃうみたいな…。
カリオストロさんにじゃあ…戻る方向でいきましょうか。
そういえばハロウィンカリオストロさんがかなり使いやすくなりましたよね。
ある意味、カリオストロさんシリーズの中で一番使いやすいかも。
俺は俺であの時やたら情緒不安定だった気がするし
相変わらず上手というか、ヴェトル可愛いなって思わせてくれるいい出来だったと思うなぁ
あのヴェトルなら何度だってハメたいし、とても満足感あった
調教されて、恥ずかしい事されて
さらにルリアのえっち度が上がった感じだな、ジョブ一つマスターしたような
宿屋を転々とするとテンポがアレになりそうだが、路地裏でしたり、野外でしたり、宿屋に止まったり、グランサイファーに戻ってきてやったり
ヴェトルに覗かれながらしたりとか
そういう場面転換でやってみたらどうだろう
いいな、盛ってもらおう、おっちゃんが嫉妬で悔しくなるくらいに
ルリアの話をクローズしてからカリオストロに戻ろう
えっちに戸惑うカリオストロさん（年齢不詳）は可愛かった
ハロカリは闇で後アビはそのまま無印みたいな雰囲気だったけど持ってないんだよな
そんな使いやすいのか…！
眠そうな感じも、あんまり出せてなかったような…。
反省点は多いですけど、でも練習にはなりました！
次はきっと、もう少し上手くできるはずです。
はい！デートというかお散歩というか…。
一緒にお使いに行くことになって、その途中で色々してみるとかはどうでしょうか？
ついでに簡単な依頼も受けて、街の外に薬草を探しに行くくらいな簡単なお仕事を二人で…とか。
お話風に出来たら嬉しいな〜って思います！
わかりました！カリオストロさんの方もたぶん上手く出来ると思います。
ハロウィンは、奥義でアビリティが１ターン短縮なんです。
なので、奥義パーティとは相性がいいんですよ！
なんだかんだでしゃべりを聞いてるとそんな眠そうな印象無いよな
必死でしゃべってるシーンが多いせいかな…
ただでさえ一杯扱える子が多いんだし、とても可愛かったから安心してくれよな
そういうのでいいと思うぜ、その間ルリアが何をされたのかとか教えてもらったり
ルリアがえっちした茂みに行ってみたりとか…
おっちゃんいよいよ初仕事だな、騎空士の第一歩をルリアと…
ハロウィンのSSRはユーステスとダヌアしか持ってないんだよな
カリオストロとしゃるろって団長も可愛いんだが…手を出すにはちょいとなぁ
なるほど、使い勝手変わってきそう
古戦場は一応1000万差をつけてるけど、どっちも1億オーバーだから拮抗に見えて落ち着かない
ひっくり返されかねないしなぁ…
俺は今日400万位しか稼いでないし、やばいやばい
ぼんやり、とも違うし…難しい…。
でも、大好きな人にはべったりなイメージで…してみたかった…。
うん、それじゃあルリアと一緒にお使いにいきましょう！
おじさんに守ってもらう感じですね！
かっこいいおじさんに、エッチなこともされちゃいます…！
シャルロッテ団長は、本当に使い勝手が…ええと…。
ポーション作成系は、今はあまり機能しないですよね…。
昔は結構強かったんですけど。
古戦場は、微妙ですね！
私はお昼にぽちぽちと仕事をしながらやっていたのでお肉を使って湧かせて手伝ってる雰囲気を出してます
俺が意図を読み取れていなかっただけで
上手くいかなかったって思うのなら、その原因は俺にあるさ
えっち大好きルリアちゃんだからな、仕方ないよな
一緒にお使いに行き、初めてのお仕事だ
色々聞きかじって教わってるし、転生（半）チートはされてるからきっとやれるはず
チートと言っても運動不足鈍重鈍足がお空の一般兵士レベルに動けるようになっただけだが
ルリアにえっち、どんな事しよう…子どもの腕まで飲み込んじゃうイヤラシイルリアは凄かったな…
ポーションは5ターン位でオールポーションつくれりゃよかったんだがなぁ
じわじわ差は広げているから何とか勝てるような気はする
久々のA勝利だと勲章が美味しいからな…
しかし地道に一伐槍集めてやっと3凸5本まで来たが、これを全部強化して、スキル10にして
紙や鱗やつぎ込んで砕くというのもなんとも辛い作業だな、これ
団で0時過ぎたらアルバハ行こうって話になって
Nなら行くって手を上げたらHLだと言われてメンバーに組み込まれてしまったんだがどうすりゃいいの
……がく…っ
最近気合が入ってないせいです…はうぅ…。
どんなことしましょうか！？
子供の腕が入っちゃうのは…その…えぇと…治ったということで…。
だ、ダメでしょうか…はうぅ…。
がばがばでゆるゆるなんて、嫌です！
星晶獣の力で何とかなったことに…！
辛いですよね…なんだか賽の河原で石を積んでる感じです。
石を摘んでは崩して…でもいつか目標にはたどり着くだけいいですよね…。
はわわ…！今からちまちま勉強をしないと！
初めてだって言えば、説明してもらえるかもですよ！
一応90ソロは出来るけど5分かかるし
本当稼いでくれてる人に頭が上がらん…
あの子はまだ小っちゃい子だから大丈夫
おっちゃんのチンポよりちょっと太い程度……
ガバガバでゆるゆるなんてあるものか、柔らかく広がって包み込むどんな巨根でも満足いく素敵な名器だ
ドラフチンポ気持ちいいマンコにされちまってるんだし、そこはそれ
もうちょっとヒッヒを手に入れやすくしてもらえんかな
ヒッヒとダマが本当に足りなくて、ちょっと使ってみようかな的にはとてもつぎ込めない
正直ミュルグレスが出てこないおかげでヴァルナ編成が遠のいてててなぁ
うちの知人の方がよっぽど出来上がってる状態だ…初めて半年でゼウス編成ほぼ完成させてやがる…
いやいや行かないから！
自分が自発するんだから別に失敗しても構わないし、成功したら今後一人ずつ連れていけるじゃない
なんて言われて余計恐縮だ
私は、全然やる気出してないので…。
でも団長はプロフィール見られちゃうので、本気出してないのを見せるのも作戦かも…。
はう…それなら、いいんですけど…。
おじさんに、お買い物しながら痴漢みたいにされるの、またやってほしいです！
お店の人に注文をしながら、お尻を触られたりとか…。
古戦場の回数減らして、他の方法でヒヒイロとか手に入るようにしてほしいです…。
古戦場、疲れるので…。
行かないんですか？むぅぅ…。
失敗してもいいなら〜って飛び込んじゃいそうです！
正直エロールやってると団狩り中々参加出来ないけど
今はこうやって遊んでるのが一番最優先の楽しみだし、そこは団にごめんなさいをしておく
むしろルリアがどんどんエロの為にあるような身体になっていくのが興奮というか
さすがにおっちゃんみたいな大人の腕入れるつもりは無いし
あの時は子供だという事で滅多に思いつかないような事してみたくてやったようなもんだ
いいぞ、今度はルリアがイヤラシイ子だと分かっててやるからもっと過激にな
もう少し緩和してもいいと思うんだ
とりあえずダマとヒッヒの交換個数制限は無しにしてもいいと思う…
古戦場も本戦5回は長い、そしてかける時間も長い……
行かない行かない、自発素材もめっちゃ大変だし…
まだ俺ランク140行ってないし、HPもやっと1万超えたばっかりだ
眠くなる作業なので、ちょっと辛いですよね…。
そのぶん、いっぱい楽しめるように私も頑張ります！
はい！私も、スカートが捲れちゃったりとかしてみようかなぁ…。
おじさんに触られて、いっぱいえっちになった私を見せますね！
恥ずかしい姿も、いっぱい！
古戦場長いですよね…辛いです…。
何とかしてほしい…って思っちゃいます。
そうなんですね、じゃあまずはランク１５５を目指すのが一番です！
ＨＰ１０００あがりますよ！
だから結局ぽちぽちするだけのゲームとか苦手で止めちまったんだよなぁ
こうやって毎日が楽しみになるような事を得られたのも、ありがたい縁だよな
スカートめくれて、下着を履いていないんだよな…
そしてイヤラシイ事を考えると服が透けていくんだ
ルリアはどこまでイヤラシイ子になっていくのか、行為が多い分調教開発されてる感あっていいんだよな
ちょっと規模が大きすぎて
団によっちゃギスギスにもなるし、こうもうちょっと気楽に出来るといいんだけどな
ヒッヒとダマに制限なけりゃ、3個使って最終するもんよ
そこからLBが増えるんだっけ、あれってジョブ毎にやっぱり取っていかなきゃいけないんだよな…
はわっ！？は、履いてますよ！
うぅ〜…それはえっちな本でのお話ですよね…。
でももう一個の本で色々な団員さんのものにされてるルリアの本もあって…。
それもかなり良かったと思います！
そうですよね…団イベちょっと辛くなってきました…。
でも楽しみにしてる人もいる…んですよね。たぶん。
ＬＢはジョブごとです！大変なことです！
でも、スライムが楽になったのでそんなに苦労はしないですよ！
うちマグナ2を毎夜みんなで回してるんだ
マグナ2は野良だと貢献稼ぐ前にやられるから青箱取れないし
履いてるのか！
裾があんまり短いものだから履いてないものだと思っていた
すーっと透けるルリア…あれは大変エロい代物だった
あのおかげでルリアに欲情するようになったといって過言ではない
そんな本もあるのか…、パ様やランちゃんやジークンマンやガウェインに夜ごと使われるみたいなもんなのだろうか
いやぁ、あれが無いと金剛やヒッヒが手に入らないから嫌々やってるんだと思うぞ…
ジョブ毎か……
でもまぁカオルとスパルタとセージ位しか使わないからなんとか
貴重な時間をもらってるのに、申し訳ないです…。
私は、履いてるほうがいいなって思ってます。
履いてなかったら、なんだかえっちな子っぽいじゃないですか。
履いててでも羞恥心が少なめというか…自分のことを低く評価してる子とか…
そういうのって可愛くないかなぁって思ってます。
えっと、ジータちゃんに誘われて、団員さんのものに…という感じので…。
団員さんは喋らないですけど、誰かはなんとなくわかります！
バウタオーダさんとか…ルシオさんとか…
私はああいうのは…持続しなくて…。
もっとこう、陣取りゲームみたいにして月に一度結果発表〜みたいにならないんでしょうか…。
団の拠点の島とかを守る系な…
可愛いぞ可愛いぞ！！
毎日だって遊びたい位だ
なるほど、でもルリアの裾で履いてたら普通にパンツチラチラ見えるよなって…
ルリアの立ち絵もそろそろ新しい絵を作って良さそうに思えるんだよな…
ルリアだけ変わらないのが伏線なのかもしれないが
履いてて羞恥心が少な目か……
単純に履く習慣が無かったというオチもありじゃないか！？
バウタオーダさんとかルシオって…一番女に興味無さそうな所じゃないか…
団員さんを慰安する団長と相棒という感じなんだろうな
ジータちゃんもどんどんえっちで可愛くなってきて…
なんかそういうのやろうとして失敗したのがディフェンドオーダーとか旧アーカルムなんじゃないのか？
あの頃は本腰入れてなかったから今になってやっときゃよかったと後悔してる
まぁネットゲームだから自分が気合入れて育てたPTでオラオラするのがモチベの人も居るんだろう
無防備なパンチラ！いいですよね！
見えると恥ずかしいけれど、自分はきっと誰の性の対象にはなってないって思ってて…。
見えないようにはするけれど、その人がまさか自分のを故意に見ようとしているとは思ってないみたいな…。
そういう感じです！なんかこう、ふわっとしたイメージですけど。
でも一番ルリアとかかわってる人でもありますよ。
バウタオーダさんは、何気にルリアと一緒にお料理したりして仲が良いですし。
気もよくあっているイメージです。一緒に歌をうたったりとか。
あれは確かに…でも、団個別で魔物を撃退して〜とかなら
全然いけそうな気がしますけど…。
団のお金で設備を建てたり、使ってないキャラを陣地に配置して警備させたり…。
楽しそうな風にできそうですけど、作ってみたら楽しくないとかもあるかもですね。
応援してます！
そういう時ってなんだか凄く気まずいですよね…。
でも仕方ないです！そういう時もあります！
この付き合い無くなったら多分この遊び自体やめちゃいそうだ
そういうのいいよな！
中々そそる…しかし今のルリアは性にどっぷり浸かり過ぎて
自分がエロの対象になってるのは自覚してるだろうからなぁ
でもそんな感じの子はそそる
バウタオーダさんは男の中の男だからな…
面倒見もいいし、包容力もある、そのうえで正しい心を持ったまさに聖騎士…
冗談も通じるいい男だよなぁ…
どのみちグラブルも長いコンテンツになったから結局ユーザーの層も幅広いからなぁ
下に合わせると上が文句言うし、上に合わせるとカツカツ過ぎてギスギスものになるし…
悩ましいもんだ
アルバハは失敗した！
クッソ悔しい
うぅ〜責任重大ですね…。
が、頑張ります！！
そういうのが似合う子…アステールちゃんとか！
クムユちゃんも、自分でスカートを捲ったりしてますし…。
そういう感じが似合いそうな気がしそうです…！
そして戦闘終了のモーションがかっこいいです。
あのカチンって剣をしまうの…凄く大好きです！！
セリフもかっこいいですし、大好きです！
皆さんすぐコンテンツを終わらせようと躍起になってますから…。
そんなに頑張って何と戦ってるのか、不思議になるくらいに…。
でも、誰もやってないものを一番にクリアしたい…とかあるのかもしれないですね。
まだまだ終わらないですよ！
強くなってリベンジです！
その位大事なのさ
アステールはそんな雰囲気が似合いそうだよな！
クムユは雌ドラフでしょっちゅうエロい目で見られてるからあれでしっかり視線は分かってそう
ヤイアやアルドラたん位までだろう無垢で居られる雌ドラフは…
バウタオーダさん、ずっと光の控えで待ってる
出番ほぼないけど、出てきたときは大分ガッチリ固くなって心強い
俺も好きだなぁ、バウタオーダさん
それもあるし、いち早くこなしてﾄﾞﾔｧしたがる性分なんだよ
ああいうとこでイキる連中というのは
自慢は構わんけど威張り散らしてバカにするんじゃないと…
あと50位ランク上げてリベンジする
ミュルグレスも無いし、ウーノも解放してないしで水の装備育ててないのがダメだった
全部15にしてればもうちょっとましだったかもしれないのに
二連続でターゲッティング食らって、消せなかったのがまずダメだったな…
下着が見えちゃっても、ひゃあって隠すけど
見えちゃいましたか？うぅ、気をつけます…。
という感じで、見えてしまったことを謝るというか…。
自分を低く見積もってる感じで…やってみたいですね！
おじさんに、ボウガンを教えてあげる先生になるわけですし！
でも、クムユは海でナンパされてもよくわかってなかったみたいですし…。
無垢な気がします…！
バウタオーダさん、出ると盾を解除するタイミングがなくなるんですよね…。
固すぎて、解除したときに他が被弾しそうで怖くて…。
クリアしてなくてもクリアしたって言い張る人もいますから…。
なんとも言えないですけど…。
ランク５０もですか！？むむ…応援します！
でも、大変ですよ…！
あれは動きをちゃんと調べて対策をしないと勝てない相手です！
攻略ありきになるのも、ちょっとつまらないかもですけど…。
でもアステールは可愛いしそういう反応が似合ってそう
そのシチュはやろうぜ
星晶獣の力が流れ込み、錬金術教わって、ボウガンを撃つ！
変わった戦闘スタイルになりそうだ
おお、そうなのか
あんなエロボディをしておいて…それはなかなかおいしそうなシチュエーションだ
基本ずっと聖盾モードで良さそうな気もするぞ？
食らえば奥義だけ威力上がるんじゃなかったっけ
今が137だから187まで上がればなんとか…
初めてで知識はあっても全然動けなかったな…
ターゲッティング対策とか、元々のステとかも足りないし
育てていかなきゃいかん…とりあえずオメガユニット5個必要だし
ゆぐゆぐはバフ支援ですし、カリオストロはバフデバフ回復といけますし…。
アステールは弱体効果の敵にダメージ＋なので…教わればかなり強くなってしまいますね！
おじさんがスタメンに！
でけ〜キノコを見つけるです！
って張り切って言っちゃうくらい無垢な子ですよ！
解除しないと攻撃はかなり弱いですよ！
あれはクールタイムが２ターンなので、バリアとか貼りつつ解いてダメージどかんとやると強いです。
そうですね！まずは…装備を揃えてランクもあげて…。
今はスライムやると早いですよ！スラ爆じゃないですよ！
スライムはたぶんオートで周回できると思うので…ぽちぽちとオートにしておくのもありかと思います！
あれー、何気に強キャラになってしまっていた
おかしい、だたの配布SRだったはずなのに
でけーキノコを見つけて跨るです！
なんだかゾクゾクしてきたぞ
クムユ無印しか持ってないんだよな…水着のとか秋の味覚っぽいのとか…
むしろバウタオーダさんを無理に起用する時点で持久戦でやってみる！って状況だろうからなぁ
バウタオーダさんに火力を求めるのはどうなんだろうと思ったり
実際控えからの起用ばっかりでまともには使ってない気もする…
そうだな…一時期ちょっとモチベが落ちてたけど
無垢剣出来たし、アルバハもちゃんと頑張れば団内で出来そうだし気合入ってきた
これはちょっと下降修正が…。
だんちょうさん！こんなでっけーきのこ見つけたですよ！
って胸をぽよんと弾ませながらやってくるわけです…！
そして、両手でキノコを見せたときに手から滑って胸の谷間に乗って…。
私がやるときは、バウタオーダさんでそこそこに受けた後に解除して。
鉄壁のブローディアさんが２アビで守ってくれます…。
それか、ゆぐゆぐのバリアを貼りつつアニラの４アビ回復で一気に…みたいな。
シナリオ上まだ初仕事が終わってない状態だと言うのに…
俺はでっけークムユのオッパイの方にしか目が向かないようだ
こんな団長だとクムユに嫌われてしまう…
そういやグランデだもんな…
グランデでも俺の本気PTより強い、なんという画期的な事だろう
さすが日本一グランデを使いこなしている団長と言えよう
グランデの最終とか来ればいいのにな…
いつのまにかすげぇ時間になってた、明日は何時からにしよう？
配布ＳＳＲで一番配布！という感じなのは三日月宗近さんです！
あのバランスのよさ、基本中の基本なキャラです！
どどどどこみてるですか！？へんたい！ばか！すっとこどっこい！
って言われますね！
はい！グランデです！
グランデは色々できて楽しいんですけど、やっぱり人気ないですよね！
人気ないのをやるのが醍醐味でもあるんで…！
明日は、何時からでも大丈夫ですよ！
今から寝れば、たぶん７時には起きるので…。
１０時からとかでもいけると思います！
三日月さんは初期に手に入るとホントに便利で心強い性能だった
桜ちゃんは大変使いにくいが
えっちは知ってる子なんだと思うけどな
反応を見ると…
やっぱりクムユはえろい子
世相から真逆の編成だもんな
これまでの研究をブログか何かに…それかwikiにページ作っちゃうとか…
早起きだな！？
俺は起きれるか微妙に思う…それとは別にちょっと髪切りに行こうと思ってるから昼前でもいいか？
10時に空くだろうからすぐ切って帰れば遅くはならない
光属性でまとめた時、ですけど…。
コナン君はデバフがかなり入るようになるので誰とでもとても良く合います！
本当に影から支援するタイプですよね
なんとなく知っているけれど、やっぱり知らないとか…可愛いと思います！
でもグランでも結構型にはまったパーティがあるというか…。
相手によってメンバー構成を考えるので毎回それを書くのは大変です…。
わかりました！じゃあ…余裕を持って１３時からにしませんか？
あまり急ぐのも大変ですし…。
それじゃぁ13時で、とりあえず帰ったらここに書き込むぜ
もう3時過ぎか…
いっぱい話したな、おやすみ！
また明日です！
くっそー
待たせたな、ごめんよ
えっと、そうしたらどうしましょうか…？
おじさんと、デート…にしましょうか？
道中色々な場所でルリアにイヤラシイ事をして
どんな目に遭ったのかを聞かせてもらいながらおっちゃんは嫉妬しながらルリアを犯すんだ
ルリアに誰が本当のご主人様なのか思い出してもらわないといけないからな…
よし、今日はその方向でいこう
古戦場が今負けてて総出でヘル95回してるとこだけど
どうみてもめんどくさそうな相手です…。
個人の人だけ好きにしてで、後は自由でいいかもですね！
はい♪いっぱい嫉妬して犯してほしいです！
一度はご主人様を変えてしまった感じですし…。
しっかりと教え込まれたいです！
落ち着くまではサボれなさそうだな…
おっちゃんとっかえひっかええっちしてるし
嫉妬とかしていい身分じゃないんだけどな…
おっちゃんのチンポで慣らされてたからドラフチンポだっていけたんだから
ちゃんとルリアの身体に誰がご主人様なのか思い出させたい
えへへ♪楽しみですね！
えっと、大丈夫でしょうか？
それとも今日も雑談だけにしておきますか？
ルリアとえっちしてからだぞ、ここまでルリアに欲情するようになったの
最初にルリア呼んだのもまぁ、興味あったから試しのつもりだったんだけど
こんなに素敵なルリアと遊べるようになってとても嬉しく思ってる
今1000万差まで詰めたからこれが落ち着けばなんとか
まぁロールになれば、待ち時間で何とかなるかもしれないけど
え〜っと、え〜っと…。
じゃあ、もう少し様子を見ましょうか…。
今からそんなに走っていて大丈夫か不安ですけど…。
というか今そんなに接戦だと夜は確実にできなくなりそうですね
もう700万まで詰めてるし…
休日朝でだれもやってない所を大きく離されてたような感じだからな
相手の方平均ランク高いけど1時間内に9人しか入ってないから
朝大幅に離して安心して遊びに行ってるパターンだろう
分かんないな…
でも俺は…ルリアにえっちな事をしたい
それに追いつける速度かどうか、測ってみるというのもいいですよ。
うちは、１０分単位で測ってる人がいますっ！
はわわ…私も、えっちなことしたいです…。
じゃあ、はじまるまで別の子でお話の練習しようかなぁ…
それか、はじめちゃってもいいかもですね！
うちのトップが一人で3000万稼いでて異次元過ぎるぜ……
救援に入るとごっそり無くなってトリガーを食らうありさま
どっちでもいいぜ、別な子の練習にも興味あるし
ルリアのエロいのにも興味津々だ
団長さん、頑張ってください！
アステールも、ここで応援しているのですよ！
そういう時は強い召喚を出してアビリティ全部押して攻撃！で撤退なのですよ！
可愛い子来た！
可愛い女の子なのにやっぱり着てる服は露出度高くて
ピンクのふわふわ可愛いアステールだな！
流石に身内のマルチにワンパンはNGやで……
そしてとうとう抜いた
抜いて400万差をつけたぜ……
夜のために肉集めしないとなぁ
えへへ…団長さんに喜んでもらえてよかったのです。
アステール、影ながら応援していたのです！
ふれーふれー！ですっ！
そうなのですか？
わたしの所だと、自発した人が倒してしまうのです。
だから、結局ワンパンになってしまうのであまり気にしないのです…。
おめでとうございますなのです！
では、ルリアさんに交代をしないとですね！
早くアステールともイヤラシイ事をして遊びたい
おかげでもう600万差になった
しかし相手も動き出してきていよいよ1億勝負になってきたな…
ヘル90は各々で倒すけど、ヘル95はよっぽどの人でも数分かかるからみんなで寄ってたかって倒した方が早いってね
俺は暫く肉集めにシフトさせてもらおうと思ってるから
えっちの余裕も出来ると思うぜ
ではでは、交代するのです！
交代したらすぐに始めましょう！
ルリアとカリオストロちゃんを犯したら次はアステールだ！
秩序の人も黙っていられないかもしれないですね…！
では、えっと…書き出しはどうしましょうか？
秩序の人はレパートリー外なんだっけか…
書き出しはルリアにおっちゃんを誘ってもらう形でお願いしようかな
水着だと良いお尻ですよね…。
了解です！では少々お待ちください！
その時はお願いするか！！！
秩序怖い…
リーシャさんはもっと仲間にしてもいいと思うんだ…
グレートウォールで「リーシャ！地図を書いてやれ！」でその線が完全に無くなったのが分かったので辛いけど…
待ってるぜ！
（しばらく部屋で休むことが多かったが、数日の時間が過ぎた今ではすっかり元気になったようだった）
（まるで誘拐されて今にも売られそうになっていたとは思えないほどで）
「何もなかったです！大丈夫ですよ！」
（そうルリアは全員に説明し、身体には何もされなかったと伝えた）
（ルリアは確かに疲労はしていたものの、救出された時は綺麗にされて商品として並べられていた）
（だから誰も、ルリアに何かあったかどうかは核心が持てず）
（本人が何もなかったというなら、深く詮索はしないという方針で決まったのだった…）
おじさん♪今日はみんな別の依頼にいっちゃったんですけど…。
一緒にお買い物についてきてもらえませんか？
（一人で行動することを固く禁じられているルリアは、おじさんを誘って街に行こうとしているようだ）
（彼も今では騎空団では随分と信頼されており、ルリア発見の功労者ともなっていた）
（その為、この男と一緒なら外に出る許可ももらえるだろうと考えたようで…）
ほら、いきましょう！
（ルリアはおじさんを誘うと早速町へと出かけようと歩き出し）
（振り向いて男に向けて手を振り、笑顔を向けるが…）
（再び前を向いたとき、膝に手をつきお尻を突き出すポーズをとり）
ね？
（言いながらお尻をふりふりと左右に振ってみせるのだった）
【では、よろしくお願いします！】
そうだねぇ、可愛い女の子を一人にしておいちゃ何が起こるか分からない世の中だからねぇ……
おじさんも気になるものがあったし買い物に行くのは大歓迎だよ
そろそろおじさんも自分の身は守れる位にはなったからねぇ…
（ルリアを浚った奴隷商人はヴェトルの活躍で無事滅ぼす事が出来た）
（一味全て秩序の騎空団に引き渡し、そしてその売却のルートも今捜査中だというお話）
（ルリアは身ぎれいなままであったため、ルリア自身が何もなかったというからには大丈夫だっただろうと周りは思ったようだが…）
（ルリアを見つけ出したヴェトルが夢の中であれだけ強烈で激しく、処女を色狂いにしてしまうほどに調教されたこともあり）
（正直中年はルリアが無事でいたとは全く思っていなかった）
それじゃぁ行こうか、ルリアちゃん
（重たそうな身体をよっこらしょっと起こしながら椅子から立ち上がってルリアの方へ歩き出すと）
（ルリアはなぜだかお尻を突出し、左右に誘うように揺らすのだった）
（もうそれだけで中年はこのお誘いが淫らな意図によるものだと悟り）
（その突き出されたお尻を手に取って揉み回しながら…）
じゃぁ出発だ、まずはどこに行くんだっけ？
（とひとしきりルリアの尻肉を……そして浚われる前とは明らかにまた雌らしい肉付きをしている尻の肉を楽しみ）
（それはグランサイファーを出るまでネチネチと尻揉みは続けながら）
（ルリアに最初に行く店の事を問いかける、実際ルリアの言うとおりグランサイファーの中に人気は少なく）
（結局甲板から島に降りるまでずっとルリアの尻を揉みながら降り立ったのだった）
【おう！こちらこそよろしくな】
はい！いきましょう！
えっと、まずは肉屋さんや食べ物屋さんで食材の注文です！
（元気良く笑顔で言いながら、男の手はお尻に這わされ）
（むにむにとお尻の肉を揉み解す男の手に頬を赤らめながら、ルリアはいつもどおりに振舞う）
（お尻を撫で回されながら、ルリアは頬を赤らめ…）
柔らかくて美味しいお肉を買いたいですね…！
夜ご飯に食べたいですし…。
（えへへ〜♪と笑いながらルリアはグランサイファーの外へと歩き出し）
（結局誰かに出会うことも見つかることもなく、ルリアと男は外に出ることができた）
（商店街へとやってくると、まずはお肉屋さんへと立ち寄る）
え〜っと、あそこの騎空艇まで、お肉を運んで欲しくて…。
（ルリアはさっそくお肉屋さんにグランサイファーで使うお肉を注文する）
（干し肉など保存が利くものや、すぐに食べられるものなどもリストを商人に手渡して説明し…）
（テーブルの上にリストを置いて、それを商人に説明やお金の相談をしている間）
（ルリアは中腰の姿勢になっており…）
それと、このお店で一番美味しいお肉ってどれなんでしょう？
おすすめは、なんですか？
（尋ねている間も、スカートが風でひらひらとはためいて）
（ルリアのお尻は他の客からも見えてしまいつつあり）
（中腰の姿勢のせいでお尻の谷間まで見えてしまいそうになっているが）
（白いショーツが谷間の大事な場所を隠しており、辛うじて見えてはいないようだった…）
【こんな感じで、無防備っぽいようなぽくないような…どうでしょう！？】
（お尻をこう露骨に揉んでも全く気にしない様子で揉ませるままのルリア）
（まるで性的な意味を全く知らないような無垢な振る舞いに見えて、ルリアの本性を知ってる中年にはずっと揉んでいてほしいというようにしか思えず）
食材の調達からとなるとあの町の商店街のところに出向く感じだねぇ
お肉、うむ…お肉はいい……
個人的には今日は豚肉か鶏肉を食べたいところだけど
（お尻を揉み回す手は遠慮なくルリアの度重なる性開発によってむっちりを増した尻を揉みたてる）
（顔を赤くしているのに普段通りに振る舞うルリアに合わせながら町に入るまで結局揉み続けたままだった）
「ふむふむ…こりゃぁ大量だねぇ、相当団員さん居るんじゃないかい？これだけ用意するとなると即日の納品は難しそうだね」
「いつまでこの島に居るつもりだね？」
（ルリアも買い物に慣れたものなようで、すらすらと肉屋と交渉をしている）
（元々欲しい物のリストは既に渡されているようで、それを店長に見せながら机に乗り出すようにしてルリアは交渉している）
（中年はその様子を見守るようにしながら周りを見回していたが、数人の客がルリアの方をちらちら見ている事に気付くと）
（ルリアの姿勢が外に向けてお尻を突き出しているようになっていて、吹き抜けの風がふわふわと短い裾をはためかせているため、他の客にルリアのお尻が丸見えだったのだ）
へぇ…
（交渉はルリアに任せて中年は立ち上がり、店の中を眺めるように見せかけながらルリアの股間が見える位置へとやってくる）
（周りの客からの視線をじゃまするようにしながらも、自分からは良く見えるような場所に陣取り）
「美味しいお肉かーうちはなんでもうめぇけど、一頭だけ絞めた子牛の肉が新鮮で柔らかいぜ、シチューとか煮込み料理にはいいかもな！」
（ルリアの質問に答えながら今日のお勧めを伝える店長にはさすがにルリアの裾の中は見えないが）
（ルリアの平坦な胸が乗り出す姿勢によってワンピースの間が開き、店長の視線に晒されてしまっていて）
（店長の視線も次第に卑猥な物に変化していった）
当然だとは思うが履いては居るんだねぇ
お尻の谷間にがっちり食い込んじゃってて丸いお尻は丸見えだけど…
（そうつぶやきながら、ルリアは二人の中年それぞれにお尻と胸を視姦されることになる）
【いいぜいいぜ…無防備風の振る舞いがとてもいい、どんどんえっちな事をしよう】
はわっ！それは美味しそうです！
（店主におすすめを教えてもらうと、ルリアは嬉しそうな笑顔を浮かべ）
（中腰の姿勢のまま、うーんっと考える）
（リストにはなくて買い物を頼まれているわけではないものの）
（これを買えばきっと喜んでもらえるかもしれない、そうルリアは考えたようで）
そ、それっていくらくらいになるんでしょうか？
（ルリアは少し真剣な目で店主を見ると、値段の交渉をしようとしているようだ）
（ワンピース型の衣装が前のめりになることで少し浮いて、ルリアの小さな胸が見える）
（その先っぽの小さな桜色の乳首も店主の視線からは覗くことができ）
う、う〜ん…それじゃあ、えっとぉ…！
（ルリアは値段を聞いて少し怯みつつも、何とか交渉をしようとしている）
（値段の交渉をするラカムやオイゲン、イオの真似をしているようではあるが）
（ルリアの自信のなさそうな物言いではあまり上手くはいっていなさそうだ）
じゃ、じゃあもう少しだけ、安くしてもらえると…！
（ルリアはかなり熱中しているようで、テーブルに手をついてお尻を突き出したまま）
（交渉が上手くいきそうでぴょんぴょんと小さく跳ねている）
（スカートがひらひらと捲れて、お尻がぷるんと小さく弾む）
（柔らかく美味しそうなお肉を既にルリアが持っているということをしっかり見せつけ）
わぁい！ありがとうございます！！
（しっかりと店主には乳首までも見せ付けて、ルリアは上手に交渉が出来たようだ）
【はい！こういう見られるシチュって凄く好きです！】
「どのくらい買っていくかにもよるけど子牛一頭分のものを買っていくんだったら5000ルピ位かね」
（相場的にそんなにおかしな値段ではないのは確かである、大口の客に変なふっかけをする意味は薄いからだ）
（実際に絞めたばかりの子牛の肉は血抜きも住んですぐに食肉加工して）
（バッチリ新鮮な上物の牛肉と化している、値段相応の品質であり、お買い得ともいえるレベルだ）
（そしてルリアの勢いが大きく、乗り出して覗いた胸の間の柔らかそうな肌に薄桃色の乳首は店長から丸見えで）
（ルリアの胸はお世辞にも豊かとは言えないが、これまでの度重なる開発や身を乗り出す前傾姿勢により）
（膨らみとしての盛り上がりが何とか形になるほどにはなっていて）
（そんな光景を長く見ていたいと店長は値段交渉に入ったルリアにわざと渋い返事を出す）
うーん、良い光景だねぇ…
しかしルリアちゃん、なんだかとてもなんというか、お尻の骨格がイイと言うか
なんだか前よりお尻大きく、そして結構いい尻になってきてないかねぇ
（あんまり間近に寄っていくと、腰を屈めなければルリアの裾の中を見る事が出来なくなる）
（そのせいで、少し離れた所からルリアの落ち着きのない姿を眺めるしかないのだが）
（中年の視線はルリアの股間とお尻の膨らみに集中しており…）
（中年はルリアの女らしくなる尻の肉に欲情を煽られつつあった）
「うーん、しょうがねぇなぁ、他にもたくさん買っていってもらってる事もあるし」
「しょうがねぇ、4000ルピでいいぜ、これも他の食材と一緒にお届けでいいのかい？」
（本当は値下げをたてに、正直この美少女に悪戯したいとさえ思っていたが）
（ルリアは一人ではなく連れの男も居る事で目の前の幼いつぼみを観賞することだけで満足し）
（店長は値下げに応じて、取引を終わらせる）
（それに合わせて中年もまたルリアの隣に戻って…）
買い物は上手くいったのかい？
それじゃぁどうしようか持ってかえる荷物はあるのかな？
それとも全部運んでもらうのかい？
【いいよな、こういう感じのえっちなシチュエーション…】
【おおぅ、また700万追い抜かれた…】
むふぅ〜♪見ててくれましたか？
凄いですよ！１０００ルピもおまけしてもらいました！
えへへ♪褒めてもらえるかなぁ。
（ルリアは嬉しそうに言いながら男の隣にやってきて）
（子牛を使ったシチューが食べられるかもと嬉しそうに想像を膨らませている
（もちろん、受け取った人によって料理は変わってしまうだろうが…）
（ルリアは頭の中で美味しいシチューを想像し、こくりと喉を鳴らしている）
はい！全部運んでもらうことになりました！
荷物が増えると、大変ですし…。
運ぶのは料金一緒だって言ってたので、それで！
（買い物上手と言って欲しそうに、目を輝かせながらルリアは男を見上げる）
（ぐっと手を握り締めて、自信に満ちた表情を向け…）
（褒めてほしくて仕方のない子犬のように、男にべったりとくっついている）
次は、雑貨屋さんです！
色々頼まれ物が多いんですけど…。
（次は少し大きな雑貨屋さんに向かうつもりのようで、商店街を進んでいく）
ねぇねぇ、見てください！美味しそうなお料理屋さんがいっぱいです！
（雑貨屋に向かう途中で並ぶ屋台にルリアは美味しそうだと呟きつつ）
（誘惑を振り切るように首を振り、雑貨屋を目指し…）
【ただいま戻りました！】
【すぐ返事するぜ！】
そうかい、それじゃ手荷物は増えなくて良かったな
実際手荷物増えると次の買い物にも影響が出ちゃうしね…
なかなか立派な買い物上手ぶりでおじさん驚いちゃったな
（ルリアは店長の視線も中年の視線も全く気が付かなかったようだ）
（それだけ交渉に夢中になっていたのか、すっかり肉に没頭していたからかは分からないが）
（店長に意味ありげな視線を向け、店長もそれに返すように意味ありげな視線を交わし）
（それで二人には通じるものがあったのだろう）
ありがとうねぇ店長、それじゃ後で騎空艇に持ってきてよ
中に調理担当のエルーンの青年たちが居るから彼らに渡してくれば上手くやるから
（店長に補足するように注意をすると、甘えん坊の娘がご褒美をおねだりするような視線を向けてくるルリアに）
（なでなでをしながら肉屋を後にするのだった）
雑貨屋かぁ…
買うものが結構あれこれあると結構面倒かもねぇ
これは手荷物増えちゃうだろうし…
（お天道様は空の上でぎらぎら光っている、時間の頃は少々早いかもしれないが昼に差し掛かろうという頃合いだ）
（買い物をして荷物を増やしてから食事に行くのも面倒だし…）
（と、屋台の料理屋を指刺しながらも去っていこうとするルリアの背中に）
もうすぐお昼だし、おじさん朝ごはん食べそびれちゃったからねぇ
ちょっと早いけど、その分モリモリ食べてお腹を膨らませてから次の店に行くことにしないかい？
丁度ルリアちゃんがおいしそうなお店見つけてくれたからねぇ
（ほんわりと食欲を掻き立ててくるような匂いを漂わせてくる）
（肉の焼ける匂い、ソースの焼ける匂い、出汁の優しく漂うような匂い…）
（それらが食欲をどうにも刺激し、食事モードに身体が切り替わった中年は）
（ルリアの手を引いて屋台の立ち並ぶ一角へとその足を向けて歩いていく）
【よーし、続きだ、よろしく頼むぜ】
…そうします！！
（ルリアは少しだけ立ち止まり、何かを思案したように思えたが）
（勢い良く振り返るとこくこくと何度も頷き）
（食べてから続きの買い物をすることを承諾する）
あれはヤキソバっていうやつですよ！前にＪ・Ｊさんがやってました！
（屋台のひとつを指差してルリアはわくわくした様子で説明する）
（男に手をきゅっと掴まれて、そのまま一緒に屋台のほうへと歩き出す）
（美味しそうなにおいがだんだんと強くなり、ルリアのおなかもぐぅ〜っといつものように鳴き始め）
はわわっ！
（慌てて手でおなかを隠し、頬を赤らめて…）
うぅ、お腹ぺこぺこです…。
何を食べましょうか！？全部美味しそうですよ！
（ルリアはさっそく屋台に駆け寄り、ヤキソバのそれをじぃっと見つめる）
（じゅうじゅうと焼ける音と匂いにルリアはこくりと喉を鳴らし）
…うぅ、これも美味しそうです…！
（隣の串焼き屋では、肉や野菜などを串に挿して焼いているようだ）
どれにしましょう…うぅ〜迷いますね…！
おじさんは、もう決めましたか？
【うぅ〜…団が怪しい動きをしてます…】
【そっちはどうですか？】
焼きそばだって！？
確かにこの匂いはソースの焦げる独特の匂い……
ホント食生活に関しては日本に良く似た世界だなぁ
まぁ、おじさん的には嬉しいけれど
（屋台から漂う匂いには確かに覚えのある郷愁を誘われる匂いが混じっていた）
（鉄板に脂を引き、肉と野菜を焼いて、ソースと麺を絡めながら焼く）
（焦げるソースの匂いは食欲を大いに掻き立てる）
（ルリアの言葉に当然中年もふらふらと屋台の方へ引き寄せられるのは当たり前の事）
（匂いの危険さは当然大きく、となりに居るルリアの腹から大きな音が鳴り始め）
いけない、ルリアちゃんがこのままでは全てを吸い込んでしまう
早くその腹の中に飯を叩きこまなければ大惨事になってしまうねぇ
何を食べましょうかと言われてもねぇ
これは危険だよ、何かをとって何かをあきらめるには辛すぎる…
（焼きそば屋台の横には肉を串でさしてあぶり焼きにしている屋台もあった）
（牛肉もそうだが豚肉、鶏肉、野菜と様々な串があり、焼き鳥のような細い串に刺すものではなく）
（まさしく串焼きと言ったようなおおぶりのものが刺さってる代物だ）
（脂の焼ける匂い、この恐ろしいばかりの誘惑よ、豚の脂とタレの絡まる匂い、塩焼きのそそる焼け具合）
（どちらもたまらない…）
決められないねぇ…決められないという事は
全て食べるしかないという事だよルリアちゃん
（ぐぎぎっとルリアの方へと首を向けて言う中年はその体格が何で維持されているのかを伺わせる食欲ぶりを見せつけ）
（まずは焼きそばの屋台で二人前を頼み、そして隣の屋台で豚と鶏と牛で一本ずつ頼み）
ルリアちゃんも何か探してくるんだ
たっぷり買って、そこのテーブルでシェアして食おう！
【1000万差をつけて、また追い抜かれて、また100万差まで詰め寄って】
【嫌になる位の泥仕合だ…追い抜くなら逆転する気が無くなる位やれよ！！！】
【目の前チラチラされるからうちのトップが頑張って…うう、一人で5000万稼いでるし…】
【ちなみに俺は500万】
はわわ…！じゃあ、私も好きなのを買ってきますね！
えへへ♪いってきま〜す！
（ルリアは早速露店を見て周り、食べたいものを片っ端から買い始めたようだ）
（とはいえ、少しは遠慮もしているようで、ひとつの屋台から２つずつくらいに押さえ）
（串焼きにヤキソバ、小さなラーメンにハンバーグのような物体と…）
（ルリアは小さなお皿をいくつも抱えて待ち合わせ場所にもどってきて）
よいしょ…♪
じゃあ、もういっかい取ってきますね！
（テーブルの上にそれを並べた後、再びルリアは歩き出し、料理を買い集め戻ってくる）
もふぅ…！屋台のお料理がいっぱい揃いましたよ！
これで準備万端です！
（どうやらルリアは小さなパーティでもしている気分でいるようで）
（並べられた料理はどれも美味しそうで…）
おじさんも、遠慮せず食べてくださいね！
私も、いっただきま〜す！
（はむっと大きな口を開けてハンバーグを食べ始めるｔ、すぐにその皿は空っぽになり）
はむ…はふぅ♥おいしいれす…♥
（ヤキソバをはぐはぐと食べたかと思うと、次は串焼き…）
（美味しそうにそれらを口に入れて、もくもくと幸せそうな笑顔を浮かべている…）
【はわわ…こっちもなんだか大変なことになってきて…】
【ちょっとここからは雑談気味になっても大丈夫でしょうか…？】
【そうだな、こっちももう今日はずっと泥仕合のままだろうから雑談にしとくか】
【たぶん、アサルトタイムは走り抜けるかもです！】
人が残ってればまた足してくるかもしれないけどどうだろうなぁ
まだ後4時間もあるのかと思うとホント長いな！
えいえいっ！おこった？ってやってみて…
おこってないよ！って言われたら一気に殴り続ける感じで…！
全くホントにネタ好きな集団だな！！！！
だが正直好き
いっぱいちゅき
少しずつ怒りが湧いてきてるみたいですね。
だんだん早くなってます！
こうなるととびぬけて一人で稼いでる人に申し訳なくなってくるんだよなぁ
うちも撤退指示が出た
結局2億3千万まで行ったからせっかくだから2億5千万まで稼いで止めようという事に
２日連続とは…勿体無いです…。
こんなときもあります！
えっと、続き…しますか！？
昨日今日は休みだしな…休みなら走る人も多いだろうな……
そうだな！
もうちょっとで多分2.5億行くと思うから
そしたら俺はそのまま撤退するつもりだし、続きしようぜ
明日がかなり早くて…なので、一往復くらいで凍結になっちゃうかなって思います！
じゃぁ今日はおとなしく雑談にしとくか
来週の予定はどうなってる？
夜の２１時から…で…。
土日は、昨日今日と同じ感じかなと思ってます！
古戦場終わってがっつり気合入れて遊べるぜ…
土日は今回と同じ要領だな…よしいいぞ！
…て、あ…
日曜がカーチャンの誕生日だ…オヤジと一緒に飯をご馳走することになるから夕方で一度中断、21時頃に再開な感じでもいいか？
日曜日、それでも大丈夫ですよ！
ちゃんと待っていますから、ゆっくりしてきてください！
カーチャンの誕生日にはてんぷら屋に連れていく事になってるんだ
コースでてんぷら出てきて、最後に天丼か天茶かを選べるのだ
茶碗サイズだが
最後にがっつりしたのがでてくると辛いですし…
てんぷら美味しそうです…さくさく…
天丼で分かりやすい茶碗に天ぷら天つゆのが出てきて
天茶でお茶漬けの上に天ぷらで
天ばらっていうのが確かかきあげを崩した奴とご飯がまぜまぜになってる奴
俺はいつも天丼にしちゃうが
てんぷらいいよな…
お塩も色々用意してあるじゃないですかっ
抹茶塩とかいろいろ…。
面白いですよね！でも天ぷら屋さんはちょっと高いイメージありますっ！
天ぷら食べたいです…おなかへって着ました…
健康的でいいと思うけどな
茶塩いいよなぁ…
今回のお店は今まで3回程使った事あるお店で
ご夫婦でやってるちっちゃいお店だ、席も少ないけど
値段がほどほどでそして雰囲気が優しいとこなので好き
耐えるんだ…耐えて朝食べるんだ
うぅ〜…お水で我慢です…！
あんまり遅くまでおきてるとこれが辛いんですよね…。
いいですよね！雰囲気が良いお店…。
何度でもいきたくなります！
今日はこのくらいで寝ちゃいます！
おやすみなさい！
次は火曜日に会いましょう！
おやすみ、ルリア
火曜日も楽しみだ…
今日はちょっと早く帰れそうだ
20時前には確実、うまくいけば19時半には………
ヴェトル11歳設定って星晶獣なのになんでなんだろう
11歳か…11歳……ハードレイプしすぎた感ある
そんじゃぁ適当に古戦場して時間をつぶしてよう
全然気づかなかったです！
うぅ〜…ごめんなさいぃ…
でも30分だけ早く会えたという事でよし
もっとはやく気がつけばよかったです…。
今日は、続き…で大丈夫ですか？
それとも、お話だけにしますか？
古戦場は負けだ！！！！
昨日も今日も朝の2時間で2億を稼ぐ団に当たってしっちゃかめっちゃかだ…
最終日は勝ちたいんだがなぁ…
ルリアんとこはどうだ？
今日はやめておくか？
ただ、同じくらいの戦力みたいで…。
勝てるかどうかは五分五分な感じです！
今日はどうしましょう…。
ゆっくりでよければ、きっとできると思います！
ルリアのとこの団に迷惑かけちまう
A団で五分五分のバトルが忙しくないわけがない
これは遊んでると本気で怒り出しそうですね…。
うちは副団長の方が団長してるんですよ！
じゃあ、お話とかしましょう！
うんっと、うーんっと…どうしようかな…。
この後カリオストロさんですし、練習も兼ねて交代というのも…。
エロールは無理だろう、ちくしょう、間が悪いな…
こっちは箱掘りが捗る戦力じゃないし
モチベ急降下中だぜ…
古戦場三回位やってやっとこ6本3凸の槍を作ったが
こっからまた大量の素材とかスキル上げたりとかするのホント辛いなー
楽しいからずっと居たいけど、古戦場に参加できないから〜って理由で抜けちゃったんですよ！
古戦場なんか、参加しなくていいよ！って言ったんですけど…。
辛いことは、あんまり必死になってやる必要ないと思いますけどね〜…。
これはゲームですし、自分の楽しいことをやるのも良いと思うんです。
…グランデで戦力になってない私が言うのも変ですけど。
周りがやってて自分が参加出来ないのってとても申し訳ない気持ちになるし
古戦場も三日位ならいいけどまる一週間は辛い
しかも報酬が強くなるために避けて通れないガチ過ぎるもので替えがきかないからな…
商品がガチだからギスギスするし
のんびりーって訳にもいかんし…
ゲームよかルリアと遊ぶ方がよっぽど楽しい身としては
正直この時期はあんま嬉しくなかったりする
相手のＡＴがまだ２時間残ってるのに差が縮まらないです！
これはだめっぽいので撤退の指示を出しました！
じゃあ、遊びましょうか！
みんながやりたがってるなら頑張らないといけないぞ？
本当にいいんだったらやっちまうぞ？
遊びましょう！
気を遣わせてしまったかね…
返事は今書いている最中だぜ、すぐ出来上がるはずだ
私が撤退っていったわけじゃないので…。
副団長さんが、これは無理！ってお手上げしたので…。
なので、少しだけでも遊びましょう！
って、おーい、ルリアちゃん！？
（焼きそばの魅力に一般的な古き良き日本人が抗えるものだろうか）
（気付いたときには焼きそば三人前に、その隣の串焼きも豚、牛、鶏と全ての種類を買ってしまい）
（二人分のつもりで買う事で、全て食べるしかないと言ったのだが…）
（それはルリアの食欲が普通ではない事をすっかり忘れていたが為の不用意な一言であり）
（隣に居たルリアは中年を置いて屋台の方へと消えていき）
（中年が買ってきた焼きそばに串焼きまで追加して、それ以外の様々なものまで両手一杯に抱えて帰ってきてしまった）
オカシイな、ここは食い放題バイキングじゃなかったはずなのに
というよりこんだけ買うお金とか持ってたの？
ってまた居ない！！？？？
（どさどさと買ってきた食べ物を丸いテーブルの上に置き）
（その量に目を奪われているうちに、ルリアは姿を消していた）
（まさかのおかわりに中年もド胆を抜かれる………）
一杯揃ったなぁ確かに……
あんまり量がとんでもなさすぎて注目を浴びてるよ…
おじさんもたくさん食べる方だって自負はあるつもりだけど
この多さには正直戸惑いを隠せないねぇ
（口をんあぁと大きく開けたルリアはハンバーグにかぶりつき、目を一回瞬きすると消えていた）
（いつの間にか焼きそばを食べていて、自分の認識が飛ばされているような感覚に襲われて）
（にこにこと無邪気な笑顔を浮かべた細身の少女は山のような料理を次々に手品のように消していく）
おじさんの食べるもの、無くなっちゃいそうだ……
（自分が買ったものまでこのままでは自然に取られてしまいそうだ）
（自分もすきっ腹を抱えていた事もあり、中年もルリアに張り合うようにもりもりと屋台独特の味を楽しみ）
（美味そうに肉や焼きそばやうどんなどを食べつくしていった）
【了解だ、じゃぁ遊ぶ、遊びたい、ルリアと過ごしたい】
【………なんでか分からないんだが妙に昨日からムラムラが止まらなくてルリアを犯したくて犯したくてもやもやしていたんだ】
あ〜〜〜ん♪んぅ〜♥しあわせれす…♪
（屋台の料理をかき集めたテーブルに向かってルリアは幸せそうに口に食べ物を運ぶ）
（ハンバーグに焼きそばもルリアはかなり味わって食べているようだ）
（とはいえ、普通の人から見れば、それが早食いしているようにしか見えないのだが…）
（一つ一つの料理を味わい）
はい！何かあったときようにってグランから…。
（お金がはいっている袋を男に見せると、はむっと串に刺さったお肉を食べる）
（しっかりと焼き上げられたお肉に香ばしいタレがかけられており、とても美味しい料理）
（それらをパクパクと食べながら、ルリアは幸せな時間を味わって…）
大丈夫ですよ！ちゃんとおじさんのも残してます！
（そういうルリアの料理を見てみると、どれも少しずつ残してあって）
（ちゃんと男の食べるぶんもあるようだ・・・ただ、全部食べるには少し量が多い気もするが…）
（そうしてルリアは満足いくまで、露店の料理をしっかり味わったようで…）
【はわっ！？お、おかしたい…ですか…！？】
【そ、そこまでいけるでしょうか…？】
これは何かあったとき、に当てはまるのか、おじさんには疑問だけど
んぐっ…ずるるるるるっ！
しかし、毎度良く食うねぇルリアちゃんは…
（ルリアの食事はがっつくような焦りは感じられない、感じられないのに、食べ物が消えていくのだ）
（中年の方はもぐもぐする音が聞こえるような不作法は当然しないが麺類をズルズル啜る音はする）
（おうどんは美味い、なぜここにこれほど和風の物があるのか）
（不思議ではあるが食生活が和風の人間としては嬉しい事である）
（中年の食事をとる顔は実に嬉しそうで、美味しい物を心行くまで味わっている実感がその顔に浮かんでいる）
いや全部食べちゃってもいいんだけどね
そこまで来たら……
でもおじさんが買ってないのも一杯あるし、それだけだったらちょうどいいくらいの量だし
貰っちゃおうかな
（ハンバーグ等を含めた洋風の料理等も少しずつ残っている）
（残ってる量もそんなになく、味見程度につまみ食いするのにちょうどいいくらいだ）
（結局この屋台の全ての出し物を食べてしまった二人は）
（いや正確には一人は、満腹の腹を摩って落ち着くまでその場を動くことが出来なかった）
こういう屋台の食事もいいものだねぇ……
こんなにたくさん食べるとは思ってなかったけど
今度は雑貨屋に行くんだったっけ
買い物の品ってどのくらいあるんだい？
（けろっとしてそうなルリアを見ながら、中年は突き出た腹をさすりつつ）
（今後の予定を確認しながらルリアに問いかけるのだった）
【いやぁ無理だろう…】
【でもなんでだろうな、ものすごい昨日はムラムラしてたんだ…】
【ちょっと団の方で2.5億の敗北報酬まで行こうって流れになって少し遅れた、すまん
何かあったときですよ！これは！
だって、だってこんなにお腹が減ってるのに…。
ここで使わないでいつ使うんですか！
（ルリアははむっと大きな口を開けてサンドイッチ風のパンを口にしながら力説し）
（むぐむぐとそれを食べ終わると、ふぅ〜っと大きく息をついて）
（ようやく食べる手が止まる）
美味しかったです！ごちそうさまでした！
おじさんは、まだいっぱい残ってますけど…食べられそうですか？
（ルリアは男の食べるペースを心配するように首をかしげて…）
（そこからはルリアが、彼が食べ終わるまでゆっくりとした時間を過ごすことになる…）
はい！美味しい物がいっぱい食べれて良かったです！
いろいろなものがありましたね！
（ルリアはかなり上機嫌のまま、こくこくと頷き笑顔を浮かべる）
（男がおなかを摩っている様子を見ながら、次の品物を尋ねてくる）
えっと、雑貨屋さんにいって、それから武器屋さんで武器を研いで貰う予約をして…。
なので、あと少しだけですよ！
（武器屋のほうは買ったりせず、武器の整備の予約を入れるだけらしく）
（残りはほぼ雑貨屋さんで終わりとなるようだ）
（雑貨屋での買い物も、グランサイファーの予備部品や修理道具などといったもので）
（それほど難しく時間がかかるようなものではなさそうで…）
【はわわ…でも、エッチな気分になってもらえるのは嬉しいです！】
まさか全商品を制覇するとは思わなかったけどねぇ
さすがにおじさんもお腹一杯だよ…
もうちょっと腹が限界近い時だったらもっと美味しく食えたかもしれないけど
（ルリアの身体のどこにあの量が入ったのだろう…）
（何度あの食事風景を見ても不思議に思ってしまう）
（ルリアの細い身体、華奢な折れそうな身体は本当に細くお腹が出ている様子もない）
（最近ではその細い身体は起伏が無いのではなく、お尻等見えない所に色気が出始めている事を知ったが）
（普段のこの姿を見ていると、そういうところが霧散してしまう）
（腹を摩りようやく落ち着いた頃に、次の予定を聞きスケジュールと残り時間を頭の中で考えて）
そうか、なんだかややこしいものが多いのかなって思ってたけど
それなら大丈夫みたいだねぇ
んし、さておじさんも楽になったし、お店へ向かおうか
（頭の中で淫らになりかけていた考えを仕事に切り替えると）
（ルリアに案内を頼みながらルリアについて目的の雑貨屋へと向かうのだった）
ここかい？
目的のお店は……買うのは艇の部品や道具だったっけ
そっち方面は全く分からないから荷物持ちに徹した方が良さそうだね
こういうのも覚えておいたほうが良さそうだなぁ
（中年も衰えたりとはいえ元男の子、こういう機械や部品を見て心が高鳴る感性は持ち合わせている）
（昔、幼かった頃は学○の書籍などを読んだりして電子ブロックで遊んだりしたものだった…）
【すまんなぁ、なんでだろう、突発的にもうムラムラしてなぁ】
【とにかく2.5億稼いできた】
【凄いな、麻痺効くんだなあいつ…】
【今日はここで凍結にしてほしいです！】
【続きは、明後日の木曜日ですね！】
【今日みたいに早く帰ってこれたりとかもあるんですね…】
【早めに見て置くようにします！】
【木刀をグローリーで使って麻痺らせてみんなでタコ殴りにしてた】
【それじゃぁ今日はここまでで、後は木曜だな】
【おやすみなさい…！】
【また明後日なー】
【今日ははじめるのを１時間だけ遅くさせてください！】
【ごめんなさい、まだやることが終わってなくて…！】
ってそうか、それじゃぁ仕方ない
まぁ実は俺も今帰ってきたとこで飯の為に少し待っててくれって頼もうと思ってたしちょうどいいとこだ
それにしてもハンサムゴリラ面白いですね！
楽しかったです！
ルリアは終わってからゆっくり顔出しな
ハンサムゴリラ、これ終わった後のオマケが大変センスを問われるな…
遅くなってごめんなさい…。
大丈夫か？
疲れてそうだが、今日は遊ぶの止めといた方が良かったりするか？
今から遊びましょう！
えっとえっと…そうしたら雑貨屋さんに行く感じですよね！
お返事、かきます！
正直ルリアが足りない、遊びたい
えへへ…ごめんなさぁい…。
でもでも、と〜っても美味しかったですよ！
もっともっと食べられそうなくらいです！！
（むふぅっと力を込めた様子で手をぎゅっと握り締め）
（まだまだ食べられる様子まで見せるルリア）
（ご飯のせいでお腹が膨らんだというような様子も見られず）
（至っていつもと同じ調子に見えるが、先ほどまでテーブルに大量にあったものが全て収まっている…はずだ）
どうしたんですか？そんなにじぃっと見て…？
（ルリアは不思議そうに視線に首をかしげ、視線が向かうお腹を手で撫でる）
（なんとなく恥ずかしくなった様子で、くるっと後ろを向いておなかを隠し）
そんなに見られると、なんだか恥ずかしいです…！
（背中を向けながらむぅっと頬を膨らませて振り向く）
（先ほど食べたものが、いつか出てくることになるふっくらとしたお尻を向けたままで…）
はい！ここです！
えっと…私もあまり詳しくはないんですけど…。
リストを見せたら、お店の人が見てくれるって聞いてます！
（ルリアはそういってさっそくお店へと入っていく）
（少し広めの店内には所狭しと部品や道具類が並べられており）
（雑貨屋というだけあって、部品類以外にも料理道具や食器類なども置かれているようだ…）
（ルリアはさっそく店主のいるカウンターへと向かい）
すみません、このリストにあるものを買いたいんですけど…。
（そういって紙を店主に見せながら、先ほどのように交渉をするつもりで目を輝かせている）
【できました！今日もよろしくお願いします！】
【バナナの奥義、かっこいいですよね！】
いやぁ、その身体のどこにさっきの山盛りの飯が入っているのかなぁってねぇ
ルリアちゃんの胃袋の中は全空の未知の謎の中でも最高の謎だよなぁ
（自分はその1/5程度のものしか食べていないのに、もう腹はパンパンで）
（でっぷり突き出している腹がいつも以上に出ているような気さえしているというのに）
（ルリアはどこにも変化がなく、細い身体のままで、しかもまだ食べれるとまで言うのだ）
（普段よりも重たく感じる身体を揺らし、よたよたと、ルリアのお尻に誘われるような気持ちで付いていく）
「らっしゃい！ん〜…？へぇ、こいつはまたマニアックなものを欲しがってんだな」
「えーっと……こいつはあると思うが、ちょっと探さないと見つからなさそうか」
（威勢よく髭面の強面の親父がルリアの声に反応し声をかける）
（騎空艇用の部品は島に不時着したり、危うく流れ着いたりする艇の為に、必ず人の住まう町には扱う店がある）
（ここも雑貨屋としての側面でなく、騎空艇の部品も数多く扱う専門ショップのようだ）
（親父はルリアに渡されたメモを見て、そのリストの中に希少なものがあることに気付くと）
（この船の構造や歴史等に興味を持ったようでウキウキとした様子を見せて）
（ルリアに背中を向けるようにしてカウンターの中をごそごそと探し始めた）
「お嬢ちゃん、他にも店の中にリストの中の雑貨色々あるからよ、今のうちに適当に見繕っててくれねぇか？」
（と言っても店長とルリアの距離はカウンターを隔てて2.3歩しか離れておらず）
（その様子をルリアの後ろから見ていた中年は、カウンターに乗り出すようにして奥の店長を見ているルリアを見ていたが）
こうしてみると…
なんだかルリアちゃんのお尻、前よりもふっくらとしてきているような…
なんだかチラチラ見える物があって妙にムラムラするねぇ
（手持無沙汰な中年はルリアのお尻を見て、めくれそうな短い裾から見え隠れする小さな下着にそそられるように近づき）
（ルリアの足元に屈みこんで、思わずスカートの中に顔を埋めてみた）
【了解だぜ、よろしく頼むな】
【バナナの武器は全然触ってねぇな……】
【リミカインもルナールもどっちもすげぇ性能だし、そしてゴリラ……】
【思わずグラブルコインを買って20連してみたがどっちも外れだったぜ…】
【やっぱりルリアに見守られながら引くべきだった】
そうなんですか？でも、あるなら良かったです！
（カウンターの奥でごそごそとし始めた店主を見て、カウンターに身を乗り出してルリアは様子を伺う）
（そうしているルリアの後姿は、爪先立ちになってカウンターにおなかを当ててお尻を小さく突き出し）
（短いスカートによってお尻が見えるか見えないかというぎりぎりのラインをおじさんに見せてしまっている）
（本人は至って真面目であり、気づいている様子はないが…）
わかりました！探してみます！
（ルリアは元気よく返事をすると、まずはリストのひとつを覚える）
（ドライバーのセットがリストにあり、それならすぐに見つけられるはずとルリアは考え）
（さっそく探そうとカウンターから身体を下ろすが…）
あ…っ♥
（お尻にむにっと男の顔が当たり、ルリアは思わず声をあげてしまう）
（それは先ほどまで元気だった声とは違う、色を帯びた声で…）
（男の顔にお尻をむにっと押し付けるような状態で床に足をつけると）
ど、ドライバーのセット…きっとこっちですね…。
（頬を赤らめながら、ルリアは男から逃げるようにそれらがおいてありそうな場所に向かう）
（カウンターから少し離れた位置にある工具類の置かれた棚）
（その棚までやってくると、おじさんが近づいてくるのを見て…）
うぅ〜！恥ずかしいです！あんなふうに…するなんて…！
（ルリアは頬を真っ赤に染めながら男を非難し、ドライバーが並ぶ棚を見るためにしゃがむ…）
（棚にはオススメのドライバーなどというのも紹介されており、使い心地を試せるようなサンプルも置いてあるようだ…）
【はわ〜…当たらないですよね…】
【ルナールさんは、ＨＰがどんどん減っていっちゃうので難しそうです】
【短期決戦向け…でしょうか】
ははは、済まないねぇ
ルリアちゃんのお尻が妙に色気を感じさせてくるもんだからね
でもこんなのは初めてだよ…ルリアちゃんのお尻に凄く、おじさんドキドキしている
（ルリアは半分爪先立ちのような状態でカウンターに身を乗り出していたため）
（完全にお尻を中年に向けて突き出しているような状態だった）
（ルリアの服の裾は本当に短く、ミニスカートと言うのにも語弊がある程の短さなためにそんな体勢を取ると下着まで見えてしまう）
（中年が吸い寄せられるように近づき、ルリアの足元で屈みこみ、正面からルリアのお尻と股間を楽しんでいると）
（ルリアがカウンターから上半身を起こし、爪先立ちをやめようと立つ事で）
（ちょうどスカートの中に顔を埋めるようにして鼻づらがちょうどルリアの股間に潜り込むような状態になって）
「んん〜？お嬢ちゃんどうしたんでえ、なんか声が聞こえたけど」
（探し物に気を取られている店長はルリアの甘い声の声色に気付くことが出来ず）
（ただルリアが声を上げたことしか分からず、振り向いてルリアの顔を見るのだったが）
（ルリアは不思議と顔を赤くしてドライバーの棚の方へ向かっていくのを見て不思議そうに首を傾げた）
いやいやごめんごめん、目の前のおいしそうなお尻があったからついつい、ね
（ルリアが小声でぷんぷん怒ったような声で言うも、全く怖くない）
（実際すぐに身をひるがえし、しゃがんで工具を見ているルリアだったが）
（一度悪戯心に火が付いた中年が止まる事が出来るわけはなく）
お勧めのドライバー…
こっちでもネジの形や工具は同じなんだねぇ
（と壁にかかっていたプラスドライバーを手に取ると…）
（しゃがんでこちらにお尻を向けるルリアにそっと近寄って）
（プラスドライバーの先でつんつんとオマンコの辺りを下着の上から悪戯し始める）
【うーん…もう一回引いてみるかなぁ】
【石はシエテ解放するために使ってしまったから現ナマを使うしかないんだが】
【しかし減ったら減ったでバフ効果は強くなるし、闇ジャンヌのインサイテッドとか使えば強くなりそう】
【なんだかコンジャクションはコピーできないようだけど】
【アーカルムだとグラゼロ2連発でEXの奴らも容易くやれるし、結構色々出来そうなんだよな】
【そして、やっと、無垢剣にガフスキー挿せたぞ…カオルがめっちゃDATA出して凄い】
ついじゃないです！もぉ…。
（頬を膨らませて怒った様子を見せるものの、むす〜っとしている様子は怖くはない）
（一応、ルリアとしては怒った様子を見せて今はしないようにしてほしかったようではあるのだが）
（気を取り直してしゃがみ、お尻を男に向けてしまうと抑止力はまったくなく）
ひゃん♥
（ドライバーが突然後ろから割れ目のあたりへと押し当てられ、つんつんと突く）
（ルリアは思わず驚いた声をあげ、逃げようとするかと思いきや…）
（お尻をだんだんと突き出すような姿勢に…上半身を床に這い蹲らせてしまい）
ごしゅじん、さま…ごめんな、さいぃ♥
（割れ目をつんつんと突く刺激が調教される途中の記憶を呼び起こしたのか）
（ルリアは涙を浮かべながら、男の前でお尻を高く上げたまま左右に腰を振る）
（その様子は、捕まっている時に何もなかったと言う言葉が嘘だったことを裏付ける証拠でもあって…）
【はわっ！？や、やめておいたほうがいいですよ…！】
【引くなら、明日にしたほうが…うぅ…】
【もし当たらなかったらこわいです…！】
【おめでとうございます！】
【結構早くできましたね！】
ルリアちゃんは身体は未成熟に見えるのに…
感度は凄いよねぇ、この位でもえっちな声を…
（軽い悪戯の気持ちでつんつんドライバーで悪戯をする中年だった）
（それは今までルリアに何度も淫らな行為を重ねてきたことも、何をどうすれば気持ちよくなるのかを良く知っていることもあり）
（どのくらいの事が悪戯としてからかう事が出来るかを知ってたからでもあったが）
（ルリアが甘い声を上げたと思うと、さっきのようにすぐ身を離して怒るのかと思いきや）
（急に漂う空気が変わり、ルリアは積極的に股間を押し付けてきて）
（中年にとってもドライバーは一応先がとがってるため、慌ててドライバーを引くのだが）
（どんどんルリアのお尻は何かをせがむかのように高く持ち上がっていき）
（丁度中年の目の前でイヤラシク左右に揺らめくように腰が揺れて）
ごしゅじんさま…かい？
全く悪い子だ……
…無事じゃ、無かったんだろう？
（ルリアは中年にとって肉便器である、しかしこの中年のいう肉便器は大事な大事な女の子という意味と差が無い）
（肉便器と蔑むような単語を言いながら、中年はルリアもユグドラシルもアニラもとても大事にしているのだ）
（だから浚われた時激しい怒りを感じたし、その間ヴェトルの件を除き淫らな行為に耽る気にもならず）
（やっとルリアを取り戻したのだが、ヴェトルの言葉からも間違いなくルリアは肉奴隷の調教を受けていた事を薄々悟っている）
（だが何もなかったという、ルリアの言葉をあえて否定もしていなかったのだが）
（この反応を見ればどれだけ濃厚で、どれだけ卑猥で変態的調教をされたのか…）
（これまで自分に向けてきたのと違う匂いを感じる「ご主人様」に本当の事を言うように促すため確認の言葉を囁きかけ）
（思いっきり高くあげられたお尻に手をかけて、下着を引きずりおろし）
（肉付きを心なしか増したお尻を掴みながら股間を舐めはじめた）
【そうかぁ、ルリアがそういうのならその方がいいんだろうな】
【明日にしよう…】
【あれからまたちょくちょくアルバハNに潜り込んで、やっとメテオライトを…】
【DAもTAも20％増えるって、それ4割連撃ってことじゃないか、すげぇ武器だ】
あ……っ！
（無事じゃなかったんだろう、という問いかけにルリアはハッと気がついた様子で顔をあげる）
（調教されてしまったことで思わず反射的に行動してしまった…）
（それに気づいたときには遅く、男の前でお尻を突き出した格好をしており）
（下着がするりとずらされて、割れ目をぴちゃぴちゃと舐められ始めると）
（ルリアは身体を震わせながら、小さく呟き始める）
…ごめんなさい、うそを、ついて…。
わたし、調教されちゃいました…いっぱい…♥
（そう呟いてしばらくぴちゃぴちゃと舐められた後）
おまんこも、おしりのあなも…ドラフの男の人のおちんちんで…されちゃいました…。
さっきつんつんってされたときは…にげようとして捕まったときみたいな感じがして…。
どきどき、しちゃいました…♥
【うぅ…よかったのかなぁ…不安に…】
【これでかなり強くなっちゃいましたね！】
【えっと、今日はここで凍結でいいでしょうか…】
【続きは明日です！】
【でもなぁガチャの調子悪いのグラブルだけなんだよな……】
【見るからに連撃率が違ってなぁ…奥義ゲージ貯まらないのがホントきつかったからカオルグランは】
【了解だぜ】
【この前言った日曜の件なんだが、日曜じゃなくて土曜に行く事になったんだ】
【だから土曜は夕方からじゃなく21時からで頼めるか？】
【その代り日曜はノンストップで遊べるぞ】
【グラブルは…というかガチャゲーは…そうですよね】
【むぅ〜…当たるときは当たるんですけど…】
【わかりました！】
【じゃあ土曜日は２１時からですね！】
【日曜日は、朝からです！】
【土曜日、もしかしたら昼間も遊べるかもしれないですが…】
【もう用事が入っちゃっていますか？まだはっきりとはわからないんですけど…】
【そういや渋さではなかなかたまらないプリコネでも10連無料キャンペーンで、やっと一人☆3が出たぞ】
【朝から行くか！！そいつは期待大だ…】
【土曜はもう予定があるな…すまねぇ】
【もう全然やってないです！】
【わかりました！じゃあ土曜日は２１時から！】
【日曜日は１０時くらいからです！】
【ガチャとんでもなく渋いからな…】
【ガチャ以外に金かけさせるモデルのようだが】
【ごめんな！土曜日あんまり出来ない分日曜は1日がかりで遊ぼう】
【そんじゃぁお休み、ルリア】
【とても楽しかったぜ、ありがとう】
【おやすみなさい…！】
会いに来たぞー！
今日もいっぱい遊びましょう〜！
問題はガチャが引けるか引けないかだ……
はう〜ガチャはなんだかあたらなそうな気配がします…。
責任を持って、私も一緒に引いてみます！
そうか俺たちは一蓮托生だ…
じゃぁ一緒に引こうぜ！
ルリア頑張れ！
いきます！！
でもフレイさんが当たりました、つよそう。
俺は…虹色出なかったが
今まで居なかったSRのダーントさんが出たぞ
キャラ解放があるだけで救われてるぜ、やっぱルリアの力は偉大だ
はわわ…うぅ〜ありがとうございます！
一度だけの召喚…うーん、使いこなせそうにない気がします…。
ダーントさん強いです！おめでとうございます！
かっこいいです！ねこも可愛いです！
なんにも無しより全然ｏｋよ
自分で引いたら20連月すら無し、…だからな
というわけで返事は出来上がった
ルリアのエロ体験告白、待ってるぜ！
>>842
もうヌルヌルとしている…
さっきまでえっちな事少しもしていなかったのに、とてもイヤラシイ身体になってるねぇ…
やっぱり浚われる前と後で少し変わってる…
思った通りだったねぇ
（ルリアの口調はさっきのような甘えた淫ら声から我に返ったような素の物に戻っていたが）
（下着を引き下ろして弄りやすいように高く上げられたお尻を抱えたままルリアの股間を舐め回す）
（毛の一本も生えていない、すっきりしたシンプルな外見の縦筋をしたオマンコ）
（しかしそのピンクの縦筋は以前よりも少し反応が早く感じられ、そして雌の雰囲気をどことなく感じさせた）
（お店の中で店長が居るのに、物陰で少女のオマンコに中年が顔を埋めて舐め回すという）
（発覚すれば即座に秩序の騎空団を呼ばれてアマルティアへ護送されかねない危ない行為に耽ってしまったが）
（誰にも話していない浚われた時のルリアの真実を語る言葉に、中年も興奮を煽られて先を促し）
ルリアちゃんおじさんの肉便器なのに
他の男の肉便器になっちゃったのか〜…
確か3日位ずっと行方不明だったから、その間ずっとえっちし放題だったわけだ
（中年の心の中に今まで感じたことのない程の猛烈な嫉妬心がこみあげ）
（それと同時に恐ろしいほどの興奮が身体を駆け巡っていた）
（元々ルリアは帝国の研究所で研究員や兵士に日常的に性欲処理の肉便器にされていた過去を持つ少女だ）
（一度は自分が自分だけの肉便器としてルリアの性癖を自分好みに調教しはしたが）
（浚われて、その身体を別の方針と別の欲望で調教されてさらにイヤラシイ身体にされてしまった）
（ではどのような事が起きたのか、それをどうしても知りたいという好奇心が止まらず）
さっきのツンツンの悪戯がルリアちゃんの肉便器マインドを思い出させたんだねぇ
どんな事をされたのか
おじさんに教えてごらん？
（すっかり欲情した中年は、少なくともこのツンツンのエピソードを聞くまでは止まらないと）
（ルリアの肉穴に指を埋めながら淫らな尋問を始めるのだった）
は、はうぅ…♥
（ルリアは正気にはもどっているものの、胸の高鳴りは普段よりも大きく感じられた）
（性奴隷として調教を受けていた３日間、それから開放されて…ずっとえっちな行為はしていない）
（身体を休める為ということで、ほとんど休んでいた為でもあるが…）
（それがルリアの性欲を溜め込むことになっているとはきっと誰も気づいていなかっただろう）
（そして今、それが吐き出せる状況に陥ったことをルリアは心の中で喜んでしまってもいて…）
その…さらわれた時に、縛られて…何も見えなかったけど…。
でも、後ろから…ずっとつんつんってされたんです…。
指や、ちょっと固い棒みたいなので…。
動くと危ないって言われながら…最初は、凄く怖かったです…。
でも、だんだん気持ちよくなって…馬車の中で、何度もイっちゃいました…。
（ルリアは恥ずかしそうにさらわれた時のことを口にする）
（何度も馬車の中で、自分をさらった男たちに指先でイかされてしまったのだと）
（その時点で既に、性奴隷としての適正の高さを見せ付けてしまっていたということでもあって…）
そのあと、他の村に…行くことになったときも…されちゃいました…。
兵士さんに捕まって、拷問、するみたいに…つんつんって…。
ぐりぐりってされて…何度も、いっぱいイかされちゃいました…♥
（思い出すように言いながら、本来なら思い出したくないであろう思い出だというのに）
（ルリアはどこか興奮した様子で、その様子を思い浮かべるように頬を赤らめて語る）
（そして男に向けて振り返る瞳は、淫らな心が浮かび上がるかのようにも見えてしまった…）
【盛ってるというよりも、こういうこともあったんです！という感じにしてみました！】
【ロール中では語られなかったこと…という感じで！】
ほうほう…ルリアちゃんはそんな風にして浚われたんだねぇ…
縛られて、この細い身体を動けなくなるまで縛られて…
見えないように目隠しされながら、オマンコをたくさん指で弄られたと
指だけじゃなくて固い…棒？とかでねぇ…
怖かったはずなのに、気持ちいい方が強くなって、浚われたのにイキまくったんだ？
（ルリアから語られる真実の話、もうここだけで純朴で心優しいグランサイファーの団員は純粋な怒りで胸を滾らせるだろう）
（しかしそれを聞かされた中年は、胸を煮えたぎらせているものが怒りではなく嫉妬と、そして溢れんばかりの興奮）
（ルリアが紡ぐ言葉を聞く度に、中年の鼻息は荒く、口から洩れるふぅ、ふぅという呼気は胸の苦しみを吐き出すかのように荒くなり）
（ギラギラとルリアが凌辱され、他人に犯されて喜んでいる姿を想像しながら目を爛々を光らせながらルリアを見て）
イクのって気持ちいいもんねぇ
おじさんとオマンコしてる時もルリアちゃんはとっても気持ちよさそうだったし
そうかぁルリアちゃんは誰でも、イヤラシイ事されちゃうと我慢できない
えっちな事をされて喜ぶ、おじさんが思ってた以上の淫乱なんだねぇ
（硬い指、固い棒…ルリアのされていた事を追体験させるように）
（中年は店内であることも忘れ、マンコを突き出すようにしてお尻を上げるルリアのお尻を掴み）
（オマンコに指を押し付けてそのまま熱く湿ったマンコ穴に指を埋めて）
（ぐっちゅぐっちゅと粘っこく耳に残るような音を大きくさせながらルリアの中を穿っていく）
（遠慮もなく大胆にさせる音は店の中に染み渡り）
「ん、なんだろう、なんか変な音が聞こえるなぁ…」
（とカウンターの中でレアな部品を探している店長が不思議に思う声を出して）
（すぐそばの戸棚の影に潜む二人にその声が届くと…）
（この異常な状況により興奮した中年は、店長にルリアの淫乱さ知らしめるような勢いで激しく蕩けた汁に満ち溢れている雌穴を穿り続ける）
【いいねぇ！ルリアがあの時もっとやりたかったこととかも盛り込んでくれるとすげぇ興奮する】
【たまんねぇな、全く俺の心の琴線を震わせるのが得意だよなルリアは】
あ、あぅう…♥
（男からの言葉にルリアは言い返す言葉もなかった）
（実際にその通りで、きっと淫乱なのだと自分でも思ってしまっていた）
（男の言葉が胸に突き刺さるようで、悲しいような表情を浮かべるものの）
（男から受ける刺激は、やはり気持ちが良くてなかなか抗うことができない）
（自分をさらった男たちの手馴れた手つきの前では、ルリアの我慢などたかがしれていて…）
ひぃん♥
（思わずルリアは声をあげ、慌てて両手で口を塞ぐ）
（しかし男の指は止まらず、膣穴をぐちゅぐちゅと穿り返し）
（ルリアの身体は快感に震えながら、必死に声を殺し続ける）
んぐ…♥ん〜〜♥ん、ん〜〜〜♥
（ぽたぽたと大量にあふれ出す愛液、ルリアは穿られることでイキ続けているようでもあり）
〜〜〜〜〜っ！！
（必死に口を両手で閉じて、店主にばれないようにするが）
（ぐちゅぐちゅという音は更に激しさを増して、男の手によって穿られ続け）
（ぎゅううっと両手を握り締めながら、ルリアはその状態で何度もイってしまう…）
は、ぅ…♥
ごめんなさい、店主さん…あの、あの…。
この、スライムもどきを見つけて…つい、遊んでしまいました…。
（少しだけ呼吸を落ち着かせ、ルリアは立ち上がるとおもちゃの棚にあるスライムもどきを手に取り）
（恥ずかしそうに店主にそれの入った瓶を振ってみせる）
（くちゅくちゅと確かに音が聞こえ、ルリアは頬を赤らめたままそれをそっと棚に戻して…）
店主さん…♥あの、ものは見つかりましたか…？
（ルリアはふらふらになりながら、店主に物が見つかったかどうかを尋ねる）
【はわわ！見つかっちゃいそうです！】
【見つかっちゃいそうだったので、回避してみましたけど…見つかったほうが良かったでしょうか…？】
【でも、見つかったら店主さんにお仕置きされちゃいそうです…！】
【はう…そういわれるとうれしいです！】
（グチュグチュという音はどんどん大きく、そして粘っこい音になっていく）
（中年の指に感じるルリアの穴の内壁はうねうね蠢き、ヒクヒク震え、そして襞が指に吸い付くようで）
（それらを掻き分けながらブヨブヨした白い芋虫のような指が巧みにルリアの襞をめくって擦り）
（ツブツブのような粘膜突起をころがしながら奥へと延び、そして吸い付いてくる襞をめくりだすようにして指を抜く）
（何度もピストンしているうちに、ルリアの中はイキっぱなしになったようにぎゅうぎゅう締まり）
（指にはヒクヒクがずっと伝わってきて、そんなきつく締め上げてくるのを無理矢理指でピストンしていた）
「ハハハッなんだい、珍しいもんを見つけたなぁ、だいぶ昔に仕入れてそれっきりだったぜ」
「んん〜確実にうちにあるはずなんだが、ここにはなさそうだな…倉庫の中に仕舞ってるのかもしれねぇ」
（店長の声かけに、中年はばれてしまっても全く構わないとでもいうように激しく指を使っていたが）
（ルリアは立ち上がり、ごまかすように近くにあったスライムのようなねばねばしたモノが入ってる瓶を振って見せている）
（陳列棚から上半身だけをひょっこり出したような状態のルリアに）
（中年はしゃがんだまま迫ってそのまま濡れきった穴めがけ、短いスカートに顔を埋めるようにして舐め回す）
（ふっくらしたお尻の間に鼻づらを潜り込ませる程に密着させ）
（夥しい汁の溢れ続ける無毛のオマンコに唇を吸い付かせ、舌でヌルヌルの雌汁の味をすすり上げるように味わって）
（店長に見えない下半身で中年は容赦なく淫乱なルリアを追い詰めていった）
「ちょっくら倉庫の方を見てくるぜ、でもなんだかさっきと違って嬢ちゃん顔赤ぇぞ？」
「今日はそんなに暑くない日だと思うけどよ、風邪でも引いてんのか？」
（店長はよっこらしょとカウンターから出てくると、ルリアと中年が潜む陳列棚の方へと近づき）
（ルリアの赤くなって、そしてふらふらと揺れる上半身を見ながら心配そうに声をかける）
（ルリアの濡れた唇、赤く染まる目元、どことなく潤んだような瞳）
（そして口から洩れる熱い吐息等、ぞくっとさせるような雰囲気に訝しげに思いつつ）
（心配するような声を間近でかけるのだった）
【ルリアはどんな感じにした方が好みだ？】
【あんまり多人数プレイっぽいのこれまでなかったし、苦手だったらこのまま気付かない事にして倉庫へ行かせるぜ】
【でも、バレて、この店長にも手を出されるって展開でも俺は構わないぜ、すぐ足元にイヤラシいおっちゃんが待機してるしよ】
【ルリアと遊んでて、どんどんルリアというキャラにイヤラシイ気持ちがぐんぐん湧いてくるようになった】
【たまんないぜ、魅力たっぷりだな】
そ、そうなんですか…はわわ…っ！
んぉ♥にゃら…あの、わたし待ってますから…！
（立ち上がって一瞬振りほどいたものの、男の顔がお尻に埋まる）
（むにっと柔らかな感触が男の顔に伝わり、お尻の穴も割れ目も、男の目の前に差し出し）
（そしてそこを舐め回される…）
（たっぷりの愛液が染み出したその場所を舐められながらルリアは店主に向けて必死に笑顔を向け続ける）
（しかし、時々笑顔がびくっと引きつり、ルリアは気づかないうちに舌を唇から覗かせ視線があらぬ方向に向いてアヘ顔を晒してしまっている）
（その事にルリア自身は気づかず、店主に何度もイキ顔を晒してしまっていた）
らいじょうぶ、れしゅ…♥なんれもないれすよ♥
（店主が近づいてくるとルリアは慌てた様子で首を振る）
（近づかれておじさんがいやらしい事をしているとなると、もしかしたら店から追い出されるかも）
（ルリアはとっさにそう思い、ぶんぶんと首を振って顔の熱を振り払うが…）
（店主はもう目の前で…）
ごめんなしゃい…店主、さん…♥
（ルリアは近づいた店主を見上げながら真っ赤な顔で謝罪をしつつスカートを自分で捲り）
えっちなこと、されちゃってました…♥
あうぅ…お、お手伝いするので…ゆ、許してください…♥
（男に割れ目を嘗め回されている様子を店主に見せてしまいながら、ルリアはぎゅううっとスカートを強く握る）
【そうですね…なら！】
【お仕置きということで一緒に倉庫にいって品を探す手伝い…と見せかけて襲われて倉庫でズボズボ…なんてどうですか！？】
【おじさんは罰として、お店番をさせられて…】
【何もないふりをして出てきた後に、すぐ白状しちゃいそうですけど…なんて…いうのも】
【もちろん複数の人と同時っていうのも良いと思います！】
【店主さんとおじさんに倉庫で犯されちゃうのとか…！】
【わぁい！これからも頑張ります！】
「お、お嬢ちゃん！？いったいどうしたっていうんでぇ！？」
（ルリアのただならぬ様子に驚きながらも近寄っていく店長だったが）
（陳列棚のところまで近づくと、妙にそこだけ熱気が漂っていて…）
（普段の古くかび臭い店の匂いとは全く違う、なんというかムラムラするような匂いが立ち込めていて）
（店長の鼻孔を雌の匂いがかすめると、目の前のルリアの顔はさっきまでのあどけない透明感のある表情ではなく）
（だらしなく刺激を堪えているスケベ顔になっているのを見て、声をあげると）
ぢゅるっ！！ぶぢゅくちゅっ！！じゅぐじゅぶぶっ！！！！
（中年はもはやごまかす事は叶うまいと、ならばこの店長をも巻き込んでルリアをメチャクチャにしてやろうとたくらみ）
（音をごまかすことなく、店長にこの淫乱娘がどれだけ感じているのかを教えるよう）
（ルリアの汁を下品にすすり上げながら味わってみせて…）
「人の店でなんてことしてんでぇ…ここはアンタらのエロプレイの場所じゃねぇんだぞ」
へへ、すみませんねぇ親父さん、この子とんでもなくイヤラシイ女なんですよ
可愛い顔しているけど、イヤラシイ事されたらもうそのことしか考えらえない、ねぇ
どうです？親父さんもこの子へのお仕置きに1枚噛んでもらえませんかねぇ？
（ルリアの股間から顔を外さないまま、中年は店長にそう話しかける）
（共犯になれと、その代りこの美少女を好きにしていいと言い含め…）
（店長はルリアの痴態にチンポを勃起させながら喉を鳴らしている）
（薄手のワンピースには間違いなく発育が乏しいが、ほんのりと膨らみが間違いなくありその先端が固くなっているのが伺え）
（白い肌には汗ばんだようにしっとりして火照っていて熱が伝わってきそうだ）
（ルリアのイキ顔と発情した肢体を見た店長は…）
「じゃぁそこまで言うんだったらお手伝いしてもらおうか」
「アンタは俺の代わりに店番だ、いいな？」
（と言うと、ルリアの手を引いて店の奥、少し離れた所にある在庫を仕舞う倉庫の中に連れ込み）
（早速ルリアを壁に手を突かせ、立ちバックで犯してしまうのだった）
【もうこの状態ならそういう名目なしで連れこんで即ハメだなって思ったんでそのういう風にしてみた】
【明らかにそういうつもりで連れ込んでいるのに、名目としてはお手伝い、だからな】
【ダブルで犯すのもいいけど店、誰も居なくなっちゃうしな…】
【ルリア心底可愛いよルリア】
【今のルリアは初期の完全にぺったんこルリアじゃなくて最近のちょっとはあるルリアな感じにイメージしてるぞ】
【お尻の方は原作を大きく超えてもう女っぷりが凄いかもしれないが】
お、おてつだい…します…♥
（ルリアはとろとろになった表情で頷き、一歩ずつ店主のほうへと踏む出し）
（そして主人である男から離れ、雑貨屋の店主の前に立つ）
わたし、ルリアっていいます…♥
いっぱい、おてつだい頑張りますね…♥
（スカートを元に戻し、頬を赤らめた様子のままでルリアは店主に笑顔を向ける）
（その笑顔は最初ならば可愛らしい少女という風に映ったかもしれないが）
（今ではただのいやらしい子が見せる笑顔という風でしかなく…）
わ…！そんなに、引っ張らないでください…！
（男に手を掴まれてそのまま引っ張られていくと、カウンターに座らされた男に手を振ってわかれ）
（よろめきつつも倉庫の入り口に立ち、そしてお尻をふにふにと撫で回されながらルリアは倉庫へと連れ込まれる）
（おじさんには、お尻を触られながら倉庫の中に入っていくルリアの姿が見え…）
どのあたりに、あるんでしょうか…？
（ルリアは倉庫に入るとちらりと店主を見上げた後、商品を探すような素振りを見せる）
（奥の棚までゆっくりと歩きつつ時折かがんでお尻を突き出し、ふりふりと揺らし）
（そうして倉庫の奥まで来ると、棚に手をついて腰をクイっと突き出してみせ）
…なかなか、見つからないです…♥
（店主に向けて笑みを浮かべつつ、足を肩幅に開いて男のお手伝いをしようとしている…）
あんっ♥
（そして数秒後、倉庫の扉からはルリアの声が店内へと小さく聞こえ…）
【私も、ちょっとだけ付け加えてみました】
【そのまま犯されちゃうだけじゃ、アレですし…】
【倉庫から出てきたときは、ちゃんとお手伝いして商品を探してました！と言おうと思います！】
【でもすぐバレちゃうと思いますけど…】
【私もそうです！少しだけ膨らんでて…】
【お尻は、少女チックですけど少し膨らんで…ふっくらしちゃったイメージです…！】
【最初はふにふにだったのが、今はむにむになイメージ…です！】
あーあ、本当にイヤラシイ事には逆らえない子なんだなぁ…
おじさんじゃぁ手に負えないレベルの変態マゾなのかもね
（店長に連れられていくルリアは、これからまた見知らぬ他人に犯されるのだというのに）
（腹をくくったからかもしれないが、むしろ期待を感じさせるように薄く笑みを浮かべ）
（こちらに手を振って倉庫に連れ込まれていった）
（中年が手を出す前から数えきれない程その身体を性欲処理に使われてきたルリア）
（その経験と快感と被虐の悦びが性行為をむしろ望んでいるのかもしれないと、店長の代わりにカウンターに座って思いを馳せるのだった）
（一方場面は変わって…）
こっちだこっち…！
（ルリアを連れ込み、そして外から入ってこれないように内側から鍵をかけ）
（興奮のせいもあって少々乱暴になってしまったが、ルリアを連れ込んだ店長は倉庫の奥の方へとルリアを追いやる）
（そうすると、ルリアは自分から物を探す振りをし始めるではないか）
（その探すものの形も意味も分からないはずなのに…）
（店長はそうしてこちらに背中を、むしろお尻を突き出すようにしているルリアに近づいていき）
さぁ、どこにあるんだろうなぁ？
ひょっとしたらこの中にあるのかもな？
（そしてさぁおいでとばかりに突き出されたお尻に手を伸ばし、丸みを帯びたお尻の肉を撫でまわすと）
（裾の中に手を入れて広くタコのできた固いゴツゴツした指先で濡れたパイパンマンコを弄ると）
（ニチィっと汁が糸を引く穴を広げるようにお尻を左右に開き）
（そしていつの間にか背後に迫っていた店長は自分の痛いほど勃起していたチンポを露わに解放しており）
（熱く燃えたぎるような熱を持ったそれをルリアの蕩けきった穴に押し込み）
（ずぶぅっっと一気に奥深くの行き着くところまで入れて）
この中には、入ってねぇようだけど
なんだか先にコリコリしたものがあるみてぇじゃないか、これかもしれないな？
（そんな事を言いながら腰を前後に大きく揺さぶりながらルリアの膣内を蹂躙していった）
【そういうの好きだぜ、どんどんやってくれ】
【間違いなく誰も信じないウソ、いいよな……】
【たっぷりと奴隷商人に調教されて、デフォのルリアより雌らしくなった】
【胸もお尻も何もかも薄い原作と違って同人誌風に女ぶりが上がったイメージだな】
この中ですか？
（店主の口にした言葉に素直に応じて近くの棚を見る）
（お尻を突き出すようにして、探し物をするフリをして…）
ん、ぁ…♥
（お尻を撫で回す手の平にルリアは従順な反応を見せて抵抗などは一切しない）
（そうしてもらうことを当然と思っているように、まるで幼い娼婦がいるかのように…）
（割れ目をくにくにと弄り回され、お尻の肉をぐにっと左右に広げられれば）
（そのまま、割れ目の中にいつの間にか取り出していた店主のペニスが一気に押し込まれる）
あぅん♥
（ルリアの声があがり、力強く突き上げられたことでルリアの足は床から離れ）
（爪先立ちの状態になるとそのまま激しいピストンが始まり）
（激しく子宮口にペニスがぶつかる感覚に身体を震わせ…）
それは、それは店主さんの探し物ですか…♥
んぅ♥こりこり、したもの…♥
もしかしたら、それが…♥それが探し物かも…ひれないれす♥
（両手で自分の身体を支えつつ、店主の探し物かもしれないとルリアも頷く）
（お尻に腰が何度もたたきつけられ、足が時折床から離れるほどの衝撃を受けながら）
（ルリアと店主は薄暗い倉庫の中で性行為を楽しむ…）
【はい！バレバレなうそ…いいですよね！】
【えっちな事をしてたのに、してないです！って嘘をついて】
【でもえっちな気分にさせられるとすぐにバラしちゃうみたいな…】
【はい！そんな感じです！】
【今日はここまでで、凍結にしてもいいでしょうか…？】
【眠くなってきちゃいました…】
【みたいな事を告白させたりとかも好きだなぁ…】
【ルリアは多分ちょっとえっちされるとそのまま為すがままになる淫乱な子だからな】
【これからもいろんなのに浚われて犯されることになるんだろうなって】
【オッケーだ、じゃぁ次は明日の夜だな…】
【昼間出来なくてすまない】
【２１時くらいに、待ってます！】
【今日もすっごく楽しかったです！】
【おやすみなさい！】
【おやすみ、明日もよろしくな！】
ただいまー…
もう大丈夫なんですか？
もう大丈夫、ただお酒の効果が今日きっついので
少し抜けるまで雑談でいいかい？
えっと、じゃあ私も誰かに交代して練習を…
うーんと、次はカリオストロさんなので…喋りを練習しておこうかな…。
4杯くらいしか呑んでないのに」…
かりおっさん！！
かりおっさんかわいいよ、かりおっさん
それとも日本酒とかでも飲んだのか？
普段飲まないと簡単に酔うからな、気をつけろよ。
なぁんて、カリオストロもあんまりお酒とか飲まないんだけど。
お水も飲んで、ゆっくりしてね？
そうだなぁ、基本的にあんまり強くはねぇな…
ちなみに今日はビール2杯と、焼酎のロックを2杯
元々あんまり酒飲まないんだよな…飲む事自体は大好きなんだが…
ありがとよ、かりおっさんはお酒強そうな印象ある
カリオストロ、そんな風に見える？もぉ…！
カリオストロはね、そんなおじさんみたいなことしないんだから。
（ぷく〜っと頬を膨らませ、腰に手を当ててみせて）
おっさんっていうな！
酒は飲んでも飲まれない程度にしか飲まねぇ。
酔うのが趣味のヤツもいるが、俺様は気分が良くなったらそこまでだな。
そんな感じだろう？
別にお酒飲む事がおっさんって訳じゃないさ
それにファータグランデのようなファンタジーな世界だと飲酒の年齢は低いような気がする
まぁ基本的に俺もそうだ
行きすぎると頭痛くなってくるからな…頭痛が来るようになると後がほんとにきついし
エロどころじゃなくなってくるから
大体においてそこまで飲む前に身体がストップかけてくるからよ
今日は思ってたよりお酒の影響が感じられるから抜けるまで少々お話を、っていうわけさ
いや、この世界は結構そういうのは厳しいんだぜ？
今のイベントだって、マキラに耽美物を見せないようにしてただろう。
酒だって、ルリアやグランは飲まないしな。
カリオストロはぁ…どっちかっていうと眠くなっちゃうかな？
うとうとってして、そのまま…みたいな…。
（腕にそっと寄り添うようにしながら顔を見上げ）
カリオストロが眠くなっちゃったら、ベッドまで運んでくれる？
まぁ別に焦って進めることでもないしな、別にゆっくりで良いと俺様は思うぜ。
でもあの子18歳とかじゃなかったっけか…
遊ぶ人間がこっちのニンゲンだから、変に影響されないようにしてるのかもな…
あぁ、眠くなるってのは確かにあるかも
うとうとしてる温かい小さな身体を…
お人形さんみたいな可愛い女の子を…ベッドにまで運んで事に及ぶと
いやよそう、酒入るとエロくなるという話は聞くが
俺は逆にエロい気が薄くなっていくパターンだ、エロい事考えると頭の血管にどくんどくん流れ込んで痛くなる事あるしなぁ
おう、すまねぇ…
進めたい気持ちもあるが、まったり話したい気持ちもある、まぁ明日は一日全部一緒に居られるし
まぁハーヴィン自体あんまりそういう知識なさそうに見えるが…。
あのおこたみ？グループはルナールとミラオルが一番知識がありそうだ。
姫さんは一人暮らしであの性格だしな、マキラも機械ばっかりだろうし。
ザーリリャオーは性別に無頓着らしいぜ？
俺様も今度はハーヴィンになってみるのもいいかもな。
へぇ〜？頭が痛くなっちゃうんだ…大変☆
カリオストロが面倒見てあげる♪
ほら、お膝に頭を乗せて？膝枕してあげるよ♪
進めるにしても休むにしてもどっちかしかできねぇんだ。
焦る必要なんてねぇよ。
俺様は、お前と一緒に居れたらそれで……な、な〜んてね☆
ミラオルはなんというか大人感ある
おこたみ5人だと、一番大人っぽい風格あるよな
リャオは一回り若く感じるし、ルナールとメリッサはまだ10代なイメージを感じさせてくれるな
……どこかの騎士団長はむしろ小学生のような印象にまでなってしまうが
シェロのイケメン声芸がまたさく裂したし、今回の話面白かったな…
おっと、今は別に痛いわけじゃないが…
それじゃお願いしようかね
カリオストロにお世話されるなんて…珍しいというかお世話キャラも結構いけるじゃないか…
まぁな……俺もお前さんと居る時間が一番楽しいぜ
嬉しいことだよな…
ギャグだけで終わらなかったのは良かったと思うぜ。
ルナールが成長しないまま終わったんじゃ、見所も半減だっただろうしな。
どっかの騎士団長様はより幼く見えちまうよなぁ…。
しかし、フィラソピラは全然でてこないな。
今回のルナールを見て、昔ルナールが出てきた時に最強の一角だったことを思い出したぜ。
水着ゾーイが居ないころは、ルナールと闇ジャンヌが強烈に強かったからな。
水着ルナールは修正されるんじゃないかと思うほどだった…。
もぉ〜…せっかくカリオストロがお世話してあげるって言ってるのに。
ウロボロスの餌にしちゃうぞ☆
ほらほら、カリオストロのお膝に頭を乗せて？
（スカートをぴらりと少し捲って太腿を見せつつにこっと笑顔をみせ）
てへっ♥カリオストロもぉ…あなたと一緒にいるのすっごく楽しいよ♪
しょっぱなからハンサムゴリラってそれの事かよ！！！みたいな驚きもあったし
ハーヴィン組はわりと人気あったんだろうな、年末のおこたの民再集結みたいな
なんだかんだで、一つの事を最後まで成し遂げて、そしてそれを認めるってことで一冊買ってもらえる
大きな自信になるに違いない
ところで地味な少女スキンとあたためいやスキンはいつ配布されるんですかね…
アビのコピーってそんなに注目されてたのか…
ハーヴィン女子の中でもフィラソピアと最近スフラマール先生が出てこないのは少々悲しいな
フィラソピアのぽっこりお腹の形が丸見えな、あの衣装は割とエロい…
分かった分かった！
俺だって嬉しいんだぜ、あぁ…なんだかほっとするねぇ…
こうして膝枕…どの位ぶりだろ…
（頭を真っ白く細い太腿におずおずと乗せて仰向けになると）
（カリオストロの顔を真下から見上げる事になる、色んな表情を見せてくれるカリオストロはこうして一緒にいて嬉しい存在だと改めて思って）
ありがてぇ…
ずっと一緒に遊んでくれると嬉しいぜ
ふぅ、だいぶ酔いが抜けて来た感じがするぞ…
非戦闘キャラが仲間と仲良くやってるのを見ると、俺様は安心しちまう。
ちゃんと仲良くやってんだなってよ。
アビのコピーもだが、あの頃自分で背水仕様になれるキャラは多くなかったんだ。
グラシ持っててそれを使ってるやつも少なかったけどな。
水着ルナールは毎ターンダメージを受ける事ができるのが強くてなぁ。
ジャンヌと一緒に古戦場でも暴れてた覚えがあるぜ。
まぁ使うのは一般的じゃなかったが、強かった。
フィラソピラのえろさはあの腰つきじゃねぇか？あと尻もだ。
酔いが冷めるまで、ゆっくりしててね♥
（見上げる彼の顔を見下ろして、にっこりと微笑み）
ん？じゃあ続き…つってももう時間も遅いな。
どうする？
どんどんやってほしい、キャラ同士の関係とか、やりとりとかそういうの見てるの楽しいもんな
最近は過去のやってなかったイベントも結構なペースでサイドストーリーに入ってきてるし
時間のある時はそういうの見たりしてるぜ
あぁ、そういう使い方なのか
なるほどなぁ…
Rキャラはとんがった性能というイメージあるけど、まさにハマった時は強いという典型だな…
え、腹じゃねぇの？あの生々しい腹に俺はぐっとくるけどな…
あるるめいやさんは間違いなく足だが…
あぁ、カリオストロのおかげでとってもいい気分だ…
今の顔はまさしく天使のような笑顔って感じだぜ？
どうしようか…このままつらつらとしゃべることにして、いやらしいことは明日の朝一発目からにすっか
しかし、ウマ娘応援キャンペーンって、半額の理由としてもちょっと強引じゃなかろうか…
先月モチベダウンの影響で今月プラチナじゃないから効果低すぎるんだよな
最近は笑いもあったりで面白いが…。
高揚だったか？って効果を最初に覚えたのもルナールなんだぜ。
まぁ今でも使えるけどな、ルナール…。
土バザラガと一緒に使うと開幕から奥義が撃てるぜ。
腹もいいけど、尻もだな…。
あのクイっとなっているのが良いんだよ。
後ろから眺めたくな……なるよね☆
くすっ♪何いってるの？カリオストロは普段から天使なんだけど？
もぉ、冗談ばっかり言って☆
アルスマグナしちゃうぞ☆
ウマ娘、いったい何事なんだ？俺様は何も知らないぞ。
マキバオーコラボか？Ｐ５とコラボだって聞いてたんだけどな…。
俺様はせっかくだから１００になってないキャラをスライムで１００にしていくぜ。
あんまりぬるぬるなゆるい毎日ってのもなんだが…
いやぁサラのイベントは想像以上に胸糞だったぜ
ルナールSSRとても悪さ出来そうな性能だし欲しかったが
結局トータル40連もかけて何一つ虹が出なかったからな……くそ…
俺フィラソピア素の絵しか見たことないんだが、そんないいケツをしているのか
それは少々興味ある
普段から……？
ちょっと待ってくれ、普段という言葉の意味が崩壊しそうだ
でもカリオストロはその男らしさも魅力のうちなんだろう
ウマ娘はアニメじゃねぇか、サイゲがスポンサーなのか原作なのかは分からないが
あれのDVDでヒッヒだって手に入るわけのわからなさだ…
よっぽど採算取れないんだろうな……
そういや、土日はデカスライムが出るんだっけか、俺もやらないとな
今はなんとか風古戦場に向けて強化していかないといけないんだが…俺ゼノの風槍持ってないんだよ
未だアンノウンが巨人のカッターだしな…
グリムも持ってないから未だアナトだし
あんな島から助け出せたって思えたほうが、うれしくねぇか？
それに、お前さんが望むなら…サラだってすきに出来るわけだしな。
でもなぁ…あの属性攻撃力アップを止めて欲しいんだよな。
グランデじゃ全然使えないんだぜ。
俺様の所のパーティは弱点属性の付与で普通のゴリラなら１ターンだけどな。
上限開放してみりゃわかるぜ。
はぁ？俺様の魅力はこの最強に可愛いところだろうが。
男らしいところが魅力だなんて聞いたこともねぇぞ。
世界でもっとも可愛い美少女錬金術師だぞ☆
アニメなんてやってたんだっけ？カリオストロ見てないや☆
ＤＶＤにちゃんとキャラも付けてくれないとね♪
ウマ娘とかいうのが仲間になるなら、考えなくもないかなぁ？
アニメはたぶん見ないケド♪
巨人のカッターで十分だと思うけど？あれ、１５０まであがるよね？
ホントにもうあの子は健気で優しくて、不憫でなぁ…
めいっぱいいい目を見せてやりてぇよ、本当に…
珍しく確定でグランサイファーに乗せて連れていくお話だよな、思い返すと
グランデは属性がバラけること前提の話だからなぁ
あんましあの手のバフは効果無い分ただのステアップしてくれた方が捗るのは確かだ
相変わらずすげぇグランデだな…
最近素になってる方が多くねぇか？
猫被ってるカワイイモードの時より
まぁ実際に？外見に関しては？最強にカワイイ感じになってるけど浮かべる表情とかたまにすげぇ悪さだぜ
気を付けた方がいいぞ…
大丈夫だ、俺も見てない
ていうかまた今季もアニメみてねぇな……
あの調子ならそのうちコラボイベ位はしそうな気がするな…
アンノウン大と特大じゃやっぱ全然違うのよ…いずれ外すの確定になってる武器にSRもSSRもブチ込めるほど余裕無いぜ…
それに、他のイベントや季節でも楽しんでるようでいいんじゃねぇか？
帰る場所がないなら、引き取ってやればいいしなぁ…。
グラン一人で倒してるみたいなもんだけどな。
あいつの攻撃でゴリラなら沈んじまう。
ＥＸも２ターン確定だからな…捗るといえば捗るが…。
そ、そんなことないよぉ！もぉ〜…。
カリオストロが可愛いところ、もぉっといっぱい見せちゃうんだから♪
って、そういや俺様雌堕ちさせるってシチュだったよな。
最初は素が多いほうが良いのか
今季のアニメはＳＡＯのやつとペルソナ５しか見てないぜ。
それくらいしかパッと見たいのがなかったしなぁ…。
ガンダムビルドダイバーズだっけか？あれも面白いぜ。
女の子も可愛いし、話も明るいしな。
確かに全然違うな、でも俺様は６本並べるの疲れた。
これまで辛い目にあったからには、それ以上にいい目にあってもらわないとな
だがまぁ…サラちゃんがだいぶかわいそうな目にあってたので、イヤラシい事をしていいのか少々気が引ける
やっぱり44万減衰が容易くTAで出るのか…ゴクリ…
いきついた存在ってのはやっぱり別格だぜ
イベが捗るようになるといいんだろうけどまだまだそこまででもないからな
古戦場で40箱開けられるようになるレベルになると捗るんだろうな…
イベントもすぐに目標まで行けるだろうし
そうそう、カリオストロはおっちゃんの師匠みたいなものじゃねぇか
そんなとこをぐっと組み伏せてイヤラシイ事して
そしてカリオストロを本物の雌にしてやる…可愛い可愛い最強の女の子の出来上がりだ
スペアボディを生かしたシチュとかも出来るといいよな…
GGOの外伝作品になるんだっけか、あの原作者評価高いからな…
ペルソナも元々を知らないからどうだろうっていう、コラボの予習にいいかもしれないな
火なんてモバマスコラボの斧だぜ…やっとゼノイフの復刻だ…古戦場前にゼノサジも来てくれると大変嬉しい…
グランデだとアンノウンが火力の決め手になるんだったっけか
おっさん相手じゃあれだし、グランの相手にさせてみるってのも良さそうじゃねぇか？
グランも変態趣味に目覚めちまうかもしれないけどな。
やってればそのうち届くようになるぜ。
俺様のは、必死にやりまくった時期があったからなぁ…。
だな、俺様がおっさん同士っぽく接してたのに向こうは女の子としてみていて
押し倒されてレイプされて…おじさんの為の美少女になっちゃうわけだよね♥
美味しいもんが出せる固体を作るってのもありだよなぁ…。
結構面白いぜ、ギャグも良いし、キャラもわかりやすい。
何より主人公が可愛いんだよな。
ペルソナは時事ネタの宝庫だったから今でもわかると思うぜ。
まぁ最近だと日大の事件と被ってる…というか最近の世相をよく現してる。
アンノウンか方陣だな、バランス良く入れるほうがいいけど。
光は刀コスモスで方陣が全然入ってない組み合わせだな、これが俺様のパーティで一番強いか…。
闇は刀と杖の混合アンノウンだから刀のみの光が追い越してしまった。
でもグランがその方向にいっちまうと……
おっちゃんが女の子食っていくより遥かに騎空団分裂の危機に陥りそうな…
なんというかバウタオーダさんが色狂いになっちまうようなお前どうした！みたいな気持ちになりそうだ
そうかねぇ…どのみち俺は余暇の最優先はこうやって遊ぶ事だし
これやってるとマルチは俺不器用だから出来ねぇし
結局本腰って言ってもボチボチしか出来ないとこあるんだよなぁ
そんな感じで親しみやすく、半ば男同士のような接し方してたけど
やっぱり見かけは女の子、カリオストロ位の美少女だったら中身とかあんまり気にならなくなって…
たまらないシチュエーションだよな、どんどん雌になって、雌の喜びに目覚めていって、雌そのものに…
カリオストロボディってそういう生命活動的な機能は付いていないのかねぇ、飯を食ったら出そうな気がするし
ほう…主人公が、可愛いのか…
そりゃなんだか新機軸だな、ちょっと見てみるか…
なんだかんだ、コラボの為に話知ってるとより楽しめそうだし
光で刀染めのコスモスにするってことは三日月を山ほど作ったってことか？
まぁグランにはビィがいるからな…。
ああ、俺様もぼちぼちとしかやってねぇ。
でも、こうしてみたいと思ったからそれを続けてるだけだぜ。
それが面白いから止められないと。
一応身体をそのまま作り直してるだけだしな、人間であることには違いはない。
食えば人間と同じ通り、排泄もするぜ。
それをちょっと弄ることくらい簡単なことだからな。
主人公はゲームの中では小さくて可愛い子なんだが、現実では身長に悩んでる可愛い子だぜ。
まぁリアルもゲームもどっちも可愛い。
当時のネタだけど、野々村とか…覚えてるか？ああいうのの謝罪会見とかそのまま持ってきてたからな。
ああ、三日月宗近は作って６本４凸してあるぜ。
ちなみにさくらコラボの杖も６本４凸してある。
まさかビィの奴がパワー特化になってグランのバックを貫いて…
いやいや、そんな事はない…
まぁ、おっちゃんがとても使いやすい作りになってきたから、そればっかりになってるし
騎空団の中にももうちょっと何人か動けそうなのを作る必要もありそうだよな…
でも女の子に手を出すような男…ソリッズとかイングヴェイ位しかいなさそうな気もするぜ
面白いからこそ続けられるし先を見たいってのは当然あるよな
魅力的な子も次々と増えるし、話も新たに生まれるし…
時間の許す限りはやっていきてぇ
そうだよな、やっぱりカリオストロとは同じものを食って
そして出させたい、ちょっと弄る位簡単な事…
毎回処女の身体にしたり、母乳が出るようになったり、この前の夢のヴェトルのようにいくらでも出るようにしたり…
ブラックジョーク過ぎるだろう
懐かしいなそんなのも居たな…
へぇ、いつものようなイケメンでカッコイイ奴なのかと思ってた
よくもそんなにドロップさせたもんだ！！！
その強運さに嫉妬する！
あのむっちりした尻尾は撫で回したくなるな。
あとお腹もなかなか…って俺様はなにいってんだ…。
その辺もむやみに手を出す系じゃねぇからなぁ…。
難しいな、なかなか。
俺様的にはドラフのごっつい男と小さい子って組み合わせは結構好きなんだけどな。
ってなるとリュミエールのあの二人になっちまうか…。
まぁ何にしてもあせったりしちゃだめだってことだ。
焦りは禁物だ。
焦れば焦るほど飽きも早くなるからな。
そういうのも望むならやってやるぜ。
もちろん、違う団員の身体を作るってのも出来るだろうしな。
ペルソナ５は敵は全員元ネタがあったと思うが、そこが面白くもあるって感じだ。
散々やってくれた敵キャラが土下座したり泣き喚いて謝るところは驚きもあるが面白くもある。
ゲーム内では小さくてすばしっこい可愛いもの好きな女の子だぜ。
リアルでは身長が高くて悩んでるスタイルの良い可愛い女の子だな。
どっちも可愛い、リアクションや動きも含めて。
ま〜四六時中やりまくってたからな。
一日一本作るのを目標にして…汁１０００本くらい使ってたぜ。
かりおっさん実はケモ好き…いやケモ好きなのは元々だったか
あそこまで完全にケモノがいけるとは思わなかったぜ…
だよなぁ、グランサイファーの騎空士達はマジ紳士
自然な流れでエロには持っていけないけど、まぁそれは女の子も同じっちゃ同じか
その節は大変楽しく素晴らしい時間を過ごさせて頂きましたよカリオストロ殿
ですが、デートはとても楽しくすらすらと指が動くのですが
あの手のシーンになると、とても悩みながら進めていたのを思い出します
遊びだからな、義務でやったら一気にやる気がなくなってしまう
そういうメンタルだから上を目指せないのはあるかもしれんが
でも、それでいいと思ってるから楽しみながらやってけばいいと思ってる
なん…だと…
流石錬金術の開祖、そんな禁断なネタをも容易く……！
10年前くらいの幼い身体になったソシエとか
あと5年位成長したと思われる身体になったサラとか…
P5も見れたら見てみよう
ゲームはゲーム機が無いから出来ないが
でもキャラ紹介とか見てると少年って書いてあるんだが女の子なのか？
汁1000本…フィンブル作ってた時よりも使ってるなそれ
一戦が相当早く終わるのじゃないと時間自体もとんでもなくかかるよな…
Ｐ５の主人公は男だ。
女の子が主人公なのはＧＧＯだぜ。
途中からなんか混ざってるなとは思ったけどよ。
ああ、コラボの敵は一撃で粉砕しまくった。
４ぽちくらいで殲滅してた覚えがある…けどあんまり覚えてないな。
無心でやってたからなぁ…。
じゃあ今日はここまでだ！
俺様はもう寝る…！
俺もなんだかそんな気がしてきたとこだった
なんで混ざったんだろう、やっぱり眠気と酔いか…
もうこんな時間じゃねぇか…お休み！
明日は10時からな！
このまま待ってるぞ
ごめんなさい…！
それに待たせてしまって…うぅ〜！
全然問題無いな
俺も半ば判断力鈍ってるまま話してて混乱させてたし
俺も良く日曜朝は遅くなる事もおおいから気にするなよ
ええっと…ロールの続きです！
今日はルリアの身体をありとあらゆる事で犯しまくってやるぞ
それじゃ続きを書くぜ
ううぅっ！！
なんてヌルヌルしたイヤラシイ穴をしてんだ、この嬢ちゃんは
細くて子供みてぇな身体してんのに、オマンコだけは異常にイヤラシイ穴になってんぜ
このグッチャグチャの穴の中に……探し物があるのかもな？
（店長はルリアの背後から迫り、そのいきり立ったチンポをずっぽりとハメきってしまう）
（店長のチンポもなかなかの巨根だが、ルリアの細身で未成熟に見える身体がそれを楽々飲み込む事に驚き）
（根本まで入れたそれでチンポの先に当たる子宮口をコリコリと転がすように刺激すると）
（そのままピストンを始めてルリアの身体を揺さぶっていく）
うぉっ！！んおっ！！！ふぅぉっ！！！！
（店長のピストンは素早く何度も何度も出入りを繰り返すようなものではなく）
（一回一回の突きを力強く勢いよく叩き付けるような重たいピストンだ）
（ルリアのつま先が浮きかける程の強さが子宮口に響き身体中に伝わっていくような快感の波を産み出し）
（探し物を手伝わせるという名目も何もあったもんじゃなく）
（今はただルリアのイヤラシイ穴を貪るケダモノと化して店長は肉欲に溺れる）
可愛い顔してどうしようもねぇスケベだな！！
オマンコもこなれててどこからでも締め付けてくる淫乱のマンコをしてるぜ
いつもこんな事してんのか？
店でイヤラシイ事してドキドキを楽しんでんだろう、この淫乱な雌ガキめ
（一回一回の重たい突きの間隔が短くなっていく、腰の動きが次第に早くなり音が大きくなっていく）
（今やルリアのお尻に叩き付けられる店長の腰の動きは勢いづいて）
（外にまで聞こえる程にその結合音を大きくさせていくのだった）
【よし、それじゃ今日はたっぷりと遊ぼうな】
あんっ！あ、あぅっ！！
（激しい後ろからの突き上げにルリアの声は上ずり、そして身体が小さく跳ね上がる）
（つま先立ちしている足は突き上げられると地面から離れそうになり）
（青い髪が突き上げる力によってゆらゆらと揺れる）
（探し物をするという名目だというのに、探し物をするという所ではなく）
はう…♥なかに、あるんですね…♥
じゃあ、もっともっと…探してみてください…♥
（ルリアは言いながら振り返ると、小さな唇を開けて舌を覗かせ）
（まるでキスをおねだりするかのように、男に視線を向ける…）
はい♥どきどきして、しまってましたぁ♥
いっぱい、いっぱい気持ちよく、なっちゃいました…♥
ごめんなさい♥ごめんなさいぃ♥
（何度も謝りながら、ルリアはぎゅうぎゅうと膣内を締め付けてペニスを刺激し）
（子宮口にぶつかるペニスの先にすっかり気持ちよくなってしまっており…）
気がすむまで…お、お仕置きしてください…♥
（とろんっと瞳をとろけさせながら、お尻の穴までひくつかせながらルリアは笑みを浮かべる…）
（倉庫の奥からはパンパンと肉がぶつかる音が響き続けており）
（店内に残された彼にも、倉庫内で何が起きているのか想像ができるほどに）
（それほどに激しく交わっている様子が伺えた…）
【はい！やっていきましょう！】
【雑貨屋さんの次は、どうしましょう…！？】
【まだお買い物デートな感じで続けて…依頼を受けてお外にいってみます？】
こいつは厄介だな、なかなか出てきやがらない
見つけ出すのもどのくらいかかるのかさっぱり読めないぜ
スリルを楽しんでるつもりだったのか？
こんなあどけない顔をしておいて、最近の子は恐ろしいもんだ
（ルリアの奥を突く、亀頭に当たる子宮の入り口は肉の穴全体に生え茂っている襞同様に心地よい刺激を返し）
（その快感を求めて店長もルリアの中を猛然とした強いピストンを続けてしまう）
（こちらを振り返り、幼い顔立ちのくせに背筋を震わせる程に色気を感じさせる表情をしているルリアに）
（店長は身をのり出し、無理やり身体を寄せて唇を奪い）
（ルリアの蕩けきった顔を卑猥な劣情視線で見ながら舌を絡ませてキスを長々と続けてしまう）
俺の店で淫行に耽った淫乱娘にお仕置きで見つけるのを手伝わせようと思ったのに
スケベされる方がお好みだとは…
こりゃ本格的にドギツイお仕置きが必要だな
っ！！こんなイヤラシイマンコを持ってるからダメな女になるんだよ！！
（もはや言いがかりに近い事を言いながらも、既に店長はルリアの漂わせる淫靡で背徳的な雰囲気にのまれ）
（唇を離すと、再び本格的にバックから気持ちよくルリアをオナホにするような勢いで穴を使い）
（心地よい生ぬるい汁塗れの膣穴を掻き回すようにピストンすると）
出すぜ、悪いお嬢ちゃんにはお仕置きの種付けをくれてやる！！
っ！！おおっ！！たまんねぇ！！気持ちよくて、癖になっちまうオマンコだ！！
おっ！おっ！！おおぉぉぉっ！！！！
（そして店長はルリアの中で盛大に爆ぜた、亀頭の先から久方ぶりと思われる量を大量に噴射し）
（ルリアの子宮の中にその欲望をたっぷりと流しこみ…）
（それだけにとどまらず、今度はルリアを床にあおむけに押し倒し、正面から繋がっていく）
（カウンターに居る中年の元にも二人の肉がぶつかりあう音はいつまでも聞こえ）
（時折堪えきれないのか、声までも届く程にお楽しみの様子は聞こえてきて）
（そんな卑猥な部品の捜索タイムは3時間にも及んでしまっていて）
「ふぅ、やっと見つかったぜ…ったく、こんな大変な事ぁ初めてだぜ」
「アンタもいい歳なんだから火遊びはほどほどにしておくんだな」
（と倉庫から出てきた店長はムンムンとザーメンの匂いと汗の匂いをまとわりつかせ）
（目的の部品をカウンターに置くとようやく本来の目的である買い物を果たし）
【雑貨屋での遊びが結構な時間になっちまったから、もう夕方になると思うんだよな】
【初めての依頼は別の機会にして、ルリアへの問い詰めお仕置きをメインに据えて〆るのが良さそうだと思うんだがどうだ？】
【なんだか興奮しすぎて尺を取り過ぎたのがいけないんだが】
あ、あ〜〜〜♥なかなか、みつからないれす♥
んぉお♥ん、んぅ…♥
（唇が重なり舌を絡ませながら、ルリアは店主のピストンを受け止め続ける）
（足が震えて床から離れそうになっても、ピストンは止まらず）
（途中からルリアの足は力が抜けて、まともに立っていられなくなってしまったが）
（それでもピストンは止まらずに、ルリアはペニスによって立たされている状態が続き…）
おしおき、おしおきしてください♥
おまんこが、やらしくてごめんなさい♥
だめなおまんこに、いっぱいおしおきしてくださいぃ♥
ふぁぁぁ〜〜〜〜♥
（蕩けた表情のまま、ルリアはお仕置きをおねだりし）
（そして精液が一気に注ぎ込まれるとルリアも同時にイってしまったようで）
（手を突いていた棚にもたれるようにして、足を震わせながら今にも崩れ落ちそうになってしまう…）
（それでもまだまだお仕置きは終わらない）
（ルリアは床に転がされ、そしてその上に覆いかぶさられると…）
あぅん♥お、あぁ♥
（正面から向かい合うようにして、ルリアは店主に犯されていることを強く意識させられる）
（犯されることが楽しくて仕方のない様子で、ルリアは両脚をぴくぴくと震わせながら快感に声をあげ続ける…）
えへへ、見つかって良かったです♪
（倉庫から出てきたルリアは笑顔でまるで何事もなかったかのような様子を見せている）
（カウンターに必要なものが置かれると、ルリアはうれしそうにお金を払う）
（時折覗くスカートの中のお尻には、赤い手の痕が残っており）
（どう見ても犯されていたことがわかるほどなのだが…）
ありがとうございます♪店主さんっ
（ルリアは何事もなかったかのように振舞っているようだ…）
【そうですね、わかりました！じゃあ宿屋かどこかでお仕置きされちゃいます！】
【グランサイファーに戻って、おじさんのお部屋でお仕置きでもいいですし…！】
「あぁ、あんまり火遊びはすんじゃねぇぞ」
「お手伝いで済まなくなる事だってあるんだからよ」
（店長に次いで出てきたルリアは明るく振る舞い、まるでいつものあどけない少女といった様子を見せている）
（しかし、白い肌は未だ赤く火照り、唇は濡れて…）
（なにより細い太腿の内側にはどろりとセックスの名残が滴り落ちていて）
（中年は店長をジロリと睨むと、店長はばつの悪いような顔をしてそう言うと）
（ルリアとそそくさと会計を済ませて取引を終える）
（部品はそんなにかさばる物でもない為に、中年が持って店を出ると）
お買いものはこれでおしまいかな……
しかし全く…ルリアちゃんは大変お楽しみだったようだねぇ
外にまで激しく音が聞こえてたんだけど？
（ルリアと並び店を出て騎空艇へと戻る道の途中で、中年は何もなかったような顔をしているルリアに直球でいう）
（あれだけ派手に乱れておきながら、表面上だけは何事もなかったようにふるまう姿は一端の雌のようで）
（少々呆れながら事実を突き付けると…）
それで？
浚われて色々あったんだよね、3日もあったんんだから
色気を増して、しかも前よりも少し肉付きが良くなったみたいなのは気になってたんだ
おじさんが驚く位、イヤラシイ事をされ続けてたんだろう？
（町を出て、そして騎空艇を停めている所へ続く道を歩きながら）
（中年はルリアに誰も聞いていない空白の3日の事を問い詰めていく）
【ここから宿屋だとまた無断外泊になるし】
【どうせ夜通しお仕置きになるだろうからおっちゃんの部屋にしようぜ！】
はい…気をつけますね…。
店主さん、ありがとうございました…♥
（ルリアは商品を包んでもらうと、律儀にもお礼を口にして頭を下げる）
（本来なら犯された立場であり、お礼を口にするのもどうかと思うが…）
（その様子は犯されることをルリアも楽しんでいたことも伺え）
（店を出る前に振り返り、おじさんにばれないように店主に向けてスカートを小さく捲ってみせる…）
はわっ！？な、何もないですよ…。
いっぱい探していたせいだと思うんですけど…。
（ルリアは慌てた様子で頬を赤らめ、首を振って嘘を口にする）
（その嘘が突き通せるとはルリアも思ってはおらず）
（取り繕うのは、そうしたことで何をされるかわかっているから…）
……はい…あの…みんなにはどうか言わないでください…！
心配、されたくないんです…。
（ルリアは声を小さくすると、男の腕をぎゅっと小さな手で握り）
（お願いします。と小さく付け加えてから…）
連れて行かれたあと、私は性奴隷になるようにって…調教されました…。
最初は、いやっていったんですけど…。
その、だんだんとわからなくなってしまって…。
…おまんこも、お尻の穴も…いっぱい調教されちゃいました…。
（手を小さく震わせて、思い出したことで恐怖を感じているようにも見えるが）
（頬は赤く染まり、恥ずかしそうに男を見上げる様子からは）
（怖がっているというよりも、興奮している様子に見えてしまう）
【遅くなっちゃいました！戻りましたぁ！】
調教かぁ…そりゃまたたっぷりとされちゃたんだろうねぇ…
だって三日間だよ？
浚われて帰ってくるまでに、正確に言うと三日と半日だ…
丁度なにもされてない時で良かったよ、間違いなく何もなかったなんて言い訳できない危ない状況だったんだからねぇ
（グランサイファーの騎空団は騎空団という印象からほど遠く、貴族や王族、騎士団等由緒正しい人間の所属が多く）
（また性格として非常に善良な人間が多い、年配の者はさすがにそれだけと言うことも無いが）
（大きく善性の高い集団と言えるだろう、殆どの連中が見つけた当時は服も乱れておらず身ぎれいにしていたルリアの言い訳を信じたが）
（経験の深いベテラン連中は素直に信じてはおらず、だが、逆にそれを深く掘り下げようという無神経な者も居ない）
（だから、ルリアに本当は何が起こったかを知っているのはこの中年だけで）
ルリアちゃんさ、帰ってきてから大人しかったけど
今日の事でおじさん分かっちゃったよ、前よりももっとイヤラシイ子になったってね
おじさんが知ってる女の子の中でもとびっきりイヤラシイ危ない子だ
さぁ、おじさんに詳しく教えてごらん、どんな事されたのが一番気持ちよかった？
（そして、ルリアが浚われた間にされたこと…）
（それがルリアにとっては嫌な事じゃなかった事を見抜けるのは、グランサイファーでただ一人下賤で好色なこの男だけ）
（手を握ってくるルリアの指に力が入って、見上げる瞳に当時の事を思い出しむしろ淫らな気持ちになってるルリアを見ながら）
（誰も居ない草原のグランサイファーに続くあぜ道の中でルリアの手をほどき）
（スカートの中に手を入れて、アナルを穿りながらルリアの興奮する体験談を問い詰めていく）
やっぱりお仕置きだね…
ルリアちゃんは誰の肉便器だったのか、まだ分かってないようだ
おじさんの物だっていう事を今日は一晩かけてたっぷりとお仕置きだよ？
（騎空艇にたどりつき、甲板から迎えの声が聞こえると、中年はルリアのアナルから指を抜き）
（ルリアの前でしゃぶりながら今夜部屋に来るように命令したのだった）
【お帰り、待ってたぜ！】
【今ペルソナ5を見ていたとこだった】
は、はう…。
（３日間、休むことなく犯され続けた）
（助けが来たとき、ちょうどオークションにかけられる数分前だったのもあり調教の痕が見られなかったが）
（その数十分前まではルリアは調教を受けており）
（膣内も尻穴も、精液でどろどろにされていたのだ…）
（助けが来るタイミングが良かった為にルリアの嘘は何とか誤魔化せてはいたが）
（健気にも何もなかったというルリアの事を本当はどうなのかと掘り下げる無粋な者はおらず）
…あぅ♥
（お尻の穴に指が押し込まれ、ルリアは背筋を逸らして立ち止まる）
（ぐりぐりと腸内を穿られながら、頬を赤らめたままルリアはこくりと頷き…）
おくすりをつかわれて、いっぱいズンズンされたときは…。
すごく、凄く気持ちよかったです…♥
次の日は、私を買いたいって言っていた人のところに行きました…。
そこで、怒らせてしまって…はうぅ…近くの村に、ほとんど裸のまま行かされたりしました…♥
いっぱい、えっちなこと、されちゃいました…。
（ルリアはぽつりぽつりと自分にあったことを口にする）
（どきどきした事、気持ちよかったこと…それらを男に伝え）
皆さんが助けに来る、少し前まで…私の品評会をしてました…。
たくさんの人の前で、おまんこやお尻の穴を見られて…。
うんちやおしっこも、させられちゃいました…♥
（奴隷として調教されていた間のことをかいつまんで説明しているうちにグランサイファーへとたどり着けば）
（にゅるりとお尻の穴から指が引き抜かれ…）
はい♥わかりました…♥
夜、お部屋にいきますね…。
（頷くと、ルリアは頬を赤らめながらビィやグランの居るほうへと走っていき）
（仲間たちと何事もなかった様子でルリアは笑顔を見せる）
（先ほどまでの淫乱な表情を隠して…）
【面白いですよね！ペルソナ！】
そんなことをされてたんだ…薬、どんなのだろう
一杯気持ちよくなれるイケナイ薬なんだろうなぁ……
でもルリアちゃん、そんなの使わなくてもあっという間にえっちになっちゃう子なのにね
（ずぶりと入っていく太い指はもはや抵抗等無い位解れ開発されきったアナルに潜り込んでいく）
（ルリアの腸内を穿り、腸の壁を指の腹でこりこりとひっかき）
（こびりついたルリアのウンコを指先にまとわりつかせながらルリアの腸壁を苛めたてて）
（中でぐいっと指を曲げて腸壁を内側から押し上げるようにしてそのまま指を出し入れする）
（指先に垢のようにこびりついたものが一杯こそげ落ちて、まとわりつくまでルリアのアナルを責めて）
（そしてルリアの告白の先を促していく）
皆に見られながらするオシッコやウンコは気持ちよかっただろうねぇ
ルリアちゃん、そういうの大好きだもんな
なんとも変態趣味が多い…
（ルリアを浚った商人の顧客は、驚いたことにそういうのが趣味な人間が多かったようだ）
（ルリアの性癖にバッチリマッチした買い手達はおそらく、順調にルリアを買った場合）
（たっぷり楽しめただろうし、ルリアも喜んで堕ちるだろう）
（思わずそんな未来を想像し嫉妬するように指を強く使って、ルリアの中から抜き出したそれを見せつけ）
（こびりつくウンコごと中年はしゃぶって味わうのだった）
（無事に帰りつき、みんなに迎えてもらうルリア、その邪気の全くない無邪気な顔を見ていると）
（もうすっかり雌の顔と普段の顔を使い分けられる雌になってるんだなぁとしみじみ思いつつ）
（夕食を済ませ、夜になった後、ルリアがやってくるのを待つ中年は）
ルリアちゃん、どんどんいやらしくなる…
興奮するねぇ…
（ともうすっかりチンポをガチガチに勃起させて今か今かと待っていたのだった）
【今6話の途中位までだな】
【1クールアニメなのかなこれ、エピソード3つ位で〆な感じか…】
【しょっぱなから捕まってるし、どんな終わり方するんだろ】
んぉ、おお♥
（グランサイファーが見えてきて、仲間たちが出迎える中）
（お尻の穴をくちゅくちゅとかき回されたルリアは小さく声を漏らすと）
（にゅぽっとアナルから指を引き抜かれ、茶色に染まった指を見せられる）
（とろんと瞳を緩ませながら、それを舐められる様子を見せ付けられ）
（そうして興奮を植えつけられたまま、ルリアはいつも通りの演技をすることになる…）
（身体がうずうずと疼いたままで…）
（夜になり、こんこんと男の部屋をノックの音が響く）
（男が扉を開ければ、黒色のローブを羽織ったルリアがそこにいて）
こんばんは…ごしゅじんさま…♥
（ルリアは見上げながら笑みを浮かべると、羽織っているローブを捲り挙げる）
（下には何も身につけておらず、割れ目からは愛液を滴らせ、小さな胸まで見せつけ…）
（首には首輪が付けられており、ちゃんとリードまで…ぶら下がっているようだ）
…えへへ…おしゃれ、してきちゃいました♥
（ルリアはそういって、にっこりと男の前で笑ってみせる…）
【セルフ奴隷衣装です！奴隷っぽい衣装…どうでしょう？】
【あ、着替えもちゃんと持ってきてるので大丈夫ですよ！】
【アニメはゲームにかなり忠実です！ゲームもこんな感じですよ！】
【最後はたぶん、なるほどなぁってなります！】
（小さな音でドアがノックされる音が響く）
（物思いにふけっていた中年は、はっと顔を上げてすぐにドアへと向かい）
（そして開けた先には思いもよらぬ恰好をしていたルリアがいて…）
へへ…、ルリアちゃんがおしゃれまでするようになったとはねぇ
よっぽどたっぷり肉奴隷として調教されてきちゃったようだ
（いつもの白い薄手のワンピース、ではなく、黒いローブ）
（それだけでもがらっと印象の変わるたたずまいだが、ルリアがそのローブの下を見せると）
（そこにはルリアの未成熟な身体がそのまま何も隠すものなくさらされていて）
（首輪を付けてさらにリードまでついてるいたれりつくせりな様に、中年はリードを付けてルリアを引っ張り）
（部屋の中に連れ込むと早速自分のベッドの上にルリアを連れて）
さぁお仕置きの始まりだ…
おじさんの肉便器なのに、他の見知らぬ男達の肉奴隷になっちゃうどうしようもない淫乱にはお仕置きが必要だよね
誰が本当のご主人様か忘れられるとおじさん悲しいからねぇ
（ルリアの衣裳にサプライズな興奮を煽られて、中年はルリアをベッドの上で四つん這いにさせる）
（そしてリードを引っ張ったまま、ルリアの明らかに大きくなった、雌らしいふっくらさを持ち始めたお尻に平手を叩き付ける）
（お仕置きのためのお尻ぺんぺん、そうスパンキングをお尻に叩き付けながら）
（軽くリードを引いて、お前はペットなのだと、望まれたらオマンコ捧げる肉便器ペットなのだと改めて思い知らせ）
（中年はより責め心地の良くなったお尻を夢中で叩き、お仕置きを続けていた）
はぁ…はぁ…はぁ…
ルリアちゃんはおじさんだけの肉便器だ…
誰にも渡さない、おじさんだけの肉便器なんだから
（興奮と嫉妬を叩き付けるように、3日の間徹底調教されて自分の知らない形にルリアを変えられ）
（今日は今日で、自分の見ている前で進んで他の男に犯されにいくルリア）
（それらへの強い嫉妬を見せながらひたすらお尻を叩き続けた中年は）
（腫れあがったお尻が熱を持っているのを掌に感じつつ、舌を這わせて舐めはじめ）
（そのまま股間に顔を埋めてオマンコもアナルも舌で味わっていく…）
【えっちだな！凄い事を考えるもんだ】
【いいぞ、今日は首輪付きの淫乱わんこを目いっぱい犯したい】
【ほう…そんな感じなのか…】
【ゲームにも興味出てきたが、これプレステだけなんだよな、確か】
きゃう…♥
（首輪から繋がる鎖で作られたリードを男が引っ張ると、ルリアは甘い声を漏らして部屋へと入っていく）
（扉がばたりと閉まってしまえば、もうルリアがそこからでてくる気配はなくなり…）
（引っ張られるままにベッドの上に登ると、そこで四つんばいの姿勢をとる）
（ローブを捲り挙げてふっくらと育ったお尻を男に向けると…）
あぅ♥ごめんなさい♥んぅ…♥
知らない人の、奴隷になって…♥ごめんなさい♥
ご主人様を、間違えて…♥ごめんなさいぃ♥
（お尻を叩かれるたびにルリアはだんだんと気持ちが盛り上がってきているようで）
（自らごめんなさいと言葉にしながらも、自分の状況を口にして確認し…そして興奮しているようにしか見えず）
あ、んぅ…♥あぅ…♥
（お尻を散々叩かれて、真っ赤になったその場所を撫で回されながら）
（真ん中の穴に舌が這わされ、ぴちゃぴちゃと嘗め回されれば）
（うれしそうな声をあげつつ、腰を高く上げ…）
もういちど、私をご主人様のにくべんきに…してもらえますか…？
（ルリアは少し恐る恐るという様子で振り返り男に尋ねる）
（嫌だといわれたらどうしようと、不安そうな目を向けて…）
【はい！いっぱいえっちにしてください！ってもうえっちになっちゃってました…】
【はい！プレステですね！戦闘とかはやっぱりゲームの方がかっこいいです！】
ふぅふぅ…くそ…悔しい……
おじさん以外の人にもほいほいついていっちゃうような淫乱肉奴隷にされちゃって
ルリアちゃんはもうダメ淫乱だって分かっちゃったからなぁ
おじさんがダメって言っても、ちょっとえっちされるとすぐ股を開いちゃう子だ…
（ルリアの急激に女らしさを増してしまったお尻は、なかなかに心そそるふっくらしたヒップになっていて）
（これだけ急激に変わる程熱のこもった調教をされたと思うと、嫉妬の血がたぎってしまう）
（もういちどと言うルリアだが、結局は責められるとすぐにダメになる子なのだと分かってしまったからには少々苛めたくなり）
（渋るような事を言いながら、ルリアのアナルを、久しぶりに抱くルリアの身体を好きなだけ貪ろうとする）
（舌をずるっとアナルの中に入れれば、ルリアの嬉しそうな声とともに尻が上がり）
（舐めやすくなったそれを両手でお尻を掴んで舌でルリアの腸壁を舐め回して、ルリアの味を求めしゃぶる）
うあぁ、凄い簡単に舌入るようになってる…
ドラフのチンポで一杯調教されたんだったっけ？
もうおじさんのチンポじゃ物足りない！って思うんじゃないの？
（なんて言いながらも、ルリアのアナルに舌が容易く入れられるのは元からの事で）
（ルリアの淫乱ぶりを苛めるために言葉で責めながら舌を思い切り伸ばしてルリアの味を求め舌を動かす）
（根本まで入った舌は数時間前に指でこそげ取った排泄物の細かいかすを舐め取り）
（言葉の酷さと正反対に、優しく愛しくルリアのアナルを愛でて穿ってキスを繰り返し）
おじさんの事好きって肉便器になるって言ったけど
浚われた後で調教した人や、買おうとした人にも同じ事言ったんでしょ？
ルリアちゃんの身体、こんな未成熟な身体なのにどこまでもイヤラシイからねぇ
（舌でアナルをたっぷり味わうと、ルリアのお願いには返事をせず）
（嫉妬でいきり立った、ドラフチンポにも劣らない中年のそれがルリアの肛門を大きく広げて入っていく）
（久しぶりに犯すルリアの穴、アナルのキツイ締め付けの穴を極太のものが広げて）
（根本まで完全に貫き通して、さっそく激しいピストン運動を始めていく）
【ルリアはもう最初からえっちだもんな！】
【それは間違いないし、そして嬉しい琴だ】
【プレステかぁ…本当に悲しい…】
【とりあえず、放映されてるのは全部見た、GYAOで全部無料で見られたぜ…】
あぅぅ♥
でも、でも…はう…がまん、出来なかったです…♥
もう、もうこんなことないようにします…！だから、許してください…♥
（お尻の穴を嘗め回されながらルリアは必死にお願いをする）
（その姿は両腕で身体を支える事もできなくなって、お尻を高くあげている…）
（まるで土下座でもしているかのように、幼い少女は男に許しを請う）
おじさんの為だけの、肉便器になります…。
だから、だからお願いします…♥
（もう既に許してもらえるかではなく、こうして謝ることが興奮に繋がっているようで）
（ルリアは時折上ずった声をあげてしまいながら、お尻をくねらせて快感に身を震わせる）
（お尻の穴の中を舐めまわされ、しゃぶられ、吸い上げられる…）
（３日間でたっぷり調教された身体には、その刺激がとてつもなく気持ちがよく思え）
は、はひ…お尻の穴もじゅぼじゅぼされました…♥
やめてっていっても、聞いてもらえなくて…♥
お尻の穴が、閉じなくなるまでやるって言われて…それで…。
（少し話を盛りつつも、ルリアは男に向けてそう答える）
（お尻の穴をたっぷり調教されてしまった事を伝え、そして男の嫉妬心を煽り）
あ…あ…♥うんち、たべちゃだめです…♥
（男からのキスが心地よくて、ルリアに抵抗の意思はまったく感じられない）
はうぅ…言っちゃいました…。
（図星を突かれてルリアはうろたえるように声が小さくなる）
（確かにそう言ってしまった…あの時は狂うかのように犯されていたのもあったが）
（その事を思い出してしょんぼりとしていると…）
あつ！あ、あ、あ〜〜〜〜♥
（お尻の穴にペニスが押し当てられ、そしてずぐぐ…と一気にペニスが挿入される）
（久しぶりに味わう太いペニス、ドラフのものに負けないほどに力強いそれにルリアは声をあげ）
（まるで襲われるかのようなピストンに、喘ぎ声は大きくなっていく）
あんっ！あ、ふぁぁ♥
（ずぼずぼと激しく出入りするペニス、腸内を抉られながらルリアの表情はすっかり雌になってしまっていて…）
【気づいたらえっちになっちゃってました！】
【プレステ４？でしたっけ？なんかあれです】
【ペルソナのためにプレステを買ったんですよね…】
【それからあんまり使ってないですけど…】
あぁ、だからこんなにゆるゆるなんだねぇ…
お尻の穴、ずるずるになるまで舌が簡単に入っちゃうよ、普通お尻の穴なんてものが入る穴じゃないのに
よっぽどドラフチンポのデカマラでガバガバにされちゃったんだねぇ
（ルリアの謝罪は自分がより興奮するためにやっている事だと、そんな事はとっくに見抜いていた）
（だから中年はわざとルリアを辱め、貶めるように詰りながらアナルを責める）
（ルリアの排泄物をわざと舌でかき集めて舐め取るようにしながら味わって）
（それをルリア自身に実感させるように……）
やっぱり…ルリアちゃんはおじさんじゃなくても誰でもいいんだよね…
ゆぐゆぐちゃんはおじさんじゃなきゃダメって言ってるのに
ルリアちゃんは誰でも気持ちよくなっちゃう淫乱だよ…
でもそれこそ肉便器らしいのかもねぇ、ううっっ！！！ケツマンコがまた気持ちよくじわじわ締めてくるけど…
（思った通りに、ルリアはその調教師に隷属を誓い、一杯犯してもらって）
（自分の主人をあっさり変えたのだ、どうしようもない淫乱だとユグドラシルを引合いに出し）
（ルリアを詰って責める事に興奮したチンポを猛然と狭いアナルの中で存分に暴れさせ）
（ムキムキと内側から張りつめる脈打ったチンポがルリアの直腸を激しい音を鳴らしながら出入りを繰り返していた）
ドラフのデッカイチンポは気持ちよかったかい？
もうおじさんのチンポなんて物足りなくて気持ちよくないでしょ
スケベな雌奴隷の変態ルリアは…！！
（片手でリードを握りながら辛くならない程度に軽く引っ張り）
（ルリアが準備してきたように雌犬だと思い知らせながら犬の交尾のようにルリアを背後から奥まで突く）
（本当に自分の肉便器ならどっちのチンポがイイのかと言わせるように責めて）
（自分は自分でルリアの腸内の気持ちよさに射精感を込み上げさせていた）
うああ、出るっ！！！
このケツマンコさらに気持ちいい穴になってるよ！！
おっんおぉぉぉっ！！！！！
（ルリアの淫靡さに中年も早速高ぶらされてて、ルリアの腸内にたっぷりと熱い汁を噴き出してしまった）
【でも俺はえっちなルリアが好きだ】
【えっちで居てくれてとても嬉しい】
【そうなのか、なんかプレステ海外のFPSばっかな気がしてなぁ…】
【本体も結構なものだから、そんな金あったら課金した方が…なんて思ってしまうのがダメなんだろうな】
【ペルソナは見たけど、他はあんまりピンとこない…】
【ハイスクールD×Dは原作のラノベを読んでるからちょっと今見てみたけど】
【ちょっと食べてきますね！】
【俺はまだだな…腹減った…】
はう…舐めちゃ、だめですぅ…♥
（しかし、奴隷として調教されていた時と決定的に違うのが）
（信頼している彼に調教されているということで…）
（ルリアは嫌がるような素振りをしつつも、責めをうれしく感じており）
（お尻を舐め回されることで幸せそうに笑みを浮かべ…）
（心地良さそうにお尻をくねらせている）
はうぅ…そんなこと、ないです…。
私も、ユグドラシルみたいに…。
（そこまで口にして、しかしユグドラシルが相当彼に懐いている事も思い出す）
（それを思い出すと、ユグドラシルほどに彼を大好きだと自信を持って言えるのだろうかと思ってしまう）
（心の中にはやはりグランを思う気持ちもあったりして、ルリアは複雑そうに言葉につまり…）
私も…おじさんのこと大好きです…！
（そして、決心したかのようにぐっと振り絞って声を出し）
（ルリアは顔を上げ、男の方を振り向き…）
（と同時に挿入されると、表情は一瞬で緩みきって、くてっと再びベッドの上に倒れこんでしまう）
んぉお♥は、ひ…♥きもちよかったれす…♥
でも、でも…おじひゃんのおちんちんの方がきもちいいです…♥
んぉっ♥おちんちんが、お腹の奥にまで来て…きもちいいです…♥
（ごちゅごちゅと激しく力強いピストンを繰り返されながら）
（ルリアは身体を仰け反らせ、舌を突き出して…）
ふぁぁぁ…♥
（そして、精液が大量に腸内へと流れ込むとぶるっと肩を震わせ）
（同時にイってしまったようで、くてっと身体をベッドに預けてしまう）
【はう…遅くなっちゃいました…！ごめんなさい…っ】
【ちょっと世間話が長くなってしまって…】
【気づいたら時間がかなりすぎてました…！】
うおっ！？
そ、そうなのかい？あ、ありがとう……
（意外なほどに力強かったルリアの返事に苛めていたこっちの方が驚いてしまう）
（ユグドラシルを引合いに出すのもやり過ぎたことだなと思っていた事もあり）
（普通に淫猥な、さっきまでのように自分を責めてもらうためのある意味挑発的な事を言うのだろうと思ってたのに）
（さっきまでの返事と違って意志の籠った好きと言う言葉に戸惑いながらも）
（そんな風に言われて嬉しくないわけもなく、ルリアの腸内で大きく膨張し）
（それこそドラフのモノに匹敵するほどに大きくなってしまったそれがルリアの腸内を前後に蹂躙してしまう）
（太く長く、竿の真ん中程が膨れた西洋建築物の柱のような太いものがルリアの中をかき混ぜるように動く）
ホントに？ドラフのチンポの方が良かったんじゃないの？
もうルリアちゃんの穴、ドラフのモノじゃないとダメになる位にされてるでしょ
おじさんの肉便器ならおじさんの専用になる位のオマンコじゃないとね！
なんて、ルリアちゃんの穴は相変わらず気持ちいいよ
すぐにこうやって、イッちゃうくらいに…っ！！…ぅ…ぐぅぅぅっ！！！！
（気を抜くとすぐにイカされてしまうルリアの心地よいアナル）
（なんだかんだで苛めてしまったが、やっぱりルリアの穴の心地よさには耐え切れない）
（詰りながらもすぐにルリアの腸内に放尿するような勢いで射精し）
（ガクガクと快感の刺激を逃がすように身体を震わせながらルリアの脱力した身体からチンポを抜いたが）
でもこんなものじゃルリアちゃんを取り返せないね
おじさんのチンポをもう二度と忘れないように…
このオマンコの形をまた作り変えないと…
（ルリアを転がし仰向けにさせて舌をたらしただらしない顔をこちらに向けさせ）
（そのままずぶっとオマンコにアナルから抜いたままのそれを突きこむと）
（今度はそのままルリアを抱え上げ、抱っこするようにお尻を掴んで持ち上げると）
（駅弁の形でルリアを強烈に突き上げ始める）
【いやぁ、何もないのなら良かった】
【それじゃ続きも頼むぜ】
は、はい…っ！ひとのになっちゃった私を…おじさんのにしてください…♥
ドラフさんの、おちんちんより…おじさんのほうが気持ち良いです…っ！
だから、だからいっぱい…ぐちゅぐちゅってしてくださいぃ♥
（ぎゅうっとシーツを握り締めながら、ルリアは振り返るようにして男を見て）
（腸内を何度も何度も混ぜ込まれて、ぐちゅぐちゅにかき回されて…）
（そうして、たっぷりと精液を注ぎ込まれる…）
（どろどろになったそれが腸内を満たし、排泄物を白く染めて…）
はう…♥
（ころんっと仰向けに転がされると、子犬がお腹を見せるかのようなポーズをとり）
（恥ずかしそうに男の顔を見上げた後、ペニスがアナルから引き抜かれて一気に膣穴に押し込まれ）
ん、ぁあっ♥
（びくんっと身体を震わせると同時に両手を伸ばして男に抱きかかえられ）
（お尻をむにっと力強く掴まれたまま駅弁スタイルのような格好で突き上げられ）
（男にぎゅっと抱きつくようにしながら、ルリアは男の顔を見つめ）
ん、あぁ♥だいしゅき、です…♥
ごしゅじんさま…♥
（とろんとした瞳で男を見つめながら、唇をそっと重ね）
（舌を絡ませながら男のペニスを膣内で強く締め付け、ぎゅうっと男にしがみついて…）
【むぅ…遅くなっちゃいました…】
【うーんっと、なんていえばいいんだろう】
【おじさん、にいびられるの、ちょっとだけやりにくいなって思っちゃいました…】
【どんな風にしたらいいのか、わからなくなっちゃって…】
【なんだか、夜の部はぐだぐだになっちゃったな】
【ルリアもどこか行ってしまったし今日はここまで、かな】
【そういう時はすぐさま悩む前に言ってくれていいんだぞ】
【ごめんな、おっちゃんは、なんだかんだいって他の男にやられちゃったのがとっても悔しいんだ】
【だからその分ちょっと苛めたくなるって気分だったんだ】
【やりにくくてごめんな】
【やっぱり他の人にとられるのは嫌ですよね…】
【そう思うと、今の反応もわかるんですけど…】
【こう、ずーっと続くのかなぁって思って、どういう風にしたらいいか迷ってしまって…】
【謝るのも、もうしちゃったので…うーん、どうしよう…ってなっちゃって…】
【ルリアの言葉に気持ちが収まってくる所だったんだけど】
【二回目に繋がった所も同じような攻め口にしちゃったのがいけなかった】
【そこのとこはごめんな、言われて、また同じノリでやってる！って自分でも今更気付いた感じだ】
【俺は取られるの大好きだけど、おっちゃんは取られたらちょっと苛めたくなっちゃう】
【でも今回はそのノリを続けすぎたな、ごめんな】
【ルリアは、やりにくい！って思ったらすぐ言ってくれていいよ、俺もなんというか上手じゃないから言われて気付くレベルだし】
【だから、自分の返答少なさに悩んでしまって…】
【せっかく希望通りにやってくれてるのに、上手く返せなくて悩んでしまって…】
【ごめんなさい…良い言葉がぜんぜん思いつかなくて…】
【はうぅ…じゃあ、おじさんも変だなって思うところがあったら教えてくださいね…】
【うぅ〜…できればちゃんと返したいって思って…】
【なんでノリを続けちゃったのか……苛めモードが抜け切れていなかったのか…】
【確かに、ルリアにあそこまで言われてまだ続けるってねぇよな…】
【今回の件は俺が悪い！！】
【ていうか、すごく凄く悩みながらやってるのに酷いこと言ってごめんな…】
【変でどうにも返せないってことはまず無いから安心してくれ！】
【上手くできないままです…はう〜…】
【もうちょっと上手で、ぱぱーっと返事が浮かべばこんな事はないのに…】
【あ、あとその…ゆぐゆぐを引き合いに出されると辛いです！】
【だって、だって…絶対ゆぐゆぐの好きには勝てないですよぉ…】
【ゆぐゆぐは完全に、おじさんを大好きっていう立場なので…】
【ルリアは、グランが好きで…でもおじさんに…っていう感じで…うぅ〜…】
【でもあそこで変にもごもごってなるのも変ですし…う〜んってなりました…】
【ほら、ルリアが今の段階で知ってるおっちゃんが他に手を出してる子、ゆぐゆぐしかいなかったはずだから】
【うーん、全体的にちょっと苛めがきつすぎたみたいだな】
【もっとからっとからかう程度に済ませて、ぱっと許してえっちってした方が良い感じだな】
【苛め心が強すぎてごめん…】
【俺の方が、多分気長にこんなに付き合ってくれるような人この板にはほぼ居ないと思うレベルの下手くそだし】
【一生懸命じっくり考えて返事してくれるルリアの方が本当に偉いと思ってる】
【ゆぐゆぐがかなりべったりな設定だったんだなって…】
【私は結構行き当たりばったりなことばっかりなので】
【思ってみたら、ゆぐゆぐはおじさん一筋ですもんね…】
【って考えたら、なんて言葉にしても凄く弱い気がして】
【だから力いっぱい告白するしかなくて…】
【いえ！私が望んだことなので…】
【いじめて欲しい、お仕置きしてほしいって言ったのは私です！】
【でも、上手く返事ができなかったです…】
【へたくそじゃないです！とっても上手ですよ！】
【私のほうが、それをいったら…そうですし…】
【だから、うぅ〜…ごめんなさい】
【えっと…来週…今週はどうしましょうか…】
【あんだけ最初に染められちゃったら他のに靡きようがないというか】
【ルリアは色んな人に狙われ、浚われ、そして堕ちちゃうような危うさが魅力で】
【ゆぐゆぐはその赤子のような純真さが魅力な感じで】
【その方向性が違う分同じような比べ方しちゃいけなかった】
【ただ単純に、ほんの軽い気持ちでからかうような気分で引き合いに出したつもりだったけど】
【そこまでがっちり考えてくれて本当に申し訳ないことを…】
【苛めるのにも引き際と限度があるという事さ…】
【そのてん今日の俺は25点だな…】
【今週の事に関しては、そっちの都合はどうだ？】
【つ、次はもっと頑張りますから！期待しててください！】
【カリオストロさんも、きっと上手にやってみせます！】
【えっと、今週は…夜に動く日があってあんまり時間がないみたいです】
【水曜日のお昼…１３時くらいから１８時まで、お話ができます！】
【木曜日の夜に、お話ができます！】
【それで、土日がたぶん遊べると思います】
【土曜日がお休みになるかどうかは金曜日にしかわからなくて…】
【なので、一応夕方からって思ってもらったほうがいいかもです…】
【悩んでる時とか1時間を超えそうなときは言ってくれると嬉しいがその位だ】
【そうか……来週はあんまり遊べないんだな…】
【水曜は多分スマホからになるが大丈夫だ、だが13時にはちょっと仕事で訪問してると思うから】
【そうだなぁ、終わって出ててきたらすぐに書き込む事にする】
【土曜が難しそうならそこに仕事入れちまおうかな…】
【今週か来週かどちらかに土曜仕事を入れる事になってたからな】
【慌てて書いていくと妙に短かったりして、だめだあぁぁってやってる間に時間が…】
【焦って変な風になったりして…】
【次から気をつけます…】
【土曜日は、そのほうがいいかもしれないです】
【上手くできるか確証がないので…】
【ただ、いつもよりは早く帰ってきてお話したりできると思います！】
【見直したり、確認したりってじっくり考えてくれてて本当に嬉しい】
【俺の方こそ、もっと丁寧にやらないからさっきのような事になってしまう、注意しよう】
【じゃぁその方向で次の週は過ごす事にしよう】
【土曜もなるだけ早い時間にしてもらって、ルリアの帰りを迎えられるくらいにしてさ】
【まずいです！今日はもうこんな時間に…】
【おやすみなさい、また水曜日にあいましょう…っ】
【今日も一日ありがとう】
ちょっと今からココ見れないので、戻ったらすぐに書きこむからな
お仕事頑張ってください！
ルリアに会いたかった！！
昼に話すの久しぶりだな！
今はまだお仕事中ですか？
確かにお昼にお話しするのひさしぶりですね！
最近は夜のほうがいっぱい時間がとれてましたし…。
今月はちょっとだけ、ばたばたです！
だから全く問題ない、ちょっと一回一回は短いかもしれないがな
ルリアの方は時間に変化あるから大変だよな…
梅雨に入ったみたいだしこういう時は体調も崩れやすい
気をつけるんだぜ
そちらも、体調に気をつけてくださいね！
お仕事、おつかれさまです！
今みたら、もう９５３なんですよね…。
もう少ししたら、また新しいスレ…ですね！
この時期は実際身体にあんま良くないからな…
風邪引くのも大体この時期だし
最近まで喉やられてたもんなぁ
次で6スレ目だな…大分ハイペースで進んでる気がする
俺とルリアの付き合いがそれだけ深いって事だな！
いっぱいお話しましょうね！
手洗いうがいです！
そして…えっと…しっかり寝ます！ご飯も食べます！
いっぱいですね！ノートがもう６冊も！
えへへ♪いっぱいでうれしいです！
寝る…のは足りてないかもしれないが食うのは大丈夫だ
体調は食欲次第だと思うんだよな…
肉が食えなくなったらだいぶ体調が危険域に達してる状況だと思ってる
さすがにそこまでひどいことには最近なってないけど
次でノート6冊目、その前に未達のスレ一つに、スレなしであちこち移動してやってたぶん含めると
相当な時間一緒に遊んでるよな
結構密度ある一年だったと思うぜ
それもみんなルリアがいっぱい付き合ってくれるおかげだな…
さぁて、今日は何を話そう
ネタ的にはルリアの話が終わったらまたカリオストロの話に戻るんだよな
また錬金術であれこれにして押し倒すのか、それともまた別のネタからのアプローチにするか…
私は、すっごく久しぶりに昨日ぎゅうどんをたべました！
すっごく美味しかったです！
はう〜…また食べたいです…おなかが減っちゃいます…。
昨日の、おいしかったなぁ〜…。
私だけじゃないです！一緒に遊んでくれるあなたがいたから…。
だから、今もいっぱい遊べるんです！
これからも、次の場所でもよろしくお願いします！
そうですね、カリオストロで何をするか…ですけど…。
飲み仲間になって一緒にお酒を飲んだりしていて、ふとした時にもっと仲良くなってしまうとか…。
ユグドラシルとは別のベクトルでラブラブなのも良さそうですよね。
なんというか、少し距離を開けつつも信頼してたり人のいないところではイチャついてたり…？
最近あんまり食べてないな…そう思うとなんだかムラムラしてくるぞ…
牛丼だとやっぱりスタンダードに卵をつけて食いたい
つゆだくか普通かは気分次第で
ルリアは普通で手作りで作ったのかな、うちで作るときはほとんど牛しぐれ煮に近いような感じのものになる…
それでもこんなのと根気よく付き合ってくれるルリアのおかげだ
俺みたいな暇人に一杯時間を割いてくれて、わがまま聞いてくれて…
だから心の底から感謝してるんだぜ
ほうほう…これまでの子達とは違ったアプローチでの関係だな
男の錬金術師カリオストロとの深い付き合いみたいな
そこからどうそういう仲良しに持っていくか…
男のメンタリティを女にしてしまうか…
いいねぇ、そういう特別な距離感悪くないぞ！！
男女よりも親子っぽいというか叔父姪的な
私はねぎたま牛丼が大好きです！うぅ〜食べたくなります！
昨日は時間がなくて、お店にいったんです！
久しぶりだったので、すごく美味しく感じましたぁ…。
じゃあ、私もいっぱい感謝します！
出会ってくれて、ありがとうございます！えへへ♪
錬金術を少し教えてた事で、いつしかお部屋で一緒にお酒を飲むような関係になって
お酒を飲みながらお互いに持ち合った珍味を食べて雑談…が、
酔った勢いで押し倒してしまって、そのままだんだんと心も女の子になっていって…。
みたいなのでどうですか！？
学生時代とか並つゆだくに白ご飯まで追加してた…
並の肉を食いながら白ご飯食べて、肉半分位とつゆだくのごはんに卵を溶いてかきこんで…
でも特盛で食うより安いという
ねぎ玉ということはすき屋か、変わり種を食べたいときにはいいよな…最近シーザーサラダ牛丼とかあったって聞いたが
なんの、来てくれたのはルリアの方だ
俺をぐんぐんルリア好きにしたのは全部ルリアの影響だぜ、ありがとうな
なるほど、酒飲みシーンからぐだぐだとつらつらと世間話しながら
少しずつ色気のあるお話に変わりつつ…
カリオストロの無垢な身体が！だんだん女そのものになっていくカリオストロ…
正直言ってぐっとこないか…？俺はぐっとくる…
えっちにハマっていくカリオストロはどんどん錬金術とスペアボディで過激なプレイにハマって…
はう〜…どっちもおいしいです…！
紅しょうがも乗せて…しゃきしゃきでちょっと酸味もあって…よだれが…。
…たまにしかいかないので、毎回ねぎ玉です…！
いいですよね！最初はお酒の力ですけど、男の人としたことはなくて
また身体を作り直せばいいかってくらいの軽い気持ちでヤってみたら…
そのままはまってしまって、どんどん女の子になって…。
俺様〜っていうのは仲間の前だけで、おじさんの前ではずっと女の子をしてるようになったり…！
いいですよね！いくらでも調教されても、身体はまた新品に…！
でも心はどんどん調教されて…
松屋はアレは定食を食いに行くとこ
って感じでやってるな、ぐぬぬ、にわかに牛丼モードに入ってきた…
食いたくなってきたな…
軽い気持ちでやってみたら女の子の快感にドはまりって感じだな
お前も最近派手に遊んでるようじゃねぇか、どうだ俺様のような全空一カワイイ女の子とヤれるなんて嬉しいだろう
みたいに迫ってみたらあっさり陥落みたいな
お前の前でだけは女の子でいたい、みたいなのは興奮するな
精神だけどんどん調教されて、ハードなプレイを求め
でも身体は毎回新品だから感度が育たなくて物足りないから弄ってみるとか
何か食べようかな…でも、もうすぐ夜ご飯ですし…
うぅ〜〜…。
そこまでばれてるとまずいような…気がします！
お前、何か隠し事してるんだろう？調べればすぐにわかるんだぜ？という感じで迫って
そのまま押し倒されて…とかでしょうかっ
新品にしつつ感度も上げていくのもよさそうですよね！
毎回きれいな身体で…でもしっかり調教の影響は受けて…
だが近くには松屋しかない悲しさ
松屋の牛めしはちょっと違うんだよな…
でも相手はあのカリオストロだからな…
何か超常的な力で知っててもおかしくはない…
それか、毎日でも求めてくるカリオストロを、ルリアとかゆぐゆぐとかアニラを食いたいときに避けてたら悟られてしまったとか
隠し事に関してはまぁ、ただの一般人らしからぬ様々な転移時の設定や
とってもナチュラルにイヤラシイ形で至ってしまった教えの最奥とかいろいろとあるからな
カリオストロから押し倒してくるのならもう逃がさないから確実に餌食になるな
カリオストロの処女が奪われ…
それか最初のボディは完全保存版で残しておくとか
処女破られたくなったら身体交換したり、アブノーマルな事したくなったら身体替えたり
もはや処女を破られる痛み自体が気持ちよくなる変態に…！
カリオストロがどんどん危ない子になっていく！
うぅ〜〜でも近くに松屋はないんですよ！
悲しいです…。
でも、あんまり設定をもりもりにすると、難しくなっちゃいますし…。
こう、さくっとわかりやすいシチュのほうがよくないかな〜って思いました！
なので、うーんと…おじさんはどっちがいいですか？
押し倒されるのと、押し倒すのと…それともこういうのが趣味なのか？って挑発されてみます…？
どれも楽しくできそうな気がします！
昼飯あんまりたくさん食ってないからな…
まぁスペアボディ云々に関しては二発目以降の事だし
最初の夜に関しては一気にえろえろにハマってしまえばいいと思う
凝ったことをするのはそれ以降の話と思えばいい
いつも押し倒す側だから、久しぶりに迫られてから逆転の方向にいくか
こういうのが趣味なのかって言われると
おっちゃんどう答えるのだろうか…
カリオストロを傷つけないようにエロ可愛ければなんでも！って言っちゃうか
それとも正直におっぱい大きいほうがなんて言ってしまうのだろうか
ギャグっぽい雰囲気になりそうだから普通にどうだ、俺様でも興奮すんのか？
位で迫る形でどうだろう
胸が大きいほうが好みだって正直に答えたとしたら…。
やっぱりユグドラシルが本命なのか？ってたずねたりとか。
小さな子の魅力がわからないとはまだまだ青いって言われるのもいいかもですね！
この太もも、未発達なお尻！むね！魅力的だろう？って魅力を教えてもらったり？
お酒に酔って、俺様の気持ちになんで気づかないんだ〜！って変なことを口走ったり…。
特別強い酒と肴を用意していて、カリオストロが珍しく酔っ払って…とか。
勢いに任せてやっちゃうのもいいかな〜って思いました！
魅力的に見えないのかなと相談するのもいいですよね！
二人でルーマシーデートもしたしな！！
じゃぁカリオストロで小さな子の魅力に目覚めさせられて
アステールとかサラとかヤイアとか秩序の人が動き出すような子に欲情するように
つまりカリオストロの魅力をたっぷり教え込まれたからいけないんだ！
というわけで酔ったカリオストロにそんな風にアタックされるの面白いと思った
それでいこう！！
魅力的に見えない事はないが、中身が認知されまくってるのが問題だ
という返事にしかならないもんな…
外見は全空一かどうかはともかくカワイイのは間違いないし
どうにも腹が耐え切れなかったのでコンビニでカップうどん買ってきた
そこは良いんじゃないかな〜って思います！
…私では目覚めてなかったんですね…むむむ…。
カリオストロさんで目覚めて、小さい子もいけるようになって？
それで、いろいろとですね！
はわっ！かっぷうどんおいしいですよね！
私はきつねうどんが好きです！油揚げ大好きです！
それはそれでとても嬉しい……
しかしＪＫに他に手を出してるのがバレると大変な事に…
ルリアはおっぱいが無いだけでちっちゃい子じゃないからな…
ルリアにはあんまりロリ印象は感じないんだ
イオはもう明らかにロリロリなんだがな
実際11歳だし…
カリオストロも外見的にはそんな感じだし
ちっちゃい子、いける！！！まぁ死と隣り合わせの過酷なファンタジーなので、小さい子も立派な女として扱うんだ
ヤイアは言い訳のしようがないか…
きつねうどんいいよな、きつねうどん…
どんべえは関東関西で出汁が違うらしい
今日は、お話してくださってありがとうございました！
えへへ♪とっても楽しかったです〜！
はわっ！そうですね…確かにそうかも…。
イオちゃんより少し年上なのかな…というくらいにしか思わないですけど…。
ちょっと背が高めですもんね！
じゃあ、今日はここまでです！
また次は…えっと…木曜日です！
あ、それと金曜日が遊べるようになりました！
もしよかったら、遊びましょう！
あぁ、今日もありがとう、話してるとあっという間だな……
ルリア152㎝とかそのくらいあっただろう？
普通のティーン女子の身長位あるもんな
イオは131㎝しか無いし、ヴェトルよりも10㎝位身長低いぞ
了解だ！
じゃぁ木金土日で週の後半は嬉しい毎日が続くな！
これで頑張れる…それじゃ明日もよろしくな
もうこの後はばっちりだ
じゃあ、今日もよろしくお願いします！
私も、ばっちりです！
前回予定の話をしていた時、木曜夜もお話が出来ます
って言ってたが、ロールじゃなくて雑談の方が都合いい感じか？
ロールでいきましょう！
ロールを進めたいです！
まぁ大丈夫なら俺は大歓迎だ
前に話したような事を念頭に続けてみようと思う
ちょっと待っててくれ
ルリアちゃん……また一段とイヤラシイ身体になっちゃって…
おじさんも、ルリアちゃんが大好きだよ
おじさんにとって大事な大事な肉便器だからね
（思いがけず大きな声で大好きと言ってきたルリアに驚き）
（そして、あまりにも苛めが過ぎたなと申し訳ない気持ちで一杯になった中年だったが）
（ベッドの上で完全に服従ポーズを見せるルリアの身体を抱え上げながら駅弁ファックで繋がって）
（深く深く、ルリアの体重と重力によって子宮口すら潜り抜けてしまいそうな程に深く結合し）
（しっかりと抱きついてくるルリアに任せ、自分はお尻を掴んで持ち上げるようにしながら激しくルリアの身体を揺さぶり）
（丁度目の前にあるルリアの発情した瞳と視線を絡ませながら再びルリアへ肉便器だと自覚を促すように言い）
（その後ルリアの方から唇を重ねられるとそのまま口内に入ってくる舌を迎え）
（ぬちゃぬちゃと舌同士を絡み付かせ、ルリアと見つめ合いながらのディープキスと）
（子宮口を貫かんばかりのピストンでどすんどすんと重たい威力の突き上げを食らわせ）
（口内のルリアの舌に吸い付き、ちゅうっと吸い上げながら涎を啜り）
ルリアちゃんみたいな淫乱はおじさんみたいな男に一杯犯されないとダメだよ
きっと性欲が溜まって危ない目にあって付いていっちゃいそうだし
そのまま受け入れちゃいそうだもんね…
だから、ルリアちゃんの身体がオマンコ満足するまで！！
ずーっと、これからも犯し続けてあげるからね！！ぅぉぉっ！！！！来るっ！！こみあげてきた！！
イグッ！！出るっ！！！！んあぉぉぉっ！！！！！
（駅弁でしっかり子宮口に亀頭を密着させたまま、中年は自分勝手な事をいいながらルリアを便器として扱い）
（これまでしっかり発散しきれなかった性欲を全部ルリアにぶつけ）
（孕めとばかりにたっぷりと子宮に種付けの射精を噴き上げていく）
【ルリアはやっぱり可愛いなぁ…】
【えっちで危うくて、すごくマゾで…】
はふ…♥
（服従のポーズをとったルリアをぎゅっと抱き上げ、そして膣穴にペニスがぐっと押し込まれる）
（ルリアは背筋をそらして快感に声をあげながら膣内へとペニスを招きいれ）
（そのまま激しくと上下に揺さぶられながら、男にぎゅっとしがみついて笑みを浮かべる）
はい♥わたしは、にくべんき…れす♥
（男からのその発言にうなずき、そして自ら肉便器であることを認めつつ）
（見つめあい、本当に大好きな相手とそうするかのように唇を重ねてしまう…）
（唇を重ねたまま、舌を絡ませ唾液を混ぜる）
（くちゅくちゅと音を立てつつ、二人はディープキスを続け）
（男に唾液をすすり上げられると、されるがままに舌を小さく差し出し）
（ちゅるちゅると、あふれてくる唾液を男に飲まれてしまう…）
は、ぅう…♥
そんなこと、ないです…わたしは…っ♥
（ふるふると首を振って青い髪を揺らしながら、ルリアはこの期に及んで淫乱ではないと主張するが）
（男からのピストンが激しくなると、次第にぎゅうっと男にしがみつくようになり）
あっ♥あ、あ、あっ♥
もう、もうらめれす…♥やっぱり、わたし…♥
いんらん、れしたぁぁ…♥
（ぎゅうっと男に抱きつきながら、便器として扱われることに快感を覚え）
（そして膣内、子宮内にたっぷりと精液を注ぎ込まれながら、ルリアは幸せそうに笑みを浮かべる…）
【はわわ…っ！かわいいって言ってもらえて、嬉しいですっ！】
オオォォォォ…ぎもぢ、いぃぃぃ……
ルリアちゃんのオマンコ、肉便器に最適の気持ちいい穴だよ…
おぉぉ…搾り取られるようで、たまらない…
（射精しながらルリアを抱きしめ、そしてルリアからも強くしがみつかれて）
（固い抱擁をしながらお互いにセックスの快楽に溺れきるように身体を震わせ）
（未だルリアのオマンコの中では大きく膨らみきって、薄皮を内側から張りつめさせる程に海綿体が膨張して）
（その表面が歪に膨らみ、節くれだった肉塊と化しながらルリアの中で噴火するように濃い汁を噴き上げていて）
（小刻みに声を上げながら快感に浸るルリアをそのままベッドに押し倒すようにしてのしかかり）
そうだよ、でもおじさんは淫乱なルリアちゃんが好き
淫乱だから興奮するし、こんな可愛い子が淫乱だと思うととても欲情するし
これからももっと淫乱になってもらうよ
おじさんが大好きな淫乱なルリアちゃんになってもらうためにね
（淫乱と認めたルリアに矢継ぎ早に何度も何度も淫乱と言い放ちながらピストンする）
（快感を心と身体に植え付けつつ、ルリアに淫乱という意識と、そして好きだと言いながら）
（快楽と一緒に好きだ好きだと何度も言葉をぶつけながら猛然と正常位で犯していく）
（今、一度浚われて自分の知らない事をされてより淫乱に調教されたルリアを抱き）
（これまでにない程の独占欲が身体の中心の中を駆け巡り）
（休みなくルリアの膣奥を突きながら本当の主人のチンポを思い出させようと犯しまくる）
今日は寝かさないからね
おじさんルリアちゃんのオマンコやお尻をもっと犯したいから
ずっとルリアちゃんと一つに繋がっていたいからね
【遊ぶたびにどんどん可愛くエロくなっていくんだから仕方ないじゃないか】
【もうルリアにドハマり中だぜ】
いっぱい…いっぱいでてます…。
おなかのなか、いっぱいで…きもちいいです…♥
（ルリアはとろんとした表情で男を見つめ、笑みを小さく浮かべる）
（そっと唇を重ねて、もう一度キスをおねだりし…そうして今日は休めると思っていると…）
（そのままベッドへと押し倒され、ルリアは思わず驚いた表情を浮かべ…）
はわ…！まってください…！
私、もういっぱいイってつかれて…ふぁぁ♥
わたひ、もうらめれすぅ♥
（先ほどまで従順だったのに、これ以上イってしまったら…とルリアは必死に抵抗をはじめる）
（身体を揺らし、両手を伸ばして男を押しのけようとするが…）
あんっ♥あ、あっ♥
（ルリアの声が再びあがり、甘い声は部屋の外にまで出てしまいそうなほど）
（ベッドの上で激しく身体を揺さぶられ、膣内に男のペニスをしっかり覚えさせられる）
（それは男のペニスに調教されてしまうのとまったく同じことでもあって…）
もう、もういっちゃいます…わたひ…あぁぁ♥
（ルリアはびくっと背筋をそらし、一人きりでイってしまったようで…）
ま、まってくらさ…あぁぁ♥ん、ぉお♥
（舌を突き出し、身体を震わせながらルリアはペニスのピストンによって何度もイかされてしまう…）
【えへへ♪嬉しいですっ！】
【えっとえっと、そうしたらルリアのお話はそろそろ〆…でしょうか？】
何度もおじさんにルリアちゃんの淫乱なイキ顔を見せてごらん？
きっとまだおじさんが見たことないようなドスケベな顔してただろうからね
おじさんはルリアちゃんの全てを独り占めにしたいんだ
だから、おじさんの物だってこと忘れないようにしっかりオマンコに覚え込ませないといけないだろう？
（中年の爆発した独占欲はルリアに対する異常な性欲として現れた）
（ひたすら犯す絶倫さは、ルリアを求める貪欲さそのものであり、ルリアが何度もイキ果てているのにそれでも許さず犯す）
（自分が1射精するたびに必ず2回3回とアクメさせるような中年の責めは夜通し続き）
んおぉぉぉっ！！！まだ、まだ出るぅっ！！！
こんなに止まらないの、おじさん自分でびっくりだ
ルリアちゃん相手なら何度だって犯せるよ……好きだよ、ルリアちゃん
このまま孕ませてしまいたい、ルリアちゃんが危ない日だったら間違いなく孕んでる位出した自信あるよ
（窓から朝日がぼんやり差し込む頃、ベッドの上で中年はルリアをバックから犯していた）
（ルリアの雌らしく肉が付き始めている尻を掴みながらゴツゴツ奥を突き）
（長く蒼い髪を振り乱して悶えるルリアを見おろしながら、最後にとびきり熱いものを中で出し）
（文字通り夜通し寝かせず犯し続け、その身体にしっかりと自分の存在をマーキングしたのだった）
【そうだな、ちょうどここらで終わりにしようと思ってたとこだ】
【ルリアの可愛いくせに派手に声を上げてアクメするとことか可愛いよなぁ】
あっ！あ、あ、あぁぁ♥
みちゃ、らめれす…んぉお♥
（首を振ってイキ顔を「見せたくないと些細な抵抗をするが）
（激しく続くピストンに、ルリアはすぐ耐えられなくなり）
（舌を突き出し、唾液をあふれさせながらルリアは身体を震わせる）
（両足をぴんっと伸ばしながら、男のピストンを受け続け）
ぉっ♥おっ♥おおぉ♥
（ルリアは四つんばいになったまま、まるで雌の獣でもいるかのような）
（そんな声をあふれさせたまま、ぎゅうっとシーツを握り締める）
（押し寄せてくる快感に、ルリアは抵抗することなくそれを受け入れ）
（ごちゅごちゅと激しく続くピストンに、背筋をそらしながら笑みを浮かべる…）
【はう…いつの間にか寝ちゃってたみたいで…お返事遅くなっちゃいました…】
【あうぅ…ごめんなさいぃ…！】
【今日は、ここで凍結にしてほしいです…】
【疲れているんじゃないのか？大丈夫か？】
【凍結しよう、寝た方が間違いなくいい】
【おやすみ、ルリア】
【うぅ〜…遅れるの、わかりましたぁ】
【新しい場所も、作らないといけないですねっ】
【もうちょっと後で会おうな】
【今日は、雨の中を歩き回っていたのもあって…頭がずきずきします…】
【はうぅ〜…明日もおしごとなのにぃ…】
【新しいノート、作りましょう！】
【仕事なら特に…】
【そんじゃぁ、次も俺が立ててくるぜ】
これが新しいノートだ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1528461216/
【うぅ〜…たぶん大丈夫です！】
>>996
【わぁい！ありがとうございます！】
【次の場所でもいっぱい遊びましょうね！】
【じゃ今度はその雨がこっちの方に来る…って事か…いやだなぁ…】
【頭痛そうなのが気になってるが、大丈夫なのか？】
【おう、次もあっという間に使い切りそうな気がするがよろしく頼むぜ】
【このくらいきっと大丈夫です！】
【そうしたら、次の場所にいってますね！】
【はい！いっぱい使ってもっともっとノートを楽しくしましょう！】
【そうだ、ひらめいた、エロくないロールをすればいいんだ】
【そんなわけでこの五冊目も大事に仕舞って、次のノートへ移動だ】