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好きに使うスレ トリニティソウル・支部part2
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1473779493/
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【前スレから続いて、私の姫騎士とこちらをお借りします】
【それでは、こちらでもまたよろしくお願いします】
【このまま、貴女のクリスマス衣装にも目を奪われながら、ゆったりとお待ちしていますね】
んっ、あっ……ああっ……あは……ぅ……ん……あ……♥
ああッ……♥ んん、ん、お臍……気持ち、いいです……♥焦らして下さった分だけ……♥
わかり、ました……これからも定期的に、どうか……よろしくおねがいします……♥♥♥
はぁ……ん、何でもしますから……わたくしの側に居て、導いて下さいませ……。
(腋の下と臍の内側を掻き鳴らされる中、より一層虜囚を意識して腕の付け根を強調して捧げて身を恭順の感情にくねらせながら嬲ってもらう)
(囁かれ褒めそやされて頭から湯気が昇って思考がショートしてしまいそうな感慨で身悶え、腋の下への性器扱いをしととに受け止める)
(執拗な指二本で混ぜ込む愛撫に本来ウィークポイントではない部分での性感は隠しようもなく、眺められている横顔の反応は羞恥の中に性悦を含んでいて)
(多量の香油で濡れ輝く珠肌の窪みで動き続ける手練で川を遡る遊魚のように白肌の身を戦慄かせ、自分から性交を望んでしまうよう下拵えをされていく)
(固定された範囲で逃げ惑う女体で臍を優しく串刺しにされて、気に召したのかセクシャルな穴窟として指を動かされると横の腰くねりに縦の衝動逃がしが加わり)
(指先が演武する臍姦に掻き回されて女としての意識や、生命を育む命題に関して、考えさせられ、彼には柔らかな腹部の深部の感触を指先へと返し)
(腋下と臍下で同時に甘く虐められてボウルも醤油皿も全て彼の意のまま手が行き届き、しんなりと観念して予想の範囲から逸脱するリアクションも取れなくなっていく)
(卑しい水着によって協調した乳房を揺すり、発情した卑屈な瞳で流し見、仄かな期待を含んで御情けを待望する態度でいて)
んんんァ―――ッ……♥わたくしも貴方に抱かれたかった、です……。
わたくしのいやらしい衣装と、身格好で、喜んで下さり光栄に感じております……っ♥
ん……ん……!どうぞ、見苦しいもので御座いますが、貴方の物としてお好きに扱って下さい……?
はぁー……♥ そ、そうされることがわたくしの何よりの喜び、ですから……。
(もはや殿方の支配欲を満たす為の肉トロフィーと自ら喜んで化し、最後の一秒まで相手に同調して此方の腋の下が思い通りになっている様を触診で確かめて頂き)
(処女雪が踏み締められた下の横胴から肋骨の立体が形作る瀟洒な映えで愉しませ、紐で食い絞められた牝の肉付きまで遮るものなく誘導していくような身体つき)
(実り際から斜めに芽吹いていく豊満な量感の外縁は若々しさと成熟の境目として肉感的に照りを帯びて、掴み取りへの強迫観念を異性に訴えかけていて)
(触れてくれた各部と比べ何よりもエロティックに生意気さを奔放し誘惑する楕円球が徐々にオイルを塗られていって――――)
(自分という阿呆な牝騎士から垂れ息づいた愚肉袋は強く掴めば男を愉しませるには極上の手触りで歪み、レズピアンの属性が一瞬で略奪され指に噛み砕かれる)
(鼻置きに丁度良くすべやかな感触をしたうなじでは情事で催したフェロモンを存分に提供し、一生懸命に嗅ごうとする彼に脊椎が痺れて愛情を疼かせる)
(一揉み二揉みごとに乳肉は妖艶さを増して瑞々しい爆ぜ加減の生食の味わいを指に届け、濡れたフルーツを潰すような征服感で持て成して)
(とっくに乳輪を勃てている浅ましい金髪牝の肉素養は気狂いのようにおとがいを反らし、愛されるどころか犯されることにさえ悦びを見い出していて)
はっ、はぁ……はぁー……、はぁー……
はぁー……、はぁー……、はぁー……♥
あー、う……あー……は、ん、ぅ……ぁ……ンンン♥
お……お言葉が真実であるなら、キスして欲しい、です……。
いえ……マッサージして下さった報酬として……お支払いしたいの……。
わたくし、もう、だめになりそう、ですので……。わたくしでよろしければ、どうか口付けをしましょう……?
(痩せた腹部が内側から充実している証に薄っすらと刻まれた正中線をなぞられると、温められきった微熱に加え覆い包む掌に僅かに降りている子宮を意識し)
(性交を望む作用か腸の働きは抑えられて雷が鳴るような蠢きは微塵も無く、愛の囁きで凍りついて滞った生理が氷解する幻想が織り込まれていく)
(下腹部にあって子宮苗床の扇形がどう位置しているかは触診には丸分かりで、排卵を促す子宮撫でに密かな性癖が満たされて一瞬言語を忘却する……)
(五指にうっとりと幸福感に満たされて、子宮上部の形を彼の頭の中で解剖され掌を押し込まれていると官能の微弱電流が駆け巡り、足指の先まで牝として堕ちる)
(隠しようがないどころか本来陰毛があるべき恥丘の淡い隆起を強調する水着の股座は薄っすらと愛液で濡れてシーツを沁みで汚していて)
【ふふふ……この場をお借りしますね?】
>>2
【お待たせしました……。いきなり時間を掛けてしまったり】
【エッチをするなら水着よりあちらの衣装を提案した方が良かったかもしれませんねっ】
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>>5
【いいえ、貴女が私の為に来てくれた水着こそ、何よりこの身を昂ぶらせるものですよ】
【もはや、抱くことしか考えられないほど魅了されました……。唇、頂戴しますね】
>>3-4
今の私以上の見苦しさが、貴女の何処にあるでしょうか……今だって、とても綺麗ですよ。
私の為に用意して下さったこの水着も……一目見た時から、こうして……乳房を鷲掴みに出来ればと、妄想したほどです……。
腹部へのマッサージと言いながら、最初から貴女と性交を……セックスすることしか考えられなかった男です……私は。
なので……喜んで、貪らせて頂きますね、ヴィーラ……。
(すべやかさを返すうなじを鼻腔で擦り、催されるフェロモンを嗅ぐわっては、ぞくりと背筋を駆ける快感に深い吐息を漏らし)
(虜とする香水に鼻腔から脳まで満たされながら、腰裏の収まらない痺れが命じるままに、琥珀の香油で濡らした乳房へと握る掌にも力を込める)
(柔肌へのマッサージではなく、豊満な乳袋に内包する弾力ごと乳腺を意識させる力で、指筋を沈み込ませて揉み始め)
(生意気に実る外縁を掌で支え、深々と楕円球を歪める形に貶める五指の蠢きには、雄の欲望を満たす為だけの指遣いで)
(うなじから頬へと顔を寄せて、肉感的な照りを浮かべる瑞々しい果実を貪る眺めにも、欲情に塗れた碧眼で見下ろしては興奮の吐息を強めて)
(握り締める掌から溢れそうな爆ぜ加減を味わいながら、円を描いて付け根からもぎ取るように荒々しく揉み回していき)
(先端で息づく浅ましさの象徴に視線を這わせても、まだ触れることなく乳鞠を犯しては、間近で見せられるおとがい反らしの乱れ様に生唾を飲み干して)
ん、凄く熱くなりましたね……ヴィーラの、下腹部も……。
このまま、一晩中撫で回していたいくらいですが……それは、意地悪というものですね。
……はい、私の言葉が真実であると、証明させて下さい。
約束通り、報酬を頂戴しますね、ヴィーラ……。
貴女でなくては、駄目です……私が口付けを望むのは、貴女だけだ……。愛している……ん―――っ……
(触診によって伝わってくる子宮を柔肌と皮下脂肪越しに撫でながら、彼女からの求めに頷きを返して、生理周期のマッサージが済んだことを確認する)
(それでも撫でる掌が止まる事はなく、どころかより深くに掌底を押し込みながら、自身のモノとする苗床へと機能を活発とするよう促し続け)
(キャンドルの灯に照りさえ浮かべる水着の股座にも、視線を向けるだけで迎え入れる準備が整っている事を確認して)
(全身を包む狂おしいまでの欲情の火を、下腹部へと押し当てて円に撫で回す掌から、香油を触媒として浸透させようと試み)
(頬から顎先へと唇を滑らせ、嬌声混じりのの息遣いを漏らす唇へと近づければ、夕闇を思わせる赤い瞳を見つめながら、偽ることのない告白と共に接吻を奪い)
んっ、ちゅっ……ちゅっ、んん……っ、はぁ……
好きです……ヴィーラ……ん、っ……ちゅっ、ちゅく、ちゅるっ……
はぁ……っ、はぁ……唇だけでなく、貴女の全てを……奪いますから……んっ。
(口付けを重ねた直後から、募る劣情が破裂したかのような勢いで、可憐な牝騎士の唇でリップ音を鳴らし始める)
(妖艶さと肉感とを見せ付けた乳鞠を握り締めながら、背中へと回す二の腕にも力を込めて抱き寄せては、ベッド上からの逃げ場を無くそうとして)
(雄の本能のままに、眼前の金髪牝に満ち満ちている肉素養を貪り食べ尽くす衝動で、掠れた唇を艶やかな唇に押し付け、時には食んで)
(子宮への宣戦布告を済ませた左手は、恋人同士の時間へと移るなり、下腹を這って股座の淡い隆起へと掌を重ね)
(水着に浮かぶ微かな濡れ跡を確認した上で、恥丘全体に掌を押し当てたまま、円を描いて内側も撫で回そうとしていき)
(掌を濡らす琥珀のオイルを水着にも塗り込むように、最初こそゆっくりとした円運動を徐々に徐々に速くしては、円だけでなく上下にも大陰唇を揺すり)
(愛情と欲情とを掻き立てる牝騎士を碧眼に映したまま、唇を重ねて吸い付きながら、豊満さを湛える乳房へと鷲掴みの生々しさを刻んでいた右手を一度離すと)
(最初に人差し指で軽く牝突起の先端に触れてから、その周囲で期待しているだろう乳輪を求めて、広げた親指と人差指を狭めて挟むような指遣いで、突起の周囲を擦って確かめ)
【したい事が、あれこれと浮かんでしまって……攻め手に悩むというのは贅沢な悩みなのでしょうね】
【乳輪と乳首、それに膣内への愛撫は欠かせないので、それらを経てから挿入という流れにしようかと思っています】
【それで、唇と舌での愛撫もしたくはあるのですが、流れ的にも一度にした方が良いかと思うので……】
【乳首と女性器とでしたら、どちらに与えられるのを望んで下さいますか?……という羞恥的なアンケートにご協力下さい!】
>>8
【ありがとうございます……今夜はここまでになりそうなこと、お伝えいたしますね……】
【わたくしの蒙昧な頭で理解致しました。年明けまで時間もありますし、幾らでも求めて下さっても……!】
【しゅ、羞恥アンケートですか。そうですね……どちらも好みなのは知って下さっていると思いますが】
【今回は唇と舌で、女性器に対して与えて下さい……♥とお願いをさせて頂きますね……】
【股関節で鼠径部のへこみを親指で指圧されながら、お口を使って気持ちよくして貰いたいです……】
【次回は……少し間が空いてしまいます。金曜日、空いていますか……?】
【平日ですのでまた21時からお願いできればと。恐らく土曜日にもまた連日でお会いするのをお願いすると思います】
【また、水着を気に入って下さりありがとうございました。お飾りではなく濡れてしまいますものね、やはり此方の方が良かったと思います】
【お口で奉仕するときにはああいった衣装もいいかもしれませんね……ふふふ】
>>9
【こちらこそ、連日の素敵な夜をありがとうございました】
【蒙昧などと、ご謙遜を。ははは、そのお言葉も有り難く頂戴しておきますね】
【はい、どちらもお好みだろうと思いましたので、これはいっそ伺った方が早いかなと思いまして……】
【では、女性器に対して唇と舌で、クンニさせていただきますね】
【鼠径部のへこみにある張りを指圧して、太腿の肉感を撫でながら、貴女の……オマンコに口吻させてもらいます】
【えぇ、金曜日も問題なく空いていますよ】
【承知しました、それでは金曜日の21時に約束で。土曜日に関しても、こちらからお願いしてお会いしたいくらいです】
【あ、そうですよね。ついオイルマッサージなのを忘れて答えてましたが、今の水着も……とてもよくお似合いですと、何度でも言わせて下さい】
【っ……それはまた、衣装のサービス感と相俟って是非ともお願いしたい位です】
【フェラは好きなものそうですが、貴女からされるのは……本当に気持ちが良いので、是非また】
>>10
【いえ、こうして胸を愛されながら口付けを受けていると自分はどこまでも蒙昧な駄牛だなあ、と実感してしまいます】
【わたくしは色々と残念な子ではありますが……ラブラブセックスをどうかご堪能下さい……】
【非常に恥ずかしいですね……ッ。いっそのこと恥ずかしい内容をわたくしとしても意識してこうして紡いでみたものの】
【っっ……クンニリングス、好きなので、嬉しいです……、攻めてる時でも触られると抵抗できなくなっちゃうので】
【絶対に触らせないように警戒しているくらいに】
【金曜日の21時にどうかお願いいたします。また貴方を僅かでも疎遠にしてしまうことにお詫びを……】
【水着に関しては説明し辛いのですが、胸は紐が×印になっているだけとお考え下さい。下はローライズで後ろはYバック……ですね】
【腕や太腿はサマーバージョンの際と全く同じ装備のつもりでいますので】
【くす……攻め言葉の舌先三寸と、口オマンコくらいしか取り柄が無い女ですから】
【お望みであればわたくしもなるべくいつでも……御奉仕させて頂きますよ、なんて】
【ではこれにて今夜は、休息を取らせて頂きます。胸へ触れて下さってありがとうございました……お休みなさい】
>>11
【それを言うと、貴女との口付けに緊張して何度も書き直していた私など、とても聡明とは程遠いですよ】
【残念なものですか。貴女以外とのら、ラブラブセックスに……ここまで心が満ち足りることはありませんから】
【んっ、ごほんっ……えぇ、改めて言葉にすると、気温が寒い分だけ頬が熱くなるのを実感しますね……】
【クンニリングスは私も、もうすっかり大好きと言えるほどの嗜好になりましたから】
【つまり、触れるのを望んでくれた時は……そういうサインだと、改めて記憶しておきますね】
【はい、金曜日の21時にまたお会いしましょう。貴女とまた同じ時間を過ごせる喜びがあるのですから、僅かな時間などお気になさらずに】
【ふむふむ、承知しました。ローライズからは、無毛の恥丘が浮かんでいると言った感じですね】
【はい、腕飾りやボンレスハムという表現でその辺はよく理解できましたので】
【それこそ謙遜です。突き入れる快感も、漏れる喘ぎも、なにより肉感の描写も、何から何まで参考にしたほどです】
【それに、スパンキングなどの攻める手腕に関しては、間違いなく私より上でしょうし】
【では、貴女の口腔が恋しくなった時には、お願いしてみたりするかも知れません……はは、なんて】
【えぇ、おやすみなさい、ヴィーラ。次はもっと、触れさせてもらいますね】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【こちら社会人ということでまだ若い社会人なり立てから結構な歳になってるものまで可能だよ】
【基本的に結婚を前提として女子高生と子づくりしちゃうエッチな人だけども】
>>13
【私の結婚相手と借りる】
【あまり年の差があるのもなんだし、20代中盤から後半くらいで頼む】
【毎日帰ったら現役の女子高生が料理作って待っててくれるんだ。この幸せ者め】
>>14
【では20代後半あたりにしておこうか。丁度10歳くらい離れているような】
【体格はこちら大きく、にブヨブヨ肥満タイプではなく、がっしりな熊さんタイプでいいかな?】
【男臭い体つきしててものすごいエッチという人で】
【それは幸せすぎて困る…さらにそのままエッチしちゃうとなると…】
【
>>15
【がっしりしたタイプがいいな。体格差がありすぎてはたから見てると子供がレイプされてるみたいだ】
【最初は私が小さすぎてお前のチンポがなかなか入らなかったり、私が痛がって最後までできなかったりしたけど】
【毎日お前にクンニされたり小さなバイブから少しずつ大きいバイブに変えて慣れさせて、今ではお前の大きなチンポが入ってきても大丈夫な身体になったぞ】
>>16
【よかtった。そういうがっしりタイプで体格差あるエッチしたかったから嬉しい】
【愛撫もできればいっぱいしてあげたいところだ…クンニや指マンでいっぱい気持ちよくしてあげたい】
【すっかりエッチになった麻子ちゃんに大きくて太いチンポでいっぱい子づくり…したいな】
【ベッドを軋ませて本当にレイプしてるとか思われちゃうくらいに】
【何か他希望とか、NGはあるかい?】
>>17
【クンニや指マン、乳首吸いなんかは激しく頼む。私がよがって身体を跳ねさせても、力づくで無理やり押さえ付けてくれるといい】
【私がひーひー言っててもお前が決めた回数分潮吹きしたりイッたりしないと終わらせなかったりな】
【おばあも最低で3人は産めって言ってるからな。お前に性が付くよう、私も沙織から色々料理とか教えてもらう】
【希望は飴と鞭を使い分けてくれるのがいい。セックスの時はSだったり、強姦してるみたいに強引なセックスだけど】
【私がお前に教えられた通りエッチなことができたり、一旦区切りがついたら「よかったぞ、麻子」なんて頭を撫でてくれたりキスしながら褒めてくれたり、そういうのだ】
【NGは逆で優しすぎるのが嫌だ。……おばあの影響もあるから、亭主関白なのがいいのかもしれない】
【普段は優しくて私のことが大好きないい旦那様だけど、セックスの時は私をいじめて可愛がるんだ】
>>18
【激しくて痕が残るくらいの吸い付きや下品な音がするくらいに指ほじりをしてあげたいな】
【もうやめてといわれても止めるどころかますますヒートアップするような】
【基本的にエッチが好きだし、麻子がエッチな子になっていくのは嬉しいからな】
【しっかりエッチにできたらそれはもう褒めてあげよう…さっきまで滅茶苦茶貪るような荒々しいキスしてたのに、優しいキスしてやったりね】
【NGというか希望は分かった。たぶん大丈夫だと思うよ】
【精のつく料理食べて勃起おさまるまで何度も滅茶苦茶にハメまわして精液吐き出してたっぷり受精させたい】
【鞭といっても基本ストレートな暴力的なことはしないで、エッチな言葉攻め強制的に快感を叩き込むような感じでやっていこうと思う】
【だって麻子が大好きな未来の旦那様だしね】
>>19
【私の身体に自分のものだって印付ける、とか言って腹や太ももにキスマーク付けるくらいだからな】
【お陰で私の身体は暴力振るわれたわけでもないのに痣だらけだ】
【……ただ私も「これでお前のものになってしまった」という束縛感や、お前以外に肌を晒せない身体になってしまった……というのは濡れる】
【プールのシーズンにはお前も気遣ってキスマークを付けるのは避けてくれるが、逆に私が身体に痕がないのに物足りなさを感じてしまうだろう】
【うん。基本的に私のもうやめて、もう無理、もう出来ないは信用するな。むしろもっとやれっていう合図だ】
【主菜はステーキにうなぎ、あと晩酌におばあからもらったマムシの黒焼きとすっぽん酒だ。仕事で疲れた旦那様に、夜にも激しくしてもらわないといけないからな。】
【うん。そういうので頼む、旦那様】
【……そろそろはじめるか?シチュは夕飯も終えて、寝室でもう私を貪っているところからが手早そうだが、お前のなにか希望があったら合わせるぞ】
>>20
【見る人が見れば即何したか分かるエッチな痣をね。首筋とかチラリと見えちゃうとか】
【流石に肌が露出するようなシーズンの時は控えるけど、見えないところには付けたり】
【その分オチンポを使ってマーキングするみたいにぶっかけたり】
【もちろん、もうやめてを素直に聞くような男の人じゃないから安心(?)してほしい】
【エッチするための料理でムラムラさせた責任は取ってもらわないとね】
【そうだね。夕飯後寝室でエッチ開始してるのがいいと思うよ】
【希望は…学校の制服を着て、でいいかい?】
【書きだしはこちらからでも大丈夫なので】
【
>>21
【夏場はあまり痕を付けられないからぶっかけた精液を肌に塗り込むように塗ったり、セックスのときはペットみたいに首輪を付けたり……してるかもしれない】
【チョーカーと言えば普段みんなの前で付けてても問題ない】
【学校の制服だな。セックス用にわざわざ着替えたり予備を用意してるのか、それとも下校後からそのまま着てるのかどっちがいい?】
【もちろんどちらも、お前が制服好きと知っていて私が旦那様を誘うためのものなんだが】
【なら書き出しは頼む。……よろしくな、旦那様】
>>22
【とてもエッチだ…首輪はプレゼントしてあげたいな】
【世間にチョーカーだと思われてても、この子は俺の物だって知らしめたいからね】
【下校後からそのままというのが…いいかもしれない】
【…だからら希望といえば一日の汗がほんのり染みた麻子の身体をそのまま味わいたいな】
【もちろんシャワーも浴びさせないでそのまま…口でははずがって欲しいね】
【なら書きだしするからまっていて】
>>23
【ちょっと汗臭かったり蒸れてるくらいがいいのか。私が臭うから恥ずかしいって言ってもわざわざ嗅ぎに来る酷い旦那様だ。……でも、そういう私の恥ずかしい部分も許容してくれるから私も惚れてしまったんだ】
【なら私は二人の馴れ初めでも考えながら待ってる】
(一年前まで独り身だった20代後半の男であったが、ついに念願の彼女を作ることに成功し、結婚前であるが現在二人で暮らしており)
(しかもその彼女は現役の女子高生…加えて彼女の希望もありすでに性交渉を行う間柄であり)
(仕事が終わり帰宅し、彼女お手製のやたらと精の付く夕飯を堪能した後早速二人は一つのベッドのある寝室へと向かい…)
麻子ちゃん、ちゅ…ちゅ…ん、ん、じゅるぅ……あんなにエッチな気持ちが高ぶる料理ばかり用意して…
お陰で今日はいつもよりムラムラして……一回や二回程度じゃ収まりが利かないぞ?
ちゃんと責任、とってくれよ…ちゅ…いっぱい、子づくりするからな?
(寝室に入るなり学校の制服姿の彼女、冷泉麻子の小さく細い体を覆うように抱きしめれば、早速音を立てて激しいキスを始める)
(男の身体付は身長が185センチ程の高さがあり、平均の男よりも重みのありそうな大きさを有しており)
(しかし太っているというのではなく、ゴツゴツ固い肉付は逞しさがあり、実際麻子の身体に回した腕は太く固く筋肉質)
(体格差があるため屈みがちに抱きしめてのキスは、体勢として少しキツイものがあり)
(麻子のお尻をスカートの上から少し乱暴に、指が食い込むように掴めば、そのまま麻子の背後のベッドへと押し倒して)
シャワーも浴びなくていいからもうするぞ?そんな時間も惜しい…ん、ちゅ、んちゅ
早くこの体を味わいたいからな…ちゅ、ん…最初のころに比べて断然俺のチンポにフィットするようになった麻子ちゃんの女子高生マンコ……
今日もいっぱい…この中に注ぐぞ?ちゅぅ、んちゅ、ちゅ…
(ベッドに押倒しギシッと軋ませながら麻子に巨体で覆いかぶさりながら麻子の唇を舐め回しては吸い付いて)
(麻子の身体にエッチな快楽を教え込ませてきた手馴れた指先で麻子の身体をまさぐり始めれば、ゆっくりと太ももへと手が到達し)
(内またをいやらしく撫でながら徐々にその手がスカートの内側、股間付近へ近づいていく)
>>24
【嗅ぎたいし舐め回したいし…麻子ちゃんをたっぷりエッチに可愛がりたい】
【書きだしはこんなのでいいかな?どんどんエッチにしていくよ】
>>25
う、うん……今日はいっぱい頼む。
同じ料理を食べたからか、私もいつもよりその……かなり、ムラムラ来てる。
ンチュ……ちゅっ、んっ、ちゅっ♥私も早く、お前との子供がほしい。
(今私の尻を力強く揉みながら、れろれろと舌を舐め合っているのは年の離れた婚約者……兼私の幼馴染だ)
(家が近所ということもあり小さい頃はよく私の面倒を見たり、勉強を教えてくれたりしていた)
(今の旦那様が好きだと初めて気づいたのは、こいつに彼女が出来たと聞いたときだ)
(その時の私はまだ小学生で、表面上は祝っていたけど、内心はその女への嫉妬と幼馴染が自分から離れていくかもしれないことが酷く悲しかった)
(この時にようやく、私はこの身体の大きな幼馴染のことが好きだと自覚したのだ)
(だが告白するなんてことはしなかった。だって私は体もこんなだし、年も離れているから異性として認識されるはずがないと諦めていたから)
(しばらく後、幼馴染が彼女に振られたと聞いて内心私は喜んでしまっていた。そんな幼馴染の不幸を聞いて喜ぶ私はなんて嫌な女なんだと、自己嫌悪したりもした)
待ってくれ、シャワーを……えっ、そんな時間ももったいない?
で、でも今日は体育もあったし汗もかいてるから臭いぞっ!?
脇とか、股とか絶対臭う……!制汗スプレーの臭いと混じって酷いことになってる……!
(そして私が高校に上がり、戦車道を嗜んでいたある日)
(「仕事大変で飯を作る暇もないよ。麻子ちゃんが嫁にでも来てくれればなー」「……いいぞ。お前の嫁にならなってもいい」)
(なんてふとした会話から長年の想いを打ち明けて付き合うことになった)
(おばあも大喜びで「絶対逃すな」「あんないい人もう二度と現れないよ」「男は胃袋から掴め。私も教えるから速攻で料理覚えろ」「さっさと子供作って既成事実作れ」とせっついてくる)
(同棲状態なのも家族公認だし、学生と社会人が付き合っていても誰も文句をつけることもない)
初エッチのときは本当にひどかったな……
お前のは大きいし、私のは小さいし、入らないし無理に入れようとすると私が痛くて無理で。
私の身体のせいだって落ち込んでる私を見かねて、結局手とキスで最初はイかされた。
(その時のキスよりずっと上手になったベロキスをこちらもしてみせ、内股へと手が伸びれば自然に足を開いていく)
【うん、ありがとう最高だ】
【私の下の毛に関してはお前の好みで決めよう。天然無毛でも、お前に言われて剃ってても、逆にお前の指示で処理禁止されてすごい伸ばしてもいい】
>>26
構うもんか…それに…嫌な臭いなんかじゃないぞ?すーー…すんすん…
癖になりそうな…とても好きな匂いだ。小さいころから変わらない…すんすん……
(シャワーを浴びさせもせずにベッドの上で抱きしめ、麻子の感触やそして香りを堪能していく)
(わざと恥ずかしがらせるため、嗅いでますアピールをするように鼻を鳴らし、時に制服の身体に押し付け嗅いでみたりもして)
(これっぽっち不快なそぶりを見せずに、むしろ嬉しそうに嗅ぎ回りながら、改めてこの子が好きなんだと思い知る)
(歳が離れた麻子は妹のようなものであり、姪のようでもあって、かつては意識的に恋愛してはいけないと自分に言い聞かせていて)
(他の女性とも付き合ってもみたがいつも心ここに非ずといったように、他の女性と居ても麻子の事ばかり考えており、その度に女性に振られていて)
(そんな折、酒で酔った勢いもあって「嫁になってくれたらな」と口走ってみたら、予想外にも麻子も彼女の祖母も了解してくれて…今に至る)
(責任の想いをぶつけるように、ただでさえエッチな男はそれからというもの麻子を求めて止まらず、今はこんな風に汗の香りを堪能して)
俺もあせっちゃったからな。だって麻子ちゃんとエッチできるって…
どれだけ俺が麻子ちゃんとしたかったか知ってる?…中学生入った辺りにはもう…したかった…
俺の…彼女にして。誰にも渡したくなかったんだぞ?最初は痛かっただろうけど、今は…ちがうよな?
(キスをしたり匂いを嗅いだり、そんなことをしつつ内またを擦っていれば麻子の方から足を広げていくのを感じて)
(時折見せるすさまじくエッチな瞳で麻子の顔を見て「麻子ちゃんのエッチ」と囁くとその股間へと指を這わせ)
(下着の上から男が処女を奪った大好きな麻子の股間を太く固い指先で小刻みに振動させるように弄り始める)
(割れ目に沿って、下着の布をそのスリットに食い込ませ利用に指を押し付け、少し強めの指愛撫)
……今日もここ、オマンコ、処理してないよね?陰毛…マン毛……
もう誰の物にもならないんだから…あまり気を使って手入れすることはないからね…
…胸とか大きくないのに、マン毛すごいもんね麻子ちゃんのは…大好きだ
(大きくはない胸にも手を添えると、そこをまずは撫でまわしどれだけ凹凸が無いかを堪能し、麻子自身にも知らしめていく)
(熱く大きな手のひらは胸元を嫌らしく痴漢のごとき動ききはい周り、同時に股間を弄る指先がショーツをわずかに横にずらす)
(そしてその指を晒した麻子の股間の素肌に押し合えてると、割れ目ではなくその上の陰毛の生える付近をまさぐっていく)
(わざと「マン毛」と下品な言葉を囁きながら、その耳元をぺろりと舐めとり)
胸のサイズも、濃い陰毛も…声も全部…大好きだぞ?こんなこが嫁だなんて同僚に早く紹介したいくらいだ…
俺の麻子…ちゅぅぅ…ちゅぅぅぅ!
(胸を撫でるのではなく今度は指を動かしわずかにつかみマッサージしつつ、陰毛の付近のクリトリスを指ではじいていく)
(同時に愛撫しつつ、耳元から首筋に唇を近づけると、強く吸い付き、キスマークを作っていく)
【一度文章が消えてしまった…遅くなってゴメン】
【毛は処理禁止で濃いめというマニアックな感じでお願いしたいな】
【ふふふ……この場をお借りしていますね】
【幸せな時間を始める前に、ちょっとだけ愚痴を聞いて頂こうかと】
【ヴィーラと共にスレをお借りしますね】
>>28
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【は、はい……何なりと、居住まいを正しながらお窺いしますね】
>>29
【お待たせしていますね……。ああいえ……全く以って簡潔な話なのです】
【ウィルス的なものにやられてしまって、気が付いたら柱的なものが全滅していたのです……悲しい】
【頭がぐわんぐわんとしてしまってっ、なんとかお会いしたかったのですが絶不調です……】
【と、そんな弱音を聞いて頂きたかったっ。わ、わたくしこそ快調したら正座をするべきですから】
>>30
【あぁ……そちらかなと思いつつもドキドキとしていたので、ホッと一息つかせて頂きます……ほっ】
【それは災難でしたね……私の場合は寝ている間に一柱目が、仕事から戻ってきたら三柱目が終わっていましたよ】
【なんとか他のは申し訳程度に、最後のだけはどうにか参加できた次第ですよ】
【いいえ、正座などして貴女の美しい肌に傷が付く方が、私としては耐えられませんから】
【あの柱に関しても、延長線とか復活とかはしないのでしょうね……】
>>31
【いえ……これで一息ついて頂けるのかどうか。さっきまでの自分では行けるかと思ったのですが】
【発言もままならず、続きの用意も全然はかどらない……大切な日取りに続きがまだ出来ていませんっ】
【わたくしの言い訳はまぁともかく、貴方も災難でしたね……。なんともはや凄まじいスピードで御座いました】
【全部終わってからまた倒し放題となると嬉しいのですがっ、ンン……それはまた別のお話でしょうか。楽しみにしていましょう】
【我が儘なのですが、今夜はこうして日付が変わるまで傍に居て頂いて……ですね】
【明日も会えませんか……明日なら、明日なら大丈夫であると思いますので!】
>>32
【いいえ、十分に一息つけていますよ。なにしろ、こうして貴女と言葉を重ねられているのですから】
【はは、続きに関しては期待はもちろんしていますが、無理を強いるつもりはありません】
【それこそ気分が変化した場合には、遠慮なく仰って頂ければ、私の方でも二分ばかり熟考いたしますので】
【絆を上げた☆5以外のサーヴァントも、十分に活躍できる面では楽しかったのですが……スピードは早すぎですね】
【初期はストーリーで出会うと面倒だった魔神柱が、まさかここまで恋しい存在になるとは……ふふ、ですね、希望は抱いておきましょうか】
【いえ、先程の感じからも今夜はその方が良いかと思っていましたので、大丈夫ですよ】
【ではすみませんが……明日も貴女との約束を取り付ける栄誉に、どうか授からせてくれませんか、ヴィーラ?】
【今夜も、お会い出来るだけで幸せと感じている私を、どうか笑ってやって下さい】
>>33
【そ、そうですか?大したお話も出来ず、申し訳が無いです……愚痴でしたので、お恥ずかしい】
【ですが共感を戴けて肩の荷が軽くなった思いです。ありがとうございます……わたくしの気分は変わりようがありません】
【もし変わったとしたら最低最悪過ぎて立ち上がれなくなってしまいそう。逆に貴方の気分が変わったというのなら喜んで受け入れるのですが】
【まあ!明日もどうかよろしくお願いいたします、もう殆ど大丈夫な状態ですので……頭がぐわんぐわんとするのは眠り過ぎから来ているのかもしれませんね】
【栄誉とだなどと、お優しい】
【わたくしの手持ちの絆は5ばかりなので……参戦できなかったのはむしろ自信喪失に繋がらずよかったかもしれません……ふふふ】
【ああ、ですが貴方との絆レベルがあるならばもう既にレベル10であるかも♥】
>>34
【そういう愚痴も珍しかったので、むしろ私に言ってくださって嬉しかったくらいです】
【良かったです、貴女の気持ちを少しでも軽く出来たのでしたら。それは……こちらこそ、ありがとうございます】
【うっ、ではこのまま参りましょう!もちろん、大佐との行為には惹かれていますが、それよりも今は……貴女にクンニすることばかりを夢想する始末です】
【そうでしたか、それは本当に良かった……。私も、水曜から数日体調を崩していたので、眠り過ぎでスッキリとしない感覚はよく解りますね】
【栄誉ですよ。貴女のお相手を努められるなら、喜んで片膝を着いて手を取りましょう】
【はは、それでも強い者は変わらずに強いのも事実ですが。特に……水着を纏う何処かのブリテンの王は……】
【っ……ありがとう、何より嬉しいです。私の心は絆10としての礼装が、女形であったかも知れませんね……なんて】
>>35
【がくんがくん……と、してきてしまいました。力及ばず、申し訳が無いです……】
【今夜はこれでお休みさせて頂こうかと……】
【もっとも男女が交接に臨むお時間に貴方と共にこうしてお話できてよかった】
【明日もどうか、クンニリングスとセックスを、わたくしに施してくださいませ……】
>>36
【いいえ、つい甘えて時間を粘ってしまいましたが、もう少し早めにお帰しするよう気を遣うべきでした……私こそすみません】
【ええ、今夜はここまでと致しましょう】
【私としても、貴女とこうして話せたことをやはり嬉しく思っています】
【もちろん喜んで。明日は何時からに致しましょうか?】
【それだけを確認しましたら、どうぞお先にお休み下さい、ヴィーラ】
【なんて、振り回しておきながら甚だ自己満足なのですが……】
【明日は20時から、どうかお願いいたします】
>>38
【貴女に振り回されるのは、私だけの特権だと思っていますから、えぇ】
【畏まりました、それでは明日は20時にお待ちしておりますね】
【今夜は、まだ完調とはいかない状態でありながら、お越し下さりありがとうございました】
【嬉しかったです、本当に。どうか、ぐっすりとお休みください】
>>37
【ひゃいぃぃ……明日は絶対に大丈夫ですから、どうかお許し下さい……すみません、すみません……はぁ、はぁ】
【ああ……お兄様、旦那様――――ご主人様♥ 何て優しい……好き、好きです……愛していますっ……】
【どうかわたくしに失望なさって下さい、卑しい存在を見る目で、見下して下さい……】
【今宵は、本当に、本当にありがとうございました……無限の感謝を】
【メリークリスマス……♥(去り際に背中へ抱き着くと、乳房をローラーさせてひしゃげさせてプレゼントは自分、をして鷲掴み向きの肉の柔らかさとを伝え】
>>39
【もっと色々とポージングして喜んでいただく方向に振り回したいのですが】
【お言葉に甘えさせていただき、簡素過ぎるもので休息、です……】
【もう少しで続きも出来上がりますので……。また、明日……】
【時折言葉が出て来ずに震えながら突っ伏してしまっていましたが、今度こそ甘い気分で気絶しております……ふふふ】
>>40
【っ……!?ごほん、ええ……明日には是非とも―――いいえ、絶対に……でないと、貴女を無理矢理にでも犯してしまいそうです……】
【優しいだけではありませんよ、この通り。……けど、貴女を好きという気持ちに偽りはないです、私の牝騎士】
【失望などするものですか。蔑んで、卑しくいやらしい存在を見る目で愛ではしますけれど、ね】
【こちらこそ、今宵の一時を私に与えてくれたことに感謝を……ありがとう、ヴィーラ】
【メリークリスマス……んっ……ここまでされては、余計に高ぶりますね……(背中に当てられた牝肉の感触に掌を握り締め、微笑みにも肉食獣を思わせる様相を浮かべて)】
>>41
【はは……流石に今夜は無理はさせられませんよ。完調したらば、その時はサービスに期待しますね】
【ええ、どうかお休みください。今は、貴女がベッドで眠りに着いてくれることが、私のたった一つの望みです】
【では、続きには是非とも期待させてもらいます。はい、また明日】
【良いんですよ、こちらからもう少し早めにお声掛けすべきでした……。私も、甘い気分のまま貴女との明日を楽しみにしていますね】
【これでスレをお返します、ありがとうございました】
【この場をお借りしています……】
【メリークリスマス!です。遅れてしまいましたが……すみません】
【ほとんど出来上がっていた続きに喘ぎだけ、今の新鮮な気持ちで載せて、まずはお届けしようと思います……】
【スレをお借り致します】
>>43
【メリークリスマス!良いじゃないですか、祝いたい時に祝うのも、また一つの自由だと思いますよ】
【ありがとうございます。では、続きを楽しみにお待ちしておりますね】
【色々と気にされているかも知れませんが、自重などはせずにいつもの貴女で居てくれれば、私としてはそれが一番ですので】
>>7
はぁー……ぁ、やぁ……ん、ぅ……あ、ぉ……んッ♥
妄想をお叶えすることができ、大変に光栄……です……。あんッ♥
ん……ぁ……胸ぇ、強ぃ……!んく……最初から……ふふふ……なんとわたくしの心を擽るお言葉なのでしょうか。
わたくしでご期待に添えるか大変不安なのですが……その暗雲は貴方様が晴らして下さること、
アルビオンからわたくしを解放してくれたあの時同様……はぁん♥わたくしこそ強く妄信しております、からァ……
(官能が煙る室内においてベッドの端に腰掛け、右横から支えられた状態で両腕を頭の後ろに組み背中を相手の腕へと預けていて)
(異性を蠱惑する為の娼婦の如き水着に己の牝を強調し、セミグラマラスな体型を贈答用果実のようにラッピングした姿で侍る)
(赤と黒主体の色彩に飾られた肢体のマッサージに汗ばむうなじへと鼻腔を埋められた密着状態で発情の虜を嗅いで頂き、妖艶に花開く唇は嬌声を紡ぐ)
(乳房を握り取った片腕の掌に力を込めれば込める程、被虐の痛みに自らは甘く鳴き僅かでも役に立てている至福に乱れていく)
(自分の胸元が乳袋として貶められれば細い線と化している水着面積越しに乳輪はやたらぷっくりと屹立し、先端から根本まで接続された自らの乳腺を意識させられ頬が紅潮し)
(新鮮な女の肉の表面には琥珀の香油がコーティングされて搾る指筋を一定の箇所に留まらず油圧式で滑らせて、肉感的な乳房はオートマチックに雄の欲望を満たそうと跪いていく)
(指と指の間から食み出る爆ぜ加減はもぎ取る握力を掛けられるとさしもに万能無敵ではなく八の字にした眉根を寄せて悩まし気に悶え、荒々しさに苦しみを恥辱の刹那に訴えて)
(万遍なく犯された乳鞠の先端は浅ましくこんこんに充血して旗を立て、厭らしく卑しく淫靡にどの角度から見ても乳首として勃ち上がっており)
自分ではよくわからないの……そんなにも熱くなっていますか、わたくしのお腹――――
はぁ……はぁ……♥くす……困った人。わたくしも好きですよ。愛しています……
こうした何気ないやり取りが……とても、とても恥ずかしい……。何故なのか、自分でも解らないのですが……、自分の深奥に直接触れられているかのようで……。
ンッ……んんん……!
(背中を支える腕が回り込んだ箇所で腹部を撫でられ、生来からの背が平凡で少女趣味なアスリート体型の皮下脂肪の柔みを触診へと届ける)
(構造的に子宮直上でしかあり得ない箇所を深く掌底で押し込まれると、自身ではぼんやりとしか解らない内部も微細な手応えや反応で彼には解ってしまうのだろうかとぼんやり思考し)
(自分の肉体において理性でコントロールできない生殖部分を活性化させられ、発情した苗床として仕上がっていく幻想が浸透し編み込まれていく)
(アロマキャンドルの灯火が芯に到達するように蝋が緩やかに溶けて、腹筋を開腹されて子宮を剥き出しの丸裸にされたような感覚に溺れれば、)
(告白を聞かされれば忘我自失から知能が少し戻り夕闇の瞳を鏡として相手だけを写し、やがて長い睫毛の瞼を震わせて瞑目し、彼を誘う為だけにある美貌で口付けを受け止めていく)
(可憐な牝騎士として、大好きな下腹部円撫で回しに甘く痙攣しながら、相手主導の絶え間ない接吻に沈んで)
ちゅっ、ちゅぁ……ちゅむ、ちゅ……あぁ……んむ
んーー……はぁ、ん……はい……はいっ……♥どうかわたくしの全てを……
んん――――んんぁ、んんん……♥
(若輩の領主を拝命していた機知を利かせ、本能のまま求められる貪る口付けに対して微細に頭の角度を調整しパートナーシップを協調させていく)
(乳鞠は握り込めば雄の力の箸置きには丁度よくムチムチとした肉感が指筋を愛撫し、拘束されていない側の乳肉をユサユサと揺する)
(鮮やかな唇を狙い撃ちにされて狂おしさに酔いどれ、もはやベッド上どころか世界中の何処にも逃げ場はなく、丸まった裸足の爪先は頼りなく空を掻いて)
(Yバックの面積の狭い下肢水着は恥丘を殆ど隠せておらず、成熟した身体にあって丸みを帯びた幼稚な肉素養をつやつやと魅せていて)
(清楚な陰唇を弄ぶ指遣いに花弁粘膜が開いたり閉じたりして、琥珀のオイルと体液が混ざって妖しいぬめりを帯び、上下の擦り上げが始まればたまらず腰をベッドからへこりと浮かす)
(指でタッチした牝突起の先端は腫れていて三角錐の形が浮かび、水着の紐状に隠しきれていない薄桃色の乳輪は挟み込まれると存在が簡単に察知出来て)
(唇を塞がれながらニプルを弄られて淫夢にうなされている反応を起きながら示し、嬌声すら吐き出せない逃げ場を封じられ尽くした状態で尚、自罰的に言いなりとなって)
>>44
【貴方にそうして構って優しくしてもらう為に、先日やさっきは弱気に振る舞っていたのかも……】
【何事もなかったかのように続けさせて頂きますね!昨日ようやくゲーティアを倒しました……とても良いストーリーさんでした……】
【それと相変わらず連絡不精で申し訳ありませんでした。優しいお言葉をありがとうございました……自罰的な嬌声で頭がいっぱいになるくらい嬉しかったです】
【続きを出してしまいましたが、何かぶつけたい石つぶてがあったら投げつけて下さい……正座をしていますので!】
>>46
【貴女に望んでもらえるのでしたら、優しく甘く……喜んで接しますよ】
【あぁ、それはおめでとうございます!ええ、とても……開始当初の不安が嘘のような、見事な一部の幕切れでした】
【いいえ、これでも心臓はガラスではなく鍛えられていますから、ご安心ください。耳元で聞いてみたいですね、貴女を駄目にするくらいに甘くして……なんて】
【続きも、とても素晴らしい出来です。せめて、貴女の女性器を舐めるまでは……とても余所事には向けられないほどに】
【……ですが、石つぶてではなくあくまでも提案として……その、年内に一度、奉仕か何かで射精を迎えたいなという浅ましい欲が沸々と湧いてしまいました……】
【ほんっとうに浅ましすぎて、今も顔から火が出そうなくらい恥ずかしい提案なのですが、どうか……続きを用意する間にもご一考願えればと】
>>47
【わたくしも貴方のように優しく甘くありたいものですが、中々上手くいきません……これからじっくりと見倣わせて頂きます】
【そうですね……見事な幕で御座いました……。臥せっていなければもっと良かったのですが……】
【!! 年内と仰るなら今すぐ始めましょうか。どうか謹んで、この身にフェラチオを務めさせて下さい……】
【とても嬉しいご要望です……そして貴方の恥ずかしがっている所もちょっと可愛い♥】
【続きを用意していた時以上に考えをフル回転させています……。人選も仰りづらいでしょうけれど、まずはおおまかな二択から……】
【以前に貴方を慰めたことがある女と、まだ貴方を慰めたことのない女、どちらが本日のお好みですか?(ニコッ)】
【あのお話を見た後ですと立香さん(♀)をやってみたい気もしますが、口調が地味にわたくしの素が出て放精に集中して頂けないかもしれませんね……】
>>48
【何を仰いますか、高嶺の花と仰ぎ見ていた貴女が、こうして私の傍らに居てくれるだけで……私にとっては、何よりの喜びなのですから】
【はは……本当に間の悪いウィルスでしたね。一番に驚かされたという意味では、私にとってはフォウくんに関してでしたが】
【っ、では……謹んで据え膳に授からせて頂きますっ】
【うぐっ……自分からリクエストしたことが思ってみればあまり無かったので……慣れないと顔が熱くなるものですね】
【うぐぐっ、これはまた……悩ましい、実に悩ましい二択です。ほ、本日の好みですと、慰めてもらった事のない女性をお願いします】
【未知への期待と好奇心は、どんな状況でも忘れたくないものですからね……などと、助平心をもっともらしく誤魔化しておきますが】
【藤丸立香さんですか、ありかもしれませんね。いえ、素の口調などに関しても、この通りに私の嗜好の節操の無さは証明済みでしょうし、大丈夫かと思いますよ】
>>49
【まあ、お上手ですこと……うふふふふ】
【申し付けて下さると貴方の役に立てているようで、嬉しいです。花が裂けるまでどんどん私を使って下さいね】
【またまた、浅ましいだなどと……飽きっぽいわたくしに気を遣って下さっているのでしょう? ありがとうございます♥】
【……許してもらえたと頭では分かっているのですが今夜は感謝を述べる際にハートマークをつけないと落ち着きません……、お許しください……】
【わたくしもかなり迷っています……】
【唐突に名前を出すと、テレサ・テスタロッサさんや食蜂 操祈さんとして御奉仕をしてみたかったり、なのですが、今回は名前を出すだけにして】
【立香さんとして、優しく甘くメンタル強く振る舞わせて頂こうかと。本当によろしいですか?思い直してズバリと特定の女性の名前を今なら挙げて変更して下さっても構いませんからね……】
【わたくしがもし知らなくても横で調べ上げながら務めますから……(すりすり)】
>>50
【いえ、かなり正直な本心です】
【いつだって、私の心を満たしてくれる貴女ですよ。花は実となり種となりです、また咲かせましょう】
【さて、何のことでしょう。貴女と会えない間にも募った欲を、ちょうど晴らせればと思っただけですので、えぇ】
【そうだろうとは思いましたが、良いんですよ。それに、こちらでのハートは貴重ですから、約得ですし】
【ええ……ますます迷っています】
【その唐突に出てきた名前にも、軽く悩まされている節操なしですから。そういえば4期始まるのでしたねとか、食蜂さんは密かにクリーンヒットですとか】
【う、ぐぐ……こういう時の自分の欲深さに、軽く呆れるくらいです……(なでなで)】
【いえ、出来れば貴女の知っている方のほうが、こだわりも含めて魅力倍増ときますので……食蜂さん、お願いしてもいいですか?】
>>51
【ハーイ、基本人気キャラしか出来ない私の本質をよくぞ見抜いたゾ。実は変更力発揮してくれないと本当に自分の素で喜んでもらえるよう出来るかどうかすっごい不安だったみたいだしぃ】
【一見明るかったり格好いいのに実はどんくさくて根暗な女がねぇ、一番性に合ってるっていうか?】
【ともあれ、これでようやくハート取れそうよぉ。役得にならなくてごめんなさい?】
【私の超能力的に情事は新鮮味が欠けちゃうから、AIM拡散力場ジャマーを発生させる腕輪なりを自らつけて抑制しているってことにする裏設定】
【言動は普段通りだから、気にしないで欲しいわぁ。そうねぇ、お願いを聞いてあげたんだし、じゃあ書き出しは貴方からお願いできます?】
>>52
【いえいえ、人気キャラでも琴線に触れるものを選んでいる感はありますからね。そう聞かされると、試してみたかったなという好奇心もちょっと覗きますが……】
【なるほど、過去に影とか合ったりするのも好みの内でしょうか】
【あはは、それは惜しいことをしてしまいました。でも、今は嬉しいです】
【ええ、こちらがそういう特異体質よりは、その方が汎用性もあって良いですね】
【解りました、それでは簡単にですが書き出しを用意してみますから、少々お待ち下さい】
【改めてよろしくお願いします、食蜂さん】
>>53
【くすくす、じゃあ立香ちゃんはまた今度ねぇ?ま、来年のお仕事のスケジュール次第なんだけど大体はいつだってお互いの好きなコトやってあげるしぃ?】
【それとフォウくんとフルメタ四期と4繋がりで話題の偶然力発揮してしまったわねぇ】
【どちらもふもっふしているし、中々興味深いわぁ!それと両方とも私も驚いたわねぇ……良い意味での今更感で】
【うーん、過去に影があっても例えば御坂さんとかは苦手ねぇ……。脳筋っぽいのにインテリジェンス高くって、出来ないわけじゃないけどエネルギーたくさん使いそう】
【ありがと、張り切って務めさせて頂くわねぇ?こちらこそ、改めてよろしくお願いしまーす】
(駅前から外れた場所にあるホテルへと、かの名門お嬢様学校の制服を伴って入るのは、行為への期待以上に鼓動を高鳴らせ)
(キングサイズのベッド、磨りガラスによって外からも覗けるバスルーム、申し訳程度のソファを横目に部屋へと入り)
(空間照明として、今こそ暖色の光で照らしているが、ベッド上のスイッチひとつで七色に変化する電球を見上げ)
(身に着けていたスーツの上着からネクタイまでハンガーに掛けると、ワイシャツのみの姿となって改めて連れ添いへと向き直る)
今日は、改めてありがとう。
本当は自宅にでもと思ったけれど……こっちの方が、らしいかなとも思いましたからね。
ええと、最初だから控えておいたけれど、早速と脱いだ方が良いでしょうか?
(女子中学生という警鐘が脳裏に響くのさえも、背徳の材料として頭ひとつ分高い位置から視線を彼女へと向ける)
(期待の色は視線に浮かび、ワイシャツに隠れている胸板の奥では、今では期待感だけで早鐘が煩いまでの音色を叩き続け)
(主導権を年下の少女へと渡す事にも、躊躇いを感じさせない口調で窺いながら、せめてもの情けを頂戴するように、)
(そっと伸ばした左手で、眩さを放つ彼女の横髪へと指先を伸ばして撫で付け)
【お待たせしました、まずはこんな感じでお願いします】
【食蜂さんとは……最良の意味で驚かされました】
>>54
【えぇ、是非ともまたお願いします。そうですね、お互いに望んだことを、それこそ思い付きでも良いので来年もやっていきましょう】
【フォウ―!?っ、そこに気づくとは……】
【終盤はふもっふする隙もないくらいハードですから映像化しないのかと思いましたが……今更にまさかでした】
【確かに、常盤台のエースとはいえ万能感が半端じゃないですからね。仮に自分がやるとしたらば、それこそインテリジェンスは発揮しない恋愛脳な御坂に陥りそうです……】
【はい、ウズウズも期待しながら頑張らせて頂きます!】
>>55
重畳よぉ。
こちらこそ、ありがとねぇ?一人ではこうした場所って入れないし遊戯力あると思うわぁ。
くす……学園都市は誰がホテルに踏み込んで襲ってくるかわかったものじゃないし
すぐに体勢を立て直すことが出来るようように服は着たまま……なんて――――どうかしらぁ?
(染色してあるような日本人離れしたロイヤルブロンドの金髪を流し、堂の入った落ち着きようで視線を向けられて微笑み返す)
(ロケーションに満足いっている意味合いに口角を上げて、ワイシャツの胸板へと頬を寄せて援助交際のように寄り添い)
(髪を撫で付けられると宝石めいた大きな瞳を上目遣いにしてぱちくりと見上げて、首を傾げて)
(首から下は常盤台の校章を歪ませるほどのベージュサマーベストを押し上げる肉感的な肢体を携えており)
(早速とばかりに白手袋に包まれた右手の先で主導権を承るよう、男の股間部に細い指先を忍ばせて、リモコンを繰るように下から上へお情けを塗布してみて)
……ひとまずアナタの大事なところだけ私が脱がしてあげるわねぇ。
みさきちまだちゅうがくせいだから上手に出来なかったらごめんなさぁい?
(向き直るズボンのホックを逆手のまま巧みな指遣いで外し、煽り立て魅せる指遣いでファスナーを下ろしていく)
(猫被りのぶりっ子をしてペニスを取り出していくにつれ瞼を薄目にして、勿体つける風で)
>>56
【アハ、上で反応できなくてぇまとめて返さなきゃと慌てただけだから。括弧笑いマーク〜】
【そうねぇ、終盤はハードだわぁ。でも遥か彼方の無人島で相良くんが生き残れたのはクラスメイトたちからのビデオレターがあったからこそだから】
【ふもっふ……とは少し違うけれど、それまでの学園ギャグパートも重要な意味を持っていたのよねぇ……(したり顔)】
【あら、あらあらあらあら?もしかして操サ×御サでレズカプ力発揮してくれようとしてたりするのぉ?】
【私は御坂さんも好きよ。恋愛脳なところも可愛いわよねぇー】
>>57
はは、一足早く大人の階段をエスコートするのも、悪くありませんね。
あぁ……それは確かに、何だかんだで物騒な街ですし……。
……解りました、それでは今回は服を着たままでしましょう。
(寄り添われた胸板へと視線を下ろし、金糸の様に透けて覗けそうな髪先を指先で飽きることなく撫で付け)
(胸板からは清潔感のあるワイシャツを通して、トクントクンと規則的な鼓動を刻む心音を鳴らして)
(上目遣いの瞳へと、魅入られたように視線を向けたまま、頷きを返しつつ感慨を嘆息に乗せて漏らし)
(少しでも手を伸ばせば触れられるサマーベストの膨らみにも、欲情こそ覚えても、手を伸ばせずに焦れる行為に興奮を得ているのもまた事実で)
(その証拠とばかりに、スラックスの上から撫でられた股間部からは、お情けを塗り込まれる以前に焼鏝を忍ばせているような熱の塊が浮かんでいて)
はい……お願いします……。
っ、それ……あーいえ、その時には中学生にも解るように、イケない事を教えてあげますよ。
んっ……はぁ……、あぁ……。
(ホックを外されただけで、浮き出ている歪な膨らみが期待に震え、ファスナーの降りていく金属音に見下ろす眼差しを切なげに細め)
(猫被りの露骨さに一瞬こそ驚いた顔を浮かべても、すぐに微笑へと変えると共に淫行の気分を高めていき)
(焦らされていると意識させられる仕草に、吐息は早くも乱れ始め、ファスナーが開かれた事で露わとなったグレーのトランクスからは)
(布地を突き破る様にして、斜めへと反り立つ拳のような歪さが剥き出しとなり)
(脱ぎ下ろされる瞬間を待ち望んでか、触れずともビクっビクっと脈動して暴れる様を見せ付け)
>>58
【フォウくんに関してはそれこそ、月のお姫様の方でなく、まさかこっちでかって感じでした……】
【……そうなんですよね。あの日常の日々があったからこそ、兵士としてではなく一人の人間として生きたいと挑めたわけですからね】
【生徒会長とかも、シュールギャグを演出する一員でしかなかったのが、ある意味で頼もしい理解者となっていてくれましたし】
【え、えぇ……まあ、あちらの作品でどなたかお好きな相手がいれば、レズカプとなるのも吝かではありません】
【ごほん……お望みとあれば、いがみつつも恋愛脳を発揮したりの心持ちですと、お伝えしておきますね】
>>59
物分かりがよくて素敵だわぁ、ふふっ、私に何を教えるつもりなんだか。
でも階段をエスコートしてもらう前にぃ……私がアナタを気持ちよくしてあげるゾ。
能力を使わなくたってこうしたスキンシップで男性のメンタルケアをすることだってできるのよぉ……
(何処ぞのお姫様のように不自然な程キラキラとした金髪は指通りよく柔らかで緩やかにカールしていて)
(自分の発育が整っている身体によって相手が高揚していると触れ合い伝われば自尊心が満たされて、進む手が自然と促されていく)
(優雅な指遣いが斜めに反り立つ焼鏝をそっと手で包み、脈動を慰めるよう優しく摩擦し始めて)
(白魚の指が水面で泳ぐよう規則的で控え目のクイックネスで上下に擦り回し、乱れる吐息を調律して苦しみと快楽が長く続く加減に留め)
くす、今時の常盤台女子舐めちゃ駄目よぉ。
上手く出来ないかもとは言ったけど、アナタ如きに教えられる要素があるとは言ってないわぁ♥
イケないようにするのは簡単だけど、今日はぁ、自然排泄でイケるようにしてあげたいな……☆
(手淫する腕の動きでノーブラであるかのように、大仰なほどに大きな胸のカッププリンがたわんで揺れて)
(間断を設けずにグレーの下着に手を差し入れ布地を捲り、スラックスは履かせたまま睾丸が露出する位置まで蠱惑的に脱ぎ下させていく)
(赤く綺麗な舌を幸せそうに出して、ゆっくりと優しく下着を剥いてから、弾性のままに手を離れさせて着衣で睾丸下をパツンと甘く締める)
(女王様気質を発揮してイニシアチブを一切渡さないつもりの攻めの所作で、ワイシャツの第一ボタンをかぷっと口に含んで器用に歯と舌で外させて)
>>61
ん……それはもちろん、男女の成り立ちからですね。
ええ、私も今は……エスコートよりも、気持ち良くなることへの期待の方が強くて……。
っ、あぁ……っ、気持ちいい……です……。
(金髪を撫でているだけでも、指先から令嬢と触れ合う様な昂揚感が生まれ、余計に股座の滾りへと変換される)
(男であれば誰しもが意識せざるを得ない場所と、眼前の制服から浮かぶ肢体の発育ぶりとに、容易く自身の熱も上り続け)
(下着越しにも掌に包み込まれた焼鏝は、まだ完全に勃起こそしていない角度でも親指と人差指の輪で握り切れない太さを返し)
(優しさが今はもどかしさとなる摩擦によって、腰を浅く前後に反応させながら、下着のテント内で別の生物が這い回るように脈動していき)
(クイックネスでありながら激しくはない刺激の連続に、乱れた吐息混じりに官能を紡ぐ声には、隠し切れない焦がれが滲んでいて)
え、えぇ……これは、お嬢様だからと……箱入りばかりではないことを思い知らされそうで……。
ぁ……っ、すみません……食蜂さん……っ。
お願いします……もう、我慢のし通しで……これ以上は……んっ。
(眼下へ向ける視線の先で、目にとっての毒とばかりに揺れ動く乳房のたわわさも、手淫される肉竿を滾らせる糧とし)
(下着へと差し込まれた指が作る空間から流れた空気で、脱がされる期待に腰裏から押されるように震え、外気を亀頭から浴びつつ解放された勃起が腹這いに反り立つ)
(見下ろす眼差しにも赤い舌を覗かせた淫靡を横目に、赤黒い肉塊は自らの臍の位置まで屹立し、左右に瘤を蓄えているような亀頭兜からは)
(複雑な皺を描きながらも、棒を仕込んでいるかのような裏筋が一本の線を描いていて)
(ゴム紐の弾性に股下を弾かれた上では、二週間以上も溜め込んだ陰嚢が皺を描くこともなくパンパンに膨れたボール大となって揺れ動き)
(年下の女王様へと服従する倒錯感を、生唾と共に喉を鳴らして受け入れると、まるで捕食されるように剥がされたワイシャツの胸元から左右対称の胸板の厚みを覗かせ)
【用意してたものが消えたぁ……ごめんなさい、お待たせしちゃう!】
>>63
【あぁ……それはご愁傷様です……。はいっ、このままお待ちしております!】
>>62
――――我慢しているのに、ごめんなさいねぇ?アナタのこのでっかいモノ、とても頼もしい……。
うん♥うん♥これから私の口でアナタをもっと気持ちよくしてあげるわぁ……。
期待に応える、というのは学園都市の超能力者として責務であると思うしねぇ……
(学校指定の紺ミニスカートから伸びる脚が膝を折って、彼が所有する股座の滾り前へと姿勢を低くしていく)
(降りていく胸元ではサマーベストの窮屈さに双乳に沿ってだけ縫製したかの急勾配が寄り合い、乳谷間を深々と形作る)
(腰を浅く反応させていた男の健気さに気を良くし、露わになった厚い胸板をほっそりした掌で擦り回しながら跪いて)
(赤黒い肉塊の前に自らの鼻先をあえて置いて、媚びを含んだキラキラと星を散りばめた上目遣いが見上げて)
(硬く屹立した腹這いに反り返る代物へ右手を添えて雄馬の性処理のように薄い手袋越しに側面を撫でて可愛がり)
チュッ……♥
アナタの男性器、凄く熱くなって、火傷してしまいそうなくらいよぉ……。
あぁん……ど・こ・か・らー……たべちゃおっかなぁ……☆
(服従から一点、王子様へ女騎士が忠誠を誓うかのような接吻を亀頭兜へと重ね、瑞々しい唇を被せてソフトにキスを散らせる)
(両手を腰骨の辺りから太腿まで動かして美容師が触れるような繊細さで指先で舐り、儀式のように男性器を敬うと)
(ぷにりとした十代であると伝わる美肌の頬で撫でていなかった側の肉竿側面に頬擦りを始めて)
(頬を歪ませて熱を受け取り、相も変わらず触れ合えて幸せそうに相手の下半身へ縋りつくと、服従した肉バイブの頼もしさに陶酔の吐息を零して)
【簡素にしたら展開が全然違くなってしまったわぁ!】
【ひとまず、手を被せて亀頭ぐりぐりとかしてたけど逆に無くして正解だったかもしれない……】
【お待たせっ】
>>65
【ははは、再挑戦ありがとうございます!】
【えぇ……早くに口付けを頂戴できて、下半身的にもありがたいです】
【では、今から用意致します】
>>65
いいえ……我慢も、快楽になるとよく知っていますので……。ぅ、あぁ……。
お願い、します……。食蜂さんの唇を想像して、もう……はぁ、っ……
くぅ……っ、あぁ……いぃ……。手袋が……スベスベして、これはこれで……んんっ!
(頭上から見下ろす眺めでありながら、滾りを抑えきれずに反り立つ肉棒の前へと屈む姿に懇願の眼差しを向け)
(サマーベストの薄地に浮かぶ乳谷間の深さは、裸でないからこその妄想を生み出し、その弾力を掌で堪能する光景を火花のように脳裏に浮かべ)
(厚さに反して敏感な胸板を擦り回されると、筋肉をひくつかせながら唇から官能を堪えるような溜息を漏らし)
(待ち合わせの前にもシャワーで洗ってある肉塊からは、ボディーソープの香りを漂わせながらも、染み付いた微かな雄の匂いと異常な熱を鼻先へ漂わせ)
(薄い手袋越しのある意味で処理を強く印象づける行為に、腰裏の痺れはいよいよ酷くなり、輝く様な上目遣いと赤黒い勃起とが共存する眺めも手伝って)
(勃起の側面を撫でられる度に根本から弾けるように脈動し、肉竿をグロテスクに彩る血管から充血によって逞しさを増していき)
うっ……!
はぁ……えぇ、食蜂さんの奉仕が気持ち良いから……そんなに熱く、硬くなっているんですよ……。
何処からでも……あぁ……ッ、お願いします……俺のペニスを、味わって下さい……。
(まるで亀頭兜の先端から電流を浴びせられたかのように、接吻が重なる直後に勃起だけでなく腰を震わせ
(連続するキスと、視覚にも確かに自らの男性器へ唇を被せる眺めを見せ付けられて、頭上からは苦しそうにも見えるほどに片目を歪め)
(腰骨から太腿まで括れのない硬さに満ちた筋肉の張りを伝えつつ、繊細さに敬われている錯覚さえ覚えては、苦しげだった息遣いを僅かに整えていたが)
(ノータッチでいた肉竿の側面へ思いもしない頬擦りを与えられると、瑞々しい頬を傘の様に張り出た雁首と、頬擦りの合間も充血の脈動を繰り返す熱した血管で擦り上げ)
(肉体の何処よりも欲情を訴える肉バイブへと、股間に埋めるように頬擦りを繰り返す眺めに雄としての自尊心を酷く満たされては)
(従属済みの勃起を一回り膨張させると共に、ぷくりと開いた亀頭の先端から微かに白濁を滲ませる先走りを溢れさせて喜悦し)
>>67
【情けないことにまだ本調子じゃないみたいぃ……一度消えたし!】
【今はここまでにして……今夜も20時から頂けませんか!】
>>68
【お疲れ様です、食蜂さん。書いたのが消えるというのは、何度経験しても喪失感が酷いですからね……】
【はい、こちらはもう色々と落ち着いて年末を迎えていますので、今夜の20時からも喜んでお付き合いさせてもらいます】
【やっぱり、フェラチオされるの好きだなと……貴女を見下ろしながらしみじみと思ってました】
>>69
【ありがとー。明日は14時からも待ち合わせ大丈夫だったりするのだけれどぉ……もしそちらさえよろしければ早い時間から待ち合わせてみたかったり!】
【ごめんね、短めで……集中力の欠乏が見られるわぁ】
【くす……私もフェラチオするの好きよ。見下ろされるのぞくぞくしちゃうわねぇ】
>>70
【可能です、可能です!壊れたAIみたいなセリフになってますがっ、14時からの待ち合わせでどうかお願いします!】
【良いんですよ、待ち合わせの時から色々と神経を張り詰めさせていたでしょうし、その分だけ疲れたのもあると思いますから】
【主導権を預けていながら、熱心に性器を舐めてもらうのを見ると……えぇ、書いた通りに本能が昂る感じです】
【もちろん、手を出すような無粋はしませんので、この後もよろしくお願いしますね】
>>71
【アハ、奇遇ねぇ……嬉しいわぁ。そういうことなら壊れたAIさん、私と14時から待ち合わせよろしくお願いしちゃうゾ☆】
【ほんと優しいわねぇ(すりすり)アナタの性処理レベル5として、遅刻しないように次も、その次も気を付けるわぁ……】
【どうか見捨てないで――――見捨てたら、心理掌握しちゃうからねぇ。私の改竄力なら人の気持ちもどうとでもなっちゃうもの】
【うん……熱心に、亀頭から肉竿から睾丸まで、飽くことなく尽くしたいなぁ……。本能滾らせて付き合ってねぇ】
【くすくす……ありがとう。手を出されないように一応私からも促して見るから。この後もこちらこそよろしくお願いします……】
【14時にまた再集合!ほんと、申し訳ないのだけれど、今夜も先に休ませてもらうわねぇ……】
>>72
【えぇ、私達の奇遇に心から感謝しますっ。はい、14時までにAIを修理して待ち合わせに向かいますね】
【優しくしたいと思うのは、貴女だからです(ぽんぽん)大丈夫ですよ、私はいつでもお待ちしていますから】
【見捨てません。リモコンで操作されるまでもなく、私の心理は貴女の物です。キャラや行為の改竄にはお付き合い致しますが】
【はい……今から期待に震えながら、明日を待ち望んでいますね。もう、本能にスイッチが入っていますので、最後まで喜んで】
【もはや暗黙の了解となっていますからね。ええ、レベル5に逆らう真似など出来ませんしね】
【はいっ、14時にお待ちしております!いいえ、今夜も来て下さってありがとうございました】
【おやすみなさい、食蜂さん】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
【引き続きお借りするわぁ】
【昨日は脳へのストレス(アナタと会ってたコトじゃないよ)で頭回らなかったんだけれどぉ】
【一晩休んだらスッキリしました。改めて続きをよろしくねぇ】
【私からだから、お待たせしちゃうわぁ】
【私の女王サマと場所をお借りしますね】
>>74
【眠れる時には眠るのは一番ですからね、スッキリしたのでしたら本当に良かったです】
【はい、今日も改めてよろしくお願いしますね、食蜂さん】
【それですみません、一つお願いがあるのですが、実は17時半から18時前まで用事が入ってしまいまして……】
【18時には戻って続きが出来るのですが、念のために17時頃で一度休憩という形を挟んで頂いても大丈夫でしょうか?】
【当日になってすみません……せっかく昼過ぎから時間を用意して頂いたというのに】
>>67
ごめんなさぁい……手袋したままなのはぁ、別に手を汚したくないわけじゃないからねぇ……?
賢いわねぇ、力強いのに頭の良くて優しいアナタが……ボソボソ(大好き)よ、ふふっ。
んーん、何でもないわぁ……気にしないでねぇ、ほらぁ、このおっきいのに感覚を集中して……?、
(自身が彼にとっての高嶺の花であることを心得て利用する、あざとい角度でグロテスクに勃ち上がった柱との頬擦りをする画を提供して)
(小悪魔的に頬のひやりとしたすべやかさを与えていた側面へと時折愛おしく、熱い、口付けを狙って施して見せ付ける)
(懇願の眼差しに対し懇意な肉体関係を己が身を呈して証明し、美少女と自称して止まない美貌をペニスを愛撫する為の道具として使い捨て)
(頬擦りが股間に顔を埋める根元まで到達したのを契機に、裏筋を舌先で舐め上がる動きへスムーズに移行していく)
(海綿体の棒で支えられた裏筋に舌を宛がうと唾液の筋道を登頂させて、金の前髪が陰掛かった煌めく目は蛇が這い寄るようにまた頭を高く持ってきて)
(傘を張り出させた雁首と唇が対面するまで戻れば)
折角のアナタの休憩なんですものぉ、お好きなように熱く、硬くなってね……。
ふぅん、私におしっこする為にも使う場所を味わって欲しいんだ?
くす、いいわよぉ、じゃ、こうしてたくさん、たくさん、あつめてぇ……♥
はぁ……ん、む、じゅるる、じゅぞぞぞぞ……んくっ、んくっ、んんんん。
(右手で男性器の根本を捕まえ、左手で頬に掛かる乱れ髪を行儀よく払い)
(傘の重なった瘤の裏側に震える舌先を差し込んで、穢れの溜まりやすい雁裏溝の部位を大胆に舐めて恥垢掃除の真似事を始める)
(コツとして味覚の好み以前に懸想の誓いから、好物のパフェを食べる時と同じ表情に心掛けて酷く美味しそうにグロテスクな傘を隅々まで舐め穿り)
(マインドコントロールもしていないのに彼の従属を信じ切った、無防備で幸せそうなエヘ顔を晒しながら360°おしゃぶりをして)
(肉竿の根元を掴んでいる弱い握力の手は親指を内部の射精管に意識して当て、昇ってくる蜜を扱き上げる指遣いのスベスベでこすり)
(樹液を搾り出す圧で先走りをこそいで、こそいで、亀頭の先端から垂れ落ちそうになるまで水玉を作らせると)
(上目遣いで顔を見詰めたまま、躊躇なく頭の悪い女として亀頭兜の先だけを咥えて、頬を窄めてストローに見立て白濁を吸い立てて味覚を犯してもらおうとする)
(含んだものをあえて余さず舌の味蕾で味わい、聖母の心持ちを自らに架して体液を喉へ通していく)
>>75
【30分も連絡を待たせてしまったわね、気にしている連絡にすぐ応えず不安にさせてしまったことを謝罪するわねぇ……】
【いいわぁ、17時で休憩しましょう。「何でもいいわぁ」、投げ槍というコトじゃなくて――――何でも許してあげたいという意味でね】
【18時にまた待ち合わせでいいかしらぁ。一時間程度なら直にここで待っていても良い気がするわねぇ】
>>76
あ、いえ……レベル5ともなれば、何かしらの事情があるのでしょうから……大丈夫ですよ。
賢いなど、とても……うっ、あぁ……。すごい……っ、ん……食蜂さん……?
は、はい……集中します……。もう、頭の中も、神経も……全部、ペニスに集中し過ぎてるくらいで……。
(高嶺の花と勃起とで美醜の共存する眺めが齎す快感は、肉竿から生じる以上に、見下ろす視覚から脳へと痺れるような興奮を生み出し)
(ひやりとした頬に触れていながら、肉棒の側面はますます充血に猛らせる焼鏝となり)
(愛情を感じさせる口付けへ、赤黒い皮膚を通してゴツリと浮き出た血管の筋と、彼女への欲情とで槍も同然に硬くなった逞しさを返して)
(自称ではなく美少女と誰もが認める美貌による奉仕によって、腰裏の痺れが酷くなると共に鈴口から溢れる先走りの量も増していき)
(雄の自尊心と、頭上からの眺めが生み出す支配欲とに息を乱しつつ、陰嚢との境目でもある根本からは、清潔にしても滲む汗の塩気とを舌先へと伝え)
(赤い舌を見せ付けるように裏筋を舐め上げる眺めにも、背筋にゾクリとした震えを感じては、性感帯に唾液をまぶされた肉棒は喜悦によって舌を叩くように暴れ)
(瞬きすらも惜しむように、雁首の位置まで戻る舌先と金髪とを絶えず凝視したまま、深く吐息を零し)
はい……こんな幸運、二度と無いかもしれないですから……存分に、これで感じさせてもらいます……。
っ……ぁ、はい……。食蜂さんに……レベル5に、排泄器官でもあるペニスを……味わって欲しいです。
うっ……く、ぁ……!すご……俺の先走りを……っ、くぅ……。
あぁ……ッ、いいッ……。もっと……もっと味わって下さい……これが、貴女に欲情した、ペニス……チンポの味です……んッ!
(男性器の根本からは、今も血流と精液とが絶えず送られ、白魚の掌で捕まえられると皮膚を焼くような熱を浮かべては脈動し)
(髪を払う仕草にも行儀の良さを感じ、改めてお嬢様と呼べる存在に男性器を奉仕されている事実を意識に焼き付け)
(その分だけ、裏筋と亀頭兜の瘤溝へ舌先を差し込まれれば、念入りに洗ってはいても汚れやすい雁裏溝を舌掃除される眺めに軽くおとがい反らして感じ入り)
(官能に歪んだ瞳で恥垢掃除の真似事を凝視し、男性器が好みと錯覚しそうな表情にも淫靡さを感じては、溝奥に残る微かな雄の味と塩気を返しつつ、陰嚢を揺らすほどに腰を震わせていき)
(もはやこの行為だけでも、永遠の従属を誓うほどに感じ入ってしまいながら、そっと伸ばした右手で眩い金髪の頭頂を撫でつけ)
(根本に充填されつつある二週間以上の精液は、僅かな握力の刺激に対しても、常では信じられないほどの痺れとなって肉棒を脈打たせ)
(擦れば擦る分だけ、愚かな器官として鈴口から先走りを溢れさせて、ツンと鼻腔を突く性臭を振り撒く白濁混じりの水玉が生まれ)
(上目遣いに込められている淫靡なシグナルを感じ取り、期待と欲情とに染まりきった雄のギラつく眼差しで見下ろしては、まるでストローのように先端を咥える様を見つめ)
(直後に頬窄めで吸引する口腔へと、軽く吹き出るように先走りの液体は射精管を通って放出され、ローションじみた粘り気をまず感じさせると)
(高嶺の花として恋い焦がれる存在の味蕾を汚すように、痺れるような雄の味に混じって、牝の本能に訴える精液の濃さを啜れば啜るほど色濃く感じさせていき)
>>77
【いえ、私の方がお待たせしてしまいましたし、それに予定のお願いをしたのはこちらですから、お気になさらずに】
【すみません、ありがとうございます。はは、そう言ってもらえて、心底ホッとしました……】
【確かに、そうですね。レスのタイミング次第では、作成中に用事を済ませて……少々遅れる程度で済むかも知れませんからね】
【まず18時に戻れると思いますが、念のために18時15分頃までにこちらに戻ります、という心配症なスケジュールでお願いしたいです】
>>78
魔術優位な今となっては少しだけ頼りないネーミングなのだけれどぉ……。
学園都市レベル5のフェラチオをどうかご堪能あれ、ってところかしらぁ。チュッ、こうしてるのって幸運じゃなくアナタの実力だしぃ……?
じゅるる、ん、んむ、はぁ……♥アナタのオチンチン、熱くて、カチカチで、頼もしいわぁ……。
うん……要望力通りにぃ、もっと味わう為に、アナタのを咥えるね……?んむっ……はむ――――……
(人体の生殖器から齎される汗の塩気もツンと鼻腔を突く性臭も喜んで拾って受け入れ、会話の端々に唇を亀頭から離しつつ)
(支配欲に見下ろされる二人だけの現実の中で、金髪の後頭部を小刻みに働かせて親愛のリップサービスに務めて、親切心を陰茎に丁寧に施していく)
(欲情に染まった向けられる視線の下、精神を読み取っている訳でも無いのに恐れない理由は、恋慕による熱烈な諦観が大部分を占めていて)
(それこそ、裏表なく「何をされてもいい」と、今も女の劣情に背筋を痺れさせて傅いて依存しているからで、常盤台の女王として男の従属に従属で返す状況に自己陶酔して)
(街を歩いて二人で交遊する時の明るい瞳は、立場逆転に暗い光を濃密な優しさとして宿して、恋愛の演算更新を証明するよう、精液の濃さが待ち望む亀頭を口腔で咥え込む)
(温かい口腔内に導いた唇を被せ切った亀頭へ咥えたまま先程奉仕した内容をリピートして、頭は固定し舌だけをぐるりと閃かせて雁裏溝をお掃除する)
(れろれろ、すりすり、と瘤溝の粒まで深海探査する舌遣いで張り出した傘を愛して、じーっと見上げながら言葉代りの饒舌を幾重のパターンで這わせていく)
(舌を肉棒が叩くように暴れると瞼を閉じたおねだり顔になり、鈴口に舌腹を宛がい操ってカウパー氏腺液を祈るように舐め取り続けて)
ぁ……ん、ん……、ふふ、んふー……☆
んっ……んっ……んっ……ふぉむ、ち、ひい?
んう……ちゅぷ、ちゅぱ、おひんほおひいいよお♥んー……らいふき♥んっ、あなひゃのこほをあいひてふわぁ……♥
…………ぷは、なんてね?
(頭頂を撫でられると写真撮影を受ける時の決めた表情でウィンクして、口を塞がれたまま社交性を見せびらかす)
(彼が髪を撫でてくれるのと交代でしたたかに奉仕を進め、行儀よくしていた両腕の先を跳ね動いた睾丸へと目掛けて滑らせていく)
(幹を扱いていた弱い握力の掌を下着で締められ皺なくパンパンに腫れているセクシーな陰嚢へと添えさせて、指先でそっと包み込む)
(溜まっていると解るボール大を一つずつ観音開きに左右へ引っ張り出し、淫靡なシグナルは視線だけでなく、陰嚢の中身を親指で押し込むリズムにも乗せて)
(ほっそりした指が精巣をころころと弄んで鈍い痛みと呼ばれる刺激が甘く登っていくように繊細に扱って)
(くぷ、くぷ、とペニスの切っ先だけ咥え頭を前後に動かすのと同時に、両手は陰嚢へと御挨拶のマッサージを奏でて)
>>79
【発言が反映されてなかったわぁ……。うふふ、お待たせはお互い今更よねぇ】
【スケジュールについては了承よぉ、まぁ、幾らでも待つしねぇ……心配性にしてくれるのもイイけどあんまり関係ないかもしれないわねぇ】
>>80
パワーバランスが……崩れてはきても、っ……あぁ、私にとってそのネーミングは、今も色褪せていませんよ。
はい……痺れるくらい、堪能させてもらってます……。っぅ……では、これからも、期待に応えていきますね……。
くぅっ、あぁっ……!お掃除、良すぎて……病みつきになりそう……っ。
咥えて……食蜂さんを想って、身勝手に溜め続けたチンポを、どうか……―――っ、あぁ……おぉッ……。
(会話を交わすのと同時に、奉仕時間に比例して性器としての形や匂いを濃密としていく陰茎へと、奉仕を施す唇の艶めかしさに視線を奪われる)
(可憐さを醸す金髪が揺れる度に、リップサービスを受ける肉竿は脈動の幅を狭め、唾液と共に塗り付けられる親切心によって先端からは濃度を増す先走りが溢れ)
(唾液と先走りとで、淫靡に濡れ光る勃起と同時に常盤台の女王とも呼ばれた少女の美貌が視界に入る眺めは、やはり雄の獣欲を昂ぶらせる興奮材料となり)
(陰嚢から充填され続けている精液によって、今にも破裂しそうなまでに膨れ上がった肉棒からは、絶えず足元の肢体を犯すイメージばかりが生まれていたが)
(敢えてその衝動を抱えたまま、口腔奉仕を受けることで得られる従属めいた快感に浸り、劣情を滲ませた吐息を漏らす唇をぎこちなくも微笑ませ)
(獣欲の光を宿す眼差しで亀頭を咥える姿を見下ろし、温かい口腔内を感じた直後、亀頭は狭い唇の間で暴れ)
(口腔内でリピートされる奉仕のテクニックにも、見えないことが却って性感を研ぎ澄まし、舌先を優に潜らせる雁裏溝の深さを舐め回されれば、歯を噛み鳴らすほどの快感に震える)
(雁首周囲から瘤溝にまでびっしりと生え揃う粒を愛されては、上目へと快感に染まる瞳を見られながら、貪欲な舌遣いへお礼代わりの濃密なカウパーをご馳走して)
(白濁で汚したいとさえ衝動的に思ったおねだり顔を前に、だらしなく口を開いた鈴口の突起からは、舌を痺れさせる雄の味よりも、本能を擽る精液の濃密さが溢れ続け)
んッ、ぅ……!はぁ…っ、あぁッ……気持ちいいです……っ。
本当に……気持ちよくて……っ、いつでも……出てしまいそうな、くらいで……んぅっ!
あぁっ……すご……、そんな顔を見せられたら……。食蜂、さん……っ、好きです……。
っっ―――んッ、睾丸まで……!あっ、くぅ……ぁ、愛してます……貴女を、全部……奪いたいくらいに……っ。
んんッ、お願いします……どうか、もっと奥まで……咥えて下さい……。
(彼女の日常を思わせる決め顔でのウインクも、子供の拳ほどの太さに変容した亀頭を咥えられながらでは、援助交際の背徳感をより強めるばかりで)
(欲情と愛情と、綯い交ぜとなった感情のままに艶やかな頭頂を撫で続け、与えられる奉仕に勃起を震わせては咥内にカウパーを排泄していたが)
(不意に睾丸へと両手を這わされて、毛細血管を浮かべた薄皮の内側から、弾力に満ちた精液のミルクボールで指先を押し返していく)
(羞恥を煽るような観音開きの動きにも、重たげに伸び切った皮の根本から痺れるような快感が生じ、咥えられた亀頭の先端からは勢い良く先走りを吹き出して)
(精巣マッサージする指圧のリズムに合わせて、内包する精液溜まりは圧から逃れるようにグニュグニュと形を変えて)
(急所でもある精巣を揉み解される落ち着かなさと、鈍い痛みでありながら着実に肉棒の滾りを限界にまで高めていく手際によって、頭上から漏れる吐息には余裕がなくなり始め)
(気持ちよさだけが脳内を占領し、理性の欠片も無くなる頃には、先走りと唾液が伝い落ちた先で茂みとなっている根本を加えてくれる様にと、譫言めいたお強請りを口にしてしまい)
>>81
【更新が遅かったりと、まだ板自体が不安定ですからね……。はは、全くですね】
【というわけで、すみませんがこれで一度離席します。ありがとうございます、食蜂さん】
【貴女に待っていてもらえるって思うと、落ち着かない気持ちよりも、今は嬉しさの方が大きいです】
【フェラチオも、やはり貴女のでないとすっかり駄目になってしまったのを、改めて思い知らされていますし】
【それでは、また18時にこちらに戻りますね。すみませんが、もうしばらくだけお待ち下さい】
【それでは、これで一度失礼します】
>>83
【そうねぇ、たまーに不安定だったりして……】
【お疲れさまぁ。一時間掛けて続きを用意してまっていまーす】
【一応アナタ個人向けの御奉仕力を発揮しているしねぇ、心の描写とか……】
【私の実力はともかく会ったばかりの他人では出来ない逢瀬ではあると思うわぁ】
>>84
【すみません、ただいま戻りました】
【どうにか、続きの前に戻れたようですね……ホッと一安心です】
【貴女の実力があって、その上で心の描写も入れてもらえるのが、こう……喜びもひとしおですね】
【貴女とだから出来る逢瀬を、これからも重ねていければと思います。もちろん、不意のエンカウントも楽しいものではありますが】
>>82
ん、ありがとう……アナタも私にとっては素敵なパートナー、大切な男の人よぉ……。
ん……ん……舌でのぺろぺろと、おもーくぶら下がってるモノをころころされるの気持ちいいんだ?
はぁ……、はァん、チュッ、感じてくれて嬉しいわぁ。いいのいいの、男の人の身勝手を受け入れてあげるのが、良い美少女の嗜みってものだしぃ……
あー……♥ んあ、れろれろ……んむ……はぁ……ぅ……♥
ぁ……はァ、みさきでたくさん、病みつきになってぇ……♥
(礼としてのカウパー氏腺液をありがたく拝領して啄み、幾度と飽くことなく湧き出る度に啜って、麻痺し始めた味覚も相まって求められる幸福で満たされて)
(際立ったボディラインを得た肢体を跪かせて彼に寄り添い続けており、秀でたプロポーションをくねらせて男性欲を煽ろうと魅せる)
(学園都市では脳以外価値が無い首から下にある外見ばかり整った運動性能が低い肉袋は、頭だけを用いるフェラチオにあっても行為を飾る為の具合のいい御輿になっている気がして)
(そんな型に嵌ったマッチング振りに取り留めない思索を巡らせながら、先走りを求め手で睾丸を揉み込み乳房を揺らし、健気で熱心に尽くしていく)
(真なる意味で自身に価値を見い出してくれる伴侶の前でおねだり顔は口を大きく開き舌を垂らして、精液の濃密さを溢れさせる鈴口ばかりをチロチロと舐めて褒め囃し)
(指通りの良い金髪を彼から撫でられて奉仕の出来を評価されながら、こちらからは亀頭兜の格好良さに対して褒め合い、口先での交尾にいつしか本気で耽って)
(指先は副睾丸を複雑怪奇に指圧で小夜曲に優しく捏ね上げて、自分の為の雄に何度でも堕とし直そうとする勤勉さでミルクボールを凝り凝りと嬲る)
(相手の為の御奉仕で自身は頬を朱に染めて完全に発情し、ミニスカートの太腿は内股気味になっていて)
はぁー……♥はぁー……♥な、舐めていたら、なんだかだんだん私もぉ、キマってきちゃった……。
能力でどう思われているか解っていても、好意を伝えられるのって嬉しいものねえ……♥
い、いいわぁ……、アナタの『オチンポ』を根元まで私のお口の奥で咥えてあげる……。私も、好きよ。愛してる――――……
――――ん……ん、んんん、んんんっ、んーっ……ん……!
んぁ……んむ……んく、んきゅ……ん!
ふー……♥ふー……♥ふー……♥
(唾液を粘らせて亀頭から舌先を離れさせると息を乱したどん臭い乙女の表情で肩で呼吸しながら熱っぽく見上げ、お強請りに対して首を縦に頷かせる)
(ディープスロートで喋ることが出来なくなる前にふっくらした唇でキーワードを口ずさみ、跪いた膝が半歩前に出て上目遣いのまま改めて亀頭を咥えると)
(子供の拳ほどの太さに歯を立てぬように気を遣い口腔を開拓されながら、今度は浅い雁首で止まることなく、海水が満潮を迎えていくように唇を男根で割り開いて頭を沈めていく)
(聖母の微笑みがさしもに僅かに苦しそうに眉間に皺を寄せ、尚自分から喉近くまで喜んで捧げていけば、生命の温かさが陰茎のゴツゴツとした力強さを包み込み)
(深々としたフェラで貫かれて自然の摂理に従って鼻梁を男の陰毛の茂みに埋め込み、内部では口蓋垂の柔みを亀頭兜に押し退けさせるのを許し)
(全霊を懸けて彼の譫言を叶えれば大きな瞳は生理的な涙目になっていて)
>>85
【おふぁえりふぁふぁーい!】
>>85
【ふふふ、続きの前に戻れたということにしておいてあげるわぁ】
【真面目ねぇ……まあでもそういう所が好きよ。見倣わせてもらわないとねぇ……】
【私が言えたところではないけれど、一緒に頑張っていきましょうねぇ。……主に私がもっと頑張らないとね】
>>86
【ただいま―――って咥えながら!?】
>>87
【あ、やっぱりですよね……ありがとうございます】
【いいえ、自分のは下心込みでの真面目さなので、実質的には不真面目ですし】
【いつも通りに一緒に時間を過ごしてくれれば、それが私にとって何よりの喜びです。待つくらいしか出来ませんが、私にも支えさせて下さいね】
【それでは、続きを用意しますのでまたしばらくお待ち下さい】
>>88
【いえいえ、いつもこちらこそありがとうございます】
【……それもそういうことにしておいてあげるわぁ。言い合いに発展してしまうしぃ】
【ん……了解よぉ、相変わらずのいつも通りの時間をお送りするわぁ……】
>>86
私にとっても……ん、っ……貴女は、代わりなど居ない……大切な女性です……
んんっ、ん……ぅッ!気持ちぃ……っはぁ、気持ちいいです……っ、味合われているのが伝わってくる感じがして……っ
だったら……貴女以上の、美少女は居ませんね……。こんな、私のいきなりの身勝手を、ここまで受け入れてくれるなんて……んんッ。
あぁ……すごい、亀頭が……ベロベロ舐められて……気持ち良すぎる……っぅ。
っ……ぁ、み……操祈の、虜です……あぁッ……く!
(啜られている肉棒からも、唇から上がる啜り音からも感じては、自身でも制御の出来ない欲情の滴を垂れ流しとしていく)
(眼下を凝視し続ける瞳に映る肢体にも、制服越しにでも肉感を覚えさせるプロポーションへと無意識に雄の視線は奪われ)
(まるで咥えて感じているかの様な仕草に雄としての本能を刺激されれば、唇との性行為に及びながら、脳内では傍らにあるキングサイズのベッドの上で交わる姿を妄想し)
(単純で浅ましい欲情に思考を染めて、ぶら下がる睾丸は揉み込む指遣いに圧迫されては、薄皮のサイズが縮む事で凝縮された精液が肉棒へと充填されていることを伝え)
(まるでこちらの思考を読み取られたかのような向けられた舌垂らしの強請り顔での鈴口舐めに、危うく射精してしまいそうな堪える表情を見せながら)
(褒め囃される鈴口からは、締りが悪い蛇口の様に舐めた直後から先走りが滲んでは裏筋へと伝う様を見せる)
(充血しきった亀頭兜は凶器も同然に膨れ上がり、雁首は牝鳴かせの用途としての傘を開き切り、肉竿は固定せずとも腹這いに反り立ち続け)
(副睾丸へと捧げられる小夜曲への答えとして、金髪の指通りの良さを確かめながら滑らせた指先は、探り当てた耳殻で恋人への想いを優しいタッチで奏で)
(ミルクボールから生じる鈍い痛みに身も心も堕ち切っては、眼下で発情に染まる美貌と、その股座の変化へと引き締めた眼差しを向けて)
っ……はぁ、はぁ……っ。じゃあ……もっと舐めて、我慢できないくらいになってしまいましょう……。
言葉にすることで、伝わることもありますからね。貴女に嘘は通じないからこそ、はっきりと言葉で伝えたかったですし。
ぁ、ありがとうございます、操祈……。好きです……本気で、誰よりも愛しています……――――っ……
――――あぁッ……く、おぉ……ッ!
あぁ……すご……っ、こんなに深く……本当に咥えてもらえるなんて……っ。
くぅ、ありがとう……っ、んんッ……!ごめんなさい、苦しかったですよね……もう、大丈夫ですから……んっ。
(熱っぽい息遣いや表情にも、普段には覗かせることのない艶を感じては背筋を震わせ、浅ましい強請りを受け入れられると喜びを瞳にも浮かべて感謝する)
(口ずさまれたキーワードを受けて、欲情の比率が増しつつあった身体に新たな鼓動の高鳴りを覚えては、卑猥さよりも愛しさに満ちた眼差しで上目遣いのまま咥える様を見つめ)
(紡がれる息遣いと咥内の熱とに勃起を脈動させながら、頭上からでは見えることのない口腔深くへと呑み込まれていく眺めに深く感慨の息を漏らして)
(苦しそうな表情にも申し訳無さよりも感激と比類なき欲情とを抱き、不意に亀頭を包み込む温もりを感じた亀頭からは、子宮頸部と錯覚したかのようにカウパー氏腺液が溢れ)
(喉奥を脈動によって無自覚に小突いたまま、女王サマとさえ呼ばれるのにも遜色の無い美貌が陰毛へと埋めてもらえたことにも、絶頂時にも似た瞳の歪みを見せて深い欲情を露わにし)
(涙目となった目尻へと、耳殻から寄せた指先を添えてそっと滴を拭い取ると、再び頭頂へと置いた掌で金髪の艶やかな流れに沿って労るように撫で付けていき)
>>89
【すみません……つい、言葉を飾りすぎてしまいました】
【シンプルに言えば、貴女は私にとってとても素敵な存在で。いつも通りではなく、いつだって特別な時間を過ごさせてもらっていますから】
【お互いに至らない点はあると思いますが、これからも一緒にと強く望んでいます】
【貴女が頑張ってくれるという気持ちも、とても嬉しいです】
>>91
【お返事ありがとう……!苦しかったけれど、美味しかったわぁ】
【くう……なのに、長時間頑張れなくなってる……頑張ると言ったばかりなのにぃ】
【いえ……五時間頑張ったのだから私にしては上出来、かしらぁ……】
【今夜はちゃんとしたの返すのもうだめー(だるーん】
>>92
【こちらこそ、奥まで咥えるのを叶えて下さって……はふ、幸せです】
【いえ、昼過ぎから始めて今の時間ですからね、集中力が切れるのも仕方ありませんよ(なでなで)】
【五時間の中でも、内容は濃密に男性器を愛でてもらえましたし……】
【では、残りはだらりと雑談めいたことに、お付き合いして頂いても宜しいでしょうか?】
【それこそ、次回にどんなことをしてみたいかとか……まぁ、その時の気分次第なのはあるでしょうけれど】
>>83
【まだ頭を前後に動かしたりぃ、陰嚢を舐めさせて頂いたりぃ、これからだからぁ……】
【アナタならそう言ってくれると思っていたから、切ないわね。なんか当麻くんにもこんな感じだったわねぇ……】
【信じていたことがその通りに起こって切なさに繋がる……今回はただ単に私の不甲斐なさからですけどぉ(撫でられながら片頬を膨らませて)】
【困らせてしまうし自虐はやめておくわぁ……でも年内で出してもらうのが日程的に結構厳しいわねえ……】
【次回は31日のまた14時から……になっちゃうかな。ううん……もし来られなかったら本当に申し訳がないのだけれど】
【あっ、それは勿論。今のところ自分の中で次の次にしたいと思っていることのビジョンはまだなかったりするわねぇ……】
>>94
【あぁ……危険です、貴女が頭を動かすのを想像するだけで堪えられるか不安になってきました……けど、必死で我慢してみせますっ】
【いつか上条くんが貴女との記憶を取り戻すのを信じているというのが、もう私にはストライクでした……】
【はは、切なくないようにちゃんと傍に居ますから、私は(膨れた頬にも笑みを誘われながら耳朶を指先で遊び)】
【ええ、そこはまぁ……いざという時には姫始めにでも取っておくという方向に転換しますよ】
【了解しました、21日の14時にお待ちしていますね。いえ、時期が時期ですから、逢えない時には残念ですけど……仕方ありません】
【その時には、せめて貴女への年納めの挨拶だけは、伝言に残そうと思います】
【ありがとう、操祈。んっ……次の次ということは、もしかして次はヴィーラで良いのでしょうか?】
【あれですからね、責めたくなったとか女の子成分が欲しいですという時には、遠慮なく仰って下さればチェンジしますので】
【もっとも、私の女性陣のバリエーションもそこまで豊富ではないので、BBの時みたいに予習とかさせてもらうと有り難いですが】
>>95
【21日ではなく31日ですね……なんという年末ボケ……】
【ふふふ……そうねぇ、アナタに違う男の子の話を聞かせるというのも可笑しな感じですけれど】
【淡い思い出もありつつアナタは頭を動かしておしゃぶりしてあげる相手ということで、ね。すぐ果てても嫌いになんてならないから大丈夫よぉ?】
【はぁん……傍に居てもらうわぁ(耳朶を弄ばれて肩を寄せて密着)】
【その辺りフレキシブルに居てくれるとありがたいわぁ……ほんと申し訳なくて申し訳ないですけどぉ】
【うううん……そういう挨拶って特にしたことって無かったんだけど、なら私からも返すわねぇ。見倣うって言ったばかりだしぃ】
【わからないけれど、多分責める気は起こらないわねえ……】
【するにしたってイシュタルへの置きレスを……って、んん、こういう変にプライド高い意識が円滑な関係によくないのかしらね……】
【次回の予定は私としてはヴィーラかセルベリアとして、抱いて頂こうと思っていたわぁ……】
【そうね……我が儘を言えばBBちゃんと口付けもしたかったりと、私の頭の中わりとぐちゃぐちゃで整理も出来て無さそうよぉ】
【だからそちらにお願いする何かは無かったり……。予習できなくて物足りないかしらぁ?】
>>96
【可愛いわねえ……ふふ、31日の14時にお願いするわぁ】
>>97
【彼との思い出は、食蜂操祈にとっての大事な根幹ですからね】
【ええ、閨事での相手として努めさせてもらいますよ。あー……こうは言いましたが、我慢してから……好きなんです】
【はい、喜んで(密着した肩を抱き寄せて柔和に微笑みかけて)】
【それでは、ウネウネと左右のどちらにでも曲がれる心持ちでいますね。良いんですよ、待つのが嫌いじゃない性分ですから】
【私も始めてですけどね、こういう事をするのは。簡潔にでも、今年の貴女への感謝を伝えたいので】
【なるほど、それではこのままで行かせてもらいますね】
【置きレスは地味に難しいものですからねぇ……。書くぞ書くぞって思っても、一ヶ月放置とか前にやりましたから、私も】
【はい、とても悩ましく魅力的な二択が再度ですね……どちらも魅力的すぎる……っ】
【BBちゃんでしたら、二部に月とか来ないかとそわそわしてましたから、落ち着いて気分になったら指パッチンで喚び出してあげて下さい】
【い、いえ、そんなことはありませんよ?受けるのも楽しくなってきたなんて……結構ありますけどね】
>>99
【私の根幹って話になると、ドリーやエクステリア計画とどっちが根元力か悩むわねぇ】
【時系列的には当麻くんよりドリーの方が旧い記憶だけれど私は借り物で、本来は警策さんの物語だしねえ……】
【この辺り語られてないけれど、プロト妹であるドリーと御坂さんって同じ顔だから、学校で会う度に本当に心境が複雑よね。実は寮も別だったりするのよ】
【べ、別に御坂さんと私は仲良くなんて、あ、ありませんけどーっ!】
【はぁ……肩を抱かれてしまったわぁ。じゃあ、いつもながら待たせちゃうかもだけれどヨロシクねぇ】
【そっちの挨拶は伝言で聞かせてもらいましょうか。あんまり長く語ったりしちゃだめだゾ☆】
【二部で絶対に月に往きますから!処女賭けてもいいわぁ!】
【でもBBちゃんが出てきたら色々と大変なので精神的に不安定になってまた素行不良になるかもしれないわぁ……】
【ですから、もうしばらく来てくれない感じでいてくれるとありがたいわねぇ……】
【アナタが許してくれたように私も置きレスなくたって何も言わないからぁ、大丈夫よお】
【アナタが二択を決められない時は私から次はどちらにするか伝えるわねぇ?】
>>100
【あぁ、才人工房での話は確かに根っこが深いですからね……】
【後々に警策さんが救われるまでがあの話ですし、そういう意味では上条くんとの出会いで記憶を残すことを選んだのが影響は大きいのかなとも】
【あー……それは寮を別にするのも頷けるというか。妹達に優しいのも、美琴に対するよりも素直に接することができるからなんでしょうね】
【いや、結構な良いコンビだと思いましたよ?体力面は完全にカバーしてもらえますからね】
【ええ、抱き締めさせてもらいました。はい、年末のふわふわした空気を感じながらお待ちしています】
【大丈夫ですよ、さすがにあの場ではそこまで長くは……―――えぇ、大丈夫ですよ?】
【まだ決まってませんからね!?お嬢様学校の生徒がなんてことを……】
【ひぃぃっ!?ん、BBちゃんにはもう少しだけ大人しくしていてもらいましょう、えぇ】
【特異点に行くことはないそうですし、さすがに月旅行は……無いと思いますけど……】
【はい、その内に置きレスとか用意できない時があると思うので、言質にさせてもらいますね】
【解りました、その方がいっそ迷いなく挑めそうです。ホント、どちらも思い入れが深くなってしまって……】
【うんうん、そうかもしれないわねぇ……当麻くんの方が影響が大きかったのかもしれないわぁ】
【御坂さんと仲が悪いのも素直に接することが出来ないというよりも、彼との関係が似てるところにあるからだった気もするし】
【ま、まぁ、戦闘力に胸囲を吸われたアマゾーンなんだから体力面で私をカバーするのは当然よねぇ!】
【私が、というよりシスターズこそ私に素直で可愛いしぃ】
【ふふふ……】
【私はたぶん別にどこかの令嬢ってわけでもないしねぇ。貞操観は自由なのよぉ】
【その辺りの展開は来年追々と楽しみにしているわぁ。凛ちゃんの宝具Lvをきらきら光るようにしちゃった時はバストサイズに打ちひしがれる御坂さんみたいになったもの】
【ん……最後のその辺りも了解。存分の思い入れを果たして欲しいわぁ】
【んんん、今夜はそろそろお暇させて頂こうかしらぁ……】
【お疲れ様だったわねぇ。楽しかったわ……またよろしくね?】
>>102
【とはいえ、その辺は個人の受け止め方で変わる面白い部分でもありますからね】
【なるほど、言われてみればお互いの立場や能力から想いまで……複雑になるのも頷ける】
【ええ、その分だけこうして眼福に授かれてますし……ありがたや】
【あはは、姉が見たら目を剥くことは必定でしょう】
【はは……好きです】
【まあ、そうですけれどね。それでも、その制服を着て言われるとドキリとしますから】
【本当に、これからどうなるか楽しみです。……え?…………あぁ、なるほど……BBは再来年にしましょうね】
【はい、貴女が強く芽生えさせてくれた思い入れを、背筋を震わせながら晴らさせてもらいますよ】
【そうですね、昼過ぎから今までありがとうございました】
【私も、とても楽しかったです。今年もう一度逢えるのを、楽しみにしています】
【それでは、お疲れ様でした、操祈】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
【メディアとスレをお借りします】
【書き出しはお任せしても構いませんか?】
【スレをお借りするわよ】
【ええ、良いわよ】
【今から書き出すから、少し待ってなさい】
(とある時間のとある空間、本来であれば同じマスターの仲間であった筈の彼女を、ルールブレイカーで手に入れて)
(令呪という名の絶対の縛りで彼女を拘束し、豊満な肉体を楽しそうに眺めながら見下ろして)
言い様ね、アルトリア。
真逆、私にこんな風にされるなんて思ってなかったかしら?
でもね、私はずっとずっと前から、貴女を一目見た時からこうしたいって思ってたのよ?
(少女の頃の面影を残す彼女の顔に手を当て、その頬を撫でながら嗤い)
(指先が頬から顎、首へと動いていくと、昔とはまるで違う胸元を軽くなぞり)
(その先端まで指が動けば、布に隠れたしこりを軽く弾き)
とはいっても、強力な英霊である貴女だもの。
普通にしてても言う事なんて聞いてくれないわよね?
令呪を使っても良いんだけれど、折角だからもっと面白い事、してあげる。
貴女は知ってたかしら。ルールブレイカーにはね…こういう使い方もあるのよ?
(そう言って微笑むと、空いた手にいつの間にか持っていた宝具を彼女の下腹部、子宮へと突き刺し)
(彼女の霊基へとアクセスし、彼女を規定するクラスを自らの思う通りへと、変態淫乱雌牛奴隷へと変えてしまい)
(クラス補正の結果、彼女の強力なステータスが、みるみるうちに下がっていってしまう)
【お待たせしてるわね、先ずはこんな形にしてみたのだけれど、どうかしら?】
【あとは、ステータスだけれど、先ずは軒並みG-まで下がってしまったという感じだけれど】
【ステータスとしてキチンと書いてあげた方が良いかしら】
【後でちゃんと書いてあげるわね】
【それじゃあ、改めてよろしくお願いするわ】
…ええ、こんな愚かな行為をするとは思っていませんでした。
理解しているのですか?これはマスターへの背信行為です。
貴女とて、唯では―――ん…っ。
(頬に手を当てられながらも、怜悧な表情を浮かべたままで)
(指先が動いていけば、胸元をなぞられ。少しだけメディアを睨みつけるようにしつつも)
(先端を弾かれれば、口からは小さく声が溢れてしまい)
―――解っているのであれば、開放しなさい。
今ならば、まだ冗談で済ませる事もできます。
…当然です、貴女などに私が従う筈がないでしょう。
何を…ん、ぐっ!?あ…う、ぁっ、は、ああぁぁぁ…っ!!
(ドス、と腹部にルールブレイカーを突き刺されれば、苦悶に満ちた声をあげつつ)
(それと同時に、体の中から自分自身を書き換えられていくような感覚に悶え)
(全身を覆う脱力感と無力感、そして体の芯から常に走る疼きに呼吸は荒くなっていく)
【はい、問題ありません。】
【…メディアさえ大丈夫であれば、是非、お願いしたいです…。】
【有難うございます、メディア。貴女がしたいことがあれば、どんな事でもしてくださいね?】
【此方こそ、改めてよろしくお願いいたします】
あらあら、酷い言われよう…くすくす。
別に構わないのよ。私はあの男に忠誠なんて最初から誓っていないのだから。
それにまぁ、何かあったらその時はその時で手は考えてあるのよ。
(アルトリアの表情の変化を、じっと見つめ続け)
(まるで顔色を変えない相手に、これから先の事を想像して楽しみに笑みを浮かべながら)
(弾いた胸の先端を、親指と人差し指で摘みながら笑い声をあげる)
冗談で済ませるわけないじゃない?
そんな事を気にしてる場合かしら…ほら、分かるでしょう?
貴女という存在が、内側から変わっていく感覚が。
くす、くすくすくす…ほら、嘘だと思うなら…自分のステータスを見てごらんなさいな。
(既存の能力を好き勝手に弄り、更にはクラスに相応しい新たな能力を追加した後)
(耳元で囁くと共に、ルールブレイカーをゆっくりと抜いていき)
(耳元で囁きながら、自らの変わり果てた能力を確認するように促す)
クラス 変態淫乱雌牛奴隷
筋力 G-
耐久 G-
敏捷 G-
魔力 G-
幸運 G-
宝具 ???
淫乱 A+
敏感 A+
発情 A+
被虐 A+
どうかしら、新しいクラスと能力は。
気に入ってくれたかしら?
(新しく追加されたステータス能力は、クラス効果により大きな効果を得て)
(アルトリアの身体と頭を侵食していき、クラス名に相応しい肉体へと彼女を変えていく)
【ご希望という事で、こんな感じにしてみたわ】
【此処から、貴女の身体を作り変えてあげるから、楽しみにしなさい?】
【そうね、貴女がハートマークを振りまきながら媚びるまで、好きにやらせて貰うわ】
【そっちも、やって欲しい事があればいつでも言いなさい】
は、ぁ、ぅ…っ、わ、私に、何、を…っ。
く…ぁっ、内側、から…私が…変わって…ぇ…っ。
(内側から、まるで子供が粘土をいじくり回すかのような気軽さで)
(好き勝手にいじくり回されていく感覚に、体を震わせつつ)
私の…ステー、タス…?
(ルールブレイカーを引き抜かれれば、びくんっ、と体を震わせつつも)
(疼きで支配される体を押さえ込みながら、能力を確認して…そして、愕然とする)
な…な…っ!?
(クラスは変態淫乱雌牛奴隷。能力はサーヴァントと思えない程に貧弱で)
(スキルまで異様なモノに改変されているのを目の当たりにしてしまえば、ぞくっと背筋を震わせながら)
ふ…ふざけないで下さい!こんな、こんな事…っ!!
元に戻さなければ、ただでは済ませませんよ…!!
(そう言いつつ、拘束されながらも何とか宝具を展開して事態の打開を図ろうとするが)
(そうしている間にも、元々豊満だった乳房は更にむちむちと膨らみ、引き締まっていた体は淫肉を纏い始め)
【感謝します、メディア…はい、貴女の思うままに、お願いします】
【私が♥を撒き散らして媚びるまで…ふふ、そんな時が来ると良いのですが】
【後やってほしい事となると…比較的長身である私を元のアルトリアの背に近づけるか、それ以下にする、とか】
【…少し変なお願いのような気もしますが】
そうそう、貴女のご自慢のステータス。
昔は最良のサーヴァントなんて自慢する程のステータスだったものね。
でも、今は…ほら、どうなってるかしら?
ふふふ、あはははは!!
あーおかしい、貴女のその顔、最高だわ!
変態淫乱雌牛奴隷のクラスに相応しい顔よ…ねぇ、アルトリア?
(自らの変わり果てたステータスを覗き、愕然とするアルトリアの姿を楽しそうに笑い者にして)
(最早ランサーでは無いのだと、言葉にして告げる事で彼女へと分からせる)
ふふ、なんで戻してあげなければいけないの?
だいたい、ただでは済まないって…貴女はもうキャスターである私にも勝てないような能力なのに、どうやって?
あ、因みに宝具なんだけど…あーあ、使っちゃった。
(凄んでくるアルトリアに分からせるようにデコピンを打てば)
(キャスターである細腕の攻撃にも関わらず、まるで抵抗できずに当たってしまうだろう)
(そして、アルトリアが宝具を発動した瞬間、本来の宝具である「最果てにて輝ける槍」ではなく、改変された宝具)
(「隷属せし淫欲の肉体」が発動し、乳肉は100cmを超える大きさに膨らみ、太腿も尻肉もむちむちに膨らむと同時に)
(引き締まっていた筋肉が萎んで行き、贅肉に弛んだ肉体へと変貌してして)
(しかし、ムチムチに膨らんだ淫肉とは裏腹に、身長は縮んでいき、かつての少女の身長を下回る程まで変わってしまう)
【ふふ、どうなるかしらね?】
【そう簡単に堕ちてはくれないんでしょう?楽しみだわ】
【全然変なお願いじゃないわよ…ちょっと悩んだけど、早速変えちゃったわ】
【ふふ、一瞬で情けない身体になっちゃったわね?】
こんな…よくも、こんな、辱めを…!
こんな事をして、何のつもりですかメディア…!!
私にこのような事をした所で、私は貴女の物になどなりはしない!
貴女の歪んだ性根が露わになるだけだと言うのに…っ。
(変わり果てたステータスに憤りつつ、嘲笑われても屈することもなく)
(睨みつけるようにしながら、唇を噛み)
きゃっ!?
(デコピンされてしまえば、びくっと体が竦んでしまい。軽く当てられただけだというのに小さく悲鳴をあげて)
え―――あ、ぅ、ああああぁぁぁっ!?ふぁっ、あ、ん、あああぁぁぁ…っ♥
(そして、一縷の望みをかけて発動させた宝具は)
(本来の宝具ではなく。まるで自分にかける呪いのようなモノに変えられており)
(全身を覆っていた媚熱がより熱く、強くなっていくのを感じるのと同時に、乳肉が一気に膨らみを増して)
(同時に全身の筋肉は萎み、そのかわりとでも言うように、贅肉が増し)
(乳房も尻肉も、太腿もむちむちとした上で、更に身長まで縮んでいけば、口からは嬌声にも似た悲鳴が溢れ出し…)
ふぁ、あ…あぁぁ…っ♥
(変化が終わる頃には、そこには150cmすらない身長の、むちむちした体の乳牛が居るばかりで)
(しかしそれでもまだ、心は折れていないのか怜悧な表情でメディアを睨みつけていた)
【勿論です、簡単に堕ちる筈など有りません】
【…こんな、情けない姿…♥何と酷い事をするのでしょうか、貴女は…♥】
きゃっ、ですって、可愛いわねぇ。
ほら、言わんこっちゃない…ステータスを見て分からなかったかしら?
貴女の宝具が変わってたって事に…ふふふ。
凄い宝具でしょ?貴女のクラスに相応しい身体へと変化させるのよ。
まだ使いこなせてないから、完璧に変わっては無いでしょうけどね。
(アルトリアの身体が変化すると共に、その身を隠す布が破れていき、見るものを楽しませる姿へと変わっていき)
(ルールブレイカーが刺された下腹部には、その肌にハートマークの刻印がされ、身体を疼かせる熱を全身に伝えていく)
ふふ、すっかり可愛らしい姿になっちゃったわねぇ。
淫肉ばっかり育っちゃって、そのくせ身体はちっちゃくなって。
もうろくに身体を動かせないでしょう?
情けない格好…これで獅子王なんて呼ばれてたなんてね?
ほら見なさい、この無駄に膨れ上がった牛のような乳肉…情けない身体ね。
(アルトリアの目の前にしゃがみ込み、此方を睨むアルトリアを笑いながら見下ろし)
(大きく膨らんだ雌牛胸を力一杯握り締め、指を食い込ませていけば)
(与えたスキル、敏感と被虐が今までアルトリアが味わったことのない、強烈な暴力的な快感を与えていく)
【ええ、期待してるわよ、アルトリア】
【ふふ、そんな事言って…貴女の顔、とっても喜んでるわよ?】
【情けない身体にされて、本当は嬉しいのよね?声が媚びてるの、自分でも分かってるでしょ?くすくす】
…っ、な、何故…っ。
(自分の口から出た声に、信じられないと言った様子で震えながら)
ふく…うぅぅ…っ、ぁ、は、ぁぁ…っ♥
私の、宝具まで…こんな…っ!
こんな、事をして…一体何が目的なのですか、メディア!
私をこんな風にした所で、利など何も無い筈だ!
(布地が破れるほどに肥大化した乳房、尻肉に顔を赤く染めながら。むちむちとした体に布地は食い込み)
(刻印から広がる熱に、もじもじとしながらもメディアを問い詰め)
誰が、こんな姿にしたと…!
…体が動かせなくとも、私は…っ。
く…っ、だ、黙りなさい、メディア!
どんな姿にされようと、私の心は―――んひっ、いいぃぃぃっ♥♥
(見下されながらも、下から睨みつけるようにはしているものの)
(肥大化した雌牛乳を力いっぱい握られてしまえば、そんな行為はただ痛いだけの筈なのに)
(まるで全身に電流でも流されたかのような強烈な快楽が襲いかかり)
は、ひぁっ♥な、何、がっ、これは…っ!?
(困惑を隠せないまま、何とか逃れようと身をよじれば、だぷっ、ぶるんっ♥と乳肉が、尻肉が弾んでしまう)
【な…そ、そんな事は、有りません…】
【わ、私は…こんな…淫肉塗れの、チビ乳牛にされて…喜んで、など…♥】
身体が小さくなって、心まで昔に戻っちゃったのかしら?
獅子王様ともあろう者が、情けないわねぇ?
目的?それならただ一つ…貴女を私の物にする事よ。
まぁ、もう貴女は私の物になってるんだけれどね…だってそうでしょう?
今、貴女のマスターは私で、貴女のクラスは変態淫乱雌牛奴隷なんだから。
つまり、貴女はもう私の奴隷って事よね?
(片手の指を下腹部の刻印に這わせ、指先でハートマークをゆっくりとなぞりながら告げて)
(指が刻印、淫紋を通り過ぎる側から快感が増幅され、アルトリアの身体がどんどん熱をもっていく)
私の心は…何かしら?
前のマスターの物?でも、貴女の身体はもう前のマスターの事なんて、忘れているようだけれど…ねぇ。
(指を沈み込ませたまま、思うがままに肥大化した淫乳を揉みしだき、その形を滅茶苦茶に変えていって)
(アルトリアの口から溢れでる快感の鳴き声に、背筋をぞくぞくさせながら、指先が淫乳の先端を摘み上げる)
あはははは!
牛のような乳を、弛んだお尻をぶるんぶるん震わせて、情けないったらないわよ、アルトリア。
ほら、もっと震わせてご覧なさい、雌牛さん?
(淫紋を弄っていた手を離すと、そのまま片手で触れていない方の乳を平手打ちし)
(100cm超えの超乳を無理矢理揺らしていって)
【だから、そんな顔でそんな事言っても、全然説得力無いのよ、雌牛奴隷さん?】
【情けない牛乳をぶるんぶるん揺らして興奮してるんでしょう?】
【少女のような身体で、乳と尻ばっかり大きな情けない身体に興奮しちゃってる変態なのよね?】
【はぁ…堪んないわ、アルトリア…早く犯したくて堪らない】
そ、そんな筈は…っ。
(ステータスの低下に伴い、デコピン程度の攻撃にさえ恐怖を覚えるようになってしまっており)
…そのような目的は一生果たされる事など有りません。
例え貴女のサーヴァントになろうとも、私は貴女のモノになどならない。
…た、例えクラスをどのように改変されようとも。
貴女が私を奴隷と呼ぼうとも、私は…っ、ん…ふ、うぅ…っ。
(刻印に指が添えられた瞬間、ぞくっと背筋を甘いものが走り)
(口から甘い声を漏らしながら震えると、秘所から愛液がとろりと溢れ始め)
…解っているのなら諦める事です。
そんな事、ぉっ♥は、ありま、せ…んひっ、いっ♥ひ、ぐっ、いいぃぃぃっ♥
(乳肉をこね回され、滅茶苦茶に形を歪められてしまえば、言葉はあっという間に淫らな声に変わり)
(膝をガクガクと震わせながら、淫乳をだぷっ♥だぷんっ♥ぶるんっ♥とはずませ、先端を摘まれるだけで絶頂しかけ)
あ、ひぁっ、ぁ…っ♥
く…こ、このような辱めをした、所、で…っ!
あひっ、ひぃんっ♥ん、ひいぃぃっ♥♥
(乳肉に平手打ちをされれば、だぷっ♥だぷんっ♥と乳肉は左右に弾み)
(貧弱な体は耐えられず、体ごと左右に揺さぶられながら。その拍子に尻肉も弾ませる、惨めなダンスを披露してしまう)
【ふ、く…ぅ…っ、そ、そんな事、は…っ】
【そんな、事は…あ、ありません、私にはまだ、アルトリアという名前が残っています…っ】
【犯したい、など…そのような…っ♥】
ふふ、さすがはアルトリア・ペンドラゴンね。
こんな状態でもまだ其処まで言えるだなんて。
…でも、貴女がアルトリア・ペンドラゴンじゃ無くなってしまっても、まだそんな台詞が言えるかしら?
(淫乳の先端を摘み上げ、大きく引っ張り上げながら楽しそうに告げると)
(アルトリアの身体を押し倒し、逆手で持ったルールブレイカーを、再度アルトリアの下腹部へと突き刺して)
今から、貴女を本当の意味で作り変えてあげる。
もう二度と元には戻れないけれど、その代わり…貴女の心の奥底の望みを叶えてあげるわ。
私に一生隷属するという、望みをね?
令呪を持って命ずる!全力で使いなさい、貴女の宝具をね!
(ルールブレイカーによる改変と、令呪による全力の宝「隷属せし淫欲の肉体」使用によって、アルトリアの存在が改変されていく)
(胸は更に一回り大きく、110cmに達し、乳輪と乳首が大きく膨れ上がって)
(新たなるスキルが追加され、体内で次々に母乳が精製されていく)
(そして、ついには彼女の名前が消え去り、新たなる名前へと変わってしまう)
名前 雌牛あるとりあ
クラス 変態淫乱噴乳雌牛奴隷
筋力 G-
耐久 G-
敏捷 G-
魔力 G-
幸運 G-
宝具 「隷属せし淫欲の肉体」
淫乱 A+
敏感 A+
発情 A+
被虐 A+
母乳噴出 A+
【そうね、名前がまだ残ってたわね】
【早く変えて欲しくて堪らなかったのよね…はい、名前にまで雌牛ってついちゃった】
【身体だけじゃなくて、名前まで惨めで情けなくなっちゃったわよ?】
【どう、雌牛あるとりあちゃん、嬉しいかしら?】
【本気よ、犯したくて犯したくて、堪らないの…でも我慢】
【もっと貴女を惨めにしてから、犯してあげるわ】
ん、いぃ…っ♥と、当然です…っ!
貴女のような者に、心を奪われるなど…決して…っ。
う、ぁっ!?な…こ、これ以上何を―――ひ、ぐっ!?
(淫乳を引っ張られれば、むにいぃっ♥と卑猥なほどに柔らかく歪み、伸びて)
(押し倒されてしまえば、抵抗すらままならず。だぷっ♥と乳肉を弾ませつつ、下腹部への衝撃に悲鳴をあげ)
な―――こ、これ以上何をするつもり、ですか!?
やめなさい、そんな事をしても無駄だとまだ判らないのですか…っ。
そんな望みなど有りません、やめなさい、やめ―――ひ、ぎっ♥
あっ、うぁっ、あっ♥ん、ああああぁぁぁぁ〜〜〜っ♥♥
(ルールブレイカーによる改変、そして宝具の強制使用により全身に電流でも走ったかのように体を痙攣させ)
(乳肉がむちっ♥むちぃっ♥と卑猥に膨らみながら、乳輪も乳首も肥大化し)
(内側からこみ上げてくる何かに乳肉は内側から脈打つようで)
(そして、とうとう自分の存在の根幹とも言える名前さえも改変されてしまい)
はっ、うあっ♥ん、は、あああぁぁぁっ♥♥♥
(そして、改変が終わると同時に、ぷっしゃあぁぁぁっ♥と勢い良く母乳を噴き出しながら、軽い絶頂を迎えてしまう)
【そ、そんな事は―――あ、ぁ…っ♥そんな、私、名前が、こんな…っ♥】
【わ、私はそんな名前では…っ、め、雌牛あるとりあなんて、私、は…っ】
【こんな…こ、ここまで、されて…これ以上惨めに、など…私を、どうするつもり、ですか…っ!?】
ふふ、ふふふふ。
絶頂しちゃったわね、あるとりあちゃん?
こんなにだらしなく母乳垂れ流しにして、すっかり雌牛になっちゃったわねぇ…て、名前の通りだったわね。
あはははは!言ってる意味が分からないかしら?
自分のステータスを見てご覧なさい、雌牛あるとりあちゃん?
(親指ほどに大きくなった乳首を摘みながら、さらに膨らんだ淫乳を揉みしだき)
(乳に溜め込まれている母乳を無理矢理噴出させながら、嘲笑いつつ告げると)
自分がどういう存在か、いい加減分かったかしら?
分かったなら、そろそろ素直になって私の物になりなさいな。
土下座して今までの非礼をちゃんと詫びてくれれば、沢山可愛がってあげるわよ?
(あるとりあの眼の前で立ち、冷たい目ですっかり変わり果てた、惨めで情けないチビ雌牛の姿を見下ろすと)
(冷たい声で改めて語りかける)
【情けない名前になって、とっても嬉しいでしょう?】
【今の貴女の顔見てたら、それだけで絶頂してしまいそう】
【どうしようかしらねぇ…もっと小さくしたりとか、小さい子が着るような服を無理矢理着させてあげたりとか】
【それとも、これでも物足りないかしら?】
【もっと惨めにされたい、して欲しい事があるのかしら?】
【ああ、やっぱり貴女最高だわ…こっちでも犯してあげたいくらい】
はっ、ひっ♥ひぁっ、あああぁぁぁぁ〜〜っ♥♥
あひっ、ひぃっ、んっ♥ん、ひっ、いいぃぃっ♥♥
わ、わた、私に、何、をぉっ♥ん、ぁ…な、名前…?
何を、馬鹿な事を…っ、名前の、通り…っ!?
(メディアの言葉に、絶頂に溺れかけながらも自分のステータスを確認すれば、顔面蒼白になり)
ひ、ぐっ♥んひっ、い、あっ、あああぁぁぁぁぁ〜〜〜っ♥♥
(被虐A+のせいなのか、そんな自分の惨状に、そしてメディアの嘲笑う声に、再び絶頂しつつ)
(ぷっしゃああぁぁぁっ♥と母乳を噴き出しながら、体を震わせていき)
はっ、ぁっ、あぁぁ…っ♥
わ、わた、私…私、はぁ…っ。
(クラスもステータスも、宝具も、スキルも。名前までも、無残な物に変えられて)
(冷たい目で見下されてしまえば、本能的に怯えてしまっているのか、体はガクガクと震えてしまい)
…っ、な、ならない…っ、私は…貴女のモノになど、ならない…っ!
(それでもまだ、ちっぽけな。騎士王としてのプライドが残っているのか、強い口調で…自分に言い聞かせるようにそう言いつつ)
(自分を守るかのように、身を縮こまらせた)
【…っ、名前も、体も、情けない物に、されて…そんな、感情など…っ♥】
【な…っ、こ、これ以上…小さく…服、まで…っ?】
【…す、好きにすれば良いでしょう…その、くらいの辱め…耐えて、みせます…っ】
【貴女の思う事を、私にしてくれれば、それで…い、いえ、何でも…何でも、有りません…】
【そ、そんな、此方でもなんて…そんな事を、されてしまったら…っ♥】
あはははは!
自分の真名を確認しただけで絶頂したわね?
騎士王が聞いて呆れるわ、貴女はクラスの通り、変態で淫乱の雌牛奴隷なのよ…おまけに噴乳のね。
(辺りにばらまかれた母乳の香りに興奮し、股間を手で抑えながら)
(乳首を引っ張り上げ、淫乳を好き勝手に伸ばして揺らしてから手を離し)
(乳を左右に平手打ちして、情けなく揺らしてやり)
あら、そうなの…残念ね。
それじゃあ、もう手加減は出来ないわよ?
私、実は貴女のマスターからたっぷり令呪を奪ってきてるのよね…この意味、分かるかしら?
つまり…こんな事も出来るのよ!
(再度、令呪による宝具強制使用)
(しかも、先程とは違い、三画の令呪による重ねがけを施して)
(「隷属せし淫欲の肉体」は、雌牛あるとりあの身体を更に縮めながら、しかし胸と尻を大きく膨らませ)
(新たなスキルにより、あるとりあの舌と両の乳首を淫核化し、触れるだけで絶頂する身体に変えていく)
ふふ、そんな姿、もう誰にも見せられないわね?
でも、その体型にそんな格好じゃあ、ミスマッチも良いところよ。
ちゃんと私が、貴女に似合う服を選んであげる。
(指をパチンと鳴らせば、神代の大魔術師の魔術によって、一瞬のうちにあるとりあの衣装が変わる)
(幼稚園児が着るような、水色のスモッグに、ライオンの柄が入った可愛らしいパンツ)
(しかし、スモッグもパンツも、だらしない淫肉に引き伸ばされ、歪に歪んでしまっていた)
【そんな事言って、貴女の声はずっとずぅっと蕩けっぱなしよ、あるとりあちゃん】
【私の好きなようにされたら、それで興奮しちゃうのね?】
【よく分かったわ…だからほら、さっきよりもさらに恥ずかしくて情けない、惨めな格好にしてあげたわよ】
【こんな格好、貴女の知り合いが見たら、どう思われちゃうかしらね?くすくす】
【…ああ!もう我慢出来ないわ…その雌牛乳、淫尻肉、ぶるんぶるん揺らして御覧なさい!】
【(情けない身体を無理矢理四つん這いにさせ、幼児パンツ越しに淫尻肉を思い切り平手打ちして)】
ち、違います、私は…っ、ん、いぃっ♥♥
あひっ、ぁっ、ひあぁぁっ♥は、離しなさっ、ぁっ!?
ふ、ぁっ、あひっ♥んひっ♥ひいぃぃんっ♥♥
(言い訳さえも、乳首を引っ張られるだけで霧散してしまいながら)
(乳肉を引っ張り伸ばされ、だぷんっ♥ぶるんっ♥と弾まされるたびに嬌声をあげつつ)
(左右に平手打ちされれば、だらしない声を上げつつ母乳を噴き出して)
は、ぁ…っ、手加減…?
何を…言って…っ。
な―――まさか…っ、や、やめなさい、メディ…っ!!
あっ、ああああぁぁっ♥♥ふあああぁぁぁぁ〜〜〜っ♥♥♥
(何をされるのか察し、必死の形相でメディアを止めようとするも)
(その動きはあまりにも鈍重で。必死なくせに牛のように鈍く)
(強制的に宝具を発動させられれば、乳肉が、尻肉はむちむちぃっ♥とより肥大化し)
(身長は更に縮み、130cmもない程になりながら。舌も乳首もしびれるような感覚を覚え)
こ、こんな…こんな、姿…っ。
な―――これ以上何を…あ、あっ!?
(メディアが指を鳴らした瞬間、服が変わり。まるで幼稚園児のような服を着せられてしまい)
(ライオン柄のパンツは見えないものの、むっちむちとした淫肉塗れの体にはあまりにも無様でしかなく)
(口から短い悲鳴をあげながら。今や見上げる程に高くなったメディアの顔を、怯えるような表情で見つめて)
【そんな、事は…あ、ありま…せ、ん…っ】
【私は…そんな…好き勝手されて、悦んで、なんて…♥】
【こ…こんな、こんな姿…っ♥私は、これからどうすれば…っ】
【そ、それだけは、それだけはやめて下さい、こんな姿、笑い者にしか…っ♥】
【あ…ひっ♥ひぁっ、んぁっ、あああぁぁっ♥♥】
【(四つん這いにさせられてしまえば、乳肉を床に押し当てるようにしながら。幼児パンツごしに尻肉を平手打ちにされて)】
【(だぷんっ♥ばるんっ♥と尻肉を弾まされるたびに、床に噴乳してしまう)】
そんなだらしない声をあげておいて、何が違うのかしら?
ほら、情けない雌牛乳揺らすだけで気持ち良いんでしょう?
変態で淫乱ですものね?
母乳垂れ流しにして絶頂してるのがお似合いよ、あるとりあ?
(自らの玩具のように好き勝手にされて絶頂するあるとりあを、息を荒げながら責め立てて)
あら、ちょっと丈が長かったかしら。
折角のライオンパンツが見えないわね…よっと。
ふふ、これ以上何を?なんだって出来るわよ。
良い加減、自分の身分が分かったでしょう、あるとりあ。
これ以上情けない身体になりたくなかったら、土下座しなさい。
その情けない身体を、だらしない雌牛乳を地面に擦り付けて、私に隷属を誓うの。
そうすれば、もっと気持ち良くなれるわよ、あるとりあ?
(再度指を鳴らせば、スモッグの丈が短くなり、淫尻肉で歪んだライオンパンツを丸出しにさせてしまい)
(ぱつんぱつんの園児服姿を嗤いながら、令呪を見せつけて)
(しかし、令呪は使わず、飽くまであるとりあの意志で隷属するよう、告げる)
【だから、貴女の声と顔がずっと蕩けっぱなしなのよ】
【好き勝手に身体を弄られて、情けない身体にされて】
【惨めな格好で笑い者にされるとこ想像して、興奮してるんでしょう?変態雌牛あるとりあは】
【ほら、お尻だけじゃなくて雌牛乳もぶるんぶるん震わせなさいな!】
【牛乳の先っぽしこしこしてあげるから、沢山おっぱい出しましょうね、あるとりあちゃん?】
【(淫尻を叩き続けながら、片手でスモッグの内側に手を突っ込み、淫核化した勃起乳首を掴むと)】
【(しこしこと上下に激しく扱き上げながら、根元を摘んで乳搾りを始めてしまう)】
ち、ちがっ、ああぁぁっ♥あひっ、ひいぃんっ♥
んひっ、きもちよくっ、なんかぁっ♥はひっ、あぁぁっ♥♥
ふぁっ、あぁっ♥ん、ああぁぁぁ〜〜〜っ♥♥
(責め立てられるたびに乳肉をだぷんっ、ぶるるんっ♥と弾ませながら)
(甘ったるい香りの母乳を撒き散らして、そのたびに絶頂が繰り返され)
あ、あぁぁ…っ!?
(服装まで簡単に変えられてしまえば、園児服から幼児パンツが丸出しになり)
(無様に食み出した淫肉に顔を赤く染めながら、羞恥と恥辱に体を震わせて)
…っ、わ、私、私、は…っ。
(そして、令呪を見せつけられればびくんっ、と震えながら。声を震わせて)
(ぺたん、とその場で膝をつきつつ、体は自然と土下座するように)
(牝牛乳を床にべたぁっ♥と押し付けるようにしながら、淫尻は大きすぎて自然と上に突き出すようになり)
(まるで幼児パンツを見せつけるようになりながら、体はふるふると震えてしまい)
…っ、う…ふ、ううぅぅぅぅ…っ、うぅぅ〜〜…っ。
(どこか嗚咽にも似たような声を漏らしながら。しかしちっぽけなプライドが邪魔しているのか、どうしても隷属の言葉を口に出来ずにいた)
【あ、ぁ…っ♥そ、そんな、事は…!】
【んひっ♥ひんっ♥ひいぃぃんっ♥】
【は…は、ぁ…っ♥惨めな、格好で…笑い者に…され、て…っ♥そんな、の…っ♥】
【そんなの、恥ずかしいだけな、筈、なのにぃ…っ♥ひ、ぁっ♥ふあぁぁっ♥♥】
【(淫尻を叩かれるたびに、まるで楽器のように音を鳴らしながら。勃起乳首を掴まれれば)】
【(陰核のようになった乳首を扱かれるたびに絶頂しつつ、スモック越しに母乳を勢い良く噴き出して)】
【(メディアの命令どおり、体をゆっさゆっさ♥と揺さぶれば、乳肉をばるっ♥だぷっ♥と弾ませていく)】
【気づけば大分夜も更けてきましたが、メディアは大丈夫でしょうか?】
【無理はしないようにして下さいね、一応ですが此方は凍結も可能ですので】
ふふ、だらしないお尻ねぇ。
可愛いライオンが歪んじゃってるわよ?
それに、大き過ぎてパンツからお肉がいっぱいはみ出しちゃって、情けないにも程があるわね。
(スキル「被虐 A+」は羞恥心を即座に快感に変換していき、雌牛の身体を熱くさせていって)
そうそう、それで良いのよあるとりあ。
情けないデカ雌牛乳なんて地面に押し潰して。
だらしないお尻、もっと上にあげてよく見えるようにしなさいな。
(目の前に差し出されたあるとりあの後頭部を足で踏みつけながら、身体を興奮に震わせて)
(股間から溢れ出た体液が下着を染み出し、太腿へとつたっていく)
ほら、観念して宣言するのよ。
自分の立場を、自分の存在を、私への隷属を!
(最後の一押しとばかりに、大きく振り上げた手が、上に突き出されたあるとりあの淫尻を思い切り叩き)
(自分とあるとりあとの関係性を、身体に植えつけていった)
【そんな事は、あるでしょう?】
【そのだらしなくて情けない声を、最初からずっと出してたのよ、貴女は】
【惨めで恥ずかしくて堪らない事に興奮する変換なのよね】
【今だって、惨めな目にあって悦ぶ雌牛にしか見えないわよ!】
【良い加減認めなさい!雌牛あるとりあちゃん!】
【(淫尻を包み込むお子様らいおんぱんつを引っ張り上げ、指を離してパチンッと音を響かせて尻を叩き)】
【(母乳でぐちょぐちょになったスモッグを張り付かせた雌牛乳を、今度はスモッグの上から揉みしだきつつ)】
【(今まで触れてこなかった股間の割れ目へと、下着越しに指でなぞりだす)】
>>124
【確かに、すっかり遅くなっちゃったわね】
【でも、私はまだ大丈夫よ…あるとりあを虐めたりないの】
【でも、私も凍結大丈夫だから、あるとりあが厳しかったら凍結しても良いわよ】
あ、貴女が、こんな体にしたんでしょう…っ!?
う、ぁっ、ぁぁ…っ♥
そ…そんな事…いわないで、くだ、さい…っ。
(メディアの言葉の一つ一つが、体を熱くさせていき。幼児パンツはじっとりと、汗ばんでいるかのように濡れて)
ふ、ぅぅ…うぅぅ…っ。
ん、ぐっ!?ふぐぅぅ…っ!!
う、うぅ…っ、ふ、ううぅぅぅ…っ♥
(頭を踏みつけられれば、屈辱的なはずなのにそれがたまらなく心地よく)
(言われたとおりに、だらしないデカ尻を天井に向けて突き出すようにして、ますます無様な土下座をし)
わ・・・わた…わたし…っ、んひっ♥ひ、ぐうぅっ♥♥
わた、し、私、はぁ…っ、私、はぁ…っ♥ま…「まだ」、屈しませ、んっ!!
(ばちぃんっ!!と淫尻を引っ叩かれてしまえば、ぷしゃあぁぁっ♥と母乳を噴き出しながら絶頂し)
(快楽の余韻で表情はぐずぐずに蕩けながらも。最後の抵抗とばかりに、気力を振り絞ってそう口にするが)
(「まだ」という事はもう屈するつもりである事の裏返しでもあり、滑稽でしかなく、それに本人だけが気づいていない)
【あ、ぁ…っ♥そ、そんな…♥】
【んひっ、ひぃっ♥ひぃっ、んっ♥】
【わ、私、私はっ、あぁっ♥私は、みじめな、目にぃっ♥あって、ぇっ♥】
【興奮して、悦んで・ぇっ♥んひっ♥あっ、ひ、あああぁぁぁぁ〜〜〜っ♥♥♥】
【(ライオンパンツを引っ張り上げられれば、淫尻はむっちいぃぃっ♥と卑猥に歪み、指を離されれば、ぶるるんっ♥と卑猥に揺れ)】
【(スモックの上から乳肉を揉みしだかれてしまえば、ぶぴっ♥ぷしゅうっ♥と母乳を何度も撒き散らしながら)】
【(認めてしまえば、秘所からは潮を噴き。触れられてなかったはずの秘所は蕩けきっていて)】
【私も、まだ…もっと…もっと、メディアにいじめて、貰いたい、です…♥】
【ですが…少し眠気が、首をもたげてきていて…】
【良ければ、あと1往復で凍結させてもらえると、有難いです】
【私は今日明日なら何時からでも大丈夫、ですので】
なんで言われたくないのかしら?
言われて興奮してる自分を自覚するのが嫌なの?
貴女のお子様ぱんつは正直なくらいびしょ濡れになってるのに…ねぇ?
(自らの視線の先、よく見える場所にある幼児下着の濡れ具合をつぶさに伝えながら)
(くすくすと、情けなさを笑う声をあるとりあの耳まで届け)
ふふ、ふふふふふ!
そう、頭を踏まれるのがそんなに気持ち良い?
貴女のデカ尻が踏まれて嬉しそうにぶるんぶるん揺れてるわよ。
くすくす、あはははは!
(より強くあるとりあの頭を踏みつけ、ぐりぐりと地面にねじり込むように踏み潰し)
(淫尻の突き上げられ、揺れる様を楽しそうに見物していき)
…ぷっ。
あは、あはははは!
そう、そうなの、「まだ」、屈しないのね、あるとりあちゃんは。
流石騎士王、一筋縄じゃいかないわねぇっぷ、「まだ」、屈してくれないなんて!
それじゃあ仕方ないわ。仕方ないから…ちょっと厳しめのお仕置きをしてあげる。
令呪をもって命じる!雌牛あるとりあはこれから先、私の許しを得るまで絶頂を禁じるわ!
(「まだ」屈しない、というあるとりあの言葉に大声をあげて笑い、涙を流しながら)
(滑稽で仕方ない元騎士王、元ライダーの姿を見下ろすと、令呪を使い)
(快感は幾らでも高ぶっていくのに、絶頂する事が出来ないよう、あるとりあの身体へと制限をかけてしまう)
【やっと素直になったわね、変態雌牛あるとりあちゃん】
【そうよ、貴女は惨めな目にあって興奮して悦ぶど変態】
【その情けない身体を曝け出して、惨めな服装で洪水状態の雌牛おまんこでイキなさい!】
【(幼児パンツを上に引っ張り上げ、股間に食い込ませながら淫尻を揺らし)】
【淫雌牛乳の先っぽを指でこね潰し、滅茶苦茶に胸を揺らして】
【ふふ、とっても嬉しいわ…でもお互い限界みたいね】
【なら、次の貴女の返しで凍結にしましょう】
【貴女の事もっと時間をかけて、もっと惨めにしてあげたいの】
【明日は、夜の遅い時間ならいけると思うのだけれど、それでも良ければ会いたいわね】
そんなのは…決まって、います…っ。
こ、興奮などしていません!そんなはずが…っ!
そ、それは…それは、汗…です、私、は…っ♥
(幼児パンツをぐしょぐしょに濡らしながらも、それを汗と言い張りながら)
(しかし、嘲るような笑い声を聞いてしまえば、ぷるぷると震えながら声を上ずらせてしまい)
んぐっ、ふむっ、ふうぅぅぅ…っ♥
ふ、ぎゅっ♥んふっ、ふうぅぅぅぅ〜〜〜…っ♥
(嘲笑われながら、頭を踏みにじられているというのに)
(足の下から漏れ出す声は苦悶と快楽の入り混じったものになっており)
(淫尻を上に突き出したまま。ぶるっ♥ぶるん♥と左右に、自分から揺らしてしまい)
…っ!?
な、何がおかしい!!
私は屈しない、貴女になど絶対に屈しない!
令呪を使われようが、どんな体にされようが、絶対に、絶対に…っ。
…え…なっ、ぁ…っ、ふ、うううぅぅぅ…っ!?
(自分の言葉の滑稽さに気づいておらず、語気を荒げてそう言うものの)
(そう言えば言うほどに情けない、滑稽さを晒していくことになるのに、まだ気づかない)
(令呪を使われれば、今度は絶頂を制限されるが、最初は意味がわからず)
(快感が高ぶるだけで発散されない事に気づけば、苦悶の声を漏らし始め)
【んひっ♥あ、ひぃっ♥は、はひっ、いぃっ♥】
【いき、ますっ♥惨めな、体でぇ…っ♥惨めな、服装で、いき、ますうぅぅっ♥♥】
【(幼児パンツを引っ張られ、秘所に食い込まされ、淫尻を揺らされれば、再び絶頂し)】
【(ばるるんっ♥ぶるんっ♥だぷんっ♥と乳肉を弾ませながら、母乳を撒き散らして、秘所からも潮吹きをみせてしまう)】
【はい、有難うございます、メディア…】
【…♥嬉しいです、もっと、惨めにだなんて…】
【遅い時間ですか、それならば開始時間はメディアに合わせましょう。私は何時からでも平気ですので】
【ふふ、ちゃんとイケたのね】
【こんな惨めな格好で興奮してイクなんて、普通なら考えられないわよ】
【だらしない淫肉を無駄に揺らして絶頂して、貴女は本当にど変態の雌牛ね、あるとりあちゃん】
【もっともっと、虐めてあげるから、覚悟するのよ?】
【(絶頂したばかりの秘所を幼児パンツを食い込ませて刺激しながら、耳元で囁いて)】
【ええ、もっと惨めに泣き叫ばせたいのよ、貴女をね】
【ハートマークを撒き散らしながら泣き叫んで悶える貴女が見たいの】
【そう?多分今の時間だと23時からとかになっちゃいそうよ】
【それでも良ければ23時に待ち合わせでいいかしら?】
【は…ひっ、ぁ…♥♥】
【わ、わた、しぃ…♥こんな…こんな、格好、でぇ…♥】
【んひっ、ひいぃぃぃ〜〜っ♥♥は、は、ひぃ…っ♥】
【もっと…もっと、いじめて、くだ、さい…♥】
【(幼児パンツを食い込まされれば、それだけでぷしゃぁっ♥と愛液を漏らしながら、表情はだらしなく蕩けきって)】
【はい、明日…というか今日ですか、楽しみにさせていただきますね?】
【…もっと、もっと…貴女の思うままに、惨めに…おねがい、します…♥】
【問題ありません、では23時に伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜は長時間ありがとうございました、メディア…感謝、しています♥】
【(そう言いつつ、教えられたとおり乳肉を床にむぎゅうぅ〜〜♥と押しつけ、淫尻を天井に突き出した)】
【(惨めな土下座をして)】
【本当に騎士王とは思えない、情けない格好よね】
【でも、素直になったご褒美に、沢山虐めてあげるわ】
【もっと惨めで情けない姿にしてあげるから、楽しみにしてなさい】
【(だらしなく蕩けたあるとりあの口から、淫核化した舌を摘みあげ、引っ張り上げながら)】
【(耳元で囁きつつ、秘所と尻肉の谷間を幼児パンツで食い込ませながら、くいっくいっと何度も刺激してやって)】
【ええ、此方も楽しみにしているわ】
【出来れば長い付き合いで、だらしない身体で情けない格好を沢山させてあげれた嬉しいわ】
【それなら良かったわ。なら、その時間に待ち合わせしましょう】
【こっちこそ、長い時間感謝するわ】
【でも、それじゃあ駄目よ…お尻を突き上げるまでは良いけど、ちゃんと媚び売るように淫尻を振りなさい!】
【(突き上げられた淫尻に、思い切り力を込めた平手打ちを決めて)】
【まだまだね…明日もたっぷり調教してあげるから、楽しみにしてなさい】
【(頭を足で踏みつけながら、そう囁いた)】
【それじゃあ、今日はここまでね】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしたわ】
【は、ひ…っ♥】
【あ、有難うござい、ます…♥たのしみ、にぃっ♥ふぎっ、ひいぃぃんっ♥♥】
【(舌を引っ張られれば、それだけで甘ったるい喘ぎをあげながら絶頂し)】
【(幼児ぱんつを食い込まされるたびに絶頂を繰り返しつつ、表情は喜悦に満ちて)】
【メディアもそう思っていてくれたのならば、嬉しいです…♥】
【はい、ではまたその時間に】
【え…んひっ♥ふぃっ♥い、ひいぃぃぃ〜〜っ♥♥】
【(ばっちいぃんっ!と平手打ちをされれば、淫尻をばるんっ♥ぶるるんっ♥と弾ませ)】
【あ、へぁっ♥んぎゅうぅっ♥は、はひ…ぃぃ…♥】
【(ぷしゃぁぁ…♥と床に押し付けた淫乳から母乳を漏らしつつ、尻を左右に振って媚を売って)】
【わ、私もこれで…お休みなさい…♥スレを、お返しします…♥】
【◆WUlHeAY85sさんとの打ち合わせに場所をお借りします】
改めてよろしくお願いします。
1,2時間ほどでお昼ですし、時間になった時は気兼ねなく仰ってください。
◆WUlHeAY85sさんの希望キャラはアリス、龍田、六合塚弥生ということで大丈夫でしょうか?
シチュスレにも書いたように三人ともマイペースなタイプなので本当の奴隷とか肉便器扱いとなると、
お願いするキャラがかなり限定的になると思います。
なのでプレイの一環やお仕置きとかの方が自然と言えば自然かもしれません。
ただ、個人的にはガチの凌辱なんかも好きなのでどちらも捨てがたかったりします。
……ちなみに獣姦はやっぱり難しいですか?ペットプレイの中でも異質なのは分かっているのですが!
【 ◆XKrrRynmu2様とお借りします】
まずは移動ありがとうございます。
あちらのお返事からさせていただきますね。
六合塚さんの場合なら、同性愛設定を残すかどうかもありますね。
残すなら男の良さを教えた、何て言うのも面白いかもしれませんね。
報告を受けてる最中でと言うのも面白いですね、電話をとってる最中でいじめたりと言うのもいいですね。
あとは貸し出しなどについては、ラブラブの中でもプレイの一環、例えばスワッピングと言った形であれば大丈夫かなと。
ではそちら様には、薙切アリスか六合塚弥生をお願いしてもよろしいでしょうか?
こちらのキャラはお好きなのを選んでいただいて構いません。
忘れておりましたが赤羽業も大丈夫です。中学生の頃でも構いませんし、
年齢差を生かしたプレイ何て言うのも面白いですからそこはそちら様の希望を優先下さい。
花宮も灰崎も大丈夫ですので。
>>134
ありがとうございます。そちら様も何かあれば遠慮なく言ってくださいね?
はい、大丈夫です。
そうですね、本当の奴隷となるとアリスなら食戟に負けて、龍田なら鹵獲または弱味をでしょうか。
六合塚も弱味になりそうですね。
そちらはお好みで構いませんよ。一度してみてから、と言うのもありますがご趣味が会えば末永いお付き合いをお願いできればいくつかのパターンも出来そうですね。
いえ、獣姦も大丈夫ですよ。例えば、テレパシーとかで人語を介する犬でメインにしても構いませんし、
飽きたので犬に払い下げと言うのも大丈夫です。その場合、歪んだ愛情か本物の奴隷扱いになりますが。
なんとなくドーベルマンイメージですが、お好きな犬などあれば
>>135
同性愛設定を残すなら仰るように男の良さをというのとか、後は仕事で失敗した穴埋め?とかでしょうか。
もしくは志恩が設定上のご主人様で縢に貸し出されてるとかもありかもです。
志恩とペットプレイしてるところに遭遇して口止め、とか。
仕事中なら電話中でというのも好きですし、男性は普通に対面で報告受けてるのにがっつり犯されてるようなのも好物です!
ああ、スワッピングとか合意の上でなら恋人同士でも不自然じゃないですよね。
微妙に不本意だったり、恋人を気にして快楽に溺れ切れないとかもスパイスになりますし。
業ならアリスかなー、となんとなく思っていました。年下に弱そうな勝手なイメージで。
と、花宮や灰崎でも大丈夫とは!驚きました。いえ、自分で出しておいてどっちがどっちかちょっと危うかったもので…。
でも獣姦となると本物の奴隷扱いとか、ハードな方がこちらもやり易いので一先ずは相性を確かめる意味もこめてソフトなあたりで
お願いしても良いでしょうか?
アリスと黄瀬か赤司でプレイか、お仕置きとしてのペット扱いか
六合塚と縢で口止め的なペットプレイといったあたりでどうでしょうか?
もちろん他に希望があれば仰ってくださいね。
それとすみません、お察しいただいているかもしれませんが長文・長考気味なのでお待たせすることが多いと思います。
時間を掛け過ぎているようなら途中で指摘してくださって構いませんので…!
あとは?とか淫語の有無や具体的な好みがあれば教えていただけると助かります。
そしてハートのタグを失敗しました…!
最後の行の?はハート♥です。
>>136
貸し出しはいいですね。
NTRまでいかなくとも、レズの六合塚をバイにするくらいに溺れさせたくなりますね。
机の下でフェラとかを考えていましたが、机の下でよつん這いにして犯していると言うのは興奮します。
ええ、実際に目の前にいてもいいですし、その日されたことを報告しながらスカートを捲りあげたり、自慰をさせたり、とかですね。
普段はマイペースなのに、業には手玉にとられていじめられてそうですよね。
そう言えば、業くんは本編で特定の誰かと言うのはなかったですね。
灰崎はドレッドで、花宮は根暗そうな方ですねw
なんとなく獣姦は花宮か赤司がしそうなイメージでした。
そうですね、では一先ずソフトでお願いします。
では、六合塚と縢でお願いしてもいいでしょうか。
口止めのペットプレイでいきましょう。
メインとしては、施設のなかを散歩したり、机でしたりとかでしょうか?
可能なら志恩と縢が話してる机の下でしてる、何て言うワンシーンもできたらなとか思います。
こちらはノリノリなのと戸惑いつつ、どちらがお好みでしょうか?
いえいえ、こちらも早くはありませんし、待つのも楽しいですから構いませんよ。
こちらも何かあれば遠慮なさらずにどうぞ。
こちらは打ち合わせから楽しませてもらっているので。
♥や淫語は好きですね。
具体的なプレイとしては、男の良さを教えたり、志恩としてることを告白させたり、施設内を散歩して行為に及ぶと言った所でしょうか?
そちらの趣味にもよりますが、犬のようなコスプレやマーキングのように小をさせたり、
男側のご主人様に認定してもらったりなどでしょうか。躾としての軽いSMも大丈夫です。
NGは大スカくらいですね。
>>138
六合塚も仲間内にはちょっとソフトなので拒絶はしないかなーと。
志恩がそういうプレイといったら渋々でも従うようなイメージがあります。チョロイというわけではなく!
ああ、机の下でフェラするのも机の上でガッツリ犯されてるのもどちらも好きです。
生徒でも執行官でも他の人が普通に話してる中で、とかも背徳的な感じがしますし。
アリスと業は精神年齢は逆転しそうですからね。それにペース崩されたら弱そう…。
業はなんとなく異性相手だと案外気を使いそうなので特定の誰かとくっつけにくいのかも。
ちなみに私は花宮はまろ眉と覚えてますw
赤司も花宮も淡々としているのでイメージ通りかも。悪っぽいイメージでも灰崎や青峰はそこまでじゃない感じです。
了解です。
それでは六合塚と縢で進めてみましょう。
あ、ノリノリとまではいかなくても志恩に持ち掛けられた時には乗り気だったくらいでお願いします。
こちらがちょっと戸惑いがちになると思うので軽くあしらえるような感じで。
内容としては施設の中を散歩して、仕事場とか途中のどこかでするような流れでしょうか。
と、それなら仕事場でのシーンで机の下でのプレイを入れるのも良いですね。
あとはお散歩中に志恩が防犯カメラでこちらを見てて、茶々を入れるとかも思い付きました。
そう言って貰えるとありがたいです!こちらも待つ分には気になりませんし、打ち合わせも楽しませていただいているので。
ハートや淫語も了解です。
犬のコスプレは犬耳カチューシャとかテイルバイブとかでしょうか。そういったものももちろん好みです。
マーキングも小スカなら全然大丈夫なので。
SMも好きですし、ピアスとか火傷の後とかみたいなのも平気です。
えっと、他に確認することがなければ実際に初めてみますか?もちろんお時間が平気ならですが!
>>139
縢も生来の性格のノリの良さはありますから、そんなのなくても黙ってるつもりだったけど。みたいなノリでいこうかと思います。
チョロいイメージはあまりないですね。むしろ身持ちは堅そうな。あ、でも朱誘ったりしてましたねw
むしろアリスの方がチョロそ…。
確かにまろですね。なんか印象薄い無冠のイメージありますね。
灰崎はとっかえひっかえなイメージはありますね、奴隷と言うよりはセフレが何人もいそうな。青峰はそのあたり真面目そうですよね。
はい、上であげたように最初は少し戸惑いながら役得かなと思いながらと言ったイメージです。
わかりました。その辺りはこちらがリードしつつやろうかと思います。
もう何度かしてるところか、初めてかどちらがお好みでしょうか?
そうですね、散歩して仕事場でするなら六合塚の机でして、別シーンとして翌日皆がいる前で机の下でなんてのが出来たら嬉しいですね。
茶々は面白いですね、そちらもお願い出来たらと思います。
それなら良かったです。
コスプレはそうですね、そんな感じでテイルバイブはお尻の方のイメージですね。
ありがとうございます。では、マーキングや、淫語でねだらせたり出来たらと。
志恩がみているとさらに面白そうですね。
こちらもそれらは好きなので良かったです。ではピアスは、志恩からの指定で胸にひとつしてみましょうか。
はい、こちらからはこれで一通りですからいつでも構いません。
時間も今日は一日ゆっくりしているので、そちら様のご都合に合わせられますから大丈夫ですよ。
>>140
あ、そんな感じだと自然ですね。自分から口止め料は要求しないけど向こうが良いと言ってるなら、みたいな。
六合塚はチョロいとか軽いとかはないけど、性嗜好を後ろめたく思ってるというのもなさそうな不思議なイメージです。
そしてアリスはチョロイと思います……。
コロッと騙されるから騙した方が心配になるような勢いで。
確かに灰崎はペットとかよりも不特定多数のセフレを遊んでるタイプですね。
青峰はペット扱いとかしてるうちに情が移っちゃいそうだからガチなのはダメそう。
分かりました。こちらも余り戸惑いが大きいのもアレなので何回かしてる辺りでどうでしょう?
慣れてはきたけどまだ困惑や羞恥心が拭い切れていない状況で。
あとは散歩の時はコスプレ?というか全裸に首輪とテイルバイブとかで始めるのにしますか?
それだと夜とか、昼間なら人気の無い場所を選んでとかになるので、仕事場でするのは別シーン扱いかなと。
志恩の茶々入れは試してみますね。あ、もちろん ◆WUlHeAY85sさんの方でからかっていただくのでも大丈夫ですし!
その辺は流れを見て臨機応変にできればと。
了解です。それでは、散歩から入ってマーキングとかおねだりとか、でしょうか。
同性愛ではあってもテイルバイブとか羞恥プレイとかの流れならねだるのも自然にできそうです。
見られて興奮するのはお約束ですね!他の仲間に見られたらそれどころじゃない…というか、
朱とかギノだと向こうのが大変なことになりそうですが。
ともあれ、ピアスも楽しみです。
私の方は15時くらいまでは確実に平気なのですが、その後はちょっとはっきりないもので。
ロールの時間が半端になってしまったらすみません。
ただせっかくなのでこのまま導入だけでもはじめて良いでしょうか?
>>141
ええ、普通に黙ってるつもりだったけど志恩からそういう風に言われて、楽しみになってきた感じですね。
それはありますね。自由なんでしょうね、そういう意味でも。
それはありますね、赤司とかが手心をくわえそうなくらいですよね。
ええ、灰崎は毎回違う女性をつれてそう。青峰は文句いいながら、可愛がってそう。でも何故か彼女は黒子似という。
オッケーです。では何度目かでこちらは慣れてきた形で。
そうですね、全裸に首輪、テイルバイブでいいと思います。
リモコンは縢でも志恩でもどちらでも面白いと思います。
そうなりますね。仕事場でのシーンは終わったあとにおまけでもいいかな、とは思います。
ありがとうございます。では志恩はこちらも動かせるときは動かそうかと。
ええ、その形でお願いします。
逆に志恩を挑発したり、見られてるぞと囁いて羞恥心と快感で揺さぶるのもいいですね。
それはありますね、ギノは赤面しそうですよね。
そちらもお楽しみいただけたらと思います。
わかりました。そこはご都合にお任せします。おてすきの時にお付き合い出来たらと思います。
お昼などは大丈夫ですか?こちらは大丈夫ですので、ご心配なさらずに。
はい、もちろんです。こちらからもお願いします。
>>142
それではロールを書くのにお時間をいただきそうなので必要な部分以外は端折りますね、すみません…!
何度目かのプレイで格好は全裸に首輪、テイルバイブで了解です。
リモコンはどちらかが持っているのでも良いし、二人が結託してるのでも面白そうです。
志恩に止めてと言ったら私じゃないと言って、縢は縢で俺じゃないというようなのもありかなと。
こちらとしては人目のない場所を選んでる、志恩に人が来たら教えてと言ってるようなイメージですが、
他の人に目撃されるとかその辺にお好みがあれば適宜組み込んでしまって大丈夫です。
…殺人とかもっと凄い物を見てるから案外スルーしそうな人もいるかもですし!
あ、お気遣いありがとうございます。お昼は済ませてあるので大丈夫です。
◆WUlHeAY85sさんの方もご遠慮なく。
それでは初回を作りますのでお待ちください。
>>143
いえいえ、ご丁寧にありがとうございます。
はい、それでお願いします。共用というのも面白いかもしれませんね。
ええ、そうなると涙目ですよね。でもそんな状況に興奮してる、というのも面白そうだと思いました。
こちらもそんなイメージでした。それも面白いかもしれませんね。
狡噛さんとかは風邪引くなよとか言いながらスルーしそうですよね。
殺人とかもっと凄い物を見てるから案外スルーしそうな人もいるかもですし!
ありがとうございます。その辺りは遠慮なくさせていたはだきます。
それではよろしくお願いします。
(刑事課のオフィスや資料室といった人の出入りの激しい部屋が並ぶ区画から遠い通路は人が滅多に立ち入らないからこそ肌寒く)
(軽く鳥肌の立った腕を擦るように胸元を覆う)
(日頃はスーツの下にある豊かな乳房も括れた腰も今は隠されておらず、肌を覆うのは背に流れる癖のない黒髪と、首輪のみ)
(緩く締められているとは言っても違和感を拭い切れないその首輪に指を掛け、軽く揺すってから金具から伸びるリードを取って)
(傍らへいる相手へと無表情に差し出しながら天井を見上げる)
(恐らくレンズの反対側いいるだろう恋人へ向かって、抑えた声をかけ)
志恩、本当にこの区画は使用予定が入っていないのよね。
誰か来そうな時はすぐに教えて――……っ……。
(静かな口調で、外見上は羞恥も困惑も覗かせずに告げると彼女の声の代わりに体内から振動音が響き始めた)
(臀部から覗くぬいぐるみのような尻尾。体内に埋め込まれたその先端が鈍い動きで中を揺さぶり始めると唇を噛み)
(ほんのりと紅潮しはじめた肌を擽るように、ゆらゆらと動く人口の毛皮を挟み込むように太腿に力を篭める)
(そのまま慎重に、両手と膝を床へと着くと切れ長の瞳で相手を見上げた)
さっさと始めましょう。いつまでもこんな格好でいたら風邪を引きそう。
【それじゃあ、書き出しはこんな感じで。愛想のない始まり方で悪いけど】
【時間までよろしく。それとバイブは姿勢的に後にしたけど、前の方が良ければ変えてしまって構わないわ】
>>145
(事の発端は、数週間前。眠れず夜の散歩等という柄にもないことをすれば、夜中のオフィスに白い犬を見た)
(それが散歩中の唐之杜志恩と六合塚弥生であり、こんな暮らしをしてればそんなこともあるかと見ぬふりをしようと思ってた矢先、
志恩から思わぬ提案をされ、現在に至った)
(最近、プレイがマンネリしてきたらしく露出調教に及んでいたところに出会ったらしく好都合だったらしい)
(それから六合塚を抱いて、こう言うプレイのご主人様役に任命されたりしていた)
(口止め料兼秘密を握られた、と言った所だろうか)
(最初こそ戸惑いはあったものの、今では楽しみのひとつになっていた)
(わずかな緑の灯りの下、照らされた区画は暗くひんやりとしていた)
(傍らの相棒とは真逆に仕事着である黒のスーツ姿で、彼女へと繋がるリードを差し出されればそれをとる)
(可愛らしく「やよい」と書かれた首輪に手を伸ばして、犬にするように顎の下を撫でて、悪戯っぽく笑う)
大丈夫、大丈夫。今まで誰かにあったことないし、くにっちは心配性だな。
おっと、間違えた。今は弥生、だね。
(冷静そうな彼女とは対照的に楽天的な答えを孵す)
(ゆれる尻尾は、玩具ながら精巧に出来ていてそれを楽しむように見ながら、雪のように白い肌を見やる)
(興奮を感じながら、床に両手足をつく姿を見つめ、楽しげに頬笑む)
同意見だ。楽しい時間は早いからね、じゃあいこうか。
(そう言いながら歩き出す。リードを引き、彼女の横をゆっくり歩きながら本物の散歩のように楽しむ)
(時折ある監視カメラを見上げ、薄暗い部屋を歩いていく)
(会議室に使われているらしき、部屋の前にくるとピタリと足を止めた)
ここいつも通る縄張りだよね。マーキングとかしなくて大丈夫?
(ひんやりとしたコンクリートの床、扉の前で不意にそう口にする)
(プレイはいくつかお願いされてるものもあるが、思い付きでしてもいいとも言われていた)
(なんにせよ、彼女に拒否権がないことはわかっていたが)
【お待たせ。こちらこそ時間までよろしく。そう、とてもセクシーだけど?】
【ううん、文句なしだから大丈夫。それじゃ改めてよろしく】
>>146
(志恩が注意を怠るなんて珍しい――と思っていたものの彼女と縢が結託している様子を見ると)
(見付かるのも計画のうちだったのかもしれない、と思ったところで確信があるわけでもないし、同意した自分も同類なのだろう)
(規則的に下肢を揺らす振動が、下腹部から太腿へかけての肌を少しずつ赤く染めて)
(それとは対照的に床から這い上がる冷気に小さく溜息をつくとスーツ姿の相手から視線を反らした)
(冷静を装っていても互いの格好を意識すると羞恥がよみがえり、顎の下へと伸びた手からも一瞬身を引いて)
(どうにか自分の立場を思い出し、されるがままに撫でられる姿は犬というよりも不機嫌な猫といった雰囲気で)
その呼び方は、……別にどちらでもいいわ。
(普段の呼び名の方がペットの相性めいていたが、名前を呼ばれるも違和感を覚えて小さく呟いた)
(促されるままにこくりと頷くと結わえた黒髪が背から滑り落ち、しなやかな背筋から尾の生えた尻までの輪郭を露わにする)
今まで会わなかったとしても今日はどうなのか分からないでしょ。
(ゆっくりと一歩ずつ手足を動かすに合わせ、尻たぶに挟まれた尾が前後に揺れる)
(垂れた毛先がふわふわと肌を撫でるが、絶え間なく中を掻き混ぜる刺激がくすぐったさを隠すように響き続け)
(体が勝手に動かないように狭い歩幅で歩みを進めると腰は不自然に左右に揺れる)
(尻を突き上げかけて、慌てて押し留めるような不自然な動きを続けると白い肌な赤らんでいき)
(注意深く辺りを見回す視線も疎かになって)
(普通に歩くだけの相手に追い付くのにも苦労すると、薄暗い部屋の前でやっと一息ついた)
(熱っぽい吐息を吐き出しながら扉に掲げられたプレートを見上げ)
……二係も使う会議室だから。別にマーキングしなくても。
志恩の遊びにそこまで付きあう必要ないわ。
(全裸でのプレイももちろん恥ずかしかったが、それ以上の行為となると躊躇いも大きくて)
(上擦った声で理由を並べたてると監視カメラをじっと見詰めて、彼女へとも彼へ宛てるともなく告げた)
【……それ、喜んで良いのか分からない】
【それでごめん、やっぱり15時までになりそうだから次の返事に返すのは難しそう】
【近い所だと4日の夜が空いてるけど都合はどう?その次だと金曜日になりそうね】
>>147
【って真面目かよ!】
【謝んなくていいよ。返事してると超えそうだから先にこっちを返しとくぜ】
【4日のよるならこっちも大丈夫だ。一日空いてるから合わせられるよ。好きな時間をどうぞ】
【それなら4日の21時からでお願い。仕事始め早々に残業ってことはないと思うけど】
【何かあったら早めに連絡を入れるから宜しく】
【返事を待つくらいの時間ならあると思う。でも挨拶だけは先にしておくわ】
【付き合ってくれてありがとう。新年早々、我ながらその……まあ、あれだけど】
【続きはまた4日の夜に】
【先にスレを返しておきます。ありがとう】
>>147
なんか弥生のそういう姿、興奮するよね。
意外って言うかね。
(吐く吐息は仄かに白く、無機質な建物の感触にひんやりとして)
(雪のような肌が仄かに朱が差して、素肌を晒す弥生を見下ろす)
(何度しても羞恥に染まり、そうでありながらこのあとの乱れる姿を思い起こせば、そんな軽口を叩く)
先生がその方が興奮するってさ。それに俺も、なんか秘密の関係みたいで興奮するしね。
(呼び方を切り替える、それだけで職場の同僚から肉体関係を持つ淫靡な関係に切り替わるようで)
(綺麗な黒髪を揺らし、なだらかなヒップは女らしく、そこから生えた尻尾はいやらしさすらあった)
俺にあったように?そうなると、弥生を抱く相手が増えるかな。
でもやっぱり独り占めしたいね。
(わざと彼女の横を歩き、優秀な執行官と言う名の猟犬から、淫靡な雌犬となった弥生を見やる)
(規則的に動くはずの尻尾は、弥生の中のせいで不規則に揺れて、その毛先がヒップを撫でていく)
(彼女ほど周りを気にせず、耳を頼りに人がいないことを確認し、次第に歩調を早めていく)
でもほら、ここは縄張りだしね。
出ないなら手伝おうか?前みたいにさ。
(何度かしていてもこんな風に抵抗する弥生に可愛さを覚え、正面にしゃがみこみ視線を合わせる)
(目線を合わせて、彼女の顔や肢体を見ながら掌を向け中指を立てる)
(前にこんな風に抵抗をした時には、後ろから下腹部を圧迫して、
手で秘所を責め立て失禁させたことがあり)
(それを彷彿とさせ、同時に弥生の直腸を犯す尻尾がより強くなり、パタパタと揺れる)
>>149
【それじゃこれは俺からのお土産ってことで。また4日を楽しみにしてるよ】
【まぁ無理はしないようにってことで。俺はのんびりしてるからさ】
【何かあったら遠慮なく連絡してくれていいからね】
【いや、新年早々会えて良かったよ。とっても楽しかったしね】
【じゃあまた4日に】
【こちらは返しとくよー】
【スレをお借りします。】
こんばんは、ではよろしくお願いします。
まずはこちらの外見についてでしょうか?
【スレをお借りします】
こんばんは。こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、そこから考えてみましょうか。
オークの大きな手でも包み込め楽しめるような乳房や尻肉、なんてのをこちらは考えておりました。
種族については人間でもエルフでも、他獣人なんてのでもと
スレンダー系エルフも確かに素敵で悩ましいのですが…貧乳よりやはり肉付き良い方が好みかもしれませんが受け入れて頂けますでしょうか?
ふむふむ。
了解です。
肉付きというのはどれくらいのイメージでしょう?
あまり肉付きがよすぎたり、むちむちが過ぎるのは得意ではないのですが…
>>153
http://imgur.com/a/gnxR3
こんな感じくらいでしょうか
貧乳も嫌いではないのですが…今回はこんな感じくらいの女性と遊んでみたいなと考えておりました
胸や腰つきは女性らしいけれど、ウェストはくびれている感じですね。
これくらいでしたら許容範囲ですよ!
こちらの設定はどうしましょう?
オリキャラということになるのでしょうか。
エルフ、獣人、あと人間。
人間でも没落貴族とかでも面白そう?
>>155
良かったです、一応また参考になりそうなのを数枚ほど追加しておきました
オリキャラという形が良いのかなと思うのですが
版権キャラでこういうのをしてみたいとか、こんな外見を借りてというのがあれば仰って頂ければと思うのです
没落貴族は面白いですね
オークでありながら商才に長けたこちらの下へと嫁ぐとかで周囲からも喜ばれ祝福されてとか
逆に駆け落ち同然で手に手をとって…なんてのでもと
同じ村に住む同士なんてほのぼのとしたのでもいいですし、実は同じ学校に通う幼馴染だったりなんてのとかでも
ごめんなさい、少し用事が。
ここまでとさせてください
>>157
いえ、お話ありがとうございました
【スレをお返しします】
【団長と少し使わせてもらうぞ】
【俺の嫁、カリオストロとスレを借ります】
【おまたせ。今日はどうする?】
【あまり時間はないかもだけどこの前の続きにするか?】
【それとも軽くイチャイチャみたいにするか?】
>>160
【あんま時間ねぇからな……前の続きからやっても2〜3レスしか進まなさそうだ】
【んじゃ俺様とイチャイチャしたりしようぜ団長♥】
>>161
んじゃ、イチャイチャだな。
まあ、前のペースっつったらカリオストロちゃんは団長にメロメロで長くなっちゃうもんな?
すぐ勃起して…もう何ラウンドしても終わらなそうだし。
デカくなったエロ尻も弄ってやろうって思ってたけど、そういうのも好きか?
(もう当たり前になった自室のベッドでカリオストロに語り掛けつつ、今日はすぐ寝る準備もできるようにとお風呂も入り済)
>>162
ケツマンコ弄りか?
お前俺様がアナニーばっかしてたことも知ってんだろ?なら俺様がケツ穴をマンコ代わりにすることにハマってるなんて当然だろうが♥
それともなんだ?俺様のアナニーの手伝いでもしてくれんのか?
そんなの見たら寝る前だってのにチンポ勃起して収まりつかなくなっちまうぞw
>>163
いやぁ、そうなんだけどな。ホモセ以外にもシてみようかと思ってよ。
四つん這いのまま後ろからケツマンに玩具突っ込んでみたり、俺の舌突っ込んだりとかな。
まあ、…だよなー。
でもお前と一緒に居るだけで勃起不可避だからいまさらだろ?
(イチャイチャするついでに今日は裸で添い寝と思って、全裸のままベッドに腰掛けて)
ま、アナニーじゃなくても…普通に恋人キス繰り返してお前を抱きしめるって展開も好きだぞ。
というか、抱きしめたく身体に育って…、カリオストロの理想の身体から俺の理想の身体に仕様変わって来てるだろ?
>>164
ケツがムチムチの男の娘がお前の好みっていうんなら確かにだんだん仕様が変わってきてるな。
でもこれでますます俺様魅了的になっちゃっただろ?
団長が普段俺様のケツをエロい目で見てきたり、ホモセの時もやたらケツ触りまくってくることもぜーんぶ気づいてるからな♥
……いじってみるか、俺様のケツマンコ?
普段から綺麗にしてっから、オモチャでも舌でもなんでも来いよ♥
(団長に尻を向けて、自分からケツマンコを割り開くとぱっくりと綺麗な縦割れアナルがぱくぱくとひくつく)
(排泄器であると同時にホモセ用の性器化して、何度もエネマオナニーしてるせいですっかりチンポを咥えるための穴になってしまった♥)
>>165
まあな。ケツはムチムチな方がいいけど、…やっぱカリオストロくらいの外見の子が好みだし。
っつーわけで、正直今の体型のカリオストロはマジドストライクだ。
周りがみんなお前のケツ目で追ってるせいでちょっと嫉妬覚えるくらいだぞ。
(ムチムチなケツが好きであることを隠そうともせずに、またカリオストロの尻に手を伸ばして)
(ますます自分好みになってる自分の嫁の姿に、今日も興奮で息があがってしまう)
うわっ、まじ縦割れでマンコみてーだな。
こりゃ、出すより入れす方メインの穴って感じだよな。…っちゅ…可愛いぞ。
(尻を突き出してきたカリオストロの腰を撫でながら、息がかかるくらいの距離まで顔を近づけて観察)
(自分のチンポを受け入れてきた、ホモセ穴をじっくり眺めながら尻たぶにキスして)
(マジでいいなぁ…と心の底からの声を尻肉にかけつつ、そのままパクつく穴にもキスして)
(片手で尻肉割り広げながら、鼻先を谷間に埋めて舌を伸ばしてアナルの中へ)
>>166
へー、ほー?
俺様が他の男に見られて嫉妬してたのか団長
へへへ、そうか……♥団長がなぁ……♥
ま、まぁ、安心しろよ。団長が俺様にゾッコンなように、俺様も団長一筋だからよ♥
(舌がアナルの中に入ってくると、普段使ってるオモチャと違うぬるりとした有機的な動きに身震いする)
(ケツの中を舐めまわされればすぐつるつるチンポも勃起して)
お、おう……いいぜ団長♥
そのまま俺様のケツマンコオカズにしたっていいんだぜ♪
俺様も勃起してきたし、勝手にシコっとくからよ♥
(そして勃起したチビチンポを握り、くちゅくちゅ上下に扱き出す)
>>167
んっちゅ…このケツマンコは俺のもんだからな。
誰にも渡さないぞ…っちゅ舐めるのも虐めるのも俺の特権だ。
(ケツ肉を両手で鷲掴みにして独占欲むき出しにしながら、ぬるぬるの舌押し込んで)
(同時に唾液も流し込みながら入口周辺をテカテカに)
おいおい…そんな寂しいこと言うなって。
俺が抜いてやるから今日は存分に楽しんでくれていいんだぞ。
(手を離して、尻肉を手で押すようにしながら相変わらず舌は突っ込んだまま、もごもごと埋めたまま離して)
(カリオストロからチンポを取り上げると、親指と人差し指でつまんでくちゅくちゅとあまり気味な皮を使ってシコシコ)
(さらに反対の手はツルツルの玉を掴んで持ち上げながら、優しく手で包み込んでいく)
そっちカメラ用意しといたから、カリオストロの蕩け顔しっかり映しとくからな。
>>168
なっ?!カメラで撮影までしてたのかよ!?
ああっ、畜生撮られちまってる……♥
俺様男なのに、野郎の団長にケツマンコ舐められながらチンポ扱かれて感じてるとこ撮られてる……♥
(カメラを意識し出すと俺様のマゾホモの本性が出始め、団長の手の中で軽くピュッ♥と先走りを漏らす)
(トロけた雌顔で、お尻の中の舌をきゅっと締めて♥)
団長……♥カリオストロもうイっちゃう♥
団長にアナニー手伝ってもらって、男のくせに男にイかされるマゾホモのカリオストロの本性見てぇ♥
団長、団長、団長♥あっ、あっ、イクっ♥出るぅ♥
(柔らかなチビ玉をプルンとさせながら、ピュ♥ピュッピュ♥と可愛く射精♥)
(カメラにしっかりホモイキ射精するところまで撮られちゃった♥)
>>169
んー。お前が好きだって言ってたからな。
お前が好きなことはちゃんとぜーんぶ覚えるようにしてるんだ。
今度はこれ見返しておかずにしてやるよ。
(締められた尻穴の中に舌をねじ込むようにして顔を傾けるたびに頬が尻肉にあたって)
(より深く…と舌をもぐりこませて、うねうねとさらに突き進む)
イケ…んちゅ……ぢゅる…んぢゅゅ!マゾホモカリオストロ愛してるぞ。
(くにゅって玉を甘く揉んでコリコリさせながら、射精中もチンポは扱きっぱなしで)
はぁ…あとでカリオストロのだらし無い顔見返すのが楽しみだな。
良いケツだったぜ。…ったく…虐められるの本当に似合うようになっちまったな?
マジ可愛い…。
(尻から舌を抜くと、ケツイキダウンしたカリオストロの頭をナデナデして)
じゃ、そろそろ時間だし一緒に寝るか?ホモ顔のカリオストロの寝顔見せてくれよ。
>>170
お゛っ♥あ゛お゛っ♥う゛っ、出る出る♥団長にオナサポされてホモイキしてる♥
(美少女顔が台無しのアヘ顔射精して、ぐったりした身体を団長に預ける)
(頭を撫で撫でされるのは気恥ずかしいけど、上手に射精できたのを褒められてるみたいで嬉しい♥)
あとで上映会しながら、俺様がどうしようもないマゾホモだって分からせながら犯す気かよ……
俺様主演のAV流しながら、その当人犯すとかサドいぜ団長♥
んっ、ああ、そうだな。今晩は一緒に寝てやるよ♥
カワイイカリオストロちゃんが寝てても一緒、起きても一緒とか最高だろ?
……起きる時は朝フェラで起こしてやるよ♥お前の可愛いホモ彼女だからな、俺様は♥
【こんな感じで締めにしとくか】
【それで次回以降なんだが、明日からいつ時間が取れるかちょっと分からなくなるんだよな】
【だから一回ここで終わりってことで頼みたい】
【んー、年始ってのももう終わりだからな】
【それはちょっと残念だけど、仕方ないな…】
【また募集するようなことあるなら俺を呼んでくれよ】
【楽しかったぜ。カリオストロ】
【女ボディの俺様じゃなく男の娘ボディの俺様でホモ行為だからな】
【またやるときなったら団長と思いっきりホモってやるぜ♥】
【トリ記憶しておくから、また会ったらよろしくな♥】
【団長とホモい年始を過ごせて楽しかったぜ♥おやすみな、団長♪】
【使わせてくれてありがとよ、スレ返すぜ!】
【食蜂さんとスレをお借りしますね】
【まずはお会い出来てホッと一安心です。改めて、本日もよろしくお願いします】
【ええと、期間も少し空いてしまいましたが、本日の気分としてはどういうのが良いなどはありますか?】
【こちらはもちろん、続きからでもばっちこいです】
>>174
【流石にこれ以上、延期力を発揮するのは憚られていたしぃ、良かったわぁ】
【今日も私は続きを用意してきてません!だから、私も何をするか尋ねようと思っていて……】
【そうねぇ……それじゃ、ヴィーラの続きをもし用意してくれていたらそっち……】
【特に用意がなければ私からフェラチオの続きで今日口内射精してもらう、みたいな……ダメ?】
【もしキミが要求力を発揮するならセルベリアとの続きも、従順になって私や鈴原美紗さんの胸をひたすら揉まれるだけというのもいいわよぉ】
>>175
【ええ、延期続きで私よりも貴女が気にされないかと、そっちの方がむしろドキドキしていましたから……良かったです】
【はい、湿っぽいのはここまでとして、続きに関してはもちろん問題ありませんよ】
【そして、私の方も年末年始の微妙な忙しなさでヴィーラの続きを用意できておりません!】
【っ……女の子からダメと尋ねられて断れるほどの意志力は無いので、口内射精に到れるよう添い遂げさせて下さい】
【っっ……もちろんセルベリア様との続きは魅力的ですし、つい最近に見たイメージの影響で鈴原美紗の胸を揉むというのは麻薬じみた誘惑力がありますとも言っておきますがっ】
【―――ですが、せっかく食蜂さんをお願いしたんですから、最後まで付き合って貰えればと、こちらからもお願いします】
>>176
【くす、ご回答ありがとう♪】
【謹んで用意させて頂くから待っていて下さいねぇ……】
>>177
【はい、純粋な本心を述べさせて頂きました】
【了解です、このままお待ちしておりますね】
【お待たせぇー。こんな感じかしら……キミに調教力される前から元より淫乱だったとかは言いっこナシだゾ】
【お好きな時に、何回でも出してね……。いつもいつも、ごめんなさい。ありがとう】
>>90
………………♥
んっ……、んん、あ……んむ、んん……
んぐ……!ふぅッ……ぁ……、ふーっ……ふーっ……♥
(俗にラブホテルと呼ばれる施設で男性の前へと跪き、前傾姿勢となることで抜群のプロポーションの乳房が稲穂のようにしな垂れる)
(常盤台の学章を歪ませる程に大きく膨れた牝肉感が甘やかに揺れて奉仕姿を飾り、着衣越し特有のおもちのような麗しさを主張していて)
(そのすぐ上では会話を封じて唇を割り開いてフェラチオに務め、牝鳴かせの雁首を今や根元まで頬張って咥えて開いた傘に虐めてもらう)
(煌びやかな瞳を虚ろにさせ、充血し切った凶器を温かな口腔内の潤滑で包み込み、見下ろす相手へと幸福感と征服感を同時に伝えていこうと努力する)
(陰毛の叢に鼻筋を埋めてあえて演技力を発揮してうっとりとし、指通りの良い金砂の髪の撫で心地を触れるのを許して動物として気持ちよさそうに目を細める)
(彼固有の睾丸の作りを触診で教えてもらった手は繊細なタッチで凝り凝りと触れていた親指を離れさせると)
(太腿に両手をついて縋りつき、腹這いに反り立ち続ける男性器を頼ってフリーハンドでの口唇奉仕をしている恥姿を実践して)
んーっ、んー……、んっ……、んくっ……んむ……じゅるる……
んッ……♥んッ……♥んッ……♥んッ……♥んッ……♥
ぉごッ……♥ふきゅっ……♥
んんんん……んあっ……、はぁッ……、んっ……、んっ……
(このまま殺害さえ容易な状態まで呼吸器官を制覇され、涙目になって流れるきらきらと零れた滴を拭われて頭を撫でられると女王はたちまち完堕ちする)
(口腔深くを塞がれて苦しいだけの行為から脳神経は性感を舐め取り、下着の内で乳輪が勃ち、女性器の奥からも劣情がじわりと沁み出す感触を予感して)
(赤く潤む喉の一番深い部分を子宮頚部と勘違いされてカウパー氏腺液を塗り込まれている中、酔い切って妖艶な踊り子のように頭を引き)
(リップクリームを塗って瑞々しい唇を引っかからせながら濃密に雄の矜持を愛撫し、自分は二の次でペニス本位の動きで頭を振って尽くし始める)
(手を使わずに頭を前後させれば、美貌へと何度も挿入させて、咥内の熱を肉棒の根元から先まで適度に締め付けながら満遍なく塗り込んでいく)
(高嶺の花は今やパートナーの前ではただの淫乱になって妄想だったキングサイズのベッドの上で交わる饗宴を現実へと変えていく)
(口内の構造は膣道に酷似しイラマチオ風にじっくり、こんこんと口オマンコを亀頭兜で突かせて媚びて。高嶺のオマンコ顔で気分を盛り上げてもらおうと心底から懐いて)
>>179
【あぁ……これですよ、いつまでも咥えて欲しくなる……。今も昔も、私にとっての高嶺の花という言葉にも一片の偽りもありません】
【なんて誘惑……でも、我慢しきった先で一度だけ放たせてもらいます。いいんです、こちらこそ、こうして側にいて下さって、ありがとう】
【では、すぐに続きを用意してしまいますね】
>>180
【いつまでもは顎が疲れちゃうからだめよぉ?めっ】
【色々と提示して迷わせてしまったけれどぉ、こうして一つ一つ進めていけたらいいわねぇ……】
【我慢に関しては任せるわぁ……。このような拙い御奉仕で射精して頂けるだなんて、嬉しいわねぇ】
【ふふふ……お待ちしているわぁ】
>>179
っ……ぁあ、口の中が……気持ちよくて、んっ……!
凄い……あのレベル5が、俺のチンポを咥えて……そんな所にまで顔を埋めてるなんて、堪らない……っぅ。
は、ぁ……あぁ、っ……んッ、くッ!
(ラブホテルという男女の性交目的の場が生み出す淫靡は、眼下の制服に包まれた肢体の眺めをより背徳へと変えるばかりで)
(抱き締めたなら極上の心地を返すだろう牝肉の豊満さを、見下ろす視線は絶えず盗み見ては意識し、正月気分も抜けないままに頬張る事さえ妄想する)
(本来の機能を損なわせてのフェラチオによって、根本から先端に至るまで僅かな刺激にも脈動するほどに肉棒は滾り)
(こちらも、本来は牝襞を掻き削る為に存在する雁首で口腔内を不規則に擦っては、その度に頭上からは官能を堪え切れない息遣いと共に心底から気持ち良いと解る声を漏らす)
(少女の口腔を射精のための性器として使う背徳感に、やはり背筋を震わせながらも、上唇を強く圧迫して反り立とうとする肉棒の興奮具合は萎える気配など無く)
(むしろ、雄としての本能を満たす多幸感と征服欲を煽る行為とが、陰嚢に溜め込んだ精液が充填される事で反動のように生じた衝動に腰を疼かせ)
(蒸れた汗と染み込んだ雄の臭いを放つ叢に埋める眺めは、例え演技だとしても、単純な雄の欲情を瞳が歪むほどに煽る劇薬となり)
(両手の置き場とされた太腿は、男らしく硬い筋肉の張りだけでなく、口唇だけでペニスへと奉仕する行為を前にして痙攣したような震えさえ走り)
ぅッ、あぁッ……!?そのままっ……そのまま、咥えてくれるなんて……!
あッ……く、ん……!すご……チンポ、蕩けそうなくらい……気持ち良すぎ……っ!
はぁッ、はっ……あぁッ……いやらしい……!常盤台の女王サマが……っ、こんなに……フェラチオ慣れしてたなんて……ッ、く。
いいッ、いいよ……!本当に……オマンコ突いてるみたいで、あぁッ……!
(一度口腔から勃起を抜く物と思いながら、女王の喉奥まで貫いて征服した悦びに震える勃起が射精しないよう太腿に力を込める)
(優しく、労りと愛情を込めて金砂の髪を撫で付けながらも、見下ろす視線は学章を歪ませる乳房を、スカートから溢れそうな臀部を獣の視線で捉え続け)
(脳裏には絶えず牝に種付けをする自らの浅ましい妄想をシグナルとして明滅させて、喉奥から引き抜かれて卑猥に濡れ光る自らの勃起が、彼女の口腔から表れる様を凝視し)
(抜け出る直前の唇の、膣口の抵抗を錯覚させる引っ掛かりを雁首裏で感じては、頭に添えた掌に僅かでも力を込めた直後、開始された奉仕の前後運動に目を見開く)
(声にはありありと驚きを滲ませながらも、美貌からの挿入運動を受けて、根本から先端に至るまで破裂しそうなまでに敏感となっていた肉棒が堪えられるはずもなく)
(悲鳴じみた声を上げては、性器と完全に一致する締め付けによって狭まる脈動と共に、ローションじみた粘り気さえ帯びるカウパー氏腺液を垂れ流しにしていく)
(あまりにも淫靡な光景を直視し、自分専用の口唇オナホールとさえ連想しては、貶める言葉にも陰嚢からの急激な迫り上がりはペニスを膨張させて口唇を内から圧迫し)
(こんこんと突く感触に子宮口と錯覚した亀頭兜は、左右に瘤を蓄えたような凶器をもっと押し付けようと、僅かでも腰を前後に揺すり)
(いつ果ててもおかしくない興奮に半開きの口から乱れきった吐息を紡ぎつつ、前後運動を阻害こそしなくても、頭部へと両手を置き場とすることでイラマチオの心地をより盛り上げていき)
>>181
【……また、めっされたくて、咥えて欲しくなってしまいますね】
【迷いはしても、贅沢な悩みですよ、これは。はい、その時の気分に合わせて一つ一つ進めていきましょう】
【ん……我慢と言いましたが、もう出そうですね……。拙いものですか、こんなに気持ち良いのに】
【というわけでお待たせ致しました、操祈さん……うん、やっぱりさん付けの方が落ち着きますね】
>>183
【受け取ったわぁ。ではまた私からのお返しよぉ……。くすくす、このままお待ちくださいね】
>>184
【お待ちしています、いつまでも。どうか、虜となったこの身に慈悲をお与え下さい……】
>>182
んー……、ん、あ、んー……、んむぅ……
んんっ……は、あぁ、ん……はむ……んんぅ……♥
(相手の為の牝となって男性器を崇めて頭を前後させ、歯を立てないよう口腔で肉筒を作るのを意識して巨根に対して奉仕に務める)
(性感し始めた女心を牝襞を削ぐ雁首により柔らかく脆すぎる粘膜から刺激されて、服従を行い続ける状況に鼓動が高鳴る)
(発情した肢体においては見詰められる乳肉も、臀部も、性器となったかのような錯覚で、口腔はそれらの中心となり射精を応援する為だけの器官となって)
(圧迫される上唇は亀頭の雁首から肉幹の上反り、根元での陰毛へとストロークして往復で何度も巡業し反り立ちを慰め)
(蒸れた汗と染み込んだ体臭を放つ叢さえ厭わずに尽くす頬を恋慕に美しく染めて、上目遣いに縋り付いて淫靡に弱り切った卑猥姿でフェラに励んで)
(緩やかなカールを描いた夢見がちな髪型を撫でられながらペットとなって、被征服の様相を望むまま届けていく)
んッ……、んおっ……、んむう……♥
はっ、はぁ……ちゅぶ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷ、れろれろ……
じゅるる、じゅぞぞぞぞぞぞ、こくっ、こくっ、んむ、はあん……♥おいひ……♥
ちゅっ、ちゅっ、んふ、はぁっ、ぉまん――してぇ、じゅるる、お――んこ、突いひぇ……ぺろ、ぺろ
(ジュポ、ジュポ、と生々しくリピートして膣口の抵抗を想起させる引っかかりを雁首裏へと何度も体感してもらって)
(垂れ流れ続ける先走りが溜まって来たのを実感すると、前後運動を一旦止めて瘤を強張らせた亀頭だけを浅く咥えた状態にして)
(高嶺の花が受粉で孕み付くよう頬を窄めてローションの粘り気を齎していたカウパーを好色に啜って、愛している相手の体液の上澄みを求める)
(止まっている間にベージュの幼な巨乳の乳袋が女の性欲を詰め込んで膨れた豊満な牝肉として揺蕩い悩殺的に上下する有様や、)
(自身の片手でスカートを捲り上げ内腿に這わせて秘芯を指でなぞっては、臀部からムッチリした安産型の尻を包む白い下着を獣の視線に覗かせる)
(頬窄めの内側で喋れない代わりに鈴口へと宛がった舌をぺろぺろと働かせて、雄の凶器と仲良くしている態度で貶める言葉を受け止め、ぞくぞくと背筋を震わせて)
んんんん、んんん……ッッ♥
ぉん……、おぉ、おごっ……んぶっ、んッ、んッ、んッ♥
んッ♥んッ♥んッ♥んッ♥んッ♥
んッ♥んッ♥んッ♥んッ♥んッ♥
じゅぷッ、じゅぷッ、ぎゅぷッ、はぷッ、あむッ、ぅんッ、じゅぷッ……♥
(濡れた瞳は「私の、レベル5の、常盤台の女王の、口オマンコを貴方のオチンポで愉しんで……♥」と語り掛け、両掌へ頭を置かれても何されても嫌がらずに再び頭を沈めていく)
(自身の性器と一致させる締め付けを想像しながら咥え込み、腰の擦り付けに従って唇が猥褻なホール状に開いて奥へ奥へと飲み込んでいく)
(自分のプライドを投げ打って挿入運動を最優先し、卑猥に濡れ光る自らの勃起が口腔に隠れたり現れたりを規則的に繰り返して、望んで肉棒本位の浅ましい牝女王になる)
(口唇オナホールの舌腹や上顎、口蓋垂が複雑な妙技の接触感をネットリと演出し、徐々に頭を振るスピードを自分なりに速くして喉の子宮口に連続タッチさせて)
(押し込む時はヒマワリの種を詰め込むリス口、引き抜くときは頬を窄めてバキュームで蛸として名残惜しく「オチンポ」へ吸い付いて、褒め殺されるがままに自分が上手だと舞い上がって必死に尽くす)
(恵まれた女体を自ら使い捨て精液を物乞い、演算の知慧は彼がこちらを虐める為にまだ我慢するのか、それとも種付け願望のままに吐き出してくれるのかの二択で容量一杯となっていて)
>>185
【なーに言ってるのよぉ!】
【めっ、とハグはいつだってしてあげますからねぇ……なんて、私も人恋しくなっているのかも】
【私の方が年下なのにさんが落ち着くなんて変なのぉ。それじゃ、我慢してくれても、出してくれても、いいんだからね?】
【じ、慈悲は私が与えられているような気もするけれど……】
>>186
っ、あぁ……本当に、気持ち良いですよ……っ。
溜め込んでいたからだけじゃなくて……んッ、っぅ……貴女の、唇でないと、こんな声は出したりしない……。
(口肉筒の具合は、何度となく彼女のヴァギナを経験した肉棒でも漏れ出そうな痺れを生むほどの名器ぶりで)
(膣襞よりも柔い咥内粘膜を雁首で圧し、時には傘のように開いた雁首裏で引っ掻いて射精限界へ至る快楽を貪り、改めて自身の男性器を咥えさせている現状に目眩にも似た興奮を覚える)
(吐く息は野良犬のリズムで理性をなくし、視覚から得る牝肉への支配欲と衝動を口腔で応援されればされるだけ、咥え込まれた唇の内で逞しく脈動は繰り返され)
(自身の意志で動けないもどかしさに疼く肉竿を慰められ、先走りと唾液のミックスで血管の浮かぶ肉棒には照りを、雄々しく生い茂る叢にはより性臭を濃密とし)
(忌避としていた穢れを受け入れてくれる姿は、改めて自身にとっての美の象徴と焼き付けるまで神々しさと卑猥さに満ちていて)
(ただただ愛おしさのままに手触りの良い金砂のカールを撫で付けては、向けられる上目使いと肉棒奉仕で変貌した顔立ちとを、熱さえ浮かびそうな眼差しで見つめ続け)
あぁッ……、いいッ……ぅ、あぁ……ッ!
く、ぁ……雁裏も……引っ掛かる感じが、本当に……オマンコとしてるみたいで……おぉッ。
う、くぅぅッ……!ぁッ……そんなに、啜るなんて……ッ!はぁ……はぁ……ッ。
は、ぁっ……!あぁ……っ、するよ……っ、んん!操祈のっ、口オマンコと……あぁ、セックスするから……くぅッ!
(子供の手首ほどの太さまで膨張しきった肉棒を咥える唇から、漏れ出る生々しい音色にも性交の気分は高まり、胸板には汗の玉が滲む)
(雁首裏で疑似体験させられている膣口の抵抗具合は、本物同然の締り具合で悦楽の白に染まる脳を籠絡し、本能は口腔を女性器として完全にターゲッティングする)
(不意に前後運動が止まると、理性を欠いた眼差しには僅かに不満そうな色が滲むも、すっかり赤黒さを濃密として裏筋の左右に瘤を蓄える亀頭の先端を咥えられれば)
(高嶺の花と常から恋い焦がれる存在の頬窄めを目の当たりにし、同時に鈴口をストローにされて濃厚カウパーを啜られる卑猥さに、歯を噛み締めたいきみ顔を晒す)
(このまま射精してしまえと本能が囁くのに抵抗して、糸引く粘り気を帯びた水飴状の上澄みに、溜め込んでいた精液の風味をプラスして提供する)
(歯を噛み締めて、相手を見下ろす位置とは真逆の女性上位とされている現状にも悦楽を覚えながら、獣欲を宿す瞳はベージュの乳袋が露骨に覗かせる豊満な揺蕩いを視姦し)
(まるで視線を向けていたのが知られていたかのように、捲り上げられたスカートから剥き出しとなる内腿、その付け根に籠もる熱を妄想し)
(そして、清純な白い下着に包まれていても、隠し切れない安産型のムッチリとしたヒップラインを見せ付けられて、ゴクリと生唾を飲み干すと共に雄の本能に忠実となる事を決意する)
(快楽の為ではなく、牝を孕ませる為の射精へと脳のスイッチを切り替え、舐め続ける舌へと壊れた蛇口のように鈴口は先走りを味合わせる最中にも、狭まる脈動とより濃ゆさを増した味とが、射精限界が近いことを伝え)
くぉ……ッ、おぉッ……!
操祈っ……くぅ、操祈……ッ!貴女のっ……口マンコでっ、あぁッ、こんなに、感じてます……!
はッ!はッ!はッ!はッ!はッ!
あぁッ……そろそろ、出そうだッ……!全部……っ、全部出すからな……ッ!
はぁッ!はぁッ!はッ……ッ、あぁッ!そうだッ、吸ってくれ……ッ、啜れッ……!口マンコらしく……頬を窄めて、ザーメンを受け止めろ……ッ!
(言葉にしなくても雄弁に語りかけてくる瞳を見れば、それだけで頭に両手を置きながら突き立てる肉棒からは吹き出るようにカウパーが溢れる)
(額にも胸板にも汗を滲ませ、本気で牝と交尾している時の興奮を貪っては、魅惑の口ホールへと呑み込まれ、咥え込まれ、締め付けられる悦楽に溺れていく)
(可憐ささえ醸す女王の唇が、口付けよりも先に肉棒との奉仕交尾に勤しむ様は、肺腑の深くから息を漏らすほどの深い官能を視覚だけでも生み出すほどで)
(舌腹には浮き出た裏筋と充血しきった左右の瘤で擦り、上顎には先走りでコーティングされた鈴口から亀頭兜を押し当て、口蓋垂には突く時に鈴口で、引く時には雁首の張りで叩き)
(絶妙のタイミングでスピードを増していく頭の前後運動に、頭上から快感に染まりきった低い声で興奮を訴え、喉の子宮口へと子種を注ぐ準備は整っていき)
(美貌を変形させてまでペニスの形に寄り添い、射精の為の口性器となってくれる献身にも、荒々しい雄の衝動の中にあって狂おしいまでの愛しさは募り)
(頭部を掴む両手に力を込めると、彼女以外では射精のトリガーさえ引かれない肉棒から腰裏まで痺れに満ちて、種付け願望を果たす為に一ヶ月分の滾りが限界を迎えていることを叫び)
>>187
【は、はい!……あはは、幸せで顔が緩んでしまいますね】
【人恋しさのままに抱き締め合うのも、背後から抱き締めながら胸を揉んだりも喜んで】
【なんでしょうね、女王サマの貫禄というやつでしょうか。ええ、というわけで次で出させてもらいますね】
【では、その見返りの慈悲として、気持ちよくならせてもらいます】
>>189
【はーい、一緒に頑張りましょうねぇ?】
【続き用意するからまた待っててちょうだぁい!】
>>190
【はい、一緒に頑張っていきましょう】
【畏まりました、このままパブロフの犬のようにお待ちしております!】
>>188
んッ……!んッ……!んッ……!んんッ……!
んぶッ……ふぅッ……んんう……、んんッ……!
はぁ、んッ……!んッ……!んッ……!んッ……!んッ……!んむッ……!
(限界が近づいても辛抱強く耐えて、格好良く、優しさを惜しみなく注いでくれる相手に対して献身のラストスパート)
(口腔内で繰り返される脈動に応えて熱心に頭を振り、髪を振り乱して自身の意識を埋め尽くす子供の手首ほどの太さを扱いていく)
(らしくもなく深い赦しの感情に胸中を温かくし、穢れのすべてを受け入れて娼婦さながらにフェラチオに励んで、只管に粘膜が齎す性快楽を届けていく)
(頭の浮き沈みに伴い、視姦され尽くしている柔さを所持した乳袋をたんたんと揺すって、口端から時折垂れてしまう唾液を胸の深い谷間がぽたりと受け止める)
(触れずとも奉仕を飾るロケットバストが尖塔を互い違いに揺らして射精欲求を鼓舞し、実り咲いたオマンコオッパイとしての素養を眼下で振り撒く)
(舌の味蕾から咥内粘膜のデリケートな部分、呼吸器官まで傘のように開いた雁首で圧され、糸引く粘り気を帯びた水飴状の上澄みに感覚は支配されて)
(自分を彼に見下ろされて女性器として完全にターゲッティングされれば自ら首を差し出し喜びに咽ぶ、阿呆のように尺八を繰り返し)
んひゅ、ふぅぅぅ……♥じゅる、んぶ……ぉ……おんッ……んん、ふ……♥
んん♥んん♥んん♥んん♥んん……♥
んん――――ッ……♥ん、ん、んんん……♥
(微かな不満さえ拭き取るよう完璧主義に重箱の隅までつつき、命令を受け取ると頬を売女のように窄めたままから戻さず、わざと頬をこけさせている卑猥さを強調する)
(大人びた容姿が操縦コントローラーを譲ったように完全に言いなりとなり、ペニスとその持ち主を礼拝し愛する牝顔で舌をハミ出させて吸い付く)
(可憐な唇は奉仕交尾に勤しんで精液乞いし、虐められているのに軽い脳震盪で幸福感たっぷりな瞳を蕩けさせた上目遣いで口腔内はサンドバックとなり)
(柔毛が揃った舌腹を裏筋と充血した瘤で擦るのを受け止め、つやりとした上顎にコーティングを塗り付けマーキングして貰い、脆く付着する口蓋垂を鈴口で叩かれ雁首で二度叩かれ)
(頭の中を直接ぐちゃぐちゃに掻き混ぜられるような感覚に牝としては美しくヒトとしては不細工な涙を流し、射精に導くことばかりに執心し喉の子宮口を何回も捧げ)
(金髪が流れて露わな耳殻が真っ赤な頭部を強く掴まれたのを契機に主導権を相手へと全て委ね、両腕で抱き着いて彼の腰の後ろへと手を回す)
(口腔奥で咥え込んだままふんわりと後ろ腰を抱擁し、その言葉を一語一句違えないように白熱した思考で叶えようと腐心して)
じゅるるるるるる、じゅるるる
こぽ、じゅぞぞ、んく、じゅずずず、るる……♥
んん―――……♥んん―――……ッ♥
(力強い彼の太腿へと散々見せびらかしていた乳房の柔らかさを宛がい、偏平に歪ませるまで押し付けて自虐し、恭順を体現する)
(乳肉のクッションはマシュマロが潰れて包み込む心地よさを伝え、足拭きマットとしては極上の踏み心地で太腿を労わると)
(密着したフェラ顔は風邪にうなされるように額に汗雫を浮かべて苦し気になりながら、唇は献身的に吸い付いて、吸引の快楽を途切れずに継続して餌を求める牝犬になり)
(肉幹の中程で留まりエロティックに頬を窄めて相手の頼もしさに酔い、鈴口をストローにうどんを啜る時と同じ形の口唇で縋り付き、淫猥な濁り音を鳴らす)
(中途半端な位置で咥えてうっとり逸らさない上目遣いは、根元まで思い切り突き込んでの射精も、引き抜いての顔射も、どちらを選んでくれてもザーメンを喜んで受け止める筈で)
>>192
【っと書き始めてしまってましたが、こちらも続いてご用意致しますね】
【とても興奮しています……ありがとう】
>>193
【いいえ、時間が掛かり過ぎてしまったわぁ……こちらこそありがとう、うふふ】
>>192
はぁッ……あッ、く……!うぅ……ッ、ふッ……!
すご……ッ、もう……あぁッ……蕩ける……ッ!
あぁッ……セックスしてる……!操祈の口オマンコと……っ、セックス……く、ッ!
(自身の美貌からプライドまで使っての献身を受けて、もはや肉棒の根本から先端に至るまでいつ果ててもおかしくない衝動に犯され)
(眩いばかりの金髪を振り乱す熱心さにも、口唇で扱かれる肉棒は嬉々として脈動しては、白濁混じりの濃密なカウパーを吹き溢す)
(制服を着ていても中学生とは思えない、何処までも惚れ込んでしまいそうな色気に溺れ、咥内粘膜に施される性快楽を受け入れては低い声で喘ぎさえして)
(肉棒をレールとしての前後運動に合わせて揺れる乳袋のボリュームを見逃すはずもなく、フェラチオによって昂揚する最中にも、雄の光を宿す瞳は豊満さに狙いを付け)
(ロケットバストであることを窺わせる互い違いの揺れ動きを、自らの手で起こす劣情を密かに抱えては、浅ましく単純な雄の射精欲求は高まっていく)
(繰り返される尺八の最中にも、何度もおとがいを軽く反らしては、堪え切れない深い吐息と共に肉棒と背筋を震わせ)
あぁッ、そうッ、そこ……!うぁ……っ、く……あぁ……本当に、気持ち良いところ……全部知られてる気分です……んッ。
はッ!あぁッ!はぁッ!はぁッ!はぁッ……!
出すッ……くぅぅ、出すッ……!祈操の……口オマンコに……くぅッ!
(衝動のままに口走った命令によって、美貌を頬窄めの娼婦顔へと貶める眺めにも、雄の支配欲を満たされるだけでなく愛情は募り)
(卑猥とも、あるいは下品とすらも思える牝顔でのペニスしゃぶりを直視しながら、金髪のカールを軽く歪める両手の力で、せめてもの労りと円を描いて撫で付ける)
(だがそれも、口腔内へと連続して呑み込まれる肉棒が貪る快感に衝動へと変わり、傍目にもイラマチオを思わせる鷲型の指先で頭部を握り)
(喉奥の子宮口へと鈴口が当たる度に理性を損ない、触れた衝撃だけでもマーキングするようにカウパーの雄臭気と性味を擦り付け)
(いよいよ射精限界が高まり、感覚も無いほどに痺れきった後ろ腰に抱き着かれれば、抱擁を深めるように耳殻に親指を押し込んだまま四指で後頭部を抱え)
(極上の牝であり、想い人を前にした雄としての本能のままに、口腔内の温度に染まり切った肉棒の先端からは白濁がマグマの様に決壊の時を待ち望んでいて)
あ゛あ゛ッ……!はぁッ、はぁッ……あぁッ、出る……ッ!
飲み込まないで、受け止めてくれ……ッ!う、ぁぁッ……好きだ……ッ、好きだ……ぁッ!
あぁイクッ、イクッ……く、ぅ……あぁッ、くぅぅ――――ッッッ!!
(太腿に圧し当たる乳房の柔らかさに癒やされることもなく、むしろ扁平にまで撓む豊満さは、より種付け願望に満ちた脳を発情させる媚薬となる)
(低反発素材では生み出すことの出来ない踏み心地に包まれながら、小刻みに痙攣し続ける太腿が堪えるのはもはや狭い鈴口では抑えきれない量の滾り)
(自分の為に言語も呼吸も疎かにしてまで、密着して奉仕してくれた彼女への感謝とは別に、その美貌を汚して、犯して、孕ませたいという衝動は最後の一線を越えて)
(肉棒を好み、精液を餌とする牝犬へと捧げるように、卑猥すぎる頬窄めと連なる口唇の先細りを目の当たりにしたのがダメ押しとなり)
(ドクリと、根本から膨れ上がる脈動の直後、牝オマンコとしてターゲットした頭部を抑えつけるように両手に力を込めると、鈴口から無理矢理に噴き出た一ヶ月分の白濁による射精が始まる)
(尿道を擦り潰すような勢いで不細工な白濁の塊が、うどんにも似た一筋となって一射、二射と勢い良く喉奥目掛けて排泄していく)
(歯を立てれば噛むことすら可能な白濁の塊は、陰嚢の中で発酵していた痺れるような味だけでなく、子宮を犯すように粘膜へとこびり付く粘性に満ちていて)
(三十秒を過ぎても、ドプッ、ドプッ、ビュルッと音さえしそうな勢いと、性の量が衰えることはなく)
(太腿と腹筋を痙攣させて、ようやく鈴口から射精が収まる頃には、口腔内を妊娠目的の種で満たして、まだ硬さを残している肉棒が辛うじて栓となっている有様で)
>>195
(射精を終えた頭上では、法悦に染まる瞳で視点をあらぬ方角へとむけながら、「ふぅ……ふぅ……」と放心した様な息遣いで全身を痺れさせる余韻に浸る姿を晒していて)
【すみません、最後の一文だけ抜けて貼り忘れです……】
【時間はお互いにですから、全く問題ありませんよ。それに、こんなに熱を込められるのは、やっぱり貴女だけだと再認識しましたし】
>>196
【ふえええん……ありがとうござますぅ……!】
【相変わらずコンディション管理力が弱々し過ぎる模様よぉ】
【嬉しいのに、今夜は力が出なくなってしまったわぁ……!】
【きょ、今日はこのくらいにしておいてあげる……。返しは次回にちゃんと受け止めるからねぇ!】
>>197
【こちらこそ、ありがとうございます!】
【ははは、とはいえ六時間以上経過している訳ですし、疲れるのも頷けますよ】
【それに、嬉しく感じてもらえたならそれが一番の誉め言葉です】
【ふふっ、何処かの魔女みたいな口振りですが、勘弁されちゃいました。ええ、どうか唇を開いて見せていただけたら……嬉しいです】
>>198
【ありがとうございました……】
【そ、そうよねぇ、6時間たっているし私にしてはよく頑張った方よねえ……】
【わかったわぁ……返しの内容に関してはその通り、見せてから飲み込む風情にしましょうぇね】
【次回の日程に関してお話しましょうか……えぇと、まあいつも通りね……水曜日がいい、かな】
【水曜日の21時からお願いしても、大丈夫デスカ……?】
>>199
【いえいえ、こちらこそ……最高でした】
【そうですとも、21時から始めたら3時ですし。それに、次回は私の方が力尽きるのが早いかもしれませんよ】
【ありがとうございます、貴女の口内に射精した証を堪能させてもらいますね】
【はい、次回の日程に関して承りました。水曜日の21時からで、宜しくお願い致します】
【……ふふっ、大丈夫ですよ。ここまでしてもらって、今度は私からお返ししたいくらいの気分なんですから】
>>200
【そうよねぇ!最高だったわよねぇ私!ふふふ……自信力回復したわぁ】
【明日がちょっと朝早かったから、午後から会えて良かったわぁ、貴方のお陰ねぇ】
【それなら恥ずかしいけれどぉ……射精して頂いた結果をちゃんと確認して貰うわぁ】
【ええ?この程度じゃ、まだまだ……。水曜が延期にならぬように気を付けるわぁ】
【ではでは少し早いけれどぉ、次でお休みさせてもらおうと思うの!今日はありがとー】
>>201
【具体的に言えば細かくなりますが、射精する側としては後ろ腰を抱擁されたのは嬉しかったですよ。今日も何回か見直すくらい最高でした】
【ああ……それはちょうど良かったと云うか、貴女が無理せずに済んで良かったです】
【はい、恥ずかしいのもご褒美ですから、しっかりと確認させてもらいますっ】
【はは……では、まだまだ色々と楽しませてもらいますね。いえ、延期になる時はやむを得ないものですし、大丈夫ですよ(なでなで)】
【了解しました、こちらこそ昼過ぎからありがとうございました。せめてお見送りはお任せください】
>>202
【具体的に教えてくれてありがとう、中々次の機会でも……とはできない部分だけど】
【思い付きで悦んでくれたのなら嬉しいわぁ】
【……はいはいゴロニャーンゴロニャーン、麦野じゃないんだからもう(撫でられると満更でも無さそうに目を細め)】
【これでお休みさせてもらうわねぇ。お見送り力頂きよぉ!】
>>203
【その時その時の閃きが、楽しい部分でもありますからね】
【素晴らしい思い付きでしたと、射精量で応えた次第です】
【……可愛い、何だこの可愛い生き物は……っ(反応に目を見開きながら飽きることなく撫でて)】
【はい、おやすみなさい、操祈さん。今日もとても満足させてもらいました】
【では、また水曜に】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
【多津美冬華◆EdRhqwjFOkさんとのロールに、ここを借りますね】
【では、書き出しを書いてきますので、ちょっとお待ち下さい】
【スレをお借りします】
【お待ちしていますね】
(都市部のちょっと大きめの商社に就職して、もう何年だったか)
(年齢から計算すればすぐに出るはずなのに、よくわからないくらい時間が経った気がする)
(サッカーをやっていた――全然上手くなかったけど――体力を見込まれて、外回りの仕事について)
(毎日毎日、契約をしてくれる人を探す)
(――それを続けていて、自分が決して要領の良い方ではなかったのだと、やっと気付いた)
(入社してからこっち、うまく行った、と喜んだ記憶もなく、ただくたくたになっては上司に怒鳴られ、家路につく日々)
(休日は失った体力を取り戻すため、寝て過ごす――昔はジョギングやってたのに)
(そして、また新たな一週間の始まりの日)
(今日も、駅の売店で買ったゼリー飲料を朝食代わりにする時間がやってきた)
(いつも通り、カバンを持って玄関を開けて……)
(朝日の中、照らし出された部屋が目に入った)
(万年床と小さなテレビ、衣装ケース、それ以外、何もない……ガランとした部屋)
(その瞬間、全てが嫌になった)
(携帯電話を部屋の中に投げ捨て、とたんに軽くなった気がするカバンを手に、部屋を飛び出した)
(駅の切符売り場で、職場とは反対方向の最終駅までの切符を買い、電車に飛び乗る)
(通勤ラッシュがウソのような座席で居眠りし、最終駅で車掌さんに起こされ、ホームから出る)
(電車一本なのに、驚くほどにのどかな風景が、そこにあった)
(広い広い田んぼの中を通る道路を、思わず昔のように思い切り走る)
(何も考えず、風を切って走る快感を、ほんとうに久々に思い出して――)
(古びた神社が、目に入った)
(信心深いわけではないが、なんとなく、よってみようと思い、脚を向ける)
(古びてはいるが、綺麗に掃除され、手入れされた神社だった)
(社を囲む林を通る風が、涼しくて心地よい)
(つい、石段に腰掛けて目をつむり)
(ぐらん、と頭が揺れた)
(ああ、そういや何も食べてないや――と、そう思いながら、意識が闇に沈んでいく……)
【すいません、調子に乗っていらんところが膨らみすぎました】
【バッサリ切っていただいて結構ですので!】
>>207
(都市部から電車で2時間ほど、都市開発に取り残されたかのような街が現れる。)
(そしてその街の外れ、少し盛り上がった山の上に、とある神社があった。)
(参拝客なんてほとんど来ないし、地元の人のご好意でかろうじて残っているような、そんな神社である。メジャーでも無いくせに歴史ばかり古く、街の方々曰く潰してしまうのは恐れ多いそうだ。)
(今日もその広いばかりで何も無い、半ば林のような境内を掃除していると、石段に倒れている人影を見つけた。)
…あの、生きてますか?
神社の前で死なれると困るのですが…心霊スポットになってしまいますので…
(ひんやりと冷たいものがおでこに当てられる感触と、後頭部に当たる少し柔らかいもので目がさめるだろう。)
(目を覚ましてみれば巫女服を着た歳若い女性の顔と胸と、おでこに当てられた手のひらが見えるだろうか。)
(そしてその立ち位置から察するに、この少女は倒れた男性に膝枕をしているようだ。)
…よかった、生きてましたか。
て動けますか?
(少し安心したようにそう微笑み、心配そうに顔を覗き込んだ)
【はい、改めましてよろしくお願いします!】
>>208
(額に当たる、ひんやりとした感触に、意識がもやりと動いた)
(ほんの少し、目を覚ました意識は、後頭部に当たる柔らかさに気づく……うちの布団より、気持ち良い)
(次いで、耳に入ってくる、涼やかな声に反応して)
……あ、は、はい、寝てません……すいません、大丈夫です……
(寝ぼけた学生の常套句を口走った)
(しょぼしょぼと目を瞬かせ、ん?と視線を塞ぐ何か丸いものを見つめて)
(やっと、その向こう側の顔に気づいた)
(同時に、自分が枕にしていたものの正体にも)
……あっ!? わっ、すいません、すいません!
だ、大丈夫です生きてます!!
すいませんすぐ退きますから!!
(ばたばたと慌てて体を起こし)
(ぐう〜、と腹が鳴って)
……あの、この辺に、コンビニか飯屋は……?
【すいません、ちょっと短めですが、今夜はここまででしょうか】
【ここで凍結をお願いします】
【次はいつがよろしいですか?】
>>209
【かしこまりました。】
【次は火曜の21時以降でしたら空いていますよ。】
>>210
【では、その火曜日21時待ち合わせで、お願いします】
【今日はありがとうございました、またよろしくお願いします】
【すいません、ちょっと眠気が強くなってきたので、ここで失礼します】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【はい、おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
【多津美冬華 ◆EdRhqwjFOkさんと、スレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
では続きを書いてきますので、しばしお待ちください
【はい、お待ちしてます】
>>209
そうですね…もう少し先まで行けば、個人経営のお店がいくつかありますが…
まだ開いていませんよ?
(時計を見てみると、まだ朝の10時にもなっていない。会社へ行く時間よりも早いは時間に家から飛び出したようなので、当たり前ではある)
(そこまで朝早くから開くことを個人経営の店に求めるのは酷というものだろう。)
あの…よろしければ何かお作りしましょうか…?
軽食程度なら出せますが…
(青年のお腹の音を聞いて、そう提案する。)
(立ち上がるのを補助するように手を伸ばしつつ)
その代わり、なんでこんなところでスーツ姿のまま倒れているのか、ちゃんと教えてくださいね?
(面白さと好奇心の混ざったように口元を少しほころばせ、そうお願いする。)
【では、今夜もよろしくお願いします】
>>216
――あ、そうですか……そうですよね、まだ朝ですからね……
(7時前に家を出て、2時間程度か)
(あと1時間ほどしなければ、店舗は開かない)
(個人の店ならなおさらだろう)
……えっ、良いんですか!?
え、あ、でも、見ず知らずの人にそんな、いきなり……
(よくよく見れば、どうも自分よりも幾分年下……高校生とかだろうか?)
(そんな相手の生活スペースにお邪魔するのも気が引ける)
(そんなことを考えながら、差し出された手にすがり、その柔らかさにビクリとしながら立ち上がって)
(また、ぐうぅ〜〜、とお腹が鳴った)
……すいません、お願いします……
――神社って、懺悔も聞いてましたっけ?
(だが、飯の対価がそれなら安いものだろう)
(一見してクールな雰囲気だった顔がほころぶのをみて)
(少し表情が変わるだけで随分印象が変わるな、と内心考え)
(尻と背中を叩くと、素直についていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>217
懺悔は受け付けていませんが、人生相談でしたら。
(先導して着いたのはいわゆる社務所、どうやらその奥に居住の場があるようだ。)
(どうやら寄り合などに使われるらしい畳敷きの一部屋に案内して、少しお待ちください、と言って奥へ)
お待たせしました。
これくらいしかありませんでしたが…
(お盆の上に乗っているのはおにぎり二つと、湯飲みに入ったお茶が二杯である。)
(質素な普通の朝食だが、この少女がその手で握ったことを考慮すると男性にとってはまた違う価値があるかもしれない。)
それでは、聞かせてもらいましょうか。
(机越しに向かいの座布団に座り、自分の分のお茶を受け取る。)
(横顔に垂れた髪をかき上げてから、向かい治って。)
まず自己紹介を。
多津美神社の巫女を務めさせて頂いております、多津美冬華と言うものです。
>>218
(人生相談、ならば今の自分にはぴったりか)
(社務所に通され、畳敷きの部屋で待つように言われた)
(アパートも畳敷きだったが、随分と雰囲気が違う……清潔にされているからか)
(物がないのと、清潔なのでは天と地ほどの差がある……)
(彼女が戻ってくると、つい居住まいを正す)
(運ばれてきたのは、おにぎり二つに、お茶が2杯)
(――彼女の文もあるのだろうか、おにぎりを一つ手に取り、かじりついた)
(……空きっ腹に、塩気のある米が染み渡る)
(思わずしっかりと噛み締めて、その中にふと違う香りが混ざっているような気がして)
(彼女の肌の香りでは、と思い至り、途端にこれを噛んで良いものかどうか、ためらってしまう)
(しかし、腹が減っているのは事実、お茶で流し込むようにおにぎりを飲み込んで)
――は、はい。
(座布団の上で慣れない正座をし、向き合った)
(自己紹介され、正面から見直せば、なるほど、巫女さんである)
(――そして、その胸元のボリュームが、多大な自己主張をしている)
(そういえば、さっき膝枕をされていた時も、あれで顔が見えなかったような……おっとっと)
は、はい、鳥養、悟士です。会社員、だったんですが……
――今朝、いわゆる、『失踪』をしたところで。
なんというか、その……出社するのが、嫌になっちゃって。
携帯電話も放り出してきましたから、会社から連絡が来ることもありませんし、俺の居場所を知ってる人もいません。
(そして、ぽつぽつと詳しいことを語り始める)
(会社での仕事のこと、上司からの対応、休日のこと……)
(数年分のことなのに、話すことは驚くほど少なくて)
(それだけ、生活の中にパターンが少なかったのだろう)
(すぐに黙り込んでしまい、空っぽの湯呑みに視線を落とす……)
>>219
お二つ、どうぞ。
(彼の内心を知ってかしらずか、もう一つのおにぎりも勧める。)
(自分が異性にどう見られるかという点については、あまり気にしないたちのようだ。)
ふむ…
(青年の話をしばらく聞く。)
(途中でたまにお茶をすする以外は軽く相槌を打つだけである。)
…そうですね…
失踪、したのでしたら…このまま神隠しにでもあってしまいましょうか?
(ほんの少し口元をいたずらっぽく歪めて、そんな提案)
(無表情に見えるのは上辺だけで、よく見れば無表情の端から感情が少しにじむタイプのようだ。)
この神社は今訳があって私一人で管理している状態なので、使っていない部屋がそれなりにあるのです。
…何もないところですが、そういったところの方が今の貴方には必要なのでは?
…もちろん、貴方さえ良ければ、ですが。
>>220
えっ、あ、では、頂きます……
(あんなことを思ってしまったのに、もう一つと言うのは中々にチャレンジングだが)
(空腹感には勝てなかった、もう一つも、あっという間に平らげてしまって)
――
(こちらの言葉に、彼女……冬華は相槌を打つばかり)
(それもそうか、下手をすれば警察沙汰かもしれない、やましいところはないとは言え、関わり合いになりたいとは――)
……えっ?
(思わないだろう、と考えたところで、意外な言葉が聞こえた……神隠し?)
え、あ、いえ、それはつまり……ここに住めば、ってことですか?
いえ、それは願ったりというか、とても有難いんですが、そんな、見ず知らずの男を……?
い、いえ、自分が不埒者って言いたい訳じゃないんですけど、その……
――いいん、ですか?
そ、それなら、よろしく、お願いします……あ、も、もちろん出来ることは何でもしますから!
力仕事でもなんでも、言ってください、何だってしますから!
>>221
…信頼したというわけではありませんが…
(すっ、と目つきが冷たくなり、見定めるように)
(元々の美貌と切れ長の瞳も相まって、こうするとなかなか迫力がある)
…まあ、もしもここで見捨てでもしたらそれはそれで夢見が悪いですし、犬を拾った、という感じで。
(表情を和らげ、そんな冗談を)
(窓に貼られた障子越しの光が部屋へと差し込むのを背に、改めて一礼。)
では、改めてよろしくお願いします。
鳥養さん、
>>222
そ、それは、もちろん。
見ず知らずなことに、変わりはないですから。
(スッ、と細められた目に、思わず気後れしそうになるが)
(ここが正念場、ぐっと堪えて正面から受け止める)
(――部長のプレッシャーに比べれば、年下の少女の視線くらい……!!)
――い、犬……野良犬、ですか……
(確かに野良犬同然の身ではあるが、実際に言われると堪える)
(が、なんとか背筋に力を込め、心を奮い立たせると)
こちらこそ、よろしくお願いします……多津美さん。
(正座のまま、深々と頭を下げた)
【すいません、今日はここで凍結をお願いしていいですか?】
【ゆっくりめの進行のうえ、早めの終了で申し訳ないですが……】
【次は、明日は時間が取れないんですが、それ以降の夜9時頃からなら、いつでも大丈夫です】
>>223
【はい、了解です。】
【では…金曜の夜9時からでいかがでしょう?】
>>224
【金曜夜ですね、わかりました、大丈夫ですよ】
【では、またその時間に伝言板でお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました、では、また金曜日に】
【それでは、おやすみなさい】
【ユリア・クラーマー ◆5qero0QvDI中尉とスレをお借りします】
(敵は高所を取り勝ったと思っている。今夜叩けばあの高地は奪い返せる。)
(それがユリア率いる情報部の出した案である。)
(もちろんその後参謀の同意を得た上に指揮官である大佐の認証も得たのだが…)
報告が届きました。読み上げます。
我が軍は薄暮とともに攻撃を開始、方面軍直属砲兵大隊と騎兵第二軍の協力を得て5時までに高地を制圧。その後掃討戦に移行しようとしたところを……敵の増援に側面から奇襲を受け…現場指揮官のとっさの判断で撤退し人的被害は最小限なるも、大型火砲の7割を放棄…その殆どが敵軍に鹵獲された模様…敗北…です…っ
(扉の隙間から渡された報告を読み上げる眼鏡をかけた生真面目そうな女性の顔が、読み進めるごとに少しずつ青ざめる。)
(やがて全てを読み終わると、この世の終わりでも見たかのような顔で、目の端に涙さえ浮かべながら唇を噛む)
(膝をつき、床に手をつき、頭をさげる)
…申し訳ありませんっ!…大佐…っ!
敵の動向を読み誤りました…!
(額を床に押し当てて、許しを請う。)
(下手をすれば敗北の責任はすべて自分に降りかかる。)
(殺されることはないとはいえ、軍を追われるかもしれない)
【よろしくお願いします。大佐。】
>>227
(黒檀で設えられた執務机に背を向けて、温かな日差しを注ぐ窓外を静かに眺めている男)
(茶葉の香りを楽しみ、優雅なひと時を邪魔されたことを不愉快に思いつつも、背後で報告を読み上げるユリアの言葉には耳を傾けていた)
(報告の内容は次第に重苦しくなり、最後の方は嗚咽を漏らすのではないかと思う程)
(遠方で戦いに赴く兵士たちの苦労など大した事ではない…ないのだが、その知らせが敗北のものとなればさしもの男の眉根も持ち上がった)
成程、報告ありがとうユリア中尉。
(コトリと陶製のカップを皿の上へと置き、それまで背を向けていた男は静かに立ち上がる)
(精緻な装飾が施された赤い絨毯の上へと頭を垂れ、このまま地の底に沈んで消えそうなユリア中尉)
(酷く滑稽なその姿に噴き出してしまいそうだった)
士官学校を首席で卒業…情報部へと就任後、目覚ましい働きを見せた君だ。
私も君の様な人物だからこそ、こうして傍に置いている。それは解るね?
(腰を折り、ユリアの肩へと手を添え、優し気な口調で語りかける)
(ユリアの情報士官としての腕前は目を見張るものがあるが、傍に置いているのはそれだけではない)
(勝手にやらせておけば、適当に戦果を挙げて至極便利なのに加え、余り色気がないながらもどことなく犯したくなる…そんな雰囲気を漂わせているからだった)
常勝無敗といえば聞こえはいいが、実際はそうもいかない。
今回の様に敗北を期してしまう事もあるだろう。
(肩へと添えた手が頬へと触れ、顎を捕らえれば涙を浮かべるその顔を上げさせていく)
(普段は余り見る事がない、無様で惨めなその顔にゾクゾクとしたものを覚えてしまいながら)
(慰める様な言葉を連ね、今回の報告に関してまるで不問にするとでもいうかの様な笑みを浮かべてみせていたが…)
それはそれ、これはこれ、だ。……中尉には、ひとつ責任は取ってもらおう。
そうだな…そうして頭を下げただけでは納得も行く話ではない。最小限とはいえ人的被害も出ているのだ。
それに加え、我が軍の物資も敵方に奪われたとあっては、情報部の君とて示しがつかないだろう?
……今すぐここで全裸になって、今一度土下座しながら戦果報告をしてもらおうか。
(優し気な笑みは消え、冷ややかな視線でユリアを見据えていく)
(侮蔑の眼差しを浴びせるままにすっくと立ちあがり、責任を取り方を教えてみせた)
するのかしないのか、どちらだね? ユリア中尉。
【こんな感じでどうでしょうか?】
は…はい…っ…
(細に手を添えられると、その手の動きに従っておずおずと顔を上げる。)
(手足は地に着いたままなので、まるで犬のお座りのような体勢である)
(こういった無意識の所作がその小動物的な嗜虐欲を煽ることになっているのだが、本人にはその自覚はないようで)
はい…心得ております…
大佐に対する責任を取るためでしたら、なんでも…
(もちろんこの言葉がこちらを堕とすための言葉とは知らず、大佐からの示しのつけ方を聞く。)
(その瞳に一瞬躊躇いと羞恥が浮かぶも、すぐに覚悟を決めたようだ)
…畏まりました。
それでお許しいただけるのでしたら…
(まずは軍服の上着に手をかけ、ボタンを外し、畳んで床へ。)
(白いシャツを少し押し上げる控えめな胸の膨らみが見て取れる。)
(ズボンを止めているベルトとそれについているホルスターに入った拳銃を外し、まとめて上着の上へ。)
(そしてズボンを下ろし、下半身は下着姿に。)
(少し色気に欠ける白い下着はかえって彼女らしいか。)
…あの…下着も…でしょうか…?
(シャツのボタンを外し、シャツも脱いで畳む。)
(もはやその身を守るのは靴と靴下、そして下着のみである。)
>>229
……――。
(口を噤んだまま、命令に従おうとするユリアの所作へと視線を注ぐ)
(上着を脱ぎ、シャツも何もかも脱ぐ内から丁寧に畳むのは生真面目な性格だからだろう)
(軍部より与えられた装備ひとつとて粗末に扱わないのは感心といえるが)
(それは逆に、そうした所作ひとつでつまらない文句をつけられぬ様にする、彼女なりの処世術なのだろう)
(ふっくらとした乳房は貧相で肉付きも良くない)
(括れてこそはいるが、尻も小さくどちらかといえば幼児体型といったところだろうか)
(成人していながらも、子供の様にさえ見える面白くも何ともないその肢体を晒し)
(羞恥を覚え始めたかのように、下着は?などと尋ねてくるユリアは余りにも惨めだった)
……二度、私に同じことを言わせるのかね?
(この小動物の前で表情を崩さず、冷ややかな視線を浴びせ続けるのは中々に難しい)
(にやついた笑みを浮かべるか、笑い転げて馬鹿にしてやりたくなるも、まだその時ではない)
(口角がひくひくと動きそうになるのを堪えつつ、ユリアの下着姿を眺め続けていた)
…っ…申し訳ございません…
(背中に手を増し、ホックを外す。)
(下着から解放された胸は服を着ている時のイメージよりは大きかったが、それでも手のひらに収まる程度のサイズである。)
(先端はユリアの唇と同じような桃色で、あまり男性経験が豊富でないことを伺わせる。)
(続いてショーツに手をかけ、そっと足を通して抜く。)
(貧相と呼べるほど細めの脚の間にはもともと薄いたちなのか、それとも整えているのかはわからないが細めの毛が少し生えている。)
(そのまま再び地面に手足を着き、頭を垂れる。)
私の立案した計画に則って進められた作戦ですが…敵の奇襲により敗北しました…。
…私の情報収集不足によって隊と大佐に敗北という不名誉を与えてしまいました…っ…。
申し訳ございません…っ…!
(後ろから見れば全て見えてしまうような体勢での土下座。)
(死んだほうがまし、とさえ思える状況でユリアは)
(わずかに体の芯が火照るのを感じていた……本人はまだ自覚はしていないが、何かが少しだけ目を覚ました。)
>>231
……――。
(一度開いた口がまた閉じ、静かにユリアが下着を外していくのを眺めてみせた)
(ブラの戒めを解かれ、曝け出された乳房はそれなりの大人の女である事を教えてくれる)
(薄い陰毛、余り使い慣れていない女性器は中々締まりが良さそうではある)
(カツカツと靴音を立て、絨毯の上で土下座をするユリアの背後へと回り込み、その無様な後ろ姿を眺めていく)
成程、中尉の誠意はよく分かった。
(自然と腰が上がり、貧相な尻の谷間から肛門まで剥き出しにする全裸姿での土下座)
(白手袋に包まれた手が伸び、尻肉を左右に押し開き、肛門の皺ひとつに至るまで伸ばし、女性器を曝け出させていく)
(突き刺さる様な視線を浴びせ、牝口の動きを眺めたまま何をするでもなく、ただただ無様な姿を見続けて)
それで、申し訳ない申し訳ないとただ謝るだけならサルでもできる。
今後はどのように態勢を立て直すのか、中尉の意見があるなら聞こう。
(ぐにぃ、と指をきつく食い込ませ尻肉に軽い痛みが走る程両手で鷲掴みにしてみせる)
(指先が押し込まれ、形を歪めるユリアの尻、剥き出しにされたままの肛門と陰部)
(火照りを覚え始めているのか、やや赤みが差し始めた下半身に尋ねるかの様に問いかけてみせた)
鹵獲された大砲火器はすぐさま敵方に転用されるだろう。
奇襲を仕掛けた敵方には大した被害もないままだ。
逆転の秘策があるとするならば、何かないだろうか?
(尻肉の具合、下半身の火照り具合を確かめる様に鷲掴みにした指が動き、尻肉を撫で摩る)
(綿の手袋が尻肉を擦り上げていたかと思えば、その感触がふと消え失せ)
(ついでその尻肉が、振るわれた平手により高らかな肉音を響かせた)
明日の昼からあの高地は雪模様だった筈だね。
だからこそ我が軍は急ぎあの高地を制圧する必要があった。
あの一帯は一度雪が降れば、すぐさま雪が積み上がり、進軍もままならない筈だからだ。
後方からの防寒具の支援など無い敵方にとって、急激な天候の変化はどう作用するだろうか…?
(赤々と腫れ上がる尻肉を見据え、今一度平手を振るい、乾いた肉の音をユリアの尻から響かせて)
(尋ねた言葉の返答が、全て終わるまで繰り返し平手が振るわれていった…)
>>232
…ふっ…く…っ…
(恋人でもない異性に正規とお尻を見られるのは恥辱の限界を超えているのか、こらえるような声が漏れる。)
(視界にはいないが、どこをどう見られているかは察することが出来る。一度のミスで自分の立場が大佐の中で変わったのもなんとなく感じていた。今まで女性であることをからかってくる程度だった大佐がこうしてこちらの性を弄ぶかのような行為をしてくるのは、明らかに軍人としての有能さへの期待が減ったように感じられた)
は、はいっ…敵は我が軍の野砲を回収したことにより機動力の殆どが削がれひうっ!?…
(必死で打開策を練っているところを。スパンキングで思考を中断させられる。)
(まるでできの悪い馬に振るう鞭のようなそれに思考を奪われつつ、必死で考える)
はうっ…!…ひぐっ…!
(一発一発がそれなりに力のこもった平手打ちであり、その軽い体を震わせながら声を漏らす)
…雪…くっ!?
…明後日は晴れ…雪…はぐっ!?…泥濘!
明日の雪は明後日の晴天で溶けて、泥と沼をあの高所につくりまっはうんっ!?…そこを攻撃すれば敵は我々から鹵獲した野砲を十分に運用することができませんひゃうっ!?
【そしてそろそろ眠気が…】
【凍結をお願いできますでしょうか、大佐!】
>>233
成程、そうだな。オーソドックスだが論理的な判断だ。
(ユリアが必死に口にした言葉をもって尻を打ち据えていた手が漸くの事で止まる)
(腫れ上がる尻を労わる様に手のひらがまた動き撫で摩り始めて)
(飴でもくれてやるつもりなのか、手つきは存外に優しげだった)
高地より打ち下ろされる火砲を封じたとはいえ、攻め入るこちらはさてどうする?
足元がぬかるんでいるのであれば、進軍もままならぬだろう。
雪の中に隠れて機を窺うか? それでは我が軍の消耗が激しすぎる。
(品定めするかの様な手つき、ユリアがモノになるのかどうか確かめている様に)
(美術品でも扱うかの様に尻を軽く掴んでは持ち上げ、叩かれたことによりユリアの女性器がどう反応しているのか確認してみせる)
近場の飛行場から爆撃ができる機体を手回しできないだろうか?
急な気温変化により高地ともなれば風は強いだろうがな。
暴風が吹くとすれば何をするか。煙で燻してみるか?
(人差し指が肛門に押し当たり、菊門を押し割り静かに沈む)
(白手袋に包まれた指先が第二関節まで沈むと、ユリアの腸壁をざらつく綿の生地が軽く擦れた)
>>234
【そうだな…こんな感じで良いのだろうかと、少々不安になるところではあるが】
【凍結するのであれば次の予定は…来週の月曜日夜になるだろうか】
【その日であれば時間がとれると思うが、どうだろうか】
>>236
【鬼畜でなかなかいい…こほん。指揮官として冷淡な部分もあり、理想の指揮官です。】
【では月曜の22時からでどうでしょう?その時間に伝言板で、という形でお願いします。】
【おやすみなさい、大佐。】
>>237
【中尉の気に召しているのであればいいだろう】
【私としては中尉が無様に蕩け、よがり狂ってだらしなく獣声を漏らす牝に変貌するのを期待しよう】
【それではまた月曜日に。スレを返しておく】
【この場をお借りしていよう】
【反省と言うのは他でも無い、早々から疲れてしまって何事にも力奮えない精神状態……】
【要するに、期間が空いたのに続きを用意できていないということに尽きる】
【すまない……】
【(私は続きを用意できませんでした、のホワイトボードを首から下げ)】
【スレをお借り致します】
>>239
【あぁ……なるほど、そういう事でしたか】
【そうですね、期間が空いて続きが用意できていない事を不甲斐なく思う方もいらっしゃるでしょう】
【ですが、こうして態度と行動で反省を示して下さるセルベリア様に鞭打つ事など、私には出来ません】
【私の方も何だかんだと言いながら、実はヴィーラとの続きはまだ半端だったりしますので】
【ですから、お相子ということに致しましょう。……それに、こうして貴女とお会いすることが、私にとって一番の喜びに変わりありませんから】
【(小さく微笑むと上官の首に掛かっているホワイトボードを外して、代わりに麗らかな銀の髪へと片手を添えて撫でて)】
>>240
許してくれるの……だな。何事にも虚無感を覚えてしまい、およそ手につかない……今この時も。
定期的に訪れてしまう情緒不安定ないつものものだ……私の悪癖中の悪癖だと、自覚していても治せない。
長期の付き合いをするとこうしたみっともないところを誤魔化せず何回も見せてしまうのが……情けないな。
ありがとう。私から払えるものと言えば身体と、今後の少々のアイデアぐらいなものだ……。
(胸元に押し上げられて斜め向いていたレントゲン写真サイズのホワイドボードを取り除かれると)
(胸ポケットのある黒の軍服姿で向かい立ち、髪を撫でられれば目を細めて)
(ぽすん、と相手の胸板へと飛び込むと、頬を染めながら軍服越しの乳房をひしゃげさせて……)
口を開いて射精されたザーメンを見せるシーンだけは必ず、必ず、遂げたい。
その……今日、か……。近い内に……。
>>241
はい、許しました。なるほど……そういう感覚は、自分も多少なりとも解る気はします。
悪癖かも知れませんが、あまり悪と思わずに……そうですね、いっそ性分として私は受け止めていますよ。
私は……嬉しいです。見せたくないお姿を隠さずに、こうして付き合って下さるのですから。
私からも、ありがとうございます。……身体と、素敵なアイデア、それと今という貴女の時間も頂戴しますね。
(髪を梳かすように撫でれば、心地良さそうにしてくれる表情に自然と笑顔を浮かべ)
(不意な衝撃にもよろけること無く胸板で受け止め、軍服と肌着越しに柔さと硬さが押し付け合う感触を受けて)
(上官の華奢な肩を包み込むように片腕を回して抱き締め、残る手は腰から臀部へと優しく撫でていき)
承知しました。お辛い状態でしょうが、貴女のお気持ちを蔑ろにはしたくありませんから、お待ちしていますね。
では、お返しを頂けたら、その次の私のレスで〆としましょうか
それでまた一つ、一緒にきちんと終わらせる事ができたことを喜べたらと思います。
>>242
うう〜〜〜〜〜〜。ハァ……本当にごめんなさい……。弱音ばかりを見せている。
フフ、貴様がこの不甲斐なさを理解できるという点にだけは疑いが深まるばかりだが、そこは見逃しておこう。
あ、ああ……実を言うと情けなさから来たくはなかった……このまま何も告げず消えてしまおうかと。以前の私ならきっとそうしていただろう……
ンッ……あ……
(受け止められると相手の襟元にぐりぐりと額を押し付けてから深い溜息を漏らし、アンニュイに瞼を開けばそちらと微笑み合う)
(大き過ぎるバストは生の緩衝材となり、乾いた布擦れの音に加えて撓み歪んで媚びて押し付ける雰囲気で身を寄せ)
(胸は太っているのに腰は大袈裟な程に痩せ括れている魔的な身体の露出した肩を抱かれ)
(滑らかなミニスカートの臀部を優しいと解る手付きで撫でられてピクンと小声で喘いで)
了解した。このセルベリア・ブレス……〆のレスを頂けるよう貴殿からの任務をしかと遂行しよう。
さて……アイデアの方だ。ならば聞いてくれ、出来るかどうか全く自信が無いのだが―――……
次は貴様と性交したい……。好きな人物をあげてくれれば、と思っている……しかし、私でこう尋ねるとお前には気を遣わせてしまうかもしれないか。
さて、どうしたものかな……。全員一人一人順番待ちして、来年までずっと交わり続けるしかないかもしれんな?
>>243
大丈夫……大丈夫ですよ。貴女と向き合うと決めた時から、どんな事でも受け止める覚悟は出来ています。
ははは、いや……そうでもありませんよ。私は色々と、情けない真似を繰り返してきた人間ですから。
……本当に、ありがとうございます。何も情けなくなどありません、とても勇気のある行動で……改めて、惚れ直しました。
こんな時に言うのはずるいと解ってますが……好きです。
(煩悶する様に額を押し付けられる間も銀髪を優しく撫で付けながら受け入れ、魅力的な微笑みに鼓動を高鳴らせ)
(ただ身を寄せ合うだけでも撓みと共に情動を衝き動かす感触に堪らず喉を鳴らして、色香として匂い立つ空気ごと抱擁を強め)
(美しい物には魔が宿るという言葉を体現するスタイルに、肩の滑らかさを磨くように撫でる掌は熱を浮かべ)
(ミニスカートの手触りを堪能しながら、臀部の丸みに大きな円を描いて肉感にも指筋を沈めていき)
はい、大佐が任務を完了し次第、私も取り掛かるように致します。
可能かどうかは別にしても、貴女からのアイデアはいつも楽しませてもらっていますので、どうか遠慮なく。
っ……はい、それがお望みとあれば、喜んで。好きな人物ですか……そう、ですね……私が知る貴女の可能な範囲でも、色々と迷いますね。
性交したい相手としては……セルベリア様はもちろん含まれますし、ネロ・クラウディウス、両儀式、それと可能なら秋山凛子なども、です。
あはは……それはとても魅力的ですが、受けばかりではワンパータンになってしまいますからね、程よくレズセックスも加えて頂ければ助かります。
たまに、アルトリアやイシュタルなどが責められたがってもおりますので。
>>244
――――私も貴様のことが好きだよ……♥
コホン、私の前で情けない真似を見せたことが一度も無いので、それこそずるいぞ……こんな私ではあるが今後とも、お付き合いを是非願い頼む。
私は不良債権しか生み出せない人間だ……これから貴様のやる気や体力、寛容、そして愛情と言ったものを浪費し、喪失感を与えると思う。
だが、貴様がそう言う通りで傷の舐め合いになるにしても、刹那的快楽くらいは与えてやろう……。お前のザーメン、とてもおいしかったよ……。
んっ……あっ、ん……フフ……いつもの言い方になるがなるだけ頑張るので、傍で見守っていてくれ……。
(洗礼の儀式のようにさらりと銀髪が一房流れ輝き、優しく撫でられながら向けられた好意に言葉で答える)
(刹那快楽、と口にしたタイミングであざとく乳鞠をギュと押し付け先端を揃えた乳房を縦横に動かし色香を擦りつけて)
(肩の肌は滑らかで鎖骨が浮かび、磨くように撫でられれば火照り始めて、臀部の安産型の丸みは肉感を隠せずに指へ女のヒップを振れている感触を返す)
(軍人失格のプライベート状態で赤裸々に腰をくねらせて心底から撫でられて嬉しそうなペットとして振る舞い)
復唱しよう。ネロ・クラウディウス、両義式、秋山凛子……だな。可能だ。
……鈴原ミサ、スカサハ、ゼタ、エリス・ラーヴィンスもやってみたい……と、絶対に来年まで終わらないだろうこと明白だ。
あと二回ほど膣内射精を受けるプレイを受け止められたら、貴様から一度、私が受ける側でアナルセックス……を施してもらいたい……。
い、いや……私からの攻めの方は当分は封印というかっ……置きレスで返す予定なのだが、中々上手くいかないな……。
……早めになってしまうが、次で休ませてもらっても、いいか……?
>>245
―――ありがとう、セルベリア……。
いえ、去年は一ヶ月ほど迷走していた時がありましたから……とてもとても。はい、お付き合い致します、今後とも末永く。
仮にそうだとしても、貴女を求めたいと私の心が感じてしまっているので、浪費と喪失も覚悟すると、ここに言葉として誓いましょう。
やはり、貴女は……とてもいやらしい。では、次は貴女の蜜液を味合わせてもらいますね。
……はい、頑張りを傍で見守って、必要とあればこうして支えますから……だから、大丈夫ですよ、セルベリア様。
(幽玄の美を持つ魔女を前に、好意だけでなく誓いを言葉にして契約を交わし)
(擦り付けられるあざとさに雄の肉体が感じないはずもなく、まさに刹那快楽を求めて両手から股間に至るまで熱は増すばかり)
(滲む手汗を塗り込むように撫でては、妖艶さすら醸す火照り肌を掴み、性交本能を強く刺激する安産型を撫で回す指筋でも、生地に深い皺を刻んで女の尻肉を雄の握力で揉みしだき)
(階級を無視した一対の雄牝として前戯同然の抱擁を交わしながら、言葉の端々にも乱れた吐息を耳朶へと吹き掛けて)
ありがとございます、どの方も魅力的なので……本当に迷いました。
ぅっ、もしかしてこちらの思考が見えていますか……?スカサハを筆頭に、浮かんだ女性ばかりなのですが……。
か、畏まりました!アナルセックスも……何度か、お願いしようかと迷った程ですので、窄まりを解して施させてもらいます。
はは……そうですか、解りました。置きレスは気にせずに大丈夫ですから、完全にそういう気分な時には仰ってもらえたら……ええ、嬉しいです。
はい、もちろん大丈夫ですよ。こうして、貴女と向き合えて幸せな時間でした……ありがとございます。
>>246
はぁ……あ、ぅ……受け取った……。んっ、出来るなら全て貴様の望む通りにしたい……。
……私は、いやらしく、貴様に相応しくない血で汚れたヴァルキュリア人だ……。それがいいと言うのなら、好きに味わって欲しい……。
やはり貴様は上手だな、心地よくなってしまう……ああっ……、やぁ……んッ……あ!
も、もし貴様が敵国の軍人であったとしても堕とされて、しまいそうだ……ッ♥悔しいくらい、素敵過ぎる……
(アルビノ肌の幽玄の美は生々しく悶えて、好意の言葉と同時に塗り付けられる前戯によって瑞々しく鮮魚のように腰をくねらせ)
(高い軍靴ヒールを履いていることで高身長が強調された牝カマキリのような捕食的な印象の肉体が臀部を掴まれ、背骨を整列させて痺れる)
(臀部の女らしい曲線を握り込まれ頬から囁かれる耳朶まで淫蕩に紅潮させ、揉みしだけば固有の尻肉の柔らかさが征服感を提示して)
(階級を無視されて捻じ伏せられても善がり顔で幸福そうにし、豊満過ぎる軍服の双乳は言葉責めの通り厭らしく昇り括れて先端が腫れて)
(このまま作戦会議室でオフィスセックスが始まりそうな雰囲気で、相手の頬へと口紅を塗った唇がキスを捧げて)
それでは、休むことになってしまうが……許してくれ。
こちらこそありがとう。次は土曜日の21時から逢瀬をしよう……私の部屋の鍵を渡しておく。
……スカサハならば、特にアナルを責めて頂いているところを体現したい、と思っていた。厳しい性格を取り直し、身体全部でお前の物になりたい、と。
貫かれる私の背中を眺めながら、お前の勤勉さが、優しさが、気遣いが、そして激しかった調教により、屈服させ切ったと感じてもらいたい。
窄まりを解して、お好きなように、私で遊んで欲しい……と。強く、強く、願っている。
忍としてポニーテールを掴まれたり、寝取りプレイだったり、処女喪失をお前の前で見せたり等、人物によって様々な状況を設定できるだろうと思う。
それと、何の脈絡も無いのだが、時間がある時に不意に式としておはようのフェラを置きレスでするかもしれない……。
途中まで作ってから勝手すぎると思ってお蔵入りにしてあったんだ。了承を取って喜んでもらえる状態にしてから、と思っていて……。
いや、私だから面倒になって投げてしまうかもしれないがなっ。私も向き合えてかなりありのままの裏事情を話せてスッキリとしたよ。
これでおやすみなさい、だ。……また可愛がって下さいませ……♥(肩へ触れていた手を引くと、ロケットバストの胸元を掴み、握らせて)
【それでは……。言いたいだけ言って、これで撤退するッ】
>>247
こちらも、受け取らせて頂きました。はい、叶えたいですね……貴女と一緒だと、その気持ちが強くなる。
血に汚れているのなら拭いましょう。いやらしく発情しているのなら、私が慰めましょう。……貴女が欲しい、誰よりも。
良かったです、悦んでもらえて……もっと、私の前では声を聴かせてください……貴女の秘めている官能も、全て。
もし、私が敵国の軍人ならば……貴女に心を奪われながら攻めて、私だけの牝となる事を誓わせるよう専心するでしょう。きっと、苦悶する貴女も美しい。
(自らの腕の中で悶え踊るアルビノ肌の艶めかしさへと、吐息と共に熱に満ちた言葉を吹き掛け、幽玄であっても現実として抱き締められる実感に溺れていく)
(交尾の末に捕食される未来があるとしても、刹那快楽を求める雄の掌は容赦なく鷲掴みとした臀部で五指を踊らせ、打ち据え甲斐のある肉感を貪り)
(病的なまでの白さに咲く紅はやはり魔的で、誘われるように鼻腔を滑らせては色香を堪能しながら、ミニスカートの裾を捲り上げて牝を抱く生々しさを生み出す尻肉を直に揉みしだく)
(上官へと誰よりも忠誠と敬愛を抱く瞳に愛情を浮かべつつも、グラマラスな牝肢体を持つ上官への滾りはいよいよ荒い呼吸にも滲み出て)
(青年期を迎えた精悍な頬へと口紅が刻まれれば、いつ誰が来るかも分からない作戦会議室の空気を桃色に染め上げていき)
許します、貴女の心が少しでも穏やかになれたのなら、それが私にとっての幸福でもありますから。
畏まりました、土曜日の21時に……ぁ―――大佐の部屋に、向かいますね。
……私もでした。スカサハの浮世めいていながらも、厳粛な出で立ちを……以前にこの指を挿入した窄まりを解すことで、乱れさせたいと思っていました。
霊体となっても羞恥を禁じ得ないと思われるアナル責めをすることで、屈服させたいです。
腸液を滲ませて、窄まりのひくつきから中のピンク色を鑑賞してから、アナルセックス致しましょう。
そうですね、最初は望んでいないセックスも、火遊びとしての性交も、あるいは寝取りにしても、設定を変化させることで乳房を揉む行為自体の反応も変わりますからね。
――――なん、ですって……?
そ、そんな素敵な物がお蔵入りですか!?喜ぶに決まっています!置きにいきなりあったら、それこそ……幸せでベッドにダイブしているかも知れません。
ははは、その時はその時です。そういうのがあったと教えられただけで、こんなにも嬉しいんですから。
向き合って下さって、本当にありがとうございます。私もこれで、今まで以上に余裕を持って貴女のお傍に居られます。
はい、おやすみなさい、セルベリア様。……ええ、まだまだ……貴女を求め足りてなんて、いません(大きく開いた掌でロケットバストを握り、深々と指筋を乳袋に沈め)
(何度も握力を込めて、乳房の内に秘めている性感も乳腺も蹂躙しては、支配欲を塗り込むように乳房の揺れる軌道を描くように揉み回し続けて……)
【最後の最後に好きに揉ませてもらいましたので、ご心配なさらずに】
【それでは、これでスレをお返し致します、ありがとうございました】
【大佐とこの場を帝国領としてお借り致します】
【認識力を弄っちゃってぇ、あなたが大佐だと思っていたものは私でしたー♥】
【この場をお借りするわねぇ】
【それじゃ続きをお見せするわけだけれど、ここまでで貴方も〆で大丈夫よぉ】
【それと、お願いしたい事が一つあるのだけれど……聞くだけ聞いて!】
【うう、普通のフェラが出来ない……】
>>195
ん……んんんぶ、んんっ、んく、んんん―――……!?
んごっ、ん、んむ、んんんー……!んんんー……!
(男の下半身へと両腕を回して抱き着いて、肉棒の先端から根元に至るまでを咥え込んで、射精欲求を注ぎ込まれていく)
(煌びやかな洗脳の輝きを秘めた瞳を霞ませ、頬窄めの娼婦顔で白濁のマグマを飲み下さずに受け止め、労わりに撫でられた金髪は乱れてレイヤーが入ったようにくしゃくしゃになって)
(鷲型の指先で握られた頭部が白濁の塊を撃ち込まれる度に甘く痙攣し、バキュームに窄めていた頬が今度は精液を溜め込んで膨れ上がっていく)
(抱擁を深める四指での抱え込みにもはや生死与奪権を委ねて、掴まれ耳殻が曲がって、口腔内を牝犬の餌で満たされて瞳にハートを浮かべている)
(強張る男の太腿に与えるクッション性豊かな低反発素材以上の心地よさを与える踏み心地を歪み侍らせ、心地よい解放をムニムニと演出して)
(芯まで柔らかい幼な妻のバストが若さと成熟の相反する魅惑を台無しにしながら乳袋として射精中も媚び続けて)
(イラマチオされても牝オマンコと成り切り、ペットとして見捨てられないように愛着たっぷりに縋り付いて)
……………………♥
ん……あぁ……んむ、ううぅ……うぐ、ん、んく……
んッ、んッ……ん……♥んあぁぁ……♥ん……んん……♥っ、はぁ……♥
(一射、二射と止め処なく続く発酵した痺れる苦手な味を口腔内に蓄えて美味しそうに嬉しそうに振る舞い、白濁の塊にまるで脳を犯されている気分で陶酔し)
(酸欠に抱き着いていた腕の力が失われるのはすぐで、だらんと力無く両腕を解除し、血中酸素が足りない顔色になり始めても頬は美しく紅潮したままで)
(一切暴れずに精液のプールに耽溺し、むしろ残る命の灯火を肉棒へと塗り付けるように舌を蠢かしてよりよい射精に相手のチンポ中毒症患者となって尽くす)
(ドプッ、ドプッ、ビュルッと勢いを衰えさせない精の量を思考停止した肉袋として受け止めながら、嘔吐感など無いかのように喉をこつこつと自分から突かせて)
(愚かに知能退行して認識力が低下し、唇で妊娠出来ると勘違いし、幸福に溺れて子宝を夢想して覚めない夢へと意識が堕ちていく)
(――――射精の収まりが目覚まし時計のように馬鹿女になっていた性分を覚醒させると、上目遣いで射精残しが無いか卑屈にエロティックに伺い)
(優しく舌で愛撫しながら頬を膨らませているザーメン排泄用の口腔から、彼から生ずる愛おし過ぎるペニスを引き抜いて離れていって)
あー…………♥
(つぷん、と窄めていた唇の吸引からペニスを解放するやいなや、自分の白のナイトグローブをつけた手で口元を覆い)
(下を向いて鼻呼吸を継いで生々しく生命の最低保障だけを取らせてもらうと、おとがい反らしのように顔を上向けて精液の器となった口内を見せる)
(両手は顎下で揃えて皿を作り、口端から溢れてしまう精液の黄金を一滴たりとも逃さないようにする神へと祈りを捧げる被虐格好)
(唇を縦長くに開いて揃った歯列の内部を晒せば、臓物色の口内粘膜には波々と満たされた白濁液が多量に溜まって、つんと伸ばした舌が間抜けに震えている)
(時折口を閉じて、白濁の塊をニチュリと歯を立てて噛んでは開き、上と下でザーメンが糸を引く淫靡な様を調べとして見せ付けて、濃厚に注いでくれた結果を届ける)
(セックスして中出しを受け止めたばかりの口オマンコをよし、と言われるまでずっと彫像のように覗かせて、壊れ顔で雄の機嫌を取り)
>.250
【な、なんですって!?】
【はっ!……ではなく、はい、では一先ずは無事に〆という形に致しましょう】
【お願いですか?ええ、もちろん私で叶えられることなら何なりと】
【それでは、まずはこのままお待ちしておりますね】
>>252
【ごっくん!】
【ええ、無事に終えられてよかったわぁ。本当に本当にありがとう!】
【おほん、では改めて……お願いの方だけれど】
【心配させちゃう言い方になるのだけれど、私の心の中がなんだかメチャクチャでー……】
【言動と行動が不一致になってしまっているのだけれど、女の人に触れたい……なんて。この前と丸きり言ってることが違うけれどぉ!】
【しかもその上で全てにおいて何にもやる気が出てくれないのぉ……。だから責めなんて出来ないのだけれど、少しの時間ね、胸を触らせてもらうだけでね?】
【背中から抱き締めたり、頬同士をスリスリしたりしたい……み、みたいなっ☆】
>>252
【ごっくん!】
【ええ、無事に終えられてよかったわぁ。本当に本当にありがとう!】
【おほん、では改めて……お願いの方だけれど】
【心配させちゃう言い方になるのだけれど、私の心の中がなんだかメチャクチャでー……】
【言動と行動が不一致になってしまっているのだけれど、女の人に触れたい……なんて。この前と丸きり言ってることが違うけれどぉ!】
【しかもその上で全てにおいて何にもやる気が出てくれないのぉ……。だから責めなんて出来ないのだけれど、少しの時間ね、胸を触らせてもらうだけでね?】
【背中から抱き締めたり、頬同士をスリスリしたりしたい……み、みたいなっ☆】
【何故か分身の術が……ごめんなさーい】
>>231
【……これの、何処を雑というのでしょう……】
【少なくとも私の方は、こんなにも艶めかしいのを見せられて反応せずにはいられません……】
【ありがとう、操祈さん。こちらのお願いを聞いて、望み以上の物を見せて頂きました】
【逆に、普通のフェラからは遠ざける形となってすみません……。次の機会には、貴女主導のをとお約束致しますね】
>>253
【はふ……】
【改めて、お疲れ様でした。貴女の協力があってこそですから、無事を喜びましょう】
【ええ、何なりと―――あぁ、なるほど】
【心の中が滅茶苦茶でしたら、まずは気を落ち着かせるのをお手伝い致しますね】
【はははは、いいんですよ。貴女が心底からレズセックスも、胸やお腹を撫でられるのも、口奉仕も好きなのは承知していますから】
【それに、求められて、その事がまず私にとっては何よりも嬉しいことです。性交の期待はもちろんありましたが、貴女あっての私です】
【責めずとも、心地よいと感じてもらえる時間を提供できれば……というのが、正直な思いです】
【それで、女性に関してですが、ご希望などはいらっしゃいますか?】
【適当に二、三人の名前を口にして頂ければ、案外ヒットするなどの可能性もありますので、どうぞお望みのままに】
>>255
【これも認識を操作された影響か……なんて、お気になさらずにですよ】
>>256
【ああ違うのよぉ!貴方のせいじゃなくてねぇ】
【フェラしてるとどんどん自虐的になりたくなるスイッチが入っちゃってぇ】
【それにいつもはもうちょっと丁寧に出来るような気がしていたのよぉ。途中まで作ってあったやつだし、ええとその】
【褒めてくれてありがとぉ♥ありがたく受け取っておくわ】
【ふうう……、ぐすん、なんて優しいの……】
【こんな優しい人柄のお人に交換条件で溜まってる続きのレス持っていけば断れないでしょフフフと鬼畜なことを考えていた私……】
【新しい事を考えるなら、そっちが沖田さん!こっちが琥珀さん!みたいな……】
【イメージしづらければこっちがジャンヌでもいいけれど!あとはメドゥーサでもいいけれど……なんだか自分がやる方ばかり思い付いちゃうわね……?】
【今まで通りなら……今回はアルトリアが良いわぁ。小さくて肩甲骨のチャーミングな王様。沖田と同じ顔だわぁ】
【前回挙げなかった新田維緒さんも逆にそちらにお願いしたいところだけれど!こちらが務めさせてもらう相手はクロスオーバーになっちゃうかも】
【あの子、作中だと男の人たちとばかり仲良すぎよねぇ】
>>258
【あぁ、そういう意味ででしたか!ちょっとホッとしました……はは】
【でも、自虐の描写は何というか……そそりますから、こう、草食動物の皮を被った肉食獣的に】
【貴女がそう仰るのですから、もしかしたらまだ本調子では無いのかも知れませんが、とても昂ぶりましたよ】
【続きを返したなら、貴女の口腔に射精した証を見せられて萎えることなく勃起していたでしょう、とお伝えしておきますね】
【そうです、これでも貴女にだけは優しいんですよ、私】
【……っ、はははは!何ですか、その正直な告白は!もう、また好感度が上がっちゃったじゃないですか】
【了解しました、それでは拙いながらも、次からは沖田さんでビュンッと参りましょう】
【琥珀さん懐かしい……っとと、貴女の方はそうですね、琥珀さんだとどつき漫才、ジャンヌだとはにかみつつ、メドゥーサだとしっとりとした感じでしょうか】
【アルトリアもこっちが心底から好きなので、喜んでです。セイバー死すべし慈悲はなし……とかまた聞こえてきそうですけど】
【新田さんはちょっと自信が無いですね……逆に、峰津院都の方が少し予習すれば出来そうな出来なさそうな?】
【まあ、基本的に主人公にしか目が行かない上に基本のメンバーが男性多いですからねぇ】
【あの後はまた勃起して頂いて普通に愛し合っていたでしょうねぇ……うふふ】
【それでは幕袖から早速とばかりに沖田を呼んでしまいましょうか。私を癒しにいらっしゃい】
【一応琥珀がマスターだったりした縁もあって一番上に挙げたけれど、そもそも私の為の休憩タイムなのだし】
【肩の力を抜いて一番やり易いやつがあなたも安心してくれるわねきっと。悪いけどハーレムさせてもらうわ】
【それならイオは変わらずこちらのレパートリーとして胸にしまっておきます。ミヤコに関しては覚えておくわね?大事にしてアゲル】
>>260
【〆にご休憩を宿泊に切り替えるお願いをするつもりだった、とか言ってましたが……どういう意味なのでしょう?】
【はい、そういう訳で最強無敵の沖田さん推参です!癒やし……あ、湯治とか癒やされますよねぇ】
【そうですよ、始まったらそれこそ深く深くを追求していくのが落ちなのですし、気楽が一番です】
【ハーレムでも大奥でも任せて下さい!肩から爪先までお揉みしますね】
【イオさんの胸元は大変に反則ですので、ちゃんと覚えておきますね。……ぶるぶる、か、風邪でも引きましたかね、この震えは……】
【それで、黒くて白いジャンヌさん、気楽にどんな感じで始めちゃいましょうか?】
【こう、斬れと命じて下されば、適当にやってきますけど?】
>>261
【あなたはまだ知らなくてイイこと♥(細い指で首下をさすさす、顎下をごろごろとして)】
【湯治……ああ、入浴ね。確かあなたの国では温泉というものが一般的なようね、知識にはあるわ】
【さすが火山島国といったところかしら。それは置いておいて、今日は無敵貫通をさせてもらおうと思うのよ】
【ほーら、令呪ひらひら。最後まで戦い抜きたかったら言うこと聞いてね、あなたを笑顔にしてあげたいの】
【では、あなたには普段着のまま斬て頂いて、脱がす楽しみのある湯たんぽになってもらいましょう】
【ベッドの端に腰掛けているネグリジェの私のお膝の上に座るところから始めて?(我が儘言い放題)】
>>262
【あ、は、はい……解りました……(擦られると気恥ずかしく、ごろごろされると心地良さに困った様な上目を向けて)】
【はい、お風呂は命の洗濯と言いますから。温泉……いいですよねぇ、何も考えずにぼーっと浸かりたいです】
【そのせいで、地震もたくさん起きますけどね。く、無敵貫通で私の強みの一つを潰すなんて……このっ、優秀!】
【……貴女も優しい人ですね、ジャンヌさん。今は貴女を笑顔にする為に私が来たのに、私を笑顔にしたいだなんて……ふふ】
【あ、脱がすのは確定なんですか……。では、脱がされるのも覚悟して参ります】
【じゃあそんな感じで始めちゃいますね。気合いで何とかしますから、ちょっと待っててください、ジャンヌさん】
>>263
【は、ハァ?私が優しいなんて頭にお団子でも刺さってるんじゃない!?】
【火山と雪に囲まれて温泉に浸かる矛盾で溺れなさいッ、そして私に介抱されてなさい!】
【私は自分の命とかどーでもいいからあなたの身体の……性感帯の洗濯がしたいです、今は】
【宝具レベルは低いけど絆だけはLv10の私の沖田さんになってもらいます】
【ほら、来なさい!……あ、こういう話をするならこっちはオレンジ髪で胸の主張が激しい立香ちゃんでも良かったわね……】
あのぉ、ジャンヌさん……?
乗れと言われましたから、指示通りに乗りましたけど……これで良いのでしょうか?
(和洋折衷とばかりに、無機質な白い室内にあるベッドの上では、ネグリジェに身を包む魔女の膝上に乗る和装が一つ)
(ベッドの端に腰掛ける膝上に座ってと、指示されたままに恐る恐ると膝上に乗りはしても、華奢な肩越しに落ち着かない視線を背後へと向けていて)
(魔女の太腿には、濃い躑躅色の袴越しにも伝わる程に弾性を帯びた臀部の感触を押し当て)
(鴇色の袷は男装であっても、胴回りを絞める帯が生み出す括れとの対比によって、胸元の豊かさを隠すことなく主張し)
(白に一滴の鮮血を垂らしたかのような髪からも、薄桜の香りを漂わせつつ、髪を括る黒いリボンが振り返る際に揺れ動く)
(落ち着きこそなかったが、決して不安からではないことを、白蝋の肌を持つ魔女へと向ける瞳に浮かべた輝きが証明していて)
【くっ、速さこそが私の真髄だというのに……お待たせしましたっ、こふっ】
>>264
【ふふっ、お団子美味しいですよねぇ。今度、一緒にお茶でもしましょうね】
【雪見風呂で溺れるとか死んじゃいますから!?のぼせたら、遠慮なくお世話になりますから】
【もう、そういう所はアヴェンジャーですね。わ、私の性感帯の選択とか……それがお望みなら、断りませんけど……】
【宝具レベルなんて1で良いんですッ!絆と気合いが全てですよ!】
【あーれー!なるほど、こういう場面でしたら違和感もなく導入できそうですからね】
>>265
……桜というよりつつじね、あなたは。
これで良いけれど、落ち着かない辺り騎乗の才能も無さそうだわ……クスクス、初々しくて可愛いわね。
後でたくさんあなたの好物の炭水化物……お団子だったかしら、奢ってあげますから、今夜は一緒に居てね……。
(異文化交流に身を重ねて、透け透る黒の薄い布地に包まれた身体越しに柔肌を重ねて体温を分け与えると、)
(後ろから落ち着かない様子の相手を両腕を回してふんわりと抱きすくめる。臀部を受け止める肉付きのいい太腿は座布団としてはきっと合格点の感触をそちらへ伝え)
(子供の宿題にやる気を出させるような即物的なプレゼントを教え、相手の頬へとゼラニウムの微香を重ねて、スリスリと頬擦りして)
病を持って在れと願われているアンタにこう聞くのも無意味だけど、今日は苦しくない?
今からイケナイ事をするから、辛くなったらいつでも言うのよ……。
(額当てを嵌めていない前髪を下ろした個性がない美貌を向け)
(輝きのある瞳に唇を近づけると、瞼に濡れのない軽い接吻をしていつも以上に愛情たっぷりに触れ合い壊れ物を扱うように)
(両腕の先はさわさわとフェザータッチで胴回りの帯を乾いた擦れ音を忍ばせて摩擦し、白蝋の肌の手から伸びる長い爪の指が)
(ケイオスタイドの泥が侵食していくように相手の身体つきを登り上がっていく)
【早いから大丈夫。素敵よ……】
>>266
【ん、私は炭水化物はちょっと……。横で眺めているだけならいいわよ】
【神の愛とやらを信じる聖女や王様なら脱穀してない麦をそのままバリボリ食べるんでしょうけど】
【気合推すわねぇ、フフフ】
【書き出しありがとう。バスターとクイックで少しだけ相性は良くないけれど、よろしくお願いするわ】
>>267
あはは……そうですね、私もつつじの方がらしいかなと思います。
生まれは武士ではありませんから……ぁ……っ、可愛いなどそんな……。
お団子を奢ってもらわなくても……一緒に、居ますよ……んっ、ジャンヌさん……。
(喀血にも似た躑躅の花を思い浮かべて自虐的に笑うが、素肌を晒す背後からの抱擁によって分け与えられた温もりに息を漏らす)
(抱きすくめられる事などついぞ無かった肢体は、初めてとも言える人肌の心地良さを知って、戸惑いつつも逃れるような素振りは見せず)
(もぞもぞと落ち着きなく腰を揺らしては、座り心地も満点の太腿を袴越しに尻たぶの丸みが弾力に満ちて潰れる感触を押し付け)
(無意識の内に鼻腔をひくつかせる香り良さに鼓動を高鳴らせると、愛情表現を受けた頬は、瑞々しくも滑らかな肌触りと)
(頬から連なる首筋に浮かんだ紅潮の色付きとを見せ付けて)
あ、はい、大丈夫ですよ。今日は、この通り、絶好調な沖田さんですから。
い、イケナイ、事……ん―――ぁ、は……はい……。
あの……大丈夫です。ジャンヌさんは……優しい人だって知っていますから……だから、良いです、よ?。
(呆と、同性であっても見惚れる美貌を流し目で見つめて)
(接近する唇に最初こそ怯える様に瞼を瞑っても、受ける口付けから伝わる気遣いと温もりとを感じれば、肢体は自然に脱力し)
(帯に締められた胴回りは、同性の抱擁でも容易く抱き締められるほどに細く、フェザータッチにも意識を向けてしまうほど敏感で)
(自身で制御できない吐息の乱れを、間近から聴かれることに羞恥しながら、白くとも黒を連想させる魔女の手へと袷越しの肉体は微細な震えを返していき)
(彼女に何を求められているのかを理解すれば、病的に澄んだ白肌に朱を滲ませた頬で、桜の散り際のように儚くも微笑んで承諾し)
【す、素敵とか言われると顔から火がッ……あ、ありがとうございます……】
【あの、蕩けてしまいそうです……】
>>268
【美味しいですよ、お団子?じゃあ、お言葉に甘えて頂きますけど……やっぱり一口くらい食べません?】
【何それ怖い。とはいえ、麦でも収穫できれば御の字ですよねと思ってしまう沖田さんなのでした】
【何事も気合いですよ。斬り合いも、む、睦事だって……おそらく、多分……】
【そこは、私が星を稼いでジャンヌさんのクリティカルに期待すれば問題ありません!こちらこそ、よろしくお願いします】
>>269
体温あったかそうだからこうして抱き締めたかったのよねぇ……。
まあ、百姓の子でも商屋の子でも私としては関係ないわ……あなたの刀の冴えとこの肉感さえあれば――
私の中の沖田総司はそれだけよ。……頑張り屋で素敵な剣士さん。ありがとう……自由にするわね?
(自虐的な笑いが起これば優しかった手付きは蛇が絡みつくように胸元へと食いついて、布越しに主張していた膨らみを掴む)
(その自嘲風味の笑みを鼓動の宿る左手の胸元を左手の五指を蠢かして崩させ、熱く戸惑いが逃げられぬように心ごと拘束し)
(座り心地を気に入ってもらえた生の太腿の左脚と右脚を交互に動かして揺りかごに囚えられている実感を覚えさせて)
(相手の潰れる感触を太腿から膝までのスムーズな段差つけで寵愛して、接吻したばかりの唇がクスクスと挑発的にも見守り慈しむ薄ら笑みを浮かべ)
私は優しくなんてないわ。もしそう思うならば、あなたが頼りなさすぎるからだけ……。
見た目通り、敏感なのね……?嬉しいわ……あなたが受け入れてくれて……。まずは胸からいこうね……?
(刺繍があしらわれたベビードールタイプの寝着から温かさを充分に伝え合うと、相手の肩口に顎を軽く乗せて)
(散り際の微笑みの耳元へと桜の花びらを風で飛ばす繊細な吐息で囁き、感度に関して語り掛けると)
(挨拶代わりに左胸を掴んでいた手を和らげて両掌を擦り回す触れ方に変えて、左右の乳房の頂を支点にして躑躅色の布地を撫で回し始め)
(手ほどきをする気軽さと、自身の淫らさを塗り付けるような器用な指遣いで、バストサイズを探り)
【じゃあこんな感じで、今まで譲っていていた間に覚えた複雑な新しい動きを試して、溶かしてあげる……】
>>270
【…………じゃあ、一口だけねっ】
【×躑躅色 〇薄桜色の布地を撫で回し始め】
>>271
ね、熱は……普段からはそんなには、ぁっ!?あ、やらしい……。
んっ……私などで、いいんでしょうか……?あ、っ……んっ……。
ど、どうぞ……あぁ……っ、お好きに……んんッ……!
(無自覚に艷を振り撒いていた胸元を掴む手へと、鴇色のさらりとした布地越しに伝えるのは確かな弾力)
(男ではない事を主張する乳房の膨らみは、蠢く五指を布地越しであっても甘く包み込むように握力を受け入れ)
(同性との性交を忌避とする脳はなく、自分を受け入れて求めてくれた悦びばかりが先立ち)
(臀部を擦る揺り籠の不安定さにも、もぞつく腰は妖しい刺激を生み出し始めて、息遣いにも熱病に浮かされたように乱れが生じ)
(愛撫を受けている実感を意識してしまえば、ゆったりと広がる袴の内で頼りなげに両腿を内股へと変えて)
(挑発的でありながら嫌な気持ちを芽生えさせない薄ら笑みの前で、天才剣士としての殻に秘めていた少女としての羞恥顔を晒していき)
頼りない……そう、ですね。私は、隊士としては失格ですから……。
ぁ、んんっ♥ 胸……んっ、そんな……ぁ、触り方が……いやらしい、から……あっ、あぁっ♥
(撫で肩は安定性こそ無くても、顎先を乗せられるとそれだけで声に震えが走るほどに敏感で)
(男所帯の道場でも感じたことのない自身の変化に順応する間もなく、耳元に吹き掛けられた吐息一つで小さくおとがいを反らすほど)
(左胸が開放されると安堵にも似た息を零すが、鴇色の膨らみに秘めている突起を見透かすような両掌の撫で回しには、いよいよ声自体の音量が上がる)
(掌に可愛がられ、布地に擦れる敏感な牝の証が生み出す甘く切ない疼きに、童子の様に嫌々と首を左右に振って悶え)
(薄く汗を滲ませた首筋から、隠しようのない甘い香りを漂わせつつ、乳房に塗り込まれる手慣れた淫靡さに肉体は溺れていく)
(自身でも知り得なかった性感に満ちている乳房は、待ち望んだ指使いへとお椀型の張りを返し、握り締めれば指の股から溢れるバストサイズを有していることまで伝えて)
【んっ……はい、好きって、そんな言葉ばかり頭に浮かぶくらい……好きにして下さい……】
>>272
【はいっ、残りは私が頂戴しますから!】
>>273
【大丈夫です、ちゃんと伝わってますよ♪】
>>274
ふぅん……隊士としてどうかは私の知ったことではないけれど、女の子としては合格ね。
あなたが良いの。これからもずっと一緒に、冥府の底まで、共に戦いましょうねぇ……?
私如きではセイバーの大切な隊士の方たちの代わりにはならないかもしれないですけど、フフフッ……♥
(目つきの悪い三白眼が隣り合う密着した天才剣士を冠する少女の羞恥を盗み見て、また頬擦り)
(両手は鴇色の清楚さを擦り擦り、握り、摘まんで、饅頭を作るように絞って、無自覚さの表れだった布地の表面に幾つも揉まれ皺を刻んでいく)
(下半身では寝台に腰掛けている太腿は下がり斜めに揃えて滑り台のようにして尻たぶの弾力を歪ませたり、)
(逆に跳ね橋のように上げて此方の臍が透けた下腹部近くまで深々と座る安定感を与え、語り掛けながら相手の魅惑の反応を転がして弄する)
(その男装に対する皮肉たっぷりに可愛がりながら、わざと自嘲する言い方をして意地悪し、蜜月にイチャイチャとしようとして)
あら、こんなにもムッチムチとしている癖に、私のせいにするんだ?
んん―……いやらしいのは嫌?イイって言って欲しいわ、沖田に……ねぇ、胸イイって言って♥
ね、あなたの着痩せする大きい胸、私は好きよ……?
先っぽだけじゃなくって、腋の下から根っこの方を支えてもらう感じで、クイクイされるのも私は結構効くけど
ま、最初はやっぱり乳首よねえ?
(その安堵はすぐ裂いて、握力を甘く包み込む素質を左右から掌で圧して、着衣の内側で谷間を作らせ自身の牝の証で柔肌同士を擦り合わさせ)
(嫌々と首を振る態度に恋人に甘える上白糖が流れ落ちる声色でおねだりして、お椀型をしつこく捏ね捏ねと混ぜて、溺れる肉体の手触りを味わう)
(信頼の花言葉の香水の甘い香りで惑わしながら、手慣れた指遣いで疼きを握り締めればサイズに関して嘲り褒めるように言及して)
(自白させようと、見透かした左右の突起の位置に人差し指を宛がい、さすさすと乳首の三角錐目掛けて淫靡さを塗り込んで)
>>275
【コチョコチョコチョっ。……残りは全部あーんしてあげます。誤字ってゴメンね、この会話は〆!】
>>276
あっ、あ……んぅ!あぁ……っ、こんな……私はっ……んんっ♥
〜〜〜〜っ♥ 共に……何処までも、お付き合い、致します……♥
そんなこと、ありませんっ!あ、貴女が……私も、んっ……私も、貴女が良い……♥貴女に、居て欲しい……♥
(頬擦りを受ける度に心根を硬く維持していた殻が壊れていくのを実感し、ただの少女としての素顔が残り)
(清楚さは淫靡さでもあり、擦られると鼻声を、握られると嬌声を、摘まれればいきみ声となり、多様な手付きにも乳鞠は柔軟に撓んで揺れて)
(鴇色の布地を乱されれば乱されるだけ、清廉に絞められていた襟元の重ねが緩み始め、隙間からは襦袢ではなく肌が覗き)
(安定性を欠いた座布団代わりの太腿が、小高い二つの丘を並べたような臀部を弄んでいるのは明白で)
(不意に、それまで以上の深さで腰掛け、自然と股の間に押し込まれた太腿による恥丘への圧迫を受ければ、座りとして安定しても落ち着かなさは増すばかりで)
(剣士にあるまじき甘い声ばかりが漏れる事に、何度も瞳を弱らせて恥じるように目を瞑る姿さえ晒しながらも、誘い言葉に応じるがままに本心からの告白を漏らして、ほぅ♥と息を吐き)
ムチ……っ、あんッ♥ あっ♥ あっ♥
ぅぅ、あぁッ♥ そんなの……ズルい、です……んんッ♥
駄目、ですよ……好きなんて、言われたらぁ……。
あぁっ……♥ んんッ……む、胸……胸、イイ……♥
気持ち、良くてぇ……ジャンヌさんに、いやらしく、触られるの……好きですっ……♥
(ゾクリと背筋が震えるほどに、圧迫された乳房からは苦しくとも甘い疼きが芽生え、否応なく自身が牝であることを理解させられる)
(谷間は掌を挟み込めそうな深さを有し、柔肌が擦れる度に生じる微弱電流にも嫌々を繰り返していたが、さらさらと舌触りの良いおねだりを受けると、弱り目を反らして堪らえようとする)
(捏ね回されるお椀型は男女に等しい揉み応えで楽しませ、快楽にも香りにも溺れる内に、乳腺を圧迫する握り締めによって脳内は困惑の白から、悦楽の桃色へと染まり始め)
(無自覚に勃っていた左右の乳首は素直で、宛てがわれた人差し指へと懐くように、着物越しにでも解る凝り具合で剣筋を交わらせて)
(鴇色の内に秘めている薄桃色の三角錐が生み出す天然の自白剤によって、自身の無自覚な淫乱さを求められるままに口走り、半開きの唇からは濡れた口腔まで晒す不覚となり)
>>278
チュゥッ……んあ……んふ……れろ……
……ずっと傍に居てくれるなんて嬉しいわ。それとよく告白できたわね、桜セイバー……あなたは乳首で感じる女の子、そうなのね?
乳首擦られると男の人でも気持ちよくなってしまうから、一流の隊士のあなたでも仕方がないの。
いいのよ……触られるの好きになって、溺れて、見せてくれると私もゾクゾクとするわ……♥
(ゾクリと背筋が震える快感へ加算するよう、汗の浮かんでいた首筋を美味しく赤い舌を接地させて舐め上げて施す)
(乳房、臀部、恥丘と人体が快楽を得られる三点ポイントを押さえながら、相手の好意に甘えていきみ声を齎す綿密な愛撫の舐め下り上がりと絡め技を決める)
(今日は左側からばかり責めて首筋の左部分に唾液を塗り込んで、頸動脈の真上を繊細かつ大胆に尖った犬歯を宛がいジュウッと啜って)
(その間も、凝り具合を浮かべた秘めている乳頭の三角錐を、繰り繰り、凝り凝りと言い訳を与え言い聞かせながら指は嬲って)
――――あ、今の良い声、沖田Voiceでもう一回あげて?
(いきみ声をもう一度リピートさせようと、不意に素直な両乳首を指で挟んでキツく摘まみ上げ、水道の蛇口か何かと見立てて気軽に捻る)
(共に、下半身では小高い二つの丘から立体感を得ている股の間をトントンと押し、女に成っている苦しみと幸福を芯まで沁み込ませ)
(愛し合っていてもニヤニヤと意地悪な目で、おとがい反らすかどうか観察して)
フフ、じゃあ着物のお外におっぱい出そうね?脱ぎ脱ぎってやつ?
今日は痛くじゃなくって、ずうっと優しめに気持ちよくしてあげる……。胸の性感を開発してあげるから♥
そうねぇ……乳首とクリを卒業して乳腺で感じられる大人のオンナノコになろっか?んふ……大好きよ……♥
(パッと圧迫の苦しみと甘噛み抓りの悦を与えていた両の手を離れさせると、高帯から柔らかく解した鴇色の布地を引き出し寛げ)
(浄瑠璃劇の幕を開くように無遠慮に剥いて左右へと開帳、触診でたくさん教えてくれていた内容物を外気へと放り出させて)
(相手の肩甲骨へとネグリジェ越しの柔らかく変形する爆ぜんばかりの乳房を押し当て、乳腺で感じられる自身の調教済み変態乳鞠をじっくりと潰して)
(寄り添って背筋を反らしを強制しトコロテンを押し出すように相手にも胸を張らせてお椀型と分かった相手の乳房を強調させ)
(男装少女に成熟した牝の色香を宛がい良い気分を味合わせながら、意地悪な生座布団は相手から女性らしさを引き出そうとしていく)
【あ、だめ、死んじゃいそう!寝落ちちゃいそう……!】
【こんなに遅くまで起きてたの久々ですからぁ……】
>>280
【こほッ!?病弱アピールは私の専売特許ですよ!】
【お、起きてますかぁ?次のご予定だけ聞かせてもらえましたら、温かくしてお休みくださいねぇ?】
【といいますか、今日みたいな寒い日に寝落ちは駄目ですから!】
>>281
【起きてるけどっ、相手が沖田になった途端に3時まで頑張れてる自分にナーバスになっているわ……】
【はぁ……ゴメンね、ありがと……。いやん、自分で自分がワカラナイ――――】
【アンタのお陰であったまったわ……次回は火曜日20時、またこの続きをして頂戴……】
【なるだけキッチリと節目まで短くかつ丁寧に〆られたらと思っているわ……!】
【あっ、次のレス返して、お休みするわね!】
>>282
【沖田さん大勝利!もう、そこで落ち込まないでくださいね?】
【私も楽しんでますし、向こうは向こうで改めて口説いていきますし。乳首を最初とか、目からウロコでもありました】
【ふふっ、そうですよ?温めてリラックスする為のピックアップ召喚なんですから】
【はい、火曜日の20時に承りました!そうですねぇ、じっくりと揉まれた事でどうなったかをお披露目するまでは…しちゃいましょうか♪】
>>283
【では、今夜も見回りついでにお見送りと参りましょうか】
>>284
【そうね、私と付き合ってくれているアンタ前提で一応可愛がっているし、なんていうか、悩まなくてもいいわよね!】
【次も胸で良くしてあげるし、BBへの口ちゅーする置きレスも、イシュタルに目ちゅーする置きレスも、用意すればいいだけなのだから】
【私だけに優しいあなたに甘えます。また火曜日に揉まれてドキドキになった胸でしっかりと遊んであげる、私のやり方で……】
【はいはい夜の御用改め。可愛かったわよ、おやすみ?(唇にチュッと軽い接吻を加えて)】
【これで場所を返すわ!】
>>285
【そうですよぉ?悩むよりは、目の前の愛と快楽に溺れちゃいましょう!】
【はい、どれもこれも無理のない範囲でお待ちしてますから♪まあ、とか言ってる私も、男性時より女形の方が文がノッてるのかなとか悩んじゃいますし】
【たっぷり甘えて下さい。でしたら、私は貴女や誰かに見せ付けるように……乱れて差し上げますね♥】
【きゃー、なんかエッチなんですけど!?ジャンヌさんも、素敵でした……おやすみなさい(唇の温もりに頬を染めて、指先で名残惜しさをなぞり)】
【私からもこれで場所をお返ししますね、ありがとうございました!】
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
シチュはお父さんの借金のせいで
おじさんたちの奴隷にされてる小学生とかいう設定でどうかな?
他に希望があればー
>>288
そういう悲壮感があるのもいいけど、バカエロというか性知識ない位の子で遊んでるダメな大人たちとか。
片親の母親にすら見捨てられてるのを拾ってきてとかどうかな?
もう視線を感じるだけで下半身疼くほどの調教済みとか大好物だなぁ…
>>289
調教済みで明るいノリがいいってことかな?
設定は上のままでももうすっかり調教されてるって感じでするのはどう?
学校が終わったらもう家には帰らずヤリ部屋になってる事務所やマンションに直行とか
あとファンタジー設定でおじさんパーティの中にいるロリ勇者とかそういうのも思い浮かんだけど
そうだね妙に明るすぎてバカなのはちょっとあれだけど、明るく求められるままに股を開いちゃうとか、素直に子宮が疼く様子を見せ付けて男を誘う子がいいね。
ヤリ部屋事務所でリアルタイム配信とかいいかもね。
実はお父さんからお母さんを寝とって、知らないうちに二人共おじさん達の性欲におぼれちゃってとかもいいかもね。
ファンタジーなら、合法ペドの異種族お嬢様をお付きの女性たちと共にチンポ大好きな性奴隷同然に仕込むとかしたいかなぁ…。
色々注文付けてごめんね
ごめんなさい、なんだかまとまらなくなりそうな気がしたので
今回はご縁がなかったということで、すみません
【スレお返しします】
【いえいえ、こちらも色々出したのが悪かったですから】
【良い人見つけてくださいノシ】
【中尉とスレを借りる】
スレをお借りします。
では前回の続きを書いてまいりますので、大佐、しばしお待ちを。
>>295
解った。
中尉のレスを待とう。
…は、はいっ…!
…今すぐに近隣の2つの飛行場に掛け合ってまいります…。
雪で身動きの出来ぬうちに爆撃を行いましょう…
(頭を下げた姿勢のまま、大佐の元に従う。)
(とりあえず昼の不始末はなんとかなりそうだが…本人の責任はまだ果たせたとは言い難いだろう。)
では…っ…爆撃が終わり次第歩兵を持って丘を制圧いたします…
舞台の再編成、失った武装の再配備、爆撃の用意共に…ひうっ!?…24時間以内に終わらせます….っ…。
(途中大佐の布の手袋と指がお尻へと侵入し、つい驚きと恥ずかしさから可愛らしい声を上げてしまう。)
(このような状況でも持ち前の才覚が発揮されるのはさすがというべきか)
(ただしこう見る限り彼女の得意分野は書類面の裏方仕事であり、作戦立案などは本職ではないのかもしれない。)
(そう考えると、お付きの士官としては力不足であろうか。)
あ、あの…っ…大佐…
そろそろお許しを…っ…
>>297
宜しい、それではそのようにしようではないか。
(無理難題を押し付け、意地悪な問答を繰り返すのは戯れに過ぎない)
(こうしてユリアに責め苦を与え、苦痛と恥辱を与えるのが最大の目的であり)
(この問答自体をよくよく最初から見返せば、全て中尉に返答を誘導させていたにすぎない)
(作戦立案を今一度確認するといえば聞こえがいいし、部隊の中での彼女の信用を取り戻すにはこうしたサポートも必要だろう)
…許す?何を許すというのだね?
(尻を突き出させたユリアの肛門へと深く指が沈み抽出を始める)
(肛門を性器として発達させようとする躾を施し続けながら、哀願するユリアを見下ろし)
(膣口へと押し当てると、割れ目を滑る指先がクリトリスを摘み上げた)
(女の弱点を虐め始め、何について許しを乞うているのかなどあからさまに口にするよう仕向けて)
遠方で戦い、傷つき、敵の攻撃により倒れて死んでいった我が同胞に対して
どうも中尉は彼らを軽んじている様に思えるのだが…その辺はどうだろうか?
……中尉の返答如何では、更なる仕置きが必要だと私は思うのだがね。
(ポケットから取り出した大型犬用の赤い首輪を、ユリアの顔前へと放り投げる)
(それが何を意味するか賢い彼女であれば必要以上に察する事ができるだろうか)
>>298
あ…っ…はく…っ…
(お尻だけでなく、自分の性器までも触れられてしまう。)
(外気に触れた故か、それともそれ以外の理由があるのか、少し硬くなったそこは大佐の手袋の布目に引っかかり、かりっと刺激させる)
ひ…っ…申し訳ございません…っ…!
(それを言われるとどんな言葉も言い訳になってしまう…もちろんそれが大佐の思うつぼなのだろうが、今の彼女にそこまでの判断能力は残っていない)
(人生で初めてと言えるかもしれない大規模な失敗、そしてこのような辱めを受けるなど想像すらしておらず、精神は少し疲れ始めている。)
…これは…
(土下座を崩して手を伸ばし、それを受け取る。)
(革製の首輪の意図するものははっきりと感じられ、こくり、と唾を飲み込む。)
(人間扱いをされない、そしてダメな生き物をしつけてやる…このあたりだろうか。)
かしこ…まり…ました。
(目をつむり、自らの首に冷たい革の首輪を巻き、カチリとバックルを止める)
>>299
……宜しい。
(やけに長い赤いロープを不可思議な玩具を棚から取り出すと、途中で幾つも結びを作り始めた)
(自らの意思で装着した首輪へとリードを取り付けてやり、それを足の間からくぐらせていく)
(軽くロープを引けば、瘤の様な結び目がユリアの股間へと狙いすましたかの様に押し当たり擦れていった)
そのままじっとしているように。
(犬の尻尾を象ったファーがついたアナルバイブを尻へと押し付け)
(指よりも太い調教玩具を強引に尻の中へと埋め込んでいく)
(張り出したプラグでしっかりと肛門を締め上げさせ、動いても抜けない様にしてみせる)
(一匹の犬の様な姿にさせられたユリアを見つつ、リードをまた引っ張ってみせた)
中尉をこれから反省房へ連れて行くことにする。
先に立って歩くように。
(冷ややかな視線でユリアを見下ろし、部屋の扉を開ける)
(扉の横で立っていた衛兵がユリアの姿に一瞬ぎょっとした顔を見せるも)
(そのリードを手にしている男が誰なのかに気付けば、すぐに平静を取り戻していた)
ああ、そこの君。
今後の作戦については、中尉が立案してくれた。
24時間以内にこのメモに書かれた作戦の実行と伝令をよろしく頼む。
(廊下にユリアを立たせたまま、衛兵と立ち話しつつメモを書き上げる)
(通りゆく衛兵たちにユリアの淫らな姿を披露目させつつも、平然とした顔を浮かべ)
(わざと立ち止まっては談笑をしたりなど、犬の散歩をする飼い主然とした姿を見せていた)
>>300
ひ…ぅ…。
(お尻に指より太いもの、そして股間には結んだ縄が食い込む。)
(恥ずかしさのあまりか眼鏡の下の目元には涙さえ浮かび、顔は湯気が出そうなほど赤くなっている。)
(首輪を引かれて立たされると、先に歩くように、と言われる)
は、はい…っ…あっ…。
(扉を開けるとその向こうには衛兵が)
(慌てて中へ戻ろうとするが、大佐がそれを許さない。)
(靴下と靴と玩具と首輪、眼鏡をつけているという独特な体制のまま、前を隠しつつ大佐の立ち話が終わるのを待つ。)
(最初は奇特なものを見る目やこちらを舐めるように見る将兵も、こちらのリードの先の相手を見ると一転、同情的な目線を向けられている気がする)
…もう明日からまともに生きていけない…
(一歩歩くごとにお尻の玩具が体内をぐりっと刺激してきて、中々気の休まる間もない。)
(目元に溜まっていた涙をついにぽろぽろと零しながら、それでもなんとか脚を進めて行く)
>>301
……中に入れ。
(ユリアに向かわせた反省房…場所は知っていてもこの中に入るのは初めてだろう)
(特殊な懲罰房の扉が並ぶ中、一番奥の扉の鍵を開け、中へ入る様に促した)
(陰惨とした部屋の中は様々な器具が据え置かれ、ある種拷問器具の様に見えてしまうものばかりだろうか)
(無論、こうした調教について通じている者が見れば、ある種の興奮を催すかもしれない)
中尉には立案した此度の作戦が終わるまでここに居てもらう事にする。
(涙を浮かべ、目を腫らすユリアを分娩台の様な器具の前に立たせ)
(リードを引いて無理に上がる様に指示していく)
君が立てた作戦に従い、多くの同胞がこれから血を流すことになろう。
彼らが味わう気持ちを、君もまた味わえば…先だっての様な失態など起こすこともないだろう。
解れば復唱し、この台の上へと寝そべる様に。
(ユリアに懲罰を受ける意思を示させる間)
(棚に置かれた点滴用の薬剤をふたつ程手にしていた)
(一種類はこれから放置する間、衰弱などしない様に計らう栄養剤)
(もうひとつは特別に調合した水滴責め用の強力な媚薬)
(その中身が何なのかを説明せぬまま、分娩台の横へ置かれた点滴台へとそれぞれを取り付け始めていった)
>>302
(初めて入る空間を恐怖が半分、興味が半分といった面持ちであたりをキョロキョロと眺める)
(こういったあたりもどことなく小動物を思わせる。)
は、はい…っ
(首輪を引かれ、台座の上へ)
(とりあえず大佐以外の人の目がなくなったからか、先ほどよりは幾らかは落ち着いているようだ。)
(歩くたびにわずかに揺れていた尻尾が小動物らしさを助長する。ここまでペット扱いが似合う女も中々いないだろう)
かしこまりました…
わたしが立てた作戦の遂行のために血を流す同胞と同じ気持ちを共有します。
(まるで手術前のような雰囲気の台の上に寝そべる。)
(薬の種類はわからない。脳裏に浮かぶのは処刑の二文字である)
>>303
大変結構。
(大人しく分娩台へと寝そべるユリアの両脚首へと枷を嵌める)
(大きく股を開かせ、排泄様に開けられた穴から尻尾と尻が軽く沈む)
(大の字に両手を拡げさせ、手枷を嵌めれば身動きなどままならない姿にさせ)
(腹部へと革のベルトを巻き付けると、完全な拘束を施していった)
時間はこれから24時間きっかりとしておこうか。
それまでの間に我が軍は高地攻略の為の支度を整え出撃するだろうな。
(自ら立てた、という建前ながらも関わった作戦を見守る事などさせないのはさぞかし情報部の人間にとって屈辱だろう)
(慣れた手つきで左腕へと栄養剤の点滴針を刺し、ガーゼとテープで固定する)
(弁を空ければぽたりぽたりと栄養剤が流れ始め、その間はこと肉体の面に関しては衰弱などしないことだろうか)
中尉ならば、こうした懲罰や尋問、拷問の類には多少明るいだろうか?
それとも、情報部の明るい所にいた君には、暗部の事など知りもしないだろうか?
(先ほど弄り続けたクリトリスの皮を剥き、テープでしっかりと固定してやり)
(割れ目もまた同様に左右に大きく広げては、テープで止め剥き出しにさせていった)
(ガラガラと特別に背の高い点滴台が移動し、括りつけられた媚薬点滴の針が高い所よりクリトリスへと向けられていく)
(背を伸ばした点滴台の高さは2メートルを超え、その高さから落ちる媚薬水滴がユリアのクリトリスや膣粘膜を刺激することになる)
さぁ、それでは我が軍の勝利を願って…。
(笑みを浮かべ、媚薬点滴の弁を解放し、ひと雫めの媚薬がぽつりとユリアのクリトリスへと落ちる)
(高所よりの水滴は肌へ当たればそれなりに質量を感じさせ、それた剥かれたクリトリスともなれば更に強烈だろう)
(クリトリスへと垂れて刺激した媚薬が、粘膜に染み渡り股間へと熱を覚えさせていく)
(揮発しやすい媚薬は甘ったるい香りを立て、ユリアの周囲に香りを振りまきながら、一分間に数滴と適当な量を垂らし続けて)
(そうしたユリアを後に残し、踵を返して反省房と呼ぶ調教部屋から退室を始めていった…)
>>304
拷問…?
確かにそのような書類にも目は通していますが…
(その言葉の真意を測りかねていると、用意が済んだようで)
(ぽたり、と液体が垂れてくる)
ひうぅ…!?
(びくっ、と体が震える。しかししっかりと拘束されているため、腰を逃すこともできない。)
(一滴、おそらく1gにも満たない量でこの刺激、そしてじわっと股間が熱を持つのを感じて、思い至るものが…)
(敵の軍用犬の性的興奮を刺激し、使用不能に陥らせる媚薬の一種…たしか人間相手にも強い効果を示してしまい、生産を私自ら打ちやめたもの…その匂いと同じ匂いだ。)
(そしてこれがもしもそれなら…24時間、この刺激を受け続けたらどうなるか…それもよく知っていた。)
(この薬は強制発情剤、そしてその高まった性的興奮を…この程度の刺激では発散できない。)
大佐!?大佐ーっ!
これを24時間って…正気ですか!?
ひゃうっ!?…や、やだっ、壊れる…っ!狂っちゃうから!死ぬ…助けてっ!大佐?大佐ーっ?
(悲痛な叫び声の途中で金属の扉が閉められてしまった)
>>305
(媚薬の正体が何であるかを知り抜いているかのように、正気かと問う声が背後から聞こえる)
(悲鳴を上げるその声を尻目に、カツカツと靴音を響かせ、執務室の机に向かったのはそれから十数分後だった)
(デスクのボタンを押し、飛び出し型のモニターに映る監視映像へと目を向ける)
(モニターの中に映る反省房のユリアを興味深げに眺めつつ、淹れた紅茶の香りや味を楽しみ始めていた)
(剥き出しにさせたユリアのクリトリスへとぽたり、とまた媚薬水滴が落ちる)
(薄闇の中でも、わざと点滴袋や針が見える様に照明を施してあるためか、次にいつ頃水滴が降ってくるかをユリアへと予想させてしまう)
(甘美なものと解ればそれを求めて酔いしれるであろうし、忌避しようとしても逃れられぬままそれを受け入れさせてしまうだろう)
(眠気を催しても約一分ごとにクリトリスを水滴が穿ち、意識を飛ばしたとしても無理やりに気つけさせる)
…ちょうど、二時間といったところか。
(時計を見て、書類に目を落としていた顔を再びモニターへと向けた)
(スピーカーのボリュームを上げ、ユリアへと強制的に与える性的興奮がどのように作用しているのか確かめていく)
(軍用犬を易々と堕としていくそれは、人体に対しても特別に有効なれど、適量はまた違う)
(犬と人間のサイズを比べればそれは当たり前のことではあるのだが)
(犬の尻尾を生やし、一匹の牝犬へと躾けを施されていくユリアにとって、なまじ知識がある分だけ恐ろしいものになっているのか)
(それとも、知っているからこそ身を委ね快楽に溺れて逃げ道を選ぶのか)
(女の弱点を徹底的にいたぶる拷問にどう向き合っているのか、モニター越しのその顔へとじっくりと観察し始めていく)
>>306
(扉を塞がれてしばらくは唯一自由な頭を動かしてなんとか逃れようとしていたようだが…当然それは手入れの行き届いた肩程度の長さの黒髪を乱す程度の効果しかなかった)
(一滴ごとに少しずつたまってくる性的興奮も、水滴程度の刺激では絶頂には中々至らない。)
(もっと頻度が上がれば絶頂するのだろうが、1分に一滴程度ではひどい焦らしを受けているのと同義である)
やだ…っ…
私…情報将校なのに…なんでこんな目に…ひゃうんっ!?…ぐす…っ…
(眠ることすら許されない地味ながらきつい責め苦はまだ歳若い少女にはきつかったようで)
(この薬がさらに広まってゆくのを感じながら、今の境遇を恨むことしかできない)
…なんか…頭がぼーっと…んっ…ひゃ…っ…ふぁんっ…
(やがて薬が回ってきたせいか、喘ぎ声以外の言葉は聞こえなくなり始める。)
(このとき本人は半分ほどは経過したと考えていたのだが、実際はまだ4時間にも満ちていなかった。)
(快感を高めるというほどの刺激はなく、ひたすら興奮のみを持続させられる。)
(彼女の下腹部は垂れた液体と愛液とで水溜りができ始めている)
>>307
【中尉へ】
【申し訳ないが、眠気がきつくなってしまった為、本日はここで終わり次の予定を伺いたい】
【また、こんな形で媚薬水滴責めではあるが今のところどうだろうか】
【経過時間は適当に進めながら、狂っていくも良し、健気に耐えきろうとするも良しだと考えている】
【どのみちロールが難しい場面なので、交互1,2レス程度でこの場面は切り上げるつもりではある】
【こちらの希望として次は土曜日か日曜日の夜22時になるがどうだろうか?】
>>308
【了解です、大佐。】
【前半は耐えているのですが、調教が進むごとにズルズルと落ちていって…って感じがいいでしょうか。最後は落ちきって大佐のペット兼恋人、ですよ!】
【では土曜の22時でお願いします】
>>309
【恋人を自称し愛され願望もまた強いのが中尉の小動物アピールと…いったところだろうか】
【とはいえこの先に用意してある調教過程としては媚薬水滴責め、犬散歩くらいではあるが】
【恋人になりたいというのであれば、中尉には色香と淫らな姿をより良く披露してもらわねばな】
【それでは土曜日の22時としよう】
【それでは、失礼する。ご苦労だった、中尉】
【スレをお借りするわ。】
書き出しはどうしようかしら。
捕まっている状態からでよければ簡単に書き出してあげないこともないのだけれど。
【こちらをお借りしますね】
御待たせしました。いいのですか?
わかりました、そちらのやりやすい形で構いません。よろしくお願いします。
とある地下牢に手足を縛られて転がされている、外見はお淑やかに見える彼女が、実はこの国を震撼させた殺人鬼「腸狩り」その人であった。
端正な顔で少し愉快そうに微笑んで、自分を捕まえた少女に語りかける。
「殺されることはあっても、捕まることはないと思っていたのだけれど…簡単に気絶させられて、連れ去られてしまったわ。貴女、まだ若いのに悲しいくらいに強いのね?私に対して手加減できるほどに。」
自分を捕まえた目の前の少女を見やる。
銀色の髪を肩まで伸ばした、歳若い娘。
武器…と呼んでいいのかは分からないが、武装は盾のみ。あの盾一つで私はの攻撃は簡単に防がれて、いとも容易くねじ伏せられてしまった。
「それで、私はどうなってしまうのかしら?」
「処刑させるとは思っているけど、死に方を選べるのなら私のお腹を切り裂いて頂けないかしら?いろんな人のお腹を切り裂いてきたけれど、自分の腸だけはまだ見たことがないの。きっとすごく綺麗な色をしているわ。」
そう言って舌舐めずり。
自分のした行いの反省どころか、処刑すら私にとっては罰にはならない。
【こんな感じでどうかしら?】
【お気に召すといいのだけれど。】
>>313
「おはようございます」
石畳の敷かれたそこは冷たく、灯りもろうそくが照らす光のみだった。
部屋には幾つもの木の道具や鉄の道具があり、ここで幾多の血が流れたことは想像するに容易だった。
その部屋で、皮張りの明らかに趣の違う椅子に座る銀髪の少女。
たおやかな印象を与える顔は幼さを残し、床に転がる殺人鬼に笑いかける。
「いえ、とても強かったと思いますよ。私に一太刀入れる人なんて久しぶりですから」
床に転がりながら恐怖の色もない黒髪の妖艶な雰囲気の女を見下ろし、前腕につけられた傷を舐める。
自慢のような内容ながらその声音には、純粋な賛辞しかなく赤く濡れた舌で舐めあげ笑いかける。
「そうですね。私も綺麗な腸だと思いますよ。でも、殺しませんよ?」
彼女の言葉に少女らしく屈託なく微笑みかける。
マシュ・キリエライトは騎士の中の騎士と呼ばれ、国の中でもトップクラスに強かった。
それでも人前に出ることは少ない、その理由は気まぐれだからだ。
彼女がやる気になるのは、玩具を見つけた時、ちょうどこんな風に。
「だって殺したら、つまらないじゃないですか。前の玩具は壊しちゃったんで、ちょうど良かったです」
立ち上がり、エルザの前まで来ると頭を踏みつける。
美しい頬を靴で踏みつけ、屈辱を味あわせたのち、腹を蹴りあげる。
身体が浮くほど容赦なく、稲妻が走り抜けたかと思うほど鋭く、鉄槌で殴られたかのように重く。
それを見ながらにっこりと笑う。
「綺麗な腸だと思うんですけど、悲鳴も綺麗だと思うんですよ?良い声で鳴いてくださいね」
【とてもいいですね。ありがとうございます】
【それでは改めてよろしくお願いします】
>>314
「うふふ、貴女のような騎士様に褒めていただけるなんて光栄だわ。」
「でもそれは貴女が私を生け捕りにしようとしていたから食らった傷でしょう?私を最初から殺す気なら、一太刀どころか私が刃物を抜く前に片付けられていたはずよ?」
自分を生け捕りにした相手が目の前にいても特に怯える様子はない。
そのような様が実はマシュの嗜虐欲と征服欲を掻き立てていることまではさすがに気づいていないようで。
「あらぁ、殺してくれないのかしら。残念だわ。」
「玩具?何を言って…あ゛っ…!?」
近づいてくるマシュに警戒するも、手足を確りと縛られていては反撃どころか逃げることもままならない。
「…こういう趣味があるのね、動けない女の子を甚振るなんて、悪い趣味だわ。でも…嫌いじゃない。でも残念だわ。もしも貴女が騎士団なんかに飼われていなければ、私と良いコンビが組めたと思うのだけれど…お゛っ…!」
頭を踏みつけられながらも、その態度を崩さないのはさすがというべきか、しかし無防備な腹につま先が食い込むと、そうも言っていられなくなる
「…かふ…っ…ひゅぅ…っ…はぁ…はぁ…っ…」
蹴りで肺の空気が全て抜けてしまったような錯覚。
肩で息をしながら、なんとか縛られた手足で起き上がろうとするが、すぐに体勢は崩れてしまう
>>315
「それでも、です。私を前に獲物を抜けた、というだけで大したものですよ。だからあなたで遊ぼうと思うんです」
彼女の持つ実力、容姿、そして態度。ひとつひとつを吟味するように見回してあどけなく笑う。
下腹部が熱くなり、興奮していくのを理解しながら足に力を込める。
「枷を外してもいいですよ?動ける動けないは問題じゃありませんから。でも面倒臭いじゃないですか。
コンビですか。それは無理だと思いますよ?私が騎士団にいるのは、あなたのような獲物に事欠かないからですもん♥」
まったく変化を見せない彼女に楽しそうに笑い、鳩尾を蹴りあげる。
殺さないように加減はしても、最大限の苦痛を与える。
柔らかな肉を蹴る感触にゾクゾクと震えながら、起き上がろうとするエルザの胸を踏みつける。
柔らかな感触は、マシュの楽しみを増幅させる。
「さっき殺さないのか、と言ってましたよね。殺しませんよ、そんなもったいないことしません。
死んだ方がマシ、そう思える地獄がこれから待ってるんですから。」
エルザの黒髪をひっつかみ、無理矢理立たせる。手の中で小気味良い音がするが構わず、手枷を鎖に繋ぎ、
ちょうど磔の様な状態にして、吊るすように立たせる。
「怖いですか?泣いて命乞いをしてもいいんですよ?」
童女のようにあどけない顔を寄せて、ニコニコと笑いかけながら、太い針を目の前に近づける。
片手は彼女の服にかけると、無理やり引き裂き肌を露出させる。
>>316
「うふふ、残念だわ…あ゛っ…!…貴女が痛めつけて、私が殺す。それはそれは素敵だと思ったのに。」
会話の途中にも彼女の爪先が腹部にめり込むたびに内臓がつぶれるのではないかという衝撃が体を襲う。
同好の士とはいえ、どうやら解放してくれる気は無さそうだ。
それどころか今まで楽しむ側であった自分がこうして弄ばれる側に取って代わられてしまっている。
しかしすぐに殺されないということは、耐えればいつか抜け出すチャンスがあるかもしれないということだ。
「…っ…命乞い?ふふ、ふ。今までいろんな人のお腹を切り裂いてきた私が、私の番になったら命乞いをするなんてのは虫が良いというものよ。」
髪を掴まれ体を無理やり起き上がらせられる。
髪の毛自体は人体の重さを支えるとはいえ、頭皮はそうはいかない。
重さの偏った側の毛はいくらか抜けてしまったようだ。
「無理やり服を脱がせるのね?無粋だわ。」
服を脱がされると、皮膚が薄い場所なのも相まって、蹴られた腹部や踏まれた胸にはすでに痣ができ始めている。
「針?何をするのかしら…拷問をしても、私には共犯者なんていないのだけれど。」
>>317
「あなたの殺し方に私は性的興奮を感じませんから。でも組むのは構いませんよ、私がご主人様であなたがペットですけれど」
これまで嬲り殺す側だった彼女の絶望を楽しむように穏やかに笑いかけるが、当の本人は絶望した様子もなく。
むしろ逃げれるチャンスだと何処かで思っているだろう瞳に、妖しく笑いかける。
「覚悟がおありなんですね。ではまずは悲鳴を絞り出させる事にしましょう」
手に残った彼女の髪の毛をふぅっと息で彼女の顔へと飛ばす。
達観したようすにますます子宮は熱くなり、とろりとした体液が溢れるのを感じる。
「玩具に衣服はいりませんよね。それに私は別に同性愛者ではありませんから」
服を剥いても元々に際どい衣装だからか大きくかわりはしない。
それでも大きく実った乳房を鷲掴みにして、乳首を摘み痛いほどの刺激を与える。
痣の出来た腹部を撫でながら、サンドバッグを叩くように拳をめり込ませる。
「拷問じゃありませんよ。拷問は吐いたら終わりでしょう?私のは遊びですから♥
終わりなんてないですからね」
念を押すように笑うと、無理やり屹立させた乳首に針を差し込む。
赤い血が溢れるのを見て、笑みを深め、差し込んだ針を半ばまで刺していき、激痛を与えながら穴をあける。
「おめかしですよ。ほら、やっぱり無様さを際立てたくなりません?」
針を通せば、あきたての穴にリングピアスの先端をねじ込み、ぱちんと止める。
大きな乳房の乳首から下がるそれはやらしさを掻き立て、同時に国を騒がせた殺人鬼としては無様さそのものだった。
>>318
「ペットだなんて…うふふ、酷いことをするのね。」
「覚悟?それはどうかしら?私を負かした上に酷いことをする貴女に、興味が尽きないだけかもしれないわね…うぐ…っ…!」
まだ余裕そうな表情は崩していないが、神経の過敏な胸を刺激され、腹部に拳がめり込むと頬を一滴冷や汗が伝う。
痛みは耐えられても、内臓を何度も捏ねくり回される不快感だけはどうしようもできないようだ。
「あら、残念。…っ…」
乳首に針を通され、グリグリと刺激される。
神経を直に撫でられるような激痛は怪我とはまた違った痛みと、体内をものが蹂躙する不快感が襲う。
「ピアス?…っぅ…!…ふふ、これで満足かしら?」
どちらかといえば大きい方であるマシュの胸よりも大きい、十分に巨乳と言えるエルザの胸の先端に金属のリングピアスがカチリとはまる。
さすがにこの娼婦のようなおめかしはエルザの目から余裕のある微笑みを消すほどの効果はもたらせたようで。
「私の体を本当に玩具にするつもりなのね?ふふ、素晴らしいわ。」
殺し合いを楽しむこともする殺人鬼であるエルザにとって、この程度の痛みならば耐えることはさほど難しくはない。
目から微笑みこそ消えたものの、まだ少しは余裕が残っているようで。
>>319
「ひどいこと?殺人鬼にしてはいけないことはないと思いますけど。私が騎士団にいるのも、合法的にそう言うことができるから、ですから」
屈託なく笑いながら、エルザとはまた違った精神性を見せるマシュは青くなった下腹部を愛おしそうに撫でる。
痛みに耐えながら、それでも募る不快感を感じ、小さくほくそ笑む。
「目を潰しても良いんですけど、二個しかないんでお楽しみは取っておくことにしましょう」
神経の塊な乳首に針を通されても悲鳴ひとつあげない彼女にますます感心したように目を細める。
異物を押し込まれたそこは、中を直接抉るような不快感を与えて。
「満足?いえいえ、もうひとつありますし、ここもあるじゃないですか」
妖艶な魅力を奏でる乳房にぶら下がるリングに満足したように指先で弾いてみせ、
彼女の言葉にもう片方の乳房を揶揄したのち、スカートを捲り、下を暗示する。
それでも笑う余裕のある彼女にクスクスと笑って。
「ええ、身体もですが心もですね。とりあえずどう壊れるか楽しみですよね」
殺人鬼に身をやつしているからか痛みに耐性もあり、屈辱にも余裕の面持ちのエルザにマシュはますます艶やかに微笑んで。
彼女ならば壊れることなく楽しめる、そう思えばもうひとつの乳房に穴を空けることなく、目の前に瓶を持ってくる。
「確か殺すなら、と言ってましたよね。じゃあ軽く殺してあげますね」
並々と水で満たされた瓶。なんのへんてつもないそこを指差して、エルザの頭を掴むと頭だけを水に押し込む。
これまで何人も壊した水責め、彼女はどうなるのか。興奮に目を輝かせながら、頭を押さえ込む。
>>320
「恐ろしい子。本当に私の家業の方が向いていると思うのだけれど…。よく騎士団も貴女を仲間にしたものね。」
まだ内出血の残る腹部に軽く触れられると、無意識のうちか細いウエストの筋肉がぴくっと引き締まる。
本人の意思に関係なく、体は少しずつ痛みに対する恐怖を蓄積させているようだ。
「…目…そう、玩具というからいやらしいことをされるのかと思っていたけど、そこまでするのね。」
きぃん、と小気味の良い音を立ててピアスが揺れる。
まだ傷口も締まらぬそこへの刺激は快感どころか痛みを誘うばかりで。
エルザの眉がわずかに震えるのをマシュは見逃さないだろう。
「水?…そう、色々『おしおき』の手段を知っているのね?…騎士様よりもこちらが本業なのかしら?それなら騎士団なんかに飼われている理由もわかる気がするわ。」
後頭部を掴まれても、縛られた身でもがくこともできない。
顔をそのまま水につけられ、呼吸を奪われる
「んぐ…っ…!」
慌てて呼吸を止めるも、いつまでもつか…そしてただ耐えることをマシュが許すか。
>>321
「仲間ではありません。あくまでギブアンドテイクです。私の強さを貸す代わりに私の邪魔をしない、そういう約束です」
触れた筋肉は艶やかな体つきに反して締まっていて、よく鍛えられた肉である彼女にさらに情欲が増していく。
硬直する身体に、満足するように目を細めて。
「処女ならばしますけど、あなたはしても面白くなさそうですから。この間、処女の方をぶち抜いた時は泣き叫んでとても素敵でした♥」
とても楽しいことを報告するように目を細めて、それがいつ彼女の身にふりかかるかわからぬ恐怖をかき立てる。
開けたての傷口を抉られる表情にさらに笑みを深めて、水の中に誘った彼女を見下ろす。
「おしおき、ではありません。遊びですよ♥これの面白いところは、鞭で叩いても斬りつけても耐えた人間が怯えるんです。
原初の恐怖なんですかね、窒息というのは」
水の中に無理やり頭をつけられたエルザの髪が、ゆらゆらと揺れ動く。
それを眺めながら話を続ける。彼女もまた苦しさにもがくのか、それとも耐えて耐えて死ぬのか、
それを楽しむように笑いながら、スカートを捲りあげタイツを剥き出しにする。
「待ってるのも暇なのでこちらで遊んであげますね♥やっぱり使い込んでるんですか?」
手を伸ばしタイツを引き裂くと、むわあと雌の香りのする秘所に指を差し込んで
呼吸を止めるエルザの股ぐらを指でかき混ぜていく。
>>322
「ふぅん…私をペットなんて言っておいて、貴女の方がよほど飼い犬なのね…」
この状況で挑発が行えるのは、余裕の表れか、それともその余裕を少しずつ失いつつあることを隠すためか。
「うふふ、どうかしら?もしかしたら私も未開通いかもしれないわよ?」
そんな軽口もつかの間に、顔を水に付けられる。
冷たい水に頬がしみるのは、先ほど踏みつけられた時に擦れでもしたのだろうか。
「…っ…ー?」
がぼっ、と少し空気が口から漏れる。
秘部を触られたことに対しての驚きだろうか。
しかしこの状態で空気を失うリスクに気付いたのか、それ以降には空気が漏れる様子はない。
酸素のために快感をこらえているのだとしたら、水の下にはさぞ可愛らしい顔が沈んでいることだろう。
防衛本能だろうか、しばらく触れているとマシュの指にねとつく液体が纏わりつき始める
>>323
「否定はしません。言いたいだけ言えば良いと思います。その方が興奮しますから」
彼女の言葉ににこりと笑い、銀色の髪を揺らして笑って見せる。
相手からの言葉はマシュにとってはスパイスにしかならず、興奮のための味付けでしかなかった。
「処女には見えませんが。それならそれで楽しみが増えるだけです」
頭を押さえたまま、彼女の中にいれた指をゆっくり泳がせるようにかき混ぜていく。
上がる泡を見ながら、緩やかに指を前後させ、顔が見えないことをもどかしく、
同時におかしく思いながら、ゆっくり指を回転させ、まとわりつく体液を塗り広げていく。
「濡れてるんですか?なかなか感じやすい淫売なんですね♥装いも娼婦みたいですし」
水中の彼女をそう揶揄しながら、指は少し外れクリトリスを摘まむ。
敏感なそこを指の腹で撫で、先程より強い刺激を与えたのち、人差し指と親指でぎゅっと摘みあげる。
ただでさえ敏感なそこに激痛と言えるほどの痛みを与える。
>>324
呼吸はあと少しは持つとはいえ、このままではジリ貧である。
しかし相手が目的があっての責ならともかく、この少女は私を責めること自体を楽しんでしまっている。
交渉の余地がない分、とても厄介だ。
「んん…っ…!?」
がぼがぼ、っと水面がにわかに跳ねる。
普通に触るだけでも刺激が強すぎるクリトリスを容赦なく擦られ、摘まれる。
神経の塊を潰される感覚はさすがに耐え難いのか、それとも攻撃されている場所が彼女の理性を奪っているのか…
「ーーーっ!」
肺の中の酸素を使い切ったのか、抑えつけるマシュの手の力に反して、頭を上げようとする力が働く。
しかしこのような体勢では満足に力も込められず、一瞬目が水上に出たあたりで再びマシュに押し込まれてしまう。
>>325
「どうですか、クリトリス責めは♥女の人ならここ効きますよね♥」
一般的に見れば強い相手が成す術もなく苦しんでいる。
その光景にマシュ・キリエライトは興奮していた。
エルザの秘部をいじめる指は的確かつ容赦なく潰し、その反応に愛らしく笑う。
「水飲んじゃいました?男の人にこんなことされませんもんね♥
でも大丈夫♥そのうち気持ちよくなりますよ」
酸欠ですけどね♥と付け足して笑うと手にかかる力を強める。
浮かび上がろうとする頭を押し返し、再び水面に誘う。
「ダメダメです♥楽しいのはここからですよ?酸素がなくなってからが反応のみものなんですから」
何度もやって来たせいかマシュは相手の反応でどのくらい死にかけてるかを理解していた。
手足をばたつかせ、苦しさに悶えるそんな相手を観ることが至福だった。
エルザの頭を押さえ込み、むしろさらに深く押し込み、がんばれ♥がんばれ♥と囁く。
>>326
男性というのは多少なれ女性に対しては優しいものなので、この少女の言う通り。このような痛みは体験したことがない。
傷とはまた違った、内臓を掴まれるかのような痛み。
どう頑張っても鍛えようのない場所への刺激に、エルザの体はダメージを蓄積していった。
「んーっ!ん…むぐっ…!」
なんとか顔をあげようともがくが、マシュの片手は自分の後頭部をがっちりと押さえ込んでおり、頭を出せる気配はない。
ただ、これを持って彼女の意志が弱いというのは見当違いである。
呼吸とは本能的なものであり、自分の意思に関係なく体はその義務を全うしようとするのだ。
息を止めて窒息死することができないのと同じである。
「ーっ…!ぐっ…!……」
しばらくは暴れていたが、ある時体の力がすっと抜ける。
おそらく酸欠か何かで意識が薄れてきたのであろう。
このまま放置すれば肉体は意識を手放し、窒息へと向かうだろう
>>327
「ほらほら、もうちょっとで酸素が吸えますよ♥」
剥き出しの内蔵であるクリトリスを責められて、痛みに苦しむエルザを嘲笑いながら、押し返す頭を沈める。
痛みと苦しさに苦しむエルザを一頻り楽しんでいく。
死ぬのは怖くない彼女であっても、呼吸のできない苦しさは別物らしく必死にもがく。
「もがく姿が可愛いですよ、エルザさん♥」
幼子のように酸素を求める姿に目に涙を溜めて笑うが、その手が不意に力がなくなり、抵抗が弱まったのを見ると今度は彼女の頭を引き上げる。
同時に膝を彼女の腹にいれ、水を吐かせる。
幸か不幸かマシュはこの手の責めをやりなれており、彼女の前で窒息死するには彼女の許可が必要だった。
「おはようございます♥エルザさん♥どうでした、水のなかは?」
涙か涎かそれとも水か、端正な顔を濡らしたエルザの顔を間近で見つめ、必死に酸素を求める姿を楽しむ。
肩で息をする彼女が、ほどほどに酸素を得たのを確認して
「じゃあ次いってみましょうか!」
無慈悲に二度目に入る。またあの苦しみが来る。
そう刻み込まれたエルザを容赦なく、水の中へ落とす。
>>328
「…げほっ!?」
顔を出したと同時に、みぞおちに膝を打ち込まれて口から水を吐く。
自分の胃と肺に意思に関係なく流れてきた水を再び意思に関係なく吐き出したわけで、喉への負担もなかなかのものだろう。
「ひゅうっ…ひゅう……はぁっ…はあ…っ…はあ…」
しばらく肩を揺らして息を吸い込み、ようやく呼吸が落ち着いてきた…
と思った瞬間、再びマシュの手に力がこもる。
体がようやく死の恐怖から逃れたと思ったのか、弛緩していた体は容易く顔を水の中へ押し込まれてしまう。
「…ー!ーッァ…っ!」
一瞬の呼吸しか許されなかったため、限界はすぐにやってくる。
二度目に顔をつけて30秒も経たずに、頭は酸素を求めて顔をあげようと力を込め出す
【エルザさんとても素敵でした】
【すみません、今夜はここまでになりそうです。凍結をお願いしたいのですがどうでしょうか?】
【うふふ、ありがとう。】
【ええ、大丈夫よ。次はいつがいいかしら?私は…21時以降なら基本はいつでも大丈夫よ?】
>>331
【私も基本的にいつでも大丈夫です。では明日はどうですか?】
【今夜はこれで失礼させてもらいますね】
【とても楽しかったです。長い時間お疲れ様でした。おやすみなさい】
【お先にお返しします】
>>332
【はぁい、また明日ね、おやすみなさい。】
【スレをお返しするわね。ありがとう。】
【今夜もお借りしますね】
【今夜もお会いできて光栄です。こちらの用意はできています】
【何か追加やこうしてほしいなどあれば言ってくださいね】
【スレをお借りするわね。】
【ありがとう、ならばとりあえず前回の続きからね。】
>>329
「フフフ♥余裕の言葉も吐けませんか?」
先程まで浸かっていた水に吐く姿は滑稽さと間抜けさに満ち、マシュを興奮させる。
彼女の肉体的疲労がどうであるとか、そんなことは関係ないと咳き込む様子を冷たく見下ろす。
「ね?酸素って貴重ですよね。こうならないとなかなかわかりませんよね。
覚えておいてくださいね。これからは呼吸するのも私の許可がいるんですよ♥」
こんな目に合わされたことはないのだろう。
美しい美貌を乱して我武者羅に呼吸する姿をクスクスと笑いながら見つめて。
程よいタイミングで再び水中へと突き落とす。
既に力が入らないのか簡単に浸けられる頭を押さえながらそう宣言して。
「やめて欲しかったら私の玩具に、奴隷になると宣言してくださいね?そうしたらやめるかもしれませんから♥」
頭を押さえながら、先程より遥かに早くやってくる限界を気にもせず、力を込めて浮上を阻止する。
エルザが暴れだし、それすらも蝋燭の炎のように燃え尽きたタイミングを見計らい、顔をあげさせる。
「十数えたらまたいきますよー♥準備は良いですかー?10、9、」
彼女の状態など構うはずもなく、確実に来る恐怖を堪能させるようにカウントしていく。
>>335
【お待たせしました。それでは今夜もよろしくお願いします】
>>336
「………はっ…!はぁっ…!はぁ…っ…」
二度目に顔を上げられると浅い呼吸を繰り返す。
ある程度深く呼吸をしたほうが効率がいいのだが、そんなことに思い至らないほどには意識が混濁してきたのだろうか。
「はぁ…っ…はぁ…」
10秒、おそらくこちらが屈辱的な宣言をすることを期待しての時間配分だろうが、あとどれくらいすれば水に沈められるのかを理解していればまだ呼吸を整えるなどの対策が錬れる。
もちろん、マシュがその時間を守れば、の話だが…
「…ふ、ふふ…舐めないで欲しいものだわ…」
苦しさのあまりか、水が引いてくると目頭に少し涙が浮いているのが見えるが、話すことはまだ気丈なものだ。
玩具にされるということは殺されはしないと考え、少し余裕が出たらしい
【ええ、よろしくお願いするわね。】
>>337
「ふふふ、そうしてると美人が台無しですよ」
水からあげられた人間は皆同じ反応をする。彼女もまた例外ではないなとマシュは笑う。
浅ましく酸素を求める姿に笑みを深め、視線を合わせる。
「まだそんなことが言えるんですか。本当に気に入りました。壊さないように加減できるか心配です」
エルザの言葉にきょとんとした後、ニヤァと深めるようにわらう。
そんな風に言った者はいたが、それでも久しかった。
目に涙を浮かべながら、気丈に振る舞う姿に身体が熱くなるのを自覚して、さらにきつい責めをすることを決める。
「それじゃエルザさんの気持ちに答えましょう」
まだ明らかに数秒を残し、エルザの頭を水に押し込む。
今度は先程とは違い、瓶のそこまで押し込み、そのまま押さえ込む。
ただ水面につけるのではない、水中に押さえつけられる行為。
それは人にとってひどくストレスであり、呼吸を阻害する。
その状態でマシュのもう片方の手は針を手に取り、エルザの残った乳首に突き立てた。
>>338
明らかにまだ時間が残っている段階で再び顔を水に付けられる。
しかも運悪く…マシュが意図的にそうしたのかもしれないが…息を吐いた瞬間、体内に最も空気が少ないタイミングであった。
もちろん力を加えられてから沈むまでの間に多少なりとも息は吸ったが、微々たるものである。
「…んー…っ…!」
呼吸を阻害されるとまずは酸素ではなく、体内に溜まった二酸化炭素を吐き出せないことで苦しくなってくる。
息を吐きたいという欲求が湧くが、これに従ってしまうとすぐに体内の空気を出し切ってしまう。
最初は少し耐え、後々少しずつ小出しにして…っ!
「っーーー!…っ!」
マシュの手によって乳首に針がつきたてられると、再び水面が泡で踊る。
先ほどのピアッシングとは違い、視界の外での行為は想定することも身構えることも出来ず、声を上げるなり叫ぶなりしてしまったらしい。
もちろん声はマシュには伝わらず、ぶくぶくという泡の音だけが響く。
そして体内の酸素に余裕がなくなったのか、その体は本能に従い再びマシュの手を押し返そうとし始める。
>>339
「どうですか?圧倒的な力で蹂躙される気分は?」
これまで数多の敵をその手にかけたマシュからすれば、エルザは久しぶりの極上の獲物だった。
強さもさることながらその性格が特にそそられた。
悪態をつくでもなく、悪あがきをするでもなく、余裕を見せながらそれを貫く。
ならばその仮面を剥いでやろうと、頭を瓶の底に沈めてやる。
「さっきやめる、といいましたけどバランス悪いんでもうひとつも刺しておきますね♥」
彼女の努力も思惑も、それを全て反応として知っているマシュは簡単に妨害して見せる。
水面に踊る泡が苦しみの証として浮かべば、心地良さそうにピンク色の乳頭に突き立てた針を揺り動かす。
出来立ての傷口をこねくりまわし、声なき悲鳴に心地良さそうに目を閉じる。
「はい、頭をあげさせたりしませんよ。そろそろ次の段階にいきましょうか。
頭がおバカさんになるきついのいきますよ♥」
そう言いながら、ピクリとも頭をあげさせない。
先程までは失神寸前で顔をあげさせたが、エルザが面白いためそれを切り替えていた。
次は、失神させる。強い意思を示すように頭をまったく動かさず、突き立てた針を動かして傷口を開いていく。
>>339
見えないのに痛いという恐怖と、窒息の恐怖。
人間に限らず生き物の本能に植え付けられた恐怖心を的確に刺激してくる。
しかもその痛みの場所は体で敏感な箇所の一つの乳首である。
ちぎれてしまうのではないかというほどの痛みに、そう長く耐えることはできない。
「ーっ!……っ……」
体内の空気をほとんど吐いてしまったのか、水面を蹴る泡が消える。
その後数秒は動いていたが、ふっと体の力が抜ける。
徐々に意識が薄れてきたのか、乳首をえぐるような針へも無反応になってしまった。
「…」
どうやら完全に意識を失ったようだ。
このまま放置すれば肺に水がたまり、10分もすれば容易く窒息死してしまうだろう。
>>341
「フフ、いつ見ても苦しそうにもがく姿は劣情を禁じ得ませんね」
見えない位置からの痛みに恐怖を感じながら同時に目の前には窒息という鈍い苦しみ。
鋭痛と鈍痛の二つの痛みを与えながら、ダメージを受けるエルザを楽しんでいく。
乳首に針を突き立てるという行為をされれば、次に何をされるか予測もつかなくなる。
見えないことの恐怖を増幅させながら、次はなにをしようかと思案して。
「おっと、もう失神したんですか」
悦に入りながらも、反応は見逃さず、エルザが落ちたのを見ると直ぐ様引き上げる。
失神したエルザの顔は緩み、水とも涎ともつかぬ液体を溢す。
その顔を見つめ、髪を掴んだまま無理やりにたたせ、拳を握ると下腹部を殴り付ける。
気付け代わりのそれは意識を覚醒させ、同時に無防備な膀胱を打ちのめす。
「おはようございます♥まだまだ終わりませんよ?」
エルザが覚醒したのを確認すると、まだ朦朧としている彼女を水へと沈ませる。
失神した人間にバケツの水をかけて起こすように覚醒させるが、失神前と変わらず酸素のない地獄へ誘う。
覚醒と失神を繰り返させ、エルザの理性と鉄の意思を砕こうと頭を押さえ込む。
>>342
自らあげられても目覚める様子はなく、完全に落ちてしまったようだ。
腹部を殴られると口から水を吐くが、同時に気絶して緩みきっていた尿道括約筋は押される膀胱に耐えられなかったのか、あまり多くはないが破られたタイツの下腹部からぱしゃぱしゃと床を濡らす液体が漏れる。
「…あ…」
水を吐いて呼吸が再開され、意識が若干回復を見せたのか、薄らと目を開ける。
しかしその直後には再び顔を水面に付けられてしまい、意識にかかった靄を取り払われる。
…否、酸欠状態の脳はまともな動きをすることができなくなり始めており、思考には朝の川のような靄がかかったままである。
「ー……っ……!」
もはや体内に酸素はほとんど残っておらず、あまり長い時間をおかずに体の力が抜ける。
一回一回ごとに落ちるまでの時間は短くなっているようだ。
「……」
そしてまたしばらくすると体が弛緩する。
>>343
「あら?お漏らしですか。もぉ、エルザさんったら♥いい年なんですからやめてくださいよ」
マシュの手によるものでありながら、エルザが漏らせば楽しそうに笑ってその頬を叩く。
罵声と屈辱を浴びせ、うっすらと目が開いたのを確認すると水につける。
もはや話す隙すら与えない。チャンスはそう何度もない、それをわからせるために。
彼女の頭を苦しさと、それから逃れるためにはどうすればいいか。その二点のみにするように丁寧に、思考を塗りつぶしていく。
「よく耐えますね。大の男でもこのあたりで泣き叫ぶんですよ?」
何十回と失神と覚醒を繰り返した頃、ようやくマシュは、エルザの頭をあげさせ、これまでより長く酸素を与える。
ただし、エルザの顔は彼女が漏らした小水の海につけられ、舐めるようにそこを顔で拭かれていた。
「さぁ、どうします?私の玩具になりますか?ならないと言うなら、まぁそろそろ精神が壊れると思いますけど、楽しめましたし」
小水濡れのエルザの顔をあげさせ、ゆっくり水面へと近づける。
恐怖を煽るようにゆっくりゆっくりと、青い水の底を見せつけていく。
>>344
なんども混濁と覚醒を繰り返され、その往復にも、そして酸欠にも脳が悲鳴を上げ始めていた。
脳は人間が高山で起こるような頭痛と判断能力の低下を引き起こし、彼女の精神を一時的とはいえ喪失させていた。
そこに、また水面の恐怖が迫る。
じっとりと近づく透明な悪魔への恐怖に、エルザの歯がカチカチと震える。
初めて明確に恐怖を表してしまった体は、もはや精神力で止められるものではない。
「や、やぁ…」
まるで子供のような声で示す拒否の意と恐怖、震えとともに、目からも涙がこぼれ落ちる。
「な、なります…ペットにでも玩具にでもなりますから…も、もうひどいことは…」
靄のかかった脳は欲求に忠実である。
生きるためならばプライドも気品も捨てる生き物としての本能が、人間としての気高いエルザ・グランヒルテを陥落させていた。
>>345
エルザの頭を水面に押しつけた手から感じる震え。漸く来た待望の瞬間に、マシュは悪辣に微笑んだ。
それでも手を止めたりはしない、エルザの鼻先が水面につくまで押しやり、ようやく手を止めた。
「すみません、はっきりと言ってもらわないと聞こえないのですが?」
涙と共に漏れる声、それを聞きながら豊かな胸を張り、恫喝するように低い声で囁く。
恐怖を煽るのにくわえ、乳首で揺れるピアスを手で引き、痛みを追加する。
「私の玩具になる、のですか?あれ、させてください、ではなくてですか?私は別に無理にとは」
エルザの言葉に笑いながら、その申し出を突っぱねる。
助かると思ったエルザの梯子を外してやるが、同時に彼女の身体を石畳に投げ捨てる。
プライドも気品も投げ棄て、人間でも殺人鬼でもなくなったエルザを冷たく見下ろし、その目の前に首輪を投げる。
「私の玩具に、させてください。と言うのなら礼儀がありますよね?それを首に巻いて誓ってください、私の玩具になることを。
それから靴にキスして貰えます?忠誠の証として」
>>346
「ひ…っ…」
迫る水に恐怖を隠すこともなく、水に対する、そしてマシュに対する恐怖は体の芯まで染み込んでくれたようだ。
マシュの恫喝にも、先ほどまでならば微笑んで受け流す程度のものなのに、いちいち体がびくっと震えてしまう。
床に転がされたエルザは国を騒がせた殺人鬼の面影はすでになく、圧倒的な力に従うしかない、哀れな娘の様相を呈していた。
「…わかり…ました…」
麻痺した脳に、選択肢は存在しない。
地面に投げ捨てられた獣用の首輪を手に取り、自分の首へ。
首輪のバックルをつけるときに一瞬だけ躊躇いを見せるも、マシュを見遣ってからぱちりとバックルを止める。
「私は…エルザ・グランヒルテを…マシュ・キリエライト様の…ペットにでも玩具にでも、お好きなようにしてください…。」
そう言ってマシュの足へはいより、つま先へキスを落とす。
麻痺した脳が復活するにはまだ時間がかかるだろうか。
>>347
「どうしました?水が怖いなんて子供みたいですよ」
水に怯えた様子のエルザに嗜めるようにそう言う。
言い換えればトラウマになるほど追い詰められたと言うことに他ならない。
床に転がされた彼女にはもはや自信はなく、折れてしまったと言う事実しか残らない。
理性が戻っても恐怖は残り続け、蝕むことだろう。
「とってもお似合いですよ?」
エルザが自身で首輪をつけた時、その首輪は小さな音を立て、微かに強く締まる。
それは魔法のかけられたものであり、隷属の誓いを形に変え、二度と外れないと言うものだった。
「フフ、そそられる口上ではありませんがそこはおいおい仕込むことにしましょう」
つま先にキスを落とされれば、面白くもなさそうに笑って、エルザの口に靴先を押し込む。
革と土の味を楽しませながら、立ち上がる。
エルザが誓いを立てた時、彼女の肉体にひとつ異変が起きていた。
そこをめがけてマシュの足がおとされれれば、先程まではなかったエルザの秘部に小さな男性器が姿を見せる。
「とりあえずここをいじめてあげましょうか♥そろそろ気持ちいいことしたいですよね♥」
そう言いながら、踏みつけるが首輪の効果か激痛はなくただの快感として駆け巡っていた。
>>348
首輪を付けるとそれは軽く締まり、二度と外せなくなる。
少しずつ覚醒しつつある脳はそれに関して不信感を持ったが、まだそれは小さなものである。
「…んむ…」
マシュの靴を加えさせられても嫌がることはせず、マシュのしたいようにさせる。
皮の味を味わいながら、足にすがりついたまま。
「…これは…んひ…っ!」
首輪にかけられた魔法だろうか。
自分の下腹部からあまり大きいとはいえないほどの男性器が生えてきており、踏まれて声を上げてしまったことを考えると、しっかり自分の神経とつながっているらしい。
脳に少しずつ酸素が行き渡り始め、少しずつ靄が晴れ始める。
【かわいいふたなりさんにさせたところで今夜は時間のようです】
【エルザさんがかわいくて私もつい犯したくなってしまいますね♥】
【今夜もありがとうございました。次回は明日でも大丈夫ですか?】
【ええ、明日で大丈夫よ。同じ時間でいいかしら?】
【おやすみなさい、私の…飼い主さん?】
【ええ、それで大丈夫です】
【今夜もお疲れ様でした。おやすみなさい】
【こちらはお返ししますね】
スレをお借りしますっと。
というわけで移動してきました。よろしくお願いします。
えっと…誰をやりましょうか? ちょうど上にマシュがいるので、マシュにしましょうかね〜。
口調などはそれほど自信ないので、なりきりとしてはゆるーく見守ってくれればありがたいです。
【ではトリップを付けさせていただき】
【よろしくお願いします】
【あちらに書かれている感じからして、出だしは射精するところからのような感じで合ってますでしょうか??】
>>353
【おっと被ってしまいましたね】
【そうですね、マシュいいですね〜。それなら現代設定みたいな感じにするといいかもですね】
【あ、後はGF(仮)、モバマスあたりとかはどうでしょうか?】
【まあ口調などはまったく別キャラになってなければ大丈夫かと】
>>355
【マシュにしちゃいましょう。ガルフレもモバマスもある程度わかりますが、キャラ決めで時間取るのは時間帯的にもあれなので〜】
【現代設定でというのはよくわかりませんごめんなさい、注がれる寸前から始まるのでそういうのどうでもいいです!はい!】
【簡単な状況としては、どこかのホテルに連れ込まれてベッドの上で犯されてる真っ最中、というところからで】
【NGは汚いのと痛いのでお願いしますです】
【問題なければ、私の方から書き出しますよ〜】
>>356
【ふむふむ】
【確かにそうですね、それで時間潰すのもあれですね。ではマシュちゃんに注ぎ込んじゃいますね!】
【では場面の開始了解しました】
【では注ぎ込まれたい状況を書きだしと共に教えてください】
【それではお願いいたします】
(愛しい先輩と別れて、暗い路地を歩いていた――ところまでは記憶がある)
(何かハンカチのようなもので口元を塞がれて、腹部に鈍い痛みを感じて……意識が暗くなり、そこから記憶が飛んでいる)
(気がつけば、豪奢なベッドの上に寝かされているマシュ・キリエライト。自身のトレードマークであるタイトな漆黒衣装を無残に引きちぎられ、半裸のような有様で)
……!? な、なんですかこれは!?
だ、誰ですか? 離してっ! イヤッ!
(ニタニタといやらしい笑みを浮かべた男が、自分の体にのしかかっていた)
(むっちりと肉付きのよい白太腿を割って男の逞しい腰が挟み込まれている。あわてて上半身を起こそうとするが、がっちりと腕をベッドに押しつけられていて身を捩ることしかできず)
(五感が甦るとともに、股間に感じる強烈な異物感…。男の禍々しいものを飲み込んでいるのは、あろうことか自らの一番大切な場所)
(引きちぎられたレオタードから覗く真っ白な巨乳をこねくり回され、弄り回されて。先端の慎ましい蕾みはコリコリとしこり、男の手の中で擦れて、痺れて、そのたびに背筋が反り返るほどの強制快感)
(唐突にもたらされた快感に、わけもわからぬまま、マシュは切ない声をあげさせられる)
や、めなさいっ! や、……めてぇっ! あっ、あっ!
んっ……は、なしてっ…どうして、こんなぁっ……あっ、あんっ♥ やぁ♥
はっ……んっ、ああっ! だめ、だめだめっ…はなし、てっ……ぇ……うンッ♥
(長い前髪から覗く瞳がキッと男をにらみつけるが、少し腰を使われただけでたちまち蕩け顔になり、あはぁっ♥とはしたない声をあげてしまって)
(唇から漏れ出すのは甘い甘い、まるで男に媚びるような声…自分がこんな風になるなんて、戸惑いを隠せないマシュはイヤイヤと激しく首を振る)
(だが、男の動きは速さと巧みさをますばかり。ごりごりっ、ずりずりっ、ぐりぐりっ…女の弱いところなんて全部知ってると言わんばかりの自信に満ちた腰使いに、生娘だったマシュの官能は強制的に追い詰められていく)
……い、やっ! な、かは、許してっ……!
【こんな感じでしょうかね〜 ではしばしよろしくです】
>>358
(男は笑いながら腰を振り、その度にマシュに女としての快感を教え込んでいく)
(肉棒はその全様は見えはしないが、引き抜かれるときに見える根元部分から)
(それがかなりのサイズであることがうかがい知れる)
(そんな肉杭が何度も何度もマシュの膣内へと打ちこまれて)
(その度にマシュの未開発だった場所に、女として男に犯される快感を教え込んでいく)
(そしてマシュが挙げる声がどんどん甘くなりに行くにつれて、肉杭が狙う場所が変わっていく)
(子宮口、そこを何度も肉杭が狙い、打ちこまれるたびにごりごりと抉ってしまう)
(その行為が何を意味をするのか、それを悟って拒絶の言葉を挙げたマシュを見下ろして、にやりと笑って)
何を言っているんだい
せっかくマシュの処女をもらったんだから、最後までしっかりと犯させてもらうよ
(そう言うと男は手を柔らかな胸の膨らみからマシュのしっかりとしたくびれを備えた腰へと移動すると)
(そこしっかりとつかむ)
(そしてマシュにもう逃げられないと教える様に、腰を強く打ち付けて)
(処女の子宮口をこじ開ける様に突き上げて抉ってしまう)
くっ、出るぞ!
しっかりと受け止めて、誰がマシュのおまんこのご主人様か、覚えるんだぞ!
(そして最後は、むき出しになった胸の膨らみが大きく揺れる程突き上げると)
(子宮口に肉杭の先端をしっかりと打ちこんで沈めて)
(ドクドクドクと大量の子種をぶちまけ始めてしまう)
(肉杭が脈打つたびに子種は吐き出されて、その度に大量に子宮へと流れ込んで満たしていく)
(それから逃れようともそれを逃がさない、というようにマシュの腰を押さえた手に力がこもって)
(そしてそれを実現してしまう)、
【ええと、ではこんな感じでの種付けどうでしょうか?】
【なーっ、予想以上の眠気が…】
【せっかくお相手くださったのにすいません。でもシチュがシチュだけにわりとこれだけでも満足しました。。私はですが】
【申し訳ないですがこれにて! おやすみなさい】
>>360
【あら了解です】
【満足していただいたならよかったです】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【アレな方向に才能全フリさせられた幼女様とスレをお借りします】
【アレな方向に!?この場をお借りしよう】
>>363
【まずは声をかけていただき感謝します閣下――少尉?】
【募集のように転生時点で才能と一緒に性癖刻み込まれていたり】
【宝珠使うと色々汚染されていったなんてノリで考えてますが、何かしらご希望があればぜひ。】
>>364
【大隊長閣下の身分の方が興奮するか?自分で言っておいてなんだが階級が少尉の少女では街娼にも劣ろう】
【あー…うん、突っ込み突かれたから宝珠を使うと汚染されるからその解消にということでいい】
【あ゛?私からの希望は特にないな】
>>365
【それはもちろん、部下から見ればエリートで英雄でお偉いさんが実は…なんてくれば、誰でも興奮するでしょうからな。】
【それじゃあお言葉に甘えてすっかり上官と肉便器の兼業でもしてもらいましょうか。】
【公然の秘密なのか、自分以外は利用知らないか…あとはその辺で多少出だしを変える程度ですね】
>>336
【白銀の、英雄の、戦争狂が実は!というのがいいわけか、私は構わんぞ】
【誰かの専用機になるガラでもないので公然の秘密にしておこう】
>>367
【そう言う事ですな、元ネタ通りの能力や才能…まあ、ちょっと宝珠で動物並みの発情期が来たり】
【幼女の割に体持て余してしまうわけですが、Xの仕業とか…寝言で言ってるのは皆知ってるようですよ。】
【それじゃあ部下にとっては公然の秘密ってことで。そっちの部屋にでも邪魔しようと思いますが】
【よければ、スタートを閣下に切っていただいても良いでしょうか。】
>>368
【了承した、そのようなつもりで振る舞おうと思う】
【って、私からか!?会話から伝わる通り特にイメージは沸いてないので困ってしまうぞ…】
【自分の中に拘りや希望も特になくてなあ】
>>369
【おっと失礼。それじゃあ僭越ながら此方から】
【早速始めますので少々お待ちください。】
>>370
【うむ、ゆるりと待たせてもらっている】
>>371
(その特異な有様に、悪魔や死神に呪われてる――そう呼ばれる兵士は珍しくないが)
(当然そんな連中が歓迎される事等なく、それは英雄と呼ばれてる自分の上官でも同じ……筈だった)
上には絶対に言うなって話だったが…そりゃ言えないだろうなぁ。
(転属初日にそれを教えてくれた先任は、不吉なオカルト話と思えない態度で笑い飛ばし)
(不手際で呼び出された同僚の頬には、小さなキスマークを幾つも付けて帰ってきた。)
(優秀な上官であり、英雄であり、敬虔な神の信徒でもある少女。国内でも有名人である彼女の姿は…)
ターニャちゃ…おっと、隊長。報告書と差し入れ、お持ちしましたよ。
(上官の執務室を許可もなく開ける男。流石に許されてるのは彼女の直属だけだが、机に広がるのは)
(作戦書類や地図ではなく、使用済みの避妊具や精液まみれの下着の類。)
(拳銃が並んでいた戸棚は、部下の一人が用意したディルドがサイズ順に並んでおりどれも濡れた痕が残っている)
(彼女をモデルにした徴兵ポスターや、記念写真の横にはわざわざ申請したカメラで撮影したのか)
(股を開くような姿や、男に貫かれた姿で撮影された彼女――幼女の皮を被った淫売の姿が貼り付けられ)
>>371
【それではこんな感じで…何かあれば遠慮なく】
【ふふぉっ!?…な、なるほど、こういう感じか】
【どうすればいいのかまだちょっとわからんのでエロ奴隷上官っぽく軽く返してみる…】
>>372
ご苦労。…で、貴官も処理していくのか?
また、差し入れに関しては事前に通告してあったものか…どんなものか教えてくれるか?
(鷹揚に返事をすれば回転式の椅子を背もたれ向けていた側から回り正面を向く)
(机越しに発情顔で軍服を肩に掛けただけの裸体が入室した見上げて、大きな跳ね毛を揺らし大きな瞳が見つめる)
(悪魔や死神に呪われていると謳われている戦乙女の幼い顔には白濁液が妖しく垂れ流れ)
(首筋から鎖骨のラインは年齢特有の線の細さで背徳的なエロスを形作っており)
>>374
【何も知らない末端はオカズに、知ってる部下にとっては使い慣れたターニャたんに】
【こっちでも好きに作っていくから、何かあれば遠慮なくお願いしますよ。】
はっ今日は休暇を頂いてるので、敬愛する隊長殿の手伝いになればと思いまして。
それにしても、その様子じゃ俺が来るまでの間にもう別の部下をつまんでたわけですか。
(まだ幼い肢体を持つ彼女が白濁まみれになり、蕩けた顔をする姿を我慢できる隊員など居らず)
(彼女を抱いた男たちは皆二人きりになれば、馴れ馴れしくその関係を逆転させるものまでいる)
(男も、いかにも真面目ぶった台詞とそれが一切噛み合わないような軽い態度でスーツケースを開き)
はは、大したもんじゃありません。閣下のお好きな玩具が届いただけですよ。
今度のは宝珠があれば好きに起動させることもできるそうでしてね…
閣下が部下達の素を回るときには、是非こいつをつけて貰おうと思いましてね。
(そう言って開いたのは尻尾を模したバイブや、人間用に誂えた首輪)
(彼女へ差し出す男のズボンは隠そうともしていないのか張り詰めたテントは部下の中でも有数のもので)
【たん!?…そうか、タンゴの踊りが得意なのだな】
>>375
ん…っ♥
敬愛とはまた白々しい台詞を持ち出してきたものだ。白々しいのはザーメンだけにしておけよ?
つまんでいたというセンテンスはいささか認識に誤りがなかろうか…貴官らが私に群がってきている癖に
(喜ぶと知って一瞬だけ蕩けたメスの表情を見せてから軍帽を被り直し凛々しく顔を引き締める)
(猟犬のように鋭く、口の端を吊り上げた狂った軍人のフェイスで椅子から立ち上がり)
(軽い態度を年少の女に似つかわしくない尊大さとなり鼻で笑うと、スーツケースの前までとことこと歩み)
はぁ♥玩具は別に好きな訳ではないが
私が好きな物は…よく知っているだろう。何か…この別に好きでないアイテムを着用すれば
私の好きな物をくれるという交換条件の提示が貴様の目論見か?んっ…これでよい、のか、ぁ…♥
(甘く狼狽して、尻尾を模したバイブと人間用の首輪を受け取ると)
(細い首筋に誂えられた首輪を自ら巻いて見せ、尻尾を模したバイブレーターを未熟な肛門で受け入れ)
>>376
(才女、英雄、吸血鬼、悪魔――彼女を評した言葉はそれこそ多岐に渡る)
(それらを知る者にとって攻撃的で威圧的な彼女の笑顔に怯むものは少なくない……が)
はは、誤解ですよ。俺たちは皆隊長が気に入ってるんですよ
何しろ、まだ幼いそんな年で恥ずかしげもなく男に尻を振れるんですからね。
(軽口を叩く男の手は上官の胸へのび、捻るように揉み潰している)
(淫売、肉便器、チンポ狂い――彼女の周囲に居る部下達にとって目の前の彼女は)
(軍という場所で一番気楽に精液を排泄できる肉人形という認識でしかない)
ええ、よく似合ってますよ。合衆国じゃ隊長のようなのを雌犬と呼ぶそうじゃないですか。
俺としては、我ら帝国が誇る雌犬がどんな風に好物をねだるのか、是非とも拝見したいもんですね。
(尻尾を握ればそれだけで直腸をかき混ぜてるのか粘着質な水音が響いてくる)
(玩具は好きじゃないといいながら、ご褒美欲しさに挿入受け入れた幼女を見ると鼻先にご褒美の肉棒をつきつける)
(赤黒く、血管浮かせた彼女の膣で受け入れるのにギリギリのサイズのそれは、上官の鼻先にびゅく、と先走りを撒き散らし)
>>377
【すまない、体調不良だ…ここまでとして欲しい!!】
【申し訳ないがエロ奴隷はおあずけで、医務室に向かわせてもらう!!】
>>378
【おっと、時間も時間ですし仕方ありませんね】
【お疲れです隊長殿、お付き合いありがとうございました!】
【この場をお借りしているわ】
【ジャンヌさんとこちらをお借り致します】
【向こうのコピペで申し訳ありませんが、今夜も改めてよろしくお願いします】
【それで、続きは用意してきたのですが……なんかもう、色々と歯止めが効かない感じなので……】
【た、大変とは思いますが、上の部分はこう「斬ッ」といって頂けるとちょうど良さそうかなと】
【取り敢えず、ジャンヌさんが到着し次第投下します!】
>>381
【勿論あちらでの発言も確認してあるから大丈夫、改めてお話してくれてありがとう?】
【それで、私に斬ッして欲しいのよね。了解したわ、自信はそんなにないけれど……なるべく望むようにします】
【投下してくれても、よくってよ!なんてね】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1477235945/507
っっ……♥ あぁ……ん、っ……。
やっ……嗅がないで、ください……んんっ♥
あんっ♥ んんっ♥ こんなっ、すごいのに……下手なんてっ……んぅっ♥
だめ……っ、そんなっ、されたら……♥ 痛かったのに……っ、なんでこんなぁ……あっ、ああぁっ♥
こわいっ……こわいんです……っ!私……っ、本当にっ……このままだと……―――あ゛あ゛あ゛♥
(立ち上る香を焚いたように甘ったるい体臭は、本来であれば発情した異性を誘うフェロモンとして空気を色付かせる)
(同性であり、既に倒錯した恋心すら芽生え始めている魔女の鼻腔で嗅がれていることを教唆されれば、それだけで羞恥から首筋を反らして逃れようとするが)
(乳鞠へと被虐悦楽を芽生える調教を繰り返す両の手に拘束されては、逃れることなど叶わず、逆に羞恥しながら疼く胎内の熱がより牝フェロモンを強める始末)
(徐々に芯から軟質となって、ジューシーな果汁を溢れさせるように汗滴を浮かべては、乳鞠の円みから伝い落ちる様を見せ付けて)
(突き指による無数の針刺しを受ければ、飴と鞭によって目覚めさせられた性感帯を一斉に串刺しとされるショックに、噛み合わない歯を鳴らしながら快感に全身を悶えさせる)
(まだジンジンと疼く乳腺まで突かれ、扱かれ、それでいてこちらの痛みを把握しているかのような加減に翻弄されて、乙女というのには濡れ切った嬌声を漏らし)
(ぱつん、ぱつんと、掌から溢れるサイズの乳房によるお手玉にも、落下の衝撃よりも、何処か乱雑に扱われる行為への言い知れぬ疼きが股座をもぞつかせていき)
(抓られても従順に、汗濡れの乳肌は内包する弾力ごと小さなお団子をいくつも作り、その度におとがいを反らしながら高らかと牝鳴きを天井へと上げ続けて)
(このまま、この心地よくもどこか怖い疼きが一生消えないのではないかと、性交に無知な少女のような不安さと、牝としての隠し得ない潤みを滲ませた眼差しで見つめ合い)
(強調される乳輪は充血と興奮によって桜を開花させて、巧みな手付きにすっかり牝として開発された乳腺の刺激は、囁き言葉通りの自分自身のコントロールを離れて疼きっ放し)
(乳輪だけでなく乳房全体までこんなにも感じるようになってしまったらと思うと、剣の邪魔としか思っていなかった乳鞠の豊満さが、まるで自分の淫乱性を形としたかのように卑猥に思えて)
(左耳穴の産毛や鼓膜をそよがせる吐息一つにも、「〜〜っ♥」といきみ声を漏らしながら、悦楽の白に染まりきった脳では)
(爆ぜんばかりの乳房を持つ嗜虐の魔女も、この偽りの天国を経験しているのだと、同じく染まる行為に密かな悦びさえ覚えては股座で蜜を溢れさせて)
あ゛っ♥ あぁぁっ、気持ちいぃ……。
ご、ごめんなさい……んぅっ! は、ぁ……い♥ オッパイ……気持ちよくて……♥
ぇ……本当、に……?…………っっ♥ 私……私こそ……一緒に、居させてくれて……ありがとうございます……っ♥
んぅっ♥ んんっ、んぅ……ンンぅッ……ン、んぁ……♥
ちゅるっ……ちゅぶっ……くちゅっ……じゅるっ、ンンっ、ンっ、ンっ、ン――――♥♥
(乱れる吐息は滴さえ浮かびそうなまでに艶を帯び、酸素呼吸の合間に言葉にする声にも蕩けきった淫靡な響き)
(常は袷の内側で抑え付けている隠れEカップは、根本の掴み心地を捧げながら、ふとした合間にも揺れていた乳房の奔放さを生で晒して)
(互い違いに桜色の軌跡を描いては見る者を楽しませようと努め、もはや人権も主権も手放した乳房から噴き出そうな危うさに善がりきった瞳は、正常と上向きとを行ったり来たりしてみせ)
(抱えていた鬱屈も全て吐き出す生謝罪を終えて、受け入れられた喜びで心さえも浮き立つ心地よさの最中、涙に濡れた瞳に映る舌舐めずりの意味など理解できず)
(視界には魔女の美貌のみが映り、重なる唇と、空を描いていた舌へと当たる生暖かい感触とを受けて、驚きに見開いた瞳は一気に恍惚と蕩けきる)
(愛しい人の尊顔を間近に見つめながら、蒸したように熱した舌腹を卑猥な舐め音と共に刺激されて、唾液溜まりと化した口腔内を周回される度に、喜悦する脳が多幸感に堕ちていき)
(散々に被虐悦楽を調教された乳房から手を離されて、本当なら楽になるはずの肉体も、側頭部を押さえられながらのより深く唇の瑞々しさを押し潰し合う快感に負けて)
(無味に近い唾液でも、味を知られてしまったと理解した瞬間には、小水を漏らしてしまったかのような股座の迸りに身を震わせながら、至福の時間へ口腔粘膜を捧げ続け)
ンっ……はぁ……はぁ、はぁ……♥
は、はぃ……許さないで、下さい……♥ 私みたいな……ダメ隊士な上に、お……オマンコを……こんなにも濡らす変態には……躾が、必要なんです……♥
んひぃッ♥ あ゛っ♥ あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥
はっ、ひっ♥ ぃ、イイですっ♥ あ゛っ、オマンコイイっ♥ 気持ちイイッ♥ イイっ♥ イイっ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥
下品乳輪もぉ、吸われ、たいですっ♥ あぁッ、すごぃっ♥ こ、ここにっ♥ クリトリスにもっ、どうかぁ、あ゛っ♥
あ゛ぁっ、来ちゃうっ……来るっ♥ 来るっ来るっ来るっクるっ♥ あ、は、ジャンヌさん、好きっ♥ジャンヌさん好きっ、好きっ好きっ好きぃッ♥
く――――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ♥♥
(左手から解放されて、胴体へと寄り添うように張り付く乳房は汗に濡れ光り、桜色の乳輪からくっきりと突起を勃たせていて)
(躑躅色の袴は股座の部分だけが暗色を濃くして、宛てがわれた白魚の指によるバイブレーションを受ければ、既に濡れそぼる秘唇からぬちゅぬちゅと撹拌による濡れ音が漏れる)
(股座の音に比例して、弱りきった牝顔へと堕ちた唇からも、恥じらいを失くした素直な官能の喘ぎを漏らしては、指の横拭きに合わせて浅く浮かせた腰をへこへこ♥と浅ましく振って)
(腰振りの振動で軟質となった乳房を奔放に揺らし、陰核の直上を擦られると、もはや我慢という思考は真白に染まり切った思考の彼方へと押しやられ)
(壬生狼ではなく、京の野良道を歩く犬同然の「はっ♥はっ♥」という発情吐息を紡いでは、オンナノコでありながら男性的な直結する快楽の虜となって腰を壊れたように振り)
(半開きの唇からは溢れる涎を垂らし、白光が明滅する視界をぐるんと上向かせて、白眼を剥く牝顔が上げたのは初めてのアクメ声)
(道場稽古もかくやというはしたない大声を上げて、陰核を擦り上げていた指先へ、ぷしゅっと、何かが噴き出た感触を伝えては、躑躅色を漏らしたように濡れそぼらせて)
(膣穴の奥から湧き上がる震えに流され、おとがいを反らしたまま何度も首を左右に振っては、浮かぶようで沈んでいく奇妙な間隔の余韻に浸り)
【では、投下させて頂きました……そして、この通り本文さんですので……】
【くっ、ジャンヌさんハアハアと何度も読み返した結果がこれです!やりすぎたんです、必死に!】
>>384
【頑張ってくれてありがとう!全く。あなたには考える時間を与えては駄目ねえ……(顎下を指先でごろごろ)】
【ご自分で仰る通りやり過ぎだけれど……フフフ、でも面白いわ】
【続きしましょうか……待たせてしまいますけれど、それこそもう沖田は覚悟の上よね?】
>>385
【あぅ……考えすぎるとアレもこれもで……本当に、いい加減に纏める思考を付けないとダメですねぇ……(喉を上げて心地よさそうに瞼を閉じ)】
【申し訳ありません!……大丈夫、でしょうか……?】
【は、はいっ!覚悟は既に出来ています!ジャンヌさんが待てと言うなら、いつまででもお待ちしています!】
【ちゃんと反省しつつ……ありがとうございます、ジャンヌさん】
>>386
【あっ、ご、ごめんなさい、皮肉ではないのよ……凄くて、凄くて、感動しました。喜んでいます(喉が上がってくれば掌でスリスリして愛おしそうに目を細め可愛がり)】
【素直に言わないとよくないわね……気持ちを表現するのがとても苦手で】
【質問に率直に答えると、大丈夫です。むしろ嬉しい。反省なんてしなくていいから……】
【もしや私のアンリマユ先輩が今日宝具レベル5になってしまったのはこの投下を予言していたのではと思うくらい(さりげなく自慢混ぜ)】
【>>385 の皮肉っぽい口調はちょっとした惚気ですので!?待たせるのはホントですけどねえ】
>>387
【よ、喜んでくださっているのでしたらっ、沖田さん大勝利です!!(掌の滑やかな心地にペット同然に喉を上げて瞼を閉じたまま口元は緩み)】
【私こそごめんなさい!沖田さんのネガティブ思考が伝染っているのか、最近ちょっと色々と自信なかったもので……】
【ほっ…………良かったぁ……!あ、でも、反省と言うか言葉を纏める思考には切り替えていきますので!】
【…………べ、別に、ううらやましくなんてありませんからっ。こうしてる間も沐浴さんがフレポを稼いでくれているはず!(心底羨ましげに)】
【の、惚気と言われてはデレデレとなってしまうじゃないですか……えへへ。はいっ、例え千年でも万年でもお待ちしています!】
>>388
【あなたのお陰でイイことありました。下げてから上げたところで、続きに集中します!】
【この感じならばぐったりしてもらってお好み焼き返すのを失敗したような仰向け体勢になってもらおうか、なんて】
【あ、私の方は沐浴が無い……前にあったのを消しちゃってね。ホント私の馬鹿】
>>389
【それを言うなら、私の方がジャンヌさんのお陰でイイ事ありました!もう鰻登りですっ、頑張れ頑張れっ♪】
【もちろん、イイですよ?仰向けで……あとはお好きなようにかき混ぜて召し上がれ、みたいな】
【倉庫の片隅に放置していたお陰で、桁違いのフレポをガッポガッポです、ふふふ。そんなジャンヌさんも、撫で撫でして差し上げますね】
>>383
ええー……?なんで、なんで嗅いでは駄目なの?痛くて感じたら駄目なの?
全部いいじゃない、私と二人きりなのだから。可愛い所をたくさん見せて……♥私だけのあなたになってくれているね。
本当に、本当に?そうね――――本当に私からの言葉で一喜一憂して、ネガティブに、鬱に、虚脱感を覚えて欲しいなんて考えている……。
聖人はかつて言いました、汝は竜なり、罪ありき……。あぁん♥ 罪深いあなたの魂に相応しい泥寧に、染まりなさい……♥
うん……うん……オッパイ、気持ちいいわね……?チュ、ん、んふっ……フフ……ちゅ、んむっ……ふうっ……ん……。
(心地よくも怖い牝の疼きに浮遊する相手の牝肢体の背を、自らのネグリジェから側乳の白肌が溢れている膨らみを宛がい受け止めて)
(肩甲骨に染み入るように脂肪が歪んで吸い付く成熟した乳鞠の円みは張りがありながらも左右斜めどの方角にも柔らかい乳腺を押し当て、塗り付ける)
(桜色の着物の背中へ溶け込むロケット状の上向く双乳が互い違いに跳ね踊りながら温かな体温を蒸らせて、屹立した自身の乳輪の尖りを善がる彼女へ感じさせる)
(教唆する側も相手からの真摯な恋心が伝播して頬を葡萄酒に泥酔したかのように紅潮させて、尚もしっとり導きを言い聞かせながらいきむその唇を塞ぐ)
(淡い色合いの唇を隙間なく重ねて相手の感触を深く求め、性交に無知な少女と化したその身の唇の合わせ目を横薙ぎに舐めて擽り、開発の成果を唇越しに受け取る)
(爆ぜんばかりのバストを背凭れクッションにして歓待をしつつ、両手は触れていた乳房を離れ左右それぞれ相手の側頭部と下肢の鼠径部へと移っていって)
ん……れろ……ふぅッ……ふ……ぁー……♥ んふ、ちゅ、じゅるるる……ぷは……。
あなたという恵みを私の元へ齎したクソったれな神とやらの気まぐれに感謝を……いいえ、神ではなくね、あなたにだけ深く感謝しているわ。
んっ、ちゅ……。本当よ。気持ちよくなってくれてありがとう……桜セイバーの望む乳首と、クリトリスを、覚えておいてこの後で吸って差し上げますねえ?
アヴェンジャーの側にいると容赦なく汚れていきますけど、別にいいよね、アンタって元から義無きただの人殺し女なんだもの♥
…………♥ くす、アハハ、沖田はこうやってイクんだあ?犬みたいに腰を振っちゃって腕白な男の子の精通みたい。んッ、私もあなたのイキ声、好きみたい……♥
(褪せて錆びに輝く銀髪が目元に掛かり、睫毛が長い瞼を微弱に震わせ、神々しさが欠けた堕天使じみたルックス)
(が間近で生謝罪した唇を優しく塞ぎ、口腔内では燃え上がる程激しいディープキス。壬生狼だった存在の鬱屈を美味しそうに隅々まで舐め取り、歯列の裏側まで見回りする)
(舌遣いで唾液溜まりを掻き混ぜてから入口同士を密閉して無味に近い彼女の咀嚼液を啜り取り、蒸したように熱された舌腹を唇で咥え込むと)
(グイッと開いた指の左手で側頭部を抑え込みながら、卑猥なリップサービスで小刻みに舌先を吸い立てて、よりよい絶頂に花を添える目的で口淫して)
(下肢に伝わせてある右手は二本指だけ立てて陰核の直上をプッシュし歯磨きを掛けるみたいに様々な角度から秘唇の綴じ目を念入りに嬲る)
(もはや此方の指先の匙加減一つで男の子のように「へこへこ」と腰を振る姿を片目を閉じたまま目を三日月ににんまり笑わせ、叫びが始まっても容赦なく腕の動きは止めずに)
(腰が跳ねて浮き上がっても追いかけて、布地に鉤爪状に変えた手を突っ込ませて絶頂中もシェイクし、口付けを離れさせても相手の人格を甘く耳元で罵りながら決して許さない)
あは――――イッてるイッてる、面白いくらいに弾けているわねえ……♥
隠語も躊躇いなく言葉に出して、自分自身を煽って……はしたなく堕ちる瞬間まで健気ねえ?
あぁ、私の沖田……。大丈夫……?体調はどこも辛くはない……?足が攣っていたりしたら、無理に動かすと苦しくなってしまうから。
オマンコで絶頂が出来て、偉かったわね……。感激してしまったわ……素敵でした♥
……それじゃあ約束通りまずは胸でぷっくりしているここを、頂くわね……?たーべちゃうぞー……なんて、チュッ、ん、れろ……乳首美味しい……。
(側頭部を抑え込んでいた手は首後ろを支える位置へと移り、左右のアクメの媚態を逃がす首振りを自由にさせ、うっとりと我が子を見詰める愛おしさで金の瞳が見守る)
(性痙攣が収まっていくまで下腹部を撫で回しながら待ち、額へのキスや、頬擦りをして何処にも飛んで行っていないことを絶頂を遂げた相手の現実へ少しずつ教え込んで引き戻し)
(膝上に載せていた姿勢は赤子を抱くような体勢にして、鮮烈な絶頂を果たした肢体を寝台へと弔う所作で仰向けにそっと寝かせていく)
(自身も何故か鼓動が早鐘を打つのを実感しながら相手の着物の帯を乱雑に解き引き抜いて、明治頃の女学生を思わせる衣装の下半身を剥いていって)
(躑躅色の袴を引き摺るように両手で一気に膝下まで下ろさせて絶頂を終えたばかりの恥部を晒させ、桜色の着物が前開いただけの格好へと貶める)
(胎盤のカーブに片手を置きするりと指先を滑らせて撫でながら、約束通り乳輪へと自身の髪を片手で押さえながら前傾し顔を下ろしていき)
(くっきり突起を勃たせているそこへ唇を重ねた瞬間に啄む風情で軽く音色を立たせ、チュッ、チュッとハミングキスを刻み、流し目気味に横たわった沖田の目を盗み見て)
>>390
【応援ありがとう、フフフ……お待たせ】
【あなたの物持ち良さそうなイメージ通りね。ガポガポ!】
【別に誉れというわけではないけれど、わ、私も長すぎると言われてしまったわ】
【およそ一時間……私にしては早かった気がする、大分省略したけれどね!】
>>393
【お見事です、とても昂揚して……また一つ、貴女に染めて頂けた気分です】
【物持ちというより本当に放置していたとか言えない空気……!?え、えへん!】
【長過ぎるなんてありません、こんなにも返して下さって、私は嬉しいです……】
【省略のお手間もありがとうございました!巧速とでも申しましょう、重ねてお見事です、ジャンヌさん】
【感じたままのこの昂揚と、乱れたいという……淫乱な気性のままにお返し致しますね、しばしお待ち下さい!】
>>394
【長すぎるはシステムエラーに言われた感じよ!でも、フォローありがとう】
【褒め言葉は否定せず受け取り……よいしょっと。このまま優雅に待たせてもらっています】
>>395
【システムエラーとやらが間違っているのです、斬りましょう。……そのくらい、素敵です】
【はいっ、私の聖女に相応しく、ゆるりと優雅にお待ち下さいませ!集中して参りますね!】
>>391
ぇ……ん、っ……いいので、しょうか……?この、厭らしい匂いも……痛みに、昂揚する心も……イイのでしょうか……?
ぁ……ぁっ、は、はい……っ、はいっ♥ 私は……貴女のためだけの、貴女にしか存在を許さない、駄牝ですっ♥
―――貴女の、言葉にも、行動にも、全てに一喜一憂して……ネガティブも、鬱も、虚脱も……全て貴女に、貴女だけが私に影響するものですから♥
罪、ありき……んんっ♥ 私のこの醜く、汚い魂に相応しく……泥濘に染まり切ると、誓います……っ♥
はいっ……はいっ♥ オッパイ、滅茶苦茶にされて気持ちイイ……♥ ンンっ、ん、ちゅっ……んぁ……ちゅぷ、んぅっ……ンンっ……ぁ……♥
(背筋に当たる膨らみのクッションに癒やされながらも、その豊満さに同性でありながらゴクリと生唾を飲んで欲情する)
(剣しか知らなかった肩甲骨の強張りへと、塗り込まれる乳鞠の撓みと張りが、視覚ではなく触覚のみで感じるからこそ、内包する乳腺の淫靡さを強く印象づけて)
(自身の有するお椀型と比べるまでもなく、ロケット型のボリュームは握り心地を妄想させるほどに圧倒的で、蒸れる体温と共に同じく屹立する乳輪を受けて胸中は狂おしいまでに高鳴り)
(告解を受ける信徒のように、恐る恐ると自己を肯定していくに連れて、晴れやかでありながらも堕落した牝の顔立ちへと堕ちて、泥酔の紅潮は白肌を明白に染め上げる)
(行く末だけでなく接吻も導かれるままに受け入れ、瞳には桜色のハートの幻想さえ浮かべながら、繋がり合う口腔の深さに酩酊し、舐められた合わせ目からは唾液の筋と熱い吐息とを返して)
(自分とは比較にもならないバストサイズにも異常なまでに興奮を覚え、行為への怯え以上に相手への恋心を高めては、肢体を這う両手の感触に濡れた肌を紅く色付かせていき)
ぁ……ちゅるっ……ンンっ……んっ……ふぁ……♥ んは、ちゅ、ンンンっ♥ っ、はぁ……はぁ……♥
私、こそ……貴女という……聖女と巡り会えたことに……何者でもなく、貴女自身に……深く感謝を捧げます……。
んっ、んぅ……♥ 気持ち、イイのに……ウソなんて、つけません。ぁっ♥ 吸ってっ……乳首も、クリトリスもぉ……吸ってもらえるって、意識したら……切なくてっ♥
はいっ、私は……血と臓物の臭いに汚れた人斬り……人殺し女です……。ですから、何処まででもぉ……ぁ、貴女に、汚してもらえるのも、怖くありませんっ♥
―――あ゛あ゛あ゛っっっ♥♥ は、っ……はっ♥ あ゛っ♥ んぉぉ♥
(桃色に染まり切った脳には、堕天使の容貌さえも神々しく、血まみれの自身への劣等意識も手伝って崇拝を強め)
(傍目には慈愛に満ちた口付けでも、口腔内から脳髄まで掻き乱されるディープキスによって、歯茎で感じる淫靡な口腔性交まで躾けられる)
(唾液溜まりの茹だる熱量を啜られ、それだけでまた内股を震わせて、赤い蛭じみた舌腹まで咥え込まれると)
(舌先に絡み付いていた唾液の味まで知られる吸引に瞳を上向かせ、絶頂に向けての昂揚は収まり知らずとなり)
(陰核へのブラッシングに逆らうすべなど無く、経験したことのない絶頂を引き出す快感の波に流されながら、念入りなアプローチに綴じ目を緩めた秘唇からはトロリとした本気汁が躑躅色を汚し)
(初めての絶頂で意識は半ば飛び、牝としての本能に任せて情けない腰振りを披露しては、性別を越えた性感帯の快感を貪って)
(漏れ出る絶頂声も、人のそれとは思えないまでに乱れ、鉤爪にシェイクされる痙攣穴と同様に濁り、許されない自身の罪に被虐と倒錯を抱いては終わりの無い昂揚に染まり)
くひっ―――あ゛ぁ……あ゛っ♥ はぁ……っ、は……っ、はぁ……♥
はぁ……はぁ……♥ ん……っ、すご……こんなの、クセになる……♥
は……はぃ、大丈夫……です。全身……幸せで、これが……天国なのでしょうか……。
オマンコで、絶頂しました……♥ あぁ……うれしい……貴女に喜んでもらえて……んっ♥
は、ぁ、は、はいっ……!食べて……食べて下さい……っ、くぅ、ああああっ♥ ああっ♥ こんなっ、まだ、気持ちいいなんて……っ♥
(金の瞳に見守られながら、首が攣るのではと思うほどに左右へとアクメ逃しを繰り返し、和服の慎み深さでは隠しきれないまでに体臭は濃密となる)
(なだらかな下腹を撫でられると、改めて自分が何処で感じていたのかを思い知らされて、聖母の様な口付けや頬擦りを受けては、疼きを宥められる多幸感に溺れていく)
(悦楽の涙を流し続けた瞳が、ようやく現実を認識するまでに落ち着く頃、全身を包む自らの汗と性臭、そして絶頂迎えていながら収まりを知らない牝の快感に震えつつ)
(赤子同然のされるがままに、聖女の手によって寝台の上へと仰向けに横たわる)
(既に着物としての役目を為さないまでに乱れ切った帯を解かれ、袴を剥かれれば、露わとなるのはむっちりと肉付きの良い太腿の付け根で、隠す物のない恥部の眺め)
(左右の太腿は白肌に朱を滲ませて、内股を漏らしたように濡れ光らせ、鼠径部の緩やかなV字ラインの先に息づく恥部は、経験の浅さを窺わせる一本の筋)
(男装をしていても隠すことなど出来ないカーブを撫でられ、直に胎盤に触れられているような錯覚を覚えながら、恍惚と染まる視線の先には、今も発情を隠せないでいる乳輪の起伏と共存する美貌を見せられて)
(眼差しにも声音にも、ありありとした乳輪味見への期待を浮かばせ、実際に唇が重ねられた瞬間、泣きはらした瞳を再び弱らせて、歯並びの良さを覗かせながら堪える表情となり)
(ぷっくりと、乳肌との境目を膨らませた乳輪にハミングキスを刻まれる度に、自らの痴態を目視する瞳は、徐々に悦楽を受け入れて目尻を垂らし)
(一度絶頂を迎えても収まることのない自らの貪欲さに劣等感を抱きながらも、逆に罪人としての被虐意識に酔い痴れて、嬌声を漏らす唇からは濡れた舌をチロリと覗かせてさえ居て)
【お待たせ致しました、ジャンヌさん!】
【なんと言いますか……凄い、良いです。なんだか、すっかり酔ってるような気分で……】
【好き好きと、感情のままに書いてしまっているので、読みづらい部分があるのはすみません!】
【ふふっ……長すぎますさんに言われないようには、ちょっと難しそうですね】
>>396
【斬る!?そこは斬っちゃ駄目ぇ!】
【さて……またしても頑張ってくれましたね。今度は私の番】
>>400
【いいえ、斬るのが一番シンプルです。すぐに済みますからお任せを】
【……と、壬生狼ジョークはこのくらいにして、はい、お待ちしておりますね】
>>397
ここが天国ねえ……そうね、わりとそうかもしれないわ。
では、フフフ……柄でも無いのだけれど、いつか別れる日まで私があなたの絶対的存在になって差し上げます♥
せいぜい崇めなさい、尽くしなさい……対価として払うのは、沖田、あなたにはあなたに相応しい汚れた思い出と暗い幸福な時間を。
……わ、私も誓うわ……あなただけは裏切らないと。悪辣で繋がる私たちの鎖は何よりも固い。良い子良い子……。
(偽りの神々しさ、後光は幻覚で、崇拝を受け止める器もなければ、聖女ですら無い歴史の狭間で陵辱された存在の貌が今は慈しんでそちらを見下ろし)
(オーガズムに達して首筋が傷むまで頭を振った相手を羽毛に横たえるようベッドへ寝かしつけ、愛液に塗れていない方の手でその髪型を整えてあげる)
(前髪から入って額を出させ髪に分け目をつけ、肯定の感情を改めて塗り付ける所作で、手櫛で髪を梳いて可愛がり陶酔を長続きさせようと努める)
(痩身に加え腰の括れも合ってEカップより二回り大きいバストサイズが宙空で留まって下乳が陰を落とし、透明に汗ばんだ白肌の深い谷間が女らしく縦長く垂れ上向く)
(先端は沖田と同様に乳輪から艶めかしく屹立し発奮を露わにして、ツンと生意気に爆ぜるロケット乳鞠のボリュームを見せ付けながら自分も誓い)
(頭を撫でながら告げる本音は少しばかり恥ずかしく言い淀んで、指先は称賛されたように器用な癖に恋心へは不器用ながらの真摯さで)
……ところで、ごめんなさいね、勝手に唇へのキスを中断しちゃって。
沖田の身体が見たかったし、それにアンタも舌つんのめらせてさぁ、私の口付けを首振って振りほどくんだもの?
あなたの乳首ちゃん、血と臓物の臭いがするわ――――なーんてね、ウソよ。じゅる、はむ……可愛らしいオンナノコの感触がします。
んむ……んふ、かぷ、ちゅぼ、ちゅぶ、ちゅっ、ちゅ、チュッ、ちゅぅ〜〜〜〜……んふ、おいし♥
(額甲を装着していない美貌と見られる顔立ちを相手の胸元へと落とし込み、添い寝する姿勢になってハミングキスでの反応の良さに機嫌を良くすると啄みを控え)
(唇から淫靡にチロリと出した赤い舌先は、乳首と乳肌との境目を意識して舐めなぞり始めて、ぷっくりとした輪が生まれる際を舌が辿って円を描いて焦らしてから)
(右乳の御馳走目掛けて揉み解した乳肌ごとかぷっと食いついて、乳輪味見が実食に移って、先端全体を甘噛みして乳輪の外の白肌へと前歯を立てる)
(優しくしているとはいえおそらく生じる痛みを、歯茎にしたのと同様の淫靡な口腔性交の舌遣いで乳首をタップして誤魔化し、肉食的に歯型を刻もうとしている意図をそちらへ伝え
(捕食を見せ付けていた顎を開いて離すと、抱かれた牝の乳房らしいマーキングが腕白オトコノコのように幼くも美しい彼女の隠れEカップに刻印されたか確認し)
そうね、あなたの痴態で私は紛れもなく喜んでいる……。
もっと癖になってくれていいと思わない?例えば酷い扱いを受けて逃げ出してもまた戻って来てしまうような快楽を。
フフッ、乳腺で感じられる恥ずかしい女になった次は、オマンコでなくとも、クリトリス以外も大好きになれるおまじないをしましょうか。
お願いします……達したばかりでお辛いでしょうけれど、ベッドの上で膝を立てて……?
この縮地が得意な足を上げるだけでいいの、とても簡単でしょう?さ……やって、別に恥ずかしいことじゃないわ……恥ずかしいことを私の腕で強いるのはその次だもの。
その時に一緒に、クリトリスも食べてあげますからね……?頑張れ、頑張れ♥
(胎盤のカーブを伝って下がる愛液に濡れている左手は、先ほど膝下まで脱ぎ下させた躑躅色の袴をいよいよベッド下へと落とさせて、下半身裸に変えさせる)
(左手の五指を開いてむっちりしていると解る右太腿を掴めば、親指を食い込ませて脚の付け根を揉み込み、朱を滲ませた艶を歪ませて命令)
(鼠径部が形作るV字ラインに丁度合致する逆Vを左手の親指と小指で作り、秘芯の縦筋はそのままに、緩やかな鼠径部ラインのみをしゅりしゅりと愛撫し)
(爪が掠める軽妙な滑りを脚の股関節の近くでよだれを垂らす秘唇には触れずに女性器を意識させて下腹部を時間を掛けて登っていき)
(愛情を込めて鼠径部を優しく爪弾いて演奏している間に、左乳房にも同様のキスを落とそうと艶めいている口角の上がった唇を回り込ませ近づけていて)
>>399 >>401
【へぇ〜……そんなにオンナノコ快楽良かったんだ?想像力豊かな喘ぎぶりに私も心服しました】
【酔っていると言ってくれたから酔えるようにしてみようとしてみたわ。私も少しだけ可愛いこぶりつつ……】
【今度こそ前半部分を拾いつつも斬ッしましたから、短めで場面転換できました!】
【斬られるのは沖田さんだったというオチよ。……次の次で「まんぐり返し」させてもらうわ】
>>403
【うぐぐっ……良いか悪いかで言えば……い、良いです!ここまで乱れたのは、初めてですからね……?】
【ええ、とても良い感じにほろ酔いになって……ありがとうございます。ふふ、実際可愛いですよ】
【さすがの最大ATKです、見事な切り口でした!このお礼は、行為に込めていきますね】
【あはは、貴女に斬られるなら……/// ……はい、喜んでお披露目します】
>>404
【ええ、私がちょっと引くくらい乱れてくれてますしね(皮肉げに)】
【こちらこそありがとう……ほんとあなたは私に優しいわねえ。また優雅に待たせてもらっています】
>>405
【ええ、ますます引くほどの痴態をみせますので、どうかお覚悟を(清々しく)】
【はい、私は貴女にだけは優しくしたいと思い続けていますから。はい、お待たせ致します、私の聖女】
>>402
はい……私にとっての聖女たる貴女がいる場所こそ、私にとっての天国です。
っっ―――あぁ……っ、なんて、真摯……。こんな時に、胸を衝くなんて……。
……崇めて、尽くします。汚れた思い出と、この暗く幸福な時間を胸に……願わくばその時には笑顔で。そして、いつかきっと、私は貴女を想って泣くでしょう。
はい、私も決して、貴女を裏切る真似はしません。悪辣と非道に満ちたこの身でも、貴女と共になら……。っ……ありがとう、ございます……。
(歴史において、あるいは神にさえ見放された存在だとしても、見上げる瞳に映る顔立ちに、何よりもその言葉に、胸を穿たれる)
(乱れた薄桜の髪を整えられる間も、瞳には羨望を、穿たれた胸中からは苦しさすら覚えるほどの愛しさによって、目尻を潤ませても今は涙を流す事はなく)
(全身を満たす欲情と劣情の陶酔に加えて、心を満たす温もりまでも分け与えられれば、手櫛によって薄く汗を滲ませた額を晒しつつ、紅潮する頬に微笑を浮かべ)
(色香さえ漂う乳鞠の谷間を眺め、改めて自身よりもずっと女らしく濡れ光る白肌への欲情を抱きながら、高鳴る鼓動を秘めたEカップの乳肌から汗滴を谷間へと伝い落ちてみせ)
(崇拝と愛情とを捧げる存在が露わとする乳輪の妖艶さにも視線を這わせては、純粋な誓いを交わす最中にも、やはり同じく剥き出しの乳輪はそれまで以上に屹立し、昂揚を覗かせる)
(言い淀みにも浮かぶのは笑顔で、何よりも真摯な心遣いを受けて満ちた心のままに、頭を撫でる指先をそっと掴み、ほんの僅かな時間でも絡めた指先から想いが伝わることを願って)
っぁあ♥ んん……え?
あ、い、いえそれは……お互い様といいますか……だ、だって、あんなに気持ちイイのをされて我慢とかいきなり出来るわけ……。
っっ!?―――うぅ……意地悪です、ジャンヌさん……んっ♥ あっ……はっ♥ あぁ……♥
は、っ♥ んぅっ、あぁっ♥ そんなにっ、噛んだらぁ♥ ぁぁぁっ、ンンンンッ♥ はぁっ……はぁっ、はぁ……っ♥
(寝台の上で汗ばんだ白肌を重ね、絡めるように添い寝する穏やかさに寄り添うように、乳輪を啄まれて漏れ出る喘ぎもまた心地よさが滲み)
(乳首と乳肌との境目は、色付きだけでなく膨れ具合でも明白で、赤い舌で輪の際をライン取りされるともどかしさを込めた眼差しを向けながら、半開きの唇からは熱病めいた吐息を漏らし)
(焦らされて無意識に内股を擦り合わせていた所へ、唐突に右乳へと実食の甘噛を受け、立てる前歯へと甘い乳肌を通して弾力に満ちた脂肪の肉感を返して)
(痛みはただの苦痛ではなく、もはや被虐乳鞠として開花させられた乳腺を通して背筋を震わせるM性感となり、痛み止めの筈の乳首へのタップが嬌声を高らかに上げるダメ押しとなる)
(捕食される牝肉として、自らの惨劇を震える瞳で見つめながらも、一切の抵抗なく乳肌へと歯型が刻まれるのを甘受して)
(解放された隠れEカップの処女肌には、歯型合わせをすれば持ち主がすぐに分かるほどに、刻まれた歯列の痕が乳房を被虐的に彩る紅斑となった眺めを見せ付け)
はぁ……はぁ……ジャンヌ、さんに……喜んでもらえて……幸せです♥
う……それは……クセに、なり過ぎても……。っ、あぁ……そんなの、絶対……戻って、きたくなります……。
お、お願いします……。もっと、私を……恥ずかしいオンナノコに、仕立てて下さい……。
あ、はい……立てれば良いんですか……?
ぁ……え、ちょっ、これって……!んっ……あぁ……でも、恥ずかしいのは、恥ずかしいんですからね……?
ん、はぁ……♥ クリトリス……クリトリスも……はぁ、はぁ……♥
(覆う物のない下肢へと伸びる左手を、右太腿の年相応に肉感的な弾力で歓迎し、親指の食い込みに圧迫された付け根の肌は甘い痺れで腰をもぞつかせる)
(鼠径部の汗肌に逆V字を重ねられて、意識したこともなかった鼠径部ラインの意外な敏感さに悶えながら、潤みを帯びた縦筋は否応なく期待に蜜を溢し)
(「オマンコ触って欲しい♥オマンコ触って欲しい♥」と桃色脳内でどれだけ繰り返しても、触ってもらえずに焦らされ、下腹部越しに子宮までも意識させられて余計に発情具合は深まり)
(羞恥こそ覚えても、もはや快楽を得ることを勝利条件と定めた意識が逆らうはずもなく、鼠径部で爪弾かれる度に嬌声を上げつつ、ゆっくりと指示通りに両膝を天井に向かって立てていき)
(何をされるのか朧気に直感しながら、牝としての欲情に素直となった肢体は、ベッドの上で男を正常位で迎えるかのように脚を広げて、蜜を零す縦筋と、その上部に淡く茂る桜色の陰毛を晒し)
(左乳房にも実食の痛みを与えられる期待感から、荒く息を漏らす半開きの唇の上部では、瞬きさえも忘れて悦楽の瞬間に見入る堕落牝の食い入る眼差しが存在していて)
【お待たせしました、ジャンヌさん】
【もうすっかり、身も心も口説かれてしまった心境ですねっ、ええ!】
【くっ、ちょっとオッパイを撫でさせてもらうだけだからねぇ、がどうしてこうなったのか……】
【……なんて、ブツブツ言っているのは照れ隠しでしか無いのですが、ふふ】
>>408
【ありがとうございますがくがくぶるぶる……!今夜はここまでになりそうよ……!】
【とても十分な速度と内容でバトンを渡して下さったと感じていますので!】
【私たちっておかしな盛り上がり方をするわね……主に私がふざけてあなたが乗って来てくれて】
【刹那的ですけれど、こういう楽しみ方も……うん、いいのではなくって!】
【次回は火曜日……水曜日の20時になってしまうかもしれません】
【ひとまず火曜日にお願いをさせて頂いてよろしいですか……】
>>409
【どういたしましてってだ大丈夫ですか!?沖田さんより先に血を吐くのはアイデンティティ侵害ですからね!】
【そうですねぇ、それもこれもジャンヌさんが適切に斬って下さったお陰です。改めてありがとうございます!】
【あはは……そうですよねぇ、周りから見たらおかしくても、気分が乗っちゃいますから】
【ええ、私も肯定的にイイと思います!】
【承知しました、水曜日になるかもしれない火曜日の20時ですね】
【もちろん問題ありません、喜んでお受けしますっ】
【まんぐり返しをされて、その後でクリトリスまで可愛がってもらって……まずはそこを目指して一緒に頑張りましょうか】
>>410
【いえ裏切らないと言った直後に凍結のお願いですもの……私、血は吐きませんけど】
【あなたの胸たいへん美味でした。私の強引さのお陰かはわかりませんが進行も健全に出来て何よりです……】
【最初からずっと腕の本数が足りなくって、ようやっと次でお尻の窄まりに触れてこの変態沖田♥と罵れそうよ】
【待ち合わせの日程と時刻はなるべく早い方がいいから、迷惑をかけることもありますけど、早め申告で!】
【ええ、もう一度好き好き叫ばれながら絶頂するところを見られたら、私もきっと満足すると思うの】
【あと二回凍結した辺りで完遂出来る気がする……(フラグ)】
【今夜はありがとう、お疲れさまでした。甲斐甲斐しく私を支えてくれましたね、次回も宜しくお願いします】
【では……なごりおしいけれど、一旦幕を下ろしますね……。また】
【私からはお返しを】
【――――と見せかけて沖田のお腹にぎゅーっ、本当ありがとう!】
【次で落ちますのでもうしばらくここに居て?(側面から両腕を回して追突するよう抱き着くと、枕にするみたいに脇腹に頬擦りを繰り返して)】
>>411
【大丈夫ですよ、無理と裏切るは一致しない行為です。逆に無理して血を吐かれたら……こふッ】
【んっ、んん、面と向かって言われると恥ずかしいものですね……。進行の健全ぶりは実に見習いたい所です、はい】
【そうですねぇ、思えば遠くへ……いえ、遠くへは来てませんがやっとお尻にも触って―――くっ、変態なのは否定しません!】
【承知しました!早めにも遅めにも、どちらにも両対応でお待ちしておりますね】
【う、ぐっ……んんっ、叫ぶと、思いますよ?だって、好きですし……】
【そうですねっ、私にも完遂できる未来が見えました!(フラグ)】
【こちらこそありがとうございました、ジャンヌさん。いつだって貴女を支えられればと思ってますから!】
【はいっ、私も名残惜しいですけど……次回を楽しみにしています!では、ま】
【――――ぎゅーっ!?けはッ……ふふっ、私からも本当にありがとうございます!】
【ええ、望まれればいつだってお傍にいちゃいます(突然の抱擁に驚きくすぐったさはあるものの、脇腹への頬擦りを繰り返す頭を優しく撫でて)】
>>412
【ふへへ……あなたのその慰める言葉が聞きたくて言ってしまいました。お付き合いし出して一度も出したことのないヴィーラスマイルの笑い声で感謝します】
【ぞ、存分に恥ずかしがらせてあげるから覚悟なさい……とてもありがたい縁に涙しております】
【そうそう、吐血もさせたかったのよね♪色々と叶って今度こそ満足しました】
【傍に居てくれてありがとー……今度こそ、二日ほど一時お別れを】
【お休みなさい、あなた。(撫でられると銀髪がそよぎ、目元の隈が晴れたすややかな表情で)】
【これで私からはこの場をお返ししています……すやぁ】
>>413
【ふふ、嬉しいものですね、期待して下さっていたなんて。……確かに。いえ、あの笑いも……今度は私との妄想で浮かべてもくれるのかなと期待してしまいます、なんて】
【覚悟しましょう、どんな羞恥にも決して負けたりなんてっ……う、そんなに喜んでもらえると負けちゃうじゃないですかー】
【ま、まあ、ロール中で吐血すると止まらなくなりそうですからね。あくまでギャグ空間での小道具としてですっ】
【こちらこそ、傍に居て下さることに感謝します……はい、またお逢い出来るのを楽しみにしていますね】
【おやすみなさい、ジャンヌ……愛してます(飽きること無く銀髪を撫で付けて、穏やかに寝顔を見つめて)】
【沖田さんからもこれで場所をお返ししますね、ありがとうござこふッ!】
【愛しい人とこの場をお借りしますね】
【あたしの大好きなご主人様と借りるわ!】
に、にゃぁー。にゃにゃ……うにゃんっ♥
(諸々申しわけないし、何より久々の再開がものすごく照れくさいのでにゃんこ語で)
い、今……っ、いろいろごめん、すごく会いたかったわ私のトキヤ♥
って……いったのよ!
(けれど、自分で訳を入れるあたりお馬鹿さんなにゃんこ鈴鹿。ゴスロリ調の例のドレスに身を包み)
(首にはいつかご主人様に頂いたチョーカーを着けていた)
>>416
おかえりなさい。寒くはなかったですか?
(二人になるとぎゅっと抱きついて、片手を頬に添えて片方の頬に口付ける)
ええ、わかりましたよ。とても可愛いですから、私の彼女は♥
私もとても会いたかったですよ。
真斗の彼女にも、真斗から「お前の仕置きの用意はたくさんしてある。恥ずかしがる用意をしておけ」と伝言を受けています。
(鈴鹿を抱いたまま、ベッドに座ると向かい合うように膝上に乗せる)
(つけられたチョーカーを指で撫でて微笑むと、ちゅっと唇を奪う)
んっ、ちゅ♥……ちゅ……鈴鹿、会いたかったですよ。
(優しく重ねる口づけを終えると優しく微笑んだ)
>>417
っふ……ン♥だ、だいじょーぶ。今はとってもあったかいから♥
(抱きしめられると途端にでれっと良い意味でへたれ。頬に手を添えられただけで、うるっとする瞳)
(そこに口づけられ、ふるっと震える華奢な身体。トキヤの唇には頬にも灯る熱が伝わる)
あ、あたしの方がもっと会いたかったわ♥
あ、あれ……あの科学者、伝言したのよ真斗に。でも、気づいてもらえなかったのも、もしかして……
へ、返事がなかったのも自業自得かとかって、そう思っちゃったらしくて。
だから分かった!きっちり伝えとくわ!そのお仕置きメッセ♥
んっ……♥んふ、久しぶりのトキヤ……キス♥
(トキヤの膝上でもzもぞっと位置を取り、撫でられるチョーカーがくすぐったそうに跳ねる肢体と一緒に揺れた)
(奪われる唇も従順に。ちゅっとリップ音を奏で啄み返し、そして上目に見上げればご主人様の飛び切りな微笑み)
あ、あたしも……っ、んちゅ、ちゅっ♥会いたかった♥
(顔の角度を変えて二度三度と唇を重ねる)
【少し延長できるけどゴメン!次ちょっと遅れそうなのよっ!】
>>418
それは良かったです。ここ最近、雪がちらついていましたからね。
(小柄ながら柔らかい鈴鹿をしっかり抱き、その熱を感じながら柔和に微笑みかける)
そうでしたか。それは恐らくここを見れていなかった時期かもしれません。
少しばたついた時期がありましたから。
決して嫌ったわけではないと伝えてあげてください。
ええ、私の可愛い鈴鹿♥
(向かい合うように抱き合いながら、鈴鹿の顔を見つめ、甘い痺れを唇に残しながら)
(白い掌で頬を撫で顔を耳元に寄せる)
そう言えばお仕置き、どうしましょうか♥どんなものが、お好みですか?
【いいえ、構いませんよ。無理はしないでくださいね】
>>419
白いクリスマスにはならなかったけどぉ。まあ、バレンタインもあるわね!雪降るといいけど!
(鈴鹿に降り注ぐ愛しく懐かしい笑顔♥直ぐにぼーっとなって見つめてしまう)
ほ、ほっ(安堵の息)そ、それならよかったわ!それも伝えておくから。
(なぜか自分のことのように安堵し胸をなでおろす。そうしていると耳元にトキヤの顔が♥)
(吐息も感じてしまう距離での煽情的な問いに、ひくんっと身体が跳ね。ゆさっと揺れる細腰。当然のように)
(トキヤの膝上で潰れているお尻にも振動が。彼の大事なところ♥にも、それは伝わるかもしれない)
ど、どんなって……っ、それあたしが言うの!?
ご、ご主人様なんだから……す、好きにしてよねっ…!!
(声を震わせこう答えるのが精いっぱい。だが、最後にしたご主人様とペットプレイはしっかり覚えている)
あ、あの時の…あの時の続きか、続きみたいなこと……?
い、いじめられるとか……っ!?
>>420
そうですね、鈴鹿とクリスマスを過ごせなかったのは残念ですがまだまだ楽しみがありますね。
(彼女の重みをしっかり受け止めながら、掌は彼女の背を撫でていく)
ええ、安心させてあげてください。真斗も気にしてましたから。
(吐息を耳に吹き掛けながら、彼女が揺れ動く度に柔らかなお尻の感触が伝わる)
(柔らかな感触に熱くなるのを感じながら、より抱き寄せれば逞しい胸板が彼女の胸に当たり)
(触れあう秘部は既にそこが熱く固くなってるのを伝える)
それは誤解ですよ、鈴鹿♥
これはお仕置きです♥あなたにどんなことがしたいかを言わせるプレイ♥
ほら、はしたなくいやらしく、ねだってください♥
(震える鈴鹿を逃がすはずもなく耳に唇を押しつけ、低く色気のある声音でそう囁き)
(熱く濡れた舌を入れ、なめていく)
>>421
ふっ、そうよねぇ!バレンタインが本番よねぇ……!
(クリスマスを逃した寂しさからか、やけに張り切った様子で胸を張ってみたりもするが)
(もぞもぞと頻りに動く腰、つられて揺れるお尻。そのすべてが愛しい人♥を刺激しているとはまだ気づかず)
ン、っふっ……♥あたってる♥
(先にきづいたのは触れ合う胸部。逞しい男の胸板で小ぶりな乳房がむぎゅうっと潰れ、胸元のドレス生地から)
(ほんのり覗く谷間♥これにはわざと身を押し付け、すりすりと擦り付けてみた)
っと、っふ、っふうはっ……!??こ、こっちもあたってるじゃない……っ♥
(そしてとうとう♥触れ合う下半身、トキヤのそれの変化をしれば頬がますます赤く染まり)
なっ…!?そ、そーぉきたか……っ、うっ…!ど、どんなって……や、ヤダ。い、言わないっつー……!
っつ、つーの……っ、っひ、ひゃうっ!?ンは、はふっ、はぁあっふ♥
ず、ずるい…ぢゃない……それっ♥は、はっ……はぁあっ♥
(恥かしさから、ツンッとそっぽを向きかけてはみたが。あの声♥もう、堪らなく甘くセクシーで)
(こんな時には少し掠れても聴こえるトキヤ声♥の囁きと、耳の中にしのんでくる熱い粘膜に早々ノックアウト♥)
ご、ごしゅぢん……ンは、しゃまとぉ♥え、エッチ…したい♥
あ、アソコっ…ずっと、ずっと我慢して♥待ってたとこに♥ごしゅじんさまのぉ、トキヤのが欲しい♥
こっちも…♥ンぁ♥そこみたいに♥ぺろぺろ……し、して♥
(まだ淫語を遣いはしないのは、お仕置きもっとの誘いか♥触れ合う胸を擦りよせ、耳舐めに悶えながらも)
(そこを舐め弄られるのと同じ、勃起してくる乳首が切なく欲張りなおねだりも♥)
>>422
もうそんな時期ですね。この間年が明けたような気がしてましたが。
(鈴鹿と隙間なくぴったり身体を寄せ愛ながら、雑談してる間も触れあうだけで刺激が増していく)
そうですね♥鈴鹿の胸は相変わらず綺麗ですね。
(見た目に反して鍛えられた胸板で鈴鹿の柔らかな乳房を押し返しながら、下を向けば押し潰されたそれが見える)
(擦り付けられた乳房の柔らかさを堪能しながら、さらに大きさを増すのを自覚し)
フフフ、当ててるんですよ?
(スカートを押し上げるほどにハッキリと隆起した男根を見せつけて、鈴鹿の耳たぶを甘噛みする)
言いませんか?それなら、おしおきしてしまいましょうか?
ちゅ、ここも弱かったですよね♥
(そっぽを向けば、耳穴に舌を押し込み、セクシーな声とともに舌先で舐めあげる)
(背中を撫でていた手は、服越しにスマートにブラのホックを外して)
(同時に緩やかに腰を使えば、鈴鹿の下腹を熱く隆起したズボンの先端が掠めていく)
あそことはここでしょうか?
こっち、ですか?ここのことでしょうか♥
(鈴鹿の言葉に微笑みで答え、舌を離すと彼女の服をゆっくり捲り、小振りながら美しい乳房を露出させる)
(既に屹立した乳首を認識しながら、舌を伸ばし、乳首ではなく舌の先端で乳輪をなぞる)
(彼女を焦らし、昂らせる様に両の手は、腰に回されお尻を引き寄せれば熱く隆起した男根がより密着する)
>>423
ふっ…ほんとに早いもんだわっ……、と、そ、そんなにはっきり言うんじゃない…っ!
(とは返すものの、実際褒められて嬉しいこの飼い猫。少しはにかんだように口許へ浮かぶ笑み)
(このご主人様となら、本来「ちっぱい」で、気にするはずのものが、鈴鹿を自信で満たしてくれる)
トキヤの…逞しいんだからぁ……♥ん、っと、ひあっ、ど、どっちも♥
(対してトキヤの胸部は♥見た目のスマートさに反して逞しく、とても魅力的だ♥ギャップ萌え♥)
(小ぶりでもふわりと女子力たっぷりの乳肉が、わざと擦りつけるたび盛り上がり。それなりに深く変わる谷間を魅せつつ)
(もう一方の逞しさ♥股の間に感じる勃起♥を、脚をもう少しばかり開いて包み込み)
(ミニ丈スカートの下で剥き出しの太腿。その内側の極柔らかいところに挟み込んで素またの真似事)
い、言ったでしょーーっ!お、おしおきは、応えたら終わるんじゃないのっ!?
い、いや♥し、知らないっ、お、覚えてないっつの……、んぁ♥っひ・ひゃあっ、ひやぅんっ♥
(イヤイヤと、けれど弱弱しく首を振れば、それがかえってトキヤの舌を耳の中暴れさせる羽目になる)
(もう感じてしまって濡れてきて♥ブラを外されるのもわからないほど昂ってきて、ごく自然にトキヤの腰が揺れると)
(それを追うように鈴鹿の細腰も揺れ。挿れていないのに、もうセックスをしているような淫らな動き)
あ、アソコは……っ、んっく♥こ、こっちよ、トキヤのぉ、かったーいの♥あたってるとこ♥
(内股の間で勃起を擦り示し、そこで裸にされた胸にやっと意識が向かう。トキヤの股間と同じ、ふっくらした乳房の中心に)
(ツンッと起き上がった勃起乳首がある。そこへ舌が、と、待ちわびれば外され、堪らずに唇を噛み天を仰いだ)
っふ、っふうううっ♥くっ…な、なっ!ど、どーしてそう意地悪するのよぉ♥し、しってるくせにぃ……♥
ぁっ、ぁあっ♥あっ♥そこ、ヤダ♥は、はふぅ♥こ、こっち、先っぽ♥
ね、ねぇ♥ちがっ……ときやぁ♥さきっぽ、コリコリしてるとこ♥はぁっ、ち、ちくびっ♥
すずかの乳首……っ、な、なめて♥おしゃぶりしてぇ♥
(焦らし、嬲られる乳輪もぷつぷつ粟立ち、背中がぞくぞくして沿っていく。その分、裸の乳房はトキヤの口許に押し付けられることになるが)
(痛いほどビンビン♥に勃起した乳首だけは構ってもらえずに。はぁ♥はぁ♥喘ぎ堪え忍ぶのもほんの少しだけ)
(乳頭の浅い窪みごと差し出すすよう背を逸らし、身体でも言葉でもおねだり。勃起が迫る秘部も、ショーツごしに、ぬちゅ♥と音をたてるほど興奮中)
【お待たせ!遅くなっちゃったけど……今夜はトキヤの返事を貰ったらお開きね。ゴメンっ】
>>424
はっきり言われるのはお嫌いですか?
(わかっていながらクールに笑ってそう問いかける)
(彼女の気にしていることも十分理解しており、それらを愛おしくすら思っていた)
それはどちらの話でしょう?
歌と踊りには体力が欠かせませんからね。その辺りは気を付けています。
(冷静に答えながらズボン越しの勃起が太ももに包まれれば、隆起したそれは熱を伝える)
(太ももで擦られれば、よりたくましく大きくなっていき)
ではこれはご主人様として躾と言うことで♥
覚えてないのなら思い出すことにしましょう♥
天才陰陽師の鈴鹿らしくありませんからね♥
(弱々しく首を振る姿はむしろ誘っているかのようでしかなく、耳穴の奥まで舌を這わせ)
(一頻り舐めあげて身体を離すと、衣服を乱れさせすっかり出来上がった鈴鹿をみやる)
(ショーツ越しに鈴鹿の秘部を擦りあげて、そこが愛液で濡れているのを音で聞きながら動く度に淫らな音が響く)
なるほど♥ここですね。
(鈴鹿のショーツの前で大きくなったそれを見下ろし、ズボンのボタンを外し、下着を下ろす)
(既に痛いほど勃起した剛直はそれだけで薫るような匂いを感じさせて、彼女を誘惑する)
ちゅ♥ちゅっ、ちゅ……ちゅ………♥
鈴鹿は本当に可愛いですね♥いじめがいというものがあります。
わかりました、私に舐められたくてこのいやらしく立っている乳首ですね♥
(赤く濡れた舌先で形を確かめるようになぞった乳輪が泡立つのを見れば、逆回りにもう一周舐めあげる)
(押し付けられれば、柔らかな乳房に顔を埋めその柔らかさと甘さを楽しむ)
(彼女の言葉に口を開き見せつけるように舌上に、小さく実った乳首を乗せて)
(ゆっくり口を閉じて、暖かくぬらついた口内に導く)
(緩やかに吸い上げながら、剥き出しの剛直でショーツを擦りあげ、くちゅくちゅ♥と淫らな戦慄を奏でる)
【こちらこそお待たせしました。いいえ、構いませんよ♥とても楽しい時間をありがとうございました】
【私の方は明日は大丈夫です。あなたさえよければぜひ】
>>425
【ひとまずおつかれだわ!】
【明日は16時くらいにここで待っててもいーのかしらぁ?】
【リミットが19時〜くらいになるはずだけど、待ち合わせは17時くらいまでだったらセーフよね?(2時間くらいは会えるんだし?)】
【17時以降の待ち合わせだとちょっときっついかもね?】
【もし時間が合わないようだったら…その、トキヤは週末なら日中大丈夫だったりする?】
【ゴメン、ちょっと忙しくなってきたから先に行くわよっ(ゴメンナサイ)】
【返事はちゃんと確認しておくから】
【今日は、そのっ……あ、ありがと♥う、嬉しかったんだから!(つんでれ)】
【じゃ、会えたらまた明日!大好きよ、トキヤ♥(でれでれ)】
【返してあげるわよっ!ふ、ふんっ…あ、ありがと!ってことで!】
>>426
【ええ、じゃあ明日16時にお願いします】
【19時までですね、それで構いません。あなたの都合に合わせられますから】
【週末も日中は大丈夫です。なのでそこでも構いませんからご無理はなさらずに】
【いえいえ、ギリギリまでありがとうございました】
【私もとても楽しかったです♥また会えて本当に嬉しかったです】
【はい、また明日。おやすみなさい】
【ありがとうございました。お返しします】
【この場をお借りしています】
【これで使いさしのカイロなんて必要がなくなりましたね。何しろここに本物がいるのですもの】
【はい、ぎゅーーっと。私の為に忠犬のように待っていて下さいます?会えている時くらいは真摯に想いを綴りますから】
【あー……疲れた。日々の暮らしに嫌になってしまうわ。あなたと過ごして疲労を回復させて頂きますね】
【ジャンヌさんとこちらをお借り致します】
>>428
【はいっ、昨日のカイロは寝床にまで運んでしっかり温まらせてもらいました。でも、やっぱり本物が一番です!】
【あぁ……ジャンヌさん……♥忠犬になど負けません、貴女だけの、貴女の為に存在する私です】
【ふふっ、お疲れ様です。寒いですし、日々は色々とありますからねぇ。こうしている時は、少しでも些事を忘れてもらえるよう頑張りますね!】
【続きに関しても慌てずにで大丈夫ですよ。人肌の温もりを感じられて、悶々?ムラムラ?としていたのもちょっと晴れましたから!】
>>428
【やだ、さっさと捨ててよね。ちょっと変態っぽいけどあなただから大目に見ましょう!】
【そうね、忠犬に勝る信仰っぷりがとても心地いい。好きよ。その言葉に返すものは好意以外にはあり得ませんね】
【うわっ、人を駄目にする沖田ソファ……あれって起き上がる時に逆に腰に負担がかかるらしいのよね】
【アンタもあながちそうなんじゃないのー?立ち上がろうとしたらバキバキって身体の重要な器官を破壊して来たりして】
【そうね、完全に人肌のぬくもりです。正面から抱き合って頬をスリスリしながら、胸のおおきいのとちゅうくらいのをぷちゅっと合わせて、太腿同士を挟み合ってますから】
【悶々とさせてごめんなさいね。そんな気分でも来てくれて優しい言葉を掛けてくれてありがとう。……じゃ、待たせるわ、薄情にね】
>>430
【逆にカイロを私の体温で温める心持ちです。う、そう言われては仕方ありません……さらばっ、ジャンヌ・オルタ・カイロ!】
【はい、私も好きです。ありがとうございます、貴女の好意に私の心は温かくなっています】
【甘やかしますよ―、とことんまでー。……え、そうなんですか?検討するだけで忘れてましたけど、不安定な状態から起き上がるから腰に良くないのかも知れませんね……】
【わ、私はソフトに優しく、偶にちょっぴりハードにがモットーですよ!?第一、破壊するならスパッと首や心臓に決まってるじゃないですか―】
【……なん、ですって?う、何だかすっごい重ね合ってる気がしてきました……。しかも全裸!……ごくり】
【いいえ、この程度の悶々は平気ですよ。何よりも、貴女に逢える事が嬉しいですし、言葉が優しくなるのも貴女だからです】
【承知しました、私の聖女。誰かにとっては薄情だとしても、私には日溜まりの温もりに感じられます……】
【もうすぐ……もうすぐできます……。長くなりすぎちゃった……】
>>432
【ドキドキ……どんなことされちゃったんでしょうね、私……】
>>407
ハァ……辱める為に人斬りと罵ったのだけれど、悔しいわ。
あなたはいつまでも清廉ね……眩しい、だから、もっと、もっと、汚さないと……。傍に居られるように。
ありがとうだなんて二度と言えない位、涙が涸れる程に、今この時に散々泣かしてあげます―――ん、んはむっ、ふぅっ……♥ ちゅっ、ぢゅ、りゅぐ……んむっ♥
っは、いいわ、であればこれも当然我慢できないわねぇ……♥美味しいわよぉ、あなたのオッパイ……くすくす、チュッ、あむっ、じゅるる、んふっ……♥
んっ……♥んっ……♥んっ……♥
(その身に甘噛みで刻まれた歯列の痕と半開きの唇から覗くホワイトウォッシュされた整った白い歯は同じ形をしており、相手を自分の所有物にした達成感に上機嫌になってしまう
(頭を撫でていた手を留められると相手の手と指先を絡めて、奉ってくれるその言葉にしばし聞き入り温もりを溶け合わせ合う)
(見詰め合う互いに着衣から胸元は肌蹴て、此方は深い谷間を刻んでいた下向きに重なる流れる乳肌を包むサイズ小さめのカップが僅かにずれて)
(白肌に見合う薄い撫子色をした乳輪の境目の彩りを黒下着から引っ掛かって覗かせていて、何処となく睦み合う雰囲気が寝台で密着する間合いで滞留する)
(仰向けになっている相手に横から覆いかぶさり、彼女の腰が疼きにもぞついたのを契機に、穏やかな時間を切り裂くよう触れるか触れないかの距離で控えていた左乳房へと右の乳首同様に咥えついて)
(言い淀むその愛らしい笑顔を知能退行させようと、授乳を受ける幼子ではあり得ない淫靡なスロートで頭を浮き沈みさせてれるれると乳輪ごと乳首を舐め責めて)
(もしかすると男性器をフェラする時より熱心に相手の幼な巨乳で餅つきし、頬を窄めて吸い立てて、脂肪の肉感が左右で同質か念入りなチェックをする)
(人間型としては長い舌を蛇のように螺旋状気味に乳山の先端へ巻き付かせるイメージで乳輪を磨き、屍肉漁りをする肉食獣のように温かな空気ごと貪って食べてしまう)
(羨望を受ける白肌を妖艶に濡れ光らせ、年若い相手に媚びた鼻声を咽ばせながら、唇を縦に割り開き先程マーキングしたのと反対側の被虐乳鞠を美味しくグチュグチュと屠り)
チュッ、チュッ、チュ、んふ……れろ、れろれろ、んむ、れろ
っむ、んっ、んっ、んっ、んん、んん、んふー……♥
乳首、恥ずかしいくらいツンツンになってる……
(膝を立ててくれれば、恭順を邪魔をしようとばかりに縦横無尽におしゃぶりをしていた愛撫を収めていって)
(全身に満ちているであろう欲情と劣情を左乳房の表面に粘着質で念入りに浮かび上がらせたところへ、勃っている乳首を舌でチロチロと口内で何度も倒しては起き上がらせる)
(上目遣いで喘ぐ様を見詰める悪戯心に満ちた吊り目がちの金の瞳は、いつ咥えている柔肌をまた噛もうかと野心満々であるのを隠さず)
(鼠径部を登り上がった手先は掌底をふわりと恥丘に宛がうとわしゃわしゃと忠犬を褒めるよう桜色の陰毛を掻き混ぜ、細い指に毛筆を巻き付けては弄ぶ)
(器用な五指がクイッ、クイッと生え際を優しく引っ張ったりの女剣士の陰毛弄りをして、焦らす手際が相手の知能とその身が設定した勝利条件の品位をどんどん低く下げようとしていく)
ほうら、意識飛ばしちゃって?絶対戻ってきてくれるんでしょ?
噛むわ……♥そんなに、噛むわよ。だって沖田が私の物だって誰の目に見ても解るようにしなきゃ。
クセになりなさい。噛まれ癖つけてあげる。私の物には、こうしなきゃ、駄目なの――――
……………………♥
(執拗に性感のとろ火で裏表をたっぷりと炙ってから、左乳からも甘い乳肌を通した弾力に満ちた脂肪の肉感を堪能しようと乳輪の境目より僅か奥に歯をつがえ)
(処女肌を口腔で作ったホッチキスの甘噛みで綴じ、歯型が圧を掛けて証明をくっきりと刻む目的でよく印鑑を捺し当てるようじっくり馴染ませる)
(被虐嗜好に堕ちているのが明らかな態度に見せ付けるよう、あむ、あむ、と美味しそうに乳鞠を味わい、右乳よりしつこく奴隷印の紅斑を刻もうとしていて)
(噛み食べられる牝肉を再び演じる彼女に与える今度の痛み誤魔化しは耳穴弄りで、愛おしく重ねていた指先が耳穴に移り、耳蓋を産毛を揃えるよう中指平で微弱刺激)
(添い寝しているだけの姿勢でその実、意地悪に咀嚼を繰り返し、処女肌と乳輪のグラデーションとなる部分へ橋を架けるよう固い前歯を押し当てていて)
(二重瞼を緩ませた性格の悪そうな妖艶な目つきで、そっと顎を開いて透明な唾液を粘らせながら乳房から微笑む唇を離れさせ)
はぁ……はぁ……、はぁ……ふ、はぁん……♥
ふふっ、恥ずかしがっているあなた、とっても面白いわ……。そう、これ。さァ、楽しみましょうね……。
自分がどうされるのか耳年増なあなたは随分とご存知みたいね?そうよアッチはコッチを……こうされてしまうの、変態沖田……♥
こういうカッコにされて、まずはどこに唇をつけて欲しいかしら?選択肢は三つあるわよねぇ……フフフ?
(ここまですればおよそ弱っただろう相手の上半身から軽やかに上体を起こし所定の位置へとするりと動き向かい正面へ)
(日頃から相手が肯定してくれる内容ではあるが所有のマークを明確につけて、名実共に自分だけの物にした牝肢体の、両の膝裏をそれぞれ掴む)
(膝裏へ差し込んだ手を使い開脚を促していくと、レールに沿ってなぞって意識させた鼠径部を開帳させ、太腿の付け根の股関節まで露わにさせて)
(正常位で迎える姿勢をさらに深めて背筋を曲げさせ、まだ「まんぐり返し」とまでは行かないまでも寝台から腰を半ば浮かせて片手を膝裏から抜き)
(朧気な直感を叶えるよう、小指を立てて蜜を垂らす縦筋から蟻の門渡りを下ってある肛の窄まりへ甘く背徳的に隙間風が通る刺激で小指が撫で上げて、囁き問い掛け)
(陰部と肛門の間をいじいじと指這いを往復させて、感覚器官に挟まれて収斂したツボを中途半端に行き来させて見下ろしながら可愛がって)
>>433
【あなたの優しい言葉を聞いていたらむらむらっときてやってしまいました……】
【あっ、でも言う程では無かったかな。私たちならこれくらい中くらいよね。アルトリアの時の方がもっと凄かったもんね?】
【今夜も……このありさまで日付が変わるくらいまでですけど、よろしくお願いします!】
【てんこ盛り……!】
【ふ、ふふっ、これは私の想像以上の堪能ぶりで嬉しくもあり羨ましくもありますねぇ】
【いつかまんぐり返し仕返してみせると思いつつ、ではお返しいたしますのでしばしお待ち下さい!】
【……とても素敵ですよ、ジャンヌさんの攻め方♥】
>>436
【むらむらっときてでは仕方ありませんねっ、嬉しいですし!】
【……言われてみれば、あの時はこれでもかと凄かったですからねぇ、お互いに】
【こちらこそ、時間に関係なく貴女と共に過ごせる喜びを感じながら、よろしくお願いします!】
>>437
【こふっ!】
【受けが滅茶苦茶弱いのでされると絶対勝てなくなっちゃうからやらせたくないのですけれど】
【あなたになら……いつか、いいかもね。というかもう既に返さなきゃいけないのがあるかもね!ありがとう、でもあなたの方が素敵よ】
>>434-435
んっぅ……はぁ、はぁ……♥ 私は……全然、清廉などとは程遠い有り様です……。
で、でも……そんな私をお傍にと望んで頂けるのでしたら、汚して下さい。汚して、汚して、汚し尽くして……傍に居させて、下さい。
ぁ……あぁっ、はいっ!蒙昧な言葉を吐けないように、どうか―――っっぅ、あぁっ♥ す、ごぉ……ぉっ、いぃッ♥
っひ、はぁ……はぃ、我慢なんて……無理です……♥ 味わって……食べ尽くしてください、私のオッパイぃぃッ♥ 吸われるの、良すぎるぅっ♥
あぁっ♥ イイっ♥ あんっ、好きぃ♥
(真白な乳房に刻まれた歯列の痕が生み出す、痛みとも覚束ない刺激に肩で息をするほどに悶えつつ、覆い被さる想い人の姿を恍惚と見つめる)
(指先で絡め合う温もりに心底からの安らぎと愛しさを感じれば、汚れるという言葉にも恐れはなく、ただ喜びが満ちていくのみで)
(着衣から肌蹴る同性の乳房を見つめる眼差しは、もはや欲情の潤みを隠すことは出来ず、自分よりも豊満なサイズを包むカップのアンバランスにも股座は疼きを覚え)
(黒下着で彩られた薄い撫子色の乳輪を焦がれるように視姦しては、寝台の上で息遣いまで重ね合う百合の香りをより濃密にしていき)
(横から覆い被さられた肢体は、汗濡れの照りを浮かばせて、わずかな身動ぎにもミルクプリンの様に盛られた左乳房はふるふると揺れ動き、咥える口腔へと柔軟に形を変えて)
(性感帯として仕込まれた乳房から乳輪まで、声を抑える事を許すことはなく、搗きたての餅めいた弾力と柔さを口腔に味わわせ、勃ちっ放しとなっている乳首はコリコリと舌に反抗し)
(廊下にまで漏れ聞こえそうな喘ぎには知性の欠片もなく、魔女の頭が胸元で浮き沈みするのを見せられる度に、ゾクゾクと震える背筋の快感に負けて首を左右に振り乱す)
(胴体の上で行われる餅つきにぱつぱつの乳房は跳ねて、肉感やサイズこそ同質でも、心臓に近いせいか左乳房の方が敏感な事実を伝えて)
(長舌に絡み取られて、ポツポツと突起を浮かばせた乳輪を磨かれては負け癖の付いた牝の喘ぎを漏らし、屍肉としての一方的に貪られる快感に酔い痴れる)
(貪りながら相手も感じてくれているのだと、漏れ聞こえる鼻声から感じ取れば、余計に股座の疼きは酷くなるばかりで、一切の抵抗なく寝台で腰を跳ねさせては、ミルクの匂いを強くする乳鞠の官能に溺れていき)
あんっ♥ あっ、んんっ♥ ぁぁぁっ♥ 良すぎるっ……ぅ♥ あたま……ぁ、馬鹿になっちゃぅっ♥
すごっ♥ すごっ♥ あぁッ♥ ンンっ♥ う、ぁぁぁッ♥
あ……あ♥ だ、め……こんな……勃起、してるの……♥
(立てた両膝の間からは、本来は温かいはずの空気をひやりと感じるほどに熱した股座の熱と、濡れ光る眺めを提供する)
(左乳房の先端で、期待と疼きとを孕んだ乳首が普段以上に隆起していることは、伝えられるまでもなく理解していた分だけ、舌による嗜虐を受けるとおとがいを反らしそうになるほど感じてしまい)
(S性を剥き出しとする上目遣いの金瞳に弱り切った眼差しを向けながら、喘ぎを漏らし続ける口腔から伸びる舌の赤みも、期待を隠せずにいる目尻の弱り加減も見せ付けて)
(桜色の陰毛はほんの僅かな茂みでしか無くても、掻き混ぜられると汗と共に指先に張り付き、子犬がじゃれつくように腰を浮かせて擦り寄り)
(毛根への微かな刺激に腰を上下させては、陰毛の一本で瞬間的にいきみ顔を覗かせる牝である事実を晒し、想い人にはしたない部位を弄られながら感じる自らの品の無さにも、縦筋からは蜜が吹き零れていて)
ぁ、は、はぃっ♥ 戻りますっ……ぅ、どんなに……なっても、戻りますからぁ……。
あ……あぁ……♥ はぁ、はぁ、はぁ……して……噛んで……ぁ、ぁ……。
なっちゃう……絶対、クセになる……♥ 私は……ジャンヌさんの、物……♥ 私は、ジャンヌさんの―――
くひぃぃぃぃッ♥ 〜〜〜〜〜〜っ♥
(身も心も性感のとろ火で炙られて疼きに染まり、ぷくりと膨れ上がった乳輪の奥へと食べる為に存在する歯列がセットされただけで、瞳は官能に弱り、被虐への恐れと期待に震える)
(ホッチキスの乳肌へと直接送られる噛み音が鳴る度に、腹筋を痙攣させるほどの刺激が肢体を貫き、歯型を圧し込まれる処女肌は血の巡りを感じさせる赤い痕を浮かばせていき)
(乳房を噛まれるだけで感じてしまう被虐奴隷。自らの乳房を美味しそうに咀嚼される眺めにも、立て膝から腰を浮かばせては、漏れ出そうなまでの快感に身悶えし)
(思考する事を放棄しそうになる悦楽に溺れながら、耳穴へと不意に指先が挿入されると、怯えの眼差しを浮かべたのは一瞬だけで、まるで脳内を掻き回されているかのようにたちまち表情は蕩けていく)
(飴と鞭を同時に与えられて、痛みと心地よさに混乱する脳から独立した肉体は、乳肌だけでなく乳輪にまで噛み跡が及ぶと、被虐を快感として完全に受け入れた証明に股座から蜜を噴き溢す)
(ぷしゅっ、ぷしゅっと、シーツの純白をぐっしょりと濡らしては、湯気さえ立ちそうなまでに蒸れて濡れた秘部の筋を痙攣させながら、痴呆同然の牝顔で絶頂の呼吸を紡ぐ無様を晒し)
はぁ……はぁ……♥ はぁ……ん、あぁ……ハァ♥
あ……は、っ……はぃ……。楽しみ、ます……。
ンンっ♥ あ……知って、ます……どんな風に、辱められるか……知ってて、期待してる……変態です♥
あぁ……っ♥ ぅ、ぁ……ンっ♥ ぁっ、そこ……イイ……♥
あ、あの……お、お尻を……っ。私の……汚い、お尻の穴を……可愛がって……欲しいんです……っぅ♥
(ぐったりと、斬り合いに望む際の気迫の欠片もない牝姿を寝台上で晒したまま、左右の乳房に残る紅斑の痛みを恍惚と両手で弄って慰める)
(完全に彼女の物として存在するマーキング痕を刻まれた牝肢体は、膝裏を掴まれても、羞恥こそ覚えながらも従順に股を開いて浮かせ)
(鼠径部のV字をより拡げて、先程の潮で濡れそぼる股関節の肉付きや、浮き上がった事で臀部の染み一つない尻肌も開帳し)
(天井へと秘部を向けるはしたなさに、つと濡れた瞳を反らすも、逆V字を描いて開脚する股座のはしたなさは隠しようなど無くて)
(縦筋を撫でられる悦楽に蕩け、蟻の門渡りを擽られる未知に怯えと興奮を忍ばせ、穢れでしかない肛門の、白肌にくっきりと浮かぶ変色した窄まりに隙間風の刺激を送られれば)
(目に見えて瞳を戸惑わせながらも、明らかに縦筋よりも乱れた嬌声を上げて腰を反らしてみせて)
(どちらにも触れて欲しいもどかしさに腰を左右に揺すり、それでいて涙と涎で汚れた顔立ちには恥じらいを浮かべて)
(煩悶の末に見下ろす眼差しへ視線を向けると、紅潮する両頬を羞恥に染めながら、ヒクヒクと収縮する穢れた窄まりへの慈悲を強請り、深く吐息を漏らし)
>>439
【確約どおりにお待たせしました!】
【ちょっ、吐血は私のアイデンティティっ―――あ、いえ、無ければ無いで良いんですけどねぇ……】
【受けに回る貴女も凄く魅力的です!】
【あ、と言ってもジャンヌさんにではありませんから、そこは大丈夫です。ジャンヌさんは、気持ちとしてもそういう立ち位置では無いでしょうし】
【はて、返さなくてはいけないものとは何のことだか、覚えてませんねぇ。こうして、共に居てくれる喜びで、すっかりデレデレですから】
>>442
【受け取りましたァー!今夜は私から返すまでになりそうね……】
>>443
【承知。それでは、ジャンヌさんからの返しを楽しみにしながら、正座でお待ちしております】
>>444
【よい正座ですね】
【大好きなあなたのだから大丈夫なのだけれど、汚す汚すと言っておきながら知っての通り私は……スカトロジーはあまり得意ではないの】
【なんにせよ言葉では、綺麗よ、と囁きながら躊躇なく口付けてしまうけれど、そういうの、私に舐めたり食べさせたぁい?】
【いや、フリじゃないわよ。結構苦手だから。でももしあなたがお望みなら心を砕いて喜んで一生懸命やります……っ】
【絶対に嫌なのは、私の都合で穢れてないとあなたの身体の状態を勝手に確定で書き換える事だから……】
>>445
【はっ、す、スカですか!?】
【あ、いえいえいえいえいえいえ!?スカのつもりで書いたのではないのですあわわわ!】
【け、穢れというのは私の意識的なものであって、決っっっして貴女に汚い物を舐めさせたりするつもりはありませんから!】
【申し訳ありません!こう、穢れてない状態を思い浮かべて、口でなくても良いので触って可愛がって頂けると助かります……】
【私の方が貴女のを舐めるときのような感じでと言うと、伝わるでしょうか……?】
【か、書き直しましょうか?】
【本当にごめんなさい!描写する上での配慮が足りないばかりに……】
>>446 >>447
【照れちゃって可愛い♥ 準備中だから待ってね……慌てず焦らず】
>>448
【てててて照れ!?】
【は、はい……お待ちしておりますが、スカのつもりは一切なかったので……そこだけはもう一度ごめんなさい!こふッ】
>>449
【アハ、謝るようなことではないわ。私も謝りたくなってしまうじゃない】
【身体のオーナーであるあなたのお許しも出たので、思うように愛撫します。コントロールは私だけれどね】
>>450
【畏まりました、貴女に謝らせては本末転倒ですので、これ以上は気にせずにおきますね】
【もちろんですよ。といいますか、身体のオーナー契約もジャンヌさんにすっかり移譲している私ですし……♥】
【長すぎますさんっ……】
>>440
クス、私も好き―――――はい、ごろん。
卑屈で、苦しみ、恥じらい、涎を垂らす……とてもよい顔をしているわね、桜セイバー……あなたのこういうところが好きよ♥
アンタって、この、左側のオッパイの方が敏感みたいねぇ。やっぱり命のやり取りを生業とする方は、鼓動を打つ方を意識してしまうものなのかも。
ばーか♥ あなたは元々賢くないでしょ。自分が清廉か穢れているかどうかも自覚できない癖に。
あなたは――――戦場で命を刈り取る純白の天使……生命の理の体現者……そして私が犯したくてたまらなくなる、礼儀正しくて丁寧で茶目っ気のあるいつものあなたよ♥
くぱ、くぱってさぁ、下のお口も随分と食いしん坊なのねェ……この口も奥までお団子でも食べたいのかしら、フフフ……。
(焦がれるように自分のネグリジェ姿を視姦する下からの双眸に、得意気な笑みを象って高圧的な美貌を作り高みから見下ろす)
(開脚させた前で膝を折り畳んで寝台の上で優雅に座り、自らも、やや乱れている息遣いを少女に合わせて胸の膨らみを上下させる)
(もはや貪られるだけの牝屍肉と堕ちた彼女の尻肌へと表面はひんやり芯はじんわりと熱されているハミ出た黒下着越しの乳鞠を押し付け)
(身体全体を宛がい押すと共に、膝裏に差し込んだ片腕でグイと相手の仰向けの開脚姿の顔と下半身の位置を引っ繰り返して、臍から性器まで縦一列に配列されるよう体勢を強いて)
(彼女自身の一対の膝を使ってマーキング痕の残ったミルクプリンの両乳を挟ませて、性感帯として仕込んだ乳房から乳輪までひしゃげさせて歪ませる)
(汗でじわと額に張り付き始めた褪せた銀髪をそよがせ、意地悪に細めた金に煌めく瞳が、女が最も恥ずべきポーズを相手に取らせて、支配者の貌を股越しに覗かせている状況を作り上げ)
(一切抵抗をしない者のある種の終末として晒させた「まんぐり返し」の状態に貶めて、尾てい骨の辺りを魔女の乳房がクッションとなって軟質に受け止め体重を支えていて)
(自分の成熟した肢体に相手が高嶺の花へ向ける憧憬を抱いている情報を有効に使い、不安定な体勢にした逆さ吊りのストレッチ状態と密着し掻き抱いて)
(上から順番に――――収縮する窄まり、濡れ光る股座、僅かな茂み、噛み痕のある左右のニプル、蕩け顔を正面に位置取らせて、心理的にも肉体的にも身動ぎ出来なくし)
(赤子の排泄を処理してあげる時の如く、究極的な上から目線で全てを肯定する大好きホールドをして、鼠径部から現れた股関節の奥まりへ舌を這わせて身体の全部をチェックしたと舌遣いで愛液の味見を直に教え込む)
(膝裏を押さえていた掌を滑らせ未知への怯えを塗り広げて薄めていくかのように、股を開いた窮屈な姿勢を褒め称えるエステとして太腿を優しく撫で回し)
(美しい宝石を転がすよう尻肌まで満遍なく可愛がり、現状の姿勢に対する忌避感の意識が溶けるよう、サービスのSに務めて愚かな被虐奴隷へと情を施していく)
ハイハイ、わかったわ♥ ……けれど、順番順番。
まずは約束した通り、クリトリスにだけちゅーしてあげます……。クスクス、愛しているわよー?
沖田のアソコの女の子にあるペニス、私の口の中で剥いてあげます――――ん、ちゅ、私ね、結構得意なの、女の皮剥き……ん、ん♥
ん………………ふぅ、ぁ……っ、はァ……♥ フフフ……これでよし。
(嫌悪感の一切が無い頬を紅潮させた上機嫌で願いを聞き届け、蟻の門渡りで指先を反復横跳びさせて忍んだ興奮を炙りたてていく)
(深い吐息を漏らした数瞬の隙を縫って唇を股座に重ねて陰核の綴じ目を口腔に含むと、乳首に施したより小刻みで優しい本の頁を捲るような舌遣いでヴァギナの上端を磨く)
(天井を向いた秘所の側を指で引っ掛けて伸ばし陰唇晒しさせ、提供されていた部位からクリトリスを克明に探り取ると、逃がさないように包皮を執拗に追い込み)
(さくらんぼの蔓を舌だけで蝶結びにする低刺激を陰核全体に走らせる頃には、つるんと桜セイバーと名乗る少女の理性を剥ぎ取るよう秘芯突起を未熟なオトコノコになるよう剥いてあげて)
(恥じらう目下な初心な態度を、いつもこういうことをしているビッチなフェラ眼で見下ろし、湯気立たせながら陰核から口を離して)
少女剣士らしい綺麗なアナル……ンッ、愛しているわ、愛しているの……。
私が、この私が、絶対的にあなたのことを気持ちよくしてあげるからね……?何も不安がることはないの、私に任せて。
チュ……っ♥ん……ん、んろっ、ンッ、ンッ、ンッ、ん……ぁ……♥
(瞼を閉じてヒクヒクしている窄まりへ一度だけ優しく唇を重ね)
(記憶の中にある、彼女の斬り合いに望む際の気迫を思い起こしながら、左右両側から収縮する窄まりに親指を宛がい肛門の括約筋を押し開く)
(魔女の美貌だったものは変色した窄まりの輪に躊躇なくむしろ喜々として唇を被せ、乳輪に浮いたポツポツの粒へしたのと同様、肛門皺の細溝一つ一つを舌でなぞっていく)
(放射状に八方向、唾液に濡れた柔毛が宛がって筆を引く官能の舌触りをお強請りに応えて這わせ、穢れていれば自分が清める風情で、甘露を舐め取るようアナルリップを繰り返す)
(親指で牝窟を拡げている両掌は相手の臀部に指を絡み合わせて女郎蜘蛛の触椀のように尻肉へ絡みつかせて揉み歪めて、若い肉体が持つその溌溂さを求める)
(指の刺激で気になっていただろう蟻の戸渡にも唇はむしゃぶりつき、垂れてくるだろうさっき噴き出ていた愛液をお掃除し、蠢く赤い蛞蝓となった舌へ牝蜜を含ませてから)
(再度濃密な括約筋に囲われている排泄の穴へと彼女自身の潤滑を馴染ませ、キツツキが樹木に棲み処を抉じ開けるよう、直腸内への道程を尖らせた舌で穿って開拓して)
(性別に関係ないインモラルに麻薬じみた法悦を内側へと器用に動く舌で塗り付け、自らという女帝に二度と逆らえないよう屈服感を悩ましくアナル快楽の雛鳥へ刷り込んでいく)
(造り変えていく排泄の蜜壺で、一旦気付けとしてじゅるじゅるじゅるるるッ、と盛大な吸い立て音を掻き鳴らして相手を夢に沈ませず理性を時折起こさせて)
(どちらが上か、この際徹底的に遺伝子レベルで刻み込んでやろうと、目つきの悪い瞳が、じぃっとまんぐり返された其方の様子を盗み見、更なる弱点を探っていて)
【むらむらむらむら……】
【お見事です、ジャンヌさん。うわぁ……これは、くらくらしますね……】
>>451
【だーるまさんがこーろんだ。ごろんっ】
【ハイお待たせ。下げる頭がないくらい待たせてしまいましたね、ごめんなさいね!】
【悪いついでに今夜はここまでです……謝らせたくないと言われても私の頭は結構軽いみたいで、おおお……ってなっているわ】
【次回はまた土曜日の20時になってしまいます……ど、どう?】
>>455
【はいっ、並んでごろんっ】
【いいえ、待った甲斐がありましたというか、こんなに素敵なのを見せられてどうして時間程度で文句が言えましょうか】
【ふふっ、ではおおおとなる頭を支えながら、私からもお返事を用意しておきますね】
【はい、もちろん喜んで。土曜日の20時に約束と致しましょう】
【あ、それと……スカトロジーはもちろん恥垢といったものを貴女に触れさせることは無いと、改めてここに確約しておきますね】
【私が好むのは、肢体に秘められている性感を炙り出す・出される方向性ですので……ま、まぁ、腋はちょっと例外ですけど……】
【過去には試したりもしましたけど、結局合わないなと思い知らされましたしねぇ……こふッ】
【むらむらとくらくらとさせてしまったようね。光栄よ】
【ごろんごろん!お疲れ様ー……楽しかったね】
【もう、全く……いつもながら優しいのだから。では謝らずに、ありがとうと】
【殊勝なことを言いつつも沖田のことを牝から戻れないようにも企んでますから、私には気をつけなさいよね?】
【ええ、次回は土曜日の20時に待ち合わせ……感謝します】
【……うん、了解したわ。じゃあどうしてもそうしたプレイをやりたくなったら私から懇願するわね】
【腋の下は例外ね……メモっておく。あんまり気にしないでね、綺麗な方が好きというだけで出来ないわけではないから】
【特に好きな人相手なら、受け入れる範囲は相当広がりますし】
【へぇ、試したんだ。嫉妬しちゃうなー。ふふふ】
【それでは今夜は此処まで……駆け足でごめんなさい、先に……落ちさせてもらう!】
>>457
【はい、とってもさせられてしまいました……敵わないなぁ、ふふっ】
【ごろろろろんっと、お疲れ様です!はいっ、とても楽しかったです……】
【私こそありがとうございました。最後にとても良い物を見せてもらえましたから】
【……ふふふふっ、それはそれで光栄ですけど、そうさせないように気を付けて誘いかけてもいますし……やっぱり貴女を抱きたいという想いは強いですし】
【いいえ、次回の約束をいつもありがとうございます。また、土曜日の20時に】
【はい、どうしてもそういう行為には気を遣いますから、どうしてもの時には申し出てくださると私からも気兼ねは無くなれるかなと】
【え、ええ……恥ずかしながら例外です……。解りました、流れでこうするのが自然とさえ思える時には、もしかしたらとしておきます】
【そ、それは沖田さんのセリフでもありますからね?別に、貴女になら……この姿でなくオトコノコの方でも、ふ、ふたなりとか舐めたり受け入れたり出来ますし……けはッ】
【ゴホッゴホッゴホッ!……なんて小悪魔。魅力的すぎます……】
【いいえ、遅くまで付き合って下さってありがとうございました、ジャンヌさん。はいっ、おやすみなさい!】
【私からもこれで場をお返ししますね、ありがとうございましたー!】
【この場をお借りしています。前回は調子に乗り過ぎていらぬことを言ってしまっていましたね……】
【全面撤回よ。顔から火が出るほど恥ずかしいわ!】
【ジャンヌさんとこちらをお借りします!】
>>459
【い、要らぬことですか?!】
【な、なんでしょう……私、とっても気になります!】
【あ、それと準備の方も長すぎます確実ですが出来ておりますので、旗振り一つで投下させて頂きますね】
>>460
【こんばんは、ようやくそこそこ落ち着いたわ】
【沖田のことを牝から戻れないようにも企んでます辺り……?あれ、嘘だから!】
【それじゃあ続きを、お願いしましょうか……】
>>452-453
ん―――♥
はぁ……はぁ……っ♥ ンっ、ぁ……ありがとう、ございます……♥
心臓が……っ、ずっと……うるさいくらい……止まらなくて……。死にそうなくらい……気持ちよくて……。
あ、ハァっ♥ ごめんなさいっ、私は、無知蒙昧で、馬鹿ですっ♥
ンンっ……ぁぁっ♥ 犯して……犯して、下さい……。復讐に燃える魔女……神の不在証明にして……優しくて真摯で、私と同じく臆病な貴女に……犯されたい♥
ぁ―――〜〜〜〜っっっ♥ ぁ、ぁあっ♥ ンンぅ♥ お、お団子なんて……そっちで、食べたこと……無いですから……っ♥
(背徳の魔女の高みから見下ろす姿さえも、桃色快楽によって胡乱となった脳には後光さえ差すフィルタリングを備えて映り)
(神性さえ帯びているかに見える美しい肢体でありながら、情欲を誘う乳房の上下運動が、自らと同じ血と肉と、何よりも欲情を孕んでいるのだと如実に伝えていて)
(黒下着に彩られた牝生肉を押し付けられた尻肌は、それまで寝台と屍肉との板挟みとなっていたことで蒸れたような熱を返し、乳鞠よりも硬めだが揉み心地のある弾力を返す)
(既に力を無くしている下肢を押し込まれても、茫洋とする瞳は他人事のように、臍、下腹、陰毛、そして濡れそぼる股座が逆さとなる光景を見つめていたが)
(太腿の肉付きからも伝わる自重によって、左右非対称の位置に紅斑を刻まれたマゾ乳へと両膝が食い込めば、ようやく現実を思い知らされたかのように目を見開き、声を上げる)
(僅かに型崩れしたお椀型が自らの両膝による膝蹴りを受けて、不意にこの場に訪れた第三者が聞いても即座に理解できる官能の喘ぎを漏らし、教え込まれたジンジンという乳腺虐めの刺激に悶えて)
(乳輪にも容赦なく食い込み、硬い膝の感触へと自分から擦り付けている様な錯覚さえ覚えては、「まんぐり返し」の恥辱とあいまって、ますます本当の変態同然の状態に秘部を疼かせる)
(額には桜色の前髪が張り付き、首筋から鎖骨、乳房の谷間に至るまで汗だくとなった照り肌を晒しているが、一番に濡れているのが支配者の貌を収める玉座となっている股座の縦筋であることは疑いようもなく)
(尾てい骨を優しく押し込む乳房のクッションに腰を揺すり、想い焦がれる高嶺の花との体温共有にも、寝台上という舞台演出が性交への本能を強く刺激して爪先を苦しげに丸めさせて)
(成人した人権さえも放棄するよう優しい包囲網に促され、紅玉のように染まる頬で羞恥に悶えても、牝肢体を蕩けさせる大好きホールドの多幸感に抗えるはずもなく)
(漏らしたかのように濡れ光る股関節の奥まりを舐められた瞬間、泣き出しそうに歪んだ瞳が、舐め跡を刻まれた部位から生じる微弱電流に負けて、どうしようもなく緩んで潤んだ牝の色へと堕ちていき)
(蒙昧な感性を太腿へのエステで宥められれば、撫でる指先をむっちりと張り出た肉感で受け入れながら、一撫でごとに股座から覗ける顔立ちには怯えよりも明らかな心地よさが広がり)
(太腿も尻肌も小ぶりでこそありながら、天井へと向ける柔肌の丸みは雄を誘う肉付きの良さを見せ付け、肢体通りの卑猥さを醸すように施される情を貪っては、満足のMとして聡明な加虐主に服従し)
はっ、は……っ、はぁっ♥ おねがい……っ、お願いします……っ♥
っ……く、クリトリス……ずっと、ジンジンして、切ないんです……♥ はいっ……私も、愛してますっ♥
ぺ、ペニスに……皮剥きって……っ、そんな風に言われたら……恥ずかしいのにっ……―――ァ、く、ひ、ひぅっ……うぅっ♥
す、ごぉ……♥ あ゛、あ゛っ、だめぇ、これ……っ、ほんと……戻れなく、なる……っぅ♥ っっっ……はぁ、はぁ、はぁ……♥
(羞恥さえも忘れた即物的な要求も受け入れてもらえたことに安堵し、焦らされた縦筋と後ろ穴の窄まりとが期待に収縮する姿を晒しながら、盛りの付いた表情にも喜悦を滲ませて)
(鼓動の高鳴りを煩く感じるほどに、股座へと這い寄る想い人の美貌を凝視して、未熟なヴァギナの上端で息づいていたBB弾サイズの陰核が含まれると、視覚よりも先に襲ってきた衝撃に身悶える)
(好きなように舐めしゃぶられた乳首よりもずっと丁寧で繊細な舌使いでありながら、包皮に包まれている陰核の生み出す刺激は、逆さにされた腹筋が蠢き、強すぎる波に晒された頭部を小刻みに左右に振らないと耐えきれないもので)
(見た目よりも内側からずっと解れていた秘所は、従順に大陰唇を拡げると、内側からは牝フェロモンの香りと共に溜め込んでいた透明な蜜を筋にして漏らし、濡れたピンク色の媚肉が見せる生々しいヒクつきも晒していき)
(汗に濡れてくしゃりとなった桜色の淡いヘアをそよがせながら、追い込まれた陰核の突起は、巧みな舌遣いに隅々まで微弱電流が生じる性感帯である事を自覚させられて)
(得意と口にされた女の皮剥きという言葉通り、肌色に近い包皮から、デリケートな部位であることを窺わせるピンク色を剥き出しにされて、未精通のオトコノコが初めて性を教え込まれたかのように、見開いた瞳は未知の快感に瞬きも忘れ)
(淫猥にして煽情的なフェラ眼から離れずにいる視線は、より疼きを強くした陰核から唇が離れるのを見せられると、反射的に露骨なまでの残念そうな色を浮かべるほどで)
ぁ……あの、穢れていると、言いましたが……綺麗に、ちゃんと洗ってきましたので……あの……っ。
ッッ―――ぁ、愛してます……っ、愛してます……!ジャンヌさんが、私の絶対ですっ。不安など、どこにもありません……♥
ンンぅっ♥ ぅ、ぁ、ぁぁっ♥ な、ぁ、舐められて……っ、ぁ、は、舐められてるぅっ♥
―――ぉ、ほ♥
(排泄器官としての役割から、白肌と比較すれば明らかに変色こそしていても、事前に洗い清められた窄まりには汚れの一つもなく)
(それでも、自身の常識に刷り込まれた忌避感に優しい口吻を受ければ、快感よりも強い背徳感に瞳を上向かせて善がる)
(斬り合いに於いては私情を挟むこともなく、殺戮機関として気迫を込める度に引き締まっていた括約筋は、左右両側からの求めに抵抗こそしても、押し開かれると放射状の窄まりを開いて僅かにピンク色の艶めかしさを覗かせ)
(排泄器官と美貌との口吻は直接目にすることは出来なくても、八方向への肛門溝に被さる唇の温度が、細溝をなぞる舌先の蠢きがより生々しく認識を強めさせては、下腹を凹ませるほどに疼かせていき)
(愛情を込められていると解るアナルリップを受けて、穢れこそ当然のようになくても、誰にも触れさせたことのない天才剣士の肉溝は嬉々として収縮を繰り返し、縦筋にも新たな蜜を溢れさせ)
(生贄として捧げた尻肉は、女の掌でも覆うことの出来るサイズだが、左右への広がりよりも丸みとしての肉付きが豊かで、揉む手指を深く受け入れて尻肌を歪ませて誘い)
(ある意味で肛門や秘部よりも禁忌的な中間地点に唇を重ねられ、既に蜜液の筋道となっていた箇所の少し蒸れた味だけでなく、新たに溢れた新鮮な牝蜜を主食とする蛞蝓の蠢きに提供し)
(自らの潤滑液を伴って舌先を穿たれれば、推測どおりに締まりの強い括約筋はきつく締め上げながらも、開拓運動によって機能性を刺激されると、徐々に徐々に排泄器官としての恥を覗かせていき)
(まんぐり返しで見上げる股座の間から、褪せた銀髪が蠢く度にアナルに注ぎ込まれる法悦に身悶えし、快感よりも羞恥による被虐性感を強く炙られては歯を食い縛って漏れ出そうに鳴る声を抑えようとする)
(性別不問の忌避と疼き。女帝による肛虐開発を受けて、舌先を受け入れる深さがほんの数センチ深くなっただけに過ぎなくても、疑似排泄の禁忌性に心を奪われつつあることが息遣いの粗さにも如実に表れていて)
(不意に、啜られているのだと胡乱脳でも理解できる下品な吸い立て音を聞かされれば、瞳孔を見開きながら反射的に弓なりに背を反らそうと悶えるが、唾液に混じって滲み出ていた腸液の恥味を知らせてしまう)
(気を抜けば唇からあられもない声が漏れてしまいそうな恐怖から、鼻腔を収縮させて荒く息を整える最中にも、見下ろす酷薄な瞳を前にして、負け牝として霊基に刻まれつつある意識が「受け入れてしまえ」とそっと囁き)
>>461
【こふッ、区切り方間違えましたごめんなさい!】
【改めましてこんばんは、色々とお疲れ様でした】
【…………はいっ!頑張りますっ!】
【では、続きはこちらにて今夜もよろしくお願いします!】
【あっ、すごい……ビクッとなりました!】
>>465
【貴女との行為はいつも全力ですから】
【加熱し過ぎて、準備の実質時間がどれだけ掛かったとか忘れちゃいましたけどね―】
>>466
【とても頼もしく、格好いいと感じております。いつもだけれど、今回も頑張ってくれてありがとう】
【私からは待たせてしまいますけれど、この後で苛める返事を届けさせてもらうわ】
【待っていてくださいね、同じ内容は基本的に求めない主義なのですけれど】
【BBにも凛にも同じ内容をしたいほどの時間です。牝から戻れないように……というのはそういった感情がつい口をついてでた感じであると思ってね!】
>>467
【ふふ、沖田さん大勝利ですね。貴女の為にでしたら、頑張れちゃいます】
【いえいえ、私も返事はお待たせするようですし、そこはお気になさらず】
【はい、喜んでお待ちします!……う、なんて口説き文句ですかー!?】
【大丈夫です、ちゃんと伝わっていますよ。私や凛やBB、それにアルトリアに喜んでくれたのも、本気で嬉しいと思っているんですから】
【少しだけ強引に迫って、「本当に牝だけで良いんですか?」と攻めながら聞いてみたい―――とか妄想したくらいですし】
【ですから、大丈夫ですよ、ジャンヌさん。大好きです】
>>462-463
チュ、ぶ……は、いい格好ね。へぇ、こっちではお団子食べたことないんだ?
食べ物を粗末にして遊ぶ趣味はないのだけれど、ならあなた固有の嗜虐の結末として下の口に串団子食べさせてやって放置するのもお似合いかも♥
フフフ、その自己否定、とてもよろしいです。無知蒙昧らしく啼きなさい。あなたは私の前ではサーヴァントでも人間でもありません。
綺麗よ……あなたの魂の容れ物たるコレを私の好きに壊していいだなんて、残酷だわ。
あぁ、あぁん、愛しているのだから本当は恥ずかしくて厭う事でも、私が何したって受け入れてくれているのよね……なんて、健気♥
(まだ人類史が未熟で猟奇的な奴隷商売が罷り通っていた頃のような、罪人に逆さ吊りで処刑を受けさせるかの疑似的な断罪の姿勢を強いて悦に浸る)
(このまま口から肛門まで串を通せば、人間を無様なオブジェクトに変えて喜ぶ下衆なダークファンタジーの生け贄と同じ身分が味わえる何も隠せない姿勢を用意させて)
(ゾクゾクと加虐嗜好を満たされて頬を紅潮させ、邪気を孕んだ微笑みで、啜り取っていた肛の花から上げた口角の上がった唇を舌舐めずりして告げる)
(目の前の相手こそが自分の為だけに用意された玉座であるのだと、愛おしさと破壊願望が入り混じった愛憎の視線を金の瞳で見下ろし、尻肌を撫でる手は相手の極上の心へと強い執着を見え隠れさせている)
(その身が尾てい骨の辺りを乳房に支えられて腰を揺すれば、二つの乳鞠は融けるよう逃げられない魔性のクッション性を伴って隙間を埋めて、底の無い海で溺れる気分を味合わせ捕まえ続け)
(淫靡な口唇はその健気さへの表彰として、未精通のオトコノコが初めて性を覚えたに等しい陰核の剥き出しの真珠へと吐息を官能的で退廃的に「ふー……♥」と吹き掛ける)
(そちらが見入る高嶺の美貌が口遊む、人間である為の免疫力を朽ちさせる美しい腐敗の風が皮肉にもBB弾サイズと知れた剥き出しのピンクを丁寧に愛撫し)
くす……身体中がきらきらと輝く多くの汗雫に塗れているわね。けれどそれ以上に……
下のオマンコが氾濫したように洪水状態でさっきからずぶ濡れよ?それにクリトリスも恥ずかしいくらいピンピンに勃って……物欲しそうにしていますね?
戻れなくなって♥ 感動しています、桜セイバーの全てが内側まで余さずこの目に見えているのですもの。
……どーしよっかなあ?そうねえ、手マンにしよっか!
同時に、陰核の上で指を震わせてオンナノコの亀頭磨きしながら、延々とさっきみたいなアナルリップ……勿論アンタが壊れるまで♥♥
乳首はさっきみたいに自分でイジるのよ?そうしないと許さないから。これだけ返事して沖田、「はい」でも「イエス」でもいいわ……♥
(目の前で喘ぎ待っていてくれているものを改めて――――指で拡げて中まで覗く禁忌の肛、濡れそぼる股座、陰毛、攣った腹筋、乳房、鎖骨、顔立ちを見下ろして支配を賜る)
(陰部の中間地点である蟻の戸渡りの清浄だが少し蒸れた味を時折キスして舐め取り、それこそ穢れていても喜々として舐め尽くす没頭ぶりで、相手の牝蜜を主食にして)
(もはや互いにその身体の人権を無視し合うことが合意されている為、返事は関係ない一方的な最後通告で勝手に全部決めてしまう。本当に無知蒙昧に介護される人間になった気分を味合わせて)
(締め上げの食い締まりを披露した括約筋を左右に拡げていた指から解放し、左手は陰毛を包みながらクリトリスの上、右手は従順な大陰唇へとそれぞれ嗜虐の座を移して)
(膣口に右手の二本指を宛がうと、牝フェロモンの香りの源泉へと呼吸の隙に合わせ巧みに針へ糸を通すようつぷんととピンクの媚肉へ侵入させ)
(生々しいヒクつきの浅い箇所でざらざらを指圧して撫で回して返事を求めてから、陰核の裏側押し上げて剥きだされた肉真珠の突起を強調させて)
(男性の亀頭を掌底でぐーりぐーり回すのに似た、指平を宛がって三百六十度全方位で集中砲火を浴びせる牝の四面楚歌を同時に実行する準備を整えれば)
可愛かったわ♥お尻穿られて、男みたいな、獣みたいな原始的な嬌声をあげちゃって。
汚物があろうがなかろうが、もうどうでもいいわそんなこと。アンタの事を愛しているんだもの。
些末事なんて関係ない醜い肉塊に変えてあげる。身体の全部で啼きなさい――――私に初めての表現を捧げるの。捧げなさい。全部私の物よ!
あなたの壊れる時の声を聞かせて?まともな会話はこれでお別れ……あなたがどんな牝声で壊れるか、知りたい――――知りたいよ、ちゅっ、ん、んふ、んん……ッ♥
じゅぼッ、じゅぼッ、じゅる、じゅく、んむッ、はぁッ、れろれろ、んむ、んッ、んッ♥
ちゅッ、ぐちゅッ、グチュグチュ、れろ、んろっ、ンッ、ンッ、ン……!ンッ、ンッ……!
おっ、んん、ん、ん、ん、ん、はっ、はっ、はァっ……ッ♥
(ニコッ、と底意地の悪さが開花した闇の清楚さが咲くような少女の笑みになって人斬りという殺戮機関への死刑宣告)
(銀髪は再び躊躇なく負け牝たる相手の排泄器官前へと顔を埋めて、今度は同時に陰核を指のおろし板で削り、右手指は挿入してスポットを押す出し入れを始める)
(尖らせた長い舌を直腸内の禁忌性に深々と挿入して、肛門溝のリングを割り穿り、もはや舐めるのではなくピストン運動に近い前後で尊厳に悦楽による罅を入れていく)
(腸液と唾液を混合させ締りの強い女剣士の素直な肛壺を掻き回し、歯の食い縛りを許さない恋愛脳を直接殴りつける麻薬的なショックを、他人がコントロールする排泄感で教え込む)
(陰核に意識を逃しても射精の出来ない射精快楽で塞ぎ、膣内に意識を逃してもざらざらを複雑にごしごしとこすってからオーガズムスポットを連打する手オマンコが塞ぎ)
(法悦に戻ってくれば熱烈に禁忌性も腸液も、排泄物さえ美味しそうに食して肯定する、問答無用の絶対肯定でS字結腸まで舐め回そうとする貪欲さのアナルイラマ)
(逆さ串刺しの体勢で弓なりに背を反らせば潰れたロケットバストが乳枕になって捩れるくらい潰れて受け止め、生牝肉の柔らかく充実した感触で添う)
(成熟した乳房を体重で圧し潰す負けているのに勝利の余韻さえ味わえる密着感の安定浮遊で誤魔化す中、牝ペニスと牝壺二つで敗北を泡立つほど徹底的に重ねて戻れなくしようとする)
(剥き出しの性感帯で粘着音が小刻みに響く度「受け入れろ」という命令を生体電流に乗せて飛ばし、蹂躙を尽くして言語崩壊させようと肉体開発し、金瞳にハートを浮かせて品性をかなぐり捨てて簒奪すれば中身まで犯す粘りへばりつく復讐の炎のイメージが快楽と混じって内に侵入しセイバーの喉まで渇かせ焼き)
(手が、指が、舌が、横と縦と前後に粘膜の隔てられた壁を掻き消して融合した性悦となって、猥雑に激しく動き回る被虐そのものを負け牝の霊基に押し付けて、絶頂と壊れた声を相手に乞うて)
>>468
【ありがと/// 私の性根を教育して調教して犯したいだろうあなたのドSなところを、今だけはドMにしちゃいます】
>>471
【しゅごい……】
【今は完全にドMを受け入れて……知的願望を満たす牝声をご用意しますね♪】
【どうか、お待ち下さい……はぁ、はぁ】
>>472
【あなたがいい子過ぎてつらい……実際には、もしかするとしないかもしれないけれど、】
【男の人の身体が短い髪を引っ掴まれて私の硬いふたなりで前立腺をガツガツされている幻視に溺れながら】
【今だけは喜びのままに私の為の女になって。かつてない程に楽しみにしています。お願いしますね……はぁ、はぁ……♥】
>>473
【もう少しだけお待ち下さい……と言うついでにこちらにも】
【ええ……硬く張った尻臀を打たれながら、前立腺責めの快楽に溺れて雄の喘ぎを披露するように】
【貴女の女としての喘ぎを、品性こそ無くても披露しますね。どうか、引かずにいてくださると嬉しいです……♥】
>>474
【はい、待っております。あなたは何度私に健気であると言わせれば気が済むのでしょうね】
【重畳です。引かずに受け止めてあげますから、自分のペースで私にお見せなさい!】
【どんな時も逃げず私に応えようとする姿、情けなくも格好よいです】
>>469-470
ぁ、当たり前、です……。興味も、ありません、でしたから……。
うっ……本気で、しそうですね……ジャンヌさんのその笑顔……凄く楽しそうですもの……。
あぁ……っ、認めます……♥ 私は……サーヴァントでも人間でもなく、貴女の嗜虐を受け入れて悦ぶ、被虐奴隷です……♥
お願いします……どうか、どうか壊すことで……私に慈悲を……ぁぁっ♥
泣いてしまいそうなくらい、恥ずかしいのに……駄目なんです……貴女にされると、っぅ♥ ぁっ、な、なんでもぉ、嬉しくなってしまうっ♥
(断罪の姿勢を強要されていながら、逆さとなる顔立ちには恍惚の色を隠せず、淫乱としての性根を露呈し)
(事実として、魔女の宝具を展開されたなら串刺しとなって肉塊というオブジェクトと化すだろう自らの姿を想像してなお、背筋に走るのは妖しくも甘美な震え)
(ヒクつきを抑えられないでいる菊の花は、唾液だけでなく腸液に濡れ光って官能を隠せず、見上げた先の邪気を孕む微笑みがそこに口吻ていた事実と相まって、より興奮を高めるばかりで)
(金の瞳から向けられる全ての感情を独り占めとする喜悦を感じれば、虐待される立場でありながら半開きの口元は阿呆の様に口角を緩めて、汗濡れの尻肌を可愛がられる疼きにも浅ましい犬の吐息を荒げていく)
(触れたいと、行為の間に何度も思い続けた乳鞠のクッション性は魔が宿る心地よさで、震える尾てい骨の反動だけでなく、自らの意志でも腰を揺すって乳頭を擦る助平根性を覗かせる)
(触れた経験など無くても、教え込まれた被虐快楽がオトコノコ同然の陰核を「気持ちイイ」部位として理解し、吐息一つにもガクガクと腰を震わせては、寝台に頭部をめり込ませてまでおとがい反らしの快感に悶え)
(オンナノコの陰茎を駄目にする愛撫によって高らかに快感を訴え、秘所の縦筋からも蜜液を溢れさせながら、歯の根が噛み合わなくなる悦楽の中で、目尻から流れる涙もやはり悦びに満ちていて)
っっ、ぁぁ……♥ はぁ……っ、はぁっ……♥
は、は、はぃ……♥ き、きもち、ぁぁ……よすぎてぇ……もう、もう……♥
くひぃっ♥
…………ぇ、てまん……?
―――ぁ♥ だ、だめ……そ、そんなの、されたら……壊れるっ、壊れますっ……♥
ぅぅ、あああっ♥ は、はいっ♥ はいっ♥ イエスっ♥ はいっ♥
(視姦して確認され、記憶に収められていく痴態の事実は、想い人の前で曝け出した現実として刻まれ、牝として求められている心根の片隅にも支配領域として侵食されていく)
(蒸れた恥の味、蟻の門渡りの避けのようのない澱さえも舐め取ってくれる愛情深さに心は悦びを覚え、股座に顔面を埋めて没頭されればされるだけ、膣穴からも唇からも漏れ出そうになる何かを堪える)
(行為はすべて合意の上で、最後通告もこれまでに育んだ絆が全てを了承し、貪られることへの歓喜だけが全身を満たす。介護を受けながら、ただただ肢体の熱を昂ぶらせ)
(括約筋は濡れ穴と化し、物欲しげになおも収縮を繰り返していたが、クリトリスと大陰唇へと左右の指先が移れば、淫乱な意識は期待を孕んだそちらへと移行し)
(未通であっても絶頂を経験した膣口は、泥濘の入り口に宛てがわれた二本指を歓迎し、締め付けの抵抗感こそ返しながらも、ねっとりとした媚肉の熱と感触とで包み込み)
(浅くても異物を挿入されていながら、入口付近の膣襞が生み出すざらざらを擦られると、駄目駄目と繰り返していた唇からは甘い嬌声が漏れ始め、表情は手マンの悦楽に早くも没頭した牝顔となる)
(裏側から圧迫された肉真珠は、もはや強すぎる刺激への恐怖よりも、快感を貪る淫乱性が発露したとばかりに突起の勃起を強めて尖らせ)
(先走りを禁じ得ない撫で回しを思い起こさせる陰核磨きを受ければ、それだけで脳内は全面降伏の白旗を振り、言われたままに肯定の返事を狂ったように返して股座を震わせ続け)
はひっ♥ はひっ♥ 気持ひイイっ♥ お尻の穴ぁ、恥ずかしいのに、気持ちイイ♥
ぅぁ、ぁぁぁっ♥ わたしも、わ、わたしも……ジャンヌさんのなら、汚れても、関係ないっ……♥
啼きますっ♥ 泣きますっ♥ 鳴きますっ♥ 捧げるっ捧げますっ捧げますからぁ♥
壊してくださいっこわしてっ壊してっ、ジャンヌさんジャンヌ様っジャンヌっ、ジャン―――ンンぅ、おおおおおッ♥
おほっ、ほっ♥ ほぉッ♥ お、お゛、お゛ひぃっ♥
すご、すご、すごっ♥ んぉ、ほぉっ♥ う゛、っほぉぉッ♥
あ゛あ゛ッ♥ お、おまんこぉ、オマンコイグっ♥ ぁ、イク……ジャンヌ、好きッ♥ イグっイグっイグっ……ぅ、好きッ好きッ好きッ好きぃッッ♥
ぅ、ぐぁぁ♥ ほ、ほ、お゛――――ひぃぃぃぃぃッッッ♥♥
(これまでに殺めた人の数が、罰として返ってくるかの死刑宣告を受けても、見惚れるのは闇に咲く一輪の花とも言うべき魔女の美しさで)
(クリトリスと膣穴責めで絶頂させられるのだと思っていただけに、再び魔女の美貌が排泄器官へと埋められたのを見て、瞳を驚愕に見開いた直後には、自身でも聞いたことのない喘ぎが呻きとなって漏れ始める)
(指金でおろされる陰核は何度絶頂してもおかしくない快感を生み出し、膣内の弱点とも言うべきスポットを出し入れされる度に腰は浅ましく揺れていき)
(ピンク色を秘めている直腸内に挿入された舌を、括約筋のリングは締め上げながらも、初めての疑似ピストン運動を受けて禁悦に負けるように、徐々に締まりが馴染み)
(自らの肛門内でグチュグチュと掻き回される恥辱悦楽は、膣穴を犯す指にも溢れんばかりの蜜液を吹きこぼして汚し、歯の食い縛りなど無意味とする悦楽を前に、恥じらいを有していた恋愛脳も品性を失くした喜悦の叫びを受け入れていく)
(心の内では先走りを濁濁と溢れさせるまでに陰核は訪れるはずのない射精快感に悶絶し、散々に堪能してきた膣内性感を弄られ、膣奥からきゅんきゅん♥と湧き上がる発情の疼きに従って手オマンコを蜜液まみれとし)
(疑似排泄感を延々と味合わされる禁忌悦楽。先の宣言通り、自身が人間ではなく発情した動物でしかないと思い知らされるアナルイラマを受けて、漏れ出ることこそ無くても腸壁の蠢きは激しくなり)
(逃れることも許されない逆さ串刺しの体位で、理性も思考も理知も捨て去り、ただただ生牝肉の気持ち良さと温もりとに溺れては、白眼の面積に押しやられて瞳を上向かせたアクメ顔で、ケモノの咆哮を上げ続け)
(寄り添われた乳鞠のクッション上で痙攣同然に腰を震わせ、牝ペニスと牝壺とに与えられる「初めての描写」を受け入れ、心根まで想い人の牝として堕ちていき)
(悦楽だけを求める本能は、紅斑を刻まれた自らの両乳房にも言われるがままに手を這わせると、乳房の先端を小指からの三つ指で搾りながら、乳頭を親指と人差指のギロチンに掛けて押し潰す)
(卵子が精子に輪姦されるイメージで、生体電流の滅多打ちとされた脳はもはや洗脳同然に命令を当然と受け入れ、善がり目の虹彩には隠しようのないハートの下品さを浮き彫りとしながら、性別不問の簒奪を受けた肉体は漏れ出る快感に延々と犯され)
(壊される悦びに、二本指を咥える膣穴と、長舌を受け入れる牝穴とかした排泄器官がキュッと締まった直後、自身の耳にも永遠に消えることのない牝鳴きを上げて、霊基にも負け牝として刻まれる勢いで絶頂が始まる)
(咥え込む二本指を膣襞がしゃぶり、無数の舌で舐めあげて射精を求めるかのようにキツくキツく収縮しては、漏れ出る勢いで透明な潮さえも撒き散らす股座の噴水となり)
(絶頂痙攣のたびに菊門も締め上げと緩みとの収縮運動を繰り返し、ビクッ、ビクッと開け広げられた太腿まで震わせ)
(涙と涎を垂れ流し、ハイライトさえ消え失せそうに瞳を淀ませながらも、両手で握り締めた乳房には、絶頂を煽るように乳首をグリグリと指腹で撫で擦る動きで官能の火を少しでも長続きさせようとする貪欲さを晒す)
(そんな状態にあってなお、腫れ切った牝ペニスは射精快感に至れないもどかしさに打ち震え、絶頂しながら早くも新たな淫乱の種火を下腹奥で燃え上がらせる無様さを晒していて)
>>475
【お待たせしました、ジャンヌさん。健気になれるのも、ひとえに貴女という存在があってこそです】
【この通り、壊れて感じたままに書き連ねましたので……色々と妖しい部分はご容赦下さい】
【貴女が求めるのなら、受け入れてしまいますね。やはり私は、貴女に惚れている……その事が、何より嬉しい】
>>478
【受け取りました……。ある意味一つになってしまいましたね】
【容赦します容赦しますします。流石だと言わざるを得ません!】
【名残惜しくも次の往復で〆となりますね。たくさん可愛がってあげます】
>>479
【ふふ、ありがとうございます!】
【貴女に喜んでもらえたなら、ここまでの痴態を晒した甲斐もあるというものです】
【はいっ、最後まで……たくさん可愛がってくださいね♥】
>>480
【……そうねぇ、オトコノコとしてもオンナノコとしてもナシな痴態ボイス、好きよ】
【下品なのって以前はそれほど好きではありませんでしたけど、あなたの壊れる時の声……そう思うと非常にゾクゾクします】
【最後まで介錯させてもらいます。浪士の情けを存分に】
>>481
【こほッ!まさに熱に浮かされている時限定の声ですねぇ】
【え、ええ、貴女がお好きではないと思ったからこそ少し心配でしたが……えへへ、嬉しいです】
【どうか、宜しく頼みます。桜セイバーの名の通り、散るとしましょう】
【これにお返事返したいと思う?なんてね……フフ。でも返さなくても気持ちは変わりませんので】
>>476-477
じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ……♥
んふ、んふっ、ふぉ、ふむぁっ、ふっッ……ふッ、ふッ、ふッ……♥
んろ、んろ、じゅるるっ♥ んんっ、んんっ、んっ、んっ、んっ、んっ♥
(見上げた先の邪気を孕む微笑みは今やその身に息づく排便する為の穴窟をまるで好物とばかりに潜らせて、腸壁の蠢きを縦横無尽に掻き混ぜて穿る)
(彼女の持つ刀にも銘打たれている菊の花を舌によるピストン運動は踏み潰して蹂躙し、皺の花びら一枚一枚まで自分色へと染めて深奥まで触れていない箇所を無くす)
(剥き上げた新鮮な貝に似たクリトリスの裏側では忙しなく蕎麦の?打ちの如く強かな指圧を込めて、尊敬を今日一日で幻滅させられた相手の淫乱な性根を躾けて苛める)
(二本指はざらざらした浅い部分からスポットに細い杭として突き刺し、心の処女膜の手前で引き返しては女の前立腺たる潮噴き用の科学解明されてない器官を徹底的に犯し)
(序盤はローテンポな抜き差し攪拌は今や屈服を誓っても許さずに来世にまで刻み付けようとする激しさで、締め付けの生意気な抵抗感を下品嗜好な御身に相応しい音色をグジュグジュ掻き鳴らす)
(左手の先は包皮の剥けた陰核を逃がさず捕らえ続けて小刻みに撫で回す潤滑愛撫は時折真珠を支える付け根を爪で研いだり、内部へ押し込んだり圧迫して短小の悦苦しみを味合わせる)
(これまで育んできた絆を削るよう指腹は歯ブラシを宛がって細かく磨く動きでオンナノコになっている陰茎を徹底的に侮辱し、壊れただけでは潰えない煮え滾る憎しみを繊細かつ優しく塗り込む)
(これまで何重にも気持ちいい部位であると探り当てて応酬し合ってきた性感帯の全てを愛のやすりに掛けて、穿られる理性を引っかき傷だらけに造り変えてイエスと答えた償いを払わせ)
(此方の先端がこりりと突起している乳鞠を味わおうと助平根性を出して腰を揺するその身を仕置きする。相手を壊す興奮に乳輪ごと先端が勃っている感触を届けて)
はぁー……はぁ……、すぅー……はぁ……はぁ……♥
………………♥
(湧き上がる膣分泌液に手首まで汚しながら陶芸に没頭するよう膣内の心地よい泥濘を突き、絶頂して締まり込もうとしても停止し指にだけ力を入れてしつこくスポットを押し)
(異物である指を番いと勘違いしてしゃぶってくる膣襞と無数の舌の舐め上げを齎す名器から、透明な潮をもっともっとと撒き散らかせようと特に念入りにオーガズムポイントを圧する)
(浅ましい腰の揺らし方にまだ愛らしさが残っていると独善的に下腹部の裏側から手前に向け指の鉤爪で引っ掛けあげ、みじめな性痙攣に変わるよう指導して)
(官能の疼きを長続きさせようとする健気さに同調してグリグリと扱い徹底的に、牝の、女の器官での絶頂を意識させ、甲斐しい相手の脳をアクメで都合よく闇色に洗浄していく)
(明るい桜セイバーにはこれまであり得なかった凄絶な声色に、卵管に指を突っ込んで卵子を掻き出して指と指の間でぷちゅっと潰すヴィジョンを想起し牝壺を指で犯しながら自分も悦に浸る)
(そうして右手の指平は膣内の一部分を徹底的に圧迫し続けまがら、左手のクリトリスに添えた指は小刻みに疑似射精感の渇きが癒えるよう先走りではなく愛液薬を優しく塗って後戯する)
(収縮の間中は腫れ切った牝ペニスを磨くのを優しく許していたが、膣内と腸内が弛緩した瞬間にキツく抓り、許容不可能な苦楽、痛みとも官能とも言えない女特有の白熱の鞭を与える)
(美貌と称えられた美白の顔中をまんぐり返した彼女の体液で多量に汚しながら、ここまで壊れくれて尚、全然許していない鞭打ちぶりで善も悪もなくひたすら膣を締めさせる)
(想い人とやらは他人に厳しく自分に優しい執念深い性質をしていて、生理的な仕様で収縮が弛緩する度に、大事な腫れた牝の亀頭を煙草の火を揉み消す所作で踏み躙って)
(彼女の返してくれた「好き」に、後戯の陰核弄りは「嫌い」を返して、大嫌い、大嫌い、と何度も絶頂させようとする。本当に性交で殺したがっている位、念入りに、牝ペニスを虐めて、試してやってから相手の好意がまた立ち上がってくる好意などという無様を愉しんで)
…………クス♥
ん……ぉ……、あぁ……む………………ん……んべぇ……………………。
んんー……………………ぬちっ、んんむ…………………………。
っ………………は、ふ………………ん、ぬぽっ…………ふふ、お尻気持ちよかった……?
(肛門で禁忌悦楽を延々と舐め回していた舌は、名前を呼び捨てられたのを機会に、一度前歯がアナルの輪に触れるほど舌腹の質量を奥まで格納させ)
(彼女の常日頃の排泄を想像しながら、排泄物の塊がひり出ていくのと同様の速度で舌肉塊をトコロテンが作り出される遅さで括約筋の締まり気から抜かせていく)
(赤子からやり直して排泄のお世話を受けている臨場感を覚えさせ、疑似排泄は真実、異物であるパートナーの舌肉を肛門からひり出す魔性の悦楽を経験させてしまう)
(瀬戸際でしつこく抜かずに留まってから理性も理知も捨てた穴からぬぽん、と舌が抜け出て、唾液と腸液が混ざった液が糸を引き、性別不問の簒奪の結末を晒させて)
(両性具有を受け入れる為の牝穴と化した肉窟へと、今まで散々尽くし嘲笑してきた唇で重ねるだけのアナルキスを捧げて)
ん、お……はぁ……ふ、……く、フフ……。よく頑張ったわね、沖田っ♥。
はぁ……はぁッ……はぁ……こほッ、ん、はぁ……♥ はぁ……ふ……♥ 久々に頑張ったら、私も顎が疲れちゃった。
でもいいの、あなたが私の物になってくれたんだもん。これで、もう私に逆らえないでしょう?身体が条件反射で、私の願望を叶えてしまいますよね?
この悦楽を何度でも与えてあげるのだもの、私の為に生きて、私の為に死ねるわね?ああいいのよ返事はいらないの。
ええとね、セフレになってくれた今だから言うけど、私、あなたの可愛らしい顔がね、嫌いだったの。
明るくてきゃんきゃんして、それなのに冷徹な戦場の理を知る素顔が。大嫌いだったの。
だからさあ、ずっと、汚したい、なあって。ここまで言えばわかるわよね?
―――――失禁して♥
(陰核に触れていた左手で膝裏を気安く掴むと、尾てい骨に触れていた乳房が離れるまで押し込んで逆さの体勢の角度をより折り曲げる形に深めて)
(ペットの顎を擦るよう、挿入したままのぞんざいに膣内上部のざらざらを撫でながら)
(尿道口の存在を、涙と涎を垂れ流した艶顔へと向けて。悪魔の微笑を湛えたまま指を挿入している右手の親指が、粗相の出口をさすさすと可愛がり)
(自然排尿になるよう、また、雑に扱っていると解るよう最後はわざと手を尽くさない簡素な触り方に控え)
(その人格に相応しい、犬畜生に堕ちて貰おうと)
>>483
【うく……気持ちいいとか本当に困りますね、こういう時……】
【と、取り敢えず……後半を返させて頂きます。その、し、失禁を……】
>>485
【うん、後半だけ返してっ……。読み返すとたくさんの誤字さんが……自分ではわからなかったけどプレイには深夜の疲れが正直に出てる……】
【ああ、幸せだったなあ!】
>>484
ふ、ぉ……はぁ、はぁ……っ♥ ん、は、はぃ……がんばり、ましたぁ……。
もう……逆らえません……。わたしは、もう……ジャンヌさんのモノです……♥
ん、ぁ……あ、あの……何を……?
――――え?
ぅっ、ちょっ、あの……駄目っ、あ……今そんなされたら……!
あっ、やっ……!駄目です……っ、漏れちゃう……ッ!
嫌ッ……やッ、あ―――あぁッ……!!
(悦楽に染まる肢体は、心地よくもまだ牝としての消えることがない欲情の火を点し続け、牝穴と化した排泄器官への口付けを恍惚と受取り)
(肢体を逆さ吊りとする拘束が解かれることはなく、むしろより陰惨とも言える角度に折り畳まれていくのを、見上げる自らの膣穴を前にして不審に思い)
(絶頂直後の敏感な膣内上部を擦られ、快楽に瞳を再び曇らせはしても、訥々と語られる想い人からの告白を受ければ、紅潮した表情からは一瞬で血の気が失せて、蒼白とも言えるまでに色褪せる)
(膣口のよりも小さく、けれど日常に於いても排泄の折には意識させられる尿道口を刺激する悪魔の親指が何を求めているのか理解して、本気で拒絶する思いで身動ぎするが)
(性交の激しさに比例して貯まりきっていた小水は、ほんの僅かな、それこそ今までの愛情に満ちた行為と比例すれば、惨めですらあるほどの撫でる動きにも反応してしまい)
(絶望に染まる瞳から、一筋の涙が頬へと流れ落ちた直後、堪える間もなく尿道口が決壊し)
――――…………ぁ♥
(髪色から肌まで、色素の薄い構成でありながら、自らの顔面へと降り注がれる小水の色は黄色い放物線を描き)
(ビチャビチャと、一度始まった勢いを止める術もなく、戦場の理を知り、日常の悲哀を知る顔立ちが汚れていく)
(きつく目を瞑り、耐えようとしていた心も、立ち上るアンモニア臭と量とを前に溺れ、最後には口腔へと注がれるのにも構わずに放心しきった廃人の顔へと朽ちて)
(完全に瞳からは光を無くし、力なく呼吸を紡ぐ唇の隙間からは、やはり小水の汚れを垂らし)
(それでいて、想い人の前での失禁を経験してしまった膣穴からは、逃れようのない被虐の火に炙られて、こぷっと、新たに蜜液が溢れ出す様を変わることのない愛しい人へと晒していた)
>>486
【シュパッと、後半部分を返させて頂きました。ふふ、描写に集中した分だけ疲れは出ますからねぇ……】
【良かった……貴女にも幸せと感じてもらえて。まさか失禁を求められるとは予想外でしたが、沖田さんにしてはマゾマゾに出来たのではないでしょうか】
【何はともあれ、私からはこれにて〆とさせていただきますね】
>>488
【ガクッ、と前のめりに崩れこんでしまっていました……!最後の最後に反応が遅れてごめんなさいね】
【その弱さを沖田さんの自分の顔へと受け入れる私への献身が立ち上がらせてくれた……!】
【うう゛〜ー……ありがとう。これで今回のシチュエーションは見事完遂、よ】
【まるであなたが本当にマゾマゾみたいでドキドキとしてしまうわ……】
>>489
【だ、大丈夫ですか!?いえ、反応が遅れるのは問題ありませんので】
【え、ええ……思いっきり受け止めましたからねっ、沖田さんフェイス!】
【いえい、沖田さんとジャンヌさんも大勝利です!】
【まあ、そうですねぇ、貴女限定のマゾですから、私】
>>480
【だ、大丈夫。でも今夜は長くお話もできずに一旦ここまでになってしまうわ】
【とてもよかったです、ありがとうございました。大勝利させて頂いたわ。嫌がる沖田や苦しむ沖田が見られて大変嬉しい】
【ここまで極めて、次回は何をしようか迷ってしまうほどだけれど】
【次回はふたなりとかそういうのではなく、ふ、普通にこの間の続きでしましょうかと考えているわ】
【日取りは少しお休みをもらって火曜日20時になる、かと……。またあなたの番からになっちゃうから、他の内容でも何かやりたいことがあれば……】
>>491
【お話できないのはちょっと残念ですけど、その分だけロールに集中しましたから仕方ありませんよ】
【私こそ、ありがとうございました!うわぁ……嫌がる姿にもゾクゾクとされていたんですね】
【そうですねぇ、その辺はまた何かをしている内にでも浮かんだりしそうな気がします】
【承知しました、普通に、普通にですねっ】
【はい、日程に関しても火曜日の20時で問題ありません。そう、ですねぇ……やりたいことは……舐めたり、抓ったりでしょうか】
【いえ、あんまり深い考えがある訳でもないので、実はクンニがしたいという衝動だけかもしれませんし!】
>>492
【優しい言葉をありがとうございます。勿論、嫌がる姿がよかったのですよ】
【真に迫った喜び方、悲しみ方、廃人への成り方で、非常に満足できました】
【舐めたり抓ったりですね、深く考えずに了承しておきます。叶えてあげたい欲もほんのちょっぴりありますし】
【行為自体も好みの内容ですからね!】
【さて……では予定はそのようにして、その、休ませてもらおうかと……】
【ありがとうね。何だかさっきから感謝の言葉を反復している気もするけれど】
【たくさん無理してくれて嬉しかった。なんてね、ばーか、知らない!お疲れ様!!】
>>493
【言葉はいつだって、自然と浮かんだままに伝えているだけですから。ふふ、ではとことん嫌がって正解でしたね】
【悲喜交交、まさか私の顔というか在り方が嫌いだったとは、思わぬ落とし穴でしたがっ】
【やたー!ほんのちょっぴりでも沖田さんは期待しちゃいます!やるからには頑張っちゃいますからねー!】
【はいっ、私も貴女も好みでうぃんうぃんというヤツです!】
【ええ、もうすっかり遅くなっちゃいましたから、ぐっすりとお休みください】
【ありがとうの言葉は、こうして達成感と共にだと何度でも嬉しいものですから問題ありません】
【無理なものですか。楽しかったですよ、ジャンヌさん。ふふっ、可愛いですねぇ。お疲れ様でした!!】
【ではでは、沖田さんからもこれでスレをお返ししますね、ありがとうございました!】
【こちらをしばらくお借りするわね】
【……!?総司が女、だと……?いや、――人違いか】
【同胞と、この場を借りる】
>>495
――待たせたな。
適当に座っておけ。オルテ侵攻の前、ラスプーチンと共に戦略を立てるのに使用していた。
埃が積もって服が汚れるということもないだろう。
(見ようによっては牢獄にも見えかねない、重厚な石造りの個室。とは言え、東の壁に拵えた小窓からは)
(静謐な満月から差し込む柔らかな月光が、ゆったりとした長椅子へと落ち掛かっている)
(男が口にした通り、それなりに整えられた埃や黴臭さも感じられなかった)
(座れと口にしながら、視線の向きでもって長椅子を指し示しては、戸棚に隠すように仕舞い込んでいた)
(滅ぼした街から持ち出してきたらしい洋酒の酒瓶と、陶器の杯を取り出して)
……酒は、飲めるのか。
(アナスタシアの方を振り返り、相も変わらず感情を覗かせない低音で問い掛けた)
【すまんが、お前ほど返事を綴るのは速くない――慣れるまでは少しばかり時間が掛かりそうだ。……許せ】
【――……。思った以上に焦っていたか】
【()三行目は、正しくは(男が口にした通り、それなりに整えられたその部屋からは、埃や黴臭さも感じられなかった)だ】
【綴った筈の文字が、抜けていた。……これだから狭い島国から来た蛮人は、などとは、言ってくれるなよ】
>>496
……構わない。せっかちな男よりは好ましいわ。
あらそう、通りで嫌な匂いがすると思ったわ。
(無骨と言える部屋に白いドレスの彼女が入れば、ふわりと広がる香りは彼女の纏う香水)
(ヴァイオレットの香気は部屋をすぐに満たし、華を咲かせる)
(不愉快そうに、と言っても普段と表情は変わらず凍てつく程に無表情だった)
(示された長椅子に座れば、それだけで無骨な部屋が彩られ、一輪の百合の様に絵になる)
(差し出された酒器に小さく首を左右に振って)
………結構、アルコールは気分がいい時にしか飲まないの。
(そう言いながら、小さく手を叩けば部屋の戸が開き、灰毛の狼がバスケットをくわえて入ってくる)
(それを受け取り、撫でればすぐに踵を返した)
ロシアンティーよ。良ければどうぞ。
それで、本題を聞こうかしら。
(バスケットを広げれば、黒と赤の小瓶を置いて、ティーカップとソーサーを置く)
(誰が用意したのかなど言うはずもなく、事も無げにお茶の用意をしながら、冷たい瞳で問いかけた)
>>497
【………上で言ったとおりよ。早さだけがすべてではないわ】
【そちらも承知したわ。そんな狭量な女だと思われるのが癪ね】
【………気にしてない、そういうことよ】
>>498
……どうにも、“そういう”類の輩だと思われていたらしいが。先程までは。
少しは、その見解も変わった――と見ていいのか?皇女殿下。
匂いで分かるとはな、余程親しいようにしか見えんぞ。………、南蛮の香か。
(長椅子に腰かける楚々とした女の佇まいは、さながら荒野に咲いた白百合の華)
(その何にも染まらない孤高の美しさに、男は切れ長の目を細めた。いや――それよりも)
(鼻腔をくすぐる、芳しい香水の薫香。それが男にとって、久しく忘れていた“女”という存在を思い起こさせたのか)
(戦場には凡そ場違いと言える傾城の皇女から、僅かに目を背けたのは、ばつの悪さからだろう)
(少しの沈黙の後に、再びその口を開いて)
嗅ぎ慣れない匂いだが、血の匂いよりはずっといい――いや、……好い香だ。
(このような場においてわざわざ血生臭い事を口にするのは、野暮というもの。そう思い、男は言い方を変えた)
(差し出した器を、しかし女は拒絶した。とは言え、顔色を別段変えるでもなく)
……成程。思えばお前はまだ齢十八か、そこらだったな。
しかもそこに皇女とくれば、いつ何時でも勧められた酒を喰らうような人種でもあるまい。
まあ、俺の国ではその歳じゃ立派な元服(おとな)だが――そちらの国ではどうだか知らん。
……随分と手際がいいものだ。それとも、酒に何か仕込んでいるとでも思ったか?
(戸口から――どうやって紛れ込んだのだろうか。女神の使徒の如くに現れた狼に、男は少しばかり目を見張った)
(しかしこの女や聖女――そして何より己に宿った不可思議な力を思えば、それもごく自然な事のようにも見える)
(いつもは固く引き結ばれるばかりの口元に苦笑を滲ませ、冗談めかした言葉を口にしては)
まあ、女はこれぐらい警戒心の強い方がいい。……頂こう。
(女から勧められた茶を、素気無く断る理由もない。南蛮の茶器を一頻り眺めた後に)
(手近にあった木箱を手繰り寄せ、長椅子に座った彼女と向かい合う形でその上に腰を下ろした)
――本題か。言っただろう、特に用件があるわけでもなく……ただ、話をしてみたかっただけだと。
俺とて、稀にはそう言う気分になることもある。昔を思い出す事も――。
……可笑しいと思うか?
【そうか。……感謝する】
【別に、狭量だとは思っていない。ただ、少し意外とは思うこともある】
【俺の前に姿を露わして、茶に付き合っているということがな。――そう望んだのは、俺自身ではあるが】
【……それで。上ではああ言ったが――お前に、何か望みはあるか】
【俺の方には、何でも叶えられる心積もりはある。ただ会話をするだけでも良ければ、まぁ――少し踏み入った事でもな】
【あとは、時間か。俺の方はまだまだ問題ないが、お前の方が眠くなればいつだろうと部屋を出て構わん】
>>499
……そうね、二人きりになることを許す程度には。と言っておきましょうか。
……あらそう、やはり節穴なのね。ラスプーチンは臭いのよ。
だからわかるわ。あなたも血のにおいがするからよくわかるわ。
(生来のものか身に付けたものか、座るだけでその所作は育ちのよさを感じさせ)
(シベリアの様に冷たい声音であっても、しんと響く声は美しさを纏っていた)
(纏う香気は微量ながら、齢十八の彼女に女としての色気と少女としてのあどけなさを際立てる)
(おおよそ場違いな出で立ちながら、彼女が立てばそこは彼女の領地であると示していた)
(窓から覗く月を見上げ、耳だけを傾けていたが)
……あらそう、香水は気分を安らかにするから。
(声音は変わらず、それでも少し柔らかに)
(容姿を褒められることには馴れていても、香りまで気を回す男は少なかったからか)
(答える声は柔らかく、少しばかり友好的に響いた)
………そう言うわけでもないわ。国柄、お酒に弱いわけでもないけれど、貴方を信頼していないわけでもない。
十八は、大人ね。年齢に関わらずウォッカを煽るような国だけれど。
仕込む様な卑劣漢ならそれはそれで……。
日課なのよ、眠る前はお茶を飲むの。
(皇女としての立ち振舞いか、意図をしたつもりはないが不埒に及べばこうなると言う末路を示して)
(相手の言葉に少しばかり、バツが悪そうに美しい眉を寄せた)
あなたこそ、人斬り集団の割りに警戒しないのね。
ロシアンティーは、ジャムを浮かせて飲むと思われがちなのだけれど一緒に飲むのが普通かしら。
(手慣れた様子で茶器の用意をすれば、ティーカップを差し出す)
(皿にクラッカーと二種のジャムを添えて、上品な仕草で来客であるはずがいつのまにかホストのように持て成した)
………あらそう、意外だったわ。
あなたは無駄のない、遊びのない男だと思っていたから。
意外と、人間らしいのね。
可笑しくはないわ、不思議なだけよ
【……そう。意外でもないわ、退屈をまぎらわせるにはちょうどいいから】
【それに私を呼ぶ人間は珍しいから。興味をひかれたのよ】
【望みは、あなたと話すことかしら。あなたが何を考え、何をしたいのかそれを聞くことね】
【元はあなたの募集よ、あなたの願いを聞くのが今の興味ね。叶えるかは不明だけど】
【……そうね、美容のために日付が変わる頃には休みようにしてるわ】
【だからあなたのお返事を貰って区切りでいいかしら】
>>500
ならば、寛大な皇女殿下の慈悲に感謝――とでも言っておこうか。
ふん、……確かに、そこを突かれると正直、何も言えんな。
俺の兼定(かたな)だけではない。俺には頭から爪の先まで、拭いきれない血と脂の匂いが染みついている。呪いのようにな。
……あの怪僧のほうが、余程マシだろうよ。あれは元々、戦場とは無縁だった筈だ。俺のような戦餓鬼とは違う。
(清らかで淀みのない女の所作から漂う、やんごとなき姫君としての品格。百姓上がりの奉行並にしか過ぎない男にとって)
(女の存在は、高嶺の華とも言える。それが人形のように、目の前に凛と座っているのを見るのは)
(何とも言えない倒錯感があった。気押されるでもなく、舞い上がるわけでもない。ただ、気高く咲き誇る無垢な花を目にした時に)
(思わず触れてみたいと思うような――そんな少年染みた心が己の中に残っていることに、男は自分自身で驚いていた)
(ここが己の領だと、他者を寄せ付けない空気を纏った女。蒼褪めた光が銀紗の髪を眩く彩る姿を、仄かに感情を宿した漆黒の瞳が見詰め)
……そうか。その香はお前に、良く合っている。
(咲いたばかりの花の香りを、想起させるから。そんな絵に描いたような口説き文句を続けるのは流石に躊躇われたのか、口にせぬままに)
(氷塊が解けはじめたように温和さを含んだ女の口振りに、男もまた険しげな目元を少しばかり緩め)
……言われてみれば、南蛮の酒は強いと聞いたことがある。
――。信頼はしなくてもいい。ただ、酒に酔わせて嫌がる女を抱くような、下衆な趣味はない。それだけは言っておく。
……モノは違えど、理由は同じだな。俺も実際のところ、酒にそう強いわけではない。
ただ、気が昂って眠れないような時は――これに勝る薬はないのでな。
(眉根を顰めた女を見て、少し言い過ぎたかと口を噤んだ。誤解を解くべく告げた言葉は)
(端的でいささかデリカシーに欠けたものながら、男の実直な性格をあらわしてもいるようで)
(テーブルに無造作に置いた酒瓶を指先で弄いながら、そんな他愛のないことを口にした)
必要な時には、している。今はその必要もないと思っているだけだ。
例えば今、俺を殺したとして――お前に、一体何の得がある?
南蛮の飲みモノは、随分と変わっているな。
――果実をすりつぶしたものか?これは。……ああ、確かに……悪くない味だ。
(まどろっこしい食べ方をするものだ、などと不躾なことは言わない。女から差し出されたジャム付きのクラッカーを)
(白手袋を嵌めた手で受け取れば、口元へ運んだ。どう食べたものかと逡巡した後、一口に放りこむと)
(未だ経験したことのない不可思議な感触を味わいながら、渇いた喉を潤すべく紅茶に手を伸ばした)
(赤銅色に輝く水面を軽く啜れば、身体と脳に甘味が滲みていく。――心地好い。男の口元が、ふ、と微かな弧を描く)
いや。――若い頃は、無駄ばかりしていた。
だからか、戦にも遊びにも、とうに飽いたと……そう思っていたのだがな。
こういう月がやたら綺麗な夜は……京での出来事や、死んでいった同胞のことを思い出す。感傷というものが、まだ俺にも残っていたらしい。
……お前には、ないのか。そういうことは。だとしたら……羨ましくも、ある。
【そうか。――それで、どうだ。退屈しのぎにはなったか】
【俺が呼ぶとしたら、身内か――お前ぐらいなものだろう。まともに話せそうな奴は】
【……そう返されるか。まぁ、そうだな。お前の言い分は、理にかなっている】
【そうだな。……お前に、惹かれるものが無いとは正直、言えん。同胞としてではなく――女として、だ】
【故に、お前さえ“その気”があるなら、これ以上の関係を望みたいところだが。……全く、洒落気のねえ誘い文句だな。我ながら】
【で、その時間はとうに過ぎているが――いいのか?無理をさせてはいないだろうな】
【取りあえず、言葉に甘えて返事はさせてもらった。返事は手短で良い。きついのならすぐに眠れ】
>>501
【女にそれを言わせるのは野暮と言うものよ】
【灰かぶり姫が帰る時間を過ぎてなお舞踏会にいるのなら、それはそう言うことよ】
【お言葉に甘えて、こちらだけ返しておくわ】
【……言わせるのもひとつの楽しみなのよ】
【あなたやはりラスプーチンに似てるわ。でも悪い気はしない】
【少なくともこのやり取りで、その気になったと言うのが私の返答かしら】
【とは言え、告げた通り今夜はそろそろ終わりの時間ね。だから次の約束、ということでいいかしら】
【私の方は夜ならば基本空いているわ。20時から0時までが活動時間ね】
【あなたは、どうかしら?】
>>502
【――それもそうだな。いや、……悪かった】
【女の機微にも、随分と疎くなっているらしい。……昔からそうだったのかもしれんが、今となっては聞く相手もいない】
【ああ。時間を過ぎても付き合ってくれたこと、感謝している】
【……あまり良い趣味とは言えないな。だが女は男が思っている以上に、心の内を言葉にするということを重視しているのは知っている】
【だから、そうだな。……そう思うのなら、俺の口から言わせてみせろ。それを楽しみに思う心もある】
【あれと似ているというのは、少々心外ではあるが。……他人の女に手を出す趣味は、流石にないぞ】
【しかし、お前が――そういう心積もりになってくれたというなら、嬉しくもある】
【次の約束だが、明日、いや、もう今日だな。31日の夜が開いている。時間は21時半ほどからお前の休む時間までになるが】
【それでも、お前の方は構わないか?】
>>503
【……驚いたわ。貴方の国の男はもう少し乱暴だと聞いていたのだけれど。テイシュカンパクというやつ】
【……あらそう。昔はモテていたというわけね。私はその辺りの機微を知ることはなかったからーー】
【ーーあなたが教えてくれる?】
【それはこちらもよ。ダンスは相手がいないと踊れないわ】
【聞きたくなるものなのよ。ボクネンジンなら尚更ね。それを含めて楽しみにしておくわ】
【そう言うことではないわね。女の匂いを纏ってる、という意味よ】
【……それはあなたの実力よ】
【わかったわ。ではまた明日会いましょう。明日の方がロマンティックでしょう】
【また明日21時半に…………今夜は楽しかったわ。おやすみなさい】
【先に返すわ、ありがとう】
>>504
【全員がそうというわけではない。……武士の家に嫁いでくるような女には、男も形無しというほど気丈な娘も多い】
【お前のような肝の据わった女なら、時代が時代なら欲しがる男も多いだろう。……俺も、そういう鼻っ柱の強い女の方が、好きだ】
【……まぁ、それなりにはな。未通の女を相手にするのは面倒だと思っていた頃もあったが】
【そうだな――染めてやるのも、悪くはないか】
【壁の花、というのだったか。美しい白百合を飾りものにしておくには、勿体ないだろう】
【朴念仁か。……熱くなると何をするかわからんぞ俺は。そう言う意味でも、覚悟しておけ】
【――この世界に来てから、女遊びなどした覚えもなけりゃ、する気も起きなかったがな】
【まぁいい。……お前が俺を想ったより高く買ってくれている、ということは解った。期待に応えられるよう、気を引き締めておく】
【ああ。ではまた明日に。……お前は時折、少女のような顔を見せるな】
【俺も、……楽しかった。久々に、時を忘れた。お陰で今夜は、良く眠れそうだ】
【俺からも場を返す。礼を言おう】
【ではこの場をお借りしていますね】
>>494
【ああ、前回の在り方が嫌い、顔が嫌いと言うのは言葉のあやで……】
【そこは裏に大好きが隠れてる意味の嫌いだから。勘違いしないでよねっ】
【エリス様と共に場をお借りいたします】
>>506
【ふふ……はい、承知しております。貴女が行為の締めには、昂りを言葉とするのも理解していましたし】
【何より、嫌いという言葉を素直に受け取るのには、それまでに頂いた愛情と行為が反証として用意されておりましたから】
【ですが、お心遣いに感謝致します。この身が可憐な少女であったなら、抱き締めてキスを捧げていたところでしょう、はは】
【それで、今宵の方向性に関する打ち合わせを行いたいと思いますが……】
【お相手に関しては、確認するような愚を犯そうとは思いませんので、行為を軽く決めておきましょうか】
【貴女に愛する人が既にいるのは知っていますが、どうか性感帯を可愛がる栄誉を授けて頂けませんか?】
【指と舌とで、我慢が出来なくなるほどに愛を注ぎたくて、もはや我慢などできそうもないので】
>>507
【わかって下さっていたならばよろしい。私からの返礼として、これよりの無礼を許しましょう(勝気な瞳で見つめ返し)】
【俗に言う、つ、ツンデレというやつね。その点ではこの私も共感できる所が無くもないわね。主にアリスちゃんに、だけど】
【フン……どうだか、可憐な少女でなくともする癖に。男なんてみんなそーでしょうが】
【勿論よ。期待だけ期待をさせて……ハイキックをするつもりはありません。ただ、今夜は遅くまで居られないことは許して……】
【なんて、殊勝には言いません――――許しなさい。だいたい日付が変わるまで……許さなければ貴方とは金輪際、絶交よ!……嘘よ!】
【そうしたわけで、わ、私の身体には今夜から自由に触れてくださって構いません。ただ、一つ問いを投げ掛けるならばヴィーラの方はどうします……?】
【一応、それだけは聞きに来るための人選でもあったの。ネロでも良かったけれど先にお話を通しておかないと乗りのいい貴方は玉藻になってしまいそうだったから】
【ともあれ負担を掛け通しですので、頓挫でも大丈夫だし、今から続きでも構わないと言っておきます、こら愛を注ぐな!】
【舐めたり抓ったり、だったわね。あなたのはしたない願望は一応脳の隅に覚えてます。私でもセルベリアでも凛子でもミサ姉でもどんと来いじゃーいっ!】
【次から【】外すからねっ!】
>>508
【可能な限り無礼を働かないように努めてまいりますが、もしもの場合にはご容赦を。何しろ、恋の暴風雨が吹き荒れておりますので】
【エリス様もですか?……ああ、なるほど、たしかに妹君への寵愛を思えば、むしろ不敬な妄想も……ごほん】
【ふふ、これは手厳しいですね。えぇ、否定はできませんよ(勝ち気さへ柔和に微笑み返し)】
【ここでハイキックが飛んできたら、それはそれでまた違った魅力に気付かされてしまうかも知れませんね。……もちろん、許しますとも】
【時間の長さで、貴女と過ごす幸せが霞むことなどありえません。それに、絶好は嫌ですからね、ははは】
【なるほど、ヴィーラとの行為も気に掛けていて下さったのですね……改めて、ありがとうございます】
【エリス様という一夜の想い出を再燃させることに心が逸りましたが、実は、ヴィーラとの続きも一応は用意してあったのです】
【あ、とはいえ後五行ばかり書き込む必要はありますが、そうですね……もし宜しければ、ヴィーラとを続けさせてもらえませんか?】
【私は、楽しそうだったら男女関わりなく行ってしまう悪癖持ちですが、やはりヴィーラへの思い入れは強いので】
【舐めたり抓ったりを、エリス様の乳首とクリトリスに行えないのはとても残念ですが……。私は、魅力的な女性に奉仕したくなる悪癖持ちですので】
【っと、つい癖でやってしまいましたが外しましょう、次からは】
>>509
【あぁ……♥ お伝えくださりありがとうございました、団長さん】
【エリス様に関しては、以前に寵愛下さったレスポンスへこの後お返しすることで報いろうと思います】
【続きを用意してきて下さり、感謝の至りです、ふふふ。では僭越ながら私に奉仕を、お願いしますね?】
【私も次からは【】を外すと翻意して、投下をお待ちしています】
>>510
とんでもありません。貴女からの一言がなければ、こうして行為に望むことも出来なかった私ですから。
な、なんですって……?あぁ……それは、ありがとうございます!あの夜はいろいろな意味でも、感慨深い一夜でしたから嬉しいです。
ええ、実は私もすっかり失念していたのですが、一週間前には半分以上を書き上げたものが残っていましたので。はい、私の姫騎士である貴女に愛を奉仕にして捧げます。
それでは、もう少々お待ちください。改めて、今宵もよろしくお願いします。
>>45
んん―――っはぁ、はぁ……。そうですね、今触れているここと同じくらい……貴女のお腹は熱くなっていますよ。
こちらにも、十分に塗り込んでおきましょう。……いっそ、直接奥まで触れるのが一番ですが。
ふふ……触りやすいように、腰まで浮かせてくださるなんて。では、厚意に甘えて、少しお辛いでしょうがそのまま秘部を掲げておいてもらえますか、ヴィーラ。
(いつまでも口吻を交わしていたと思わせる唇の甘美に溺れながら、淫夢にうなされる想い人の煩悶を、誰よりも近い特等席から堪能する)
(剣を振るう事を生業とする自らの武骨な指先が、出会った当初から空に咲く花とさえ印象づけられた姫騎士の肢体に熱を宿す実感は、深く心を満たすと共に股間の滾りを強めてもいて)
(口唇が微かに触れ合う距離から、腹部の熱を記憶する掌で下肢水着に浮かぶ恥丘との温度差を持ち主へと伝えつつ、香油にコーティングされた丸みを何度も圧迫し)
(陰唇の清楚さを卑猥さへと貶めようとする擦り上げに応えて、淫ら腰がベッドから浮かぶのを目の当たりとすれば、口吻を交わした唇には酷薄な笑みがを浮かべ)
(剣の柄を思わせる硬い人差し指を水着越しの花弁粘膜へとより深く潜らせ、指筋の関節と潰れたタコで固く重ねられた皮膚との段差を媚肉へと擦り付けていく)
(男女の息遣いのみが響く静謐な室内には、まるで弦楽器を奏でるようにぬちゅぬちゅという妖しい音色をBGMとして追加し)
(嬌声を解放する代わりに、両腋晒しだけでなく下肢の尊厳を奪う命令を縦筋にグリグリと擦り付ける動きを人質として下すと、最後に一度フレンチキスを重ねてから唇は顎先を伝い降りていき)
ん、ちゅっ……んんっ、はぁ……ん、ちゅっ……。
妄想では知り得ることもなかった……この弾力も熱も、何もかも全てが、私を騎士ではなく一人の男へと変えていく……。
綺麗ですね、貴女は腋の下までも……ん―――ちゅっ、じゅちゅっ……んぁ……。れろっれろっ、くちゅっ、ンっ……ちゅぅぅ。
っ―――ふぅ……はぁ……はぁ……。ん……れろっ、貴女でなくては……私の妄執が晴れることはないと、身を以って証明致しましょう。
(顎先から首筋、鎖骨の危ういラインから剥き出しの腋下へと伝い降りる唇は、情愛を込めたキスの雨を発情の熱に染まる柔肌へと注がせる)
(青年期を迎えた精悍な顔立ちを傾け、普段からふとした拍子に覗き見えていたデリケートゾーンの感触と熱を体感した唇で小刻みなリップ音を鳴らしつつ、覗く碧眼は上目遣いに金髪牝を見つめ)
(可憐にして華奢な牝騎士の背中を介抱する二の腕の先では、伸びる手指に挟み込んだ乳輪の両端を折り曲げて、充血しきった乳首を強調させながら乳肌と色付きとの境目を執拗に擦り上げる)
(腋下から連なる華奢な胴体へと伸ばした舌を這わせ、奔放な揺れ加減で触れて欲しそうに挑発していた乳肉へと唾液の筋を引いていく間も、上目遣いが途切れることはなく)
(それまで股座から恥音を奏でていた左手を離すと、豊満な乳房をサイズ違いで食い絞めていた紐水着をおもむろに摘んで上乳側へ捲り上げるなり)
(剥き出しとした生意気な乳房へと唇を押し付け、実り際から谷間を作り上げる内側、そして胴体と稜線を刻む下乳に至るまで丁寧なキスの捺印を刻んでいく)
(螺旋状にアンダーからトップへと口付けによる輪郭の点線を繋げて、ロケットバストの形良さを脳内に刻み込み、反対側で乳輪虐めに勤しんでいた指先は再び正面から豊満さを鷲掴みにし)
(音さえ鳴りそうな力強さでムチムチとした肉感を貪り、内包する乳腺にも雄に求められている事実を刻むかのように、爪を切り揃えた指先を食い込ませ)
(水着を捲る必要もない程、厭らしく卑しく淫靡に充血して発情のサインを掲げていた乳首を目の当たりとしながらも、乳鞠の頂上へと上り詰めた唇も舌も這わすことはなく離れ)
(額と鼻筋を汗滴に、口元を唾液に濡らしながら、想い人へと向けたのは官能の煙る室内に不釣り合いなまでの穏やかな笑み)
(焦らしているのだというサインとして残すと、苗床として求める牝騎士の背もたれとなっている腕の力を緩めて)
あの時と同様に、貴女が今抱えているモノも全て、楽にして差し上げます……。
どうぞ、このまま横に。こちらもどうか、私に慰めさせて下さい。
んっ、はぁ……好きだ……。んっ、んっ、んんっ……はぁ……ん、っ……ちゅっ、ちゅっ。んん……っ。
(二の腕によるリクライニングを崩して、白いベッドシーツに艶やかな金髪が広がるのを確認してから、なるべく衝撃を与えること無く背筋を横たわらせる)
(寝台を調理台として載せた極上の食材を見下ろしていた顔立ちは、琥珀の香油に濡れ光る肢体へと再び顔を近づけるなり鳩尾へと埋めて)
(潤いを帯びた肌艶と熱を、柔肌に押し込んだ唇と鼻梁で擦り上げ、鳩尾から正中線をなぞるように下っては、臍にも口付けを捧げ、浅い窪みの奥へと舌で一舐めして愛を囁きかける)
(華奢な肢体を支えていた両腕は、危うくも魅惑的に肋骨の浮かぶ横胴をそっと掴むように手を這わせ、塗り込んだオイルを今度は取り除くスクイージーのようにウエストラインを伝わせて)
(臍から下腹へと顔を埋めたまま、伝い下りていった両手の指先で腰回りに頼りなく食い込んでいる水着の紐を摘み取ると、紐伝いに鼠径部を撫でつつその付け根へと熱した指先を這わせ)
(下腹との別れを惜しむようにリップ音を鳴らしていた顔を上げて、雄の視線を布地に覆われた恥丘に注ぎ、左手の親指で数度グリグリと筋をなぞってから、右手の指で布地を横にずらして秘裂を外気に晒していき)
【すみません、お待たせいたしました】
【更に、所々に確定部分が存在することも、改めてすみません!】
>>513
【大丈夫ですよ、エリス様の続きを私も作っていましたし】
【まずはこちらから。今夜もよろしくお願いしますね……】
【【】を外してプレイからと思いましたが、貴方が放っておけず、こうして一言かけてしまう私なのでした……と】
>>514
【なんと言っていいか……本当に、ありがとうございます】
【貴女の好意をありがたく受け取って、どちらの続きも楽しみにしております。……はは、私も、こうして返してしまいますので】
【完成間際で会話が消えるとは……もう一度、やり直します……もう少しお待ちを】
>>516
【承知致しました、私はゆるりとお待ちしておりますので、どうかご安心下さい】
>>512
ん、ん――――っ……
愛しています……。貴方の為なら、何でもできそう……苦手なことが多いわたくしですけれど、今後も傍で務めさせて下さい。
あ、熱くなっていますか、やはり何か悪い病気を煩っているのかもしれませんし……はい。今、何でもすると言ってみたばかりですから……♥
直接奥まで触れてくれやすいよう、ヴィーラは、貴方様の前でこのままの姿勢で、忍んでおりま――――あぁんッ♥
はぁん、手、はげしい、あぁ……溶けてしまいます……わたくしの何もかも、が……♥
(唇の擦れ合う距離、こうして見詰めあうことで相手は幸福を感じてくれているだろうか。そればかりが気懸りでしきりに瞬きをして虚ろで精神的に盲目な瞳で窺う)
(言い聞かされる通り、香油に彩られて濡れ輝く腹部も熱く疼き、圧迫運動で嬲られ続けている自身の大切な器官の入り口との温度差を象っており)
(姫騎士だなどと称えて唆す女が淫ら腰を振ることで酷薄に笑むそのお顔にも、一度妄信すれば堕ちに堕ちて、一切の疑いも抱かない黒く煮える愛情の視線を照射していて)
(濡れそぼる陰唇は卑猥に貶められるのを悦んで受け入れて、恥丘のどこか幼さを残した柔らかさが媚肉の段差を探って触れ回る指筋に甘く吸い付く)
(Yバックの水着が食い込んでしまう程に布地ごと穴窟を求められると、花弁粘膜が股座の布地のネットは反発しながらも指を咥え込んで弦と鳴り、淫らさを演奏されて腰をヒクつかせるしかなく)
(両腋を晒して言いなりになっている事実を一瞬忘我するほど、下肢の尊厳は打ち砕かれグリグリにフレンチキスが離れたばかりの唇からは震える舌先が覗いて慈悲を乞うよう)
(娼婦水着にくっきりと刻まれた牝の縦筋はお仕置きを待つように涎を垂らしていて、例に無いほどひどく従順に振る舞い)
はぁ……ぁあ……ん、ふぅっ……どうぞ、好きなだけ、望むだけ、わたくしから奪っていってください……♥
弾力も、体温も、愛しいわたくしの団長さん、貴方の物です――――あっ、あぁんッ♥
わたくしも……っ、お慕い申しております……。はっ、はっ、はっ……♥ん……はぁ……ふ……♥
っ、恥ずかしい……貴方にだから晒しているのに、その反面、貴方だからこそ、誰よりも忌避すべきところを見られて、羞恥してしまいます……。
はー……♥隅の隅まで、どうか味わってください……、お好きなように、わたくしの内にある気に入ったところから……。
(虜囚を体現するしなやかに姿勢を取った鎖骨から腋の下に掛けての連なりは無防備で、デリケートゾーンの無毛に整えられた穢れ易い地帯の磨きぶりを愛でてもらう)
(常日頃の具足からも覗く腕の付け根は今や隠せず剥き出しに口づけに躾を与えられ、上目遣いに見上げられる金髪牝と罵られても仕方ない自身は頬を紅潮させ真っ赤に恥じ入る)
(淡く咲いた神聖に形の整った乳輪の円を二つとも捻じられただけで愚昧な牝騎士となって、心拍数の多い子犬のように浅く吐息を漏らし、色づきとの境目がルピサイズ以上に広がる錯覚に瞼をきつく瞑る)
(腋下から滑り台の遊具が如く形成されていく乳房の実り際から、奔放な揺れ加減が抓られていることで収まった乳肉のカーブには唾液の跡が濡れ輝き残って)
(何してくれてもいい、殺してくれてもいい、愛してぇ♥ と益体もない思考を媚びた表情にありありと浮かべ確定行動を嬉々として受け入れる素顔を上目遣いには提供してから)
ぁうん、んいぃ―――――ッッ♥
あっ、ああっ♥あああうん、あああ♥痛い……はぁん……苦しくて、嬉しい、です♥
貴方から与えられる痛みが、染み入って、わたくしと一つに……
もっとして下さい、望むがままに、すべてを、わたくしの全てをどうか掴み取ってっ―――ああぁ♥
んぁ、してぇ、もっと、もっとぉ……チクビぃ……♥
(着用していた水着を向き上げられて細かい布地は芥となりメインデッシュたる上乳に纏わりついて飾り、剥き出しとなった反発的な張りが有りすぎる乳房は揺れ跳ねて現れ)
(目の前で繰り広げられていく徹底的な乳辱にせめて反応は懇切丁寧にと心を寄せながらも一気に上り詰めて苗床として背を反らして首筋を晒す)
(腋晒しで風通し良く涼やかな実り際への所有印、深く谷間を刻んでいつも見せつける渓谷の内側への所有印、胴体との繋ぎ目で横線を刻む下乳の奥まりへの所有印)
(螺旋状に点線をつけられればキリトリ部位のような食用な見た目として映え、隷属と反抗を孕んだロケットバストの絵画性が、握り潰せる魂となって現れるかのように揺れて)
(音さえ鳴る力加減に芸術絵画をくしゃくしゃに丸められ屑として貶められても肉感は損なわれず、鷲掴んだ男指の間からジューシーに乳肉を溢れさせて、咽ぶ魂を握撃されても肉は悩殺的に彼を魅了しようとしていて)
(乳腺に指を食い込ませて握り込まれ捩られても苦悶の声色で細い喉を震わせるだけで、雄に求められ廃牛にされていく過程にすら多幸感を舐め取って満悦し)
(散々乳輪虐めを受けた発情のサインの薄桃色の降参旗は気違いドMの本性そのものとして卑しく淫靡に充血し、乳肌から一段盛り上がるパフィーニプルとして焦らす口元の前で震える)
(徹底的に焦らされ、辱められ、汗に塗れて涙ぐんで二人で命を断ち共に奈落へ堕ちましょう♥と言いたげに発情した妖笑を浮かべ、相手だけに艶めかしい逝き顔を晒していて)
(焦らされすぎて美しく汚れていく夕闇の瞳は世界の中心を見詰めている。心底名残惜しく、卑しい乳首から離れていく高貴な雄の口を物欲しそうに見送って)
んっっ……♥ああっ、そんな……そのような場所に、口づけだなんて……
はぁぁぁぁ……ぅぅん……、あぁ……♥気持ちいい、です……♥好きぃぃ――――……♥
っ、はぁ……はぁー……ふぅ……♥はぁ、はぁー……、くぅ……ん……♥
……望むだけ、わたくしをご覧下さい……。来て……。
(確固たる意志を煌々と燃え上がらせ熱を帯びた肢体は、唯一人の言いなりとなって結った金髪を扇と広げて白いベッドシーツに吐息を乱して沈む)
(調理台の上、二度と見られたくなかった恋闇に堕ちた領主の素顔を晒し、乳房を晒し、正中線がすっと浮いている腹部を晒している)
(臓器の隙間である鳩尾部分の表面上に熱意を以って貪り埋められ、官能に悩まし気に喘いで、肉付きの整った食べ頃の鮮魚として跳ねる)
(彼が唇を滑らせて香油の作用と日々のケアで肌艶を帯びている細く痩せながらも鍛えられた腹部で暴れ、縦型に刻まれた臍の浅い窪みに舌を差し込むたびに妊娠願望に脳が焼かれる)
(内臓を牢屋のように囲う手折れそうな魅惑を浮き上がらせる肋骨から、脇腹に向けて両手で絞り込まれるとマッサージ快楽にも理性が融解して、ウェストを捻じってもっともっととはしたなく強請ってしまう)
(脇腹は薄い脂肪が滑らかに手触りとして伝わりセックスハンドルとしては少々華奢ではあるものの、華奢な分だけ虐め処を所持していて、もし力づくで折れば麗しい末期の媚声を聞かせる自信に、危うい想像に、稲妻に打たれたよううっとりと力なくまたベッドへ沈む)
(顔を埋めた子宮の真上には鼓動は無いものの、小腸が内部で働く音や下腹部の熱疼きがリップ音を鳴らす間から木霊して愛欲をよりそそらせる)
(殿方に抱かれる為の機能しかない紐水着が腰骨から脱がされるために浮き、くっきりと刻まれた鼠径部のレールに指を這わせられると順応して秘芯がじゅんと潤う)
(布地に覆われた恥丘は際どい着衣の為に陰毛は処理され、つややかな湖面の上品な輝きを放ち、筋をグリグリと親指で悪戯すれば目の前の牝騎士が可愛げを出して性の悲鳴をあげる)
(誘惑の水着に身をやつし、腋晒しの末に、白日の下で陰部を晒させられる、女としての完全なる屈服。かつて抱かれた時とは異なり、既に牝として仕上がさせられていて)
(開封すれば、温厚な厚ぼったい大陰唇の中央には薄い色素のヴァギナが息づいて、包皮に包まれた秘芽を勃たせて、濡れた膣口が僅かに楕円から崩れ膣襞の名器素養をビラとして覗かせて)
(牝顔以上に表情豊かに、男根を欲している態度を肉粘膜はヒクヒクと蠢いて体現し、成熟した人間牝の恥ずかしい色香をほのかに源泉から立ち昇らせて)
>>517
【わーん、お待たせしました……まさかの凍結願いですね……ここで】
>>520
【ははは……これは、ここで凍結というのが酷に思えるほど、ヤラれました】
【凄いです、返しづらかったかと心配した自分が愚かに思えるほど、凄い……】
【ありがとう、ヴィーラ。待った甲斐以上のモノを、拝見させてもらいました】
【こんなのを見せられたら、クンニリングスにも熱を込めずにはいられない……】
【けどそれはそれとして、凍結はもちろん承知です。私はこの通り、ますます貴女に入れ込んでいるくらいですから、どうかお気になさらずに(そっと頬に手を伸ばして撫でて)】
>>521
【消える前は絶対もっと良かったです……くっ】
【エリス様の方も前半サルベージできたものを残して飛んでしまいました、信じられない】
【久々にへこみました……ごめんなさい、ありがとうございます……♥(頬を撫でられただけで機嫌が直っていく)】
【次回はまた土曜日になってしまいそう。】
【あとちょっとしか時間がないですけれど、返す方を今頑張ってみていますので……しばしそのまま】
>>522
【それは惜しいことをしました……けど、一度書いたものは後で浮かんで来ることもありますから】
【あぁ……エリス様の方もでしたか、それは辛いですね……】
【せめて、私はこの通り、貴女のレスにとても喜んでいることだけは確かな事としてお伝え致します(少しでも労りが沁みることを願って撫で続け)】
【はい、それでは次回は土曜日で承りました】
【え、だ、大丈夫なのですか?……解りました、このままありがたくお待ちしております】
【私からも、返せるように努めてみますね】
【ヴィーラ、お時間は大丈夫ですか?】
【私の方はまだ掛かりそうですので、どうか無理はなさらずに……】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1466617952/681
はぁ……ぅ……ん、しつこいんだってば……。……くすぐった……ぁ、ん……
ふぅ……は……、あと五分だけ、だからね……。忘れてあげるから……。
(処女潔白でありながら強く牝の色香を見る者へ意識させる肢体を、真紅のランジェリーに辛うじて収めて◆d8Ob5aRt9Uの前で気丈に佇む)
(誰も邪魔することの出来ぬ室内、夫を待たせる身に背徳の悦楽を味合わされ、華奢で優美な曲線を描く鎖骨を舐めしゃぶられて健気に身悶えて)
(香り立つ柔肌に薫る美形男性の吐息が交わり、地獄へ落ちて裁かれているかのような愛撫悦に、亭主ではない彼に貞操観念を酔わされてしまう)
(繊細な陰影のラインは軍人の愛妹ほどではないにせよ運動の得意な機能的な美しさを誇り、浮き窪んで雄の食欲をそそり)
(瑞々しい唇を心底困らせて喘ぐ没落貴族女の情景を、耳朶を擽る指先も、頬を撫でる手も、はした金で買った娼婦としてこの身を好き放題に汚すことが許されていて)
(屈服のさせ甲斐を感じさせる跳ねっ返りの背と括れて性交の下地が優れて整っている腰を撫で回されて、面積の小さい下着から溢るる真白い尻肌の肉感は掌へ捧げるようクイと上がり)
(牝の媚尻のなめらかな手触りを覚えさせながら、欲望の火に焼かれてただただ流されるがままに堕ちていく――――瞳の光だけは印象を崩さず、彼好みに勝気なまま)
はあ……はあ……、ん……。
……っ♥ アンタに褒められたって、別に嬉しくなんて……。
勝手に……ッ!貴方と違って、あの人はこんな厭らしくしないもん……
こ、こんなの屈辱よ……。私を、物か何かと勘違いしてるんじゃない……。
(左右の鎖骨には唾液の跡が濡れ光ってほのかなキスマークが残り、軍人である三女ほどではないものの運動神経のよい機能的な鎖骨の浮き窪みがフェティッシュに染まる)
(掌で持ち上げられると湖の張った氷の如く薄い鮮赤の布地は体温をほぼそのまま伝え、内に秘める反発ながらも柔らかく形を歪めて届ける)
(意思の強い顔と突起を上向かせる乳鞠を近い位置で見比べられると、美貌と牝乳、それぞれ似た生意気な印象を見る者へと与え)
(吟味するよう自分の持ち物である身体つきを揺すられれば辱めに下唇を噛んで耐え忍んで、掌に馴染む重さを量られる様はまるで奴隷市場のよう)
(揺れ幅が増されていけば不機嫌そうに瞼を閉じ吐息が乱れて霞がかって、処女肌に秘めている前に突き出て上向く弾力を溌剌と揺らさせ)
(雄の目論見通り、ピストン運動で下から突き上げたのと同様の縦揺れを囚われのロケットバストは予習させられて、たぷんと零れそうなカップからまろび出た乳肌を火照らせる)
くぅ――――ふ、あ……ん、苦し……急に何よ、やめっ……
痛っ……。最低よ―――……
(暗い炎を塗りたくられるかのような握力を胸元へと襲い掛かられ、乱暴を受けていると自覚しても乳鞠の中程に食い付いて咀嚼するその唐突さを拒めず)
(真紅下着に揉まれ皺を刻み恨めしそうに自分への言い訳として男を睨み、乳房を捕食されると気丈さも唇は半開きになってしまって)
(食い込む指には極上のメロンがまだ熟れきっていない摘み立ての新鮮な糖度の甘さを堪能させ、過敏な軟肉へ牙を立てられると痛そうにえづいて)
(弾力は丹念な愛撫に寄り添い、ムニムニと、商品を掌中に収めている所有欲を満たすかのよう)
はぁ……はぁ……♥
っっ――――また……離して、離してっ、やん、もう、あったま来た……っ。
んんんんんっ!?あぁく……っっう……この私がいやらしい、ですって……♥
違う……違うっ、あんッ!?え、えぇ……そうね、思い返したら、そういえばこの格好で誘ってッ
あっ、アンタのクサレチンポを、私のヒールで叩き折ってやるつもりで来たんだったわ――――
(優秀なカップサイズを誇っていた乳房を丁度乳腺を断頭台に掛けるよう握りしめられて、生意気だった赤下着の楕円が不格好な瓢箪として歪み曲がる)
(自尊心を満たす男の前でさしもに気丈でいられず、悦と痛みに生理的な涙を浮かばせ、柔らかく内巻きカールした金髪を振り乱して悶え)
(優秀と噂高い貴族である目の前の雄に女性らしい円みを帯びた臀部を撫で回され、パツパツした尻肌を掴まれ調教のように雄の腕力を感じさせられるとカァッと頬が熱く赤くなる)
(弱弱しく細い両手で胸板を押して離れようとするが許されず、生意気な本懐の揉み心地を確かめ終えた手にブラを片側剥き下ろされ)
(待望されていた天然のロケットバストと幼な桃色の乳輪が生で現れて、胸の付け根を潜り込まされるのを男に縋りながら受け入れ、砲弾状の芯が捕まえられ)
(根本から指の拘束具を嵌め込まれた乳肌はこんもりと盛り上がり、若い牝牛らしさある肉感を息の根を止めようとする親指と四指に伝えながら)
(帆立サイズに乳輪が凝った卑猥で生意気なシンボルを強く搾って見せつけられて、性別を思い知らされがくんと四肢から力が抜けていく)
(プレイショーツから溢れる尻肌を叩かれると、被虐の感覚に短く喘ぎ、尻肌に張られた手形が薄っすら残り、犯されていく焦燥に駆られながらも問い掛けには反抗的に返して)
(上向きの乳を搾られながら上目遣いに略奪愛を待つしかない気の強いエメラルドの瞳がきらりと清廉に輝いて)
>>523
【出来た……出来たわ。長すぎますと言われて名前が飛んじゃった……!】
【返してくれるのなら、そのね、リクエストがあるのだけれど……】
【貴方に、貴方にさァ、暴力的にめちゃくちゃにされたいのよね。ヴィーラのでもちょっと出てるけど、あっちは乱暴にできない雰囲気だし……】
【だから……えっと、その……】
【ニブチン!貴方に叩いて欲しいのよぉ!お尻も、太腿も、……もしよかったら頬も!】
【髪を引っ張られて、首を掴まれて無理やり唇を塞がれたり、たくさん叩かれて乱暴にされたいんですぅ!】
【おっぱいも叩かれたりして、お尻も太腿もまた何度も叩かれて虐められたりしたいのだけれど】
【…………できる?】
>>524
【もう少ししたら眠るわ……。土曜日は21時にしよっか】
>>526
【っ、あぁ……貴女は、何処まで私を虜にするおつもりですか……】
【名前はご愛嬌です、そこもまた愛らしく愛おしい】
【はい、もちろん最初から返すつもりでした。リクエストも何なりと】
【暴力的に、ですね。ヴィーラにはそうですね、お互いの気分を高め合うSMめいた嗜好としてなら乱暴にも出来ますが……】
【……ですが、ここまでお強請りされては、貴女でこの衝動は発散させてもらうとしましょう】
【お尻も、太腿も、頬も、平手で打って、反抗する貴女の性根を折りましょう】
【首を掴んで無理矢理に口付けを奪い、髪を引っ張ってベッドまで引き連れましょうか】
【亭主には見せることの出来ない暴力の紅斑を刻んで、翌朝まで誰の牝となるべきかを文字通りに叩き込みましょう】
【えぇ、これでも拷問じみた行為にも心得はありますので、大丈夫ですよ】
>>527
【畏まりました、それでは土曜日の21時まで準備を整えて、楽しみにお待ちしておりますね】
>>528
【わぁい、ありがとーっ!(原作通り胸を押し付けて思いっきり抱きしめて)】
【ごめんね、無理言って。もうそろそろ詫びる言葉も用意できなくて、折檻してくれないと気持ちが保てそうにないの】
【少しでも楽しんでくれることを祈る……かなあ。晴らす気分もないと貴方は言うと思うけど、お仕置きして気分を晴らして欲しい】
【私自身が望んでいるのだから、遠慮はいらない……わ……。ボソ……お、おっぱいもたくさん叩いて……♥】
【首を絞められたい……酸素を求めるように貴方の唇を求めたい。紅斑を刻んで……真っ赤になるくらい】
【なんてね、頼もしいわ……いい腕だな、うちでコックとして雇ってやろう!みたいな】
【時間はその日取りで。私はこれで休むー……アリスぅー……】
>>529
【ははっ、どういたしまして(生意気なと評判通りの感触に微笑み返す口元はだらしなく)】
【そういう事でしたか、お気になさらず……とは言っても、貴女が気にするのは何となく解っていましたので、問題ありません】
【いえ、やるからには徹底的にが家訓ですから、お仕置きにも熱と愛情と気分を込めて行わせていただきますよ】
【それに、SはMを知る……ですからね、貴女がお好きでなかったら暴力でのお仕置きを望みはしないでしょうし】
【お望み通り、オッパイにも、痛みか快楽かも解らなくなるまで叩かせてもらいます】
【えぇ……貴女の白く細い首を絞めながらキスをしたら、天国が見えるかも知れません。真紅のランジェリーが似合うのですから、きっと紅斑も似合いますよ】
【おっと、今日は熱いコック推しでしたね。お任せ下さい、貴女の為だけに腕を振るいましょう、レディ】
【はい、本当に今日はお疲れ様でした。おやすみなさい、エリス】
【ありがとう、素敵な夜でした】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
【今宵もこちらをお借り致します】
【確認して頂けて、ホッとしました。この通り、傲慢なようで小心者なのはご承知でしょうから】
【解りやすいように、やはりこのスレに置かせてもらった方が良かったかも知れません】
【何はなくとも、こうしてお会い出来て嬉しく思います。今夜もよろしくお願い致します】
>>531
【この場をお借りしています。実を言うとさっき確認したばかりだったりするの。よくも叩いてくれたわね!】
【私は知っての通り、抜けてて豪胆だからね。オッパイを叩かれて……とうとう首を絞められてしまったわ】
【そちらからの執着を感じられてよかった……です】
【ん……そうね、何はなくとも、いや、たまの間に合わせのくせにちょっと体調が芳しくない……】
【今夜もよろしくと言いたいところだけれど夜遅くまでは出来ないかも……】
>>532
【すみません、どうやら今週はお忙しかったようですね……。お疲れ様でした】
【えぇ、これでもかと叩かせて頂きました。それに首も……あれが望まれた通りに出来ていれば良いのですが】
【執着に関しては、率直に込めましたので、そこは自信がありますっ】
【お辛いのにこうしてお顔を見せて下さって、それだけでも嬉しいです】
【そうですね、ヴィーラの続きに関しても完成はしていますので、ゴーサインで投下は致しますが】
【今夜はロールは控えて、雑談のような物に留めておきましょうか?】
>>533
【は? ああ、ああいえ、貴方が謝るようなことでは全くありませんので。私の方こそごめんなさい】
【望まれた通り……どうなんだろうね。自分が、よりもどちらかというと相手がやってくれたことに喜ぶようにしているタチだから】
【必ずしも自分の考える通りの攻めをしてもらいたいわけじゃないわ!うん、難儀だけど】
【率直に求めてくれて良かった、と感じました】
【あはは……顔を出すのは普通のことだって。私も若干デレて話しづらいし次から代わるわ!】
【雑談の方がお障り受けようとしてよくわからないことになっちゃうし続きをしましょう……!!】
>>534
【……ふふっ、すみません。私の小心が過ぎただけですので、この話はループする前にここまでとしましょう!】
【なるほど、そこはまだ認識していない部分でした。そういう意味で言うと、胸を叩いたのは素直に楽しめましたね】
【首絞めに関しては、気持ち良いというよりも描写をシンプルに表現できてよかった……みたいな感じでしょうか。絞められた反応があると、きっと実感は出るのでしょう】
【どちらにしても、エリス様の肢体で嗜虐の鞭を振れたのは、貴重な体験ですね】
【それでも、貴女の顔を見るといつだって嬉しくなってしまう私ですから。解りました、私ももはや貴族の皮も何もあったものではありませんし、はは……】
【では、この次に続きを投下しますね。あと、ちょっと強引に「まんぐり返し」させてもらいました、と事後報告を!】
>>518-519
っ……ん……、はぁ……はぁ……。
綺麗ですよ、ヴィーラ……。貴女のヴァギナは、とても慎ましくありながら……口を開いて、物欲しそうですね……。
ん、すぅ……はぁ……っ、すぅ……はぁ……熱い……。
(娼婦水着の誘惑によってただの雄として染まり切った碧眼は、露わとなった姫騎士の聖域たる秘部を前にして、寝台下の床に膝を付きながら反らすこと無く視線を注ぐ)
(両手を鼠径部のレールに沿って置き場としながら、陰毛の処理を窺わせる縦筋の上部、包皮に包まれていても自己主張する秘芽を瞬きも忘れて見入り)
(自らの肉槍で貫き、レズビアンとして整えられていた膣口の肉質を崩し、男根の良さを伝えて口説いた肉粘膜の蠢きまで視界に焼き付けては、水滴さえ浮かびそうなまでに熱した吐息を吹き掛け)
(燻されたアロマキャンドルの紫煙よりも、強く鼻腔を擽る人間牝の色香を感じ取れば、荒い呼吸は自然と香りを堪能する鼻呼吸へ切り替わるのを聞かせて)
(両手の親指の筋を鼠径部のV字に押し当てたまま、広げた掌で股関節から伸びる太腿の肉感を揉み込む手付きで確かめ、硬い親指の皮膚でも鼠径部の窪みを擦って刺激し)
(成熟した肉の穴の本性を鑑賞しながら、牝騎士として鍛えられた太腿の肉質をマッサージし、皮膚を通して伝わる欲情の熱に自らの股間が脈動して濡れるのを感じ)
(下肢の皮膚伝いに両手を滑らせ、左右から伸ばした親指で肉厚な大陰唇を数度上下に擦って淫蜜を絡めると、濡れた指先を押し込みながらゆっくりと外向きに開帳していき)
あぁ……こちらの唇の裏側から、中に至るまで……全て、堪能させてもらいますね―――んっ、ちゅっ、ちゅるっ。
んん……ちゅっ、ちゅっ、ん……れろれろ、くちゅ……っはぁ、こちらも……んっ、ちゅっちゅっちゅっ、れろれろれろれろっ。
ちゅっ、ちゅぅっ、んんっ……!ん、っ……あぁ……美味しい……んんっ、ちゅっ、じゅるっ、じゅっ、じゅぷっ……!
(股座へと顔を埋めたまま、眼前で牝の花弁を開かせた眺めに、感嘆を込めた深い溜め息が漏れる)
(愛しく美しいと思うと同時に、陰嚢を収縮させて腰裏から駆け上がる雄の本能が、濡れた膣口を貪る穴として捉え、溢れる蜜にも生唾を飲み込んで乾きを堪える程に発情させられて)
(吐息は獣のそれへと変わり、食べ頃であり孕ませ頃でもある発情牝を前にして、焦らすという小賢しさも理性と共に霧散するなり、ヴァギナの薄い色素へと深く唇を押し当てる)
(唇の粘膜で秘芯の熱と感触を感じ取りながら、恍惚と瞳を細めては、優しく啄むようにリップ音を刻み)
(一度鳴り始めてしまえば、音を鳴らす間隔こそスローペースでも、クレヴァスの肉色全てにキスするかのように頭を左右に振って、上唇と下唇を押し当てての吸い付きが止まることはなく)
(肉粘膜への欲情は、唇の隙間から伸ばした広く厚めの舌にも滲み、口元に付着した愛液の味を舐め回して確認するなり、膣口周辺へと赤い蛭のような舌先を這わせて円を描いていく)
(一周、二周と、膣口には触れないギリギリのラインで媚肉を舐め回し、徐々に拡大する円の範囲に小陰唇を感じれば、舌腹を下から上へと蠢かせて、陰核に触れそうな間際まで雄舌でのマッサージを施し)
(十分に唾液が馴染んだ頃、それまで大陰唇の厚ぼったさをグニグニと指圧しながら懐柔していた両手の親指を離すと、唾液塗れとした小陰唇を優しく指先で摘み、僅かに捲り上げる)
(左の内溝を正面に据える角度に頭を傾け、伸ばした舌先の厚みを差し込んだまま、舌を左右に振っては穿るように溝掃除をしていき)
(仮に穢れが付着していても嬉々として舐め上げる貪欲さで、くぐもった粘液の音を掻き鳴らす間も、指先では小陰唇を指腹で擦って可愛がり)
(可憐な姫騎士としての顔立ちの裏に、卑猥な牝ビラを宿す牝騎士となるようにと、暗い劣情と独占欲を宿しながら溝掃除の済んだ左の小陰唇から、右へとターゲットを変えて舌先を潜り込ませ)
れろれろれろれろっ、ちゅるっ、んん……!ちゅるるるっ……はぁ、れろっ、れろっ、れろぉ……!
ん―――っはぁ……はぁ……。美味しいですよ、貴女の味は……とても、昂ぶりを禁じ得ないほどに……美味です。
私のペニスで……いえ、チンポで、本気で孕んでも良いと感じてくれている、オマンコの味ですよ……。
っ……もっと、味わっても構いませんか、ヴィーラ…………んぁ。
(内溝の隅々まで清めるように、浅ましく隅の隅まで舌を潜り込ませては、大量の唾液を絡ませた舌先で小刻みに左右に擽るように蠢かして舐め味わう)
(舌に絡みつく愛液と唾液のミックスを喉に流し込む度に、彼女をより深く自らの女とする錯覚さえ覚えながら、唾液の味しか残らなくなるまでに舐め尽くし)
(可愛がっていた小陰唇を指先から離し、牝の股座から僅かに顔を上げて、白いシーツをカンバスにして一枚の絵画のような美を醸す金髪の主を見つめ)
(股座の味を語る唇は、キャンドルの灯りに濡れ光り、自身にとっての美の象徴を見つめる眼差しには、金髪牝として孕ませたい、妊娠させたい、卵子まで犯したいと望む欲望の光が強く滲んでいて)
(愛液に濡れた指先を、しなやかなボンレスハムの様に食べ応えのある太腿に塗りつけていたが、不意に腿裏へと両手を潜り込ませると雄の逞しさで抱え上げていき)
(そのまま自らも寝台に乗り上がると、正座となった両膝の上に姫騎士の背筋を載せ、尾てい骨にはズボン越しにも滾りを抑えきれずにいる勃起の硬度を楔として押し当てて)
(寝そべるヴィーラ自身の肢体を、すらりと伸びる両脚がV字となって挟み込む「まんぐり返し」の体位を強要しながら、尻臀からの肉付きを覗かせる太腿へと下から両腕を回すと)
(安全装置のように、肩口から二の腕の逞しさでむっちりとした太腿を抱えて抱き締め、はしたなく開脚させた股間から顔を覗かせる)
(眼下には、恋い焦がれた美貌、薄桃色の降参旗を掲げる双乳、味さえも知った秘裂、そしてYバックの食い込みから捲り上げた尻の谷間まで同時に収める眺めを作り)
(興奮を秘裂とアナルを繋ぐ会陰に吹き掛け、尾てい骨へ浅く腰を揺すって押し付ける裏筋を脈動させながら、唇からだらしなく伸ばした蛭のような舌で舐める動きを見せて性悦への更なる堕落を誘い)
>>535
【ふふふ……ありがとうございます。最後の一行には深い了承を……♥】
>>538
【ありがとう、ヴィーラ。貴女の痴態を、特権として貪らせてもらいますね】
>>536
ああぁ……そのような、言葉になさらないで……恥ずかしい、です、さしもの恥知らずのわたくしも……。
とても、お上手です……前々からお口はお上手でしたけれど……なんだか今夜の熱の入り様は
怖いくらい――――すごくぅ――――ふぁぁ――――効いてしまいますぅ♥
(深々と谷間を刻んだまろやかにカップより零れ落ちそうで居る乳房を携え、彼の前で両脚を開いて寝台で仰向けに横たわり続け聖域を晒す)
(慎ましやかな肉花は異性を求めて奥まった窟の部位が収縮し、レズセクシャルの膣口とは言えない素養を覗かせ、体調が影響し易い性感の芳しさを鼻孔へと届けてしまう)
(以前の性交を想起している彼の前で行儀のよい恥丘を見せ付けたまま、股関節と所謂前から見えるお尻を開帳しており出産のための厚みがある肉感を親指に感じさせる)
(太腿の肉質は掌に吸い付くきめ細かさと肉付きの良さを同居させていて鼠径部の窪みを刷られるたびにフェチズムを満たしていくような逢瀬に身を揺らす。ボンレスハムの食べ応えを携え)
(殿方と触れ合う悦びに吐息を上気させる様は自嘲するほどまさしく牝騎士で、自らの嗜好通り穢れが一切無い、とは言い切れぬ自身では確認できない恥部を預けていく)
(大陰唇のふっくらとした肉厚さの感触の縁に指先が沈み込み、赤貝が割り割かれて肉襞粘膜の折り重なりが暗い空洞となって奥まった部位へ続く膣口内を確認してもらえば)
そのようなところ、あまり口をつける所では――――はぁんッ♥
わたくしの裏側から中まで、貴方様にこんなにも、やっ、うぅん、舐められてる……舐められてしまっています……♥
ァはぁ……ん♥ きゃゅぅ……ん♥ ふぁぁ……♥
あ――――は――――う♥それだめぇ、だめです、はぁぁぁぅ♥
(相手が仮に視線を外し、正面に戻しても、花弁は貪る為の穴として避けようもなく待っていて、女の大切な器官をすべて曝け出している)
(ヴァギナの薄い色素は口づければ熱く潤んでいて清らかな産湯のさらさらとした薄味を届け粘膜は口唇より煮崩れしたように原型をすぐ綻ばせて軟らかく)
(スローペースに割り開きクレヴァスの内側に秘していた有り様を舐め慰められると、リップ音の度にキスマークが残る乳房を揺すって自分で自分が信じられない可愛こぶった嬌声が出る)
(分泌された愛液は膣口方向へ近づけば近づくほど濁りを帯びた濃ゆいアルカリ質の味わいへと移り変わって、つやつやの肉粘膜の内側が円を描いて迫る舌遣いに染まっていく)
(軟肉めいた大陰唇に比べより菱形が整っている美貝を舐め回す範囲に捉えられれば、膣口と尿道口と陰核に向けての内部を下から上へ一息にテイスト出来て)
(陰核の間際――――包皮の継ぎ目が発生する辺りを刺激されるじれったさに抑えられている太腿の付け根がお淑やかに暴れて苦悩を体現し、陰唇全体は唾液を塗りたくられた状態となり)
(本来外周に晒すことのない感覚器の集積体を懐柔されて大人しくなっている下半身、小ぶりどころかはみ出しさえごく僅かなピンク色の小蛞蝓が捕まえて捲られ)
(枝葉の裏までチェックを挿入する念入りさにてらてらと輝きに満ちた内溝が暴かれ、生理的な穢れがほんの薄い人間的な澱を溝を舐め取る舌に尽くされていく)
(毎晩貴方が身体を洗って欲しいとさえ気が狂いそうに考えてしまう丁寧な貪りに躾けられ、腋の下を晒していた両腕を解き、自分の頬に掌を当てて恍惚に浸る)
(可愛がりに堪えてしまい触れられていない粒々を覗かせる膣口から女の浅ましい性欲が濁って滲み出て、究極的な快楽に身の毛がよだち、まともな思考は紡げなくなって恥を晒す)
(その場で小陰唇が肥大する筈もないが充血の咲き具合を広げて彼好みの卑猥な経験多牝ビラへと堕ちていく切っ掛けを見せ、右側にも同様施されていくことを認知していて)
はぁー……はぁー……
わたくしにこんなことまでして、貴方ってば、もぅ………………♥
(隅々まで舐め解す彼に対して自分は不出来なマネキン人形より酷く、尽くす女としての矜持も保てないほどに意識が追いやられて頷くことばかり)
(息の根を止められる寸前の鮮魚のような、何をしても逆らわぬ状態が触診や舌遣いを通して相手に伝えてしまい、性感に煮詰められながら雄の気の済むまで逃れることなどできず)
(演技ゼロで本気に善がっている飾りのない表情を晒していたが、愛があるならば語る通り美しく鼻筋通って見えるかもしれない。言い訳不可能なくらい発情した牝顔となっていて)
(涙を滲ませ淑やかに鼻を啜り半開いた唇端から涎を垂らし、自身の膣分泌液の味の感想を聞かされて、卵子を犯された気分で頬を紅潮させる)
はぁ……はぁ……、はぁー……♥
……言い負かされてしまいました。わたくしはその通り、そのような存在です……♥
わたくしのお……オマンコ、と、あ、あ、アナルはすべて貴方のものです……。団長さん……、お兄様……わたくしと共に歩んでくれる殿方……っ。
はい……♥ わたくしと、えっち、しましょう……
(他の美貌はともかく奇跡的に左右対称の尾てい骨で彼の硬く滾る欲望の権化たるペニスを座として受け止める)
(愛液を余韻として塗り込まれていた太腿が逆さと向いて、抱え上げられた腿裏から伸びるカモシカの如くの脚がチアガールとして伸び画の白シーツを触れた足指先が皺寄らせる)
(女性器を高く、頭を低く、自分の肢体を他人に所有権を譲り渡すかのようなポーズへと変更されて、尻臀からの肉付きをそちらへと向けて巧みに返されてしまう)
(種付けを強請るはしたないV字開脚を相手の為だけに手伝ってもらってとうとう果たせば、自分を見下ろす視線と夕闇の瞳はぱっちりと合って、映すのはその姿ばかりで心を蕩けさせていて)
(双乳は重なり合って一体の円みある妖艶な図形となって雄を歓迎し乳輪をしとと勃てて、秘裂は時に素直になれない人間の羞恥を無視し歓喜に咽び泣いて、尻溝からは排泄の部位までもその視線から隠し通すことは出来ず)
(Yバックが食い込んで汗滴が輝きを放つ煽情的に肉々しい尻臀の広さの中央で、濡れそぼった秘裂の園と、僅かな色素収斂で色づいた排泄器の窄まりの間の筋へ吐息を受け)
(男根を突き付けられたまま両穴を狙いに定められて否を唱えることなど出来ようもなく、ヒクリ、ヒクリ、と物欲しげに体器官を疼かせて)
(再度の屈服と恭順を体現するよう、両の腋の下を晒して頭の後ろで両手を組んで――――)
>>539
【お待たせしましたァっ……ぜぇ……】
【ふふふ……なんだか不思議な気分です】
【ですがわたくしの周囲の女性すべてが酷い目に遭い、自分のみが男性からチヤホヤされる……】
【そうしたキワモノの性癖を持つわたくしとしては非常に興奮しますね……現状は】
>>542
【拝見しました……ヴィーラの両穴を。とてもいやらしくて、昂ぶります】
【はは、たしかにここ何回かは貴女以外の女性は尽く、こう……犯されるというのがぴたりとくる状態でしたからね】
【ですが、それも当然のことですよ、私の心を奪った姫騎士なのですから貴女は】
【それでは続きをご用意致しますので、またお待ち頂けますか】
>>543
【ふふふ……わたくしも楽しませて頂いております。見せる楽しみを】
【あと一つ待たせていただいて……おやすみになってしまうかも……】
【いえ、ここで解散の方がいいかも……悩みますね……。解散……かなー……けふん】
【次回はまた、火曜日の夜に……】
>>544
【見せられて、見事に誘われていますね。全て舐め尽くさないと、今回は我慢できなそうです】
【はは、すみません、また貴女の言葉に甘えるつもりでした】
【ええ、今夜はここで解散と致しましょうか。待たせる間に寝付かれては、私も本意ではありませんから】
【はい、火曜日の夜は、20時で宜しいでしょうか?】
>>545
【うとうと……はっ!すみません……遅くなってしまいました】
【本意ではないことをしてしまうわたくし……】
【火曜日の20時にお願いいたします……!】
>>546
【いいえ、今夜も私と共に居てくれてありがとう】
【お疲れの時には休むのが一番です。元気になったら、また堪能させてもらいますね?】
【はい、それでは火曜日の20時にお待ちしております】
【好きです、ヴィーラ。今夜の貴女の返事を、また何度も読み返しながら準備を進めておきますね】
【どうぞ、見送りますので、お先にお休みください】
>>542
【見事誘えたようでしたならよかったです……てれてれ。すべて舐めつくすまでわたくしも寄り添いたいです】
【……毎度すみません、置きレスにお返し出来たらまたお返ししたいと思っています】
【もしよろしければお互いに、甘やかしていきましょう……】
【一足先に休ませて頂きます。今度はお待たせせずよかった】
【ではまた……!】
>>548
【もう、頭の中ではどう舐めるかのルートが出来るほど、魅了されました。ありがとう、隅々にまで舌を這わせますね】
【良いんですよ、他の誰が許さなくても私が許します。はい、置きに関しても期待してお待ちしてます】
【もちろん喜んで、身も心も甘く甘く参りましょう】
【えぇ、寝落ちされたかと一瞬ドキリとしましたので、良かったです。ふふっ、お疲れ様でした】
【はい、また火曜に!おやすみなさい、ヴィーラ】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476717752/962 】
――んぅ♥ ふっ…♥ちゅ、んぐ♥――んっ……ふふ、ほーら、いつもの威勢はどうしたの♥……がんばって♥
(メイドに気づかれるかも、と囁いた途端に反応した。快楽と緊張に板挟みになってしまっているのだろう)
(そういう顔がなんだかとても愛おしくて、一度ぷはっ♥と肉棒から口を離すと、鈴口をぐりぐりと指の腹で撫でながら挑発的な笑みを浮かべて、)
(また亀頭の先端を熱いとろっとろの口内に迎え入れると、唇で亀頭の形をなぞるように、ずろろろ……♥)
(卑猥な音を響かせながら、唇で扱くように頭を前後に動かしていく。頭を撫でられればますます気持ちは高まって)
ん、ふぁ、ちゅ…♥おちんちん、きもちいい……?もうぱんぱんに膨れ上がっちゃってるけど……♥
おっきくてごつごつした大人のおちんちん、私にもっと……ぁ♥……食べさせてっ…♥
(最早貴族の娘などという肩書はない。今は目の前の大事な人を愛する、愛欲に溺れた牝)
(ちゅ♥ちゅ♥と時々裏筋や根本にキスをしながら、どこが気持ちいいのか、それを確認するように愛撫して)
――ん、ぅっ……!?ふ、くっ、んん……♥
(だからだろうか、フランの足が私の肉棒を刺激しているのも気づかずに)
(爪先で優しく愛撫されると、咥えたまま息を呑んで、ひくん♥と腰を震わせ、先走りがぴゅる♥と噴いてフランの足元を汚していく)
(裏筋を扱かれると切なさがこみ上げて、M字に開いていた足が震えて立っていられなくなりそう)
(その間にも肉棒はますます大きさを増して、勝手に勃起しきって、濡れた瞳で見上げる)
ん、んんっ…♥んー…♥ふっ♥ん゛ッ…♥……♥
(喘ぎたい。思いっきり声を出してしまいたい。でも、咥えているものを放したくない)
(これは私のものだから。そう主張したくて、咥えたものの裏筋に舌を添え、ぐぽっ♥ぐぽっ♥と卑猥な音を立てながら上下に)
(止まりかけたフランへの刺激を再開して、もう頭はくらくらしておかしくなりそう……♥)
(無意識にフランの足の裏に、先走りで皮の隙間から愛液が滴り落ちる皮余りの肉棒を押し付けて、私からも続きを乞うように肉棒を擦り付けて――汚しちゃう♥)
【というわけで続き。……勢いのまま書いちゃったけど、口でするのって結構難しいのね……(唇に人差し指を当てつつ、んー…と)】
【(それからそういえば、とどこか嗜虐心たっぷりな笑顔で)】
【――ねえ、フラン。この二日間、ちゃーんとできた……?もしできたなら、なにができたのかも、きちんと私に教えて……♥】
>>550
ふぁ、っ……♥ だっ、て……こんなの、いつもとぜんぜんちがっ、う……も、ん♥
(ヴェルちゃんが熱心に愛してくれるのは、いつも同じ。ふたりでえっちな事をしているのも、同じ)
(ただ一つ、場所が違うだけ。その大きすぎる違いが、心に何ももたらさないわけが無く)
(小さな魔女から淫靡な小悪魔へと表情を変えた恋人の、何もかもがわたしをかき立てる)
(含んだ亀頭を啜るように吸い上げられると、捕まったまま面白いように暴れて)
(小刻みに窄められた唇が扱く度、噴水のように先走りが噴き出す)
きもち、い……とっても、きもちいいよ……♥ ヴェルちゃんのお口、あったかくてっ……♥
ぺろぺろされると、腰かってにうい、ちゃう……の……♥
(言われた通り、もうずる剥けの先端から根元まで滾りきっていて)
(雁首を唇が扱いたり、裏筋に舌が触れたり、鈴口をぐりぐりされたり――その全てに、体が悦びを示す)
んふ、ふ……♥ 足しかとどかないから、ごめん……ね?
……よろんでくれてる、みたいだし――つづける、けど♥
(急な快感に驚いても、歯を立てることもなく咥え続けるヴェルちゃんに目を細めて)
(淫らで慈愛に満ちた台詞を囁きつつ、たっぷり出てきた先走りを使ってにちゅっ♥)
(裏筋を軽く踏むようにして、足指の付け根でさっきより強めに扱く)
(それでも口いっぱいに肉棒を含んだまま、真っ直ぐ見上げてくる愛しい牝の瞳に自身のものが熱くなる)
――――っ!? あっ、ひ、ぐ、うぅぅぅ……♥♥ そ、れ、っ……♥
(もどかしげな、呻くような嬌声。きっと、愛撫する側とされる側どちらかなんて選べないと言う不満の声)
(やるせなさをぶつける先にヴェルちゃんが選んだのは、咥えたままの肉棒で)
(ざらざらした舌が肉棒に押し付けられたまま、裏筋を磨き上げるように上下する。いやらしい音が、中庭に響く)
(これ、だめ♥ もうがまんできない♥)
(口に出す余裕もなく、必死になって堪えて。無駄そうだと悟って、愛しい人の可愛らしい肉棒を導く方に変える)
(片足だけだった愛撫に、残った足も加えて――余り皮をずりゅっ♥ と剥き下ろした先端を)
(もう一方の足指全部で掴むようにして、ぐりぐりぐり♥ 円を描くように、亀頭を掴まえたまま肉棒を振り回す)
で――ちゃ、う♥ ヴェルちゃん、せーしでちゃう……ね、だしていい?♥
……あ、ぅ……く♥ だめ、もうだしちゃう――――ヴェルちゃんっ……♥♥♥
(もう、ヴェルちゃんに射精すること以外考えられない。夜空の月も、屋敷の窓も見えない)
(口元をどろどろにして奉仕してくれる彼女に、思いっきり注ぎたい――♥)
(ぶびゅっ♥ 堪え切れずに漏れてしまった白濁が呼び水になって、びゅるるるるるっ♥と)
(小さな舌と薄い唇だけを感じながら、腰を痙攣させて熱く粘ついたものを放つ)
(拍子にヴェルちゃんの肉棒に掛かっていた足が外れて、指が包皮に隠れていない先端を強く擦った)
【しゃべれないからねぇ、ちょっと不便なのが困りものかも】
【えっちだし、いろいろちょくせつ感じられていいんだけどねー】
【と言うことでお借りします】
【……ひとりえっち、ちゃんと我慢できた……よ? ヴェルちゃんとの、約束だもの……♥】
【だから、ほら……おちんちん、すぐおっきくなっちゃうの♥】
【ちょっとしたことでむらむらして、こんな……でも、二日間、出してないから♥】
【……たしかめて、みる……?(ヴェルベットといっしょにいるだけで、既にがちがちな肉棒をスリットから覗かせ)】
>>551
――ん゛ーっ♥ん、ふ、ぐぅっっ……!?ん、んんっ♥……あ゛っ♥んッ♥ふっ♥
(喜んでくれている。その言葉で私がフランに弱い所を突かれた事を察する)
(足裏。フランのすべすべの足裏。それで先走りたっぷりの肉先端を撫でられ、扱かれれば容易くぶぴゅ♥と先走りを吹き出して)
(包皮ごと敏感な亀頭を扱かれると、予測できない足の動きの快感の波が私を飲み込んで、視界が赤と白でちかちかする)
(肉棒をいっぱいに咥えた口から滴る唾液と先走りの混合物を拭おうともせずに、もう止まらない快楽をフランにも与えることにして)
ふっ♥ん…♥もっほ、かんひふぇ…♥んっ…ちゅ♥ぢゅっ…ちゅ、むっ……♥
……ふー♥ふー♥――ん゛っうぅぅぅっ♥♥
(もうここが中庭であることは関係ない。私が、この家に生まれた娘が裸で恋人の男性器をしゃぶっていることなんて、羞恥心なんて微塵も湧かない)
(今はただフランの肉棒を堪能するのみ、そしてフランに私のお口を堪能してもらうのみ)
(まるで口をそういった快楽を求めるための器具の様に使いながら、咥えたまま聞こえているか分からない声でもごもごと)
(していた途端に油断していた肉棒に鮮烈なまでの愛撫を刻まれる。剥けきって外気に晒された亀頭が円を描くように)
(もう立っているので精一杯。最早肉棒を咥えることで己を支えるようにして、先走りを撒き散らしてもうベンチの下も太腿もびしょびしょ)
――んっ♥ふっ♥、ふ、ふぁひてっ♥わらひも、――んんんっ♥♥♥
(もうフランの腰は痙攣したまま止まらない。これがどういう状態なのか知っている。見なくても分かる)
(瞳で頷き、喉奥にまで届きそうな肉棒を自分から身を乗り出して、鼻先がお腹に付きそうな勢いで飲み込んで、)
(もう来る♥来ちゃう♥とフランの腰が大きく跳ねた途端身構えて、注がれる白濁液を飲み込んでいく)
んぐっ…!ぐ、っっっ……ふ、ん゛っ…♥ん、あ――っっ!?♥か、っは――あっ♥あ゛、あっあっ♥はあぁぁ――♥♥
(最初は大丈夫だった。でも、喉に張り付きそうなほどの粘土の精液が行き着く間もなく注がれれば口から引き抜いて)
(ごはっ、と噎せ返るように注がれた精液をフランの下腹部へと吐き出して、)
(その間に敏感でできあがりすぎた肉棒を擦られて、予想できない刺激に一気に頂へと連れて行かれて、果てる)
(びゅっ♥びゅるる♥びゅぐううううっ♥と同じ位に粘度のある精液でフランの太腿を白で汚し尽くすと)
――――……♥
(最早言葉もでずに、そのまま崩れ落ちるようにフランの下腹部。肉棒の横に顔を置いてしがみつくようにしながら)
(自分が戻した白濁液を、ちろちろと舌先で舐め取り始める。……その顔は誰が見ても分かるくらいに感じていて)
(肉棒は断続的な痙攣を繰り返しながら、残りの白濁液を床にぶちまけていた)
【こういう時エリザベートとブリジットはピアスがあるから便利、なのかも……】
【っていうか、喉の奥まで突っ込まれちゃうかと思ってた。……あれ苦しいから嫌だけど、今回は自分でしちゃった……♥】
【――あ、最後ちょっと汚くなっちゃったけど、ごめんね……?】
【――ふふ、よーくできました……♥】
【どう?大変だった?……そんな事無かったわよね、気持ちよかったでしょ……?私を思ってひとりえっちも、セックスも我慢するの……♥】
【昨日なんて、夜中に二人とも、私達が寝てると思ってえっちなことしてたから大変だったわよねー……】
【なんて、御託はいいわね。……うん、確かめたい。確かめてたくさんご褒美をあげたいわ♥(もうできあがった肉棒を見ようと、スリットに手を掛けて)】
【……でもその前に、次の予定を決めましょう♥】
【二日間も我慢したんだもの、後ちょっとくらい、できるでしょ……?(ね?と言い聞かせるように囁きながら、しゃがんで太腿にキスを)】
>>552
【……声じゃなくても気持ちを伝え合える、ってたしかにそういう時も便利かも】
【むふふ。実はヴェルちゃんからしてもらうための布石だったのです。……嘘です】
【喉奥まで犯されちゃうの、ヴェルちゃん好きー?(嫌と言っているのをうっかり忘れています)】
【へーきへーき。ヴェルちゃんがぺろぺろお掃除してくれるならなおさら平気。汚いなんてちっとも思わないよ♥】
【そう、だね……先、それ決めないと……考える余裕、なくなっちゃう……♥】
【ヴェルちゃん……火曜日、で大丈夫そう?(肉棒の側にヴェルベットの顔がある。それだけで、ひくひく♥跳ね】
【……大変だった、けど……なんかね、さわるの我慢してるうちに、きもちよくなって、きちゃった♥】
【おちんちんもおまんこも、さわってないのにひとりでにひくひくして……ヴェルちゃんに、ずーっとさわさわされてる、みたいで♥】
【……ふたりが思いっきりしてる横で、いっしょに我慢するの――なんか、すごくよかった♥】
【いっぱい焦らされたぶん、きっとすっごく濃いのが出る、から……ね、ご褒美、ほしいな……♥】
【もうこんな時間、だけど……おやすみは、言わないから♥】
【二日分、ふたりでいっしょにきもちよくなろ……せっくす、いっぱいしよ♥(腰元のヴェルベットの頭を、愛おしげに撫でつつ)】
【(ヴェルちゃんのおちんちんも見たいな♥ と囁いた)】
【先に、わたしからはお返ししまーす】
【ヴェルちゃん、お返事は簡単でいいから。無理しちゃ駄目だよ。(ちゅ♥)】
>>553
【……ま、本人達はダダ漏れみたいだけどねー……(他人行儀)】
【…………(じとー)】
【あんまり好きじゃない。……けど、フランがしたいのなら話は別、かな。こう、いっぱいにされてるっていうのが嬉しいっていうか、気持ちいいっていうか?】
【だから、フランなら歓迎。あまり乱暴なのとか猟奇的な感じにしたら服燃やして屋敷から追い出しちゃうけど……(真顔)】
【……ん。じゃあいっぱいぺろぺろ、するから…♥(まずはここから♥と鈴口に舌先を這わせて)】
【ふふ♥うん、火曜日で大丈夫よー…フランが大丈夫なら、だけど。何かあったら連絡するわね】
【(既に蕩けた顔で陶然と囁きながら、亀頭にふー……♥と息を吹きかけ、くすくす)】
【そう……そうよね。おちんちんもおまんこも、疼いてくるけど段々慣れてきて、でもやっぱりだめで……それが気持ちよくなってくるのよね♥】
【裸じゃない分服に擦れたりして、ちょっとした事で堪えられなくなりそうになっちゃって――私に?あはっ♥フランったら……変態じゃない♥】
【こういう時に限って二人とも、激しいのしちゃうから困っちゃうわよね……♥でも、フランと一緒だから乗り切れた♥】
【――うん、そうね♥私だってもう我慢出来ないもの……このまま一緒に、ね♥】
【……ちょっと待っててね。安心して。すぐに気持ちよくなれるから♥おちんちん勃起させて、私の事を見てて……♥】
【(愛おしげに撫でられながら、刺激的過ぎる言葉を囁きかけられぞくりと震え)】
【(背伸びしてフランの唇にキスを落とすと、白濁に塗れた肢体を拭うこともせず、ベンチの前の円形のテーブルに立ったまま上体だけをそのテーブルに寝かせ)】
【(溜め込んだ所為か、いつも以上に太い肉棒の皮の隙間から先走りを滴らせつつ、小振りなお尻を見せつけるように突き出して)】
【(寝かせた上体を捻ってフランの方を見ながら、指先で蜜壺を掻き混ぜれば、とろりとした愛液が地面に滴らせて)】
【――もう準備できてる、から♥ フランのおちんちんで、私の事……いっぱい愛して♥】
【(二人きりの夜は、月明かりとともにまだまだ続きそうでした)】
【私からもこれで返すわ。ありがと】
【明日はちょっと余裕あるからちょっと頑張ってみたわ。……いーっぱい、気持ちよくなってね♥(ちゅ♥)】
【スレをお借りします。】
それじゃあ、よろしくお願いします、
書き出しはどちらから?
【スレッドをジャンヌ(「ちゃん」)とおかりします!】
【というわけで暫く待っててねジャンヌちゃん!……あ、一応待てって令呪使っておこ】
>>555
【何か始めたい場面があるなら書き出しは任せるよ!】
【俺達に任せてくれるっていうならこっちから書こうかな、どうする?】
【ちゃん?バカにしてるの?】
【ふぅん、そう、じゃあお願いしちゃおうかしら。攻めが書き出しの方がやりやすそうだし。】
(人類継続保証機関フィニス・カルデアが襲撃を受け、機能停止寸前にまで追い詰められてから幾何か)
(現最高責任者であるロマニ・アーキマンやその他技術員提案により)
(現在カルデアの残った二名のマスターに「カルデアからのバックアップ」という名目の元)
(無限ともいえる数使用できる令呪が宿っていた)
(サーヴァントへの絶対命令権ともいえるシステムが好きなだけ使える、そう言われてしまえば)
(偶には暴走して、歯止めが利かなくなる時だってあったりする……あったり、する)
……本当に無限に使えるんだね
(手に刻まれた紅い令呪……つい先程まで使用できる三画全てを使用し、手にはその残り痕しか残っていなかった筈だというのに)
(気付けば万全の状態の令呪が手に復活している)
(カルデアに残された最後のマスターの一人、通称〝ぐだ男〟が軽い感覚で三画を重ねて命令した勅令により)
(とあるサーヴァントを自らのマイルームに招き入れていた)
『でも対魔力が高いサーヴァントにはあまり効果が無いかもね
って意味でも、対魔力が低いジャンヌちゃんは結構適任かもねー、いいタイミングで召喚できたよ本当に』
(その部屋に待っていたのはもう一人のマスター、通称〝ぐだ子〟)
(彼女の手に紅い令呪が刻まれており、彼らがカルデア最後のマスターの二人)
(ぐだ男が連れてくる、といって自らの部屋に無理矢理連行したのは、一度は敵になり)
(時にはよくわからない暴走をして迷惑のような何かをかけられたり)
(自称サンタのプレゼント届け先であったりと色々てんやわんやあったジャンヌ・ダルク……そのオルタと化した竜の魔女だった)
【『そういえば書いてて思ったんだけど』】
【『ジャンヌちゃんは愛があるいじめがいいの?畜生的な扱いがいいのかな?』】
【まあ最初だから軽くね、下準備は整えさせて貰うよ】
【という訳で宜しく!】
>>559
…令呪まで使って呼び出して、何の用ですか?
(目の前の二人のマスターを睨みつけるのは、肩ほどまでの短い銀髪と黒い服に身を包んだ女性)
(顔立ちは整っているが、目つきはなかなかに鋭く、この目で睨みつけられれば誰であれ多少は萎縮してしまうだろう)
…仮にもマスターとサーヴァントなのですから、令呪を使わなくても部屋に呼び出すくらいならば来ますよ。
私はその関係を認めてはいませんが!認めてなるものですか。
(得物でもある軍旗は置いてこいとの命令(もちろん令呪によるものである)だったので、手ぶらである)
(しかしここはある程度は安全が約束されているカルデア内である。普段から持ち歩かないことも多いのだが…)
…まあ、令呪まで使って呼び出されている時点で、ロクでもない用だとは察しがついています。
それで?何の用ですか?
またあの聖女サマと仲良くしろ、なんて話でしたら今すぐ帰らせてもらいますが…
【その間…恋人にするレベルの愛はいらないけれど、ペット扱いくらいの愛は欲しいわね。】
【って、もう時間じゃない!?】
【次はいつなら大丈夫ですか?私は明日はだめで、水曜以降でしたら。】
>>560
【『了解了解、道理で猫耳とかつけてのペットプレイがお好き……と』】
【『態々時間超えてまで付き合ってくれてありがとう、ジャンヌちゃん!』】
【俺も水曜以降なら…折角だし水曜日でどうかな? 時間は夜以降なら合わせられるから任せるね】
>>561
【ですから私が好きというわけじゃなくて…はぁ。】
【だからちゃん呼ばわりは…っ!】
【わかりました。では水曜の…今日くらい、22時頃でお願いします。】
【…と、そろそろ眠気が…お先に失礼しますね。】
>>562
【『ああそうだったね、私達が好き、なんだもんね、そうだったよそうだった』】
【『いいじゃん別にー、それに同じ名前の人が何人もいるんだからこういう所で差別化しないと、ね?』】
【22時ね、了解!それじゃあ22時に伝言板にいくよ】
【うん、お休みジャンヌ!スレッドをお借りしました】
【この場をお借りしています】
【ヴィーラとスレをお借り致します】
【今夜もお会い出来て嬉しいです、ヴィーラ】
【準備は少し前に整いましたので、いつもの様に指差し一つで投下致しますね】
【それと、もし何かしらやってみたい事など浮かびましたら、何なりとお申し付け下さい】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>565
【熱い友情の証ですね!はい、こちらこそ何事もなくお会い出来て良かった】
【指差し一つで仕留めてあげる、といったところでしょうか……では、投下をお願いします】
【うーん……特には今は思いつきませんね……。よろしくお願いします!】
>>540-541
……ありがとう、ヴィーラ。私にとっても、貴女こそがこの心を奪い、捧げた存在に間違いありません。
この物欲しげなオマンコも、ヒクつきを隠せないでいるアナルも、私の唇と舌でモノにしますね。っ……好きです、私の姫騎士……これからも共に、番いとして何処までも飛び立ちましょう。
えぇ、しましょうか……セックスを。とびきり淫靡な性交を、貴女としたい……んんっ、ぁ……れろぉっ、べろぉっ……んんっ、ちゅるっ、れろっ、れろっ、れろっ……!
(雄の官能を揺さぶる牝フェロモンの芳香を鼻腔で感じながら、見上げる夕闇の瞳と見つめ合い、感情も意識も、本能すらも眼前の想い人に奪われる)
(屈服と恭順の意思表示である再度の腋晒しにも、自身の浅ましい嗜好を記憶して実践してくれる心遣いに対して、異性の性交の空気を濃密に漂わせる室内にありながら心は狂おしいまでの温もりに満ちて)
(募る愛しさをペニスの脈動へと即座に変換しては、ズボン越しにも生じる野太い焼鏝の熱で尾てい骨を烙印し)
(性交対象として常に意識している女性の太腿を抱き抱える両腕から、華奢で可憐な初対面の印象を裏切るほどに肉感的な腰回りを感じ取ると)
(抱擁とも拘束とも見える太腿抱えのポジショニングで身体を揺する度に、臀部の膨らみを汗に濡れた胸板の凹凸で押し潰し、股関節回りをがっしりと押さえる二の腕と肩口でも前後に肉付きを擦ってマッサージを施し)
(妊娠適齢期を迎えている生々しい事実に脳を灼かれ、仰向けとしたしなやかな腿裏から膝裏へ両手の指先を這わせては、筋繊維の一本一本を舐めるような指使いで自身のフェチズムを満たしていく)
(想いを誓う唇から厚めの舌を伸ばしたまま、V字開脚の恥を晒し続ける股座へと顔面を埋めれば、唾液まみれの舌腹をべっとりと会陰に押し当て、ヴィーラ自身も舐めたことは無いだろう初物の感触に恍惚の吐息を吹き掛ける)
(脊髄を震わせるまでに独占欲を満たされながら、舌を前後にくねらせて会陰部に垂れ落ちていた蜜液を舐め上げていたが、牝の味を求める動きは徐々に大胆となり)
(蜜液の濡れ筋を辿って、会陰と秘裂とを自らの唾液で上書きするように頭を上下に振って舐め上げるだけでなく、Yバックを食い込ませた尻臀の輝きにまで顔面を潜り込ませていき)
れろぉ……!れろぉ……!っはぁ……、れろぉ……!れろぉ……!んんっ、ちゅるっ……はぁっ、堪らない……。
こんなにも濡らして、汗まで浮かべて……べろっ、べろっ、んっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゃんと、綺麗にしないといけませんね……んんっ。
んぅ、はぁ……熱くて、んぅ……はぁ……べろっ、んぅっ、れろれろれろれろ……―――っはぁ、はぁ……。
(逆さ磔にする牝の肢体をより高く抱え直し、寝台の上で頭部と秘部との位置関係を日常と逆転させながら、臀部の割れ目へ文字通りに顔面を埋める)
(舐め奉仕を嗜好とする舌は、尾てい骨を末端とする割れ目へと舌を這わせるなり、汗濡れの煽情的かつ雄を誘う輝きを求めて尻溝から会陰、素直な秘裂の園に至るまで蛭舌の通り道にしていく)
(太腿を抱える両腕にも雄の力を込めてホールドし、一度二度の往復で終わらせずに何度も、二つの排泄器と汗肌の穢れを丹念に拭うように舐め尽くしては、マーキングにも等しい唾液跡で汚し)
(肉々しい尻臀に埋めながら顔面を左右に振って、頬の皮膚をタオルとして割れ目を拭う変態的な行為にも、尾てい骨から背筋へと位置を変えた焼鏝の叩き付ける様な脈動が、何よりも正直に興奮を得ていることを伝え)
(僅かな色素収斂を覗かせる窄まりにも忌避することはなく、むしろ地均しの様に舐め上げる舌遣いは、窄まりの皺の形を確かめるように舌先でなぞっては、マッサージの依怙贔屓を見せるほどに執着を覗かせてさえ居て)
(くぐもった舐め音を執拗に鳴らし続け、自らの唾液で上書きした股座の深部から顔を上げると、口腔へと収めることを忘れた舌先が次に求めるのは、発情の開口運動を見せ付けてくる濡れ肉)
(どれだけ涙と唾液に汚れても、淫猥にこそ思っても変わることのない美の象徴たる牝顔へ、股座に前屈みとなった上目を向けながら、菱形で出来た蜜液のプールへと舌先を伸ばして)
こんなに濡らしていては、ダメと言われても放っておけませんよ……んぶっ、ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ!
っ、はぁ……濃い……くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ、ちゅるっ、ん、れろっ、れろっ、れろぉ……!
ちゅっ、ちゅっ……ちゅるるっ、んんっ……!れろっ、れろっ、ちろっ……!
(蜜を溢れさせる元である膣口に舌を差し込み、動かさずとも味蕾で感じ取れた濃ゆいアルカリ質の、本能を狂わせる天然の媚薬の虜となる)
(狭い膣口でバタ足を掻くように舌先を小刻みに左右に蠢かすと共に、窄めた唇で蜜液を啜る行儀の悪さが、濡れそぼった舐め音のはしたなさを強調し)
(より濃ゆい味を求めて執拗に牝の窟を掘るだけでなく、可愛らしい小蛞蝓と知り得た小陰唇ごと、菱形を描く肉粘膜をなぞって舌腹全体で生理的なバターを求めるように舐めていく)
(美貝をいい子いい子とするように舐め上げる舌先は、膣口の上端にもレロレロと這わせる蠢きを焦らさずに送り、包皮の継ぎ目から中身をノックして陰核を刺激し)
(吐息も荒く股座洗いの三助として努めながら、太腿を抱き抱えていた両腕から力を抜くと、広げた両手で厚みのあると知れた臀部からなぞって肢体を登り始め)
(下腹部、臍、肋回りと、開いた四指と親指とで発情を労るように撫で回し、終点に選んだのは、一対の丸みとなって絶えず視覚を誘惑してきた双乳)
(痩せた胴体に刻まれている乳房の稜線に両手の指先を潜り込ませて、セミグラマラスなロケット型を思い出させるように、付け根から掴む指で乳鞠を抱えては、塗り込んだ香油の滑りに従って滑らせていく)
(やがて、剣の柄を握るように乳房の先端を掴み、乳頭へと這わせた親指で形を確かめるように微細なタッチの円を描いて)
>>566
【ゆ、友情だと本当に良いのですが……】
【仕留められました、今まさにそのセリフに。ご所望の品は、こちらになります】
【ついお尋ねするのが癖になってしまってますね、私も。では、このまま貴女に注力させてもらいます!】
>>588
【ありがとうございますっ……まだ三分の一ほどの出来栄えですが】
【ひとまずご連絡を。待っていてくださいね……】
>>569
【貴女の反応をもっと見たいと望むばかりに、ついあれもこれもと長くしてしまう私に責がありますので、どうかお気になさらずに】
【もちろんお待ちしています。待たないなどという選択肢は、きっとこの先も浮かばないでしょう】
>>570
あああぁ――――っ、ああぁ―――――……♥ はぁん、やっ、ふぅっ、んんぅぅ……ッ♥
(ヨガマッサージを受ける女客のようにも、恋人のようにも、奴隷のようにも映る逆さ抱えられの格好で身悶えに吐息を乱す)
(尾てい骨がなめらかに浮かび上がった白肌の屈んだ地点で野太い焼き鏝による烙印を受け入れ、熱意を唯自分だけに向けられている事実に陶酔する)
(臀部の張りのある円みが性交可能対象として胸板に女の瑞々しさを肌と伝え、股関節周りを密着して刺激を受ける度にヒクヒクンと此方も後ろ手に組んだ腕の角度が弱る)
(膝裏関節の窪みまで明瞭に確認してくれれば、細っそりとした両脚を己の力で開かせている感覚を届け、)
(むっちりと肉付いた太腿からふくらはぎで内側巻きに軽く弧を描き、両足先ではビーチパンプスのヒールが美しく上を揃って向いており)
(中央で座を作った秘所の色素沈着の薄い会陰に口づけられれば、自分でも触れるのを忌避する目視できない敏感な部分を舐め上げられ、軟肉の感触を舌に届けて)
(はしたなく愛液の涎を垂らした自身の下の口でさもおいしそうに滴を舐め取る相手の口に舐められ、全霊が独占されていく感覚に背筋をゾクゾクとさせる
(濡れ伝っていく三角州を伝って中央の陸を洪水にさせられ、頭を上下に振りさえする愛撫によって激しさに悩まし気に叫ぶよう喘いで))
(無論逆さ貼り付けに高く抱え直すことを見咎める声はなくされるがままで、愛情深い彼によって自らの秘裂に顔を埋められていく)
(汗濡れの雄を誘う煽情的な汗滴を纏った滑らかな尻肌から灯に照らされ輝かしい溝道、弛緩した秘裂の園の筋が集まっていくかのように形整った恥丘まで)
【ちょ、ちょっと待って下さいね……ごめんなさい、調子が出ない……。ひとまず作ったところだけです……】
【いえ、やってますよー的な証明に……】
【何事もなく会えたという言い方が、ちょっと翳らせてしまいますね。長いのはわたくしはむしろ良いのですが!】
【ふ、ふえぇ】
>>571
【大丈夫です、好調不調は生きていれば付き物ですから。私は昨日が駄目駄目でしたし……】
【ははは……はい、それではしっかりとこの目で証明を確認させてもらいました】
【こうして貴女に会えてレスを確認してもらえた時点で一歩前進していますし、何事もなくで間違いありません】
【その上、長いので良いと仰ってもらえたのですすから、これはもう私にとっては万々歳と言って良いと思います】
【お互いに甘くという言葉通り、ゆったりとお待ちしていますから、大丈夫ですよ、ヴィーラ】
【……それはそれとして、やはり貴女の反応は堪らない。慰める時だというのに、興奮させられてます】
【あ、それともし本格的に進めるのがしっくり来ない時には、ひとまず軽く何かに切り替えるのも良いかなと思いました】
【それこそ、簡単にお触りやキスといった行為で気分を高めるようなのでも】
【―――え、どなたをですか?まあ、そこはお互いの気分を照らし合わせてなどで】
【と、私からはご提案だけしておきますね。もちろんこのままヴィーラといちゃいちゃでも大歓迎ですので!】
>>572
【はた、と続きに詰まってしまって。今はどうしても出てこなくなっちゃいました……とあるがままを説明するわたくし……】
【昨日が?それはご愁傷様でしたね……。お優しい言葉、ありがとうございます】
【そうですね……重苦しくしないようにと約束したばかりですから、今日は軽くお話でもと】
【いつもならば、代わりの何かが提案できるところなのですが、今日はさっき言った通り何も思いつかず!】
【まあ……ふふふ、慰めながら興奮なさるなんていけない人】
>>574
【では、あるがままを受け止めさせてもらいますね】
【ええ、それはもう貴女の胸元が恋しくなるほど絶不調でした……。そういうわけなので、不調の時のお気持ちも分かりますよ】
【畏まりました、ヴィーラ。お話で少しでも貴女の気持ちを軽くできれば、幸いですね】
【そうですね……私からご提供できるのは、それこそこの身か、あるいは貴女好みなオンナノコに変わることも出来ますが】
【……が、責めたいスイッチが入っても、踊り子さんには触れないということで】
【そうなんです、いけない男なのですよ、私は。慰めていながら、貴女の尻肌にもっと顔を埋めたいとか、あるいは側位で攻めながら抱えた脚を舐めたいとか、そんな妄想ばかりなのですから】
>>573
【……自分の中でのモチベーションの低下が原因なのかしら……。ちょっと自分でもよくわからなくって】
【今夜も、続きを見せてもらうのを楽しみにしていて、続きをしたいしたいと思っていたはずなのですが……】
【ふぅ……ごめんなさい。いつもこうなのよね、わたくしは……。いえっ、めげないヴィーラたるわたくしには消極的は似合いませんけれども!】
【続きに関してはなるべく無下にしないようにしたいと思っております……。ダメダメなわたくしですけれど……】
【義務感だけでお返しするのはあまりにもわびしいですので!真心をこめられるように、ありたいものです】
【口づけや触ってもらうの今上手くできるか自信ないですけれどやりたいです!】
【誰? 誰がよいでしょうね……!うーん!うーん!】
>>576
【モチベーションの低下も、好調不調に影響されやすいと思いますよ。私も、あまり公に出来ない昔にありましたし……】
【いいえ、そのお気持ちだけでも嬉しいです】
【はは、貴女の気分が落ち込んでいる時には、私が慰めます。めげても、私はめげませんので】
【けど、逆に気負い過ぎはいけませんよ。貴女がダメではないことは、こうして傍にいる私が証明していますし】
【……その言葉が、どれだけ真摯なのかお気づきになっていないのでしょうか。貴女の言葉で、少なくとも私の表情は笑顔となっていますよ】
【おっと、では上手く出来る出来ないを気にしないくらい、それこそ軽く軽く参りましょう】
【そうですねぇ……私からは上記のご提案どおりですが、貴女の方は……あぁ、どれも魅力的で困る……】
【ですが、今のご気分であまりネガティブに引きづられない方向だと、セルベリア様よりはいっそゼタや毒島さんなどの方が良さそうでしょうか?】
>>577
【キミをあごで使いまくっちゃうなんて、さっすがあたし〜】
【えーっと、即位ってどんなのだっけ?松葉崩しみたいなやつ?】
【脚も結構好きなんだねぇ、今も綺麗にはしてるつもりだけれど今度からまた念入りに洗っておかなきゃ】
【っとと……こんな感じでもよかった?いつも明るいかって言われると別にそうって訳でもないかもしれないけど、あはは】
【ほんと力抜いて話させてもらうねー。隙あらば、裏で続きを用意してる】
【だーかーら、暫くオンナノコは求めないってば!】
【この間、暫くお願いしないって言ったのにすぐ翻して酷いことしたの楽しかったけど結構反省してるんだ】
【それにバレンタインじゃん、いつチョコ渡してもいいようにしとかないと】
【言っときますけどあたしは恋愛は男女派ですから。ベアとはそういう贈り合うような関係じゃないかんね!】
【真摯どころか手抜きなチョコレートでよかったらね、笑顔になってなさい】
>>578
【世の中には、使ってもらって喜ぶ男が一人はいるものなのです……根拠はありませんが】
【ええ、まさに松葉崩しですね。抱えるのとか好きなんですよ】
【はい、脚もイケる口です。それこそ窓の口とか敷き小股なんてのも好きな節操なしですけどね】
【ええ、そんな感じで大丈夫ですよ。そうでしょうか?私と比べたら、それこそ話題も提供してくれて話しやすい印象しかありませんが】
【どうぞどうぞ、こうしてゼタとも会えるなんてむしろ私が約得ですね。はは、畏まりました】
【あれ、そこまで気にされていたのですか……】
【私としては、貴女が向こうも好きなのは承知の上であの時も声を掛けましたし、全く気にはしていませんが】
【あぁ、それこそバレンタインに不意打ちでチョコでも贈るかと計画していた乙女回路……】
【え、えぇっ、もちろん解ってます。決してそんな邪な妄想なんて一片もしてませんからっ】
【間違いなく笑顔ですよ。嬉しさで、月まで飛べそうなくらいに笑顔になりますよ】
【おっと、窓の口じゃなくて窓の月ですね……って、こんな下世話を訂正するのがこんなにも恥ずかしいとは……っ】
>>579
えー、じゃあ逆に抱きかかえちゃう。どう?腕と脚の鎧は外してきたから、痛くないはずだけど……
(普段装備している真紅の鎧の両手足は紫蒼の肌にフィットするインナーのみを着用した姿で)
(唐突に会話の抱き締めると、男の左腕に手を回して抱き留め、その腕へ胸の膨らみを押し当て)
それは、松葉崩しをして、とか、窓の月をやって、なんてあたしに言わせるのが好きなのかね〜?うりうりー♥
(悪戯なニシシ笑いの表情になると肘でぐりぐりと脇腹をついてからかい気味に)
寝バックしたいと脚舐めたいは両立しなさすぎてさすがのあたしも同時にはムリ!
てか、脚舐められると変な気分になっちゃうよね……踏みたくなるっていうかさ。
……いんやー?今日の午後からずっとアンタのオチンチン舐めたい……って考えてたし。
いや、機嫌取りたいって訳じゃないからね。チンポが舐めたかったの……もしかすると誰でもいいって思ってたかも……。
なんてね、さっきから始めて終わるまでシュッとやるなんて絶対無理だなーって予定表組み立ててたよ。
……ま、あたしに着いてきたら後悔させないって一応約束したしね。
めんどくさいけどチョコの一つくらいはさ。
あー、恥ずかしいんだー。窓の口はコッチでしょ?
(手癖の悪い指先がズボンのチャックをチーッ……と下ろして)
>>581
……ええ、全然痛くないですよ。むしろ、これはドキドキして気持ち良いですね……。
(左腕に回されたインナー越しの膨らみを押し当てられて、硬く張った筋肉を癒やすような感触に胸を高鳴らせ)
(意識せずとも視線を眼下へと向けては、インナーの蒼紫によって陰影深く強調される乳房の形を確認し)
え、い、いやぁまさかぁ?そんなこと、これっぽっち……とは言いませんが、もしかしたら好きなのあるかなと探りを入れた次第で……ははは。
(敵わないなと冷や汗を額に一筋浮かべながら、脇腹を突かれて反り気味になり)
さすがにその二つを両立したいとか、そこまで貪欲ではありませんからねっ、私も!?
……むむ、これはゼタが椅子に座ってたり立ってたりで差し出してきた脚に顔を踏まれたり、股間を踏まれたりというのを誘われてますね私!
え、そうだったのですか?それならそれで、逆に私の方は二つ返事でそれこそ……。
えぇ、こんな時に機嫌取りの言葉を吐く貴女じゃないのは知っていますから。……っ、それは嫉妬しますね……嫉妬して負けるものかとなります。
なるほど、シュッと出来ないから避けた感じでしたか……ありがとうございます、話してくれて。
ええ、私も貴女に全てを削る心持ちで捧げる約束ですから。
……ふふっ、どんなチョコよりも嬉しいです。
さすがに恥ずかしいですよ……って、あぁ……そこは今、さっきあんな話を聞いたので……。
(チャックが開放されると共に、ボクサーパンツの黒い布地を押し上げて歪な太さが反り立つ)
(舐めたい、誰でもいいと、言われた嫉妬心の反動も手伝って、浅ましいまでに充血しきった膨らみが斜めを突き上げ)
(入浴こそ済ませていても、熱を帯びていたことで薄く雄の匂いを漂わせながら、向ける眼差しにも期待を隠せずにいて)
>>582
どこ見て言ってんの、スケベ♥
(胸元は丸みを帯びた真紅の革鎧越しに乳房を連なり重ね、深い渓谷を刻んだ谷間をアピールするよう見せつける)
(乳肌は光沢を表面に湛えて、充分に大きいバストサイズと優しい印象を与える形の膨らみが癒す)
両立する気はなかったんだ。じゃあ草食系?
いいよー?アンタになら側位で攻められながら膝の裏を舐められるのもね。
踏むのは冗談だから安心して、松葉……なんていかにも紅葉と松茸を思い出させて、私向きじゃん。
あー……踏む方は冗談。そんな気分になったらやってあげるね?クスクス
ふーん……ほんとアンタって男のくせにビッチだよね。
あんなに頑張った続き捨てて、あたしと軽く遊んでもいいってんだからさ。
でも嬉しいよ、お礼にシュッシュッってしてあげる。これも嬉しい?
(天狗の首を獲ったように今度は意地悪に目を細めて、黒い布地から押し上げている太さを左手で器用に取り出して)
(斜めに突き出したそのものを槍を扱うように小気味よく乾いた手で軽く摩擦してあげて、口ぶり通りの効果音を立たせ)
失言なんかより、こーんなにされて、あたしの手を汚しちゃう方が恥ずかしいと思うけどなぁ?
ね、舐めていい……?アンタの精子作り出す工場がふやけるまで舐めながら
この逞しいモノを手で激しく扱きたいんだ……
(掌を亀頭に被せてぐーりぐーりと自分へ雄の匂いをなすりつけさせるように先端を撫で回す)
>>583
それはもちろん、貴女の魅力的な胸ですよ。
(渓谷を刻む量感持ちのアピールを直視し、好色さこそ隠せなくてもせめてもの微笑を浮かべながらじっと観察する)
(二の腕を自分から双乳の境目に押し付けて、十分に大きなバストサイズに挟まれた時の印象を目に焼き付けようとして)
草食……のフリをした肉食、俗にロールキャベツ系とか言われている感じですよ。
じゃあ、それを言質としてきっちり覚えておきますね。吐息を吹き掛けながら、膝裏の張りを舌で突きたい。
はは、少しアクセル掛かってきましたね、紅葉と松茸とは……えぇ、とても貴女向きです。
もしかして逆に、自分の性癖を曝け出されてますね、私。……ははは、気分になった時にはよろしくお願いします。
っ……ん、否定はしませんよ、私もその時の気分を良しとしますから。
でも、続きは貴女に読んでもらえたというのが、価値の全てで……貴女がここを望むなら、喜んでです。
あぁ……嬉しいです、ん……っ、上手ですよ、ゼタ……。
(意地が悪くも魅力的な眼差しに見詰められる前で、布地から取り出された勃起が上下に揺れつつ露わとなり)
(乾いた掌による摩擦を少しもどかしく感じながらも、斜めを突く肉棒は皮膚を焼く熱を生み出し)
(グロテスクな血管の凹凸でも、彼女の掌の皮膚を擦り上げていき)
恥ずかしいものですか……あぁ、っ……貴女にされて、勃起しないほうがどうかしている……。
ええ、もちろん……これで舐めてもらえなかったら、逆に恨みますよ……。
どうぞ、貴女のお好きな……チンポと精子工場です……好きなだけ堪能して下さい、私のを……。
(被せられた掌を膣内と錯覚する亀頭からは、とぷとぷとカウパーが溢れてはしばらく溜まっていた分の濃度が絡みつき)
(下着を膝まで下ろすと、優に女の小顔を覆うサイズの肉竿の下から、重たげに皮を引き伸ばして垂れ下がる陰嚢が現れ)
(付け根からは抑えきれない蒸れた汗の匂いを漂わせつつ、ピンポン玉のサイズに膨張する様が、そのまま精液の貯蔵量であることを見せ付け)
【アクセル、限界!】
>>584
んふふ……ちゅ、んは……♥ あー不味い味……♥
そ、じゃあ動かないでよね。少しくらいは気持ちよくしてあげたいしさ。
(柔らかく押し当てていた双乳を離れさせれば、武術使いに相応しい張りに満ちた量感を誇示して見せる)
(上から吊ったというより丸々とした円に近い胴からの浮き上がる乳房、整形シリコンが入っていないのに稀有な形の良さで)
(自分の乳房の谷間を見せながら、掌に付着したカウパーをべろんと赤い舌を出して舐めて挑発的な視線)
(強気で豪放磊落な口調で指差して言い聞かせると、その場で膝立ちになって彼の前で屈み込み)
…………じゃあ、今からあたしの手と殊勝なアンタのオチンチンでセックスね。
一応……続きを用意してきてくれたお礼と、私と話してくれたお礼に、キスしといてあげるわ、チュッ♥
んちゅ……んふ、ろうかな、ひもひいい……?
(グロテスクな血管が浮かんだ肉棒の切っ先、雁首の裏側へ躊躇なく舌を伸ばして、皮の継ぎ目となる溝部分を横から舐め穿る)
(瞼を閉じてあっけらかんとした美貌が恋人とキスをしている表情を、ペニスの雁首に対して唇を重ねて表現し)
(穢れやすい部分ばかりを念入りに舌で磨いて、優しい疑似恥垢掃除のリップ音を響かせ)
うわ、でっか。んは……ふ、ちゅっ……んむ♥
あたしにコレ見せてさ、あたしにチンポって言わせて、この勃起チンポ気持ちよくなってるんでしょ〜?
結構長い付き合いだし、このゼタちゃんにはそういうの全部分かっちゃってるんだよねー……
ちゅ、はむ、ん……あぁん、ふぅっ――――ねぇチンポイイ……?ちゅぼっ、チンポ感じる?チンポイイよね?
今夜はごめんね?優しくしてくれたけど色々考えちゃうよね?じゃあさ、このカッチカチのチンコから白いのぴゅっぴゅして悶々が何も考えられないようスッキリしよ?
んあ……ふぅ、ほぉら、あたしの口の中でオチンポの玉が気持ちいいってのぼってきてるよー……。身体は正直。
オチンポイッていいんだよ?今日は生理で出来ないから……、ぶっといオチンポからあたしのオマンコに出しちゃうと思って――――このまま出して♥
(両手で槍を抱き、鼻を押し付けるようにして相手の体臭を嗅ぎながら肉幹を下がっていき)
(左手は根本を押さえ、右手が肉棒全体を持て余しながら前後になめらかに手淫していく)
(重たげな陰嚢を一口に温かな口腔内へ案内すると、蒸れた汗の臭いをさも美味しそうに舌先で転がして)
(亀頭を激しく潤滑摩擦で責めながら、口角の上がった肉厚の唇は精巣を甘噛みして、口内で玉を舌の上に載せて弄んだりして)
(右手はシュッシュッシュッシュッシュッシュッと無遠慮に扱いてやって、宙空へ子作りの無駄打ちを演じさせてやろうとして)
(澄ました紅潮した顔で隠語を囁き、視覚効果の為に、跪いた態勢でミニスカートの後ろが捲れる豊満な鎧尻を左右に媚びるよう振って)
【次回は木曜日の21時に……!よろしくおねがいしまーす!勝手すぎるけどおやすみなさい!】
>>585
【勝手でも許して承知しました!木曜日の21時にお待ちしています】
【それと、何度も言うように貴女に惚れっぱなしなのは変わりません。いつだって、優しくしたいと思っていますから】
【おやすみなさい、ゼタ。また木曜にお逢いしましょう】
【―――では、それとは別に……ありがたくこれからレスを用意して射精させてもらいますね】
>>585
んんっ……あぁ、いい……っ。はは……不味くても、嫌いではないって目が言ってますよ。
えぇ、大人しく気持ち良くならせてもらいますね。もう、眺めだけでも堪らない物がありますけど……。
(誇示するに相応しい量感を眺めるだけで、股間から反り立つ肉棒が不規則な脈動を繰り返す)
(このまま正面から鷲掴みとする両手を思い浮かべ、稀有な形良さが秘めている弾力を雄の光を宿す視線を向けつつ妄想を繰り広げ)
(それまで勃起を可愛がっていた掌が彼女の口元に移るのを目にし、滲んでいたカウパーを舐め上げる様にも、挑発的な視線にもやはり興奮を煽られて)
(興奮で吐息を乱しながらもおどけたように両手を上げて無抵抗の意思表示をすると、股間で膝立ちとなる優秀な戦士の姿を劣情の瞳で見下ろし)
はい……っ、手とでも、セックスしたいです。
っぅ……!どういたしまして……こちらこそ、楽しい時間をありがとう、ゼタ……っ、んんっ……。
あぁ……すご……っ、いいよ……っ、そんなにしてもらえたら……くっ、気持ち良いに決まってる……んっ。
(伸ばされた舌が醜悪な雁首裏へと寄る眺めは卑猥そのもので、溝部分の僅かな隙間を舐め穿られる快感に腰を震わせる)
(美醜が共存する眺めを見せられながら、ペニスへと愛情を込めていると思わざるを得ない奉仕を受けて、根本から脈打つ勃起が素振りをし)
(洗ってはいても洗いきれない穢れが存在するかも知れない部分を磨かれ、リップ音が鳴る度に溝裏を這う舌のブラッシングに、見下ろす表情にも切なげにも見える快感が滲んでいて)
んんっ……それは、もちろんですよ……。貴女に、チンポって言われるだけで、興奮しているんですから……。
はは……解られてしまっていては、隠すこともありませんね……んっ、あぁ……。
えぇ……っ、気持ち良い……っ―――チンポイイです……っ、あぁ……チンポイイ……チンポで、感じてます……ッ。
いいんですよ……自分の何かを考えるより、まずは……貴女が、心配でしたから……っ、ぁ……。はぁ……っ、は、はい……っ、出します……何も考えられないくらい、スッキリ、します……!
こんなにされて……我慢できるわけ、ないですから……っ。ぅ、あぁ……っ、まず……出るっ……!
っ、イキます……!生理……あぁっ、く……イク……っ、あぁっ、出す……ゼタのオマンコに……ッ、く―――ぅぅッッ……!!
(嗅いでいると鼻梁でアピールする眺めは肉棒に効いて、カウパーの量も濃度も増していき)
(根本は不規則に逞しく欲情の脈動で左手の掌中で暴れまわり、滑らかに手扱きする右手の淫らさによって着実に射精限界へと上り詰めていく)
(決して清潔とは言えない陰嚢を包み込む口腔の温もりは、本来堪え性のある性根を駄目にして、微かに漂う臭いを美味しそうに舐め転がす様が駄目押しとなる)
(快感の集積体である亀頭を激しく扱かれても、痛みよりも快感が上回ってどぷどぷと潤滑剤となるカウパーを溢れさせて)
(少し前まで快活に話をしていた唇が、精子工場を忌避すること無く甘噛し、飴玉の様に舐め転がす眺めと体感に、陰嚢は急速に中身を肉棒へと充填させて縮み始め)
(焦らしたり我慢させたりなど考えてもいない右手の乱暴な導きによって、止めようとする思考も働かずに、溜め込んだ精子の無駄打ちと解っていても腰裏の痺れは止まらなくなり)
(隠語のシャワーを貪欲に浴びて、先走りの糸を床へと垂らすまでに脈動の間隔を狭めながら、見下ろす視線の先で好みとする尻肉の媚びた踊りを見せ付けられて)
(背後からその股座に秘めている膣穴を犯す妄想と共に、右手の中で一際大きく勃起が脈動した直後、鈴口から勢い良く中空へと白濁の筋が放たれる)
(何処まで飛ぶのかの限界を試すかのように、壊れた息遣いを上げて吐き出される二週間近い体液の連射は、空気を犯しながら床へとアシンメトリーに白濁を撒き散らして、独特の性臭を漂わせていき)
(射精を終えた充足感と虚脱感の二律背反に襲われながら、傍らで跪くゼタの頭部に右手を置くと、まだ整わない吐息混じりに鮮やかな金髪のシニヨンを撫でて労り)
【というわけで、気持ちよく射精させてもらいました。こら、無駄撃ちとか言わない】
【私は、この通りに貴女に本気で入れ込んでますから、逆に深く考え込んだりしないで下さいね】
【貴女と色んなことをするのは嬉しいし、それに今夜だって話をするのも楽しかったので】
【ですから、またお逢いしましょう。チョコ、ちょこっとではなく期待していますね】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りするわね】
それじゃ、前回の続きから?
【スレッドをおかりします……何か令呪使わなくても来てくれそうな雰囲気だったし……】
【「これは誘い受けって物だったりするのかな?」】
【とりあえず続きは待ってて、後少しだから…という訳で、今日もよろしくね、ジャンヌ】
【「よろしくね、ジャンヌちゃん!」】
【仮にもマスターですから来るくらいしますが…ち、ちがうつーの!】
【はいはい、待ってるから】
「やだなあそんな目つきしないでよぉ、いやそれがいいけど」
(僅かにぐだ子が怯んだ様子を見せた後に、きらりと目を輝かせて歪な発言を残し)
今日は別の用事。……それを聞いたらジャンヌ(聖女側)は悲しむと思うけどね
(しかし、その表情は到底何もしないといった人間の表情ではなく)
(薄らと浮かべた笑みは何処か下卑た、下衆じみた心底を隠し切れずに)
(ジャンヌに令呪の刻まれた手の甲を見せると、令呪が強く輝く)
令呪を持って命ずる……今から暫く、俺とぐだ子に危害を加えるな
これを三画を重ね、勅令とする
(態々令呪を持って命ずることでもないし、ジャンヌは得物の旗すら持っていないのだが)
(令呪の耀きが収まり、令呪の効力が発動した後)
とりあえず、ジャンヌにはもう少し棘をとって貰わないと
って訳で、頂きます!
(棘をとって欲しい4割程、無限令呪で膨れあがった欲望6割程)
(とんとん拍子に勝手に話を進めながら、ぐだ男はそのまま抵抗できないであろうジャンヌの胸目掛けて手を伸ばし、鷲掴みにして)
「それじゃあ私も……令呪三画を持って命じます、マスターに触られた場合、快感を覚えよ、ってね」
(ぐだ男がジャンヌにセクハラを仕掛けたのを見て、同じようにぐだ子も令呪を使用してジャンヌに勅令を下す……その内容はまたしてもくだらない、下劣な物だが)
(しかし、カルデアの全面的なサポート、という充実体勢のせいか、その効力はかなりの物になってしまっているのであった)
【という訳でお願いね!】
【「ちょっと疑問に思ったんだけどさ、ジャンヌちゃんは結構雑な扱いっていうか」】
【「SM好きっぽいんだけど、そういう解釈で間違いない?……っていっても、答えてくれないかな?」】
>>591
ふん、あの聖女サマがどう思おうかなんて知ったこっちゃないわ。
喧嘩しないだけマシと思って頂戴。
(はん、とマスターの言を鼻で笑って受け流す)
いくら無限とはいえ、無駄遣いしすぎじゃない?
…まあ、今更危害を加えたりはしませんが…
(湯水のごとく、というのが当てはまりそうなほど令呪を使いまくる姿に呆れ顔を向けながらも、まだ自分がどんな狙いでここへ呼ばれたのかは察していないようだ)
結局呼ばれたのは何故…ひゃあっ!?
貴方ねぇ!何して…っ!
(あまりにもいきなりな行為に、普段のひねたヤンキー少女的な?キャラからかけ離れた声を上げてしまう)
(それに文句を言おうとした瞬間、ぐだ子がわの勅令が発動する)
ひゃあんっ♥…え?
(口を割って出てきた可愛らしい声に、出した本人が唖然としてしまう)
(胸を服の上から触られただけでここまで…無限令呪、恐るべしである)
【あんたのしたい感じでいいわよ】
【SM感強めでもいいし、半強制気味だけどいちゃいちゃとかでも。】
>>592
やっぱりね、カルデア内には沢山の人がいる訳じゃないですか
寝込みを襲ってきたり、寝込みを襲ってきたり、寝込みを襲ってきたり
「そうそう、寝込みを襲ってきたり、寝込みを襲ってきたり」
(大凡当て嵌まるサーヴァントは数が知れているのだが、とりあえず寝込みを襲ってきたり)
(非常に大胆な誘い方をしてくる輩、全く無自覚でそういうことをする輩、そもそも何もしてないけど見目麗しい輩etc…)
俺の精神衛生上よくないし、それに無限にあるって聞いたら試してみたいじゃん?
「それで誰にやってみるかって話になったんだけどさ」
(呆然としているジャンヌを横に、今一納得の言っていない本人ための解説……をいいながら)
(ぐだ男は直もジャンヌの膨らみをぐにぐにと触っている為、それが本人の耳に届くかはいざ知らず)
ジャンヌ(ちゃん)が一番面白い反応しそうって結果になったんだよねー
(つまりは遊ぶ為の道具になってくれ、と…気付けば二人の手元には赤い令呪が再び浮かび上がっており)
(再度ぐだ子の令呪が光る)
「それじゃあもう一度……令呪三画を持って命じます、マスターの手に心地よさを覚えなさい…と、私もジャンヌちゃん触りたーい!」
(令呪をかけた後、ぐだ子がジャンヌの背中に回り、白い首筋に手を這わせて)
(つぅー……とフェザータッチレベルの細い触り方で、擽る様にジャンヌの首筋を撫でる)
【「ジャンヌちゃんって、もしかして言い様にされたいだけだったり?」】
【「でもそう言われたら好きにしちゃうよ? 後で無しとかやめてよ?」】
>>593
あー…
(もちろん、こちらとしても思い当たる節はあるわけで…あの、私が「病気」と評した子だとか…)
気持ちはわかりますが…っ!何故私を…!
って…おもちゃ扱いじゃないっ!
(怒りと羞恥からか、白い肌の頬には少し朱が差している)
(なかなかのサイズの胸を借りにも異性であるマスターに好きに揉みしだかれているという状況に悔しそうに頬を歪めるが、先ほどの勅令がある以上は手を振り払うことも出来ない)
…く…ふぅ…♥
(さらに腹ただしいことに、先ほどの勅令によってマスターたちの手が触れるたびに独特な快感が体を駆け巡る)
(我慢できないほどではない、ほどではないのだが…)
心地よさって…ふざけるのも大概に…ふぁぁぁ…♥
(文句を連ねる直前、またもや勅令の効果か、鎖付きの首輪のような首飾りのある首をつーっとなぞられ、気の抜けるような声が漏れる)
【…(こくん、とちょっとだけ頷いて】
【え、NGに触れなければ…】
>>594
既に結構楽しませて貰ってるし、やっぱり目論見通りだったよ
やっぱりアヴェンジャーのクラスは魔術の耐性がないのかな
それとも元々ジャンヌは敏感だったりとか?
(ジャンヌの中々の膨らみの先っぽ辺りを指でさすりさすり、と触り)
(ぐだ子は後ろで首筋に指を這わせ、いじいじと柔い反応が買えるような指の先端で触れるような触り方をしながら)
「そうだ、試したいことがあるんだよね……令呪を持って命じます」
「絶頂して(イって)、ジャンヌ♥」
(再び令呪を使い……段々と言葉が省略されているが、しっかり三画)
(ジャンヌに命じた内容は絶頂を迎えろ、という至極簡単で、下衆染みた命令)
あ、それ良いかも……それじゃあ俺も!令呪を持って命ずる……イけ、ジャンヌ!
(それにぐだ男も悪乗りして、ぐだ男の手の令呪も強く耀き)
(三画が同時に消え失せ、これが通れば非常に強い快楽が急に押し寄せ、ジャンヌの許容量を一瞬のうちに超えていき)
(絶頂を迎え――――その後に、更にもう一度絶頂が襲ってくる、という)
(到底体験し得ない快楽地獄を味わうことになるだろう)
【まあ、嫌っていっても令呪使えばいいし】
【「やっぱりオルタの方はジャンヌと違って乙女思考で受身なんだねー、うんうん」】
【いいところですが…そろそろ眠いですマスター…】
【凍結をお願い出来ますか?】
>>596
【ごめん全く気付いてなかった!凍結は大丈夫】
【時間は……うん、ジャンヌに合わせるよ、ジャンヌの都合の良い時間で】
>>597
【では明日の同じ時間でお願いできます?】
【明日でしたらもう少し遅くまで出来ますので】
>>598
【わかった、明日だね】
【ジャンヌももう眠いだろうし、返しておくよ】
【スレッドをお借りしました、失礼します、おやすみなさい】
【スレをお借りします】
今回は私から?
それじゃあ、少し待っててもらえるかしら?
【スレッドをおかりします……分かった、ゆっくり待ってるよ】
>>595
…私は全く楽しめないのですが…っ…
(胸の先端を優しく触れられると、元々の快感に令呪によってもたらされている快感がプラスされる)
(声は出ないように押さえているのだが、よく見ると胸に指が触れるたびにぴくっと体が反応している)
…ッ!?
(令呪による強制絶頂に、びくんっ♥と体が震える)
(そのまま地面にぺたりと座り込んでしまい、令呪通りに絶頂したことが明らかである)
な、なんてものを…ひうっ♥!
(さらにもう一度、重ねがけされた絶頂令呪に反応して、ビクビクッ♥と気持ちよさそうに体が跳ねる)
(涙目で二人を睨みつけるが、快感で地面にへたり込んで、しまっている時点で威圧感もなにもない)
はぁ…はぁ…っ♥
なんてことをしてくれるんですか…っ!
>>602
お、やっぱり効果あるんだ
「みたいね〜♥ 気持ちよさそうに体びっくびく跳ねさせてるもん」
(ジャンヌが楽しいか楽しくないか、そんなのお構いなしといわんばかりの態度を二人が見せ)
(地面にへたり込んだジャンヌの下腹部にぐだ男が注目し、手をその周辺へと彷徨わせる)
てことはジャンヌのあそこは今相当グッショリしてるってことだよね?
なんてったって、気持ちよくてイっちゃったことになってるんだから
(ジャンヌの鎧の合間から手を差し入れ、秘所へと一直線に進み)
(ショーツの濡れ具合を確かめながら、布越しに手で秘所を触り)
(指で秘所越しに突き刺したりしながらどれだけ連続絶頂の効果があったのかをたしかめ)
「令呪を持って命じます、イく時は私達に伝えなさい、しっかりと……試しに、重ねて令呪を持って命じます、更に絶頂を迎えなさい♥」
(そしてぐだ子はくだらないことまで令呪を使い命令へと置き換えていき、本当に効果がかかっているかをたしかめる為に、と更に絶頂へ登らせようと令呪を重ねる)
【今日もよろしくね、ジャンヌ!】
>>603
くっ…ふうっ…♥
(自分の体をまるで実験台のようにして遊ぶ二人を見てぎりっと歯をくいしばるも)
(鎧の隙間から下腹部に手をいれられてしまえばそれに抵抗もできず、好き勝手な蹂躙を許してしまう)
馬鹿なんですか二人とも…!
こんなくだらない行為に…って、また!
(今度は絶頂するたびに知らせろという命令)
(まだ二回とはいえ、普通ならば数分もかけて愛撫してようやく達する絶頂を、この1分で2回も受けているのだ)
(すでに足腰はガクガク♥と力が抜けてしまって床から立ち上がることもできないし)
(ては快感をこらえようとしているのか、キュッと硬く握られてる)
あっ♥もうやだっ!
イく…っ♥イきますっ♥…ふうぅんっ♥!
はぁっ…♥イきましたぁ…3回目です…っ…♥
(命令通りに言葉が口をついて、望んでいない事細かな説明までもさせてしまう)
(羞じらいつつも逆らえないことに対しての屈辱か、怒りと羞恥の混ざった独特な、悔しそうな表情をしている)
【はい、よろしくお願いします。】
【今日は普段よりも遅くまでお相手できるわ、感謝しなさい。】
【あ、そうだ。二人は私に生えてたほうがいい?あっ、いや、アレじゃなくて…下の毛なんだけど…】
>>604
でも実際どうなのさ、ジャンヌ
いつものジャンヌからは到底聞けないような甘い声がとろとろ零れ続けてるし
無理矢理されて恥ずかしいし悔しいだろうけど、本当は気持ちいいんじゃないの?
(ぐだ男がある種神経を逆なでするような言葉を言いながら、ジャンヌの下着の中へと指を滑り込ませて)
(ジャンヌの秘所に直接触れれば、そのまま割れ目の入り口で指を宛がい、ゆっくり上下に動かしながら)
「私達に触られると今のジャンヌちゃんは気持ちよくなっちゃうはずだし、更に気分も良くなってるでしょ?
これは令呪の効果だから絶対だし、覆らないこと♥ 頭の中三回もイっちゃって気持ちいいことだらけでもう駄目ダメなんじゃないの?」
(ぐだ子はジャンヌの背中からゆっくりと顔を覆う様に手を伸ばし、ジャンヌの口元まで指を運んだら)
(そのままジャンヌの口の中に指を滑り込ませて、舌と絡ませぬちゅぬちゅと音をわざと立てさせる)
今ジャンヌの大事な所、ぐちゅぐちゅって掻き回そうとしてるんだけどさ、掻き回しながらまたイかされたらジャンヌはどうなるかな?
(休む暇も与える気のない2人がやりたい放題の攻めで、ぐだ男がジャンヌの秘所内に指を突き入れれば、そのまま膣内を掻き混ぜ初めて)
令呪を持って命ずる……もう一度イけ、ジャンヌ!
【ははあ、ありがとうございます……って、こっちが凄い遅れちゃったけど、今のジャンヌなら許してくれ……る?】
【「生えてない!生えてない方がいい!…あ、ごめん熱くなっちゃった、生えてない方で!」】
>>605
そ、そんなことないですよ…
今だって令呪で無理やりに絶頂させられているだけで、責め自体は気持ちよくもなんとも…っ…♥
(言い訳がましいことを口にしていると、直に秘部にマスターの指が触れ、くちゅ♥といやらしい水音を立てる)
(同時にはぅ♥と甘い吐息をこぼし、二人の責めに快感を感じていることもどうやら間違いないようで…)
ん…んむ…っ♥
(口に指を差し込まれる)
(普段ならば指を噛み砕いているところだが、今は反抗の一切を禁止されている)
(快感で粘度を増し、指に絡みつく唾液をぐだ子の指でかき回されながら、次の絶頂の命令を受ける)
ぁ♥もうだめっ♥おかひくなるっ♥
ひひゅっ…♥イっ…くぅぅぅ♥
よんかいめ…♥
(口に入ったぐだ子の指によって舌ったらずな声になりながらも、令呪に則り絶頂報告)
(ぐだ男のゆびによる刺激と絶頂命令に、目元は快感にとろけきってしまい、夢現つなような表情を見せる)
【はぁ…分かりました、分かりましたから、許します。】
【はい、では生えていない方向で…変態!】
【…この言葉責めっぽいのいいですね…令呪を使って隠し事できないようにしてから、オナニーについてとか性感帯についてとかのエロインタビューとか…どう?】
>>606
そうなんだ……じゃあ、令呪を持って命じる……
ジャンヌ、今の気持ちを正直に答えてみろ
(何処からどう見ても蕩けた声を上げるジャンヌ、四回目の絶頂でとろとろと頭の飛びかけた表情を見せられれば)
(真意をたしかめずにはいられまい、とジャンヌに心の底を吐露させんとばかりに令呪を重ねて)
「それいいかも!令呪を持って命じます、ジャンヌちゃん!えーっとね、オナニーってしたことある?
したことあるならどういうオナニーしてるか教えて!」
(勢いで言ったはいいものの、何をきこうかは余り考えていなかったらしく)
(とりあえず浮かんだセクハラトークをジャンヌにぶつけて間をつなぎながら)
「あ、そうだ、後は何処を責められるのが好き?どういう攻めがいいとかある?」
(ジャンヌの口の中を指でくしゅくしゅと弄びながらセクハラトークは更に下品な内容になっていき)
じゃあついでにジャンヌってカルデア内の誰かでオナニーしたことってある?
(ぐだ男もジャンヌの膣内に指をぬっぽぬっぽ♥と抜き差しして中にぐちゅぐちゅと水音をたてさせながら刺激を与えさせ)
(段々と答えることが恥ずかしい質問が増えていく……)
【やったね、流石ジャンヌ!】
【「それね、言われなくてもやるつもりだったんだよね〜、こうやって恥ずかしいことさせられるの、好きなんだ?」】
>>607
ちょ、ちょっと待っ…!
は、はいっ…嫌なはずなのに…お二人に責められると少しドキドキします…
って!何言わせてるのよ!
(もはや強がることさえ認められず、内心思っていることまでも全て報告させられてしまう)
(もはやかつてフランスでマスターの前に立ちはだかった時の威厳はどこへやら、ただの素直になれないツンデレと化してしまっている)
は、はいっ。
えっと…週に1、2回…下着の上から指でさすったり…部屋のベッドにすりつけたり…
って、もぉぉぉぉっ!バッカじゃないの!
(ぐだ子のふざけたオナニーへの質問に対しても当然令呪は十全な仕事ぶりを発揮し)
(恥ずかしい質問にも喜んで答えてしまう)
そ、そうですね…胸は昔から弱くて…
自分でやるときは必ずと言っていいほど刺激するわ。
…もうやだ…いっそ殺して…
(どんどん自分の内面のプライベートを暴露させられてしまい、徐々に怒りを超えて諦めの境地へ)
(あの忌々しい令呪があるかぎりこの二人は自分をおもちゃとして使い続けるであろうことを考えると、悔しいながらも少し…)
はいっ♥
…一度…だけ。
あの聖女サマを組み伏せて無理やりする妄想で。
…もういや…死ぬ…
(上の口も下もくちゅくちゅ♥とかき回されながら、一通り恥ずかしい質問を答え終わる)
(もともと白い肌は羞恥で耳まで染まっているのが確認できるだろう)
【ふぅん、そうなの?…だったらおねだりしなくてもよかったじゃない。私がどんな気分でおねだりしたと…あー、損した…】
>>608
「へえー……おっぱいが弱くて」
ジャンヌを無理矢理する妄想で一回シてて
「週に一回はオナニーしてて」
それで、今俺達に弄られてるのは結構聞いてる、と
(ジャンヌの赤裸々な告白を言葉にして返し、ほうほうと二人で納得したように何度か頷いた後)
(にたりと嫌な笑みを浮かべてはジャンヌの顔を見て、やや冷めた様な熱いような、とりあえず)
(ジャンヌからすれば嫌で仕方ないだろう反応を二人は返した)
じゃあ、今度は俺達二人にジャンヌが無理矢理される番って訳だ
「おっぱいが弱いんだっけ?ここをくりくりするとどうなるのかな〜?」
(ぐだ子がジャンヌの口から指を引き抜き、おっぱいをぎゅっと握り乳首を指で摘んでぐりぐりと回し)
(今弱い、とジャンヌの口から言われた通りの場所を乱暴に弄りながら)
それじゃ嫌な筈なのに弄られてドキドキしてるジャンヌにご褒美あげようかな
令呪を持って命ずる……イけ、もう一度、そして無理矢理イかされる感想も教えて貰おうかな?
(最早ペットに対する躾同様の扱いをしながら、ことあるごとに強制絶頂させられる始末)
(再度ジャンヌを令呪でイかせて、上は胸を、下秘所をぐっちゅぐちゅ♥と弄り倒しながら)
(口から出る言葉はジャンヌを間違いなくへし折りに来ている)
【「でも、そういうこと自分からいうぐらいにはドキドキしてるって訳?」】
【「本当素直じゃないなー全く♥」】
>>609
く…っ…
(自分の恥部を言葉にして復唱されると、こんなにも恥ずかしいことを言ってしまったのかという後悔と、この二人に隠し事など無意味だという諦めとが襲ってくる)
やっ…♥ぁ…♥はう…♥
も、もう少し手加減して…♥
(乳首をコリコリと刺激されると、強制絶頂とはまた違う鈍い快感が襲ってくる)
(喘ぎ声もか弱い声であり、じわじわと這い寄ってくるような快感にとろけ始めている)
や、やだっ♥もう絶頂きたくないっ…ごめんなさっ…あっ♥イっ…♥
ああっ♥はぁぁぁん…っ♥
イきまひたぁ…♥ごかいめですぅ…♥
(乳首を刺激されながら、5度目の絶頂)
(数分分の愛撫を一瞬に凝縮したかのような快感に逆らうことはできず、下腹部は漏らしてしまったかのようにぐしゅぐじゅである)
嫌なのに…♥…無理矢理イかされて…♥
脳にダイレクトに快感がきて…このままじゃおかしくなるっ…♥
【ばっ…ちがうっつーの!】
【…っと、さすがにそろそろ眠気が…】
【今日はこの辺りで、お願いできますか?】
【大丈夫だよ、次は何時になるかな?】
【出来る限り合わせるから教えて欲しい】
【はい、ありがとうございます。】
【明日…もう今日ですね。今日の同じ時間でどうかしら?】
【分かった、今日の同じ時間だね、俺は大丈夫】
【ではまたあとで!】
【おやすみなさい、スレをお返しするわね。】
【うん、お休み……スレッドを返すね】
【「おやすみー、ジャンヌちゃん♥」】
【ここを借りるわね】
【同胞、――などと呼ぶのは、そろそろ無粋か。皇女と借りる】
>>617
【待たせた。……誘導してくれたこと、助かった】
【今夜は、どうする。すぐに始めるか?或いは、少し間が空いたからな。ゆるりと話でもするか】
【お前の方針に、任せたい】
>>618
【構わないわ、これくらい】
【そうね、ゆっくり話をといきたいのだけれど用意がまだなの】
【なので続きとさせてもらいたいけれど、少し時間をもらうわ。ゆっくり待っててちょうだい】
>>619
【そうか。……お前は手際が良いからな】
【ああ、承知した。では、このままお前の返事を待つ事にする】
【積もる話なら、いつでもできるだろう。……お前も、焦る事はない。兼定の手入れでもしながら、気長に待っている】
>>620
【……あら、そう。褒めてもなにもでないわよ?】
【ありがとう。感謝するわ。それじゃあ用意をするからゆっくり待っててちょうだい】
【(部屋を出るといれ代わりでラスプーチンが入ってきて、何を言うでもなくニヤニヤしていた)】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478348021/772
………知ってるかしら。それセクハラ、って言うのよ。
それにジャンヌはああ見えてとっても女の子らしいのよ。
………あなたの知らないところで、そう言う争いが起こることがあるものよ。
そう、花ね。花が咲くのはいいものね。
年中花が咲くなんて素敵ね………。
(話に花が咲き、話題がことジャンヌに及べば普段の無口さを感じさせぬ饒舌さを見せる)
(冗談を口にする辺り、ほろ酔いでとても上機嫌なのだがそれがわかるのは中々に難しかった)
(逆に男の手番になれば、大人しく聞きに回り、同じ風景を思い浮かべるのはアナスタシアの器量か)
(見ること叶わなかった四季を思い浮かべながら、ワインを口に含みながら駆け上がる熱量を楽しむ)
………変に気が回るわりにそこに気が回らないのは如何なものなのかしら。
死に装束と祝いのものが同じなわけないでしょうに。
……まったく。
(男の朴念仁には馴れていたが、それでも眉を潜め、遠慮なくとがめて見せる)
(死装束と花嫁衣装を一緒くたにする男に咎めるように睨み付けて、髪にかかる銀髪を指で撫ですく)
(それでも、お前に花嫁衣装が似合う、と言われてしまえば閉口し押し黙ってしまう)
………良いわよ、余ったら犬のエサ(ラスプーチンの夕食)にするから。
弱くはないわよ、弱くはね。
(公式な席でもなければ、何処か気楽に振る舞うように椅子に座り、ちびちびとワインを飲む)
(頬はわずかに紅潮し、雪のような白い頬は赤くなり、ほんわりと紅が差した様になる)
(視線に気づかれれば、慌ててそらしてワイングラスに口をつける)
(怒ったように言い返し、空にすると既に酔っているかのような言動で薩摩武者もかくやと言う手つきでワイングラスに新たなワインを流し込む)
【お待たせ。それじゃ今夜も改めてよろしく】
>>622
せくはら……?聞き慣れぬ単語だが、女に向かって言うには少々、配慮に欠いた言葉だったか。すまんな。
女らしい、か。――あの言動だからな、女らしいと言われてもぴんと来ないが……
とりわけ仲の良いお前が言うのならば、そうなんだろう。
そんなものか。……まぁ、諍いというのは得てしてそうなんだろう。当事者以外にとっては、どうでもいいような事で戦が起こる。
……ああ。春には春の、夏には夏の花が咲く。冬は寒椿と――梅の花が、とてもきれいだ。
家の庭にある大きな梅が、毎年真っ白い花をつけるのを見るのが、好きだった。
――お前の肌の色にも似た、楚々として美しい花だった。
(ジャンヌダルク――彼女が妹のように可愛がっている聖女のこととなると、むきになって話すところが)
(まるで妹を馬鹿にされた姉のようだな、という印象を抱く。確かにあの聖女は髪を短く断髪し)
(男子同然の成りをしてはいても、れっきとした女である。それに対して聊か無礼な物言いであったかと)
(男は思いなおして、素直に謝罪を口にした。女もまた口論となるまで、話を引き摺らないのが良い処なのであろう)
(饒舌に話していたかと思えば、今度は淑女のように男の話を受け止めている。京に上洛するより前のこと)
(故郷の家の庭で見た、寒梅の凛とした美しさ――。男が一番好いていた白梅の花弁を、軽く伏せた瞼の裏に思い浮かべれば)
(ふと、目の前の女の肌色とそれが重なった。仄かな桃色を花奥に秘めた、清楚な白。普段は口にしないであろう)
(口説き文句のようなそれを、するりと言葉にしてしまったのは――男もまた、少しばかり酒気が回ってきているということだろう)
――悪いな。男というのは、女よりも心の機微に疎いもんだ。
同じと言いたかったわけではない。……だが、日の本では夫婦の契りをかわす時、こんな言い方をすることもある。
“同じ墓の穴に入る”――とな。要は、死ぬまで連れ添う決意をするってことだ。
(睨みつける瞳に、少しばかり肩を竦める男。失言だったか、と、ささやかにフォローを入れるように)
(男にしては珍しく、冗談めいたことを口にした。女が手で弄う長い髪が揺れ動く様を眺めながら)
(男は急に黙りこくってしまった皇女に、己もまた無駄な言葉を呑み込むように、ワイングラスに口をつけ、酒を煽り)
犬――?畜生には、勿体ないぐらいの味だがな。
そうだったか。……そうは言っても、無茶はするなよ。随分と顔が赤い。
潰れても、介抱ぐらいはしてやれるが……男の前で無防備を晒して、いいのか。
(皇女がちびり、ちびりと酒を飲む様は、歳相応といった風情で愛らしかった。しかし)
(こちらが妙な指摘をしたせいだろうか、急にバツが悪そうな様子で一気にグラスを空けてしまったかと思えば)
(今度は、彼女らしからぬ乱暴さで、葡萄酒を空のグラスに注いでいる。どう見ても不機嫌なのか)
(或いは動揺しているのか――そのどちらかだろうと受け取れる仕草に、男は微かに眉を寄せて)
(怪訝そうな顔をした。とは言え、随分と飲みっぷりが良い。自分に比べて、食もまだ進んでいない女が)
(急に酒など胃に流し込んでは毒だろうと、男はそっと瓶を握る女の手を掴み止めた。力を掛け過ぎないよう、あくまで優しく)
(そして、どこか妹を諭す兄のような声音で、女の蒼い瞳を覗いたまま、忠告染みた言葉を吐き――)
【……俺のほうも、待たせた。ああ、今宵も宜しく頼む】
【それにしても――何故、あいつがこの部屋にいるんだ(部屋の隅でニヤついている変質者じみた怪僧へ、ちらりと視線を投げた)】
>>623
………そうね。あなたの国の言葉で言うと、ハラキリになるやつよ。
彼女は意外と身だしなみに気をつかったり、可愛いものが好きだったり、まぁそんなところよ。
………カンツバキにウメね。聞き慣れない名前だわ。あなたの国は独自の文化が育ってるのね。
……あらそう。白い花は私も好きよ。
この花はカモミール、私の国の花よ。
………それは、光栄ね。
(酒を飲んだからだろうか、柄にもなく饒舌に椅子に座る姿もしゃんとした姿勢から次第に崩れていく)
(ジャンヌの可愛さに熱を込めて話したのち、花瓶にいけた花に白い指先を添える)
(怒っているわけではなく、あくまで話のひとつとして、謝罪を受けることでもないと流していく)
(土方の言う花のことは知らないが、それでも指先の花弁と大きく変わるものではないだろうと吐息を漏らす)
(口説き文句のような言葉に普段ならば、毒のひとつでも吐くか斬って捨てる所だが、今日は珍しく素直にそれを受け取った)
………ガサツだものね。特にあなた達は何百年も島国で殺しあいをしていたわけだし。
…………それはなんと言うか、シリョブカイと言うのかしら。
(男の言葉は一々誠実で、それでいて目的が掴めず、頬杖をついて視線を逸らす)
(白い手袋に顎を乗せて、月を眺める姿は人形のようで)
(男の話に興味がない素振りを取るが、その実は反応に困っているだけであり)
(テーブルマナーの作法は叩き込まれていても、男と食事をする時の作法は流石に知らなかった)
………あらそう。東洋の人間の口に合うとは思わなかったわ。
オークが麦をつくったらピロシキでも作ろうかしら。
あなたの国の味に少しは近いかもしれないわ。
…………男と二人で酒を飲むのだから、それくらいの覚悟はあるわ。
(なんとも言えぬもどかしさは彼女が感じたことのない苛立ちからだった)
(この男の一挙手に心はさざ波を立て、一喜一憂してしまう)
(思慮深いのだが、同時に急所をわざとかと思うほど外してくる)
(皇女としてのアナスタシアとしては、それはそれであしえるのだが、元来のアナスタシアとしては妙に苛立たしくあった)
(動揺と苛立ちに葡萄酒を煽り、生来のお転婆さを見せて、瓶を掴まれれば抵抗することなくおろした)
(シベリアよりも冷たいと揶揄される青い瞳で見つめると、苛立ちを言葉にするようにそう吐き捨てた)
【こちらこそよろしく】
【…………帰らせておくわ(ラスプーチンに近寄ると、部屋の外に押し出し、たっぷり五分かけたのち、何事もなく帰ってきた】
【…………。(――廊下で何があったかは聞かないでおこう。暫く扉の方を見詰めていたが、何も言わぬまま視線を戻し)】
【ところで、時間は問題ないか。お前が休む頃合いだと思ったが】
【問題なければ、このまま返事を綴る。難しいようならば、言ってくれ】
>>625
【……………(なにも言わないまま、椅子に腰かけた。その後ラスプーチンを見たものは三日ほどいなかった)】
【問題ないわ。お返事位は待てるから】
【気遣いありがとう】
>>624
…………。それほどの事なのか。南蛮のことはやはり、分からんな。
あいつに、そんな面があったのか。
……確かに、戦が無ければ――相応に、娘盛りを謳歌していた頃だったろうな。
ああ、そうだ。お前の国にもあるのかもしれないが、俺たちがつけた名とは、違う名で呼ばれているのかも知れん。
――よい香りがすると、思っていた。そうか、かもみいる、というのか……。
俺の国の花も同じく白で、さくら、というが。……白というのは、人の心に沁み入る色なのだろうな。
(話に熱が籠れば籠る程、子供っぽさを感じさせる女の仕草。崩れた姿勢も、彼女の緊張が解れてきた徴と思えば)
(どこか喜ばしくさえあった。テーブルの花瓶へ飾られた白い花に、女が華奢な手を触れる)
(可憐な白に重ねられる、純粋な白。ふたつの白がまるでひとつに溶けるような、美しい光景に目を細めながら)
(溜め息を漏らして花を愛でる皇女を静かに見詰め、口元を微かに綻ばせると、感慨に耽るかのような言葉を零す)
……それを言われると、返す言葉もない。
お前たち大陸の国々からすれば、同志討ちばかりしている妙な国だと思われても仕方が無いかもしれんな。
思慮深い、とはまた、少し違うな。……言うなれば、互いに誓いを立てるようなものだ。
(頬杖をついて月を見上げる仕草すらも、絵に描いたように様になる。つまらなさそうにしているのかと思いきや)
(話自体を続けている辺りは、満更そういうわけでもないらしい。男はそう判断して)
(他国の人間である彼女でも解りやすいよう、噛み砕いてそう説明すると、ふ、と口元に微かな笑みを浮かべた)
充分に、旨い。余程妙な食材ならばまだしも、国が違えど、人間の味覚などそうは変わらねえだろう。
ああ、頼む。お前が作る料理ならば、食ってみたい。
――……。意味を、分かって言っているのか?それは。
(返って来たものは、なんとも率直な言葉。言った後、半ば冗談にしておくつもりだっただけに)
(男もまた、女の思わぬ反応に動揺していた。ごくり、と息を呑んで、暫しの間、押し黙る)
(女が男を受け入れる、これほど解りやすいサインは他にない。これが巷の女なら、とっくの昔に口説き落として)
(床を共にしているところだろうが――奈何せん、この高貴な女を相手にする時の男は、慎重に過ぎた)
(それが女にとって、もどかしさや苛立ちを呼ぶことに繋がっていただろう。しかし、それでも男は無理を強いて)
(彼女に見限られるのは嫌なのだと、はっきりと自覚していた。とは言うものの、こうまで言わせておきながら)
(女に恥をかかせる気など毛頭ない。男は念を押すように低く訊ねると、掴んでいた手を一度離し)
(彼女の手の上に、己の掌を重ねる。溶けて消えそうな小さな手を長く無骨な五指で包み込んで握りながら)
(こちらに向けられた蒼い瞳を見詰め返し、男は尚も訊ねる)
……冗談にしておくなら、今の内だ。
だが、……そうでないのなら。本気にするぞ、――俺は。
【待たせた。……何とか、間に合ったか】
【構わん。ならば、今夜はここまでだな。次はいつが都合がつく?】
>>627
【構わないわ。そうね、今夜はここまでね。ありがとう】
【私は次は火曜日、水曜日になるわ。どうかしら?】
>>628
【ああ。いや、俺もそろそろ眠らなければならん頃合いだった】
【そうか。では一先ず火曜日で構わないか。時間は21時半で、頼む】
>>629
【それなら良かったわ。よいねむりを】
【では火曜日21時半にまた会いましょう】
【今夜も楽しかったわ。ありがとう】
【こちらは返すわ。おやすみなさい】
>>630
【……ああ。お前もだ、良く眠れ】
【そうしよう。では火曜、21時半に――次も、楽しみにしている】
【俺もだ。……瞬く間に時が過ぎてしまうほどに。俺の方こそ、礼を言わねばならん】
【では、また会おう。……おやすみ】
【俺も場を返しておく。感謝する】
【◆Wt2dd15WY.とスレをお借りします】
よろしくお願いします。始めにですが、結構想定とは違う提案でしたのに、乗っかってくださってありがとうございます
さて、ええ、何から話して決めたりしましょうか
先にNGですが、肉体的にも社会的にも致命的な行為、スカトロなど不潔すぎるものは苦手となります
イラマや玩具責め、淫語なんかは大丈夫ですし、レイプのような強引な行為もいいのですが、あくまでそういうプレイとして、としてほしいです
>>633
ご丁寧にありがとうございます。
いえいえ、こちらの方も難しい募集に乗って下さり感謝しております。
以前からやってみたいな、と思っていたのですがなかなか機会に恵まれなかったので、頑張らせて頂けたらなと思っています。
NG了解です。こちらのNGは大スカ、グロ系や輪姦ですね
牝奴隷なんて仰られていたので、どんな感じかなと考えておりましたが、やり易そうで助かります。
所謂、愛のある奴隷扱い、恋人同士だけどエロ重点マゾ彼女とS彼氏みたいな感じの関係でいいのでしょうか。
変態プレイはどんなものがお好きでしょう?
>>634
実質同時に2つのロールを進行するのに近いでしょうからねー
NGは特に引っかかる所はなさそうですね、安心です
そうですね、愛のある奴隷扱い、SMカップル、おっしゃる通りの関係です
プレイとしては、自発的な行動をさせられるものが好きでしょうか。自慰や奉仕の強要とか、何かを言わされたりさせられたり
あとはコスチュームプレイみたいなことや、犬猫扱いや赤ちゃんプレイみたいなロールプレイなど
一例ですし、全部やってくれとは言いませんが、こんな所でしょうか。
>>635
自分でも負担が大きいのは解るのですが、逆にやってみると案外そうでもないのかも?と思う所もありまして。
上の部分と下の部分、進行する中でネタ出しし易かったり話広げやすかったりとか
「前にこういう事言ってたよね?」みたいな会話を即座につなげられる様な、原因と結果を反映できますし振りを掴み易い様なのではないかなと思っていました。
プレイ内容はどれも大丈夫ですね。コスプレは好きですし、犬猫扱いなんかも。
関係的には夜な夜なプレイに興じれる様な間柄とかが良さそうでしょうか。住んでいる所が近かったりとか
ラノベ展開というかエロゲ展開というか、同じアパートなり同じ下宿先で共同生活している学生同士なんてのはどうでしょうか。
風呂トイレ共同なボロアパートに住んでいるとか、お互いの生活がよく分かっている間柄、そういうのをイメージしてしまいますけれども。
>>636
なるほど、その点は確かにいいのかもしれません
文章量として、1度のレスあたりはちょっと重くても、長くやる上ではいいのかも?しれませんね
そうですね、こちらもお隣さんの幼馴染でベランダから会話できるとか、互いに両親が不在になるためどっちかの家で――なんてことを考えていました
下宿もいいでしょうね、どっちにしろ二人だけになりやすい、気心も知れている感じがいいでしょう
>>637
関係的には下宿か、両親不在の為、公認での同棲生活を営むのいずれかでどうでしょう。
学校内では秘密にしていて、自宅ではイチャエロし放題な形でとか。大っぴらにエロコスしたり、犬猫ペットプレイも楽しめたりするでしょうし。
学生カップル、高校2年生くらいが適度で良さそうかなと思います。
彼氏の容姿や体型とか、要望あればお教え下さい。
だらしない性格という方向は提示いただいたので、それに合わせて詰めていこうと考えています
>>638
それなら同棲生活のほうが、ちょっとお金かかるような物があっても自然かもしれません
口内では秘密、どころかあんなバカとなんてありえないわ、くらいツンツンした態度のほうがギャップも大きいでしょうか
ちょうどいいと思います、あんまりムキムキとかアメフト部みたいなほどじゃなくていいけど、多少なりとも逞しさが感じられて、組み伏せられたら逆らえない気持ちにさせられちゃうと嬉しいです
こちらについては、何かしら要望はありますか?テンプレ委員長なおでこ眼鏡か、クールっぽい感じかを考えてますが
また、体つきもですね、小柄か、大人っぽい体つきかなど好みがあれば
>>639
では両親公認の幼馴染同棲生活なんてのでいきましょう。
一軒家なんてのよりかは学校に程近い所にあるマンションで二人暮らしの秘密な関係
風紀委員なんてことですから通学は彼女が先に登校し、彼氏が後からなんてのが自然でしょうしバレないかと思います
ギャップは大事ですよね、ここら辺はお互い意識したいなと思うので
男側の方はだらしなく部活も文化系だとかで一見そうは見えないのに逞しい身体付きしているとか。
運動部に誘われるのを嫌がって、目立たない様に安穏と暮らしているなんて感じにしましょう。
練習なんてかったりぃ、なんて日頃から口にしてるとかで周囲からは怠け者と思われてるとか…常日頃風紀委員である彼女に叱られ、そんな男となんてありえないと周りも思っているとかで。
クール系で大人っぽい身体付きが好みなのですがどうでしょう?
俗に言うクーデレ的なのやツンデレ系でも。
不純異性交遊をガミガミ叱っている様な女の子がエロい身体付きを制服の内に潜め、夜は不純異性交遊を大いに楽しんでしまうとか
おっぱいやお尻が大きな女の子が好みですね。爆乳爆尻エロ牝体型なんてのだと喜んじゃいますが、その辺は嗜好もあると思いますので…。
>>640
両親的にはそんな関係に至ってるとは思ってない、と
マンションのほうがいいですかね、戸建てのほうが近所迷惑とか少なそうな気がしないでもないですが
朝は先に起きて着替えて出かける準備万端、たたき起こしてパジャマのあなたと朝食食べて登校、遅れてそちらが〜なんて光景が想像できます
……朝フェラしてぐったりしてるあなたを置いて、とかも楽しいでしょうか
いいですね、こう、男友達との仲間内ではゲームとかばっかりやってて、でも毎夜体は動かしてるのもあったりで、って
朝練とか絶対無理そう、みたいな感じですね
一方でこちらは、剣道部とか弓道部とかの武道系をやっているとか、そうじゃなくても文芸部とか吹奏楽とかインテリ感あるほうがいいか、対照的に真面目さを重ねられるようにしてみたいです
問題ないです。それならロングの黒髪で、制服は一部の隙も無くきっちり来てるようなタイプにしましょう
体つきは豊満なタイプで、ですね。奇乳レベルじゃない程度でしたら、あちこち大きくても問題ないです
そんな感じで、では、そちらのお返事確認次第プロフィールなど作って見ようかと思います
>>641
近所迷惑…なるほど、そこまで考えが至っていませんでした。
それならば戸建てにしておきましょう。近所住まいで学校側にも不審がられないものの、帰宅する家は同じ。
フェラして起こせなんて言われてるから、命じられるがままにしてしまうけれども
調子が出て彼女の中で遅くなってしまった時は、口の中に精液の味が残っていたり…なんて想像しちゃいますね。
剣道部がしっくりきそうですね。竹刀持って校門に立っているのが想像できます。
こう風紀委員の立場上、だらしないこちらを教室中で叱りつけるも、ラノベ展開的には夫婦漫才やってるみたいに思われるかもしれませんが
その実周囲もあり得ないと認識しているので、また叱られてるよ…男はバカだな、みたいに思われている感じがいいかもですね。
その分夜はごめんなさいしながらセックスに興じれそうだというか…昼の分を夜にお返し、お仕置きだとかで。
いいですね、スカートの丈も校則通りか少し長めだとか、ブレザーでしたらボタンを開けることなくぴっちり着てる
対してこちらは制服の前を開けてTシャツ剥き出しだの、ともすればジャージのまま授業受けたりだの
身長も彼女より高く引き締まって逞しくな身体付き。髪は天然で茶髪なり栗髪、染めてるとかでもいいでしょう。
天然なら風紀委員の目の敵にされる口実もできそうですし、返す言葉もありそうな。染めてるなら染めてるで、うるせーとか言い返しそうです。
こちらも簡単にプロフ作成してみますね。
受け入れて下さりありがとうございます。奇乳までいくとこちらもちょっと…という感じでありますが、100㎝近い豊乳や、むっちりとしたデカ尻なんてのは好みですし
背は高くても低くても、低いならトランジスタグラマー体型かな。高いならクール系が際立ち、背の高さも相まって胸の大きさなんかは制服の着こなしから余り気づかれないようなので。
学内にファンは多そうですけれども、日ごろから口やかましかったり規律に厳しいとかで男っ気が無いと思われているなんてのはいかがでしょうか?
【名前】敷島 成美
【容姿】黒髪ロング、運動するときなどは結う。164、96/58/88、
【概要】風紀委員と剣道部所属、普段から厳しく何かと口頭注意をよくする
ゆえに男子からは別に家柄が特別いいとかでもないが、高嶺の花みたいな扱い
女子にも注意などは多いものの、うっかりだらしなくなってるのに気づくマメな人くらいの扱い。
あなたに対しては結構強く出られ、丸めたプリント類で頭をしばく姿がしばしば見られる
……夜は、逆にお尻をパンパン叩かれたりしているけれど
こんな形でしょうか、なにか変更、追加してほしい要素や欲しい情報があれば
【名前】 内藤恭司(ないとう・きょうじ)
【年齢】 17
【身長】 177㎝
【体重】 62kg
【髪色】 茶
【備考】 廃部寸前の漫研に形だけ属し、専ら漫画を読むだけの非活動部員。
学内ではだらだらと過ごし、面倒くさいかったるいを口にしやる気0をアピール。クラス活動をやりたがらず、怠け者と周囲から思われている。
体力だけは有り、夜の生活の方ではその体力を生かす絶倫体質。そうは思われていないが非常にタフで頑丈な身体付きをしている。
肉棒サイズも同級生より大きく、成美を満足させられるサイズ
エロ方面における知識はどこから入手したのか豊富で、学内の友人とはそうした談義で常々盛り上がっている。
>>643
プロフありがとうございます。むっちりとした胸元や尻回り、いい感じですね。
授業中寝てたりするのを言いつけられたリ、頭叩かれたりして完全に頭上がらない関係だけれども
夜は立場逆転、恋人兼愛玩マゾ牝犬風紀委員を美味しく頂く、という感じになりそうです。
文句付けようが無いのでそのままでお願いできたらと。こちらは何かあればお教え下さいね?
書き出しの場面に悩んでいるのですが
上は学内の生活、ホームルーム前りにして
下は家での生活、学校帰宅して夕飯取り終えた辺りとかからにしましょうか?
場面場面で区切る形が良さそうですので
・ホームルームと夕飯食べながらの愛撫や赤ちゃん扱い
・昼休みと風呂場セックス
・授業合間の休み時間とリビングまったり犬(猫)コスプレイ
・授業後のホームルームと寝室セックス
凄くざっくりとですけれどこんな場面の中のひとつやってみるとかいかがかなと。
>>644
ありがとうございます、こう、たまにボウリング行くとかのスポーツの機会でおっ、ってなる感じですね
そういうところで力強さを見せてもらえると、ドキッとしそうです
休み時間になるなり、授業終わりまで寝てた恭司を叩き起こしてから他の事をする、みたいな
そうですね、四つの中からだと……最初のは朝のホームルームな感じでしょうか、時系列的にも、プレイ内容も素敵なのでそこからが好きかも
>>645
ホームルームの議題になりそうなの考えておきましょうか。
季節的には何時頃にしましょうか、冬場で二年生だとすぐ進級とかになりそうですので…
五月くらいの体育祭とか、秋の文化祭、夏休み前だの、とか
そうそう、ボウリングに行ったりした時なんかは意外に器用だったりして、成美さんのスコアをカバーしたりだのとか。
合計して平均ちょっと上くらいなので実は余り目立たない結果になるとかでもそれはそれで。
朝のホームルームから、じっくりやっていきましょうか。
赤ちゃんプレイなのですが、どんなのがお好みだったりします?
ご飯食べさせられたリとか、食事の際は膝の上で抱っこされながらとか
自分の事を成美ちゃん呼びしてみたり、でちゅ口調したりだの色々あったりしますし
思いっきり甘やかされながら、優しく愛撫と言葉責めされて羞恥覚えさせられちゃうなんてのとかがいいのかな?とか。
>>646
文化祭か、夏休み中に入る修学旅行とかの類に関しても議題にどうでしょう。どちらでも、提案に幼稚みたいなことを言いだしておいて――なんて
受験などあって二年生で修学旅行というケースも多いですし、
なんかこう、意外とやる、みたいなことはたまにあるけど、ガチ運動部には迫るが勝てない程度で、その時だけ意外とやるなーで終わる程度
ありそうな感じですね
涎掛けとかつけられて、プレイ用で鍋掴みみたいな手袋させられて不器用状態、あとは愛液とおしっこだけになりますが、オムツもあってもいいでしょうか?
羞恥を覚えるけれど、甘える心地よさにどっぷり、なんて情けない姿を晒してしまいたいです
>>647
文化祭が面白そうかもしれないですね。メイド喫茶やろうとかお化け屋敷やろうぜとか喧々諤々してる中で
凄くやる気なさそうで、面倒ごとがないようなのを提案してとか。突拍子もなく実現不可能で女子のひんしゅく買うようなのとか
涎かけに悪戯防止のミトン付けて、オムツ着用…完全に普段の姿からは想像つかないですよね。
赤ちゃんプレイを彼女の方がやりたがるよりかは命じてという形になるのでしょうから、今日はオムツ履こうな、とか言われて赤ちゃんプレイ開始みたいな。
彼女の方もまんざらではないのでしょうから、夕飯の支度が出来たときにオムツ着用してるの晒してなんてのでも。
オムツ着用という事なので、愛液量が多かったり、イく時はお漏らししたり潮吹き癖がついてたりなんて感じがしますね
大きな胸や乳首が敏感で、胸責めだけでイけるように体が躾けられちゃってるとかでも。
赤ちゃんプレイ実に楽しそうでいい感じです。すぐにも始めたい所ですが時間も時間ですので…
明日の夜、やはり22時になりますが伝言板で待ち合わせして始めるというのでもいいでしょうか?
>>648
ええ、多数決取る時どれにも手を上げてなくて怒ったり、とかも
哺乳瓶とかおしゃぶりとかしゃぶらされて……
ええ、ドン引きしながらそれを受け入れて、恥ずかしすぎて頭真っ白になったりして
その辺りはやりながら、と思うので、ほどほどにしつつも、あなた好みの身体になってしまってるのは、望むところです
わかりました、明日というか、日付変わっているので今夜ということでいいのでしょうか
昨夜も言いましたが、月曜夜も時間が取れますので、問題ありません
>>649
離乳食より哺乳瓶派でしたら、背中叩いてゲップ出させてやらないといけませんね。
タンパク質の方は精液で補給していただくなんてのでも。
日付変わっているのにうっかりしてました。月曜夜はこちらも時間取れるので遅くまでお付き合い可能です。
それでは本日はありがとうございました。今夜お会いしましょう。
【スレをお返し致します】
>>650
離乳食もありですね、そっちでもいいですけれど
……おしゃぶりと称したフェラ、イラマもありですよ
それでは、今夜ですね。また22時に落ち合いましょう、おやすみなさい
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>652
【改めてよろしくお願いします】
【先日の打合せの続きですが、これ以上特に付け加える事がなさそうかなと考えておりますので始められると思います】
【成美さんの方に何か無ければ、書き出しを用意してみようと思うのですけれどいかがでしょう?】
>>653
【ええ、こちらからも打ち合わせ段階でということは特にありません】
【お願いできるようでしたら、どうぞよろしくお願いします】
【教室:朝のHR】
――マジかよ、お前また課金なんかしてほんとバカじゃね?
そんな金あんなら俺にくれよ、俺だったらその金使ってもうちっとはマシなゲーム買うし。
(朝のホームルームの時間、教師の小言が続く中で我関せずといった様子で他愛もないお喋りを続ける男子生徒)
(その中に交じり、和気藹々とする光景はいつもの事らしく、担任ももはや諦めているのか口を出そうとはしていない)
(小言が終わり、隅へと腰を掛ける教師とは入れ違いに壇上へと立つクラス委員が本日の議題について話始めたのを受けて、教室全体が色めき立っていった)
(本日の議題はもう間もなくやってくる文化祭での出し物についての事らしく、お化け屋敷がやりたいだの、メイド喫茶がやりたいだのから始まり)
(演劇をやろうだの、屋台出そうだのとクラスの中はざわめきを立て続けていた)
はぁ…マジめんどくせぇ…。何が文化祭だよ、そんなのかったるくてやってられねーっての。
(教室の後ろでぼやきを上げ、机に突っ伏して寝て過ごそうとし始める男は周囲から冷ややかな視線を浴びるのを意に介さずにいた…)
―――――――
【自宅:リビング】
成美早くしろよ、とっととしないと飯冷めちまうぜ?
ほら、パパのお膝の上においでー成美ちゃん♪
(ホームルームの時間に浮かべる事の無かった様な悪戯っぽい笑みを浮かべて、ソファーの上へと腰を下ろす)
(目の前の机に配膳された夕食は二人分…もっともその内ひとつは皿に盛った離乳食)
(育ち盛りの男子高校生が食べるにはとても足りない食事を食べるのはこの男ではなく)
(ソファーの後ろで全裸にオムツを履き終え、涎掛けに可愛らしいおしゃぶりを口に咥える恋人のもの)
(甘やかしまくりの赤ちゃんプレイに興じようと、膝を手で叩き、成美へと膝上へ来るよう命じてみせる)
今日もパパが成美ちゃんにおいちいご飯食べさせてあげまちゅからねー♪
(口にするだけで面白可笑しいらしく、笑いを堪え続けつつ成美を見やる)
(むっちりとした大きな尻をオムツで包み、突き出す爆乳に涎掛けをする変態風紀委員へと手を伸ばして迎えてみせた)
【凄く簡単ではありますが、こんな書き出しを用意してみました】
【拾いにくい所は飛ばして頂いて構いませんので、どうぞよろしくお願いします】
>>655
はい。私達ももう高校生ですし、お化け屋敷などは幼稚にすぎるのではないでしょうか
仮にやるとするなら、子供騙しにならないような工夫の案を出してほしいです
(幾つかの提案に対し、否定意見なども投げつつ、議論を戦わせて――)
……コラ、クラスみんなが参加するんだから、きちんと聞きなさい!
(手を洗おう、みたいな保険系の要らないプリントを丸めたそれが、恭司の頭を捉える)
(机を一列分挟んだ距離を一瞬にして詰める剣道のノウハウが詰まった踏み込みは、無駄のない動きで)
(相談のためのざわめきから逸脱せず、しかしきちんと恭司を叩き起こすべく、ぱこっと音と衝撃を与えた)
―――――――
っ……っぅぅぅぅぅ……!
(ゴム製のおしゃぶりが、赤ん坊のそれとは違う白く整った歯列に噛み潰され、千切れそうに歪む)
(恥ずかしい。もこもこした――一応介護用の、大人サイズだけど――オムツに、涎掛け、それだけ)
(裸の胸に、子供向けのファンシーなキャラが描かれた小さな布だけが乗っかった姿は、いっそ裸の方がマシな姿で)
(だけど……大好きな恭司の頼みを、私は拒めなかった。拒むことを考えられないほど、躾けられてしまっていた)
んっ、うっ、うぶぅ……!
(四つん這いになって床を這って、ソファへ向かう。手には自分で細かな作業ができないよう、親指と、残り四本の指との二つに纏めた手袋を嵌めていた)
(外さない限りはお箸どころか、フォークスプーンも扱えない。そんな、恭司に全てを任せなきゃいけない状況を作って)
(お尻をふりふり、はいはいで恭司の元へ)
……うう!
(おしゃぶりを加えたまま床にお尻を付けると、持ち上げてとばかり、軽く脇を開く)
(赤ちゃんにされた私が、立つのもおかしいし……変態みたいなことを要求されて、拒めないし、自分からもそれに協力してしまう)
(それが屈辱で、悔しくて、けれど――)
(羞恥に染まった顔は赤く、目の端に涙は浮かんでいても、それ以上の情欲が奥にあるのは、恭司にも丸わかりだっただろう)
【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします】
>>656
何してくれてんだよ、バカ!人が寝てんのに邪魔すんなよな。
(ぽこんと音を立て、鈍い衝撃と共に頭を叩かれた光景にクラスの中にまたざわめきが広がる)
(「またやってるよ…」、「あいつ本当にだらしねーな」と陰口を叩かれる中、顔を上げて傍らに立つ風紀委員 敷島成美の顔を見上げてみせた)
(頭に打ち据えられたプリントを邪魔っ気そうに手で払い、ひらひらと手をひらつかせて追い払おうとする素振りまでみせ)
お堅い風紀委員だかなんだか知らねーけどさぁ、こんなの適当でいいんだよ。テキトーでよ。
文化祭なんてかこつけて、んな面倒くさい事して欲しけりゃ、風紀委員様の考えた出し物の意見でも聞こうじゃねぇか。
(脚を組んで座り直し、成美の顔を見上げながら頬杖をついて心底馬鹿にした表情を浮かべ)
どうしてもやるってんなら、エロコスプレ喫茶とかにしようぜー。
お堅い風紀委員様のエロコスプレ姿でも見せてくれんなら、少しは協力してやってもいいけどなぁ?
(周囲から冷たい視線を浴びつつ、成美を守ろうとする女子たちの擁護の声が上がり完全にクラスの中で浮いていく)
(やる気ゼロの中、決して受け入れられない様な発言は勿論クラスの中でも受け入れられるはずもなく――)
――――――
成美ちゃん、重たくなりまちたね♪
はいはい、パパのお膝の上に来まちょうね。
(腋を開いたところへ手を差し入れ、成美を抱き上げ膝の上へと後ろ向きに座らせる)
(背面座位で抱きながら、おしゃぶりを外し口元を楽にさせてやり、メートル近い成美の乳房へと片手を這わしては先端を撫で摩る)
ほら、あーんちまちょうね。いい子はあーん♪
(クラスの中で羨望を集め、誰彼からも好かれる成美を赤ちゃん扱いしてみせる赤ちゃんプレイは成美へと恥辱を与えるには格好の遊び)
(瞳の端に涙まで浮かべ、悔しさに入り交じりながら恍惚とした表情を浮かべる成美の乳房を鷲掴みにして揉みしだいてみせた)
(西瓜玉の様な大きさ、張りのある爆乳を揉み続けていきながら、離乳食を掬ったスプーンを成美の口元へと運ぶ)
(口を開ける様に命じ、掬った離乳食を口中へと差し入れては食べさせ続けていき)
(乳首を爪先で締め付け、コリコリと転がしては敏感な性感帯のひとつへと刺激を与えていった)
成美ちゃんはえっちな赤ちゃんでちゅねー。
もう乳首が勃起して、堅くなっちゃってまちゅよー?♪
(乳首を扱きあげながら、成美の身体の反応をわざと口にし煽り立てていき)
(成美の身体が淫らに染まれば染まる程、罵倒嘲笑の言葉は激しく行為もまた激しくなるのはいつもの事で…)
【いい感じですよー。赤ちゃんプレイ、実は初めてなのですけれど楽しませてもらってます】
【えっちな赤ちゃん成美ちゃんのして欲しい事とかあればリクエストしてみて下さいね】
>>657
何してんの、はこちらのセリフよ、ホームルームでも授業中でも寝るんじゃない!
(柳眉を釣り上げ、会議を中断させない範囲で声を荒くさせると)
(ぞんざいな態度にイラッと、握力が強まり、丸めたプリントが歪んだ)
もうとっくに私からは意見を挙げました。分かってたけど、聞いていなかったのね
(高圧的なくらい上から言い捨てる、ともすればウザいと思われそうだけれど、クラスの雰囲気はこちらの味方というか)
学校を、なんだと、思ってるの!!
(沸き上がる女子からのブーイング、プラス男子からもそらダメだろ、というため息交じりの声が上がった、次の瞬間)
(ぱっこーん、とさっきに十割増しのいい音と共に、プリント束が頭を打った)
――――――
んぅぶぶ……ぷは、は……ぁぅ……♥
(担ぎあげられる瞬間、私は自分の小ささ、非力さを思い知らされるように感じる)
(同時に、背は高め、運動もしてて軽くはない自分を掲げる恭司を、頼もしいとすら感じる)
(暖かい膝の上、背に感じる胸板、多分サッカー部とかの子ほどじゃないけれど、見た目よりずっとがっしりしてて)
……あーん♪
(小鳥みたいに口を大きく開けて、精一杯媚びた甘い声音で、あーんと、スプーンを口にする)
(どろどろで生暖かい、かつ塩気もスパイスもない薄味の、はっきり言って美味しくないそれを食べさせられるのは、喉や胃袋まで犯されるような気分になる)
(手を動かさなくても運ばれてくる食事、なんでもされるがままの赤ちゃんの扱いに、自然と手はだらんと力が抜けて、何もしない、できない状態へ陥っていく)
(大きな胸は些細な事でも全体が揺さぶられて、さらに……)
(毎夜玩具にされた胸は、弱点も知り尽くされ、恭司の手つきに完全に飼い慣らされて、今もまた――)
うん、ぱぱぁ……なるみね、おっぱい、きもちーの
(たどたどしい口調を作って、ぽやっと口を半開きにすると、赤ちゃんの気分で嘘や偽りなく答えて)
(羞恥で真っ白く染まった思考へ、赤ちゃんになっちゃえ、という堕落しきった命令を注いでいくと、)
(とろりと発情で糸を引く唾液が涎掛けまで零れていって、自然と情けない気分へ溺れていってしまう)
【うん……なるみもね、あかちゃんぷれい、こういうところでするの、はじめてなの】
【いまは、このままのかんじで、いいかな】
>>658
痛ぇ!ポンポン人の頭を叩くんじゃねぇよ!
剣道の練習かなにかと間違えてんじゃねぇのか?
(賛同者もなく、溜息が零れる中で小気味いい音が響き、頬杖をついていた手が外れよろめいてしまう)
(掴みかかろうと伸びた手が中途で止まり、振り上げた手を見た後でまた手をひらつかせてみせ)
止めだ止め止め。こんなやつ相手にしたって何の得にもなりゃしねぇしな。
(振り上げた拳が易々と下ろされたのに、クラスの中に安堵の息が流れる)
(二人の喧噪が続く中、お化け屋敷か喫茶店そのどちらにするか絞られていくようで…)
で、お堅い風紀委員様はどっちにするか教えろよ。
俺はその逆入れてやるからさぁ。
ああ、もちろん頭も良い風紀委員様だから?いいアイデア盛り込んでくれんだろ?
(完全に敵対、敵意剥き出しで挑発攻勢をかけていく男の前へと投票用紙が配られる)
(当然成美にも同じく用紙が手渡され、どちらにするかどんなアイデアを盛り込むか書き込めるようだった)
――――――
気持ち良くて涎まで出て来ちゃいまちたねー。
成美ちゃん、いい子いい子でちゅよー♪
(スプーンで掬い口元に差し入れてはまた運び、咀嚼して喉へと流れ落ちていくのを褒めてやる)
(全身の力を抜き、身を預けてされるがままの成美の乳首を撫で摩り)
(口から垂れた涎をウェットティッシュで拭いては口元を綺麗にさせていった)
はーい、ちゃんと食べられまちたねー。
成美ちゃんいい子だから、まんまんもよちよちしてあげまちょうね♪
(朝のホームルームの時間に偉そうな態度を見せていた成美が完全に赤ちゃんへとなりきり、蕩けていくのは面白くて仕方がない)
(人前で説教を垂れるこの口が半開きのまま涎を垂らし続け、自分では何もできなくなり堕ち続けていく)
(優しい声色で成美を甘やかすのは彼女にとって相当心地よいらしく、オムツの上から指を割れ目へと突き立てぐりぐりと擦り上げていくのもただただ黙ってされる)
しーしーしちゃってもいいでちゅからね♪
成美ちゃん、えっちなしーしーできちゃいまちゅかー?
(すりすりと動く指先がオムツの上から割れ目をなぞり尿道を刺激し、スプーンを置いた手が成美の乳房を掴み揉みしだいていく)
(下半身さえ弛緩しきり、尿意や絶頂を我慢できず何もかも駄々漏れにしてしまうまで骨抜きにした成美を両手で弄び続けていった)
【日ごろ厳格な風紀委員の成美ちゃんが抱えてるストレス全部溶けてっちゃいますよ】
【全部どろどろに溶けて、何もかも全部委ねて気持ちよく鳴る事だけ考えていく赤ちゃんプレイ、成美ちゃん可愛いですよ♪】
【申し訳ないのですが寝落ちしてしまいそうで…】
【続けさせて頂けるのであれば今後こちらの予定として次の金曜日以降なら空いております】
【間が空いてしまうので、置きレス進行でも大丈夫ですのでその辺は成美さんのご都合に合わせましょう】
【本日はここで落ちさせていただきます。ありがとうございました】
>>659
こうでもしないとだらけ切るでしょうからでしょう、あなたも剣道やったらもっとピシッとするんじゃないの?
(喧嘩になっても、ちょっとやそっとで負ける気も大怪我する気もない、武道の経験からちょっとやそっとの護身はできるつもり)
(そういう自負が、恭司以外が相手でも、物怖じしない態度を取れる根拠でもあって)
それならきちんと授業もHRも参加して、怒られないようにしなさい
(ぴしりと吐き捨てて席に戻る)
(前の方で進んでいた話の内容は、若干話半分とはいえ、その方向性は固まっているようで)
なんのための投票用紙よ、相談や結託なしよ
(近頃ハロウィン需要で入手しやすくなった特殊メイク用を使う、あるいはきちんと制服を仕立てての喫茶店、とどちらにしても)
(子供騙しにしない、というのを付記して、どちらかといえば喫茶店と、投票する)
――――――
あぶ……あむ、あむ……
(歯ごたえも何もない離乳食をぴちゃぴちゃと、口に入れる力も抜けて、下品と分かってても音を立てて噛んでは飲む)
(乳首は硬くツンとしこり立って、指先に擦られるたび甘美な快楽を送り込んできて)
(口を拭われると、こんなに汚く、馬鹿なことを、堕落したことをしてる、それをよりによって恭司に綺麗にされ、世話をされてる)
(なんて情けなくて、だらしなくて、恥ずかしい……倒錯感でおかしくなる)
ふわぁ、やったぁ♥ぱぱぁ、なるみ、まんまんよちよち、しゅきぃ……
(どこまでも馬鹿っぽい喋りをしていると、本当に知能レベルがそこまで堕ちてしまいそう)
(薄い味が残る口は、まだその味に涎を湧かせ、分厚い紙おむつ越しの愛撫と合わさって、だらだらと唇から零れていき、涎掛けのサン〇オキャラを汚していく)
(指の圧で押し付けられたおむつに、押されてぷちゅりと広がった愛液がしみ込んでいっている)
うん、ぱぱぁ……♥しーしー……もっと、いってぇ……♥
(厚いおむつ越しのもどかしい刺激にくすぐられ、近づいてくる。おっぱいだけでイケちゃう体は、ぞくぞく、ぞくぞくって)
(えっちなのと、しーしーしたいのと、どっちかわかんない、ぶるぶるってして)
(あとちょっと、でちゃいそうなのを、たどたどしく、おねだりしちゃうの)
【うん……きもちーの、ぱぱぁ♪】
【あのね、なるみね……しろって、めーれーされるの……よわい、の】
>>660
【……ごほん、ごめんなさい、お待たせしてしまいました。週末の予定が分からないのですが、金曜日は大丈夫でしょう】
【置きレスでも大丈夫です、そちらのスレも見ていますから、直接あちらに投稿していただければお返事もできます】
【お返事は置きスレか伝言板、どちらかでお願いしますね】
【お借りいたしました、スレをお返しします】
【◆d8Ob5aRt9U への置きに使わせてもらう。……面倒だから先にこの場に感謝だ】
という訳で待たせたな――――なんだよ、当然だけど寝ちゃってるか。
さっきも言ったけど……その、悪かったな、これはいつもの埋め合わせっていうつもりじゃあないんだけど
たまにはいいだろ?オレからお前にさ、夜這いをする・ってのも――――……
(藍の着物に奏した身のこなしがしゃなりと、猫科の動物であるかのように音もなく暗闇に姿を現し、入ってきた扉を後ろ手に閉める)
(現在は革のブルゾンは羽織らず、また編み上げブーツではなく素足でひたりと其方へ歩み寄れば、流麗なセミロングの黒髪がそよいで)
(言い草は軽口だが語調は意識せずとも既に上気し始め、目鼻立ちのはっきりした意思の強そうな目つきの下で頬が薄く紅潮している)
(片手には極彩色の包み小袋に入れたチョコレートを縁日のように提げ、寝台に横たわる其方の頬を義手でない方の手で慈しみの撫でさすりをして)
何も言わなくていい。プレゼントだ……尤も、こっちの物はただの付属品で
本懐は身体で払う方が、オレたちらしい――――だろ、チュッ……♥
ん……ふぅ……はぁ……んん、いつもは世話になりっぱなしだから、今日くらいはオレが食べさせてやるよ……。
……ぁ、ん……ちゅ、んく、は……、っろ……。
はぁ…………ぁ。
(紅白の目出度い色合いの結び紐を解けば、中からはころりとトリュフチョコレート――――ハート型ではなく丸型――――を自分の手の平に落とす)
(寝台の端に語り部として腰掛け、顔を近づけていく)
(折角照れる要素の無い心臓の形を避けた洋菓子に仕上げてきたのに、潤った唇を其方へ重ねる直前に自分から台無しにする声音のハートが隠せないことに心底嫌気がさす)
(堪え性なく濡れ始めた上目遣いで見詰め、唇のかたちを確かめるように二度、三度と押し付けて懐き、身体どころか心まで預けているともとれるフレンチキスを二人しか居ない空間で披露して)
(夢に色魔の華を添えた後……持ち込んでいたトリュフを口に咥えて、ボーイッシュな言動と異なる内情を示した女性らしい仕草で自らの横髪を押さえ)
(口移しでココアパウダーが多目に効いた風味を唾液が忍ぶ細い舌を器用に使って、相手の口腔に溶かし込むよう菓子を押し付けて)
(鼻にかかる媚声に甘ったるく淫蕩な口どけを伝え、親しい、親しすぎる友へと、自分を捧げて勝手な親愛を示す。日頃の優しさへの当然過ぎる報酬で)
(うっ、とりと……友人の顔を見詰めるには危うい色を含んだ不倫の視線で視界をぼやけさせて唇を離れさせ、唾液の透明な水橋が薄っすら上品にかかって途切れていく)
……仙人が食らう霞のように美味しかっただろ……?
あと少しだけ付き合え……何、今度もそんなにたちの悪い話じゃないよ。
いいから半身起こせ――――なにしろここからはオマエの手番だ。そっちの大得意中の大得意、女の胸を扱わさせるマタドール。
――――なんて滑稽。躾けてくれなきゃ、ここまで来ても口先が素直になんてなれやしない。
わたしに……、かぶりつけ。今夜は元から、その為に来たんだから……。わたしがオマエをどう思っているか、無理矢理言わせてみせろよ――――……
(口づけで乱れればゆるりと普段は決してしない着物の着崩し方、まるで花魁のような、いや頭の悪い夜鷹ファッションと言うに相応しい掛け衿を寛げた乳房の谷間を晒した態度で)
(夜灯りに暗闇で蒼白い乳肌の曲面には照りが輝き、浮いた首筋から鎖骨の華奢なラインは宵酌の肴に丁度都合いい中性的なエロスを醸している)
(更には陶然とした表情で自らの掛け衿を両の手で観音開きにして、深めの谷間を刻んでいた牝乳を引き出して開帳していって……)
(トップからアンダーバストに掛けて盛りは平素ながら釣り鐘型をした美乳と評される形を露わにすると、薄桃色の乳頭を揃えるよう自らの身体を胸元を隠さず両腕で抱え)
(双乳で深い谷間を作り出して寄せ上げ、倭銭を想起させる大人しい乳輪もぷっくりとサイズアップさせて、自分の牝としての部分をよく見せ付ける)
(屈従したがっている流し目で一人称も心のあるがままに戻りながら、白陶の手触りを想像させる乳肌の谷間には先ほどのトリュフチョコを二粒あざとく挟んで)
(知っている其方の好み、永遠のお約束ごととして、高嶺の花咲いた乳鞠をロケット状に歪め寄せて食してくれるよう蠱惑的に見せ付けて)
【こっそりと、2レスお借りします】
>>663
―――――――。
(微睡みに落ちていた瞼を開き、常夜灯の灯りのみが照らす室内でありながら、視界に映るのが誰なのか即座に理解する)
(驚きに目を見開きながら硬直し、彼女が語りかける言葉の意味をまだ理解できずに、薄闇の中にあっても艶やかさを損なわない黒髪の美貌に見惚れ)
(―――眠る前に彼女の伝言を読み返したから夢に見ているのか、あるいは、浮かんだイメージのままに着物姿の下にマイクロビキニを身に着けた彼女を妄想したから、トドメを刺しに来たのか)
(頬に浮かぶ睡眠時の温かさを撫でる手へと返しながら、掲げられた小袋を見せられれば、胡乱な脳もようやく現実と理解して)
……はは、確かにらしい―――です……んっ。
んん……はぁ……んっ、ぁ……あぁ……なら、厚意に甘えて、ご馳走になろうかな……。
……ん、っ……ちゅっ、ちゅる、ん……は、っぁ……。
あぁ…………はぁ……っ、ぁ……。
(包みから現れたチョコレートの形を見て、一瞬こそハート型を期待した心が落胆するのが、見上げる瞳に流麗な顔立ちが近づけば高鳴る鼓動に上書きされて)
(暗闇と静寂の中、微かな衣擦れの音はもちろん、自らの鼓動も、期待感からか何処か普段よりも甘く聞こえる声音も、聴覚を鋭敏に震わせる)
(僅かでも視線を反らすことを罪とさえ思える上目遣いと見つめ合ったまま、友愛を錯覚させるフレンチキスの感触と形良さを記憶しては、改めて彼女が男の部屋へと訪れた意味を理解し)
(百の夢も、千の妄想も敵うことのない、現実として間近でチョコを咥える美貌にも、どれだけ男言葉を使っても隠しきれない女性らしい所作にも、微睡みはもはや欠片も残さずに昂揚する意識へと変貌していく)
(唇に感じた甘味は、トリュフからか、それとも唾液からか。判別の着かないまま、押し付けられた菓子の微かに蕩けた熱を求めるように、女性と比べたら厚めの舌を伸ばして、チョコを蕩けさせる舌使いで蠢かして)
(味覚も、触覚も、聴覚も、嗅覚さえも甘く甘い淫蕩さに、見詰める瞳を蕩けさせては、親友と言うのには近すぎる距離感で、理性さえも蕩けるのは必定で)
(あと数秒、熱と味覚を共有した唇が離れなければ、不倫性交を望む意思表示として猛る力のままに抱き締めていたのは間違いなく)
(儚くも淫靡な水橋を紡いで離れる姿を見せられて、表情には反射的に安堵よりも名残惜しさが滲み)
……毎日これが味わえるのなら、仙人を目指すのも真面目に検討しますね。
もちろん付き合いますよ……こうも目覚めてしまっては、また眠るのなんて無理ですし。
良いんですか―――……なんて、そんな無粋は聞きません。
―――素直ですよ、君はとても。ここまで据え膳されたら、平らげない男の方がどうかしている。
付属品と本懐……いや、本命とを味合わせてもらいますね。女の胸を狂わせた上で、こうして男の部屋に来た本心も全て吐き出させる……朝が過ぎてもね―――んっ、はぁ……。
(促されて寝台から上体を起こせば、眼前に遊郭かと見紛う艶姿に呆と口を開いたまま、視線は曝け出された素肌へと惹き寄せられる)
(現実感を喪わせる蒼白さは、血色を増した雄の意識には垂涎の獲物として映り、触れれば手折れそうな危うさにも秘めた嗜虐は疼き)
(余興としてのストリップを特等席から堪能する眼差しは、和服の内に常から収められていた牝乳の量感を絶えず値踏みしていく)
(両腕の掛台に載せられた美乳の湾曲をなぞるように視線を這わせ、品性を感じさせる行儀良さで揃えられた薄桃色の色付きも、じっと覗き込む事で視姦している事を見せ付け)
(想像よりもずっと深い谷間、乳房のサイズに見合った乳輪の慎ましさも情報として焼き付け、牝を前にした興奮に寝間着代わりのスウェットからは朝勃ちとも取れる膨らみが浮かび)
(流し目に応えるのは鈍い光を宿した雄の瞳。あまりにもあざとい谷間の好物へと誘われるがままに、上体を屈めて)
(谷間に触れる間際まで顔を近付け、乱れた吐息を紡ぐ唇でまずは一つ、手前のトリュフチョコを頬張るかのように密集する乳肌に唇を埋め)
んぅ……っ、ちゅっ、ん……ぁぁ……。
んっ……あぁ、甘い……あむっ、ん、んっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、んんっ……。
美味しいですよ、式……。チョコの味もだけど、それよりこっちのマシュマロが……特に好みだ―――ん、ぁ……あむっ、はぁ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ……!
(チョコを口内に頬張りながら、貪欲さを示すように蒼白い乳肌に唇を埋めると、吸うのではなく唇で食むようにして右の乳房を咀嚼する)
(乳肌の弾力に唇で優しくかぶりついては、口腔内で蕩けるチョコレート混じりの唾液を、食した跡として残し)
(腋下から連なる優美な乳房のラインに沿って刻み続ける唇の咀嚼音は、口内から溢れる唾液も手伝って、薄暗い室内で一際耳に残るリップ音へと変わっていく)
(釣り鐘型のふっくらとした下実りには、唇の隙間ではなく、時期外れの太巻きでも食べるかのような大口を開いて頬張り)
(唇を内巻きにして歯で噛むことなく咀嚼しながら、自然と乳房に埋めた鼻腔で興奮を隠しきれない深い呼吸を刻んでは、見た目、味、そして香りを堪能し)
(乳輪に近い乳肌を頬張りつつ、夜目の慣れた上目遣いに、本来であれば違う雄の番である牝の表情を逃すまいとばかりに見詰めて捉え)
(谷間にも同様に顔を埋めて、雄を誘うかのような淫靡な形良さへと吸いついては、口腔から蕩けきったチョコレートの代わりとばかりに舌を這わせ、密集する乳肌をぬらつく唾液と口内の熱とで舐め転がす)
(男女が共有する一つの寝台の上で、重なり合うように伸ばした両手は、捧げられた牝乳を堪能する間、着物から着崩されていなくても女性らしさを覗かせる腰回りを這い)
(ウエストラインから臀部、太腿から内股、そして下腹からウエストへと戻れば、また同じルートを繰り返し繰り返し、大きく開いた雄の掌で慰撫しては、雄が求めている意志を牝肢体に馴染ませようとし)
ん……っはぁ、はぁ……あぁ、ここも食べさせてもらうね……んっ、ちゅっ、ちゅっ。
ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅるる……はぁ……君が、どう思ってここに来たのか、身体は正直に教えてくれている……んんっ。
んぁ、れろれろれろれろ……っ、ん、じゅるるるっ……!
っ……ふぅ、どちらにしても……私が、君に惚れているのを承知の上で夜這いに来た時点で、もう帰さない。
令呪を使ってでも、君を抱いて、孕ませる……。好きだ、式……んっ、れろっ、れろっ、れろっ……ン、ちゅぅぅぅッ……!
(谷間にずっと埋めていた顔を上げて、部屋の空気をひやりと感じるほどに熱した顔面には、恍惚とした表情を浮かべて)
(理性などとうに消え去った雄の眼差しに薄桃色の色付きを映すなり、呼吸を調える間も惜しんで、残るもう一つのトリュフチョコを谷間から啄むと)
(そのまま半開きの口腔を女性らしい慎ましやかな乳輪に押し当て、頬張る)
(乳輪の膨らみを上唇と下唇で食み、トリュフチョコを舐め転がす舌使いで、同様に乳首からも甘味を貪るように舌上で舐め転がす)
(融点を迎えたトリュフチョコと熱した唾液とをピチャピチャと鳴らしながら、乳首全体にもチョココーティングを施すように、舌上だけでなく舌横や舌先も使って擦り)
(頬張る唇を窄めて、乳肌と乳輪の境目を少し掠れた雄の唇で扱き、乳飲み子が母乳を求める光景と呼ぶには、傍目にも淫靡な空気を醸していく)
(唇を僅かに離して言葉を紡げば、熱烈さを伺わせるドロリと泡立つ唾液の水橋が、乳頭と唇との間から垂れ落ち)
(いつかの不倫性交を叶えるという意志の下に、下肢を撫で回していた左右の手も、左手で女のしなやかな下腹に緩やかな円を描いて撫でつつ)
(着物の裾から間男の右手を忍ばせようと、太腿の肉感を優しくあやしながら、奥へ進む許可を得ようと口説いていて)
【つい力が入ってしまいましたが、これも夜這いという琴線に来るものを選んだ式がいけないんですからね】
【……いいえ、改めてありがとう。この通り、いつだって貴女にクラクラしている】
【お借りしました、ありがとうございます】
【借りてるよ。うーん……それにしても凄い熱の入れようだ。ふふっ……】
【スレをお借りします……って、久しぶりに自分のを見て恥ずかしくなるなんて……】
>>666
【今夜もよろしくお願いします、式】
【上のはまぁ……熱が入ったのも、何だかんだで式の事は好きなのもあるし、まさか君からチョコを貰えると思ってなかった分もね】
【それに、以前にアイリが言っていた後背位での不倫性交なんて事を思い出して、それできっと1レスを2に増やす魔法が発動したんですよ、きっと】
【だから、改めてありがとう】
>>667
【へぇ……恥ずかしいんだ?肌に付着したココアパウダーまで一生懸命舐め取って、なんだかアリクイみたい】
【オレのことも人妻カウントされてちょっとだけ驚いたけど、そういう気分にオマエがなれるなら不倫性交ってことにしておいてもいいぜ】
【何だかんだで好きなオレの肩でよければ、抱いて……今日くらいは特別デー効果で恋人として振舞ってやってもいい】
【(すす、と相手の手を取ると、自分の肩を抱かせるよう促して)】
【――――アリガトはもういいよ、こんだけされりゃ充分わかってる】
>>668
【熱を込めたのは自覚してたつもりでしたけど……こほん、どうやら自分で思っていた以上かなと思うと恥ずかしさが来ますね、ははは……】
【あぁ、その辺はどうなのかなとも思いましたけど、他に意中がいるという意味では不倫か浮気かという感じかなと思ったので】
【特別デー万歳ですね。……待ち合わせの待機文を、君と大佐のどちらにしたら良いのかと迷うくらいに、好きです】
【(促された手の先に華奢な肩の感触を触れば、もう片手も自然に伸ばし、両腕を交差させながら懐に抱き締めて)】
【―――はい、特別な日に、特別な時間を楽しませてもらいます】
【(両腕の中に収めた温もりと存在の実感とに、耳朶に寄せた唇からは感慨を込めた息を漏らして)】
【(そっと右手でセミロングの髪を撫で付けながら、瞳に彼女だけを映す距離で、細い顎先に左手の指先を添えるとキスの角度に持ち上げていき)】
>>669
【オマエだけ恥ずかしがらせるのは本意じゃない】
【恥ずかしいし言おうか迷ってたんだけど、膣内に欲しいな……って感じさせられた。即挿入で、いれてから愛撫する風に】
【オレたちが始めると一日じゃ絶対に終わらないけど……次はよかったらそんな気分でやってみる……?】
【いいよ、オマエが興奮するなら不倫でも何でもそういうことにしといてやる】
【ふーーん……オレはどっちでもいいけど、悩むっていうなら今後もこっち次第で勝手に決めるから】
【(抱き留められて、眠そうな目でじとっと睨みながら、交差された腕の中で大人しく閉じ込められて)】
【……ハァ、肩でも抱かれてやって恋愛映画の駄作でも見ようかってつもりだったんだけど。何、キスしたいの? いいよ♥】
【雰囲気壊さないように、黙っていてやるよ。黙ってれば割といい顔だろ?だけどちょっとだけな……?ん……】
【(温もりは軽やかに、耳朶に吐息を掛けられると呆れた口調でやれやれとシニカルに答えてから、耳朶を紅潮させていく)】
【(顎を持ち上げられてキス直前の姿勢でも物怖じせずにどこか挑発的に言うと、髪を撫でられるにつれて瞼を閉じていって)】
【(黙っていればひどく女性的な唇をふっくらと差し出して)】
>>670
【っ……そう感じて、貰えたんですね……あぁ、良かった】
【あのまま組み敷いてでも、後背位でも、挿入してから愛撫して口説いていきたいですよ、もちろん】
【短めにテンポよくを意識すれば、一日で終わることはあるでしょうけれど】
【きっと途中から、それだけでは満足できないのは目に見えていますからね……それでも、そんな気分をやってみましょうか】
【ありがとう、久しぶりに誰かの奥さんなり恋人と交わりたいと、そんな事を思っていましたので】
【ええ、私は気が多くて困った男なので……すみませんが、選択は貴女の気分にお任せしたいです】
【(睨むような視線にも動じること無く、むしろ彼女を腕の中に収める喜びで、青年期を迎えた顔立ちには笑顔が隠せず)
【はい、キスしたいです。それこそ、どの恋愛映画でも変わらない、お約束のようなキスを】
【ちょっとなものですか、綺麗ですよ。君は、いつだって綺麗で、女性らしくて……堪らない―――ん……】
【(紅く色付く耳朶の変化を視界の端に収め、艶やかな黒髪を指で梳かしつつ、時おり耳朶の輪郭に沿って指先で可愛がり)】
【(過ぎた謙遜としか、誰もが受け取らないだろう自己評価を、低く響く声でやんわりと否定すれば、誰よりも女性らしい顔立ちに影を重ね)】
【(ふっくらとした感触を、少しかさつく唇で覆い、恋愛映画のフレンチキスを真似て表面を擦り合わせて)】
【んっ……ちゅっ……ちゅっ、ん……っ、はぁ……んん】
【(異なる体温をより深く共有したいと求める意識が、頭を左右に揺すっては、唇の粘膜を軽く押し潰すようなキスへと変えていく)】
【(僅かに開いた唇の隙間から唾液を滲ませ、塗り込むようにふっくらとした下唇を隙間に挟んで、優しく食み)】
【(耳朶を弄る指先は、耳孔にもそっと指先を潜らせて掻くように擦り、頬に添えていた掌は、撫でる動きを首筋にまで伸ばして)】
>>671
【んー……ん、ん】
【(淡い唇が押し潰されて牝乳と同様に、雄を楽しませるくちびる……)】
【――――悪い、今夜はここまでな。気持ちとしては次は膣内射精をされたい……で】
【ちゃんとキスしてくれたから、放っておくのも寝覚めが悪い、明日の待ち合わせではこの口づけに応えることにする】
【うとうと……。もしよかったら明日の20時から待ち合わせよっか】
>>672
【んん―――っはぁ……いえ、つい……また熱が入ってしまいました……】
【私こそ、貴女がお疲れと知っていたのに、いつもの調子で返してしまってすみません(なでなで)】
【……ふふっ、じゃあ明日の待ち合わせでも唇を楽しませてもらいますね】
【もちろん喜んで、明日の20時に待ち合わせしましょう。膣内射精は、私も君にしたいです……欲しいと聞かされて我慢できないくらいに】
>673
【ううん、調子に乗った分には明日応えるから。今は、寝落ちしちゃいそうだ……(なでられなでられ)】
【正常位で恋人握りや、胸を握られながら射精を受けるもの捨てがたくない?】
【いや……オレがオマエの前で脚を開きたいだけか……自分がどうしたいか考えてきておく】
【また明日の20時に。とにかく、置きレスの返事はアリガト。それだけ今日は伝えにきただけだから】
【おやすみさん!】
>>674
【じゃあ、楽しみにしておきますね。おっと、寝落ちは明日に響きますから、ベッドにいきましょうか】
【恋人握りも、胸の根本を掴みながらの射精も捨てがたいと思いますよ、凄く】
【ええ、M字に脚を開いてもらうのも、腰に絡みつけてくれるのも好きなので、明日また聞かせてもらいますね】
【はい、また明日の20時に。いいえ、それを言ったら式こそ素敵な夜這いをありがとう。私からも、直接会って伝えたかったので良かったです】
【おやすみ、式!】
【これでスレをお返しします、ありがとう】
【◆DSuQFVtEDEさんとスレをお借りします】
【最初のシチュは、打ち合わせにあった、初日の後の話、ということで良いでしょうか?】
【そちらからの挑戦状に対して、こちらの家に招待からのチンポ抜き勝負……でしょうかね】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>676
【◆e95Q9Zyv42さんとスレをお借りしますね】
【書き出しですけど、こちらから始めても良いでしょうか?】
【最初の邂逅とセックス勝負の顛末をダイジェストでやってみたいので】
【そこから数日後のリターンマッチのため、家を尋ねる場面あたりで
【◆e95Q9Zyv42さんにバトンタッチになると思います】
>>677
【了解です。では書き出しはおまかせ致しますね】
【こちらは勝負の為の準備として、ハメ撮りを仲間内に見せる事で人員の確保をシておいてあるということでどうぞ】
【そちらのお眼鏡に適うよう、がんばりますね】
>>678
【ふん、人間風情がどこまでやれると思っているのです?】
【まあ精々抗ってみせて下さい。所詮は勝ち目のない勝負なのですから…】
【といった感じの風紀委員っぽいキャラになります】
【では少々お待ちくださいませー♪】
大木 太三…氏、ですね? 少しお話と相談があります
貴方が先日拾った小瓶、それを黙ってこちらに渡して下さい
は? 条件? そういった事を言える立場では無いと思いますが?
…まあ、良いでしょう。それで…はぁ!? セックス…勝負…?
は、あはははは! 下らない…! 下らないですが、その勇気に免じて受けて上げましょう
その代わり、私が勝った後に貴方がどうなるか、精々考えておくことです
なっ!? 何をっ! 何をしてるのですかっ!! こ、こんな事は、断じて…! セックス、ではぁぁぁ…♥
あっ♥ あひっ♥ んんっ、ち、ちがぁ♥ 違い、まぁ♥ 感じ、たりぃぃぃ…♥ い、イクっ♥♥
イッて、ませんッ♥ イッてなんか………♥♥ こ、こんなこと、でぇ、へぇぇ…♥ イッたりぃぃぃ♥♥
い、イグッ♥ イッでるぅ、からぁ♥ こ、これいじょ、イカせ、ンホッ♥ な、またぁ♥ い、イグぅぅ♥♥ チンポで、イカされぇ♥
ん゛お゛お゛お゛ぉぉぉ♥♥ け、ケツ…♥ ケツ穴ぁ♥ ケツマンコセックスでぇ…♥♥ け、ケツアクメッ♥ し、しま…イグぅぅぅぅぅ♥♥
んじゅる…ちゅる…♥ んはぁ…♥ ま、まりゃ、まけてぇ…なんか、にゃひぃ…♥ チンポでへ♥ イカされ、たぁ♥ だけで…♥
………♥ ………♥♥ ………♥♥♥
(ぐったりとして完全に反応が無くなったリゼリアから、ようやく満足したといった様子で男がチンポを引き抜く)
(既にホテルに入ってから一昼夜。その間ハメられ、イカされ続けたリゼリアの顔はあまりにも酷いもので)
(何度も繰り返されたディープキスとフェラチオのせいでだらんと垂れ下がり、鼻からはザーメンの鼻提灯すら出来ていて)
(その顔をビデオとスマホで撮影し、最初に出会った時のすまし顔とのビフォーアフターを待ち受け画面に設定したスマホをベッドサイドに置き)
(疲れも殆ど見せない満足した表情で、男は部屋を出て行く)
(それから1週間後…)
お久しぶりね…大木さん、でしたか…
(ぬけぬけとこちらの呼び出しに応じた大木の顔をギロリと睨み付ける)
…ふん。前回はこちらが油断していただけ。まぐれは二度も続きません
ですので、今すぐに、あの霊薬をこちらに手渡すのです
(指定された場所は、郊外にあるマンションの一室。そのマンションの前で待っていた大木に対して)
(すぐさま霊薬を渡すように言うが、「部屋においてある」と言いながらヘラヘラと笑みを浮かべてマンションの中に案内しようとする)
(大木の後に、歯噛みをしながら付いていくしか無かった)
【ごめんなさい、遅くなりました!】
>>680
ん?……えぇ、私が大木太三ですが、どうしましたか?
ふーむ……ですが、拾ってからかれこれ数ヶ月経っており遺失物に関する法律では既に私のもの……
では、ここは一勝負。ちょっとしたおふざけですが……セックス勝負、などどうでしょう?
…………ふふふ、ありがとうございます。そうですね、負けるのは怖いですから……
あぁ、そうと貴女のお名前は……リゼリア・キルシュレイトさんですね?
ではいきましょうか、キルシュレイトさん
何言ってるんだよっ!チンポ入れてハイ終わりな訳ねぇだろぉ!
イッてないだぁ?マンコがギュウギュウチンポ締め付けてイッてねぇ訳がねぇなぁ?!
おらイケっ!イッてねぇならイッちまえっ!イッたんなら更にイケっ!舐めきってたチンポに詫びてイキ続けろっ!
ハッハッハっ!お高くとまっておいてケツマンコも激弱かっ!!ほら、もいっちょイケっ!!
そうかそうか、イッただけだもんなぁ……それじゃあマンコが負けるまでイカせてやるよぉ!!
(温和な中年が、本性を見せて知らず知らずに魔族のエリートをハメ尽くし)
(悠々と戦利品代わりの撮影を終えて、自分の連絡先と彼女の敗北の一部始終を入れたスマホを置き土産にして)
(自分からはあえてコンタクトを取ろうとせず、一週間が過ぎた)
やぁやぁ、どうもどうも……リゼリアさん
(ベッドの上での猛獣ぶりは影を潜め、ニコニコ笑いながら呼び出してきたリゼリアにペコリと会釈をして)
ふむ、そうですか……ですが、勝負は勝負。約束は守るためにあるものですよ?
ですので、連絡の通りに。今回も勝負の結果次第で、霊薬をお返ししましょう
さぁさぁこちらにどうぞ。舞台は整えておりますので……
(知る者も、知らぬ者でも恐怖を植え付けそうな威圧の視線にも動じずにヘラヘラ笑いながら先導して)
(マンションの最上階、大木が押さえているプレイ用の部屋へと入ると)
「おー、大木さんおかえり。このハメ撮りすっげぇなぁ♪このエロい美人だれよ?」
「――って、そこの人、あのべっぴんさんかい!っかーっ!大木さんも驚かせてくれるねぇ!」
(リビングでは年齢、体格等もバラバラな男達が悠々と寛いでおり、大型テレビに映る映像を愉しんでいたようだった)
(それは、リゼリアとの初夜のハメ撮り動画。動画はどうやら終盤の負けを認めさせる辺りのようで)
(正常位で腰を叩きつけながら、敗北宣言を煽る辺り)
(そんな中に現れたリゼリアに、男達も湧き上がる)
【いえいえ、素晴らしい書き出しをありがとうございます!】
【そんな書き出しに対して、こちらも十分なモノに仕上がっていれば良いのですが……】
>>681
……なっ!? な、何ですか、貴方達は!?
(渋々、といった感じでマンションの一室に入り、リビングに案内される)
(するとそこには数人の男たちが寛いでいる様子が視界に飛び込んでくる)
(その中の気の早い男は既に動画を見ながらチンポを扱いていて)
(その勃起したチンポを見せつけながら、他の男と一緒に部屋に入ってきたリゼリアを取り囲む)
な、何を言ってるのですか! そ、それに、その…! まずそれを仕舞って下さい!
大木さん!? これはどういう事なので…え?
(こちらを取り囲んだ半裸の男たちが何者なのか分からず、どう対応すれば良いのか)
(取り敢えず勃起チンポは隠すように言ってみるが、誰も聞く耳は持たない様子で)
(大木に抗議しようとした所、指を指した方向にある大型テレビの画面が目に入る)
(そこに映し出されていたのは、紛れもなく1週間前の自分の姿)
(呆然と画面を見つめていると、音量が上げられ)
い、イグッ♥ まら、イギま゛、ずぅッ♥ わ、かわり、ま゛じだぁ!
わ、わらし、の゛ぉぉ…ま、負け、れ、すからぁ……お゛っ♥ こ、これぇ、ぬいへ、くださ゛いぃ♥
わ、わがり、ま゛じだぁ…♥♥ チンポ負けのぉ♥♥
ざ、ザーメン浣腸♥ ヒリ出しアクメぇ♥♥ み、みて、くださ…♥
んんん…で、でるぅ♥♥ ざーめん、だしながらぁ♥ イキますぅぅぅぅ♥♥♥
(ドチュドチュと湿った肉がぶつかる音と、リゼリアのアヘ声がリビングに響き渡る)
(大木の腰がリゼリアの身体を突き上げる度に、ザーメンでコーティングされた胸と大きく膨らんだお腹が揺れる)
(男の一人が膨らんだ腹の中身を大木に尋ねると、嬉しそうに「ザーメン浣腸してからバイブで栓をしてある」と答え)
(その証拠がすぐさま大画面テレビで流れ、それと同時に聞くに堪えない様な音も大音響で響き渡る)
【え、ええ、中々良いですね…♥】
【あとお時間はどのくらいまで大丈夫でしょうか?】
>>682
【先にこちらのお返事だけ……今日も2時頃までになりますね】
【それと、こちらはリゼリアさんの正体を知っているか知らないか……どちらにしましょうか?】
>>683
【了解です。次の大木さんのレスで今日は凍結でしょうか】
【完全敗北アクメしてますし、霊薬の効果なども含めて色々聞き出したりしてる、という事でよいかと思います】
>>682
「なーに言ってるんですか。こんなもの見てたらチンポ扱くに決まってるでしょ?」
「まぁまぁ、ともかくこっちこっち。大木さんのお誘いでしょ?」
(リゼリアのハメ撮りをオカズにするもの、リゼリアとお近づきになろうとするもの、皆勃起チンポ丸出しでリゼリアを案内し)
(男共の中心まで誘導して、隣には大木が控え、男共はリゼリアの登場にニヤニヤと下卑た笑みを浮かべて)
あぁ、この人達は私の友達でしてねぇ……今回は、私達の勝負の為に駆けつけてくれたんですよ
その報酬はまず今のこれ……おっといいところですねぇ♪
”おっしいいだろうっ!!それじゃあ敗北認めながらザーメンぶち撒けてイケっ!
舐めきってたチンポに詫び入れながらイッチまえ!!”
「ギャハハハっ!こいつは見事なヒリ出しアクメだなぁ!負けを認める女ってのは最高だねぇ!」
「アヘ顔ばっかり見てるから解りづらかったが、こう本人と見比べるとチンポ負けしないって顔して、相当スケベだなぁ?」
……まぁ、舞台装置程度にでも思ってくださいな。勝負の後で記憶を奪う等はご自由に……
一番大事なのは、私達二人の勝負……これは、前哨戦とでも思えばいいのですよ?
(大音量で響くリゼリアの敗北宣言と、ザーメンの排泄音に、男達は本人を目の前にしながらも笑いだし)
(そんな中、リゼリアだけに聞こえるように、男達を集めた意図を仄かにひけらかし)
――という訳で、リゼリアさんのリベンジマッチ。今日は皆さんにも手伝ってもらいますよ?
でも、普通にやるには面白くないですから……ここにいる皆さんをまず相手取ってもらいます
リゼリアさんが彼らを一発ずつ射精させたら、私が相手しましょう
どうです?勝負としては面白いでしょう?受けて、頂けますよね?
「おーっし!こんな美人をハメられるなら願ってもねぇぜ!」「別に俺がリゼリアさんを負かしてもいいんですよね?」
「へっへっへ、あんだけチン負けしてるのが相手なら楽勝だな」
(手を叩いて注目を集めて、リゼリアも含めて勝負の内容を打ち明けると)
(男共はやる気満々とリゼリアを取り囲み、皆が勃起チンポ――太三のモノほどではないものの様々――を突きつけてくる)
(中には既にその大きな胸や尻に手を伸ばして無遠慮に握り始める者まで入る中、リゼリアの答えを待つ)
【ここで凍結、了解です。次は何時頃がよろしいでしょうか?】
【では、知っている方向で進めますね。ハメ撮りの中には撮らず、こちらのみが知っている形で】
>>685
【お疲れ様でした♪】
【そうですね、21時頃から開始出来そうなのは日曜日くらいしか無いですね…】
【それ以外ですと、一応24時過ぎでしたら来れるのですが、どうでしょう?】
>>686
【お疲れ様です。とても良いレス、ありがとうございます】
【24時過ぎとなると……土曜日あたりになってしまいますがどうでしょうか?】
【日曜日は20時頃から空いております。ご都合の良い所をお選び下さい】
>>687
【こちらこそ遅レスで申し訳無いです】
【でしたら土曜日でお願い出来ますでしょうか?】
【可能でしたら日曜日も続けてやりたいですねー】
>>688
【いえいえ、満足するレスを作るためでしょうから、お気にせずに。自分も遅い方ですし……】
【では、土曜24時からお願い致します】
【日曜日に関しては土曜日の時にでもお話しましょうか】
【それでは、お時間も近づいてきたのでこのあたりで……本日はありがとうございました】
【また土曜日に、楽しい時間を過ごしましょう。それでは、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
>>689
【分かりましたー。ではまた土曜日にお会いしましょう】
【お相手どうもありがとうございました♪ おやすみなさいませ♪】
【スレをお借りしましたー】
【この場を借りてるよ】
【式とスレをお借りします】
>>691
【改めて、今夜もよろしくお願いします、式】
【昨日の……というかキスはさらっとするつもりだったんですけど、ちょっと長くなってしまいましたからね】
【そちらは軽くで大丈夫ですし、こう、正常位で繋がったままのスローセックスみたいな方向を話したりしていきましょうか?】
【チュッ……ひとまず続き一つだけ】
>>671
【んんっ……あっ……む……ふ……、んんぅ】
【ちゅっ……ちゅぱ……んくっ、んん……】
【(巧みに変化を察せられて呼吸に合わせ警戒域を縫うように唇を侵犯されると、報酬として潤った牝の唇の柔らかさが口付けの覆いを受け止めて)】
【(適当な位置でナイフを使い自分でカットしているセミロングの黒髪を撫で梳かされ、日頃からすれば遅すぎる反応速度で男の胸板を片手が頼った)】
【(意地悪に征服しようとする揺り動かしに押し潰されて唇の粘膜はそちらの目論見通りに絆されて、唾液を塗りこまれていくのを受け入れる)】
【(下唇を食まれ始めた頃には不服そうにももはや自分から唇を差し出していて、互いの狭間で情事の熱が籠って)】
【はぁっ……やだ……っ、んん……ぁあ……】
【んん♥】
【(呼吸も朧気に耳孔に指先を擽らせられれば夢見心地、寝苦しい夜に寝返りを打つ風情でいやいやと首を振ろうとするが)】
【(細い植物の茎に似た白い首筋を撫でられると、ヒクンと撫で肩を震わせて、脱力を深める)】
>>692
【よろしく】
【ほんとだよ、長く返してくれてご苦労さん。別に嫌で落ちたわけじゃないって証明のためにもこうして返しとく】
【んんんっと、まず最初に全然違う話なんだけどいいか?ひどいことを今から言う、誤解はして欲しくないけど……】
【すごく、その……疲れてて、そっちの為に何かしなきゃ、なんとかして来なきゃ……って状態なんだ】
【つまり、義務感でやるなんて失礼……とかこの前に言ってたくせに、昨日からは義務感で来てるってコト!】
【それでこれを伝えてオマエにどうして欲しいかというと、昨日みたいに途中で返せなくなっても勘弁してやってくれ。悪いな】
【そうだなぁ……スローってのも勿論いいけど……】
【いち早く膣内射精を受けたい気分かも……その、ご無沙汰だろ……?】
>>694
【ありがとうございます、ちゃんと解っていましたけど、返してもらうのを見るのはやはり嬉しいですね】
【―――あぁ、いえ、そこも薄々とですが理解はしていましたから、大丈夫ですよ】
【本当に貴女を気遣うのであれば、また一週間ほど期間を空けるべきと解っていて、私もお会いすることを優先しているわけですから】
【つまりは、エゴを優先している感じですので、どうか式は気にしないで下さいね】
【途中まででも構いません。今夜も時間を共にしてくれてありがとう】
【……ん、んんっ、ご無沙汰なのは否定しないでおきますね】
【この通り、貴女に惚れ込んでいるのも全く変わりない状態ですし……】
【いち早くというと、膣内を攻めることに特化して進める感じになるんでしょうね……うん、何だか新鮮すぎる】
>>695
【ふーん?解ってくれてたならいいんだ、余計なこと言って逆に角立てたかもしれないな】
【どうなんだろうねぇ……オレがこうして無理してでも来てるのは、この後しばらくもっと忙しくなるってのがわかって貯めときたいってのあるかもしれない――――】
【義とか好意とか、そういうポイント的なのを。もしここで折れると一週間空けるに留まらなくなっちゃうから、そんなのは嫌だ……】
【などと犯人は供述しており】
【……今のナシで。そっちこそ気にしないでおけ、ガンガン長いのくれていいし、そこは嬉しいからさ】
【いや、ハンパなやつによく根気よく付き合ってるよ、こっちこそアリガト】
【もどかしいところだ】
【……なんというか、最後までしたいの。ただ、最後まで出来ないのは確実にオレの側の問題で……】
【その為にオマエの信条を曲げさせるのも歪んでるよな。んんーー……やっぱ今まで通りにしよっか】
【オレとスローセックスしよう】
【一応考えていたのは膣内を攻めるというか、たくさん出してもらうというか】
【出して、抜いて、垂らすところを見せて、四つん這いになって入れて出して、垂らすところを見せる感じ?】
>>696
【いいえ、余計な事なものですか。好感度にプラス5ポイントです】
【はははは、なるほど、それならそれでちゃんと貯蓄として覚えておきますよ。何にしてもベタ惚れなんですから】
【ええ、分かりました。私も貴女と少しでも会えないのは寂しいですからね、短い時間でも遠慮なく付き合ってもらいますよ】
【残念、調書にはもう取ってしまいました】
【長いのは自分の性分だと解ってしまいましたから、そこは熱が籠もり過ぎた時には大目に見てもらいますね】
【半端なものですか。これでも多少は相手を選べるという自負はありましたが、貴女は完全に私にとって特別です】
【なるほど、最後までしたいのですね。いえ、私もなかなか挿入なりに進めてない問題もありますよ】
【信条は、楽しく気持ちよければ全て良しです。ですから、スローを混ぜつつも、膣内射精を目的としましょう】
【さらりと他の部位にも触れはしますが、そこでもっと撫でるかは強請られない限りは無しというようにして】
【たくさん、出ますよ?それはもう、妄想だけで留める日々ですし】
【まずは正常位で、上から栓をする様に身体で抑えながら膣内射精してから、四つん這いになってもらいましょうか】
【だしたのを指で掻き混ぜて垂らすのも楽しそうですし、なにより……式に射精したいですからね】
>>697
【そっか……、ならいいんだ。熱が入りすぎてしまうというのは構わないし、歓迎する。ただ、こっちが返せるかどうかはわかんないけどな!】
【おいおい調書になんて取られてしまったら人を殺さない殺人鬼は卒業だぜ?】
【ふぅ、あんまりベタ褒めは困る。雑にへーそうですかとでも答えとく】
【そうだよ、悪いか。これまで全部オレのせいで最後まで出来てないだろ……自分で自分にこたえるんだよこういうの】
【ああ……拾ってくれたのはありがたいんだけど、自分で言い出してノープランだったってわけじゃないという説明の為に挙げただけで】
【これからする内容に汲んで欲しかったわけじゃない。説明不足で悪い】
【絶対にどっちつかずになるから、スローと射精プレイは両立させるつもりはなかった。オマエの意見を否定するようで気持ちいいもんじゃないけど……】
【やるならどっちか。混ぜつつってのはやめよう、絶対無理だから……。いい?】
【ともあれ、気力が充分なようでありがたいよ。始めるなら上の腰や尻や太腿を撫で回されているあそこから続けようと思ってる】
>>698
【返せなくても、熱が入ってしまうのはそれこそどうしようもありませんから。その時には書いた後で、やってしまったなと少しだけ反省しておきますよ】
【ふふふ、黙っていて欲しかったらこちらの言う事を聞いてもらいましょうか】
【ええ、その位の心持ちでいて下さい。あと、少しでも安心してもらえたら嬉しいです】
【一概には、貴女のせいだけでも無いですよ。私もついつい前戯をしつこくし過ぎて、間延びさせたりはありましたから……】
【すみません、完全に早とちりしました。それだけ、何だかんだとビーストになっているのでしょうね、私は】
【いいえ、否定でも意見を聞かせてもらえるのは助かります。貴女が今、どういうのを望んでいるのか、そこを知る上でも】
【ですので、混ぜ物は無しということで問題ありません。それに、きっちりと出来たかは怪しいですからね】
【気力は、お会いすれば即充填ですよ。解りました、上のから続けるのも私としては嬉しいですし】
【となると後は、スローか射精か……ここは、貴女の気分にお任せしてしまっても良いでしょうか?】
>>699
【頭回らなくなってきてる。もし失礼なこと言っても流して】
【ったく、デンジャラス・ビーストかよ。仕方ないやつだなぁオマエは(にやにや】
【あー……こほん。では射精をメインにするというのはだな、精液おねだりプレイを考えていました】
【普段素直になれない性格のプレイヤーへ性交中で余裕がないのにかこつけて、男からの精液が欲しかったら〇〇をやってだの、〇〇と言ってだのというリクエストを叶え】
【その対価として膣内に出してもらうという……。いや対価になんてさせないな、本気で興奮させるよう淫靡に振舞うし、ともかく我慢できないようにするんだよ】
【それでぐーっと流し込んでもらって、妊娠がどうとか安全日がどうとか、そっちの耳元で囁きつつ】
【抜かれた後でぽっかりと開いていたり、垂れてきていたり、体位を変えて二回戦だったりをするわけです】
【ちなみに何故駆け足で二回戦できるようにしたいかというと、昨日オマエが四つん這いしたいと言ってオレが言った正常位とがっちあったからなんだぞ(ジト目】
【オレはそっちに悪いと思って進めやすさと行為の好みの両立を基点に考えているのに】
【当のオマエはオレの顔色ばっかり窺って両方混ぜるとか言い出してきやがるんだもんなぁ?しまいにはオレの気分で選べときた。なぁ、◆d8Ob5aRt9Uトー?】
【……なんてな。じゃあオマエが楽しめそうならこれで一回、騙されたと思ってやってみる?】
【初めての傾向の内容で慣れなくてリードしづらかったらサポートするし、安心して。手取り足取り寝取らせてやるよ(くすっ】
【当て逃げになるけど、そろそろ休もうと思うんだ。次回は土曜日……もしかすると駄目かもしれないけれど】
【21時からお願いしてもいい……?駄目な時は事前連絡、するから……】
>>700
【了解しました、軽く流しますので安心して下さい】
【ええ、あれは着ませんけどデンジャラスですよ、これでも】
【ふむふむ、精液……おねだり、プレイ?】
【…………なんとまぁ、え、そ、そんな行為をオッケーにするつもりだったんですか!?】
【なんて、こと……ここぞと紳士力を発揮して、せっかくのチャンスを不意に逃したのですか私は……】
【そんなことまで耳元で囁かれたら、興奮しない男がいないわけ無いでしょう……】
【え、あ……こほん、体位に関してはええ、譲歩というのももちろん考えておりましたから、かち合うなんて……ははは】
【ん、顔色も窺いますよ。貴女に少しでも元気が戻ればと、私の第一としているのはそこですからね】
【貴女に無理をさせるような行為よりは、一緒に楽しめるほうが私は嬉しい】
【とはいえ、そういう行為に経験がないわけではないですから、そこを取り敢えずのメインとしておきましょうか】
【手取り足取り、そして貴女の腰も取って寝取りたいですからね】
【と、駆け足で返信しつつ、次回に関しても土曜日の21時で承知しました】
【えぇ、連絡さえ貰えれば、安心して日時を延期出来ますので】
【どうぞ、これを確認してもらえたら、お休みになって下さい。今夜もありがとう、式】
>>701
【例えば……好きって言えとか、その実際は場限りになってしまうけど永続的な命令……】
【例えば、私がその耳孔に触りたいと言ったらいつでも触らせろ、といったような】
【そういう答えようもない内容でも情事の切迫感に流されて何でも「うん」って言ってあげる。オマエにしゃせーしてもらうために、だ】
【楽しめそうか?それならよかった】
【とりあえず一応言っておくと!ここに来てプレイする時点で望むことをやっててもオレの元気は消費されていくから】
【元気無くなったら潰れるから、その、自分の好きなようにリクエストしていいよとは余計な世話だと思うけど伝えときたい。正直、楽しめても楽しいだけで元気にはならない……】
【いつも移動先やお休みの挨拶をスムーズにしてくれて助かってるよ。アリガト】
【それじゃ、言いたいだけ言って休む。なるべく無下にはしないから、そっちもあんまり肩に力入れずに】
【ふにゃっと待っていてくれ。土曜日にまた会おうぜ。おやすみさん……】
>>702
【なるほど、言わせたり、行為としての約束事を躾けるような感じでしょうか】
【饗されるのは嬉しいですが、もちろん貴女にも予想外に良かったと言わせられるようには、努める所存ですよ】
【貴女の元気を消費させるのは少し辛いですが、本当に嫌だったらこうして来てくれないだろうとも思いますし】
【次回に関しても、明日は明日の風が吹くといった気持ちでいさせてもらいます】
【いえ、この位のエスコートはお安い御用です、どう致しまして】
【えぇ、肩に力を入れすぎても、かえって貴女にプレッシャーとなるだけなのも承知していますので】
【ふにゃふにゃっとお待ちしておりますね。はい、また土曜日に。おやすみなさい、式】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
【内藤恭司 ◆qLr6RGcqxAとお借りいたします】
【スレをお借りします】
>>704
【内申点に響くのはこの時期流石に…という感じですが、改めて遅くなりまして申し訳ないです】
【早速続き書きますので少々お待ちくださいませー】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/560
なんかよー、女子ばっか盛り上がってつまんねーよなぁ。
(和気藹々と女子グループが固まり、衣装がどうのだの盛り上がっている中)
(男子連中もまた群れを無し、余り面白くなさそうにだべり続けていた)
(喫茶店となれば、必然的に男子生徒が裏方に回るのは必須で、さしてやることもないだろう)
(あるといえば、店の内装を手伝ったり看板を作ったりなどが主、調理やら衣装やらには口を挟む隙がないのだ)
なぁ、俺らでさ。店員コス女子生徒の写真隠し撮りして裏で売りさばくとかどうよ。
結構、買い手つきそうじゃね?
(密かに行われる密談に男子生徒の数人が呼応して盛り上がりをみせる)
(成美に見つかればすぐに没収されそうな提案だが、欲しがる男子生徒が多いのは明白だろう)
(どうやって盗み撮りするかだの、スマホで写メとってランク付けしようぜだの話が密やかにまとまり始めていた)
――――――
いい子でちゅね、成美ちゃん♪
しーしーできてえらいえらい。
(頭を擦り付けて甘える成美を抱き、顔を上げさせて頬へと軽くキスをしてみせる)
(全身をひくつかせ、絶頂を味わいながら緩み切った尿道から噴き出した尿をオムツの中へと注ぎ終えた成美を見て笑い)
(頭を撫で摩りながら、オムツへと手を伸ばしていく)
このままじゃまんまん、かゆくなっちゃいまちゅから綺麗綺麗にちまちょうね♪
オムツはずちまちゅよー?
(成美をソファーの上へと仰向けに寝かせ、だらしなく力が抜けた両足を開き、オムツのテープを外していく)
(オムツを剥かれて曝け出された股間、愛液と尿でべとつき、放尿したばかりの小水が湯気を立てて臭いを放つ)
(ウェットティッシュで割れ目を拭いながら、クリトリスを擦り上げ虐めてみせて)
成美ちゃん、たくさん出ちゃいまちたねー。
ちゃんとしーしーできたの、写真撮っておきまちょうね♪
ほら、成美ちゃんにこにこってできるかなー?♪
(スマホを手にしてレンズを向け、股を開いて股間を剥き出しに、オムツに放尿をした形跡を残して)
(涎掛けをかけたまま爆乳を曝け出す成美の痴態をパシャパシャとシャッター音を響かせ撮影してみせた)
(目を覆いたくなる光景をカメラの中へと収め、愛想ふりまき媚びた笑顔を向ける様促してみせる)
【お待たせしました。赤ちゃんプレイですけれど、おしゃぶりさせた辺りでお終いにして次の場面に変えてみたいかなと思うのですがどうでしょう?】
【もしくはおしゃぶり無しでも。風呂場セックスや動物コスでの際にしゃぶらせたり扱かせたりなんてのでこちらは大丈夫ですので】
【流れ的にはどうでしょうか?】
>>706
じゃあ、早いうちに材料とかを買いに行きましょう、
それから食べ物飲み物は――
(料理が得意な子や喫茶店をよく利用する子から、さらに意見が集まって)
(わいわいと、プランが肉付けされ、形を作っていく)
(男子が入る余地はあまりないまま、調理担当、衣装制作担当と割り振りが決まっていき)
えへー♪
(ほっぺにちゅー)
(おむつのなかは、ほかほか、あったかくなって、そのあったかさが、しーしーしちゃったってよぉくわかって、)
(ぞくっ、ぞくって、背徳感がするの♥)
(今、私は、赤ちゃんに還って、お漏らししたんだって……)
はーい♪
(外しやすいように寝ころんだら、がに股に足を開くと、テープが外れて)
(すっかり恭司好みにされちゃったあそこが、一切隠しようなく晒される)
(大部分はオムツに吸われたけれど、吸われ切らないものがねとっと糸を引いて、アンモニアの臭いをさせて)
ふにゃ、ふにゃぁ……♥
(オムツ越しじゃない、薄紙一枚だけ挟んでのまんまんよちよち……)
(おまめ、こりこり、されて……なるみ、また、しーしーちょろちょろ)
(ぴゅーってでないけど、じわじわ、ちょろちょろって、でちゃったの)
うん、にこーっ♪
(ぴーすさいん、は、できないけど、おててをわーいって)
(まんまんも、おしりのあなも、おっぱいも、ぜーんぶ)
(ちーずっ♥)
【ホームルームの光景も一段落ですし、ばっさり両方の場面を転換してしまう方がいいかもしれないですね】
【その方が多分、綺麗にビフォーアフターを続けられると思いますので】
>>707
【それでは場面を変えちゃいましょう】
【昼休みとお風呂セックス…ただお風呂場での行為といくより、例えばスク水着させられてのお兄ちゃん呼び、精神年齢的には小学生なんて感じとかどうでしょう?】
【赤ちゃんプレイから成長させて、とか。その後犬コスなり猫コスの折には愛玩動物扱いさせられてしまう形になりそうですが…】
【あ、お風呂飛ばして犬コスのペットプレイに移行でも勿論OKですよ】
>>708
【ごめんなさい、気が付くのが遅れてしまったわ……どちらもいいけれど、犬猫の方がいいかもしれないわね】
【小学生で、というのがちょっと、どう演ずるか浮かばないの】
【ただ、単にソーププレイとか、お風呂シチュがダメという訳ではないの】
>>709
【ソーププレイOKなら、そちらでしてみたくはありますけれど】
【犬猫の方がいいならまずはそっちで行きましょう】
【犬コスで首輪に犬耳、犬尻尾アナルパール着用、ってとこは基本コスっぽいですけども】
【両手両足に犬足グローブハメてなんてのでも大丈夫ですのでその辺はお好みでしょうか】
【犬コスプレイでレス作りますねー】
【そうね、グローブがあっても可愛いと思うけれど、四つん這いでの行動をどこまで強要するか、かしら?】
【了解よ、それじゃあ待ってるわね】
>>707
ったくさぁ、ロリがいいとかお前やばいって。ジュニアアイドルとかマジねーし。
性犯罪者予備軍だろそれ。やっぱ女はこう……。
(昼休みの食事の時間、班同士で机をくっつけ隣り合う友人をからかい大袈裟に背中を叩いて笑う)
(目の前に置かれた弁当が、毎朝真向いに座る成美に作らせているものだとは誰ひとり知らず想像もつかないことだろう)
(ちらと成美を見ては再び視線を友人へと向け、胸元を手で形作るジェスチャーをしては手を振り)
まぁ、胸がデカくても胸が無くても、愛想がいいのに限るよなー。
男に忠実っての? どっかの誰かみたいにぎゃーぎゃー喚いて煩い奴は願い下げだよなぁ。
(同じ班の女子からサイテーと陰口叩かれ睨まれるのもお構い無しに、自分勝手な言葉を吐き連ねる)
(夜の生活の中で、成美と好き放題に交わり淫らなコスや卑猥なプレイを興じているにも関わらず、そんな事をおくびにも出さず成美を罵ってみせ)
――――――
成美、まだだぞ。待てよ、待てだ。
(ソファーの前へと座らせた成美の鼻先へと肉棒を近づけたまま、手で成美を制し続けていく)
(黒髪に映える黒い犬耳、喉元に取り付けられた赤い首輪から、リード紐が伸び股の間を潜るリードを軽く引く度に成美の割れ目を擦り上げていった)
(尻穴に埋もれたアナルプラグ、その先に取り付けられた尻尾は力なく垂れ、成美の腰振りを待ち続けている様で)
(忠犬と化した成美へと、大好物のお預けを強いる犬芸を仕込む真っ最中だった…)
そのままじっとしてろよ、いい子だ。いい子だぞ、成美。
(鼻の頭の上へと載せられた亀頭)
(好物のおやつを鼻の上に載せられたまま、主の許しが出るまで待ち続けるという犬芸を、犬のコスプレをさせた成美に仕込み続けていく)
(手を動かし、割れ目を擦り上げる度に、リード紐へと染み込んでいく愛液が成美の発情を物語る)
(鼻の上へと押し付けられた肉棒から立ち昇る精臭が成美の鼻孔を通じて脳髄に染み込んでいき)
(淫らな牝犬と化させられ、男のいい様に扱われるという惨めで無様な行為は、昼間の風紀委員としてのプライドを酷く傷つける事になるだろう)
(尤も、赤ちゃんプレイの中で甘えて絶頂を迎えた後ではどんな言葉を並べ立てようとも言い訳にならないだろうが…)
まだだ、イくのもまだだぞ。もう少し、まだ…まだだ。
(ぎりり、と股に食い込むリードが陰唇を左右に割り、滑りを帯びて扱かれる)
(首を引っ張られながらも、それに耐えさせられ割れ目を擦り上げられながら絶頂することも許されない)
(イきたくてもイかせてもらえるのはお許しが出た後、焦らしに焦らしを重ねていた最中――)
いいぞ、成美。
(何を、と言わず成美へと「許し」を与える言葉を囁き、ピンと張ったリード紐を手で押さえて固定する)
(成美が腰を揺らして紐で割れ目を擦り上げるのも、鼻上へと載せられた大好物を舐めしゃぶるのも自由)
(暗に好きなだけ絶頂を迎え、肉棒奉仕をしろと命令を下すその顔はペットを可愛がる飼い主然として優し気な笑みを浮かべていた)
【四つん這いでの行動を、か】
【なるほど…犬芸させたり、投げたボールを口で咥えさせてとかですね】
【餌皿に餌を置いてザーメンぶちまけたのを食べさせるとかも面白そうではあります】
>>712
(男子の品のない会話は、ばっちりと聞こえていた。というか、恭司が明らかにこちらを意識していっているのだから当然ともいえる)
(まあ、ロリコン疑惑の田辺君に対しては、それはどうなのかと思う気持ちは同意するところだけれど)
(視界の端にちらちら映る、からかうような仕草をガン無視して)
(ぐしゃ)
(おにぎりが指の力で崩壊し、ぼろっと崩れた)
(その原因はだいたいみんな察したのだろう、わざとらしいくらい話題を変える子、どうどうと落ち着かせる子といた)
(夜、どんなに尽くしていようと、ムカつくときはムカつくものだった)
――――――
わんっ♪はっ、はっ、はっ……
(犬になりきって、舌を出して短く早い呼吸を繰り返す)
(鼻先に突きつけられたペニスの匂いが、嗅覚も犬になったかのように、敏感に感じられる気がする)
(きゅっと股間を締める紐には、すぐさま蜜が絡み、少し動かすたびにくちゅ、ぐちゅ、と水音を立てていて)
(目にハートが浮かんでいるような雌犬顔で、はやくしゃぶりたい、とねだる視線を上目遣いに向けていた)
くぅーん、くぅーん♥
(熱くて湿った亀頭が鼻先に触れる。触れたところがムズムズと、もっとペニスを感じたいと敏感になって)
(早くも味を想像して、口内に涎が溢れてくる)
(またみっともない雌犬姿で可愛がってもらえる。普段の真面目な仮面を脱ぎ捨て、泥にまみれて快楽に溺れる転落を、今か今かと待っていて)
くぅ〜、わふっ、わふぅっ♥
(ぎちっと食い込むリードの、気持ちいいのに高まりきらないもどかしさに、へこへこと腰を振って、クリを狙って擦りながら)
(息苦しい窒息の予感で、高まっていく。けど――まだ、待てだから、気持ちいいの一歩手前で、腰の動きを我慢しなきゃいけなくて)
(鳴き声は切なさを増し、悲しそうに眉を下げ、まだ?まだ?と視線で問い)
わんっ♥
(ぱくりと、ペニスにかぶりつきながら、ぎゅーっと股間に縄を食い込ませる)
(痛いくらいの食い込みが返って気持ちよく、そのまま腰を前後させて)
(口を満たす幸せな味と臭いをオカズに、縄を使って、へこへこ、犬オナニー♥)
【ええ、そうするなら、犬の肉球のグローブや、膝まで柔らかく守ってくれる靴が効果的かと思うの】
【犬食いも、後は足を上げてのおしっこも、楽しそうですね】
>>713
【場面転換して乗ってきたところですが、今夜はそろそろ時間の限界で…次のご予定をお伺いしたいのですが】
【こちらは次の水曜日以降になってしまいまして、その間はまた置きレスで埋めさせてもらえたらなと考えております】
【水曜日以降で都合のつく日はありますか?】
>>714
【わかりました。それなら今のところ水曜日で問題はないわ】
【変更なんかがあれば、置きレスの合間に言ってくれればいいし】
【ただ、三月に入ると少し身辺がバタバタするでしょうから、ある程度の範囲で終わらせられるようにしてもらえるといいかしら】
>>715
【それでは水曜日という事でいきましょう】
【三月は誰も忙しい時期ですし、こちらも忙しくなる頃合いなのである程度の範囲、というのはこちらとしても望む処です】
【テンポよく遊べればと思いますのでよろしくお願いしますね】
【それでは、水曜日の夜、時間は同じ22時にお会いできればと思います。今夜は遅くまでお疲れ様でした。】
【スレをお返しします】
>>716
【ええ、それじゃあまた水曜に、それと置きレスでよろしくね。おやすみなさい、恭司】
【スレをお返しします】
【リゼリア・キルシュレイト ◆DSuQFVtEDEさんとスレをお借りします】
【大木 太三 ◆e95Q9Zyv42さんとスレをお借りしますねー】
>>718
【今日もよろしくお願いしますー♪】
【始める前にちょっと質問よろしいでしょうか?】
>>720
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、大丈夫ですよ?ご質問、ご要望、いくらでもどうぞ】
>>721
【えーと、大木さん以外の男性は何人くらい居るのかと】
【こちらでもその男性陣を少しですが動かしてもいいのか】
【の2つになります】
【あと大木さんの方からも何かご意見はありますでしょうか?】
>>722
【そうですねぇ……あまり考えてなかったですが、10ぐらいでしょうかね】
【とっかえひっかえ抜いていく形ですからスピーディにでもこのぐらいが妥当かなと……】
【男性陣に関してはそちらでも動かして大丈夫ですよー】
【こちらからは……対男性陣でのそちらの状態ぐらいですかね】
【この程度は余裕→こちらのチンポで即負け→肉便器状態でも、接戦でも……好みはどうでしょうか?】
>>723
【10人ですね。了解です】
【動きはそこまで大きなものでは無いので、適宜調整して下されば】
【そうですね、こちらの好みとしたら】
【他の男達にも負けそうな感じの方が好きですねー】
【大木さんとの勝負には何とか持ち込めるけど】
【終わった男たちからも「弱すぎw」とか「チョロ穴w」とか裏で言われてる見たいな感じで】
>>724
【はい、了解です。お好みの感じでどんどん貶めちゃいましょう】
【人間セックスが弱点、大木のチンポは特攻レベル……って感じの想定ですかね】
【了解です。ではそんな感じを想定しておきますねー】
>>725
【ありがとうございますー。ではレスに取り掛かりますので、もう少々お待ち下さいませー】
>>685
なっ…!? あ、貴方、それを何故…!?
(動画と実物のこちらを見比べながら、小馬鹿にした声と笑い声を上げている男たちに対して)
(怒りと屈辱で紅潮していた顔色が、大木のささやき声で一気に青褪める)
(敗北宣言の後で喋っているのだが、その時のことは朦朧としていて記憶にない)
(その為、何か裏を持った人間ではないか? と考えてしまい)
(下手な動きや抵抗は、危険と判断してしまう)
「んで、どーすんの?」「勝負しちゃう? すぐ負けそうなんですけどーw」「だなw」
くっ…! ば、バカにしないで下さい…! いいでしょう
貴方達がどういった人かは知りませんが、この動画が間違いだと分からせてあげます!
(勝負が何なのか。そもそも何の勝負なのかも伝えられていないが)
(男たちは気にした様子もなく、リゼリアを取り囲んで煽ってくる)
(彼らにしてみれば、ハメ穴扱い出来る女、それも極上レベルのハメ穴を提供されればそれで良い訳で)
(受ける、と宣言したリゼリアの声に、歓声を上げながらそれぞれが服を脱いでいく)
「それじゃ、おねーさん…名前なんだっけ?」「りせ、だっけ?」「違いますよ、リゼリアさん。ですから、皆さん」
「リゼちゃんね。おっけおっけ」「さ、リゼリアさんも服を脱いで下さい」「「ぬーげ! ぬーげ!」」
…分かりました。ちょ、ちょっと…
く…こ、これで、どうですか…?
(全裸になった男たちに煽られるまま、その場で服を脱ぐ事を強要され)
(青くなっていた顔をまた赤くしつつ、着ていた服を一枚ずつ脱いで行く)
(一枚脱ぐ毎に歓声が上がり、下着だけになると、そこで身体をよく見せるように指示される)
(先週たっぷりザーメンを吸収した肌は艶やかさを増し)
(一回り膨らんだ胸や尻は、下着のサイズが合わなくなって食い込んでいて)
(それを男たちに指摘されながら、指示通りゆっくりと下着も脱いでいく)
ど、どうですか…? リゼリアの裸、です…
「ほらほら、隠さない」「腕を頭の後ろで組んで、もっと胸を張るんだよ!」
「脚もがに股に拡げてねw」「あ、大木さん。後ろで支えて上げてー」
「おいおい、もう乳首が尖ってるけど大丈夫なのかww」
【お待たせしましたー。では今夜もよろしくお願いします】
>>727
ふむふむ、リゼリアさんも勝負を受けた事ですし、私はゆっくり観戦するとしましょう
皆さん、存分に楽しんでください。中々良い牝穴ですよ、彼女は……
「おっしゃー!大木さんの太鼓判ならこりゃあ期待できるぜ―!」
「ありゃ、大木さんはラスでいいのかい?まぁ、俺らは別に構わねーけど」
(リゼリアの宣言と共に、大木は男達の集団から一歩引いて、リゼリアのラスボスと言わんばかりに粘着質な視線を送り)
(周りの男達はカメラを用意しつつ、服を脱いで臨戦態勢を露わにして)
「くぅ〜〜!外人のメチャシコボディ、ひっさびさだからこいつはいいぜ〜!」
「おいおい、下着のサイズ合ってねーぞー!」「男誘う気満々とかこいつマゾなんじゃね?」
「おいおい、下着も脱がなきゃハメにくいじゃねーかよ。ゆっくり見せつけるように脱げよ!」
(男に囲まれながらの、彼女は意図していないだろうが、ゆっくりと脱ぐ様はストリップショーのようで)
(大木にハメられまくって成長した男を誘う魅惑の身体を知らずに、男共は合わない下着のサイズを彼女の変態性と捉えて増長していく)
「胸もデカけりゃ乳輪もデカイ。チンポ誘う為だけのエロボディでいいぜぇ〜ww」
「ほらほら、勝負の為にチンポ誘えよリゼリアちゃん♪勃起させなきゃ勝負にならねぇだろ〜?」
はぁ〜……主催者をこき使うなんて酷いですねぇ……まぁいいでしょう
「サンキューっ!おっほっ♪太もももムチムチでガニ股が映えるねぇ〜ww」
「乳首だけじゃねーよこいつ、マンコも濡れてきてるぜww見られたがり、ハメられたがりのマゾ痴女だわこいつww」
(男共の要請に、仕方ないとばかりにリゼリアの後ろに立ち、大木が背を支えながらガニ股姿勢を強要して)
(まるでハメ乞いのような格好に男共のチンポはフル勃起状態でリゼリアの視界にちらついて)
(全身を捧げたリゼリアの身体に無遠慮に手が這い回り、全身をくまなく愛撫していく)
(突き出された乳房は牛の乳搾りの如く絞られ、乳首は容赦なく抓られ引っ張られ)
(最後には開けっぴろげのオマンコに、高速手マンで生ハメ準備を整えようとしていく)
「んじゃ、リゼっち準備できたら言ってよ〜?生ハメ交尾OKってさ♪」
「あれ、そういえば大木さん、俺らの敗北条件って何さ?」
あー、私達が全員一発ずつ射精するまで負けを認めなきゃ勝ちですよ
「ありゃりゃ、こりゃリゼちゃん有利すぎね?これで負けたらチョロヨワすぎww」
「じゃ、俺一発目いくわー。準備良いかなリゼリアちゃん?」
(ガニ股愛撫の嵐の中、リゼリア有利な勝負であることを教えつつ、一人目の相手が彼女の眼前に立つ)
(太さも長さも年齢もそれなり、おそらくこの中で一番楽そうなチンポ持ちのようだが)
(そんなチンポをリゼリアのクリに狙ってペチペチ当てつつ、リゼリアの返答を待つ)
【こちらこそよろしですー】
>>728
「折角なんで自己紹介しよっか?」「おっと、忘れてた」「太三さんは知ってても、こっちは知らないですからね」
「カメラはOK?」「おkっすー」「それじゃ、よろしくー」
く…リゼリア。名前はリゼリア・キルシュレイト、です
す、スリーサイズは…バスト92,ウエスト61、ヒップ90です、けど…
この前から大きくなったみたいで…下着のサイズが、合ってません…
い、一週間前に大木さんにセックス勝負を挑み…それで…
「んー? 聞こえないよー?」「ほらほら、俺らこれ見てまたシコるんだからさ〜♪」
「ちゃんと出来ないなら試合放棄しますよ? そうなるとリベンジマッチも不可能ですよね?」
わ、分かった、から…ちゃんと、言います…
大木さんのデカチンポの前に、くっ、無様に敗北して…そ、それで、今日はリベンジマッチを申し込みました…
ここにいる、10人のチンポからザーメンを搾り取って…それで、大木さんに、今日は勝ちます…!
(リゼリアのストッリプが終わると、もう一つの準備として自己紹介をするように言われ)
(男たちから「声が小さい」とか「もっと笑顔で」など言われながらカメラで撮影されていく)
んひっ!? ん、あっ! い、痛っ…! も、もっと優しく…!
んふぅ…! や、そんな、事…! お、んおおおっ!? お、おほっ♥
(胸やマンコを強調させたガニ股を取らせれ、男たちの前に連れ出されると)
(待ってましたと言わんばかりに、男たちの手が伸びてきて)
(遠慮の微塵もない様子で、胸を揉みしだき、乳首を摘み上げ、オマンコに指が突っ込まれる)
(その痛みに顔をしかめ、抗議しようとするが、当然のように聞く耳は無しで)
(いつの間にかジュブジュブと聞こえる湿った手マンの音と、口から漏れるンホ声とアヘ声に)
(やっぱり、というような様子で、リゼリアの顔を覗き込んでくる)
「順番はどうしましょ?」「あ、僕は最後で。ザーメンドロドロマンコにハメたいですし」
「お前それ好きなw」「俺はケツマンやりたいから、もうちょい後かな」「あ、先イイっすよー」
「んじゃ、残りはじゃんけんで…」
も、もう、だいじょう…んひ♥ あっ、あふぅ♥
じゃ、じゃあ、そこに横に…
(荒々しい愛撫と手マンだけで、既に軽イキしている状態のリゼリアに最初の男が近付いてくる)
(チンポでクリトリスを小突かれるだけで、腰が砕けそうになるのを何とか堪え)
(テーブルを片付けて用意されたマットの上に横になるように言って)
(騎乗位で今日一本目のチンポを入れることにするが)
ん…んひぃ…♥ あ、あ…♥♥ はい、ってぇ…♥
(自分から腰を下ろしていくが、それも半分入った所で動きが止まり)
(周りにいる男たちからも、これだけでイキそうになっているのが丸わかりで)
>>729
「あれ〜?痛い痛いって言ってる割に声がエロいぞ〜ww」「それじゃあどのぐらいで本当に痛いか確かめてみるかww」
ふむ……この調子で大丈夫ですかね?私と勝負する前に負けるなんてつまらない無様さは見せないでくださいよ?
「え〜、俺がリゼっち負かせたいのに〜」「そ〜そ、こんなチョロマゾ、滅多に居ないもんなぁ〜ww」
(アヘオホ言ってるリゼリアに、周りの愛撫もどんどん苛烈に強烈になっていき)
(そんなみっともないリゼリアに大木が耳打ちして煽りつつも、チョロさ全開のリゼリアを負かせたい男達は好き勝手な事を言っていて)
「あ〜俺、口の方やりたいから適当な時に出るわ―」「どこもかしこもチンコキ向けボディだからちょっと迷うよな〜」
「はいよ。リゼリアちゃんが抜くんだから、そっち主導の方が理に適ってるか……」
(すっかり出来上がっているリゼリアを開放して、マットで横になった男とリゼリアを囲むようになって)
(本日一本目のチンポが、直立して嬉々としてリゼリアの牝穴を求めていて)
「おおぉっ!このチョロマンのくせに名器じゃねぇかっ!いい感じにチンポにジャストフィットだ!」
「おら、後がつっかえるからさっさとしろよリゼリアちゃん!腰振ってチンポ汁抜けよっ!」
(まだ半挿入ながら、リゼリアの魔族故の名器っぷりにチンポを喜ばせつつ)
(男の一人がやきもきして、動きのとまったリゼリアの尻を引っ叩いて無理やり全部飲み込ませて)
「ほ〜ら腰ふれっ!一発目なんかで負けてつまらない真似すんなよ〜!」
「よしトトカルチョするか?俺は……俺の番、3人目で負けに一口!」「それ、誰が堕とすかで競うだけじゃねww」
「じゃあ俺が!」「い〜や俺だね!まずあいつのチンポで堕ちるこはねーだろww」
「うるせー外野!じれってぇからいくぞおらっ!!」
(リゼリアの醜態に近い状態を、酒の肴にしたり賭け事にしたりと、思うがままに囃し立て楽しみつつ)
(一人目の男が早速腰を跳ね上げていき、リゼリアとのセックスバトルを加速させていく)
>>730
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界に…】
>>731
【了解です。夜遅くですからお気になさらず……今日もありがとうございます】
【次回ですが……日曜日は21時から大丈夫とのことでしたが、お変わりないでしょうか?】
【大丈夫でしたら、その時間でどうでしょうか?】
>>732
【こちらこそありがとうございました♪】
【そうですね、明日…というか今夜ですが、21時頃に来れると思います】
【また伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】
>>733
【では、今夜の21時頃に伝言板にてお会いしましょう】
【それでは、眠気もあるでしょうからこのあたりで……本日もありがとうございました】
【次も楽しみにさせていただきますね。おやすみなさいませ】
【それでは、スレをお返しします】
>>734
【はい、今夜もお疲れ様でしたー♪】
【こちらも楽しみにしてますね♥ それではおやすみなさいませー】
【スレをお借りしました】
【マスターである殺生院キアラ ◆LFR6KLvsmgとここを借りるぞ】
【お待たせしましたね。アンデルセン ◆dfkCfAaG4gと伴に場所をお借りいたします】
(マイルームに似せて作られた部屋には清潔で柔らかそうな毛布が敷かれたベッドがひとつ)
(そして暖炉と、安楽椅子と、ベッドサイドテーブルがそれぞれひとつだけ置いてあった)
……さて、どのような寝話を聞かせてもらいましょうか。
ですが、私のこのような望みに付き合うとは―――…随分と丸くなったようですね、アンデルセン?
(ことり。湯気の立つマグカップを両手に持ち、一つをサイドテーブルに置いた。その中身は甘いミルクココア)
(そうして自分は、尼僧服の頭巾を下ろすと波打つ長髪を解放し、残ったマグを両手で持ち直してベッドに腰かけた)
>>737
ほぉ、清潔な部屋ではないか。
その辺に裸の男や女が転がっていると思ったがな。
(簡素な洋風の部屋を見回し、悪態をひとつ)
(満足したのかサイドテーブルのココアを受けとると、安楽椅子に腰掛け向かい合うように座った)
どんな話でも望みのままにしてやろう。
そうだな、凡愚が化け物と殴り合う話なんかどうだ?なかなか良かったぞ。
丸くなった?冗談はよせ、俺はこれでもなかなかの人格者だぞ。
マスターの頼みくらい聞くさ。ましてや、俺はなかなかにお前を気に入っている。
愚かで高潔で、とても人間らしい。お前で一本書いてもいいが童話向けではないからな。
しかしまだ寒いのに床で寝ようとはなかなかの心意気だな。
(礼も言わず両手でマグカップを持ちながら、フーフーと吐息で冷ます)
(青髪の容姿に相応しい少年らしい仕草ながら、口から出る言葉はその辺の大人より俗世に浸かっていて)
(ひとつしかないベッドを指して、たっぷり皮肉を効かせてそう言った)
>>738
このような体では、持ち込める相手も限られてきますもので。
……ですが、誰でもない貴方のお望みであるのならば一つを二つ調達してまいしましょうか?
(ふーふー、と小造りな口をすぼめてココアを冷ましていたが、相変わらずの悪態に顔をあげると呆れ顔で応戦した)
世界の危機において、その凡愚の隣で作家様は何をしておられたのやら。……そもそも貴方が語る真実は脚色に満ちていそうで。
お伺いするのであれば、貴方の愛らしいマスターにでも伺いましょう。その方が楽しそうですからね。
(小さな手がベッドを指して皮肉というたっぷりのスパイスが効いた言葉が向けられると、肩を竦め)
―――…どうして家主たる私が、床で寝ると?私はこの寝具で眠ります。
…アンデルセン。もしかして貴方、このベッドで寝たいというのですか。
……はあ、童話の題材にはできない浅ましいこの私と伴寝したいなら、そうと仰いなさいな。
男のツンデレほどつまらなく、回りくどいものはありません。……少しは周りの英霊とやらを見習っては?
(マグの端に唇をつけて、甘い香りごとココアを啜った)
>>739
ほぉ、自重すると言う言葉を知っていたとは驚きだ。
ふむ、普段通りのお前を見ながら寝物語を語ると言うのもなかなかにカオスだな。
(良いとも悪いとも言わず、ココアを飲みながらニィっと笑って見せ)
作家がすることなど話を作るくらいだろう?
脚色に満ちるのは当たり前だ、だが時に事実はフィクションより面白いものだからな。
演出したりせんだけ俺はマシだと思うがね。
お前があの女と?フフフ……なかなかに悪くないな。カルデアが混沌とするのは悪くない。
まさか如何に人の心を持たぬお前でも、いたいけな少年である俺を床で野ざらしにするなど思いもしなかったが。
(肩を竦めながらいつも通りの言葉を聞くと、殊更に大仰に驚いて見せ、信じられないとばかりに肩をすくめる)
まだ冷えるからな。英霊とて寒いものは寒い。
………お前と眠ると貞操の危機に陥るからな。何が悲しくてサーヴァントになってから、純潔を失わねばならん。
周りの?そいつらは口先三寸で丸め込んだり、よくわからん薬をいれるやつらだが見習おうか?
他ならぬマスターの頼みだ。
(彼女の言葉に安楽椅子からおり、彼女の前に立つとマグカップを突きつけ、ニヤリと悪辣に微笑んで見せる)
>>740
あの月の裏側で出会ったあの子のように。無垢で純粋で真っ直ぐな御心をもつ者はまばゆく美しいもの。
――…それこそ、この手で穢して、壊してしまいたいくらいに。けれど、そんなことをしようものなら私の手が届く前に滅されてしまいましょう。
貴方だって、私がそのようなことをしようものなら今のマスターの防衛に回るのでは?
ああ、このような聞き方をしても貴方が正直に答えるはずもありませんね。ツンデレな性根は変わっていないみたいですもの。
(マグから唇を外して、瑞々しいその唇の上の残った一滴の雫を親指の腹でそっと拭う。嫋やかさと艶やかさを同居させた物腰は変わらぬままだった)
いたいけな少年がどこに?もしかして私の目の前にいる青髪のサーヴァントのことを言っているのではないでしょうね。
だとしたら、貴方を庇護するくらいなら、先に野に住まう鼠を先に救うべきだと唱えましょう。…――寒いなら霊体化でもすればいいでしょうに。
(目の前まで近づいてきたサーヴァントにじっとりとした視線を向け、悪辣な微笑みに対しては、至らぬ子を見る母のようにゆるりとかぶりを振って)
口先三寸で丸め込むだなんて、貴方のお株を奪われでもしたのですか?
……例え世界がひっくり返っても、私と貴方がそのような艶やかな関係になりえないことは、何よりも貴方が承知しているでしょうに。まったく、致し方ありません。
マグはきちんとサイドテーブルの上においてくださいね。私、シーツが情事以外で汚れるのは、あまり好みませんものですから。
(ことり。空になったマグカップをサイドテーブルに置くと、肩を竦めてベッドの上へ足を乗せた。少し奥につめ、横に一人分程度のスペースを空ける)
>>741
あのマスターか。あれも未熟者だったが、なかなか面白い人間だったな。
相変わらずだな。お前のそういうところは浅ましくて、本当に人間らしいと感動すら覚える。
だろうな、あのマスターの恐ろしいところは数多の英霊を引き付けてやまない何かだ。
いや、お前につくさ。その方が特等席で面白い本をかけそうだからな。
そらに恐らくそうはならん。お前みたいなのが三人は要るからな。それを受け入れる器があれにはある。
(相手の予想に反したのか、それを聞いて裏切ったのか淀みなくそう答える)
(その答えの中身は意地悪さと野次馬根性に満ちておりながら、暖炉に視線を落とすと皮肉ではない笑みを浮かべた)
その通りだ。その脂肪の塊のせいでついに認知に支障をきたし始めたか?
ほぉ、疫病を含んだ鼠を寝所にいれてやるとは博愛主義に目覚めたのか。
断る、実体の方が楽しいからな。
(何時であっても叩ける軽口は軽妙なもので、軽快に皮肉を言いながら言葉に従うようにサイドテーブルにマグカップを置く)
そう言う英霊もいると言うことだ。そんなのとは争うより共謀した方が楽しいからな。
………だろうな。俺の灰色の脳細胞をどう振っても出てこなかった。ある意味では最も安心だな。
相変わらずの色魔め。毛布を引っ張るなよ。夜は冷えるからな。
(空けられたスペースに小さな身を横たえ、向き合うように視線を向ける)
(毛布を胸元にかけ、口許から笑みを消すと真剣な顔で見つめて)
おやすみ……良い夢を。
(慈愛のこもった声音で一言そう言うと、夢うつつのように目を閉じた)
【灰かぶりも魔法が溶ける時刻か。切りもいいこちらはこれでしめておく】
【お前の欲望が満たされたかは知らんがなかなか楽しめた】
【願わくばまた会いたいものだがここまでの付合い感謝しよう】
【お前にその気があるなら言え、善処はしてやる】
【さて、寝落ちなどと言う無様をする前に眠りにつかせてもらうぞ。ではな】
【こちらは返す。感謝してやる】
>>742
ええ。この私を打ち倒した、愛おしくも憎らしいあの子。……いったい今はどうしているのでしょうか。
感動していただけて嬉しいですわ、ミスタ・ドランカー。しかし――…理由はどうであれ、貴方が私につくとは驚きました。
明日は槍でも降るのではなくて?貴方のマスターにセイバーを周りに侍らせておくようにお伝えくださいな。
(いそいそと毛布の中に足を入れてしっかりと体を覆いながら、長い髪を後ろに回して寝る時の邪魔にならないようにと整える)
…―――それにしても、随分と今のマスターを買っているのですね。元カノならぬ元マスターとしては、少しばかり妬けてしまいそう。
貴方がそのような顔をするだなんて。皮肉屋の毒気を抜くのがお上手なのでしょう。見習えるとは思えませんけれど。
脂肪の塊とは失礼ですね。殿方の夢をここに詰めているというのに。……認知ではなく解釈に齟齬があるのではなくて?
しかし、いつから皮肉を真っ当に受け取るようになったのかしら、アンデルセン。疫病の方がマシだと言っているのですよ。
……貴方が実体化している間に、あのマスターの魔力が食いつぶされていると思うと哀れでなりませんね。
(はあ、とため息を零しながら体を倒して枕に頭を置く。ふかふかした柔らかいそれに身を委ね、薄らと笑って少年を褥に迎えて)
でしょう? 私は確かにふしだらな女ではありますが、貴方に手を出すほどに悪食でありません。
底なし沼の快楽に飲まれた美男子の苦悩は、禁断の蜜のようですが―――貴方のそれは純正のものからは程遠い。
(長い睫毛を揺らして向かい合った英霊を見つめたかと思えば、細くも肉感的な両手を伸ばしてその小さな体を抱き寄せる)
おやすみなさい、ミスター・アンデルセン。色事にはならずとも、暖としては活用できましょう。
(柔らかい胸の中に小さな体を抱いて。薄く色づいた唇からうっとりとした吐息を零したのは、胸に落ちた温もりが齎す安堵のせい)
(小言と罵声が降る前に、鼻先を少年に埋めて目を閉じる。その両手は英霊の声音と同じようなものを孕んで、大事そうに英霊を抱えていた)
【本当に良い寝物語でした。お陰で今夜はあたたかくして眠ることが出来そうです】
【此の度は感謝をさせてください。お付き合いに感謝いたしますわ、女嫌いの――…一流物書きさん】
【…それは次の機会のお誘いと捉えるべきか。社交辞令と捉えるべきか。ふふ、モテませんよ、ミスタ・ドランカー?】
【なんて、冗談ですとも。――…機会が巡ればいずれまた。呼ばれるならば、呼び声には応えましょうとも】
【貴方が呼ばずとも、私もまたあの場で眠れぬ夜に貴方の名を呼ぶこともあるやもしれません】
【またのいずれ、戯れをの機会が巡るのを楽しみにしています。……おやすみなさい、アンデルセン】
【私もこれにてお返しいたしましょう。感謝いたします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/565
おにぎりが脆かっただけよ……
(一触即発な空気に周囲に引いた空気が漂う)
(怒りに任せて、やけ食いのようにあっという間に崩れたおにぎりを平らげると、手を洗うと言って一度席を立つ)
(ちなみに。恭司の弁当はご飯を詰め、自分のはおにぎり。主菜の唐揚げも、自分はおにぎりの中に、恭司のはそのまま詰めてと偽装工作はしてあるものだった)
―――――
あん、あん、くぅん♥
(小型犬のような高い甘え声で、舌で、唇で、ペニスを愛撫しながら、幾度も割れ目に紐を食い込ませていると)
(髪をかき混ぜるように撫でる手のぬくもりが、ほっとするような嬉しさをもたらしてくれる)
ぅん、んぐ、んぐぐ……♪
(後頭部に手が置かれると、力を掛けられないでも、どうすればいいかはわかってると、自分からぐいーっと喉深くまで咥えこんで)
(喉が詰まるような苦しさと、口中を満たされる充足感で、苦しさも幸せも感じている複雑な表情になって)
(それがだんだん、食い込みの強まりと窒息していく中で、ぽーっと恍惚に蕩けていく……)
じゅるっ、じゅぞぞぞっ、あふっ……♥
(喉を解放されて空気が通るようになると、はっと薄れかかっていた意識が引き戻される、けれど快楽に傾いた頭はもう気持ちいい事しか考えられない)
(濃厚な雄の匂いと味で溢れた涎をたっぷり絡め、じゅるじゅると音を立てながら、吸い上げるフェラ)
(理性のかけらが、こんなの汚い、下品、と訴えるのが、余計に背徳感を増してくれる)
【お待たせ、今夜もよろしくお願いする……わん】
>>746
まったく、女のヒスって怖ぇよなぁ…。何イラついてんだか知らねぇけどよぉ。
(自分勝手な物言いで席を立った成美を目で追いながらぼやいてみせた)
(それには流石に女子生徒からブーイングが起こるものの、素知らぬ顔で席を直す)
(仲の良い友人らと座席をくっつけ、本日発売の週刊少年漫画誌を横から覗き込みながら和気藹々と喋くりを続けて)
こういうエロ系漫画やっぱおもしれーわ。いいよな、この娘。
今週もまたエロい事されんだろ?
(性に興味津々といった青少年を装いつつ、漫画の中に描かれた他愛もないパンチラに心の中で溜息をつく)
(成美に似たような風貌を醸し出す女性キャラクターが漫画の中でセクハラ責めにあっているのを指差ししてみせて…)
――――――
鼻の下伸びきってエロいフェラ顔になってんぞぉ?♪
そのまま吸い付いてろよ。ご褒美くれてやるからな?
(後頭部から手を外しても成美の口腔奉仕の激しさはもう止まる気配がない)
(喉奥まで導き、そこまで用いるのが当たり前という風に口端から水音を立てしゃぶりついてくる)
(込み上げてくる射精感を堪える事もなく、饐えた臭いの竿先から白濁を成美の口元へと吐き出し始めて――)
はぁ…あー…成美の口マンコ、やっぱ良いわぁ。
スグに全部飲むなよ?
口の中に溜めたの、俺に見せつけてからにしろよ。
(ぐい、とリード紐を引っ張り喉を締める首輪が嚥下するのを止める様に促していく)
(同時に股間へとまた食い込むそれが割れ目や陰核に擦りつけられ、背徳的な行為に身を染める成美の性感帯を酷く虐めてみせた)
(片足を伸ばしてリードが食い込む股間を足蹴にし、素足で陰核や割れ目をごりごりと押し潰していき)
(口の中のものを溜め込まさせている成美へと嚥下を誘発させては堪える様に命じてみせた)
【こちらも遅くなったけどよろしくお願いするな】
>>747
(漫画の彼女も風紀委員、成美とよく似た立場で、よく似た振る舞いをしながら)
(しかしながら、きゃーっと叫びを上げてセクハラやラッキースケベの類に翻弄されている)
(一方の成美は)
ああ、また漫画を持ち込んで、買うなら帰りにしなさい!
(手洗いから戻ってすぐ、後ろから雑誌を鷲掴みにして取り上げる)
(ちょうど見開きで自分と似ているという彼女が、トラブルで転んだ拍子に主人公の下腹部に抱き付いて、ズボン越しのもっこりを顔に押し付けてしまい)
(直後真っ赤になって叫ぶシーンだった)
子供も見るような少年誌でもこんなのばかりなのね、まったく
――――――
ぁん♪
(ペニスで口を埋めたままの籠った返事をすると、頭全体でストロークさせて、唇が竿を扱き、舌が裏筋を往復する)
(亀頭の先がのどちんこや扁桃腺までぶつかるほど奥まで飲み込んでは、カリ首を唇に引っかけるまで戻して)
♥♥♥
(舌先に、どぷどぷと溢れてくる白濁、尿道にも残らないようにちゅーって吸いながら)
(飲まないように溜めて、舌の上で踊らせる。ぬるぬるしたそれの味が、口いっぱいに広がっていって、酔っぱらってしまいそう)
(喉の締まりも、股間の熱く擦れるような刺激も、嬉しくて腰を揺らし)
っ♥っ♥
(足がそこを苛めると、手よりも乱暴で力強い動きが痛いくらい、飲んでしまわない以上に吐き出してしまわないよう口をつぐんで、恭司の足から逃げようと全身を悩ましく悶えさせ)
(逃げる体力がなくなると、苛烈な責めに涙目で、上目遣いをしながら、ペニスに顔をこすりつけて、許しを乞うた)
>>748
【申し訳ないのですが、今夜は眠気が出てきてしまって…次は土曜日以降に時間がとれるのですがどうでしょう?】
>>749
【了解よ、土曜日なら土曜日で大丈夫だと思うけれど、もし何かあったら伝言板で連絡でいいかしら?】
>>750
【それで大丈夫です。時間は今日と同じでお願いします。今夜はありがとうございました】
【寝落ちしてしまう前に…スレをお返しします】
>>751
【わかったわ、置きレスの方も使いつつね。おやすみなさい】
【スレを返すわね】
【というわけでフランとこの場をお借りするわねー……っと】
【って言っても、ここ屋敷の地下なわけなんだけどー……】
【(石の階段を下った先、地下室――といっても窓もなく、ランプの薄明かりがぼんやりと照らす小じんまりとした部屋で)】
【(部屋の机にはビーカーやフラスコや、蒼や赤の綺羅びやかな羽根や薬包に包まれた黒っぽい粉など、よく分からない物が乱雑に置かれていて)】
【(そしてその奥には、それこそ物語で魔女が使うような大きな釜が置かれていて)】
【――うん、今日は暇だから聞き齧った私の知識と技術だけで錬金術の実験をしてみようかなって】
【(そう言って、はい、と水が入ったビーカーをフランに差し出した後、)】
【……というわけで何か飲みたいものがあったら言ってみなさい。勘で作ってあげるから。葡萄酒でもなんでも、それっぽく作ってあげる。】
【(と、なにやらとても不安なことを口走りつつ、さあさあ、と詰め寄りました)】
【同じく借りまーす】
>>753
……上は普通のお屋敷なのに、ここは……うん、いかにもって感じ。
(と言っても、地上部分の全てを見たわけではない。それにこの屋敷を普通と言って良いのかどうかは疑問)
(その二点をさておいても、この地下室はとても「らしい」感じがした)
(使い込まれた実験器具に、独りでに輝く液体。触れてもいないのに揺れているのは、何かの葉だろうか)
(そして、何より一番それっぽい大釜。やっぱりああいうの使うんだ、とちょっと感動したり)
(していたせいで、よく聞いていなかった。いや、実はちゃんと聞こえていたんだけど――耳を疑ってしまった)
聞きかじり。勘。……それっぽく。
(なんかこう、不安しか湧いてこない言い回しばかりである。ちら、とヴェルちゃんの顔を伺う)
(真正面から詰め寄る彼女は、どうにも逃がしてくれるつもりはなさそう。ここは、覚悟を決めるしかないのだろうか)
えーっと……じゃあ、紅茶……とか?
(一番安全そうなのは水かなと思ったものの、それではヴェルちゃんが納得してくれないかも)
(という事で、思いついた飲み物をとりあえず挙げてみた)
【なんかこれ、そこはかとなく罰ゲーム感がするようなしないような……?】
【……まぁ、大丈夫だとは思ってるんだけど】
>>754
でしょ?ちょーっとわくわくするでしょ……?やっぱり錬金術も魔術も薄明かりのアトリエとか地下室でやるべきだと思うの!
(恋人の言葉に、他でもなく一番嬉しそうな顔と声で返す。なんというか、年相応の少女のような笑み)
(一目で「魔女の工房」と言ってくれる人が少なからず居そうなこの部屋に、一人満足そうなのでした)
うーん?……あらあらフラン、私の事が信用出来ないのかしら?
私は天才魔術師ヴェルベット様よ?魔術も錬金術もお隣さんみたいな関係なんだから、私にだって余裕でできるはずよ!
(あからさまにフラグらしいフラグを踏み抜いていっていることも知らずに、魔女は何もしていないのにどや顔)
(自信満々な様子で、とりあえず一番安全そうな紅茶が選ばれると、「そんなのでいいの?」と顔をして)
ちょっと待ってなさい、私が今まで飲んだことのないくらい美味しい紅茶を淹れてあげるんだから…!
(と、テーブルの上に合った分厚い書に目を通すと、薬草を手に取りとりあえず鍋に、それから赤色の粉末をさらさらと流し込み、後は七色の羽根やよく分からない根っこもぽいぽい)
(指先に魔力を籠めて火力を強めると、くるりと振り返って)
ふふふ、ねー、あっという間にできちゃったわよ? 後ちょっとみたいだから待ってなさい。
(――その背後)
(帽子から呼び出された、魔術師のローブを羽織ったカボチャ頭の使い魔は、「うわぁ……」と露骨に困惑している様子で鍋の中を覗き込む)
(――どう考えても人間が飲んで良い飲み物の色じゃない。そう思いながらこそこそと主人が振り返っているのを良い事に、ティーポットを取り出し大急ぎで紅茶を作る)
(フランチェスカには見えてしまっているけれど、主の顔に泥を塗るわけにはいかないので、と)
……あらジャック、どうしたの?――あら、鍋の中身淹れてくれたのね、気が利くじゃない。
(振り返ると同時に紅茶をティーカップに注ぎ終えた。ばれていないからセーフ。と自己完結しながらティーカップを差し出して安堵の吐息)
というわけでどうぞ、フラン。……うん、なんだかいつも飲んでる紅茶と変わらない気がするけど、きっと美味しいと思うわ?
(ティーカップをフランに手渡しつつ、さあさあ、と念を押す様に。その瞳はきらきらと輝いていたとか)
【闇鍋とかよりはマシなんじゃないかしら、あれはあれでちょっと楽しそうだと思っちゃうんだけど……】
【ふふふ、この私に不可能なんて無いの。何も心配要らないわ?(真顔です)】
>>755
すごそうだなーって感じはたしかに……興味も、んー……あるかな。
(「よく分からないもの」だった魔法は、目の前の少女の影響で「すごいもの」に変わり)
(そして、「勉強すれば理解出来るらしいもの」という所まで身近になっている)
(知ってみたいという気持ちが、いつしか芽生えていた。だから、こういういかにもそれっぽい雰囲気も興味深い)
してる……けど、魔術師と錬金術師ってやっぱり違うような。
……お隣さんって、それやっぱり別のおうちじゃないかなって。
(不安に燃料をくべてその上から油を撒くような、清々しいくらいにだめそうな気配しかしない台詞のオンパレード)
(紅茶ならわりと安全かな、と思ったのも、淡い期待だったかもしれない。ヴェルちゃんには悪いけど)
う、うん……このお屋敷にあるのをふつうに淹れてくれたら、多分おいしいと思うんだけどね……
(辞典かと思うような分厚く大きな本をぱらぱら。草的なもの、赤い粉。羽に根っこ)
(……粉に羽に根っこ? やっぱりだめかも。いやでも、あのカレーはおいしかったしまだ望みが――)
(ぐつぐつと、ここからでは見えない鍋の中身が煮え滾る音が聞こえる。やけにねばっこいような)
(ぼわっ、と煙の塊が吹き上がり、ぴたりと止まる。鍋の中でなにかが起こったらしい)
(そこを覗き込むジャックちゃんが「うわぁ……」と思っているのが、傍目にもよくわかる)
(そして、気を取り直してヴェルちゃんをちらり。そそくさと、ふつうに紅茶を淹れてくれている様子)
(救いの主がいた。ヴェルちゃんにばれてはまずいだろうから、後でお礼を……甘いものでも。うん)
(ヴェルちゃんがジャックちゃんを振り返ったのをいいことに、その後ろで目配せ。こうして、使い魔と占い師の交流が少し深まるのでした)
――ありがと、ヴェルちゃん。いつもの紅茶でも、ヴェルちゃんの気持ちがたっぷり入ってるもの……おいしいわ、きっと。
(あんまり安心しては、不自然かもしれない。なるべく緩んだ感じが出てしまわないように気をつけつつ)
(カップを受け取ると、こくり。何度も振舞ってもらったおいしい紅茶――なのに、妙に染み渡る気がしたとか)
【食べられるものなら、まあ……? せっかくならおいしく食べたいなー、とは思うけど。(食道楽の気配)】
【……そうよね。ヴェルちゃんなら、なんでも出来そう。(努力家だから。とは言わず、温かく見守るのでした)】
【ふえー……そろそろ時間かなぁ。お返事は簡単でもいいよー】
>>756
んー……美味しい。我ながらとっても美味しい気がするわ、いつもとあまり変わらない気がするけど。
(含んだ紅茶は甘い、そして芯から身体が温まるようでなんだかとても落ち着く)
(フランも喜んでくれてよかった。とそれはそれは嬉しそうな顔をして、ついでにもう一口)
……そう?じゃあ錬金術で作るまでもなく、普通に紅茶を淹れればいいってこと?……うーん、確かにその方が早いかもしれないわね。
あ、じゃあ魔法的に紅茶を作ってみましょう。この間のカレーは上手くいったわけだし。
(と、ある意味この場に居る全員が安心しそうな言葉を知らず知らずの内に呟くのでした)
【むー……じゃあやっぱり普通の鍋かしら。暖かくなってきたから、なるべく早いうちに皆で囲む感じで?(ちょっと期待しています)】
【というわけで錬金術は残念だけどお見送り。っていうか、食べられるものなら普通に作ったほうが楽そうだもの。】
【……フランが良ければ、一緒に料理のお勉強でも、してみる……?(フランさえ良ければだけど、とじー……と見上げて)】
【早い。フランもお疲れ様。…いっつもありがとね】
【次は火曜日なら平気なんだけど、フランはどう?】
>>757
【間を取ると……どう混ぜても割と食べられる感じの、闇鍋というには微妙なものになっちゃう?】
【……世界観的には誰も想像すらしないトマト鍋的なものが、偶然出来上がるとか。(ごつごう)】
【とりあえず、ふつうに作れるものはその方が早いかも。(苦笑しつつ)】
【お料理? するするー♥ 奥さんてきには、やっぱり旦那さまの好きなもの作ってあげたいし♥】
【(大喜びで大賛成しています)】
【早いねー……うふふ、わたしこそ。いつもいやされてる♥】
【わたしも火曜日ならへいきだから、いつもの感じで待ち合わせよっか】
【じゃあ……おやすみしよ、旦那さま♥(いつの間にか既に下着姿で、その下着をするすると脱ぎ)】
【(一糸纏わぬ姿で、「連れてって♥」と微笑んだ)】
【一足先に、おやすみのちゅー♥(全裸で抱き締めて、ちゅっ♥)】
【以上で、私からはお返ししまーす】
>>758
【それごった煮って言うんじゃない?(それはそれで美味しそうだけれど、と唇に人差し指を当てて)】
【……あー、なるほど。私達が最初になるってわけね!ふふふ、なんだか面白くなってきたわー…!】
【そもそも、私やっぱり魔術師だし。魔術の天才な上に錬金術まで極めちゃったら、他のがなんだか可愛そうじゃない?(とても調子に乗っています)】
【私の好きなもの?……う、うん、そうね。そうね、考えておきましょう……(なにやらちょっと挙動不審です)】
【はーい。じゃあいつもの時間に待ち合わせましょう。……うん、そうしましょう(ぎゅむ)】
【え、ええ……っていうかやっぱり反省してないわよね、せめてこう……もうちょっとね、恥じらいとか】
【(言い掛けて止める。どうせ「ヴェルちゃんにだけだよ♥」と返されるのがオチだ。……私もそれが嬉しいからどうしようもないのだけど)】
【(静かに溜息をついて、私も白衣も下着も脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿に)】
【私にだけなんだから。……寝る前に、ちょっとぎゅっとするけど、良いわよね?】
【(柔らかすぎる身体を必要以上に意識してしまいながら抱き締め返して、歩き辛いくらいに――ちょっと前屈みに、寝室へと向かって行きました)】
【ん……おやすみ♥(ちょっと照れながらも、目一杯頑張って唇にちゅ、と口付けを)】
【私からもこれでお返しするわ、ありがと】
【寒い。……ではなくて、ここを借りる】
【鍋……には、時間がちょっと足りない?】
【エリーとこの場をお借りしまーす。……大変でしたねー(なんて微苦笑を浮かべながら頭をなでなで)】
【む、むー……そうですね、食べ放題なら二時間コースで元を取れるくらいに食べちゃいますけどぉー……どうしましょう?】
【もっとゆっくり出来る日でも。……あ、大丈夫です。今週ずっと寒いそうですから!(私物知りでしょう?とあほのこの如くどや顔をしながら告げ)】
>>761
そう……なの? …………じゃあ、鍋は取りあえず後回しにしよう。
(今週ずっと寒いという衝撃の事実を聞かされて、愕然とする事数十秒)
(考える事を止めて、用事も先送りにして――脱ぐものを脱ぎ捨てた姿で、ブリジットにぎゅっと抱きつき)
……何より、今寒いのをどうにかしたい。温めて。
(我が侭を言いつつ、ひんやりとした手で柔らかな身体をまさぐった)
>>762
そうです、……一応伝えたほうが心の準備ができそうかなーって……あ、あの、エリー?
(エリーの顔がなんだろう、止まっている。無表情なのはいつもの事なのだけれど、それでももう停止しているというか)
(と思えば氷が溶けたかのようにぽいぽいと服を脱いで、私に抱きついてくれる。……とっても柔らかい、後かわいい)
――ひゃっ!? ……ん、もぉっ、慌てなくても大丈夫、ですからっ……。
(と、油断していた所を冷たい指先で這うように撫でられれば、反射的にびくんっ、と身体を震わせて)
(う゛ー……とじと目で睨みながらも引くことはせず、縦に模様の入ったセーター越しに豊かな胸を顔に押し付けて)
(腰に手を回して更に強いくらいに――多分息苦しいくらいに抱き締めた後、背中をすりすりと撫でながらぼそりと)
寒いならベッドに行きます……?二人なら、きっとぬくぬくだと思います。
>>763
……それは確かにそう。引き篭もる準備をしよう、暖かい春まで。
(さわさわ。セーター越しでも、温もりは十分感じられる)
(勝手にたっぷり味わいつつ、ブリジットを見上げた顔に極めて真面目な表情を浮かべ)
(寒くなり始めた頃から変わらない、駄目っぽい台詞を口走るのでした)
私は大丈夫じゃない……から、慌てる。
(温かさを求めて両手を彷徨わせて、頬を寄せて。睨む視線にはそ知らぬ顔を決め込んでいると)
(ブリジットからも抱き返してくれて、より温かく――そして、心なしか息苦しい)
(彼女の乳房は、それほど強く押し付けなくてもぴったりと顔を覆ってしまえるサイズなのだ)
(ただ、私が訴えるより早く腕の力は緩んだ。背中を摩ってくれる手も、やはり温かい)
……行く。連れて行って。
(控え目な申し出に即答して、ついでに我が侭をもう一つ重ねる)
(運んで、と豊満な肢体に細い身体を預けた)
>>764
はーい。私はご主人様と一緒に居ますから。……だって貴女の犬ですもの。
どこへだっていつまでだって、私は……なんて、言うまでもなかったでしょうか。
(引きこもる。冬眠。ご主人様は良いけれど、体格の大きな私がそういう事をすると、どちらかといえば熊の様)
(なんて密かに思いながら頭をぽふぽふ、と軽く置きながら撫で回すように)
今日のエリーはいつもより甘えん坊さんですねー。……ふふ、でも良いです。そんなエリーも大好きですから。
(服の上からでもよく分かるくらいの乳房からエリーを開放してあげつつ、ご主人様のお願いには子どものように元気よく頷いて)
(尻尾をぶんぶんと振りながら小さな身体を抱きかかえる。……なんだろう、分かっているけど小さくて細い)
(まるで「お人形さんみたい」、と好き勝手に思って――いえ、というか口に出してしまいながら、)
(足早に寝室に着けば、ダブルベッドに丁重にエリーを寝かせて私も――と、入りかけたのはいいけれど少し止まって、服を見下ろす)
(いそいそとロングスカートを下ろして、重ね着していた上着を脱いで――ブラウスも脱ぎ捨てれば白の下着姿に早変わり)
(ほんのりと赤く頬を染めつつも、エリーの隣に潜り込むと、腕に手を回してぎゅーっと抱きつき、)
……こっちの方がもっといいかなーって思ったんですけど、どう?温まる……?
(細い腕を乳房で挟んで、肉付きの良い太腿や足を絡ませて、人よりちょっと高めな体温を分かち合うように)
(すぐにでも口付けを交わしあえる距離で視線をエリーへと向けながら、そっと頬に口付けを落として)
>>765
うん。ブリジットと私は、もう切っても切れない縁で結ばれた。
だから、何があっても一緒。リードは、何時だって握っている。
(離さない。そう伝えているのは私の方だけれど、こうして撫でられると立場は全く逆のよう)
(でも、何も問題は無い。飼い主が小さくても、甘えても。私達は、そういう主従なのだから)
……寒い所為。冬が悪い。
(八つ当たりにしか聞こえない台詞を口走りつつ、抱き上げられるとぴたりと身を委ね)
(先程まで顔に蓋をしていた乳房に頬擦りして、くんくんと鼻を鳴らす)
(聞こえた呟きには、かぷりと首筋を甘く噛んで「ちゃんと生きている」と答えた)
(ベッドに下ろされるとすぐさま掛け布団の中へ。まだひんやりしていて、温もりは何処にも無い)
(ブリジットはまだだろうか、と傍らに立つ彼女を見ると――服に手を掛けている)
(なるほど。温め合うなら人肌を直接触れ合わせるのが一番良い、というのは聞いた事があるような)
(それに、素肌の方が触っていて気持ち良い)
(布団の中で、もぞもぞと慌てて服を脱ぐ。シャツとスカートをベッドの脇に落としたところで、気配が近づく)
……温もりが近くて、幸せ。とても温かい……
(二の腕の柔らかさも、足に触れるむちっとした感触も。優しい抱擁も愛情の篭った唇も、全てが包み込むように温かい)
(弛緩した吐息を漏らしつつ、冷たい自分の手を何処に置くか少し迷って)
(ブリジットの手を捜して指を絡めると、動物がじゃれ合うように、ぺろ、と白い頬を舐めた)
【時間が……早くて困る。これから温まるのに……】
【……とは言え、ここまででもほっこりは出来たけれど。(まんぞくげ)】
【ブリジットは、次は何時が良さそう……?】
>>766
【ふふふ、お布団の中じゃなければ色々退廃的な終わり方になってたような気もします――なんて】
【というわけで今夜はこれでおしまいでしょうか。……ふふ、大丈夫です。これからぎゅーってして温め合うんですから】
【私ものんびりできました。……特別なことでは無かったですけど、今はこれがありがたいです】
【……というか思い出したんですけど、ヴェルベットさんは野菜売りの人に間違えて出荷されたジャックさんを追いかけて隣町に行っているんでした……】
【鍋はヴェルベットさんとジャックさんが戻ってきてからにしましょう。……と言っても、なんだか喧嘩しながら戻ってきそうな気がします……!】
【私は次は火曜日なら平気です。エリーも大丈夫そうならその時間にお願いしますっ】
【……それじゃ、いっぱいいい子いい子してあげますからねー?】
【(抱きつきながら啄むようなキスを落として、それからはふりと吐息を零すと)】
【エリーが欲しいのなら、その先だって――いいえ、なんでもありません。……でも、エリーのためならなーんでもしちゃいますからねー♥】
【(なんて嘯きながら、たっぷりとした乳房をうりうりと押し付けつつ、眠りにつくまでの一時を味わったとか)】
【というわけで私からはこれでお返ししますね。おやすみなさい、エリー!】
>>767
【ただ二人で下着で抱き合うと言うのは、中々意味ありげ……】
【……お布団の中なら、温め合っているだけだから健全。(言い切りました)】
【うん……私は何処にも行ったりしない。だから、ブリジットは隣に居て】
【…………忘れた頃にカボチャ扱いされるのは、もしかしてお約束?】
【あの二人(?)は、仲が良いから……それに、フランチェスカが間に入ったらすぐ収まる】
【火曜なら問題ない。何時も通りに待ちあわせよう】
【……ん】
【(心なし擽ったそうに唇を受け、それが途絶えるとつかさず自分からもちゅっちゅ♥)】
【(ブリジットが微妙に濁した言葉尻を捕らえて、なら、と温まった手を押し付けられたふくらみへ)】
【何があっても揺らがないくらいに、ブリジットを私のものにする。私の愛情を、嫌と言う程感じてもらう】
【(何をするかと思えば、結局乳房を揉みつつ唇を重ねて。何時ものように触れ合いながら、眠りについた)】
【私からも、これで。お休み、ブリジット。(ちゅっ)】
【お鍋パーティー会場はここらしい。暫く借りる】
【一応ざっくりした書き出しのようなものは書いてみたけれど、とりあえず様子を見ておく……】
【というわけでここを鍋パーティーにお借りしまーすっ】
(灯が点いた商店街を抜けて、ちょっと脇道に逸れれば小さなお屋敷があり、)
(ばーん、と扉を開ければ、白黒の魔女と占い師のフランチェスカさんがテーブルに)
(とは言ってもいつものテーブルではなく、四角形のテーブルに布団の様な布が挟み込まれた珍しい形)
(座って足を入れれば、中は温かな空気で満たされていて。なんというかとても落ち着く。まるでテーブル自体が温めてくれている様)
この「コタツ」って言うんでしたっけ?……なんだかとっても良いですねー。
「でしょう?貸し切りで鍋を貸してくれる上に、こういう珍しいのがあるのってここくらいだしね。静かに宴会したい人向けの隠れ屋敷ってとこかしら」
(得意げなヴェルベットさんの目の前には、魔石によって火が灯されたコンロ。おかわり用の食材に各種お酒。)
(そして、野菜やお肉や茸や他の食材で満たされた鍋がぐつぐつと煮えていて――ああ、たまりませんっ)
エリー、早く食べましょう――!
(と、手招きしつつ。いつの間にかメイド服から私服に着替えた大犬は手招きをしてみせて)
>>769
【え゛っ……あ、ごめんなさいっ、私ったらつい……】
【ご主人様の書き出しを優先したいただいて構いませんので――というかみたいですっ(ずいっ)】
>>770
暖かい……
(ヴェルベット曰く知る人ぞ知る、隠れ家的な屋敷に四人全員で来ている)
(理由は簡単で、ここになら必要なものが全て揃っているから)
(けれど、私は本命の鍋より――このコタツと言う暖房器具の方に魅了されてしまっていた)
(柔らかい熱源を中に仕込んで、テーブルに布団を被せるという単純なものなのだけれど)
(布団の中が、何とも言えず心地良い。首まで潜り込んでしまいたいくらいに)
「お鍋ってこういう感じなのねー……なんか、テーブルの上で作るのってわくわくしちゃう♥」
(ふつふつと煮立つ鍋汁。立ち上る湯気に乗って、食欲をそそる美味しそうな香りが部屋中に満ちていて)
(そろそろ、お腹が鳴ってしまいそうな。なので、ブリジットちゃんと一緒になって急かす)
「ほらほらエリーちゃん、あたたまるんならあったかいお鍋食べよ?」
ん……分かった。それじゃあ、頂こう。……それぞれ、自分で好きな具を取って食べれば良いの?
(色々入った鍋を前に、どうしよう、と迷う。いざ食べようと思うと、これがどれも美味しそうなのだ)
(とりあえず野菜ときのこを中心に、お肉を少々加えてよしとする)
「んー……やっぱりお肉とー、この白いのって、お豆腐っていうんだっけ? これもー」
(ひょいひょいひょい、とお肉とお豆腐をメインに気持ちばかりの野菜を取り)
(すぐさま、ワインのボトルを手に取ってたっぷりと自分のグラスに注ぎ)
(他にワイン飲む人ー♥と、まだ食べ始めてもいないのに楽しげな声を上げた)
【ここまで書いてから、リロードして>>771 に気がついた】
【わいわいやるのには、ブリジットの書いてくれた方に合わせるのが良いかなと思って……】
【ちょっと話していた闇鍋もどき的な流れで、偶然トマト鍋が出来上がる感じのものを書いていたのだけれど】
【省いても構わない所まで書きたがる悪い癖で、具材を入れるところから始める感じの書き出しになっているから……】
【……みたいなら、後で貼っても良いけれど。とりあえず、流れ自体はこっちでいこう】
>>772
ふふふー、なんだか私達で作って出来上がっていくのって、とってもいい感じです。わくわく感って言うのでしょうか…!
(ねー、となんだかんだとすっかり仲良くなってきているフランチェスカさんに微笑みを返しつつ)
(私の隣の場所に入ってきたエリーにも弛い笑みを向けながら、どこか迷っている様子の彼女に笑みを浮かべて)
(白菜や――えっと、名前の良く知らない茸を掬うエリーを見届ける、のだけれど)
む、エリー。野菜が好きなのは分かりますけどー……お肉もっと食べないと大きくなれませんよ?
ほーら、食べて食べて!
(と、あくまでお肉主義な大犬は自分の掬っていた一口大の鶏肉をお箸で摘むと、)
(身を乗り出しつつ、ずずいっ、と迫りながら、「さあさあどうぞどうぞー」とそれはそれは楽しそうな様子で、ゆっくりとお箸を近づけていき)
「そう。この辺りじゃ見かけない食材なんだけどね。……なんか白くてぷるぷるしてるのが気持ち悪いって人もいるみたい」
(私は好きだけど、と取っていた豆腐を一口摘み。蕩けるような舌触りに相好を崩して)
(次は茸を――と摘んだ先に、フランのお皿を見てじとー……、と半目の視線を彼女に向け)
「フラン、野菜もしっかり食べなきゃだめよ? 私は別に良いけど、折角買ってきたっていうか貰ってきたわけだしー……」
「ジャックが攫われた分も食べなきゃ、報われないじゃない?……あ、ワインは私も頂戴」
(実はこの並べられている野菜は農家の人のお詫びの品、といえば良いのだろうか。全部それである)
(カボチャに間違われて出荷されたジャックだけれど、訳を話せば無事に返してくれて。そしてお返しにこの野菜――というわけ)
(実は並べられている物にはじゃが芋やトマトにピーマン、枝豆蓮根とうもろこし――とおおよそ鍋とは関係ないとは言ってはいけない)
あ、私もワイン欲しいです。――っていうか、この野菜全部入れても問題ないんじゃないでしょうか?
「え゛……流石にそれはまずいんじゃない? ……鍋、あんまり分かんないけど」
(注がれる赤いワインを余所に、ちょっと不穏な会話がテーブルを挟んで繰り広げられ始めて)
(暗中模索。どこまで行っても手探りな雰囲気が付きまとうのをここに居る誰もが感じたとか――)
【う゛ー……ごめんなさい。以前相談したのにすっかり忘れてしまっていて……というかお肉の事しか頭になくて!(白状しました)】
【折角のんびりできるんですし、作る所から始めれば良かったかもしれませんー】
【反省も踏まえてちょっとそっちよりな方向にしてみたり。……ええ、だってとても楽しそうですし!】
>>773
何時の間にか、ブリジットがフランチェスカに毒されている……
(会話が弾んでいる感じの二人を順に見て出た感想が、これ)
(フランチェスカが「えぇー」と抗議の声を上げるものの、そ知らぬ顔で箸を手に取ると)
(目の前に置いていた取り皿の中へ、これも食べろとお肉が飛んでくる)
あ。……どうせ、今更大きくなる事は期待していな……
「それでも食べるの。お野菜ばっかりじゃ元気つかないんだから」
(普段はおちゃらけている癖に、お姉さん属性も持ち合わせているフランチェスカが口を挟んできた)
(だけに留まらず、「なんならもう一個食べる?」と更に鶏肉が一切れ追加される始末)
「……う゛。お野菜食べ過ぎると、おに――ほかの具が入らなくなっちゃうんだもん」
(ほぼお肉と口に出した後で取り繕いつつも、ヴェルちゃんに言われると弱い)
(しぶしぶ白菜と水菜を取って、ワインちょうだいの声にボトルに手を伸ばし)
「はい、注いであげる。……って、これあの話に関係あったの?」
(ジャックちゃんがカボチャに間違われて出荷された、というのは聞いたけど)
(その後でお詫びをこんなにたくさんもらっていたとは。それは確かに、無駄にするのはもったいない)
(ブリジットちゃんにもお酌しつつ、テーブルの上を改めて眺める。お野菜以外も、色々山盛り)
全部……は流石にちょっと溢れそう。取りあえず半分くらい? トマトやじゃがいもなら、入れても害はないだろうし。
(言ってはみたものの、私自身鍋という料理が良く分かっている訳ではない)
(まあ入れて不味いようなものが入っているようには見えないし、という軽い認識だった)
――それはさておき、まずは乾杯しよう。今日も一日お疲れさま。
(何時の間にかワインの注がれたグラスを掲げ、三人それぞれと触れ合わせる。澄んだ音)
(一口飲んで喉を湿らせてから、野菜ときのこを口に運ぶ)
「おつかれさまー♥ って、わたしはべつに疲れてないけど!」
(笑って言いながら、ワインをぐびり。すかさず鶏肉を頬張って、んー♥と喜びの声を上げた)
【ふふ……正直で宜しい】
【どの道ただの思いつきだったのだし、そこまであの通りの流れに拘る事も……と思ったけれど】
【ブリジットがそう言ってくれるなら、私も乗っていく】
>>774
そうですよー、エリーは偶に顔色悪い時があったりなかったりしますし、そんな量で大丈夫って事ばっかりなんですからー。
(「おつかれさまでーす!」とグラスを合わせてからぐいっと呷って。訂正――空きっ腹で呷って)
(亜人故の血の巡りのせいか、見る見る内に頬が朱色に染まっていく。本人は気にせず、ふー、と吐息をつくと)
(まるで親戚のお年寄りの様な口ぶりで、もっと食べなさい、とばかりに詰め寄っていく。こういうのもアルハラっていうんでしょうか)
あ、それにですね。鶏肉を食べたら胸が大きくなりやすいって聞いたことがあります。
……ふふ、もしかしたら昔の私は鶏肉をいっぱい食べてたのかもしれませんねー。
(と、鶏肉を齧りつつわざとらしく豊かな胸を弾ませて、むふふ)
(今度はセクハラ紛いな事を口走りながら、ぱくぱくと敬遠しがちな野菜や茸も頬張り始めて)
「………………」
(その話を聞いていたのか居ないのか、さりげない手つきで鍋の具材を取り始める)
(白菜、舞茸、――鶏肉、鶏肉、それから鶏肉。さりげない手つきでそれを皿に注ぐと、よく噛むようにもぐもぐ。ワインをぐびり)
「私はいらないって言ったんだけど、野菜倉庫の中で大泣きしてたジャックを見てたら本当に申し訳なくなったので――だって」
「まあ、海老でなんとやら――的な?たなぼた的な? ……どれも違う気がするけど、きっとこれでいいのよ」
(粗方食べ終えた辺りで、とりあえずリクエスト通りに蔕を取ったトマトと皮を剥いたじゃが芋(ブリジット作)を鍋の中にどぼどぼと入れていくと)
「あ、後ついでにこれも入れちゃいましょう。和風ミートボール、みたいなものらしいから」
(と、根野菜とミンチを混ぜ合わせた団子状のそれも入れて、鍋に蓋をする。後は暫く待てばいい。酒も進んでいるからきっとすぐ)
(そこからお酒を飲んで、アルコールに身を任せて、デザートは何にしましょう、それより〆はどうするの?なんて話し合って)
(「あ、この料理作ったことあるよ」と帽子からひょこ、と出てきてくれたジャックさんに炊き具合を見て貰ったりしつつ、)
(そわそわと尻尾を振りながら、今か今かと待ち続けて――ゆっくりと蓋を開けると、)
おー……♥
「中々いい感じにできたわね。……できてるわよね?」
(先程までの野菜の出汁で取った鍋とは違って、今度は燃えるような鮮やかな赤でできたトマト鍋ができる)
(甘酸っぱい香りが食欲をそそって、大犬も大変満足そうな顔で、何故かちょっとどや顔をしながら二人を見てみたり、)
【――あ、来週はすき焼きが食べたいです!(破産確定)】
【んーん、私が楽しそうだなーって思ってたから、だから乗ってみた感じです。……わくわくしますし!】
【それにエリーと一緒ならなんでも楽しいですからー……お酒も進みますし、皆でいっぱいお話できますしー……(ぎゅむ)】
【ところで私、フランチェスカさんに似つつあったりします……?(抱きつきながら、ふと疑問に思ったことを)】
【あ、いい時間ですからお返事は簡単にで大丈夫ですのでー!】
>>775
【!? ……や、安いお肉で良いなら……】
【それなら、私としても是非も無い。……過不足無く仕上げられた鍋も良いけれど、手探りは手探りで作っている感が強まるし】
【多少失敗しても、皆でなら笑い話に出来ると言うもの。だから、こういうのは私も好き。(なでなで)】
【お互い影響しあっている説が私の中で生まれたとか生まれないとか】
【ブリジットは魅力的だから仕方ない。何となく言動の波長が合うのかもしれないし】
【(特に食べ物については。とは、思うだけに留めておく)】
【言葉に甘えて……と言うか、丁度良いくらいだった】
【ブリジットは、次は何時が平気そう?】
>>776
【…………霜降りがいい(ぼそり)】
【というのは冗談として。こういうのって、余程の失敗がなければ大体大丈夫ですもんね?……ふふ、楽しいから良いのです】
【それに、こうして美味しいお鍋もできましたしー……うん、またお鍋、皆で食べましょうね?(撫で受けつつ、ね、ね、とどこかおねだりするように)】
【私は言わずもがなですけど、フランチェスカさんも割とグルメだったりしますもんね…?(自覚はあるそうです)】
【あは、嬉しいです。……でも、直接言われるとちょっと照れちゃいますねー、なんて】
【……あ、私がフランチェスカさんの格好、っぽいのしたら、エリーは喜んだりします……?】
【今夜もありがとうございます。美味しいお鍋にお酒に、……とっても楽しかったです(ちゅ、と口付けを)】
【次は日曜日の夜なら空いてますけど、エリーが大丈夫ならで良いので、よろしくお願いしますっ】
【というわけで――鍋と言ったら〆ですよね!トマト鍋なのでチーズリゾットとかどうでしょう!】
【(食いしん坊達の夜は、まだまだ続くそうでした)】
【では私からはこれでお返しします。おやすみなさい、エリーっ……!(ぎゅむむむ)】
>>777
【稼がなきゃ……(使命感)】
【美味しい食事と楽しい食事は、通じる所が多いらしいから。楽しければ、より美味しく感じられたりするのかもしれない】
【……うん。この顔ぶれでなら、何度でも。(私としても異論は無い。頷いて答え)】
【他の物欲はあまり無いらしいけれど、食べ物は割と煩い。美味しいものを嗅ぎつけるのも上手いし】
【……そう言えば、さいきんあまり言っていなかった? ブリジットは、自慢のペット。綺麗で可愛くて、お利口】
【フランチェスカの? ……それはそれで、良いと思う】
【(二人のスタイルは乙付けがたい。肌の色は対照的だけれど、色気も客観的に見れば良い勝負だろう)】
【(という事は、あんな風な装いも違和感なく着こなせそう。占い師というより、踊り子っぽいだろうか)】
【それは私も。惜しむらくは気持ち駆け足にならざるを得ない事……(お返しのキス。そしてもう一つ、追撃にちゅっ)】
【日曜なら問題ない。土日の何時もの時間に】
【……美味しそう。自分の食が細いのを恨めしく思うのは、初めてかもしれない】
【(旨みの塊のようなトマトスープをベースにしたリゾット。想像しただけで涎が出るのだけれど、問題は入るスペースの方)】
【私からもこれで返す。お休み、ブリジット……っ、ストップ……(柔らかい物で顔が覆われる。なんだか久しぶりである)】
【(但し、そのままでは私の呼吸が危ない。止めようと、じたばたしながらブリジットのそこかしこを揉みました)】
【お借りします】
【スレをお借りします】
それで、団長……慰めるにしても励ますにしても私はどっちでも平気。
団長が望むこと次第……は、恥ずかしいけど……
>>780
アテナ槍は3凸二本あるんだけどアグニスもシヴァも居ない場合って三本目手を出した方が良いのかなあ…
色々気を使ってくれてありがとうね。それじゃあ励まし7:慰め3位なテンションでお願い出来るかな。
俺がアンスリアに望む事と言ったら…やっぱりシコシコってして、じゅぽじゅぽってして、ズコズコってする事なんだけど……お願い出来る?
(ユカタ一枚来たのみの格好のままそっとアンスリアの傍に立つと半勃起の股間をエルーン特有の露出の多い衣装越しに)
(腰周りに押し付けてゆっくり小さく擦り付けながら、掌に指を絡めてきゅっと握り締めて、そのまま肩にキスを落として)
とりあえず其処のベッドで、まずはシコシコぺろぺろして俺のアソコ元気にしてもらって良いかな。
どんな姿勢だとアンスリアはやり易い?ベッドに腰掛けたところに跪いてもらうか――、ちょっと恥ずかしいけど俺がM字開脚するとか?
(指と指を絡めたままの掌をそのままアンスリアのスカートの中へ滑らせて導くとアンスリアの手の甲を彼女の下着に)
(押し付けるようにしながら間接的に刺激して、そうする間にも啄むように肩口にキスを落としながら傍らのベッドに視線を向けて)
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【此処を私のご主人様とお借りします】
……とはいえ、ううん、ちょっと頭痛がします。お酒を飲みすぎたのではないかと、そんな気が……。
(チーズリゾットを作った後の記憶がありませんしー……と何処か悩ましげな声を上げながらおでこに手を当て)
【目の中に入れても痛くないペットと借りる】
>>790
……楽しいお酒は進んでしまうものだから、仕方無い。かく言う私も、朝目覚めた時には少し残っていた。
(ワインとエールとその他果実酒をごちゃ混ぜに飲んだ所為だろう)
(正午前には抜ける程度だったので、大した事は無かったのだが)
ブリジットは、まだお酒が残っている……?
(どうするのが良いのだったか。頭の中で考えを巡らせつつ、気遣わしげに顔を覗き込む)
>>791
なんだかリゾットを作っている間にも……こう、すぽぽぽーん!て栓が空いていったような気がするんです。
……気がついたら私も眠ってましたし……うーん、空になったんでしょうか、あの瓶の数々……。
(私も空きっ腹にお酒を流し込む、なんて大胆な事をしてしまったものだから自業自得なのだけれど)
(そこからもついついお酒を浴びるように飲んでしまったから、要するに羽目を外しすぎてしまったのだろう)
(多少はマシになったのだけれど、未だに頭が少し重い。気を抜けば後ろに倒れてしまいそう)
んー、たくさん飲んじゃいました。……割とエリーも含めて皆飲むのハイペース、でしたし。
(えへへ、と苦笑を浮かべながら照れくさそうに頭を掻くと、でも、と続けて)
皆と鍋を囲んでお酒を飲むの、楽しかったからいいんです。……ええ、ですからちっとも後悔はしてません。
(反省はしなきゃですけどー、と少ししゃがんで抱き着けば、どこか甘えるようにエリーに頬擦りして)
【ふふふ、優秀なエリーのペットですからー(黒革の首輪に手を添えれば、むふんと胸を張りどや顔を)】
>>792
……多分。私の記憶にある限りでは、開けた瓶は大体空になっていた……筈。
私もまあまあ飲む方かなとは思うけれど、フランチェスカは割と底無しだから。
(気が向くと何時まででも飲み続ける、らしい。数度だけだが、師匠を酔い潰した挙句絡まれた事もあった)
(事も無げにグラスを干し続けて止まる様子も無いのに、飲酒未体験ながら驚いたものだった)
(そういう人物が飲んでいるのを目の当たりにすると、自分のペースも乱れがち。楽しさに浮かれていれば尚更である)
二日酔いしなくて済むなら、それに越した事は無いけれど……
飲んで誰かに迷惑を掛けたりしなければ、多少過ぎても大した問題ではない。
……私も楽しかったから、久々に翌日に残るほど飲んでしまった。けれど、良いお酒だった。
(多少の失敗も、楽しんだ時間と比べるべくも無く。あの夜は、文句の付けようも無く良い夜だった)
(同じ時を過ごして、同じように感じられる。些細でかけがえの無い喜びを分かち合うように、頭を撫でて)
(ぴんと立った犬耳を、軽く擽る)
【……お手?(右手を差し出しつつ)】
>>793
ああ、やっぱりそうですよねー。……ヴェルベットさんも酒豪だった様な気もするんですけど、真っ赤な顔で倒れてましたし。
お酒強いの、ちょっと羨ましいかなーって思います。
(そういえばグラスに注いだお酒をぐいーっ、と飲んでいた気がするな、と頭痛の奥の記憶を思い返して)
(あれぐらい楽しそうにお酒を飲めるというのは、ちょっと惹かれるものもある気がする。その内瓶ごと飲んだりしそう)
私もちょっとはお酒、強くなりましたけど。まだまだ修業が必要なのでしょうか。
う、う゛ー……流石にお酒を飲んで暴れたりはしないと思い、ます、よ……?
ただ、暑くなったらちょっと脱いじゃうこともあるかもしれません。……後、いつも以上に抱き付いたりする、かも。
(お酒を飲むと代謝が良すぎる分、一気に身体が熱くなってしまいそうになる)
(当然汗もかくし身に纏っている衣服を脱ぎたくなってくるタイミングもあるかもしれないし、)
(理性ではだめだと分かっているけれど、なんというかあっさり脱いでしまうこともあるわけで――うん、一夜の記憶が無いのはちょっと怖い気がしてきました)
はい。それは勿論です。勿論――――……。
(文句の付けどころのない夜。同意するのは当然で頷いた後、伸びた腕が私の耳を軽く撫でる)
(驚いてぴこぴこと動かしたのだけれど、すぐに相好を崩してぎゅーっと抱き付いて、――ちゅ、とおでこに口づけを)
【わふー。(迷うことなく即ぽん、と差し出された手にぽん、と手を重ねて、ますます本人のどや顔が加速していくのでした)】
>>794
お酒は楽しむものだから。量が飲めるようになる必要は、あまり無いと思う。
美味しく楽しく飲めれば、お酒を飲む目的は達成されている訳だから。
(とは言ったものの、憧れる気持ちも分からなくも無い。お酒が強いと、何かと持て囃されるものだし)
(良い食べっぷりに感嘆を抱くのと同じように、良い飲みっぷりもある種の評価を得られるものに違いない)
……それに、お酒は体質らしいから。無理は禁物。
(ただ――図抜けて飲める人間に聞くと、大体「最初からこうだ」というのである。逆に下戸の人はどんなに頑張っても駄目とか)
それは分かっている。ブリジットは優しいから。
……そこまで羽目を外すのは、赤の他人の目が無い所にしておいてくれると助かる。
(彼女が暴れるとは思っていない。が、酔うといっても色々ある。泣いたり笑ったり、脱いだりくっついたり)
(後者の二つの場合、迷惑と言うか困る。ブリジットは私の物なのだから、裸を見る権利も触れる権利も私のものなのだ)
ん……今夜のブリジットは、甘えん坊さん。……皆でわいわいも良いけれど、二人きりの時間が不足気味だった?
(大好きが伝わってくる、抱擁とキス。二つの柔らかな感触に目を細めて、口角をほんの少し上げると)
(ここにも、と無言で唇を突き出した)
【……ちんちん、と言うべきかどうかで少し悩んでしまった。(お下品な告白)】
【それはともかく、お手がちゃんと出来た子にはご褒美を……何が良いだろう。(なでなでしつつ)】
【日付が変わってしまった。次は、何時が都合が良さそう?】
>>795
むふー、確かに。私もエリーと一緒に飲んで、一緒に酔って――それで脱がれたら困っちゃいますもん。
(なんというかエリーがそんなにはっちゃける姿が思い浮かばないけれど、私以外に見られるのは嫌だな、と思ったりして)
(私も困るならエリーもきっと困ってしまうだろうから。お酒を飲みすぎないように、とひっそりと決意を)
ふふ、今夜だけなら良いんですけど――私はいつだってエリーに甘えん坊ですよ?
(突き出された唇に満面の笑みを浮かべて、はーい、と囁くと)
(ちょっと厚い唇をちゅ、と軽く押し付けて、一度離れるとまた笑みを深めて、またぎゅむむーっ、と抱き締めました)
【……(今までにないくらいに凍えた瞳でじとー……と)】
【こほん。んー……ご褒美、ですか?じゃあ明日お暇なら、私とデートをしてください。……ええ、明日はケーキバイキングがあるそうなので!】
【(どこからともなくカラフルなチラシを取り出すと、とても興奮した様子で)】
【えっと、次は火曜日なら空いていますので、エリーが良ければその日によろしくお願いします】
【(そこまで言い終えて、一度エリーから離れると膝の調子を確認でもするかのように一度しゃがみこんで)】
【(すぅ、と深呼吸した後、しゃがみこんだまま合わせた膝をゆっくりと左右に開いていく)】
【(当然ミニスカートなのでストッキングの下の白いショーツも、前からでも見える丸いお尻も肉付きの良い太腿も全て見えてしまっていて)】
【(羞恥心で顔を真赤にしながらも、エリーを見上げれば、長い髪を掻き上げて、ほんのりと火照った顔を晒し)】
【……明日のケーキバイキング、ご主人様の奢りでお願い、ね……♥】
【(好きにしていいよ♥と陶然とした顔で囁きながら、豊かな胸も魅せつけるように腕を組んで胸を持ち上げてみせたり――……♥)】
【これって、ち、ちんちんっていうか、えろ蹲踞とかそういうのって言うんじゃー……なんてっ(顔真っ赤)】
【でっ、ででで、では私からはこれでお返しします! おやすみなさい、エリーっ!(脱兎)】
>>796
【…………言わなかった点については評価して欲しい。(お下品な告白をしている時点で大差ありません)】
【分かった。なら、明日はケーキをたくさん食べるデートの日にしよう……中々美味しそう】
【(チラシを覗き込んでみると、小さなケーキが大量に並んだ絵。かなりの種類がある様子)】
【(甘いものもいける口なので、割と乗り気なようです)】
【火曜ね、了解した】
【(おや?と思った時には、ブリジットが何やら硬い表情でしゃがんでいて)】
【(心の準備でもするような深呼吸をしたかと思うと、閉じていた足を開いていく)】
【(そんな真似をすれば、太腿はおろかショーツも盛大に晒される訳で。当然、視線が吸いついて離れない)】
【……最初から、そのつもり。ところで――好きにして良いのは、何処まで?】
【(誘う囁きは、赤い顔と同じくらいに火照っている。挑発するように強調された乳房に掌を置いて、撫で回す)】
【(まずはこのおっぱいを、私の好きにしてしまおう……♥)】
【(長いスカートを床に落として、舌なめずりをした)】
【……うん、そんな気がする。だから、私がおちんちんを出したくなっても仕方ない。(堂々と言い切りました)】
【私もこれで返す。……ブリジット、待て。逃がさないんだから……♥】
【続けて私のご主人様とこの場をお借りしますっ……!】
【う゛ー、度々調子が悪くなるのはどうしてなのでしょう。私の日頃の行いとか信仰とか応援とか色々足りないのでしょうか……】
【(がんばれがんばれー…?と細長いケーブルを持ち上げつつ、応援のような何かを)】
【ブリジットとここを借りる】
>>798
【……応援しても、駄目そうな気がする】
【(あくまで物なので。とは言え、どう手を打ったものか。……温めるとか?)】
【という冗談はさておき。続きは出来てはいるのだけれど、大丈夫そう……?】
【状況が良くないようなら、負担の軽そうなのんびりでも――何なら、日付をずらすのでも】
【環境のトラブルはどうしようもない上に、ストレスが溜まるから……】
>>799
【で、ですよねー。……人とのお付き合いも大変ですけど、物はもっと大変な気がします……】
【(そもそも労ったりするのがちょっと難しい気がする。種族というか、生物上の垣根が存在しているのだから)】
【あ゛っ――ええっとですね、今は大丈夫みたい、ですから。エリーとお話したい、です】
【続きも出来ますし、エリーと一緒にのんびりもできます。……ですからお願い、します(ぎゅむむ)】
>>291
……では、飴玉の件についてはそれで。
(私の方は、この後他の用件がある訳でも無い。今から舐めてみても全く構わないのだが)
(マリアベルには、たった今私が頼んだ用事がある。ここは、自由の利く私の方が彼女の都合に合わせるべきだろう)
(やりたい事はあっても、やらなければいけない事今の所無い。飴玉の実験と、引き受けるなら絵のモデルくらいか)
そう――まあ、確かにこの街では大した事も無いのかもしれない。
貴女の口が軽いとは考え難い。実際に、見て貰った方が良いのかも……
(車椅子に座してヴェルベットとやりあう黒衣の魔女は、見て分かる範囲では真摯な人物に見える)
(大体、ヴェルベットがこれほど気安く付き合う相手だ。癖はあっても、曲がってはいないのだろう)
(自分と何処か似た所のあるこの女性を、私は信頼しつつあった)
(私の身体について確認してもらおうかと切り出す前に、話の矛先がブリジットに変わる)
(……それもそうだ。絵のモデルとは言え、私が他の誰かに裸を見せるのだから。それも彼女の為に)
(ブリジットなら気にしない筈が無い。今まで何も言わなかったのが、おかしいくらいだ)
……ブリジット、そう気にしなくても良い。私が手を貸すと言ったのだから、口にした事を守るだけ。
(蚊帳の外の裸族が、不思議そうにきょろきょろしている。ヴェルベットの今にも噛み付きそうな様子とは正反対)
(私も気にしない方だとは思うけれど、フランチェスカの大らかさとは比べるべくも無い)
(ヴェルベットとしては居ても立ってもいられないだろうが、惚れた相手が悪い)
(思考が脇道に逸れた所で、新たな提案があった)
それは――――
(二人一緒に、薄手の着衣でも構わない。ブリジットの気にしている点をクリア出来そうな、渡りに船の提案)
(落とし所としてはこれ以上を望むべくもなさそうだ。ブリジットと目を合わせて、頷いてみせ)
……ブリジットさえ良ければ、私としては言う事はない。ブリジットは、どう?
(改めて、言葉で問う)
「だって。わたしはいい――ヴェルちゃん!?」
(ついでに付け加えられた一言で、フランチェスカと身を寄せ合っていたヴェルベットがびくり)
(考えもしない程、とんでもない提案だったらしい。仲が良いのか悪いのか、良く分からない二人だ)
(ともあれ。向こうの二人はさておき、ブリジットの了承が得られるのなら交渉は無事成立)
(後は具体的な日取りを決めるだけで、当面は待ち時間と言う事になる。余りにも早い話の進み具合に、少々拍子抜けしていた)
【そういう事なら、続きを】
【もしまた思わしくない状態になったりしたら、その時は遠慮なく言って】
【アンカー先を修正し損ねてしまった。正しくは以下】
【>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1486134357/291 】
>>801
――それ、は。……その、とっても魅力的な提案、だと、思いますけど……。
(限りなく譲歩してもらっている。譲歩して貰いすぎてむしろ申し訳なくなってきてしまいそうな)
(エリーの裸を誰かに見られるという問題はマリアベルさん本人の手によって解決された、それはいい)
(後は私一人の問題。裸を見られるわけでもない。ただ裸一歩手前な服装をすればいいというだけで――そう、つまり私が覚悟を決めれば良いと言うだけで)
え、えっとえっと、私――は、エリーが大丈夫なら、……うん、その、私も大丈夫、です……。
(おめめぐるぐる。顔は真っ赤。犬の尻尾は誰がどう見ても分かるくらいに、喜びとは別に忙しなく振られていて)
(一歩二歩下がって、エリーの腕にしがみつくようにしながら、お願いします、とマリアベルに頭を下げる)
(これでいいのでしょうか、と考えてしまうのだけれど、全体から見れば好条件なので良かった――のですよね?ですよね!?と今にも頭がパンクしそうでした)
『感謝します。ではここに契約書を――ギーちゃん』
(車椅子の少女がそれはそれはいい顔をして頭を下げた後、この場にいる誰にも当てはまることの無さそうな名を呼ぶ)
(呼んだ途端、マリアベルの斜め後ろの空間が、歪む)
(歪んだ所には、前触れもなくぬいぐるみのそれにでも付いてるような、大きなサイズのファスナーが現れて――それが、ジジジ、と音を立てて開く)
(ブリジットは警戒して構えて――けれどナイフはたった今渡したばかりだ、と焦った途端、ファスナーの向こうの暗闇から、)
(丁度エリーと同じくらいのサイズの、ちょっと大きいくらいなぬいぐるみが現れる)
(黒の生地を基本の布として、頭でっかちな顔には猫と同じ耳が頭頂部に付けられていて、どういう原理かぴこぴこと動く)
(両の眼(らしきもの)は灰色のボタンでできていて、口元はにまー、なんて擬音が似合いそうなくらいの笑顔を、縫い合わせた糸で模られている)
(身体には執事のそれが着ているようなタキシード。ぬいぐるみがぱりっとした服を着ているのはちょっとシュールな印象を抱かせるかも)
『私の召使のギーちゃんです。……もう一人居るのですけど、そちらは今お使いに出していまして』
(なんとなくだけれど、この少女がどうやって暮らせているかが分かった気がする。とブリジットは考える)
(そして思い出す――ああ、やっぱりマリアベルさんも魔法使いなのだと)
(そこから先は現れたギーちゃんが、どこからか持ち出してきたタイプライターに紙をセットして、)
(どこをどう押しているのか、指先もない肉球でぺちぺちかたかたとタイプライターで文字を綴っているらしい)
(暫くしてその紙を持って、ぽてぽて、とやや気の抜ける足音で、両手で恭しく紙の書類らしきものをエリーに手渡す)
……すごい、ですね。本当に書けてます。
(軽く覗き込むと、きちんと契約の為の書類ができあがっている。内容と対価、期間、事細かに詳細を書いて、文の最後に大きな空白が)
『そこに貴女の名前を書いて下さい。……日付は、そうですね、今から二日から三日後に。アトリエまでの地図も描いておきましたから、それを参考に』
『尤も、ヴェルベットが知っているから問題はないでしょうけど。』
(どうぞ、と黒いインクが入った瓶と羽根ペン、それから地図の描かれたメモをギーちゃんが器用に差し出すと、またタイプライターに戻っていく)
(そこからどどど、と怒涛と言わんばかりに打鍵を打ち込むと、どたどたとヴェルベットの元へ)
(もう一つの書類を受け取ったヴェルベットさんは、見る見るうちに色白の顔を青褪めさせていき――)
「これ、払えなくもないけどちょっと厳しいかもしれないわね……」
(と、隣のフランチェスカに書類をちらり、と。具体的にはアトリエの修繕費の明細票なのだけれど、)
(具体的な金額が銅貨が12枚、銀貨が24枚、金貨が――考えて受け入れるのが加速度的に嫌気が指してきたので一度中断して、悩ましげに溜息を)
『――さて、特に不備がなければこれで契約を成立させたいと思います』
『……もし他に何かあれば、このリンドヴルムで手伝えることがあるのなら――そうですね、対価と共に引き受けましょう』
(文句はないでしょう、とヴェルベットに視線を配りつつ、病弱な少女というよりかは、商談を持ちかける商人の顔つきでエリザベートを見た)
【というわけで続きを】
【……とはいいつつ話があまり進んでいないという……ふふ、ここからはデートとか、でしょうか?(むふー)】
>>803
ブリジット、心配しないで。現状、良い形で話は纏まっている。
(肌の露出が低下する分は、モデルの数で補う。同時にブリジットの懸念も払拭出来る)
(加えて私の身体的特徴もひとまず隠せそう、という一石三鳥の提案は十分な好条件)
(残る懸念は絵のモデルをするのにどのくらいの時間が掛かるか、という点だが)
(金銭で解決する事の難しい案件を依頼する以上、これは容認する他無いだろう)
…………
(一口に使い魔と言っても千差万別。その実例は、この時計塔の内部でも散見出来た)
(だが、これは中々インパクトがある――気がする。自分と同じくらいのサイズだからだろうか)
(皺一つ無い執事服に身を包んだ、黒い猫?がモチーフらしいぬいぐるみと目が合う。つい、軽く会釈)
(忽然と空中に現れたチャックは、ヴェルベットの帽子と同じ出入り口か。あまり驚きを感じない辺り、毒されている気がする)
(本人曰くもう一人居るらしいが、使い魔と言うのは何人も持てるものなのだろうか)
(マリアベルの場合、必要に迫られての事かもしれない。けれど、そこまで詮索するのも不躾と言うもの)
(タイプライターも紙も、それをかたかた叩くのも。魔法に掛かれば、出来て当たり前の光景を無言で眺め)
(差し出された契約書を受け取り、文面を確認する)
(必要な事項が簡潔に、分かりやすく纏まった文章の下に余白。掛けられた声に頷いて、羽ペンを手に)
(名を記し終えると、マリアベルへと差し出した)
では、私とブリジットに関しての契約はこれで成立と言う事でお願いする。
……三日後に、アトリエを訪問させて貰おうと思う。対価の履行については、その時に改めて。
(もし何かあれば、ヴェルベットの屋敷へ――と言うのは、あえて言うまでもあるまい)
(「他に何かあれば」という申し出には「今の所は何も無い。出来た時には、相談させて貰うかもしれない」と答えた)
(商機を逃すまいとするあたり、やはり何処となく通じるものを感じる)
(「ジャックちゃんもすごいけど、あのギーちゃんもすご……」と、指?を踊らせるぬいぐるみに感心の溜息をついていると)
(ぽててて、と今度はこちらにやってきて、ヴェルちゃんに紙を手渡して去っていく)
(そこまでは良かったけど、中身に目を通したヴェルちゃんがみるみる青くなっていき)
(これ、と見せられた文面には駄目になった実験道具やら資材がびっしりと記され)
(合計いくらなのかを計算するのも恐いくらいの額だ、ということだけは一目で伝わってきた)
「……ヴェルちゃん。これ、一体なにをどうしたの……?」
(他人事ではない。ヴェルちゃんの事は、何であれわたしにも関係があるのだ)
(わたしから口を出すようなことではないかもしれないけど、手伝えるなら手伝いたい)
(そういう意思を篭めて、青い顔をしているヴェルちゃんを見つめる)
そっちはどうするの? 出来る範囲でなら、手伝わなくも無いけれど。
(ざわついている魔女と占い師に視線を転じると、淡々と問い掛けた)
【遅くなってしまった……お待たせ】
【大丈夫、私も進められていない。(大丈夫ではありません)】
【一旦解散して、ヴェルベットとフランチェスカでデートが良さそう。……私達も、する?】
>>804
【いえいえー。ふふふ、やっぱりエリーとお話するのは楽しいです。……諦めずに回線を温めて(?)良かったです(にへら)】
【えへへ、お互い様って事ですね。そうですね、私達も余裕があればどこかに出かけましょう!】
【例のメイドさん達におすすめのデートスポットを聞いてみても良いかもしれません。皆さんこの街で生まれ育ったようなので】
【そうじゃなくても、街中を歩くだけでも楽しそうな気がします。ヴェルベットさんの家に行くだけでもちょっと凄かったですし】
【後、えっと、ギーちゃん。ギーさん……?】
【ほんとは私と同じくらいの高さにしようかなーって考えてたんですけど……170cm後半のぬいぐるみが走り寄って来るのって怖いかなーって……】
【あ、えっと次は例の如く金曜日になってしまいそうなんですけど、エリーが大丈夫な日にもずらせますので、お願いしますっ】
【今日は慌ただしくなっちゃいましたけど、ありがとうございました。……今日も、とっても楽しかったです!(ぎゅむむ)】
【エリーが良い夢を見られますように。……っていうか見られるように一緒に寝ちゃいますっ!おやすみなさいっ……!】
【私からはこれでお返しします、ありがとうございましたっ!】
>>805
【……ふふ、それは私も。無理をして欲しくはないけれど、こうして会えるのは楽しくて嬉しい。(薄く微笑み)】
【まあ、ここからはテンポも加速……あまり、そればかり意識し過ぎる必要も無いけれど】
【進みがゆっくりでも、関わりがあるのは私達だけだから】
【ふむ……それが良さそう。良く知らない場所は、危ない所に迷い込むリスクもあるし】
【危なくなさそうな大通り沿いだけ、と言うのでもこの街なら退屈はせずに済みそう】
【……この辺りは、あっちの二人のデートの様子と合わせて後で決める事にしよう】
【それは――うん、怖い。私サイズが割とぎりぎりな線だと思う。(想像するまでもなく、迫力がありすぎる)】
【分かった。金曜で問題ない】
【ロールも回線の方も、二つの意味でお疲れさま、ブリジット。楽しかっ(おっぱいに顔が埋もれました)】
【一緒に寝るなら、私は必ず良い夢を見られる。……ブリジットも、私の夢を見て。(お休みと囁くと、そっと唇を重ねた)】
【私からも、これで返す】
【ここを、ブリジットと借りる】
>>804
『分かりました。――ええ、なんなりと。私の出来る範囲でお手伝いしましょう』
(それが十割の親切心ではないことは、なんとなくだけどブリジットも理解していた)
(この風景はなんというかエリーが商談をしている時に似ている気がする。お互いの手の内を晒しつつ、利害の一致を求めていき、)
(丁度いい所で落としていくところ。なんというか、二人ともどこか似ている――気がする)
(一見厳しそうに見えて、案外優しい所とか。……などと頬を緩ませつつ、事態が決定したので慌てて私も頭を下げて)
(所変わって青褪めた魔女は隣の恋人の言葉に更に顔を青褪めさせていく)
(勿論私の問題なのだけれど、フランチェスカには関係ないというか、巻き込みたくないというか)
(でもそれを口にしたら、今心配そうに私を見ているフランチェスカの顔が、きっと怒りで塗り替えられるだろう。水臭いと私だって思うから)
「あ、あの時はちょっと若かったから――自分でなんでもできると思って、ちょーっと難しい魔法を実験的に使ってみたんだけど……」
「ちょっと、ちょっとだけ手元が狂ってね? ちょっとだけ、ちょーっとだけよ……?」
(あくまで私が未熟だったと、口にする度にぐさぐさと見えない刃が心に突き刺さる。でもフォローは目一杯)
(したのだけれど、声はどんどん震えてくるし、なんだか恥ずかしくなって泣きそうになってしまいそうだし、マリアベルと言えば愉悦に頬を歪めて嫌がるし!)
(そこへ淡々とエリザベートからの助け舟が来ると、色白の頬を真っ赤にし、わなわなと震えながら、がたっと席を立ち)
「ぬっ、脱げば良いんでしょ脱げばー!! 良いわよ軽装でも裸でもなんだってやってやるわよ――!!」
(顔真っ赤な魔女の咆哮、というか半ば絶叫した後、契約書に爵位も含めて殴り書きの様に己の名を刻むと、)
(帽子を二度叩いてジャックを呼び出せば、乱暴に押し付けて持っていけ、とばかりに背を押し、むー…と涙目のままにフランの腕に抱きつく有様)
(押し付けられたカボチャ頭は困惑しつつも書類を持って、ふよふよと浮遊して、黒猫のギーちゃんの方を見るなりそちらへと寄っていき)
(黒猫側もカボチャ頭を見ると慌てて駆け寄って、ぎゅむぎゅむと抱き締めてその場でぐるんぐるん)
(主達とは真反対に仲よさげに振る舞うと、マリアベルが咳払い。慌ててギーちゃんがくしゃくしゃになった契約書を手渡して、ひとまずはこれで終了)
『後は私におまかせ下さい。……何かあれば、この教会かアトリエまで』
(告げるマリアベルさんにもう一度頭を下げて、私達は教会を後にして、入り口で不意にローブを引っ張られる)
(何かに引っ掛けた?と思って振り返ると、エリーと背は変わらないけれど、妙に迫力があるギーさんが。その手には折りたたまれた手紙があり)
(私に?とローブ姿の自分を指差すと、黒猫は大きく頷いて、ぽてぽてと主の元へと去っていく)
(ちらり、と手紙を見ると――「街に出てから開いて下さい」と書いてあって、んんー?と首を傾げてしまう。なんだろう、火急の用事では無いようだけれど)
「んー……色々あったけど、とりあえず目的は達成ってところかしら……?そうであってほしいんだけど……」
(教会に入るよりぐっと疲弊した顔でヴェルベットさんが口にする)
(時刻は十一時を指すには早いくらい。先程まで正門に居た魔術師の姿も疎らで、もう私達の姿が浮くことも無さそう)
(改めてヴェルベットさんに、「ありがとうございました」と頭を下げつつ、どこか悩ましげにそわそわと周囲を見回して)
これから、どうしましょう――お昼にはまだ早いですしー……「デート」――え?
「デートとか良いんじゃない? 折角時間空いたんだし、色々積もる話とか、あるんじゃないの……?」
(デート、デート――ご主人様と私でデート?それは嬉しいけれど、良いのでしょうか、と大犬は助けを求める様にエリーをちらりと)
【ご主人様とこの場をお借りしまーすっ!(ぎゅむむ)】
【続きを貼っちゃいますけど、続きでものんびりなのでも大丈夫ですよー……?】
>>808
「そ、そうなんだ……変なこと聞いてごめんね、ヴェルちゃん」
(まだ未熟だった頃の過ち。そう口にするヴェルちゃんの顔は、なんだか見ていられなくて)
(もういいから、と止めようとしたところでエリーちゃんの問い掛け。それをきっかけに、青かった顔が赤く染まり)
(やけくそというか破れかぶれというか、もうどうにでもなれとばかりの叫びが教会にこだまする)
(色々なものが振り切れてしまったのだろう。でも、それならそれで構わない)
「じゃあわたしも。そしたら、ヴェルちゃん一人よりいいでしょ?」
(請求する立場のマリアベルちゃんが「絵のモデルでこの金額を無かったことにする」というなら、とてもいい話だと思う)
(お金の持ち合わせはないけれど、何かする手伝いならすぐにでもできるし)
(エリーちゃんたちと同じようにしてもらえるなら、わたしがいれば裸にはならずにすみそうだし)
(そういうことでいいかな、とマリアベルちゃんに目配せ。よしよし、がんばったね♥と縋るヴェルちゃんを抱き締めた)
……仲、良いの?
(暫くぶりに再会した親友のような使い魔二人?が少々意外で、つい呟きが漏れた)
(とは言え、考えてみればジャックがあれだけ感情表現豊かなのだ。使い魔と言っても、ただ主に付き従うだけでは無いのだろう)
(慌てて取って返すあのぬいぐるみも、触れ合ってみれば思いもよらない個性があるのかもしれない)
(なにやら渡された様子のブリジットを横目に、「では、宜しくお願いする」と揃ってその場を後にした)
雲を掴むような状態だったのに比べれば、手掛かりにぐっと近づけた今の方が遥かにまし。
どんな結果が出るかは分からないけれど――話を聞く限り、何かしら次のヒントくらいは手に入れられるだろうから。
(魔法を知らない私や記憶を失ったブリジットだけでは、あのナイフがどんな代物かすら分からなかった)
(記憶を取り戻そうと言っても、何の手掛かりも無いに等しい。そんな状況と現状とを、比べるべくも無い)
(ブリジットに倣って、ありがとうと感謝の意を示す。ヴェルベットは、約束をきっちりと果たしてくれた)
…………デート?
(結果が出るまで3日掛かる。となると、その間丸々空いた時間と言う事になる訳だが)
(勝手の分からない初めての街なので、空いた時間を有効に活用する方法も特に思いつかない)
(出歩いて迷子になるのもなんなので屋敷に戻ろうか、などと考えていた。けれど、デート)
(ヴェルベットが突然そんな事を言い出した理由は、あえて問うまでもない。フランチェスカと過ごしたいのだ)
(そんな気持ちに水を差す事も無い。私とブリジットがどうするにしろ、二人がデートするのは良い事だろう)
(それに、ブリジットの顔に「デート出来るならしたい」と書いてある。私も、同感だった)
……分かった。なら、取りあえずこの後はデートという事にしよう。ここで別れる?
私達だけでも、帰り道は何とかなると思うから。
(そうと決まれば早い方が良い。言いながら、何処へ行こうかと考え始めた)
【と言う訳で、続きを】
【まずは、ヴェルベットとフランチェスカでデート?】
>>809
「む、む?そう?……なら連れてきて良かったのかしら。ちょっと責任感も感じてたわけ、だし――」
「……良いわよ。お礼なんて珍し――くもないか、基本的に礼儀正しいわけだしぃ……?」
(正直な話、リンドヴルムに来る事自体賭けに等しかった)
(時計塔はあるに決まっているのだけれど、マリアベルがまだ此処に居るかどうかもわからない、そしてマリアベルが引き受けてくれるかも分からない)
(それで賭けが上手くいった、ただそれだけなのだけれど)
「良いのよ! もう前に足枷外すの手伝ってもらったんだから、それのお礼だと思っておきなさい!」
(どいつもこいつも頭を下げるなー! とお礼言われ慣れていません、を地で行くように絶叫して、)
(疎らだった人や使い魔が振り返るけど気にしない。別にそこまでされる覚えはない、とばかりに吠える。今日はずっと、こんな日な気がする)
……そう。……そう、デート……。
(けれど、裏腹に疑問を持った言葉に対しては声は掠れる程に小さくなり、潜ませていく)
(当たり前である。私も突然言われれば疑問に思うことは間違いないだろうし、そもそもそれを口にするのもどうかなと思う)
(ただ――ただ、私もそういう願望を持ったって良いと思うのだ)
(ブリジットとエリザベートがかつてそうであったように、私も、フランチェスカとそういうデートをしてみたいなと、思うことだってあるのだ)
(それって、贅沢なことだろうか)
(足元から冷えるような感覚を感じた頃合いで、ブリジットがエリザベートの顔を覗き込む。良くは見えないけれど、多分悪くなさそう)
「――え、いいの?」
(大丈夫、と問いかけたそうになったのだけれど、この二人は冗談で何かを言う事はしないだろう)
(というかもう二人揃って乗り気な気がする。ブリジットに至ってはジャックにご飯が美味しいお店を聞き始めている。しかもジャックもノリノリで街の地図を取り出している)
(向こうが乗り気であるなら、私から言うこともない気がする。……というか、これではこれ以上言う私の方が無粋な気がする)
(がさごそと帽子の中から、カボチャの模様が刻まれたネックレスを取り出せば二人に押し付け、)
「……ん、じゃあここで別れましょう。何か困ったことがあったらそのネックレスに、私の顔を思い浮かべながら話しかけなさい」
「魔力を伝って声を届かせる魔法具よ。この街くらいの距離なら不自由なく話せると思うから。……後、もれなくジャックを呼び出せます」
「多分大丈夫だと思ってるけど――何か困ったら、必ず私を呼びなさい。助けてあげるから」
(適当にこき使って大丈夫よ、と告げればジャックがとても悲観した顔つきで)
(告げるだけ告げると、フランの手を取って「またね」、と正門で二手に分かれていく。――ちょっと小走りに、角を曲がれば失速して)
(頬が熱いし、息は切れる。運動不足だろうか、それとも――どきどきしすぎているからだろうか)
(もう慣れてきたフランの柔らかな身体に抱きつきながら、今更ながら聞いておかなくてはならなかったのでは、と思い顔を上げ)
「……ごめん、すっごくいきなり、だった。……っていうか迷惑じゃなかった?」
(違う。違う違う。言いたい事はもっと素直で単純な事だったはず。思い出して、噛まないように、せーのっ)
「――今日、私とデート、してくれますか……?」
(聞きたかったのは、たった一つ。けど、一番重要な事なのでした)
【おまたせしましたーっ!】
【というわけでデートです?……デートです!(やたらとはしゃぎながら抱きついて)】
【ジャックさんに美味しいお店を聞いてみたんですけど、気のせいでしょうか、どれもお菓子とかケーキ屋さんな気がします……!】
【(嬉しいのだけれど、微妙にこれじゃないと言った感じなので、大犬としては地図を見つつ悩ましげな顔を)】
【ごめんなさい、時間が掛かっちゃって中途半端に……】
【今日はここで終えて、次の予定を決めます……?】
>>810
【デート。……考えてみれば、凄く久しぶり?(ぷは、と谷間から顔を出して、ぽつり)】
【何気なく言ったけれど、たまにはちゃんとそういう時間も取らないといけなかった。(良い機会、と負けず劣らず乗り気のようです)】
【……そう言えば、ジャックにとってのご飯は甘いものだったような。まあ、その周りに食事の出来る所も多少はある筈】
【(飲食店は自然と集まるもの。中には例外もあるけれど、ぶらぶら探してみるのもデートの内だろう)】
【問題ない。多少の時間が掛かったとしても、その程度で揺らぐほど一緒に過ごした時間は短くない】
【(でしょう?と同意を求めるように軽く首を傾げ)】
【とは言えここからお返事に取り掛かると物凄くはみ出そうだから、今夜は余裕を持ってここまでで切り上げよう】
【次は、何時が良さそう?】
>>811
【そうかもしれません、二人きりのデートと言うのは最初の街以来……?】
【それだけ私やヴェルベットさん、フランチェスカさんと仲良く慣れている、と言う事なのでしょうけれど(そういえばそうでした、と何度も頷いた後、)】
【……エリーもデートとか、してみたかった、ですか……?(抱きついたままじー…と、尻尾をぶんぶん振りつつ問い)】
【デザートになら甘いものも良いんでしょうけど。私としてはやっぱりお肉とかお魚とかがいいかなーって……】
【(ジャックさんおすすめなら間違いないんでしょうけど、と納得しつつも、なんだかんだとデートは楽しみな様子でした)】
【――はいっ! その通りでした。……もう長いお付き合いですもんねー。いつもお世話になってまーす……!】
【(容易くちょろく、きゅんきゅんと胸を高鳴らせて、ぎゅむー、と抱き締めながら頬や首筋に夢中で口付けを)】
【分かりました。今夜もありがとうございました、エリー。……私達のデートはもう少し先になりそうですけど、ふふふ、いちゃいちゃすることに代わりはないのです(手わきわき)】
【次は日曜日なら空いていますけど、エリーが大丈夫な日に合わせますのでお願いします】
【では今日はこれで。……あ、おやすみなさい――の前に、ちょっと下見というか計画とか、立ててみます?(などとガイドブックと地図両手にむふー)】
【私からはこれでお返しします、ありがとうございました…!】
>>812
【ヴェルベット達のデートにかこつけて「私達もする?」なんて言ったのは、したい気持ちがあったから】
【四人で顔を付き合わせている時間が長くなって、それが当たり前になる……と言うのも、良い事ではあるけれど】
【それでもやっぱり、二人きりで過ごす時間に意味はあると思う。例えそれが、単なる気持ちの問題だとしても】
【……だから、私はブリジットとデートしたい。(つらつらと語った後、改めてしっかりと目を合わせてきっぱりと)】
【甘いものだけでお腹を一杯にするのは、私もあまり……食べるにしても、食事は食事で分けておきたい】
【(それに、ブリジットが食事をしている所を眺めるのは私の楽しみの一つ。ふいにしてしまうのは勿体無い)】
【良い返事。……ふふ、くすぐったい】
【(表情に耳や尻尾、それに声。全部総動員して「好き♥」を伝えるようなハグとキスの雨に、微かに身悶えしつつ)】
【(こちらからも抱き締め返すと、ちゅ♥と唇にお返しをして)】
【これまでも、今夜も。お世話になっているのは、私の方も同じ。……これからも、勿論そう】
【お世話するしされるし、いちゃいちゃもする。日曜も。(すりすり)】
【……そうしよう。当ても無くうろうろするのも、流石になんだから。それに、そういう考える時間もデートの内】
【(頷いて、ブリジットの腕の中でくるりと向きを変えて。二人羽織りのような体勢で、一緒に計画を練り始めた)】
【私からも、これで返す】
【スレをお借りするぜ】
【スレをお借りしまーす】
こんばんは、トモカネ。急でごめんね?あ、忙しいなら遠慮せずに言ってね?
そうじゃなかったら何でもお互いに言い合えたら♥
>>815
改めてこんちはノダ!休日に出るのは避けられたから問題無いぜ♥じゃあ食券を2枚でも3枚でも♥始め♥
【お祭り♥って、時季外れというか夏はまだだけど……】
【相手は島風君辺りで♥】
・ミニ浴衣な翔鶴さんといちゃいちゃ♥体を押し当てたり、からかったり、キスしたり♥
そんな時に少しトイレで翔鶴さんが外したところに♥
・島風君をミニ浴衣なビスマルクと褌にハッピな長門さんが誘惑して♥
立っている島風君を、長門が後ろからお尻を舐めて、ビスマルクはおち○ちんペロペロしてあげて♥
ふふ、射精を急ぐよりはねっとり……なーんて♥
・一方そのころな翔鶴さんは暴漢にスタンガンで襲われたり♥
粗相したり、バックでスパンキングされながらレイプされるところを、けしかけた加賀さん辺りが撮影してやったり♥
すごーく変なお願いだし凄く待たせたし!!ごめんね、難しかったり、忙しかったら遠慮なく♥
>>817
【わかった♥時間いっぱいまで書くから何レスかわかんねーけど♥】
【Iowaで催眠アプリ♪たかしにとって、エログで外国人の恋人にベッドで英会話教室して貰ってると書き♪前半は一分間のムービー、後半はアイオワとレッスンしては】
・0〜15秒はDFK(ディープフレンチキス)でスラングを、15〜30秒は同じパイズリでもsausage sandwich(アメリカ英語)French fuck(イギリス英語)で違いをレクチャーし♥
30〜45秒はRusty Trombone(アナル舐め手コキする様がトロンボーンの演奏の様だから)で比喩表現、BBBJTCWS(生フェラ&口内射精&ゴックン)=Bare Back Blow Job To Completion With Swallowingの略語まで♥
・Cowgirl style(騎乗位)♪Oh yeah、Oh yes、Come on、OMG(Oh My God)、I'm Cumming、she&her(シーハー)、Fu*k me、KK(オーケー クール)とカタカナ語を連呼して♥
エロ蹲踞で尻振りダンスしヘッドバンキングするのアイオワにFaster(もっと速く)と前後、Harder(もっと激しく)と上下に命令し中出ししたくなればDeeper(もっと深く)♥
【オレのはもっと面倒臭いから♥待たせて悪い♥始めるぜ!】
【やべー、褌ってM女仲間は好きだったけどオレは美を感じなかったから知識も経験もゼロだ!調べながらやろう】
【知り合い曰わく良いらしいけど、何が良いんだろうな……聞き流さないで聞いときゃ良かったぜ♥】
>>819
【わーっ、反応が遅れてごめーん!というわけで了解っ!】
【え、Мの観点から良いんだ?まぁ、ほら。あたしは、えーっと、察しがついてるかもしれないけど】
【てぃ……Tバックとかお尻が好きかもしれないから、それの延長線上的な?】
【美が無いというか、女性が付けるにはアレだけに恥ずかしいかもねっ……みたいな感じ?】
【とにかく、食指が動かないならすり替えてもいいから♥あたしも続きまーす♪】
>>820
【??? Mの観点って言うか、オレ、元々Mだしな】
【ああいや、食指が動かないんじゃなくて構造な!褌の!実物を手に取った事ないからわかんなくてさ♥】
【と言う訳で続き♥】
荒波なら得手ですが、人波は不得手ですのでこのようにして♪くっついてないと流されてしまいますよね♥
Chu、ですので島風くん?“歩き難い”とは思いますが“我慢”して下さいね?うふふ、可愛いんだから♥
(夏祭り。笛と太鼓の祭り囃子が左耳、雑踏と喧騒の犇めきが右耳と聴覚を刺激する中でも島風くん両耳に)
(風鈴の様に涼やかな翔鶴の囁きが届き、焼きトウモロコシの醤油が焦げ、りんご飴の甘い香りが嗅覚を)
(擽る中にあって翔鶴のフレグランスが鼻腔に届き、茜空と夜店の照明に視覚が眩む中でも翔鶴の白桃と)
(桜色とが綯い交ぜになった丈短の浴衣より伸びる肉感的な太股から引き締まった足首から成る脚線美は)
(眩い程であり、すれ違い様に通行人にぶつかるまいと避ける度に、翔鶴が手指を絡ませたラブ握りから)
(伸びる二の腕は珠の様な汗が浮かんでは吸い込まれる谷間が避けようもなくめり込んで触覚に乳脂肪の)
(柔軟性を伝えれば、忽ち前屈みとなる島風くんの勃起がバレない様に、もっと近寄ってと耳打ちしがてら)
(赤らんだ頬にチュッと柔らかな唇を触れさせてのキスに島風くんが目を見開いた分だけハートが乱舞して)
ちュっ、この後も夜店を食べ歩きして、チゅッ、鎮守の森の社で花火を見ながら“色々”お話したり……
えっ?屋形船で宴会じゃないのかって?クスッ、お祭の時くらいお局様(加賀さん)から離れて羽を――
ぴチゃ、伸ばさないと、ピちャ、あなただって提督の顔を見ながらマズいお酒飲みたい?私達が二人……
ぬチゃ、居なくなった所で飲みに支障はないけど、私にはあなた、ヌちャ、あなたには私が居ないとね♥
(そして人混みから外れて仮設トイレが設けられた石段の側に腰掛けた翔鶴が、浴衣に合わせたピンク色の)
(紐パンが、ミニ浴衣の為に足組みする度に裾から結び目が覗くのに島風くんの目が釘付けになれば、自ら)
(隣り合わせた島風くんの左手を滑らかな太股に触れる様に翔鶴の膝上に置かせた上で、彼の手の甲に対し)
(手の平を重ね、島風くんの肘が横乳にめり込んでは押し返す弾力性を伴い、同時に翔鶴の頭が白銀の髪ごと)
(島風くんの左肩に“肩ズン”し、相手から見て鎖骨の窪みも谷間の深さもわかる位置取りから左手の)
(人差し指で“めっ”と顎クイして微笑みかけ、“大丈夫、すぐ戻るわ”と死亡フラグを立てて離れて)
(とある下っ端が使う催眠アプリで、海外艦である艦娘も容易く洗脳をしては)
(そんなIowaをエログに題材にしては、普段の姿をアップロードするだけでもそのスタイル、日本人には無い金髪に蒼い瞳と)
(閲覧者の欲情を誘い、羨望や嫉妬を多く産み、前半はムービー、後半はいつも通りのプレイ記として)
(外国人の恋人にベッドで英会話教室をしてもらっており、その一例を見せてやると更新を)
Hi♥今日は大人の英会話、教えてあげるわ♥
最初にDFK♥ディープフレンチキスの略♥Chu♥チュッ♥
こういうチュパ音も♪ニッポンの子には馴染まないかもしんないけどSmack♥Smooch♥って♥
(始めは0秒から15秒。カメラに向かって前屈みで胸の谷間を見せつけ、ウインクをして軽い挨拶をした後)
(冴えない日本男児の下っ端にIowaが情熱的にハグをしては、唇を深く重ねてはmmmmmwah♥と)
(スラング交じりでキスを何度も重ね、顔の角度を変えたり、唇を舐めたり。むにゅむにゅと胸板の間に潰れる豊満な乳房のひしゃげに)
(見せつけるようにくねらせる体に、艶やかに揺れる金髪や、スラング交じりチュパ音で視聴者の興奮を煽っていっては)
ぁんっ、Your dick is hard♥ふふ、あなたのおち○ぽ、硬くって♥おっぱいの中でビクビクって♪
アメリカ英語ではこれ、sausage sandwichって言うの♥面白いでしょう?
イギリス英語ではFrench fuck♥由来に関しては省略するけど、イギリスでは性行為に厳しく、フランスでは大らかだったのが由来みたい♥
ちゅっ、CHU♥;Smoch♥面白いでしょう?でも今の貴方にはそれどころでは無いかもしれないわね♥ちゅっ、チュ♪
(それに続くムービーには、トップスも脱ぎ捨ててパイズリをする映像。アメリカ女性らしい豊満な乳房でペニスを容易く包み込み)
(むにゅむにゅと左右違いに揺らしたり、体を揺らして包み込みながら擦ってやりながら、亀頭を何度もチュ、ちゅっと吸い付いたり、ねろねろと舌先で何度も舐め回しながら)
(目にハートを浮かべながら上目使いで語り、英語のレッスンをしながら舌をくねらせ、下っ端の喘ぎが時折聞こえている間に)
(亀頭をあむっと咥えながら、じゅるじゅると頬を凹ませながら激しくバキュームし、乳房も激しく揺らしては乳首の残像が出来るほど)
>>821
【あーん、いきなり凄く遅れてごめん!野暮用で連絡を強要されてっ!】
【ああ、変なことを言ってゴメンね。M仲間が好きって言うから、褌にMとかSもあるとは思ってなかったから♥】
【そういうことね♥……えーっと、例を出した方が良かったかな?遅い?】
【困らせちゃったらごめんね、さぁ続きを♪】
「うん?島風くんじゃあないか。1人?翔鶴と一緒?安心しろ、連れ戻しに呼びに来た訳ではない♥(逆だ)」
『Guten Abend(グーテン アーベント)♪私達も抜け出して来たのよ。こんな日までAdmiralの顔なんて♥』
(見たくないもの、と女同士の常なのか、不在者の悪口から始まる再会。されど島風くんの目は未だに)
(トイレから戻って来ない翔鶴と同じ様なミニ浴衣、されど藍色を基調とし青海波のそれは、先程見た)
(翔鶴よりも更に括れた腰が高く、しなやかな足は長い、ドイツ人ならではのプロポーションをより)
(引き立てたビスマルクが、彼女が戻って来るまで一緒に遊びましょう?と腰帯に添えた左手とは逆の)
(右手人差し指で傾げた小首に合わせて撓む乳房が零れ落ちそうな袷に引っ掛け、僅かに乳輪をチラと)
(させるビスマルクから目を切るも、次いで飛び込んで来るは浅葱色の半被が余りにも豊か過ぎる故に)
(はちきれそうなサラシの巻かれたバストに押し上げられ、連動して丈短となった、スポーツジムの)
(女性インストラクターの様にインナーマッスルの鍛えられた割れてなくとも美しい腹筋とへそ出しに)
(加え、純白の褌がフロントは逆三角形のV字、そして鼠蹊部も露わなサイドはメビウスの輪を連ねた)
(様に捩られ、“祭”と染め抜かれた半被の下でTバックの様、アヌスしか隠せていない、非日常の)
(装いをした長門に言い寄られる様はさながら、外国人と痴女に逆ナンされるショタの様ですらあって)
「翔鶴の事なら気にするな♪先程、野暮用が入ったらしくてな、終わり次第私に連絡が入る手筈だから♥」
『(絶対に来ないけどね)島風くん?人に酔ってしまったわ。どこか静かで腰を落ち着けられる場所は』
(ないかしら?と問い掛けるビスマルクが蛇の様に舌舐めずりする様が、ハア♥と長門が悩まし気な)
(溜め息混じりの唇が、島風くんの目から見て顔の下半分、エロティックな唇に注がれるのに二人して)
「――私達の胸や尻や足に飽き足らず、お口マ○コまで視姦するとは、翔鶴はよほど身持ちが固いのだな♥」
『――逆レイプしたげる♪前も後ろも私達の舌と唇で犯したげる♪翔鶴じゃ行き届かない隅々まで、ね?』
(顔を見合わせ、笑い合い、島風くんを流し目で犯す逆痴漢ならぬ逆視姦しながら石段の上を指差しては)
『べェぇエえロぉォおオお゛オ゛、ほら、私達の指くらいしかない、オチ○ポ、犯されてる所を見るのよ♥』
「ぬゥちャ、見た目だけではなく、ヌぅChu、感じ方まで女の子だな、ぬゥちョ、なあ島・風・く・ん♥」
『いただきまぁァぁァぁすぅゥうウう゛ヴん゛グン゛ぐ、お口ま○こで逆レイプされてる結合部を見ないと♥』
「ぞロぉリ、大声を出すぞ?ゾろォり、足を肩幅に開いて、ぐニゅ、力を抜いて、グにュ、ふぉら入っらぞ♥」
(童貞卒業&処女喪失おめでとう♪と言う日本語とドイツ語が響き渡るは翔鶴の言っていた鎮守の森の社)
(そこで島風くんは、月明かりを受けて金糸の髪を輝かせるビスマルクが前に跪き、夜風を受けて黒髪を)
(靡かせる長門が後ろに傅く真っ只中に板挟みされ、ミニ浴衣の深奥よりアイスブルーのランジェリーを)
(内股まで観音開きにしたビスマルクが草履を石畳に、ナマ足の踵を上げたエロ蹲踞によって大口を開け)
(包皮ごとペニスを根元まで丸呑みし、陰嚢までは届かない物の舌先でチロチロと縫い目を上に繋ぎ目を)
(舌にしながらジャップちゃっぷじゃっぷヂャップと根元をおちょぼ口、中程をタコ口、先端をアヒル口)
(で射精を急がないユルユルしたストロークでジュルジュルとバキュームするアナコンダフェラしながら)
(対する長門は島風の左臀部にソフトな唇で吸い付いてキスマーク、右臀部にややハードな歯を立てては)
(甘噛みする飴と鞭を使い分け、それによってヒクつくアナルを両手の親指で伸ばすなり、生暖かい吐息)
(生温かい鼻息を尻臀に吹きかけるなり、年下の少年にファーストキスを教えてやる年上のお姉さんの様)
(皺に被せた唇の外側より更に柔らかい唇の内側で肛門にブちュぶチゅブChuとバードキスしながらも)
(同時にキツツキの様に頭を前後にヘッドバンキングし出せば、粘膜が涎と言う潤滑油に徐々にほぐれて)
(ヌぅッぷぬゥっプと舌先が肛内の粘膜に達すれば、膝が笑って腰が抜けそうな島風くんに対し、二人が)
『にュりュん、見るのよ、ニゅリゅン、あなたのオチ○ポを犯してる女の顔を、胸を、足を、焼き付けて♥』
「にュちャぁ、身体に教えてやる、ニゅチャあ、君の身体を最初に貫いたのは女の舌、私のベロだとな――」
(前戯はここまで、本番はここからと目配せまでハートにして)
ちゅっ、れおっ、ちゅぅぅっ、Chu♥
Youのアヌスがヒクヒクして♥ちゅっ♥こういうの、Rusty Tromboneって♥
例えをそのまま名前にしちゃうなんて面白いでしょう♥これがトロンボーンの演奏みたいだからって♥ちゅっ、れりゅぅっ♥じゅるぅぅぅっ♥
(そして45秒までの映像。下っ端が彼女に対して尻を向け、それの尻たぶを掴みながらIowaはアヌスに舌を伸ばしては)
(ねとねとと舌先で皺を一つ一つ丹念に舐めるように這わせ、かと思えば唇を重ねて吸い付くようにキスまでして)
(嫌な顔もせず、むしろトロ顔で話しかけながら、右手をペニスに伸ばし、指を絡ませながらくちゅくちゅと竿を、亀頭を撫で擦りながら扱いており)
(下っ端がビクつくのを見て更に目をトロンとさせては、舌先を丸めて腸内をにゅるにゅると舐め、アナルセックスの如く腰の代わりに顔を前後に動かしてピストン)
(左手で陰嚢を下からたぷたぷと包み込むように揉みつつ、右手で激しく扱いてやりながら射精する寸前まで)
ハァイ、最後のlecture♥
BBBJTCWS♥ふふ、長すぎるって?じゅるっ、じゅぷっ、ちゅっ、Smoch♥んっ♥
Bare Back Blow Job To Completion With Swallowing♥
Bare Backは生で♪Blow Jobはフェラ♪Completion With Swallowingは口に出して、ゴックンしてあげることって覚えてくれたら♥
ん゛っ、んぅっ、ん゛ぅぅぅぅuuuuuuuuuh♥so hot♥
(そして最後の60秒まで。上目づかいに跪きつつ、ペニスを深々と咥え乍ら)
(唇でキュっと締めてあげながら顔を振り、右手はさきの通りに陰嚢をやわやわと揉み、縫い目の部分を指先でつつぅっとなぞり)
(繊細な手つきでくすぐりながら、唇を〆、激しいバキューム音を響かせながら、カウパーを吸い取り)
(頬を凹ませてのひょっとこのような顔つきになりながら、下っ端が呻いてザーメンを出せば)
(それを嬉々として、陰茎を扱いて搾りとるようにしながら、ちゅうちゅうと吸い付いたり)
(口を離し、舌を垂らしては、残滓を舌に乗せるようにしたり、最後に一舐めをしたり)
んっ、ンク、んくっ♥はぁっ♥美味しかったわ、あなたのザーメン♥
次はどこに出したい?COB?COF?
それともセックス?FJ(Fuck job)でもRAWももちろん♥あなたのしたいようにしてあげる♥
(その後も口をあーんと開けてはザーメンがどれだけ口に出されたかを見せつけながら)
(ごく、ごきゅ♥とごっくんする様子を見せつけ、また口を開いてて、舌を垂らしては飲み込んだことを見せつけ)
(そのままゆらりと立ち上がり、コーラ瓶のように括れた腰をくねらせ、そしてハスキーな声色で囁きながら)
(下っ端をハグしたところで映像は途切れ)
【やべー、四人もキャラがいると時間までに終わるかどうかわかんねー。終わらなかったら置きレスする】
【結論から言って5レスでも無理だわ。6レスないと不可能だ。悪い、6レス目は置きレスにさせてくれ】
>>829
【はうあっ……あたしったら同じ轍を踏んじゃうだなんて……それにトモカネがそこまでしっかりと凄いレスを書いてくれるなんてっ……!】
【あうう、ごめんね。でも無理はしないで?あたしも全然報いることができないし、何かリクエストがあれば遠慮しなくていーからっ】
【でもありがとう♥本当に無理だけはしないでね?】
【同時刻。仮設トイレ】
〈ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛!?加、賀さん?ぁァぁァぁ、止めてェぇエえ、漏れちゃぅゥうウう゛ヴ?!〉
《股どころか下まで緩いとは五航戦は所詮、五航戦ですね。まあ彼等にとっては御褒美でしょうが――》
〈嗚呼、Ah、止めさせて加賀さん、痺れて動けないのぉォおオお゛オ゛、島、風、くん、は!!?〉
《――今頃、長門とビスマルクがお持て成ししているはずよ。少なくともあなたよりは丁重に、ね……》
(トイレにて、翔鶴が便座にシートを敷き腰を下ろした矢先、二の腕よりタトゥーが覗く若者が押し入り)
(目を見開いた翔鶴が悲鳴を上げるより早く若者の左手が口封じし、右手が伊達巻きに、拳を亀頭、腕を)
(陰茎に見立てた様な腹パンがズン!と翔鶴の下腹部に突き刺さり、行き場を失った酸素が吐き出される)
(よりも早く、その手に握られていたスタンガンが放つ瞬きの火花が、今し方の腹パンの衝撃に倍する)
(勢いで翔鶴の全身を駆け抜け、頭皮から銀髪の毛先まで逆立つような放電に、翔鶴の膀胱から尿道まで)
(力むといった随意の範囲外の誤作動を起こし、不随意にチョロッと、まだ下げてもいない紐パンに)
(ジワリと染み出す先触れは瞬く間にミニ浴衣の裾まで飛散する失禁へと代わり、ジょロちョろと)
(小水と、そしてトイレの水溜まりとがピちョぴチょジょロぢョろと音が重なり、翔鶴が下半身を)
(突っ張らせて快感ではなく苦痛から左爪先を丸め右爪先を伸ばし、白黒させた目を剥きかけて泳がせ)
(上半身を仰け反らせ、言う事を効かない身体のコントロールを取り戻そうと涙で滲む視界で捉えた物)
(それはさながら動物実験に立ち会う製薬会社の研究員の様な加賀が翔鶴の顎に手をかけ、熱を感じさせない)
(下目遣いで睥睨する中、ミニ浴衣の裾は黄ばみ、ピンク色の紐パンがベージュに変わるほどのお漏らしに)
(興奮した若者が良いッスよね加賀さん?とズボンを下ろす様を見、翔鶴が動けないなりに後退りして)
(カタカタと肩を震わしガタガタと歯を鳴らし、来るべきレイプに救いを求めるよう顔面蒼白で加賀を――)
《嗚呼、電流責めした女は締まりがゴムみたいに悪くなるわ。イった後の女が緩くなるのはわかるわね?》
《だからせいぜい、ナマでぶち込んで上げなさい。尻を叩けばまた不随意筋で締まりがまともになるから》
>>830
【やばっ!翔鶴&加賀の名前間違えた!次はまた戦艦組のターン、その次が空母組のターンな♥】
【無理しないと応えられないって♥ちゃんと返したいし♥かと言ってリクエストしてる余裕もない♥】
【次のレス書いたら一度先に落ちるな♥許してくれ♥】
ぁんっ、Oh yeah♥オウイエー♥Yes♥yesっ♥
最後はCowgirl style♥ぁはっ♥ニホンゴと同じ、馬に乗るって表現も同じなんて面白いと思わない?
Ah♥アーハ♥Oh yes♥Oh yes♥あなたにならどんな体位でもプレイでも♥All Time Favouriteで♥
(そしてベッドにて、騎乗位で跨るアイオワが両手で髪をかき上げては艶やかな金髪を舞わせて)
(そのままM字開脚しながら腰を上下に振り、スラング交じりに喘ぎながら下っ端の表情をハートの瞳で見つめ)
(アメリカンらしいだいなみっくな、括れた腰遣いを右回り、左回りとくねらえ、上下に腰を揺すれば豊満なそれがたっぷたっぷと縦揺れ)
(そして少し待ってて♥と挿入したまま、しなやかな背中を向ける背面騎乗になれば)
Come on♥ぁっ、Come on♥OMG♥OMG♥ォマイガ♥
ニッポンのっ、ぁんっ、おち○ちん♥硬くてっ、中でっ、ぁハぁッ♥たまらないわっ、ぁっ♥I'm Cumming♥I'm Cumming♪
(尻振りダンスとばかりに、背中のラインの下のむちむちとした臀部を上下に、たんっ、たんっと揺らしていけば)
(尻肉が波打ち、腰のくねりが卑猥に写り。お尻の穴が丸見えなのも構わず、自ら尻タブを左右に開いて見せながらひくひくしている様子を)
(見せつけ、肩ごしに振り返りながら蕩けた視線を送り、何度も喘ぎながら髪を舞わせ、前後に腰を揺すってはその桃尻がズームしたり、遠ざかったりと)
ぁんっ、♥I'm Cumming♥カミンッ♥ぁはっ、もうっ、ぁっ♥ファ○クミー♥Fu*k me♥
あっぁぁぁぁっ!?ぁっ、OK♥KK♥あなたの命令通りにっ、ぁっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♥
Faster?Harder?あぁぁぁっ、Deeper♥KK♥ぁっ、あっっ♥I'm Cummingっ、カミンっ、ぁっ♥あぁぁぁあぁぁaaAAaaah♥
(そして体を再び前に向け、エロ蹲踞の姿勢で腰を上下に振っていれば下っ端から)
(命令されれば二つ返事でOK♥と囁きながら、早くと言われれば腰を前後に振り、顔を激しくヘドバンし)
(亀頭やペニスを擦り付けるような動きから、激しくと命令されれば腰を上下に振り、乳房がバウンドし、ペニスを甘い襞できゅうきゅうと扱きながら包み込む動き)
(そして最後にもっと深くと命令されれば、腰遣いを激しく、自らも乳房を揉み込んだり、乳首を指先で弄りつつ自パイ舐めまでした後に)
(全身をビクつかせながら絶頂し、背中を逸らしながら絶叫のような声をあげ、ぞくぞくっと全身を震わせ、天井を仰ぎながらおうっ、オウ♥と島風のような声を出しながら余韻に浸り)
>>832
【うわわっ、そこまでしっかり書いてくれるなんて】
【あたしは嬉しい、凄く嬉しいしレスに凄くドキドキしちゃうけど……】
【あたしがこの通りだから、なんだか申し訳なかったり、何かで返せなかったりしないかなって思っちゃうんだよね】
【ともあれ……本当にありがとう♥ちゅ♥本当に無理だけはしないでね?お疲れ様……♥】
【同時刻。鎮守の森】
「むフん、第一チンポ汁やザー汁の苦さとは、ムふン、また一味違って、ジゅル、癖になりそう、ヂゅル♥」
《べチゃァ、仮性包茎可愛い♪ベちュぅ、ザーメン上がって来て金玉クルミみたい、べチょォ、病み付き♥》
「ケツマ○コでメスイキするまで、べロぉ、トコロテンするまで、ベろォ、こうしてやる、ぐゥりグぅリ♥」
『ぶッぽン♪オチンポが大人になったり、ブっポん、子供に戻ったり、ちュば、カーワーイーイ(皮良い)?』
(翔鶴が嬲られてる間、こちらは島風くんが嫐られており、長門が島風くんの腿の裏にサラシの巻かれた)
(バストをモチモチ押し当てながら、両手は島風くんの脇の下を通って左乳首を摘み、右乳首をコリコリ)
(弄りながら肛内の上側から右側面より下側まで左側面をドリル舐めし、抜けそうな腰を支える反対側は)
(ビスマルクが島風くんの脛から脹ら脛より膝を経て太股を手先で逆撫で、内股はブロンドの毛先により)
(撫で下ろす動きは包皮の“o”の穴を上唇と舌先でベロベロして“O”にまで剥き出し、大人のペニス)
(にしたかと思えばエロ蹲踞で腰を前に繰り出す動きと尻振りダンスで腰を後ろに引き戻すそれに連動し)
(頬をへこませ鼻の下を伸ばし眉間に皺を寄せたブサイクなバキュームで再び包皮で亀頭を埋め尽くして)
(射精を急がない、激しい割に低刺激な皮フェラから、裏筋をプライドの高さが伺える高い鼻梁に乗せて)
(陰嚢の縫い目を舌先でZ字に上向き、S字に下向きで舐め回せば、長門が後ろから肛門より抜いた舌を)
(陰嚢の裏側からベロベロ、ビスマルクが表側からペロペロ、長門が右睾丸をレロレロし、ビスマルクが)
(左睾丸をピチャピチャする舌先が触れ合う玉舐めレズキスに島風くんが竿に触れられぬまま暴発しては)
『ぁァぁァぁつィぃィぃィ♥』「もっとだ♪ゼラチンみたいに黄白色なオチ○ポミルクを勢い良くぶっぱ♥」
『はァん、あったかくて気持ち良い♥』「ビスマルクの目が開かなくなるくらい、口衆便女に立ち小便して♥」
(勝ち気なビスマルクがいっそのことしおらしいほど、伏し目を閉じて顎を引いて舌を垂らし口を開けた)
(美貌にぶちまけられザーメンは、背後の長門から見て先ず鼻梁、次いで額と前髪、舌と頬に散弾銃の)
(様に浴びせられ、晒した喉に真珠の首飾りの様にドロドロと)
>>834
【悪い!返信してる余裕もねえ!今夜中に返すから!スレをノダとお返しして♥】
【もう一度お借りします♥】
【スレをお借りします】
こんばんは、お姉ちゃん♪
えーっと。何かって訳じゃないけど……
その、いつも変なお願いしてごめんね?なのにお姉ちゃんは凄いレスをいっつもくれて。
とにかくとにかく……本当にありがとう♪いつもいつも本当に素敵だよ♪ギュッ、ちゅっ♪
>>838
改めてこんばんは♪ギュッ♥いいのいいの。そんな変なお願いじゃないよ?
それにあのスタンガン責めは私の中では全然完璧じゃないのよね〜
もっと痛々しく、かつエロティックじゃないと駄目!っていう♥
そっちは素晴らしいレスをありがとう♥私はまだまだね〜♥で、1レス行っちゃう?どうする?
>>839
あはっ、お姉ちゃんってば偉いよね♪
あたしってば、もうちょっとしだかりと、えっちにできたり掘り下げることができるんじゃないかって思いつつ……
安易な方に逃げちゃったり、怠惰がこんなところに出ちゃうっ。だからお姉ちゃんに憧れたり♪
お姉ちゃんに頼みたいことはいくらでも♪だけど……
今日はもうちょっとだけのお話しと、ちょっといちゃつくだけで、なんて♪
へ、変なことで呼び出してごめんね?ちょっとお話したかったのとお礼を言いたくてっ。
>>840
ふふふ、そう?私も割とと言うかかなりの面倒臭がり屋なんだけどね♥
一応、あんたにも「これならイケるよね?」って範囲内でお願いしてるつもりでも結構な事頼んじゃうし♥
ふふふ、それで呼んだんだ?いいよ♥たまにはお喋りなんかも♥
上にあった、私へのお返しについてでも話す〜?なんちゃって♥じゃあおいでおいで
(そう言うなり正座し、スカートに皺がつかない様に手で伸ばした膝上を左手でポンポンし右手で招いて)
>>841
面倒くさがりやは相手より多くのレスを返さないっ!
あたしなんて飽きたらそこでおーわりっ!
とかやっちゃう性質だし!
ちなみに……グロいのとかじゃなければ、本当に遠慮はいらないからね♪
あたしがうまく表現しきれるかは別問題だけど、本当に♪
お返し……あは、頼まれたらできる範囲でなんでも♪
それじゃ遠慮なく……ごろにゃーん、なんて♪
(少し照れ臭そうにしつつ、姉の膝を枕のようにして頭を乗せ)
(膝を曲げて横になりながら姉の顔……と、どうしても視界に入る胸を染めた頬のまま見上げ)
>>842
だってあんたのレスがスゴいからさぁ。やる気出ちゃうのよね♥
うーん、でも絞首台で首吊り立ちバックとが、引かれちゃうかなって♥
断頭台でアナルファックとか、十字架に磔て立位だとか♥
足を上げない立位とか、デッドリフト駅弁とか、書く方はやりにくいでしょう?
他にはキメセクとか、一回だけお願いした獣姦とか、頭おかしいor同類じゃないと無理なのは除いてるから♥
(妹の後頭部を、人肌と言う名の革張りの枕で受け止め、親指を唇に添えて上げながらおしゃぶり要る?)
(と空いた左手でネクタイの結び目を解いてブラウスのボタンを外せば、カップ固すぎ!つっかえる!と)
(引き上げたブラジャーから零れ落ち左右の乳房から成る縦の谷間、下乳と胸板から成る横の谷間までも)
(その向こう側で編み込みを髪かきあげるアイの下目遣いは、自身のハメ撮り、特に騎乗位をお兄さんから)
(何度も見せられてる為、天井のLEDライトの照明が後光になる様計算され尽くしたカメラ目線にも似て)
>>843
引かれるだなんて、そんなの今更〜♥
ちょーっと資料とか、どんな感じなのか調べなきゃいけないのはあるかもしれないけど、
そういう新しいプレイや表現を探すのも楽しいと思えるからね。お姉ちゃんのリクエストなら♥
えー、平気なのに♥まぁお姉ちゃんほどエグい表現が出来るかっていうとそこまで自惚れじゃないけど♪
遠慮はいらないからね?ん……ちゅっ♥
(親指が口元にくると、少し戸惑いつつも、あむっと咥え)
(そのままちゅうちゅう、赤ちゃんみたいに吸いつき)
(そうしている間に衣服を肌蹴て、照明を後光に見つめてくれる姉の顔にドキドキしながら)
(姉が差し伸べてくれた親指をちゅうちゅう吸い付きながら、姉ともっと触れ合いたい一心かその手を両手で包んだり)
(もじもじと太ももを擦り合わせて、姉の顔を安らぎを覚えながら見つめていて)
>>844
【うーん、あんた太股もじもじしてるからサクッと1レス騎乗位しちゃうねー♥】
>>845
【ちょ、ちょっとー!いや嬉しいけど♥あたしに返せるものが無いし!】
【……素直に待つけど、あたしに出来ることがあれば♥】
>>844
ふふふ、資料?多分ないわよ。あン♪大凡、私とお兄さんの、チゅパ、経験則からだから、アん♪例えば♥
ちュぱ、こんな事とか、Chuぱ、あんたが知らないやり方、色々あるかもよ?あッ、気持ち良い、アっ♥
(妹を膝枕から下ろし、仰向け寝にすれば赤ちゃんがおしゃぶりに吸い尽く様に咥えて来る右手親指を)
(そのまま左手を恋人つなぎしたまま騎乗位でニちィぬチぃヌちィと鈴口が襞を、亀頭が溝を、鎌首が)
(皺と、陰茎が粘膜の癒着を剥がす側から吸い付き根元まで粘膜の朝露に濡れる側から尻を浮かせ腰を)
(落としてグちャぐチゅグちョと低い高さと短い間隔でのグラインドを、ラブ握りした妹の手の甲へと)
(額づいてのキスから小指を口に含んで舌を絡ませ、薬指を頬を凹ませ鼻の舌を伸ばして吸い上げつつ)
(腰を左に撚り右に拈り左右に捻るツイストグラインドで、膣によるふたなりへの甘く吸いつく雑巾絞り)
(中指に舌先をピチャピチャとさせながら妹の左手の甲に姉の右手の平が重なり、アイの乳房に触れさせ)
(ながら人差し指を甘噛みしながらブちュんぶチゅンぶChuんとと腰を上下動させる度に妹の手中にて)
(100cm越えを果たしたIカップが夜店の水風船が如くバルンばるんプルンぷるんとグラインドに合わせ)
(揺れ動く中、親指は咥えずラブ握りを離せば、両手を後ろ手、即ち仰向け寝の妹の足の間、床につけて)
(陰唇が陰茎を咥え込んでいる白濁した結合部と充血した陰核の向こう側、さながらリンボーダンス、否)
(バーがあったならツンと上向く乳房で棒が落ちそうな淫リンボー騎乗位。踏ん張った足裏でM字開脚を)
(ジゅポじュぽと爪先〜土踏まず〜踵を上げたり下げたりしながら、妹から見て谷間の向こう側には半ば)
(ブリッジした姉の晒す喉と出した顎しか見えず、かと思えば上半身を起こし、巻き込んで短くしていた)
(スカートの裾を口に咥え、後光を背負うアイのトロ顔と目がハートが注がれる中、逆光となった結合部を)
(丸出しにしたたくし上げ騎乗位に、真っ白い胸の残像とピンク色の乳首の残光が手ブレ補正とピンぼけ)
(補正なくば捉え切れないほど、妹の顔の横に両手をついた床ドンと共に指しゃぶり騎乗位から始まって)
(淫リンボー騎乗位から床ドン騎乗位と、妹が姉なのにママ!と叫んで中出しするまでとろ火が浮かんだ眼差しでアツアツのザーメンの飛沫を子宮で受け止め)
誰がここまでしろと(ry
お姉ちゃんってばスゴすぎるよぉ、うわぁぁぁぁんっ!!!
本当にお姉ちゃんのためならどんなリクエストでもしちゃうからねっ!!ぎゅーっ!ぎゅ♥
>>846
【あんたがして欲しそうな素振りするからでしょー♥わかりやすいったら♥】
【うん?そう言う意味じゃああんたは私へのお返しが一方的に増えてくわねー♥】
【私も(チラッ)誠意が(チラッ)欲しいなー(チラッ)と思いつつ置きレスじゃモチベーション上がらないらしいあんたに面倒臭い事頼むのも気が引けるからいいや♥】
>>848
【いいのいいの時間だし♥今からじゃあんたのおねむタイムにぶつかっちゃうでしょ?ちゅっ♥】
【それにこれらは騎乗位の中でも、割とポピュラーと言うか、まだ他に開けてない騎乗位のテクニックあるから割と序の口だし♥】
【さっ、お姉ちゃんとギューッとしながら寝ようか?】
>>849
【そ、そんなこと無いもんっ……そりゃお姉ちゃんにして欲しいことなんて数えきれないくらいあるけど♥】
【あう、そうだけど♥】
【って、ダメーっ!それじゃあ雪だるま式に増えていって返済不可になっちゃうっ!自己破産っ!】
【そういうわけで妹はなんでもいいからリクエストを所望しちゃう♥】
【それも無理にとは言わないけど、あたしを気遣ってのことなら本当に遠慮せずに♥】
>>850
【お姉ちゃんのためなら休みだし、いくらでも♥】
【序の口……わわわっ、お姉ちゃんってば凄すぎ♥】
【ぎゅーっ……うん……お姉ちゃんと一緒に♥でも……お姉ちゃんに返せるものはあたしにも返させてね♥今日じゃなくてもいいけど♥】
>>851
【誘い受けって奴ね♥慣れてる慣れてる♥】
【ああ、あるにはあるけどこんな時間にする内容じゃないのよリクエストが。多人数だったり外人だったりで♥】
【それにあんた半日ロールして頭が疲れてるかも知れないだろうから♥】
【今夜はここまでにしよう?ギュッ♥よしよし♥お姉ちゃんと寝んねしましょうねー♥チュッ♥】
>>852
【お……お姉ちゃんが甘やかすから悪いのっ!】
【わかった、無理にとは言わないけど今日、置いて行ってもいいんだからね♥】
【あたしはともかく……お姉ちゃんの方が♥まぁ、今日は無理しないってことでいいけど♥】
【ぎゅっ……でも大丈夫だからね、お姉ちゃん♥一緒に寝よう?ちゅっ、ちゅ♥ありがとう♥】
>>853
【うん♥よく言われる♥甘いって♥(優しいとは言ってない)】
【ああ、言われてみれば私これで7レス目ね。結構やったわねー♥】
【大丈夫♥ありがとう♥ふふふ、それじゃあ一緒に布団に入ってギュッ♥電気消してチュッ♥】
【おやすみなさい♥妹とスレを返して♥】
【お借りします】
【スレをお借りします】
こんにちは山城……それはこんなに青……雨が降っているわ♥
何だか辛気臭い私達だけど、温かいお茶やお菓子を持ち寄って♥
いくつでも構わないわ♥始め♥
ああ……でもお姉さまと一緒なら心は晴れ渡るよう……
では私もお姉さまもどうか遠慮なく……♪
【では、その……ttps://pbs.twimg.com/media/C7xpJSCVUAACxCb.jpgに触発されて……】
【アイちゃんはスク水、文香さんは体操服でサイズも小さく♥ルカさんは褌と法被で……】
・アイちゃんが顔面パイズリ、文香さんはキス♥ルカさんはお尻を振って誘惑したり挑発したり♥
すぐに勃起しちゃえば文香さんとアイちゃんが耳を舐めながら催淫音声みたいに囁いたり♥
ルカさんはお尻を押し当てて……し、尻コキ……してしまったりと……♥
へ、変態でごめんなさい……慎重にこれくらいにして……お姉さまもどうか遠慮なく♥
>>858
【山城?減らさないで良いからちゃんと全部書いて♥】
>>859
【ああ、扶桑お姉さま……それだから甘やかしって言われるんです……!嬉しいですけど♥】
【とりあえずはこれくらいで、あとは仕切り直しというか別場面にしようとも考えていて♥】
【もちろんお姉さまが続きものの方が良いと仰るのならそうしますから……では♥】
【何故なら……私の方が待たせた上にリクエストが多く、トゥワークと言うテクニックまで教えてしまうからよ……】
【食蜂操祈でhttp://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/5/d/5d5c1bad.jpg ♪上条当麻にとって、自分どころか誰にも御する事が出来なかった元カノが、刀夜のセックススレイブとして仕えてるエログを見て鬱勃起♥】
・月曜はぶっかけ、火曜は使用済みコンドーム、水曜は乳内射精、木曜はパンツであやとり、金曜はゴックン、土曜は中出し、日曜は食ザー(コーヒーゼリー)といった♥
一週間に渡る射精量の記録画像&一言コメント♪出没!アド街ック天国の様にラブホ・車・カラオケ・公園・ネカフェ・トイレ・イートイン(コンビニ)と連続写真にて♥
・頭はウサ耳のヘアバンド、首は蝶ネクタイの付け襟、腕はグローブとカフス、身体はボディースーツと丸い尻尾、足は網タイツとハイヒールと言ったバニーガール姿で♥
立ちバック♪いつも失神するまでエグってくれる刀夜へ愛を込めてトゥワークhttp://www.wikihow.jp/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%99%E3%82%8B し、既婚者にして元カレの父親に妊娠させてと赤ちゃんをねだって甘える動画で♥
【このトゥワークの説明文にある壁際や逆立ちを除いた通常のテクニックで構わないわ……では始め♥】
>>861
【ふふ……望むところです♥私にお任せください♥】
【何か思いつきましたらリクエストは遠慮なくしますから……では♥】
>>860
【法被と褌……好きなのね……チューリップの面々の様にやるのは構わないけれど……竿役は山城のままで良いのかしら?】
>>863
【気が乗らないなら遠慮なく♥……いえ、好きでも何でもなかったのだけど、他のイラストを見て触発を……こほん】
【……はっ、失念してました……えぇと、乙倉さん辺りで♥粗相をすみません、お姉さま♥】
>>864
【嗚呼、そうではないのよ……スクール水着を好む人々は割合いるけど、法被と褌って珍しいから……では始め♥】
【……関係ないけれど、トゥワークと言ったつもりはないのに、落ち込んでる同僚の海外艦にtime to work guys!と】
【慣れない励ましの言葉をかけたら、私の発音が悪かった所為かこのトゥワークと誤解されて恥ずかしがられてしまったわ……】
【英語は読み書き出来るのと話すのは別物ね……では余談を止めて始め♥】
【追加はいつでも♥ただ、最初のレスが何レスになるかわからないわ】
【不味いわ……引き伸ばしても2レスで終わってしまいそう……リクエストがあれば本当に遠慮なく♥】
【ああ、リクエストはあるから遠慮をするつもりは無いし】
【お姉さまも無理に引き延ばすとかしなくても、大丈夫♥だと思います♪】
【さぁ、私も急がなくては……】
「ふふふ、暴れないで下さいね?もし人が来たら困っちゃうのは乙倉さん、あなたの方だと思いますよ?」
『……目隠しを外します……衣擦れの音で大凡の察しはついていると思われますが……似合うでしょうか』
〔くすくす、あなたの趣味でしょう?こういうのは。好きなんでしょう?ああ、これじゃ喋れないわね?〕
(346プロダクション。CPが使っていた地下室へと乙倉を拉致するなりパイプ椅子に座らせ、その後ろ手を)
(アイが制服姿のネクタイで逆捩じに縛り付け、鷺沢がアイスブルーの紐パンを丸めて口に突っ込み猿轡に)
(そして巡音がピンクを基調としブラックの意匠が施されたブラで目隠しし、監禁した上で姦しく着替える)
(様はまるで女子更衣室が如く。そしてパイプ椅子がガタガタと揺らし床を踏み鳴らす乙倉の目隠しを外し)
(最初に飛び込んで来るは、妹のスクール水着を借り、ゼッケンの名前が歪むほどのバストを誇るアイから)
(次いで丈短な体操服でヘソ出し、ワンサイズ小さいブルマでナマ足の鷺沢が丸めたショーツを取り除けば)
(最後は26話でCPらが着ていたシン撰組のだんだらを法被に仕立て直し、水浅葱に白で“祭”と染め抜かれ)
(サラシを巻いた胸元の谷間から鼠蹊部に沿ってツイストするサイドが特徴的な褌の巡音と三者三様であり)
〔くすくす、取って食いやしないわ。ただちょっとだけ摘み食いしたくなった、ほんの味見と言う訳よ♥〕
『アイさん……チゅッ、もう少し左側へ、ちュっ、でないと乙倉さんを、Chu、えっ?私も右側へ?』
「ふふふ、皆、うン、自分のシたい事しかしないからグダグダ♪でも乙倉さんはカチカチみたいだけど♥」
(乙倉から見て正面には、さながら騎馬立ちの様に背を向けた巡音が上半身を前屈みに、下半身を中腰に)
(折り曲げた膝頭に両手を置いて、脹ら脛〜膝裏〜大腿部を伸ばして屈めてアヌスしか隠せていない褌の)
(捻れをIバックの様に尻臀に食い込ませ、上下に残像と波打ちを描いて乙倉の目に焼き付けつつ流し目)
(ところが右側の鷺沢が乙倉の首筋へ、耳元へ、頬へ、トロ顔がどアップで目がハートな眼差しには乙倉)
(自身が見て取れる程のキス、肩紐を外してスクール水着の裏地が垂れ下がれど重力に負けずに上向いた)
(バストの左乳が鷺沢を押しのけ、右乳が乙倉の顔面にめり込んでと連携プレーもクソもない取り合いへ)
(年頃の男の例に漏れず、インターネットでその手のサイトを巡って辿り着いたブログ)
(それの画像を見ては目を見開き、焦燥にも似た感覚を覚えながら鼓動を早めてしまうのは)
(見覚えのある女性、そして中年男性。いずれも近しき人物であり、その二人が赤裸々にも程がある性事情をブログにアップしては)
(混乱に困惑に、一瞬は血の気が引く感覚さえあったが、ブログを眺めている内に言いようもないざわめきと興奮を湧いて)
「ホテルでぶっかけ☆ダーリンったら射精力強すぎでおかげで髪も御顔もドロドロに汚されちゃったゾ☆」
(一週間の記録を纏めたのか、まずは月曜日。某所のホテル☆と小奇麗なホテルの一室でベッドに腰を掛けた食蜂の写真が)
(しかし次の画像は、ペニスを宛がわれてぶっかけられている画像。目を細めながら受け止めている瞬間)
(そして目をハートマークにし、金髪に白濁駅、頬や唇の周りや、肌蹴たブラウスから鎖骨や乳房にもザーメンが垂れており)
(ドロドロになりながらも、口元をペロリと舐めてはピースまでしており)
「車の中でパコパコ♥人が通りかかったっぽくって恥ずかしいけど、ゴムにこんなにたくさん♪」
(火曜日。車の後部座席にてピースして、これからカーセックスしまーす☆とコメントを添えられ)
(次の画像は制服を着崩してブラを捲り上げられ、ほんのりと肌を上気させたり、汗ばんでは蕩けた表情の麦野の顔)
(情事の後の切なげな眉に塗れる瞳の煽情的な表情のまま、使用済みコンドームの口の部分を)
(口元に、そして舌を垂らしてはザーメンを乗せようとしており、「ゴムがたっぷんたっぷんになってた☆」と)
「カラオケでえっち♥ダーリンったらおっぱい大好きだから店員が横切るのも構わずに♥私を跪せて♪」
(水曜日。若干暗いボックス席に跪く食蜂がピースをしてはブラウスを肌蹴、ノーブラでたぷんと乳房を零して見せては)
(次の画像では、乳房を両手で中央に寄せて、亀頭に舌を垂らしてはペロペロ舐めている姿)
(そして次の画像では左右違いに揺らし、擦り付けた果てに乳房の中でザーメンが暴発している様子)
(最後に乳房を左右に開けた、胸の谷間にドロドロとザーメンが垂れている様子に、トロ顔のカメラ目線で締められ)
【じゃあビスマルクさんに♥】
【その、ミニ浴衣でZ1とデート♥】
・ノーパンでお尻も少しはみ出る裾の短さで♥
射的屋で前かがみになって店主を♥チョコバナナを舐めて道行く人を♥線香花火をしている学生たちの間にしゃがみ込んだり♥
周りを挑発したり、色目を使ってZ1をどぎまぎさせたり♥
>>865
【発音は国の違いから仕方がありません、お姉さま……】
【私も幾度間違えて恥をかいたことか……と、それはともかく】
【私もお姉さまのリクエストにしかと答えて♥では続きを♪】
「大きくなって来ちゃって、ヌちャ、私のおっぱいで?ぬChu、鷺沢さんのキスで?ヌちョ、巡音さんの♥」
『……べロぉ、丸出しのお尻ですか?ベろォ、アイさんの丸見えの胸ですか?れロ、こんなに第一チ○ポ汁♥』
〔つゆだくにして♪ほら縛られてるからもう逃げられないわ。あンっ、褌が擦れて、アんっ、バキバキね♥〕
(アイのバストが顎から頬を表情筋への美顔ローラーの様に挟んでは乙倉の鼻を谷間で寄せ口まで上げさせ)
(対する鷺沢はキスのしようが無い為、乙倉の頸動脈を舌でベロベロ逆撫で、チューチューとキスマークし)
(巡音は後ろ手で自らの臀部を鷲掴み、褌の食い込みを開きながら左から外回りに右より内回りへヒップを)
(尻振りダンスしながら乙倉の視界を奪う二人に対し、ふたなりへとずっしりした尻臀を上乗せする事にて)
(勃起を“1”とするなら巡音の尻臀が“8”の動きにくねり、鈴口が褌の食い込みに触れてカウパーの)
(糸が切れるより早く右臀部が亀頭に触れて通り過ぎれば左臀部が裏筋に戻って掠めて両臀部が根元まで)
(クいッくイっと腰を突き出す動きに危機感を覚えたのか、アイと鷺沢が両隣に別れて乙倉への耳朶へと)
「ねぇ〜このバキバキで、ぺロ♥」『……ビンビンに、ぺロ♥』「なった火傷しちゃいそうなアツアツな、Chu♥」
『チ○ポ下さい……ち×ぽちょうだい♥』「たぁくさぁんのせーし♥」『ぶっぱして……中にも外にもいっぱい♥』
〔汚して♥〕『出して♥』「かけて♥」〔ギトギトで♥〕『ドロッとした♥』「イカ臭いザー汁ビュッビュッして♥」
(アイが耳裏を舌で舐めれば鷺沢が耳朶を唇で吸い、アイが耳穴を涎で濡らせば文香が耳殻を歯で食んで)
(乙倉の左耳にはアイの高いソプラノ、右耳には鷺沢の低いウィスパー、両耳に唾液が弾ける音を始め)
(二人の熱っぽくも悩まし気な溜め息混じりのブレスに加え、ふたなりから染み出すカウパーが巡音の)
(法被の裾に擦れスっすックちュくチゅクChuと言う液漏れの音に混じり、乙倉が呻いて射精すれば)
(巡音の白い尻と褌へ、水浅葱に染め抜かれた“祭”の赤文字へ、ピンク色の後ろ噛みに飛び散っては)
(雨垂れる塊状かつ黄白色のゼラチンにアイも鷺沢も見とれて)
>>870
【わかったわ♥色々と雑事に追われたけど結果的にリクエストが出て良かったわ♥続き♥】
【とはいえこれも2レスくらいになりそうだけど♥始め♥】
「公園でいちゃいちゃ♥夜中だからってたまーに人が通っちゃうし、車の音だって聞こえるけど♥」
「パンコキ&あやとり♥黒いのがこんなにもべとべと☆」
(木曜。ベンチ席で隣り合って座っている2人が写り、食蜂はピース。暗い背景の中、街灯が2人をよく照らしており)
(次いでの画像は、黒いレースのショーツを脱いではペニスに被せて)
(ペニスをトロンとした瞳で見つめながらパンコキをしている最中の画像)
(そして最後は下着の穴に手を通してあやとりのように左右に広げ、クロッチの辺りにザーメンがドロドロとかけられ、染みていく画像が)
「ネカフェ☆ペアシートの前でしゃがみ込んでゴックン♥タイプ音や本を捲る音が聞こえるけど気にしない♪
ダーリンったら、頭を掴んだりデリカシー無くって♥でもそれだけ余裕が無くって私にメロメロなんだゾ☆」
(金曜日。はじめはペアシートに隣り合って座る写真で、次には便座に腰をかけた刀夜に対し)
(食蜂は傅き、頬を凹ませ、ぷりぷりの唇でペニスを挟みながら根元まで咥え込み)
(頬に陰毛が付くのも構わず、ピースをしては上目使い。そして次の写真では)
(射精の瞬間か、律動を感じながら目を細め、口の端からはザーメンがはみ出ている、ひょっとこフェラのドアップ画像)
「ビルの多目的トイレ♥広くて少し長く使えるからってダーリンったら激しくして♥私も思わず声沢山だしちゃったわぁ♥」
「ふふ、ドロドロで熱くて♥ここ一番の濃さだった♪」
(土曜日。トイレの手すりにつかまりながら、便座にてM字開脚をする画像が初めに)
(次には既に挿入され、刀夜の尻と、脚を腰に絡ませただいしゅきホールド、そして喉を逸らして喘ぐ食蜂の顔)
(そして刀夜視点の画像もあり、腕を伸ばしてはトロ顔を晒し、肌蹴たブラウスから零れた乳房がバウンドしている様子に)
(最後は中出しの瞬間。腰に脚を、背中に腕を絡めては、相手の胸板に顔を埋めて絶頂する姿が)
「これなーんだ♥コンデンスミルク?練乳?どっちも外れ♥ダーリンのザーメン♥」
「ちゅるんって一緒にコーヒーゼリーと☆二つの苦味で変な味だけど癖になっちゃいそぉ♥」
(締めくくりは、イートインのあるコンビニ。コーヒーゼリーに白い液体が乗せられており)
(それの正解を教えつつ、顔を近づけては舌をれろぉ、と這わせている画像に)
(スプーンで掬って、ゼリーとザーメンをあーん♥と口に運んでいる画像)
(そして何口か口に放り込み、それらを口に溜めてはゴックンをする直前の画像)
(最後は唇にザーメンを付けつつ、御馳走様♥とウインクをした画像で締めくくられ)
(それらのエログを眺めている内にズボンは下ろされ、ペニスに手は握られ、いつの間にか液晶にはザーメンが降りかかっており)
あなたって本当にこういう格好が好きね?私と同じドイツ人なのに、日本人みたくHENTAIでフェティッシュ♥
入れるよりコく方が好きで、着衣より露出度高い方が好みだなんて、私じゃなきゃドン引きされちゃうわよ♥
(大人しそうな顔してむっつりなんだから、とZ1の手を引くビスマルクが人混みを掻き分け、否、人波が)
(葦の海が如く割れる理由は、白地に赤い姉金と黒い出目金が泳ぐ金魚鉢を模した浴衣を、ただでさえ)
(ブロンドの外国人が着て目立つのもあるが、その床下が股下90cm近い脚線美を差し引いて尚、丈短で)
(膝上どころか前は太股の付け根、後ろは尻臀の下側がチラつく上、浴衣用の下着すらつけて居ない上)
(ウエストは括れを強調する為、伊達巻きでもマジックテープでもない腰帯で、引っ張れば今にも脱げ)
(てしまいそうな上、袷からは汗ばんで艶めかしく屋台や夕焼け空の照り返しに光輝く谷間が揺れては)
Ja(ヤー)、あなたが店主?ふふふ、一発おいくら?いやん、射的の事よ。私の分とこの子の分とね……
レーベ?近付いて撃つ分には構わないそうだから、支えてくれないかしら。んッ、もう少し、ンっ、Ah♥
(そんな二人が入ったのは射的。大兵肥満な店主に対し、敢えて“やらせて”でなく“ヤラセて♥”と言う)
(発音で、先払いと称して千円札を手渡す際、店主の下向いた手の甲を左手、上向いた手の平を右手にて)
(包み込み、且つ店主の掌に人差し指をクルクルとさせる外国人がやるセックスの合図、“今夜どう?”)
(と送り、気が気でないレーベに対し、ライフルを持ったビスマルクが仕切りを境目に下半身を支えさせ)
(上半身は前のめりに、好色そうな店主から見て左胸と右胸の開いた谷間に汗が浮かんでは吸い込まれる)
(薄い胸板まで見せ、わざと的を外して小首を傾げた表紙にピンク色の乳輪がチラつき、脂ぎった視線を)
(誘導すればライフルにコルクを再装填する際、これ見よがしに銃身に這わせた手指がまるでペニスを)
(あやすように扱く手つきを見せ、レーベがビスマルクお願いもう止めて、僕以外に色目を使わないで)
(と千々に乱れる胸の内を知ってか知らずか、支えさせた下半身、ミニ浴衣の裾からはみ出す尻臀から)
(恥部が見えないように必死に抱き締めるレーベにグぅリぐゥりと臀部をこすりつけ店主に上目遣いしレーベには流しを送り)
【ちなみにこの“相手の掌を指で擽る”ジェスチャーは、本当に“今夜どう?”のジェスチャーだから外国人にする時は注意♥】
【では続き♥】
【あっ、もしまだ間に合うならリクエストの抜けた部分を♥】
【食蜂さんが刀夜さんに妊娠させて赤ちゃん欲しいと甘える所に“当麻さんの弟”をねだったりとか♥】
【元カレが自分の異母弟を生むえげつなさをね♥ではもう1レス♥】
【……そうしたら時間が余るから1レス、リクエストがあれば♥】
あん♥バニーガールだなんて恥ずかしいわぁ♥
ダーリンだけなんだからね?こんなカッコをしてあげるの♥
ふふ、ぱつぱつでおっぱいが少しきつくて♥お尻も、んぅ♥あそこの形だって浮かび上がっちゃうかもぉ♥
(ウサ耳のヘアバンド、蝶ネクタイの襟に黒いレザーのグローブに白いカフス。ぴちりと体に張り付くボディスーツに、お尻の少し上にはふわふわの丸尻尾)
(脚線美を包むのは、よりその長さと白い肌を強調する網タイツ。そしてハイヒールと大人にも劣らぬスタイルを包むのはバニーガールの衣装)
(剥き出しの小ぶりの肩、そしてカップから零れる上乳と、カメラに対して前屈みになってはウインクをしたり)
(チュ♥と唇に二本指を宛がっては投げキッスしては、二の腕で乳房を左右から挟んで強調を)
あはぁ♥こんな格好をさせるだなんて♥ふふ、ねえダーリン♥このテクニック、本番でもシてあげる?
凄いガツガツの腰使い♥バックなのに私がイかせてあげたりぃ♥
もちろん普通に上になってあげてもいいけどぉ……♥ふふ♥んっ、ほっ、ホっ♥
(カメラに向かってお尻を突き出し、ボディスーツから零れる臀部、網タイツに包まれて尻肉を少しむにりとさせたそれを)
(軽く左右に振って挑発するように腰を振り、肩ごしに振り返ってはトロ顔を)
(かと思えば、椅子に座る程度に腰を降ろし、膝に手をつけたかと思えば)
(そのままお尻を前に、後ろにと高速に揺らし、スーツに包まれた臀部がぷるぷるぷる、と激しく揺れて)
(ゆさゆさとその肉付きを示すように揺らしながら、挑発するような流し目を送り)
ねえダーリン♥私を孕ませて♥
いつも私が失神シちゃうくらいまでエグってくれるでしょ?だから♥
バックでガツガツ♥私からも腰を振ってあげるから♥お願い♥
(激しい腰遣いから、ゆらりゆらりとポールダンスのようなゆっくりとした)
(∞の字に腰を揺らめかし、かと思えば先ほどよりはゆっくりなトゥワークの動きでお尻をぷるぷる)
(右手をカメラに向かって差し伸ばし、人差し指を突き出しながらクイ、クイと誘惑を)
>>875
【あははぁ、そんなことをするチャンスなんてあるかしらぁ♥】
【それはそうとリクエストは蝶かい♥もう一つのリクエストは……少し待って♥】
【他のお願いをしちゃうかもしれないから♥それじゃあ♪】
れェろォ♪暑い所為か直ぐ溶け出しちゃう、レぇロぉ、あなたみたいに、ピちャ、あんず飴にすれば――
おっとっと、ぴチゃ、良かったわ。ヌらァ、もしくはイカ焼きとか、ぬラぁ、フランクフルトだとかね♥
にュるゥ、んッ、レーベのも一口ちょうだい?ニゅルぅ、ンっ、間接キスしちゃったわね?づズ、ずヅ♥
(射的から夜店へ移り、チョコバナナを。それもホワイトチョコのかかった大ぶりなそれを買い上げては)
(道行く少年が遠巻きに、すれ違う青年が振り返り、家族連れの中年が二度見するその光景はと言うと)
(チョコバナナをトロ顔でうっとり五秒、目がハートで見つめたビスマルクがしっとりと目を閉じては)
(串の根元からバナナの形を確かめる様にわざと舌腹まで口外へ垂らして下から上へとZ字にジグザグ)
(上から下へS字にカーブを描いて絡める舌がホワイトチョコで白くなれば、左耳へ髪かきあげながら)
(開けた大口を先端でおちょぼ口、中程でアヒル口にし、伸ばした鼻の下とヘコませた頬と窄めた唇で)
(ヌっポぬッぽと頬張る様はIVの疑似フェラを思わせ、固唾を飲む通行人の中からやや離れた場所に)
はぁい?そこの僕達なにしてるの?チゅポ、線香花火?へー、射精するみたいに打ち上げるタイプだけじゃ♥
ちュぽ、ないのね?Chuぽ、良かったらお姉さん達にもさせてくれない?ほらレーベ、良いって♪おいで♥
(たむろってる学生らが、スーパーで酒を買い足す時のノリだけで買った売れ残りの花火を消火してるのを)
(レーベの唾液でベトつくあんず飴をロリポップの様に咥えながら、学生らに話し掛け、混ぜて貰う事にし)
(敢えて計算せず、自然としゃがみこめば学生らからはミニ浴衣の奥底の影を見、あるべき輪郭がない事に)
(“えっ?今射精って言わなかった?”と言う疑問は、ムチムチした太股の内側、ノーパンの恥部みたさの)
(欲情へ取って代わり、ビスマルクもまた線香花火を一本受け取り、火をつけて火の玉を落とさない様に)
(動かずにいれば線香花火の明るさがミニ浴衣の奥底を照らし出す間接照明となり、レーベがビスマルク)
(の名前を聞くより先に学生らが“お姉さん達どこの国から来たの?”“彼氏とかいるの?”と言った)
(探りから“良かったら俺らと回らない?”と言う誘いに変わりどぎまぎするレーベを、ビスマルクが妖艶な眼差しを向け)
>>878
【ふふふ、夜遊びすればそう言う機会もあるかもね♥】
【じゃああなたのリクエストを待ちましょうか♥】
ぁっ、アッ、刀夜さんっ♥あはぁっ♥奥までっ、エグられっ、エグっ、きちゃうぅっ♥
あの人よりぃっ、深くてぇ、届くのぉっ、ぁっ、あっ♥気持ちいいっ♥
刀夜さんっ、刀夜さぁんっ♥大好きっ、好きっ♥愛してますっ、だからぁっ♥
赤ちゃんっ、つくって♥ドロドロでこぉいの☆中に出してぇっ、あぁっ、あっ♥
(そして始まる本番。食蜂の正面のビデオからは、付かれる度にビクつくトロ顔、アヘ顔、喉を逸らしたり、舌を垂らしたり、髪を振り乱す彼女の貌を余すことなく)
(横からは、刀夜にピストンされては細い足をぷるぷる震わせ、乳房を前後に揺らして全身をビクつかせている全身像)
(下からは、スーツをずらされ、網タイツを破られては挿入されている結合部。抜き出しされては結合部がぐじゅぐじゅに濡れている様子)
(そして最後に、刀夜視点では食蜂のしなやかな背中に、むちりとしたデカケツに、時には振り返ってトロ顔を見せてくれる食蜂の表情と)
(時には刀夜が臀部にぺしっとスパンキングする様も見せては、尻たぶが震えたり、ビクついたり、痛がる彼女の悲鳴もよく聞こえ)
ァッ、アッ♥私からっ、動くからっ、刀夜さんっ、ぁっ、刀夜さん
赤ちゃん♥ぁはっ♥奥さんに大事に♥当麻さんの……弟♥
ちょうだいっ、ァっ、あっ♥元カレのっ、弟をっ、はぁっ、あはぁっ♥産んじゃうなんてっ、えぐいのにぃっ♥
私のだってっ、胸がチクリってしちゃうのにぃっ♥あっ、イくいくいくっ、キてっ、刀夜さぁぁぁぁぁぁんっ♥
(そして食蜂が自らお尻を揺する、トゥワークの動きで逆高速ピストン。刀夜と横視点のカメラが臀部を激しくぷるぷる震える様を捉え)
(食蜂が振り返っては、ソプラノな甘い声で何度もおねだり。そして今まで伏せていた元彼の名前を)
(確かに出しては、弟を強請り、自ら搾り取ろうとする貪欲な腰遣いでパンッ、ぱんっと激しく肌が打ち付け合う果てに)
(背中を逸らし、最後まで刀夜さん♥と名前を呼んでは絶頂し、中出しの瞬間、イき顔の瞬間)
(全て刀麻が見た事のないような姿を捉えてしまって)
>>880
【ちゅっ♥素敵でイけないレス♥本当にありがとぉ♥】
【リクエストはいくらでもあるわぁ♥でもその前にお願い♥】
【……また今夜でも明日でも、夜に会えないかって♥】
【拘束がすぎるのなら、もちろん断っても構わないわぁ♥チュ……本当に素敵なものだから♥】
>>882
【こちらこそありがとう♥スゴいわぁ……同じ4レスでもあなたの方が……エッチ♥】
【ふふふ、予定が入らなければ今夜でも♥ただスレは変えた方が良いわねその場合♥チュッ♥】
>>883
【とんでもないわぁ♥あなたのレスこそぉ、私のほうがどぎまぎしちゃいそうな魅力的で♥ちゅ♪】
【エッチなんだからぁ、本当に♥ふふ……ありがとぉ♥感謝するわぁ、ギュ♥】
【変更も了解♪独占も考え物だものねぇ♥いつもの時間辺りで……♥】
>>884
【私だって、あなたのレスが燃料になってキラ付け進撃してしまうのよ♥ギュッ♥ありがとう♥】
【チュッ♥だからリクエスト追加が苦にならないのよ♥ふふふ、じゃあ定時に、場所変えして♥】
【このまま落ちる?おしゃべりする?】
>>885
【私こそぉ……あなたのレスを見たら、あれもしてほしい、これもしてほしい、これも見たいって……際限なく♥】
【チュ♥だからお互い様……なんて自惚れだけど♪】
【あまり時間を取っちゃってもあれだから、一旦は落ちましょうかぁ?】
【貴女に甘えるか、搾り取ってもらうか、誘惑してもらうかぁ……して欲しいことに、聞きたいテクニックもいくらでもあるけどぉ、なんて♥】
>>886
【私もよ?あなた上手過ぎるからお願いいっぱいしちゃってるし♥お互いにWIN-WINって所ね♥】
【ふふふ、その甘えたり誘惑されたり搾り取られるのは、その時間になったらうんとぶつけて頂戴♥】
【それらを楽しみにしながらいったん解散しましょうか♥お疲れ様♥ギュッ♥チュッ♥】
【食蜂さんとスレをお返しします♥】
【ウィンウィンと言うには私はもっと精進しないとだけどぉ♥】
【ふふ……では今は解散♥ちゅ♪お疲れ様、ありがとう♥】
【私もお返しぃ♪】
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞ】
【改めて今夜もよろしくな、ヒルダ】
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【改めてよろしくな。ソル…それとこの間は悪かった!】
【今日もよろしくな。今日は俺のリミットが23:30くらいになっちまうんだ……明日早くてよ】
>>890
【時間のほうは了解だ。私もそれくらいの時間がリミットだったからちょうど良かったよ】
【それじゃ、時間までになるけど……今夜は何がしたいんだ、ヒルダ?】
>>891
【ありがとよ!そうだな……本編の続きでいいか?一応、用意しておいたからよ】
>>892
【なら、今夜は久しぶりにロールの続きだな?】
【……ほら、早く見せろ。私も待ってたんだからな】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/452
俺だってシたくねぇわけじゃねぇよ?ただこういう場所じゃ……普通考えてありえねぇだろ!
うっ……!そりゃ二人きりの時はしてたけどよ……それはお互いの部屋で二人きりだからだろ!!
こういう場面とか格好を見られんのは自慢とは言わねーだろ!
………そりゃ、お前のこと独り占めしてぇ……ってのは思わなくもないけどよ……
あっ♥こ、このやろっ…♪俺だって出来ればいつだってお前と一緒に……いてぇんだからなっ♥
ソルっ♥んっ♥ソルっ♥
(荒っぽい性格ながらもそれなりにという水準で良識や常識を備えているために時として場所や場合を選ばないソルからの誘いに困惑したり呆れたりしているが)
(相手を求めるという点ではソルと同じか時としてそれ以上に強く、まだまだこうした場面に不慣れなこともあって、一度スイッチが入れば自分の衝動を抑えきれなったりする)
(ソルの小さな顔を胸に埋められて左右に擦り付けられれば胸の奥をくすぐるような感情と衝動とかが堪えきれず、ソルの身体に回した腕に力を込めて、思わず持ち上げてしまいながらさらにぎゅっと胸を顔に押し付けてしまう)
………そ、そうなのか?あんまり強引に迫ってくるもんだからお前は女と付き合う時にはいつだってこうなんだと思ってたぜ…
そっか……俺だけ……か。そっかそっか………♪
言い寄られたって浮気すんじゃねーぞ?今お前の女は俺なんだからな!?
何?俺からカッコイイとか言われてぇのか?ん……そうだなぁ、今ん所はカッコイイよか可愛いっつーのが俺の素直な感想だぜ
普段が尊大っつーか偉そうなくせに俺の腕の中にすっぽり収まるくらいちっこいところとかなっ♪
んなこと言われるとむず痒いぜ……っ♪まぁ人にはそれぞれ違う長所っての――ふぁっぁぁぁぁぁぁっっ♥ば、ばっかやろっ♥ンっ…不意打ち、すんじゃ……ぁっっッ♥くぅんっ♥
(ソルを抱きしめながら可愛がるように頭を撫でようとして手を伸ばしたところで吐息が吹きかけられ、服の上からでもびりびりとした快感を感じて可愛い少女と思っていたソルに嬌声をあげさせられてしまう)
(思わずソルをぎゅっと抱きしめ、真っ赤な顔で瞳を潤ませながら頭にぽん、と手を置く。そのまま抱き合い互いの熱や鼓動を感じ、更に硬く、熱くなった部分を押し付けられて、求められると思うと鼓動が更に高まっていく)
ンっ♥んじゅぅっ♥んちゅっ♥
初めてじゃ……ねぇけどぉ……っんっ♥何度やっても……ドキドキ……止まんねぇよぉ…ンっ♥
くぷっ…♥ンっ♥ンぅふぅん♥ちゅぱっ♥
今日一日……こんなになるまで頑張ってっ………ぅんっ♥凄い…蒸れてるぅっ♥ぅんぅ♥
今日はチンカスねぇんだな?まぁこの間綺麗に掃除してやったばっかだし、なっ♥
はぅんっ♥んっくくぷっ♥ちゅぱっ…あっぁっ♥
んっ……むじゅっ♥んっ♥キンタマの臭いまで……濃い♥
(唇だけで包皮を剥いて亀頭を露出させる。恥垢の類はないものの、湯気が経つくらいに蒸らされて熱された陰部は)
(噎せ返るような臭いと湿気を放ち、少しでも呼吸すればソルの濃い雄の臭いに頭がくらくらしてくる)
(フェラチオ奉仕など何度も体験しているのだが、相手に跪き口を使って相手に奉仕していく感覚が堪らなく身体を滾らせる)
(それが愛する相手であれば尚更のことで、蒸れた亀頭を口いっぱいに頬張りながら鼻ですーっ♥と臭いを吸い込み肺いっぱいに吸い込み)
(身体をソルの臭いでいっぱいにしながらとろんと蕩けた瞳を浮かべながら、ぴちゃぴちゃと粘っこい音を立てながらソルのペニスを舐め回し、時に汗と一緒に唾液ごとペニスを吸っていく)
【それじゃよろしくな!所々削っちまったけど…!】
>>894
私が他の女の話をすれば怒るくせに、お前がする分には構わないのか……?
浮気なんかするものか、お前という女がいるのに。お前こそ、私から離れるなよな。
……ふふ。悪かったな、ちっこくて♥ でも、そのちっこくてかわいい女のものになったのはお前だぞ♥
(純情な反面、意外と嫉妬深そうなヒルダをからかい半分に弄びながら、彼女の胸に服の上からキスをして)
(反射的に漏れてくる甘い声に機嫌よさそうに微笑むと、固く膨れた逸物を布越しにすりすりと擦り付け)
(ヒルダの力強くも優しい抱擁に応えるように、自分も彼女を抱き締めて……しばしの間、互いの熱を味わった)
止まらなければ、好きなだけ吸えよ……♥ ふっ♥ぁ……♥
そうだぞっ……。お前が毎日やらしいキスばかりするからっ♥ん、ンンッ♥
ふっ♥は、あぁっ♥そんなに嗅ぐな……ッ♥
(包皮の中までじっとりと濡れそぼり、熱と水気をたっぷり含んでヒルダ好みに高まった陽根は)
(ヒルダが鼻を蠢かせる度に感じる息だけで敏感そうに震え、その様子を見ているだけでも興奮が高まってくる)
(相当の練磨を重ねて蒸し上げられた勃起肉にとっては、それなりに熱いはずのヒルダの口内が少しひんやりと感じるほどで)
(先ほどの自分の言葉通りに、滾る淫熱をヒルダに吸わせ、舌が竿身に絡む感触に小さく息を漏らして目を伏せた)
ほらっ……。ちんぽだけじゃなくて、こっちも……♥
キンタマだってお前の専用なんだから、ちゃんと面倒を見てくれなくてはな♥
……お前に触られたくてこんなに膨らんでるんだ♥
責任、取ってくれなきゃな。ヒルダっ……♥♥
(今まで何度となくされてきたフェラチオ奉仕だが、受ける度に感じる鮮烈さには一向に慣れる気配がなくて)
(ぞくんっ♥と背筋を震わせてくるような、心地よくも鋭い刺激は例えようがないほどに好きだった)
(奉仕をさせている自分がそれをせがみたくなるほどに、ヒルダの虜にさせられているのが少し悔しく思えるほどで)
(汗の一滴までもを余さず吸い込まれ、しつこいほどに絡んでくる柔らかな舌の感触にも酔わされて……)
(でも、匂いを嗅がれただけで放置されている陰嚢は、早くも切なそうにふるふると揺れてしまい)
(ヒルダの後頭部を抱えて、ずんっ……♥と軽く腰を突き出し、彼女の顎にふぐりをぴたんと当てると)
(「そこもちゃんと構え」と言わんばかりの顔をして、熱が滾ってうずうずする肉袋を突きつけた)
【私のほうこそお待たせしてるな……】
【次のお前のレスで時間になりそうだが、ともかくよろしくな】
【そろそろ時間になるが……どうする、ヒルダ?】
【明日は早いと言っていたし、今夜はここまでにしようか?】
>>895
別に俺が他の女の……男のもだけどそんな話はしてねぇじゃねーか!
別に普通の話なら構わねぇよ。ただ味見してぇとかんなこといい出したら怒るけどな!
〜〜!!!お、俺だって……♥お前から離れたり他のやつとなんかしねぇよ♥
ぁっぅっ♥んっ♥んなこと、わかってるってのっ♥
俺は小さくて……ンッ♥偉そうでっ……ッ…ぁあぁっ♪け、けど小憎らしいくらい可愛いッ……♥
そんな奴の女になっちまったっ……ってのはな♥んっっ…ンっ♥
(服の上から乳房へと触れるキスに気を良くしながらソルの頭を撫で付ける)
(ソルの下半身に備えられた彼女の情欲を何よりも正直に伝える部分の熱と硬さを擦り付けられ、ソルが如何に自分のことを思ってくれているかをこれ以上無い証で伝えられると照れくさく恥ずかしく)
(ソルと強く深く抱きしめ合い、彼女のその情欲に応え……何よりも自分の気持ちにも素直になろうとしていた)
ンっぶっ♥んじゅ…ぐぼっ♥んくぅっ♥
好きに吸わせて……もらってる…だろっ♥んっんっ♥くぅんっ♥
はぁっ♥汗かいてて得にしょっぺぇな、今日のチンポは♥掻きたての汗で一味違ってるぜ♥
嗅がせてぇからチンポこんなにしてきたんだろうがよ♥んっ♥俺の臭えチンポ嗅がせるの大好きだもんなお前っ♥
んっ♥ぅんっ♥ちんぽっ…♥ソルのちんぽっ…美味っ♥
(実際ただでさえ強めであるソルの陰部の臭いが更に蒸れてしまえば臭いだけで咽てしまいそうになるのだが)
(ソルのものというだけでそんな濃い臭いが興奮の糧となるのだった。それも臭いが強ければ強いほど、頭を酒を煽ったときよりもクラクラとさせて高揚させてくる)
(臭いだけではない、その傍によればぼうっと伝わる熱にも興奮させられ、舌で触れればまるでカイロでも舐めているかのように温かく)
(そうしたソルの身体の一つ一つに興奮しながらペニスに唾液を絡めながら舌を這わせ、頬の内側の肉に亀頭をぐりぐりと押し付けながら奉仕していって)
あぶっ♥ンぁぁっぁ♥
わかってるからあんまりがっつくなよソル♥
お前チンポと同じくらいキンタマ奉仕も好きだもんなっ♥ちゃーんとやってやるんだからちったぁ待ってろ♥
俺がお前のキンタマの面倒見ない日があったかよ♥しゃぁねぇなぁ♥
まだ御褒美のザーメンもらってねぇけえどこっちも面倒みてやんよ♥
んるっ♥ンっ…はぁぁっ♥臭い、ならこっちのがきっついよなぁッ♥キンタマの蒸れた臭いっ♥
身体の脂なんかがヌルヌルしてるこの味ぃ、臭いっ♥堪んねぇっ♥
(目を細めながらペニスへの奉仕に熱中していると、そこでソルの要求…おねだり…とでも言うべきか、腰を突き出されて顎に陰嚢を当てられて)
(顎にべちゃっとした蒸れた皮脂の感触を味わわされぶるっと背中を震わせて、一旦名残惜しそうにペニスから口を離し…口から唾液まみれのペニスを取り出すと)
(先程より更に身体を低くして……もはやソルの股の下に入るかのような態勢で陰嚢の裏側に舌を伸ばすとそのまま一気に舐めあげて陰嚢を下からすくい上げるようにする)
(皺の間にある皮脂のぬるりとした滑りの感触と、陰茎の味とはまた違うこってりした味に背中を震わせた)
【っとまたせちまったな!俺がリミットオーバーしちまったぜ】
【今夜はココまでにしてほしいぜ。俺は次は火曜日以降だけどよ、お前はどうだ?】
【待たせるのは構わないけど、少し夢中になりすぎだっ。しかもこんなレスをしてきて、お前は……♥】
【時間さえあればすぐにでも返してやりたいが、最初に言った通り今夜はここで凍結だ】
【火曜日なら私も空いている。時間は今夜と同じ21時に待ち合わせでいいか?】
【お疲れ様だ、ヒルダ。今夜もお前と一緒にいられて楽しかったよ】
【お前のレスも、すごく良くって……。どれだけ私が返せているか不安になるくらいだ♥】
【もちろん、このまま押されっぱなしでいるつもりはないぞ。次は私の番なんだからな】
【それじゃ、ヒルダ。今夜はお前がベッドに連れてってくれるか……?(少し眠たそうな顔をしてヒルダに身を寄せて】
【……もう少し話していたかったが、時間が時間だ。私は先に失礼させてもらうよ】
【お休み、ヒルダ。また火曜日の夜に会えるのを楽しみにしている】
【スレは返す、感謝する】
>>899
【久しぶりだったからな。つい俺も筆が乗っちまった♥】
【ああ、全部じゃなくていいんだぜ。返せる分だけでな】
【そうだなお前のターンも待ってるぜ。…ったくしゃーねーなぁ。ベッドまで連れてってやって…そこで寝ようぜ。い、一緒にな】
【(眠気まなこで身体を寄せてくるソルを抱きかかえるとそのままベッドへと運んでいき、優しく降ろしてやって)】
【俺も落ちないうちに落ちておくぜ、今夜も楽しかったぜ。ありがとな】
【ああ、おやすみソル。火曜日にまた会おうぜ】
【スレを借りたな。ありがとよ】
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りる】
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしくな】
【すまないが、ロールの続きのレスがまだ出来上がってないんだ。少し待っていてくれ】
>>902
【いいぜ。ゆっくりでいいからな?】
>>897
ふふ。そんなに興奮するほど良いものなのか、私の匂いは♥
舌も、ッ……。ずいぶんと絡めてきて、あめ玉みたいにしゃぶって♥
そんなにされたら私のちんぽが溶けてしまいそうだ♥
くくっ。私が身綺麗にしてきたら、すごく残念そうな顔をしてたのは誰だったかな……?
否定はしないよ。だけどお前だって、私のちんぽを嗅いで♪舐め回して♪味わうのが大好きなんだろ♪
(ヒルダの興奮を高めるためにわざとやったとはいえ、ここまで効果が強く表れると自分もますます気分が高揚して)
(汗の湿りが舌で拭われても、肌身に染み付いた味と匂いをしつこくしゃぶって味わわれると、声が変に上擦ってしまう)
(こういう時でも相手に声をかけ、煽ってしまうのは性分なのか。耳元に唇を寄せて「変態……♥」と甘ったるい声でヒルダを詰るも)
(柔らかな頬の内側に擦れる亀頭の、心地よくもむず痒い感触に、思わずか細い声を出して小さく喘いでしまった)
ガツガツしてるのはお前だろ……。ちんぽばかりに構って他が疎かになるのは、お前のいけないところだぞ♥
それにっ……。ご褒美が欲しいなら、それなりにご奉仕してもらわなきゃ……っ、くぅ♥
そう、そうだっ♥そこにお前へのご褒美がいっぱい詰まってるんだからっ♥
ふ、ふふっ……♥こっちも、ちんぽに負けないくらいに構ってくれなきゃなぁ♥ヒルダぁ♥
(確かにヒルダの言う通り、彼女の口戯を受ける時は肉棹も陰嚢も満遍なく愛してもらっているのだが)
(どこか一ヶ所ばかりにヒルダが構うと、それ以外のところが放置されることにたまらなく切なさを感じる)
(なぜヒルダの口はひとつしかないんだ……と理不尽な怒りが湧いてきそうになることもあったが)
(それほどまでに待ち望んでいた部分にヒルダの舌が触れると、それだけで全部許してしまいそうになる)
(重力に従って少し垂れ下がっていた肉袋を、下からたぽたぽと揺すられるように持ち上げられ)
(薄いとはいえ、刻まれた皺の凹凸を縫うように舌先が這い回ってくると、袋の中身の大粒がころころと揺れて)
(はぁ……♥と法悦の吐息とともに、一段と熱さを増した先走りが、こぷりと鈴口を割って零れた)
はぁぁ……♥お前の口がいやらしすぎて、どこまでも欲しくなってしまう……♥
手でしてもらうのも悪くないけど、これを知ってしまったら……ふふ。
もう、自分でするのも億劫になって……ヒルダの口に入れてないと収まりが悪く思えるくらいだっ♥
(繊細な器官とはいえ、普通であればこんなにも刺激に敏感ではないはずなのに、丹念にヒルダに愛され続けたせいか)
(愛撫を施されれば施されるほど感じやすくなり、脂汗もかき……淫らな雄の匂いも籠りやすくなったそこは)
(もはや完全にヒルダのためだけにあつらえたといってもよいほどの、極上の性感帯と化していた)
【お待たせしたな、ヒルダ。では、改めて今夜もよろしく頼む】
【今夜のリミットは一応0時辺りを予定しているが……もし何かあったら遠慮なく言えよな?】
>>904
そりゃ好きな奴の匂いだしっ……それに俺にとっては初めてしたっつーか、された時に
お前の匂いを散々嗅がされて……お前と違って俺はあン時が初めてだったんだからなっ!初めてがアレだから……変な癖ついちまったんだよっ!
んっッ♥るっ…♥ン♥そんくらい気持ちよくなってもらえるのは嬉しいけどよっ♥
しゃぶれなくなったら俺が困るから溶けるんじゃねーぞっ♥
うっ……!お前が俺に変な癖つけたせいだろっ!!お、お前が汗かいてるとすげぇ興奮すんだよ……訓練の後の匂いとか……
……俺だって否定しねぇよ。実際……お前のちんぽ嗅ぎながら舐め回すの大好きだからなっ♥
味も匂いも……もう堪んなくなっちまったんだよ♥誰かさんのせい……ッでな♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(舌に伝わるしょっぱい汗の味や、ツンとくる刺激のある匂いに性欲を掻き立てられるようになったのは間違いなく「初夜」のせいだろう)
(今では抵抗感無く……むしろ積極的に一日の匂いや味がついたペニスにむしゃぶりついていた)
(自分を女だと自覚させるような性的な関係のことにはむしろ避けて通ってきたのに、心の奥ではやはり興味があったのか)
(抑圧していた性への関心がソルの強引なアプローチによって完全に開花したようで、ペニスを舐め回す表情は恍惚とさえしていた)
(耳元に届く甘い詰りの声――背筋を震わせ、詰られることで身震いして興奮し、秘所は目に見えて湿りを増していった)
ンっ…ちゅっ♥そう、だったな……♥
お前は特に……ンッ♥キンタマに奉仕されるのが好きだったもんなっ♥
悪い悪いっ♥けどそんだけお前の汗塗れのチンポが美味かったんだよ♥
そうだなぁ……俺への御褒美はここで作られてるんだからココも奉仕しねぇのは失礼ってもんだな♥
へへっ…それなら…ンっっ♥くぽっ…ンっ♥
(舌を使い、下から陰嚢を転がすようにしながら刺激していたが、一度口を離すと口内に唾液を溜め込んで)
(口の中を三分の一程唾液で満たすと、そこに陰嚢を浸しながら口に頬張ってしまう)
(粘り気がある唾液が陰嚢にまぶされて、ぷるぷるした頬肉が陰嚢を包み込む)
(そのままもぐもぐと頬を動かせば、舌は頬の内側で陰嚢が揉みほぐされ、汗脂が唾液に溶けていく)
(その唾液を飲み込めば、脂の味や匂いが溶け込んでいるために頭のてっぺんまで興奮で熱くなり、背筋が震えた)
(茹でたように真っ赤になった顔で上目遣いにソルを見上げながら陰嚢を頬張り、頬を膨らませて奉仕する)
ああ…悪かったな。一箇所ばかりで他がおろそかはいけねぇんだったよな♥
ンっ♥ちゅぅ、ンっ♥んっ♥
(陰嚢から染み出す濃い味に感じながら、目をとろんと蕩けさせながら右手をソルの陰嚢に伸ばして上下に扱きながら左手で自らの秘所を弄る)
(手の動きと口の動き……それぞれ違った刺激をソルに与えながらますます行為に耽っていく)
【待たせちまったな…お前こそ何かあれば言ってくれよな…?】
>>905
まぁ、お前がこうなったきっかけを私のせいにするのはいいが……。
そう頻繁に求められたら、お前好みに汚すこともままならなくなってくるかもな?
フフ……んっ♥そういう意味では、ないんだがっ♥
は、ンっ……♥キンタマを頬張るのも手慣れたものだな、ヒルダっ……♥
ヒルダの口の中っ♥熱くてっ♥気持ちいいぞっ♥好きだっ♥
(ヒルダの秘められた女としての欲望と熱を開花させたのは、他でもない自分であると自負していたが)
(今までのストイックさが完全に裏返ったかのような変貌ぶりは、何度見せつけられても慣れるものではなく)
(二人きりになった時に自分にだけ見せてくれるヒルダの艶姿には、いつも目を奪われっぱなしだ)
(口いっぱいに溜めた唾液の海に浸すように、陰嚢を頬に含んで音を軽やかに奏でながら転がされ)
(ヒルダが喉を動かして唾液を飲むと、頬の内側の濡れた粘膜がふぐりにぴっちりと張り付いてきて)
(ひときわ臭味のきつい部分を煎じつめたようなエキスを飲み干し、恍惚の表情でこちらを見上げるヒルダを)
(よしよしと誉めるように頭を優しくなでてやると、身体を動かした拍子に勃起した肉竿が上下に揺れ)
(ぺちっ、と小さい音を立てて、ヒルダの鼻筋や頬を竿身の裏側で軽く叩いていた)
そうだぞ、お前は口の使い方はサマになってきたけど……。ん、む……っ♥
それだけじゃなく指も手も使ってっ……。もっと私のちんぽを愛してくれなきゃな?
はっ♥あ、ぅぅ♥そうだっ、そうやって指で扱いて……っ、ふ♥
(肉袋や中身の睾丸までもを揺さぶり、啄み、一向に飽きさせない熱心な愛撫を施されて)
(ふと油断をすれば簡単にしてやられてしまいそうなほどに手慣れてきたヒルダのテクニックに感心しながらも)
(まだまだだと言わんばかりに足を踏ん張り、しっかりと床に立って足元を固めると)
(真っ赤な顔で上目遣いに見上げてくるヒルダを眺め、くすっ……と挑発するように微笑んでみせる)
(太く張りつめた肉の砲身をすりすりと扱かれれば、雄々しい反り返りは一層力強さを増して)
(こぷこぷと鈴口から溢れ出る先走りは竿部の裏側を伝い、ヒルダの指先にまとわりついてゆく)
……ふふ。お前のそっちにも、いっぱいご褒美をあげなきゃな?
(微かに聞こえる、濡れた衣擦れの音に目線の先を向けると、自身の股ぐらに手を差し込むヒルダの姿が見えて)
(口元をつり上げて嬉しそうに笑うと、今いる場所のことも気にせずに……そっと耳打ちをして彼女の情欲を刺激してやった)
【時間的にも今夜はここまでになるかな……。すまないが、ここで凍結にさせてほしい】
【お疲れ様だ。久しぶりだけど楽しかったぜ♪】
【次はいつがいいかな。俺は近場じゃ木曜日になるぜ】
>>907
【それは私のセリフだよ。お前との時間は楽しくて、大好きだ……♪】
【木曜日なら私も空いている。今夜と同じ時間に待ち合わせでいいか?】
【あと、先の話になるが、週末は金曜も土日もあいにく塞がっていてな……】
【木曜日の次に会えるのは月曜以降になりそうだ】
【お前の都合に合わせられればそれでいいが、とりあえず伝えておくぞ】
>>908
【♥う、嬉しいこといってくれんなコノヤロー♪】
【それじゃ次は木曜で決まりだな!時間は今日と同じでいいぜ】
【忙しいんだな。ま、しゃーねーな。そういう時期だしよ】
【それなら月曜日は今のところ空いてるぜ】
>>909
【お前こそ、私を嬉しがらせておいてよく言うよ……♥】
【では、木曜の21時に伝言板で待ち合わせだな】
【まぁ、な。でも、会えない分の埋め合わせはちゃんとするから安心していいぞ♪】
【分かった、それだと月曜日の夜になるな。時間はいつも通りの21時からになると思う】
【……んっ、と。それじゃ、今夜も一緒に寝るのか?(いつものようにヒルダのそばに寄っていき】
【(くすっと小さく笑うと、なぜか抱き付きもしないでじっとヒルダの顔を見つめる】
>>910
【そういうところはお互い様ってこった♪】
【ああ、楽しみにしてるぜ】
【ん…♥俺とお前との仲だろ。水臭いことは言いっこなしだぜ】
【そうだな。次の予定もそれでいいぜ】
【ったく、この甘えん坊が♪そういうとこが可愛いんだけど……なっ♥】
【(じっとしているソルに同じように笑い、頭を掻くとソルを抱きしめてベッドに転がって)】
【それじゃお休みだソル。これならまだ寒くても風邪なんてひかねぇよな】
【(ソルの身体を抱きしめたまま布団に入り額にキスを落として)】
【今夜もあがとなソル。楽しかったぜ♪】
【そんじゃスレ借りたぜ……ありがとよ】
>>911
【お前がそう言うなら、まぁ……気にしないでおくか】
【また何かあれば連絡するよ。多分なにもないと思うが】
【あっ、甘えん坊っ……。そんな意味はっ……ん、ぅ♥】
【(いつも押し倒す格好になるのを気にして躊躇っていたが、油断からか簡単に倒されると顔を赤らめ】
【寒さに弱いお前がそれを言うのか……。だったらお前の身体も温めてやろう♥】
【(もぞもぞと身体を動かすと、ヒルダの身体をしっかり捉えて抱き締め】
【私こそ、今夜もお前と一緒に過ごせて楽しかったぞ♪】
【ではまた木曜日の夜に会おう。おやすみ、ヒルダ】
【私もこの場を返しておこう。貸してくれて感謝する】
【土方と借りるわね】
【と言うことで災難だったわね。今夜はどうしましょう、続きからでも雑談でもご随意に】
【アナスタシアと場を借りる】
>>913
【ああ。だがお前もまた災難だったろう。こうして貴重な時間を、待たせることに使わせてしまったのだから】
【すまなかったな。……最近は謝ってばかりで面目もつかんが】
【そうだな……お前の時間が押しているのなら、雑談の方が良いか。眠気が持ちそうならば続きといこう】
【判断は、お前に任せたい。ともあれ、今夜も会えて嬉しく思う。……宜しく頼む】
>>914
【………馬鹿ね。待つのが苦ならわざわざ待ってないわ。みなまで言わせるつもりかしら?】
【構わないわ、別に謝ってほしい訳じゃないし】
【そうね、私の方も一時間持つか持たないかと言うところだから雑談でもしましょうか】
と言うわけで【】ははずすわ
(意外に力強くベッドに連れていくと座らせて長い銀髪を後で括ると、土方の膝上に頭を乗せる)
それなら身体で払ってもらうわ。
ひざ枕と言うのでしょう。興味があったの。
(本気か冗談かウィンクするとうつ伏せにベッドに横になり、顎を乗せた)
>>915
では、俺も【】は外しておこう。
――いや。分かっている、お前がそういう健気な女だと言う事は。
それでも、謝らずにはいられん。お前を待たせてばかりな気がしていたのでな。
……だが、お前が謝ってくれるなというのなら、俺も言葉を呑もう。感謝する、アナスタシア。
承知した。ではこのまま暫し、歓談としよう。お前が眠るまでな。
――ん、どうした。
(強引に運ばれていく腕に逆らいもせず、ただ不思議そうな面持ちで女を見詰めた)
(さらりと、長く背に垂れる銀紗の髪が束ねられる瞬間、垣間見える白いうなじに思わずはっと目を開き)
(三十路を過ぎながら若い昂りを感じずにもいられない己に恥じ入るように、それと悟られぬようそっと視線を背けた)
(しかし、己の膝上にこてりと当たり前のように乗せられる頭――驚きにまた、その切れ長の目が丸くなって)
……どういう意味だ、それは。
膝枕、一向に俺は構わんが……本来これは女が男にするものだろう。
第一、俺のような硬い脚などに頭を預けて、心地好いとも思えんが。
(とはいえ、拒絶する理由などひとつもない。仔猫のように自由奔放な女の言動に、男は少しだけ肩を竦めると)
(諦めたように溜め息を一つ吐いた。顎などのせてくるじゃじゃ馬を愛玩するように、男の広い掌がその頭をゆるゆると撫で始め――)
>>916
いいじゃない、女がされても。
固いとか柔らかいとかそんな感触でするものなの?
あらいやだ、やらしい。
(男が驚いたのをみてとるとしてやったとばかりに小さく微笑んだ)
(子供っぽく悪戯っこのように笑う彼女が本来のそれに近いのだろうとわかる快活さで)
(頭を撫でられれば目を細めて猫のように膝に顔を埋めて、一頻り満足したのか仰向けになると長い手足を伸ばした)
たまにはそんな性的な事から離れたらどうかしら?
たまにはいいものでしょう
>>917
……まぁ、そうだな。別段、男がやって問題があるわけでもないが。
ごつごつとしていれば、寝心地も良くないだろう。……何を考えている。
いやらしくなどない。――単に、疑問に思っただけだ。
(不貞腐れたように眉を寄せて、男が言う。悪戯成功、とでも言うつもりなのか、したり顔で楽しげにしている女に)
(もう好きにしていろ、とばかり、男は肩の力を抜いた。お世辞にも触れ心地が良いとは言えない、筋肉質な膝に埋められていた顔が)
(持ち上げられ、今度はこちらを仰ぐように仰向けになる。髪を撫でていた掌は一寸、寄るべを失って宙を彷徨い)
(それから再び女の額の上に収まると、その美貌を隠す長い前髪を横へと避けてやり)
――だから、違うと言っているだろう。
そんなに俺を、獣欲の塊のような言い方をしてくれるな。抑えているつもりだ、……これでも。
>>918
でしょう、それともカンパクシュギな日ノ本では女は枕なのかしら。
そういうものじゃないわ。ロマンがないわね。
本当に?
(今宵は機嫌が良いのか、にこりと満足そうに笑う。微笑むと言うよりは子供っぽくニヤリとして)
(頭を太ももに乗せて、固さと柔らかさを兼ねたそこに頭を押しつけて柔らかさを楽しむ)
(光沢のある銀髪を撫でられれば両手を伸ばして、両頬を挟み込んで)
おさえてる時点であるってことでしょう?
本当どうしようもないんだから。
ふわ、そろそろ眠くなってきたわね。いいわよ、このまま寝てあげる。
(小さくあくびを噛み殺すと手を引きベッドに引きずり込んで)
おやすみなさい、トシゾー
【そんなわけで今夜はここまでね】
【一緒に寝てあげるわ。久しぶりだし】
【次回だけれど来週の日曜日をお願いできるかしら?少し空くけれど】
>>919
――そういうわけではない。
子供ならばやるのだろうが、……大人になってもこうやって甘えてくる女が、あまりいないだけかもしれんな。
浪漫、か。……ならば、どういうものなんだ?
ああ、本当だ。――なんだ、疑ってんのか。
(普段は見せない、この女の子供じみた表情。それは己だけに向けられている特別な側面だと思えば)
(悪戯をされたとて、悪くは思わない。男は観念したように苦笑を洩らすと、己の太腿の触り心地を堪能する女に)
(されるがまま、その頬を掴み持たれて上体を前へと傾いだ。じっと見降ろす黒い瞳が、青い瞳の前で優しげに細められ)
……察しろ。男というのは、どうしようもない生物なんだよ。
ああ、眠ると良い。今日は待ちくたびれただろう。……今夜のお前は、強引だな。
(珍しい、と言おうとして、思いとどまる。己と二人いる時の彼女は、そんなことばかりだ)
(だが、それすらも心地好いと思えるのだから、相当絆されているということなのだろう。男は女の手に引かれるに身を任せ)
(ベッドの上に横になると、長く逞しいその腕で女を胸に捕えた)
ああ。……おやすみ、アナスタシア。
【分かった。今宵も楽しい時間を貰った。感謝する】
【――そうだな。久々の逢瀬だった……このまま離れるのは、惜しい】
【次だが、それで構わん。少し開くが、そんなことで途切れる想いでもあるまい】
【時間はいつも通りで構わないか】
>>920
【ええ、私もとても楽しかったわ。今夜も良い夢を見れそうだわ】
【悪いわね、なかなかまとまった時間の目処がつかないの】
【ええ、それで構わないわ。それじゃ9日の22時にまた】
【おやすみなさい】
【(両手を首に回すと、ちゅっとフレンチキスをした)】
【借りたわ。ありがとう、お返しするわね】
>>921
【ああ、お前もそう言ってくれるのならば良かった。俺もだ、お前と共にあれば悪夢など寄りつかん】
【いや、構わん。俺もなるべくお前に時間を合わせたいと思っている】
【承知した。ではまた9日の22時に逢おう】
【おやすみ。……ん】
【(軽く触れてくる唇に、自分からも唇を重ね合わせ、押し付けて。指先を髪に通し、緩やかに撫でながら眠りについた)】
【場を返上しよう。感謝する】
【装者マリア、もしくはたやマさんとお借りします】
【この場をお借りしよう】
>>923
装者ナンバー6、目的地に到着した。
さて……
は、早い話が、だ。ひとまず――――とりあえず男どもは、男性器を出せッ!
それからあなたの言葉を聞き届けてあげましょう。
>>924
嬉しい悲鳴だけど早すぎる超展開ッ?!
向こうでの締め文句と言いマリアさn―――マリアに責められちゃう感じなのかな……
―――ここで「堪らない」って感想言ったら怒られるかもしれないけど、でもやっぱりたまんないよ……
は、はい。それじゃあ―――こんな感じで良い、かな?お気に召すと良いんだけど――……
(未だ若干の柔らかさを持ったまま、あまり使い込まれていない色素の薄いピンク色のペニスをトランクスのスリットから)
(ぼろん、とまろび出させて露出する。やや緊張をした面持ちのまま、それでも期待した高揚は隠し切れずに)
(頬を紅潮させて思わず湧き上がる笑みを必死に押さえ込むようにほんのり引き攣った表情のまま下着一枚でベッドに腰掛ける)
トランクスも脱いだ方が良い、かな……?そうすればその――……玉袋の方とかも弄りやすいだろうし。
もう全部、その…気持ちよくして欲しいから、やり易い格好とか姿勢があったら教えてね。
【早速こんな感じだけどよろしくお願いします。良かったらマリアさんの格好も教えてもらえると嬉しいです】
【個人的にはhttps://yande.re/post/show?md5=75523d6c0b4287e2ae6a185f53e75800 みたいな白水着とかだとちょっと嬉しいけど】
【やり易い格好で良いから別に他のでも大丈夫だからね】
>>925
【水着がいいんだ?わかった】
【ストリップ……というわけではないのだけれど、目の前で脱いで白水着となる事で妥協案を承りましょう】
【だってほら、到着って格好つけているのに水着だと少し可笑しいから】
>>926
【了解です。配慮ありがとう。…流れが進められたら、その水着も脱がしたいなーとは思ってるけどね?】
【改めてよろしくお願いします】
>>925
駆け足過ぎるくらいが丁度いいのではない?
ただ、君の決意の方向性を私が確定づけてしまった事は詫びておこう。
それとどちらが責めるかは、特に決めていない……だろうか。
(外見は凛々しい異国の整った顔立ちが片目を閉じて、視線を下にペニスをチラと盗み見て)
そちらばかり、ではフェアではないわね……
いいの、私は他の子たちより年長者として男性の機微には少しは聡いつもりよ。
……私だって鬼ではないから、こんな時くらいは目を逸らせとは言わないわ。
だけど、堪らない以外の感想も、その……欲しい。
(自らも湊鼠色の軽装の上着を脱ぎあげると、輝かんばかりに聖なる白めな肌色がダイナミクスな肢体のラインを覗かせ)
(下着の代わりに身に着けるは純白水着、長い髪を通して脱衣すれば大きな乳房が互い違いに揺れて現れて)
(パレオミニスカートを残したまま上着のみ床に脱ぎ捨てれば)
(見せ合いっこの様態で向かい合い立ち、急展開なだけでなく少しだけ恥ずかしそうに頬を染めてらしくはにかんで)
――――待って、慌てては事を仕損じるとはよく言ったもの。
アクシズによる出会い、とは君が嘯いてみせたのだから。
あぁ……最初はこうやって触らせてもらおうと、決めていた。
お嫌でなければ……今宵あなたには私の聖剣となってもらうわ。
(一歩近づき、ピアニストのような指をした右手で男がまろび出させたものを優しく捕まえる)
(まだ充血をしていない事もあって曲げて掴み、順手でヘリコプターの操縦桿を持つかのよう)
>>927
【メタフィクション表現を借り受ければ、元の服装は三期普段着。ではよろしく頼もうッ】
>>928-929
堪らない以外の感想―――……酷な事言うなあ。
こっちはそんな気の利いた事言える状態じゃないから「堪らない」って思わず漏らしたのに……
―――綺麗だよ、すっごく。可愛いし……扇情的だね。
年長者って言うか――体付きが魅力的で美術品みたいだけど、それ以上に興奮する……。凄く良いね、ここに居られて幸せだよ。
各国のVIP相手に立ち回ったマリアが気に入るような感想言える自信は無いけど――もっと、ずっと見ていたいね。
でも本音を言うと、そういうのもどうでも良くなる位マリアに気持ちよくして欲しいっていうのも、あるけど。…これってどんな羞恥プレイ?
(賛辞を一つ紡ぐ毎に気恥ずかしさが募って興奮とは別の赤さを耳たぶに染めながら、必死にマリアを見据えて)
(視界に広がる女性らしい肢体に目を奪われ――ふと我に返った瞬間にとっさに視線を逸らして、そうしてまたマリアを見据え、と繰り返す)
ひぐっっっ…… んん――っっ……
(半勃ちの幹を握られるとその柔らかな手付きが熱くなった幹とは別の体温を感じて思わず上擦った声を漏らしてしまう)
(予想も期待もしていても、気持ちの昂ぶりと自らの意思とは全く違う感覚に握られる刺激に自然と身体が震えて吐息が零れ)
(それに呼応するように少しずつ芯を通すように硬さを増していきながら)
マ、リア……。その……あの……もうあんまり上手く我慢が出来ないんだけど―――
は、はやく――気持ち良くして、もらえる?シコシコってして、ぺろぺろじゅぽじゅぽってして、色んな風に弄ってシゴいて、ください――
(徐々に硬く反り上がり、その手応えはまさに操縦桿のよう。適度な硬さを保ち手応えを返しながら、マリアの意のままに)
(動かされ、その感覚に思わず被虐的な笑みを浮かべてしまい、瞳の光は少しずつ失せていく様を晒して)
【委細承知した!】
>>930
よかった……うんうん、っとと、そこまでいくと褒め過ぎだッ。
私のレヴェルで米国のヒットチャートを一時的とは言え上位に食い込んでいたのは不自然だったかもしれないけれど
一応、体付きで成功したわけでもないし、VIPの相手をしたというのもとんだ眉唾。
なんて話は今はいいか……ええ――――あなたも格好いいわ。
(丁度鳩尾辺りまでパレオのリボンで覆われた豊満な水着姿を必死に見据えられれば)
(カップ部分のセンターを紐を横に繋がない白水着は潔い飾り気のなさながら左右独立型をしていて)
(乳肌の谷間を強調して覆い隠さないよう中央の布地が避けるように「食い込んで」バストを包んでいる)
(如何にも肉々しい生の乳房がシンプルな薄布し締め付けられて、次第に扇情的な揺れを収まらせていく)
(ベッドへ座った相手に手を伸ばしているので立ったままやや前傾気味、女性らしい肢体から伸びる腕は性器の幹を柔らかな手の感触で包んでいながらに語り)
確かにこんな時くらいからかわれるのって私はあまり好きではない趣味なのだけれど、
なぁに?あなたの方がからかわれる方がお好きなタイプだというの?
フッ、自家用機で離陸を急ぎ過ぎるとそれこそ―――コケるのではない?
(胸をさらけ見せたまま緩やかに白魚の指を縦方向に動かし、握った手は嫋やかに摩擦を送り込んで)
(虐めて欲しいかの男の態度に聖母のような優しい困り眉になって、芯を通していく肉棒を上下に焦らしコスり続けて)
(曲げていた幹を横持ちで真っすぐにしていけば、欲望のままを言葉として吐く男に対して得意気な顔で移動前の意趣返し)
でも駄目……私はまだスカートも脱がないとだし。
それに、私が下手なせいか……君のも剣として硬くなるスピードがあまりがっついてないように思う。
あぁそれともあなたは――――翼が相手で無いとすぐ勃たなかったりするの♡
(徐々に硬く反り上がる手応えに対して自身は徐々に小声の妖艶なボイスと潜めていく)
(代わりに赤く染まった彼の右耳へと唇を近づけ、一度上まであがると操縦桿と化した亀頭部を掌の底で撫で回し)
(決定的な一言を異性に奉仕する興奮で上気した吐息と共に反道徳な言葉をアダルトにごく小声で囁きかけ)
>>931
好きな人相手だと、扇情的な格好を見ても性欲全開の感情で染められるよりは
感動だとか見惚れるとかそういうのって起こると思うんだけど、マリアはそういうのって無いの?
……勿論、その―――このままイケばこっちもスイッチが入っちゃって、全部エロいって感想になるのかもしれない、けど――
現に今だってその…エロいし―――映像に残しておければよかったかなって後悔してる位だし――
――ってぇ?あ、いや―――別に殊更Mって訳じゃないつもりだし、……もしかしたらMなのかもしれないけど
マリア相手にMだけって言うのも勿体無いなって思うけど、今はその、さ……受けっぽいのは気持ち良い、よ?
んんっっ…… ん―――、ぁ……きもちいいよ……マリアの手―――
濡れてないちんぽに他人の指が絡み付いて丁寧に動かされるのって、独特の気持ち良さがあるよね。―――はぁっ…
(幹を擦られて上下に快感を感じながら漏れ出る熱の篭った吐息を飲み込み切れず一つ、外気に吐き出してしまう)
(その呼吸に応じるように鈴口からしっとりと先走りが浮かび上がり銀色の浮き溜まりを作ってしまって)
(そこから零れ落ちた雫が、つ――、と垂れ落ちてマリアの指に掛かって汚してしまい)
下手じゃない―――よ。下手だったら俺こんな風になってないから――……
あ、でももう少し強くしても大丈夫だから―――……でも今のままで幸せなのも嬉しいし―――んくっっ、ん♥
(受け止めきれない快感に思わず身を捩ってみせながら、その動きに反するようにペニスはみちみちと硬くなり膨れ上がって)
(亀頭は赤黒く実って色付き、操縦桿として返す手応えは先ほどよりも堅く、甘い刺激に逆らうように反りたって自己主張をして)
そうやって徐々に脱いでいくところが余計に興奮させるんだよ――。ちんぽ、頭おかしくなる程気持ち良いよ?
刺激は絶対に足りない筈なのに、絡み付いた指と今のマリアの姿が本当に現実ぽくなくて綺麗で、それn―――
(言い訳を紡ごうとした矢先に耳元で囁かれて、思わず喉が渇いた音を鳴らして縮こまり発声できなくなってしまう)
(度を超えた煽情感に理性と感情がすっと霧消する感覚を感じるか感じないかの刹那に、亀頭をぐりぐりと刺激されて)
(今までの葛藤が一気に快感とそれ以上を求める欲求に塗り潰されてしまうのを意識の何処かでぼんやりと客観的に感じながら)
(それとは真逆のどす黒い欲情が波のように溢れ出し一気に思考を染めて―――ほぼ無意識に、おもむろにマリアの乳房を)
(水着ごと鷲掴みにし、ぐにゅぐにゅと握りこむように揉みしだいて、そのままぐいっとカップをずらして乳房と先端を露出させてしまい)
ごめん、もう無理。今すぐタマとちんぽしゃぶって擦って気持ちよくして。マリアの全力で。翼とかどうでも良いから。
今俺の目の前にいる女のお前が、俺の勃起したちんぽしゃぶってよ。もう我慢とか無理だから。
(瞳の光が完全に消え失せて、代わりに視点が薄らぼけた瞳のまま口角を上げて笑みを浮かべ、自らの下着を脱ぎ捨てて)
(全裸になる。そのまま完全に勃起し切ったペニスを見せ付けるようにマリアの眼前にふりふりと揺さ振って、これ以上の快感を催促して)
>>932
恋愛白書の相談というやつかしらッ……?難しいお悩みのお便りをくれるのね。
わたしとしては、これは贖罪、かな。恋をしている異性の男性器を出させて性処理に勤しんだりしないと思う。
っ、駄目だー……その質問への返答は面倒臭い重い事しか言えないわね……だ、抱かれる前にクラシックの音楽を流して欲しいとか……?
外見なんて二の次。ただ身体を重ねるだけでなく、特別な日に、特別な情動を贈ってもらえると、きっと感動すると思う。
あはは……君が好きな女の子と過ごす時の、参考にしてね。
(射精に導く目的ではない優しい手淫を動かし、手を働かせたまま世間話をするかのように言い難く悩んでから吐露して)
くす、ごめんなさい、その独特の気持ちよさっていうのは解らないけれど……
乾いた素肌をこうしてしゅるしゅると摩擦されると殿方が気持ちよくなるという事は頭のノートに書き留めておこうか……
ああ。サドとかマゾとか、今はどうでもいいよね。今はただこの旋律のまま流れて、心地よくなって欲しい……
私で気持ちよくなってくれてありがとう……。君のペニスが熱く、硬く、鼓動を打っているのが伝わってくる。格好よくなっている。
(凛々しい外見や男性口調に合わない信念が通っていても少しへたれた催眠音楽のような優しい声色で導く)
(見詰める瞳は指が汚れたなどすら思っておらず、戦災看護師のような献身を乾いた手扱きから淫ら液を纏わせて施す)
(むしろ赤黒く実った亀頭に自分の掌の底をなすりつけて、鈴口からの雫を拭かせるが如くの愛撫)
――――は、ァん……♥
ええ――――
恋愛観について語らされた唇で……、今夜会えた記念に……
今すぐあなたの睾丸とペニスをしゃぶってみせましょうか……。
(眼前に差し出すようにしていた自らの乳房に対する手出しに防御手段など無く、膨らみを鷲掴まれると純白の水着に皺が寄って)
(酷く柔らかい成熟したもちりとした食感が掴んだ手の指には伝わって、乳肌の温かな体温が手を握り合うより指をあったかくする)
(見守っていた優しい眉を一転、苦し気に困らせ、仕方ないと見咎める表情で頬を染めて恵みをぐにゅぐにゅと揉み解されて悩まし気な吐息)
(カップをずらして現れる裸乳は一段バストアップしたかの扇状に広がり、まだ尖っていない乳頭は美しいベイビーピンク)
(性欲を受け止めるふくよかな生のバストを披露しつつ、乳房を握られたままいそいそとスカートに片手で触れ解きながら膝をつく)
んちゅ、じゅる……はむ、はぁ……
脱ぎながら、大変……こういうのでいい……?気持ちよくなりましょうね……
わたしの歌で、ん、れろ……鎮めてみせましょう……ちゅッ。
(ペニスを揺さ振った催促に応えて、まだしゃがみきらない内から頬で陰茎をピタと受け止め、上目遣いで赤い舌を垂らして肉棒を舐め下がって)
(そのままペニスの根本を舐めながらスカートを脱衣する。安定を欠くヒールが高いパンプスの爪先で器用に、筒状の布を片足ずつ抜いていけば)
(地に両膝を着けて男が座るベッドの前で跪き、優し気な眼差しで微笑んで見上げ混乱状態にある彼を決して責めたりはしない)
――――ちゅッ、ちゅッ、はむ、あぁむ、はぁん♥
くぷ、ぁ、ん、ふ……はぁ……んん♥
どう……?タマとちんぽ気持ちいい?こうして欲しかったの……?
ぁー……れろれろれろ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱ♥
(顔を徐々にではなく最短で低くして、全裸と変わった男の睾丸を仰ぎ見て確認すると、唇を被せてぱくりと食いつく)
(唾液で潤滑を塗り付けた幹には刺激を。先程よりやや強くアレグロの速度で柔らかい女の手がコスコスじゅちじゅちと勃起した肉竿を上下に擦る)
(陰嚢に吸い付いた顔は聖母だった頬を窄めてエロティックに吸い、ジュッジュッと音を立てて口腔内で転がし、舌全体を這わせ始める)
(優しさは男の太腿の表面をそっと撫でる左手に残し、右手を手淫に、唇と舌を睾丸への微弱な金的に用いて蠢かし)
(額に汗を浮かべて「どう?」と男の股に潜って上目遣いの目元を薄く微笑ませ)
>>933
参考にするとかそれ、何かの冗談?大国が誇るエージェントさんもジョークセンスはルックスの割に大した事無いね。
―――俺が好きな女の子は、今俺の目の前で必死でちんぽしゃぶってる子なんだよ。
こういう在り来たりなツッコミさせるの勘弁してくれない?折角良い感じに黒くなって来たのにまーた綺麗な俺出て来ちゃうじゃん。
(黒く濁った瞳にほんのりとハイライトが戻るのを苦々しく自覚しながら、眼下に跪くマリアの髪を撫でて浸し、指で髪を梳いて流して)
(恋人に向けるその所作で緩く優しく愛しむように撫で梳きながら、それでもまた徐々に瞳から光が薄れ始めていき)
まあ、こういうの、別に気の迷いじゃないけど、一時的なものなんだけどね。知ってる。上手に悪態付けないとかピュアかよって言うねー…
(煮え切らない言葉の語尾が徐々にたどたどしくなっていくのに合わせるように、マリアの髪を甘く絡め取っていた指先には)
(徐々に力が入り、指の腹でしっかりとマリアの側頭部を捉えて掴むと固定するように頭を抱えて、ペニスに掛かる)
(刺激が逃げないように押さえ込みながら―――、また口角がほんのりと上がり濁った笑みを浮かべ始めて)
あはっ♪良いね。そういう献身的は気遣いとフェラチオ、良い女の条件満たしてると思うよ。
ん――――っっ………あがっっっ… はぁっ、はぁっ…… あー……今日、運良かったねー俺。
(悪態を付いて、言葉に余裕が無くなり、吐息を飲んで余裕を装い、それでも圧し殺し切れない嬌声を奥歯で噛み殺して耐える)
(堪えきれない昂揚に全身から薄らを汗を滲ませ、汗の玉を浮かばせながら汗で張り付いた前髪に苛立つように腰を突き出していく)
(拭えば簡単に取り払える不快も、マリアの頭を掴んで睾丸とペニスを舐めしゃぶられてしまってはその快感に捉われてしまい)
(両手をそこから離す事も出来ない。亀頭は最早限界まで膨れ上がり唾液と先走りの混ざった体液でてらてらと銀色に光りながら)
(そうする間にも鈴口に新しい先走りを浮かび上がらせて、粘質な糸を引いていく。睾丸を口内で転がされれば思わず身体を弓なりに)
(反って喉仏を晒して、マリアよりも先に乳首は硬く窄まりつんと小さく自己主張するように露出してしまって)
すっごい……誰だよここまで仕込んだの――…流石にちょっと妬けるわ。何だよこれ――
あ゛ーもう無理……。こんな上玉が自分の股に頭突っ込んでるのに、ただしゃぶられてるだけなんて無理だろ絶対。
ほら、もっかい口ん中でしゃぶって―――絶対抜けないように捕まえてろよ?ちゃんとむしゃぶり付いて気持ちよくするの全力だから。
(堪らずベッドから立ち上がると、跪いたままのマリアの頭をぐっと押し寄せて無理矢理目にペニスの根元まで口内に捻じ込んでいく)
(宣言するとそのまま仁王立ちになって頭を抱え、その動作に合わせるように腰を前後に振り抜きイラマチオを施していって)
しゃぶってる間もタマとか腿とかケツとかちゃんと撫でてろよー? ―――あー……これたまんないわーそろそろ出そう―――全部飲めよ?
(黒い笑みの深みが増し、それに応じるように腰の動きが加速度的に大きく、深く、単調になっていく。ペニスの根元とマリアの唇がキスを)
(するまでに深く捻じ込んだかと思うと、今度はカリが半分以上外気に露出するまで引き抜き、そしてまた一気に最奥まで捻じ込んで)
(大きくストライドしながら指に力を篭めて頭を抱え込み、無理矢理口内の奥まで犯していって)
あーくそっっ、出る出る出るっっ、出るぞっっっ!!全部受け止め―――――ろぁぁっっっ!!!
(最後に一際深くペニスを口内に捻じ込むと次の瞬間亀頭が爆ぜて、濃く大量の精液を思い切り口内にぶちまけていく)
(ごぷ、と鈍く音を立てながら断続的に射精を続け、有りっ丈の精液を吐き出し――最後の脈動を終えると抱え込んだ頭をゆっくりと開放していく)
(そうしてそのままへたり込むように床に座り込むと、マリアと同じ高さの視線のまま瞳を覗きこむように見詰めて)
それじゃ、ぜーんぶ飲むところ、ちゃんと見せてね。良い女は零しちゃ台無しだから、ね?
【とりあえず一区切り付くようにしてみたよ。何か無理っぽそうな気がするんだけど、やっぱり聞きたいんだけど――】
【別の日に続きすることって出来る?めっちゃお願いしたいんだけど、どうかな】
>>934
ちゅぱ……ちゅく、ちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅぅ♥
ん、うん、……うん、……ぁんう……♥ぃぅん……ふい?……ぅん……く、ぁ、うん……♥
(射精に近づいてきっと彼は苛々し始めているのだろうと、罵声や罵倒にも小首を傾げおしゃぶりの加減で丁寧に相槌を打って聞いてあげる。その仕草はお母さんのようでもあり、恋人のようでもある)
(自分は罪びと。こうしているのは贖罪だって言っているのに―――)
(だから彼が自分に恋をしているという台詞はさしもに半信半疑だが、朱が強いアッシュピンクブロンドの結び髪を恋人にするよう撫でられるのが心地よいのでどうでもいい)
(流される髪質は結うと猫耳のように立ち上がるだけあって張りがあり、指通りよくカールした手触りを返す。或る意味今日も特別な日だ、所作を受け止め彼には恋人気分をたくさん味わってもらう)
(後ろ髪は長すぎるので跪くと床について汚れてしまい、括れた腰を浮かせて職業柄あまり毛先が傷まないように気にしているがこうなると無駄な努力かもしれない)
(スカートの下から現れた下肢を頼りなく包むローライズビキニは、純白の鋭い輝きの中に影がピンク色で滲み出る薄いブロッサムパールカラー。上下揃いの水着の色合いが色鮮やかに誘惑する)
(むっちりと肉感的な太股から長い脚が戦闘訓練の賜物でスポーティに伸びて、臀部はバスト同様大きめの安産型)
(左手で尻の谷間に入り込んでしまった水着後ろの食い込みを直して、括れた腰をくねらす、良い女かはともかく適齢期の雌ではある身体付きを見下ろしてもらい)
(赴くがまま水色の四つ花の帯で結ばれた側頭部を掴まれ、これから受けるだろうイラマチオも予想し、潤んだ瞳で了承のしめやかな態度でいる)
(男の力で頭の位置を固定されながら、舌先だけをペロペロと小さく短く動かして刺激は余さず注ぎ込んでやり、ペニスを可愛がる)
じゅ……ん、はぁ……んん、んんん……っ、うぅんッ♥
んんっ…………んんっ…………ぉおっ…………んおっ…………!
んっ……、んっ……、んっ……!
(男側の意図を汲むと、幹を速く扱いていた右手を離れさせ、玉袋を食む食むと口唇愛撫していた動きを控えさせて)
(口元は陰嚢に触れさせたまま、反り返った勃起した亀頭には狭い額を宛がい、手を使わず粘質な糸を引く先走りを拭って挨拶をして従う瞳は妖しい光を帯びている)
(立ち上がっての仁王立ちに対して、掴んだ腕力の求めるまま細い首筋の内側で首骨・頸椎が弓なりに曲がり、唇から食道までのルートが真っすぐにセットされて)
(男性器の挿入により、稀に気弱だがセクシーに歌を紡ぐ肉厚の照り唇が割り開かれて、捻じ込めば口腔内は温かく唾液に満ちて支配欲をそそる膣に似た挿入れ具合で)
(無理矢理頭を引き寄せ使われているので優しくても流石に小さく呻いて、夜奏曲を爪弾くようだった手も僅かに震えてしまう、イラマチオポーズ)
(上目遣いをフェラ目に細め、歯を立てないよう唇を内巻きに舌腹を絨毯にして、腰を入れて抽送を始めたピストンの亀頭を口蓋垂の行き止まりで受け止める)
(彼望み通りの露出の高い白水着姿で綺麗な汗を滴らせ、動かないでいる女の口穴に腰を振り抜くたびにイラマチオスタンプを夏のラジオ体操のように一発ずつ達成出来て)
んぐッ、ふぅっ、んぁっ、ぎ、っ、っ、んぁっ、んご、んむッ!
んぅん、んん、う゛っ、ぐう、かヒュッ、んぁっ、んん!
(乱暴なエッチに、苦し気に歪む得るんだ上目遣いは少しだけ冷たい色が混ざる。嫌悪というより呼吸困難による初めての拒否反応)
(けれどペニスの根元と縦に拡げた唇がキスし、捻じ込みで肉棒がやらかい喉奥まで入り込めば、濁音の混ざった呻きがくぐもって小さく響く)
(凛々しくも優しい顔立ちへの人権無視の加速度を増す単調なストライドでも、口内粘膜は引き抜かれていく肉棒に絡みついて潤った感触で愉しませる)
(半ばまで抜け出たカリ首に元々狭い唇が吸い付き裏返り、一気に奥深くまで埋め込まれれば食道近くの触りが異なる位置まで犯せている深度で)
(朱桃髪の頭を無理矢理抱え込まれるがまま、何度もイラマチオ&イラマチオ。濁った唾液が口端からだらだらとみっともなく垂れてしまうのを防ぐのはきっとファルガイアを救った完璧なアガートラムの聖女になれていても不可能だろう)
(口腔を耕される間、せめて粘液で濡れた右手は玉袋を触ってころころ弄って、綺麗なままの左手はしゅりしゅりと男の臀部を可愛がるように撫でてあの乾いた肌同士の心地よさを再発生させていて)
ん、んんんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?
(口蓋を押し退け一際深く男根を食道まで届いて突き刺され、亀頭が爆ぜて射精が始まる瞬間に衝撃で細めていた瞳を見開き、目端に輝く献身の涙を讃える)
(直接胃に落とし込まれていく濃いと分かる多量の精と、鈍い音が鳴るたびに頬に溜まっていく有りっ丈の精液の名残)
(水着姿の身体をピクンと甘く痙攣させて最後の脈動を受け入れると、彼の性感帯へ触れていた両手を自分の口元下へと持ってきて皿を作る)
(唇を塞いでいる射精後のペニスをじっくりと味わって引き抜いていくと……ぬぽん、と亀頭から口離し)
(頬と耳は林檎のように真っ赤であるのに、僅かに目の下に隈が落ちた血色を失って蒼褪めた表情でカヒューと呼吸すると白濁液が唇の隙間から垂れて)
ん゛、ん、んんぅ、ふぅ、ぁ……こく、んう、んぁ……
ごくっ、んむ、んく、んっ、んん……こくん
…………………………ぁ、あー……ッ♥
(当然、覗き込まれた瞳は酸素不足で光が虚ろ。一度唇を開いて綺麗な歯並びの歯茎まで精液のプールになっているところを見せてから)
(ごく、ごく、ごく、きゅっ、と喉に絡む粘液にてこずりながら飲み下し、両手の皿に落ちてしまった少量の精にもサキュバスのように貪欲に口をつけて啜る)
(一度俯いて頬をもごもごさせ口腔を満たしていたものを喪失している事を確かめると)
(また上向きに顔を上げて唇を大きく開いて舌を垂らして、「あーん」とし歯茎のピンクが見え喉奥の魅惑の暗がりまで覗ける口腔内を晒して)
ハァ、ハァ……ハァー……ぶ、V.I.Pの気分は、少しくらい味わえた……?
ま、全く、何もかもが無理矢理いきなりなのだから……もうッ
(肩で息をし自分の手で口元拭いつつ)
>>935
【つるぎ―――いえ、無理だッ!本来なら確定レスされた時点で私個人の価値観では実はお別れもの】
【◆VpIZPhRJMA訃堂は、人の道を外れたかッ!?】
【今宵はめでたいお日柄だし、私がオフだったし記念にと受け止めてみた所存、といったところね……ごめんなさい】
【んん……一応、自分が使っちゃった分と同じ時間だけ待ってみたけれど】
【もう少しだけこの場でレスポンスを待ってみているッ】
【残念だけれどここまでとしましょう―――】
【私はこれで落ちさせてもらっている】
>>940
【生まれて初めての不覚―――言葉が無いです】
【来てくれて本当にありがとう。本当にごめんなさい。良かったら懲りずにまた相手して下さい、場所をお返しします】
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
>>942
【改めて今夜もよろしくな、ヒルダ】
【今夜もロールの続きでいいのか?】
>>943
【ああ、今夜もよろしくなソル】
【そうだな。お前さえよければ続きと行きたいぜ】
>>944
【もちろんだとも。今夜はそのつもりでいたしな♪】
【お前からの続きだったと思うが……いけそうか?待ったほうがいいか?】
>>945
【あ、う……ちょ、ちょっと勘違いしてたぜ】
【待ってくれよなソル】
>>946
【あ、いや……。まぁ、それならそれでいいんだが】
【ちゃんと待っているから、慌てずにな?】
>>906
お前のせいにするっつーか、お前のせい以外の何だってんだよ!
うっ!そ、そりゃそうだな……。そんな直ぐ汚せるもんでもねぇし……
て、てか汚れてなきゃ駄目っつーわけでもねーんだからな!?お前がしたいっつーんなら俺はいつだって……い、いいんだからよっ!
んもっ…ンっ♥じゅっぷっ、ッ♥くちゅっ♥ンぅんぅ♥
ちゅっぷッ♥ンぷぅ♥んるっ♥ベタベタしてっ♥ンっ♪ふにふにしててっ♥
俺だってもうっ……堪んねぇよ、これっ♥ンぅ…っぷっ♥味もっ♥臭いもっ♥最ッッ高ぉっ♥
(舌でソルの陰嚢を夢中で頬張り、舐めしゃぶっていると淫蕩な水音が室内に粘っぽく響いていく)
(唾液に溶かされた皮脂には臭味が篭っていて、それは一般的には吐き出したくなるような耐え難いもののはずだが)
(一番初めに体験した性交渉がソルによる強引な……今のように臭気も伴うものだった為に、すっかり自身の性癖として昇華され)
(ソルのエキスを飲み干し、陰嚢から皮脂の大部分を溶かしてしまうほどに執心しており、粘つきがなくなりつつある陰嚢を頬張り)
(睾丸を舌の上で転がすようにして刺激していくと、ソルの肉棒がぺちぺちと鼻や頬を打ち据えてきて、ソルがあえてそうやっているのか、そうでないかは定かではないが)
(このように顔へとペニスを当てられることに心身が滾り、恍惚としながら思わず口から陰嚢を離してしまうほどのだらしない締りがない笑みを浮かべた)
んっ♥ンっ♥口だけじゃ愛し足らねぇしなぁ♥
出したかったらっ…ンっ♥いつでも出せよなっ♥断りなんていらねぇぜ…はふっ♥
ンるっ♥お前がイキたいときに気兼ねなくイってくれたら俺は嬉しいんだからよっ♥
(固くした舌先で陰嚢の付け根の部分をぐりぐりと穿るように舐りながら、指の腹で鈴口をくすぐるように刺激しながら)
(指を絡めてペニスを上下に扱きながらソルの快楽にために一生懸命奉仕していけば、それだけで自分の心も燃えてきてしまい)
(胸の鼓動と体の奥から湧き上がる衝動に抗いきれない……くちゅ♥くちゅっ♥と自分で慰める秘所には泡さえ浮かんでいて)
あっぁっ♥んぅ♥ソルぅ………♥
お前からの御褒美っ……貰うために俺っ…がんばるからぁ♥
(自分を見下ろすソルへと陰嚢を咥えながら切なそうに答えて、ペニスを扱きながらももう片方の手は自らを激しく攻め立てていく)
【待たせちまってわるい!今夜も頼むなソル】
>>948
その割りには、私の言葉を聞いて少し残念そうな顔をしていたが……ふふっ。
いつだっていいのなら、本当にいつでも使うぞ?
お前が寝ていようが、自分の部屋にいようが……お前の都合なんか構わず、私の好きなようにな?
ン、くぅ……♥お前がそんなにもしてくれるからっ♥
私のキンタマっ……。だんだん、感じやすくなってきてるんだぞっ♥
あっ♥中が♥ごろって動いてッ♥ヒルダの口がますます好きになってしまうっ♥
(「いつでも」というのは言葉の上だけの話かもしれないが、それを本当にやりかねないくらいの力は持っていて)
(勃起した肉竿や張り詰めた陰嚢でヒルダの顔面を叩いて微笑む様子は、優しげに見える一方で自信の強さを隠せていない)
(ねとつきが薄れ、さらさらとしたヒルダの唾液と自分の汗で濡れたふぐりは鈍く妖しい艶を帯び)
(皺も目立たなくなるほどに張ってきた肉袋は、先ほどとは異なるふにふにした感触でヒルダを飽きさせない)
(もともと敏感かつ繊細で、手荒く扱われれば痛みすら感じる部分を、愛しいヒルダの手に完全に委ねて)
(彼女の施す舌のひと舐め、歯のひと擦りに至るまで、全てを自身の快楽だと認識して興奮を高めてゆく)
そんなことを言って、前触れも無く出したら怒るくせに……♪
それにっ……♥私の出すものなら何でも欲しがるお前にっ♥
全部受け止めて、飲み干してもらわなきゃ……私は嫌だからな……♥
(陰嚢のずっしりした重さを支える付け根の部分に舌先が触れると、ぶら下がった肉粒を揺らしながら息をつく)
(鈴口を塞ぐ指の腹を突き上げ、押し退けるように噴き上がる先走りは、力強い脈動も相まって間欠泉のようで)
(ふと見れば顔を真っ赤に染め、沸き上がる雌としての情欲を本能的に逃そうと手を動かすヒルダを一瞥すると)
(強がりではないにしても、自身の欲望よりも相手のそれを優先させたがるヒルダの心根の良さに触れた気がした)
ん、くっ♥ふ♥はっ……ぁ、あぁっ♥
ご褒美のザーメンっ、お前はどっちに欲しいんだヒルダ?
思いっきり飲まされたいか、思いっきりぶっかけられたいか……。
それとも、いきなりお前の中にぶち込んで、腹の奥で味わわせてほしいか……♥
(結構な熱を込めたせいか、挑発の反応は思った以上に力強く、切なげで……それでいて淫靡で)
(それをただ見ているだけなのに、ヒルダの手に握られた勃起は元気よくビクビクと跳ねて)
(口元を離すのが嫌なのか、話すのももどかしそうに陰嚢や肉の幹にキスの雨を降らせ)
(自身の秘所をまさぐる手の動きを加速させながら、それでいて他人の快感も高めようと貪欲で……)
(欲張りなようだが、頑張る姿をこちらに見せてアピールしてくる素直なヒルダを満足げに見下ろすと)
(無防備になっていたヒルダの唇に肉槍の穂先を押し当てて、溢れる先走りで口元をべっとりと濡らした)
【私のほうもお待たせだ、ヒルダ。今夜もよろしくな?】
【あと、タイムリミットは0時辺りにしたいが……もし何かあったら遠慮しないで言ってくれ】
【0時を過ぎてしまったが……。私のレスで長く待たせてしまってすまない】
【今後の予定だが、私のほうは水曜日以降は夜なら空いている】
【もしお前の都合がつくようなら、付き合ってほしいところだが……】
【レスがないのが心配だが、時間も時間だから私はこれで失礼させてもらう】
【お前の予定が分かったら、また教えてくれ。私がお前に合わせたほうがよさそうだからな】
【新しい年度の始まりで慌ただしいとは思うが、休める時にはしっかり休んでくれよ】
【では、私はこれで。また会えた時はよろしく頼むぞ、ヒルダ】
【スレは返す、感謝すり】
【アナスタシアとの逢瀬に借りる】
【――さて、移動は済んだ。……すっかりと花の季節になったな】
【日の本の桜、お前に見せたいと思った。……否、お前と共に見たいと、そう思った】
【……などと言えば、また歯の浮くような台詞だと言われるか。ともあれ、今夜も宜しく頼む】
【土方とこちらをお借りするわ】
>>952
【こんばんは。そうね、そちらはまだ満開とはいかないようだけれど】
【日ノ本の桜ね。機会があれば案内をお願いするわ】
【それは、まぁ普通じゃないかしら。ずいぶん麻痺してるのね】
【今夜は相談があるの。その、ロールについてなのだけれどどうにもうまく続きを綴れなくて】
【貴方はとても上手だし、むしろ私の力量の問題ね】
【見ての通り、普段から攻めを担当してるから受けになれていないの】
【かといってあなたとこのままと言うのも心残りになりそうだから、私が攻め側と言うのはどうかしら?】
【もちろん無理はしなくていいわ】
>>953
【…・…北方の国だからな。仕方あるまい】
【ああ。日の本の桜は、とても美しい花だ――楽しみにしていてくれ】
【……麻痺するほどに、言っていたか?俺は】
【む、――そうか。いや、お前が自身を責める事はあるまい。誰にでも得手不得手はある】
【俺もお前を上手くリードできていたかどうかといえば、そうでなかったようにも思える】
【……むしろ、お前が攻め手側というのが意外だったがな。それほどまでに、お前の返事は魅力的だった】
【だが、不得手だと言っているお前を無理に、とは俺も言えん。お前が先ず楽しんでいなければ、俺も楽しめんのでな】
【よって、お前の意見を尊重したい――。……とは言え、受け手、か】
【すまんが、男側で受け手、というロールは経験が無いため、難しい。逆に、こちらが女側であれば可能――というより】
【実の所、男側を担当するより女側を担当する事の方が多かったからな。それもあって、上でお前を上手くリードできていなかったと感じていたのもある】
【女同士、或いはこちらが女側で男女の組み合わせ、と言う形でなら、こちらが受け手でも問題はないのだが…・…】
【その場合、今のこの俺の姿ではなく、別の姿(キャラ)を取る必要が出てくる。だがそれでは本末転倒というべきか】
【お前に不満が出るのではないかと懸念するが、――そのあたりはどうだ】
>>954
【寒いところだから。たまには花も咲くのよ】
【日本の花ね。とても淡い色の花だと聞いているわ】
【ええ、とても。普段からそういうのを言ってるからよ】
【ごめんなさい。こうして雑談をするのはイメージできるのだけれど、なかなかベッドの上となるとイメージできなくて】
【あなたが悪いわけではないわ。むしろ上手いと思うわ】
【そう言ってくれてとても嬉しいわ。ちゃんと最後までやりたかったのだけれど、そこは謝らせて】
【そうね、無理を言ってごめんなさい。あら、あなたが女性をかしら】
【それはその、不謹慎かもしれないけれど少し心踊るわ】
【そんなことはないわ。ずいぶん手慣れていると思ったのは本音よ】
【そうね、あなたが問題なければ他の方への交代と言うのが自然な流れでしょうね】
【その場合は女同士またはふたなり、私が男かしら】
【こちらからのお願いだし、あなたの希望があれば聞かせて。なるべく答えるわ】
>>955
【……お前の国の花も見てみたいものだな】
【ああ。咲き始めはお前の肌の色のように白く、花が開けば次第に桃色が強くなっていく】
【……あまり自覚はなかったのだがな。だが、お前が言うならそうなのだろう】
【いや、構わん。むしろ正直に話してくれて助かった。お前に無理を強いているのは、俺としても辛い】
【……気持ちは受け取って置く。だが、やはり自分でもあまり上手くできているとも思えなくてな。すまない】
【ああ。俺も心残りが無いとは言えんが――こればかりは仕方あるまい】
【気にするな。俺とお前の仲だろう。……俺の姿でこれを言うのも、なんだがな。そうだ】
【変な想像はするなよ。俺に女装する趣味があるわけじゃねえ。別人の女として役をやるというだけだ】
【そうか?……実際、そこまで男側でいたことは多くない。手探りでやっていたようなものだ】
【お前がそれで問題がないなら、それもひとつの手だな】
【ああ。その三つのどれかになるだろう。ただ……女同士は経験が浅く、ふたなりに至っては全くの未経験だ】
【その中ならば、できるならばお前に男側を任せたい】
【それから、誰でやるか、という辺りを相談したいが――ドリフターズでの組み合わせがいいか、或いは全く別の作品から連れてくるか】
【取りあえず、お前の意見を聞かせてくれ】
>>956
【あらもう見せたじゃない。前に見せたでしょ、あれうちの花よ】
【なにそれセクハラ?嘘よ】
【あなたはナチュラルにそう言うことを言うから】
【そう言ってくれて嬉しいわ。無理強いと言うわけでもないのだけどね】
【謝るのはなしよ。それならお互いにこれに関してはこれ以降謝るのはなしということで】
【あなたはとても素敵だと思うわ。大丈夫よ、それはわかってるわ】
【そんなものじゃないかしら。まぁそれはそれとして、それなら私の方から男性を出す形ね】
【そうね、ドリフターズでもいいのだけれど女性が少ないものね】
【同作内となると厳しいものがあるかしら。私はクロスオーバーでもいいのだけれど】
【わかるところでメジャーなところからあげるのならば、艦これ、FGO、グラブル、ダンガンロンパ、オーバーロードあたりかしら】
【希望をあげるなら、艦これから加賀、赤城、FGOからスカサハ、ネロ、グラブルからカタリナ、キャサリン
ダンガンロンパから入間美兎、東条斬美、オーバーロードからナーベラルガンマ、クレマンティーヌ】
【こんなところかしら。あなたのわかる作品、希望を聞かせてもらえるかしら】
>>957
【ああ。いや、――実際に、大地に咲いている様を見てみたいと思った】
【……違う。全く、何かにつけて俺を助平にしたがるな、お前は】
【自然体というのなら、それが俺なのだ。……諦めろ】
【そうか、分かった。……ああ、ならば互いに謝罪はなしとしようか】
【お前も不得手と言っていたが、俺にはとても魅力的に映っていた。……否、今もそう思っている】
【そもそも、このような珍しい募集に長く付き合ってくれた事には、感謝の言葉しか出て来ない】
【ああ。できればそれで頼みたい。ドリフターズでは、ジャンヌか、符術師ぐらいか……自然と限られてくるだろうからな】
【俺もクロスオーバーは全く問題ない、と言っておこう】
【その中ではグラブル以外の作品であれば、ほぼ全てのキャラを連れて来られるだろう】
【お前が挙げた女ならば、加賀、赤城、スカサハ、ネロならすぐにでも演じられる】
【ナーベラル、クレマンティーヌは作品自体の記憶が曖昧なのでな、ただ少しだけ時間を貰えば問題ない。ダンガンロンパは最新作は知らんのでな、済まない】
【俺からの希望は――そうだな、ダンガンロンパならば逆蔵十三、田中眼駄夢、FGOなら土方歳三、ランスロット(剣)、ガウェイン、坂田金時】
【オーバーロードで相手を願いたい男キャラというのは、流石に思いつかんな……取りあえず、このぐらいか】
【……さりげなく俺と同一人物が紛れ込んでいることは気にするな。あれは俺であって俺ではない。――つまり、ナルシストでは決してない(強調)】
>>958
【それなら見に行きましょうか?】
【純然たる事実よ、仕方のないことよ。トシゾー】
【そう、それならば諦めておくわ】
【フフフ、それは嬉しいわ。素直にね】
【それを言うなら私もよ。楽しませてもらっているわ】
【そうなのよね、そればクロスオーバーも視野にいれておきましょうか】
【それは嬉しいわ。私の方も一通りは問題ないわ。そういえばあなたあっちにもいたわね】
【節操のないこと。それは罵られたいと言うことかしら?】
【冗談よ。早急に決めることでもないし、今夜はここで一区切りとしてゆっくり考える形で構わないかしら?】
【次だけれど、私の方は木曜日になるけれどどうかしら?】
>>959
【ああ。――お前の故郷だから見てみたい、というのもある】
【……事実ではない。が、まぁ……否定し難い部分もあったか】
【今夜はやけに物分かりがいいな、アナスタシア】
【俺の、心からの本音だ。受け取っておいてくれ】
【そうか。ならば俺も嬉しく思う。こちらも、非常にかけがえのない時間を貰った】
【ああ、それで構わん。選択肢が広がるという利点はある】
【そうか。それならば有難い――。……俺自身とはあまり認めたくないものだがな。流石にあそこまで熱くはなれん】
【まぁ、俺の「また別の可能性」、といったところなんだろう。……罵られてやるつもりはない。少なくとも、俺が”俺”でいるうちはな】
【ああ、分かった――時間も時間だったな。ではここで一区切りとして、次回また話をしよう】
【木曜だな。構わん。時間はまた、同じ22時からで頼めるか?】
>>960
【良いところよ、寒いけれど】
【否定しづらいところの方が多い気もするけれど?】
【あなたってそういうものでしょう】
【慎んでいたはだいておくわ。それは私のほうもよ】
【あんなあなたも素敵じゃないかしら。女性に厳しすぎる気もするけれど】
【あなたの可能性は大きいものね。いろんなところにいるのだから】
【ええ、それで大丈夫。今夜は特にわがままに付き合わせたわね。ありがとう】
【それじゃおやすみなさい】
【こちらは返すわね】
>>961
【お前がそう言うのだ。……きっと美しい国なのだろうな】
【――そんなことはない(むす)】
【まぁな。……しかし、お前のその毒舌も聞き収めかと思うと、少し寂しくはあるものだ】
【ああ。そうしてくれ。……ならば良かった】
【何故か女になっちまってる総司のことか。――まぁ、あれはあんなものだろう。同門とは言え、俺も決して優しく接していた記憶はない】
【……最近では、老人になって北海道で宝探しをしたりな。有名というのも、聊かむず痒い】
【承知した。構わん――この程度の話、我がままのうちには入らねえよ。可愛いもんだ】
【おやすみ、アナスタシア。……次は別の姿かもしれんが、逢えるのを楽しみにしている】
【返上しよう。感謝する】
【しばらくここを借りるわね】
【アナスタシアと共に、この場を借りよう】
>>963
【さて、……待たせたな、アナスタシア。今宵は無事、お前に会えて良かった】
【間を開けてしまったが、今夜は前回の話し合いの続きで構わないか?】
>>964
【こんばんは、元気そうで何よりよ】
【ええ、もちろんそれで構わないわ】
【まずはキャラの選定かしら。こちらのやり易さを重視すると、>>958 から選ぶとFGOの土方、金時、ダンロンの逆蔵あたりね】
【他もできない訳じゃないけれど、といったところかしら】
【あとはどんなことをするのかも重要ね。それによってキャラも変わりそうだし】
>>965
【ああ。お前こそな。……先日の介抱には、改めて感謝する。お陰で随分と良くなった】
【承知した。では早速続けるとしようか】
【そうだな、先ずはそこが決まらねば話になるまい。分かった、では取りあえずその三名のどれかを頼むとしよう】
【俺の方は、どうするか。そうなるとFGOかダンロンの中から相手を出す方が自然ではあるが】
【上に挙げた女以外にも連れてこられる女はいる。組み合わせ次第では面白い話になると思う】
【例えばの話だが、土方なら沖田総司か新免武蔵、金時なら酒呑童子か源頼光などだな。まぁ、そこはお前の好みもあるだろう】
【何か興味のある組み合わせがあるなら、忌憚なく挙げてみろ】
【して、何をするか、だが――お前が攻めをしたい、と言っていたことが発端であるからして、お前の希望を先ずは聞いて置きたい】
【俺の方は特にNGはあってないようなものだ。強いて言えば肉体破損、改造レベルの猟奇ものぐらいか】
【それ以外であれば、受け側として基本的に問題はない】
【――と、性的交渉があること前提で話はしたが……無論、行為はなくとも話をしたい、といった形の希望でも構わん】
>>966
【あら、氷水をぶっかけて元気になるのが効いたのかしら】
【冗談よ。あなたが元気なら嬉しいわ】
【ええ、わかったわ。ではこちらはその3名の誰かから選ばせてもらうわ】
【そうね、基本的に同作の方から選んだ方が自然でしょうね。でもやり易さを優先で構わないわ】
【そうね、基本的にペアのある相手だものね】
【FGOのあなたなら、同じバーサーカーだしナイチンゲールなんかもいいわね】
【金時なら他に茨木童子もそうね。逆蔵だと、雪染やキラーキラーがわかるならそこからでもいいわね】
【そうね、何をしたいかだけれど金時ならば奥手だし純愛かしら。なかなかそう言うことをしなさそうなところがありそうね】
【FGOのあなたや逆蔵ならば、恋仲でなくとも時おりあってのような関係もありえそうね】
【NGはわかったわ。それは大丈夫。そう言うのは私もNGね。あとは大きな方のスカトロかしら】
【やりたいこととしては普通の行為で大丈夫よ。どこかの誰かさんみたいに言葉で辱しめたりはするらしいけれど】
>>967
【……あれは本気でそうするつもりだったのか?】
【そうか。――お前に移してしまっていないか、心配だったがな。杞憂で良かった】
【ああ、それで頼む】
【クロスオーバーでも問題は無いが、環境や設定など合わせるまでが多少な。俺もそれで異存はない】
【関係者ならば話もつけやすく、展開の想像もしやすいと思った。だが、それはそれとして】
【お前が挙げたように、バーサーカー繋がりでナイチンゲールというのも意外性があって面白いな】
【逆蔵ならやはり雪染がやりやすそうだ。俺もそこは挙げるつもりでいた】
【……だろうな。金時ならばどちらかというとこちらが先に手を出すか、酔わせて誘惑……という定番の形になりそうだ】
【FGO世界の俺ならば、やはり大人の関係というイメージが強いか。情事だけ済ませて後腐れなく、といった風情だな】
【逆蔵であれば、色々と腹に溜めているものはありそうだが……逆にそれを生かして色々と出来そうではあるな】
【そうか。ならば互いに心配はないな】
【普通の行為、か。――今は「俺」であるから大人しくしているが、女側であればかなり箍を外したロールも出来るだろう】
【主に淫語や♥などだがな。その辺りの裁量も、お前の好みに合わせて行きたい】
【言葉攻めなども上等だ。まぁ、こちらがやるキャラによって反応は変わってくるがな】
>>968
【まさか?額を冷やすタオルのためのものよ。あとは身体を拭くときのため】
【十分移されたわよ?あなたのお陰でずいぶん気を揉ませられたわ】
【そのあたりは感覚と言うか直感かしら】
【ええ、接点がある方がやり易いと思うわ。私もFGOのあなたを目にしたら反応に困るわね】
【お気に召したのならば良かったわ。人の話を聞かない系のサーヴァントですものね】
【あなたなら全うにセイバーかしら。私だとキャスターもしくは飛ばすのならなんでもいいなら氷でも飛ばしてアーチャーかしら】
【ええ、むしろ金時の方が襲われそうね。そう言うのも嫌いではないけれど、今回のには合わないわね】
【そこね。あとは逆蔵の性格的なものもあるわね。彼の相手はやはり会長になるものね】
【そうね、あなたが構わないならばナイチンゲールと土方でどうかしら?】
【どうなるかわからなさと接点の作りやすさが興味深くて】
【あら、そうなの。意外ね。そうね、♥も淫語も嫌いではないしむしろ好きだからお願いするわ】
【あなたの方はどうかしら?これと言うものがあれば教えて頂戴】
>>969
【……ならばいい。お前は甲斐甲斐しい女だな】
【そうか――悪かったな。お前が心労で倒れたならば、その時は俺が看病してやる】
【……だろうな。あれは誰が見ても反応に困る類のものだとは思うが。妹分の総司ですらあのザマだ】
【ああ、どちらも話が噛み合わない可能性が高いが、逆にそういった試みも面白いと思った】
【何より、あちらの”俺”の好みにも合いそうだからな。……俺は別に巨乳好きではないが】
【俺もお前も、どちらもバーサーカーかアヴェンジャーだろう。廃棄物とは全員、そういうものだからな】
【とは言え、その他の選択肢で言うならお前はやはりキャスターが似合いそうだ】
【ああ、それは俺も思った。そうなれば、お前の趣味には合うまい】
【どうしても、な。あのふたりは繋がりも深い、どうしてもそこに帰結する】
【ナイチンゲールと土方だな。構わん、それでいい――否、面白そうだ】
【始まりも女遊びが派手な土方側から粉を掛けた、という設定で違和感もないだろう。……自分で口にしていて頭が痛くなってきたが】
【こちらはこちらで、最初は介抱のつもりでいたが、何だかんだで悪い気はせずなし崩しに関係を続けている――と言ったところか】
【互いに身体の相性が良かった、といった所だな。……そんな設定でどうだ】
【意外か?……まぁ、俺ではかなり抑え気味だったからな。承知した。ではそういった形で派手に行くとしよう】
【そうだな……特にこだわりはないが、強いて言えば奉仕、調教なども入れて見ると面白いかと思った】
【ナイチンゲールの性格上、なかなか堕ちないだろうが……一度堕ちると印象が変わるだろう。その辺りを描いてみたくはある】
【……そうこう言っているうちに、もうこのような時間か。お前の方は大丈夫か?眠気があれば手短にして休むといい】
【次回からすぐにロールを始めなければならん、というわけでもあるまい】
>>970
【……いきなりそう言われると困るのだけれど】
【結構よ。かこつけていやらしいことをされそうだから】
【あなたが言うと説得力があるわね(肩を震わせて】
【あぁ、そう言えばそうね。誰も巨乳好き何て一言も言ってないけれど】
【あら、私は会話できるわよ?あなたたちほど恨んでもいないわ】
【皆でバーサーカーなんていうのもつまらないしね。でもそうなるとバーサーカーとキャスターしかいないわね】
【ええ、気に召したのならば良かったわ。あなたと同じようにあちらでも女性が好きそうだから】
【介抱に託つけそうなのはありそうね。あなたの方がスマートに、籠絡しそうだけれど】
【ええ、それで構わないわ。あとは初めてか何度目からか。やり易い方でいいわ】
【奉仕、調教ね。わかったわ。そうなると何度目かの方がいいわね】
【印象が変わると言うのは面白いわね、それじゃそれでお願いしようかしら】
【もうこんな時間ね、残念だわ】
【私の方からは一通り聞いたから大丈夫よ。あなたからなにかあれば言ってちょうだい】
【次だけれど、火曜日はどうかしら?】
>>971
【流石に伏せっている女相手に、無体なぞするものか。……全く、お前にとって俺はどんな鬼畜に映っているんだ】
【……まぁ、まがりなりにも同一人物だ】
【お前なら嬉々として言いそうだったのでな、釘をさしておいたまでだ】
【会話ができるできないという点で計るのは、既にあまり関係なくなってきているようだぞ、昨今は】
【黒王様はアヴェンジャーだとは思うが……俺の場合はどちらか怪しいところだな】
【ラスプーチンの奴に関しては、確かにキャスターの方が妥当なようにも思える】
【……わざわざ俺と同じように、と付け足すんじゃねえ。今の俺は、お前だけだと言っただろうが】
【口説くのだけは上手そうだからな、あちらの俺は。正直、あのガキにしか見えねえ信長公にまで色目を使った時は俺も引いた】
【……そう考えて見ると、信長公というのもありだったか。まぁ、今更だな】
【初めてか何度目か、か。どちらも楽しめそうだが――やりやすい、と言えば後者だろうな】
【その方が、お前が言うように色々と派手な真似もできるだろう】
【ああ。品性がない言葉を遣ったり、自分から媚びてみたり――とかだな】
【では、ナイチンゲールと土方だな。次回の待ち合わせは、ナイチンゲールを連れてくるのでそのつもりでいてくれ】
【ああ、あっという間だったな】
【分かった。俺からも特にはない、何かあればその都度言ってくれたらいい】
【火曜日で今の所問題はない。時間はいつも通りで構わんか?】
>>972
【治りかけくらいにはやりそう、と言うイメージね】
【少し危ういから短くなるけど許してちょうだい】
【わかったわ、ではこちらも次は彼にエスコートを頼むわ】
【内容に関しても伝えておくから、何かあればまた言ってね】
【ええ、いつも通りでいいわ。ではまた火曜日に】
【おやすみなさい】
【(両手を頬に添えて唇にキスした)】
【こちらは返しておくわ】
>>973
【眠気か。時間が時間だ、仕方あるまい――長々と返した俺の責だ】
【ああ、次は次でどのような事になるのか、今から楽しみではある】
【分かった。俺の方もそのように婦長へ伝えおこう】
【そうだな。ではまた火曜22時に会おう】
【おやすみ、アナスタシア。……これからも稀にでいい、お前の顔を見られたら嬉しく思う】
【(腰を強く抱き返すと、重ねた唇を味わうようにゆっくりと――時間をかけて吸ってから、離し)】
【――愛している】
【では、俺からも返す。感謝しよう】
【うちの阿呆、沖田総司(FGO) ◆PlLra0OcAgと借りるぞ】
【あー!また阿呆って言った!隊士いぢめはいーけないんだーいけないんだー】
【ということで、うちの鬼副長こと土方さん◆OH/3cFFgwEと、天才美少女剣士・沖田さんがお借りしますねっ】
来ましたよ、土方さん!ここに不逞浪士がいるって本当ですか?あ、不貞浪士なら目の前にいますけどっ。
(後ろからつま先立ちで伸び上がって、自分より頭一つ分以上は上背のある男の後頭部をぺしぺし手で叩きながら)
>>976
黒ひげ?あぁ、あの不逞浪士か。
あいつはあとでたたっ斬ろう。とりあえず腹斬らせる用意しとけ。
罪状?あんなのたたきゃいくらでも出るだろう。
(後頭部を叩かれても、反撃するでもなく静かに怒りを黒ひげに向ける)
(いい加減しつこいと思えば、すっと身を引いて隊士に用意させた団子を受けとり沖田に差し出す)
で、何か言付かってきたのか?ただ団子食いに来たのか?え、沖田
>>977
浪士ですらないですけどね!ただの海賊っていうか、オタクです。
ちょっと暇があるとプ○ズマイリヤとか書かれた紙袋持って特異点アキ○バラとかうろついてるタイプの人種です。
いや、結局どっちなんですかそれ!ご自分で斬るのか切腹させるのか――まぁどっちにしても介錯必要ですけど。
そうですねえ、まがりなりにも海賊ですし?でも叩けば埃が出るって言う点では、土方さんも大概ですけど!
(特に反撃が来ない事を良い事に、調子に乗って後ろに流した黒髪を弄り始める。みつあみできないかなー、ドレッドヘアーにできないかなー)
(撚ったり編んだり、そんな風に弄んでいると、突然男の身体が動いた。不意打ちでうっかり前のめりになってしまったものの)
(そこは天才剣士を自称するだけの事はある。両脚で踏ん張って腕を振りながら体勢を立て直し、差し出された団子を両手でキャッチして)
おっとっと――もー、土方さん危ないじゃないですか!沖田さんまで団子の串に刺さっちゃったらどうしてくれるんです!?
もうちょっと丁寧に扱って下さいね、これでも沖田さん、病弱スキル持ちなんですからっ。
……はい?あー、えっとですね……特に言伝があるってわけでもないんですけど、まぁ、強いて言えば……なんとなく勢いで?
取りあえず伝言したら帰ってノッブと真田丸見るつもりだったんですけど、土方さんがド振られになったと聞いて、
あまりに面白…ごほんっ、可哀想で居ても立っても居られずついついここまでついてきてしまったといいますか――。
あ、でもお約束はお約束ですからね!すぐ連れて来いって言われれば、今からカルデア戻って婦長さんを連れてきますよ!
多分すっごいイヤな顔されると思いますけどねー。土方さんってばたくあん臭いですし。もう全身からたくあん臭っていうか、土方さんがたくあんそのものみたいになってますし!
(もぐもぐと頬張った団子で頬を膨らませつつ、不貞腐れたようにそっぽを向いて)
>>978
賊か。賊ならなお殺してもいいだろ、とりあえず討伐にいくか。
なんだそりゃ?プラズマ?よくわからんが気持ち悪いな。
抵抗したら殺す。素直に投降するならば、腹くらい斬らせてやれ。
なんで俺に埃がでんだよ、相変わらず頭の中に入ってるのはあんこか何かか?
(髪を弄り出す沖田をかわして、向かい合い腰を下ろす)
(沖田なら大丈夫だろうとたかを括っていたら案の定、気持ちの悪い動きで体勢を立て直す沖田を見やり団子を突きつけた)
お前がそんな間抜けならとっくに幕末で死んでるだろ。もしくは俺に腹を斬らせられてるか。
喀血する元気があるなら大丈夫だろ、病欠するならしても構わねえぞ。
相変わらずよくわからねえやつだな。あぁ、あの別嬪か。あいつもなかなかのイカれだな。
今、おもしれえつったな?面白えって聞こえたが、腹を斬るか。沖田ァ?
そんなみっともねえ真似が出来るか。フラレた女を追いかけるとか恥だろうが。
誰がたくあんだ。たくあんはうめえだろうが。
たくあんの何がダメなんだよ。たくあんを馬鹿にすると法度違反で腹斬らせるぞ。
なんだ、お前妬いてんのか?
(不貞腐れた様な振る舞いの沖田に、あん?と眉をあげて視線を向けると長年女性を侍らせた経験かそう口にした)
>>979
うーん、まぁいいですけど…あれでも結構強いですよ?海賊勢。
あ、でも土方さん海上戦得意でしたよね。あぼるー…なんでしたっけ、あの船の横からどーん!ってやってばーん!ってするやつ!
良く分からないのに気持ち悪いって判断するんですか!土方さん、最近なんでも気持ち悪い認定しすぎです!二日酔いか何かですか?
どっちにしろ殺すんじゃないですか、やだー!いえ、言って素直に切るような人じゃないと思いますけどね。
えー、だって若い頃いろいろとやらかしてたじゃないですかー。しくじ○先生に十回ぐらいは出られますよ!土方さんなら!
あんこなんか入ってないですー。土方さんこそ、頭の中たくあん詰まってるんじゃないです?
(気持ちの悪い動きって何ですか、失礼な!というのはさておき、受け取った茶団子を満悦顔で齧ってもふもふ)
(ほお袋を膨らませたリスさながらの顔で兄貴分の男を仰ぐと、彼の不躾な発言の数々に猫のように丸っこい瞳を不機嫌に眇めた)
幕末で実際死んでますよ!ええ、死んでますとも!……土方さんだって死んでるくせにー。
何ですか、喀血する元気って!元気がなくても血ぐらい吐きますよ!?
よくわからないのは土方さんも同じなのでおあいこですっ。そしてナイチンゲールさんも、土方さんにイカレ呼ばわりされたくないと思いまーす!
うっ、相変わらず耳ざとい。いやいや、そんなこと言ってませんよー嫌ですねぇ!
良くできた妹分の沖田さんは傷心の土方さんを心配してるんですよ、これでも!
……そもそもあっちこっち女の人に色目使ってる時点で、フられて当然だと思うんですけどねー。(ぼそぼそ)
うまいならいいじゃないですか、たくあんで!
たくあんで切腹とか聞いた事ないですよ!?もー、そんなにたくあん大好きなら、たくあんと結婚したらいいじゃないですか!
――へっ?妬いて…?――〜〜ッ!
(自分でも思いもよらなかったのか、男の発言にきょとんと目を丸め――その直後、かぁぁ、と顔色が耳まで鮮やかな朱に染まり)
ち、ちがいますよ、なんで私が土方さんのことでヤキモチなんか焼かなきゃいけないんですか!?
大体、土方さんは私の家族みたいなものですしっ!土方さんだって私の事、ちんちくりんの妹としか思ってないじゃないですか!
だ、だから、そういうのじゃないんですっ!モテるからって自意識過剰ですっ、土方さんのばーかばーか!ばーさーかー!
(男の視線から逃れるようにくるりと背を向けると、上擦った声で子供じみた罵声を口にした)
>>980
海上戦か、まぁ死ぬ前にやってたしいけるだろ。
お前サーヴァントになってたからなんか阿呆が増したな。大丈夫か?
いや、昔からお前の剣とか身体能力とか気持ち悪かったからな。
じゃあ首跳ねるか。連れてくるのも面倒だしな。
しくじってねえよ、勝手に人の人生しくじらせてんじゃねえよ。
頭に沢庵つまってたら動けるわけねぇだろ。阿呆。
(団子をさりげなく沖田の皿に乗せて、自分は熱い茶を啜りながら、満悦顔の沖田を見下ろす)
(不機嫌そうな沖田に、しっかり揚げ足をとって剣では負けても口では負けないと丸め込む)
死んでるんなら喀血しても死なねえだろ?
死なねえなら戦えるな。よし、問題なしだ。
死んだら喀血できねえだろ?喀血できんのは元気な証だ。だから問題ねぇ。
あ?そっちじゃねえよ、お前の横にいた黒髪の女の方だよ。
ありゃイカれもイカれだ、間抜けさが目立ってるが間抜けさがなけりゃ面倒臭いイカれだ。
心配?嘲笑いに来た、の間違いだろ。
使った覚えはねえよ、向こうから来るんだ。追い返すのも不躾だろうが。
沢庵を謗りし者切腹、そう書いてあるだろうが。
沢庵と祝言があげられるか、本当に馬鹿な奴だな。
昔、妬いて脇腹刺してきた女に似てるからな。
ちんちくりんな妹にしかみえねえな、あと剣がキモい。現代の言葉なんだろ、キモい。
動揺してると図星をつかれたようにしかみえねえぞ、沖田
(罵声を浴びてもどこ吹く風で、お茶を飲み今日は戦ねえなと窓を仰いだ)
【悪いな、今夜はそろそろ時間だ。お前が来てつい話し込んじまった】
【今夜はここまでだ。さっさと寝ろ、喀血娘】
>>981
いやいや、そんな適当でいいんですか!仮にも――いえ、仮でなくとも新撰組副長が!
土方さんこそ、主にたくあんやバラガキ的な方面でおかしくなってるじゃないですか!ぜんぜん私の事言えませんよ!?
気持ち悪い気持ち悪いって、年頃の女の子に言うような台詞じゃないでしょうっ!もー、酷いなぁ。
刎ねません!どこの妖怪首置いてけですか!!うー、あっちの副長のほうがまだまともな会話出来そうな気がする…。
色々としくじりまくりじゃないですか!なんか気付いたら変な空間で魔神柱に気に入られて仲良くしてるしっ!
訳の分からないへりくつ捏ねないでくださいっ!口ばっかり達者なんですから…もう。
(ひとつめの串をからにすると、追加でくれたお団子に手を伸ばして口元へ。一口食べてからようやく、男が自分のものをくれたのだと理解すると)
(黄金色の瞳を瞬かせて男を見詰めてから、ほんの少し機嫌を直したように目元を緩めた)
そりゃあ、死にはしませんけどー…。って、何で戦うことばっかりなんですか!わかってましたけど!
元気に喀血って、もうそれ文面としておかしいじゃないですか!元気じゃないから喀血するんですよ、わーかーりーますか!?
え?ノッブですか?ああ――まぁ彼女が色々と大うつけなのは本人も認めていると思いますけど。
というか、土方さんもしかしてノッブにまで手を出そうとか考えてないですよね?…流石にないわー、あれはないわー。
嘲笑いなんかしませんよ、性根が意地悪な土方さんとは違うんですっ!
いやいやいやいや!カルデアで会うなり思いっきり胸とかガン見したり口説いたりしてたじゃないですか!?
局中法度のどこにそんな一文が!?あ、後から勝手に足されてる――!!!
……土方さんには言われたくないですー。
似てませんし、それは脇腹刺されるようなことする土方さんがいけないんですよ!
だーかーらー!キモいキモいって何回も言わないでください!流石の私も、なんていうか凹みます…。
なっ、だから知りませんし動揺なんかしてませんってば!……土方さんのいけず。
(茶屋の小窓から覗く雲一つない青空――眺める兄貴分の横顔をちらりと伺い見て、少女剣士は微かに漏らしたその呟きを)
(喉の奥に飲み込んでしまえとばかりに、ぐいと抹茶を一気に流し込んだ)
【はい、わかりましたっ!では、今日はここらでお開きですね】
【うー、子供扱いしないでくださいよっ。……まぁ、土方さんから見れば私はまだまだ子供なんでしょうけども】
【もういいです、喧嘩しにきたわけじゃないのでっ。……会えて嬉しかったので、ちょっぴりハメを外し過ぎましたが】
【ともかく、次はちゃんと婦長さんを連れてきますよ。今日は付き合ってくれてありがとうございました、嬉しかったです】
【予定ですが、いつが開いていますか?こちらは基本的に合わせられると思うので、いつでも土方さんのお好きな時に】
>>982
【日が回ったからな、早く寝ねえと朝の見回りに遅れるぞ】
【当たり前だ、お前はいつまでたっても妹分だ。あと剣が見えなかったり曲がったりして気持ち悪い】
【勝手にはめはずして血吐いたりすんなよ
【構わねえよ。たまにはこんなのも悪くねえだろ】
【そうだな、一週間後の日曜日の夜でどうだ。22時からで構わねえ】
【先に休むが確認はしとく。無理せずさっさと寝ろよ】
【じゃあまたな】
【借りたぞ。返しておく】
>>983
【それもそうですね。貧血なのに朝の見廻り頑張っている私を、褒めてあげて下さい!副長!】
【いつまでたっても…そうですね。ふふ、土方さんはいつまでたっても私の兄貴分です!でも気持ち悪いっていうのは傷つくので止めてくださいね!】
【勝手にって、いちいちハメ外すのに土方さんの許可を得ないといけないとか、どんだけパワハラなんですか!】
【こんなんだから新撰組がブラック企業認定されるんですよー】
【そうですか?あは、それなら良かったです♥土方さんが楽しんでくれたなら】
【分かりました。では次の日曜日、22時からということでお約束しておきましょう】
【はいっ、このまま休みます!土方さんのコートにくるまりながら!】
【ふふ、おやすみなさーい……むにゃむにゃ…、――たくあん、くさい…です……ぐぅ】
【お借りしました。お返しします!】
こちらをしばし借り受ける。失礼する!
真っ赤な提督?提督じゃないね。ローマ総督?それはムッソリーニだね。
えっと…提督でいっか!提督とお借りしますぅ!
改めてよろしく!鈴谷だよ!
んー、とりあえずあたしもえっちメインよりもいちゃいちゃメインでやりたいから、そこんとこよろしくぅ!
…まあ、ちょっとならくみしかれたりしてもいいかも?
さっきのスレでもお話したけど、あたし以外の艦娘を出すのも全然おっけー、むしろやりたいくらい。
最上型でもいいし、他の艦種…例えば空母とか、駆逐艦とかもアリだしー?
でもメインは鈴谷がいいな、なんて。
>>986
改めて礼を言おう、鈴谷よ。余の呼びかけに応えてくれたことに薔薇の感謝を捧げよう。
ふむ、余の呼び名に惑うか?ああ、そなたの口にするまま、提督で良いと思う。
セイバー、または…真名で呼ばれても構わなくはあるがな。
しかしネロ提督とかセイバー提督は遠慮させてもらう、統一感がない!
そしてそう重ねた場合、余の身分が下がってしまって訳が分からないからな!
ああ、いちゃいちゃするのは余もメインで据えたい所だ。そなたもそうだというのであれば、余は嬉しい。
肌を触れ合わせると言っても、そう…お互い服を着ているし、腰に手を回したりだとか。
そういうものは考えていたりはするが、それば…少しくらい入れても、そなたは平気であるか?
安心するが良い、余とて可憐な乙女を無理に組み敷いたりはせぬ。
そういう雰囲気になったら…おそらくその時は互いにそう思うであろう?その時だ。
ほう、そなたはそなた以外にもレパートリーがあると申すか!
では余の提示したシチュエーションは、そなたにとっても好都合というものかもしれぬ。
その時の気分で誰を出してくれても、こちらは歓迎できるからな。
ああ、そなたが声を掛けてくれた。そなたが余の秘書官であり、ハレムの筆頭に据えると約束しよう。
参考までに、どのような形で複数の娘を出すか…はそなたに一任したい。
話をする時は一人で、あと何人か候補が…というのでもいいし
同時に何人か出てくる形、数レスで入れ替わる……などが考えられるが。
>>987
じゃ、提督で!
改めてよろしく♪
ふんふん、そだねー。
ふれあいというか、スキンシップ?くらいの行為なら鈴谷全然へーき。というかむしろ大好き。
一緒のお布団で添い寝とかー、ひとつのソファに座っていちゃいちゃとか?
そういうのは鈴谷けっこー大好物なのでー、もち、おっけー。
鈴谷が一番、いえいっ♥
そそ、他の子。
提督がニコ生?で気に入ってたわびさびの北上とか、ローマ繋がりでローマとかリベッチオとか?
んー、入れ替わりかた…どうしよっか?
ロールで一区切りする度にキャラを変えてもいいし、あたしは常に出ててもう一人を取っ替え引っ替えとかでもいいし。
一度に三人以上も出来なくはないけどー、常時するのは疲れるからたまにで、どう?
>>988
よし、では舞台の初めはそなたを膝に乗せ…いや、サイズ的には余が乗ってしまうのか。多分。
…むう。
あえてのそなたが余を抱っこか、
あの広い寝台に腰掛けた余に、そなたが隣に座るか…膝の上に寝そべるというのはどうであろう。
これであれば、そなたと余の背丈の差などは問題にならぬ。
あ、ここには特別なこだわりなどは無いぞ。そなたの思うままに余を甘やすが良い。
ふむ、北上か…余をハレムにしてくれるより大井に行ってしまいそうな気がするが…!
いや、そういった、娘どうしで仲が良いのを眺めて満悦に浸るというのもアリやもしれぬ……
ちょっと考え中だ。保留にさせて欲しい。
他の者…余が個人的な好みで言うなら例に挙げていたものたちなのだが、あまり多くを言ってもいかんと思っていてな。
空母なら、赤城と加賀。潜水艦なら、伊の8などが他にも好きだったりする。
しかし鈴谷よ、そなたも愛らしい。余は好きだ。
最上では他に三隈が好きだったりはするが、全体を通してあまり優劣は無いと言っておこう。
そうだな…ではまずは鈴谷よ。そなたと1対1でいて
そなたが出せると思ったタイミングで他の者を呼び入れる形にするか?
一区切りして、また続けて余と遊ぼうと思って貰えたら変わる、でも良い。
>>989
提督ちっこいからねー。
あ、気にしないでね?そこがすきなんだし。
ふんふん。
提督の膝枕!?いいねぇ。
鈴谷、甘えちゃいますよー?なんて。
提督に膝枕されながらー、顔は上向けていちゃいちゃお話。いいかも。
北上ならほら、一緒にお茶とかしてくれる感じ?
ハーレムとは言いつつも、えっちはしないような関係になりそうだよねー。
ふむふむ、三隈は絶対だそう。
育ちのよさで提督とのお話も弾みそうだし。熊野とセットでだそう。
ん、加賀はできるよ。出せそうなときに出すね!
ほうほう…りょーかいです!
あたしメインで、タイミングを見て、他の子をちろちろ登場させる感じで!
秘書艦のあたしと提督がいちゃいちゃしてるところに、報告でやって来る子とか!
>>990
ち、ちっさい言うな!…っ?!
…うう…しかしそこが好きと言うか…!?
余は怒って良いのか喜んで良いのか分からぬではないか、鈴谷よ…むう。
膝枕だとそなたからの給仕が出来ぬかもしれぬが、特に問題は無い。
こちらからそなたを甘やかすというのもやりたいことだったからな!
ふふ、そなたの頭の中では楽しそうな光景が広がっているのであろうか。
熊野も好きだ。というか嫌いなものなどおらぬ。
新しすぎて手に入れていない…というものはいるが、まあ、調べればどうにかなるであろう。
では、これは円滑に進めたいゆえの確認になるのだが…鈴谷よ、そなたに教えて欲しいことがある。
・Fate/EXTELLAは分かるか(ネタバレしてもいいのか)
・NG
はどうであろうか?
鈴谷にとっての、これは苦手でこれは良い…というものがあれば、教えて欲しいと思う。
>>991
給仕してから膝枕にシフトしてもいいしねー。
逆にあたしが提督にあーんしてもらうのもありかも!
うんうん。実はあたしも手にいれてないけど動かせる子もいるし、そんな気にしなくてダイジョーブ!
結果的に楽しければオッケー!
じつは未プレイだったり。
ま、ネタバレに関することは気にしなくていいよー?鈴谷、そういうの気にしないタイプなんで!
NGはスカグロくらい?こっちもあんまり気にしなくても大丈夫かな。
>>992
そういえば今更ではあるが。夜更けに付き合わせてしまってすまぬな、鈴谷。
眠ければ眠いと言って休んでくれて良い。置きレスのスレッドの方でまた会えば良い。
置きメインでたまにタイミングが合えば会おうではないか。
…という余の要望も先に書いては会ったが、それで大丈夫であろうか?
他の者で誰を出すかもそなたに一任しよう。
こちらからいう事もあるかもしれないが、そなたに任せた方が面白い。
誰が出てくるのだろうか、という楽しみが余に生まれる。
鈴谷よ。そなたが出てきただけで、余は楽しかったのだ。驚きと嬉しさが同時にあったのだ。
だから、そなたが誰かを連れて来るなら、余はきっと楽しい。
なんと、そうであったか!だがこの舞台においては問題にならぬのだ。
知ってるか知ってないかで余の描写がどう持っていくかの所だけだったから。
>>993
じつはそろそろねむ…ふぁ…
ん、置きレスでおっけー、だよ。
最初は雰囲気を掴むために提督に書き出しお願いしたいなー、って。大丈夫?
おっけー!了解しました!
誰を出すか、まっかせて!
提督なら気に入ってくれる!って子を選んでだすね。
ふふ、ありがと。4月一杯って書いてあったから、駆け込みで声かけちゃった。
>>994
ふふ、もう休んでよい。続きは余に任せるが良い。
勿論の事余から書き出すつもりであったから。また後日にはなるが、見ておいてくれ。
先に言った者でも、それ以外の者でも。そなたの思うままで良い。
しかしまずはそなたと話し、より親密になろう。
続けるにあたっては4月を超えてもできるが…
募集自体は期限を切らぬと、いつまでもだらだらしてしまって仕方がないからな。
それのお陰でそなたと出会えたのなら、幸いという所であろうか?
>>995
じゃあお言葉に甘えて…鈴谷、おやすみします!
また今度は置きレスでねー、おやすみ提督。
>>996
ああ、今すぐに余の膝で眠る権利をそなたに与えよう、鈴谷。
ムリを押してくれたのだな、そなたが心配だが、不謹慎にも嬉しくはある。
せめてそなたがよく眠れるように。
そなたの声掛けと今の時間に感謝して…余からまとめてこちらを一旦お返しする前に
次スレを立てたらまた戻ってきてここに書くから、もう少しだけこちらにいさせてもらう。
次の場所を建築した。これで998だな。
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part3
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では、余からは鈴谷とまとめてこちらを一旦お返しする。
1000に誘導で次の場所を置いて、余と鈴谷はこちらを後にしよう。この場所に感謝を。
次スレ
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part3
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