参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険＆Ｈ!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 116章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1508080847/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 34章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1507653250/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場65杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507215658/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが納める砂漠の国
>>1オツオツよ！
ジョブ：勇者(クラス：宇宙ヒーロー)
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス=アルティマニア
レベル:カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W59H87
装備：ルーンソード、聖剣
ルビスやマナの女神的な存在に祝福を受けた職業伝説の勇者
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが色々と残念
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
特技は穴熊語
聖剣伝説LOM風のホームハウスで色々なモンスターや口汚い妖精と共に暮らしている
希望プレイ：基本的ギャグ方面ならなんでもあり
キャラ呼びだし
NG：グロ、巨尻、コート
妹との絡みkwsk
だが断る
なぜなら私は云々カンヌん！
ふたなり悪堕ちした妹姫に姉姫が絶望して快楽堕ちするなんてよくある話よね！
"
ま、堕ちたら堕ちたでそれなりに幸せなんだろう、今も
アイリスも堕ちてみるかい？
うむむ、風が強くなってきたよ……
種族:人間
性別:女性
名前:ラシュリー
レベル:30
年齢:18
身長:140cmくらい
胸はEカップくらい
見た目と簡単な自己紹介:
高い癒しの力を持つ、巫女の一族の娘。
きめの細かい白い肌、ショートの銀髪、やや表情に乏しい。
その癒しの力は性行為を通じて最大限に発揮される。
性的に交わった相手を癒したり、相手の魔力を強めたりする。
依頼があれば癒しを目的とした性行為に応じるが報酬も少し（というかかなり）お高め。
なお、彼女によってもたらされる癒しには強い快楽も伴うという。
性行為は仕事と割り切っており、行為中はマグロ気味。
（オフで純粋に愉しむためにする行為中は、打って変わって情熱的に乱れるという噂も）
希望プレイ:
仕事での性行為、普通に和姦、時にはレイプなども
気楽に相談を
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
（マッシュしたジャガイモに衣をつけて揚げた物を食べ始める）
リスティ｢いやダメだろそれ｣
ラム肉も、美味しそう……
こんばんはよ！
羊肉は匂いが強いから調理の時に工夫が必要ね！
この台風でさっさと秋雨前線が何処かにいってくれるといいんだけどね
そうだね、ここ最近じめじめしすぎ……
コロッケ、食べる？
（潰した芋に衣をつけた揚げたモノを差し出す）
この天気のせいで最近ずっとダルいのよね〜……んもぉ、本当にまいっちゃうんだから
まったくまったく
あら？ふふふん、貰ってあげるんだからね？
低気圧って、やっぱ体調崩しやすくなるみたいよね……
私も仕事が増えて大変……
どうぞどうぞ……嵐の夜はこれに限りますよ
もう体調崩しまくって大変よ、まったく
ふ〜ん、あなたメディックか何かな訳かしら？
嵐の夜にコロッケねぇ……どちらかと言うと私は暖かいカフェオレかしらね？
そうねー、白魔導士みたいなもんですよ
一般的な癒しなら、お安くしときますぜ〜
んー、確かになんでコロッケかは意味不明だよね
ならヒーラーが必要な時にパーティーに誘わせてもらうわね〜
うちの連中タンクかアタッカーばっかりだし
何かしら特別な思い入れがあったりかしら？
思わぬお誘い……
私癒し専門で戦力はあんまり期待できないけど、それでも良ければ……
……あ、ちなみに私、ラシュリーといいます。よろしくね
うーん、何故か嵐の日はコロッケ安く売ってるのよね
私はアイリスよ
戦力面なら大丈夫だし、設置武器やら機械兵士を護衛につけといてあげるから
あなたは回復だけに専念してくれたらいいんだからね？
やっぱり買いに来る人が少なくなるからかしらね？
お弁当とかの見切りも早いし？
よろしく、アイリス
それは頼もしい。機械人形、ということは貴女はドールマスターか何かかな？
いざと言うときは、厄介な呪いの解呪なんかも得意ですぜ……
……ただし、相応の報酬は頂くけどね
ドールマスターじゃないけど、マシンゴーレムとか魔道アーマーは所持してるわよ
後は鉄兵士とか黒騎士とかね〜
この辺りの機械兵士は帝国の物を安く仕入れてきたわ。あなたもどう？
ふ〜ん、まぁ録でもない状態異常にかかった時はよろしくお願いするわね
機械に強いのかー。
私はそういうのはからっきし……すごいねアイリスは。
うーん、私にはきっと使いこなせないからパスしとくよ。
……はいはーい、任せて下さいな。
鍛冶と錬金と楽器製作は得意中の得意なんだからね！
ふふん、もっと誉めていいんだからね！
大丈夫よ、回復アイテムで回復するし
動力源は魔力だしで
……何か含みがあるわね
へぇー、楽器も作れるの……？
……なんかかっこいいなぁ……
そうなのー？意外とお手軽……
……やり方がね、ちょっと特殊なんでね……
ふふん、基本的にはなんでも出来ると自負してるんだからね！
(胸を張りドヤァ)
……不思議よね、うん……
(メタ的な意味で不思議)
……なんだが不安になってきたわ
……君って、結構可愛いねぇー……
（ドヤ顔のアイリスをニヤニヤと眺める）
……ふふ……何も不安がる事はないさぁ……
……そもそも、そういうヤバい呪いとかにかからなきゃいいのよ
結構？めちゃカワの間違いでしょ？ユウシャチャンカワイイヤッター！なんだからね！
(指差しビシィっと)
やっぱり色々と不安になるわね！？
それが出来たら苦労しないんだからね？
まったくもぉ
いやぁ、確かにめちゃかわですよ君
……ヤバいねぇ、これは……
（アイリスの仕草に、さらにニヤニヤと表情を緩める少女）
まぁね、ぶっちゃけるとさ
……セックスして相手を治すんだよね、私の力は。
ふふん、わかればいいのよわかれば
(意味無く偉そうに気分良さそうに)
ヤバイくらい可愛いでしょ？ふふふん
……うん、 まぁ……うん……避妊はしっかりしておきなさいよね！
と、今日はこれで……またよ！
いいなぁ……君みたいな妹がいると楽しいだろうねぇ……
大丈夫……その辺りはぬかりないさー
うん、またね、アイリス
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(？)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
こんばんわ、新スレおめでとうございます♪
回復とエンチャはわたくしにお任せくださいませ…
こんばんわ……
おや、半分同業者ですかい……？
初めまして……
こんばんは、初めまして…わたくしはロジーナと申します♪
以後お見知りおきを…
(ペコリとお辞儀をして挨拶する)
わたくしのは普通の回復魔法をマッサージに流し込むスタイルですから、多分違いますわね…
あ、でもそういう方法なら病気には注意なさってね？
これはこれはご丁寧に
私はラシュリーと申します
癒術士、という点では一緒ですよ……多分
その辺も抜かりない……
……と、思いたい………
いえ、不躾で申し訳ありませんわ…
ラシュリーさん、ですわね？よろしくお願いいたします♪
対象の方と交わって治す、案外効き目は凄そうですわね…
もし病気でお困りになられたら、わたくしをお訪ねくださいね？ヌーハーフ王国の薬屋回復術はございますので…
効果には自信があるよー
……その分、値段もお高くしてあるけどね。
私とヤッて楽しいかどうかはまた別だけど……
ヌーハーフ……
……やや、とするとあなたももしや本当は男の人？
なるほど、変な人が付かないようにするには価格は高めがよろしいでしょうね…
楽しいかどうかは、身体の愛称もありますものね、わたくしには出来ない芸当ですわ♪
あぁ、その…騙すつもりはなかったのですが、わたくしはこう見えても男なんですの…
だからラシュリーさんと同じものはありませんわね…フフ♪
んー、そういう事だね、ヤりたいだけなら娼婦の方がテクもあるし良いと思うし……
むしろ私にないものが貴方にはあるんですね、この場合
……ははー、しかし女の私が見ても綺麗……
目的が違いますからそれでよろしいかと…
ちなみに、テクニックにご自信はありまして？無理にお答えにならなくても大丈夫ですわ♪
そ、そうとも言いますわね…それでもいい、と言われるかはたまたやっぱり無理…かという2択ですわ♪
いえいえ、ラシュリーさんの方が美人ですわ？巫女に相応しいと思うお姿ですし…
(ニコニコ微笑みながら、ラシュリーさんの顔、全体を見回して)
うーん……恥ずかしながら、そんなに得意ってわけでもないかも……
まだこの仕事初めて日も浅いし……
いやいやご謙遜を。
私なんかちんちくりんだしさー……
ロジーナさんは、どこかの御姫様みたいじゃん
でも、大事なのは気持ちですから…ヘタクソだなんだというならちょん切っておやりなさい♪というのは冗談ですわ…
そういったものはきっとやっていくうちに後から付いてきますから、大丈夫♪
とても可愛らしいと思いますわよ？ちんち、んちくりんなんてとんでもない
ごめんなさい、噛んじゃいました…
(うまく言えずに噛んでしまったらしく頬を赤らめてしまい)
お姫様、ではありませんが昔に少しだけ国の長をしたことがあります…でもその時は力尽きちゃいまして
きっと無理が祟ったのでしょうね…フフ♪
おや、今夜は回復役の集まりですかね。
私も得意ですよー。
（《幻姿》で何処からともなく現れるは、長く伸ばした銀髪を靡かせる法衣姿の司教）
>>1
スレ立てお疲れ様でしたー。
皆さん、この場でもよろしくお願いしますね。
それでは、お休みなさいー。
（ひらひら手を振りながら再び《幻姿》を唱えて消え去る）（）
出典：Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ：ビショップ
名前：リアスィール・フィズライト
レベル：430
年齢：19
身長：162cm
３サイズ：90/55/86
見た目と簡単な自己紹介：基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ：NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
ＮＧ：猟奇、スカ
備考：アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
そういやロジーナとリアスは体型似てるのな
……気持ちかぁ……
仕事で一夜限りとは言え、お相手は愛してあげないとだよね
……癒術的にも、その方が効果高いと思うし……
あ、噛んだ……しかもちょっと恥ずかしい噛み方……
（……ニヤニヤ笑う少女）
あ、やっぱりそういう感じの人だったんだ。
高貴な感じするもんねー……
……私にはそんな世界は良く分かんないけど、きっとすごい大変だったんだろうなぁ
>>47
こんばんわ、そしておやすみ……
術には自信はあるけど、一番かって言われると自信ないなぁ
エロいかどうかも、私には良く分かんないや
お疲れさまですわ、またお会いしましょうリアスさん…
(帰っていくリアスさんに手を振って挨拶)
>>48
なんですのそのエロいヒーラー決定戦みたいな言い方は…
確認しましたが、たしかに似てるかもしれませんわ…
>>49
あまり気張らなくても、自然体でよろしいかと…
交わるのはそういうことだと思いますし
んもぅ、あまりからかわないで下さいませ…
(ニヤニヤ笑うラシュリーさんに、少しバツが悪そうにしている)
長とはいえ、選挙と議会で決めるものでしたから…あの時にわたくしを支援してくださった方達に合わせる顔もありませんわね
でも、激務ではありましたがとても楽しい日々でしたわ♪
>>50
それは、わたくしが決めることではありませんわね
うーん、そうだね
慣れてきたと思ってたけど、まだちょっと気張ってるのかな
へぇー、でもそれだけ支持されてたってことはやっぱ凄い人だ、貴方は
>>53
まー、性欲って大事だし……
究極の回答ですわね…
>>54
これは持論ですが、交わるという事は身体での対話ですからそこに小細工も誤魔化しも意味はない…と思います
なんだか説教臭くていけませんわ、聞き流して下さいませ♪
いえ、わたくしは単なるきっかけで…今ヌーハーフがあるのはわたくしの死語を引き継いでくださった方のおかげですわ？
話は変わりますが、もしお仕事に不安があるなら協力いたしますわよ♪
へぇー……なんだかためになるなぁ
ロジーナさん、やっぱ経験豊富なんですね……？
まぁまぁそんなに謙遜しなさんなって。
事情は知らないけど、きっかけだけだって貴方の功績には違いないよ
協力…ってのは何してくれるのかな？
いえ、わたくしはまだ挿入経験はありませんわ…
入れる方も入れられる方も…
まぁ、この先は死人に口なし…ですから暖かく見守りたいと思いますわ♪
あ、ノレイーダの酒場を見かけたら一度お立ち寄り下さいね？ロジーナの知り合いと仰っていただければサービスいたしますわよ？
そ、その…練習台といいますか？相場はこのくらいでよろしくて？
(算盤を弾き、数桁の数字を提示してみる)
え、そ、そうなの……！？
意外だなぁ……
へぇー、それじゃ遠慮なく……サービスして貰おうかな？
あ、実戦で仕込んでくれるんだ
でも、私の練習って事なら報酬は受け取れないよー
むしろ私が払わなきゃ……？
ただ、手やお口とかはありますけど…はしたなくて申し訳ありません…
はい♪従業員には伝えておきますから、いつでもお越しくださいね？
いえ、それを生業としているのなら当然のものですからお受け取りください…
とはいっても、わたくしも素人同然ですが…
はしたないっていうなら私の仕事なんてそりゃもうはしたないよ……
……せめて、それなら少しでいいよ
その1/3の価格で十分だよ
ロジーナさんが経験無いってほんと意外だよ……じゃ、一緒に気持ちよくなれるように練習します？
いえ、相手を癒すという立派なお仕事ですから、そんなことはありませんわ♪
ん、そうですわね…じゃあ気持ちよかったら、チップを弾みますわね？
とりあえずはこれをお納めください…
(ゴールドの入った麻袋を手渡して、チュニックを脱いで)
(キメの細かい白肌と、豊かな双丘を隠す下着の姿になり準備を始める)
うん、ありがとう。
……それじゃ早速……よろしくね？
（報酬を受け取ると、自身も衣服を脱いでいく。
小柄な身体のわりに、豊かな胸が露わに。）
……癒術士同士ってのは初めてだよ。
どうなっちゃうのか、楽しみ……
（そう言うと、ロジーナに身を寄せて背中に手を回し、まずは口づけから……）
今回は練習ですから、挿入は止めておきますわね…
フフ、いい身体していらっしゃいますわ♪
(自分の後に、服を脱いで晒すラシュリーさんの、小柄ながら豊かな胸を備える身体に思わず微笑み)
きっとお互いに回復しちゃうかもしれませんわね？
始めましょうか、んっ…
(身を寄せてきたラシュリーさんの背中に手を回して軽く抱き締め、その柔らかな身体を感じながら)
(口づけをしようと唇で口元に触れ、そっと優しいキスをしていく)
えー、入れないの？
……せっかくだから、報酬分くらいは私の癒しを味わってほしいなぁ。
……ん、ちゅ……んん……
（ついばむ様なキスから、次第に深いものに。
互いの唾液がまじりあい、粘膜同士が絡む感触が心地よい）
そこはほら、練習…ですからね？
全額払わせてくれるなら、考えて差し上げますわ♪
というのは冗談として、わたくしの…大きいから裂けちゃわないか心配なので…
ちゅ…んっ、ふぅ♪
(啄むようなキスから、今度は長く深いキスに代わり、ゆっくりと彼女の口内に舌を差し込んでみて)
(彼女の舌や歯列の裏、頬の内側をゆっくり舐めるようにして刺激し)
(抱き締めていた右腕を戻して左胸を優しく揉みほぐしてあげ、感度を確かめる)
ロジーナさんの大きいの……？
……だったら余計、楽しみなんだけどなぁ……
……ん、ん……
（胸を揉むと、悩まし気な声を少し漏らす
あまり敏感、という様な反応ではないが、それでも感じている様である。）
……ふぁ……ん……
（性交ほどでは無いが、口づけでも彼女の癒しの力の恩恵はあるらしい。
体中がじんわりと温まるような心地よい魔力が、ロジーナの中に染みわたっていく。
互いの舌を絡めあいつつ、その手をゆっくりとロジーナの股間へ。
……硬くなり始めたそれを、少しずつ擦って刺激する。）
【申し訳ありません、そろそろ眠気が襲い始めまして…ラシュリーさんさえよければ凍結をお願いしたいのですがいかがでしょうか？】
【次はわたくしは24日でしたら22時以降から可能ですわ…】
【わかりました、ではそのお時間で……】
【おやすみなさいませ！】
【ありがとうございます、それではまた24日にお会いしましょう♪】
【ここまでのお相手ありがとうございました、お休みなさい…】
エロくは無いけどエロ可愛い私よ！つーかー
私エロエロじゃないですから！
あ、ロ…じゃなかったライナルト君はお疲れ様だよ
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
…まずい食べられる！
こんばんはー
もうすぐハロウィンなのよ〜
おや、食べられるとは…どういう意味かな？
うん、こんばんはだよ
>>77
久しぶり、かな…
こんばんは、メルフィーナ様
お久しぶりですね
サキュバスの仮装でもするんでしょうか…
>>78
…サツキさんって結構意地悪ですよね！
こんばんはよ〜お久しぶりね〜
あなたも確か魔法使いだったかしら〜？
久しぶりすぎてあまり覚えてないのよ〜ごめんね〜
>>79
クリスちゃんもこんばんはよ〜
サキュバスね〜それもいいけど〜もうちょっとかわいい仮装の方がいいかしらね〜？
私は普段からサキュバスのようにセクシーですものね〜うふふふ〜
ん、そうかな？
私は至って普通に振る舞ってるつもりだけどね…ふふ
サキュバスのように普段から性的ですしね
メルフィーナさんはいったいどんな仮装をするのでしょうか…
>>81
さっきとか私の言った意味解ってて聞きましたよね
セクハラですね！
あはは、気にしないでいいよ
まぁ、かなり間が空いたから仕方ないね…
私は>>75にある通りの者だけどね、改めてよろしくお願いするよ
>>82
まぁ、有り体に言えばそうなるかな？
セクハラ、か…今更な気もするけどね
何だかんだで食いかかって来るクリス君も可愛いものだね、うん
まあ〜それは当日までに考えておくわ〜
魔女とかいいかもね〜
クリスちゃんも仮装とかするのかしら〜？
>>83
うふふふ〜よろしくよ〜
なるほど〜つまりお医者さん兼研究員なのね〜
せっかくだから診てもらおうかしら〜？
最近殿方とベッドを共にしすぎて体力が落ちてるみたいなんだけど、どうすればいいかしら〜？
ほら、やっぱりわかってるんじゃないですか！
駄目だ、なにやってもサツキさんには勝てる気がしないです…
>>84
私は仮装なんてしないんじゃないですかね
私の仮装見て喜ぶ人もいないでしょうしー
おや、そう見られるとは思わなかったけど…お医者さん、か
まぁ、それもまた良しとしようかな？
（とりあえず納得したらしく頷いて）
殿方とベッドを…ああ、夜伽の類だね
うーん、単純に考えるなら体力の低下と見るけど…若しくは体調不良か
滋養強壮的な薬が要る所かな？
>>85
おやおや…それこそ、今更というものだよ
なのに、クリス君てば…ねえ？
私に勝つ、か…
どう転んだら勝てるかな？ふふ
そうなの〜？ すればいいのに〜
モルフちゃんならきっと喜ぶわよ〜クリスちゃんのこと大好きなんだし〜
うふふふ〜モルフちゃんとも最近会ってないけど、思い出すわね〜
モルフちゃんを虐めて泣かせて遊んだ日のことを…懐かしいわ〜♪
>>86
夜伽ね〜まあ〜古めかしく言えばそんなところね〜
滋養強壮薬とかあるのかしら〜？
やっぱりやりすぎは良くないわね〜一日5人くらいまでにしようかしら〜？
なんですか、言いたいことがあるなら直接的に言えばいいと思います！
私がそんな駄目な人みたいな言い方やめてください…
…ベッドの上で自爆とか？
>>87
その場合モルフの前でだけしますし！
仮装なんて恥ずかしい…
………………そうですか
（声が少しばかり冷たくなった）
普通にセックスと言ってしまった方が良かったかな？
うん、調合したものが幾つかあるけれど…まぁ、診てからでも良いかな？
すぐに薬が欲しいなら、それでも構わないけど
そんなに…？凄いね、メルフィーナ様
>>88
いや、そんなつもりはないのだけどね？
言いたい事…そうだね、君を食べてみたいかな？
おや、自爆してくれるの？
それなら、そのベッドとやらに連れ込もうかな？
モルフちゃんは特別なのね〜可愛いわ〜♪
吹っ切れてしまえばもう恥ずかしくないわよ〜人前で露出することに快感を見出すレベルになれるわよ〜
あら〜？ 怒ってるの〜？
だってモルフちゃんも可愛いもの〜虐めたくなっちゃうのも仕方ないのよ〜
>>89
薬があるならすぐに欲しいけどね〜診察なんて面倒だし〜
でも診るって具体的にどうやって診るのかしら〜？ やっぱり魔法〜？
うふふふ〜私なら10人や20人くらい朝飯前なのよ〜♪
でも最近は体力が無くなってきたみたいね〜うう〜まだ若いのに〜
ほらやっぱり！
なんで私のこと狙うんですか…
（直接言われたら言われたで赤くなっている）
自爆ってそんな意味じゃないですからね！爆発ですからね！
>>90
メルフィーナさんのようにそこまで堕落したくないです！
可愛いのは同意するけど虐めたくはならないです
エルフィミアさんとかいじめますよ！
まぁ、触診しつつ魔法感知によるものかな
とは言え、メルフィーナ様がすぐに薬が欲しいと言うなら渡しておこうかな
世界樹の雫をベースにして治癒薬草や高度栄養分を多数配合した特製のものだよ
1日1錠服用の事でよろしくね
（そう言いつつ100錠ほど薄い黄色の錠剤が入った瓶を手渡した）
それもそれで凄いね…私には考えられないけども
>>91
興味があるのと…可愛いから？
いや、別にからかうつもりでなく真意にね
リアル爆発されても困るかな…
そんな事をされたらクリス君が傷付いてしまうじゃないか…
ええ〜？ 堕落するのも楽しいのに〜
私は可愛い女の子ほど虐めたくなるタイプよ〜？
別にいいわよ〜クリスちゃんにいじめられたくらいで挫けるような子は要らないわ〜
というか、エルフィミアをどうやって虐めるつもりなのかしら〜？
>>92
うふふふ〜ありがとなのよ〜
請求書はレニストール王宮のエルフィミアに回しておいてくれればいいわ〜
一錠だけでいいのね〜10錠くらい一気に飲んだらどうなるのかしら〜？
めちゃくちゃ元気になって100人くらいはできるとか〜？
からかいじゃなくそう言われると困ります…
私でも困ることはありますからね…
（満更でもないのと、困惑が混ざった表情）
サツキさんが困るなら私の勝ちですね
>>93
堕落が楽しいとか駄目人間の言い訳です！
そうですか…可哀想に…
…夜な夜な頻尿の呪いでもかけてみようかと
エルフィミア君…メルフィーナ様の娘さんだったかな
分かったよ、後日送らせてもらうとするね
別に構わないけど、反動で身動き取れなくなるかも知れないよ？
例えるなら…一瞬で死ぬ気の全力疾走した後のような疲労が一気に襲ってくる、かな？
>>94
だって、こういう事に関してからかいの気を混じらせると失礼だろう？
（うん、と頷きながら優しげな眼差しでクリスを見つめる）
あはは、そんな風に言われるとはね
でも、そういう手に出るなら私は止める手段を用意しておくまでかな
そんなことないわよ〜クリスちゃんも経験してみれば分かるわ〜
貴族とかならやろうと思えばできるでしょ〜？
あら〜？ その程度〜？
夜な夜な悪夢を見るとか〜淫夢を見るとか〜そういうのも面白そうじゃない〜？
頻尿にしたって夜中にトイレに行く回数が増えるだけだし〜
>>95
そうよ〜お願いね〜
うふふふ〜いい薬が手に入ったわ〜安い買い物ね〜
なるほど〜それはキツそうね〜一気に飲むのは止めておくわ〜あっ！
（ここでメルフィーナに電流走る…！）
この薬…イタズラにも使えるわね〜！ うふふふ〜
それはそうなのかもしれませんけど…
（おろおろしている）
そう簡単に私の自爆は止められませんよ！
>>96
経験したくないから要らないです！
そういうのは返されたら困るからやりません
数十分に一度目が覚める辛さを甘く見ていますね……漏らせばいいんでしょうか
まぁ、どう思うかは任せておくとするよ…
書類の用意も忘れずに、と
うん、扱いのほどには気を付けてね
………おや、何やら悪い事を考えているね、メルフィーナ様？
悪戯とはまた…ふふ、誰が犠牲者になるやら
>>97
ほら、そんな風におろおろしている所も可愛いよね？
（近寄るなり笑みと共に頬へキスをして、耳元でそう囁く）
おや、私に対抗手段がないとでも思うかな？
さて、少し用向きで離れるよ…それじゃあね？
何事も経験よ〜この年になるとよくわか……な、何でもないわ〜！ まだ若いのよ〜！！
エルフィミアは呪い返しなんて出来るのかしら〜？
さすがに漏らすことはしないと思うわ〜
あの子は律儀だからきちんと起きてトイレに行くと思うわ〜
それは辛そうだけど〜
>>98
うふふふ〜分かる〜？
まあ〜洒落になる程度にしておくわ〜
じゃあまたね〜お疲れよ〜
にゃぁぁ…
（また赤くなった）
なにかあるんですかね…？
でもそもそも自爆しなければ問題ないんですよね
お疲れ様でした
>>99
結構なお歳ですしね
万が一があると怖いですし
きっとそのまま眠れなくなりますね
そのうち泣きついてくるに違いない…
>>100
そうですかね？
それじゃあ私も一度落ちますね
おやすみなさい
そうね〜仲良きことは良きかななのよ〜
>>101
三角関係は面白いわよね〜トラブル大好きなメルフィーナ様よ〜
>>102
そんなに結構でも無いわよ〜！
どうなるかしらね〜？ まあ〜こっそり観察してみるわ〜
お疲れ様よ〜
じゃあ私も落ちるわ〜お疲れよ〜
「この世の何処かに、邪神と戦うために必要な七つの宝玉があると聞きます」
【氏名】“紅顔の勇者(見習い)”クロウ (♂14) 【種族】人間
【容姿】髪:黒(ツンツン)、瞳:紫、肌:黄、身長:147cm、体重:51.5kg
【身体の特徴】肉付きがよく瞬発力が高い 性器：年相応 アンダーヘア：なし
【一人称】ボク 【イメージCV】松本梨香 【イメージBGM】The Brave(JAMProject)
【地位・職業】駆け出し勇者・剣士(サムライ)
【武装】
右手：[不確定名]カタナ（備前長船）
左手：添えるだけ
胴体：旅人の服とフード付きマント、脛当て
頭部：赤いバンダナ(「グリフター DC」で検索)
所持：松明、魔法の鍵、財布、棒手裏剣多数、その他冒険者の必需品一式、
犠牲の指輪(装備者が危機に陥った時に身代わりになるという)
護符：スクロール型(祝福：盾持つキル、呪詛：無限の狂王、結縁：男女を越えし者)
【攻撃方法】曲刀剣術？(辻無外流、不伝流抜刀術、根岸流手裏剣術に相当)
成長次第では超時空時代劇TRPG「天下繚乱RPG」でいうところの「秘剣使い」を取得出来るかも。
【特技】服を着たまま泳げる。大概の騎乗用動物は乗りこなせる。棒手裏剣は自作できる。
言語：共通語
【趣味】古代史の研究
【戦う理由】受け継いだ血統の導き。“大いなる邪神”と戦うため。
【性格】基本的には勇者らしく振舞おうとするのだが、たまにいたずら心が顔を出す。
【長所】基本的に素直で真面目
【短所】むっつりスケベ
【弱点】魔法を学ぶ機会がなかったので今後学んでも成長限界が低い。盾を装備出来ない。
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【ＮＧ】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位に拘るプレイ
【タイプ】（異性）奇麗な人 （同性）特になし
【プレイ嗜好】基本的には未経験から。性的に美味しそうに見えるらしい
【経験】Lv4から一桁台、レベルアップの可能性あり
【備考】剣士として名を馳せた父の死後、勇者として功為し名を上げるため旅立った少年。
生前の父から奇妙な細身の曲刀とそれ専用の剣術を受け継いだ。
自分の本当のジョブとか武器とかをまだよくわかっていない。
バンダナで顔を隠しているのは目線で動きを読まれるのを防ぐためであり、特に正体を隠すつもりはない。
出身は北方の“鐘響都”ナントカの街。この街は“盾持つキル”という戦女神に守護されている。
将来“楯無”の銘を持つ防具を装備することを、他ならぬキルに予言されている。
また、邪神と戦うために多くの神々と邂逅し祝福を受けようとしてる。
裏設定として父は地球から召喚された勇者だった。なのでヒノモトとかはあんまり関係ない。
【名前】ベム 【種族】使い魔
【特徴】六本の短いタコ足が生えたこぶし大の目玉、親友的ポジション、心配性。
【備考】ロールプレイ上言いにくいことをプレイヤー発言してくれる。
【覚醒後の特徴】3フィート18インチの人型、翼（空中浮遊者）、青い体色、矢尻のような舌、魔力増強
>1乙。
勇者を目指すならば、この質問に答えるべし！！
でも、勇気と無謀は別物ですわね
少しだけお邪魔しますわね…
（気配を断ってからの背後からの抱き付きで声をかけてくる精霊）
ひゃんっ！だ、誰ですの？
(ボーッとしていたため、気配にも気づかずそのまま抱きつかれてしまいビックリ)
(振り向くと見慣れた女性が抱きついていてホッとして)
ドリ子さんでしたか、割とお茶目なんですのね…あんまり悪戯してたら契約元の方が妬いたりとかございませんか？
私よー、ふふっ。
驚かせてごめんね？
（抱き付いたまま声をかけると何処か嬉しそうでいる）
あら、そうかしら…？でも、そう思われるのも悪くないわねー。
うーん…エルフィミアともこうして戯れてみたいとは思うけれど、中々タイミングが合わないのよね。
フフっ、精霊さんてもっとお堅い印象がありましたがドリ子さんはそれを覆しましたわ…
(嬉しそうにしている彼女に、少し安堵している様子で見つめていて)
あんまり他人を弄んではいけませんわよ♪
エルフィミア、この間お会いしたレニストールの王女様のことですわね？
こればかりは、巡り合わせですから致し方ありませんがきっと彼女もお待ちしてると思いますわ…
(抱きつく彼女の、頬にキスしてみて)
お堅い…そういう風に、という人も多いみたいね。
そうよ、私は人慣れしているからこんなものよー？
（くるり、と今度は正面から抱き付き半ば体を押し付けるようにして）
嫌がられない程度には、ね？
そうそう、その王女様。何かと気苦労が絶えないようだけれど、良い娘よ。
んー、確かにそこの所は…ええ、その時を待つしかないのは仕方ないわね。
（頬に口付けられれば、仄かに顔を赤くしてはにかんでいる）
まぁ、精霊さんは気まぐれ…というのは一致してますわね…
ん、やっぱり柔らかくて…暖かいですわ♪
(正面に抱きついてきたドリ子さんを抱き止めて、優しく背中を撫でてから髪を軽く撫でて柔らかな身体をしばし楽しみ)
フフ、ただの死に損ないの戯れ言ですので聞き流していただいて構いませんわ♪
彼女のお母様がかなり奔放な方だとお聞きしてますが…それにめげずに頑張っていらっしゃるようですわね？
少しお話しましたが、とても真面目な方でしたわ♪
その時が来るようにお祈りでもします？
(顔を赤くしてはにかんだドリ子さんの反応に笑みが溢れて、今度は額にキスをしてみる)
ふふ、気まぐれとも…否定はしないわね。
それに、そう言ってもらえると喜ばしくもあるわ。
（背中から髪まで、優しく撫でて来る手に心地よく感じながら表情は綻び）
（お返しにお腹を股間に押し付け、それとなく刺激してみる）
あら、そんな風に言わなくても…ちゃんと受け止めるわよ？
そうねー…メルフィーナは中々に手強いみたいよ。ふふ、その真面目さも相まって可愛いものなのよね。
ええ、ありがとう…んっ。
（話ながらまったりとしていれば、額へ感じる唇の柔らかさに満面の笑みを浮かべる）
もちろん、褒めてますわ♪お世辞抜きに…ね？
わたくしも…こんな綺麗な精霊さんに触れられて嬉しいですし♪
(額から唇を離すと、ちょっとだけ口説いてみようかな…そんな感じの台詞を思い付いて言ってみて)
(股間がお腹に当たると、少し感じてしまい小さく声を圧し殺して)
説教臭くなるのはどうもいけませんわ…
たしかに、エルフィミア様も相当な魔力の持ち主と見ましたがメルフィーナ様はそれを上回る…と
彼女は男性から見ても、女性から見ても好感の持てる方ですわ♪可愛らしいのもですけど…
愛する二人が出会えますように、って…フフ♪
(額のキスの後に、今度は股間に身体を押し付けられたお礼と言わんばかりに胸元に自分の胸を押し付けてみて)
ありがとう、何だか今夜はとても暖かいわ。
夜は寒いものなのに…こんなにも暖まっていられるもの。
（ロジーナの思いを何となしに感じると、いつでもとうぞ？と言わんばかりに微笑み）
（雰囲気の違う声を聞きつければ、挑発するかのように股間を手を添え撫で始める）
いいのよ、こういう機会あまりないし…精霊に説教出来るなんて珍しいかもね？
ええ、そういった家系なんだろうけど目を見張るものはあるわねー。
そうよね、私もだからこその同感と言えるわ…あら、それは嬉しい限り。
（でも、今はちゃんと目の前の人を見てないとね…？と加えてから）
（押し付けられる胸と自分の胸とでひしゃげて、その感触にあ、っ…と甘い声が漏れる）
肌寒い夜になってきましたし…わたくしをカイロ代わりにでもしていただければ嬉しいですわ♪
んっ…そこ、触っちゃいますのね…ひゃっ…
(暖かいと言われ、少し嬉しく感じた後に気まぐれにドリ子さんの手が股間に伸びて)
(服越しに触られてしまい下着の中で大きくなっていって)
釈迦に説法、という言葉がヒノモトにあるみたいですがそれに近しいものでしょうね…
魔法で大きくなった国らしいので、その辺はさすがの一言ですわ…
きっと彼女なら大丈夫、ですわね…
んっ、わたくしの胸…気持ちいいんですのね？好きなだけ味わって下さいませ…
(胸元を押し付けて、甘く感じるドリ子さんを優しく見つめて更に抱き締めて)
(抱き締めたまま、再び頬にキスして甘く、やさしく彼女を愛していった…)
【申し訳ありません、そろそろタイムリミットなので今夜はここで締めにさせていただきますわ…】
【凍結もあるので、落ち着いたら、ドリ子さんとも再戦をさせていただきたいと思います♪ここまでのお相手ありがとうございました…お休みなさいっ♪】
そんな風に、とは言わないわよ？
一緒に肌寒い夜を過ごす、という風にね？
手に届く所にあれば、触らない手はないわよねー。
（暫く撫でていると、股間が膨らんできたのが分かりそのまま撫で続けてしまい…）
ふふ、例えるなら…それに近いのは確かかしら。
魔法技術に関しては他の追随を許さないレベルと聞くし…ええ、私もついているし何かあれば助力になるつもりよ。
ん…とても柔らかくて…暖かいから…。
（腕の中で変わらず抱き締められ、体と胸の柔らかさに微笑みは絶えず）
（頬へのキスも尚も心地よく、眠りにつくまで愛され続けていくのだった）
【こちらこそ遅くまでありがとう、ロジーナ】
【ええ、また落ち着いた時にでも…楽しみにしておくわね？】
【お疲れ様、そして、お休みなさい…】
プロフぺたぺたブー
名前：豚
ジョブ：ウォーリアー／お茶汲み
種族：オーク
性別：♂
レベル：2
年齢：28
身長：267cm
見た目と簡単な自己紹介：
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
名前：うじゅる
ジョブ：触手／お茶汲み
種族：触手生物
性別：♂
レベル：13
年齢：数十年程度？
体長：胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介：
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり（お相手の希望により）。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
ん、大きいだけでへっぽこなんですけれど…それでもよければ…
ふぅ、んっ…凄く柔らかくて素敵なおっぱいですわっ♪ラシュリーさん、素質は十分ありますわ？
(あまり目立った反応は見られないが、彼女の反応に嬉しいのか思わず愛撫に熱が入り、軽く乳首を摘まみ反応を窺ってみて)
ちゅ…とても温かくて、凄くえっちな気分になっちゃいますわ？心地よくて…んっ♪
(彼女から伝わる魔力が心地よく、緩んだ表情を見せながらキスを続け、温かな魔力と同時に興奮も覚えてたのか舌に吸い付き)
(治癒の効果が身体に染み渡り、より一層求めてしまう)
んっ…ラシュリーさんの手、温かいですわ…わたくしのおちんちん、すぐ反応しちゃいますの…
(下着越しに握られたおちんちんは、彼女の手の中で刺激を受けるとすぐに大きくなりはじめて、青筋を立ててショーツからはみ出ていく)
【こんばんわ、お待たせいたしました…今夜もよろしくお願いしますわね♪】
……ほんとだ、おっきい……
いやぁ、こんな立派なの、とてもへっぽことは言えないよ
（硬く反り立つそれに手を触れ、軽く握ってゆっくりと擦り始める）
ふぁ……胸だけは、おっきいからね……。
……んっ……あぅ……乳首、そんな触ったら恥ずかしい……
（小柄な体格ながらもたわわな胸を揉みしだかれ、
乳首をつままれると微かに声を漏らして息を乱す。）
ふふ、気持ちいいかなぁ……？
私の力、キスだけでも、それなりに癒せるんだよ……
（口付けを交わし魔力が流し込まれると、活力が沸くと共に快感も感じられる。
実際、彼女から伝わる魔力は癒しの力のみならず、
性的な興奮も高める効果もある様だ。）
でも、経験は殆どないですから…んっ♪ぁっ…ひゃぁ…♥
もし、暴発しても怒らないでくださいね？
(固く反り返ったおちんちんを握る手の温かさを与えられて、軽く握られただけでも感じてしまってヒクヒク幹を跳ねさせながら先走りを溢れさせていく)
胸だけは、じゃないですわよ？胸だけで人の価値は決まりませんわ？
わ、わたくしだっておちんちん握られてるんですから恥ずかしいのは一緒ですわ♪
(乳首を摘まむと感じる様子を見せる姿と息を乱す様子に、嬉しそうに微笑みながら乳首から手を離して今度は胸をやさしく揉み解して)
はい、キスだけでなんだか回復したみたいですわ♪後は、すこしえっちな気分にもなりました…
ラシュリーさんのここは、いかがなんでしょうか…
(魔力を流し込まれたためか、回復だけでなく催淫効果も現れているようでさらに乗り気になったみたいで)
(秘所に指を当て、入り口を指先で刺激してから浅く中に侵入させて軽く掻き回してみる)
ほんと、経験ないのは勿体ないなぁ
いいよ、好きにだしても。
……気持ちよくなってくれたらうれしいし……
あ、そこ……だめ……
（少女の秘所にふれると、そこは既に湿り気を帯びており、
ロジーナの指を容易く受け入れる。）
……んんっ……あっっ……
（熱く狭い膣の中で指を動かされ、少女も快楽で興奮が高まってきている様だ。）
これから、経験を積めればいいですわね…
ん、でも…一緒に気持ちよくなりたいですから、ん…ふぅ♪
(彼女の手に、熱い脈動を伝えすこし限界が近いのを押さえつつ、そんな風に返して)
大丈夫ですわ…傷つかないように致しますから、不思議ですわね…ここって
(自分がどうされたら気持ちいいかと考えつつ秘所を何度もかき回してみて、容易く指を受け入れたそれを出し入れさせてみて)
(くちゅくちゅ、と卑猥な水音を立てながら中を解すようにかき回していって)
ラシュリーさんの中、キツいですが熱くてトロトロで…最高ですわね
ん、ちゅ…ん、甘い♪
(自分も真似をして彼女に回復魔法を流し込みながらゆっくりと秘所を奥深く指で優しく貫いてみせ)
(ねっとりかき回した後に、指を引き抜きまとわりついた愛液を舐め取ってみせる)
それじゃあ、わたくしの…味わってくださいます？好きなところでお召し上がりくださいませ♪
(興奮は最高潮に高まり、完全に下着も脱いで裸体を晒しながら自分の胸を揉みしだいて見せつけ)
(座ったままで腰を突きだし、いきり立つおちんちんを眼前に見せつけて)
【ごめんなさい、遅くなってしまいましたわ…】
ふぁぁぁっっ………！？
（膣内に回復の魔力を流し込まれ、未知の快楽に身体を震わせる。）
い、いまの、凄かった……
（他人からこのような方法で回復魔法をかけられた事はなく、彼女にとっては新鮮な体験であった。）
じゃぁ、まずはお口で……ね？
（差し出された巨大な肉棒の前に跪き、軽く手を添え、舌を絡め始める。
唾液と舌が熱くまとわりつき、ねっとりとした快感をロジーナに与えていく）
【大丈夫ですよー！】
フフ、ラシュリーさんの真似をしてみただけですが…効果はすごいみたいですわね♪
(魔法を流した瞬間、一際強く感じたのを見て試みは成功したようでクスクス笑って今度は優しく魔力を流して)
さっきのキスも、とてもよかったですからこれを上手く使えば…魔力を増幅させるのも難しくありませんわね…
(感じてくれた様子に、とても満足している様子で次からは使ってみようかと考えてしまう)
はい、好きなだけ…んっ♪くふぅ…ひゃっ！し、舌がぁ、絡みついてぇ…あはぁっ♥
(19cmはあろう自分のおちんちんを口に含み、舌を絡ませると身体を捩って悶えて)
(舌先の刺激に喘ぎ声が止まらずに情けなく舌をつきだして感じ、怒張した先端から先走りを滴らせて陰嚢はきゅっと縮こまりせり上がっている)
【続けるか破棄かはラシュリーさんにお任せいたしますわ、またご連絡を下さると嬉しいです♪今夜もお相手ありがとうございました】
【わたくしも失礼いたしますね、お休みなさい…】
（捲るページにはレシピ本の様にも見えるが、様々な魔物の部位が記載され魔物食に関する書物である事が窺える）
（目を向けるページの先には茸の類に関するものの様ではあるが、暫くそのページを開いたまま男の手は止まっていた）
また面倒なものが出て来たなぁ……さて、どうしたものか。
今夜のつまみを何にするか考えておこうか……。
（本のページを開いたまま、椅子から腰を上げると厨房に入り、取り出したのは大きな鳥の胸肉）
（皮がついたままのそれに塩胡椒をたっぷりと揉み込むと、フライパンの上にオリーブオイルを引いて皮を下にして焼き始めていく）
（ワインを軽く振り蓋をして蒸し焼きにする傍ら、玉ねぎを微塵切りにしてビネガーと醤油、と混ぜ合わせてのソース作り）
（蒸しあがったチキンステーキにオニオンソースを掛けて火を通し、食べやすい様に包丁を入れると皿の上へと盛り付けていく）
さて、こんな所でいいかなぁ……鳥、鶏かぁ…。
（ワイングラスを取り出して、白ワインを注ぐとテーブルの上へと並べ）
（温かな暖炉の前で囁かな晩酌を始めていった）
（滴り落ちるオニオンソースが絡まった鶏の胸肉は柔らかく、口の中でほろりと崩れ味わい豊か）
（またこの鶏肉を下ろしてもらおうと、取引をした牧場の名を頭の中に思い描きながら咀嚼し続けていった）
ふぅ……さて、クエスト依頼か。
でも、何とかなるかなぁ、これ……。
（開いたままの本に描かれているのは茸の頭部を持つドラゴンの姿）
（通称茸ドラゴンと呼ばれる、胞子のブレスを撒き散らす厄介者）
（降り続いた雨と共にねぐらを移動し始めたこの魔物の痕跡を山中で見つけたものの、行方はさっぱり知れず）
（ひとりで山狩りを行うには少々面倒な話で、誰かを用立てる必要があると男は考えていた）
そういう魔物も存在していてね。
初心者が立ち向かうには面倒だろうし、毒キノコの類を主としているから害意もあるし。
胞子を巻いて生態系を壊していくから厄介でね。
>>137
乾燥材で何とかなるものなのかな？
シリカゲルでも浴びせたら弱体化するんだろうか。
キノコ狩り
【クエスト依頼者】
山岳温泉 店主 シバ
【内容】
山間に茸ドラゴンが繁殖して困っています。
狩りをしてくれる人を募集しています。
【報酬】
秋の珍味 キノコ鍋
3000G
ドラゴンスレイヤーの称号
【備考】
珍妙な名前ですが毒胞子のブレス、巨体での押し潰しと繁殖力に優れた厄介な相手です。
空を飛ぶことは有りませんが、広い生息域に対応できるため弱点もそう多くありません。
どんな種類の毒を持つかは種別に応じて異なる為、万全の対策を持ってクエストに挑んで下さい。
クエスト期間中は、山岳温泉で美味しい食事と宿を提供します。
と、こんな所かな？
その山間ごと、消し飛ばせばスッキリするネ？
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
やあ、こんばんは。
何時からそこにいたの？
（久しぶりに聞いたメティエの声に顔を上げて椅子から立ち上がり）
（メティエの傍まで歩むと頭を撫でる）
そうだなぁ、美味しいらしいんだよこれが。
だから全部消滅させちゃうのは勿体ないとは思うんだけども…。
退治しに行ってくれるのかな？
>>142
フッフッフ…気づかれない間に現れる事など造作もない事ネ
（そう言いつつも頭を撫でられキョトーン）
フーン…消し去るのはNGト
それならボコボコにして動けなくするくらいでいいのかネ？
そうだね、それくらいのがいいのかな。
活動時間は不定期だから今も活動しているかもしれないけれど、昼間の方がいいだろうなぁ。
それとも、今から早速出発するかい？
（きょとんとした顔をするメティエを見て笑い）
（子供をあやすように抱き上げると膝の上へと座らせて、開いた魔物図鑑に描かれた茸ドラゴンを見せてやり）
そういう奴らに限っていつ動いてるか分かったものじゃないよネ
私は別にそれでも構わないヨ
どうせ、特に予定もないし…って子供扱いしないでよ、もウ
（とか何とか言いつつも膝の上でぶー垂れて開かれた図鑑をチラリと見据える）
ベム「キノコドラゴンというとあれか、迷宮キングダムか」
確かに、身体付はもう子供ではないね。
もうこんなに実っているんだから。
（膝上に乗るメティエのふくよかな尻を味わいながら目を細めて尻尾を揺らし）
メティエひとり行かせるわけには行かないしなぁ。
生息地はだいたい掴んだけれども、姿はまだ見ていなくてね。
また後日にしておこうか？
>>146
こんばんは。いらっしゃい。
ああ、そんなどこかの世界で聞いた話かもしれないね。
ベム「ウォーハンマー40Kだとゴブリンやオークの方がキノコというか菌類だけどね」
キノコと言っても色々あるよね。
シイタケとか落葉みたいな食用のならいいけど、ツキヨタケとかベニテングダケみたいな毒キノコだったら……
>145
あ、はじめまして。
【ちょっと行ってくるヨ】
【来たばかりで申し訳ないけど落ちるネ…お疲れ様ヨ】
色々とあるね。
毒キノコもあるし、そうでないのもあるし。
繁殖力は旺盛な種族だから気が付いたら変な所に生えていたりする。
草木の類と同じで生命力が強いからね。
>>149
【お疲れ様。また遊びにおいで】
【お疲れ様】
>150
色々、かぁ。
毒のやつをうっかり焼いたら毒ガスとか出たりしそうだな。
倒すときはバラバラに切り刻めばいいのかな？それともどっかに核があるの？
私も対峙した事が無いからその辺はさっぱりだね。
焼くのは悪い話ではないけれども、巨大な生物が放つ胞子に引火するかもしれないし。
逆鱗なんてものが茸ドラゴンにもあるのなら、そこを狙うのがいいんだろうなぁ。
胴部は強固な竜燐で覆われていそうだから、柔らかそうな頭部を狙うのがいいかもしれないね。
向こうもその辺は承知しているだろうから、武器にもなる頭部でおいそれと近づけない様にしてるんだろうけども。
その辺は戦ってみないと何とも言えないかな。
何か注文していくかな？
逆鱗。
あー、あるのかなぁ……
あ、確かに足元は堅そう。
でも、頭部から胞子をまき散らすのか……吸わないようにしないと。
と、さっきその辺でこいつを仕留めたんだ。
（頭陀袋から真っ二つになったお化けリンゴを取り出す）
これで何かできます？
ああ、リンゴね。
とはいっても店仕舞前だからこんなもので許しておくれ。
（アーティファクトのブレンダーにお化けリンゴを投入し、リンゴジュースにして）
（少量の酢と蜂蜜を加え、リンゴジュースをマドラーで掻き混ぜるとクロウに差し出していく）
寝る前にジュース飲んでおねしょしたりしないようにね？
【今夜はこの辺で失礼するよ】
【それではまたね】
ありがとうございます。
（コップに口をつける）
ベム「リンゴと蜂蜜……恋をした？」
そんな、おねしょなんてする年じゃないですよ。
というかそもそも、おねしょなんてしたことないです。
あ、そういえば……しょくぶつザクレロも見かけたんですよ。といっても流石にご存じないか。
ベム「SDガンダム外伝騎士ガンダム物語のアニメ及びFC版に登場するモンスターですね」
【こちらこそ遅くにすいませんでした。おやすみなさい】
【もうちょっと待ってみます】
ジョブ：闘士(クラス：グラディエーター)
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ=ジャンロック
レベル：高い
年齢：25
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：181cm
3サイズ：B107W62H95
装備：大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
希望プレイ：基本陵辱輪姦、肉便器
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
亜人系魔物に囚われ種付け輪姦、ボテ腹セックス、孤児院の存続を盾に娼婦として強制売春
NG：グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
うぎゃあああああっ！？
(全身に鳥肌ブワッと)
……スラッグドラゴンの方がいいんじゃないか？ってな
思い出したくないからその話はな？
相変わらず稼いでいるみたいだな
孤児院の美人シスターさんは元気か？
まぁな
言っとくけどシスターに合わせる気はさらさらないからな
人間がゴリラに勝てる訳ないウホッ
おいおい、オレを舐めてもらっちゃ困るぜ？
って言っても、ゴリラとか大型の猿型モンスターと比べたら確かにな……
ちょいと悔しいけど、殴りあいじゃ勝てる気がしないな
(ババコンガとか)
それでもいつかは…なあに、ここはエロファンタジーの世界だ
ヤられない女性キャラなどいない（メタァ）
筋肉あるけど身体はムチムチで、エロいのが大好きな娘はおらんかな？
リスティ以外に
かと
いや本当、本当にシスターは出す気は一切無いからな？
いねぇっての
いいっ！？おいコラッ、誰がゴリラだ誰が！
いくらオレでもゴリラ扱いは傷つくぜ、ったくよ
｢ノーゴリラパワーキンジラレタチカラ！｣
うーむ、それなら他の誰かがシスターやってくれんかな？
そういやこの前まで、シスター娘がいたような気もしたが
いねえか…あえて言うなら、サキが近いタイプか？
シスターを
んな事オレに言われてもだな、いや本当によ
ミセスダウトみたいな事になりそうだな、うん
おわっ！？
(ボリュームたっぷりの柔らかい乳房、肉感豊かな尻肉を触られ)
てめっ、行きなり何しやがる！
（去年も使った黒魔女姿で現れるクロウディア）
あのなぁ……ハロウィンは31日だぜ？まだ先だ先
オレにもなしか？
なんだ、そうかそうか
ないのか…あうっ！
うう…よくも突き飛ばしたな…イタズラしてやる…！
（衝撃波を発生させて名無しさんを吹き飛ばして）
>>181
こんばんは、リスティ…
まあ、ちょっとくらい早くてもいいよ…というわけで、お菓子頂戴…？
子供好きなリスティがお菓子をくれないなんてことないよね…？
>>183
そ、そんなこと言ってないじゃん…
おいこらこのライナルト
>>184
あははは、悪いけど今手元にちょいと持ち合わせがな？
大人のお菓子ならあるけどよ？(酒の肴を見せて)
よっす、こんばんはだな
そうなんだ…仕方ない、お金とかでもいいや…
大人のお菓子…？ う〜ん…さすがにそれは…お酒はまだ苦手なままだし…
リスティの孤児院でもお菓子配るんでしょ…？
私にも一つくらいくれてもいいよね…？
私だって15歳だから、子供みたいなものだし…
おいこら(ゴチンッ)
ったく、かりにもお姫さんが下々のもんに金をせびんなっての、ったくよ
にしししし、わりぃな
まっ、大人になったら旨さがわかっから、それまで我慢だ我慢
おいおい、お菓子をせびりに孤児院まで来るつもりか？ったくこいつは……
ひうっ！ うう…痛い…
お姫様といっても、安定収入は姉様からのお小遣いしかないもん…
研究にもお金が掛かるから仕方ないんだもん…ぐすっ…
犯しもらうためだけに孤児院まで行くのはちょっとね…
リスティがくれれば全く問題ないんだけどね…ね…ねぇ…？
（おねだりする瞳で見つめるクロウディア）
トリックオアトリート
犯しもらうためって……
(酷すぎる誤字を見た！)
だからって汗水垂らして体張って賃金稼いでる庶民から金をせびんなっての、ったく……ま〜たエルフィミアに怒られても知らねぇからな？
はいはい、キャンディーでも用意しとくから……ったくこのガキんちょは……図図しいと言うか図太いと言うか……
>>189
クッキーとチョコレートでも用意しとくかな
そんな言葉よりも衣装とかに凝った方がいいよ…
そうすればお菓子をもらえる確率が大きくアップする…
>>190
た、たまには間違いもあるよ…
私だって頑張って研究してるもん…それに私は子供で、リスティは大人だからね…
姉様には…リスティがバラさなきゃバレない…うん…
わーい♪ ふふふ…今年もいっぱいお菓子をもらおう…
頬張ったりするわけでしょ？(´・ω・`)
いやまぁ、うん、そうなんだけど……上の流れがあってからの誤字だったからさ…
なら分かるよな？子供は甘やかすだけじゃダメってのもさ？ん？
(にっかり笑いながら)
さてと……んじゃちょいとエルフィミアん所言ってくるとすっかねぇ？んん？
ったく……
(苦笑しながら)
おいおい、お前なぁ……
……そういやチンコの形したキャンディーとか売ってるよな……いやいや
そ、そんな汚いもの食べたりしないよ…！
そんなことするなんて、まったく理解できないね…
>>193
あ、あうう…た、たまには甘やかしてもいいのに…
あっ！ ダメ…姉様には言わないで…
アンナの言うことならともかく、リスティが言うことなら姉様も信じちゃうから…
アイリスとかに頼めばお菓子くれるかな…？
無垢な子供に咥えさせようとアブナい人たちが大量に買っていった…
オレはスパルタだぜ？にしししし♪
さて……どうすっかなぁ〜…っと
(チラチラと)
アンナのって……ったく、言うにも事欠いて……あのなぁ、アンナの言うことを信じるやつなんざいるわけ……いないよな？
ん〜…どうだろうな……プチドラ辺りはこの時期になるとお菓子を配り歩いてるらしいけどよ
>>196
よーし、一肌脱いでそう言ったダメなライナルトどもにキツいお灸をすえてやるとすっか
そういう危ない人たちは片っ端から逮捕してもらって、鉱山にぶち込もう…
>>197
もうちょっと甘くお願いします…
あうう…姉様は私にとって大事な人だから…嫌われたくないの…
お願い…リスティ姉様…
（懇願する子供の清らかな瞳攻撃）
私は信じるよ…友達だからね…ちょっとダメダメなところもある大人だけどね…
なるほど、プチドラがお菓子を…お菓子ごとプチドラもゲット……ふふふ……
（そろそろのど元過ぎて熱さを忘れてきた頃なクロウディア）
カボチャのランタンは要りませんか？
(売り物をのせた手押し車を押しながら通り過ぎる)
さて…な
まっ、愛さえあればなんとやら……だ
ん〜…どうすっかねぇ〜…？
あ〜……その目、その雰囲気……絶対甘い顔を見せちゃダメな奴だな……
(子供の扱いには慣れてる)
いいっ？おいおいおい………まさか………こりゃかなり不味いな……
おいこら、ま〜た何か悪さ考えてるだろ……
(ズシーン……ズシーン……霧の向こうから何か得たいの知れない足音が！)
>>200
？カボチャのランタン？ん〜…どうすっか……って早いなおい！？
ラッピングもカラフルだし…
（避妊具の様な色合いの包装用紙に包まれたキャンディー）
ん？そう言う話なら裏通りに行けばけっこー直ぐにだぜ？
いや、さすがにんなもん買わねえって……
こんな物ガキ達に配れるかっての、ったく
姉様が…？ ドリアードと…う、うう…
契約している人同士だから…仕方ないよね…
>>200
誰だろうあの人…私は要らないかな…
お菓子もらう専だしね…お疲れ…
>>203
また変態顔文字名無しか…最低…
>>204
あう…王宮のメイドとか女騎士なら大抵騙されるのに…
リスティには効かないなんて…
何かまずいことでもあるの…？ アンナはいい人だよ…？
別に悪さなんて…ひいいっ！？！？！？！？
（遠くから聞こえる足音にビビるクロウディア）
う、嘘です！ さっき考えたことは嘘です！ だ、だからあっち行ってぇぇぇ！！
>>205
綺麗なキャンディーだね…くれるならもらっておこう…
ふふふ、二個目だ…
にしししし、残念だったな♪ガキの扱いには慣れてるぜ？
いやいやいや、アンナがいい人って……こりゃかなり不味いな……
(空からはバッサバッサと巨大な何かが翼を力強く羽ばかせる音が聞こえる)
(そして地鳴りのような咆哮が大気を震わせ)
孤児院には可哀そうな子供ばかりだと思ってたけど、悪ガキもいるんだね…
（空から響いてくる翼の音、そして咆哮にビビりまくるクロウディア）
ひぎゃああああっ！ 助けてリスティ！！
（リスティの後ろに隠れるクロウディア）
お、お願いだからスカドラとランドラをやっつけてぇ！！
またお説教されるの嫌だぁ！！ ごめんなさいぃぃ！！ プチドラはもう諦めるから許してぇ！！
（あの地獄のお説教を思い出し、必死に許しを請う）
おう、悪ガキどもにエロガキども、みんな逞しく育ってるぜ？
ちょいと困らせられる事もあるけど、皆元気いっぱいだ♪
(にっかり笑いながら)
や、無理無理無理！？無理だかんな！？
いくらオレでもあいつ等の相手は無理だ！
(プチドラを諦める事を口にするクロウディア)
(軈て霧の中の気配は消えるが)
(視線だけはずっと感じる)
元気いっぱいなのはいいことだけど…
（二匹の気配が消えていくが…）
あ…ああ…許された…？
た、助かった…ぶるる…っ！ うう…何だか視線を感じる…
今日はもう王宮に帰って引きこもろう…
というわけで今日は帰るね。乙だよ…
お疲れさんだクロウディア、んじゃまたな？おやすみっと
ふぅ…この一時、最高ですわね…
(冷えた身体を温めるべく、ホットミルクを軽く飲みながら満足そうに微笑んでいる)
ぶっ！ごほっ、げほっ…
(口に含んでいたホットミルクを吐き出し、蒸せたようで咳き込んでしまって)
…わ、わたくしのを、搾りたいんですの？
えっと、その…そんなにいいものではありませんわよ？
ふふ、こんばんはよ。
ドリ子さんこんばんわ♪今夜も冷えますわね…ドリ子さんが仰ると洒落になりませんわ？
みなさんわたくしの身体に興味ありすぎですわ…
そうね…でも、暖を取る手段はあるから何の問題もないわよね。
あら、前例があるのだし今更じゃない？
まぁ、それだけロジーナが気になるという事よ？
喜んでもいいと思うけど…複雑かしら。
いざとなればわたくしがカイロ役をやるので、それで温まりましょう♪
い、今さらではありますがやっぱり恥ずかしいのは恥ずかしいですわ…
素直に喜んでいいのか分かりませんが、嬉しくはありますわ…
でも、悪いきはしませんね…
それもそれで魅力的よね、ロジーナの体ってとても柔らかいから。
あら、気持ち良さそうに白いの一杯出していたのは何処の誰かしら？
ほらほら、そう思ってるならいいじゃない。
それに、もっとロジーナの事を知ってみたいし…ね？
（とことこと近くまで寄れば、朗らかな笑みを浮かべてロジーナを見上げる）
【一言、失礼いたします】
【同じく…ごめんね、私も落ちちゃってて…】
【同様に、気を付けないと…失礼したわね、そしてありがとう】
【それでは、ね】
A「もうすぐご奉仕の日だけど…ご奉仕するような彼氏はできた？」
B「…できてない…分かってるだろう…聞くな…」
C「…今日はノーコメントでお仕事した方が良さそう…（彼氏持ち）」
A「レニストールは女社会だって言われるけど、姫様がそれを正そうとしていて…」
B「それでまあ、月に一日だけ男を尊重する日を作ったんだ」
C「まあ、ご奉仕する男のいない女には無縁な日…あっ…」
（A・Bに睨まれる女騎士C）
A「ま、まあ…それならそれで…別に…」
B「フリーの男に無理やりにでもご奉仕して、彼氏を作る日でもあるからな。私はまだできてないが…」
C「そんなんだから女社会とか言われちゃうんじゃないかな…？」
A「設定が色々とぶれてくるのは良くある話で…」
B「あまりメタな発言は自重しような？」
いや、政策的な話で……これは早い所姫様王妃様を誰か手籠めにして孕ませないといけない気がする
年下の少年とか無理矢理犯して大人の魅力でものにしちゃお☆
Ａ「ルシエ様、お待ちを！」
Ｂ「アルテア様はお休み中、たまには気晴らしをさせてあげませんと」
（どやどやとやってくる白銀の軽装鎧の三人組）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：500
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
A「ああ、なるほどね。姫様としては女社会と言われるのが嫌なんじゃないかな？」
B「姫様はともかく、女王様がまた妊娠なんてしたら…さらにレニストールが混とんに包まれるような気がするぞ」
C「女王様はね…なんかその…今は落ち着いてるから、生まれた子供を姫様より溺愛しそうだし…」
>>233
A「そ、それはいい考えかも…ふふふ…」
B「おい、いくら男相手でも合意のない行為はダメだぞ」
C「…言えない…ほとんど逆レイプみたいなことして彼氏作ったなんて言えない…」
A「あ？ あの人は…？」
B「確かアルテア様のご従者…今日はプライベートみたいだが…」
C「こんばんは。お元気…なようですね」
（礼儀正しく挨拶）
ル「あ、エルフィミア王女様のお付きの騎士のお姉さん達！」
Ａ「見知りの方々？どうやら他国の騎士の…失礼しました！申し遅れました、ザフィラスト近衛騎士団副団長のエルマです！」
Ｂ「同じく、ザフィラスト近衛騎士団所属シルメアです、よろしくお願い致します」
（気さくに声をかけてくるルシエの傍ら、姿勢を正して挨拶を返す両端の女騎士）
>>237
ル「奉仕の日ー？」
Ａ「うう、世知辛いものですね！」
Ｂ「（ここは沈黙、沈黙）」
A「いえ…国外の人に強要するわけには…」
B「それに、別に乱交する日というわけじゃないぞ。それは各々が勝手にやってるだけだ！」
C「やってる人はいるんだね…」
>>238
A「あ、はい…レニストール女騎士団のアリアと申します」
B「同じくベールセンです。よろしく…」
C「同じくチェリオです。ザフィラストの皆様とお会いできて光栄です！」
（同じく姿勢を正す三人組）
B「しかし、ご従者に副団長殿がお付きになられるとは…何か秘密の任務でも？」
ル「名前聞いたの初めてだったかな…？アリアさんに、ベールセンさんに、チェリオさん…うん、分かった」
Ａ「いえ！他国の騎士の方々とこうしてゆっくり顔を合わせるのは貴重な機会ですから！そこはこちらこそ、ですね！」
Ｂ「ああ、ルシエ様は騎士団とは別にアルテア様直属の騎士なので…一応、立場で言うならうちの団長より上になるんです」
A「なるほど、女王直属の騎士というわけで…いわゆる親衛隊というわけだけど…」
B「うちだと親衛隊も普通に女騎士団から選出されているな」
C「とと、そんなルシエ様に無礼があったらいけないよ！」
（ささっと三人組がルシエの前に跪き）
A「失礼しましたルシエ様…え、えっと…その…」
B「お前は黙ってろ…こほん…アルテア様親衛隊の騎士と知己になれるとは、光栄の極みにございます…」
C「こういう堅苦しい挨拶はベールセンにお任せだね…」
ル「え？え？ええ！？ちょ、ちょっと、お姉さん達！？わたしは別にそんな…気にしないで、気楽に！気楽に、でいいから！」
Ａ「何処も似たようなものですね！」
Ｂ「慌てるルシエ様…可愛い」
ル「あ、え、あの…普通で…いいよ？気楽に、気楽に！」
Ａ「まぁ、私達も気楽な方が…かな？お堅い儀礼上、でもないですから！」
Ｂ「正式な顔合わせという訳でもありませんしね…ふふ」
A「ひ、姫様にそんな無礼なことを…ﾊｧﾊｧ…」
B「何を想像しているんだまったく…」
C「姫様の…おちんぽかぁ…フタナールならこっそり持ってる私…うふふふ…」
>>243
B「ん…さ、さようでございますか…」
A「ではいつも通りに…ごほん…ルシエ様、まったく騎士に見えませんけど、本当に親衛隊なんですか？」
C「ア、アリア…率直すぎ…まあ、内心私もそう思っていたけど…」
（あまり騎士らしくない幼さを残すルシエには、三人組は内心実力を疑っているようだ…」
B「ま、まあ…人は見た目に寄らないものだから…」
>>244
A「あ、あそこに隠れているのは確か…勇者とか名乗ってた…」
B「すでに身分は分かっていますので、大丈夫です」
C「可愛い子だしね、うふふふ…」
【慣れない事してたらうとうとしてて…久々ながらにもっと話していたかったけど！】
【寝落ちしても悪いので引き下がるね…ごめんなさい、また話せると嬉しいな、お休みなさい！】
あ、どうも……（見つかったので壁から出てきた）
>246
そんな恐ろしいことを……こんばんは。
>247
【おやすみなさい。またそのうちに】
おつー
>>248
最後に残ったのがすげーいい女なんだよ、きっと。
A「あ、ライナルト教官。お久しぶりです」
B「蟲毒…？ どういう意味ですか？」
>>247
A「お疲れなら仕方ないです。ごゆっくりお休みください」
B「それではお休みなさいませ…」
C「お疲れ様〜！」
>>248
A「そうだろうけど…見た目がね…」
B「まあ、こないだも見た目で騙されてひどい目に合ったがな…」
C「うう…思い出させないで…おのれ邪竜…」
>>249
A「うふふふ、やっぱり可愛い男の子だね、ベールセン？」
B「……そうだな……」
C「こんばんは、前にも挨拶したけど、私たちはレニストール女騎士団だよ♪」
（勇者ということはさすがに信じていないようで、子供に接するようにしている三人組）
蠱毒ってのはな。
壺の中にムカデとか蛇とか色々いれんだ
それで殺しあわせて生き残ったやつをつかって呪いをとかいう、やつ。
……あれ？
母24で娘17……？
ベム「年齢が逆ならまだ理解出来るのですが」
……ってよく見たら未来から来たってあるのか。
>252
はい、お久しぶりです。
最近カブのモンスターがうろついているそうですね。
何か聞き及んでいませんか？
【ハロウィンの南瓜は元々は蕪だったといいます】
>253
聞いたことあります。めちゃくちゃ強い毒ができるんですよね。
A「ふっ！ 三人がかりなら私たちだって！」
C「三人にかなうわけないだろ！」
B「……ダメだこいつら……早く何とかしないと……」
>>253
A「なるほど…つまり騎士同士で殺し合って、強くなるとか…」
B「別にザフィラストと戦争しているわけでもないですし、その例えには当たらないですよ」
C「うう…蟲毒って怖いね…」
>>255
A「カブのモンスター…？ レニストールだと聞いたことないね」
C「ハロウィンの季節だから、逃げてたりして♪」
B「まったく、一般人に被害が出たら他人ごとじゃないぞ。とにかく、もし話を聞いたら教えてあげるよ」
（クロウに話しかけるベールセンだったが）
B「あ、うう…か、可愛い…い、いかんいかん、冷静さを保たねば…」
そーそう。
最後に残ったやつは、死んでいったやつの無念や怨念。
死にたくない死にたくない死にたくない、生き延びたい生き残りたいっていう渇望を一身にうけて、それはもうやべーやつになるんだよ。
まあ、そういうことかもな。
いやまあ、単純に考えて。敵を倒して生き延びたら普通にレベル上がるけどよ？
そうだな、次の鍛練は虫系モンスターの討伐にしよう。ちょうど人食いムカデの巣をどうにかしてくれって依頼があってさあ。
そもそも南の国だとあんまり蕪って見かけないしなぁ……
そういえば茸ドラゴンの話とかお化けリンゴとか植物系のモンスター多いなぁ。
しょくぶつザクレロもそうだし。
……まあ、そんなわけでよろしくお願いしますね。
……えっと、どうかしましたか？（ベールセンの様子が変なので）
>257
あー、ただ強いだけじゃなく、怨念凝り固まってるんだ。
魔法の触媒にしたらとんでもなさそう。
A「ええっ！？ 虫系モンスター！？ しかもムカデぇぇ！！！？？？ いやぁぁぁ！！」
B「アリア、女騎士はモンスターを倒すのも仕事だぞ」
C「でも女子は虫が嫌いなものだしね…わ、私も苦手…」
（虫系モンスター討伐と聞いて、明らかに士気が下がる女騎士団）
>>259
A「カブは見たことあるけど、モンスターはね…」
C「お化けリンゴは聞いたことあるけど。ほかにお化けキノコとかね。たまに森に出てくるよ」
B「ん…べ、別に何でもない…近寄るな…」
（クロウを邪険にするベールセン）
A「クロウくん、気にしないで…あのお姉さんはちょっと変なところがあるだけだから」
C「そうそう、本当はクロウくんのことが大好きなんだよ、ふふふ…」
B「う、うるさいっ！」
あと、植物系のモンスターでよくあるのはモルボルとか人面樹……人喰い蔦ってのもあるか。
……ええっと、ベールセンさん……？
だいすき……って、好きとか嫌いとかの方の大好きですか……？
え、えええっっっ!?（真っ赤になった）
>261
……って！（抜刀体勢）
ベム「ムカデは人間の唾液……唾を苦手とするそうです！」
つば……刀身全部につけてられるかっ！
まあ、もともとはそういう呪いの類いだから、な。
ほら犬神とかもあるじゃん。あーいう、生への渇望を喚起してそれを呪いにするってやつだ。
>>260
お、ちょうどよく(>>261)ムカデがいるじゃん。
よーし、じゃああれを倒してみよーか。
おれはとりあえず見てるだけだ！
A「いやぁぁぁぁ！！！！ ムカデキモイ！！！！！！」
B「こ、こら！ 逃げるなアリア！ 魔法で遠くから倒せばいいだろう！」
C「そ、そうだね。喰らえ！！」
（できるだけムカデの方を見ないようにしつつ、炎魔法を乱射して焼き尽くす三人組）
>>262
A「植物系のモンスターもキモいの多いよね…苦手…」
B「まあ、触手持ちの奴とかな…べ、別に好きじゃない！ こいつらの言うことをいちいち真に受けるな！」
C「世の中にはクロウくんくらいの男の子が好きな変態なお姉さんもいるんだよ…フフフ…」
（クロウの頭を撫でるチェリオ）
>>263
A「た、倒しました教官…あれではもう生きてないはず…」
（大量の魔法を受けてムカデは燃え尽きた…はず…）
B「ううう…まだ体がブルブルするな…」
C「あんなのに剣を突き立てるなんて…ううっ…キモイ…」
（植物のような何かが裂けた中から盛り上がってきてグバァ）
いぬがみ……？
ベム「なんでしたっけ、犬を四つ辻の真ん中に首だけ出して埋めて苦しめてから殺すんでしたっけ？」
>264
おおー、さすがですねー。
……えっとあの、ベールセンさんチェリオさｎ……？
>265
危ないっ！
（一足飛びに踏み込んで抜刀、触手の束を叩き切る）
A「ぎゃああああっ！！ 生きてたぁぁ！！」
B「うわぁ…粘液べちゃべちゃでキモイ…！」
C「も、もういやぁぁぁ！！」
>>266
（メガセンチピードに一発喰らわせるクロウ）
A「おお…すごい、なんか触手切ったよ」
B「勇者を名乗るだけのことはあるってわけか…見直したよ…」
C「でもまた起き上がってくるかもね…ここはさっさと離れちゃおう…」
というわけで、今日はそろそろ寝ないといけないので落ちますね。
レス蹴りしちゃうかもだけどごめんなさい…お疲れ様でした。
（触手の切り口に火のついた松明を押し付けて焼く）
大丈夫……でもなさそうですね。
それじゃあ、おやすみなさい。
……こいつ、今度こそ死んだよな……？
いやいや、生きてるだろ多分。
ちなみにおれはあーいうデカイ虫はうぇってなるから、パスな。夜に虫は殺すなってばーちゃんにも言われてるし
>>265
うげ、きも…
さすが虫とはいえモンスター……。
>>266
そうそう。
首だけだした犬を腹をすかせて
目の前にエサをおいてだ、それに首を伸ばした所をザクッと斬りおとすってやつ。
じゃボクも落ちます、では……
(ベッドに腰掛け、まったりしながらジャスミンティーを飲んでいる)
深夜ダケど、コレでも如何ブー？
（飲み物が既にあるので、お皿に乗った小さなクッキーを差し出す豚）
（一口大の丸いクッキーの上には、杏のシロップ漬けを刻んだものが乗っている）
こんばんわ、深夜にクッキーとは少し重いですけれどせっかくなのでいただきますわね…
(お皿からクッキーを1枚取り、一口食べてみる)
(さっくりした食間に、杏のシロップ漬けの柔らかな食感と甘さが加わりほどよい味わいで満足している)
ありがとうございます、お茶請けには最高ですわね…
(クッキーを食べてから再びお茶を飲んで一息する)
ブヒヒッ、失礼ブー
イツもは飲ミ物を出すケド、既にアルと困ッちャうブー
一ツが小サいし、ソコまでオ腹に影響ナイはずブヒヨー
（そう言って、ロジーナがクッキーを口にする様子を、嬉しそうに眺めていて）
グフヒッ、今日モお綺麗ブヒナー…
…寝ル前に遊ンでモラうノは、ダメブー？
（近寄ると、大きな手を伸ばし、太腿をさすりながら訊いてみて）
そのお気持ちだけで十分ですから、お気になさらないで下さい♪
少しだけ頂いて、あとはまた置いておけば違う方が召し上がるかと思いますからそうしましょう♪
(クッキーを食べ終わり、満面の笑みを見せて豚さんを見つめる)
またまた、お世辞はいりませんわよ？
そうですわね…今回はその…豚さんのをしゃぶってもよろしいですか？
わたくし、大きな声で言えませんがおちんちんに目がなくて…
(太股を擦る手に感じ、彼の股間を優しく見つめている)
ブフッ、ソウ言ッてモラえるとアリがタいブー
ソうブヒネ、皆に食べテもラえると嬉シいブー
（残りのクッキーのお皿を戸棚に仕舞っておく）
ブッフヒッ、お世辞じャナイブヒヨ？
ホンとに綺麗デ…食べタくなッちャうブー
（そう言って、舌舐めずりしつつロジーナの顔を見つめながら）
（太腿だけでなく、もう一方の手で肩や胸もすりすりとまさぐって）
グヒヒヒッ、エッチな美人は、マスます大好きブヒッ…！
ホォラ、ロジーナサンで興奮シた豚チンポブー…
ロジーナサンがヨかッたら…しャぶり合いッこデモいいブヒヨ？
（豚面を寄せ、ロジーナの頬に長い舌を這わせながら）
（自分の腰布を肌蹴て、視線の先に、既に硬く反り返っている巨根豚ペニスを露わにしてから）
（ロジーナの股間にも手を這わせ、服越しに上下に擦って）
美人なら、性別関係なく食べちゃうんですのね…？
豚さんは食欲も性欲も旺盛ですわね、フフ♪ひゃっ…
(舌舐めずりし、こちらを見つめる彼の手が胸や肩に触れると小さく感じながら)
(胸を触る手にマシュマロのような柔らかい感触を伝えて、彼を楽しませていく)
ん、凄くおっきい…こんなに張り詰めて、ビクビクして…イヤらしいですわ♪
しゃぶり合いっこ、それも素敵ですわね…ひゃっ！
(頬を這う舌にくすぐったそうにしつつ、腰巻きから現れた豚さんの巨根にうっとりしながら見つめて)
(無意識に頬擦りをしてから、先端を軽くチロチロと舐め上げて口に含んでいく)
(同時に自分のおちんちんを触ろうとする彼の手が股間の膨らみを擦り甘い声を上げていく…)
んっ、ちゅっ…あむぅ、おおひいれふわぁ♥
(先端を一頻り舐め終えてから今度は先端を口内に導き、ちゅぅっと吸い付いて刺激を与え)
(スカートと下着を捲り弄られるうちにみるみる勃起をしていった自分のおちんちんを豚さんの眼前に晒し、青筋を立てていきり立つ幹を見せつけ)
(お互いのおちんちんをしゃぶり合い、何度も果てるまで搾り合った)
【ごめんなさい、眠気が酷くなってきたので今回はこんな感じで締めにさせていただきますわね…】
【また機会があれば搾りっこやおしゃぶりっこいたしましょう♪お相手ありがとうございました、お休みなさい…】
グヒヒィッ、美人サンを食べナイなンて失礼ブヒカラネー
とッても素敵ナ感触ブー…
（胸を触れば、手に伝わる柔らかな弾力に、揉みしだいて応えて）
ブフフフヒッ…ロジーナサンがエロいから、モウこンなになッちャッたブヒヨ？
オ…ウゥッ……ほンとにチンポが大好きナんブヒネ…
スケベな美人サンなンて、最高ブー…
（亀頭に舌を這わされ、ビクンッビクンッと巨根ペニスを打ち震わせ）
（粘っこい先走りを、とろりと溢れさせて）
ブッホホォッ…！ロジーナサンのお口、気持ちイイブヒッ…
グヒヒッ、ロジーナサンのチンポも、モウ元気いッぱいブヒナー…
とッてもイヤらシいブー、ヂュルルッ、レロッ、ヂュパッ…
（2人でベッドに倒れ込み、ロジーナを巨体の上に体勢を反対にして乗せると）
（巨根ペニスをしゃぶられながら、眼前に晒されたロジーナの勃起チンポに）
（さも当然とばかりに大口でむしゃぶりつき、長い舌を絡ませて舐めしゃぶって）
（互いの白濁に塗れ合っていく……）
【了解ブー、時間モ時間ダしお気にナサらずにブー】
【深夜にオ話感謝ブー。ヨかッたら、マタ遊ンで欲シいブヒッ】
【お疲レ様、お休ナサいブー、ロジーナサン】
本当は私から率先してご奉仕しないといけないんだけど…
あーもう…はいはい、エロフィミアですよ…
うう…もう何とでも呼んでください…
こんにちはね、エルフィミア？
（ふわふわ羽衣でひょっこり）
あ、ドリアードさん。こんにちは…
（ドリアードに近寄って、そっと軽く抱き着いて）
うう…あったかい…
…あら？
（会うなり抱き付かれてきょとんと）
どうしたのよ？
何か、あったのかしら。
いえ、あの…すみません…
このところ、うまくいかないことが多かったもので…でも、誰にも甘えるわけにもいかないので…
（ドリアードの柔らかい羽衣の感触に浸りながら、ぎゅっと抱き着いて）
たまには…ちょっとくらい、甘えたい時も…
ああ、そういう事…。
それなら心行くまで付き合うわよ。
（ふふ、と微笑みながら腕の中でおとなしくしている）
分かるわよ、その気持ちも。
何なら…私の所、来る？
（背伸びしつつ、耳元で囁いてみた）
そ、そうですか…ありがとうございます…
迷惑な行為かと思いましたけど、安心しました…
あ…ドリアードさんのところに…？
はい、よろしければ…お願いします…
もうずっと行ってませんでしたしね…
（ドリアードに耳元でささやかれて、少しドキっとしてしまうエルフィミア）
あら、迷惑だなんて全然思ってないわよ？
エルフィミアは気にしすぎなのよ、少なくとも私に対してはもっと気楽に構えててくれてもいいのに。
ふふ、それじゃ早速行くわよ？
（名残惜しげに離れつつエルフィミアの手を取ると）
（しっかり握り締めてから古代言語で詠唱して、目映い光に包まれ二人の姿はそこから消え）
（次の瞬間には荘厳な雰囲気が醸し出され、鬱蒼とした木々に囲まれ澄んだ空気溢れる空間へと転移していた）
そ、そうですか……そう…ですね…
ドリアードさんにはもっと…その…友達みたいに気楽にした方がお互いにいいですよね…
（そして、ドリアードとともに彼女の空間へと転移して）
う…ん…ここ、久しぶりに来ましたね…
契約を交わした時以来かしら…？
（ドレスを翻してその場を歩き出して）
空気が澄んでいて落ち着きますね…
そうそう、そんな感じでいいわよ。
契約している同士、でも別にいつも礼儀正しくとまでは言わないから。
そう言えば、そうよね。
いつでもどうぞ、とは言った気がするけれど…中々機会が難しかったわよね。
それは勿論よ、私のプライベートエリアだもの。
（手を握ったまま、歩き始めて）
（何処か機嫌良さそうにエルフィミアと共に空間の中心、本体への道を進んでいく）
この空間…どこまで続いているのかしら…
（この世界の中心へと向かって二人で歩き出して）
あの大樹がある方向…こっちですね…？
なんとなくですが、分かります…
こう…心がつながっているから、分かるのかしら…？
（ドリアードに手を引かれるようにして、大樹のもとへ・・）
それなりに、と言っておこうかしら。
基本的には木々が生い茂っているだけだけど。
ふふ、その通りよ。
契約の力、そしてこの空間だからこそ、ね。
こういうの、何だか素敵じゃない？
（手を繋いだ二人、穏やかな空気の中で歩いて）
（柔らかな笑みを浮かべてエルフィミアを見上げ、やがて道の先が開けてきて本体たる大樹がそびえる広いエリアへと辿り着く）
（道が開けた先には、凄まじい大樹がどっしりとそびえ立っていた…）
うわぁ…すごい…
前にも来たことがあるのに、やっぱり驚きますね…
（ドリアードの手をいったん放して、大樹の下へ。そこにそっと腰掛けるエルフィミア）
ふう…こうしていると、ドリアードさんに抱っこされてるみたいです…
表現がなんか変ですけどね…うふふふ…
（見上げると、どこまでも伸びる大樹の幹…）
何もかも忘れて、落ち着けますね…
ふふ、久しぶりなせいもあるかしらね？
（手を離して大樹へと歩み寄るエルフィミアを見送り）
（感嘆している様を眺めて、微笑みながら側まで歩み寄っていく）
あら、本体なのだから強ち間違いでもないわよ？
ええ、ここにいる間くらいは…ゆっくりしていって頂戴。
………元気がないエルフィミアを見るのは私も辛いから。
（袂に座るエルフィミアの前、はにかみながらそう答える様はそれとなく気恥ずかしそうで）
本体といっても、普段見ているドリアードさんとは全く違いますからね…
やっぱり今隣にいるドリアードさんが、私にとってのドリアードさんです…
（ドリアードの手を取って、自分の隣に座らせて）
は、はい…もっと元気にならないといけませんね…うふふふ…
私だって落ち込んでいるドリアードさんなんて見たくないですし…
まあ、そんなドリアードさんの姿は記憶にありませんけどね…
（穏やかな風の吹く中、ドリアードと隣り合って安らぐエルフィミア…）
あ、あの…ドリアードさん…？
…こんなこと言うのもアレですけど…キス…し…しても…いいでしょうか…？
（顔を赤くしてお願いするエルフィミア…）
まぁ、それもそうよね。
ふふ…そんな風に言われたら流石の私も照れ臭くあるものだわ。
（手を引かれながらエルフィミアの隣へと腰を落ち着かせ微笑む）
私はいつでも、いつも通り。
大地の守護者としての務めもあるのだから。
…と、建前はちゃんとしておかないとね？
（肌を撫でるようにそよぐ風の中、隣同士座る二人は共に安らぎのひとときを過ごしている）
ん…こんな事？
あら、私は構わないわよ？
エルフィミアったら顔を赤くして…可愛いんだから。
（手を伸ばした赤くなっているエルフィミアの頬を軽く突ついてから、向き直り顎を少し上げて瞳を閉じていく…）
あ…う…か、可愛いとか言わないでください…恥ずかしいですよ…
こんなこと頼んでおいてなんですけど…
（そしてキスの体勢に入るドリアード）
ん…す、すみません…お願いします…んっ…！
（ドリアードの頬に手を触れて、目を閉じて一気に唇をふさぐエルフィミア）
んっ…んぅ…ちゅ…
ん…ふあ…ああ…
（そっと唇同士を触れさせただけで心音は耐えきれないくらいに高まってしまい、そのまま唇を放して目を開けて）
あ…お、終わりました…ありがとう…ございます…
ドリアードさん…これからも見守っていてくださいね…うふふふ…
（恥ずかしさと嬉しさが同居した、はにかんだ笑顔を見せるエルフィミア…）
あら、幾らでも恥ずかしがってくれて結構よ？
それだけ眼福なのだし…可愛いエルフィミアが見れるもの。
ん、ふ…ちゅ…ふ、ぁ…。
あ…ちゅ、っ…んんっ…ん…。
（頬に暖かな手が添えられ、そのまま互いの唇が重なったかと思えば塞がれて）
（重なりあう感触と啄まれる感覚に、その瞬間をより感じようと集中しながら口付けを楽しんで）
（やがて、エルフィミアが離れていくと、唾液の糸が微かに離れて、儚く消えていくのを見送り）
ふふ、どういたしまして。
ええ…言われる間でもなく、なんだから。
（そんなエルフィミアを見て安堵の気持ちを覚えながら同じようにはにかんでみせた）
あ…ドリアードさんが私に笑顔を…う、うふふふ…
（自分にだけの笑顔を見せてくれたことが嬉しいエルフィミア。ドキドキしていた心臓もなんとなく収まっていく）
（ドリアードと腕を組んで…そっと肩を寄せ合う）
はあ…願うことなら、いつまでもこうして穏やかな気持ちでいたいですね…
できる…ことなら…ん…
（やはり疲れているのか、さわやかな風と、ドリアードと一緒にいる安心感が、だんだんと眠気を誘ってきて…）
ん…んぅ…すぅ…すぅ…
（そのままドリアードの隣で寝息を立て始めるエルフィミアであった…）
【ごめんなさい、そろそろ用事があって外出しないといけないので…】
【いいところなのですが、これで〆させてください…】
エルフィミア…？
（そんなエルフィミアに対してきょとんとしつつも）
（落ち着きつつある心境にも安心している）
ええ、そうね。
とりあえず、ここにいる間はそうしていられるわよ？
だから…あら？ふふ、エルフィミアってば寝ちゃったのね。
でも、それだけ安心してくれたと考えるなら嬉しいものだわ。
（そんなエルフィミアを愛おしげに眺めながら、優しく抱き止めて）
（彼女が目を覚ますまでそのまま、嬉しそうに見守るのでした）
【ええ、了解したわ】
【目を覚ましてから元の世界に送り届けた、という事で…ね？】
【ふふ、機会があれば体を重ねるのも悪くないわよねー】
【ありがとうございました。それでは落ちますね…】
【ええ、こちらこそありがとう】
【私も落ちるわねー】
種族:人間
性別:男性
名前:ブリンク ◆9tXs6pTphg
レベル:８７
年齢:３４歳
身長:１７８ｃｍ
見た目と簡単な自己紹介
ボサボサの黒髪、少し垂れた生気の無い目、鷲鼻、中肉中背の中年男
粗末な布の服に古いズボン、腰にはありふれた両刃の剣
歴戦の勇士であったが、濃厚な人間関係が苦手でふらふらとした自堕落な生活をしている
初歩の魔法が使えて、様々なスキルを使いこなす器用さがあるが、ぎゃくにこれといった特徴が無い
戦闘では優秀なモブユニットといった風情
希望プレイ:
セクハラ（する方）、雑談、猥談、レイプ
薬物の使用や女性を家畜化するなどの過激なプレイも可
NG:
ホモ、受け
うーい、久しぶりー
飯食ってるかー？
焼き肉でもあたごったるか？
サブ：鑑定士（中）、解呪技師（初）
種族：蛟
名前：涵夜吉（かんやきつ/カニャーキ）
性別：男
年齢：17＋9歳(見た目は17歳程度)
身長：172cm
見た目：川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力：体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考：修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
「龍王」と聞くと嫌な顔をするが……？
近況：更に妖力が強まり、かつて持っていた毒への耐性が一時的に不安定になっている
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻（けいせいからたち）
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している
うーっす。最近どうっすか？
寒くなってきましたね。健康には気を付けて。
（通りすがりながらまるで知り合いのように話しかける）
【通過っす】
うーす
兄ちゃん、焼き肉食うか？
(ジュウジュウと音を立てる骨付き肉を切り分けながら)
>>310
今日は葡萄酒がいいな
お湯割りの赤ワイン
おー、なんだ忙しそうだなー
また今度なー？
(切り分けた肉を噛みながら見送る)
ないわー、ホモはないわー
俺とか男の娘とかも無理じゃけんね
でもまぁ、RPGだと主人公は十代からせいぜい二十歳ぐらいだからねぇ
洋モノなら三十路もアリだろうけどなぁ
ここの女子も十代が多いし、やっぱ三十過ぎならおっさんでしょ
そこそこ歳いってる感じで20代後半とかだし、登場割合って老人>中年>壮年>こんな感じだよね
まあ肉体的に衰えが来はじめるから少なくなってくるのは仕方ないんだろうけど
師匠ポジだと老人だしねぇ
そういや昔のFFだと、パーティーメンバーにおっさんいたけどな
バレットとかシドとか幾つぐらいだったかねぇ…
シドは年齢層幅広いよね
老人は勿論だけど、青年のシドもいるし
子供シドもなにかにいた気がする
ドラクエだとライアンパパスは30くらいなんじゃないかなって印象がある
あとヤンガスも31だとか
シドは７のイメージが強いんだよなぁ
ライアンは四十ぐらいじゃないのかな？
そう考えると、主役はともかくメインにもそこそこ三十路もいるんだねぇ…
あー、そしたら俺もメインキャラになる可能性が微レ存？
自分は4のが印象深いかな
3戦士もそうだけど、40であのピンク鎧か…
主役にはなかなかなりにくいよね
でも青年主人公の兄貴分とか、組織のボス格とかそんな感じでメインキャラには多そう
敵の方が多い気もするね
おじさんはなんか序盤のスポット参戦で途中でパーティーからは離脱しそう
種族：人間
性別：女
名前：椿
レベル：1
年齢：10
身長：134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
肩くらいの長さの黒髪に黒い瞳の典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。（庶民はゆるゆるでしたが）
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
希望プレイ：仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
【便乗突発の私ですが妄想が広がりましたのでっ、し、師範もお許しくだされたようですので！張っちゃいます！】
>>139
（買い物袋下げて歩いてたら張り紙を見かけた）
（足を止めてじっと見入り…）
…師範はいろんなご依頼を受けておられるみたいだけど…
いいなぁ…私にはまだ早いのかなあ……ふぅ…
（どらごん、うん、レベル１にははぁどるが高すぎるし師範のお許しも出ないと思う）
（張り紙に見入る余り周りに人がいる事に気が付いていない）
【ち、ちょっと混ぜてくださーい…どきどき】
それなりに強い壮年男をヒイヒイ言わせるのって意外と需要があるが
受けがNGっていうのはそういうことなのかな
個人的には序盤で主人公を助けつつ離脱
ラスボスとの決戦にかけつけるのやりたい
燃えるよね、王道パティーン
>>323
よーっす！
よーっす、お嬢ちゃん！
焼き肉おごっちゃるから、こっちこっち！
(大声で手を振りながら呼び掛けるモブキャラ)
駆けつけてもストーリー要員でゲーム的な戦闘には絡まない感じだよね
足手まといになる助っ人先輩キャラとか見たくないし
王道こそ正義だよね
それじゃあ盛り上がってきたし名無しはこれでー
おっさんの受けは気持ち悪くね？
やられるなら、ばっさり切り捨てられる悪役ポジのがマシだよね
どうせキャラ使い回しで再登場できるし
りょうじょ…………っ……………
こ、こほんこほんこほん。
（何度か咳払いして出かかった言葉を飲み込み）
>>325
ひゃっ！？
（びっくりした）
ど、どこかでお会いしましたでしょうか？
もしそうならばお顔を覚えていないご無礼をお許しください。
そうでないならば…えっと、知らない人から物を頂戴してはなりませぬと母上様の教えです。
（西洋の方ってそういうはぁどる低いのかなとつくづく思う）
主人公に他のキャラとかけつけて
ここは任せろ、お前は魔王を倒せ！
とか、極めゼリフ吐いてるキャラの後ろでザコと戦ってるのが俺です
うぃ、おつかれー
知ってる知ってる！
君のオジサンの結婚式で会ってるよね？
ほら、教会の…あーなんだっけ？
お肉嫌い？ もう焼け過ぎちゃうから、早く早くー
ヘタレおっさんは意外とウケる層にはウケるぞ
豆知識な
（そ、そうだっけ？お身内のお知り合いに西洋の方っていたかなあと考えつつ）
（そう言われるとそうなのかなと思って）
は、はい。なら少し頂戴します。
…いただきます。
（ご厚意を無下にするのも無礼な気がした。そして成長期の食欲か、ちょっとお腹が空いたのもある）
（小さく会釈をすると手を合わせ目を閉じてから…そっと懐から、まいお箸を出そうとして短刀が出てきて…）
（慌ててお箸を取り直しました）
そんな物騒な豆知識はいらんのですよ
納豆は大豆なんやでーぐらいでオケ！
（ぐっと親指を突き立てて）
>>332
まぁねぇ、ほら侍？
道場？ 西洋剣術使いだからね、俺
（東洋っぽい見た目であてずっぽうに話しを作る）
遠慮しないで食べてってね？
おぉ、いい短刀だねぇ…もうちょっと大振りな刀じゃないとちょいと心もとないけど
（切り分けた焼けたばかりの骨付き肉を皿に乗せて差し出す）
飲み物はぁ…お茶がいいかな、ジュース？ ミルクもあるよ？
チンポチンポ！イラマにアナル！
（椿のむせる様を見て、卑猥な言葉を連呼する）
よ、よもや……我が道場に出入りした事がおありでしょうか！？
（他所の流派が出稽古に…という事もあります）
先達の方にご無礼を！…椿と申します。門下の弟子の一人です。
（丁寧に頭を下げると名乗りました）
懐刀ですから。
めいんうぇぽんなら長さのある得物もよいのでしょうけど。
さぶなら仕込み系がいいかなって。
（師範があらゆる武器を扱う姿に憧れています）
西洋剣術というとさーべるやれいぴあをお使いになられるのですか？
あ、では牛乳を…ぜひ牛乳を。ぜひ。ぜひ。
>>334
へ、変態変態変態！？
（淑やか貞淑を旨とする武家の娘的にはありえない単語の数々）
（顔を赤くして手をぱたぱたさせ…）
破廉恥ですぅ…い、いけません！
歩く風俗壊乱…成敗します！
（なんと木刀を投げつけた！）
いやー、道場には行ってないかなぁ？
まー、色んなトコで手合わせしてるからねー
あー、椿ちゃんねー、まだ小さかったけどねー…うんうん
おじさんはねブリンクってゆーの、改めて宜しくねー
おーい、ミルク一つ〜、おいしいトコね〜！
（店主に大きな声をかけると、腰から双刃のゴツい剣を引き抜く）
おじさんが扱うのはコレね
両側が刃になっててね、重くて硬くて安心なヤツだよぉ？
（剣を見せる間にミルクが運ばれてくる）
お、覚えていなくてすみません…
（しょんぼり、いくつくらいの時だったのかなあ、ほんの数年前でも５、６歳だったし仕方無いのかなと思った）
ブリンク様は見分が広くてらっしゃるのですね。
平蔵おじ様とはきっと剣友ですね。そうですね。そうに違いありません。
おじ様、腕のよい剣豪の方と大勢親交をお持ちですし。
（ブリンク様が適当に言ったおじさんの結婚式、なんとほんとに数年前に結婚した方がいた）
（ちびちびと口をつける。早く…早く背が伸びるといいなと願いを込めて）
（子供な子供な幼い胸に無意識に手を当てているのも、師範みたいな大人なあだるていなすたいるに憧れてしまうためか）
これは…腕力がいりそうですね。
体格の大きな西洋の方々らしい刀剣なのかなあ。
（興味深げにじっと見入った）
（自分じゃなくっても小柄な人の多いヒノモト人では扱える方が限られそうだ）
はうあっ！？
（道場の夕飯のお買い物の途中だった事を思い出した）
（兄弟子たちが腹を空かせているに違いない）
すす、す、すす、すみませんっ！
夕餉の支度がありますのでお暇を。馳走になりながらろくにお礼もできず申し訳ありませんっ！
…近くにおいでくださいました折には是非道場にお寄りください。
ではっではではっ！？
（調味料やおかずの入った買い物袋手にどたどたぱたぱた走っていった。だっしゅ）
【お夕飯ですのでー！これにてー！ありがとうございましたー！】
いやぁ、おじさんもね、はっきり覚えてないぐらいだから
椿ちゃんは小さかったし…二年…三年前だっけかなぁ？
あ、ブリンク様は止めよう、ブリンクとか、おじちゃんでオッケーだから
へいぞ…あぁ、うんうん、強いだけじゃなくて紳士だよね…立ち居振る舞いがすごいよねぇ
（知人とは言えないが、ヒノモトの名の知れた剣豪の名前が出てきて少しばかり驚きながら）
（本当に知った人間に繋がっているようで、なんとなく口元がにやつく）
ヒノモトの刀みたいに研ぎ澄まされてないからねぇ
頑丈さと重さが売りだね…剣術やってるなら、まぁ逆にアレかな、扱わない方が良さそうだね
おぉ、なんだ買い物の途中だったんだ？
引き止めちゃってゴメンね、椿ちゃん…うん、また会えたらねぇ〜
（慌ててかけてゆく小さな背中を手を振って見送る）
月日というのは経つのが早い…
ジョブ:魔法戦士
種族:雑種
性別:♀
名前:クリス
レベル:
年齢:17
身長:154cm
3サイズ:75-58-79
見た目と簡単な自己紹介
金髪のミディアムショートヘア
碧眼でややツリ目の童顔気味な顔つき
主に旅人の服の上から騎士鎧を身に付けている
貴族の娘、親元を離れ街外れの森の中の屋敷に住み、夢の神のモルフと契約を結んでいる
数代前で天使や魔族の血が混ざっているらしい
性的なことは嫌いじゃない方
希望プレイ：雑談、百合、奴隷化、和姦、悪堕ちなど
流れ次第で
ＮＧ：大のスカ、重度のグロ 、出産、流れなしのがっつき
噂しないでください！
土嚢を積み上げるクエストがおわった……
ジョブ：暗黒騎士
名前：ライナルト
見た目:肩辺りまでの金髪を所所を黒く染めてる。赤い瞳の釣り目。髑髏を象ったピアスをつけている。
身長:176cm
年齢：20
武器：破壊の剣、ムラマサ、精霊剣シャドウ、鉄の槍、はやぶさの剣
服装：黒の鎧の上から、赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪
帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はフリーの傭兵をしている暗黒騎士。
護衛から討伐、果ては雑用まで手広く受けている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかく、それなりに美形。基本的に考え方は悪人だがそっちにふりきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのがゆめ。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
次は土嚢を崩すクエストだ
俺のガラスの如く脆く深窓の令嬢の如く繊細な精神をいたぶる気か？
ただ袋に入ってる丁度160cm前後のものを埋めてほしいだけだよ
ライナルト君とは共感を覚えるよ
捨てる俺には知る権利があるし
捨てさせる側には教える義務があるよな？
>>351
わお。とこぞの誰かが失神しそうだな
>>352
別に肉と一緒にに、思い出が焼けるわけでもあるめえし
>>353
うるせえっ！その皮ァ、剥ぎ取られてーか！
ぎにゃあああああああああっ！？
ひぎゃあああああああああっ！？
(絶叫しつつ通過)
あー、やっぱりね、こうなるって思った
……今週は……なんだか疲れたよ……
>>131
【寝落ちな上なかなか来れずに申し訳なかったです……】
こんばんわー、お兄さん
うん、お疲れですよ
今週はなんだか忙しかったなぁ
（カップに温めた蜂蜜酒を入れて飲み始める）
そんなにか。
大変だな、あんたも。まあ、おれもここんところ、けっこー忙しくて、さ。
仕事が立て込んでてねぇ……
おや、お兄さんもお疲れ？
じゃあお兄さんも一杯どうかな……？
（そういって蜂蜜酒を注いで渡す）
おれもさ、さっきまで土嚢を積み上げる仕事してて。すげー肩やらこったの
お、いいのか？
んじゃま、遠慮なくもらうかな
(カップをうけとれば、一口、口にはこんで)
ん…うまい。
土嚢……重労働だねぇ
肩凝ってるんじゃない？
ちょっとだけサービスしてあげよう。
（そういうと肩に手をかざし、ほのかに暖かい回復の魔力を流し始める。）
肩もだけど、それより腰がな。
ん…あ、あっ、あぁ〜…、やべ、めっちゃ気持ちいい…
(暖かな魔力に、顔をほころばせて)
お客さん凝ってるねぇー
それじゃ腰にもサービス……
（今度は腰に手をあてて回復魔法を流し込み始める。
血流が促進され、凝りと疲労がたちまち癒されていく）
あ、あぁ…やべ、すげえ気持ちいい…
今日１日の疲れが吹っ飛ぶわ…
(かおをへにゃりと蕩けさせて、癒えていく疲れにバイバイして)
はい、ここまで。
少しは疲れがとれたかな？
……次からは有料ですよお兄さん、お安くしておくよー。
いやぁ…スッゲー楽になった。
なんか、足枷とかそのへんを取ったみたいな…
あはは、こんなの、タダでしてもらうのはわりーから。次はしっかりと払うよ
ふふふ、毎度
私はラシュリー、回復魔法が必要ならいつでも言ってね
深い癒しや厄介な解呪が必要な場合も請け負うけれど、
その場合ちょっとお高いのでよろしく……
俺の名前はライナルト。
なんか困ったことがあったら、格安で手助けするぜ。
へー、なるほど。そう言うこともできるのか、すげーな？
とりあえず、仲良くしようぜ？
うん、よろしくライナルト。
お兄さんは騎士の人？
遠方で仕事の依頼でもあったら、護衛をお願いしようかな。
なお、その場合性行為を通じての治療になるんですよ。
そうそう、みてのとーり
イケメンで色男なナイト様だ！
せ、せぇこーい。
なるほど、一種の役得ってやつかい。
それが必要になったときは頼むよ。
ちなみに、そういうのナシのプライベートではどうかな？
んー、確かにお兄さんイケメンね。
やっぱモテるんじゃない……？
んんー……？
どうしよーかなー……
……お金払ってくれるなら、考えてもいいよー？
それに、お仕事無しなら、私以外にもっといい相手いるんじゃない……？
あん？別にもてるわけじゃあねえがな。
ふむ。どのみちお金はとるわけだ。
まあ、そういうのに躊躇うってわけでもないが、な。
なにいってんだよ？仕事でヤるやつだからこそ、仕事なしでヤることに意味があんだ！
やっぱ、まだ初対面だし……
仲良くなってきたら、タダでも考えてあげるよ
あー、なるほど……なんとなくわかるかも
もちろん。
おれもさ、仲良くなってからの方がいいかな、とは思うんだ。
初対面の行きずりって、緊張すんだよなあ
だろ？まあ、困ったときは仕事でも頼むかもしれねえけどさ
そうだよね。
こんな仕事やってるとはいえ、やっぱちょっと緊張するんだよねー。
でもお兄さんは良い人そうだから、まだ安心かなー？
ま、でも……もししたかったら、相談には乗りますんで……。
うん、の時は、酬分きっちり癒しますよ
だろ？
あとさあ、初対面だと何よりも気ぃ使っちまって。集中できねーの、おれ。
いい人そう…、そうそう。俺っていい人だぜ？見る目のないヤローはチンピラだのなんだよいうがよ
おう。とりあえず、そういうのは抜きにして、仲良くしようぜ。
ああ、今日のでもかなり楽ンなったからな。また頼むよ。
そうだよねー
ちゃんと気持ちよくなってるかなぁ、とか、愉しんでくれてるかなぁ、とか気になっちゃって…
うん、そうだねー よろしくね
それは良かった。
あの程度の癒しなら安くしておくからね、また声かけてよ
そうなんだよなあ。
ヤるのって、相手も気持ちよくなってくれねーと、意味がねえからなあ。
少なくとも、おれは相手にいっぱい気持ちよくなってほしいぜ。
おう、基本的におれは毎日なんかの依頼やってるし、割とせわになると思うぜ
そういうの気にしてると、こっちもなんだか気持ちよくなれないよね……
……プライベートで、そういうの気にしない相手なら結構盛り上がれるんだけどなぁ……
御身体はお大事に……
回復魔法は一時的には癒せるけど、奥深くのダメージは根深く残っちゃうこともあるからね……
そいつはあるよな。
まあ、互いに楽しめて、ノれてアガれて気持ちよけりゃあいいんだが。
仕事でだと、回復とかに気がとられちまうかな？
まあ、蓄積されるダメージもあるからなあ。
そーいうのは、じっくり療養するしかないね。
お仕事はあくまでも癒しがメインだからねぇ
性行為はあくまでも方法に過ぎないからさー
いや、気持ちよくないわけじゃないし、せっかくだから相手にも楽しんでもらいたいんだけどさ
たまには休んで身体を労わるのも大事だよ
温泉旅行とかいいかもねぇ
なるほどな、娼婦と違ってヤるのがメインじゃあねえしな
ふむふむ。やっぱ、自分がいいか、よりも相手側が、気持ちいいかだよな
温泉、いいなあ
ツレを何人か連れていって一緒にいきてーな
その点娼婦って凄いよねぇ
初対面でも相手を楽しませてさ
……娼館とかで、ちょっと修行したりした方が良いかなぁ……
ツレ……
お兄さん、あんとなく女の子何人も侍らせてそうだなぁー……
そりゃあ、プロだしな。
それに、“娼婦”っていう単語の魔力みてーなのもあるし、な
ふむ、いいんじゃあねえかな？
まあ、誘えばくるかもしれねーが
侍らせるってわけでも
ちょっと考えてみようかなぁ……
ま、私なんか雇ってくれるかどうかわかんないけど
ふふふ……
……本命の子はいるのかな……？
知り合いの娼婦に年端のいかない子だってやってるし
ラシュリーなら行けると思うぜ？
試しにやってみるといい。
本命ね、いるにはいるが。
年端のいかない……うーん、いけない匂いがぷんぷんするよ
実はお兄さんも常連だったりするんじゃない……？
へぇー、いいねぇ
どういう娘なのかな？
常連客ってわけではねえよ。
贔屓にはしてるがな。
そうだなあ、大人だったり子供だったり？そんなかんじだ。
へへー……ロリコンですね、お兄さん……
お兄さんも好き者ですなぁ
なんだか良く分かんないなぁー
……体は子供、頭脳は大人……みたいな……？
ちげーよ、範囲が広いだけ。
普通に大人とだってヤってるしな？
普段は子供なんだけど
たまーに大人の体になるんだよ、たまーに。
経験豊富なんだなぁ……
まぁ、私も範囲は広いのか…お仕事で……
へぇ、なにそれ面白そう。
いろんなプレイが楽しめそうですねぇ……。
まあ、豊富っていえば豊富なのかな？
そこそこな、人数と回数もあるし。
いやまあ、おれはそんなにアブノーマルなタイプじゃあねえし、さ。
調べてみましたが、この暗黒騎士様は女ったらしだの歩くセクハラだのなんだのとありますが…
その吸血鬼様や契約主様にはちゃんと義理を見せるお方だと書かれていますわ…
(辞書を閉じ、そっとやってくる)
私はこんな仕事だけど、まだ初めて間もないから
そこまで経験豊富ってわけでもないなぁ
プライベートはからっきりだしねぇ
えー、そうなの……？
……ほんとは結構鬼畜な事してたり……
あ、こんばんわ、ロジーナさん
この前はどうも……
……とても良かったです
【寝落ちのまま放置してしまって申し訳なかったです……！】
うん？
あー、そうそうそれ！なんだよ、あんた！
わかってんじゃんか！そうなんだよなあ
おれはちゃんと、ギリ通すんだ。
>>398
まあ、これからけーけん、積んでいけばいいんじゃあねえかな？
そしたらスキルもあがるし、客も増える！
してねえ、してねえ。
するわけねえだろ、そんなこと
どちらかっていうと……
……プライベートのお相手が欲しいなぁ、とか思うお年頃……
……でも、歩くセクハラって……
こんばんわ、満足していただけたならわたくしも嬉しいですわ♪
ひょっとしたら、またお願いすることがあるかもしれませんが…その時はよろしくお願いいたしますわね？
【いえいえ、遅くなったわたくしにも非があるのでお気になさらずに…また機会があればお願いしますわね♪】
わたくしはこれでも人を見る目はそれなりにありましてよ？フフ…
ただ、無意識に女性をその気にさせているという点ではジゴロな体質かもしれませんわね…
出会った女性は大事になさってね？
久しぶりに、とっても気持ちよかったです
はい、ロジーナさんならいつでも……
またよろしくお願いしますね
わたくしも、とても気持ちよかったですわ♪
もちろん、今度は正規の額を払いますから…そのつもりでお願いしますわ…
【ちょっと離脱しまーすっ、レス蹴りごめんなさいっ】
やあ、名無し君
変態やら変態マッドの次は変態魔術師か…まぁ、構わないけどね
こっちの名無し君も、やあ…と言った所かな
うーん…あまりピンと来ないんだよね、何でだろう？
でも、ありがとう、うん
サツキちゃん可愛い！
………ああ、魔女様だったの
えっと、久しぶり…かな
（きょとんとしながら、ゆっくり振り返る）
（再び可愛いと言われると、何とも言えないような顔ではにかんだ）
んふふー、そうかもしれないけど、やっぱ違うかもしれない！
久しぶりだねサツキちゃん！僕は今とっても気分がいいのさ、なんてったって雨続きで嫌になっちゃうからね！
どっちなんだろうね？
まぁ、私からしたら久しぶりなのは確かなのだけど
雨続きで嫌になるのに…気分が良いの？
あれだね、魔女様は相変わらず変わってるね
名無しが誰だったかなんて誰にも分からないことなのさ、だって名無し君は名前が無いからね！
ふふっ、僕に会えて嬉しいかい？かわいいなあサツキちゃんは…僕は当然嬉しいよ！
んんん？んふふ、どうやら思考がグチャグチャになってるみたいだ
最近非常に依存性が高くて脳内をハッピーにできるお花を開発したんだよ、ふふふ、なかなかどうして癖になるけど
（自分のこめかみあたりを指で突くと）
…ううん、強すぎてだめだねこれは
うん、それは確かに
名無し君達はそれでこその名無し君…だけども
久しぶりなのもあるし、元気な姿を見れて…私も嬉しいよ
（三度可愛いと言われ、頬を掻きながら）
………大丈夫かな
それに、その花って聞くからに危なそうな感じしかしないんだけど？
とりあえず体は壊さないようにね…うん
んふふ、嬉しいだなんて僕は満足だよ！
明晰である事と異常であることは紙一重だね、頭がスッキリするのはいいんだけれど、スッキリしすぎて思考が溢れてしまうみたいだ
…まぁ、そういう人達には売れるだろうし、良しとするかな…
…と、ちょっとだけのつもりだったからお先に失礼するね！またね！
魔女様にそう言ってもらえて何よりだよ…どういたしまして
まぁ、その言いたい事は分かるけども…
使い方ひとつでとんでもない事を引き起こしそうで怖いものがあるかな？
うーん…その手、の人は確かに、だけど
何にせよ、大事にならない事を祈ろうかな
またね、魔女様
（立ち去る後ろ姿を静かに見送り）
（それじゃあね？と言い残し自分もその場から立ち去っていった）
ジョブ：勇者(クラス：宇宙ヒーロー)
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス=アルティマニア
レベル:カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※もしくは天使のレオタード
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W59H87
装備：ルーンソード、聖剣
ルビスやマナの女神的な存在に祝福を受けた職業伝説の勇者
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが色々と残念
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
特技は穴熊語
※淫乱ぎみビッチも可能
聖剣伝説LOM風のホームハウスで色々なモンスターや口汚い妖精と共に暮らしている
希望プレイ：基本的ギャグ方面ならなんでもあり
キャラ呼びだし
NG：グロ、巨尻、こーと
んむむ、ちょっと反省が必要かな
じっくり考えないとね
何があったかは知らないけどドンマイドンマイよ！
なに？おばさん誰？
ムスビうそをつけっ
だよっ！
ちょっとあなた！麻薬は身を滅ぼすんだからね！止めときなさいよね！
>>425
初対面の子におばさんって言われた！
>>426
普通にヤリマンビッチの方が分かりやすかったかしら？
ちょっとあなた！麻薬は身を滅ぼすんだからね！止めときなさいよね！
>>425
初対面の子におばさんって言われた！
>>426
普通にヤリマンビッチの方が分かりやすかったかしら？
血管から注入することで力が湧くんじゃ…
時代を感じるわね……
でも麻薬ダメ絶対
あ、はじめまして！
ボクは摩比那、龍族だよ〜♪
>>432
どーぴんぐもだめ〜っ！
（注射器を奪い取り、粉々にする）
龍族？東洋の出身かしら？
こっちの竜人とは何だか感じが違うし……
吸って、舐めて、みんなハッピーになりましょう
最近ハッピーターンの粉だけ売ってて驚いたわ
……ま、まぁハッピーターンは良いかしらね、うん
後かっぱえびせんも麻薬みたいなものよね、止められない止まらない
>>437
嵐のような子ね……
何で警察がそんな恐ろしいことしてるのよ！？
何処の警察よ、まったく……
>>440
ノー！ポリスメンノー！
別に呼んでも良いけど！
………
何だ、サツ…か
おや、何の話かな？
呼んでないわよ！？
こんばんはよ、あなたも警察のお世話にならないよう気を付けなさいよね？
無理そうだけど
>>443
事件解決！これにて一件落着よ！
真実は何時も一つ！
……探偵物の主人公って大半が死神体質よね……
ああ、それは残念だね
うん、こんばんは、アイリス君
どうかな、仮にそうなったとしても後悔させてあげようかな、向こうにね
ま〜たそんな事いって
ファンタジー世界の警察と言うか衛兵をなめちゃダメなんだからね？
不死身だったりレベルカンスト冒険者でも容易く捕まえたりするんだから
なってなんてないわよ！？んもぉ、失礼な事言わないでよね！
まったく、本当に失礼千万、許しがたいんだからね？んもぉ
それはそれで…
色々と試しようはあるかな？
実に、興味深いものは感じられるよ
まぁ…でも、わざわざ出向く程でもないか
犯罪者相手には兎も角冒険者(プレイヤーキャラ)相手には物理無効、魔法無効、状態異常無効、即死無効が発動してるってのがもっぱらの噂よ
……チート効果も大概にしなさいよね！
と、まぁそう言うことで衛兵のお世話にならないようにしときなさいよね？
インチキ効果も大概にしろ、なんてのも何処かから聞こえてきそうだね…
そうだね、そこの所は気を付けておこうかな…一応はね
最近は家に入ろうとするとスターーーーップ！される場合が多いのよね
世知辛い時代だわ……
まぁ私は他人の家に土足で入ることなんてないんだけどね！
でも自分も大概よね〜あの人
捕まっても保釈金なんて払わないんだからね？
真の、か…どうだろうね？
>>457
そりゃまぁ…あれは仕方ないね
あの世界においては、新しいものが出る度にそんな流れが多かったし
んー…そこは何とかするよ、そうなったら、だけど
恐ろしい世界ね……まぁ毎回何かしらルール変更で前に出た強いカードがゴミクズ以下の価値になるらしいけど
私がしてるカードゲームと言えばこれぐらいね〜(FF8のカードゲーム)
そうならないようにきをつけること、わかった？
末恐ろしい世界だよ、本当に
ああ、そう言えば話には聞いた事があるかな…実際にやった事はないけどね、それ
………
…そうだね、そういう事にしておこうか
とりあえず一旦戻って整えておかないと…うん
それじゃあね？
（そんなこんなでそそくさと去っていく）
早いわね……と、お疲れ様よ！
むむ、昨日もいつの間にか寝てしまったなぁ……
夜更かしは体に毒よ？
と、長居しすぎたしもう少ししたら落ちるわね〜と、はじめましてよ！
あ、初めまして……
そうだね、気を付けるよ
……でも、ついつい……ね
気持ちはわかるけど眠いときは寝るのご一番なんだからね？
本当に気持ちはわかるけど
そうだねぇー……
……明日からまたお仕事だしねぇ……
そうよ、だから無理だけは絶対にしちゃダメなんだからね？
寝落ちとかは十分な睡眠ができてないから体に負担が大きいし
寝る前にホットミルクを飲むと気持ちがリラックスして、更に体がぽかぽかになっていいんからお勧めよ！
そうだねぇー、なんだか忙しいせいか眠りは浅い気がするよ…
ホットミルク……
そうだね、寒くなってきたし丁度いいねぇ……
深い眠りをご希望かしら？なら22時から深夜2時までの間に寝るが一番体が休まるらしいわ
今度試してみる？
逆にお酒を飲むと脳が活性化したゃうからダメよ？
寝酒ってよく言うけど下手したら翌朝まで眠いのに寝れなくなっちゃうんだからね？
そっかー
夜はお酒を欠かさなかったしなぁ、あんまりよくなかったかな？
あとは、あったかい布団と枕……それがあれば完璧だなぁ
お酒は飲んでも呑まれるなって奴ね
お酒を大量に飲むと一時的には眠れるけど浅い眠りになっちゃうし
その前に温かいお風呂に入らなくっちゃ
温かいお風呂で体をリラックスさせるのも良い眠りの為になるんだからね？
後は……そうね、カモミールとかのハーブティーも寝る前に飲むとリラックスできるからいい感じだわ
私はホットミルク派だけど
蜂蜜をいれるのをお勧めするんだからね！
寝ることにするよ、おやすみなさい
おやすみなさいね〜
私も今日はもう落ちるとするわ、またよ！
眠いときは寝るようにしなきゃですね…
少しだけ入れ替わりでお邪魔しますっ…
ドリアードさん！？ロジーナ様とイチャイチャしてたんじゃ…
あら、それは先日の話だけど？
延長戦はまたの機会に…という事でね。
そうですかっ…いろんな方を引き付けるロジーナ様はきっと大ハーレムを作っていたに違いないですねっ…
あたしには真似できませんっ！
(話が飛躍し、とんでもない勘違いをしてしまって)
それに加えてドリアードさんも隅に置けませんねっ、フフッ♪
そこまで、どうなのかまでは知らないけど…。
ロジーナの人の良さと優しさは目を見張るものがあるわね。
………ん？
私が隅に置けない？
まぁ、突然に亡くなったそうなので真相は不明ですがっ…
ロジーナ様の精神はノレイーダの酒場にも受け継がれていますが、あたしにはほど遠い存在ですねっ…
だって、あたし含めていろんな方食べてますしっ…なんて♪
案外奥手なエルフィミアさんとも仲良しですからっ、フフっ…
…さて、何があったやら。
その亡くなった人物がふとして甦った事も不思議だけど…今度話でも聞いてみようかしら。
あら、とても物腰柔らかな良い人よ？
ああ、そういう事…いいじゃない、嫌がられてる訳でもないのだし。
エルフィミアは契約相手であると同時に大切な人だもの、まぁ確かに奥手ではあるわよねー。
まさかの復活で国中大騒ぎですよっ、でも本人はそっとしておいてほしいとの事で付きまとうのは禁止になりましたっ…
あたしも聞きたいですねーっ、まぁ本人の気分が乗れば…ですけどっ
そうですかぁっ…
(どこか惚けたような表情で、何やらうっとりした様子をしている)
もちろんっ、それでいいと思いますよっ？現にあたしも巻き込まれてますがむしろ嬉しい位ですからっ♪
女王様と180度違うみたいですけどっ、美人なのは母親譲りでしょうねっ…
良からぬ関わりでないと良いけれど…。
接触禁止とまでなると…何かありそう、とも感じられるかしら。
………エリィ、もしかしなくてもロジーナに惚れ込んでる？
（最後の言葉の声音、そしてうっとりしている様を見て首を傾げ）
巻き込んでるついで、今夜も手を出しちゃおうかしらね？
ええ、そうね…でも、根は母親譲りだと思うわよ。
まぁ、名前を利用して悪事を働こうなんてやろうと思えば簡単にできますからっ…それを踏まえた上でのものでしょうっ
もうロジーナ様は一国の代表じゃなくて、一人の人間ですからっ…
えっ！？いえいえ違いますよっ…ま、まぁ…一日でいいから付き人してみたいなぁって位ですからっ！
(惚れ込んでる？その言葉にビックリして慌てて首を横にブンブン振って正気に戻る)
あたしは構いませんけどっ、これ使ってみますっ？
(フタナールの瓶を取り出し、首をかしげてみて)
そこは親子、でしょうかっ…レニストールも難儀な内情ですねーっ…
あら、それは見過ごせない案件ね。
そういう事なら守護対象とさせてもらおうかしら。
何かあって困るのは誰しも同じだけれど…特別な存在であったというなら余計に、よね。
………ふうん？
それこそ本人に聞いてみたらどう？
聞きにくいなら私が聞いて上げてもいいし。
ふふ、面白そうな代物ね。
ありがたく頂いておこうかしら…と。
でも、この場合…入れるのはここかしら。
まぁ内情の根幹にまで押し入ろうとは言わないけれど。
（と、側に寄るなり当たり前のようにエリィのお尻を撫でる）
ヌーハーフ本国ではそんな人間がいないと信じたいですねっ…問題は国外ですしっ
もちろんノレイーダグループでは全面バックアップするつもりですっ
あたしからも是非お願いいたしますっ、でも…危険と感じたら手を引いてくださって構いませんからねっ？
気ままとは言いながらもなかなか会うことができないですがっ…頑張ってみますっ
んっ…ドリアードさんなら、大歓迎ですよーっ♪
ひゃっ、言っちゃった♥
(お尻を撫でる彼女の手に、柔らかくも肉付きのいい感触を伝えながら甘い声を響かせて)
あら…国内は大丈夫でないの？
雰囲気からして、大事にされているような感じはあったし。
ええ、そういう事なら任せておいて頂戴…あら、手を引くだなんて有り得ないわね。
ふふ、いずれちゃんと会えそうな気もするけれどね。
私になら？そんな風に言われると嬉しくなっちゃうわよねー。
（エリィの反応と声にくすくすと笑みながら半ば揉むようにお尻を撫でつけ）
（それからするりと股間の方へと手を滑らせていく）
一番気を付けるべきは、多分帝国辺りでしょうかっ…あの辺はきな臭い連中も多いって聞きますから…
分かりましたっ、ドリアードさんはこういう時凄く頼もしいですっ♪
いずれは…お話してみたいですっ♪
んっ、お尻揉んじゃうなんてひどいですっ…ドリアードさんのえっち♥
やんっ、そこはぁ…ぁっ♪
(お尻を揉み解したり撫で付ける手はまさに精霊のいたずらと言っても差し支えなく、柔らかくもしなやかさと弾力のあるお尻は触る手で形を変えて)
(手が股間に滑り込むと、女性にはあるはずがないものの存在を伝えて股間がゆっくり盛り上がってくる)
良くない噂も少なくないものね、あそこ。
そうね、きな臭いのは相変わらずだし気を付けるに越した事はないわね。
ふふ、大船に乗ったつもりで任せておきなさい？
どうかしら、案外近しいものだと思うけれど…。
あら、別に痛め付けてる訳じゃないからいいでしょ？
それに、えっちなんて言うのは今更でないかしらねー。
（一頻りお尻の柔らかさを楽しんでから、背後から抱きすくめる体勢となり）
（そのまま股間を両手で撫で回してから、盛り上がる幹に合わせて扱きたてていき、射精へと導くかの勢いで手を動かして）
（その後も満足いくまでエリィの体を貪っていくのでした…）
【うーん…ごめんね、そろそろ眠気が危ないかも】
【半端だけど、今夜はこれで終わっておくわね？遅くにありがとうね、お休みなさい…】
大船、ですかっ…微力ですがあたしも手伝わせていただきますっ♪
まぁ、お会いできたときは…どうなっちゃいますかっ…あたしにも分からないですっ！
い、今更ですけどっ…こ、ここまではぁっ…んにゃぁっ♪
そ、それ以上はぁ…ぁっ、んぁっ…あはぁぁぁぁっ！
(お尻をしっかり蹂躙された後、手が股間に伸びてきて)
(完全に勃起したおちんちんを服越しにイタズラされ、絶頂した後にへなへなと、尻餅をつきその後もドリアードさんがやめるまで弄られ続けるのだった…)
【了解ですっ、あたしも危なかったのでこんな感じで締めにしますねーっ】
【遅くまでありがとうございましたっ、お休みなさいっ♪】
ロリコンもいいよね
いやだなぁ、別に幼女にナニしようなんて考えてないからねぇ…
考えてないけど、何もしないかってのとは違うけどな！
その辺は本能に任せるしかないよね
は？ロリコンで何か問題でも？
ちーっす、つーかアイリスちゃん相手ならロリには入らない？
ロリコンとかマジで引くんわ〜
ふふん、大陸では16歳で成人扱いなんだからね！
よし、んじゃ抱っこしてやるから来い来い
(両腕を開いてアイリスを(雑に)誘う)
ちょっと！人を子供扱いしないでよね！しっかもすっごく適当に
まったく、失礼千万、許しがたいんだからね！
えー、そんな事ないよー？
よし、それじゃお詫びに一杯奢ろう
何にする、つまみは焼き肉？ローストビーフの方が良い？
絶対に嘘ね！私、そう言うのには鋭いんだから！
(指差しビシィっと)
焼肉もローストビーフも良いけど、やっぱりステーキが良いわね
勿論サーロインステーキよサーロインステーキ！
やだなー、大人を信用してほしーなー(棒読み)
おっけ、いいね若い子はそうでなきゃな
おーい、サーロイン分厚く切って持ってきて！
あと、赤ワインとエール酒、牡蛎とヒラメのアヒージョ
(大声でオーダーするとアイリスに向き直る)
飲み物、エールで良かった？
大人は汚いし大人はすぐ嘘をつく！てね！
厚切りステーキを奢ってくれるなんて中々に大盤振る舞いね！と、飲み物は……とりあえずカルピスサワーお願いするわね〜
…で、何か見返りとか要求するわね？
おっけ、おーい！
(振り替えってカルピスサワーを追加でオーダー)
見返りなんて、そんな野暮はいわんよー
こうやって一緒に飲めるだけで、十分楽しいからねぇ
(テーブルにジュウジュウと音を立てるサーロインステーキが２つ運ばれてくる)
おー、美味そうだな！
(分厚いステーキを早速、ナイフで切り分ける)
ふ〜ん〜…まぁ良いけど……
(運ばれてきたステーキを切りわけムグムグ)
うん、やっぱりお肉は牛肉が一番ね〜♪
そんでもってサーロイン、脂と赤身の割合が絶妙だわ
霜降り肉とかダメダメなんだからね？
あー、俺もねー
最近は赤身の方が食べやすくてなー
(肉をもぐもぐと噛みしめながら)
油が強いのは、次の日に胃に重くなるんだよなー
やっぱ歳なのかねぇ…
(カルピスサワーやエール、アヒージョなどもテーブルへ並べられる)
まぁ、アイリスちゃんぐらいの歳なら胃もたれとかないよねぇ
赤身だけの股やヒレも美味しいわね〜
でも程好い脂があった方が旨味があって美味しいと思うわね
働き盛りの歳でしょーがあなたまだ
まったく、情けない事言わないの
(ムグムグゴキュゴキュ)
いくらでも食べられるんだからね！
あー、ヒレ肉いいね
ヒレ肉のカツとかね…赤身肉のタルタルステーキとか
ニンニク多目で、酒がすすむんだよねぇ
いやぁ、仕事はそこそこね、オジサン単価の高い仕事しかやらんからねー
(ステーキをエールで流し込む)
おっ、お代わりするかい？
軽めのパスタとかでも良いけど
和風料理のタタキとかも美味しいわね〜
ニンニクポン酢で食べるの最高なんだから！
まったく、とんだ物臭冒険者もいたもんね
今日はこれだけで十分よ
もうさ、何日も森の中を歩き回ったりして
盗賊退治とか、腰が痛くなって嫌なんだよねぇ
のんびり、馬に乗って要人警護とか、そーゆー仕事が一番だよね
宿で風呂も入れるし、飯も温かいし
(アヒージョをつつきながらワインをあおる)
アイリスちゃんはどーなの？
ロマンの無いおじさんね〜…
(やれやれと)
私？私は基本なんでも受けるわね
まぁ最近の稼ぎは鍛冶や楽器の方だけど
ロマンよりも健康と銭だよねー
アイリスちゃんは若いから夢があって良いけどさー
んー、んじゃさオジサンとダンジョンでも潜ってみる？
それか、二人でベッドに潜り込むのでも良いけどさー
まったく、ダメダメ冒険者ね本当に
まぁ良いけどさ
ふふん、若くてピチピチなんだかね！
あなたと？まぁ別に良いけど……
【私のおまんこにおちんちんずっぷり入れてかき回したいって感じかしら？】
よーし、んじゃ良さそうなダンジョン探してみるかな？
あんまりレベル低いのも面倒だし…
良さそうなトコが見つかったら一緒に行こう
【したいのはヤマヤマだけど、ちょっと時間が厳しくてねぇ】
【もうちょっと余裕が有るときに是非ともお願いしたいねー】
この辺りだとそうね……王都北の不思議のダンジョン辺りが良いんじゃないかしら？
モンスターやお宝のバランスもいいと思うわ〜
【あらそう？残念ね、わかったわ〜】
おお、そっかこの辺の事ならアイリスちゃんの方が詳しいんだな
(酒を飲み干すと腰を上げて)
じゃ、今度一緒に行ってみようねぇ
おっさんは先に帰るよ、悪いけどお先に〜
(支払いを済ませるとどこかへと帰って行く)
【それじゃ、また会えるの楽しみにしてるねぇﾉｼ】
お疲れ様、またよ！
人を発情期の猫みたいに言わないでよね！
のんびり見守ろう
【基本なんでもこいよ！】
お菓子よこせ（直球）
クロドラ「きゅうきゅう♪」
（大量のお菓子を首からぶら下げたザルに入れているクロドラ）
違ったのか…
ジンギスカンキャラメルって何…？
まあ、キャラメルならお菓子だね…ありがとう…
もぐもぐ…ぐばあぁっ！！
（あまりのまずさに何かを吐き出すクロウディア）
癖になる味だよ
>>521
はぁ？お菓子を寄越せですって？あなたが寄越しなさいよね！
こんばんはよ
>>522
違っては無いけど……
>>523>>525>>526
あなた達に良いものをあげるわ
っシュールストレミングとカルマッゾチーズ
（アイリスに向けて缶を開け、シュールストレミングの汁がアイリスに向かって勢いよく飛んでくる）
うう…こんな可愛いトドが頼んでいるのに、どうしてこんなまずいものばかり…
美味しくて甘いお菓子が欲しいんだよ…
ほら、あくしろよ…
（なぜか偉そうなクロウディア）
>>527
やあ、アイリス…
やだよ…ハロウィンは子供がお菓子をもらう行事だよ…
アイリスは大人だから、こんなに可愛いしょうめつトドコスプレの子供にお菓子をあげたいと思うだろう？
リスティもアイリスならきっとお菓子を気前よくあげるだろうなって言ってたよ（大嘘）
クロドラ「きゅう♪」
（なんか期待しているクロドラ）
アイリスにはホンオフェとキビヤックをプレゼント……二人とも喜んでくれるかな？
実際は野外に水中で開けるのが良いんだとか
ちょ、あなた何しひ、ひぎぃいいいいいいいっ！？く、くさ、臭いぃいいいいいいいいっ！！
(あまりの臭さにショック死寸前)
>>529
可愛いか可愛くないかは別として、あなたにあげるわお菓子は無いんだからね！一昨日出直してきなさい！
リスティが〜？本当かしら？
プチドラ｢きゅう｣
(飴玉をクロドラに)
何処かの空港では機内持ち込み禁止だって話を聞いたことがあるわ
そんなに臭い食べ物を食べるなんて……
ヒノモトのクサヤもかなり臭いって聞くわね
もぐもぐ…んぅ…甘い…甘すぎるくらいに甘い…
ま、まあ…いっか…クロドラ、ザルに入れておいてね…
（クロドラのザルにグラブジャムンとジュレビを入れて）
まあ、実際に食べたことないからググる先生に聞いていることは秘密にしておいてね…
>>531
へ〜でも水中で開けたら食べられなくなるような…
>>532
そんな…出直しても明日が本番なのに…
本当だよ…きっと…だからお願い…ちょうだい…
（クロドラのザルに飴玉を入れるプチドラを見て）
あっ…プチドラ、私には…？
やあ、お前ら。こんばんは
（小さい女の子が大鉈とショットガンを構えて突撃してくる）
どっちも臭すぎて有名な名物じゃないのよ！？
どっても食べたくなんて無いんだからね！
>>534
そう言えば明日が本番だったわね……嘘ね！あなたからは嘘つきの臭いがプンプンするわ！
プチドラ｢きゅう｣
(クロウディアにも飴玉を差し出し)
>>535
クロウディアを押し倒すために現れたのね！こんばんはよ！
あなた、これを忘れてるわよ！
(ホッケーマスクをポイーッと)
やあ、ライナルト…
お菓子よこせ（直球）
くれなきゃイタズラするよ…魔法で…マジ洒落にならないようなのを…
おら、あくしろよ（傲慢）
>>536
最近の幼女は怖いね…
>>537
うそつきの匂い…？ そ、そんなのないよ…
（プチドラから飴玉をもらって）
あ、ありがとう…やっぱりプチドラはいい子だね…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
（嬉しそうにピョンピョンしているクロドラ）
ほら、クロドラも喜んでいるよ…
気圧の変化で爆発するんだ、あれ
比喩とかじゃなく冗談抜きで爆発
某番組で某アイドルが臭い食べ物の測定したときはくさやとは数倍の差があったはず
ギャグみたいなものだけど、そういうの一日食べたそのアイドルの口臭測ったら5位くらいに入ってたと思う
>>534
中にパンパンに調味液入ってるし、そもそもあれは基本「そのまま食べる食材じゃない」
本場は水で洗ったりしてからたべるらしい
(ライフスティールでHPを根こそぎ奪う)
>>537
なわけねえだろ、ラリってんなよ？
また嘘の臭いがしたわ！このおお嘘つき！
舌を引っこ抜かなきゃね！
(ペンチを取りだし)
プチドラ｢きゅう♪｣
(にっこりと)
だから私にも何か出せって言うの？まったく
本当かしら？怪しいわね〜
ま、まさか私を押し倒しに！？
へえ、そうなんだ…
レニストールにそんなものないから、伝聞でしか知らなかったよ…
>>542
ひいっ！ やだやだ！
舌を抜いたら死んじゃう…
ほ、ほら！ クロドラとプチドラが友情を深め合っているのに、ご主人様が血なまぐさいことしてちゃダメだよ…
だから仲良くしようね、アイリス…
まあ、仲良くするにはハロウィンの習慣に則った方がいいんじゃないかな…ふふふ…
（お菓子をもらえるように誘導するクロウディア）
大丈夫よ、あなた二枚舌なんだから１つぐらい引き抜いたって
(レイプ目でにっこりと)
大丈夫よ、お香たくから
(何が)
まだハロウィンじゃないからお菓子を持ってたとしてもあなたにあげる道理は無いんだからね
プチドラ｢〜♪｣
(明日のためのかっぷけーきを焼きに帰っていく)
は、はあ？ハロウィンは明日だろーが。
たく、しょうがねえなあ…
ガムしかねえから、それでいいだろ
>>543
それこそ、ありえないな。
そういうシュミはねえから、おれ(目をそらし)
流石はロリコンね……流ロリ
や、やだやだ！ 二枚舌なんかじゃないもん！
お香なんて何の意味もないし！
まずい…アイリスがガチになってる…
なるほど、つまり明日ならお菓子くれることを確約できるわけだね…ふふふ…
クロドラ「きゅ〜♪」
（前足を振って見送っている）
ドラゴンも人間の動きをまねるんだね…
>>546
ガムか…まあいっか…
（クロドラのザルにぽいっ）
今日は練習ということで…本番は明日だからね…
女子が好きなお菓子とか、ライナルトなら分かるでしょ…？
いや、別にそういう意味じゃあないが…
言葉が通じない…
>>548
女の子の好きなやつ？
どーせ、マカロンとかそういうのだろ。
用意しといてやるから、期待してな
さぁ舌をヌイチャオーネーフヒーヒヒ！ヒャッハーッ！
冗談よ冗談
(ペンチをポイッと)
それは明日の気分次第ね〜
まぁプチドラは何か用意するみたいだけたど
あら？ドラゴンは生物の王って言われるぐらいで古竜種辺りになると人間を超越した知性をもってたりするぐらい
知能が高いんだからね？
>>549
大人のみりきがわからないんでしょ？
つまり私のセクスィーな大人のみりきがわからないっ！
と、今日はこれで落ちるわ、またよ！
マカロンか…まあ、それも好きだけど…
あ、本当にくれるんだ…そろそろキレるかと思ってた…
まあ、楽しみにしてるよ…
>>550
ひいーっっ？！？！
うう…びっくりした…こういう冗談はやめてよね…
プチドラのお菓子も楽しみにしておこう…
知性のあるドラゴンはスカイリムとかいうところにいっぱいいたけど、クロドラも頭いいのかな…？
お疲れ様。またね…
じゃあ、私もそろそろ寝るよ…お疲れ様…
お前はセクシーっていうよりは。
こほん。
おう、またな
お前のいたずらなんて何されるかわかったもんじゃあねえし…？
自衛だよ自衛。
ん、またな
声を操りあらゆる敵を薙ぎ倒す北方の英雄と聞きますわ
(薪を並べて火をくべてから指先で火を点け、ある程度の火力になってからフライパンを熱して)
(そこにバターを少量落とし、溶けた油を行き渡らせてから塩コショウとハーブを振った鳥のむね肉を投入…表面に焼き色がついたらリーキをいれてからフライパンに蓋をする)
そろそろかしらね…
(蓋をとると、香ばしい焼きめがつき適度に中にも火が通った鶏肉とリーキのグリルが完成)
(それを皿に盛りつけて持ってくる)
あら、食べるのはわたくしではありませんわよ？
料理というものを最近やってなかったのでリハビリと言いますか…
まぁ食べたい方に召し上がっていただきたく、ですわね
あの店主さんにはかないませんが、技術がないなりのおままごとだと思っていただければ幸いですわ♪
本当は南瓜じゃなくて蕪を使ってたらしいわ
深夜にまさかの動きがあったみたいだな。
あなたのお尻をガバガバにしてやろうかーっ！
(閣下風に)
いろいろね〜
まぁなんとでもなるわよ
強いしね〜
そう言う訳じゃないけど
悪かったわね朝に現れて、落ちるわ
なんかすまん、お疲れさま
お菓子まだかな…
（もう前日までにたくさんのお菓子を集めているが、まだ足りないクロウディア）
クロドラ「きゅう…」
（朝から歩きっぱなしで疲れ気味のクロドラ）
（超高カロリーの塊を送る）
あ、お菓子きた…ありがとね…
（クリーム揚げパンをもらってご満悦な表情を見せるクロウディア）
高カロリーとかなんて気にしないよ…若いからね…
さてと、お菓子をばらまこう
(コスプレといっても牙をつけただけだ！)
あ、ライナルト…まあ、別にいいよ…私も今日は遅くまでいられないからね…
早く…早くばらまいて…
（ぴょんぴょん跳ねるクロウディア）
>>572
これはお菓子といえるのかな…？
まあいいや…ありがとね…
>>573
…ゴムタイヤ味とはいえグミだ…食べられる…ありがと…
（もらってすぐ食べてみる）
うぐ…た、タイヤ味だ…
（小さな女の子がバンピールに向けてロケットランチャーを撃つ）
聞くだけで胸焼けするぜ…
>>573
お、シュネッケンじゃねーか
懐かしいなこれ。
>>574
…なにをはねてんだ、ちょっとかわいいな。
ほらよ、約束のマカロンだ。ついでにシュークリームもやろう。
>>575
おわっ…！？
(きんきゅーかいひ)
昨日もいた幼女か…幼女強い…
>>576
まあね、私は可愛いよ…
（マカロンとシュークリームをもらって）
ありがとう…ほら、クロドラもマカロンあげるよ…
クロドラ「ぱくん…きゅーっ♪」
（疲れは吹き飛んだ模様）
姉様にシュークリームをもっていってあげるよ…
毒とか入ってないよね…？
>>577
ありがとね…某所のお土産らしいね…
私は食べたことないから嬉しいよ…
これはまた、カラフルだな…
>>578
そーだな、かわいーかわいー
まあ、買ってきたやつだし、味は悪くねえとおもうんだ。
…入ってるわけねーだろ？
ま。おれからの贈り物ってだけで媚薬以上にきゅんってなるだろうけどな！
投げる…
(恐ろしく速い投球フォームで、スライムゼリーを辺り構わず投げ散らかす中スライム)
(なお、恐怖を覚えるほどの速度なのは投げるまでの動作だけ、スライムゼリー自体は多少運動が出来るならば難なく回避できる)
スライム…オブ…トリート…
おっ…
(さっとかわして、手でキャッチ)
スライムゼリーって、スライムで出来てるのか？お前らの体じゃあねえよな？
あ、買ってきたやつなのか…手作りかと思ったよ…
まあ、ライナルトがお菓子作りなんて無理か…
ふふふふ…だけど、これはあえて私からと言ってシュークリームを渡すのさ…
私への好感度アップ間違いなしだね…
（策を弄するクロウディア）
>>580
やあ中スラ…って、スライムゼリーが…ぐぎゃっ！
（クロウディアは多少も運動ができない子だった。顔面にスライムゼリーを受けてしまう）
ううう…甘い…
クロドラ「きゅうっ♪ ペロペロ…」
（クロドラは気にせずスライムゼリーを食べていた）
暗黒騎士には二郎のヤサイマシマシカラメマシアブラスクナメニンニクのラーメンをあげよう
作れるけど、マカロンはむりだ。
ちょっとしたケーキ位だよ
…いや、別にいいけど。狡いことするなあ
>>581
さすがは暗黒の騎士さん…不意打ちにも対応出来る…(と話ながら二投目)
スライムゼリーがスライムで出来てないなら、スライムゼリーとは名乗れない…
つまり…推して知るべし…
(そして肝心な部分ははぐらかしておく)
>>582
何もしなくても水分がもらえた…
ありがたくいただきます…
(ごくぷはー)
>>583
大丈夫…当たってもダメージは0…
(その甘さゆえに回復する効果を得られるかもしれない)
ちなみに、クロドラちゃんにはそこそこ歯応えがあるスライムゼリーにしてある…
(それはゼリーではなくスライムグミなのでは、と思った)
やったー…スライムはライムスライムに…変化した…
(ダウナーなテンションで淡々と説明する)
(こんな薄い反応でも、一応は喜んでいる)
マカロンも簡単みたいだよ。私は作ったことないけど…
ふふふ、恋と戦争はあらゆる手段が許されるというよ…
姉様のハートを奪うためなら私は何でもするのさ…
>>586
まあ、そんなに痛くはないけど…うん、美味しい…
甘味の中に酸っぱさが…なめらかな舌触りもいいね…
クロドラ「きゅう♪」
（クロドラにはグミだのゼリーだのの違いは判らなかった）
まあ、クロドラは美味しければ何てもいいんだよ…
いや、おれ二郎とかは嫌いだし…
胸焼けするじゃん、脂だしきたねえし
>>586
おおっと。
(二つ目もそっとキャッチして)
うげ、やっぱできてるのかよ…
食べても大丈夫なのか、これ…？
>>588
へー、そうなのか。今度やってみるかな
ま、あ。おまえがそれでいいんなら構わないけど…。
バレたら怒られるだろー、な
今はライムスライムだから…さっきよりも酸っぱさがましまししていると思う…
食べたいなら…どうぞ、口を開けて…
(そしてスライム第二球目、ふりかぶり…)
クロドラちゃんの口内がそうかは分からないけど…ドラゴン族は…牙が鋭いから…
歯応えよくした上で、歯にくっつきにくいつくりのスライムゼリーが良いかなって…
(振りかぶった体勢のまま、スライムは触手を使ってクロドラちゃん用のおかわりを用意している、器用だ)
>>589
不意打ちの不意打ちも効かない…ならば、オールレンジアタック…
(中スラは目的を見失いながら、複数のスライムを呼び寄せた)
(そして、中スラの合図と共に複数スライムが一斉にスライムゼリーをそちらへと投げつける)
食べても平気…スライムボディを見ても分かるように、変なものは入ってない…
それに、クロクロコンビはもう食べてるし…毒味も完了済み…
(さらっと他人も巻き添えにしてみるスライム)
なっ…！？ちょ、あ、あ、っ
あぁぁ〜〜〜っっ！！
(さすがに全方位攻撃はよけられない)
いたくねえ、けど。なんか、屈辱。
…ほんとか？じゃあ、いただきます……
あーん。ん……うん、うまい？
だ、大丈夫だよ…ライナルトが黙っていれば姉様にはバレないし…
それにライナルトが姉様とラブラブになるなんて、絶対にあり得ないことだよ…
私と姉様がラブラブになる可能性の方がまだ高いからね…
希望のある少女に可能性を譲るのが騎士道というものじゃないかな…？
>>591
ま、まあ食べたいけど…直接口には…うぐっ！
（口の中にライム味スライムゼリーが入ってきて）
んぅ…確かに酸っぱいけど、この酸っぱさがなんとも…
これは姉様にも食べさせてあげたい…お土産に回収していこう…
クロドラ「きゅう♪ ペロン！ きゅうきゅう…♪」
（舌を伸ばして触手に付いたスライムゼリーを食べてしまうクロドラ）
こ、こら！ お行儀悪い…
まだ赤ちゃんだから許してあげてね…
と、今日は早いけどそろそろ行かないと…これで落ちるね。
>>590の水飴ももらっておこうか…
じゃあ、今日はたくさんお菓子を回収できたから帰るね。お疲れ様でした…
い、いや、そもそもラブラブの意味が違うと思うんだが。
なんだろう、ふつーに俺の方が間だ可能性あるとおもうぜ
おうまたな
いたずらに次ぐいたずら…トリックトリック…
(何のために攻撃をしかけたのか、それさえ分からないまま続けられた理由なき攻撃は命中した)
(とりあえず何となくの達成感だけは得られた)
なんか、言わなきゃいけない気がしたので言っておく…
これが実践なら死んでた…
スライムはスライムが美味しいか…自分では分からないんだけど…
今のところスライムの味は皆にも好評 …とりあえず、美味しんでもらえて良かった…
>>593
意外と保存もきく優れたスライムゼリー…色んな人に食べてもらって…
(スライムゼリーを食べられ手が空いた触手は、クロドラちゃんの鼻をそっと撫でておく)
水飴…スライムにかかっても水分扱いてきないお菓子…
スライムも後でもらっておく…それではおつおつでした、クロクロコンビ…
>>594
スライム…一昔前のゲル状スライムがモデルだからオールドタイプだと思う…
(ﾃｭﾘﾘﾘｰﾝ(声にしにくいあの効果音))
実践なら一発目をしのいだと同時に仕留めにいってるっての！
(いいつつ、ゼリーを回収して)
いろんなジュース飲んでから作ってみてもいいかもな
(頭に南瓜を乗せて)
なんか裏の方が近づきがたい雰囲気しかしない
トリックオアセックス！？
ほれ
(カップキーキとホットチョコレートを渡して)
覗きにいくのはあんまいい趣味とは言えないぜ？
>>600
や、あのなぁ……確かに媚薬キャンディは嘗めちまったけど……
ほれ
(カップキーキとホットチョコレートを)
てかこんなケース初めてじゃね？
だから野暮だってそう言うのは…な？
(背中にツヴァイヘンダーを背負った奇妙な甲冑姿でやってくる)
よく見かけるけどその鎧人気なのか……？
と、ほれ
(カップキーキとホットチョコレートを)
>>605
パートリにか？
と、お前さんにもほれ
(カップキーキとホットチョコレートを)
いんや？
おっとと、ありがとう…いただくよ。
(うけとり、ぱくりと)
うぐ…んぶ。うまいっ
確か１つ目の魔物でロリコンどもをゆるせない奴だっけか
ゲイザーの一種なのかありゃ？
それも一理…ある…
最終的な結果はともかく…不意打ちに対応出来た騎士さんはすごかった、ということで…
(散らばったスライムを全部集めたら、一週間くらいはスライムゼリーのみで生活できるほどの量になっただろう)
スライム、最後にいただいた水分はプール出来るから…
その辺もうまく活用できると、スライムマスターへの道が一歩近づく…
>>598
スライムは…今はおなかいっぱい…
なので、ちょっと間に合ってる、かも…
(むしろぐいぐいとスライムゼリーを渡してくる)
こんばんは…闘士の人…
>>604
もう一方こんばんは…鎧の人…
(会ったことはあっただろうかと首かしげつつ、やはりスライムゼリーを渡しにくる)
>>608
違うのかよ…ったく、おさかんなこってからに
うちのシスターとプチドラの手作りだからな、味は保証するぜ？
んまぁホットチョコレートの方は市販品なんだけどさ
戻ってこれるかは不明ざーんす。
レス蹴りごめんな、では
むしろ転生、いえ…これ以上は野暮ね
>>607
こんばんわ、この甲冑はとある誇り高き騎士が愛用していたとされるもの…
その騎士の功績と相まって一部では話題の代物ですわね
ありがとうございます、お茶をお持ちしますわね？
(鎧を脱ぎ、いつもの姿の服に戻るとそれをマネキンに着せ直して)
（机の上にどさどさ置いていく）
「当たり付きハロウィンキャンディ」
レス数末尾１or９の場合に口にすると催淫効果のある当たりを食べた事となる
お、サンキュー中スラ
(スライムゼリーを受け取ってガブリと)
ん、こりゃ中々いけんな、美味い！
とと、こんばんはだ
そっか、そりゃ残念だな……まぁ仕方無しか
(スラスラ用のホットチョコレートとプチドラがスラスラの為にカップキーキの代わりに作ったミックスジュースを魔法瓶につめて)
こんばんわスライムさん、ゼリーはありがたくいただきますわね
(ゼリーを受け取り、優しく微笑んでから頬の辺りを撫でてみる)
>>612
お疲れさま、気を付けて行ってらっしゃいませ…
>>614
こんばんわ、今夜はたまたま早かっただけですわね…
おう、んじゃな？
>>613
へぇ〜……高名な騎士がねぇ……また変わった鎧の趣味を御持ちの騎士様だったようで……
まっ、オレの趣味じゃねぇなこのデザインは
ん、ありがとな？
>>615
オレはもう食べてっからな……
そうそう何度もイタズラされては身が持ちませんし、わたくしの信用問題に関わりますわ…
>>619
どうしてこんなデザインになったか、今となっては分かりませんが信頼のおけるものだったのでしょうね…
はい、ではお待たせいたしました♪
(ジャスミンに解毒作用のあるハーブを混ぜたお茶を淹れ、彼女に渡す)
おう、サンキューな
(ハーブティーを受けとり)
本当になんでこんなデザインにしたのかねぇ〜…
玉葱と言うか青とんがりと言うか……
(マネキンの方を見ながら)
ヘンテコ、というのは少し酷ですが少なくとも名前がより多くの方に知られるのは間違いないでしょう…
でも、斬撃を受け流すのには最適の形状ですわね
(ツヴァイヘンダーを甲冑の近くに置き)
>>622
お待ちなさいっ！悪質な悪戯は許しませんわっ！
スライムゼリーをレスキックでシュー…超エキサイティン…
レス蹴りの字面見て…電波が降ってきた…騎士さんおつおつでした…
>>616
スライムゼリー、今はたぶんライム味…口の中がすーっと爽やか…
エネルギー消費が少ない日は…そんなに水分を必要としない…低燃費スライム…
(魔法瓶って、英訳したらマジックポットだなぁ、まぁそれはともかく中身は帰った後でいたたくとする)
>>617
おそらくライム味…一口頬張ると、口中を清涼感が走り抜ける…
(スライムの頬はさらさらひんやりぷにぷにの極上の手触り)
(しかし、スライムからは一切のリアクションが無い、そういう生物なのだ)
ふう…遅くなった…
スライム…まろみまどろみ…そろそろねおちるか、お休むか……そんな時間…
ほぼ入れ違いでごめんなさい…やらかす前におやすみなさい…
(スライムは水飴の瓶の中にかえっていった)
おいこら！何しやがるてめぇ！
しっかし蕪とは……中々に通だな
>>623
まぁ曲面ってのは刃を受け流しやすいかんな
確か球体が一番整った形だっけか？
>>624
よう、こんばんは
まぁハロウィンだしな
お疲れさんだ中スラ、そんじゃまたな？おやすみっと
こんばんわ、ゆっくりして下さいね
(リスティさんに渡したのとお茶を差し出し)
>>625
ライム味、さわやかな口当たりかも知れませんわね…あとでいただきますわ♪
(リアクションはないが、柔らかな感触に満足している)
はい、お休みなさい…ゆっくりお休みになって下さいね♪
おー、入れ替わりだねー
お疲れぇー
>>626
まー、おじさんぐらいになると、ハロウィンも何もないんだけどねぇ
子供でもいれば別なんだろうけどさー
でもまぁ、賑やかなのはいいよね、うん
>>628
おー、あんがとサン
遠慮なく頂くよーん
（受け取ったお茶に口をつけながら）
お嬢ちゃんもアレかな、ハロウィーンのお祝いとかやってんのかい？
オレの方は、まぁ
ジョブ：闘士(クラス：グラディエーター)
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ=ジャンロック
レベル：高い
年齢：25
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：181cm
3サイズ：B107W60H95
装備：大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
希望プレイ：基本陵辱輪姦、肉便器
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
亜人系魔物に囚われ種付け輪姦、ボテ腹セックス、孤児院の存続を盾に娼婦として強制売春
NG：グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
こんな感じだからな、ハロウィンは中々大変なんだよなぁ
まっ、ガキ共も楽しそうだしそれはそれでいいかなって……な
>>630
ったく……ま、精々がんばんな
ええ、そうみたいですわね…武器や防具は見た目によらないとも言えそうですわ
でも、たいていは同じ身に付けるなら格好いい方がいい…という意見もありますけど、そこは個人の自由ということで…
>>629
こういう寒い日は温かいお茶を飲んでリラックスが一番ですわ♪
(もらったカップケーキを少し渡す)
まぁ、そんなところですわね…一度死んだ身でハロウィンを祝うなんて滑稽ですが…
>>630
また、ろくでもないことを考えてますのね…
わたくしの場合は性欲の発散以外に使い道がありませんから、だからこそ簡単には…ですわね
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(？)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
【わたくしもプロフを投下しておきますわね…】
うんうん、噂は聞いてるから知ってるよー
一人二人でも大変なのに、頑張ってるみたいだねぇ
年末はハロウィンからクリスマス、子供は喜ぶだろうけど大人は大変だよねぇ
>>632
んー、まぁ魔女やらなんかの祭りでしょ？
逆に適任…ってのは違うか…まぁ、あれだよね、楽しんだモン勝ちだよね
（受け取ったケーキをもふもふと齧り、温かいお茶をずずっと飲む）
これって子供に配るケーキ？
まぁ、年に1度死人が蘇るといわれる日から始まった…みたいですわね
その通り、ですがまぁ皮肉なものですわ…フフ♪
(自分もカップケーキを一口食べ、そんな笑みを浮かべてみる)
いえ、そこの戦士様からいただいたものですが…わたくしだけでは食べきれませんので…
んまぁ確かに性能は二の次って感じでおしゃれ装備に拘る冒険者も多いからな
うちの勇者様もそんな感じだしな
んまぁあいつの場合はカタリナって奴を気に入ってたけどよ？
>>634
噂を？そりゃまた……オレもそこそこ有名になったもんだな
まぁ好きでやってる事だし、面倒とは思っても苦にはあんまりな？
ほんっと、その時期になると疲れがたまっちまって大変だぜ
そのエロさで敵が怯んでる最中に「おらー」って斬りかかるという
つ逆ビキニアーマー
自分がガキの頃は地方の貧しい農村だったからねぇ
ハロウィーンとか聞いた事も無かったからね
（ケーキを食べ終わると指を舐めて）
なるほどね、おすそ分けね…うん、美味しかったよご馳走様ぁ
（お礼の代わりにペロンとロジーナの尻を撫でる）
>>636
まー、俺も暇だからねぇ
酒場で噂話が日課みたいなトコがあるからねぇ…
まぁ、凄い戦士の話題とかはね、割と耳に入ってくるよ
（うんうんと頷きながら、ペロンとリスティの尻を撫でる）
戦化粧にしても、甲冑のレリーフにしてもこだわる方はこだわると…
おしゃれを取っても、生きて戻られたらそれが正義ですから
蓼食う虫も好き好き、ではなくて？
>>637
ただし有効なのはそのエロが通用する相手だけ…というのを忘れてはいけませんわ…
ドラウグルや亡者にはどうかしらね
いや、流石にそれは……どんな鎧だどんな……
>>638
ってあるのかよ！？
(調べてみて)
こ、こりゃまたなんつーかー……んまぁオレの部族の一部のやつは素っ裸で狩に出掛けたりするけど……ある意味それよりだなこりゃ
>>639
なるほどねぇ……ま、確かにそこそこ名前が売れてるとは自負してたけどさ
って、うわっ！？
(媚薬飴のせいで敏感になっていたのでビクンッと)
て、てめっ！勝手に人様の尻をさわってんじゃねぇ！
(乳房同様ヒップもまた豊満であった)
>>640
んまぁ確かに……
戦化粧か……最近はしてねぇなそういや……
(トライバルタトゥーとか)
んまぁオレはあの鎧はちとな……性能が良いならたまにはとは思うけどさ
これは、もはや防具どころか服の体をなしていませんわね…
大人の遊び場なら、需要はありそうですが
>>639
そうだったんですの…過去の辛い思い出を思い出させてしまったなら申し訳ありませんわ
これ、美味しいですわね…
(自分もカップケーキを食べ終わり、満足そうにしていて)
いえ、お礼ならそこの戦士さまに…ひゃぁんっ♪
い、いきなり何をしますのっ！？
(お尻を撫でられてビックリ、しかし彼の手にはしっかりした柔らかさと肉感を惜しげもなく伝えている)
おおうっ！！
ちょいと反応が大げさじゃね？
俺みたいな傭兵のオッサンにゃ日常茶飯事っしょ
（意外な反応に逆にちょっと引いたようになりつつ）
まぁ、挨拶みたいなモンじゃない
>>642
いんやぁ、辛い思いでとか全然ないから
俺はさっさと外に出て傭兵とかやってたしー
あ、いまリスティちゃんにもお礼（尻を撫でた）トコだから
え…何って、尻を撫でました
とても良い手触りでした（ぐっと親指を立てる）
さて、それじゃご挨拶もできたし、俺は先に失礼するねー
おやすみー
種族:人間
性別:男
名前:ジルベルト
レベル:9
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、スタッフ
見た目と簡単な自己紹介:
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地に一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
名前を知らない人はほとんどいない、名門魔導師一族の生まれ。5人兄妹の末っ子。魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、常に動向をチェックされ、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ、戦闘
NG:グロテスク、スカトロ
やったね！今日はハロウィンでお菓子いっぱい貰ったし、しばらくは食べるのに困らない…かな？
(両手でお菓子をいっぱい抱え、ホクホク顔で街を歩く)
【久しぶりに顔を出させて頂きますね…】
そんじゃお疲れさんだ
んじゃな？
>>644
こんばん……と、わりぃ
オレも眠気がもう……そんじゃ入れ違いになるけどこれでな？
お先に落ちるな〜っと
そうですわね、リスティさんならコープスペイントとか似合いそうですわね…
(いかにも強そうな風貌から、そんなことを言いつつ)
まぁそれも自由ですわね、でも決して悪いものではない…とだけ言っておきますわ？
>>643
そうでしたの、傭兵とはまたお辛い稼業ですわね…
あなたの旅先にも幸運があることをお祈りいたしますわ♪
そ、そんなことを言ってるんじゃありませんっ！
暗い夜道とお尻には気を付けることですわー！
(ムキーッとした様子で帰っていく彼に捨てぜりふを吐く)
はい、お休みなさいませ♪
と、申し訳ありませんが１度外しますわね…戻れたら戻ります
入れ違いになっちゃった…
夜遅くにお疲れ様です、さようなら！
(再びやって来て、彼の前に立って呼び止める)
あっ、お姉さん…こんばんは！
今日はハロウィンってのを思い出して…
(背負ったカバンからは仮装用の衣装が飛び出して、ほんのさっきまでハロウィンを楽しんでいた形跡が見える)
こんばんわ、お姉さん…フフ、ありがとう♪
巷ではそうでしたものね、楽しい時間は過ごせました？
(かばんから出てきた仮装用の衣装を見て、ついさっきまでパーティを楽しんでいたのかな、と察して)
(温かいお茶を準備し、彼にそのカップを差し出す)
>>650
先ほどのスライムゼリーから作ったワニ型のグミを差し上げますわ、だからこんないたいけな子を狙うのはお止めになって下さいね♪
え、エッチなイタズラって…だ、ダメですよ！
このお菓子あげますから…！
(大量のお菓子からお菓子を差し出して、イタズラされるのを防ごうと)
>>651
あ、ありがとうございます、お姉さん！
最近寒いから嬉しいです！
(熱々のカップをすぐに持てず、やっとの思いでちょうどいい温度に冷まして、フーッと一息つくと)
その、お姉さんもパーティやってたんですか？
最近は夜も冷えてきたから、温かくして冷えないようになさって下さいね？
(お茶を冷ましながら飲む様子を優しく見つめ、毛布を持ってきて)
まぁ、そんな所ですわね…パーティというよりはただのおしゃべりかしら
失礼…わたくしはロジーナ、ただのしがない治癒師ですわ♪
(まだ自己紹介していなかったのを思いだし、ペコリと一礼する)
へー、ロジーナさんって言うんだ…
えっと、ボクはジルベルトです！いつもはジルって呼ばれてるけど…
(同じようにペコリと一礼して)
ボクは魔導師のまだまだ見習いだから、だから修行の旅に出てるんです！
お姉さんはヒーラーだから、ボクとおんなじ感じですね…！
ジルベルト、それならジル君…と呼ばせていただきますわ♪
その紋章、魔術師の名家かしら？
(挨拶の後マントから見えた紋章に見覚えがあったのか思わず聞き直し)
修行の旅ね、まだ年端もいかない風に見えるけど…それで一人旅、なかなか凄いですわね…
わたくしはヒーラーと付呪、解呪専門ですが概ね同じかしらね…
えっ、知ってるんですか？ボクの家のこと…？
ボクの家、代々魔術師とか魔導師の家だから、ボクも立派にならなきゃダメなんです！
フジュって、呪ったりする…あの？
お姉さんから凄い魔力を感じるし…すごいなぁ…
ボクもいつかそんな風になりたいなぁ…
(キラキラと羨望の眼差しを送って)
見たのはずいぶん昔の事ですが、名前はそれなりに知れ渡っているので…
立派ね…それは少し違いますわね、代々うちが魔術師だから…魔導師だから…だけでは立派にはなれませんことよ？
呪術や呪いの類いとは違いますわ、エンチャントと言った方がいいかしらね…
武器に炎の属性とかを付けたりとか、筋力を増幅させる効果を付けるとかそういった類いのものかしら
わたくしのように？それじゃあまずは旅をしたりいろんなものを見て回って、いろんな事を経験するのがいいですわね…
(羨望の眼差しに、少し困りつつも軽いアドバイスをしてみる)
これはやっぱりアレかな？掘られたいのかな？
無理矢理犯そうものならその股間の大事なものをもぎ取りますわよ？
へー、まだまだボクの知らないことがいっぱいあるんだなぁ…
ありがとうロジーナさんっ、ボクもっと色んなこと知りたいな…
お姉さんみたいな物知りな人と話すと、こっちまで楽しいし！
>>658
ほ、掘るとか女の人もいるところでそんなこと言っちゃダメです！
無理矢理はしない…と思うから大丈夫
>>660
ん？女の人…ほう、そういうことか
君はまだ逢ったばかりだから、ロジーナのことをよく知らないんだね？
彼女は…いや、「彼」なんだよ、実はね？
……え？そ、そんなわけないですよ！
どう見ても女の人ですよ！絶対！
そんなにロジーナさんの事悪く言うなんてひどいですよ！
嘘だと思うなら本人に聴いてみるといい、ちゃんと答えてくれると思うよ？
それに勘違いしてはいけない…俺はロジーナが男だと知っていても、悪く言っているわけじゃないぞ？
シーメール…女とほとんど見分けのつかないほどの男…
世の中にはそういう性別もあるのだ、覚えておくとよい、ふふ
……僕とした事が…もしかしてハロウィンもう終わったんじゃないかな…？
うっ…そ、そんな人ほんとにいるのかな…？
それなら、聞いてみますけど…
も、もう遅いから…今日はこれで帰りますね…
(どうも腑に落ちないといった様子で、その場を後にするジルであった)
【夜遅くまでありがとうございました！勝手ですが、お先に失礼しますね】
移動だよ！
【またお会いできたらお話いたしましょう、一言失礼しました…】
さぁ、衝撃の事実を知った少年は果たして、ですわね…
い、いえ…確かにわたくしは、そう思われがちですけれど…
普通の女の子も嫌いではありませんわよ？
体つきは女性ですが、わたくしは女性器がない…と言えば分かりやすいでしょうか
ニューハーフとかシーメールとか、あとはディックガールという俗語に該当するかと思いますわ？
お尻の穴は使えるのかな？
ええ…その認識でよろしいですわ？
あの、そちらは全くまだなにも…ですわ
お尻ってそんなに気持ちいいものなんですの？
オマンコよりもアナルの方が好きなんて子もいるぐらいだしね
そうなんですのね…まったく経験がないので初めては信頼のおける方にお願いしようかと思いますわ？
付き合ってくれそうな男性キャラって誰かいるかね？
そこはわたくしの問題、ですわね…こんな体でも案外と乗り気な方はいらっしゃいまして少し驚いていますわ…
フタナールと呼ばれる薬がありますが、完全にそういった方は見ていませんわね
いらっしゃるなら１度お会いしてみたいかもしれません
さて、このあたりで１度失礼いたしますわね…、またお会いしましょう♪
ジョブ:盗賊
種族:人間
性別:女
名前:シノン
レベル:まだまだ
年齢:１４歳
身長:１４２ｃｍ
3サイズ:細身、胸はぷっくり膨らみかけ
見た目と簡単な自己紹介
子供っぽい丸い瞳に栗色をしたストレートのショートボブ
へそ出しのポケットが沢山ついたノースリーブのショートジャケットにミニスカート
ジャケットの下は裸で、前は開いたままで時折り胸チラ
希望プレイ:
大人の男性に玩具にされたり、巨大なモンスターにお腹ボコボコに突き上げられる
NG:死亡END、シリアス
こんばんはぁ♥
身軽だから、かわしたり逃げたり隠れたりは得意だし♪
一番の防御は戦わないコトだね
お腹ボコボコって巨根でヤられるって事？
ジョブ的に単独行動はあんまりやらないし
それこそ、レベル低い僧侶や魔法使いよりは戦えるし♥
それに、ソロの時は無理しないからねぇ♪
うん、まぁそーゆー感じだね>ボコボコ
おじさんはモンスターじゃないよね？
なんだか込み入った話題があるみたいね
んー まだみせいじゅくな めすのにおいだな ぐふふ
(手をポキポキとならして)
（高級武器防具魔道具フル装備暴徒の集団が襲い掛かってくる）
露出多目の装備の方がなぜか強いのはお約束よ！
(書く言う私も天使のレオタード装備状態)
ジゴスパークっ！
(地面に連発して落とし穴をつくったぞ！)
あ、絶対勝てないヤツきたー
(ささっと物陰に身を隠す)
>>691
ちーっす…えーと、それはポキポキ？
>>692
わぁっ、戦争だぁー！
>>693
こんにちは、おねーさん♥
わたしの服は防御力はいまいちだけど、アイテムはいっぱい収納できるよぉ♥
あれは理論的にはかわしてるらしいけど…
>>694
いやあボコボコに殴って欲しいのかなって
私の道具袋もなんでも入る優れものなんだからね！
とと、始めして、こんばんはよ！
HPの定義も色々と作品によって変わってきてるけど
当初のはどれだけ攻撃を避けれるかって奴だったらしいわね
くんくん おかしいど
このへんで においがきえているど くんくん
アイリスに ライナルトか
おかじいな たじかにアイリスとは ちがうにおいがじだのだが
ちなみに、初期のドラクエはすばやさの半分が防御だったりもした
殴られたいとか、どんなドM？
か弱い少女を殴ろうとか、お兄さんは超ド変態さんだね♥
>>697
んたしが持ってるのは、宝箱や罠を解除する道具とか魔法のアイテムだよ♪
非常食も持ってるけど、あんまり美味しくないんだよねぇ
干した豆とかキノコとか
うん？鼻づまりかなんかじゃねえのかな？
>>702
別にそういうシュミはねえけど、お前がか弱そうにはみえないぜ
うーん、ヤバそうだなぁ…
こっちの二人は強そうだから、おっぱらってくれないかなー？
(物陰を伝って、暗黒騎士に近づきながら様子を伺う)
>>703
えー、わたしレベル低いし、力弱いし
魔法も補助魔法しか使えないよぉ？
武器もナイフしか持ってないしー
あ、見えてないのね……
流石は盗賊ね
>>700
お陰で重装備ができるはずの戦士の守備力が微妙に低くなるのよね
武闘家の守備力の高いこと高いこと
>>702
なるほどね〜
盗賊と言うよりトレジャーハンターって感じねあなたは
保存食なら干し肉とザワークラフトがお勧めよ！
後は現地調達の魔物食かしら？
……なるほど？
言われてみりゃあ…ってかんじだな。
まあ、か弱くても生きてけんならいいよ
>>705
武道家ははやいし、攻撃力もあってそこそこ堅いからなぁ
モンスターも食べなくはないけど、草木や魚とかとる方が多いかなぁ？
あんまり皮膚が固いと切れないし、そもそもあんまり勝てないし…
あ、でも料理は好きだし結構得意だよ♥
クリティカルが出やすいのは魅力ね
魔神の斧よりクリティカルが出やすい気がするわ
だいたいはパーティーの中で、罠を解除したり仕掛けたり
宝箱を開けたり…あとは戦闘中に敵のもってるアイテム盗んだりだね
お兄さんは盗賊と一緒にパーティー組んだりしないのかな？
うう じつはちょっどな
おで トロルだが ふようじょうずるど かぜひぐこどもあるのだな
（でかい鼻水が垂れる。どうやら鼻の調子が悪いらしい）
>>704
ぞれにじでも おかじいな？
こと めすにかんじでは おでのはなは まちがっだこどはないのだがな…
としがなぁ？
>>705
うーむ アイリスはいいめすだが おでにしたがっでぐれるわげないじな
まほうのちからをつかわれると さすがのおでもすこし ぶがわるい
おでの そうりょたぢがいれば まだべつなのだが…あいにくぎょうは べつのようじでいないじな
は はくしょ！
じかだない きたばがりだが これでじつれいずるど
…おかじいなぁ…
（ドシンドシンと足音を立てながら、首をかしげてトロルは去っていく…）
魔物食は冒険者の必須スキルよ？最近だと？
(ドラクラ脳)
そんなあなたにおすすめなのは大鼠や森ネズミ、ドゥームビートルの幼虫ね！
あんまり強くなくて狩りやすいわよ！
なら尚更よ尚更、豆のスープとかばっかりじゃ味気ないでしょ？
あ…なんだろ、風邪引いてるみたいだった？
(ひょっこりと物陰から顔を出して)
やー、危なかったなぁ…
(どうやらやり過ごせたようで、ほっと一安心)
【あー、捕まえてくれちゃっても大丈夫ですよー？】
お疲れ様よ！それじゃまたね〜
レベルあがりゃあ、あがるほど、だからな。まあ、おれは世話になってたよ。
防具もお金かからないし、武器もな。
>>709
ほー、なるほど。
俺かい？まあ、ダンジョンに潜ったりするときにいてくれっと助かるんだがなあ？
>>710
年取ると感覚鈍るからな
そろそろ下半身も衰えちまうのかもよ
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス=アルティマニア
レベル:カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※もしくは天使のレオタード
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W59H87
装備：ルーンソード、聖剣
ルビスやマナの女神的な存在に祝福を受けた職業伝説の勇者
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが色々と残念
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
特技は穴熊語
※淫乱ヤリマンビッチも可能
聖剣伝説LOM風のホームハウスで色々なモンスターや口汚い妖精と共に暮らしている
希望プレイ：基本的ギャグ方面ならなんでもあり
キャラ呼びだし
NG：グロ、巨尻、コート
【とりあえずこの前のを少し修正、求められたら応じるのも可よ最近は〜】
まぁ、捕れる時はネズミとかカエルとか…
豆やトマトと煮込んでスープにしたり
蒸してバジルとオリーブオイルかけたり
…虫はちょっと苦手かなぁ…あんまり触りたくないよ
はぐメタ狩りでお世話になったわ
しんりゅう戦では戦士二人の方が安定するけどね〜
素早さも遅いからバイキルトをいかしやすいし
ドゥームビートルの幼虫やマタンゴは最近は冒険者ご用達のモンスターよ？
旅先での栄養補給に最適だって
(レイプ目)
まっ、魔物食が嫌なら保存食の常備を怠らないことね〜
ダンジョンの探索にはわたしたち盗賊のスキルは役に立つよね♥
まだあんまりレベル高くないけど、ギャラは安くしてるから、良かったら誘ってね？
ルブルムドラゴンじゃなくてマシだと思うことにするわ！
……食べると美味しいらしいわね、アルケオダイノス……
ギャース！
（レベル2オールドを繰り出した！）
虫とヌルヌルしてるのは、ちょーっと苦手かなぁー
貴重なたんぱく質だけどぉ…
>>720
うわっ、またヤバいのがきたー
っと、それじゃわたしはこれで失礼するねぇ♥
(モンスターから身を隠しながら、影に紛れるように消える)
おれは勇者ぶとーか、賢者そーりょでいってたよ。賢者は最初魔法使いでな
>>718
そーかい。だったら、そのうちお願いしようかな？
俺とダンジョンいってれば、そのうちレベルもあがってギャラあげられるだろうし
ふふん、2の倍数じゃないから効かないんだからね！
て言うかアルケオダイノスって魔法使えたかしら？
ティラノサウルスはメテオ使えるけど？
>>724
私は勇者戦士戦士賢者で行ったわ
刃の鎧が意外と仕事してくれるのよね〜
刃の鎧かあ、刃の鎧自体の防御力が引くけりゃあなあ
戦士はタフガイで育てたらさっさとHPが限界まで成長するから無問題よ！
あの頃はHP＞防御だしね
おう、またな
>>727
俺は勇者をタフガイにしてたなあ
岩押すの苦労したわ
ベム「ゲームによって武闘家系クラスの扱いが……ガープス・ルナルのエルフ空手が重戦士に歯が立たず瞬殺されたとか」
お疲れ様よ！それじゃまたね？
>>728
便利よねタフガイ
ガンガンHP伸びるし
ただ力が上がりにくいのよね
>>729
SFC版に比べたら色々と残念だけどね！
>>731
それはまったく知らないわね
盗賊いるのかな？
>>732
アニメーションもないみたいだね
ドラム缶を押すと言えばあれですよ、メタルマックス２。
ベム「竜退治に飽きた人のための続編ですね。今はもう版権がわやくちゃですが」
ああうん、ガープス・ルナルはTRPGだからね、知名度が……
ベム「素手戦闘が圧倒的優遇されたトリニティヴィーナスとか、格闘系ロボが息してないメタリックガーディアンとか……」
盗賊はいるわよ
とりあえずアニメーション無し双六無しモンスターメダル無し水着固有グラ無しって感じね
まあ、なんていうか。
そういうのはものがたりによるよなあ
>>732
途中から豪傑にかえて、頭脳明晰で仕上げればいいのかな？
このへんはなんかこれが一番ってのはないのかな
>>733
いたいた。
その辺りはまったく知らないわね
デッドブロイラーってのが強いってぐらいしか知らないわ
取り合えず女勇者ならセクシーギャルで放置しておけば平均より強い勇者に仕上がるけど
男勇者は色々と悩むわね
取り合えず35まではタフガイがいいと思うわ
MPはベホマズンが三回使えるぐらいら欲しいわね
>>736
ありがとう
色々残念なんだね！
勇者くらいは男にしたいんだよ！
まあ、ぶとうかは男勝りにしてたなあ。
TRPGにおける格闘系の変遷とか語るのはまあパスしますが。
おおむね中世風ファンタジーに格闘ぶっこむとモンクが出てくる？
ベム「武闘家ネモとかのパターンもあるけど素手で触ることで魔力を流し込むってのも」
>737
あいつは……ただでさえ強いのに歩いて行かないと……
戻れるかは不明じゃー、またな
色々と残念だけど元が名作だから面白くはあるんだからね！
やっぱり名作は何時までたっても色褪せない輝きが何処かしらあるわねうんうん
>>740
それでハーレムパーティーを作るのよね？
男の子ね〜…
女尊男卑が酷いわよね……
取り合えずオリハルコンもってきたら王者の剣を鍛えてあげるわよ？
お疲れ様よ〜
>>741
よく全滅させられた敵の筆頭に名前が上がってるわね
火炎放射機でヒャッハーッ！とかいつの時代よ奴よ
お疲れ様です。
>743-744
……え？勇者が自分で武器を鍛えるんですか？
あいつはほら、ゲームが始まってまずこちらを全滅させるから。
後、火炎放射器使いと言えば映画のアイアンマンMk１が。
趣味と実益をかねてるわよ？
あぁ最初の壁って奴ね〜
ウイングラプターとか
……すごいなぁ。
いや、あれはイベント戦闘だから……
戦うこと一辺倒じゃこの先生き残れないんだからね！
イベント戦闘なら全滅は仕方無いわね
……？イベント戦闘？
ああ、オンラインRPGで大概生産スキルが実装されているような。
……一番最初にイベントで全滅するのも結構あるでしょう？ね？
何でも出来なきゃ冒険者とは言えないわね〜
その理屈はおかしいと言わせてもらうわ
何でもできなきゃというか、なんでもしたいというか……
というかボクも棒手裏剣くらいは作れるんだった。
まあ、過去に何があったかは人それぞれだし？
器用万能、それが今の時代の冒険者に求められるポテンシャルよ
それもそうね
眠いし落ちるわ、おやすみなさいね
ああ、器用貧乏じゃなくて万能か……おやすみなさい。
……ボクは、どうしよう……？
また何かお作りしましょうか
(牛肉と豚肉合挽き肉をボウルに投下、塩と胡椒、臭み消しに少量のハーブを加えてから更に牛乳とパン粉を投入)
(あらかじめ炒めていた玉ねぎのみじん切りを加えて粘りが出るまでよく捏ね、良いところで俵型や小判型に整形する)
(フライパンを温めて油を薄く引き。そこに肉を投下、焼き色がついたら蓋をしてから火を中まで通していく)
(焼いている間に醤油と柑橘類の果汁を垂らし、大根をすりおろして混ぜる)
(頃合いを見てフライパンから肉を引き上げ、皿に盛り付けてから先程のソースをかけて完成)
どうもやらずにはいられないのは、昔の記憶の名残でしょうか…
ああこんばんは、せんじつはどうも……（ぐぅ）
こんばんわ、いえ…こちらこそ
おなかが空いていらっしゃるようですわね…よかったらどうぞ♪
ただし、味の保証は致しかねますが…
(ぐぅ、とお腹の鳴る音が聞こえると先程作ったハンバーグを差し出し)
(念のため味には自信がないのを伝えておく)
あ、ええと……頂きます。
（食事中）
……ごちそうさま、美味しかったです。
はい、どうぞ…♪
(ハンバーグを口に運び、食べている姿を楽しそうに見つめしばらくそのまま眺めていて)
(久々に料理を他人に振る舞ったがうまくできたよたうで安心している)
お粗末さまでした♪大根おろしとお醤油はなかなか入手が難しくておろしソースは初めて作りましたけど、その顔を見て安心しましたわ♪
……なるほど。
でも、どこか懐かしいような……そうだ、醤油は小さいころに、まだ生きていた父がどこかから手にいれてきたんだ。
懐かしい味を、ありがとうございました。
ボクはそろそろ行かないといけないので……またそのうちに。
【落ちます。おやすみなさい】
またお腹すいたら何か作りますわね…
きっとヒノモトと交流があったかもしれませんわね、フフ…
暗い場所と人のいない道には気を付けるんですのよ？
(去っていくクロウ君を見送る)
そんなにわたくしの身体が気になるんですのね…
【NGに触れなければ大抵は大丈夫ですわよ？やりづらいなら他の子を出しますし…】
気になるぜ〜
ただ、今日はちと時間がな…済まなんだ
仕事で朝が早いのよ…もう寝ないとな
それは致し方ありませんわね…またの機会に、ですわね
お体に差し障りないようにゆっくりお休みください…
すまんな、気遣い有難うロジーナ
いつか二人でゆっくりとキモチイイコトをしようぜ？では〜
ドリ子さん、ひょっとしてわたくしを守護対象にするからそんなことを…なんてのはさすがに自意識過剰なだけですわね…
何にせよ吉報をお待ちしてますわ、お赤飯も用意しなきゃですし
>>769
優しく、お願いしますわね…それじゃあお休みなさいませ…
犬しょんぼりさんにも体調不良云々言ってたような？
今回のは遊びや戯れじゃなくて大事な儀式なのでわたくしたちに出来るのは、見守ることと労うこと…ですわね
大役を引き受けたシバ様の度量もさすがですわね、あの方ならわたくしの初めてを捧げてもいいかもしれませんわ…
と、これ以上は野暮ですわね…わたくしは引っ込みますか…
(言ってるうちに恥ずかしくなったのか、そそくさと去っていく)
【キャラチェンジ、といきますわね】
あら…
美味しそうなザーメンの匂いがするわねぇ…クスクス
【一言通過…ね。】
>>772
精霊にも、ある種の年齢的な概念があるのかもしれませんねっ…1000年単位で生きてきたならなおさら
あまり深入りするべきではないでしょうけどっ、あたしも二人が上手くやると信じてますからっ…温かく見守りましょうっ！
こんばんはーっ、寒くないです…て行っちゃった…
気を付けて下さいねっ？
(通過していった裸の女性を見送る)
ま、まだ起きてますよっ？扱くってどっちでしょうかっ…
そ、そうじゃなくて…ビシバシされるのかそれとも性的に扱かれるのか…ですっ！
も、もしや名無しさんはイライラしちゃってます？
貴様の一物をシゴいてくれるわ！
扱く、だけでいいんですっ？舐めてみたりとか、しゃぶってみたりとか…興味ありませんかーっ？
(何となく、彼を誘惑してみようとニヤリと笑いながら舌舐めずりをして)
(レギンスにゆっくり手をかけて焦らすようにずらしながらウィンクをしてみる)
ほほう、いい度胸をしているな！
その誘惑に誘われてやろうではないか
さあさあ、脱いで脱いで
（割と乗り気のようでせかしてみる）
ん、ホントにやっちゃうんですかっ…？
(冗談のつもりが本当に乗ってきて少し焦るが後には引けず、そのままレギンスをするりとぬぎ)
ん、ホントにやっちゃうんですかっ…？
(冗談のつもりが本当に乗ってきて少し焦るが後には引けず、そのままレギンスをするりとぬぎ)
(ショーツの姿を晒しながら、チュニックも脱いでしまい下着の姿を見せて)
【ごめんなさいっ、途中送信のはスルーでお願いしますっ…】
【それじゃあお休みなさいっ…】
やあ、こんばんは。
いや、エリィと邂逅していたみたいだから、お邪魔しない方がいいと思ってね。
一言だけだったみたいよ？エリィ
今はクリスが来てるけど
どうやらそうみたいだね。
んー……さて、どうしたものかな。
アイリスは約束でもあるのかな？
（女勇者の顔を見つつ、料理の支度の手を止めてそんな事を尋ねてみせた）
約束も何もないわ
何なら向こう行くか呼んで来てみる？
それなら一杯飲んでいくかい？
（グラスに水を注いでやり、アイリスへと差し出して）
クリスとサツキはいい雰囲気になりそうな気配がするからなぁ。
少し様子見てからでもいいかな、とは思ってるのだけども違ったかな？
(水を受けとり口へ)
お酒の方はやめておくわね、元々お酒はあんまりだし
どうかしら？まぁ取り合えず店長がそう言うならね
そうか、じゃあ何かジュースにしようか。
アイリスの事だからラガージョッキで！なんて言うと思ってたんだけども。
（にこやかに笑みを浮かべ、お酒が余りという彼女に）
（グラスに氷を入れて紅茶を注ぎ、アイスティーを差し出してみせた）
なんでもサツキが狙ってるんじゃなかったっけ？
野暮なことはあれだけども。
どんなイメージよ……失礼ね
まぁチューハイとかは飲んだりするけどビールとかはあんまりね
(アイスティーを受けとり)
サツキとモルフとクリスの三角関係ね
流血沙汰にならないことを祈るばかりね
いや、何となくね。どうにもそんな覚えがあったものだから。
そうだったかぁ……じゃあ、甘いカクテル中心に今後は用意しておこうね。
メティナもそこに加わるんじゃなかったっけか。
モルフのお気に入りとしてなんだろうけど。
そうだなぁ……刃傷沙汰にはならないだろうけど、みんな仲良くくんずほぐれつするのは見てみたいね。
そういうアイリスの方はどうなのかな。
恋人とか思い人とかいないの？
それなら飲めるわね〜
ビールなんてどこが美味しいのかしら？
君は誰とキスをするなんてレベルじゃないわね…
四角関係とか……ドキドキ
そう言った相手はいないし(メタ的に)作るつもりもないんだからね？
と、それじゃ私はこれで落ちるわ
それじゃまたよ！
ビールは喉越しを楽しむものだからね。
料理と合えば美味しいと思うけども、味覚はそれぞれだからなぁ。
四角関係になるかどうかは、この先のお楽しみということで。
なるほど。そういう君が直に彼氏欲しいとか言い始めたりするんだろうか。
ああ、お疲れ様。また遠慮なく遊びにおいで。
（店を出るアイリスを見送り、静かな厨房の中で料理の支度を続けていく）
（ゆで卵づくりをする間に、戴いた牡蠣と帆立を剥いて水洗いし、水気を紙で切っておく）
（ボウルに小麦粉と卵、水を入れて溶いて衣を作り、油を火に掛け温めて）
（出来上がったゆで卵を別のボウルに刻んで入れ、微塵切りにした玉ねぎとピクルスにマヨネーズを入れ塩胡椒で味を整えてのタルタルソース作り）
（衣に牡蠣と帆立を漬け、パン粉を塗して油に投入）
（昼頃に戴いたホタテと牡蠣が美味しい内に、カキフライと帆立フライを作り上げていった）
（浮いてきた処を焦げ付かない内にさっと上げ、紙の上に並べて油を切る）
（皿に盛り付けたカキフライと帆立フライにタルタルソースをたっぷりと添え、晩酌のおかずが仕上がった）
さて、熱い内に戴こうかな。
（こういう揚げ物には冷えたラガーが一番合うと思っている）
（ジョッキにたっぷりと注ぎ、テーブルに腰を下ろすとカキフライにタルタルソースを掛けて齧り付いた）
（溢れ出る旨味と潮の香り。柔らかで大振りの身は口の中で優しく解れ、フライの油と混ざり合い得も言われぬ心地を口中に齎してくれる）
（タルタルソースの甘い味もまたアクセントとなって、口の中が幸せといった所だろうか）
（そうした複雑な味を綺麗にしてくれるのはラガーの役目。口の中をさっぱりと洗い流し、油っこさを消してくれるそれを一気に流し入れると大きく吐息をついた）
アイリスもツいてないなぁ……もう少し待っていれば、ご馳走してあげられたんだけども。
所で店主よ、儂と妾、一人称はどっちがよいかのう？
昨日のおろしハンバーグおいしそうだった
やあ、こんばんは。
ええと……どちらがどちらだったか怪しいね。
それでは妾の方でお願いしようかな。
（ヤマブキの言葉にそう答えながら、彼女お気に入りのヒノモト酒を注いでやり）
（カキフライと帆立のフライを差し出すと、自分のグラスを手にして彼女の横へと腰を下ろしていく）
おろしハンバーグなんて作ってたのか。ああ、お腹が空く話だねそれは。
深夜に覗くのは苦のスレになりそうじゃのう
ジョブ：村長(クラス：ガーディアン)
種族：天狐
性別：♀
名前：ヤマブキ(山吹)
レベル：非常に高レベル
年齢：2000歳(土地神さま時期は2900歳)
見た目：白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイヅナに近い容姿)
胸元がはだけたススキの柄の山吹色の着物
青い宝玉の数珠を首からかけている
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
身長：167cm
3サイズ：Ｂ102Ｗ61Ｈ90
装備：七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣姫
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う姿から「蒼炎の天狐」と、悪鬼妖魔達から恐れられ、それ故に彼等からは相当な恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力と霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力な物でないと無理)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
希望プレイ：基本は息子を人質にとられる、弱体化させる結界により無力化、力を封じられて等の凌辱エッチ、淫毒、淫呪等で性感超化
(ロール希望の場合は【】で相談していただけると幸いです。内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます)
再婚相手のショタな旦那様とイチャイチャif、更に年月を重ねた土地神様として若い男子の筆卸し
(イチャラブ、甘々は要相談)
NG：巨尻ネタ、コート着衣、グロ等
ジョブ：三魔将
種族：魔犬の獣魔
性別：♀
名前：ラクシャーヌ
レベル：非常に高レベル
年齢：850歳
見た目：青肌、赤黒い瞳に黒目、薄紫毛のフェンリルナイト
犬耳、尾
身長：168cm
3サイズ：Ｂ92Ｗ59Ｈ88
装備：凶悪な見た目のハルバード
獣魔の王ゴウラ配下の三魔将の一人である魔犬の獣魔
バイセクシャルで好色なサディスト
尾から何本もの触手を生やすことができる他、下半身を巨大な双頭の魔犬へと変化させる事ができる
亜人軍、モンスタワーとは連携を取っている
かつて獣魔王と共にヒノモトに攻めいった際ヤマブキと交戦、因縁が生まれた
(ヤマブキの方が実力は若干上)
他の三魔将であるナイトメア(白馬の獣魔)、ガノス(バイソンの獣魔)と実力は拮抗しているがリーダー格
希望プレイ：基本ifヤマブキ呼出し用
実は一人称を儂と妾、どちらにしようかとふと考えてしまってのう……
今の儂は儂、未来の儂は妾にしようかとかのう
(水をヒノモト酒を受けとり口へ)
ふむ、揚げ物か……中々良い匂いじゃのう
なるほど、そういう訳か。
そういう風に区別つけると分かりやすいかもしれないね。
（例えば、君の発情具合なんてのとかも、と耳打ちしてやり）
どうぞ、召し上がれ。熱いから火傷しないようにね？
（箸と皿を差し出して帆立と牡蠣のフライを勧めてみせた）
(掌をペシッと)
まったく、精剛な爺様じゃのう
(今は凍結中じゃろうが、まったく)
(ホタテを口へと運び、お猪口をクイッと口へ)
うむ、中々に絶品じゃのう
美味美味♪
ああ、いやそういう意味ではなくてね。
君を犯したい人にも分かるサイン的なのでいいんじゃないかなぁ、と。
（ぺしっと叩かれた手の平をひらつかせ、お返しにとヤマブキの頬を軽く摘まみ）
ロジーナからの頂き物でね。
ヌーハーフの食材だから美味しいよ。私も食べたけれども牡蠣は実に濃厚だった。
帆立はどうかな？
（そう言いながら帆立のフライの箸を付けて口へと運び）
(そう言う意味でならロール待機を何時でもしておるの)
まったく……
(頬を触られるがまぁよいと)
うむ、中々に絶品な帆立貝じゃのう
淡白でありながら濃厚、身もたっぷりしておる
(次は牡蠣に箸を伸ばし口へと)
ふむ、これまた蕩けるような牡蠣じゃのう
鼻を抜ける風味がたまらぬな
手を出していいのかどうか、迷う時もあるんじゃないかな？
セクハラ、交尾ＯＫサインとでも言うべきか…。
と、余計なお節介だったか。
旨味が濃くてね。噛むとじんわり広がって来るのが実にいい。
干物にしても美味いんだろうけども、新鮮なのはこうして食べるのが一番だね。
ああ、刺身にしてもよかったかなぁ……。
（帆立のフライを口にして噛み締めて凝縮された旨味が口の中に広がるのにまた一息）
（ラガーを口にして飲み干すと、物足りなさそうな顔をして）
うん、もう一品位作ろうか？
【基本的には何時でもOKのつもりなのじゃがのう】
【ただ本格的ロールを希望する時は【】で相談して欲しいのう勇者以外は】
うむ、海が豊かな証拠じゃ
うむうむ、これだけ新鮮であるならば生で食すのよいのう
醤油と山葵、もしくはゆず胡椒と共に食すのは絶品じゃ♪
後は火で炙って焼いても絶品であろうのう
(ホクホクと口へと)
ふむ、では二人前用意してもらおうかのう？ライハにも味会わせてやりたいからのう
二人前か……となると持ち帰れるのがいいかなぁ。
さて、と。
（もらったばかりの新鮮な材料を見て、何を作るか考えて）
（鉄板を温め始めると、牛肉を取り出し肉用ハンマーで叩いていく）
（柔らかくした牛肉の筋を包丁で丁寧に切り、塩と胡椒を揉み込むと両面に軽く片栗粉を塗して）
（温めた鉄板の上にオリーブオイルを引き、スライスしたニンニクを炒めて香りを移した所で肉を焼き始めていった）
（肉を焼くすぐ横で、パンを焼き始め、焦げ目がついた所で鉄板から下ろすとバターをたっぷりと塗り）
育ち盛りの男の子なんだっけか。ライハ君。
お肉の方がいいだろうね。
（バターを塗ったパンの上に焼いたばかりのステーキを切って載せ、クレソンを並べていき）
（胡椒を軽く振り、チーズを載せてパンで挟む）
（簡単なステーキサンドが出来上がり、食べやすい様に切り分けるとナプキンの上へと載せて差し出して見せた）
さ、これをお土産にするといいよ。
これもロジーナからの頂き物でね。美味しく出来たと思うよ。
(そうこうしているとシバが料理を持ってきて)
ふむ、焼いた肉をパンで挟んだ物か……サンドウイッチじゃったか
ヒノモトのむすび飯のような物と聞いておるが、ふむ
食べ応えも十ぶんありそうじゃしライハもよろこぶであろうのう
御代じゃ♪
(金貨を数枚シバに手渡し)
ああ、お代はそんなにいいよ。
お礼はロジーナに言ってあげて。美味しいお肉をありがとうとね。
（数枚の金貨では多すぎると困り顔、一枚だけ受け取るとヤマブキの手に握らせて）
それでは今夜はそろそろ店仕舞しようと思ってるんだけどもいいだろうか？
（席を立つと少し眠そうな顔で欠伸をひとつ）
（ヤマブキのお尻をぽんと叩き促して見せた）
(お尻に触れようとしたシバの手の甲をつねり)
ふむ、ではそのロジーナとやらにでおうた時には礼を言わせてもらうとするかのう？
と、それでは儂も……
(店の外へと脚を向け)
馳走になった、またの店主どの
ああ、それではまたね。
（つねられた手をひらつかせ、店の外へと出たヤマブキが見えなくなるまで見送ると、店の戸を閉めていった）
【それでは失礼するよ。お疲れ様】
【お疲れ様じゃ店主どの、それではまたの？】
旦那の墓の前で完堕ち宣言ファックとかしてみたかったな
ポーション効くのかなあ………
（逸物突きだして）
渾身のジョークをありがと。
…飲んでリバースして目も当てられない有様になりそうだけど。
うん、その状況で勃起しつづけられる人はかなりニッチなんじゃないかな。
断言しよう！
絶対萎える！
……たぶん。
>>823
うわっふ。コピペなってなかったし。
何回か出たり出なかったり
ジョブ：盗賊
種族：人間
性別：女
名前：リッサ
レベル：5
年齢：13歳
装備
武器：ナイフ（攻撃力＋３）袖の下に隠している。普通の人なら刺されたら痛い。魔物でも弱い奴ならまあなんとか。
防具：町人の服（守備力＋２）普通の町人が着てる安価な服。盗品。濃紺のシャツは暗所向け、それにホットパンツ装備
盾：なし
兜：なし
装飾品：リボン（守備力＋１）これも盗品。首元に結んでいる。ちょっとした洒落っ気のつもりらしい
出没地：主に大きな町や港の路地裏。まれにダンジョンにも入るが仕事の相手はほとんど人間。
好みのタイプ 異性 包容力ある人にちょっと弱いかも、歳の近い相手ならからかいたくなる子がタイプかなぁ
同性 弄りたくなるタイプ…さっきのと被るけどっ、ペース取られるのもそれはそれで
嗜好 おしゃべり多めの…かな。口から先に生まれてきたアタシは沈黙って耐えられないかも。えっち中でもわしわし余計な事しゃべってたいなぁ
エルフ、ドワーフ、ホビット、オーク、マーメイド、その他もろもろの亜人さんもいけるよ
でも人型要素皆無の域までいくと、バトルとか、冒険的なのはダイジョブだけどエッチは無理かもしんない
同性もバッチコイです。ホモは参加は無理だけど横で見てるのは嫌いじゃないです。でも腐ってないしー
ロール的なのはＲＰＧ的な流れで、ってのが希望かも
冒険とかバトルとかＲＰＧの街の日常とかそういうの大好物っ
えっちまでいってもいかなくてもそこは割とどっちでも、いかないのが自然な感じのお相手ならそれも有り
身長143センチ
ほっそくてしなやかな体付き、ややくすんだ色合いの金髪。碧い瞳。
肩くらいまで伸ばした髪に盗んできた安物の髪飾り。
手癖の悪いストリートチルドレン。スリ暮らしの日々らしい。
たまに出所の不確かな怪しげなアイテムを売っている。
大して強くはないが仲間に入れる事も時と場合によっては可能？
運動神経と脚の速さはそれなりだが主に逃げ足らしい。
つまりいつもの逃げ足も死んでるようだな
（背後から抱き締め身体をまさぐる）
いつのまにか無くなってた財布、お前がすったな？
ひゃぁっ！？
な、何するのさ！？ えっち、痴漢、ロリコン、犯罪者！
知らない知らないマジ知らない！
あ、あたし〜〜真面目でいい子の街娘だしぃ？
別のヤツと勘違いしてるよ。それ、絶対。ついてなかったねー
この辺歩く時は気をつけたほうがいいよ。結構悪いヤツ多いから。
（身に覚えがありすぎてもういちいち覚えてない）
（ブツは隠れ家に隠して来るくらいには用心していたが）
ほ、ほら、離しなってっぶしゅっ！
（ホットパンツのポッケには毒消し草、腰につけたポシェットにはアップルグミ、ほんとに大したもの持っていない）
（そこで盛大にくしゃみしつつハナを飛ばした）
いまさらいい子ぶっても遅いっての
ここらの奴でお前の素性を知らないやつがいるわけないだろう？
お前がスッたものをいつまでも持ち歩いてる訳がないって言うその慎重さもな
（飛んだハナが腕に付いて青筋を立てると、リッカの上半身をテーブルに俯せで押し倒し、ホットパンツの上から割れ目を擦り始める）
や…優しい…温かい…温かいよおねーさん…
ありがとう…ありがとうだよ………
（一瞬、根性で耐えて道具屋に売ってＧに変えようという誘惑が心をよぎるが…）
（このままじゃお仕事もままならない。素直にお世話になろう）
（ぎゅっと薬瓶を胸に抱いた）
へ、偏見だ冤罪だありえないしぃっ！
やめろ放せマジきっついんだリバースしてあんたの体にぶちまけてもクリーニング代なんかでないぞバカー！
（小さな体で羽交い絞めにされながらジタバタ暴れる姿は吠える子犬のよう）
（くっそう、顔割れてきてた。そろそろどっか別の街に移る頃合いだったか、一昨日の定期船に密航しとくんだった）
（…と後悔もしたが船が出る頃は最後に大仕事とばかりに司祭様のとこに盗みに入ってた）
にゃーっ！？
（テーブルにつっぷし何度か咳ごんだ）
（身体が熱っぽい。未成熟な部分を服越しに擦られて軽く背筋を逸らし）
ま、まった…待った…うえっぷ……
は、話を聞こうじゃん？ おっさんのＧならさぁ。たぶんギルドの上納金になったからさぁ。
アタシが話つけて取り返してやるからさあ。
（やべえ、いつもならマッハで逃げるのに…！）
（どうせそろそろ高跳びするつもりなんだしとも思うけど人間相手にナイフを出すにはキモが小さかった）
は、そう言って逃げる気なんだろう？
そうはいくかよ
（リッカの上半身を押さえつけ、腕を拘束しようと手首を掴むとそこにあるものに気付きそのまま腕を捻りあげる）
危ないもの持ってるじゃないか？
これで抵抗するつもりだったのか？
（ナイフを引き抜いてリッカの顔の横に勢いよく、根本まで突き刺してやり、リッカの股間をいささか乱暴に擦る）
れ、れ、レイプ犯だーレイプ犯がいるーっ！？
きゃーいやー変態―助けてお役人さーん！？
（自分も追われる側だが）
………護身装備って基本じゃん？
誰だってこれくらい持ってるって。
（ちょっとびびった。額に汗が流れる…それにしても…）
（乱暴なばっかりでコイツ下手だなあ…ラブなんて無いし気持ちよくさせよーってんじゃないだろうけど）
（…それにしても…体ぽかぽかしてマジきつい…）
あー…これやばい…まじイきそう……あのー……ゲロ袋くれると嬉しいんだけど……
（39度超えたっぽい。くらくらしてきた）
…うん、お嬢ちゃんは大丈夫かい？
レイプされそーな美少女をかっこよく助けるチャンスだよ…
主人公だよ…憧れの主人公だよ。お話の主人公になれるよオジサン！
と、ゆーわけで助けてプリーズ！
（などと減らず口をきいている）
…あんまし大丈夫じゃないかも……移したらごめん…
げーほげほげほげほ…
あー、オジサンはそういうタイプじゃないから
はいはい、オニイサンは後はオジサンに任せてねー？
（名無しの襟首を掴んでひょいと引きはがす）
確かに大丈夫じゃなさそうだねぇ…
どこ住み？ 宿とってるなら送ってくよ…ほら…
（少女に背中を向けておんぶしようとする）
（あのおっさんの財布スッたのは自分かも知れないし違うかも知れない）
（たぶん非は自分にあるんだろうけど今更気にするでもなく）
（それにヤられるならもうちょい好みの顔立ちの方がいいなあなんて厚かましい事を考えつつ）
（ひっぱがされる相手に呑気にひらひら手を振ってウインクしてみせた。ピンチだったのは間違いないが…）
ありがとぉ……
（薬瓶からお薬一気して…）
んーっとね。道具屋の角曲がってちょっと入ったとこ…
（熱で思考がぼけてきてる。裏路地の廃屋…隠れ家をあっさりばらしてしまった）
（素直に背中に乗っかりながら…）
あー、道具屋の角ねぇー
（力強い中年男の大きな背中に掴まる少女）
（軽々と持ち上げて、ひょこひょこと歩きはじめる）
お嬢ちゃんはシーフかい？
アレだよ、ギルドに参加したら危なくない仕事、紹介してくれるからね、うん
（時折り体をゆすって少女の体制を直す）
んー、ここ……かな…お邪魔しまーす…
（怪しい廃屋へ躊躇なくないってゆく）
（室内のベッドへ背負っていた少女を下ろす）
薬はさっき飲んでたみたいだねぇ…何か食べるモンはぁ？
なんでわかったし！？
や、やだなあ。清楚で可憐な町娘のリッサちゃんですよ。
…って言ってみても手遅れっぽいかなあ。
この街はちょっと長居しすぎたみたいだね。
（失敗失敗とおどけて舌を出してみた）
（廃屋の中は7割の整然と3割の雑然）
（盗品はほとんどがＧに換えられている）
（ベッドに小さな体を横たえ）
か、考えなかったわけじゃないけどー
あたし、その筋じゃあんまり評判よくないからさあ。
あ、三番目の棚にチーズとパンあるよ。
おじさんも食べていーよ。安心しなよ。Ｇなんか取らないから。
いやー、ほらさっきのオニイチャンと言い合ってたじゃない？
まー、オジサンもねぇ、若い頃は後ろ暗い事もしてきたから
…最近は真面目になったからね、うん…痴漢ぐらいしかしてないし
（ふんふんと鼻歌を歌いながら部屋を物色する）
まぁ、アレよ…本格的に冒険者とか目指すなら、オジサンが口きいてあげるからね？
こう見えて顔は広いから、うんうん
（チーズとパンを見つけると、荷物から牛乳を取り出して沸かしはじめる）
俺はいいけど…牛乳のパン粥にする？
焼いただけの方が良けりゃ焼くけど…
（火を起こしてちょっとした調理をしながら問いかける）
するんかい。やーいエロ親父。
痴漢で逮捕はしまらないぞーカッコ悪いぞ〜
詫び代わりにＧ要求されても知らないよ〜
（へらへらと囃し立て）
街で稼げなくなったら考えるよ。その時はよろしくね。
…ああでもあれもほしいこれもほしい…
（パクりたいものはいろいろある）
（はやぶさの剣とか）
ずいぶん親切じゃん？優しいんだ？
そ・れ・と・も？
（指を絡めてちょっと下品なジェスチャー…をした矢先）
げほげほけほ……っ！
ずび〜〜〜〜……
（再びハナが出た…どうもそれどこじゃないらしい）
（しおらしくお礼を言ってしばらく粥をすする…それから…）
となりはぁ開けておくけどぉ…移してもしりませーん…みたいな…
ありがとおねおじさん…
（最後に小生意気にからかうような事を言うと、横になってあっちを向き）
（顔を隠して呟くとすぐに寝息を立て始めた）
【って、とこで薬が効いてきたみたい…寝ちゃう…おやすみいありがとお】
はぁ？痴漢で捕まった事とか無いんですしー？
たまに叩かれるぐらいですからーざんねーん！
（唇を尖らせて言い返しながら、温めた牛乳に砂糖をぶちこむ）
アレよ、ちまちまスルよりもダンジョンで一発アテル方が楽しいよ
（出来上がったパン粥を皿にもって持って行く）
あー、いいよねぇ、ロリ娘とがっつんがっつん
（しみじみと頷きながら粥を食べさせる）
はいはい、しっかりと寝て体治してな
風邪が治ったら、尻触りに来てやるから…お休み…
（布団をかけて暫く見守ると、腰をあげて街へ消えてゆく）
【はいはい、お疲れサン〜】
今日はこれをお鍋にしてみよう
（狩ってきたサラマンダーの肉を捌き、野菜と共に鍋で煮込む）
種族:人間、異世界人
性別:女性
名前:東雲 あおい
レベル:30
年齢:16
身長:高め
3サイズ:細身で健康的に引き締まった体つきだが、胸は大きめ
見た目と簡単な自己紹介:
非ファンタジー世界から迷い込んで来た異世界人。
前の世界の記憶は曖昧ではっきりと思い出せない。
何故この世界に来てしまったのかも覚えていない様子。
ファンタジー世界での暮らしは戸惑う事ばかり。
特に、元の世界とは大きくかけ離れた貞操観念には大きな衝撃を受けていた様だが、
早速こちらの世界で色々されてしまった結果、最近は少し慣れてきてしまっている。
そんな自分に、時折自己嫌悪。
とある住民に剣を貰ってから、剣士としての才覚に目覚めつつある。
最近ではある程度の魔物は一人で狩れるようになってきた様子。
黒いロングヘアー、やや長身で整った容姿。
明るく活発で裏表の無い性格
身体能力はもともと高く、剣士としての才能がある
半面、頭脳労働は若干苦手な様
希望プレイ:
純愛プレイ、レイプ、乱交等
色々させてみたいですので気楽に相談を
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
美味しそうな匂いがするからお邪魔するわ〜
（ひっそりと現れるメルフィーナ）
ジョブ：魔法使い・女王
名前：メルフィーナ・レニストール
レベル：不明
年齢：さんじゅうチョメチョメ歳
身長：168cm
３サイズ：102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともあるらしい。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはないようだ。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。神代の魔法もわずかだが習得している。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
希望プレイ：乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
ＮＧ：グロスカ、過度の暴力。
こんばんわ、初めましてです〜
いっぱいありますし、どうぞ食べていって下さい！
（三角巾にエプロン姿のJKが、湯気を立てる鍋をもって席に）
（鍋の中には野菜と共に、赤身のかかった肉が程よく煮込まれている）
あら〜？ 食べちゃってもいいの〜？
うふふふ〜なら遠慮なく食べちゃうのよ〜♪
（お鍋の肉をお皿に分けて、さっそくいただくメルフィーナ）
う〜ん♪ 美味しいわ〜♪
疲れた体にはぴったりね〜うふふ〜
（にっこり笑うメルフィーナ）
>>846
私は構わないわよ〜男根ならいつでもOKだしね〜うふふふ〜
あおいちゃんがOKならだけど〜
わ、私は……今回はNGです、ごめんなさい……！
>>847
お口に合いましたか？
まだまだお代わりもありますからね！
（サラマンダーの肉はほんのり辛味を伴い、冷えた身体が芯から温まる。）
いえいえ、お二人のお楽しみを【邪魔するのは名無しの本文ではないと思いますゆえ……ゆっくり楽しんでいってね？
>>847
残念ながらてっしゅーします。
お二人でお楽しみください。
うふふふ〜私はいくらでも食べられる方だから〜遠慮なんてしないのよ〜♪
（美味しそうにサラマンダーの肉を食べているメルフィーナ）
そうそう〜自己紹介してなかったわ〜
私はメルフィーナ様よ〜よろしくね〜うふふふ〜
（ニコニコと笑顔を浮かべるメルフィーナ）
あなたの名前は何かしら〜？ どこの生まれ〜？
はい、どんどん食べて下さいね！
〆に雑炊もありますよ〜
僕は東雲あおいと申します。
生まれはグンｍ……あ、えーっと、田舎の方の街です。
……実は、別の世界から来ちゃったみたいなんです。
ごめんね〜また今度よろしくよ〜
>>851
あら〜気が利くのね〜雑炊もいただくわ〜
（本当に遠慮なく〆まで食べるメルフィーナ）
なるほど〜別世界なんて大変ね〜まあ〜別世界から来てる邪竜とかもいるからね〜
私はレニストール出身よ〜うふふふ〜知ってるかしら〜？
そこも田舎だけど、魔法が盛んなのよ〜すごいでしょ〜？
（身分は隠して語るメルフィーナ）
あなたも魔法とかは使えるのかしら〜？ 前にいた世界でも魔法はあったんでしょ〜？
先月末はハロウィンでしたけど、もし女王様もいたら
お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞと、からかう事が出来たのに残念です。
へぇ〜、メルフィーナさんも魔法使いなんですね！
僕のいた世界は魔法とか全くなかったのですよ。
僕も魔法が使えるといいのになぁ……
まあね〜うふふふ〜
あおいちゃんは女の子だけどね〜ハロウィンは私はあまり興味ないからね〜
クロウディアちゃんにお菓子はあげておいたけどね〜うふふ〜イタズラ好きの私にイタズラしたいなんて命知らずだわ〜
>>854
魔法なんてちょっと勉強すればちょちょいのちょいよ〜♪
まあ〜本気でやりたくなったらレニストールまで来てね〜
（地図を渡しておく）
魔法がない世界なんて考えられないわ〜怖いわ〜
魔法は万能の力なのに、それが使えないなんてね〜想像もつかないわね〜
ここに行けば、僕も魔法が……ちょっとわくわくしてきました……！
魔法の代わりに、科学は発展してましたよ
なので、むしろ結構便利な世界なんですよ〜
……そう言えば、ここの暮らしに慣れてきたはいいけど
そろそろ帰る方法も見つけないとだった……
メルフィーナ様自身が、魔女みたいなもんですからね。
ハロウィンみたいな仮装祭りは、好きじゃないのってのも解ります。
まあ女王様にならイタズラじゃなくて、エッチなイタズラしてやりたいですけど〜。
まあ〜まだ若いんだし、頑張ってみるのもいいかもね〜
科学〜？ 何それ〜？
聞いたこともない魔法ね〜あ、そういえばろぼっととか言う兵器の話は聞いたことがあるけど〜
それに毛が生えたみたいなものなのかしら〜？
帰る方法ね〜異次元の中にでも入ってみる〜？
骨になる頃に、とても運が良ければ帰れるかもしれないわよ〜
>>857
うふふふ〜まあね〜私は魔女なのよ〜♪
エッチなイタズラなら私も負けないんだけどね〜
とはいっても王宮は女だらけだし〜女の子にエッチなイタズラしてもね〜
殿方の前でやるならいいんだけど〜
でも……ちらっと誰かに言われたんですが、
魔法の才能はあんまりないみたい……
こういう機械とかがいっぱいですよ〜
（そう言って取り出すスマートフォン
画面に明かりが灯り。いくつかのアイコンが映し出される…が、一瞬で暗転してしまった）
あぁ……電池が切れちゃった……
まぁ、こっちの世界ではロクに使えなかったけど……
うふふふ〜私は才能がめちゃくちゃあったからね〜無い人にはアドバイスできないわ〜
でも女の身なら多少は魔力があるはずだけどね〜
（初めてスマホを見るメルフィーナ）
何これ〜？ ただの滑らかな板に見えるけど〜？ あら〜明かりが消えちゃったわ〜
つんつん……何の役にも立たないのね〜機械って〜
これなら魔法の方がいいわ〜
電池って何かしら〜？ 切れちゃうとこの板の明かりが消えるの〜？
何とかくっつける方法はないのかしら〜？
そうなんだ
魔力って性別も関係あるんですね〜
あ、貰い物のこの剣を使えば、僕も魔法が使えるみたいなんですが
……まだ使ったことはないですねぇ
（そう言って、ほのかに魔力が宿る鉛色の剣を見せる）
電気を貯めておく装置の事ですよ〜
……電気の魔法とかで充電できるのかな……むしろ壊れちゃいそうだけど……
女の方が魔力が強いって言われてるわ〜レニストールも女社会だし〜
あら〜？ 魔法剣かしらね〜？
私は剣は使えないから分からないわね〜女騎士さんならわかるでしょうけど〜
電気を貯めるの〜？ そんなことができる魔法があるのね〜
雷系の魔法ならすぐにできるわよ〜♪
（ささっと詠唱すると、メルフィーナの両手にサンダーボルトの塊が生成されて）
このままこの板にぶつければいいのかしら〜？
へぇ〜……じゃ、やっぱり僕ももしかしたら魔法使えるかも……！！
レニストールは遠いんですか？今度行ってみたいなぁ
わっ、待ってください、それはむしろ壊れちゃいそうな…！？
盛大な悪ふざけとかに使いそうだ。
使えるといいわね〜うふふふ〜
まあ〜そこまで遠くないわよ〜王都から飛行船も出てるわ〜月に3回も出てるわ〜（少ない方）
あら〜？ 壊れちゃうの〜？ じゃあやめとくわ〜
（魔法を解いて）
せっかくだからこの板が動いているところを見てみたいものね〜
動かせるようになったら見せてね〜
じゃあ、今日はそろそろ失礼するわ〜いい加減帰らないと娘がうるさいのよ〜
そうそう〜私はレニストール王国の女王様でもあるから〜もしうちの国に来て、王宮を訪ねてくれれば歓迎するわ〜
好みの殿方のタイプをその時はちゃんと聞いておくわね〜うふふふ〜
それじゃあまたね〜♪
（テレポートで消えるメルフィーナであった）
そ、そんなことないわよ〜
大体、科学なんて得体のしれないものは使いたくないし〜
と、じゃあほんとに堕ちるわね〜乙よ〜
飛行船！
乗ってみたいなぁ……
はい、さようなら……
……え、女王様……！！？
そんな偉い人だったとは……あんな鍋で大丈夫だったかなぁ……
（熱燗を手に、再びサラマンダー鍋に舌鼓）
どうやらあのタイプの名無しは相手しない方がいいようだな
そしてプロフもペタリだよー
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
このアタイを忘れた者、知らぬ者もいるであろうからプロフを張っていこう。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:25
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介：
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
朝早くに顔を出した故反応はしばらくないであろうなぁと思っていたらまさかの速さ。
いやしかし、そんなユニークアイテムを持ち出すぐらいならば撫でてほしいと思うのがウサギの性なのだな。
（いやらしい手つきで尻を撫でる）
ぬふふ、いきなりセクハラとは名無しも好きであるなぁ。
アタイの尻程度でよければ好きにするとよい。無論対価はお忘れなくなのだな。
（長い耳をぴくりと揺らして、にやりと笑みを浮かべる）
（よく動き回る軽戦士らしく、衣服越しでもしっかりした弾力を感じるだろう）
さて、朝ごはん＆仕事の支度でもするか…また会おう
まぁよいか。こんな時間であるしな。
久々に顔が見れて嬉しいわ、ふふ
エロティック淫乱雌豚冒険者リズ…略してエズや！
そこはほれ、アタイは種付け歓迎のウサギである故な。
あんまり考えたことはないのだな。
>>884
ぬふふ、ウサギは薄明薄暮性のアニマルなのでな。
少しばかり早くなるのはさもありなんといったところか。
……まぁ、今日はこれ以降多分これないのだが。
>>885
うむうむ、久しいな。
いや何、アタイもいろいろ思うところあってもうオスとかメスとか気にせぬエロウサギになる決意をしたのでな。
レズレイプをもくろむアニマルと同レベルにならんまでも、とりあえず積極的にセクハラしたりされる存在になろうと思う故、覚悟するとよいぞ。
(謎の決意表明をしつつ見送り）
ちなみにどんなセクハラが好きか聞いてもいいかな？
ぬふふ、ストレートな希望であるな。
素直なのは良いことだ。アタイのスケベボディにメロメロというわけなのだな。ウサギ冥利に尽きるといったところカ。
（腕を組んで、にまにま笑いながら何度か頷き）
どんな……ふむ。触られるのならば、やはり優しい手つきの方がいいのだな。
荒っぽいのは女に慣れていない童貞坊やというだけなのだな。そんなのは首刎ねである。
むふふ、何かしたいことがあるならば言ってみると良いのだな。ウサギがその願いを叶えたり、叶えなかったりしよう。
うさぎちゃんは年中発情期ってイメージだけど、正確にはいつでも妊娠可能だったよね。
セクハラも優しくか…まぁ、耳とかもふる時に優しくしないと痛そうだから必要かも？
此方は少年くらいの年齢で水浴びしてたらニレスさんが混ざって来て
その身体をみて勃起してしまい、お詫びにパイズリや騎乗位での行為…とか。
まぁ種族ぐるみでソッチに関しては本当に無頓着になっているのだな。
ヤリたいときにヤるのが種の保存につながる故に。オスのウサギはそれはもうヒトだろうとヒトじゃなかろうとメスをメロメロにするのだぞ。
ウサギ同士で番うのが自然ではあるのだが、若いウサギ同士で共同生活してると何かの撮影かと思うぐらいあっちでもこっちでも……なはは。
故に群れをつくらん方が結果的に何となく理性的になるのだな。旅好きのウサギが多いのはそういう理屈だったりする。
まぁアタイは種付けも即ハメも歓迎だが、最低限アタイを気遣えるのが条件なのだな。
ぬふふ。セックスは一人で盛り上がるものでないのだな。
（何故か得意げに語る）
ロール希望ときたか。
さてはて、あまり長い時間はとれぬので、おそらくどっかで打ち切るかもしれぬ。
それでよければアタイは構わんが。
ある意味では自然な姿だけど、人型でうさぎちゃん見たいな身体だと色々とまずそう
町で憲兵に追い掛けられた回数とか聞いたらかなり多そうかも？
集まってたら自然とそうなるなんて何て素晴らしいんだ、とか思いつつ一般人が混ざったらミイラにされそうだ…
旅するウサギさんの方がまだ少しは貞操に気を使ってるってのが面白いね？
では、サクッと早濡さんになりそうだけど…。
(その日はとても暖かくて村から離れた場所に遊びに来てたが、汗をかいたりと気持ち悪く)
(幸いにも危険もないからと、自然溢れる水場で裸になり水浴びをしてたら……)
あ、どうぞ！僕の場所って訳じゃないので……
(なんとなく気配を感じて振り返ったら同じく裸のお姉さんが、ただの人族じゃないのは頭を見てわかったが)
(それ以上に減り張りのある身体や水を浴びて濡れた肌や、雫の垂れる成熟した身体付きに)
(年相応に持ってた雄の部分は刺激されたのか、膨らめばちょっと生意気に勃起したぺニスを隠さず晒したままで)
【こんなサクサクなスタートはどうだろうか？】
【宜しくお願いします。】
【考えてみればこうしっかりロールしたことはなかったりする】
【拙いところはそこはまぁウサギに免じて許してほしいのだな】
（何かあれば身体を清めたくなるのは、そこはやはりメスであるせいか）
（ちょいとばかりいつものヤンチャがすぎて、辛抱たまらず水場に飛び込んだ）
（抜き身の曲刀を岸に投げ、服だって乱暴に脱ぎ散らかしての水浴びだ）
むむ、所有者がいるとすればこの湖の主、さもなくば山や森の主なのであろうな。
何か悪いことをしていれば親切なコマドリあたりが教えてくれるものであるが、まぁノーコメントなので構わんだろう。
（少年が先客にいたようだが、今更子供に裸を……いや、見ているのが子供でなくてももはやこのウサギは気にしない）
（体をこすったり、ウサギ族である故に一部獣らしく濃い体毛部分についた汚れを落とす方を優先しているらしい）
（少年の鼻につくのは、馴染みのない血生臭さであったり、性臭であったりするだろうか）
（というよりも、この女の周辺の水が濁っているのは、埃や泥なんかではなく、血や精液に起因する）
ふむん？
危ない女と火傷するような遊びがしてみたい年頃だったりするのかね、ヒトの仔。
（それから、少年が勃起しているのを目に止めると）
（そんな、からかうように言うのだった）
えっと、この森とかには主とか危険な生物はいなくて…たまーに動物が出るくらい？
(気が付いた時には近くで同じように水浴びをしてた女の人の言葉に反応して応える)
(服とかは全部入る前にこの場所の近くの石に置いて来たので無防備な姿で)
あっ…こんな風に女の人の裸を見たのはその、あんまりないから…
(言い訳に聞こえるが実際に見たのは殆どなくて、また女性らしい身体付きや)
(まだ知らなくても血や性行為の名残の匂いは雄の部分を知らずに刺激してるとは思わず)
あっ…オチンチン、なんか…へん……
(困った顔で相手の裸体とぺニスに視線を交互に送ると、未熟なぺニスは皮が勝手に剥けていき)
(清潔にしてるが少し男の匂いがして、綺麗な亀頭まで出して困ってる)
【うさぎちゃんに美味しく頂かれちゃいます！】
そのぐらいの年頃なら悪友とつるんでよからぬことを企んでいたりするのがヒトなのでは？
まぁ純粋培養だというのならばそれもよし。
（豊かな胸を揺らして、何故かにまにまと笑いつつ頷いて）
本当に知識がないのだなぁ。
であれば、ぬふふ。もう二度とヒト相手では勃起できぬようにしてやるのも一興かもしれん。
（じゃぶじゃぶと音を立てて少年に近づく）
（オスを誘うような、理性を蕩かすような、雌の獣の匂いが近づくほどに漂う）
（しかしそれは匂いと言い切れるほど香るものではなく、いわばフェロモンだ）
逃げるのであれば今の内だがどうするね？
逃げぬのであれば、ぬふふ。この体を好きにしてよいぞ？ おっぱい触りたいぐらいのぼんやりした要求から何から何までな。
（悪辣なことに、一線を越える、その選択権は少年にあえて残して）
村の男の人が…その、商人さんにお金を払ってなにかしたりとかは知ってるよ…？
(その先は知らないからか聞かれた事にも純粋に答える)
わっ…お姉さん、水浴びなら広いからどこでもできるよ…！
(とか言い切る前に目の前には裸で獣の部分を残した獣人の姿が、これが肉食獣なら恐いのだが)
(目の前の女の人は身体にはなのも付けてないし、視線を外すのももったいなく感じ)
に、逃げないよ…おっぱい、触っていいの？
(まだ小さくても勝手に触ってはダメだとの知識はあって、触っていいと聞いたら恐る恐る手を伸ばす)
(掌でお姉さんのおっぱいを触ると、二度三度と揉んで手に感じた柔らかさに)
柔らかぁい…おっぱい、ふわふわだね…？
(警戒心が薄れたのか両手に触り持ち上げたり揉んだりと、テクニックなんてないが)
(興味からか小さな手は胸に指を埋めたりを繰り返し遊ぶ)
ぬふふ、アタイの乳はそれは触り心地がよかろうよ。
それなりの美乳だという自負もあるのだな。
（張りと弾力のある乳房を弄ぶ少年の頭を撫でてやり）
（それから、捕まえたとばかりに手を背中に回し……）
（もう片手で、少年の勃起したペニスを撫で上げる）
ではこのまま初物をいただいてしまうとしよう。
ぬふふ、ウサギが草食などというのはもはや古い常識なのだな。
今どきのウサギは首も刎ねれば逆レもする肉食系というワケよ。
（ペニスを撫でる手は明確に手コキの形となり）
おちんちんはだな、メスを悦ばすためにあるのだなこれが。
ただ伸び縮みするへんてこ排泄器官などではないのだ。
うん…！このおっぱい柔らかくてね、触ると形を変えるんだよ？ほらー？
(両手に触ってる胸は形を変えて揉んで動かすと潰れたり延びたりと、様々な変化をして)
(捕まってしまったけど、オチンチンへの刺激に身体は跳ね上がる)
ウサギさんは大人しくて可愛いよ……？
あっ…まって、オチンチンなんだか…へんな感じ…！
(触ってたおっぱいを揉んでく余裕がなくなり、背伸びをするみたいに爪先で立てば)
(オチンチンに与えて来る刺激に小さな身体が耐えられるはずもなく)
お姉さんが喜んでくれてるなら…嬉しいな？
あっ…まって、オチンチン…おしっこ、出ちゃいそう……！
(射精を知らないからか手に揺らされて初めての刺激に小さな身体はびくんびくんと動き)
あっ……！出ちゃう……！
(やがて呆気なくオチンチンは精液を吐き出すと、お姉さんの下腹部や太ももに白いおしっこを飛ばし)
ご、ごめんなさい…お姉さんがオチンチン触ってたら、我慢できなくて…
ふむ、精通おめでとうというべきところカナ？
だがアタイは情けも容赦もなく追い打ちをかける。
それがたとえ触っただけで射精するような早漏の精通直後ちんぽであろうともだ。
（悪い笑みを浮かべて、そろそろと腰を落とす）
（首まで水に浸かれば、目の前に射精直後のペニスがある）
（そうして、その豊かな胸でペニスを捕まえ、こすりあげていく）
ぬふふ、これをパイズリという。
これで搾ってやるとしよう。
↓
ヴォーパル バニー
↓
ヴォーパル ラビット
↓
ヴォーパルラビット
↓
ヴォラビ
↓
ボラ
↓
ホラ
ホラ吹き兎
おめでとなんだ……ありがとう、かなぁ…？
(白いおしっこが初めて出て精通したのが喜ばしい事とは知らないから不思議そうで)
(水の中に身体を沈めたお姉さんがおっぱいをオチンチンに近付けて)
わっ…オチンチンおっぱいに隠れちゃったよ…？
(挟まれたオチンチンは白いおっぱいに隠れて、見えないのに動けば気持ちいい)
パイズリって言うんだ……あっ、あのね…さっきのおしっこ、気持ちよかったからね…
お姉さん…また、白いおしっこ、出しても…いい？
(ちょっとは我慢してるのかお姉さんを見下ろしながらたぷたぷと揺れる胸の動きに身体も揺れる)
【切りが悪くて申し訳ないが打ち切らせてもらいたい】
【また会うこともあるだろう。落ちるのだな】
【時間ぎりぎりまでお付き合いありがとう】
【お疲れさまでしたー】
最近ご無沙汰だし〜乱交パーティーとかやりたいわね〜
おばさんじゃないって言ってるでしょ〜！
欲求不満なのは事実だけどね〜他にも欲求不満な方がいるのかしら〜？
おばちゃんでもないわよ〜
そっちの方がなんか老けてるイメージだわ〜！
>>909
あれは気持ちよかったわね〜うふふふ〜エルフィミアが乗ってきてくれるならまたしたいわね〜
たまにはクロウディアちゃんも誘ってみようかしら〜？
あら〜騎士様こんばんはよ〜
そうかもね〜じゃあ４Pになるのかしら〜？ それは大変そうね〜色々と〜
>>912
うふふふ〜まあ〜それも気持ちよさそうだけど〜
優しくしてほしいわね〜こう見えてもデリケートなのよ〜
四人ともなると、色々と大変だろうな…
そうね〜順番待ちも増えちゃうしね〜
ところで〜パーティー開いたら騎士様は来る〜？
一応女騎士さんの教官してもらってるし〜呼んであげてもいいのよ〜♪
そ、そうだな…いっていいなら。
いこう、かな？
うふふふ〜正直ね〜
イケメンな殿方だけでなく、女の子もいっぱい集めないといけないわね〜
彼氏募集中な女騎士さんと〜メイドさんと〜殿方好きな町娘と〜他にどんな子を呼べばいいかしらね〜？
>>917
もちろん呼ぶわ〜まあ〜クロウディアちゃんは面倒くさがってこないかもだけど〜
無理やり連れてきてもいいんだけどね〜うふふふ〜
めぼしいのは呼べばいいんじゃねえの。
しかしパーティーかあ、俺は、個室でしけこみたいがな。
あとは……クロウディアにエルとしてるの見せたり？たのしそう。
さあ〜？ 分かんないわね〜
大体女の子50人くらいは呼べるかしら〜？ うふふふ〜パーティーは盛大な方が楽しいのよ〜
>>920
そうね〜まあ〜体調とかもあるから来れない人もいるでしょうからね〜
個室なんてダメよ〜パーティーなんだから皆一緒の方がいいわよ〜♪
クロウディアちゃんも興味はあるみたいだから、見せてあげたら意外と乗ってくるかもね〜
エルフィミアもそういうところあるし〜
メルフィーナがショタ食いしたらマジ妊娠してエルフィミアに弟or妹できて、その弟or妹の父親がエルフィミアよりも年下と言う構図
だからどうしたと言う訳じゃないが
体調は、たしかにな。
やっぱり、見せあわないとだめか。
まあ。参加するかはわからねえけど、誘って応じてくれるのもエルか騎士の一部くれーかな？
シチュエーションは違うけど、昔そういうマンガを読んだことがあるわ〜
実際にいたらかなり気まずいかもね〜
>>923
あっちでもこっちでもエッチっていうのが楽しいのよ〜♪
騎士様も一回経験すればきっと楽しくなるわよ〜うふふふ〜新たな性癖に目覚めるのよ〜
まあ〜エルフィミアは何だかんだで騎士様が気になるのかもね〜ドリ子ちゃんもだけど〜
女騎士さんから慕われているのね〜私は全然把握してないけど、いいことだわ〜
これ以上目覚めたら、おれはもうだめだとおもうわ。
おれはノーマルにいきたいからな。
まあ、エルも騎士も俺としたことあるから抵抗ねえかなって、だけなんだけど
死ねば良いのに
もうロリコンに目覚めている時点で色々ダメだと思うわ〜
でも女騎士さんはコンプリートしてるわけじゃないんでしょ〜？
結局AちゃんとBちゃんだけじゃない〜？
せっかくだから全員としちゃえば〜？
>>926
まあ〜そこまで言うことないわよ〜
んな、侍らす気はねえよ
>>927
コンプリートって！
あと何人いるんだよ…CからZじゃあねえか。どんだけかかるんだか。
その嫉妬心から咄嗟に出た言葉、それが今まさに…… 続きは劇場で！
あるいは悪者に浚わせておいて、助けた奴と結ばれると言う王道物語も良さそう。
設定上は実はもっといるのよ〜♪
騎士様の男根がすり減って消えちゃう頃には達成できるんじゃない〜？
これからは暗黒女騎士としてレニストールに尽くすのよ〜！
>>929
劇場に行けばその続きが分かるのかしら〜？
地味に気になるわ〜
>>930
多くの殿方がエルフィミアのために戦うのね〜それは面白そうだわ〜
エルフィミアもなんかそういうシチュエーションにあこがれてそうだし〜
悪者にさらわせる〜？ それはちょっと〜
武道大会で悪人が勝つと言う罠
ま、まあ、30たらずな訳がねえか。
ただ、騎士たちとやるとエルが怒るんだよな。そーいうのしない約束で教官してるからさ
いや、きにならねえからな？
>>930
なんていうか、王道だよなあ。
女の子ってそういうの憧れそうだな
そんな可能性もあるのよね〜困ったわ〜
結局普通に私が結婚相手を見つけないとダメね〜
>>933
男騎士軍団もいるのよ〜
きっと嫉妬してるのね〜うふふふ〜
まあ〜黙ってればバレないわよ〜女騎士さんも教官の命令は聞くでしょ〜多分〜
>>935
訳の分からない事態になってるわね〜
さらっていくなら勝手に持って行ってほしいわ〜
なら、騎士同士結婚とかしたら色々と安泰だな。
そういうものなのかな…。
いや、そういう命令とかではしたくねえよ、ちゃんと相手も喜んでほしいし
(‘・ω・｀)
男騎士と付き合ってる女騎士さんはいるらしいわね〜
何だかんだでみんなエッチも好きでしょうから、ちょっと押せばいいんじゃない〜？
騎士様のテクなら何とかなるわよ〜
まあ〜嫌われたら手槍で突かれることになるでしょうけど〜
いるのか。
なんだろう、そういうのが好きなのはもうレニストールの国民性な気がしてきたよ…押すのはちょっと
テク、かあ
国民性なのかしらね〜？ 分からないわね〜
少なくとも私は好きだけどね〜
あらあら〜意外と草食系男子なのかしら〜？
テクは十分あるから自信を持つのよ〜
と、ちょっとお風呂に入ってくるから落ちるわ〜戻ってくるかは分からないわ〜ごめんね〜落ちよ〜
ああ、そういうやつ多いみたいだし
こうみえて、草食なんだぜ、おれはよ、
おう、またなーっおつかれさん
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1509798448/
たてといた
誰かいいよっていってくれる女の子っていねーかなとかわ、おもいつつ、一度離脱
（その指導をする一人の戦士）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/36
「よいかクロウ、勇者だろうが何であろうが、戦闘職に要求されるのは結局、努力と根性だ！」
はい、先生！
>943
【乙】
えへっ。
(満面の笑みで自分を指差している)
それじゃ、落ちっと。
【返事が遅くなりましたっ…この前の件なんですが今夜の23時〜23時半位からでどうでしょうかっ…またお返事をお待ちしておりますっ…】
【それじゃあ一言で失礼しましたっ…】
（木枯らしの拭く中で箒を手に落ち葉掃き中）
う、埋まるかなあ。
１０００までいくでしょうか？いかないかも。
お弟子サンッて呼ンじャッて大丈夫ブー？
（豚が現れ、温かいヒノモト茶が入った湯呑みを差し出す）
(いつもののんびりとした様子で通りかかる)
……よっす
(軽く右手を上げて挨拶)
これはどうもおはようございます。
寒々しい季節になりましたね〜
はい、当道場で学んでおります椿と申します。呼びやすいように呼んでくだされれば……
（隣三軒の方とご挨拶を交わすような感覚で小さく頭を下げて、そして上げて豚さんのお顔が視界に入り）
ななな…何者ーっ！？！？！？
（河童や天狗なら驚かなかったかも知れないがヒノモトにオークはいなかった。びっくり。いまだ10歳、その見聞は狭い）
ど、道場破りですか道場破りの方ですか！？ 魔物が名を上げんと道場の看板奪いに来たのですか！？
生憎師範はおられな…あああどうしよう！？
（そしてもんのすごく失礼な早とちり＆勘違い）
（相手がとても友好的な様子なのに気が付いていない）
…助太刀無用！
看板守るに他流の手を借りたとあっては武家の名折れ！
この椿、れべる１の身なれど……
（構えようとして…箒しかもっていない！？）
きゃ〜〜〜〜〜っ！？
ぼ、木刀！？十手！？火縄銃！？薙刀！？弓矢！？寸鉄はどこー！？
はいはい、落ち着いて椿ちゃん
(近づいて軽く頭を撫でる)
どったの、今日は師範はおでかけ？
かッこヨさげな傭兵サンブー
初めマシてブー
（頭を下げて挨拶を返しつつ、新しいお茶を差し出して）
>>954
ブッフフー、すッかり寒くなッてキたブヒナー
可愛い名前ブー
じャ、ツバキチャンッて呼ばセてモらッちャうブヒネ？
（そう話したところで、相手の目が豚を捉えて）
ウッヒイィッ…！？
違うブー、違うブー、ソンな腕ッぷしに自信のアる猛者じャナイブヒヨー？
（相手の驚き方に、こちらも少し慌ててしまい）
（大きな手をぶんぶん振って、否定する）
ホラ、こッちは無害ナ豚ブヒヨー？
コレでも飲ンで落ち着イて欲シいブー
（片手を上げて、敵意のないことを示しつつ）
（もう一方の手で湯気が上る湯呑みを、目の前に差し出してみて）
はうっ！？
ぶ、ぶ、武士は常在戦場！ゆえに……
（大人の方のおっきな手は心を落ち着けてくれる）
……くすん。
またやってしまいました……
はい…ご用がおありとかで…
言伝があるなら承ります……
>>957
道場破りじゃ……ない？
（くりっとした黒い瞳を何度か瞬き。ないならどういう方なのだろう）
（じーっと豚さんを見上げる。大きい。はて、無害と申さばどういう方なのだろうと考える）
よ、よもや西洋亜人の方でらっしゃいました？
と、とんだご無礼をー！？
この無礼幾重にもお詫びを！
（大陸では豚さんが立って歩いてしゃべるのだろうと頭にいんぷっとした）
（亜人という方々がいるらしいことは聞いた事くらいはあり、何度も何度も頭を下げ）
ううう…頂戴します……
（しょぼーんと肩を落として湯呑を両手で持ってちょびちょび口をつけた）
（木枯らしの拭く朝に温かく身に染みる）
ソうブー、物騒ナ道場破りじャナいブヒヨー
豚が破るノは、雌サンの膜ダけブー
（誤解が解けて、ほっとしつつ、しれっとセクハラする豚）
こッちノ国では、豚亜人はメジャーじャナいブヒカナ？
コチらこそ、驚かセちャッて申シ訳ないブー
（ぺこぺこと頭を下げて謝る相手に、そう言いつつ）
（大きな手を伸ばすと、頭をかるく撫でて）
ブッフフッ、落ち着イてクレてよヨかッたブー
ツバキチャンは、小サいのに働キ者で偉いブヒナ？
（お茶を飲む椿を、にこにこした豚面で見ている）
おー、悪いねぇ…
うん、茶請けに一つどうかな？
(茶を受けとると、大きな饅頭を一つ掴んで差し出す)
アンタの巨体じゃ、一つ二つじゃ足りなそうだけどね、うん
>>958
そうそう、剣士は落ち着いて
…冷静になれば、しっかりと相手を捉えられるからねぇ
でかいオークでもトロールでも、一刀両断できるよーになるから
(落ち着くまで優しく頭を撫でて)
うん、冒険者ギルドと王家騎士団からねぇ
書状を預かってきたんだけど…師範はいつごろ戻るか聞いてる？
（歪みから飛び出してくる漆黒の上衣と袴姿のちびっこ）
（腰には斬鉄剣が納められた鞘、手にしたみたらし団子の包みを置いて）
それじゃ、ゆっくり日曜日を満喫しなさいよね！
（そして、身を翻し歪みを開いて消え行く）
【今朝は通過、よ！】
オ、アリがトうゴザいマすブー
イヤイヤ、一つで大丈夫ブヒヨー
（饅頭を差し出され、嬉しそうに受け取って）
イタだきマすブー
（自分のお茶も用意しつつ、むしゃむしゃと饅頭を頬張る豚）
>>961
ブフヒッ、アリがトうブー、長女サン。
アリがタくイタだくブヒッ
（メティカが置いた団子を、お皿に並べつつ）
（歪みへ消えていくのを手を振って見送って）
【お疲レ様ブー】
？？？
豚の、め……もといご婦人の……
（一瞬、何の事だろうと考え……近所の野良猫が体を重ね合っていたしていたのを見てしまったのを思い出した）
（豚さんも豚さんでそういう事もなさるだろうと思い当たり…赤面…）
お、奥方様とむ、睦まじくてらっしゃるのは…そ、そのう…よろしいのですけど…
あ、あまり公言なさらない方が…そのう…
（消え入りそうな声でぽそり。やっぱり大陸の方はあけすけだなあと思う）
生憎とおられません。狐や烏ですね。ヒノモト的な亜人の方と申しますと。
（ぽんと頭に手が乗った。大陸の方方は子供を撫でるのが好きなのかなあ。ヒノモトもそうだった）
（黒髪がおっきな掌の中でくしゃり）
弟子たる者の務めです。これもまた修行なのです。道場だけじゃありません。
商人の丁稚さんも芸人の見習いさんも相撲取りの付け人さんもみな同じ事をなさいますよ。
豚さんはお仕事は何を？
>>960
さらっと豚さんを恐怖のズンドコに落とすようなお言葉ですねブリンクさん。
真剣は今少しれべるがあがるまでは扱わせていただけません。
今は木刀。木刀がめいんうぇぽんです。
…はやく新装備をまとってみたい！まとってみたいです！
ヒノモト武具ってすごく多彩なんですよ。
槍一つ取りましてもホウゾウイン方十字槍ですとか。
（わくわく）
あ、生憎……
ご依頼等もありお時間がはっきりしない事も多いですから。
お預かりしてよいものならお預かりしてお渡ししておきますが。
（でも大事そうなもの。直にお渡しするべきものかなあと思う）
またも何者！？妖術か妖術使いですか！？
あ、こ、これはご丁寧に…何のお構いもできませんで。
（思わず鞘に目がいった。いい剣だなあと思う。あれなら鎧ごと敵を両断できそうな）
（斬鉄、いつかできるようになるかなあ…頑張ろう）
…行っちゃった…
術……何か身につけてみたいけど…
今は剣を学ばないと。
>>962
和物ふぁんたじいは一大分野ですっ
全部じゃなくても和の街がある世界も少なからず。
豚は狙ってるんだろうけど。
おいーっす
遠慮なく頂くねぇー
うん、これもお茶に合うよね
(団子をかじりながらお茶をすする)
>>962
せやな…まぁ、椿ちゃんの世界観だよね、うん
>>963
うんうん、足りなけりゃまだあるけどね、うん
良く育って食べがいがありそうたよねぇ…レバー焼きとか美味いよね？
(じっと見つめながら腰の大きな剣にそっと手をかける)
>>964
いやぁ、最近はあんまりねぇ…角煮とか、ほんのちょこっとでお腹いっぱいになるからね、うん
そうだね、今のレベルだと真剣は危なそうだからねぇ
刀も重いしねぇ…ナイフに毛がはえたぐらいの小刀ぐらいかなぁ？
うん、じゃあまた今度出直すよん
確かに妖術使いの方ならば実力は高いのでしょう。
お姿は…小さかったですけど。
いいなあ……って、豚さんは無害な方ですよ？
よもや刺客だなどという事もないでしょう。
（どこか人の好さそうな顔をした）
>>967
（亜人の方の前で同胞っぽい元の生き物のお料理のお話っていいのかなあと思い、微妙に顔を引き攣らせた）
（ヒノモトでは肉料理はあまり一般的ではないけど猪鍋とか食べる機会が無いわけでもない）
だめですよ。冒険者は体が資本です。きちっと食べて力をつけないといけません。
西洋の方々は立派な体をお持ちなんですから。
（ヒノモト人より一回り大きい体格を見てるとたくさん食べそうなそんな印象を受ける）
脇差や小太刀ならば。
…流派には小太刀術もあるのです。
グッヒヒッ、照レちャッて可愛いブー
豚は、ソノ辺りはオープンブヒカラナー
嫌がる雌サンは無理矢理シたりはシないブヒヨー
（赤い顔でぽそぽそ喋る様子に、舌舐めずりしつつ、そう言って）
ブフゥー、チョージュウギガの国ダから、もッと色々イると思ッてたブー
（頭をぽふぽふしてから、手を離して）
ナルほど、ツバキチャンは立派ブヒナ。
きッと、お師匠サンの教えがイイんだブヒネー
豚ブヒカ？
マァ、力仕事の便利屋トか、商隊ノ護衛ミタいなコトシて、細々暮らシてるブヒヨ。
（片腕を上げて、ぐっと力を込めると、太い二の腕に力こぶが盛り上がって）
>>966
ちッちャくても、本気出セばスゴい（ハズ）ブヒナー
イツかは、抱かセてモラえると嬉シいブヒネ。
>>967
饅頭もオ団子も美味シいブヒネー
オォット、豚は食べテも美味シくナイし、大人シくさばかレる気もナイブヒヨ…？
（相手が剣に手をかければ、ぺろりと指を舐めてから）
（側にあった戦斧を握って、出方を窺う）
豚は初物キラーにもなるのか…
あ、豚さんは女の子が好きなだけなのでそれ以外は無害ですから…あんまりいじめないで上げて下さいねっ？
(腰に下げていたレイピアと魔導銃のレプリカを置いて通過)
モチろん、長女サンが許シてクレれば、ヤッちャうブヒケド
相手ノ気持ちが大事ブヒカラネー
初モノもイイけど、雌サン達が抱かセてクレるナラ、コダわらナいブヒヨー
>>971
ブフヒッ、フォローアリがトうブー
マタ遊ンでクレると嬉シいブー
（通過していくエリィを、手を振って見送って）
ついねぇ、食べるより呑むのが優先になっちゃうんだよねぇ
そうだねぇ、あんまり栄養が偏るのも良くないし…でもオジサンになるとね、量はあんまりいらなくなるんだよね、うん
椿ちゃんこそ、しっかり食べないとね、育ち盛りなんだし
…どんな食べ物が好きなのかな…苦手なものとかるかい？
オジサンは割と力任せなトコがあるから、小太刀は得意じゃないけど、うん
また練習するなら付き合うからね
>>969
いやぁ、オークはねぇ…流石に胃にもたれそうだし、うん
（巨大な戦斧へ手をかけるのを見て、剣から手を離す）
ふぅん、少しはヤルのかな…あんまり戦い慣れてる感じはしないけどねぇ
い、いろいろですね！ええいろいろですね！そうですね！そうなのですね！
ヒノモト武士は真逆です。男女7歳にして席を同じくせずです。
父上様母上様のお許しを頂いてからそのあの。
（話に合わせているとその辺りに思い当たり…生真面目な石頭っぷりを発揮しつつ）
も〜〜〜〜っ！破廉恥から離れてくださいっ！
（お腹の辺りをぽかぽか叩いた）
師範は私の誇りですっ！
いつか同じようにかっこいい武芸者になりたいですっ！
（背伸びっ）
おおうムキムキでらっしゃいますね。ぱわーですね。戦いは力なりですね。
…あ、あれ、お手合わせの流れです？
（ブリンクさんと豚さんを交互に見て）
>>970
機会は無ければ作るものだって昔の偉い人が言ってました。
ヒノモト刀の鋭さ御覧じあれ、なんて言ってみたいなあ。
>>971
こ、これは…銃？
鉄砲？
実家に置いてあった火縄銃…父上は触らせてくれなかったなあ…
従兄が鉄砲大将努めてて…あ、お疲れ様でしたぁ！
>>973
ダメ！です！お酒ばっかりはダメ！です！
ちゃんとおつまみも食べてください！お体に触ります！
お野菜も忘れずにとるんですよ。お味噌汁も。
（ちょっと口うるさい）
私ですか。大抵の物はありがたく頂戴します。します。
別にぴぃまんが苦手とかとまとの酸味が鳴れないとかそんな事はありません。
せ、西洋お野菜だろうと武士たるもの逃げはしませんとも。
ふふふっ、是非。是非に。
って、わー！？
朝餉の御仕度のお時間がっ！？
み、皆様！お話いただきありがとうございましたー！！！
（日もすっかり高くなった）
（袴を翻して慌てて走っていきました）
【お時間ですっ！わわ、いっぱいお友達が増えた気がしますよ。嬉しいなあ。ありがとうございましたー】
ブッヒヒッ、豚なンて食べタら、オ腹壊シちャうブヒヨー
（相手が獲物から手を離せば、こちらも斧を置いて）
多分、傭兵サン程に手馴レた技はナイけど、体力と力と野生ノ勘には自信アるブー
マ、オ互い無駄な戦イは控えルのが懸命ブヒヨネー？
（そう言いつつ、急須を持って、相手の湯呑みにおかわりのお茶を注いで）
>>974
ブフゥー、ツバキチャンは真面目ナお嬢サンブー？
結構、ヒノモトの雌サンは火がツくとスゴいと聞くブヒヨー？
ブッフフッ、破廉恥と言イつつ、ちャんと反応シてクレて、ホント可愛いブヒナー
（小さな手でお腹を叩かれ、さも楽しそうに笑う豚）
（メタボな腹肉が、ぽよぽよと波打って揺れて）
ブヒッ、頑張り屋サンブヒナー
武芸ノ稽古から夜伽マで、ヨケれば豚がお付キ合いスるブヒヨ？
グフヒッ、お話感謝ブー
お疲レ様、ツバキチャン。
（慌しく去っていくのを、手を振って見送った）
【コチらこそお話アリがトうブー】
【ヨケれば、マタお相手オ願いシたいブー】
うん、まぁお仕事じゃないからねぇ
無害なら手は出さないよぉん
>>974
まぁねぇ…解ってはいるんだけどねぇ…
野菜も、うん、ポテトフライとか食べてるよぉ
オミソシルはあれだね、ヒノモトのスープ
なるほどね、覚えておくよ…今度は一緒に食事に行こうね
もちろん剣術の稽古もね？
（去ってゆく小さな背中へ手をふって）
>>975
依頼がなきゃ戦っても金にならんしねぇ
…害意はなさそうだしね、うん
アレかい、オークは何か仕事してるのかい？
人間社会で大人シくシてる人畜無害ノ豚ブヒヨー
豚ト見ルと、問答無用で斬りかかッてくる騎士サンとかもイて困ッちャうブー
（肩を竦める豚）
ツバキチャンにも言ッたケド、マァ、便利屋ミタいなモノブヒヨー
護衛で戦ッたりもスるけど、傭兵サン程、戦場に行ッたりはシないブヒネー
まー、オークに襲われたりしたヤツも少なくないからねぇ
…俺もだいぶ戦ってきてるからね…
護衛任務ねぇ…まぁオークの固さなら盾になって貰うのに丁度良いかもねぇ
ま、あんまり戦場へ出たりすりゃ、同族と戦う事にもなりかねないしねぇ
マァ、ソウいう悪イ豚もイるブヒネー
人間だッて同族でイツも戦い合ッてるンだし、豚同士が戦ッても不思議じャないブー
タマー…に、魔王サマの軍デも戦うブヒケドナー
（ちょっとだけ悪い豚面をして）
サテ、モう少シで埋マるケド、豚はコレで失礼スるブヒネ？
傭兵サン、お話感謝ブー
オ饅頭、ゴチそうサマブー
（そう言って頭を下げると、豚は去っていった）
まぁねぇ…人間は内輪での争いが日常茶飯事だからねぇ
魔王軍に参加するなら戦場で会うこともあるかもねぇ…
はいはい、お疲れサンー
おじさんはもーちょいダラダラしているよ
んじゃま、お邪魔さまー
あと20レスなら私だけでも問題なさそうですし
（お茶とクッキーを用意している）
>>949
【やあ、エリィ君】
【伝言ありがとう、なんだけど…今夜から明日の昼くらいまで立て込んでいてね？】
【明日の同じ時間なら大丈夫だけど、どうだろうか】
【と、お返ししておくね？】
こんにちは
よく会いますね
（カップにお茶を注ぎクッキーと共に差し出した）
やあ、こんにちはだね
うん、私のクリス君センサーがよく働いてるお陰かな…なんてね？
（ありがとうね？とカップを手に一口）
そんなセンサーいりますかね！
サツキさんの初体験はエリィさんみたいですね
（自分もお茶を一口啜り）
ふふ、ほんの冗談だよ
そんなセンサーあったら毎日使ってそうだけどね
おや、話が早いね？
どうなるかは分からないけど…まぁ、お互いそんな感じだからね
（クッキーも摘まみながら美味しそうにお茶も飲んで、ふぅと一息つく）
なんかそうなったらサツキさんに飼われてるみたいですね
あの流れでならないことはなさそうなので…？
お互い同意の上での行為でよかったですね！
そういう風に聞こえたかな…
飼うだなんてね…見つけるなり、飛び付きたい感覚はあるけども
あはは、私とした事がね
何だろう、改めてそう言われると照れ臭くもある…かな
（カップを手にしたまま、めずらしくはにかむような笑みを浮かべている）
飛びつかれるほど気に入られた理由が本当によくわからないのですが！
まあサツキさんに飼われても酷いことされなさそうでいいですよね
サツキさんもそんな顔するんですね
珍しい物がみれてしまいました…
（なぜかドヤ顔を見せ）
もう、何回言わせるんだろうね、この子は…可愛いからに決まってるじゃないか
………飼われたいの？
一本取られちゃった、と言う奴かな…
どうしてだろうね、自分でもこんな気持ちになるなんて…まぁ、そういう事もあるさ
（飲みきってから、ドヤ顔でいるクリスを見据えて何か思案している）
飽きるまで何度でも聞きます！可愛いって言われ慣れてないので！
なんでそうなっちゃうんでしょうか！
…3食自由時間付きなら…
サツキさんってやっぱり綺麗な人ですよね
（おかわりを注ぐか悩んでいる）
おや、飽きが来るとでも？可愛いんだから、可愛いと言って何がおかしいのかな？
そこで享受しようとするクリス君に驚きなんだけど…襲っちゃう可能性もぐーんと上がるよ？
………藪から棒にどうしたの？
いや、クリス君にそう言われて悪い気は全くしないんだけども
（そんな心の中を察してか、おかわりもらえる？とカップを差し出した）
モルフ以外に言われ慣れてないので！
襲われるなら怖いからやめておきます…
…襲われても良いんじゃないかなとか思ってる私も怖いです！
いえ、さっきの表情みていたら改めてそう思いまして…
（察してもらえて喜んでお茶を注いだ）
そうなのかい？…んー、それなら私はいつでも可愛いと言えるよ？事実だからね
クリス君の心情、かなり揺らいでる感じかな…ああ、襲うと言っても性的だけど？
…全くもう、何だか弱味を握られた気分だよ
うん、またありがとうね？
（少し困ったような顔をしつつも、気分を悪くした様子は微塵にもなく）
（おかわりのお茶を注がれていく様を眺めていた）
事実ってなかなか言えませんよね
サツキさんのこと嫌いじゃないですしね
正直今さら貞操もなにもないですし…
サツキさんに弱味とかあるのでしょうか！
たまにお茶するの楽しいですよね
（ティーポットとクッキーの乗った皿をサツキの方に差し出し）
埋めに少し届かなくて申し訳ないのですがちょっと用事が入ってしまったのでこれでおちますね
ありがとうございました
そうかい？私は割とすぱすぱ言ってるかな
おや、そんな事を言われちゃうと本当に本気にしちゃうよ？
隙あらば、とさせてもらうとしようかな…ふふ
どうだろうね？クリス君が見つけてみるかい？
見つけられた瞬間にどうするか分からないけど、さ
そうだね、こんな風にのんびりするのも悪くないね…それがクリス君と一緒なら尚更だよ
（にこにこと笑顔のまま、用意されたティーセットを前にお茶を飲んで）
おや？それなら仕方ないね…
うん、また会える時まで…またね？
（ありがとうね、と声をかけながらクリスを見送った）
まぁ、あと少しだし埋めてしまおうかな
それにクッキーも…うんうん
（そんなこんなの内にお茶も飲み干し、クッキーも食べ終わると）
ふー…ごちそうさまでした
ん、私もこれでお暇しようかな…それじゃあね？
（ポットやカップを片付けて、その場を後にしました）