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悪役の女の子がヤられるスレの避難所 part3
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悪役の女の子をヤっちゃうスレの避難所です。
任務に失敗して上官に・・でも、
怪人や戦闘員に下克上されて・・でも、
正義の味方にアジトの場所を尋問されて・・でも、
正義の味方にやっつけられたけど体を差し出すから見逃して・・でも、
正義の味方にやっつけられたら惚れちゃった・・でも、
なんでもOKです。
陵辱でも強姦でも和姦でもバッチコーイです。
前スレ
悪役の女の子がヤられるスレの避難所 part2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1472902539/
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【では、本日もよろしくおねがいします】
前スレ998
「せいえきっ、ザーメン……ッ?」
乳に埋もれたペニスが鼻の前で顔を覗かせるたびに嬉しそうにヒクつかせ。
先走りを直接似りつけられると、痛みを感じつつの濃厚な匂いを奥に取り込もうとする。
「んぐふっ! はあぁっ、んんっ!」
鼻に指を突っ込まれたままの喘ぎ声は酷く情けない声で。
指を増やして膣穴をグリグリと弄ると何度も飛沫を吹かせてしまい。
「ザーメンッ、欲しいッ!
メス犬マンコにザーメンいっぱい欲しいッ!」
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>>2
「くくく、可愛らしくなったじゃないか」
「これも躾の効果か?」
狼谷のおねだりの口調に調子をよくしたのか、男は膣から指を抜くと乳房を両手で押さえ込み、激しく腰を降り始める。
「それじゃその前に、このまま抜かしてもらうか!」
乳房に叩きつける勢いで腰を振り始めた男は、ついでに胸を捏ね回し、不安定な狼谷身体を大きく揺すって自らのペニスを扱く。
それを数度繰り返したのち、もう何度目になるかわからないザーメンを狼谷顔目掛けて射精した。
「今度は顔中がザーメンまみれだな」
「言い顔になったじゃないか」
目隠ししたままの顔をザーメンで汚し、男は胸の合間からぺニスを引き抜き、身体の上から降りてぺニスをロープを切ってさらした膣へと宛がい、どろどろのそこへと、そしてさらにその奥へと、子宮の中へと一気にぺニスを貫かせた
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>>3
乳の中で膨らむペニスの感覚に舌を出して受け止める準備をして。
胸を捏ねながら腰を振る男の熱に浮かされて「ハッ、ハッ」と熱い息を吐き始める。
熱い精液が顔に掛かってくると生臭さ、熱を感じて恍惚の表情を浮かべる。
「ザーメン、こっちにも……あぁぁッ!?」
目こそ見えないが興奮に支配されているのは明らかで、ロープを切って膣が宛がわれ。
一気に奥まで突き抜けると背を仰け反らせて歓喜に全身を包ませる。
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>>4
狼谷の身体を縛る荒縄を引っ張り大きな胸をより強く絞り上げさせ、乳首を挟んだクリップに複数のローターをぶら下げて、それ一斉に強さを最大にして稼働させる。
子宮の奥まで届かせたぺニスを素早く膣の入り口まで引き抜いて、そこから再び子宮の奥まで貫くという長いストロークでの挿入を素早く何度も黒返していく。
「どうだ、お望みのチンポの味は!」
膣の入り口まで引き抜いたぺニスを角度を変えることで膣壁をこそぐようにして一気に貫き、また角度を変えてと繰り返し満遍なく膣内から子宮に掛けてを抉り責め立てる。
「また大量に出してやるぞ!貴様の腹が精液で一杯になるくらいな!」
【すいません、明日も早いので今日はここで凍結で、〆は明日に持ち越しでもよろしいでしょうか?】
【よろしければ今日と同じ時間でお願いしたいのですが】
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>>5
【かしこまりました】
【ではまた明日、よろしくおねがいします】
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>>6
【今日もありがとうございました】
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>>7
【本日もお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
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>>5
「んああぁぁっ!?
っ、すきっ! おチンポすきぃ!」
身体を強く縛られ、クリップの最大パワーのまま放置されて。
絶え間ない快感を流し込まれて上で膣を奥深くまで突かれて喘ぎ声が止まなくなる。
考える力も奪われて、男の問いかけに半ば反射的に本心のままを口にして。
隅々まで塗りつけるように角度を変えて何度も腰を突き入れると、その度に歓喜に身体を震わせる。
瞳が布に覆われて見えずとも、淫欲に蕩け男への反抗心が既に無くなっているのは明らかだった。
【こんばんは。お返ししておきますね】
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>>9
「そら、しっかりと感じとれ!」
「お前を牝として自覚させてやったおチンポをな!」
子宮の中までtukkonnda状態で腰を大きくグラインドさせて、子宮口を抉り拡げるように責める。
同時にアナルパールを限界まで引き抜き、そのまま中へと戻してとを繰り返す。
「ザーメンが欲しいんだろう?もっと締め付けろ!」
ペニスが抜ける限界まで引き抜いてから子宮の奥深くまで貫き突き上げて、再び腰をグラインドさせて子宮の奥を亀頭で掻く。
腹部に浮き出たペニスがそれ似合わせて歪に腹部を歪ませる
【今晩もよろしくお願いします】
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>>10
「あぁっ! ムリッ! もうおチンポ無理だからぁっ!
イクッ、イクの止まんない……ッ、っくううぅぅっ!!」
胸と膣への刺激に加え、アナルパールも出し入れされれば声にならない叫びをあげ続け。
喘ぎで息を詰まらせながら絞り出した声も震えて、身体全てが快感に浸されていて。
絶えずイきながらも身体はチンポを欲していて男を締め上げてくる。
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>>11
「そうだ、そのまま締めつけろ!」
腰を動かすのを止めることなく叫んだ男は、改造されたペニスの真価をここで発揮する。
狼谷の膣に締め付けられたペニスが、その締め付けを押し拡げるように膨張する。
狼谷の腕よりも、脚よりも太く、子供の頭部ほどにも膨張したぺニスを無理矢理叩きつけて、その先端を無理矢理子宮の中へと捻り込んだ。
「さぁ、存分に味わえ!」
「これ味わったら、もう戻ってこれないかもしれないがな!」
膨張したペニスの中に溜まっているのはマグマのようにドロドロとした熱いザーメン。
それが異常なほど溜まったペニスが子宮の中へと先端を捩じ込んだ直後、火山の噴火のごとくその熱いたぎりを噴射した
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【昨日は返事無しに落ちてしまってすみません】
【申し訳ありませんが、これに対して返せそうにないです……】
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【こんばんは】
【本日も待機させていただきます】
【グルームハウンドかクリーピィスクワールのお相手を募集します】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/40
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【こんばんは、ハウンドを性処理肉便器にしたい】
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>>15
【こんばんは】
【激し目な拷問レベルのことをされるとちょっと無理なんですけど、そうじゃなければOKですよ】
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>>16
【そうなのか……敵対組織に捕まって、戦闘員以下の下っ端の性処理便器にしようと思ったけど、ダメそうなか?】
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>>17
【痛そうじゃなければ……w】
【性的にひどいことなら歓迎ですよ】
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>>18
【ホームレスみたいな奴らに犯されるのはどうですか?】
【何週、ヘタすれば一月は風呂に入ってないチンポを咥えたり、カス掃除とか】
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>>19
【それならまだシチュとして前の方が好きですかね】
【普通に掴まって犯されるくらいならOKですし】
【苦手なのは痛みを与えるのが目的のとかがダメですね……】
【犯す中で強めに……くらいなら大丈夫ですかね(感覚的な物はちょっと前のを見返していただければ)】
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>>20
【こちら側が攻めは会わなそうかな?】
【ハウンドに弄ばれる方がよさそうかな?】
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>>21
【そうしていただいた方が祖語は起き辛いかもしれませんね……すみません】
【こちらからですと、相手は組織の人か、学校の同級生とかですかね?】
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>>22
【組織の人がいいですね】
【こちらは新人か、下っ端とかがいいですかね?】
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>>23
【了解です】
【どちらでも構いませんよ】
【そちらが下になるのなら、ハウンドに付き合わされる形か、ハウンドが付き合う形か……どっちがよろしいでしょうか?】
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>>24
【付き合わされる形がいいですね】
【こちらは、若者やオッサンなら大体逝けますよ】
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>>25
【基本的には自由ですが……若い方が好みですかねw】
【それではハウンドが部屋に呼びつける感じにしましょうか】
【書き出すので少々お待ちくださいね】
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>>26
【了解です、二十代半ば位にしますね】
【時間も遅いですし、1時位に落ちますね】
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ハウンドの部屋は14という年齢に似合わず豪奢で広い。
それだけの部屋を有しているのはハウンドが組織の首領の直属の娘とされているからであり。
ただ、彼女自身も優秀な統率力と頭脳を持ち組織の戦力としても有力。
幹部クラスを名乗っているのは決して名ばかりではなく、それだけに彼女の信奉者も多い。
膝の上で愛玩犬を撫でていたハウンドは時計を見つめて。
約束の時間が間近に迫っていることに気付くと、手元の一匹を残し奥の部屋に下げた。
【了解です】
【では一先ずはこんな感じで、よろしくおねがいします】
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>>28
「どーもハウンド様、本日はどのような要件で?」
部屋の中に入って来たのは組織の下から数えた方が早い若者である
生活に苦しいのか、スーツはヨレヨレにくたびれていた
ぼさぼさ頭を掻きながらハウンドと犬を見ていた
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>>29
下っ端からすればハウンドの存在は正に雲の上のような存在で。
にも拘らず、鼻にもかけない態度をとる青年のことを面白がっていた。
ひざ元の最後の一匹。
ふわふわの毛玉のような小型犬を下ろすと、同じように奥の部屋に入るよう指示を出し。
男に向き合うと真正面まで歩いてくる。
顔立ちこそ大人しいが、強気で自身に満ち溢れた目つきでじっくりと男を見つめ。
「今日はね、遊んであげる」
そういうと手に取って、キングサイズのベッドの方へと率いていく。
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>>30
「はぁ…とっとっとっ、引っ張らないでくださいよ〜」
獲物を見るような目で見られた後、手を引っ張られるとそのままベッドまで来た
遊ぶと言っていたが、何をするかわからないと困惑していた
「あの〜…何で遊ぶんですか?……もしかして、私で遊ぶってことですか?」
あははっと頬を掻きながら、乾いた笑顔で応えた
【時間なので落ちますね】
【今日の21時はどうですか?】
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>>31
【了解です】
【それでは今日の21時からでまたお願いします】
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>>32
【ありがとうございます】
【では失礼します】
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>>31
グルームハウンドという少女は肉体強化手術などは受けておらず、純粋な人間。
スーツで必要異常に引き締まって見える身体は華奢で、もちろん手を引く力も強く強制力はない。
代わりに、ベッド脇まで引き寄せ得た男の脚を攫うという技を駆使して容易く運んでしまう。
上質なことが簡単に読み取れるきめ細かいベッドシーツに沈むと、そこはグルームハウンドという少女の臭いに満ちていて。
「まだ、わからない?」
そこにうつつを抜かしていると、小さな身体が圧し掛かってくる。
【お先に返事を落としておきますね】
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>>34
【すいません、急ぎの仕事が来たのでしばらく来れそうにありません】
【破棄してくれると助かります、縁があったらまたお会いしましょう】
【失礼します】
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>>35
【了解しました】
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【折角なので他の方を募集いたしますね】
【今日の気分的に>>14の二人にマイノーターも追加して募集したいと思います】
【もちろん、他のキャラでも構いませんよ】
コラプティングマイノーター
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/42
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【こんばんわ】
【クリーピィスクワールで幹部に慰みものとして呼び出されてというシチュでお願いできますか?】
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>>38
【こんばんは】
【いいですね。可能ですよ】
【幹部の奉仕に出向く感じでよろしいでしょうか?】
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>>39
【奉仕もそうですけど、クリーピィスクワールが改造した玩具を持ってこさせて自身で実演させたりそれを使って責めたりしたいですね】
【ついでにこちら暗殺部隊とは折り合いが悪く、当然クリーピィスクワールとも険悪とまではいかなくともいい感情を持ってない設定でどうでしょうか?】
【以前出し抜かれた異種返しも含めて地位を利用して責める感じで】
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>>40
【犬猿の仲というのも素晴らしいですね。ねちっこく責めてほしいものです】
【では、そちらの部屋にお邪魔させてもらう訳ですが、パトリスの衣装はどんな物がよろしいでしょうか?】
【学生服、私服、忍衣装。他にも何かご指定があれば】
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>>41
【そうですね、ここは忍び装束にしましょう】
【犬猿の仲の相手に仕事着で好きにされるのは屈辱だと思うので】
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>>42
【了解しました】
【それでは書き出しはこちらから尋ねる形に致しましょうか。それとも、そちらが招き入れる形に?】
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>>43
【そうですね、では訪ねてきてもらう形で】
【そうだ、そちらには誰の相手かを告げられず、玩具をあるだけ持ってくるように命令されてるということでお願いします】
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>>44
【了解です。では、書き出させてもらいますね。少々お待ちください】
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クリーピィスクワールは組織の廊下を歩く。
暗殺部隊としての任務でもないのに、藍色の忍装束を身に着け肌を惜しげもなく晒しながら。
足袋越しの足裏に冷たく硬い鉄板の感触を覚えながら組織の奥深く、幹部クラスの私室があるエリアへと進む。
「あーんまりココ、好きじゃないんだけどなあ」
暗殺部隊の面々と険悪な彼らも住処にしているエリアであることを思い返す。勿論、パトリスとしても彼らのことは嫌っていて。
この装束を身に着けているだけでも、怪訝な対応をされそうなのが嫌だったので足早に目的地を目指す。
「ハァーイ、パトリスだよー」
少女にとっては普段通り、男の性欲解消にあてがわれた気分で。
この装束を着てプレイというのも度々ある依頼ではあるので余り深くは考えないまま、目的地の扉を叩く。
【それでは、よろしくお願いします】
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>>46
「グゥゥゥゥゥゥッ…………、ハァッ!」
上半身に何も身に付けず引き締まった身体を晒す、どこか蛇のような印象を見せる容姿をした男がトレーニング中なのか呻き声に聞こえる声を漏らしながら身体を引き絞り、そこから空に向けて拳打を放つ。
パンッ、と小気味いい空気を叩く音が部屋に響く
「そろそろ来る頃か」
時計に視線を向けることなく、まるで時刻が分かっているかのよう呟くと、かいた汗もそのままに黒い革のソファに腰を下ろす。
大きなソファの背凭れに腕を乗せてふんぞり返ると、それからほとんど間を開けることなく扉が開かれた。
扉の向こうから現れたのはまだ12才と幼い少女だが、その待ち人本人であることを確認した彼は眉を潜めて口を開いた。
「貴様はノックもできんのか?」
「暗殺任務ならともかく、そうでないならノックぐらいしてから開けろ」
と開口一番文句をつける
【ではよろしくお願いします】
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>>47
開口一番に叩きつけられた罵声。
その声色と風貌を目の当りにしたパトリスは持っていた小箱を取り落としてしまう。
「うげ……っ」
記憶に違いない、暗殺部隊と表立って敵対していた人物を前にして、困惑も程々に嫌悪の表情を。
ずかずかとソファの前まで全身すると踏ん反り返る男を睨みつけ。
「なに? アンタからのご指名? 冗談じゃないんだけど?
パトリス、アンタのこと大っ嫌いなんだけど、トレーニングに夢中でそんなことも忘れちゃった?」
華奢な少女と対称的な引き締まった身体を指さし小ばかにしながら踵を返す。
「信じらんないんだけど……帰るから!」
目を合わせるなりお怒りモードのまま、部屋を出て行こうとする。
【任務放棄だとかで引き戻す形でお願いします】
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>>48
「暗殺部隊はどうも教育がなってないらしい」
「まさかこうも堂々と任務放棄するとはな」
「部隊長殿はいったいどんな教育をしてるんだ?」
こちらに背を向けたパトリスを鼻で笑うと、皮肉気に顔を歪めて挑発的な言葉を吐き捨てる。
「まぁ貴様の貧相な体に自信が無くてそんな言い訳にもならない言い訳をして任務を放棄するつもりなのかもしれんが?」
背もたれから身体を離し、膝の上に肘をついてその手の上に顎を乗せてパトリスを睨み付ける。
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>>49
「うぐっ」
任務放棄だと言われると進みかけた脚を踏み留めて。
藍色の装束に包まれた小さな背中が怒りで震えていて。
続けざまに挑発の言葉を叩きこむと、さらに反転してもう一度寄っていく。
「はぁーん?
アンタこそ、パトリスの魅力がわかんないみたい…ねっ!」
挑発するように脇の下の蝶々結びに手を伸ばせば、衣服の片方が捲れる瞬間、衣装の隙間に隠し持っていた小さい刃を男の目に付きつけようした。
しかし、欠かれた冷静さは手つきにも表れて、今から難なく阻止できるだろう。
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>>50
「ふん、ガキが」
簡単に挑発に乗ってきたパトリスに短く吐き捨てると、彼女が小刀の柄に手を触れた直後にその手を柄ごと掴んで止めて、股間を鷲掴みにして互いの身体の位置を入れ換えてソファに押さえつける。
「したっぱ風情が、幹部にしていい行動じゃないな」
ソファの上で柄を握る手を押さえつけながら、パトリスの股間を掴んだ手の中指でパトリスのアナルをビキニパンツの上から生地ごと指を捩じ込んでやる。
「しかもこうも簡単に組伏せられて…………」
「やるなら簡単に組伏せられてんなよ、パトリス」
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>>51
「いっ……!?」
振り抜くよりも早く腕を掴まれると驚愕に顔を浮かべて。
そのままソファに叩きつけると苦痛に顔を歪めながらも睨み返す。
アナルに指を突き付けると不快感からか暴れ出して。
「いったいっての!
わかった! わかったから加減してよ筋肉バカァ!」
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>>52
「半端ものの癖に粋がった罰だ」
暴れるパトリスを俯せにひっくり返してビキニパンツを剥ぎ取り、まだ解していないアナルに中指を捩じ込んだ。
そのまま素早く強引に指の出し入れを繰り返し、多少解れたところで人差し指を追加。腸壁を引っ掻きながら出し入れをさらに繰り返す。そこから薬指をさらに追加してアナルを責め、激しく挿入を繰り返したところで指を引き抜いた。
「さぁ、そろそろ任務に戻ってもらおうか」
「お前が改造した玩具、何があるか見せてみろ」
解放したパトリスをソファから床に転がし、黒崎は再びソファに座ってパトリスを見下ろした
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>>53
「いっ! いたい…って!
ああぁっ、やだぁ…っぐ、くそぉ……っ!」
当然、アナルも綺麗にしてきていたが無理矢理抉られるのとは話が別で。
ゴリゴリと抉られると悶絶しながらも、抑え付けられては逃れられずに、小さなお尻がプルプルと震えるだけで。
やっと解放され、投げ出されるとアナルを抑えながら床に転がる情けない姿を見せる。
「きっ、切れたらどーすんの……まったく、ほらっ」
暫くして痛みも落ち着いてきたのかフラフラと身体を起こす。
しかし、お尻の痛みを引き摺ったままの動作は緩慢でなんとも間抜けな物。
床に落ちていた小箱を拾い上げると観念したように投げ渡す。
「ホンッと悪趣味のヘンタイ……ッ」
愛用の玩具を物色する男に罵声と軽蔑の視線を遠慮することなく投げつける。
小箱の中には根本が枝分かれしてクリトリスも責められるようになったバイブや、動力源の見当たらないローター。
根元にはスイッチのついた男の指くらいの太さの棒を動かせば駆動音を響かせながら柔軟にうねる。
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>>54
「ふむ、また面白いものを」
黒崎は動力源の無いローターを手に取りそれを眺めると、すぐに何かに気づいたのか視線をパトリスへと向ける
「こいつはお前の能力で起動するやつだな?」
訪ねながらパトリスの手を取り膝の上に俯せにさせる。そしてクリトリスを同時に責められるバイブを突っ込み、振動を中にして奥まで押し込んでいき、枝分かれした先でクリトリスを押し潰した。
「他のもひとつひとつ使い方と効果を説明しろ」
俯せにさせたパトリスの背に手をおいて逃げ出すのを防ぎながら、バイブの出し入れを繰り返し、突っ込むときも抜いていくときも腸壁に強く押し当てて強い振動を与えてやる
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【すいません、そろそろタイムリミットなのですが、今晩22時まで凍結いいですか?予定しだいでは21時半頃には来れると思います】
【もし凍結可能ならご返事をお願いします】
【今晩が難しい場合、明日明後日の22時頃ならば空いてますので】
【申し訳ありませんがお先に失礼します】
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>>56
【了解しました。今晩22時前後からでお願いします】
【本日はお疲れ様でした】
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【早いですが時間が空いたので待機します】
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【こんばんは】
【今からお返事書かせていただきますね】
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>>59
【はい、お待ちしてます】
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>>55
華奢な少女では屈強な男相手に力で抗えるはずもなく。
膝の上に伏せられて、前垂れを捲れば剥き出しになった秘所にバイブを突き立てられる。
「いっ……! バカッ!?
濡れてないって…っ! 痛いからぁ……っ」
濡れてもない膣を穿られると怒りを強めて見上げて睨みつける。
ゴリゴリと腸壁まで届けと言わんばかりに膣壁に押し当てながらバイブを操ると苦しそうな声が。
「こっ、このバイブのちっさい方はぁ、変形して…っ、くん、あぁっ!」
説明の途中で快感に悶えた声を出す。その原因はたったいま説明しているバイブのもう一方。
枝分かれした細い方の先端が花のように口を開き、クリトリスに吸い付いていた。
「これは…っ、奥のキモチイイとこ、引っ掻いてくれるヤツ……っ」
細長い白い物体の底についたスイッチを入れると、指先のように艶めかしく動く自作の玩具。
【それでは本日もよろしくお願いしますね】
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>>61
「ほぉ、なかなか面白い機能じゃないか」
花のように開いてクリトリス吸い付くバイブを興味深そうに眺めた黒崎は、そのままバイブを弄くりクリトリスに吸い付く花弁を蠢かせることに成功する。
そしてパトリス説明に従ってバイブをさらに操作して、バイブに彼女のGスポットを責めさせる。
「なかなかにいい代物だな」
「ならば今度は俺が用意したものも見せてやろう」
そう言って取り出すのは細長い棒の表面をびっしりと毛糸のようなものでおおった代物
黒崎が柄を持って操作すると、毛糸のような部分が一定間隔ごとに逆方向に回転し始める
そしてそれをパトリスのアナルに宛がうと、それはアナルを強引に押し広げて中へと侵入し、腸内をクネクネと曲がりながら奥へ奥へと突き進んでいく
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>>62
チュパチュパと音を立ててクリトリスに吸い付くバイブ。
気づいたころには悪態を吐きまくっていた口が閉じていて、代わりに湿った吐息が漏れる。
小さく可憐なお尻がプルプルを震わせて感じるころには、バイブにべっとりと愛液が塗りたくられていた。
「何、これ……っ?」
温もった息と頬けた瞳で男の取り出した玩具を見つめる。
説明を受けるとぞっとしたような顔で見つめるが逃れることはできなくて。
「嘘ッ、そっち、ムリィ……っ!」
穿られた分ヌルヌルのアナルは棒を押し込めるとゆっくりと飲み込んでいく。
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>>63
「無理なものか、貴様のアナルうまそうに飲み込んでいっているぞ」
やがて根本までアナルに埋まった特性アナルバイブ。腸液を含んで毛糸状のそれが膨張し、アナルの中を完全に埋め尽くしてしまい、そのまま二方向へ回転速度を早めていき、パトリスの腸内を責め立てる
「おまんこも愛液でびっしょりじゃないか」
「今度はこのローターだ、説明しろ」
バイブのクリトリスへ吸い付きを強くしてやりながら、バイブをピストンさせて内部を満遍なく引っ掻かせてやる。
パトリスの身体を抱えあげて膝の上に座らせ直せば、アナルに突っ込んだ特性アナルバイブの柄を踏むこととなり、より奥へと捩じ込まれる。黒崎は当然そんなこと気にした様子も見せず、忍び装束の上からパトリスの幼い胸を揉み始めた
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>>64
「おなかっ、裂けるぅ……ッ!
まわすのっ、だめぇっ!!」
肥大化していく毛玉は華奢な身体を膨らませて。
這いつくばるお腹に手を伸ばしなんとか抑えようとする。
背中側から圧迫された膣壁はバイブをきゅうきゅうと締め付けて。
背中側の痛みとお腹側の快感が綯交ぜになってか細い息を吐き続ける。
体勢が変わる頃には両穴の激しい責めに体力を消耗していて。
口は開きっぱなし、舌は出しっぱなしで全身から嫌な汗を浮かべるほど焦燥していて。
「ろぉたあ? せつめいとか、ムリぃ……んぉっ!?」
ぼーっとした瞳でローターを見つめながら呂律の回らない声でそう告げるが。
膝上に下ろされた瞬間に柄ごと押し込まれてより一層深く突き入れられたアナルバイブに声が上擦り。
「ムリっ、むりだからあ、ぬいてぇ……っ」
強気で快活な表情の欠片もない情けない様子で身体をピクピクさせながら懇願する。
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>>65
「まったく、あれだけ生意気な口を聞いておきながらこの程度か」
パトリスの懇願を鼻で笑った黒崎は、右足首掴んで宙吊りにしてからアナルとおまんこのバイブを引き抜いた。
「おまんこが涎でぐちゃぐちゃだぞ」
目の前に持ち上げられることになったおまんこに指を突っ込みかき混ぜてやり、卑猥な水音を立てさせる。
かき混ぜる勢い増させて激しく愛液を掻き出してやる
存分に愛液を書き出してか再び膝の上に座らせるが、同時に硬く勃起した巨根を取り出しておまんこに宛がい、竿をそこに擦り付け始める
「こっちの口もだらしがない」
無様につき出された舌を指でつまみ、それを扱いてから口に指を入れて中を泣かば乱暴にまさぐった
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>>66
「んあああぁっ!!?」
まるでバレエのように開脚したまま両穴のバイブを引き摺りだされると憔悴した身体には鞭となって。
電撃に打たれたように腰を跳ねさせる動きは、圧迫感がなくなって膣穴と腸壁を擦られる快感から来るもの。
すっかり弱った瞳を向けながらも秘所はドロドロと愛液を垂れ流しヒクヒクと物欲しそうにしていて。
指を突き入れると蜜で溢れていてぐちゅぐちゅと音を鳴らし、穿ると絶えず漏れだしてくる。
男の勃起したペニスを間近にすると、華奢な少女とは釣り合わないサイズに息を呑む。
「う、うそっ……マジ? こんなの……むぁ、んっ、ちゅぅ……ッ」
犬のように突き出した舌を摘まみ扱くとそこですら気持ちよさそうに目を細めて。
口の中に指が及ぶと愛しそうに吸い付いて舌を絡めていく。
幼げな印象の強いパトリスだが、その完成度は高く大人ですら惹き込むような色気すら感じる表情を見せていて。
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>>67
「どうした、そんなに美味しそうに指をしゃぶって」
一度口から指を引き抜き、膣へと親指を除く四本の指を同時に捩じ込んで膣壁を擦りかき混ぜて、同時に忍び装束越しに乳首を摘まんで擂り潰すように扱く
膣から指を引き抜くとパトリスの愛液で汚れた指を再び口の中に突っ込み、舌を扱いて口壁、口蓋と爪を立てて引っ掻いてやる。
同時に4本もの指を突っ込んだ黒崎はそのまま口の中を蹂躙しながら、クリトリスを潰すように擦り始める
「どうだ、お前のまん汁付の指の味は」
侮蔑のこもった視線をパトリスへと向けた黒崎は、腕の中に収まった少女の口から指を抜くと、今度は涎で汚れた手で胸を揉み始めた
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>>68
「はぁっ…あぁっ! あんッ、んふぅッ!?」
小さな膣に指を四本を差し込むと小さい膣穴が限界まで広がる。
別々の箇所を責めてくる指に狂わされて膝の上で可愛らしい喘ぎ声が響く。
愛液に濡れて温もった指を差し込まれると抵抗なく口に含み、やはり愛しそうにしゃぶりつき。
クリトリスを圧し潰すと咄嗟に股が締まって男の指を挟み込む。
「か、カッテななこと、すんな……ぁっ……」
蔑する瞳に充てられて咄嗟に瞳の強さを作るが、一時的なものに過ぎず。
胸を揉んだり乳首を扱くと身体はピクピクと反応を隠しきれずに。
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>>69
【すいません、今日もリミットです】
【次は明日木曜日の22時頃でもよろしいですか?】
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>>70
【了解です】
【次は木曜日ですね。本日もお疲れ様でした】
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>>71
【こちらこそありがとうございました】
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>>69
「勝手なこと?いったいなんのことだ?」
忍び装束の上から乳首を摘まんで引っ張ってやり、そのまま強く擂り潰すように指を擦り会わせる
「こういうことのことか?」
さらにクリトリスを指先で弾き、そのまま親指で潰すように押し付けてグリグリと動かす
「それともこういうことか?」
クリトリスを親指で責めながら人指し指と中指を膣内に突っ込み膣壁を引っ掻く
「いや、それともこれか?」
パトリスの耳を軽く噛んで引っ張り、耳に唾液をまぶすように舌を這わせる
「勝手なことというのがどう言うことのことか、具体的に言ってみろ」
膣に入れた指を一気に奥まで突っ込み、奥の方に爪を立てて引っ掻きながらゆっくりと引き抜いてゆく
左右の乳首を順繰りに引っ張りながら、パトリスの反応に楽しそうにいやらしい笑みを浮かべる
【待機がてらに投稿させていただきます】
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>>73
「それ、っ……それだからぁっ!」
乳首を摘まむ動きも、クリトリスと弄ぶ動きも。
耳を舐る動きも、膣を嬲る動きも、全てが限界と言いたげで。
「パトリスのカラダ、勝手にしないで……おかしく、なるっ……」
だらしなく開いた口からは涎が零れていて。
力無く男に懇願する瞳は、その奥では欲求を燻らせていて。
自然と延びた手が男のモノに触れれば、硬さ、大きさを確かめるようにゆっくりと扱いていく。
膣奥で受け入れることを認めた品定めのような手つき。
【こんばんは】
【本日もよろしくお願いします】
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>>74
「おいおい、今のお前の任務は俺の慰みものになることだ」
顎を掴んで顔を向けさせて唇に唾液を塗りたくる
「その任務を放棄するとでも?」
パトリスの手の中でぺニスがビクリ震え、より固く膨張する
膣内の指が激しく愛液を掻き出し、幼い胸を強い力で揉みながら乳首を指の間に挟んで擦り会わせる
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>>75
「んっ、む、ぅ……じゅっ、ちゅるっ」
顔を引き寄せられ、瞳を交わし合う。
欲の籠った瞳に艶のある表情。オスを魅了するには十分すぎる物で。
唇を触れ合わせようと舌が伸びてきて追いかける。口に流れ込む唾液は拒まず、むしろ吸い込むように啜る。
「ちがっ、そういうことじゃ……っ」
ペニスが喜ぶ反応に気を良くしたのか手の滑りを良くして。
自らの愛液をすうとペニス全体に塗り広げていく。
乳首を抓めば気持ちよさそうな吐息を吐きだして、膣を締め上げて身体中で悦びを表現する。
「ねぇ、もう……おねがい……っ」
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>>76
「おねがい、だけじゃわからんな。もっはっきりと言え」
パトリスの望みを察していてもそれを自分から叶えてやることはせず、指を抜いた蜜壺に竿を擦り付けて焦らしてやる
頬を舌が舐めて、指が左右の乳首を同時に摘まみ、捻る
ぺニスで焦らすように刺激を与えつつ、指は容赦なく快楽を与える責めを続行しパトリスを追い詰める
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>>77
「んっ、もぅ……っ」
焦らす動きに合わせてパトリスからも腰を揺らして。
乳首をじっくりと嬲る動きにもむしろ触りやすいように身を寄せてくる。
「おねがい……っ
パトリスのここに、おチンポ入れてほしいの……っ」
ペニスを扱くのを継続したまま腰を浮かせて先端を宛がう。
後は男が腰を推し進めるだけで入る形にセッティングして。
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>>78
「さっきまでの生意気さはいったいどこに消えたんだ?」
乳首を摘まんでいた手を離してパトリスの口の中へと指を突っ込み、舌を摘まんで引っ張り出す。
そのまま扱きながらもう片手で幼い胸を捏ねるように揉んでやり、さらに焦らすようにぺニスを強引にずらしてクリトリスをピンポイントで突き上げる
「まぁいい、お前の生意気なおまんこに、俺の逸物食わせてやる!」
舌を扱いていた手が肩に置かれそのまま抱き締めるようにパトリスの身体を下ろし、同時にぺニスをもとの位置に戻してその膣を貫いた
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>>79
舌を引っ張り出されると反撃の言葉も失われて。
指先でつままれ、扱かれると気持ちよさそうに舌も差し出して。
入れられると思ったのも束の間、クリトリスを熱く硬いペニスで突き上げられ、余りの快感に身体が崩れ。
男の上でガニ股でペニスを待ち望むパトリスの表情は蕩けきっていて。
「もぅ、イジワル……っ。
ぁん、んっ、おチンポ。入ってくる、ぅ……っ!」
舌から指が離れると言葉を取り戻し、抗議の言葉を吐くが、そこにもう棘は無く。
小柄な身体に相応な小さく狭い膣にペニスを挿入するとギチギチと締め付けてくる。
-
>>80
【昨晩は申し訳ありません】
【凍結をお願いしようとレスを書いてる最中に寝落ちしてしまいました】
【もしまだお相手いただけるなら、土曜日の22時ごろからお願いできますか?】
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>>81
【了解しました。昨日も遅かったのでしかたありませんね】
【土曜日の夜にまたお待ちしております】
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【時間を過ぎましたが、まだお待ちしております】
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>>83
【遅くなって本当に申し訳ありません】
【まだいらっしゃいますでしょうか?】
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【昨日はあの後PCの前を離れてしまいました】
【再開のモチベーションが維持できていないため申し訳ありませんが破棄でお願いします】
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【こんばんは】
【待機させていただきます】
【本日は以下の2キャラを動かしたいと思っています】
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/38
コラプティングマイノーター
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/42
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>>86
こんばんは、まだ募集の方はしてましたか?
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>>87
【こんばんは】
【もちろんまだ募集していますよ。希望はございますか?】
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>>88
ありがとうございます。コラプティングマイノーターさんとやりたいと考えていましたが清楚だと思い込んでいた彼女が実は…という感じでしょうか。
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>>89
【そんな感じです】
【そちらとはどのような関係に致しましょうか?】
【本性を知らない感じだと表側のみの付き合いか、組織内でもかかわりが全くないような関係ですかね】
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>>90
そちらの裏の顔は全く知らない感じでしょうかね。こちらから告白するなどして返事を直接したいと言われ指定された場所に行ってそこでプロフィールにもある普段着ないようなエロい衣装を晒して本当の彼女を見せて襲いかかってくる感じです。
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>>91
【いいシチュエーションだと思います】
【書き出しはお願いしてもよいですか?】
【少々場所や雰囲気のイメージが纏まらなくって】
【お伝えしてくださればこちらからも書き出せますが】
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>>92
確かに説明するより書き出したほうが良いかもしれませんね。
わかりました。試しにこちらの方から書き出してみようと思います。
-
学生時代からずっと清楚で憧れだった先輩の絢さん。そんな彼女に卒業後に偶然出会い流れで告白してしまった。
それから数日後、告白の返事は直接したいと彼女からメールが地図の画像と共に届き指定された時間にその場所へと向かう。
「直接返事したいなんてこれはもしかして脈ありなのかな?それにしてもここって…ずいぶん田舎というか人気もないというかなんでこんなところに僕を呼び出したんだろ?」
海辺らしく波の音が響くがここ数日天候が良くないせいで君の悪い雨風が吹き波も荒れていた。
指定されたポイントは崖の上にある休憩所らしかった。申し訳程度の屋根に簡素な机と椅子があるだけで手すりの下は崖っぷちと危ないことこの上ない。そんなところに崖を背に彼女はいた。
「こんにちは絢さん…今日はわざわざ僕のために時間作ってくれてありがとう。前回はいきなり告白してごめん!次に会えるかもわからないって思ったら思わずやっちゃって…」
言いながら彼女の姿を見やる。雨除けだろうか?彼女はフード付の足元まですっぽり隠れるジャンパーを着込みフードまで被っていた。
雨風は先ほどより強まり彼女のジャンパーを激しくはためかせる。その様子がどこか不気味に感じてしまいその考えを頭から振り払う。
【長文苦手でしたらすみません。まずは書き出してみましたがどうでしたか?問題あれば先に言っていただければと思います】
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>>94
指定した場所は普段の生活圏とは程遠く。
電車とバスを乗り継いでたどり着いた先の停留所から、歩いて数十分。
人の気なんか微塵もない崖の上に作られた簡素な屋根の下に彼女は居た。
同じく簡素なベンチに腰掛け、海の流れに身を向けていたが、そちらが表れたのに気づくと微笑みかけて手招きをした。
「こんにちは。
こちらこそ、わざわざこんなところまで来てもらってありがとう」
先ほどまで雨が降っていたせいか雨除けのコートを羽織っていた。
そちらが近づいてくるとフードを外して胸元の第一ボタンまで外した。
うっとおしさから解放された心地よさそうな溜息と共に開け放たれた胸元は白く透き通るような素肌を見せる。
「隣、座って?」
【遅れましてすみません。少し考えていました】
-
「いえ、こちらこそわざわざ返事のためだけに出向いてもらって申し訳ないですよ。
絢さんには学生時代からお世話になってますしこれくらいどうってことないですよ!」
しばらくぶりに出会いずいぶん綺麗になった先輩。
しかしなぜかその美しさの中に妖艶さが混じっているような気がして妙にドキドキしてしまう。
フードの下から現れた彼女は雨で髪の毛が少し濡れて余計に色っぽく見える。
そのままフードを払いのけた手がコートのボタンを上から1つ外したのを見て再び固まる。
「あ…絢さん?これはいったい?なんか絢さんの綺麗な肌が覗いて…ってなにしてるんですか!」
あまりに不意打ちなそしてセクシーな溜め息と共に上気した白い肌が覗き男である以上それは自然と興奮へと変わりそんな自分を必死に抑えようとして。
言われるままに隣に座りはしたが晒された胸元からは目は離さないでいた。
【そこはお気になさらず。長文大丈夫だったようなら良かったです。
下に隠した過激な衣装はお任せしますので楽しみにしてます】
-
>>96
「ここ、私の実家から近いのよ。
偶々こっちに帰る用事があって……ね?」
ふふ。と口元を柔らかく歪めて優しげな笑みを浮かべる。
落ち着いた表情とは裏腹にボタンを外す手は二つ目、三つ目と止まずに進んでいき。
次第に露わになっていくコートの中は今までの彼女からは考えられないほど大胆で。
二人横に並んでいたが、肌が露わになると同時にそちらの前へと歩み出てきて。
完全に向かい合ったところでつまむだけになっていたコートを落としてしまう。
「何って……わかるよね?」
コートの下は上下黒の下着姿で。
目線を合わせるように屈めると爆乳と呼ぶにふさわしい胸が目の前に降りてくる。
殆どをレースで構成した下着は絢の醸していた妖艶さを引き出すには十分なもの。
しかし、嘗てからのあこがれだった先輩像からは遠くかけ離れたもので。
【では、こんなカンジでよろしくお願いします】
【希望とかあったら言ってくださいね】
-
【了解です。こちらもなにかあれば遠慮なく】
【ただ申し訳ないのですがそろそろ時間なので凍結よろしいですか?恐らく月曜日の21時くらいからなら大丈夫と思います】
-
【それと名前入れておきました。いつまでも名無しでは不便なので】
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>>98
【了解です。お返しに時間かかってしまいすみません】
【月曜日の21時で了解です。楽しみにお待ちしております】
-
【時間なので絢さんを待たせてもらいます】
-
【こんばんは】
【お待たせしました】
【お時間なので待たせていただきますね】
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>>102
【こんばんはです絢さん。宜しければこちらの【】の中も絢さんキャラでお願いできますか?】
【それと絢さんはやる場所というのはこのまま野外の野ざらしな感じはあまり好まないですよね?】
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>>103
【わかったよ。慣れないけどやってみるね】
【そうね……普段やらないけど、偶にならいいかもね?】
-
>>104
【ありがとうございます絢さん。慣れないことお願いしてすみませんね…】
【とりあえず待ち合わせの場所ですしする所を変えるのは大丈夫ですので。絢さんも何か希望とかあれば。
風の強い中で下着一枚になって不安ですが寒くないですか?】
-
>>105
【駿くんがそうしたいっていうなら……ね?】
【ここでするつもりじゃないなら、書き直した方が良いかな】
-
>>106
【適当に近くの小屋とかでも大丈夫ですよ。外でももちろん構わないですし強風の中で下着一枚の絢さん寒くないのか不安で…お時間取らせてすみません】
【これからの展開なら脱ぐでしょうけど絢さんは良いのですかコート着なくて?】
-
>>107
【じゃあ近くの小屋にしよっか。ここよりもいろいろできそうだしね?】
【移動するなら着たままにしようかな。そこで見せたほうがよさそう】
-
>>108
【あっ、せっかく書いていただいたの変えるのも悪いので今の流れで小屋に移動する方向に持っていけるようにしますね。
このまま話し合いだけで申し訳ないのでまずは続き書き出してみて良いですか?】
-
>>109
【ん。じゃあ待ってるね】
-
「じ…実家が近くにあるんですか絢さん?そういえば学生時代も絢さん寮暮らしでしたね。
そういうことだったんですね…あはは、なんか変に勘ぐってすみません。じゃあそのコートもお父さんのなんですね。絢さんの私物には見えませんし」
彼女の実家のことを言われだからこんな場所を選んだのかと疑問が解け頷く。しかし雨除けだろうとはいえ不審者のようなぶ厚いコートを着ていたのはおかしいと思っていたが実家だというなら父親のを借りて来たのだろうと納得したように息を吐いた。
「ん……えっ、絢さん?すみません…なにを…してるんですか?それに…その格好は?」
最後に学生時代から変わらない穏やかな笑顔を向けられ安堵するがボタンを外す手が止まることはなく乱暴に1つまた1つとボタンが外されその下に隠れていたものが解放され度肝を抜かれる。
こちらのことなど御構い無しに立ち上がった彼女のボタンの支えを失ったコートは激しくはためきそのコートすら彼女は平然と脱ぎ捨て下手なハダカよりエロい黒の下着が現れる。
それを彼女は隠すどころかこちらの目の前まで来ると爆乳を見せつけるように屈んできたことで我にかえる。
「や、やめてください絢さん!絢さんは昔から清楚でみんなの憧れの女性だったじゃないですか!それなのにどうしてそんな…もしかして誰かに脅されてるのですか?と、とりあえずコート着てください絢さん!」
昔のイメージが強く、しかも今も昔と同じ穏やかな笑顔の彼女とのギャップに思考がついていかないのか口をパクパクさせてマヌケ顔で呆然としてしまっている。
【ではこの感じにしてみますので絢さんからどんどん誘惑して僕の昔のイメージ壊して欲しいです。本格的には小屋からでも良さそうですし】
-
>>111
黒い布地の殆どが透けたレース生地の下着。
胸を包む黒い薄布が艶めかしく映る奥にうっすらと肌色が覗き、注視すればより色濃くなった先端まで。
清楚とは正反対の淫らな衣装そのものだが、絢の浮かべた笑みは魅惑的な姿と噛み合って。
「でも、こういうことがしたくて誘ったんでしょ?」
驚きのあまり身体を固めた後輩を見つめる。
皆のあこがれだった絢の瞳が一途に注がれているが、その瞳に浮かぶ色は嘗ての純情さを微塵も残さず。
吐息が頬に掛かり、次の瞬間には唇まで触れる。肌寒い風が吹く中で体温が感じられるほどの距離。
【ん。りょうかい】
-
「そ、そんなことはないです…よ。僕はただ純粋に尊敬していた先輩の絢さんとお近づきになりたかったというか…」
図星だったのか歯切れ悪く近くにある爆乳から顔を晒して、しかし身体は正直で自然と息は荒くなりズボンの下でその硬くなったモノが主張し始める。
そして近づいてきた絢さんの顔を近くに感じながら気が付いた時には柔らかい感触が軽く唇に感じて飛びそうになる。
それもそのはずで彼女の顔はもうこれ以上ないくらいに間近に先ほど感じた妖艶な笑みを浮かべてある。
「絢…さん、とりあえず服、着てください。これ以上は僕も我慢が…はぁ…はぁ…」
【よろしくお願いします。それと絢さんコートの方は飛ばされちゃいそうですけど大丈夫ですか?
もしそうなったら小屋までは僕の貸して僕の匂い堪能してもらうこともできますけど】
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>>113
「そんなことない?」
言葉を確かめるようにさらに身を寄せ、ついには触れ合ってしまうまで。
薄布越しに爆乳を押し付けながら、身体を強張らせる純粋な後輩の様子を間近から見つめる。
その楽しげな表情は清楚なんてものではなく、彼女が内に秘めていた本性、魔性と呼ぶべきもの。
「着てほしい?」
再度耳元で問いかける。
間近で見つめ合い、目線を下げれば胸元が広がり、絢の片手はその下に隠れてしまい。
そっと股間を撫でて確りと膨らんでいることを確認すると指先で擦り答えを誘導する。
【コートは身体を隠す用だったしもういらないかな。帰りが困るかもしれないけど】
【小屋に行くまで、ガマンできる?】
-
「ひっ…!あああ、絢さん!身体、身体が当たって…柔らかいのが体温が全て伝わって…」
全裸に近いその身体の密着でその温もりや豊満で柔らかい胸が押し付けられ、そんな彼女を突き飛ばして逃げることは男性である駿にはできただろう。
しかしなぜか身体がそれをすることを拒み動くことができなかった。
その魔性の妖艶な笑みと先ほどまでと正反対の視線に身体が硬直してしまったかのようで。
「絢さんは…着たくないのですか?寒いから着てたんでしょう!?えっ…あっ、そこは!」
耳元で熱い息とともに囁かれ鳥肌が立ち身体がますます強張る中なんとか言葉を出して。更にはスッと伸びた手がこちらのズボンにテントを張るモノに気づいたように手でさすられ理性が飛びかけてしまっていた。
【そうなのですか!?じゃあ捨てたままということですか?
小屋まではちょっとは歩きそうですし僕の匂いついたコート着てもらうのが良いでしょうかそれだと】
【小屋までは…なんとか我慢します。その方が絢さんとしても落とし甲斐ありそうですし。さっさと襲われたいとかならすみません】
-
【先に確認したいことがあるんだけど、いいかな?】
【前にもお相手してもらったことあるよね?】
-
>>116
【あっ、はい。確かあったはずです。お気に召さなかったなら申し訳ないのですけど…】
-
>>117
【失礼します。文体を戻させていただきますね】
【前回は途中で破棄させて頂いたんですが、また同じ流れになりそうな気がしています】
【こちらとしては続けられる気もしないので破棄させて頂いてもよろしいでしょうか】
-
>>118
【わかりました。こちらも強要するつもりもないので破棄で大丈夫です。
貴重な時間無駄にさせてしまい申し訳ないです。】
-
>>119
【こちらこそ希望に沿うことが出来ずすみません】
【では、失礼させていただきます】
-
シンプルに二度と声かけんなで良いんじゃね?
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>>121
【それでよかったかもしれません】
【今後も続けられる気分にならないでしょうし】
-
【こんばんは】
【本日も待機させていただきます】
【今日はペルシャのお相手をしてくださる方を募集しますね】
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/33
-
【こんばんは】
【幹部と援交はどうですか?】
【デスクの下でフェラやパイズリとか面白そう】
-
>>124
【こんばんは】
【楽しそうなシチュエーションですね】
【お近づきになっていっぱい搾り取りたいです】
-
>>125
【中年幹部におねだりする代わりに援交って感じがいいかな?】
【幹部が黙々と作業しながら、下ではペルシャが性処理して、最後はズコバコとか】
-
>>126
【いいですね。お互い慣れてるくらいの関係ですかね】
【ペルシャの服装はどんなのにします? 制服、部活のウェア、もしくはご指定でも】
-
>>127
【そうですね、それなりにやっている関係がいいかな?】
【あえてメイド服を選んでみようかな?ミルクも飲んでみたいなぁ】
-
>>128
【メイド服、了解です】
【あとはペルシャからそちらへの呼び方と、初めのシチュエーションですね】
【それに回答いただければこちらから書き出せるとこちらから書き出せますよ】
【あ、あと何かご要望があれば随時受け付けていますので仰ってくださいね】
-
【おじさん、おじ様、オッサン等好きな呼び方でいいですよ】
【初めのシチュ……事務処理中にやってきて、ご奉仕ってのはどうですか?】
【こちらは紙袋の覆面を被った中年幹部にしようかなと思います】
-
>>130
【では砕けた感じの「おじさん」呼びにしますね】
【了解しましたー。書き出しますので少々お待ちくださいね】
-
>>131
【わかりました、待ちますね】
-
コンコン。と幹部の執務室にノックの音が響く。
返事をするか、しなくても数秒後にはノブが回り一人の少女が入ってきた。
パタパタとスリッパの音を立てながら男の傍へ走り寄ってくる。
「おじさんおじさ〜ん。今日はこんなのにシてみたんだけどどうかにゃ?」
レイジペルシャ。組織が抱え込む戦闘員の一人。
部下こそいるがそれ程階級は高くなく、幹部クラスと釣り合う者では決してなく。
砕けた口調は不敬そのものだが、屈託のない笑顔にそんな事はお構いなし。
普段見せないメイド服に身を包んだ少女からしても、好奇心に溢れていてミニスカートの裾を摘まむ。
もう片方の手は指先を唇に当てて小首をかしげながら感想を待ているのかニコニコと幹部を見つめていた。
【それではよろしくお願いします】
-
>>133
「おお、良いセンスだねぇ…こっちに来なさい」
ミニスカメイド服姿に見惚れ、裾を摘まんだ姿を見ると手招きした。
紙袋で表情は見えないが、声と目、唇で嬉しそうにしているのが判る。
「でっ、今日は何の用で来たんだい?メイド姿を見せるために来たんじゃないでしょ?」
ニコニコとした表情で言いながら、胸を揉んだ。
デスクの上には書類の山があり、予算や備品の管理をしているようだ。
デスクは人一人が入る位大きいが、前から丸見えであり、勃起した姿が見える。
-
>>134
「はーい」
手招く男の口振りに応えるように表情はより明るくなって。
こちらも嬉しそうに小さな体躯を跳ねさせてテーブルを迂回する。
ミニスカートからは褐色のむちっとした脚が伸びる。
さらにメイド服の上半身は肩だしになっていて、ダークスキンの谷間が見下ろせる形に。
胸に伸びる手を嫌うどころか、手のひらにお様わない爆乳を差し出して。
気持ちよさそうな吐息を漏らしながら質問に口を開く。
「わかっちゃうかにゃ?」
執務中だというのに丸出しの下半身に目を向けて、舌を出して笑う。
-
>>135
「そりゃあ、何回もすると…ねぇ?」
収まらない爆乳を揉みながら脚をさすり、乳首があると思わしきところに指を当てた。
熱い吐息を感じながな、さすっていた手をゆっくりと上に上げていくとパンツ越しに割れ目をさすった。
「何が欲しいのかな?おじさんに言ってみなさい…大抵のモノは揃えられるよ?」
右手で胸を揉み、左手で割れ目をさすりながら言った。
かなり興奮しているようで、汗の臭いが鼻についてきた。
-
>>136
胸を探るように指先で悪戯に弄べば、メイド服の柔らかい肌触りの中に微かに硬くなった突起を見つけて。
ノーブラらしくハッキリとした乳首をコリコリと弾くように弄るとハッキリと浮きあがってくる。
スカートを捲りあげると肉厚な太腿が露わになり、さらに上げれば真っ赤なショーツが露わになる。
雰囲気の幼さに似合わずレースがふんだんに使われた過激なデザインで。
「お友達と遊びに行くのにおっかねが欲しくってね〜?」
身を屈め胸元を見せつけるようにすると手が下半身に届くようになって。
顔を見合わせながらお互いの性器を撫でさすっていくと褐色の中に朱が混じり始める。
-
>>137
「しょうがないなぁ〜、それじゃあ私の逸物をしゃぶってくれるかな?」
服越しから伝わる乳首の感触と性器撫でにより、ズボン越しでもわかる硬さになった。
弾力のある太股と過激な赤ショーツを見ると性処理をお願いした。
「誰か入ってきたら丸見えだけど…その服なら大丈夫かな?」
デスク下は丸見えであり、誰かが入って来ればナニをしているかすぐにわかるだろう。
幸い、暗いのとメイド服姿の為、誰かと言うのは分かりにくいだろうが…
幹部が笑いながら言うと、ズボンを脱いだ。
我慢汁が滴る浅黒く、太くて長いチンポが現れた。
臭いがキツく、雄の臭いがプンプン臭ってきた。
【眠気が来たので落ちたいと思います】
【今日の21時位は大丈夫ですか?】
-
>>138
【21時で大丈夫ですよ。お待ちしていますね】
【本日はお疲れ様でした】
-
>>139
【ありがとうございます】
【スレをお返します】
-
>>138
「にゃふふっ」
ベルシャの姿を見て興奮を強めた男の様子に嬉しそうに笑い。
お互いの身体をまさぐり合うのも程々にデスクの下に潜り込んでいく。
猫耳っぽいクセっ毛とフリルのカチューシャを揺らしながら見上げて二パッと笑えば露出したモノに手を伸ばして。
スンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐと下を伸ばして根元から先端に向けてねっとりと満遍なく唾液で塗りつぶすように舌を這わせて。
べっとりと唾液でコーティングさせてから口に含んで、口内に導いてからも唾液と絡ませて舌が動く。
両手では陰嚢を掌に収めて、左右の睾丸をそれぞれ捏ねるように優しく揉む。
【お先にお返事書いておきますね】
-
>>141
【ちょっと遅れました】
「気持ちいいねぇ、口の感覚と玉揉みが最高だよ」
口内の温かさと唾液でなめらかに動く舌の動き、睾丸揉みに身悶えた。
竿に舌が絡む度に濃ゆい我慢汁が飛び出し、口内いっぱいに青臭い味が襲った。
口内と睾丸揉みの感覚を楽しむと、頭をなでながら両足を体に絡ませ
「もっと激しくしていいよ?ザーメンを出し尽くすまで頑張ってね…お礼はちゃんとするから」
そう言うと、口内の動きに合わせ腰を動かし始めた。
-
>>142
「んっ。んむ? ふぁあい」
身体に男の脚が絡んでくると顔を微かに傾けて瞳を向ける。
撫でる手を嬉しそうに受け止めながら、意図を察するとニコッと笑って。
行為を止めないまま身体を躙り寄せるとより奥深くまで飲み込めるように。
顎を大きく上下させて深いときには根本まで飲み込むようにすればぐぽっ、ぐぽっと下品な音が鳴り響き。
ふと限界まで顎を引き上げれば亀頭だけを口内に残して唇で捕まえて吸い上げる。
【では、本日もよろしくお願いします】
-
>>143
「こんなに吸い付くなんて、本当にいやらしい娘だね、君は…」
下品な音を立てながらカリ首から根本まで出し入れし、亀頭だけ口内に残すと身体を震わせ
口内に脂ぎった精液を射精した。
「口の中に溜め込むんだよ?射精が終わったら口を開けて、ザーメン遊びした後うがいゴックンだぞ」
動かないように両手で頭を掴み、寒天のようなザーメンを吐き出し続けた。
数分後、射精が終わるとこぼれないようにゆっくりと引き抜いた。
口内にはドロドロの脂ぎった濃ゆくて臭いザーメンが池のように溜まり、糸を引いていた。
息をするだけで強烈な精臭が漂うだろう。
-
>>144
男の一物強く吸い上げ射精を促す。
睾丸を揉むことも忘れずに、最後の一滴まで搾りつくそうとする。
ドクドクと流れ込んでくる精液を指示通り口に溜めて行って。
「んぁ……ちゅぷっ」
零れ落ちないように慎重に引き抜くと口を開けて溜まっていることを見せつけ。
舌でかき混ぜる表情に一切の抵抗はなく、飲み込む指示を待ち続け。
ようやく了承を得れば口の中で味わうように転がしてから飲み込んでいく。
「どうかにゃ?」
一転して空になった口を見せつけながら笑いかける。
-
>>145
「いい感じだね〜、次は何所を使おうかなぁ?」
空になった姿を見ると、勃起したモノを見せながら椅子を立ち上がった
「次はお尻でも使うか…ほら、机に手をつけて」
ペルシャを立ち上がらせ、机に手を付けさせた。
真っ赤なショーツを膝より少し上まで脱がすと、アナルに太いチンポを当てた
「力抜いてね…一気にいくよ?」
ガチガチの勃起チンポがアナルをほぐすように動き、腰の動き次第ではすぐに挿入されるだろう。
腰を持っている手にも力が入り、メイド服事ガッチリと掴んでいる。
-
>>146
男に合わせるように立ち上がり、机に手をついてお尻を向ける。
褐色のむちっとしたオリ氏を向けながら、振り返ってチンポを待ち望んでいる表情。
「んっ……」
ガチガチの勃起チンポを当てられると吐息を漏らして。
抗うようなことはせず、男の狙いのままずっぽりと咥え込んでいく。
全て埋め込むとお尻を振ってピストンを催促する。
-
>>147
根本までずっぽりと埋め込むと、お尻の動きに合わせて重いピストン運動をした。
カリ首から根本入れるピストンがおこなわれる度に体の芯まで響くような重さと強さだ。
「このむっちりしたお尻とキツイ中がいい感じだよ…もっと激しくしようかな〜」
片手で腰を、もう片手で尻を撫でながらピストンの速度を少しずつ上げていった。
アナルを抉るような勢いと速度がリズミカルに動き、卑猥な音を奏でていた。
漏れ出た腸液や我慢汁がショーツを汚し、濃ゆい染みが出来ていた。
-
>>148
「あっ、あっ、んんっ!」
初めから重い腰使いでお尻に打ち込んでいくと揺さぶりに合わせて声を漏らす。
苦し気な雰囲気こそあるが嫌がる気配はなくしばらく続けていくと馴染んできて。
黒い肌が微かに赤く色づいてくると声に艶が入り気持ちよさそうな声すら出してくる。
次第にペルシャの方からも身体を動かし始めてお尻を押し付けてくる。
「おじさんっ、もっと、ほしいかもっ……!」
-
>>149
「しょうがないなぁ、どうなっても知らないよ?」
顔をペルシャの肩にあて、耳元で囁くと後ろから両胸を鷲掴んだ。
こぼれ落ちる程の巨乳を揉みしだき、乳首を扱きながら高速ピストンを開始した。
卑猥な音が絶え間なく響き、お尻が真っ赤になる程激しく犯し、ピストンに合わせて胸を弄り、乳首を摘まんだり、弾いたりした。
「あぁ、もうすぐ出そう…お尻の穴に私の形を覚えさせてから、お腹いっぱいに食べさせてあげようかな?」
力強く胸を握るとラストスパートをかけてきた。
今まで以上のスピードとパワーでピストンし続け、アナルを限界ギリギリまでイジメ抜いた。
アナルや腸は完全にチンポの形や動きを覚えこまされ、吸い付く感覚を味わうと中でビクビク痙攣してきた。
あと少しで、陰嚢に溜まったザーメンを吐き出しそうである
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>>150
「にゃっ、ああぁっ、ああぁぁ〜〜っ!」
大きく膨らんだ胸を鷲掴みにしてメイド服の上からでもピンと張った乳首を扱かれると背を仰け反らせて。
お尻を突かれているにも関わらず、秘所からは滴が落ちる程濡れ始めていた。
腕を曲げて机に突っ伏して快楽に揉まれながらも、お尻を確りと締めて男も楽しませる。
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>>151
「こんなに締めつけられると…イク!」
締め付けに耐えきれず、たっぷり腸内射精をおこなった。
先ほどの射精より長く、量もあり、入りきれないのは泡を立てながら勢いよくこぼれ落ちた。
股や足を白濁に汚し、足元はザーメンと愛液の混合池、赤いショーツは白に染まっていた。
「ふぅ、こんなに男を喜ばせる術を知っているペルシャは偉いねぇ」
机に突っ伏しているペルシャの顎を撫で、残っているザーメンはミニスカートの内側で拭いた。
下半身がザーメンだらけになっており、精臭と雌の臭いを漂わせている。
その臭いと惨状に興奮すると……
「最後に生ハメしよっか?今度は全身ザーメン漬けにしてあげようかな〜?」
少しだけ萎えていた逸物が立ち上がり、ザーメン混じりの汁を少しだけ吐き出した。
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>>152
「あっつぃの…っ、んにっ、いいぃっ!」
迸りを体内で受け止めると身体を伸びきらせて受け止める。
アナルへの射精で同じく絶頂し、全身の力が抜けて肩を机に付かせてしまう。
溢れ出る程の精液が褐色の肌に白い筋が描かれていき、下の方では愛液と混ざりあって落ちていく。
全身に薄く汗が浮かぶほど激しいセックスで口を大きく開けて熱せられた吐息を吐きだしていく。
そんな中でも褒められれば嬉しそうなトーンで「えへへ」とだけ漏らす。
「ん、華澄もおじさんとシたい・……っ」
一度絶頂で発散するどころか逆にスイッチが入ってしまったのか、見つめる瞳は熱くなっていて。
身体を起こすと向かい合う形になって机の上で股を開いて。
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>>153
「なら遠慮なく…ふんっ!」
誘いにのり、愛液でドロドロの秘所を一気に貫いた。
中はトロトロに溶けているため、簡単に奥まで入り込み、根本まで咥えていた。
「一瞬で奥まで咥えるとは、そんなにおじさんチンポが欲しかったのかい?」
子宮口まで挿入した後、腰を回してゆっくりと刺激を与えながら焦らし
油断したところを一気に引いてから奥にずっぽりハメた。
「ペルシャの中は最高だねぇ…そうだ、これを飲んでからヤルか…」
懐から錠剤を飲むと、チンポが一回り以上大きくなった。
子宮口がもう少し緩くなれば子宮まで貫かれる程長く、膣はチンポでパンパンになっていた。
しかし、止め止めなく溢れている愛液のおかげでスムーズに動いている。
【眠気が来たので凍結でよろしいでしょうか?】
【21時頃に来れますが、よろしいですか?】
-
>>154
【了解です。それではまた21時にお願いします】
【本日もお疲れ様でした】
-
>>155
【お疲れ様です、21時にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
-
>>154
「ふにゃっ、ああぁぁっ!!」
愛液の滴る秘所にあてがわれ、軽く触れるだけで甘い声が漏れて。
さらには一気に奥まで貫かれると快感の波に襲われて大きな胸を震わせて喘ぐ。
「うんっ! 欲しかったのっ、これスキぃっ!」
膣を埋め尽くすサイズのチンポに苦しそうな声を上げながらも、それすら嬉しそうに。
男の腰に脚を絡めてガッチリと挟んで逃さないようにして。
【それでは待たせていただきますね】
-
>>157
「欲張りさんめ…犯しつくしてやるぞ!」
ペルシャの腰に手を当てると連続ピストンを開始した。
腰を回しながら動くため、膣を抉り、子宮口に亀頭を叩きつけた。
大きく揺れる爆乳に吸い付き、乳首を歯で噛んだり、舌で弄んだ。
「この淫乱め、ザー汁をたくさん出してやるからな」
爆乳から口を離すと、カリ首から根本まで一気に入れた後、カリ首までゆっくり抜く
その動作を繰り返した。
-
>>158
「あんっ! ふにっ! んんにゃあぁぁっ!
おじさんっ! きてるっ、華澄のナカにきてるっ!」
乳首を噛みながら膣を突いていく刺激に淫らに腰を振る姿はまさに発情猫。
膣を先端から奥まで余すと来なく摺られると机に身体を投げ出して全てを曝け出してしまう。
トロトロの顔になって悦んで腰を振るながら、こちらからもザーメンを催促するようにスパートをかける。
-
>>159
「それじゃ、中出しだ!孕め!!」
蕩けた顔を見ながらラストスパートをかけ、最後は両手と腰の動きを同時に使って一番奥まで入れ射精。
マグマのような粘度と熱さのザーメンを出した。
太くなった竿のおかげで全て子宮の中に納まり、引き抜いた後もこぼれ落ちなかった
「ふぅ、スッキリした…これはおまけだよ」
爆乳に札束を入れると、胸がドロドロになるまで射精した。
メイド服と札束はザーメン臭くなり、白濁の染みは取れそうになかった。
-
>>160
「にゃかだしっ……ふああっ! あぁぁぁっ!!?」
一番奥まで突き入れられたことで背を仰け反らせるほど跳ねたところで射精を受けて。
膣を満たし子宮まで直に届く射精に全身を震わせて激しい絶頂を迎える。
はあはあと胸を上下させながら熱い吐息を吐いて微睡む中で胸に射精を受けるとそれですら悦び。
男の方を見ると赤く火照った頬で柔和な笑みを浮かべて見詰めるのだった。
「おじさんっ、またやろーねぇっ」
【こんなカンジで締めでしょうかね。お疲れ様でした】
-
>>161
【長い付き合いありがとうございます】
【また会えることを楽しみにします】
【スレをお返しします】
-
【こんばんは】
【本日も待機します】
【グルームハウンドの従順な部下として2、3日くらいの短さでお相手してくれる人を希望します】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32
-
【待機解除します】
-
【こんばんは】
【本日も待機します】
【グルームハウンド、もしくはコラプティングマイノーター でお相手を募集させていただきます】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32
コラプティングマイノーター
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/42
-
>>165
エロエロなお姉さんか気品のあるお嬢さんのどっちかで迷いますね………
-
>>166
【こんばんは】
【今日は落ち着き目な二人ですね】
【部下やクラスメイト等、シチュエーションはお任せですがある程度こちらが先導するような形だとうれしいですね】
-
>>167
でしたら部下でリードされたいですね
性欲処理に使われつつもこちらの性欲も解消して貰えたらなと思います
-
>>168
【では、グルームハウンドの部下として招かれるというのはどうでしょう】
【主にハウンドの性欲処理の道具に扱われるといった感じで】
-
>>169
【はい、ではハウンド様の部下としてお相手させていただきますね?】
-
>>170
【場所やその他のなにかご希望がございますか?】
【書き出しはこちらからの方がよろしいでしょうか】
-
【居なくなってしまわれたのでしょうか】
【眠気が来てしまったので本日は失礼させていただきますね】
-
【こんばんは】
【本日はグルームハウンドかクリーピィスクワール、シェードウルフのお相手をしてくださる方を募集します】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/40
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/34
-
(今日はどんな感じのプレイがしたいのかな?)
-
>>174
【こんばんは】
【そうですね、今日はお互いの性欲を発散していくような感じにしたいですね】
【組織の部下だけじゃなくても、クラスメイトを誘惑する形だったり、ウルフなら舎弟とかも使えますね】
-
>>175
(お互いの性欲を発散するとなると69とか手マンをしながら手コキとかですかね?)
(性欲をもて余してそうな学生や舎弟を誘惑したり、配下を使ったりとかも楽しそうですね)
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>>176
【そうですね。お互い奉仕しながらって感じにしたいです】
【話しててウルフと舎弟でやるのがいいかなと思ったんですが希望はありますか?】
-
>>177
(お互いに奉仕しながら高め合うの楽しそうですね)
(はい、ぜひウルフさんでお願いします)
(希望ですがこちらは気の弱いモヤシだけどチンポがデカイから舎弟として奉仕させられてるとかはどうですか?)
(後は気の弱い此方から手を出しやすいように派手な下着や水着とかで誘惑するとか………)
-
>>178
【了解です】
【場所は何処にします?学校か、アジトとして良さそうな場所とかあれば……そちらの好みでも構いませんが】
-
>>179
(アジトでしたら閉鎖されたラブホとかはどうですか?)
(学校の中でなら部室の中でエッチとかできそうですね)
-
>>180
【じゃあ部室にしましょうか】
【部活終わりの身体をマッサージする形からとかで】
-
>>181
(そうですね、書き出しはどうしましょうか?)
-
>>182
【ではこちらから書き出しますね】
【少々お待ちくださいね】
-
(夕暮れ時の部室)
(今日は部活は休み。自主練と称してプールで好き放題に見ずと戯れて放課後を過ごしていた)
(暫くして水から上がるとシャワーを潜り、更衣室にて羽を伸ばし)
(ふと思いつきで携帯に手を伸ばし舎弟の一人を呼びつけた)
【こんな感じからでお願いします】
【今の衣装はどうしますかね? 着替え済みか、競泳水着のままか?】
-
>>184
(携帯から連絡が来るとちょうど講習があったので学校に来ていた少年はそのまま部室へと向かう)
えっと……… 呼ばれたけど何処に行ったのかな?
(部屋に入るとキョロキョロしながらウルフを探す)
【まずは水着でプレイしと、その後で着替えを見せながら興奮させてそのまま二回戦というのはどうですか?】
-
>>185
「待ってたぜ」
少年が来るまでもう一度プールサイドまで出ていた狼谷。
女子更衣室に青を出した音を聞いて、こちらも姿を現す。
中央のベンチに腰掛け、近くに来るように手招きする。
競泳水着に身を包んだ身体はメリハリがはっきりと現れていて。
「ちょっと疲れたんだ、付き合えよ?」
ベンチに身体を寝かせ、手足を投げ出す。
【了解です】
-
>>186
(声を聴いて現れた狼谷が現れるとその引き締まった身体を水を吸って貼り付いた水着に包んだ姿にドキッとする)
ごめん、遅くなっちゃって………
(中央のベンチに一緒に腰掛けようとするとゴロンと寝転がる狼谷に仕方無くベンチの近くに立って)
えっと……… 手伝うってなにを………?
(とりあえず無難に腕や肩を揉みながら狼谷の疲れを癒す)
-
>>187
「泳ぎつかれたから身体、ほぐしてくれよ」
少年の反応を見て身体をうつ伏せにしてむちっとしながらも引き締まった身体を露わにする。
僅かに水着が食い込み日焼けのラインが露わになったお尻を振って見せつけるように挑発する。
-
>>188
うん、分かったよ……… それじゃ行くね?
(目の前に横たわる豊満な身体に手を伸ばすと背中から腰にかけて身体をほぐしていくが)
狼谷さん、僕もほぐしてもらいたい場所があるんだけどいいかな?
(フリフリと挑発的に振られるお尻に手を伸ばすとふにふにと尻からももにかけてほぐす)
(その間に恥ずかしそうに狼谷に見えるようにズボンの膨らみを手の届く範囲に置く)
-
>>189
「んっ、もうちょっと力込めてもいいぞ?」
未だたどたどしい手つきの残る少年に対して、顔を上げて口にして。
そんな手つきでもお尻から脚に掛けて揉まれると気持ちよさそうな吐息が漏れる。
「ん? 出してみろ」
見え透いた返事にわざとらしく言葉を返し、導かれた股間に手を添えて。
返した掌でズボンの上から擽るようにして撫でていく。
-
>>190
はいっ! これでどうですかね?
(言われた通りに力をこめながら身体をほぐしていく)
(手つきもマッサージというよりは狼谷の身体を欲望のままに揉んでいくといった感じになる)
ありがとうございます、じゃあお願いします………
(言われるがままにペニスを取り出すと狼谷の手に握られながらマッサージを続ける)
(マッサージもお腹や胸などを触りながら狼谷の身体をオカズにするように触っていく)
-
>>191
「ああ、いい感じだぞ」
欲望が反映され力のこもった揉み方がさっきよりも身体を刺激して。
飛び出したペニスを優しいタッチで、刺激しすぎない範囲で触っていく。
「ふふ、そうだ。もっと手を伸ばしてもいいぞ?」
背中が大きく露わになった競泳水着で白い肌が露わになっていて。
少年の手を取ると狼谷の身体の側面を撫でさせるように誘導して、胸に誘導する。
-
>>192
ありがとうございます、じゃあこんな感じで揉んでいくね?
(欲望のこもった手つきで狼谷を触っていくと優しく撫でる狼谷の掌からはみ出るくらい硬く大きくなるペニス)
はい、狼谷さんのおっぱいを触らせていただきます………
(胸に手を誘導されると胸を鷲掴みにしながら揉んでいく)
狼谷さんのおっぱい柔らかくて触ってて気持ちいいです……… 何だか興奮してきたんで狼谷さんのおっぱいオカズにシコりたいです………
(どんどん欲望に忠実になると狼谷の胸の先端を摘まみながら白い背中に舌を這わせる)
-
>>193
「へへっ、本格的にサカッてきたな?」
指先で撫でるように触るとサイズを増すペニスに好色を浮かべて。
背中側に回ったのを見て手を下ろして少年を自由にする。
「んっ、あっ。しょうがねえ奴だなっ……ほらよ」
乳首を責められるとだんだんと硬くしていて、ッ狼谷の頬も色づいてきて。
再び身体を回転させて仰向けになると身体を差し出しように手足を伸ばしきる。
【夜も遅くなりましたがお時間大丈夫でしょうか?】
-
>>194
狼谷さんが誘ってきたような………? まぁ、いいか
(自由になると狼谷の背中から覆い被さるようにうなじや背中を舐めながら胸を揉む)
すみません、狼谷さんのマッサージの筈がこんな事に付き合ってもらっちゃって………
(仰向けになった狼谷に対面座位のような体勢になると胸を揉みながらペニスとクリを擦りあわせるような感じでピストンを開始する)
【そろそろ眠くなったし凍結大丈夫ですか?】
-
>>195
【了解です。次はいつにしましょうか?】
【こちらは空きなので合わせますよ】
-
>>196
【土曜以降ならいつでも大丈夫ですよ】
【休日なので丸一日でも大丈夫です】
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>>197
【では18時頃から再開できるように準備しておきますので】
【本日はお疲れ様でした。またよろしくお願いします】
-
>>198
【了解しました、ではこちらも落ちます】
【深夜までのお付き合いありがとうございました】
-
>>195
「細かいことは気にすんな、って」
先程から胸やうなじを攻めていたせいか、向かい合わせになった顔は発情し始めていて。
水着の上からでは分かり辛いが、手に収めるとはっきりと硬くなった乳首の感触がある。
さらには股間を擦り付け合う動きに合わせるように、狼谷からも腰を動かしていく。
「それより、最初からヤるつもりじゃないだろうな?
こっち、使いたいだろ? それとも手がいいか?」
だらりと伸ばしていた両手を胸に持っていくと寄せてアピールして。
右手で肩に掛かった水着を引きながら、左手で手招きする。
【それでは、予め落とさせて頂きますね】
【因みにですが、そちらの軽い設定なんかはお聞きしても構いませんか?】
-
【では、時間になりましたので待たせていただきますね】
-
>>200
はい、気にしないようにします………
(発情し始めた狼谷の顔を見ると段々とノせられていく)
(固い乳首の感触を確かめるようにクリクリと指先で弄ると腰の動きも狼谷に合わせていく)
すみません、先走っちゃいましたね? じゃあ狼谷さんのおっぱい使わせて下さい!
(手招きされるとマウントを取るように狼谷の身体に跨がると胸にペニスを差し込む)
【今日もよろしくお願いします】
【こちらの設定はまだ固まってはいないですが気弱だけど成績は良い優等生タイプだけどムッツリスケベみたいな感じですかね?】
【身体は小柄で体力は無いけどエッチの時は耐久性が高いですね】
-
>>202
「そーだろ? こっち来て、ココに挟めよ」
水着の肩に掛かった布を降ろして胸を露出させる。
必要以上に引き締まった水着から開放されて大きく突き出たバストが顕になる。
日焼けした褐色の四肢とは裏腹に水着の中は真っ白で。
両手で乳房を掴んで開くとペニスを受け入れ、今度は閉じて挟み込んでしまう。
そして腰の動きに合わせてズリズリとペニスを扱く。
【本日もよろしくお願いします】
【了解です。歳は一緒くらいですかね】
-
>>203
はい、お願いしますっ………!
(日焼けしてない真っ白な乳房に挟まれると飲み込まれそうな勢いで腰が動いてしまう)
狼谷さんのおっぱい柔らかくてすべすべしてて気持ちいいです………!
(腰を打ち付ける度に弾む爆乳を両手で揉みながら胸を犯していく)
(腰が動く度にパンパンと打ち付ける音に混じって粘液を分泌しながら擦れる音が響く)
【はい、同い年ぐらいを想像してましたが何かご希望とかはありますか?】
-
>>204
「どーだ、気持ちいいだろ?」
跨って腰を振る少年を見て悦に浸りながら声を返す。
手を重ねた上から揉みしだく手に好色を浮かべ、吐息が熱を帯び始めていく。
濡れた身体と少年の粘液が潤滑油となって激しい腰使いを乳に打ち付けていくと急に狼谷の手に力が籠もり。
さらに胸を寄せて圧を強めると挑発的な笑みを浮かべ見上げる。
「ほら、出せよ。胸でも顔でも好きな所にかけていいぜ?」
【では同い年にしましょうか】
【二人の関係はどんな感じがいいですかね】
【度々ヤッてるのか、今日が始めての呼び出しか】
-
>>205
はい、すっごく気持ちいいです………
(胸を押さえる手の上から胸を揉んでいたがやがて少年の手が胸から離れて狼谷の肩に置かれて本格的にピストンを開始する)
(胸を締め上げる度に濡れた谷間から響く音が粘っこくなり、腰の動きも速くなっていく)
えーっと……… 顔まで届くかなぁ? 狼谷さんのおっぱい大きいから………
そんなに絞められたらもうっ… 狼谷さん、お口開けてっ!出ちゃうっ!!
(激しく胸を突き上げると谷間から飛び出した亀頭が見えた瞬間に狼谷の顔めがけて白い粘液が飛びかかる)
【では、何回かしてる感じでお互いにやりたい事をしながら気持ちよくなりたいですね】
-
>>206
「わかった、こうだな……っ」
胸を圧し付けて搾り取ろうとしながら、口を開いて準備を進めて。
舌を突き出して待ち構える顔は今か今かと待ち望んでいる表情で。
亀頭が出入りするたびに鼻を突くオス臭さにヒクつきながら射精の瞬間に目を閉じて顔中で受け止める。
べっとりと白濁粘液で汚れた顔を拭うことはせずに口に入った物を転がしてから飲み込んでしまう。
射精の余韻に浸るペニスを胸で挟んで、奥の方から搾り取って谷間に落とさせるとそれも掬って舐めてしまう。
「じゃあ次は、わかってんだろ? オレも気持ちよくしてくれよ」
【了解です。狼谷はそっちの大きなチンポに虜になって重宝してる感じですね】
-
>>207
(小麦色の顔に白濁が降りかかると射精直後のペニスがまたビクンと跳ねて興奮を隠せなくなる)
すごくいやらしいよ……… じゃあ今度は僕が気持ちよくする番だね?
(くるりと向きを変えると69の体勢になり、水着越しに狼谷のヴァギナをしゃぶり始める)
狼谷さんのムレムレおまんこおいひい……… もっと蜜を下さい………
(布地をずらして深い溝に舌を差し入れて蜜を舐めとりながら愛撫する)
【次からはちょっと遅くなるかもしれません】
-
>>208
上下反転してお互いを奉仕しあう形になると今度は狼谷の良く鍛えられた下半身が目の当たりになる。
水泳と日ごろの鍛錬でがっちりとしつつも、女性的な肉付きは全く衰えて無い最高のバランスを保っていて。
肉厚な秘所にしゃぶりつくと水滴だけでなく、少し粘った狼谷の愛液も垂れ落ちてくる。
布地を捲ると手入れされたツルツルの秘所が露わになって微かに赤らんでいることから発情しているのは明らかで
「しょうがない奴だな……ぁむっ。んんっ」
一方で狼谷の前にも少年のペニスが降りてきていて。
竿と玉を片手ずつで優しく扱きながら先端を口に誘導して舌先でチロチロと弄っていく。
【了解です。お待ちしておりますね】
-
>>209
狼谷さんの引き締まった太もも、いつみてもエッチですね………
(股間に顔を埋める前に太ももや股の部分をいやらしい手つきで擦りながら褒める)
(ヴァギナに吸い付くとプールの水や汗を吸った生地の向こうから仄かに蜜の味を感じる)
(布地をずらすとほんのり赤い割れ目を丹念に舌でなぞっていく)
すみません、狼谷さんの準備が整ったら後でおまんこいっぱいハメさせて下さいね?
(ペニスが狼谷の顔の前に来ると竿や玉を触られる度にずっしりとした重みや硬さをアピールする)
(先端からは先程のザーメンが垂れていて狼谷の舌に苦味を感じさせる)
【すみません、お待たせしました】
-
>>210
「な、何言ってやがるっ」
厭らしい手つきに合わせるように腰を圧し付けていると少年の予想外の言葉。
恥ずかしさからか反射的に脚を絡ませ腿で締め上げてしまう。
「ま、まぁ……後でタップリ、な?」
ゆっくりと締めたあしを戻しながら手を伸ばした股間を揉んでいく。
慣らすようにしていた竿が再び調子を取り戻すと茎を扱いて本格的に責めていく。
-
>>211
うおぉ……… 締め付けがきつい………
(暫くいやらしい手つきで太ももを触っていたらまさかの反撃に驚く)
はい……… そういえばさっきの太もも締めなんですけどあれっておちんちんでも挟めますかね?
あれくらいの締め付けなら気持ちよさそうだと思いまして………
(そんな事を想像してたらついついヴァギナを舐める舌もいやらしくクリを舐めたり指を挿入してクルクルと膣内をかき混ぜる)
(本格的に竿が扱かれるとついつい竿を狼谷の顔に近づけて雄の匂いを鼻先まで持っていってしまう)
-
>>212
「はあ!? べ、別にいいけどよ……っ」
少年の思い付きに顔をしかめながらも了承して。
アソコを?き回していくと潤った蜜壺がクチュクチュと音を立てていく。
熱の入った責めに太腿がビクビクと震えて感じてる様子を見せて。
「んっ、ぅん……ま、とりあえずオレを楽しませてからだぞ?」
脚を開いてより触りやすいように身体を差し出しながら、狼谷もチンポにしゃぶりつく。
尻を押して腰を下ろすように言いつければ、降りてきたチンポを呑み込んで。
口の中に誘い込んだチンポを舌で転がして余すところなく舐めていく。
-
>>213
ありがとう、狼谷さんも何かあったら何でもいってね?
(クチュクチュと音を立てて濡れる肉壷に更に指を深く挿入するとペニスのようにピストンさせる)
(当然クリも舌で転がしながら狼谷のヴァギナを攻めていく)
うん、狼谷さんが気持ちよくなってエッチな顔するの僕好きだから頑張るよ!
(ペニスが口の中に呑み込まれると思わず腰を使いながら口まんこをゆっくりと上下していく)
すごいよ、狼谷さんの口まんこ……… トロトロで本物のおまんこみたい………
(喉奥までたっぷりとペニスの味を味あわせると唇でクリにキスしながらついに二本指でまんこを蹂躙する)
-
>>214
「んっ、あぁ。オレは、今のままでも、ぉっ」
クリに吸い付き秘所には指を深くまで突き立てられると言葉に混じって嬌声が上がる。
口に入ったペニスをピストンされ、上下を犯されていくと腰や脚の震えが大きくなっていき。
二本に増えた指で秘所を穿るとガクガクと脚が震え始め限界の兆候を見せ始め。
深くまで腰を押し込むと喉に入りかけるチンポと下半身への責めに屈しつつある狼谷の喉が締まってきて。
「んじゅっ、ぐぽっ。おふっ……んんんっ!!!」
全身がこわばったと思えば日本の指に潮を吹きつけて蜜を漏らしてしまい。
喉にも一際強く吸い付いたと思えば次には脱力して快感の余韻に浸る。
-
>>215
狼谷さんっ!狼谷さんっ!いくうっ!!!
(狼谷が脚をがくつかせると一際大きくペニスに吸い付くのを感じると喉奥にザーメンを大量に送り出してしまう)
狼谷さんも気持ちよくなってくれたみたいで嬉しいな? 次はおまんこにいっぱい中出ししたいんだけど狼谷さんいいかな?
(射精が終わるまでペニスを口の中にしゃぶらせておくと、終わった瞬間に引き抜いて体位を元に戻して一度様子を見る)
(様子を見る間も我慢できないのかガチガチのペニスを狼谷の水着越しのヴァギナに押し付けながら話す)
-
>>216
喉奥にチンポを指されたうえで精液を直接流し込まれて。
絶頂の余韻が長引く身体でてあしを投げ出してぐったりしてしまう。
はしたなく開いた脚は水着がずらされてアソコが丸見えになっていて。
パクパクとアソコが物欲しそうに呼吸しながら蜜を吐き出す。
口の中の精液を飲み干しながらゆっくりと身体を起こし少年を見つめ。
「ちっ、しゃーねえな……ナマは今日だけだからな?」
念を押すように口にするが発情した身体を抑えられないのは狼谷のほうで。
催促するように腰を振りながらペニスが入り込むのを待つ。
-
>>217
ありがとう、狼谷さんとの生ハメセックス嬉しいよ!
(しばらくすると狼谷がゆっくりと起き上がり生ハメを承諾すると早速ペニスを挿入する)
うわぁ……… これが生か、いつもよりあったかくてヌルヌルして気持ち良い………
(初めての狼谷の生肉壷にゆっくりとペニスで膣を味わうように挿入していく)
やっぱり対面すると狼谷さんの可愛いトロ顔が見れてエッチだなぁ……… 可愛いよ、狼谷さんっ!
(慣れてきたのか徐々に腰を使い出すと狼谷の顔をオカズにおまんこを使っていく)
-
>>218
「んくっ、ぅああぁっ……」
少年のデカチンポを挿入すると一瞬苦し気な表情を見せるが、
十分にほぐれた膣は飲み込んでいき少年の腰の上に収まる形になる。
「お前のっ、デカいんだからあんまりっ、んぅうっ!」
生挿入でチンポがはっきりと感じられるようになって。
ゴリゴリと膣を責めていくと腰使いに合わせてキュッと締まる。
「ワケわかんねーことっ、いうなっ……!」
ベンチの淵を掴んで揺れに耐えていた狼谷も顔を指摘されれば顔を隠して。
代わりに身体が大きく揺さぶられるようになれば少年の前で胸が大きく上下に揺れる。
それによりチンポを感じられるようになって、甘い吐息が漏れるようになる。
-
>>219
(苦しげに極太のモノを呑み込んでいく肉壷に馴染ませるようにゆっくりとペニスを挿入していく)
すみません、狼谷さんのおまんこトロトロだったから解れてたのかと思ってつい………
(ゴリゴリと膣壁を削るようにピストンすればペニスをギチギチに締め上げる肉壷に更に突き上げる)
いやー、クラスの女子の中では一番可愛いと思うしエッチしてる時とか興奮するよ?
だからもっと狼谷さんの可愛い顔見せて欲しいな?
(顔を隠してしまうと残念そうな顔をするが恥じらう狼谷にペニスがビクンと反応して膣の中で跳ねてしまう)
-
>>220
「いくら張ってもデカいんだからっ……!
あんっ、ぅあっ! ココだけ立派に成長しやがってぇ」
苦し気な色があるものの、基本的にはチンポに気持ちよさそうに。
下から突き上げられると嬌声を響かせながら身体を揺さぶる。
「だから、ワケわかんねっ、ぅあんっ!?」
膣の中fで跳ねたペニスに身体が大きく揺さぶられ、思わず顔を隠した手を除けてしがみ付いてしまう。
水着が落ちて露出した胸を圧し付けて抱き付くと顔がより近づいて。
-
>>221
ごめんごめん、チンポだけデカいから舎弟にしてくれてるの忘れてたよ
(なんだかんだでヨガっている狼谷に謝りながら更にペニスのピストンが激しくなる)
ワケわかんなくていいからこれからもエッチしてくれたら嬉しいかな?
(身体を押し付けながらピストンに耐える狼谷を抱き寄せながらキスをするとそのまま中出しをしようと最後のスパートに入る)
【このまま中出しをした後なんですが仕切り直して狼谷さんとエッチか、他の子とエッチするのどっちが良いですかね?】
-
>>222
「はんっ!? ぁあっっ、うっせぇっ、クソッ……!
あっ、あくまでもオレの舎弟なんだからなっ?」
腰を振られれば辺り一帯を占める不良も形無しで。
少年のペニスに強がるもメス顔が抑えきれずに反抗の言葉も減っていく。
「んっ、くうぅっ!? イクッ、イクのか? オレも……っ!」
スパートと称して早めると狼谷からも腰を振り立ててきて。
なりふり構わず小柄な少年に抱き付き縋って舌を通わせながら一足先に絶頂を迎える。
身体全体が電撃に打たれたように跳ねて、膣が一際締め付け顔はアクメ顔を晒してしまう。
【そうですね。そちらの希望はありますか?】
【マイノーターなんかが合いそうだと思ったのですが】
-
>>223
わかってますよ、舎弟に奉仕させてるからマジイキしても大丈夫ですよ?
(屈強な戦士もペニスには勝てずにガツガツと子宮を叩くデカマラが容赦なく突き刺さる)
はい、もうそろそろ帰らなくちゃいけないんで中出ししてから帰りますね?
じゃあ姉御にザーメンぶちこんであげますからしっかりアクメして下さいねっ!!!
(ビクビクとペニスが痙攣すると一際大きくペニスがザーメンを噴き出す)
【ではマノイーターさんでお願いできますか?】
-
>>224
「イクッ! ぁあっ! ああああぁぁっ〜〜〜ッ!!」
膣に直接精液を流し込むと少年の希望通りアクメを迎えて。
普段の振る舞いとは真逆で無防備極まりない顔を見せつけるようになってしまう。
全身の力が抜けてベンチに倒れ込んで大きく息を繰り返すばかりで。
【ではマイノーターとで行きましょう】
【すみませんが感嘆でもいいので今度は書き出しをお願いしてもいいですか?】
【狼谷から呼び出しがかかって、ラブホテルを指定されるって感じで】
【今回の件で扱いに困った狼谷から絢に渡されるようなイメージで……】
【勿論、別のシチュとか場所がよければそちらの希望に合わせてもらって大丈夫ですよ】
【マイノーターのプロフィールは以下になります】
プロフィール保管庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/42
-
>>225
【了解しました、ではまたよろしくお願いいたします】
【ですが、そろそろ眠気も近いのでまた凍結をお願いできますか?】
【日曜なら今日と同じ時間帯でも大丈夫ですよ⁉】
-
>>226
【ではキリもいいので本日はここまでということで】
【それでは同じく18時からでよろしくお願いします】
-
>>227
【了解しました、ではまた明日よろしくお願いいたします】
-
【では本日も解凍の為待機させていただきますね】
-
【今更ですが待機解除させてもらいますね】
【以下、空室です】
-
【こんばんは】
【少々遅い時間ですが待機させていただきます】
【本日はキャラの指定はありませんがイチャつきつつ相手してくださるような方を募集いたします】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/33
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/38
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/40
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/34
グレイシャルラビット
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
コラプティングマイノータ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/42
-
>231
【やあこんばんは】
【いつぞやの暗殺部隊の長とヒーロー本部の寮長の兄弟のイメージは山川豊と鳥羽一郎】
【選択肢が多い。どうしましょう?】
-
>>232
【どうもこんばんは、お久しぶりです】
【なるほど、なかなか渋いおじさま方ですね】
【どうしましょう?】
【深く考えてなかったので私はどういう流れでもよかったり】
【まだ無い組み合わせを試してみたり、ライカを出してもいいですよ】
-
>233
【長門裕之と津川雅彦という選択肢もあったし】
【というわけで?お久しぶり】
【シーサーこと運天純一と相方の雲谷がいちゃついているのを見かけてしまったシェードウルフとか?】
-
>>234
【見返してみると4か月ぶり?】
【後日学校でニヤニヤしながら見詰める姿が見えますが……そこからどうしようか?】
-
>235
【確か、首領とハウンドが同棲する話?】
【三人でエッチとかかな?他にないか】
【まあ、今夜はさすがに時間が】
-
>>236
【最後はライカくんと愛理ちゃんだったみたいです】
【フォームチェンジもあったようですしそれのお披露目回的な奴でも、前に言ってた奪還作戦なのもやりたいですね】
【雲谷さんはそれでいいのか……?】
【お疲れ様です。また明日にでも……】
-
【◆HsqccqD5JMさん、今夜はいらっしゃるかな?】
>237
【あ、そっちでしたか。奪還はまだ着手する気はないですが、お披露目なら……】
【雲谷の意志はどうあれ勢いで流そうかと】
【あと、狼谷を純一ごと自分の通う高校にスカウトとか】
【柔道娘が来ることは決まってるので、その練習相手が務まるってことでスポーツ特待生にできるよ、と】
【ただ、愛理の方にもモノごっつい営業スマイルを向けてるんだけどねw】
-
>>238
【まあ、そっちの方も何も考えてないですけど……】
【むしろ奪還用のライカのアナザースタイルの方がイメージが湧くというw】
【スカウトの件はいろいろ組織に加担してる身だけど大丈夫なのかな……?】
【ファイトスタイルが我流だったりして、形式ばった戦いは苦手そうなイメージが出てきた】
-
>239
【奪還はむしろ買い手を殺す方がメインになるので、愛理はライカや他人をあまり巻き込みたくないんですよ】
【やるとしたらヴィランを何人か雇って、とかになるかも】
【まあ、組織がらみの根回しはともかく首領は狼谷や鳥栖が足を洗いたいなら好きにしていいよっていうw】
【試合に出ないでも練習に付き合えるだけで価値があるよって学校を説得するよ!】
【何しろ自分は入れ違いでOGになるから……ある意味では好き勝手にものが言える】
-
>>240
【そうでしょうねえ。ライカは殺すのも厭わない心構えですけど……】
【首領が許しても組織が許すのかどうこう云々みたいな難しい要素が絡んできそう。鳥栖は今のところ離反する気ないですけど】
【まあお誘いが掛かったらコロッとついて言っちゃいそうですけどね。狼谷家の経済事情はなかなか苦しい】
【因みに新キャラの丑木さんは特に信念とか無くて楽しいから要るだけというどうしようもなさ。基本的に誰とでも仲がいいです】
-
>241
【そこらへんにドラマがある】
【ああ、派閥争いか。初代ならともかく二代目だから……ディアドコイ】
【牛巫女さんは力牡鹿、もとい力押しか。例の三人組で組み伏せる?】
-
>>242
【ただ実子(とされている)綺羅はお兄様にべったりなので派閥の問題は無さそうですねw】
【綺羅以外には、ここぞとばかりに狙ってくる輩は居るのでしょうが……】
【細腕でどうやってパワーファイトしてるかは謎。鳥栖と同じ感じのアシストアーマーでもつけようかな?】
【それで……どうしますかね?】
【エロ無しでのんびりやるって言うのも面白いと思いますけど……あまりそぐわないかな?】
-
>243
【まだ出てない(作ってもいないような)キャラで色々と】
【他国にある組織と張り合うとか】
【神社で奉っている神様に秘密がある、かも】
【どうしましょうかね、こっちでいうと首領、シーサー、愛理、あるいはそれ以外】
【みんなそれぞれに出番が欲しいw】
-
>>244
【なるほど。お父様が居なくなったのをいいことに日本の支配権を狙ってくるんですね】
【以前は協力してた人が反旗を翻してくるのもある話】
【表面上取り繕っているとはいえご加護を授かれるのでしょうか? 神様はきっと見ている】
【首領と綺羅でだらだらするか、愛理とライカでだらだらするか。若しくは他の新しい組み合わせか】
【狼谷はどうしよっかなー……今はあんまり乗り気じゃないかも】
-
>245
【叔母上と伯母上の不仲とかきっかけは色々。あ、初代シーサーことバーンナウトさんとか】
【たまにいっそ全部投げ捨てて綺羅といちゃいちゃだけしていたい気分になる首領】
【祟り神とかその辺の属性があるのかも】
【んじゃま綺羅でお願いします。家でダラダラと】
-
>>246
【あまり外に詳しくない綺羅はその辺にも明るくなくて】
【時折甘えてくる首領にの事情を察せないのもそれっぽい……w】
【裏ではイケナイ神様を契約してるとか……】
【了解です。それでは書き出してみますねー】
-
生活の拠点を移してから少しの時間が経った昼下がり。
組織の自室にある豪奢なベッドが時折恋しくなりながらも、ソファに身体を預ける午後も悪くないと思い始めてた頃。
飼い犬の数匹をこっちへと移送してもらい、彼らとも共同生活を始めつつあった。
一先ずは負担の少ない小型犬から、愛玩用として飼っていた数匹が放し飼いにされている。
長いこと組織の外を知らなかった綺羅は、一般生活における生活感が乏しい傾向があった。
現に今も、拠点の中と変わらない黒のキャットスーツに身を包んでいた。
幸い、レースカーテンで遮られているので外にこの姿が明かされる心配はなさそうである。今は。
【とりあえずこんな感じで】
【前に雑談で話したようなネタを入れてみましたw】
-
>247
【下手すると雲谷や名無しさんの方が事情に詳しい】
【みんな狙ってるンや……】
【TRPG「ルーンクエスト」だと雌のミノタウロスは希少で女神のように扱われるとか】
【では、お願いします】
-
>248
「ただいまー」
外出していた首領こと九十九が帰宅する。
それは、帰りを待っていてくれる人がいるという、喜び。
足元にまとわりつく子犬たちを引き連れ、リビングに……
「……ここでは、その恰好は控えるように言わなかったかな?」
組織内の女の子たちに連れられて、何度か服を買いに行ってたと思ったが。
【こんな話もしてましたっけ】
-
>>250
帰宅のサインに今までに無かった出迎えの音がする。
リビングの方からチャカチャカと軽快な音を立て走り寄る二匹。
毛玉のようなふわりとした丸っこいのが一匹、それよりも一回り小さな体躯を持つのが一匹。
前者がポメラニアンで、後者がチワワ。どちらも愛玩用の小型犬として浸透した犬種だ。
足元でじゃれついてくる彼らから少し遅れて姿を現した綺羅の腕の中には胴長のダックスフント犬がいた。
昼下がりを謳歌していたらしく目を重たげに瞬かせていた。
「ん……?」
腕の中の小型犬をそっと降ろして兄と向き合うと過去を思い出すような素振り。
長年染みついた基準はなかなか抜け落ちないらしい。そもそも異常だと認識していないことからが問題だった。
綺羅は物心ついたときからこのスーツを身に着けていて、始めて顔を合わせて時からこの恰好だった。
身体のラインが必要以上に現れ臍のくぼみすら取り逃さないくらいに力が込められた衣装。
この特注スーツの為に組織の専用チーム……もとい変態の集まりが結成されているのだとという。
「着替える」
くる。と踵を返すと階段を登っていこうとする。
少女らしい小さな動作の節々に見えるフェチズムに刺激されるのだとかなんとか。
-
>251
男が女に服を与えるのは、脱がすためである。
そう言ったのは誰だったか。
少なくともとあるテキスト系サイト管理人は半脱ぎを楽しむためと言ったが。
トントンと階段を上る綺羅の後姿を見送り、ソファに身を沈める。まだ暖かい。
もちろん似合ってはいるのだが、あの格好だと組織のアジトにいるような感覚になってしまう。
ここはアジトではなく自宅なのだから、切り替えたいし切り替えてほしい。
そのまま、子犬たちを撫でながら着替えを待つ。
-
>>252
階段を昇って行った音が途切れてから数分。
同じより少し早いトーンで降りてきた少女はそのままリビングへと姿を見せに来た。
クリーム色のノースリーブシャツに、白く縁取られた黒いフリルスカートと黒タイツ。
そこには先ほどまでのような奇怪さは既になく、兄としての望む姿がそこにあった。
因みに、以前デートに誘ったときは華澄の入れ知恵のお蔭らしい。
ぽす。と当たり前のように隣に腰を下ろし、身を寄せてくる。
それを見かねて寄ってきた子犬を拾い上げると膝の上でひっくり返してわしわしと。
【本日は眠気が来てしまったのでこのあたりで……】
-
>253
隣に座る愛らしい妹。
黙って子犬を愛でているのを眺めていたが、不意にそうしたくなったので彼女を自分の膝の上に抱き上げた。
そして、愛しい少女をそっと抱き締める。
【で、続きはまた後程に。おやすみなさい】
-
>>254
膝上の子犬と戯れていると不意に持ち上げられ。
細い身体は兄の膝上にすっぽりと収まってしまう。
「お兄様?」
お腹に回された腕に包まれる、物理的でない温もりを感じて縮こまる。
いつも以上にしおれたトーンで問いかける少女こそ、膝上の子犬で。
【それではお返しおいておきますね】
-
>255
「ん?」
腕の中の温もりがささくれた心を癒す。
頬ずりどころか髪の毛の中に鼻を突っ込んで匂いを堪能している。
耳たぶを甘噛みする。
「んふふふふ」
そうやって可愛い妹を堪能しているうちに、綺羅は尻に何やら固い棒状のものを感じるはずだ。
あと、兄の手が微妙な位置に移動している。
【今宵もよろしくお願いします】
-
>>256
「?」
肩を超えてきた顔が間近に迫ると息を呑んで。
頬摺りのみで引いていく様子に安堵したのも束の間、耳たぶを食むという思いがけない行動にビクンと跳ね上がる。
振り返って顔を見ると『そういう』顔をしていて、気づけばお腹に回っていたはずの手はそれぞれが上下へと……。
「お兄様?」
なんとなく、もう一度訪ねてしまう。
-
【昨夜はマシントラブルでした。申し訳ない】
>257
「お前は可愛いなぁ。食べちゃいたいくらいだ」
首筋に唇を這わせ、両手は服の中で蠢く。
肉棒は元気に出番待ち。
シャツとタイツの中にまで手指が入り込んだ。
乳首を責め、肉芽を責め、触覚を堪能する。
【ちなみに、下着はどうしてます?】
-
>>258
面と向かって言葉にされると思わず顔を背けてしまって。
恥ずかしむ反応こそあれど、這いまわる手を止めるわけもなく受け入れていく。
脇の下や襟元は無防備で、丸めた身体との隙間から覗くほど。
スカートを捲りあげると流石に下は身に着けてたが、若干の14に似合わぬ大人びたデザインの黒レース。
「はぅ……っ」
愛撫に耐える手持ち無沙汰の掌をそっと手の甲に重ねてくる。
【あらあら。大事なければ良いのですが】
【すみません、遅れました。本日もよろしくお願いします】
-
【メモリがバカ食いされてるっぽい】
>259
「んふふふふ〜〜〜〜♪」
一度綺羅を膝から降ろし、ズボンとパンツを脱いで再び抱き上げる。
彼女のタイツは膝のあたりまで下ろす。
太ももの間にいきり立つものをはさんで素股の状態に。
「さあ、動いてみようか?」
-
>>260
「ぁん……! うぅ……っ」
半分程度までずり降ろされたタイツと下着。
中途半端な恰好に羞恥を煽られてか弱いうめき声をあげる。
フリルスカートの中でオスとメスとが触れ合うと「くちっ」と可愛らしい音が鳴るあたり、彼女も準備は万端のよう。
きゅっと普段より強めに脚を閉じると兄の肩に手をついて身体を上下に揺すっていく。
スカートが揺らめく動きに合わせて綺羅の息遣いが漏れてくる。
【あらあら。それは今もですか?】
-
>261
「おや?なんか水っぽい音がしたね?」
分かっていてそういうことを言う。
膝の上に横向きに乗せた綺羅の顎を取ってちょっとだけこちらに向ければキスするのにちょうどいい。
「もうちょっとじらしたかったけど、今日はこっちが我慢できないよ」
ソファーに掴まるように四つん這いにさせ、こちらに尻を向けさせる。
スカートをたくし上げ、肉洞に肉棒を押し込む。
ぬちゅり、粘り気のある音がする。
「それじゃあ、動くよ?」
【今はまあ何とかなってるっぽい?】
-
>>262
「はぁっ、んぁ、あ……ん、ちゅぅ、う……」
挟んだオスを絞るように太腿を使って擦っていく。
ゆっくりと念入りに撫で上げるように、もしくは零れ落ちる蜜を塗り広げるように。
俯いた顔は赤く火照ってより欲する色が見えていて。
顎を取られてキスをせがまれれば最早恥ずかしがり理由も無くて吸い付き返す。
スカートを捲りあげれば擦り合った下半身にも蜜が塗り広げられ、準備は万端と言った具合で。
白くふっくらとしたお尻を揺すって誘うのは、綺羅からも待ち望んでいる証。
「んっ、んぅ……っ!」
腰同士を近づけていくとそれだけで背が弓なりになって艶のある吐息が漏れる。
【それならまだ大丈夫……?】
-
>263
「く、くふぅ……」
何度も愛し合い、すっかり自分の形になった肉壺を味わう。
脱がしかけのスカートやタイツや下着が、より情欲の火を煽る。
「ああ、綺羅。お前は今でも最高だが、ベターをベストにしてやる。
もっともっと愛し合い、もっともっと淫らで美しくて誰もがうらやむ俺専用の女にしてやる……」
繋がったまま姿勢を入れ替える。
対面座位にすると正面からキスするのにちょうどいい。
「んん……ふはぁ、綺羅、きら……」
【機械はともかく時間が……】
-
>>264
【了解です。こちらもそろそろでしたのてでまた明日(今日)にでもお願いしますね】
【本日もお疲れ様でした】
-
>265
【おやすみなさい】
-
>>264
「お兄様ぁ……っ。
なる……っ、お兄様だけのっ、女……っ!」
他の男との関係を経ってから暫く。
兄専用のメス穴になってから幾度となく重なることですっかり形を覚えてしまった。
自然とお互いがお互いの弱点を覚えてしまう。綺羅はバックから奥を突かれるのが好きらしかった。
ぐるっと位置を入れ替えて向かい合う形になれば骨抜きにされた身体がソファに沈み込んでいく。
欲求の底なし沼に既に腰を取られてしまえば意志なしに求め続けて身体を押しつけるように抱き付いて。
「はぁ……ぁんっ、お兄、様……っ」
口づけを交わす綺羅の瞳は女と呼ぶにふさわしいほど蕩けていて。
【それでは本日もよろしくお願いします】
-
【今夜もよろしくお借りします】
>267
「そう、だ……お前は俺だけのモノだ……」
いつの間にか、タイツは片方だけ脱がしていた。
身も心も、お互いがお互いに蕩けている。
両手で乳首を転がしながら淫靡なダンスを踊れば、やがては限界が訪れる。
「綺羅、出す、よ」
ぐいと腰を掴み、膣内の最奥にたっぷりと精液を注ぎ込む。
幾度となく繰り返された行為、快楽がもたらした結果にさらに快楽と興奮を覚える。
どくっ、どくっと吐き出しながら、その欲棒はいまだ硬さを失わず。
-
>>268
「おにいっ、さまっ……ぁあ、ぁ……っ!!」
相対して向きいながらピストンされ、至福と幸福に包まれていく。
何時しか恥ずかしがる姿は無く快感に浸されたメスの顔が露わになる。
片方のみ抜け落ちたタイツを気にする素振りも見せずに兄から齎される甘い刺激に酔いしれていく。
欲望が臨界に達し甘い吐息が零れると身体中が悦びに打ち震えて。施しを身一杯で感じ取り口元をゆるく歪ませた。
「う、ん……っ。まだ」
胸を大きく揺れ動かし火照った身体を擦り付け合う。
未だその熱が冷めない感覚を共有して、共に沈もうと浸っていく。
【ついぼーっとしてて遅れてしまいました……すみません】
-
>269
悦びの余韻に、何時までも浸っているわけにはいかない。
これから、まだまだ愛し合うのだから。
「……まだ、か。まだ足りないのか?」
言ってから、違う意味だったかもとか思ったけどまあいいや。
「さて。
次は、どういう風に愛してやろうかな?」
【良くあることです】
-
>>270
快感に浸っても尚満たされていない身体が疼く。
熱い吐息が止まらない。何からともなく求めるようにしがみ付く。
「足りないの」
希薄な少女が魅せる誘惑の瞳は燃えるように。
-
>271
「そうだろうそうだろう、俺もだよ」
床の上に押し倒し、犯すようなピストン運動。
ひとしきりカーペットを汚してから息をつく。
冷蔵庫からミネラルウォーターの500mlボトルを2本持ってきてからぽつり。
「ああ、うちにエプロンあったかなぁ」
そう、1本を綺羅に渡しもう1本を開けながら呟いた。
【お待たせしまして申し訳ございません。裸エプロンはどうかな?と】
-
>>272
一度や二度で治まるような熱でも無く。
幾度となく絡み合って気づけば床に倒れ伏していた。
「ぁう……んんっ……っ」
其処彼処を犯され快感と疲労に揉まれた身体を揺すって。
落ちかけていたスカートを脱ぎ捨て身体を起こしたところに差し出されるペットボトル。
口に吸い付いて喉を鳴らしながら流し込む。冷たい水がこれまでにないほどキモチイイ。
【こんばんは。本日もよろしくお願いします】
【裸エプロンもいいと思いますよ】
-
>273
少し落ち着いたところで双方全裸になる。
「ところで、最近家事を練習中だってな。
成果を見せてもらおうか」
言いつつ差し出したのはエプロン。
カーペットの汚れを落とすよう命じる。
当然、四つん這いであり、全裸の上からエプロンを着ても背後に回れば丸見えである。
【すいません、寝落ちてました】
-
>>274
当然、兄の言う事には意見なく従うのみ。
フェチな格好も望むがまま。と忠犬めいて身につける。
実は最近、家事を練習し始めたばかり。
猫や狼、梟が(主に首領の方を)気にかけて色々と手を焼いてくれている。
そんな折に手に入れた普段使いのエプロンを身に着けて。
組織ではあんな格好をしておきながら、抵抗は薄れないらしく裾を掴んで佇んでいたが。
カーペットを掃除すると四つん這いになり曝け出さざるを得なくなり。
秘処からはさっき注いだ物が逆流を始め太腿を流れて、逆に汚してしまいそうな始末。
【まあ、仕方ないですね】
【そういえば、高校では華澄がターゲットにされてそう】
【打撃投げ技は得意分野ですし】
-
【よろしくお願いします】
>275
言われるがままに裸エプロンで家事を始める妹を見て、含み笑いが止まらない兄。
おっと、子犬が綺羅の方に近寄ろうとしたのでそっと捕まえて隣の部屋へ。
洗剤にしろ精液にしろ子犬が口にしていいものとは思えない。
戻ってきたけどあんまり進んでるようには見えない。
「とりあえずあれだ、漏れてきたものを栓しておこう」
適当なサイズのバイブを突っ込んでみた。
【雲谷と華澄が同じ高校、か……はたから見ると仲がいいんだか悪いんだかよくわからない間柄?学年も違うし】
【陸上部だけど格闘技系の部活からも声がかかっていたりするね、これ】
【これは憶測ですが、陸上部の顧問か部長のペニスが一番大きかった】
-
>>276
カーペットへの奉仕を一所懸命に熟していく綺羅。
元々、知識経験は無かったが『出来がいい』ことが幸いして上達はみるみると。
要領良く処理していくが、やはり視線が気になるようで、綺羅からも時折目線を投げる。
ただ、兄がいるのは決まって背後。丸見えのお尻とあそこに自然と羞恥心が募ってきて。
意識しすぎる余り意識しないようにもくもくと作業を続けていると、今度は迫る手に気付かなくて。
「ひぁぅっ!?」
ずん。と突き入れられたバイブに悶え苦しんでつんのめってしまう。
【今度は私が寝落ちてしまった……すみません】
【でもエリートの雲谷さんとアホの子華澄が同じ学校に居れるのか……これこそスポーツ推薦枠か】
【あんまり絡みはなさそう。お互い意識してないというか】
【華澄はお昼休みによく男子に誘われて中庭でプロレスごっこしてそう。片っ端から投げ飛ばしてそう】
【猫「大きさダケがタイセツじゃないのにゃぁ♪」】
-
>277
「ん?どうした?仕事は終わってないぞ?」
つま先を伸ばしてバイブを弄びながら。
いかん、綺羅を苛めるのが楽しい。
ひとしきり遊んでからメイドロボを呼んで綺羅を手伝わせる。
そういえば大学の方のレポートを忘れてた。まあ1時間もあれば区切りがつくだろう。
【雲谷は別にエリートじゃないですよ。出席率は華澄より悪いかも】
【たぶん、運動部が強い学校で、雲谷は柔道部なので優秀な後輩のスカウトをしたい】
【レスリング部だって弱くはないんだ、ただ華澄のおっぱいに埋もれたいだけで!】
【ともあれ、縁があったのは陸上だった、と】
-
>>278
「お、お兄、様ぁ……?」
振り向いた顔は困惑の色が見て取れて。
気を取り直して掃除を再開させるがつま先で虐められると小さな声が漏れていく。
一通り終えると身体を起こし詰め寄ってくる。
「お兄様?」
語気強めの、怒っている雰囲気がたっぷり。
【でもテストの点は天と地ほどの差がありそうだ】
【実は華澄は本気を出せば組織でもいい位置に食い込めるほど強いという設定。本気を出せば】
【リメイクで陸上部変えてもよかったけどなんとなくそのまま】
-
>279
「ん?」
ダイニングテーブルにノートパソコンを置いてカタカタと打ち込んでいると後ろから声が。
どうやら掃除は終わったようだが、はて?
「ああ、ちょっと待ってくれ。ある程度まとめておかないと」
ルーズリーフとタブレットとプリントアウトと資料が散らばってるのでまとめるのがめんどくさいことに。
【放置プレイのつもりがうっかりしてるの体で】
【ひょっとしなくても同じレベルかそっちの方がいいかも。雲谷は割と脳筋】
【強いだけじゃない、頭もよさそう。その気になれば】
【最近の陸上部は恋愛探偵だったり卓ゲユーザーだったり聖杯戦争に巻き込まれかけたりしますからね。ありでしょう】
-
>>280
「むぐ……」
待てと言われて怒るに怒れない忠犬。
その内資料をまとめるのを手伝い始めた忠犬。
終わったころには怒りもすっかり忘れ、褒めてほしそうにすり寄ってくる子犬に。
【お互い「補修室でよく見る」とか思ってそう】
【語学は堪能だし潜在能力は高いけど幼少から勉強に触れてこなかったため拒絶反応が出てる……って感じかな】
-
>281
組織の幹部として取り仕切っているだけあって、この程度の書類整理はたやすい綺羅。
「ふぅ、おかげで思ったより早かったよ」
頭をなでてやると喉をゴロゴロ鳴らす音が聞こえるようだ。
そのままキスしてやる。
「ん……さっきの続き、しようか?」
テーブルに手をつかせ、裸エプロンを立ちバックで。
【ああ、互いの正体も知らず補習室で……】
【外国語の授業で朗々と歌って高得点をもらったという話はよくあるので】
【で、華澄は英語の授業なのにフランス語で歌って満点をもらうw】
【一方雲谷はNHK基礎英語を丸暗記】
-
>>282
「んっ……」
ご褒美に頭を撫でてもらい、キスも受け取る。
続く言葉に従順に、テーブルに手を付けてお尻を突き出す。
バイブでほぐされていたあそこは精液に混じりの愛液で潤っていた。
【歌ったり身体を動かすのは得意だけどそれいがいはからっきしで授業中は寝てばかりな華澄】
【そういえば、高校の柔道部の視察に来た純一くんを誘って食べちゃうシチュとか面白そう】
-
【そういえば、当初の予定通りだらだらと】
>283
ぬるりと肉棒を受け入れる女陰。
ゆるゆると、侵入と抽出を繰り返す。
奥を突けばそれだけ締め付ける。
「ああ、これ、あれだ。脱がせる手間はないけど楽しみもない」
散々楽しんでおいて何をいまさら。
「次は、何を着てもらうかな……綺羅は、何を着たい?」
後ろから突きながら、耳元で囁きかけた。
【一人ぐらいは授業が面白くて寝てる暇のない先生とかいないものかねぇ】
【保健体育は性的な話よりスポーツ生理学の方がメインなので聞かないと強くなれないとか】
【あー、うん、あいつ巨乳に弱いから……雲谷が柔道娘の相手してる間にさらってきて……】
-
>>284
「はんっ、ぁうっ……ぁっ」
身体を重ねアソコを責めていけば子犬にあるまじき甘い声が漏れていく。
しっかりとオスを受け入れてきて、しっかりとメスの反応を返していく。
最早意味を成さないエプロンは突かれる度にはためいて。
「何、を……? ぁぅっ、んぁっ……」
肉欲に溺れ回らない頭に囁きかけられると呂律の回らない声で。
【黒板の字を見てくると無性に眠くなるタイプ……】
-
>285
「綺羅は、何を着せてもエッチになれるからね。スク水なんかもぴったりかも」
ナースとか職業系はありきたりだし、難しいことは難しい。
それはさておき、交合の果てに絶頂へと上り詰める。
ずいっと最奥に鈴口を押し付け、たっぷりと白濁を流し込んだ。
びくんっ、びくんっ、と、震わせながら絞り出す。
「ふぅ……少し、間を取ろうか?」
繋がったままダイニングの椅子に座って。
-
>>286
「ぉっ、あぁ……っ、お兄様、ぁ……っ!」
愛を解かれるのとはまた違う悦びが耳から全身へ広がっていく。
魅力的なメスだと認識してもらえていることが本能的に至福へと変わる。
言葉を紡ぐこともままならず息を荒げて腰を振り立てる程ヒートアップする。
最奥で注ぎ込んでいくと拒む素振りは当たり前になく、全部を受け止めて胎内に収めんとするような吸い付きを見せる。
お尻から肢体を目一杯震わせて、悦びを露わにしていた。
「はぁっ……、ぅんっ、やす、む……っ」
全てを受け入れるとテーブルに上半身をべったりとくっつけて舌を突き出すほどの乱れた吐息を繰り返す。
-
>287
しばらく、そうやって休息をとる。
そのうち綺羅の中に入ったままの肉槍が元気を取り戻し、再開する。
一発出したら夕食の準備。
そして二人で食事。
落ち着いたところで風呂でさっぱり。
今夜の風呂はあえて一人ずつ。
今夜は、綺羅の部屋でエッチだ。
【ざっくり時計を進めてみました】
-
>>288
肉欲を満たせば次は食欲。エプロンをそのままに調理を手伝う。
ここでも才能の片鱗をのぞかせていたが、またも欲情した兄によって一時中断を挟みつつ。
完全な二人きりの空間は男女一対を雄雌一対に仕上げてしまっていたが、渦中の雄雌は気にするそぶりも見せず。
『敢えて』の言葉と共に一人ずつ湯を潜れば、敢えて身を置いて自室にこもって兄が訪ねてくるその時を待ちわびていた。
綺羅の部屋は殺風景というほかないだろう。生活感が薄い。
組織における自室の豪奢さも、少女には必要ではなかったのだ。
数分の1のベッドでも事足りるし、身体を横にできる程のソファは要らない。
ただ、一少女として必要な勉強机と、たったの趣味を詰め込むだけの本棚。そして枕元のねこのぬいぐるみだけがあればいい。
最早声をかける必要もないと気づいてか、口を開かず。
漆黒のネグリジェだけを纏った少女が慕情の視線を投げかけていた。
【油断すると「お兄様」しか喋らなくなるからもういっそ喋らせない】
-
>289
国立大学の学生として真面目に講義を受けていると、自然と本が増えてくる。
幸い、亡き父が遺していったものがあるから九十九の部屋の本の増加はある程度抑えられている。
その他に趣味のモノとか興味を持ったものなど、人が生きるということはモノがあふれるということだ。
その点、綺羅の部屋は物がない。
単にこの部屋を使うようになって日が浅いというばかりでなく、彼女がこれまで物欲をさほど持たずに生きていたということでもある。
いや、この場合「生きていた」の意味合いの違いか。
部屋の押し入れなどの収納もこの分ではさほど埋まってはいないだろう。
などということを一瞬のうちに考え、脳内に『買ってやる家具インテリアの候補』のリストを揃える。
バスローブの前をはだけ、薄衣をまとう少女を押し倒して舌を絡める。
必要ないだろうとは思いつつ女陰の具合を確かめる。
【なるほど、確かに言葉はいらないw】
-
【あれから一週間。何かあったのでしょうか?】
【ロール的にはイチャイチャダラダラするだけで代り映えしないでしょうし、これで終了ということにするのもありかな】
-
>>290
「ぁむっ。ぅっ、ん…っ……♪」
二人きりでも目一杯のベッドで舌を絡ませ合う。
シースルーのネグリジェの下はこれまた殆どが透けた黒い下着。
下着として意味をなさないほど薄いそれは見たまま通りに指を吸い付かせていく。
「……だめっ」
部屋のレイアウトに目と意識を割いた兄の隙に綺羅の瞳が訝しみ。
背中に回した腕に不意に力が篭り抱きついていく。
>>291
【ごめんなさい】
【訳あって病院のお世話になってました】
-
>292
【おっと、もう大丈夫なんですか?お大事に】
「ん……」
舌と舌を絡め、唾液を混ぜ合わせる行為。
幾度となく繰り返された行為。
薄い下着に包まれた女陰が男(あに)を求め濡れそぼる。
「……ん?」
今まで、綺羅が何かを拒絶したことなんてあっただろうか。
そのくせ拒むどころか密着してくる。
「何が、だめなんだ?」
腰を動かし、亀頭を割れ目にこすりつけながら。
【唐突にダメとか言われたら……普通はビビりますw】
-
>>293
今日だけでも、何度も行われた行為でも、熱が冷めることは無く。
男の方から離すまで延々と舌を交わして応え続ける。
擦り付け合う少女のアソコは、既に下着の意味を失わせるほど準備を済ませていて。
だめ。その一言で視線を向けられた。そのことが嬉しくて頬が緩む。
「綺羅だけを見て……?」
【大丈夫と言えば大丈夫ですよw】
【まあ、綺羅は舌足らずだし、普通じゃないし……w】
-
>294
「……ああもうお前はっ」
がばっと身を起こし、綺羅の小さな身体を引き起こして抱き締める。
心臓の位置が重なり合う。
「お前に、何を買ってやろうかと考えてただけだよ」
少女が望むのは、心。
そう思うと物欲まみれの自分が情けないというか恥ずかしいというか。
ただもう、いじらしくて。
「何時だって、お前のことを考えているよ。だから、安心しろ……よっと」
改めて、挿入。
ゆったりとピストン運動を始め、徐々に加速する。
少しずつ角度や深さを変え、膣内を万遍なく弄び堪能する。
やがて、ほぼ同時に果てる。
間を取って、もう一度。
それだけやると、さすがに男性機能が疲弊してくる。
「……ふぅ……」
愛しい妹を抱き枕に、やがて寝息が聞こえてきた。
【なんでこんなにいじらしいロールが出来るんですかw】
【きっと、毎日毎晩こんな感じでイチャイチャ】
-
>>295
「お兄様……」
もうここまで来てしまえば、飲み込む言葉なくて。
兄の方から回してくれた腕に目一杯抱きしめられる。
気を回してくれていたことが何よりも嬉しい。
綺羅ではないどこかを見ていても、綺羅のことを思ってくれていたことが嬉しい。
「ありがとう、ございます……っ」
夜、ベッドで愛を深め合うほど気持ちいいものは無くて。
ソファの上よりも、テーブルの上よりも、愛しいお兄様の鼓動を感じられる。
求めあって至福の頂点に達してもどちらとも離れようとせず。
その絡み合ったままの姿勢で一日を終える。
また、朝になれば愛を確認するところから始まる。
【それは、まあ……秘密ですw】
【出席率は上がらないけど、花嫁力は上昇中……?】
-
>296
そして、朝。
近頃、恵庭九十九は朝が弱くなった。
そりゃあ、毎日あんな調子でいちゃついていたら疲れも溜まろうというものだ。
あるいは、愛しい妹と同衾していることで油断しまくっているのかもしれない。
そんなわけで、今朝の九十九は綺羅の口マンコに射精して目が覚めた。
「……今日は、夕方ごろから一仕事あるな……いかん、バッドヘリオスがまだ捕まってたか」
メイドロボに作らせた朝食を二人で食べながら、スケジュールの確認。
雇うはずだったヴィランチームが手配出来ず、どうするか考え、そして……
「今夜は、首領と大幹部の揃い踏みだな」
にやり、と嗤った。
【むしろ、メイドロボに家事をさせてる分いちゃつくのに時間と体力を使ってるw】
【悪の仕事はたぶん、おそらくどっちかの出撃予定にもう一人をねじ込んだ形】
【今回はここでいったん切りますか。次があったらアジトのグルームハウンドの部屋でとか】
-
>>297
【はい、こんな感じでいいと思います!】
【綺羅は前線張るタイプじゃないってのもあって出撃率低そうですね】
【基本は作戦立案とかアジトからの指揮とかやってそう。お兄様のためならついていくけど】
-
>298
【例えば首領がシーサーとどつきあってる間黒澤仙をけん制しているとか】
【あるいは首領とシンドゥーラの交戦中警官隊に猟犬をけしかけるとか。警察には犬好き多いし】
【危なくなったらマントの中にグルームハウンド(と猟犬たち)を包んでテレポートで逃げるw】
【ハウンド以上に首領が前に出てきちゃアカンのだけどw】
【では、またそのうちに!次はウルフかペルシャの回かな?】
-
【こんばんは】
【今日も待機したいと思います】
【特に希望はないので雑談ベースからでも、暇つぶしに付き合ってくださる方を募集します】
-
【こんばんわ】
【敵対組織を短期間に複数壊滅させて幹部になり、さらに報奨としてグルームハウンドを欲したら受け入れられてという設定でお相手してほしいなと思ったのですがよろしいですか?】
【性経験無しのそちらを好きなように調教したいなと思って】
-
>>301
【こんばんは】
【いいですね。是非お願いします】
【では、こちらは幼く無垢めな方が良さそうですね】
-
>>302
【いえ、元々幹部のそちらを降格して副官兼用として与えられて、という感じでめいれいには逆らえず嫌々調教されるとい展開が希望なのですがダメですか?】
-
>>303
【了解です。そのような感じで】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
-
>>304
【そちらからで、自身の今の境遇に対する心境、父への不満などを漏らしてもらえると嬉しいです】
-
>>305
【もう異動後ということですね】
【書き出してみますのが少々時間がかかると思われますのでお待ち下さい】
-
>>306
【了解しました】
-
コツ。コツ。とハウンドのヒールの音が長い廊下に響く。
普段あまり意志を表にしないハウンドも今日ばかりは不満をあらわにしていた。
首領の娘として君臨していた幹部の座を下ろされたこと。
その代わりを務めることになった男の補佐に回らなければいけないということ。
誇りでもあった立場をたった一人の男の為に捨てられたことが気に入らなかった。
今まで尽くしてきた組織、引いては首領である父親の采配が、今ばかりは信じられないでいる。
気づけば自然と速足になり、怒りも纏まらないまま執務室へついてしまう。
元ハウンドの部屋も数日のうちに模様替えを済ませ、今日からは男の物となっていた。
最早他人の物の扉をたたいて様子を伺ってから部屋に踏み込んだ。
【遅れました。こんな感じでどうでしょうか】
【ハウンドの服装なんかも自由に指定してくださって大丈夫ですよ】
【希望が無ければ適当にこちらでアレンジしますね】
-
>>308
ノックの音が室内に響く。ただしそれはノックというには少しばかり乱暴な様子で、それが音の主の機嫌を表しているかのようだった。
「入れ」
ノックに対して短くそれだけ返して室内を見回せば、そこにあるのはトレーニング器具や調教道具、檻、組織の仕事関連の書類の入った棚と統一性がなく、しかしそれが彼にとっての当たり前であるようにひとつ頷いてハウンドが入室するのを待った
そして、入室したハウンドは、『いぬかいきら』と書かれた黒色にスクール水着姿にごつい首輪を着けさせられていて、当然彼の命令によって着させられている服装だった
「ちゃんと言われた通りの格好できたか、関心だなグルームハウンド
今日基地内でのお前の正装だから心しておけ」
と、全身が筋肉の塊のごとき大男であるレックス・シーザーは愉しげな表情で言い放った
-
>>308
【格好は上記の通りで】
【グルームハウンドをこれから調教できると思うと楽しみで仕方ないです】
-
>>309
執務室とはいえ私室のような扱いであるそれも、数日前と随分雰囲気が変わってしまっていた。
書類とトレーニング器具が同じ視界に納まり、さらには嫌らしい道具までもが加わった空間。
統一感が無いというよりは整然さの無い様子がハウンドの胸中に靄をかける。
このセンスの無い部屋で待ち構える男こそがハウンドの使えることになった相手。
ハウンドの地位をそっくり移した男は多分な好き放題が許されているのだとか言う話を耳にしたことがある。
「……はい」
明らかに気乗りしない言葉を返す。
スクール水着は大人びた体型には不釣合いだったが、ハウンドの持つ成熟しきれない妖艶さを醸すには十分で。
生地が意図的に薄く作られたスク水は「いぬかい きら」の文字をまったく歪ませない一方で、お尻のお肉が数歩歩けば食い込むほどパツンパツンになっていた。
【了解です】
【じっくり調教してください】
-
>>311
「さて、最初に確認しておかなきゃいけないことがあるんだが」
彼が手を掲げると、彼の手元から伸びた光が首輪に繋がり、光が収まるとそこには一本のリードが繋がれていた。
こっちに来いとばかりに引っ張ってハウンドをそばに近寄らせると、そのまま抱き寄せて小さな胸を揉み始めた。
「お前処女か?」
直球も直球な質問。嫌らしい手つきで無駄な脂肪の内腰回りを撫でてやりながら、スクール水着の下に隠された乳首を探そうと胸元をまさぐりるように揉みしだく
【すいません、始めたばかりですが眠気が強くなってきたので凍結お願いできますか?】
-
>>312
【かしこまりました】
【では再開はいつにしましょうか?】
【こちらは夜の21時以降なら大丈夫ですよ】
-
>>313
【22時でおねがいします】
-
>>314
【わかりました】
【22時にお待ちしていますね】
【本日はお疲れ様でした。おやすみなさいませ】
-
>>312
「なに?」
突如として現れた鎖に首を引かれて顔が歪む。
引き寄せたときには立場を無視した睨む瞳が注がれていた。
綺羅は未だ男のことを認めていない。
未だ自分が血統書付きの犬であり、男はただの雑種だと思っているような、見下した瞳。
男を知らない身体にそんな雑種の手が伸びれば、嫌悪感が只管募る。
その後放たれたグルームハウンドをグルームハウンドとしてでなく、ただの一少女としてしか見ていない質問に、牙を剥いた。
「関係、ある?」
胸に伸びた手を上から抑えながら「フン」と鼻を鳴らし再度睨んだ。
今まで、組織の幹部であるハウンドを見てきた男たちはこうすれば全て怯んで退いていったからだ。
ハウンドが男の物となった時に、全ての情報は明かされている。当然、生娘であることも。
見目麗しい容姿を持っておきながら、それに甘んじることはただの一度も無く。
心身全てを組織に捧げたたいうのは比喩でなく、秘所ですら来るべくときの為に穢さずにいた。
【先にお返ししておきますね】
-
【失礼します、解凍待機させていただきます】
>>316
「当然だ、お前は俺の"物"になったんだ。所有物の状態をしっかりと確認するのは当然だろう」
側に寄らせたハウンドの肩に腕を回して抱き寄せれば椅子に座ったままだと言うのに彼女の体はすっぽりと胸の中に収まってしまい、反対の手でリードを引っ張って顔を上向かせる。
「良い眼だ。糞生意気で自分は特別だと思ってる奴の眼だ。
さしずめ自分は血統書付きで他とは違うと、そんなところか。
あぁその認識は間違ってない。お前は間違いなく血統書付きだ。ただし…………」
抱き寄せたハウンドの胸を肩越しに掴み、そのまだ幼いそこを少し強めに揉む
「血統書付きの牝犬だ。多少でも使える奴を繋ぎ止めるために与えられる、その程度のな。
その証拠が今のお前の立場だ」
胸を揉んでいた手が顎を掴んで互いの顔を向き合わせる。彼女の嫌悪感に満ちた眼差しを真っ正面から受け止める
そしてリードを引っ張り力ずくで膝の上に上半身を乗せさせると、リードを股間に通してスクール水着の上から陰部に食い込ませる
-
>>317
無礼な発言がハウンドの神経を刺激する。
何よりの誇りとしてきた血統書を正面から踏みにじる発言が怒りを強める。
しかし、ただの雑種が好き放題に胸を揉みしだく様子を拒むことができない。
スク水などと滑稽な格好で胸を揉まれるのに耐えなければいけない現実に歯を食いしばる。
平坦な胸を弄れば薄い生地のせいで突起が丸見えになっていた。
殆ど膨らんでない胸を揉んでいくと身を捩って些細な抵抗を試みていく。
向かい合った瞳には反抗心がギラついていた。
男に屈するつもりはない、全ては組織の為だと言外に突きつけるような眼差し。
「違う!」
絞り出した言葉には悔しさが滲み出ていた。
前から通したリードを股で挟む形になるとハウンドの背筋が伸びる。
大人びた身体の割りに子どもっぽい股間にリードが食い込み、その一方でお尻の間を通って男の手に帰ってくる。
【それでは本日もよろしくお願いします】
-
>>318
「その反抗心に満ちた眼、それ俺の色に染める楽しみ。本当に楽しみだ」
ハウンドのお尻に一発平手を放ち、室内に乾いた音が響き渡る。お尻を叩いたてでそのまま撫で回して再度平手。リードを引っ張って股間に食い込ませて、さらに生地の上からアナルに指を捩じ込む。
「違わないさ。違うと言うのなら今のお前は一体なんだ?」
生地越しにアナルを解してやり、さらに指を生地ごと捩じ込んでやり、剥き出しになった背中にもいやらしい手付きで指を這わす
「まさしく俺の言った通りの状態じゃないか」
ハウンドの頬を撫でて親指を口端に引っ掻けて引っ張る。
整った美しいハウンドの顔が不様に歪み、その表情に愉しげな笑みが浮かぶ
-
>>319
乾いた音が室内に響く。
水着が食い込んだお尻に手のひらが落ちて、指のシルエットが赤く残る。
アナルに指を食い込ませると腰を動かして逃げていく。
「違う……っ」
現に男の褒章として宛がわれたハウンド。
男の手を甘んじて受けるしかない状況、諭してくる言葉がハウンドの心を抉ってくる。
口を引っ張られると「ぎり」と歯を食いしばって睨みつける。
-
>>320
「違わないさ」
否定の言葉をさらに否定して、股間にリードを通したまま再び上半身を抱き起こして乳首を摘まむ。リードを引っ張り股間に食い込ませてグリグリと刺激してやりながらハウンドの耳を軽く噛んでから唾液を塗りたくる
「こうして身体をまさぐられて好き勝手されても抵抗しないのはなぜだ?」
胸から下腹部へと手が降りていき、スクール水着の上から臍をほじる
「俺の言葉が正解だと、理解しているからだろう」
小さな声で囁き、それと同時に耳を舐めてハウンドの意識を耳に集中させる。
「ただお前はそれを認めたくないだけだ」
そしてリードの食い込んだ秘部に指を這わして周囲の痴肉擦り刺激していく
「だから中途半端な抵抗しかできない」
自分を睨み付けるハウンドの視線を心地よさげに受け流し、スクール水着越しにアナルに触れて生地ごと指を沈み混ませる
【すません、今日はここまででお願いできますか?】
【次は水曜日の同じ時間でよろしいでしょうか?】
-
>>321
【了解です。また明日お願いしますね】
-
>>321
「ちがう、ちがう……ちがうっ!」
幾度となく口にされた否定の言葉も次第に力を失ってくる。
尻を嬲られ、股間を刺激され、胸を弄ばれ、耳までも犯される。
所有者を理解させるかのように隅々まで行われるマーキングに細い身体が震える。
刷り込むように流れてくるささやきを屈辱の表情で耐えることしかできない。
「お前のじゃない……っ」
組織の為であるからこそ、組織の命令には従えない。
飽くまでも命令で従っているだけで所有物になるつもりは無い。
全てを組織に捧げてきた結果が、こんな雑種の玩具だなんて、ありえない。
【ではこんな感じでお返事落としておきますね】
-
>>323
「いや、俺の"物"だ。所有物になったのさ。誰言おうお前のお父上の命によってな」
逆の耳に唾液をまぶしてなぶりながら、彼女にだけ聞こえる大きさで囁く。耳に歯を立て口に含み、舌を中に入れて存分にねぶる。
「組織に尽くしてきたんだろう?
そしてその組織から、お前のお父上からの命令が、俺の所有物になることだ。それとも命令に背くのか?」
リードを引っ張る手で、掌にすっぽりとはまる胸を円を描くように強く揉んで、指の間にスクール水着の生地越しに浮かび上がる乳首を挟む。人差し指と中指の間接の間に乳首を挟み、胸を揉むのに合わせて上下左右に引っぱってやる。
リードの食い込む淫裂に指を沈ませて、ゆっくりと��0
-
>>324
【すいません途中投下してしまいましたのでもう少しお待ちください】
-
>>323
「いや、俺の"物"だ。所有物になったのさ。誰言おうお前のお父上の命によってな」
逆の耳に僅かな媚薬作用のある唾液をまぶしてなぶりながら、彼女にだけ聞こえる大きさで囁く。耳に歯を立て口に含み、舌を中に入れて存分にねぶる。
「組織に尽くしてきたんだろう?
そしてその組織から、お前のお父上からの命令が、俺の所有物になることだ。それとも命令に背くのか?」
リードを引っ張る手で、掌にすっぽりとはまる胸を円を描くように強く揉んで、指の間にスクール水着の生地越しに浮かび上がる乳首を挟む。人差し指と中指の間接の間に乳首を挟み、胸を揉むのに合わせて上下左右に引っぱってやる。
伸ばした小指をアナルに引っ掻けて、伸ばした親指をリードの食い込む淫裂に沈ませて、ゆっくりと上下に割れ目を擦る。スクール水着の生地を中へと押し込み、生地越しにクリトリスを押し潰し擦り上げて、ゆっくりとゆっくりと責め立てる
「命令に背くと言うことは組織を裏切ると言うことだ。お前を幹部から引きずり落とすようなことをしてまで与えられた命令だぞ?それこそ私情を捨てるべきだろう?」
舌が耳から目端へと達してその下を舐める。目の下から頬、首筋と唾液の後がつけられ再度耳に歯を立てる
【先程は失礼しました。今晩もよろしくお願いしまし】
-
【すみません、急用で遅れました】
【今からお返事書かせていただきますね】
-
>>327
【お待ちしてます】
-
【落ちられたのかどうかはわかりませんが、木曜の22時辺りにまた来ます】
-
【一応待機します】
-
【すみません、昨晩はあのまま寝落ちしてしまいました……】
【お返事を書かせていただきますね】
>>326
「命令には、背かない、けどっ」
微かな声で説き伏せられる。耳を嬲られる感覚が気持ち悪い。
身体を這いまわる男の手を眺めることしかできない。
「ちがう、ちがう……っ」
耳から刷り込まれていった媚薬が次第に身体を蝕んでいく。
慎ましく可愛らしい乳首が主張を始め、指で扱かれると硬さを帯びていく。
下の方に指を伸ばし、埋め込むように圧し付ければ身体に電撃が撃たれたかのように跳ねる。
-
>>331
【よろしくお願いします】
「違わないさ。お前はこのため、そうこのためだけに育てられてきたんだ。だから今、お前はここに、俺の下にいるんだ。それを理解しろ」
指で乳首を摘まみ、指の間で擦り合わせる。強く強く摘まんで扱く。
リードを引っ張り淫裂に擦り付けて、そのリードをピンポイントでクリトリスに押し付けてやる。
「おい、お前の乳首が固くなってきてるぞ?
口ではなんとでも言えるが、実は期待してるんじゃないのか?」
耳元で囁き扱いた乳首を引っ張りそして離す。胸全体を捏ねるようにまさぐり、反対の乳首も同じように摘まんで擦り合わせ、扱いて引っ張る。
乳首が指の間から抜けると顎をつかんで自分の方へとのけ反るように顔を仰向かせ、上から覆い被さるように唇を奪う
-
>>332
【すみません、こちらの都合が悪くなってきて今日続けるのは難しそうです】
【次に返せるのが土曜日の夜になるのですが、続けてくださりますでしょうか?】
-
>>333
【土曜日ですね、了解です】
【それではまたお願いしますね】
-
>>332
「そんなことないっ!」
組織が彼女を強く縛り付けていて、現実を認められずに居る。
口では激しく男を否定するが身体は耐える選択を続けるハウンド。
しかし、媚薬の場割り始めた身体は男の手に順応しつつあった。
乳首を扱くと身体がピクピクと小刻みに震わせリードが股間に食い込むと身を捩る。
未知の感覚に身体を男にしな垂れ掛からせてしまう。その隙に唇を奪われてしまう。
紛うことないファーストキス。望まない状況にハウンドの瞳に悔しさが滲む。
【お返しさせていただきますね】
-
>>335
【すいません、遅くなりました】
【すぐ返します】
-
>>335
ンチュ………、ジュッ、ジュチュ………、ンジュッ………、ジュ………
(ハウンドの唇を強く吸い、中へと舌を捩じ込み歯茎を舐める)
(歯の表面を舐めながら口壁をなぶり、歯と歯の間から舌を強引に割り込ませてハウンドの舌を絡めとる)
(絡めた舌を扱き、吸い、引っ張り出して自らの口内に引きずり込んで、舌を軽く噛みながら唾液を吸い上げる)
(ハウンドの唾液を飲み込み逆に自らの唾液を注ぎ込み、外から喉を掴んで強制的に飲み込む動作をさせる)
(アナルに指が侵入し、ゆっくりと挿入を繰り返し、さらに引き抜いたそれでクリトリスを扱き潰す)
(割れ目に食い込んだリードをさらに強く引っ張り左右に振って刺激を加え、しなだれかかってきたハウンドを抱き締める腕に力を込める)
-
>>337
口の中を這い周る舌を受け入れることしかできない。
押し返すことも、噛むこともできないでいるのは、組織のしがらみに飲まれているから。
組織の命麗として部下として振る舞うが、男を認めるつもりは微塵もなく。
舌を吸い上げられ男の口の中で嬲られている最中も抵抗の意志は消えてはいない。
執拗なアナルへの責めに次第に指先を受け入れるようになってくるとハウンドの身体が強張っていく。
その後、クリトリスを扱かれると「ひぃ、んっ」と可愛らしい声があがりキュッと目を閉じる。
媚薬に浸された身体は徐々に従順になりはじめ、それは瞳にも表れ始めていた。
-
>>338
身体は大分正直なようだな
(クリトリスを扱いた瞬間に上がったハウンドの声に嘲笑を浮かべて、彼女の身体を抱き上げ立ち上がる)
(脇の下に腕を通してそこと引っ張りあげたリードで身体を浮かばせることでハウンドの足が床から浮かび、体重のほとんどがそこにかかることになる)
(そして彼女の股上十センチの位置に張られたロープに近づくと、リードを股下から外してハウンドロープを跨がせる)
(当然彼女の割れ目にはロープが食い込み、体重がそこに集中してより深く食い込んでいく)
だがもう少し、正直になってもらいたいものだ
(レックスがなにかを操作すると、割れ目に食い込むロープが前から後ろへと流れ始め、その途中から縄の結び目がクリトリスを押し潰し、割れ目を強引に開いていき)
-
>>339
「うるさいっ!」
身体の変化にはハウンド自身も戸惑いを露わにする。
媚薬によるものだと見抜けずに、男を許し始めている身体に不安を覚え始めたのか瞳の力が弱まる。
そんな内に抱え込まれ、股間にロープを通されてしまい。
ピンと張られたロープに持ち上げられてつま先立ちで倒れ込むのを防ぐのが精いっぱいといった様子。
しかしロープが動き始めるとスクール水着越しにアソコを擦り上げていく動きに身体が跳ねる。
「あっあっ、やめろっ。とめろぉっんんっ!?」
縄の結び目がクリトリスを引っかけるように流れていくとそのタイミングでハウンドの全身を刺激が駆け巡り。
ハウンドの股を通り終えた縄は愛液が塗り付けられ淫らな輝きを返していた。
-
>>340
「ロープに愛液がたっぷりと付いているぞ」
ロープの結び目に付いた愛液を指で救いとってハウンドの目の前で指の間に愛液の橋を掛ける。
そしてその愛液を彼女の頬に塗りつけて張ってあるロープの高さを上げる。股間を潜るロープの角度が鋭くなって、クリトリスへ押し付けられる結び目がより強く当たるようになる
「下ばかりじゃうえが寂しいだろう?」
ローターを取り出して水着の中へと手を入れて、乳首に直接張り付ける。
そしてスイッチを入れてやり、水着の上からローターごと胸を強く揉み始める
-
>>341
もう反抗の言葉を返す余裕もなく、漏れだす声を防ぐために口を覆う。
漏れだした愛液をアピールする男をにらみ返すも、ロープの責めに前ほどの鋭さは失われてしまっていて。
より急角度で嬲ってくるロープに腰を捩って逃げようとするがそれも叶わず淫らに身体を揺すり続ける。
「くっ、くるなっ。なにをっ、脱がすなっこれっ…んんっ!!」
両手を使っての抵抗も大した意味を持たずローターを押し付けられて。
乳首への振動を与えながら膨らみの無い胸を愛撫していくとハウンドの声が上がってきて。
「揉むなっ、ダメ、これ以上はぁっ――ぁぁあああぁっ!」
身体が強張り一瞬硬直した後、全ての力が抜けていく。
初めての絶頂を迎えたハウンドは放心状態でロープにしがみ付いている。
股から滴る程の愛液が足元に溜まりを作っていた。
-
>>342
【すいません、そろそろ眠気が強くなってきて限界ですので明日以降に代えてもらえますか?】
-
>>343
【了解です】
【日曜日の夜でかまいませんか?】
-
>>344
【寝落ちすみません、了解しました】
-
【遅くなってすみません、直ぐに書き始めます】
-
>>342
「なかな大きな声でイッたじゃないか
もしかして初めてか?」
ニヤニヤと笑いながらハウンドの身体を揺すり、更に縄を高くする。
「まだまだこれからが本番だぞ?」
更にローターを用意して、再び水着の中へと手を入れると、左右の乳首をそれぞれ二つのローターで挟み込み、振動を強くする
アナルバイブを取り出してそれをハウンドの陰部に擦り付けて愛液で濡らし、水着をずらしてアナルに突き刺した
水着をおしりに被せ直しロープが動いて結び目が通過するさい、結び目がアナルバイブ接触するようにすることでアナルバイブが定期的にアナルを拡げるように前後に動くようにする。
「今日は軽くこのまま十回ほどイッて見ようか」
その言葉と共に、ロープの動く速度が一段速くなる
-
>>347
始めての絶頂で浮遊感に包まれているハウンド。
男から見ても激しい絶頂に襲われているのは明らかで。
抵抗もままならないなか身体に伸びる手を静止させることはできずに。
「ひぐっ、んんっ!?」
混濁した意識の中でアナルに突き刺され、覚醒を促される。
そして耳に届いてきた男の言葉に絶望的な表情を浮かべて……。
【遅れました。よろしくお願いします】
-
>>348
【すみません、明日朝早いので今晩はここまででお願いします】
【月曜日の22時からよろしいでしょうか?】
-
>>349
【不安定ですみません】
【明日の22時には始められるようにしておきます】
-
>>350
【ありがとうございます】
【では失礼します】
-
>>348
「安心しろ、早く済むように手を貸してやるからな」
近くにあった棚から電マを取り出してそれをハウンドのクリトリスに縄を挟んで押し付ける。そして容赦なくスイッチは入れられ電マの振動がクリトリスに襲いかかり、更には縄の結び目が電マとクリトリスに挟まれてより強く押し付けられる。
「いいなぁお前のその顔。その絶望した表情が見れるだけでもこれをする価値があるってもんだ」
電マを左右に捻って押し付けて、頬を押さえて顔を合わさせて再び唇を奪って舌を舌で絡めとる。
唾液を啜って飲ませてとディープキス行いながら電マで局所を強く責め立てる
【ではよろしきお願いします】
-
>>352
度重なるアナルへの刺激でバイブを受け入れはしたが、初めての挿入に異物感が付きまとう。
流れるロープがアナルバイブに触れる度にピクリと可愛らしく身を捩るハウンドの身体。
さらに電マがクリトリスを捉えると性感全てを同時に嬲られ、さらに逃げ場も与えられずに。
身体の各所から止め処ない快感が供給され、瞬く間に開発されていく身体が自分の物でないような錯覚すら受けるハウンド。
抵抗の意志に諦めの色が見え始めた表情を見染められるとそのまま唇を奪われてしまい濃厚なディープキス。
流し込まれた媚薬が各所をさらに熱くし、キスの最中にビクッと大きく跳ねて2度目の絶頂を迎えた。
【本日もよろしくお願いします】
-
>>353
ハウンドが絶頂を迎えたのは直ぐに分かった。しかしレックスはあえてそれを無視してより強く唇を吸って舌には甘噛みして、ローターに挟まれた乳首を水着の上からより強く摘まんで左右に振るう
「ジュリュ………、ジュ、ジュジュジュッ………」
唾液を吸っては自身の唾液と混ぜてはまたハウンドに飲ませなおして舌だけでなく口壁、上顎、歯そのものに舌を這わして蹂躙している合間も股間への責めは容赦なく繰り返され、レックスの手もローターに伸びて、挟まれた乳首を挟むローターごと握りしめる
-
>>354
「ンッ! ンン〜〜ッ!?」
イっても開放は許されず、なおも舌吸われる。
混濁した意識ごと口内を綯交ぜにして無理矢理引き起こされる。
休みことなく身体を弄られ、焦燥し始めたハウンド。
股間からは絶えず愛液が流れ落ち、水たまりを作っていた。
-
【遅れてすみません】
【お返事が無いようなので破棄でお願いします】
【以下、空室です】
-
【こんばんは】
【待機させていただきます】
【本日はオウル、ウルフ、マイノータ辺りで凌辱気味なのを希望しますが、他なキャラ・シチュエーションでもご相談ください】
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/38
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/34
コラプティングマイノータ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/42
-
【試しにフィバーオウルと犯ってみたい】
【凌辱って事は便器みたいに扱っていいの?】
-
>>358
【こんばんは】
【精神的にも折っていく感じにしていただけると尚良しですねー】
-
>>359
【こんばんは】
【精神的にもか…ハメ動画を撮られて流出か大学で無料性処理肉便器かな?】
-
>>360
【ハメ動画を撮られて最終的には捨てられて公衆便所堕ちは凄くいいですね】
【ではどんな感じから始めていきましょうか。裏での仕事を見られてしまうとか、捕えられてしまうとか?】
-
>>361
【裏の仕事で捕まって生放送はどうですか?】
【最初はモザイクや目に黒線がかけられているけど、どんどん剥がれて身バレとかね】
-
>>362
【悪徳ヒーローを擁護する団体からの制裁って所ですね。是非それでお願いします】
【書き出しはどちらから行いましょう?】
【数レス戦闘を入れて捕獲するとか、既に捕まったところからなんかでも構いませんよ】
-
>>363
【なんでもありのヒーロー…それ悪役やんとツッコミたい】
【もう捕まったところで書き出ししてくれると助かります】
-
>>364
【裏では黒いことやってたりとかごにゃごにゃと……その辺はあまり考えてないですけど】
【了解ですー書き出してみます。少々お待ちを】
-
>>365
【そこら辺は適当に、不思議な事が起こったで解決しましょう(レジェンドヒーロー感】
【了解です、シャワーを浴びるので返信遅れるかもしれません】
-
打ち負かした男の上に降り立ち、既に自由の利かない身体を踏みつける。
そして、何よりの特徴である剛腕を支える右肩に銃口を突きつけ、躊躇なく不能にさせる。
殺しはしない、今後の生活は死よりも惨いものになるだろうから。
この男はヒーローでありながら裏で助けた市民に法外な額を請求していたのだ。
払えないとなれば違法労働に従事させ、女は裏ビデオのアクターにとその身で対価を払わせていた。
強大なバックヤードを持っていた彼の行動が明るみに出ることはなかったが、それも今日まで。
「これで、さようならですね」
独自に掴んだ証拠が夜を明けると同時に明るみになるだろう。ヒーローの敗北と共に。
あとはその時を待つばかり。と翼を広げて飛び出そうと――――
数時間後の地下スタジオでは撮影の準備が取り進められていた。
今日の餌としてカメラの正面にセッティングされているのはフィバーオウルその人で。
予め配備されていたバックヤードに気付けなかったオウルは飛び立つ瞬間を狙い打たれた。
麻酔薬によって眠らされたまま四肢を繋がれカメラに身体を曝け出しているまま、配信が始まろうとしていた。
【ちょっと考えてみたら伸びてしまいました】
【報復にその身で払わされることになる、という感じですかね】
【それではよろしくお願いします】
-
>>367
「テレビの前の良い子のみんな!元気かな〜?大人のヒーローショーの時間だよ〜?」
某教育番組のようなノリで裏ビデオの生配信が始まった
幸い、バイザーや黒のインナーとビキニショーツはつけられたままである
「今日はテレビの前の良い子達に残念なお知らせだ…僕たちのH・ERO(ヒーロー)が負けてしまった!」
おーいおいと泣きまねし、病室で眠っているボロ雑巾になった悪徳ヒーローを画面に映す
泣きまねをやめ、目を覚ましたばかりのフィバーオウルに指をさすと
「この悪党、フィバーオウルのせいで僕たちのH・EROはこんな目にあってしまった!許せないよなぁ?」
犯せ!犯せ!犯せ!犯せ!犯せ!犯せ!犯せ!犯せ!と大コールの後拍手がなり
終わった後、男達が列を作った
「と言うわけで今日はフィバーオウルのドキッ☆耐久、生ハメ大会!〜壊れるまでやっちゃうぞ!〜の始まり始まり〜」
時間無制限の凌辱劇が今幕を開けた
【大丈夫ですよ、私も遅いですからね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【あと何時頃までですか?私は1時までですね】
-
>>368
フィバーオウルが意識を取り戻す様子がカメラに映し出される。
フルフェイスのマスクによって表情は見えないが動作によって困惑が伝わってくる。
次第に覚めてくる頭が拘束された身体、目の前の男たちに気付いた瞬間一気に強張る。
身を丸めようとするが鎖につながれた四肢を隠すことはできずにいて。
「なんですか、あなたたちは」
困惑の中で絞り出した声で威嚇してみせる。
【では1時までで構いませんよ】
【こちらは夜であれば大丈夫ですよ】
-
>>369
「フィバーオウルちゃんにやられたH・EROの代わりに正義執行かな?」
司会がそう言うと男達が近づき、露出した胸や腕、足を触り
肉棒を押し付けたりした
「へへっ、こんなエロ姿で恥ずかしくないのか?それとも誘ってるのか?」
勃起した逸物を見せながら言うと、ビキニショーツを脱がし始めた
これから公開種付けショーが始まるだろう
【ありがとうございます】
【明日の21時で大丈夫ですか?】
-
>>370
「くっ、やめなさい!」
口で吼えることしかできず美しい姿態が次々と露わになっていく。
整えられた陰毛と綺麗な性器が露わになるとカメラがアップで舐めるように撮っていく。
脚を閉じようとガチャガチャと鎖の揺れる音を立てるが男の興奮を煽るだけで。
「い……いやっ。こないでっ!」
突き出された肉棒に我を忘れて叫んで。
【わかりました。21時からでお願いします】
-
>>371
「まぁまぁ、嫌よ嫌よも好きのうちってね…」
秘所を指でかき混ぜ、卑猥な水音が聞こえてくる
カメラがその姿を晒し、感じている事を視聴者に見せてしまう
ある程度ほぐれると、指を抜いた
「準備もできたことだし、一番槍いっきまーす!」
両脚を手で広げると、濡れた秘所に向かって一気に挿入
ピストンを開始し、他の男は逸物をフィバーオウルの胸、腕、足等全身を使って扱き
身体中先走り塗れになった
【睡魔が来たので落ちたいと思います】
【今日の21時にお会いしましょう】
【ではおやすみなさい】
-
>>372
「いやっ! あぁっ、痛いっ……!」
濡れていない膣に指を突っ込まれ?き回される。
奥まで差し込むとキツく、無理矢理拡張すると苦しげな声を漏らす。
それでも続けていく内にそういった声は消えて次第に身体が火照っていく。
クスリによって高められた身体は早くも指を柔軟に受け入れて飲み込みはじめて。
男たちの嘲笑う声の中で響く嬌声は視聴者の耳に届けられ、カメラには指が激しく?き回す様子を映し出す。
しばらく続けると腰が浮くほど感じ始めて、指を引き抜くと大量の愛液が零れ落ちた。
「いやっ、ダメッ。ダメぇっ」
バイザーが内側から曇るほど吐息は湿りを帯びていて。
余りの快感に全身に力が入らず。首を振りながら力ない抵抗の声を口にする。
そんな静止が認められるはずもなく、肉棒が膣を一気に突き進んでいく。
「ぅっ! くっ、ぁあ……っ!」
くぐもった悲鳴がすると結合部から愛液に混じって破瓜の血が流れる。
勿論、それも余すと来なくカメラが写し撮っていく。
【差支えなければクスリ漬けでヤリまくるとかやってみたいですね】
【ではお返事を置いておきますね。また21時からお願いします。本日はお疲れ様でした】
-
>>373
「わぁお!オウルちゃんの処女GETだぜ!役得、役得」
嬉しそうな声で言うと、そのままゆっくりと中に侵入し、根本まで入れると一気に引き抜いた
愛液と先走り汁で光る肉棒をオウルに見せつけながら、カメラはもの欲しそうに痙攣している秘所を撮る
「よーし、全力で犯しても大丈夫なようにおクスリをいれましょうね〜」
男達が毒々しい色の薬品が入った注射器を身体中に注入していく
中身は強力な媚薬、一本だけでも並の人間なら常に興奮状態
それを10本注射すれば、どんな女も雌にされてしまう
「さーて、今から素顔を公開しようか…フェイスオープン!!」
機材を使ってマスクを壊し、素顔がカメラの前に映し出される
【遅れて申し訳ありません】
【本日もよろしくお願いします】
-
>>374
「ぅぁっ、ぁっ、ぁあ……っ。ぎ、ぃい……っ!」
初めて受け入れる男に身体がしびれるような感覚が身体を掛け巡る。
一人遊びとは違う感触に戸惑っていたところに差し出される注射器。
本能が避けなければならないと警鐘を鳴らすが、とうに抵抗の余地は無く。
一本、二本と撃ちこんでいくたびに悲痛な叫びが上がり、それが五本、六本となったころには上擦った悲鳴になっていて。
腰を打ち付ける度にオウルの身体が歓喜に打ち震えるのが解る。数分前まで処女だったとは思えないような乱れよう。
素顔は涙に濡れ、メスの顔になっていた。
【すみません、遅れました】
【次の返事も23時過ぎになってしまいそうです】
-
>>375
「すっげぇ乱れようだな、さっきまで処女とは思えねぇ」
一突き入れる度に快楽で震える身体に興奮すると動きは更にエスカレート
何度も激しく打ち付け、セックスの快楽を叩きこまれると最後は中出しされた
子宮に熱い精液が注がれているのがわかり、結合部から少し漏れだした
「初物は気持ちいいぜ…んじゃ、またな」
引き抜くと、汚れた逸物をオウルの髪で拭いて去った
しかし、これで終わりではなく、次の男達が近づいてきた
「これだけクスリ打てば抵抗できないでしょ、ちょっと緩めてやるからな」
四肢の鎖を緩め、肉棒を近づけると雄と精臭がオウルを発情させる
「ほら、大好きなチンポだぞ?」
何本の肉棒が近づけられ、奉仕を求める声も聞こえた
【良かった、今日は来ないかなと思ってました】
【気にしなくていいですよ】
-
>>376
「うぁっ……はあぁんっ!
これっ、ダメッ! ダメになるっ!」
処女の膣内はぎゅうぎゅうと締め付けてくるが、オウルに痛がる様子は無く。
むしろ一突きされるごとに身体の奥から押し出された快感で悦んでしまう。
屈してはいけないと抵抗する意識はあるようだが、カラダは完全に肉棒を受け入れてしまっていて。
犯されているのをカメラに撮られているというのに、嬌声が留まるところを知らない。
「中はイヤッ! ぁっ、あああぁぁぁっ♥」
膣出しを拒む素振りを見せていたが滾りを流し込まれると白濁の波に意識を呑み込まれてしまう。
男と同時に達してしまい、初めてのセックスでのありえないほどの絶頂で放心状態になって。
鎖が緩められるが未だ為すがままに男を受け入れるしかなくすぐさま二人目との交尾が始まり。
「んっ、ぉあっ♥ あっ♥ んあぁっ♥
ぐぽっ。じゅぷっ、じゅるるるるっ♥♥」
肉棒を差し出されると鼻を突く匂いに火照ったオウルの手が伸びる。
口にも近づけていけば自ら首を伸ばしてしゃぶりつく。
【では改めてよろしくお願いします】
【この後は好きなように調教していただいて構いませんよ】
【自ら正体をカメラの前で吐かせるのも面白そうですね。または放送が終わった後にねっとりとでも……?】
-
>>377
「そんなにしゃぶるなんて、この淫乱め!もっと犯してやるからな」
肉棒を貪欲にしゃぶっていると、頭を掴みカリ首から根本まで出し入れするイマラチオ
泡だった涎と先走り汁が口端からあふれた
扱く手や便所紙のように使われる髪は汁で汚れた
その間も秘所は犯され続け、アナルには極太アナルビーズを十数個入れられて出し入れされた
「まず一発出しておくか」
そういうと男達が射精を始めた
髪は精液が絡まり、黒髪が白濁混じりになった
扱いていた手から精液が飛び出ると、顔や胸に飛び散った
口を犯していた肉棒を引き抜くと顔めがけて発射し、ドロドロに汚す
膣は何回も射精され、お腹がタプタプになってきた
【なら正体を言った後、雌奴隷になるように調教ですかね】
【チンポとザーメンなしでは生きていけない身体にするとかね】
-
>>378
カメラには数人の男と一人の女の乱交が映し出されている。
何本も撃たれたクスリの効果で箍が狂って肉欲に溺れるメスに作り変えられていた。
始めは拒んでいたと言われても信じられないほどに乱れて自らオスを求めてしゃぶりつく。
頭を固定し喉奥まで肉棒をねじ込まれると息苦しさで喉を締める。
下からも突き上げられ同時に精液を流し込まれると白目をむいて気絶の寸前にまで追い込まれて。
クスリで覚醒状態に追い込まれたオウルは身体中を痙攣させてアクメを晒してしまう。
アナルビーズを腸液と絡ませながら飲み込む様子をエサに便器のように代わる代わる精液を流し込まれていく。
白く美しい肌に黄ばんでどろっとした精液が降りかかることすら恍惚の表情で受け止め、その様子もばっちりと映像に残されていく。
【では、正体を吐いたあと一回中断はどうでしょう】
【時間を置いて勝機を取り戻したオウル(一回めのことは覚えていない)を映像を見せたりカラダに思い出させたりする感じで堕としてほしいです】
-
>>379
何時間も犯され、全身にはおびただしい正の数が書かれていた
カメラに撮られた痴態はとても正気には思えない様子であり
秘所から精液が音を立てて零れ落ち、勢いよくアナルビーズを引き抜かれればひくひくと物欲しげに動く
口内は白黄濁の精液が糸を引いており、少し鼻に力を入れれば精液鼻水が出る
「よーし、最後に自己紹介をしてから一旦お開きにするか、カメラの前であいさつしろよ」
貪欲に肉棒を吸ったり扱きながら自己紹介をしてから、上下の口に大量射精
さらに全身にぶっかけられ、汚れていないところが無い場面で画面が終わった
翌日、クスリの効果が薄れたオウルが正気に戻るとそこは地下牢
思考は正常だが、身体は精液と激しいセックスを求める身体になっていた
そして、オウルが倒したはずの悪徳ヒーローが現れた
再起不能したはずなのに、何事もなくだ
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【再生怪人ならぬ、再生ヒーローの変態鬼畜調教で堕とす感じですかね】
【後、恥垢掃除とか食ザーとか大丈夫ですか?】
【今日はここまでにします、次は土曜の20時はどうですか?】
-
>>380
クスリと激しいセックスで正常な判断を失ったオウル。
男たちに唆されると正体を白状してしまう。
下から突き上げられ両手にチンポを握った状態でカメラに目線を向けて。
本名、年齢、住所。秘密にしていたはずの趣味の一人遊びまで明かして。
褒美に身体の内外にザーメンをぶちまけられ激しく絶頂する映像で締めくくられた―――。
「ぅ、く……っ」
翌日、地下牢で目を覚ましたオウル……鳥栖麗亜は軋む身体を抱いた。
クスリが抜けた今、激しいセックスの殆どは覚えていない。
なんとなく覚えている事実、純潔を散らされ凄惨な暴行を受けた悔しさで唇を噛んだ。
「お、お前は……っ!?」
やがて姿を現した男に麗亜の目が丸くなった。
死より惨い現実に晒されたと思っていたはずの男があの時破壊したはずの右腕すら物ともしない恰好で現れたからに他ならない。
思わず睨みつける麗亜だったが、同時に奥底から湧き上がる不調のような違和感を覚えた。
本人の意識よりも下で無意識にオスを求め、カラダが疼き始めていることに気付かない。
【はい。辱めながら堕とす感じでお願いします】
【食ザーはちょっとNGですかね……すみません】
【土曜日は22時からになってしまいますね。それでもよければお待ちしています】
-
>>381
「あの時は死ぬかと思ったぜ…俺が再生特化じゃ無ければ危ないところだぞ?」
ビキニショーツ姿の麗亜を見ながら言うとノートパソコンを開いた
中には動画が入っており、オウルの痴態が全て収められていた
編集したのか、生放送と言った部分はカットされており、タダのハメ撮り動画になっていた
「まずは…これでいいか、少しは思い出すだろ」
軽く笑いながら動画を再生すると、複数の男の肉棒をしゃぶっているシーンが流れ
射精されるたびに頬に正の数が書かれ、気が付けば両頬に5以上書かれていた
顔中から精液を滴らせ、陰毛も乗っていた
【お返事書いておきます】
【辱めながら堕ちる…ハメ動画を見せながら犯すとか?】
-
>>382
「再生能力……」
あそこで倒されたのは捕えるための囮だったのだろう。
罠にはまったと今更気づいて、悔しそうな声が漏れる。
あれだけ交わったにも関わらず、麗亜は殆どのことを覚えていないようで。
ノートPCからの音声を不快だと言わんばかりの表情で訴えるが、画面を見せられると驚きの表情を見せる。
肉棒を上下で咥え、両手にも握りしめてしかも悦んでいる自分の姿に頭が真っ白になる。
「こ、これは……?」
【それでは本日もよろしくお願いします】
【そんな感じで堕としてくだされば】
-
>>383
「何って、お前のハメ撮り動画…忘れるってないわー」
呆れた顔で言うとズボンを脱ぎはじめ、勃起した逸物を見せた
臭いがきつく、よく見れば恥垢が見える
「顔真っ赤でマン汁垂らしながら欲しそうだから掃除しろよ、再生能力のせいでカスがすぐ溜まってしまうからよ」
ニヤついや顔で言うと悪臭漂う逸物を近づけた
皮の中にはびっしりと恥垢が詰まっており、舌を入れただけで黄白濁色に染まるだろう
その間も動画は進み、自分の個人情報を全て言いながらアクメを決めていた
「抵抗してもいいけど……この動画流れるかもな〜、マスターデータは別で保管してるしな」
【わかりました】
-
>>384
クスリを盛られて意識を失ってからの光景は麗亜にとっておぞましいものだった。
喜んで男たちの物をしゃぶり、受け入れ、後ろの穴も玩具が入るまで広げられている。
「あなたに従えば動画を流すのは止してくれるんですね」
憶えていないほど動画は危険なもので、個人情報、住所すら明かされていた。
明るみに出ることを恐れたレイアは男に従い始める……。
-
【すいません、眠気が来たので凍結で大丈夫ですか?】
【私は明日の20時以降なら大丈夫です】
-
>>386
【了解です】
【明日の20時にまた。本日もお疲れ様でした】
-
>>387
【ありがとうございます】
【おやすみなさい】
-
【こんばんは】
【先の人が居なくなってしまったので、また新しく待機したいと思います】
【レイジペルシャかクリーピィスクワールで援交か逆ナンっぽい感じを希望します】
【今日は時間が遅いので事前のすり合わせのみとかになると思います】
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/33
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/40
-
>>389
【逆ナンされてチンポの相性が良くて度々呼び出されたりしたいですね】
-
>>390
【こんばんは】
【身体の相性が良くてどちらからともなくハメ倒す感じとかいいかもしれませんね】
【こちらのキャラはどれがいいでしょうか?】
-
>>391
【ハメ倒して満足したらそちらがまだまだ元気で押し倒されたり、そちらが寝てる最中にムラムラして悪戯しようとしたら実は起きてて何だかんだでパコっちゃうとかよさそうですね】
【キャラは華澄ちゃんでお願いしてもよろしいですか?】
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>>392
【是非そんな感じでお願いします】
【華澄で了解しました。そちらの年齢は+3〜10くらいのお兄さんだとうれしいです】
【その他なにか指定はありますか? 特になければこちらから書き出してしまおうと思うのですが】
【華澄をエッチな目で見てたところに気づいて援交を持ちかける感じで行こうと思いますが……】
-
>>393
【了解です、ではプラス3才のお兄さんでお願いしますね?】
【書き出しはお任せしますので是非ともよろしくお願いします】
-
「ふにゃ〜ぁっ」
とある駅前のファストフード店。
学校帰りの女子高生が点在する中の一人、猫屋華澄。
ジュースに刺さったストローをかじりながらスマホを弄っている仕草は暇を持て余している一少女に過ぎないのだが、
とりわけこの少女は他の生徒にない魅力を数多く持っていた。
他の生徒と比べて圧倒的な恵体。特に胸は凄まじく夏服がはち切れんばかりに膨れていて。
何よりも目を惹くのは、エキゾチックな情緒を感じさせるチョコレートカラーの肌。
追って露出を高めたスカートから伸びる健康的な生足は、椅子の上で組まれてむちっとした生足をより魅力的に演出していた。
その奇特さは誰彼かまわず目を惹くもので、魅入ってしまえば邪な気持ちに駆られるのも仕方ないというような風体。
暫くスマホに夢中になっていたはずの少女がふと、顔を上げる。男の視線と通ってしまう。
にぱ。と笑いかけたと思えば席を立ち、男の方へ寄ってきた。
テーブル越しに肘を付けて前かがみになって顔を寄せる。規格外の爆乳が制服のシャツから谷間を覗かせる。
「おにーさんも、暇してる?」
>>394
【ありがとうございます】
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
-
>>395
(レポートを書きに行って偶々ファーストフード店で遭遇した女子高生らしき少女)
(そのエキゾチックな褐色の肌に何よりも目を惹くのはそのボリュームのある胸とスラリと伸びた脚)
(そんな邪な目で見つめていたのに気付かれて近寄ってくる少女から飛び出した言葉は予想だにしない言葉だった)
いや、まぁ…… 暇だけど俺みたいな貧乏学生じゃなくてもっと金持ってそうな人とかじゃなくていいのかな?
(上半身をテーブルに預けると褐色の胸が強調されて、何より左右の色の違う妖しい瞳に目がいってしまう)
【素敵な書き出しありがとうございます】
【眠気が厳しいのですが次回はいつ頃再開のご予定ですか?】
-
>>396
【とりあえずこちらの返答のみで】
【次回は基本的に21時以降なら可能ですよ】
【そちらの可能な日付を指定してくださって構いません】
-
【ではお返事も落としておきますね】
【再開の日時はまた確認しに来ますね。本日はお疲れ様でした】
>>396
「ふ〜〜ん?
華澄はちょっとしたお誘いのつもりだったんだけどにゃぁ?」」
猫のようなくりっとした瞳。鼻は低いがシャープな顔つき。
ただの焦げ肌ではなく、生まれつきの褐色肌だということがはっきりとわかる距離。
その割に流暢な日本語で問いかけてきて、返答に笑みの質を変貌させる様子すら覗かせる。
「ま。そーいうの、大カンゲイだけどっ」
金目銀目のオッドアイは値踏みするような眼差しに変わり。
さらに身を乗り出して頬が触れ合うほどになれば、耳打ちでそっと問いかけてくる。
「ホテル代ベツの10万で生ハメしほーだい。これでどーかにゃ?」
さらには男の勉強中の手を取って、他の客から見えないように爆乳に押し付ける。
-
>>397
【昨日は寝てしまいすみません】
【では今日の21時からでよろしくお願いします】
-
>>398
なんだ、遊び相手なら他にもっと居そうだけど…… ソッチもいけるのかな?
(日焼けではない褐色の肌に、男を誘う事に手慣れている様子からどうやら日常的にこんな事をしているのだろう)
なるほど、そこまで強気な値段設定だと付き合う相手を選ぶだろうな。 いいよ、じゃあどっか休憩できる場所を探そうか?
(耳元で囁かれた破格の値段に驚くも、勉強中の手を引き込んだ爆乳はあまりにも柔らかくてついOKしてしまう)
(いいところのお坊っちゃま大学の教科書で身元がバレたのだと思いつつも謎の美少女と一緒に店を出ることにした)
【時間になったので投下します】
【今日もよろしくお願いします】
-
>>400
了承の言葉を聞くと頬を緩ませる。
乗り出した身を抑えてボストンバッグを肩に掛けると男の手を引く。
「にひっ♪ それじゃ、さっそく行くにゃ?」
実は、値段設定は余り考えてはいない。
が、恵まれた容姿と褐色の特異さから結構強気でも許されるそう。
店を出ると引いたままの手を絡めて握りなおしながら身を寄せてきた。
【それでは、本日もよろしくお願いします】
-
>>401
うん、よろしく頼むよ?お名前は何て呼べばいいかな?
(店から出ると手を絡めて身を寄せる華澄に肩を抱いてホテルまで誘導する)
(ホテルに入るとゴージャスな部屋に決めて、とりあえず脚が疲れたのかベッドに腰掛ける男)
どうする?先にシャワー浴びる? それとも二人で一緒に入る?
(華澄の不思議な魅力に段々と引き込まれてはいるが用心深く逃げられないように注意する)
【はい、改めてよろしくお願いいたします】
-
>>402
「ん〜? 華澄のことは華澄って呼んでくれればいいよ?」
相瀬を重ねた恋人のように肩を寄りかからせてくる。
肩を抱くように回しても気に留めるどころか嬉し気に受け入れて。
ホテルの部屋に案内されると鞄を無造作に部屋に投げ出し、腕を伸ばして胸を張りを羽を伸ばす。
遠慮なしに突き出された胸は制服ごしにはっきりと盛り上がり、よく見れば薄赤い下着が透けてしまうほど。
「んにゃ? それじゃ〜はいっちゃおうかな」
その馬で制服のボタンに手を掛け爆乳を惜しげもなく晒しながらシャワールームへと歩いていく。
扉を閉めると思いきやひょっこりと顔を出して。
「いっしょにはいりたかったら〜キてもいいよ?」
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>>403
それじゃあ華澄ちゃんよろしくね?
(肩を抱いたままホテルに到着すると部屋に入った瞬間、お互いに羽を伸ばすようにゆったりする)
(しかし、華澄の胸や制服から透ける薄い赤の下着にムラムラと獣欲をたぎらせる)
うん、入っておいで?
(と、言う暇も無く華澄が服を脱いでシャワーに向かうが顔を出して此方を誘うので男も服を脱いでシャワーに向かう)
じゃあ、ご一緒させてもらうけど…… まずは洗いっこでもしようか。
(広いバスタブと洗い場があるいかにもな作りで何も起きないわけもなく、先ずはボディソープの付いたスポンジを泡立てながら華澄の方を見る)
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>>404
他の一枚も身に着けない華澄がシャワールームの奥で待っていた。
褐色のボールのような爆乳は大きさ、重さに反してハリがあって持ち上げられている。
ムチッとした脚もよく見れば締まっていて無駄なお肉は少なそうなど、スポーツ少女な印象を与えるはず。
「うんっ、じゃあそれで華澄のカラダあらってくれるのかにゃー?」
首を傾げて尋ねながら抱き付いてくると、手元のスポンジから泡を少しだけ奪って。
擦り付ける胸の間に滑り込ませると圧し付ける。ハリの割に確りと柔らかいまさに極上の乳という感触で。
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>>405
(重力に逆らったハリのある爆乳や引き締まった脚、それに褐色の肌が男の欲望を更に煽る)
分かった、じゃあ華澄ちゃんは俺のおちんちんをしっかり洗ってくれるかな?
その褐色の肌におちんちんから出る白いネバネバのソープを付けてからゴシゴシしないとね?
(泡のついた爆乳が押し付けられると此方も華澄の背中や内股を泡で洗いながら華澄に勃起しかかってるぺニスを指差してから華澄にもスポンジを手渡す)
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>>406
微かに跳ねのある黒髪は湯を潜ったことで艶を増していた。
その輝きは髪だけに過ぎず、情緒感じさせる黒い肌もより色っぽさを増していた。
女性的な肢体に反して少女らしい反応で男に笑いかけると八重歯がチラリと覗いて。
手渡されたスポンジを泡立たせると手に泡を満たす。
そして身体を洗う振りをしながら、反対の手でペニスを掌で包んで揉んでいく。
「い〜っぱいサービスしてあげるからにゃ?」
男から伸びてきたスポンジお尻を振って嬉しそうに受け入れる。
股間の茂みは人一倍濃く、泡をたてるには絶好のポジションで。
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>>407
(塗れた黒髪も褐色の肌も水に濡れて艶を増して更に魅力的になる)
(まだあどけない笑顔につられてニコリと此方も微笑む)
(掌にぺニスを包まれると揉まれる度に大きく固く反り返ってくる)
頼んだよ? 華澄ちゃんと一晩中生でするんだから今の内にお互いによく知り合わないとね?
(尻を振ってスポンジを受け入れる華澄に今度は泡のついた掌で濃い茂みをジョリジョリと音を立てながら泡立たせる)
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>>408
「んっ…」
スポンジが腰に触れれば軽く身震いする。
そのまま擦り続けると愛液が漏れてスポンジを浸し始める。
微かな快感に震えながら手は献身的にペニスを扱き続けて。
「はぁい。じゃあ、お兄さんもには元気になってもらわないとねえ?」
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【そろそろ限界なので次回の日程を教えてもらえますか?】
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>>410
【了解しました】
【本日の21時からでも構いませんでしょうか?】
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【一応◆RIZr1IELyI様をお待ちしております】
-
【こんばんは】
【待機したいと思います】
【本日はクリーピィスクワールのお相手をしてくださる方を募集します】
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/40
-
【本日は落ちますね】
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【こんばんは】
【待機したいと思います】
【本日は特にキャラの指定はありませんので、シチュやキャラのご相談からでもどうぞ】
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【こんばんは】
【パトリスちゃんと遊んでみたいな】
【同じ暗殺部隊の顔なじみで、もう何度もセックスしてる間柄で…】
【仕事終わりに興奮したこっちが押しかけてくるシチュはどう?】
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>>416
【こんばんは】
【いいですね。是非やらせてください】
【そちらの年齢や容姿はどんな感じになるのでしょうか?】
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>>417
【こっちは15、6くらいで、最近特に性欲が旺盛になっちゃってる年頃だね】
【同じ暗殺部隊だから、無駄な肉の無い引き締まった感じで考えてたよ。少し日焼けしてて短髪で、スポーツ少年っぽい感じで】
【境遇も似てて、パトリスちゃんの事も昔から知ってて、お互い軽口言い合いながら激しく求めあったりしたいね】
-
>>418
【いい感じですね】
【お互い人脈もない中で自然と寄せ合った仲みたいで】
【パトリスの部屋に尋ねてくる感じになりますかね?】
【すみませんが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
>>419
【じゃ、書き出してみるね】
…ハァ……
(任務を終えて組織の宿舎へ戻ったは良いものの、さっきまでの命のやり取りが身体を高ぶらせ、どうにも落ち着かず)
(ため息交じりに吐き出した吐息も熱っぽく、ドクドクと鼓動は高鳴ったままで)
(自然と足は、唯一心を許せる相手…パトリスの自室の方へ向かっていて)
おーい、入るぞー。
(そう言った時には、すでに音もなく部屋の鍵を開けて侵入しており)
…あー…ただいま。何してた?
(言い辛そうにしながらも、目的は決まっており)
(他愛無い話題を話しかけながら、じりじりとパトリスとの距離を詰め)
-
>>420
組織の暗殺部隊の面々が居を置く宿舎。
少年とはそう遠くない距離にパトリスの部屋はある。
「んー」
部屋の前で物音がすれば気の抜けたような返事をする。
聞こえていなくても入ってくるなら、初めから意思表示をする必要もない。
迎え入れるのも特別な歓迎なんかない、パトリスの立ち居振る舞いも居ても居なくても変わらないようなものだ。
「刀の手入れ。いま終わったトコ」
パトリスの愛刀である金銀の刃で一対になった小太刀。
彼女はそれぞれを「カスタード」と「ホイップ」なんて名前をつけて可愛がっている。
名前だけでなく下緒もカラフルで、小さなマスコットもぶら下がっていたりとても武器の様相ではない。
それらを背後の刀掛けに収めると少年に向き合った。
「どーしたの。ヒマ?」
迎えが特別でないのは、それが二人にとって当たり前であるからで。
いつものように少年を迎えたと思えば二人掛けソファに飽きを作って隣を指した。
【それでは、こんな感じでお願いします】
【このかっこ内の分もそちらに合わせた方が良いですか?】
-
>>421
おー、なら良かった。
(刀の手入れ中でもやろうとしていう事には変わりなかったが)
でも、相変わらずだな。
性格のわりにそう言うかわいいの好きなとこ…
それで切られたら精神的にもかなり痛そうじゃん。
(軽い口調で、気兼ねの無い感じで話しかけ)
ヒマって言うか、余裕がないって言うか…
ちょっと仕事終わりでさ。…えっと…
(ぽすんとパトリスが空けてくれたソファーへ腰を下ろす)
(そのまま二人並んで座る…だけでは止まらずに、パトリスの事をソファーに押し倒して上から見下ろし)
…てか、分かってるんじゃねえの?
オレが何したいか…
(自分がこんな状態なのに、涼しい顔のパトリスが少し悔しくて)
(それでもパトリスの事が欲しくて余裕はなく)
(まさぐる様に両手がパトリスの控えめな胸を触り始め)
どうせ俺が来なくても、玩具で1人で遊ぶつもりだったろ?
だったら…良いだろ?2人の方が。
…………頼むよ。
(勝手な事を言いながら、パトリスの身体が触れる感触、匂いで更に興奮し)
(ズボンはパンパンに張り詰めてしまい、それをぐいぐいとパトリスの太ももに押し当て)
【良い感じだね、よろしくね!】
【かっこ内はやりやすいように…でも、せっかくなら合わせてもらおうかな?】
-
>>422
「性格のワリに、ってどーいうこと」
こちらは先にソファーに腰を下ろしていて。
今は見上げる形の少年を見詰める眉が寄り合う。
「ま、いいや。お茶でいい? それともジュースの……きゃぁっ!?」
これも叩きあった軽口の一つ。
軽く流して、もてなしのお茶かジュースを取りに立ち上がろうとした瞬間のことだった。
押し倒され、間近で向けられるギラついた瞳。
実は、少年の狙いには初めから気が付いていたのだが、敢えて口にはしなかった。
「やっぱり、そういうことね。ま、いいけど」
ちょっと焦らしてからかってやろうと思っていたが、それよりも率直な要求に折れてしまって。
小さく溜息を吐きながら、年下の癖に解りきった風な溜息をつくと窘めるように肩を押す。
「ハァ。しかたないなーっ。ベッド、行こうか?」
【はーい、了解。合わせてみるねーっ】
-
>>423
そのまんまだよ。…自覚ない?
(負けん気の強そうな顔でこっちを見つめ返すパトリスに、くすりと笑い)
そう言うの、良いから。
お前だよ、お前が欲しいの。
(飲み物を取りに行こうと立ち上がろうとしたわずかな動作ですら、パトリスが離れることが耐えれそうになく)
(何が欲しいか聞かれれば、ためらうことなく目の前の少女を欲し)
(まだ少年らしい顔立ちの中に、確かなオスを宿して)
やっぱりって…くそっ、やっぱりわかってたろ。
年下のくせに…生意気パトリスにお仕置き。
(肩を押されても、その手を掴んでソファーに押し付け)
(少しバカにされたような気がして、お返しとばかりに服の上からきゅっと乳首を探り当てて摘み)
悪いな。もう無理だわ…
このままヤるぞ…?
(ほんのわずかな焦らしでも効果は絶大だったようで、ベッドまでパトリスを運ぶ時間すら惜しく)
(ゆったりとした服を捲り上げ、パトリスを裸にひん剥いてしまおうと荒々しく脱がし始め)
ハァ…ハァ…パトリスっ…
(こっちも服を脱ぎ捨て、腹筋の浮かぶ引き締まった身体で、ソファに押し倒したパトリスに伸し掛かり)
パトリス…パトリス…
(熱に浮かされたように名前を呼びながら、乳首に強く吸い付き、そのまま舌を這わせて首筋をくすぐり)
ちゅっ…じゅぷ…
(唇を奪うと、舌を絡めるようにしながら夢中でキスを繰り返し)
【ありがとうね!】
【恰好は勝手に私服にしちゃったけど、戦闘着とかの方が良ければそっちでも大丈夫だからね?】
-
>>424
「信じらんないっ」
熱に浮かれた瞳で笑いかけられる。
憤慨したような言葉遣いに聞こえるが、その実あまり嫌ってはいない。
意識してない部分すら感じ取られるお互いの距離感がちょっとむず痒いだけ。
「そんなサカッてれば当たり前」
コップ一杯すら、ベッドに向かい数歩すら待てなかったとは思ってなくて。
押し倒された瞬間は驚いたが、少年の手が這い回ってカラダに馴染んでくると『いつも通り』な感じがしてリラックスしてくる。
そうなれば、少年をニヤニヤと見つめ煽る余裕すら生まれてくる。
「その年下にいっつも強請ってるクセに……っあァッ」
ここまでくれば少年の性を弄んで楽しんでいるのは明らかだろう。
衣服の上から乳首を探り当てれば、ピクリと身体を震えさせる。
「しょーがないな。掃除も手伝ってよね」
ブロンドの髪に手を掠めるとお風呂上りの心地よい香りがまだ残ったままで。
パトリスから折れたような口振りだが、脱がしてみればこちらも準備万端。
そもそも、部屋に上がり込んできた少年のギラつきを見たときからこうなる事を待ち望んでいた。
視界の一面を少年に埋め尽くされるとカラダが昂ってくるのを感じて。
「はじめっからっ、ガッつきすぎ…っ」
乳首に吸い付くと指で捏ねた以上の反応が返ってきて。
そのまま唇へと一筆書きのように伸びてくれば、どちらからともなく絡め合う。
パトリスの手脚が少年の腰に絡みついてくれば、もうOKの合図。
【ま、どっちでもいいかな。すぐ脱がしちゃったし?】
【普通の付き合いだと生意気だけど、ベッドの上だとそっちの方が上手って感じで虐めてほしいけど、OK?】
【そーいえば、そっちは何って呼べばいい?】
-
>>425
うるさいって…そっちから強請って来る時もあるだろ?
今日はたまたま俺だっただけ。それに、いつも最後におねだりしてくるのはどっちの方だっけ?
(負けじと言葉でやり返し、生意気な言葉の合間に甘い喘ぎ声が混じると、してやったりと得意げな顔を見せ)
顔と声はかわいいんだもんな…その調子で素直になれよ。
(服の間から手を滑り込ませて、直に乳首を転がし、きゅっと抓り)
すぐにパトリスの方から強請らせてやるからな?
掃除手伝えって?…じゃあ、汚して良いって事だ。
(暗殺者とは思えない、ふわりと香る匂いはどこまでも女の子で)
(パトリスの言葉を聞いて更に高ぶって、思わず舌なめずりしてしまい)
…で、これは?
先に汚しそうなのはそっちなんだけど?
(裸にひん剥いて、着ていたものはそこらに脱ぎ散らかし)
(隠す物の無くなったあそこを隠せないように、脚の間に身体を割り込ませ)
(見慣れた完全なパイパンおまんこをとろりと濡らす愛液の存在を示すように)
(片手が割れ目を覆う様に触れられて、指を食い込ませるようにしながらぐちゅぐちゅと音を立てさせ)
…ガッつきもするだろ、お前の身体がエロ過ぎるんだよ。
まんざらでもないくせに。
(絡み合うキスが一段落すれば、組み敷いたパトリスが積極的に抱き着いてくるようになっていて)
……ほんと、もうむり。
(呼吸も鼓動もさっきよりも熱く荒くなり、我慢できずに下も脱ぎ捨て)
(ガッチガチに膨れあがった肉棒がぶるんと飛び出し…そこだけは興奮しきって大人顔負けのサイズで)
ずぷ……
(身体を抱き寄せるようにパトリスと密着して行けば、自然と腰が重なり合い)
(何度も繰り返してきたセックスの快感。年下なのに生意気なパトリスへのおしおきの様に)
(狭くて…蕩けるような穴の中へ、ぐりぐりと亀頭でこじ開けるようにしながら一番奥まで一気にねじ込んで)
……はぁ、はぁ…入ったぞ…
パトリスの中…いっぱいにしてやった。
俺のものにしてやった…
(腰を揺さぶって中を掻きまわしながら、その動きは荒々しくもパトリスの感じる部分を責め立てる)
(何度も交わった仲だからこそできる責め方で、幼い身体に宿る好色な部分を引き出していき)
【そうだね、我慢できなかったし…】
【こっちもそんな感じで考えてたから、問題ないよ。いっぱい虐めてあげたいね】
【呼び方はあんまり考えてなかったけど…関係性で言うなら、家族みたいなもんだし、兄貴とか良いかも】
-
>>426
「あーもうだまれっ」
得意げな顔で言い返されるとぶっきら棒な返答が返る。
こうやって話を投げ出してしまうのも、思い返せばいつもそうだからだ。
言い返せば同じ分だけ言い返して、身体ではそれ以上に返してくるからいつもパトリスの方が先に持たなくなる。
それが心底悔しくて、なおさら意固地になって噛みついてしまう。
「ほんっと、デリカシーさすぎ。
そんなので悦ぶと思ったら大マチガイなんだからねっ」
身にまとっていた物は投げ出され、方や自ら投げ出して。
パトリスの肢体は年齢通り貧相な部分もあるが日頃の訓練で鍛えられた健康的なカラダで。
多くの男を虜にしているのも頷けて、少年もまた例外なく惹きつけていく。
返す言葉で少年の性がより熱を帯びたのを感じてさっきの言葉が失言だと悟った。
「だから、そーいうコトするから汚れっ、く、ぁあ……っ?」
普段、組織の中では生意気っぷりを発揮して食いかかっていくことの多いパトリス。
大の大人も負かしてしまうほど口が回るのだが、二人きりだとからっきしで、早くも防戦一方に。
産毛の一本もないつるつるの秘所に振れると既に濡れ始めていて。
少年が部屋に来た瞬間から触れられるのを待ち望んでいたアソコは軽く指で刺激するだけでドロドロになる。
当然、太腿をテラリと照らしてソファにまで流れ落ちていく。激しく動かせば軽い飛沫すら噴いてしまう。
「んっ。もーするんだ?」
一旦離れる素振りに察したパトリスが見上げる瞳で問いかける。
絡み合ってキスをしていればアクアマリンの瞳は潤いを得て、頬は紅く。
少年が準備する様子を見つめている。
オスが露わになり、いつも以上の興奮からか雄たけびを上げる獣のように首を跳ね上げれば息を呑む。
大人顔負けのサイズのそれが、パトリスのちっこい穴をゆっくりと押し広げながら侵入してくる。
若干の痛みはあるが、それの数倍もキモチイイ感触が流れ込んでくる。押し流されないように、と気づけば少年の身体を抱いて。
「ふあ。ぁ、あ……デカ、すぎる…っ?」
腰を振り上げればキツキツの膣のヒダ一つ一つが吸い付いて離れるのを名残惜しそうに引き留めて。
逆に押し込めば「ずにゅぅ」と柔らかく飲み込んでいき奥まで叩きつければ小さなカラダが快感に打ち震えるのが絡みついた手足から伝わってくる。
何度も絡み合った上に身体の愛称は最高らしく、自然と弱点を引き当ててしまって。
「まって、まだっ? んぉっ? 激し、すぎっ??」
【最初っからこんなのだと、おねだりトまんなくなりそ……♪】
【んー。じゃあ兄貴でいくねー】
【そっちは時間大丈夫? パトリスは次くらいが限界かも】
-
>>427
【こっちもそろそろ眠気がピークだよ、ここで凍結お願いしたいな】
【今夜の22時とか、空いてるかな?今日がダメなら、木曜の21時以降が大丈夫な感じだけど】
-
>>428
【りょーかいっ。じゃあ今夜の22時に待ってるからねーっ】
【今日はお疲れさまー】
-
>>429
【こんな時間まで遊んでくれてありがとう!】
【おかげさまで凄く楽しかったよ。今夜も楽しみにしてる】
【それじゃお疲れさま、また後でね】
-
>>427
都合悪くなるといっつもそうやって…
黙っても良いけど?…でも、俺が黙るとさ、パトリスの声だけ響いて…
結局恥ずかしくなって「何か言え」とか言い出しちゃうパターンでしょ。
(軽口をたたいても許されるこの関係が心地よく、ムキになってくるパトリスがかわいくて、ついついからかう様な事を言ってしまい)
お前が悦ぶところなんて全部知ってるんだからな…覚悟しとけよ?
(自分に比べれば小柄な身体でも、暗殺スキルは相当なパトリスの事を油断せずに押さえつけ)
(今はどっちが主導権を握っているか、快感をもって身体に教え込もうと、膨らみかけの乳房で主張している乳首を強めに吸い立てて)
そーいうコトって…お前なぁ、自分のナカがどんだけキツイか分かってるだろ?
こーやってドロドロのぐちゅぐちゅにしとかないと…お前が痛いだろ。
ホントは俺だって、すぐにでもねじ込んで…
(言葉の端から、パトリスを大事に想っている事が良く分かり)
それに、ココ触るの好きだし…いつになったら生えるんだろうな?
俺としてはずっとこのままで良いけど。
(毛のない滑らかなツルツルした感触を楽しみながら、見た目とは裏腹に性経験豊富なアソコを指でかき回し)
(あふれ出た愛液を指に塗り付け、その指で今度は割れ目の少し上…クリトリスを探る様に指先で弄って)
もう、準備良いだろ?
…もっと弄り倒したい気持ちもあるけど…ちょっと、本気で我慢ムリ。
(見上げる瞳に、おまんこから引き抜いた濡れそぼった指を見せつけ)
あ、あんまり見るなよ…
(自分が脱ぐところを…しかも、パトリスに対してこれでもかと興奮した証を曝け出すのを見られているのに気づくと少し恥ずかしそうにし)
(それでも我慢は限界で、どくどくと脈打つそれが解放されてビクンと跳ねあがり)
く、ぅう…!
(つるつるの割れ目をこじ開けて侵入していくだけで快感はかなりのもので、パトリスの愛液だけでなくこっちの先走りも溢れ出して膣内で混じり合い)
これっ、好きだろ?…はぁっ、デカいので奥までいっぱいにされるの…
キツい上にこんなに締め付けてちゃ、ごまかしようないもんな。
(一度奥まで押し込めば、膨れ上がった亀頭がパトリスの一番奥の子宮口にごつんとぶつかり)
(それでも、もっともっととねだる様に吸い付いて引き込もうとしてくる膣ヒダをカリ首で引っ掻く様にしながら腰を引き)
…う、ああ…やばっ、腰…止まらなくなる…!
(ずっぷ、ずっぷと力強い腰の動きで、じっくりとパトリスの穴を掻きまわし)
(甘える様に抱き着いてくる小さな体をこっちからも抱きしめ返せば、より深く繋がっている様な感覚になって肉棒が更に膨らんで)
激しいの…ダメか?ダメって言っても激しくするけど。
(待ってと言われても止めれるわけも無く、むしろ逆に勢いを付けて、ズコズコと入口から奥まで…肉棒の大きさを活かした動きで)
(パトリスの腰を両手で引き寄せ、逃げれないようにしながら、何度目かもわからない、兄妹同然の相手とのセックスに夢中になっていき)
【ちょっと早めだけど、続き投下しておくね!】
【今夜もよろしくお願いするよ】
-
【ハァイ、こんばんは。今夜もよろしくねー】
【今からお返事書くから、ちょっと待ってて】
-
>>431
「うぅっ、ぐぬぬ……っ」
見抜かされたような言葉に黙ってしまうのはパトリスの方。
多くを共に過ごして何度も身体を重ねるうちにお互いの理解は深まっていき。
今も浮かべている反抗をしたくてもできない悔し気な表情は予想通りのものだろう。
「だったらソファでやんなくてもいーじゃんっ」
アソコを弄られるとじんじんと下腹部が熱を持っていくのが自覚出来て。
そこに気遣う言葉も添えられると不思議と熱が身体全体へと広がっていく。
経験は大人顔負けだが見かけはそうとう子どもっぽいアソコは今も物欲しそうに涎を垂らして。
「知らないしっ、このロリコンッ」
尚も変わらず減らず口を叩いていたが、クリトリスを嬲れば腰が浮く。
紅く充血してこれ程ないまでに屹立して、パトリスの興奮の度合いもはっきりと示していた。
程なくして少年と一つになるために受け入れる。
生殖機能として発達する前の単なる肉壺を少年の物がゆっくりと満たしていく。
「スキだけどっ……まだちょっと、キツ…ッ」
最奥の子宮の入口にコツンと触れれば、小さく白い身体を強張らせる。
腰を引けば吸い付いて、逆に押せば飲み込んでくる。
「う、そっ。サイショっから…はげし、ぃっ……♥」
ばちゅん、ばちゅんっ。と腰を押し引きする流れで水と肉が叩きあう音が漏れて。
膣壁を引っ掻かれる度にパトリスにも尋常じゃない快感が伝わってくるらしく、手足を目一杯しがみ付かせて。
「んぁっ♥ ムリ、コレッ♥ なんか、スゴ…っ♥
ふあーっ♥ あっ、ぁー、いいっ、キモチイイッ♥♥」
肉棒の膨らみがパトリスの圧迫感を強めて。
肉壺の絡みつきが増すのもさることながら、苦しさと快感が同居した艶めかしい表情でも現れてくる。
何度も受け入れて互いの相性の良さは本能的に感じ取れていて、自然と求めるようになってくる。
【じゃー、改めてよろしくねー】
-
>>433
反論終わり?お前だって気持ち良いの好きだろ…素直じゃないなー。
得意のおもちゃだって、ちょこちょこ新作仕入れてるじゃん。
そっち方面のおもちゃな?あれってオレと使う以外…やっぱり一人でするの?
(悔し気に唸るパトリスを面白がり、話はパトリスの一人遊びにまで及び)
それとこれとは…オレは一刻も早くお前とエロい事したかったんだよ。
(少しやけくそ気味に言って聞かせ、ごまかすように探り当てたクリトリスをいじくり回し)
(充血して膨らんだそこを指で突き、ぐりぐりと押しつぶすように転がし)
ロリコンじゃねーし!…たぶん……
(言い返したのは良いものの、最近妄想するやらしい事と言えばすべてパトリスが出てくる有様で)
(幼くも健康的で抱き心地の良いパトリスの身体に夢中になっているのは事実だった)
キツいのはいつもだろ…ッく、ぅう…いつもすぐに感じまくってるから、大丈夫だって。
(抱きしめた小柄な体が震えたり強張ったり、どこをどう責め立てれば気持ち良くなるのか簡単に分かり)
ほらみろっ…う、ああ…
(腰を数回前後するだけで甘い声で鳴き始めるパトリスに、軽口を飛ばしながら)
(ぐちゅぐちゅと蕩けた穴を固い肉棒で突きまくり、太くカリの張り出した亀頭で愛液が掻き出され)
(あふれ出た愛液は繋がり合う下半身を卑猥に濡らして、激しいセックスを物語る淫らな水の音を強く響かせて)
こうか?…く、これ…こっちも気持ち良すぎてっ…
(パトリスのしがみ付きが、ピストン運動をより深く強いものにさせ)
(突き入れるたびにごつんごつんと子宮の入口に亀頭がぶつかって先走りを塗り付けていく)
もっと喘いで良いぞ…オレと気持ち良い事して、我慢できなくてエロい声漏らしてるの…もっと聞かせろよ。
(深く繋がったままパトリスの軽い身体を抱き上げて、体位はいわゆる対面座位に変わり)
どうだっ…これなら、お前も好きに腰振れるだろ?
(腰の上に乗っけたパトリスの事を下からズボズボと激しく突きまくり)
(体位のせいか、さっきよりも奥を突く衝撃が激しさを増し)
(パトリスでなければ耐えれない、激しい責め方も繰り返したセックスのおかげで身体が自然と覚えていて)
…お前っ…その顔エロすぎだろ…そんな顔されたら…
(じゅぷ!じゅぷ!と突き上げ、パトリスの腰が跳ねあがり、また肉棒を飲み込むのを繰り返し)
(今この時しか見る事の出来ない淫らな表情に、太さだけでなく肉棒の反り返りまで増していき)
ん、じゅるっ…ちゅ!…ぷはっ…はぁ、はぁ…
(思わずパトリスにキスをして、互いの唾液が混ざり合うほどに舌を絡ませて)
(全身で繋がりながら、腰を擦りつけてクリを苛めるのも忘れず)
【こちらこそだよ、今日はたぶん2時、3時くらいまでになると思うけど】
【そっちもそれくらいで大丈夫かな?】
-
>>434
「ンッ、く、ぁ…ほんとセーカク悪いよね……」
いつも通りのテンションで会話を広げている最中も二人は繋がりっぱなしで。
言葉の節々に喘ぎ声と吐息の乱れが混ざり、腰同士がぶつかり合う淫らな水音が絶えない。
「デリカシーが無いってそういうとこだって……」
いつもは噛みついていくパトリスも抱いている間は幾分か大人しくなって。
答えないながらも恥じらう様子を見るに図星のようだ。
「やっぱロリコンじゃん。
さっきからガチガチのままだし、パトリスのナカ、キッツい……っ」
繋がったままで少し余裕ができてたのか顔を見合わせることが出来るようになって。
苦痛と快感が綯交ぜになった顔で、今度はパトリスから弱みを突こうと笑いかける。
「やっ、ちょっ! クリはダメッ、ひぁ、ァアッ♥」
そんな中で唐突に充血して興奮しきったクリトリスを弄られると一段とキュッと締まって。
ぐりぐりと捏ね回されると少年の背から手を外して顔を覆い隠すように持って行ってしまう。
その一方でパトリスの脚はがっちりと少年の腰を捉えて離さずにいて。
少し本気で突けば会話がままならないくらいに乱れてしまうパトリス。
感度の良さもあるが、こればかりは二人の相性の良さとパトリスの辱点を知り尽くしていることが原因だろう。
「ふあぁっ♥ ちょっと、何……っ」
身体を抱きかかえられるとぐるんと身体が回ったような感覚に襲われる。
少年の胸に飛び込むことになれば、顔を隠していた両腕が取れて。
さっきまで保っていたはずの余裕はすでに無く、上気した肌のアクアマリンは涙濡れになっていて。
「はあっ、んあぁっ♥ だって、激しくて……っ」
少年の期待に応えるように合わせて腰を振ってパトリスからも責める。
子宮口を何度も小突く激しいセックスに顔のとろけは増し、それを隠すこともできなくなっていって。
「んっ♥ じゅるるっ♥ んぷっ、はぁあ……っ♥♥」
キスで絡み合おうとすれば、熱心に応えてくるパトリス。
再び背中に回した手は少女よりも大きな体躯を感じとるように撫でさすっていく。
【こっちも2時くらいまでだからOKOK】
-
>>435
それこそっ…お互い様だろ。
(口では生意気さをキープしたまま、身体はすっかり与えられる快感に対して受け身になっていて)
(そんなところに少しかわいらしさを感じるが、照れくささもあり言葉には出さず)
ん…今ので大体わかったから後良いわ…今、使いたいのあったら出せよ?
1人じゃ味わえないのたっぷりシてやるから…
(聞こえ方によってはおもちゃに嫉妬している様に聞こえるだろう)
ばっ…違っ…お前がちっこいままなせいだって…
始めての時もお互い子供みたいなもんだったろ…
(ここぞとばかりに口撃してくるパトリスが顔を見合わせてくると、少し視線を泳がせて)
こんだけクリ勃起させといて弄るなって言う方が無理だろ。
あっ…顔隠すなって…
(見えなくなった表情に少し残念そうな顔をして、顔を見せろとよりいっそうクリトリスを指で摘まんで転がして苛め)
キツいのだって…お前がさっきからチンポに吸い付いてくるからだろッ…
そんなに俺の形覚えたいなら、じっくり感じさせてやるっ…
(ずっぷり根元までねじ込めば、パトリスの下腹部はぎっちりとチンポ型にハメられて)
くっ…はぁ、はぁ…!
(でも我慢できずに結局腰は激しく動き始めてしまい)
くそっ…ずるいだろ…
(下半身はしっかりと絡み合ったまま、体位が変われば隠されていたパトリスの顔が見え)
(その余裕のない半泣きの表情と、吸い込まれそうな青い瞳から視線が逸らせなくなってしまい)
(小さな声で悔しそうにつぶやくと、その小柄な体をしっかりと抱きしめて)
激しい方が好きだろっ…ん、ぁ!…パトリスだって…そんな顔して、自分から腰振りまくってるしっ…
(その動きに合わせる様に腰を動かせば、互いを責め合うセックスの激しさはどんどん増して行き)
んっ…じゅる……はぁ、じゅぷっ…
(しっかりと抱いて絡み合い、びくびくと肉棒が快感に打ち震えて時折ビクンと大きく跳ねて)
(キスの間、きれいなブロンドの頭をなでたり、小ぶりなお尻をぐっと掴んで肉棒の方へ引き寄せたり)
(相性抜群のセックスは、火照った身体の熱を発散させるどころか、より一層身体を熱く滾らせていてしまい)
…パ…パトリスっ…ちょっ…待って…
一回…一回出すから。
(さすがに我慢できなくなってきたのか、一度射精したいと囁くも)
(それはすでに許可を求めるものではなく、宣言のような言い方で)
(同時に腰使いにも荒々しさが混じり、子宮をノックしていた亀頭もパンパンに張り詰め)
(それがズコズコと奥の入口まで食い込む様にパトリスの一番奥を激しくぐちゃぐちゃにかき回し)
【良かった♪…時間的には次のパトリスの番で再度凍結って感じかな】
【こっちは次は木曜の21時以降なら大丈夫だよ。そっちはどうかな?】
-
>>436
「そういうとこナマイキだよね……っ」
自分のことを棚に上げ年上の少年をそう評す。
数年の差なんか無いかのような物言いこそがナマイキで。
「べつにっ、それ言わなくてもいいし……っ」
組み伏せられて肉棒を突き入れられているだけでも快感が身体中を駆け巡るのに。
耳元でさらに引き出そうと囁かれると期待に熱が籠るのを感じてしまう。
「ふーん……オトナなつもり……?」
やっと得たチャンスにニヤニヤとさぞ楽しそうに語りかける。
歳の差を気にしてない、むしろ自分が上であるかのような得意げな笑みを見せていた。
が、長く続く激しいセックスにその余裕もえぐり取られて。
対面座位でお互いに腰を振り立てているとベッドの上のいつも通りが返ってくる。
今すぐにでも泣きだしそうな表情は悲壮感からではなく、下腹部からくる夥しい快感によるもので。
根本までねじ込まれて小さい穴をぎちぎちに満たして少年のチンポの形に再教育される。
「ぅあっ♥ ぁっ♥ クリ弄んなぁ♥
あんましやるとイクッ、イクからぁ♥♥」
腰を突き上げられ子宮口を何度も小突き上げられ呂律も回らなくなり。
キスを交わす間も腰使いでクリトリスを嬲られるとパトリスのカラダは悦んで。
「あっ、アンタもぉ・……?
っじっ、じゃあっ、一緒に……ッ♥♥♥」
射精前でパンパンに張りつめてサイズを増した肉棒に突かれて、悲鳴のような喘ぎを交えて。
パトリスからも小ぶりな胸を上下に揺らしてオスの絶頂に応えようとスパートをかける。
ただし、一瞬早くパトリスが絶頂を迎えて。ぎゅうう。と膣を恥メ上げながらイッてしまう。
【ん。今日はここまでねー】
【その時間で大丈夫だから、まってるね。今日もお疲れー】
-
【お疲れー!今日もありがとね、楽しかったよ】
【それじゃまた木曜日に…おやすみ!】
-
約束の時間なんでお借りするよ。
今続き用意してるからね!
-
【ハァイ、こんばんは】
【久し振りっ。待ってるからねー】
-
>>437
俺以上に生意気なやつに言われたくないけど…ま、お前らしいか。
(軽口のたたき合いも心地よさを感じ、悔しそうにしながらも反抗してくるパトリスをからかう様に笑い)
言わなくても良い…?じゃ、パトリスはおもちゃよりも俺のコレだけで充分って事か…
そんじゃ、期待に応えないとな。
(言わないことを逆手に取って、パトリスの羞恥心を煽って、籠る熱をさらに昂らせていく)
そりゃ…こう言うのはお前としかしたことないけど…
つもりじゃなくて、お前よりは大人なの。
(得意げな顔に少しむっとして、仕返しにクリを弄り倒して包皮も完全に剥かせてしまい)
はぁッ…くぅ…
パトリスのナカ…ズンズン突っこむたびに馴染んで奥まで入っていって…エロ過ぎっ…!
トロトロなのに締め付け凄いから…隙間なくぴったり俺の形になっちゃってるぞ…
(細い腰をのけ反らせるような激しさで下から何度も突き上げて、見下ろせばツルツルでクリも広げられたおまんこも丸見えで)
イけよ……イくとこ見ててやるから。
(力強く子宮口を叩きながら、細い腰を抱き寄せ密着し)
(腰の動きは速さを増して行き、クリを下腹部で擦りつぶしながら快感を互いに増幅させていき…)
そうだよっ…お前も…?
ぁ、ああ…じゃ、一緒に…ッ…
(一転してねだる甘えた言葉を聞かされてしまえば、もはや我慢できないほど肉棒は張り詰め)
―――ッ!!はぁ…!ぁ!!
(互いの腰振りが噛みあい、ピストンに拍車がかかると)
(パトリスの絶頂にトドメを刺される形で、締め付けてくる膣内を奥までこじ開け)
どぷっ!!びゅるるる!!
(子宮口にぐりぐりと亀頭を押し当てて、外に出すことなど一切考えない、むしろ奥へたっぷりと注ぎ込むように)
(熱い精の迸りを勢いよく流し込んでいき)
…ッく、うう…まだ出るッ…
(どぷ、どぷと何度も打ち込みながら、自然と唇を重ねて小さな舌を吸い立てるようにして荒っぽいキスをして)
【お待たせね、今夜もよろしく♪】
-
>>441
「んぁっ♥ ぁっ♥ ナカで、出てるっ♥♥」
少年のペニスをつるつるのおまんこがずっぽりと咥え込んていき。
細身の身体に差し込まれたペニスが一回り膨らむと膣内が少年のカタチを覚えていく。
ぎゅうぎゅうに隙間なく埋め込まれたまま腰を振るとゴリゴリと抉っていく快感でパトリスが一足先に限界を迎える。
トロトロのイキ顔を浮かべながら、一人では味わえない絶頂に身体全てが悦んでいて。
追い打ちをかけるように少年の精液を膣内で吐き出されると絶頂を引き延ばされてアクメを迎えてしまい。
そんな間にキスを迫られると無意識的に情熱的に求めて吸い付いてしまう。
お互いの息が切れる寸前までの長く深いディープキスが終わるころには、パトリスは完全に出来上がってしまっていて。
小さい身体を胸板に擦り付けるように身を寄せて、少年のカラダを撫でさすりながらしおらしい声で甘えてくる。
「んっ♥ じゅるっ、べろぉ……ぷはぁっ♥♥
ねえ。もっとしてほしいから……ベッド、いこ?」
【よろしくねぇ】
-
>>442
はぁー…はぁー…
(激しい射精と、呼吸も忘れてキスしていたせいで唇が離れるころには)
(激しい快感も相まって、まるで動物の様な荒い呼吸になっていて)
俺も…一回だけじゃ全然…
(対面座位のまま、パトリスが体の力を抜いて身を寄せて甘えてくれば)
(今だけは軽口も引っ込ませて、こっちからもパトリスの頭を撫でたり)
(細い身体を抱きしめて行為の余韻に浸ったりして)
…ベッド行こうな。掴まってろ?
(元より軽いパトリスの身体は簡単に持ち上がり、未だ繋がったまま、結合部からは溢れた精液がぽたぽた零れ)
(わざと揺さぶる様にベッドまでの短い距離を移動して)
その顔じゃ、さすがにもう素直になっちゃってるよな…?
…どうされたい…?
たまには兄貴分らしく、お願い聞いてやるよ。
(ベッドに付くと、そのままパトリスを寝かせる様に…当然、繋がったままなので覆いかぶさる形で)
(見下ろした顔は聞かずとも快感に蕩け切っていて、何度もキスを繰り返しながら問いかけて)
パトリスの事四つん這いにさせて後ろから?…それとも、このままさっきよりも強いピストンで突きまくって…
さっき出したばっかりの精液泡立つくらい犯しぬいてやろうか…?
…それとも…このエロいクリトリスだけ苛め倒してイかせまくってやろうか?
(指先でクリを捏ねながら、まだ滾って硬さを失わないペニスを緩やかに動かして)
-
>>443
「うん。……んっ♥」
絶頂の余韻で荒い呼吸を繰り返す身体を少年の腕の中で落ち着かせる。
収まった腕で優しくされると熱く湿った吐息を吐きながらもうれし気な声を上げて甘えてくる。
未だに尾を引く快感にピクピクと小刻みに震えながらも、抱き付いてきて。
お互いのカラダにじっとりと浮かんだ汗を厭わず、むしろ喜んで塗れていくかのように擦り付けて。
ベッドへと向かう。
持ち上げられた身体は手とペニスだけに支えられて、重力で落ちていく身体に深く突き刺さる。
一時でも繋がりが薄れるのを嫌ったのか肩に手を掛け身を乗り出すとパトリスの方からキスを強請ってきて。
ベッドに下ろす頃には小生意気な側面はすっかりなりを潜めて少年に甘えきっていて。
ブロンドの髪を純白のシーツに広げながら裸体を曝け出すパトリスは気恥ずかしさにすこしだけ顔を背けて。
それでもキスには献身的に応えてきて、お互いの呼吸の合間以外は常に舌を絡め合い。
硬く勃起したエロクリを弄られながらペニスも緩やかに動き始めると甘い声で喘ぎ始める。
「あぁんっ、んぅ……っ♥ クリ弄っちゃダメッ♥
さっき言ってたオモチャ。ベッドの横にあるから……♥」
責めに悶えながらベッド横の小棚を指さす。
中には市販品を改造した秘蔵のコレクションが詰め込まれていて。
パトリスの能力を使用して一人でに動くバイブや、アナルパール、クリキャップなど豊富にそろっていて。
「それでいっぱい、好きにして……♥」
今のパトリスは少年にメロメロになっているらしく、身を委ねるような甘いおねだりをして。
-
>>444
ちゅ…はぁ、ちゅぷ…
(求めあう様に互いにキスを繰り返し、それはベッドに移動するわずかな間でも変わらず)
(激しいセックスで浮かんだ汗も、何度も性的にぶつかり合った身体同士をしっとりと重ね合わせ)
(むしろそれが心地よくてパトリスの事をしっかりと抱きしめて)
……。
(ここに来て羞恥の表情で顔を赤く染めるパトリスに、こちらも釣られるように顔を赤くし)
(シーツに広がるウェーブがかったブロンドを指で撫で)
ダメって言われてももう止まらないって…こんなにクリ勃起させてるのが悪いよ。
(指で摘まみ、まるでペニスにそうするかの様に、上下に扱く様に包皮で遊び)
…お前っ…また新しいの増えてる…
こんなベッドからすぐ手の届くところに置いておいて…むらっとしても我慢する気ないだろ…
オレもお前の事抱きに来てるから…言える立場じゃ無いけど…
(呆れるような、嬉しそうな顔で示された卑猥な玩具たちを引っ張り出すと、バラバラとベッドの上に散らばさせ)
いろいろエグいのあるな…今、パトリスのおまんこは俺のものだから。
こっちに入るのとか…これか?
(夢中になっているのはこちらも同じで、一時でも繋がりを解きたくなくて)
(最初に手に取ったのはアナルパール…器用にパトリスの身体を回転させると)
(バックで突いている状態になり…弄りやすい位置に来たアナルを指で寛げるようにしながら)
(たっぷりあふれ出ている愛液を塗り付け…アナルパ―ルで結合部やクリをなぞって、そっちにもトロトロと潤滑油代わりの愛液を塗し)
…こんなにパ―ル部分連なって…一人で遊ぶ時何個まで咥え込んでる?
…それ関係なく、今は全部咥え込ませちゃうけど。
(にゅぷっ…つぷぷ…と一個、二個と何度もアナルをこじ開けながらもう一つの穴におもちゃが埋まっていく…)
う、ぁ…っ、これ…パトリスの壁挟んで…オレの方にまで響いてくる…やばっ…
(おまんこをみっちりこじ開けているペニスにごりごりとしたパールの感触が響き)
(当然、それはパトリスにもダイレクトに快感となって響いていて)
-
>>445
「んひっ♥ あぁあっ♥
キモチよすぎてっ♥ 弄っちゃダメなんだってばあっ♥♥」
クリを集中的にいじられまるでペニスのように苛め抜けば腰が浮いてガクガクと震える。
思わず自分の身体を抱いて、二人で混ぜ合った唾液が粘つくのが見える程大口を開けて喘ぐ。
「はぁっ、あぁん……っ♥
うんっ、最近は暇だから……ついやっちゃって。
実は……刀のお手入れする前もしてたし♥」
一旦クリへの刺激を止めて追及されるとかんたんに白状してしまう。
ひとつづつ目を配らせて品定めする様子を見つめている視線も、期待を帯びていて。
「ぁふっ♥ バックからやるの? それ、使うんだ……っ」
繋がったまま回されると膣が捻じれて入ったままのチンポを擦るだけで快感が走り。
お尻を突き出した体勢で熱を帯びた瞳で手にしたアナルパールに期待を込める。
パトリスの方は準備ができているようで、お尻を割り広げるとアナルはひくひくと蠢いて。
結合部から溢れ出た愛液を浸したパールを一つ、二つと飲み込んでいく。
その状態でパールを引っ張ったり膣を突いたりすると相互に擦られて背を仰け反らせて。
「いつもは5個くらい……やばっ♥ これ、スゴ……っ♥
おマンコとお尻でギチギチって……ひあぁっ♥♥」
-
>>446
気持ち良いの好きだろ?俺はお前の事気持ち良くしたいんだから良いんだよ。
…あっ……。
(パトリスの本気で感じ喘ぐ姿を見ながらぽろりと漏らしたのは)
(当初の目的である自分の昂りを治めるためではなく、今はパトリスと一緒に気持ち良くなる甘いセックスを望んでいると言う気持ちで)
な、何度でもイけって。
(ごまかすようにクリを弄る手を激しくさせ)
…最近暇だから…って…
俺が来る前も?…じゃ、あの時ごまかしてたのか…どうりですぐにぐちゃぐちゃになったわけだ…
…これでシてた?
(納得が行って、その時使っていたのはこれか…とバイブを見せつけ)
……呼べよ。…いくらおもちゃ好きって言っても…
俺ならいつだって…
(少しだけむすっと不機嫌そうにし、一度腰を引いて、すぐにズブッと鋭く奥を突き)
…こっちでも遊び過ぎだぞ?アナルヒクヒクさせて…
ッ…ただでさえキツいのに…こんなの…
(感じる圧迫感と、快感にまた呼吸が荒くなっていく)
(パールを二個入れたら一個抜き…その繰り返しでようやくいつもの五個まではパトリスの貧欲な下半身に飲み込ませ)
…はぁ…ッ…このまま腰動かすと…ぐりぐりって壁越しのパールにぶつかりながら奥まで…
でも、今日ならもっと入るよな…ほら…未知の六個め…入れちゃうぞ…?
(小さなお尻をしっかり突き出させ、おまんこと同様、もしくはそれ以上に締め付けのキツいアナルからパールを出し入れさせて)
六個……ッく…入った…
うあ!おまんこただでさえ狭いのに…動かすと壁の向こうでパール暴れて…ッ
はぁ…!く!!
(負けじとペニスでしっかりと突き上げながら、四つん這いのパトリスを後ろから…犬猫のような恥ずかしい格好で)
(ベッドに押し付ける様に身体を重ね合わせて、一度腰を振り始めるともう止まらなくなってしまい)
【少し眠気が…今日はここまででも大丈夫かな?】
【今夜も来れそうで、20時頃になるとおもうんだけどパトリスはどうかな?】
-
>>447
【ん。じゃあ今夜はここまでね】
【20時からだとちょっと厳しいかもしれないから、21時からでオネガイ】
-
【今日もありがとうね、楽しかったよ】
【それじゃあ、21時だねわかったよ。パトリスもゆっくり休んでね?】
【おやすみ!また今夜ね!】
-
【はーい。りょーかいっ】
【今日もお疲れさま。おやすみー】
-
【待ち合わせにお邪魔しまーす】
-
>>447
「ホンット、イジワル……ッ♥」
ベッドの上でしおらしくなったと思っても、本心はやっぱり生意気で。
抵抗するような口ぶりだが、少年の指使いに骨抜きになっていて。
「あっ♥ あんっ♥ ああぁっ♥」
その指使いが激しくなると屈して二度目の絶頂を迎えて。
四つん這いのまま頭がシーツに沈んでいく一方で肩、背中、お尻は快感に悶える。
「そうっ、それと、コレ……っ」
尋ねられると顔を上げ、視界に映ったバイブにコクコクと頷いて。
次は軽くお尻を振って、アナルに咥え込んだパールをアピールする。
振り返って少年を見詰める表情は何かを探るようだったが、やがてそれに気づいて。
「あれ? もしかしてオモチャに嫉妬?
……んンッ!? キューに激しくッ♥ ……図星??」
引き抜いたペニスに身体が跳ねるが、それで確信を得てわざとらしく聞き返す。
ペニスとパールが体内の薄い肉越しに摺り合う刺激が、少年と商ぞだちらにも刺激を与える。
突き出したお尻がパールを一つずつ飲み込んでいくたび身体が大きく悶える。
4つ、5つと飲み込んで安心していたところに次を突きつけられると驚きながらも腰を浮かせて受け入れる準備をして。
「んぅっ、ぁっ、あぁあっ……! はい、るぅ……っ♥
あっ♥ んあぁっ♥♥ これっ、しゅごいよぉっ♥♥」
背を逸らせて6つ目を受け入れていく。
さらにそのままズコズコと押し付けるようなピストンに舌を突き出すほど乱れ狂う。
【返事書いてたけど、すごい責めでドキドキしてきちゃった】
【それじゃ、今日もよろしくねー】
-
>>452
えっ…それと?
お前っ…普段からオナニーで両穴責めしてたろ…
その調子じゃ…、いっぺんに何個までの玩具使えるかとか…そう言うのも実験してたろうな。
でも、バイブも良いけど…生チンポの方が良いだろ?
熱いチンポで中出し前提のどろどろセックス…たまんないだろ?な?
バイブじゃパトリスの一番大事なとこに精液もぶちまけられないしな。
………ん?どした?
……………うっさい。
(四つん這いのまま顔だけこっちに向けるパトリスが、からかうネタを見つけたとばかりに聞き返してくると)
(それは明らかに図星を突く内容で、誤魔化すようにズンズンと深い所を連続で突きまくって照れ隠しし誤魔化して)
パトリスに尻尾生えたみたいだな…リスっぽいのなら可愛いだろうけど。
もっとエロい尻尾…でも、これも可愛いぞ?特に、この尻尾動かした時に乱れるパトリスの顔…エロかわいい。
(パールを6つ目まで飲み込んだパトリスから、その6つ目をぽこ…と引き抜き…)
(再び押し込み…すでに中に埋まる他のパールが押されるようにしてごりごりと蠢くのを楽しみ)
これなら…こっちの穴だけで充分イけるよな…今度試してみるか。
その時は…しゃくだけど、前の穴はこのバイブに塞いでもらわなきゃな…
どんな風に使ってるのか、ちょっとは興味あるし。
ッ…今の顔…やばいって…そんなに二穴責め良いのか…?
じゃ、もうひとつ…3点責めになったら、もっと良いエロ顔になっちゃうよな…
(舌を出して喘ぎ鳴くパトリスの目の前に、クリキャップをチラつかせて見せ)
さっきからクリもビンビンだもんな…パトリスの歳くらいでこのサイズのクリ…
クリオナでもしてないとこうはならないと思うぞ…?
オナニーし過ぎでぷくって膨れ上がって…この玩具もお気に入りだろ?
(手探りで探り当てると、きゅぽん…と包皮を剥いた敏感クリへキャップを被せてしまい)
…これもお前の意思で動くんだろ……?
いつもみたいにしてみろよ?俺、しっかり見ててやるから。
(腰を突き込み、アナルパールを出し入れしながら、惚けていく妹分の顔を至近距離で見つめ)
【お待たせね♪こちらこそ今夜もよろしく】
【ドキドキしてもらえるとこっちも嬉しいよ、玩具いっぱい使っちゃってるけど大丈夫かな?】
【大変だったら教えてね?】
-
【昨晩はいつの間にか寝ちゃってた…】
【続けてもらえるなら、また都合の良い日教えてほしいな】
【伝言に1レス借りたよ!】
-
>>453
「うんっ、すきっ……♥ 生チンポスキッ……♥
あっ、あはっ♥ ホントッ、ホントなんだっ♥
激しくなってるっ♥ 奥のイイとこ、突いてきてるっ♥♥」
からかいに対する反撃で腰使いを激しくすると乱れながらも、それは確信の裏付けでもあり。
ズンズンと突き入れてくるチンポを締め付けて煽っていく。
「んぁっ……あっ♥
お尻の中でゴリゴリっってぇ……っ♥」
今まで未経験だった6つ目のパールを苦しそうに飲み込んでいく。
リングを引っ張ってパールを引き出すと上ずった声と共に腸液濡れになったボールが顔をだし。
押し込んでいくとゆっくりと沈み込んでいく。限界まで入り込んだアナルは締まり切らず、締まろうとしてヒクヒクと動くだけ。
「そっ、それも、使っちゃうの……?」
さらなるオモチャを目の前に示され、思わず聞き返す。
「うんっ、好き……好きだけど、ヤバいことになっちゃうよ……っ♥」
今の興奮具合を知らせるようにビンビンに勃起したクリをターゲットされると思わず竦むパトリス。
2穴責めで夥しい快感に浸されていたところへの提案は限界を予見させるが、
既に少年にメロメロになっていたパトリスは否定は見せずに受け入れていく。
「くひっ♥ あぁっ、ふああああああっ♥♥」
クリキャップを取り付けようと下動きで軽く触れただけでも痺れるような快感が駆け抜け。
取り付けられてしまう。さらには滞留した電気によって稼働、振動し始められるととんでもない快感を生み出して。
「ふーっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥♥
こんなのっ、ムリッ♥ すぐイッちゃううからあああああああっ♥♥♥」
目の前で見られているというにも関わらず乱れに乱れてイクところまで見せてしまって。
2穴責めも休まずに行えば何度も何度も限界を迎えて、激しいアクメ顔と共に身体を跳ねさせる。
【うぅーん、ごめんね。昨日は寝落ちちゃって……】
【来てくれるかわからないけど、お返事だけは置いておくね】
-
>>455
【お返事ありがと!】
【暑い日続きで疲れもあったんだろうね、気にしないでね?】
【これから続き…っていきたいんだけど、今日はちょっと忙しくって】
【明日の21時からとかどうだろう?】
-
>>454
【ホント、昨日はゴメンね?】
【今日は大丈夫だけど……そっちはどうかな?】
【今日はダメだと、明日とかでもいいよ?】
-
>>456
【わかったよーっ】
【じゃあ明日からでよろしくね!】
-
【伝言にかりるね!】
【今日の21時からって約束だったけど、ちょっと遅れちゃいそうで】
【22時からに伸ばしてもらって良いかな?ごめんね?】
-
【ん。りょーかいっ】
【大丈夫だよっ。22時からね!】
-
【お待たせ!それとありがとうね】
【続きは書きかけだからも少し待っててね?】
-
【はーいっ】
【待つ準備はできてるけど、焦らないでいいからね?】
-
>>455
う、うっさいって…!このっ…!
(否定する言葉がパッと出てこない時点で認めているも同然で)
(煽られれば簡単にそれに乗って、締め付けてくるおまんこを掻き乱してこじ開け、押し広げ)
(その動きはパトリスを気持ち良くしようと、イイとこを探る様に…それでいて激しいもので)
だまって生チンポで喘いでれば良いんだよッ…みてろ…一人じゃイけない身体にしてやるからなっ…
(生意気な妹分との口喧嘩をしながら、身体は裏腹にパトリスをしっかりと抱き寄せ)
(求める様に腰を擦りつけて、深い所を亀頭でぐりぐりと捏ね回して互いに快感を募らせていき)
さすがに六個までだね…
これ以上はこっちもキツすぎ…
でも、こんなのいっぱい咥え込んで苦しそうなのに、しっかりやらしートロトロ溢れさせて…
おしりって言うより、二つ目のおまんこじゃん…おしりまんこも俺がしっかり気持ち良くするからな?
(腸液を溢れさせてぬぷぬぷとボールが出入りを繰り返す。半ば口を開いたままの卑猥なアナルをボールでぐりぐりこじ開けて)
(リングをオルゴールのねじでも巻く様に捻って回転させると、中のボールも一斉にぐるぐると回転を始めて不意の快感を刻み込み)
…好きに使って良いんだろ?
全部の玩具ためしてやるんだから…当然コレも。
ヤバいってんなら、どうヤバいか…ちゃんと見ててやる。
(玩具を使った時のパトリスの顔…一人で快感を貪っている知らない顔を余すところなく見たい一心で)
(結果として、それがパトリスを感じた事の無いとんでもない快感を生み出す事に繋がっていき)
わっ…触っただけでそんな声出す?
……ほらっ、捕まえた…っと。はい、装着ー。
(興奮の証たる完全勃起クリを指先で摘まんで固定すると、愛液を塗したキャップの中へ押し込んでいき)
(完璧にクリを咥え込み、クリに吸い付いて絶えず快感を送り続ける)
ッ…!パトリっ……くっ、ぅう!
(一気に乱れまくるパトリスの表情と、アクメを迎え膣内のペニスがギュッと締め上げられるような動きで)
(こっちも一気に余裕がなくなり…)
く、あああ!!出っ…!!
(荒い呼吸の合間にどっくんと大きくペニスが狭いおまんこの中で跳ね上がり)
(すぐに新しいザーメンがびゅるびゅるびゅる!と一気にあふれ出して)
はぁ・・ッ…!!くっ…まだ出っ…
(射精量の多さは、それだけ気持ち良かったことを示し)
(パトリスの中は子宮で受け止めきれない量の精液で溢れかえり、その多さは結合部からあふれ出してしまうほどで)
【それじゃ続き置いておくね、今夜もそんなに夜更かしは出来ないけど】
【眠気が来たらいつでも教えてね♪】
【あらためてよろしくね♪】
-
>>463
「あははっ♥
さっきからずっと、イイとこキてるっ♥
ホンットに嫉妬? ホンキ、出し過ぎっ……♥」
身体を抱き寄せられて深いとこを重点的に責める腰使いで確かなものに。
肉欲を満たすだけでないものを感じて、パトリスの心も昂っていくのを感じて。
「うん、キッツい……けど、キモチイイよっ♥
っくぁ、ぁぁっ♥ それっ、ヤバすぎ……っ♥ おかしくなっちゃうよぉっ♥♥」
パールでゴリゴリと抉っていくとお尻でも感じてしまっていて。
奥を擦りながらボールを回転させると全身を駆け巡る快感にどうしようもなくなってお尻を突き上げてしまう。
耳元で囁かれるたびに身体の中が熱くなっていく。
いつもは一人で使っている筈のオモチャによって少年に弄繰り回されることが快感につながっていた。
クリキャップを装着する間際、腰を捩って逃れようとするががっちりと捕まえられていては許されずに。
愛液に浸したキャップはクリを吸い込むようにして嵌ってしまって。
そのままおマンコを突くと小さなペニスのようにビンビンと震えて、その振動が新しい刺激になって。
指で弄ってみると触れる度に「あっ♥ はっ♥」と全身を痺れさせながら悶える姿を見せつける。
激しい責めに何度も何度もイッてしまって、もはや休まることもできずに居るパトリス。
涙と汗でぐちゃぐちゃになった顔になっても尚喘ぎ続けていたが、少年の絶頂で一旦の節目を迎えて。
「ふぐうぅうっ♥♥ あああああぁぁっ♥
また出るのっ!? お腹にビュルbyルされたらっ、♥ パトリスも……っ♥♥♥」
膣を抉じ開け子宮に精液がどくどくと注ぎ込まれると内側から擽られる悦びを受け取って。
全身を伸びきらせて快感を感じ取る。微かに意識を失うほどの絶頂に突き上げられていって。
【パトリスもそんなに続けられないし、しょーがないね】
【遅れちゃってごめーん。こんな感じでよろしくね】
-
>>464
ハァ…ハァ…嫉妬だけでパトリスの事こんなに気持ち良く出来ると思うか?
それに、まだまだホンキじゃないし…
(パトリスの奥を重点的に突き上げる腰遣いで、子宮口を熱い亀頭が抉り倒し)
(これ以上の生意気な言葉を封じ込める様に、小柄な体に覆いかぶさる様に身体を寄せ)
ちゅっ…ちゅぱ…ちゅぅ…ッ
(腰とは逆に、優しいキスで唇を奪い)
ヤバいほど気持ち良いって…良いじゃん。
それに、自分からお尻突き出して…ひょっとしておかしくなりたかったり?
(突き出されたのを良い事に、両手でお尻をわしりと掴み上げると)
(ぐにぐにと左右の尻たぶを交互に揉み解すように蠢かし、当然アナルパールを咥え込ませたままだと)
(尻たぶが揉まれるたびに腸内でごりっ…と位置を変えて快感を生み出し)
…こらっ。今更逃げるなって…
(普段、パトリスとは比べ物にならない巨躯の男でも組み伏せて喉を掻き切る仕事柄)
(いくら相手も手練れの暗殺者とはいえ、それが快感に呑みこまれて悶える年下の少女となれば抑え込むのは簡単で)
(少しでも腰を動かしたり、捩って逃げようとすれば、アナルパールのリングで引っ張られたり、ペニスで突き上げて腰を固定したり)
(どうしようもない程の快楽でパトリスの逃げ場を潰していく)
これっ…エロ過ぎだぞ…?こんなに引っ張られたら、今以上にクリ勃起して…
パトリスにおちんちん生えちゃうかもな…
(キャップがぴっちりハマったクリを指先で転がしたり、弾いたりして苛めながら)
(指の間に挟み込んで扱く様に…ペニスでの自慰を思わせる動きで精神的にもパトリスを辱めて高ぶらせ)
はー…ッはー……パトリスも…?
何だよ…さっきっからイキっぱなしなのにまだイくの?
(指先で涙をぬぐい、汗も気にせず頬や首にも繰り返しキスをして)
(滾り、熱を増した精液を奥へどくどく注ぎ込みながら、それを塗り付ける様に射精中でもズブズブとピストンを止めることなく)
…お前のナカっ…気持ち良すぎて止まんないんだよ…
狭い膣中、俺のでぐちゅぐちゅになってるぞ…?
今、俺のものにされてる…って想像しながら犯されてみろよ…
(囁く様にパトリスの耳元で、心も体も征服している事実を実感させ)
(ようやく射精が一段落したペニスも未だ硬さを失わず)
(重ねたセックスがお互いの昂りを最大限にまで引き上げて、深く繋がったまま)
(少し休んでいる間も玩具が容赦なくパトリスを快感で狂わせ)
(手はクリと乳首を摘まみ上げて、じっとその蕩けた顔をすぐ傍で見つめいて)
……こっち向くか?
(四つん這いから、再び向き合いパトリスをベッドに横たわらせる体位に変えていき)
……分かってると思うけど…次のイくのが一番気持ち良いぞ…?
おもちゃも総動員してイきまくって敏感になってるパトリスの身体…
俺の本気でもっとやらしく作り変えてやるからな…
(そう宣言すると、両手をシーツに押さえつける様に拘束して正面からキスを)
(そのまま舌を割り込ませ、唾液をたっぷり絡めて淫らな音を響かせて)
【こっちもお待たせ!もう1ラウンドでパトリスを堕とそうと思ってるけど】
【何かやりたい事とか無いかな?このままたっぷりイきまくらせる感じで良いかな?】
-
>>465
「嫉妬じゃなければ……。
んちゅぅっ……ちゅぱっ。じゃあ、なに……?」
優しいキスを交わしながら子宮口を小突くと悦んでいるのが丸わかりで。
パトリスからも舌を蠢かせて少年に応えようとしてくる。
「これ以上キモチよくなるって、どんな感じなんだろ…っ♥
うあああぁぁっ♥ それっ、マジでやばいっ♥ おかしくなるって♥♥」
突き上げたお尻を掴まれ尻たぶを揉む込まれるとパールが体内で暴れる。
当然、膣内に刺さりっぱなしのチンポとこすれ合い、尋常でない快感をもたらしているよう。
お尻を突き上げた恥ずかしい恰好にも関わらず、感じることしか見えてないのは、もうおかしくなりたいと言っているかのような物で。
暗殺者としての技術で組み伏せる方もあれば逃れる方もあり。
しかし、体格差や不利な体勢。何よりも激しい攻めの最中というのが逃走を不可能にしていて。
アナルをパールで、アソコをペニスでクリを指で弾けば逃れようという意識は飲まれて消える。
「やだっ。そんなの恥ずかしいっ、けどっ。
それ、ヤダッ。おちんちんみたいに扱いちゃやだっ。キモチよすぎてっ、イクッ♥♥」
指の間でガッチリとキャップを挟んで扱き上げればビクビクと腰が震えて。
それを続けていけばガクンガクンと下半身が痙攣を始めてイッてしまう。
膣内に精液を塗りたくるように射精中、射精後でも腰を動かせば。
じゅぶじゅぷと音を立てて精液がかき混ぜられ、掻きだされた精液は泡立って粘ついたものになっていて。
頬、首筋。マーキングするかのようにキスを落としていけばその度に嬉しそうな吐息が漏れて。
耳元で征服するかのような言葉を囁くと小さな身体をより小さく竦ませて。
「そんなことっ、言わないで……っ。
やだっ、ダメッ♥ 犯されてるのにっ……♥」
囁きがナマイキ少女の劣情を湧き立てる一方で、カラダの反応は今なお増して。
控えめな胸の先端をつねると一旦収まったはずの炎がまた燻り始めて。
クリを弾くと薄れ駆けた意識が呼び起ここされ、すぐに蕩けた顔を浮かべる。
「あっ♥ あはっ♥
パトリスを、どーするつもりなの……♥ どーなっちゃうの♥」
正面から向き合うようなキス。今度は先ほどのようなやさしさよりも激しさを優先したものにパトリスのカラダがまた竦む。
少年のホンキに瞳を合わせることもできなくなってしまっていて。
【うーん、今日はいつも以上に遅くなっちゃってごめんね】
【今日も21時くらいから待ってるから、次の日付を教えてほしいかなぁ】
【ちょっと限界そうだから、先に眠っちゃうね。おやすみー】
-
【大丈夫だよ、今日もお疲れ様!】
【次回来れるのが、ちょっと空いて水曜日の21時からになっちゃうんだ】
【パトリスの方は大丈夫かな?】
【今夜も楽しかったよ!おやすみねー】
-
【水曜日、オッケーだよ】
【お返事楽しみにしてるねー】
-
【時間なんでお邪魔するね!】
【続きはもう少しでできるよー!】
-
>>466
…おまえっ…分かって聞いてる?
(責め立ててるのはこっちなのに、どこか余裕の様なものを感じるパトリスのからかう様な言葉に翻弄されないようにしながら)
(もっと深く繋がりたいと思えば思うほど、腰の突き込みは激しさを増し)
(小突くというよりは解し、こじ開けると言った方が正しい程に何度も重ね合い絡ませ合ったおまんことチンポは)
(互いに溢れさせた愛液を混ぜ合わせて、大人サイズなチンポがみっちりと根元まで埋まる程に下半身を密着させていて)
ちゅぱッ、ちゅる…れろっ…
(積極的な舌での応酬にも負けじと、パトリスよりも大きな舌を活かし、パトリスの舌を絡めとってしゃぶるように嬲って)
今想像する必要ないって…すぐに実感できるぞ。
おかしくなって気持ちよーくイきまくるパトリス、見せてみろよ。
(角度を変えて膣奥をごりごりとチンポで擦り上げれば、腸内で蠢くパールとの間に肉壁を挟まれ)
(ただでさえ軽い小柄な身体を軽々と揺り動かして、お尻と腰がぶつかる激しい音が寝室に響き渡り)
んッ…はぁ、イくたび身体の方はどんどん素直になって、チンポ締め付けながら甘えて来てるぞ…
剥けたままキャップはまってるから、敏感な部分責められっぱなしって事だもんな…
…もうちょっと心の方も素直にさせてやろうかな…
(ガクガクと痙攣しながらイっているパトリスを見下ろしながら、そのままキャップを挟んだ指を動かし始める)
(それはパトリスがイっても止まる気配はなく、クリを重点的に責め続け)
(絶頂が治まらないうちに次の絶頂がやって来て、パトリスが喘ぐことしかできなくなるまでクリ苛めを楽しんでから)
(キャップをパンパンに押し返すほど肥大化し、余計過敏になったクリを指で一度弾いてようやく解放し)
言わないで…って言うけど、ホントだろ?
お前自身でも触れられないところに俺の精液注ぎ込まれて…征服されちゃってるよな。
そもそも、お前がどうして犯されてるか知ってるか…?
(竦もうとする身体を許さず、正面から抱き着いて身体をがっちり抑え込んでしまい)
(密着する部分が増えれば、ドクドクと早打つ心臓の音までパトリスにしっかりと伝わって)
(密着したままパトリスを揺さぶれば、触れ合う身体がクリや乳首を擦り合わせ)
(目をそらすことも許さないとでも言う様に、唇が触れるか触れないかの距離でしっかりと潤んだ瞳を覗き込んで)
俺のものに…するんだよ。
パトリスは、俺のものにされちゃうんだよ。
(それを体現するように、抱きしめたまま腰だけをゆっくり引いていき…)
(時間をかけて亀頭の先まで外気に触れさせると、今度は勢いよく一気に)
(子宮口に半ば食い込む様に先端をぐっぽりとハメ倒し、パトリスのナカも頭の中も与える快感で塗りつぶしてしまい)
【このままゆっくり待たせてもらうよ♪】
-
【今日は来れなさそうかな?】
【また都合良い時教えてね!それじゃ、またね】
-
>>470
「あはっ ♥ わかんないなぁ……言ってみて?」
知ってか知らずか、問い返すパトリス。
声は快感に上擦り、顔は肉欲に溺れた顔では彼女の心意は伺えず。
繋がりっぱなしでチンポをみっちりと埋め込まれて奥を小突かれれば子宮の入り口と密着して。
「んーっ ♥ べろぉっ、んっ…ちゅぱっ♥」
唇を貪り合うようなキスが続き下を絡め取られると嬉しげな瞳を見せて。
負けじと取られた舌で擦り合わせて少年の粘膜を啜り取る。
「ふあっ♥ ああああぁぁっ♥♥
ゴリゴリッて♥ ナカ、突いてきてるっ♥♥
コレッ、ヤバイッてっ♥ イクッ♥ イクの、とまんな……ッ♥♥♥」
舌を絡めあっていた間が小休止だったと言わんばかりにピストンが再開される。
激しい腰使いでゴリゴリと抉って行くと少年の言葉通りに激しく乱れイキ狂う。
腰を叩きつけて肉をぶつかり合わせる音に、歓喜の悲鳴が混ざっていく。
「あひっ♥ くひぃっ♥♥
もぅっ、ダメぇ……♥ んあぁっ♥ ひっ、くうゥッ♥♥」
やがて憔悴した様子を見せると抱えあげられる。
未だにチンポは深々と刺さったままで、抱え上げられたことで自重により押し付けられていくようで。
責め手が休むこともなくグリグリと嬲っていけば、キャップがクリトリスになってしまったかのような反応を見せて。
最後に勢い良く外すと腰を浮かせて背を仰け反らせながら激しい舌を突き出しながら潮を吹く絶頂を見せて。
やっと解放を迎えたクリトリスは大きく赤くジンジンと腫れ上がり、ヒクヒクと震えていた。
前からガッチリと掴まれれば、支配を刻み込まれていくパトリスの表情が伺える。
怯えを感じながら、同時に少年の支配にゾクゾクと身を酔わせている姿が映る。
少年の鼓動を伝えると同時に、トクトクと早く脈打つパトリスの興奮も伝えてきて、所有者の自覚を刷り込まれる感覚に呼吸も早まっていく。
「墜とされたんだ、パトリス……♥ おにーちゃん専用の肉便器に♥♥
仕方ないよね♥ こんなおっきなチンポで突いて、クリを目一杯弄ってくるもん♥
チンポでパトリスのナカギッチギチに埋めるし♥ もうカタチ覚えさせられちゃったし♥」
今まで一度も抜かれなかったチンポが膣を抜けると少年の様子を伺って。
それが新たな準備だと気づくと、続いてくるだろう快感を想像して待ちわびる。
ズンッと奥まで一気に挿入されるとその勢いでパトリスの身体も持ち上がって。
子宮の入り口をこじ開けて捩じ込んでくるチンポに串刺しにされると今までで一番強い絶頂の後に、身体を痙攣させて。
「あっはああぁっ♥♥
もうダメだっ♥ おにーちゃんのチンポじゃないと、イけないかも……♥♥」
【こんばんは!】
【遅れてごめん、お返しどーぞっ】
【パトリス、おにーちゃんに墜とされちゃった……♥】
-
>>471
【遅れてごめーんっ】
【今日も一応待ってるけど、明日も大丈夫だからね】
-
>>472、473
【おー、覗いて良かった!】
【こんばんはね!このまま続けれるから大丈夫だよ♪】
-
>>474
【ありがとっ♥】
【じゃー待ってるねー】
-
>>472
くっそ…絶対言わない…
(悔し気に口を噤むことしかできず、この状況だというのに少し負けた気がして、なおの事悔しさが募り)
(さっきからチンポの先端に当たるこりこりとしたもっと狭い感触の部分、子宮口をぐちゅぐちゅと亀頭で抉って密着を強め)
(小生意気な口が聞けないように仕返しして)
んぅ…じゅぷ…ッれる…
(パトリスからも舌に舌を擦り付ける求めあうキスに、チンポは素直に嬉しさを反り返ることで伝え)
ハァ!ッハァ…!イけッ!もっとイっちゃえ!
(小さな体に容赦なく腰をぶつけてパトリスを犯しぬく)
(何度もこうやって肌を重ね合わせたベッドの上、パトリスが一番安心できるであろう居場所で)
(何を身に着ける事も許さず裸のパトリスを欲望のまま貪る様に蹂躙し)
ゴリゴリされるの好きだろッ…ほら、こうしてやる…
(ズブン!と鋭い突きで最奥を抉る亀頭を食い込ませたまま、その子宮口をこじ開ける様にごりごりと拡張するように開発し)
(じりじりとより深い所へチンポを咥え込ませていき)
さっきからイきっぱなしだし、もう一番奥の口も陥落寸前だしっ…
この状態で…子宮に俺の精液ぶちまけたら……
パトリスの歳でも孕んじゃうかもな。
(むしろそうさせたいと言わんばかりに、囁いた後でガツガツと奥を突く高速ピストンをお見舞いし)
かわいいぞ、パトリス…
(抱え上げたことで近くなった顔…激しい連続イきのせいで潮まで吹きながらアへ顔を晒すパトリスを)
(一瞬でも逃すまいと、のけ反る背中を抱きしめる様に引き寄せて)
…こんなエロいクリ付いてるとは思えないな…でもここも含めてパトリスだしな。
ほーら、ここもちゃんと可愛がってやるぞ。
(ヒクヒク蠢くクリを黙らせるようにぎゅっと指で押さえつけ)
(キャップが外れても責め方は変わる言葉く、むしろ外れたせいで感度が増したそこをこれでもかといじめ抜き)
…そうそう、仕方ないだろ。何せ、この日のためにじっくり何度も、時間かけて抱いてきたんだからな…
これからはもう、パトリスは俺だけのものだからな?
もう暗殺何かどうでも良いから、俺の部屋にずっと居ると良いよ。
起きてる時はずっとセックスして…服も着る必要ないくらい…
俺の形でこじ開けたおまんこ…カタチ覚えるだけじゃ足りないだろ?
おまんこそのものを俺のチンポ型にハメ倒してやるからな。
(深く強い突き込みで、パトリスの体が浮いてはすぐに自重で沈んでくる)
(それを繰り返すうちに子宮口は亀頭を飲み込む様に口を綻ばせていき)
ぐぷっ!!
(何度目かの突き込みで、亀頭全体がずっぷりと子宮口に埋まり)
(今まで経験した事の無い場所へチンポを侵入させ、その狭い子宮口を通り抜けたせいでこちらが感じる快感も相当なもので)
ダメじゃないだろっ…俺のチンポでしかイけないなら、俺とだけセックスすれば良いだろッ
受け取れよ…熱い精液ッ…注ぎ込んでやる…
(再びパトリスをシーツの上に押し倒すと、ぐぷ、ぐぽ!と連続で子宮口から何度もチンポが出入りを繰り返し)
(まるで野生動物の様な、交尾の様な荒々しさでパトリスの身体に欲望をぶつけ)
(上からズボズボと叩き込む様な腰遣いで組み敷いたパトリスが、誰のものになったのか実感するために)
(より深い所で精液を打ち出そうと、がっちりと腰をホールドして逃げれないようにし)
(チンポは射精の予感に震え、固さも大きさも増して濃い先走りをどぷどぷと溢れ出させ)
【お待たせね、パトリスのお返事がエロくて…墜としたのは確かだけど】
【こっちももう夢中だよ。】
-
>>476
少年のチンポに隅々まで征服され専用の肉便器を自覚したパトリス。
今まで以上にしおらしく振る舞う素振りは服従の証に他ならない。
「ん、じゅるるるっ♥ けっこー、強がりだよね?
でもさ。パトリスはおにーちゃんのモノになったんだし、隠すことかな? 聞きたいなー♥」
唾液を与えると嬉しそうに飲み干し、欲すれば悦んで差し出してくる。
反り返ったチンポで悦びを悟ると、煽るように腰を揺り動かして刺激してくる。
「イクッ♥ イキすぎてオカしくなるっ♥♥」
もうパトリスが少年に隠しているものは何一つない。それくらいに全てを曝け出していた。
愛用の玩具から情けないアヘ顔。さらには膣奥の将来子どもを蓄えるための部屋ですら明け渡して。
コツコツと何度も突きあげ、時折強く腰を打ち付ければ子宮口が開き始めていて。
「そこっ♥ コリコリするのすきっ♥
やばっ♥ あっ♥ あひっ♥ イクッ♥ イクイクッ♥♥」
子宮口を責める腰使いにメロメロになっていて。
開きっぱなしの口からは絶えず嬌声が漏れ口端からは涎が零れる程に。
奥を小突くと子宮の入り口が吸い付いてきて、こっちからも熱烈なキスを迫ってくる。
「ひぃぃんっ♥♥
んはっ♥ クリ弄るのヤバッ♥」
剥き出しのエロクリを摘ままれると情けない喘ぎ声を漏らしながら仰け反る。
小柄な体躯に似合わずぷっくりと膨らんだエロクリはキャップに苛め抜かれたせいか一時的に小指の先ほどに肥大化していて。
しかし感度はより高まっているのかイキッぱなしのカラダはガクガクと震え始めて潮を吹きだすスイッチのようになってしまって。
「こんなコトされたらっ♥
もうおにーちゃん以外のチンポで満足とかできないしッ♥♥
奥っ♥ 抉じ開けようとがんばってるっ♥♥
あはっ♥ おまんこだけじゃなくてっ♥ しきゅーまでチンポ覚えさせられちゃうんだ♥」
下から強く何度も打ち上げれば子宮口の綻びが広がっていき。
「んぎっ!!
いっ・……空い、ちゃった♥ おにーちゃんのしきゅーだよ♥」
決壊した瞬間こそ痛みに襲われたようだが、それすら快楽に感じる程慣らされていて。
子宮口までチンポをねじ込めるようになったおかげで奥のコツコツと当たる感触がなくなり、スムーズに根本まで埋められるようになる。
正に専用のオナホのように少年のチンポを受け入れ、パトリスからもガッチリと脚を絡めてくるあたり悦んでいるのは明らかで。
「おおおぉぉぉっ♥♥ しきゅーに♥ ひびくっ♥ 赤ちゃんっ♥ できちゃうよぉっ♥♥」
先走りを子宮内に塗りたくるような未知の快感に全身を震わせて感じまくって。
【お返事おとしとくね】
【じゃあ今日の夜も待ってるからお返事か、次にできる日を教えてねー?】
【ありがとっ♥ おにーちゃんもじょーねつ的でパトリスヤバいからっ♥】
-
【余裕あったらお返事も、と思ったけど少し忙しくて】
【とりあえず伝言だけしておくね!】
【次は土曜日の22時頃なら大丈夫で、日曜日は21時からって感じかな】
【パトリスの予定合わなかったら、また来れる日教えてね!】
-
【あー! 返すの忘れててごめんね!】
【確認だけして安心ちゃってたんだよねぇ】
【じゃあ土曜日にお願いねー?】
-
【ハァイこんばんはぁ。今日も待ってるねー】
-
>>477
…俺のものにされたって自覚あるなら、そこらへん察して欲しいんだけど。
ほら、いっぱいチューしてやるから…
(確かにしおらしさと従順さが出てきたとは言え、パトリスらしく生意気な部分はそのままで)
(その生意気さまで可愛く見えてくるから性質が悪く、反り返ったチンポに自分から腰を擦りつけて煽ってくれば)
(それに答えるように、こっちからもゴリゴリと腰を揺さぶって淫らに腰を重ね合い)
じゅるっ…ちゅぷ…ッ、ちゅくっ…
(腰と同様、舌もねっとり絡ませてパトリスのご機嫌を伺い、こっぱずかしい言葉を囁かなくて済む様に尽力し)
(パトリスを肉便器に堕としたといっても、この関係性はそうそう変わる者でもなく)
さっきから何度もイって…パトリスのおまんこ、俺のチンポにぎゅうぎゅう絡みついてっ…
自覚なくても、もっと奥に欲しいって身体は随分素直になって…ここだろ?たっぷり苛めてやる。
(亀頭の先端に子宮口がぶつかると、精液をねだる様に吸い付き互いにとって大きな快感を生み出し)
(繋がり合った奥底で、ぐぽぐぽと子宮口責めが行われれば、自然とピストン運動も奥ばかりを狙う動きの少ないものになり)
ぉおッ…イったの引くより先にまたイって…パトリスの快感中枢壊れちゃってるぞ?
…もうちょっと壊したいな。
(イきっぱなしのパトリスを見つめながら、伸ばした手は小ぶりなお尻を揉み解し)
(ずぷ…ッ!と不意打ちでアナルビーズを一個引き抜かせ)
こーんなエロクリ…触るなって言う方が無理だって。
パトリスがどんなにやらしいか…象徴って感じ。
(弄るたびに潮吹きすれば、それを面白がって更にいじくり回し)
弱点曝け出してるターゲット程狙いやすいのないしね。
弄られたくなかったらクリひっこめないと?うりうり…
(無理難題を吹っ掛けながら、強く指先で押しつぶすようにしてぐりぐりとクリイきを癖付けるようにイかせまくり)
ん、ぁあ!!ハァッ…ハァ…!
(狭い入口を通り抜ける感覚で生まれる強い快感に声を上げ、パトリスの子宮まで征服した事実に興奮は更に高ぶりを覚え)
そうだな…俺のもののパトリスの子宮は当然俺のものだよな…
(子宮まで犯している状態で、再びベッドへとパトリスを押し倒す)
(脚を開脚させたまま、見せつける様に上から下へ出入りを繰り返すチンポは、てらてらといやらしい液体に濡れ光り)
(本来ならあり得ない位置までねじ込んでしまっている事を視覚的にもしっかり確認させ)
パトリスの一番奥にいるぞ…誰も入ったことないだろ?
…俺のものだってわかる様に、子宮に精液直出しして、孕ませるのも良いかもな…
その前に…お前、もう妊娠できたっけ?
いっつも中出しはしてたけど…ちゃんと聞いたことなかったよな?
……ほしいか?俺の子。俺は…ちょっと産ませたいかもなー…
(絡められた脚を撫でながら、ずっぽずっぽと濡れた肉の絡む音が反響し)
ハァ…!また出そうだぞ…これ受け止めたら孕むってつもりで注ぎ込まれてみろよ。
俺も…孕ませるつもりでッ…お前の奥に出すから!
>>480
【こんばんは!今日もこの時間を楽しみにしてたよ】
【ちょっと遅れちゃったけど、引き続きよろしくね♪】
-
>>481
「んーっ♥
どーいうこと? 言ってくれないとわかんないなぁ?」
キスに応じて舌を絡めて。
真正面から向き合う瞳は悪戯っけな小悪魔そのもので。
クスクスとわざとらしく煽り様に笑って見せて。
ただし、腰使いは少年にご奉仕するもので、誰の物かの自覚はしっかりとあって。
「あっ、あんましっ! 入り口イジめちゃっ、やああぁっ♥」
子宮を責めれば夥しい快楽に身体全体をヒクつかせて。
奥を只管狙う動きで何度も何度も絶頂を迎えて。
「ホントッ、壊れてるっ! 壊れてるからぁあっ♥
おふぅっ♥♥ マッジ…やばっ♥♥」
助けを求めるようなトーンにも関わらず、快感を求める意志も混じっていて。
そんな中でお尻を責められると情けない声を挙げながら身体を喜ばせて。
「弄るのも引っ込むのもムリっ♥♥」
グリグリと指で弄られると面白いように善がって。
弱点なのがはっきりとしていて、少し強めに摘まむだけで下半身を激しく痙攣させながらイッてしまう。
「しきゅー♥ だめぇっ♥
こんなキモチイイの知らないからぁっ♥」
狭い膣を突き抜けて深々とチンポを突き刺されて、子宮を犯す様子に視線を誘導されて。
行きつく暇もなく喘ぎを漏らし続けてガクガクと身体が震えて。
「うんっ、そこは……まだっ♥
誰もさわってないっ♥ おにーちゃんだけっ♥♥」
ズンズンと奥を何度も突かれて未知の刺激に他とない刺激を受けて。
震えるカラダを抱きしめて意識を保とうとしても、激しい攻めに流されてしまって。
「にんしんはマダっ♥ だけど、おにーちゃんの子ども……っ♥♥♥」
囁かれた提案を口にするパトリスは今までにない反応を見せて。
メロメロに蕩けた表情を浮かべると、脚を閉めて離れないようにしがみ付く。
-
【いっつも遅れてごめんね】
【あんまり長いのやらないから、ちょっとなれなくて…】
-
>>482
…ずっとパトリスの事…俺だけのものにしたかったんだよ。
パトリスの頭の中、俺の事でいっぱいにしてやりたかった…って話。
…オレだけお前の事ばっかり考えてるの不公平だろ…ぁあっ、くそ…っ
(言葉を選びながら、この状況下でからかわれている事に憤りを覚え)
妹みたいなもんだけど、それ以上に好きなんだよッ…
(さすがに顔を赤くして怒り交じりに告げると、チンポを擦り上げるような奉仕の腰使いを組み敷いて)
ずちゅっ…!じゅぶっ!じゅぶ!
(ベッドに押さえつける様にしながら、パトリスがこっちを煽ったり挑発できないように激しく子宮まで犯し抜き)
知らないなら教えてやるよ…って言うより、身体が勝手に覚えそうだけど。
(太いチンポがしっかり根元までズボズボと出入りするのを見せつけながら、子宮のあるお腹の下辺りを優しく撫でまわし)
(内側からチンポがトントンと下腹をノックしているのを感じさせ)
まだ妊娠も出来ない子供なのに一人前に孕みたがって…エロパトリスッ…!
でも、「今までしなかった」から…って、今もしないとは限らないぞ?
子宮まで犯されたの初めてだろ?俺がここで暴れたら、パトリスのおまんこも子宮もびっくりして…
今頃、妊娠できる体に変えちゃってるかもな…
(激しいピストンは何度も子宮口からチンポを出入りさせ、すっかり気持ち良くするための場所に変えてしまい)
……ッ…い、く…っ!一滴残らず受け取れよ……!!
(深い所を突き上げ、強い締め付けの中チンポが熱くぬかるんだ膣内で擦れれれば一気に射精がこみ上げ)
びゅるるるッ!!びゅるるる!!
(熱さを感じる精液を子宮に直接撃ち込んで、本当に孕ませるつもりでパトリスの肩を…それと、腰を抱きよせ)
(少し大人な身体の大きさの差を活かし、パトリスを包み込む様に抱っこしてどくどくと精液を流し込み)
【いやいや、楽しませてもらってるから気にしないで?】
【返しやすいように若干だけど短めにしてみたから、パトリスも削るとこ削って良いからね!】
-
【昨日は途中で寝落ちちゃってごめんね……】
【今続き書いてるから、ちょっとだけ待ってて?】
-
>>484
「そうなんだやっぱり」
聞き入れる間は意外にも真剣な面持ちで。
言い終えた少年に対してはパトリスも恥ずかしそうにはにかんで。
「あー、あんまりこういうの恥ずかしっ♥
んんっ♥ いきなりっ♥ しかも、さっきよりもぉっ!」
反撃に出ようとした間際に、それを許さない激しいピストンにベッドに手をついて腰を浮かせるほど感じて。
「ふーっ♥ それっ、あぁっ♥
おなかコツコツッて叩いて♥ 響いてるっ♥」
胎内のチンポを外側から刺激されるとゾクゾクと湧き上がるような快感に刺激されて。
「あはっ♥ 赤ちゃん、産めるかなぁ?
おにーちゃんのせーえきドクドクって注がれながら……♥」
子宮への直接射精を想起して、迫ってくるだろう快感にはあはあと荒い息で待ちわびて。
抉じ開けられた子宮は膣穴と同じように快感を得られる場所に変化していて。
射精の兆候を感じ取ればパトリスからもしがみ付き、一滴も余さず受け取ろうとカラダ全体を寄せる。
「ふううぅっ♥ くぅっ、ああぁぁっ♥♥
直でナカダシ、すっごぃ……っ♥♥♥ ブッ壊れるぅ♥♥♥」
直接注ぎ込むどころか満たしそうな射精に、少年の腕の中で何度も身体を跳ね上げる。
今までとは比べ者にならない刺激にイき顔も凄まじく。それが射精の間ずっと続いてしまって。
【それじゃあ、こんな感じでよろしくね】
-
【伝言遅れてごめんね!】
【少し忙しくて、次に顔出せるのは水曜日の21時頃になりそう…】
【その前に置きレスはできそうだから、ちょっと待っててね?】
-
>>486
……お前ッ、散々煽っておいてそのリアクションとか卑怯だろ…
(はにかむパトリスにつられるように顔を真っ赤にし)
俺だって恥ずかしいんだよ!このっ…!
(浮き上がる腰を両手で掴み、ピストンで奥を突くタイミングに合わせて腰を引き寄せ)
(より一層激しい交わりでパトリスを責め立て)
お前も恥ずかしい目に合わせないと不公平だろ…ッ
…お前はッ…ど、どうなんだよ…
(ベッドの上で淫らに喘ぐパトリスを見下ろし、狭く熱い膣内をこじ開け、こね回す快感に)
(すでに腰は止まれないほど夢中になっていて)
こんな深いところまで俺の事飲み込んで…
産めるかどうかの前に…そんなに俺の精液欲しいのか?
(しがみ付いてくるパトリスをしっかり抱きしめ、こちらも一滴残らず流し込もうと)
(一番深い所を連続でごつんごつんと激しいノックで突きまくり)
――ッ…はっ…くぅ…ッ
(腕の中で跳ねるパトリスの動きすら封じる様にぎゅっと抱え込み)
(身体を絡み合わせてキスをして、激しいセックスとは裏腹に甘やかすように頭を撫でたり)
(愛おしそうにパトリスへ結合部からあふれ出すほどの精液を注ぎ込んで)
ははっ、あ、あんな生意気言っててもやっぱり俺には敵わないもんな?
赤ちゃん産みたいなら…孕んじゃうまで毎晩でもパトリスの身体壊しに来るからな?
…うわ、イき顔すごいエロいぞ…そんなエロ顔になるくらい気持ち良かったんだ?
【続き置いておくね!明日も21時頃に顔出してみるよ】
-
【あー寝過ごしちゃった!】
【今からお返事書く! ごめん!】
-
【大丈夫?疲れてたら遠慮せず休んじゃって良いからね?】
【お返事ゆっくり待ってるよ♪】
-
>>488
「べっつにぃ? 卑怯じゃないしっ♥」
そういいながらも赤らんだ顔を逸らすパトリス。
弓なりになった身体に激しく腰を打ち付ければ吸い付きがより強まってきて。
恥じらいの表情もすぐに快感一色に染まったものになっていく。
「うんっ、あぁっ♥ すきっ♥ すきっ♥♥
ぶっといチンポも♥ おにーちゃんのコトもっ♥ 大好きだからっ♥♥」
お互いの腰を離した後に奥まで突き刺すようなピストンに真っ赤な頬と蕩けた顔を浮かべて。
普段ナマイキな言動が目立つパトリスも少年のピストンに腰砕けになってあっさりと吐露してしまう。
「うんっ、ほしいっ♥ 欲しいっ♥」
串刺しにされたまま何度も立てに首を振るパトリスはすっかり従順で。
お腹から疲れている部分に手を添えながら深くまで腰を落として射精に備えて。
そんな中で頭を撫でられると身体を擦り付けて甘えてくる。
「気持ちよかった……っ♥
いまも、ガクガクって、腰、動かな……くひぃっ♥♥」
今までになく激しい絶頂で未だに余韻が引かなくて、しがみ付いたままのカラダはビクビクと震えて。
返答のために上げた顔もイキ顔のまま、呂律の回らない声になっていた。
【お返事置いとくね。今日もよろしく!】
-
>>491
卑怯だろッ…だからたっぷり恥ずかしい目に会わせてやるっ…
(ズボズボと出入りを繰り返している内に、精液を吸い取るかのように淫らに蠢くおまんこは)
(パトリスの返事を聞いた途端、ムクムクと太さを増したチンポでごりごりとかき回され)
(敏感な亀頭を子宮口に絡み合わせながら、お仕置きするかのような荒々しさを腰遣いにも反映させ)
チンポも俺の事も好きならッ…これが一番好きなんだろ?
(砕けた腰を抱え込み、一度ピストン運動を休ませると…)
(ぎっちりと根元まで咥え込ませたチンポをぐりぐりと馴染ませるようにこすり付け)
(まだ誰も蹂躙していなかった部分を犯しながら、素直なパトリスにチンポの形を教え込み)
ほら…パトリスの奥から溢れちゃってる…
これだけ射精したら、本当に孕んじゃってるかも…
腰どころか、イきっぱなしのエロい顔で身動きできなくなってて…
そんな無防備にされちゃったら堪らないんだけど。
(深く繋がったまま、絶頂の余韻でしがみついて離れないパトリスを)
(ゆったりとしたピストンで膣内をぐちゅぐちゅと掻き回すように責め立てて)
腰動かない?動かす必要ないから大丈夫。
このままもう一回…一緒にイって精液注ぎ込ませてよ…
(伺う様な言葉を囁いても、すでに腰は答えを聞く前から種付け射精に向けて快感をため込んでいて)
(先程吐き出した精液すら潤滑油にして、パトリスを更なる快感へとステップアップさせていく)
【お待たせ、こっちもお返事置いておくね】
【展開的にはもう一回一緒にイって締めても良いかなって感じだけど】
【パトリスはしたい事とかしてほしい事とかある?】
-
>>492
「んぁっ♥ ひどっ……許してぇ♥
恥ずかしいに、決まってるでしょっ♥♥」
懇願の口調はもたらされる快感に完全に砕けてしまっていて。
訴える言葉も甘い蕩けに浸されてしまえば訴求力を失っていた。
むしろ喜んで求めるようなトーンの喘ぎが腰を突くたびに漏れる。
「んんっ、くっあああぁぁぁっ♥♥
ナカのオクッ♥ グリグリされると……キモチイイッ♥♥」
子宮まで侵入したチンポにみっちりと満たされるとベッドに張り付けになったように悶えて。
潤んだ瞳からは涙、開きっぱなしの口からは涎が落ちて、小刻みに震える発展途上の胸が歓喜を現していた。
「しきゅー、せーえきでタプタプで……っ。
赤ちゃん、入るとこないかも……ッ♥
も、もー一回? 次で最後ね?
パトリス、もー限界で、ブットんじゃいそう……ッ♥♥」
体力が底を尽き性感が極限まで高まったパトリスのカラダには度重なる絶頂が負担になっていて。
それを自覚していながらも限界ギリギリで与えられる快感の虜になって無意識に求めてしまっていた。
小さな膣穴に溜め込まれた精液を書き出しながらのピストンにトロ顔が戻らないままで。
最後の瞬間を恐れる一方で、膣はキュンキュンとチンポを嬉しそうに受け入れて締め付けてくる。
【そーだねー。コレは一回終わりでいーね】
【他をやるんだったら別の日にって感じ?】
-
>>493
嬉しそうなくせに…ッ、かわいいんだよ、くそぉ…許してほしかったら、俺の赤ちゃんちゃんと孕めよ…?
(全身で快感を示して、甘い声で喘ぎながらベッドの上で小さな身体が悶えると)
(その姿により一層興奮して、もっと快感を与えようとチンポで深い所をかき混ぜて)
…ほらっ…こうやって……俺のものになった実感味わえよッ!
(抱き着いてくるパトリスの腕を引き離し、くしゃくしゃになったシーツの上で手首を頭の上で押さえつけ)
(はぁはぁと荒い呼吸でメスを孕ませようと腰を振るオスの顔を見せつけながら)
(パトリスの腰を半ば浮かせるほどに激しいピストンを繰り返し)
そ、そう言うもんだっけ…
じゃあまたコレで掻き出してやるから…大丈夫だろっ…
(チンポのカリでごりごりと膣壁を擦り上げてみせながら、今から注ぎ込む場所から精液を掻き出し)
次で最後か…しょうがないな…じゃあ、また明日も…その次の日も予定空けとけよ…
(もう遠慮しないとでも言う様に、今の様なセックスを毎日繰り返すつもりであることをパトリスに囁き聞かせ)
…良いぞッ!ブっとぶの見ててやるから…っ!
くっ…締め付けすごくなって…!
い、っく…イくぞっ…パトリスッ…!!
パトリスッ…!く、ああ!!
(両脚を思い切り広げさせ、浮いた腰にズボズボとチンポが出入りを繰り返す様も丸見えな状態で)
(激しいピストンで愛液と精液が掻き出され、飛び散り、じゅぷじゅぷと淫らな音が響き渡り)
びゅく!!びゅるる!!!
(一番奥で弾ける様な射精が始まれば、小さな子宮も膣内もあっという間に満たされて)
(射精が終わるまでの間、しっかり腰を動かし続けて精液を馴染ませるように揺さぶって)
はぁ…はぁ…はぁ…
(ようやく射精が止まると、さすがに体力を使い果たし)
(パトリスを押しつぶさないように、繋がったままでぎゅっと抱いて一緒にベッドに横たわり)
………。
あー…えっと、顔見れないから…今日はこのまま寝て良い?
(少し冷静になれば、随分恥ずかしい事を言って、言わせていた気がして)
(赤くなっている顔を見られたくなくて、パトリスを腕に抱きしめたまま動けずに)
(それでも、その手は愛おしそうにパトリスの背中を撫で続け)
(いつしか二人で眠りの中へ落ちていくのだった…)
【それじゃ、こっちはこんな感じに締めておくね!】
【お相手ありがと、ほんと楽しかったよ】
【またタイミングが合えば声かけるから、その時は良ければこの続きでも…】
【ありがとね!】
-
>>494
【下手にお返事するより、このままにしておこっかな?】
【長い間ありがと! メーワクかけてごめんね?】
【またあったら今度は続きとかしたいから、よろしくね!】
-
【こんばんは】
【本日も待機しようと思います】
【特に希望はありませんので、プロフィールを見て気になった子を指定してくださればと思います】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/33
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/38
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/40
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/34
グレイシャルラビット
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
コラプティングマイノータ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/42
-
>>496
宜しかったらエッチな女の子(マノイータさんかペルシャ)でお相手してもらいたいです
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>>497
【ではマイノータで行こうと思います】
【そちらの雰囲気やロールの流れなんかはどんな感じでしょうか?】
-
>>498
【未来の幹部候補として集められた子供達の性処理を任されたそちらが子供とは思えないサイズのモノを見て自分好みの肉バイブに仕立て上げるとかはどうでしょうか?】
【この設定でしたら子供好きなお姉さんとかの方がいいですかね?】
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>>499
【オウルも迷いますが、今日はマイノータで行きましょう】
【すみませんが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】
【シチュエーションなど好みにしてくださって構いませんので】
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>>500
【了解しました、ではよろしくお願いいたします】
(未来の幹部候補として各地から集められた子供達)
(まずは教育係兼性処理担当として女性幹部には男子があてがわれ、その中にマノイータも含まれていた)
(それぞれ、同じ個室で生活しながら各自コミュニケーションを取るように指令を受けていたのだが)
お姉さん、えっと…… パートナーとエッチな事ってしてるの?
他の候補生がお姉さんたちとはエッチな事していいって言ってたのを聞いてその…… お願いしてもいい?
(二人きりの時に恥ずかしそうに話しかけるとどうやら性的な事に興味のある年頃らしく、マノイータに性処理をお願いする)
-
>>501
「ふふ、そうねえ」
幹部候補の一人である少年との同棲を始めて数日。
性処理係として宛がわれている筈なのだが、その気配は無く。
恥ずかしがりながら切り出した少年の言葉も話半分ていどにしか届いていない様子。
一見優し気な顔立ちをしていながら、この数日間のガードは非常に硬く。
二人の関係においては、少年の方が立場が上にも拘らず、半ばペットのような持て成しをされていて。
そこに性行為はおろか、性を解消させるようなものは何一つなかった。
「そろそろ、いいかな」
やっと了承の言葉を返すと、少年の方を見つめて微笑む。
ベッドの淵に腰かけた女の手招きに誘われれば、まずは膝の上に乗せられるだろう。
【それでは、こんな感じでお願いします】
【絢が組織に与えられている部屋で同棲することになったということでお願いします】
【因みに、そちらの年齢や名前なんかを教えて頂いてもよろしいでしょうか?】
-
>>502
(まだ12の内に組織の洗脳を受けて連れてこられた少年に立場が下にも関わらず支配者のような振る舞いをしてるマイノータには疑問を感じているが)
(まだ幼い少年には大人に従うしか解決法を見出だせずに仲間に相談すら出来ていなかった)
お姉さんのお膝だ! お姉さんのお膝の上大好き!
(ペットのように可愛がられるだけで他の幹部候補よりも待遇は悪かったがマイノータには甘える事が出来たので子供らしく甘えて)
(膝の上にちょこんと座ると上を見上げてマイノータの顔を覗きこむとニコっと笑いかける)
【了解しました、犬みたいな扱いをされてる感じですかね?】
-
>>503
敢えて突き放すような言動をしていたにも拘らず、めげた様子もなくすり寄ってくる少年に思わず頬が緩む。
無垢な少年の笑顔に母性を擽られ、懐柔のために支配下に置いたことに罪悪感を覚える。
仲の良い同志が、歳ごろの少年を特別好みにしてはいるが、この愛らしさの前には無理もないと一人頷き。
「ふふ。よしよし」
背中に手を回して、一方の手は優しく頭を撫でる。
絢の表情に今までの冷徹さはなく、少年にとってのお姉さんらしさが表れたもの。
まだ人生経験の薄い少年にも、絢の容姿が飛びぬけて秀でたものであることが理解できるだろう。
それは顔立ちだけでなく、身体の豊満さも同じ。
膝の上に座るとちょうど正面に絢の胸がくる形になっていた。
そのサイズもまた、少年の今までの中で決して劣る事がないもので。
【一応は人扱いですけど、基本的には放任主義】
【今まで性交渉は拒否して、こっちからも特にせずな生殺しな感じをイメージしてましたね】
-
>>504
(刷り込みとはいえ、身寄りの無い幼子にとっては一番身近で頼れる大人といえばマイノータしかおらず、構って貰えたのが嬉しくてたまらない様子で)
頭撫でてもらえた! もっとお姉さんに撫でてもらえるようになるから見捨てないでね?
(頭を撫でられると嬉しそうに身体をくっ付けるがそこには豊かな胸があり、クッションのように優しい弾力を感じる)
(微笑むマイノータにもっと甘えていいのかと思い、小さな腕でぎゅっと抱きつくと顔色を伺うように覗きこむ)
お姉さん綺麗だしいい匂いだし、抱きつくと柔らかいから好き!
(マイノータの美貌も胸の大きさも子供ながらに分かっているらしく褒めているようで)
もしかして好きな人同士じゃないとエッチしちゃダメだからお姉さん僕とエッチしないんだね、でもハグとか頭撫でるのはしても大丈夫?
(ふと気が付く納得したように頷いてマイノータの背中を撫でる)
【では、初のエッチでどんな風になっちゃうのか楽しみですね】
-
>>505
「大丈夫。見捨てたりしませんよ」
突き放したことは少年にとって刺激的過ぎたようで。
それを訂正するために、優しい言葉遣いで接していく。
背中に回した手に力を込めて絢からも抱き付くようにすれば、少年の顔は胸に埋もれてしまう。
身体のラインが出やすい薄手の服を好むこともあり、胸の感触は伝わりやすい。
「ありがとう。
私もアルファのことは好きですよ?」
素直な言葉で褒められて悪い気はしない。
疑問を投げかけられると、それに応えながら頭に向かっていた手は引いていき。
少年のズボンの上から掌で優しく撫でさする。
-
>>506
本当に? これからもお姉さんと一緒に居ていい?
(突き放された反動でいつもよりずっと甘えているとマイノータからも抱きしめられる)
(薄い生地越しに柔らかな感触と肌の温もりを感じると甘えるように顔を擦り付ける)
やったぁ!じゃあ、好き同士だね!
僕もお姉さんの事大好き…… あれ?何してるの?
(ズボンの上から掌で股間を撫でるとムクムクと若い肉棒が膨らんでくる)
(だが、可愛らしいサイズと言うには余りにも大きすぎて大人顔負けのサイズにまで成長する)
(この現象に一番驚いているのが本人でこんなに股間が腫れてしまい、おかしいのではとマイノータを見つめる)
お姉さん、おちんちん固くなってる…… こんなに膨らんで病気なのかな?
-
>>507
「もちろん。ずっと一緒よ。
さて、ちょっと顔を離して」
胸の感触に夢中になる少年を一旦離して。
ブラウスのボタンに手を掛けると一つ二つと外していく。
その度に上から絢の白い肌、豊満な胸の谷間が、黒いレースのブラジャーが段々と露わになっていき。
ブラウスを脱ぎ去ると上半身が下着姿になって再びハグをすると、少年の手をとって胸に誘導していく。
「こほんっ……。
大丈夫、私に任せてて」
小さく咳き込みをしたのは、少年と好き同士になったことの現れか、敬語を取りやめるための自分なりな合図。
股間を撫でていくとだんだんと増していくサイズに興味を惹かれ。ズボンの中に手を入れて、直接掌に収めようとする。
「あら。何も知らないの?
でも、だんだんとエッチな気分になってきたでしょ?」
今までの少年を何も知らないままだったな、と思い返す。
-
>>508
うん、お姉さん何するの?
(言われた通りに頭をどけるとブラウスを脱いでいく様子をじっと眺める)
(やがて、黒のレースのブラに包まれた大きな胸に手を誘われるとふにふにと揉んでいく)
おっぱいだ、柔らかくて気持ちいい! お姉さんのおっぱい柔らかくてフカフカしてて気持ちいい!
(胸を揉みながら嬉しそうに報告するともう片方の手も胸を揉む)
うん、お姉さんに任せるからエッチの仕方教えて!
(股間の中に直接マイノータの手が滑り込むと片手に収まらない程の長さと太さを持った怪物がマイノータの掌に握られる)
うん、お姉さんに触られるともっと触って欲しくなってきた………
(なにも知らないが快楽には従順でマイノータの胸を揉む手も段々とリズムを付けて楽しませようとしていく)
-
>>509
絢の豊満なバストは少年の小さな手には到底収まりきらないもの。
クッションか玩具のように扱われる感覚が珍しくて、性感よりもくすぐったさが湧いてくる。
「ふふ。もっと、好きにしてもいいよ?」
片手で背中のホックを容易く外すとブラジャーも脱ぎ捨てて上半身の全てを露わにする。
サイズの割に全く垂れてないハリのある胸とツンと上を向いた乳首が少年の前に顔を出す。
ズボンの中で硬さと大きさを確かめていくほど興味を持って。
「下、脱いじゃおうか」
そう言いつけてズボンを脱がせば少年の股間を露わにさせて。
絢の手に納まらない、大人顔負けのサイズを目の当たりにして瞳が熱を帯び始める。
【アルファくんのおちんちんはまだ皮被りのほうがいいですかね?】
-
>>510
(暫く胸を揉んでいるとマイノータがブラのホックを外して、淡い色の乳首をさらけ出す)
もっと? それじゃちょっと赤ちゃんになっちゃおうかな……
(ハリのある美しい胸の先端を口に含むとちゅぱちゅぱと吸いながら赤子のように胸を揉んで母乳をせがむような動作をする)
うん、お姉さんに僕のおちんちん見せてあげる!ほら!
(下を脱ぎ捨てると大人顔負けの大きさだけど皮の被ったアンバランスなペニスが出てくる)
(皮は指で剥いてやればツルンと剥けそうで、ピンクの亀頭がチラリと見えている)
【そうですね、剥き癖を付ける名目で皮をむきむきしながらマイノータさんが毎日おちんちんを弄れるように被っておきましょうか?】
-
>>511
テクニックに乏しい拙い動きだとしても、乳首を吸い付かれると反応を見せて。
母乳こそ出ないものの成熟した身体は一人の女として誰しもを魅了するもの。
「ん、その調子…っ」
股間に伸びる手にも熱が籠っていき、皮被りの茎を掌で掴むと親指と人差し指は先端に伸びる。
先走りを皮から覗いたピンクの亀頭に塗り広げて、十分に行きわたらせればゆっくりと皮を剥いていく。
「こういうこと、したことある?
ちゃんとこっちまで洗わないとダメだよ?」
皮を剥けば一気にオス臭さが鼻を突くが、それが返って絢の興奮を煽り。
一旦、股間はら手を離し唾液を掌に吐き出せば皮を剥いた茎に馴染ませるように擦っていく。
【いいですねー了解です】
-
>>512
んっ…… お姉さんのおっぱい……… おいしいっ………
(ひたすらに乳首を吸っていくと乳首が性感帯なのに気付いて舌や指で刺激する)
(ヌルヌルとした先走りは良い潤滑油になってピンクの亀頭に塗り込めばスルリと皮がめくれる)
んー、自分でするの怖いからお姉さんと一緒にお風呂入って洗って欲しい………
(ピンクの亀頭が露になったペニスに唾液のローションを刷り込むと扱けば粘っこい音がし始める)
【ところで何時までロールできますか?】
【もしかすると凍結しちゃうかも知れませんね】
-
>>513
【そうですね。今日はそろそろでお願いします】
【次回はいつにしましょう? こちらは21時以降であれば大丈夫ですよ】
-
>>514
では、7日の21時はどうでしょうか?
遅くまでお付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ
-
>>515
【了解です。ではまたその時間に】
【本日はお疲れ様でした。おやすみなさいませ】
-
【こんばんは】
【一足早くこれたのでお待ちしますね】
【続きを……と思ったのですが、ちょっとご質問が】
【これは今からお風呂に入りに行くってことで大丈夫ですかね?】
-
>>517
【おちんちんを洗いにお風呂に行った方がいいならそうした方がいいですね】
【手っ取り早く除菌ウェットティッシュとか濡れタオルとかで拭くのもいいかもしれません】
-
>>518
【了解ですーじゃあお風呂に入っちゃおうかな】
【これで返しちゃうので、何かあれば言ってくださいね】
-
>>519
【了解です、今日もよろしくお願いいたします】
-
>>513
「んっ、ふふっ…ほんとうに赤ちゃんみたいね」
熱心な舌遣いにいつの間にかくすぐったさの中に熱を感じ始めていて。
乳首に吸い付くと同時に絢の声が上擦っていく。
その一方で皮を剥いて露わになった物を掌で品定めしていて。
「今まで洗ったことないんだね。
じゃあ、落ちないようにしっかりつかまってね?」
抱き付いたままの少年に向かってにこやかに告げると、少し力を込めて抱きかかえる。
そのまま脱衣所へと歩いていけば、やっと降ろして。
「じゃあ、折角だし身体も綺麗にしちゃおっか。
上脱いで中で待ってて、私もすぐいくからねー」
【それではこんな感じで】
【本日もよろしくお願いしますね】
-
>>521
赤ちゃんだけどエッチな事していいのかな?
(乳首を吸いながら舌で舐め、唇で啄みながらマイノータの感度を確かめる)
(ぺニスは皮を剥けばかなりのカリ高で色んな場所をこのカリで刺激されれば気持ちいいだろう)
うん、分かった! お姉さんとお風呂入るんだね?
背中流しっことかお風呂で遊んだりする?
(抱きかかえられると脱衣場で下ろされて)
はーい、じゃあお風呂で遊んでるね!
(言われた通りに衣服を脱ぐとお風呂で全裸で待つ)
【はい、今日もよろしくお願いいたします】
-
>>522
「赤ちゃんはエッチしたくないの?」
わざと意地悪く問いかける。
少年の欲を引き出すように指先でペニスを弄び刺激しながら見詰める瞳は望む答えを待ち望んでいた。
「お待たせ。それじゃ、身体綺麗にしよっか」
少年が入ってから少しして、後を追って絢も浴槽に向かう。
上だけでなく下も全て取り払った、少年と同じ生まれたままの姿。
少年と女性の二人くらいなら余裕がある空間で手招きをすると反対の手にはシャワーヘッドを手にしていて。
後ろから包み込むように立てば、今度は後頭部に大きな胸のクッションが触れる。
お湯を頭から流しながら、絢の手はペニスへと延びていく。
指先を器用に動かして今まで皮の中に溜まっていた汚れを優しく掻いて落としていく。
「こーやって、ちゃんと洗うんだよ?」
-
>>523
ううん、僕、お姉さんとエッチしたい!
(ペニスを弄ばれると正直に答えるとマイノータの胸を赤子のように吸う)
うん、綺麗にしてからお姉さんといっぱいエッチする!
(裸になったマイノータに手招きされると素直に応じて)
(大きな胸を枕にして頭からお湯をかけられると目を瞑り、肌の感触だけに集中する)
(汚れが落ちていくと綺麗なツヤツヤのピンク亀頭が現れると更に敏感になって声が漏れる)
うん、でもお姉さんに洗ってほしいから毎日一緒にお風呂入ろう?
なんかお姉さんにおちんちん触られてると好きってなっておちんちん固くなって気持ちいいから………
(マイノータの掌のペニスは完全に服従したようにマイノータの指や言葉にビクビクと反応し、ヌルヌルの先走りを垂らす)
-
>>524
カリに沿って人差し指の腹で優しく撫でて汚れをこそぎ落としながら。
シャワーヘッドを器用に動かして水流を浴びせて微弱な刺激を与えていく。
「ちょっとつまみ食いしよっかなー」
指先だけで味わっていくほど段々と満足がいかなくなり。
一通りペニスを綺麗にすると廃囲碁で思いついたようにそう呟くと一旦離れてしまう。
「身体こっち向けてくれる?」
指示通りに振り向けば絢が床に膝をついていて。
ペニスに再び手を伸ばして掌で優しく扱きながら唇を近づけていく。
水に濡れた前髪が邪魔にならないように指先で横に流しながら、まずは先端に軽くキスをして。
一息つくとピンク色の亀頭を口の中に飲み込んでしまう。舌で鈴口を優しくタッチしながら、上目遣いで様子を伺う。
-
>>525
(カリに沿って人差し指が通ると汚れが殆どこそぎ落とされる)
(シャワーのお湯が敏感な亀頭に当たるとビクンビクンと跳ねてしまう)
えっ? おちんちん食べちゃうの?
(背中から離れるマイノータにそう尋ねると言われるがままにマイノータの方を向く)
うん、お姉さんに綺麗になったおちんちん食べて欲しい……
(床にしゃがむマイノータの唇がペニスに触れると柔らかくてついついペニスを押し付けてしまう)
(一息つくとピンクの亀頭をすべて飲み込みながら舌が鈴口に触れる度にヌルヌルした先走りを出し始めて)
お姉さんのお口ヌルヌルして気持ちいい…… ちんちんの先もっとペロペロして欲しい………
(上目遣いで様子を伺うマイノータに物欲しそうな顔で小さな手が頭に伸びる)
-
>>526
「んふ。よしよし…」
小さな手が頭に重なると僅かに意識を向けて。
ペニスを咥えたまま微笑んでみせると期待に応えるように舌が蠢いていく。
先走りを舐めとるだけでなく、カリに沿って這ったり反り返している部分も余さず唾液を塗り込んで。
少年の気弱な顔を見ているとさらに責めたい欲求が湧いてきて、不意に根本まで口を押し進める。
クスッと悪戯っ毛の強い笑みを見せた瞬間、顔を前後に動かして猛烈なフェラを始めてしまう。
唾液を存分に絡めてずぽずぽと厭らしい音を響かせながらの責めは、大の大人ですら腰抜けにしてしまうほどのフェラテクで。
唇で茎を揉みながら、舌で前後の動きに合わせて撫で上げる快感は性を覚え始めた少年には荷が重いもので。
-
>>527
わっ、お姉さんの舌がちんちんペロペロしてる!
(カリを沿う舌の動きや反り返しを舐める動きだけでも先走りの増加が確認できたのだが)
(根元までしゃぶりながら頭を前後する猛烈なフェラに腰が退けてしまう)
(唇で扱きながら舌が亀頭から根元にかけて這う感覚に堪えきれずに)
お姉さんちんちんからなんか出るっ! んんっ!!
(マイノータの口の中で青臭いドロッとした精通間もないザーメンが勢い良く放たれると少年が倒れる)
-
>>528
「んんっ、まだっ…!」
限界を迎えたペニスから飛び出た粘っこいザーメンを喉に直で落として粘つきを味わっていく。
腰が抜けた少年が崩れ落ちないように両手で腰を支えるも、それは余さずザーメンを絞るためで。
脱力した身体の腰にさらに強く食らいつくとペニスを吸い上げて残りも飲み干していく。
「いい子にしてたら、たまにこうやってご褒美あげるからね?」
口の中をネバつかせながら元通りの優しげなお姉さんの笑みを浮かべて、ヒクつくペニスを指先で小突いた。
「どーする? 洗いっこする?
それとも、ベッドで別のイイこと、する?」
屈み込んで目線を合わせる絢。
目の前に突き出された胸も目を惹くが、しなやかだが肉付きの良い太腿や括れた腰も目を見張る者で。
綺麗に手入れされた陰毛越しに見えるアソコも少年の興味を引くだろう。
-
>>529
ちんちんから出てくるの止まらないっ! あぁっ!!
(射精の続く限り、腰を掴まれ喉の奥からザーメンを搾り取られると初めての快感に暫く放心する)
うん、分かった。 いい子にするからご褒美してもらえるように頑張る!
(嬉しそうに笑うもペニスが弾かれるとお姉さんを雄の目で見てしまう)
んーとね……… イイ事したい、お姉さんのご褒美もっとほしい!
(目を合わせてくるマイノータにおねだりするような目で視線を合わせると胸や生い茂った陰毛に隠された割れ目に興味津々で)
【次は何時くらいから空いてますか?】
-
>>530
【基本的に毎日21時からであれば大丈夫だと思います】
-
>>531
ではまた8日の21時にお願いします
今日もありがとうございました、おやすみなさいませ
-
>>532
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさいませ】
-
>>530
「そっか。
じゃあ、ベッドいこうか?」
カラダを興味津々に見つめてくる少年に快感を覚えて。
脱衣所に戻ってきて身体を拭く間も艶かしい肢体は隠さず、むしろ見せつけるように。
お互いが拭き終えると、裸のまま抱きかかえてそのままベッドに転がり。
「ねえ、アルファはどうしたい?」
間近で爆乳を見せつけながら、脚を絡めて太ももに股間を押し付ける。
手はペニスに伸びてゆっくりと掌に収めていくと再び皮を向いて露出させた。
【では今日もちょっと早めにお返事を置いておきますね】
-
>>534
(風呂から上がり、身体を拭くと共にベッドに寝転がると)
僕はね、お姉さんとエッチしたい! おまんこにおちんちんを入れないとエッチにならないんだって!
(爆乳を目の前にして、大人のヴァギナがアルファを誘うとついに本題のエッチに挑む)
【お姉さんとのエッチも楽しいけど他のお姉さん達にも興味が出てきたけどどうしよう?】
【この後でシチュを変えてお相手してもらっても大丈夫ですか?】
-
>>535
「ふふ。ここに、入れたいんだ」
願いを聞き入れると覆いかぶさるのを止めて。
ベッドに仰向けになると少年に腰を差し出すように脚を開いて。
左腕は上に投げ出されて枕を掴む一方で、右手は陰毛を掻き分けおまんこに添えて。
人差し指と中指でアソコを割り広げるとテラリと蜜が溢れてくる。
「いいよ。
アルファのおちんちんを、ここに入れて……はやく」
手と口で味わった硬さ太さに絢の興味も募っていくばかりで。
大人気なくその瞬間を待ち望んでいるのか、腰を揺すって強請ったりする。
【構いませんよ】
【どんな感じかお話だけ聞かせてください】
-
>>536
うん、お姉さんのここに入れたい………
(指で蜜壺を広げながら股を開いて受け入れる様子は少年にも興奮するもので)
わかった、お姉さんのおまんこにおちんちん入れるね?
(腰を揺すりながらおねだりするマイノータにデカマラを挿入すると腰を動かしながら快楽の虜になる)
お姉さん!お姉さんおまんこ気持ちいい? 僕のちんちん好き?
(必死になって腰をぶつけながらマイノータの顔を伺う)
【今度はこちらが上位をとりつつも性的な事はリードされるみたいなのをやりたいですね】
【組織の幹部やスポンサーの接待とか、秘密を握って性的な事を強要するも初めてだからそちらのテクに負けて秘密を言わない代わりにしてもらう流れや】
【別組織に囚われてからのハニトラ脱出はどうでしょう?】
-
>>537
「うん、来て…んっ、はぁあっ!」
自分よりも体格の大きな男のモノも受け入れるおまんこが、
少年の体格に見合わないサイズのペニスに隅々まで埋めつくされていく。
エラの張ったカリが膣穴を余すことなく引っ掻くと腰使いの拙さに見合わず溢れ出る快感に釘づけになって。
「好きっ、デカチン好きっ! おほっ♥ ぉぁあっ♥」
腰をぶつける度に激しく乱れる。
流麗な見た目に反して下品な喘ぎ声で少年のペニスに善がってしまう。
浮いた腰に奥まで突き入れる動きに合わせて少年の目の前で爆乳が揺れる。
【いい感じですね。是非そちらでもお願いしたいです】
【こちらのキャラに指定はありますか?】
【組織だったらラビット、学校でしたらハウンドやペルシャなどいろいろ可能そうですが】
-
>>538
お姉さんのおまんこキュウキュウ締まって気持ちいいよ………
(カリ高のおかげでマイノータの膣壁をゴリゴリと擦るデカマラ)
(快楽に酔いしれる若い腰つきは徐々に激しく速くなる)
僕もお姉さん好きっ! 好き同士だから中に出していい? 赤ちゃんのもと中に出すよ?
(腰を打つ度に爆乳が揺れると興奮したアルファはもっと揺らそうと頑張る)
(デカマラが擦れる度にイキそうになり、膣の中で熱くなりビクビクしてくる)
【ありがとうございます、では此方の方でもよろしくお願いいたします】
【キャラに指定は無いので色々出来そうな学校はどうでしょうか?】
【部活のユニフォームとか、夏らしくプールデートに呼び出して水着でしてもらうとかしてみたいです】
-
>>539
「ぅあっ♥ ぁはあぁっ♥
ひぃんっ♥ デカチンッんほおおぉっ♥」
若さに任せただけのピストンでも身体の相性がいいらしく、カリが好みのポイントを的確に擦り上げて。
全身を駆け巡る快感に腰が浮くほど背を仰け反らせて、枕に頭を擦り付ける程狂ってしまい。
「んはっ♥ ぁぁああっ♥♥
うんっ、出してッ! あぁっ♥ アルファのっ♥ ザーメンッ♥♥」
生でセックスしているにも拘わらず膣出しの合図にコクコクと何度も頷く。
絢もイきそうになっているのかビクビクと身体が跳ねて、喘ぎがより獣のようになっていって。
【ではペルシャでお相手させていただこうと思います】
-
>>540
お姉さんのキツまんこ……… まんこ………
(マイノータの敏感な所を攻め続けるデカマラ)
(ただひたすらに射精の為だけに腰を振るアルファにマイノータの喘ぎは興奮剤になって)
出すよっ! お姉さんのおまんこに僕のザーメン出すよっ!! 受け止めてっ!!!
(腰が浮いたら腰に手を当てて逃げられないように固定すれば)
(一番奥の膣壁にビュルビュルとザーメンを吐き出して射精が止むまでずっと奥まで挿入して)
お姉さん、セックス気持ちよかったね? またやろうね?
(マイノータのお腹を撫でると射精し終わったペニスを抜いてマイノータの頭を撫でながら)
【はい、お願いします】
【書き出しはバレた直後か、暫く関係が続いて放課後に性処理をお願いしてる途中でプールデートを持ちかけるところとどちらが良いでしょうか?】
-
>>541
「おふっ♥♥
アルファのデカチンがっ奥までっ♥」
腰を掴んで逃さないようにすればガクンと身体が揺れる。
射精の準備のために奥までねじ込む動きでイッてしまったらしく絢の身体が硬直してしまって。
ザーメンが吐き出される瞬間と同時に快感を放出して一際激しい声を漏らしてしまう。
「ぁああああぁぁっ♥♥ くううぅぅうううっん♥♥」
イキ顔を隠しもしないで浮かべたまま余りの快感に潮を吹いてしまって。
底なしの性欲を持つ絢も今だけは満たされたようでぐったりとして、少年の言葉に頷くのだった。
【ではマイノータの方はここまでで】
【今度はベルシャの学校シチュということですが、そちらのキャラはどんな感じにしましょうか】
【ばれ始めるところからがいいですね。今度は先輩や先生などの年上だととうれしいです】
-
>>542
【ではバレて呼び出されるところはどうでしょうか?】
【では今回は先生で、バラさない代わり以外にも単位などの便宜を図る代わりにしてもらう感じでペルシャに搾られるのはどうですか?】
【先生のキャラになにかリクエストはありますか?】
-
>>543
【それでお願いします】
【先生の雰囲気に特に指定はありません。そちらがやりやすいものでかまいません】
【書き出しは今度はどちらから行いますか?】
-
>>544
【では若めの先生で陸上部の副顧問として華澄さんとは面識があるのはどうでしょうか?】
【誰もいない部室や宿直室に呼び出された感じでお願いできますか?】
-
>>545
【いいですね。体格逞しい感じだとうれしいです】
【了解です。今から書き出していきます】
【バレた内容は組織の構成員であることか、援交してるとこかどちらにしましょうか?】
-
>>546
【では援交でお願いします】
-
「ん〜、宿直室に呼び出しってナニ考えてるんだろうかにゃ?」
部活も終わりの時間を迎えて、校舎内には殆ど人影も無く。
沈みかけの陽が照らす廊下で独り言を漏らしながら歩く。
「センセー? 華澄来たよー」
宿直室の扉を開けて中をのぞき込む。
陸上の大会も近く、大会用のレーシングでの練習を行っていたまま制服を重ね着ていた。
【それではこんな感じでお願いします】
-
>>548
(放課後の宿直室に華澄を呼び出すとジャージ姿の副顧問が写真を取り出す)
猫屋、お前援交してたな? ウチの生徒でこんな写真を撮られるのはお前ぐらいだぞ?
(写真には華澄とおじ様達がホテルから出ていく場面が写されており)
大会も近いし成績にも響くだろうが……… もみ消してやってもいいぞ?
(そう言うと華澄の肩を抱いて、宿直室の布団へと誘導する)
何かと単位も不足してるだろ、俺の相手を卒業までし続けるのが前提で一回イカせる度に俺の担当の単位はやろう、テストも含まれるぞ?どうだ?
(ガッシリとした身体の副顧問は既にやる気充分で華澄の背中に大きなモノが待ちきれない様子でジャージ越しに隆起して当たっている)
-
>>549
「あにゃ。やや〜っ」
制服姿では無かったが、華澄の特異な容姿がハッキリと表れていて。
褐色の肌を惜しげもなく露出した挑発的な私服姿でおじ様達と遊ぶ姿を捉えられていた。
写真の中では華澄の倍の年齢はするだろう、恰幅の良い男たちを三人も引き連れていて。
「んっ? そーいうコト考えてる?」
後ろから抱かれると振り返って目を合わせて悪っぽい笑みを浮かべて頷いた。
見下ろす形になった華澄は年に似合わない爆乳をぶら下げて、第一ボタンの開いた夏服からは谷間が覗く。
案内された布団に座ると短く折られたスカートからムチムチの太腿が露出し、さらにはその奥のレーシングショーツまで。
-
>>550
やや〜じゃないだろ、こんな事ばっかしてたらろくな大人になれんぞ?
(おじ様達を引き連れた写真を一応渡しておくとデータは握っている事をちらつかせる)
あぁ、おじ様達だけに独占されたくないからな?
(悪戯っぽく笑う華澄に頷くと布団へと誘導する)
俺も最近めっきりご無沙汰でな? 人助けだと思って一肌脱いでもらおうか?
(布団に座った華澄にジャージから取り出したペニスを向けるといかにも女に飢えてそうな様子で華澄に触って欲しそうにビクビクする)
【最近ご無沙汰なので華澄さんにスッキリしてもらおうと思いますがリクエストとかはありますか?】
【この後、レーシングショーツエッチをして合宿中にみんなで海に行ってる間に水着エッチだったり、オフの日に私服エッチをしたいと思ってます】
-
>>551
「華澄の前のコレは、ろくなオトナの証なのかニャ?」
ギンギンに立ち上ったペニスを突き出されると軽く指先で突きながら訪ねる。
掌に唾液を落とすとまぶしてほぐすようにペニスに塗り広げていき。
その間に逆の手は制服のボタンを開け、レーシングショーツの胸元を引っ張って先生から乳首が覗けるように見せつける。
「おじ様がダメなら、センセに助けてもらおっかな〜?」
【今のところは特にないですね。流れに乗っていく感じでいいと思います】
【いいですね。是非そっちもお願いしたいです】
-
>>552
【そろそろ眠気が酷いのでまた9日の21時に待ち合わせで大丈夫ですか?】
-
>>553
【はい。本日の21時からお待ちしていますね】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさいませ】
-
>>554
【此方もこれで落ちます】
【今日はありがとうございました、また明日もよろしくお願いします】
-
>>552
これは生徒指導に使う用具だからいいんだよ、これでお前みたいな不良生徒をしつけて更正させるんだ
(軽く突かれるとビヨンビヨンと跳ねながら勃起したペニスの勢いを物語る)
(唾液のローションで濡れた掌で扱けば若いペニス特有の硬さを伝える)
(乳首を見せながら誘惑する華澄に乗せられて褐色のおっぱいをオカズに手コキをされながら興奮する)
先生は安月給だからお金の援助は出来ないぞ? まぁ、それ以外なら聞いてやってもいいがな………
(手コキをされたまま華澄に大会の出場メンバー表を見せると華澄の名前が書いてあることを見せつける)
-
>>556
指で突くと跳ね返ってくる感触に嬉しそうな表情を見せる。
唾液でべっとりとコーティングされたペニスを扱くとくちゃくちゃと音を鳴らして。
「にゃはっ。まーお金は要らないけど?」
親指以外の四本指で竿を握って。
親指には微かに力を込めて裏スジを押すように這わせながら扱く。
乳首を露出させていた手は一旦華澄から離れてしまうが男の方へ向いていき。
睾丸をくにくにと揉みしだいて射精を促して。
亀頭の前でニカリと快活な笑みを浮かべながら大口を開けてザーメンを待ち構える。
【それでは本日もよろしくお願いします】
-
【落ちますね。スレをお返しします】
-
【前の方が居なくなってしまわれたので新しい方を募集します】
【今日はラビットで搾り取りたい気分ですが、他のキャラ・シチュエーションでもOKです】
グレイシャルラビット
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
-
【今日は落ちますね】
-
【こんばんは】
【今晩はこちらに顔を出させていただきます】
【ラビットかオウルでのロールを希望しますが、他のご相談でも構いませんよ】
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/38
グレイシャルラビット
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
-
>>561
フィバーオウルさんでオネショタラブラブは出来ますか?お姉さんのオナニーをショタくんがオナニーしてオナニー見せっこからのラブラブセックスがしたいです
-
>>562
【すみません、少し遅れてしまいました】
【はい、可能ですよ。楽しそうなので是非やらせて欲しいですね】
-
>>563
【ありがとうございます。こちらは孤児院の子供たちでお風呂の後に女子がワーワー言っても】
【裸で走り回っていて貴女に抱き留められてやっと服を着るようなやんちゃな子です】
【ただタオルで抱き留められたらおちんちんが反応してしまい、それで全裸のまま好き〜とか抱きついちゃうことで貴女もドキッとさせてしまう事がきっかけになったというのはどうでしょうか?】
【そこからドキドキを抑えるためにオナニーをしてそれを見てこちらもオナニーしちゃうみたいな流れが楽しそうです】
-
>>564
【いいですね。了解です】
【でしたら結構幼く、10歳前後といったくらいでしょうか?】
【エッチなことに興味津々な子だと続けやすくて良さそうですね】
【こちらから書き出しますので、男の子の名前やちょっとした設定なんかを考えていてくださると嬉しいです】
-
>>565
【分かりました。少し反応が遅くなりますが設定考えてみます。】
【名前】 桐沢 聖也(きりさわ せいや)
【年齢】 10歳
【プロフィール】
2歳でこの施設に預かれる。名前だけつけられて後は放置されたため
ほぼこの施設しか知らない。明るく元気な少々わんぱくな子供
内心、お姉さん大好きっ子で機会があればボディタッチをしたいお年頃
実の所、家族のように慕っているのでその現れである。
突飛な行動は寂しがり屋で注目を集めたいためである。
戦隊モノ大好きでフィバーオウルも知ってる。セクシーなお姉さんと周囲に言いまわっている。
-
深夜の孤児院の一室。
少年少女は既に寝静まったはずの時間。
押し殺すような声と湿った吐息が微かに開いたドアから漏れてしまっていた。
「はんっ…くっ、ぁあっ……!」
少年と触れ合う中で昂りを感じてしまい、それを鎮めるために身体を慰める麗亜。
ナイトウェアとして使用しているショートパンツは脱ぎ捨てられ床に落ちていて。
脚を開いて顕になった下着の上から指先で刺激を与えて快感に浸っていた。
【同じく昂ぶってしまった聖也くんが相談にくるところで見つけてしまうような導入ですかね】
【それでは、こんな感じでお願いします】
-
>>567
ねえねえ
(聞こえないくらい小さい声を振り絞り鳥栖を訪ねてくる少年)
(先ほどお姉さんに抱きついてからドキドキが収まらず病気みたいに痛いところがあって)
(困ってやってきた)
(少し扉を開けたところで予期しない光景に声が消える)
(お、お姉ちゃん…が)
(淡い恋心とはまた違う理想的な家族、母、姉全部を合わせたような理想的なお姉さん)
(そのお姉さんの姿に淫らな光景は理解不可能でじっと見ているしかなかった)
お、おねえちゃん
お姉ちゃん
(はあはあと自然と呼吸が乱れて胸をぎゅっとしたり、痛かったアソコをごしごしパジャマの上を擦り始める)
あ!
(ギイイーと不意にドアが古いせいかなってしまうのでした)
【今夜は宜しくお願いします 】
【きっかけを作ってみました】
-
>>568
少年の呼ぶ声には気付かず、熱っぽい吐息は収まることを知らず高ぶっていき。
タンクトップシャツに下から手を滑り込ませて胸を掌に収めると揉みしだく。
秘処に伸びていた手が下着の中に潜り込もうとした瞬間、ドアが軋んだ音を奏でると麗亜の身体が硬直する。
「せ、聖也くん……?」
自慰に耽っていた姿を見られてしまったことで頭が回らなくなる。
タオル越しの感触と無垢な笑顔を思い浮かべながら慰めていた、思い描いていた相手の登場に動揺を隠しきれずに。
「どうかした、かな……?」
呼吸が荒いままながらも、必死に取り繕おうとして。
薄手のブランケットを手繰り寄せて身体を隠しながら手招きをする。
-
>>569
(凄く綺麗なお姉さんの淫らな格好は怖いような凄い様な今まで言ったことのない感情で埋もれていた)
お姉ちゃん
(パタパタと裸足で走り寄ってギュっと抱きついて)
なんか病気なのかもしれないんだ怖いよー
(不安をお姉さんに言って少しでも楽になりたくて抱きつながら訪ねる)
お姉さんどうしたらいいの?
(実はお姉さんの香りでまた固くなってるなんて言うことも出来ず子犬のように潤んだ瞳でお姉さんに答えを尋ねた)
-
>>570
「えっと…」
少年の姿を見ていると昂ぶった身体が熱を思い出してきてしまう。
そっとエアコンの設定温度を下げながら少年をベッドにあげた。
すると抱きついてくるのでそっと返してあげる。
腕の中、胸に収められると火照った感触が伝わっていくだろう。
その中で、麗亜の太腿に股間が触れて硬く張っていることを悟ってしまう。
「どこが悪いのかな? 私に見せてくれる?」
見たところ大丈夫そうには感じられたのだが、
普段からわんぱくな少年が何処かで怪我をしたのかもしれないと尋ねてみる。
顔を向かい合わせると涙を拭って、赤らんだ頬で笑いかけてあげる。
-
ありがとうお姉ちゃんでも内緒にしててね
(内心何か自分が恥ずかしい部分があってそれを隠したい気持ちもあって)
(言われるがままにパジャマのズボンを下す)
(そこには勃起という行為をしている性器が強く硬くなっている)
(射精すると落ち着くということは思いもよらないのだが自然に自分で弄っている)
(自慰という行為がよく分からないけども気持ちがいいので自然に手が動いてしまう)
お姉ちゃんも病気なの?痛いの?
(同じか分からないけども同じような動きをそういえばしていたので尋ねた)
う、あ
(尋ねながら指を動かしたままなのもあって)
(お姉ちゃんの匂いが一層香るとピクンと目の前で跳ねてしまうほど敏感に動いている)
-
>>572
「大丈夫、ナイショだよ」
患部を見せてくれることを承諾しつつも渋る様子の少年に優しい声をかけて。
そして飛び出した小さなおちんちんを前に言葉を詰まらせてしまう。
「えっと……っ」
まさしく自慰を見た反応なのは間違いなく、麗亜の頬がさらに赤くなっていく。
けれど、初めて見る勃起ちんちんに興味からか視線をそらせずにいて。
本能的に処理しようとする手の動きに見入ってしまい。
火照った身体が欲していたものが目の前にあるとつい手を伸ばしてしまう。
少年の身体を抱くと膝の上に乗せて、勃起ちんちんに触れていく。
ピンクの先っぽだけ露出した皮をちょっとずつ剥いておちんちんを顕にしていく。
「どう? 痛いかな?」
-
>>573
うん、ちょっと痛いけど平気
なんかビクビクしちゃって怖いよー
(おしっこ漏らしちゃうみたいで良いのか悪いのか)
う、うう
(剥かれていくおちんちんが白い液がジワリ)
(ビクビクと体が痙攣したとおもうとドロっとした液体がトロトロに溢れてしまう)
ごめんなさい、お姉さんんごめんなさい
(我慢してぎゅーっと先を抑えても溢れてしまう液体に真っ赤になってしまう)
(ぴゅっ!と更に液体が飛ぶとその匂いが部屋に溢れていく)
これってなんだろ
(はあはあと眩暈のするような気持ちよさにゴシゴシしながら先が剥けて大人のおちんちんになって)
(液体がどうにもならないほど手の中で溢れてパジャマが濡れていく)
-
>>574
剥いていく刺激が強かったのかビクビクと震える少年を見るとまた昂りが募ってくる。
剥き終わるころにはおちんちんはドロッとした液体に塗れてしまっていて。
その匂いが鼻に届くと、刺激的な匂いも不思議と悪く感じられなくて。
「大丈夫だよ、謝らなくて」
ベッド脇からティッシュを摘んでオス臭さのもとを拭き取っていく。
次にローションを取り出すと少年の股間に垂らしていって。
滑りが良くなったおちんちんに手を伸ばして、まずはゆっくりとした動きで扱いていく。
-
ああ、凄いよお姉ちゃん
(思わず、お姉ちゃんの胸に抱きついて顔を埋めると勝手に揉み始めて)
ふうふう
(オスの本能なのかそういう事をしたくなるのを本能のままにしながら)
(トロトロの液体で新たに揉まれると今度は勢いよく白い液体が飛んだ)
(袋がその前にビクビク動いて血管のような太い筋が何か液体を通過するのがよく観察できた)
(抱きついてお姉ちゃんにも同じことをやってみる)
(熱く感触がすっかり心が蕩けて)
お姉ちゃんも同じだよね一緒にしよう
(お姉ちゃんの股間の硬い部分を真似するように扱いていく)
-
>>576
添い寝して向き合う形になれば、
少年の目の前に麗亜の胸が、そして二人の手はお互いの股間へと伸びていく。
「聖也くん、気持ちいい?」
ベッドが汚れるのを全く気にせずに射精したおちんちんを揉んでいく。
睡眠用のタンクトップシャツの上からブラごと揉みしだくと麗亜の吐息が乱れる。
湿っぽく色っぽい息が少年の頭の上から落ちてくる。
下に手を伸ばしても拒否する様子は見せずに、むしろ少年の手を取って。
「ここを、擦って……っ」
お気に入りの玩具を扱うかのように少年の指先で下着の上から淫核を攻めて。
その動きを続けていくとしっとりと濡れてきて女の匂いが染み出してくる。
-
>>577
うん、気持ちいいよお姉ちゃん
(夢中で顔を埋めて顔と口と手を一生懸命に動かす)
うん…ここ凄く熱くてドキドキする指が溶けそう
(その感触にお姉ちゃんが気持ちよくなるのが本能的に分かって嬉しくなって)
(言われた動きを忠実に強さも教えられた強さで何度も何度も擦っていく)
うう!!!
(今度はお姉ちゃんの手の中にドロドロの匂いの塊のような白い液が次々に溢れる)
(こんなにいっぱい出したんだと思いながらなんだかもっとして欲しくて腰が動く)
(すっかり上気してのぼせる様に顔を止めて深呼吸をする)
(手とおちんちんはまだまだ止まることはなくもっと近づきたくて足を絡めた)
-
>>578
「あんっ…はぁんっ、そっか……っ」
聖也のもっと求めるような声に満足げに返す。
そしてまた絶頂を迎えて恍惚の表情を浮かべる姿を見ていると、麗亜の欲求も募ってきて。
一旦離れるとドアをしっかりと閉め直してからベッドの少年の元へ戻ってくる。
「叔父さんにも、他の子たちにもナイショだからね?」
念を押すように語りかけるとシャツに手をかけ一息に脱いでしまう。
大きくて形のいい胸が晒されると、続けて背中に手を伸ばしてブラのホックも外してしまう。
「だから、全部脱いじゃおうか?」
最後にパンティに手をかけるとスルリと下ろして。
少年のそこと違って陰毛につつまれたアソコを見せると流石に恥ずかしそうに目をそらす。
「聖也くん……♥」
お互い全裸になると麗亜のほうから抱きついてきて。
愛おしそうに腕の中に収めると脚を絡めて手を擦り付けて。
-
>>579
(お姉ちゃんが深く絶頂を迎えて恍惚としているのを見てまた激しく自分で触ってしまう)
(一度お姉ちゃんが離れると)ああ、お姉ちゃんいっちゃうの?
(と心配したがすぐに戻ってきたので安心する)
うん、約束する
絶対、絶対、絶対秘密にする
(その言葉の後にお姉ちゃんが綺麗な全てを見えてくれて思いのままに両手でおちんちんを触る)
うう、ああ
(すぐに何度も何度も白い液体が両手の隙間から溢れていくが硬くて痛くてまた扱く)
(ぼーっとした頭で上気した顔でお姉ちゃんと抱き合って足を絡めると腰が動く)
(何かお姉ちゃんのアソコに引っかかりながらぴゅ!とそこへ液が流れていく)
(どこに擦れているのかよく分からないけどもそれが普通なのだと思い込んだ)
お姉ちゃん大好き、もっともっと
(腰を擦りつけながら胸を触って顔をくっ付ける)
(好きな子とチューするのがいいと聞いていたので大好きなお姉ちゃんとチューをする)
-
>>580
一つ一つ、順番に一線を越えて行くたびに、
戻れなくなっていく、戻りたくないという思いは強くなっていって。
それは忠実に、麗亜の欲望という形で反映される。
「んっ♥ ぴりぴりって……っ」
硬いおちんちんがアソコをなで上げると未知の刺激に腰が浮く。
辺り一体が白く粘っこいものでマーキングされても不思議と悪い感じはしなくて。
上から覆いかぶさる形になるとちゅーに応じていく。けれども、麗亜が求めているのはオトナなキスで。
「ちょっと、びっくりするかもね?」
舌を伸ばして唇をこじ開けると少年の口内を這い回っていく。
「はっ、はっ、はぁ……聖也くんっ」
何度も絶頂する少年を前に麗亜もガマンが出来なくなって。
硬く張ったおちんちんにアソコを押し付けると上下にお尻を揺らして擦り付ける。
ビンビンのおちんちんでアソコを引っ掻く快感の虜になって初めての絶頂を迎える。
その瞬間に瞳が蕩けて今日一番、えっちな顔を覗かせる。
-
>>581
うん、大人ー
(大人のチューが凄く特別な事をしてるみたいで嬉しい)
(ベロを互いに動かすところで名前を呼ばれて)
うん、お姉ちゃんはあ〜
(同じように真似をすると大人になれた気がした)
お姉ちゃん大好き
お姉ちゃんの顔すごく綺麗
(キスを続けながら絶頂を迎えた顔に大人の表情を感じてもっとチューを激しくした)
(おちんちんから絶えず白い液が溢れて腰が痛い程出した感じが出てきた)
うう!凄いよまたうう!!!
(深くイクという感じで頭が真っ白に)
(擦りつけたおちんちんがヌルっと吸い込まれるようにお姉ちゃんと繋がる)
一番きもちいい!!お姉ちゃん!お姉ちゃん!!
(熱くて凄くきついここが一番気持ちよくて夢中で腰がそこを掘り進めて)
(奥へ奥へズンズンと突きさしてドクドクとまた出ていく感触にお姉ちゃんのおっぱいに吸い付いて)
(過剰な快感に耐えて溺れた)
-
>>582
「ふふっ。ありがとう。
聖也くん……あのね、名前で呼んでくれる?」
絶頂の余韻で激しい呼吸を繰り返す中の言葉。
恥ずかしさもさることながら慕情が募って一つの形を作り始めていて。
その答えを待たずして、最後の一線を越えようとしていた。
腰を持ち上げると少年のちんちんを支えてアソコに宛てがって。
貪欲に腰を動かす少年に応えるようについに繋がってしまって。
細く小さなおちんちんでもしっかりと膜を突き破って麗亜に男を刻み込み。
その痛みに堪えて少年を楽しませようと麗亜からも腰を振る。
「聖也くんっ♥ 聖也くんっ……♥」
パコパコと腰を打ち付け合うと麗亜の吐息が乱れてくる。
上下する動きに合わせて揺れ動くおっぱいに吸いつくと身を寄せて吸いやすいようにしてくれる。
やがてドクドクと吐き出しても腰使いは止まずにさらに搾り取ろうとしてくる。
-
>>583
名前?お姉ちゃんの名前はえーっと、
れ、麗亜お姉ちゃん?麗亜
(繋がって初めて呼び合う事になった名前に呼ぶことに何かお姉ちゃんと特別になった気分に)
(大人って凄いと思いながら)
麗亜、麗亜♥
(搾り取れらるような感触を感じながら中へ中へと何度も何度も白い液が迸って)
麗亜大好き♥麗亜♥
(チューをベロでたくさんして)
んんん♥♥♥
(ビクビクビクと体が震えながら一番長くて激しい射精をする)
(チュウチュウおっぱいを吸い付いて一杯大人になった余韻に浸りながら)
麗亜さんまたいっぱいしよ♥
(チューをもう一回するのでした♥)
【後日談もあったら嬉しいです♥】
【みんなでお姉ちゃんと大人になっているとか二人だけでたっぷり愛の結晶を育むとか♥】
-
>>584
「そう。麗亜って呼んで?」
年端も行かない少年と愛を育んで。
可愛らしい容姿なだけ、無垢な態度なだけではなく愛してしまって。
少年からキスをせがんでくるとそれに返して。当然舌も絡めあって。
その間も腰を動かすことは忘れずにパンパンと肉の音を響かせて。
「んうっ♥ ああああぁぁぁぁっ♥
聖也くんのがっ、ナカで出てる……っ♥♥」
たっぷりと膣内に注がれながらの二度目の絶頂はとても激しいもので。
オトナな身体を痙攣させながらアソコがキュッと締まっていく。
力尽きてベッドにぱたりと倒れると少年がまたちゅーをせがんできて。
「うんっ。またしようね♥」
舌を優しく交わしながらお互いに余韻に浸っていた。
【そうですね。ぜひ後日談もお願いします】
【今度は麗亜の一人暮らしの実家で誰にも邪魔される心配もなく……とかどうでしょう?】
【ただ、今日は眠気がきてしまったので一旦凍結とさせてもらってもよろしいでしょうか】
【一応、一日暇なので今日はお昼からお相手できますけど……】
-
【ここで凍結ですね。次は後日談ありがとうございます】
【麗亜さんのお家でもっと上手くなったり、精子とか受精とか中出しとか】
【もっと知識も増えてフェラとか69とかやりたいです♥】
【ずっとクンニだけしてるプレイでもいいですよ♥ 】
【明日なのですがちょっとお昼は無理でして夜も少し金曜日はどうですか?】
-
【ひたすらクンニとか手マンでご奉仕されるプレイもいいですね】
【可愛くてエッチな男の子にイかされまくりたいです】
【そして最後に中出しセックスでおちんちんの味を教え込むとか最高ですね】
【了解です】
【でしたら金曜日の夜からでしょうか?】
【21時以降に可能ですのでお待ちしていますね】
-
【次はずっとクンニと手マンでプレイお願いします♥】
【最後に麗亜さん専用なので精子も絞られて教え込まれてしまいますね♥】
【今日は初めて同士でありがとうございます麗亜さんに溺れてしまいました♥】
【次は金曜日21時でここで待ってます。ありがとうございました麗亜さん♥】
【おやすみなさい♥】
-
>>588
【オトナっぽく聖也くんをオナペットに躾けていきたいですね】
【ありがとうございます。聖也くんも可愛かったですよ】
【それではまた金曜日にお待ちしています。おやすみなさい♥】
-
【本日もお待ちいたしますね】
-
>>590
【こんばんは】
-
【麗亜お姉ちゃんこんばんは♪】
【今日は凍結からだよね!この前の所は一緒にエッチして後日談になだれ込むってことで良いのかな?】
-
>>591
【こんばんは】
【今日は先日打ち合わせた通りでいきますか?】
-
>>593
【うん!そうしよう♪えっと>>592の感じだと思ってたけど会ってるかな?】
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>>594
【そうですね】
【じゃあ麗亜の家にお泊りに来てもらう感じですかね】
【二人きりなのでそこで一日中……といった感じでお願いします】
-
>>595
【最初のテンションが僕の方が低く出てきちゃってごめんね】
【うん、それがいい!麗亜お姉ちゃんのお誘いでお姉ちゃんのお家に連れてきてくれたんだね】
【ワクワクしちゃうな〜♪一日中なんて凄いね!ずっとクンニして手マンで弄ばれちゃうんだね】
【ご褒美に本気エッチとかかな〜♪】
-
>>596
【はい。そんな感じでお願いします】
【それではこちらから書き出しますので少々お待ち下さいね】
-
>>597
【書き出しありがとう♪】
【待ってるね♪】
-
「さぁ。聖也くん、上がって」
孤児院から少し離れた麗亜の実家。
住宅街にある一軒家に少年を招いた。
麗亜自らが手を引いて二人で電車を乗り継ぎここまで歩いてきていて。
夏の日差しに差されていた身体を気遣うように椅子を差し出した。
「電車とか普段乗らなくて疲れたでしょ?
少し休憩したら……二階の、私の部屋に行こうか」
続いてコップに注いだ冷たいお茶を渡すとテーブル向かいの席から微笑みを向けた。
【ではこんなところからでよろしくお願いします】
-
>>599
(麗亜お姉ちゃんの家はいくつも電車を乗り継いですご〜く遠くて疲れたけど凄く大きくてびっくり)
うわ!ここお姉ちゃんの家なの?わー!わー!わー!
(庭も僕らの施設よりも大きいし植物も一杯で綺麗だし)
なんかすっげー!うん、疲れたけど大丈夫だよ!
ねえねえすぐに行こうよ♪行こうよ♪
(疲れたとおもっていたけども見てみたいところが一杯あって疲れを忘れちゃった)
(麗亜お姉ちゃんの手を取って連れてって♪とお願いした♪)
【はい、今夜もお願いします】
-
>>600
「ん、もう大丈夫なの?」
あまり時間も経たないうちから催促の声が聞こえてきて。
珍しい環境に興奮して疲れも忘れているのだと思うと微笑ましくて。
その一方で『あっち』の催促もされているようでぱっと頬が赤くなる。
「じゃあ、上がっちゃうね?」
勢いに乗せられるまま腰を上げて。
麗亜も待ち望んでいた部分もあるからかもしれない。
少年を呼び出したのは言うまでもなく、二人きりの時間を過ごすためであり。
「ここが私の部屋ね」
二階に上がった先の幾つかの部屋の一つ。
麗亜の部屋は彼女らしく綺麗に整頓されていて。
案内されてぼんやりと立ち尽くす少年に少し潜めた声で問いかけた。
「ねえ、もう……したいかな?」
-
>>601
(上がっちゃうねということばに元気に)
うん!!
(二人で手を繋いで上に行った)
(『あっち』の催促という気持ちは多分あるけども今はよくわかっていなかった)
(多分、お姉ちゃんと二人っきりというところが最高に良かったから♪)
(だって、あの日のあの時くらいしか二人っきりなんてなかったし)
すげー!すげーー!
一杯部屋ある!ここも!ここも!!
(ドアを一杯開けてもまだ開けてないところもある)
ここがお姉ちゃんの部屋?
(この部屋だけ綺麗に整頓されてお姉ちゃんの品物が一杯あった)
(ほかの部屋はどこも同じような作りで何とも使ってる雰囲気が無かった)
(初めてのお姉ちゃんの本当の部屋をへーっと見ていると)
(「ねえ、したいかな?」と囁かれて)
え?
(振り返るとお姉ちゃんの期待する瞳に虜にされてしまい)
(抱きついてお姉ちゃんの匂いと胸の柔らかさを感じながら)
うん、お姉ちゃんと一緒にいたい
(少しだけ下の顔を移動させてお姉ちゃんの腰の付近に顔をくっつけた)
-
>>602
「こら。そっちはダメ」
麗亜の部屋以外にも両親の寝室があったりする。
自由に走り回る少年をやんわりと押さえつけて自室に連れ戻した。
問いかけると少年から抱きついてきた。
今の問いかけでスイッチが入ってしまった少年を宥めるように抱きつき返して。
少し力を込めて持ち上げると二人でベッドに横になった。
「ふーっ。暑くてちょっと疲れちゃったかなあ」
外から帰ってきて初めて息を付けるような状態で。
自室ということもあり気が緩んだのかそんな一言を漏らして。
夏らしい薄手のブラウスとスカート姿の節々に無防備な所作が混じってしまう。
仰向けになって胸を突き出すように身体を伸ばすと胸の盛り上がりがはっきりと見えるようなポーズに。
-
>>603
うん、凄い汗出てる
お姉ちゃんの匂いが好き♪
お姉ちゃんおっぱいも大きい〜♪
(大きく胸が出てるところをムニムニと触ってから)
ねえ、もっと匂いも嗅ぎたい♪
(匂いの一番強い所、アソコを隠しているスカートのショーツに手をかけて)
お姉ちゃんやっぱりまだ喉乾いたー
だから〜、少し頂戴♪
(アソコに小さい舌をくっつけてぴちゃぴちゃと舐め始める)
-
>>604
「か、嗅いじゃだめっ」
汗っぽさを指摘されると恥ずかしさで顔を染めて。
そして素早い動きでスカートの中に潜り込む少年を前に驚くばかり。
ピンクのショーツを下ろすとうっすらと滲み出た汗と愛液が混ざって魅惑的な匂いが篭っていて。
舌で舐めあげると麗亜の腰が震えるのがわかる。
「ひんっ! な、舐めちゃダメっ!
ちょっとまって、やっぱり、シャワー浴びてからっ」
匂いを嗅がれ続けるのは恥ずかしいのか、咄嗟にそんな提案をして。
【こっちとしても強制しきれないので、このまましてもいいですしお任せしますよ】
-
>>605
やだー!お姉ちゃんの匂いが一杯するもん♪
(ペチャペチャいっぱい舐めると更にあそこに大好きな匂いが)
(麗亜お姉ちゃんが悶えるとさらに一杯愛液と汗が流れて)
(それを一杯の唾液でベチャベチャに)
(おちんちんは反応して半ズボンを脱ぐと)
見てお姉ちゃんカッチカチやで〜w
(なんてテレビでたまたまやってたネタを入れてみて)
お姉ちゃんの手でシコシコして♪
(小さいおちんちんをプルンプルン揺らしておねだり♪)
-
【このままたっぷりドロドロになってからお風呂入ろうね♪】
-
>>606
無理やり止めるほど強くも言えずに流されるまま舐められ続けて。
スカートから出てくる頃には麗亜のスイッチも入ってしまって。
差し出されたおちんちんをぼーっと見つめる顔は真っ赤に染まっていて。
「仕方ないなぁ……」
こんな時でも調子を崩さない辺りが年相応に感じつつ手を伸ばして。
小ぶりなおちんちんを手にとって優しく皮を剥いてあげれば親指と人差し指でシコシコと。
舐められたアソコが火照って熱くて。
無意識のうちに手を伸ばして自分で擦って高めていく。
-
>>608
気持ちいい♪お姉ちゃんの手が柔らかいよー♪
(手の中でピュッ!とすぐに果てる)
うう♪凄いイっちゃった♪
(ドロドロになるくらいドンドンドンドン溢れていって)
凄い!絞られてる〜〜♪うう♪
(麗亜お姉ちゃんの顔に飛ぶくらいの量がピュウウ〜〜っと飛んで)
お姉ちゃんもここシコシコしよ♪
(クリトリスを同じようにシコシコシシコ〜〜〜♪と扱いてからチュウウウっと吸って♪)
お姉ちゃんの手が中を触り過ぎ〜〜♪
(お姉ちゃんの手をフェラするみたいにチュパチュパ吸ってみたり♪)
-
>>609
子どもらしく長くは持たずすぐに吐き出してしまう。
勢いよく吐き出された白濁が降り注いで顔を汚していく。
肩をおされ再びベッドに倒されるとまた吸い付かれて。
「んぁっ、クリトリスっ…ぁあっ!
それっ…んんっ! はあああぁぁぁっ♥」
自分で弄っていたのもあって限界は近く。
既にビンビンになっていたクリトリスに吸い付かれると腰を浮かして達していまう。
愛液まみれの指先に吸いついていると不意に抱きしめられてしまう。
胸のクッションに埋めながら見下ろす麗亜。
「そうやっていじわるばっかりやってると、女の子に嫌われちゃうぞ?」
ただ、麗亜自身はまんざらでもなかったのかからかうような口ぶり。
-
>>610
いいもーん、お姉ちゃん専用だもん♪
(専用とかどういう意味かはうる覚えだが大体合ってる)
クンニ大好き〜♪
(チュ、チュ、チュ、チュと凄く長い時間クンニだけに集中する)
(その間何度も何度もびゅーと凄い量の精子が飛んでいく)
(たっぷり1時間合うと汗びっしょり服と精子と愛液がたっぷり乗った体同士で)
ねえ、お姉ちゃん一杯いった?
(と一杯イケたらセックスしよう♪と囁いた)
【その前にお風呂でもどう?お姉ちゃん♪】
-
>>611
咎めるような素振りもなくまたクンニが再開される。
1時間もの間舐められ続けて、流石の麗亜もへたってしまう。
少年の知る限りでは5回はイッたが、小さくは何度も絶頂を迎えていて。
白いブラウスが肌に張り付いてピンクのブラジャーが透けてしまう汗だくになっていて。
「き、休憩、しよっ。シャワー、入ろっか…んんっ♥」
肩で息をしながら告げる顔は恍惚の表情そのものと言った感じで。
その間にもぶるりと身体を震わせてイッてしまうとアソコから潮が吹き出した。
-
>>612
ご馳走様でしたおねえちゃん♪
(最後にふやけた膣口にベロを一杯入れて一杯かき回しえて楽しんだ)
シャワーシャワー♪
(残りを脱いでフルチンでアソコをプルンプルンさせて駆け回る)
お風呂おおおきいーーー!!!!
(流石はという感じで大浴場があり、そこでゆったりとお湯につかる)
ねえねえお姉ちゃん、もっとセックスしたい♪
(お風呂で髪を洗ってまるでご飯食べたいみたいな口調でおねだりする♪)
-
>>613
責められっぱなしだった麗亜は回復にも時間がかかって。
汗だくの衣類を脱衣かごに入れると少年に遅れて入ってくる。
「危ないからはしゃがないの」
優しく言いつけながらシャワーで身体を洗い流していく。
浴槽に浸って一息つくとなんだかんだ初めて身体を休められた気がしてのんびりしてしまう。
「聖也くん、疲れてないの?」
絶倫加減にも驚きながら、尋ねてみる。
-
ううん、お姉ちゃんとずっとセックスしたいから疲れない〜♪
(子供なので電池が切れたようになるまでずっとセックスをしたいという願望をストレートに語っただけ)
(それでもその言葉の通り、あれだけ出したペニスがもう元気に)
(息切れもお風呂に入るころには無くなってお姉ちゃんの裸に既にシコシコをしている)
お姉ちゃん、凄いんだよここって
(アナルに指を入れて自分でグイグイやると)
ほら凄く硬くなった〜♪
(最後にピュッと精子を出すところまで見せて麗亜の欲情を誘うというAVネタをやってみた♪)
-
>>615
「じゃあお風呂からでたら…やろっか」
暫くゆっくりすると疲れも取れて。
二人でお風呂から出ると脱衣所で身体を拭く。
高いスラリとしたボディに大きな胸。ムチッとしたお尻は同年代の少女にはない大人な魅力。
全く衰えない様子の少年のおちんちんを見せつけれると情欲がまた高ぶってきて。
再び部屋に戻るとベッドから漂う臭いは嫌悪するどころか焚き付ける材料に。
「する前に……これね?
ほんとは精液を流し込むのは赤ちゃんができちゃうからダメなんだよ」
ベッド脇の小棚から予め買っておいたコンドームを取り出して少年に見せる。
使い方をレクチャーして取り付けさせるとバスタオルを外し全裸で汗と精液塗れのベッドに背をつけて。
「しよっか、いっぱい♥」
アソコに手を添えると割広げて中を少し見せながら誘った。
-
【落ちられてしまいましたかね】
【今日は私も落ちますね。続けられそうでしたら連絡お願いします】
-
>>617
【昨日は一瞬で睡魔が襲ってきて今起きたよーゴメン麗亜お姉ちゃん】
【今日も大丈夫だから良かったらお願いします】
-
>>618
【わかりました。仕方ないですね】
【それでは本日も21時からお待ちしていますね】
-
【こんばんは】
【お待ちしていますね】
-
>>620
【お姉ちゃん待たせてゴメンなさい!】
【昨日も寝落ちごめんなさい!】
【これから続を書くね!!】
-
>>616
これってなに?(避妊具と言われて使い方を教わる)
へえ、これって赤ちゃんが出来なくなるんだ〜へえ〜
(ピッタリ張り付くゴムとその感触に興味津々)
うん、一杯お願いします
(赤ちゃん作る行為だよと教わると緊張してきた)
ねえねえ、これって何回でも出来るの?
(不意に聞きながら麗亜お姉ちゃんのアソコにペニスをピタリとくっ付けて)
入れるよ〜♪
(答えを聞く前に全部を入れていく)
お姉ちゃんお姉ちゃん♪♪
(まさに盛りのついた犬とか言われる位凄い勢いでおちんちんと腰が動いちゃうのでした♪)
【今夜もお願いします♪】
-
>>622
「この間は仕方ないけど…ちゃんと付けないとダメだからね?
一回出たらちゃんと付け替えてね。そこにあるからっ…ああぁっ」
替えのコンドームを指すと、準備ができた少年を受け入れる。
先端が触れ合うだけでピクリと反応して、可愛らしく身体が震えて。
言い終わるよりも早くおちんちんを埋めると喘ぎ声で上書きされてしまう。
「んっ、そうっ…その調子っ」
子どものおちんちんでも感じているらしく、段々と吐息が湿っぽくなってくる。
【それでは今日もよろしくお願いします】
-
>>623
(麗亜お姉ちゃんを今日は「抱く」って決めてきたので一杯抱きつくようにしながら)
お姉ちゃん!お姉ちゃん!
(麗亜お姉ちゃんの湿っぽい吐息に何か本能のようなところに訴えられて背中をぞわぞわした快感が走り)
お姉ちゃんでるう!!
(僅か数分もたずにどくどくとゴム越しの射精をお姉ちゃんに始める)
(抜き取るとゴムがお姉ちゃんの中でとどまり)
あれ?ゴムないよ〜
(指でお姉ちゃんの中を弄って)
あった!!
(ジュルっと抜くと麗亜お姉ちゃんの愛液が混じったゴムが出てきて)
これはもういいんだよね♪
(口をぎゅっと縛ってみると何かやり遂げた感があったので横に置いて)
またつけるよ♪
(今度は一人でカラフルなゴムがスルリと嵌って)
お姉ちゃんしよ♪
(今度はお姉ちゃんとキスをして)
好き好き大好き♪
(キスをして舌を入れてから大人っぽい動きと思ってゆっくり入れていく)
【ゴム一杯並べてもいいお姉ちゃん?】
-
>>624
急に抱きつかれて驚いた素振りを見せるがそれに慣れると抱きつき返して。
小さな身体に細い手足が絡みついて覆ってしまう。
「んっ、んんっ! そう、出たのね…♥」
ビクビクと脈打つ動きでまた感じてしまい上擦った声があがる。
イクことはなかったが、少年のピストンで感じているのか顔が真っ赤に染まってきて。
不意打ちのように指を突っ込まれると腰をくねらせて悦んでしまう。
新たなコンドームを装着して早くも二回戦の準備をする少年が伸し掛かってくると身構えて。
キスを強請られると体勢を変えて体格差をフォローする形に。
「舌っ…ん、ちゅっ♥」
予想外に舌を入れてくると麗亜の興奮が締め付けに代わって応えてくる。
【はい。いいですよー】
-
>>625
お姉ちゃんの顔真っ赤で可愛い♪
(にひっ、と笑って笑顔でチュッ)
(大人のキスでうーうー喘ぎながら夢中でキスをし合って)
(締め付けがお姉ちゃんの感じているという答えと察して更にこっちも抱きつく)
(ゆっくり体を動かすとおちんちんがうねって中で絡まり)
(お姉ちゃんのおっぱいが身体の間でこね合って凄い感触を楽しめた)
お姉ちゃん、中で出すよ♪
(「中で出す」ってキーワードらしいので使ってみた♪)
お姉ちゃんイクイク!!
(胸に一杯顔を付けてグリグリしながら満面の笑みで)
お姉ちゃん大好き♪
(と笑顔で言う。目線を合わせて会話のように言いながら交わると凄く気持ちよくて)
(じっくり麗亜お姉ちゃんの顔を見ちゃうのでした♪)
【ありがとう!次は連発しちゃおう♪】
-
>>626
無垢な少年に可愛いと言われてたじろいでしまう。
恥ずかしそうに目を伏せてしまうが、腰使いとの相乗効果でより昂ぶってしまって。
吐息の湿っぽさから更に感じているのは明らかに。
胸に顔を擦り付けるほど密着したピストンで麗亜の性感も高まっていって。
「イッ、イきそうっ…んああぁっ♥」
二度目の射精に合わせて麗亜も絶頂してしまう。
ふわふわと漂うような余韻から、熱っぽいぼーっとした表情のまま少年を見つめてしまって。
その中でも好きという言葉にきゅんきゅんと膣が反応してしまう。
-
>>627
ふふ、もうイっちゃったんだ♪
(ドクドク出してるコッチも一緒にイケて凄く満足気に言いながら)
これがお姉ちゃんとも愛の結晶だよ♪
(聞きかじった言葉を使いながら今出した精液入りゴムを見せて)
一杯出ちゃった♪お姉ちゃんが可愛いんだもん♪
(そういうとまた縛って横に置いて)
お姉ちゃんも感じてるものね♪始めよりずっとキュンキュンしてくるよ♪
(目の前で3枚目のゴムを取り付けて)
イクよ♪
(大人チュウをしてるけど今度はさっきと違ってそのまま本気のピストン)
ふぐ♪お姉ちゃん♪
(凄い勢いでお姉ちゃんの奥に精液の迸りが起きてゴムが取れる)
4回目イクよ♪
(ゴムを抜いてみるとドロドロの精液が溢れてこぼれている。本当に役に立ってるのか怪しい♪)
(すぐに4枚目をはめて今度は体を凄く密着させて)
お姉ちゃん!お姉ちゃん!!
(叫びながら好き好き!!と付け加えて腰を振る)
(顔が見えないけど大声で告白する♪)
-
>>628
染まった頬で大きく呼吸を繰り返す姿は大人の色気に満ちていて。
色々と囁かれると少年とセックスをしている事実がゾクゾクと身体を震わせて興奮を募らせていく。
「聖也くん……っ♥
んっ。じゅぷっ…じゅるるっ♥」
経験が少ないながらも舌を駆使して本気のキスで返す。
イッたことで麗亜のスイッチが入ってしまったらしく少年を見つめる瞳もとろんと蕩けていて。
「あぁっ、イイッ、聖也くん♥ 聖也くんっ♥
一人でするのと全然っ、ちがってっ♥」
本気ピストンを前に喘ぎ声を漏らして善がっているのを隠さずに、麗亜からも積極的に腰を振るように。
普段、落ち着いた表情を見せる麗亜とは裏腹に、大人なカラダを激しく乱れさせて喘ぐ。
「もっと、擦ってっ…そこっおおぉっ♥
好きっ♥ 私もっ♥ 聖也くんっ♥♥」
告白にも答えると脚を絡ませてきて。
4度目の射精と一緒に大きく身体を仰け反らせて絶頂を迎える。
-
>>629
麗亜お姉ちゃん♥麗亜お姉ちゃん♥
大好き♥大好き♥
(好きと好きと言い合いながら4回目の同時果ては二人とも体に凄い快感が走ったのか)
(ビクビク震えて少し動きが止んで)
凄かったお姉ちゃん♥一番気持ちよかった♥
(4枚目のゴムはまた一杯で今度はゴムとペニスがくっついたままうまく取れた)
(それを縛って5枚目に♥)
麗亜お姉ちゃん♥麗亜♥
(5枚目から8枚目のどこかでいつの間にかお姉ちゃんから麗亜が混じる様になっていた)
僕のお嫁さんになって麗亜お姉ちゃん♥
(本気で腰を使って絶対お姉ちゃんは僕のモノなんだからね♥と言いながら)
(ついに12枚目を使い切った)
(1ダースセットが終わったところで)
あれ、ゴムが無いや
(ベットにはたっぷり入った精液入りゴムがあちこちに転がって中にはどぴゅと零れてしまっているのも)
ねえ、まだしたいんだけどいいよね♥
(完全に♂になった目でお姉ちゃんを見つめて)
(多分本気で今日は卵子を堕とす気分でいるのは明らか)
-
>>630
「スゴいっ。一人でするのと、全然違う……っ♥」
胸を大きく上下させながら息を吐く麗亜は完全にセックスの虜になっていて。
子どもちんちんで突かれるのが大好きになっているのは明らかに。
舌をつき出すほど荒い呼吸をすればピュッピュッと潮を吹いてしまうほどの激しいイキっぷりを見せてしまう。
「あっ♥
聖也くんっ、本気で突いたらまたイクからっ……ああああぁぁぁぁっ♥」
けれどもセックスをやめる素振りはなく、その後も何度も継続して腰を振り続けて。
気付けば麗亜の周りには使用済みのコンドームだらけになっていて。
まだギンギンのおちんちんをくっつけながら目を向けられると麗亜もメスに堕ちてしまって。
「コンドーム無いなら…しかたないよね。しよっか、生で♥」
指でアソコを支えるとトロリと愛液が漏れ出してきて生挿入を誘ってくる。
-
>>631
うん、これでしたら赤ちゃん出来るんだね
見てて、今日僕が麗亜と赤ちゃん作るからね♥
(本気になってるメス顔の麗亜と麗亜のオスになった聖也が結合部を見つめ合いながら)
入ったよ麗亜♥
(そのまま本気のキス♥)
(ギシギシいうほど激しく動いて当然我慢ができる訳でないけどもイク時位大好きと言いたくて)
イイよね麗亜♥大好きだよ♥
(この後出すよ♥と囁いて)
(メス顔の麗亜お姉ちゃんとイク顔を見つめ合いながら繋がった所の精子の脈動を感じ合った)
出てる♥出てるよ♥
(今子宮に溜まってる♥これ絶対全部出す♥)
(オスの顔で麗亜お姉ちゃんを見つめて)
抱っこしたい♥
(胡坐を組んでお姉ちゃんを跨らせて抱き合う形を感じながらチュウをして)
僕麗亜専用だよ♥だから麗亜も僕だけのものになって♥
(うなじにキスをしながら胸を揉んだりもう一度キスをしながら自分のモノにするために)
(一杯マーキングという行為をお姉ちゃんにするのでした♪)
-
>>632
確認にはコクリと小さく頷くだけで。
それを知っていながらもセックスを途中でやめることはできなくなってしまっていて。
「ぅっ、あぁんっ♥ 生、ぁぁっ♥」
前と同じ生挿入でも、二人の昂りは桁違いで。
ベッドが軋むほどの激しい腰使いに喘ぎ声が止まらずに。
当然長く我慢できるわけもなく、同じタイミングでイッてしまい。
メス顔のままイキ顔も晒して少年のちんちんにメロメロになっていく。
「うんっ♥ 聖也くんっ、好き♥
私のここっ、聖也くん専用にしていいからねっ♥」
中出しをした後に対面座位で下から突き上げればぐちゅぐちゅと精液がかき混ぜられて。
完全に少年のものになった麗亜は腰に脚を絡ませて目一杯だきついて。
マーキングされると嬉しいそうな鳴き声を上げてまたイッてしまう。
-
>>633
僕の専用になってくれてありがとう麗亜♥
(すっかり互いの専用となったことが嬉しくて何度も何度も唇に首筋に胸の先に)
(チュッ、チュッ、と一つ一つが愛おしいという雰囲気で本当に愛してると言ってみる)
(恥ずかしいけども本気なんだもん♪と言っても伝わるか分からないけども)
(抱き合いってキスをして上になり下になり)
(その度に子宮の奥にドクンと射精をすると互いのモノとなった気分になってまたキスをした)
又、イッちゃった♥
(また軽くチュッと唇にキス)
(抱きついてギュっとしてから)
お姉ちゃんとずっと居たいよ〜♥
(スリスリして時折見せる子供っぽい所も受けれてくれるお姉ちゃんが大好き♥)
お姉ちゃん♥お姉ちゃん♥
(年下としてお姉ちゃんを抱く)
(両足を抱え込むようにしてお姉ちゃんを抱く)
うあ♥
(長い長い射精がお姉ちゃんをまた自分のモノにした)
大好きお姉ちゃん♥
(お姉ちゃんと慕う理想のお姉さん、麗亜として自分だけの恋人)
(専用オナホみたいな勝手の良いモノそしてその扱いは自分もお姉ちゃんだけのモノ)
(全てがガッチリかみ合ったようなそんな従属感と支配感それに番のオスとメス)
(至福な時間を二人で分ちあった)
(何度もイキ過ぎて体が常にビクビク絶頂を感じながら)
(二人でギュっと手を握り合って天井を眺める)
ねえお姉ちゃん、明日も出来る?
(そう尋ねてながら更に硬く手を握り合うのでした♥)
【凄い幸せの時間をありがとうお姉ちゃん♥】
【この位で〆かな?】
-
>>634
【〆ありがとうございます】
【こちらこそ凄く楽しかったですよ】
【お疲れ様でした】
-
>>635
【麗亜さんも楽しんでもらえてとっても嬉しいです♪】
【また機会があれば是非楽しいひと時を一緒に過ごさせてくださいね♪】
【ではおやすみなさい落ちます。以下空室】
-
【こんばんは】
【待機したいと思います】
【本日はハウンドかラビット、マイノータでのロールを希望します】
【もちろん、他のキャラでも大丈夫ですのでお声掛けください】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32
グレイシャルラビット
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
コラプディングマイノータ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/42
-
【こんばんは】
-
>>638
【こんばんは】
【お久しぶりですねー、って毎回言ってる気がしますw】
-
【ええ、毎回ですがお久しぶりですw】
【シーサーやアイリの話は今の季節ですが、首領はその年の暮れから新年にかけてかな】
【ウルフに進路相談すべくシーサーの相方がいよいよと言うネタもあるんですが】
【どうやらそこにアイリが飛び込んで来そうです】
【もしくはマイノータと】
-
>>640
【綺羅の夏休み……はいつもと変わんなさそうですね】
【ライカは真面目に鍛錬の日々です】
【一体どういう話になるんだろう?】
【ラビットとマイノータはちょっとリメイク予定です】
【二人ともイメージが固まりきれてないままだったなと思いまして】
-
【相方がウルフに自分の高校へ来るようヒーロー本部で説得中、忍者に追われたアイリが】
【で、居合わせたヒーローたちが立ち上がる。と言う感じです】
【うん、きっと夏休みだからと言ってどうこうはなさそう。或いは余計に忙しい】
【そう言えば巫女は髪を伸ばす必要が。足りない時はエクステで継ぎ足すくらいに】
-
>>642
【いい感じですねー。行く行かないはちょっと揉めそうですが】
【でもライカくんとアイリちゃんも久しぶりにやりたいなーと】
【アジトに帰ってグルームハウンドらしく振る舞うとかしてそうですね】
【巫女設定自体、今までつかってないしなくそうかなとか思ってたり……w】
-
【スポーツ特待生扱いで学費を一部免除とか。真面目な話夏から秋にかけてくらいで進路決めないと?】
【グルームハウンドとのエッチもたまには?どっちにせよほぼ毎日やっていそうで】
【大斧振り回す巫女とかキャラ立ってるとは思うんですが。某ルーンクエストの地母神信者みたいで】
-
>>644
【進路かー…あんまり考えてないなあ】
【ちょっと設定面が自分がもやもやっとしてるからねぇ】
-
【まあ、サザエさん時空だとは思いますが】
【今夜は一先ずこの辺で】
-
【こんばんは】
>>646
【狼谷自身も将来のことは余り考えられてないしどうしようか悩んでるかなあ】
【二人とも悪の組織の人っぽくなるのでお楽しみに(?)】
-
>647
【こんばんは】
【今回はとりあえず進路を提示するだけ。決めるのはそちら】
【あ、悪の組織が運営する学校ってのもあるのか?】
【で、どうします?】
-
>>648
【んー。それではやってみますか】
【どうなるかはさておいて】
-
>649
【では、振ってみますね】
八月の夜は暑い。
たった今崩れ落ちた廃ビルの周囲を警察や消防の車両が取り囲み、余計に熱気をふりまいている。
「……とりあえず、シェードウルフはこちらで預かります。
残りのブラックマンやクーゲルシュライバー、ヴァンプクジラデスはそちらに引き渡しますわ」
ヒーローたちとヴィランたちの大立ち回りの末に幾人かのヴィランがとらえられ、黒澤仙はそのうちの一人の身柄を要求した。
未成年であるシェードウルフは何時もなら警察や児童相談所にてお説教の後解放される。
だが……
そして攻性粘菌マンやスーパーグレートブリテンマンといったヒーローたちも去っていき、残ったのはウルフとシーサー、黒澤仙の三人。
「じゃあ、行くわよ」
「今日はどっちだ?」
「ん、ヒーロー本部」
シーサーたちは宮内庁よりなので、内閣府系の本部に寄り付くことはほとんどないのだが……
というわけで場面変わってヒーロー本部の大食堂。
来客向けに小奇麗に作られたその一角に三人はいた……
【一気にここまで進めさせてもらいます】
-
>>650
「で、何の用だよ」
敵意剥き出しの狼谷。
それもその筈。ヒーロー本部まで連れてこられたのだから。
向かいの二人へ向ける視線は鋭く睨みつけるようなもの。
「こんなところまで呼びつけやがって」
その割には確りと自分の前にからあげ定食(大盛り)を拵えている。
モグモグと頬一杯に詰めながら睨む瞳は威厳が薄い。
【こんな感じで大丈夫でしょうか? よろしくお願いします】
-
>651
狼谷ほどではないが落ち着かない純一。チャーシュー麺をずるずると。
一方の雲谷はそんな二人をニコニコしながら眺めつつカツサンドを平らげていた。
「狼谷輝。あなた、高校進学はどうするつもり?
もし、学費の心配があるなら、スポーツ特待生として学費一部免除のつく高校を紹介できるけど」
そういって差し出したパンフを見て、純一がうめく。
「つまり、俺や輝を一ノ瀬の組手の相手として囲おうってのか」
一ノ瀬千晶は狼谷たちの同級生で柔道部のエースである。
この際三人まとめて引き込もうという話なのだ。
「あなたたちは家計に負担を与えずに済む。高校側は優秀な選手を確保できる。
もし、あなたの過去の行動がとか思ってるなら、それを覆すチャンスもここにはある。
まあ、純一が嫌がるような奥の手もあるけど使いたくはないわね」
「やめろよ!親父の話は!」
声を荒げる純一。周囲の人々も一瞬そちらに注意を向けた。
【こんなものでしょう】
-
>>652
「そんなことか」
借りてきた猫のよう…とは行かず狂犬ぶりはここでも健在。
差し出されたパンフレットには目もくれず、視線は雲谷一人にへと。
「オレは柔道なんか興味無い。
アイツの相手ならそこのポンコツにやらせとけばいいだろ」
お茶碗から掬い取ったご飯を口に運び、引き抜いた箸で純一を指す。
「それに今だって好きでやってるんだ、お前に気にされる筋合いはねえよ」
つまらない話だと言いたげに目を伏せて溜息をつくと今度はお茶を啜る。
すると、目の前から響く大声に思わず顔を上げた。珍しい純一の怒り様に驚いているようだ。
「ま、話はこれで終わりでいいよな?だったら帰らせてもらうぜ」
-
>653
不満気な純一をさておいて、雲谷は話を続ける。
「ところで最近、純一と仲がいいそうね?」
一気に顔色が変わる純一。脂汗まで出てきた。
「あなたを野放しにするとこの子が気にすると思って、声をかけてあげたのよ?
それとも、彼のことは遊びだったの?」
視線が三人に集まる。と、そこへ寿司屋が。
「へい、寿司折り詰め松、三人前お待ちぃ!」
「ああ、ちょうどよかった。これは持って帰って弟さん妹さんと一緒に食べるといいわ」
食い物で釣るの構え。
だがその時、窓ガラスを割って食堂に人が飛び込んできた。
名古屋を拠点とする、ヴァルキリーというウイングアーマーを駆使するスーパーヒロインである。
どこぞの梟と被っている気がするがそれ以上にドイツのワルキューレという女ヴィランが装備から顔立ちから本名まで丸被りという不遇の人だ。
続けて飛び込んできたのは濃いレンガ色の忍び装束を着込んだ忍者たち。
ただし、約一名テーブルの上に置かれた寿司折りを踏んずけてすっころんだ。
-
>>654
「あ?」
一方的に話を打ち切り帰ろうとしていたところ、声をかけられる。
急に変わった声色に思わず振り向く。その途中で静まり返った純一のことも目に入る。
純一と比べて雲谷の切り出そうとしている内容は察せていないようで、次の瞬間に顔がばっと赤くなる。
テーブル越しに純一の胸倉をつかんで引っ張り上げる。
「ばっ!? テメェ、何ボロボロと…うぉっ!?」
飛散する窓ガラス、飛び行ってきた人間に反射的に純一を突き放す。
-
>655
よろよろとヴァルキリーが立ち上がる。抱き抱えられていたエステルもといアーバンゲイルも意識を取り戻す。
忍者たちが二人を取り囲もうとして、寿司を踏んだ一人が後ろから寿司屋に蹴り飛ばされた。
それをきっかけに始まる大乱闘。
狼谷たちも否応なしに巻き込まれた。
「ちなみに、彼は口を割らなかったわ。でも、あなたたちの態度が十分物語ってたの」
仰向けに引き倒した忍者の鳩尾に容赦なくかかとを落としながら、目以外はにこやかに。
やがて、忍者たちは残らず鎮圧された。
ヒーローたちと一緒にバッドヘリオスの三怪人や組織の暗殺部隊の長がいたのはここだけの話。
【そろそろ時間ではないかと】
-
>>656
【了解です。それでは今日もお疲れ様でした】
【お返事は後で落としておきますね】
-
>657
【では、おやすみなさい】
-
>>656
幾人もの忍者が流れ込んできてあっという間に混戦状態に。
なし崩し的にヒーロー側に加勢する形になって忍者を殴り倒していた。
「やっぱ、忍者ってのは柔らかいもんだな」
身体が動かせて満足気な様子で雲谷と純一の方へ。
目が笑ってないにこやかな笑みを向けられると話題逸らしに傷ついたヒロインを指し。
「で、コイツはどうした?」
「愛理!」
丁度同じタイミングで割れた窓からフェイスメットのヒーローが飛び込んできた。
得意の機動力を活かして撤退した忍者の追撃戦に回っていたが、それを終えて戻ってきたようだ。
【出しても良かったよね?】
-
>659
状況からして狙われたのは同じ忍者であるアーバンゲイルの可能性が高い。
居合わせたフラッシュハイダーやアメイジングマンの目線が少女に向かう。
別に責める気はない、ただ事情が知りたい。
で、事情を知ってる寮長らヒーロー本部職員がなだめにかかろうとしたタイミングで戻ってきたボルテックスパーク。
部外者もいるのに名前で呼ぶなと脳天に電話帳で一発。
さて、と取りまとめにかかったのは本部付エージェント・ピザデブ。
「まあ、彼女はちょっと訳ありで忍びの里ともめてるんだが」
「その辺はこいつらに聞きましょう(バチッ)」
「愛理を引き渡さないと違約金取るぞって」
股間に放電してる電磁警杖を押し付けられそうになってゲロった忍者。
おおよそ察してしまって気まずくなったヒーローたち。
「つまり、この小娘を売る気か。何とひどい奴がいたものだ!悪党の風上にも置けんな!」
幼女を攫ってきて暗殺者に育てた人には言われたくない。
知られたくないことを知られてしまい、泣きそうなアーバンゲイル。
ヴァルキリーがあやすように抱き締めていたが、スパークにパスした。
「で、このトリオDE怪人軍団は?」
「有無、保釈や刑期短縮を条件にヴィランにヒーロー活動させるドラゴンピット計画のために呼んできた所だった」
「……つまり、か、シェードウルフをそこにぶっこもうと?」
【最初はドラゴンネストだったけど同名のゲームがあったんで変更しました。こんばんは】
-
>>660
「いてっ……すみません」
ヒーロー本部なのに部外者?と首を傾げて見渡せば、傍に見慣れないのが一人。
いや、見覚えがあるような。と顔を見詰めていたらガンを飛ばされてちょっと竦む。
アーンバンゲイル、もといアイリを受け渡されてそっと腕に収める。
状況も状況だが、知られたくないことをバラされるショックは相当だろう。そっと抱きしめてやる。
「気にするな」
「そういうのはゴメンだぜ」
苦い顔を浮かべながら同僚候補から距離を取る。
【こんばんは。遅れてすみません】
-
【あー、例によって寝落ちしかかってました】
>661
今にも泣きそうになりつつスパークのコスチュームをギュッと握り締めるアーバンゲイル。
藪蛇で居たたまれない雲谷とその相方。
「提案があるんだが」
「奇遇だな、おれもだ」
「なんか、乗ってやれそうな気がするぞ」
期せずして男たちの意志が一つになる。
「よしわかった、今ここにいるメンツで忍びの里に殴り込みをかけよう。良いな、ピザデブ」
「なんで寮長が仕切るんですか……ちょうど、向こうの戦力は激減してるしいいでしょう」
「居合わせたのも何かの縁だ、手伝ってもらうぞ“左獅子”よ」
「その名で呼ばれるのも久しぶりですが……あっしの寿司を足蹴にしたやつの親玉を懲らしめるんですね」
「何ですその……」
「この寿司屋はの、娑婆とムショの行き来が激しすぎて背中の唐獅子が左側しか出来とらんのだ」
「それめっちゃヤバい方じゃないですか!」
そっと盛り上がる大人たち(ヴィランとか含む)。
「……ってゆうか大人が率先してはしゃいでねーか?」
「悪と戦う闘志があふれているのだ」
「物は言いようね……警察やその他関係部署には?」
「情報漏洩を防ぐために事後報告とする」
「……というわけだアーバンゲイル。
君をこのまま抜け忍として追われる立場に置かずに済むよう我々も手を貸そう。
というかあれだ、円満に転居とか転校とかの手続きを済ませるためにも連中は〆る必要がある」
「……なあ狼谷。ドラゴンピットとやらはともかく、ニンジャどもを殴りに行くのには付き合わねえか?」
-
【追記というか思いついたことも】
【未完成の彫り物がヤバいって話は「コンシュルジェ」から】
【あと、狼谷は出稽古に駆り出された愛理と会ってる可能性が】
【三馬鹿も下の名前くらいは知ってる可能性があるので、むしろヒーロー側が他のヒーローの本名を知らない】
「というか、黒澤仙とシェードウルフに挟まれてる君がシーサーか」
「どういう身バレだよ!」
「ふむぅ……ウルフ、挟むか?」
【アメイジングマンはアメイジングフォースという謎エネルギーの持ち主】
【フラッシュハイダーはトレンチコートから無数の武器を取り出すし素手でも結構強い】
【寮長も若いころは海上保安庁の武闘派】
【忍びの里は別のヴィランが幾人もアジトにするようになってて、結果大捕り物】
【ドラゴンピットの元ネタは映画にもなったDCコミックスの「スーサイド・スクワッド」やマーベルの「サンダーボルツ」】
【スーサイド・スクワッド(神風)やサンダーボルツ(雷鳴)から連想して竜の穴に】
-
>>662
「あー……うん」
一体感を得つつある空気の中で一人溜息をつく。
冷静に周囲を見渡してから息を吸い込むと一帯届くように声を上げた。
「おい、おっさん共。
はしゃぐのはいいがまず聞くことがあるだろ」
吼えるとヒーローの腕の中で震える弱々しいヒロインに向いて。
「お前はどうなんだ。
自分でケジメ付けたいかハッキリさせた方がいい。
ま、俺に任せるって言うんならしっかり叩き潰しておいてやるぜ?」
顔を上げさせると目の前でニカりと笑んだ。
「付き合うのはコイツの意志次第だ。
俺たちが勝手に解決していいものでもねえだろうがよ。
……まあ、挟むのもそれからだ」
すぐに笑みの質は悪戯っ気の強いものになる。
【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね】
【逆に狼谷は稽古に付き合おうとしないから初対面…かな?】
-
>664
【こんばんは、今宵もお付き合いください】
その言葉に、盛り上がってた“おっさんども”も静まり返った。
そして、震えてた少女は……吠える女の胸を鷲掴みにした。
「言われなくてもけじめはつけるつもりでした。一人で。
なんでしたらついでにこの駄肉も握り潰しましょうか?」
持てる者と持たざる者の醜い争いは皆で引き離した。
「えーと、本当は私の問題なので自分で何とかするつもりでした。
が、みなさんを巻き込んでしまった以上仕方ありません。
これ以上引っ張って余計な迷惑かけないよう、速やかな決着にお力を貸してください」
【ああ、回数少ないから機会も少ないか】
-
>>665
「テメエ、泣き虫の割に元気じゃねぇか。
だが、ケンカの売り方がヘタクソだぞぺたんこのクソガキッ!!」
挑発には喜んで噛みついていくのが狼谷という女。
というか、半ば反射的に噛みついてしまっていた。
静まらせたと思いきやむしろ台風を巻き起こす勢いで食いかかっていく。
裏で囁かれる猛獣を想起させるほどの暴れっぷりでヒーローをなぎ倒していたがやがて鎮圧。
殴り込みの前だというのに体力を無駄に消費してしまったように思える。
「ちゃんとお願いもできるようだな。
まあ、見てろ。オレがちゃんとぶっ飛ばしといてやる」
拘束から解放されると再び静かになったところで笑った。
と、思いきや。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
食堂中に響く声。まだうら若い少女の物のよう。
入り口から一団、特に狼谷を見つめるのは新入ヒーローの「ダイアモンド・ビュート」簀河原 周(すがはら あまね)だった。
「なんでここに居るの?
うんうん。いいよいいよ言わないで。わかってる。
ついに私の想いをわかってくれたんだよね?
これから一緒にガンバロッ、平和と公正のために、ねー―――――
「あ」
ぺたんこ少女の鎮圧で抱きかかえていたライカが小さく呟いた。
狼谷を始めてみた時の既視感に気づくのと、狼谷の手を取った周の一言が発されたのは同時だった。
――――お姉ちゃん♪」
【前々から話には出てた彼女をちょっとねじ込ませてもらいました】
-
>666
後にハッスルパンサーいわく。
『忍者軍団より小娘二人の方がおっかなかった』
「うん、無駄に腹が減ったな。腹ごしらえしてから行こう」
「カツ丼喰いながら言うな」
とりあえず話がまとまったところでピザデブ、経費で喰わせるの構え。
ヒーローもヴィランも体が資本、食えるなら喰う。
と思ったらまた一波乱。
さっき泣いてた愛理が吹き出しそうになって口を押えた。
【あれ、狼谷の妹の話?でも苗字が違う?】
-
>>667
ドラゴン・ピット計画におけるシェードウルフ獲得の切り札とも言われている彼女。
ヒーローとしての名前はダイアモンド・ビュート、少女としての名前は簀河原周。ということになっている。
これは一部の関係者には既に通知済みの、一つのワガママ。
簀河原とは周と輝の母親の旧姓である。彼女の本名は狼谷周という。
鍛錬返りにお腹を満たしに来たらしく、テコンドー着を崩していて。
彼女も姉に劣らず豊満。胴着下に着こんだシャツはぱっつんぱっつん。
「ん。そーいえばどしたの? いっぱいいるけど」
かくかくしかじか。
「そっか、私もヒーローとして頑張っちゃうよ!」
【妹ですねー】
【因みに輝とは真逆で武道をきっちり学んだ正統派のファイターです】
-
>668
(おい、美都)
(会ったことはなかったが、まあ、秘密にしろとな)
(流石はウルフの妹)
(既にビッグだな)
(スーパーパワーとかあんのかね)
(姉が悪か)
(わしらと逆だな)
ひそひそと。
「じゃ、じゃあ、忍びの里に、みんな、行くわよー!」
これ以上ぐだる前に、と、無理やり締めるヴァルキリーであった。
【もういいでしょうw】
【後は現場でバトルかな?】
【ちなみに周のプロフとか作る予定は?】
-
>>669
「皆さん、よろしくお願いします」
ぺこ。と頭を下げるツインテガール。
実はテコンドー選手としてそこそこ有名だったりする。
「あ、行くなら着替えた方がいいのかな? なんたってヒロインだからね!」
頭が緩い。
【輝がインテリゴリラなら周はポンコツゴリラ】
【ありますよー。ヒーローネームは今日考えたばっかりなんでまだまだですけど】
-
>670
着替えに行った周を見送った純一が一言。
「あの子、もうちょっとまともな子だと思ってたんだけどなぁ」
……
そして、忍びの里。
信じて送り出した追っ手たちが残らず倒れ、逆に攻めてくるなどと夢にも思わず。
忍びの里と言っても外見上はごく普通の山村である。
見えないところでは裏山に落とし穴と鳴子から赤外線センサーまで様々な警戒網が張り巡らされ、殆どの家に忍者がいる。
そして、集落の中心部にある屋敷には頭領が陣取る。
侵入者がこっそり近付くのはかなり厳しい。
「なので、正面から堂々と乗り込んで一気呵成に頭領をとっ捕まえる。
この際多少の被害は気にしない」
寮長とその弟が建てた、シンプルなこのプランにより余計な戦闘をすっ飛ばして一気にクライマックス。
屋敷に逗留していた金床マンやレッドパトリオット、カニゴメスと言った外国からのヴィランたちとのバトルになる。
その隙を縫って、アーバンゲイルらが裏手から侵入。まずアメイジングマンが壁をぶち抜いて。
【罠の類を力押しで粉砕】
-
>>671
「あ゛?」
今までにないくらいに牙を剥いた。
まるでロケットのような勢いで進む。
中央突破の影響で出た被害を切り離し、残った本体が中央へと押し進む。
悪の溜まり場といっても、狼谷の所属するところの知り合いは居ないと言い切れるだろう。
所謂敵の敵は味方というやつだ。今なら気兼ねなく暴れることができる。
「逃すものかっ!!」
忍者の機動力にも追い付ける少年。何時になく気合が入っている。
「はいっ、そこっ! お姉ちゃん!」
「任せろ!」
姉妹は前線を突っ走る。
勢いの割に繊細な技で忍者の隙を突けばバランスを崩させ姉にパス。
飛びかかった姉が豪快に頭を引っ掴んで地面に叩きつける。
【今日はこのあたりでお先しますね】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさいませ】
-
【と思ったけど語感とイメージカラーの関係でヴィーナス・ビュートにしよう……】
-
【昨夜は回線トラブルで来られませんでした】
>672
ことが起きるまでは「Oh! Ninja!」とか言って喜んでた外国ヴィランたち。
警視庁にヒーローを送り込んでた集落が裏でこんな事してるなんて、やってきた連中もびっくりである。
「汚いさすが忍者汚い」
「そのセリフ、彼女の前では言うなよ?」
ともあれ、金床の神の加護でめっぽう頑丈な金床マンやクリムゾンダイナモを元ネタにしたレッドパトリオットなど、手強い連中が相手だ。
シーサーやフラッシュハイダーと真っ向勝負!
「クソ頑丈だなオイ!」
「ビームはねえだろう!」
その他の面々は忍者たちを蹴散らしている。
狼谷姉妹なんか即席コンビのわりに息ぴったり流石実の姉妹。
ボルテックスパークとアーバンゲイルの風雷コンビも1+1が3とか4とかになっている。
裏から突っ込んで正面まで貫通してきたアメイジングマンが勢いで金床マンにビームをぶち込んでから、
「くそっ、頭領がまだ見つからない」
と言い残して屋敷の中に戻っていった。
ああそうそう。
カニベースとカニザレスが元ネタのカニゴメスは、雑魚です。
-
>>674
「雑魚ばっかじゃねえか。忍びの里ってのはこんなもんか?」
「私、強いからねー。もっと悪いの倒しちゃうよ!」
前線でモブ忍者共をちぎっては投げちぎっては投げの姉妹。
漆黒の闘気が渦巻いて放つ、渾身のサイクロンストレート。
妹の方はオレンジが目立つ衣装に着替え、輝きを纏った蹴りを撃つ。
「アーバンゲイル! 挟み込むぞ!」
別の少数戦を熟していたボルテックスパークがすぐさま駆けつける。
忍び屋敷の入り組んだ地形を空間跳躍で飛び越えて裏へ。
アーバンゲイルが追っていた対象に周り込み、加速の勢いのまま叩きとした。
【あらあら。まあそういう日もありますよね】
【ところで、周を作るのはいいんですけど、このスレじゃ動かせないなぁと思っていたり】
【ここも私しか使ってないし、個スレとか立てた方がいいのかなあ。と気になりました】
-
>675
「おやびーん!」
「と、頭領は!?」
「わからん!こうなれば……先生!バーンナウト先生!」
「……せんせ?」
「いませーん」
「それじゃ小頭、お願いします!」
「ええい、ならばこの里で二番目の実力を誇る俺様の……」
げしっヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д)・:∴
「おい、バーンナウトと言ったな……聞かせてもらおうか(ぐりぐり)」
「げげぇぃ!?小頭が蹴倒された!?」
「うわあぁぁっ」
-
>>676
「なんだ、これで終わりか」
「頭領とやらは居ないようだな」
片付きつつある忍者屋敷で自ずと集まってくるヒーロー達。
狼谷姉は満足までいかなかったようで欠伸すら交えて。
-
【うっかり途中送信】
かくして、忍者屋敷は制圧された。
隠れて悪事に加担していた忍者たちや金床マン、カニゴメスらは捕縛された。
だが、レッドパトリオットは逃亡……と思ったら……
「……ええっと、この、ぼこぼこにされた上に簀巻きにされた白人が本当のレッドパトリオット?」
「じゃあ、今さっき飛んでったレッドパトリオットは……」
「「「「あれが頭領か!」」」」
頭領は惜しかったが、小頭など主要人物はとらえられた。
悪事の証拠も揃ったので事後処理のために警視庁だの国税局だのからも人を集めた。
ピザデブの上司が出てきて大忙しだ!
バーンナウト、すなわちシーサーの父獅童純矢は確かに他のヴィラン同様この屋敷に逗留していた。
しかし、いつ出て行ったのかは誰も知らなかった。
「残念ながら、別任務で里を離れていた忍者のうち数名との連絡が取れない。
逃亡した頭領がそいつらを呼び寄せたとみていいだろう。
だが、この里が悪に加担することはもう出来ないだろう」
「……大丈夫です。そこまで減らしたらどうにでも出来ますから。
みなさん、ありがとうございました」
アーバンゲイルこと鶴来愛理の戦いはまだこれからだ!
【周は……ヒロインスレでとか?】
-
>>678
「んぁ? お前の父親、生きてたのか?」
「お兄さんがシーサーさんですか!?」
オレンジ色のスーツに身を包んだ少女、ヴィーナス・ビュート(改名)。
結構な正義・ヒーローオタク。キラキラした目で見つめている。
「逃してしまったな」
去っていく姿は既に見えず。
黒いフェイスマスクを外し、深い溜息を吐いた。
アイリの頭に手を置いて、そっと撫でてやる。
「少しは、気が晴れたか?」
【スレ使いまわすのめんどくさいんですよね(本音)】
【まあ、無難にそうすると思いますけどねw】
-
>679
「ああ、知らなかったか?
俺のオヤジ、初代シーサーが……マスコミの対応にブチ切れて悪堕ちした話は」
一晩に二回も使用したので限界にきた強化服を除装しながら、姉妹に応える運天純一。
あまり言いたくないが、先刻相方がアーバンゲイルの秘密を暴いた以上、自分も連帯責任だ。
半壊した屋敷の屋根瓦の上。
ゴーグルを外して夜空を見上げていると閃堂ライカがそばに来た。
そっとその胸板に頭を寄せる鶴来愛理。
「んー、私のこともあるけど、里の裏の顔を見つけちゃって戸惑ってるとこ」
里の後始末は大人の仕事だけど、頭領と買い手をどうにかするのは、今度こそ私の仕事。
あと、おじいちゃんおばあちゃんと連絡取れるかな?
「あー、いい仕事した」
「いやぁ、額に汗して働くのっていいよね」
「うんうん、これも世のため人のため」
「ええい、待たんか三馬鹿!しれっと帰ろうとするんじゃない!」
「「「おっと、ごまかせなかったか」」」
かくして、大捕り物を終えたヒーローたち(ヴィラン含む)は解散、それぞれに帰ったりなんだり。
狼谷輝の進路問題は結局有耶無耶に終わったのだった。
なお、数日後に組織のアジトでシェードウルフがレッドパトリオットと出くわすのは、別の話。
【全体的な話はこの辺で。あとは個別にするかしないか?】
-
>>680
「知らねえな」
「お兄さん! あの、あの!」
一蹴する輝を押しのけ横から周が割り込んでくる。
胸が強調されたオレンジのコスチューム。
前ががら開きになったスカートのようなパーツからは健脚とニーハイ、そしてビキニパンツが覗く。
「お姉ちゃんをよろしくお願いします!」
「何言ってんだお前」
「いひゃい」
純一の手を上から包むように取って頭を下げた。
が、すぐに姉の手が伸びて引き剥がされお仕置きに両頬を引っ張られている
「そう、だろうな」
幼少の想いでは、帰るべき場所ではなくなった。それに関しては似た経験がある。
あの父親は果たして善人だったのだろうか。
幼い頃には殺されたという事実だけが見えていたが、最近はふと気にかかるようになった。
逆恨みで殺されただけなら『まだ』いい。それが、迎えるべきものであったならば……と。
母親に聞いてもきっと答えは返ってこないが、真実がどうだったとしても、あるべき姿に戻すだけ。
「これから、どうするんだ。宿舎で暮らすのか?」
【そうですね。ではこんな感じで】
-
【すみません】
【体調が芳しくないので今日は休ませてもらいます】
【また、明日にでもお願いします…】
-
>681
まあ、マスコミにとっては忌まわしい失態だ。あれでヒーローたちからの信頼を得るのが難しくなった。
だからマスメディアにはほとんど出てこないし、そもそも8年も前だと彼女らの年では関係者でもなければ知る機会もないか。
それはそれとして、コスチュームをまとった周のアピール力はすごかった。
おかげで雲谷のドラゴンブリーカーが痛い。
「うん、当分はそうなるかな?
学校もその近くのところに通えるようにするとか何とか言ってたし。
そのうちおばあちゃんたちと連絡付いたらまた変わると思う」
あ、一度家に帰って荷物まとめなきゃ。
通りがかったエージェントに声をかけたら、引っ越すなら手伝いを寄越してくれるって。
まさか、あの怪人三人組じゃないよね?
とりあえず今夜は日用品や貴重品だけでいいか。もう疲れたし……ふわぁ……
>682
【わかりました、お大事に】
【愛理たちは今夜は里の鶴来家で寝てるかも】
【その場合、本部職員らがそこらじゅうで雑魚寝してるのでいちゃつけないか】
【で、朝目が覚めたら愛理と周が一緒の布団だとか男どもは廊下や板の間で転がってるとか輝がふすまを蹴倒してたとか】
【いや、狼谷姉妹は弟を置いてけないので帰るかな】
-
>>683
「そうだ。言っとくが勘違いするなよ。
お前たちと協力するのは今回だけだからな」
「えーーーーー」
戦い終わりの和らいだムードの中で、ハッとして口を開く狼谷。
周の講義の目が向いているが、なんとも厭わずそっぽを向いて。
「お兄さん、大丈夫?」
「ほっとけ」
投げられた音で二人共振り向く。
思わず駆け寄る周と呆れ顔の輝。
「そうか。良かったな」
何れにせよ、恨みを買ったということは満点のやり口では無かったのだろう。
そう思うのは、少しばかり理想主義だと自嘲して。
ふと、中央にあるこの屋敷からの、里全体の景色が目に入った。
そういう意味では、この里のやり口も同じものたと言える。それが悪だとはっきりしていることだけは別だが。
投げ出され、置いて行かれた者はどうなるか……昔の僕は力を求めた。
根底にある望み薄の希望だけを信じて。我ながら危険な生き方だと思う。
ポニーテールをもて遊びながら景色に目を薄めていると、小さな欠伸が聞こえた。
張り詰めていた緊張が緩んだことは、紛れもない平和の合図。
「そろそろ降りるか」
【目が覚めたのでお返ししておきますね】
【周は愛理の隣で寝たがると思う。仲良くなりたい】
【輝は布団から飛び出してたら明け方寒くなって無意識に近くだった雲谷の布団に潜り込む】
【因みに弟は寝たきりから病弱気味くらいになりました。周と双子】
【普段から何かと強すぎる姉二人に振り回されてる】
-
>684
実際のところ、里の全てが悪い忍者というわけではない。
悪事に加担しなかったものもそもそも忍者で無いものもいる。
とはいえその選り分けが出来てない以上安心できる場所なんて殆どない。
なので、敵対者が確実にいない場所として鶴来家を一夜の宿としていた。
翌朝。
愛理がムチムチボインになった夢を見たライカが目覚めると、エージェント・ピザデブのお腹を布団代わりにしていた。現実以上の悪夢なんてない。
純一の背中の足跡は八割がた輝と思われたが検証の結果寮長だった。不覚。
愛理の部屋には他に輝、周、雲谷がいて、一緒くた。
台所では女性職員たちがみなの朝食をせっせと作ってる。と言ってもご飯と味噌汁くらいだが……
さすがに食材が足りないのでヴァルキリーが市街地まで飛んで買い出しに行ってきた。
先に帰った寿司屋から連絡があって、狼谷弟に朝ご飯を用意してくれたとのこと。
関係省庁では早朝から天手古舞。
色々面倒くさくなっているけど子供たちが気にすることでもないか。
【こんな感じで朝?】
-
>>685
あれだけの大捕り物があったせいか、寝付く前に色々考えてしまう。
結局、気づけば意識が落ちていて迎えた朝は、暑苦しさで目が覚める。
孤高の少年らしく、端のポジションを取った筈が気づけばおっさん共に詰められていた。
「別に、今のままでいいんだ……」
そんなこんなで、機嫌が悪い。
普段活発でお転婆な周は寝相だけはいいようで、寝付いてしまえば静かなもの。
ただし、その間が姉の方が無意識で暴れまわる。
雲谷の布団に寝ぼけて侵入を試みたが反撃を喰らい、終いには投げられた。ただし、それでも目は覚めなかった。
周に身体を揺すられて目を覚ましたあとはしきりに伸びをしていた。身体が痛いらしい。
「あっ、律のこと忘れてたね!」
「あんま貸しは作りたくないんだがな」
下手をするとこのまま引くに引けなくなりそうなのを危惧する狼谷だった。
-
>686
台所は女性職員+ヴァルキリーが占拠して後始末に来る連中の食事作りに追われている。
一度寝てた連中を全員追い出して、愛理は引っ越しの準備。
まあ、貴重品の類は既に祖母がまとめて持ち出しているので、着替えなどを持ち出す。
すぐには必要ないものは箱詰めして落ち着いたらヒーロー本部の寮に送ってもらう。
当分はここが拠点になるというので布団や家具は残しておく。
家を出る時も、車に乗る時もその車が集落から出た時も、愛理は振り返らなかった。
運転席のピザデブも助手席の雲谷も、彼女には何も言わない。
言えば力とか決意とかが抜けるから。
ヒーロー本部。
大食堂は昨夜割られたガラスをより丈夫なものに交換する工事が始まっていた。
その関係者の出入りを横目にエントランスで若きヒーローたちは解散。
帰宅するなり寮に戻るなりあるいは小休止するなり。
雲谷も輝には何も言わないが、周に一応資料を預けて帰っていった。
結局完徹したので今は転寝しているアメイジングマンになにやら悪戯しそうだった純一を引っ張って。
愛理は寮へ。
布団に突っ伏して嗚咽を漏らしだした。ここまで我慢していたようだ。
-
>>687
完全に陽は登り、本部へと帰ってきた。
資料を渡されると少し考える素振りを見せたが、しっかりと受け取る。
純一を引っ張り去ろうとする背中に一言だけ投げかけた。
「考えといてやる」
「んー? なになにそれ!」
「学校の資料」
「えー! 転校しちゃうの!?」
「進学だバカ」
ニコニコ顔の周が擦り寄ってくると興味本位で資料に顔を近付ける。
素っ頓狂の回答の周を小突き、こちらも引っ張り気味に本部を後にしていった。
閃堂ライカが帰還して真っ先に行ったこと。
それは風呂に入ることである。
寝苦しさに内側から湧いた汗と豊満な腹の感触を洗い流したいと、目が覚めてからずっと考えていた。
湯船に浸かっていると少しづつ頭に余裕が出てきて、一つの答えを導きだした。
風呂から上がるとすぐに準備を開始して、宿舎を飛び出していった。
「今日は帰らないが、
明日から荷解きの人手が必要なら手伝うから」
と、愛理に一報出すのを忘れずに。
-
【そういえば用語が宿舎だったり寮だったり!】
>688
ひとしきり枕を濡らしてからシャワーを浴びて汗などを落とす。
とりあえずさっぱりしたところでメールが来ているのに気付いた。
『うん、明日はお願いね』
と、返信しておく。
夜は野党第一党の女性党首の元に忍び込んだ。
前夜の大騒ぎが如何なる物かの説明を、当事者から語ることで国会で騒がれないようにする根回しの一環だ。
今にも泣きそうなそぶりを見せつつ同情を引くことに何とか成功。
しかし、戻る途中で出会ったのは……蟹光仙!
と言っても戦うためではない。
とある“メッセージ”を伝えるためであった……組織の大幹部が自ら動く意味のある、重要な……
「……というわけだ。
それはそれとして、ボルテックスパークの初めての女は私よ」
「そう……どういうつもりか知らないけど、私の初めての男は、彼です」
「おお、怖い怖い。さすがにあの男の孫だけはある。死んでもまだうろうろしてるようだな?」
「どういたしまして」
少女が動揺しないのを確かめて、蟹光仙は去っていった。
【そのうち伏線として回収します。愛理はライカを信じてますからね】
-
>>689
飛び出した先はというと、彼の母親の元だった。
都内のマンションなので宿舎からそう時間は掛からない。
ただ、昨日の戦いが家族というものを彼に意識させた。
早めの昼食となった手製のホットサンドで居心地の良さを実感していると、
傍から「頑張ってるわね」なんて声をかけられて少しはにかむ。
掛かりっぱなしの遮光カーテンを捲って眺める、高層マンションからの眺めも久々。
これも、愛理のこともあって休日は宿舎に身を置くようにしていたからだ。
その分、蔑ろになってしまっていた母の顔を、久々に見たくなったのだ。
朝日を背に家を出る。
今日も作ってくれたホットサンドは何故か二人分あった。
【そういえばそんなこともありました……恐ろしい】
-
>690
朝が来た。
昨夜から見てないメールをチェックすると、運天から助けを求めてきていた。
相手は一ノ瀬か雲谷か狼谷か。いずれにせよ削除。
十時ごろ里から荷物が届いたが、それらを収める家具がまだなので放置。
なお、野太刀は見付からなかったらしい。
また運天からメール。相手は一ノ瀬。削除。
【このあたりのどこかでライカと合流?】
-
>>691
宿舎に戻って来て、一先ず荷物を整理する。
といっても、家から持ってきた物はただ一つだ。
それを数少ない家具である棚の上にセットして一息つく。
続いて部屋の隅に立ち、遠景からそれを含めた景色を見て笑みを零した。
一通り満足すれば隣の部屋の戸を叩く。
「愛理、居るか?」
なんだかんだ言って二人きりは久しぶりだ。
【メール見もされなくてかわいそう……w】
-
>692
「あ、うん、上がって上がって」
ドアを開け、招き入れる。
後ろでオートロックが掛かる。
愛理の部屋は畳敷きで和風の設えである。
部屋の隅に畳んだ布団がある当たりが時代劇の長屋みたいと以前ヴァルキリーが笑っていた。
他に箪笥とハンガーラック、真ん中にちゃぶ台と座布団二枚。今箱がある場所に新しい家具を置く予定。
「今、お茶淹れるね」
鉄瓶で湯を沸かしているあたりは、と言いたいがさすがにIHだった。
座ろうとして気付くが、畳風のカーペットを敷いてあった。
「忍びの里の方はまだかかりそうだって。でも、緘口令出したから私たちも他言するなって。
頭領はまだ見つかってない。捕まえた連中の取り調べでも行き先不明」
そこで気が付く。何も乗っていない刀掛けがあるのに。
「あ、うん、あの野太刀も見つかってないって。代わりに頭領が所蔵してた刀を一本くれるって」
【後で純一は雲谷に「今しばらくはそっとしといてあげなさい!」と叱られます】
-
>>693
二人きりも久しぶりだが、彼女の部屋はさらに。
この趣のある愛理らしい部屋造りは産まれが強く反映されているのだと推測できる。
畳に布団。今時の少女にしては珍しい好みだが、これが愛理にとって落ち着く空間なのだろう。
ちゃぶ台に座布団。
逆に、日本文化に乏しい側面のあるライカにとってこの二つはあまり馴染みがない。
畳もそう……と思ったあたりでよく見ればカーペットだった。それもそうか、造りは僕の部屋と同じだ。
「わかった、他言無用、だな」
と、言ってもわざわざ漏らす相手が居ない孤高。
これが良いのか悪いのかはさておいて一つ懸案すべき物が浮かび上がってくる。
簀河原 周。あとで釘を刺しておこう。入念に。
未だに空のままの刀掛けが目に入る。
今まで使っていたものは失ったと言っていた。
それっきり空きっぱなしということになる。
「そうか」
愛用のでもなくとも新たなものが貰えると語る愛理の口ぶりに併せて微笑む。
何時までも座るものが無いままというのも景観として寂しいし、繋ぎとしてちょうどいいのだろう。
座ると言えば、やはり床に直接座るのは苦手なので脚を伸ばした。
【そして純一くんは特訓に付き合わされるのですね……】
-
>694
「なんかあれだね、予想以上にスキャンダルって」
屋敷で保護された、きわどい衣装のくノ一たちの事とか。
感情を消された者、アーバンゲイルに恨めしげな眼を向ける者、呪縛が解けて泣き出す者など様々だった。
ライカは気付かなかったかもしれないが、ボルテックスパークに色目を使おうとした者もいたりした。
忍術に使う薬物には現在非合法な素材も有ったり無かったり。
そう言えば外人ヴィランの入国ルートはどうだったんだろうとか。
刀に関して言えば、“消耗品”という感覚が愛理にはある。
祖父五郎太が里の忍者たちに稽古を付ける過程で何本も木刀を折っているのを見てきたからかもしれない。
ライカが伸ばした足に干渉しない位置に座ってお茶を出す。
ふと口をついて出たのは、幼いころの思い出。
祖父や祖母、隣近所、子供たち。
同世代の子供たちと忍者としての鍛錬を積む。
そのうち幾人かは適性がなかったのか脱落し、その数を減らす。
昔なら死んでいたろうが、今はただの里の住人として住み暮らす。
「襲ってきた中にも、捕まったり保護されたりした中にも、知ってる人はいたよ。
でも、私は私を売り飛ばすつもりはなかった、だからと言ってみんなを売ったわけでもない」
【特訓というほど特別でもない、何時もの練習台ですよ、あれは】
-
>>695
「……それもそうか」
ただ里への殴り込みのつもりだったが、掘り返してみれば底は深かった。
屋敷に匿われていたくノ一たち。
総数は把握していないが一人や二人でなかったことは目にしていた。
偶然、目が合った一瞬に背筋が凍えるようなものを感じて、思わずして逸らしてしまったことは今も覚えている。
彼女らは愛理の幼馴染であったのだろうか、或は他所から連れてこられたか。
「ああ」
思った以上に大きな話だったということだ。
たった一夜の間に多くの情報が入っていたせいか、理解が追いついていない節もある気がする。
愛理の言葉はその通りだ。ただ、当事者にはそれ以上の想いがあるに違いない。
「わかっているさ」
まだ、僕は子どもなのだとこんなことでも思い知る。
【もちろん、狼谷も返信はなし】
-
>696
そっと、ライカのそばに腰を移す。
それだけで興奮して、乳首がTシャツにこすれる。
どちらからともなく、触れ合う。
お互いにしばらくぶりなので、欲しくてたまらない。
「チュっ……ライカ、もっと、ライカを……」
キスをすれば舌が絡み合う。
彼の指を導いたスカートの中、ノーパンなのに驚いた?
「色々あったけど、今は二人だけ。私、ライカが欲しい」
面倒くさいことはちょっと忘れていたいの。
布団を敷いて、絡み合った。
-
>>697
少年少女に似合わない話題が思わず言葉が詰まらせる。
もっといい言葉を掛けてあげるべきなんだろうけど、それが思い浮かばない。
手持ち無沙汰になって出されたままだったお茶に目を落として。
口に運ぶころにはテーブルを回り込むだけの時間ができていた。
気になって目を向ければ彼女は「そういう」顔をしていて、否応なしにスイッチがはいる。
久々の二人きり。期待してこなかった訳がなく。
導かれたスカートの中で指が驚いて一瞬、離れていくが次の瞬間には反動のようにグリグリと押してきて。
初めからそういうつもりだったことを知らされて尚のこと興奮する。
「アイリはいつもそうやって」
布団に押し倒しキスを続行。
その間に両手は身体を撫で回しながら服を脱がしていく。
さっきまでの難しい話から逃げ出すようにそっちに没頭してしまい、気づけば二人共丸裸。
舌を差し込みながら乳首を優しく転がして、下に伸びる指はさらに強く押し当てる。
-
「ところであの二人、不純異性交遊とかいいの?」
ヒーロー本部のエントランスにて、寮長、アメイジングマン、ピザデブ、クーゲルシュライバーがポーカーの一種であるテキサス・ホールデムをプレイしていた。
……約一名ヴィランが混じっているが、残念ながら良くあることである。
「うちの寮にはそういう規定はないんでな」
「それに、あの二人を無暗に引き剥がすと拗れる。あれで安定しつつあるわけだし」
「でも、あんまりいいことじゃないでしょう?共依存とか」
>698
舌を絡めあい、皮膚と皮膚が触れ合い、粘液が混じりあう。
事前に飲んでおいた“都合のいい避妊薬”に媚薬の効果は無いはずだが、条件反射かもしれない。
入れてほしいと言いたいが、キスを中断したくないという矛盾。
だから、腕は首に絡めつつも、脚を腰に絡める。
片手を下腹部にやり、肉棒を掴んで導こうとする。
でもその前に、興奮状態が十分かどうかを触診してから。
興奮が足りなかったら興奮してもらう。
【まあ、共依存とは違うんですが、素人にはよくわからない点も】
【避妊薬は里が組織から一括購入してます。これで販路が減った】
-
>>699
いつものように舌を絡める。
久々なのもあって興奮状態は申し分ない。
むしろ今すぐにでもと言わんばかりに熱く硬く訴えてくる。
アプローチに惹かれて、他の場面じゃ見せないような情熱的な目をしていて。
「アイリ、今日も、いいのか?」
何度か生でしたことはあるが何れも安全日だと言われてからだ。
求めてくると察して、OKが出れば喜んでアイリの中に沈めていく。
身体を抱き上げれば対面座位で向かい合う形になるが、キスは未だ継続。
空いた両手で胸をお尻を、確かめるように撫でていくと一層熱が増した。
【結構バレバレなんですねw といってもあの様子じゃ隠せないか】
【一応アイドルのようなものなのでヒーロー本部の関係者だけの秘密という感じに……】
-
>700
「うん、いいよ、来て……♪」
ライカが中に入ってくる。
より深い密着度に身体が熱くなる。
対面座位に移行。
下から突き上げられる悦びに腰が踊れば、膣内にそれだけ性感で満たされる。
胸や尻にライカの手から刺激を与えられ、身も心も過熱する。
射精を待たずに軽く達した。
でも、これ以上に感じたくて腰を振る。どちらが貪り貪られているのか。
やがて、限界が来る。
【全然隠れてませんw】
【一応警察にも察してるのはいますがね、幸薄い娘が幸せそうに見えるんで】
-
>>701
たった一枚の薄皮が無いだけで感じられるもの違う。
舌や手、腰は直接触れ合っているが、そこで触れる感覚には敵わない。
無意識にペースは速まり熱く衝動的に強請って。
「ん……イッたか?」
これだけ繋がっていれば微細な変化にも気づく。
確かめるような言葉遣いに頷けば征服感からか満足気な笑みが浮かんで。
アイリの腰をガッチリと掴めば下から突き上げるのと同時に抑え込んで深くまでねじ込ませる。
そして最奥で射精。唇を無理矢理奪って引き出した舌を吸い上げながら最愛の少女の膣内を満たしていく。
【孤高な彼が名前を叫びながら窓から入ってくるし、周りが嫌でも察する】
-
>702
「んんっ、ちょっとだけ。足りないのぉ♪」
もっと強く感じたい。もっと深く受け入れたい。
初めて出会った頃より逞しくなったライカの体にしがみ付き、受け入れる。
いや、飲み込み、貪る。
膣内で射精したのを感じた瞬間、より深い口づけに吸い上げられる。
「んっ!んんっ!?んん〜〜ッ!」
一気に絶頂、女性器が収縮し、男性器から精液を絞り出す。
そのために自身の体力を絞り出し、絶頂の波が引くと同時に彼に身体を預ける。
ライカの肩に顎を乗せるように休んでいて、ふと、蟹光仙の姿が浮かんだ。
反射的にその片肌に噛みつく。
自分でもよくわからないが、嫉妬かもしれない。
-
>>703
「イクぞ、アイリ……っ!!」
この瞬間だけはいつも何も考えられなくなる。
何度も収縮して、そのたびに熱い迸りが噴き出す。
直接膣内に流れ込む感覚がこの上なく気持ちいい。
流石にペースを速めすぎたかと反省中。
この分だといつも通りにはいかないだろう。
が、これもアイリの誘惑がエロすぎるのが悪い。
「ん……?」
とか考えていたら肩にちょっと痛み。
混血による白い肌に杭を打たれて思わず見返す。
-
>704
歯形が残る程度に噛みつき、そこをぺろぺろと舐める。
「ライカの味がする。私のライカ」
お腹の中のライカが、熱い。
もっと、ライカが欲しい。
布団の上に押し倒し、彼の乳首に軽く吸い付く。
二人の粘液にまみれたおちんちんにしゃぶりつく。
奇麗にしているうちにまた固くなってくるので、口の中に出してもらえるまでしゃぶり続ける。
全身で、彼を味わい尽くしたい。
-
【帰宅からちょっと仮眠を。と思ったらアラームが設定されてなかった……】
>>705
「どうした、今日は?」
なんとなく何時もと違う雰囲気を感じて。
答えはなく味わうばかりの少女に、それ以上の追求はせず優しく撫でるだけ。
そのうち、押し倒されてしまう。
布団に身体が沈む弾みで染み付いたアイリの匂いを感じ取る。
それは余すとこなく舐めながら下っていく舌遣いと併せて充分な興奮材料で。
落ちていく身体の動き、艶めかしい少女の姿に魅入っていて。
待ち望んでいた肉棒へと触れるその瞬間は喜びで腰が跳ねた。
「アイリ……っ」
枕に頭を落とすと左右から魅惑的な刺激が鼻を擽り。
舌での入念な奉仕に腰が浮いて、思わずアイリの頭に手を伸ばして。
髪をなで擦ってアイリに触れているだけで快感が増幅し限界が近づいて。
それでも離そうとしないアイリの願いを読み取って、我慢を解いて受け入れる。
迸りが駆け上がってくるのを感じるほど膨らんで、遠慮なくアイリの口に流し込む。
自然と身体全体に力が入り、腰を浮かせて手は逃すまいと股間に押し付けてしまう。
「アイリ、飲んでくれよ……っ!」
膣に出すのとはまた違う充足感で恍惚の表情を浮かべて、少女を見下ろす。
-
>706
喉に絡みつく粘液。
鼻に登ってくる匂い。
「ん、んっ、んくっ……これが、せーえきの味……んちゅ」
一度口を離したが、先端からまだにじみ出たので舐めとる。
何というか、癖はあるが癖になる。
「ね、私の髪に触った時、ちょっと興奮したでしょ?ちょっと大きくなったもの」
まさか、それだけで興奮してるなんて。
ひょっとして、今までの抱き着いたとかでも大きくなったのかな?
「ライカ。次は……どうしたい?私はもっとしてほしい」
四つん這いになってお尻を向けた。
【匂いで興奮とか、どんだけですかw】
-
>>707
残ったものまで余さず吸い出そうとするアイリ。
良くできた子どもにそうするように、両手を添えた頭を撫でてやる。
「……した。かなり。
口でしてるとこ見てると、結構くる」
あまり、自分を打ち明けることが得意でない少年の唯一の例外はアイリだけ。
尋ねられると少し恥ずかしそうに告白する。それだけにとどまらずアピールを続けて。
「わかってるだろ? 僕もまだ満足してない」
口で舐めとった時には既にまだ硬くなり始めていたものは既に元の大きさを取り戻していた。
お尻を向けられると遠慮なしに後ろから突き入れていき、覆いかぶさる。
首筋にそっと舌を這わせるとお返しと言わんばかりに甘噛み。ついでにそっとクリも撫でてやる。
【そりゃライカだって多感な時期ですもの】
【オープンではないけど結構なスケベですよ】
-
>708
「じゃ、また口でしようね」
私も似たようなものだな。
ライカに触られるとそれだけでエッチな気分になれる。
そして、後ろからライカが入ってくる。
前からの時とはまた違う感覚。これもライカ。
と思ってたら、噛まれた。
「ひゃうっ!?あう、ライカ、あたし、ライカに、たべ、食べられてるぅ」
自分がされてみると、とんでもないことをしてたんだってよくわかる。
さらにクリトリスも触られて、もっと気持ちよくなる。
こっちも……と思ったらダメだ、この体位だとされるがままだ。
「ライカぁ、あ、あふぅ、されるがまま……う、うきゅ、うにゅううゅぅぅ」
イッてしまう。力尽きて布団に顔を埋め、大きくあえいだ。
-
>>709
「ああ、もちろん」
一番深い所で繋がっている最中でもそんな提案に嬉しそうに反応する。
その一方で、首筋に歯を立てればアイリが『喜ぶ』のに気付いて笑みを浮かべる。
それはある種の少年らしい、悪戯っ気の強いもの。
アイリが布団に崩れ落ちても逃がすわけないと言いたげに身体はくっつけたままで。
「それ、ダメだ。
アイリが感じてるとこ、イッてるとこ、見えないだろ?」
頭を掴むと無理矢理、顔を向かい合わせにする。
ディープブルーの瞳より深くアイリを見つめて、蕩け崩れた表情を間近で眺める。
「あと、もう少し。僕もイくから……っ!!」
痺れて収縮する膣にむしろ強く腰を振ってナカの感触を味わって。
クリを虐める手はアイリがイッてもやめることなく、快感を長引かせるように優しく揉んでやる。
気付けばもう一つの手が胸に伸びていて、こっちでも。
最後には唇を味わいながら、もう一回奥深くまで流し込んでやる。
【それで、サドっ気も強い】
-
>710
無理矢理顔を後ろに向けられ、乳首や陰核を弄ばれる。
それでも、官能の火は消えることはなくいやむしろ燃え盛る。
「ライカ、ライカ来てっ、来るっ、イク、イッちゃう……あああうう」
胎内を愛しい人によって満たされる幸せ。
快楽のオーバードライブが少女の意識を飲み込んだ。
夢の中で愛理は、祖父五郎太と出会っていた。
祖父の姿は見慣れない青年期のものだが祖父だと分かった。だって夢だから。
夢の中で祖父は言葉に頼らず、ただ小太刀の使い方を実演して見せていた。
そして、沈んでいた意識を取り戻す。
気を失っていたのはほんの数秒のようだ。
【孫娘の夢枕に立ちました。ライカのことは黙認するみたい】
【ところで、この二人だとスレの趣旨に反しません?】
-
>>711
お互いに限界なほど求めあって満足か。
ちょっとやりすぎたかも、と今更不安になってアイリを優しく抱きしめる。
腕の中の少女をふと見やり、確かめるように身体を探る。
やがて満足げに頷くと思わず独り言を口にする。
「こっちの方がいいに決まってる」
夢、払拭。
すると、ちょうどアイリが目を覚ました。
「どうした?」
なんとなく、面持ちが違うような気がして。
【始めの方でちょっと思いましたけど「始めちゃったし仕方ないかな」と思っている内にこんなとこまでw】
-
>712
「うん、おじいちゃんの夢。
私に稽古つけてくれてたの」
夢にしては現実味があったし、見たこともない型だった。
身体はどこで朽ちているのかいないのかわからないけど、魂が私に伝えてくれたのだろうか。
だとしても、おじいちゃんの流派は薩摩示現流じゃなかったかな?
でも、今はこうしてライカと触れ合っていたい。
覚えた型よりも、それが大事。
「あさまで、ぎゅってしててね……」
腕の中でくるっと回転し、向かい合わせになって抱き合う。
そのまま彼の胸板に顔を寄せると、改めて眠気が襲ってきた。
「……おやすみ」
【では、そろそろ区切りをつけますか】
-
>>713
「おじいちゃん、か」
アイリの話によく出てくるお爺ちゃん。
何れは倒さなければならないと言っていたことを思い出す。
それが、使命だとか、宿命だとか……うぅん、僕も眠くなってきた。
結局荷ほどきも明日になってしまったし、今は身体を休めよう。
「ああ。おやすみ……」
同時刻、襲撃された里の跡地。
屋根の上から遠景を眺めながら寒風に髪を撫でさせる、藍色の忍装束の少女。
「ん、ウルフのこと?
置いてかれちゃうのは……ちょっと、さびしーかなー。
あは。大丈夫だって。だからってついて行ったりしないしない」
さて。と呟けば腰を上げ、夜闇の中へと消えていった……。
【それでは、こんな感じで? ありがとうございましたー】
-
そして、悪の組織の本部にて。
逃亡した忍びの里の頭領、“シャドウスマッシュ”市野正英が庇護を求めていた。
レッドパトリオットの強化装甲服を装備して。
>714
【こちらこそありがとう】
【たぶん愛理は夢の中でおじいちゃんと小太刀の稽古の続き】
【後、転校先は雲谷の高校の中等部という説が濃厚】
【剣道も空手も愛理は癖が強すぎて試合に出られないので柔道ぐらいしか】
【こ難しいこと言えばうちのキャラは殆ど、女子柔道で背負い投げを膝ついてするのに否定的なのばかり】
【なので愛理もきちんとした背負い投げをできるよう仕込まれてます】
【パトリスはちょっと考えてなかったなぁ】
【ドラゴンピットは誘えたらいいな、程度なので気の向いた時にでも】
【それでは、またそのうちに】
-
【こんばんは】
【本日は以下の2キャラのお相手を募集しますね】
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/33
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/38
-
>716
【こんばんは】
【その二人だと、前回ちらちらと出てきた連中ででも行けたり行けなかったり?】
-
>>717
こんばんは。
具体的には……どんな感じでしょう?
あと、別にこの二人が必須とかそういうわけでもなかったり。
-
>718
前回はヒーローもヴィランも何人か出したので、誰かそこからピックアップしてみようかな?と。
梟とはキャラ被りしてるせいで犬猿の仲のヴァルキリーとか……
そういえば黒澤仙と同じ高校なもんでシーサーと絡むペルシャって話もありましたね。
組織のアジトでウルフとレッドパトリオット(忍びの頭領)が鉢合わせるってのも。
-
>>719
ただし、梟は別にヴァルキリーのことは何とも思ってなさそう。
というか、理念的に意識する必要もないですし。
確かに、フィーチャーされたいヒーロー達にとってキャラ被りは宿敵ですねw
今日はどうしようか悩みますね。
やるなら梟かウルフ……?
-
>720
ヴァルキリーはドイツにワルキューレという遺伝子レベルで丸被りの宿敵がいる設定。そのうちプロフ作る。
そういえば金床マンの仲間にウルフと同じように暗黒のオーラ使うのがいた!
イギリスのレスラー崩れでビッグベン・バイダーってやつ。
ウルフだと前回の続きかな?梟だとヴァルキリーに限らずヒーローとバトルか何か。
-
>>721
ウルフの暗黒オーラは生命力を捻出して放ってることになりました。
だから戦った後は子種を求めるようになるとか……。
とか考えてたらのってきたしウルフの方でお願いできますか?
-
>722
そんな理由で絞られてたのか。
では、ウルフで。
とりあえず、組織のアジトでレッドパトリオットと出くわしますか?それでどうするかはともかく。
そのあとは、雲谷と一緒に挟む話?
-
>>723
子種はエネルギーに変換されるので妊娠しないとかいう謎理論付き。
周の設定を考えてる間に煮詰まりました。周はそれの光属性版です。
ええ、そんな感じで行きましょう。
挟むのも楽しみですね。
-
>724
じゃあ、周も誰かから絞りとるの?もしや、体の弱い弟って……
では、アジトで?
* * * * *
「おいマグマスター、あれを飼うつもりか?」
「あれでも腕利きの忍びだ。手駒として使える」
「ふん、噛まれるなよ?」
……などという会話が首領と蟹光仙の間で交わされているころ、当のレッドパトリオットはアジト内をぶらついていた。
設備の配置がどうとかを体に叩き込むためである。
あと、自前で無い装備を体に馴染ませるために着た状態で歩くというのもある。
そんな時である。シェードウルフと出くわしたのは。
【とりあえず、ざっくりこんな感じで】
-
>>725
シェードウルフは任務を終えてアジトに帰還していた。
先日は肩を並べたヒーロー達と、拳を合わせる形になった。
少々の気まずさはあったが、もちろんぶっとばした。
そんな時である。目の前に見覚えのある姿が現れたのは。
「あ……お前この間の!」
一瞬、思い出す素振りを見せた後、廊下に響き渡るほどの声で。
【因みに周はスカウトされたアイドルヒロインです。ライカの同僚】
【なにで、そこの相手はマネージャーや高いお金を払ったファンだったり、営業先のおっさんだったり?】
【弟か……アリですね】
-
>726
アメイジングマンとフラッシュハイダーの“ブロックバスターズ”と言えばヒーロー業界でもトップクラスの戦闘力と言われるユニットだ。
それでも、一対一でなら戦えるとか言うウルフの野生パワーの恐ろしさよ。
「え……げげっ、あの時のっ!?」
そんな彼女と一度は敵対してたのだ。
全内蔵兵器を立ち上げようとしても仕方がない……
【レッドパトリオットは大体無骨なアイアンマンという感じの外見と武装です】
【そうか、周は彼女なりに苦労してるのか……純一のところに抱いてもらいに行くとかいう大惨事?】
-
>>727
瞬く間に詰め寄って、肩を押して壁に圧し付ける。
闘い終わりで高揚が抜けてないのか、剥き出しの敵意が向けられる。
低く唸って睨みつけて……少しするとハッとして落ち着いていく。
「だからって別になにも無かったな」
【周もエッチは大好きになってしまったので行為中はあんまり気にしてない】
【貞操観念と背徳感とが揺れてる感じ?】
-
>728
「ぐっ!」
狙いをつける前に懐に入られ、壁に押し付けられる。
しばらくはもがいていたが、やがてお互いに落ち着いたようだ。
「……お前もヴィランのはずだ。何故、寄せ手の側にいた?」
ちなみに暗殺部隊の長は「なんか成り行きで場の雰囲気にのまれた」と言っていた。
【巨乳女子中学生スーパーヒロインとエッチ出来るとかすげぇよなぁ】
【ところでそろそろ時間です】
-
>>729
「なんだっていいだろ。今は『こっち』だ」
流れとか、事情とか。少なくともコイツに話す意味があるとも思わないし義務もない。
最後に、少し強めに肩を押して離れた。
任務終わりで気が立っているのか、普段以上に粗暴な手つき。
【純一君のことは(先輩ヒーローへの尊敬とかで)好きなので近くに居ればお願いしちゃうことも?】
【あと、周の簀河原性は公式の物になりました】
【ヒーローだった母親が籍を入れることを拒んだため、夫婦別姓のままで……という感じで】
【今日はお疲れ様でした。おやすみなさい】
-
【では、こんばんは】
>730
少なくともこの男は気が付いていない。知らない。
たった今自分を圧倒したこの女が、かつての配下であり今や仇敵同志となった少女と互角の戦いをしてのけたことを。
つまり、レッドパトリオットとアーバンゲイルの実力はほぼ互角と言っていいのだ。
ともかく、小娘に押し負けた屈辱に仮面の下の顔を歪める忍者崩れを残して離れたシェードウルフ。
そんな彼女の元に、先ほどの任務で留置場から救出してきたヴィランたちがやってきて口々に感謝を述べる。
その中に自分の客だった金床マンを見つけたが、こちらに目を向けようともしない。
そのことがなおさら歯がゆいレッドパトリオットであった。
なお、本物のレッドパトリオットの中身は既にロシア大使館に送られていたのでここにはいない。
【純一と周がヤると、雲谷が危険】
【母親が……別姓……また面倒くさいことに。ひょっとして】
【ところで、ここからどう転がしましょう?】
-
>>731
と、したくもない再会こそしてしまったが、その後は特に無い。
出来ることなら関わりたくないということもある。
丁度、さっきの任務で連れ帰った奴らが寄ってきたので喜んで背を向ける。
感謝の言葉になんでもないと手を振りながらも気遣っていく。こうやって舎弟が増えていくのだろう。
「あ」
ヴィラン達を解散させたところで思い出したように呟き、忍者崩れに振り返る。
再び歩み寄るとまた肩を押し付ける。力も瞳も、さっきより強く。
「今のところは敵じゃないが。お前のやったこと、オレは許さねえからな……!」
正に得物を前に牙を剥く獰猛な狼。そんな気迫が。
【狼谷に知られると大変なことになりそうだ……】
【あ、その辺は大丈夫ですよ……今のところは】
【周はヒーロー活動してた母を尊敬してるのでこっちを名乗ってますが、輝はそんな母親があまり好きではありませんでした。みたいな感じ】
【特に無ければ解散して純一くんのところに向かわせる形でいいと思いますが……頭領と狼谷をヤらせる? 任務終わりのメスの昂りに気付いたとかその辺で】
-
>732
姐御とか姐さんとか言ってきたりメアド交換したりと業界内の人事交流を終え、それぞれに帰路へ。
何しろ金床マンのように北欧まで帰るので色々大変なのとかいるし。
再び威圧されるレッドパトリオット。もう完全に負けてる。
後で見たらアーマーが一部押しつぶされていた。
「くそっ、小娘どもが……純矢さん、あんたのまいた種はとんでもない花を咲かせたよ……」
【むしろ、やるなら4Pってレベルで?】
【あ、母親もセックスでエネルギー補給してたとか?】
【そう聞くと純一はそちらの姉妹の要素を少しずつ持っているようなものか】
【頭領と狼谷はもうないですね、とてもじゃないが立たない】
【純一は……狼谷家の前で待っているとか?そちらの任務には出動してないので】
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>>733
「じゃあな。おっさん」
言いたいことだけ言って去っていく。
この後は組織で割り当てられた自室で休憩の後、帰宅予定。
一方そのころ。
「あ、おにーさん!」
家の前で待っていた純一を出迎えたのは妹の方だった。
タンクトップにショートパンツといったラフな格好で、姉と同じ血筋がよく出た体型がうかがえる。
「おねーちゃん、今はお出かけしてるみたいです。
あ。今、お友達とお茶してるんですけど。一緒に中で待ちませんか?」
にこやかな笑みを浮かべながら声をかけてくる。
答えを聞く前から招き入れるように戸を引いて道を開けるような立ち位置に。
【とても想像がつかないけどとても(純一くんが)大変そうだ!】
【多分、そういうことなんでしょうけどそのあたりは余り別姓と関係ない】
【彼女もアイドルヒーローだったんで、結婚はともかく名前を変えるのにちょっと抵抗があっただけです】
【なるほど。ではこのような感じで。前に話してたネタも織り込みつつ】
-
一方そのころ、半壊した留置場の、唯一無傷な一室で。
「ちきしょー、なんで俺だけ出してくれないんだー」
小頭の泣き言が延々と。
>734
「やあ、周ちゃん。
ああうん、いないのは知ってる。そろそろ帰るかと思って」
今日の純一は米軍放出の森林迷彩Tシャツ&パンツ。
スニーカーは良いのを履かないとすぐダメにしてしまう。
「え、いや、別に邪魔するつもりは……お友達が迷惑しないかな?」
半ば無理矢理招かれてしまった。
【お友達って、あれか、綺羅の事か!】
【十数年前だから夫婦別姓について理解が進んでないとかあったのだろう】
【アイドルが結婚なんて、的な話もあったろうし】
【初代シーサーも苦労したのだろう……】
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>>735
「ふふ。おにーさんに悪くするとおこられちゃうかな? と思って」
軽い冗談交じりの会話を交えながら廊下を案内される。
低めのテーブルを左右から挟むように並べられたソファ。
純一を招くように、正面に座っていたのは黒髪の少女だった。
首元に黒いチョーカーこそ掛かっているが、それ以外には派手さと無縁に感じられる風貌。
それでいて、目を惹くのは彼女の端正かつ精巧な創りからくるものだと、一目見て理解できるはず。
「こんにちは」
見覚えがあるかもしれない。
出席率は低いが一応、同じ学校の人間だ。犬飼綺羅という名前の。
「じゃあー、おにーさんはこっち座って!」
と、綺羅の向かいの入り口側のソファを指す。
周はテーブルを迂回して綺羅と呼ばれた少女の隣に座った。
【こういうことです】
【まあ、その辺はマザーアイドルとして活躍してたとかなんとか】
【ちなみに肉弾戦もできますがメインに扱っていたのはライフル。最期は仲間に裏切られて殺されたという感じ】
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>736
別に大したことじゃないんだけどな。
そんなことを思いつつ周についていく。
捕まったヴィランを他のヴィランが助け出すなんてよくあること。それ専門のヴィランだっているんだ。
「ところで、そのお友達は、こっちの事情とか知ってるの?」
少なくともシーサーの正体は非公開だ。なんか正体ばれてる相手が多い気もするが、非公開ったら非公開。
でも、時々女子柔道部の練習相手としてやってくる雲谷美都が黒澤仙と気付けば、こっちのことも察するかも。
てなことを小声で話しながら部屋に入る。
「あ、こんにちは」
見覚えはある。
なんでも“家庭の事情”とやらで出席率が低く、補習室のお世話になってるという意味で。
「えーと、たしか、犬飼さん……だったかな?補習室で時々すれ違ってる」
今いない輝も含めて、補習室の常連。
そして純一は綺羅の正体に気が付いていない!
【ライフルマンのヒーローって、珍しいなぁ。アメコミのパニッシャーくらいかな?】
【仲間に……周もよくヒーローになったものだ】
【綺羅は首領一筋ですよね?と言いたげな目をした脳内首領がおろおろしてるんですが】
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>>737
「あ、おにーさんのお茶忘れてた」
ぽふん。と綺羅の隣に腰を下ろしたのはいいがすぐに立ち上がる。
奥のキッチンからカチャカチャとグラスを探す音が聞こえて。
「お紅茶とコーヒーどっちがいいですかー!?」
それに重ねて声が投げかけられる。
答えてあげれば、それに見合った物が差し出される。
そうして再び席に着けば「ふう」と大きく一息ついて。
視線を向ければじっと純一を見つめる。
周と綺羅。それぞれの美しさを持った可憐な少女たち。
朗らかな周を春陽に例えるならば、その傍らに座する寡黙な少女は夕闇。
静かで冷たい。だのに惹きつけて止まない底なしな魅力を感じさせる佇まい。
「知らない? 一つ上の先輩だよ?」
「そう」
残念。存在すら認知されていなかった。
ただ、この場合は純一君の知名度よりも綺羅の外への興味関心の無さが原因だからめげないで。
「ん……」
「あ、覚えてた?」
「……いいや」
この間まで一度も純一から支線は逸らされていない。
黒真珠のような瞳は澄んだとみるか色の無い真黒と取るか。
「んーっとねー、知らないかな! 私のことは知ってるみたいだけどね!」
なりたてヒーローだがメディア露出も多い周は速くも知名度を巻き上げていた。
ボルテックスパークと違って、本当の彼女の露出が多いのは男女のマーケティングの差なのだとか。
【幼少の梟は彼女の活動を密かに応援していた一人。だから武器がライフルで、悪しきヒーローを憎む】
【結構ひどいものだったようですが、当時の周はそれを知らされていません。輝はお姉ちゃんだから知ってる】
【綺羅の精神年齢設定がいろいろふわついてるところがあるんですよね。世間知らずだったり狡猾だったりするので】
【取り入るために身体を許す綺羅も想像できるし、お兄様のことしか考えてない忠犬モードも想像できる】
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>738
「あ、コーヒーで」
周とのやり取りの間も逸らされることなくこちらに向けられた視線。
こっちを見ているような見ていないような。
「そっか、覚えてないか。まあ、学年違うもんな」
しかし、と純一は思う。
美都、輝、周、愛理と自分の周囲にいる女はみなヒーローとかヴィランとかの関係者ばかりだ。
一ノ瀬?あれはまた別の何かである。
そんな中で業界外の女の子と仲良くなれる、これは絶好のチャンスと言えるのではないか?
それもこんな美少女と。
「ん〜〜狼谷と仲がいいってことは、家がこの近所なのかな?」
当たり障りのなさそうなところから。
【なるほど、そんなつながりが。ちなみに何年前?】
【綺羅はきっと成長過程で記憶処理とか刷り込みとかが色々あって安定してない】
【同じ強化服を使うので共通の因子があって……?】
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>>739
「別に。近くない」
ぶつ切りの返事。
校舎ですれ違ったときから、人付き合いの得意そうな印象は無かっただろうがここまでもする。
瞬きこそするが、表情の変化に乏しく淡々とした対応は、まるで人形のようで。
周と綺羅を陽陰に例えたが、それ以外でも二人は対照的だった。
特に、雲谷や狼谷姉妹で見慣れた純一くには物足りなく感じるかもしれない。何がとは言わないが。
「帰ったぞー」
がらがら。と入り口の戸が開かれると同時に声がする。
純一の目当てである狼谷輝の帰宅だ。
「おう、何しに来た。
つーかなんだその服。戦争でもするつもりか?」
缶のジュースを煽りながら純一を訝しそうに眺めていた目が横へ。
周へと向かうと目は柔らかく歪む。
「おかえりー」
「ん、ただいま。
つーか珍しいな、友達呼ぶとか。クラスメ……イト……だ、よな?」
さらに隣の友達を目にした瞬間、言葉を詰まらせる。ジュースが喉に詰まってむせた。
【(昨日考えた)。7年くらい前ですかね】
【誘拐されて記憶改ざんされてるとかいう割りととんでもない設定】
【一般常識に疎いので周からは天然だと思われてる】
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>740
「お、おう……そっか」
そっけないにもほどがある。
話の接ぎ穂に困ってコーヒーに口をつけていると、もう一人の御帰宅だ。
「邪魔してるぞー」
こいつの方がよっぽど社交的だな。
「また大暴れしてたそうだな。星見さんも困ってるみたいだぜ」
“警視庁の星見”はいとこ同士で二人いるが、この場合はどっちでも大差ない。
ヒーローしている方もそうでない方も腕利きの剣客である。
特にヒーローである“シンドゥーラ”は純一らと同じType-401強化服の装着適合者であり、愛理の後見人でもある。
「戦争?終わらせてきたところだろう?
それよりもさ、ほれ、時々補習室ですれ違ってるよな、この娘」
会話ができるって、素晴らしい。
【7年前なら純一の父の事件の前年ですね】
【星見の話は特に意味はないんで流していいです】
【あんまり疎いので首領も心配して夏休みの宿題とか見てやったりしてます。牛や梟巻き込んで】
【そのおこぼれで、猫や狼も宿題は何とか。栗鼠は自分で何とかしてそうだけど】
-
>>741
つんとした態度の綺羅。
今では視線も外れティーカップへと落ちてしまっている。
「ま、お前とも近いうちに殴り合うハメになるかもな」
すとん。と腰を下ろしたのは純一の隣。
ジュースを煽りながら横目で挑発するような目を投げかける。
その向かいで周は残念そうにしていた。
「ああ、そうだなー。会うこともある」
「そうね」
綺羅の話題になるとこおっちもぶっきら棒になる。その間もずっと純一から目を逸らさない狼谷。
向かいに座る少女二人に対して居心地の悪さを感じているからだった。
それが、無意識的に唯一の逃げ道に助けを求めていた。
【それ以降、お姉ちゃんとして背負うことになったので面倒見はいい輝】
【飲み込みは速いけど勉強が足りてない綺羅。輝は頭もいいので実は楽勝】
【猫は眠ってるし宿題は出さない。パトリスは首領を「ぜんぶやって♥」と誘惑してくる】
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>742
「まあ、そこは避けられそうにないな」
ヌンチャクを三節棍にしてでも戦うだろう。
いやもっと根本的なパワーアップって無いものかあるものか。
……まてよ?
「ん〜〜、二人とも、柔道に興味はある?」
周と綺羅に問いかける。どっちかというと周だ。
ヴィーナス・ビュートの攻撃パターンにバリエーションが出るのは良いことだ。
事のついでにテコンドーの技を教えてもらうのもいいかもしれない。
一ノ瀬の練習相手になってもらえれば万々歳だ。
ところで、
「それで輝、何か、不都合なことでもあったのか?」
何かを要求するような目線に耐えかねて。
【信長の野望でいうと武力と統率が高いタイプですね、輝は】
【そうか、輝は宿題やったのか……純一は雲谷がビシバシ飴と鞭を駆使してやらせましたが】
【この場の四人ではたぶん純一が一番頭悪い】
【首領は宿題の未提出や丸投げは許しません。微妙に震えてるところを見るとなんか色々あったらしい】
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>>743
「……興味ない」
綺羅が柔道と聞いて思い浮かぶのは敬愛する兄のことだ。
彼もまた柔道を会得していたはずだと覚えている。
まあ、だからと言って、綺羅も後に続く気はない。その彼の一声が掛かればこの態度も一変するのだが。
綺羅に関しては純一もついででしかない。断られたとしても何もダメージはないだろう。
そもそも、華奢で寡黙な『外』の少女に柔道が似合うようには見えないというのもあるだろう。
「柔道ですかー? 時間が……うーん」
ヴィーナス・ビュート、簀河原周は忙しいのだ。
テコンドーの特訓はもちろん、ヒーローとしての活動がある。
その中には戦うこと以外にも、雑誌のインタビューや打ち合わせなんかも含まれる。
「やめとけ」
悩んでる周に横からぼそっと声が掛かる。
練習に付き合わされ(やる気は皆無だが)雲谷や一之瀬に投げ飛ばされる純一、寸胴忍者を見てきているのだ。
「ん? ああ……あー。
わりい。帰ってきたあだからシャワー浴びてくるわ」
目が合うと露骨に逸らす。間延びした返答ばかりで特に言葉は得られずに。
行き場を無くして逃げるように部屋を後にした。
【周はポンコツだから一緒くらいかそれ以下かも】
【梟が真面目に綺羅に教えてる横で、隙を見て首領に誘惑アピールしてくる牛】
【猫「わかった。じゃあ白紙で出すにゃぁ……zzz」】
【パトリスは宿題を抱えて組織に戻る。他に手伝ってくれそうな(チョロい)男を捜しに行く】
-
>744
「そうか、ないか……だよなぁ……」
まあ、この件に関してはこっちはついでだ。
「忙しいかな……いやおい、そんなばっさり……」
本命だったはずの周も、これでは無理そうだ。
しかし……
「シャ……ああうん、いってらっしゃい?」
わりとこいつがシャワー浴びてるのってどんなだ?みたいな妄想が走った。
ひょっとしたら顔に出てたかもしれない。
「まああれだ、暇と興味があったら女子柔道部に顔出してみるといいよ。
ウチのはマジで世界狙ってるから。特に一ノ瀬。
頼む、俺を助けると思って」
というか、一ノ瀬を世界に送り込むのを生きがいにしてるんじゃなかろうかいやそうだそうに違いない。
【周、そうなの……?ということは、姉がシャワーでいない隙に何をやらかすのか】
【首領も大変だなぁ……色んな面で】
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>>745
「じゃあ、今度ぜひ教えてください!
強い人と一緒に稽古できるなんて憧れちゃいます!」
ただ、周自身はやりたさに溢れているよう。
ニッコリ笑顔とキラキラの瞳で純一の手を取りながら口にした。
狼谷は言うなりそそくさと逃げるように出ていったので顔を見られるようなことは無くて良かった。
目の前では幼気な少女たちのやり取りが繰り広げられている。
といっても、その殆どが周からの送信で綺羅からのレスポンスは時折の頷きくらい。
「この間なんてねー、
おっきな荷物持ってたおばあちゃんを助けて歩道橋を渡ったらね、
今度は道に迷ったお兄さんが居て案内をしてあげてたんだけど、
そのあと、ボールを無くしちゃった男の子が居たから一緒に探してあげて、
首輪がついた子犬が寂しそうにしてたから飼い主のところまで届けてあげてたら隣町まで行っちゃってて〜」
「へえ、偉いね」
「えへへー、ありがと」
少なくとも彼女達の中では満足したコミュニケーションが取れているらしい。
綺羅との会話が落ち着いたのか、周が紅茶のカップを持ってテーブルを回ってきた。
「ところで、おにーさんって、お姉ちゃんと仲いいですよねー」
ぐい、と身体を寄せてくる。ニヤニヤとした悪戯色の強い目が向けられる。
姉に負けずと育った巨乳が腕に触れるが周は気にしていなさそう。ぱつぱつのTシャツからむちむちの谷間が覗く。
「おにーさんから見たお姉ちゃんって、どんな感じですか?」
【学業成績は壊滅的で下から数えるとすぐ見つかる】
【パトリスはアサガオの飼育を暗殺部隊の全員で持ち回りにさせたり兎を呼んで自由研究に付き合わせたりしてそう】
【すみません、今日は体調が優れないのでここまでで。起きたら返しますね】
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>746
「おう、任せとけ!」
なんかこう、こういう素直なのが他にいないんだよなぁ。
二人の会話(?)も癒しっぽいし。
……と、思ったら何を言い出すのやら。カップを置いているタイミングで良かった。
「輝とは仲がいいというか、喧嘩するほど仲がいいというか……
というかさ、周ちゃん、くっつきすぎだよ。犬飼さんだって見てるし」
いや、 嫌 い じ ゃ な い けどさ。
ふと、予感がした。シャワー終わらせた輝が見てるんじゃなかろうか。
【ありゃ、お大事に】
【周の最初のイメージは風紀委員長だったような気もしてましたが気のせいでしたか】
【兎に何を作らせる気ですかw】
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>>747
「んん? そんな感じですか〜」
含みのあるような言葉と表情。
まだ満足に聞き出せていない様子で、さらに身体を寄せてくる。
輝はまだ来ていなかったらしい。
代わりに、脱衣所の戸が開いた音がするたった今上がってきたようだ。
それを聞いて周は元の位置に戻っていく。
「つーか、何しに来た?」
帰ってきた輝はソファの寝凭れに肘を置いて純一の後ろに立つ形。
ずっしりと、さっき腕に感じた以上の重みが後頭部に押し当てられていた。無警戒姉妹。
まだ湯気の立つ身体でジュースを指さした。取れ。ということらしい。
【結局この時間にならないと動けませんでした】
【生徒会と風紀委員ですよ。頭はちょっと悪いけど】
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>748
「そんな感じだよ。
ほら、輝が戻ってくるから離れて離れて」
どうやら、輝には今のは見つからなかったようだ……っておい。
「何って、そりゃお前……色々あんだろ。
今日の事とか、こないだの事とか、進路とか。
てゆーかよ、くっつきすぎだ」
ジュースを取ってやりながら。
この辺は似たもの姉妹、なのだろうか。
【周、なんて忙しい】
【それで、具合はどうですか?】
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>>749
「はーい」
流石に周も輝に見つかる事を恐れて元の位置へ。
何事も無かったかのように綺羅と談笑を続ける。
「この間、だ? もういいだろ」
ため息までついてみせ、面倒そうな様子をアピール。
ジュースを煽りながら、ふと対面の二人を見つめた後、肩を叩いた。
「まあいいや。場所、移そうぜ」
【実質上司と妹の前では話辛すぎる話題】
【流石にぐっすり眠れた分だけ回復できた気はします】
-
>750
「そりゃまあ、あれはあいつのことだしな、一応」
ふと思ったんだが、アーバンゲイルはこいつと戦ってレベルアップしたんじゃなかろうか。
あの里の忍者は戦闘に関して言えばぬるいところがあったし、あまりない強敵との戦いだったのかな。
「あ……分かった」
妹はともかく部外者の前では言いにくいことにもなりかねないか。
ヒーロー業界絡みはお互い言えないことも多いしな。
と言って場所がこいつの部屋だったら、ちょっとは期待していいよな?
【期待していいよねw】
【どうも、ウルフの戦闘力が組織内でもトップクラスの可能性。それと互角にどつき合ったアーバンゲイルも推して知るべし】
【瞬間的に人間関係がこんがらがったからねぇ、説明しにくいったらありゃしない】
【ではお元気で―】
-
>>751
狼谷のいう寸胴忍者、もといアーバンゲイル。
派手な喧嘩が初顔わせだった彼女達も今は定期的に見合わせるようになった。
と、いうのも狼谷が柔道の稽古に顔を出すようになったからだ。
やる気の方は相変わらずで、端で暇そうに見ていることがほどんど、もしくは、その寸胴忍者と減らず口を叩きあってるか。
「上がるぞ」
純一が立ち上がったのを見ると先だって部屋を後にしようとする。
そこに来て初めて気づく狼谷の服装。薄紫のTシャツ、それ以外は黒の下着だけ。
そんな物だから、階段を上がるときなんかはお尻の日焼け跡が覗いてしまったり。
【狼谷はトップクラスっぽい。好き勝手しても組織に居られるだけはある】
【華澄は本気を出すことが殆どないからウルフのちょっと下、パトリスは強いけど調子にのってミスしやすい】
【丑木は実はあんまり強くない。飽くまでも一般人にパワードスーツが付いただけなので】
【綺羅も指揮官タイプなので戦闘は得意じゃない。鳥栖は戦闘力じゃ測れない戦い方をする。兎は論外】
-
【ひょっとしなくても、劇中はもう9月かな?】
>752
最近の鶴来は、一ノ瀬とかなりいいところまで組み合えるようになってきた。
というか、背負い投げがどうも気持ち悪ささえ感じるような動きをしている。
今はまだ体格差で押し潰せるが、そろそろ柔良く剛を制されそうで。
その後で一ノ瀬と組んだら、たぶん同じような動きしてきやがった。
「お、おう……」
こいつ、なんて格好していやがる。
誘ってる、誘ってるよな!?
階段上がるのなんか、目の前に尻が揺れて、日焼けの跡が……
いやいや、気まぐれ起こして階段から蹴落とされちゃまずいから距離は開けて上ろう。
【養老孟司・甲野善紀の「古武術の発見」という本にあった「井桁崩し」を鶴来愛理はやろうとしてます】
【そしてそれを感覚で真似ようとする一ノ瀬千晶というバケモノ】
【一応こちらのヒーローたちで一番強いのがアメイジングマン、次にシンドゥーラやフラッシュハイダーそして首領】
【寮長兄弟や左獅子は年甲斐もなく頑張ればまだまだいける】
【シーサーやアーバンゲイル、ヴァルキリーに金床マンがその下】
【頭領たちは残念ながら黒澤仙とか三馬鹿の下のようです】
【輝は誘ってるんですよね?一応】
-
>>753
ものの数段を登る合間にも純一くんを煽る狼谷。
食い込みに気づいたのか指で直す仕草すら交える。
が、恐ろしいのはこれが無警戒なのかどうなのか。下手に手を出すと噛みつかれそうで。
二度目の狼谷の部屋。
野蛮で横暴な側面の目立つ彼女も、部屋のつくりは相応に少女趣味。
招き入れると丁寧に戸を閉めて、部屋の中央にある背の低いテーブルを囲って座るよう指さす。
そして、自分はその反対側へ。
「で、話したいことってなんだ?」
【華澄は「海に行けなかったからプールにいくにゃぁ!」と強請りだす時期ですね】
【誘ってるか誘ってないかは……どっちでしょうね???】
-
>754
二度目の入室。相変わらず。
ドアを自分で閉めたのも、誘ってるアピールなのだろうか。
「ま、大きく二つだな。
ドラゴンピットの事と、進路の事。
俺は……家に負担かけたくないからそっちに行くしかないんだが。あと試験も緩くなるっていうし」
狼谷の正面に胡坐をかき、しゃべりだす。
「まあ、お前とどつきあってるうちはいいんだが、本格的に敵対するのはごめんこうむりたい」
べ、別に、ヤリたいからとかそれだけじゃないんだからな。
【某TIグループが運営していそうな地下プールとかか。上の方から会長がニヤニヤ見下してるとかそういうの】
【こっちも踏み込めない。あとちょっとなんだが】
-
>>755
「どうするか、なー」
決めなければいけないのは、わかってる。
けれども決めきれないといった、難しい顔が浮かぶ。
「今はお前とどつき合うのが楽しい。これでいいか?」
曖昧な回答。それ以上口を開く気はないようで。
「……ま、難しい話は無しにしようぜ」
二人の間に積もった沈黙を吹き飛ばすように溜息を吐けば身体をベッドに乗り上げる。
寝転がりながらも目はばっちりと純一を捉えていて、指先はクイクイ、と招く。
【猫「ふつうのプールがいいにゃあ……」】
【レジャープールに遊びに行くことになった雲谷、純一、ライカ、アイリに、誘われた狼谷】
【一方同じころ、華澄のわがままによって連れてこられた首領と綺羅、何故か乗り気な絢に引っ張られた麗亜も到着していた】
【のような感じで一波乱が巻き起こる……?】
-
>756
「ま、今んとこはそれでいいか」
世の大人どもはこんな、ちょっと喧嘩慣れしただけのガキに何を期待してるんだ。
特に向こうの首領とやら。こいつだけじゃない、ハウンドとかペルシャとか……
あ、オウルはなんか思想持ってるから違うっぽい。
「……だな、今は……」
輝の後に続いてベッドに乗り、彼女にのしかかる。
両腕を押さえつけてキス。たっぷりと舌を絡めつかせた。
【ピザデブ「たまたま福利厚生のために用意したプールの券が余ってた。こうなるとは思ってもみなかった」】
【ヒーローサイドと距離が近くなって、微妙な心持の首領!ちょっと離れたところでニヤニヤしてる蟹!】
【スク水の着用を断固拒否する愛理と露出が低いガチ水着の雲谷!】
【そして純一は沖縄の海を不意に思い出して黄昏た!】
【地下プールは水着着用というドレスコードさえ守れば乱痴気騒ぎも無問題ですが、ヒーローたちが来られないか】
【これやると後ろで黒服どもが黒パンツどもになってて別のストーリーを進行中】
-
>>757
「どうだ? オレはお預けなんて命じてないぞ?
雲谷に相当躾けられてんのか? ん?」
上から押さえつけられてまともに動かせるのは顔だけ。
けれども嫌な素振りは何一つ見せず下を絡めていく。
お互いが我慢していた分、誘いの効果はおおきそう。
【ヒーロー側はハウンドやペルシャのことはどんな感じで認識してるんだろう?】
【オウルはドラゴンピット計画のスカウト候補にありそうではある】
【アイリとイチャラブしようと思ったら遠くで蟹を見つけて動揺するライカ】
【綺羅の水着はいろいろある。興味のなさがスク水にするか、着せられたフリルビキニか】
【麗亜は大人っぽいパレオつきのビキニ。絢は別の意味で大人っぽいボンテージビキニ】
【輝を追いかけてきた周がアイリと仲良くしようと近づくも格差意識をより植え付けるだけだったり……?】
-
>758
「だっておまえ、うかつに触れたら噛みつくだろう」
覚えてるぞ、こいつのスカートをまくろうとして女性恐怖症になった“蛮勇の神”略してバカのことを。
「んん……んちゅ……んはぁ」
時間をかけて舌を絡め、雰囲気を盛り上げる。
シャツをまくり上げ、乳首をこね回す。もう片方に吸い付く。
「あいつの話はしない方がいいだろう?」
このデカい乳を味わいながら、黒い下着の中に手を伸ばす……
【オウルもドラゴンピットの対象ですね。犬や栗鼠は児童相談所と折衝中】
【蟹に見せつける愛理とただニヤニヤしに来ただけの蟹】
【むしろ狼谷姉妹と戦うために蟹と手を組める】
【スク水の綺羅……ぐっと拳を突き上げた後で華澄を呼んでもっと違う水着を用意させる首領】
【むしろパトリスがスク水なのに違和感がなさ過ぎて帰りまで気が付かなかった】
-
>>759
「バカ言え。
オレだってずっと我慢してたんだぞ?」
お前の顔を見てから、家に帰ったときから、先日の騒ぎの黒幕とばったり顔を合わせたときから。
任務を終えて組織に帰ってから、派手な戦いのほとぼりが冷め始めてから、ずっと。
長く、長く我慢してきた分だけ。長く、長く吸ってやる。
キスをすればするだけキスだけでは物足りなくなっていくのがわかる。
糸を引くほど絡めあった舌を離すころにはしっかりと出来上がった顔を見せる狼谷。
「んっ♥ ふぅ、っ、んぁあっ♥」
シャツを捲り上げるころには待ちわびているのがはっきりと。
こね回し、吸い付いてやれば目を閉じてじっくりと感じようとする。
提案にはコクコクと頷くばかりで、口からは甘い声ばかりが。
「んんっ!
そこ、もっと触って……♥」
傍からみてもぐっしょりと濡れた下着に手を滑り込ませる。
秘裂に指が触れれば腰がピクンと反応を示す。
【オウルが狙う対象にもある程度詳しいヒーロー達と、その対象をヒーローとしか見ていない市民達とで、オウルの印象は違いそう】
【犬は仮にも重役なので、飽くまでも存在が囁かれる程度であまり表には出てなさそう。忍者もしかり】
【なんだかよくわかんないけどいつも異常に積極的で嬉しいライカ。でも視線の先の蟹が怖い】
【華澄と綺羅がイチャつく端の方では絢が男を魅力して支配してる】
【パトリスはつまんなさそうとか言ってパスしてます。学校の授業でもスク水は着ない】
-
>760
「へえ?」
こいつに我慢ってのも似合わない気もするが、悪い気はしない。
というか、しおらしくこっちを求める態度がいい。そそる。
顔も、声も、あそこも蕩け切っている。
「ここか?こっちか?」
人差し指と中指で割れ目の中をかき回しつつ、親指でクリトリスをこねくる。
そろりそろりと位置をずらし、輝の脚の間へ。
パンツを脱がして御開帳。
そして割れ目にむしゃぶりつく。
【ああ、それもそうか。ドラゴンピット始まったらその辺は発表されるかな?】
【しまった、そもそも出てこないか。そして着ないのか】
【流石に公共の場ではいちゃつくのにも限度があるかな?】
【そしてこの首領、スパロボでいう海D(カナヅチ)】
-
>>761
「そっ、こ、ぉ♥
ぅんっ、はぁ……っ♥ ひっ♥ ぁあっ♥!?」
ほぐれて準備万端だったあそこは指をすんなりと受け入れる。
既に熱く、蕩けてぐしょぐしょに濡れたそこをかき回すと嬉しそうな吐息が漏れる。
さらに、クリトリスを弄るまでしてやれば急に声が上ずって、反射的に枕で顔を抑える。
顔は隠れてしまったが身体が震えびくびくと反応を示し愛液が止めどなく溢れる。
「ふーっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥」
下着を下ろす間、一旦の小休止の間に漏れる吐息からも乱れようを感じられて。
小麦色に焼けた太ももとの激しいコントラストを描く真っ白な肌。
あそこは無垢な少女のようにつるつるに処理されているが、秘裂は待ちわびて赤く滑っている。
小休止終わりに口が触れると大きな胸ごと体中を震わせて。
しゃぶり付けば、
「〜〜〜〜〜〜っ♥
やば、ぁっ♥ こえ、でるっ♥ ムリっ♥ イクっ♥
イッ♥ ぁっ♥ ♥ ぅあ、ぁぁぁぁぁっ♥♥!!」
さらに比較にならないほど乱れて、枕越しにも声が漏れてきて。
助けを求め懇願するような口調のまま、絶頂を迎える。
【なんだかんだで一番しぶとそうなのは麗亜だなあ】
【そういえば、オウルとマイノータは蟹の側近あたりに置くと絵面がしっくりくる気がする】
【予備の忍装束を改造した藍ビキニかフリルの水着。教師は懐柔済みだから何も言われない】
【輝を追いかけてきた周が綺羅と遊びたがっていちゃつけない首領、とか?】
【綺羅も泳げなさそう。ほかはそつなくこなせるかも】
-
>762
「おまえ、スケベだな。ちょっと触っただけでこんなに大騒ぎして」
まあ、気に入らないからと[編集済]なことにはならないだろう。
しばらくはどうとでもできる。たぶん。
「んんっ、おまえ、イクの早すぎるぞ」
吸い付いただけでこれじゃあ、本番はどうする気だ。
そんなことを思いつつも、その本番のために体を起こして腰を引き寄せた。
【絵面は良いけど胸の格差が強調されそうw】
【もし海なら、蟹がカニアーマーを展開して甲羅干ししてるところに愛理が来て、蟹足の日があたって熱くなった部位で焼き肉】
【「アチアチ!」「熱いのはあなたです」仲がいいのか悪いのか】
【綺羅も……やばい、行かない理由の方が大きいかも(マテ】
-
>>763
「はぁっ♥ はぁっ♥
あんなにしゃぶりつかれたら、イクにきまってるだろっ♥」
枕を外して顔を露出させる。
真っ赤な頬と涙に濡れた眼、火照った吐息からもメスになっていることがはっきりと。
腰を寄せ、先端が触れるだけでも「んっ」と上擦った声が漏れる。
派手にイッた後でもまったく満足してなくて、むしろ腰を揺すって求めてくる。
「なあ、はやくソレ、挿れてくれよっ♥
お前とヤるのが久しぶりで、もう我慢できない……っ♥」
あの狼谷か、シェードウルフかと見紛うほど、メロメロに蕩けていて。
純一の顔とペニスを交互に見つめては開脚して露わになったアソコを揺すって強請る。
【スタイルの良い美女二人に囲まれた女の子っていいですよね】
【麗亜は真面目で従順に働く。絢は命令はしっかりこなしてるけど表面上は遊んでばっかり】
【浮輪の上に寝そべって海上を漂う綺羅。降りられないから華澄に回収してもらうの巻】
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>764
「ちょっと舐めただけじゃねえか。大げさな」
スゲぇエロい顔で喘ぐ輝。
頭のてっぺんからつま先までトロットロに蕩け切っていて。
「ああ、お前とは久しぶりだな……輝」
服を脱ぎ、ピトンと恥丘の上に肉棒を乗せる。
挿入してほしくて打ち震える肉穴がだらだらと涎を垂らすのを見ると我慢汁がにじみ出す。
そして、突っ込む。
腰を使いつつもまたキスして舌を絡め、何か言いたげな輝の口をふさいだ。
【そういえば蟹には側近が三人いる設定だったな。そっちはイケメンにしよう】
【ライフジャケット等完全装備の首領がゴムボートで】
【強化外骨格で泳げる特技を持つゴールドソードというヒーローが……30年前のネタか】
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>>765
「あんなさんざんしておいて……っ♥」
恨むような表情はなく、むしろまんざらでも無さそう、むしろ嬉しそう。
ペニスを乗せると狼谷の下腹部からじんじんと熱が伝わってくる。
期待でメス穴から流れ出る愛液を、ペニスに塗りつけるように腰を動かして準備してあげる。
「純一……っ♥
キス……んっ♥ そう、だな……じゅるっ、じゅるるっ♥」
身体を寄せていくとキスの気配を感じ取ってメス顔が期待を浮かべる。
唇を触れ合わせると当たり前のように舌が伸びてくる。受け取るほうも準備は万端で。
言いたいことはある。
前にここで抱かれたときから上手くなってる腰使いとか。
ガツガツと責められると喘いで止まらなくなりそうだったが、キスに夢中なお陰で防げていた。
【イケメンと聞いて絢が様子を伺いに……】
【ちょっとばかり焼跡が付いた綺羅。もしくは、日焼け止めを塗ってる途中にそういう気分になってくるとか】
【30年前は……流石にわからないですねw】
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>766
上も、下も、貪りあう。
片方の手で体を支えているが、もう片方は恋人つなぎになっている。
「ん……んんっ、輝、じゅるっ……輝ゥ……」
今日の純一は随分と粘る。先にイくまいと堪え、先にイかせようと急所を探る。
それでも限界はやってくる。
「んちゅ……そ、そろそろイきそうだ……」
密着して耳元で囁くように。
【うっかりしてた、蟹側近はメイドが三人だった。イケメンを6人連れた美少年と混ざってた】
【海水浴場はともかくプールで日焼け止めっていいのかな?やるならプライベートビーチか超穴場か】
【ロードス島戦記リプレイにそういう投稿キャラがいたんです。知らなければ仕方がないね】
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>>767
言葉を交わす暇がないほど、ずっと唇を重ね続ける。
恋人つなぎの右手は強くガッチリと握りしめられていて。
自由な左手は純一の身体を腰、わき腹、背中と辿って逞しさを感じ取っていく。
「ん、ちゅっ♥ じゅる……ぷはっ♥
お前っ、そういえば、また、ナマで……っ」
狼谷の持つ特殊な力については、ある程度の知識は伝えられている。
漆黒のエネルギーを具現化する力は、オーラにして身体強化のほか、先日の忍者屋敷で見せたような竜巻ストレートに発揮される。
主に闘気と連動しているが、その原料は生命力だという。
無性にお腹が空いたり、底を突くと全く動けなくなってしまったりと反作用があるが……その中の一つに、無性にセックスがしたくなるという物もあるそうだ。
某組織の某兎が言うには「直接的な生命として子種を求める」ということだが……要するに、解消には膣出しが一番。
膣出しを咎めようとする割には脚はがっちりと純一の腰に回っていて離す素振りは感じない。本能的には求めているみたいで。
互いの限界が近づき行為が一層の激しさを増すと、腕を背中に回してしがみ付く。爆乳が押し潰れるほど密着する。
「んはっ♥ あぁっ♥
イクッ♥ も、ダメッ♥ ナカッ♥ 出してっ、出していーからっ♥ イッ、イクッ♥ イクイクイクッ♥♥」
ベッドが軋んだ音を立て、部屋中に響くほど甘く甲高い喘ぎ声が漏れる。声を抑えようとしていたことなんか忘れてしまったように、目一杯媚びる。
ギシギシと軋む天井、今まで聞いたこともなく代り映えした姉の歓喜の悲鳴。
「き、綺羅ちゃん」
「なに?」
「ど、どこかさ……遊びに行かない?」
自然と沈黙していたティータイムを終わらせに掛かった。
【絢が残念そうな顔してる。代わりに麗亜が美少年と聞いてドキドキしてる】
【多分良くないですねー。まあビーチ想定?】
【産まれる前ですからね。ちょっとそこまでは追いきれませんでした】
-
>768
「……んんっ、んはっ、だって、ゴム付ける間もなかった、だろ……」
彼女のスーパーパワーの補充のために膣出しがいい、というのも聞いている。
これをぶっちゃけるとヒーローから搾り取ったエネルギーを使ってヴィランとして活動したことになる。
しかし今更遅い、彼女は全身で中出しを要求している。逃がさないようにがっちりと抑え込んでいる。
ちなみに、柔道技の“蟹鋏”は現在禁止技となっている。
密着したうえ、歓喜の声をはしたなくも垂れ流すさまは、男の本能をいやがうえにも呼び覚ます。
限界ギリギリいっぱいまで我慢して、そして我慢の限界を突破する。
「だ、出す、出すぞっ!!」
目の前が真っ白になる感覚。
【周の乱入までは想定してますwもしくは雲谷】
【蟹と同格つまり首領よりちょっと偉い東欧マネージャーの改造人間ですね、件の美少年(CV.保志総一朗)は】
【プールだと出来ることは限られるけどヒーローサイドが参加……ああ、だからパトリス出せないのか】
【まあ、覚えているものは幸いである、レベルの古いネタでした】
-
>>769
理性を上回る欲求に後押しされる二人。
何よりも優先して繋がり合う今の快感が夥しく身体中を駆け巡る。
「ひっ♥ ひぐっ♥ !?
ぅあンッ♥ イクっ♥ あぁ〜〜〜ッ♥♥♥」
同じタイミングで絶頂に向かう二人。
一際甘い悲鳴を響かせたあとは、酷く静かで。
物静かな周りに邪魔をするものはなく、高まりを冷まそうとする吐息だけが耳に届いていた。
普段ない乱れようだった狼谷。
快感に揉まれ緩んだ顔の、目尻は潤みを見せていた。
がらがら、ガチャン。
ふと、下の方から物音が。妹達が駆けて出ていく。
「だから、声、出したくなかったのに……っ♥」
今更悔いても後の祭り。
今では積極的にキスを求めるだけ。
【雲谷かアイリがメスイキする狼谷みたら普段とのギャップとかでドン引きしそう……w】
【そういえば自キャラの声優のイメージもわかない……テーマBGMみたいなのはどことなくあるんですけど】
【そう、パトリスが来ないのは大人な都合w】
-
>770
呼吸音が二つ。
誇り高き牝狼と求道の牡獅子が重なり合っている。
汗と体液が混ざり合い、淫臭を醸し出す。
下の階からの物音に何が来たかを察して、
「あー、そういえば……というか、この状況で誘ったのはそっちだろう?」
始めから手遅れである。
こうなった以上は開き直って続きをしよう。
幾度目かのキスをしながら、そう思う純一であった。
あ、狼谷の中でまた大きくなってきた。
【ただ、その二人もやってるときはあんまり変わらない気が】
【蟹みたいに元ネタに準じた配役もあれば、愛理は何となく】
【ここから、どう回します?】
-
>>771
「そうだ。そうだっ。
オレが悪いんだよ。周が居るのに誘ってさ。
だって、しょーがないだろ? オマエの顔見てたらヤりたくなってくるんだから……♥」
身体の中で硬くなる純一を一回引き抜かせる。
周とハウンドという狼の手綱を握るものはもう居ない。
純一を見つめながら舌なめずりする眼は狙いを定める視線そのもので。
危険信号を受信しても、もう遅い。
その時にはもう、狼が飛び掛かってきていた。
押し倒してから間近で見つめあう瞳は熱で蕩けきっている、けれども、狩りの興奮を示している。
「もう声、抑えなくてもいいんだよな♥
お前との相性、最ッ高みたいで、腰、とまんねーんだよ♥」
真っ赤で滑った舌がテラリと光る。
食事前の味見と言わんばかりにザラザラとした表面の舌が首筋、頬、唇を舐めあげる。
「だからさ、オレが満足するまで、離さねえからな?♥」
ツルツル、ぷにぷにのアソコを突き立った先端に押し付けながら宣言する。
先っぽだけ入るように腰を進めればこぽ。と蜜が隙間から零れていく。
引き止めた動きのまま、一瞬、ニヤリと笑ったのに気づいただろうか。
その次の瞬間、一気に深くまで埋め込むように腰を下ろす。
【雲谷もこんな感じなのか……ヤりたい……】
【アイリはふにゃふにゃになるところがかわいい】
【いろんなプレイを思いつくせいでライカがどんどん変態キャラになっていく】
【華澄とかは結構イメージつくんだけど、綺羅がほんとに謎】
【もう一回くらい続けても。もしくはこのまま絞られエンドに……】
-
>772
「顔見たらって……オイ?」
離れたと思ったら押し倒された。
ケダモノの如き形相、それも紛れもなくプレデター(狩猟肉食獣)である。
狼のくせにネコ科みたいな舌が動き回る。
「あの、えーと、狼谷さん?もしもし?」
そのくせ先っちょだけで焦らすとか柄にもないことをしてから一気に。
一息に飲み込まれて、ぐぅとうめき声を漏らす純一。
絞られつつも手を伸ばし、その胸の双球を捕まえる。
そのころ、狼谷家の近くで……
「あら、周ちゃん、お友達?」
雲谷美都がやってきた。
【せっかくなので、やってきました。挟もう】
【愛理は最初、いいようにされるキャラというコンセプトだった気が。どんどん染められてる】
【保管庫で狼谷の下に置いてあるエルクなんかはCV.若本規夫を最初に作って後から八極拳とか生えてきたキャラだった】
【さらにその下のダークエルフ政宗なんかほぼ艦これの武蔵】
【ウルフとの絡みの中で出来上がっていった雲谷のエロシーンは初めて……じゃない、他所でやってたか】
-
>>773
「なんだ? 聞こえてるぞ?」
普遍普通だとアピールするように聞き返す。
しかし、湿った吐息やハートマークが浮かびそうなほど蕩けた瞳が普通なわけなく。
ペロペロと口周りを舐めていたが唇を付けてキスをせがんでくる。
「ぅあっ♥ んっ、ふふふっ♥
お前、本当におっぱいが好きなんだな……触りたいんだろ?♥」
上体を純一に寄せて胸を圧し付けてくる。
尻を振ってメス穴を自ら苛め抜きながら、純一からも応えるように誘惑の視線を撒く。
「あっ、先輩! こんにちは!
はい! ちょっと身体を動かしたくなったので町内1週して来ようと思って!
今度、稽古にも付き合ってくださいね! 急いでるので、じゃあまた!!」
「えっ」
姉の鳴き声を頭から振り下ろそうと周がとった行動は身体を動かすことだった。
お友達のか細い手を引きながら、時間が惜しいと駆けていった。
微かに耳に入ったお友達の呟きには疑問符が混じっていた気もするが……。
【是非挟みましょう】
【一応イメージは各キャラあるんですけど、綺羅は純粋なオリジナル】
【と、思ったけどはっきりとモチーフあるキャラがそんなにいないなあ……】
-
>774
「え、あ、うん」
置いてかれた雲谷。だが……
「はっ、純一とあの女の気配……」
導かれるように狼谷家へ……
そして、狼谷の胸に釘付けなおっぱい星人純一。
舌を絡めあったり腰を突き上げたりと忙しい。
「んんっ、も、もう、イク……うっ」
膣内で二発目を発射した純一。
ふと、目線がドアの方に向かうと、いつの間にか細く開いていたドアの隙間から雲谷がのぞき込んでいた。
【まずは板挟み】
【世の中には訳の分からない三題噺で変態殺人鬼を呼吸するようにでっち上げるという人もいるのですよ】
【きっと、過去に見聞きした様々な物事が絡み合って様々なキャラたちができる】
-
>>775
戸を開けた辺りから明らかであった。
上の階から只管男女の声が交わって響いてくる。
もう少し行き過ぎればご近所迷惑になってしまうのだろう。
二人して新たな来訪者に目が向かう。
狼狽えてるだろう純一はともかく、狼谷の方はむしろ挑発的に。
「何しに来た? ……んっ♥
悪いけど、今だけは、オレの物だからな?」
射精したのをはっきりと感じながらも三発目に向かって腰を動かし始める。
もちろん、そこに純一の意思は無い。逆レイプ一歩手前。
【離す気は全くないようです】
【綺羅をスタンダードに、その真逆な華澄、さらに逆な麗亜】
【さらに……と重ねることで気づけばこんな数】
-
>776
可哀想に(?)魂の抜けかけている純一と挑発する輝。
無表情にそんな二人を見下ろす美都。
つかつかと部屋の中に入ってきて、
「いいわ、今の純一はあなたのモノ。
代わりにあなたは私がいただくわ」
そう言って美都、輝の顎に手をやり、キス。舌も入れてくる。ああ、純一と同じような舌の絡め方だ。
「え、ええと、美都?何言いだしてるの!?」
「先にあなたの童貞を奪っておかなかったのは私のミスだから。
こうなった以上は諸共にいただくわ」
そんなことを言いながら自分も高校の制服を脱ぎだす美都であった。
【スカウトの時点でまあ予想されてしかるべき展開】
【ちなみに怪人三馬鹿のモチーフは太陽戦隊サンバルカン】
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>>777
「んっふっふ」
無表情で立ち尽くしたかのように見えた雲谷の前で勝ち誇る。
つかつかと寄ってくるが気に掛ける様子もなく、純一の方だけを見て腰を振っていた、が。
「んきゅっ!? んううぅぅっ……!?」
唐突にキスをされて、さらには舌を入れるとこまで。
勝ち誇っていた人見が瞬時に柔らかく、瞼が落ちていくのがわかる。
「ぅあっ。んっ、くぅ……あぁっ♥ あぅっ♥ あふっ♥」
その状態で下から攻められると全身で悦びを表現してしまう。
爆乳をぶる、ぶると府rわせながら膣が収縮する。
涙濡れの、暴れん坊の狼にしては情けなさ過ぎる表情を浮かべて美都を見つめる……。
【流され安すぎる姉妹】
【本日、唐突に新しいヒーロー(男)が浮かんできました】
【大学生なのですが……一波乱を与えてくれる予感】
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>778
「ふふ、大きなことを言った割には弱いわね?」
「あ、あの、なんで頭上でいちゃついてるの?」
こいつ、こんな顔するんだという思いで見上げる純一。
こんな顔2号となってこんな顔1号の輝を嬲る美都。
と思ったら美都、輝を純一から外した。男の腹に膝をかけて。
そして、ぐえっとか言ってる純一を引き起こし、二人の乳房で受け止める。
挟むか?と聞いたら挟むと返したのはそちらだ。
「うふふ、この子、大きいオッパイ好きだから……」
「むごご(おおお、オッパイイッパイ!)」
日本有数のシンメトリカルドッキング(某業界関係者・談)が実現し、めちゃくちゃ蕩けてる純一であった。
【次はダブル尺八】
【男子大学生……一応アメイジングマンや首領もそうですね】
【ヴァルキリー「狙われているの……私!?」いや、さすがに名古屋までは行かないでしょうw】
-
>>779
純一に見せた時とはまた違う牝の表情を見せる狼谷。
滑らかな舌遣いにすっかりと牙を抜かれ、涎が零れ落ちるのも気づかないまま蹂躙され続ける。
身体を持ち上げられると特に抵抗なく許してしまうくらいに骨抜きになっている。
美都と身を寄せ合って純一の身体を受け止める。互いに距離を敷いていたとは信じられない連携を発揮していて。
真っ白で柔らかい爆乳に挟まれる純一を見下ろす瞳はいつもと全くの別物。
「んふっ♥ 嬉しそうだな、純一ぃ♥
ほら、こっち、すごいコトになってるぞ……?♥」
純一の身体に天尾平を添えて滑らせるように降ろしていって。
肉棒の先をピンと弾いて意識させれば、今度は胸を掌と同じように擦り付けながら身体を落として。
「こんどはこっち、挟んでみよーぜ?」
クスクスと笑いながら美都に提案する。
純一には遠慮なく舌を這わせていって、上目遣いで様子を見つめる。
【やっぱりエロいこと大好き】
【まあ、そっちは追々何かしらの形で出したいなあ】
【あとは米国帰りの帰国子女JKとか。海の向こうでも活躍しててそこそこ人気だとか】
-
>780
雲谷美都は満足していた。
愛する運天純一が自分の胸の中で満たされた表情をしている上に、宿敵狼谷輝をいいようにしているのだから。
「ホント、こんな風にトロットロな二人を目の当たりにできるなんて……」
乳首と乳首をこすり合わせたりしながら状況を満喫。
1+1+1が4にも5にも思える。
一方の運天純一はと言えば、柔らかいものに挟まれて股間を今までにないレベルに固くしていた。
「ああ、生きててよかった……うひぃっ!?」
弾かれた鈴口から我慢汁がにじみ出る。
胸板に柔らかいものを感じる。
「ええ、私もそう思ってたわ」
そそり立つ肉槍を左右から二組の肉球が挟み込む。
亀頭から尿道にかけてが嘗め回される。
「うっ」
【今のところシェア出来てる】
【帰国子女……向こうでも起きてることはあんまり変わらないだろうなぁw】
-
>>781
「うひひっ、わかってるじゃねえか」
宿敵とも言える間柄の二人がここぞとばかりに結託する。
両方から胸を寄せて挟み込み、肩を寄せ合い。
左右から舌が伸びて純一を舐めようとすれば頬が触れる。
「お前のそんなカオ、見れるなら悪くないぜ?」
お返しに指摘して、ニタリと笑みを。
【悪いやつ倒したり色々拗れたり。ついでにエッチしたり?】
-
>782
「あら、おほめにあずかり恐悦至極」
一体あの反目は何だったのか。
一人の男に奉仕する二人の女。
粘液を介してふれあい、溶けあうように心を重ね、求めるのはただ一点。
チロチロと先端部の亀裂に舌を這わせていると、限界が来た。
「ううっ、出る、出る……」
口内で受け止めるにタイミングが合わず、二人の顔にかかった精液を互いに舐めとる。
そのエロスたるや、舐めあったばかりの顔にまた白いものが飛んでくるほど。
「ふふ、まだ固い……次は私ね♪」
四つん這いになって尻を向けた美都に純一がのしかかった。
【アメリカのヒーローヴィランも色々設定有りますよ】
【丸太を振り回す米軍対ゾンビ部隊のマッチョ女とか、とりあえずヴィラン名がマンドリルというところまでは決まってる女とか】
【あと……よく見たらパワータイプ多い】
【いまだに忘れがたいのが、昔正義のヒロインスレにいた“ポルノガール”ですね。変態仮面のコスプレしたけっこう仮面】
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>>783
「あっつい……♥
いっぱい出たな。気持ちよかったのか?」
答えはわかりきっている様子でわざとらしく聞き返す。
次の準備に移る二人を前にして、一人。
ニヤニヤと笑いながら、背中から絡みついてくる。
「お前たちのヤってるトコ、オレに見せてくれよ♥」
胸を押し付けながら手は純一の身体を弄る。そして耳元で囁くように。
【新ヒーローを黒ギャルにしようと思ってるけど、最近黒いの量産してる気がする】
【アメリカのヒーローヴィランと知り合いだったり。JKにしてはビッグネーム】
【なんか、何処かで聞いたことあるなー……】
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>784
「あ、ああ……なんか夢見てるっぽかった」
犬猿の仲のはずのこの二人が和解した時点で夢か幻か悪夢か、という……
そして、美都と始めたところで輝が後ろから……
「見せろって……って……当たってる、当たってる」
それでも純一は、美都とのセックスをやめたりはしなかった。
【ポルノガールで検索したら風俗が出てきた】
【黒は女を引き立てますから】
-
>>785
純一にとって至上の楽園といえば夢になるが、
これから続くのは延々の搾精という悪夢。
「当ててるんだ。わかるだろ?
ひとりぼっちは寂しいんだ。オレも混ぜてくれよ♥」
首筋を舐め回しながら掌は身体をまさぐる。
臍、腰、胸板。男らしさにウットリするような手つきで。
【ここの他の人から聞いたし結構知ってる人多いんですかね】
【日本に来てからはヒーロー活動の傍らでグラビアに出たりで別方向の人気も伸びつつあるとかそんな感じ】
-
>786
「おおう、く、くすぐったいよ……」
「純一……おっきくなってる……」
前後から責められる純一。
やがて耐え切れずに射精する。
中出しを受け止めてうっとりとした表情で突っ伏す美都。
美都の次は当然輝である。もちろんその後また美都。
【お好きな体位をどうぞ】
【調べたら、ポルノガールとロールしたのは2011年……そうか、そんな昔か……】
【あー、向こうのメシ食ってるから出るとこ出てるのか。愛理の宿敵か】
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>>787
「膣に出すんだな、お前たちも……」
互いに達した二人を前にしてまた昂って来たようで。
純一の身体を慰めるような優しい手つきで身体に触れていく。
その一方で肉棒に触れる掌だけは熱く誘う手つきで扱いて。
「オレも、後ろからがいいな……だだ、それだけってのもな?」
今度は前に陣取ると美都の身体に手を伸ばし弄りながらも、お尻を振って純一を誘惑する。
【濃厚な3Pが……】
【そんな前のことだったんですねー……】
【愛理の宿敵多すぎ問題】
【能力が暴発して全裸で放り出されたところに純一くんにばったりと鉢合わせるやつとかやってみたい】
-
>788
「うぇ?ああ、そういえば……」
「だって、その方が気持ちいいし」
一応、避妊薬は飲んでるけどね。
「え……ちょ、どこ触って……ひゃあん……」
「後ろ……ねぇ……そういやこっちはどうなんだ?」
絶頂の余韻に巻きを入れられた美都。
目の前の尻の、割れ目で無い方の穴に興味を示す純一。
【どこまで濃厚にできるかな?】
【愛理は……そう、ヴァルキリーも胸のサイズには自信が無い方なので】
【全裸って、よほどだなw】
-
>>789
「どこって、わかってるだろ?」
美都に覆いかぶさり背中から回った手が乳房を揉みしだく。
指先で乳首を捏ね回して弄ぶ。
「なあ、もっかいキスしてくれよ。気持ちよかったからさ……」
顔を寄せると無理矢理唇を奪う。
「バカッ。
今はお前の、こっちで欲しいんだけど?」
後ろ脚で蹴り上げられた。だんだんと慣れてきたのか調子ももどってきた狼谷。
誘い込むようにアソコを指で割り広げる。
「サービスは後で考えといてやるから、な?」
【今回は後ろはNGだそうです。何分急なので準備ができてなさそう】
【梟も豊満な方になってしまったので、気づけばナイスバディだらけになってしまった】
【彼女もライカのような転移能力者ですが、失敗すると服だけ取り残される仕組み】
-
>790
「アん、もう、しょうがないわね……んっ……」
乳首や唇を弄ばれる美都。
敵に後ろを見せた以上不利は仕方がない。
風下に立ったがうぬの不運よ。
「あ、あぶねっ!
当たったらどーすんだ、今度は俺を女性恐怖症にする気かよっ」
蹴り上げた足を腋に挟んで押さえる純一。
片足上げたその状態で女陰に誘い込まれる。
「お、これはちょっと違う感じ……」
【普通、スーパーヒロインはナイスバディが相場ですしね】
【何そのよくあるテンプレ超能力者www】
-
>>791
「ん……っ……♥
こういうのも、いい、かも……っ♥」
普段絡める男のものとは違う質感にうっとりとした顔を見せる。
胸を手のひらに収めて絞り上げるように揉み、人差し指で先っぽを弾く。
「嫌いになるまで絞ってやろうか?
他に手が出せなくなるくらいにな」
いつも通りの勝ち気な口調が、肉棒を差し込まれれば黙るのもいつも通り。
「あっ、んーっ♥ いつもと、違う……♥」
【ナイスバディなヒーローヴィランに囲まれた愛理。仲間は……パトリス?】
【飽くまでも能力を持ってるのは人なので服は置いていかれるのでは? という疑問】
【ライカは空間を歪めてワープしてるので問題なし】
-
>792
「ああっっ、絞っちゃ、やだぁ……」
「くぅ、し、搾り取られる……」
2対1で輝に絞られている二人。
そもそもの経験値が違ってるのだからまあ。
純一が輝の中に出した後仰向けになると、その上に美都が跨る。
しかし、射精より早くイカされてしまい、早々に交代となった。
【少し巻きました】
【蟹「わ、私もほんとうならあっち側なのに……」】
【難しい小理屈はよしましょう】
-
>>793
その後も代わる代わる体位や組み合わせを変えて混じり三人。
時には純一を置いといて美都と絡み合うことも。
情欲の熱は暫く湧き上がっていたが、やがて沈下。
生命力の方も吸収できたようで、色々と満足してベッドに転がる狼谷。
「んーっ、純一ぃ……っ♥」
微睡みながらすり寄ってきた。
【ではこれも一旦終わりの方向に】
【綺羅は首領しか見てないから気にしてないし、パトリスも数年後には急成長する予定だし……】
【エロ的には美味しいし大好きです】
-
>794
艶々してる女二人と、乾涸びかけた男一人。
両手に花を腕枕して起き上がれそうにない。
「も、もーだめ……一週間かそこらはたたないんじゃねーか……」
数日後。
吹っ飛ぶ機動隊。
割れるガラスに砕ける路面。
「ヒ、ヒーローはまだかっ!?」
「ドーモ、ドラゴンピットです」
「何の因果かヒーローの手先」
「お呼びとあらば即参上」
「え、ああ、ヴィランを更生させるというドラゴンピット計画か!」
「頼む、あのシェードウルフをなんとかしてくれ!」
「ドーモ、ドラゴンピットでした」
「お巡りさん、ボクらです」
「うわー、もうだめだー」
「「戦う前から負けてる!」」
「「「だって勝てるわけないだろう!!!」」」
そんなわけでパワーが有り余って仕方がないシェードウルフの前に誰も立ちたがらず、やってきたのは……
「今日こそもいでやるから」
我らが忍者ヒロイン、アーバンゲイルであった……
【まあこんな感じで誰も介入したがらない女のバトル。純一はまだ乾涸びてるので】
【愛理が膨らむかどうかは未定】
【そのうち一ノ瀬のプロフも上げましょう】
【と言ったところでここで締め、ですね。二人のバトルの詳細?決着つくわけないでしょうw】
-
【こんばんは】
【本日も待機させていただきますね】
【レイジペルシャかクリーピィスクワールでお相手してくださる方を募集します】
【もちろん、いつ戻り他でも可です】
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/33
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/40
-
こんばんわ
レイジペルシャが敵対組織に掴まって性的拷問(レイジペルシャにとっては性欲解消)とかしてみたい
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>>797
【こんばんは】
【是非その流れでお願いします】
【強要されつつペルシャもノリノリな感じでいきたいですね】
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>>798
【お相手ありがとうございます】
【毎日セックスを強要してガチハメとかどうでしょうか】
【上から下まで下っ端達使われて、時折幹部が使うとか】
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>>799
【いいですね。一日中セックス漬けにされたいです】
【部屋の描写などのイメージを把握したいので書き出しをお願いしてもいいですか?】
【始め方はお任せします。こちらが合わせる形にしますので】
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>>800
「あそこにケンカ売るとか、俺達の大将バカだろ…痛ててて、生きた心地がしなかったぜ」
古びたビルの地下、そこは敵対組織の隠れアジトである
戦闘の後か、ボロボロの全身タイツの下っ端戦闘員が愚痴を言いながら階段を下る
数分して着いた先は性処理肉便器と書いた男子便所であり、扉を開けた
「やっと着いた…お邪魔しまーす、元気ぃ〜?」
内部は意外と清潔であり、床や壁には汚れやひび割れが少し見られる程度である
普通の便所と違うのは用具室に大人の玩具やコスプレ服がぎっしり詰まっている所である
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【とりあえず、最低限清掃されている男子便所ってことでお願いします】
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>>801
男子便所の床にはマットが添えられ、そこに寝そべる男の上から奉仕する形。
爆乳を跳ねさせながら突き上げられるのと並行して、口でも別の男の物をしゃぶっていた。
「んっ、ぐふっ。んぐぐっ…ん、うぅ…っ」
この少女が捕えられて……すなわち、便器になってから数時間は越えていた。
久々の肉便器に人が人を呼び、今のところぶっつづけだという。
それでも、上下を串刺しにされた少女は新しく姿を現した男たちに目配せすると、疲労こそ見えるもののニカリと微笑んだ。
【おそくなってすみません。こんなカンジでお願いします】
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>>802
「ああっ!もう先客いるじゃん!クッソ〜、急いで来たのによ…」
「はっはっは、残念だったな!俺達が終わったら使っていいぞ」
「爆乳を揺らしやがって!オラ!もっと突いてやるからな!」
新しく入って来た男は残念そうにすると近くの椅子に座り傷薬を塗っていた
マットの上の男は両手でペルシャの腰掴み容赦なく腰を振っていた
肉同時が叩きある音が響き、結合部から愛液と精液の混合液が零れていた
口内のガチガチのペニスは我慢汁が常に出ており、啜れば濃厚な苦味と塩味がする
-
>>803
何度挿し込まれても衰えることなく、腰を揺すって喰いついてくる。
少女の性だけでなく、身体の方も同じく吸い付いてきて、何度繰り返しても衰えない。
上の口での奉仕も疎かにすることなく、射精の兆候を感じ取れば一際強く吸って導いてやり。
流れる傍から口に溜め込んで余すことなく吸い取れば一口で飲み落とす。
「んぐっ……ぷはっ♥ ごちそーさま。
まーま、こっちはまだ余裕あるから。順番にゃ」
ゆったりとした口調で新しく来た男たちを宥る一方で、腰遣いを荒くする。
されるがままだった少女が応じだしたかと思えば一気に射精へと登り詰めさせた。
-
>>804
「吸い付いてきやがって…もう我慢の限界だ!出る!…もう限界だな、先に上がるぜ」
口を使っていた男が我慢できず射精すると疲れたのか、服を整えると便所から出ていった
下から突き上げる男も限界が近づいており、締め付けが強くなると速度を上げ、下から一気に上に突き上げると射精した
「ぐわぁ!絞られる!!なんてヤツなんだ…もう何十人相手してるんだ?」
子宮めがけて熱い精液が注がれ、子宮を膨らませる
射精が終わるとフラフラしながら外に出ており、満身創痍だった
「やっと俺の番?あんた、かなりヤッてるのに元気だね〜…こいつでも飲むか」
懐から瓶を取り出すと一気に飲み干す…超強力な精力剤であり、一晩ぶっ続けでヤれると評判である
戦闘服を脱ぎ、ガチガチに勃起したペニスを見せながら近づいてきた
「これならイかれられるだろう…覚悟しろよ?朝日が昇るまでガチハメして、ザーメンだらけにしてやるからな」
熱く脈打つペニスを唇に近づけた…口で奉仕しろと言っているようだ
-
>>805
二人を返して、残すは今来た男のみ。
性臭立ち込める部屋を後にする彼らをゆるく手を振りながら息を整える。
トロリと零れ落ちるザーメンを右手で掻き出しながら、左手の甲についたザーメンを舐めとる。
手だけにとどまらず、全身にぶっかけられたザーメンは性処理便所で行われていた肉の宴の激しさを物語っていた。
「ほかのみんなは帰っちゃったみたいだし、そーみたいだにゃあ」
異国情緒あふれる雰囲気を醸し出しながら、ネイティブと遜色なく達者な日本語を操る。
性に奔放な立ち居振る舞いからも、同胞を魅了して止まなかっただろう少女。
ちょこんと座り込んで見上げる口元にペニスを差し出されると嫌悪感を一切見せず亀頭に口づけ。
「ちゅっ♥」
そのまま舌先で鈴口を舐めながら竿を扱きゆっくりと高めていく。
数秒ほどそうして鳴らしたところで一気に飲み込む。少女の鼻先が男の陰毛に埋まるくらいにまで。
首を使ってピストンしながら、両の手は自慢の爆乳を持ち上げ睾丸に触れさせ乳越しにマッサージする。
-
>>806
「へへっ、竿の使い方を知っているな…かなり気持ちいいぜ」
扱きながら鈴口を舐められるとペニスが更に硬くなった
咥えられると口内の温かさと舌の動きを堪能すると我慢汁が溢れてくる
ピストンが始まると余計汁が溢れ、感じていることがよくわかる
「デカパイマッサージも中々…これは射精したくなるわな」
睾丸を爆乳マッサージされれば射精感がこみ上げるが、それを我慢する
我慢した分、睾丸が精子を大量生産しており、濃度をどんどん濃ゆくした
「変態ザーメン中毒エロ雌猫め…そんなにザーメン処理便器になりたいのか?
なら、お望みどうりにしてやるぜ!胃をザーメンタンクにしてやるよ」
頭に両手を近づけた…どうやら口内をガチハメして、大量射精をしようとしているようだ
ペニスや陰毛はどんどん雄の臭いを発し、発情を誘う
-
>>807
ペニスを飲み込んでからはさらに苛烈な責めに変わる。
口の中に収めた竿に舌が舐め溶かそうとする勢いで這い回る。
先端から奥へと裏筋に併せて沿ったと思えば円を描くように舌が蠢く。
まるで別の生き物かのように絡めとって包み込んでいたが、男が責める番になるとそっと退いていく。
顎の力を抜いて口内に唾液を溜めれば口をオナホにする準備をして。
「にゃふ……♥」
ぐっと腰を入れる動作で完全に陰毛に顔が触れてオス臭さを間近で感じ取る。
眼がトロンとしてスケベ顔になってガチハメを待ち望んでいた。
-
>>808
「中々の名器だな…射精しそうになったぞ…お礼のガチハメを楽しめ…よっ!」
両手で頭を掴むと一気に根本まで入れるイマラチオ
顔は陰毛に埋もれ、オスの臭いを堪能させ、口内はペニスで埋め尽くされた
押さえつけたまま腰を振れば頭も前後に動き、グリグリと鼻や口内を犯す
「この口オナホは最高だな!これなら何発でもいけそうだ…本当にガチハメが好きなんだな」
スケベ蕩け顔を見れば更に欲情し、ガンガン犯し、時折喉にまで亀頭が入ってくる
ピストンを繰り返し、根本からゆっくりとカリ首を唇に引っ掛けながら音を立てて抜いた
唾液で汚れ、テカテカと光ったペニスを目の前に置き
「そんなに好きならザーメン便所になって飼われるか?毎日ザーメンご飯が食べれるぞ?
もちろん、ガチハメで妊娠させられるかもな…どうする?」
咥えようとすれば頭をがっしり掴み、舌が触れるか触れないかの距離でおあずけ状態にされた
【夜遅いため凍結で大丈夫ですか?】
【大丈夫なら、何時再開がいいですか?】
-
>>809
【こちらもそろそろなので凍結でお願いします】
【本日の21時以降なら可能ですよ】
-
>>810
【再開は今日の21時でよろしいでしょうか?】
-
>>811
【はい。それでは本日21時に待ちしていますね】
【本日もお疲れ様でした】
-
>>812
【はい、本日21時に来ます】
【お疲れ様です】
-
>>809
「んんっ、ぐむぅっ……♥」
喉奥までチンポが突き刺さり一切の反抗を許さない状況。
しかし、蕩けた目が、期待する瞳が、滑った口が、嫌悪感を抱くどころか待ち望んでいることを顕にしていた。
手はだらりとマットに落ちて、身体全体を脱力させて口に神経を集中させているようで。
言葉に出せないながらも待ちきれなさを訴えて、舌が茎をそっと撫でる。
「っ……♥♥」
ついにガチハメが始まると、条件反射の嗚咽こそ交じるがスケベ顔は歪むことなく。
目一杯溜まった唾液ごと口の中を侵されてオス臭さに満たされることを悦んでいた。
キャンディでも舐めていたかのように夢中になっていたが、チンポを引き出されて思わず男を見上げる。
どこか虚ろな恍惚の表情だったが、思わぬ中断に疑問を顕にしていて。
「にゃぁん……♥」
男が語りかける側からチンポに食いつこうとするが当然のように阻止されてしまい。
舌を伸ばしてもギリギリ届かずというところでお預けにされてトロ顔でやっと向き合って。
「今はムズかしい話はナシ。
はやくチンポが欲しいにゃぁ……♥」
答える気がない、というよりかは脳髄までオス臭さに浸された回答。
【お返しさせていただきます)】
-
>>814
「しょうがないなぁ…それじゃ再開とするか!」
今度はゆっくりと堪能するようにチンポを咥えさせる
竿の半ばまで咥えさせると手を放し、自由に動けるようにした
「ガチハメして、ザーメン欲しいなら気持ちよく奉仕してほしいな…できるでしょ?」
口内はビクビクとチンポが脈打ち、今にも射精しそうである
証拠に精液混じりの先走り汁が漏れており、後少しで射精しそうである
【こんばんは】
【こんな早くに来てるとは思わなかった…よろしくお願いいたします】
-
>>815
「ぅにゃあ♥」
本当に猫が鳴くかのような撫で声でご機嫌いっぱいな返事をするとチンポにしゃぶりつく。
既に射精を堪えて限界にまで達していたチンポに遠慮なく舌を絡めて。
「まずは一発、だしちゃおっか?」
容赦なく吸い上げる。
頬を窄めて下品な音を鳴らすほどの吸引力で責めながらそれだけにとどまらず。
舌先で絶えず鈴口を擦って擦って先走りを舐めとる。さらには直接手で睾丸を揉み解すまで。
【こんばんは。本日もよろしくお願いしますね】
-
>>816
「くぅぅ、なんて吸い付きだ!舌の動きもスゴイ」
頬がチンポに当たる吸い付きと鈴口を舌先で擦られれば射精寸前に陥る
そして止めの睾丸揉みも始まれば限界に達した
「玉まで…出、出る!一滴残らず飲み干せ!」
重みを感じる程コッテリした精液が音を立てて口内に吐き出される
数秒で口内一杯に溜まり、零れそうになると股間奥不覚に顔を埋もれさせた
大量射精で口内を特濃ザーメン沼にしているが、未だ萎えていなかった
-
>>817
凄まじい射精の勢いと量に口はすぐにいっぱいに。
ねばっこさと今までの比じゃないオス臭さに包まれても嫌な顔一つせず。
「〜〜〜っ♪♥♥」
さらに吐き出そうとする男に喉奥までチンポを突っ込まれてもちょっと驚く素振りを見せるくらいで。
途中で詰まりそうな粘っこいザーメンを直に喉に通して飲み干していく。
息苦しさからの五月待ってくると流石に口を離し深呼吸。開いた口は白く粘ついていて。
「おにーさん、すっごい量だったねぇ? 溜めてきたカンジ?」
未だ萎えないチンポにニマリと笑みを浮かべて小指の先で突く。
-
>>818
「溜めてるってか、命の危険を感じる所から帰って来たせいで生殖本能が…なっ?」
ガチガチの勃起チンポを小突かれると精液混じりの汁が少し飛ぶ
ペルシャをマットの上に押すと後ろに回り
「よ〜し、後ろからハメてやるか!デカパイが揺れまくる程激しく犯してやるぜ」
バックの体勢で犯そうとし、秘所にチンポで擦った
焦らすように擦り、秘所の周りは先走り汁だらけになった
秘所に亀頭を少しだけ入れると動かず、体勢を維持した
-
>>819
「わかるよ、そういうの。
戦ったあとって昂っちゃうんだニャあ」
飛び出た精液を顔で受けとめる形。
微かに驚いた反応をするがそれだけで、頬に付いた精液を指でふき取って口に運ぶ。
そんあことをしている内に押し倒され、ニッと笑顔を浮かべながら振り向く。
「まだまだ元気だもんねぇ?
今はおにーさんの肉便器だから、いっぱいハメてほしいにゃ」
胸同様にふっくらとした褐色の尻を振って誘う。
艶のある濃く生い茂った陰毛を掻き分けると真っ赤なアソコが涎を流して。
四つん這いになって受け入れる間際で止まった男を見返す表情が曇る。
「にゃぁ?」
-
>>820
「隙あり!一気にいくぜ!!」
こちらを見返した瞬間、一気に腰を打ち付け秘所を貫き、そのまま腰を掴むと激しいピストンを繰り返す
余裕を見せる相手にはこれくらいしないと戦えないと思った行為だが
「予想以上に気持ちいい!なんて名器なんだ!出そう」
予想以上の締め付けで先ほど出したばかりなのに射精しそうになる
歯を食いしばって必死に我慢しながら更に激しく犯す
犯す速度や強さを上げる度にチンポが悲鳴を上げるが、気力で持ちこたえていた
-
>>821
「ふにゃぁんっ!?」
じっと顔を見つめていくと気を張る瞬間の顔が見えて。
しかし、その瞬間にはもう構えることは間に合わず、一気に奥深くまで突き入れられる。
のっけからの激しいピストンに順応できず為すがままと言った感じに。
「あっ、あっ♥ 奥っ♥ 突いてるっ♥」
発情猫といった感じの甘い喘ぎ声が便所一杯に響き渡る。
崩れ落ちないように必死にマットに掌を突き立て、肘と背中をピンと張らせて。
爆乳を揺らしながら身体を震わせて感じる姿に違わず、アソコも悦んで絡み付いてくる。
-
>>822
「うおおお!動くのが止まらねぇ!奥の奥まで使いきってやる!」
野獣のような腰を振り、円の動きで犯せば膣全体をかき回す
奥の奥まで蹂躙する動きを繰り返す
「もう限界だ!発情便所猫に中出しする!孕め!!」
最後の力を振り絞り、根本まで入れる連続高速ピストンを開始
子宮を押しつぶすように突き、最後はカリ首から根本まで一気に突き入れて射精
マグマのような精液が子宮の中に吐き出される
-
>>823
「にゃっ♥ あっ♥ あんっ♥」
体格差のある小さな身体の膣穴を奥までチンポが支配する。
最奥までたどり着いてなお突き上げようとすれば、膣全体が締まって身体が震える。
さらに高速ピストンで攻めればついに方が落ちてお尻を突きだす服従の形になって。
突き込み方が変わるとまた別の快感に言葉以下の嬌声をあげるばかりに。
「ふにっ♥ いっ、いイッ♥ ック、ウウゥゥ〜〜〜〜〜〜〜♥♥」
子宮にまで達する迸りを放つ脈動で、少女もまたお尻を大きく痙攣させながらイッた。
-
>>824
「はぁ、はぁ、搾り取られた…もうキツイ…ぜ…」
つながったまま何発も連続で射精し、子宮をタプタプにすると後ろに倒れてしまった
大の字になってピクリとも動かないがチンポは多少萎えても、未だに勃起したままである
「へへっ…もう動けないのに、ここは元気ビンビン丸だぜ…がくり」
震えながら顔を上げ、ペルシャを見つめると気を失った
【明日から忙しくなり、顔を出せなくなるのでここで〆にさせてください】
【またいつかお会い出来たら嬉しいです】
【では、おやすみなさい】
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>>825
「すっ、スゴかったにゃあ……っ♥」
チンポが引き抜かれるとマットに沈み込む。
恍惚の表情を浮かべ、今は手足を投げ出して快感の余韻に浸りたくてしょうがない。
数時間の耐久セックスを終えた少女の身体もちょうど限界を迎えたようでそのまま静かに意識を落としていった。
【ありがとうございました】
【こちらこそまたお相手させてください】
【短い間でしたがお疲れ様でした。おやすみなさい】
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【こんばんは】
【お相手を募集させていただきます】
【今日はグレイシャルラビットでキャラの募集をかけさせていただきます】
グレイシャルラビット
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
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>>827
【こんばんは、過去にグレイシャルラビットの実験で家族が死亡してその復讐で捕まり凌辱調教というシチュでお相手いいですか?】
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>>828
【プロフを見てもらうとわかるんですが、ラビットはもう元家族に興味を持ってないんですよね】
【凌辱調教はすごく興味があるので別の形で願いしたいのですが……】
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>>829
【すいません、書き方が悪かったです】
【家族が死亡したのはこちらのキャラで、グレイシャルラビットと(彼女にとって)の関係は研究者と被験者の間柄だった、です】
【こちら別の実験で力を得て その力でもってグレイシャルラビットに復習をするという形です】
-
>>830
【あーすみません、読み切れていませんでした】
【それなれば非常に良いシチュエーションだと思います】
【殴り込みにくるところからにしますか? それとも、もう捕まったあたりからにしましょうか?】
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>>831
【捕まえてこちらのアジトに連れ込んでからですね】
【グレイシャルラビットの開発した媚薬や調教に使える道具等を持ち込んでいて、作った本人に使うという感じでいこうと思ってます】
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>>832
【了解しました】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【もしくは、イメージとか詳細にやるたいこと? 何かをいただければこちらからでもOKですよ】
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>>833
【そうですね、こちらのキャラですが以前からグレイシャルラビットのことを知っていて片想いだったところを実験台にされて家族を失い愛憎入り交じっての復讐ゆえに凌辱調教】
【力を得た代わりにどこかが壊れていて、屈服させて自分のものにすることが復讐だと思っている設定です】
【では書き出します】
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>>834
【了解です】
【以前は上司部下の関係で、両親を実験台にする抗議をラビットが聞き入れず決別といった感じですかね】
【ではお待ちしております】
-
どこの誰が作ったのかも分からない、地下水道の一角にある隠し部屋。
その隠し部屋のひとつに彼はいた。
目を血走らせ気を失ったグレイシャルラビットの足を掴んでその部屋に入ってきたところだった
彼の身長はクスリの影響か三メートル近くに達し、天井の高いこの部屋でも手を上げれば簡単に触れるほど。
そんな彼に足を掴まれたグレイシャルラビットは垂れた手を僅かに床に触れるだけで宙吊りにされており、捲れた白衣の下には下着が丸見えになっていた
「ふぅーっ、ふぅーっ、ふぅーっ、ふぅーっ…………
起きろよ、起きろよ宇佐」
グレイシャルラビットを床に放り投げ、改めて両手を頭上に上げさせて片手で拘束すると、指先で頬を叩きながら名前を呼んで意識の覚醒を促した
【スタートですのでこんな感じで】
>>835
【そうですね、それではそんな関係でいきましょう】
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>>836
「うっ、う、ぐぅ……っ」
小さなカラダが床に投げ出されてうめき声をあげる。
意識の覚醒を促されて目が開いていくが、まだぼんやりと目の前の男を眺めるばかり。
捕えられる瞬間の衝撃に全てが上書きされてしまったようで、何一つ覚えていない。
「なんですか、あなた。なぜ、私の名前を」
この屈強な男のことも、憶えていない。
端正な顔立ちは微塵も歪まず、淡々した口調で切り返す。
あの時と同じ、両親を手に掛けたときと全く同じ顔をしていた。
【クスリで変化した男にはまだ気づいてない感じにしました】
【もしくは、もう完全に忘れてるというのも……?】
-
>>837
「憶えて、憶えてないとでも言うつもりか貴様は!俺の身体をこんなにして、俺の両親を殺しておいて!」
血走った目が怒りに燃えて、彼女の両手を抑える手が怒りに震える
「お前の部下だった須藤アキラ、俺をこんな身体にしたときは、披検体No12とか呼んでやがったよな!」
怒鳴り声と共に唾を飛ばし、グレイシャルラビットの顎を掴んで押さえつける
膝がグレイシャルラビットの股間に当てられ、そのまま股間を抑えるようにそこに体重がかけられる
【実験はもう終わってますし、興味が無くなったのなら忘れられててもいいのでは?】
【実験の内容を知れば思い出すかも程度でお願いします】
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>>838
両手首を纏めて握られた手に力が籠ると、ひ弱な少女の顔が歪む。
頭脳明晰、それでいて冷酷非道で知られ組織を掌握していた宇佐。
権力と威圧で壁を張っていたが、その守りが無くなった彼女は、あまりにも弱い。
「あぐっ、うぅ……! 思い出した。思い出しましたよ。だから……っ!」
股間を圧し潰されていく、さらなる痛みに苦しむ声、のちに懇願する言葉を吐く。
名前を言われて微かに思い出した。だがその詳細までは、まだ思い出せてはいない。
浅はかな嘘。痛みに耐えかねて時間稼ぎをするための言葉。
【そうですね。そのような感じに】
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>>839
「思い出したか、なら言ってみろよ
俺が誰で、お前が俺に、何をしたのか!」
怒鳴り散らし顎を掴む手に力がこもる
アキラの両脇からさらに二本の腕が延び、片手がグレイシャルラビットの細い腰を掴み、もう片手が膝の退けられた股間へのばされ下着越しに割れ目を擦り始める
「もし嘘だったら、どうなるか分かるか?
この場でお前を犯す、二度と元の生活に戻れると思うな
お前はここで俺に犯されて犯されて犯されて犯されて犯されて犯されて犯されて犯されて犯されて犯されて犯されて犯されて犯されて…………!
俺のものになるまで調教してやる」
壊れたように同じ言葉を繰り返し、ピタリとそれが止んだ後には静かな思い声で囁くように呟いた。
狂気と理性が入り交じったような視線でグレイシャルラビットを見下ろし、長く鋭く伸びた舌が頬を舐める
-
>>840
「ひ、被検体番号12、名前は、須藤アキラ」
データファイルに残っていた被検体の名前は記憶していた。
だが、憶えているのはこれまで。
彼の情募、両親のこと。彼が求める答えは何も、記憶できてはいなかった。
黒い下着の薄い布が宇佐の幼さの残る感触を伝える。その一方で腰はよじれて逃げようとするが、許されない。
「ま、待ってください。何がっ、いったい何が望みなんですか」
壊される。狂気と理性の入り混じる瞳を受けて直感的に感じ取ってしまった。
口が震えて上手くしゃべれない中でも必死に告げる。話をすり替えようとする。覚えていないことを悟られてはいけない。
-
>>841
「話を、そらすな!」
狂気と理性が入り交じるアキラに精神。その精神の中の理性が彼女を逃さない
両手を、顎を、腰を掴む手に力が込められ、薄布越しに割れ目を擦っていた指が爪を立てて下着に穴を空ける
爪が割れ目に食い込み幼いそこを割り開き膣壁を削る
「俺のことを、憶えてるなら!
俺に何をしたのか!家族に何をしたのか!言ってみろよ!」
唾を飛ばして怒鳴り散らし、股間を弄る指の動きが僅かに激しくなる
「俺の望みはな!お前を壊すことだ!お前を壊して俺のものにすることだ!
逃がさないぞ宇佐、お前は俺のものになるんだ」
狂気がそれでも目的を告げる
アキラの股間が膨らみ、通常ではありえないサイズの剛直がそそり勃つ
-
>>842
「ひっ!?」
目の前で浴びせられる怒号に身を竦ませる。
彼女は戦闘力を持たない。言論を武器にできなければただの少女に過ぎない。
小さな体躯に反した、男を誘う為の下着に穴が開く。
指を差し込んで弄っていくと次第に熱を持って粘っこい愛液が零れ落ちてくるようになる。
男の慕情を寄せられていた裏で、何人とも交わり合った膣穴が刺激に従順になっていた。
「ま、まさか、そんなもの……そんな物入れられたら、壊れてしまう、本当に!」
両親を被検体にした研究は肉体を強化、増大するものだった。
彼らは失敗しすぐ肉体は朽ちてしまったが、改良の後に須藤アキラという成功例を打ち出した。
これも宇佐が作り出したものだ。しかし、簡単にそれを拒絶してしまう。
-
>>843
「おい、いつになったら答えるんだお前は!
お前の記憶力は三歩で忘れる鳥以下か!天才が聞いて呆れるな!」
なかなか思い出さないグレイシャルラビットにアキラももう限界だとばかりに舌舐めずりする
「もう時間切れだ、お前は犯す、今すぐにだ!」
グレイシャルラビットの身体が持ち上げられる。さらに伸びてきた二対の腕、合計六本の腕が彼女の身体を持ち上げる
白衣は剥ぎ取られ、上の二対の腕がグレイシャルラビットの両手を一本ずつ掴み、下の二対が脚を拡げさせる。そして真ん中の腕は近くにあった瓶を拾い上げその蓋をはずす
「お前は壊す、めちゃくちゃにだ、けどそれはすぐにじゃない、お前はゆっくりとめちゃくちゃに壊してやる
だからすぐに壊れないようにこれを持ってきた
処女がカラーコーンで貫かれてもよがり狂うようになる媚薬、どっかの幹部の依頼でお前が作ったものだ
こいつで犯され続ければすぐに廃人になるが、安心しろ、解毒薬もある、お前が作るだけ作って興味をなくしたあとに俺達が作り上げた解毒薬だ
解毒薬の効果が現れるのには時間がかかるが、媚薬と同時に使えばちょうどいいだろ
何度も何度も媚薬を使ってやる、媚薬を使わなくてもよがり狂うようになるまでな!」
注射器に瓶の中味の媚薬を入れて、それをグレイシャルラビットに注射する
すぐに解毒薬も注射するが、解毒薬が効き始めるまでは媚薬に身体を支配されることだろう
アキラは剛直を幼い割れ目に宛がい、一気に貫いた
「さぁ、少しすれば媚薬が効いてくるぞ」
媚薬が効いてくるまでは痛みに泣き叫べと、壁一面に張られた鏡に貫かれた姿を映してそれを強制的に見せるために顎を掴む
-
>>844
恐怖を前に思い出そうということを忘れていた。
答えを口にせず、時間を引き延ばそうとする策も無意味に終わったのだと告げられると小さく悲鳴が漏れた。
身体を持ち上げられ、白衣が落ちて豊満な胸が露わになる。多数の男を誑かした宇佐の武器の一つ。
「や、やだっ。それだけは、使わないで……っ」
その薬のことは覚えている。酔狂な幹部が自己満足の為に依頼してきた物だ。
前に、試作の段階で提出した時に罠に嵌りその餌食になったこともある。
完成品はそれの数倍強くした。危険さは宇佐ですら想像できないほどになっている筈。
「あ、あぁ……やだ、やだぁ……っ」
しかし、最早逃れるすべはない。
抵抗は試みるが細っこく白い腕が震えるだけで効果を持たない。
クスリを打たれて、まだ回っても居ないはずなのに目がくらんでくる。絶望が身体を支配していく。
剛直を宛がわれると宇佐の表情が強張る。
それも無理もないだろう。小さな体躯の入り口に迫る男のモノは、見合ったサイズでは無いからで。
ついに突き入れられると、宇佐の身体が跳ね上がる。胃の中の空気が押し出されたような感覚。余りの痛みに叫ぶこともできず、時折、刺激が駆け巡りビクンッと揺れる。
「うあぁっ…! か、はぁっ……痛い、痛いっ!
こんなのっ、やだっ! あぁっ、動かない、でえぇ!!」
涙が自然と、とめどなく零れ落ちてくる。
冷徹非道で知られた天才科学者の顔はもうそこにはない。
【すみません、眠気に圧されてしまったのでここで凍結にさせて頂けないでしょうか?】
-
>>845
【了解です、続きはいつにしますか?】
【こちら22時以降ないつでも空いてますが】
-
【落ちられたかな?起きられたら次の都合の良い日を書き込んでおいてください】
【こちらもそれに対して置きレスさせていただきますので】
-
【すみません、軽く寝落ちてました】
【では、今日の22時あたりにまたお返事おとさせていただきますね】
【本日はありがとうございました】
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>>848
【了解です、では月曜日の22時で】
【ありがとうございました】
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【少し早いですが待機します】
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>>850
【こんばんは】
【お返事落としますねと言っておきながらこちらが待つ番でしたね……】
【混乱させてしまったのなら申し訳ないです】
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>>851
【こんばんは】
【いえ、よくよく考えてみればこちらからですね】
【それでは書き始めますね】
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>>845
「見た目通り、小さい膣だなぁ!」
一気に膣の奥まで貫いた剛直は、その半ばまでも埋まってはいない。幼い身体をしたグレイシャルラビットの腹部にアキラの剛直の形がぼっこりと浮かび上がり、鏡写り彼女の姿を見るも無惨なものへとしている
そして彼女の悲鳴を無視して、彼女の身体を上下に動かす。まるで彼女をオナホールにでもするかのように、そして痛みを長引かせようとするかのゆっくりと上下に動かしていく。
「ふんっ!」
そしてゆっくり引き抜いていき、ゆっくりと押し込んでいく。膣奥へと達する直前に勢いをつけて腰を突き上げて、腹部にペニスの形が浮かび上がるほどにつよく突き上げる
アキラが腰を突き上げる度にボコリ、と亀頭が腹部に何度も何度も浮かび上がる
彼女が泣こうがわめこうが容赦なく、アキラはグレイシャルラビットを責め立て、彼女のその大きな胸を肥大化した手ですっぽりと包み込み、握りしめる。力任せに胸を掴み揉み、指の間から歪んだ乳肉を溢れ出させながら強く強く胸を責める
「そろそろか?」
媚薬が効いてくる頃合いになってアキラは責め方を変える
脚から手を離して腰を掴み、自らの腰を激しく振りたくって狂ったように膣を突き上げ始めたのだ
【では今夜もよろしくお願いします】
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>>853
「あっ、あぅう……っ!」
鏡越しに見ずとも剛直が押し入っているのがわかる。
当然、懇願は聞き入れられず、身体を揺さぶられて扱くための道具のように扱われればさらなる痛み。
少しでも膣を擦れば、叫び以下の嗚咽が漏れ出る。その様子はまるで出来の悪い楽器かのよう。
数多の男を楽しませてきた白くもっちりとした感触の胸も掌で握りしめれば醜い音にアクセントが加わる。
「ああっ! いやっ、あっ! うぅ……っ、あっ、あぁ、あああぁ……っ♥」
じんわりと痛みが引いていく。下腹部から、胸から与えられる刺激が快感に変わっていく。
奏でる音は瞬く間に黄色く、艶やかな物になる。その一方で宇佐の顔は絶望を強めた。
尋常じゃない痛みを感じなくなっていく、求めるようになってしまう。自分の身体が、壊れていくのが、怖い。
痛みという危険信号を外された今、何時限界を迎えてしまうのかがわからない。いつ死んでしまうのかがわからない。
「あっ、んぁっ♥ ひぃっ♥ はぁんっ♥」
薬が効き始めた瞬間から、部屋をに響く音は無残な暴力から愛し合う者同士の相瀬に変わる。
【それでは本日もよろしくお願いします】
【ある程度したら調教のために一旦間を置いて…というのはどうでしょうか?】
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>>854
「媚薬が効いてきたみたいだなぁ、宇佐ぁ!
俺のペニスは気持ちいいかぁ!?」
激しく腰を振りまくり、乱暴にグレイシャルラビットの膣の中を蹂躙するアキラの剛直
子宮を押し潰さん勢いで何度も何度も何度も何度も何度も何度も突き上げるその姿は狂気じみていて、彼の中の狂気が正しく外に現れた姿といってよかった
グレイシャルラビットの膣掴む指の隙間から乳首がはみ出るように姿を現す
その乳首を鋭い爪で摘まんで捻り、引っ張る
「お前の胸はでかくて柔らかいなぁ、揉みごたえたっぷりだ
乳首もこんなに固くして、そんなに気持ちいいか?
犯されているのにそんなに気持ちいいのか?」
胸から手を離すとそのままざらりとした床にうつぶせに押さえ込む
お尻を高く上げさせた格好で上から覆い被さり、打ち付けるように腰を振るう
腰を振るう度に胸がざらついた床に擦り付けられ、グレイシャルラビットの身体は前後に揺すられ続ける
【はい、そのつもりです】
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>>855
「気持ちいいっ! 気持ちいいよぉっ♥」
子宮口を激しく突き上げられ身体を大きく揺さぶられても吐き出すのは歓喜の悲鳴。
さっきまで尋常な痛みとして与えられていた者は尋常でない快楽に変換される。
狂っている。宇佐に自覚はあったが夥しい快楽が抵抗を許さず、浅ましく腰を振ってしまう。
「気持ちいいのっ♥ おチンポスゴいぃっ♥
こんなのっ、ダメッ! こわれっ、壊れるのにいっ♥ ひあぁぁんっ♥」
乳首を床にこすりつけながらお尻を高く掲げて。
動物の交尾のような姿勢で交わり続ければ、宇佐の反応まで媚薬が回ったものに。
「イクッ♥ イッちゃうっ♥ おチンポスゴしゅごすぎて♥ トんじゃうっ♥」
冷徹で知られた宇佐からは想像できない発情しきった声で叫び散らす。
【ありがとうございます】
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>>856
「あぁそうだ、お前は壊れるぞ、俺がお前を壊す!
だがそれは今じゃない、ゆっくりゆっくりと、じわじわと壊してやる!」
憎悪に満ちた声が室内に響き渡り、腰の振りがより激しくなる
狂気に身を任せた凌辱の中でアキラの理性は異常なほどに冷静だった
乱暴に腰を振ってグレイシャルラビットの膣を蹂躙しながら解毒剤の効く時間を冷静に計っていた。
再びグレイシャルラビットの身体を掴んで立ち上がり、今度は幼い割れ目に突っ込んだペニスと、手首を掴むだけで身体を支えた状態で下から突き上げる
突き上げられたグレイシャルラビット身体が宙に飛び上がろうとして、ペニスが抜ける前に重力にしたがって身体が落ちる。
落ちてきたところをまた突き上げての繰り返し。
「さぁ、最初の一発目だ!お前の中にぶちまけてやる!」
突き上げられて落ちてきたグレイシャルラビットをまた突き上げる瞬間、アキラはグレイシャルラビット野首に腕を回して押さえつけ、至急の入り口に剛直の頭をわずかに捩じ込んで、そこにドロリとしたザーメンを噴射した
「こいつでいっちまえ!」
グレイシャルラビットのお腹が精液でぼっこりと膨らむような尋常ではない量のザーメンを注ぎ込み、射精が終わると同時に腕を離した
解毒薬が効き始めるま時間
ペニスに突き刺さったグレイシャルラビットの身体が揺れて、割れ目からペニスが抜けて彼女の身体は床の上へに転げ落ちる
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【すいません、少し席を外れるので次の返信は遅くなりなす】
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>>857
「やだっ! お願いっ♥ 壊さないでっ♥」
「壊さないで」という懇願は宇佐から見た純粋な願い。
しかし、脳まで快感に犯された口から出る「壊さないで」は恋人同士の「もっとして」のサインのようなトーンに。
両手を纏め上げられ、ペニスだけで身体を支えるような形でピストンすれば重力と剛直の板挟みを受ける。
正面の鏡に、宇佐の白い肌、華奢なライン、それでいて豊満な胸という魅惑的なカラダが丸写しになる。
宇佐の絶望は意識の中に微かに残るだけに押し込められ、表情筋まで媚薬が作用してこれ程ないくらい蕩けた顔に。
「ひぐっ!? かはっ♥ うあっ、あああぁぁ……。……っ♥♥」
快感の絶頂を迎えようとしていた最中、媚薬のタイムリミットも迎えようとしていて。
首を締め上げられ、身体が限界を迎えるが危険信号すら快楽に変換されて、宇佐の絶望を呼び起こさない。
子宮口を無理矢理抉じ開け灼熱のようなザーメンを叩きつけられて、宇佐の身体が限界を迎えてしまう。
白目を剥き、身体はダラリと力を失い、気絶しながらも、媚薬の残った身体は絶頂してビクン、ビクンと跳ねた後……気を失ってしまった。
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>>858
【了解です。お待ちしております】
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>>859
気絶したグレイシャルラビットにパッチを当てて、解毒剤が効いていることをしっかりと確認したアキラは暗い暗い笑みを浮かべる
これで媚薬で壊れることはない
グレイシャルラビットを壊すのはもっともっと後だと耳元まで裂けたような三日月のような笑みを浮かべて部屋の奥へとグレイシャルラビットを連れていった
「宇佐ぁ、起きろ!」
それから翌日、グレイシャルラビットは拘束椅子に座らされていた
幹部の依頼で作り上げた快楽拷問を行うための特別椅子。とうぜんこれもグレイシャルラビットが作り上げた代物だった
便座のような天盤に座らされ、両手は背凭れの後ろで拘束されていた
拘束した相手の性感度と痛覚をコントロールする特性拘束椅子だ。
グレイシャルラビットの頬を叩いて意識の覚醒を促し、目を覚ませば薄暗い笑みを浮かべて顎を掴んだ
「おはよう、宇佐ぁ…………
今日からはお前を壊すための、調教開始だぁ!」
狂気に血走った目でグレイシャルラビット瞳を覗きこみ、目を離すと共に顎を離す
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>>861
翌日の宇佐は手を付ける前から重苦しい息を吐いていた。
意識こそ至上の快楽を示していたが、その一方で肉体はダメージを負っていた。
膣穴を限界以上に広げられ子宮に直接注がれた、その行為の余波によって目を覚ました宇佐。
余波といっても、行為の激しさを省みれば与えられるものは激痛そのものだった。
頬を叩いて覚醒させられるまでも気を失っていた宇佐は休息もままならないままで、満身創痍と言った様子を見せていた。
「お願い。壊すのはやめて。
あなたの物になるから。私を、生かして」
激痛に苛まれながら宇佐が出した答えがこれだった。
命の為に家族すら捨てて冷徹になることを選んだ。グレイシャルラビットの成り立ちはこうだった。
並大抵でない命への執着心は、快楽に揉まれ朽ちるよりも、苦痛の中で生きることを選んだ。
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>>862
「安心しろ、お前を殺したりなんかしないさ」
暗い暗い三日月のような笑みを浮かべたアキラの口からそんな言葉が吐き出される
「殺したら、お前を壊すことができなくなるだろう?」
狂気に満ちた目でグレイシャルラビットを見下ろして、アキラは愉しそうに口を開く
「お前はもう俺のものだ、ならあとは俺の好きな形に壊すだけだ
今のお前でも死んだ方がマシだと、そう思うかもしれないなぁ」
次いで取り出したのは黒いチョーカー。白い宝石が縫い付けられたこのチョーカーもグレイシャルラビットが幹部の要請を受けて作った代物だ
このチョーカー、正確には宝石部分には装着者の記憶や精神をコピーする機能があり、この記憶と精神を他人に上書きすることで自身の人格的なコピーを作り出し諜報活動を行うためのもの
さらにこれには別の使い方もある
通常一人の人間に人格を上書きするのは一度しか行えない。二度目以降に行おうとすると精神が人格と体との違和に耐えられず精神が崩壊することになるからだ
しかしそれには例外がありそれがその別の使い方
それはコピー元の本人にその人格を上書きするということ
同一人物であれば精神が違和により崩壊することない
故にこのチョーカーに人格をコピーすれば、もしもコピー元の精神が崩壊しても人格を上書きすることで元に戻すことができる
当然、拷問に使えばその効果はどれ程のものか想像に難くないだろう
アキラはそれをグレイシャルラビットに取り付けるとそのまま人格のコピーを開始する
「精神がいくら壊れようとも、何度だって元に戻して壊し続けてやる
どうだ、お前は殺さない、お前は俺が壊し続ける」
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>>863
アキラの言い放った言葉と表情で背筋が凍りつくのを感じた。
苦痛は怖くない、死ぬことに比べれば。一瞬前の決意が嘘のように思えてくる。
宇佐遊葵という少女は死なないのかもしれない。しかし、男の満足が満たされるときには、どうなっているのだろう。
壊す。その言葉の真意を今更に理解する。死よりも惨い生が待っているのだと、気づくのに遅れて。
「あ……あぁ……っ」
男の手にした次なるアイテムにも見覚えがあった。
そして、それを目にした瞬間、狙いに気付き理解してしまった。
細く小さいチョーカーが、宇佐に圧迫感を与えるには十分だった。これが取り外されるのはコピーが完了した時。
それは、この男の玩具として死より惨い生を謳歌する瞬間の始まりに等しい。
「いや、いや……やだ、ぁあ……ぁう…っ」
瞳が潤み涙を流す。年甲斐もなく泣きじゃくる。
拘束椅子によって抵抗すら許されない。それでもガタガタと揺らさずには居られずに。
「壊して……っ」
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>>864
「だからそう言ってるだろう?
お前は、俺が、壊すってなぁ!
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!」
泣きじゃくるグレイシャルラビットにアキラは声をあげて笑う
強化された彼の笑い声は振動となって周囲を震わせる
「さぁ、コピーも完了だ」
ピタリと笑うのを止めるとチョーカーから宝石を取り外す
これにて人格のコピーは完了した
これで心置きなくグレイシャルラビットを壊せるとどす黒い笑い顔で目を合わせる
「調教の始まりだ」
その宣言と同時に椅子が動く
背凭れが背後に倒れて腰を突き出させ、足を拘束するいたが左右に開いて開脚させる
幼い割れ目も谷間の菊座もさらけ出させ、幼い割れ目を指でなぞる
「まずは、クリトリスからだ」
割れ目を開いて包皮を剥いて、中の肉真珠を爪で摘まんで刺激する
-
【ところであんな外道な道具を出してしまいましたが大丈夫だったでしょうか?】
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>>865
チョーカーが首を離れていく。涙濡れの目でそれを見つめることしかできない宇佐。
深い絶望に染まった心はまだ壊れていない。この先で何が起こるかまだ知らないからだ。
幾ら壊れても無限に壊される。その恐怖で心が押し潰れそうになるが……まだ壊れない。
低く機械が唸ったと思えば急に姿勢を変えさせられる。
男に秘所を突き出す屈辱的な体勢を取らされるが、宇佐に怒りの表情は無い。
何をされるのか、どう壊されるのか。その恐怖で竦み上がっていた。
まだ昨日の凌辱の影が残る赤く腫れた幼い割れ目。
皮をむいて露出したクリトリスに触れるとピクリと小さなカラダが震えた。
【今のところは大丈夫ですねー】
-
>>867
【すいません、そろそろ眠気が】
【ここで凍結して次は火曜日の同じ時間でよろしいですか?】
-
>>868
【かしこまりました】
【では本日の22時から再開といたしましょう】
【本日もお疲れ様でした】
-
>>869
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
-
いいシチュを考えたなあ
-
>>867
グレイシャルラビットの身体が震えたのを見てニタニタと笑みを深めながら、アキラは摘まんだクリトリスを左右に捻るように力を加えて扱く。
そうやってクリトリスが堅く勃起するまで続けると、拘束椅子からケースの付いたアームが延びてくる。
アキラの前で開かれたケースの中にはローターなどの淫具が納められていて、その中から銀色のリングを選んで取り出した。
やはりそれ幹部の要望を受けて作られたもので、リングの外側と内側とで独立しいていて二つにリングが重なった二重構造になっている
アキラがそのリングをクリトリスはめると内側のリングが収縮して肉芽を締め付け、内側のリングが収縮したことで外側のリングとの間に空いた隙間から無数の毛が露出する
ブラシ状の毛がクリトリスに触れた直後、外側のリングが甲高い音を立てて回転し始めて、ブラシがクリトリスを擦り始める
「おっと、こっちも操作しなくはなぁ」
さらに拘束椅子の機能を起動する。
「媚薬なんかは痛みを快楽に変えるものが多い
けど憶えているかぁ?
こいつは、痛みを快楽に変化させるんじゃない、痛みも快楽も同時に上昇させることができることをなぁ?」
拘束椅子から伸びたタッチパネル式ディスプレイを操作して、クリトリスで感じる快楽を上げつつ、痛みをそれ以上に感じるように調整する
「宇佐が作ったモノはなぁ、たくさん持ってきてるんだ
自分で作ったモノをその身で味わってみろよぉ!」
狂気にまみれた笑い声
剛直を勃起させながら胸を鷲掴みにして握りしめて、グレイシャルラビットの顔を覗きこむ
「まだまだこの程度じゃないからな」
狂気にまみれた表情から一転して感情の無くなった表情で囁き、ピンポン玉サイズの鉄球を手に取った
表面が幾つもの層に別れたその鉄球を掌の上で転がしたあと、グレイシャルラビットのアナルにそれを押し付ける
するといくつかに別れた層が個別に回転しは決めてグレイシャルラビットのアナルの中へと潜り込み始める
【少し早めに投下させていただきます】
-
【こんばんは】
【少し遅れてしまいました。今からお返事を書かせていただきますね】
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>>873
【了解、焦らずにね】
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>>874
「あっ、ぅぁっ、あぁ…っ」
男の指使いに併せて腰を捩って反応する。
愛でる素振りの無い手つきでも敏感な陰核に触れ続ければ勃起してヒクヒクと息遣いと共に震える。
首を上に向けて早くも息を上げた宇佐だったが、一旦手が休まると首を起こしてのぞき込もうとする。
リングがはめ込まれる瞬間を見た宇佐の顔が引きつり、リングが締まった瞬間に身体が跳ねてまた天を仰ぐ。
「あひっ! ふっ、うぅっ、うううぅぅぅぅぅ♥」
細かな繊維が陰核をざりざりと扱いていくと与えられる快感にもがこうとする。
拘束具がガチャガチャと音を立てて、それに嬌声が混ざる。唯一自由な首を何度も左右に振って少しでも気を紛らわせようとする。
設定を変えた瞬間に宇佐の悲鳴が痛みと快感の入り混じった叫びが上がる。
「ひっ、いいぃっ、いやっあああぁぁぁぁぁ♥
いだいっ♥ いだぐなったっ♥ とめてっキモチイイのやだああああぁぁ!」
区とも元腰が押さえつけられて満足に動かせない中、腰をヘコヘコと上下に揺すって。
涙と愛液が飛び散って地下室の床を濡らしていく。
「とめてっ、とめてよお!
ひぎぅっ…掴んじゃだめっ♥ 入れちゃだめえっ! あぁっ、おおおおおおおおぉぉっ♥」
男の表情は目に入っていない。ただわんわんと泣き続ける宇佐。
ボールがアナルに入り込んでいく。回転し始めてしまえば目る込むように奥へ奥へと進んでいくのが遊葵の悲痛な叫びからもわかった。
【本日もよろしくお願いしますね】
【こんな感じでよろしいのでしょうか?】
-
>>875
「あぁ、その声だ!その声が聞きたかったんだ!」
泣き叫ぶグレイシャルラビットに狂気に満ちた歓喜の声を上げてアキラは乳房を叩く
そして危機とした様子で二つ目のリングを取り出してさらにクリトリスへとはめると、そのリングも先のリング同様にクリトリスへと締め付けて、先につけたのとは逆方向に回転を始める
「もっとだ、もっと宇佐の悲鳴を聞かせろぉ!」
クリトリスへのリングは二つが限度だがアキラは気にした様子もなく三つ目を手に取ると、淫裂を開いてそこにリングを押し込む
リングはグレイシャルラビットの膣内でその肉壁を摘まむように吸い付き、やはりブラシで肉壁を磨き始める
「さぁ次だ、次の道具だ!」
そして取り出されたのは大きなやっとこのような器具で、これは一度挟むと使用者の命令無しに挟んだまま開かなくなる、やはり幹部の要請でグレイシャルラビットの開発した道具の一つだ
アキラはそのやっとこでグレイシャルラビットの胸を挟むと、そのまま万力で挟むかのようにやっとこを閉じていき、彼が手を止めることにはやっとこに挟まれ摘ままれた乳房が無惨につぶれていた
さらにアナルに詰め込んだ鉄球は、内部で幾つもの層が右へ左へと落ち着くことなく回り続けて腸内で暴れながら奥へ奥へと進んでいく
【ありがとうございます】
-
【すみません、ちょっとキツくなってきました……】
-
【あぁ、どこら辺がきついですか?】
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>>878
【やっとこで挟みつぶすとことかですかね】
【肉体破壊シチュは苦手でして……】
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>>879
【分かりました】
【このまま破棄か、もう一度書き直すかですね】
【一応弁解と言うか言い訳と言うか、潰すと言ってもグロく破壊と言うわけではなくひしゃげさせる程度で考えていましたが、表現のしかたが悪かったようで申し訳ありません】
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>>>880
【ちょっと気分が沈んでしまったので破棄でお願いします】
【希望に沿うことができずすみません】
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>>881
【いえ、こちらこそすみませんでした】
【また機会があればよろしくお願いします】
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【こんばんは】
【今日は再調整したマイノータのお相手をしてくださる方を募集します】
【プレイ内容としては】
・幹部様の性的なお世話
・組織の男を自室に誘って……
・戦いに破れて打ち捨てられたところを敵組織(または市民)にレイプされる
【など、考えていますが他にもご希望があればどうぞ】
コラプディングマイノータ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/62
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>>883
【こちら上級幹部か、マイノータが秘書をしてる幹部でお相手ほしいな】
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【追記ですが】
【もう夜も遅いので凍結前提で少しだけ……とかでもOKですよ】
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>>884
【こんばんは。ちょうど被ってしまったようですね】
【かしこまりました】
【書き始めはマイノータが幹部様の元にお邪魔する形からでよろしいでしょうか?】
【もしくは、幹部様がいらっしゃる形でも……】
【後々でいいのですが、そちらの簡単なプロフィールなんかを出していただけると嬉しいです】
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>>886
【ありがとうございます】
【マイノータが来るところからでお願いします】
【それでこちらですが、そばにマイノータを置きつつ手を出さずに、組織の他の女には手を出していると言うことでお願いします】
カルノタウルス/本名不明
身長2m
黒髪黒目の全身を筋肉の鎧で包んだファイター
その筋肉量に支えられた進発力とパワーを兼ね備えたバランスの良い身体
女癖が悪く、夜寝るときは最低でも一人、多いときは5人も連れ込むほど(組織の女か捕らえた敵組織の女)
組織での服装はTシャツに特殊繊維のズボン、戦闘時この上に上半身を守るプロテクターを付けている
【こんな感じでよろしいですか?】
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>>887
【素晴らしいですね】
【見せつけるだけだったり、色々お預けをされていそうですね】
【それでは書き出してまいりますので少々お待ちください】
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小さい二度のノック。
それに返事をすれば一人の女が入ってくる。
部屋を見渡し男を見つけると、目配せして口元を緩ませてから寄ってきた。
表ではその美貌によって多少名の知れた女、丑木絢。
組織に身を置く間はコラプティングマイノータの名で男の秘書を務めている。
「カルノタウルス様。私にご用でしょうか?」
胸を曝け出した格好を見せつけるかのように、ちょっとだけ前かがみになってから上目遣いになり尋ねる。
男が性豪でありながら未だ関係が無いことに普段から不満を零すマイノータは、今日もここぞとばかりに求めてきていた。
【それでは、このような感じでよろしくお願いします】
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>>889
「入れ」
ドアから響いた小さなノックに返事を返し、机の上に置かれた書類を一つに纏めていると、そこに秘書であるマイノータが入ってくる
用件を聞いてくる彼女に少し待つように命じると、書類を書類袋へと纏めてノイマータに投げ渡す
「こいつを明日開発部の方に持っていけ、グレイシャルラビットの発明品に対する評価だ
それと………」
この後部屋に来るように組織の女へ伝えろと伝言を託してカルノタウルスは背筋を伸ばした
その際ノイマータの開かれた胸元へは一度も視線を向けておらず、その美貌にも表情を変えることはなかった
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【ではよろしくお願いします】
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>>890
「はぁい」
書類袋を受け取りながらの返事はお道化ながらも落ちくぼんだトーンで。
言いつけの内容よりも、男の顔つき、視線の方がマイノータには気に掛かったらしく。
立ち去ろうとはせず、顔をより近づけて覗きこみながら一言尋ねた。
「カルノタウルス様は、お好きな物は後に残すタイプですか?」
当然、突き出された胸元が強調される形になる。
さりげなくネクタイに手をかけ、視線を誘導するような動作も含めて。
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>>892
「なんだいきなり、そんなもの、モノによるに決まってるだろうが」
露骨な視線誘導に呆れたように溜め息を吐く
「今の伝言通り、向こうの用事がなければ5人同時に相手するんだ、時間が無くなるから早く行け」
マイノータのことなど眼中にないと言わんばかりにしっし、と手を振り立ち上がるカルノタウルス
幹部の個室は自室と隣接しておりさらには風呂場まで完備と待遇が良い
風呂に行くか、と自室へと消えていく
自室とを繋ぐ扉の鍵はかけられておらず、後ろ手に閉めたがゆえか扉事態がしっかりとしまっていなかった
扉の隙間から見える彼の部屋からは男の臭い、性臭が漂い、部屋の中央には大きなベットが見えた
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>>893
「はぁ、そうですよねえ……」
露骨にしゅんとした反応を見せるが……これはただの演技だ。
一旦俯かせた視線が直後に戻って様子をうかがうが……それでも変わらない様子に諦めたよう。
マイノータという女は普段からこんな調子だ。執務こそ熟すが、飄々した態度は崩さない。
「また何かありましたらお呼びくださいませ。
……諸事情でお返事が遅れることもあると思いますが」
組織での待機中は男を漁っていることが殆どだ。
直接の部下を持たない彼女だが、半ば直属と化した男達を持っているのだ。
「それでは、呼びつけてまいりますね」
資料袋を抱えなおすと最後に微笑み、そして一礼してから帰っていった。
【この後はどのように致しましょう?】
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>>894
【一応部屋の様子とかで忍び込んで来るように誘導したつもりだったのですが、分かりづらかったですね】
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【質問への曖昧な返答、自信を持つ美貌への無反応、眼中にないと言わんばかりの対応、仕打ちと自尊心を傷付けてもう自分から誘う、という風な流れを想定してましたが、先に相談するべきでしたね】
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【結構無視されているようでしたし、お互いそういうやり取りも慣れているのかなぁと思っちゃってました】
【こっちからもアピールしたので、さらに追っちゃうのはしつこいかな、と……】
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【コラプティングマイノータのプロフを見たときから自尊心を傷付けて自分から誘わせたいと思っていたので】
【こちらのキャラはそうやって焦らしてるつもりっ、自分から誘うのは負け、のような感覚でしてました】
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>>898
【あのまま脱衣所まで迫っても追い返されそうに感じてしまって……】
【色仕掛けとか胸元は見つつも、手は出さないくらいの方が焦らされてる感じがしてきますね】
【それで、今回はどうします?】
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【続けてもらえるのでしたら忍び込んでもらえれば】
【これからもノイマータの自尊心を傷付けるような言動をしながら弄んでく感じで考えてますが】
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>>900
【それでは続けてみたいと思いますね】
【書き直してみますので少々お待ちください】
【それと、お時間は大丈夫でしょうか?】
【こちらはまだまだいけますが……】
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>>901
【ありがとうございます】
【こちらもまだまだ大丈夫ですよ】
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「はぁ、そうですよねえ……」
露骨にしゅんとした反応を見せるが……これはただの演技だ。
一旦俯かせた視線が直後に戻って様子をうかがうが……それでも変わらない様子に諦めたよう。
マイノータという女は普段からこんな調子だ。執務こそ熟すが、飄々した態度は崩さない。
男が席を立ったのを目で追い、その背中に「ごゆっくり」とだけ声をかけて資料の整理を始めた。
「……あら?」
程なくして、扉に鍵がかかっておらず、さらには微かに開いていたことに気付く。
思わず笑みをこぼすと、手元の資料を机に置き去りにして迷わず扉へと歩んでいく。
【とりあえずこんな感じ、最後だけ書き直してみました】
【この後忍び込む予定ですが、入浴中のところを追う形でよろしかったでしょうか?】
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>>903
【全然構いません】
【それではこちらは一風呂浴びて出てくるところからで】
【マイノータはこちらに部屋でどんな格好でどこにいるのでしょうか?】
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>>904
【お風呂に忍び込むのもアリかなと思ってました】
【もう上がったところを待つのであれば、下着姿でベッドに腰かけて待ってる形にしようかなと】
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>>905
【分かりました】
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>>903
「おい、何してるんだお前は?」
風呂から上がり腰にタオルを巻いただけの格好で自室に戻ったカルノタウルスを出迎えたのはベットに座る下着姿のコラプティングマイノータだった
「俺はお前じゃなくて別の女を呼んだはずだったんだが?
伝言を間違えたか?」
髪を拭いたタオルを椅子の背もたれに投げ掛けてマイノータから少し離れた位置にあるソファに腰かける。
ワイングラスを手に取り傾けて、普段は女に注がせているのだが今日はその女がいないことを思いだしてグラスを戻す
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>>907
「声を掛けたのですが、全ての方に断られてしまいまして」
男が浴槽に浸かってる間、衣服を脱いで待ち望んでいた。
上がってくる音が聞こえると立ち上がり、男を出迎えた。
「勿論、嘘ですけど」
さらに露出を上げ、黒い下着に身を包んだ女がソファの近くへと寄ってくる。
レースがふんだんにあしらわれていて、ほとんどが白い肌を透かす男を煽るデザインの物。
ワインが必要なことに気付けば、すぐにボトルとグラスを見つけ出して男の前に持ってくる。
空のグラスを手渡し、満たしてやればこちらからもグラスを差し出し強請る。。
ひじ掛けに置かれた手を外し、そこに腰かければ白く柔らかい太腿の上に男の手を置きなおす。
ぐっと身を寄せて耳元で囁くようにすれば胸が触れるか触れないかの距離にまで迫る。
「私なら一人であの五人以上楽しませてあげられますのに」
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>>908
「お前なぁ」
悪びれもなく嘘だと認める彼女に溜め息をつき、マイノータのグラスにもワインを注いでから口を付ける
「さてどうしたものだかな」
グラスを揺らしてワインの薫りを楽しみながら横目でマイノータの横顔を見る
「嘘まで突いて寝室に潜り込んで………、お前が抱いてもらいたいだけなんじゃないのか?」
マイノータの頬に触れてそこからゆっくりと指を降ろしてゆき、胸の麓にたどり着いたところで指を離す
-
>>909
潤った瑞々しい唇がグラスに注がれた液体を食んでいく。
十分に味わってから喉に通すと、甘い音色の吐息を吐き出してからテーブルに置く。
「前からずっと、そう申していましたが。
カルノタウルス様がお相手してくださらないので、実力行使に」
頬に触れた手が降りていくとマイノータの瞳に期待が籠るのが伝わる。
指が離れていく瞬間には物足りなさそうにして、物欲しそうな視線を投げる。
「先も申し上げました通り、他の女はお呼びしておりませんの。お一人では寂しいのではなくて?」
身を屈めると、男の腰に巻かれたタオルにそっと手を伸ばそうとする。
-
【こちらの眠気もキツくなってきたので落ちますね】
-
>>911
【すいません、寝落ちしてました】
【また今晩覗きに来ます、本当にすみませんでした】
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>>912
【おはようございます】
【夜も遅かったですし、仕方ないですよね】
【こちらは一日大丈夫なので、お待ちしておりますね】
-
>>913
【ちょっと覗いてみれば一日大丈夫とのことだったのでお邪魔してみました】
【昨晩は本当にすみませんでした】
-
>>914
【こんにちは】
【そうですねー、一日お暇なもので】
【こちらも時間的にそろそろ凍結だと思っていたので……】
-
【お早い返事ありがとうございます】
【それぞれのプロフを見てて思い付いた妄想をそのまま埋もれさせるの惜しいと思って】
【フィバーオウルとは幼馴染み】
【フィバーオウルは屈したい願望持ち】
【ということからこちらがすでにフィバーオウルに手を出していてちんぽで屈服済み】
【マイノータが遠回しに誘ってるところにストレートに抱いて欲しいと乱入】
【直接抱いてくれと言わないマイノータ出はなく、フィバーオウルに手を伸ばす、奉仕させる】
【追加能力でこちらはセックスした相手にテレパシーを送れる】
【マイノータが部屋にいたのを見てフィバーオウルを呼び出して、この流れの仕込みをした】
【目の前で幼馴染みに手を出され、しかもすでに先を越されていたらどれだけマイノータの自尊心を傷つけられるかなと妄想しました】
-
>>916
【近いうちにオウルの方も再編集して】
【秘書(基本的には同じ人に仕えてる)、服装も似た感じにしようと思っていましたのでちょうどいいですね】
【既に調教済みで表向きは何事もないように、裏では重宝されている感じですね】
【ちょと長くなってしまうと思いますが、そちらでやってみますか?】
【こちらもアフターの一つでオウルを絡ませるのも考えてました】
【ただし、こちらはマイノータが世話を焼いて(半分は面白がって)二人で躾けるようなものでしたが】
-
>>917
【こちらの妄想を拾っていただけるのは嬉しいですね】
【先に書いたこちらの追加能力として【】でフィバーオウルにとってもらいたい行動を大まかに伝えようかと、今回あくまでマイノータが主ですし】
【どうでしょうか?】
-
>>918
【はい、それでいいと思います】
【しっかりと躾けられている様子を見せてマイノータを焦らしてほしいですね】
-
>>919
【では続きから始めますね】
-
>>910
「俺はお前の口から抱いてくれと聞いた覚えはとんと無いんだがな」
ワイングラスを傾けて、その味を楽しみながらもノイマータの行動にはしっかりと注意を払っていて、タオルに手を伸ばそうとするマイノータの手首を掴んでそれを止める
「誰を相手にするかは俺の決めることだが、のらりくらりとしてはっきりしないのを相手にするつもりはないんだよ」
アルコール臭の強い吐息を交えながらマイノータに顔を近づけてそう述べると、ニヤリと笑ってマイノータの太ももに一瞬だけ触れる。
そして酒気に交えて雄のフェロモンとも言うべきものを発しながら太股を軽く叩いて再びグラスに手を伸ばす
そろそろ来る頃合いかと内心で考えつつ、グラスの中身を一気に飲み干した
【それではよろしくお願いします】
-
>>921
「私がこんなにも献身的に誘うのはカルノタウルス様だけです」
他の男はすべからく、少し意識を裂くだけで発情させてきた。
唯一そうならないこの幹部に対して忍び込んでまで事を起こしに来ることに歯がゆさを感じていて。
けれども、男が酔って気分が回ってきたのか、太腿へと延びる手に自尊心が満たされる。
手の甲に繊細な指遣いで触れてから重ね合わせて、叩かれたのを催促のサインと受け取ってボトルを手に取る。
周囲に醸し出される空気、男の放つフェロモン、そして少量のアルコールでマイノータも酔い始め、頬は既に赤く。
この上なく優美かつ艶のある表情を以って、男の方を見つめ二杯目を注ごうと傾け、
「失礼します」
別な声が自室に掛かる。
そして、合図を待つことなく扉に手をかけ現れたフィバーオウル。
鳥栖麗亜という名の親友兼、相棒の姿に目を丸くする絢。
マイノータと同型のスーツ対照的にきっちりと正しく着つけられている。
ソファの前まで歩む過程で、ネクタイを緩め、ボタンを外して胸元を曝け出す。
「カルノタウルス様、お相手を務めに参りました。
今夜もこのフィバーオウルを可愛がってください」
反対側のひじ掛けに腰を下ろせば、男の手を取って口づけを交わす。
【このような感じでしょうか? よろしくお願いします】
-
>>922
「ンッ、チュ、ヌチュ、チュ、ネチッ、ネチュ
ンチュ、ジュリュ………」
突如現れた(マイノータにはそう見える)フィバーオウルに視線をくれたカルノタウルスは、彼女のするに任せて唇を受け入れる。
濃厚に水音を立てながら舌を絡めて唾液をすすり、また注いでやる
マイノータの太股を叩いた右手が、左の肘掛けに腰を降ろしたフィバーオウルの胸元をまさぐりシャツの中へ
左手が腰へと回されて抱き寄せればキスがより深く濃厚になる
「………ここのところ相手をしてやれなかったからか、いやに積極的じゃないか」
ちらりとマイノータへと視線をくれてやり鼻で笑うと、フィバーオウルのシャツの中でブラをずらして乳首を指先で擦り合わせる
「ならまずは、いつも通りにな」
マイノータにもギリギリ聞こえる声量でフィバーオウルの耳元に囁き、いままで勃起していなかったペニスがタオルを押し上げて屹立する
【ばっちりです】
【普段はまず奉仕をさせてということでお願いします】
【マイノータには話しかけず、態度と表情で優越感を見せる感じで】
-
>>923
普段見せる凛々しい顔はそのままに、男と口づけを交わす。
舌を絡めれば柔軟に受け入れて、当たり前のようにオウルからも返していく。
シャツのボタンは全て解けて、淡い水色のブラが露わになったところで抱き寄せられる。
オウルからも背中に手を回し抱き留めれば唾液を交換して、入り込んできた舌を愛しく労わるように舐め摩る。
ブラが落ちて、マイノータには及ばずとも申し分ない胸が露わになれば、普段よりも恥じらいの度合いは高く。
親友の目の前で見せたこともない顔をしているからに違いなく、マイノータと一瞬だけ視線を交わすも男の弄ぶ指先にすぐに引き戻されてしまう。
キスをいったん離す頃にはオウルの頬は灼けて、メスの色香を纏うようになっていて。
「また抱かれるのを待ち望んでおりました」
フィバーオウル、鳥栖麗亜が発した言葉にマイノータの動揺の声が漏れる。
親友の態度、声色が嘘ではないと理解できるからこそ動揺を強める。
そんなマイノータをよそに、オウルの手がタオルの中に潜り込みオスを掌で扱き始める。
「カルノタウルス様、先ずはフィバーオウルの何処を使われますか?」
手でアピールすると同時に、赤く滑った唇で頬にキスをし、細やかな肌触りの胸を身体に押し当てながら。
【ありがとうございます】
-
>>924
「可愛いことを言ってくれる」
待ち望んでいたと語るフィバーオウルの頬に手を添えてもう一度優しく啄むようなキスを行いながら長い髪を手ですいてやり、抱き寄せて胸元に顔を沈めてその谷間に舌を這わす
手がスカートの中へと入り込み、下着に覆われた割れ目を撫でるように擦り、それから太股を撫で回す
「いつも通りだ、お前のいやらしい胸と口でだ」
胸元から顔を離し際に乳首に歯を立ててやり、所有権を示すように太股に優しく爪を立てる
まるでその場にマイノータがいないかのようにその目はフィバーオウルへと向けられており、タオルの下で勃起したペニスが左右に揺れる
スカートの中へと入れられていた手が頬を撫でて、そのまま下着越しに割れ目を撫でた指が唇をなぞる
【フィバーオウルにはより羞恥心を感じる格好で奉仕をお願いします】
【具体的にはしゃがみこんで脚を大きく開いたがに股に近い格好で、下着もなにもかも丸見えの状態ですね】
-
>>925
「ありがとうございます」
男の意向に沿うように胸を突き出して受け入れる。
オウルの手がゆっくりと手繰りながら男の後頭部に伸びればこちらからも胸を圧し付けている形になり。
上体を乗り上げるような構図で下半身も明け渡し指が這い回りやすいように微かに脚を開く。
手探りで感じられる、情欲を誘うシルエットの下着に手が触れるとオウルの吐息が頭上で響く。
オウルの言葉は嘘でなく、既に期待の籠ったスカートの中をまさぐれば甘い顔を浮かべて、反対側に座るマイノータと相対する。
「れ、麗亜……?」
「ぁっ、カルノタウルス様…っ♥」
親友の見る筈もなかった表情。メスに堕ちて心まで差し出したような姿に息をのむマイノータ。
男の支配を幸福として受け入れ、指使いに溺れ舌先に歓喜する変わり果てた姿から目を離せないでいる。
「かしこまりました」
両手で触れる頃には従順なメスとしての好意を隠しもせず向けて、微かに湿った男の指先に舌を這わして舐めとる。
息を整えながらそっと離れていく。正面で腰を下ろすと普段通りに大きく股を開いて白い淫猥なデザインの下着を見せつける。
凛々しく厳格で知られるフィバーオウルの浅ましくメスに堕ちた姿は、カルノタウルスの前でした見せないもう一つの姿。
「ご奉仕させていただきます」
タオルを捲りあげて露出したペニス前にすると、髪を掻き上げた後に厭うことなく口を近づけ。
唾液を含ませた口内に先端を導けば馴染むように唇で揉み解していく。
両方の胸を寄せて、口元から零れ落ちた唾液を塗り広げるように男のペニスで挟んで揉み扱く。
「か、カルノタウルス様……?」
変わり果てた親友の姿に思わず声をかけてしまうマイノータ。
一方で、その痴態に胸の高まりを感じているのは明らかで、頬が赤らんで吐息が上がってきていた。
【マイノータに声をかけさせてみました】
【軽くあしらうか、彼女にも命令を下すか、お好きなように】
-
>>926
「回を重ねるごとにいやらしくなるな、フィバーオウルは」
幾度となく行われていることだとマイノータへ見せつけるように口に出し、フィバーオウルが舐めとった指先に自らも舌を這わせる
「この前よりもい卑猥な下着を身に付けているじゃないか」
露になった下着を揶揄しつつ、奉仕を始めたフィバーオウルの頭を撫でる
メスの表情を浮かべる彼女をいとおしそうに、しかし嗜虐のこもった視線で見下ろして、頭を撫でていた手で軽く押さえつける
「今日はもう少し先にいってみようか、胸で扱きながら喉の奥まで飲み込んで締め付けろ」
タオルの下にあったときから剛直と呼ぶに相応しい姿だった逸物が、昂りを示すようにさらに硬く大きく膨張する
フィバーオウルの胸で挟んでなお余るその剛直を口の奥へと捩じ込んでやる
「息を止めれば窒息することはない、飲み込んで、抜いた時に息継ぎをしてまた飲み込むんだ」
フィバーオウルへの指示、いや調教
胸で扱く彼女の乳首を指で擦り合わせながら視線をようやくマイノータへと向けた
「なんだ、まだいたのか?」
そして吐き出されたのは辛辣な言葉、もう用はないぞとばかりに告げつつ、ようやく視線がマイノータの美しい肢体へと向けられるが、その視線は獣欲に満ちつつも見下したものであり、頬を赤らめる彼女の顎をそっと撫でる
「物欲しそうな目をしてやがる。抱いて欲しいなら抱いて欲しいと、遠回しにではなく、しっかりと口にしろ。
今しがたのフィバーオウルのようにな
こいつは抱いて欲しいときはいつもちゃんと抱いて欲しいと俺に言ってきているぞ」
マイノータからフィバーオウルへと視線を落とし頭を撫でて髪をすき、さらに爪先で下着越しに割れ目を強く擦り始める
再びマイノータへと向けられる視線は嘲笑を混じらせていた
「そういえばお前は俺の命令を破ったよな」
女への伝言という私情に溢れたものであれ命令は命令、それを破ったことを口に出して床へと視線を落とす
「命令を守らなかったやつに、なぜ俺が遠回しな言葉の意を汲んでやらなくてはならない?
抱いて欲しいなら、そうだな土下座をして、無様なおねだりでもしてみたらどうだ?」
フィバーオウルとマイノータへの温度差を感じさせる言葉を吐き出し、フィバーオウルが、そして彼自身が舐めた指をマイノータの口の中へと突っ込んだ
【一番近くに居ただろうマイノータへのドS全開の態度で接してます】
-
>>927
下着を褒められるとがに股をさらに広げて腰を突き出して見えやすいように振る舞う。
ペニスを口に含めながら行う下品極まりない行動でも、カルノタウルスの好みを優先するまで躾けられた証。
様子を伺っていたオウルが嗜虐のこもった視線を受けとると奉仕を強める。
今では恐怖も取り払われ、隷属することに快感を覚えるまでに仕込まれたオウル。
指示を素直に受け入れながらゆっくりと口を降ろして喉奥へ差し込んでいく。その一方で胸はペニスの根本と睾丸を挟んで刺激するのは忘れず。
乳首を弄ってやれば身体の震え、ゆくゆくは快感を吐き出した吐息が口の中のペニスを刺激する。
「カルノタウルス様、私は……っ」
二人の行為を傍から見つめるばかりだったマイノータ。
親友の想像もできなかった姿と、カルノタウルスの自分には向けられることのなかった嗜虐の視線に高鳴りを覚えている。
自分もそこに混ざりたいと告げる前に突き放されて呆然とするも、その視線が始めて肢体に向いていると気づけばここぞとばかりに見せつける。
頬に触れた手から男の瞳へと熱の籠った視線を投げる一方で、谷間を作るブラに指を引っかけ引き下げて誘う。
献身的に奉仕を行うオウルへの褒美とでも言わんばかりにつま先が振れる。
オウルからも腰を振ってつま先を使って割れ目を擦り、クリトリスを弾けば白い下着に染みが広がっていく。
「命令? ですから、あなたが重宝する五人よりも私一人が……」
普段は秘書として使えるが、男女の間柄では対等、むしろ自分が上だとでも言いたげな態度を未だに崩さない。
そんなマイノータの言葉を遮られればそれだけ顔が曇る。満足いかない表情で続く言葉を待つ。
そして放たれた言葉に抗議の視線を送るが、男は既にオウルの方を見てばかり。
「そんなっ、この私に、おねだりをしろと……っ?」
全ての男たちを自在に弄んできたマイノータにとってその命令は屈辱でしかなく。
歯を食いしばりながら絞り出すように抗議を口にする。
【オウルは凛々しい普段とのギャップで下品に振る舞うように躾けてほしいですね】
【マイノータはもう一声で上下をはっきりさせて、自尊心をかなぐり捨ててメス堕ちさせる感じに】
-
>>928
「フィバーオウル」
マイノータから視線を外してフィバーオウルの名を呼ぶ
その巨体からは想像できない器用さで、足の親指と人差し指で下着の下に隠されたクリトリスを摘まむ
「おまんこが濡れてきてるじゃないか、喉奥を貫かれながら奉仕して、爪先なんかで弄られているって言うのに感じてやがるのか?
お前の言う『悪』への苛烈さが嘘みたいな変態だな」
摘まんだクリトリスを左右に捻って扱き、クリトリスを離せば爪先が下着ごと秘所に押し込まれる
割れ目に捩じ込んだ爪先をゆっくりと動かしてかき混ぜてやり、頭を撫でる手に力が入る
「ペニスを飲みこむのは本当に初めてか?
そのわりには手慣れてないか?」
ペニスを飲み込みながらも奉仕の手を緩めない彼女に疑うようななぶるような声をかける
それならばと手に力を込めてより奥へとペニスを飲み込ませていく
「あぁぁぁ、いい締め付けだ
よく覚えておけ、俺を喜ばせたいなら、これだけ深く飲み込んで締め付けるんだ」
そのままフィバーオウルが苦しくなっても飲み込ませ続け、もう少し続ければ気絶するだろうギリギリのところでペニスを引き抜く
口からも胸から解放された巨大な剛直を屹立させて、よく頑張ったとばかりに頭を撫でてやる
フィバーオウルの頭を撫でながらマイノータへと視線を向けて、床へとマイノータを突き飛ばす
「見てみろ、この従順なフィバーオウルの姿を」
フィバーオウルを抱き上げて膝の上にのせて、マイノータへ向けて限界まで脚を開かせる
無様ながに股になったフィバーオウルを背後から抱きしめて脇の下から前に出した手で顎を掴み、染みの拡がる下着を引っ張って割れ目に無惨に食い込ませてやり左右に揺さぶる
肩越しに顔を並べて頬を舐めてから髪に顔を埋めて匂いを堪能してマイノータを見下ろした
「五人より?
は、フィバーオウルがいる以上お前がここにいる必要はない
それと、ここで媚びるようなこともできないと言うなら、お前はもういらん、秘書も今後、俺に忠実なフィバーオウルが代わってくれるさ」
と残酷な笑みを浮かべてそう告げて、フィバーオウルの舌を引き出して舌を絡める
引き絞られた下着がクリトリスを擦る
-
>>928
【こんな具合でどうでしょうか?】
【口の外での舌の絡め合いや、がに股での股間晒し(しかも現状スカートが意味をなしていない状態)】
【喉攻めに咳き込み涙を浮かべてくれると嬉しいです】
-
【次の返事が遅くなります】
-
>>929
名前を呼ばれると奉仕の最中でも目を向けて。
意識が上に向いた瞬間にクリトリスを摘ままれるとがに股になった腰が跳ねる。
趣味の一人遊びも男には筒抜けで、調教する前から敏感だったクリトリスはオウルの何よりの弱点で。
クリトリスを扱けば嗚咽が混じり、変態となじられながらも染みは広がっていく。
更に奥深くまで飲み込もうとする手に困惑の色を見せるが、訴えに変わる前に推し進めてしまえば目を閉じてしまう。
さらに奥まで飲み込ませると股間への刺激が嗚咽となって時折喉を閉めながらも、オウルの息が細くなっていくのがわかる。
「うぐっ、げほっ……がはっ!
はい、カルノタウルス様…っ、はぁっ、覚えて、おきます…っ」
そしてギリギリのところで引き抜けば、今までの反動で呼吸を何度も繰り返す。
瞳には涙が浮かぶどころか零れ落ちながら、口元には涎がだらだらと。酸欠寸前の情けない顔で返事はしっかりと熟す。
「ひゃっ!?」
その様子を見つめていたマイノータの心が揺らぎ始める。
責められつつも嬉しそうなオウルの姿に自尊心が傾き始めていて、惚けている間に突き飛ばされる。
意図せずして床に頭を付ける形になったマイノータが見上げる頃にはオウルが腰の上に上がる。
先ほどまで毎んーたが腰かけていたひじ掛けに片脚を乗せてがに股を見せつけるポーズ。
「マイノータ……絢…ぅっ、んぁっぁっひぃっ♥」
オウルからも床に臥せる彼女に向かって、名前を呼びながらアピールする。
下着を引っ張られれば割れ目に食い込みクリトリスを擦る。痛みさえ覚える刺激も快感と奉仕の悦びからくる至福の方が何倍も強く。
舌を絡めるキスを交わしながら腰をグラインドさせて下着に自らアソコを擦りつけて苛め抜けば、小さく腰が跳ねて軽い絶頂を迎える。
「うぅっ、あぁ……わ、わかったっ。わかり、ましたっ」
オウルの浮かべる恍惚の表情に憧れを自覚してしまったマイノータ。
肘を膝を床につけるとソファに座るカルノタウルスの前で頭まで床に擦りつける。
「お、お願いです、カルノタウルス様。
この、マイノータを…カルノタウルス様の女にしてくださいっ」
【遅れてしまいすみません】
【屈服させてみました。まだ屈辱的な要求を強いて認めないのもアリですね】
【二人とも幹部様専用のドMに調教してほしいです】
-
>>931
【かしこまりました。お待ちしておりますね】
-
>>933
【大変お待たせしました】
「それだけか?
正直な、お前は期待外れだ」
土下座をするマイノータを覚めた視線で見下ろしつつ、カルノタウルスは興味無さげに口を開く
フィバーオウルの手を股間へと導き、割れ目に食い込んでいた下着を引っ張り出してずらし、自らの手で開かせる
両手で浅ましくヴァギナを開かせてマイノータへと見せつけさせながら、カルノタウルスの指がフィバーオウルのクリトリスを押し潰してグリグリと潰しにじる
同時にアナルへと中指を突き刺して激しくピストンさせる
「組織の男どもを誘惑するのはいいがな、それで天狗になってすべての男を手玉にとれると勘違い
そのうえ、俺も手玉にとれると、そう思うほどだ
正直不愉快だ
別に俺はお前が必要な訳じゃない、さっさと自身の考え違いを自覚して、考えを改めていれば可愛がってやるつもりだったが、その兆しも見せやしない」
だからもう要らない。
と告げて、マイノータから視線を外す
フィバーオウルのアナルを責める指を二本に増やし、挿入を繰り返すだけでなく左右に捻って抉りを加えて一気に根本まで突き刺した
同時にクリトリスを摘まんで限界まで捻り、その状態で左右に揺らしてやる
「それでも、俺の女になりたいと言うなら
もっと無様に、自分から落ちてみせろよ」
先にフィバーオウルの割れ目にねじ込んでいた爪先、彼女の愛液が濡らした爪先を舐めろとばかりに顔の前に突き出した
「そうすれば相応の待遇で飼ってやろう、マイノータ」
【はい、更なる屈辱的なモノを要求しつつ見せつけてみました】
【潮吹きしてマイノータにかかればベストですね】
-
【今からお返事を返すので少々お待ち下さい】
-
>>935
【了解です】
-
>>934
指示をしてやれば従順に応じるオウルは腰を突き出しアソコを自らの手で割り開く。
親友の前で痴態を曝け出すことに背徳感を感じ、普段よりも興奮したクリトリスを弄れば背を仰け反らせて喘ぐ。
「ひんっ、ぁ、ぁぅっ…んあぁっ♥」
艶めかしく腰をくねらせ至福に耽るオウルの姿を見せつけられる。
その一方で突き放すような言葉に噛みしめるような声を漏らすマイノータ。
「くぅっ、わ、私は……っ」
土下座までしてなお、受け入れない男の態度にマイノータの肩が震える。
完璧ともいえる美貌で数多の男を弄んできた丑木絢という女にとって、初めての経験、これほどない屈辱。
同じく、これほどない完璧な男に、秘書として使える身として気に入られたいという想いもあり揺れ動く。
「あぐぅっ♥ カルノタウルス様、ぁっ♥」
アナルへと指を突き入れれば拒むことなくすんなりと受け入れる。
浅ましく、下品に、それでいて艶やかに腰を振って快感を登り詰めていくオウル。
ビンビンに勃起したクリトリスを摘ままれ、アナルにも二本の指を宛がわれ激しくピストンされれば吐息が詰まっていき。
「あぁ、ぅ、ぁっ♥ はぁっ…んぁ、ぁっ、んっ♥
ィッ、イクッ、イキましゅっ♥ んぁっ、ぅあぁ、ああぁぁぁ〜〜ッ♥」
クリトリスを指に押し付けるように腰を突き出して振りながら絶頂を迎える。
高まった性感は潮を吹くほどで、腰をビクンッと跳ねさせながらお漏らししてしまう。
「麗亜……っ」
潮が降り注ぐことも厭わず、幸福に包まれることを選んだオウル。
マイノータもまた降りかかる潮を気にも留めずに、今まで見たことの無かった親友の姿を食い入るように見つめて。
フィバーオウルという存在を打ち壊し一匹のメスにした男に屈するほかないと悟ってしまい。
「カルノタウルス様、もうしわけございませんでしたっ。
このマイノータ。カルノタウルス様のメスになることを誓いますっ」
顔の前に突き出されたつま先に喜んでしゃぶりつく。
親友の愛液を舐めとるように舌を這わせ、余すところなく舌で触れれば口の中に誘って。
チンポに対する奉仕と変わらない熱い舌遣いで隷属をアピールする。
【お返しいたします】
【二人をお好きなように躾けてやってください】
-
>>937
「メスになることを誓うか、いやまだ堕ちれるだろう?
今日からお前は、牝牛だ。その胸にぴったりだ
お前もそう思うだろ、フィバーオウル」
アナルから指を引き抜き、タオルで拭き取ったカルノタウルスはイッたばかりのフィバーオウルの頭を撫でながら尋ね、爪先に懸命に奉仕するマイノータへ嘲笑を送る
「牝牛に相応しい姿は裸、いつまでも人間の着るものを着てるんじゃないぞ」
マイノータの口から爪先を引き抜き、彼女の胸を包むブラを爪先に引っ掻けてずり下ろす
「相応しい姿になったら、あざそうだ、牝牛らしく四つん這いでな
牛が二本足で立ったらおかしいからな」
さんざんまでマイノータをこき下ろしつつ、フィバーオウルを膝の上から下ろし、部屋のすみにある扉を指し示す
行ってこいと視線で指示して、自身はマイノータの前に立ち、ぺニスでその頬を張った
【フィバーオウルにはなにかボンテージを着てきて欲しいですね、股間も胸も隠していないようなタイプで】
-
【こんな感じで】
https://i.imgur.com/U37iDy2.jpg
-
>>938
「ぁっ、ふぅ、ぅう…っ、んぁ、っ♥」
ピクピクと身体が痙攣するほど激しい絶頂を迎えたオウル。
アナルに突き立てられていた指を引き抜かれるとついに崩れ落ちた。
「はぁ…ぅっ、ん…はいっ、その通り、です、っ」
頭を撫でられると受け入れながら、肯定の言葉を口にする。
「かしこまりました、カルノタウルス様。
私は雌牛です。いやらしく、浅ましい雌牛……」
さっきまで口に含んでいた指先でブラを肌蹴させられると、残りは自分の腕で落とす。
腰にも手を伸ばせば淫猥なディティールの下着を下ろして片足ずつ脱いで。
たわわな胸が露わになると、小さな呼吸に合わせて微かに揺れ動くのが見える。
「カルノタウルス様」
奥でコスチュームに着替えてきたフィバーオウルが返ってくる。
スラリとしたスタイルを映えさせるようなビスチェタイプのボンデージ衣装。
しかし、胴を覆うばかりで胸は曝け出され、下半身には何もなく、ビスチェから伸びるガーターとタイツのみという変質的な恰好で。
手にしていた馬鞭も手渡してしまえば、四つん這いのマイノータの横に跪く。
【これでどうでしょう】
-
>>940
フィバーオウルの肯定の言葉に満足そうに頷いたカルノタウルスは、次いでマイノータがそれを受け入れる言葉を告げたことで嗜虐心を露にした視線でマイノータを射抜く
「覚えておけマイノータ、お前は俺の女になれた訳じゃない。俺に飼われる牝牛だ
牝牛には牝牛に相応しい待遇をだ」
更衣室へと入っていくフィバーオウルを見送り、四つん這いになったマイノータの胸を足でつつくように蹴り、髪をつかんで上向かせてそう吐き捨てる
「口を開けろ」
そう命じた直後、マイノータの口へとカルノタウルスの痰が吐き出される
吐き出すことは許さないとばかりに睨み付ける
「ん、よく似合ってるぞフィバーオウル」
マイノータの横に跪くフィバーオウルの頭を撫でると、そのままフィバーオウルを立たせて再び背後から抱きしめる
そして今度は片足を持ち上げさせて、むき出しの割れ目を晒させるとマイノータへと視線を向けた
「いいかマイノータ、お前はフィバーオウルの下だ。
まずは上位者への奉仕からだ」
フィバーオウルのまんことアナルに奉仕しろと命じ、先のフィバーオウルが奉仕の時にそうしたように脚を開いたがに股で、両手は背中に回せとさらに命じて、自身はフィバーオウルと舌を絡める淫靡なキスを交わす
「フィバーオウル、この牝牛がサボったりすれば鞭をくれてやれ」
屹立したぺニスへとフィバーオウルの手を誘導し、自身は彼女の脚を抱えながら胸を揉む
下から掬い上げるようにしながら乳房を掴み、指先で乳首を詰まんで擦り合わせてやる
【最高ですね】
-
>>941
「っ…かしこまり、ました」
十分に慣らされたオウルと違って、まだ棘の残る反応の目立つマイノータ。
四つん這いを崩すことは無いまでも、髪を掴まれれば咄嗟の反応に粗が出る。
幾つもの男を誑かした熟れた乳ごと身体を持ち上げ、カルノタウルスの方を向く。
命令通りに口を開けると男の痰を受け入れる。けれども、その反応にはまだ抵抗が残る形。
「ありがとうございます」
指示を得て再度男に抱きかかえられると、マイノータに差し出すようにアソコを突き出す。
新たな命令はマイノータの一度は捨てた自尊心をさらに踏み潰すようなもの。
今まで並行であったはずの鳥栖麗亜との格差を言い渡されて、悔しさに顔が歪む。
下品に股を開けば綺麗に手入れされた陰毛ごとアソコが曝け出されてしまう。
手を使うことも許されないまま、親友の股間へと口を付けてしゃぶっていく。
「んっ、ふあっ、ぁ、ぁっ…じゅ、絢、んっ……♥」
親友からの奉仕、そして身をささげた男からの愛撫に小刻みに身体を震わせるオウル。
手にした鞭でマイノータの肢体を嬲れば、深く顔を埋めアナルへと伸びるマイノータの舌遣いに蕩ける。
当然、カルノタウルスへの奉仕が第一で、舌を絡めながらもペニスを扱くことを忘れない。
クリトリスと同様にすでに開発されていた乳首をすり合わせれば、かつてのフィバーオウルからは想像もできないような弱弱しい吐息が漏れる。
【ありがとうございます】
-
>>942
「さて、フィバーオウル、いや麗亜」
フィバーオウルの名ではなく本名を口ずさみ、カルノタウルスの舌が彼女の口の中へと入り込む
唇から歯茎、歯茎から口壁、口蓋と舐めてゆき、ゆっくりと唇を離してゆく
「俺はまだ一度も出してない。今日の一発目はお前の望む場所にくれてやろう」
どこに欲しいと問いかけてマイノータの奉仕する目の前でクリトリスを押し潰す
乳房を持ち上げて身体を乗り出すようにして乳房に歯を立ててその所有権を主張するように軽い歯形を刻み、乳首をカリッと噛んで歯と歯の間で磨り潰すように擦り合わせる
幾度か鞭が振るわれるのを見て、カルノタウルスの足が振るわれ、見え辛い位置にあるはずのクリトリスに爪先でピンポイントで蹴りを入れる
そのまま視線をどこかへと向けてテレパシーを送ると、マイノータの直ぐしたから糸が生えてきて、それが生きているかのようにマイノータのクリトリスに絡み付いて引っ張った
-
>>943
「はふっ、ん、ぅ、ぁ…っ♥ なんでしょ、う……はぁっ♥」
両手、口。さらには足元のマイノータの四点責めに歓喜の声が鳴りやまない麗亜。
答える最中にも、指先で乳首を、マイノータの舌でアソコを突かれれば電流に撃たれたように仰け反って。
「で、でしたらっ。膣にっ、ぃぃぃいいンッ♥」
クリトリスを圧し潰されれば喋ることもままならなくなり部屋中に嬌声を響かせる。
マイノータは親友の予想だにしなかった回答に共学しながらも奉仕を続け、溢れ出た潮を受けながらも舐めしゃぶる。
「ぅっ、ぅぁっ、はぁっ…かっ、カルノタウルス様の、きょうっ、一番をっ…はふ、ぅぅっ♥
れっ、麗亜の、っ、ふあ…、ナカに、ぉっ、ぅ…お願い、しま……っ、く…ふあ、ぁあっ♥」
乳首を強く噛む刺激に喘ぎを止めることが出来なくなり、息も絶え絶えになりながら強請る。
奉仕を続けながら二人を見つめるマイノータの瞳には羨望の色が混じりはじめ。
「ひんっ!?」
意識の外からマイノータのクリトリスへと迫ると思わず情けない吐息が漏れる。
さらには少しして、糸が絡みつくと既に充血し始めていたクリトリスを嬲り始める。
「ぅぁっ、これっ、何です、の…っ♥」
奉仕で身を前にのめらせれば糸に引っ張られて腰が浮き、爆乳を震わせながら善がる。
-
>>944
「そうか、膣に欲しいか
今日は特別だ、その願いを叶えてやろう」
麗亜の腕を自身の首に回させて身体を支えさせると、その剛直を潮噴きを重ねる淫裂へと宛がう
「おい、なに勝手によがってるだマイノータ!」
クリトリスヘの糸責めに乳房を揺らしてよがるマイノータへと怒鳴り付けると、仕置きが必要だなとあえて彼女へと聞こえる声で呟く
そして彼が口笛を吹くと、開発部へ作らせた遠隔操作型の目隠しが棚から飛び出してマイノータの司会を塞ぐ
さらに糸が腕に絡み付いて背中の後ろで拘束し、クリトリスに続いて乳首にも絡み付く
三点に絡み付いた糸が麗亜の乳首にも絡まり、それを確認すると同時に剛直が麗亜の蜜壺を貫いた
その一撃は強烈で、一気に膣内を貫通した剛直はそのまま子宮を押し潰して突き上げて、腹部にぼっこりと亀頭の形を浮かび上がらせる
麗亜の身体が浮き上がり、当然乳房が弾めばマイノータの乳首とクリトリスヘと繋がる糸も引っ張られる
「これが欲しかったんだろう?」
麗亜の耳元で囁きながら一発一発を強く打ち込んで膣を蹂躙し、子宮はおろか内蔵そのものを突き上げかきまぜんばかりの突き上げだった
「マイノータ、お前はサボってるんじゃねぇ、しっかりと麗亜に奉仕しろ」
目隠しした上に弾んで上下に動く秘部への奉仕と言う無理難題を突きつけて、カルノタウルスは麗亜を突き上げることを止めない
小鳥らしき囀ずれと、攻めは激しさを増していく
【“女”とメスの違いをしっかりと教え込んでいこうと思います】
-
【すみません】
【腹ボコの描写はちょっと苦手です…】
【過去にも途中破棄経験もあり、このままだと続けられなくなりそうです】
【それと、お時間の限界が来てしまったので凍結される場合は次回の日付を教えてください】
【こちらは寄るの21時以降でしたら可能です】
-
>>946
【すみませんでした、腹ぼこ描写は無視で、その分大きく身体が弾んだと読み替えてください】
【それでは月曜日の22時からでどうでしょうか?】
【二人同時などと結構わがままを聞いてもらっていますが、腹ぼこをのぞいてこんなロールでいかがでしたか?】
-
>>947
【こちらこそご希望に沿えず申し訳ないです】
【出来るだけ好みを受け入れるようにしているのですが】
【ヒートアップすると流石に続けられなくなってしまうこともあって……】
【かしこまりました。本日の22時からですね】
【二人同時については楽しみながらなので問題ないですよ】
【書き方の問題で見づらくなっていなければ良いのですが】
【腹ボコとかあまりアブノーマルなのは苦手なので、やるとしてもソフトにしてくださればと思います】
【それ以外は何もないです。むしろ期待以上に躾けてもらってありがたいですね】
-
>>948
【了解です、フィバーオウルはサドッ気もあるとのことでしたので、マイノータを相手にそちらも発揮してもらうつもりです】
【それではまた今日の22時に】
【お休みなさい】
-
>>949
【かしこまりました。たのしみにしておきます】
【本日はお疲れ様でした。おやすみなさい】
-
【待機させていただきます】
-
【こんばんは】
【ただいまからお返事を書き始めますので少々お待ちください】
-
>>952
【了解しました】
-
>>945
「ありがとうございます。カルノタウルス様」
男の指示通りに体勢を整え、チンポを待ち望む麗亜。
宛がわれた剛直を見下ろす瞳は期待が強く表れたもの。
「ひっ、ぁ、あのっ…これはっ」
快感に身を震わせたことを指摘されれば取り繕おうとするが言葉は出ない。
縮こまって押し黙るマイノータは目隠しと糸の為すがまま。
オウルは意図を察して身体を差し出し、挿入への期待感を強める一方で、視界の奪われたマイノータには怯えが見える。
「あぁぅっ♥ ぁ、あっ、はい、そうですっ♥」
挿入までも許し、嫌悪を浮かべないどころか歓喜を強めて受け入れるオウル。
苛烈に悪を嫌う外での厳しさを感じさせない、男の前でのみ見せる女としての彼女。
「ひ、ぃっ、ぁぅ、ぁっ…く、ぅっ♥」
括られた糸に引っ張られる三点責めに膝をついてしまうマイノータ。
声を抑えようとしながらも、麗亜の身体が跳ね上がる度、糸に釣られるように根を上げる。
それでも首を伸ばし奉仕しようとすれば、オウルの足がマイノータの髪を掴んでアソコへと引き寄せる。
深々と突き刺さったカルノタウルスのペニスごと、舌を這わせて。
【遅れてすみません】
【本日もよろしくお願いします】
-
>>954
「はぁぁぁっ、相変わらずのいい締め付けだな麗亜」
麗亜の子宮を潰さんほどに膣を突き上げて、その美しい肢体を弾ませてやりながら、カルノタウルスはいつも変わらぬ絞まりを見せる麗亜の女穴に感嘆の吐息を溢す
「膣が俺のぺニスの形になっているようだ」
麗亜の性経験人数は少なく、性経験のほとんどがカルノタウルスとのもので、彼女のまんこがカルノタウルスのものを悦ばせる形に変わっていくのは当然のことだったのかもしれない
「それに引き換え、あばずれときたらどうなってるんだろうな?
なに勝手に膝を突いているんだ!」
麗亜の膣を褒めてその褒美だとばかりに顎を掴むようにいやらしく撫でてやりながら鞭を打てと視線で命じる
さらに駄乳を打ってやれと麗亜の胸を軽く指で弾き、マイノータの局所を縛る糸が引き絞られる
「麗亜、お前のまんこは名器だ。まさに俺のためにあるよう成った名器だ
名器に育ったお前の膣に、ご褒美だ!」
叫ぶや否や強い打ち付けが麗亜を襲いマグマのような熱を持った精液が膣の中へと射精される
射精された精液がドクドクと脈打つように注がれて麗亜の膣奥を、子宮口を叩く
射精の余韻を感じつつ、一分近くかけて射精を終えたカルノタウルスは麗亜の膣からペニスを引き抜いた
【それではよろしくお願いします】
-
>>955
「んっ、ぅっ…あふっ♥
わ、わたしの…カラダは…っ♥もうっ、 カルノタウルス様の…ものっ、です…っ♥」
カルノタウルス以外にも関係を持った男は居たが、今では他の男との関係は無い。
女を引き出すような躾け、従属したいという欲望を引き出され今では完全にカルノタウルスの所有物になっていた。
カルノタウルスの所有物であることをアピールするかのように膣も形を完全に覚えていて。
アソコを突かれながれ愛でられればオウルの目が蕩けていく。
親友を痛めつけるように下された指示にに薄らと笑みを浮かべて。
鞭を振り上げればマイノータのたわわに実った乳を横から嬲る。
「ぅあぁっ! ひぎっ、ぁぁあ!」
マイノータの身体が震え、悲痛な声が部屋に響く。
普通の男であれば互い鳴く惹き込まれるはずのカラダを贅沢にもオモチャのように扱う二人。
その足元で虐げられ、弄ばれるマイノータ。鞭を振られる度に縮こまり、怯え、萎縮していく。
「麗亜っ、やめてっ…っあぁっ! ぁんっ!?」
胸と同じく大きさの目立つ尻に振り下ろされれば、赤い一本の線が刻み込まれる。
マイノータの身体が揺れ動けば、二人をつないだ紐が感覚を共有するかのように快感を生み出す。
鞭で振るえば振るうほど、麗亜の乳首にも伝わり、振動を生み出す。齎される快感の虜になって。
「ぁつ、はぁんっ♥ カルノタウルス様っ、ぁ、ぁあっ、ありがとうございますっ♥
オウルもっ、イッ…イクッ♥ イきますっ♥♥ イクイクイクイクイクっ♥♥♥」
絶頂を迎える時にはよりあさましく、女に堕ちたことを示す情けない鳴き声を挙げながら絶頂する。
直接注がれた灼熱のような白濁に恍惚の表情を浮かべながら、また潮を噴いて床を、親友の身体を濡らしていく。
-
>>956
麗亜の秘裂から逸物を引き抜けば、入りきらないザーメンがドロリと溢れるが、強い粘性を持ったザーメンはそのままなかなか滴ろうとはしなかった
「麗亜、今日ここにいる“女”はお前だけだ。
たっぷりと可愛がってやるが、お前も俺を楽しませろ
本当なら後五人いたはずなんだが、そこのメスが言うことを聞かなかったからな、今ここにいない五人の分もしっかりと励め、途中でくたばることは許さんからな」
本来五人で相手をしても受け止めきれないカルノタウルスの性欲を一人で受け止めろと命じ、足下のメスは好きに使えと潮にまみれたマイノータを物のように言う
「おいマイノータ、早くきれいに掃除しろ」
カルノタウルスのペニスを汚す精液が糸を引いてマイノータの唇へと落ちる
お情けをくれてやるのだから勤めをはたせと嘲笑に言葉を叩きつけ、精液にまみれたペニスをマイノータの唇へと突き付ける
マイノータが精液を掃除するのを待つが、途中で遅いと口の中へとペニスを捩じ込み、先に麗亜にしたように喉奥まで蹂躙する
「しっかりと舌を動かして綺麗にしろよ」
麗亜のときのような指導もなく、頭を押さえて腰を動かし、強制的にきれいにしてからようやくペニスを引き抜く
「麗亜、お前もマイノータに綺麗にしてもらえ」
そう耳元で囁き、脚を下ろしてがに股にさせた麗亜まんこにマイノータの口を押し付けさせる
「麗亜のまんこはまだまだ使うんだからな、しっかりと中のザーメンを吸出して綺麗にするんだ、いいな」
ふたたび脚を大きく開いたがに股のようなしゃがみかたをさせたマイノータの股間を脚で弄り、糸で局所を引っ張ってそう命じる
【と言うわけでマイノータには麗亜のまんこ掃除をしてもらおうかと】
【親友がセックスを続けるために精液を吸い出させられるとか女として屈辱的だと思うんです】
-
>>957
「はっ、はひっ♥
こっ、このオウルっ、精一杯、ご奉仕を……」
息を切らしながらも男の言葉に返答を詰まらせてしまう。
一晩中五人を代わる代わるに相手するカルノタウロスの獣欲が向けられているのはたった一人で。
欲望を隠さない男の視線に身震いする。恐怖ではなく、欲望を一身に受け止めることに対する期待で。
「務めさせていただきます……♥」
「かしこまりました、カルノタウルス様」
鞭によってところどころ赤く色づいた身体を晒しながら、差し出されたペニスにしゃぶりつく。
ペニスを口にしてしまえば、マイノータ本来の口技を活かして奉仕に貢献しようと懸命に舐る。
それでも男の機嫌は収まらず、喉奥まで突き入れられる強制的なフェラが始まる。
ガニ股のまま、身体が前後に激しく揺さぶられれば牛のようにたわわに実った乳が下品に揺れて。
強制的に引き抜かれれば、嗚咽を漏らして主人の精液をその白く美しい肌に零してしまう。
「うぅ、ぐ…も、申し訳ありません、カルノタウルス様」
すぐに謝罪を始めるマイノータ。
腕は拘束されたまま、胸と頭を床にこすりつけて謝罪を行う。
次の指示が下れば顔を上げ、麗亜のアソコに口づけを行いドロリと零れ落ちる白濁を書き出す。
「んふっ、ぁふ、ぁ、んあぁ……♥
ぁはぁ、絢、じゅん…もっとして・……っ」
舌を突き刺され吸い上げられる刺激に悶えた麗亜の甘い声が漏れて。
脚を絢の後頭部に回せば無理矢理寄せて、股間に顔面を押し付けて奉仕を強請る。
【マイノータにとってはかなり屈辱的ですね】
【美貌に関しては絶対の自信があるので、女として同列に扱ってもらえていないだけでも屈辱を感じていますね】
-
>>958
精液をこぼしたことをすぐさま土下座して謝罪するマイノータの姿を鼻で笑い、謝罪したことに関してはなにも言わない
それは謝罪することが当然だからか、メスであるマイノータへのそれこそが罰であるからか
「麗亜、その掃除機は気に入ったか?」
麗亜の膣から精液を吸出している憐れなメスを見下ろしてその使い心地をたずねる
乳首を指で擦り合わせて舌同士を絡み合わせるキスを行い、そのまま唇に吸い付いて唾液を交換する
キスをする水音が周囲に響き、互いの間に唾液の橋をかけながら離される
「そのメスはこれからしっかりと躾なくてはいけないからな、今の内に直すべきところがあるなら言っておけ」
無駄にでかい胸をこ削いでおくか?冗談混じりに口にして爪先でマイノータの胸を蹴る
「まぁまずはその脂肪のかたまりを躾るところから始めるべきなんだろうがな」
自慢の一つであろう大きな胸のことを扱き下ろし、お前のは違うぞと下から持ち上げるように掴んで形を歪ませてやる
マイノータの掃除がある程度終わったところで麗亜を離すと、カルノタウルスはそのまま人が十人は寝れるベットへと向かいその端に腰をおろす
マイノータもまたそのまま糸で引っ張ってベットの横に連れてくると、床から新たに生えてきた糸が彼女の脚をがに股の状態で拘束して仰向けに転がしてしまう
足下に転がるマイノータの胸を踏みつけて、その踏み心地を確かめるように踏み鳴らしながらこれでどう遊ぶかと麗亜に訪ねつつ腕の中へと誘う
-
【すみません】
【本日もお時間なので凍結をお願いします】
【時間は同じく22時からでよろしかったでしょうか】
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>>960
【はい、それでお願いします】
【次からはフィバーオウルとともにマイノータに上下を教えつつ玩具にしていく予定です】
-
>>961
【ありがとうございます】
【お返事に時間をかけてしまって申し訳ないです】
【今日のよるも楽しみにしていますね。本日もお疲れ様でした】
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>>962
【お疲れさまです、おやすみなさい】
-
【早いですが待機します】
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【こんばんは】
【今から書き始めますので少々お待ちくださいね】
-
>>959
「はい♥ とても、キモチイイっ、です♥」
親友を物扱いし、手にした鞭で背中を軽く二度叩く。
身体を寄せてオウルの股間に顔を埋め、必死に舐めしゃぶるマイノータ。
時折クリトリスに舐って、鞭を振られないようにご機嫌取りをする姿は、完全に上下関係が出来上がっていた。
「んー、そうですねぇ……」
考え込む素振りを見せながら、マイノータの顔を足蹴にして股間から口を離させる。
もう片方の足で顔面を踏みつけ、足の裏を舐めさせながら間延びした返事をする顔は、楽し気に歪む。
「これ、ですかぁ?
確かに、男漁りしか能の無い下品な乳ですね。
ぁんっ♥ ありがとうございます、カルノタウルス様♥」
馬鞭で乳を横からぺちぺちと数度叩いた後、先端を弄る。
その後、谷間に挿し込んで上下に擦ってみて嘲笑う。
べっとりと顔じゅうに精液を付着させた顔で二人を見上げる。
四かいがないことで怯えている様子を見せ、糸で引っ張れば刺激に身体をくねらせながら這いつくばって移動する。
「か、カルノタウロス様……ぁ、ぁう……っ」
ベッドの傍、二人の前でガニ股を強制させられた格好で転がされる。
男受けの良い乳や外から見ても具合の良さが解りそうなアソコを曝け出しながら問いかける声は、微かに震えていて。
麗亜は真横に腰を下ろし身をしな垂れかけさせて、馬鞭でマイノータのアソコを弄る。
「あら……?」
【こんばんは】
【マイノータにお漏らし指せてみたいと思うのですが、どうでしょう?】
【二人の前で放尿を見せるか、弄られて失禁するか、どっちかで考えてますが】
-
>>966
しなだれかかる麗亜の肩に腕を回して抱き寄せてそのまま胸を鷲掴みにしてこねるように揉みながら、カルノタウルスは踏みつけていた胸にわずかに体重をかけてその形を歪ませる
「お前の胸は俺の手に丁度いいサイズだ
俺のための名器となったまんこといい、本当にお前は俺のために生まれてきた“女”だよ」
麗亜の雌孔へと指を入れてGスポットをいささか乱暴に擦ってやり、耳を甘噛みして舌を捩じ込むように舐め回す
「実際こいつは男漁りばかりだったからな
そんな女を俺がわざわざ手を出すわけがないとは思わなかったらしい
組織に入った時も直ぐに俺に抱かれに来たというなら少しはかわいげもあろうが、こいつがやってたのは木っ端連中を集めての乱交だ」
実に安い奴だったよ、と当時を思い出して唾を吐きかける
「そんなでも容姿はいいからな、精々雌として飼ってやるさ」
一生惨めをさらしていろと嘲笑い、爪先で乳首を摘まんで引っ張ってやる
床から生える糸、開発部に作られた糸状の小型ロボットを遠隔操作してマイノータの尿道に軽く侵入させてそこを激しく刺激してやる
「麗亜、どうした?」
【それでしたら失禁してさらにお仕置きをという流れがいいですね】
-
>>967
手のひらで麗亜の胸を捏ね回してやれば、甘い悲鳴が漏れる。
その一方でマイノータの胸ごと踏みつければくぐもった呻きを漏らして身を丸める。
「私はもう、カルノタウルス様だけの物です。
ぁぅっ、くぅんっ♥ ぁあっ…ありがとうございますっ…ぉふっ、んぁぁっ♥♥」
少し強めに弄るくらいが麗亜の性感を刺激し、思わずガニ股になって背を仰け反らせるほど悶える。
耳の中を舌で弄ってやれば凛々しい表情を崩してイキ顔寸前の情けない表情でこらえる。
「申し訳ございません、カルノタウルス様。
自らの過ちは深く、反省しております」
ガニ股で床に転がされたまま、謝罪の言葉を口にする。
馬鞭にアソコを弄られ、尿道をロボットに刺激されればマイノータの身体がヒクヒクと痙攣しだす。
「かっ、カルノタウルス様、おトイレに、行かせてくださいっ。
あうっ、ぁっ、ぁふっ。お願い、します…どうか、ご容赦を……っ!」
-
>>968
「麗亜またイクのか?
そういえば今日はまだお前のイキ顔をしっかりと見てなかったな」
背後から抱き抱える形でイカせていたのだから当然と言えば当然のことで、しかそれでもそれはもったいないとクリトリスを親指で押し潰し、Gスポットに爪を立てる
「囀ずりながらお前のかわいい表情を魅せてみろ」
マイノータのことを見ることもなく、懇願も聞き流して麗亜への責めに集中するカルノタウルス
優先すべきがどちらかなど分かりきったことだと言わんばかりに麗亜への責めを激しくする
意識が外れたことでオートモードに移った糸型ロボットが激しく痙攣するように蠢きマイノータの中へと捩じ込まれる
さらに乳首とクリトリスの糸型ロボットが表面を細かくざらつかせて極所に擦り付け始める
さらにカルノタウルスがマイノータの懇願をわずかにでも煩いと思ったのか、糸型ロボットが口の中へと侵入して舌に絡み付いて、同じくざらつく表面を擦り付け扱く
「さぁ、いくといい」
その言葉とともに奥深くまで捩じ込まれた指が子宮口を叩き、同時に糸型ロボットがクリトリスを強く強く絞り上げた
-
>>969
「はいっ、申し訳ありませんっ♥ またイキますっ♥」
責めを強くしていけばぐちゅぐちゅと水音が部屋中に響き、それに麗亜の嬌声が混じる。
ガニ股を閉じるどころか見せつけるように目一杯開いて、キレイな股間を曝け出す。
「ぁっ、ぁふっ♥ そんあっ♥ 恥ずかしいです♥」
真っ赤に染まった顔で何度も熱く湿った呼吸を繰り返しながらイきそうなのをこらえ続ける。
ベッドに手をついて背を仰け反らせながら仰いで、Gスポットとクリトリスの同時責めにビクンと身体を跳ねさせる。
「んぁっ、ぉ、ぉぁっ、カルノタウルス様の、指っ♥ キモチイイですっ♥
ぁっ、ダメッ、イキます♥ もうダメっ♥ あはっ、っぁあ、イクイクイクッ♥♥」
クリトリスを縛って弄られながら子宮口をノックされるとついに限界を迎えたようで。
ガニ股の内腿がピクピク震えたと思えば大きく跳ねれ、脚を大きく開いたままイッってしまう。
さっき以上に情けないメス顔前回で下品に叫びながら、今まで以上に激しく潮を噴いて。
「カルノタウルス様、どうか、どうかっ……。
ぉごっ、むぐっ、んっ、っ、んんー……っ!!」
意識を逸らされた後も懇願を続けていたが、ロボットに口を防がれて口封じされてしまう。
そのまま他のロボットにも責められて快感を与えられればふわつくような感覚の中で決壊を迎えてしまう。
ちょろちょろと可愛らしい音を響かせながら漏れだした小水を引っ込めようとするが、結局は全部出し切ってしまい水たまりを作ってしまっていた
-
>>970
「さすがは俺の“女”だ
かわいいぞ、麗亜」
イキ顔を晒す麗亜へと囁きながら潮を吹いれていったばかりの雌孔をゆっくりとかき混ぜてやり、クリトリスを押し潰しては反応を楽しむ
がふと鼻についた臭気に眉をしかめ、その発生源を見て蔑みの視線をマイノータへと向けた
「男に緩い汚まんこは尿道まで緩いらしいな」
せっかくの楽しみを邪魔されたと苛立たしげに吐き捨てて、手を拘束するもの以外の糸型ロボット達を撤収させる
そしてマイノータを蹴り転がして自らの作った水溜まりへと顔を沈めてやり、始末は自分でしろと命令する
「こいつしっかりとお仕置きしなくちゃだな」
そう言って取り出したのは内側と外側に延びる双頭のディルドを備えたペニスバンドで、それを無言で麗亜へと渡して立ち上がる
「マイノータ、お仕置きされる覚悟は出来てるんだろうな?」
そうドスの聞いた声を出しながらマイノータのアナルを指し示した
【フィバーオウルにはそれでマイノータのアナルを犯してもらおうかと】
-
>>971
「ありがとうっ、ござい、ますっ……♥ ぁへっ、ぉおぁっ♥」
全身の力が抜けきったレイアはベッドに仰向けに落ちてしまい。
形の良い胸を震わせながら大きく深呼吸する身体を慰めてやれば、余韻を押し広げられてカラダが悦ぶ。
イッたばかりにも拘わらず善がって、クリトリスを圧してやれば残った潮をぷしゅりと吹き出して。
蹴り倒されば転がり、自らの小水に沈む。
散々嬲られた身体は抵抗を封じられて、床に這いつくばる。
「ごめんなさい。ごめんなさい、カルノタウルス様っ」
寄りつくろうことも忘れ、無様に許しを請うマイノータ。
「お仕置き」の言葉を聞けば恐怖で身体が竦むのが見て取れる。
「かしこまりました。カルノタウロス様♥」
息を整えた麗亜が双頭ディルドを受け取れば無垢な笑顔が浮かぶ。
「んっ♥」と吐息を漏らしながらまずは内側の物を埋め込むとマイノータの腰に手を回し引き上げる。
「絢、いいえ、マイノータ……覚悟してね?」
麗亜の股間から突き出たディル度を宛がうと、準備のできていないマイノータのアナルを一気に突き刺した。
そのまま容赦なく腰を動かし、深々とディルドを沈み込ませていく。
麗亜が背中から覆いかぶさる形になれば、爆乳を遠慮なしに鷲掴みにして握りしめる。
「流石のあなたもこんな経験はないでしょう? 女に一方的に犯される気分はどう?」
豊満な尻肉に腰をぶつけて肉が弾ける音を響かせながら耳元で屈辱を煽るように囁く。
為すがままのマイノータの目隠しから涙が零れ落ち、悔しそうに口を噛みしめる吐息と涙混じりの嗚咽が漏れた。
【マイノータのプライドを踏みにじりながら、快楽で縛り付ける形で従順なメスにしてほしいですね】
【それと、少しお早いのですが本日はここまでで凍結をお願いします】
【今日の夜は帰りが遅くなってしまう予定で、次回は木曜日の夜になってしまうと思います……】
-
>>972
【今日も楽しいロールをありがとうございました】
【日程についても了解です】
【次は木曜日の22時からで】
【それではおやすみなさい】
-
>>973
【本日もありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>972
麗亜がマイノータのアナルを犯している様子を楽しげに眺めるカルノタウルスの逸物はそれまでよりもさらに大きく勃起しているようにも見える
「くくく、こいつも追加してやろうか」
枕元に置かれた小さなリモコンを手にとってそれを操作してやると、マイノータのアナルを犯す双頭のディルドが、いや双頭のバイブが音を立てて震えだした
「麗亜、声出すのを我慢してる
そいつの悔しさと快楽に泣く声を聞かせろ」
マイノータが歯を食い縛り声を我慢していることに腹立ったカルノタウルスが、麗亜に非情な命令を下す
脚を組み膝に肘をついて顎でしゃくってそれをしろと示す
「必要なら好きなものを使って構わん」
そう言ってリモコンを操作すると、二人のすぐそばの床が開き、そこからケースが姿を表す
麗亜のすぐ横でケースが開きなかに並べられたものを光の下にさらす
そこに並べられていたのはクリトリスや乳首を挟むクリップのついたローター、一時的に感度をクリトリスのように変えてしまう媚薬の注射器
人に体温に反応して収縮する金属でできた乳房にはめる鉄輪、組織謹製の特殊合金でできた強力なバネのクリップ
凶悪なイボイボが全体に敷き詰められた極太バイブ、高周波を発してブラシ部分を振動させる電気歯ブラシ
等々女の体を責めるための道具たち、なかには麗亜も以前使われたものがあったかもしれない
それを見た麗亜がどうするのか、カルノタウルスは愉しげにその様子を観察していた
【暇だったのでちょいと続きを投下させていただきます】
-
【待機します】
-
【今晩は来られなくなってしまったようですね】
【金曜日の同じ時間に来てみます】
【失礼します】
-
【申し訳ありません】
【体調を崩してしまい寝込んでました】
【また今日の夜に顔を出したいと思います】
-
>>978
【了解しました】
【ですがそういうことでしたら無理をなさらずに】
【お辛いようでしたら今日もゆっくりとお休みくださいね】
-
【待機します】
【身体の具合がまだ良くないようでしたらこちらのことは気にせずにお休みください】
-
【今晩も待機してみます】
-
【申し訳ないのですが、継続が不可能になってしまいました】
【一週間ほど顔を出せそうにないので今回は破棄とさせてください】
【またご縁があれば是非よろしくお願いします】
-
>>982
【そうですか、それは残念です】
【それではまたの機会によろしくお願いします】
-
【こんばんは】
【久々ですが待機したいと思います】
【今日はレイジペルシャお遊んでくれる人を募集します】
【組織でも、学校でも、その他とかでもお待ちしていますね】
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/33
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>>984
【お久しぶりです】
【富豪の屋敷を襲って戦利品として奪ってきたのが自分という設定で、こちらに夜伽をしにくるというシチュでお相手よろしいですか?】
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>>955
【お久しぶりです】
【了解です。今の飼い主様はそちらということで】
【まだ攫ってきたばかりですか? それとも、ある程度時間が立っている感じに?】
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レス番を見間違えました…>>985宛てです
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>>986
【既に何度か夜伽を行っているということでお願いします】
【ペルシャの格好ですが、戦闘用のコスチュームからフェザーマスクを除いた状態=夜伽用の衣装と言う設定は可能ですか?】
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>>988
【構いませんよー】
【それでは、そちらの希望に合わせますので】
【始めの方はそちらのイメージしてるのを表しながらリードしてくれたら嬉しいですね】
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>>989
【分かりました、ではこちらから始めますか?】
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>>990
【そうですね。そちらの方が嬉しいです】
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【では書き始めます】
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「伽の時間だぞ、レイジペルシャ」
執務室に隣接した自室の寝室で、カルノタウルスは一人の少女を招き入れていた
中東風のドレスそのままな姿をしたその少女を、薄暗い寝室のベッドの縁に腰掛けながらその関係性を如実に表すリードを引っ張ることで招き寄せて脚の間に、屹立したペニスの前にひざまづかせる
「ペルシャ、奉仕することを許す」
ペルシャの頭に手を置き、そこから頬を通って顎へと手を滑らせ撫でてやり、彼と比べれば明らかに小さな身体をした彼女の肩を撫でる
【始まりはこんな感じで、よろしくお願いします】
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>>993
「にゃっ」
招かれた男の前に跪く。
黒々とした髪に黒真珠のように煌めく瞳。
チョコレートカラーの肌が表す、異国風情に包まれた少女。
幾度か繰り返された夜伽の作法にも慣れ、今は静かに。
男の手がゆっくりと降りてきて頬を経由して頭を外れ喉を撫でる。
それが一つ目の合図だと教え込まれている少女は、喉を鳴らして嬉しそうに受け入れる。
手のひらが肩に動いていてから、ペルシャの手がペニスへと延びていく。
「務めさせていただきますにゃあ」
天真爛漫なペルシャも躾けられて、男の前では畏まった口調に変わる。
特徴的な語尾こそそのままだが、所作には主従関係が確りと刻み込まれていた。
ゆっくりと、一本ずつ指を絡めるように握っていく。
手にまぶしておいたローションが水音を立てながらペニスに塗り広げられていく。
程よい質感、圧、速度。多数の男を相手取ったペルシャの技術は年齢を遥か超越するもので。
男の顔とペニスの両方の起源を探りながら、都度責め方を変えて奉仕に努める。
【では、よろしくお願いします】
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>>994
「ほぉ、今日はローションか、こそばゆいな」
ローションをまぶした手で逸物を握られて、その小さな手による奉仕に愉しげに笑みを浮かべる
「しかし相変わらず歳に見会わない手管だな」
誉めるように言葉をかけて、肩から下ろされた手が臼布に隠された大きな胸を掴む
そのまま臼布にごとグニグニと胸を揉みながらペルシャの手の中にある逸物をビクリと動かさせてもっと近くへよれとリードを引っ張る
そのまま身体を密着させるように太く長い逸物を、負けず劣らず大きなペルシャの胸の間に挟み込ませて、胸を使えと命じる
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>>995
「秘密はヒミツですにゃあ」
従順でこそあるが、その気概は大差なく浮かぶ笑みは普段の少女そのもので。
胸を揉むと彼女から差し出すように身体を寄せてくる。
さらに、手だけでなくペニスでも触れたいと意志を示せば、リードを引っ張ったにも関わらず嫌悪なく応じる。
薄布が首元のリングから回っただけの衣装は、捲ることなく乳を露出させていて。
手での奉仕を止めて、下から持ち上げるようにして持ち上げると左右から挟み込む。
十分にまぶしたローションと絡ませながら両方の胸で挟み込み、上体全体を使って上下しながら扱いていく。
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>>996
【すいません、眠気が強くなってしまいまして、本日はここで凍結していただけませんでしょうか】
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>>997
【畏まりました】
【では、同じように本日の22時からでよろしいでしょうか?】
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【次スレの案内をしておきますね】
悪役の女の子がヤられるスレの避難所 part4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511109181/
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>>998
【返事が遅くなってすみません、時間はそれで大丈夫です】
【それでは月曜日の22時に、おやすみなさい】
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