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好きにすればいいスレpart7in支部

1 : 名無しさん :2017/02/04(土) 00:05:57
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、他のスレが空いていなかった時にご利用下さい。
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

>>960以降、スレを大量に消費した自覚のあるカップルは責任もって次スレ立てをお願いします。

それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476717752/


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2 : ◆60xhIwCUDc :2017/02/04(土) 23:03:26
【スレお借りします】


3 : 妖狐 ◆MHs9zAfvns :2017/02/04(土) 23:10:25
【スレをお借りするのじゃ!】

く、ふ…っ。
このような薬程度で妾をモノにできると思うておるのならば大間違いじゃぞ…っ…
妾は誇り高き妖狐、この程度で根をあげたりなど…!


4 : 木崎 洋悟 ◆60xhIwCUDc :2017/02/04(土) 23:13:40
>>3
え、あの程度でどうにかできるだなんて思ってるわけ無いだろ
あんなのはまだまだ序の口、これから凄くなっていくんだからさ

で、今の気分はどうかな?

【乳首ピアスはまだ付けていない状態で、今日取り付けるのでもよろしいでしょうか?】
【それともう少し詳しく打ち合わせますか?】


5 : 妖狐 ◆MHs9zAfvns :2017/02/04(土) 23:19:30
>>4
うぐ…下衆めが…

寒気がする…それとひどい頭痛じゃ…ぁ…熱に浮かされておるような…

【そうじゃな!それでお願いしよう】
【よければ書き出しをお願いできぬか?】


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6 : 木崎 洋悟 ◆60xhIwCUDc :2017/02/04(土) 23:27:58
>>5
【了解、それじゃロールしつつその都度相談しながら続けましょう】
【次から書き始めますね】
【妖狐の状態は軽い禁断症状が出てる状態、先の台詞に続きから始めますね】
【それとそちらに名前はどうしますか?】


7 : 妖狐 ◆MHs9zAfvns :2017/02/04(土) 23:33:11
>>6
【うむ、そうじゃな!】
【名前はどうするかの…名前を聞き出す、なんでシーンがあっても良いかもしれぬ】


8 : 木崎 洋悟 ◆60xhIwCUDc :2017/02/04(土) 23:35:22
>>5
うん、今の状態でも結構堪えてるみたいだね

(築何十年かも分からぬ由緒ある日本家屋の一室、行灯の灯りに薄ぼんやりと照らされた部屋の中で、木崎洋悟は布団の上に胡座をかきながら、畳の上で呻く着物姿の狐の獣人である幼女を見下ろして愉しそうに笑った)
(妖狐の幼女の様子を一通り観察し終えた彼は枕元に置かれていた布包みを開くと、そこに並ぶ幾つもの針を手に取りそれを行灯灯りに照らして一つ一つ確認して行く)

でもまだ今日のは軽い方だよ
それをどうにかするには、また薬が必要だね

(薬の入った包みを懐から取り出して見せびらかすと、首輪に繋がる荒縄によって動きを制限されている彼女から遠く離れた部屋のすみにそれを放った)


9 : 木崎 洋悟 ◆60xhIwCUDc :2017/02/04(土) 23:36:15
>>7
【了解だよ】
【それと昨日いってたキャラのイメージ画像って上げられそう?】


10 : 妖狐 ◆MHs9zAfvns :2017/02/04(土) 23:45:25
>>8

お主…わ、妾に一体何を盛ったのじゃ…

(獣人)
(獣の耳と尻尾の生えた人間のような姿をしており、法律上は愛玩動物となり、飼うことができる…)
(しかし基本的に人に懐かず、知能も高いためほとんど買うことは難しいと言われている存在)
(しかもその中でも、まれにペットとして見る犬獣人や猫獣人のような愛玩獣人ではなく、動物園でまれに見られる狼獣人のような猛獣人でもない)
(美しい尻尾と耳を持つ、狐の獣人、一般的に妖獣人と呼ばれる種類であり、ほとんど野生個体しか存在しない)

…うぐ…
待っておれ…いずれ貴様のその首、噛みちぎってくれよう…!

(部屋の隅へ放られた薬を、一瞬目が追ってしまう)
(慌てて男のほうを向き、睨みつけるが、視界の端にある薬包がどうしても気になるようだ)

【うむ、できたできた】
http://i.imgur.com/nZbAWZO.jpg
【これであるぞ!】


11 : 名無しさん :2017/02/04(土) 23:49:59
二人で前スレ少しだけ残して埋めないのは何か理由でもあるんだろうか・・・


12 : 木崎 洋悟 ◆60xhIwCUDc :2017/02/04(土) 23:55:45
>>10
依存性の強〜い、び・や・く
お前を犯す時いつも媚薬使ってただろう?
あれ、依存性が強くてね、常用しちゃってると、薬が切れたとききっつい禁断症状が出てくるわけ

今のお前みたいにね

(膝立ちになって妖狐近づくと、彼女の腕を掴み引き寄せる)
(しかし首輪に繋がれた荒縄はそこまで長くなく、引っ張る途中で限界になる)

なぁいい加減名前教えてくれよ、なぁ?

(首が首輪で絞まっている妖狐の股間をまさぐり、スパッツ状に穿き物に彼女のぴったりと合わさった幼い割れ目浮き上がらせて、洋悟は囁くように尋ねた)

【いいねいいね、これのお面と弓を取り上げてる状態でいきましょう】
【クリトリスにはすでにリングをはめている状態で、これなら縄でしばらくても擦れてるでしょうね】


13 : 妖狐 ◆MHs9zAfvns :2017/02/05(日) 00:06:31
>>12

…ほう…?
聞いたことがあるのぅ…獣人を屈服させるための薬…じゃったか。
犬や猫の輩には効いても、我には効くかのう?

(口ではそう強がってはいるが、禁断症状ゆえに荒い息や、わずかに震える耳や指先、聞いていることは明確である)
(さらに使用回数が増えれば、麻薬のような幻覚や幻聴のような症状も出てくるだろうか)

貴様に教える名など…持ち合わせておら…ぐっ!?
ひゅうっ…ひゅー…っ…

(ぎり、と首に首輪が食い込む)
(指は首輪を外そうとバックルに伸びるが、目の前の男がそれを許すわけがない)
(その男は狐の下腹部に指を這わせ、まだ男を受け入れるには幼すぎる陰部を刺激し、浮き上がらせる)

【うむ、了解じゃ!】


14 : 木崎 洋悟 ◆60xhIwCUDc :2017/02/05(日) 00:15:00
>>13
そうか、まぁいいよ
時間はたっぷりあるから、お前の方から名前を聞いてください、って言ってくるのを楽しみにしてるよ

(妖狐の手を離して立ち上がると、荒縄を繋いでいた柱から縄を時、今度はその縄で妖狐の両手を手早く拘束する)
(両手を首輪に拘束されることで身体を隠せなくすると、そのまま畳の上に転がして仰向けにする)
(そしてその上に馬乗りになって胸元を一気に肌蹴させた)

幼い、可愛いいお胸だ
元々はもっと大きかったんだって?
それが力を封印されてこの様か

(乳首をこねながら顔を近づけ、間近から妖狐の目を覗きこんで愉しげに尋ねた)


15 : 妖狐 ◆MHs9zAfvns :2017/02/05(日) 00:25:09
>>14

ぐ…ああ、そうじゃ
かつては妾も男をたぶらかすためのような絶世の体を持っておったものよ…
その姿ならば貴様を骨抜きにして殺すこともできたものを…

(胸をはだけやすそうな服装で、容易く胸を露出させてしまう)
(ほとんどふくらみのない、少年と言われればそう見える程度の胸。)
(未成熟らしく、乳首も小さく綺麗な桃色である)

く…ふ…っ♥
それで、今宵は何をするつもりじゃ?
何をされようと、妾は耐えるがの…

(余裕そうな口ぶりだが、頬をつ…っと汗が伝う)
(さらには乳首をつままれ、甘い声が少し漏れてじっていた)


16 : 木崎 洋悟 ◆60xhIwCUDc :2017/02/05(日) 00:33:40
>>15
そうか、それは残念だな
絶世の美女を屈服させるとか男のロマンだよな
まぁ、俺としては今のお前の方が好みだと思うけどな

(妖狐の乳首を強く摘まみながら頬に伝った汗を舐めとり顔を離した)

実はさ、前々からオーダーメイドで頼んでたものがようやく届いてさ

(そう言って懐から取り出された小さな入れ物)
(指輪などを入れるようなそれをぱかりと開くと、そこには銀色をした二つのリングが納められていた)

リングは金にしようかとも思ったんだけどさ、それじゃちょっと下品だからお前の髪とお揃いの銀にしたんだ

(自慢気に取り出されたリング、そこには細かく繊細で美しい細工が施されており、所々に下品にならない程度に宝石が嵌められていた)
(そのリングをよく見れば、それがピアスであることが妖狐にも分かっただろう)

今日はな、お前をこれで飾るのさ


17 : 妖狐 ◆MHs9zAfvns :2017/02/05(日) 00:40:23
>>16

ほう…?

(見てみると、銀の装飾品)
(上品ながら程よく豪華で、落ち着きながらも存在感のある美しいものだ)

…女へ向けて装飾品の贈り物とは…
なんじゃ?今更愛の告白でもする気かの?
くふふ、残念じゃがそなたとは…

(ピアスであるということはわかっているようだが、どこにつけるかはわかっていないようで)
(的外れなのか的を射ているのかわからないような言葉を発しつつ、男の持つ装身具を眺める)

して、どこに?


18 : 木崎 洋悟 ◆60xhIwCUDc :2017/02/05(日) 00:51:11
>>17
(意味を理解していない様子の妖狐に愉悦を感じる洋悟は、ピアスを箱に入れて懐に戻すと、先に確認していた針を一本手に取った)
(それは非常に鋭く細長い針だった)
(ピアス針と同じぐらいの細さのそれを布を挟んで握り直すとその先端を炎で炙り始める)

あのピアスはな、お前の………

(ゆっくりとした動きで妖狐の乳首の根本をつまみ、ギュッと力を込めて絞る)
(そうして飛び出した乳首に、真横から、針を突き刺した)

乳首だよ

(乳首のど真ん中を熱された針が真横から貫通して、一瞬なにかが焼ける、ジュッ、という音が響いた)


19 : 妖狐 ◆MHs9zAfvns :2017/02/05(日) 00:56:14
>>18

ち、ちとまて!
お主まさか!

(乳首を絞り出されると、鈍い狐でも察したのか、顔を青くして抗議する)

わ、わかった!
名を教えよう!だからやめてくれ!
そのような場所に針なぞ…!

(未成熟ゆえの敏感な乳首)
(そこに針を…なんて、ほとんど拷問に近い)
(もはや抗議というよりも懇願しながら、なんとか許しを乞おうと…)

い゛ぎっ…!?

(乳首から脳天まで貫くような痛み)
(怪我は小さいため血は出ていないが、神経を直に刺し貫かれるような痛みははっきり伝わる)


20 : 木崎 洋悟 ◆60xhIwCUDc :2017/02/05(日) 01:06:14
>>19
まずは穴をこれで慣らさなきゃいけないからな
しばらくこのままだ

(さらにもう一本の針を炎で炙ると、熱されそれを今度は左の乳首に容赦なく突き刺して行く)

これで、もう少ししたらここにピアスを付けてやるからな、楽しみにしてろよ

(乳首を貫通する針をくるりと回して、馬乗りになった妖狐の頬を撫でる)

もう少しだから我慢するんだぞ

(まるで手術を受ける子供にかけるような口調で、しかしもっと邪悪な笑みを浮かべて針を無造作に回していく)


21 : 妖狐 ◆MHs9zAfvns :2017/02/05(日) 01:14:05
【主さまや…そろそろ眠気が…】
【凍結して日を改めても良いかの?】


22 : 木崎 洋悟 ◆60xhIwCUDc :2017/02/05(日) 01:15:11
>>21
【了解、明日はどうかな?】


23 : 妖狐 ◆MHs9zAfvns :2017/02/05(日) 01:20:28
>>22
【うむ、明日はダメじゃ…】
【来週の土日のいずれかになってしまうが…よいか?】


24 : 木崎 洋悟 ◆60xhIwCUDc :2017/02/05(日) 01:26:30
>>23
【なら土曜の同じ時間でどうですか?】


25 : 妖狐 ◆MHs9zAfvns :2017/02/05(日) 01:30:17
>>24

【うむ、それでよいぞ!】
【ではその時間にの、おやすみじゃ!】


26 : 木崎 洋悟 ◆60xhIwCUDc :2017/02/05(日) 01:31:15
【おやすみ】
【スレお返しします】


27 : ◆CkAlrnfoOI :2017/02/05(日) 20:07:48
【スレをお借りします】

【書き出しですが、申し訳ありません、時間がなく用意が出来ませんでしたので】
【今からご用意します、暫くお待ちいただければと思います】

【それでは本日はよろしくお願いします、何かあれば遠慮なく言ってください】


28 : ◆GK7jwTymJY :2017/02/05(日) 20:08:53
【スレをお借りします】


>>27
【いえ、昨夜の今日ですからしかたありません】
【こちらこそよろしくお願いします。何かあればなんでもいってくださいね】


29 : 霧切響子 ◆CkAlrnfoOI :2017/02/05(日) 20:24:20
(かつてはコロシアイ学園生活という絶望に塗れた学び舎――)
(それを再建するのは予想以上に大変なもので、あれから幾ばくかの月日が流れた)

(日が沈み、冴え冴えとした月が闇を照らす時刻。忙しなく廊下を歩く足音が響く)
(腕に抱いた束になった書類を落とさぬよう、長い髪を揺らしてこの学園の長である、学園長室まで辿り着くと)
苗木くん、入るわね。
(書類を片手に持ち直し、礼儀として中にいる人間に声をかけドアを開けた)
お疲れ様。この書類、目を通してもらえる?
(殆どの者が帰宅したこの時間に、目を通すだけとはいえ新たな仕事を持ってくるというのは)
(ほんの僅かだが良心が痛まないでもなく、微笑を浮かべながらも声には申し訳無さが滲んでいて)

【お待たせ。こんな感じでいいかしら】


30 : 苗木誠 ◆GK7jwTymJY :2017/02/05(日) 20:42:38
>>29
(血と猜疑、疑心暗鬼の渦に飲まれ凄惨なコロシアイを演じた日々から月日は経ち)
(学舎はかつての活気を取り戻したもののそれでもやらなければならないことは山積みで)
(毎日は飛ぶように早く流れていった)
(学園長というどう考えても身の丈に合わない身分に悪損苦闘しながらも、やってこれたのは彼女のお陰だといつも感じていた)

これはこっちで、これは葉隠君に渡して………
(月明かりが窓から差し込む頃になっても目処は立っておらず、書類を仕分けし、パソコンの前で整理を続ける)
(幾分か精悍さを増しながら、まだまだあどけない表情でキーボードを叩く)
(聞こえた声に顔をあげて、幾分か顔を綻ばせる)
どうぞ。あ、でも気軽に入ってきていいっていつも言ってるのに、霧切さんは真面目だなぁ。
(入ってきた彼女に穏やかに笑い、忙しさなど感じさせぬゆっくりした仕草で招き入れる)
うん、わかったよ。ありがとう。
霧切さんもお疲れ様。今日はもう遅いし、帰れるなら帰っていいからね。
(椅子から立ち上がり、書類を受けとると視線を落とす)
(新たな仕事に嫌な顔をするはずもなく、むしろ彼女を心配するように眉根を寄せ伺った)


【ありがとう。とてもすばらしいよ】
【改めてよろしくね、霧切さん】


31 : 霧切響子 ◆CkAlrnfoOI :2017/02/05(日) 21:17:00
>>30
気軽に入ってきてと言われても、今のあなたは学園長でしょう。
声もかけずに入れるわけないわ。
(忙しいであろうに、忙しさを感じさせない彼の様子は此方を気遣ってのものだろうかと)
(小さく笑えば彼に歩み寄り、手に持った書類を手渡し)
そうね、私の仕事はもうある程度は終わったし…。
(こんな時まで此方の心配をする相手に疲れて心も軽くなるが――)
…だから、あなたの仕事を手伝わせてもらうわね。
(口角を上げてそう言えば、先程まで座っていた机へと歩みパソコンを覗き込んだ)
早く仕事を切り上げてしまいましょう。
大変な時はお互い様なのだから、遠慮したら承知しないわよ。
(それは軽い口調ではあったがモニターから上げた瞳は笑っておらず)
……でもその前に、コーヒーでも淹れてあげるわ。
疲れているでしょう、少しだけでも休憩しましょう。
(相手の性格を思えば、この時間まで休まず働いていたのだろうというのは想像に難くない)
(ならばここですることは、仕事の続きよりも一先ず休息を取ることだと、頬に掛かる髪を耳にかけて柔らかく笑みを浮かべた)


32 : 苗木誠 ◆GK7jwTymJY :2017/02/05(日) 21:45:53
>>31
二人きりの時は遠慮なんていらないよ。霧切さん相手だと今さらだしね。
(書類を受けとり、あははと照れたように笑って)
(にこやかに微笑んで、こうしているとあの時と変わらない様子を見せる)
え、そんな悪いよ…………ありがとう。それじゃ遠慮なく甘えさせてもらうよ。
(霧切さんの申し出に断りを一度入れるが、もう何度もしたやり取りに結末は見えていて)
それじゃあ終わったら送っていくよ。女の子の一人歩きは危ないし。
(席に戻りせめてものお礼を口にする。もう何度も一緒に帰り、たまに葉隠君たちに見られていたが今さらであり)
(超高校級の探偵な彼女にはむしろ不要なのではと思うが、それでも男としての役割だと胸を叩いた)

ありがとう。霧切さんのいれてくれるコーヒーは美味しいからとても好きだよ。
(そう声をかけられれば途端に空腹を覚える。休まなかったことが逆に疲労を麻痺させていて)
(女性らしく髪をかきあげる仕草に、嬉しそうに目を細めて笑って答える)
(彼女を待つ間に少しでも、とパソコンに再び向かう)


33 : 霧切響子 ◆CkAlrnfoOI :2017/02/05(日) 22:18:52
>>32
(ちらりとモニターに目をやれば、彼の努力の証が見て取れる)
(ただの学園経営だけではなくこの学園の立て直しや、人材や生徒の確保――やることは山ほどあり)
(少しでも体を休ませて欲しいと思いはするものの、取り巻く状況を考えればそうも言ってられず)
(忙しいこの人にで出来ることといえば、コーヒーを淹れ、強制的にでも休ませてあげること)
(指先が学園長らしく立派な机を撫でれば、部屋に備え付けられたコーヒーメーカーへと向かう)
(こんな時のためにと用意しておいたそれは、ほぼ毎晩の様に使用されている)
(そのせいか手慣れた手つきで操作を始め、深い色をした液体が白いカップを満たす様を眺める)
ふふ、美味しいなんてお世辞を言っても何も出ないわよ。
(お世辞でないことはわかってはいるが、茶化すように背を向けたまま言葉を返し)

…さ、コーヒーが入ったわ。
少し休憩しましょう?
(来客用に備えられたローテーブルへお盆に載せたカップを置き、ソファーに座れば隣を叩いて促す)
(砂糖とミルクを手に取れば自分のものにではなく、相手のカップにそれを入れた)
(既に好みの量は把握しており、こなれた様子でティースプーンでかき混ぜすぐに飲めるように準備しておき)
私を送っていくのなら、休憩したらすぐに終わらせましょう。
あんまり遅いと、何があるかわからないのだし。
(前に比べればだいぶ良くなったとはいえ、未だ何があるかわからない世界だと身を以て知っているからこその言葉)
(カップに口をつけてコーヒーで喉を潤しながら、暖かいそれは心も温めるようだった)
でも、私はもう女の子という年でもないのだけど。
お互いもう、大人でしょう。


34 : 苗木誠 ◆GK7jwTymJY :2017/02/05(日) 22:44:11
>>33
(探偵と希望ヶ峰学園の教師、二足のわらじをはきながら頑張ってくれる霧切さんは憧れであり、今でも自分の希望だった)
(もちろん学園の仕事は楽しくて、特に才能を持った生徒ももたない生徒も、育てていくのはとても楽しかった)
(パソコンの画面に向かいながら、コーヒーの香りに鼻腔を満たし、新たな生徒のデータに目を通す)
(軽快な音を立てるコーヒーメーカーの音を聞きながら、全員に目を通し終える)
お世辞なんて、そんなの言えないよ。
(少し顔を赤くしながらそう答える。赤くなったのはどこか照れを感じたからか)

……ありがとう。霧切さん。
あ、これ朝比奈さんがくれた差し入れ。一緒に食べようと思って。
(一頻り終えると伸びをしながら立ち上がり、テーブルに置いていたドーナツの包みをあける)
(普段通り、霧切さんの横に座るとそれがもう普通になっているのか特に照れることもなかった)
そうだね。平和になったとは言ってもまだまだ何があるかわからないし。
(彼女のいれたくれたコーヒーに口をつける。砂糖とミルクをいれたそれは、妹に子供っぽいと言われても好きなものは仕方ないと諦める程だった)
(隣の彼女と同じようにコーヒーを飲みながら、しみじみとした口調でそう言って)
そう、かな?霧切さんはまだまだ若いし、それに可愛いと思うよ。
(彼女の言葉に疑問を返すように言い返す)
(それは死線を潜った仲間への評価であり、だからか特に意識をしていないため素朴な言葉として口をついた)


35 : 霧切響子 ◆CkAlrnfoOI :2017/02/05(日) 23:13:54
>>34
朝比奈さんから?
(包みに入っているドーナツは彼女らしい差し入れ。忙しい彼を叩き心配してのものだろうか)
(仲間であり友人でもある彼女の明るい笑顔が浮かんできたのか、口許は柔らかく綻び)
(ドーナツを手に取ると一口口に入れ、コーヒーの苦味とは正反対の甘さを味わい、その姿はどこか嬉しそうで)
美味しい…疲れていると糖分が欲しくなるから尚更ね。
(ドーナツの甘さは疲れた心と身体に染み渡り、ソファーの背もたれに背を預けながらリラックスした様子で息を吐く)
(隣に苗木くんがいる――それは、いつの頃からか当然のようになっていた)
(普段ならばここまで無防備にリラックスすることはないが、彼が居るときばかりは別で、どうしてか心安らぐのだった)
平和になっても、世界は未だ不安定な状況だわ。
だからこそ私たちは希望を繋いでいかないといけない……そう、残業するのも仕方ないのよね。
…でも、苗木くんはあまり無理をしすぎてはダメよ。
(カップをテーブルへ置き、隣の苗木くんの顔を覗き込むように座ったまま腰を屈めて見上げる)
……可愛いと言われて悪い気はしないけど、そういう事を私以外の人に言うのはおすすめしないでおくわ。
(「可愛い」という言葉は特に意識せずに口にしているのだろう、だからこそタチが悪いと僅かな照れを表に出すが)
(自分以外にそれを口にするのは、色々と面倒なことになるだろうとやんわりと釘を差した)


36 : 苗木誠 ◆GK7jwTymJY :2017/02/05(日) 23:26:52
>>35
うん、いつも遅いの心配してくれてさ。
(開けた包みはしっかり二人分あり、そこまで見越しているのがまた朝比奈さんらしかった)
(霧切さんにならい、同じようにドーナツを手にして口に運ぶ。彼女の好物らしい甘さに、何処か元気が沸く様だった)
そうだね……霧切さんも無理しないでね。色々大変だと思うけど、身体には気を付けて。
(ちらりとドーナツを噛りながら隣の霧切さんを横目で見つめる)
(リラックスする彼女に明るい声音でそう言いながら、僕は大丈夫と人差し指を立てた)
うん、そうだね。でも良くなってきてるし、日向くん達も頑張ってるみたいだしね。
ふふ……残業はなるべくしない方がいいよね。
もちろんだよを無理して心配かけたくないしね。
(こちらを見上げる霧切さんに応えるようにカップを置いて、見つめ返す)
霧切さん以外になんて言う事はないと思うよ。
まひるはまだまだ子供だしね。
(霧切さんの言葉に即座にそう答えるのは、口説き文句、ではなく力一杯の否定なのだろう)
(妹を思い出しながら、不意に何かに気づいたのか霧切さんの目を見つめて)
………霧切さん、動かないで。
(不意に真剣な声音でそう言うと、両手をゆっくり伸ばして、霧切さんの頬を両手で挟む)
(その親指をゆっくり動かして、霧切さんの唇の端を拭った)
はい、いいよ。ドーナツの欠片がついてたからつい、ね。
スーツについちゃうと落ちにくいもんね。
(そう言いながら、いつもの様子で笑い、親指を舐めて、砂糖を拭う)
(まったく悪意もなく、そんな行動をしてなお、いつも通り人畜無害に微笑んだ)


37 : 霧切響子 ◆CkAlrnfoOI :2017/02/05(日) 23:42:08
>>36
【ごめんなさい、日付変更前だけどそろそろ眠気がきてしまって…】
【申し訳ないのだけど、続きは次回でもいいかしら?】
【私は次開いてるのが水曜日になってしまうけど、苗木くんは開いてる?】


38 : 苗木誠 ◆GK7jwTymJY :2017/02/05(日) 23:44:18
>>37
【ううん、僕もそろそろだったから大丈夫だよ】
【もちろんだよ。無理はよくないからね】
【水曜日は大丈夫だよ。時間は同じで大丈夫かな?】
【辛かったら無理しなくていいからね。今夜もありがとう、霧切さん】


39 : 霧切響子 ◆CkAlrnfoOI :2017/02/05(日) 23:52:02
>>37
【平日なら、もうすこし遅い時間まで大丈夫だから…ごめんなさい】
【それなら、時間は21時からにしてもらってもいいかしら?】
【こちらこそありがとう。楽しかったわ】
【ここからどうそういう雰囲気に持っていくか…悩む所だけど、頑張ってみるわ】
【ではおやすみなさい、また水曜日にね。苗木くんもゆっくり休んで頂戴】
【あ…それと、お誕生日おめでとう。日付が変わる前に言えてよかった】
【あなたのお誕生日に始められるなんて、とっても不思議な縁を感じるわ。…おやすみなさい苗木くん】

【スレを返すわ、どうもありがとう】


40 : 苗木誠 ◆GK7jwTymJY :2017/02/05(日) 23:57:45
>>39
【ううん、そこはほら無理はなしって約束だよ。だから謝らないで】
【うん、わかったよ。じゃあ21時からで】
【僕もとっても楽しかったよ、ありがとう】
【そこはほら、無理しなくてもいいよ。僕らのペースもあるし、霧切さんが楽しいなら僕はそれが一番だから】
【あ、今日は誕生日か。すっかり忘れてたよ。ありがとう、霧切さん。とてもうれしいよ】
【うん、僕もとても不思議な縁だと思う。おやすみ、霧切さん。温かくしてね】



【スレをお返しします。ありがとうございました】


41 : マタ・ハリ ◆F/xFWT3rak :2017/02/07(火) 01:58:59
【スレをお借りします】


42 : マシュ・キリエライト ◆6JG5Rmd5l6 :2017/02/07(火) 02:00:51
【マタ・ハリさんとスレをお借りします】


43 : マタ・ハリ ◆F/xFWT3rak :2017/02/07(火) 02:07:35
さてさて、まずはお話からね。
私がマシュちゃんにするのなら、たっぷりと甘やかしたり、いじめてあげながら搾り取ってあげて♪
お口や胸で剥いてあげてからびゅー、びゅーって泣いちゃうまで処理してあげるつもり♥
その際は私に限らず、槍のアルトリアさんや、クロエちゃんに…他に希望があったら聞くけど、変わることもできるわ。

逆に私が生えちゃう場合はマシュちゃんに無様におねだりするのも楽しそうね♥
それこそハメ乞いみたいに……と、マシュちゃんが惹かれる方で相手をしたいのだけど、どうかしら?


44 : マシュ・キリエライト ◆6JG5Rmd5l6 :2017/02/07(火) 02:17:42
>>43
マタ・ハリさんの無様おねだりは見てみたいですね♥

しかしその…私に生えてしまって搾り取られる方に惹かれてしまって…
もっと欲を言えばクロさんに…♥

しかし私はどちらかを特にどうしてもやりたいと思って募集したわけではないので、もちろんマタ・ハリさんの希望する方で大丈夫です


45 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆F/xFWT3rak :2017/02/07(火) 02:30:16
じゃあ私で相手しちゃおっかなー♥
惹かれるっていうならあたしがたぁっくさんヌいてあげちゃうんだから♥
あ、でもある意味一番大事なんだけど、今日はこれから時間はある?
ある意味、その場のノリで声をかけちゃった感じだから本番は後日ってなっちゃうとちょっと難しくってさ


46 : マシュ・キリエライト ◆6JG5Rmd5l6 :2017/02/07(火) 02:37:47
お手柔らかに頼みますね…♥
はい、時間はまだ当分大丈夫です
夜明けまでとなってしまうと少しキツいものはありますが…
クロさんもそれで大丈夫でしょうか?


47 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆F/xFWT3rak :2017/02/07(火) 02:40:12
ん、オッケー。
じゃああんまし遅くなる前にぱっぱと始めちゃいましょ。
私のカッコは最終再臨のアレだと思ってくれれば。
まずはー…マシュのおちんちん、見せてもらっちゃおっかなー♥


48 : マシュ・キリエライト ◆6JG5Rmd5l6 :2017/02/07(火) 02:50:37
格好も了解です、見ているだけで私のおちんぽが…♥

こ、こんな感じになってしまうのですが…
(インナーをずらすと、親指サイズで皮余りの粗チンが一人前に硬く勃起してひくついていて)

【私の方の格好は礼装のパーソナルトレーニング(http://i.imgur.com/G9Pnd7Y.jpg)だと思ってください♥】


49 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆F/xFWT3rak :2017/02/07(火) 02:59:34
>>48
りょーかい、じゃああたしも早速ー……ちっちゃいおちんちん、味見しーちゃお♥
(某アーチャーを模した装束もマント他を脱ぎ捨てれば、黒の下着と大差無い恰好にて)
(雌豹のように四つん這いになってから、華奢な体をくねらせながらマシュの股間から生えたソレに)

うわ、ちっちゃーい♥こんなのほとんど見たことないわー。
本当の男でこんなんだったらあたしだったらドン引きしちゃうトコだけど♥
(手を伸ばし、人差し指と親指でちょこん、と皮ごと摘んであげれば)
(ぷにぷにの指先で、くにくに♥と皮と一緒に亀頭のカリ辺りを摘んで扱いてあげて)


50 : マシュ・キリエライト ◆6JG5Rmd5l6 :2017/02/07(火) 03:09:33
>>49
ゴクッ…あっ♥
(自分の足元で四つん這いになるクロさんを見て思わず唾を飲み込むと、おちんぽが小さくぴくん♥と跳ねて)

こ、擦ったら…!出ちゃいます!
(柔らかく細い指先で皮越しのおちんぽを扱いてもらうと快感で皮から先走りが垂れてきて)
(快感で表情がもう蕩けてきていて膝が震えだしていて)

【クロさんは私が早漏の方がお好きでしょうか?】


51 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆F/xFWT3rak :2017/02/07(火) 03:18:04
>>50
えー、こんなのでもう感じちゃってる?
ここまで感度良いと…可愛いかも♥ほーら、出しちゃっても大丈夫♥
我慢できなかったらぴゅーぴゅーせーし出してちゃっても♥
(くにくにと扱いてあげて、亀頭の先っぽをちょこんと出したら)
(外に出て敏感なそこを、ぷるんとした唇でチュっと)
(ふわふわな唇を何度も押し当てて、先っぽの穴を舌でちゅるちゅる舐めてあげて♥)


【んー、どっちでも拘りは無いけど時間的に出しちゃってもオッケーよ?一回で終わりでも、何回搾りとるのでもいーし♥】


52 : マシュ・キリエライト ◆6JG5Rmd5l6 :2017/02/07(火) 03:27:09
>>51

ごめんなさい、ごめんなさい♥
クロさんのお口気持ちよくて♥せーし出ちゃいますっ♥
(皮を剥かれて露出させられたピンク色の亀頭に押し当てられる柔らかな唇)
(キスと共に尿道を舌で擽られると快感が限界になってしまって)
(びぴゅー♥っと青臭い精液をクロさんの褐色肌に向かって噴き出してしまって)

【それでは出させて頂きますね♥】


53 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆F/xFWT3rak :2017/02/07(火) 03:37:12
うわぁ、ビクビクってしてる♥もう出すのは早すぎな…
ぁっ!?んっ、んーっ♥あっつ、本当にこんなにせーし出しちゃって…♥
もー、ネバネバで、あっつぅ……♥
(上目使いに悪戯っぽい瞳で見つめていたが、摘んだ指にビクビクとした鼓動を感じると)
(精子が一気に溢れて、褐色の肌に映える白い精液がべったりと顔に)
(最初は目を開いて驚くも、すすに口の周りをぺろりと舐めたり、指先で掬ってちゅぽ♥と自らの指を舐めたり)


【はーい、御馳走様♥でもゴメーン、さぁこっからって言いたいとこだけど思ったより眠くなってきちゃった】
【今日はこんなところでいーい?】


54 : マシュ・キリエライト ◆6JG5Rmd5l6 :2017/02/07(火) 03:44:23
>>53
クロさんのお口気持ち良すぎます♥
あぁ…そんなのを見せられたらまたおちんぽが…♥
(顔にかけてしまった精液を掬い舐め取ってしまうクロさんにまたおちんぽが硬くなって)
(ぴょこんと小さなままに必死に存在を主張して先走りを床に垂らしてしまって)

【時間も時間ですから、気にしないでください♥】
【とても気持ち良かったです…♥】 
【もし機会があればまた遊んでいただけたら…♥】


55 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆F/xFWT3rak :2017/02/07(火) 03:47:32
【はぁい、最後のレスもありがと♥】
【ちょこっとだけだけど気持ちよくなってくれたんならした甲斐もあったかなー♥】
【んじゃ、あたしはこれで寝ちゃうわ。マシュもお休み♥】
【スレをお返しね】


56 : マシュ・キリエライト ◆6JG5Rmd5l6 :2017/02/07(火) 03:48:52
【おやすみなさい、クロさん】
【ゆっくり休んでくださいね】
【どうぞよい夢を…♥】

【スレをお借りしました】


57 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/07(火) 21:09:50
【ご主人様とお借りしまーすっ】
【……というわけで、続きはエリーでしょうか。……続きがお風呂なので暖かいのが救い?】

【……あ、えっとそれからエリー。可愛いかどうかは――ちょっと分からないですけど、とにかく着てほしい服があるんですけど、いいですか……?】
【(と、ソファの裏に隠してあった紙袋をごそごそと持ち出しながら、小首を傾げ)】


58 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/07(火) 21:15:51
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476717752/956
(つい本音が口を付いてしまったが、別にブリジットが悪い訳ではない)
(湯に濡れたバスタオルが透けてしまうのも、彼女の肢体が女性としての魅力に満ち満ちているのも)
(どちらも最初からそう言うもの。そんな事は分かっている筈なのに、余計な一言でブリジットを少し落ち込ませてしまった)
流石にそこまでは……と言うか、八つ当たりのような事を言ってしまった私が悪い。
ブリジットは出来る事をしてくれているのだから、後は私が努力するべき……
(気を落ち着けよう。そうすれば、聞き分けの無い肉棒もその内落ち着くに違いない。きっと)
(余り隣は見られないけれど、この際止むを得ない)
(透けた濡れバスタオルに包まれてお湯に浮く、張りのありそうな巨乳――なんて、直視出来ない)
(肌の手触りも柔らかな感触も、指がしっかり覚えているものだから。見たらつい思い浮かべてしまう)
……ぶ、ブリジット……?
(ふにゅ、と二の腕辺りに大きくて柔らかな感触。丁度、連想していたのと同じもの)
(側に居るのは分かっていた。失念していたのは、透けているのは私も同じだと言う事)
(影を透かせて不自然に膨らんでいて、お湯の揺らめきを通しても気付かない筈がないのだ)
(太腿への触れ方で、彼女の意図を確信する。体勢的にも心情的にも、逃げ場は既に失われている)
んっ……♥ そう、かな……かも、しれない。実際、勃起、してしまっているし……♥
おちんちん、大きくなっても、今なら……我慢、しなくて良い、訳だか、ら……っ♥
(思考を甘い甘いシロップに漬け込んで、優しく誑かそうとする愛しい声。お湯の中で撫でられる太腿の、独特の感触)
(元々中毒なのだから、すぐに犯されて骨抜きに。バスタオル越しの先端を、もどかしく責められればもう堪らない)

――――だから、ブリジットで私のおちんちんすっきりさせて♥
ブリジットも、私ですっきりすれば良い……♥
(お湯の中で自身のバスタオルを取り去り、ブリジットのバスタオルにまで手を掛け)
(乳房も何もかもを曝け出させて、太腿の付け根へ手を伸ばす。握って、確かめて、ゆるゆると扱きに掛かった)



「……らぶらぶねぇ、エリーちゃんたち」
(わたしたちがすぐ側にいるのなんて、まるで気にしていないよう)
(それくらい「いて当たり前」になったのだと思えば、悪い事ではないのだろうけれど)
(流石にこの距離この状況では、こちらの方も意識してしまうわけで――特に、わたしはタオルで隠していないし)
(今更ながら片腕で乳房を隠してみたところで、ヴェルベットが立ち上がった)
(両手で隠された股間に、自然と目が行く。なんだろう。そんなに隠す事も無いような)
(などとのん気に考えていた目の前に、怒張が現れる。……あれ?)
「――魔法で。そっか、そう言えばできるんだっけ」
(ブリジットが実際に生やしているのは知っていたのに、ヴェルベットが自分に生やす所まで頭が回らなかった)
(……と言うか、今もっと重要なことをヴェルちゃん言ってたような)
(わたしといっしょになりたくて生やした。わたしの裸でどきどきして、おっきくなっちゃった)
(そして、我慢しきれなくなってこんな風に――――♥♥)

「ごめんね、ヴェルちゃん♥ わたし、気がつかなくて……そんなに、してくれてたのに♥」
(わざわざ慣れないものを生やした上、辛い思いをして待ってくれていたなんて)
(なんだかちょっと泣けてしまいそうなくらい、胸がきゅんとして。同じくらい、愛おしくて仕方ない)
(鼻先でつんと香る雄の臭いを、触れるすれすれでくんくん、と嗅ぐ。それだけで、雌が疼く)
「ひとつになろ、ヴェルちゃん♥ このおっきくてとっても太いおちんちんで♥」
(他人に触れられるのは初めてだろうから、極力そっと棹の中ほどに指を回し)
(不安がることなんてないよ、と言う代わりに、普段とは違う熱に浮かされた微笑みを浮かべ)
「ね、キスしていい? ……っていうか、しちゃう♥」
(皮から覗いている鈴口へ、ちゅっ♥ と親愛と欲情を篭めて初めましての挨拶をした)

【続きを貼りつつ、飼い犬兼妻兼旦那様と借りる】
【ここから先は暖かいを通り越して熱くなりそう……な感じに、長くなった】

【……うん? ここで着る分には、どんな服でも構わないけれど】
【(何やら思わせぶりな言葉に首を傾げつつ、取りあえず今着ている服を脱ぎ始めました)】


59 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/07(火) 22:12:08
>>58
――………♥
(別に分かっていた事かもしれない、けど。エリーが私の事を拒むことは無かった)
(こんなにエリーが困っているのに、胸を押し付けて太腿を煽る様に撫でても、エリーは怒りもしない――むしろ、喜んでくれているみたい♥)
(それが嬉しくて、私がエリーの毒と蜜になれていることを実感できて、バスタオル越しに先端をきゅっ、と握る)
そうです♥もう我慢しなくていいんですよ……♥
船室は狭かったから大きな声も出し辛かったですし、大浴場で他の人も混じっていたお風呂と違って、ここはおちんちんが生えてる事、隠さなくてもいいですし……♥
……なにより、ここならのんびりえっちな事ができます。……怒られる心配も、なさそうですしね♥
(もっと、もっと昂ってくれるように敢えて振り返るような事を囁く)
(浴場は他の女性の裸身も当然見えるというわけで、意識しないように努めないと絶対に勃起してしまうような環境だったこと)
(それを何日も何日も繰り返して、でもあまり大きな声も出せなかったこと、陸路に付けば寒さと人目でろくに交われなかったこと)
(連想させて、振り返って、また興奮を思い出させて――ねえ、見て、と横をちらり。けだものの私達の隣には、同じくらいに盛ったけだものだけ。もう、何も恐れるものはない)

――ぁん……♥ん…っ、いい、ですよ……♥いっぱいきもちよく、なりましょう……♥
……♥ほら、エリー……私のおっきなおっぱい。エリーが大好きなおっぱい……見て♥
(ゆっくりとバスタオルを剥がされると、それだけで震える。まるで愛撫されているかのようで、きもちいい)
(ぷっくりと膨らんだ乳頭も、すらりとしたお腹も、丸みを帯びたお尻も、お湯以外のもので濡れた秘所も――猛り狂った、凶悪なまでの肉棒も、すべて晒して)
(肉棒を扱かれると、甘ったるい声で鳴き、肉棒を震わせる。お湯の中だから、まるで洗ってもらっている様)
(腰を震わせながらお湯に浮かんだ乳房の先端を自分で慰める様に、見せつける様に弄ると、あっという間に乳頭が硬く尖って)
ほら、おっぱい吸っていいよ♥いっぱいちゅーっ……ってしながら、おちんちんも――ううん、全部、きもちよくなろ♥
(その先端を口に押し付けながら、またエリーの肉棒に手を掛けて、少し余り気味な皮を巻き込みながら亀頭を重点的に扱いて)
(優しくねっとりと、射精に至るまでの快感を、砂糖を溶かす様に流し込んでいく)

「わ、分かってくれればいいのよ。……次、明日にでも直してくれればいいだけなんだからっ……っていうか、それよりもぉっ♥」
(これで少しは危ういところも隠されるだろうか、と少しだけ安堵の顔をしてみせるけれど、)
(それが聞こえていないのか、フランは私の肉棒に集中しきっているよう。というか、ちょっとおかしい、夢中と言っても過言ではない)
(臭いだろうに、先端の匂いを嗅がれればひくりと震え。幹を握られればその震えが少しずつ大きくなる)
(――まだ動かされてすらいないのに。これって、もしかして)
(嫌な予感を加速させるかのように、いつもの優しい笑みとは――違う。優しいけど、妖しい。まるで娼婦や淫魔の様な、妖艶な)
「――――ひ、ぃっ、〜〜〜〜ッッ♥♥」
(待って、と口を開く暇もない。皮の隙間、そこが敏感な事が分かっていたけれど、鈴口に唇が触れると、握られた手から逃れる様に肉棒が暴れて、)
(鈴口と皮の間の僅かな隙間から先走りが噴き出して、フランの唇や顔を先走りで汚してしまう)
(思わずよろける様に一歩下がって、風呂の縁に腰を落とす。というか抜けた、今の一舐めで容易く――それくらい、衝撃的で♥)

「……あ、えっと、ごめんなさい。……大丈夫、だった?……♥」
(先走りをたっぷりとかけてしまった事を心配できたのは、一瞬遅れた後で)
(思わず手を伸ばして――愛する人を汚してしまったという背徳感に、ぞくぞく♥と背筋を震わせてしまった)

【肩書が多くて、私は幸せ者ですねー。……今は妻でしょうか(舌先をちろり)】
【私もついつい長く――っていうかちじょ度がすごいくらいにっ!……えへへ】

【ふふふー実はこんな服を、その、お年玉で買っちゃったりして……】
【(と、取り出したのはセーター。なのだけれど、形がおかしい。背中が大きく空いているし、袖は元々ないデザインらしく、どこかちぐはぐ)】
【(紺と白のセーターを二着取り出すと。小さい方をエリーへと手渡しながら)】
【例のセーター、と言われているものらしいです。この間ちょっと話にあがっていたので……思わず】


60 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/07(火) 23:17:51
>>59
うん……ブリジットの身体、見ても良いし……おちんちん、勃起しても構わないんだった♥
……我慢せずに、えっちな事しても……見られて困る相手、居ないし……♥
(促されて見ると、隣は隣で同じように我慢の限界に達したらしい。これで、いよいよ何の気兼ねも要らない)
(お湯より熱いくらいの、力強くそそり立つ太くて長い肉棒。私を狂わせる肉の感触を、確かめる)
(節くれ立ち、浮いた血管を舐めるようにじっくりと手を上下させ)
(自分と同じくらいに――或いはそれ以上に猛っている事に、私の女が涎を垂らす)
ふふ……ブリジットも、同じ……だった? もう、凄い勃起して……♥
(欲しい、と条件反射的に思ってしまう。体は勝手に手の動きを早めて、逞しい雄を悦ばせようとし)
(見せ付ける指使いで淡い色の乳頭を転がしているのに、他愛無く惹き付けられてしまう)
んむ……っ、ちゅ……♥ ……ふぁ、ぅ……はむ、っ……♥
(子をあやす母のように優しげで、男を誘う娼婦のように淫らで――操られたように、尖った乳頭に吸い付き)
(音を立てて吸いながら、的確なのに穏やかな手淫を受けてむずがる子のように喘ぐ)
(あっという間にせり上がって来る射精感を感じつつ、ブリジットのがちがちの肉棒の雁首、裏筋を夢中になって扱いた)


「――ひゃん♥」
(ほんの軽く、触れる程度の口付けだった。ちゃんと加減したつもり、だったのだけれど)
(それでも、全く未体験の刺激は思いのほか強烈だったようで)
(鼻頭から眉間、頬も唇も、まるで射精のように噴き出した透明でさらさらした液体に汚される)
(ヴェルベット本人は耐え切れなかったのか、腰を抜かしてしまったよう)
「ぜんぜん、平気……ちょっとびっくりしちゃっただけ♥ 敏感なのね、ヴェルちゃんのおちんちん♥」
(お湯とは別のもので濡れた褐色の肌は、より一層艶やかに光り)
(匂い立つ性臭に包まれながら、口元はうっとりと笑みを浮かべる。生々しく赤い舌が、厚めの唇を舐め)
(それでは足りずに、指先で汚された頬を拭って口に運んだ。……なんだか、甘い♥)
「うふふ……おちんちん、きもちいいでしょ♥ でもね、今のは……ただの、あいさつなんだから♥」
(こんなの、わたしだって勃起してしまう。湯の中で、あっという間に肉棒がそそり立つ)
(けれど、今は自分の事よりヴェルベットの方が優先だ。伸ばされた手に頬をすり寄せつつ、ざば、と距離を詰め)

「……初めてのせーし、どこで出そっか♥ お口? おっぱい? それとも――」
(浴槽の縁に腰掛けたヴェルベットの両膝を開き、間に入ると)
(細い太腿に左右の腕を乗せて、ぐっと身を乗り出す。お湯に濡れた乳房が、股間を押し潰し)
(可愛らしく隠れた亀頭の目の前で、彼女を見上げながら囁いた)

【えろえろ奥さん。……夫的には、とてもありです。(さむずあっぷ)】
【朝から晩まで爛れた毎日を過ごしたい……外は寒いし】

【むむ……これは……】
【(前から見るとハイネックでノースリーブなセーター。ただ、背中はほぼ開いている)】
【(ぎりぎりお尻が隠れる程度の面積しか隠れておらず、横から見るとほぼ裸という奇妙なデザインだった)】
【……防寒性はあまりなさそうだけれど、そういう意図では作られていない? 何となくブリジットの方が、似合いそう……】
【(差し出されたセーターを手に取ると、下着の上から着込んでもぞもぞ。ぽい、とキャミソールとショーツを捨て)】
【この辺りが、寂しいような……どう?】
【(慎ましい曲線がニットの厚みで隠されて、余計に目立たない。気にして胸元を押さえつつ、くるりと回ると)】
【(良く言えばスレンダーな背中から腰のラインが、際どい所までちらついた)】


61 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/08(水) 00:21:39
>>60
もちろん、です♥ん、くうぅっ……ほらぁっ♥もうぱんぱんで苦しいくらいですもの……♥慣れてないのにこんなになっちゃって♥
……それなのに、私を誘惑する悪ーいご主人様も居ましたしー……?
(小さなエリーの手が私の肉棒に絡みつくけれど、もう勃起しすぎて手が完全に回りそうにないくらい)
(張りつめた肉傘は嫌でも彼女に肉の凶器としての威力を示して、脈打つ様はそれを予告するかのよう)
(私に犯される事をエリーが想像してくれてくれれば嬉しいかなー……なんて思いながら、悪戯っ子の笑みで微笑みながら短く喘いで、縁に手を付きながら)
(ゆっくりと、まるで妖艶に誘うかのような腰つきで腰を前後に動かして、腰を振るって指の輪を犯す様に)
ん、んんっ…♥ふっ♥ん、あぁっ…♥はっ……、エリー、おっぱい美味しいですかぁ……?
ちゅっちゅって、赤ちゃんみたいに吸い付いて、今のエリーとーってもかわいいです♥ かわいすぎて、犯したいくらい♥
(普段は小さな容姿とは裏腹に頼もしくてかっこよくて、それでいて優しくて、そんな彼女が乳首を舐めて甘えてくれるのが嬉しくて、ぞくりと背筋が震える)
(限りない本心を口にしながら、欲望のままに射精感を追いかけて、へこへこと腰を振りながら先端から先走りをびゅくっ♥と噴き出して、)
(私も負けじと――ううん、一緒に気持ちよくなりたくて、エリーの弱いところを重点的に擦る)
(雁首の辺り、裏筋を握りながら撫で回して、混ぜる様に鈴口をぐりぐりと手のひらでこね回して、今度は根元から快楽を込み上げさせる)
(――ああ、)
――あはっ♥私もエリーも、っ…はっ♥おちんちんの弱いところ、ぉっ、いっしょ、でしたねぇ……♥
エリーのおちんちんも私のおちんちんも一緒♥んぅっ……く、うっ♥
……だから、ね? 一緒にっ……イこ♥おちんちんびゅー♥って、溜まり切ったみるくぅっ、いっぱい、だしちゃう、からぁっ――♥♥
(私ももう射精感を堪えられ無さそう。ならエリーも一緒のはず。もうお互いの感覚も混じり合って、)
(みっともなく腰を振り上げながら、振り切るような射精感が溢れ出して、絶頂する)
(お湯の中で、白濁が上り詰める濁った音が聞こえそうなくらいに肉棒を震わせながら、びゅー♥ぶびゅるるるる♥と腰を叩きつけるようにしながら射精する)
(深呼吸一つ、二つ、三つ。それでも終わらないくらいに射精をしながら、止めとばかりに、私も肉棒を根元から亀頭まで扱き続ける。彼女の背中を押す様に、或は――戻れなくするように♥)

「まだ、触ったこともないもの――自分でも。だから、フランが正真正銘、私の初めて、だから……♥」
(褐色の肌に先走りが張り付いて、なんだかとても煽情的。容易く惹きつけられて、もう歯止めが利かなくなってきてる)
(これをもっと汚したらどうなるのだろう。フランも、私もどうなってしまうのだろう)
(ちらりと覗く赤い舌も、色が僅かに淡い乳房の頂点も。全部私ので染め抜いてしまいたい)
(匂い立つ性臭が、私の理性を容易く溶かして、蕩けさせ続けてもう止まらない。もうフランに触れてほしいとしか考えられない)
「……うん、とっても♥ もっと触れて欲しい、くらいだし……気持ちいい事も、たくさん、教えてほしっ――あ、ああ、フラン……♥」
(欲で頭がいっぱいだった所為で、フランがいつの間にか近づいていることに気が付かなかった。かろうじてあった距離は、もうゼロ)
(勃起した肉棒で頬擦りができそうなくらいの距離で、あっという間に肉棒が乳房に呑まれてしまう)

「う゛……っ……♥」
(はぁ♥はぁ♥ともう収まることのないであろう荒い呼吸を繰り返しながら、質問の意味をゆっくり咀嚼し)
(出したい場所、つまりフランを汚していい場所――♥この質問をするって事は、フランを汚し放題ということ♥)
(勃起した肉棒をひくひくと動かし頬に擦り着けながら、視線を彷徨わせ、早くも頂に上り合っている隣の二人を見て、熱っぽい吐息をつき)
「フランの、柔らかくておっきなおっぱいの中に、たくさんだしたい♥フランのおっぱいが、真っ白になっちゃうくらいに…♥」
(それと、と提案する様に人差し指を立てると、唇に当てながら続ける)
「――ブリジットとエリザベートみたいに……えっちにはげしく、っ……だしたい……♥」
(お願い、と今日のデザートをリクエストする少女の様な口振りで囁いて、先走りでどろどろの先端を厚い唇に押し付けた)


62 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/08(水) 00:22:01
【もー……そんな事言ってると嫌ってくらいなまでに搾り取っちゃうんですからねぇ……?】
【うん、でも――とっても良い事だと思います。……メイドさんが居ますから、「そういうのが許されるホテル」でお泊り、とか…♥】

【そうなんです。でもエリーに似合う気がするかなって思ったので――って、エリー。のりのりですねー……】
【(これはちょっと、と言われたらどうしようかと思ったけれど、エリーはすぐに変わったセーターを着始めて)】
【(キャミソールとショーツが捨てられた時には顔を覆いかけたけれど、その佇まいに顔ではなく口を両手で覆う羽目になる)】
【……やっぱり、私の見立ては間違ってなかったです。……ああ、やっぱりこういうところとかっ】
【(嬉しそうに背後に回ると、つつー……と形のいい背中を撫でてみたり、鼻を付けてすんすん、と匂いを嗅いだりしてみたり)】
【(その下にある際どいお尻。その付け根辺りに口づけを落とすと、今度は私です、と彼女の背後でいそいそと着替えて、ショーツを脱いで)】
【あの、エリー。……私のはどうやら1サイズ小さかったようです。……いえ、これが一番大きなサイズ、だったんですけど】
【(背中が空いているのは同じ。けれどサイズの関係で乳房がセーターに隠れきっていない上に、裾もかなり短く)】
【(前かがみにならないと、丸みを帯びたお尻もなにもかもすべて見えてしまいそうで――というか、振り返ればお尻の上部が完全に見えてしまっていて)】

【ごめんなさい、衝動のままに書いていたらこんな時間にっ】
【えっと、次の約束をして今夜はおやすみしましょう! 私は、木曜日なら多分大丈夫そうです…!】


63 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/08(水) 00:43:35
>>62
【……ヴェルベットに、絶倫になる方法を教えて貰おう。(ぼそり)】
【うん、魅力的……普段とは少し違う非日常で、どきどきわくわくしながらえっちな事三昧♥】

【折角だから。……これは、流石に外では着られないけれど】
【(これだけ空いているとどう足掻いても背中から下着が見えてしまうし、キャミソールは着られない)】
【(ショーツも恐らく駄目。となると、このセーターは着て出歩くのではなくこうして人に見せる為のもの)】
【っ……ブリジット、くすぐったい……ん、もう♥】
【(丸見えの背中を伝う指先に、触れる鼻先。落とされる口付け。くすぐったさに身悶えすると、前のセーター部分が浮いて)】
【(ただでさえ余りがちだった部分の隙間から、なだらかなふくらみも先端も覗けてしまう有様)】
【……一言で言うと、暴力的?】
【(編み目が広がる勢いで詰め込まれた胸元は、収まりきらずに横からかなりはみ出て)】
【(ちょっと動いただけで零れ落ちそう。お尻も、大体同じ。ぱつんぱつんで、絶妙に隠れていて)】
【(ブリジットの肉付きを強調しつつも、見えないいやらしさを兼ね備えているのだった)】

【ついつい……お待たせ。木曜が平気そうなら、そこで】

【……返事は良いから、寝よう。そのセーターのままで】
【(そう言えばおっぱい揉んでいないし丁度良い、とセーターの脇から両腕を突っ込んでむにむに)】

【という事で、ここは返しておく。……遅くなってしまったけれどお休み、ブリジット。(ちゅっ♥)】


64 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/08(水) 00:52:25
>>63
【分かりました、木曜日にお願いしまーす……(ぎゅむ)】

【ではお言葉に甘えて、一緒に寝ま――もうっ……♥】
【(脇から少し冷えた手を入れられると、くすぐったそうに身動ぎして)】
【(でも止めることはせずに、私からもエリーの服に手を突っ込んでくすぐったりして、眠りにつくまでの少しの時間。幸福に満ち溢れた時間が続きました)】

【私からもお返しします、ありがとうございました。こちらこそ、エリーもありがとうございました……♥(頬に口づけを)】


65 : 大淀 ◆0bqGIP5fXM :2017/02/08(水) 21:09:19
はい……断りはしませんがこういったことは執務室よりも……
【提督と使用させていただきます】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1483422311/19

いえ、なんでもありません……
は……あぁ……んんっ!
(露出した臀部を撫で回されながら熱っぽい声を出し)
(腰をくねらせ、突き出したお尻を軽く揺すって)

あっ……やっ……んんっ!
(湿った指が菊座に触れ、唾液が塗りつけられていき)
(ぎゅっとそこに力を入れて硬くすぼめるけれど)
(それを解すように執拗にいじられていって)

あぁぁぁ……
(次第にそこの力が抜けていってしまう)


66 : ◆09BKRr/9D. :2017/02/08(水) 21:21:59
【同じくスレをお借りします】

>>65
この時間帯に用があって来る子もいないと思うし
ちゃんと鍵もかけてあるけど……やっぱり気になる?
(ふいに扉のほうを向いて意識させるが)
(手のほうは尻たぶから太腿に向けて撫でるのを止めない)
ん、声はどちらかというと窓から漏れそうかな
(大淀を恥らわせようと、示唆しながら敏感な箇所を攻めて)

……指を咥えてくるみたいだよ
これからもっと太いものを咥えてもらう準備だってのが
ここは分かっている…のかな?
(喘ぐ声を執務室に響かせるのが楽しげな様子で)
(後穴を浅く出し入れして、出口周辺の繊細な部分を穿り)
ふふ……さて、そろそろいってみようか
(ズボンの留め金を外してパンツと一緒に下ろし、肉棒を露出させ)
(左手で大淀の腰を持ち、右手で切っ先を突きつける)


67 : 大淀 ◆0bqGIP5fXM :2017/02/08(水) 21:32:23
>>66
それもありますが……その、多少は私も雰囲気と言うものを……んんっ
(素肌を撫でまわされながら机に伏せた身をくねらせて)

ひぅっ!やっ……あぁっ……あっ!あっ!あっ!
(いつしか指が尻穴に軽く埋まり、出し入れされ)
(出口であり、入口でもある穴の浅い部分を刺激されると)
(排泄欲求を煽られるような切ない感覚に内股になって震え)

あ……あぁ……本当に入れるのですか?
(指よりも太くて熱いそれが宛がわれる感覚に、きゅうっとそこの穴を窄ませて)

あ、あの……先に服を脱がしていただいても良いですか?
汚したりしたら……困るので
(覚悟が決まらぬ時間稼ぎなのか、あるいは他の意図があるのかそう口にして)


68 : ◆09BKRr/9D. :2017/02/08(水) 21:46:53
>>67
雰囲気も素っ気もない趣味で悪かったかな…?
(うかがう素振りを見せながら、行為はそのままに)
(肛門を愛撫し、尻肉を揉み、空いた手は腰をくすぐるように)
(机にもたれる大淀を振るわせようと両腕を蠢かせる)

もちろん、そのために時間を作ったわけだから……
(先端を咥え込むような感触に、あてがった亀頭が)
(ぐっと熱を帯びて危うい迫力を意識させるものの)
せっかくだから日頃の大淀をそのまま味わおうかと思ったけど
仕方ないか、それじゃ綺麗な肌でも観賞しようか
(言いよどむ様子に一旦腰を引いて、大淀のリアクションを見守った)


69 : 大淀 ◆0bqGIP5fXM :2017/02/08(水) 21:56:13
>>68
はっ……あぁ……んん……あぁぁ……
(切なげな声を出しながらもお尻への愛撫に)
(腰をくねらせる動きは徐々に大きくなり、声にも熱がこもって)

て、提督が脱がしてくださるのではないのですね?
(少し不服そうな顔をしながら一旦身体を起こし)
(顔を赤くして俯きがちに制服を脱ぎ始め)
(上着をたたみ、ぱさりとスカートを下ろすと、紫色の下着姿になり)

……
(少し躊躇いながらもブラを外し、やや控えめな乳房を晒して)
(さらに半脱ぎにされていたショーツを脚から抜いて、執務室でメガネとソックスだけの裸になって)


70 : ◆09BKRr/9D. :2017/02/08(水) 22:09:12
【うう、すごくいい返しをしてくれているんだけど】
【それだけに俺のほうの募集からのノリの違いが申し訳なくなるな……】
【半端にぎくしゃくしながら路線変更するよりは今回は破棄したほうがいいか】
【来てくれて本当にありがとう、こっちがいうのもおかしいかもしれないけど期待に応えられなくてすまない】


71 : 大淀 ◆0bqGIP5fXM :2017/02/08(水) 22:24:39
【あ……はい、了解です……期待に添えなかったようですみません……】


72 : ◆09BKRr/9D. :2017/02/08(水) 22:28:19
【いや、大淀が気にする事じゃないから、内容は良かったし】
【こちらが展開をどうすり合せてどう返すかで手が止まっちゃったのが悪かったわけで】
【ここまで本当にありがとう】
【スレ汚し失礼しました、これで返します】


73 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/09(木) 21:11:58
【まーた名前を間違えたわけだけどっ!】
【それはそれとして、フランとこの場をお借りするわね】

【――あんな事言うんじゃなかったー……】
【(と、辿り着くなりソファの上でごろごろ。口から暖風を起こしていたカボチャ頭は、不思議そうに首を傾げていました)】


74 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/09(木) 21:24:19
>>61
手、犯され……っ♥ けだものおちんちんに、私の手、レイプされてる……♥
(指の回り切らない太さの雁首を、上から下へ擦る。タイミングを合わせて、ずりゅ♥ と肉棒が突き上げ)
(下から上へ戻る時には、張り出した肉の傘が思いっ切り指に引っ掛かる)
(ごつごつした太いものが、みちみちと中を押し広げ、膣だけでは受け入れきれない長さに満たされて)
(雌を啼かせる為の大きな返しで、襞と言う襞をこそげられる――その快感を、知っている)
(ブリジットの思惑に乗せられていると知りながら、むしろ率先してこの肉棒に犯される事を想った)
……んぅぅっ、ぷはっ♥ 美味しい……それに、安心する……♥
ブリジット、お母さんみたいで……私を犯そうとしている、悪いお母さん、だけれど……♥
(ちゅううっ♥ と強めに吸い付いて、上気した頬をとろりと緩め)
(体をブリジットに預けながら、未だに犯され続けている手をピストンに合わせてしこっ♥しこっ♥)
(目を合わせて、まるで子供のように甘え――湯船の中で、握った肉棒が先走りを噴いたのが分かると淡く微笑む)
(自分もそうだったから。熱が高まるほどに彼女の手淫の激しさも増していて、張り詰めた肉棒が小刻みに暴れ続け)
(鈴口をぐりぐり♥ されると、声もなく喘いで何度目かの先走りを噴き上げ)

うん……一緒に、いこ……もう我慢出来、ない♥ ブリジットの手で、おちんちんびゅーってするっ……♥
私も、頑張っておちんちんしこしこ♥ するから……ブリジットも、いっちゃえ……っっっ♥♥
(激しく、先端から根元まで扱き抜かれる。直前に根元から絞り上げるようにされた時に、もう寸前まで来ている)
(後ほんの僅か。決壊のきっかけは、指から伝わる迸りの勢いだった)
(凄い♥ 上ってくるのが、はっきり分かる♥ 濃いのが、沢山――♥ おちんちん、逃げちゃいそう……♥)
(私が心奪われた瞬間、ブリジットが止めをくれて。ぶびゅるるるっっっ♥びゅっ♥びゅるる♥)
(腰と肉棒を痙攣のように震わせて、溜まりに溜まった白濁をお湯の中に放つ。放つ。放ち続ける)
(二人して思う様ぶちまけると、回りがまるで濁り湯のように変わってしまっていた)
はー……♥ ふぅ、っ……ん♥ ブリジット……まだ、平気……でしょう?
……これで、犯して♥ 今度は、手じゃなくてここを♥ ……ううん、もっと奥まで♥
(余韻に浸りつつも、握った手は肉棒から離さない。息が整うなり、彼女の両足を跨いで膝立ちになり)
(逆手に握り直した長大な肉棒の先端へ、体つきにそぐわない艶かしい腰使いで小ぶりな秘所を擦り付ける)


75 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/09(木) 21:28:55
「そっか……うふふ、すっごくうれしい♥ わたしのために、とっておいてくれたんだ♥」
(丁度乳房の谷間にある太い肉棒が、熱く脈打っている。ときどき小さく跳ねて、まるで刺激をねだっているよう)
(そのつもりで生やしてから一週間もお預けだったなら、無理もないかもしれない)
(自分で慰めれば楽になれるのに、それすらしないで「おちんちんの初めて」を全部取っておくなんて)
(この子は、どれだけわたしの事を想ってくれているのだろう――)
「……わかった♥ おちんちんの扱いなら、わたしのほうが先輩だし……がんばっちゃう♥」
(ちらりと、隣から視線。何が起こるか心当たりのあるらしい商人が、微笑ましさと少しの同情を篭めて見ていた)

「はーい♥ じゃあ、挟んでぎゅー♥ って……ん?」
(頬にじゃれ付いてくる肉棒をつんつん♥と優しくつっついていると、おっぱいがいい、とリクエスト)
(早速、と押し付けた上体を少し浮かせようとした刹那、追加のおねだりまで貰ってしまった)
(えっちに、はげしく♥ 押し付けられた先端のどろどろをちゅう♥と吸って頷き)
「……んふふ♥ まかせて、ヴェルちゃん…………んぁー……♥」
(ただ挟むだけでは、ヴェルちゃんのお願いを叶えてあげられない。口をもごもごさせて、唾液をたっぷり溜め)
(伸ばした舌先から、糸を引いて垂らす。少しひんやりとした唾液で、肉棒を更にコーティングし)
(改めてよいしょ、と谷間に深く挟み込む。それでも、可愛らしく皮に隠れた先端はちゃんと覗いている)
「んー、おっきいねぇ♥ ……でもって、やっぱりすっごい太い♥」
(挟み甲斐があっていいかも♥ と呟くと、ふわふわ柔らかな乳房を左右からぎゅうっ♥と寄せ)
(そのまま、すり合わせるようにして唾液と先走りを馴染ませる。これで、ぬめりは十分)
(発情顔の小さな魔女を見上げて、にんまりと淫蕩な笑みを浮かべ――寄せたままの乳房を持ち上げて、にゅぷん♥)
(勢い良く下ろせば、ぺちんと下乳が当たる。それを、繰り返し始める)
「んっ♥ んっ♥ はぁ、っ……♥ おっぱい、ごりごりえぐられちゃう……♥」
(水音を立てながら身体ごと上下させて、にゅる♥にゅる♥と乳圧で肉棒を満遍なく扱くと)
(逆に、柔らかな肉が肉棒で嬲られることにもなる。それは、体を――とりわけ乳房を火照らせて)
(空気を孕んで粘りを増した谷間が、熱くなっていく。それでも、まだ足りない)

「それじゃあ……お口も、使うね♥ あ、いつでも出していいから♥」
(発情しているのは自分も。だから蕩け切った雌丸出しの顔で舌を伸ばして)
(たぷん♥と胸を扱き下ろした時に飛び出す恥ずかしがり屋な亀頭を、口内に迎え入れ)
(窄めた唇を抜け出る時には、ちゅぽん♥と小気味良い音を立てる)
(初めての肉棒には強すぎる刺激かもしれないけれど、加減はあまりしない)
(なんど出したっていいんだから、いっぱい出しちゃえ♥ と、乳房と口とで奉仕していく)

【なんだか長くなりつつある続きを貼りつつ、お借りします】
【……あ、ほんとだ。気が付かなかったや】

【えー、嬉しかったのに。わたしの旦那さま♥(声を弾ませて、続き続きとべたべたくっつき始め)】
【続きでも、風邪引かないようにあたためてくれるのでもいいよー(まだ言っています)】


76 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/09(木) 22:28:17
>>74
――あ゛っ♥は、っ、はあぁぁっ♥す、ごいっ…♥おちんちんびゅーってするの、きもちっ…♥
いつもより、もっともっときもちいいの…♥こし、抜けちゃって――もう立ってるのも大変な、くらいぃぃっ♥♥
(初めての射精の時よりもっと長い。いくら噴き出しても尽きないくらいに精液が溢れて止まらない)
(びくん、と脈動一つする度に、自分でも制御できないくらいに腰が震えて跳ねて、)
(固形のような白濁を、包み込むような温かさのお湯の中に放つのがどうしようもないくらい気持ちよくて――癖になっちゃいそう)
(二人してお湯が孕んでしまいそうなくらいにぶちまけた後は、恍惚とした表情で、喘ぐような吐息を整えて、一度落ち着こう――としていたのだけれど、)
っっ――♥エリー…♥うん、まだ全然おちんちん元気、なのっ……♥
私達にとってこんなの準備運動みたいなものです…♥エリーのおまんこをじゅぽじゅぽっ♥て、ながーく犯しちゃうための準備運動♥
だからぁ……ね、エリー♥ 準備運動が終わったから――アハッ♥たーくさん、いかせてあげるね♥
(白濁の湯の下、手探り、いや腰探りで屹立した肉棒に擦り付けられると、びくりと震えて。一度萎えかけたものをがちがちに勃起させて)
(小さな快楽に震えながら、エリーがどきどきする事を囁いて――亜人の腕力で、がっしりと腰を固定させて、先端をくちゅ♥と秘裂に突きつける)
(行くよ♥と目で合図すると、掴んだ腰をゆっくりと下に移動させて、)
――んっ♥ふ、はっ……は、あ、あぁぁぁっ……♥♥
(めりっ♥体格にあった小さな膣内を犯し、壊すように、そして拡張していくように、まずは太い亀頭から押し込んでいく)
(私からも腰を押し付けながら、まずは亀頭だけ飲み込ませるように。ぴっちりとした襞が撫でる感触が気持ちよくて、ぞくりと背筋を震わせる)
(――でも、まだ♥)
今だけは、私、エリーのお母さんになっちゃいます♥
お母さんですから、えっちな娘にはいーっぱいお仕置きしなきゃ、だめだと思うの――♥だから、ね♥
(言うなりそっとエリーの小さな身体を抱き締める。まるで、本当の母親かのように優しく、包み込むように、がっしりと)
(そして体重を掛けやすくなったのを良い事に、ずん♥と一気に押し込むように、無理矢理割り開くように最奥まで達して――小さな子宮口をもう一度、ずん♥と重く貫いて)

「ん、おねがいぃ、ぃぃっ――!?っ……♥♥」
(ちゅ♥とまるでストローからジュースを吸うように、濃い先走りを吸われると途端に牝の顔で震える)
(普段の気丈な立ち振舞や、どこか得意げな顔はどこにもない。あるのはただ恋人に愛してもらう事を期待している、媚びるような表情のみ)
「んっ♥ふっ、く、うぅっ……あ゛っ♥おっぱい、すごっ、……く、やわらか……♥」
「――やわらかすぎて、わたしのこし、溶けちゃそ、ぉっ……♥」
(冷えているけれど温かな唾液で濡れると、それに反応して、潤滑を良くするかのようにまた新たな先走りが噴き出して)
(それごとマシュマロの様に柔らかくて、でも張りのある乳房に肉棒の先端以外を飲み込まれると、もう本当に腰が蕩けてしまいそうで)
(がくがくと震えているのは、間違いなく私の腰なのだけれど、それが本当にあるのかどうか分からない。それくらい、熱い)
(乳房が下へと叩きつけられれば、隠れていた亀頭の皮がどんどん下へと剥けていって、皮が巻き込まれて気持ちいい)
(乳房が上へと登っていけば、根本から先端まで快楽を押し上げられているようで、先走りが漏れ出てしまうくらい気持ちいい)
「こっ…こんなの、だめっ♥やだっ♥ずっとずっと、きもちよくてっ…♥頭のなかぁっ、ぐちゃぐちゃに、なっちゃうっっ……♥」
「きもち、よすぎて♥おちんちんと、フランのことしか考えられなく、な、なっちゃうからぁっ――♥♥」
(もう爛れた声しか出ない。下腹部は先走りと唾液と愛液でぐちょぐちょで、痙攣がずっとずっと止まらない)
(でもまだなんとか耐えられる。耐えれてしまう。初めてだから、初めてだからこそ、慣れていないせいで耐えれてしまう)


77 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/09(木) 22:28:47
(――でもそれもここまでと、本能で悟る)
(ちらりと見えたのは娼婦の笑みを浮かべたフランの顔。紅い舌が見えた途端、背筋が恐怖にも似たそれでぞくぞく♥と震えて)
「あっ、あっ、あ゛♥は、あぁぁっ♥♥――おくち、だめえぇっ♥♥」
(望んで受け入れた。自分もこれを望んでいた)
(でも想像を越えた快楽に背中を蹴られると、それはあっという間に恐怖となって。歯をかちかちと鳴らしながら砂糖菓子の声で叫ぶ)
(ちゅぽん♥と引き抜かれた時には、視界が一瞬真っ白に染まりかけて、)
(皮で包まれた亀頭がとろとろの口内で剥けると、恥垢で一部が汚れた亀頭が曝け出され、先走りが噴き出して止まらない)
(加減のない責めに私は一瞬で追い詰められて、肉棒がさっきよりも膨れ上がる。それが何か、本能で悟って――腰を思い切り突き出しながら、)
「――もぉ、だめっ♥おちんちんっ…♥私の初めての、おちんちんのせーし♥フランにいっぱい、出しちゃう――♥♥」
(種を残す本能のままに腰を突き出して、フランの乳房の中で暴れるように射精し始める)
(貯めすぎていっそ黄ばんだような白濁液を、フランの褐色肌にびゅるるるるっ♥と音が聞こえそうな撒き散らしながら、長い長い射精を始めて)
(初めての射精の幸福感と喪失感と、それを愛しい人に受け止めてもらう安心感に打ち震えて)

【短くしようとしたけどもっと長くなってしまったような気がするんだけど――!】
【……これでどーてー卒業って言うのかしら? ……まさかフランの本気がこんなに凄いなんて……(がくぶる)】

【う、嬉しかったんだ――私、旦那様ってフランに言われるの、ちょっと好きだから。……フランはどうかなあって(払いのける様子もなく、目を丸くした後ごにょごにょと)】
【ついつい続けちゃったけど――うん、今からゆっくりでも平気。どっちみち、暖めるけど(頬にちゅ、)】


78 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/09(木) 23:35:28
>>76
そう……ただの、準備だから……♥ このおちんちん、が……たった一回くらいで、終わるわけない……♥
……私のおまんこに、射精しないで収まる訳、無い……♥
(たった一度。その一度で、お湯が白く濁る程に出した。二人合わせたら、眩暈のするような量だろう)
(それだけ出したのに、ブリジットの肉棒はすぐさま直前と遜色無い硬さを取り戻す)
(私自身の肉棒も、何も変わらない。腰を揺らめかせて秘所を擦り付ける度、反り返ったものがお湯から頭を出し)
(半陰陽にしか出来ない、妖しく卑猥な踊りで雄に媚を売る)
うん――おまんこじゅぽじゅぽ抉って、いかせて……♥ いき、くるわせて♥
(成果は絶大。ブリジットのスイッチは完全に入って、もう出すものが無くなるまで止まらないに違いない)
(犯して貰える。この杭のような肉棒で中を抉り抜いて、善がり狂わせて貰える)
(溺れるほどに注がれて、彼女で奥の奥まで染めて貰える――♥)
(囁き一つで、私の脳裏には他の何も無くなってしまう。求めて、求められて一つになる事だけ)
うぐ、っ……ぁ♥ ひろ、がって……♥ ブリジットの形に、なって、っ♥
(とてもそんな力があるとは思えない腕が、ゆっくりと、けれど抗いようも無い強さで私の腰を引きつけ)
(みち、っ♥ ぎちち♥ と、この体には大きすぎる凶器が狭い膣を征服していく)
(張り出した肉の傘を受け入れただけでも、この先が不安になる。どれだけ、耐えられるだろうか)
……え? そんな……それ、今言うの、ずるっ……♥ ずる、い……♥
お仕置きされたく、なっちゃうから、ぁ……っ♥ おまんこ、叱って欲しくて駄目になっちゃ――――♥♥
(どきりとする。胸を吸っていた時に、考えていた事そのまま。私の欲しい物を、見透かされているよう)
(こんなお母さんだったら、優しく叱ってくれる。お仕置きされても、愛が分かる。そう思ってしまえば)
(身も心も、緩んでしまう。蕩けて、潤ってしまう。抱き締められて、しがみつくように腕を回すと)
(身体ごと、押し付けられた。衝撃が、体の芯を突き抜ける。張り裂けてしまいそうな力ずくの挿入を、易々と許してしまい)
(びくくっ♥ と手足が小刻みに震えて、衝撃が快感だった事に気が付いて――もう一回)
(一番深い所まで膣内がこじ開けられ、たった二度で馴染んで……という以前に、一度目で既に達していて)
(きゅ♥ きゅうっ♥ 手足でしがみ付くのと同じように、膣襞が肉棒にしがみ付く)
――――――♥♥♥
(二度目の一撃で、その達している所をごりごりと押し通りながら子宮口を捉えられれば)
(ただ突かれた一度目と違って、襞の一つ一つがぷりぷりと張り出した雁で弾かれ)
(一度目で綻んでいた小さな入り口が、口を開けてしまう。お仕置きは、ちゃんとして貰わなければいけない)
(だから、まだ全部入っていない肉棒をちゃんと入れて貰う為に、壊されて、良い)

……ちょうだい、まま♥

【うわぁぁん、気が付いたらこんな時間たってるー!】
【と、とりあえず寝てない報告を兼ねてまず前半を……!】


79 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/09(木) 23:50:49
【は、はいっ!大丈夫!寝てない、寝てないから!(錯乱気味に)】
【むー……濃いレス、いっぱい貰えて私は嬉しいんだけど、嬉しいんだけど!……無理しちゃダメよ?同時があれなら、ブリジットが終わった後に私と、でもいいんだし】


80 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/10(金) 00:33:00
(一つ一つの反応が愛おしくて、もっと見たくて。だから、色々してしまう)
(例えば、ちょっと左右の手の力の入れ具合を変えてみたり)
(時には上下でなく、乳房の肉越しにやわやわと太くて硬いものを揉み解すように)
(ずっとびく♥びくびく♥と肉棒が小さく跳ねているのが分かって、それが嬉しい)
「おっぱい、好きだものねぇ……♥ おちんちんもとってもよろこんでる♥」
「うれしいうれしいって、いっぱいお汁出して……んっ、おいし♥」
(先端を吸い立てる合間に、蕩け顔を見上げながら囁く。と、口を離した先端からぴゅっ♥と先走り)
(ぺろりと唇を汚した体液を舐め取り、奉仕を受けている側と同じくらいに蕩けた笑みを浮かべ)
(さ、つづき♥ とすぐにまた吸い付く)
(余った皮は、唇で綺麗に剥いた。一度剥ければ乳房で擦るだけでも顔を出すようになって)
(まだお手入れの仕方が分かっていないからか、こびり付いた恥垢がつんと臭う。頭の中が、灼ける匂い)
(守っていた皮がずるずる剥けるようになったら、耐え切れなかったのか)
(ヴェルちゃんの声が急に切羽詰ると、乳房を叩き付けるペースを上げる)
「出ちゃいそ……? いいよ、びゅーってして♥ ヴェルちゃんがんばれ♥ がんばれ♥」
(にゅっ♥にゅっ♥ スパートを掛けてすぐに、下から乳房が突き上げられて)
(谷間から顔を出した肉棒が、大きく脈打つ。あ、と思った時には粘ついた――濃過ぎて液体とは思えないくらいの)
(黄ばんだ精液が、顎の下を打っていた)
(挟んだおっぱい越しに、びゅー♥びゅるるっ♥と、何度も繰り返し撃ち出されるのが分かる)
(受け止めながら緩めに胸を上下させて優しく促してあげると、乳房の間に隠れても、顔を出しても、ずーっと射精が終わらず)
(胸も、首筋も、顔も、髪の毛まで。どろどろの精液で飾り立てられてしまっていた)

「んー……たくさんでたね、はじめてのしゃせー♥ きもちよかった?」
(これだけ出してもらえたら、してあげる甲斐もあるわけで。どろどろの自分も気にならない)
(というよりむしろどろどろなのが幸せで、満たされつつとろんとした声を掛ける)
(掛けつつ、ちょっとだけ体を離して乳房を持ち上げて左右へ。谷間を開くと、にちゃぁ……♥とひどい音)
(特にしっかりと染め抜かれた谷間から塗り広げるように、両手で柔肉をこね回す)
(ぴんと勃っている乳頭にも、当然たっぷりと塗りこんではふ……♥と、陶然と溜息を付き)
「……こうしてるだけで、いっちゃうかも♥ すごいなぁ、ヴェルちゃんのおちんちん……♥」
「あ、でもね。わたしはべつに、そんなに気にしないけど……皮の内側もきれーにしないとだめだよ?」
「こんな感じで、汚れのたまりやすいところ……ちゃんと、こすってあげない、と♥」
(思い出した、とヴェルちゃんの肉棒を掴まえて、包皮をずりゅ♥と剥き下ろし)
(まばらに恥垢の付いた先端を露出させると、こうなっちゃうから、と先輩ぶってレクチャーして)
(目を細めて、黄ばんだ精液も強く臭うその滓も一緒に舌でこそげていく。ぞり♥ぞり♥)
(ただ綺麗にするだけでなく、舐め取ったものは飲み込んだ。きっと、悦んでくれると思う♥)

【お、おまた……せ?(びくびく)】

【本気はまだ終わっていないのでしたー(どやぁぁ)】
【初体験をたっぷりすりこんで、わたしのこと忘れられなくしちゃうの♥】

【そうなんだ。じゃあいっぱい呼ぶ。ね、旦那さま♥】
【わたし? 奥さんでもわたしの嫁でも、妻でも……うん、どれも嬉しいかな。だって、ヴェルちゃんの特別ってことだし】
【(すりすり、ちゅ)】

【……わたし、たまってたのかなぁ。まさかこんなことになるなんて】
【お返事最小限でいいから、次の予定だけ……(どげざしつつ)】


81 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/10(金) 00:46:26
>>80
【……これくらいでびくびくしないっ(背筋をぺしっ、と)】
【っていうか全然関係ないけど、>>79の書き方だとフランがブリジットとした後に私と――みたいね。このびっち!(理不尽)】

【知ってた。知ってたけど、これ以上は色々大変そうだから――ちょっと、初体験にしてはまずいことになっちゃう、かも】
【端的に言うなら、綺麗なお姉さんにレイプされる寸前?……うん、とびっっきり甘いから怖くない、けど】
【(これからももっと甘くしてくれるんでしょ、と期待と興奮が入り交じった顔で見上げて)】

【んー……♥】
【じゃあ私の嫁ってことでいい? お母様にも近いうちに報告に行かないとねー……】
【あ、でもでも場合によっては私もお嫁さんになったりしちゃうのかしら……(下世話な事を言いつつ、ちらちら)】

【そうなんじゃない? ……いつでも私が気持ちよーく――できるかは分かんないけど、消化させてあげたのに(スリットの太腿をすりすりと撫でつつ)】
【次は土曜日なら空いてるけど、フランの都合を優先してくれていいから、お願いね?】

【――じゃあ、寝ましょう。お返事、もっと書きたいけど時間も時間だから】
【……でもね、フラン。ちょっと付き合ってほしいの(寝る前に、とフランの身体に抱きつくと、ごり、と硬質なモノを押し付けて)】
【フランのお返事、すっごくよかったから、眠れなくなってきちゃったの……♥】
【――だから、お願い、ね♥(見上げながら、そっとフランの手を取って自身の下腹部へ導いて、私も同じように手を差し入れ始めました)】

【私からはこれでお返しするわ、ありがと。……今日も楽しかったわ、おやすみ、フラン(ちゅ♥と頬に口付けて、満足気な顔を浮かべました)】


82 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/10(金) 01:20:17
>>81
【ひゃん♥ ……うふふ、だから旦那さま好き♥】
【……ってえぇー、わたしはむじつだー! ブリジットちゃんはたしかに魅力的な人だけどー……】
【(エリザベートとそういう仲、と言うのもあってえっちなことはさておき興味自体はあるようです)】

【ばれてた。(てへ)】
【そうだねー、初めてって大事だから。だから、たっぷりたーっぷりわたしに溺れさせちゃおうかなって♥】
【……あまあまで、とろとろな初体験をお約束しちゃう♥】

【はーい。ご挨拶もしないと……初対面すませたあとだと、ちょっと気がらくかなー(悪く思われてはなさそうだし、と呟き)】
【……それは、そのとき次第?(どこを見られているのか気が付くと、うふふ♥ とヴェルベットのお尻をまさぐり)】

【な、なんか恥ずかしいね。……う、うぅー……じゃあ、そのうちお願いするかも。(際どめな所を撫でられ、くねくね)】
【わかった、土曜日なら平気だからだいじょうぶー】

【十分書いてくれてると思う……寝る時間、削らせちゃってるけど】
【……? あ……♥ そういうことなら、責任持って寝かしつけちゃうんだから♥】
【(押し付けられた勃起の感触で、何に付き合うのかすぐに気が付くと)】
【(声を弾ませて答え、導かれるままにスカートの中の肉棒に手を伸ばす)】
【(熱くて太いものに指を絡める頃には、自分の肉棒もむくむくと起き上がりつつあり)】
【(細い指で触れられて、あっという間にがちがちに勃起。軽く腰を使いながら、握ったものを扱き始め)】
【(服を脱ぐのもそこそこに、夢中になって求め合うのだった)】

【わたしからもお返ししまーす。……わたしも楽しかった。つい、時間を忘れちゃうくらい♥】
【おやすみ、ヴェルちゃん。せめて、この後はゆっくり休んで。(ちゅ♥とお休みのキスを返して、いつものように抱き締めた)】


83 : 霧切響子 ◆CkAlrnfoOI :2017/02/11(土) 22:00:53
【スレをお借りします】

【苗木くん、今日はよろしくお願いするわね】
【レスなんだけど、待っている間に準備しようと思ったのだけど…】
【席を外さないといけないことが起こってしまって、そのせいでレス作業が進んでないの】
【すぐに仕上げるから、待っていてくれるかしら、ごめんなさい】


84 : 苗木誠 ◆GK7jwTymJY :2017/02/11(土) 22:04:57
【こちらをお借りします】


>>83
【こんばんは。今夜もよろしくね。霧切さん】
【うん、無理はしなくていいよ。僕はゆっくり待ってるからさ】
【今夜もよろしくね。霧切さん】


85 : 霧切響子 ◆CkAlrnfoOI :2017/02/11(土) 23:08:14
>>36
あまり遅くまで頑張っていると、朝比奈さんだけじゃなくてみんな心配するわよ。
(その中に自分も含まれているが、それは言わずとも伝わっているだろうと信頼していて)
(彼女が好きなドーナツを最後まで食べ終わりると、小さくごちそうさまと口にし)
あら、私の心配なんて無用よ。
苗木くんほど無理はしないもの。それに、以前約束したじゃない、一人で無理はしないって。
(あのコロシアイ学園のときとは状況は違っても、あの時交わした約束は未だに胸に残っており)
(穏やかに微笑み返す様は時の流れを感じさせ、あの頃を思えば随分変わったと自分でも驚くほどだった)
私以外に言わないのなら安心だけど。
でもこれからどうなるか…あなたももっと大人になるのだし、それだけそういう機会も増えるのだから。
ただ、こまるさんは私の目から見ても魅力的な女の子だと思うわよ。
(苗木くんの言葉は一見口説いているかのような、特別な言葉に聞こえるものだが)
(今までの経験上、そして今の関係を考えればそういったものではなく――だからこそ照れることもなく)
……なに?
(不意に真剣な表情で両手で頬を包み込まれ、図らずも顔を固定されてしまい)
(動くことも出来ずに苗木くんを見つめる。幼さを残しながらも成長を感じさせる顔は大人のもの)
(指先が唇の端を拭うと、触れられたそこがどうしてか熱くなる)
…そう、ありがとう。
(大胆ともいえるような行動に頬を染めもせず、慣れた様子で再びカップの中のコーヒーを飲み込み)
(カップを置いて、隣で人畜無害に微笑む相手の顔を見遣る)
苗木くんのために言っておくけど、こういうことも他の人にしてはダメよ。
あなた、人に好かれるタチなんだから…誤解を招くわ。
誤解されたいのなら止はしないけど…。
(ふとそこで気づく。先程から、忠告してばかりではないか、と)
(休ませてあげたいと思っての休憩だったのに、こんな時まで世話を焼いてしまう自分に少し反省し)
…ごめんなさい、なんだか変なことを言ってばかりね。
苗木くんに休んでもらうように休憩を設けたのに。
…お詫びと言っては何だけど、少し横になっていいわよ。
(横になれば休まるだろうと、膝枕を促すように自分の膝を叩いて促し)

【お待たせしてしまってごめんなさい、どう動いたら良いのか…だいぶ悩んでしまって】
【募集内容がふわふわしすぎていたわね、今更反省したわ】


86 : 苗木誠 ◆GK7jwTymJY :2017/02/11(土) 23:37:54
>>85
うん、ごめん。ありがとう、霧切さん。
(彼女の言いたいことはすぐに理解できた。共に逆境を潜り、二度に渡りコロシアイを乗り越えた彼女とは)
(特に、なんと言うか特別な存在だと感じていた)
(最後の一口を口にすると、コーヒーを口にして飲み込む)
そうかな。霧切さんもなかなか無茶するから心配なんだよね。
そう、だね。うん、そうだった。僕もあの時と同じ気持ちだよ。
一人で無理はしないからさ。
(あのコロシアイ学園生活。辛い記憶ではあるがそれでも良かったと思えるのは、仲間たちとの思い出)
(そして何より、彼女と言う存在が支えてくれた事が鮮明に記憶にあった)
(あの頃と同じ様に笑って、改めてそう約束する)
そう言う機会も増えるのかな?でもほら、学生の頃からそう言うのには縁がなかったしね。
そうかな?やっぱりまだまだ無鉄砲な所があるなぁって感じるんだよね。
(霧切さんの予想通り、そこに他意はなく、のほほんと笑って頭を手で掻いてみせる)
(空になったカップを置いて、団らんを楽しむようにリラックスした様子で話した)

……うん、良かった。綺麗になったよ。
霧切さんらしくないけど、たまにそう言うところが見れるのも嬉しいかなって。
(霧切さんと視線を合わせて、にこりと笑って嘘偽りのない言葉を言って)
あ、うん。それは流石にしないよ、それは恥ずかしいし。
霧切さんは、ほら、こうなんて言うか特別なんだよ。
(霧切さんの言葉に慌てて両手を振って、説明する)
(彼女のことは特に大切に思っていること。それが未成熟によるものなのか)
(生来の性格か、あくまで家族や親友の様な特別であること)
ううん、そんなことはないよ。霧切さんがそう言ってくれるのはとても嬉しいよ。
………え、いいの?
そ、それじゃあおじゃま、します。
(霧切さんのスカートに視線を落とせば、流石に緊張したように問い返す)
(それが変なのではと思い直すと、平静を装い頭を乗せて横になる)
(下から見上げるように霧切さんを見上げて、少しだけ鼓動が早くなった)


【ううん、僕こそ遅くなってごめんね】
【そこはほら、霧切さんの楽しさを優先してくれたらいいからさ】
【霧切さんのしたいことをしてくれると僕は嬉しいよ】


87 : 霧切響子 ◆CkAlrnfoOI :2017/02/12(日) 00:46:45
>>86
…私だってたまにはそういう時もあるわ。
苗木くんが隣に居なければ気をつけるもの。
(それは暗に、苗木くんにだけはスキを見せているということで)
(にこりと笑う相手の顔をちらりと見遣り、ほんの少し照れた様子で口を尖らせた)
特別、ねぇ…。
まあいいけれど。今更だわ。
(苗木くんの言う「特別」がどういう意味なのか、わからないほど鈍くはなく)
(家族や親友――そういった括りであること。漏らした溜息はどういった意図によるものか)
(それは自分にすら解らず、推理する気すら不思議と起こらなくて)
どうぞ。横になれば少しは休まると思うから。
私の膝で悪いけれどね。
(膝の上に苗木くんの頭が乗る。僅かな重みは不思議と落ち着くもので)
(スカートから伸びる膝に感じる短い髪は擽ったさを感じるものだったが、それを感じさせない微笑みで苗木くんを見下ろし)
あなたは少し休むべきよ。…そう、無鉄砲なあなたは特に、ね。
(先程無鉄砲と言われたことを根に持っているようで、苗木くんの頭を手刀で軽くとんと叩く)
あの頃も、無茶をしていたのは苗木くんだったじゃない。
…まあ、私も多少は無茶をしていたとは思うけど……若かったんだもの。
(あの頃を思えば色々と思うところはあるが、無鉄砲だったのはお互い様だと呟き)
大体、あなたはあの時だって……未来機関でのコロシアイの時も、無茶をしたじゃない。
朝比奈さんもついていたから大丈夫だとは思ったけど……NG行動を放送で言うとか、本当にあなたって…あの頃から変わらない。
……と、また小言になってしまったわね。
(また同じことを繰り返してしまい、ため息を漏らして反省し苗木くんの頭をぽんぽんと撫で)
こうしていると、落ち着くわね……ふふ、私が休んでしまっている気分だわ。
苗木くんと居ると、いつも不思議な気持ちになるわ…でも、それは嫌ではないの。

【ごめんなさい、眠気が…寝かけてしまったわ】
【なんとか仕上げたけれど、もう寝落ちしそうで……ごめんなさい、続きでお願いするわ】
【次は明日の夜と、木曜日の夜が開いてるわ】


88 : 苗木誠 ◆GK7jwTymJY :2017/02/12(日) 00:55:02
>>87
【お疲れ様。そこまで無理しなくて良かったのに。でもありがとう】
【うん、ゆっくり休んでね。ただごめんなさい】
【僕の方も進め方に悩んでしまって。ちょっとうまくできそうになくて】
【一度ここまでにしてもらえるかな。ごめんね、ここまでありがとう】

【ありがとうございました。お返しします】


89 : 霧切響子 ◆CkAlrnfoOI :2017/02/12(日) 01:00:23
>>88
【そう、わかったわ。お付き合いありがとう】
【お疲れ様でした】

【スレを返します、ありがとう】


90 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/14(火) 21:07:48
【ここを……チョコレート交換会場とする? と言う事で借りる】
【一応続きも出来ているけれど……長いのが】


91 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/14(火) 21:25:28
【娘とこの場をお借りしまーす! ……というわけでっ】

>>90
ええ、ええ!その通りですご主人様! 今日は2月14日、バレンタインデー!恋とチョコの砲弾が飛び交う戦場――というのはさておき、
私からも勿論チョコレートを用意していますので――是非、受け取って下さい!
(部屋に着くなり饒舌に捲し立て、日頃からのんびりしている様子とは打って変わって捲し立てるように)
(そして、テーブルの上に置いていた紙袋からがさごそと取り出すと、ハート型のチョコレートの入れ物をぱかっと開けて)

――えっと、私もあまり詳しくはないんですけど、トリュフチョコ、と言うらしいです。
味は保証できると思うから、安心して食べて下さい。
(箱の中には飾り付けの中に丸型のチョコが、本人の食欲を反映させたとばかりにぎっしりと)
(ココアパウダーとチョコの甘い香りが一気に手のひらから溢れ出して、思わずお腹を鳴らしてしまいそうで、)
(そうなる前に、とね、ね、と尻尾をぶんぶんと振り乱しながらご主人様に詰め寄って、「どーぞっ!」と押し付けるように)

【あ、では最後に貰っちゃいます】
【楽しいのは良いんですけど、ちょっと大変ですものね。次は私の番ですから、なんとか1レス以内に纏めるように、が、頑張り、ますから(ごにょごにょ)】


92 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/14(火) 21:52:39
>>91
チョコの砲弾……結構痛そう。
(一口にチョコと言っても、体温で蕩けるような柔らかいものから迂闊に齧ったら歯が欠けてしまいそうなものまで色々ある)
(後者をそれなりの速度で撃ち出したら、もし当たった日には流血沙汰かもしれない)
(などと益体も無い事を考えつつ並んでソファに腰を下ろすと、出て来たのは、如何にもと言うデザインの薄い箱)
(中には、一口大の丸いトリュフチョコが沢山詰まっていた)

……うん、良い香り。早速、一つ頂く。
(ぐいぐい来るブリジットに頬を弛めつつ、一粒摘んで口へ)
(少しビターなココアパウダーが溶けてしまうと、下から甘い甘いチョコが顔を出し)
(それも蕩けて、幸せな余韻が舌に残る。余りくどくなく、いくつでも食べられてしまいそう)
美味しい。……ブリジットも、食べてみる? 私のチョコもあるから、取り合えず一つだけ。
(聞くまでも無く、食べたそう。なので、もう一粒摘んでそう聞いてみた)

【分かった】
【……ブリジットが誘導してくれたおかげで場面が少し切り替わるから、いくらか短くしやすい……とは、思うけれど】
【長くなったらなったで仕方が無いし、思うように書いてくれたら良い。ブリジットの、楽しいように】


93 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/14(火) 22:24:33
>>92
チョコの重さはその人への想いの量とか、どうとかって話ですけど――ふふ、私のは言うまでもありませんね?
(詰まりに詰まったそれは、時には彼女に傷を負わせるかもしれない)
(まさに蜜にも毒にもなるチョコ。使い方には気をつけなければならない。なんてこちらも何処かの雑誌の受け売りを口にしながら、)
(どこか小悪魔めいた笑みでちろり、と舌を出して――裏腹に、箱を両手で持ったままそわそわ)

――そ、そうですか…?本当に、美味しいですか? ……良かったー……お口に合わなかったらどうしようかなーって。
(小さなお口にチョコが入っていくのを見守り、それが溶けていくと、エリーの頬が気のせいか綻んでいく)
(甘い香りと気持ちで私も満たされていくようで、なんというか見ていて気持ちいい)
(緊張で強張っていた身体が緩んで、はふー…と安堵の吐息と共にソファによろけて着地しそうにすらなって、)
は、はいっ!……じゃあ、ちょっとだけ、失礼しますね……?
(願ってもない提案だったので、耳をぴこ、と立てながらその場でしゃがむと、チョコを摘んだエリーの指ごとぱくり)
(指先を甘噛みしながらチョコだけ引き抜くと、んー…♥と幸せそうに頬を緩めながらくねくね)
味見で食べるのと、好きな人に食べさせてもらうのって、全然違うものなんですね。……今のほうが、とっても美味しいです。
(にへ、と相好を崩しながらもう一口、と強請ろうとして、あれ、と)

――そういえば、エリーのチョコはどんなのですか?……食べてみたいです。

【……あ、そういえばそうでしたねー。実はああいうの、ちょっとやってみたかったので。……しゅちにくりん、てきな!(ぶっちゃけました)】
【はい!エリーのレス、想いがいっぱい詰まってて、情熱的で、それでいて読んでて楽しいので。……だから、私のレスも長くなっちゃうんだと思います】
【……ありがとう(ぎゅむ)】


94 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/14(火) 23:02:54
>>93
……そう言うものなの? だとしたら、うん……ぎっしり好きが詰まった、最上級のバレンタインチョコ。
気持ちだけじゃなく、味も良い……非の打ち所が無い。
(二人の想いの量が釣り合わない時にだけ、どちらかが愛を重く感じる)
(だとすれば、例えどんなに沢山の想いを注がれたとしても――私がそれを重く感じる事だけはないだろう)
(形が歪んだり、決して真っ当とは言えない方向に向いたとしても。その時も、二人一緒)
(愛される事に恐れは無いし、愛する事に躊躇いも無い)
嘘を言っても仕方無い。……それに、ブリジットの選んだ物が不味い筈も無いから。
……気の持ちようで、感じ方は変わるものだから。そう言って貰えると、嬉しい。
(あーん、と彼女の口元へ。指先をはむはむされれば、また少し頬を緩め)
(ブリジットの唇が離れると、咥え込まれた指先をぺろりと一舐め)

ああ……少しだけ待って。今、準備する。
(立ち上がって、ぱたぱたと台所へ。大き目のトレイに乗せてきたのは、小さなこんろのようなものと同サイズの小さな鍋)
(そして、小さくカットされたバナナに小粒な苺、パンにプレーンなクッキー、マシュマロが山ほど盛られた平皿)
(コンロをテーブルに置くと、小さな鍋の中にはどろりとしたチョコがなみなみ)
(コンロに火を点して、細いフォークを一つ手に取る)
……という事で、私のチョコはこのフォンデュ。まずは、どれが良い……?
(そう、聞く。フォークはもう一つあるけれど、取りあえず今は渡す気は無いのでした)

【うん……魅力的。折角4人で居るのなら、そう言う時があっても良い――と言うか、私達ならそうなる】
【えっちになるのは必然。仕方無い。(色欲まみれ)】
【……ふふ。それは私の台詞でもある。読んで嬉しいし楽しいから、書いていても楽しい。でなければ、こうはならない】
【(こちらこそ、と抱き締め返して、背伸びして頭をなでなで)】


95 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/14(火) 23:41:00
>>94
そうです。その通りです。……そして、私の愛は尽きることはありませんから、食糧問題は解決というものです。
(と、なにやら神妙な顔で割とどうしようもない事を囁くと、一度ぎゅーっと抱きしめた後、)
(とても満足気な顔でむふー、と彼女を見ながら、これでいいのだ、と自己完結――していたのは良いのだけれど、)
う、嬉しい。……嬉しいですけど、それはちょーっとずるいかなーって、私思っちゃいます。
(指を咥えたのは私の方から。私が望んだから。だから別に指は何か布で拭いてくれても良かったのだけれど、)
(どこか見せつけるように唾液を舐め取られると、ちょっとだけ気恥ずかしくなってしまう。顔に熱が篭って、仕方がない)
(こういうのもちょろいって言うのでしょうか、なんて思いながら、自身の頬に手を当てて)

(待っていて、とご主人様に命令されたのなら、黙って従うのが飼い犬の勤め)
(はーい、と子どものように返事をしながら、その場でぺたんと座って、尻尾をぱたぱたと振って主人と、主人のチョコを楽しみに待って)
おー……なんだか、すごい、ですねー……?
(主が持ってきたのはコンロに鍋に色とりどりの果物にクッキーなど。何なのかまだ予想がつかない)
(でも鍋の中にたっぷりと溜められたチョコを見ると、途端にわくわくを隠せない子どものような顔で)
わ、私これ本で見たことありますっ! 好きなものをチョコレートにたっぷり付けて食べるのですよね?
一度こういうの、食べてみたいと思ってたんです……♥
(嬉しー、とどこかときめいている顔で、スカートの上からでも分かりやすいくらいに尻尾を振って、フォークが配られるのを待つ)
(と思っていたらフォークを持つのはエリーだけ、ということは――さっきのお返し、でしょうか。……かわいい)

んー……そうですねー、まずは苺がいい、です。
(ちょっと悩んだけど、どうせ全部食べてしまうだろうから、とまずは目についた赤い苺を指差して)
(そっとエリーの隣に近づきながら、気が早く、あーん……と控えめに口を開けながら、待ち始めました)

【これもエリーがかわいすぎるからいけないのです。……普段とのぎゃっぷさがありますしー…?】
【ヴェルベットさんも「色気がありすぎて困る」って言ってたくらいですしー】
【……よく、「貴女のレスが濃いからついつい」って言ってくれますものね? ……あれ、言って貰えるのすっごく嬉しいです】
【これからも貴方好みのペット――になるには、まだまだ時間が掛かるかも、ですけど、これからもよろしくおねがいしますね……?】
【(頭を撫でられると、ちょっと体勢を落としながらうりうり、と頭を押し付けて)】
【(なんだか新婚さんみたいかもー…なんて、ピアス越しでも表情でもばればれな気持ちを抱いて)】


96 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/15(水) 00:10:22
>>95
そう、そうやって食べるもの。甘さは控え目だから、たっぷりつけても平気。
……普通のチョコと悩んだけれど、こう言うのも悪くは無いと思って。
(つけて食べる。それだけだけれど、二人でならそのちょっとした作業も楽しむ余地になる)
(機会がなければ中々やらない事でもあるし、きっと初めてだろうから――)
(そんな思惑が上手く当たったらしく、ブリジットの食い付きは上々の様子)
(瞳を輝かせて皿の上の具材を眺める姿に、密やかな満足を得つつ)

苺ね。……はい、そんなに熱くは無いと思うけれど、気をつけて。
(細く長い指が指す、熟した苺を手に取る。へたを取り除いて、そこへフォークをぐさり)
(そっとチョコの海の中に沈めて、たっぷりチョコを纏った苺を手を添えつつブリジットの口元へ)
(あーん、と小さく囁きつつ、差し入れた)

【私は罪な女……(どや)】
【……無自覚な時もあれば意図的な時もあるから、余計に性質が悪い。悪質。(ひどーいと声が聞こえたような聞こえないような)】
【うん。純然たる事実。私は、ブリジットがくれたものへ私なりに上乗せして返しているだけ】
【だから、私のレスを良いものだと感じてくれるのなら――それは、貴女のレスのおかげ】
【……ふふ。良い飼い主になれるように頑張るから、側に居て】
【(例えるなら、結婚して初めてのバレンタイン……? と、ピアスを通して囁いて)】
【(ちょっと低い位置でうりうりしているブリジットの頭を捕まえると、こちらを向けて唇を重ねた)】

【時間……時間、ヴェルベットの魔法でどうにかならないのだろうか。(無茶振り)】
【次の予定を決めてしまおう】


97 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/15(水) 00:35:03
>>96
【(赤い苺はまるで宝石のよう。それを口に含めば、苺の甘さとちょっぴりの酸味、それが控えめな甘さのチョコで彩られて)】
【(尻尾をびたーんびたーん、と喜びのあまり叩きつけるようにしながら、満面の笑みで飲み込んで)】
【――美味しい……♥】
【(頬に手を当てて、にまり。次はマシュマロをお願いします、と餌付けされることを所望し始めました)】

【そしょーもじさない。パリッとしたスーツ姿でエリーを追い詰めちゃいます(むふー)】
【ある意味一番油断できない人の様な。傾国の美女的な。……フランチェスカさんにならころっと騙されそう?(なにその評価、と部屋の外から少女の呆れた声が)】
【……もうエリーは十分良い飼い主です。……でも、お互いを磨きあうのも良いことだと思います】
【精神的にも。……それから、肉体的にも?】
【(フォークに付いたチョコレートを拭い取ると、ワイシャツのボタンを外してブラに包まれた乳房の谷間を露出させ、)】
【(黒の下着より少し明るいチョコで乳房をつつー、となぞると、はにかむような笑みを浮かべて、)】
【(ピアス越しに優しい想いを囁き合いながら、もっともっと、と唇を強請って、はふりと吐息をついて)】
【エリーのキスも、とっても甘いです。……貴女の想いがいっぱい詰まってるからでしょうか】

【「――私が時を止めた。」とか言い出しそう? でもヴェルベットさん体力ないですから、止められるのはほんの少しだけかもですねー?】
【例の黒い騎士王様の様に膨大な魔力があれば別でしょうけどー……】
【次は、木曜日なら平気です。……エリーがいいのなら。無理なら金曜日でも大丈夫ですのでーっ】

【では、寝ましょ――と言いたいですけど、うん、チョコで汚れちゃったのでお風呂に……エリーも入ります?】
【(なんて囁きながら、ゆっくりとワイシャツを脱ぎ捨てて。肉付きの良いお尻を向けながら、見せつけるようにスカートのホックを外して)】
【私からはこれでお返ししますねー……?あ、お返事は簡単にで大丈夫ですから!】



【(ひょこ、と顔を出したのはゴシック調の服を着た色素の薄いブロンドの少女)】
【(どこか周りを気にした様子で商人の少女の元へと…ととと、と商人に近寄ると、表面上は冷徹な顔で口を開き)】
【「……貴女が一番「近い」ようですので。……これをサクラという女性に。礼は後でします、ので」】
【(一方的に言うなり、ピンクのハート型の小箱を押し付けるように渡すと、足早に部屋を去っていきました)】

【「お返しします、感謝を」】


98 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/15(水) 01:21:59
>>97
【追い詰めたのではなく、導かれたの。……捕まえたのは、貴女じゃなくて私。(……なんて、とちょっと乗ってみたり)】
【まあ、本人に悪意が無いから――他意はあるかもしれないけれど。(意地悪的な意味で)】
【確かに。そこで止まってしまうより、もっともっと良い飼い主になって……ペットと、より良い関係を作りたい】
【……肉体?】
【(肉体を磨く。つまり鍛える? 体力づくりはある程度した方が良いけれど)】
【(などと考えたのは、少々ずれていたらしい。磨き方にも、色々ある)】
【(身体能力然り、見た目の美しさ然り。愛しい人の為により魅力的であろうとするのも、磨く内に入るに違いない)】
【……好きな人の唇は、甘く感じるものなのかもしれない。私も、甘かった】
【(肌が白い所為で、乳房に塗られたチョコが酷く目を引く。あれも、眩暈がしそうなくらい甘いだろう)】

【強……強い?(確かにそうなりそう。止めた時間でいちゃいちゃというのは、無理があるらしい)】
【……人間の身には些か手に余る望みだった。大人しく、今ある時間を大切にしよう……】
【分かった。木曜で問題無いから、いつもの時間に】

【……入る。でも、チョコを洗い流してしまうのは勿体無い。私が舐める】
【(黒いブラから、向けられたむちっとしたお尻へ。簡単に視線を誘導されつつ、近づいて)】
【(前に回りこむと、さあ! とばかりに両手を広げました)】
【簡単とは何だったのか……ともかく、これで私もかえ――】



【確かに、預かった。(突然の来訪者に、何とかそう答える。そのくらいには驚いていた)】
【――……とんだサプライズ。ずるい。……でも、きっととても喜ぶ】
【(そう言いつつ、声を掛ける。応じる声は、すぐ後ろから)】
【「……なんて言うか、渡すだけ渡して行っちゃうのがとってもらしいです」】
【「けど、貰うだけじゃ私の気が済まないですから――お返しは、覚悟しておいてくださいね?」】
【(犯行予告のような言葉を口にしながら、花の名前の少女は大切そうに受け取った箱を胸に抱いた)】

【「あ、改めて……お返しします」(ぺこり)】


99 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/15(水) 07:16:21
【出戻りで、2レスほど借りさせて貰う……】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1477145821/863
そう、なの……ママのお仕置き、好きぃ、っ……♥
ママの大きいおちんちんで、おまんこぐちゅぐちゅにかき回してもらうの、気持ち良いの……ぉ♥
(何があっても受け入れて、愛してくれる。そう確信させてくれる、柔らかで温かで、いやらしい声)
(喜びと幸せと、快感とで体の反応は歯止めが効かない。一回達してしまってから、四肢を小刻みに小さな波が襲って)
(びくくっ♥ひくん♥きゅきゅっ♥ ブリジットの形に広げられた大好物を悦んで、貪ってしまう)
(でも、それで良いと言ってくれた。肉棒で善がる淫乱な娘でも良いと。だから、安心して身を委ねられる)
……う、んっ♥ おまんこの奥、ごりってされて、いっ♥ いっちゃ、ぁん♥
それ……ママのおちんちんで、赤ちゃんのお部屋ノックするの♥ 好――――
(正に犯すとしか言いようのない動きから一転、優しく膣肉や子宮口を解すような深くても軽い突き上げ)
(波が緩やかになって、たゆたう心地良い快感に気が緩む。瞬間、突き上げと同時に捕まれた身体がぐちっ♥と引き付けられ)
(そこから立て続けに数度。何回かは良く分からなかった)
っ――――……♥ ぃっ、ぐ……ぅ、うぅっっ……♥♥
(理由は至極簡単で、思いっ切り絶頂させられていてそんな余裕など無かったから)
(頂戴、と確かに言った。だから、優しい母は欲しがりな娘の言う通りにくれた。絶頂と、溢れる程の精液を)
(囁きを聞いても身構える時間は無く、無防備な子宮に熱い――溶かされてしまいそうな熱を持った白濁を注がれる)
(絶頂に巨根を縊るように締め付ける膣襞も、何の意味も成さない。逞し過ぎる肉棒と、激し過ぎる射精)
(頭が真っ白になる。意識が飛びそうになる。手足は、果ての見えない頂に振り落とされないようきつく母にしがみ付いて)
はぁ、っ……ぁ゛、ぅ♥ い、いくの、とまらな……♥ ぁぁ、っ……♥
(達して締め付ける所為でまた達する。終わりようの無い快楽が渦になって、飲み込まれて)
(それでも、愛しい人の囁きに答えようと喘ぐように息を吸う)
嬉し……っ、ぃ♥ ぃ♥ あっ♥ うごっ……出しながら、動くの、おぉ、っ……♥
(駄目、が言えない。息が足りなくて、声にならない。代わりに、犯されている所へ意識を向け)
(きゅうぅぅ♥ 体の反応ではなく、自分の意思で締める。褒めてくれたから、もっと気持ち良くなって貰う為に)

(ご褒美? と酸素が足りない所為で回っていない頭に疑問が浮かぶ。もう、たくさんいかせて貰ったし中に出して貰ったのに)
(まだ何かあっただろうか。呆けていると、腰に回されたブリジットの手に更に力が篭る)
(万力のようにぎち♥ぎちっ♥ と。もう子宮口を散々亀頭が押し潰しているのに、より深く捻じ込もうとして)
(それで思い出した。私は、まだ「あれ」をされていない――)
(血の気の引く感覚。寒気すら覚えつつも、どうにもならない。高く張り出した雁が、力任せにこじ開けていく)
っ……♥ か、は……ぅ、ぎ――――ひ、ぁあぁぁあぁっっ♥♥♥
(ぐぷんっ♥ くぐもった音が、お腹のそこから響いてくる。我知らず、押し出されるように悲鳴じみた声を上げ)
(意識が途絶えた。途絶えてすぐ、暴力的な刺激の奔流に覚醒し、また途絶えて、絶頂に引き戻され)
(気が付いたのは、子宮に直接精液を流し込まれている最中だった)
(びゅぶるる♥びゅるるる♥と白濁液を吐き出す度に、一回り膨れ上がる雄を感じる)
(自分では、もう締め付けているのかいないのか良く分からない。ただ、気持ち良い)
(最早達し続けている事に慣れ始めているのか、出されながら動かれている事は理解出来た)
んっ♥ うん……私、も……♥ おちんちんに殺されるかと思うくらい、凄、かった♥
……ふふ♥ だって……子宮まで犯せるおちんちんなんて、きっと他に無い……♥
(全く気が付かない内に、抱きついた身体の間で自分の肉棒が白い寧泥をぶちまけていて)
(膣内で射精されて漏れ出た分も合わせて、もうお湯ではなく精液に浸かっているような有様)
(雁首を子宮口の内側に引っ掛けたまま、ブリジットが栓をされて溜まった精液の中を亀頭でかき回す)
(本当なら苦しい筈だが、何の痛痒も無い。むしろ、まるで孕まされたかのような膨らんだ腹部が愛おしい)


100 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/15(水) 07:17:41
――うん♥ 私も、ブリジットのおまんこで気持ち良くなりたい……♥
(雌として満たされた身には、何より抗い難い蜜毒の誘い。一も二も無く頷いて、二度放った筈の肉棒をひくつかせ)
(雌として満たされたがるブリジットの双眸に、先走りを垂れ流す)
(あの二人の横で、この極上の雌を私が組み敷く所を見せ付ける――歪んだ欲望が、腑抜けた手足に力を呼び戻し)
……分かっ、ている……ちゃんと、出来る、から、ぁ……ぁ、っっ……んぁぁぁっ♥♥
(娘に「出来るでしょう?」と促すような一突き。私が立って、自分で抜けと言う無言の導きに)
(頷いて、腰を浮かせる。すぐに、ぐっぽり嵌まり込んだ亀頭の傘が返しとして子宮口に引っ掛かる)
(正直、それだけで膝が砕けそうなくらい気持ち良い。一番太い雁がそこを出入りする時が、最も良いのだ)
(躊躇えば躊躇うほど、余計に辛い。息を止め、一息に行く。小気味良いくらいの音を立てて、栓が抜け)
(間髪入れずに、ブリジットの肉棒のサイズに開いた子宮口からごぽぽぽっ♥と凄まじい量の白濁液が漏れ出した)
(肉棒を引き抜くのも快感なら、精液が子宮口から膣、そして膣口から外へと溢れ出すのも快感)
(母の肩に掴まって、膝を面白いくらいに笑わせながらまた達し――びゅぶっ♥と母の眼前で娘の肉棒からも少量精液が漏れた)

ほら、出来た……♥ 行こう……娘を子宮まで犯してたっぷり中出しする、変態ママ♥
(それでも、抜いてしまえば余裕が出来る。息を整えると、ブリジットを浴槽の縁に立たせて)
(そのままではなく、四つん這いになるように促す)
……ママは私のペットなんだから、ちゃんと四本足で歩かないと。でしょう?
(自身も浴槽から上がり、ぺちぺちと肉付きの良いお尻を軽く平手で叩くと)
(体中、特に下半身は精液に塗れたまま、そそり立つ肉棒を揺らして先に立って歩く。足跡のように、秘所から滴る塊になった白濁が点々と残った)



「うふふ……別に、謝らなくてもいいの♥ わたし、これなら平気だから♥」
「ヴェルちゃんのおちんちんちーず、においも味もすっごい――えっちで、こーふんしちゃう♥」
(どう控え目に表現しても汚いもののはず。なのに、舐めるのに躊躇いは全く無かったし)
(飲み込むのは当たり前だった。そして、一向に嫌とは感じない。むしろ、これ――くせになる♥)
(ヴェルちゃんを興奮させる為にしたことなのに、自分の体まで熱くなってしまっていた)
(一舐めごとに上がる「どうしようもないくらいきもちいい♥」と訴える声も、精液も恥垢も)
(どれもが堪らなくて、止め時が見つからない。夢中になって舌を這わせて、包皮を剥き切った亀頭を磨き上げていく)
「――ひゃっ♥ んふふ、まだまだ元気だー♥」
(童貞どころか、肉棒にまともに触れられるのも初めての相手なのに)
(精通させたばかりの敏感な肉棒の、最も敏感な皮に隠れた雁首や亀頭全体をたっぷりと舐っていれば)
(一度出した程度では、あっという間に高ぶる。その証拠が勢い良く噴き出してくると、嬉しそうに声を弾ませ)
(ちゅっちゅ♥と、褒めるように優しく鈴口にキス。先走りも、おいしい♥)
(お掃除ついでに本格的にお口で味わっちゃおうかなー、と考えながらぺろぺろしていると、声が掛かった)


101 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/15(水) 07:19:54
「うんー? どうかした、ヴェルちゃん♥ なにかリクエストとかある?」
(肉棒の方は、射精前の硬さをばっちり取り戻したところ。なにかしたいことがあるのだろうと、肉棒の根元を握ったまま首を傾げると)
(うっとりとした表情のヴェルちゃんが、頬に触れてくれる。ん♥と頬擦り)
(離れる指先に顔を上げると、小さな顔が床に仰向けになってこちらを見ていた)
「もちろん♥ わたしも、ヴェルちゃんのおちんちんもっともっと気持ちよくしてあげたい♥」
「慣れてるとか慣れてないとか、関係ない――っていうか、むしろ慣れてないのがうれしいし♥」
(すっかり綺麗になった極太の肉棒を、細い指が扱く。皮に隠れていた雁もとても立派で、卑猥な形)
(慣れないながらも女を誘う仕草は、愛おしくて。もう、欲しくなってしまった)

「慣れてないってことは、ヴェルちゃんのおちんちんの初めては全部わたしがもらえるってことだもん♥」
「キスも、おっぱいで挟むのも、なめるのも、おしゃぶりするのも♥ せーえきびゅーってさせちゃうのも♥」
「……それから、ヴェルちゃんのおちんちんおまんこにいれちゃうのも♥ ぜーんぶ、わたしが一番♥」
(ざば、と勢い良く立ち上がると、豊満な体つきに相応しい一物がはち切れんばかりに反り返っているのも露わに)
(それは、愛しい人に奉仕することで自身も興奮していた証。湯に濡れて分かり辛いものの、秘所もとうに蕩けきっている)
(お湯を滴らせつつ寝そべる体に覆い被さるように床に上がり、ぺたん、とヴェルちゃんの肉棒の上に腰を下ろせば)
(足を開くことで寛げられた割れ目が、くちゅ♥と微かな音を立てて裏筋に押し付けられる)
「はじめてのせっくす、しようね♥」
(熱い熱い肉棒に負けないくらいの、火照った柔肉。触れただけで、もう準備は十分と伝わるそれを)
(軽く腰を揺らして擦り付け、お互いを馴染ませる。蜜は、溢れんばかり)
(そこで、少し離れたところで愛を確かめ合っていた筈の二人が近づいてくるのに気付いた)
(見せ合う、つもり? ――あ♥ ひらめいちゃった♥)
(伏せていた上体を起こして二人が着くのを待つと、楽しげな笑みと共に腰を軽く浮かせて太い肉棒を支え持ち)

「ね、ふたりも見ててあげて♥ ヴェルちゃんが、どーてー卒業するところ♥」
「……じゃ、いくね♥ わたしのおまんこで、いっぱい気持ちよくなって♥」
(眼下の瞳を見つめつつ、腰を下ろす。ぬぷぷぷっ♥柔らかで蜜たっぷりの、包み込むような膣内に)
(人並み外れて太い肉棒を、一息に飲み込んでいく。押し広げられ、襞を掻き分けられる感覚)
(少し前までと同じように、ヴェルちゃんの上に腰を下ろす。違うのは、根元までしっかり挿入された肉棒)
(体重を掛けると、ちゅっ♥と鈴口と子宮口がキスするのが分かった)

「…………はぁっ♥ ヴェルちゃんのおちんちん太いから、中ひろがっちゃってる……♥」
「わたしのおまんこ、どう……かな?」
(じっくり感じられるように、意識して締めたり動いたりはせずに)
(ここに入ってるんだよ♥ と囁きながら、自分の下腹部に片手を置いた)

【……2レスでは収まらなかった。これは酷い。ともあれ、これが忘れていた続き……】
【では、借りさせてもらった】


102 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/17(金) 21:11:56
【男装の麗人と、ここを借りる】

【今日は暖かいと聞いたけれど、結局寒い……春が待たれる】


103 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/17(金) 21:25:19
【訳ありな私がエリーとこの場をお借りしますっ】

【……ふふふ、これは、そのですね。延期の後に落ち込んでいた私にメイドさんが、「なら誠意を見せるべきです!まずは形からっ!」】
【って、暇そうなメイドさんにぞろぞろと囲まれて、恐らく趣味たっぷりな感じで……】
【(いつのまにか着せ替えられていました、と胸に手を当てながらう゛ー……とどこか落ち着か無さそうな様子で)】
【(誠意=タキシードというのも、ちょっとどうなのだろう、と今更気づいて悩ましげに。と、今度はエリーが悩ましげに)】

【夜は相変わらず冷えますものね? ……ん、ちゃんとお布団は被りましたか?】
【(なんて、今更のように昨晩の事を聞きつつ、どこか試すようにんー…?と小首を傾げて)】

【――あ、続きもできてます。すぐにでも貼れますけど、どうします……?】


104 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/17(金) 21:42:51
>>103
……なるほど。上手く乗せられて着せ替え人形になった結果、と言う事なら分かる。
(素直なブリジットを手玉に取るくらい、あの屋敷のメイドならいくらでもやりそうである。何となく)
(押されれば断り切れないブリジットなので、こうなるのは見つかった時点で避けられない定め)
(ただ――男装自体は、背が高いのもあって良く似合っていた)
すらっと見えて、格好良いと思うけれど。……胸とお尻が少し窮屈そうなのも、それはそれで。
(単に男性の格好を真似ても、彼女の女性らしさは到底隠し切れるものではない)
(むしろ、相反する要素に押し込められる事で独特の雰囲気が生まれていた)

うん、寒いから。……お布団の中、ちゃんと温めていた。
(頷きつつ、側でご褒美待ちの体勢)

【続きは、最後に貰おうかな。今夜はいちゃいちゃ優先……(ぎゅー)】


105 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/17(金) 22:09:44
>>104
そういうことです。――……あ、でもでも、メイドさん達、私の耳とか尻尾見ても、嫌な顔しませんでした。
……っていうか、当然のことです。……ヴェルベットさんが説明をしてくれなかっただけでえぇ……!
(暇を持て余す、と言う環境から生まれた欲求とは凄まじいもので、私の相談に乗った彼女達は、どちらかというと獲物を見つけた狩人の様)
(最初は亜人としての事情があったので暴れたのだけれど、人数の差で結局――と言ったところなのだけれど)
(「亜人……がどうかしましたか?」ときょとんとされて、それから色々と説明されたのだけれど、ううん、腑に落ちない)
(が、その考えは「かっこいい」とエリーが褒めてくれたお陰ですぽーん、と飛んでいく)
そ、そうですか……?ふふ、嬉しいです。エリーにそう言って貰えただけでも着た甲斐はあったかなって……。
……わう、そうですね。胸は慣れてきましたけど、お尻の方がどうにも。……尻尾の置き場所に困ってしまう、というか。
(慣れてきた胸も、傍目から見ればきつそうに見えるのだろうか、と視線を落とす)
(身体の線がある程度出るので、多分ローブ姿よりは強調されるのだろうか。――と、不意に、)
(胸の下で腕を組むと、そっと上に動かして――たゆん、と重たそうな乳房を持ち上げて、にまー…と悪戯っ子の笑みでどや顔を)

――えらいえらい。じゃあたっぷりご褒美を。……まずは、ちゅー……?
(むふー、と満足気な顔で膝立ちのままエリーに近寄ると、唇に口付けを。触れる程度だけれど、想いを籠めて)
(唇を離しても距離は放さずに、愛おしそうに眼を細めていると、視線を薄いフレームの眼鏡に向けて)
あ、眼鏡は頭良さそうに見えるかなーって思って付けてみたんですけど、……どう?普段と、あまり変わらない、ですか……?
(と、それこそあほのこがするような質問を。当然、真顔でした)

【はーいっ…♥エリーは簡単に私をだめにしちゃうからすごいですねー……(すっかりでれでれで、すりすり)】


106 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/17(金) 22:39:49
>>105
……ドラゴンが普通に居るくらいだから、亜人なんて驚くような事では無いのかもしれない。
そう言えば、ヴェルベットも全く気にしていなかったし。
(魔法に至っては最早何でもあり。とすれば、耳だの尻尾だのどうと言う事も無いのだろう)
(代々続く魔法使いの家系に使えているのなら、尚の事)
(まあ、いずれにせよ朗報には違いない。少なくとも屋敷の中なら、ローブを着込まずに済むのだ)
うん、格好良い。手足が長く見えるし、スタイルの良さが良く分かる。
ああ……尻尾は、大変そう。……言ったら、ぱぱっとお尻の所に尻尾を通す穴を開けてくれそうだけれど。
(首の後ろでシンプルに纏めた髪も、言葉にし辛いが程好く女性らしさが残っている)
(格好良いのは間違いないのだけれど、男男していないというか――と、ぱりっとした格好のブリジットに見惚れていると)
(不意に、組んだ両腕で胸元が強調される。圧倒的な量感は、何の変わりも無い。大きくて、柔らかそう)
(何だか良い笑顔を浮かべているのがちょっと癪なので、むにゅり、と真正面から揉んだ)

んっ……
(ずい、と膝立ちで迫るブリジット。ちょっかいを出すのはすぐ止めて、ご褒美を受け取るとはふ、と吐息)
(間近の顔は、やはり何時もとは少し雰囲気が違う。引き締まって見えると言うか)
……違って見える。仕事、出来そう。――温和なだけじゃなくて、何事もてきぱきこなしそうな……
(普段のブリジットは、どちらかと言うと天真爛漫というか可愛らしいというか。とにかく、柔らかく優しく温かいイメージ)
(今の彼女は、よりシャープな印象がある。……一言で言うなら、格好良い出来る女?)

【……駄目になったの? 思った事をそのまま言っただけだけれど。(む? と当人が首を傾げています)】
【(ともあれブリジットが喜んでくれるならそれは良い事なので、すりすりなでなで。ついでにさわさわ)】


107 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/17(金) 23:44:21
【ブリジット、大丈夫……? 取りあえず、日付が変わるまではこのまま待っている】


108 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/17(金) 23:49:01
>>106
それもそうですよねえー……飛竜って初めて見ましたけど、あれの後だと私達亜人なんて大したこと無いような。
あ、そういえば――ううん、私のアイデンティティがドラゴンどころかジャックさんを下回っている気がします……!
(嬉しいですけどそれはそれで問題のような! と極めて都合がいい文句をがおーっ!と)
(ふよふよ浮くカボチャも、びゅーんと飛ぶドラゴンも、私からすれば不可思議具合が何段階も上なので)
(そう考えれば、自分の立場も重荷も不思議と軽くなるもの。……後でヴェルベットさんにここでの亜人としての立ち振舞を聞かなければ)
わうー……♥褒め殺してもなんにも出ませんよぉ……?精々キスがやっとでしょうか…♥
むむ、なるほど。後でメイドさんに聞いてみます。……でも場合によっては、お尻が見えたりしちゃう、かも。
(ズボンの上からでも、それなりに肉付きの良いお尻は目立ってしまうらしく、)
(軽く自分のお尻を開けた片手で撫でながら、ちょっと恥ずかしいかもしれません、と仄かに頬を染めていると、エリーの手が私の胸を掴む)
――んぅっ……♥
……もぉっ、エリー。……普段と違ったり、します?やっぱり私のおっぱいは、いつも通り――エリーが好きなおっぱいでしょうか……?
(なんて、ちょっと変わった質問を。聞いておいてなんだけれど、ちょっと困らせてしまいそう)
(でもそんな彼女も見てみたい、とエリーの手に自分の手を重ねて、もっと触れて、とばかりにこちらへ押し付けるように)

ほ、ほんと? ふふ、なるほどなるほどー…ふふ、ふふふふふ……!
(意外、変化球。眼鏡一つで当然頭が良くなるわけなんてないのだけれど、見た目だけなら、という事ならエリーは陶然肯定してくれる)
(それが嬉しくて、両頬に手を当てながらなんだか怪しい笑み。けれど耳はぴこぴこぴことそれはもう分かりやすいくらいに動いて、)
むふー、なんだかいつも以上にやる気が出てきました!
眼鏡を掛けて明日もシェリーのブラッシングと荷物運び、頑張っちゃいますねー……♥
(だから明日も褒めてね、と耳元で囁いたのはいいけれど、頑張る内容はちょっと突っ込みどころのありそうなものばかり)
(でもエリーが褒めてくれるのならそれでいいのです。と相好を崩しながら、ちゅっ、ちゅ♥と頬や首筋に啄むように口付けを落として)

【だめになるっていうか、だめにされちゃうっていうか……骨までふにゃふにゃに溶かされちゃうっていうか!(必死なくらいの力説)】
【(さわさわされると、短く鳴いて抱きつくように。蒼の瞳は潤んで、見上げればストレートに、「いいよ」と囁いた)】

【ごめんなさいエリー、ちょっと原因が分からないんですけど回線が繋がらなくなってしまったので、携帯の方に文を持ってきて書き込みをさせていただきます……遅くなってごめんなさい!】
【なのでちょっと文章が変になってしまってたらごめんなさい…!今日はひとまずここまででお願いします】


109 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/17(金) 23:58:20
>>108
【そういう状況ならなるべく負担は軽い方が良いだろうから、お返事する所は絞り込む事にする】
【機器のトラブルは仕方無い……原因が分かりにくくて、手間取る事も多いから。(謝らなくて良い、となでなで)】
【次の日時は――もし決める余裕があるなら、日曜はどうだろうか】
【取りあえず保留しておいて、後で落ち着き次第連絡をして貰うと言う形でも構わない】

【今夜の所は、返事も手短にして落ちてくれて良い。特に精神的に疲れただろうし……お疲れ様、ブリジット】


110 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/18(土) 00:09:10
>>109
【わうー…ご迷惑をお掛けしました……】
【こんな事になったのは初めてなのでとっても混乱しています……うーん、私は日曜日は平気なのですけど、直るかどうか――いえ、頑張りますけど!】
【一応、元々が携帯端末だった事もありますから、レスは多少は手間取りますけどできないこともないですしー……】
【……嗚呼、いけませんね。大分支離滅裂です】
【……大人しく寝ることにしますねー……】

【あ、でも最後に続きは書き残して置きますので、確認しておいてくださいっ】
【それと……エリーから、その、慰めのキスが欲しい、です……(しゃがむと、ん、と瞳を閉じて)】

【こんな形になってごめんなさい、おやすみなさい、エリー…(ぎゅむむ)】


111 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/18(土) 00:10:10
��>>100
――ん、うぅぅっ……♥あはっ♥すごっ…すっごく、でちゃってる……♥
エリーの中に私のせーえき、こんなに入っちゃってたんですねぇ……♥ちょっと、感動すらしちゃいます♥
(例えるなら、葡萄酒の栓を抜くような感覚だろうか)
(小気味良い音と共に腰が引き抜かれると、少しこりこりとした子宮口で引っかかれて、ぷりぷりとした厚い襞で撫でられると、射精の余韻もあって腰が抜けそうなくらい気持ちいい)
(おまけに腰を引けば引くほど、まだ熱い精液に肉棒が包まれて、なんだか背徳的でぞくぞくする…♥)
(ちゅぽん♥と聞こえそうなくらいに、吸い付いてくる膣内から肉棒を引き抜くと、また絶頂に至った娘の頭を撫でて、私も浴槽の縁へと)
(――そこで、予想してなかった要求が聞こえて、ぶるり、と身体が震えた)

ん、もぉ……♥ママにそんな事させる悪い娘には、後でお仕置き、ですからね……♥
……ん゛っ♥お尻叩くの、だめ、ですっ……まだ、いったばっかりです、からっ♥
(私は今は彼女の母親――でも、それ以前にペット。エリーのペット。……つまり、雌犬)
(飼い主の言うことには従わなければいけない。今は首輪はないけれど、それでも確かに、私とエリーは繋がっているのだから)
(頬を赤く染めながら四つん這いになって、下を向いても形の良い乳房と、愛液を垂れ流す秘裂、まだまだ欲望の抜けきっていない肉棒も、ひくつく菊座も晒して)
(慣れていない体勢で肉付きの良い臀部を叩かれると、まるで粗相をしたかのように、ぷしっ……♥と愛液が噴き出して)
――――……♥
(犬のような扱い。でも、それに怒りはない。従順な犬のそれのように、エリーを追うように付いていき)
(視線は、小柄な少女に似合わないくらいに逞しい肉棒を捉え続けて。それに犯してもらえる事を想像――妄想♥しながら、二人の傍に)

――あはっ♥ヴェルベットさん、すっかりできあがっちゃってます…♥
フランチェスカさんにもう食べられちゃいそうですし……♥まるで、私達の初めての時みたいですね♥
(目の前の人に集中していた所為で気づかなかったけれど、白濁と性臭の匂いで、二人がどれだけ濃い交わりをしていたかが分かる)
(とろとろな顔のヴェルベットさんを見た後、視線を跨ったフランチェスカさんへと向けると、どきり、とする――♥)
(褐色の肌は誂えたように斑な白濁のドレスが映え、勃起しきった乳房の頂点も肉棒も、強烈な色香を発揮していて、近くにいる私までくらりとしてしまいそう)
(既にエリーにもばれてしまいそうだけれど、視線を逸らせずに。もうできあがった肉棒が、ぬぷぷ……♥と肉棒を飲み込んでいき)
(それを見届けながら、エリーにだけ聞こえる声量でぼそぼそと囁いた後、私もヴェルベットさんの隣に腰を置いて、)
……ふふっ、ヴェルベットさん、どーてー卒業おめでとうございます……♥
エリー……♥私達も、負けないくらい、いーっぱいせっくす、しましょう♥激しくてえっちな、けだもののせっくす♥
(身体を寝かせて、よく見えるように自分の膝の裏に手を回して、M字に足を開くと、とろとろの秘所を晒して)
(今しがた見届けた二人の交わりのお陰で、すっかりと勢いを取り戻し怒張した肉棒も晒して、)
(もうできあがっている肉壺をくちゅ…♥と割り開くと、誘うような視線を向け、娼婦の笑みを浮かべ待ち始める)


112 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/18(土) 00:10:52
「んっ♥そう……フランチェスカ、貴女が、私の一番…♥私の全部、貴女に捧げちゃう、からっ……♥」
「だから、だから私の事――――♥」
(頬に手を当てながら、陶然とした顔で繰り返すように――でもその先を彼女への事を)
(この身も、この心も、すべて貴女に捧げると、そう囁きかけて、霞がかったかの様に火照って熱い頭はすぐに色香を呑んで)
(強烈なまでに性をアピールする肉棒に視線が注がれて、意識せずとも捉えてしまう。ちょっと苦しそうなくらいで、慰めてあげたいとすら思ってしまう♥)
(でもそんな事は気にせず、私を殺す淫魔はその肉体を押し付けながら跨って、続きも真っ白な快楽に溶けて、もう、わからない)
「――あ゛っ♥は、あ、ぁぁっ……♥」
(熱い。熱くて蕩けていて、それで包み込むような秘所で裏筋を扱かれる。それだけで、気持ちがいい)
(理性が蕩けて、もう考えられなくなる。だから二人が傍に来て見られていると分かっていても、止められない)
(傍で私を煽るような言葉を囁かれてももうそれどころじゃなくて、合図と共に、私がフランの中へ、ゆっくり、ゆっくりと飲み込まれていく――♥)
「ち、ちょっと待ってっ……♥見られながらは、やだ♥やなのっ♥こんなの、っ……恥ずかしすぎて、死んじゃっ……♥♥」
(もう何があっても気持ちよくされちゃう♥食べられちゃう♥)
(いや♥やだ♥と駄々っ子のように首を振ってもそれは変わらずに、柔らかな膣内の襞を貫きながら、ゆっくりと奥へと挿入していき)
(初めて、愛おしい人の最奥まで繋がりながら、こつん♥と肉同士が触れ合う感触に、ぞくぞくぞくっ♥と背筋が震える)

「ん、んんっ……♥ふぇ…?」
「――フランの、おまんこの中……すっごく、あたたかい…♥私のおちんちん、全部飲みこんでくれて、すっごく気持ちいい…♥」
(聞かれたから、答える)
(ただそれだけのこと。でも隣の二人のことを意識すると、途端に羞恥心が倍増する)
(視線をフランの顔に向けながら、ごにょごにょと恥ずかしげに、でも赤裸々に囁きながら、もどかしげに腰を揺らしながら答える)
(柔らかな襞と肉壁がそっと私を包み込んで、まるで優しく抱き締めてくれるように心地が良い。……と思っていたのも束の間、)
(腰を僅かに動かした所為で、敏感過ぎる先端がフランの子宮口にぐに♥と触れて、それが引き金となって、射精感が全身を駆け抜ける)
「――――っっあ……?は、あぁっ…♥ふ、フラン♥私、ちょっと、慣れてなさすぎ、る、みたいっ……♥」
(最初はもう少し耐えられると思った。けれど、駄目だ。想像以上なんて生温い段階ではない。油断したら一気に食い殺される)
(理解して、後悔して、快楽に抱き締められて。僅かに赤みの刺した白い喉を晒しながら、首を左右に振って、誤魔化すように)
(もっとフランと繋がっていたい。抱き締められたい、優しくされたい、甘えたい――♥)
(心の底から願うように想いを馳せながら、身を強張らせて)
「……っっ♥フランっ、フラン……だめ、なんだからっ♥もっと、もっと私を、愛して――♥」
(告げた言葉は縋るよう。もう私の命は彼女に握られてしまったようなもので。意識した途端、ぶぴゅ♥と鈴口から少量の精液が溢れた)

【あ゛ああああごめんなさいっ!もしかしたら文字化け祭かも……!】
【では、おやすみなさいーっ!(脱兎)】


113 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/18(土) 00:28:18
【私でも、突然書き込めなくなったら混乱するしブリジットを待たせてしまうと思う】
【だから、本当に気に止まなくて良い。勿体無いのは確かだけれど、ブリジットが悪い訳では無いのだから】
【……様子を見つつ、もし何時もの端末が駄目そうならあまり長くならない範囲の文章でいちゃいちゃしよう】
【日曜なら、元々そういう日だから】
【レスは全然変ではなかったし、今も支離滅裂ではないと思うけれど――うん、寝るのには賛成】
【(一日の最後でそんなトラブルがあったら、普段通りの気分ではいられない。そういう時は寝てしまうに限る)】

【続き、確かに受け取った。……そのくらい、お安い御用】
【(丁度良い高さに来たブリジットをそっと抱き締め、唇に軽くキス。すぐに、少しだけ深くもう一度)】
【今のは慰めと、頑張ったねのキス。……あんまり謝ってばかりだと、口封じのキスをするから】

【って、あ――お休みのキス、まだなのに……】
【(慌てて後を追いかけ、そう離れてはいない所で止まってくれたブリジットに体当たり気味にダイブ)】
【(首に半分ぶら下がるようにして、無理矢理ちゅ♥ そして、寝よう、と囁いた)】

【では、これで返しておく】


114 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/19(日) 22:15:45
【フランチェスカと、この場をお借りするわね】

【……というわけで、フランはこっち。】
【(柔らかなソファに遠慮なく腰を下ろすと、隣の席をぼふぼふと叩きます。そして強請る様にじーっと)】
【(一方カボチャと言えば、――なんだか一部分だけ新しい木になったような壁を見ながら、大丈夫かなー、と首を傾げつつ、木屑を片付け始めています)】


115 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/19(日) 22:24:30
【同じくお借りしまーす】

>>114
はーい。っていうか、ここはわたしの指定席だもんねー
(微笑みつつ頷くと、ぱたぱたと小走りにヴェルちゃんの隣へ)
(腰を下ろすなり、小さな肩をぎゅっと抱いてんー♥と頬擦り)
お疲れさま、ヴェルちゃん。……肩とか揉む? 膝枕でリラックスのほうがいいかな。
(甘やかす気満々で、そう囁いた)

そうそう、ジャックちゃんもお疲れさま。――ってあれ、あの壁どうかしたの?
(何でか壁の色が違って、その周りは散らかっている。あそこをいじったのだろうか)


116 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/19(日) 22:45:23
>>115
そ。私の隣に許可なく座って良いのはフランだけ。……光栄に思いなさい?
(どこかの女帝かのような言葉を口にすると、抱き締めてくれる柔らかな感触に露骨に安心したように)
(ぐてーっ、と身体を弛緩させて、擽ったそうに身動ぎしながら抱き返すと、ん?とぱちぱちと瞬き。直後に、難題を突きつけられたかの様な顔を)
うーん……そ、そうね。どれも魅力的だと、思うけど……今日は、ここが良い、かな。
(傲岸不遜な魔女らしくなく、どこか恥ずかしそうに――フラン以外には滅多に見せない態度で囁くと)
(一度立ち上がって。座り直す。場所は隣ではなく中。フランに足を開いてもらって、その間に座り込みます)

えーっと、あまり良くない悪魔みたいなのが入り込んでたっていうか、私からの手紙を妨害する面倒くさいのっていうか。
それが壁の中に居たから、私とジャックで追い返してたってわけ。――っていうか、ジャックが食べたの。
(あんな感じで、とジャックを指差すと、塵取りの中にたっぷりと溜まった木屑をざらーっ、とカボチャの口に流し込んでいて)
(もっちゃもっちゃと咀嚼すると、淡い光を手のひらから放出して、気がつけばバウムクーヘンが乗ったお皿を両手に、)
(それを二人の前にあるテーブルに置くと、フォークを置いてふよふよと別室へと去っていきました)
ジャックと言うか精霊って、ああいう風になんでも食べて魔力に変えるから、なんていうか便利よねー。
……魔力の消耗先がこういうおやつに全部注ぎ込まれてるわけだけど。
(関心、というか呆れたように呟くと、バウムクーヘンを切り分けて、あーん、と突き刺さったフォークをフランに向けて)


117 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/19(日) 23:11:03
>>116
……んふふふー♥ お墨つきだー♥
(そんな真似をして許されるのは、わたしだけではないにしてもきっとごく少数)
(大好きな人に特別だと言ってもらえるのは、やっぱり嬉しい)
(でれでれしていると、「ここが良い」との囁きと共にそっと手が触れる。太腿――ではなくて、その間)
(あぁ、と気が付いて足を開くと、間にやってきたヴェルちゃんの腰に自然と両腕を回し)
んー……なんか、この体勢すきだなー♥
(なんとなく落ち着くような、心安らぐような。すっぽり収まるヴェルちゃんの体が、ちょうどいい)

ほえ? 食べたの?
(よくないものがいた。それを見つけて、追い出すために壁に穴? かなにか開けたらしい)
(そこまではぼんやりわかる。ただ、そのよくわからないものを食べたと言われると途端についていけなくなってしまう)
(そもそも悪魔って食べられるのか、とか。そんなの食べて大丈夫なのか、とか)
(ヴェルちゃんが指差す先――木屑ももぐもぐするジャックちゃんを見つつ、軽く混乱していると)
(当の本精霊? はけろりとした顔でおやつを置いて去っていってしまった。とにかく、問題はないらしい)
……べんりっていうか、すごい? そんなの食べても平気なんて。
木屑がバウムクーヘンになるのもだけど――いただきまーす♥
(ぱくり、もぐもぐ。普通……というか、普通より遥かに美味しい正真正銘バウムクーヘンである)
(感心しつつ、ヴェルちゃんからフォークをそっと奪って同じようにあーん、と)


118 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/19(日) 23:56:31
>>117
んー……♥ 私も、こうされるの好き……。なんていうか、すっごく落ち着くっていうか。
(座ると、温かな体温で包まれる。当たる二の腕も、胸も、太腿の感触も何もかも気持ちいい)
(優しい言葉もたっぷりと私の耳元で聞こえて、思わずうっとりしてしまいそうな程に)
(身体をだらん、とフランの胸へと預けると、ついつい顔を動かしてぽよんぽよん、とどこか楽しそうに弾ませて)
私はこうされるの好き、だけど――私がフランにしたらどうなるのかしら。
――なんていうか、私、胸もないからちょっと抱きついても面白みが無い気がするんだけど……。
(ふと思った事を口にしてみる。勿論やろうと思えば今すぐにでも出来るのだろうけど、少し引っかかる点が)
(私にはマシュマロの様でいて、それでいてクッション代わりになる乳房があるわけでもないので、なんというか色々な面で不利そう)
(ていうか気持ちよくなさそうなので――苦い顔で溜息を)

そう、食べたの。食べたっていうか、よくない精霊や悪魔を食べて、良い精霊へと転生させるために浄化を――
……つまり、良い精霊に生まれ変わらせる事ができる魔法を使えるのも居るってこと。それがジャックって感じかしら。
今度、退屈な時にでもお勉強会とかしましょうか。
(別に魔法陣によって浄化することは可能なのだけれど、ジャックの場合は食べる必要がある)
(ちなみに肉体を食べるのではないので、グロテスクで猟奇的にはならない。とはいえ、魔法の話はまた今度じっくりと)
(今は目の前のバームクーヘン。もとい、フランのあーんを堪能するのが優先なのです)
あーん……♥……ん、美味しい。
ジャックの良い所よねー、とりあえずお菓子を作ってくれるのはとっても良いところだと思うの。……味も、まあ、悪くはないと思うし。
(口に含んで数回噛んでごくり。正直、ちょっとしたケーキ屋さんで売っているような物と比べても遜色ないくらいには美味しい)
(ただ、それを素直に口にするとあの使い魔はとんでもない失敗をしでかすので、中々褒めてあげないのだ)

(その様子を、ティーカップとポットを乗せた盆を抱えて戻ってきたジャックは、不思議そうに――けれど、どこか嬉しそうにしていました)

【……なんか久しぶりにすっごく平和に終わった気がするわ……!(なにやらとても失礼な事を口走っています)】
【ああ、ジャックはいつだって呑気だから。精霊も悪魔もばくばく食べたりする怖いのじゃないから。……一応フォローを、ね】

【というわけでおまたせ。そうね、次回の時間を決めちゃいましょうか】
【私は直近なら火曜日が空いてるけど、フランはどう……?】


119 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/20(月) 00:05:53
>>118
【まったりでおわったー……の、そう言えばしばらくぶり?】
【……さいきんえっちなのづいてたし、こういうのもいいよね♥】
【あ、大丈夫大丈夫。ジャックちゃんがいい子なのはちゃーんと分かってるから】
【(こんなにおいしいお菓子が作れるんだもの、となんだか分かるような分からない事を言っています)】

【本文にもお返事したいけど、時間が時間だもんねー……】
【わたしも火曜日で平気。だから、いつもの感じで待ち合わせよっか】


120 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/20(月) 00:20:34
>>119
【すべてはお風呂、お風呂が悪いのよ。きっとそう……きっと(どこか遠い目をしています)】
【――あ゛、でも一番悪いのがここに居たわね。(あんたの事よ、と薄い笑みを浮かべながら、つん、とおでこを押して)】
【美味しいお菓子を作れる精霊に悪いのは居ない? ……フランらしいわね】
【(でもそういうの好きよ、と囁きながらぎゅむーっと、身体を動かして、対面座位(違います)の体勢で頬に手を添えて、唇にちゅ、と口付けを)】

【時間は止められないもの。私にだって出来ることとできないことがあるの。(心なしかぐぬぬ…と)】
【分かった。じゃあ火曜日に待ち合わせましょう。何かあったら連絡するから】

【……ん、こんなとこかしらね。じゃあ、フラン】
【(向かい合った体勢から、糸の切れた人形のようにぼふり、とたわわに実ったフランの乳房に顔を押し付けて)】
【(心なしか重そうな瞼をしぱしぱと動かしながら、ひし、と抱きつくように)】
【ベッドまで連れて行って。迷子だけど、それくらいなら迷わずできるでしょ――?ジャック抜きで着いたら、朝ごはんおまけしてあげるから】
【(などと好き勝手言いながら、ぎゅー…と抱き締めたまま寝息を立て始めて。年相応の少女の寝顔を見せるのでした)】

【あ、返事は簡単にでいいから、おやすみなさい。フラン。】
【私からはこれでお返しするわ、ありがとう】


121 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/20(月) 00:52:46
>>120
【仕方ないよねぇ……ほぼ一週間お預けでいっしょにお風呂に入ったりしたら】
【……えっ、わたしー? あれは結果的にみせつける感じになっちゃっただけなのにー】
【(むー、と頬を膨らませてみても、既に笑っているので拗ねた振りにすらなりませんでした)】
【そそ。ヴェルちゃんも、そう思わない?】
【(くるりとヴェルちゃんがこちらを向くと、貰った口付けをきっかけにちゅっちゅ、と何度かじゃれ合うようにキス)】

【うー……じゃあ、会えない時間が会えた時間をより幸せにしてくれる……と、思うようにする】
【はーい、わたしもそうする】

【……うん?】
【(なんだろう。と思ったのと同じタイミングで、ヴェルちゃんの体が凭れ掛かってくる)】
【(もう眠い、ということらしい。言うだけ言って寝入ってしまった顔を、暫くそのまま見つめ)】
【こういうの幸せだなー、ってしみじみ思っちゃうかも】
【(無防備な寝顔に、信頼しきった体勢。この姿を見せてもらえるだけで、ヴェルちゃんと自分の距離を実感出来る)】
【(とはいえ、いつまでもこのままではいられない。とりあえずベッドへ行かないと)】
【(その前に――と、寝息を立てる最愛の人の髪にそっとお休みのキスを落としてから)】
【(よいしょ、と小さくて軽い体を抱いて立ち上がる。親切な精霊さんがドアを開けてくれたので、迷うことはなかったとか)】

【おやすみ、ヴェルちゃん。直すの大変だったみたいだし、よく休めるように……えっと、添い寝はいつもしてるか】
【(じゃあプラス腕枕、と半ば無理矢理付き合わせました)】

【わたしからもお返ししまーす】


122 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/21(火) 21:15:17
【愛しのフランとこの場をお借りするわね】
【――って言いたいんだけど、冷静に考えたら場所を伝え忘れたような……】
【(やや気まずそうな顔で空を見上げると、ここだから、と受け止める気満々なポーズを)】


123 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/21(火) 21:22:26
>>111
(見えはしなくとも、息遣いと進むペースでブリジットの状態は概ね察しが付く)
(四つん這いを強いられる事に倒錯した悦びを覚え、この後の事を想像して妄想を逞しくする)
(それも、肉棒を扱く為に自分の体を使われるような歪んだ妄想に違いない)
(段々と分かってきたのだ。単に対等に扱うだけでなく、より彼女を満たしてあげられる形が)
(だから、振り返ったりはしない。雌犬は、主に付き従うものだから)

……あんな顔、見た事が無い。溺れに溺れて、緩み切った――いやらしくて、可愛い顔♥
フランチェスカだってそう。あんな……夢中になった、顔♥
(こちらの二人も、私達と良い勝負なレベルで精液やらにまみれている)
(二人とも、私達の事は認識している様子。けれど、止まらないし止める気も無いらしい)
(むしろ見せ付けるように、褐色のお尻がゆっくりとヴェルベットのものを飲み込んでいった)
(親しい知り合い同士が、夢中になって貪り合う姿は――ほんの少しの嫉妬と、えも言われぬ興奮を呼ぶ)
ヴェルベット……初セックス、おめでとう♥ フランチェスカのおまんこを、たっぷり愉しむと良い……その余裕があれば♥
……うん♥ 見せ付けよう……私達の、らぶらぶで卑猥な、交尾みたいなせっくす……♥
(フランチェスカの裸身に、目を奪われる気持ちは分かる。雄と雌が同居した美しくも猛々しい身体は、白濁を纏って盛り切っていて)
(この先にあるのは、肌を重ねるなどと言う生温い表現では追い付かない貪り合いしかない。そう、予感させる)
(でも、妬けるものは妬ける。だから、誰が主かをこの雌に教え込む♥)

そのとろとろおまんこ、ぐちゅぐちゅにかき回して……ママが誰のものか、思い出させてあげる♥
加減なんてしないから――覚悟して♥
(あられもなく曝け出された肉棒と秘所に、ねっとりと一瞥を加えて)
(淫猥な笑みを浮かべたブリジットの足の間に膝を付くと、真上を向いている自身の肉棒をぐっと押さえ)
(宛がう間も無く、ずちゅんっ♥と腰を叩き付ける。みっちり肉の詰まった壷は蕩け切って、それだけで先走りが噴き出し)
(熱い蜜に包まれて、肉棒まで蕩けるよう。少し余った皮が剥けて、とても気持ち良い。でも、動く)
(ぴったりブリジットの中を満たしてあげられる肉棒を、長いストロークでずるるる♥ずぶぶぶぶ♥)
(体に不釣合いな巨根でじっくりと膣襞を嬲り、先端が子宮口を捉えるとぐりりっ♥と腰を回す)
(そして、不意にブリジットの手首をそれぞれ掴まえ――引き付けながら、肉棒を捻じ込んだ)
(手首と挿入している肉棒だけを支点に、ぱん♥ぱん♥ぱんっ♥と一転して激しくピストン)
(豊満な乳房が勢いに弾むのを楽しむように、愉悦の笑みを浮かべた)


124 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/21(火) 21:25:40
「……ね、ほらヴェルちゃん♥ となりの二人、みて♥」
「エリーちゃんってば、あんなにはげしく……♥ わたしたち、みてるのに♥」
(本格的にまぐわい始めた二人は、恥ずかしさなんて欠片も感じていなさそう)
(むしろ、わたしたちを当て馬にしているようにすら見える。貪るような、本能にまみれた性行為)
(けれど。本来、好きな人と快楽を共にするというのはああいうことなんじゃないのだろうか)
(一番好きな人と気持ちいいことをすれば、一番気持ちいいに決まっている)
(だったら、それに夢中になるのはとても自然なことだと思うのだ。気持ちいいことが嫌いな人は、多分いない)
「わたしたちも、ああいう風になろ♥ ヴェルちゃんのえっちな気持ち、ぜんぶわたしにちょうだい♥」
「わたしのえっちな気持ち、ぜーんぶヴェルちゃんにぶつけるから……♥」
(本質のヴェルちゃんは、きっと淑女。だから、本能を曝け出すのには少し抵抗があるんだと思う)
(そんなの、わたしに対してはいらないのに。だから、恥ずかしがっても止めてはあげない。それだけはだめ♥)

「そうそう、そのちょうし♥ ……恥ずかしいのって、ちょっと気持ちいいでしょ?」
「わたしもね、そうなの♥ 二人の前でせっくす、はじめてじゃないけど――♥」
(なんだか、へんな癖がついてしまった気がする。あの時のどきどきが、今でも蘇ってくるような)
(見られるかも、と思うだけで胸の鼓動が激しくなる。どきどきして、でも、今は止めなくていい♥)
(いつにも増して蜜壷が潤み、滴って仕方ない。動いていないのに、欲しがりな膣肉は蠕動して)
(優しく優しく、初めてのヴェルちゃんを愛撫する。ただ、それでも辛いのには変わりなかったようで)
(根元まで咥え込んだ太いものが、びゅく♥と大きく一度跳ねたのが分かった)
「……一回出しただけじゃ、あんまり持たなさそうかな♥」
「でも、加減してばっかりだとおちんちん気持ちよくしてあげられないし……よし♥」
(おねだりと言うよりは、請い願うような切実な響き。強く強く、求められている)
(応えるのは当たり前としても、このままではもっと愛してあげるのは難しい。なので、諦めることにした)

「――――もう一回、せーえきびゅーってしよっか♥」
「そしたら、今度はわたしのおまんこでじっくりヴェルちゃんのおちんちん気持ちよくしてあげる♥」
(ヴェルちゃんを射精させないことを諦める。で、一旦出させてあげれば少しは余裕が出来るはず)
(一回出してもこれだけ立派なら、後一度くらいはなんの問題もない。なにせ、今のヴェルちゃんは溜めに溜めた童貞さんなのだ)
(それに、あのおっぱいで感じた勢いをおまんこでも……♥)
(黄ばんで見えるくらい濃厚な、ゼリーみたいなのを中で出されたら。考えただけでも、お腹の奥が熱くなる)
「我慢しちゃだめだからね……? 何回だって、わたしの中に出していいんだから……♥」
(いくよ♥と囁いて、ほんの少し浮かせた腰を前後に動かし始める)
(ヴェルちゃんが快感を楽しめる程度に――でも我慢は出来ないくらいに。裏筋目掛けて膣襞を擦り付けるつもり)
(……だったけど、それどころではなかった。そもそも太過ぎて、ただ腰をグラインドさせるだけで内側全部擦られて)
(特に、ちょっと浅めにして雁首をお腹の裏側に擦り付けるようにすると――なんていうか、すごい♥)
(ざらざらした気持ちいいところを、根こそぎ張り出した傘に引っ掻かれる。思わず、きゅきゅ♥と軽く締め付けてしまい)
「ごめっ……んんっ♥ なんか、わたしもあんまり余裕ない、みた……い……♥」
(隣では、何の遠慮もない激しい交わり。剥き出しの欲望をこれでもかとばかりにぶつける、本能に忠実なセックス)
(ヴェルちゃんの肉棒は、想像以上に太くて女を鳴かせる形をしていて)
(あんまり気持ちいいものだから、つい歯止めが効かなくなる。腰の動きが早くなってしまうのを、抑え切れない)
(このおちんちんでいきたい――♥)
(わたしの本能が、大声で叫んでいる。まるで妖艶な舞いのように、白をまばらに纏った褐色の肢体が踊った)

【続きを貼りつつお借りしまーす】

【んふふふー、ちゃんと掴まってたから平気平気】
【(でもだーいぶ♥と、ぴょんと手前に飛び降りた後ヴェルちゃんの腕の中に飛び込みました)】


125 : ブリジット&ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/21(火) 22:16:32
>>123
――あはっ♥エリー、大好き……♥だから、私のお腹の中に、いっぱい、いっぱいだしてっ……♥
ん゛っ……あ゛あぁぁっ――♥♥
(もう我慢出来ない。今すぐにでも挿入して犯して欲しい)
(自分がこんなに淫乱だったか、なんて考えてしまうけれどそんなのどうだっていい。エリーは受け入れてくれるのだから、満たしてくれるのだから)
(両足を抱えて晒した秘処は、すーすーして切なくて寂しくて、なんだか泣き出してしまいそう)
(でもエリーが私の間に座ると、ゆっくりと――いや、違う、最初から快楽を貪ることに専念して、最初から一気に奥までぇ――♥)
……あッ、や、あぁぁ…♥それ、すご、いぃっ♥エリーのおちんちん、ぱんぱんで、ひっかいて……♥
(蕩け切った蜜壺を肉棒で貫かれて、そこから返しの雁首で、一つ一つ引っかかれるように動かされると、もっともっと♥と膣内が締め付けて)
(襞を一つ、また一つと撫で下ろされれば、じんわりとした快楽の波が押しては返して、溜まっていく快感に腰がひくひく♥と震える)
(宣告した通り、教え込まれていく。ぴったりと合った肉棒に、私が誰の飼い主かであるかということを)
(これだけでももう狂ってしまいそうなくらいに気持ちが良いのに、私の手がエリーの小さな手に捕まえられて、もっと、より深くに叩き込まれる)
あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛あぁぁぁ――♥♥は、あぁっ♥あ゛ー…♥
これ…、これっ…だめえぇっ♥あたまの中、真っ白になっちゃう♥おかしく、なっちゃう――♥
(濡れた肌同士がぶつかり合う音が聞こえてくるのだけれど、私を満たすのはずん♥ずん♥と肉棒が身体を貫く音)
(小さな体に見合わない肉棒が子宮口を貫く度に、頭が真っ白になって、火花が散るような快楽が私を貫いて、もう気持ちが良くて仕方がない)
(背筋を仰け反らせながら、死んじゃいそうなくらいの快楽から逃れるように必死に身を捩らせて、淫乱な娼婦そのままの姿で喘ぐ)
(身体を射精するための道具として扱われ、振動で乳房も肉棒もぶるんぶるん♥と震わせながら、頂へと一気に上り詰めていき)

――あ゛っ♥あっ、あ、あッ♥あ、はあぁぁぁ♥――もう、いくっ、いくいくいくっ♥いっちゃうぅ――♥♥
エリーのおちんちんで、いっちゃううぅぅっっ♥♥♥
(ぷつん、と頭の中で何かが切れた)
(それを認識した途端に腰が大きく震えて、遅れて私が絶頂を迎えたのだと思い知る。腰が病気の其れのように震えて、)
(大きく弓なりに腰を逸らせば、膣内いっぱいに嵌め込まれた肉棒をきゅうぅぅぅ……♥と締め付けて、射精を促していく)
(でも射精したのは私の方で、掴まれた手で私もエリーにしがみつきながら、先端からびゅるるる♥と吐き出して、)
(白い身体を黄ばんだ欲望で着飾って、汚しながら劣情を煽る様な顔で眼を細めながら、射精の余韻でびくん、と震え、私も蕩けるような笑みを浮かべ)

…………♥
(もうすっかり欲望の事しか考えられない瞳で、エリーの事を見上げて「もっとできますよね♥」と瞳で問いかけた)

【わううううー…、ごめんなさい、すっごく時間掛かっちゃってます、ごめんなさいっ…!】


126 : ブリジット&ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/21(火) 23:08:05
>>124
「……ん、そう。そうね…♥」
「見るの、初めてじゃないけど、まるでほんとにけだものみたいに、えっちなこと、しちゃってる……♥」
(見なくても良い。というか、見たら多分困っちゃう)
(でも見るように促され視線をちらりと向けると、盛りきった動物のように交わっている二人の姿が目に焼き付いて、興奮して、肉棒がまだ一段と膨らむ)
(獰猛で野蛮で、隠す気もさらさら無く本能のままのセックス)
(私には難しいかもしれない、それなのに容易く私に火を付ける、正に本能のままの行為)
(満たされている肉棒が絶頂へと向かっていくのをひしひしと感じていると、フランが私を見下ろして、その言葉に背筋がぞくり♥と震える)
(私が、ああなる? あんな風に、欲望をフランにぶちまけちゃう。……そんな風に、できるだろうか)
「む、無理よっ…私、まだ慣れてないし、おちんちんだって、まだ生やしたばっかりなんだから――……♥」
(あんな風に素直に、それはいいことだけど。ちょっと恥ずかしい。あんな風に慣れるのは、羨ましい――でもでも♥)
(迷うように首を振ったのだけれど、それが無駄だと悟る。私の本能が性行為を肯定してしまって、フランの優しい言葉に容易く溶かされちゃう)
(気がつけば、無意識に腰がもどかしげに動き始めて、腰を回す度に、淡い快感が背中を掛けていく。……きもちいい♥)
「……うん、気持ちいい、気持ちいいの……♥フランと繋がるの、恥ずかしいけど、気持ちよくて、だから困ってるの…♥」
(矛盾してる、でも止められない。愛しい人が居るのだから止められるわけがない)
(抵抗しつつもたっぷりと甘い声で囁きながら、私の拙い言葉で彼女に囁きかけて、そしてまたくらりと果てそうになるのを堪える)
(まるで熟成されているよう。料理される前に下ごしらえさせて、これから食べられる下準備をさせられているよう)
(砂糖のように甘い快感に包まれて、熱に浮かされた顔で、不意にフランの言葉が鮮明に聞こえる)

「――ッッ♥ フラン、本気、なの…?私、もう我慢できない、んだよっ…?それなのに、良いの…♥」
「フラン、待って♥ちょっと待って、ねえ、フラン……♥私、もう――っ、ああっっ♥♥」
(それはまるで私の死刑宣告の様であり、私へのプロポーズの様で、ぞくぞくっと全身が震える)
(私の静止の言葉もまるで聞こえないかのように、フランが私に合図を送って、身体を強張らせる間もなく、ぬちゅ♥と腰が動き出す)
(動かれると、襞襞全部が私を射精する為に動き出しているかのように、ぬちゅ♥ぐちゅ♥と私を飲み込む)
「ふっ――♥ん、んんっ……♥ん、く、ぁっ…♥はっ♥ああっ……♥」
(動く度に、私の肉棒が嬲られて、慰められて、愛されて、根本から精液を吸い出されているようで気持ちいい)
(私の肉棒が大きいのか、それともフランの膣内と相性が良いのか。みっちりと満たされながら、時折やってくるきつい締め付けに顔を快楽で歪めながら、)
(次第に、私の方からも腰を使う。もう限界が見えているのが分かっているから、ずちゅ、ずちゅ、と腰を突き上げて、頂へと向かっていく)
「もう、いいよっ…フラン、一緒にいこ……♥私も一緒に行く、から、我慢なんてしなくて、いいのぉっ…♥」
「あ゛っ、あぁっ――、私、もういっちゃうからっ♥いく、いくいくっ♥……はあぁぁぁんっ♥♥」
(締め付けがきつくなって、快楽がゆっくりと、と思えば急速に高ぶっていって射精へと導かれていく)
(もう我慢できない、したくない♥本能で叫びながらフランの腰に手をそっと添えて、妖艶に弾む身体を支点にしながら突き上げていく)
(突き上げて、一番深いところに押し付けてびゅるるるるる♥と射精すると、子宮を満たすくらいの勢いで熱いそれを注ぎ込んで)
(深呼吸一つ分たっぷりと射精した後、腰に添えた手を放さずに、まだ敏感な肉棒をじゅぷじゅぷ♥と動かしながら、)
「……まだ、できるわよね♥もっと、教えて――フランの身体の、こと♥」


127 : ブリジット&ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/21(火) 23:08:25
(そこでちらりと横を見ると、寝転がっていたブリジットと眼が合う)
(喘ぐ声は私と同じくらい酷い。私も、ブリジットと同じくらいのケダモノになってしまっていた。でも今はそれが嬉しい)
(今はそれが嬉しくて、二人には内緒でふっ、と微笑みながら体液塗れの身体を寄せ合って)
……ふ、あ、ちゅ……♥「ん、むっ……♥」
(二人で身体を寄せ合って、唇と舌を合わせて絡ませて、卑猥な水音を響かせていく)
(私達と繋がってくれている二人が昂ぶってくれるように、妬いてくれるように――求めてくれるように♥)
(挑発的に腰を揺らして誘いながら、見せつけるように交わって、反応を伺うように見上げた)

【おまたせー……だけど、レスは無理しないでねっ、お姉さんとの約束よ!(と、大分慌てた様子です)】


128 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/21(火) 23:21:59
>>125
なっちゃえば、良い……♥ えっちな事しか頭の中に無い雌犬になっても、ブリジットは私のだから♥
だから、大丈夫――遠慮なく、私のおちんちんでおかしくなって♥
(技巧も何もない、ただ激しいだけの挿入。その代わり、一突きの勢いと深さは十分以上で)
(どちゅっ♥どちゅっ♥と叩き付ける度に、繋がった所から飛沫が飛ぶ程)
(夢中で、荒々しく、刻み付けるように。愛と――今は肉棒とで支配した体を、欲しいままにする)
(主が己の欲望を独りよがりに解消する為に。或いは、隣のけだもの達に見せ付ける為に)
(雄の悦びが肉棒を震わせ続けて、先走りはもう止まらない)
……ふふっ♥ おっきなおっぱいと一緒に、おちんちんまでぶるんぶるん揺れている♥
まるで、尻尾みた――――っ、いぃ……く、うぅぅ♥♥
(ブリジットの一際高い嬌声が上がって、不意に声が途切れる。掴まえた手を、逆に引かれ)
(背中を反らせた肉付きの良い身体が、震えた。絞るような、強烈な締め付けが肉棒全部を包み込む)
(これは、堪え切れない。そう直感せざるを得ないうねりを帯びて、膣襞が絡み付いてくる)
(かと思えば、一切触れていないブリジットの巨根が跳ね回りながら射精していた)
(溜め過ぎて煮詰まった黄ばんだ迸りが、彼女自身の体に降り注いで汚していく)
……っっっ♥♥♥
(単なる射精だけでもオーガズムだけでも、この卑猥さには遠く及ばない。そして、私がそうさせた)
(高ぶりが頭の中を駆け巡って、気が付いた時にはもう放つ寸前。せめても、思いっきり腰を押し付け)
(鈴口から子宮口へと、口移しでびゅるううぅぅぅっ♥とブリジットのそれと同じく黄ばんだ泥のような精液を注ぐ)

(但し。ブリジットの目は、絶頂に蕩けながらも満ち足りてはいない)
(私も言わずもがな。まだまだ射精し足りないし、射精させたい。脳が焼き切れるまで、徹底的に)
――――私が、このくらいで満足する筈が無い♥
(「安心して♥」と視線で答えながら、腰を引く。そして突く。ぶびゅっ♥)
(射精の収まらない内に、動き出す。愛液と先走りの混ざったものに、粘っこい精液まで混ざり)
(泡立って糊のように肌に張り付く。水音はくぐもった響きに変わり、肉のぶつかる音ばかりが繰り返され)
ママの方こそ……んっ♥ この変態おちんちん、まだまだ射精出来る、でしょ♥
……私のお腹で、ぎゅっ♥ ってしてあげるから……もっといって♥ いき狂って♥
(先端から白い糸を引いているブリジットの肉棒を軽く扱くと、覆い被さるように体を倒して)
(自身のお腹に押し付けるように挟み込んで、身体全体を擦り付けるように動く)
(そうしておいて、黄ばんで汚れた乳頭に吸い付いた。甘露のような白濁を啜り、こりこりとした感触に軽く歯を立て)
(しゃぶりながら、蜜壷をかき回す。何も言わず、挿入したまま二度目の射精までした)

【とりあえず前半ー】
【だけどこれ後半は時間がちょっとあやしいかなー】
【書くだけ書いてみるけど、日付変わる頃に間に合わなかったら切り上げよっか】


129 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/22(水) 00:24:22
>>126
「うふふ……だったら、慣れるしかないじゃない♥」
「わたしのどこにでも、ぶつけていいんだから、っ♥ ……それに、なんかいでも♥」
(腰を揺らしながら、油断をすると口を突く喘ぎを押し殺して答える)
(ヴェルちゃんの体は、もうわたしを貪りたがってくれているのに。照れと不慣れさが、壁を作っていた)
(なら、その邪魔なものを壊してしまうくらいにわたしが愛を注げばいい)
(自信はある。なにより、ヴェルちゃんだって欲しがってくれてるんだから)
「困らなくったって、いいの……♥ 気持ちいいこと、したければしちゃえば、っ♥」
「……わたしはね、したい♥ ヴェルちゃんとえっち、したい♥」
(繰り返す。わたしはあなたが好きで、欲しくて仕方ない。感じてもらう。わたしの中が、満たしてもらいたがっているのを)
(あなたのおちんちんが気持ちいい。わたしのおまんこは、気持ちいい?)
(何度も何度も繰り返し、粘膜を通して伝える。ぬちゅっ♥ちゅぐ♥ぐぷっ♥)
(そうするうち、少しずつヴェルちゃんの答えが返ってくるようになった)
(最初はほんの少し。次は控え目にノックするように。段々大きくなって、はっきりとした突き上げに)
「んっ♥ふふ……♥ だーめ、待てない♥ わたし、もうこのおちんちんでいくっ、から……♥」
「だからもう、ヴェルちゃんもいっちゃえ♥ いって、わたしのおまんこにあっついのちょうだい♥」
(奉仕で火照った身体と、愛しさで高ぶった心。そこにこんな極太の肉棒で膣を擦られれば、長くは持たない)
(ひくついてうねりを増した肉襞を、ヴェルちゃんも感じてくれているだろう)
(きゅんきゅん♥と締め付けるサイクルももう絶え間ない。察して、ヴェルちゃんがスパートを掛ける)
(余裕がないのはどちらも同じだから。頷き合って、わたしもグラインドのペースを上げ――ぐっと、腰を押し付ける)
(全くの同時に、根元まで捻じ込まれた肉棒が弾けた。熱く脈打つのと、赤ちゃんの部屋が重く満たされていく)
(悦びを感じつつ、思いっきり達した。根元から先端へ、波打つような締め付けが吐精を促し)
(押し付けたままの腰がびく♥びくん♥と肉棒を咥え込んだまま震える)

「――あんっ♥ うぅ、もー……まだ、わたしいって……♥」
(と、射精したばかりなのにヴェルちゃんが動き出した。まだ波が引き切っていないのに♥)
(反射的にきゅっ♥と秘所が締まると、押し出された白濁がごぼりと溢れてきた)
「もちろん♥ っていうか、ここからがおたのしみだから♥」
(段々乗ってきたのだろうか。だとしたら、なんて言うか――えっちな才能がある? ような)
(初めてで抜かずに二回目に突入とか、いったばかりですかさずおまんこ突いてくるところとか)
(もしそうだとしたら、それはうれしいことだ。わたしも、えっちなことすきだから♥)
(さてどうしよう、次は縦に動いてみようかな。それとも、ヴェルちゃんに動いてもらうのはどうだろう)
(ちょっと考えていると、隣り合って寝そべったヴェルちゃんとブリジットちゃんが見つめ合っていて)
(眼前で、二人の唇が重なる。どころか、舌まで絡み合ういやらしい音が暫く続き)

「ヴェルちゃんってば……♥ 初めてなのに、やっぱりけっこう……えっちなんだ♥」
(あの二人の仲のよさは、いっしょに過ごした時間の短いわたしでも分かる。だから、少し妬ける)
(綺麗な女の人と可愛い女の子の濃厚なキスは、刺激的ではあるんだけど。こっちも、見て欲しい)
(分かっている。そういう反応を期待して、見せ付けられたのは)
(……乗っちゃうんだから♥)
「――――教えてあげるね、わたしのからだ♥」
(くちゅ♥と、腰を横に捻る。柔らかな丸みを帯びたお尻を上げて、落とす)
(膣肉は大好きな人の肉棒をぎゅっ♥と今までにも増して締め付け、まるで掴むよう)
(縦と横の、異なる動きで襞が肉棒全体をしゃぶり――先端は、こりこりとした子宮口が愛撫して)
(それまでの前後の動きが単調極まりなく思える、淫猥な踊り)
(それだけで飽き足らず、)
「はっ、ん♥ ヴェルちゃんのからだもぉ、っ、教えてもらっちゃ、うんだか、らぁぁ♥」
(伸びた両手が、横になった小さな魔女の胸をまさぐる。探り当てた先端を、きゅっ♥と摘んだ)

【あれっ……ごめん、もうこんな】
【おかしいなあ、20分くらい時間がとんでる……おかげでレスは出来たけど】

【……おまたせしましたー(どげざ)】


130 : ブリジット&ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/22(水) 00:35:57
>>129
【私が時を加速させた――って嘘よ嘘、大丈夫だから、顔をあげなさい?(珍しくあわあわした様子で)】
【……ごめんね、今日ちょっとだけ頭回ってないから、私が遅くなっちゃった。……うーん、疲れはとってるはずなんだけどー……】
【うん、次はもうちょっと頑張っ――頑張りすぎない程度に、頑張っちゃうわ】
【こんなにフランに濃いレスを貰えたんだもの、当然よね……(くすくす)】

【それじゃあ次の時間だけど、例によって金曜日なら可能ね。フランが大丈夫ならその時間に】
【……あ、なにかあったらジャックにでも連絡をお願いね?】

【それじゃあ私は先に休むから……ううん、やっぱり一緒に寝ましょう。フラン、貴女とゆっくり眠りたい気分だわ……(ぎゅむー)】
【おやすみなさい、フラン(からのちゅー。今日はとってもゆるゆるなのでした)】

【私からはこれでお返しするわ、ありがとう】


131 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/22(水) 00:53:32
>>130
【……はーい。ヴェルちゃんすきー(むくりと起き上がると、ぎゅー)】
【んーん、それこそ大丈夫。分割作戦のおかげでわりと時間は有効に使えた気がするし平気平気】
【ただ……そう、疲れてたり今ひとつ頭まわんないなーって時は無理しなくてもいいんだから】
【先に言われちゃったけどがんばりすぎないくらいで。……んふふ。うれしい♥】

【分かったー、金曜日ね】
【はーい、ヴェルちゃんも遠慮なくねー】

【! ねよねよ、いっしょにねよー♥(ぎゅ+すりすり)】
【おやすみ、ヴェルちゃん。……じゃ、ベッドに入る前にぬぎぬぎしよっか♥(先にちゅっ。そして、おもむろに脱がせにかかる)】
【(当然自分もすぽーんと脱いで、ただお布団に入る。素肌で抱き合って、眠りに落ちるまでのまどろみを楽しんだとか)】

【わたしからもおかえししますー】


132 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/24(金) 21:05:14
【ブリジットと借りる……にゃ】

【(無言でフードを外すと、その下からは髪色と同じ金色の猫耳が)】
【……二日遅れだと、今ひとつアレかもしれにゃいけれど】
【(2月22日はにゃーにゃーにゃーで猫の日らしい。そう聞いたのは、昨日の事だったのだ)】
【(おまけに約束は24日。こればかりはどうしようもにゃ……ないのである)】


133 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/24(金) 21:17:08
【エリーとこの場をお借りに゛ゃああああああああああ!!】

(扉を開けるなり、文字通り尻尾を踏まれた猫のような咆哮を部屋に響きわたる。とってもご近所迷惑です)
(でも何故何故どうして、とわなわなしながら続きを待つと、その理由がとっても可愛らしい理由だったので、恍惚の表情でエリーの肩を掴むと)
っっ……そんなことないです! ご主人様、とーってもかわいいです!もう食べちゃいたいくらい!
(そのまま首ががくがくしかねないくらいに前後に揺らしながら叫ぶと、そのままエリーの腰を両手で抱き締めて、)
(ぎゅーってしながら、エリーの足が宙を浮くくらいの勢いで抱き抱えながら、エナメル靴を鳴らしながらぐるんぐるんと回転)

(そのままの勢いでぼふん、とソファに座ると、子どもがぬいぐるみを抱えるようにぎゅむむむっ……)
ふー……破壊力が抜群すぎてもう困っちゃうくらいでした。……こんなに可愛い猫ちゃんが見れて、今日はもう幸せすぎてなんだか何かに勝った気分です。
(支離滅裂ここに極まれり。なくらいに興奮した様子で、すりすりと頬擦りして、はふりと満足気な吐息をついた)

【かわいい。しゃしんをとってにいんすたぐらむにとうこうしたいくらい(真顔)】
【続きも書けてますけど、もういてもたってもいられなくなったので、書いちゃいました……(てへ、と)】


134 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/24(金) 21:39:38
>>133
にゃああぁぁぁー……
(がくがくがく。結構な勢いで揺さぶられる身体の所為で、声まで揺れて)
(少しばかりくらっと来ている所を、抱きかかえられて二回半程回転)
(気がついたら、ソファに着地したブリジットの太腿の上に座っていた)

……驚いたけれど、好評なようでにゃにより。
(取りあえずブリジットの心を掴んだようなのは間違いない。成果に満足しつつ、頬擦りを受け)
(ぺろり、と親愛の情を篭めて頬へお返しの一舐め。その舌の感触は、何時もよりざらざらしていたかもしれない)
ブリジットのメイド服も、良く似合っている……にゃ。サイズが、まるで誂えたようにゃ。
(身長にしろ胸囲にしろ、ブリジットほどのスタイルの女性は稀である。こんなに合うサイズが良くあったものだ)

――あ、そうにゃ。ちゃんと尻尾も……ほら。
(ブリジットの膝に乗ったままもぞもぞ。ローブから腕を抜いて脱ぎ捨てると、何時ぞやの大きく背中の開いたセーターが)
(そして、ぎりぎりお尻を隠しているセーターの裾からこれまた金色の、毛足の長い尻尾が伸びていた)

【計画通り……にゃ(どやりつつ)】
【続きはまた、最後にでもくれれば良いにゃー?】
【今夜は猫可愛がり放題、にゃん】


135 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/24(金) 22:09:02
>>134
そもそもエリー自体が可愛いので何の問題もありませんとも! どう足掻いてもプラスになっちゃうのですからー……ひうっ♥
(本物の猫ならここにぴょん、とヒゲでも生えているのでしょうか、と頬を撫で撫でしながら思っていると)
(不意を打つようにぞり…と撫でる舌の感触に鳥肌が立ちかけたけど、過ぎればそれも愛しいもの)
(もっともっと撫でてもらっても構わない。と態度で示しながら、小さな体を離さない、とばかりにまたぎゅー、と抱き締めて)
ふふー…メイドさん曰く「もっと大きいのもありますよ!?ぶかぶかなのもちょっとあざとくて良いかと!」……だそうです。
うーん、私が着られるってだけでも凄いことだと思いますけど、やっぱり魔法の街ですから、色々自由が利くのでしょうか。
(とはいっても胸はちょっときつい。んー……測った時のメイドさんの青褪めた顔がちょっと印象的)
(自身の胸に手を当てて、というか置くようにしながら考えて、ゆっくりと撫で下ろせば、弾力と張りのある乳房がたゆん、と揺れる)
……エリーは、私のおっぱい、好きですか……?
(なんて、ちょっとからかうような口調で囁きました)

お、おおー、本当に猫ちゃんの尻尾みたいです。細長くてしなやかで、私の尻尾とはちょっと違う気もします。
(ローブの下が以前プレゼントした服だと分かると、反射的に顔を逸らして、ちょっと呼吸を整えてから視線を合わせる)
(自分で贈っておいてなんだけれど、この服はちょっと刺激が強いような気がするのです)
(と、無防備に晒された彼女の白い背中と尻尾を眺めて、ゆっくりと金色の尻尾に手を触れる)
……ん、すごく、本物っぽいです。猫ちゃんに近寄ると絶対逃げられるから、合っているかはわからないんです、けど……。
でも、触っていてとっても気持ちいいから、合っているんだと思います。
(許可は得ていない。でも見せてくれたという事は、私が触っても問題ないから――なんて勝手に思いながら尻尾の先端を、繊細な指使いでさわさわ)
(熱中すると案外黙ってしまうもので、無言で具合を確かめるように、先端をきゅっと摘んだり、指で挟んでこすこす、と)
(自分でやってて、ちょっといやらしいかな……なんて心配しながら、幸せな感触に瞳を細めて)

【だってどうやったって私が気に入るに決まってるじゃないですかー、エリーのかくしんはん!】
【はーい。……というかですね、ちょっとあざとすぎやしませんか、エリー。……なんだか、ちょっとくらくらしてきます……。】


136 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/24(金) 22:44:37
>>135
なー……
(撫でられるのが気持ち良く、甘えるように額をすりすり。かと思うと、微かな声で啼きながらもじもじ)
(見た目からは極めて分かりづらいものの、照れているようです)
にゃんと……もっと大きなのまで。しかもぶかぶかなサイズをあえて勧めるそのセンス……出来るにゃ。
……ぱつんぱつんにゃのは、それはそれで破壊力が高いけれど。
(良く良く見ると、胸元はやや苦しそう。たっぷり詰まった胸元は、弾む様子がはっきりと見て取れ)
(ついついじっと見つめていると、ほんの少しだけ笑いを含んだ声が問う)
好き……とっても、好きにゃ。温かいし柔らかいし、良い匂いがするし……
(揺れていたふくらみへ片手を置いて、ふにふにと軽くマッサージするかのように動かす)

にゃ。ブリジットのより、毛がにゃがくて――尻尾自体もにゃ……長い、みたい。
(一瞬挙動不審だったブリジットを見上げつつ、軽く首をかしげて)
(気を取り直したように、彼女の言葉に答えて尻尾をゆらり。毛で膨らんで見えても細く、代わりに長い)
(そして、機用に動く。伸びてきた手からもその気になればしゅるりと逃げられたが、敢えてそのまま)
んにゃ……私は、逃げにゃいから、安心。気持ち良いなら、いっぱい触って構わにゃい……っ。
…………にゃ、ぁ……ん♥
(手触りを確かめるように探ったり、摘んだり。そこから軽く扱いてみたり。触れた指先は、とても優しく)
(それがくすぐったいようでいて、気持ち良い。淡い快感が、尻尾を伝って付け根まで降りてきて)
(腰をそわそわと動かしながら、ごろごろと喉を鳴らす。鳴き声は、甘く響いた)

【ふふふ……ばれてしまっては仕方にゃい。嫌でも私を構って貰うにゃ】
【……こういうのは、やるなら徹底的にって聞いたにゃ】
【ふと思い出したけれど、どうせなら猫ランジェリーでも良かったにゃ……】


137 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/24(金) 23:21:56
>>136
ですねー……もしかするとドラゴンさん用のメイド服があるのかもしれません。必要なものかは分かりません、けど。
この服で激しく動いたりしたら、――う゛ー……もしかしたら激しく動いたらブラウスのボタンが弾け飛んだりするのかもー……。
(呼吸をする分には問題はない。走っても全く問題ない。どちらかと言えばスカートを持ち上げながら走るのに慣れないだけ)
(そんな私の胸元を見つめられると、少し恥ずかしくなってしまう)
(というかうっかり口走った所為で想像させてしまうかもしれない。……ちなみに私の予想ではヴェルベットさんは笑い転げるかと思います)
(なので、悩ましげに唸りながら言葉を濁しかけていると、エリーが私の胸に手を置きながら、くすりと)
んー……ママ、みたいですか? この間もエリー、そう言ってましたしー……ふふ、可愛かったです。
(優しいマッサージの様な動きに、ん、とくぐもった声をあげながら、それでも拒もうとはせず)
(むしろもっとして、とばかりにエリーの手を取って押し付けるように、小さな手の感触が沈んでいくのが、ちょっと気持ちいい)

ですねー、本で読みましたけど、猫はこの尻尾で色々感じ取って行動してるとか――あれ、それはヒゲでしたっけ?
(ううん、思い出せない。というかこの尻尾は猫と同じ機能をしているのだろうか)
(時折聞こえてくる甘い声を聞いていると、どうにも悪い気はしないようだけれど、それでも繊細な指使いで触れていき)
(もう自分の疑問も容易くゴミ箱に捨てながら、ゆっくりと尻尾に触れていた手を根本の方へ持っていく)
ん、エリーはどこに触られるのが好き……?私は根本を触られるのが好きなんですけどー、エリーはどうかな?
まだ尻尾に慣れてないから、もしかしたら分かんないかもしれないけど、……ふふ、ちょっとずつ確かめてみましょう。
(まずはここかなー、と先端の根本の中間地点。実はここを撫でられるのも好き。気持ちよさが根本にも先端にも行くから)
(人差し指と親指で小さな輪を作って、そこを何度もしゅっ、しゅっ、と往復させながら、問いかけて)
(次はここですねー、と根本に触れて、外から内側へと扱くように、浅い呼吸に合わせるペースで、どこか肉棒を扱くのを連想させるように)

……あ、ここも好きかも、です。
なんていうか、お尻とか足とか腰から、力が抜ける感じがします。……猫ちゃんは、ここが性感帯って聞いたような、そうでもないような?
(扱く指を変えながら動かしつつ、親指の腹で根本の上の方を擦り付けるようにぐりぐり。あまり触られてないけど、私は好きなところ)
(しゅっしゅっ、ぐりぐり。まるで愛撫のように丁寧な指使いで動かしながら、顔はとっても満足気でした)

【ふふふー、今度私と首輪を買いに行きましょう。私の分はあくまで私の分なので(よくばり)】
【エリーのそういうところ、こういう意味じゃなくてもとっても好きで、飼い犬としてもママとしても姉としても(中略)――とにかく、誇らしいばかりです(むふー)】
【あ、ありましたねそういうの。……ふふふ、エリーならとっても似合……(胸元にちらりと視線を、唇を噛みながら顔を戻し)】
【……私は良いと思います。(とっても真剣な声で返しました)】


138 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/25(土) 00:14:34
>>137
ドラゴン用。それは確かに大きそうにゃ。……と言う事は、猫用のメイド服がある可能性も……にゃいかな。
……それはいけにゃい。このおっぱいは私のにゃんだから。
(大きく弾んだ拍子にボタンが二つ三つぶちぶちと弾け飛んで、ばっくり開いたブラウスの合わせから谷間が)
(襟元とお腹のボタンは無事なまま、そこだけが大きく露出する形になるだろう)
(本来肌の露出はほぼ皆無な服装なのに、見えてしまっている――思いの外いやらしく見えそうだ)
にゃー……落ち着くし、幸せなのは……きっと、ママの胸にゃ。
(実の親の記憶は無い。だから知っているのは概念だけ。それでも、想像する事は出来る)
(きっと、こういう身も心も委ねられる感覚は近いものなのではないだろうか)
(ふにふに、ふにふに。甘えたい気分の子猫がやるように、無心で手を動かした)

……それは、多分ひげ? 良く分からにゃいけれど……尻尾も、敏感みたい。
(温かいのと柔らかいのと、良い匂いと優しい手と。心身共にゆるゆるに緩んで、声もふわふわ)
(喉はごろごろと鳴り続け、目はうっとりと細められたまま。気持ち良くて心地良くて、仕方ない)
にゃ、ぁ……ぁ、っ……♥ そこ、さっきより、腰がむずむずするにゃ、っ……♥
(すすす、と降りていく指先が中程で止まる。そして、そこで行き来)
(尻尾の真ん中辺りをこすこすされているだけなのに、まるで先端から根元まで軽く撫でられているよう)
(そして、先端に触れられるより根元に下りてくる気持ち良さが強い。もうはっきりと気持ち良い)
……なぁ、ぁ……ん♥ 付け根、っ……響いちゃう、にゃ……♥
(まして直接根元辺りを扱かれると、ぴりぴりと快感がお腹に響いて)
(そこから広がって、全身を撫でていく。無意識に欲しがって、小ぶりなお尻がふりふり、と誘うように左右に揺れ)
(――突然、口を噤む。ふるり、と腰が震えたのが、尻尾を通して触れた手にも伝わり)

(駄目押しのように、指先が尻尾の付け根の上側をぐりぐり。やられて初めて分かった。そこは弱点の一つ)
(耐え切れるはずも無く、お尻はぐいぐいとブリジットの手を求めて押し付けられ)
(そこ好き♥と言わなくとも伝わるくらいに、ぴんと伸びた尻尾がぴくぴくと震えている)
おちんちん、おっきくなっにゃっちゃうにゃ……♥
(ブリジットの肩の辺りに頬を擦り付けるようにしながら首を伸ばして、蕩けるような声で囁いた)

【にゃ。ちゃんと、飼い主が分かるようにしにゃいといけないから……(こくこく)】
【……良かったにゃ。(すりすりからのぺろり)】
【今ならそっちの方がお揃い感あったかにゃって。……胸元の穴、余り意味は無いかもしれにゃいけど】
【(谷間を見せるデザインなのに、肝心の見せる谷間が何処にもない。ちょっとだけ現実に戻って遠い目)】
【……にゃ♥(でも、ブリジットなら「それはそれで良いものです」と言ってくれる。だから良いのだ)】

【お待たせにゃ……ブリジットは、次は何時が良さそう?】
【……あ、後お返事は簡単で良いにゃ】


139 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/25(土) 00:37:14
>>138
【むー……でもそれだと傍目から見られると、私とエリーが誰かに飼われているように見えてしまいます】
【ううん……その可能性は無いとは思いますけど、どうせ飼われるなら三食寝床お風呂付きで私とエリー、二人きりでいちゃいちゃするのを許してくれるご主人様が良いですね?(好き勝手)】
【今でも良いですけど、また次の機会にお店に買いに行きましょう。それっぽい日、他にもあるかもしれません】
【ちなみに私に合うサイズはあるんでしょうか。……下乳とか、えっと、そういうのが】
【(メイド服の上、というか下から乳房を持ち上げながら、サイズとか大丈夫かな、と)】
【(ちょっとジャンプしたら下着から胸が弾けでるんじゃないでしょうかー……なんて、早速微妙な顔を浮かべて)】
【(でもエリーが幸せそうならそれでもいいかー、と知らず知らずのうちにお互い幸せなのでした)】

【えっと、次は日曜日なら空いていると思います。エリーが良ければその時間に】
【別の日でも大丈夫ですから、遠慮なーく言ってくださいね……?】

【……というわけで、エリー……尻尾、虐め過ぎちゃいましたね。……ママがいっぱい甘えさせて、すっきりさせてあげます♥】
【(エリーの手を引いて、小さな身体を抱えてベッドへと歩き出す)】
【(ゆっくりと歩きながら甘い声で囁いた後、エリーをベッドに寝かせて、自分はメイド服の上着を脱いだ後、ブラウスのボタンをぷちぷちと外していく)】
【(黒の下着に秘められた豊満な乳房をブラを外して露出させると、既に尖りきった乳頭を晒し)】
【(隣に寝転がりながら、乳房を胸元へと持っていき、指先は当然とばかりにエリーの下腹部。セーターの隙間から手を差し入れて、猛った肉棒をそっと握ると)】
【はーい♥ちゅっちゅしながら、しーしーしましょうねえ……♥】
【(そのままゆっくり、ゆっくりと甘い快感を送り込むように、手を動かし始める。その姿は、本当に母のようであったとかなかったとか)】

【ごめんなさい、私の方も遅くなってしまいました!お返事は簡単にで構いませんのでーっ】
【私からはこれでお返しします。……おやすみなさい、エリー♥(ちゅっ♥)】


140 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/25(土) 00:40:00
>>128
あ、んっ――おなかのなか、あつい……っ♥エリーのみるく、いっぱい注がれちゃってるぅ…♥
――……♥
(注がれても注がれても、中々終わることのない射精が私の膣内に注がれていく)
(びゅー♥ごびゅー♥と脈動してポンプの様に精液が送られていくのが、膣壁越しの感触でも分かってしまう)
(それくらいの濃さの精液が注がれ続けて、頭の中が真っ白に妬けて、背筋を逸らしながら何度も何度も果てていく)
……ん、ちゅっ♥う、ふぅ……♥ちゅ…♥
ふふ、…エリーも、私も、フランチェスカさんもヴェルベットさんも、みんな、どろどろになっちゃって、ますね……♥――あ゛、うっ♥
(火照って茹でりそうなくらいの絶頂を味わいながら、手近で目の合ったヴェルベットと唇を重ね合う)
(もうヴェルベットさんの顔は私もあまり見たこと無いくらいとろとろで、とってもえっちで♥)
(きっと、私も一緒の顔をしているのかも、なんて想像してぞくぞく♥と背筋を震わせていると、私の視線に応えてくれたエリーからの一突き)
(熱いものをたっぷりと出されながら、先程よりも深く、強く突き抉られる。こんなの、こんなの――牝が喜んじゃう♥)
あ゛っ♥あ、ぐ、あぁぁぁっ……♥♥はっ、あぁ、ッ、あ…ごめん、なさいっ♥
いま、はっ、エリーだけ、のっ…――♥ママ、だから♥……もっと、もっと動いてっ、も……いいんだよぉ♥
(お互い、恋人の火を燃え盛らせる為の作戦は抜群だったらしい)
(エリーはその小さな体に見合わぬ大きな肉棒を精一杯遣いながら、私を満たして、私を物にしようとしている)
(私はエリーにとって淫乱な母で、私のおまんこは、エリーにとって丁度相性の良い名器。極上の射精を促す蜜壺♥)
(それでもいい。愛してくれるなら私はそれでいい。抱き締めてくれる小さな体を抱き締めて、随喜の涙を流しながら、とろっとろの声で囁きかけて、きゅっ♥と意識的にきつく締める)

――ん゛ん、あ゛っ♥はッ、あぁ、ぁぁぁっ♥♥おちんちん、擦れるのきもち、いいっ♥
すべすべのお腹に、擦れ、てぇっ♥気持ちいい、気持ちいい、よぉっ――ッ♥
(抱き締めた先でエリーのすべすべのお腹が私の肉棒の裏筋を撫でてくれる)
(ぬぢゅっ♥じゅぷっ♥と卑猥な音が響く度に、滑らかなお腹が亀頭から根元までを一瞬で擦りあげて、最奥をごちゅ♥と突き)
(返す動きで膣襞を剥がされそうな勢いで引き抜かれながら、また肉棒を上から下まで刺激されて、びゅぷ♥と先走りを噴く)
(もう腰の震えが抑えられなくて、口が上手く閉じれなくてかちかちと歯が当たるくらい気持ちいい。射精感がぐっと込み上げてきて)
っっっ――♥ごめん、なさいっ、ママ、また、――ぁ、いっちゃ、うっ♥……♥♥
(それを後押しして、私を殺し切る様にエリーが最奥で濃い精液を噴き出しながら、私の頂点をしゃぶる)
(びんびんに尖って敏感な乳房の頂点も、濃い精液を出されるのも中毒になっちゃうくらい大好き――♥不意打ちなら、尚更♥)
(エリーの体を抱き締めて、しっかりとお腹に押し付けながらびゅーっ♥びゅーっ♥と二人の間に精液をぶちまけて)
(意識しなくてもきつく膣内を締めつけて肉棒をしゃぶりながら、もう酔えそうなくらいの匂いにくらりとなって、抱き締めたまままた腰を動かす)


141 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/25(土) 00:40:28
ん゛っ♥ん、ふっ♥ふっ♥ふっ…♥――ね、エリーもいこ…?ママも一緒に頑張る、からっ…♥
――そぉれ♥
(長い長い絶頂が終わるも、体の熱は冷めるところを知らない。むしろこれからが本番とばかりに、搾精するようにぐにゅぐにゅ♥と膣内を締めて)
(その状態で、腰に足を回して拘束しながら、エリーが突くのと同じタイミングで腰を使って動きを合わせる。快楽が何倍も何倍も、相乗効果で膨らんでいくように)
(じゅぷ♥じゅぷ♥と聞こえてくる音が、未だ怒張したままの私の肉棒の音なのか、結合部の音なのか判断がつかない、もうつかなくていい♥)
(お互いの腰を叩きつける様にして、もう何度目か分からない射精をずっと繰り返して、二人の体を汚しながら)
ふっ♥ふっ♥また、ま、ァ、たっ、いくっ♥あー…♥は、あぁっ♥
エリーも、一緒に、いっしょに、いこっ♥――――ッッッ♥♥♥
(まるで願望を囁くように、そうであってと願うように囁くように、切なさと熱を込めた声で囁いて、耳元でたっぷりと啼きながら)
(軽い絶頂とは違う。正真正銘の射精をびゅるるるるっ♥と放ち、膣内をきゅっ♥きゅうっ♥と握り締める位締め付けながら、)
(けだものが種付けをしやすいように、回した足にぐっと力を込めて、子宮口にめりこむくらいに誘ってあげる。――果てない絶頂へと♥)

「――ふっ♥ふっ♥仕方、ないでしょ♥」
「フランの身体の中、すっごくあったかくて気持ちいいから、腰勝手に、動いちゃうし――♥」
(絶頂したばかりなのにもう動けるのは、私にだって不思議なくらい。本で読んだけど、ちょっと休憩が必要なんじゃ、とあれ?と首を傾げたけど、)
(不思議と何の違和感も感じないまま、欲望のままに腰を動かしながら、揺れる褐色の肌に酷く興奮する)
(雄としても雌としても極上な身体――勿論中身もとっても素敵だけど、そんなフランが私の肉棒に興奮して、善がってくれている)
(なら、今ここでブリジットと焚き付けたらどうなるのだろう。――そう思っての、細やかな悪戯だったのだけれど)
「う、ぁっ♥……なに、これっ♥フランのなか、きゅって締まって――きもちいい♥きもちいい、のぉっ♥さっきよりも、ずっと♥」
(左右の膣と襞が根本から先端まで、違うタイミングで緩急を付けながらにゅぷにゅぷ♥と刺激してくる)
(其れだけで気持ちいいのに、縦の動きまで入ってくると、吸い付いてくる膣壁で擦られる度に、腰が抜けて――っていうか抜けちゃう♥)
(それが卑猥な踊り子によって繰り出されて、それを特等席から見せられて魅せられて、これが彼女の本気だと悟らされる)
(敏感な亀頭の先端と雁首が引っかかれて締め付けられて嬲られる度に、気絶してしまいそう――♥)
「フラン、フランの本気、すごいぃぃっ…♥♥は、あぁっ♥――ん……あっ♥おちんちん、とれ、ちゃいそっ…♥」
「っ……あ゛、む、胸もだめえぇっ…♥ひ、んっ…く、うぅっ…♥」
(正直もうどれだけ持つか分からない。っていうか持たない。こんなのすぐにいかされてしまう)
(それなのに追い打ちのように指先が伸びて、きゅっと敏感な頂点を摘まれる。慣れていない身体は素直に反応を示して、)
(例えるなら、ちょっと失禁するような感覚が突然現れたような。我慢なんて認識ができなくて、すぐに白濁が噴き出る)
「――――あ゛っ♥あああぁ、ぁぁっっ♥♥」
(ただ叫ぶことしかできない。叫んで震えて、肉棒から際限なく精液を吐き出していく)
(膣内を満たしている間も締め付けるような感覚に、もうどうしようもないくらいに快感が上り詰めて、頭が白く光って、一瞬意識を失って)
(新たな快楽と絶頂にまた引っ張られて意識を取り戻して――取り戻した先に、またあの感覚。絶頂の一歩手前。しかも、もう堪えきれないところまで)

(本能的に悟って咄嗟に取ったのは、非力な私が出せる精一杯でフランの腰を掴んで、固定すること)
(くびれのある腰を掴んでぐっと引き寄せながら、それだけですら絶頂しそうになる自分の状態に絶望感を感じる)
「ぁ、あ、あ……♥フランっ、私、もうだめ、だから――責任持って、ぜんぶ、うけとめなさいっっ――――♥♥」
(その状態で動物がするそれと同じように勢い良く子宮口をぐちっ…♥と押しつぶすと、)
(濃すぎるくらいで、唯一フランを魅了できる精液をたっぷりと注ぎ込みながら、びゅぐるるる♥と深呼吸三回分のたっぷりの時間)
(牝も共に絶頂して床を濡らしながら、連鎖的に訪れる絶頂の波を、声も出ずに、けれど喘ぐように受け続けた)


142 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/25(土) 00:40:46
【ごめんなさーいっ、続きを置いておきますね……!っていうかこんなに長く!】
【うん、なんだかとっても♥成分たっぷりな手紙になっちゃってますけど、よろしくお願いします。エリー(ぎゅむ)】

【では、改めまして私からはお返しさせていただきまーすっ】


143 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/02/25(土) 01:18:03
>>139
【確かにそう見えるかもしれにゃい。……お互いリードを持ち合うのも、絡みそうだし】
【……良い条件だけれど、それでは主人がにゃんの為に飼っているのか……私達のいちゃいちゃを盗み見る為?】
【そうするにゃ。折角だから。(猫化は割と好きなようです)】
【た……ぶん? 無かったら、大人しく諦めるにゃ】
【(掬い上げられた乳房は、ブリジット自身の手にも余りそうなくらいに見える。大きい)】
【(これが入るサイズの既製品と言うのは、中々探しても見当たりそうに無い)】
【(ただ――ブリジットがあの下着を身に付けたら凄そうだな、とやはり考えてしまうわけで)】

【分かった。日曜なら私も平気だから、週末の何時もの時間に】

【にゃん……♥】
【(ママがしてくれる。そう聞くと、そそくさと膝から降りてじーっとブリジットの顔を見つめ)】
【(手を取って貰うと嬉しそうに一啼きして、抱き上げられるままに腕に体を預け)】
【(すりすり、と邪魔にならない程度に胸元に顔を寄せる)】
【(ベッドに下ろされると、ブリジットがメイド服を脱ぎ、ブラも外してしまう様子に目を輝かせて)】
【(待ち遠しさが、ぴこぴこと耳を動かす。乳房を与えられれば、飛びつくように勃起した乳頭へ吸い付き)】
【ぷぁ、はふ……ママのお手手で、白いおしっこしーしーするにゃ……♥】
【(しこっ♥しこっ♥とゆっくりとしたペースで扱く手は、時間を掛けて楽しむ猶予をくれる)】
【(恍惚のあまり目を閉じて、触れられる肉棒と包み込むように抱いてくれている身体の柔らかさだけを感じ)】
【(半ば夢見心地でそう呟くと、今度はもう乳頭から離れなかった)】

【むふぅ……(まんぞくげ)】
【続きも確かに受け取った……にゃ。おやすみ、ブリジット♥(ちゅ♥)】

【私からも、これで返す】


144 : 島村卯月 ◆7wIrQ3DnIo :2017/02/25(土) 21:20:54
スレを借りますね


145 : ◆a4bLGEIYKM :2017/02/25(土) 21:28:19
担当アイドルとスレを借ります!

>>144
移動感謝!分かりにくてごめんね、一応こっちはアナルフェチなPのつもり
募集に書いたみたいな変態プレイをしてみたいんだけど、卯月はどうだろうか?
何か希望やNGがあれば教えて頂きたいな。


146 : 島村卯月 ◆7wIrQ3DnIo :2017/02/25(土) 21:30:45
>>145
Pさんなんですね♪ケツ穴プロデュースお願いします!

えっと希望は割と合わせられうと思うので
Pさんの最初の思いというか

スタート時に私はもうケツ穴プロデュース終ってる方がいいか
これからケツ穴プロデュースするか、どっちがいいですか?

どっちでもケツアクメるよう頑張ります♪

NGにスカってありますか?


147 : ◆a4bLGEIYKM :2017/02/25(土) 21:34:02
>>146
ケツ穴ノリノリな感じでも、これからプロデュース…両方とも魅力的だなぁ
アナル経験はあるけどそこまで本格的にはプロデュースされて無いってのは可能かな?
一応こっちは敏腕ケツ穴プロデューサーってことで

NGにスカはないよ、精液浣腸したあとにたっぷりウンコしても大丈夫♥


148 : 島村卯月 ◆7wIrQ3DnIo :2017/02/25(土) 21:42:00
>>147
私としては、処女肛門か、熟れたケツ穴か
どっちかが面白いと思います♪

Pさんが言ってるのでも大丈夫ですよ♪
Pさんなら私が処女肛門でも、すぐに素敵なケツ穴アイドルにしてくれるって信じてますから♥

嬉しいです♪
やる前にも浣腸されたり、自分でウンコしろって言われて綺麗にしたり♥

Pさんのふっといオチンポ浣腸、ザーメン浣腸された後でチンポサイズウンコ出してみたいです♥


149 : ◆a4bLGEIYKM :2017/02/25(土) 21:48:24
>>148
それなら処女アナルでやろうか?
卯月だったら大丈夫、きっと素敵な変態アナルになれるからさ

こっちとしてはしっかりケツ穴プロデュースして
ゆるゆるになった糞穴からどっさり最低なウンコをさせてあげるよ

こんな感じでよければどうだろうか?こっちから書き始めようと思うけど大丈夫??


150 : 島村卯月 ◆7wIrQ3DnIo :2017/02/25(土) 21:50:22
>>149
本当ですか?それなら初のケツ穴プロデュースお願いします!
私はそうですね
Pさんがトップアイドルになるために必要って言ったら
1mmも疑わずにレッスンしちゃいますから♥
恥ずかしがる方がいいですか?

エッチする前も、した後も
最低な変態ウンコさせてくださいっ♥

はいっ!!お願いします!


151 : ◆a4bLGEIYKM :2017/02/25(土) 21:58:24
>>150
よし!それじゃあ今日のレッスンの開始だ、一緒に頑張ろう!!
騎乗位のやり方はわかるだろ?それのアナルバージョン、微妙な腰使いが今後のダンス能力アップに繋がるんだよ
着衣のままでいいからさ、下着をずらして俺のチンコをケツ穴にぶっこんでみようか

(すでにビンビンに硬くなったペニスは軽く卯月の腕ぐらいの太さはあり、30センチサイズのデカチンが天を仰いでいる)
(担当アイドルとの変態的な交わりを期待して、先端からは透明な先走りがとろり)
(もうすでに何人ものアイドルのケツ穴を食ってきた肉棒の次のターゲットは、前々から狙っていたお尻に定評のある尻村卯月ちゃん♥)
(この日の為に色々と手を尽くして自分の担当アイドルにさせてしまったPであった)

頑張って特訓して上手くいけば、トップアイドルなんて簡単だからね
この事務所で一番力が有るのは緑色の女じゃなくて俺だから、あの女も一度ぐらいはケツ穴犯してやりたいな…
ま、それは追々として…おいで、卯月…ケツ穴使って俺を満足させてみろ

(じっくりと観察するように担当アイドルを一瞥し、魅力的なお尻にはやっぱり目が行く)
(アナル経験は無いと熟練の経験から察すると、しっかりとサポートをしなければと自分に言い聞かせて)
(この業界でアナルセックス未経験は希少なので、相手がどんな風になるのかを想像すると巨根がビクビクと疼く)

【恥ずかしがっても一気に乱れちゃっても、卯月のお好きなように感じちゃって大丈夫だよ♥】
【どっちも大好きだから宜しくねー】


152 : 島村卯月 ◆7wIrQ3DnIo :2017/02/25(土) 22:08:34
>>151
よろしくおねがいします!
サイドステップとかダンスのレッスンは一杯してきましたけど…
アナルレッスンなんてしたことないからPさんにご迷惑かけちゃうかもしれませんけど
島村卯月、頑張りますっ!!
(最近担当になった敏腕Pから言われたのは)
(アナルが強い女はトップアイドルになれるというもの)
(純真無垢な卯月はそれを信じきって、アイドル衣装でレッスン場に)

こんな太いの、お尻の穴に入るかわかりませんけど…
島村卯月、Pさんの特別レッスン頑張りますっ!!
卯月のケツ穴で楽しんでください!!
いきますねっ!んぐぅぅっ!!!!
(ブツブツ言っているPには、緊張のせいで反応できず)
(アイドル衣装のスカートの中、ピンク色のショーツをずらして、ピンク色の肛門を剥き出しに)
(ウンコを出すことしか知らなかった穢れのない肛門が、ガニ股のせいで徐々にチンポに近づいて)
(Chu♥とケツ穴が亀頭とキスすると、気合を込めて声を上げて、一気に根元までチンポを捻じ込んでしまう)

【えへへへ♪ありがとうございます、アイドル衣装、希望があったら言ってくださいね】


153 : ◆a4bLGEIYKM :2017/02/25(土) 22:24:35
>>152
よし!返事だけは一丁前に出来てるな、感心感心…と
入るか分からないんじゃないんだよ、入れてアナルレッスンしないとこの業界じゃ生きていけないんだぞ?
(亀頭が肛門に触れると、先走りを滑油代わりにぎゅうぎゅうと処女ケツにめり込んで)
(根元までしっかりとペニスを咥え込んだのを確認すると、多少は満足そうに目を細め)

く…やっぱり処女ケツは締りが全然違うな……ぎゅうぎゅうに絡み付いて締め付けてくる感じが新鮮だ…
はぁ〜、駄目じゃないか卯月、こんなアナルじゃトップアイドルなんて程遠いぞ…ま、その為に今日のレッスンなんだけどな
最低限、このサイズのチンポのオナホ代わりになるくらいに成長しないといけない…

(わざとらしく大きなため息をついて、相手を完全に見下すような冷たい視線を投げつける)
(内心はニヤニヤが止まらないが、そこをこらえながら厳しい言葉を卯月に与えて征服感と支配欲を満たし)
(徹底的にこの体位でアナルを犯すために、卯月の細い腰を手でがっちりと固定して下から一気に突き上げる準備を整える)

おらっ、行くぞ卯月!ちゃんとケツ穴が使い物になるまで面倒見てやるからちゃんと付いて来るんだぞ!
おまえも腰振って自分のケツ穴ぶっ壊すつもりで頑張るんだ、トップアイドル目指すならそのつもりで頑張れ
俺もこの処女アナルで楽しむから一緒に楽しむ感じで、卯月の強みは笑顔だからな!!

(腰を押さえながら卯月の腰を浮かせて、自分も下から一気にピストンを開始し)
(突き入れるペニスがアナルを圧迫する挿入感、抜けるギリギリまでペニスを引き抜く排泄感)
(激しいピストン運動が何度も卯月の処女アナルを往復し、ケツ穴を自分のチンポの形へ変えようと犯す)
(大量に溢れる先走りがローション代わりに、ぐちゅっぶちゅっ♥と下品な音を立て始め)


154 : 島村卯月 ◆7wIrQ3DnIo :2017/02/25(土) 22:34:17
>>153
ひぃぃぃっ…はぁぁぁっっ
こ、これがアナルレッスンなんですねっ!!
初めてで、お尻の穴・・・・あ、アナルがすっごい広がって
こんな、こんなの生まれて初めての感覚です
(処女アナルに厳しすぎる超極太チンポ、それを先走りだけで飲み込んだ卯月のアナルは)
(極太チンポを食いちぎるくらいにギチギチに締め上げる)

はっ、はいっっ!!まだまだ私のアナル初心者なんですっ
Pさんのオチンポの形になるくらい一杯レッスンしてくださいっ!!
(まだ苦しそうに呼吸をしているが、Pの視線を見て頑張らないと)
(顔を上げてPにレッスンのお願いをする)

わかりましたっ!!島村卯月、ケツ穴頑張りますっ!!
Pさんに迷惑かけないようにっ、自分でオケツを振って処女アナル、レッスンします♥
(ガニ股に広げた足にぐっと力を入れて、腰に当てられた手に力が入ったととともに)
(ガッシガッシと上下運動を開始、極太チンポが一気に引き抜かれて、一気に根元までめり込んで)

あおぉおおぉぉっ!!!!はぉおぉぉぉぉつ!!
ケツっ、ケツ穴っっ!!ケツ穴すごいですっ!!!
私のケツ穴っ、どんどん楽になって!気持ちよくなっていくみたいですっ♥
(笑顔のままデカケツ肉をブルンブルン震わせて強烈騎乗位ピストン)
(チンポの先走り汁と、デカケツの腸液が混ざり合って、あっという間に結合部から)
(ブピュッ♥ブブッ♥と卑猥な結合音と茶色い泡が立ちまくり♥)
(卯月の笑顔も、アイドルスマイルからケツ穴快感によるアヘ顔スマイルに変わりはじめ)


155 : ◆a4bLGEIYKM :2017/02/25(土) 22:51:58
>>154
やっぱり見た目通りに素質があるな卯月は、担当にして正解だったよ
どうだ?こうやって下からガン掘りしてると何回もウンコしてるみたいで気持ちが良いだろう?
俺も卯月が変態顔晒して腰を振ってくれるから嬉しいぞ、偉い偉い…

(腸汁とカウパーが混じった最低な音が部屋の中にびゅぶびゅぶ響く、思った以上の騎乗位ピストンに満足げ)
(ちょっとでも気を抜くと果ててしまいそうな程で、相手の才能を素直に賞賛する)
(下からガンガン突いていたがにゅるん♪とケツ穴から肉棒を引き抜き、また奥までぶち込んでを繰り返し)
(処女ケツをしっかりとほぐす様に根元まで押し入れると、ぐねぐねと左右に腰を振ってアナルを拡張させてゆく)

良い感じにほぐれて来たな…こんな姿をお前のファンが見たらどう思うだろうな?
答えてみろ卯月、今のケツ穴でヨガってる姿を自分のファン…馬鹿みたいにCD買って握手してるだけのファンが見たら
そのファンはどう思うだろうな?俺は変態顔を俺にだけ見せてくれて嬉しいけどなっ…!

(もう今まで交尾してきたアイドルと同じような感覚で、容赦なくアナルを犯しながら意地悪な質問をして)
(茶色い泡から何かを察すると、ペニスを完全に抜いてしまって横に立ち)

…ふぅ、このままイッても良かったんだけど、それじゃあつまらないからな……
ケツ穴犯されてウンコしたくなってきただろ?そのままファンの皆に謝りながら最低なウンコをするんだ
ちゃんと卯月が排泄してる所をムービーで撮ってやるから、よーいスタート!

(いつの間にか新聞紙を敷いて最低な排泄を強要、ちゃんとケツアクメしたかったらお腹を綺麗にしろって言うみたいに♥)
(スマホのカメラでしっかりと撮影しながら、卯月のウンコシーンを心待ちにしている)


156 : 島村卯月 ◆7wIrQ3DnIo :2017/02/25(土) 23:14:28
>>155
私、才能ありますかっ♥嬉しいですっっ♥
普通な私にトップアイドルの才能があったなんて♥もっともっとケツ穴頑張りますっ♥
はいっっ♥Pさんの極太オチンポッ♥ズボズボしてるとっ♥
便秘の時に出すぶっといウンコを何度も何度もウンコしてるみたいで♥
ウンコ気持ちよくてピースが止まりませんっっ♥♥♥
(Pとの激しいケツマンセックスに、卯月のデカケツ、ケツマンコは恐ろしい勢いで対応していき)
(クソ穴セックスの良さをケツマンコに刻み込んでいく)
(気持ちよさでアヘ顔もダブルピースも止まらず、ケツ穴からケツ穴潮を何度も噴出させてアクメって♥)

はひぃぃっ♥ケツ穴っ♥ケツ穴気持ちいいですっ♥
今の私の姿♥私の姿って変なんですかっ♥♥
ケツ穴レッスンしてるから♥トップアイドルに近づいて♥
ファンの人達喜んでもらえないんでしょうか♥
(もう脳みそはケツハメのことしか考えられず)
(ファンの事なんてどうでもよくなっていて、適当な答えをしてしまう)

あっっ、れ、レッスン、Pさん、アナルレッスンは…
(だからチンポを抜かれるとすごい寂しそうな顔して、ダブルピースも萎えてしまう)

えっ…ファンの皆さんに謝りながらウンコ…ウンコしたらケツハメしてくれるんですね♥
ファンの皆さんっ♥島村卯月ですっ♥
見てください、さっきまでウンコするしか知らなかった私のケツ穴
今はPさんの極太チンポでガガバガになっちゃいましたっ♥ごめんなさいっ♥
ケツ穴ハメで気持ちよくなる最低アイドルなんですっ♥ごめんなさいっ♥
ケツハメでウンコしちゃうんですっ♥着ましたっ♥太い太いウンコ♥ケツ穴にきてっh-後
ウンコっ♥ウンコでちゃいますっーー♥♥
(ガニ股ポーズでカメラにぽっかりチンポ形状に広がったケツ穴を映させると、ファンへの謝罪をアヘ顔で言って)
(お腹に力をいれていると、奥にあったウンコがチンポ形状に変化してケツ穴のほうへ)
(お腹の奥からぶっといウンコをひねり出すのが、チンポに犯されるみたいで、ファンへ謝りながらのウンコアクメ顔を見せてしまう)


157 : ◆a4bLGEIYKM :2017/02/25(土) 23:30:32
>>156
偉いぞ、卯月。ちゃんと自分がケツ穴狂いの変態アイドルだって謝れたんだな
しかもこんなクッさいウンコひねり出しちゃって最低だな、ファンが見たら涙流して喜んでくれるぞ
それにどうだ?どっさりウンコ出せて気持ちよかっただろ??
…それじゃあちゃんと出来たご褒美にケツ穴でイかせてやるからな、覚悟しておけよ

(ウンコがケツ穴に付着してるのも気にしないで、先程と同じように卯月を上にさせてペニスでケツ穴にキス♥)
(さっきと違うのはにゅるんっと抵抗無くペニスがケツ穴に飲み込まれていく)
(器用にカメラを向けながらアクメ顔Wピースを撮影しようとシャッターチャンスを狙いながら)

もう頭の中は馬鹿みたいにケツアクメの事しか考えてないみたいだけど、愛してるぞ卯月
ちゃんと俺好みのケツマンアイドルになってくれて嬉しい…
これからはトップ目指して一緒に頑張っていこうな、そして俺専用のアナルオナホとしても頑張ってくれ
よし、それじゃあ一緒にイッちゃおうか?

(もう自分も我慢するつもりは無いらしく、一気に糞穴をガン掘りし始める)
(卯月も腰を振りやすいように、優しく腰に手を添えて変態騎乗位をサポートする)
(極限まで膨れ上がったペニスが何度も卯月の腸内を犯し、射精が近いことを伝えるようにビクビクと震えている)
(びゅるっ♥びゅるるるるーーっ♥何度も波打ちながら容赦なくケツマン中出し)
(絶頂しても腰を振り続け、腸汁とウンコと精液が混じった最低な泡がくじゅくじゅと結合部分から泡を吹いて)


158 : 島村卯月 ◆7wIrQ3DnIo :2017/02/25(土) 23:43:00
>>157
はいっ♥私、ケツ穴狂いアイドルの事謝れました♥
トップアイドルもどうでもよくなっちゃいましたっ♥♥
ウンコするの気持ちよくて♥ケツ穴からウンコブリブリするのすっごい気持ち良かったですっ♥
(デカケツの下にはアイドルが出したとは思えない野太いウンコがトグロを巻いて)
(湯気が立つウンコは部屋中を異臭に染め上げて)

はいっっ♥もう脳みそケツアクメで一杯なんですっ♥
ケツ穴卯月をこれからよろしくお願いしますっ♥♥
トップケツマンコアイドル目指して頑張りますっ♥

あおぉぉぉっっ♥Pさんのデカチンポ♥デカチンポで私イっちゃいますぅっ♥
はおぉおぉっ♥あおぉぉおっっ♥
アナルオナホっ♥オナホ生活嬉しいですっっ♥
私のクソ穴オナホにザーメン捨ててくださいっっ♥
もっともっとウンコ穴♥ザーメントッピングしてくださいっ♥
ホワイトウンコ出させてぇっ♥♥
(クソ塗れのケツ穴をPのオチンポにくっつけると、自分から尻を下ろしてオチンポをケツ穴でぱっくり♥)
(それだけで即アクメ顔♥舌をだらんと垂らしたクソ顔でダブルピースして)
(ウンコ穴をザーメン便所に変えられた喜びでイキまくりながら)
(何度も何度もザーメン浣腸を受けて、クソ穴連続絶頂してしまう♥)

【ふぁぁっっ、上手くいけたかわからないですけど、ここまででいいですか?】
【眠くてちょっと乱暴になってきちゃったので】
【でもケツアクメにウンコできて楽しかったです♥ありがとうございました!】


159 : ◆a4bLGEIYKM :2017/02/25(土) 23:54:14
>>158
さっきまでケツ処女だったのに、やっぱり俺の見込んだ通り才能が有ったな
これだけ変態だったらトップアイドルなんて目の前さ、これからは毎日俺のチンポでケツアクメさせてやるからな♥

(要望通りの変態アクメ顔Wピース姿もカメラでばっちり☆)
(これからはカードの姿もこれに変えないといけないな、なんて考えて最低な変態顔を見つめて)
(糞穴アイドル誕生の瞬間であった!)

【こっちもラストが適当ですみません、お付き合いありがとうございました】
【超絶最低な卯月ちゃんが見れて楽しかったです】
【以下空室になります】


160 : ◆PkuJGjUmKI :2017/02/26(日) 09:05:07
【僕の普段は厳しいのに夜戦の時はとっても優しいRomaママとスレを使います】


161 : Roma改 ◆FH/e79a3AY :2017/02/26(日) 09:12:01
【スレをお借りします】

>>160
【改めて、おはようございます、提督】
【提督のほうから質問とか、希望とかはありますか?】


162 : ◆PkuJGjUmKI :2017/02/26(日) 09:22:18
>>161
【うん、おはようRoma、偶然募集直後に居合わせて珍しいRomaの募集に立候補しちゃったよ♥】
【僕からは……あくまで希望だけれど、Romaのおっぱいは乳首も乳輪も大きくてピンク色のスケベな爆乳おっぱいで……】
【出来たらおっぱいからミルクも出るようになってたら嬉しいな♥】
【あと、普段は僕が怒られたりしてるけれど、スケベな事をしてる時はそんな立場から逆転してしまって】
【僕の甘え方もちょっぴり変態的でRomaの蕩け顔を見たかったり普段のキリッとしたRomaの口から出てくる卑猥で、少し下品さもある位の淫語も混ぜた喘ぎ声を】
【僕の立派なおちんぽで攻められると上げちゃうなんて……♥】
【最初はママに甘える感じだったのが、どんどんと卑猥さを増してママも僕のおちんぽ大好きな雰囲気を出してくれると嬉しいな♥】

【こんな変態な僕の希望だけれど、駄目なものは遠慮しないで言ってくれていいから……ママには嫌われたくないから、Romaがしたい事、好きな事も知りたいな♥】


163 : Roma改 ◆FH/e79a3AY :2017/02/26(日) 09:47:26
>>162
【普段はあまり見かけない艦娘の募集でしょうからね……】
【提督の希望には、おそらく全部応えれると思います。変態的な甘え方、というのが少し気になりますが……】

【…まあ、私も、提督に攻められて、理性が蕩けてきたら…お互いを「ママ」「坊や」と呼び合いながら、疑似近親プレイをしたいので十分変態かもですけど】
【少し下品なくらいの淫語、というと…】
【「坊や、お願いだからマンマのスケベなオマンコ、立派に育ったオチンポでズボズボして、濃ゆい男の子ミルク孕むまでドピュドピュしてぇ!!」】
【……とか、そんな感じでいいのでしょうか……】


164 : Roma改 ◆FH/e79a3AY :2017/02/26(日) 09:58:07
【済みません、少しだけ席を離れます】


165 : ◆PkuJGjUmKI :2017/02/26(日) 10:01:57
>>163
【でも僕はRomaが出始めた時から好きだったよ♥】
【だからね……こうしてお相手出来ると思うとすごく嬉しいんだ♥】
【あっ、変態的な事が大好きな甘え方……だね、ママが僕のぶっといおちんぽで背中を仰け反らせながらおほぉ♥ってしちゃったり……】
【ひょっとこフェラだとか……普段とのギャップみたいな……普段の厳しいRomaとは違ってスケベな時はとことん変態ドスケベなRomaをみたいなぁって】
【そんなママに、甘えて一緒に気持ちよくなれたら僕はすっごく嬉しいよ♥】

【僕はとことんお下品でお下劣な感じでも大丈夫だけど……やっぱり好みがあるから、Romaが少しくらいなら許してくれるかなっておもって……】
【ママのおちんぽシゴキ穴♥キンタマミルクタンク♥】
【壁に手をついてママのむっちむちなデカケツをフリフリしながらガニ股おまんこおねだり……僕の小さい手でママのむっちりケツ肉を掴んでぶっといおちんぽをハメて……ママがつま先立ちになっちゃうくらい感じてくれたらなって♥】

【こんな変態な僕でごめんなさい……優しいママに、甘えたいのは本当だから……優しいママも変態なママの顔もみたいなって……】
【でも嫌なら普通に甘々近親相姦種付おまんこだけでも……いいから、ママに嫌われない範囲でお願いしたいな♥】


166 : ◆PkuJGjUmKI :2017/02/26(日) 10:02:45
>>164
【ゆっくりとママの帰りを待ってるね?】
【僕の変態お願い、やっぱりママに嫌われちゃうかなぁ……】


167 : Roma改 ◆FH/e79a3AY :2017/02/26(日) 10:32:18
>>165-166
【そ、そうなんですか?グ、グラーツェ、ありがとう、ございます】

【なるほど、そういう事…】
【結論から言って方向性自体は大丈夫です、ただ、提督の望むレベルのおねだりができるかどうか……努力はしますけど!】

【甘やかしていたはずが、最終的にはこちらが主導権を取られてしまう感じがいいですか?】
【募集としては甘えさせて、こちらが終始リードするつもりでしたけど、それはそれで…………どきどきします】
【普段が可愛いからこそ、夜、雄としての強さを見せつけられながら命令されたら、体以上に、心が屈服してしまいそう】
【……坊やのデカチンで轟チンさせられて、頭はキラキラ状態の、完全♥敗北…キメさせてくれますか?】


168 : ◆PkuJGjUmKI :2017/02/26(日) 10:42:40
>>167
【だからママにはいっぱい甘えさせてもらうからね……♥爆乳おっぱいにもむっちむちなお尻にも僕だけのママにしたいんだ♥】

【もちろんママが可能な範囲で僕は満足だから……僕みたいな変態提督のお願いを聞いてくれてありがとうママ♥】
【……だからママにもいっぱい気持ちよくなって貰いたい……な♥】

【ママが望むならもうだらしないくらいに甘える事も出来るけれど……】
【普段は不甲斐ない僕もママとのスケベな事をする時は男で雄の強いところ、見せたいなって思って……】
【ママが僕のおちんぽだけは太くて固くて巨根な絶倫おちんぽ希望してたから……】
【……うん♥僕だけのママにする為に僕の絶倫デカちんぽでママの頭がとろっとろのアヘ顔おちんぽ敗北♥】
【何時もは言われた通りの甘え方だったのに、今日はいつもと違った……雄の力でママを僕だけのママにしてあげたいんだ♥】


169 : Roma改 ◆FH/e79a3AY :2017/02/26(日) 11:06:28
>>168                         チョコラッティーノ
【ホントはいつでも、私を落とせたという事実…可愛い坊やの、男らしいところ……】
【そんな所を見せられたら、私はもう…普段でも、見る目が変わってしまうでしょう】
【示してくれますか?提督が、私を、ひいては私たち艦娘を束ねるに相応しい「雄」であるところを…】

【私の方からは、もう特にはありません】
【提督は…まだ他に、希望はありますか?】


170 : ◆PkuJGjUmKI :2017/02/26(日) 11:13:45
>>169
【毎日毎日甘えてばかりいる僕が勇気を出して……ママに僕が男であるのを見せつけて褒めてもらいたいんだ♥】
【普段は厳しいRomaに萎縮しながらも信頼していて……裏では甘えてばかりいた僕の男……雄である僕の行為にママであるRomaにいっぱい見せてあげたいんだ……こんな僕で良いかな……?】

【僕からはもう特に無いよ、長い打ち合わせになっちゃったけれど……Romaといっぱい色んなことをしたいなと思ってるよ♥】
【ただ、お昼も挟んで……実は食事も朝から取っていなくて……凍結もお願いできたらと思うんだけれど……Romaは厳しいかな?】


171 : Roma改 ◆FH/e79a3AY :2017/02/26(日) 11:21:15
>>170
【勿論構いません。そう言えばもうそんな時間ですね……】
【何時からがいいですか?】

【ただ、私の方も15時から夕方にかけて、少し外出します】
【なので、いっそのこと、19〜20時くらいからのほうがいいかも知れません】


172 : ◆PkuJGjUmKI :2017/02/26(日) 11:25:38
>>171
【Romaも用事が有るようなら……そうだね、いっその事20時からでお願いしても良いかな……?】
【本当の夜戦の時間でいっぱいRomaに甘えながらも僕が雄である事を証明したいんだ……】
【最初はきっと、いつも通りに甘えちゃうけれど……途中で僕が攻めに回っちゃう様になるけれど、ママをいっぱい鳴かせてあげたいな♥】
【伝言板では待ち合わせでいいかな……?】


173 : Roma改 ◆FH/e79a3AY :2017/02/26(日) 11:31:23
>>172
【解りました、では今夜、20時からで】
【…いっぱい鳴かせてください、提督………】

【そうですね、伝言スレで待ち合わせましょう】
【ではまた今夜、ありがとうございました】

【スレをお返しします】


174 : ◆PkuJGjUmKI :2017/02/26(日) 11:34:50
>>173
【会えるのを心待ちにしてるからね、ママ……♥】

【ママ呼びからRoma呼びになって少し強気になっちゃうのは……流石にだめかな……?】
【とりあえず夜に会おうね……?】

【スレを返すね】


175 : Roma改 ◆FH/e79a3AY :2017/02/26(日) 20:13:26
【借りるわね】

>>174
【そこは…できれば外したくないところね、ごめんなさい】
【書き出しはどうしようかしら。提督の寝室にいる感じで、私から書いた方がいい?】


176 : ◆PkuJGjUmKI :2017/02/26(日) 20:20:58
【スレを使うね】

>>175
【ううん、僕のお願いした我儘もママは聞いてくれたんだから……それだけで嬉しいんだ♥】
【前に書いたみたいに一緒に手を繋いで僕の部屋に来て……みたいな所からが良いかなって……】
【ママが甘えても良い状態になる感じで書き出してくれたら嬉しいよ♥】
【ママがどんな格好なのかも知りたいから……僕の部屋にママのエッチな服を用意してたりとか……】
【最初はいつもみたく甘えるけれど何処かいつもと違ってて……ボクのぶっとくて固いおちんぽをハメハメしたりおしゃぶりして貰おうとしたら急に男らしく攻める感じに変わっちゃう感じで……いいかな?】


177 : Roma改 ◆FH/e79a3AY :2017/02/26(日) 20:33:38
>>176
【解ったわ。じゃあ、こっちから書き出すわね】

【エッチな恰好、ですか……もし好みがあれば教えて欲しいわね】
【特にないなら、カップレスブラにオープンクロッチショーツ、ガーターストッキングに肘まであるレースの手袋…とか考えてたけど】

【流れはそんな感じでお願い。じゃあ、ちょっと待ってて】


178 : ◆PkuJGjUmKI :2017/02/26(日) 20:40:12
>>177
【ありがとうママ♥いっぱいいっぱい甘えた後は……沢山ママをメス鳴きさせてあげるね♥】

【ママの出してくれた格好もエッチで僕は好きだよ、後は僕が考えたのは……ピンク色のスケスケネグリジェだとか……】
【ママのおっぱいにもお尻にも食い込んじゃうマイクロビキニみたいなのも好きだよ♥】
【でも、ママの出してくれたのがイメージで考えてくれたから……今日はママの考えた格好に着替えてくれたら嬉しいよ♥】

【それなら良かった♥でも、明日もあるから……日を跨ぐちょっと前くらい迄で今日はお願いしても良いかな……?】


179 : Roma改 ◆FH/e79a3AY :2017/02/26(日) 21:08:28
(2人無言で、けれど胸には期待と興奮でいっぱいにしながら、鎮守府の奥まった場所にある提督の寝室へ、指を絡めて、手をつないで行く)
(鍵を開けると、一足先に、自分だけ入った)
(薄明りの中、服を脱いで………ベッドの上に、座り込む)

                       チョコラッティーノ
……お待たせ、もう…入っていいわよ、私の坊や。
(カップレスブラが支えるのは、この国の艦娘とは桁の一つ違うサイズの、豊満なバスト)
(オープンクロッチショーツは、胸に負けず劣らずの爆桃尻に食い込んで)
(レースのストッキングが、肉付きのいい太ももを彩っていた)
(肘まであるグローブも合わせると、純白でまとめられたその姿は、見ようによってはヴェールをとった初夜に臨む花嫁のよう)
(二人きりの時だけの、故郷の言い回しで、提督を…我が子のように呼びかける)

                              マンマ
今日もご苦労様、お仕事はもうおしまい、だからお母さんに…いっぱい甘えなさい。
(入って来た提督に、腕を差し伸べ、手招きをして)
(普段は見せない、慈母の笑みを、少し恥ずかしそうに浮かべた)

>>178
【お待たせ、こんな感じでいいかしら】
【時間も了解したわ。じゃ……宜しくね、坊や】


180 : ◆PkuJGjUmKI :2017/02/26(日) 21:31:28
>>179
(他の艦娘に気付かれない様に、Romaと一緒に移動するのも気付けば慣れっこで)
(Romaの手の指と自分の指を絡めて離さないように歩いて自室の前に立つとゆっくりと指の絡みが解けて先に部屋に入るのを見送ると)
(少しして入ってきてもいいと赦しの声が聞こえてゆっくりと中に入り込む)

あっ……今日も凄くエッチでキレイなママの……
(部屋の中に入ると、ベッドに座って何時もの様な優しい表情に変わっていて)
(それと一緒に爆乳おっぱいもむっちむちなお尻も全てを隠さずに、寧ろ見せてくるママの格好に言葉も途中で途切らせてしまう)
(そして毎日甘えた末の激しいママ主体の交尾で中出しセックスをしまくって何時も余裕のあるママに)
(今日は……少しだけ違う意気込みを胸に秘めてママの全身を見つめる)

うん、ママ……今日もうんといっぱい甘えるから……だから今日は……何でもないよ、ママのおっきなおっぱい大好きだよ……♥
(ママからの手招きに従いつつも、まだ何時もと違う所を見せるには度胸を見せれずに)
(甘えるからといつもの様に言ってしまうけれど、少しずつの変化で)
(何時もはその場で抱き合う様にするのに対して、今日はいつもと違う格好……Romaの腕を少しだけ震わせながらぎゅっと掴むとベッドに押し倒すように上から乗ると)
(カップレスブラに乗っかる乳首も乳輪もぷっくり膨らんで大きくてスケベな爆乳おっぱいを片手でたっぷりももみ始め)
(もう片方のおっぱいには口を大きく開けてむじゅぅううとむしゃぶりついて、口内で乳首を舌で舐り始める)

【僕も始めだからこんな感じで……ママはこんな感じで良いかな……?】
【僕の都合でごめんね……明日の夜は会えそうだけど、ママは会えないかな……?】


181 : Roma改 ◆FH/e79a3AY :2017/02/26(日) 21:55:29
>>180
(提督の眼差しに、いつもと違う何かを感じながらも、それが何か解らず)
(秘めた思いに気づかないまま、ベッドの上で抱き合おうと……)

あら、ふふっ…………相変わらず、坊やはおっぱい、大好きなのね。
いいわ、好きなだけ吸って…これは全部、坊やのものだから…………。
(けれど、腕を掴まれ押し倒される。一瞬瞠目しかけるけれど、直ぐにいつものように、乳首に吸い付く姿に目を細めた)
(敢えてされるがままになり、空いている手で、提督の頭を優しく撫でる)

んんっ…気持ちいいわ、坊や…………。
そう、そうよ………いっぱい飲んで………母さんのミルクで、早く大きくなるの……。
…大人なのはここだけ、じゃダメよ……?
(暫く吸っていると、ほんのり甘い母乳が乳首から滲み出てくる)
(ふかふかのバストは、指がどこまでも食い込んでしまいそうなくらい、柔らかかった)
(頭をでていた手が、すっと提督の股間に伸び、パンパンになっているそこを、優しく揉み解す)

坊やのオチンポ……今日も元気そうね。母さんも嬉しいわ。
出したくなったら、いつでも出していいから…どう?気持ち良い?オチンポ、シコシコヌキヌキしてもらうの、気持ち良い?
それとも坊やは、お口でしゃぶりヌいてもらうほうが好きかしら………?

【グラーツェ、とても素敵】
【時間も了解したわ。明日も来れるわよ】


182 : ◆PkuJGjUmKI :2017/02/26(日) 22:21:58
>>181
うん……ママのこの大きなおっぱいは……僕だけのおっぱいだもん、誰にも渡さないから……
今日もいっぱいいっぱい……ママのミルク飲むからね……?
(何時もと違う、押し倒す行為もきっと何かが違う意図の取っ掛かりにはなるかなと無意識に思いつつ)
(もう心に決めた事も、今は、最初だけは甘えても良いよねと自分に言い聞かせると同時に頭を撫でられて)
(それを甘んじて受けるとママの爆乳おっぱいに甘え始める)

んむぅううう♥じゅっ、じゅるるるるるぅ♥
んっむうっ、はぁはぁ……ママの甘いミルク……美味しいよ♥
あっ!……んん……んむぅぅうう!!
(片方のおっぱいのたっぷりと指が埋まる程に揉み解しながら、開いたおっぱいにはむしゃぶりついて)
(何時もの静かでチュパチュパしゃぶる赤ちゃんおしゃぶりとは違って、激しく音も立てて)
(歯先で乳首を本当に軽く甘噛みする刺激をママに与えながら)
(口をおっぱいから離してママのミルクを飲みながら応えていると、ズボン越しにおちんぽが撫でられると)
(声を出してしまうのに意識せずに今日は反撃と言わんばかりに再度おっぱいにむしゃぶりついて)
(揉んでいた手で乳輪ごと、乳首を優しく摘んで軽くきゅっと捻り上げる小さな攻めを始める)

うん……うん、今日はね、ママ……?
ママに喜んで貰おうと僕、色々と考えてきたから……ママに嫌われなかった良いなと思うけど……僕のこの太くておおきなおちんぽ……ママを気持ちよく出来る僕のぶっといおちんぽで……何時もママにしてもらってるけれど……
今日は僕が頑張りたいんだ……
(ママに、ズボン越しにおちんぽを撫でられながら甘えても良いと言われてつい流れに乗ろうとする自分にとうとう叱責するのを心の中で行うと)
(意を決した様にママに、今までの自分の甘ったれな状態から変えたいと小さな囁きで言うと)
(いつもは絶対にしないママの丸見えおまんこに空いた手を伸ばすと)
(オープンクロッチの部分をくぱぁ♥と拡げて、何度もおちんぽをママからずっぽりハメてたおまんこに始めて弄り始める)

【ママにそう言ってもらえると嬉しいな♥ちょっぴり攻めが早かったかもしれないけれど……ママがまだ甘えてほしいなら少し叱る感じで一旦甘え続けるのでも良いから……】
【明日も会えるなら嬉しいな♥明日は21時頃からになりそうだけど……大丈夫かな…?】


183 : ◆PkuJGjUmKI :2017/02/26(日) 23:17:07
【ママ落ちちゃったかな……?もう少し待ってみるね……?】


184 : ◆PkuJGjUmKI :2017/02/26(日) 23:38:31
【ママは落ちちゃったみたいだね……もしまだ続きをしてもらえるなら連絡して欲しいな……?】

【スレを返すね】


185 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/28(火) 21:04:36
>>140
んぐ、ぅっっ――――♥♥
(不意打ちで、思いっ切り射精する。自分よりずっと大きく、豊かで柔らかな身体を両腕で抱き締めて)
(ブリジットがしてくれるような子宮姦は叶わないまでも、出来る限り深く、強く肉棒を捻じ込んで)
(吸い立てているこりこりの乳頭も合わせて舌の表面で擦り――甘い甘い囁きで、ブリジットの限界を知る)
(抱き合ったブリジットの腰が浮き、蜜壷がきゅううぅっ♥と私の肉棒に絡まり付く強さを増し)
(ほんの少し遅れて、お腹の間の槍のような肉棒が激しく脈打つ。隙間からびゅぶっ♥と溢れ)
(これ以上濃くなるものかと思っていた青臭い匂いが、より一層濃密になる)
はぁぁ、う……っっ♥ママのおちんちんもおまんこも、凄過ぎ……♥
(衰えを知らない精液の濃さと量に、つい先程の事を思い出さずにはいられず)
(これも子宮に直に注いで貰ったら気持ち良かっただろうな、と考えてしまった。それだけで、牝として達した)
(深々と肉棒でブリジットのおまんこを抉っているのは私なのに、想像だけで秘所が潮を噴いてしまった)
(溺れている。骨の髄まで犯されて、ブリジットのものにされてしまっている)

――――っあ゛、ぁぁ♥マ、ママぁっ……♥もう、っ……この、ぉっ♥
(別に良い。そもそもそう在りたいと望んでいるのだし、ブリジット無しでは居られないようになってしまえば良い)
(でも。私があんまりに不甲斐無くては、飼い主として立つ瀬がない)
(この美しく、淫らで、愛らしく愛おしい私の犬に相応しい主でなければ――だから♥)
(気が逸れて止まりかけていた腰を、絡み付いた肉付きの良い足を振り解くくらいのつもりで引いて)
(波打つように締まる膣肉に絞られて、びゅぶぶ♥と白濁を吐き出しながらもずん♥と突き刺す)
(萎えてなどいない。ブリジットとヴェルベットの舌が絡み合う所まで見せ付けられて、そんな暇は何処にも無い)
ママはね、っ……私の、なのっ♥おちんちんもおまんこも、せーえきだってっ♥
肉も血も、髪の毛も心も全部♥私のなんだ、からっ……♥
(同じように淫らに、けだもののように彼女を支配する。それが、今の私の成すべき事)
(ブリジットが達し続け、射精し続けているなら私だってそう。私も達し、射精し続けて彼女を満たす)
(精液を垂れ流しながらピストンして、締め付ける膣襞を逆に張り出した傘で引っ掻いて)
(悦びを掘り起こして、快感を叩き付ける。音も匂いも感触も混ざり、一つになる)
……ママがいく♥ならっ♥私もいくっ、ぅぅっ♥
ママ、ぁぁぁ……っ♥出す、よ……♥ママの子宮に、私のおちんちんみるく、のませ――――♥♥♥
(私達も一つになる。だから、一緒。離れないし、離さない。内も外も強く、包み込むように抱かれて)
(熱い迸りを感じるのと同時に、ぶびゅるるるっ♥びゅー♥と、鈴口と子宮口を潰し合うように押し付けて注ぐ)
(肉棒が脈打つのに合わせて、ぷしっ♥ぷしゃっ♥とひくつく秘所から潮を撒き散らし)
(それでも腰はがっちりとくっつけて離さず、野生の獣がするように一滴残らず子宮に飲ませようとした)
(娘による母への種付けは、何時終わるとも分からない程に長く続き)

――っぁ♥はっ♥あ……♥はぁ、っ……♥
(唐突に終わる。流石に、四肢が重い気がした)


186 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/28(火) 21:07:19
「はっ♥ん、ぅ♥このおちんちん、ほんとおっきいっ♥」
(色々すれば、ヴェルちゃんの肉棒をその分気持ちよくしてあげられる)
(けど、色々する分自分の膣内もくまなく擦れて――ただでさえ太くてあっちこっち擦れるから、びりびりするくらい)
(諸刃の剣だと分かってやったこととはいえ、このおちんちん気持ちよすぎる♥)
(ヴェルちゃんのためにしているのか、自分が欲しくてしているのか。うっかりすると、どちらだったか忘れてしまいそう)
(と。薄桃色の乳頭を摘んだら、その拍子に限界を超えてしまったらしい。中で肉棒が跳ね、じわりと熱いものが広がる)
「うふふ、っ♥ヴェルちゃん、気持ちよさそ……♥」
「わたしも、だからね♥ヴェルちゃんのおちんちん♥とっても、いいの♥」
(彼女が、このえぐいくらいに太い肉棒の使い方を身に付けたらどうなってしまうんだろう)
(こんな風にお姉さんぶれるのも、もしかしたら今のうちかも。なんて考えて、それはそれできゅん♥としつつ)
(「わたしも気持ちいいから、我慢することなんてないんだよ♥」と言う代わりに、もっと動こうとした所を)
(思いがけない力強さで、小さな両手に腰が引き付けられた。この状態ですることは、一つしかない)
(気がついてすぐに、自分も急に波に襲われるのを感じる。まるで条件反射みたいに)
(奥の奥の子宮口へ鈴口でキスした上、念入りに更にちゅぐ……♥と捻じ込まれて、はっきり悟る)
(これ、だめなやつだ♥わたしも絶対いっちゃうやつだ♥)

「でるんだよね♥いいよ♥わたしのおまんこに、ぜーんぶだして♥」
「ヴェルちゃんのどろどろせーし♥で、そこ♥いっぱいにしてほしいな♥」
「そしたら、わたしもいくっ……♥っ♥あぁ、あぁああぁあ♥♥♥」
(言っている途中で、太いのが更にぐぐっ♥とわたしの中を押し広げて)
(びゅー♥びゅるるるるー……♥と、すごい勢いで迸ったものが熱くお腹を満たし始めた)
(そして、その熱が内側から外側へ染み込んで行くのを皮切りにさざ波が津波に変わっていく)
(押し寄せる波頭に攫われて、わたしも達して――腰がひきつけを起こしたみたいにびくっ♥びくくっ♥と跳ね、太い肉棒を絞り上げ)
(支えも何も無く揺れていたずる剥けの肉棒からも、びゅびゅっ♥びゅるるるっ♥と白濁が放たれ)
(ヴェルちゃんに掛かっちゃうなー、とぼんやり思いながら、独りでに膣はきゅきゅっ♥と肉棒を優しく、促すように締め付け続ける)

「ごめんねぇ、ヴェルちゃん……おもいっきり、汚しちゃった……♥」
(落ち着いた頃には、わたしがヴェルちゃんに精液を掛けられたのよりよっぽどひどく彼女をどろどろに染めて)
(それと同じくらいに、わたしのお腹の中にはヴェルちゃんのあついのが溜まっていた)

【続きを貼りつつ、スレを借りる】
【……我慢出来なかったみたいで、とても恥ずかしい。(ぼそり)】

【でも、そろそろ一区切りが見えてきそう……?】
【――あ、続きでなくのんびりするのでもそれはそれで】


187 : ブリジット&ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/28(火) 21:58:05
>>185
――――あ゛、あ゛ぁぁっ♥はっ♥、ま、たっ…いくっ♥いくいくいぐっ♥いっちゃう♥♥
エリーのおちんちんで、孕まされちゃ――ッッ♥♥
(最後まで衰える事のない力強い突きに、もう何回目か分からない絶頂を迎えて)
(もう無理だと思ったのに、中出しされればもっと強い絶頂に襲われて)
(まるでピアスを使って感覚を共有させたかのような、無理矢理な快楽と絶頂のループへと導かれて、がくがく♥と何かの病の様に身体を痙攣させて、果てる)
(イくことしか考えられなくて、このまま死んじゃうんじゃ――と思ったけど、やがて終わりが来て、エリーを見つめたまま、膨らんだお腹に手を添えて、ふふ、と笑みを浮かべ)
……私、エリーのものにされちゃった……♥
とっても、気持ちよくて、死んじゃうかと思った♥……ううん、もうここで死んでも十分なくらい、満足しちゃった♥
(なんて、はにかむような笑みを浮かべながら囁いて、粘ついた音を立てながらエリーの身体を抱き締める)
(もう身体の力は抜けきってしまって、普段の様にぎゅーっとはできないけど、それでも寄り添うように)
(「ありがと♥」と間近で囁きながら、白濁まみれのエリーの顔に、ちゅ♥ちゅ♥と口付けを落としながら、幸福感を噛みしめて)

「……っ♥あ、んっ…ふ、くっ…♥まだ、でてる……あんっ♥もう、フランってば、締め付けすぎ……♥」
(快感で意識が途絶えてしまったのかもしれない。気がつけば頭が真っ白になって、気がつけば私の身体が真っ白に染められていた)
(熱くて重い、最初の射精となんら変わらない粘度の精液が私に掛かっていると思うと、背筋がぞくぞく、と震えて)
(少しは冷静になってきた頭で見上げながら、でもなんというか身体が動かない。少々萎えて来た肉棒が撫でられるのが、なんだかとても気持ちいい)
(隙間ができたお陰か、子宮に注いでいた私の精液がどろり、と肉棒を包み込んで、興奮する)
(――私がこの人を満たしてあげられたのだ、と征服感で思わず口元に笑みを浮かべながら、今更過ぎる質問にふふ、と噴き出して)
「なんで今、そんな事言うのよ。ば、ばっかじゃないの。……謝んなくていいの。そんな理由なんてちっともないんだから」
(何で今更そんな事言うのか、とちょっと悪戯を籠めて、腰を揺らして膣内の肉棒を動かす)
(もう子宮口には届かないけれど、それでも、ちょっとくらい気持ちよく感じるのでは――なんて思いながら、)
(ゆっくりと頬に付いた精液を拭い取ると、舌先にたっぷりと溜まったそれをぱくり。苦いけれど、まあ、悪くはない。だって、)
「フランに汚されるの、気持ちいい、もの。……これからも、もっとして、いいんだから。……特別に、許してあげる」
(光栄に思いなさい、とそれこそいつもの調子で微笑むと、手を伸ばしてフランの頬から顎に掛けてをそっと撫で下ろしてあげた)

(その後はなんだかんだとあって、とりあえず皆でどろどろになった身体をお湯で流して荒いあいっこをしたり、)
(『大きい声がしましたけど、大丈夫でしたかー?』と心配した声で入ってくるメイドさんを、慌てて止めたり、)
(すっかり汚れきった白濁の湯は、ヴェルベットさんが召喚した水の精霊に、とても嫌な顔――というか引かれながら清めて貰って、)
(汚す前と何も変わらないお湯の中で、四人並んでかぽーん、とお湯の気持ちよさに包まれながら、息をつき)
こんなに気持ちよくてどきどきしたえっちは、初めてかもしれませんねー……。
(もうバスタオルで前を隠すこともなく、隣のエリーにぴったりと引っ付きながらはふり、と)
(お湯に浮く乳房を指先でぽよぽよ、と自分で弾ませながら、どこかからかうような口調で言っていると、ヴェルベットさんがにやにやとこちらを見て)
「……っていうか、ママってなんだったの? 普段から、そんなに甘えたがりだったかしら?」
(なんて、くすくすと。その言葉に私は顔を赤くしながら、それでもはにかむような顔で、)
私、しっかりママ――できてましたか?
(囁きながらまたエリーの二の腕に乳房を押し付ける。何故だろう、ちょっと楽しくなってきた気がしてきた)

【エリーとこの場をお借りしまーすっ】
【……伝言板の件ですか?そんなの気にしなくても大丈夫ですよぅ。……私としては、とっても嬉しかったです。とっても、そう、とっても】
【んー……でもエリーが可愛すぎたのでちょっと意地悪しちゃいました。……それだけは、ごめんなさいです(などといいつつ、ちゅー)】

【というわけでこんな感じにしてみました。……えっと、こういうのもピロートークと言うのでしょうか?】
【えっちの後のお風呂っていうのも、きもちいいかなーって思ったので(ごにょごにょ、と視線を逸しつつ)】


188 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/28(火) 22:53:22
>>187
(奇しくも同じ頃合で、二組とも肉欲に溺れるのに区切りがつく)
(代償として、全員で呆れるほど撒き散らした精液で辺り一帯が酷い有様になってしまっていたのだが)
(そこはヴェルベットに甘えて、水の精霊の助力を請う事で(「えっ何これ」という顔をしていた)どうにかし)
(私達自身の身体は、四人で流し合った。揉んだり揉まれたりしつつじゃれ合うのは、思いの外楽しいものだった)
(……後始末の途中、メイドの声が脱衣所から聞こえた時には揃って飛び上がる程驚いたが)
(何とか制止したものの、奇妙に思われたに違いない)

……凄かった。
(年端も行かない子供のような感想を口にしつつ、透き通った湯の中で手足を伸ばす)
(肩は隣のブリジットに軽く凭れて、隣をちら見。何かしていると思ったら、自分の乳房を弾ませている)
(柔らかそうで、それに綺麗。幸い、性的な欲求は発散した直後なので問題になる程は感じない)
「そーそー、エリーちゃんってばなんだかノリノリだったわよねー♥」
(ヴェルベットの言葉に咄嗟に答えられずにいると、ヴェルベットと顔を寄せ合ってフランチェスカまで笑い出す)
(む、と睨んではみても――相手がフランチェスカな上、明らかに赤い顔をしていては照れ隠しにもならないだろうが)
ただの、言葉の綾。……ブリジットが、そのくらい私にとって心を許せて、甘えられる相手だというだけ。
……ヴェルベットこそ、童貞を卒業した感想はどうなの?
「あ、それわたしも聞きたーい♥」
(ねね、どーだった? と褐色の身体が魔女に迫る。初めから全く気にしていないだけに、もう胸が触れようが太腿が触れようがお構いなし)
(そんなフランチェスカに、「五月蝿い。この天然痴女」と、厳しめの突っ込みを入れておく)
(こればかりは、ヴェルベットからも異論は出ないだろう。一通り反撃したところで、思わぬ方向から不意打ちが来た)

――――それは、その。……とてもえっちな……でも、私を丸ごと受け止めてくれた、優しいママだった。
(ブリジット相手には、私は誤魔化せない。正直な心情を吐露する内に、顔から火が出そうになり)
(意図的に押し付けられた乳房を、もにゅっと一揉み)
楽しんでいるでしょう、ブリジット……ブリジットだって、私を娘扱いして興奮してた癖に。
(照れ隠しを兼ねて、じとりと睨んだ)

【気にはしていないし、意地悪されたとも思っていない。……迂闊だったけれど、笑い話で済む範囲だから】
【だから、いっそこうして弄って貰った方が助かるけれど――嬉しい、もの?(軽く触れる唇に目を細めつつ)】

【枕はなくても、事後のまったりした時間には違いない】
【……取りあえず、疲れは癒されそう? 余り長く入っていると、どうなるか分からないけれど。(不穏)】
【こういう風に全員でいちゃいちゃするのも、初めてな気がする】


189 : ブリジット&ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/28(火) 23:34:54
>>188
――――……♥
(のりのりだった。傍目から見ても私達はそういう感じだったらしい)
(それくらい、エリーが私に夢中になって溺れていてくれたということ。それを改めて認識すると、なんだかとても嬉しくて)
(尻尾どころか耳まで忙しなく動かしながら、その光景をエリーにひっつきながら見ていると、ヴェルベットさんがエリーの質問に「えっ」と固まる)
(かと思えば後ろからフランチェスカさんが寄ってきて、正に挟み撃ちの状態でヴェルベットさんが俯いて、そのままごにょごにょと)
「……自分でも、びっくりするぐらい気持ち、よかった、わよ……。初めてだったわけだし……」
「なんか、ブリジットとかエリザベートとか、それにフランチェスカとか――皆生えてるけど私だけ生えてなかったわけ、だし」
「ちょっと仲間外れかなー……とか、さ、寂しかったってわけじゃないわよ!?けど……うん、でも、でもよ?」
「――おちんちんの気持ちよさ、共有できて、ちょっと嬉しかったかなー……って、思ってる」
(思いの外、というか私達の方が照れてしまいそうなくらいに赤裸々な感想が、あの歩くどや顔なヴェルベットさんの口から溢れる)
(私、なんだかとてもきゅんきゅんしてしまって、エリーに抱きついていた手に力が篭ってしまう)
(思わず、かわいい、と呟くと、ヴェルベットさんが顔を真赤にしながらわなわなと顔を真っ赤にして――それから、もう色々と諦めた顔でぶくぶくと湯の中へと沈んでいってしまいそうな感じでした)

……ふふ、良かったです♥恥ずかしがらずにこれからも、たーっぷり私に――ママに甘えて良いんですからね……♥
(文字通り顔から火が出そうなエリーの傍で、皆にはっきりと聞こえるように宣言の様なものをしてみせて、)
(たわわに実った乳房を鷲掴みにされ睨まれたものの、まったく怖じける様子もなく艶然と微笑んで見せ)
――だって、私も天然痴女ですから♥
いつの間に大好きな娘に発情してしまうのも、仕方のないことだと思うんです……♥
(舌をちろりと出して舌舐めずりすると、エリーの頬にちゅ♥)
(天然の色気をたっぷりと発揮しながら再びエリーに抱きつくと、ほぼ真向かいの位置にいるフランチェスカさんに視線を合わせて、一度頷いて)
(小さなエリーとヴェルベットさんの身体を、大きな二人でサンドするように移動させて距離を詰めると、また柔らかな身体を押し付け)

これからもたくさん、私と――皆と、幸せになりましょうね――エリー♥

【むー、そうですねー。……私も去年の大晦日に日付感覚思いっきり間違えてましたし、よくあることだと思うんです(くす)】
【嬉しいものです。少なくとも私は、待ち遠しくしてくれてたんだって、そういう風に自惚れちゃいます。……ええ、本当に】
【――あ゛、でも風邪は引かないようにしてくださいね!? 暖かくなったと言ってもまだまだ寒い部類ですから!(伝言板の方を指差しつつ、がーっと)】

【温泉、と言わなくても疲れた身体には染みちゃいますもんねー。……というかお腹が空きました。えっちって意外と体力、使う気がします……】
【あ、でもエリーの挑戦は受けて立ちますので。……もう何ラウンド目か数え忘れましたけど!(やる気満々です)】
【実はハロウィンのリベンジも兼ねてたりして。今度は、無事やり遂げられたので、とっても満足です(むふー)】

【お返事はおまかせしちゃいます。……ちょっと半端なお時間になってしまいましたしー……(指をつんつんしながらごにょごにょと)】


190 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/01(水) 00:29:07
>>189
…………
(何やらブリジットがにこにこしている。私に盛られるのが、それほど嬉しかったの――と、そこまで考えて止める)
(ブリジットが、他の人から見ても明らかなくらい夢中になって私とえっちな事をするのに溺れてくれたら)
(それは嬉しいに決まっているので、ブリジットが喜ぶ気持ちが想像出来たから)
(ふにふに、と触れたままの乳房の感触を楽しみながら、少しだけ身体を愛しい人に預けて)
(ヴェルベットの言葉に耳を傾ける。傾けている内に、段々と居ても立ってもいられなくなってしまった)
……本当。このギャップは、反則的に可愛い。
(思わず抱き締めて、キスしてあげたくなる。ありのままに語ってくれた心の内が、そのくらい健気で可愛らしい)
(ブリジットが呟く気持ちが良く分かる。と言うか、フランチェスカも含めて三人全員同じ気持ちだっただろう)
「――――ヴェルちゃん! いっぱいしようね♥」
(一番我慢出来なかったフランチェスカが、羞恥に真っ赤に染まったヴェルベットをがばっと抱き締め)
(散々初めての魔女を魅了した乳房を惜しげもなく押し付け、この上なくストレートな愛を叫ぶ)

むむ……それは、まあ。甘えたい、けれど。…………ママのいじわる。
(ヴェルベットの告白を聞いた後では、それ以上言葉を連ねられない。どうしても、素直になってしまう)
(そんな心情を見越しているのかいないのか、ブリジットは艶やかな笑みを浮かべて)
(彼女もまた、気持ちをそのまま言葉にする。――私を繋いで放さない、いやらしい愛の囁き)
(返す言葉はもう無い。私も同じだから。最愛の母に欲情を抱くのは、歪んでいようが止められない)
……それを受け止めるのも、娘の……飼い主の、役目だから、っ……
(キスを受け、返そうとすると。唇を寄せようとした白い頬は、やや違う方向を向いていて)
(それを疑問に思う間も無く、豊かな肢体がぐっと寄せられる。あ、と思った時には、ヴェルベットと二人挟まれていた)

「うふふ……ヴェルちゃんも、エリーちゃんも、ブリジットちゃんも♥みーんな大好き♥」
(いつの間にか、大きな二人の息がぴったりに。共通項があると、分かり合えるのも早いのだろうか)
(フランチェスカが声を弾ませ、それから順に頬やおでこにキスをして)
……なろう。ブリジットと、ヴェルベットと、それからフランチェスカで♥
(自然に、残った私達三人もそれぞれに唇を落とし合う。こういう形が、私達なのかもしれない)

【それは間違っていない。だから、自惚れでは無い。……ふふ】
【(それで喜んでくれるなら、たまにやってみようか――などと、本末転倒な事を考え)】
【……うん。重々気をつける。(要らぬ心配を掛けてしまいそうなので、思い留まったのでした)】

【流石の私も同意せざるを得ない。……まあ、あれだけ出すものを出せば体力を消耗しない方がおかしい】
【とはいえ、飽きたりは断じてしないけれど。だから、勿論すぐにまた挑む。(目を輝かせ)】
【……そう言えば、やり遂げられた。楽しかった……念願が一つ叶った】

【間に合うかなと思っていた。反省はしている。……本当に】
【……ところで、どうかした?(何やら言いたげな様子なので、首を傾げ)】


191 : ブリジット&ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/01(水) 00:50:06
>>190
【――な、なるほど!……えへへ、なんだかとっても嬉しくなっちゃいますねー……(でれでれ)】
【もしもの時は私が看病しますので。……あ、そうじゃなくてもエリーにご飯は作ってあげます。……レシピはこれから勉強します】

【こんなに出したのはいつ以来だったでしょう。……うーん、馬車の上だったでしょうか、それともやっぱりハロウィン?】
【今度の私はもっと手強く搾り取っちゃいます。伊達に鍛えていませんもの。……腰とか、お腹とか(ぺろ、とシャツを捲って引き締まって括れのある腰やお腹をちらりと)】
【今回ので分かったんですけど、やっぱり進行はエリーに相談するのが一番円滑だったかなって】
【……私達の遣り取りの関係で当たり前のことなんでしょうけど、私、その当たり前の事が、あの時できてなかったんだなーって】
【……わう、ごめんなさい。……それと、ありがとう。(ぺこ)】

【ふふふ、なんだかほっこりしたので私としては大満足です。……だから心配なんていらないのですッ!(ぎゅむむむ)】
【あ、えっと次は金曜日なら大丈夫ですけど、エリーが平気ならでいいので、よろしくお願いしますっ】

【――あ、うん、それでね。……エリーがまだ大丈夫なら……あ゛っ!大丈夫って言うのはスタミナの話、なんだけど!……うぅ】
【(顔一面を朱色で染めて、それからしどろもどろの返答をした後に、ゆっくりと絨毯の上に膝を着けると、)】
【(ミニスカートが翻されて、黒タイツ越しにむっちりと肉付きの良いお尻が晒されて、後ろ手に指を引っ掛けると)】
【(白の下着ごとゆっくりと擦り下ろして、お尻を突き出したまま、愛液で濡れてできあがった秘所を見せつけるように)】
【(上体を寝かせて、顔だけを背後のエリーへと向け――潤んだ蒼の瞳で見つめながら)】
【……お風呂でえっちするのも、お話するのも、楽しいけど、やっぱりどきどき、しちゃう、から……】
【(慰めて、とねだれば、秘所も菊座もひくひくと震わせながら、誘うようにむちむちのお尻を振ってみせた)】

【てんねんちじょでごめんなさいぃ……(がたがた)お、おやすみなさーいっ!】
【私からはこれでお返しします、ありがとうございましたっ!】


192 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/01(水) 01:46:11
>>191
【因みにあの時は、レスを書き上げてそのまま何の疑問も持たずに待ち合わせに向かっていた】
【……続きを書いている内に夢中になって、前の晩の事が頭からすっぽ抜けてしまっていた】
【(夢中だったのは、一人で文章を書く事ではなく彼女と文章をやり取りする事。だから、書いたものを読んで欲しくなった)】
【(と言う事、なのだと思う。これが待ち遠しさでなくて、何だと言うのか)】
【お願いする。ブリジットのご飯? ……なら、気長に待つ事にしよう。(何が出てきても食べる覚悟が完了しているようです)】

【何時も一杯出している気がする……(主に私が) ……四人だった分、総量は今回が多そうだけれど】
【……ブリジットの締め付けが凄いのは、良く知って……いる】
【(胸やお尻や太腿やらにはお肉が乗っているのに、きゅっと締まったウエスト周りに目を奪われる。撫でたい)】
【気が付ければ良かったのだろうけれど、残念ながらブリジットに無理をさせてしまった事に変わりは無い】
【それは全く本意では無いので、言って貰えるのはとても助かる。だから、感謝するのは私の方】
【相談を持ち掛けるのも気安い事では無いと思うから。有難う、ブリジット。今上手く回っているのは、貴女のおかげ】

【うむむむ……(久々の、顔が埋まる感触。幸せだけれど、苦しい。ギブギブ、と手で合図して)】
【金曜ね、了解した】

【……スタミナ?】
【(私の体力。赤いブリジットの顔。その二つで、概ね察せた)】
【(恥ずかしがりつつも床に膝立ちになり、こちらに向けた女性らしい丸みのお尻をぺろりと晒し)】
【(白の下着と黒いタイツにみっちりと包まれた柔尻が、指先が下りるにつれて剥き出しになっていく)】
【(下から現れた秘所は、もうすぐにでも欲しいと涎をたっぷり垂らしていて――牝の匂いが、広がる)】
【うん……ペットのおまんこを慰めるのも、飼い主の役目だから♥】
【(こんな、両手で掴んで捻じ込んでくれと言わんばかりのものを見せられれば♥)】
【(スカートを脱ぎ捨ててがちがちに反り返った肉棒を出すと、脱ぎかけのタイツでよりむっちり感の強い肉を撫で)】
【それに、私だってどきどきする……お尻にも欲しい? ひくひく♥して、物欲しげ……♥】
【(裏筋あたりで、割れ目から菊座までを往復するように肉棒を擦り付け――どちらにするかは言わず、捻じ込んだ)】

【……えろすわんこ。でも、飼い主も同じくらいえっちだから安心。(なでなで)】
【では、これで返す。お休み、ブリジット。(ちゅっ♥)】


193 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/03(金) 21:14:02
【ヴェルちゃんとお借りしまーす】

【……そう言えば、それは?】
【(ヴェルちゃんが食べているおかし?らしいものを指差し)】

【あ、ゆっくりするのでもいいよー】


194 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/03(金) 21:32:27
【フランチェスカとお借りするわね】

>>193
んー……金平糖っていう東方の祭で食べるお菓子らしいわよ。私はよく知らないんだけど、
それからこっちのがひなあられって言うお菓子らしくて、地域によって食べるものが違ってくるみたい。
(ん、と帽子から取り出したのは、カラフルなお菓子とは打って変わって、鮮やかな紅白のミニサイズのお菓子)
(どちらも一口で食べられるお菓子で、なんだかとっても可愛らしい。がさがさと漁って赤色のあられを取りだすと、)
なんだか食べたそうな顔してるから、……とりあえず、あーん。
(割とでたらめなのだけれど、遠からずな気がしたので。私も小さく口を開けながら摘んだ指を差し出して)

【ゆっくりを選んでみたけど、この先の展開をどうしようかなーって】
【このまま夕食を食べたりするのでも、翌日まで飛ばしてブリジットのナイフの当てに行くのも有りだと思うんだけど、】
【フランがどうしたいか、何かリクエストとか要望があるなら聞いておきたいかなって思ってる】
【……デート、とか、したいんだったら、付き合う、から……(ごにょごにょ)】


195 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/03(金) 21:59:59
>>194
ひなあられ……って、ひなまつりと関係ありそう。こっちの綺麗なのも、そうなのかしら。
(こんぺいとうというお菓子は、赤白黄色、水色に黄緑色、オレンジととてもカラフル)
(小さくてとげとげしていて、なんだかかわいい。食べてしまうのが、ちょっともったいないくらいに)
(それに比べるとひなあられの方は色味はシンプルだけど、これも甘いにおいがしておいしそう)
――う。そんなにわかりやすい顔しちゃってた……?
(なんて考えていると、そのものずばり言い当てられてしまった。恥ずかしさに目を伏せて、自分の頬をむにむに)
(でも、あーんと差し出されているのに抗うことが出来るわけではなくて――ぱくり)
(食べさせてもらった粒を齧ってみると、さくっと小気味良い音がする。軽い歯触りに、優しい甘さ)

……なんかこれ、ざらざらーっていっぱい食べたいかも。
(食いしん坊と言われても仕方ないような事を、素直に口に出してしまいました)

【んんー……晩御飯なら、ヴェルちゃんのお母さんと会食とか?】
【飛ばして探し物なら、ヴェルちゃんの考えてる流れにもよる感じ……だけど】
【何かで時間の空きを作って、その間ぼんやり待つのはもったいないからデート……みたいにすれば、自然かなぁとか】
【――デート自体は、今すぐでもしたいんだけど♥】
【あんまり細部までは考えてないから、今の所はそんな感じかなぁ】


196 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/03(金) 22:22:55
>>195
そうみたい。……私も知り合いに聞いただけだから、ちょっと分かんないんだけど、さ。
(そもそもお菓子はお菓子。美味しければそれでいい。その歴史を辿るというのは、余程好きでないと興味が出なささそうだし)
(それでも買ってしまったのは、いつぞや聞いたその話を思い出したからだろうか)
(などと考えに耽っていると、フランがあられを食べ終わる。……なんというか、餌付けをしているようで楽しい。エリザベートもこんな気分だろうか)
してた。……でも安心しなさい?フランのそんな顔、分かるの私だけなんだから。
(なんて、からかうような口調で返しながらもう一口、と紙袋をがさごそとし始めたタイミングで、フランが妙な事を口走る)
(これをざーっと、流し込むような感じ、と言うことだろうか。考えもしなかったけれど、確かにちょっと分かる気もする)
(なんだかちょっと楽しそうだ。と思い頷くと、「しゃがんで」と袖口をくいくいっ、と引っ張って、)

お望み通り食べさせてあげるわ。私は魔女だもの、人の願いを叶えてあげるのも魔女の仕事なんだからっ……!
(気まぐれだけどね、と前置きしつつ、フランの顎辺りに手を添えて、唇に手を添えると、)
(少しだけ唇を開かせるように促して、閉じられないように――もとい、袋を傾けやすくするために唇の間に親指を入れ込んで、)
(ぬるりとした感触も気にせず、片方の手で紙袋を控えめに口に当てると、)
(欠片が入って咳き込む事が無いように、と細心の注意を払いながら、ゆっくり優しく紙袋を揺らし始めました)

【自分で書いておいてなんだけどこれ罰ゲーム以外の何物でもないわねっ!?(ぶっちゃけました)】

【んー……ナイフ自体は、実はもう一人サブキャラを出して、程々に動かしてみようかなって思うんだけど、フランは平気……?】
【……あ、変な虫が寄り付かないように女性キャラだから。そこは安心しなさい(迷言です)】
【その用事がすんなり終わるかはちょっと回してみないと分からないけど、お風呂のえっちよりは早く終わると思うから】
【その後デートするのでもいい? ……私も、楽しみにしてるから。本編でフランと二人きりって言うの、多分中々無いと思うし……(ぎゅむ)】


197 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/03(金) 22:56:45
>>196
へー……どんなお祭りなんだろうね。これ見てると、なんだか華やかな感じ。
(味はもちろん、見た目にもかわいらしい。いかにも女の子が喜びそう。ということは女の子のお祭りなのだろうか)
(考えてみれば、お菓子ってかわいらしかったり綺麗なものが多いような気がするけど)
(よく見るお菓子とはちょっと雰囲気が違う感じがするのは、東方のお菓子だからだろうか)
……ほかの人の前でそんな顔しちゃってたら、こっそり教えてね?
(人並みの羞恥心は持ち合わせているので、そんな風に見られるのはちゃんと恥ずかしいのです)
(……あれ? でもそれってヴェルちゃんには全部バレバレ? と気付いたのはもっと先の話なのでした)

? こう……?
(しゃがんでと促されて、ぺたんと床に座り込む。と、満足そうなヴェルちゃんが大袈裟な台詞を一つ)
(あ、ひなあられ食べさせてくれるんだ。意図を察して、口をあーんと開けると親指が入ってくる)
(歯の間にまで届いて、そこで固定。口を閉じられない状態で、少しずつあられの粒が流れ込んで――)
(あんまりたくさんだと食べるのも大変そうなので、ほどよいところで合図を送って止めてもらおうとする)
(生殺与奪の権利はヴェルちゃんが握っている体勢だということは、あまり深く考えていなかった)

【うふふー♥ わたしはごくごく自然にヴェルちゃんにあられを食べさせてもらえて満足です】

【あ、そうなんだ。それは全然平気ー。ヴェルちゃん大変かもだけど……】
【……わたしたちの場合、むしろそのほうが危ないような?(変なはなしだけど、と苦笑しつつ)】
【じゃあ、翌日の朝食後くらいまで時間飛ばしちゃう感じにして……それで、ナイフの出所を探しに行くと】
【……時間掛かったもんねぇ、その分濃かったけど♥】
【いいいい。ヴェルちゃんとデートできるなら細かいことは気にしないから。(色々ひどい)】
【――本編でももっといちゃいちゃしたいもんね♥(優しく抱き締めてなでなで)】


198 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/03(金) 23:30:26
>>197
そうねー、色的には女の子のお祭りかしらね。……男の子って、こういうの喜びそうにない気がするし。
(断片的なことしか分からない。どちらかと言えば推測と言うか、まるで推理をしているようなものな気がする)
(ただそれも彼女とならちょっと楽しいから、それで良いような気もする。後、美味しいからなんでも良いのだ)
……平気よ。平気だけど、私はそういうフランも好きだもの。だから、他の誰かに知られちゃっても問題ない気がするの。
(ね、と見上げつつ、にまー……と小悪魔のような笑みを浮かべて、ゆっくりと身体を寄せて、)
(それから、ああそういえば、と言いそびれていたことを口にしてみる)
ブリジットより大分マシだと思うから。……両方、可愛いことには変わりないけど。
(何のフォローにもなってなさそうなのは、内緒です)

――……ふんふんふーん。ふんふんふふーん……。
(意図を察してくれたらしく、あっという間に望んだ体勢になる。素直な子は大好きです。恋人なら尚更)
(だからご褒美をあげようかなー……と紙袋を傾けたまま、鼻歌交じりにあられをざーらざら)
(なんだかこの体勢が非日常のようで、まるで何か特殊なことをしているようで――とても楽しい。すごく楽しい)
(フランに手を叩かれても止まらない。……ん、止まらない?止まらない?……えーと、えっと――!?)
――ってごめんなさい、フラン!ちょっと注ぎすぎちゃった!
(だからちょっとだけ、ほんのちょっとだけ(本人談)あられを入れすぎた。慌てて紙袋を離すと、)
(帽子から慌てて調合用の真水が入った瓶を取り出して、おろおろとした様子で眼をぐるぐると)

【そんな事言うからちょっとイタズラしてみよう、なんて思っちゃうのは――我ながら病気なんじゃないかって、ごめんなさいね】

【必ずしも一人三役やらなくちゃいけないって訳でもないし、私は楽しいからいいんだけど】
【フランが見辛くないかなーとか思っちゃったりして。……後、私のボキャブラリーというか引き出しが一部壊滅的ってところが(わなわな)】
【……ところで何がどう危ないのか、聞かせてもらってもいいかしら?】
【話自体はなんとなく組んでるから、割とスムーズに行くように努力をするわ――……うん、悪くなかったと思う……♥】
【なんかすごいフランっぽい(じとー)……そんなに私とデートできるの、嬉しい?】
【(撫でられると、それこそ猫のようにすりすりと胸の辺りに頬擦りした後、見上げて、普段の鋭い声ではなく子どもが疑問を聞くような声で上目遣いに)】


199 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/04(土) 00:03:41
>>198
…………
(ざらざら、ざらざら。口の中にあられが溜まっていくのを感じながら、ヴェルちゃんを恨めしげに見上げる)
(流し込まれるあられが止まらないのはさておき、「別に見られても良いんじゃない?」的発言は意地悪だと思うのだ)
(ヴェルちゃん的には大したことなくても、わたし的には色々気になることもあるわけで)
(お腹とか二の腕とか太腿とかお尻とか。太ってると思われるとちょっと――)
(……ちょっと? ちょっとじゃなくて、これだいぶ量が多)

ん゛――――!
(気が付くと口の中が八割がたあられ。上手く流し込むのに夢中にでもなってしまったのだろうか)
(おかげで零れることはなかった。代わりに、わたしの口の中にたくさんある)
(おろおろしているヴェルちゃんを涙目で見つめつつ、口元を両手で覆って一噛み)
(危うく口から溢れそうなあられを、少しずつ噛んでは飲み込み、また噛んで)
(食べてる、という感じは確かにする。するけど、量が減っている気があんまりしない)
(ひたすらもぐもぐごくんと顎を動かし続けるうち、だんだん顎の方が疲れてくる始末)

……お水、ちょうだい。
(それでも、何とか口の中のつぶつぶを全部片付けて)
(とっても甘くて粉っぽい口元をやっぱり手で覆ったまま、片手を差し出しました)

【……これはこれで、うん。ありで。(ありなのか)】

【読みやすさは、大丈夫じゃないかなぁ……ほら、メイドさんやお母さんの時も特に問題なかったし】
【……そう? ぜんぜんそんな感じしないけど……わたしの貧困な発想力の方が】
【わたしたちみんな女の子だから、男の人より女の人の方がこう……身近? っていうか】
【……あ。別にわたしが浮気するとかそういうはなしじゃないよ?】
【はーい。じゃあわたしは全力でそれに乗っかるー。……初めてにしては、とっても過激だったけど♥】
【もちろん。とってもうれしいし今から楽しみ。何しようかなー、とかどこ行くのかなー、とか】
【(それこそ子供が聞かれて素直に答えるように、なんの衒いもなく満面の笑みで答えた)】

【あ、日付変わっちゃった。あっという間だねー……】
【ヴェルちゃん、次はいつがよさそう?】


200 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/04(土) 00:33:44
>>199
【ご、ごめんなさいっ!ほんっとにごめんなさい!】
【(場が場ならすぐにでも土下座しそうな勢いで、けれどそうはせずに水の入った瓶を差し出してあわわわわ)】
【(普段の得意げな顔はどこかへ飛んでいき、見ている魔女の方が涙目な有様なのでした)】

【例えるなら砂漠でカステラとかそういう感じかしらね、これ。……反省してます(しょぼん、と)】

【む、む……そう?そう、なら良かった。私も『』まで使うことなんて中々無かったから、どうかなって思ってたのよ】
【……貧困かどうかはさておき。私は――うん、エリザベートもフランも……好きよ(ぼそ)】
【それもそうよねー。……いざという時は私とブリジットで対処っていうか、実力行使するまでだけど、それでもね?(剣呑)】
【分かってる。……っていうか、私以外の女の子に見向きがしないように、いっぱいめろめろにするんだからっ!(びしぃ)】
【……まあでも、可愛いとは思うわ。その件の子は】
【フランがえっちだったから、ついノリノリになっただけよっ。……もう後半我慢なんてできなかったし、ヤケだったし!】
【でも、あんなに気持ちいいと思わなかったから……癖になりそう♥】
【……! ま、前に言ってた図書館とか行ってみたりしたいなーとは思ってるけど――うん、そうね、気の向くままに言ってみましょう】
【(素直すぎるくらいに優しい返答が嬉しくて、ついつい声と表情を弾ませながら言った後、不意に、フランの身体をぎゅーっと抱き締めて)】
【深い意味はないけど――ありがとね。……楽しいわ、今】
【(囁きながら、背伸びをして頬にちゅ、と口付けを)】

【内容的にはお菓子食べてただけだけど、あっという間ね。……これも、楽しいからだと思うわ】
【次は日曜日なら空いてるかな。……その時までにかるーく書き出しを書いてこようかしら】
【あ、勿論フランの用事を優先してね……?】

【というわけで寝ましょ。週末だし、ちょっとくらい夜更かししても大丈夫よね……?】
【(最早手慣れた様子で、けれど手つきとは裏腹に羞恥心たっぷりな様子でローブやブラウスを脱いでいくと)】
【(ちょっと細身なくらいの華奢な身体を晒して、視線に晒されるのがなんとなく恥ずかしいので、ととと、と近寄って)】
【(フランの身体にぎゅむ、と抱きついた後、真っ赤な顔で顔を逸しながら、)】
【さっきのあられの分のお詫びっていうのも、おかしいけど――……今夜は、好きにしてくれて、いいから……♥】
【(今にも消え入りそうなくらいの声で囁くと、控えめだけど柔らかな胸も、お腹も、反対に硬い肉棒も押し付けて)】
【(潤んだ瞳で、上目遣いに見上げてみせた)】

【……あ、お返事は簡単にでいいから。遅くなっちゃったし……おやすみなさい、フラン(ぎゅ)】
【私からはこれでお返しするわ、ありがと】


201 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/04(土) 01:39:25
>>200
【(ぐびぐびぐび。ぷはー、と大きく息をついて、ようやく落ち着いたようです)】
【うふふ、気にしない気にしない。ひなあられ、おいしかったし♥ ちょーっとだけ、一口には多かったけど】
【……ところで、ヴェルちゃんも食べる?(にっこり)】

【たいてい、一人二役までだもんねぇ。でも、少なくともヴェルちゃんの一人三役は読みにくくなかったから】
【そこは安心していいんじゃないかなって】
【――わたしも♥ ヴェルちゃんもブリジットちゃんもだーいすき♥】
【あ、あんまり危ないことはしない感じで……ね? ふたりに何かあったりしたら、わたしたちも困るもの】
【わ-い♥ めろめろにしてー♥ ――ほえ? もしかしてヴェルちゃんと歳近い感じ?】
【ふふふふー、油断してると逆にめろめろにしちゃうぞー♥ ……がまんしなくても、癖になっちゃってもいいんだから♥】
【……壁がぜんぶ本棚な図書館だっけ。それ、見てみたいなー……読むかどうかは置いといても、迫力ありそう】
【(箒で飛ぶのにも少し慣れた今なら、飛んで本を探したりするのかな、と想像する余地もあったり)】
【(なんて考えていると、急に回された腕にぎゅっと力が篭る。少しだけ改まった感じの、囁きとキス)】
【どういたしまして……でいいのかな。わたしもたのしいから、お礼をいうならわたしもだけど】
【(ありがとね、と告げつつ、見上げるヴェルちゃんのおでこにちゅっ)】

【……ほんとだ。でもおいしくて楽しいからせーふ!】
【はーい、日曜日ね。じゃあ、いつもの時間に】

【う? まぁ、ちょっとくらいならいいんじゃない……かな】
【(寝ましょ、と声を掛けられると同時に服をするするぽーい。色気も何も無い脱ぎっぷりであっという間に全裸に)】
【(小走りに近づいてくる細くて繊細な作りの身体を抱きとめて、ぼんやりした返事)】
【(夜更かしはいいけど何をするつもりだろう、と聞こうとして――押し付けられた熱いものに口を閉じる)】
【……かわいいなぁ、もう♥ じゃあ、ほんとに好きにしちゃうから……夜更かし、ちょっとじゃなくなっちゃっても怒らないでね♥】
【(せめてものお詫びに、わたしが喜びそうなことを。それでこうなったのなら、だいぶやりすぎな気がするけど)】
【(慎ましくてもちゃんと女の子な身体と、恥ずかしそうな顔と、興奮の隠しきれない肉棒とが)】
【(わたしをその気にさせないわけがなくて。潤んだ瞳に引き寄せられるように身を屈めて、唇を重ねた)】

【……ちょっとくらい夜更かししても平気、ということにしちゃおう。(名案でしょ、とどや顔)】
【おやすみ、ヴェルちゃん。いい夢が、みられますように……(ちゅ)】
【わたしからもこれで返しまーす】


202 : 三蔵法師(fate) ◆uo76rCkP0w :2017/03/04(土) 23:48:53
【最強だけど、どうしてもおまんこがちょろマン過ぎるマスターとスレをお借りするわ♥】


203 : 沙条愛歌 ◆CB2WLx/Dyo :2017/03/04(土) 23:51:20
【おっぱいばかり育って繁殖本能旺盛な尼僧とスレを借りるわね♥】

それじゃあ、まずはお邪魔するわね♥ 私以外でもマスターもサーヴァントもイケるつもりだからよろしくお願いするわね。
……なんて、マトモなのは今だけね。きっとすぐチンポに堕ちちゃうの、それも様付けで読んじゃうくらいに♥


204 : 三蔵法師(fate) ◆uo76rCkP0w :2017/03/05(日) 00:07:43
>>203
たっぷんたっぷん♥、チンポ様に媚びる為にはこれくらい育ってないとっ♥ 腕で挟んでぇ、あぁ〜んッ♥チンポ様ぁ〜〜〜んっ♥みたいな感じで。ね?♥

其処はマスター次第、私は提供されたものなら何でも飲み込むってものよ♥
チンポ様、チンポ様ぁん♥あぁん♥…なんて♥ 取り敢えず、設定を決めなきゃね?色々。
もう既にチンポ宗教に入り込んでいて、私達は雌の中でも位の高い雌♥ 徳の高い、カリの高いチンポ様を今日もはは〜っ♥と土下座でお出迎え♥
チンポコ宗教に関しても色々考えなくっちゃね、眠気は大丈夫かしら?♥


205 : 沙条愛歌 ◆CB2WLx/Dyo :2017/03/05(日) 00:15:20
>>204
ふふっ、じゃあまずは私ならマスター枠ね。同じように同盟相手のサーヴァントになっても良いわね…
チンポになんて負けない♥なんて言っちゃおうかしら♥

聖杯戦争をしてたら怪しげな宗教が台東…なんてありそうね♥
サーヴァントを偵察させたら即堕ちさせられちゃって、
何もないなんて聞いて向かった私もその場で……もちろん、もう堕ちちゃってる後なら
私もあなたも立派にチンポ絞り要員になってそうね。土下座でおちんぽ様迎えて
チンポ欲しさにお尻を振っておねだりしちゃったり♥
私の方はまだ平気よ♥ただ、打ち合わせ後に即スタートになると時間が怪しいかしら


206 : 三蔵法師 ◆uo76rCkP0w :2017/03/05(日) 00:26:37
>>205
新たな同盟、チンポコ教♥ 凄い速さで侵食していって、女の子だらけの聖杯戦争をあっという間に食っちゃう♥なんて面白そうよね?♥
お帰りなさいませ、チンポコ様♥今日もお勤めご苦労様でした♥ って言いながら、何人ものお偉いチンポコ様方を慰めちゃう♥

常に首からはチンポコアクセサリーぶら下げて、服もチンポコ様に即奉仕できる様にデカパイ谷間野晒しにしたり、ふんどしにしたり♥ 偉いのはチンポコ司教様で、特にすっご〜いイチモツをぶら下げてらっしゃるの♥
じゃあ、今日は打ち合わせだけして、時間によって決めましょう♥ ますたぁ♥


207 : 三蔵法師(fate) ◆uo76rCkP0w :2017/03/05(日) 01:01:06
マスターは寝てしまったよう、スレをお借りしました。


208 : 沙条愛歌 ◆CB2WLx/Dyo :2017/03/05(日) 04:56:00
>>207
うっ…まだ平気だなんて言った直後にダウンするなんて不覚だったわ。
女の子だけの聖杯戦争だったのに、チンポだ価値観変えられて皆リタイアなんて私語のみよ

チンポ柄の下品アクセに、パコハメ専用の変態衣装。
下品芸で腰を振っておねだりして、ザーメンおしゃぶりにアヘ声で喜んじゃう♥
そんな風にできればすごく素敵ね♥……ううっ、寝ちゃったのが本当に惜しいわ。
もしよければ、またお相手させてもらえないかしら、本当にごめんなさい、これでスレを返すわね?


209 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/05(日) 22:10:10
【大切なご主人様とこの場をお借りしまーすっ】

【……えっと、その、まだ書き出しを書けてなくてですねっ……もう少しだけ待っていただければ。……ごめんなさいっ(土下座)】


210 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/03/05(日) 22:16:31
【愛しいペットと借りる】

>>209
【……改めて今晩は、ブリジット】
【それは焦らなくても良い。書いてしまうなら、のんびり待つから】
【(ここで。と、勝手にブリジットの太腿に頭を乗せてソファにごろり)】


211 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/05(日) 22:54:24
(お風呂場で濃厚な交わりを遂げた後は、今までの食事よりもなんというかワンランク上で、)
(それでいて家庭的な料理を堪能して。その後、柔らかなベッドでぐっすりと旅の疲れを癒し)
(そして今朝はカリカリに焼かれたベーコンエッグに、香ばしくも甘いバターロール、温かなコーンスープに瑞々しいサラダに風味豊かなコーヒーと)
(満足感でいっぱいになるくらいの朝食を終えた後、四人で庭園を抜けて、屋敷の大きな玄関の前に立つ)
「――――今日はあそこに行くの。」
(と、洗濯されて埃一つない魔女のローブを翻して、ヴェルベットが指差したのは街の中心辺りに見える――塔?)
(まるでこの街を見下ろすかのように建ったその塔に大犬は眼を細めて、ふと壁に付いているものに眼を見開く)
あそこにあるのは時計、ですか……?
「そう、時計塔。まあ行ってみれば分かると思うから、まずは行ってみましょう。……ああ、割と近いから平気よ」
(どうもあそこに行くらしい。時計塔というのに何があるのかはさておき、きっと有益な――私のナイフの事が分かる事があるのではないのだろうか)
(期待と、それ以上の不安に胸がきゅっと締め付けられそうになって、思わずエリーの手を握り締めてしまう)
(この緊張がエリーの手から伝わっている気がして、ちょっと怖くなって)

(そんな不安をぐるぐると渦巻いたまま、時計塔の傍に辿りつく。なんだかんだと歩いて十分ほど)
(そこに見えたのは屋敷と同じくらいの大きさの鉄門――、そして溢れ返る人、人、人)
(その一人一人に共通している点がある。それは私にもすぐ見抜ける位。それは、魔術師のローブ。赤も青も黒も白も、色は様々なもの)
「ここ、時計塔兼魔術学校なの、歴史と伝統あるものらしくて、あの城壁ができるよりずっと前からあったものらしいわ。……ほらほら、邪魔になるからこっちこっち」
(魔術学校。その響きはなんだかとってもわくわくする。魔法を学べるというのなら、とても面白そう)
(でもそれ今の本題じゃないので保留にしつつ、先導するヴェルベットさんの後を着いていく)
(普段からジャックさんを見ている分慣れがあったのかもしれないけれど、それでも校舎を歩いていくと、使い魔らしきものとすれ違う)
(ふよふよと浮かぶ火の玉に、とことこと歩いていくぬいぐるみの様なもの、まるで下着の様な格好で歩くサキュバスに、それを追いかけていく籠を持って走る魔術師)
なんだか、夢を見ているような気もします。……世界って、広いですね。
(どれもちょっと身近な気もしていたけど、気を抜くとすぐに知らないことが舞い込んでくるから、よく分からないものだ)

(――などと考えていると、ヴェルベットさんがある場所でぴたりと立ち止まる。私も連れて足を止め、見上げる)
(白い壁に青い屋根、その上にある十字架の様なオブジェ――というか十字架だった。と言う事はここは教会?)
「というわけで目的地到着な訳だけど。……その、私の言ってるアテ。ちょっと気難しい所があるけど、悪気はないと思うから、そこは理解してあげてね?」
(と前置きしてヴェルベットさんが扉を開く。教会の中は人っ子一人居らず、人の気配がしない)
(違う、一人居た。並べられた長椅子の一つに、誰かが座っていて、私達の存在に気付くと、振り返る)
(暗い青と銀が混じり合った様な、少しウェーブの掛かった腰までのロングヘア。同色の大きな瞳、長い睫毛)
(修道女の様な服に身を包み――ああ、うっかり見逃していた。他の特徴は、亜人の耳。……私と同じ犬耳が、同色の犬耳が生えていた)
……え?
(そして一番の特徴、と言っていいのか少し憚れてしまう)
(彼女は長椅子に座っているのではなかった。いえ、正確には椅子なのですけど――車輪があり、鉄でできている)
(知識が乏しい私にも分かる。それが車椅子であると言う事に。……それに意識を奪われていると、どちらからでもなく少女が口を開いて、)

「お久しぶり、マリアベル。いきなりだけどちょっと頼まれてほしいんだけど」

『お久しぶりです、ヴェルベット。紹介も無く要件に入るのは相変わらずですね。……では、要件をどうぞ』

(車椅子の少女、マリアベルは。鋼の如き鋭い声で淡々とそう告げると、何かを感じ取ったのか、エリーの方を見て「どうぞ」と再度促した)


212 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/05(日) 22:54:47
【こんばんはです、エリー。……そして大変長らくお待たせしましたー】
【(書き終えたばかりの羊皮紙をエリーに手渡しながら、太腿の上のエリーの頭をなでなで)】
【(色々と考えていたけれど、手触りの良い感触を撫でているうちに、なんだか癒されたのか蒼い瞳を細めてでれでれと)】

【新キャラ登場まで書いてみましたけど、これもう書き出しじゃなくなってるような……】
【ちょっと独特なキャラクター……らしいですけど、無害だから、とヴェルベットさんからの伝言を伝えておきますね】
【後時計塔の設定は――あの某騎士王さんの世界観からちょっとお借りしてきました。……えっと、りすぺくととかおまーじゅてきな……!(ぶっちゃけました)】


213 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/03/05(日) 23:14:46
>>212
ん、確かに。……こうして待つのは、全然苦では無かった。
(受け取ったものは丁寧に畳んで、皺にならないようにテーブルへ)
(撫でられて上を見上げると、ブリジットの和やかな(フィルターを通しています)顔。薄い微笑みを向け)

このくらいしっかり書いてもらえると、私も迷わなくて済むから助かる。
……見るからに一癖ありそうなのは、確かに。でも、それはヴェル――こほん。
(口に出そうとした人物はこの場には居ない。それでも、何となく後が恐くて言葉を濁し)
それはほら、共通の認識があるからむしろ話の展開をスムーズにしてくれる筈。
古くからある時計塔兼魔術学校って、それっぽいし。(大分あの世界に毒されているようです)

【……という事でゆっくり――出来る限りゆっくりしよう】


214 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/05(日) 23:36:00
>>213
えへへ、そうですか? ……ありがとう、ふふふー、でもお詫びにこうしちぃますねー……♥
(一切苦言を言ってこないエリーにだらしないくらいにでれでれしてみせて、んー…と少し考えた後に、)
(上体を少しだけ前に傾けて、猫背になるようにすると――ぼふん、とたわわに実った乳房をエリーに押し付けて、というか顔に乗せる様にして)

本当は朝ごはんからじっくり――なんて思ってたんですけど、ちょっと冗長に過ぎるかなーって。
……魔法使いな人達は皆そうなのかもしれません。プライドとか、微妙に高かったりしそう……ですし?
(こちらも嫌な予感を感じ取ったのか、それとも嫌な未来を見そうになったのか、声を潜ませてごにょごにょと)
なるほど。分かりやすさを考えると割と正解だったのかも。……私の思う魔法のイメージが丁度あの世界観だったので。
うん、あの二人のいちゃいちゃを眺めていた日々がちょっと懐かしいくらいです。バレンタインでちょっと見かけましたけど。
……そういえば仮に設定をお借りするとして、エルメロイさんとかどうなってるんでしょう。……そもそも何代目になっているのでしょう(がたがた)

【ありがとうございます。……むふー、週末のこの空気、ちょっと好きです(くす)】


215 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/03/06(月) 00:05:06
>>214
そう。ブリジットとお話するのは勿論楽しいけれど、ただ一緒に居るだけでも――
(仰向けに膝枕の体勢だと、ブリジットがこちらを覗き込んでくれないと碌に顔が見えない)
(と言うのも、間に大きくて柔らかいものがどーんと居座っているから。その大きくて柔らかいものが、急に近づき)
(のしっ、と私の顔の上に乗る。流石に息は出来るものの、視界はほぼ乳房でいっぱいに)
……謹んで受け取る。
(つんつんふにふに。相変わらず極上の触り心地で、何度触っても飽きない。何時まででも触っていられる)

ご飯のシーンがやりたくなったとしても、機会はまだあるだろうから。
……そう言えばお鍋とか、料理の勉強と言う話もあった。勉強はともかく、お鍋は今の内そう。
それなりの才能や学ぶ意気込みが無いとスタート地点にすら立てないとすれば、それも頷ける。
自然と生まれる強い自負が、良く言えば個性的な人物像の土台になるというか。(言いたい放題です)
設定に凝る人には堪らないから、仕方無い。私もその口。……ああ、あれには驚いた。可愛い所があるな、と言うか。(また言いたい放題です)
……私達の時代を何時と置くにしても、時計塔が残っているなら名だたる名家は続いていそう。
少なくとも、ロードエルメロイ二世の間は安泰だろうし――その間に出来た縁は、後にも生きるだろうから。

【本編とは別の楽しさがあって、のんびりするのも良いもの。(深く頷きつつ)】
【何となく自然と今の配分が出来上がっているけれど、このくらいのバランスが丁度良い気がしている】
【相性の良い人とロール欲もいちゃいちゃ欲も両方満たせて、贅沢をしている気分】

【……時間が来てしまった。ブリジットは、次は何時が良さそう?】


216 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/06(月) 00:23:54
>>215
【……たーっぷり、どーぞ。】
【(調子に乗って体を上下に動かして、ぼふぼふ、とどこか遊ぶように乳房を何度も何度も押し付けて)】
【以前スイカ?を胸で割る人を見たような気がしますけど、あれをやっている気分です……(ぼそ)】

【あ゛っ!? ……ほんとですねー、もうお鍋を気軽に食べられる季節ではなくなってしまいそうです】
【むー……では近々、鍋を皆さんで囲みましょう。買い出しは私とヴェルベットさんに……あ、ジャックさんに手伝ってもらうのも良いかもしれません】
【ですねえ。才能って言うんでしょうか。魔術の素養も人それぞれで、そこから階級付けとかされちゃうこともあるのかも】
【そんな中で自身を磨き上げるには、やはりプライドが――ヴェルベットさんはそこら辺、強そうな気もしますけどー……(実際はどうなのだろう、と首を傾げ)】
【私もです。入ったのは空の境界からでしたけど、ええ、ええ……どはまりでした。ちょっと独特な書き方も癖になっちゃって】
【隣の部屋から今か今かとじーっと私を……あ、ちなみにオルタさん、でしたっけ。FGOの方で新しい私服姿が出たので、もしかしたら恋人さん好みかもしれません】
【「新宿 セイバーオルタ」で調べると、色々出ると思いますので……ごめんなさい、めたな話を長々とっ(犬耳を伏せつつ、)】
【もし私達の時代まで続いていたら、もしかしたらエルメロイ○世が二桁くらいになってる、かも――なんて妄想を】

【……あは。そう褒められると、なんだか照れちゃいますね。……むふー、私は幸せ者です】
【土日関係なくのんびり屋な私です、けど。これからもよろしくおねがいしますっ(むぎゅー)】

【ってごめんなさい、ついつい普通に返してしまって――次は火曜日なら可能です。本編のお返事はゆるりと待っていますので、いつでも】

【なんだか短い時間でしたけど、たっぷりお話できたので楽しかったです……!】
【では、おやすみなさい。エリー。貴女が良い夢を見られますよーにっ!(おでこや頬、唇にたくさんのキスを落として、にまり)】

【私からはこれでお返しします、ありがとうございましたーっ!】


217 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/03/06(月) 01:02:25
>>216
【(たゆんたゆんと、結構な質量を持ったものが弾む。勿論痛くも何とも無いので、自分から顔を押し付けたり)】
【(柔らかさの中にある瑞々しい張りと、温もりと、それから匂いと。こうしていると、心が緩んでいく気がする)】
【頭が割れたら困る。……と言うか、スイカを割れるものなの?(見当も付かない話に、首を傾げ)】

【そろそろ暖かくなる一方だろうから。折角なら、寒さが残っている間の方がそれらしい】
【……私的には、まだまだ猶予はたっぷりあるけれど。(話を聞いたらフランチェスカも行きたがるだろう。皆で行く?と聞きつつ)】
【プライドが高くても、驕っていなければ大きな問題は無い……筈】
【ヴェルベットは、基本的に優しいし。本人に言っても、否定するだろうけれど】
【ほほう……探してみる。FGOには疎いから、教えて貰えるととても助かる】
【PCでもサービス開始してくれれば良いのに……】
【夢が膨らむ。塔に集う人々の中には、もしかしたら何処かの誰かに良く似た人が居たり――とか】

【私も幸せ。お互い幸せな、とても良い関係】
【筆の進みは気にしない。お互いが満足なら、それが全てな関係だから。ブリジットは、そのままで良い】
【私には不満は無い。宜しくお願いしたいのは、私も同じ。(ぎゅむむ)】

【火曜ね、了解した。暇を見て書いておく。無理の無い範囲で】

【うん、私も。お休み、ブリジット……っ、ん……】
【(雨のように降り注ぐ唇を、嬉しくももどかしく受け止め。収まると、屈んでとブリジットの袖口を引き)】
【(下から、背伸びをしてちゅっちゅ♥とお返し。それから、抱きついて身体を預け)】
【……一緒に見よう。(連れて行って、と囁いた)】

【私からも、これで返す】


218 : アン・ボニー(Fate) ◆wCcrznIysM :2017/03/06(月) 18:18:42
【私の愛しのメアリーとお借りしますわ♥】

確認なのですけれど、メアリーはふたなり同士がよいですか?
それとも私かメアリーのどちらかだけがふたなりがいいかしら?
おちんちんに関しては礼装や魔術で消したり生やしたり自由自在でもいいですし。


219 : メアリー・リード(Fate) ◆zxg31aBe.w :2017/03/06(月) 18:22:33
【アンのお仕置きに借りるよ】
よろしくね、アン
僕がしたいことはアンにお仕置きセックス♥だけれど
お仕置きなんだから酷いこと♥もしたいし……それで考えてたんだけど、
アンは僕をベッドで虐める♥とき、どういう虐め方をするかな? それをやり返しながら酷いことをしようって思うんだ
そういうの無しに、二度と他の人じゃ満足できないくらいガツガツ♥してもいいんだけど……うーん、ちょっと悩む

>>218
わわ、ごめんねアン、考えてたら遅くなっちゃった
僕だけに生えてる方が普通だけど、お仕置きだったらアンに生えててそれをいじいじ♥するのも楽しそうだよね
最初は無しにして、それでもアンが反省しなかったら、生やしてもっと酷いことをする…とかにしておこうかな♥


220 : アン・ボニー(Fate) ◆wCcrznIysM :2017/03/06(月) 18:33:09
>>219
メアリーを虐めるとき?
まずは嘔吐するようなイラマ強制喉付きフェラ♥もしメアリーが吐いても「メアリーのなら全然汚くありませんわ♥」なんて言ってメアリーの吐瀉物をわたくしが食べたり、身体に塗りたくったり。
次にメアリーのお腹がポコン♥と膨れちゃうくらいの子宮押し潰しセックス♥
メアリーが苦しくてもメアリーの小さな子宮を独占したくて、無理やり子宮口をぶち抜いて亀頭ハメなんかしちゃいますわ♥
あとはメアリーの顔面に脱糞したり、私のウンチをメアリーの腸内に詰めてお腹をウンチで膨らませたり♥
逆にメアリーに脱糞させて恥ずかしい写真を撮ったり♥


……と、かなり過激なことを書いてみましたわ。
あくまで一例ですからもちろんマイルド化させてもいいですからね♥


221 : メアリー・リード(Fate) ◆zxg31aBe.w :2017/03/06(月) 18:46:24
>>220
す、すっごい過激だね、アンのイチャイチャ……♥♥
でもごめんねアン、僕はグロとスカトロがそこまで得意じゃないんだ…最初にいっておけばよかった
だから子宮を潰すようなセックス♥とか恥ずかしい写真を撮るのとかは大丈夫なんだけれど
アンがそういうことに期待してるなら僕じゃ釣り合わないかもしれない
それでもいいかい?


222 : アン・ボニー(Fate) ◆wCcrznIysM :2017/03/06(月) 18:54:29
>>221
もっちろんOKですわ!
普段私がメアリーにしていることを返されて、もうしませーん!とか
私はメアリーの女です♥なんて宣言してしまいたいですわね♥
あっ、でも舌でメアリーのケツ穴掃除はしたいかも……
「本当に反省したのならできるよね?」なんて言われて♪


223 : メアリー・リード(Fate) ◆zxg31aBe.w :2017/03/06(月) 19:03:00
>>222
ならよかった……それなら僕も出来る限り色々頑張るよ
アンにはチンカスまみれのふたなりチンポ♥加えさせてイラマチオしたり
チンポお預け♥で散々焦らして僕専用の女の子宣言♥をして貰った上で
お尻の穴を舐めて貰おうかな♥その様子を記録に残してそこからはイチャイチャラブハメセックス♥
なんてどうかな、他にもやりたいことがあったら、その場でやったりしちゃおう?


224 : アン・ボニー(Fate) ◆wCcrznIysM :2017/03/06(月) 19:09:48
>>223
かしこまりましたわ、メアリー♪
チンカスまみれの臭チンポもメアリーのものなら大歓迎ですわ♥
場所はカルデアの秘密のプレイルームなどかしら?


225 : メアリー・リード(Fate) ◆zxg31aBe.w :2017/03/06(月) 19:16:12
>>224
わかった、プレイルームだね
書き出しは……どっちからでもいいか、とりあえず移動するね
借りたよ、それじゃ向こうでね、アン♥


226 : アン・ボニー(Fate) ◆wCcrznIysM :2017/03/06(月) 19:17:24
【こちらも追いますわね。返しますわ♥】


227 : 桐花 ◆Kirika/hJk :2017/03/06(月) 20:14:52
【神風さんといっしょに、お借りします!】


228 : 神風 ◆JKn4wdEd6c :2017/03/06(月) 20:26:55
【神風の一番な桐花さんとお借りします。(ぺこり)】

>>227
【早速勢い込んでるのに申し訳ないけど……お返事、まだ出来ていないんです。】
【一生懸命応えるから、待っていてね?書いてる間は……ふふっ、特等席です!】
【(桐花さんの膝の上にちょこんと座って、えへへと微笑み、背中を預けてすりすりしました。)】

【それと、、、【】は外したほうがいいのかしらって、なんとなーく思ったりしてます。】
【神風は桐花さんと触れ合えてる感じがして、このままでもいいのだけど、、、】
【桐花さんはどうでしょう?一応、お尋ねしておきますね!】


229 : 桐花 ◆Kirika/hJk :2017/03/06(月) 20:38:20
>>228
【だいじょーぶ、ですよ。いつものようにのんびり、待ってますから。】
【あら――もう、神風さんったら。……妹ができたみたいです、ふふっ。】
【(ゆるりと柔こく緩んだ彼女の背中。肩口から両手を前に出して、わたしはぎゅっと抱きしめます)】
【(ふわりと漂う神風さんの、あどけなさを感じる素敵な香りに、わたしも心躍ってしまうのでした。)】

【んぅ、それでは、次のレスから。ちょっと【】を抜いたのを、試してみましょうか?】
【あんまりしっくりこないなら、また戻せばいいわけですしね。こっちでのお話は、【】つき、みたいに。】

【……ところで。あの追伸は、――や、わかりにくいかな、……】
【鹿島さんには、お会いしましたか? ……他意はないですよっ、お元気だったらいいなって、……。】


230 : 神風 ◆JKn4wdEd6c :2017/03/06(月) 21:09:07
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1481291941/904

(いつの頃からかこのからだのささやかな胸に抱いたあえかな少女(おとめ)の夢は、)
(この姿になって訪れた鎮守府の司令官に、はじめて女らしい気持ちになれたことで叶えられた。)
感情の吐露はこころよりも先にからだを動かしたが、口を吐いた閨のお供も、(客人(まろうど)の居た堪れなさに隠される。)
(初めて自覚した恋の熱は、鉄条網を潜り抜ける囚人のように、その開放を望んでいるのだ。)
(からだの熱で手錠も足枷も赤く熱されている。火傷に足る吐息の熱を当てられて、最後の一条を千切ってくれたのは、桐花さんの言葉。)

ゃ―――、。、・  フむっ ―― 。♥ ぁ,,,。。。。ちゅ、ふ。。っ。,,,,........ン....///

(そして触れ合う唇の切っ先が、押し潰されて私の柔紅と重なってしまえば、しとどに濡れた口唇を開き、熱烈なキスを受け入れた。)
(つぅ、と、軟らかな、唾液に塗れる舌が挿入されます。ショートケーキの一口目にナイフを入れるような、甘美で、妖艶な瞬間。)
(弛め蕩けた舌先で、心を吸い込まれるような乱暴な接吻に溺れ、興じていく。熱い粘膜はむき出しの肉芽のように敏感で弱々しい。)
(ちゅっと触れ合うだけで背を奮わせて布団を掴む。シーツには皺が出来た。顔貌はむしろ彼女ともっとキスをしたいと欲望まみれ。)
(ふやけた口蓋を滑ってゆく軟体、だめ、だめと思いながらも、落ちてゆく、快楽の虜に落ちて、たらりと口の端からふたりの涎がこぼれた。)

ぁ、 むぅ.......、、、きりか、さ…… これ きもちよくて......。。。。ふあ、ああ♥ もっと、ぉ 、、もっと、してぇ・・・♥

(眦に涙をためながらも、幼に潤んだ瞳の奥には、女としての正直な気持ちが湧いて溢れてきてしまう。)
(溺れて仕舞えば、取り返しのつかないことになってしまいそうなのに。私はエスコートを望んでる。)
(私は貴女の連れてってくれるところにいきたいの。他の誰でもない、私が……♥ )


231 : 神風 ◆JKn4wdEd6c :2017/03/06(月) 21:20:30
>>229
【ありがとう桐花さん。大好き……♥(懐っこく髪を擦り付けて)】
【(抱き締められると暖かくて、包まれてると錯覚する。すっごく、安心するの。)】

【ロールだけど、ロールじゃなくて、桐花さんとえっちしてる感じっていうか……】
【ふふ、どっちでも好きなんですけどね。お話できたら、なんでも。(振り向き様にちゅっと唇をつけて)】

【ふん?鹿島さん?いえ、しばらく会っていないけれど……どうかしたの?】
【特に誰かが大変とは聞いていないわ。……それよりも、今は私ー、でしょう?♥】
【(もう抑えきれないと膝の上で振り帰って、ぎゅーっと抱き着きます。密着できるから、こっちのほうが好き♥)】

【(でも最近、軽巡寮がざわついてるかも?とは言わないでおいた。)】


232 : 桐花 ◆Kirika/hJk :2017/03/06(月) 21:57:49
>>230

(本能さえ蝕んでしまうほどに芳烈極まりない、恐らくは神風さんのような少女と交わすにはあまりに濃厚で、背徳的で、正気を喪うようなキスを続けながら)
(わたしも変わったものだなあ、と思います。――こんな風に、わたしから彼女たちを求めて、ましてや愛してしまうなんて。少し前のわたしなら、考えられなかったことですから)
(畢竟わたしの本心は、とても聖女ではないのでしょう。そうありたいとは思っていても、わたしの魂に織り込まれた欲望は、甘露のような愛情を望んでいるのですから)
(であれば淫らであることに、何のためらいがあるというのでしょう。詐ることに、拒むことに、堪えることに、しかしそれらは全て御芝居なのですから)

(でも、それでも。きっと清廉に振る舞うわたしに、彼女たちは惹かれているのでしょうから)
(あくまでも優しく、華美として、弄ぶその指先には気品を。偽るのであれば、それは昂りを求めてのこと)

――……、………っ、ハぁっ♥、っ……♥♥ ん、ふふっ、……♥ 美味しっ……♥♥

(ちゅうっと音を立てて口付けが終わる時、めいっぱいにわたしは2人の唾液を吸い上げて、月光に照らした白い喉を蠢かせて、吞み込みました)
(とても素敵な口付けでした。少し触れれば崩れてしまいそうな、例えるならばきめ細やかなクリームを纏ったスポンジケーキでしょうか、)
(一つ舐めてあげるだけで、やんわり肉膜は形を歪めて、彼女は跳ね上がるようにわたしの腕中で震え、深い吐息が口のなかに閉じ込められます)
(真っ赤な瞳が少しずつ涙に濡れて、とろけて、わたし以外は見られなくなってしまうその一部始終を見届けられたのも、とても幸せでした)
(――彼女のそれよりも紅い、愉悦と愛情を隠した優しさに微笑むわたしの瞳の中に、ずっと彼女を閉じ込めていたことは、言うまでもありません)

んふぁ、あ……っ……ん、ふふっ、もっと、シテ、ほしいんですかぁっ、神風さあんっ……♥♥

(自分でも驚く位、淫らな声をしていました。ひとを堕落へと導く、悪い西洋の夢魔のような)
(見せつけるように舌先を伸ばしていたので、すこし喋るのに苦労しましたが。彼女のくちさきと繋がった銀色の筋は、なるほど自分で架けてみると、こんなにも魅力的なのですね)
(垂れた唾液をちゅうっ♥と啜り、そのまま舌先をねっとりと擦り付けながら彼女の頬を這い登り、目元に辿り着いてはその涙さえ舐め取ってしまいます)
(貴女のすべては、わたしのもの。貴女は、わたしだけのもの。――誰かを自分のものにする悦楽は、いま少しずつ蔗境に至っている次第です)
(そしてまた、わたしを自分だけのものにしようとして、叶わないと知っている彼女たちの心境が、如何に狂おしいものかも、自然と推し量られて――)
(微かにちくりと痛む心を、わたしは神風さんの首筋に、ぬらりと唇を押し付けて。音を立てて、吸い上げて)
(――薄く幼い彼女のきれいな肌には、真っ赤なキスマークが、てらつく唾液に覆われる形で残りました)

――あ、はッ ……――……ふふ、いいんですか、神風さんっ……♥
こんな場所に、ちゅっ、こんな跡が、ついてたらっ……ちゅ、んふっ…ちゅ、ふふふっ♥
他の駆逐艦の子たちとかっ、重巡のひとたちにも、戦艦や空母のひとたち、鎮守府のみんなに…ちゅっ♥

(真っ赤な上目遣いで、じっとりと彼女を見つめながら。嬲って追い詰めるような言葉と共に、貴女はわたしのものであるという証を、いくつもいくつも刻んでいきます)
(その責め立てるような物言いと、蹂躙にも似た刻印とは対照的に。恐れるようにシーツを固く握っていた彼女の手に、やさしく指を絡めて、恋人結び)

……どういう風に思われちゃうか、分からないわけでもないでしょう……ふふっ♥

(――最後のひとことを言うために、わたしは身を乗り出して。柔らかくのしかかるように彼女を抱きしめながら、その耳元に唇を)
(真っ赤な耳を甘く唇で食んで、れろり、と舌先をねじ込んで、ぐちゅぐちゅと音を立てれば……しかし)
(わたしの首元から、制服と地肌の隙間、その奥に覗く隠された、無数の口付けの跡に。彼女は、気づくでしょうか)


233 : 桐花 ◆Kirika/hJk :2017/03/06(月) 22:37:13
>>231
【(不思議なくらい、わたしも抱擁は好きなのです。強く優しく抱き締められて、愛しい人と余すところなく密着することの、なんと幸せなことでしょう)】
【(擦り付けられる髪の毛のやわらかさも心に沁みました。――こんなに甘えてもらえるわたしは、やっぱり幸せ者です)】
【わたしも、大好きですよっ、――神風さん♥】

【そう言ってもらえると、とっても嬉しいですっ。……や、もちろん、わたしだって、そうなのですが。】
【ほんとうに、神風さんが、可愛らしいというか――ひさびさにタチな桐花提督になれて、わたしも楽しいです♥】
【……機会があれば、もっとまったりしたロールも、してみたかったりも。うふふ。】

【やあ、それならいいんですよっ――ん、やぁ、ふふっ、神風さんったら……♥】
【(向かい合って抱き合えば、もっと彼女のことを感じられて。にっこりと、彼女の煌めくお顔に微笑みかけながら)】
【(よしよし、とその頭を撫でてあげて――ちゅっ、とおでこに、キスをしてあげながら。やわこいお胸の中に、ぎゅーっ♥
と抱きしめちゃったり)】


234 : 神風 ◆JKn4wdEd6c :2017/03/06(月) 23:19:26
>>232
(桐花さんの女優もかくやの御芝居に、どうして気付けよう。半ば盲目的に胸に宿る好意に、偽りを得ること無く、)
(彼女の理想のために働けるのなら、それはこころを理解したことと同義なのではないだろうか。)
(そう、盲目だとて、この恋を偽りだなんて思いたくない。胸が苦しくて、こんなにも愛に飢えていのだと、やっとわかった。)
(月明かりに酔いしれて、お互いの吐息と、影と、光差す綺麗な面(おも)のみが、くっついて、離れて、お互いの愛を確かめている。)
(優しい手つきに、深いくちづけ。こんな真珠や珊瑚のように整った指先に、私の淫らに煮詰まった胸裡の溝(どぶ)を浚わせるような真似をしていいのだろうか。)
(背徳に富む感情は、加速度的にどぷりと顔を覗かせて、はっ♥はっ♥と、それを期待してしまう私がいる。もっと、もっと、その御手に撫でて、キスして欲しい……っ!)
(囚われを喜ぶ囚人は、はて此処にいる。囚われていることに自覚もなく、甘美な花香に誘われてしまった。それが食中植物なんて、食べられる羽虫はわからない。)

ふぁっ......、、。、。,,,♥くちゅ.....…ぷふぁ んむぅう♥ ぁぁ、うう……♥

うん、、、っ。もっと、気持ちよく なりた ....... ひゃっ♥♥

(一等唾液を啜られて、むしろ飲んでほしいと思ったのは、一つになりたいという欲求か。ただの私のやらしい性癖なのかは分からない。)
(蹂躙されることに悦楽を覚えているのかもしれないが、それに気づける神風でもなく、ただ、求められることが無性に狂おしく嬉しいのだった。)
(幼面を這う唇と舌の軟らかい感触に、とてもじゃないけれど決壊した理性に耐えられそうもなく。)
(まるで遊ばれるお人形さんみたい。玩ばれるのって、こんなに気持ちいいんだ……♥)
(親愛、友愛、性愛、慈愛、エロス、アガペー、どれかの種類は付けられずとも、みんな、桐花さんを好いている。)
(その桐花さんを、桐花さんの愛情を、今はただ私だけが独り占めしていると思うと、皆に優越感を覚えてしまう。)
(ああ、とうとうほっぺから顎を伝って首筋へとその唇は押し付けられて、強く僅かな痛みとともに、熱烈なキスを受け止めた。)

……へ,,,,,.......。。。? ひゅ、ぁんっ♥ 痕、って……ん、っくぁ♥

え  っ ぁ♥ 。。。 羽黒さ  みんな   えっ …… え__??

(そうして 、ひとり悦に入っていた悪い子に、罰があたったのだろうか。啄み落とされるキスに、その紅い罪の痕に、気づくのには時間がかかる。)
(理解の遅れる間にも、幾つも刻まれる口吸いの痕。それに気づくのは、桐花さんの制服の内に秘められた、同様の証を認めたからだった。)

_____........え、ふゃ、や、っっやあああっ!!!

(サーッと頭から血の気が引く音が聞こえるようだった。血液を失ったのに、熱だけはそこに残っていて、ぐわんぐわんと視界が揺れる。)
(つまり、つまり、つまり。首へと落とされたキスは、桐花さんの悪戯で。私が恥ずかしがるのを、面白がっているようで、)
(隠そうとしても不自然な、赤い鬱血のキスマーク。そんなことをする人はこの鎮守府にひとりしかいないわけで。そんな時、耳元に舌がぬらりと挿入る。)
(私が何をしたのかが、皆に周知のものとなってしまう。そんなの、そんなのって、駄目なのに、イケナイのに―――)


やっっ、桐花さん、だめ、。。。だめええぇぇぇぇぇぇ――。。、。、、;ka;etjfijga♥♥♥

(――――どうしてこんなに、私は悦んでるんだろう)


(いわば彼女の所有物(もの)だっていう身の証を立てること。)
(巫山戯ているような彼女の声音に、私は蕩けてしまっていた。)
(恋人繋ぎに捕まえられた指先をきゅっと握りしめて、身体を強張らせる。)
(一人で善がって、縮こまるさまを、舐られた耳の方の肩をビクビクっ♥と震わせるのを、)
(私の痴態を桐花さんにまじまじと見られることへの恥じらいと歓喜が綯い交ぜになって、神風は顔貌を淫らにゆがめた。)


235 : 神風 ◆JKn4wdEd6c :2017/03/06(月) 23:55:49
>>233
【二人っきりなら、もう気持ちは隠さないんだから!桐花さん、だーいすき♥♥】
【(ほっぺたでのキスも、おっぱい同士で当たってるのも、抱き締めてるのも、ほのかな余韻のキスも。)】
【(全部全部愛おしい腕の中で堪能して、素直というか正直というか、でれでれな神風になっちゃってます。)】

【この間から桐花さんの攻めっぽい雰囲気がすごく漂ってて……ああ、私も駄目だなって。】
【見事に落ちちゃったんだけど。……どうして桐花さんはいつもこんなに素敵なの。何度言っても、全然言い足りないわ……っ!】
【神風もまったりな日常は好き……でも結局、いちゃいちゃしそう、、、したいな……♥(もじもじと)】

【と、そろそろうとうとしちゃってるから、今日は早いけど……。】
【桐花さんのお返事を確認して、おやすみを頂いていいですか?】
【次大丈夫そうなのは……木曜日、かな!桐花さんはどう?】


236 : 桐花 ◆Kirika/hJk :2017/03/07(火) 00:27:37
>>234

ふ、っ、ふふッ――ああんもうッッ、そんな声、出さないでくださいっ、……神風さあんっ……♥♥
みんなに、聞こえちゃいますよ……? 誰かが見に来ちゃうかも、、――ふふッ――わたしは、それでも、いいんですけど♥♥

(嘘をつきました。わたしは、彼女に、もっと甲高い声で鳴いてほしいのです。わたしの名前を、呼んで欲しいのです)
(彼女に愛おしく呼ばれて、彼女の愛しい嬌声を聞いて、脳髄を甘く打ち震えさせて、おのが愛欲を満たしたいのです。)
(処女(おとめ)のように、しかし切なげに嘶く彼女の嬌声をこの夜に響かせて、知らしめてしまいたいのです)
(――誰だって、わたしに愛されたいひと、わたしを愛したいひとは、この提督を、宮守桐花を求めてよいのですよ、と)
(――誰だって、わたしは愛したくて、わたしは愛されたくて、この鎮守府の皆に、この宮守桐花を捧げたいのですよ、と)

(そしてまたもちろん、彼女自身のためにも。羞らいを愉悦に、背徳を快楽に、そして恋慕を愛欲に変える喜びというものを、教えてあげたいから)
(口先だけで罪意を煽り、ますます激しくなる責め立ては快感への抵抗を許さず、ただただ彼女を、搦め捕られれば逃れ得ぬ、粘ついた熱い愛欲の病巣へと堕としてゆく)
(その行いの、なんと甘美なことでしょうか! 彼女が囚えられて教え込まれる快感を知り始めているのならば、わたしは囚えて教え込む快感を知っているのです)
(――どこまで堕ちてゆけるのかを、楽しみにしているわたしがいることにも気付きながら。)
(いくつかのキスマークをつけたあと。不意に顔を上げ、てらつく唾液にまみれた唇を歪めた笑いを、彼女へと見せて――)
(れろり、と真っ赤な舌なめずりを見せつければ。彼女はもう抗えないって、知っていたから)

ふふッ――神風さん、気付きました? わたし、今まで、貴女たちには、内緒にしてたんですけどっ……。

(くすくす、んふっと笑いながら、わたしは半身を上げて。)
(熟練の娼婦が披露するようなストリップ・ショウ(実際、そんな破廉恥なものを、見たことはないのですが)にも負けない指使いで、制服の釦を外してゆき)
(――するりと脱ぎ捨て半身、ブラジャーだけ付けた下着姿になれば。神風さんの眼前に、改めて晒されるのは)
(わたしの真っ白な肌と、細くありながらも歳相応の柔らかさに肉付いた躰つき。――そして、それらを絹地に例えるならば)
(夥しいほどに隠されていたのは、無数に乱れ咲く紫の染め抜き。ほとんど痣に等しいようなものから、未だ赤味を残すものまで)
(――そんな、数え切れないほどの、キスマークでした。小さく印されたもの、大きく刻まれたもの、薄く色付いたもの、強く染められたもの)
(いままでわたしを抱いてくれた、わたしの愛しい人たちが、その欲望をわたしに教え込むために、刻み込んだ証)
(神風さんが呼んだ、羽黒さんの跡だって、付いているのです。――上腕の外側、中央の列、上から二つ目。意外と大胆なところだなあって、内心驚きましたが、それはそれ)


237 : 桐花 ◆Kirika/hJk :2017/03/07(火) 00:28:03

わたし、鎮守府のみんなから、大好き♥って言われて、何度も何度も、愛されちゃってるんです……♥♥
貴女たちに、えっちなことを教えてしまうには、きっとまだ早いって思ってて、我慢してて……♥
だから、皆んなには、見えない場所に、キスマーク、付けててもらってたんですけどっ……♥

(――この告白で、神風さんは傷付いてしまうだろうか? ふとそんな疑念が、心を過るけれど)
(何れ隠せはしないのだ。であれば誤魔化す必要などないし、こうして教えてしまえれば、もっと躊躇いなくわたしを愛してくれるひともいるだろうし)
(何より。大好きな大好きな彼女の前で、隠し事はしたくないのだ。――またも身を乗り出して、わたしは囁く。)
(わたしなりに選んだつもりの、レースのついた真っ白なブラの隙間からも、やはり無数の口付けの跡が顔を覗かせていた)

……神風さんが、いけないんですからね? 一生懸命ガマンしてたのに、ダメだって思ってたのに、わたしのこと、襲わせちゃうなんてえっ…♥♥♥
でも、だから、ご褒美です……♥♥ わたしをおかしくさせちゃった、大好きな大好きな神風さんに、ふふふっ……♥♥♥

(ざらつく湿った舌先で、ぐちゅぐちゅと彼女の耳朶を舐る。愛欲に溺れてゆく音を、脳髄にまで響かせながら)
(――ぐじゅ、ぐちゅ、ちゅうううううぅぅぅっ……♥♥、と。音を立てて吸い上げるのは、きっと唾液だけではない)

もう誰にだって、いつだって、わたしのキスマーク……見られても、困りませんから♥
ほら、神風さん♥ わたしの首に、みんなに見えるところに、はじめてのキスマーク……♥
遺して、いいんですよ? いいえ、ふふっ、こう言いましょうか――♥

(――喉の奥から深く熱く、鞴(ふいご)を吐くような蕩ける吐息を、彼女へと吹き付けながら。ぐじゅり♥と舌先で、その耳を抉りつつ、こう囁くのです)

――わたしに、愛した跡を遺しなさい。     ……――「神風」♥


238 : 桐花 ◆Kirika/hJk :2017/03/07(火) 00:40:22
>>235
【あらあら。2人っきりでなくたって、隠す必要はないんですよ?ふふっ――(目元を丸めて、にこり)】
【(わたしのことが好きって、ものすごーく伝わる彼女のしぐさに。わたしだって、答えたいから)】
【(だからやっぱり、彼女のこと、ぎゅーっっ♥♥って、抱きしめちゃいます♥)】

【ふふふっ、本当の地獄――や、天国は、ここからなんですからね?(にっこり)】
【神風さんが、わたしのサドッけをくすぐっちゃうから、こうなっちゃうんですよっ……♥】
【……お互い、素敵に高め合えていける関係なんだなあって、改めてそう思いましたっ。】
【もう一昔前のシスタア系よろしく、女王様なお姉様な、そんな振る舞いでグイグイ行っちゃいますから、ご覚悟くださいね!(何を)】
【……いいんですよ?爛れ気味のいちゃいちゃでも♥(変態面がやや出ております)】

【ん、はあいっ。もちろん木曜日でだいじょーぶですよっ。ここの伝言板で、フタマルマルマルに。】
【――それじゃあ、神風さんに、本日も。桐花提督との添い寝の任務、命じちゃいましょうか、ふふっ♥】
【(神風さんが頷けば、わたしは彼女をお布団の中に引き込んでしまうでしょう。――今夜は、手を出してしまうかも、しれませんが)】
【(閨事のあとの寝汗が多くなってきたことに、春の訪れを感じるのは、やはり変態的かもしれないなあと、ひとり苦笑します。)】

【それでは、わたしからはこれで!スレをお借りしました、ありがとうございましたつ。】


239 : 神風 ◆JKn4wdEd6c :2017/03/07(火) 00:57:01
【あ〜〜〜も〜〜〜きりかさ〜〜〜〜〜んっっっ!!!】
【(枕を抱いて顔を覆ってゴロゴロジタバタと布団を転げ回る。シエルが轢かれた!南無三!)】
【本当に素敵……だめ、、、こんなの落ちちゃうぅ……ぅぅうううっ♥♥♥(必死に悶えてる。not堪えてる)】

>>238
【もう、もう、もうっ♥!これがはじまりだなんて、どんな冗談なのよ……っ!】
【う、誘ってたのは否定出来ないけど……こんなのもう躾けられるしかないじゃない――♥】
【私桐花さんのことお姉さまって呼ばされるの……?美人で、格好良くて、なにその、なに……!?(語彙を失う)】
【高め合えてるのかな、神風的には、引っ張ってもらってる気持ちで、頑張ってます!】
【気味で済むかどうか……(目を逸らして)、もう、本当にありがとう、桐花さぁん……♥(寄り添う)】

【はい、木曜日の定刻に、よろしくお願いします!】
【ひゃっ、ひゃいっ。きっ、桐花さんのご命令とあらばっ。……できればお手柔らかに、よろしくお願いします……ぅ.っ】
【(流されるままに同衾してしまい、こんな傍に、桐花さんの微笑みが……うう、見れない……)】
【(多分、食べられちゃうんでしょう。汗だくになるのも、桐花さんとなら嫌じゃない。)】
【(春も夏も秋も、これからずっと深い関係になれたらなぁ、と思う、神風なのでした。)】

【桐花さんとお借りしましたっ。ありがとうございました。(ぺこり)】


240 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/07(火) 21:16:59
【ここ、フランと借りるわね】

【(部屋に入れば花柄のエプロンにミトンを身に着けたカボチャ頭がふよふよと飛び回っていて、)】
【(ブランケットをソファーに、温かなココアの入ったマグカップをテーブルの上に置いて、どーぞ、と手(?)で指し示して)】
【……まあ、確かに今日はびっくりするくらい寒かったわよねー……】
【(などと憎しみを持って呟きながら、フランのスペースを取りながらソファに座り込む)】


241 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/07(火) 21:32:22
>>211
(流石にあの後は波乱も無く、色々と満ち足りた後良いベッドで泥のように眠り)
(メニュー自体はごくありふれていながら、いくらするのか考えたくも無いような質の朝食を終え)
(一息ついたら、そろそろ出ようかと言う話になる。目的があるのだから、余りのんびりもしていられない)
(とは言え、まだ目的地は聞いていなかった。屋敷の正門を出た所で、案内役の魔女から声が掛かる)
「ふえー……おっきな塔。この街、おっきなものおおいわねぇ」
(魔法の都の中心部に聳え立つ時計塔となれば、あの塔もただの塔では無いのだろう)
(どうやら、ヴェルベットにとっては馴染みのある場所の様子。すると、やはり魔法に縁の深い場所か)
……そうしよう。ここに居ても、何も分からない。
(目的は果たすもの。とは言え、そう単純に思い切れる訳でもない。失った記憶とは、それだけ重大なものだ)
(知りたいと思いながら、同時に恐れる。不安になる。何を失くしたかすら分からない以上、何が出てくるか分からないから)
(至極当然な事だ。ピアスを通して共有するまでもなく、繋いだ手の強張りだけで察するに余りある)
(だから、頭の中で話し掛けた。「私は今、ここに居る。隣で貴女の手を、握っている」と)

(遠くに感じたものの、辿り着いてしまえば呆気無く。巨大な塔の足元で、自然と立ち止まった)
(見るのは頭上ではなく、辺り。想像してはいたものの、どうやらこの塔は思った以上に魔法に縁があるようだ)
(出入りしている人間は軒並みローブ姿で、普通の服を着ている私やフランチェスカの方が盛大に浮いている)
「なるほどー……それでなんだ。見れば見るほど雰囲気あるもんねー」
(ちゃっかりヴェルベットと手を繋いだ(正確には捕まえておかないと危ない)フランチェスカが、のん気に言う)
(あれで見聞は広い筈なのだけれど、それでも見るもの全てが珍しいのかきょろきょろと忙しない)
(恐らく、油断して手を離したが最後その瞬間に何処かへ消えているだろう。気をつけよう)
(魔法都市の中枢と言っても良いような場所なだけに、私自身も気にならないでもないのだが)
……違いない。海を少し越えただけで、これなのだから。
(ヴェルベットと出会って――いや、本当の最初はブリジットとの出会いだろうか)
(それ以降、さほど長くも無い間にどれだけの体験をしたことか。世界は広く、驚きに満ちている)

(この街の大通りを何倍も濃くしたような廊下を抜け、敷地内の塔とは別の建物の前へ)
(他に目指すような場所も無いので、この教会にヴェルベットが当てにする人物が居るのだろう)
(彼女の言葉に頷きを返して、後に続いて中へ。静謐な空気を破壊した乱入者に、シスターと思わしき人物が振り返る)
(立ってはいない。座ったまま、身体ごとこちらを向く。正直な所、何処から見るべきか迷ってしまった)
(腰掛けている車椅子だけでも目を引くには十分なのに、その女性には犬の耳があった。つまり、犬の亜人)
(ブリジットが居るのだから、他に居てもおかしくはない。とは言え、まさかここでブリジットの同族に出会うとは)
(短過ぎる挨拶と色々すっ飛ばした頼み事に、同じく短い返事と――不躾極まる頼みを、それでも「話してみろ」と言う答え)
(どうやら、ここからは私の仕事らしい)

端的に要件だけを述べるのなら、あるナイフについて詳しく知りたい。
(見た所、この冷たく冴えた切っ先のような少女は回りくどい話が好みのようには見えない)
(単刀直入に行く為にブリジット、と声を掛ける。現物を見て貰うのが、一番早い)
(事情の説明は可能な限り掻い摘んだ。私がブリジットと呼んだ女性が亜人である事。己の名前まで含めて、記憶を失っている事)
(彼女が身に付けていたナイフが手掛かりになり得ると、ヴェルベットに教えられた事。それらを告げて)

……私の名前はエリザベート。良ければ、貴女の力を貸して欲しい。
(最後に名乗り、頭を下げた)

【続きといっしょに借りまーす】

【……わー、ぬくぬくする準備がばっちりだ♥】
【(大きなブランケットに湯気の立つココア。ありがとジャックちゃん、と投げキスしつつヴェルちゃんの隣へ)】
【(当たり前のように一つのブランケットで一緒にくるまり、自分の分のココアのマグを抱えてほぅ、と息をつき)】
【ほんとねー……すんなり春になっちゃってもいいのに】
【(エリーちゃんなんて暖炉の前で固まって動かなかったし、と思い出して微笑んだ)】

【あ、まったりするのでも続きでもどっちでもー】


242 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/07(火) 22:43:10
>>241
(急かすように、そして面倒事を嫌うかのような口調は鋭利なナイフの様で)
(余分なものを嫌う。だからこそたった一言二言程度のエリザベートの言葉に、銀の瞳を細めゆっくりと一度頷く)
『分かりました。――――が、私は鍛冶職人ではありません。ナイフについて調べるのであれば、私より適任者が居るのでは?』
(皮肉ではない。いえ、文面で表すのなら皮肉と言っても過言ではないのだろうけど、)
(抑揚も感情も極力薄めた、事実を確認するためだけの言の葉)
(けれど、一度承認したと言う事は、話だけでも聞いてもらえると――そう確信してブリジットは僅かに身を震わせる)
(エリーがこれまでの事情を告げていく度に、車椅子に座っていたマリアベルは俯きがちだった顔を上げて、どちらかと言えば暗い瞳に輝きを帯びていく)
(――あれ、と彼女の瞳に感じるものに違和感。その瞳には好奇心の様な物が含まれていて、ちらり、とヴェルベットを一瞥した後、エリーを見ると)
『……ミス・エリザベート。先程の言葉をお許し下さい。……私はマリアベル、魔術師であり、それから錬金術師の端くれです。……微力ながら、力をお貸ししましょう』

(案外、話がすんなりと進んでいく。具体的にはナイフの話が出た時、それから――ヴェルベットに教えられた、という所から)
(どうしてだろう、と疑問を頭の中で膨らませながら、ゆっくりと前へと出る)
(踏み出す度に不安がじわり、と膨らんでいくけれど、時計塔に来る前に、ピアス越しに交わしたエリーの言葉に背中を押されて、)
(銀の髪の少女の前に立つ。……同じ亜人でも、私よりずっと細い。腕なんて、ちょっと力を籠めて握れば折れてしまいそう)
(なんとなく、それが百合の花を連想させて――ってそんな事を考えている場合ではなかった。マリアベルさんも固まっている私を不思議そうに見ているし)
……お、お願いしますっ!
(袖口に仕舞っていた鞘付きのナイフを取り出して、少し屈みながら手渡すと、喪服の様なデザインの袖口から白い手が伸びて、ナイフを取る)
(鞘を外せば白銀色の刃が現れ、ステンドグラスから入る光を眩く照らす。マリアベルはそれを見た途端眼を見開き)
(つつー……と、触診でもするようにナイフの表面を撫でて、触って、ぽつり、と口を開く)

『成る程。……このナイフが魔石で出来ていることは、そこのヴェルベットから聞いているとは思います』
(ちらり、と再び長椅子に座っているヴェルベットへと視線を向ける。当のヴェルベットはそうよ、と何故かどや顔を)
(それを確認した後再びナイフへと視線を落とすと、)
『問題はナイフの出処です。魔石の扱いは難しく、魔石そのものを魔法の触媒として使用することに何ら問題はありません』
『――ですが、魔石を武器として加工することは私達想像している以上の技術が必要です。熟練した鍛冶師でもそう上手くできるものではありません』
『それ故、魔石が時代の表舞台として現れたのは――800年前、リンドヴルムの聖戦が最期だと言われています』
(思い出す。昨日、リンドヴルムに着いた時ヴェルベットさんが言っていたことを。この街で、竜と獣と亜人、そして人が戦っていたことを)
(そして淡々と語っていけば、いくほど、私の不安がどんどん加速していく。聖戦?800年前?私はもしかしてとんでもないことに巻き込まれているのでは?と)
『つまり、このナイフが800年前の聖戦で使われていた――或いはそれ以前の物と言っても過言ではありません』
『ですから、このナイフの出処を特定するとなると、最低でも千年程前から洗い出さなければ――――』


243 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/07(火) 22:43:29

「あああああああもー! そういうのいいからっ!」

(静かな教会に魔女の言葉が響き渡る。思わず犬耳を震わせながら、ヴェルベットの方を見る。マリアベルさんも同じく)
(長椅子に腰掛けていたヴェルベットは、それはそれは不機嫌そうな顔でマリアベルさんを見ている。あ、あれは退屈そうな時の顔だ。それくらいはわかる)
『なんですヴェルベット、人の話を最後まで聞かずに藪から棒に「二度言うわよ、そういうのいいから。……できるの?」
(不躾な態度にもすっかり慣れたとばかりの対応におろおろしながらも、)
(見ればヴェルベットさんはなんだかとても不敵な笑みを。マリアベルさんも銀の瞳でじとり、と睨みながら)
『――できます。貴女の無理難題に比べればこのナイフの事など、ざっと二十三通りの解決策を見出だせていますから』
(気のせいか。それまで鋼のように冷たかったマリアベルの声に感情が篭り、少しばかり苛々している――というか、ムキになっているような)
(その後身体をエリーの方へ向けると、こほんと咳払いして、)

『改めまして、ミス・エリザベート。……貴女の依頼をお受けしましょう。……三日ほど下されば、具体的な答が出せると思います』

【あー……まず一つ謝っておきたいんだけど、マリアベルの格好。修道服じゃなくてゴシック調の服にして貰っても良い?】
【今朝、「いくら衣服に無頓着な貴女でも限度があります」って訂正しろって手紙をジャックが受け取ったみたいで……】

【多分おかわりもあるから、いっぱい飲みなさい……ココア飲みすぎるのはちょっとあれかもだけど】
【(投げキスを受けたジャックはそれこそお菓子を食べている時の様にでれでれしつつ)】
【(ブランケットに包まりながらぐっ、と身体を押し付ける、――うん、こういうのも悪くない。……ちょっと寒かったけど、これでチャラだ)】
【最後の抵抗ってやつかしらね。……寒い時期に飛んだりするのは辛いから、早く変わって欲しいくらいだけど】
【(向かい風が痛い、という表現が一番正しいだろうか。鳩だろうと箒だろうと、辛いものは辛いのです)】
【(ココアを口に含んだ後、控えめに頬擦りをして温もりを感じたりしてみて)】

【説明が多い割にまったく進んでない上に遅くなっちゃったっていう。……うう、今からゆっくりなのでもいい、からっ……(ぱたり)】


244 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/07(火) 23:06:38
>>243
んんー……悩ましいけど、ゆっくりしちゃう。
(この先が気になるから本編を進めたい気持ちもあるようです)
あ、そうそう。服装のことはエリーちゃんにもちゃんと伝えておくね。

この時間にあんまり飲みもの飲むのもねー……でもあったかいしおいしい。
(くやしい。でも飲んじゃう。と、何やらわけの分からないことを良いつつこくこく)
(染み入る温かさと優しい甘さが、何とも言えず心地良い。はふぅ、とゆるーい吐息を吐き出し)
あー、高いところって寒いものね。スピード出したらなおさら。
(いつぞや乗せてもらった時はお札を貼ってもらったけど、あれだって使えば無くなってしまうだろう)
(そうでなくても、お札で暖まるにも限界があったっておかしくない)
……うふふ。でも、冷えた後でこうしてくっつくのは幸せかも。ね、ヴェルちゃん♥
(ぴったり寄せ合った肩の辺りに、ヴェルちゃんが頬を寄せる。こんな風に甘えてもらえるなら、寒いのも悪いことばかりではない)
(わたしも白い髪に頬をすり寄せ、邪魔にならない程度に腕を絡めた)

【そういうシーンだし仕方ない仕方ない。それに、こういう肉付けがよりお話の厚みを増してくれる気がするから」
【たくさん頑張ってくれたし、後は休憩しよ。(なでなで)】


245 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/07(火) 23:31:37
>>244
っていうかちょっと頭回ってなかったから、無理せずゆっくりしておけばよかったのよねー……。
(と、なにやらとても悔しそうな顔をしながら、はふり。悩ましげなお年頃のようです)
教会だからシスター服でもいいと思うんだけど、本人からの凄まじい要望があったみたいでね。……ジャックの顔もだいーぶ青くなってたし。

そうそう。……かろりー……はひとまず置いておくとして、眠れなくなっちゃうのもありそうだし。
(かろりー。たいじゅう。そういう単語は今の私達には無粋。というかフランがちょっと困りそうな気がするのであえて誤魔化し)
(続いて同じようにはふー、と吐息を。なんというか、幸せです)
時計塔での実技試験で、雪山の間を飛んだ時よりはずっとマシだけどねー……。
吐いた息が凍りそうになるっていうのを体験した時は、ほんとに死ぬかと思ったしー、うん、慣れないことしちゃダメよね。
(面白そう、となんとなく取った授業での事を思い出しつつ苦笑を)
(あの時は地獄のようだったけれど、今笑い話にできるなら別に良かったのかもしれない。――なんて、暖炉の火を眺めつつ)
……う、ぐ。……それ、私が「違う」って言わないって分かってて言ってるでしょ……?
まあ、合ってるんだけど――……幸せよ、とっても。……ごめんね、さっき馬鹿って言って。
(触れ合う体温、柔らかな肌、ココアと混ざり合う甘い匂い。これを幸せと言わず何と呼ぶのか)
(でもお察しの通り私は、こういうのに慣れていない。……だから、視線を彷徨わせてどもりがちになるのは、見逃して欲しいと思う)
っていうか、改めてだけど……フランの格好ってちょっと油断しすぎじゃない?露出、すごいし。
(不意に道中思った事を口にする。冷静に見ればフランの服、構造的にはオフショルダーに近いのだろうか)
(綺麗な背中も胸の谷間も露出してしまっている気がするし。――なんだか、誰かに見られるのを心配してしまうのでした)
(わかってるー?と悪戯っ子の笑みで、背中をつつー、と上から下になぞってみたり)

【そういってくれれば良いんだけど。……あ、マリアベルの紹介もするし、言葉に悪気はないってのも、ついでに伝えておいて】
【んー……そうしてみたー……(ぎゅむぎゅむ)】


246 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/08(水) 00:09:54
>>245
……そうだったんだ。じゃあ、なおさらお疲れさま?
(書きたいと思ってくれていたから書いた。なら、そんなヴェルちゃんにわたしが掛ける言葉は一つきり)
意外……でもないか、女の子なら服気にするのはふつうだもんね。
(そう言えば間に入ったのはジャックちゃんだったっけ。……青く? 想像できなくて、当使い魔の方をちらり)

ねー。……いろいろ気にしちゃうし。
(ヴェルちゃんがぼかした言葉は、やっぱり頭の中にあるわけで。でも、このココアほんとおいしい)
(開き直って、この一杯をじっくりおいしくいただくことにしよう)
……え。それ、ふつうに凍って死んじゃいそう。箒の操りかたのテストとかだったの……?
よく無事だったねぇ……雪山なんて、慣れててもあぶないって聞くのに。
(エリーちゃんじゃなくても、そんなのはぞっとしない。ただ極寒の雪山というだけじゃなく、飛んでいるんだから)
(うっかり何か間違えれば、山肌へ真っ逆さま。命懸けの試験とか、恐い)
うん♥ ……うふふ。心配してくれただけなの、ちゃーんと分かってるから♥
(即答してみる。ヴェルちゃんが照れ屋さんなのはもう分かってるから、わたしから行くのです)
(嫌じゃない、幸せだ、とちゃんと答えてくれるから、何の躊躇いもない)
(……ちょっと恥ずかしそうなヴェルちゃんを見てかわいいと思うのは、ささやかな役得と言うことにしておこう)

そう? あんまり気にしたことないんだけど……きほん、ずっとこれだったし。
隠さなきゃなところは隠れてる……よね?
(そのつもりで着てはいても、自分の背中が見えるわけじゃないので)
(露出すごい、といわれると多少は不安にもなってくる。胸元を見下ろして、半分は谷間の見えている乳房を軽く持ち上げ)
(そっちに気を取られた所でヴェルちゃんの指先が背中をなぞると、ひゃん、と声を上げ)
もー……このいたずらっ子め♥
(ココアのマグを置いて、こちょこちょ、とヴェルちゃんの脇腹をくすぐった)

【はーい】
【むふー……いちゃいちゃ分をだいぶ補充できたー(つやつや)】

【って、そんなこと言ってる時間じゃないや。ヴェルちゃん、次はいつがよさそう?】


247 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/08(水) 00:23:56
>>246
隠れてるっちゃ隠れてるけど、……うん、でも肌が出てるのは心配なの。……えろいし。
(いくらか慣れたけどこんなに近いとちょっと危うい気がする)
(一般的な常識を持っている人ならともかく、ちょっと危ないのに絡まれでもしたら、すごく――嫌)
(そう言おうとした時にはこちょこちょと擽られて、)
――ひゃっ!? …ぁ、ひっ、ひぃっ……こ、これ、やめっ……♥
(不意打ちな上に擽りに弱いのでじたばた。暴れると、温くなったココアがブラウスを汚したのだけれど、私はそれどころではなくて)
(ついつい甘い声で耳元で短く鳴きながら、濡れた瞳で見上げた)

【ちなみに青褪めたジャックはあんな感じ。(指差すと、頭の方からまるでライムのように真緑になって震えるカボチャの姿が)】
【むー……なんていうか、一緒にいるだけでそうなるって、なんだか不思議よねー……(頬を撫でつつ)】
【次は――そうね、木曜日って一応言っておくわ。もしかしたら金曜日になっちゃうかもだけど、なにかあったら連絡するから】

【(告げるだけ告げると、立ち上がってブラウスやスカートをぽいぽいと脱ぎ捨てる。これくらいなら容易に落ちるだろう)】
【(ニーソックスを脱いで黒のフリル付きの下着姿になると、仄かに赤い顔でフランを見下ろし)】
【……一緒にお風呂入りたいんだけど。……責任、取ってくれるでしょ?】
【(わざとらしく、建前なのがばればれな気がしたけど、これでいい気もする。なんて、視線を逸しながらそっと手を差し出して)】

【あ、返事は無理しないでね……?】
【私からはこれでお返しするわ、ありがとう。……おやすみなさい(ぎゅむ)】


248 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/08(水) 00:49:02
>>247
【えろい……ヴェルちゃんこーふんする?】
【(服の胸元へ指先を掛けてくいっと。こぼれ出すぎりぎりで止めて)】

【……そうなるんだ!(血の気が引くと緑色に。カボチャっぽくて(カボチャだけど)納得)】
【それってつまり、ふたりともそう思ってるってことじゃない?(にこにこ。満面の笑みです)】
【はーい、確認するようにしておくね】

【……あ、そっか。とるとる、いっぱいとるー♥】
【(ヴェルちゃんが突然脱ぎだして、?となったのも束の間。ココアの事を思い出して、はっとする)】
【(責任を取る、と言うのは口実。実質ただのお誘いで、断る理由はもちろんない)】
【(慌ててすぽぽぽーん、と下着まで脱ぎ捨て、しっかりと手を握り)】
【――体、洗わないとべとべとしちゃうもんね。わたしが責任持って洗うから♥】
【(浴場に向かう道すがら、時折甘い声が響く。二人が風呂から上がるのは、暫く後の事になりそうだった)】

【無理のない範囲でえっちく】
【わたしからもお返ししまーす。……おやすみなさい、ヴェルちゃん♥(囁きに、唇の感触を重ねた)】


249 : アストルフォ ◆vovW4O9mLg :2017/03/08(水) 21:29:27
【スレをお借りするね!】

さて、書き出しは捕まるところからかな?
どっちからやる?


250 : シュヴァリエ・デオン ◆GUI31gBXh2 :2017/03/08(水) 21:34:46
【お借りします】
それなら、良ければスタートお願いしちゃっても良いでしょうか?
厳しければこちらからでも平気なのでその辺はお気になさらず

……と、あとはこちらはロール中はデオンっぽく振舞ってるのに
いざ何かあるとプレイヤーの素が出ちゃったりと…何かあれば適宜お話できましたらっ


251 : アストルフォ ◆vovW4O9mLg :2017/03/08(水) 21:53:58

ボクたちを捉えたからって、いい気にならないことだね!

(人間が自らの意識を機械に投入し、五感で感じることができるという新しいゲーム)
(そのとあるMMORPGの中で、まるで女の子のような美少年と、男装の麗人のパーティーはその外見もあり、それなりに知られた存在であった)

「にしても、こんな格好しておいて男アバターとはなぁ?」

「まあ、『中身』の方はわかんねぇけどな?」

「っと、そっちはどうだ?まさか男装の麗人の見せかけて、ただの男でしたー、なんてことは無いよな?」

(2人を捉えた敵の一味)
(今目の前にいるのは男女のペアのようだが…実はその女性の下半身には立派に男性のものが(違法ツールで)つけられている)
(男の手が後ろ手に縛られたデオンの胸を弄ろうとしてくる)

【うん!改めてよろしくね!】
【ボクも最初はオトコノコしてるけど、だんだん元の性格が出てきちゃったりして。】
【とりあえず男の人とフタナリの人出したから、どっちとえっちしたいか、教えてねー】


252 : シュヴァリエ・デオン ◆GUI31gBXh2 :2017/03/08(水) 22:08:35
>>251
(引っ込み思案な女の子がこの世界では弱きを助ける男装騎士。)
(最初は一人で細々と続けていたゲームが彼…実際には彼女と遊ぶようになり、次第に有名になっていた。)
(……最も今回に限って言えば、そのせいで自分も彼もトラブルに巻き込まれているわけで)

二人共いい加減にしなよ、PVPならまだしもこんな行為は認められてないはずだよ。
大体、こういうハラスメント行為はできないように―――っぁ。
(両手をロープ型のアイテムで縛られ、ログアウトも出来ない状況で冷静に二人を諭す少女)
(胸に伸びる手も最初は冷めた声で無視しようとして……胸に走る刺激に息を呑む。)
(運営のミスで極僅かな範囲だけ成人指定化されたエリア、ヤリ部屋扱いされた場所で受ける刺激はプレイヤーの脳に快楽をしっかり伝え)

【じゃあ、こんな感じでどうかな。私の方こそよろしくね。】
【丁度攻めてくれたし男の人相手にしてるけど、こっちも流れ次第で攻め役を動かしたりしてみるよ。】


253 : アストルフォ ◆vovW4O9mLg :2017/03/08(水) 22:17:55
【あ、ごめん。根本的にズレてたみたい】
【お互いにそれぞれ攻め役も動かして、お互いに受けと攻め両方やるイメージだったんだけど…そうしないと片方一人芝居になっちゃうし?】
【申し訳ないけど、ここまでにさせてもらえるかな?ごめんね。】


254 : シュヴァリエ・デオン ◆GUI31gBXh2 :2017/03/08(水) 22:21:34
【あっ…そうだったんですね、1レスで受け責め両方となると中途半端になる事が多くて】
【お互い数ロールで受け責め交代なんてイメージで勘違いしていました】
【お時間取らせてすみません、ここまでお付き合いありがとうございました】


255 : ◆LR0G5bw6cs :2017/03/09(木) 16:50:30
【スレをお借りします】


256 : ◆WG4EigQr2U :2017/03/09(木) 16:52:02
スレをお借りします
最初に数レス歓待して上手く乗せて…とか
時間を飛ばしてそのまま罠(首輪)をかけて…など考えていますが
ご希望なければこちらで始めてみますね


257 : ◆LR0G5bw6cs :2017/03/09(木) 16:53:09
>>256
はい、それで問題ないです
よかったらお願いします


258 : ◆WG4EigQr2U :2017/03/09(木) 16:59:28
>>257
(何の変哲もない田舎町と、祀る人間もいなくなり朽ちかけた社)
(どこにでも見かける寂れた光景はある日、山の中に都会から来た少年が別荘地を建てたことで大きく変わった。)
(社はあっという間に新しく、丹塗りの本格的な物へ作り替えられ)
(稲荷像には毎日のようにお供えと共に別荘への招待状が同封されていた。)
(山の麓に住む住人たちなら彼女のことを知っている人間もいるかもしれないが)
(その大半は年の離れた孫か娘扱い……神様のように敬意を払う人間となると、今のご時世では数える程もいないはず。)

【では、こんな感じで招待状を…やってくるなり、既に来訪中なりで反応もらえれば返します】
【すみません、電話で少し退席します戻り次第反応返しますので。】


259 : ◆WG4EigQr2U :2017/03/09(木) 17:14:16
>>257
【お待たせしました、戻りました。】


260 : 稲荷神 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/09(木) 17:15:01
>>258
ふふ、やはり社はこうでなくては!
これだけ毎日招待が来るのじゃ、やはり1度顔を見せてやるべきじゃな

(住み慣れた社が取り壊されるのはちょっと落ち着かなかったが、もはや廃屋とでも言うようなものが小さいながら立派に作り替えてもらえばご満悦)
(久しく向けられていなかった神としての敬意に気分は更によくなりお供えを食べながら招待状を眺める)
(信仰の主はどうやら今時珍しく幼い少年のようだった)
(既にある程度貯まってしまった招待状の一枚をつかみ、少年の別荘へと向かうことにするのだった)
(もちろん力が衰えても神は神、姿を消したり転移したりなんて朝飯前だが)
(久方ぶりに人前に姿を見せてやろうと、罠であることも知らずのこのこと出掛けてしまった)

【おかえりなさい】
【こちらの口調はどうしましょうか?】
【のじゃ口調でも、普通のものでもお好きな方で構いません】


261 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/09(木) 17:23:43
>>260
(山を切り開くヨソ者に最初は怪しんでいた麓の住人も、礼儀正しい少年とわかればすぐに打ち解けてくれた)
(山の古い社に、綺麗な稲荷様が祀られていると…噂は彼らからもしっかりと確認済み)
(彼女が来訪して出迎えたのは、彼女が長年接した麓の老人達…ではなく、まだ幼いと言って良い少年で)

お、お待たせしてすみません…!僕がこの別荘の持ち主です。
言って頂ければ稲荷様のお社までちゃんと迎えも用意したのに……じゅ、準備は出来てるのでこちらへどうぞ!
(慌ただしい足音と共に彼女を出迎えると後ろに何人者使用人を従え平伏する少年)
(身形こそ良いものの、相手を見るなり緊張したようにもてなそうとする姿は、まだまだ初々しい青二才そのもの)

【そうですね、のじゃ口調で通してるけれど実は演技とか。逆に普段は普通の口調だけど…と】
【罠にかけたあたりで交代できるなら面白そうかなと、そちらの使いやすい方でお願いして良いですか?】


262 : 稲荷神 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/09(木) 17:33:35
>>261
迎えなんていりませんよ、こちらが勝手に出向いたのですから
堅苦しいことは抜きにしましょう?
あなたには社を建て替えていただいたり、毎日お供えして頂いたり私も感謝しているのですから

(整った外見の少年に更に気を良くして頭を撫でる)
(長らく受けていないここまでの歓待に気まずさまで感じて優しく微笑んだ)
(一応巫女服で髪も黒髪に、耳も尻尾も隠してはいるが、少年に稲荷神本人だとバレているとは夢にも思っていない呑気さで)

【わかりました、普段はこの口調にさせてもらいますね】
【ありがとうございます】


263 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/09(木) 17:42:05
>>262
そ、そんな事…僕の方こそ、山の中にこんなものを立てたのに挨拶もできなくて。
だから、せめて社ぐらいは綺麗にさせてもらおうかなって…
(仮に彼女が本物の巫女なら、当然立替をすれば話が伝わるはず)
(恐縮するような態度の裏では彼女をしっかり値踏みし始めてる事など分かるはずがない。)
(そんな内心を隠しながら彼女を用意した和室では既に2人分の食事が用意され)

巫女の方はお酒は飲めますか?
食事も沢山用意していますから、沢山召し上がってください。
(そう言って豪華な食事と、大量の酒を彼女へと振る舞い何度も勧める少年)
(食事には依存性の高い科学的な、酒には高名な能力者に作らせた媚薬混じり)
(核の低い妖怪なら、舐めるだけで発情期になるほどに凶悪な代物で)


【ありがとうございます、では途中で罠にでもかけて首輪を…と、よろしくお願いします】


264 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/09(木) 17:50:02
>>262
【…と、そろそろ18時なのでここで中断可能でしょうか?良ければまた続きをお願いできれば】


265 : 稲荷神 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/09(木) 17:53:42
>>263
稲荷神様は人には寛容ですから、お許しいただけることでしょう
その心がけにはきっとご加護がありますよ
(人を疑うことをあまりせず、今この少年への好感度はかなり高い)
(だから値踏みされていることなど到底気付く由もなく)

お恥ずかしながらお酒も好物でして
ありがとうございます、頂きますね
(豪華な食事と美味しいお酒に更に気が緩んで)
(流石に呪術的な媚薬は単体ではほぼ効力を為さなかったものの、食事の科学的なものと合わさって少しずつ気がつかない程度に身体を蝕まれている)
(逆に言えば、人間どころか低級な妖怪ですらない、神本人だと教えてしまっているようなもの)

【はい、こちらこそ続きをしていただけるならお願いしたいです】
【こちらは7時頃までいけると思っていたのですが、1度席を外すことになってしまったので凍結していただけると助かります】


266 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/09(木) 18:03:23
>>265
稲荷神様がですか……巫女の方がそう言って頂けるなら安心しました。
(本人がそういうのだから、きっと稲荷神様は寛大な心で許してくれるだろう)
(一流に作らせた食事に混ぜた薬は人間ならとっくに色情狂になっている)
(銘酒に混ぜた呪術はそれらを無効化する彼女の体に少しずつ侵食している)
(その目的は単なる発情……などではなく、もっと悪質なもので)

ところで巫女様、もし良ければですが。
今後共僕たちが、この社に手入れやお供えをする事を許してもらえませんか?
その、名目上だけはこの場所を僕らの管理下になっちゃいますけど……
も、もちろん『土地を』を勝手に悪用したりなんかしませんから。
(食事も続く中、唐突に切り出したのは土地の移譲という、子供にしては生臭いお願い。)
(……もっとも名目だけのもので、この社を維持する為の口実だと口にする少年)
(もし、彼女に能力が備わっていてもその『言葉だけは』嘘ではないと理解できるはず)


267 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/09(木) 18:04:23
>>265
【内容の方も凄く素敵でしたので、最後にこちらで1度レス代えさせて頂きました】
【今夜は顔を出せないので早くて明日の夜や土曜の夕方以降になりそうですがどうでしょうか?】


268 : 稲荷神 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/09(木) 18:05:56
>>267
【ありがとうございます】
【こちらもちょっと今夜は無理だったので、金土のどちらかの夜か日曜の夕方にしていただけたら助かります】


269 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/09(木) 18:11:34
>>268
【では、土曜夜…もしくは、日曜夕方でお願いしても良いでしょうか?】
【前者なら21時、後者なら16時あたりから顔を出せるのでお時間の良いほうで…当日延期などあれば伝言の方で構わないので】


270 : 稲荷神 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/09(木) 18:13:08
>>269
【了解です、時間もちょうどそれくらいでお願いしようと思っていたので】
【本日はありがとうございました】


271 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/09(木) 18:17:37
>>270
【では、都合の良いほうでお願いします。本日はありがとうございました、これで失礼します】


272 : 稲荷神 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/09(木) 18:21:14
>>271
【で
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】


273 : 桐花 ◆Kirika/hJk :2017/03/09(木) 20:11:48
【わたしの秘書艦の神風さんと一緒に、お借りしますね。】
【――それとも、神風、と呼んだ方がいいでしょうか?ふふっ。】
【いずれにせよ、お返事はお待ちしております。のんびりお書きになってくださいね】


274 : 神風 ◆JKn4wdEd6c :2017/03/09(木) 20:37:14
【桐花さんとお借りします。(ぺこ)】

【ひゃ、や、それはとてもキュンとするんだけど……その……。】
【えと、、、あれ?桐花さんが呼び捨てにするのって……もしかして神風だけ?】
【(不安げに、自分を指差して、それは特別なのかどうなのか測りかねている。)】

【素敵さ暴発して心を撃ち抜かれてるのに、お返事をご用意出来てなくて申し訳ないわ……。】
【……ええ!今日もよろしく、楽しみましょうね、桐花さん♥(飛びついて、ふわりとキスを。えへへ。)】


275 : 桐花 ◆Kirika/hJk :2017/03/09(木) 20:44:57
>>274
【ええ。貴女だけですよ、神風。――申し上げたでしょう?】
【わたしが抑え込んでいたモノを、解き放ってしまったのは貴女です。宜なるかな、というものですよ】
【――これからも、貴女が「特別」でありたいというのなら。わたしが貴女以外を玩べないほどに、愛おしく慕い続けなさい?】
【……と言うと、傲慢に過ぎますね。ふふ。……大好きですよ、神風】

【あら、まあ――随分と、大胆になられて。そんな神風も、素敵ですよ?(お返しに、その唇を奪って。ちゅ、とひとつ、微かな唾液の跡を残し)】
【改めて、のんびりと。お待ちしておりますね】


276 : 神風 ◆JKn4wdEd6c :2017/03/09(木) 22:07:37
>>236>>237
ひぁっ 、 やぁぁっ♥ んにゃ、ふぅ^―――っっ〜〜♥♥

(皆に聞こえてしまう。声が、抑えられない喘ぎが口からとめどなく漏れ、自らの甘い嬌声に枷を外されたように、身体の蕊から奥から蜜を溢れさすのも惜しまない。)
(自らの歓声が聞こえたとして、それを誤魔化す術なんて知らないから、後戻りの出来ない崖縁だと知っていてもその端を歩く。一寸先の奈落に落ちてしまえばどうなるだろうと昏い欲求さえ滲ませながら。)
(桐花さんは、愉しんでいる。だれか来てみて、私の痴態を見せられたならと、本気で思っている声音。聞いたことのない嗜虐みを帯びた、素敵に胸に突き立てられる磨がれた刃のような声。)

(生娘だとて、不埒なことをしてみたい。けれどそれは心を込めて愛を説き伏し、声をふるわし瞳を潤す末に、半巾で涙の伝う肌をなぞるような、浪漫的なものであるべき、あるべき、なのに――)
(幾度落とされた紅の付け合う口付けも、抗え得ぬ二つ組み合った恋人同士の白い指も、その邪な舌なめずりさえも、私には聖母のごとく美しく思えてしまう。)
(だって、好きなんだ。貴女が求めることは、神様の啓示みたいに心に沁み入ってくる。それがたとえ、淫らな行いだったとしても、喜んで受け入れたくて、しようがない。)

ぁっ " ふ、、ぁ ......な   ――  ?

(すっと上体を持ち据え、呼吸が深く吐き出せるようになったものの、彼女に見惚れたことで短い胸の上下に終始し、)
(果たしてその指遣いをうつろな瞳に追いかけ回して、釦を外せば露わになる素肌に、一瞬驚きに目を見開いて、)
(それは見てはいけないものを見てしまったような罪意と、おぼろかな意識に焼き付けられる、紫紺の斑点に彩られた真白の裸。)
(差した月明かりに雲影が落ち、裏街道に咲く鬼百合のように艶々しく夜闇に似合った風貌が、とろりと頭をもたげて、こころにするりと入り込んでくる。)

ひゃ、あ、桐花さん、その、からだ――っ!? 

   なん度も     なんども……???
えっちなこと、って、 え、我慢って、  え、えっ。
きりかさ、なに言って……。

(夥しいまでの小さな紫痣を纏った桐花さんは、なぜか、なぜかはわからないけど――もう少し大人であれば、破滅的な愛だと理解しようが――これ以上なく、美しいと思った。)
(初めて明かしてくれた彼女のいえ、皆の秘密、大人っぽい下着からも覗く幾多のキスマーク。そこに誰かがキスをしたあと。それだけのキスにその身を捧げた桐花さんは、むしろ誇らしくしていた。)
(戸惑いのさなかに、けれど呼吸の当たる彼女の顔貌を、私はうっとりと見つめていて、その口許は耳朶へとささやき――――)


277 : 神風 ◆JKn4wdEd6c :2017/03/09(木) 22:08:21

や、ぁ、そんな、こと..././/。・。・。・ な、なにが、ご褒、 美ぃぃぃぃぃッッッ- - ^^ ^〜〜――00 ♥♥♥

んひゃ、ゃ、ぁああああ♥ 、 ああああああああ♥♥♥ にゃm,きり しゃ  吸わない、ンぅ♥ でぇぇええっ♥♥

(弱いところを一息に吸われて、びぐんっ♥♥♥と強く身体を跳ねさせる。けれどその悶えは彼女の体重に押し込まれて、この小さな身体に抑えられる。)
(むず痒くて思いっきり震えたいのに、その気力を吸い取られているようで、可愛らしい喘ぎ声はか細く、けれど熱っぽく吐息を残して、脳髄から思考能力を奪われていく。)

やぁ♥ あ♥ ふあ、あ♥ っ……ッッッ♥
そんなぁ♥  そんなの^――♥  わたし、 できな―― ふぁぁぁぁあああん♥っ♥っ♥

(腰をうねらせてささやかな胸をふるんと揺らしながらも、なんとか快楽に怺えていて、)
(私は沸騰直前の頭に絞り出した恥じらいを言葉にしたのだけれど、それは容易に吹き飛ばされた。)
(耳を擽り吹き抜ける熱っぽくて蕩けそうな甘い吐息が、頭の中を奇麗に空っぽにしてしまって、)
(耳孔を舌先に犯されながら、侵入してくる唾液をもっとと求めてしまう。従属することが幸せなのだ。)


278 : 神風 ◆JKn4wdEd6c :2017/03/09(木) 22:08:37

んぁあ♥ ひゃ、 ひゃぁぁい  …… 桐花、さん ――♥♥ ♥♥ ♥♥

(幼な駆逐艦のとかされた心は、桐花さんにべったり。「命令」とあらば、従わない理由はない。)
(どんなことであれ、司令官のために働くんだから♥唇を、探るように頬へ、顎へ、滑らせて首筋へ。)

ン、   ちゅ、 ふ、ん........,,,,..,.,...  ちゅ、 ちゅ、   んぅ 、、、、 っ ちゅ 、ぅぅぅぅぅ、ぅぅ、ぅ  っぷ♥ んぅぅぅ♥♥

(唇がぴとりと触れるのが、こんなにも気持ちいいなんて。桐花さんのまっさらな首筋。誰も知らない、私だけが刻める、最初の痕。)
(触れるだけのキスを何度か落として、決めた。喉元のちょっと右、ふくらんで、あったかいところ。紅唇の膨らみを当て、瞳を閉じる。)
(「神風」、と昔呼ばれていた、単なる呼び名を。桐花さんに告げられることが、どうしてこうも嬉しいのだろう。――多分、貴女のために私がいるって、実感できるから。)
(命ぜられたとおりに、もちろん、愛情を込めて。しっとりと長い長い接吻(キッス)を貴女の白くて綺麗な肌へと落とす。その所有欲を満たすような行為は、確かに―――――クセになりそう♥)


279 : 神風 ◆JKn4wdEd6c :2017/03/09(木) 22:31:08
>>275
【……だったら……えへへ♪】
【桐花さんのなにかを新しくしたってことは、素敵なことよ、ね?】
【あっ――それは、その……、、、はいっ。大好きです!】
【……いいの、かな……いえ、でも、神風は振り返らないわ!】

【独り占め――ってわけじゃないけど、隙あらば、狙っちゃうんだからね?】
【っていうか、全然傲慢じゃない……うう、もっと言ってよ。桐花さん……(じっと見つめて)】

【んっ♥(唇受け止め、満足げな表情で瞳をパチクリ。)】
【桐花さんねーえー?ありがとっ。(今度は連続攻撃。両方の頬へと、ちゅっ、ちゅ♥)】


280 : 桐花 ◆Kirika/hJk :2017/03/09(木) 23:09:16
>>276>>277>>278

ん、――ふふッ……♥♥ 上手ですよ、神風……♥♥ そう、ふふっ、首筋、なぞって――……そこ、そこ♥
きちんと、 皆んなに見えるところに、ね――     あ、はッ♥♥♥

(指ひとつ、吐息ひとつ、言の葉ひとつに、ここまで素直によろこびを感じて、悶えて、蕩けてくれる。)
(そんな彼女の、なんといじらしくて愛おしいことでしょう。――鹿島さんや、香取さんたちの気持ちが、本当によく分かるようになりました)
(彼女にとって、わたしは懼るべき致命の劇毒なのでしょう。ですがそれは、わたしにとっても同じことなのです)
(お互いの毒に酔い痴れることの恐ろしさは、責め立てる側に立つことで、初めてよくわかりました――でも)
(己が身を滅ぼす死の服薬であるからこそ、それは甘美なのです。だからこそ、互いに求め合って、その味わいに狂わずにはいられないのです)
(およそまた、快楽を知らぬ未成熟の裸体が、わたしの手によって、不釣り合いなほど疳高く切ない声を上げるのも、ひどく拍車をかけました)

(母の乳を求める幼子のように、けれどそれよりもずっと蠱惑的に、彼女はわたしの白い肌に唇を這わせて)
(時折どこにしようか迷うように、彼女はやわらかな軽い口付けを落とします。――それがまた、くすぐったくて、けれど湧き上がる感情は、それだけなわけがない)
(――乳飲み子をあやすような所作でした。わたしは彼女の頭にやさしく指を這わせ、よしよしと撫でさすりながら)
(そしてまた、彼女がみつけた小さな膨らみは、頸動脈であったのでしょうか――とくん、とくんと脈打つそこに、彼女が唇を当てたとき)
(えも言われぬ欲望が沸き起こったけれど、「そこにしてください♥」なんて言えやしないから、だから)
(――ぎゅうっ♥と、赤い髪を梳く指先とその腕によって、彼女を抱きしめて。そして、刻印の口付けが始まれば)


――…… あ、ッ――は、あッ……♥♥♥、〜〜……、ッ――〜〜……♥♥♥
ん、ふふふッ――……そうですよ、ふふ、お上手ですね、神風は、ァっ……♥あ♥♥

(彼女のやわらかな唇が、人と接吻を交わすにも幼すぎるであろう唇が、わたしの首筋に深く口付けを突き立てて、)
(剰え、わたしを愛した跡を刻もうとしている。――それだけで、わたしは果ててしまいそうなくらい、喜びを覚えてしまうのに)
(こりこりとした動脈の上に、それを刻まれてしまったのなら。わたしだって、まともではいられないのです)
(悦楽に悶えるからだを堪えるのは苦労しました。まして、過度に狂った嬌声を上げてしまうような真似を抑えるのは――)
(でも、今責めているのは、わたしなのです。彼女に頼られているのも、わたしなのですから。そんな痴態を見せられないと、どうにか堪えることはできました)
(そうして口付けを終えれば、残っているのは真っ赤な痕跡。制服を着ても、これでは誰にだって見えてしまうであろう――そんな、位置)
(唇を離した彼女の顔は、大好きなひとに自分の印を刻み込めた幸せと、大好きなひとに付き従う悦びの綯交ぜになった色合いをしていて――)
(やはりそれは、彼女の歳には不相応で、だからこそ愛したくなるのです)

うふ、んふッ――……よく出来ました、神風♥ わたし、貴女に愛してもらえて、とっても嬉しいですよ……♥♥

(愛おしげに己が首筋を白い指先でなぞって、残された温もりと内出血の軽い熱に酔います。蠱惑的な笑みを零してしまいます)
(お返しとばかりに、わたしもまた彼女の首筋に唇を押し付けて。月明かりの導く中、彼女が刻んだところと同じ位置に、深く深く吸い付いて)
(――さながらそれは、人の生き血を極上の馳走として啜る、西洋のヴアンパヰアにも似ていたでしょうか。そうであってほしいものです)


281 : 桐花 ◆Kirika/hJk :2017/03/09(木) 23:09:51
神風。それでは、ほら、身体を上げて。そう、わたしが導いていきますから……ふふ♥
わたしに、全てを委ねてください。わたしの言うことに従いなさい。心も、体も、全部――
     そうすれば、とってもとっても気持ちよくして、差し上げますからね♥♥

(彼女のちいさな身体を、我が子を抱き上げるように両腕で持ち上げます。そしてまた、伸し掛かっていたわたしも、身体を起こして)
(泣き噦る子供をあやすときにも似て、彼女をわたしの膝の上に座らせて。その細い肢体を、後ろから抱きしめてしまえば)
(あとはもう、わたしのもの。くすくすと耳元で嗤います。やわらかく唇で耳朶を食みながら、にじゅる、ぐじゅる……♥と音を立てて耳穴を抉り)
(時には、その胸元に。するりと着物の隙間から、蛇のように指先を滑り込ませ、弄ぶように揉みしだいたり、なにかを希求するように固さを増した先端を捏ねて)
(時には、その脇腹に。擽るような指使いは子供の戯れのようであり、しかしそれよりも遥かな残酷さを持ちながら、その衣装を脱がせて窓越しの月下に裸体を晒させ)

――ああ、そうですね。それと、もう一つ。神風、貴女に命じることがありました。

(――そして時には、その股座に。下着越しに指を這わせただけで感じる湿った熱に、彼女には見えぬ堪らない微笑みを浮かべながら、ぐりっ♥と爪の先でその媚肉を引っ掻き)

          わたしのことは、「お姉さま」と呼ぶように。『神風、いいわね?』


282 : 桐花 ◆Kirika/hJk :2017/03/09(木) 23:11:02
>>281
【わーすっごい文字化けしてる……! 読めない行のところは以下の通りです、すみません、すみません……(ぺこぺこ)】

(泣きじゃくる子供をあやすときにも似て、彼女をわたしの膝の上に座らせて。その細い肢体を、後ろから抱きしめてしまえば)


283 : 桐花 ◆Kirika/hJk :2017/03/09(木) 23:22:56
>>279
【ええ、とっても。素敵なことですよ、神風♥】
【……いずれにせよ、解かねばならぬ扉だったのですから。貴女はむしろ、誇るべき役割を果たしたのです】
【(――でも。彼女の心まで、昏い深海の色合いに染めてしまうのは、許されないとも思っているのです、わたしは)】

【――そんなことを仰るものですから。宮守桐花、手心は加えませんことよ?(うふふ、と笑顔)】
【……ついにお姉さま呼び、させちゃいましたが。もう口調までお姉さまになっちゃってますが。
【何卒何卒、ご容赦ください……てへっ♪(頭を小突いて、舌をぺろりと。鹿島さんの真似っこです)】

【きゃっ♥……もー、神風さんったら、ふふっ、……♥♥】
【(大好きで大好きで、堪らない貴女に。――にっこり微笑んで、戯れのキスと見せかければ)】
【(不意打ちのように唇を奪って、彼女の舌を絡め取って、ほとんど一方的に唾液のまぜっこなんて、しちゃったり♥)】


284 : 神風 ◆JKn4wdEd6c :2017/03/10(金) 00:56:16
>>280>>281
んふゅ......。。。♥ ぷちゅっ♥

(瑞々しいリップノイズを鳴らして、幼な円い輪郭の唇を話せば、僅かに泡立った唾液が、余韻とともに消えていく。終わらない熱をそこへと残して。)
(桐花さんの上擦った喘ぎは口に咥えよというように耳に甘く、褒められもせば、花房が可憐に咲き誇るような笑みを浮かべながら、淫らに口許を濡らしていた。)
(出来たばかりの吸い痣は、赤い種を植え付けたみたいにいびつで、だけど確かな私の証。私が、そこにキスをして、桐花さんを強く求めていたって証。)
(いや、欲しいから求めたんじゃなくって。私の本質はもっと違った。求めるように命じられたから、私は喜んで桐花さんを愛したのだ。)
(胸にあふれる愛情は、栓をしなければ所構わず撒き散らしてしまうから。私の切っ掛けは、貴女の言葉だったってだけ。)
(桐花さんに、私の扱い方を知ってほしい。私は桐花さんを愛している。おそらくは世界の誰よりも――なんて、自惚れかもしれないけど。)
(私は、貴女に従うことが至上の喜びで。貴女が命じるのならきっと―誇張無く―なんだってしちゃう。だから褒めて、もっと褒めて♥貴女の大好きで溺れたいの♥)

んはぁ。。ひ、ふ……♥ くぁぁ、ぁ♥♥

よかったぁ......、、。、。♥ 桐花さんに、喜んでもらえて――っ♥

(桐花さんは潜り込んで、私の喉元にもキスを落とす。白金が僅かな汗に蒸れて香り、陶酔のうちに、悪魔の契約か儀式にも似た接吻が落とされる。)
(紫の星の一つみ空に、または消え堕ちる儚い葩をひとひら真白地に描くような、記憶に確かに残るキス。)
(唇を離した桐花さんの姿は妖しげな雰囲気を纏って、お伽噺のお姫様をさらう魔女みたい、というには、いささか語弊がある。)
(肢体に犇めく紫紺さえ、毒に冒された白雪姫のように、もしくは――ああ、美味な血液だと吸血鬼に幾度も食べられてしまうヒロインのように。)
(彼女はヴァンピールになったのか、否か。はたまた、元々"そう"だったのか。あの物語の顛末は、どうだったっけ――)


――ひぁっ、 ん、っふ♥  ゃぁ、♥ 、、、...,,,,,........はい♥
ぜんぶ、ぜーんぶ。仰せのままに、桐花さん♥うふふ、やったぁ♥

(――彼女の声が、愛おしいから。些末なことなんて、忘れてしまおう。)
(容易く身体を持ち上げられて、ちょこんと桐花さんの膝の上に収まった。)
(ぎゅっと抱き締められるだけで、背筋に電流が走ったみたいになるんだから。)
(弄ばれるのが幸せに感じてしまうのも、仕方のないこと。玉を転がす嗤い声が、とく、とく、とくと古道を早め)

んふぁ、〜〜っ♥ にゃ、ぁっ、ぁっ、ぁ、♥♥ やっ、それ、や、らぁ、んぅ〜〜♥

ひゃふ、んぅ♥ ぁあ♥  、、。、。..,/..,....あっ♥  あっ、ぅあ、あ♥  ふんっ、、、、くぅぅぅ♥♥

(耳穴をほじくられると、脳の髄までしゃぶられている心持ちになってくる。理性の溶け出した血餅がずるりと引摺りだされるような、そんな錯覚さえ覚えた。)
(頭の中がぐわんぐわんと回って、身体の感覚だけが鋭敏になっていく、本能が強くなっていって、それについていけない身体が小刻みに震える。)
(身体を艶めく這う桐花さんの指先が、私のおっぱいを弄って、ぴんと張った乳首をくにくにと捏ねてしまえば、蕩けた頭がぴりぴり痺れて、ふにゃんと口の端から涎を垂らしてしまう。)
(慣れた様子で脇下を擽るお手つきは、じゃれる色合いを見せながらも、その意志の下に残酷にも少女の服を肌蹴させるという使命を持ち、)
(和装を剥がされた神風の裸体は、月明かりの下にあり、長女とは言え小柄な体躯をありありと映し、抱き留められていれば隠すことも出来ずに、振り返ると―――)


はっ、はいっ♥! ―― … なんでしょう ―――桐 、っ花、さぁぁぁぁぁ ――― っっん ♥ ♥♥♥

(ほてりと湿った股座に宛てがわれた指先に期待している自分に、言いようのない淫らさを覚えながら、)
(命じなければならないことがあるというので、尋ねようとその名を呼ぶ瞬間に、爪の先で敏感な肉を掻き毟られる。)
(さながら不意に与えられた絶頂は、お尻をかくかくと跳ねさせて、背筋を逸らして、脳天まで貫いた。)
(余韻が収まって、落ち着いた呼吸に、その『命令』は深く深く心の奥の方に染み付いて)


ひゃ。。。 はい。。。♥ お姉さま♥ ―― 桐花、お姉さまぁ……♥♥♥


(くぅんと屈服した子犬のように項垂れ、体重を『お姉さま』へと預けて、うわ言のように、その言葉を繰り返した。)


285 : 神風 ◆JKn4wdEd6c :2017/03/10(金) 01:11:04
>>283
【お姉さま、お姉さまっ、お姉さまーーっ♥】
【あーもう、大好きぃ……っ♥手心なんて、もう、もう、そんなのいらない……全部、なんでも、大丈夫……っ。】
【あっ、お姉さまあざとい。(目ざとくじとーっと見つめます。それ鹿島さんの可愛さアピールなのに。)】
【でも素敵な仕草だから許しちゃいます♪(にっこりと笑いかけて。)】

【んーふふ、ふぁっ♥!? っや♥ ん、ちゅ、ちゅぅ……♥】
【(もう一度お返しのキスは優しいバードキス――と見せかけて、舌を絡めた、濃厚なやつでした。)】
【(唾液を神風のお口で混ぜさせられて、こくり、ちょっと飲んじゃった♥)】
【(顔を傾けて、もっと深く求め会えるように、ん♥ん♥ とお姉さまの熱にやられちゃってます♪)】

【むー、ふふっ。……やっぱり時間がかかっちゃったので、今日はここまでで、いいでしょうか?】
【お姉さまと、もっともっとシたいけど!お布団に負けちゃわないように、注意しつつ――】
【負けちゃってても、それはそれで……(可愛いし)。】

【続きはまた今夜なんて、いかがでしょうか!】


286 : 神風 ◆JKn4wdEd6c :2017/03/10(金) 02:34:25
【すやすや……お姉さまぁ,,,...,,,...むにゃ。。。。】

【とりあえずスレをおかえししておきまぁす……(がくり、落ちた)】


287 : 桐花 ◆Kirika/hJk :2017/03/10(金) 06:23:27
【ううう……お布団に負けてしまいました、ごめんなさい……!】
【こんなに素敵なお返事をもらって、わたしだって応えてあげたかったのに……うう。】
【……と、とりあえず。今夜の2000は、空いていますから――よ、よろしくお願いします!】

【場をお借りしました……(ぺこぺこ)】


288 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/10(金) 21:03:24
>>242>>243
(端的な、事実のみを含めた言葉。余りに余計なものを削ぎ落とし過ぎて、まるで刃物のように薄く鋭い)
(マリアベルと言う名の少女に私が感じた印象は、どうやらある程度的を射ていたようだ)
(確かにナイフの鑑定を魔術師に依頼するのはおかしな話だが、見て欲しいのはただのナイフでは無い――)
(と言う事は、あえて言葉で説明するまでも無いだろう。事情を知るヴェルベットが、ここに導いたのだから)
(この車椅子の魔術師兼錬金術師なら、その程度の事は見れば分かるだろう)
……謝罪されるような事は、何も無かった。有難う、マリアベル。
(ともかく、どうにか彼女の興味を引く事が出来た。この手の人物が「力を貸す」と明言したなら、ひとまず安心出来る)
(結果がどう出るにしろ、可能な範囲で手は尽くしてくれる筈だ)

(不安を拭い切れずにいたブリジットすらも、どうやら予想外の同族の登場に面食らったらしい)
(多少は気が逸れた代わり妙にギクシャクしつつ、手品のように現れた鞘に収まったナイフをマリアベルに差し出す)
(抜いたナイフの刀身が煌めく。驚きの表情。確かめるように触れる段階で、大まかな当たりまではついたようだ)
(確認の言葉に、頷きで返す。「なにそれ、すごいの?」と聞く小さな声が聞こえたが、取りあえず放っておく)
(極めて珍しい(つまり加工が難しい)事までは聞いていた。だが――)
800年前の聖戦…………
(その希少さは、私の想像を絶していたようだった。まさか、伝承として物語られるような時代の産物とは)
(聖戦後、魔石武器の殆どは日の当たる場所から姿を消した。失われたものもあれば、歴史に埋もれたものもあるだろう)
(貴重な遺物として厳重に管理されているなり、表に出ない世界で使われたり。或いは、亜人が身に付けているものも)
(これは、朗報だ。安易な言い方をしてしまえば「伝説の武器」の一つという事は、由来を辿れる可能性はかなり高い)
(別の疑問が浮かばなくもないのだが、それについて今考えても仕方が無い)
――大丈夫。手掛かりが、私達の思っていた以上に有力そうだ……と言うだけ。
(隣のブリジットの手を握る。気休め程度だとしても、何の慰めも無いよりはずっと良いはず)
(ぎゅ、と握る手に力を篭めようとして――叫び声が、場の空気を静止させる)

(四人分の視線が、爆発したヴェルベットに集中する。「つまらない事ぐだぐだぐだぐだ!」と顔に書いてあった)
(……何と言うか、物を頼む側の態度ではない。流石に割って入ろうかと考えた。が、どうもその必要はなさそうだ)
(そもそも、ヴェルベットは考え無しにあんな口の利き方をしない。恐らく、これがこの二人の関係なのだろう)
(ヴェルベットが振り回して、マリアベルが苦労する。悪態と皮肉でやり合いながら、何故か切れない腐れ縁)
(今回の苦労の種は私達が持ち込んでしまった形になる点が、気に掛からなくもなかったが)
(有力な手掛かりを追う最有力の手段なだけに、引いてもいられない)
(それに、案外振り回されるのが満更でもないのかもしれない。垣間見えた鋼の裏側が、そう思わせた)
申し訳無いけれど、お願いする。……もし私に出来る事があれば、何でも言って欲しい。
……それから。こんな事を言うのは貴女の気分を害してしまうかもしれないけれど――出来る限りの対価を、払う用意はある。
金銭では受け取って貰えないと言う事なら、肉体労働でも何でも。
(人に手間隙掛けさせてただで済ませるのは、商人の私の主義に反する。そう言って、頭を下げた)

【続きを貼りつつ、ここを借りる】
【もう少し進めようかと思ったけれど、様子を見ておいた】


289 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/10(金) 21:56:11
>>288
……そう、ですよね。なんの特徴も掴めない程のナイフでしたら、ここで終わっちゃってたかもしれない、ですし。
もう終わりじゃないってだけでも、きっと――救いです。
(本当はフランチェスカさんの様に「これなんなのです?」と聞きたいくらいなのだけれど、)
(折角の機会だからと、ぐっと我慢してエリーの手を握り返す。……きゅっと力を籠めて、震えを抑えるように噛み締めて)

(フランチェスカが声を上げた後、自分でも驚くくらいに話が進んでいく感じがする)
(嗚呼、ちょっと懐かしいとすら思ってしまう――私と彼女の関係は、確かにこういう感じだった)
(一触即発と言っても過言ではないのだけれど、それでも絶妙な、アンバランス一歩手前の感覚で私と彼女の関係は釣り合っている)
『――――……』
(まんまと乗せられてしまったことに静かに溜息をついていると、エリザベートが私に対して頭を下げるのが見えた)
(彼女の言葉に嘘偽りは無い。ヴェルベットが連れてくるような人物はろくでもないけれど、どれもこれも道理は通っているから)
(それにしても律儀だな、と思案顔。何をしてもらおう。裕福なわけではないけれどお金に困っているわけでもない。単純な労働力なら既に事足りている)
(なら他に――ん、その前にエリザベートにブリジット。……何処かで聞いたような。――あ)
『……私としたことが、漸く理解しました。ミス・エリザベート、ミス・ブリジット。私が貴女方に会うのは、これが初めてではありません』
『直で会うのは初めてですが――これをご存知では?』
(と、車椅子の側面に取り付けられた革袋から取り出したのは、鮮やかな色彩の飴玉。……それが瓶の中にたっぷりと詰められていて)
(目の前に居るブリジットが「あ」と短く呟いて、確信に至る)

『この飴玉の効果はご存知の筈です。何が起こるか舐めてみるまで分からないという魔法の飴玉』
『――……実は、この飴玉。舐めた人の名前が私の元に送られてくるように魔法を掛けておきました』
(フード越しにでも分かるくらいに驚いた様子のブリジットを余所に、同じ亜人の少女は淡々と告げていく)
(飴玉を舐めたものの名前、効果、結果を断片的にだけれど、紙に書いて魔法で精製した鳩が送ってくるように――)
『……そこのヴェルベットが家出するって言った時、ついでだから持たせたのですけれど――どうやら使用したのが貴女達だけのようで』
『それと、詳細に書いたものを送ってもらうようにしていたのですが、何故か名前しか送られてこなかったので、……つまり、貴方達にレポートを書いてほしいのです』
(車椅子にゆっくりと凭れ掛かる。ぎ、と軋む音が静かな教会に響いて、ちょっと耳障り)
『こんなふざけた効果ですけど、私は暇つぶしに――こほん。真剣に作りました。故に結果が気になって仕方がないのです』
『――それさえ手伝って頂けるのでしたら、対価は不要です。……というより、金銭や物資より、私はそれを所望します』
(淡々と言って、言い終えて。ふぅ、と静かに溜息を)
(ブリジットが露骨にほっとした顔をしていた。お金が掛からないことに、だろうか――それとも魔女だから無理難題を押し付けられるかと思ったのだろうか)
(なんでもいい。……なんでもいいけれど、折角だから、追加注文をしてみよう)

『それと、これは可能ならで良いのですけど――誰か一人、身体を提供して下さい』
(ほっとした刹那、例えるなら、ほっと身体を弛緩させたタイミングで背中を押して驚かせる。……そんな、嫌な予感をさせるタイミングで)
(自然と笑みが浮かぶ。……うん、とっても楽しいことだと思うから)
『別に人体実験をするわけではありません。……ただ、私の個人的な趣味で、裸婦画を描かせていただけないかな、と』
『これでも芸術――の様なものを嗜んでいますから、その被写体として』
(例えばそこの貴女か貴女、とヴェルベットの傍にいる褐色肌の女性とエリザベート、交互に指先を向ける)
(勿論ヴェルベットは「なーにを勝手なことを!」と立ち上がったのだけれど、咳払いで軽く牽制してみせ、)

『ヴェルベット――私、貴女が魔法実験に失敗して私のアトリエを半壊させた事、そしてその修繕費を戴いていない事――未だに忘れていませんから』

(誰がどう聞いても鈴のように綺麗な声なのだろうけど、それが本当の意味での声調ではない事は分かること)
(大犬は静かに思いました。――嗚呼、魔女は皆怒ると笑顔になるんだなー……と)

【続きを返しつつ、エリーとお借りします】
【というわけでこんな感じで。台詞の方がたっぷりなのはご愛嬌……?】

【というか、ただいまです……ご主人様。(ぎゅむぎゅむー、とじゃれる犬そのものな様子で抱きつきながら、啄むように頬に口付けを落として)】


290 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/10(金) 23:12:02
>>289
……あの飴玉に、そんな仕掛けが?
(確かに見た事がある。同じような瓶に入った物を、貰い受けた)
(そもそも貰ったものだったのか――いや、それでも貰ったのならヴェルベットの物に違いないのだけれど)
(そんな事より、飴玉に何を仕込めばそんな芸当が可能なのだろう。魔法と言うものは、どれだけ幅広いのだろうか)
なるほど、分かった。……ただ、今仔細に文字に起こせるかどうかは余り自信が無い。
……どうせなら、貴女の目の前で舐めてみても良いけれど。
(ヴェルベットにも似たような事を頼まれた事があった。が、あの時ほど上手く出来るとは思えない)
(記憶力が悪いつもりは無いにしても、時間が経てば細部は曖昧でおぼろげになってしまう)
(私に魔法の知識が無い以上、重要な点を見落としてしまっている可能性があった)
(取りあえず、どうにかなりそうな範疇の話で助かった――)

(と、気が緩んだ所を狙い撃つ意図でもあったのか。絶妙なタイミングで、どきりとするような言い回しが飛んでくる)
(ぴくり。ほんの僅かに、驚きが顔に滲む。驚かせた張本人は、愉悦の笑みを浮かべていた)
(蓋を開けてみれば、何の事は無いただのモデル。……ああ。この黒い服の女性も確かに魔女らしい)
「絵のモデル? そのくらいわたしべつに」
(候補として指差されたのは、私とフランチェスカ。フランチェスカの方は、どうだろう。ヴェルベットは、良い顔はしないだろうが)
(何の気なしに気楽に応じようとしたフランチェスカの言葉を遮るように、ヴェルベットが異を唱える)
(けれど、その異論は良く通る声に粉砕された。どうやら、冗談では済まし切れない程度には積もり積もったものがあるらしい)
(一体何をしているのだか――溜息を一つ)

私で良いのなら、それも構わない。日時を指定して貰えれば、時間を――
(そもそもフランチェスカには直接関わりの無い事なのだから、ここは私が受けるべきだ)
(言いながら、ふと一つの問題点に気がつく。裸婦画、とマリアベルは言った)
(だが、私がただ脱いでも普通の裸婦画のモデルにはなれない。普通は無いものがあるのだから。それはフランチェスカも同じ)
……申し訳ない、一つ確認しておく必要があった。私が脱いでも、貴女の望むような被写体にはなれない可能性がある。
傷や痣の類ではなく、私は根本的な身体の作りが一般の女性とは異なっているのだけれど。
もしそれでも構わないのなら、モデルをやらせてもらう。
(この言い回しで上手く伝えられたかどうかは分からない。それでも、いきなり口に出せるほど容易いものでもなかった)

【遅くなってしまった……キーボードの調子が悪くて変えたは良いものの、慣れないと今一つ時間が……】
【しかもあるボタンがちょっとおかしいというおまけつき……(溜息)】
【……会話するシーンなのに、私の口数が少な過ぎると言う説もある】

【お帰り、ブリジット。……頑張ったいい子には、ご褒美をあげないと】
【(片腕で抱き返し、もう一方の手を下から伸ばして頭をなでなで。背伸びして、下からちゅっと)】


291 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/11(土) 00:14:08
>>290
『分かりました。……そうですね、効果が現れるのは良いですけど、それで日常生活に支障を来すのは私も本意ではありません』
『アトリエに飴玉の中和剤がありますので、裸婦画と合わせて、また空いた日に。……その方が、安全な気がします』
(過去の事を思い出す。確かヴェルベットで実験した時は、頬から猫の髭が生えたのだったか)
(あの時は中和剤(飴玉の中和剤というのも妙な話だけれど)が作られていなかった為、泣き崩れた少女は引きこもってしまった)
(それはちょっと楽し――罪悪感があったので、念には念を入れて安全策を取る事にする)

(褐色の女性からは了承を得られたものの、ヴェルベット自体はかなり不服のご様子)
(自分でも吐き気のするくらいの満面の笑みを浮かべて、ぐぎぎぎ……と軋みそうな音を立ててこちらを睨んでいるヴェルベット)
(なにやら虎と龍でも背後に出そうな勢いで火花を散らしつつ、ばちぃ、と視線をお互い弾いて)
(先に痺れを逸らしたのはヴェルベットの方)
「いっ、い、い、良い訳ないでしょうがっ!裸婦画よ裸婦画!誰が好き好んでアンタなんかにーっ!」
『修繕費』
(淡々と。一歩ずつ退路を潰すように制す。望んだ通りヴェルベットは、う゛ぐ、と断末魔一歩手前の様な奇妙な声をあげて)
『別に修繕費は結構ですけど、貴女が割った壺とか、燃えたカーテン代とか、その他いろいろ――銀貨換算だとええと……いえ、ここは分かりやすく金貨換算で――』
「私が悪かったわよーっ!!」
(折れた。反省しているのなら特に言うことはありません。と私は満足気に頷きつつ本題へ)

『ええ、それでは――……いえ、それについてはお構いなく。……私も見ての通りこの身体ですし、それ以前にこの街で暮らしていない貴女から見れば、私も亜人です』
(マリアベルがゆっくりとスカートをたくし上げる)
(目の前の私が一番良く見えるのかもしれない。濃い色のタイツ――で良いのだろうか。すらりと伸びた足は常闇の様に覆われている)
(見事なまでの脚線美、だけれど車椅子にどうしても繋がらない。……というか、踏み込んで良いのか分からない)
(フリルの付いたロングスカートを戻すと、再び彼女が本題に戻っていく)
『なのでお構いなく。今回の要件で起こった事も、貴女の身体に関する事情も、私は一切口にするつもりはありません』
『……ですから、私の絵のモデルになる場合は何も気にせず――どうかしましたか?』
(まるで機械か何か、それこそオルゴールの様に規定通りにつらつらと語っていくマリアベルさんの言葉に焦りを覚えてしまう)
(それに気づいたのか、マリアベルさんが私を見上げて首を傾げる。群青と銀が混じった様な色彩の瞳には疑問の色)
(私はなんとかごくり、と唾を飲んで、車椅子に座るマリアベルさんにずずいっ、と迫って)
ら、裸婦画って、その、あれですよねっ!? は、裸になって、絵に描かれるっていう、とにかくそういうの、ですよねっ!?
『はい、私が指している裸婦画と言うものは寸分狂いなくそれで間違いありません。何か問題でも?』
……えっ!? いえ、いえいえ、問題というか、も、問題がないってわけでもないん、ですけど――そのー……。
(どう言っていいか困る。私のためにエリーがそうしてくれるのはありがたいのだけれど、なんというかとても申し訳ない)
(だからといってエリーの好意を無下にするのは私も本意ではないですしー、と葛藤してしまう。わーもうどうすればいいんでしょうっ!)

(なんだか人生における究極の二択に直面しているかのようなブリジットに、魔女は静かに、あー……と納得する)
(納得して、ちらりとヴェルベットに視線を向ける。怪我を負った野生の獣のような眼で睨まれたけど、なんとなく意思疎通できたので良し)
(つまり、と改めてエリザベートの方を見て、唇を開く)
『ミス・エリザベート。もし躊躇いや不安があるのでしたら、ミス・ブリジットと同席の元、二人とも描かせて頂くことも可能です。……むしろお願いしたいくらいです』
『その場合、裸婦画は結構です。下着までは行かなくとも、身体の線が出る服装であれば構いません。……貴女がもしよろしければ』
(あ、それから、と再びヴェルベットに視線を戻すと)
『貴女も同じ条件で被写体になってくれるのなら、アトリエの修繕費を帳消しにしても構いませんよ――ヴェルベット?』

(その時、なんだかんだとフランチェスカに引っ付いていたヴェルベットさんが長椅子から落ちそうになっていたのは言うまでもありません)


292 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/11(土) 00:14:48
【あはは、お構いなくー……なんだかんだと新調すると、慣れるまでが大変ですもんねー?】
【キーボードも高さとかありますし……う、それは中々大変そうです。……応援したら復活してくれるかも?(がんばれがんばれ、とキーボードをさわさわと撫でつつ)】
【そんなことないですっ。少なくともエリーがいないともっとカオスになっていたでしょうしっ!】
【……自分で書いててなんですけど、今まで出した登場人物の中でマリアベルさんが一番破天荒というか、無茶苦茶な気もしてきました(遠い目)】
【っていうかすっごく長くなってる!? う゛ー……ばっさりカットしていただいて構いませんのでー……】

【わうー…ありがとうございます。……疲れなんて、全部吹っ飛んじゃいそう……】
【(もっと撫でて、ちゅーってして、と手を擦りつけたり口付けを返したり。色々忙しくしながらも嬉しそうです)】

【というわけで遅くなりました。……返事は簡単にでいいので、次の時間を決めてしまいましょう】
【私は日曜日なら空いてますけど、エリーはどう……?】


293 : エリザベート&フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/11(土) 00:43:18
>>292
【お待たせ。直ってくれたら良いけれど……(溜息)】
【……ふふ。そのくらいの役には立たないと。展開を作るのは今の所任せっきりだから】
【ヴェルベットとやりあうくらいなら、このくらい癖のある人物でも不思議は無い】
【……実際どうなるかはさておき、一応心に留めておく。一応】

【日曜なら私も問題ない。キーボードもどうにかしておく】
【もっとも、だからと言って劇的にレスの速度が上がる事は無いだろうけれど……(溜息)】

【このくらいお安い御用。ちゅーもなでなでも、いくらでも……もっとして欲しい事はある?】
【(何でも良いけれど、と意味深に囁いた)】

【……取りあえず、先にお休みのキスはしておく。本当に眠るかどうかは、ブリジット次第――(爪先立ちで、頬に口付け)】
【私からは、これで返す】


294 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/11(土) 00:57:35
>>293
【む、直らなかった時は私も一緒に着いていきますので……(大丈夫だから、とぎゅ、と抱きつき)】
【私が言うのも何ですけど、この中で一番常識的なのはエリーだと思いますしー……(一番のほほんとしている獣のようです)】
【ですねー…ヴェルベットさんが何をしでかしたのか、考えるとちょっと怖くなってきました】

【……あまり大変なようでしたら、また後日でも、キーボードが直った日でも大丈夫ですからお構いなくっ】
【ふふ、大丈夫です。……大丈夫です。私とエリーの関係ですもの。のーんびりくらいが丁度いいと思いますから】

【む?……んん、そうですね……】
【(瞳を伏せて、顔を逸らしたり。仄かに頬を朱く染めながら悩ましげな顔で。……色々悩んだ挙句、耳元に唇を寄せて)】
【大人のキスがしたいなー……なんて、だめ?】

【ん……そんな事言われると、眠れなくなっちゃうに決まってるじゃないですか(わざとでしょ、と口付けを受けながらじとり、と)】
【(そのままひょい、とエリーの身体を持ち上げてお姫様抱っこのまま寝室へと駆けていきました)】

【私からもお返しします、ありがとうございましたっ】


295 : 678 ◆aibp.WBVGc :2017/03/11(土) 21:20:03
【スレを使いますね】


296 : 677 ◆jxx6C2.3MA :2017/03/11(土) 21:23:00
【お借りします】


297 : 678 ◆aibp.WBVGc :2017/03/11(土) 21:28:11
改めてこんばんは
今まで長々と打ち合わせしてきましたが、そろそろロール移行をと思うと楽しみになりながら来ました

今日は全体の確認と、簡単なプロフを作成の後にロールをと考えてます
その他で何か有れば教えて下さい。


298 : 677 ◆jxx6C2.3MA :2017/03/11(土) 21:30:21
>>297
こんばんは、今夜も改めてよろしくお願いします!

いえ、そのような流れで問題無いと思いますっ


299 : 678 ◆aibp.WBVGc :2017/03/11(土) 21:33:57
>>298
今日も宜しくお願いしますね

了解です、もし良ければ原作まんまだとは思いますが……こちらの確認も兼ねてシャチのプロフを書いてもらえると嬉しいです
詳細プロフが書かれたページなどが有りましたらそちらのURLでも構いません。

こちらのプロフも作成しますので暫しお待ちください
とりあえず暫定のを作りますので、修正点などありましたら言ってください。


300 : 677 ◆jxx6C2.3MA :2017/03/11(土) 21:49:29
>>299
お待たせしましたー公式を見て貰った方が早いと思いますので…

ttp://harukaze-soft.com/nora/sp_chara_shachi.html


301 : 678 ◆aibp.WBVGc :2017/03/11(土) 21:54:33
>>300
了解です、一応公式も前に名前を聞いたときに見たのですが
公式に無い部分の情報を利用してのロール(プレイ者しか分からない部分等)となる困ってしまうので
こういう情報は知っておいて欲しいと言うのがあれば……と思いました
公式情報のみでも大丈夫であればしっかり確認しますね

以下はこちらのプロフです

【名前】四条 拓巳
【年齢】18
【容姿】目立たない感じの黒のショートヘア、中肉中背だけれど筋トレ趣味があり細マッチョ気味
【性格】隠れドSで普段は妄想で徹底的に犯し抜いて快楽で逆らえなくなった女を奴隷扱いにするのを考えたりしている
リアルではメール調教をお試し程度のみ
【性的特徴】軽度の仮性包茎で太さも硬さも平均以上、絶倫と言える程の耐久性有り 女へは普段のギャップがある行為をさせるのが好みで淫語やアヘオホさせたいと思ってる
拘束行為や玩具を使うよりちんぽで虐めるのが好き

修正依頼他、追記希望があれば受けますね。


302 : 677 ◆jxx6C2.3MA :2017/03/11(土) 22:07:05
>>301
そうですね、取り敢えずは公式情報のみで大丈夫かなと思いますので…ご不明な点が有ればその時に聞いて下さい

いえ、わざわざ考えてくださりありがとうございました、特に問題は無いかと思います


303 : 678 ◆aibp.WBVGc :2017/03/11(土) 22:12:29
>>302
分かりました
以前にも聞きました陥没乳首ですなんてのもわからなかったので……
そういう部分は少し多目に聞いてしまうかもしれないです

では問題なしとあればプロフを軸にさせてもらいますね

あとは弱みの部分についてなのですが
一応こちらでも考えましたが、シャチをされるそちらが
こういう脅しをされたら絶対に避けられないなと思う部分を聞きたいです
それをこちらの切り札みたいに使えればと思いますので


304 : 677 ◆jxx6C2.3MA :2017/03/11(土) 22:23:26
>>303
はい、答えられる範囲で有れば答えますので、
遠慮なくどうぞ?

そうですね、やはり主人公、ノラと言うんですが彼絡みではないかと…
ほぼ家族同然の状態なので…例えばですがノラくんと風紀を守る立場の未知ちゃんが付き合っているルートみたいなもので彼らが隠れて不純異性交遊している写真を見せて、言うこと聞かなければ…みたいな感じでしょうか


305 : 678 ◆aibp.WBVGc :2017/03/11(土) 22:27:59
>>304
あっ、今すぐには流石に出ないので……疑問に思う部分があれば【】で聞く形でもいいでしょうか?

なるほどなるほど、ではシャチとそのノラとのルートではない状態のシャチをお相手してるとしましょう
他の女との秘密を知ってるからここまで来い
なんてのを連絡して釣られてきたシャチを快楽攻めにして奴隷堕ち……
そんな感じで良いでしょうか?
直ぐに堕ちるか、じっくりと何回も呼び出して堕ちるか……好みがあれば先に聞きたいです


306 : 677 ◆jxx6C2.3MA :2017/03/11(土) 22:35:57
>>305
ええ、それで構いませんよ

そうですね、それが一番自然ではないかと思います、大切な人の為という大義名分が有りますし…
そうですね…可能であれば何回か、の方が良いかもです


307 : 678 ◆aibp.WBVGc :2017/03/11(土) 22:41:16
>>306
確かにそうですね、途中からは快楽に身体も疼き始めて
良い頃合いにもう来なくて良いなんて言って突き放したら、もう依存状態で捨てないでと奴隷宣言させるとか凄く好みですが
こういう流れで、最初は軽い脅しでセクハラ行為程度から
手マンやフェラ等をしていって快楽に溺れ始めた頃に処女を奪って突き放し
もう普通には戻れないからと快楽落堕ち

ざっくりとこんな流れで如何でしょうか


308 : 677 ◆jxx6C2.3MA :2017/03/11(土) 22:49:18
>>307
もう来なくて良いなんて言われた頃にはたっぷりと快楽を仕込まれているわけですね

はい、全く問題無い流れですね…取り敢えず不慣れな部分も有るかと思いますがよろしくお願いしますっ


309 : 678 ◆aibp.WBVGc :2017/03/11(土) 22:54:26
>>308
そうですね、もうそう言われた時はもう快楽に負けて絶対に引き止めるだろうと自信を持ってる状態なので
それを逆手に
良いのか?こういう事もしてしまうぞ?
みたいに脅していきながら弄んでいきたいですね

此方も最初は多分手探りなので変な部分があっても許して欲しいです

……っと、何だかんだでこんな時間に……
私事ですみませんが、明日の朝は少し早くてですね
日を跨ぐ前には就寝させて貰いたいので、今から始めてもすぐに終わりそうなので
次回に会った時から即ロール開始で如何でしょうか?


310 : 677 ◆jxx6C2.3MA :2017/03/11(土) 23:06:23
>>309
はい、躾けられてしまったこちらを沢山弄んで欲しいです

そこはお互い様ですね、もちろん大丈夫ですよ

こちらもそれを言おうと思っていました…次はいつが大丈夫でしょうか?
それと書き出しをどちらにするかだけ決めておきましょうか


311 : 678 ◆aibp.WBVGc :2017/03/11(土) 23:15:21
>>310
あとは、好みの問題では有りますが
快楽堕ちした後は♥も多く使ってもらえると嬉しいですね

流れに乗れればそういう事も無くなると思いますが、最初の内は色々とあると思うので……その部分は補完し合いましょう

実は年度末で少し立て込んでまして……次回は水曜日の夜辺りとなりそうなのですが大丈夫でしょうか?
そうですね、普段の生活に割り込んで来る此方なので
普段の生活風景を見る為に良ければそちらの方から書き出しの方をお願いできたらと思います
此方はオリなので固定する部分はありませんが、シャチの方は版権なので知らずのうちに確定する部分も出てきてしまうかもしれないので
こちらの都合で時間も空いてしまうので、置きレス併用も可能です


312 : 677 ◆jxx6C2.3MA :2017/03/11(土) 23:29:42
>>311
それは使おうと思っていたので問題有りませんよ


御迷惑を掛けるかもしれませんがよろしくお願いします

水曜日の夜ですね、問題有りませんよ
分かりました、では可能であればそれまでに書き出しを用意しておきますね
了解です、こちらも置きレスは可能ですね

お互い朝が早いようなので、少し早いですがこの辺りで解散にしておきますか?


313 : 678 ◆aibp.WBVGc :2017/03/11(土) 23:33:29
>>312
それは嬉しいですね、もう快楽に溺れてご主人様大好き位までしてくれると嬉しいです

いえ、そこはお互い様なので……やらかしたりしたら笑いながら指摘下さい

置きレスも無理にはしないで下さいね
水曜日の20時位からは空くと思うので、都合の良い時間を教えて下さい

そうですね、今日はこれにて落ちましょう
水曜日に会えるのを楽しみにしてます
置きレススレも時折確認しますので、見逃さない様にします

ではこちらからはスレを返しますね、おやすみなさい


314 : 677 ◆jxx6C2.3MA :2017/03/11(土) 23:41:09
>>313
堕ち切ったら…言っちゃうかもしれませんねっ

分かりましたー無理の無い範囲でさせて頂きますね
水曜日は21時くらいからで大丈夫だと思います

では水曜日21時に、おやすみなさい

【スレをお返しします】


315 : 帝国軽装歩兵(♀)ジェシカ@ロマサガ2 ◆V8FbUBgGlU :2017/03/12(日) 19:44:46
【名無しさんと借りるわね】


316 : ◆rSzMIj4lNE :2017/03/12(日) 20:08:23
【遅れてすみません。さてフリーな雑談タイム?】


317 : 帝国軽装歩兵(♀)ジェシカ@ロマサガ2 ◆V8FbUBgGlU :2017/03/12(日) 20:28:10
【少し席を外していたわ…】
【てっきり落ちたと思ってごめんなさい】

【少しのつもりが、戻るのが難しそうだから、ここまでにさせて】
【また機会があれば、宜しくお願いするわ】

【スレをお返しします】


318 : ◆rSzMIj4lNE :2017/03/12(日) 20:33:42
【あら(汗 まあ仕方ないですよ。貴女は悪くない】
【短時間でしたがお疲れ様でした】

【スレを返します】


319 : 稲荷神 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/12(日) 21:19:39
【スレをお借りしますね】


320 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/12(日) 21:22:02
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/579

本当に神様だなんて驚いたのは本当なんですよ?
もっと格の低い化狐だと思ってたけど、準備…ちゃんとしといて良かったな。
(彼女の言葉だけでなく、明らかに格上の実力にその言葉を信じ頷きながらも)
(少年には驚く様子はない、それどころか既に終わったことのように胸をなでおろす始末で)
(事実、こうして話してる間も幼い姿へと変わる相手…その姿には今までのような威圧感は消え去っていた。)

言ったじゃないですか、僕の管理下になっちゃうってさ。
君の体もちからも全部この紙切れ一枚と、首輪に管理されちゃったんだよ?
本当は他の妖怪みたいに、何も考えられないようにする所なんだけどさ
それだけは可哀想だから許してあげる……さ、どんな名前にしようかな。
(彼女の力が落ちたということはそれだけ、媚薬への抵抗が落ちたということ)
(頬に手を当てて、彼女の耳…獣耳にと這わせていく指はそれだけでどれだけ反応するか楽しそうに眺め)
(空いた手では朱色の筆が彼女の名前を決め、少年の所有物に作り変えようと宙をさまよい)


【スレをお借りします…と、今夜もよろしくお願いします】
【前の打ち合わせ通りペット化に向けて色々しちゃうつもりですが名前含め、訂正があれば途中でもお願いしますね】


321 : 稲荷神 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/12(日) 21:31:31
>>320
悪用しないと言った言葉に嘘は無かったはずじゃ…!
返せっ…く、ふぁぁ…♥
(机の上に素早く身を乗り出して契約書を取り上げる)
(そう、取り上げるつもりだったのだが…急激に幼くされ力を封じられた身体は端から見ればもたもたとした鈍い動き)
(机に乗り出すことすらできずに頬にてを伸ばされ撫でられた)
(撫でられただけで身体に快感が走り、獣耳を弄られると声も我慢できなかった)
(既に契約書に血判まで押している以上名前まで押し付けられては主従契約に近いものになって完全に逆らえなくなる)
(そうわかっていても少年の片手だけに動きを封じられるほどに弱体化していた)


【はい、よろしくお願いします】
【名前もですが、言葉使いなども希望があればロール中に教え込む形で出していただければ対応します】


322 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/12(日) 21:43:04
>>321
土地は…でしょ?お社はちゃんと部下に毎日管理させるし
お供えは何が良い?折角だし、好きな物の方が良いよね。
……って、もう、ダメだってば。まだ契約は全然作ってないんだから、困るよ。
(力を失ったばかりのせいか、薬の影響かその動きは見た目よりずっと遅かった)
(感覚まで鈍ってるのだろうか、咄嗟に出した……つもりの遅い手に、指を出すと)
(手首から、首筋、獣耳へ伝うように滑らせ一瞬遅れて届く快感はとても可愛らしい声を返してくれた。)

ふふっ、そうだね…折角だしちゃあんと自分が僕のペットになった自覚を持たせないとね。
名無しのお稲荷さま……お・す・わ・り。
(冗談っぽい声で口にした言葉は、立派に主から従者への命令として彼女に働きかける)
(つい先程まで神だった彼女、その最後を飾る行為は飼いならされた獣になる為のポーズで)

【はいっ、最中にも色々教育や、お願いという形でしちゃいますね。】
【勿論拒むのも受け入れるのも自由ですが展開次第で、さらに強く躾たりできそうです】


323 : 稲荷神 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/12(日) 21:51:33
>>322
お供えなどいらぬ…だから元に戻さぬか
ふぁ、やめぬかっ…♥はぁぁ♥
(どれだけ威厳を出そうとしてももう少女が強がっている程度にしか見えない)
(手首から獣耳まで撫で上げられるのは媚薬で昂らされた身体には耐え難く牝声を漏らし)

や、やめるのじゃ…
嫌じゃ!こんな格好いやなのじゃ!
(既にほぼ契約は完了しているようなもの、主からの命令は強制力を持ち)
(身体は言うことを聞かず犬のお座りポーズを取らされて少年を見上げ、恐怖と屈辱に涙まで浮かべていた)

【はい、楽しみにしています】


324 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/12(日) 22:12:34
>>323
それじゃあ…僕は毎日お供えするからさ、
逆に神様が僕に何か喜ばせてくれたときはご褒美をあげよっか。
ちゃあんとお願い聞いてくれるようになったら、その時は契約の破棄だって考えるから。
心配しなくても毎日するようになったら慣れるよ。
ね、神様……君の名前はこんなの、どうかな……?
(人間なら、少女だって絶頂を覚えている薬に対して彼女は十分耐えている))
(涙まで浮かべる相手に優しく指を伸ばして拭ってく)
(そんな彼女の前に差し出した契約書には、隷淫狐……と少年の血を混ぜた墨で刻まれ)

契約者に服従する事が大好きないやらしい狐になりますようにってお呪い。
レイコ…レイって呼んだほうが良いのかな。もう僕のチカラで契約は完了するけど
折角だし自分からもう一度同意してよ…ほら、神様の力を全部捧げて愛玩用の使い魔に生まれ変わりますってさ。
(そう言って差し出した契約書は明らかに禍々しい力を撒き散らしていた)
(彼女の力を吸い上げた契約書……その効果は一番自分がわかっているはずで)

【名前の方…ちょっと悩んじゃいましたけれど、変更可能ですので遠慮なくっ】


325 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/12(日) 22:24:03
>>324
本当…なのじゃな…?
破棄してくれるのじゃな…?
あ…名前、嫌じゃ…
(涙をぬぐう指の動きにまで快感を覚えた)
(まだ僅かに残る耐性のおかげで発情までは至らないもののそれすら減ってきている)
(少年に付けられた名前を見れば外見相応かそれより更に幼く見えるほどに怯え)

む、無理じゃ…儂に同意できるはずないのじゃ…
愛玩用の使い魔なんか嫌なのじゃ…!
(自分を既にここまでの存在に貶めた契約書は禍々しさを増していた)
(契約を破棄してもらえる、そんな甘言に乗りかけて一瞬手をあげたものの)
(恐怖が勝ってしまい同意することもできなかった)

【名前とても素敵だと思います♥】


326 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/12(日) 22:38:49
>>325
もう、そんなに嫌がってばかりだと困るよ。
僕が悪いことしてるみたいじゃないですか…
だからさ、レイにご褒美の前借り…先渡し?しちゃうね。
『隷淫狐は命令に反抗心を抱く度に強制的に発情期になる事』それと
『隷淫狐は契約者の命令に答えない限り絶頂を封印する物とする』
……これでどう?気持ちよくなってイキっぱなしなんて辛いもんね。
(怯え切った彼女の前で余白がまた一つ埋まっていく。)
(善意のような態度で見せたその内容は、要するに命令に従わない限り絶頂寸前で焦らされ続けるという事)
(彼女の僅かに残った耐性は、この瞬間に命令として無意識に自ら解除することになったはず。)

ほら、おいでよレイ……それともさ、僕が命令したほうが良い?
ペットらしく僕の所に四つん這いで歩いておいで……ってさ。
(契約書を見て怯え切った姿を見たからだろうか、彼女の意思から命令混じりの言葉に変わる)
(嫌だと――明確に断ってしまった罰は、恐怖に染まる頭の中を快楽に染め上げる事。)
(息をして、服がすれる……それだけで瞼の裏がピンクに染まる刺激を与えて)


327 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/12(日) 22:51:52
>>326
悪いことしてるじゃろうが…!
ひっ…!?や、やめっ…んひぃっ♥
あっ♥やじゃ♥いやじゃ♥
(契約書に書き足された新たな項目は即座に効果を発揮した)
(その項目に反抗心を抱いてしまい、媚薬への耐性も消しとんで強制的に発情狐に落とされる)
(更に絶頂の自由すら封じられてがくがくと痙攣しながら涙を長し)

す、する!契約するのじゃ!
使いまでも式神でもなるからぁ♥
だからなおしてっ♥身体治してほしいのじゃぁっ♥
(頭の中をピンク一色に染め上げられてからは早かった)
(命令に従って犬のように四つん這いで媚びた声色で同意して)
(薄い巫女服の袴に染みを作りながら発情を止めてと泣きついた)
(理性は飛び、同意するということがなんなのか考えることもせずに)


328 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/12(日) 23:08:53
>>327
あはは、またまた…使い魔候補とのスキンシップみたいなものでしょ?
古いタイプの人は痛いことや怖いこと、尊敬させて従えるって人もいるみたいだけどさ。
気持ち良い事って我慢できないんだって……こんなにされても、イケないんでしょ?
(腰をしゃくらせても待ち望んだ絶頂は、既に支配された彼女の体が絶対に許さない)
(四つん這いでやってきた相手へ目線を合わせ優しく撫でながら、相手との会話)
(頭……ではなく巫女服に指を差込み薄い胸を摘むように撫でながらだった。)
(充血させきった乳首を指で揉み潰すたびあがる声は、どんどん切羽詰まってるように聞こえ)

もう、仕方ないな……じゃあちょっとだけご褒美だよ?
隷淫狐の封印した力の一割だけ返してあげる……ただし、君はもう神様なんかじゃないんだよ?
僕専用の使い魔(遊び道具)なんだから、ちゃあんと理解するんだよ?
(そう言ってズボンを下ろせば、彼女を招くように両手を広げてみせる)
(股間の肉棒はまだ使い込んでるとはとても言えない初々しいものだが、絶頂寸止めされ続けた彼女が耐えられるはずもなく)


329 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/12(日) 23:24:59
>>328
乳首駄目なのじゃ♥やめて♥イケなっ…♥イキたいのじゃぁっ♥
(恐らく人を心から尊敬することはない、苦痛にも耐えられるだろうし、心を折るほどの恐怖を与えるのも時間がかかっただろう)
(少年の取った手段は元神の狐を屈服させるのに最も適していたとさえ言えるもの)
(頭のおかしくなってしまいそうな強すぎる快感に必死に耐えているのに、乳首を握り揉みほぐされる)
(普通なら潮まで吹いて何度イっているかわからないのに絶頂はできなかった)

…ありがとうございます、なのじゃ…
あ…た、頼むのじゃ…♥
儂にお主のおチンポを…♥恵んでほしいのじゃ…♥
(返してもらえたのはほんの一割の力)
(それですら最下級の妖怪よりは強いだろうが、発情を抑え理性を保つ程度の効力しか持てない)
(その証拠に少年のズボンの下から現れたまだ幼さの残る肉棒に目が釘付けになり)
(舌を垂らしながら主人の許しを乞う様は誰から見ても犬としか言えないだろう)


330 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/12(日) 23:44:22
>>329
もう、化けの皮剥がれた途端に偉そうになっちゃいましたね。
……ボクも人のこと言えないけど、ちゃんと躾けないとなぁ。
(乳首を揉みほぐし、頭の中発情期で狂わせ、とびきりの餌をぶら下げて従属を迫る少年)
(彼女がそれを受け入れれば嬉しそうに頷き、望まれる通りに四つん這いになった彼女の背語へと回る少年)
(腰に触れる手も、膣口に添えるように触れる肉棒の感触も全てこれから与える絶頂を予感させるもの……だけど)

それじゃあ、約束通りに従ってもらうよ。ご褒美の霊力はちゃんと返してあげるからね。
取り返した霊力使って立派な性処理狐になってもらうから―――ねっ♥
(その言葉と共に軽く腰を押し込めば、どちゅっ♥と少年らしいサイズに似合わない水音を立て肉穴に竿を埋めていく)
(肉棒に接触した膣に狂うほどの快楽を与えて…繋がった粘膜を経由して霊力を返還して)
(ほんの数秒後には、今まで寸止めされていた快楽が全て一気に彼女の脳から全身の快楽神経へ流れ込んでいく♥)


331 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/12(日) 23:54:06
>>330
は、早く…♥早く欲しいのじゃ…
はっ♥はっ♥はっ♥
(荒く熱い息で肉棒を待つのは発情期の犬そのもの)
(あれほど屈辱なはずの獣の体位でありながら、背後にかけられる手に快感の期待に震えていた)

なる♥なるのじゃっ♥だからはやく♥
ぉ――――っ♥♥♥
(性器のサイズは年齢相応のはずなのに、それに見合わない音で一気に突き込まれる)
(たった一突き、それだけで声も出せないほどの深すぎる絶頂が繰り返されてしまう)
(せっかく返してもらった霊力をどうにかすることもできないまま、腕の力が抜けてお尻を突きだしたまま崩れ落ちる)
(潮まで吹いて主人を汚してしまいながら酸欠のように荒く呼吸をしていた)


332 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/13(月) 00:02:38
【ごめんなさい、少々眠気が…】


333 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/13(月) 00:08:25
>>331
あはは、上も下もヨダレ垂らしちゃって恥ずかしいなぁ。
んっ、ぁ―♥熱っ…女のコの膣ってこんな凄いんだ。
(初めて感じる感触に流石に驚き、うめき声がこぼれてしまう)
(思わず膝の力が抜けてしまうと、運の悪いことに)
(絶頂を迎えたばかりの彼女の膣は、その膣奥をさらに押し込む少年の肉棒で強制的に覚醒を促され)

っ、あ…もう、僕がまだ満足してないのに一人だけ気持ちよくなってさ。
ちょっとだけお仕置きしちゃおっか。
(彼女が脱力すれば、体を抱き抱え自分の上に座らせるような姿勢へ変えていく)
(幼い彼女の体重が体にかかる、くちゅくちゅと音立てて膣を押し広げながら。)
(絶頂と放心寸前で奉仕できない相手へのお仕置きは、彼女の霊力が形を変えた狐色をしたクリップ)
(ふわふわと浮かぶそれらを誘導するように、巫女服をはだけて)

痛かったら――ごめんね♥
(その言葉と共に、胸が…クリが小さな突起を揉み潰されていく)
(霊力で作られたそれらは痛みの代わりに、とびきりの刺激で彼女に覚醒を促していく)


334 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/13(月) 00:09:00
>>332
【こんな時間ですからね、気にしないでください】
【凍結が可能ならまた続きは可能でしょうか?】


335 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/13(月) 00:09:48
>>334
【ありがとうございます】
【はい、凍結は可能です】
【いつなら大丈夫でしょうか…?】


336 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/13(月) 00:11:43
>>335
今日(月)だと置きにお返しできる程度
明日(火)だと、夕(16時〜19時)くらいですね
今日のように夜間…だと、水曜日はいかがでしょうか?


337 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/13(月) 00:12:33
>>336
では水曜日にお願いしたいです
また返せたら置きに置いておきますね


338 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/13(月) 00:15:12
>>337
ありがとうございます、展開も反応もとても好みだったので
よければまだ継続して続けていただければ幸いです。
眠気が厳しい中で引き止めるのもいけませんし、これで今夜は失礼しますね。長時間ありがとうございました


339 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/13(月) 00:17:16
>>338
こちらも好みなので、続けていただけたらうれしいです 
こちらこそありがとうございました
おやすみなさい

スレをおかえしします


340 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/13(月) 22:26:28
スレをお借りします

よろしくお願いします

そちらには先生になってもらって色々してもらいたいんですけど

先生のやってみたいこととか、NGな事を教えてもらえませんか?

私はお尻の穴をアナル虐めとかスカトロ系で虐めてもらいたいです


341 : ◆NXk6chfMss :2017/03/13(月) 22:33:21
場所をお借りします

NGなことは、特にないつもりです
トトリちゃんのうんちを素材にパイを作ったり
お尻の穴を釜の代わりに使って、素材を入れてこね回したり…
という風にしてみたいです


342 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/13(月) 22:36:00
>>341
わかりました
うんちも立派な素材って教えられたり
お尻の穴に色々入れられてしまったりしちゃうんですね

わくわくしちゃいます

私のほうは、立派な先生の教えだからって頑張って
お尻の穴を使ったり、うんちをしたりしますね

年齢はどっちの方がいいですか?


343 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/13(月) 22:38:32
>>341
私自身は19歳…くらいだったかな
の方の見た目が気に入ってます


344 : ◆NXk6chfMss :2017/03/13(月) 22:43:42
>>342-343
それなら、19歳のトトリちゃんにしましょうか
どちらも可愛いので、問題ないですよ

ただ、19歳の方だと錬金術師の先生だとおかしいでしょうか…?
同業者の錬金術師というのもありかもしれないですが…


345 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/13(月) 22:46:42
>>344
そこは…19の年齢になって錬金術師を目指すようになった
ってやるのはどうですか?

ロロナ先生じゃなくて他の男の先生に教えてもらうんですし
錬金術の素養はないってことにして
先生の言うことには素直に服従しちゃうようなのがいいなぁ


346 : ◆NXk6chfMss :2017/03/13(月) 22:52:35
>>345
それじゃあ、そうしましょうか!
19歳まで特に何もせずにだらだらと過ごしたトトリ
村に凄い錬金術の先生がやってきて、親の薦めもあって習うことに…
そこでどっぷりと錬金術にハマって弟子入り…

というところからスタートするのも良いかも知れないですねっ


347 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/13(月) 22:56:32
>>346
そういう風に遊んでみたいです
最初は普通の錬金術を見せられて、それに魅せられた私が弟子入りするけど
錬金術の修行は私のお尻の穴を徹底的に虐めるものばかりで…♥

先生の錬金術の薬で
私のお尻やお腹の中を好き放題変えられたり
先生の遊び易いようにしてもらっていいですから♪

先生の見た目や年齢は特に決めないではじめちゃいますか?


348 : ◆NXk6chfMss :2017/03/13(月) 23:13:11
>>347
見た目は、紳士的な初老の男性ちっくな感じでどうだろう?
ジオみたいな感じで…。
一人旅ができるくらい、体も鍛えている…と…

弟子になる試練として目の前で排泄させるというのも良いですね
特に設定などはあえて決めず、ロールの中で色々と肉付けしましょうか
その方が自由に出来て良さそうですし

トトリちゃんは、どのシーンから始めたいとかありますか?


349 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/13(月) 23:29:54
>>348
先生の見た目はわかりました
かっこいい先生、だけど変態さんなんですね

先生に弟子入りすることに、先生の家に住み込みで勉強をしていくことになるけど
最初の試練で、先生の前でうんちしちゃう

こんなシーンからでいいですか?


後、初めても終りは0時くらいでお願いします


350 : ◆NXk6chfMss :2017/03/13(月) 23:31:27
>>349
そのイメージでお願いします
残念なイケメンということで…

では、そのシーンから始めましょう

自分も0時が限界なので、それで大丈夫です
凍結が可能なら、凍結して別の日にお願いしたいです


351 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/13(月) 23:33:55
>>350
書き出しはお願いしてもいいですか?

凍結前提でお願いしてましたから
ただ毎日出来るわけじゃなくて…次は水曜日とかあいていますか?


352 : ◆NXk6chfMss :2017/03/13(月) 23:41:06
(旅をしながら錬金術を出来るだけ多くの人に教えようという考えの下)
(男は旅を続け、そして困っている村では少しの錬金術の知識を与えて旅に出る)
(そうして各地を転々としながら、男はとある村へとやってきた)

(そこで、錬金術に興味があるという村人を集めて男はその方法を教えてみせた)
(しかし、誰もそれを理解できる人はおらず)
(全員が諦め半分で帰っていき、男は新しく作った自分のアトリエへと戻り)
(そこで一人、この村で不足しているものを作り上げようと考えていた…)
(しかし、そこに予想外の客人がやってくることになる…)

それで、本当に弟子になりたいと?
(男はトトリの様子を見ながら問いかけ、顔から体へと視線を移す)
(愛らしい童顔の顔に胸は控えめながらお尻のラインは素晴らしい)
(可愛らしい村人が弟子になりたいとアトリエにやってきたことで)
(男はにやりとよからぬ事を企む)
弟子になりたい、その覚悟が本当なら…。
この皿にうんこを出して見せなさい。
どうしてそれを条件にするのかは、あなたが出来たら教えてあげますよ。


【水曜日ですね、大丈夫です】
【夜の21時ごろから遊べるかなと思います】


353 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/13(月) 23:55:59
>>352
(19才になるまで、小さな村でお父さんやお姉さんの手伝いをしながら生きてきた)
(そしてそれが今後も続いてくものだと思っていたトトリ)
(だけど有る日、高名な錬金術師が村にやってきて、その錬金術の技を村人に見せてきた)

(殆どの村人が面白い手品を見ているような顔をしている中)
(トトリは錬金術の凄さに魅入られてしまい、父親と姉を説得して錬金術師に弟子入りするため)
(錬金術師の家に突撃していた)

はいっ!!先生が村で見せてくれた錬金術
私も錬金術を使えるようになってみたいんです
(ただただ、錬金術師になりたいという夢を説明して頭を下げるトトリ)
(錬金術師の視線が、自分の体を値踏みする淫らなものだとはわからず)

……ふえっ!?ええっっ、う、う、ウンコって
それって…ここで出せってことですか?え?なんで?どうして!?
(いきなり目の前で排泄しろと言われて、びっくりして両手と首を大きく振ってしまう)
(唐突に言われた言葉、だけど錬金術師の先生の顔は大真面目…もしかして本当に必要な事なんだろうか…)
うううっっ、わ、わかりました…すぐにでるかなぁ
ここにすればいいんですよね……
(机の上に置かれたお皿、それに排泄するため机の上に登り)
(お皿の上に跨って、レオタードをずらすと、柔らかいお尻と、ピンク色の美味しそうな尻穴を剥き出しにして)

ううーーん、んぅぅぅーーー!!出て、お願いだから出てよぉ!!
(何度も何度もイキみながら、必死にウンコをしようと頑張るトトリ)
(力を入れるたびに、尻穴は内側から広がり、真っ赤な腸壁を覗かせて)
(何度か力むたびに、広がった肛門の隙間から、茶色い塊が顔を覗かせていた)

【出してはいないですけど、こんな出だしでどうですか?】
【水曜日は21時ですね、伝言板でいいですか?】


354 : ◆NXk6chfMss :2017/03/14(火) 00:18:39
【出だしもとっても良くて可愛らしいと思います】
【0時までだというのをすっかり忘れてしまっていました…すみません】
【今日はこれで凍結にして、水曜日の21時に伝言板で会いましょう】
【お待たせしてしまって申し訳ありませんでした…】


355 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/14(火) 00:20:12
>>354
【ありがとうございます】

【水曜日の21時にお願いします、おやすみなさい】

【スレを返します】


356 : ◆NXk6chfMss :2017/03/14(火) 00:24:25
【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【お返しします】


357 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2017/03/14(火) 21:24:31
(オルタさんに気付かれないように細心の注意を払いながら、数日前からさり気なく少しずつ準備を積み重ね)
(ついに迎えた計画当日。台所を借りて、早朝から一気に仕上げに掛かる)
(揚げ油を温めつつ、昨夜寝る前に仕込んでおいたハンバーグのたねを成型してフライパンへ)
(まずは焼き色をつけてから、火を弱めて水を敷いて蓋を被せる。そして、同じく下処理を済ませておいたチキンを油の中へ)
(少し手の空いた隙にスライスした玉ねぎを水に晒し、ざっと流したレタスを程好く千切る)
(次はケチャップベースのハンバーガーソース。計った生クリーム、マスタードと塩胡椒を混ぜて、砂糖で少し味を調えて)
(チキンの火の通りを確認しつつ、ハンバーグの様子をチェック。うん、良い感じ)
(近所のパン屋さんに無理を聞いて貰って用意した焼き立てのバンズを切って、軽くトースト)
(ハンバーグは一旦お皿に取り、フライドチキンを油から上げる。揚げ物鍋にはチキンの代わりに細くカットしたじゃがいもを投下)
(荒熱を取るのと油きりを平行しつつ、付け合せのちょっとしたサラダをぱぱっと仕上げ)
(ポテトも余計な油を切っておきながら、ハンバーガーの最後の仕上げに取り掛かる)
(香ばしい小麦の香りのするバンズに具材を挟んで、フライドポテトと共にざっくり盛り付け)
(大ぶりのフライドチキンはどーんとお皿へ。オーソドックスなシーザーサラダのボウル)
(そして、肝心の良く冷えたコーラ。全部纏めて無理矢理持って、時計をちらり。ぎりぎりセーフ?)
(よたよたと、オルタさんの部屋へ。廊下で荷物を一旦下ろし、そっと襖を開ける)

おはようございます、オルタさーん……
(小声で、起きていないのを確認するように声を掛け)
(持ってきたジャンクで脂っこい朝食を並べて、コーラをグラスに注ぐ。多分、すぐにでも目を覚ますだろう)
(驚いてくれるだろうか。内心の期待が、口元の笑みに現れていた)

【――――という事で! 予告通り覚悟して下さい、オルタさん!(どーん)】
【……あ、スレをお借りします。(ぺこり)】


358 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2017/03/14(火) 22:02:14
>>357
(本来、英霊に睡眠は必要ない)
(けれど剣を振るう相手も居らず、自らの主を襲う者も居らず――ならば己の剣が何の為にあるのか、と何処かの弓兵の様に問いかけようとして)
(されど答は見つからず、結局の所、人並みに彼女の傍に居ることを選んだ。きっとそう)
――――。
(黒のゴシック調の衣服に身を包んだ、少女と言って差し支えない肢体が動く)
(厳密には戸が開き、そこから少しひんやりとした風が入ってきた事による生理的な身動ぎに過ぎないのだけれど)
(敷居を、私の主が跨ぐ。慣れ親しんで、回路によって繋がっている私の魔力が反応する)
(まだ寒いけれど、もう時期主と同じ名の花が咲く。もう少し暖かくなればまた見に行くのも良いかもしれない)
(彼女の料理はとても美味しい。私も多少家事には慣れたからまた手伝おう。手伝って、二人で眺めて――――ああ、お腹が空いた)
(――……?)
(なんだろう。普段エミヤ邸では嗅がない匂いがする。ジューシーな肉や油の匂い。それにどこか爽やかな甘い匂い)
(この匂い何処かで。そう、恐らく新都の駅前によくある。……というか、私が好んでよく入るお店の)

(――――水面下の意識が、一気に引き上げられていく)

……おはよう、ございます。
(ぱちり、と瞳を開ければ藤色の髪の少女がそこに居て、思わず安堵すると同時に直感で――嗚呼、気のせいだったかと落胆しかけて)
(戸惑いながらも挨拶の言葉を述べた後、テーブルの上に視線を向ければ、正に思い描いていたものが)
(よく揚がったフライドチキンに、理想的な細さのフライドポテト、そして食欲をそそる香ばしいバンズと刺激的なソースの匂い)
(紛うことなき理想的なハンバーグが私の前に鎮座していた。……サラダはきっとサクラなりの気遣いだと思う)
――! ……!!
(ロクな言葉も出せずにわなわなと震えて、かぶりつこう――と思ったのだけれど、今の現状に気付いてぱたぱたと布団を畳んで部屋の隅に追い込むと)
(服の皺や糸屑を取り除いた後、ハンバーガーの前に座り、続いてサクラを見る)
……まず初めに、礼を言います。サクラ。……でも、どうして――――。
(聞きながら察する)
(そういえば今日は、この時代ではそういう日らしい。所謂、贈り物へのお返しの日だと。ならば聞くだけ野暮。……それでも)

――本当に食べてしまっても良いのでしょうか。……なんだか、食べるのがとても勿体無い気がする。
(まだ熱をたっぷりと残していて、湯気が立ってとても美味しそう。というか美味しいに違いあるまい)
(そう断言しても良いくらいに魅力的なハンバーグを目の前にして。なによりサクラが作ってくれたのだから、と躊躇していると、)
(――きゅるるる)
(と、今日まだ何も食していない胃袋が大合唱を始める。……顔がとても熱くなってきた)

【サクラとこの場を借りる――。】
【――驚いた、とても驚いた。今も驚いている。……私としたことが、すっかり今日がホワイトデーである事を忘れてしまっていた】
【……だが、ありがとう。こちらで語るまでもないが、とても嬉しい】

【ですがこれ、噂の「めしてろ」案件というものではないのか。……本編とは別の意味で食欲を唆られる(じとー…)】


359 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2017/03/14(火) 22:33:04
>>358
(思った通り。私の気配とこの匂いは良い目覚ましになったようで、黒い少女がむくりと起き上がる)
(何も言わずに、自然と浮かんでしまう笑みと共に気がついてくれるのを待つ)
(目で、分かった。私の顔を見て、それから傍らのテーブルに移って――とたんに輝く)
(反応は良好この上ない。ここ数日の努力が報われた確かな手ごたえに、ちょっとガッツポーズしたい気分)
……はい、おはようございますオルタさん。
(慌てて布団を畳み、服を調えてテーブルに向かう彼女が、なんだかとても愛おしい)
(桜の花が咲く頃のような、あたたかな声が自然と出た)

折角お返しに作ったんですもん、食べて下さい。残しちゃ嫌で――――
(問いには、答えるまでもなかったらしい。だから、後は食べて貰うだけ)
(よほど喜んでくれたのか、躊躇うオルタさんに苦笑を浮かべて頷きかけると)
(語尾に、盛大なお腹の鳴る音が重なる。そこまで「食べたい」と思わせられただけで、半分くらい満足だったり)
……遠慮なんてしないでください。これ、オルタさんのなんですから。
(声も無く赤面している愛しい人に、そう囁いた)

【……やった。(ぐっ、と小さくガッツポーズ)】
【私だってバレンタインの時はとっても驚いたんです。だから、これでおあいこなんです】
【…………はぁ、喜んでもらえて良かったー】

【ふふ……がぶっと齧ったら肉汁じゅわーですよ♥(犯行を重ねました)】


360 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2017/03/14(火) 23:10:11
>>359
……これが、私の……。
(こんなに胸が高鳴るハンバーガーと言うのは初めて食べた時以来な気がする)
(勿論ハンバーガーはいつも美味しいのだけれど、これ程までにわくわくするのは随分と久しぶりなような――と)
(ごくり、と喉が鳴る。この空腹感も鳴ってしまった後ではどこか心地いい。自然と口の中が唾液で満たされて、ああ、もう我慢できない)
ありがとう、サクラ。――いただきます。
(テーブルの前に正座をして、両手を合わせてお辞儀をする。礼儀は忘れない、それくらいの良識はある)
(最初どれから味わおうかと考える。スパイスの香りがするフライドチキンも、食べればきっとほくほくであろうフライドポテトも捨て難い)
(少しだけ考えて、やはりまずはこれからと、ハンバーガーを両手に持って、大口を開けてかぷり)

…………。
(溢れ出る肉汁、ケチャップをベースにした酸味と甘味――ちょっとぴりりとした感じはマスタードだろうか)
(じゅわ、と口の中でそれらが混ぜ合わせられて溶けていく食感はとても素晴らしい。なんというかそれしか言葉が見つからない)
(ミンチと玉葱の相性は言うまでもなく抜群だし、焼きたてのバンズも堪らない)
(二度三度ぱくぱくと口にして、コップの中で弾けるコーラをくいーっ、と一気に呷って、ふー、と息をつき)
(胃袋の中で染み渡っていくのが感じられて、幸福感に包まれながら再びサクラへと視線を向けて、意図して作ったものではない自然の笑みを浮かべながら)

――今まで食べたハンバーガーの中で、一番美味しい。
(端的かもしれない、もっと言葉を重ねたほうが良いのかもしれない)
(でも今はそんな事ができそうにないくらい、このバーガーが食べられたことが嬉しくて、そして私に作ってくれた事が嬉しくて、)
(着飾らない言葉でサクラに囁きながら、あ、と)
……サクラは味見、したのですか?
(バンズは中々手に入ら無さそうだし、味見をするにも量が半端になりそう。……などと考えて、ふと食べかけのハンバーガーに目を落とし)
とても美味しいですから、サクラも一口――いかがですか?
(と、そっと距離を近づけて肩を寄せ合いつつ、ハンバーガーを差し向けつつ瞳で問い)

【……そう、か。……なら、勇気を出して割って入ったのも、悪いことではなかったのかもしれない……な(なにやら頬を手で覆いつつ)】
【頼み込んでいたのに忘れていた大犬は後で小突く事にしよう。……そうしよう】
【サクラからの贈り物なら例え何であろうと喜ぶ。……だけど、今は特別嬉しい。……何度でも、礼を言おう】

【――それはそれとして、現・行・犯・だ】
【(ジト目のままににじり寄ると、確保とばかりに腕を回してゆるく抱き締めて)】
【思わず今から空いている店がないかと探しかけてしまった。この仕返しは後で必ずする(声はそれはそれは恥ずかしそうでした)】


361 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2017/03/14(火) 23:47:54
>>360
(いただきます、の声に頷きを返す。少し迷った後でメインのハンバーガーを手に取って、躊躇い無くがぶり)
(かぶりついて一瞬止まり、もぐもぐもぐ、と噛んで飲み込む。一度で止まらず、何回か繰り返してからコーラをぐびぐび)
(満足げな吐息をついた口元には、見ているこちらまで和んでしまうような満ち足りた笑みが浮かんでいる)
(そして告げられる、端的で斬って捨てるような――余計なものの一切入っていない、賛辞)
ありがとうございます。……なんだか変ですね。お礼のために作ったのに、私今とっても嬉しいです。
(オルタさんに喜んでもらうための事なのに、私まで嬉しいというのはとてもあべこべな気がする)
(でも、やっぱりその人のために作ったものが美味しいと言って貰えるのは何にも変えがたくて)
(どうしようもなく嬉しい。張り切った甲斐があったなー、とつくづく思う)

……え? あ、うーん……ハンバーガーのソースと、フライドポテトをちょっとだけ?
(ハンバーグは慣れているし、フライドチキンの下味はレシピを参考にしつつ目分量で済ませてしまった)
(ソースの味の調整と、ポテトに振った塩の加減を見たくらい)
(自分が口にしたものの事を考えると、急に匂いが気になりだす。自分で作って言うのも何だけれど、お腹の空く匂い)
(それを知ってか知らずか、食べかけのバーガーがずい、と目の前へ迫ってくる)
(小さなテーブルの角を挟む形で、いつの間にかオルタさんの肩が触れ――熱々の肉の香りが、鼻をくすぐる)

――――えっと、じゃあ一口だけ。
(作るのに掛かりきりで何も食べていないと言うのもあったし、オルタさんの食べかけを食べたら間接キスだな、と思ったのもあった)
(それに、純然たる好意で言ってくれているのも十分分かっていて――)
(色々と抗いきれずに、ぱくり、と。控え目に一口、オルタさんの齧った跡を食べた)

【はい。あれ、私にとってはすっごく嬉しかったですもん。良い事です。(きっぱり)】
【……あはは、お手柔らかにしてあげてください】
【うふふ……二人で喜びあって、変ですね私たち】

【あんっ……捕まっちゃいました。……罪状、どんな感じなんでしょう?】
【(自分から捕まりにいきつつ、背中に回る手を感じると同じようにそっと抱いて)】
【はい。待ってます、いつでも。(穏やかな声で応えて、ちゅっ、と頬に触れるだけのキスをした)】


362 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2017/03/15(水) 00:14:07
>>361
…………とても、美味しいだろう?
(作ってもらった本人に、作ってもらった物を食べさせる――なんというかとても妙な感じだけれども)
(それをまったく気にした様子もなく、それどころかなんだか得意げな顔でその様子を見守って、)
(その後それが当たり前のようにハンバーガーを再び口にして、そこからは黙々ともっきゅもっきゅ。食べる度に満足気な様子が深まるばかり)

――今年の花見も、これが食べたい。
(ぽつり、と呟きながら、これからの出来事について想いを馳せて。――冷淡な王は、今は幸せそうだったとか)

【……なら、それも含めておあいことしよう。(ふ、と軽く噴き出すように)】
【私と貴女の関係は、姿が変わろうともそうであった気がします。……だから、きっとそれでいい】
【似た者同士で、喜びを交わせるくらいが、恐らくちょうどいいのだろうと。私はそう思う】

【ひとまずはめしてろ罪。……この罪は重いぞ。私の食欲が満たされるまで料理を作らされるハメになる】
【(さも当然とばかりに告げると、抱き締められたことで当たる柔らかな感触と、匂いに瞳を細めどこか嬉しそうに)】
【……少し足りない。久しぶりなのだから、もう少し――もっと、貴女に触れていたい】
【(久しぶりだから、ちょっともどかしくなってしまう。堪らずに私からも返すように、唇同士を触れ合わせるように重ね合わせる)】
【(そこから先はもう止められなくなって、ちゅ、ちゅ、と唇を何度も重ね合わせた)】

【今日は、楽しかった。……ごちそうさまでした。(ぺこ)】
【久しぶりにサクラと逢えて、話して、触れ合えて――本当に良かった】
【おやすみなさい、サクラ。貴女が良い夢を見られるように、心から願っています。――ありがとう、私の最愛の人】

【私からはこれでお返しします。――感謝を。】


363 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2017/03/15(水) 01:03:48
>>362
自分で美味しいって言うのは、流石にちょっと恥ずかしいですけど――――でも、美味しいです。
(オルタさんに食べさせてもらっての間接キスでは、あまりじっくり味わう余裕は無いのだけれど)
(それでも、空腹を覚え始めたお腹には美味しい一口に変わりない。後で、ちゃんと朝御飯食べよう)
(……それはそれとして。オルタさんの「どうだ、美味しいだろう」と語る表情が少しおかしくて、笑みが漏れる)

お花見ですか? んー……じゃあ、頑張ってみます。
(出来立てのハンバーガーを外で食べるとなると、お花見を近くでするかその場で温めなおすか)
(でも温めなおすのには火か電気が使えないと。だとすると、近くでお花見出来る場所を探す方が早そう?)
(なんて考えながら、コーラのおかわりを注いでそっと差し出す。こうやって悩むのも、楽しいのだった)

【えへへ……似た者同士、ですか】
【(その響きが好ましく思えて、一人ででれでれしています)】

【それは……うん、大変です。頑張らないと】
【(真顔で返した後、堪え切れずにくすっと。幸せの笑みを浮かべながら頬を寄せ、嗅ぎ慣れた匂いを胸いっぱいに吸い込み)】
【はい――――私もです、オルタさん。触りたいし、嗅ぎたいし……舐めたいし、食べちゃいたい、です】
【(言葉にするまでも無く、身体は既に動いてしまっていて。重なる唇を、深く合わせ)】
【(特に意識しなくとも絡み合う舌と、混ざり合う吐息。その合間を縫った囁きには、熱が篭り)】
【(緩くまわしていただけだった腕は、強く抱き寄せるように。微かに、衣擦れの音がした)】

【お粗末さまでした。……もう少し、早めに準備しておけば良かったんですけど】
【私もです。ちょっとだけでしたけど、それでも……バレンタインのお返し、出来て良かった】
【さっきも言いましたけど、あれほんとにびっくりして――――すっごく、嬉しかったんですから】
【おやすみなさい、オルタさん。……じゃあ、夢の中に出て来てください。私、オルタさんの夢が見たいです】
【……なんちゃって。無茶ですよね。でも、見たいのはほんとです。(私も愛していますから、と囁いた)】

【私からも、これでお返しします。(ぺこり)】


364 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/15(水) 21:14:36
【スレをお借りします】


365 : ◆NXk6chfMss :2017/03/15(水) 21:17:42
【トトリと場所をお借りします】
【それでは、すぐに続きを書きますね】


366 : ◆NXk6chfMss :2017/03/15(水) 21:28:06
>>353
必要なことだから、言っているんだ。
出来ないなら、弟子にはできん。
(首を振りながら男はトトリの反応に追い返すような言葉をかける)
(実際に、弟子としても19歳まで家事手伝いしかしたことないような子を引き取れないと考えてもいて)
(こんな言葉を言われれば、絶対に諦めるだろうという気持ちが半分)
(もしも見られたらそれはそれで、可愛い子の排泄姿に興奮できるだろうと思っていた)

…まさか、本当にするとは…。
(皿に跨り腰を落とし、そして息んでいるトトリの姿を男はじっくりと眺める)
(愛らしい顔を歪ませて踏ん張る姿、そして可愛らしい尻穴から覗く茶色い大便)
まったく、大便も満足に出せないのか?
(男は近づき、そしてトトリのアナルに指を這わせ)
(指を中に入れてしまうと、肛門を解すように入り口をマッサージし)
(そして、指先で大便を掴むとずるると少しだけ引っ張り出す)

そこまでして、弟子になりたいというのなら…。
これからお前の肛門、大便は全て私に捧げると誓いなさい。
たったそれを誓うだけで、弟子にしてやる…というんだ。
もしなりたいのなら、悪いことではないだろう?
(男はトトリに興味を持ったようで、トトリが弟子になりたいと強く願うならと条件を出す)
(今ここで、誓いを立てれば弟子にすると……)


【今日もよろしくお願いします】


367 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/15(水) 21:35:08
>>366
だ、だって私…錬金術師になってみたいから
このままじゃ私何も出来そうになくて
(うんうん唸りながらお腹に力を入れるトトリ)
(柔らかいお尻がプルプル震えて、肛門からは茶色いウンコが顔を出して)

ごめんなさいっ、で、でも最後が出なくて・・・ひゃっっ!!
今ウンチしてる最中なのに…あぁぁっっ、お尻の力が抜けちゃう
そ、そんな、摘んで…あぁぁぁーーーーーー!!
(アナルマッサージによってあっという間に解れたトトリのケツ穴)
(指が捻じ込まれると、ぶっといウンコが引っ張り出されて)

ふぅぅっっ、はぁぁぁぁ…も、もう出せますから指を離して…
わ、私の肛門と大便…それを捧げる・・・
わ、わかりましたっ、私のお尻の穴は先生のものですから、だから弟子にしてくださいっ!


368 : ◆NXk6chfMss :2017/03/15(水) 21:56:01
>>367
もう出せるんだな、では…。
(出す様子を見せてもらおうと、男は椅子に腰をかけ)
(トトリが排泄する様子を眺め)
(必死に排泄しながら弟子にしてほしいと誓う姿を楽しむかのように笑う)

ああ、わかった…。
今からお前を弟子にしよう。
名前は…お前の名前はなんていうんだ?
(男は排泄された便を指で触りつつ、尻穴を布で拭いて綺麗にしてやる)
(出された太い大便、それを摘んで持ち上げたりして観察しつつ)
(布で拭いて綺麗になった尻穴に口をつけ、ちゅるりと吸う)
(まるでトトリの尻穴の味を確かめるかのように…)


369 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/15(水) 22:11:16
>>368
はいっっ、出せますから…
私がウンチする姿見ててくださいっ
んぅぅっっ、出ちゃうっっ、でるぅぅっ!!
(ウンコから手を離してもらうと、やっと解放できると最後のリキみ)
(にゅるっ、ニュルニュルニュルッと、腸液に塗れた立派な一本グソが)
(お皿の上にとぐろを巻きながら積み重ねられて)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…だ、出せました
だから私を弟子に…はいっ

私の名前はトトゥーリア・ヘルモルトって言います
トトリって読んでください…きゃっっ!!
え、ええっっ、出した後なのに舐めたら汚いですっ
(ウンコを出して荒い呼吸をしているトトリの尻穴にしゃぶりつかれて)
(生まれて初めて尻穴で味わう粘膜同士の触れ合い)
(びっくりと驚くが、嫌じゃない感触に尻穴がヒクついてしまう)


370 : ◆NXk6chfMss :2017/03/15(水) 22:25:37
>>369
トトリか、ではトトリ…お前に錬金術を教えよう。
(肛門から口を離し、男はトトリをテーブルから降りるように言って)
(先ほど出された大便を手に、釜の前へと歩いていく)
この釜で、お前のこれを食べ物に変える。

(男はそういうと、様々な材料を釜の中に放り込み)
(最後に大便をどぽんっと落とせば、ぐるぐると杖でかき回し)
見ていなさい。ほら。
(そして、釜の中から煙が上がったかと思うと焼きたてのパイの香りがしはじめ)
(手を釜の中に突っ込めば、出来立てのパイを救い上げる)
トトリのうんちで作ったパイだ。
錬金術は、こういう事もできる。
これがトトリのうんこパイだと言っても、誰も信じないだろうが。


371 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/15(水) 22:36:35
>>370
ふぅぅ・・・はぁぁぁ…
(お尻の穴を舐められて、その衝撃で体を震わせて荒い呼吸に)
(何もかもはじめての経験、今までの退屈な日常とは違う出来事に)
(ドキドキと好奇心を高めて)

本当ですか、どんな錬金術を…わ、私のウンチ
一体何でそれを…え、えええっ!?!?
そんなのが食べ物に変わるわけないです
(驚いて目を丸くするトトリの前で、先生はウンコを釜の中に)
(他の材料も釜に入れられて、釜の中は凄いことになって……)

ええええーーー、ほ、本当に私の、う、うんちがパイになってる
こんなこと出来るなんて、でもそれって
食べたらお腹こわしちゃんじゃ…だって素はウンチだし


372 : ◆NXk6chfMss :2017/03/15(水) 23:08:01
>>371
お腹を壊すかどうか、食べてみたらわかる。
(男はパイに包丁を入れ、サクサクとそれを切り分ける)
(中身は…茶色い何かなようで…しかし臭いなどはない)
素材の効果を混ぜて、臭いや味を消している。
それに、本来なら毒になるものも中和している。
(男は説明しつつ、パクっとパイを口に入れ)
うん、トトリのウンチパイはとっても美味しくできている。
(どこも変な顔をせず、全く戸惑わずにそのまま食べてしまって)

美味しいうんちが出せる、いい穴だ。
(トトリに近づくと、男は手を伸ばして尻を撫で)
(アナル付近を探り当てると指先でぐりぐりとそこを突く)
このパイを、売ってきてもいいだろうか?
(どうやら大量に作ってみたらしく、それを売りさばいてお金にしようと考えているようだ)


373 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/15(水) 23:18:38
>>372
【ごめんなさい、結構眠くなってきちゃって】
【寝落ちする前に凍結してもらえませんか】


374 : ◆NXk6chfMss :2017/03/15(水) 23:28:32
【わかりました、続きはいつが都合がいいですか?】
【金曜日なら、あけられるのですが…どうでしょうか?】


375 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/15(水) 23:55:34
>>374
【それでは金曜日の21時あたりで伝言板にて待ち合わせしたいと思ってます
【金曜の21時に伝言板でお会いしましょう】

【おやすみなさい、それではおやすみなさい】


376 : ◆NXk6chfMss :2017/03/17(金) 21:06:20
【場所をお借りします】


377 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/17(金) 21:08:07
【スレをお借りします、私から続きですね】
【待っててくださいね】


378 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/17(金) 21:18:40
>>372
うわぁぁ…わ、私のウンチで出来たパイ
食べるために切ってるんですよね…
だって中身も茶色くて・・・変な匂いはしないけど
(目の前でパイが一口サイズに切れていく)
(断面から見た中身は茶色く、やっぱりウンコなんじゃと思うが)

確かに臭いはしないですけど……
ひゃっっ!!せ、先生っ!?お腹…大丈夫ですか…?
(目の前でパクっとパイを食べる先生を見て目を丸くする)
(幾ら錬金術とはいえ、目の前で自分のウンコ入りパイを食べられて)
(ドキドキ興奮が止まらず、ウンコを出した肛門がヒhクヒクして)

私のウンチ・・・美味しいんですか・・・きゃっっ!!
その・・・あ、ありがとうございます
(ウンチを褒められる、生まれて初めての褒め言葉に)
(喜んでいいのか、どうしていいのかわからず、とりあえずお礼を言うが)

ええっ、そんなにあるんですか!?
それはいい・・・ですけど


379 : ◆NXk6chfMss :2017/03/17(金) 21:31:42
>>378
大丈夫だ、とても美味しく出来ているよ。
どうだ?トトリも食べてみると良い。
ほんのりとした苦味が美味しいパイだよ。
(トトリに切り分けたものを薦めつつ、見せ付けるように食べ終えて)
それはこれから作るんだよ。
(トトリに差し出したパイにパラパラと砂糖のような粉を振り掛ける)
(おなかの中で食べたパイが数十倍に膨れ上がる薬で)

食べたら錬金術について勉強をはじめようか。
まずは簡単な、中和剤の作り方からだ。
(消化が終わりトトリの腸内で大便が熟成されるまで)
(たっぷりと時間をかけてトトリに錬金術の手ほどきを教える)

混ぜる時は、お尻をもっと突き出して…脚を広げるように。
その格好で釜を混ぜるんだ。
(トトリには錬金術とは全く関係の無い所まで教えつつ)
(中和剤を作る姿を後ろから眺め微笑む)

【それじゃあ、今日もよろしくお願いします】


380 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/17(金) 21:42:47
>>379
ええええっ!?わ、私も食べるんですか…
そ、そんなぁ・・・自分のうんちで出来たパイを
うううううぅっ・・・・・・
(ものすっごく抵抗感がある)
(だって自分のウンチで出来てるんだから、幾ら美味しいとはいえ・・・)
(可愛いまゆをひそめて、食べたくないなぁ・・・でも先生に差し出されてるんだし)
(凄く躊躇しながらも変な粉を振りかけられたパイを目を瞑って食べてしまう)

お、美味しいですけど・・・凄く変な気分です・・・
ごくんっ
それに何だか…お腹の中がゴロゴロして
あっ?えっ!?本当ですか?
私初めて錬金術できるんですね、はいっ、やります!
(魔法の粉がかけられたパイを食べたせいで、一気におなかのなかでは)
(パイがウンコへと変わりつつある、その違和感にお腹を撫でながらも)
(錬金術の練習が出来るとあれば目を輝かせて)

はいっ!はいっ、はいっ!!
こんな体勢でいいですか?変なところがあったら教えてください
(釜を混ぜる棒に力を込めて、ガニ股、中腰でお尻を突き出して)
(お尻の谷間にぴっちりレオタードを食い込ませ、ケツ穴が浮き出るくらいのポーズ)
(そんな姿で中和剤を作るために釜を混ぜ続ける)


381 : ◆NXk6chfMss :2017/03/17(金) 22:00:55
>>380
よしよし、良い格好だ。
(後ろから眺めながら、そんな姿を晒す必要はないのだが)
(それでも素直に教えたとおりにするトトリに感心し)
(それと同時に、上手に練成をしてみせることにも驚く)
ほう、言い出すだけあってスジが良いな。
(出来上がった中和剤を見ながら、頷き)

…ん?そろそろか。
(トトリのお腹のふくらみを見て、男は呟くとスプーンを持ち出し)
錬金術は、調合だけではなく採取も大事な仕事になる。
良い素材を見つけて、それをよく観察し、採取する。
(トトリの尻を撫で回し、レオタードの上から尻穴をぐっぐっと押し込んみながらトトリを作業台の上に誘導し)
さて、今からうんちを採取するよ。
(トトリに木製のスプーンを見せながら男は尋ねる)
お尻の穴を見せてくれるかな?
自分でこの袋の中に出してくれてもいいけれど…。
(男は大便を入れるための袋を取り出し、トトリにそれを見せ)


382 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/17(金) 22:20:21
>>381
上手な体勢になってますか
うんっ、何だか混ぜるのも楽な気がします
(本当は不自然な体勢、やりにくいし)
(お尻を突き出した上に、尻穴強調なポーズ)
(だけど先生の教えに忠実なトトリは、恥ずかしがらずに釜を混ぜて)

先生、中和剤が出来ました!!
私の始めての錬金術、ちゃんと出来ましたか?
(出来上がった中和剤を見せて、頷いてくれる先生の顔を見てほっと一息)
(錬金術に集中してたせいで、お腹の中が凄いことになってることには気づかず)
(下を向けばお腹は妊娠したようにぽっこり膨れ上がり)

ええええっ!?何でこんなにお腹が大きくなってるんですかー!?
(自分のお腹にびっくりしてしまうが)
ひゃんんっ!は、はい…調合だけじゃなくて採取も
つまり…私のお腹の中から、今から…ウンチを採取するんですよね
(木のスプーンを見せられて、ゴクっと生唾を飲み)

…えっと、先生の採取するところも見てみたいんです
お願いだから、私のお尻の穴からウンチを採取してもらえませんか
(テーブルの上に四つんばいになり、レオタードをずらして)
(綺麗に窄まるウンチの穴を見せて、先生に採取のおねだり)


383 : トトゥーリア・ヘルモルト ◆4dxfGqNUiA :2017/03/17(金) 23:01:25
【先生は寝ちゃったのでしょうか、帰られたのでしょうか】
【続けてもらえるなら伝言板で教えてもらえませんか】

【それじゃあスレを返します】


384 : ◆NXk6chfMss :2017/03/17(金) 23:06:58
>>382
仕方ない、それでは採取をはじめよう。
(トトリが差し出した窄んだ排泄の穴、それを観察しつつローションを塗ったスプーンをそこにあて)
(にゅるりと尻穴を押し広げて中に潜り込ませ)
(ぐちゅぐちゅと少しかき回すようにして大便を掬い取る)
(取り出したものは、特殊な袋の中にぼとりと落とし)
どうだ?これがお前の腸内から採取したものだ。
(それを見せるように、トトリの前に差し出し)
色、におい、形…それぞれを見て評価を決める。
この便は、健康的で固さも良いので…評価は80点といったところか。
(トトリの目の前で評価をつけつつ、更にもっととスプーンを押し込む)

(それから数十分、何度も何度も便をかきだし)
(袋の中には大量の便がたっぷりと入れられて)
……奥のが取れないな…。
(男は窄みを指で広げるようにして中を覗き)
(残ったものがないようにしようとしているようだ)
これを使うか…。
(柄の長いスプーンを持ち出すと、それを徐にズンっとトトリの腸内に押し込み)
(中を探るようにして便を引っ掛け、それをゆっくりと外へと引きずり出す…)
これで、トトリの腸内の便は全て採取完了だ。
(最後にとばかりにスプーンをもう一度突っ込みぐりぐりとかき回し)


385 : ◆NXk6chfMss :2017/03/17(金) 23:08:04
【ごめんなさい、遅くなってしまって…】
【随分待たせることになって申し訳ありませんでした】

【スレをお返しします】


386 : ◆.aj8mduai. :2017/03/20(月) 23:59:34
お借りします
小さめで、ロリなんかも、ですか
性格とかの方はどんなのがいいんでしょう
生意気、生真面目、ドスケベなどなど色々ありそうですが


387 : ◆bxeIhtMONY :2017/03/21(火) 00:03:58
お借りしますー
性格、ドスケベなんかも面白そうですね。
生半可なトラップは楽しむくらい余裕があったり


388 : ◆.aj8mduai. :2017/03/21(火) 00:09:42
>>387
それなら、エロトラップとわかってて挑み、わかってて自分からあからさまな危険に進んじゃったりしますね
ただ、それだと言葉責めの張り合いはないかも?もっと言って♥なんて媚びちゃうのもそれはそれでいい?

移動してからですいませんが、少ししたらちょっと、2〜30分ほど離席が挟まります


389 : ◆bxeIhtMONY :2017/03/21(火) 00:12:33
>>388
単調な責めには「これで終わり?」って文句を言うくらいの真性ドスケベとかもいいですね。
言葉責めだけでビンビンにふたなりを勃起させたりなんかも素敵です

了解しましたー、お待ちしてますね


390 : ◆.aj8mduai. :2017/03/21(火) 00:18:53
>>389
それくらいのドスケベだと、明らかな罠にもおりゃー犯せよーくらいで挑んじゃいそう
あー、マゾで意地悪を言われる方が興奮するタイプの、奥手なドスケベみたいなのもあり?
それはそれで、言葉責めだけで勃起させて、それ指摘されると恥ずかしがって、けどやっぱり気持ちよくなっちゃうような

すいません、ではちょっと行ってきます


391 : ◆bxeIhtMONY :2017/03/21(火) 00:30:39
>>390
そういう奥手なドスケベがいいかもしんないですね
頭の中で「私は今からあんなこと...」みたいに妄想してて実際やるとなるとふたなりをビンビンにさせながら幸悦の表情を浮かべたり

お待ちしてますねー


392 : ◆.aj8mduai. :2017/03/21(火) 00:41:38
>>391
ただいま戻りました、お待たせしました
それでは奥手ドスケベな方向にしましょう、絶対ひどい目に遭うってわかっててドキドキしながら、あからさまな罠に突入して、想像以上の攻めに甲高いアヘ声上げて……
ではでは、こちらその方向のキャラメイクで行こうと思いますね

NGですが、大スカは苦手ですので、こちらは避けていただければ。あとはだいたい、極端すぎない範囲なら楽しめるかと思いますので
確認事項や要望等ほかにございますか?


393 : ◆bxeIhtMONY :2017/03/21(火) 00:54:26
お帰りなさいー

>>392
ありがとうございます、入り口でこちらに「おちんちんが相当酷い目に逢うよ♥」って言われてもトラップに期待しちゃうんですね
そのようなキャラでお願いしますー

NG了解しました、んーふたなりのサイズとか聞いてみたいですね
あとは玉の有無、皮の状態、クリペニか否か等


394 : ◆.aj8mduai. :2017/03/21(火) 01:01:20
「だめ……そんなの……」なんて口で言っててもガッチガチにさせちゃっている感じですね


本人がそもそも幼く、それに伴って年相応くらいの子供ちんぽがいいかなと思っていますね
皮の上体は手で引っ張れば剥ける仮性、だからこそ皮の中が弱い感じで
玉は拘りないですので、そちらのお好みがあれば合わせます。そちらが責めたいかどうかですね

クリペニはこれは、クリトリスがペニスに置き換わってるタイプのふたなりか、クリトリスは別に存在するかってことでいいんでしょうか?
そちらも拘りないですが、自分の感覚としては、クリトリスがペニスに置き換わってるタイプのイメージが強いです


395 : ◆bxeIhtMONY :2017/03/21(火) 01:08:52
こちらのキャラに希望とかありますか?
何となく大人びたイメージか明るい小悪魔みたいな性格で考えていますが

大きさはそれくらいでお願いします
玉はちんぽ相応の小さなものが付いているイメージでお願いします
玉責めで焦らしたりとかもしてみたいです

自分もクリペニのイメージですね。
仝なのでよかったですー


396 : ◆.aj8mduai. :2017/03/21(火) 01:20:53
>>395
リティスのエルちゃんみたいなタイプを考えてましたが、大人びた方がもっと支配されちゃいそうで好きかもしれません
大人びたタイプでお願いできますか?

了解です、子供らしく、ぶらんってならない、小さく締まった感じの玉ですね

それじゃあ、問題なくクリペニでいきましょう
その他何もなければキャラを作ろうかと思います

お時間や凍結などの方はどうでしょうか?明日はやや早めなので、すいませんが二時には休みたく思っているのですが


397 : ◆bxeIhtMONY :2017/03/21(火) 01:24:10
>>396
大人びたイメージで作ってみますね
言葉責めとかも誘惑するようなものだったり

凍結了解です、今日の夜って大丈夫ですか?


398 : ◆.aj8mduai. :2017/03/21(火) 01:31:40
>>397
ええ、誘惑されてふらふらとついていってしまったり、でも詰ってもらえるのも嬉しいので、緩急つけてもらえたらもっと嬉しいです

はい、今夜ですね。22時くらいには大丈夫だと思います


399 : ◆bxeIhtMONY :2017/03/21(火) 01:38:27
>>398
了解です、ではその時間に伝言板でお願いしますー

本日はありがとうございました、こちらもちょっと眠気が来てしまったので失礼しますね


400 : ◆.aj8mduai. :2017/03/21(火) 01:42:29
>>399
それでは改めて22時、よろしくお願いします。できれば余裕があれば、キャラも仕上げておきますね
おやすみなさい、スレをお返しします


401 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/21(火) 21:58:28
【スレをお借りします】


402 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/21(火) 22:08:09
【スレをお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1477235945/854

もしかして最初は前の村の方が良い?それとも…同族の方が良い?
最近レイみたいに、お稲荷様のいるお社が見つかったみたいなんだ
折角だし、皆の前で教えてあげなよ、神様するよりよっぽど気持ち良い事があるって。
(体中弄り尽くされた彼女の体は放尿行為でさえ快感になるように作り替えられた)
(拒絶して発情させられ、屈辱で涙を流すとそれが絶頂の涙に変わるまで躾けられた。)
(自分に縋り付く彼女の頬に当てた肉棒は、彼女で初めてを経験した頃よりも大きくなり)
(まるで、奴隷かペットでも可愛がるように頬にくちゅり、と。先走りを擦り付けて)

【改めてお願いします。4月は不透明ということでしたし、今回か次辺りで堕としちゃって締めでしょうか。】


403 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/21(火) 22:23:57
>>402
どっちも無理…あ♥
い、嫌じゃ…同族は嫌じゃ…♥
(どうしようもないほどに発情させられ)
(失禁して屈辱のあまりに流した涙は快感に耐えきれなくなり流すものへとすぐに変わっていく)
(自分の身体を狂わせていく肉棒を頬に擦り付けられると声が出てしまった)
(同族の姿を見せられれば自分の現状を改めて理解させられるのが怖くて)
(自分が見守っていた村の人びとに見られる方がいいとまで言った)

【そうですね…それでお願いしたいです】
【一応4月以降も出来ないことはないとは思います】


404 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/21(火) 23:28:10
【ごめんなさい、本日は落ちます】
【続きお相手していただけるのならばまた伝言お待ちします】


405 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/22(水) 04:48:58
>>403

ふーん…じゃあさ、同族でなければ良いんだよね?
(少年の内心は、優しく納得した言葉とは反対のもの自分で口にしたけれど)
(彼女の同族は神でも、狐でもなくペットなのだから……とそんな風にしか考えていない。)
(彼女はそれを聞かされれば反発…もしかしすると、哀願するかもしれないけれど。)

うん、考えてあげるからさ……どうすれば良いか、分かるよね。
それとも、お願いしたほうが良いかな。
(彼女の意思を聞けば、その条件とでも言うように擦り付けた肉棒)
(正式な命令は口にしていないものの、それを匂わせる言葉を口にすれば)
(下腹部に刻んだ淫紋から、疼くような刺激を彼女に与え)

【昨日は本当にすみません。回線が繋がらずに復帰前にダウンしていました…】
【ひとまずレスのお返しと…可能ならまた続きをお願いします。それではスレをお返しします。】


406 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/03/23(木) 22:17:57
【場所お借りしまーす】


407 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/03/23(木) 22:21:25
【リーファちゃんと一緒にお借りします】


408 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/03/23(木) 22:37:19
そ、それとこれとは話が別だからっ!
もう、リーファちゃんのえっち……変態。
(ぷぅっと膨れながら、意地悪を言ってくるリーファの方を軽くにらみつつ)
(けれども、艶めかしい精液を舐めとる舌の動きは目に焼き付いて)

ま、まぁ、おっきいのはちょっとうらやましいとは思うかな。
私もそんなに小さくはないんだけど。
でも、キリト君もたまに大きな人のこっそり見てる時あるし……!
(思い出したら腹が立ってきたのか、ぎゅっと手を握って)

あんっ、だ、だってぇっ♪
リーファちゃん、これ、するの上手すぎるぅっ♪
あ、な、なにこれ、もっときつくなって、しぼられちゃってるぅっ♪
リーファちゃんのおっぱい、すご、い……!
あ、だ、だめっ、これ、また出しちゃ……っっ!!!
(股間の辺りに密着され、胸をぐにぐにと押し付けられているだけでも十分な快楽だったのに)
(積極的に乳圧をかけられて、激しく両胸でチンポをこねくりまわされれば)
(初体験のパイズリの感覚になすすべもなく射精感を高められて……再び、あっけないほど簡単に射精に至ってしまう)
(胸の谷間から突き出た先端から、濃厚な精液が何度もリーファの顔面にめがけて吐き出されて行って)

【改めて今夜もよろしくね、リーファちゃん】
【でも、なんか結構普通にしちゃってるわね……体力的にも、もう1回したら疲れちゃいそうな感じもあるけど】


409 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/03/23(木) 23:46:18
>>408
男の人のモノでこんなに気持ちよくなってるアスナさんに変態呼ばわりされても
ちっとも気にならないですよ?
(上目遣いで見つめ、舐め取りながら……時折さっきみたく舌先で出口を突いて
広げるような刺激を与えたりもしつつ)

へー、お兄ちゃんってしょっちゅうそんな事してるんだ……
流石に私はそんなに見られてないんだけどやっぱり兄妹だからなのかな?


でも、それじゃぁあれですね……アスナさんもおっぱい大好きになっちゃえば
お兄ちゃんみたい…男の人みたいなのに染まってきてるって事になっちゃいますねー
(それがどんな感覚なのか、既に染まってるかもしれないけど、もっと明確に、確実に
意識させるように体重ごとかけてより強く圧迫、横からも、上下の動きでも刺激を強めて)
はい♪出して……もっとおちんぽの気持ちよさに頭の中染められちゃって下さいね?
(その声、表情をよく確認しながら……絶頂の訪れ、その付近を見極め)
(合わせるように全力で圧迫して……射精の最中も、両サイドから
圧をかけて小刻みに振動させて絞り上げて……)

っきゃっ…ぁんっ♥…出したばっかりなのに……こんなに濃いの……
ん……れろ、ぉ……
(頭ごと仰け反らせてしまいそうな勢い、強さのその熱くねっとりした精を浴び、感触に酔いしれながらも受け止め)
(ほんの一部を拭って舌に運び、舐めあげる。うっとりしつつ指を離せば白い橋がかかって)
(その最中も流し目で見つめながら、劣情を擽るように)

ふふっ、まさか流石にこれだけでダウン、だなんて事はないですよね?
(ぶっかけられた顔のまま後ろに回り、射精直後のアスナさんの後ろで囁く)
(見えない角度から自分のウィンドウを呼び出して操作……"何か"のアイテムを取り出して)
実を言っちゃうと……私あの後ソロで何度かこのクエストこなしちゃってたんです
ちょっと苦労しましたけど……いいレアドロップ品ゲットできたんですよ
(囁いた先のその耳孔に、そして逆側の耳にも粘りつくような"何か"を付着させれば……自然に中…内側へと入っていく)
(ほんの僅かな時間の経過の後、まず第一段階として進入されたものは異常なほどの興奮、一時的な疲労感の忘却の作用があって)
(そして先ほどと同じようにその手で肉棒を握りこむ…けれどそこにあったのは掌の感触じゃなくて
ひんやりして絡み付いて、粘つくなにかの感触で……)
【お待たせしました。はい、こちらこそよろしくです】
【今のところ…あと2回出させるのを考えてます。かなり射精に抵抗もなくなって来たようですし
ここからこーいう事しちゃって……体力的に疲れかけてるのは好都合でもありますから、ね】


410 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/03/24(金) 00:05:21
>>409
なにそれ、私も変態だって事!?
…………。うう〜!
ひゃぅっ!?
(一瞬怒りそうになるも、確かに冷静に指摘されればその通りでもあり)
(地団太踏みながらも、先っちょをまた舌でくすぐられれば、びくっとその動きも止まってしまって)

ごめん、しょっちゅうは言い過ぎね。
キリト君の名誉のためにも、たまにって訂正しておくわ。
そ、そりゃ、直葉ちゃんの見てたら不味いでしょ……。

ど、どうなのかしらね。
でも、おっぱいがこんな風にきもちいいっていうのは、確かに今まで知らなかったことかもぉっ♪
はぁっ、んぅぅっ♪
あ、だめ、だめぇっ♪
とまらないのぉっ!!
(徐々に今迄考えた事もなかった快感を身の内に刻み付けられながら)
(射精しながらも胸を擦られて搾り上げられれば、射精の快感に浸り切りながら)
(じっとこちらを見つめるリーファの表情に釘付けになって)

はぁっ、はぁっ……。
え、や、射精って、結構疲れるのね。
悪いけど、ちょっともう辛いかも……って、えぇ!?
そ、そうだったの……?
もう、じゃあ仕様も全部知ってたんじゃない、だ、だましたわね……ひぅっ!?
え、あ、なに、今の……んぐっ!!?
あ、あれ、なんで……急に、こんな……あぅんっ♪
(疲労からか、射精した肉棒はぐったりと萎えてしまい、自身も荒く息を吐いて)
(後ろに回ったリーファを目で追おうとして、そのままもたれかかるような形になり)
(何かが耳に潜り込めば、慌てて耳を抑えるも、それを捕まえることは出来ず)
(そして、次の瞬間、股間が熱くなると、萎えかけていた肉棒は先ほどよりも固く勃起して)
(リーファの手で粘液が塗り付けられると、抗弁の言葉はすさまじい快感による喘ぎに塗り替えられてしまう)

【おっけー、了解よ】


411 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/03/24(金) 01:14:42
>>410
アスナさん、今とっても気持ちよくなってますって顔に書いてますから……
病み付きになっちゃいました?
(誘惑でもするかのような視線はそのまま、垂れてきた白濁を胸に塗りつけ、見せ付けるように)
(けれどこれはアスナさんをある程度煽って反応を見るための行為でしかなくて)

まあ……正直に言えばそうですよ。でも今更気付いてももう手遅れだから言っちゃったんです♪
(ここでバラしてしまえば当然抵抗される可能性はあったはず……だけれども)
(粘液?のような何かを纏った手で握り締めれば、感触の違いとかだけじゃなくて
さっきの手コキとは根本的に違う、現実空間で言うところの一種の精力剤と媚薬のような効果を脳に伝えるそれが
肉棒の表面から、そして入り口/出口から浸透していく、軽く上下させてそれを塗りこみつつ)

だって……何度もおちんぽで気持ちよくなって射精しちゃったアスナさんはもう忘れられない、おちんぽ快楽に逆らえないから……
("それ"が耳孔の奥に奥にと浸透していくにつれてその思考の内には、アスナさん自身の自意識よりも
今耳元で囁かれる言葉が強く侵入、侵食していく)
(言うまでもなく"それ"による作用。かつてアスナさんを閉じ込めていた男の目指していた様な、相手の意志状態に関わらず
強制的に書き換えてしまう代物じゃないけれど)
(強い意志で完全な拒否をし続けない限り、少しでもそれに流されるような事を思ってしまった途端に、それを入り口に
徐々に塗りつぶしてくような代物で……実際、流し込まれる言葉が頭の中を占拠しだしていく)
この前やさっき手コキされたのも、今パイズリされたのも……すごく気持ちよくて幸せだった。
チンポ気持ちよくもっとチンポ気持ちよくされたいって、その事ばかり想像しちゃう
他の事はもう考えられなくなってきちゃう……
(にちゅにちゅと音を立てながら手を上下させ、囁き続ける。粘液のようなものは既にアスナさんの頭の内部)
(下半身では射精管を逆流するように根元にまで到達)(意識、欲求、衝動を、その部分の快楽で埋め尽くしだして)
……自分のくちでおちんぽ気持ちいい、気持ちよくなりたいって口にしてみてくれませんか、アスナさん?
(あくまで訊くような言い方。でも命令だと意識させない命令で)
【またお待たせしちゃいましたね。…割と強引目になっちゃったかも…】


412 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/03/24(金) 01:35:53
>>410
う……そ、そんな事ないわよ……多分。
そりゃ、気持ちはよかったけど。
(射精してしまったばつの悪さや、年下にいいように悶えさせられてしまった気まずさなどがありつつも)
(最後の言葉はどうしても小さくなってしまって)

て、手遅れなんてぇ……ひぁっ♪
ん、なにこれぇっ♪
ぬりゅぬるして、あぅっ♪さっきまでと、全然違うぅっ♪
(さっきまでのが遊びだったかと思えるほど、強烈な快感)
(肉棒にまとわりつく粘液は摩擦係数を減らし、力強く握られてもスムーズに扱きあげられて)
(手コキのリズムに合わせて言葉が中断されてしまい)

そ、んなこと、な、ひぃっ♪
こ、これぇ、入り口からも、は、はいって、きてるぅっ!?
あ、んぁっ、わ、わらひに、なにしたのぉっ!
リ、リーファちゃんがいれたのぉっ、なにぃっ♪
んひっ、くぅっ、あふ、んふぅっ♪
お……ぐ……お……ち、んぽ……。
おちんぽ……きも、ち……いい……♪
きもちよく、なりたい……♪
(何か、入ってきてる。そう気がついた時には手遅れで)
(肉棒の先端からも、そして頭の中にも何かが侵入し、造り変えられていっている)
(そう、理解していても、激しい手コキに思考は削られてしまい、抵抗の表情はぐずぐずになっていって)
(瞳からゆっくりと光が薄れ始め、代わりに、口からは屈服したように快感を求める声が漏れてしまう)


413 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/03/24(金) 02:02:27
【うぅ、ごめんなさい。どうにかあと一つ返そうとしてたんですけど意識が危なくなり気味でちょっと纏まらないです】
【今夜はここまでにしてもらっていいですか?】


414 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/03/24(金) 02:07:46
【うん、いいわよ。お疲れ様、リーファちゃん】
【次は……来週火曜日はどうかしら?】


415 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/03/24(金) 02:11:38
【ありがとうございます。アスナさんもお疲れ様でした】
【はい、こっちも来週の火曜で大丈夫ですよ】


416 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/03/24(金) 02:13:07
【じゃあ、また来週の22時にお願いね】
【おやすみなさい、リーファちゃん。また次もよろしくね】


417 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/03/24(金) 02:17:53
【はい、こちらこそ来週もお願いします】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい、アスナさん】

【場所をお返しします、ありがとうございました】


418 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/26(日) 22:13:19
【フランとこの場をお借りするわね】
【うーん……デレて良いのか素直な感じがよくわかんない……?ぎゅーってしていいのかしら(ぶつぶつ)】


419 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/26(日) 22:32:13
【ヴェルちゃんとお借りしまーす】

>>418
……それっ♥
(部屋に入って二人きりになるなり、ぎゅむむっとヴェルちゃんを背後から抱き締め)
(一瞬腕を弛めて解放すると、くるりとヴェルちゃんの体の向きを変えさせてから改めてぎゅー♥)

ふー……多分、人前だとヴェルちゃん落ち着かないだろうなって思って。
ついたら思いっきり抱きしめちゃおうと思ってたの♥ ……それで、どうかした?
(甘えたいんだろうな、と思ったのでとりあえずぎゅっとしてみた。わたし的にはいつでも大歓迎なんだけど)
(ヴェルちゃんが部屋に着いて呟いた言葉は聞き逃して、ん?と慈しむ笑みを向けつつ首をかしげた)


420 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/26(日) 22:49:26
>>419
……――わ、わわっ!?
(ぶつぶつと癖のように思考を耽らせていたからなのだろうけど、咄嗟に身体は動かず)
(後頭部や背中に触れる感触が柔らかくて、慌てて猫のようにじたばた。していたのだけれど、あっという間に向きを変えられて柔らかな胸に顔が埋められる)

むー……人の気も知らないで、間違ってないどころか大体合ってるのが癪、だけど。
(人が――私が何をされて喜ぶか、もう大体把握されているのではないかと思ってしまう)
(現に今だって嬉しい。嬉しすぎて周囲に炎の魔法が展開でもしないかと心配になってしまうくらい)
(やれやれ、と溜息と共に肩を竦めると、首を傾げる優しい顔をしたフランを一瞬じとー、と睨んでから顔を思い切り胸の谷間に押し付けて)
……時々、ね。素直な甘え方が、分からなく、なるの。
私ってほら、多分――そう、多分器用じゃないと思うし、ぶっきら棒な方だと思うし、我が強いし天才だし――。
(腰に手を回して、ぎゅっと力を込める。とくん、と私のものかフランのものか分からない音が融けるように聞こえて、吐息を零す)
(暫くすると、こういうので良いのかな、とどこか揺らぐ黄の瞳で見上げた)


421 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/26(日) 23:19:11
>>420
うふふ……だって、お外であんなだったんだもの。
そんなにくっつきたいのかなーって、誰でも思っちゃうんじゃないかしら。
(満更でもない――というか喜んでくれているのは、ヴェルちゃんの顔を見れば何となく伝わってくる)
(本人曰く癪らしいけど、それでも離れたりしない辺り嬉しさの方が勝っているんだろう)
(半眼で見上げてくる視線を受け止めても、微笑みには何の変化もない。少し素直になりきれないだけと、分かっているから)

……別に、分かりづらくったっていいと思うな。
不器用でもぶっきら棒でも、嫌われてるか好かれてるかは伝わるもの。だから、そんなこと気にしなくてもいいの。
ヴェルちゃんのしたいように甘えてくれたら、わたしにはちゃんと分かるから。
(温もりが溶け合って、吐息が混ざり合って。どきどきが、重なり合う。こうしていると、幸せ)
(そういう単純な所に、きっと答えはあるんだと思う。だから、それが分かってさえいればどんな形だっていい)
――素直なヴェルちゃんもかわいいな、とは思うけどね♥
(甘えん坊さんのほっぺたを両手で掴まえて、おでこにちゅっ、と唇を落とした)


422 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/26(日) 23:47:24
>>421
恋人とくっつきたくない人が居ると思う?――や、居るのかしれないけど、私は違う、から。
……本当なら、フランと抱きついていたいくらいだし。
(半目で見つめたは良いけれどまったく懲りた様子はない。なんというか大人の余裕というやつだろうか)
(でもフランの笑みを見ているだけでも落ち着くし、綺麗だと思ってしまって、正反対に心臓の鼓動が早くなっていく)
(惚れた弱み?分からない。分かるのは、私がすっかりこの人の虜になっているということだけ)

――そ、そう……?そうなの?……そうなんだ。それで、いいんだ。
じ、じゃあ私、これからもフランにぶっきら棒になるかもしれないし、変な事とか傷つけちゃう事言っちゃうかもしれない、けど。
……それでも――っ。
(もう訳がわからない。頭は茹だったように熱いし、胸の鼓動はもうはちきれんばかり)
(声もいつもみたいに張りも鋭さも無いし、手足も少し震えてしまう。でも思いの丈はぶつけていると、柔らかな唇が触れて、)
(四肢の力が抜けないように、背中に回していた手でそっと服を掴んで支えてしまう始末)
(ただ私はそれよりも、今聞こえてきたフランの言葉に目を見開いて、回していた手を引っ込めれば)
……っ……フラン。ねえ、フラン。――今度は、ここがいい。
(人差し指を唇に添えて、少しだけ背伸びをした)

【というわけで素直に甘えてみた。……何この初々しいの、柄じゃないんだけど(すこぶる機嫌が悪そうです)】

【――あ、時間中途半端になっちゃったから次の時間決めるのでもいいからっ!】


423 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/27(月) 00:16:33
>>422
……それもそっか。たしかに恋人といちゃいちゃしたくない人なんて、いないよね。
(もっともすぎるくらいもっともな意見なので、全面的に同意しつつ)
(口にしたヴェルちゃん自身が気付いているのかいないのか、物凄くストレートな言葉に目を細める)
(くっつきたい。抱きついていたい。そんな風に言われてしまうと、わたしとしてはでれでれせざるを得なかったり)
んふふ……わたしも。ヴェルちゃんとずーっとくっついて、抱っこしてたいなー♥
(こうして抱き合っているのが、とてもしっくりくる。すごく馴染んだ感じがする。なのに、どれだけこうしていても幸せ)
(一体どういう理屈なんだろう。もしかしたら、ヴェルちゃんはわたし専用の魔法なんじゃ――なんて、馬鹿げたことを考えてしまうくらいに)

そうそう。わたしはヴェルちゃんが好きだし、ヴェルちゃんはわたしが好き……って、知ってるもの。
その形がどんな風になっても、わたしには分かるから。ヴェルちゃんのしたいように、してくれたらいいよ。
ほら、わたしの方がお姉さんだもの。ちゃーんと、受け止めてあげる♥
(小さな体は、まるで全部預けるように凭れている。「安心して♥」と囁いて、改めて抱き締める)
(ヴェルちゃんが口を噤んで、ほんの少しの沈黙が流れて。意を決したように、薄い唇が開く)
(微かに震えて聞こえたのは、かわいらしいおねだりの言葉だった)

うん。わたしも、そうしたいなって思ってた。
(軽く身をかがめて、強く抱き寄せながら唇を重ねる。息が続くだけ、そうしていた)

【かーわーいーいー。なんか記念にとっておきたい気分。(でれでれ)】

【つい続き書いちゃった……おまたせ、ぱぱっと次の時間決めちゃおっか】
【わたしの方は火曜日かなー】


424 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/27(月) 00:33:46
>>423
【私としては今にもクッションに顔埋めてばたばた転がりたい気分になりかけてるからダメ。絶対にダメ(じとり)】
【……うん。でもキスは嬉しかった――あ、ありがと(ぎゅ、と抱きしめ返して)】

【あ、私も火曜日なら大丈夫だからその日でお願い。平日の、いつもの時間で】
【何かあったらジャックを寄越すけど。……うん、最悪の場合は性悪――マリアベルにお願いすることにするわ……】

【じゃあ、今日はここまでで。……久しぶりに二人で寝ましょうか】
【(いつもは4人だったりすることが多いので、とそういえば久しぶりな気がして、気持ち声を弾ませて)】
【(寝る時のマナーとして確立しつつある脱衣をしようとして――ブラウスに手を掛けた辺りで不意に留まり)】
【(くるりとフランの方を向くと寄っていき、やや赤みの刺した顔で見上げて)】
【甘えても、いいのよね? ――なら、今日はフランに脱がせてもらいたい、かな】
【(と、黒色のフリルの付いたブラをシャツの隙間からちらつかせつつ、誘うようにフランの手を取った)】

【早速ちょっと歪んだ愛に向かってる気がするけど――うん、これでいいことにしましょう(逃避)】
【私からはこれでお返しするわ、ありがとう。おやすみなさい、フラン。(背伸びしてちゅ♥と口付けを)】


425 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/27(月) 00:59:44
>>424
【あ、それもかわいい。しないの?(わるのり)】
【ふっふっふー、もっとする? いっぱいしてあげるよー♥】
【(喜んでもらえるとうれしい。なのでつい雰囲気ぶちこわしな事を口走ってしまうのでした)】

【はーい。……え? 性悪なの?(そんな風には見えなかった。けど、初対面の人間が何人もいれば当たり前かも)】
【(人は見かけによらないってやつかな、と思いつつ判断は保留しておいた)】

【! 寝る寝るー!】
【(四人で寝るのも悪いわけじゃないけど、やっぱり二人きりじゃないと出来ないこともある)】
【(なので、二人でと聞くととたんにはしゃぎだし――勢い良くばさっと全部脱ぎ捨て)】
【(あっという間に準備万端になった目の前に、なんだか赤い顔のヴェルちゃんがやってくる)】
【……わかった。じゃあ、脱がせちゃうね♥】
【(微かに覗く白い肌と、可愛くも大人びたブラ。ほんのり赤い頬は、恥ずかしいから)】
【(導かれた手で残ったいくつかのボタンを外して、ブラウスをそっと床に落とす)】
【(なんで恥ずかしがっているかが、わたしの想像通りなら。余計な言葉は、きっといらなかった)】

【……ん? こういうのって、ふつうのいちゃいちゃじゃないの?(素)】
【わたしからも、これでお返ししまーす。おやすみ、ヴェルちゃん♥(ちゅっちゅ♥とお休みのキスにしてはしつこく繰り返しました)】


426 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/28(火) 21:16:02
【続けてフランチェスカとこの場をお借りするわね】
【デート、デートの続きかしら……ゆっくり待ってるからふぁいふぉーふお。(食べかけのサンドイッチを口に含みつつもごもごと)】


427 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/28(火) 21:23:37
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1482166401/810
良いも何も、好きな人と楽しい時間を過ごしたいのは誰でも同じ。私とブリジットだって、そう。
折角何の用事も無い時間が出来たのだから、そういう時にしか出来ない事をするというのは有意義な事。
(何故か意外そうなヴェルベットに、それこそ意外だとばかりに答える)
(私達四人が揃った状態で二対二に分かれてデートだなんて、可能な機会は恐らくそう多くない)
(今この瞬間も、貴重な機会なのだ。気付いてしまった以上、デートしないと言う選択肢こそありえなかった)
(……と言葉を連ねるまでもなく、ヴェルベットの方もその気になったらしい。おもむろに差し出されたものを受け取る)
……了解した。
(この魔女は、とことん世話焼きな性質らしい)
(そういう所がらしさなのは分かっていたが、こんな時でも変わらない辺りよほどの筋金入りだ)
(薄く苦笑を浮かべつつ頷くと、ジャックから聞き取りを終えたブリジットと共にその場を後にする)
(意思決定は丸投げするつもりで黙っていたのだろうフランチェスカは、「あとでねー」と言いながらヴェルベットに手を引かれていく)


(小走りに進み、角を曲がってふぅ、と一息。隣を見ると、ヴェルちゃんも同じ感じ)
(――じゃなくて、顔がちょっと赤いだろうか。なんて顔を見ていたら、突然ぎゅっと抱き締められてしまった)
(かと思うと、なんだか真に迫った顔でとても今更なことを切り出してくる。思わず、ちょっと笑って)
「……うふふ、もうヴェルちゃんってば。そんなの、聞かなくてもいいの」
「エリーちゃんも言ってたけど、好きな人といっしょにいるのが迷惑なわけないわ」
(むしろ、常にいっしょにいたい。離れたくない。二人きりなら、尚の事いい)
(いきなりなのはさておいて、迷惑に思う理由なんて欠片も無い。わたしだって、デートしたいのです)

「はい。わたしならいつでもよろこんで」
「――あ、でも一つだけお願いが。……手、つないでてほしいな。迷子になっちゃうから」
(だから、きちんと言葉にした。ヴェルちゃんが真っ直ぐに聞いてくれたんだから、ちゃんと、真面目に)

【ヴェルちゃんとのおデートにお借りしまーす】
【……ふぁいふぉー? …………あ、わかった。だいじょうぶよ?(クイズ気分です)】


428 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/28(火) 22:14:19
>>427
……! わ、笑わなくたって良いじゃない! 何よ、私だってこれでも必死なのよ!?色々考えたりもしちゃうし――!
それを何よ――エリザベートだってさっきちょっと笑ってたし……。
(フランチェスカが笑い始めると、顔を真赤にしながら文句を言ってしまいたくもなりそう)
(分かりやすいくらいに余裕なく動揺してしまいながら、でも彼女の、いつも通りな柔らかい声が聴こえると、安心して口を噤んでしまう)
(安心して私を包み込むよな声、簡単に宥められてしまい溶かされてしまいそうな)
「――分かった。じゃあ、言い直すわ。……私とデート、しなさい。……ちょっと違う? 私とデートして――これも違う、かな」
(んー……とちょっと悩んで見せながら、ゆっくりと手を伸ばして、フランの手を取りながら)

「私とデートしましょう、フランチェスカ。……迷子になっても見つけてあげるから、安心しなさいっ」

(漸く言えた気がする。自分の本音を口にするのは少し擽ったいけれど、悪くない気がした)



(とはいえ問題は幾つかある。まず私がデートの場所を――知っている、知ってはいるのだけれどフランチェスカが楽しめるかどうか)
(私も個人的に行きたいところもあるしー……と人通りのまちまちな街道を歩いて行く)
(そもそもまだ出会って一月と経たないのだし、フランチェスカの好みも詳しくは分かっていないような)
(ぐるぐると考えている内に、街の中心部にある噴水広場へと辿り着く)
(人魚の彫刻が彫られた巨大な噴水の周りには、ベンチや露店、憩を楽しむ人達がそれなりに居り、賑やかな様子)
「――というわけでフランチェスカ、どこか行きたい所はあったりする?」
(手を繋いだまま、どこかそわそわとした表情で見上げつつ、勢いのままに連れてきましたと言っても過言ではないことを口走りつつ、)

(吹き上がる水の先に見えるものに視線を向ける。――具体的には聳え立つ古い円形の館の様な建物)
(大きめな両開きの扉と、色鮮やかな教会にでもありそうなステンドグラス。そして大量の本を抱えて出入りしていく人や使い魔)
「あそこ、私が学生時代よく行ってた図書館なんだけど、ちょっと行ってみたいかなって思うんだけど、平気?」
「……なんていうか、あんまりデートっぽくない感じがするん、だけど」
(冷静に考えてみれば華やかさの欠片も無さそう。なので少し遠慮気味に尋ねつつ、くい、と袖を引いた)

【へーはい。……ん。我ながらすっごくお行儀悪かった気がするけど、お母様が見てないから平気だと思う、わよ?(躾は少し厳し目なようです)】
【相変わらずデートらしさの欠片もなくなっちゃったけど、仕様だから安心しなさい(きっぱり)】
【……なんとなーく、前に話してた図書館に着てみたけど、他の所が良いならそこでも。服とかどうかなー、とか言ってたし……?】


429 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/28(火) 22:55:34
>>428
(「ごめんごめん、あんまりヴェルちゃんがかわいかったから」と言いわけして、手をつないで)
(二人そろって微笑みながら、歩き出す。と言っても、わたしはついて歩いていくだけ)
(初めての街で行きたいところが決まっているはずもなく、ノープランなままぶらぶらと道を進む)
(踏み出す足が止まる様子はないし、きっとヴェルちゃんになにか考えがあるんだろう)
(そう思っていたのだけれど)

ん、んー……
(案外そうでもなかったらしくて、噴水に気を取られていたところに声が掛かった)
(行きたいところ――聞かれて、ぐるりと辺りを見回す)
(大きな噴水の周りは公園のようになっているみたいで、お昼には少し早いけれど食べ物の露店がちらほら)
(小物を売っているお店に、飲みものを色々そろえたお店。点在するベンチには、何かを片手に一息つく人の姿)
(……こういうところで人が行き交うのを眺めたり、お店を冷やかすのも実は結構好きなんだけれど)
(改めて「行きたいところ」と聞かれたら、ちょっと違う気がする。迷って、ヴェルちゃんのそれを追うように目線を投げる)
(すると、大きな館が。雰囲気は、さっきまでいた時計塔に近い。っていうかそんな感じの人たちが出入りしている)

そうなんだ。じゃあ、いってみたいかも。 ヴェルちゃんが馴染み深いところなら、わたしも見てみたい。
……いいのいいの。二人でお出かけしたら、それでデートだもの♥
(遠慮がちに引かれた袖に微笑みつつ、改めて手を握って、わたしから引くようにして歩き出す)
(さすがに、見えている近くの建物にいくのに迷ったりはしない。今の興味は図書館に向いているから、よそ見もなし)
あ、でもわたしが入って平気なの? ヴェルちゃんがいっしょならだいじょうぶなのかな。
(時計塔付属の図書館だったりすると、利用できるのは学生および卒業生だけだったりして)
(使い魔でーす!っていえば誤魔化せるかな――なんて、ずれているのかいないのかよく分からない事を考えるのでした)

【……うふふ。わたしの前では、ぜんぜん平気。(もごもごしてるヴェルちゃんかわいい、しか考えていません)】
【とりあえずまずは図書館にしよっか。服は……そのうち? 後でいくんでも、次の機会でもべつにいいし】
【……図書館デートといわれると、隅のほうでいちゃいちゃするのしかでてこないわたし。(おぴんく)】


430 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/28(火) 23:55:36
>>429
(魔女はただ只管に悩む)
(そもそもデートというのはこれが初めてだし、生まれ育った街だと言っても帰ってくるのは二年ぶりだから街も少し変わっていたし)
(ちょっと暇を持て余したくらいの時に行く感じで、それまではデートの下調べでもしておいた方が――と悪癖を晒していると)

……そういうもの? フランが良いなら私も良いんだけど、……っ、う、うん。
(二人で出掛けられたら、それで成立してしまうらしい。思っていたより簡単なのかしら、と引かれながら歩いて)
(私の考え過ぎだった……? と首を傾げながら歩いて、民族衣装から見れる褐色の背中が目に入る)
(そういえば、部屋以外でフランに手を引かれるなんて初めて、だろうか。――意識すると、胸が高鳴って)
(なんだか新鮮で、楽しい気がしてきた。と笑みを浮かべて――というかにやけてしまう)
え? ……ええ、大丈夫よ。一応時計塔が保有する図書館の一つだけど、魔術師じゃない人でも入れるようにはなってるわ。
制限がある場所も書類を書けば大丈夫だし――それに、私も家出してから時計塔に行ってないから、うん、休学にはなってるけど――実質学生未満だし。
(飛んできた素朴な疑問に小首を傾げて、ああ、と納得)
(一部の、例えば時計塔内部にある書庫は、価値の高い本や禁呪が書かれた危険な物もあるので、一定の地位や繋がりのある魔術師しか入れないけれど)
(所謂ポピュラーな魔導書や、外でも見られるような本が置いてあるこの図書館は何も問題ない)
(首を横に振って、大丈夫、と返して――それからちょっと暗い笑みを。うーん、楽観視してたけど私の学歴、中々まずい状況なのかも)

それじゃ行きましょうか。……大丈夫よ、なんでもないただの図書館だから。
(前置きしつつちょっと大きな扉を開けて図書館の中へ)
(最初に見えたのは受付台に座っている受付嬢。こちらを見るなり軽く会釈して、黙々とタイプライターを打っている)
(図書館は誰かの小声しか聞こえない程度にはとても静かで、インクの香りがいっぱいに広がって、なんだか懐かしい気がして心地いい)
(隣をすれ違う本を抱えた大柄なジャック・オ・ランタンを横目で見送りつつ、あ、と短く声を上げて)
――ごめん、そうでもなかったわ。うろ覚えだけど他の街の図書館、こんなに本に囲まれてたりしてなかったと思うし。
(人差し指を上に向ければ、高い壁一面、天井や壁の所々にあるステンドグラス以外はすべて本棚な壁が、)
(というか壁一面、中に入る人を囲むように大量の本で埋められている。それに沿うように螺旋階段が取り付けられており、己の足や箒で登る者がちらほらと)
それに地下階層とかもなかった気がするしー……あんなのみたいなの、なかったと思うし。
(あれ、と続いて指差した先は、右手の壁にある鉄の鳥籠の様なもの)
(その鳥籠の中に人が入ると、職員が大きなレバーを倒して、ゆっくりと籠が穴へと下がっていく。……代わりに、他の鳥籠が下から人を乗せて上がってくる)
(入り口に立てられた看板には「地下11階 歴史文献各種発見 地下12階 鋭意発掘中」との文字が)

この図書館、よく知らないけど地下に大書庫っていうか――迷宮っぽいのがあるらしくて、今も発掘されてるみたいよ。
二年前は10階層までだったんだけど、いつのまにか掘り進められてたみたいね。
(そもそも図書館を発掘していくというのが私にはわからないのだけれど、果たしていったいどういうものなのだろう)
(案外土や瓦礫で埋まっているから、言葉通りにそれを掘り起こしているのだろうか)
(などと得意げに語ったは良いけれど理屈は分から無さそう、と思いつつ、滑らかな鎖の音を立てて鳥籠が返ってくる)
……興味あるなら乗ってみる?
(なんて、聞いてみたりして。そわそわしているのは他でもない私なのだけれど)

【ん、そう……?まあ、普段から汚く食べようとか心がけてるわけじゃないけど――かなり急いでたから(ごにょごにょ、とどこか恥ずかしそうです)】
【そうね。別に誰かに急がされているってわけでもないし――というわけで図書館内部を書いてみたわ!】
【……なんというか思ってたより凄い規模の図書館になってきてるような。なによエレベーターって(ぶっちゃけました)】
【変態。……前から思ってたのを本文で思い出したけど、フランってサキュバスの使い魔ですって言っても通じそうなわけだけど……(つんつん、とたわわな物を突きつつ)】

【っとと、もう良い時間になっちゃったわね】
【次回の時間を決めましょう。……って言ってもごめんなさい、私が例の如く金曜日になっちゃいそう……(がくっ)】


431 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/29(水) 00:19:08
>>430
【……あれかな? ヴェルちゃんはわたしをにやにやさせて傍目にへんなひとにしたいのかな?】
【(その様子を見れば嬉しくないはずがなくて、でれでれしながらこのこのー、とほっぺを両手で挟んでうりうり)】
【焼き鳥みたいな名前の某魔法先生の図書館のイメージが強まってきた感じ……(個人の感想です)】
【あれはなんか色々出て来すぎてちょっと違うかなぁ……でもうん、どうせなら派手なほうが!(悪魔の囁き)】
【うっ。へ、変態じゃないもん……ちょっときもちいいことが好きなだけだもん。(あんっ♥とわざとらしく)】
【……あ、でもヴェルちゃんの使い魔はおもしろそう。ジャックちゃんの後輩とかで】

【んふふ……今夜もたのしかった】
【はーい。ってもう、しょうがないことそんなに気にしなくていいのに。会えるときに、いっぱいたのしもう♥】

【じゃ、寝よっか。……また、脱がせてあげる?(両手をわきわき)】
【んー、それよりむしろ、わたしのほうが脱がせてもらうとか】
【(自分の手にも大分あまるサイズのふくらみを、両手でたゆんと弾ませて)】

【……とりあえず、先におやすみのちゅー。眠れるかどうかは、別だけど♥(ちゅっ、と頬に)】
【わたしからは、これでお返ししまーす】


432 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/29(水) 00:41:51
>>431
【ふふー……普段からにやにやしてる癖に。説得力がありませんよーだっ……ふふ(こちらもにやけっぱなしです)】
【(にやけたほっぺをいじられると、もっと頬が緩んで色々と大変なようでした)】
【うーん、思い出すまでというか焼き鳥みたいな名前がすぐに思い浮かばなかったから時間が掛かったわ!(くわっ)】
【……実は名前だけしか知らないから読んだこと無いんだけど、これよりもっと派手って言われると想像が――うーん、任せちゃう!(でものりのりなようです)】
【ちょっと?(じとー)……ふふ、でも正直な子は好きよ? えっちなお姉さんも、好き♥(心得ているとばかりに、服の上から、かり、と頂点を軽く引っ掻いて)】
【色々お手伝いしてくれそう。ポジション的には助手? ジャックは喜びそうだけどね……?】

【私も。ありがとね……?】
【え゛、あ、う、うん……そう、する。金曜日もデート、しましょう。……っていうか、したい(ぎゅ)】

【(両手わきわきする姿を見ると反射的に身体を抱いたのだけれど、すぐにくすりと笑みを零して――でも、赤みの差した頬で彼女を見て)】
【……良いわ、私が脱がしてあげる。……ほら、こっちに来て】
【(彼女が身に纏う衣服、ずらしてはいけない場所をずらして、引っ張って、緩くなった衣服に指を引っ掛けて)】
【(普段でも少しでも弾ませたりしたら服から飛び出そうな乳房に、熱い吐息を零しつつ、ゆっくりと下ろして弾ませて)】
【(柔らかくて、ミルクのような甘い香りがする乳房に顔を預けると、正反対にがちがちな肉棒を衣服越しに、フランのお腹に押し当て腰を回して)】
【(うっとりとした濡れた瞳で、甘い甘いキスをねだった)】

【んっ……おやすみ。……今日は、私のおちんちんでいっぱいいかせてあげる……♥(覚悟してね♥と囁きながら、お返しにちゅ♥)】
【私からもこれで返すわ、……ありがと】


433 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/31(金) 21:14:14
>>430
どこへ行くかが全然関係ないとまではいわないけど、「ここに行かなきゃだめ」なんてことないし。
わたしとヴェルちゃんがデートだと思えば、それがデートでいいんじゃない?
(ただ街をぶらぶらするのでも、買い物ついでに市場をぶらぶらするのも、図書館でも)
(二人でお出かけをたのしむつもりさえあれば、行き先は一つの要素でしかない。要は気の持ちよう)
(わたしはたのしい。ヴェルちゃんもたぶん。デートに定義が必要なら、そんな程度で十分――だと思う)
そうなんだ。じゃあ、安心して……っていっても、わたしに読める本があるかどうかわからないけど。
……え。二年もおやすみしてだいじょうぶなの?
(明かされる衝撃の事実に、思わず隣のヴェルちゃんの顔を伺う。なんだか暗い)
(あんまりだいじょうぶではなさそうなので、深く触れるのはやめておこう。気を取り直して、扉に向き直り)
(ヴェルちゃんが開けてくれた隙間から、そーっと中を覗き込む)

――――うわ、すごい。本が壁みたい……
(中は暗めで、天井は高い。壁と思ったものは正確には本棚で、それが文字通り壁を覆っている)
(一応螺旋階段はあるけど、明らかに手の届かない場所の方が多い。一体どうやって取るんだろう)
(そう考えた矢先に、箒に乗って浮かぶ人影に気がつく。そういえば、魔術師は飛べるんだった)
(あれ。伸ばされた指が指し示すのは、大きな鳥籠。見ていると、人が乗り込んで下へ降りていく)
(入れ替わりに、新しい籠が上がってきて止まる。移動用の機械なんだろうか)
……だよね。わたし図書館ってよく知らないけど、これがふつうじゃないのはわかる。
迷宮っぽいのがあるって、この街くらいなんじゃないかな……
(わたしの知っている本棚はもっと低いし、地下があるというのも聞いたことがない。それも、10階以上も)
(一体どのくらいの本があるんだろう。発掘って、一体なにをどんな感じでやってるんだろう)
(図書館という響きに似つかわしくない冒険の気配が、好奇心を刺激しだす)

――いいの? じゃあ、ちょっと乗ってみたい!
(嫌な感じはしないし、ヴェルちゃんもわりと乗り気っぽい。是非もなく、抑え目の声を上げ)
(わくわくを押さえきれない足取りで壁際に近づくと、空の籠の前で立ち止まる。この距離で見ると、ますます鳥籠っぽい)
(「お願いしまーす」と職員さんに声を掛けた)

【デートにお借りしまーす】

【ちょっと迷った結果、乗り込む寸前で止めちゃった】
【魔法先生の図書館は、そのまま「図書館をモチーフにしたダンジョン」って感じ……?】
【その割にオアシス的なところがあったり、貴重な本を守るドラゴンが居たりしたはず】
【地下があって、下の階層に行くほど危険度が増す代わりに希少な本があるとか】


434 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/03/31(金) 22:10:33
>>433
そりゃそうよね。……うん、やっぱりこれって普通じゃないわよね。
いくら危険が無さそうだからって迷宮であることには変わりないし、――うーん、外に出て初めて気づくけど、私も結構魔法に毒されてるような。
(百聞は一見に如かずと言う言葉があるように、一度外から見て初めて気づくこともある)
(今の魔導図書館の様子がそれに等しく、冷静に考えればこんな図書館、この魔法都市リンドヴルムくらいでしか成り立たないだろう)
(だから私も改めて見るその、麻痺しかけている「異質さ」に少し腰が引けそうになりながらも)
(隣のフランチェスカは大分乗り気になってくれているようなので、良かったのかもしれない、と思い直して、鳥籠の昇降機へと歩いていくフランの後を追う)

(図書室の制服なのだろうか。暗い紺色のローブに証の様なバッジを付けた女性は、フランチェスカの言葉に頷いて)
(鍵を開いて鳥籠の扉を開ける。こうして見ると確かに鳥籠の様に、フランの背中を押して籠の中へ入れば、まるで本当に鳥になった気分)
……なんか前に乗った時より狭い気がするんだけど、気のせいかしら。……あ、とりあえず五階で。
(魔女のトンガリ帽子を被っている所為だろうか、天井が前より近い気がする)
(それだけ身体が成長してるって事かしら。と天井を見上げながら、淡い期待に心を馳せて――改めてフランの手をきゅっと握り、)
(「では、動かします」と係員の声で、鳥籠の天井に繋がれていた鎖が音を立てて動き出す。ガタン、と一瞬揺れた後、身体がちょっとした浮遊感に包まれて、少し気持ち悪い)
(でも人二人分で丁度な鳥籠だから、フランの温もりとか――柔らかいのが当たるから、気持ちいい。こういうのも約得というのだろうか)
(赤い煉瓦で組まれた昇降通路を降りていき、二階の文字が見えた所でふと、)
そういえば私、子どもの頃、このエレベーターに乗る度に泣き叫んでたらしいわ。
別に記憶があるって訳でもないんだけど、……私が図書館に行く度にお母様が困ってたって。
(「泣き喚いちゃうのに着いてきちゃうんだものー」と困り顔で言っていたのを思い出す。なんというか困っていたけれど嬉しがっていた様に見えた気がする)
(流石に何度も言われると恥ずかしいけど、なんだか懐かしくなって、ついつい頬が緩んでしまう)

(昇降機の間、人から見えないのをいい事に二人きりでべったり。――とは言っても一瞬なのだけれど、)
(ジリリリリ、と小さな鐘の音が聞こえて、昇降機の扉が独りでに開く。先に降りて、白髪を翻しながら、)
こちらへどうぞ、お嬢さん。
(などと嘯いてみて、エスコートをするように片手を差し出してみる)
(とはいえあながち間違ってはいないかもしれない。これから先にあるのは迷宮の一つ)
(昇降機から伸びる一本道は本棚を幾つも重ね合わせたように、本の壁がずらりと一直線に伸びている有様なのだから)
(その道も途中で右へ左へそれぞれの通路へと繋がっており、本の迷宮と言っても差し支え無さそう)

――しっかりと手、繋いでてね。迷子になっても知らないんだから。

(なんて、悪戯っ子の笑みで微笑みながら「お姉さんとの約束よ」なんてどこまでも巫山戯た様子で囁くのでした)

【図書館デートにお借りするわね】

【おー……そうなんだ。私達の居る図書館の方がずっと安全そうっていうか、あまりにもそっちが大変そうな気がするわね……】
【でも安心しなさい、例えどんなモンスターやドラゴンが来ようと、このヴェルベット様の炎で――どしたのジャック?】
【(意気込んでいた所をジャックに肩を叩かれる。持っていた紙にはどうやら図書館の決まり事が書いてあるらしく)】
【(色々と細かな事が書かれているそれを読み進めていくと、一番下には大きく「火気厳禁(火炎魔術も該当)」の文字が。……魔女が青褪めたのは言うまでもありません)】


435 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/03/31(金) 23:12:44
>>434
……小鳥の気持ちが、ちょっとだけわかるような気がする。
(籠の中に入って、がちゃり、と格子になった扉が閉まる。そういうわけじゃないのに、閉じ込められた気分)
(無意識に呟いていると、ヴェルちゃんの声が耳に届く。確かに、あんまり広くはない)
籠が縮んだりはしないだろうし、ヴェルちゃんがおっきくなったんじゃない?
(二年もあれば、身長が伸びていても全然不思議じゃない。昔のヴェルちゃんをわたしは知らないんだけど)
(なんてやり取りをしている内に、金属の軋む音が微かに聞こえて――ふわりと、体の浮くような感覚)
(周りの景色が、ゆっくり下に流れていく。そわそわするような、そこはかとない不安感に繋いだ手に力が篭った)

(とはいえそれも長続きはせず、すぐに流れていく景色の方に気を取られて)
(地上部分に勝るとも劣らない本の山に「すごーい……」と、ヴェルちゃんの肩や腕に触れてあちらこちらを指差す)
(当人は色々当たっているのを全く気にしていない様子で、追加で二の腕を乳房で挟む込むように身を寄せる始末)
そうなんだ。でも、たしかにちょっと怖い感じもわからなくもないかなー……
……それにしても。ヴェルちゃん、お母さん好きなんだねぇ。
(泣いてしまうほど嫌なのに、いっしょにいたいから無理してでもついていく。想像してみると、実にかわいい)
(ついつい、頬が緩んでしまう。それに、自分の知らないヴェルちゃんの話を聞けるのは嬉しい)
(だから、地下五階に到着してしまった時は少し残念だった)

ありがと、旦那さま♥
(白髪を舞わせつつ身を翻し、わざと気取った調子で片手が差し伸べられると)
(見惚れるのも束の間、すぐにそれに乗って。わたしの想像の範囲で出来るだけ淑女っぽく会釈して、そっと手を取る)
(床に降り立って改めて辺りを見回すと――本、本、本。狭い分、両側に立つ本棚が迫ってくるよう)
(道は真っ直ぐ伸び、そこここで左に右に分かれているらしい。けれど、どこを見ても背表紙なせいでいまいち距離感が掴み辛い)
(迷宮と言ってはいたけど、これは紛れもなく迷宮そのもの。わたしが一人で来たりしたら、一生出られない気がする)
……は、はい。ほんとに、迷子になりそう……
(周りを見ていると危ない気がして、ヴェルちゃんのからかうような笑みを見つめると真顔で頷き)
(握った小さな手へ、褐色の指をしっかり絡めて胸に抱く)

(不安はある。けれど、こうしてヴェルちゃんと一緒ならだいじょうぶ)
(繋いだ、というより抱きしめた腕さえ放さなければ、なんてことはない。余裕を取り戻して、小さく息をつくと)
それで、この階はどんな本があるの? なにか、お目当てがあるんだよね?
(この図書館を知っているヴェルちゃんが五階を指定したんだから、なにか理由があるはず)
(壁のような本棚へちらりと目を向けて、そう聞いた)

【なんだか内容が無いようなレスに……うぐぐ】
【……ヴェルちゃん?】
【(私に任せなさい、的な発言が途中で遮られる。ジャックちゃんの差し出した紙を横から眺めていると)】
【(たったの四文字でヴェルちゃんを凍らせる、恐ろしい言葉が)】
【あー……だいじょうぶ。逃げるのなら、わたし得意だから】


436 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/04/01(土) 00:08:26
>>435
んー……そうね。昔は図書館の掲示板に「捜索願」が出されてたことがあったわね。
今まで奇跡的に死亡者は0人みたいだし、大体次の日には見つかってるみたいだから良いのかもしれないけど。
(ちょっと不安そうなフランの顔を見て、そう言えばと思い出したように過去のことを)
(図書館内部の事なので限りなくシュールなのだけれど、「第七階層にて失踪」などという捜索願を見た日には、ここがなんなのか一瞬疑問に思ったほど)
(とはいえ、暗い図書館で迷うというのは想像しているより怖いのではないだろうか)
(などと思いつつ、フランの手を掴み直してしっかりと握りつつ、本の迷宮へと足を進めていく)
(時折深々とローブを被った魔術師だったり使い魔とすれ違ったりするのだけれど、受付があった階と比べると余程人が少ない様に見える)

お目当てっていうか、昔読んでた小説が出てるかなーって思っただけ。本屋さんに寄っても良かったんだけど、折角だしね。
(問に、いつもより弾んだ調子の声で答えながら更に本の迷宮――というか本の森を進んでいく)
(どこだっただろうか。と左右見渡して、そういえばあっちだったっけ?と角を曲がってまっすぐ進んで、小さな階段を降りていき、脇に逸れてそれからそれから)
(目指していくけれど待ち受けるのは、本という本)
(時折見える、本棚の間に取り付けられた地図もきっと他の図書館には無いだろう。というか随所にある気がする)
(それを目印にして過去の記憶と重ね合わせながら、漸く目当ての本棚の前に辿り着く。移動時間五分。――図書館で五分は……うーん、普通なのかしら)
これが読みたかったの。私が小等部に居た頃から読んでたんだけどね――聖騎士物語って言ってね、800年前の聖戦を題材にした話なんだけど、
とっても面白くて――でも一人一人に物語を持たせちゃうからもうこんなに巻数が出ちゃってて、もう中々終わらない困りものなの!
(手に取ったのは白い表紙に、竜と剣を重ね合わせた蒼い紋様が刻まれた分厚い小説)
(聖騎士物語と刻まれた表紙の下には、英数字で82巻の文字が堂々と鎮座しており、ヴェルベットはどこか得意げな顔で見せびらかすように)
(それから最初の頁をめくると、瞳を輝かせて綴られた物語を読み始め――それから、はっと我に返った様子で顔を上げ)

……あ、ごめん。ついはしゃいじゃって……こっちに返ってくるのも久しぶりだし、他の街だと置いてなかったりする、から。
(私だけはしゃぎすぎな様な気もする。と今更のように顔を上げて、やや赤くなった顔でフランを見て、)
(暫くすると分厚い本で顔を隠すようにしながら、気恥ずかしそうな声でごにょごにょと)
……冷静に考えたら、暫く家に居るんだから借りていっても良いような気がしてきたわ。
中等部から時計塔に飛び級した頃から読んでないから、かなり掛かっちゃうかもしれないけど――うん、また借りに来ればいいかしら。
(今借りていくのは少し邪魔になる気がする。ジャックに任せても良いのだけれど、本に押しつぶされる未来が見えなくもない)
(一度本を収めてから、またフランの腕に抱きつくようにして――ぎゅむり)

……っていうか、こんな時になんなんだけど。
(それから、改めてフランを見上げる。ゆっくりと、軽く爪先で背伸びをしながら見上げて)
(濡れた瞳で見つめながら、フランの衣服を軽くきゅっ、と摘む)
――キス、したいかなって。
(人通りの少ない迷宮。恋人同士、実質二人きりと言っても過言ではない気がする。――だから、「ダメ?」と囁いてしまうのも、仕方がないことだと思うの)

【気にしない気にしなーい。……私もなんだかんだちょっと魔が差してきちゃったし……(視線を逸らしつつ)】
【――あ、罰金さえ払えば術式を使っても良いんじゃない?】
【(落ち込んでいたのも少しの間で、何か閃いたとでも言いたげな顔で顔を上げると、剣呑な事を)】
【む、むむ……それじゃあ旦那様の私の立場が――あ、でもお嫁さんを逃がすのも私の役目?ならこれでいいのかしら】

【というわけでお待たせ】
【次は……そうね、日曜日とか平気だけど、フランはどう?】


437 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/04/01(土) 00:23:46
>>436
【うふふふふ……あらかじめわたしがそれとなく言っておいた「図書館=隅でいちゃいちゃ」が早くも効果を】
【罰金――ってだめだめそんなの。「燃えた本ぜんぶ弁償ね」ってなったらまたすごい額になっちゃう】
【(すごい額になるくらい燃えるのが前提なのは、ヴェルちゃんが強いと思っているからのようです)】
【いっしょに逃げるの。一人じゃ迷子になっちゃう】

【日曜日ならわたしも平気ー。週末のいつもの時間に待ち合わせよっか】


438 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/04/01(土) 00:36:54
>>437
【私としたことがとんでもない策に引っかかっちゃったわー。とんでもない策だったわー……(棒読み。ついでにむにゅりと)】
【うぐぐ。……最悪お母様に頼み込んで――と思ったけど、これだけ広いならどんな貴族でも破産しちゃいそうね】
【(あまり本気では無いのか、それとも少し怖くなってきたのか。なにやら難しい顔で本棚をつんつん、と)】
【んー……じゃあ一緒に箒で逃げちゃいましょう。大丈夫、私の箒、難しいコースほど燃えちゃうらしいから】
【(これくらいの通路ならきっと大丈夫よ、とどこか得意げに)】

【分かった。それじゃあ週末のいつもの時間に。何かあったらジャックに連絡させるから】

【というわけで今日はもう寝ましょうか。……明日はお休みだし、お昼くらいまで寝ちゃいましょう……?】
【(くぁ、と大口を開けて欠伸をした後、フランの背中に抱きつきながらすりすりと頬擦りしてみせて)】
【(それもやめてただただ抱きついて鼻先をほっそりとした背中に埋めて、衣服越しに口付けした後、)】
【そういえば今日はエイプリルフール、だったわね。……うん、折角だから、色々嘘とか言っちゃったりしてみようかしら】

【――――貴女と、部屋を作りたくないんですけど、貴女はどう思いますか。】

【私からはこれでお返しするわね。……おやすみなさい、フランチェスカ(ぎゅむ)】


439 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/04/01(土) 01:04:34
>>438
【……あんまりしてやった感がないのが残念。(ちぇー、と唇を尖らせて。乳房に指が食い込むと、微かに甘い声)】
【そーそー。危ないし、燃やさずに済むならその方がいいと思うの。(ほっ)】
【箒が燃えるの? 火事てきな意味じゃなくて? ……箒さんって呼んだほうがいいのかしら】
【(なんだか物というより、人を語るような言い方。もしかしてなにか宿っていたりするのでは?)】
【(重いと思われてないかな。と、全く違う方向の心配へ)】

【はーい】

【そうだねー、のんびり寝坊しちゃおう。おやすみの日しか出来ない贅沢ー♥】
【(ぽふっ、と背中にヴェルちゃん。回された腕を撫でつつ、されるがままに甘えられる)】
【(ちょっとくすぐったいのが、なんとなく幸せ。でも顔が見たいなぁ、と振り返ろうとした時囁きが)】
【(その内容を理解するのに、少し考えてしまった)】

【作りたくないのが、嘘……ってことは、作りたいって、こと?】
【――――って、そんな大事なこというだけいって寝ちゃうのずるいー……】

【分かった。じゃあ、お返事は日曜日にする。(焦らしちゃうんだから、とどや顔)】

【わたしからも、これでお返しします。もー……まあいいや。色々決めないとだし、ぜんぶ日曜日にしちゃう。おやすみね、ヴェルちゃん。(ちゅ♥)】


440 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/04/02(日) 22:07:15
【ここをフランチェスカとお借りするわね】

【あ゛ー……えーっと、どこから話せばいいのかしら、っていうかどこから謝ればいいのかしら!】
【ま、まずはあれよね!お昼どころかうだうだしすぎて夕方まで寝ちゃったところとか――――!!】

【……お返事、聞いてもいい?】


441 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/04/02(日) 22:22:19
【ヴェルちゃんとお借りしまーす】

>>440
【】は取っちゃって、ついでに本題に入っちゃうね。焦らすのはもう十分だろうし。

こちらこそ、よろしくお願いします。(三つ指ついて)

……っていうかね? 最後の最後で爆弾を持ってくるのはずるいんじゃないかなーって思うの。
時間が時間だから、続けるわけにもいかないし……
(びっくりするんだから、と頬を膨らませて「わたし怒ってます」のポーズ)

――まあ、うれしいことばっかりだからいいんだけど。
それで、なにから決める? やっぱり名前?
(作る場所はここでいいよね、と口にする顔は、喜びに満ちているのでした)


442 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/04/02(日) 22:38:30
>>441
――――は、はいっ。……こちらこそ、よろしくお願いしますっ!(こちらも見よう見まねでそれっぽく。なおどちらかといえば土下座な模様)

私も、その、フランの返事を聞いてから寝ようかなーって考えたりしてたんだけどぉー……。
でも何か、フランに聞いてから急に恥ずかしくなって来ちゃって、もう色々投げ出して――後は、分かるでしょ?ベッドでごろごろよ。
(思い出すだけでも頬が熱くなりそう。っていうかなってる。両手で頬を覆う様に抑えて。それから安堵の溜息を)
謝らないといけないかって思ってるけど。……でも良かった。言った甲斐があった。言ってよかった、伝えてよかった。
――今そう思えて、とっても嬉しい。ありがとう、フランチェスカ。

そうねえ、やっぱり名前からかしら。……お恥ずかしいことだとは分かってるんだけど、私、部屋とか作ったことないから勝手が分からなくて。
無難なのは【◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcのお部屋】……とか?
……ああ、でも役職とか皆持ってるんだから、それを入れるのとか。エリザベートは商人さんだし、【◆w1RG8vxrIo】商人さんと(仮名)【◆t5kfVFNWvc】

――こういう時自分のセンスの無さが恨めしいわ……。


443 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/04/02(日) 23:04:37
>>442
……うふふ。もう付き合いが出来て年単位なのに、って思ったらなんかちょっとおかしい。
(おたがい畏まるだけ畏まったこの状況に、顔を見合わせたままくすくす)

ふふーんだ。わたしだってどきどきしながらひとりで悶々としてたんだもん、おあいこですー
……うれしいサプライズなら、何度だっていいんだけどね。
(立場が逆だったら、と思えばヴェルちゃんのどきどきも分かる)
(わたしだって、答えが気になるけど怖くていてもたってもいられないと思う。それを越えて言い出してくれたんだから)
わたしも二人の場所があればなーって、考えたことあるし。けっきょく言わせちゃったけど、言ってもらえてうれしい。
だから、お礼は私も。ありがと、ヴェルちゃん♥

んー……他の人たちのを参考にすると、トリップは入れて。ちょっとこるなら、お部屋じゃなくて――
そうだなぁ、【◆w1RG8vxrIo】ある旅商人の手記【◆t5kfVFNWvc】とか。
次の場所にするときは「ある亜人の日記」とか「ある魔術師のメモ」とか「ある占い師の回想」みたいな感じで変えてみたり?
何スレ目かちょっとわかりにくいけど。

初めてなら、そういうものじゃない? べつに恥ずかしいことじゃないと思うし。
……あ、わたしも経験豊富なわけじゃないよ? 正直に白状すると、ヴェルちゃんと作るのが二つ目。


444 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/04/02(日) 23:23:37
>>443
む――親しき仲にもなんとかってあるじゃない? そういうの、大事にしたいの
(膝立ちのまま擦り寄って、上から覆いかぶさるようにむぎゅりと)

んー……なら一緒に悶々としても良かったのかも?実際想像してみるとなんとなーくシュールだけど。
ふふふ、良くないこととか悪いことはきちんと言うわ。……今度は、ね。
(なんというか、両者悶々とベッドで寝転がっている二人を見て「何やってるんだろうこの人達」と半目で見る商人と付き人の姿が見える)
(想像してしまうとなんだかおかしくて。頬に籠もっていた熱が少しずつ溶けてゆく。それもまた、心地いい)
どういたしまして。……えへへ。

それ、それ採用!(机ばんばん。ご近所迷惑です)
じゃあ名前はそれで行きましょう。ちょっと群像劇っぽく進めてるような気もするけど、やっぱり本当の意味での主役はエリザベートだし。
……私が覚えてるからきっと平気。大丈夫よだいじょーぶ(ぎゅー)

ふ、ふふ……つい最近初めては卒業したと思ってたのに、まだ色々とあるものなのね――(話の矛先が怪しくなっています)
先輩じゃない! 頼もしいから助かっちゃうわ。……ちょっと妬いちゃいそうだけど、ね。(首筋に軽くキスすれば、甘噛程度にかぷ、と歯を立てて)

え、えーっと……それじゃあ建ててきましょうか?
いつものスレ立てと同じようにすればいいなら、私だってできるでしょうし……。


445 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/04/02(日) 23:58:09
>>444
……わかる。わたしもそう思うから……っとと。
(ぺたんと床に座った状態で正面から受け止めて、にへら、と目尻を下げ)

そうしてくれたら、悶々度合いも少しは……あんまり変わらないかも?うれしくても悶々としてるんだし。
あー、エリーちゃんたちにはあんまりわかんないかもねぇ……相思相愛っていうか、一心同体な感じだから。
(一人で悶々とするというより、共有した気持ちを二人で分け合うっていうか)
(だから、抱えた思いに心を振り回される感覚はあんまりなさそう。じとー、と生暖かい視線が想像できる)
(あ、でも二人並んでベッドでごろごろしているのを傍から見れば、誰でもそうなるかも?シュールだし)
うふふ……まあいっか、変な目でみられても。幸せだし。(ね、と微笑みを浮かべ)

はーい。ふふふ……じっくり考えた甲斐があったー(採用わーい、と受け止めたヴェルちゃんを抱き締め)
誰が主役とかは、あんまり気にしなくてもいいかなって思うけど。ヴェルちゃんじゃなきゃ、こんなに続かなかったと思うし。
あえて言うなら、四人全員主役? みたいな。
……じゃあ任せる!(わたし自信ない!とものすごくだめな感じの宣言をしました)

あ、そっか。ヴェルちゃんのはじめてげっと?(いわれて気付いたらしく、今更やった、と喜びの声)
あんまり頼りにならないかもしれないけど……いい形の終わりじゃなかったから。
(話が重い方向に行きかけたところに、かぷり。微かに声を上げて、もー♥と)

お願いしちゃおうかなぁ。ヴェルちゃんのはじめてに、「二人の場所の最初のスレを立てる」も追加しちゃう感じで♥


446 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/04/03(月) 00:10:44
た、立ててきた!立ててきたからっ!(あわわわ、とかなり慌てた様子で駆け寄りつつ)
多分間違いとかはない……と思う!

【◆w1RG8vxrIo】ある旅商人の手記【◆t5kfVFNWvc】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491145710/


447 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/04/03(月) 00:11:31
【っていうか慌てすぎてトリップ間違えてんじゃないーっ!!】


448 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/04/03(月) 00:14:49
>>446
お疲れさま、ヴェルちゃん♥
……うふふ、あれくらい平気平気。じゃあ、日付は変わっちゃってるけど一旦向こうへいこっか。
(おやすみはあっちで。とヴェルちゃんの手を取って)

【よし、しゅっぱーつ! ということで、お借りしましたー!】


449 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/04/03(月) 00:19:43
>>448
うう……何よこれ、新学期早々遅刻してくるみたいなそういう――ってそれは私が実際にした事だったわ!
はーい、私もすぐに行くから……(もういい時間だものね、と手をしっかりと握って後に続きました)

【いぇーい……って大丈夫よねこれ、ちゃんと行き着くのよね?ねえフラン――お借りしましたーっ!】


450 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/04(火) 22:09:54
【リーファちゃんと一緒にお借りします】

【間が空いちゃったけど、改めてよろしくね】
【今夜なんだけど、ちょっと忙しくて、1時前には切り上げないといけないの】
【先に次の予定を決めておいてもいいかしら】


451 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/04(火) 22:17:55
【はい、こちらこそです。時間のことわかりました】
【こっちは次は……金曜か来週、また火曜日あたりが都合つきまそうですね】


452 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/04(火) 22:19:31
【了解、それじゃあ、また来週の火曜22時に待ち合せましょう】
【じゃあ、レスを待ってるわね。ちょっと今日は時間になったら落ちちゃうかもだけど、その時は言うようにするから】


453 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/04(火) 22:25:15
【わかりました、また来週の火曜日でお願いします】
【今作成中ですからもう少しお待ちくださいねー】


454 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/04(火) 22:58:56
>>412
だってアスナさんがもう何をどう考えたって逆らえなくなっちゃってますから
手遅れ以外の何物でもないですよ♪
けど……もうすぐ、好きに考える事さえできなくしちゃうんですけど、ね
(手コキを激しくしていくのに連動するように、その流動物は入り口から奥まで
そして奥から入り口まで、音を立てながら往復運動を繰り返す)
(そそり立つ屹立、耳の穴に留まらずに、アスナさんの体を這い回って
やがて後ろの穴にも、前の穴にも侵入、穴という穴を這い回って
擦りながら犯し、その内側に快楽物質を擦り付けて浸透させ…)

今入れちゃったのはアスナさんの事をとっても気持ちよくしてくれて
頭の中をぐずぐずにしてくれる優れものですよ♪これだけ可愛いアスナさんを
見れたんだから苦労した甲斐がありました。
でも今からもっともっと可愛くなってもらいますからねー
(それでいて、アイテムまかせにしっぱなしではなくて、強く握ってごしゅごしゅと激しく
コキまくってる最中、ランダムなタイミングで指先を尿道口に突っ込ませるように押し込んで拡張
耳元にも息を吹きかけたり舌を伸ばしたり散々に弄びながら)

……ちょっとたどたどしいですね。もう一回、今度ははっきりと言ってみましょうか。
(という言葉とは裏腹に満足そうな表情。それもそのはずで
あんな形とはいえアスナさんがそれを口にしてしまったが最後。
穴を激しく蹂躙しているそれの作用によって自身の脳内に、自分で言ってしまった
そのフレーズが激しく、深く、意識して、求めさせるように、強制的に快楽と合わせて植えつけられていってしまい)
私はオチンポ手コキされて気持ちよくなっています
もっと激しくチンポ気持ちよくして欲しいです
チンポ気持ちよくなるたびに頭の中飛んで真っ白になります
もっと頭の中飛ばして欲しいです
何も考えられなくなるくらいにチンポ気持ちよくなりたいです……って
言えば言うほど、気持ちよくなれますからねー


455 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/04(火) 23:19:28
>>454
ひゃぁっ♪な、何、言ってぇっ♪
な、これ、お、おチンチンの中で動いてるっ♪
おっ♪あへっ♪んぎっ♪
やらっ♪入ってこないでぇっ♪
んごっ♪先っちょ、おっ♪入ってくるぅっ♪
(耳からも膣からも尻穴からも体内に侵入して、ずるずると快楽物質が粘液と共に刷り込まれていけば)
(リーファの笑いを含んだ言葉さえ満足に聞き取れず、流し込まれる感覚に震えて)
(中心であるチンポは内外から同時に責められ、入り口は念入りに拡張まで行われてしまっていく)

わたしは……オチンポ……手コキされて気持ちよくなって、ます……。
もっと激しく……オチンポ・・……気持ちよくして欲しいです……。
チンポ気持ちよくなるたびに……頭の中飛んで真っ白になります・……。
もっと……頭の中飛ばして欲しいです……。
何も・……考えられなくなるくらい……チンポ気持ちよくなりたいです……。
(リーファに命じられるままに口が勝手に動けば、辛うじて保っていた意識にも暗示が浸透していき)
(チンポを激しく扱かれながら、何度も何度も命令を繰り返せば)
(頭の中は自分の言葉でいっぱいになっていき、他の事は考えられなくなっていく)
(たどたどしかった口調はいつのまにか早口に同じ言葉を繰り返し、瞳は完全に虚ろになっていて)
私はオチンポ手コキされて気持ちよくなっています。
もっと激しくチンポ気持ちよくして欲しいです。
チンポ気持ちよくなるたびに頭の中飛んで真っ白になります
もっと頭の中飛ばして欲しいです。
何も考えられなくなるくらいにチンポ気持ちよくなりたいです。
私はオチンポ手コキされて気持ちよくなっています。
もっと激しくチンポ気持ちよくして欲しいです。
チンポ気持ちよくなるたびに頭の中飛んで真っ白になります
もっと頭の中飛ばして欲しいです。
何も考えられなくなるくらいにチンポ気持ちよくなりたいです。


456 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/05(水) 00:09:13
>>455
んっ……よく言えました…♪
(アスナさんがそれを何度も口にしていく合間合間に、ご褒美とばかりに何度も唇を奪い舌を絡めながら)
チンポ気持ちよくしてもらうのは幸せ、チンポ気持ちよくなるのは幸せ。だから……
(次に刷り込む言葉を囁いた後に少しずつ力を緩めて、扱くペースも遅いものに、そして……)
私の手でばかり気持ちよくしてもらってないで、自分の手でも気持ちよくしてみてください
もうおちんぽの周りぬるぬるのどろどろだからぎゅって握って、ごしごしって、力いっぱい擦って。
(すでにこっちの言うがままになりつつあるアスナさんに、例え今の段階では即座に言ったように体が動かなくても
関係ないようにその手を取って)
(ビキビキに張り詰めてる欲望の塊にまで導き、押し付けさせ……そして扱かせていく)

自分で自分のチンポをコくの気持ちいいです♪チンポをコきコきするの大好きです♪
チンポ気持ちいい、手コき気持ちいい♪
私の頭の中チンポに支配されちゃう♪真っ白な脳味噌はチンポで気持ちよくなることしか
考えられなくなっちゃう。私はチンポ事しか考えられない変態です……
(刷り込みを続けながら、最初はこっちの手で、導くようにアスナさんの手をうごかさせていたけど)
(やがて力を抜いていく。これを言い終わった頃には手を離して、完全に自分の手だけでサルみたいにコかせているはずで…)


457 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/05(水) 01:39:38
【言ってた時間過ぎちゃいましたしもうお休みしちゃいましたか?】
【こっちはこれで落ちますね。お疲れ様でした、また来週おねがいしまーす】

【お返しします】


458 : ◆1hUZC0b5vM :2017/04/08(土) 22:10:27
【スレをお借りしますねー】


459 : 友永沙雪・悠乃 ◆TZFuFyQvRA :2017/04/08(土) 22:10:42
【スレをお借りします】

【さてそれでは打ち合わせを。男の娘でお相手をしてくださるということでしたが】
【どのようなプレイをしたいか教えてもらっていいですか?】


460 : ◆1hUZC0b5vM :2017/04/08(土) 22:15:10
>>459
【改めてよろしくお願いしますね】

【そうですね、こちら男の娘で受け側でお願い出来ればと思っています】
【基本的には二人に甘えながら犯される、といった感じでしょうか】
【あまりハードなプレイにはならないと思います】


461 : 友永沙雪・悠乃 ◆TZFuFyQvRA :2017/04/08(土) 22:22:29
>>460
【こちらこそ、よろしくお願いします】

【なるほど、男の娘で受け側ですね。ならこちら責め側でやらせてもらいますね】
【甘えられながら激しく犯してみたいですね♪】
【そこまでハードなプレイはこちらもあまり…なので大丈夫です】

【そちらの見た目や年齢などを軽く設定してもらっていいですか?】
【ついでにこちらの設定で変えた方がいい部分はあるでしょうか】

【今考えているのは、男の娘相手なのでこちらのふたなり部分は普通の状態でそちらよりも大きくて立派】
【さらに玉袋も大きめなものが付いていて一目で雄としてこちらが優れていると思わせるような】
【こういう設定が思いつくのですが問題なかったらやってみたいですね】


462 : ◆1hUZC0b5vM :2017/04/08(土) 22:32:22
>>461
【見た目はこんな感じで ttp://i.imgur.com/K2dxSES.jpg】
【年齢を悠乃ちゃんと同級生で考えていますので、もう少し幼くしたイメージでしょうか】
【元々先生や上級生相手に援交してたので、二人のチンポに対しても直ぐに馴染んじゃってる感じですね】
【ただ、蔑まれたり、メスにされたり…というのはちょっと苦手なので、そういった部分は控えて頂けると幸いです】

【そちらの設定はそのままで大丈夫ですよー】
【あと玉ありの方が好みになりますので、是非お願いします】


463 : 友永沙雪・悠乃 ◆TZFuFyQvRA :2017/04/08(土) 22:41:46
>>462
【画像があるとイメージしやすいですね、ありがとうございます】
【では悠乃と同級生の男の娘でいきましょう】
【先生や同級生と援交してたけど悠乃のペニスを味わってしまって】
【うちのお母さんはもっとすごいんだよ、一緒にエッチしようよ♪】
【と誘われて二人の所にやってきたというところですかね】
【蔑んだり、雌にしたりはこちらも気が進まないので避けておきますね】

【じゃあこちらの設定はおおよそそのまま、悠乃がズル剥けで沙雪と同じくらいのサイズにしておきましょう】
【それなら二人とも大きな玉つきでやらせてもらいますね♪】

【シチュはどうしましょう。こちらの家のベッドルームやお風呂が思い浮かびますけど】
【こういう場所やシチュがいいというのはありますか】


464 : ◆1hUZC0b5vM :2017/04/08(土) 22:50:43
>>463
【そうですね、場所は沙雪さんの家で良いと思います】
【悠乃ちゃんと二人でホテルに行くとも思えないですし】
【そうなると沙雪さんが入ってくるシチュも考えないといけませんしね】

【悠乃ちゃんとHしてる最中にこっちが失神しちゃって】
【目が覚めたら沙雪さんも一緒に居た、と言うのはどうでしょうか?】
【場所は…何故かやたらと広いバスルームでお願い出来ればと】


465 : 友永沙雪・悠乃 ◆TZFuFyQvRA :2017/04/08(土) 22:59:08
>>464
【分かりました、ではこちらの家で始めましょう】
【そうだ、そちらの名前をつけてもらっていいいですか?】

【そちらが失神しちゃうのはすでに沙雪の家に来てて悠乃とエッチをしてる状態ですよね?】
【んー、沙雪が入ってくるシチュは…】
【基本二人は明るく朗らかで性に関してもオープンなイメージですので】
【男の娘とエッチをしてたらやりすぎちゃったの?しょうがないわねえ】
【なんていうのでもいいですし】
【今日○○君が来るからお母さんも一緒にエッチしようよ。なんて】
【悠乃から事前に誘ってるのもいいかなと思いました】
【場所がバスルームなのは了解です】


466 : 神代 薫 ◆1hUZC0b5vM :2017/04/08(土) 23:05:24
>>465
【名前】神代 薫(かみしろ かおる)
【年齢】12
【身長】160センチ
【設定】薄い茶髪にパッチリとした目、色白。中性的な顔立ちにチョーカー
    体育の授業など着替える必要が無い時は、女物の下着を着用
    援交を始める前はバスケをしていたので、それなりに筋肉がついている。ペニスサイズは14センチ。仮性包茎

【こちらの名前と簡単な設定はこんな感じですね】
【でしたら予め悠乃ちゃんからお誘いがあった、という事で】
【「お母さんも薫くんとエッチしたいんだって」とか】
【「お母さんも私と同じくらいのチンポ持ってるから、薫くんも気にいると思うよ」とか言われたら】
【ホイホイ付いてくでしょうね♥】


467 : 友永沙雪・悠乃 ◆TZFuFyQvRA :2017/04/08(土) 23:13:10
>>466
【プロフありがとう薫君。とっても素敵だと思うわ♪】
【じゃあ悠乃からお誘いがあって薫君が家に来てバスルームへにしましょうか】
【そういえば、薫君の方はこちらへのペニスの挿入は別に考えていませんか?】
【ふたなりに激しく犯される方がメインでいきますか】

【だいたい纏まりましたのでそろそろ書き出しを書いた方がよさそうですね】
【ちなみに薫君は何時まで大丈夫そうですか。こちらは最大でも1時までになりそうです…】


468 : 神代 薫 ◆1hUZC0b5vM :2017/04/08(土) 23:20:54
>>467
【ありがとうございます、おb(ry】
【…アリガトウゴザイマス、沙雪サン(gkbr】
【沙雪さんや悠乃ちゃんへの挿入ですか?】
【出来ればやりたいかな。その最中に後ろから僕のアナルにチンポを入れられて】
【何度も何度もところてん中出しとか…♥ うん、展開次第かと思うけど入れたいですね】

【こちらも大体同じ時間までか、もう少し早く限界が来そうです】


469 : 友永沙雪・悠乃 ◆TZFuFyQvRA :2017/04/08(土) 23:27:29
>>468
【あ〜…最初は沙雪が薫君に乱暴に突っ込む感じにしましょう】
【それか窒息しない程度に薫君の顔面を沙雪がパイズリする感じで】
【そうですか、こちらもそんな感じでやってみたいかなと思ってたので】
【途中でところてん中出しをやってみますね♪】
【挿入されるのは沙雪か悠乃かはその時に決めてくださいな♪】

【時間は了解です。じゃあお互いあまり無理はしないようにしましょうね。】
【書き出しはどうしましょう。こちらが書いてみますか?】
【バスルーム前の脱衣所で3人が並んで着替えてるところの書き出しとかで考えてますが…】


470 : 神代 薫 ◆1hUZC0b5vM :2017/04/08(土) 23:34:16
>>469
【んー、でしたら顔面パイズリの方で】
【沙雪さんの胸に溺れてる間に、悠乃ちゃんがこっちのアナルを解して準備したり】
【胸の大きさをからかわれて、キンタマをコリコリいじめてたりとか】
【そんなこともあったりなかったり、な感じで】
【分かりましたー。どっちが入れるかはその時に決めましょう】

【では書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】


471 : 友永沙雪・悠乃 ◆TZFuFyQvRA :2017/04/08(土) 23:38:44
>>470
【ほぼ冗談だったんですがネタができたので顔面パイズリを混ぜてみましょう】
【悠乃が薫君のアナルを解したりもいけそうです】
【胸の大きさをからかわれるのは悠乃ですよね?これも使えそうかな】
【まあ適度に混ぜて使っていきましょう】
【ええ、またその時にでも】

【では少しお待ちくださいね。書き出し書いてみます】


472 : 神代 薫 ◆1hUZC0b5vM :2017/04/08(土) 23:40:04
>>471
【はい、よろしくお願いしますね〜】


473 : 友永沙雪・悠乃 ◆TZFuFyQvRA :2017/04/08(土) 23:58:43
(沙雪と悠乃の家のバスルーム手前の脱衣所、そこにはさらに整った顔の男の子がいて…)
【沙雪】
悠乃がね、とってもエッチで可愛い男の子がいるって言ってて、すごく興味があったの
思った通りの子だったわ、よろしくね薫君♪
(すでに服を脱いで裸になっていて整えられた茂み、普通でも薫君の勃起ペニス並の沙雪のズルムケな肉竿)
(さらに爆乳おっぱいと一緒にいやらしく揺れるでっぷりした玉袋も丸見え)
うちのお風呂って広いから、エッチなこともたくさんできるわよ
ふたなりの私たちにはとっても助かるのよね〜
(そう言いながら先に浴室へと入っていく)

【悠乃】
ね、お母さんっておっぱいもおちんちんもすごいでしょ♪
私もすぐにお母さんと同じくらいおっぱい大きくなるんだから
あ、でもおちんちんはもう同じくらいでっかいんだからね♪
(つるぺたな裸をさらして股間には確かに沙雪と同程度に大きく)
(ズルムケな肉竿がぶら下がっていてきゅっと締まったソフトボール大の玉袋が付いてる)
ほら、早くいこ。薫君♥
(笑みを浮かべながら薫君の手を取り浴室へと進んでいく)

【沙雪】
ところで薫君……
(先に浴室に入った沙雪がくるりと薫君に向き直ると)
おばさんって呼んじゃ駄目よ?
そういう子はお仕置きしないとね、えいっ♥
(軽々と薫君の体を持ち上げ顔面がふかふかなKカップのバストに埋まるようにする)
(ぐりぐりと谷間に挟むようにしたり、乳首や乳輪に顔が擦れるように動かした)
悠乃、薫君を気持ちよくしてあげよっか

【悠乃】
はーい、薫君のお尻、悠乃が解してあげる♪
(にこにこしながら薫君のアナルに小さな指を二本入れ、指先をひっかけたりして解していく)

>>472
【お待たせしました。なんだか思ったより長くなっちゃったので無駄なところは短くしてくださいね】
【ではあまり長い時間ではありませんがよろしくお願いします】


474 : 神代 薫 ◆1hUZC0b5vM :2017/04/09(日) 00:23:14
>>473
えと、悠乃ちゃんのお母さん…沙雪さん、でしたっけ?
はい、神代薫って言います。悠乃ちゃんとは仲良く…エッチさせて貰ってますね
今日はよろしくお願いしますね♪
(玄関まで迎えに来てくれた沙雪さんに挨拶を済ませると、手を引かれるまま、脱衣場に案内される)

やっぱり…大きいなぁ。悠乃ちゃんもそうですけど、沙雪さんのも…
(授業参観などで顔やスタイルの良さは知っていたが、こうして服を脱いだ状態だと更に圧倒されて)
(ちょっと前を隠すようにしながら、女物の下着を脱ぎ、年齢の割には大きめだけど)
(二人と比べると小さななペニスを露わにする)

あ、あはははは…わむっ!?
うわぁ…♪ やっぱ、悠乃ちゃんとは…
んひゃっ! あ、そこ…♥ ちょ、ちょっと待って…っん…
(沙雪の言葉に乾いた笑い声で答えようとした所、いきなり抱きすくめられ)
(わたわたとしようとするが、その柔らかさに抵抗することを止め)
(顔を埋めたまま、むにゅむにゅとKカップのバストを揉みしだいていると)
(後ろから尻肉が割り拡げられ、使い込んで縦割れ気味のアナルが晒される)
(軽く指で弄られるだけでも、あっという間に柔らかく解れ)
(トロトロとした腸液で悠乃の指も、滑らかに動かせるようになっていく)

【はい、こちらこそよろしくです〜♪】


475 : 友永沙雪・悠乃 ◆TZFuFyQvRA :2017/04/09(日) 00:42:44
>>474
【沙雪】
こちらこそよろしくね♪
悠乃とのエッチが気持ちよくてハマっちゃったんでしょ?
私とのエッチも病みつきにしちゃうわよ♥

あら、薫君だって年の割に十分大きいじゃないの
ふふふ、女物の下着が好きだったら後で悠乃と相談して持って行ってもいいわよ?

ほらほら〜悠乃はこんなこと出来なかったでしょ
薫君がしたかったらこのおっぱいにおちんちん挟んで好きなだけぴゅっぴゅっしていいんだから♥
(薫君にバストを揉みし抱かれてると新しい提案を教え)
あっ、ほんとにお尻慣れてるのね……
可愛い声出しちゃって……可愛い♥
(前かがみになって薫君を床に下ろし、おっぱいを押し付けたまま)
(むくむくと大きくなった沙雪のペニスが薫君のペニスに擦りつけられる)

【悠乃】
やっぱり薫君のお尻解すの楽しいよ♪
わあ、とろとろしたの出てきてる……気持ちいいんだ…♥
(すぐに解れて感じてくれているアナルの感触に悠乃もペニスが最大まで硬くなる)
ボッキしちゃったぁ…♥
薫君、薫君は悠乃とお母さん、どっちのおちんちんが欲しいのぉ…?
(硬く尖った剛直をお尻に擦りつけ、ぷにぷにのお胸を薫君の背中に擦って聞いてみる)

【次のそちらのレスで一度凍結かしら?】
【今日はありがとう。次回は何時に会えるかしらね】
【火曜日の夜とかだと私は大丈夫そうだけど】


476 : 神代 薫 ◆1hUZC0b5vM :2017/04/09(日) 00:45:28
>>475
【眠気がちょっと厳しくなってきたので、ここまででもよろしいでしょうか?】
【火曜日でしたら23時頃からなら大丈夫だと思います】


477 : 友永沙雪・悠乃 ◆TZFuFyQvRA :2017/04/09(日) 00:49:23
>>476
【そうなの、ごめんなさいね。今日はありがとうとても楽しかったわ】
【火曜日23時だと1時間使えるかどうか…なのよね。他だと15日土曜とかになっちゃって】
【平日そちらが同じような時間だとあまり進められなくなるし…】
【思い切って置きレス、とかやってみる?】
【置きレス無理そうだったら言ってちょうだいね】
【眠気がつらいとこすいません】


478 : 神代 薫 ◆1hUZC0b5vM :2017/04/09(日) 00:54:09
>>477
【15日はおそらく大丈夫だと思いますけど、ちょっと流動的ですね】
【なるべく確保出来るようにしておきます】
【置きレスは大丈夫ですので、そちらで進めて行きましょうか】


479 : 友永沙雪・悠乃 ◆TZFuFyQvRA :2017/04/09(日) 00:59:21
>>478
【こちらも100%時間が取れるかというと怪しかったりするのよね…】
【確保できるようにこっちも頑張るわ】
【置きレス大丈夫そうでよかったわ。なるべく早く返事返せるようにするから】
【次はそちらからの置きレスね。眠気が酷いところありがとう、お疲れさまでした】


480 : 神代 薫 ◆1hUZC0b5vM :2017/04/09(日) 01:01:31
>>479
【はーい♥ なるべく早く返せるようにしますね】
【こちらこそお付き合い、ありがとうございました♪】
【おやすみなさいませー♪】

【スレをお借りしました】


481 : 友永沙雪・悠乃 ◆TZFuFyQvRA :2017/04/09(日) 01:09:24
>>480
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


482 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/11(火) 23:04:13
【リーファちゃんと一緒にお借りします】


483 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/11(火) 23:08:54
【アスナさんとお借りします。今夜もよろしくお願いしますねー】


484 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/11(火) 23:15:20
>>456
んむ、ふむぅっ♪
ちゅ、ん……ふぁ……はぁっ♪
わたしの……てで……おちんぽ、きもちよく……。
あ……ん、ひぅっ♪
(リーファが舌を絡めれば、無意識にこちらも舌を動かして答える)
(次第にチンポを扱くペースが落ちてくれば、物足りなさそうにキスから解放された唇から舌を垂らして)
(誘導されてチンポを握らされれば、最初はぎこちなく動かされていくが)

自分で自分のチンポをコくの気持ちいいです……♪
チンポをコきコきするの大好きです……♪
チンポ気持ちいい……手コき気持ちいいぃ……♪
私の頭の中チンポに支配されちゃう……♪
まっ白な脳味噌、チンポで気持ちよくなることしか考えられなくなっちゃう♪
私はチンポの事しか考えられない変態ですぅっ♪
(リーファの囁きが耳の中に流し込まれれば、頭の中でくちゅりと脳味噌をかきまわされて)
(いつしか、だらしなく鼻の下を伸ばしながら両手でゴリゴリとチンポを扱き始めてしまっていく)

【お待たせ、今夜もよろしくね】


485 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/12(水) 00:02:40
>>484
とーっても素敵ですよ、今のアスナさん。今すごく気持ちいいんですよね?
でも……気持ちよくなったらよくなるほど足りなくなっちゃう、もっとよくなりたくなっちゃう、だから……
こっちの方もよくしてあげますねー
(後ろに回って、今激しく扱かれてるそれの付け根にぶら下がってる玉をひっつかんで)
(最初は優しく揉み解し、やがて力を込め、絞り、擦り合わせるように弄び続け)
チンポコくの気持ちいい、キンタマごりゅごりゅされるのも気持ちいい
キンタマ気持ちよくなってたくさんザー汁製造します。キンタマとチンポ気持ちよくすることしか
考えられないです。ザー汁製造するたびに頭の中からっぽになっちゃう、チンポの事で
脳味噌占領されたチンポ人形になっちゃう……♪
(手つきに合わせるようなリズムで、耳元で囁き続けて、さらに強く、やらしく、執拗に、徹底的に刷り込んだ末に)

…それじゃ、そろそろこっちの方も同じように空いてる自分の手でシてみてください
今チンポをしてるように……ね。代わりに私はこっちやってあげますから
(キンタマから手を離して、両方の手をアスナさんの胸を包み込むように押し付けて)
(柔らかいそこをぐにぐにと揉みしだいていく)
(自分の胸をアスナさんの背中に押し付け、圧迫してる密着体勢で巧みなくらいに
アスナさんのに掌を、指を埋めさせて、先端を摘んで刺激しつつ)
さっきのお手本覚えてたらその通りやってもいいんですけど……頭空っぽになって
もう覚えてないんなら、いまこうしてあげてるその通りにしてくださいよ。
チンポ扱きとザー汁製造自分でやっちゃう射精マシンに成り果ててください


486 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/12(水) 00:20:52
>>485
うん……♪
すごぉくきもちいいのぉ・……♪
ちんぽ、コキコキするのきもちいい……♪
(とろぉんと蕩けた声を漏らしながらオチンポを一心にシコシコし続けて)
(さらにキンタマまで揉まれ始めれば、口の中に溜まった泡立った涎が零れていく)
チンポコくの気持ちいい……♪
キンタマごりゅごりゅされるのも気持ちいい……♪
キンタマ気持ちよくなってたくさんザー汁製造しますぅ♪
キンタマとチンポ気持ちよくすることしか考えられないです♪
ザー汁製造するたびに頭の中からっぽになっちゃう……♪
チンポの事で脳味噌占領されたチンポ人形になっちゃう……♪
(背中に押し付けられた乳肉の感触と甘い囁き、そしてキンタマ揉みの快感に頭は空っぽになっていく)
(とっくに射精してもおかしくないほどに扱いているのに、ザー汁はキンタマに溜まっていく一方で)

はひぃ♪
キンタマもむ……キンタマごりゅごりゅします……♪
おっぱいといっしょにキンタマごりごり……します・……♪
ザー汁製造して頭空っぽのチンポ扱きとザー汁製造する射精マシンになり果てますぅ♪
(リーファに言われるがままにキンタマを握ると、リーファが胸をこね回すのに合わせてキンタマを弄り回し)
(チンポを勃起させたまま、キンタマとおっぱいを4本の手でこね回されていく無様な姿を晒し)
(脳味噌も一緒にこねまわされて、リーファの指示通りに従う肉人形になり下がっていく)


487 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/12(水) 01:19:06
>>486
チンポ扱いてキンタマで精液製造してるだけでもうここまで飛んじゃってるんだから……
このまま射精しちゃったらきっと本当に全く何も考えられない、思考放棄のお人形さんに
なっちゃいますよね?
……アスナさん、言ってみてください。今射精したら私は人格も思考も放棄した命令待ち
人形に成り果てちゃいますって
(正気の状態ではもちろん、おそらくは相当感じてる状態でさえとうてい受け入れられる
事はないだろう要求、だけど性感に浸されて何も考えられなくなってるこの状態なら
十分にその余地はあるはずで)
(それに加えて、囁いた瞬間に耳から脳神経に作用している快楽物質が強く作用
"その命令"に、そしてそれを口にしてしまう事に、強烈な快楽と結びつけて、働きかけ)

私の胸のことどうこうって言ってたのに…アスナさんのもとっても
おっきくなってて……
(キンタマ揉みのお手本として言っている乳揉みは好き放題に捏ね回して、絞るように揉みしだいて
時折乳首を強くつねり上げて)
そろそろチンポもキンタマもいっぱいいっぱいになってますよねー。いいですよ……そろそろイッて
イくときはちゃんと、みっともないチンポ人形さんらしく鳴いてびゅーびゅー精液出しながら……
今私が言ったみたいに思考放棄命令待機のお人形宣言しながらたっぷり気持ちよくなってくださいね?
(つげた瞬間、強くその手を柔らかい膨らみに埋めさせて、絶頂を許可……という
形だけれども、実の所はその瞬間、再度アスナさんの脳に、そしてチンポの根元に、今まで一番強烈な
性感を流し込んで、いわば自らイこうとしてる所に管理された強制絶頂をさせてしまって)

【時間的に今日はここまでになっちゃいますか?】


488 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/12(水) 01:26:32
【お疲れ様、リーファちゃん。うん、ほんとはもうちょっと続けたいんだけど、ごめんね】
【次は今週だと今夜か明日夜なら大丈夫かも】


489 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/12(水) 01:29:19
【わかりましたー、今夜もお疲れ様です、アスナさん】
【こっちは今日…の水曜はちょっと無理かな、木曜夜なら大丈夫だと思います】


490 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/12(水) 01:32:56
【了解よ、それじゃあ、木曜22時にまた会いましょう】
【今夜もありがとう、リーファちゃんおやすみなさい】

【チンポとキンタマで脳味噌こね回された頭空っぽの肉人形をたっぷりと支配してくださいませ】


491 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/12(水) 01:41:15
【はい、こちらこそありがとうございました。また木曜によろしくお願いしますねー】
【もう快楽中毒に成り果てちゃった人形さん、とっても可愛かったよ。次も支配して作り変えてあげるね♪】

【これでお返ししまーす】


492 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/13(木) 22:11:12
【リーファちゃんといっしょに借りるわね】


493 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/13(木) 22:18:34
【私の可愛いアスナさんとお借りしまーす】
【今夜もよろしくお願いしますねー】


494 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/13(木) 22:43:16
>>487
きもちいいぃっ♪
キンタマこねこねするのきもちいいのぉっ♪
はぁっ♪
わらひ♪わらしはいましゃせいしたらじんかくもしこうもほうきしためいれいまちのにんぎょうになりはてちゃいます♪
(リーファの手の動きに併せてキンタマを必死にこねまわず滑稽な姿のまま囁かれれば言われるがままに復唱)
(そして、それを口にした瞬間、脳が焼けるほどの快楽で暗示が焼き付けられて)
(キンタマをこねまわしザー汁を熟成させながら、思考放棄射精への準備を完了させてしまう)

あへぇっ♪
おっぱいもちくびもすごいのぉっ♪
こんなにされたらおかひくなるぅっ♪
あ、ひぐっ♪
い、いっちゃ……あ、らめ、いったら……んぎぃぃっ♪
(促されるままに射精の快楽を貪ろうとした瞬間、頭にかすかな警報が鳴り手が止まるが)
(次の瞬間、チンポの根元からこみあげてくる快感、そして脳味噌の中でぐちゅ、とスイッチが押し込まれると)
(目をくりんと上向かせて、鼻の穴を広げて舌を突き出し、口をOの字にぽっかり開いた間抜けな顔に変わり)

お゛お゛♪
んへぇええええええええぇ♪
いぐぅぅっ♪
チンポいぐ♪いぐ♪いぐうううううううううううう♪
ザー汁びゅーびゅーってでちゃってりゅぅぅっ♪
おひぃっ♪あー♪でるぅっ♪
射精しながら人格も思考も廃棄したお人形になるぅっ♪なりましゅ♪なっちゃいましゅっっぅぅ♪
おっへえええぇぇぇっ♪♪
(ぶりゅぅぅっと射精とは思えない音を立てながら、チンポをビクつかせて射精開始)
(キンタマから吐き出されるザー汁の勢いが強すぎてチンポは壊れたようにビクつき)
(そして、リーファの刻んだ命令通り、アスナの頭の中身も射精と共に廃棄されていく)
(射精が完了した後には脳味噌を廃棄しきって、リーファの命令を入力されるための肉チンポ人形が1体いた)

【お待たせしました、ご主人様……】
【私はご主人様に支配されるための肉チンポ人形です……】
【どうぞたっぷりこねまわして、リーファ様の命令に絶対服従の肉人形に完全洗脳してくださいませ……】


495 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/13(木) 23:55:08
>>494
溜まってるザー汁じゃ一滴残さず出し切って、頭の中にあるものも
少しも残さずに全部廃棄しちゃいましょうねー♪
(射精の最中も手を止めることはなく…というより、もっと激しく強い手つきで胸の膨らみを揉み蹂躙し続ける)
(あくまでアスナさん自身の手で、完全に出し続くまでチンポとキンタマをこねさせ続ける為の言葉にさえよらない命令というべきその行為を)
(どれくらいの時間だろうか、射精の勢いが衰えて、その嬌声が廃人のようになっても容赦なく続けて)
(自分の言ったとおり、一滴たりとも全くでなくなる……その肢体の脈動が完全に止まった頃にやっと
離してあげて、前に回って正対して)

たっぷり出しちゃいましたねー、射精気持ちよかったですか?アスナさん
……って聞いてもそんな事感じる頭も残ってないかな?
(もう完全に生気の抜けた人形のような顔を、その目の前で手をひらひら振って反応を眺めつつ)
さて……それじゃ完全に準備完了しましたし、今から私が言う事を繰り返して
それからきっちり頭の中にまで刻み付けて……その通りに今後行動してくださいね
今から私は……アスナさんのご主人様です♪アスナさんは……ご主人様の命令には絶対服従のチンポ人形です♪
感情人格削除されてても命令された瞬間に体が疼いておまんこ締まっておちんぽ興奮するくらい感じちゃう、命令大好き。
ご主人様からの命令を実行するときはもっと興奮しちゃう、人格ないのに体が命令実行のために動いちゃう♪
命令実行がアスナさん……ううん、チンポ人形の本当の存在意義。人格削除した脳味噌の中は
ご主人様の命令実行することだけで頭がいっぱいになるの。
(耳元で妖しくささやきながら、やんわりと乳房とチンポを揉むように手で捏ねて
緩い性感とともに刷り込み続けて)
もちろんこれはこっちだけじゃないよ、ログアウトして……リアルでも同じ事。チンポ人形は
ご主人様に絶対服従の木偶人形なのはもう変わらなくなっちゃう
(ここから抜け出しても、現実の空間に戻っても決して変わることの内容に
しっかりと脳内の隅の隅にまで刻み付けて)
あ、そうだ……リアルの明日奈さんの体にチンポは生えてないけど……ちゃーんと
チンポの感覚も勃起の感覚も射精の感覚も残り続けるように復唱して脳内改造してくださいね♪

けどもちろんずっとチンポ人形の本性のままでいると不都合もあるから……普段は
記憶から調教前の人格を呼び出して偽装する事。今までと全く変わりないように、ね
けどご主人様がチンポ人形起動しなさいっていったらきちんと上っ面の人格取り払って
絶対服従人形の本性……出してください
(先端に指を乗せて、精液をローション代わりにして擦りまわしながら、今後のことまで
永遠に管理するような命令さえ送り込んで)

【お待たせしました。とりあえず今度こそ変態服従人形さんに洗脳しちゃいましたし
いったんここでログアウトという形でもいいかなーと思ってます。】
【お人形さん的には何かまだ今の流れでして欲しい事とか物足りないこととかありますか?】


496 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/14(金) 00:11:00
【リアルに戻ってリアルの私も命令待ちになってて、そっちにも洗脳定着させちゃう感じ?】
【希望的にはリーファちゃんのエロ人形にするために、触手とか洗脳マシンとかで徹底脳味噌改造されちゃいたいかな】
【ご主人様にご奉仕とかでいっぱい使われたりもしたいし】
【リーファ様に変態媚びするようにエロ人形としてセックスの知識とか植え込まれたりして、ドスケベセックスドールになりたいです】


497 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/14(金) 00:23:09
【ええ、この後にリアルの方でも変態服従人形さんとしてたっぷり調教しようかなー…とは思いつつも】
【その前にこっちの方で他にやり残したことがないかな?あるならやっときたいなって思って聞いてみたんです】
【なので……わかりました♪ここから今のまま、もっと変態的に注入して洗脳改造しちゃう方向でやってみますねー】


498 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/14(金) 00:29:36
【ありがと、それじゃあ、さっそ続きを作るわね……って思ったんだけど、ちょっと舟をこぎ始めちゃったかも】
【ごめんなさい、リーファちゃん、今夜はここまでにしてもらってもいいかしら?】
【私は次は月曜日なら大丈夫だと思うのだけれど】


499 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/14(金) 00:46:05
【わ、反応遅れちゃってごめんなさい。わかりました。じゃあここまでにしましょうか。今夜もありがとうございます】
【うーん…来週なら火木金あたりが都合つきやすいのですけど……その日ではやっぱり
都合悪かったりしますか?】


500 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/14(金) 00:55:57
【大丈夫よ、それじゃあ火曜日22時にしましょうか】
【今夜もありがとう、リーファちゃん。また来週よろしくね。おやすみなさい】


501 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/14(金) 00:59:00
【ありがとうございますっ、それじゃ来週火曜日またお願いしますね】
【お疲れ様でした、アスナさん。おやすみなさーい】

【スレをお返ししますね】


502 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/04/14(金) 22:24:13
【スレをお借りします!】


503 : 妹ちゃん ◆wY.8iEiLiM :2017/04/14(金) 22:29:03
【スレをお借りしまーす】

こんばんは、お姉ちゃん♥ぎゅーっ♥
ふふ、今日はちょっとだけ……だけど。お姉ちゃんに甘えたくて……えへ、急で変なお願いをしちゃって、ごめんだけど♥


504 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/04/14(金) 22:32:42
>>503
うん?甘えたいのね?いいよー♥膝枕で授乳手コキとかそんなノリ?でも♥


505 : 妹ちゃん ◆wY.8iEiLiM :2017/04/14(金) 22:37:18
>>504
それとは別でー……置きレスに前の分のレス、投下しました♥
うー……それも捨てがたいし、お姉ちゃんとならどんなことでも嬉しいけれど……
その、お風呂に浸かりながらいちゃいちゃ……とか♥お膝に乗せてもらって、背中に胸を押し当てられたり♥
おち○ちんをゆるくしこしこしたり、後ろから首とか耳にキスしたり……なんて……♥


506 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/04/14(金) 22:41:46
>>505
ギューッ♪見て来たわよ!スッゴいエッチでいやらしいレスをありがとう♥
うんうん♪それじゃああんたの希望、全部叶えられる様に書き出すからね♥

本当にありがとう♥フルで書き出すから30分ちょうだいね♥


507 : 妹ちゃん ◆wY.8iEiLiM :2017/04/14(金) 22:44:33
>>506
えへへ♥ぎゅ♪と言っても前にたくさんもらったから、それの埋め合わせなんだけど♪
えっとね、お姉ちゃんからも何かあれば……ね♥


508 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/04/14(金) 23:16:09
姉妹水入らず、って言うかミルク入りだけど♪ちュっ、お父さんも、チゅッ、お母さんも、二人して――
夫婦水入らずでデートしてるし、Chu、お兄さんとはデート終わったしで、誰に憚る事なく、Pciu'Pciu♥
甘やかしたり、xoxo、甘えたり、smooch!、出来るね?mwah、あんたもこの牛乳風呂より色濃いのが――
(出ちゃいそう?溜まってるもんね?という声音が反響する浴室は、ハーブミストより馥郁たる甘い香り)
(南国のココナッツミルクと北国のホエイミルクを溶かし込んだ牛乳風呂に浸かり、幼い頃の様に妹を)
(膝上に乗せながらも昔とは違う、遂に100cmの大台に乗った胸元が撓むほど押し当て、肩甲骨に乳首)
(背骨を谷間で挟み込みながら、左手は妹の口に親指を含ませつつ赤ちゃんのおしゃぶりの様に咥えさせ)
(妹の鎖骨の窪みから首筋の頸動脈より耳の裏側に至るまで微かな汗の塩味と牛乳の甘みごと舐め回して)
(右手はふたなりの根元を掌で包み込みながら、裏筋を親指を除いた四指で縦笛の音孔、トーンホールを)
(押さえては離す様にしながら親指は鈴口から亀頭より鎌首を上下に、カリとエラを左右に横滑りさせて)

だからいっぱい“お姉ちゃ〜ん”って縋りついたり、“ママー!”って甘えたりして良いんだからね?
れェろォん、怒りん坊なゾウさんをよしよしって宥めたり、泣き虫なカメさんをよちよち、たぁっくさぁん♥
いいこイイコ良い子って、イーコいーこしたげるから、我慢出来なくなったらお風呂にシーシーって♥
レぇロぉン、お漏らししても、ホットミルクに出来る皮膜、ラムスデン現象みたいに熱で固まったザー汁も♥
(お姉ちゃんが愛してあげるからね?と耳殻を真珠の様な歯並びで甘噛みしつつ、水中で手中に収めた)
(ふたなりを根元から中程より先端まで扱きながら、背骨に拉げた胸を“I”の字でヌルヌルとさせて)
(耳朶をプルツヤな唇で吸い上げながら四指を右捻り、親指を左撚り、合わせて両拈りで下向きに扱き)
(I字からバストを横滑りさせて“L”、肩甲骨の下側から上側を取り巻く様に“O”に乳首を当て擦り)
(その書き順に合わせて耳穴を舌でベェろベェろしながら左肩甲骨から腰骨より再び右肩甲骨へ“V”に)
(急上昇させた胸を左肩から右肩へ横一線に“E”と連ねる動きにシっコしッことふたなりを射精するまで扱き)


509 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/04/14(金) 23:17:07
>>507
【ふふふ、この手コキへの返信はいらないからね♥他にシたい事は?♥】


510 : 妹ちゃん ◆wY.8iEiLiM :2017/04/14(金) 23:23:43
>>509
【えへへ、お姉ちゃんってばやっぱり凄い♥】
【お姉ちゃんとシたいことなんていくらだって、たくさん……だけど……】
【また明日……少しで良いから会えるかな?ギュ……無理にとは言わないから♥】


511 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/04/14(金) 23:26:56
>>510
【うんうん、よしよし、色々と何か、よちよち、お姉ちゃんの人肌がないとやってられない事があったのね♥】
【ギューッ……ナデナデ……チュッ♪良いよ♥少しの時間っていうなら、いつに待ち合わせて何時に終わるか教えてくれたら♥】
【予定がなかったら合わせられるから♥ねっ♥】


512 : 妹ちゃん ◆wY.8iEiLiM :2017/04/14(金) 23:31:58
>>511
【ぎゅ……う……ううん♥大したことは無いから♥それにお姉ちゃんの温もりは何時だって欲しいから、なんて♪】
【あは……♥ありがとう、もちろん優先すべきことがあったら遠慮はいらないから♥えっと、お昼に♥いつもの時間くらい?】
【時間はどうだろう、5時くらいまで……お姉ちゃんの都合が良ければ♥】


513 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/04/14(金) 23:36:32
>>512
【うんうん♥わかるわかる♥人肌って何であんなに生きる力を分け与えてくれるんだろうね♥】
【五時までね?了解♥待ち合わせ時間はいつも通りで♥】
【うん♥予定が入ったらそっちを優先させて貰うけど、ギューッ♥よしよし、よちよち♥】

【じゃあこのままお姉ちゃんと寝んねしようね♥スレも返して置くからゆっくりおやすみなさい♥チュッ♥】

【妹とスレを返します♥】


514 : 妹ちゃん ◆wY.8iEiLiM :2017/04/14(金) 23:40:05
>>513
【うん……でも、きっとお姉ちゃんだから♥ありがとう♪】
【遠慮はしなくていいからね♪ギュ……このまま、一緒に……お休みなさい、ちゅ……♥】
【スレをお返しします♥】


515 : ◆OtMqDyLkrU :2017/04/15(土) 01:42:42
【スレをお借りします】


516 : ◆el3C5GaOFU :2017/04/15(土) 01:48:14
【お待たせしましたーお借りします!】


517 : ◆OtMqDyLkrU :2017/04/15(土) 01:55:40
>>516
【それでは打ち合わせを】
【こちら考えてるの拘束椅子に座らせて玩具で乱れさせるといもので、先に挙げたものの他にクリにリングや、歯ブラシによる局所責め、なんかも考えてます】
【そちらも希望やNGはありますか?】


518 : ◆el3C5GaOFU :2017/04/15(土) 02:02:33
>>517
【宜しくお願いしますね】
【そうですねぇ…ごめんなさい、クリトリスにリングとかそういった類いは苦手かもです】
【希望というかシチュを色々と考えてみたのですが】
【無知なこちらが騙されてそういった椅子に座らされて弄ばれる、とか】
【あるいはファンタジーやバトルもの的な世界観で敗北の末そうされてしまったとか】
【あとはこちらのキャラクターとかシチュについて何か希望があれば是非】


519 : ◆OtMqDyLkrU :2017/04/15(土) 02:06:48
>>518
【リングについて了解です】
【ではバトルもので敗北してという設定がいいですね】
【くっころ、とかこんな奴にいかされたりしない、とか言いながら乱れまくったり】
【キャラはそちらにお任せします】


520 : ◆el3C5GaOFU :2017/04/15(土) 02:17:00
>>519
【】は外しますね

バトルものですね、了解です。くっころ系がお好みですね、頑張ってみます
分かりました、ちょっと考えてみます


521 : ◆OtMqDyLkrU :2017/04/15(土) 02:20:59
>>520
ではこちらも
了解です、くっころ系ですね


522 : ◆el3C5GaOFU :2017/04/15(土) 02:41:37
【名前】
【身長、3サイズ】
【備考】
様々な任務をその身一つで達成してきた女スパイ。ロシア仕込みの格闘術や銃の扱いには長けている。
雪のような白い肌にロケットのように突き上げた乳房が印象的、乳輪の色が濃く、乳首も大きめ

時間掛かって申し訳ありません、バトルものだと設定が中々…
外見はモバマスのアーニャちゃんを更にスタイル良くした感じでイメージして頂けると…


523 : ◆el3C5GaOFU :2017/04/15(土) 02:44:56
ごめんなさい、こちらが抜けてました

【名前】リディア・ヴァレンティーナ
【身長、3サイズ】
168㎝ 94-59-86


524 : ◆OtMqDyLkrU :2017/04/15(土) 02:47:48
アーニャちゃんがイメージ元か、これは責めがいがありますね


525 : ◆el3C5GaOFU :2017/04/15(土) 02:51:38
>>524
そうですねぇ、出来れば喋り方も(ロシア語以外)は寄せてみたいですがカタコト加減が難しいかも…
他に聞きたいことなど有りましたら…


526 : ◆OtMqDyLkrU :2017/04/15(土) 02:54:21
>>525
そうですね、始まりはリディアが拘束椅子に拘束されたところからでいいですか?
それとアナル責めなんかもいれようかと思っているのですが大丈夫ですか?


527 : ◆OtMqDyLkrU :2017/04/15(土) 02:54:52
追伸、媚薬類の使用はどうしますか?


528 : ◆el3C5GaOFU :2017/04/15(土) 02:57:08
>>526>>527
そうですね、そこからで大丈夫ですよ
アナル責めの方も問題有りませんよ、媚薬は…お任せしちゃいますね


529 : ◆OtMqDyLkrU :2017/04/15(土) 02:59:01
>>528
了解です、こちらから今のところ無いですね
こちらから書き出しますか?


530 : ◆el3C5GaOFU :2017/04/15(土) 03:02:15
>>529
そうですね、出来ればお願いしたいです


531 : ◆OtMqDyLkrU :2017/04/15(土) 03:04:39
>>530
了解です、次から始めます


532 : ◆OtMqDyLkrU :2017/04/15(土) 03:08:45
リディア、ヴァレンティーナ、だったか?

(特殊な椅子に拘束されたリディアを見下ろす中年の男は、その表情を喜悦に染めて彼女の剥き出しになった乳房を握った)

なかなかいいものをお持ちのようだ、これから君がどんな表情でどんな鳴き声をあげてくれるのか楽しみで仕方がないよ

(乳房の頂きにある少々大きめの突起を指で摘まみ、引っ張っては離すをという動作を繰り返してリディアの顔を覗きこんだ)


533 : リディア・ヴァレンティーナ ◆el3C5GaOFU :2017/04/15(土) 03:18:28
>>532

……答える必要は……有りません……
(激闘の末の敗北。敗者に選択肢などある筈もなく、服を剥ぎ取られ拘束された)
(この特殊な拘束椅子からは大の男でも逃げられるものではない)
(剥き出しになった乳房はつんと上を向き、拘束によって更にいやらしく強調されていた)

ニェット……どんな責め苦に遭ったとしても…貴方の思い通りにはなりません…っ…っ…ふ…
(大きめの乳首を引っ張り、また離し…それを繰り返されると甘い痺れが体に走るが)
(表情は変えず、氷のように冷たい蒼い瞳で男を睨み付けた)


534 : ◆OtMqDyLkrU :2017/04/15(土) 03:29:42
>>533
ふむ

(リディアに現れた僅かな変化を見逃さず、男は愉快そうに表情を歪めて彼女の視線を受け止める)
(背後に回って抱きつくようにしながら胸を揉み、乳房の先端を握って乳首を強調するとそのまま指先で何度も弾く)

まぁリディアということにしておこう
私の思い通りにならないというなら、どんな手を使ってでも思い通りにしてみせようじゃないか

(胸を責めながら視線を他所に向けると、椅子が動きだしてリディアに腰を突き出させての開脚を強要する)
(さらに股の間からパットが伸びてきてそれが股の付け根に貼り付けられ低周波を発し始める)


535 : リディア・ヴァレンティーナ ◆el3C5GaOFU :2017/04/15(土) 03:42:44
>>534
ニェット!っく、うっ…はぁ、あ…ん…くふっ、こ、こんなこと、されても…私はっ……ぐ、は、っんぁ…
(後ろから先端に向けて搾り上げられるように愛撫されると)
(睨男を睨んでいた双瞼がきゅっ、と閉じられる。そのまま何度も弾かれると次第に硬さと大きさを増していく)
(どうやらそのつんとした巨乳は彼女にとって弱点のようだ)

…勝手にしてください…っ、身体は好きにされても……心までは屈しませんから……はぁぅんつわ!?あ、っ、これ…やめっ…
(腰を突き出しながら脚を拡げられるとさしものリディアも冷や汗を流し、ほんのり肌を朱に染めて)
(そちらに気を取られているといつの間にか低周波パッドが貼り付けられて)
(それに気付いた瞬間には、リディアの体に低周波が流し込まれていた)


536 : ◆OtMqDyLkrU :2017/04/15(土) 03:46:19
>>535
【すいません、こっちの眠気が強くなってきました】
【今日土用の夜まで凍結お願い来ませんか?】


537 : リディア・ヴァレンティーナ ◆el3C5GaOFU :2017/04/15(土) 03:51:37
>>536
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【ごめんなさい、ちょっと今日の夜は難しそうですね…】


538 : ◆OtMqDyLkrU :2017/04/15(土) 03:58:31
>>537
【ですと、日曜の日中かな】
【平日だと22時ごろから25時で空いてます】


539 : リディア・ヴァレンティーナ ◆el3C5GaOFU :2017/04/15(土) 04:03:56
>>538
【日曜日は夜しか空いてなくて…】
【月曜日火曜日も難しそうですね…間が悪くて本当申し訳ありません…】


540 : リディア・ヴァレンティーナ ◆el3C5GaOFU :2017/04/15(土) 10:46:27
【大分時間が経ってしまっていましたが返し忘れていたのでスレをお返ししておきます、申し訳ありませんでした】


541 : 北原翔子 ◆6xE7KjB/yw :2017/04/15(土) 21:16:37
【スレをお借りします】

【こっちの返事のレス、ちょっと待っててね】
【実は途中まで書いてたレスが突然消えちゃったの…】
【すぐ続きを書くからね!】


542 : 北原真紀 ◆CyOv97cUwk :2017/04/15(土) 21:20:56
【おねーさんとお借りします】

>>541
【もー、別に逃げたりしないから慌てなくっていいのに】
【そんじゃ、おねーさんのが出来るまで正座して待っときますか(ちょこん】


543 : 北原翔子 ◆6xE7KjB/yw :2017/04/15(土) 21:39:02
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1490533235/l50
>>109
(お風呂場でゆったりしているとバタバタと脱衣所で音がする)
あ、真紀ちゃんかしら?
(早めに会えたことで昔みたいにお風呂に入れることが嬉しくて)
ええ、いるわよー
一緒にお風呂入りましょー
(記憶の中にある元気で可愛らしい真紀の姿を思いだす)
(同時に自分と同じふたなりの様子も思い出し、懐かしが込み上げる)

(ザバっと湯船から立ち上がり陥没乳首な爆乳も子どもみたいな皮被りペニスも)
(全部真紀には見えちゃってる。それは記憶の中の真紀が自分と同じだからで)
真紀ちゃん、久しぶ、り……ね…?
(いざ向き直ってみるとそこにいるのは明らかに自分の知っている真紀の顔)
(でも股間にあるふたなりの証拠は自分とはまるで違う威容を誇っていた)
う、うん…ごめんね…大学に入ったら何かと忙しくて……
(力強い雄肉の塊が狙いを定めるようにこちらに向いている)
(真紀は楽しそうに話しかけ翔子も返事をするけどうわの空の状態)
真紀ちゃんも、元気そうで……よかったわ……
(ぽーっと見とれるように真紀のペニスを見つめている)
(雄肉の匂いに当てられたのか翔子のペニスもむくむく大きくなって爆乳の下乳で挟めそう)
(でもほとんど皮を被ってる翔子のペニスはずいぶん見劣りしてしまう)
(大きさは同じか真紀が少し大きいほど、翔子のは未使用だと一発でばれてしまう)

(自分のペニスが勃起していることも真紀の雄肉も一旦はスルーしようとする)
はっ……!む、昔みたいに洗いっこしましょうか?
背中流してあげるわ!
(湯船から出て真紀の前に立って頭を切り替えようと努力する)
(正直、今すぐ犯してください!と言ってるような翔子の態度)
(部活に行っていたと聞いてるけどきっと部活以外のこともしてきたはずだと分かる)
(羨ましいなぁと思うと湯船のお蔭で血色のいい肌はさらに赤みを増して)
(ペニスの先っぽ辛うじて見える亀頭から先走りが垂れ、秘所からは愛液も垂れてしまっている)

>>542
【お待ちどうさま♪続きはこんな風にしてみました。使えるところだけ拾ってちょうだい】
【時間はちょっと短いけどよろしくお願いします♪】
【あらら、そんなに畏まらなくても……もっと気楽にしていていいのよ?】


544 : 北原真紀 ◆CyOv97cUwk :2017/04/15(土) 22:10:49
>>543
ふぅーん、そっか……。大学も高校と似たようなもんなのかな。
(身体に浴びせたお湯がビシャビシャと床に流れ落ちるが、同時に勃起も水気を帯びて艶めいてくる)
(ちらりと目をやると、お姉さんの視線の先が自分のふたなりに向けられていることに気付き)
(じっと見つめる顔がどことなく熱っぽく思えてきて、どくんっ……と大きな肉柱が脈動して跳ねてしまう)

どこ見て元気そうって言ってるのかなぁ……♪
そーゆーおねーさんも元気そうじゃん。ふふふっ♪
(目の前の翔子は記憶よりも肉付きが良くなってて、ますます女らしさと色っぽさが増したように思う)
(まぁ、自分が性に目覚めたおかげで、女をそういう対象として見るようになったというのもあるけど)
(大きく反り返って膨らむ、未熟そうな皮つきペニスの様子を見つめ返しながら)
(くすっ……と揶揄するように笑いながら、翔子を軽くからかってやった)

ちょっ……。おねーさん、なんか張り切ってるね?
でも、今日はおねーさんがお客さんなんだよ。
私の仕事取らないでくれるかな、翔子おねーさん……?
(急に湯船から上がるなり、目の前に立ち塞がるお姉さんを見て、一瞬きょとんとしながらも)
(自分も同じく立ち上がると、むっちりとした身体に腕を回して不意に抱き付いて)
(少し背伸びをしながら翔子の耳元に唇を寄せて……まるで口説くような声色で囁く)

それにさ……。ここ、こんなにガチガチにボッキさせてるし。
私と会えるの、そんなに楽しみにしてくれてたのかな。ふふぅ……♥
(ぐっと体を突き出して密着させると、お姉さんの柔らかなお腹に熱い剛直が強めに押し当てられて)
(どく、どく、と雄々しく脈を打つ感触を伝えて、お腹の内側の子宮にオスの情欲を刻み付ける)
(片腕だけで翔子を抱き寄せながら、空いた手は翔子の巨根へと伸びていき)
(硬く張った竿の部分を掴み、隠しようのないほどに膨れ上がった翔子の雄欲をあからさまに指摘した)

【おまたせー。私も長くしがちだから短くするのはおねーさんにお任せするね】
【だって、親しき仲にも礼儀ありって言うし……。おねーさんだって敬語出てるじゃん】
【ま、ともかく時間までお相手よろしくー】


545 : 北原翔子 ◆6xE7KjB/yw :2017/04/15(土) 22:49:04
>>544
それは、えっと……真紀ちゃんの姿をみてよ…
ぅぅ……そんなの見せられたら元気になっちゃうわよ……
(惚れ惚れする様な真紀の雄肉だけではなく)
(よく鍛えられて無駄のない体つきの真紀の体は女性としての魅力も十分だった)
(皮被りな肉棒もだらしのない玉袋も真紀に比べたらすべて劣っているように思える)
(本気で馬鹿にしてないのは分かるが翔子は勝手に差を感じてしまう)

そ、それはそうなんだけど…
だけどほら……私のがお姉さんんなんだから……真紀ちゃんにしてあげないと……
えっ、真紀ちゃん……♪
(いつの間にか成長して腕力も強くなっているらしい真紀に抱きすくめられて)
(男性にもされたことのない仕草に胸がきゅんとなる)
(きっとこんな調子で周りの女の子は簡単に落ちちゃうんだろうなぁとぼんやり考えた)

すごく楽しみだったわよ…でもこんなに成長してるなんて思わなかったし…
だ、だってだって、真紀ちゃんのおちんちんすごくエッチで……
見ただけでボッキしちゃったんだもん……
いっぱい、女の子としてきたんでしょう…?……羨ましい……
(お腹に押し付けられた真紀のペニスに完全に落とされて皮膚越しに子宮が熱くなる)
(同じく真紀にその熱を伝える翔子のペニスもびくびくしてその熱を伝えている)
(翔子のペニスが掴まれるとそれだけで射精しそうになる)
ひゃん♪……こ、こういうことってお互いが気持ちよくならないと駄目でしょ?
だから、真紀ちゃんにもしてあげたいの!
気持ちよくはしてあげられると思うの……自分ではいつもしてるし!
(童貞処女が知恵を振り絞って自分たちの行為を正当化しようとする)
(言わなくていいのにオナニーしかしたことありませんという辺りだいぶテンパってる)
わ、笑わないでね!?一人でしても、すごく敏感だからいつもすぐイッちゃうの……
で、でも真紀ちゃんがイクまで頑張るから!
(真紀がイクまで何回出す羽目になるかわからないけど真紀にも気持ちよくなってほしいのは本音だった)
(自分とはまるで違う雄の力強い肉棒に両手を伸ばし竿の部分を上下に擦り始める)

【短くはしたはずなのにあまり変わってない気もするわね…】
【敬語はほら、私のが年上だから…おねーさんに甘えちゃってもいいのよ?】
【どうしましょうか、ここで凍結で次は置きレスにする?】
【ちなみに私は明日はちょっと都合が悪くて会えないのよね、ごめんなさい】


546 : 北原真紀 ◆CyOv97cUwk :2017/04/15(土) 22:56:49
>>545
【削ってるけど、削ったぶん以上に盛ったりしてるもん。私も盛るの楽しんじゃってるし……♥】
【ふふーん、そんなこと言われてもリードするのは私なんだからね♪】
【……甘えたくなった時はヨロシクオネガイシマス(小声で】

【うん、もう時間になっちゃったしね。お疲れ様、おねーさん】
【なんだか今夜もあっという間だったけど、楽しかった……♪】
【それじゃ、この続きは置きレススレに置いておくから、ロールはそっちで続けてこうよ】
【明日が無理となると、また次の土日になるかなって感じなんだけど】
【予定がはっきりしたらまた伝言板に書いとくから、それまでは置きレスで続けてくってことでいーい?】


547 : 北原翔子 ◆6xE7KjB/yw :2017/04/15(土) 23:11:57
>>546
【まあよくあることよねえ……♪】
【有無を言わせずリードされちゃうと思うからよろしくね】
【…その時は存分に甘えてちょうだい(小声)】

【じゃあここで凍結ね。お疲れさまでした】
【私も楽しかったわ、そう言ってもらえると嬉しいの♪】
【また置きレスで続きを再開しましょう。今度は早めに返事が出来るようにするわね】
【うーん…私来週の22日、23日どっちも時間が取れないのよね…ごめんなさい】
【再来週からのGWのお休みの辺りだと時間取りやすいと思うから、近くになったら置きレスか伝言板で会える日を教えるようにしましょう】
【それまでは置きレスで継続しましょう】

【そろそろ時間が……悪いけど先に落ちるわね。お疲れさまでした】
【おやすみなさい、どうもありがとう】


548 : 北原真紀 ◆CyOv97cUwk :2017/04/15(土) 23:19:11
>>547
【おっけー、私も早めに置きレススレに置いとくから、おねーさんもよろしくー】
【うーん……。それじゃ、おねーさんと直接会ってイチャイチャできるのは大分先になっちゃうか……】
【でも、置きレスではすぐに会えるし♪ おねーさんも空いてる日があったら教えてね?】

【ごめんね、なんか時間過ぎても付き合わせちゃって。お休みなさい、翔子おねーさん……♪】
【私もお返しします、ありがとうございました】


549 : 44 ◆LRYwGJkw6k :2017/04/16(日) 21:05:08
【移動してきました、これからこちらをお借りしますね】


550 : 44 ◆LRYwGJkw6k :2017/04/16(日) 21:06:53
【42 ◆fxr3D3SQCY 様とお借りしますね】


551 : 42 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/16(日) 21:07:19
【スレを使わせてもらいます】

【】は外しまして……昨日はありがとう御座いました
反応いただけて嬉しかったです、内容は催眠メインの話でしたが
どういう内容が好みかと詳細を聞いてみたいなと思いました


552 : 44 ◆LRYwGJkw6k :2017/04/16(日) 21:15:44
>>551
ではこちらも外してしまって……

いえいえ、琴線にびびっときたもので思わず書き込んでしまいました
催眠系は割とこだわる方が多いイメージがあるのでそこは心配ですが、
こういうのもいいよね、って話ができるだけでも嬉しいですから。ロールできれば一番いいですけど

催眠なり洗脳なり薬物なり魔法なり、人格とか倫理感みたいなものが捻じ曲げられるシチュが好きです
昨日の話でいえば、生真面目な子がだらしなく退廃的になっていく、とか
そちらはいかがでしょう?


553 : 42 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/16(日) 21:25:10
>>552
そう言ってもらえると書き込んだ甲斐がありました
確かに、好みはそれぞれだと思うのでそこは擦り合わせるべき部分だと思いますので
こちらとそちらとの部分が合えばロールしたいなと思います
何方かが我慢しながらするロールも嫌なので、そこは仕方無いと思っています

そういう系は此方も好みですね、元の状態からギャップがある分だけ好みかもしれないです
そうですね、例えば生真面目な眼鏡の風紀委員が自ら風紀を乱すエロ奴隷にされてしまったり
マゾ性が高まって誰もいない教室で変態調教されたりだとか
そういう感じが好きですね
常識も変えられて変態行為も常識にされてみたり
言葉も淫語が当たり前になる状態に変えてもみたいです


554 : 44 ◆LRYwGJkw6k :2017/04/16(日) 21:38:12
>>553
そうですね、譲れるところと譲れないところの確認が打合せだと思ってます
興が乗ってくるとNG行為でも受け入れちゃうこともあるのでアレですが
まずはお互いに理解し合うところから、ですね

傾向が似ているようでよかったです
仰る通り、いわゆるギャップ萌えの傾向があるものですから……
挙げてくださったのはどちらも好みです
常識改変は、本人だけでしょうか?それとも周囲の人々全体のイメージ?
淫語ですと、極端なアヘオホは上手くないかもしれません


555 : 42 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/16(日) 21:44:20
>>554
似たような考えで嬉しいです、此方は大スカNGでして
それ以外ならある程度大丈夫かと思います

普段は絶対に見せない姿を見せさせるというのがギャップ萌ですよね
生真面目な女生徒を奴隷やギャル化させたり
逆にビッチな女を清楚なエロ美人に変えてみて愛奴にしてしまうのも楽しそうです
常識改変は一人だけでもその周囲などでもどちらでもいいかと思います
催眠学園みたく学校の始業のチャイムをトリガーにして常識改変されるなんてのもいいと思いますね
その辺りは自然な形でいいと思います、無理にしようとするとやらされてる官が出て嫌でしょうし……
催眠にかかって例えばこちらに掛けられてる催眠に近い状態でアヘ顔したり可能な範囲でアヘオホしてもらえると嬉しいです
苦手であれば本当に軽度でも良いですのでそこは話し合いかと思います


556 : 44 ◆LRYwGJkw6k :2017/04/16(日) 22:00:44
>>555
NGは大スカ、猟奇的プレイ(切断や大出血を伴うもの)、極度に痛いもの(殴る蹴るなど)ですね
スパンキングとかピアッシングくらいなら大丈夫です

ギャル化は苦手かもしれません……やってみないとわかりませんが
ビッチを一途に、はこちらがあまり見たことがないのですが面白いかもですね
なるほど…常識改変は、個人でも集団でも対応はできると思いますがあまり突拍子のない内容だと難しいかもです
アヘ顔くらいはまったく問題ないですが、喘ぎの方ができるかどうか……


557 : 42 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/16(日) 22:06:40
>>556
NGは大方此方も好みと言えない部分と被ってるので大丈夫かと思います

あくまで一例なので、他の内容でも大丈夫ですよ
ただ、どちらかと言えば催眠を掛けて変態知識を常識に変えてしまったり、淫語を言わせたりしてのお下品セックスしたりするのが好みなので
催眠も淫紋等も行為としての好みなので、セックス大好きなエロ女にするのが良いですね
そういうギャップを作る為に元は真面目キャラ等がいいと思いますが……
喘ぎ等は可能な範囲で大丈夫ですよ
そこに引っかかってたら楽しめないですしね

もしやるならこういうキャラとか考えはあったりしますか?


558 : 44 ◆LRYwGJkw6k :2017/04/16(日) 22:16:31
>>557
そうですね、では大元に返って真面目系の子がセックス大好きエロ女に変えられる方向でいかがでしょう
徐々にエロ化でもいいですし、催眠ならスイッチ一つで元人格とエロ人格と切り替えてもいいですね
できるだけそちらの好みに応えたい気持ちもあるので、できる範囲でやらせてもらえれば幸いです

キャラは…昨日の話が印象に残っているので、委員長系の子で考えています
下ネタとか聞くと顔真っ赤にして怒る、みたいな感じですかね
外見も含め、ご希望とかありますか?版権は割と知識が狭いのでなりきれるかはわかりませんが……


559 : 42 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/16(日) 22:23:47
>>558
良いですね、出来れば元人格を蝕んでいって最終的にはエロ人格が元人格を潰してエロ人格が本物になってしまうまでしてみたいです
そう言ってもらえると嬉しいです……ただ好き嫌いはしっかりYesNoで言い合って
嫌な部分は削っていくようにしましょう

下ネタで赤くなるかは微妙ですが、委員長キャラで真っ先に浮かんだのは物語シリーズの羽川翼でした
身体もエロくて好みなのですがご存知でしょうか?

後は作品として知っているのは艦これだったり東方みたいなメジャーな方ですので
そちらの知っている版権も聞いてみたいですね


560 : 44 ◆LRYwGJkw6k :2017/04/16(日) 22:30:04
>>559
承知しました、その終着点まで行けるようにしたいですね
ええ、繰り返しますがお互い譲れない線はあると思いますのでそこははっきりさせていきましょう

残念ながら……でも、検索して外見は確認しました
なるほど真面目そうな感じがありますね

あ、艦これはわかります!


561 : 42 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/16(日) 22:38:59
>>560
そうですね、ただこっちは割りと許容できる部分は広いかと思いますので
やってみたいことがあれば遠慮なく言ってください

キャラも容姿だけだったりオリでも大丈夫ですし
艦これが大丈夫でしたらその中からでも……
榛名だったり鳥海やグラーフにローマとかは真面目系でしょうか

では鎮守府内で催眠を掛けて艦娘達を性奴隷艦娘にしていくなんてどうでしょうか?
もちろん最初は一人だけを……秘書艦みたいな扱いでしてみたりして
執務中も提督のおちんぽ奉仕は当たり前みたいな感じで
任務報告をする前でセックスしてしまうのも当たり前にしてみたりとかはどうでしょうか


562 : 44 ◆LRYwGJkw6k :2017/04/16(日) 22:49:23
>>561
わかりました、もちろんそちらも要望等ありましたら遠慮なく教えてくださいね
柔軟かつ臨機応変に、です

挙げて頂いた中からなら、グラーフさんは面白そうですね
いいですね、ではそのシチュでいきましょう
メインはエロ改変として、サブ的に連鎖堕ちとか鎮守府全体の改変で性奴隷が光栄な身分になって
一般の艦娘に羨望と尊敬をされている、みたいなのもいいかも

……お時間はいつまで大丈夫ですか?
実はこちら、あまり遅くまではできなくて……24時解散目安でお願いしたいのですが


563 : 42 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/16(日) 23:01:14
>>562
そうですね、ロール中も【】書きで対応も出来ますから遠慮なく

若しくは新規着任したら装着されるロック錠の首輪には催眠の仕掛けがされていて……全艦娘が何かをトリガーに催眠状態に堕ちてしまうというのもいいかもしれないですね
エロ改変とエロ改装で身体もエロ改造されて巨乳化だったり色々と弄るのもいいかもしれないです

そうですね、良い時間ですし此方は急がないので次回にまたゆっくり話すのも大丈夫ですよ
無理は禁物なので……ただ此方は数日空いてなくてですね
次は水曜日の夜辺りになりそうですが大丈夫でしょうか


564 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/16(日) 23:10:27
>>563
ふむ、その辺りはAdmiralの希望に合わせることにしよう
……我ながら、それなりのものを持っていると思うのだが、Admiralはそれでもまだ不足か?
ああそうだ、そちらはAdmiralと考えて宜しいか?外見等イメージがあれば教えてくれ

Danke, だが大体やることは固まってきたような気がするな
まだ少し時間もあるし、ロール始めるまでにそう遠くはないと思うが……
ああ、次回は水曜夜で問題ない。


565 : 男提督(仮) ◆fxr3D3SQCY :2017/04/16(日) 23:20:47
>>564
ありがとう、その辺りは追々話せればと思うよ
確かに立派だと思うから、そういう事も例えば成長の足りない駆逐艦勢は改装されるという背景があると考えてほしい
後は例えば乳首や乳輪など大きくしてみたり、局部をエロ化してしまうのも有りかと思ってね
んー、こっちのイメージは特に考えていなくて
青年から中年まで出来るけれど、良ければ下衆い変態中年提督が己の私欲の為だけに集められた艦娘の集う鎮守府なんて如何だろう?

確かにある程度の指針は見えて気がするよ
此方は何分筆が遅くてね、ゆっくり進行が常になると思う
そこだけは容赦してほしい
此方の都合に合わせてくれてありがとう
何時ころからが都合がいいだろうか?


566 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/16(日) 23:31:06
>>565
なるほどな…AdmiralはIowaみたいな艦娘が好きなのか?
(無表情に、自分で持ち上げて)
多少の肉体改造も問題ない。Admiralのためには変わることも厭わないからな
承知した。変態、というのが少々気になるが……私を上手く使いこなせるのなら、年齢性別外見は問わんさ。
……好みは青年だが、譲れないほどではない。

気にするな、私も今でこそそれなりだが、いざ事に及べば早くはないさ。
Admiralにも迷惑をかけるかもしれないが……そこは許せ。
そうだな…補給が済むのは多分21時頃になるだろうから、そこで待ち合わせでいいか?


567 : 男提督(仮) ◆fxr3D3SQCY :2017/04/16(日) 23:40:02
>>566
好みで言えば極端な方が好みといえば良いかな
ロリならロリで、巨乳でグラマーならそれで
中途半端なのが一番好みじゃないかもしれない
そう言ってもらえると嬉しいな、極端な肉体改造はしないつもりだからそこは安心してほしい
催眠を掛けて奴隷にする時点で変態の範疇かと思ってね、ある程度の変態プレイは入れてしまうかもしれないが
無理ならしっかりと言ってもらって構わない
ん?青年でも構わないぞ?中身はやはり多少なりとも変態度合いは変わらないが
外見はグラーフの好みになるのは大丈夫だ

速さに関しては俺はどうこう言えるものじゃないし、待つのも大丈夫だ
一時間位なら待てると思う
ふむ、それでは2100に伝言板で集合といこうか
他に何か聞きたいことはあるだろうか?


568 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/16(日) 23:49:44
>>567
それで、結局Admiralにとって今の(標準の)私は好みなのか?
……こだわっているわけではないが、盛りたいのならそれはそれで構わない。
一般的にはそうかもしれないな…場所が場所だから、気にしないことにするが。
変態プレイの内容については、もう少し話し合う必要があるようだ。
(訳:応相談)
ふむ……そこも含めて、次回に回そうか。

すまない、時間切れのようだ……19日水曜日21時に伝言板で、間違いないな?
不都合があれば電文を残すことにしよう。今夜は有意義な時間だった……Danke shoehn.


569 : 男提督(仮) ◆fxr3D3SQCY :2017/04/17(月) 00:02:11
>>568
勿論好みだとも、グラーフはグラーフのままで大丈夫だ
更に盛るとしたら催眠が進んで違う段階に進んだら考えるかもしれない程度だな
変態プレイも最初はあまり気にしなくても良いと思う、ただこうしたいああしたいは欲が出てくると色々と有るだろうからな
そこは次回に話をつけるとしよう

あぁ、それで構わない
今日は俺も楽しかった
次回会えるのを楽しみにしているな?

スレを返すぞ


570 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/18(火) 22:09:54
【リーファちゃ……ご主人様と場所をお借りします……】


571 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/18(火) 22:18:47
【アスナさんと一緒にお借りしまーす】
【いい感じにお人形さんが板についてきたみたいですね、とっても
かわいいですよー】
【じゃ今夜もよろしくお願いしますね】


572 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/18(火) 22:22:35
【はい……嬉しいです……】
【ご主人様にもっと変態マゾに洗脳されたいです……】
【早くリアルでも直葉様に洗脳されたいです……】
【私もご主人様に洗脳されたくておまんこ濡らしてます……】
【命令欲しくてマゾ顔晒しながら洗脳おねだりしちゃってます……♪】


573 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/18(火) 22:30:11
>>495
お゛っ♪お゛ぉっ♪♪
でりゅっ♪脳味噌チンポからでりゅぅっ♪
んぎぃぃぃっ♪とまらにゃいのぉっ♪
あへっ♪んへぇぇぇっ♪
(リーファの手の動きに従い、キンタマを射精の間もゴリゴリとこね回し続けて)
(言葉通り絞り出されながら、胸ももみくちゃにされて体を痙攣させ)
(そして、最後の一滴まで吐き出すころには、息を乱しながらもリーファの手の動きに完全にシンクロしてキンタマを揉みまわしていた)
(それは、リーファの命令をじっこうする事が本能として根付いた証で)

はい……繰り返します……。
復唱して……その通り行動します……。
今からリーファちゃんは……私のご主人様です……。
私は……ご主人様の命令には絶対服従のチンポ人形です……。
感情人格削除されても……命令された瞬間に体が疼いておまんこ締まっておちんぽ興奮するくらい感じます……。
命令大好きです……。
ご主人様からの命令を実行するときはもっと興奮しちゃいます……。
人格ないのに……体が命令実行のために動いちゃいます……。
命令実行が私の……チンポ人形の本当の存在意義です……。
人格削除した脳味噌の中は……ご主人様の命令実行することだけで頭がいっぱいになります……。
(耳元で囁かれる言葉は洗脳準備完了した脳味噌に刷り込まれていき)
(むっちりとした乳房と萎えない勃起チンポをこねまわされれば、顔は赤くしながらも、淡々と入力された言葉を復唱)

はい……私はログアウトして……リアルでも……チンポ人形はご主人様に絶対服従の木偶人形です……。
……リアルの私の体にも……ちゃんとチンポの感覚も勃起の感覚も射精の感覚も残り続けるように復唱して脳内改造します……。
はい……普段は記憶から調教前の人格を呼び出して偽装します……。
ご主人様がチンポ人形起動しなさいっていったら……すぐに絶対服従人形の本性出します……。
(先端を精液でぬるぬるにされながら擦られれば、薄い精液のようなねっとりとした先汁が溢れて来る)
(リーファの命令通りに動くアスナの脳味噌は、現実世界の明日奈の思考も一気に汚染していき)
(疑いや抵抗を挟む暇もなく、ご主人様の命令に絶対服従の木偶人形に塗り替えられていく)

【お待たせしました、ご主人様……どうか、もっともっとご主人様の肉チンポ人形になれるようにご命令ください】
【いつでもどこでもご主人様にご奉仕可能な木偶人形に成り下がりたいです……♪】


574 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/18(火) 23:59:59
>>572
>>573
よくできました♪ご主人様的には……従順で可愛い奴隷にちゃんとご褒美をあげないといけないよね
だから……たっぷり気持ちよくなってね?
(宣誓を一通り聞き終えてから、普段とても見せそうにない酷薄な笑みを浮かべてから)
(今アスナさんの両耳から脳を犯してる触手を出現させる)
(淫猥にうごめき、伸びるそれが向かった先は今まさに感じまくってそそり立つ勃起)
(ぶら下がる玉に、そして根元から先端に巻き付いて締め上げ)
(さらに表面が微細に振動。直接的な性感だけならフェラやパイズリ、生まんこ
よりもずっと激しくするどい刺激で感じさせながら)
(さらには精液を漏らしてるその先端、入り口を拡張しながら、細い触手が尿道に侵入
巻き付いてるそれとは別にそのまま先端から根元まで、穴を犯すように抽送していって)

それと……ちゃんとできるかテストしてみないと、ね
命令です、「戻ってください」アスナさん。私に服従した奴隷っていう自覚は持ったままで
前の人格だけですよ?
(その木偶人形の反応・感じ方を一通り観察、満足そうな顔をしてから、さっそく調教の成果……さっきまでの人格を戻させる)
(というものの、その自覚だけではなく、当然ながら命令には逆らえず、さっきまでの調教の記憶もそのままに)
おかえりなさい、アスナさん。私の所有物に成り果てちゃった気分はどうですか?
自意識消去されて人形にされたの……気持ちよかったですか?
正直に、でもいつものアスナさんらしく……答えてみてくださいね?
(そして残った2本、今までのとは比べ物にならない極太の、そして先端の形状が、
アスナさんの股間にそそりたってるのとそっくりな特に卑猥な形状の触手を)
(よりにもよって前と後ろの二穴にも強制挿入。アスナさんが答えるのを促すように……)
(そして、答えればそのご褒美とばかりに深くまで抉って、そして引いて)

もうこれからこっちの空間で私に使われたり奉仕したりするんだっていう事は
理解してると思うんですけどー……
せっかくあっちでも人形になるように命令してあげた意味、わかってるよね?
リアルのほうでも使ってあげる、変態的な事してあげるから……嬉しいよね?
あっちでももっと命令されて、使われたいよね? あぁ、そうだ。それならもちろん……
人形としてより働けるような事、たくさん覚えたいよね?
(元のアスナさんにある程度近い人格を少しずつ少しずつゆがめつつ)
(本質は絶対服従の人形に対し逆らえない命令をしているだけ……なのを)
(あたかも、そのかりそめの人格が、自発的に求めている……という錯覚を与えながら)
(どんな人格状態に対しても、主人に対する服従奴隷として働くことは強い悦び、幸せだと確実に刻み込んでいき)
【……変態。どーせ前回やってから今日までの間にずっと調教されて洗脳されることばっかり考えてたんだよね?】
【正直に言っていいよ?……っていうか、言いなさい?】
【まあ実際はそこまでしてないならしてないでもいいんだけどー……
これからはしてもらおうかな?起きてるときはもちろん寝てる時でも
洗脳おねだりしながら夢の中でオナっちゃうくらい……ね】
【……っていう事をリアルに戻った際に刷り込んじゃおうかな?と】

【お待たせしました】


575 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/19(水) 00:32:08
>>574
はぁっ、はぁっ♪
んぎっ♪あひっ♪
チンポ……オチンポ犯されてるぅっ♪
おほぉっ♪♪
外も♪中も♪キンタマも♪
全部犯されちゃってますぅっ♪
(触手に覆われるどころか、尿道や精管までも犯されれば、発狂するほどの快楽を叩き込まれながら)
(すでに脳味噌までも触手で制御下に置かれていれば、発狂する事もなく徹底的に快感だけを味わされて)

はい……あはぁっ♪
あぁんっ♪
こんなの、ひどいよぉっ♪
オチンポも脳味噌も弄られちゃってぇっ♪
んぎぃぃっ♪
おまんこっ♪おまんこもケツ穴も穿られちゃってぇっ♪
こんなのむりぃっ♪
人間でなんていられっこないのぉっ♪
自意識消去されて人形にされちゃうの、すごくきもちよかったのぉっ♪
悔しかったのに、それも感じられなくされちゃって、リーファちゃんに洗脳されるたびに気持ちよくなっちゃって♪
あへぇっ♪うれしぃよぉっ♪
(奴隷としての意識をもったまま、アスナの人格を復帰させられる)
(しかし、既に脳味噌の芯まで服従奴隷であることを刻まれただらしない雌であることに変わりはなく)
(僅かに口から漏れた恨み言も、甘えと媚びを含んだもので)
(それすらも前後にめりめりとぶっとい触手を埋め込まれれば耐えることは出来ず)
(さらなる改造と洗脳を乞い願いながら敗北宣言して)

うんっ、わかってるぅっ♪わかってます♪
ひゃっ♪現実でも直葉ちゃんに使われちゃうなんて♪
そんなの恥ずかしいのに♪うれしくなっちゃってる♪
私、だめなのにぃっ♪使って欲しくてたまらないの♪
命令されたい♪どんな変態な事もしちゃうからぁっ♪
だから、もっと人形にして♪リーファちゃんの使いやすいお人形に洗脳しちゃってぇっ♪
(ぐぽぐぽと音を立てて3つの穴を犯されながら、涎を糸状に垂らし続けるほどヨガって)
(これからリアルでも使われてしまう事を嬉々として受け入れながらきゅうきゅうと触手チンポを締め上げて奉仕していく)


【はい、その通りですぅっ♪ご主人様に以前徹底的にマゾ洗脳されて逆らえなくされたこと思い出しちゃってました♪】
【また【】の中でも徹底的にぶっ壊されて、ご主人様の命令を聞くだけが能の洗脳マゾ中毒にされたいって思ってました♪】
【ご主人様の洗脳きもちよくて、もっと命令されたくてたまりません♪今もモニターの前で洗脳欲しがって舌振ってます♪】
【どうか、この変態の脳味噌をご主人様のお好きなようにぶっ壊してくださいませ♪】
【リアルでもネットでも現実でも夢でも洗脳されきった変態チンポ肉人形にしてくださいませ……♪】


576 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/19(水) 01:55:55
>>575
でもこんなに酷い事されるのが幸せで気持ちいいんですよね、変態さん
そんなに良いんだったら……♪命令してあげますよ。リアルでも……ううん、こっちででも
洗脳された事も奴隷だってことも忘れて完全に元のアスナさんのフリしてるときには……
私に触られたら今の気分とか興奮とか、ほんの少しだけ思い出してくださいね
あんまり発情されても問題だしこの状態の5%くらいかな?私の声聞いても同じくらい発情して欲しいなー
(後ろから抱きしめながら、さらに日常的な部分にまで作用する命令を加える)
(とは言っても自己洗脳によってだけで細かいところまで操作するわけではなく)
(そこのあたりは、耳穴から侵入してる触手によって直接脳に書き込み、浸透、刻むたびに
絶頂させるくらいの快楽とともに刷り込んで)

でも悦んでもらえてよかったです。こっちでも、それにリアルに戻ってからでも……
何度でも人格消去して言いなり人形にしてあげて、その後強引に戻してから
もっと激しく洗脳消去♪繰り返してあげますから♥
命令される事、奉仕されること、消去される事、使われることの気持ちよさを何重にも刻み込んであげますよ
(胸を揉みくちゃにしながら首筋にキス、吸い付く)
(と同時、アスナさんのあらゆる感覚、思考、快感から絶頂に至るまで、こっちのコントロール下にあるという事を)
(感じまくっていつつもまだ絶頂しそうなタイミングじゃないはずのそのチンポを
触手によって強烈な吸引と激しい尿道ファックの同時攻めによって強引に、自意識も
自由な性感も許すことなく、それを思い知らせるために射精させて)

ありがとうございます♪ログアウトしたらすぐにアスナさんの事使ってあげますから
そのためにこっちでたっぷり"お勉強"しましょうねー
(その言葉とともに触手によって再度アスナさんの脳内に情報が書き込まれる)
(けどそれは今迄で一番過激なもの……すでに使ってるものよりもずっと下品な言葉、おねだり)
(奉仕や体位。知識だけじゃなくて細かな技術まで、誘うのも媚びるのも、自分から動くのも攻めるものまで)
(当然チンポの生えたチンポ人形である事を全体にしたありとあらゆるセックスの、変態的な知識・実技が
事細かに書き込まれ、エロ奉仕人形として完成させていって……)
【最っ低……の変態。どうせ今も息はぁはぁさせながらオナってるんだよね?】
【今この場で私は変態です私はご主人様に絶対服従の奴隷人形ですって10回復唱してみてよ
それも嬉しくて感じちゃうんでしょう?】
【だらしなく鼻の下のばしてアヘオホ言いながら……そうだ、ふふっ、思い出しちゃった】
【きっと今の状態ならお前の脳味噌に直結してるエアチンポが完全勃起してるはずだよね?】
【情けない変態エアチンポ扱きながら服従宣言して……自我廃棄しながらイッてみてよ?】

【……ってつい乗ってやっちゃいましたが時間的に今夜はここまでになりますか?】


577 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/19(水) 01:58:52
【はい、ありがとうございますご主人様……】

【うん、そうだね、残念……】
【次は来週火曜日で大丈夫かしら?】


578 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/19(水) 02:07:40
【わかりましたー。お疲れ様です、アスナさん。今夜もありがとうございました】
【そうですね、その日時でこっちもお願いしたいです】

【また来週お願いします。それまでの間……エロ妄想して奴隷顔で
変態妄想チンポ、たっぷりオナっててくださいね♪】


579 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/19(水) 02:10:43
【はい……私は変態です……今もご主人様に洗脳されながらはぁはぁおまんこ穿ってオナってます……】
【ありがとうございます……命令されて嬉しいです・……私は変態です……私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です……】
【私は変態です……私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です……私は変態です……私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です……】
【私は変態です……私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です……私は変態です……私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です……】
【私は変態です……私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です……私は変態です……私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です……】
【私は変態です……私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です……私は変態です……私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です……】
【私は変態です……私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です……洗脳きもちいいです……命令気持ちいいです……】
【ご主人様の命令は絶対です……はい……脳味噌直結のエアチンポ、無様にぶっとく勃起しています……】
【ご主人様に支配してコキコキしてもらうための変態エアチンポ扱きます……】
【私はご主人様の奴隷です……ご主人様に洗脳されるのが幸せ……脳味噌もチンポももっとぐちゃぐちゃにしてください……】
【肉人形はご主人様にエアチンポ支配されて洗脳されるために服従宣言しながら自我廃棄します……】
【どうぞ、肉人形が無様にコキコキしながら、アヘアヘ射精して頭空っぽの洗脳待ち人形になるさまをご覧くださいませ・・…いぐっ♪あへぇっ♪】


580 : アスナ ◆lhqVeZfyPo :2017/04/19(水) 02:22:22
【はい、また火曜日に……よろしくお願いします……おやすみなさいませ、ご主人様……】

【スレをお返しします、ありがとうございました……】


581 : リーファ ◆mLkXiiC5kU :2017/04/19(水) 02:23:02
【我慢できずにこっちは返してくれたんだ。ありがとう、でも……変態♪】
【ご褒美にご主人様にフェラされて、パイズリされて……ご主人様のおまんこ犯しながら
支配される妄想でオナるの許してあげるよ♪】
【次の調教までにせいぜいその変態チンポから干からびるまで自我と一緒にマゾザー汁ひりだしまくって
マゾ人形になりはてちゃってて下さいね】

【お休みなさい、アスナさん】
【お返ししまーす】


582 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/19(水) 21:05:04
【今夜も男提督(仮) ◆fxr3D3SQCY と、こちらを借りる】


583 : 男提督 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/19(水) 21:08:43
【前回に続いてスレを借りる、面倒だから仮は外したぞ】


584 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/19(水) 21:17:58
>>583
Guten Abend,Admiral.
提督たるもの、時間に正確でなければ困る。
……それはそれとして、だ。
前回の話の続きだが、まずは提督像や変態プレイの内容から…だったか。
私の好みに合わせる、という提案は嬉しい。しかし、それでAdmiralの希望に添えないのもよくない。
変態中年提督とは、どのような姿を考えている?

もうひとつ。舞台設定の話だが、Admiralはもう他の艦娘を食い物にしているのか?
それとも私が最初の犠牲者になるのか?
……単純に興味から聞いているだけだ。


585 : 男提督 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/19(水) 21:30:07
>>584
あぁ、こんばんはだグラーフ
本当に真面目で目からウロコが出かねないが、そこは大目に見てくれ
俺自身相手を選ぶ嗜好なのは承知の上での事だから気にしないで大丈夫だ
俺の言う変態プレイと言うのも淫語をより多く使わせたり
モブ扱いの艦娘が報告して真顔な目の前で、犯したりとまぁキツイ要求もしないつもりだ
その為の打ち合わせで擦り合わせなのだからそこは好みの問題だ
催眠を使って鎮守府の私有化に艦娘をおちんぽをハメる穴扱いとして奴隷の様に扱うのだから下衆い容姿も若干醜悪な中年提督が似合うかと思っていた
デブ中年でも現代風に言うとむさ苦しいガチムチ体育教師の様な感じでもしっくりきそうだなと
ただあくまで俺のイメージだから催眠を扱う人物として合うならショタでも青年でも俺は構わない

グラーフは最初の犠牲者としたい、ケッコンカッコカリをしている唯一の艦で
軍からの信頼を得る為にグラーフの練度が最大になるのを指針にやってきて
遂にカッコカリをした日から鎮守府を催眠下に陥らせるカタチなんてどうだろうか


586 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/19(水) 21:45:02
>>585
規律と潔癖の体現者を、ふしだらで肉欲塗れの奴隷に変えるのだろう?
(口の端を吊り上げて)
それくらいの内容なら全く問題ない。むしろ、その程度でいいのか……?
(真意をうかがうように、提督の目をのぞき込む)
……なるほど。いや、Admiralの考え方を知りたかったから、改めて聞けて満足だ。
それならばやはり、言うところの容姿醜悪な中年提督がいいのではないか?
暑苦しいよりも、太っているほうが何となく…自分でいうのもなんだが、美醜の差が大きくなるからな。
その代わりに、男性器や性技が凄いのだろう?

最初の犠牲者になることについても承知した。
ふむ、そうなると別に私はAdmiralを嫌悪している訳ではない、と理解していいか?
それなりに真面目に司令官をしていて、ケッコンカッコカリを機に豹変する、で合っているだろうか……


587 : 男提督 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/19(水) 21:58:38
>>586
勿論だ、グラーフが元の状態じゃ絶対にしない事を催眠でするように躾けたりするのが目的だからな
(口元に笑みを浮かべるグラーフを見ながら)
……この場は俺とグラーフとの好みの擦り合わせと言っただろう?
俺の希望は駄目な行為以外についてはほぼ際限は無いが、人は選ぶ……
グラーフさえ良ければそれ以上も勿論期待したいが出たとこ勝負な部分もあるかもな
(覗き込んで豊満なグラーフの服越しのおっぱいをじっと見ながら答える)
俺は自分で言うのも何だが相手の好みや希望を尊重するタイプだからな
俺のこの催眠シチュにせっかく応えてくれたグラーフの好みを優先したい気持ちが大きいんだ
ただ、俺の好みも通させてくれるなら……と幾つか提案させてもらってる次第だ
その落差を受け入れて貰えるなら艦娘を性奴隷の様に催眠を掛けたくて仕方が無いキモデブな中年提督として相手はしたい
その容姿で嫌われそうなのを最初の真面目さでカバー
それも催眠をかけるまでの演技でとしたい
そうだな、太くて硬くてカリも張った極太おちんぽとスケベテクも併せ持つ感じで考えている

グラーフに催眠の効果を確認する為にこれでもかと行為をして、グラーフが良ければその後もという流れで考えていた
真面目系以外でも鈴谷の様な相手でも曙の様な生意気な相手でも面白そうだと考えていたからな
あぁ、嫌悪感は容姿で若干引きずりつつも執務は真面目で……その流れのまま常識改変や淫語常用その他の催眠に掛けて違和感なく移行できる環境と考えていた
そうだな、グラーフのイメージした通りで構わない
だがこれも俺のあくまで一つのイメージだ、グラーフがこういうのが良いとあればそれでもいいんだぞ?


588 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/19(水) 22:12:52
>>587
誇りある独逸の艦娘が、催眠に負けるなどありえない……(キリッ
それは困ったな、私も相手に楽しんでもらいたい性格だから。
譲り合っていては話も進むまい、では私も実際のロールの中で多少希望は出させてもらうことにしようか。
紅茶の国で言うところのギブアンドテイクでいかがかな?Admiral。
出たとこ勝負……それでは任務遂行上問題が多いのだが。
(苦笑しつつ、それとなく腕組みをして谷間を強調)

ああ、本性を隠して任務を遂行している、という設定で構わない。
外見の好みはともかく、心を許しかけたところで……というのも、なかなかに楽しみだな。
ふふっ、早いところ実際に受け入れてみたいものだ。

いや、色々とバリエーションは考えられるだろうが、今希望する基本路線は一致している。
Admiralに外見も内面も弄ばれて、Adomiral好みの雌奴隷に仕立ててもらいたい。
その上で鎮守府も……となるかはその時に考えよう。

ふむ、こんな話をしているだけでも、その。
(内股もじもじ)
そろそろ始めたいのだが……書き出しを任せても構わないか?


589 : 男提督 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/19(水) 22:18:10
>>588
はっは、グラーフもまだ催眠状態じゃないのに話だけで我慢できなくなってきたのか?
(脚をもじもじさせるグラーフを見てイヤらしい笑みを向け)

あぁ、書き出しも俺が下手でも構わないなら良いんだが
流石に男提督と名前を通すのも宜しくないと思う
簡単に名前やグラーフが希望するならプロフ的なのもと考えたが
名前だけでも簡易プロフを投下するのもどちらでも構わない


590 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/19(水) 22:24:29
>>589
……五月蠅い。あとその笑いは不快だ。近寄るな。
(桜色の顔を、ぷいと背けて)

Admiralに自信がないのなら、この私がきちんと支えるから気にするな。
そうだな…確かに名前があった方が後々便利かもしれない。
Admiralとか…ご主人様とか、そういう呼び方を考えていたが。
時間をかけないで準備できるなら、簡単な設定があると想像ができるだろう。
そのあたりも含めて、Admiralに任せる…というのは投げっぱなしか?


591 : 男提督 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/19(水) 22:36:57
>>590
何だ、グラーフ……そんな表情も出来て可愛いじゃないか
(何となく普段の無表情からは見えない表情にニヤニヤしながらも本心を言う)

説明文の様な形や多少の確定も出てくると思うが
そこはまぁご都合主義的にグラーフの好みに捻じ曲げても構わない
慌てなくても俺は居なくならないからゆ準備の時間は少しばかり寄越すんだ
奴隷としての呼び方でもケッコンしたんだから同等だろうと呼び捨てにしつつも行為はとことんスケベになるなんてギャップも好みではあるぞ?

名前:佐々木 卓也
容姿:中年太りの眼鏡デブ、毛深く体毛濃い目
その他:絶倫巨根の変態行為が大好き、催眠を覚えてからは野望として艦娘を淫乱な雌奴隷として躾けようとしていて
軍上層部との信頼を得るまでの期間としてグラーフを利用する

色々と付け足そうと思ったがとりあえず今までのまとめの様になってしまったな
これで良ければ次から書き出そう
催眠はすぐ掛けたほうが良いだろうか?
それとも少しだけ鎮守府の日常を描写しつつ……などでも構わないが


592 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/19(水) 22:45:46
>>591
……可愛いなどと言うな。
(蚊の鳴くような声で)

もちろん、特に書き出しは確定的になってしまうのはわかっているから問題はない。
Admiralが…というより、私の方の事情があってだな、あまり時間がないので焦っている。
ふふ、その辺も好みの問題だな……名前を呼ばせて恋人同士と見せかけた奴隷関係、というのも悪くない。

ああ…これくらいの設定があれば十分すぎるくらいだな。
目の前にいるAdmiralの姿がぼやけていたのが、明確になってきたような気がする。
では書き出しをお願いする……そうだな、台詞でない部分で少しだけ描写してもらいたい。


593 : 男提督 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/19(水) 22:47:35
>>592
む?あまり時間がないのか?
無理せず今日はここら辺でお開きにして後日でも俺は構わないぞ?

それとも今後会う時間があまり無いとかなのだろうか?


594 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/19(水) 22:51:31
>>593
日程的な余裕はある。ただ……しばらく、平日は長い時間を取れない。
目安として24時にはお開きになってしまう……すまないAdomiral。


595 : 男提督 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/19(水) 22:55:50
>>594
あぁ、そんなことか
もしあと数回と言われたら即催眠ものだったぞ?

俺はゆっくりで構わないし合間が空いてもモチベーション云々で駄目というのは滅多にない
だからそう焦らなくてもいい、先も言ったが俺は居なくならないからな
謝る必要も無い、急ぐ必要も無いからな
グラーフが希望するなら置きレス進行も構わないからな?

急いでのロール開始を願い出たのなら今日は時間まで打ち合わせでも構わないし
そのままロール開始するのも良い
慌てるグラーフも可愛いものを見れて眼福だが焦って失敗する事もあるかもしれないからな

……因みに雌奴隷としたが、唯一ケッコンカッコカリをしたグラーフをただの奴隷ではなく
愛奴や奴隷嫁の様に扱うなんて提案も出来るのだが……
艦娘は平等に雌奴隷が好みなら無しでもいい


596 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/19(水) 23:07:33
>>595
即催眠……ふふ、それはそれで面白いかもしれないな。

では、Admiralに…いや、嘘だな。私自身にお預けしてしまって疼いてしまうが、今夜も打合せだけで頼む。
Admiralの言葉は何となく安心できる……催眠とかそういう話ではなく、だ。
(そっと体を預けて)
だが、無理なことは無理だときちんと教えてほしい。私自身についても同じだが。
置きレスも悪くない……が、レスの間が空いてしまうのがどうにも気になるので今は見送らせてもらう。

だから、可愛くないと言っている……
(赤みはなくなったが、帽子を目深に被り直し、視線を隠す)
呼び方は何でも構わないが、平等というよりは少しだけ特別だと嬉しい。
秘書艦とか、奴隷嫁もいいな……


597 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/19(水) 23:18:25
>>596
グラーフは最初の相手だから即催眠は余り考えてないが、手に負えない艦娘相手には強烈なのを掛けて即催眠の雌奴隷にするのも良いと考えたんだがな

その疼きはいま解消しても良いんだが時間を考えたら余計に疼かせてお預けになりかねんからな……
急にしおらしくなって可愛い事を言うようになったな、催眠に掛けても同じ様に可愛がってしまいそうだぞ?
(身体を預けてくるグラーフの肩を抱き、少し和ませようとデブのふっくらした手がおっぱいに伸びていくのを見せる)
基本的にはある程度の事は受け入れられる、生活もやはりあるだろうから忙しく会えない場合もあると思う
それもきちんと伝えてくれたら俺は待つ分には平気だから安心してくれ
勿論こんな俺でも無理なものはあるからそこは言わせてもらうぞ?
あぁ、では会った時にじっくりと……だな?

最初は如何にも嫌そうな反応と真面目なグラーフがこうも変わったら変態な俺も流石に情が出てしまいそうだぞ?
(照れ隠しが苦手のように見えるグラーフの帽子に僅かに指を掛けてチラッと覗かせる)
少しでもあからさまでも良いな
奴隷嫁の存在が鎮守府でも一番上な状態としてグラーフを可愛がりながらも他の艦娘の憧れの眼差しを向けられる様に激しい変態セックスをしまくるのも良さそうだ

そういえばグラーフは♥を沢山使ったりも大丈夫そうか?
無理なら無くても良いんだが、可能なら奴隷嫁になったらたっぷり使ってもらえると興奮できそうだ


598 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/19(水) 23:39:29
>>597
ふふ、艦娘にも色々な性格の者がいる……
場合によっては、無理やりにでも言うことを聞かせないとならないだろうな。

調教の一環として、そういうプレイもありだとは思わないか、Admiral?
(素っ気ない声音で)
んフッ……Admiralがそうしたければ、構わない、が、少し趣旨から外れてしまう……な。
(じっと胸元に伸びてくる手を見つめ、特に拒むこともなく)
そこは大丈夫だ。時間的な制約があるだけで、都合自体は付けられる方だと思う。
Admiralでも無理なもの……むしろ気になるな。逆アナルとかか?(くすくす
ああ、多少なりともまとまった時間でじっくり進めよう。

それでは逆だろうに。私の鉄面皮を剥がし、そしてAdmiralも本当の姿を見せるのだろう?
イイ話仕立てでも、悪くはないが……
(隠した顔が露わにされ、観念したようにまた赤くなった頬を晒して)
ふふ、ではそういう形で考えておこうか。
臆面もなく乱れるのもAdmiralの前だけだし、Admiralも……その、激しく優しくしてほしい。

ハートマークか?私が使う分には全く問題ない。たくさん使った方が好みなのだな?いいことを聞いた。
ただ……Admiralが使うのは、あまりいい気分はしないな。


ム、残念ながら今夜はここまでのようだ。次回の予定を……後で確認と調整をさせてもらう。
私は、金土日の夜は確実に空いている。全部は無理だが。
それでは今夜も有意義な時間をどうもありがとう……ロールに入るのを楽しみにしている。Gute Nacht.


599 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/19(水) 23:52:09
>>598
そういう意味では楽しみではあるから、グラーフももし続けたいと思ったらそういうつもりでいるとだけ覚えていてくれ

放置プレイも嫌いじゃないがな?
(なんとなく雰囲気を察したようなグラーフの声に合わせ)
あぁ、だからしっかりと催眠下でも俺に従えて情を持って接する催眠を特別に施すと言うのも良いかもなと思ったぞ?
(手の動きを特に拒否の反応を示さないグラーフのおっぱいへ伸びる手を焦らす様に首元へ)
分かった、無理しない程度に都合をつけて会うようにしよう
はっはっは、それは御免被りたいな
受けは性に合わんのだ
(冗談めいた笑みを浮かべるグラーフの首筋からスッとおっぱいへ伸ばしギュッと一揉みする)

ここで出来るこう言う甘いのもきらいじゃないからな
勿論催眠シチュでハードなのも好みだが……グラーフが嫌ならやめとくぞ?
(赤くなるグラーフの顔に催眠を掛ける気は変わらないが、素の顔も悪くないなとじっくりと見つめる)
ケッコンカッコカリから変わったグラーフの表情やらに驚きつつも情を込めた催眠調教を施すと約束する

そうだ、出来れば大目に……淫語常用での絡みだと更に興奮が高まるな
俺は使っても使わなくてもどちらでも良い
無しが良いなら極力使わないようにしよう
俺は日曜日の夜がアウトだな
金曜日か土曜日の夜がベストだ
両方でも良いがそこはグラーフの予定次第だな
あぁ、俺も楽しかった
次会うときが楽しみだ、ロールの書き出しも考えておこう
おやすみグラーフ

スレを返却する


600 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/21(金) 21:03:47
【では、連続になるがこちらを借りる。Admiralはもう準備は万端か……?】
【……実は入渠がまだ、なんだ。途中で席を外すかもしれないが、覗くなよ?】


601 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/21(金) 21:08:30
【グラーフとスレを使うぞ】
【疲れて少し仮眠をしていた所だ、大方の用事は終わらせているから大丈夫だ】
【なに?それでは俺も一緒に入ってやらないと行けないな……日本の流儀というものはだな……(覗くなの言葉をすっ飛ばして謎の言葉を告げる)】
【まぁ、半分冗談だが途中で席を外しても落ち着かないだろう?俺は待ってるからゆっくり入ってきても良いんだぞ?】


602 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/21(金) 21:13:18
>>601
【……疲れているのか?無理をするのもよくないぞ】
【この国の流儀はアカーギに聞いているが…いや、今はまだ、謹んで遠慮させてもらう】
【だが、その心遣いには感謝する。じっくり時間をかけて書き出しを準備してもいいのだぞ?】

【少し、シャワーを浴びてくる。最初から気分をくじくようで、すまない】


603 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/21(金) 21:18:41
>>602
【仮眠というよりうたた寝程度だから気にするな】
【今はまだ、な……(ちょっとした思案顔で居つつ)】
【書き出しの内容を考えつつ、書き出せる様なら書き出そう】
【いやなに、大丈夫だ、待っているからゆっくりな?】


604 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/21(金) 21:39:53
(ある小さな鎮守府、戦果も上々で特に目立つ事も無くするべき任務や執務は無難に熟していた鎮守府)
(それも今日限り、軍の上層部へのおべっかを使う事も慣れ)
(ソレも全てはこの鎮守府を我が物とする為の布石……厳密に言えば艦娘を我が物とする為の下準備で)
(対艦娘用の催眠術を使うまでのリミットに設定したグラーフのケッコンカッコカリを行える練度への成長)
(その日から溜まっていたモノを全て解き放つ、そしてその毒牙はケッコンカッコカリを行ったグラーフを第一目標としていた)

お疲れの所すまないなグラーフ、先ずは我が鎮守府最高練度に達した事を喜びたいと思う
……前にも言った通り、ケッコンカッコカリを今から行いたい
準備はしてきたか?
(時は既に夜になり、駆逐艦の面々は寝息を立て始める時間で)
(その時間に呼び出したグラーフを前に大きな木製デスクの上にあるのはケッコンカッコカリに必要な指輪のケースと書類)
(準備と言う名の身を清める目的のみの入渠も命令し、フワリと香るシャンプーの匂いに返事を待たずに笑みを浮かべる)
(それもこれも全てはグラーフを催眠術に掛けて下品さも卑猥さも真面目過ぎるこのグラーフにさせ)
(今まで真面目で通してきた司令官の顔からただの一人の変態ご主人様になる瞬間で)
(指輪もケッコンカッコカリの指輪に催眠術用の物に変えていた)

……そう緊張することは無いぞ?
力の上限を解放する行為を結婚になぞらえての行為……
長時間に及ぶ練度上昇の行為で恋仲と呼べる程のモノが育まれるべく軍がつけた名称だ
お前が俺にそういう意識を抱いていないとは思うが、グラーフはここのエースだからな……
すまないがサイン願えるか?俺はもう済ませている
(指輪の入ったケースを手に取り、空いた手でケッコンカッコカリの誓約書をグラーフの前に差し出し)
(既に自分の名前は記入しており、後はグラーフ自身が名前を記すのみの状態)
(しかし、コレも催眠への強い契約に使う用紙に誓約書を転写した特別性であり)
(一枚しか得ていないケッコンカッコカリの誓約書上、グラーフのみに強い主従関係とその副作用で)
(ケッコンカッコカリとしての情も強く刻まれるモノで、その作用は未知数で自らもどれほどのものか半信半疑のまま)
(グラーフが記載するまでの一部始終をジッと指輪のケースを握ったまま見続ける)

【取り敢えず簡単に書き出させてもらった、色々とご都合主義な流れに】
【分かりづらい部分もあるかもしれないが、グラーフなりの解釈で進めてもらえればと思う】
【……まだ帰ってこないということは覗きも……いや、まだ早いか(ブツブツ言いながらチェアに項垂れる)】


605 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/21(金) 21:59:54
【待たせたな、Admiral。正規空母Graf Zeppelin、ただいま帰投だ】
【そして書き出しをありがとう…さらに待たせるが、我慢してくれるか?】


606 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/21(金) 22:01:57
【あぁ、お帰りグラーフ】
【下手な書き出しですまないが、やりやすい様にやって欲しい】
【あと、会うのも時間ピッタリじゃなくても構わないからお風呂で遅れると一言くれるだけで構わないからな?】
【……まぁ、約束を遵守しようとする所は嬉しいんだがな】


607 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/21(金) 22:35:49
>>604
(あの秋の日に、鎮守府に着任して以来、幾多の戦火を潜り抜けてきた)
(佐々木卓也というAdmiralは、容姿はともかくそれなりに優秀なようで)
(特別作戦も、大本営の無茶な作戦も次々にこなし、成功に導いている)
(Admiralに気に入られたのかは知らないが、艦隊の旗艦を任されることも多く)
(気が付けば、艦隊のどの艦娘よりも練度が高くなっていた――)

(夜間の哨戒や一部の軽巡を除き、多くが休息に入ったころ)
(用件に思い当たる節はないのだが、Admiralに呼び出されていた)
こんな時間の呼び出しだから、何か重大な事態が起こったのかと思ったのだが。
その話か……ケッコンカッコカリ、確かに聞いてはいた。
最高練度に達した艦娘だけが預かれる栄誉にして、練度限界を超えるために必要な儀式。
冗談だとばかり思っていたが、そうか…この私が……
(執務机の正面、目の前に置かれた小箱には指輪、そして一枚の誓約書)
(Admiralの真摯な眼差しが、本気だということの何よりの証左)
(祖国の誇りと積み重ねてきた経験が、当然だという気持ちを引き起こす)

……ああ、準備はできている。
(やや強張った表情を見てか、Admiralが微笑を見せながら声をかけてくる)
(その声に、ふっと肩の力を抜いて)
Admiral、この私が最大の戦果を挙げられたのも、Admiralの采配あってこそ。
このケッコンカッコカリでさらなる戦果を挙げられるようになるのなら、それは私にとっても理にかなっている。
恋をしているかどうかはともかく、拒む理由はないな……ああ、サインさせてもらおう。
(誓約書に一通り目を通してから、ペンを取りさらさらと筆記体でサインを書き込んで)
それで……確か、この指輪を嵌めれば、儀式は完成だったな?
見た感じ、何の変哲もないようだが……指を通せば、何かわかるのか。
(提督の手の上の、ごく普通に見える指輪を手に取り、軽く転がしてから)
(何気なく薬指に嵌めた、次の瞬間)

何だ、これは……Admiral、何かが、おかし……
(強烈な立ちくらみにも似た感覚に、目の前がぼやけ歪んでいく)
(焦点を失い、ぼーっとした表情でAdmiralの前に立ち尽くして)


【レスも遅くなった。すまない】
【わかってはいるのだが……以後は気を付けよう、Admiral】
【さて、まずはどんな暗示をくれるのかな?】


608 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/21(金) 22:45:59
>>607
【いやいや、大丈夫だ……俺も長くなってしまっていたからな】
【進行としては全てに中身を返すと物凄く長くなってしまうから後半部分から続きと進行を書いていこうと思う】
【最初の部分をレス蹴りと思われたくないからな、一応確認とさせてくれ】
【怒ってるわけでもないし命令でもないから余り気にしないでくれ、待ち合わせ時間の変更等も気軽に出来ると言いたかったんだ】
【最初からぶっ飛んだ暗示でも良いが……最初はまずは軽く徐々に色々としていこうと思う】


609 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/21(金) 22:50:19
>>608
【後半と付け足し、それで構わない。それと、どうしても最初の方は確定気味になると思うが、問題はない】
【ああ、その言葉に甘えさせてもらうが、Admiralも遠慮せずに言いたいことは伝えてほしい】
【……私はもうAdmiralの思うがままだからな。望む色に染めてくれ】


610 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/21(金) 22:54:43
>>609
【それは良かった、俺は確定なのはそこまで気にしないから安心してくれ】
【因みに長さはどうだろうか、もう少し短いだとかむしろ濃い内容が良い等あればロール開始直後の今合わせておきたい】
【俺が言いたい事を言ったら変態要求……じゃなくてエロ要求も出してしまいそうだがその他に関してはお互いに気兼ねなく言えたらと思ってるぞ】
【……そういう所が俺は弱いのを知っていて言っているのだろう?グラーフにだけ誓約書としての効果で奴隷嫁として扱える様にしてよかった】
【たっぷりと俺だけのグラーフにしてやる、今日はそういえば時間は何時頃まで出来そうなんだ?】


611 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/21(金) 23:01:40
>>610
【長さ?私としては特に不都合は感じていない。むしろ私の方が時間的な意味で迷惑をかける】
【本来は長文長考派だからな……】
【ふふっ、変態でもエロでも任せろ。……などと言ったらどんな要求が来るのかな?】
【そうか。たまたまだが、気に入ってもらえたか】
【(心なしか、口の端が上がっている)】
【可能なら、Admiralの返事をもらいたい。そこまでは時間が取れる】


612 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/21(金) 23:22:52
>>607
俺を持ち上げても出てくるものは何も無いぞ?
良くて間宮の食事券位なものだ、お前も赤城達と同じで良く食うのだろう?
(若干の緊張を紐解く様に冗談の様に言いながらも、笑みを向けたら柔和な表情になるグラーフを見つめ)
(目の前で誓約書と言うなの催眠に掛かる第一歩を若干嬉しそうな顔に見えるグラーフを貶める瞬間に)
(えも言われぬ昂りで心臓の音が自ら聞こえそうな興奮と一緒に、そのまま指輪のケースから出した指輪をグラーフに手渡し)
(全ての準備は整った)

いや……何もおかしくは無いぞグラーフ?
お前は今日から俺の性処理専門の艦娘になるんだからな……
先ずは俺の専用奴隷となるからには執務に不必要なその服は邪魔だろう?
早々に脱ぎ捨てて俺に手渡せ
(余りにも早い催眠術の効き目に内申驚くが、グラーフはすっかりと目の内を暗くさせ)
(視線も虚ろなまま、指に嵌められた指輪を光らせつつ催眠術に墜ちたと確信し)
(一番手始めに、グラーフがどのような存在であるかの刷り込みを開始する)
(中年デブな提督の性処理奴隷として扱われる艦娘だと教え込ませ)
(それが当たり前だと認識させていき、更にソレは服を着ることも許されないと追記する様に刷り込ませる)

下着姿になったら俺の隣に来い、お前に部位の言葉遣いから俺の好みを知るためにしっかりと躾けてやる必要があるだろうからなぁ
(今までの我慢していた上層部への不満も、自らの容姿を見て下卑た視線を送る生意気な艦娘への怒りも)
(今この瞬間に全てが吹っ飛んでしまい、目の前の生真面目でそしてイヤらしいボディを自らの自由に出来ると言う興奮に)
(ズボンの中ではち切れんばかりのおちんぽが木製テーブルでグラーフの視線から隠れたまま勃起させ)
(目の前でストリップしていくグラーフのストリップショーを間近に楽しみながら下着姿になるグラーフを舐める様な視線で見つめ続ける)

>>611
【俺も長いのは全然大丈夫だけども、それじゃあこの位からもう少し激しくなってきたらもっと……という形で調整していこうか】
【流れに乗ったら相当長くなるタイプだからな……時間も遅いのは気にしないから大丈夫だ】
【最初っからドスケベで下品なエロダンスをテーブルの上でさせて駆逐艦の目の前で踊らせるぞ?というとキツイか?】
【だからこそただの牝奴隷じゃなく、奴隷嫁としてグラーフになってほしいと思ったんだ】
【(笑みを浮かべるグラーフに真顔で答える)】
【最初だからゆっくりペースでこんな内容で進めさせてもらうな?勢いだとか乗ってきたらきっとかなり長くなると思う】


613 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/21(金) 23:55:09
>>612
…………
(術に掛かりやすい体質でもあったのか、あっさりとトランス状態に陥り)
……ya、私は、Admiralの性処理専門の艦娘。
専用奴隷の…執務に不必要な服は、邪魔……
脱ぎ捨てて、Admiralに…手渡す……
(次々と刷り込まれていく異常な暗示もまた、乾いたスポンジが水を吸い込むように受け入れる)
(虚ろな眼のまま、こっくりと頷くと、言われたとおりに服を脱ぎ始める)
(独逸艦を象徴する帽子、整備妖精以外の誰にも触らせない飛行甲板、実はお気に入りのケープ)
(すらりと伸びたその脚を通す短めのスカートからは、脱ぐたびに順番にAdmiralへと手渡して)
(ジャケット、タイ、インナー、ストッキング)

下着姿になったら……Admiralの隣へ……
好みを知るために、躾を……
(――命じられた通り、大人びた黒レースの下着上下だけになると、ゆっくりと机の横に回り)
(提督の手の届く距離に、何も言わずに直立不動の姿勢で佇む)


【反応だけになると、量がどうしても少なくなるな……】
【それはそれで悪くはないが、もう少しカタルシスを味わわせてくれ】
【……告白のつもりか?随分と婉曲的にも聞こえるが】

【間が持たないので復唱しているが、問題ないか?】
【まずは淫語指導からだな…ふふ、悪くない……といったところで、こちらはそろそろ時間だ】
【明日の夜も大丈夫だが、Admiralはどうだ?】


614 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/22(土) 00:00:39
>>613
【逆に俺にこういう命令をされてだとかも入れても構わないぞ?俺からも勿論するが】
【グラーフにしか思いつかない内容もあるかもしれないからな……むしろ俺の好みを探ってそうしてもらえると非常に嬉しい】
【焦らしながら、というのも嫌いじゃないからな……ただあまりし過ぎるとグラーフが拗ねるから程々にだな……スケベな事、したいだろう?】
【曲がりなりにもケッコンカッコカリまで居たグラーフにはそれぐらいの情を持っても罰は当たらないだろう?】

【全然大丈夫だ、むしろ俺の命令一辺倒だと厳しいだろうからそこはうまく出来るように俺も考えたい】
【俺も大丈夫だと思うが少し執務で遅くなるかもしれないと念頭においてもらえれば助かる】
【一応同じ時間位を考えてるが、変更を希望するかもしれないと考えておいてくれ】


615 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/22(土) 00:05:39
>>614
【承知した、ただ、やはり終わりの時間はおよそ動かないだろう】
【何かあったら、伝言を残してほしい】

【慌ただしいが、これで今夜は失礼する】
【いよいよ始まったわけだが……ふふ、今後の展開が楽しみだ】
【それではな……Gute Nacht,Admiral】


616 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/22(土) 00:08:35
>>615
【俺とグラーフのペースでいいと思うからな】
【わかった、もしなかったら時間通りに……か手が離せないかもしれないと思っててくれ】

【俺も楽しみだ、おやすみグラーフ】

【スレを返却しよう】


617 : 速水奏 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 13:24:13
【お借りするわ♥】


618 : 八神マキノ ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 13:31:16
【スレをお借りします】
こんばんは、奏さん。少し返事が遅れてごめんなさい。
お互いに話し合って分析……もとい理解を深めましょう♥話の種は2つでも3つでも♥


619 : 速水奏 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 13:34:53
>>618
いいえ大丈夫よ♥そしてその方向性で行きましょうか♥

あと、ものは相談なのだけど鈴谷さんってお願い出来るかしら?
最近、改二になって航空母艦になった彼女に二つ三つ頼みたく♥


620 : 鈴屋改二 ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 13:37:37
>>619
ちぃーっす!鈴谷だよー♥
自分でいうのもナンだけどさー、最近多いもんね?私の絵♥
まっ、どんなお願いでもどーんと任せちゃいなって。鈴谷にお任せってね!


621 : 鈴谷改二 ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 13:38:11
上のなーし!!!あっはは……しまらないねー。


622 : 速水奏 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 13:42:25
>>621
……はっ!あまりの仕事の早さに驚いてしまったわ……流石は鈴谷さん……
ふふふ、ありがとう♥とても嬉しいわ♥そちらも遠慮なくね♥


623 : 鈴谷改二 ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 14:35:28
【じゃあー、黒川さんでお風呂♥相手は乙倉さん辺りでー……】
【あ、後半は文香さんも♥】

・更衣室で新スクに着替えてあげて♥ストリップみたいに脱いでるところを見せたり、お尻の食い込みを直したり……
 むちむちの、その描写を見せたり、髪を結ったりした後……痴女みたいに股間を弄ったり、からかったりして♥

・マットで一本のおち○ちんに見立ててローション♥左右から密着して胸のスポンジだったり、脚で側面や相手の足をぎゅうって挟んだり♥
 全身でマッサージしながら2人で耳舐めしたり、これからもすぐに勃起させてあげる、コいてあげる、上手にセックスできなくさせてあげるとか……からかったり♥
 
変なお願いでごめーん♥そっちも遠慮なしっこだから♪


624 : 速水奏 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 14:51:41
>>623
【了解したわ♥書き込みが弾かれるから分割して♥】

【鈴谷改二で航空母艦(ママ)♪提督にとって、昼夜で異なる二面性を持つ部下の業務日誌(という名のエログ)を閲覧すれば】

・射精管理♪オナニーは必ず自分の見守る中http://m4ex.net/m4ex_box/201701/division6/onahole6-036.jpgかお手伝いhttp://m4ex.net/m4ex_box/201701/division6/onahole6-013.jpg、射精し終わればオナホをお掃除クンニhttp://68.media.tumblr.com/8d95f569782b7ff95264946665d0196a/tumblr_n6wqwnwb161qeow3yo1_1280.png乃至ディスプレイにぶちまけた分まで舐め回す愛情表現http://img1.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/urzAFj.jpg


625 : 速水奏 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 15:03:26
【ちょっと待って!まだ弾かれるから!】


626 : 鈴谷改二 ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 15:07:54
【了解♥】
【弾かれるのはNGワードというよりURLかもね?鈴谷も結構弾かれた記憶あるなー】


627 : 速水奏 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 15:17:45
・おかあさんといっしょ♪読み終えたのと胸揉みで勃起し第一チ○ポ汁をお漏らしするペニスを小便器に狙いを定めさせ、http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2015/150826/a/150826a_as014.jpg、ひとりでできるもんなんて言わないで?とばかりに♥
白いおしっこを出すお手伝いhttp://m4ex.net/m4ex_box/201703/division5/self_shot9-006.jpg♪撮影は航空母艦(ママ)が自撮りしててあげるからと、また鈴谷を満足させられず先にイッてしまう勝利の美酒より甘美な負け戦を味わせたげ♥

【私こそ変なお願いでごめんなさい♥19時まで書き続けるから許して♥始め♥】
【何度も弾かれてかなり焦ったわ……】


628 : 鈴谷改二 ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 15:20:43
【りょーかい♥鈴谷もまったりと待ってたから気にしないで♥】
【じゃ、はじめ♪】


629 : 速水奏 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 15:21:22
>>626
【おそらくそうね。本当にごめんなさい!】
【あっ、後半部は感じているフリ&イク演技&提督の下手なピストンをトゥワークでカバーと、鈴谷さんに気を遣われてると提督が惨めになるほど♥】


630 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 16:01:03
冬に蓄えた脂肪分を、来るべき夏のグラビアに備えて春の内から燃焼させておくべきでしょう?乙倉さん♥
くすくす、何を恥ずかしがっているのよ。同性同士なのに。嗚呼、それにしても入るかしら?この水着……
手違いで1サイズ小さいのを頼んでしまったけれど、これを苦もなく着れればシェイプアップは成功ね――
……ところで乙倉さん?申し訳ないのだけれど、ホックを外してくださらない?またサイズが大きくなって♥
(美城プロダクション更衣室にて、春物のフリルブラウスのボタンを外す黒川の横顔を注視する乙倉の)
(目が凝視に変わるのも致し方ないほど、黒薔薇の総レースがあしらわれたブラジャーは乳首も露わな)
(縦割りされたセクシーランジェリーであり、さながら蕾の様なピンク色から乙倉が目を逸らす側から)
(黒川が黒子一つない真っ白な背中を晒し、後ろ手どころか腕まで回るだろうに敢えて乙倉に留め金を)
(外させれば、息苦しさから解放された吐息というより含み笑いを交えた溜め息混じりで流し目を送り)
(乙倉が背を向けんとすれども、ロングスカートのホックを外す金属音、そしてスルスルした衣擦れが)

ふふふ、本当にどうしたのかしら?手が止まっていてよ?まさかそのままプールに入って着衣水泳でも――
するつもりなのかしら?んッ、あらあら?もしかして、ンっ、スカートを脱がないで着るのが珍しいの?
くすっ、そう言えばあなたはまだ中学生だったわね。女を捨てる年ではないけれど、恥じらう歳でもないし♥
(普通ならスカートを履いたままショーツだけ脱ぎ、そこから水着を着て行くのが普通のやり方なのに)
(敢えてスカートを落とし、ショーツを下ろし、上げた左足から新スクール水着を迎え入れる様にして)
(潜り抜けさせた後に右足を通せば毛穴一つないV字のフロントより割れ目が浮き立ちそうな程に)
(胸元まで引き上げる過程でT字のバックに食い込んだハミ尻が乙倉を捉えて離さず、通常ならば)
(肩紐を通した後に外すべきブラどころか、入れるパットも張る絆創膏もない剥き出しの乳房を)
(そのままに閉じ込めて新スクール水着を着用し終えた黒川の正面は谷間隠して背中隠さぬX字に)
(布地が交差する背から後れ毛一つないうなじを晒す様に、アイスグレーの黒髪を手指で後ろへと)


631 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 16:32:14
やん、恥ずかしい♪やっぱり無理し過ぎちゃったかしら?お尻ははみ出してしまうしおっぱいは閊えるし♥
そんなにマジマジと見られたら身の置きどころがないわ。目の遣り場に困るあなた以上にね?“悠貴”♥
あんなに穴が開くほど目で犯されて気付かない女の子がいると思う?あなたの通う中学校の男子じゃなし♥
(弛みから程遠い切れ上がったヒップに食い込む新スク水を左手人差し指でクイクイと引き伸ばして直す)
(様はさながら乙倉を誘惑している様でもあり、同時に右手が後ろ髪を下から持ち上げて束ねて左手の)
(ゴムを8の字に重ねて高い位置まで結い上げる黒川が、正面の鏡を見ながら調節しつつ背面の乙倉を)
(鏡越しに見やり、ツンと上向いた俗に言うロケット型の胸に、弦楽器を思わせる腰の括れと尻の丸みに)
(目を奪われる乙倉からすれば、水ならば弾く瑞々しい肌がムチムチと、スクール水着に皺すら寄らない)
(パツパツに張り詰めた目に毒な肢体に見とれる様を逆に視姦すれば、黒川が乙倉にクルリと向き直って)
(更衣室のロッカーに左手で壁ドンして胸元を乙倉の胸板に押し付け、下向けた右手を股間に差し伸べて)

……あんな着替え方、普通の女の子はしないものね?あなたの為にした事よ?悠貴♥ほら、もうこんなに♥
言い訳なんてする必要ないのよ?あなたくらいの年頃の子なんて、ザー汁でいつもおち○ちんパンパンで♥
毎日、お部屋がイカ臭くなるまで扱いてる事くらい、“お姉さん”わかっちゃうんだから、ちュっチゅッ♥
もう我慢しないで良いのよ……これから収録し終えた鷺沢さんも来るから……二人して搾り取ってア・ゲ・ル♥
(目下にある乳房から目を逸らそうとする乙倉の脂汗が滲む額に黒川の聡明さを伺わせる丸みのある額が)
(合わさり、悠貴の皮脂まで欲する様にプライドの高さを窺わせる鼻梁を重ね、目がハートで覗き込んで)
(ひんやりとした手指が熱に浮かされたふたなりに絡み付き、人差し指が根元より左側面から陰茎を経て)
(亀頭から鈴口と頂点に達すれば鎌首から右側面より裏筋へと再び根元まで戻る様にくすぐったかと)
(思えば“12cm♪”と指をメジャーとしてペニスのサイズを測っていたと言う痴女でもやらないやり方で)
(“でもカリは高くて♥”“エラが張って良い感じ♥”と値踏みし)


632 : 鈴谷改二 ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 16:34:48
(二度の改修工事を経て航空母艦となった鈴谷は、昼は持ち前の快活さで艦娘を牽引し、そして秘書として提督を支えて励まし)
(艦娘たちにとっても公私ともに支える良きパートナー同士と周知の仲ではあるものの、夜においては)
(皆が想像する以上に爛れ合った関係を気づいており、今夜もまた、業務日誌と銘打ったエログの更新をする提督に対し)


ほーら、提督♥ちゃーんと鈴谷の顔みて♥今日だって他の子に目移りしてたっしょー?
大和にー、長門にー、愛宕に♥だーめ♪提督にこうしてあげられるのは鈴谷だけってわかってるでしょ?
好きなようにオカズにして、体を使ってあげるから♥全部受け入れあげられるから♪
(デスクの椅子に腰かける提督の前にてしゃがみ、股間の前で両手を自らの頬に添えては微笑みながらも)
(なんとオナホで自慰をしている提督のペニスに、顔にと様子を見やりながら揶揄い半分、慈愛な優しい声色を半分に)
(オナニーを見守り、オカズあげる♥と、扱いている前で制服調のカーディガンのボタンを、そして次いでにブラウスのボタンを)
(ぽちぽちと外し、黒のブラを、そして胸の谷間やお腹に鎖骨の窪み辺りと肌を晒していっては)
……あ、オナニーの手が早くなって♥脱いでるとこで興奮しちゃった?それともブラと胸が見えたから?
(その過程で手の動きが早くなる提督の様子を目ざとく察し、揶揄いながらも)
(ブラを捲り上げては崩れもしない形の良い乳房を、ピンクに色づく蕾を見せては揶揄って)

あーあ、やっぱり見てるだけじゃ我慢できなかった?
あはっ♥女子トイレで鈴谷とハメハメしたこと♥執務室で他の子が報告しているのに……
机の下で跪かせてしゃぶらせてたこと♥それに窓に鈴谷に手をつかせてシたこと♥
思い出してオナニーだけで済むわけないもんねー♥ほら、私にシコシコしてもらった方が気持ちいーでしょ?ね♥
(幅の広い椅子故に、提督にしなだれかかり、添い寝のように寄り添いながら乳房を提督に押し当て)
(手は提督が握っていたオナホを変わって扱き、中でおっきくなってるー♥とからかわれながら)
(シコシコと扱き、提督が喘ぐ様をくすっと意地悪に笑みながら見上げ、時折)
(提督の乳首ににゅる♪と舌を這わせ、乳輪にそって舌先でくすぐったり、チュっと吸い上げながら乳首を吸ったり)
(そうしている間も小指を立ててオナホを扱く手は上下に激しく、提督が呻いたり、快感に耐えて顔を顰めれば揶揄って)


633 : 鈴谷改二 ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 17:06:47
……うわー♥こんなに出しちゃって♥そんなに気持ちよかったー?
そりゃそっか♥あんな情けない声を出すの我慢して、歯を食いしばっちゃって♥
でも最後に我慢しなくていいよ♥ってやさしーく囁いたら、結局声上げちゃって♥
……ごめんね?意地悪しすぎちゃったね♥たぁっくさん出せて、えらいえらい♥
こんなにドロドロ……ふふ、鈴谷ママの中にはいったらすぐ赤ちゃんできちゃうかも♥れろぉっ、ぺろっ、ちゅっ♥
(そして提督が声をあげて射精をすれば、貫通式のオナホから溢れるように射精を始めてしまい)
(オナホを抜けば、まずは中にたまったドロドロのザーメンを、れろん♥と出した舌に垂らしてかっら)
(お掃除クンニとばかりに、入り口に舌を這わせてはレロレロと舌を蠢かせて、流し目を送りながら)
(蕩けた瞳のままザーメンをすすり、時にはじゅるじゅると啜りながら舐めとり、ごくん♥と喉を鳴らす様まで)


あーあ、PCにも飛んじゃってるじゃん♥
いいの♥お掃除はママがシてあげるって言ってるでしょ?提督は見ているだけでいいの♥
あん、さっき更新したの♥れろぉっ、ぺろぉっ♥
ふふ、ママのおま○こ♥ぷにぷにでナカがたくさん蠢いて締め付けて♥ぬぷぬぷ締め付けてくれて気持ちいいとか♥
エロいベロがさきっちょぺろぺろしてすぐに出ちゃいそう♥とか、ひょっとこフェラでぶちゃいくなママの顔、エロ過ぎるとか♥ぁー、ちょびっと恥ずかしいかも♥
(そして提督に背を向け、PCの液晶に飛び散った精液をれろ、ぺろりと舐めとり)
(お尻を突き出し、左右に、∞の形にゆっくりと揺すって背後を挑発しながらブログの内容を読み上げつつ)
(チュパ音を聞こえよがしに鳴らし、自らの股間に手を伸ばしてはショーツに手を突っ込んで軽くクチクチと弄る)
(オナニーの様子を見せつけながら、時折は振り返って流し目を送り、また興奮してきちゃった?と挑発を)


634 : 黒川千秋&鷺沢文香 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 17:09:32
「カチカチのおち○ちんみたいにガチガチになっちゃって♪これじゃあプールどころじゃあないわねぇ♥」
『ほぐしてあげましょう……私達2人で……全身リップで綺麗に……ソープで奇麗に洗ってあげながら♥』
「チゅッ、ちュっ、Chu、何もかも私達任せで、一人じゃ何も出来なく、私達無しじゃ生きてけない♥」
『にュる……身体にしてあげます……ニゅル……勃起したら射精しないと我慢出来ない駄目なおち○ぽに♥』
(プールへ向かう前にシャワールームに入れば、そこにマットを抱えてやって来た旧スク水の鷺沢に手に)
(導かれるがままに横たえさせられた乙倉をまるで一本のペニスに見立てる様に、千秋はホット&シリコン)
(文香はアイス&ミントローションで浴室照明を後光とし、乙倉に旧(青)と新(黒)のスクール水着で)
(挟み撃ちし、双肩の内、左肩には黒川の弾性に富んだ、右肩に鷺沢の軟性に富んだ乳房があてがわれて)
(両足には千秋のムチムチしながらもしなやかで、文香のもちもちしながらもスラリとした脚線美が絡み)
(乙倉の左耳にプルプルした黒川の唇による接吻が、右頬にツヤツヤした鷺沢の唇によるキスが施されて)

「ねェろ、今ですら2分しか保たないのを、ネぇロ、30秒でイッちゃうくらいセックスも下手にさせて♥」
『むチゅ、黒川さんは騎乗位オンリーで……ムちュ、ずっと乙倉さんの上になって杭内ピストンしたり♥』
「ずル、鷺沢さんは私と違って下になってくれるけど、ヅる、正常位でも超高速グラインドしたりして♥」
『私達を、えロぉ、並べ立てて味比べしようとしても、エろォ、トゥワークで一方的に搾り取ったげて♥』
(黒川が肩口から二の腕より指先まで、谷間に押し合いへし合いされ揺蕩うシャボン玉を破裂させる)
(パイズリしながら鷺沢は掌から手首より肘まで旧スクのツルツルした生地とスベスベした素股にて)
(左右から添い寝しながらも上下で異なる動きをし、そんな二人の内、千秋が左足を“く”の字にし)
(根元を膝裏コキするのに鷺沢が右足を上乗せ、“>”の字に折り曲げた膝裏にて陰茎を挟み込んで)
(ふたなりの上半分と下半分を分業化したW膝裏コキに加え、乙倉を歯医者の診察台の様にお口を)
(開けさせれば黒川が歯科医の様に下目遣い、鷺沢が歯科助手の様に上目遣いでのWベロチューへ移行し)


635 : 鈴谷改二 ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 17:37:59
>>627
ぁん♥提督ったら、やっぱりおっぱいすきなんだからー♥そんなに乳離れできない?くすっ♥
んぅっ、ぁん♥1人じゃなにもできないもんね?鈴谷がしーしーのお手伝いしてあげる♥んっ♥
ほんっと提督、すぐに出したりセックスのまだまだだったりなのに♥すぐに大きくって硬くなっちゃうんだから凄いよねー。
持久力抜群じゃん、エラいエラい♥ほら、ちゃんとしーしー♥じょうずじょーず♥
(そして提督が催せばトイレへと着崩したまま同伴し、乳房はブラを捲り上げたままの状態で)
(便器の前に立つ提督に寄り添い、乳房を揉ませてあげながらペニスに手を添えての介助)
(こすこすと優しく、ゆっくりと繊細に扱いてやりながら提督の顔を見上げ、乳房は好きに触らせてあげながら)
(またすぐに勃起するペニスを、狙いを定めさせてやりながらもしこしこと柔らかく扱き、あ、出そう♥とペニスの脈動を感じながら囁き)

おしっこも一人でできないみたい♥え?やらせたのは鈴谷だって?
でも乗っかってくれたのも提督じゃーん♥ふふ、イイコいいこ♥
1人でできるもんなんて言わないで、おかあさんといっしょにしーしーしよ♥
我慢できなくなったら、ママのお口に出してもいいんだから♪
(あーん、と口を開けて中に指さしてはそうからかい、ペニスがビクっと震えて放尿を始めれば)
(出てる出てる♥と介助してやりつつ、提督は情けないシチュに眉を顰めつつも、乳房に触れる手は止まらず)
(むしろ興奮してはペニスはガチガチに硬くなっては、それを鈴谷にからかわれつつも)
(放尿が終わった後は、そこに立って♥と促されるがままに)

ぺろっ、ちゅぅっ♥おかあさんといっしょって言ったでしょー?
ちゅぅっう♥んっ、キレイキレイ♪おち○ちんのお掃除も任せて♥
(しゃがみ、放尿したばかりのペニスをあむっと咥えては、ちゅうちゅうと吸い付いて)
(鈴口に舌を這わせ、裏筋を舐めてはちゅるん、と吸い付き。最後は残滓も残さないとばかりに軽いバキュームをしてから、キレイキレイ♥と)


636 : 黒川千秋&鷺沢文香 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 17:42:30
「ぴチゃ、我慢しないで、ピちャ、出してしまって良いのよ?何度でも勃起させて、その度に私達が――」
『ねェるネぇル……コいてあげます……お尻でも髪でも脇でも膝でも足でも手でもパンツでも何でも……』
「私達の顔を見ただけで、ヌろォ、第一チ○ポ汁が滲み出て視覚、ぬロぉ、キスの甘さを思い出して味覚♥」
『胸を押し付ける様にすり寄って触覚、ぺロ、私達の香水やシャンプーの匂いだけでザー汁を出したく♥』
「なる様に嗅覚も、ヘッドホンの左側から私、右側から彼女の声で囁かれる催淫CDを毎日聞かせて聴覚♥」
『ぺロ、“あっ、今日はこれからセックスする流れだ”と……第六感でわかるほど五感に刷り込んだげます♥』
(黒川が乙倉の上唇から舌腹を、鷺沢が悠貴の下唇から舌裏を、自分達の舌先でベロベロとWフェラする)
(様に舐め回しつつ千秋が上顎の裏側、文香が頬の内側まで乙倉の唾液が泡立って糸引くほど撹拌しては)
(二人して同時に口唇を離し、悠貴の頬を両側から逆撫でるように舌を這わせて耳を目指す間中、身体は)
(黒川は二の腕から脇腹まで真っ直ぐなI字で上半身をパイズリし、鷺沢は大腿部から膝まで波打つ様な)
(S字で素股すれば人肌の温かさと湯水の暖かさ、潤滑油の冷たさがアクセントとなって包み込んで行き)

「ほら、ぬラぁ、あなたの頭が亀頭、首が鎌首で、身体が陰茎、爪先が根元、ヌらァ、一本のおち○ぽ♥」
「ヌりュ、みたいに愛してあげます、私達の身体が膣、凹凸が襞や皺や溝、ローションが愛液、ぬリゅ♥」
「お風呂が羊水ならあなたは赤ちゃんで♥」『私達はお母さんです♥』「『あなたを産み直したげますね♥』」
(乙倉の耳穴をスタートとする黒川は曲輪の様な溝をベロベロと外回りに耳殻まで舐って耳朶を吸い上げ)
(悠貴の耳穴をゴールとする文香は耳の裏から付け根にそよがせた舌のチュパ音を鼓膜に響かせる様にし)
(乙倉の脇腹を下向きに上乳まで擦る黒川、悠貴の脇の下まで上向きに下乳まで滑らせる鷺沢のパイズリ)
(に加えてふたなりを膝裏コキする二人の似て非なる肌の質感と肉の柔軟性に、遂に上がって来た精液が)
(ドぴュ!どピゅ!と乙倉の両足を新スクのツルリと、旧スクのサラリとした生地で素股する二人の太股に飛び散って粘り)


637 : 鈴谷改二 ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 17:55:30
あっ、あんっ♥提督ったら、ぁはっ、がっつきすぎっ♥んぁっ、あっ、あっ♥
そんなにお掃除されたのに興奮した?おしっこのお手伝いが良かった?それともママのおっぱい?
あはっ、あっ♥いいよっ、んぅっ♥ママで自撮りしてっ、オカズは作っておくから♪
提督は気持ちよくなることだけ考えて♥ぁはっ、ブレちゃうっ、気持ちいいっ、ぁっ、あぁぁぁっ♥
(そして部屋に戻るなり、別の意味で催した提督が鈴谷を背後からギュっと抱きしめては)
(髪に顔を埋めては鼻を鳴らし、鈴谷はしょーがないなー♥と下着をズラしては後ろ手で挿入を手伝ってやっては)
(そのまま腰を振らせてやり、きゅうきゅうと締め付ける襞の感触に提督が声をあげながら腰を振るのを)
(振り返りながら見守り、そしてカメラを用意しては自らを自撮りし始め、横向きピースをしながら自らが喘ぐ様)
(提督に何度もピストンをされている様を撮影し、カメラ目線でトロ顔を向けており)


ぁっ、あっ♥提督、気持ちいいっ、あはっ、やばっ、あ゛っ、やっべっ、ぁっ♥
またイかされちゃうってば、提督ぅっ、んぅっ、あぁぁぁっ、キちゃうキちゃうっ、あぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♥
(そして腰を激しくピストンを始める提督に、トロ顔で喘ぎ、ビクつく鈴谷の様子は一見、提督が一方的に貪るように見えるも)
(提督の腰遣いは拙く、激しく動くのは良く見れば鈴谷の腰の方。トゥワークで尻たぶが揺れるほどの動きをしては)
(声もいつも以上に甲高くてわざとらしくてAVさながら。何度もビクついて痙攣するように見えるのも演技であり)
(提督があっさりと声をあげては射精をし、結合部からどぷっとザーメンが溢れているのと同時に)
(少し遅れて鈴谷が喉を逸らし、背中を弓なりにしながら全身をビクつかせてイく演技をし。その後、カメラには恍惚としたトロ顔を向けて)
(はぁはぁ♥と息を荒げながらも、カメラを取り落とし。挿入を解いて、そのまま提督に向き直ってやれば)
(上手だったよ♥と囁きながらもキスを始め。提督も諸々と感づきながらも、柔らかい抱擁とキスに流されていって)


638 : 鈴谷改二 ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 17:56:01
【っと、鈴谷はこれで終わりぃー♥】
【遅れたり待たせたりでごめんね♥そっちの様子を見つつも待機♥】


639 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 18:05:41
>>638
【気付くのが遅れてごめんなさい!そんな事ないわ素晴らしいレスをありがとう♥】
【実は今、5レス目を書いてて多分19時までに6レス目にイケると思うから♥】


640 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 18:08:06
>>638
【もし許されるなら鈴谷さんのレスが見たいなと思うのだけど、大丈夫かしら?時間がアレならお構い無く♥】


641 : 鈴谷改二 ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 18:08:45
【って、嬉しいけどそんなになくても大丈夫だから!気負わなくっていいから、マジでさ♥】


642 : 黒川千秋&鷺沢文香 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 18:22:02
「ふふふ、おっぱいの時間よ悠貴♪ママのあそこをオナホール、愛液をローションにして、ぁァぁァぁ♥」
『ぐリゅ、お母さんがお手伝いしてあげます、グりュ、お尻の穴をエグるのに合わせて、腰を振って――』
「はァん、さっき射精してバテちゃった?ハぁン、良いわ、下から動いてあげるから体重かけて乗って♥」
「ちュぽ♪ビクついてます、チゅポ♪余程ママのお腹の中が、Chuぽ♪あったかくて気持ち良いかと♥」
(そして新スク水のストラップを外して胸元を肌蹴た黒川が両手を広げて乙倉に“おいで?”と微笑めば)
(悠貴が良いの?と鷺沢に振り返れば、文香が慈眼を細めて慈顔を頷かせ慈愛を込めた手付きで乙倉の)
(ふたなりの根元を左手で押さえれば仰向け寝の黒川が中程を右手で導く“バトンパス”で先端を自らの)
(膣口に触れさせれば鷺沢が乙倉の両肩に手を置いて背を押す様に乳房をひしゃげさせながらヌちぬチと)
(後押ししながら挿入すれば、それだけで射精しそうな乙倉の頬を黒川が撫で回しながら後頭部を抱き)
(胸元に埋めさせ、悠貴から見て授乳する谷間の向こう側から千秋が下目遣いしたと思えば見えざる)
(角度から鷺沢が乙倉の背から腰へヌルヌルと潤滑油にまみれた下乳を引きずりながら、その臀部の)
(左側を逆撫でながら右側に頬摺りし、乙倉のヒクヒクするアヌスと、黒川との結合部に舌先を伸ばし)

「うウんっ、おっぱい吸われると母性本能を刺激されて、ウんッ、赤ちゃんのお部屋が下がって来ちゃう♥」
『ニゅル、甘酸っぱくなって来ましたからね、にュる、乙倉さんにもお裾分けしてあげます、ぬゥるヌぅル♥』
(ママ、ママと乙倉が乳輪ごと吸い付き乳首どころか乳頭までむしゃぶるのを、黒川が背中を左手で)
(ポンポンしながら右手で後ろ髪をといてあげつつ、両足は中空にある見えざるペダルを漕ぐ様にし)
(V字開脚から浮かせた腰と滑らせる尻でピストンを手助けするグラインドと、M字開脚しながら)
(小指を噛み締めて喘ぎ、だいしゅきホールドするほど感じ入るのは、鷺沢が黒川の陰唇から乙倉の)
(裏筋にべとつく愛液を舌で舐め取るどころか、何と舌に上乗せしたラブジュースと言う名の絵の具を)
(ベロを絵筆にして乙倉のアヌスに塗り込めるように窄まりの皺を外から内よりまた外とW字に舐めて)


643 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 18:23:27
>>641
【先のリクエストでは4レスが限界で、この2レスは言わば予定外のおまけだから♥続きに♥書き終えたら落ちるわ♥】


644 : 鈴谷改二 ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 18:26:26
>>643
【嬉しいんだけどね♥】
【っと、>>640に気づくのが遅れちゃった♥すこーしご飯食べたりするから、7時は過ぎるけど♥】
【遠慮なくリクエストちょーだい(^^♪】


645 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 18:32:29
>>644
【ふふふ♥ありがとう♥でも時間が押してるからそれに関しては明日にでも♥先ずは6レス目♥】


646 : 鈴谷改二 ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 18:36:14
【顔文字出しちゃった……ってのはともかく、遠慮しなくていいから♥】


647 : 黒川千秋&鷺沢文香 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 18:52:06
『ぐチゅぱ、グちュぷ、ぐChuぽ……男の子の快楽と女の子の快感……どちらも味わせたげますね……』
「あンっ、また中で大きくなってるわ悠貴、アんッ、今当たってるのが赤ちゃんのお部屋よ?わかる?」
『思い切り声を上げても良いんですよ……ぬゥめェぇエえ、我慢しないで出して良いんですよ乙倉さん♥』
「中にちょうだい、奥まで入って明日の朝昼まで垂れて来ないくらいぶっぱして、ぁァあアあ゛ア゛〜♥」
(鷺沢の舌先が括約筋の抵抗を潜り抜けて肛内に達すれば、粘膜の内壁を時計回りにベロベロと何周もし)
(黒川が乙倉の顎を下乳、鼻を谷間、額を上乳で、両手で横乳までかき集めた顔面パイズリで愛撫しては)
(文香の左手は尻を揉み、右手は臀部を撫で、されど首はキツツキの様に直腸を目指してヌメリを帯びて)
(千秋が括約筋を引き締め、PC筋をのた打たせ、腹筋を力ませる事で膣圧を自在に変化させれば乙倉も)
(たまらずにママー!とドバドバと射精し出せば黒川が乙倉を傷つけまいと自分の左手小指を悠貴の)
(肩の代わりに噛み、シーツに爪を立てる事で乙倉の背を引っ掻かないようにすれど喉を晒して喘いで)

「はァーー嗚呼〜〜……ハぁーAh〜〜……凄かったわ悠貴、惚れ直してしまいそう……あん、鷺沢さん♥」
「天使の分け前……ニゅル、もといお裾分けです、にュる、乙倉さん?今度は私に……お情けを下さい♥」
(そして赤らんだ紅顔を汗ばませてアクメし、気怠そうに、それでいて満たされた様に横たわった黒川から)
(乙倉がふたなりを引き抜けば、代わって鷺沢が正座から土下座のように黒川の恥部へと顔を寄せ唇を)
(被せるなり左手でスク水をズラして右手で膣口を広げ、舌をヌルヌルと気をやったばかりで弛緩した)
(膣にねじ込んでクちャくチゃとスプーンの様にした舌でクンニリングスし、それに黒川が再び身を)
(弓なりに仰け反らせる嬌声とジュルジュルと言う粘着質な音が乙倉を捉えて離さず、スタッカートの)
(様に音符が途切れれば、恥部から顔を離した鷺沢が乙倉へ振り返り、あっかんべの様にピンク色の舌を)
(垂らせばそこにはラブジュースの比重が3、ザー汁の比重が7の混合液がヌラヌラとエロティックに)
(ヌメリ、くねる舌で唇を舐めずる鷺沢が乙倉を押し倒し、次は私ですと騎乗位し始めるまで時間はかからず)


648 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/04/22(土) 18:55:47
>>646
【ありがとう♥でも遠慮ではなくて急用が入ってしまったから手短にここまで♥お疲れ様♥】

【鈴谷さんとスレを返します♥】


649 : 鈴谷改二 ◆wY.8iEiLiM :2017/04/22(土) 18:58:04
>>648
【う、なーんか悪いけど……でもありがと、千秋さん……じゃなくて千秋♥】
【ちゅっ、ぎゅっ♥夜は冷えるから気を付けて……お疲れ様♥スレをお返しして♪】


650 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/22(土) 21:31:44
【スレを借用する】


651 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/22(土) 21:34:30
【昨日に引き続いて、ここを借りる】

>>650
【タオルをありがとう。おかげで体を冷やさないで済んだ】
【今夜はAdmiralからだが……】


652 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/22(土) 21:43:57
>>651
【それは何よりだ、俺も少しばかりうたた寝していて若干頭の覚醒まで猶予が欲しい】
【あぁ、分かってる】
【続きからだが、グラーフの言っていたように反応だけだと短くなってしまうのもあったが】
【例えば催眠状態で本心が漏れ出たり、逆に抵抗の意思を見せても構わない……解けはしないが抗う程度にな】
【俺もじっくり書いてグラーフと一緒に楽しめる様にするつもりだが催眠ロールはほぼ初心者なんだ】
【こうしたら良いなんてあったら遠慮せずに言ってくれ、それじゃあ続きを書くから暫し時間を貰うぞ?】


653 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/22(土) 21:52:52
>>652
【Admiral、仮眠が過ぎて寝過ごさないようにな?】
【……そうだな、実は、最初の時点で少しやり方を間違ったような気がしないでもない】
【Admiralが催眠ロール初心者だというなら猶更だ】
【今の状況だと、いちいちAdmiralの命令を受けないと動けないから、な】

【提案も加味したうえで、お互いやりやすいように持っていきたいと思っている】
【そのためにも、どんどん要望を述べてくれると助かる】

【承知した、だが慌てる必要はない……私はここにいるから】


654 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/22(土) 22:15:43
>>613
呆気ないと言えば何だか語弊があるが……面白い程簡単に催眠に掛かったもんだな
真面目なヤツほど催眠に深く強く掛かるというのは事実だったようだ
(自らの命令を最上命令の様にしっかりと復唱、そして実行を行う目の前のグラーフを見つつ)
(実行する前に色々と考えていた催眠バレした時の回避行動を考えていたのがバカに思える程のあっさり具合)
(色々な考えも杞憂に終わった結果オーライな状態を満点を付けて受け止め)
(グラーフの口から性処理専門も奴隷という言葉を聞くだけで興奮も際限なく高まる)

黒のレース下着はグラーフのイメージにピッタリだ、だがそれも俺への生処理奉仕をする為には邪魔な代物だ
ゆっくりと脱いでみろ
(着ていたグラーフの体温を感じる服を受け取ると、直に履いていたストッキングが一番興奮を煽るなと思い)
(ソレは後で使うのも良いと考えて他の服とは分けておき)
(下着姿になったグラーフが操り人形の様に傍らまで来ると、グラーフの肢体を更にじっくりと眺め)
(このイヤらしい身体を催眠術で淫乱で変態な性処理奴隷にしたいと気を抑えられずに)
(ゆっくりと下着を脱げと命じ、上から脱ごうとするグラーフの股に手を伸ばし)
(黒レースのパンツの上からおまんこを撫で始める)

今日から性処理専門の奴隷になるお前は俺の大好きなスケベで下品な淫語を使うのが当たり前の生活になる
だから俺が教えた言葉をしっかりと覚えて、ゆくゆくはグラーフ自身も学んで俺の奴隷に相応しい言葉をどんどん覚えろ、いいな?
今撫でている部分はおまんこだ、おちんぽハメ穴、淫乱おまんこ……性処理専用おちんぽオナホ……もっと卑猥な言葉も覚えさせたいがまずはこれくらいからだな
(黒レースのパンツがおまんこに食い込む位に指を立てて弄りながら)
(先ずはとグラーフへ刷り込む淫語を思いつくのを教えるために)
(普段のグラーフは絶対に言わない変態で卑猥なスケベ淫語をそれが当たり前の様に教え)
(おまんこを弄る手ともう片方の手でグラーフのすべすべな太ももを軽く開かせる)

覚える為にはしっかりと復唱することが大事だぞ?
上も脱げたら下も脱いでグラーフの全身を俺の支持したとおりに動かしたりしてまだ言葉を教えていない部分は最低限の言葉を今日は覚えてもらうぞ?
(両手をグラーフから離すと、既に股間部分は膨らみを最大限まで膨らませ)
(自ら緩めて見せつけるべきかと迷う中で、やはりグラーフに見せつけて眼前に出した方が良いだろうと思うと)
(まずは変態嗜好の自らの性癖をグラーフに刷り込むべく、イヤらしいスケベ淫語を常識に変えてしまう様に躾けていく)

>>653
【毎回目覚ましのアラームを数分前にセットしているから大丈夫だ】
【先に言っておけばよかったな、頼れない相手ですまない】
【慣れるまでの辛抱と我慢させる事になるが、嫌なら言ってほしい】
【催眠シチュだと掛ける側が誘導すべきなんだろうが……最初だからまだ催眠も完璧じゃないと理由付けにグラーフも動いてもらえると助かる】

【分かった、グラーフももしこうした方がいいと提案があれば遠慮なくな?】
【今日も日を跨ぐ位までだと思うが、よろしく頼むな】


655 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/22(土) 22:52:03
>>654
そうか……下着も、奉仕するためには邪魔な代物。
だから脱いで、Admiralに渡す……
(こくん、と頷くと背中のホックに手をかけ、ブラを外そうとして)
……んっ、んん。
(Admiralの手が秘所に伸びるのを、普段と変わらない無表情で眺め)
(暗示のとおり、一切の抵抗も見せずに指先を触れさせる)
(実際に指が割れ目のあたりを撫ぜれば、少し眉をひそめ、堪えるような声が漏れて)

Admiralは、スケベで下品な淫語が大好き……私は、それを使うのが当たり前……
(復唱する、という行為自体が、自己暗示にも近い)
(口に出すことで、単に命令を耳で聞くよりも深く、精神へと刻み込まれて)
教えられた言葉をしっかり覚えて、自分でも学んで奴隷にふさわしい言葉をどんどん覚える……承知した。
(秘書艦としての命令受諾と同様に、いや、むしろ誓約で強まった主従関係のためにそれ以上に真剣に頷き)
(おそらくは生来の真面目さも相まって、この任務を着実に遂行することだろう)
ん……Admiralが触れているここが、おまんこ……っ、ぁ……
おちんぽハメ穴…淫乱おまんこ……性処理専用おちんぽオナホ……っ
(触れる指が割れ目の周りをなぞり、卑猥な呼び名を教え込まれるうちに少しずつ湿り気が出てくる)
(小刻みに震える太ももは、あっさりと割り開かれてスリットをAdmiralに晒し)

……しっかりと復唱することが、大事。
(もう一度、虚ろで真剣なまなざしで一つ頷いて)
脱いだぞ、Admiral……
(淫語の躾で止まっていた手を動かし、ブラを取り去ると適度に実った果実がまろび出る)
(ぷるん、と音が聞こえそうに揺れたそれは、陶器のように透き通った、血の通った薄ピンク色)
下も脱いで…Admiralの指示通りに全身を動かす。言葉を教えていない部分も、言葉を覚える……
……では、下も脱ぐぞ。
(復唱し終えると、するするとショーツを足先までずり下げて)


【いや、問題ない。Admiralがやりたいようにやってくれれば、私が合わせる】
【きちんと無理なことは無理というし、してほしいこともこちらで伝えよう】
【操るとはそういうことだから、案外大変だというのがわかっただろう……?ふふっ】
【いわゆる誤認とか常識改変が取っ掛かりなら、まだやりやすいのかもしれなかったが今更だ】
【完全におうむ返しというのも心苦しいからな……】

【改めてよろしく頼むぞ、Admiral。まずは淫語をたっぷり教え込んでくれ】


656 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/22(土) 23:09:36
>>655
【じっくりロールを回す為の頭が今日は少し厳しいみたいだ……今日も実は休みじゃなく執務についていたせいもあるかもしれないが】
【今日は時間までは少し話す感じではダメだろうか?】
【淫語もどこまで良いかも確認しておきたいからな……便器だとかモノ扱いは流石に厳しいかもしれないし】
【口にするのも恥ずかしい下品なエロ淫語を躾けたいけれども、グラーフはどこまで受け入れれるかも気になってるんだ】


657 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/22(土) 23:17:33
>>656
【……何、疲れていたのか?】
【仕方がないな……いや、Admiralも忙しいのだから当然か】
【ではロール自体はここでお開きにして、少しだけ話そう】

【ふむ、どこまでの淫語なら大丈夫か、だと?】
【今挙がっているのは問題ない。あまり長すぎると笑いが先に出るかもしれないな】
【……そうだな、肉便器だとか精液便女とか、そういうことを言わせたいのか?】
【Admiralの考える下品な淫語とやらを聞かせてほしい】


658 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/22(土) 23:27:42
>>657
【若干寝不足というのもあってな……疲労とのコンボで少しキツかったがうたた寝で晴らせると思ったら甘かったみたいだ】
【……久し振りに持病も出てきて早朝に目が覚めてな、薬で治まったが直ぐには寝れなかった】

【長いと言うよりも……いや、頭にも俺のおちんぽ専用のおまんこ穴だとかそういう言葉は言わせたいが】
【グラーフの言っているとおりでモノの様な、おちんぽミルク排泄便器、孕ませ牝豚奴隷、マゾ奴隷便女……】
【普段だと羞恥心全開な、笑いが出るようなモノもしてみたいが……奴隷嫁の様に扱いたい手前、そういう物扱いにしてもグラーフが大丈夫かも】
【躾ける前に確認しておきたかった】


659 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/22(土) 23:40:32
>>658
【寝不足は万事のミスのもとだぞ、Admiral】
【それもこの時間のため、と言えば耳障りがいいが……リアル大事に、だ】
【体を壊したら元も子もないからな】

【つまり、挨拶というか前口上的な部分などで、そういう風に言わせたいのか】
【ハメ乞いという奴だな……ふふ、変態め】
【ある意味では、艦娘はそもそも人ではなくモノだろう?……というと困らせるかな】
【……ああ、そうだ。今聞いた中だと、雌豚呼ばわりは好きではない】
【雌犬とか雌牛は構わないのだがな……】

【すまない、こちらも少し早いが時間が来てしまった】
【次の予定は……一応月曜日は空いている。それ以降は改めて相談だな】
【Admiralの都合を教えてもらえると助かる】
【それでは先に失礼するが……ふふ、はやくAdmiralのおまんこ嫁に躾てほしいな?】
【(ふっくらした手を取ると、湿った秘所に触れさせてから高速で去っていく)】


660 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/22(土) 23:50:32
>>659
【そうだな、でも楽しみだったのだから仕方が無い……】
【久し振りに来て焦ったが持っててよかった薬だな】

【そうだ、おまんこもおっ広げて足もガニ股に開いて中腰のまま顔はメスの顔でおちんぽ媚びな変態奴隷嫁なんてしてみたかった】
【確かにな、でもグラーフはグラーフでモノじゃない部分もある筈だ】
【わかった、ハッキリとそういう苦手だと言ってもらえると俺もやりやすい】
【ふむ……そこら辺も少し相談してみたいな】

【月曜日は少し厳しいかもしれないが、改めて連絡する】
【出来れば火曜日は休みだから火曜で願いたい所だ】
【俺だけの、おまんこ嫁にだ……今日は悪かったな、次回は体調を整えて会うようにするな】
【(おまんこに誘導されて去っていこうとするグラーフの手を取って囁く)】

【スレを返却するぞ】


661 : ◆.j1MVMX65o :2017/04/23(日) 20:17:48
【先輩とスレをお借りしまぁす】

んじゃ先輩、どんなえっちしますか?


662 : ◆yFnmBuVJ7I :2017/04/23(日) 20:21:38
【後輩とスレッドをお借りしまー……っぶふ!!】
>>661
んな、な、なな……
お前俺の心読めるのか!?
いや、正直に白状しよう…俺は浅ましい感情に支配され後輩とあれれやこれれをやるつもりでいた……と、言わせて頂きます
なのでね、まあ物分かりがよすぎるというか、なんというかそういう後輩で助かったっちゃ助かったんですけど
……アレだぜ、先に行っておくけど……いやね、変態なことをいうつもりは余りないんだけど
至って健全な趣味というか、性癖のつもりなんだけれど……俺にどんなことするかって尋ねても大丈夫かい後輩ちゃんよ
これは駄目あれはいいくらいの選択権は先輩だって渡すつもりでいるんだぜ?……実は全く合わなくてさよならってのが嫌なだけだけど(ボソボソ
という訳で、本当に俺からいっていいんだな?欲望に任せちゃうぞ??


663 : ◆.j1MVMX65o :2017/04/23(日) 20:29:54
>>662

んー、だってまぁ先輩に呼び出されてた時点であーえっちなこと要求されるんだろうなーと思って呼び出しに応じましたし?

そうっすねー。まあ先輩に任せちゃおうかな?
あ、一個ヒント言っとくとー…

私、ちょっとマゾです。


664 : ◆yFnmBuVJ7I :2017/04/23(日) 20:41:34
>>663
なんかその言い方だと、先輩非常に嫌な人みたいに聞こえるんですけど!
先輩優しいよね?優しいよね!?……いやでも、それに応えてくれた後輩も後輩でスキモノって奴じゃなーい?
……なんでもないです、オホン

実はですね、先輩ちょっとサドだなって自負しているんですけど
いやね、奇遇だねホントに!

って訳で、後輩ちゃんにしたいことは!
言葉攻めだったり焦らしだったり手錠だったり写真に撮るだったり軽いSMだったり
色々あるんだけども……この中から適当に選んでやりますっていうのと
俺は今からお前にこれをこうしてこうやるぜ、みたいな事前に何されるか俺に聞かされるの、どっちがいいかな?
一応いっておくと変態指数高いことはなーし!流石に大便とか鞭打ちとかそういう過激なことは先輩できませんので!


665 : ◆.j1MVMX65o :2017/04/23(日) 20:51:44
>>664
サド先輩…
あー、私ひどいことされちゃうんすね…♥
先輩は付き合ってるから恥ずかしいけど先輩の趣味に付き合ってあげる優しい後輩と、先輩に脅されて付き合わされてる後輩どっちが好きっすか?

お。いいですね、いいですね。
こっちから一個お願いしたいのはー、首輪、着けて欲しいなって…
んー、後者!
そのへんは私も苦手なので大丈夫っすよ。


666 : ◆yFnmBuVJ7I :2017/04/23(日) 21:05:41
>>665
サド先輩って……サド先輩て天…
そうだよ、後輩は俺に酷いことされるんだぜ?
やめてっていってもやめないし、むしろ酷いことさらにしてやるつもりだし
後輩が駄目になるまで散々色々弄るつもりなんだよね……って訳で、更に脅されてるってなると
先輩的に心が痛いので恥ずかしいけどなんだかんだでそういうこと好きな後輩でお願いします……

首輪……結構後輩もあれだよね、結構……そう、結構あれ!
まあ後輩がしてほしいって言うなら勿論、言わずともしたかな?
手錠もさせたり、目隠しもいいかもしれないね、後輩はいい反応しそうだから
首輪つけた後輩とペットプレイとか、奴隷とご主人様みたいな感じでもいいし
そうだねー、今浮かんだのは首輪をつけた後輩ちゃんと隷属プレイかな?
首輪のリード引っ張りながら命令したり、スリルある系だと外で歩かせたりもいいかもしれないね?
家の中ならカメラでも回して駄目になっちゃう後輩を記録に残そうかな?
って感じでどうかな?案外尻尾とかもつけさせて更にペットっぽくしてもいいかもしれないよね


667 : ◆.j1MVMX65o :2017/04/23(日) 21:18:43
>>666
だ、だめに…
いや先輩にそこまで思ってもらえるのは嬉しいですけどやっぱり恥ずかしいというかちょっと心の準備が…えっと…
ふ、ふつつかものですがよろしくお願いします…?

外はイヤです!
先輩にだから見せてるんであって他の人には見せたくないっす!怒りますよ!

あ、尻尾いい…やりたい…


668 : ◆yFnmBuVJ7I :2017/04/23(日) 21:35:13
>>667
そうそう、駄目にするつもり
俺の前でだけ、こう、ぐっちゃぐちゃみたいな?
そういうの楽しそうじゃん?あこがれるじゃん?
だから、まあ心の準備ができてないうちに色々する方が楽しそうなので後輩の拒否権はないものにします!
まあ俺に任せるっていったのも後輩だし?別に問題ないよね
はい、お願いします……んで、それって結構を前提のお付き合いって意味でのあいさつなの!?
それなら俺ワクワクしちゃうんだけど!

あ、ご、ごめんって
いややらないから、もうやらないから……っていうか既に怒ってるし
じゃあ室内にしようか、まあ俺の家とか、最悪ホテルでもいいし、後輩の家でもいいし

まあ尻尾っていっても、アナルビーズがついてる感じのやらしい玩具だけど
そういうのでいいんならむしろつけて貰おうかな……後輩はあれか、ペットプレイが好きなのか?
大体は話したかな、もうそろそろ書き出しとか置いてみても大丈夫かい?


669 : ◆.j1MVMX65o :2017/04/23(日) 21:44:28
え、あっはいっ。お願いしますっ…
け、結婚…あ、いや、その…っ…はい…っ!
先輩のおうちがいいですねー、外では恋人、部屋では飼い主…どきどき。

え、ええ、まあ好きです…
なんか、愛のある上下間計好きで…あ、もちろんそういう尻尾もすきっすよ!

んー、じゃあ、お願いします!


670 : ◆yFnmBuVJ7I :2017/04/23(日) 22:07:04
(日曜日、自室でのこと…家の中にいるのは俺一人、家族は揃って出かけており、暫くは帰ってくる気配もない)
(頃合いを見計らい、恋人の後輩を家に招いた所までが少し前)
(元々日曜日にデートなりなんなりをするつもりで後輩にも話を通してはいたが、何をするかということを具体的には伝えていなかった)
(というのも…ある種悪戯心、あと少しは口頭以外で説明する気にならなかったというか)
(……流石に、携帯で次はこういうプレイしよう、だとかなんて幾ら先輩でもいう度胸はないのでした)

中々いい感じ?
いやよかったよー、なんだかんだでやってくれるっていって貰えて
後輩も嫌がる風だけどさ、やると毎回結構楽しんでるよね?

(そして今、後輩を自室の床に座らせて、自分はベッドの上で後輩を見下ろして)
(首輪のリードを手に持って、くいくいと何度か引っ張って遊んでみたり)
(ちょっと恥ずかしそうな後輩の反応を見てみたり)

って訳で、今から俺はご主人様で、後輩は俺の召使
……奴隷って言った方が、後輩は興奮するかな?

(リードを引っ張ってこっちにこい、と合図して)
(手の届く場所まで寄らせた後、後輩の頭に手を添えて、頬まで滑らせる)

【それじゃ宜しくお願いします!後輩兼未来のお嫁さんとやら!】
【後輩は縛られたいタイプって感じ?何となく外では振り回す俺を止めたりなんなりで、部屋では俺に結局振り回す……あれ、俺のせいじゃね?】
【……あ、軽く後輩の容姿がどんなものかくらいは教えて欲しいな、イメージでいいからまあ適当に?】


671 : 後輩 ◆.j1MVMX65o :2017/04/23(日) 22:22:35

…先輩はド変態ですね…
良かったですねー?彼女が私で。他の娘だったら別れてますよ?

(床に座って…座らされているせいで、もともとこちらよりも背の高い先輩がさらに見上げるように見え…)
(言葉ではまるでからかっているようだが、その顔はほんのすこし赤く染まり、ちょっと緊張と興奮が混ざったような表情。)

奴隷って…やっぱり先輩は変態です。
こんなこと、先輩にお願いされなきゃやりませんからね?

(くいくい、と首輪を引っ張られて、四つん這いで先輩へ恐る恐る近づく様はまるで警戒した猫のよう。)
(先輩に近づいて頭と頬を撫でられると、くすぐったそうに目を細めて)

【外見はそうですねー、髪はショートで胸は小さめ?】
【アマガミの七咲みたいな】


672 : ◆yFnmBuVJ7I :2017/04/23(日) 23:04:55
>>671
……それは否定できないかも
いや、そういう場合じゃないからな!今は俺がご主人様で、後輩は奴隷なんだから
そういう生意気な態度はよくないよねー?

(確かにこんなこと頼めるのは後輩だけです、間違いないです)
(とは思う物の、今はご主人様然とした姿でいようと気を取り直し)
まあ、お願いしたらやってくれる後輩も後輩、ってことで……
それじゃ、これつけてもらうから
(顔を寄せた後輩につけるのはアイマスク)
(する、と被せて暫く手を離して僅かな静止の時間を作った後)
(再び後輩の肩に触って)

次に、お尻向けて、お尻
(はやくはやくー、と急かす様にリードを引いて後輩を引っ張る)

【ごめん、遅れた申し訳ない!後輩……まだ見ていればいいんだけれど】


673 : 後輩 ◆.j1MVMX65o :2017/04/23(日) 23:14:19

そう言うなら主人らしい行いを…目隠し?
や、ちょっ!…

(続いて先輩をからかおうとしたところで、スッと目隠しをされてしまう。)
(さすがに視界を奪われてしまうとそこまでの余裕はないのか、見えないはずなのに回りをきょろきょろ。)

ひゃうっ!?

(目が見えないお陰て感覚が過敏になっているのか、肩を触られただけで可愛らしい声を挙げてしまう)

え、お尻ですか?
はいっ…

(一転して従順に、四つん這いでお尻を向ける。)
(ちなみに服装は学校の制服。学割とかこれで通るしデートの時はこれが多いんです。)


674 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/25(火) 21:32:26
【グラーフとスレを借用するぞ】


675 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/25(火) 21:33:03
【今夜も、佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY とこちらを使わせてもらう】


676 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/25(火) 21:37:16
>>675
【昨日は悪かったな、早く連絡出来れば良かったんだが……】
【今日は>>655の続きからでいいだろうか?】
【前回の言っていた雌豚呼びはNGとして、後は俺の好きなようにやっていくから】
【駄目な部分等はスルーしても構わないし【】で指摘してくれて構わない】
【グラーフの地雷を踏まないためと遠慮していたけれども……我慢するよりは駄目な部分はNOと言ってもらって後は突っ込む勢いでしたいと思ったんだが…】
【それで構わないか?】


677 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/25(火) 21:44:21
>>676
【気にする必要はない。元々の予定通りになっただけだからな】
【ああ、Admiralの番からだな……】

【艦娘なのに地雷を踏むのか?というのは冗談としても、だ】
【Admiralがそうしたいのであれば、私は構わないと言っている】
【無論、言う通り譲れない線はあるから、妥協点を見出す必要はあるかもしれないが……な】


678 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/25(火) 21:48:47
>>677
【地雷じゃなく機雷というのが正しいか?】
【基本的に譲歩するのが最近は基本となっていたからな……やり過ぎて落ちられた場合もあったからかもしれないが】
【無理なものは言ってもらって構わない】
【催眠じゃないと馬鹿らしくて羞恥心に顔を赤くするような変態淫語ばかりを教え付けてみたり】
【行動も教えて文字通りの変態奴隷嫁にしてやる……続きを書くから待っててくれ】
【今日も日付が変わる前くらいがリミットと考えていいな?】


679 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/25(火) 21:55:08
>>678
【いわゆる言葉の綾というものだ、気にするな】
【受け止め切れるかは確約できないが、提案まではタダだ】
【何も言わずに逃げるようなことはしないから、安心して欲しい】
【ただし、無理な時は無理と言うぞ】

【「今」はAdmiralの人形だからな、どんなことでも顔色一つ変えずにしてしまうさ】
【それこそ生真面目に、な……】
【例えば娼婦の真似事みたいな言動をさせたければ、そう命じればいい】
【ああ、気長に待っている、リミットは日付変更前後で変わらずだ】


680 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/25(火) 22:16:30
>>655
(手を使い足をガニ股に開かせると、一瞬抵抗を感じるがそれも一瞬で消え)
(足を開かせてパンツの上からグラーフのおまんこをたっぷり捏ね回し)
(そして教えるのは卑猥な変態淫語、まだまだ序の口と思いつつ)
(真面目で口数の少なさが目立つグラーフが言うと興奮度も増えるというもので)

そうだとも、ここは……後でグラーフが出す事になるが、淫乱変態おちんぽ奴隷嫁となるべく
俺のおちんぽを気持ちよくする為だけのおまんこ嫁になるんだぞ?
後でおまんこ奴隷嫁の敬礼をしっかりと教えてやるから楽しみにする事だ
(上下の下着のみとなっているグラーフのおまんこをねっとりと弄り続け)
(ブラを脱ぐのを見ると、服の上からでも大きさに注目していたおっぱいが顕になると)
(グラーフにも見えているズボン越しのおちんぽは更に大きく膨らみを見せる)
(そして下を脱ぐと聞くと、おまんこから手を離し)
(代わりにぷるんと揺れながら呼吸で小刻みにゆれるおっぱいを両手でガッチリと鷲掴みにし)
(両方のおっぱいのピンク色の乳首を親指と薬指でコリコリと捏ね繰り回す)

俺の性処理専用奴隷嫁のイヤらしいおまんこが丸見えだなぁ?
おい、グラーフ……お前のおまんこはなんていうんだ?
(パンツが完全にずり降ろされると、濡れたのが見えるおまんこが顕になり)
(グラーフの巨乳を指先で捏ね回しているのを、名残惜しそうに離す)
(再度、今度は大きく太ももへの広げる力を大きくして)
(ガニ股になるだけでおまんこも横に引かれてくぱぁと広がる程の下品ながに股ポーズをさせ)
(片手の指で更におまんこを完全にくぱぁと中まで見える状態にしながら)
(クリを空いた手の指で転がしてグラーフの敏感なおまんこ部分を弄りまくる)

ふふ、そうだ……おちんぽにはきちんと様を付けるのを徹底しろ、それが当たり前の事だからな?
俺のおちんぽ様への挨拶も変態おまんこ嫁に相応しい挨拶を教えてやるから楽しみにしていろ
……そろそろ俺のおちんぽが気になって仕方ないだろう?
お前の手でベルトとファスナーを下ろして俺のおちんぽを出させるんだ
(思いついたようにおちんぽへの呼称も指示し、様付を強要)
(グラーフのおまんこをこれでもかと中以外への刺激を与えつつ、焦らす様にそろそろとおちんぽへの誘導を行い)
(座っているチェアに深く掛けていた腰を前にズラし、慣れないグラーフがやりやすい様にコッソリと調整する)

>>679
【淫語調教ばかりでもグラーフが面白くないだろうから、徐々にしていくことにした】
【その代わり行動も下品過ぎる行動も当たり前と刷り込みつつさせてもらうな?】
【駄目なものは言ってくれて大丈夫だ、グラーフを相手にしているから所々嫁と付けてその気にさせるべく暗示をかけている程度に見てくれ】


681 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/25(火) 22:59:11
>>680
んッ…あ、ふっ……Admiralのおちんぽを気持ち良くするためだけの、おまんこ嫁になる……
……ああ、おまんこ奴隷嫁の敬礼を、しっかりと…教えて、ほしい。
(執拗に秘所をまさぐられれば、生理的反応で湿り始める)
(あまり性的な知識もなかったところに一気に快楽を送り込まれて、性感というより防衛反応的で)
(しかし少し鼻にかかった声は、鉄面皮の下の雌を感じさせ)
(うっとりと股間を眺める眼差しは、文字通り淫乱変態おちんぽ奴隷嫁に近づいてきているかのよう)
あっ……Admiral、そこはッ…あぁ、んん……ショーツを、脱げない……ぃひぃっ
(さらに両乳首を捏ね繰り回される刺激に、徐々に嬌声へと変化し始め)
(なおも快楽を堪えるような表情を浮かべ、震えながらショーツを脱ぐ手を伸ばしていって)
……あ、Admiral…ショーツを、頼む。
(何とか耐えて脱いだ、雌の匂いの漂うショーツを手渡し)

ああ…いやらしいおまんこが、丸見え……
(愛液まみれの秘所は、てらてらと卑猥に濡れ光り、Admiralの欲情を誘うかのよう)
(大きく割り開かれた脚は、普段なら絶対にありえない下品な蟹股ポーズになっていて)
私のおまんこ、は……ぁぁ、Admiralのおちんぽ、ハメ穴…んっ、で……
性処理専用、っ…おちんぽっ、オナホ、だ……あぁっ♪
(強引に拡げられた割れ目は、ピンク色の粘膜を晒しながらとろりと蜜を溢れさせ)
(変態淫語を口に出すたびに、糸を引いて床へと垂れる)
(敏感な豆を弄られると、とうとう明確に感じている声が出て)

わかった…おちんぽには様を付けるのが、当たり前……おちんぽ、様…おちんぽ様……
(教えられたことを微塵も疑わず、小さく口に出して繰り返し刻み込んでいく)
変態おまんこ嫁にふさわしい、おちんぽ様への挨拶…教えてほしい、な……
……ああ、さっきから苦しそうなAdmiralのおちんぽ様が、気になる。
私の手で…ベルトとファスナーを下ろせばいいのだな?任せろ……
(少し熱の籠った視線で、他のものが目に入らないかのようにおちんぽ様だけを見つめ)
(しきりに唇を舐めながら、弄られている腰を揺らしつつ、そっとベルトを緩めて)
ああ……Admiralのおちんぽ様、ズボンの上からでも熱くて、硬いな……♪
待っていろ、すぐに出してやる……
(ぎこちない動きで、うまくファスナーの金具を掴めず何度もつっかかり、ようやく下まで下げ終えると)
(待ってましたと言わんばかりに、勃起が中から姿を現して)
……あぁ、おちんぽ様ぁ♪


【待たせたな、Admiral】
【今の方向性で行くのか?問題ない……ふふ、どんどんおまんこ嫁に変わっていってしまうな?】


682 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/25(火) 23:35:34
>>681
イヤらしい臭いをプンプン臭わせてこの卑しいおちんぽ専用ハメ穴おまんこにずっぽりおちんぽハメて下さいと
涎を垂らしておねだりしているスケベおまんこをしている俺の専用おまんも奴隷嫁は誰だ?
(グラーフが段々と淫語をすんなりと口に出来るようになってくると、それを基本にしてもっと卑しいエロ淫語を繋げれるなと思い)
(クリを弄る手も力が入り、グリッと手首を捻らせて激しい刺激を与える)
(くぱぁと開いたおまんこから漏れるおまんこ汁も指で時折拭い、クリに塗りつける)

そうだ……カリ太勃起おちんぽ様、でか勃起おちんぽ様……おまんこ嫁の専用絶倫おちんぽ様としっかり敬う言葉で俺のおちんぽを出すんだ
(おちんぽへの様付を常識化させ、更に追加でおちんぽへの言葉を卑しい冠言葉を追加させ)
(そしてグラーフがズボン越しの勃起おちんぽへ視線を送って気になっていたと言うと)
(屈んでおちんぽを出そうとするグラーフの頭を撫で始める)

俺のおまんこ嫁に相応しいスケベ顔で俺のおちんぽを取り出そうとするのは良い事だ
流石は優秀な俺のグラーフと言うところだが……今日からは艦娘とは違う俺の専属おちんぽ様を奉仕する淫乱変態おまんこ奴隷嫁のグラーフだ
俺のおちんぽの立派さに感動するのは悪くないが、俺のおちんぽを取り出す動作も素早くならんとな?
(グラーフの熱い視線はズボン越しの、ベルトが緩まった所の勃起おちんぽへ)
(軽く頭を撫でていた手を離し、後頭部を掴み顔を近づけさせると)
(ようやくグラーフの手で出てきたズボンの中からの勃起おちんぽが勢い良くぶるんと出てくると)
(近づけさせていたグラーフの鼻におちんぽを当てる)

ふふ、目の前の勃起したおまんこ奴隷嫁のぬるぬるおまんこに突っ込ませたいが……まずはおちんぽ様への変態敬礼と挨拶から教えるぞ?
先ずはそのまま立ち上がってさっきの様な深いがに股ポーズを取れ
そして両手は頭の後ろで組み、旦那様のおっきくて、ぶっとくて、硬くて美味しそうなぶっといおちんぽこ様
卑しいおまんこ奴隷嫁に下さいと言うんだ
がに股ポーズで腰を前後左右にへこっへこっと下品に動かすと更に俺への敬礼効果が高まるからな?
(目前の勃起しておちんぽの先からぷっくりと透明なおちんぽ先走り汁が溜まってる状態なままお預けに)
(そしてグラーフに命令し始めたのは下品な腰へこがに股おちんぽ敬礼と挨拶の言葉)
(そこに含ませた旦那様という言葉とおちんぽこという更に提督から一歩進んだ言葉と)
(おちんぽ以上なスケベ言葉を刷り込むのを行い)
(それを実行しようとするグラーフに追い打ちを掛けるように、勃起したおちんぽをグラーフの腰辺りにぺちぺちと立ち上がって当て)
(グラーフを煽る)

【更に下品で変態敬礼も追加してみたぞ、グラーフがどんどん変態な俺の専用おまんこ嫁になってきてうれしいな】
【ただ、時間が時間だから……今日は俺のこれで凍結でも構わないぞ?】


683 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/25(火) 23:44:58
>>682
【そうだな……時間も時間だし、今夜はここまでで構わないか?旦那様】
【次はどうするか……平日なら金曜日、週末は日曜日夜が空く予定だ】


684 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/25(火) 23:47:21
>>683
【早速言ってくれるとは嬉しいな、グラーフ以外には言わせない予定だ】
【そうだな、金曜日は夜は居ないな】
【日曜日は休みだから早めに会えると思うぞ?】
【あとはグラーフの予定次第だな】


685 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/25(火) 23:56:54
>>684
【何を言っている……おまんこ嫁としては当然だろう?】
【では、日曜日夜で頼む。早くしてもいいのだが、間の中断が長くなったりとぎれとぎれになりそうだ】
【だから、ある程度所要の済むいつも通りの時間帯がいい】


686 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/25(火) 23:59:20
>>685
【……そうだったな、こんなドスケベおまんこ嫁なら当たり前だな】
【(濡れそぼったおまんこに指を差し入れてぬちゅぬちゅ音を言わせる)】
【わかった、それじゃあ日曜の夜にだな……21時前後で構わないか?】


687 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/26(水) 00:05:33
>>686
【あっ、ふぁっ…ドスケベおまんこ嫁のおまんこ、キモチイイっ……ひぁっ】
【(たちまち腰砕けになり、へこへこ腰を使って舌を突き出し喘いで)】
【ん、そうだ……30日21時に、伝言板っ…無理そうなら、伝言をっ……】


688 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/26(水) 00:08:30
>>687
【俺の指なんか序の口だからな?ぶっとい俺のおちんぽでひぃひぃ言わせてやるぞ】
【(指の根本まで挿入してグラーフのぬるぬるおまんこを力づくで掻き回してゆっくり引き抜く)】
【わかった、もしグラーフからも変更があれば言うんだ……ご褒美に俺のぶっといおちんぽおしゃぶりしながら寝るのを許してやる】


689 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/26(水) 00:18:15
>>688
【ゆびっ…奥まで、入って…あはぁぁっ、おちんぽ様ぁ、欲しいぃ……】
【(ぐちゅぐちゅ音の出るおまんこを、旦那様の手に押し付けて)】
【(指でさえも逃がしたくないと、引き抜かれる時には襞が絡みつき名残を惜しむ)】
【ああっ、Danke…ぶっとくて美味しそうなおちんぽ様、おしゃぶりさせてくださいませ……んぶっ、じゅるるっ】
【(許しが出るや、勢いよくむしゃぶりついて奉仕を始め――)】

【へは、ほれへひふへい(では、これで失礼)……】


690 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/26(水) 00:23:29
>>689
【この欲しがりおまんこ嫁め、時間が出来たらたっぷりとくれてやる】
【(太い指をグラーフのぐちゅぐちゅおまんこにコレでもかと抜き差しを繰り返し)】
【(おまんこ汁をねっとりと付けたまま抵抗を感じるおまんこから抜き)】
【卑しいスケベ顔でおちんぽをおしゃぶりする変態淫乱おまんこ奴隷嫁に俺のおちんぽの大きさも味も覚えるまでおしゃぶりだ】
【(グラーフの頭を押さえてしっかりとおちんぽの根本まで口から喉の奥まで突いておちんぽの味も形も覚えろと命令する)】

【次は日曜だな、待っているぞ】
【スレを返却する】


691 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/04/29(土) 22:08:16
【少しの間、お借りするわ】


692 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/04/29(土) 22:17:47
【しばらくお借りします】

【で、ではその…よろしくお願いします…】


693 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/04/29(土) 22:22:16
【ふん、朝に緊急任務が入って今夜は0時付近が限界】
【とりあえず、以前風呂場であんたが粗末なおちんちんでオナニーしてたのを目撃して】
【それをネタに色々やってこうかと考えてるわ】
【問題無ければ、こっちの方で書き出そうと思うけど】
【まずはあんたの部屋を訪ねて、一気に本題をまくしたてていく感じ】


694 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/04/29(土) 22:23:30
【お時間解りました。進めれる範囲でやっていきましょう】
【はい…書き出しお願いします……】


695 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/04/29(土) 22:33:13
(深夜、コンコンと控え目にミントの部屋をノックする)
こんばんは。ミントって確かあんただったわよね?
(顔は笑っているが、言葉にはトゲトゲしいものがあり)
少しお話があるのだけど、中に入れなさいよ。
(外見だけなら小柄で聡明そうな少女)
(しかし相手の都合も時間も何もかもを無視した傍若無人な言動)
(普通なら怒られて追い出されそうなものなのだが…)
入れてくれないなら…あんたの秘密、みんなに喋っちゃうわよ?
ああ、力ずくは無理よ? だって私とあんたじゃ実力が違いすぎるし。
何より団長さんの愛を授かった私に勝てるヤツは存在しないし?
(誇大した部分はあるが、少なくともミントに比べてずっと一戦の部隊で戦ってきており)
(害虫に普段は向けている敵意をむき出しにしてぶつけながら)
(秘密という言葉が偽物でないことを知らせるように、視線を股間に移して)
さあ、早くしなさい。粗末なおちんちんを生やした恥ずかしい花騎士さん?


【まあ、こんな感じで】
【実際レベルが違うし、これぐらい強気でもいいわよね?】


696 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/04/29(土) 22:45:16
>>698
(今日は当直でお風呂入った後も寝間着には着替えず普段の服を着ているミント)
(返事をするとラベンダーの声…何か苛立っているような声で部屋へ入れるように催促している)
(そして何やら不穏なことを口走っていて…ひとまず落ち着かせようと扉を開けて中へ招き入れた)
あ、あの…何かラベンダーさんの気に障ることをしてしまったでしょうか…
もしそうでしたら謝りますが……えっ!?そ…それは……!
(いきなり秘密の核心を突くようなことを口走られて流石に動揺する)
(恥ずかしさと秘密を暴露されて気が動転して、股間を出せと言うラベンダーの命令にまごついて…)
(短すぎる丈のスカートの下からは、下着のように見える紐のみたいな生地で覆われた股間がちらちらと覗いている)

【はい…大丈夫です…それくらい不遜な方が、ドキドキしますので…】
【それではよろしくお願いします…】


697 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/04/29(土) 22:54:02
その反応…やっぱり事実なのね。私がせっかく団長さんの上がりたての残り湯を
改修してワインのように飲もうとしたら女に無いはずのモノを弄ってるんですもの。
これで私の団長さんを犯そうと企んでたんでしょ?
この変態女…!
(唐突に手を股間に伸ばし、布地越しに触れる)
(ほんの僅かに膨らむ、小さな硬いもの)
ほらほらほら、もっと大きくしてみせなさいよ。
(円を描くように掌で股間を撫でまわし)
(勃起を限界まで膨らませようと、耳に息を吹きかけながら弄り続ける)


698 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/04/29(土) 23:08:54
えっ?ええっ??た、たしかに洗うために触ってはいましたけれど…
どうして団長さんにそんなことを…ご、誤解ですラベンダーさん…!
世界花の加護でその…雄しべが生えてしまいましたけれど…
団長さんにそのようなことをしようなんて決して…ひゃっ、あっ!
(聞く耳を持たない様子でいきなり股間を手の平で触りだすと)
(身体はビクンッと刺激に跳ねてしまい…薄地越しに感じるラベンダーの手はとても柔らかくて心地いい)
(そのせいですぐに股間は意志に反して、敏感の反応を返し始めて…)
うっ、あ…っ♪ど、どうして…やめてくださ…ふあぁ…っ♪
(性感帯にもなり得る耳元にネットリした吐息も一緒に吹きかけられて、頼りない布面積のそこから、小振りで硬いものが彼女の手を突き始める)
(やめろといいつつも対して抵抗はできず…精々相手の胸元を無意識に押してしまう程度…)


699 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/04/29(土) 23:19:23
へーえ?
他の花騎士に持ってないのを使って団長さんにアピールしようとしたんでしょ?
(優しい手つきで撫でまわし、次第に硬い感触が広がっていく)
(空いた方の手の指で胸からお腹までつーっとなぞり)
(人差し指をお臍の中に入れ上下に動かす)
(ろくな抵抗もなく悶えるばかりの様子に大きなため息を吐く)
あーあ、ちょっとこうされただけで感じまくっちゃう変態。
ほら、鏡の前に立って…ねっ!
(鏡の前に立つよう命令し、そのようにさせると背後に回り)
(両腕を脇の下に回し…いわゆる羽交い絞めをし)
(勃起した股間が鏡に映るように仕向ける)
(この間もしつこく耳に生暖かい吐息をかけて)


700 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/04/29(土) 23:31:46
ちっ、違い…ます……むしろ隠そうと…ふあ、ぁ、ぁぁ…♪
(強い口調とは裏腹に手慣れた優しい愛撫が刺激に慣れていない雄しべを嫐ると)
(すぐに甘い声が出始めて…それに拍車をかけるようにもう片方の指で胸とお腹をツツーっと…)
(ゾクリッ、と震えてしまう感触を味わったと思えば、臍という普段あまり触らないくぼみにまでそれが及び)
(浅く出入りする指先にぞくぞくが更に強く激しく…息遣いも荒くなっていく)
う…ぁ、ぁぁ…そん…な、ぁ……
(有無言わさず身体を引きずられる様に姿鏡の前に連れてこられると)
(スカートとして機能していないそれの下にはすっかりテントを作り上げてしまった普段身につけている物が映り)
(胸元もツンっと小さな突起を浮かび上がらされていて…吐息を耳に受ける度に身震いは止まらず)
(表情も段々惚けて多分と違うだらしないものになりかけていた)
(そして背中に感じるラベンダーの体つきが余計に股間を意識させ…ビクッと大きく跳ねる)


701 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/04/29(土) 23:55:05
↓以下ハツユキソウ

【少しまどろんでしまっていました、すみません】
【可能であれば凍結して次回で消化したいのですが…】


702 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/04/29(土) 23:58:36
【承知しました。では今日はここまでに…次はいつにしましょう?】
【こちらは4日と5日が空いていますよ】


703 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/04/30(日) 00:04:08
【はい…では4日の、今回と同じ22時でいいでしょうか?】
【落ち合う場所も伝言板スレで】


704 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/04/30(日) 00:11:17
【それでは4日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【始まったばかりなのに…すごくドキドキしました…これから何をされてしまうんだろう…って】
【4日、楽しみに待ってますね…?ではお付き合いありがとうございました。お休みなさい…】
【(おずおずと抱きついて、ちょっと甘えたがるように胸元にすりすりした】


705 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/04/30(日) 00:14:19
【はい、ではそれで】
【わ、私に抱き着いても寒いですよ? ラベンダーさんだったらもっとアレですが】
【では私も落ちますー。【】内担当、ハツユキソウでした】


706 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/30(日) 21:07:31
【すっかり可愛い俺のおまんこ嫁になったグラーフとスレを借用する】


707 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/30(日) 21:11:30
>>706
【私の旦那様と、ここを使わせてもらう……んっ】
【……まだ全く前回の続きを準備していない。しばらく待っていてもらえるか?】
【もし何か要望とかあるのなら、先に言ってくれると参考になる】


708 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/30(日) 21:21:51
>>707
【全然ゆっくりで構わんぞ?】
【ただすまないグラーフ……明日は少し朝が早出でな、もしかしたら一往復で程度で今日は凍結を申し出るかもしれん】
【22時半から23時が目処と思ってほしい……明日が休みなら良かったんだがな】
【今のところはグラーフに対するこうして欲しいという特段の要望は無いな……いや、有るんだがこれは書き方の問題だから修正は難しいのではと思う】
【とはいえ、難しい内容じゃないとは思うけどな……可能ならで良いんだが描写の部分で例えばクリを豆と呼んだりの】
【比喩的表現よりも直接的表現が好みだから、もしグラーフが可能であればお願いしたい】
【厳しかったり無理であればそのままで問題ないからスルーしてくれ】


709 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/30(日) 21:44:27
>>682
はぁっ…いやらしい臭いをプンプンさせて、卑しいおちんぽ専用ハメ穴おまんこにずっぽりおちんぽ様ハメて下さいと
涎を垂らしておねだりしているスケベおまんこ……Admiralの専用おまんこ奴隷嫁、それが私だ……んぃっ♪くひぃ♪
(蟹股ポーズで腰を突き出し、旦那様の手が触れやすいようにして)
(ぷっくり腫れたクリトリスへの執拗な刺激に、おまんこ汁はとめどなく溢れていく)
(それを直接塗り付けられれば、声のトーンが上がり、へこへこ腰を使って)

すまない……Admiralのおまんこ嫁専用絶倫おちんぽ様が、こんなに立派だとは知らなかったからな。
おまんこ嫁として、これから一生懸命慣れていくから…カリ太勃起おちんぽ様のこと、もっともっと教えてほしい。
(心底申し訳なさそうに目を伏せて呟く)
(しかし、勢いよく飛び出たおちんぽ様が鼻に押し当てられると、とろんと表情が蕩けて)
んん…汗臭いな、この絶倫おちんぽ様は……だが、妙に癖になる臭いだ。
ずっと嗅いでいたくなるような…じゅるっ、涎まで出てくる臭い……
(すんすん、と鼻を鳴らし、臭いを胸いっぱいに吸い込んで、分泌された生唾を飲み込む)

ああ、頼むAdmiral…おちんぽ様への敬礼と挨拶が、知りたい。
……こ、こう、か?
(旦那様の命令に従って、さっきと同じ蟹股ポーズを取り)
両手を頭の後で組む…ふむ、それで、おちんぽ様を称えればいいのだな……?
それで同時に腰を前後左右に動かす……わかった、やってみよう。
旦那様の…おっきくて、ぶっとくて、硬くて美味しそうなぶっといおちんぽこ様……
この卑しいおまんこ奴隷嫁に…・・・どうか恵んで下さい……あぁ、おちんぽこ様ぁ……♪
(教えられたとおりに、少し自分なりのアレンジを加えつつ変態腰振り蟹股敬礼をして)
(もはや淫語を口にすることへのためらいは微塵も見せず、忠実に旦那様の変態要求に応えていく)
(そして勃起ちんぽが触れるのに気付くと、腰振りのペースを上げてねだり)


【時間の割に進んでいないな、前半はカットしてくれて構わない】
【そうか……お預けされると疼いてしまうが、旦那様の用事とあれば仕方がない】
【……直接的表現?ああ、そんなことか、問題ない。上のレスのような感じでいいか?】


710 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/30(日) 22:20:57
>>709
次回からしっかりと出来れば大丈夫だ、俺も鬼じゃないからな……
俺のぶっとくておまんこ嫁のグラーフに使う絶倫カリ太デカ勃起おちんぽの大きさはしっかり覚えるんだぞ?
(グラーフを見る目は本気の怒った目をせずに、諭す様に言えば納得するだろうと思い)
(そのまま勢い良く出てきたおちんぽに鼻の穴に押し当てられて臭いに蕩けるグラーフを見ていると興奮しておちんぽも大きくなる)

あぁ、良いぞ……そのままの変態ポーズでしっかりと俺のおちんぽに対するおまんこ嫁恥じない敬礼と挨拶を覚えるんだぞ?
(元のガニ股ポーズになり、少し戸惑いながらもどんどん吸収していくグラーフを見ながら)
(改めて元の真面目なグラーフを思い出すと、余りのギャップにクラクラしそうになるが)
(催眠とはいえ、目の前のグラーフがしているガニ股変則腰振りのおちんぽへの挨拶と)
(変態敬礼を当たり前に覚えていき、淫語もまたグラーフなりに変わっているのに気付くと)
(腰辺りに当てたおちんぽに合わせて腰の振りを激しくしていくグラーフにそろそろだなと思い、近付く)

良し、いいぞグラーフ……そろそろお前も欲しくてたまらないだろう?
俺のこのおちんぽへドスケベ変態挨拶をして
しかも涎まで垂らしてる淫乱変態ドスケベおまんこ嫁にはご褒美のおちんぽを与えてやらんとな
(そういうとグラーフの腰あたりを両手で軽く掴み、腰振りを止めていいという合図にし)
(そのまま後ろの椅子に座ると、グラーフのおまんこに手を伸ばして指ですっかりとぬるぬるで)
(何時でもおちんぽを根本までおしゃぶりできそうな欲しがりおまんこを二本指をぐちゅっとハメ)
(おまんこの中を少し乱暴に掻き回しながらご褒美のおちんぽがほしいだろうと問い掛けると同時に)
(軽く掻き回したおまんこから指を抜き、おまんこ汁のついた指をグラーフに見えるようにしゃぶりながら)
(ここに立って腰を降ろせとばかりに、自らの腰の隣を両手でポンポンと叩き)
(対面座位となるように目で合図を送る)

【俺も随分と遅くなってすまない……書いてる途中で呼び出されてしまったのもあって遅くなった…】
【本当は俺も溜まってたからたっぷりとしたかったが……次回までお預けだ】
【だが、俺は明日の夜が空きそうだがグラーフはどうだ?】
【表現に関しては素直にお礼を言いたい、ありがとうグラーフ……更に興奮してしまうな】


711 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/30(日) 22:28:51
>>710
【明日の夜、か?一応空くとは思うが……あまり遅くまでは出来ない】
【つまりは普段通りの21〜24時くらいまでなのだが、それでも構わないか?】
【なに、旦那様のおまんこ奴隷嫁として難しい話ではなかったからな】


712 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/30(日) 22:42:35
>>711
【予定を確認してきたけども、空きそうなのは明日の夜と、三日の夕方以降になりそうだ】
【その後は要調整だけども、今日は俺の都合で短くなってしまったからな……】
【埋め合わせという意味でグラーフが良ければ明日もグラーフとおまんこしたいんだ】
【ありがとうなグラーフ……次に会ったらこのおまんこをたっぷりと俺のおちんぽで可愛がってやる】
【(グラーフのおまんこに手を伸ばし、人差し指と薬指でくぱぁと開かせると)】
【(中指を焦らす様に沿わせ、一気に根本まで差し入れる)】


713 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/30(日) 22:52:59
>>712
【連休明けは、こちらの予定が不定期になるから……機会は逃がしたくないだけだ】
【(つんと澄ましてそっぽを向くが)】
【あっ…ん、は、ぁっ……おぉぉぉっ♥ ふ、深いっ……♥】
【(いつでも準備万端な欲しがりまんこは、あっさり指を飲み込んでしまい)】
【(お預けされる分を溜めておくかのように、きゅうきゅうと締め付けて)】


714 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/30(日) 23:00:13
>>713
【リアル優先だからそういう不定期となるならば俺は覚悟してるからな、グラーフがもし厳しくなったらいつでも言ってくれ……寂しさもあるがモチベーション等の話を出されたら俺は無力だ】
【……だからその分悔いがないように、俺も会える日は頑張ってグラーフと会いたいんだぞ?】
【(しっかりとグラーフを見ながらのおまんこ弄り、中指を挿入すると)】
【(くぱぁと開いていた指も入れて3本ハメると、腕を振っておまんこを掻き回す)】
【とりあえずそれなら明日の夜、いつもの時間でどうだ?】


715 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/30(日) 23:14:17
>>714
【今のところはまだ大丈夫だから…んっ…気にするな、旦那様】
【難しくなったらその時はきちんと言う。何も言わずにいなくなることは無いさ】
【だから、いっぱいおまんこしてほしい……♥】
【(自分で胸を揉みながら、三本に増えた指を悦んで受け入れて)】
【おぉっ…ひぁ、ああっ♥ いい、旦那様の手マン感じるぅぅっ♥】
【(くいくい腰を動かし、指の当たる所を変えて楽しみ)】

【はぁ、はぁ…ああ、伝言板で、間に合えば21時に待っているぞ……】


716 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/04/30(日) 23:17:54
>>715
【だが、俺はグラーフの為なら一ヶ月くらいなら待ってもいいと思っているからな?】
【一週間二週間程度の空きなら問題はない】
【(本気だからな?と言わんばかりに指に力を込めて指の関節をおまんこの中で曲げ)】
【(グラーフのおまんこをこれでもかと引っ掻き回す)】

【ただ、グラーフが厳しいようなら後日でも全然構わないからな?無理はしないでくれ……】
【今日は少しだけですまなかった、明日会えたら会おうな?会えなかったら後日に会おうな】

【こちらからはスレを返却しよう】


717 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/04/30(日) 23:24:37
>>716
【……ありがとう、旦那様。その言葉だけでも、おまんこ奴隷嫁は濡れてしまう】
【だ、だからっ、もうっ♥ イク、イクぅぅっ♥】

【気にするな、と言っている……では、また明日】
【スレをお返しする。Danke shoen.】


718 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/05/01(月) 21:03:55
【昨日に続きドスケベ変態おまんこ奴隷嫁のグラーフとスレを借用する】


719 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/05/01(月) 21:10:30
>>718
【……ん、ふぅっ、くぅん♪】
【(勃起ちんぽの秘唇に擦れる感触を味わいながら、のろのろとやってきて)】

【Guten Abend、旦那様……んぅっ♪】
【こ、公共の場で…いくら事実とは言え、ああ呼ばれるのは……困る……】
【(羞恥に頬を染め、旦那様の胸にのの字を書いて)】
【……と、とにかくっ、今夜も私からだな?もう少し待っててくれ】


720 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/05/01(月) 21:15:19
>>719
【早速発情してる俺のおまんこ嫁はもう欲しがりそうだなぁ?】
【(肩を抱き、後ろから勃起した固くて熱いおちんぽを押し当てて)】

【ふふ、だが興奮するだろう?他の人にも見られて聞かれて俺のおちんぽ大好きなドスケベ嫁だと見られるんだぞ?】
【(すっかりと可愛い嫁の部分を見せつけてくるのを頭を撫でてやりながら)】
【(グラーフの手を取っておちんぽに誘導する)】

【あぁ、ゆっくり待ってるから急がずにな?楽しみに待ってるぞ?】


721 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/05/01(月) 21:41:17
>>710
あぁ…そうだ、淫乱変態ドスケベおまんこ奴隷嫁は、旦那様の絶倫カリ太勃起おちんぽ様が欲しくて欲しくて、
こうして変態挨拶しているだけでおまんこが疼いてたまらない……♥
ほら、見てくれ…旦那様のおちんぽ様を味わうことを思うと、こんなにもマン汁が溢れてぇ……♪
(旦那様の手が腰を掴むと、蟹股腰振りを止める)
(食い入るように極太勃起ちんぽを見つめて、息を荒げ、自ら手でおまんこをくぱぁ♥と割り拡げて)
(どろどろに蕩けたサーモンピンクの肉襞を見せつける)
ああぁぁっ♥ ゆびぃっ…いきなり、二本も……っひ、イイっ♪ 手マン気持ちいいっ♥
(涎を垂らす欲しがりまんこに指を突き込まれると、さんざん焦らされているだけにそれだけで軽く達してしまい)
(カクカク腰をまた動かし、膣襞は指を包み込むようにして柔らかく締め付け)
旦那様ぁっ♥ おかしっ、おかしくなってしまう……こんな、指でっ、淫乱ドスケベおまんこぐちゅぐちゅされたらぁっ♥
満足できなくなる…ひっ、ぁぁ…ごんぶとおちんぽ様ハメてぇ、腰振りダンスを踊りたくなってしまうっ……あはぁ♥
(湿った音とともに指が引き抜かれると、一緒に何かが抜けてしまったように)
(ふっと力が抜け、旦那様の前で膝をつくような体勢になり)
……ああ、旦那様のご褒美勃起おちんぽ様ぁ♥
さっきからすぐにでもハメて欲しくて大洪水の淫乱奴隷嫁まんこにぃ……
お仕置きを…変態ドスケベおまんこに、とても立派な勃起おちんぽ様でお仕置きをしてほしい……♥
ああ……わかった、こんな…旦那様の顔を見ながら、乱れろと言うのだな……?
いいだろう、旦那様のご命令だ……淫乱おまんこ奴隷嫁は、命令には絶対服従ぅぅ♥
今準備するからな……んっく、ぅぅ……あっ、ふうぅぅっっ♥ は、入ったぞ……おぉぉんっ♥
(改めて旦那様に向き直り)
(媚び媚びの上目遣いで、淫らに腰をくねらせながらもう一度蟹股に脚を広げ)
(もう一度自分でおまんこを割り拡げ、腰を突き出したままでずっぷりと勃起ちんぽを濡れまんこにハメイキ♥)


【では、改めてよろしく…ん、ふぅぅっ、もう我慢できなくてハメちゃったぁ♥】

【……しかし、他の私がこんな淫乱ドスケベ奴隷嫁だと思われるのも、困る……】
【はぁ、はぁ…旦那様の勃起おちんぽ様、火傷しそうに熱いな……?】

【すまない、次のレスは少し遅れる】


722 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/05/01(月) 22:10:17
>>721
んん?もっとおかしくなりたいんだろう?俺のこの指だけでも俺のおまんこ奴隷嫁の欲しがり淫乱おちんぽ専用おまんこを
指で穿られるだけでスケベ顔でおちんぽおねだりしてくるんだもんな……?
(おまんこのキツキツな締付けに、相当焦らしたからなとイッたのを察すると)
(一番グラーフの反応がある部分を指で弄り回して言葉攻めを続け)
(すっかりとトロトロに蕩けた表情を浮かべるグラーフのおまんこから、スケベな音と共に指を引き抜くと)
(脱力して膝をつくグラーフを見下ろして、グラーフの目の前には勃起したおちんぽを見せる)

そうだな……すぐに我慢出来なくなって、ドスケベ淫乱おまんこからスケベな臭いを撒き散らすおまんこ汁をだらだら垂らしているこの欲しがりおまんこには……
俺のおまんこ嫁専用勃起おちんぽでしっかりとお仕置きしてやらんとな
(すっかりとおちんぽだけに奉仕するドスケベおまんこ嫁としか自覚していない元ドイツ艦のグラーフを)
(催眠でおまんことおちんぽしか脳の無い淫乱奴隷嫁になったのを確信して、お仕置きという言葉と一緒にグラーフの)
(むっちりしたおっぱいをむにゅむにゅと指が埋まる程に軽く揉みほぐし)
(命令した言葉通りに動き出すと手を離す)

卑しいメス奴隷嫁に顔を俺に隠さずに見せながら、俺の専用おまんこ奴隷嫁になりましたと宣言しろ
……あとはそうだな、もうハメたくて仕方ないんだろう?
ハメたら思い切り腰を振れ、俺のおちんぽが抜けない程度に……おっ!?
遂にハメやがったな……?俺も一発ぶち込んでやるからなぁ!
(向き直るグラーフの視線を合わせ、上目遣いのまま格好は下品極まりないガニ股おまんこポーズをとり)
(腰をくねらせておまんこをグラーフ自身が拡げるのを間近で見ながら腰を突き出して)
(ずっと待っていたと言わんばかりの腰突き出しおちんぽハメに、即イキするグラーフのヒクつくドスケベおまんこに)
(更に攻める為にがに股の腰をガッチリ掴むと、グラーフへのおちんぽ攻撃を始める)

まだっ!満足してるんじゃないぞ?グラーフ!!
俺のぶっとい絶倫おちんぽを満足させるならなぁ……金玉みるく袋の中身を空にするまで
このっ!おまんこでっ!!搾り出してみろ!!イキ狂えっ!
(がに股腰突き出し状態でハメて即イきしたグラーフに、まだまだだと言わんばかりに)
(腰を掴んだまま、今度は立ち上がってグラーフの身体を抱き寄せたまま)
(自らが思い切り腰を振りまくって、おまんこに突き上げてる勃起おちんぽでグラーフのおまんこと)
(奥にある赤ちゃん部屋になる子宮をコレでもかと突き上げて、時折動物の様な腰振りから)
(一部分をおちんぽの先で擦り付ける焦らしの様なスローピストンも交える)

【良いぞ、ハメたらもう動物の様にハメまくってやるからな?】

【お前はお前だけだ……もし他に居たら控えるがな?】
【そうだ……グラーフがドスケベおまんこ奴隷嫁になったと実感したら更にぶっとく硬く、熱くなってしまったんだ、責任はおまんこでとれよ……?】

【あぁ、構わないぞ、ゆっくりと待っている……今日は極力可能な限りグラーフと付き合うからな?】


723 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/05/01(月) 22:32:14
【旦那様、今戻った。これからレスを返す】


724 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/05/01(月) 22:34:40
>>723
【お帰りグラーフ、待っていたぞ】
【疼かせた分のおまんこは今日でたっぷりとハメまくってやるからな?】


725 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/05/01(月) 23:12:50
>>722
んあぁぁぁっ♥ あは、あははっ♪
私はぁ…誇りあるドイツの正規空母、Graf Zeppelin……から旦那様のぉ、専用おまんこ奴隷嫁になりましたぁ♥
祖国の誇りなんかもうどうでもいいぃ…んっ、この、硬くて太くて素敵な勃起おちんぽ様さえあれば、イイっ♪
(だらしない笑みを浮かべ、涎さえ垂らしながら舌をだらんと出して奴隷嫁宣言♥)
(自分で昂奮したのか、無意識に腰が動いて旦那様ちんぽを逃さず膣襞で食い締めて)
(幾重にも絡みついた粘膜が、激しく腰を振るカリ太勃起ちんぽ様に優しくご奉仕する)
はぁんっ、あんっ、あ、んぁっ、ああ……ぶち込んで、旦那様のぉ絶倫おちんぽ様ぁ、もっと奥までぇっ♥
はひっ…淫乱まんこでぇっ、旦那様を満足させられるようにぃ……いっぱいいっぱい腰振っちゃいますぅ♥
(果たして宣言通り、縦横無尽に腰をくねらせ、一番気持ちいいところにおちんぽ様が当たるように)
(色々な角度や刺激を味わい、いわゆるGスポットをカリが擦るような角度をとうとう見つけ)
いい…いいのっ、旦那様の極太おちんぽ様、奥まで当たってるっ、ひぃぃっ♥
もうドスケベ淫乱おまんこ悦んじゃってるぅ……イきまくりの、即イキまんこになっちゃったぁぁ♥

(腰振りに合わせて旦那様の動きも激しくなり、いつの間にか櫓立ちないし駅弁と俗称される体勢になっていて)
あひっ…何だっ、これ、まるでおまんこを串刺しにでもされているような……?
もっと、もっと深く……おまんこの奥の奥まで、旦那様のおちんぽ様を刻み付けてぇっ♪
んんっ…はぁ、はぁ…おちんぽ、おちんぽぉ……最高ぉ、勃起ちんぽハメイキイイっ♥
(無意識に旦那様の首の後ろに手を回し、また足を腰に絡ませていわゆるホールドのカタチになり)
(密着度が増して変化した当たり方で、そのままへこへこ腰を振って幾度となく絶頂を続け)
(きゅんきゅん勃起おちんぽを刺激し、何度でも、いくらでも射精してほしいと身体で強請って)
旦那様ぁっ…、ザーメンを…欲しがり淫乱まんこにたっっっぷり注ぎ込んでほしい……♥
直接子宮に飲ませて……あぁっ♥ そうだ、旦那様の気が済むまで、何度でも、何度でもだ……


【ふふ、何と頼もしいことだろうか……?】
【すまない…私がドスケベ淫乱おまんこ奴隷嫁なせいで、旦那様のこの、カリ太勃起ちんぽが勃起してしまったのだな?】
【心からお詫びする……責任は、おまんこで取るから許してくれ……】
【(しこしこ、手で竿を優しく扱いて先走りを塗り付け、そっとマン汁滴る欲しがりまんこで擦って)】


726 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/05/01(月) 23:48:43
>>725
一度イッた癖に直ぐにまた俺のおちんぽを締め付けて絞り出そうとしてるな……
ずっと焦らされて待ちに待ったおまんこ奴隷嫁が、涎を垂らして欲しがってた俺のおちんぽをしっかりと味わうんだぞ!
(一旦腰を止め、グラーフ自ら腰を動かしてドスケベおまんこの中にずっぷりハメられてるおちんぽで)
(おまんこの気持ちいい部分に当てようと動かすのを妨害するように)
(ぷるんぷるんと揺れるグラーフのむっちりしたおっぱいを両手で鷲掴みにし、勃起した乳首を指で捏ねながら)
(時々、不意を突くように腰を突き上げる)

トロトロなドスケベおちんぽ大好きな奴隷おまんこ嫁が俺のおちんぽでイキまくりたいんだろう?
だらしない顔で……おまんこからも口からも涎を垂れ流しながらおちんぽ大好きって言いつつもっと腰を振るんだ、もっと俺のおちんぽを奴隷嫁のスケベおまんこで締め付けるんだ……俺も手伝ってやる
(柔らかいグラーフのおっぱいをたっぷりと揉みしだき、即イキおまんこ宣言をするグラーフに)
(もっと俺のおちんぽをドスケベおまんこで気持ちよくさせるんだとばかりに言うと)
(おまんこのドスケベスポットに当たるおちんぽに夢中のグラーフに思い切り身体が浮くほどの突き上げを行う)

はっは、グラーフはドスケベなエロすぎる身体だからこんなにむっちりしているんだなぁ……良い抱き心地だぞ?
俺のおちんぽがグラーフの自重で思い切りおまんこの奥までハメられてるな……
良いだろう?俺のぶっとい絶倫おちんぽでおまんこを串刺しにされてズボズボされてなぁ……
(駅弁スタイルに変わると、グラーフのむっちりしたスケベボディの重量感をたっぷりと受けながら)
(ガッチリと身体を掴んだまま、鍛えた身体でグラーフをおちんぽと腕で支えると)
(自然に首に手を回して足を絡ませてくるグラーフに、笑みを零しながら)
(少し腕の力の集中を解く事ができた瞬間に)
(クッと腰を一瞬引いた直後に、一気に腰を突き上げて、グラーフ自重と一緒に腰の突き上げの勢いで)
(ぱぁん!と音が響くほどのおまんこ突き上げで、ドスケベスポットをガチ突き上げしてしまう)

おいおい、グラーフ……ザーメンじゃないだろう?
旦那様のこってり濃厚なキンタマ熟成おちんぽミルクを……おまんこ奴隷嫁に出して孕ませてくださいと言うんだ……言いなっ!?
(ザーメンと聞くと、即座に言葉の違いを躾けながら)
(パンッ!パンッ!!とどんどん激しくなっていく突き上げピストンの音と共に)
(久方振りの濃厚セックスにもうキンタマも爆発寸前になると、グラーフに躾けた言葉を繰り返す様に待ちながら)
(しっかりと聞けたその言葉と同時に、言葉を掻き消すような激しすぎるスパートをかけるおまんこ突き上げピストンを始め)

当たり前だろうがっ!グラーフ、お前は、俺だけの……!
俺専用のおちんぽミルクを出されて孕まされるまで中出しされるおまんこ奴隷嫁なんだからなぁ!出すぞっ!!!
(我慢の限界だとばかりにグラーフのおまんこを下から思い切り杭を打つ様な激しいおちんぽピストンを繰り返し)
(グラーフのむっちりしたケツを掴んでホールドしたまま、最後の最後まで粘ると)
(グラーフのどスケベ淫乱おまんこの奥にある子宮に目掛けてカリ太勃起おちんぽの先から)
(勢いが止まらないほどのたっぷりなおちんぽミルクを吐き出しまくり、直ぐ様床にもポタポタ落ちる勢いで出しまくる)

【動物の様なセックスをしまくったら今度は奴隷嫁らしくベッドでだ……キスも解禁するが構わないか?】
【そうだな、何時でもおまんこ出来る様にノーパンでガニ股おまんこポーズで俺のおちんぽをハメれるようにしておくんだぞ?】
【(手コキからのおちんぽの先をおまんこに擦り付けるグラーフの乳首を指で摘んで弄りながら命令する)】

【今日はそろそろ時間だろうか?濃厚な内容をグラーフと出来て嬉しい限りだ】


727 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/05/01(月) 23:59:47
>>726
【ふ…今の段階で既に獣なのに、これ以上ベッドでどうするつもりだ?】
【もちろん熱くいやらしいキスを……ベロチューしても構わない】
【ひぁんっ♥ わ、わかった、ノーパン蟹股おまんこでいつでも即ハメ準備万端にしておく、くふっ♥】
【……ところで、さっきから旦那様は乳首にもご執心のようだが……描写した方が良かったのか?】
【(真っ赤に充血した勃起乳首からの甘い疼きに、表情を蕩けさせ)】

【ああ、もう時間だな。次は3日だったか……同じ時間なら、一応大丈夫なはずだ】


728 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/05/02(火) 00:07:45
>>727
【ベッドでも勿論動物の様なドスケベ変態なおまんこセックスに決まってるだろう?】
【種付プレスしてやって身動き取れないままおまんこに注ぎ込んでやる】
【どうせなら嫁と付くグラーフにだけはベロチューしながら、目をハートマークにしてしまうほどの蕩けた表情を間近で見ながらしてやりたいと思ってな】
【俺の勃起おちんぽハメるのはグラーフのどスケベ下品なガニ股おまんこだけだぞ?】
【描写しろとは言わないがな……おっぱいを弄ったり虐めるのも好みなんだ】
【パイズリひょっとこフェラでスケベなおしゃぶりを披露させてみたくもなるな】
【(指でたっぷりと乳首を転がしつつ、指を離すと、むちゅっと乳首にむしゃぶりつく)】

【む、それなんだが……少し予定がズレてしまってな……グラーフは4日は空いているか?】
【入れ替わってしまって4日が空くことになったんだが……】


729 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/05/02(火) 00:18:53
>>728
【……流石は旦那様。期待を裏切らないな?】
【種付けプレスでおまんこするくらいでは、そこまで変態でもない気がするが……】
【よかった、こちらで勝手に目がハートになってしまおうかと思っていたが早合点だったか】
【ふふ、ありがたいことを言ってくれる……だが、それで旦那様は満足できるのかな?】
【(右手の親指人差し指で作った輪に、左人差し指を抜き差ししてにへらと笑い)】
【そうか……なら、少し次回では取り入れよう。旦那様の好みは奴隷嫁としてすべて把握しなければならないし……な】
【(不意に湿った唇の感触が敏感になっている乳首に伝わり、それだけで軽く達して)】

【4日か…いや、連休のうち1、2日間なら何とか時間が取れるから問題はない】
【ただ、本家でイベントもあるのでな、そちらにも取り組みたい】


730 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/05/02(火) 00:29:37
>>729
【もっともっとしたい事はあるからな……耳元でたっぷりとドスケベ淫語を言いまくりながら……】
【グラーフの両手を拘束しての種付プレスは少し特殊で変態っぽいかもしれないとおもったが……大丈夫か】
【グラーフだけは愛でるのも入れてやりたいと思ってな、もう蕩けてなってそうだが……そういうのもいいだろう?】
【俺が満足できるようにもっと俺好みにしてやらないとなぁ……だが大分もう俺好みになってきたけどな】
【(グラーフのジェスチャーを見ながら、グラーフの抜き差しする指に自らの指も絡ませて太くする)】
【おっぱいも尻も好きだからな、弄ったり揉んだり……感度操作で弄るなんてのもやってみたいな】
【(ザラつく舌の表面で乳首をねっとりと舐めながら、グラーフを見上げて言い放つ)】

【それじゃあ4日のいつもの時間で頼む……】
【勿論それは構わないぞ、集中してやりたい場合は合間がほしいと言ってくれればいい】
【イベ走るのは日数が掛かるからな、掘るのも忙しいだろう……無理はしないで、ゆっくりと俺とグラーフのペースで会おう】


731 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/05/02(火) 00:40:32
>>730
【耳元でたっぷりドスケベ淫語……あぁ、いいな……♥】
【(途端に表情が蕩けて)】
【もちろん、旦那様の奴隷嫁なんだから、好きなようにしてもいい】
【もっともっと旦那様の好みに…肉体改造でも、性格改変でもいいんだぞ?】
【(重なった指に目を細め、不意に口に含んでちゅうちゅう吸いたてて)】
【んっ…あ、はぁ……そんなことになったら、どんどん旦那様好みに変えられてしまうな……♥】
【(唾液を塗り付けられ、てらてら光る乳首をうっとりと眺めて呟く)】

【わかった、もし都合が悪ければ伝言板に一言を残す】
【……イベント自体は大したことではないんだが、な】
【他のことが要因としては大きい…まあ、気長に付き合ってくれれば助かる】

【さて、もう時間だ。これで失礼させてもらうぞ……今夜もたくさんおまんこしてくれて、感謝するぞ旦那様……んっ】
【(年端もいかぬ少女のようにはにかみつつ、おちんぽ様の先端に唇を落として脱兎)】


732 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/05/02(火) 00:43:04
>>731
【流石に少し眠くてな……寝落ち前に要点だけ返すぞ】
【何かあれば伝言してくれ、他の忙しい部分に関しても俺は全然構わないから遠慮せずに言ってくれ】
【気長にゆっくりとが俺のスタイルだから気にしないでくれ、おやすみグラーフ】

【スレを返却するぞ】


733 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/05/04(木) 21:05:24
【では、今夜もこちらをお借りする】


734 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/05/04(木) 21:09:33
【俺のおちんぽ大好きな淫乱ドスケベ奴隷嫁のグラーフとたっぷりおちんぽする為にスレを借用する】

【今日も会えて嬉しいぞグラーフ、海域攻略その他もあるだろうが、忙しい時は言えば対応するからな?】
【(移動してすぐにグラーフの耳元でドスケベ奴隷嫁のエロ言葉を耳元で囁きつつ)】
【(何かあれば言うようにしろと緩く命令する)】


735 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/05/04(木) 21:17:41
>>734
【わ、私も逢えて嬉しいぞ、旦那様……おちんぽぉ♥】
【(猫のように体を擦り付け、むにむにと腕にエロ乳押し当てて)】
【ああ…忙しさというより入渠の順番待ちがあるのでまた旦那様をお待たせしてしまう……すまない】
【海域の方は順調というほどでもないが、自分のペースで進めているから問題ない】

【今レスを作っている、もう少し待っていてほしい】
【……くれぐれも、集中できなくなるような邪魔はするなよ?】


736 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/05/04(木) 21:24:24
>>735
【良い子だ、今日もたっぷりとスケベなメス顔を見せまくる様にグラーフのおまんこを虐めまくってやるぞ?】
【(服の上から当たる柔らかいおっぱいの感触を確認しながら、抱き寄せると膝の上に乗せる)】
【俺を待たせたり用事があって抜けだったりも、しっかり連絡をくれるなら全く問題は無いから安心してくれ】
【そうか、その辺りも俺はある程度理解しているつもりだからそっちに集中する時は事前に言ってくれれば大丈夫だ】

【ん?グラーフもフリと言うものを覚えたか?そういう言い方は寧ろお願いしますと言ってるようなもんだぞ?】
【(膝に乗せたグラーフのスカートを捲り上げ、ノーパンストッキングの状態で)】
【(足をカエルのように開かせると、ストッキングの中に手を突っ込んでおまんこを弄り始める)】


737 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/05/04(木) 21:38:43
>>726
ああそうだ…旦那様好みの、ムチプリデカパイエロ空母……それが私だっ♥
イイぞっ、最高だ……ドスケベ奴隷嫁のおまんこ、奥までずっぷり絶倫おちんぽ様にハメられて……
わかっているだろう?さっきから、濡れ濡れおまんこがイったまま降りて来ないんだ……♥
(力強い突き上げに、激しく体を上下させ、むにむに形を変えながら胸が旦那様の顔に擦り付けられて)
くあぁぁぁっ♥ あ、あぁ…凄いぞ……おぉぉぉっ♥ 深い、ふかいぃぃっ♥
(どちゅん♥ と子宮口を突かれるたびに目の前が真っ白くなるような衝撃を受け)
(それがGスポへの刺激だと脳が理解するまでに、何回もドスケベアクメ♥)

そ、そうか……
では、旦那様のこってり濃厚キンタマ熟成おちんぽミルク……おちんぽ大好きおまんこ奴隷嫁の欲しがりまんこに、
気が済むまで出して…孕ませてほしい……んっ、あはぁぁっまたっ、また来るっ、イクうぅぅっ♥
(ゆっさゆっさバウンドし、大きく突き上げられると何度も何度もイってしまい)
(変態的な命令もまるで疑うことなく、そのまま口に出していく)
(言い終わる瞬間のスパートに、再びイきっぱなし状態に陥ってぱくぱくと口を開き声もなく喘いで)

あひっ♥ あぁっ、はげしっ、また、私っ♥ イってるっ、止まらないっ、おぉぉ♥
(旦那様の手に力が入り、痛みさえ感じながらもそれ以上に意識はおちんぽ快楽に向いて)
(がっちり子宮口ロックオンしたカリ太勃起ちんぽ様が膨らむのを感じて)
来てっ…旦那様ぁ、旦那様の特濃こってりおチンポミルクでっ……ドスケベまんこを孕みまんこに変えちゃってぇ♥
あはああぁぁぁっっ&heart;♥♥
(そして、とうとうホースで水をぶちまけたような勢いで射精され、収まりきらないほどの量を受け止めていく)
(ぽっこりお腹を膨らませつつ、結合部からはごぼっと塊となって白濁が零れ落ち)


【さっそく入渠だ……すまない、ゆっくりレスを準備して貰って構わない】


738 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/05/04(木) 21:52:38
>>737
【むっ、そうか……ゆっくりと浴びてきてくれ】
【……あと、一度ここで区切りが良いと思うから今後どうするかも少し話しておきたいなと思ってな】
【続きを書いてもいいが、書いたらそのまま激しいので続行してしまいそうだから】
【話し終えてから続きをするか、それとも場面転換だったり別の艦娘なんかも……な?】
【もちろんグラーフをたっぷりとこのまま色々と可愛がったり、催眠を他にも色々させるのもやってみたいと思っているから話したいと思う】


739 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/05/04(木) 22:38:05
>>738
【戻ったぞ、旦那様♥】

【今後どうするか……か。旦那様は、率直にどうしたいと考えている?】
【幾つか挙げてくれているのはどれも魅力的だから、私はどれでも構わないぞ】


740 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/05/04(木) 22:45:50
>>739
【お帰りグラーフ、さっぱりできたか?】

【包み隠さず本心を言わせてもらえば、グラーフと一緒に居るのはやはり楽しい】
【グラーフ自身が今後の都合で会えない時もあるという負い目も聞かせてもらったけれど】
【出来たらこれからじっくりと、時間をかけてグラーフを他の男を見れないくらいに俺との催眠下ではあるもののラブイチャおちんぽ大好き奴隷嫁にして一緒に居ながら】
【可能であれば他の艦娘も引っ張り出してきたりもできたら嬉しいな】
【あと、これは前にも言ったかもしれないけれども……都合良くお互いに使えて】
【長い合間が空いても分かるようにという意味も込めて二人のスレを建てれたらと思ってた】
【俺はグラーフとの相性は良いと思っているし、今後も付き合って欲しいという意味も込めてなんだが……どうだろうか?】
【ここの管理人はしっかりしている様だから、もしも万が一にどうしてもやっていけなくなったら削除依頼を出せば……と考えてる】


741 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/05/04(木) 23:09:40
【む、少々通信状態が悪い……反応が遅れるかもしれない】

>>740
【汗はさっぱり洗い流したのだが……///】

【なるほどな……】
【まずひとつ、私自身も旦那様との行為は楽しい、それは全く同意する】
【もっと違うことを試してみたい気持ちもある……もう少し続けること自体は、現状やぶさかではない】

【今後の都合については、次があるとして少し間隔が空くと、これも間違いがないことだ】
【まとまった時間が取れそうなのは、直近だと7日と14日になりそうだからな……】
【平日は間を置けば都合を付けられないこともないが、どうしても、3時間くらいが限度になってしまう】

【いわゆるカプスレについては……すまない、私は仮に建てたとして維持できる自信がない】
【こう見えて実は移り気だし、間が空き過ぎるとモチベーションを維持できない性格だ】
【……落胆させただろうか?】


742 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/05/04(木) 23:19:42
>>741
【ふむ……なるほどなるほど……】
【最後の文章以外に関して言えば俺は全く問題は無い】

【ただ、そうだな……落胆していないと言えば嘘になるが、そこだけは俺と正反対らしい】
【性格の相違と言うのは厄介な部分があるからな……そういう意味ではある意味悔しい】
【最後の部分で全く気にしていない、それでも良いと言えれば気は楽になるが……】
【ここまで来たら色々止まらなくなりそうなのが本心でな……】
【断腸の思いではあるけれども、有終の美として此処で締めるとしようか】
【本当に楽しかったよグラーフ、ありがとう】
【俺の拙いレスにもきっちり返してくれて嬉しかった……出来れば催眠を解いてみたりもっと色々したかったけどな】
【他に移るなだとか、モチベを維持しろとは言ってもそれはグラーフ自身の事だから俺にはどうすることも出来ないからな……】


743 : Graf Zeppelin ◆LRYwGJkw6k :2017/05/04(木) 23:37:08
>>742
【……すまない】
【旦那様がそうであるように、私も誠実に応えようと思案した結果が先の結論だ】
【最初にも話をしたが、譲れない一線というものが私にもある】
【そこで交わらなかったと……そう考えてもらえるとありがたい】

【旦那様の調教、私は本当に楽しんでいたぞ?礼を言うのは私の方だ】
【だから、あえてもう一度言わせてもらおう……どうもありがとう、旦那様】
【そして良き出会いと、海路の日和を鎮守府で願っている】
【機会があればどこかで道が交わることもあるだろう、その時はまた、おまんこ奴隷嫁として旦那様に尽くそう】
【Danke shoen, und Auf Wiedersehen!】

【スレをお借りした】


744 : 佐々木 卓也 ◆fxr3D3SQCY :2017/05/04(木) 23:40:16
>>743
【色々とありがとうなグラーフ、俺の我儘もきっと多分にあったと思うが聞いてくれて嬉しかった】
【この名前とトリップは残しておく、思い出としても……もし線が交わる機会がある時を想定してな?】
【またいつか何処かで、俺の愛していたおまんこ奴隷嫁のグラーフ……またな?】

【俺からもスレを返却する、ありがとう】


745 : 高雄 ◆CIShczGfSo :2017/05/08(月) 22:27:56
【お借りします♥】


746 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/08(月) 22:31:53
【借りるぜっ!】
まー、滅茶苦茶にネガティブになる時ってあるよな。
アタシですら何やってもダメなんじゃないかって軽く絶望したりなんだったりな……っと、
んなことより高雄、アタシにもプリン食わせろっ!1個だけでもいいから♥


747 : 高雄 ◆CIShczGfSo :2017/05/08(月) 22:37:50
>>746
改めてこんばんは♥摩耶♥
はい、今日、明石さんから検診結果を聞くまで、病状によっては自決まで考えてましたから……
幼い頃から春もとい桜は私にとって死の季節だったので血を吐いた時はいよいよお迎えかとばかり♥

ふふふ♥ええ♥プリンアラモードごと差し上げますわ♥では一つずつ♥


748 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/08(月) 23:05:50
>>747
なんつーか……ホッとした♥
ゾッとするワードも聞こえた気もすっけど♪とにかく高雄が無事で良かった。改めて今後ともよろしくって奴だな♥
さておき……
【アイって奴に♥お兄さんを喜ばせるために部屋の鏡の前で小さな新スク水に着替えて♥】

・む、胸とかむちむちなところの描写っつーか……そういうのを見たくて♥鏡の前でポーズとったり、サイズを見たり♥
 その後は……む、ムラムラしてつい角オナ♥実は父親に見られているのも気づかずに♥

親父に犯されるかもしれねー未来があるのも別の話だ……まぁ、高雄も遠慮せずに♥


749 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/08(月) 23:24:05
【あ、犯されるのまでは書かなくても平気だ♥想像の余地があるから興奮するってこともあるからな♥】


750 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/08(月) 23:58:23
【っと、無理はしなくていいからな、本当に!】
【診断の結果が良かったのに寝不足とかで崩したら洒落にならねーからなっ】


751 : 高雄 ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 00:24:26
>>750
【退院の連絡で遅れましたわ♥あと五分だけ♥】


752 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/09(火) 00:42:11
【っと、良かった♥むしろ連絡があるだろうに、悪かったな】
【別の機会にしても良いから、無理はすんな♥っつーのも、アタシが少しうとうとしてただけだけどな♪】


753 : 高雄 ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 00:42:52
>>750
>>749
【わかりましたわ♥これだけでは2レス行くかどうかわかりませんので父親も視野に入れて♥私からは♥】

【麦野沈利でお口マンコ♪部下にとって、エログのトップ画をぶっかけられた上司にしたいと最も効率良く射精出来る方法を♥】

・ザー汁が勢い良く&色濃く&多く出せる様に寸止めオナニーの要領で麦野にM字騎乗位させ、そろそろ顔射するから引き抜いてひょっとこフェラで搾り取ってと命じて♥
左手で前立腺責め&右手で睾丸マッサージさせ、撮影用に三日間も禁欲して牡蠣エキスや亜鉛サプリで射精量を増やして来たと、愛情表現どころか性欲処理ですらなくて♥

【明日はお休みですがあなたを待たせてごめんなさい♥はじめ♥】


754 : 高雄 ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 00:43:56
>>752
【ごめんなさい……ウトウトしたなら今夜はこれまででも……】


755 : 高雄 ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 00:46:07
【明日お休みでも昼間は会えないのです……それもごめんなさい】


756 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/09(火) 00:47:16
>>754
【まぁお互いに無理せずってとこだな】
【でも、まぁなんだ♥】
【アタシも週末がばたばたした代わりに明日の午後は余裕があるんだけど】
【変則的だしな。無理にとは言わないけど高雄はどうだ♥】


757 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/09(火) 00:48:30
>>755
【っとと、何かとタイミングが悪いな。ま、しょーがねーよ、こういうこともある♥】
【今日は高雄が無事って聞いたのが一番の吉報だ。アタシはそれだけで満足して寝れるから♥】
【っつーわけで、また会えたらその時に楽しもうぜ♪】


758 : 高雄 ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 00:49:46
>>756
【となると、今夜は私がここにレスを置いておきますから摩耶が先に休んでも……】


759 : 高雄 ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 00:52:34
>>757
【いいえ♥私はレスを置いて行きます♥でないと会った意味がありませんし♥それに】
【あなたにとっての私の利用価値がなくなってしまいますからね。では先におやすみなさいませ♥】

【さて、何レスまで膨らませられるか♥】


760 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/09(火) 00:56:20
【よしわかった、俺も明日は余裕あるし少しだけ時間は貰うが♥】
【必ず書く、ちょっとだけ待ってくれ♪】


761 : 高雄 ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 00:59:58
>>760
【いいえ♥摩耶は先に休んでいて下さい♥私が悪いのですから♥】
【私を気遣って下さったのに、自分を大事にしないのは無しですよ♥】
【おやすみなさい♥私は体力的にでなく、リクエストの内容的に2レスまでは膨らませられますから♥】


762 : 高雄 ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 01:04:22
【……あなたは自分を大事にして下さいね?】
【ゾッとすると仰有られましたが、本気でしたわよ?】
【死にたくはありませんが、病に殺されるくらいなら自分で自分を……というのは本心です】
【生き方を選べなかった人間にだって、死に方を選べる自由くらいは、私が幼い頃に信じるのを止めた神様だってくれるでしょうから】

【……少し本心をさらけ出し過ぎました♥照れ隠しの意味も込めてはじめ♥】


763 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/09(火) 01:35:29
【よし起きたぜっ。これで大丈夫だっ】
>>762
【まぁアタシも良い事ばっかってわけでも無いけど、そんな度胸は無いからな。大丈夫だ♥】
【んー、アタシから言えることは……】
【高雄が生きてて、今はそんな事態にならなくて心の底からほっとしたってことくらいだな♥】
【じゃ、はじめるか♪】


764 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 01:39:02
【男性視点】
お兄さん、喜んでくれるかなぁ?まさか妹に貸してだなんて口が裂けても言えないし、用品店で買うにも♥
学生証がないと駄目だしで、結局お兄さんのPCからkonozamaでポチったのよねこれ、、1サイズちっさい!
ちょっと待って、冬場で脂肪は燃焼されたはずよね?胸は兎も角として腰回りは、ウん、言い訳出来ない♥
(我が家の娘はお父さんと同じ洗濯物洗わないでだの、お父さんの入った後のお風呂入りたくないだの)
(言われずに良かったと、次女が遊びに出掛けたが為に風呂が空いた、次入ってと長女を呼びに行く)
(人間が不在で、且つ妻も実家からの義父と長電話しており、普段は子供らだけが使っている二階へと)
(上がり、ノックしようとしたドアの隙間から見えたもの。まず最初に部屋着であるパンツであり)
(意外と足が長く、尻も大きく、腰も細く、骨盤も広い所など妻の若い頃にそっくりだと思った事もあり)
(いやいや、娘をそんな目で見てはいけないと自制した時の事を思い出せども、そのパンツの上へ更に)
(タートルネックセーターが置かれている事に気付き、まさか着替え中?否、部屋から風呂場で全裸で)
(出歩く年頃の娘がどこに居る、と頭を振った先で目にするは、ヌーディーピンク&パールルージュの)
(ブラジャーとショーツの上下セット。いけない、いくら何でもこのタイミングで顔を合わせたら流石に)
(娘に嫌われるとドアから身体を離すも目を離す事が出来ない理由。それは立て掛けたストラディバリウス)
(ないしアマーティのヴァイオリンを思わせる一糸纏わぬ愛娘の後ろ姿。当の本人は部屋に置かれた姿見に)
(見入っており、こちらに気付いた風もなく、いつから一緒にお風呂に入らなくなったろう?と思い出す)
(事すら難しい遥か昔から見ていない裸身に息と固唾を飲む理由。それは娘が更衣室での同性の目から)
(恐らくはいないであろう異性の目も意識しないが故に、キュッと引き締まった足首をスクール水着の)
(穴に左足から通し、軸となる右足の脹ら脛のハリと膝裏のしなやかさ、ムチムチした太股が網膜に)
(焼き付くほど眩く、スクール水着が引き上げられ安産型の臀部に、もはや谷間を除いて皺すらも)
(浮かばないほどパツパツに張り詰めてなおプリンとハミ尻し、それを誘うような人差し指でクイクイ)
(と食い込みを直しながら調節する娘にいつしかかぶりつきで)


765 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 01:45:12
>>763
【まさか仮眠取ってたの!!?】
【ああああごめんなさい私が電話で押し問答してなければこんな事にならなかったのに!】
【ほんっっっとごめんなさい!今までで一番ごめんなさいぃぃぃ!】
【ただでさえマズい、今日はちょいちょい狂気出ててマズいって反省しながら】
【書いてたらああああこんな事に……だから3レスで返すわ!】


766 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/09(火) 01:48:17
>>765
【……あー、アタシは好きでやってるから謝られても困るっつーか、謝らせてアタシが悪いっつーか】
【まぁこういうのは相手が気にしなくても自分が罪悪感……ってのはありがちだよな】
【とにかく困ったり、ムカついたりなんて微塵も無いから気にすんな♥】
【むしろこうやって一緒にやりとりすることが出来て嬉しいくらいだ♥だから3レスとか気にするな♪】


767 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 02:12:01
【女性視点】
うわーっ、どうしたってお尻はみ出しちゃうわこれ。もう、男ってどうしてこういうの好きなんだろう?
全然わかんない。意味わかんない。けどまあ、お兄さんしか見ないしお兄さんが喜んでくれるなら良いか♥
……私は喜んでばかりもいられないけど。やだ、100cmっていうか1mオーバーから戻らない。これでまた♥
買い替えかぁ。男はわかんないでしょうけど、サイズ合わないと息苦しいわ、乳首がすれるの靴擦れ並みに♥
痛いわ、走ると胸筋まで筋肉痛になるわで良い事ないのよね。デコルテで擦れたり、汗疹出来そうになったり♥
(人差し指だけじゃ直せなくって、両手の親指でグーッと引き上げて、くびれに引っ掛けるみたいに)
(して安定させたは良いけど、お兄さんからどう見えるかってユズくんみたいにクルって一回転して)
(肩越しに鏡を見て見る。TバックどころかIバックで直してもVバックで、去年行った海は勿論)
(プールも無理だわ。下半身はもう諦めて上半身。左手で右胸、右手で左胸、両手を交差させての)
(手ブラ。乳首と谷間は隠せても上乳と下乳は隠せてなくて、お兄さんの視線を誘導するにはこう)
(うん、左手で右肩、右手で左肩、両肘を交差させて乳首を隠す手ブラver2。女の子はこうやって)
(男の目線をコントロールするなんて朝飯前なんだから。これならイヤんって胸を隠しても、ほら)
(背中が腰骨まで丸見え♪照れ隠しを装って、右腕の右肘で右胸を、右手で左胸を隠す手ブラver3)
(に左手で髪かきあげて寝ぼけ眼みたいな流し目♪女なんて男と違って生まれつきのナルシストだよ?)
(何て思いながらメジャーを手にとって、背中から脇を通って前で再計測。何かメジャーの白帯が)
(まるで薄消しのモザイクみたいに乳首だけ隠して、でも乳輪がはみ出しちゃって、輪チラ?って)
(言うのかしら。メジャーを放り出して、ただでさえおっぱい大き過ぎて肩凝っちゃうから、首じゃ)
(なくて耳の裏に両手を置いて。うん、二の腕もタプってないし脇の下もダブってないし、カンペキ♥)
(あっは〜ん♪って馬鹿な女の子みたいに両手はそのまま、おっぱいは丸出し、脇の下は丸見えにして)
(小首を傾げて、左目だけ細めて、唇の左側だけクッて上げて、何にも考えてないけど意味ありげな笑み♥)


768 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 02:16:36
>>766
【あー……うー……なら私も好きにして4レスにしちゃう!】
【摩耶ちゃんの言う通り、こんな話されて困ったろうな、ナチュラルにイラッとさせる事言ったろうなあ私、って罪悪感もスゴいあるし!】
【……超面倒臭い女だわ私〜でもでもロールは今、全力投球してるから!3レス目♪】


769 : 麦野沈利 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/09(火) 02:20:05
ぁんっ、あはっ、はぁっ♥どう?出ちゃう?でも出しちゃダメなんでしょ♪
アタシにたっぷり顔にかけるだけ♥それをエログ見てる奴らに自慢して優越感♥
それだけのためにこんなことをお願いするってわかってるんだから♥ぁっ、あっ、あっ、あはぁっ、あっ♥
(ベッドに仰向けの部下に対し、麦野が下着姿にてブラをズラして乳房を大きく弾ませ、腰をくねらせては卑猥なダンスのよう)
(そして丸見えの結合部は抜き差ししている様子がくっきりと、蜜とカウパーを零しながらぐじゅぐじゅと)
(麦野も既にハートマークの瞳、部下も射精を耐えるためにシーツを強く掴み、そろそろ顔射させてくれと余裕無く)


わかってる♥第一チ○ポ汁とびくびくしてるおち○ぽから♥
限界だって……ぁんっ♥んっ、あむっ、じゅっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ、じゅぅぅぅっ♥
んっ、んふっ、わかってるっ、んくぅっ、ん゛っ、んーっ♥
(すぐに麦野は頷き、たかしもベッドから降りては仁王立ちを。そして麦野が傅けば)
(既にどろどろのペニスにむしゃぶりつくように咥え、すぐに頬を凹ませてのトロ顔で激しいバキュームをいきなり披露を)
(それでも部下はなお、左手で前立腺をしてくれ。右手はたまをマッサージしろと命令し)
(麦野はひょっとこ顔でコクンと頷き、後ろに回した左手は中指を立てながら窄まりの奥まで、ぐにくにと穿り)
(そのまま前立腺を圧するように弄り、右手は陰嚢を下から柔らかく包んでやり)
(指を優しく蠢かせて皺を伸ばすようにしながらもくすぐり、縫い目の部分もしゅりしゅりと繊細に撫でて)


ん゛っ、うんっ、だひてっ♥撮影のためだけなんでしょ?
気持ち良くなるとか♥ん゛っ、私にシてほしいとかじゃなくてっ、んふぅっ♥
いいの、気にしないで♥私にだひてっ、んっ、じゅるっ、じゅぅぅぅっ……ん゛っ、あぁぁぁっ、熱っ、あぁぁっ、あ〜っ……♥
(部下は写真のためにオナニーも我慢した、牡蠣エキスや亜鉛サプリで射精量も増やして来たんだと)
(聞いても無いのに呻き交じりに話し、麦野もうんうん♥と頷きながら前後のマッサージの手は休まることなく)
(じゅぼじゅぼと激しい音を立てながら、中が真空になるんじゃないかというくらい激しいバキュームにて)
(部下が麦野の頭を右手で掴み、左手でカメラを構えては目線はこっちにしろと)
(命令をしつつ、腰を震わせた後に偉そうな命令とは裏腹な情けない声で射精を始め)
(麦野も睾丸を弄った手でペニスを握り、軽く擦りながら部下は思うがままに射精をし)
(麦野の額から鼻から目元から、顎に垂れるまでのザーメンを。ぶっかけられる瞬間から事後の唇回りを舐める姿まで)
(ぱしゃぱしゃと幾度もシャッターを切り、エログのトップに使うためだけの奉仕に部下は優越感)
(しかし麦野は麦野で都合よくつかわれ、そして相手に喜んでもらえる幸福感に包まれながらもトロ顔を)


770 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/09(火) 02:21:51
>>768
【こらーっ、って、そう言われたら何も言いかえせねーけど♥それならリクエストの方が、ってなんてな♥】
【あんまし困ってないぜ(けろり)なーんて、こんなこと言っちまうと薄情かもなっ!】
【ま、なんにせよロールは楽しみにしてるぜ♥あ、本当に3レスでいいからなっ】


771 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 02:27:12
>>770
【うーん、わかった!じゃあ3レス!その代わり摩耶ちゃんは寝て良いからぁ♥】


772 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/09(火) 02:28:32
>>771
【んー、一度起きちまうと暫く起きないと落ち着かなくってな……】
【まぁ適当にゲームしながら待ってるし気にすんな♥】
【いつもと違う感じのロールと描写でドキドキして見たいって感じだからな♪】


773 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 02:50:08
【神の視点】
……っハぁ……ッはァ……お兄さん、駄目、ダメ、だめ、ぁァぁァぁ、お兄さん、お兄さん、お兄さん♥
……ちュっ、好き、チゅッ、大好き、Chu、愛してるお兄さん、もっと、もっと、もっとしてェぇ……
滅茶苦茶にして、嗚呼、めちゃくちゃにして、Ah、メチャクチャにして、私の事グチャグチャにして♥
ハぁン、奥ぐりぐりしてぇ、入口ゆっくり穿返されたら腰使えなくなっちゃうぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥
ぃッ、ィっ、いく、イク、逝く、ぁァぁァぁ……ァぁアあア゛あ゛……はァーハぁー……洗い直さなきゃ♥
(ドアを隔てて互いに自慰に耽る親子。娘は机に向かって、父は扉に向かって、互いの姿を知る由もなく)
(娘は机上にスクール水着のストラップを左肩だけ掛け、右乳首をさらけ出した両胸を乗せつつ、手指で)
(乳首を捻り潰しながら、何とスマホに映し出されたお兄さんのペニス、チン写メに舌を這わせて画面を)
(唾液でヌメリを帯びさせながら机の角にスクール水着の食い込みをクチクチと当て擦り、裏地が陰核に)
(擦れ、その度にビクビクと性感から尻が波打つのに合わせて父がペニスを扱き、低い呻きを漏らすも)
(娘はそれ以上に高い声で喘ぎ、クちくチという音が次第に水気を帯びたグじぐジという粘り気のある)
(音となり、父からすれば娘が透明人間によって後背位で犯されているような錯覚を覚えそうな光景で)
(爪先は床を踏みしめど踵を浮かせて角オナする度に脹ら脛が収縮し、膝裏が屈伸し、太股にまで蜜が)
(垂れそうな恥部はスクール水着で見えずとも、幼少期から手のかからない子だった長女に一度たりと)
(しなかった尻叩きしたくなるデカケツがブルンぶるんと残像を、がっちりと捕まえてがっしりと貫き)
(通したなら気持ち良そうな骨盤と腰を揺らしながらグりッぐリっと机の角に押し当てた下半身をピンと)
(伸ばして上半身まで弓なりにしてブルブルと肩甲骨まで震わせる娘の汗ばんだトロ顔でアクメしては)
(突っ伏し、お兄さんのチン写メが曇る程の吐息と唾液を垂らす愛娘を見届けた後、父は二階に降り)
(長電話を終えてテレビを見ていた妻を抱きすくめ、その日は何年かぶりになる女体の奥に精を放つ)
(間中、妻の媚態に娘の痴態が重なり、後日、その光景は制服姿の娘を組み敷いて精を迸らせるそれに)
(とって代わって現実の物となるのは、また別の話……)


774 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/09(火) 02:51:53
【すげー……】
【いつもと違う感じの視点にゾクゾクしたぜ♥本当にありがとうなアイ♥ちゅっ♪】


775 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 02:53:33
>>772
【ごめんね〜私の所為で……本当にごめんね〜……】
【うん♥だから一人称視点、二人称視点、三人称視点と違うアングルを解禁したの♥】
【ごめんね摩耶ちゃん♥4レス目はリクエストが良いんでしょ?言って♥】


776 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/09(火) 02:57:14
>>775
【だから気にすんなって♥アタシが好きでやったことで、こうしてすげーレスをドキドキしている内に見れて本当に良かったって♥】
【アイからのレスは4つも5つも6つも欲しいけど♥】
【今日は、ギューってしてそのままお休みにしようぜ♥ちゅっ♥ほんと、お疲れさん♪ちゅ♥】


777 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 02:58:24
【あー、あとチン写メフェラとかクソビッチな裏技も使ってるわナチュラルに】
【これの応用編にね?窓ガラスにおっぱいワイパーしたのを】
【相手のスマホのロック画面にして、相手はロック解除する度にスマホのガラス=窓ガラスのおっぱいにタッチしなきゃいけないとか】

【……ちょっとビッチなテクニック多過ぎて自分で自分にドン引きするわー】


778 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/05/09(火) 03:03:53
>>776
【良かったぁ〜……摩耶ちゃんって、スゴい優しいね……人間が出来てるって言うか……良い子だよね……】
【はぁー、ここ二日で私が超面倒臭い激重女ってわかっちゃって、摩耶ちゃんがママー!って甘えて】
【くれなくなっちゃったらアレだなー、と思いつつもありがとう♥チゅッ♥いっぱい遊んでくれて♥】

【うん♥摩耶ちゃんと寝る♥このままギューッてしながら……おやすみなさい♥お疲れ様でした♥スレをお返しします♥】


779 : 摩耶 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/09(火) 03:06:52
>>777
【おー、なるほど。参考に…………なるのかっ?】
【アイくらいに大きかったら後ろからガツガツして胸をガラスに押し当ててやんのも画になりそうだけどな♥】
>>778
【ハハハ、割と淡泊なだけかもな♥】
【あんなことがあっても、アイにはまだ甘えたいっつーか、あれこれと……こ、こほん。アタシもめんどくせーし、アレなこと言ってんな】
【ちゅ、どういたいました♥アタシこそありがとうな、アイ♪】
【ぎゅーっ……あったかいな♪おやすみなさい♥】
【スレを返すぜっ】


780 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/05/11(木) 22:22:27
【スレをお借りします♥】


781 : ぐだ子 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/11(木) 22:25:17
【スレをお借りします!】
こんばんは、マシュ。体調は大丈夫?ごはんと睡眠はしっかりとってるっ?
なんて世話を焼くタイプでも無いね私は……とにかく、大丈夫そうなら突きあえたらなって♥


782 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/05/11(木) 22:34:13
>>781
改めてこんばんは先輩♥
はい、ランニングも10km一時間を切りますし、プランク(体幹トレーニング)も器具を使わない16種類、全部出来ます♥
体力は並みの女子よりあるんですけど、生命力が低くって……
一日二食、カロリーは1600前後ですがちゃんと食べてますし♥
ウエストが60を越えた事が無いのがささやかな自慢です♥

……はっ!これって女子力()になりますかね?では一つずつでも♥


783 : ぐだ子 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/11(木) 22:37:01
>>782
やけに具体的っ!それに健康的っ!
うぅ、私よりよっぽど運動が……いや、マシュだから当たり前かもだけど……
私もちゃんと運動やトレーニングしなくちゃ……こほん。
負けられないっ!!!というわけで1つずつにでも♪


784 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/05/11(木) 22:48:13
>>783
私の事じゃありませんけど、煙草は一日一箱以上、毎日バーボンウイスキーを飲んでて健康とは言い難いようです!
私の事じゃありませんけど、ジュースは一切無し、一日にブラックコーヒーを4杯、水を3リットル飲むのが美容の秘訣です!

私の事じゃありませんけど、運動大嫌いらしいですよ?
意識高い系のクソ女みたいに頑張るのも、自意識過剰なバカ男みたいに筋トレするなんて死んでもごめんだそうです!
私の事じゃありませんけど、とんでもない性格ブスですね!先輩はそうならないで下さいね♥


785 : ぐだ子 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/11(木) 23:15:40
>>784
【じゃあ……マシュと父上♥私とトレーニングルームで♥】
【マシュはいつも以上にむちむちで父上も競泳水着を……♥】
ttps://danbooru.donmai.us/data/sample/__shielder_fate_grand_order_and_fate_series_drawn_by_harukon_halcon__sample-7c2f6eef8e7b8f4e47787c70f891698a.jpg

・2人の恰好を見るだけで勃起しちゃう私に♥マシュは屈伸と称してお尻を擦り付けたり♥ランサーも腋を晒してスクワットしたり♥
 その後はレッスン♥マシュのことをバックでするけど♥
 後ろからハグするランサーに挿入を手伝ってもらったり腰遣いをリードしてもらったり……マシュからも腰をくねらせてもらって1人では何もできないで♥

な、なーんて♥
>>784
そそそそ、そんなこと無いよっ。私も運動は苦手だし体育会系に挟まれると心の中で悲鳴あげるしっ!!
……でも運動不足にはならないようにしないとなぁ。とりあえずドリンクを用意してマシュを待ってる♥


786 : ぐだ子 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/12(金) 00:02:52
【忙しかったり本調子じゃなかったら無理しなくていいからね、本当に♪】


787 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/05/12(金) 00:06:44
>>785
【わかりました♥何レスかかるかはやってみないとわかりませんが、私からは♥】

【麦野沈利で感想戦♪新入りにとって、上司に報告書を提出しに行こうとすれば何故か執務室のソファーでたかしが一服して♥】
【おり、そこにうがい手洗い&歯磨きを終えたらしい麦野が、これでザー汁臭くないからベロチュー出来るよ♪といちゃつき♥】

・部下が上司のひょっとこフェラをべた誉め、上司が部下の勃起から射精の勢い良さ&色濃さ&多さ&味にべた惚れで話し合っている内にたかしがムラムラして来たのか♥
麦野に対面座位を命じ♪新入りからは沈利の後ろ姿しか見えずとも、パンツを脱いで跨り、射精すればパンツを履き直す様子に二人の日常と自分にとっての非日常を目撃♥

【お待たせしました♥初め♥】


788 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/05/12(金) 00:08:46
>>786
【いいえ大丈夫です♥お待たせした分、際限なく書きます♥】


789 : ぐだ子 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/12(金) 00:11:18
>>788
【ふふ、何事も無かったなら良かった♥】
【けどそういうところで無理はしないでーっ、自分のペースと文量で大丈夫だから♪】


790 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/05/12(金) 00:17:18
>>789
【実はセックスダイエットネタが先輩とかぶっちゃってたんです♥テヘペロ♥それで修正してて♥】
【その代わり♥そのネタは先輩に注ぎ込んじゃうつもりなので♥】


791 : マシュ・キリエライト&ランサー ◆CIShczGfSo :2017/05/12(金) 00:45:56
「先ずはジョギングしましょう♪10キロ走れば一時間で500キロ前後カロリーを消費出来ますよ、さあ♥」
『その後はスイミングだ。こちらは一時間で1000キロ前後カロリーを減らせる。では準備運動、うん?』
「あらあら?先輩はセックスダイエットをお望みだったんですかぁ?それならそうと仰有って下されば♥」
『私と彼女とでコーチングしてやった物を♪貴女にはわからないカロリー計算も全てリードしてやろう♥』
(芋ジャージに着替えたマスターを前に、トレーニングルームの室内照明で黒光りするボディスーツの)
(マシュがクリップボード片手に陸上を、胸元と下腹部の黒地を除いた布地が青白い葛餅の様に透き通る)
(競泳水着のランサーが水泳をそれぞれ担当する事となり、先ずは準備運動をと言った舌の根も乾かぬ)
(内から芋ジャージにテントを張ったマスターにマシュがクリップボードを持つ右手とは逆の左手を丸め)
(握り拳を口元に当ててクスクスと笑い、ランサーは掌を上向け肩を竦め首を横に振って微苦笑を湛え)
(されどマシュは丸くした目を眇めるなりハート、ランサーは気を取り直しつつもトロ顔に艶笑を浮かべ)

「先ずは30分、念入りなストレッチだけでも100キロカロリー、半身浴1時間分に相当するんですよ先輩♥」
『固いのはそれだけじゃなくて身体もか?良いか?スクワットする時は爪先より前に膝を出さず、こう♥』
(右も左もわからないマスターに対し、右側に後ろ向きのマシュ、左側に前向きのランサーが立つなり)
(マシュが下半身は右足に左足を交差させ、上半身はゆっくり前倒しに、足首に触れなくても良いので)
(30秒、屈伸を維持して下さい?と下げた頭より高い腰を上向け、ふたなりに尻臀をグぅリぐゥりと)
(左臀部で下から上にしたかと思えば右臀部で上から下に、両臀部を上下させてふたなりに対して)
(まるでバックで貫き通されているかの様なトゥワークで尻コキし、マスターがチラとランサーを)
(見れば首に負担をかけないように手だけ後頭部に添え、毛穴一つない脇の窪みを顯わにしながら)
(息をゆっくり吸い、吐きながらするのをドローインと言うのですよ?とマスターから見れば水着の)
(上から恥丘の形が浮き彫りなエロ蹲踞によるスクワットと共に舐め回す様にふたなりを逆視姦され)


792 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/05/12(金) 00:51:39
【ランサーの競泳水着はhttp://img.chikubeam.com/images/2016/11/03/kyouei-2-34.jpgです♥これから描写すると思いますけど♥】
【それから、セックスダイエットと書きましたが、それぞれの動きや消費カロリーは全て本当の物です♥】
【私の事じゃありませんが、先輩と同じで体育会系が苦手、それどころか恋人以外は大嫌いで♥】
【ジムも人間嫌いだから行きたくない、全て自分一人でやる、と身につけた知識らしいので♥では続き♥】


793 : 麦野沈利 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/12(金) 00:53:28
>>787
(麦野のオフィスへと報告書を手に駆け寄る新入りは、アイテムという組織でありながらも純朴で、初々しさからも組員からの評判も上々)
(そんな彼が部屋に入ろうとするも、扉は半開きで何やら様子がおかしそうなので)
(こっそりとドアから室内をのぞき込めば、うだつの上がらない、先輩にあたる男がソファで一服しており)
(仮にも未成年や女性も使う部屋だろうにデリカシーが無いなと思えば、麦野がその男に近寄りはじめ)
(高圧的で居丈高ながらも、それに裏打ちされた実力や美貌を持ち……いくらか尊敬の念を持つ彼女から発する言葉に新入りは目を見開き)

いま色々と終わらせたから♥ちゃーんとイソ○ンでうがいもしたし、手も歯も洗ってお化粧も♥
ふふ、今日は何度もシたけどこれでもうザー汁臭くないから♥ベロチュー、いくらでも出来ちゃうにゃーん♥ちゅっ♥
(怜悧でキツい印象すらある彼女が発するのは、媚びるような猫なで声。煙草を吸う部下に注意どころか)
(座体を摺り寄せながら座り、腕を絡めては体を擦り付け、頬にキスをし、卑猥な言葉を恥ずかしげもなく)
(隣り合った腕を部下の手の甲に重ねて軽くさすったり、こっち向いて♥と甘えながら)
(ヤニ臭いであろう部下の唇にキスをし、そのままちゅ、ちゅっとリップ音が鳴り)
(いちゃつく光景だけならまだしも、尊敬するリーダーの媚びるような姿、そして美女と野獣のギャップと)
(新入りにとって信じがたい光景に愕然としながらも、リーダーの媚態に目を離せずにいて)

なぁに?今日もひょっとこフェラエグかったって?
ベロがおち○ちんに絡みついて、ぷるぷるの唇に包まれて♥
不細工みたいに頬凹ませて、じゅっぽじゅっぽ音とバキューム凄かったって♪ふふ♥
(そして普段はうだつの上がらない部下が、麦野に対して上から)
(長くてぬるぬるのベロの動きがテクいだの、ヘドバンがエロかっただの偉そうに)
(そもそも、あのリーダーがそんな行為を本当に?と思いながらも、麦野の口から出る淫語に)
(新入りは興奮してしまい、体を擦り付けて拉げる乳房や、短いワンピースの裾から覗けそうな下半身にと)
(思わず勃起を感じながらも、食い入るように見つめてしまっている内に)


794 : ぐだ子 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/12(金) 01:05:08
>>792
【わ……私のことは嫌いにしてもほどほどだと嬉しいかな……?なな、なんて♥】
【うぅ、でも私もそんなバイタリティは見習いたいっ、マシュに負けないように頑張るぞーっ!】
【というわけで続き♪】


795 : マシュ・キリエライト&ランサー ◆CIShczGfSo :2017/05/12(金) 01:31:25
「先輩♪滲んで来ましたかぁ?やだ、カウパーじゃなくて汗ですよ♥先輩のエッチ♥エッチは嫌いじゃ♥」
『ないどころか好き者でしょう?貴女も。フっ、私?、はァー、言わぬが花、ふッ、という物だ、ハぁー♥』
(いつしかマシュがクロスさせた足を肩幅に開き直した八の字から、下向けた顔から目がハートを上に)
(股覗きしながらエナメルレザーが食い込むハミ尻を後ろ手にした左手の人差し指をクイクイとまるで)
(誘うように直しつつも尻臀に挟まったふたなりに括約筋を引き締める事でヒップによるパイズリの様)
(対するランサーは側面部の灰青色を除き、チェレンコフゼリーの様に透き通って下乳までピッタリと)
(張り付いた競泳水着ごとプるンっぷルんッとスクワットが乱高下する度に乳揺れし、マスターの膝で)
(角オナする様に浮き立つクレバスを擦り付け、艶めかしく息を吸い、熱っぽく吐き、運動ばかりでない)
(溜め息混じりにマスターの芋ジャージに染みが滲み出せば、マシュとランサーが目配せして頷き合って)
(マシュがフォームをチェックする為の鏡張りの壁面に両手を突き、ランサーがマスターを背面から抱き)

「手でするだけでも強弱によっては毎時10〜100キロカロリー消費出来ちゃうんですよ?それに先輩♥」
『吐息を漏らしたり、喘ぎ声を上げるだけでも15〜30キロカロリー、ふふふ、30分セックスする事で♥』
「150キロカロリー♪キスを交えて60キロカロリー、射精するのは30キロカロリー、合わせて、あン♥」
『彼女が計算出来なくなるくらいグチャグチャにするのです♥微力ながら、私がお手伝いしましょう♥』
(そしてマシュがニちャにチゃと左手でボディスーツをズラす事によって恥部を顯わにし、右手は股を)
(潜らせ、ランサーがズボンを脱がせそうとすれば引っ掛かり、第一チ○ポ汁を垂れ流すふたなりを)
(人差し指で裏筋、親指で根元を押さえつつ、バトンを受け渡す時の様に後ろ手を逆手にするマシュへ)
(マスターの背中にスライムの様な乳房を押し当てながら、スクワットの時の様にがに股となり、腰で)
(マスターの尻を押し出せばふたなりが前に。マシュがそれを受け取り、一本のペニスを二人がかりで)
(ズぶ、づブ、ジゅプ、ぢュぷと、マシュはオナホール担当、ランサーはピストンマシン担当で)


796 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/05/12(金) 01:35:02
>>794
【スポーツマンな先輩は別ですよ?どんな事をやってらしたんですか?スポーツ?格闘技?】
【あっ、先輩は先に落ちて下さいね♥リクエストは3レスですが、おまけをつけて4レスに♥】
【とは言え4レス目に何か希望があれば♥今日は昼からなので♥】


797 : 麦野沈利 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/12(金) 01:47:13


そういうたかしだって♥お口の中に出たザーメン♪勢い良すぎで受け止めきれなくって♥
どろどろでもったり♥喉にいつまでも絡みついちゃうし、火傷しちゃいそうなくらいに熱々で♪
勃起も♥がちがちに硬くて流石日本人って感じ♪喉ち○こにまで飛び出ちゃう勢いに多さに、ほろ苦い味♥
ついつい味わって、じゅるじゅる♥ごっくんしちゃったにゃーん、ちゅっ♥
(リーダーは男の股間を撫でまわし、先ほど以上に淫語を使っては擦り寄り)
(あのリーダーがこんな男に対してフェラチオを?と愕然と興奮を一遍に感じながらも)
(煙草を灰皿にやる部下が、ぼそぼそと何かを言い始めたかと思えば、リーダーは)
(いいよ♥と二つ返事で頷き、ソファから立ち上がっては、部下の目の前でスカートに手をやり)
(屈みながらも黒い下着をするすると降ろし、ソファに座る部下に対して跨る姿勢で)

ふふ、もうムラムラしちゃった?さっき口の中にどぴゅどぴゅ♥たくさん出してゴックンさせたくせに♥
いいよ♥たかしの命令だったらいつだってオナホ扱いの便女になってあげるんだから♥
んっ、ぁんっ、あっ……ぁっ、あっ、あはっ、ぁっ♥気持ちいい?んっ、出したばっかなのにもうカチカチ♥んぅっ、ぁんっ♥
(後ろ姿しか見えないが、リーダーは相手の首に腕を絡ませてはチュ、チュっとキスをし、そして)
(足裏でソファを踏みしめながら腰を少しずつ沈め、ぁん♥と婀娜っぽい声をあげては顔を上向け)
(本当に挿入したのか、新入りは麦野の裾から零れるデカケツを食い入るように見つめてしまい)
(そのまま麦野は腰を揺すり始め、グラインドで腰を前後に揺すったり)
(かと思えば腰を上下に揺すっては、髪を揺らしながら強制をあげては甲高い嬌声を幾度も上げて)


ぁんっ、あっ、ぁっ、あはっ♥キてっ?もうイっちゃう?キてっ♥ザーメンっ、たくさん吐き出してっ♥
んっ、ぁっ、あっ、あっ♥あぁぁぁぁっ、あつっ、いぃぃっ、あっ、ぁっ……♥
(そして尻たぶがぷるぷると震えるほどに腰使いを激しくさせる麦野は)
(普段の強気で凛々しく、新入りが抱いた幻想を全て崩壊させるような声に、卑屈な言葉を上げ続け)
(最後には叫ぶような嬌声をあげながら、部下の不細工な声との二重奏で果てて)
(そんな様子を見ている新入りも、ズボンの中に手を入れては息を荒げながら自慰をしてしまっており)


798 : ぐだ子 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/12(金) 01:52:45
>>796
【う、ううんっ、人間嫌いって言うからっ!】
【スポーツは……り……陸上を少々だけどもう激しい運動はあまり、うぅぅん】
【だ、大丈夫、3レスで♥それでも睡眠は大事だしっ……】
【その代わり別の日にまたー……な、なんて♥】


799 : 麦野沈利 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/12(金) 01:56:46
>>797
ちゅっ、ちゅ♥んっ……ふふ♥お疲れ様♥たくさん出せたね?チュ♪
今日はお腹にたかしを感じながら家に帰るから♥大丈夫♪
たかしはリーダーに中に出したって優越感♥私はこのまま外を歩くスリルで楽しんで♥
(その後も、お互いに両手を握り合ったり、キスを重ねては後戯でイチャつき)
(腰を浮かせて挿入を解いたかと思えば、片足に引っ掛けていた下着をそのままするすると履き直して)
(また明日もシよ♥とお互いに手慣れた様子で後かたずけをしており)


800 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/05/12(金) 02:00:33
>>798
【ふふふ、私が辛い時、励ましてくれた先輩を嫌いになんてなれる訳ないじゃないですか♥】
【わかりました♥では3レスで♥その代わり都合の良い日を教えて頂ければ♥】
【私も予定が入った時、変更を伝えやすいです♥あともう少しで完成♥】


801 : ぐだ子 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/12(金) 02:04:27
【入れ忘れてた部分の補足を投下しつつ……】
>>800
【ちゅっ♥ありがろうマシュ♪私も励ましてもらったよ♥】
【えぇと、金曜の夜か……土曜と日曜ならお昼からでもっ♥】
【マシュの都合の良い時間でいいからね♪本当にありがとう、ぎゅっ♪】


802 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/05/12(金) 02:12:56
「ぁンっ、先輩、ァんッ、大丈夫ですか?ハぁ、おっぱい揉みますか?ピンチ力を鍛える為にも、はァ♥」
『こうしていると、チゅパ、逆アナルされてるようですか?ちュぱ、それとも肉バイブにされて感じて♥』
「頑張れ♪ガンバレ♪がんばれ先輩♪フレー♪ふれー♪セ・ン・パ・イ♪可愛い後輩からのエールです♥」
『それを言うならシコリーディングでは?れェろォ、貴女は二重の意味で“立って”るだけで良いのです♥』
(マスターから見て、丸見えのマシュの背中に伝う一筋の汗が、自分達の繋がっている下半身に伝う中)
(背後のランサーが左手をマスターの左脇から潜らせて顎クイし、ベロベロと勃起を強め射精を濃くする)
(為に口外へ舌を垂らしてピちャぴチゃしながら、右手を前に回してハグしながら腰をトんッとンっと)
(送り出す度に押されるマスターの腰が、マシュの十重二十重の粘膜に包み込まれたふたなりで幾重にも)
(愛液ごとブちュぶチゅとマン屁するほどピストンを手助けし、膣ナラを恥ずかしがるマシュが自らの)
(両胸へマスターの両手を導いて掴まり立たせれば、左胸はドキドキ、右胸はチアのポンポンの様に揺れ)

「ぁァぁァぁ、先輩どうですか?さっきの尻コキもプラスして、Ah、叩いてぇ、馬に鞭を入れるみたく♥」
『いっちに、イッチニ、1、2♪私達が何もかもしてあげます、貴女が何もしなくて良い様に、レぇロぉ♥』
「けどセックスダイエットは、ぁゥん、正常位の私に腕立て伏せしないとキス出来なかったりィぃィぃィク♥」
『騎乗位の私に腹筋しないと乳吸い出来なかったり、でもジョギングで汗だくのオチ○ポをWフェラなど♥』
(マシュがマスターの下腹部にムにュむニゅと尻臀が拉げるほど押し当てたまま、犬が尻尾を振る様に)
(腰を左右に振り分けながらも猫が伸びをする様に、先程の屈伸が如く、自らの膝頭に手を押く事にて)
(膝を押して膕を伸ばして反発する揺り返しを利用した、ランバタの様に小刻みにガクガクと逆抽送)
(すれば、射精しそうになり引け腰になるマスターへ、反り腰は腰痛の元ですよ?とランサーが腰を)
(捕まえてタんたンとレズセックスでペニバンを一分間に100回ピストンさせる動きで、マスターが)
(ドばァどバぁと半強制的に前後から射精させられ、嬲ではなく嫐という字の通りにメニューを消化され)


803 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/05/12(金) 02:20:10
>>801
【補足のレスまで……ありがとうございますマスター♥予定が入らなければどれもお付き合い出来ます♥】
【ふふふ、マスターは陸上をなさってたんですね?スゴいなぁ♥】
【どんな感じなんでしょう、部活ってした事ないんです。楽しい物なのかなぁ?】

【ふふふ♥ギュッ♥ありがとうございましたマスター♥途中2行くらい消して焦りました♥】
【お疲れ様でした♥今日も暑いそうなので、マスターも身体にお気をつけて♥】

【おやすみなさい♥先輩とスレをお返しします♥】


804 : ぐだ子 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/12(金) 02:35:21
>>803
【部活かぁ……最初の内は緩くて程々に運動を楽しめてたけど】
【顧問が変わって一気に体育会系になった途端……うん……(遠い目)】
【ま、まぁ自分のペースでやれる分には運動は楽しかったけど♥】

【マシュも熱中症にも気を付けてね♪】
【あ、でも金曜の夜はひょっとしたら塞がっちゃうかも……】

【私からはこんなところで♥凄いレスをありがとう♥】
【スレをお返しします♪】


805 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/05/14(日) 22:17:42
【お借りするわ♥】


806 : 小日向美穂 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/14(日) 22:24:30
【ではお借りします♥】
こんばんは、黒川さん♥では……先ほどの続き、でしょうか?
私もさくっと考えて、投下できるように♥


807 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/05/14(日) 22:27:14
>>806
【ふふふ、そう♥あなたが甘えたい内容をいっぱい書くの♥ここを重点的にみたいな指定だって♥】
【ギュッ♥恥も外聞もなくね♥では始め♥私もサクッと修正案を♥】


808 : 小日向美穂 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/14(日) 23:04:48
>>807
え、えっと、文香さんに♥口下手が大変そうなら黒川さんにでも♥
ま、また変態みたいですけどサイズの小さなスク水に着替えて♥
ちょっと恥ずかしがりながら、少し浮いちゃう乳首とか、Tバックに喰いこんじゃうお尻を描写したり……
軽い運動と称して、お尻を揺らしたり胸を弾ませるのを見せて挑発したり……その後は……
ハグして、キス♥脚をぎゅって絡めて、太ももで挟んでしてあげたりしながら♥
ずっと遊んでくれる、甘やかしてあげる……えっちな生活を約束してくださ……いっ……

>>807
は、恥も外聞も無いです……いくらでもあるんですけど、もっともっと♥でもとりあえずこれを……♥ぎゅ……♥


809 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/05/14(日) 23:21:25
>>808
【わかったわ♥何レスかかるかわからないからあなたは終わり次第先に寝て?別物になってしまったわ♥】

【御坂美琴&美鈴で催眠状態♪たかしにとって、二人に彼氏に口内射精&夫に顔射されてから公園に来てと待ち合わせるなり♥】

・妹がゴックン前の上条当麻の、母がぶっかけ後の旅掛のザー汁に塗れた姿を現せば、母が娘の彼氏のザー汁を口移しで味わい、娘が母の顔を汚す父のザー汁を舐め回し♥
パートナーとどんな風にやったのか事細かにカメラ目線で報告しろとスマホを向け、本番前(Wフェラ)に下準備(レズキス)してお口ま○こ作り上げろよと命じる調教♥

【では始め♥ふふふ♥】


810 : 小日向美穂 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/14(日) 23:23:43
>>809
【いいえ、全然構いません♥私も……千秋さんに負けないくらいレスを♥それではじめます♪】


811 : 鷺沢文香&黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/05/14(日) 23:59:09
「……本当にお好きなんですね。スクール水着。いえ、嫌という訳ではないのですが何がそんなに良いのか」
『くすくす♥そう言う事は頭で考える事ではなく、こういう事は身体で感じる物よ♥ほら、あんな風にね♥』
「……よくわかりません。ですがあなたが喜んでくれるという事だけはわかります。だから、うん……♥」
『ウン、ワンサイズ小さいとわかっていなかったら、太ったかもって女としての自信が無くなっちゃう♥』
(二人に手渡されたスクール水着で、目を丸くした鷺沢が旧式、目を細める黒川が新式という違いこそは)
(あれど、相手に対して鷺沢がフロント、黒川がバック、二人をサイドからも見れる様にその場で着替え)
(鷺沢は視線が気になって仕方無いのか、左腕の肘で左乳首、手で右乳首を隠しながら右手で旧スク水を)
(着ようとして元来器用とは言い難いのに一度に二つの事をしようとするから、右足を通そうとして左足)
(でトっとッとケンケンしてしまった拍子に左腕による手ブラがズレ、ピンク色の乳輪がチラついては)
(それを隠そうと大慌てでスク水を地面に置き、穴に両足を付け、両手で引っ張り上げれば頭隠して)
(尻隠さずならぬ乳隠さず。ポロリと胸が零れ落ち、それを補うべく引き上げれば、旧スク水の構造上)
(水抜きがあるのを失念して分割線の下側に恥丘が浮き彫りとなり、上側は引っ張り過ぎてヘソ出しに)
(更に引き下げれば下乳までスク水が下がり、肩紐を通そうと四苦八苦する鷺沢を横目に黒川は飄々と)
(後ろ向きに左足から通し、右足まで新スク水を引き上げればT字の食い込みを左手の人差し指によって)
(相手への視線誘導なのか単に直しているだけなのか、後ろ髪を巻き込まないように右手でポニーテール)
(を作る様にうなじを晒しながら背なに見返り流し目をくれながら肩紐を通しては旧スク水のU字よりも)
(鋭角的なY字に開かれた背中を魅せ、右手を腰を当て、左手で髪かきあげ、右足は据え置きながらも)
(左足は爪先から踝までを伸ばす事で足をより一層長く見せる、美脚な女なら誰でも標準装備なテクを)
(見せる黒川と対照的に鷺沢は“あの、パッドが入ってません……”“絆創膏は御座いますか……”と)
(紅潮させた顔を俯かせ、肩を竦め、内股で爪先を摺り合わせながら蚊の鳴く様な声で恥ずかしがって)


812 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/05/15(月) 00:04:14
【間を取った折衷案にしたわ】
【だいぶ端折ったけど、私がやった足を長く見せるテクニックは実在のものよ】
【例え背が低い女性でも、椅子に座る事で応用が利くから、意中の男の子がいたらやって見ると良いわ♥】


813 : 御坂美琴&美鈴 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/15(月) 00:07:27
>>809
(環境音だけが聞こえる公園にて、灯に照らされたベンチに座るのは冴えない男であるたかし)
(そんな男に2人の女性が近寄り、それぞれに見目麗しくも瓜二つの顔。しかし更に特異なのはそれぞれが)
(白い白濁液が顔に塗られており、片方は口元を。そしてもう片方の頬に、目元に、唇の周りをドロリ。大して乾いてない様子からさほどの時間は経ってないことが窺え)


「あー……♥ふふ、お口にためて来ちゃった♥そそくさと帰っちゃったから、あいつったら不思議がって♥ほら、LINEとか鬱陶しいけどきてる♥」
『もう、美琴ちゃんったら酷いんだからー♥シてる時にいきなり切り上げちゃ彼、心配するでしょ?まぁ私も人の事言えないけど♥』
(美琴は口をあーん、と開ければ口に溜められ、舌に乗せているザーメンをアピール。実際は若干、呂律の回らない言い方を)
(美鈴は顔にぶっかけられて、そのまま状態でここに来たと、唇の周りのザーメンをぺろりと舐めながら)
(美琴も口射をしてもらった後に適当に言って切り上げてきたの♥と悪びれる様子も無く言っては、たかしの気を良くさせ)
(そして命令されるまでもなく、母娘でアイコンタクトで通じ合ってはこくんと頷き合うと、たかしの前でハグしながら唇を寄せ合い)

「くちゅっ、れろっ、ちゅっ、あー……♥ぁん、ママにあいつのザーメン取られちゃう♥ちゅっ、れろっ、ぺろっ♥ママのも綺麗キレイ♥」
『じゅるっ、ちゅぅっ♥んっ、若い子のザーメン♥でもあの人の方が熱くてもったりと♥ぁん、美琴ちゃんったらワンちゃんみたいなんだから♪』
(始まるのは母娘によるレズキス。それぞれ小首を傾けながら唇を食みあい、美鈴がリードして舌を絡めなながら)
(美琴の舌のザーメンをぬぐい取り、そしてちゅるちゅると吸い付いては、代わりにゴックンと)
(その後も舌を絡ませあい、唾液を交わしあった後に、今度は美琴から美鈴の頬にキス。そのまま精液を吸い取る様に、ちゅう、ちゅう♥と)
(かと思えば犬のように舌で目元をぺろぺろと舐めながらザーメンを掬い取り、こくん、こくん♥と何度もザーメンを咀嚼しては飲み込み)
(親子が体を密着させ、キスをしたり顔を舐めあう、倒錯的な親子レズを見せつけられてはたかしの勃起は収まらず、命令を始め)


814 : 小日向美穂 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/15(月) 00:08:24
>>812
【わーっ、大変そうですから1人で良かったのにっ】
【迫力があって凄くて……く、くらくらしちゃいますけど♥】
【わ……私に使う機会あるかなぁ……で、でも覚えておきます!では続きを♪】


815 : 鷺沢文香&黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/05/15(月) 00:35:49
「あのっ……どこを引っ込めてもはみ出してしまうのですがっ……決して太った訳ではありませんっ……」
『くすくす、良いのよ鷺沢さん?女の子的には何これ!?と思うようなのが男の子ウケが良かったりも♥』
「そっ、そう言うものでしょうか?せっ、せめてパーカーを羽織らせて、きゃっ?!くっ、黒川さん……」
『私達はアイドル(偶像)、時にはファンの願いを実像として結ぶ事も大事なんじゃなくて?ほら1、2♥』
(顔を背け、右腕で胸元を隠し、左肩を抱き、左手で股間を隠そうとする鷺沢に対し、もっと大胆に♥と)
(背後から寄り添う黒川が鷺沢に肩ズンし、同じ黒髪でも片やアイスグレー、片やベンタブラックと)
(明度の異なる毛先をラブライカの二人の様に絡ませる事で彩度の違いを強調し、そこで小道具と)
(して用意したバランスボールに対し、鷺沢が両手を付く事によってバストが拉げてスク水の襟刳り)
(から谷間がチラつき、必然的に肩幅以上に足を開いた事で食い込みが大文字のTから小文字のtに)
(まで引き締められ、もう一つのバランスボールが如くプりンぷリんと水蜜桃を思わせるデカケツが)
(カメラがあったなら画面の占有率を上げるズームアップで迫り、股の間から前髪を下向けた鷺沢の)
(真っ赤にした顔は体勢から頭に血が上っただけでなく、執着心から紅潮させているのが見て取れて)

「ハっ、はッ、黒川さんはしないんですか、はっ、ハッ、私ばっかり、嗚呼、腕が疲れて息が上がって♥」
『クスッ、今夜の私の役どころは口下手で奥手なあなたのプロデュースですもの。ほらワン♥ツー♥って♥』
(次いで鷺沢に手渡されるは縄跳び。これだけならレッスンする前に基礎体力作りだが、この場に於いて)
(鷺沢が手首を回し、足首を伸ばし、ジャンプ。そこを縄跳びが潜り抜けるだけの動きすら、旧スク水の)
(ゼッケンが歪む程のバストが跳躍で上向き、着地で下向き、白地に黒字の名前がパイズリする時よりも)
(ダイナミックにどたぷーん、ドタプーンと乱高下する胸はまさに質量を持った残像そのものであり)
(そこに鷺沢の運動音痴が加わる事で右胸が外側に、左胸が内側にバるンばルんと不規則に揺れ動いては)
(汗ばむ額、赤らんだ頬、上がる息、持久力の無さという短所すら疑似SEXを思わせる長所へ早変わりし)


816 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/05/15(月) 00:38:25
>>814
【ふふふ、リクエスト的にあと1レスで終わりだけどね♥】
【ええ、強調したいパーツと反対側のパーツを対角線が描くようにするのがコツよ♥】
【服のモデルをやる時はまた別の技術が求められるのだけど、それはさておきラスト♥】


817 : 黒川千秋&鷺沢文香 ◆CIShczGfSo :2017/05/15(月) 01:08:53
『ちゅっ、でもあなたに対しては違うわ。チュッ、お仕事、忙しくなるんでしょう、Chu、餞別よ……』
「嗚呼、黒川さんはズルいです、Ah、でも私はもっとずるいです……だから二人して狡い女の子に――」
『れェろォ、そう、あなたを身体で繋ぎ止めてあげる。遊んであげる。本気なんてならず弄んでげるわ♥』
「お仕事から帰って来たらうんと甘やかしてあげます……ぴチゃ、ママ、ママって、ピちャ、マザコンに♥」
『お仕事中も、ヌるゥ、私との爛れた日常、ぬルぅ、文香とのエッチな日常で頭一杯の精子脳にしたげる♥』
「くニゅ、御約束します、クにュ、あなたの帰りを、むチゅ、待って♪ムちュ、疲れて帰って来たなら♥」
『何にも言わずに服を肌蹴て、ブラをズラして、胸を晒して、抱き締めてグズグズに泣かせてあげるわ♥』
「その後、精液を吐き出すだけの雑なセックスで一息ついたら、全裸で膝枕しながら寝かしつけたり……」
『あなたが寝る前に見る最後の光景が鷺沢さんの下目遣いなら、起きた後に見る最初の光景は私の上目遣い♥』
(そう言いながら黒川が前から相手の左大腿部を自らの太股で挟み、新スク水の生地ごと恥丘を擦り付け)
(左手で勃起を根元から逆撫で、指先に付着したカウパーを舌舐めずりしながら胸をムにュむニゅと押し)
(当てながら耳元で囁きかけるは“お姉さんが遊んであげましょうか?”とエロティックな上目遣いをし)
(対する鷺沢は後ろから相手の右大腿部に旧スク水が浮き立ちそうなクリトリスを、右肩にはデカパイを)
(上乗せながら首筋に吐息を吹きかけつつ、左手を相手の脇の下から潜らせ胸板を弄り、乳首に触れては)
(“私があなたの母親代わりになってあげます……”と、後ろからハグすれば黒川も前からハグしながら)
(“私達と、どこまでも堕ちて行きましょうね”とハモり、黒川が相手の勃起を肩幅に開いた自らの太股)
(へ招き入れれば内輪差でペニスを巻き込み、根元に恥骨が痛くない程度に当たる程の密着状態からキス)
(そこへ鷺沢が横合いから加わり、二人して一つの舌をWフェラするようにヌちャぬチゃとナメクジの)
(交尾が如く、鷺沢が唾を泡立てれば黒川が涎を糸引かせ、文香が唾液をズルズル啜れば千秋がトロトロ)
(とツバを垂らし、左の黒川は下目遣い、右の鷺沢は上目遣い、二人して目がハートなベロチューを)


818 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/05/15(月) 01:10:28
【やりきったわ……やればできるじゃない私……ふふふ、あなたのエッチ過ぎるレスを待ちつつ見送り♥】


819 : 御坂美琴+美鈴 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/15(月) 01:10:35

「どんな風に?そりゃ家に上がり込んで、即尺したげる♥って誘ったら、戸惑ってぶつぶつ言いながらも反応は正直で♥」
『シた後で、すぐに出てったの?あんまり彼を弄ぶのはやめてやって♥ふふ、それから?』
「ふふ♥最初はおっきいね♥とか、硬い♥とか褒めてあげながら手コキ♥飴みたいにぺろぺろなめてあげたり♥」
「ねっとりじっくり舐めて上目遣いに見つめてあげて♥カウパーたっぷり滲んできたら、じゅぽじゅぽ♥頬凹ませて、ひょっとこフェラで一気にヌいて♥」
(たかしがスマホを構え、どんな風にやったんだと命令し、美琴が母とハグ、そしてベロチューをしながら蕩けた瞳でカメラ目線を)
(いちゃつく様子はそのまま、上条にどのようにフェラをしたかを説明し、指をペニスに見立てては舌を這わせて再現)
(飴を舐めるように舌をくねらせ、そしてひょっとこフェラを再現する際には母親に対して)
(舌だして♥と囁いては、目を丸くする美鈴に対して舌フェラで再現。じゅっぽじゅっぽと音を立てながら唾液を啜り、流し目をスマホに)


『……はぁっ♥もう、びっくりしちゃった♥美琴ちゃんったら♥つぎは私?ふふ、あの人には♥』
『まずは四つん這いになってもらっちゃった♥今日は恥ずかしくて、気持ちいいのが良いって甘えるものだから♥』
『お尻に顔を埋めて、舌をべろべろ♥乳搾りみたいにあの人のおち○ちんをちゅこちゅこ♥下向きに扱いてあげて♪』
『出しそうになったら、立ってもらって♥でもお尻の手は緩めないの。前立腺をぐりぐりシてあげて、じゅっぽじゅっぽ亀頭を唇で苛めて♥最後は』
(美琴とのキスをハグを時、美鈴も説明をしながら再現するようにエアアナルリップ。皺の一つ一つを丁寧になぞるような、そして腸内を穿るような)
(舌遣いを再現しながら、手コキもエアで再現。人差し指でカリを弾いたり、親指で亀頭を弄る動きも再現させつつ)
(体勢を変えたのも再現するように、蹲踞座りになりながら唇を窄め、ヘドバンする動きに)
(中指を立てて、前立腺をぐにぐにと弄る指の動きも真似ながら、カメラ目線で♥マークの瞳を見せ)

「ふふ、ママったらパパにそんなエグいこと♥でも……お兄ちゃん♥そういうのが好きなんでしょ♥」
『あの人と彼で準備は万端♥今度はあなたが私達のお口ま○こ♥使う番なんだから♥』
(そして2人でしゃなりしゃなりとたかしに近づき、跪いては美鈴は唇を突き出してキス顔を)
(美琴は口を開き、舌をぺろりと覗かせては白い歯を覗かせながら舌を指差し)
(2人でペニスを撫でながら上目使いに蕩けた顔とハートマークの瞳を向けてはWフェラへと)


820 : 小日向美穂 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/15(月) 01:12:00
>>818
【千秋さんの人の良さに甘えてだらだらしてしまう癖……なんとかしなくちゃと、思いつつ……】
【千秋さん本当にありがとうございました♥凄いレス、迫力のあるレス……凄く凄く、ドキドキしました♥】
【話したいことはもっとありますけど、ちゅっ、ぎゅっ♥今はとにかくとにかく♥ありがとうございました……ちゅっ♥】


821 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/05/15(月) 01:17:37
>>820
【ふふふ、そんな事ないわ♥私だってあなたのレスにメロメロですもの♥魅入ってしまうほど♥】
【人が良いなんて♥本当に良い人なあなたに言われるとクソ&クズな私はこそばゆくなってしまうわ♥】
【ちゅっ♥ええ♥頑張ってとは言わないわ。身体に気をつけて、休む事を忘れないようにしてね♥】

【ギュッ……このまま抱いて寝てあげる……ちゅっ♥おやすみなさい小日向さん♥お疲れ様♥ありがとう♥】

【小日向さんとスレを返します♥】


822 : 小日向美穂 ◆wY.8iEiLiM :2017/05/15(月) 01:22:23
>>821
【わ、私もメロメロですっ、夢中になっちゃうほど♥】
【うっ、くそくずなんて言ったら私の胸にも痛みがっ、カハッ】
【な、なんて♥気を付けます……♥そして今日のことを活力に♥】
【ぎゅーっ……お休みなさい♥ちゅっ♥また、甘えたくなったときに読んじゃうかもですけど……♥】

【スレをお返しします♥】


823 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/05/15(月) 01:26:10
>>822
【追伸♥私に予定が入ってなかったら、疲れた時にでも呼びなさいな♥その時は遊びましょ♥】
【死ぬ時は一人でも、生きて行く限りは人は一人ではいられないのだから♥】

【改めてスレをお返しするわ♥】


824 : ◆49azqPwOcA :2017/05/15(月) 22:22:49
【スレを借ります】


825 : ◆49azqPwOcA :2017/05/15(月) 22:23:34
【スレを借ります】


826 : セシリア・オルコット ◆5WD3gM7If6 :2017/05/15(月) 22:28:07
【同じくスレをお借りします】
>>825
【バタバタして申し訳ありませんでした】
【いま書き出し書いています】

【ざっくりというと貴方を私が映像電話で呼び出す感じかしら】
【もう少々お待ちください】


827 : セシリア・オルコット ◆5WD3gM7If6 :2017/05/15(月) 22:34:24
(セシリア・オルコット、一見は凄いお嬢様だが実は……)
(そんなセシリアが映像電話を使って電話をする、相手は……)
元気してた!?
(にこにこしながらカメラに手を振るセシリア)
今日、いまから会えないかしら?
貴方も溜まっているのでしょう♥♥??
(セシリアは右手の指でわっかをつくり上下に動かす)
(舌は可愛く出して動かし)
(親指と人差し指で作っていたわっかを親指と中指でつくって)
(人差し指はそのわっかのなかをつつくように動かしていた)

向かいのメイドを送るからメイドに従って来てね
よろしくお願いしますわ♥
(セシリアは笑顔で手を振りながらさよならして)
(映像が切れた)
(そして彼はメイドにつれられてセシリアの屋敷のセシリアの間に通された)
まっていましたわ
(セシリアは彼が入ってきたのを確認すると立ち上がって彼の目の前に来た)

【まずはこんな感じで、伝わってくれれば幸いです】


828 : ◆49azqPwOcA :2017/05/15(月) 22:46:40
【すみません。ところどころセシリアっぽくない感じが……】
【申し訳ないです。ここまでにしてください】

【スレを返します】


829 : セシリア・オルコット ◆5WD3gM7If6 :2017/05/15(月) 22:50:13
【スレをお返しします】


830 : 時雨改二 ◆2Eoq.eo/JE :2017/05/22(月) 01:19:06
スレを、貸してもらうよ…。


831 : ◆jWE1GrI172 :2017/05/22(月) 01:22:46
時雨とスレを借りるぞ


832 : 時雨改二 ◆2Eoq.eo/JE :2017/05/22(月) 01:26:40
やあ、提督…よく来たね。
向こうでも聞いたけれど、まずは僕をどうしたいのか……聞かせてくれるかな?


833 : ◆jWE1GrI172 :2017/05/22(月) 01:29:59
時雨こそ、この場を設けてくれたのも感謝する
そうだな……一番で言えば時雨を俺のモノにして俺の性処理を一片に任せられる淫乱過ぎる艦娘にしてやりたい……というハードな視点と
ソフトな内容ならばケッコンカッコカリからのラブラブなセックスで時雨との愛を確かめる何かがしたいところだな

時雨の好みはどうなんだ?


834 : 時雨改二 ◆2Eoq.eo/JE :2017/05/22(月) 01:33:42
>>833
提督、僕とそういうコトしたいんだ…?
なかなかのなかなかだね…。

わがままかも知れないけれど…その中間…はどうかな…。
提督のモノになって…淫乱すぎる艦娘にされるのはいいけど…愛が全然ないのは嫌だから……。


835 : ◆jWE1GrI172 :2017/05/22(月) 01:39:29
>>834
時雨に嫌われるのが嫌だからな、隠してたが……

時雨が良ければ、俺が一番好きなのは愛奴の様にする事なんだ
淫乱で俺の性処理を一手に受けながらも俺の情も全て受け止めれる存在を……

俺は卑猥な事も変態な事も正直に言えば大好きだ……そういう俺の性癖も受け止めてくれる時雨ならば俺はとても嬉しい
俺の太いちんぽを時雨の中に嵌め入れつつ、時雨の蕩けた顔を見ながらのキスもじっくりとして
時雨の唇も舌も唾液も俺のモノにしてしまいたいんだ

こんな俺でも良ければ相手してくれ…


836 : 時雨改二 ◆2Eoq.eo/JE :2017/05/22(月) 01:48:43
>>835
愛奴…新鮮な響きの言葉だね…。
うん…いいんじゃないかな? 提督のすべてを受け止める…僕なんかじゃ力不足かもしれないけれど…。
ちょっぴりMだから…いぢめられるのも、嫌いじゃない…。

ただ、そう言っておいてなんだけれど…汚いのと痛いのは苦手なんだ…。
そこは大丈夫かな…?

ん……。
そういう、キス、は……僕も、嫌いじゃない…かな…。


837 : ◆jWE1GrI172 :2017/05/22(月) 01:53:56
>>836
もし受け止めきれなくても大丈夫だ……そういう場合は言ってくれ
目隠ししたり腕を縛ったり……そんな格好で時雨の事を孕ませようと攻め立ててやるからな?

汚いのと痛いのはしない様にする……そこは安心してくれ
ただ卑猥なこと、下品な行為(汚いのは無)やポーズなんかを取らせて
こんな事が好きなのかい?と聞かれながらも、時雨もその行為を覚えてしまうなんてのはどうだろうか?

繋がりながらの激しいキスで息が絶え絶えになった時雨をとことんに責め抜きながら俺のモノの証をたっぷりと腹に出してやる

首輪にハートロック、身体への落書き何かは流石に厳しいか?


838 : 時雨改二 ◆2Eoq.eo/JE :2017/05/22(月) 02:01:21
>>837
うん。目隠しや縛ったりは…大丈夫だよ…。……あんまり、痛くしないでね……?
ハートロックの首輪くらいは大丈夫…。提督の愛奴にされた証だね…。
ただ、落書きは…ちょっと難しいかも。NGというより、僕自身がそういう行為にあまりピンと来ないからなんだ…。
許してくれると嬉しい…。

孕みたくないよ…。戦えなくなっちゃう…。
……そう言いながら泣きながら善がる僕のこと…ベロチューしながら押さえつけて……種付けして欲しいな……。

卑猥なポーズを取らされて――みたいなのも、できるだけ頑張ってみるよ。
無理なら、無理っていうから…。
「提督は、不思議な人だね…こんなポーズを艦娘に取らせてどうするんだい?」なんて、素っ気ない風を装いながら…
アソコがむずむずしちゃう僕を、暴いて欲しいな…。


839 : ◆jWE1GrI172 :2017/05/22(月) 02:09:51
>>838
痛いのが嫌な時雨に痛みを伴う事はしたくないからな、優しく虐めてやる
そうだ、俺の愛奴として一生を尽くす事を誓った時雨へのプレゼントだな
時雨が苦手だったり嫌な事は俺もしたくないから安心してくれ
落書きは無しだな

あぁ、時雨の甘い匂いのするのを堪能しながらの種付けプレスしての濃厚ベロチューでトロットロな顔を晒させてやる……
意地悪でイキそうになったら時雨の耳元で抜いてほしいか?と問い掛けたりもしてみようか
両足を絡めてきたり……とかもしていいからな?

もちろん可能な限りで構わない
普段の反応を見せているのにもう身体は卑猥になっているんだな……
淫語も教えてアソコなんていう時雨に
おまんこと言えと囁きながら手マンで虐めたりだとか……
こんなに濡らして本当に時雨はスケベだなんて言いつつ時雨のとろとろなおまんこにしゃぶりついたりなんてのもしてやろうか

時雨からはこういう事がしたいなんて希望があれば聞きたいな


840 : 時雨改二 ◆2Eoq.eo/JE :2017/05/22(月) 02:20:16
>>839
……そんな風にいじめられるのは、とても困るよ……。
困ってしまって……二度と提督の――を、なしではいられない、淫乱艦娘にされちゃうから…。
そんな風にされたら…泣きそうな顔をしながら提督のこと、じっとにらみながら…
細い脚を提督の逞しい腰にしがみつかせて…ふるふる、おさげを揺らして首を振るだろうな……。

うん…ウン…えっちなこと、いっぱい教えて…?
物静かで落ち着いた、無表情なボクっ娘を気取る…時雨のこと…たくさん躾けて……?
スケベな女だって…オ、オ…………えっと、アソコを……いっばい、ぐちゃぐちゃにして欲しい…。

僕のしたいことは…そんな風にされながら、提督に愛されてるっていう実感が欲しい……
なんて、わがまますぎるかな…?
艦娘の…兵器としての自分しか知らない僕のこと…女の子だって、そんな風に…いやらしく、可愛がって欲しいんだ…。


……、…………。恥ずかしい。


841 : ◆jWE1GrI172 :2017/05/22(月) 02:26:38
>>840
本当に可愛いやつだな、時雨は……
躾甲斐のある羞恥心を持った時雨を何度も卑猥で恥ずかしい言葉を連呼して媚びて、おねだりして、淫乱過ぎるスケベ艦娘に躾けてやるぞ?

……っと、時雨との話が合うか分からずにとりあえず移動して話をと思った次第で
実はもうすぐ寝る状態での声掛けだったんだ……もし即ロールと考えていたならば本当に済まない

もし時雨が良ければ改めて時雨を俺だけの愛奴にさせてくれないか?
水曜日か木曜日……どちらかなら開くはずだ


842 : 時雨改二 ◆2Eoq.eo/JE :2017/05/22(月) 02:29:59
>>841
曜日も曜日、時間も時間だからね。仕方ないよ。
水曜か木曜…それなら、水曜かな…。
ただ、24時くらいになっちゃうかも……。

あと、置きレスしつつ様子を見て、都合が合えば……みたいな形でも良いよ。
そっちの方がいいかな…?


843 : ◆jWE1GrI172 :2017/05/22(月) 02:34:34
>>842
水曜の夜ならば夜更かし可能だから時雨のその時間にも合わせられるぞ

そうだな、時雨がそうしたいなら俺は従うからな
ただ、書き出しも含めてどこからが良いとかは俺よりも時雨に決定権を渡したいと思ってる
俺から書いても良いんだが、時雨のイメージを崩すのは好きじゃないんでな

早く時雨に提督の太くて大きい時雨の大好きな勃起おちんぽでいじめてほしいなんて言わせてやりたいもんだ……
言える様になるまで手マンし続けるだとかで頭を蕩けさせるのも良いな


844 : 時雨改二 ◆2Eoq.eo/JE :2017/05/22(月) 02:37:41
>>843
そう?
じゃあお言葉に甘えて…水曜深夜24時に伝言で待ち合わせをお願いしようかな…。
うん、僕から始めさせてもらうよ……。
置きレスしていくかどうかは、それから決めよう…。

んん…そんなことされたら、僕は本当におかしくなっちゃうよ…?
提督は……いじわるだ……。
(もじもじ、内股を閉じながら、うるうるとした瞳で提督を責めるように見上げて)


845 : ◆jWE1GrI172 :2017/05/22(月) 02:45:51
>>844
もし万が一にも変更があればすぐに連絡するな?
無い様に配慮はするが
置きレスも、有無は俺はどちらでも構わない
時雨の好きな方で選んでほしいと思うぞ

あぁ、俺の為におかしくなってどんどん俺の事しか考えられなくなる俺だけの時雨にしてやるぞ?
(両足を擦り合わせる時雨の潤んだ視線を受けつつ、優しく抱き寄せて)
(背中に回した腕を下に下ろしていき、スカートを捲り上げて時雨の股に指を沿わせる)


846 : 時雨改二 ◆2Eoq.eo/JE :2017/05/22(月) 02:52:18
>>845
うん。わかったよ…その時はお互い様だからね。
遠慮なく言い合えば良いと思う…。

んっ、はん……だ、駄目だよ提督……。もう、夜遅いし…。
あ……♥ だめ……♥ そこ、弱……ぃ…から…。
(抱き寄せられると、きゅっと体を強張らせる。だが体温はカッと上がったようで、甘い、女の特有の汗の匂いがセーラーの襟元から立ち上り)
(熱くなっていた股間が急に涼しくなる…スカートをまくりあげられたのだ、と気づくと恥ずかしくてたまらず、提督の胸に顔を埋めてしまって)
(大切な場所に指が這うと…ぎゅっ、と太ももを閉じてしまう。だけど、それはいっそう、こすりつけてしまう結果になって…)

あ、ぅ……♥
(敏感な場所から、とろり、と熱い蜜が滴り…提督の指を汚し。羞恥のあまり…子犬みたいな声で、泣いた。)


847 : ◆jWE1GrI172 :2017/05/22(月) 03:04:12
>>846
だから時雨も何かあったら言ってくれれば何も問題はないから安心してくれ
事後でもしっかり言ってくれれば俺は何も気にしないからな……無言で居なくなるのだけは辞めてほしいと思ってる……

そうだ、こんなに夜遅いのに時雨の身体が俺に抱いて欲しいと女の匂いを匂わせているからだ
(抱き寄せると強張る身体に、しっかりと支えながらも腕は下ろしてスカートを捲り)
(時雨のパンツが向こうからは丸見えになりつつ、パンツ越しのおまんこへ指を這わせる)

まだまだ時雨の羞恥心は強いみたいだな……
だが、身体はもう女の反応をして俺の硬いおちんぽを欲してるみたいだぞ?
(パンツ越しにおまんこを撫でるだけですっかりと溢れ出始める時雨のおまんこからの汁を指にぬちゅっと拭われると)
(人差し指と中指に時雨のぬるぬるなおまんこ汁をわざとにちゅにちゅと鳴らして時雨に聞かせる)


848 : 時雨改二 ◆2Eoq.eo/JE :2017/05/22(月) 03:12:07
>>847
わかったよ…。
その時はちゃんと連絡させてもらうから…ね?

はぁ、はぁ…っ、そ、そんなことないよ…?
僕は、普通に、してるのに……提督が……ていとく、が……ひゃあ♥
……やだぁ……時雨の、そこ……にちゅにちゅしちゃ、だめぇ……。
(提督のしがみついてないと、立っていられない…ほっそりとした、スカートから伸びる脚ががく、がくとなって)
(とろり、とろとろ…ぴったりと、糸のように閉じていたはずの時雨のそこは……ぱっくり、いやらしく口を開けて…提督のゆびを、物欲しそうに飲み込んで)
(おちんぽ、なんて卑猥な言葉を囁かれると…口では嫌がってるのに、そこはひくっ♥ひくっ♥と、やーらしく、ぱくぱく、開いたり閉じたりして)
(長いおさげを揺らして首を振りながら…提督に「いぢめるの、だめ♥」なんて、お願いするけど…その子犬みたいな眼差しは、もっともっといぢめて♥なんて、誘ってるようにしか見えない)


849 : ◆jWE1GrI172 :2017/05/22(月) 03:26:04
>>848
執務や任務優先なのは理解していることだからな、その辺りは安心してほしい

すん、すん……あぁ、こんなにいやらしい女の、メスの匂いを俺に振りまいて仕方の無い時雨だな
そこ?そこと言われても俺には分からんぞ?
俺に聞こえるように、分かるように時雨の口から俺に教えるんだ
(少し弄るだけでもうすっかり身体は蕩けきりそうな程になっている時雨の細い身体を抱き留め)
(足もガクガクさせ、ビクつく身体も、しっかり支えたまま)
(指だけは時雨のトロットロに蕩けたおまんこ汁をたっぷりと溢れさせてるおねだりし続けるおまんこ)
(パンツを指に引っ掛けて膝まで下ろさせ、時雨の生のおまんこはひくひく、くぱぁ♥と自ら開いて指をおしゃぶりし)
(たっぷりと指に弄って付いた時雨のおまんこ汁をスカートからも離して)
(首を振って小動物のような視線を送る時雨の目の前で、おまんこ汁のたっぷりついた指をしゃぶる)

お前の口から言うんだ……提督の太い指で、おちんぽで……
もうお汁でトロトロに欲しがってるおまんこ、虐めてくださいってな?
(おまんこ汁のついた指をしゃぶり終えると、時雨の服の中にスルッと差し入れ)
(時雨のブラとおっぱいの間に手を入れると、既に固くなり始めた乳首を指で捏ねつつ)
(いやらしいおねだり言葉を躾ける)


850 : 時雨改二 ◆2Eoq.eo/JE :2017/05/22(月) 03:32:00
【ごめん、提督……眠気と提督の責めのダブルぱんちが限界で、僕、轟沈しそうだよ…】
【おやすみ、ね、提督……続き、しよう、ね?】
【そのときは………て、ていとくの…… ふとい、指で……おちんぽで……時雨のとろとろおまんこ……いぢめてください……♥】

【おやすみ】


851 : ◆jWE1GrI172 :2017/05/22(月) 03:34:12
>>850
【あぁ、俺も結構キてたからな……まさかするとは思わなくて驚いたけれども……】
【次に会ったらたっぷりと時雨を可愛がってやる……もっともっといやらしく、愛し合いながらな?】
【おやすみ時雨……会えるのを待ってるぞ?】

【スレを返すな】


852 : ◆dBTHF6A0kM :2017/05/27(土) 23:06:03
【スレお借りします】


853 : ◆PN6nB9qRLI :2017/05/27(土) 23:11:35
【打ち合わせにお借りしますね】


854 : ◆dBTHF6A0kM :2017/05/27(土) 23:13:27
よろしくお願いします。
設定はファンタジーとかがいいでしょうか?

何歳ぐらいの女の子を責めたいとか
体系とかに好みはありますか?


855 : ◆PN6nB9qRLI :2017/05/27(土) 23:17:00
>>854
よろしくお願いします
設定は特に希望はないですね、あえて現代ものとかでも面白そうです。

JCからJKくらいが理想ですね、小柄だけどムチムチしてるのが嬉しいです


856 : ◆dBTHF6A0kM :2017/05/27(土) 23:24:46
>>855
よろしくお願いします。
現代設定でふたなりの呪いを受けた女の子と触手使いの女の子ですか、面白そうですね

じゃあおっぱいとかも大き目の方がいいですかね
自分ではコンプレックスだらけの身体になりそうですね


857 : ◆PN6nB9qRLI :2017/05/27(土) 23:29:06
こちらはふたなりの女の子を誘拐しては触手に責めさせる姿をネットとかで公開してる悪趣味な趣味を持つ女の子ですね。

そうですね、巨チン巨タマでムチムチな身体を大勢に晒されるのですから


858 : ◆dBTHF6A0kM :2017/05/27(土) 23:42:46
ではそちらに目をつけられてそちらの能力でふたなり化させられた上に
誘拐されて凌辱されちゃう感じでいいでしょうか?

カメラの前で裸にされて恥ずかしい格好で触手にめちゃくちゃにされちゃいたいです。


859 : ◆PN6nB9qRLI :2017/05/27(土) 23:48:03
いえ、元からふたなりだと嬉しいですね。
コンプレックスを馬鹿にしてみたいので

こういう触手が好きとかありますか?
イソギンチャク型とかスライム型とか


860 : ◆dBTHF6A0kM :2017/05/27(土) 23:53:41
そちらにと言ってもこちらはそちらのせいとは知らず
数年かけて育てられたみたいな感じのイメージです
まぁ単になぜふたなりと知られてるかの理由づくりみたいなもので特にこだわりはないですが

特に好みはないですが
我儘を言わせてもらえるならいろんなタイプでいじめて貰えると嬉しいかなと思ったり


861 : ◆BAnl2JqoVo :2017/05/29(月) 22:19:34
【スレをお借りします】


862 : ◆wa5z56sxfQ :2017/05/29(月) 22:20:00
【しばらくお借りします】


863 : ◆BAnl2JqoVo :2017/05/29(月) 22:25:47
>>862
移動どうもありがとうございます

一応あちらでは高雄で、ということでしたが…
もしそちらにお姉さん系であればこのキャラの方がやりやすい、やってみたいなどありましたら
あと先ほどは挙げませんでしたが、鈴谷のように異性への耐性がありそうな娘も好みだったりしますね


864 : ◆wa5z56sxfQ :2017/05/29(月) 22:30:44
>>863
こちらこそありがとうございます
多分こういうシチュでは鈴谷が最適格と思うのですが、あの雰囲気を演じるのは自分には荷が重そうでして…
お姉さん系でしたら陸奥辺りもできると思いますがどうでしょうか


865 : ◆BAnl2JqoVo :2017/05/29(月) 22:40:51
>>864
確かに鈴谷は難しいかもしれませんね…了解しました
陸奥もわりと好みだったりします
高雄だとエッチな展開に陥ったら人並みに恥ずかしがるイメージがありますが陸奥はなんとなくそれほど嫌がらなさそうかなと
そちらがやりやすい方で問題ありません
ごめんなさい、肝心なことを確認し忘れていたのですが出来たら複数アイドルで参加してもらえればなぁと…
高雄&愛宕とか陸奥&長門とかそのような形で


866 : ◆wa5z56sxfQ :2017/05/29(月) 22:48:48
>>865
陸奥のほうがそういう事になっても抵抗がなさそうなので陸奥でさせていただきますね
申し訳ありません複数は難しそうです…
どうしてもそれを望まれるのでしたから、今回はご遠慮してきますが…?


867 : ◆BAnl2JqoVo :2017/05/29(月) 22:52:52
>>866
うーん、そうでしたか…
どうしても複数で…というわけではないのですが
ごめんなさい
やはりこちらの当初の希望とズレてきてしまっているため、いざ始めてみても上手くいかないかもなので今回はここまでということでお願いします
キャラもそちらの好みのタイプから少し離れてしまったようなので…せっかく移動までして頂いたのに申し訳ありません
またシチュエーションなど調整してあらためて募集するかもしれないので機会がありましたら


868 : ◆wa5z56sxfQ :2017/05/29(月) 22:54:14
わかりました。またの機会にお願いします
お時間咲いていただきありがとうございました。失礼します


869 : ◆BAnl2JqoVo :2017/05/29(月) 22:55:13
こちらこそお話を聞いて下さりどうもありがとうございました

スレをお返しします


870 : ◆wnClK9pWZU :2017/05/30(火) 23:33:56
【◆4ijJTuJtYgさんとスレをお借りします】

【まずはこちらの呟きというか心の叫びに応えてありがとうございます】
【それではよろしくお願いします】

【場所はあちらで書いてあるようにまずはバス停かボックス席で】
【それとこちらとそちらの関係は恋人とか、友代以上恋人未満セフレ以上とかが希望ですが、何か希望はありますか?】


871 : ◆4ijJTuJtYg :2017/05/30(火) 23:39:20
>>870
こんばんわ
気軽に書いた話題なのに反応していただいてありがとうございます

ん、バス停か電車ボックス席は決定かな? 無人駅も考えたけどバス停と代わんないか
恋人がいいかな?
設定は二人で田舎デートとか考えちゃいました


872 : ◆wnClK9pWZU :2017/05/30(火) 23:43:59
>>871
あ、こちらも【】を外させてもらいますね
いえいえ、まさか自分の書き込みに反応とわかった瞬間に跳ね起きました
それぐらい嬉しかったですよ

では恋人で……
そろそろ夏なので、夏の私服で大胆気味に肌を見せていてとか、
直前に海とかで遊んでいて、その時の水着姿が脳裏に残っていてとかで
興奮したこちらがお願いしてとか、そちらが気付いてとかがいいですね
バス停なら雨に少し打たれてしまって、そちらの服が少し透けてとかもエッセンスで入れるのもいいですね
電車なら、その後もあるなら大胆に窓に映る様にとかも


873 : ◆4ijJTuJtYg :2017/05/30(火) 23:50:00
>>872
736さんだったのですね

なら夏ならこんなイメージの駅舎とかいかがでしょうか?
ttps://kinarino.jp/cat8-%E6%97%85%E8%A1%8C%E3%83%BB%E3%81%8A%E5%87%BA%E3%81%8B%E3%81%91/13352-%E3%81%9D%E3%81%AE%E7%B5%B6%E6%99%AF%E3%82%92%E7%9B%AE%E3%81%AB%E7%84%BC%E3%81%8D%E4%BB%98%E3%81%91%E3%81%9F%E3%81%84%E3%80%82%E2%80%9C%E4%B8%80%E5%BA%A6%E3%81%AF%E9%99%8D%E3%82%8A%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%84%E9%A7%85%E2%80%9D%E3%80%8C%E4%B8%8B%E7%81%98%E9%A7%85%E3%80%8D%E3%82%92%E3%81%94%E5%AD%98%E7%9F%A5%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F
なかなかこない電車、待ちくたびれて思わずさっきの砂浜で遊んだ際の事を思い出して勃起しちゃったのをこちらが見つけてとか?


874 : ◆wnClK9pWZU :2017/05/30(火) 23:55:48
>>873
あ、736です
言うのが遅れて申し訳ありません
ちょっと興奮して忘れておりました

これは、のんびりするならいいですが、
壁も何もなくて、エッチなことをしたらすごく興奮しそうですね
いいですね、電車が来ていったん中断するけど、
ボックス席でさらにとか……

小雨が降って、ぎりぎり屋根の下にこれたけど
その間にちょっと濡れてしまって、透けた服と水着姿で勃起してしまう感じにしますね

とりあえず流れはそんな感じで行きましょうか?

こちらの容姿などに何かご希望はありますか?
あと年齢も同じ年がいいとかもあれば


875 : ◆4ijJTuJtYg :2017/05/31(水) 00:02:11
>>874
流れとしては電車待ち時間にフェラして射精した後に電車が近づいて来て終わりと考えてました
天気は晴れている空の下とか、黄昏時とか考えています

同じ年の中高生ということで
ちょっと旅好き? 写真好き? とかな文化系で色白華奢な男の子希望ですね
こちらはそちらの希望通りの寒色系ストレートロングの優等生の女の子でしょうか?


876 : ◆wnClK9pWZU :2017/05/31(水) 00:05:10
>>875
了解しました
では黄昏時にしましょうか
その方が遊んだ帰りというような感じがするので

ではこちらは身長は170前半で文化系でなんとなく眼鏡で
痩せ形で華奢な感じで行きますね

そちらの雰囲気了解しました
可能なら胸は大きめだと嬉しいです


877 : ◆4ijJTuJtYg :2017/05/31(水) 00:10:58
>>876
なら夕暮れ前にしちゃう感じですね♥
気づいてフェラしちゃいます
文化系の男の子好みです眼鏡もいいな、あと包茎君ならさらに初々しいかな♥

うん、胸は大きめでいいよ


878 : ◆wnClK9pWZU :2017/05/31(水) 00:13:38
>>877
じゃあリクエスト通り包茎でいきますね……
ならまだエッチなことはしていないっていう感じで、ええとそちらが一個の上の先輩でもいいでしょうか?

あ、こちらの服装はTシャツの上に襟付き半そでシャツで、ジーンズを考えてます


879 : ◆4ijJTuJtYg :2017/05/31(水) 00:17:50
>>878
一個上の先輩ですね、わかりましたわ後輩君♥

私はオーソドックスに白いワンピースにつばの広い麦わら帽子でいいかしら?
もうさっそくしてみる?


880 : ◆wnClK9pWZU :2017/05/31(水) 00:19:34
>>879
はい、それではお願いします!
いいですね、白ワンピース……先輩の素晴らしいスタイルもよく見えそうでs
それじゃあ軽く書きだしますね


881 : ◆4ijJTuJtYg :2017/05/31(水) 00:21:25
>>880
待っているよ後輩君
肩の力を抜いてリラックスして書いてね♥


882 : ◆wnClK9pWZU :2017/05/31(水) 00:29:30
ん……電車まだ30分以上ありますね……
駅の周り、何もないですから、ここで待ちましょうか
(黄昏時の海の前にある無人駅)
(夏の初めのある休日に、春に恋人となった先輩と海にデートに来ていて)
(たっぷりと遊んで、今はその帰り)
(田舎のために次の電車はしばらく来なくて、先輩とベンチに並んで、今日楽しかったと話している)

(が、自分の視線はちらちらと先輩の顔じゃなくて身体の方に行ってしまう)
(なぜなら、今日の昼間に砂浜で見た先輩の水着姿、それがかなり刺激的だったからである)
(着やせするタイプだと思っていたが、清楚な雰囲気とは裏腹に先輩の身体は青少年には刺激が強すぎるものだった)
(特に胸の膨らみはいやでも目が行ってしまうレベルで、布面積が多めでもビキニだったため、その光景が脳裏から離れない)
(そして今の先輩の格好は白のワンピースで水着ほど露出は無いが、先輩の魅力的なスタイルが一目でわかるようになっていて)
(視線は先輩のほっそりとした首筋や、剥き出しの肩、そして白い布地を盛り上げる胸の膨らみに行ってしまう)

ええと、先輩、暑くないですか?
まだ水筒にお茶ありますから、飲みますか?
(気付いたら下半身に血が集まってきている)
(それを悟られないように、先輩に色々な話題を振っていく)
【それではこんな感じで。よろしくお願いします、先輩】


883 : ◆4ijJTuJtYg :2017/05/31(水) 00:43:29
>>882
そうね、けどいい景色だから見ていても飽きないわ、後輩君はどうかな? にこっ♥
(春になった恋人の後輩君と海にデートに来ていた)
(といってもお互いインドアの二人なので人がいない海のシーズンが始まる前にのんびり訪れていた)
(たまには外でということで写真を撮りたいといいながらいい景色の場所を探して訪れた)
(もうすぐ野外デートも終わりで後は帰路につくだけ)

(後輩君とは楽しくデートをすることもできた、さらに好きになってしまった自分がいる)
(後輩君はなぜか言葉数が多いと思う、「この景色をゆっくり二人で見よう」とか普段は言ってくるのに)
(なぜかと思いつつ後輩君の気遣いに答えて)
うん、けど近くにコンビニがあってよかったね、もってきたお茶だけだったら足りなかったし
(水筒にはコンビニで買ったお茶を補給していた)
(水筒が入っていた鞄は後輩君の足下にあったので視線を後輩君の鞄にやると)
///!!!
(後輩君のジーンズの膨らみに気づいてしまう)
あ……、後輩君……。////
(声をかけるも恥ずかしくて言葉が止まってしまう)

【こちらもよろしくね後輩君】
【もうこっちからおちんちんだそうかと思ったけど清楚な先輩なので我慢しました】
【時間も遅いから早くしたほうがいいかしら?】


884 : ◆wnClK9pWZU :2017/05/31(水) 00:51:17
>>883
な、なんでしょうか?先輩……
あ……
(先輩に言われて、そして先輩の視線を追って)
(初めて自分の下半身がどうなってしまっているかに気付く)
(硬くなっているとは自覚していたが、予想以上に勃起してしまっていることに気付いて)
ええと、これはその……
ご、ごめんなさい!その、先輩の水着がそのすごく素敵で、あ、いやそうじゃなくて
先輩の私服も可愛くて、その先輩の胸が……ああだから、その!
(と先輩になんとか取り繕うとするが、混乱してうまく言葉にできない)
(というよりもかなり隠していた本心が色々と出て来てしまっている)

あの、先輩、好きです!
ええと、だから、その……っあ、
(と、慌てたためか水筒のコップが手から滑り落ちてしまう)
(そして少しだけ注がれていたお茶が零れ落ちて、ズボンの、股間のところに落ちてしまう)

【ええと、じゃあその】
【お約束的ですが、先輩にズボンに拭いてもらって、それで我慢できなくなって】
【という流れでお願いします】


885 : ◆4ijJTuJtYg :2017/05/31(水) 01:01:16
>>884
(股間の勃起を見られているのが気づいた後輩君はあたふた言い訳をはじめて)
クスクス
(そのあたふたぶりに思わず笑ってしまう)
いいよ、もう恋人同士なんだから
って……、あ……
(水筒のコップが手から滑り落ちて後輩君の股間にお茶がこぼれてしまう)
あ……、大丈夫後輩君……
いま拭くから、まってて
(ハンカチを出して急いで股間を拭く、少しは水分を吸い取ってはくれるが濡れたのは変わりなく)
(またその結果股間をさわってしまい……)
中……、大丈夫?
ジーーっ
(後輩君のズボンのジッパーを下ろすと後輩君のペニスが下着の真ん中の穴からうまく出てきてズボンの外へはみ出してきた)
(まだ包皮が被って先っぽだけが剥けている仮性包茎のペニスが先輩の目の前で露わにあり)
これ、包茎君だね。後輩君被っているんだ、可愛い♥
(旅の開放感からか先輩は)
後輩君、フェラされたくないかな?
(大胆に先輩から誘ってみた)

【了解です。先輩なのでこちらから積極的にしてみました】


886 : ◆wnClK9pWZU :2017/05/31(水) 01:08:47
>>885
あ、だい、大丈夫です……自分でふけまっ
せ、先輩!?んっ
(心配してくれる先輩を制して自分で拭こうとするが、混乱していて水筒を片手に慌てていると)
(先輩がハンカチ越しに股間に触れてくる)
(当たり前のことだが濡れたところ、肉棒が押し上げているところに触れて来て)
(先輩の手が触れるとその刺激に身体を振るわせてしまう)

先輩っ!
そ、その今ここ外で……
(いきなりの先輩の行動)
(しかし頭の中の処理が追いつかず、なすがままになっていると)
(サイズはそこそこだが、まだ皮が完全に剥けきれていない肉棒が先輩の目の前に飛び出して来る)
(慌てて周りを見渡すが、自分たち以外駅にはいなくて、その周りにも人はいない。遠くに民家が見えるぐらいで)

……
(そしていきなりの先輩の誘い)
(それは、妄想の中でなら何度もしてしまっていることで)
(腰を少し動かして、先端を先輩の顔へと突きだすようにして行動凸縦)
し、して欲しいです……してください
(と口に出してもお願いする)


887 : ◆4ijJTuJtYg :2017/05/31(水) 01:18:39
>>886
(後輩君以外は誰もいない無人駅、そして旅の開放感から大胆になり後輩君も渡りに船であって)
(そして後輩君は腰を突き出してきて)
やん♥
(先輩の頬に後輩君のペニスがかすった)
もう、甘えん坊さん♥♥
ちゅ♥
(優しく包皮から出ている尿道口にキスをしてあげた)
痛くないかな? 包茎君は敏感だから♥
なら包皮を被ったまま優しく舐めるね♥
ぺろ#9829 ちゅ♥ ちゅ♥
(まずは包皮が被ったままのカリ首のくびれを優しくキスでついばんで)
(先輩は麦わら帽子を脱いで、髪をかき上げながらフェラをしている)
(この仕草も後輩君は想像したのだろうか?)
痛く・ない?
(顔をあげて後輩君に聞いてみる)


888 : ◆wnClK9pWZU :2017/05/31(水) 01:27:45
>>887
あ、先輩……っ
(周りに人がいないとはいえ、外で肉棒に奉仕を始める先輩)
(清楚な雰囲気の先輩がそんなことをすれば、そのギャップに興奮してしまう)
(そんな時に肉棒の先端に口づけをされれば、その初めての刺激に腰が震えてしまう)

んっ、先輩……その、お願いしますっ!
(皮は被ったまま、その上から先輩の唇が何度も触れて来て)
(そして軽く啄まれれば、快感の刺激に肉棒が震えて)
は、はいっ、その先輩……気持ちもいいです……だから、その

(先輩の綺麗な髪がかきあげられる)
(その色っぽい仕草と共に見上げられれば)
(こくこくと頷いて、もっとして欲しいとお願いして)
(肉棒の先端からどろっとした先走りの汁が溢れて来る)


889 : ◆4ijJTuJtYg :2017/05/31(水) 01:35:26
>>888
もっとして欲しいのね?
うん、大丈夫だから
(優しく微笑むとまた後輩君のペニスに向き合い)
先っぽからお汁がでているね、おちんちんのお口がぱくぱくしているよ
(ただ状況を言ってあげているだけだがそれでも後輩君は興奮しそうで)
ちゅーー♥
(優しく先走り液を吸い取ってあげて)
ぺろっ♥ れろれろ♥ れろ♥
(包皮から出ている尿道口を中心に舌で舐めてあげる)
ぺろ♥ れろ♥ れろれろ♥
(包皮が被ったままの敏感なカリ首を舐めてあげて)
ふぅ〜〜♥
ちゅ♥ ちゅ♥
(一息ついてまた尿道口にキスをしてあげて)
皮ってひっぱって大丈夫かな?


890 : ◆wnClK9pWZU :2017/05/31(水) 01:41:30
>>889
あう……先輩っ、そんなこと言われたらっ……
(いつもは清楚な雰囲気の先輩がいやらしい言葉を吐きながら自分の肉棒に奉仕する)
(そんな状況に頭は熱に浮かされたように興奮して、先輩に向かってもっとして欲しそうに肉棒を突きだしてしまう)

んっ、先輩、そんな激しくしたら、僕……
(皮越しとはいえ、カリ首を先輩の舌が這えば、今までに経験したことがない快感が身体を駆け抜ける)
(そうすればさらに先走りの汁が溢れて、先輩の舌に垂れていく)
(そして先輩に、先走りの汁が濃くなってきていて、射精が近くなってきていることを教えて)

……っ
(もう快感になすがままの状態になっていて)
(気を抜けば射精しそうなのを我慢するのに精いっぱいになっている)
(先輩の言葉にも、そうすればもっと快感が得られると、こくこくと頷いてしまう)


891 : ◆4ijJTuJtYg :2017/05/31(水) 01:50:18
>>890
(後輩君は言葉をしゃべらず「包皮を引っ張ってもいい」の問いにうなずく)
みゅーん
(先輩は包皮の先を持って上に引っ張ってみた)
わぁ♥ すごい♥ 伸びるのね♥♥
(先輩の手によって包皮は伸ばされて後輩君のペニスに包皮が完全に被さった)
ちゅ♥ ぺろぺろ♥ ぺろぺろ♥
(伸ばした包皮の皮だけをなめてあげて)

今度は横に引っ張っちゃおうか♥♥
みゆーん
(今度は左右に引っ張ってみると亀頭が包皮に包まれたままでも顔を出してきて)
ちゅ♥ じゅるるるるる♥♥♥
(敏感な亀頭を咥えて音を立ててしゃぶってみた)
ぷはぁ♥♥
イきそうだったらイっていいよ?


892 : ◆wnClK9pWZU :2017/05/31(水) 01:55:07
>>891
ん、先輩、そんなふうにしたら
ううっ、遊ばないで、ください
(普段の先輩からは想像がつかない大胆な行動)
(その無邪気ともいえる行動はしかしいやらしくて、自分の肉棒がいじられているにもかかわらず興奮してしまう)

ん、先輩っ!
出します、このまま先輩の口にっ!
(そして最後は、先端を咥えられたまま、駅のホーム、端から端まで聞こえてしまうと思えるぐらい)
(激しく音を立てられながら咥えられてしゃぶられると)
(その快感でついに射精してしまい)
(大量の精液を先輩の口の中にぶちまけてしまう)

【ごめんなさい先輩】
【ちょっと眠気がつらくなってきたので、ここで落ちますね】
【遅くまでお相手ありがとうございました】


893 : ◆4ijJTuJtYg :2017/05/31(水) 02:03:14
>>892
んーーっっ♥♥
(後輩君の精液が口の中に入ってくる)
こくん♪こくん♪こくん♪
ぷはぁ〜〜♥

気持ちよかった??
(笑顔で聞いてみる)

(そんな中すぐに電車が近づいてくるのがわかった)
(急いで準備をして電車に乗り込む準備をする二人、最後にいい思い出になったと思いながら)

【お疲れ様でした】
【寝る前のひととき楽しかったです】

【スレをお返しします】


894 : 美樹さやか(モグ波体型_学生服) ◆tRSqND3X4Y :2017/06/05(月) 00:49:14
スレを借りるよ


895 : 美樹さやか(モグ波体型_学生服) ◆0zIdbaI6Yk :2017/06/05(月) 00:50:07
キータイプミス…


896 : ◆0xePGurH/c :2017/06/05(月) 00:54:25
【スレを借ります】

どんな設定なのかな?
モグ波みたいにいろんな人とやってる感じ?
それとも原作通り誰かに一途にご奉仕みたいな感じです?


897 : 美樹さやか(モグ波体型_学生服) ◆0zIdbaI6Yk :2017/06/05(月) 00:56:17
>>896
乳房が豊満になってる、一図にご奉仕みたいな感じかな
元ネタの彼女はいろんな人とやってるけど、私は…これからかも


898 : ◆0xePGurH/c :2017/06/05(月) 01:01:03
>>897
それじゃあ一途にご奉仕みたいな感じで。
胸も尻も豊満で太もももムチムチ。
恋人の方がいい?それとも恋人未満?
最近溜まってるんでしょ?とか言われていちゃエロしたいね。

昼休みの屋上とかどうかな?


899 : 美樹さやか(モグ波体型_学生服) ◆0zIdbaI6Yk :2017/06/05(月) 01:03:10
>>898
恋人未満がいいかな、曖昧で悪いけど
そこは元ネタモグダンと一緒で、その通り
私の方から攻めればいいんだね

舞台はそこで問題ないよ
私から書き出そうか?


900 : ◆0xePGurH/c :2017/06/05(月) 01:04:14
>>899
うん、お願いできるかな?
書き出しも頼めるかな?


901 : 美樹さやか(モグ波体型_学生服) ◆0zIdbaI6Yk :2017/06/05(月) 01:11:49
>>900
(見滝原中学の屋上の、人が普段来ない場所)
(昼休みでも人が来ることのないこの場所は、私と彼にとっても逢瀬の場所でもあった)
(今日もいつもの時間にいつも通りに訪れ、もうじき姿を現すであろう彼を待っている)
もうそろそろ来る筈…
(誰もいない場所で二人きりでする場所といえば、相場は決まっている)
(そう、それは……)

【こんな書き出しで始めさせてもらうよ】


902 : ◆0xePGurH/c :2017/06/05(月) 01:18:40
>>901
お、お待たせ。さやか。
ごめん。ちょっと遅れちゃって………。
(少し息をあがらせながら、走って来たのか肩まで上下させている少年)
(あとからやって来たものの、いつもの場所はすぐに分かってそこにあったいつもの人影に安心しつつも)

でも、本当に毎回…いいの?
溜まってるっていうのは…そうなんだけど……。
(目の前にいる、ムチムチ…男からすれば性欲の対処にしかならない胸も尻もパツンパツンなさやかの姿)
(さらにはこれからされるであろうことを想像して、昼休み早々に股間は固く張りつめていた)

【それじゃあ、こっちもこんな感じで。よろしく頼むよ】


903 : 美樹さやか(モグ波体型_学生服) ◆0zIdbaI6Yk :2017/06/05(月) 01:25:02
>>902
気にするほどでもないよ、誤差の範囲♪
(彼は期待通りに姿を見せ、私はそれに手をあげて応える)
いつものことじゃん…私だっておんなじだし、他に理解してくれる人っていないでしょ?
(硬くなっている彼の股間を見て上唇を舐め、自信はスカートの両端を持ってたくし上げ)
ほら…私だって準備は万端なんだし、今日も…ここで時間いっぱい、ぬっぽぬっぽしよ…?
(乳輪も硬くなって制服の上から形が分かるほどになっており)
(魔法で隠すことのなくなったそこは、発情した女を全面に押し出していた)


904 : ◆0xePGurH/c :2017/06/05(月) 01:34:40
>>903
またそうやって……いっつも先に来てくれてるんだよな?
(いつも先に来て待っていてくれているさやかにありがたい…と思いつつ、すぐに目線はその身体へと下がってしまって)
まあ、そうだけど…。俺としては嬉しいからいいんだけどさ。
それにしてもその身体は反則だって。
(スカートをたくしあげる。それだけの動作で心臓が早鐘を打ってどんどん血液を股間へ集めていってしまう)
(サイズが小さいのか、ぴったりと股間に張り付いて食い込んだ下着を目の当たりにして唾を飲み込みつつ)

(さやかの背後に回ると思いっきり抱きしめて、腕を回しながら両手はその爆乳へ)
(浮き出た乳輪に手を添えて、指先で弄りながら手のひらはその大きなものへ指を埋め込んで)
おっぱいも大きいけど乳輪も大きくてエッチで……ん…んはぁ…。
(背後から片足を、さやかの脚の間に突っ込んで食い込んだ下着越しに股間をぐりぐりしながら)
(自分も肉棒をさやかの尻へと押し付けつつ、発情を押さえきれないように抱きしめてキスを強請る)


905 : 美樹さやか(モグ波体型_学生服) ◆0zIdbaI6Yk :2017/06/05(月) 01:40:37
>>904
ほら、レディーファーストって言うじゃない
女が先にっていうさ
(彼の視線が私の体のあちこちにいくと、目元に妖艶な笑みが浮かび)
ふふ〜ん…反則って言われも、どう反則なのかなぁ〜?
(分かっていて挑発するような言葉を投げかけ、彼の反応を見ようとする)
んぁっ…不意打ちぃ…
(もうそろそろいいかなと思っていると、彼の方から抱きしめられた)
(即座に乳房が揉みし抱かれるが、それによって期待が高まっていく)
我慢できなかったんだね、したくてしょうがなかったんだね…いいよ、もっとしても…
(後ろ手に彼の股間に触れようとするが、お尻に押し付けられて隙間がなくなる)
んっ……
(唇を差し出されれば、自らも唇を差し出して触れ、お互いに口づけを交わす)
んむ…ちゅ……ん……
(舌を差し出すように突き出し、わざと水音を立てて劣情をお互いにかき立てる)


906 : ◆0xePGurH/c :2017/06/05(月) 01:51:49
>>905
さやかにあんなこと言われて我慢できるわけないだろ?
反則って言うのは…この大きすぎる胸と…くっきり乳首だよ…。
(後ろから抱きしめたまま、身体を密着させてつつ、乳房を揉みし抱き続けて)
(ぎゅぅぅっと腕の中に納めて、さやかを自分のものに…なんて男の欲求までさらけ出しながら)
はぁ…っちゅ…んっちゅ…ぅ…んっ……。
(唇を押し付けつつ、尻肉に我慢できずに押し付けてずりずりって裏筋で尻肉を押していたが)
(キスを続けていくうちに力が抜けてきて徐々に密着が緩まっていく)
(ずずって卑猥な音を立てて、さやかの唾液を啜りあげつつ、自分のも舌先にのせて送りこんで)
(すでにはち切れそうになって、ズボンの前をパツパツにしながら今度はさやかの手に股間を当てる)
(片手を伸ばして、自分もさやかのくっきり割れ目を手で揉みながら)

いつもの、ぬっぷぬっぷ…いいかな?


907 : 美樹さやか(モグ波体型_学生服) ◆0zIdbaI6Yk :2017/06/05(月) 01:59:30
>>906
私をちゃんと女の子として見てくれてるんだね
んんっ…あ、あんたこそ…反則ぅ…♥
(言葉を遮るように乳房が形を変えられ、上擦った声が漏れる)
あっ…んぁ……んっ……あっ……
(彼の腕の中で体を弄ばれ、乳房を揉まれる度に嬌声をあげて)
ンむ……ちゅく…んっ…
(そこへすかさず舌が潜り込んできて、舌同士が絡み合う)
(尻に宛がわれていたオチンポは、延ばしかけていた手に宛がわれ)
(はっきりと形を確かめられるほどになっていた)
……いいよ、おまんこ…そろそろ…
(そういうと、脱ぐのも手間だと言わんばかりに下着を横にずらして)
(とうに準備が整って濡れているおまんこを晒し、挿入を急かした)


908 : ◆0xePGurH/c :2017/06/05(月) 02:13:11
>>907
当たり前だろ?
そんなエロい身体してて意識するなって言う方が無理だよ。
むしろ…ここに来る前からずっとさやかのこと考えて…オナニーするの我慢するのが大変だったくらいだし。

ああ……。
(舌を伸ばしたまま唾液の糸を引かせながら唇を離して、こちらもズボンのジッパーを下す)
(すでにパンパンだったそこからチンポが勢いよく飛び出して)
(整ったまんこを目の前に我慢できないとばかりに、今度は正面からさやかの身体を抱きしめて)
(片手を太ももへ添えて片足を挙げさせるようにしながら、挿入)
(正面から密着しつつ、爆乳を押しつぶしながら、さやかのことを見下ろしてまた唇を重ねる)


909 : 美樹さやか(モグ波体型_学生服) ◆0zIdbaI6Yk :2017/06/05(月) 02:21:14
>>908
だってぇ、しょうがないじゃん…育ち盛りなんだしぃ…♥
でも、私のせいでオチンポ苦しませちゃって、ごめんね?
(ニヤリと口元を歪めて、気分を高揚させて、彼の気分も同じようにさせる)
ハァ……ハァ……
(ジッパーが下ろされる音が鳴ると、いよいよくると期待が高まり)
(飛び出したオチンポがぶつかると舌舐めずりをまた一つ)
んんん〜……きたぁ……オチンポ……♥
(挿入された瞬間のかき分けられる感触と、中を広げながら進む感触)
(片脚で体を支えつつ、乳房も愛撫されながら重ねられる唇)
んんっ……んっ……
(ただ挿入されただけなのに全身が性感帯になったようになり、情欲は否応なく高まる)


910 : ◆0xePGurH/c :2017/06/05(月) 02:31:13
>>909
それ以上さやかに育たれると、もっと抜いてもらう頻度を高くしてくれないとこっちが困るよ。
…っ!!……はぁ…ん……
(発情した雄を目の前にして、にやりを笑う姿に背筋がゾクっとして…それだけで心をもっていかれそうに)
(気分を否応なしに高められながら、お互い息を荒くさせて性器を見せ合う)

っちゅ…準備できてるって言ったくせに…はぁ…ん…中狭い…んっ…、
チンポで無理やりかき分けないといけない…っちゅぱ…はぁ…ん……。
(すぐにかき分けて奥まで…とまではいかないものの、こちらもさやかの膣の感触に腰が震える)
(その下で睾丸をきゅぅっと釣り上げさせて射精を我慢しながらも)
(さやかの身体を貪る様に、両手を尻へ伸ばして鷲掴みにすると、強制的に腰をみっちゃくさせて素早くピストン)
(早く…と本能のままに腰を振りながら、射精することしか考えてないように一心不乱について)
(突きあげながら、さやかのことを抱きしめたまま、まずは一発…あっついザーメンをぶつけていく)


911 : 美樹さやか(モグ波体型_学生服) ◆0zIdbaI6Yk :2017/06/05(月) 02:37:39
>>910
女の子は成長が早いから…
でも、一時期的にぐんって伸びるけど、あとはそれきり
オチンポが年中収まらないってことにはならないよ…
多分、だけどね…?
(からかうような笑みと共に、自らも腹部に力を入れてオチンポを締め付け)
(まるで誰かに見せつけるような格好で交わり合い、お互い体液を飛散する)
んん…だって……あんたのがでかいから……!
(肌を打ちつけられる度に音が鳴り、尻を掴まれたと思ったら抽送が速まった)
んんぅ……すご、これ…ずんずん響いて…奥まできちゃう……
オチンポ、腰引く度に抉られて……!!
あぁぁぁ……!!
(最奥に亀頭が叩きつけられたと思った直後、熱いザーメンがぶちまけられ)
(彼と一緒に自分も絶頂へと達して、全身を快感で痙攣させた)

【この後も続けたかったんだけど、眠気がきちゃった…】
【次で〆てもらってもいい?】
【私も最後にレスをして〆る…】


912 : ◆0xePGurH/c :2017/06/05(月) 02:46:29
>>911
はぁ……はぁ……
(射精のあとの余韻にひたる……とはいかなかった)
(息を荒げ乍らそのまま身を丸めて目の前の豊満な乳房に顔を埋めると、くっきりとした乳輪にキスして)
(まだまだ昼休みは始まったばかり…となかりに次を強請る)

(挿入したままさやかの乳房を弄っているうちに膣内で固くなり始めた肉棒は)
(そのまま子宮をコツコツ突いて、誘うのだった)

【ごめんこっちも眠くて…こんな感じで】
【お互い眠いしレスはいいから…。今日はありがとう。ムチムチでエロいさやかとできて幸せだったよ】


913 : 美樹さやか(モグ波体型_学生服) ◆0zIdbaI6Yk :2017/06/05(月) 02:48:41
>>912
【こんな時間まで付き合ってくれて、ありがとうね】
【とても楽しいロールだったよ】
【せめて、これだけでも伝えたいと思った】
【そう言ってもらえると、女冥利に尽きるねぇ】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しするよ】


914 : ◆P4rPywXz9Y :2017/06/11(日) 21:47:03
【◆pzPqgZitaQさんとお借りします】
【そういえば、書き出しはどうしましょうか?】


915 : ◆P4rPywXz9Y :2017/06/11(日) 21:47:30
【◆pzPqgZitaQさんとお借りします】
【そういえば、書き出しはどうしましょうか?】


916 : レーベレヒト・マース ◆pzPqgZitaQ :2017/06/11(日) 21:52:53
【スレをお借りします】
【んー、ボクから出した方がやりやすいかな?女装をおねだりされて、着替えた直後からでいいかな?】


917 : ◆P4rPywXz9Y :2017/06/11(日) 21:58:12
>>916
【そうだね、そっちの方がやりやすそうだ。タイミングもそんな感じで、女装姿を初披露した所からやってみようか】
【じゃあ、悪いけど書き出しをお願いします】


918 : レーベレヒト・マース ◆pzPqgZitaQ :2017/06/11(日) 22:11:42

こ、これでいいのかな…

(扉を開けて部屋に入ってきたのは、この家にホームステイしているドイツ人の少年)
(白い短髪に同じく白人らしい白い肌、大きな瞳ときゃしゃな体も相まって、まるで女の子のようで)

(しかしその服装は日本のゲームに登場するドイツの女の子のキャラクターの服を着ている)
(ほとんどないような短さのスカートを必死で引っ張って隠しつつ、それでも細くてかわいらしい足はほとんど付け根まで丸見えである)
(こんな格好をしていると、元々の素材も相まって本当に女の子にしか見えない)

…ど、どうかな?すごく恥ずかしいけれど…
ボク、女の子に見えるかい?

(と、ホームステイ先の男に声を掛ける)
(頬が赤いのは、恥ずかしさのせいだけではないかもしれない)


919 : ◆P4rPywXz9Y :2017/06/11(日) 22:22:21
>>918
(ベッドに腰掛けていた青年が、扉の開く音に反応して顔を向ける)
(現れた少年の姿を見て一瞬目を丸くするが、すぐに得心したようの微笑みを浮かべて)

うん……うん。よく似合ってるじゃないか。あぁ、俺の想像通りだ…
必死になって頼んでみた甲斐があったよ。うん、まるでゲームの中から飛び出してきたみたいだ…
(少年に近づくとそのまま彼の周りをぐるりと一周し、360度全ての方向から姿を確認してはうん、うんと頷き)

女の子に見えるかって?……うーん、そうだな…言うよりは自分で確認した方がいいか。
ほら、見てごらん?
(彼の背後で立ち止まると両肩を掴み、部屋に置いてあった姿見へと向き直らせる)
(鏡に映った、恥ずかしそうな顔を浮かべる彼の姿は、どこから見ても美少女その物で)

…すっごく可愛いよ。そんじょそこらの女の子よりずっといい。
もし街で見かけたら、きっとナンパしちゃうなぁ俺……
(少年の心を揺さぶるように、そっと耳元で囁く)


920 : レーベレヒト・マース ◆pzPqgZitaQ :2017/06/11(日) 22:29:43
>>919

…ほんとかなぁ…

(よく似合っている、という言葉を少し疑うような台詞を言うが…)
(姿見に写った自分を見ると、恥ずかしさだけではない、恐らく興奮にほほを染め、両手で口許を覆うようにして感激する。)
(大きく見開かれた瞳はきらきらと輝いており、その興奮が伝わってくるようで)

う、うん…
自分で言うのもあれだけど…うん、ボクだと思えないくらいかわいい…

(鏡の向こうの美少女が自分だという実感が持てないのか、ちょっと体を揺らしてみたり、髪の毛を弄ってみたり)
(そんなことをしていると、スカートの前が少し膨らんでいることに気付かれてしまうだろうか)

…そ、そんな…ナンパなんて…♥️

(そこに重ねて彼からの台詞)
(なんだがドキドキしてしまう)


921 : ◆P4rPywXz9Y :2017/06/11(日) 22:44:54
>>920
自分でも気に入ってくれた?だったら嬉しいなぁ。
俺だって自分の家に可愛い子が居てくれたほうが色々とありがたいしね。
(満更でもなさそうな少年に話しかけながら、一瞬ちらりと下半身へ目を向けて)
(うっすらと彼が反応しているのが見て取れたが、それには敢えて触れず)

いや、俺だけじゃなくてさ?きっと他の男も放っておかないと思うよ?
十人が見たら十人が美少女だって思っちまうって、これは…
…あぁ、こんな可愛い子を恋人にしたいなぁ、とか……こんな子とヤれたらいいな、とか…
というか、俺が恋人にしたいぐらいだし…それが例え…
(そこで言葉を切ったかと思うと、突然少年のスカートを掴み上げ、めくりあげる)

女の子の格好して興奮しちゃうような男の子でも…全っ然かまわないんだけどなぁ…?
(姿見には、確かに股間を膨らませている少年の姿が映っていて)


922 : レーベレヒト・マース ◆pzPqgZitaQ :2017/06/11(日) 22:52:42
>>921

そ、そうかな…
…ふふ、かわいいか…

(先程までの恥ずかしがる様子から少し代わり、今度は照れるような表情)
(嬉しさも少しあるようだ)

そ、そう?
…?
な、何を言って…

(だんだんと彼の台詞がどこか含みのあるようなものになっていき、それに気をとられていると…)
(ぺら、と短いスカートを捲られる。)

…!?
な、なにして…っ!

(文句を言おうとするが、女物の下着に包まれて股間を膨らませているのは(普通の男性より小さいとはいえ)一目瞭然で…)

こ、これは…えっと…


923 : ◆P4rPywXz9Y :2017/06/11(日) 22:58:50
【ごめんなさい、初めたばかりなんですがちょっとロールの感じが合わなそうなので…】
【ここまでにしてもらっても良いでしょうか?長々と突き合わせてしまいごめんなさい】


924 : ランサー(オルタ) ◆CIShczGfSo :2017/06/17(土) 22:23:06
【スレをお借りする♥】


925 : モードレッド ◆zBGRaMPIjI :2017/06/17(土) 22:26:50
【スレを借りるぜ】
こんばんはだな、父上。
……なんだ。少しでいいから付きあってくれたらなって♥
もちろん父上から遠慮はしなくていいぜ♥


926 : ランサー(オルタ) ◆CIShczGfSo :2017/06/17(土) 22:30:05
>>925
改めてこんばんはモードレッド♥ええ、あなたこそ遠慮なく♥あなたの労をねぎらう為に設けた席です故♥

始め♥


927 : ランサー(オルタ) ◆CIShczGfSo :2017/06/17(土) 22:54:02
【予め画像を置いておきましょう♥扶桑姉様を頼みます故♥】

http://livedoor.blogimg.jp/asternaru/imgs/8/8/8885353d.png
http://livedoor.blogimg.jp/asternaru/imgs/b/0/b0fa864e.png

【薄花色を基調として月下美人があしらわれた着物、真朱の蛇の目傘とは……私好みです♥自分が着てみたい程に♥】


928 : モードレッド ◆zBGRaMPIjI :2017/06/17(土) 23:12:04
>>927
【じゃあ普通の乳上と黒い乳上でだ♥風呂で……その、甘やかしてな♥】

・椅子に腰かける俺に、黒いのは後ろから胸をスポンジに♥普通のはつるつるのあそこでたわし洗い♥
 黒いのは容赦なく射精管理、普通のは甘やかしてダメにしてあげるくらい射精をさせてあげるって♥

・マットで黒いのはマ……マンコキで素股♥ママゴトで十分、オナニーすら1人じゃできないようにするとか揶揄いながらイかせて♥
 普通の乳上が慰め♥よちよちって対面座位しながら授乳したり、好きな恰好で過ごして誘惑してあげるって爛れた甘やかしを約束して♥

へ……変な頼みで悪い。父上のとりあえずのリクエストは了解だ。任せておけ♥


929 : モードレッド ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 00:23:28
【っと、忙しかったり気分じゃなかったら遠慮なくな♥】


930 : ランサー(オルタ) ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 00:36:51
>>928
【すまない、やはり体調が芳しくなくて……モードレッドのレスの内、一つは今夜返すから残りは明日でも良いか……すまない】


931 : モードレッド ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 00:39:05
>>930
【ああ、それじゃあ仕方が無い、本当に仕方が無い話だ♥】
【1つもいらない、父上が休んで少しでも早く回復してくれることが俺の望みだ】
【というか、そういうことは早めに言ってくれると助かる、俺に合わせて無理させちゃ俺が悪くなっちまうから♥】
【頼むから休んでくれ、お願いだから♥】


932 : ランサー(オルタ) ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 00:40:36
【すまない……その一つというのも少し怪しい……これでは何の為にあったかわからない……モードレッドに肩透かしを食わせてしまう……】
【明日には治しておくようにするから今夜はその……許して欲しい。私のリクエストは明日するから……】

【本当に申し訳ない……自分が情けないのとモードレッドにすまなさすぎて言葉もない……ごめん】


933 : モードレッド ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 00:42:45
>>932
【大丈夫、お休みなさいだ父上♥どうか……お大事にな♥ちゅっ♪】
【治るにこしたことは無いけど、その調子だと怪しいだろ?気にするな♥】
【情けないなんてことは無い、こういう日もあるだろ♥スレは俺から返しておく。お疲れ様だ!】


934 : ランサー(オルタ) ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 00:44:27
>>931
【本当にすまない……明日は今夜のリクエストと、当日のリクエストも合わせて返すからそれで許してくれ……】
【……自分の身体なのに恨めしい……本当に申し訳ない……もっと早く言うべきだった事も含めて……】

【すまない……先に休ませて欲しい……許してくれとは言わない……が、ごめんなさい……】


935 : ぐだ子 ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 13:19:50
【スレをお借りします】
会えるのは嬉しいけど……
無理は本当にしないでね?不調なのが一時的なものなら安心だけど、
安静のするのが一番ならそうして♥


936 : ランサー×2 ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 13:21:31
「射精管理の時間ですよモードレッド?今夜は六回、立たなくなるまで、出なくなるまで、寝落ちするまで♥」
『“お母さん”は“ママ”より甘くはないぞ?徹底的にいじめ抜いて扱いてやる♥寸止めを繰り返してやる♥』
「心身共にふやけるまで愛してあげます。なのであなたは指一本動かす必要は無いんですよ?我が息子♥」
『まともな恋愛が出来なくなるまで、他の女と寝ても何とはなしに物足りなく感じるマザコンにしてやる♥』
「ピちャ、お母さんがいないと何も出来ない子に、ぴチゃ、ママがいないと生きていけない身体にして――」
『ヌらァ、親離れしようとする度に性的虐待してやろう、ぬラぁ、独り立ちするのはおち○ちんだけにして』
(お湯という羊水、浴室という揺り籠にあって二人の母に挟まれるはスケベ椅子に座らされたモードレッド)
(前から石鹸に塗れたアルトリアが左足を跨いで脚の付け根から大腿部までより膝頭までを太股で挟んでは)
(尻臀をニゅルにュるとこすりつけ毛穴一つない恥部をヌメリと共になすりつけるたわし洗いしながら更に)
(モードレッドの左腕を取り、肘を下乳、腕を谷間、手首を上乳で挟みパイズリを思わせる愛撫と、指先に)
(顎を引いて肩を竦める事で唇を被せ、ペロペロとフェラチオを想わせる慰撫で左半身を担当すれば、片や)
(ランサーは肩甲骨に胸元が拉げて乳首がめり込むほど押し当てながら、背骨をI字にローションの軌跡を)
(生みながら遡行しつつ、舌腹でうなじをペロペロと舐り、耳裏をベロベロとふやかし、且つ右手は息子の)
(脇腹を経てモードレッドの乳首を中指と人差し指と親指で摘み、錠前に差し込んだ型の合わぬ鍵を何度も)
(捻る様に弄りながら左手はスケベ椅子に空いた穴からアナルの表面にローションを指紋で塗布する様にし)
(ランサーの下乳が肩口に上乗せされ腰までS字に蛇行する千流下りで撫で下ろす事で右半身を担当すれば)
(アルトリアが脛から膝より腿まで角オナするように恥部を前進させ臀部を後退させ太股でキツキツにして)
(左手を前からふたなりに差し伸べ第一チ○ポ汁に塗れた鈴口を親指、亀頭を人差し指、鎌首を中指にて)
(クちくチ扱いて射精させようとすればランサーが右手で後ろから陰茎と裏筋と根元を握り締めて射精を)
(引き止め、モードレッドを異なる意味合いで双方向から射精管理)


937 : ランサー×2 ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 13:21:56
『うンっ、オナニーもお母さんが見ている目の前、ウんッ、自分の手を使ったらお仕置き、ママ達以外を♥』
『オナペットにしてもお仕置き、一人ではマスもかけないセンズリも出来ないシコる事も許されなくして♥』
『中身もおち○ちんもお子様なお前には、嗚呼、この程度のお飯事で十分だろう?Ah、なあモードレッド♥』
(そしてマットへ移れば、今にも暴発しそうなモードレッドの仰向け寝にしたランサーが、ふたなりを)
(押し倒す様に裏筋を割れ目で、側面部を太股で、それぞれ異なる肉質によるマンコキでヌるぬルとし)
(モードレッドとしては一刻も早く挿入して欲しいのにとんび座りするランサーは根元から恥骨により)
(中程までにクリトリスを摺り合わせる角オナと床オナを合わせたような動きでからかい、ほくそ笑み)
(ようやっと本番かと思いきやカウパーに塗れた鈴口に陰唇でキスする様にし、早く入れてせがむ息子)
(のふたなりに手を添えて固定するも凸な亀頭と凹な鎌首のごく短い範囲内しか膣腔に入れさせず更に)
(チゅコちュこChuこと上向きに扱き、お母さん!と射精するザーメンが膣内に入る程度のマンコキ)

「はぁァぁァぁ、お母さんはママの様な意地悪はしませんよ?こんな風に、あなたをおち○ちんだけ――」
「あァ、生まれる前みたいに赤ちゃんのお部屋に迎え入れて、アぁ、あなたが好きなコスチュームにて♥」
「毎日、うン、心身共に溶け合って一つになって、ウん、おち○ちんを何度となく再出産してあげます♥」
(対するアルトリアはモードレッドと対面座位。左手を上向け頭をヨシヨシ、右手を下向け背をポンポン)
(ランサーに意地悪されて滲み出た涙を胸でパフパフしながら、下目遣いがハートで母性的なトロ顔にて)
(泣き止ませながらも足首を交差させるだいしゅきホールドでハグしながらパんッぱンっとデカケツを)
(波打たせながらのグラインドにたわむデカパイを幼子へのおしゃぶりとしてモードレッドに吸い付かせ)
(涙は止まれとカウパーが止まらずママ、ママと喘ぐ息子が乳輪ごとむしゃぶりつき乳首を吸い乳頭から)
(母乳を啜る間、スクール水着にてローションを溶かし込んだプールで立位による立ち泳ぎしたげるだの)
(体操服にブルマで、おっぱいを当てながら二人三脚でおっきくしたら抜いたげるなど甘やかしきっては)


938 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 13:24:10
>>935
【スレをお借りします♥】
改めてこんにちは先輩♥はい、2レスに収まっちゃったのは申し訳ないですけど昨夜のお詫びに♥


939 : ぐだ子 ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 13:26:05
>>938
ア゛ア゛ー!嬉しいけど、レスを見てドキドキさせてる私がいるけど!
とにかく……ありがとう、マシュ♥チュッ♪
くどいようだけど……無理はしないで?でも大丈夫そうなら、遊んじゃっても……いい、のかなぁ?


940 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 13:28:49
>>939
はい♥大丈夫です♥なのでセンパイと遊びたいです♥2つでも3つでもどうぞ♥始め♥


941 : ぐだ子 ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 13:32:09
>>940
わかった♥私もマシュと遊びたいから♪
でも……いい加減しつこいか♥それじゃあ、はじめ♥


942 : ぐだ子 ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 14:10:26
【じゃあ、その……学園で普通の乳上♥】
【乙倉さんに体育祭の練習に付きあってあげるとブルマにて♥】

・え、影響されて二人三脚♥胸を押し当てたり、わざところびかけてもたれかかったり♥
 耳元にお尻を触ってください♥と囁いたり、舐めたり色目を使って♥

・ ……そんな色目を使うババアに誰かが悪戯♥水筒に一之瀬さん辺りの媚薬を仕込まれて♥
 もじもじと太ももを擦り付けたり、つい胸を揉んじゃったりとムラムラして仕方ない仕草を見せた後♥
 トイレまで我慢できなくてトイレ倉庫でオナニー♥チクニーしたり、媚薬や水分補給のせいでたくさん噴き出しちゃったり♥


写真も誰かに撮られちゃってたり……って、この後もお仕置きとか色々と考えたいけど少しまとまらないからとりあえずこれだけ♥変なお願いでごめんね♥


943 : ぐだ子 ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 15:52:49
【無理はしないでね♪リクエストが思い浮かばないとか、レスがし辛いとかも含めて♪】


944 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 16:25:45
>>943
【お待たせしましたマスター♥やっと痛みが抜けて♥時間まで書き続けますから許して下さい♥】

【麦野沈利でhttp://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/01/ashigarakancolle2015012132.jpg♪部下にとって、コスパコを好むオタクへ“飢えた狼”こと足柄に扮した上司を貸し出せば、相手先のエログで実際の映像に日記風の字幕が重なり大興奮】

・オタクの膝上に胸を上乗せ&尻を揉まれ千鳥の曲しながら睾丸マッサージ&前立腺責めする「」♪髪かきあげればチン毛付きフェラする横顔とキスマークだらけの首筋♥
唇・頬・喉による俵の三段締め、多過ぎる唾液と大き過ぎるチュパ音のタコ壺、ミミズ千匹の様な舌と名器なお口マ○コでイラマチオする感想文の『』が横スクロールで♥

・生放送♪バックで交尾する様を画面分割し、左側は視聴者が麦野とセックスしてる疑似体験が味わえる主観、右側は沈利がスマホで逆さ撮りする結合部の接写に分かれ♥
ユーザーにディスプレイへぶっかけて顔射した画像とコメントを送りつけてと強請り、あんた(視聴者)の赤ちゃんデキても良いからと恋人の様に振る舞うオナペットに♥

【では始めます!】


945 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 16:32:53
【……一日毎に身体のどこかしらが壊れて行く様で怖いです……センパイが居てくれて良かったです♥お待たせしたのは申し訳ないですけど♥】


946 : ぐだ子 ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 16:39:58
>>945
【了解♥マシュの事情は私が軽々しく言えることじゃないだろうけど♥】
【大丈夫、大丈夫♥紛らわしたい時があれば一緒に居てあげられるよう♥】
【それじゃあはじめ♪でも無理はしないでね♥】


947 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 16:42:28
>>946
【ありがとうございますセンパイ♥“怖い”って言う事すら素直に言えない質なので、“恐い”と言えるだけで安心します♥】
【良かったあ、病院に行った後、2レスでも書いておいて……続き♥】


948 : アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 17:07:30
いっちに、イッチニ、一、二、1、2♪お前は女子としては上背のある方ですからね、164cm、でしたか?
171cmの私ならば練習相手として相応しいかと♥おおっと、少々、足と脚を結ぶ紐をキツくし過ぎました♥
ふふふ、肩では無く私の腰に手を回しても良いんですよ?その方が安定します♥例えあらぬ所が元気に――
なったとしても若い証拠です。さあ、続けましょう。余所見をしているとまた躓きますよ?乙倉さん♥
(何事も先ずは形からだ、とアンダーどころかブラジャーすら付けていない上半身にジャージを纏わせて)
(下半身は股下90cm近い脚線美と経産婦の尻臀とが相俟って却って艶めかしいブルマとに、二人三脚する)
(乙倉は気が気でなく、脇腹にめり込む自分の小顔ほどありそうなデカパイの柔らかさ、そしてハリとに)
(前屈みになりそうなほどタぷンたプんとノーブラ故に縦揺れする残像、横揺れする残光に目が釘付けで)
(足元の小石に気付くのが遅れ、擦れ合うアルトリアのムっチむッちした太股ごと横倒しになりかけては)
(否、アルトリアがそうなる様に誘導し、乙倉の鼻先に甘ったるい香水、耳元にハスキーな囁きを届けて)
(乙倉の左手を自らの肩から尻臀へと導き、手に余りながらも指が吸い付いて離れないデカケツを鷲掴み)
(ブルマの生地と熟した柔肌の肉質の二種が掌に伝わり、真っ赤にした耳をアルトリアがからかう様にし)
(パクッと耳殻を喰んでゾクッ、チゅーちューChuーと耳朶を吸ってゾクゾクとさせ、更にジャージの)
(ジッパーを下げれば汗ばんだ谷間が乙倉の横目にも見て取れ、布地にポツンと乳首が浮き立っている様)
(まで見せつける姿は傍目には美少年に言い寄る痴女の様で、乙倉に気がある誰かが目にしたならば――)

いくら梅雨時で蒸し暑いとは言え、汗っかきですね貴女は。どれ、一つ水分補給と行きましょう?コく、こク♥
――貴女もどうです?今更間接キスを恥ずかしがるほど知らない間柄でもないでしょう?クスクス♥
(悋気は避けられないであろう中、水筒を手にしたアルトリアが乙倉の手指に尻コキするかの様に腰を)
(グぅリぐゥりさせながら、飲み口から態とスポーツドリンクを口端より喉へとジャージの中に谷間まで)
(態と伝わせるように零し、ほくそ笑むアルトリアは知らない。その飲料水に溶け込んだ物の正体が――)


949 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 17:08:30
【ランサーさんと間違えて微修正しちゃいました♥】


950 : ぐだ子 ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 17:10:54
>>949
【あ、念のための質問♥「」は麦野、『』はオタクの感想って解釈でいい?】
【今更でごめんね♥】


951 : 麦野沈利 ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 17:34:25
(たかしとは別のエログにて『彼女をオタク共にコスパコさせた結果wwww』という頭の悪そうなタイトルにて)
(出だしの写真は艦これの足柄に扮した麦野。髪の色を除けば割とハマっており、減点の勝気で気風の良いお姉さんを雰囲気からも再現を)
(はじめこそは白手袋に包まれた手でピースをしたり、原作の立ち絵を真似したポーズの写真と続くが)


「ちゅっ、じゅぽっ、ちゅぅっ♥ここ、初めてじゃないでしょ♥前立腺責めが得意なの、なーんて♥」
「ぁんっ、たまたまにザーメンがたっぷり♥おち○ちんもビクヒク♥今にでもイっちゃいそうじゃない♥」
『太腿に乗っているおっぱいマジ柔らかすぎるwwwデカケツの感触もタイトミニからもわかるくらいでたまんねえ』
『たまたまもモミモミされてた上に前立腺穿られてもうマジで出るwwwwテクニックすごすぎてマジで搾られるわこれwww』
(千鳥の曲と呼ばれる姿勢にて、麦野がオタクに対してうつ伏せに寝転がりつつ、その太腿には衣装越しの乳房をむにゅりと乗せて撓ませ)
(麦野は臀部に手を伸ばされ、無遠慮に揉まれつつも目の前のペニスにキスを降らせつつ、左手は陰嚢を包み、指先を蠢かしてすりすりと表面を優しく刺激したり、掌で持ち上げたり、揉んだり)
(その一方で右手はアナルに対して、上向きにFu○k youの如く立ててはずぶずぶと奥まで挿入し)
(前立腺を探ってはぐにくにと穿っている様子が動画に写り、ニコ○コ動画の如く感想コメントがスクロールで流れており)

「じゅぽっ、じゅるっ、じゅっ、ちゅぅぅぅっ、ちゅぽっ、じゅるっ♥出る?もう出ちゃう?ふふ、カウパードロドロで、凄く出したがってる♥」
「だって私がいるんだもの、すぐにザーメン出しちゃうザーメンタンクになちゃったって仕方がないものね♥」
「じゅぅっ、じゅぅぅっ、ん゛ぅっ、ん〜〜〜〜っ、出てるっ、んんぅっ、にゃーんっ、ん、ん゛〜〜〜〜っ♥」
『やべえ、唇のぷるぷる、頬裏のぬるぬる、きつきつの喉でマジでるwwww唾液もどろどろで、チュパ音もやべえwwwどんだけビッチな口www』
『あっ、凄い、おち○ぽが口ま○こに隙間なく包まれて、舌もにゅるにゅる絶えずに絡みついてミミズ千匹ってこんな感じwwwww』
『腰が勝手に動くおwww名器の口マ○コ、どろどろに汚したったわwwwww気持ち良すぎて何回でも出せるこれwお前らもやってもらえwwww』
(動画の麦野は髪をかき上げ、カメラ目線にトロンとした♥の瞳を送って仕草だけでも煽情的なのを)
(ペニスを咥え込み、唇を突き出し。ひょっとこフェラさながらのフェラチオにはしたなさが増し、じゅぽじゅぽと音を過剰に立てては顔を降り)
(唇、頬裏、喉による三段締めでペニスをみちみちと締め付け、更には亀頭も陰茎も絶えずに舌をにゅるりと絡ませていき)
(蛸ツボの如く締め上げる吸引と温もりに、オタクは思わず腰をガツガツと上に振っては喉奥を苛め)
(麦野も目を見開いたり、涙を浮かべたりしながらも受け止め、激しいバキュームも加えてオタクのことを射精に導き)
(オタクの呻きと同時にザーメンが大量に溢れ、鼻から逆流するほど。しかしトロ顔のカメラ目線にて、鼻水、口の端から涎のようにザーメンを垂らしつつもピースを)


952 : アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 17:37:35
『……何故でしょう?身体が火酒を煽った様に熱くなって、ウん、排卵日の様に体温が上がってる様な♥』
「いっ、いえ、いいえ、何でもありません、熱中症であったりなどと、そう言う訳ではないのですが――」
『子宮が膨らんだり縮んだりする様な疼きが、嗚呼、生理前の様に胸が張って、どうして?ほんの少し♥』
「……体調不良でしょうか?いっ、一時中断、少し休憩時間を設けましょう。紐を解きますよ?失礼……」
『からかっただけなのに目が潤んで肌がひりついて、自分の吐息が熱くて唇が乾いて、そ、それに濡れて♥』
(英霊にすら効果覿面な媚薬が立ち所に回り、思わず乙倉の左肩へ立ち眩みの様に撓垂れ掛かる肩ズン)
(先程までの冗談半分のスキンシップで発情するほど溜まって居る筈もないのに、自らジャージに手を)
(這わせれば常より乳腺まで張っている様な気がし、乳首がジャージの裏地に擦れて疼痛を覚える迄に)
(体性感覚野が鋭敏となり、知らず知らずの内に太股をこすりつけ、キュッと内股になる事で凝りつつ)
(ある陰核を押し出す様に左右から圧力を加え、膣口にあるかなしかの熱さを、ブルマには紛う事無き)
(冷たさを覚え、自分が濡れている事に遅蒔きながら気付くアルトリアに、気付いた風も無い乙倉が)
(“大丈夫ですか?”と覗き込んで来る美少年を思わせる顔立ちに鳩尾から上の胸、下腹から下の子宮)
(が同時にキュッとなり、キュンとする事で広がる熱が頬を薔薇色に染め、無自覚ながら目までハート)
(“この子の赤ちゃん欲しい♥”“この子と赤ちゃん作ろう♥”“この子の赤ちゃんデキても良い♥”と)
(内なる声が乾く唇を舌舐めずりする口から飛び出す前に離れなければと二人三脚の紐を解き、乙倉から)
(離れ、同時に尿意も覚えるもグラウンドからトイレに行くには校舎まで戻らねばならず、それまで我慢)
(出来そうもなく、用具室に飛び込む様に入り、施錠する寸暇さえ惜しむ様にジャージのジッパーを下げ)
(勢い良くブるン!と上向く乳房がぷルん♪と弾んで元通りとなり、ブルマを下ろせば恥部と黒下着との)
(間に太い糸が数本、細い糸が幾重も連なるほど濡れており、ブルマを左足首に引っ掛けたまま、手指を)
(乳房へ、そして恥部へ伸ばす欲求不満のエロババアを映すナイトビューの暗視カメラに気付く事もなく)


953 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 17:39:53
>>950
【遅れました♥その通りです♥はい♥】
【あの、3レスで終わってしまいそうなので4レス目は】
【媚薬を混ぜて弱味を握る為にカメラを回してる何者かによるお仕置きで良いですか?】
【それなら今日は6レス返せた事になるので♥】


954 : 麦野沈利 ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 17:42:20
>>953
【うん、大丈夫♥って、私は2レスになっちゃいそうで色々申し訳ないけど……!】
【4レス目も書いてくれるなら嬉しいけど、マシュからも何かあれば遠慮なくね♥】
【リクエストが大変そうなら無理にとは言わないから♪じゃあ続き♥】


955 : アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 18:08:25
はッあ、熱りが冷めない、ハっア、あのままだったら乙倉さんをここへ連れ込んで、逆レイプしてしまう♥
くらい火照って、うッふン、指じゃ届かない所まで、ウっフん、指より太いのでエグられたくなっちゃう♥
ぁァぁァぁ、止まらない、おりものみたいな本気汁が出ちゃう、ァあア、ここを出たら、それとなく彼を♥
あアぁ、いいえ彼女を誘って、ムふン、駄目、翔鶴がガードを固めてしまうからつまみ食い出来ません――
むフん、ダメ、そも生徒に手を出されるなら兎も角として出すのはだめ、駄目なのに、ァぁアあア゛あ゛♥
イッちゃう、いっちゃう、逝っちゃう、身体を持て余した欲求不満のクソババアの腐った羊水に出してぇ♥
(●REC HDD 2017 6/18 Sun 17:51という画面表示の中、アルトリアが左胸に右手、恥部に左手という)
(対角線を描くやり方で自らの乳房を握り潰すも、自分の身体を自分で弄る際は自分の脳が事前に予感し)
(センサーが働いてしまう為、胸揉みはさほど気持ち良くない為、乳首の上側を中指、下側を親指で挟み)
(乳頭を人差し指で潰す様なチクニーに身を捩らせ、中指一本では物足りない、薬指を加えた二本でも)
(この疼きは抑えられないと、中指を真ん中に薬指と人差し指を束ねた三本指を容易くズブズブと――)
(飲み込むほどほぐれた膣から粘膜を穿返す毎に粘液が滴り落ちるほど、まるで数年もご無沙汰だった)
(様に、実年齢35歳という性欲のピーク時と相俟って、グちュんぐチゅングChuんと言うはしたない)
(音が倉庫内に響き渡るのをカメラが集音しない筈もなく、アルトリアの譫言までも拾われている事など)
(知る由もないアルトリアは先程までの乙倉の赤らんだ顔や、汗ばんだ手と震える指が尻に食い込んでた)
(感触を思い出しながら手首をこねる様に指を蠢かせ、その度に青白い血管が手の甲に浮かんでは消えて)
(自分の身体を欲してテントを張っていたふたなりを思い出し、どんな口説き文句より雄弁な勃起を)
(オカズにするエロババアならぬドスケベババアの、男と下半身にだらしない股を開いての立ちオナにて)
(上半身を仰け反らせながら下半身を突っ張らせ、一足早い梅雨入りの様に、媚薬と共に利尿剤までも)
(含まれていたのか、コンクリートの床に小水のシャワーを降り注がせながら半ば白目がハートでアクメ)


956 : 麦野沈利 ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 18:19:13
ぁんっ、あっ、あぁっ、っ、あっ♥すごっ、太くてっ、奥までっ、コツってぇぇっ、んうっ、ぁっ♥
手、動いちゃうっ、ブレちゃう♥ぁあっ、だからそんなに激しくしちゃダメだってっ、すごっ、彼よりうまくてっ、んっ、くぅぅぅっ♥
(そして生放送が始まれば、画面は二分割。左には麦野とセックスする姿を疑似体験とばかりにオタクの主観)
(右側は麦野がスマホで逆さ撮りしている映像が写り、足柄のタイツを破って挿入されている様がくっきりと)
(ペニスが抜き差しされている様子、蜜が飛び散ってカメラを濡らしたり、腰がビクついたり)
(かと思えば麦野側からも腰をくねらせるグラインドが写り、卑猥な腰遣いにコメントや再生数が絶え間なく増えていき)

あはっ、ぁっ、ぁっ♥ねえ、私が飢えた狼だってっ、ぁはっ、知ってるでしょ♥
すぐに合コンして男を漁っちゃうっ、女なのっ♥男に飢えてるの♥だからっっ、ぁはっ♥
私にザーメン、たくさんちょうだい♥ぶっかけた画像とコメント、ちょうだい♥みんなのザーメン欲しいのっ♥あっ♥
(主観のカメラは足柄の衣装をまとった麦野がバックから疲れ、タイツに包まれたデカケツがピストンされる度に波打ち)
(ウェーブがかった髪は揺れ、背中も弓なりに逸らしてビクッ、ぴくっと感じている様子がよくわかり)
(時折、左右から順番にスパンキングされれば短い悲鳴と共に声を上げ、締め付けを強めると同時に映像でも目をハートにしてビクンっと目を見開きながらも感じて)
(肩ごしに振り返ってトロ顔をカメラに注いだかと思えば、視聴者に対して甘い声で媚びるような発言)
(自ら腰をグラインドさせてぐりぐりと、蜜が結合部からぽたぽたと垂れる映像と共に勃起と射精を強請り)

いいんだよ♥あんたの赤ちゃんが欲しいの♥たくさん出して♥
赤ちゃん産んであげる、大切に育てるけど私が全部世話をして迷惑はかけないから♥
だから今はっ、ぁっ、ザーメン頂戴♥たくさん私に出してっ、ぁっ、あっ♥あぁぁっぁ〜〜〜〜〜っ♥
(媚びる発言と共に腰をくねらせ、そして男のピストンもピークとなり、麦野が喉を逸らし、髪を舞わせて何度も喘ぎ)
(結合部の動画も激しさに泡立ったり、蜜が飛散しては汁だくであることを示し、脚ががくがくと絶頂の限界を伝えており)
(最後には机を強く掴み、顔を上向かせて絶頂の嬌声をあげ、結合部にはまさにザーメンが流し込まれている映像)
(溢れてボタポタと垂れていたり、絶頂に全身を痙攣している姿が生々しく映り、麦野もトロ顔を曝け出している間)
(コメントには『数日分でたwww』『足柄さんとえっちしてこんなに出ちゃった♥』『イく前に先にイってたwww』)
(などと溢れ、ティッシュに包まれたザーメン、液晶をべったりと汚してしまった写メ、床オナをして白いおねしょが張り付く写真と次々と)


957 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 18:31:10
>>954
【わっ、わかりました♥あの、センパイこそ無理をなさらず♥私からは♥】
【麦野沈利さんで後日談♪オタクにとって、個人的に身体でお礼したいからと言われ、一日中ナマで繋がって一晩中ナカに出せる安全日にデートすべく待ち合わせれば♥】

【でっ、では私も最後のレスを♥終わり次第落ちて】


958 : 麦野沈利 ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 18:55:38
>>957
(梅雨時の晴れ間、駅前の彫刻で待っているオタクに対して駆け寄って声をかけるのは)
(紫のミニスカワンピースに黒のハイソックスを纏い、絶対領域も眩しい麦野)
(コスプレをせずとも凛とした面立ちで女王めいた風格もある彼女が、冴えないオタクに対して猫なで声で近寄るで周囲も羨ましがるよりまず怪訝な表情を)


お待たせ♥コスしてないときはこんな感じ♥え、そのまんまでも美人だって?
もー、嬉しいこと言ってくれちゃうんだからにゃーん♥ちゅっ♥
じゃ、今日は個人的にお礼♥彼ったら浮気されている彼女を見て興奮しちゃう人って言ったでしょ?だから♥
(そもそも、良い思いを一方的にしたのはオタクの方なのだから、お礼を言われる筋合いなど無いのだが)
(それでも麦野はオタクにとって都合の良いように囁きながら腕を絡ませて二の腕に胸を押し当て)
(頬に馴れ馴れしくキスをしたり、耳元にお尻とか我が物顔で触っていいよ♥と囁いたり)

じゃあ……ホテル、いっちゃお♥
一日中、ナマで繋がってあげる♥気持いいい時間、ずーっと感じさせてあげる♥
もちろん、暴発しちゃっても怒らないよ♥え?ナマで大丈夫なのかって?
そんなこと気にしないで♪安全日だから♥チュッ♥じゃ、いきましょ♥
(エログの時はオラついていたオタクはきょどっているも、麦野は構わずに相手の手をそっと掴み)
(自らの臀部へと導き、指を食い込ませてもいいよ♥と囁きながら腕を組んでホテル街の方へと)


959 : ぐだ子 ◆zBGRaMPIjI :2017/06/18(日) 18:56:56
>>957
【私は全然無理してないから♪少しでもマシュが元気になれるようにとは思ってるけど♥】
【ちゅっ……本当にありがとう♥ぎゅっ、今日もえっちで凄いレス、それに昨晩のレスももらっちゃって贅沢すぎちゃう♥】
【それじゃあ約束通り落ち♥マシュの最後のレスも楽しみに♥】


960 : アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 18:57:22
お゛ヴっオ゛う゛ッOhっぉォおオお゛オ゛ぅゥうウう゛ヴ、これでデータを返してくれるんだな???
はッ、もっ、モードレッド?ま゛マ゛よ?うウん、ごめんなさい、ウうン、今夜は残業で遅くなるから♥
冷蔵庫に作り置きが、ハっ、ラッピングしてあるでしょう?はッ、それを食べて、フっ、先に寝ていて♥
ふッ、ねえ、モードレッド?こんな時、はァん、シングルマザーじゃなかったら、ハっ、お父さんが居たら♥
くッ、良かったって思ったりする?クっ、お母さんがもし、ッ、誰かと再婚したらって、っ、うっ、ウッ♥
――嘘よ、はッん、変な事を言ってごめんなさい、ハっン、おやすみなさいモードレッド、愛してるわ……
――ィぃィぃィい゛ッぐイ゛っグ逝っく止っめやっめやっべ、オ゛っオっォぉッおッオ゛ぉォおオお゛オ゛♥
(後日、一ノ瀬志希のラボから開発中の媚薬を持ち出し、隠しカメラで盗撮していたのが同僚である教員と)
(知ったのは準備室でオナニーしお漏らししたデータを見せ付けられ、それらを抹消するのと引き換えに)
(ラブホテルにて、モードレッドに電話させられながらの正常位。間接照明が汗ばんだアルトリアの肌に)
(教育の影絵を落とし、ピストンされるごとに自らの胸板の上側と下側に乳房がバウンドするほど鬼突き)
(必死に声を殺しながら、寧ろベッドが軋む音が電話口に入り込まないかどうかの方が心配な程であり)
(枕元、所謂女性視点から見れば、アルトリアの上向く乳房が残像を生み出し、腹筋が抽送される度に)
(隆起し、太股は教員の太鼓腹の脇に抱え込まれ、グちュぐチゅグChuと恥丘の向こう側では陰茎が)
(根元まで埋まり込んでいるのが見え、逆に見えずとも子宮口に第一チ○ポ汁をなすりつけている胎内の)
(様子が幻視出来、電話から伝わるモードレッドの明るく振る舞う元気そうな声、されど常よりトーンが)
(低い事に、罪悪感を紛らわせる為に息子の好物ばかり作り置きして来た事に更に罪悪感を募らせども)
(再婚しましょうペンドラゴン先生、女手一つで年頃の娘さんを育てるのは一苦労でしょう?と言った)
(自分の顔と身体だけが目当ての癖に、亀頭でポルチオ性感帯をごり押しされれば、電話が切れると)
(同時に教員の顔とラブホテルの天井にモードレッドの笑顔が重なる背徳的なアクメで一夜限りの交わりを)


961 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/06/18(日) 18:59:59
>>959
【いいえマスター♥お陰様でマスターから元気を頂きましたので♥】
【それくらいエッチなレスでした♥合わせて6レス返せて一安心です♥】

【お見送りありがとうございました♥センパイとスレを返します♥】


962 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/09(水) 01:34:38
◆IxC/STwt4g様とお借り致します。
まずはご挨拶まで。


963 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/09(水) 01:39:47
マスターは余裕があるとのことで何よりです。
始めに申し上げておきますが、おそらく私はそう長くは持ちませんので
こちらをある程度使って、次のスレを立ててお休みするくらいになるでしょうか。

改めまして、こんばんはマスター。少しでもお会いできる運びとなり幸いです。
今お返事を書いていますので、お手数ではありますが、マスターは来られたら一言落としていただけますか?


964 : ◆IxC/STwt4g :2017/08/09(水) 01:50:44
【私のサーヴァントと、暫く借りよう。】

把握した。無理はするなよ。貴様には、まだ倒れられては困るのだから。
こちらからも、改めて挨拶をしておこう。よろしく頼むぞ、ライダー。多少なりとも貴様と話し合えたのならば、喜ばしい限りだ。
――それでは、このとおり。私はここで、待っていよう。……焦らなくても良い。


965 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/09(水) 01:53:58
>>964
ありがとうございます、マスター。口調の変更も。
少しばかりあなたの姿が見えた気がいたします。

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1473663475/260
のお返事をさせて頂きます。

なるほどあえてのお姉さまなマスターなのですね。
ふむ、いわゆる太陽を落とした女系がもっとクールになった印象でしょうか。
今の言葉をお聞かせいただいた私のイメージです。マスターの設定像を待とうと思います。
ちなみに私としては、いわゆる女性らしいお姉様像も、男らしい姉御像も美味しく頂けますので。
…いえ、どうでも良い話でした。

ふたなり可否についてなのですが、そもそもが得意ではないのです。
どちらでもいいんだけどレベルのお考えだったら、私としては無しでお願いしたい点ですね。
ですが、マスターがその方が押し倒しやすいから受け入れて欲しいという場合は受け入れることも吝かではありませんので……

お互いにリバーシブルですね、了解いたしました。
いずれにしても先に私が手を出すことになると思いますが、押し倒しますか?引き倒しますか?
こちらからの確認事項としては、あと、エクストラはクリア済みですかという点と
最期をどこで落とすかの仮決定でしょうか。障壁で終わるかどうか。


966 : ◆IxC/STwt4g :2017/08/09(水) 02:18:57
>>965
ならば良かった。――私も、早めの内に確かな姿を見せられるよう、尽力しよう。
二十歳にも満たないような初心で実直な小娘も、悪くはないと思ったのだが――そうだな。何と言えば良いか。
貴様、堪える姿も好みなのだろう? 唆らないか。己が使役するとは言え、英霊と対峙しても人後に落ちない気丈な女が、少しだけ吐く弱音の姿は。
思うがままに、貪るがいいさ。……元より、私もそれは望むところだからな。

理解した。では私から、これ以上強請ることは止めておこう。なに、気にしなくて良い。
男の器官になぞ頼らずとも、私はお前を満足させられる腹積もりがあるからな。……楽しみにしていてくれ。

ふむ、――そうだな。明日への憂いを語る最中に、貴様に押し倒されて、そのまま……など、悪くないだろう。押される方が、好みではあるな。
同作は――実を言うと、半ばほどプレイして終えてしまっている。ネタバレを受けるのは一向に構わんが、差し支えあるなら教えてほしい。
――そして、最期の瞬間だが。障壁の中で、……貴様に、介錯を受けたい。拒むのであれば、何画であれど令呪を使うぞ。
システムに電脳を焼き切られて死んだのでは、成仏しようにし切れんが――貴様に殺されるのならば、本望だ。後生の願い、聞き入れてくれるか。


967 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/09(水) 02:38:34
>>966
ああ……――――ふふ、その私の発現でしたか。
合点がいきました。何の経験もない若い乙女が惑って唇を噛む姿もたまらないものですが…ええマスター、あなたも分かるでしょう?
あなたのように、勇ましいと形容されそうなお方が私の腕の中で乱れて頂けるというのも実に楽しみです。
どうぞ期待させて下さいね、マスター。その下の段落の点についても。
ご了承頂けて幸いです、五月蠅いサーヴァントで申し訳ありませんが。
さてマスターが私にどういったお考えをお持ちかにつきましては、後日のお楽しみにしておきます。

では、明日へのいつも通りの決戦に向けた打ち合わせ……トリガーの確認、マトリクスの確認、アイテムの備蓄など。
を、やり終えた後だという体で始めますけど。
1レス目からいきなり手を出すのは情緒も何もあったものでは無いので、少しの会話があってからの糸口が掴めればと思います。
たとえばですが、冷静な戦力分析をする→黙り込む→同時に微笑んで精一杯やりましょうと繋ぐ
などでしょうか。

ええと、クリアはしていなくて少しはやったという状況ですね。
1回戦〜2回戦の様子位はご覧になっていらっしゃいますでしょうか。
結末を知らないまでも、決戦前から決戦時の流れ、決戦後にどうなるか、の世界観はご理解頂いているということでしょうか。
では結末までは進まず、3回戦の障壁の中で終えましょう。
ああ――……システム的に消える前に私の手でというのは実に美しい提案です。
新しい、かつ素晴らしい思い付きをありがとうございます。気に入りました。


968 : ◆IxC/STwt4g :2017/08/09(水) 02:58:58
>>967
……ああ、分かるとも。分かるからこそ、この在り方を選んだわけだ。解ってくれて、嬉しいよ。
くくっ。五月蝿いほうが丁度いい。何せ私は、手前から喋るのは余り得意ではないからな――。なんて、な。
色々とやりたいことはある。書いておきたいものもある。貴様の心を満たせるよう、心を砕こう。

――そうだな。それが良い。……それなら、私の方から、幾ばくか昔話をさせて貰いたい。まあ、独白のようなものだ。
暫く互いに黙り込むのは、良いものだな。酒も悪くないが、……貴様、煙草は吸えるか? シガレットキス。してみたくはないか。
とはいえ、如何様な持ち込み方にするかは悩ましいところだ。おおよそだけ決めておいて、後は流れで進めていこうと思うが、どうだろうか。

そう考えてもらって差し支えはない。……もう少し進めてはいるが、敗れれば助からんことは知っている。
元より、自分の命など惜しくはなかったのだがな。仮に貴様が居なければ、鬱々とした心持ちにもならなかっただろうに。喜ぶべきか、悲しむべきか。
――ふふ、痛くはするなよ。一発、一太刀、一突き。貴様なら出来ると信じているぞ。どうせ死ぬのであれば、死に顔まで美しくありたいからな。


969 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/09(水) 03:22:16
>>968
言葉少ななマスターは、その心の内には溢れるような言葉の渦があることも存じています。
その濁流の一端でも引き出せると良いと感じています。

私とてそう饒舌な方ではありませんけれど、基本的には付き従い、その場に応じての行動をとる者ですから…
あなたが黙り込み私の言葉を求めるのなら、あなたの為に私は語りだすでしょう。
あなたが心の内を語るのであれば、あなたの為に私はその心に寄り添おうとするでしょう。
あなたの物語のお話を頂けるのは楽しそうです。では、何か言葉の水向けができるように考えてみます。
……書き出しは私からだと思っていますので、マスター。この後おそらくマスターの詳細なプロフなどを挟んで、その後でしょうが。
煙草ですか?嗜んだことはありませんので、良く分かりませんが…ふ、我がマスターは色々なことを思い付くのですね。
慣れないものに咽込んでしまいそうですが、構いませんよ。

了解いたしました、今回のIF設定に置いてはCCCやエクステラも関係がありませんのでご安心ください。
特殊な閉鎖電脳空間で聖杯戦争を模した戦いがあり、戦いに敗北すれば現実にも死が待っている。
それだけのことが分かれば大丈夫ですので。
――――ええ。期待していてくださいマスター。現段階での思い付きではありますが、既に案を思いついています。
あなたの相応しい最期を飾れるように。

あとはご希望の舞台装置のご提案があれば有り難いと存じます。
教室の風景は、あまりにも殺風景ですので。いっそ今回の舞台は中世洋館風のホテルだったとか
立派な城塞だったとか……そのようなものでもいいと思っています。

ではマスター、そろそろ私は……魔力の補充はうまくいっているのですが、眠気が……
そしてスレ数が残り少ないので、私が立てて参ります。マスターのお返事を見て、お休みしますね。


970 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/09(水) 03:41:55
次スレはこちらです。
次に来られた方々は、ここを使い切ってから移動してください。


好きにすればいいスレpart8in支部
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502216814/


971 : ◆IxC/STwt4g :2017/08/09(水) 03:49:41
>>969
上等だ。――よく出来た従者だな、貴様は。……余り私から語りすぎるのも、美しくないとは思っているが。
貴様と言葉を交わしたなら、自覚なき間に引き込まれていそうだな。
書き出しは私からでも構わないと考えていたが、貴様がそう申し出てくれるのならば、無碍にはしない。
キャラシートは――すまんが、まだ出来上がっていない。今日の夜までにはしたためるから、目を通してくれれば幸いだ。
ひとつ、聞いておくが……今のところ一番望ましい外見の候補は、顔や身体にひどい古傷の跡がある。それでも、貴様は受け入れてくれるか?
好みの問題だ。望ましくないと言うのならば、私はまた姿を変えよう。(なんとなく「誰なのか」の察しが付いても、まあ、後に取っておいてくれ)
ふふっ。慣れぬ紫煙に咽せる貴様の姿も、また愛らしく映りそうだ。どの銘柄が良いか、選んでおこう。

そう言ってくれると助かる。余り難しいことは考えなくて良いように、殺せば生、殺されれば死――それだけが見えていればいい。
……楽しみにしているよ。私の心を奪って行ったのだ。私の肉体も、魂も、全て持っていけばいい。

ふむ――それなら、そうだな。貴様と私とが、穏やかに身体を重ねられる場所が良い。
質のいいホテルの雰囲気は嫌いではない。城塞の一部屋というのも魅力的だろう。兎角そういった、どこか感傷的な空間が望ましいだろう。
私からは余り良い案が出ない。貴様の感性に任せよう――恐らく、大きく外れることもないだろうしな。

疲れたろう。付き合わせてしまって済まなかったな。せめて残りの今夜は、ゆっくり眠ってほしい。
スレ立てについても、感謝しておこう。あまり辛いようであれば、このレスに関する返信はなくてもいい――。
さ、もう夜も更けてきた。東の空が、微かに空の青さを広げていく。……寝ようか。おやすみ、ライダー。


972 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/09(水) 04:03:05
>>971
お褒めに預かり光栄です。特別に急がなくとも構いませんよ、募集期間は一週間とは言いましたけれど
実際に始まれば別ですから。そんな期間で終わらないと思いますので。
最も、私と早く続きを―――と急いてくれるお心が頂けているのであれば嬉しいことですが。
お体の古傷も構いません。その背景も含めて、丸ごと愛して差し上げられますので。
……お酒の方でしたら、私は蛇ですので。飲まれることも無いのですけれど。我がマスターは少し意地悪ですね?
廃屋の城塞……アインツベルンのあの城がやや古びたような……内装に関しては月のNPCが適度に居心地良く掃除していることでしょう。
感傷的な空間との言葉で、そういった情景が浮かびました。この線で進めてよろしければ、そのつもりで。

おやすみなさい、マスター。改めて今宵の召喚に感謝を。有難うございました。
ではまたの時間を……次は置きレススレでお待ちしています。

【これにて私からはこちらをお返しいたします。有難うございました、失礼いたします】


973 : ◆IxC/STwt4g :2017/08/09(水) 11:05:45
>>972
【……む、すまない……最後の返事をし損ねていた。】
【では続きは、置きレススレで。差し当たり今日中を目標に、私の設定を落とさせてもらおう】
【よろしく頼むぞ、ライダー。貴様と次に会える時を、楽しみにしている】

【大分遅れたが、場を借りた。感謝を】


974 : ソフィア ◆IxC/STwt4g :2017/08/12(土) 23:45:54
【私の従者、ライダーと借りる。】

……さて。先ずは、急な呼び出しであっても応じてくれる、貴様の敬順なる心持ちに感謝しよう。
返信は、ゆっくりとで構わない。貴様のためならば、待っていよう。


975 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/12(土) 23:49:19
【こちらをお借り致します。失礼致します】

>>974
はい、参りました。こちらを見る用といいますか、電脳空間に降りる用があったので、そのついでに来られた状態です。
申し訳ありませんが、時々返事が遅れることがあるかもしれません。
そう頻繁に私とて応じられるわけでもないのですが、近日は偶々とは言え、タイミングが良いですね。


976 : ソフィア ◆IxC/STwt4g :2017/08/12(土) 23:58:57
>>975
承知した。問題はない。――時間の多寡など気にせんよ。今は、こうやって直接の遣り取りができることが、幸福だ。
そういうこともあるさ。とはいえ、この幸運には感謝せねばならないな。……今後の置きレスでは、逢える時間が出来次第、文末にでも日程を記しておこうと思う。

では、始めようか。……と言っても、描き初めは貴様に任せてしまったがな。乙女のような心待ちで、待っていることにしよう。


977 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/13(日) 00:03:23
>>975
誤解を与えそうな言い方をした気がしますね。
同時進行やらなんやらという話ではありませんので、ご安心ください。
ここではない世間は連休で、世間的にはこの時間帯は一般的には就寝や
自由時間を過ごしているだろうという状況ですが、私はあまり関係がなく、といった状況でして…

と書いていたら>>976を頂いていましたね。ソフィア?あなたから確認事項があるのではなくて
今夜にロールを始めたいという呼び出しだったでしょうか?
……申し訳ありません。雑談や質疑応答位は可能ですが、ロールとなると少し背後が落ち着きません…!
来たのは良いですが、誠に申し訳ありません。お話しするか、今後の置きレスの頻度についてでも確認できれば。

書き出しには少々お時間を頂きます、ご了承ください。
これも先に言っておきますが、間が空いても戻ってきますし、置きレスの場所も見ていますので。


978 : ソフィア ◆IxC/STwt4g :2017/08/13(日) 00:15:22
>>977
ああ言わなくても良い。解っている、解っているさ。貴様の言わんとせんとすることは、な。
おや……そうか。ならば、私からも無理を推すよう命じることもしない。多忙の辛さは、私もよく解っているつもりだからな。

む、そうか。流石に今晩から始めるようなことは、難しかったか――すまない。我ながら、浅慮だった。
然し態々呼び出しておいて、突き返すような真似はしたくない。少しばかり、貴様と話せたら嬉しい。

それも承知した。……何、今更時間に拘泥るような真似はない。貴様の思うがまま、自由に記していくがいい。
あまり根を詰められても困る。貴様を焦らせることの無いように、私は泰然と構えていることにするよ。


979 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/13(日) 00:33:17
>>978
少し遅れましたね、失礼致しました。
ええ、私も早とちりしましたので…あいすみません。こうして交流するのは問題なかったので。良い気分転換にもなりますし。
それと、時にはタイミングが合えばリアルタイムでロールをという提案も了解しました。そろそろかなとお互い思う時も来るでしょう。

ふふ、ロール…ではなく、いえロールとして扱っても良いのですが。試しに軽い交流などを嗜んでみますか?
2回戦のインターバル中、相手も余裕で倒せると分かっている消化試合の中のひととき、などといった名目で。


980 : ソフィア ◆IxC/STwt4g :2017/08/13(日) 00:40:35
>>979
構わん。この程度は、貴様ならば遅れの内にも入らん。
この先貴様がどうロールを進めていきたいか、共有しておきたい構想はあるか、その他諸々。気軽に話して行けたら、と思う。
あまり長引きすぎても、と感じることもあるだろうしな。その時には、直接会ってロールをすれば良い。

――ほう、成る程な。良いじゃあないか。……喜んで、引き受けさせてもらうよ。
参考までに聞いておこう。その時点ならば、私と貴様の距離感は何れ程のものでありたい?
多少は信じられる従者として見てほしいか。それとも少なからぬ心を預けた相棒か、或いは殆ど身と心を委ね合う関係か――貴様の望む位置に、私の心を置こう。


981 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/13(日) 00:56:03
>>980
どう進めたいか、ですか。進め方はあなたの時間で、あなたのペースで。文章量もお好きなように。
そうして頂けると、私も嬉しく思います。

置きレスで始まった後は、近日の状況からの推測ですが
おそらく2〜3日空けか、時によっては1週間、もっと空くこともあるかもしれません。
しかし偶々その時時間が取れなかっただけで、ちゃんと続ける意思はありますので。と先にお伝え致します。
私の方がそのような状況ですので、そちらのペースについても特に文句を付けることもありません。
重ねてになりますが、お好きなようになさっていてください。早くても遅くても良いですから。

フ、距離感も一任しようかと思っていたのですが…聞かれてしまいましたね。
最期の夜までにすでに何度か体の関係を持っていたという展開をお望みですか?
その場合、あくまで名目は魔術的な交渉であり、表面上での気持ちはお互い度外視するといった形が望ましいですね。
あくまで、その時間まではドライに過ごして。互いに相手の過去の事を知ってはいるものの。
いよいよ今日が最後だと思い知ったその時から、何かが変わる……そのような展開を、私は望んでいます。


982 : ソフィア ◆IxC/STwt4g :2017/08/13(日) 01:13:32
>>981
了解した。――では、全て一任させてもらおう。私からも、貴様にはそうしてもらうよう、頼んでおくぞ。

ふむ――成る程な。……構わんよ、その程度であれば待ち慣れている。一月や二月であっても、予め伝えてくれるなら文句は言わない。
その言葉を疑ってはロールにならん。重々承知しているつもりだ。だから、きちんと聞き遂げて了承したことは、私もここで伝えておこう。
……私の場合、実際のところ、そこまで「会えない」という日は多くなくてな。ただ、多くは深夜になってしまうから、中々直接は難しい……という、身辺だ。
であるからして、貴様のレスには可能な限り早く返事をしようと思う。目安としては1〜2日開けてか、早ければ当日の夜のうちにだな。

何、貴様の望む「私」でいたいのだ。ある程度は、な。
それも良いだろう。勿論、寡言ながらも少しずつ絆を深めていったということでも良い。
だが、仮に予め身体を重ねるならば――そうだな。貴様の言うように、特段の感情を込めた性行為にはしたくない。
必要であるから行う。不可欠であるから行う。決して想いがあるからではなく――互いの心中が如何であるかは、差し置いて。
……くくっ、良く分かったよ。貴様の望みに、私は沿おう。この心根を吐き出すのは、最期の夜になってからだ。


983 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/13(日) 01:34:06
>>982
了承頂けて幸いです。ありがとうございます。
深夜の時間帯…そうなのですね。私は早々に休んでいたり、起きていたりとまちまちですので
お呼び出しは事前予告がある方が調整がやりやすくなるかもしれません。
平日は時間を取るなら募集にも書いた通りで、22時-1時程度が比較的やりやすい時間となります。ご参考までに。
ペースについてもかしこまりました。手の早いマスターですね?掛詞気味に言っておきましょう。

おや、随分と殊勝なことを仰いますね?…添える所は添っても良いと言いながら、曲げられない所を曲げるつもりもないのでしょうが。
その在り方は私も同じようなものなので。

肉体関係はご希望でしたら…ということです。私の側で添える幅は
「一切そういったやりとりはしなかった」から「魔術的に何らかを強化するために身体を使った交渉を行った」までですね。
ぼんやりと考えていた前提では、完全にこの前者でした。ですが、ふり幅の余裕を持たせることは可能です。

……打ち合わせのようなことをしていれば、気付けば時間が経っていますね。
いえ、大事な事でもありましたので。今お話しできて良かったです。
ああ、それまでにもそれっぽいことを言いかけてはいたけれど、あなたも言い掛けては中止して
私もそれを分かって気付かないフリをし続けていたというのも有りですよ?


984 : ソフィア ◆IxC/STwt4g :2017/08/13(日) 02:01:34
>>983
解った。それでは、そうだな。逢えそうな日が生まれたならば、予め置きレスの文末に書き添えておくことにしよう。
成る可く貴様の居る日、貴様のやりやすい時間に来られるよう、努力するよ。
――ははッ。そう言う貴様も、奥手ではなかろうに。……その食指が動く時を、私は待っているよ。

くく。――遠からず、だな。曲げられないものは……まあ、貴様が在ってほしいと思う私からは、離れたくない。
今更だが、仲良くやっていけそうで嬉しいよ。何回目かにはなるが、改めて。宜しく頼むぞ。

――ふむ、それならば、それまでに身体の関係は無くても良いかもしれんな。ドライな性関係であったのも、悪くはないが……。
そもそも互いに、まるで性対象としては見ていないような顔をしていたというのも、全く以って面白い。
……何れにせよ、従者として、戦友としての貴様には、確かに信頼を置いておくこととしよう。


全くだな。いや、想定の範囲内だ。貴様、拘泥る性分と言っていただろう? だから、気にしてはいない。
寧ろ、詰められる部分を詰められて良かった――とも、思っている。ありがとう、ライダー。
……成る程、そういう形も趣がある。前言を撤回しよう。是非ともそういうことにしておいてほしい。
それとなく誘って、結局は止めてしまった時の私を、貴様はどんな顔で見ていたろうな? くくっ。

あとは――そうだな。少々気が早くもあるが、結末のことについて、話し合っておきたいことがある。
貴様が私をどのように殺してくれるかは、その時まで楽しみにしておくとして……貴様、どのような相手に負けたい?
英霊と魔術師としての圧倒的な力量差に捩じ伏せられるか。予想に反して僅差の所まで善戦するか。或いは。
堂々とした武人が良いか、策謀揺るぎない強者が良いか、理解し難き狂人が良いか……まあ、ここまで拘泥らなくても良いと言われても、無理はないが。


985 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/13(日) 02:17:07
>>984
報告です。背後の用が今日の分は片付きました。もとより、これを終えて眠るつもりだったので…少々、眠気が。
勝手に去ることはありませんので安心頂きたいのですけれど……
少々、お膝を貸して頂ければ。接触による私の魔力回復が効率良く行われます。
……とまあ、この程度の事は何回戦でも私はやっていたかと思います。何かに付けてこじつけて。
問題があるようでしたら取り下げますけれど、少し、私もあなたのありようが見えてきていますので。
これを取り下げられるとは思っておらずに発言している節があります。

詰められる部分を詰められて、良かった…そう同じように感じて頂けるのは嬉しいことです。私からも、お礼を。
……はい。言い掛けては言いよどみ、何でもないと否定し続けるあなたの姿に
私は何も気が付いていないフリをし続けながら、上記のような提案を表情も変えずに告げる間柄だったのではと思っています。

相手については、特に考えていませんでしたね…ただ、誰でもわかるほど圧倒的に勝ち目がない相手。とだけしか。
描写する気さえありませんでした。私たちの事に集中したかったので。
まあ、何故かと言うと…私は、最強の最優のサーヴァントの、アーサー王であったセイバーとも打ち合えるのです。
勝つまではムリでも、状況によっては刺し違えることも、重傷を負わせることもできるほどの力量はあるのです。
私が絶対に勝てない相手を想定するのを面倒くさがったと言いますか……ええ。
しかしながら、あなたにしては己が身に手を下す相手なのですね。
あなたに想定しうる相手があるのなら、聞き入れましょう。何かよろしい案が?


986 : ソフィア ◆IxC/STwt4g :2017/08/13(日) 02:43:36
>>985
そうか。――その勤労に、敬意と感謝を示そう。お疲れ様、だ。
すまないな、長引かせてしまって。だが、それだけ貴様との言葉の交わし合いが楽しい証左であると思って、どうか大目に見てほしい。
……それでも、然し、全く。……仕方がないな。貴様の主人として、それは許さねばなるまい。
膝枕が良いか。それとも、この膝の上で抱き合うのが良いか。或いは、別の何かか。好きにすればいい。
問題など有りはしない。掃いて捨てるような値打ちとは言え、この命を貴様には預けている。万全で居てもらわねば困るのだよ。
――くくっ。貴様は、本当に。強かというか、狡賢いというか。……見抜かれてしまう私も、私だがな。

何とも泣かせる関係じゃないか。お互いに愛し合う心はあって、それを節度のように隠してもいて、露わになるのは死の前夜。
存外これは、貴様と身体を重ねる最中、熱いものがこみ上げてきてしまうかも知れんな――?ふふっ。

――……ふむ、そうだな。言われてみれば、確かに。貴様を捩じ伏せられるような英霊は、決して多くはない筈だ。
まして私も、魔術師としての力量は少なくないと自負している。……難しい、かもしれんな。
思い付いた限りでは、貴様と関わりのある者に負けたいと思った。ペルセウスなど悪くはない――何らかの間違いがあれば、ゴルゴーンなども。
何れにせよ、貴様と私との、最期のひとときだ。そこに、水を差すような罵声や嘲笑は聞きたくない。
貴様以外の誰かに殺められるならば、この身はさしたる価値がある訳でもない。……貴様の言っていた通り、ぼかしておくという形でも構わない。


987 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/13(日) 03:03:17
>>986
ああ、ペルセウス……ですか。あの男は性格がよろしくありません。あのような男にあなたを手に掛けさせたくはない。
…マスター。こう思うのは確かに思ったのですが、彼においては彼憎しで色々ブレが出そうなのが怖いです。
その点では、思い入れもない人物およびサーヴァントの方が向いているのかもしれません……
ゴルゴーンやランサーのメドゥーサ、なども…私が物凄く余計な事を考えてそちらにブレそうです、マスター。
あと………あ、あの……私の過去を知っているというのでしたら、わ、わたしの、あ、あ、あ、ね、たちのことは
一切口にしないと………お約束ください。あなたが殺される前に私があなたの口を塞いでしまうかもしれません。
もうブレにブレます。コ〇エースのような私ネタ劇場をやるのであればいいのですけど。
………と、このくらいにはブレますので。ええ。
…今、もっと見たいとか思いませんでしたか?


本編にもどの世界にも出ていない存在なら、もしかしたら…と私も本気を出して今考えました。
『聖杯』は西洋のものなので、西洋のものしか出ない―――というのが本来の聖杯の在り方でしたが
月の聖杯戦争はそのルール無視で中国やインドや中欧出身者など無国籍に出ているので、日本…もあるかもしれません。
イザナギ、ヤマトタケルノミコト。そのクラスの英霊であれば、圧倒的に私に勝ち目はないと私は判断すると思いました。
そしてそのものたちであれば、打ち合い、倒れたものに罵声や中傷を浴びせることもないでしょう。
ただし、最初に言った通りに彼らについてのプロフまで考えるつもりは私にはありません。
ただ、異国の大神と戦い地に伏すのであれば…純粋な力量差だったと納得がいく気がします。
それならゼウスで良いのかもしれませんが、大神ですけど…あの人、バカですから。負けたくありません。


988 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/13(日) 03:14:13
>>987
……あの男のせいでせっかくの申し出を返すのが抜けてしまいましたね。
やはりあの男はダメです、ソフィア。残念ですが賛同できません。
何も聞かなかった、何も思い出さなかったことにして…それでは、失礼します。
(廃墟のような外観の城の中、マイルームに設定されたとある一室の中)
(石造りの壁と燭台の灯りを背にして立っていたサーヴァントが、石の上に敷き布を敷いただけの硬い床に膝をつき)
(ひとつきりの部屋の寝台に腰掛けたマスターの膝の上に頭を預けて、魔力回復の瞑想に入るべく目を閉じる―――)

ついでに舞台設定も少々先行で開示しました。このような内装で、あとは好きなものを置いてください。


989 : ソフィア ◆IxC/STwt4g :2017/08/13(日) 03:39:53
>>987
――……む、そうだな、……。よく考えてみれば、貴様と関わりある者を相手取れば、私から目移りしてしまうかもしれない。それは、困る。
いっそ全く関わりのない者たちと、干戈を交えるもまた一興――……ん、どうした、ライダー?
……くくっ、解った、解った。貴様たっての懇願を、無碍にしてやろうと北叟笑む私ではない。
貴様のキスに口を塞がれるなら本望だが、その様子ではそうも行くまい。言わんよ、何も言わん。この身に誓って約束しよう。
……正直に言うと、見たい。すっとぼけた貴様の顔も見たい。序でに言うと、眼鏡姿の貴様も見たい――いや、これはまた、今度に。

……そうだな。日本神話。あの辺りからの英霊であれば、清い敗け方も出来そうだ。その提案に、乗らせてもらう。
私も流石にそこまで設定を作るつもりはない。決めた所で仕方のないものを決められるほど、私も酔狂ではないからな。
(じゃあ矢鱈に無意味に詳細な礼装欄は何なんだ――となるかもしれないが、これはこれ、それはそれ。まあ、趣味だ)
具体的に誰と戦うかまで決めるかどうかは、その時になってからだろうが――何れにせよ、私の我が儘を受け入れてくれたことに、感謝を。




よく了承したよ。貴様も随分と可愛らしい顔を持っている。
願わくば、この手によって引き出してみたい表情だ――さ、来るといい。

(仄暗い石室を照らし包むは、蝋燭の妖しい光のみ。胡乱なる双眸を緩ませて、厳然なる表情に微かな優しさを見せ)
(軽く従者を手招きすれば、そっと彼女はこの太腿の上に頭を乗せて、静かな呼吸を始めるが)
(――その両膝が、少しばかり痛ましい。薄布一枚隔てただけの石にその体重を預けるのは、全く礼節にも程があると)

おい。ベッドの上に、乗るといい。眠るなら、そこで眠れ。
膝を痛められては叶わん。……それに、見ていて、何となく落ち着かん。

(ふう、と溜め息を一つ吐く。二台の椅子と共にある、古めかしい円台の木机には、二人分のティーセットが置き去りにされていた)
(状況説明についても了解した。私からも適当に何か加えて行く。貴様からも、希望があるならば、自由に。)


990 : ライダー ◆29lc.96EXE :2017/08/13(日) 04:26:38
>>989
一応、女神ですから。そんじょそこらの人間と戦ったとて負けるはずがないのです。
じゃあなぜセイバーに押し負けたかというのは、サーヴァントの出力はマスターの魔力量に比例しますから。
ワカメでは私の真の力は発揮できません。……いえまた話が明後日の方向へ。
……まあ、このような戯れも、少しでしたら。殺伐としたロールの合間に、こうして顔を合わせて。
ロールなのか何なのか分からぬ交流を行うとしたら、その時くらいは……表情を崩しても。

神殺しのスキルを持ったものを探してくるか、ないしは、上位の神々か…になってくるかと考えて
後者の方があとくされが無さそうだと判断しました。
ふふ、ご趣味ですか。構いませんよ、礼装や能力を考えるのは、とても楽しいことだと理解していますので。

3回戦というのも、マスターが全くの初心者でも、私の力だけでもそこまではいけるだろうと考えた回戦の数でした。
きちんと魔力を扱えるマスターと組み、戦える状況であれば……
ソフィア、あなたと私が組んだら……トーナメントの当たり方によっては、もう少し上まで勝ち上がっていくような
…とは、うすうす思っていたのです。
5、6回戦か、いっそ最終決戦前夜くらいでもいいのかもしれませんね。
イザナギならくにづくりの槍があるのでランサー、ヤマトタケルなら日本の聖剣くさなぎのつるぎがありますからセイバーですね。
どちらも決戦まで残っていておかしくもない存在ですから。

蛇の表情があまり変わらないのは……そういうものですから。
顔色を変えさせたいと、私の前で図書館で借りてきた私の神話を読み始める……
などといった嫌がらせはどうか慎んで頂けると。
言葉を紡ぐ口と喉だけではなく、瞳も潰さなくてはならなくなりますから。
(横向きに頭を乗せ、両手で膝を抱えながら、平常通りの淡々とした口調をよそおって返答を返していると)
………。はい。あなたがそう言うのでしたら、そのように。
(次に指示されたのは、この姿勢からの移動だった。このマスターは、冷たいように見せかけていて実に温かい)
(それを指摘すると、彼女の中の張りつめた何かに触れてしまうことも分かっているので…まだ、心に秘めたままにして)
(寝台の上に身体を横たえ、改めてマスターの膝と腹に頭を押し付ける。マスターが女性の場合、より子宮に近い所の方が回復が進みやすい)

おやすみなさい、ソフィア。今宵はこれで、休もうと思います―――……
(マスターとサーヴァントと便座上区別されているが、内訳上は対等な間柄。マスターから魔力を得るサーヴァントは)
(代わりに対価を返している。戦闘能力であったり、マスターの心の内を満たす何かであったり、様々なもので)
(そのどちらも与えられている自負があるから、滑らかな長い髪をも無造作にマスターと寝台の上に投げ出しながら、瞳を閉じて)

【…最後にお待たせしてしまいましたが、私はこれで休もうと思います。もう夜も更けていますし、ソフィア、あなたも休んでくださいね】
【ありがとうございました。また、次は置きレススレで。そして気が向いたら呼んで下さい。来れそうな時は、すぐにでも】

【では、私からはスレをお返しいたします。ありがとうございました】


991 : ソフィア ◆IxC/STwt4g :2017/08/13(日) 10:19:58
>>990
【ぅぐ――最後に返事をし損ねていた。……きちんと全て目を通したことだけは、伝えておこう 】
【次からは、置きレスで。会える時は、またたこうやって。……ありがとう、ライダー。】

【それでは、私からもスレを返そう。感謝する】


992 : ◆XTPQOkVlMk :2017/08/24(木) 23:37:22
【スレ借ります】


993 : ◆XTPQOkVlMk :2017/08/24(木) 23:50:04
【スレお返しします】


994 : ◆OnU6B6aE/A :2017/08/27(日) 15:16:35
【◆eF7ieScxsUさんとこちらのスレをお借りします】
【ここを使い切ったら先ほどのスレということで】

スカサハ師匠や再臨メデューサさんもいいですが、
他に好みで言うとなのはのナンバーズスーツとか、マブラヴオルタのスーツなんかもいいですよね
あとはたぶんああいうピッタリしたパイスーというイメージを広めるのに貢献したであろう
プラグスーツとか
でもピチピチパイスー自体はもっと前からあると言えばありますよね
Gガンダムとかそうですし


995 : ◆eF7ieScxsU :2017/08/27(日) 15:25:03
>>994
どちらもぴっちりしてて肌触りが良さそうですよね?
プラグスーツもバリエーションが多くてエッチですし、ファイティングスーツもぴっちりスーツの走りですね
最近だとゼロスーツサムスとかもありますしぴっちりスーツ好きとしてはけっこう捗りますね
ところでそちらはどんなキャラやスーツでされたいとかありますか?


996 : ◆OnU6B6aE/A :2017/08/27(日) 15:35:59
>>995
ゼロスーツサムスもありましたね
スタイルがいいキャラだけでなくてグラマーなキャラがスーツ着てると
見た目の破壊力がすごいですよね

そうですねー…
スカサハ師匠もいいなと思いますが、他には
マブラヴオルタ系列でトータル・イクリプスのステラ・ブレーメルとか、エヴァの真希波マリ
それとなのはやフェイトでナンバーズスーツ着せられて、なんていうのもいいかなと

こういうスーツのデザインで、という形でオリキャラというのでもいいですよ
ただキャラはあまりロリっぽくない子の方がいいです


997 : ◆eF7ieScxsU :2017/08/27(日) 15:43:14
>>996
師匠もいいですがマリちゃんも可愛いですね
なのはさんに「少し射精しようか?」とか言われて擦られたりしたいです

それならいっそのことコスプレエッチを楽しむオリキャラかそっくりさんはどうでしょうか?
此方もロリロリしたキャラよりはグラマラスだったりムチムチしたぴっちりスーツのお姉さんに擦り付けたいので大丈夫ですよ?


998 : ◆OnU6B6aE/A :2017/08/27(日) 15:51:54
>>997
あ、それいいですねえ
ピチピチスーツを着て擦り付けぶっかけプレイされるのが好きなコスプレイヤー
ということにしたらスーツを着替えたりも出来ますからね
着替えた時はキャラっぽく口調も変えて

それじゃ基本は師匠みたいに色っぽい雰囲気のあるムチムチエロボディのお姉さん
ということでどうでしょう
あくまで雰囲気ということで必ずしもそちらより年上ということでなくてもいいです
コスプレもスカサハ師匠のスーツから始めるということで


999 : ◆eF7ieScxsU :2017/08/27(日) 15:57:17
>>998
いいですね、擦り付けぶっかけプレイが好きなコスプレイヤーにぶっかけながら衣装を変えたりとか素敵です
大人な雰囲気のドスケベボディのお姉さんにザーメンマーキングしたいですね

此方への注文やしたいプレイがございましたらお気軽にご相談下さいね?


1000 : ◆OnU6B6aE/A :2017/08/27(日) 16:03:58
>>999
軽くプロフくらい作ったほうがいいでしょうか?
エロスーツ談義をしながらでしたら雰囲気だけのほうがいいかな?
という気もしますけど

したいプレイですか
いっぱい擦り付けられてスーツ越しにぶっかけられたいのが一番ですけど
あとは出した後スーツに擦り込むようにされたり
スーツ越し以外にスーツの隙間から中に向かってぶっかけされて
内側でネチャネチャに密着して広がるみたいなのとか…いいですね

というところでスレ完走です!
続きはさっきの次スレでお願いしますね!


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