シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960以降、スレを大量に消費した自覚のあるカップルは責任もって次スレ立てをお願いします。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
"
【…よろしくね。書き出しは、お願いできるかしら】
【内容は、徐々に…でも、いきなり、でも構わないわ】
早速レスを作成して行きますね
キモオタの程度もありますから、ここは変えてほしい、とかあったら
遠慮なく言ってください
出来る限り変えていきますので
あと、こちらが作成してるうちに
服装とかスリーサイズとかそこらへんの設定を作っていただけると嬉しいです
"
【了解。書きながら待っているよ】
暁美ほむら
37歳
102-67-96、Iカップ
他の魔法少女が次々と結婚するなか、とっつきにくい性格と言動で行き遅れる。
見下していた婚活パーティに参加するも、まったく相手にされず数年が過ぎる。
やっとデートに漕ぎ着けた相手を見付け、体も男日照りなのもあり内心がっついている。
デート当日は、胸元があいたタイトミニのワンピースにピンヒール。
スカートのスリットが深く、黒のガーターストッキングがちらちら覗いている。
ちょっと派手かな…と思いつつも、チャンスを逃したくなくてキャバドレスを通販で買った。
自慢のロングヘアはそのままで、いい年をしてまだアップにもせずに似合っていると思っている。
化粧はやや濃い。とくに目元の年齢を隠すようにアイメイク濃いめ。
ファンデも厚く塗ってしまい、かえって老けたイメージに。というか、普段はメイクしないので全体に下手。
【ありがとう、反映させつつ、5分程度でレスするね】
【化粧については濃い目は良いけど、周りが外見だけならナンパされまくるみたいな美人にしといてもらえると】
【何でも器用にこなすけど対人関係とか、男相手は下手、みたいな】
（婚活パーティに参加したものの、どの女からも避けられ続けていたが最後の最後に当たりを引いた）
（どうやら男に苦手意識か嫌悪感があるのか誰とも上手く行かなかった女が残っていたのだ）
（それも最初は誰からも人気で引っ張りだこだっただけにその有様は無様でもあって、声をかければあっさり引っ掛かかった）
ぐふっ…昨日から、今日のことは楽しみだったんですよぉ…暁美さん…
（婚活パーティから3日後、Lineで連絡を取り合って会う事になり、駅前で落ちあう）
（こちらは比較的ラフな格好なのだが、相手の方はかなり気合の入った格好で、その時点でお笑いなのは言うまでもない）
さ、さ、行こうよ…こんな所に居ても仕方ないしねぇ…
今日はすっごく似合ったドレスだねぇ…こないだのパーティの時とは違ってるんだぁ
（周囲の男達が視線を注いでしまうくらいの美女のほむら、外見だけなら即ハメしたい奴なんて幾らでもいるわけで）
（そんな羨ましそうな男達に見せびらかすようにほむらのお尻を脂肪で太った右手でがっつり掴んで、服越しに皺を作りながら揉みまくる）
（タイトミニのワンピースを掌で尻肉を掴むと裾が持ち上がって。ガーターストッキングの裾まで見えてくる）
（時折裾が持ち上がりすぎてお尻が丸見えに近い状態になって、後ろを歩いて居る男達を楽しませるデカ尻状態）
今日は行きたい所があってさぁ……ほら、あったあった、あそこだよぉ
（白亜の城といった感じの建物なのだが、言わずもがなのラブホテル。尻肉を掴んだまま引き摺るように入り口をくぐっていって）
さ、行くよ……行くよねぇ？暁美さん、結婚したいんでしょぉ…僕と。やっぱり体の相性って大事だから最初に確認しなくっちゃぁ
【才色兼備なタイプで、男からは遠慮されてしまって行き遅れてしまったということで】
（もちろん、何かのアクシデントでこのチャンスを逃したくないから…）
（待ち合わせ場所について、そこまでの周囲の視線も考えると、これは場違いな服だったかしら…）
（肩口の開いたワンピースで、色合いこそシックな紺であるものの、かなり浮いてしまっている…）
…遅いわね。
（時間を過ぎてもこない男。あせってＬｉｎｅで何度も確認を飛ばすも、返信がなくて）
（その気持ちがハイヒールをこつこつ鳴らすしぐさにも現れてしまい）
……
（また？）
（またなの？ どうして？ わたしだけ）
（いやだ。今度こそこのチャンスをモノにしなくっちゃ…）
（みんな結婚した。子供まで生んでる子もいる。私だけ…どうして）
（そんな思いが交錯して、焦りが頂点に達して数十回目のＬｉｎｅを飛ばそうとしたとき）
…あっ♥
（男が現れて…喉の奥から本心が飛び出して、声が上ずるけどすぐに飲み込んで）
やっと来たわね。
（内心、デートに男が現れただけで飛び上がるほどうれしかった。けど）
女を待たせるって、減点よ？
ま、別にいいけど…。どこへ行くのかしら？
（外面は平静を必死に保って）
きゃ、あ、何をするの
（いきなりそういうところ触る？ もう、帰るわよ？）
（と、言おうとしたけど飲み込んで…我慢我慢…）
し、仕方ないわね。女の扱い知らないの？
はあ？あれって…
（男が指差す建物を見て唖然…なにこの男。最低…）
（でも、ここで逃したら…）
結婚したい？それはあなたのことでしょう？
私があなたとの相性を確かめるためのデートだから。
（お尻をぶるんっと震わされながら…引きずられるようにホテルへ…）
【遅くなってしまったわね。こんな返しでどうかしら】
（さっきからLineが何度も届いてくるが、画面にメッセージは表示されるが既読にならない状態で放置）
（肩口の開いたワンピースの色は落ち着いた紺色なのに、露出が大きくボディラインが明らかすぎる）
（実際さっきからナンパしてくる連中が何人も居て、断られても離れて様子を伺っているようで）
（そんな所にやってくると、明らかに嬉しそうな顔をしてからすぐにその表情を隠す分かりやすい女）
ごめんごめん、電車が遅れちゃってさぁ……相変わらず暁美さんは美人で、どんな服装も似合うねぇ
（そんな明らかにお世辞な台詞でも嬉しくなってしまうくらいに切なくなってる美女に下半身を熱くしてしまい）
じゃぁ、こっからは僕がエスコートしよっかなぁ……ほら、こっちだよ、こっち
（手を引くのではなく尻肉を掴んで引っ張って行く形。長い間男に触って貰えなかった癖に）
（むっちむっちのエロボディに育っているのだから、触られて身体は一瞬で悦びを覚えてしまうはず）
でゅっふふふっ…そうだったそうだったぁ…僕が暁美さんを口説いたんだから、僕が結婚したがってるんだよねぇ…
じゃあ、暁美さんにフラれないようにしないとなぁ……
（ラブホに入る直前、後ろをついてきた羨ましそうな連中にサービス代わりにタイトミニの裾を持ち上げて）
（96cmのむっちりヒップを下着ごとお目見えさせて堪能させてやりながら、尻引っ張りでラブホの中へ）
身体の相性は馬鹿に出来ないからねぇ……暁美さんはスタイルいいけど、スリーサイズはいくらくらいなんだっけぇ？
（中世の寝室のような天蓋付きの部屋に入るとすぐに背後について、むちむちのお尻に股間を押し付けながら両手でおっぱいをがっつりホールド）
（ぐにゅっぐにゅっぐにゅりぐにゅりと思い切り掴んで揉み始める。おっぱいもお尻も雌として成熟しているのに）
（全く使って貰えてなかったから雄の気配に敏感に反応している様子は丸わかりで）
（下乳から持ち上げるようにおっぱいを掴んで、がっつり揉み揉みしながら、勃起した股間をお尻の割れ目にずぼずぼ突いたり）
【凄く良いですね。あと、好みにハートマークがあるので、是非エロエロく使って貰えれば】
【こちらのロールに何かあれば言ってくださいね！】
【焦らないで結構ですよ。待つのも楽しいんですから】
（乱暴にお尻をつかまれて…でも、もう１年以上ぶりの男の手…♥）
そういうのやめたら？
んっ♥
（表面は取り繕うけどすぐに声が出ちゃって…）
や、やめなさいよね…
（声が弱くなっちゃう…♥ よたよたと内股になりながら男と並んで歩くの…）
そ、そう…でしょ、あ、んっ♥
相性よければ結婚してあげてもいい、わ、んっ♥よ♥
（品のない笑い声…鳥肌たちそうだけど、でも…これ逃したら次いつになるのか）
やっあっ
な、なななななにをっ
（スカートをめくりあげられて、真っ赤になって抗議…）
み、みられたじゃない…！
（黒の総レースの派手な勝負下着を、ついてきていた男たちに見られて…）
（あわててスカートを下げるの…）
（すごい気合いれた下着見られた、どうしよ、この男に本気だってばれたらどうしよう）
やめなさいよね、一応ちゃんとした下着だけど勘違いしないでね？
身だしなみだから。
やっ、あっ、んぅっ♥
（言い訳しながら、お尻をぷるぷる震わせて感じちゃうの…♥）
（ホテルの一室につくといきなり背後から抱きついてきて…ムードとかないの？この男…）
や、あ、んっ
ちょっと、いい加減に…あのね、あなたね…
（言いかけて…あ、でも、すごいの当たってる…♥や、ん、おっきい…♥）
や、あんっ♥
（ドレスの上から乱暴に揉まれると、声、我慢できない…♥）
あふっ♥
んふっ♥
す、すりさは、102-56-92、よ、あんっ♥
（見栄はってサバ読んで申告しちゃうの、太ってるって思われたくない…♥）
やっ♥
ああっ♥
（ドレス、胸がきつかったから破れそうにもみくちゃ…♥）
ちょ、ちょっと♥いやらしいとこは、あんっ♥やめなさいっ♥
（やだぁ…♥久しぶりのちんぽ…♥）
あはっ、んっ♥
（腰が無意識に動いて、おちんぽすりすりしちゃうの…♥ああああ…ちんぽちんぽちんぽ…♥♥）
【遅くなりました。私はこれでタイムリミットかも】
【私は続けたいのですが、いかがですか。】
【是非凍結して続きをお願いしたいです】
【雄日照りの雌まんこを可愛がってあげたいですし】
【次はいつが空いてますか？】
ぐふふふっ…やめろって言われても困るなぁ…？
暁美さんのお尻の具合をしっかり確かめないと、相性分からないでしょお？
（ハートマークの浮かんだような声が漏れてるから本音はバレバレ）
（内股になりながら歩かせて、尻肉を掴んだまま引っ張って行く）
ひひッ…暁美さんと結婚できるなんて幸せだなぁ…しっかり相性を確かめてねぇ
わかってるよぉ…暁美さんみたいな美人だと、下着も身だしなみのうちだよねぇ
でも、黒の総レースって良いよぉ、ほら、アイツらも前屈みになってるし
くふふ、僕の為にその下着を穿いてくれたっていうだけでチンポががっちがちだもんねぇ
（ミニの裾を持ち上げたままショーツ越しにお尻を揉み揉み♥）
（薔薇や蝶の刺繍が描かれた淫靡でエロティックな下着を露出したまま歩かせて）
おっほっ…！すっごいボディしてるんだあ…いや、たんまんないよぉ本当さぁ
（ズボンを押し退けるように勃起したチンポをミニ裾の内側に潜り込ませて薄いショーツ越しに押し付けて）
（ほむらをがに股風に股間を拡げさせて、勃起したチンポでズボン越しに股座をズコズコ♥突き上げる）
（ドレスの上から乱暴に揉んでいる手は衣装としては薄すぎるので簡単にその弾力を堪能してしまい）
（発育良すぎてドレスがぱっつんぱっつんなのをがっつり掴み揉みすれば破けそうなくらい）
おっきいねぇ、100cm越えてるんだぁ……雌爆乳だね、雌牛乳って感じだぁ
ほらほら、もっとお尻振っちゃってよぉ
（無意識の腰振りにチンポ突きを合わせて股座を攻撃しまくって、ちんぽ大好きのおまんこを雌発情させて）
（ドレス越しに勃起して来た乳首を掴んで、爆乳にお似合いの大き目乳首を指の間で捻り潰しながら思い切り前に向けてぎゅうぎゅっと引っ張った）
【昼がこちらは無理なので…では、深夜に少しでも進めるのどうでしょうか？】
【こちらは基本、21時以降なら動ける感じですので】
【では、24時間後くらいに…】
【楽しみにしていますね、お休みなさいませ】
【はい、ゆっくりお待ちしておりますので】
…失礼なことを言うものではないわ、んっ♥
（めいっぱいの虚勢を張って…でも内面にあふれる熱いものをとどめきれない…♥）
あ、あはっ♥
はあん、んぅっ♥
（やだ、スカートの裾を…膨らんだちんぽがぴら♥ってめくってる…♥）
（ショーツに直接ぐりぐりしてる…♥ すごいちんぽ…♥あんぅ…♥）
か、体のことしか興味ないわけ…？ 外見にたがわず下衆なのね、んっ…♥
あっ♥
（ごしゅごしゅ♥ショーツ越しにされてる♥ああぅっ♥）
（我慢し切れなくて…♥ はしたなく脚をO字に開いて…♥）
腰を？もっと？
な、何を言ってるの？腰なんて振ってるわけないじゃない、そんなはしたないまね、あっ♥
（無意識に腰を振っていたことに今気づいて♥ でももうとめられない…♥）
し、仕方ないわね、んぅっ♥
セクハラばかりして…でも特別よ、んぅっ♥
（ちんぽ欲しがりの腰を、ますます）
ぶるんっ♥
（尻肉♥震わせながら腰だけをくねらせるの…♥）
（まるで腰だけを誰かが掴んで動かしているかのように、前後左右に…）
（ふりふりっ♥くねくねくねっ…♥ ああああ♥ちんぽでまんこが擦れてる♥）
んっ
んんっ
（これ欲しい♥これ欲しい♥これ欲しい♥）
（もうこの男を逃がしたくない♥）
（頭の中、そんなことでいっぱいで…♥ 気づけば、狂ったように腰を振ってるの♥）
（それに応じて、はちきれんばかりの胸も）
ぶるっ♥むりゅんっ♥
（男の手が、胸を押しつぶすほどに強く握ってきていて…）
ああはあんっ♥
（もうこえ、我慢できない…）
ちくびひねりつぶしたらだめ、あっ♥
も、もっと女は丁寧に扱うものよ、んぁぁぅっ♥
（胸が前に引きちぎられるかのように強く乳首をつねられて…♥）
（がっちがちに勃起♥した乳首は、薄手のドレスを突き破らんばかりに強調させられてるの♥）
んっ♥んっ♥んっ♥
（腰を振るのにあわせて、楽しんじゃう…）
あっ♥あっ♥あっ♥
（腰を引くときは、おっぱい♥思いっきり突き出して引っ張って♥）
（胸を引くときは、ショーツ越しにおまんこ♥をちんぽで思いっきりこすって…♥♥）
こ、こんなこと…♥はっ♥結婚するまでは、んぅっ♥
本当はしてはいけない、いけないことなのよ、わかってる？あはあぅっ♥
【お待たせしました。何時ごろまでできそうでしょう。私は3時ぐらいが限界かも】
事実だから仕方ないでしょお…？暁美さんのこの爆乳っぷりは明らかなんだしねぇ
100cm越えてるようなおっぱい、雌爆乳以外の何ていえばいいんだい？
（はしたなくO脚に拡がったのをにたにたしながら眺めていて、足が開いた分裾が勝手に持ち上がって）
（チンポでさらにめくれば完璧に下半身が暴露されて、大人らしい淫靡な黒下着が露出する）
（そんな雌の股座を勃起した雄のおちんぽが下から上にずっこ♥ずっこ♥と突き上げる形）
身体の相性が一番大事でしょぉ…？暁美さんも、身体の相性気になってしょうがないんじゃないのぉ？
ぐふふっ…こんだけお尻揺らして振ってくねらせといて何言ってんだかあ
暁美さんのおまんこが、僕のおちんぽにセクハラしてるんでしょ
（尻肉を震わせながら腰を使ってくねらせる肉厚な下半身）
（前後左右に卑猥に動かし続ければおまんこに押し付けられてるおちんぽで遠慮なく擦りっぱなしに）
（チンポの熱と硬さを雌まんこで感じるほどに、欲しがりまんこに一生懸命擦りつけるように腰を振って来る姿）
（浅ましいくらいに雄を求める雌っぷりを披露するほむらに対して下半身は全く動かさなくていい状態で）
ぶるんっぶるんって下品に揺れてるなあ、暁美さんのおっぱいは…
乳首捻り潰されるのが好きな下品おっぱいの癖に偉そうな事いうなよぉ
（がっちがちに勃起した乳首は薄手のドレス越しでもはっきりわかるくらいに硬くなっていて）
（乳輪の大きな膨らみが一段突き出て、更に勃起乳首で二段隆起状態）
（乳輪ごと摘まんでそのまま捻り潰す形で押し潰して。更にそこから引っ張って引き伸ばして。指で擂り潰すようにごり♥ごりっ♥と）
しっかり丁寧に揉み潰して擂り潰してあげるからねぇ…ほーら、ぎゅっむ♥ぎゅっむ♥
結婚するまでぇ……？でも暁美さん処女じゃないでしょ…
本当はしてはいけないことをしたんなら、未来の旦那様に
どんな経緯でおまんこを使わせてしまったか報告義務があるんじゃないのかなぁ？
（途中からはこっちも腰を動かし始めて、ずっこっ♥ずっぼっ♥ずっぼ♥ずっぼっ♥と腰を強く振りつけて）
（勃起したチンポを下着越しにおまんこにずぶずぶ♥と突き刺してぶっ刺してやりたい放題）
（容赦なくアラサーアラフォーに近い雌まんこを発情調教でしっかり現実を教え込んで）
（欲求不満の久しぶりに使って貰ってるおまんこを発情絶頂まで追い込む）
【自分もそのくらいですね、無理はしない程度で…遊びましょう】
（はあっ…♥腰ふりすぎて、スカートすっかりめくれあがってる…♥）
（こ、こんな男に主導権にぎられてるなんてありえない、もっと毅然としないと…私、がんばれ…）
（心ではそう強く想っていても…）
んっ♥あんっ♥んっぅぅぅっ♥
（乳輪まで浮き上がるほどに立った乳首を、さらに引っ張られて…）
（がちがちのちんぽでおまんこ♥刺激されたら我慢できるわけない…♥）
せ、せくはらって…人聞きの悪いこと言わないで。
…ああんっ♥
（無理に強い言葉で言ってもすぐ崩れちゃう…♥）
え、動かしてない…？うそよ、うそつかないでっ んぅっ♥
（もちろんそんな言葉をいまさら聞かされても…腰を止めるなんて無理よ…♥）
それに、私たち結婚を前提の付き合いよね？
あんっ…それなら、んっ♥
（どきどきしながらいうの…♥）
ほむら、って下の名前で呼んでいいのよ…？♥
もちろん、体の相性は大切よ、あんっ♥
相性がよ、よかったら、んっ、その…け、結婚してくれる、んでしょうね？
（思わず本音が飛び出してしまって…あわてて）
い、いえ、相性がよかったら結婚してあげても、んっ♥いいわよ、あああああっ♥
（おっぱい♥ひねりつぶされたら♥あんっ♥）
（がくがく…ひざ震わせてますますはしたないがに股になって感じちゃうけど、イクのは何とか耐えて♥）
わ、私の男性経歴…？♥そんなこと、あ、んっ
（なんで会ったばかりの男にそんなこと答えなくちゃいけないのよ…と想いつつも）
し、しかたないわね、結婚のための情報交換ですものね？あっんぅっ♥♥
（未来の「だんなさま」…♥甘美なその響きに…♥ 強気になれなくなっちゃう♥）
わ、私ほんとうは女の子が好きだったの、あっ
でも、ある日…力を奪われて男性に無理やり…
その男にちんぽの味教えられたの、もうちんぽちんぽちんぽってずーっとセックス漬けにされて♥
それ以来20代はずーっとちやほやされてたけど、ああああっ♥
（ちんぽが♥もうショーツを突き破らんばかりにぐりぐりきてるのっ♥）
30代になってからは男に相手にされなくて、でも仕事一筋でいいかな、って想ってたけど、ああんぅっ♥
やっぱりさびしいから婚活するようになったけど、もう10人以上、ホテルまで行ったけどそのあと断られてるのおっ♥
セックスあれだけさせてあげたのに、1ヶ月ぐらいで捨てられちゃうの、あんっ♥
ひゃっ♥あっ♥あっ♥あああっ♥
（これってもうせ、セックス♥してるのと変わらなくない？♥）
（もう結婚する意志アリなのかしら、ああああっ♥きもちぃぃっ♥）
あなたはそんなことないわよね？
正直に話したんだから…っけ、結婚…考えてくれてるんでしょうね…っああっ♥
（もう我慢できない…♥あたまがぐらぐらして、正常な判断と発言ができない…♥）
【男遍歴、ご不満でしたら変えますので言ってくださいね♥】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【スレをお返しして私も落ちます】
【昨晩は本当に申し訳ありません！】
【気づいたら朝になっていて、机に突っ伏したまま寝落ちしておりました…】
【愛想を尽かされても仕方ないとは思いますが、継続していただければと思っております】
【遅い時間までお待たせしてしまい、本当に申し訳ありませんでした】
移動ありがとう。海老原…菜帆の希望のプレイとかってある？
したいこととかあれば聞きたいな。
旦那様はやっぱり年上の方がいいですねぇ
同年代よりは年上、ふふふ、安心出来る方がいいです
プレイは…そうですねぇ…やっぱり種付けを希望しちゃいますぅ
人妻系なら妊娠系アイドルでもいいですよねぇ？
じゃあ、20代半ばか、公判くらいでいいかな？
そうだね。種付けいいね。
セックス中に、海老原にがっつり足で腰挟まれてり。
最終形はボテ腹もいいね。
むちむちな体がさらにむちっとして母乳も出たり。
どうする？いきなり妊娠か。
妊娠おねだりラブラブセックスかな？
ふふふ、30台半ばでもいいですよぉ？
プロデューサーさん相手でもファンでも優しいスポンサーさんでも
はぁい、私の方がおねだりしちゃいますぅ…
ふふふ、いいですよぉ？母乳も赤ちゃんじゃなくて旦那様にですねぇ？
おねだりからがいいですねぇ〜
それじゃあ、海老原の２倍ってことで34でいくね。
ファンでいいかな？
海老原もデレデレ、こちらもデレデレ。喜んで結婚、とか。
甘えられるのが好きなので、ベタベタされたいです。
それじゃあ、仕事から帰ったこちらを、エロ下着やネグリジェでお出迎え。
そのまま、子供ねだられながらキス……からでもいい？
は〜い、構いませんよ〜？
ふふふ、34歳ですね〜
デビューからずっといてくれるファンですね〜？
ふふふ、はーい、甘えちゃいますね〜
わかりました〜いいですよー
ファン1号、位な感じでいいかな？
そんな中で海老原の方から告白されちゃって隠れて結婚してるとか。
ありがとう。
それじゃあ、帰ってくるところからあたりで書き出していいかな？
簡単に…になると思うけど。♥とかは大丈夫？好き？
はい、ずっと応援してくれて人気がそれなりに出た後もずっとイベントには絶対着てくれる大切なファンさんです
ふふふ、だから私のほうから食べちゃいました♪
はい、いいですよ？
♥も勿論いいですよ〜♪
純粋に応援。大好きなアイドルに告白されて……。
それこそ、1号として、菜帆ちゃんのためなら何でもできる！位な感じかな。
食べられて、結婚したあとも君に尽くし続けてるような旦那で。
ありがとう。じゃあ準備するからもう少し待っててね。
♥もよろしく。好きだし…その方が愛情感じられるし、エッチだしね。
（そんな中でも彼女のため…と思えば頑張れた。むしろ数年前より仕事が楽しくなったくらいで）
（今日も今日とて仕事を終えて、マンションに帰る）
（前は、大好きなアイドルのイベントのために働き、今は大好きな妻のために働いている）
ただいま〜。
（可愛くて、癒されて、ちょっと軽いというか親しみやすく……エッチな妻に向けて）
（玄関の扉を開けながら、嬉しそうな声を漏らしていた）
【こんな感じで、よろしくお願いします】
あらぁ、お帰りなさい旦那様♥
（玄関が開くとすぐに夫を出迎える）
（現役アイドルでありながらも人妻になってしまった海老原菜帆）
（今日も暑いせいかラフなワンピース姿でいて）
（ttp://fast-uploader.com/file/6994939779029/）
ふふふ、今日も大変だったんですねぇ？
（すぐに近づいて上着を受け取りそしてぴとっと身体をくっつける）
旦那様とっても熱いですよぉ♥
（そしてそのまま体をくっつけたまま居間へと向かっていく）
【は〜い、ではラブラブでそれでいてまだ現役アイドルでいきますね〜】
ただいま、菜帆。……今日も可愛いね……。
というか、ますます人妻が板についてきたというか……。
（部屋内とはいえラフなワンピース。胸元を押し上げるおっぱいに覗く谷間に疲れが一気に吹っ飛んで）
（帰ってきてすぐに反応してくれるのも嬉しく、それだけで幸せを感じてしまう）
まあね。今日も暑かったし。でも君のためなら……って、おいおい。
いいのか？…汗くさい…と思うけど。
（上着を差し出しつつ、優しい理想的な妻な、菜帆の姿に見とれつつも）
（ワイシャツ越しとはいえ、密着されると一日働いたあとの汗がちょっと気になってしまう）
菜帆の身体はヒンヤリかな？…柔らかいって言うのはよくわかるよ。
（連れ立って居間へ行きつつ、匂いを気にしつつも彼女の腰へ腕を回して腰骨のあたりを撫でる）
（ワンピースの生地を軽く握ったりしながら、臀部も軽く撫でて、その大きさ…さらに大きくなったような気がする尻を楽しんで）
【うん、現役アイドルと隠れて結婚なんてもえるよね】
ありがとうございます、旦那様も仕事が終わった後なのに
笑顔を見せてくれてありがとうございます〜♥
（ワンピースもその体の見せ方も全て夫を喜ばすためだけの服装で居て
（反応が喜んでくれてるのを感じると笑みを浮かべ）
ふふふ、気にしないでくださいね〜♥
旦那様の苦労の匂いですから、私は気になりませんよぉ♥
（そうして柔い身体を当てたままで居間で抱かれていく）
ふふふ、あんっん、ん…旦那様…先にご飯ですか？お風呂ですか？
それともぉ…♥
ふふふ、危険日の私を種付けしちゃいますか〜♥
（うっとりとした笑みでお尻をなでられながら誘っていく）
（いやらしい目を見せていく）
【ふふふ、ボテ腹でライブはしてみたいですね〜】
そ、そう？…それならいいんだけど……。
（そういうことを言ってくれる妻だからこそ、また明日も頑張ろうという気になれる）
（こうして…彼女がデビューした日からのファンだった自分が、あの頃よりさらに彼女のことをすきになってしまう毎日で）
（声、身体、癒されるときを楽しみながら廊下を歩き、さらに彼女を引き寄せて）
もう、エッチな声出してるのか？
危険…それってつまり…その…子供が出来てもいいってことか？
いや…俺はまあ、菜帆でもご飯食べながら菜帆でもお風呂で…菜帆と…でもいいけど。
（あからさまな中だし、種つけの誘いに、バリバリに意識してしまう）
（もう外でもないのにまた額に汗を浮かばせながら）
（強めに臀部部分のスカートを握って、尻の感触を味わいながら、疲れてたはずの身体は興奮を露わに）
（歩いている途中ですでに股間にテントが出来上がってしまう状況で）
ぅ…、菜帆にそんな目で見られたら……断るなんてできないよ。
いい年だけど、君のためなら頑張るよ？
【ライブのあとはもちろんステージ裏で…ね？】
は〜い、とっても頑張ってくれるから
私ももっとアイドル活動も主婦も頑張れるんですよぉ♥
（引き寄せられると嬉しそうにしている）
（相思相愛でいてにこにこと笑顔を絶やさない妻でいて）
あん、ん…はい、出来てもいいんですよ？
ふふふ、赤ちゃん、沢山産みますからねぇ？
（笑顔で言ってしまい、そして次の言葉を聞いて微笑み）
それじゃあ、どうしましょうか♥
旦那様は種付けをどんな状況でもしたいみたいですしからぁ…
（ちょっと悩んだような様子を見せながら微笑み）
はぃ、初めてのときみたいに激しくしてくださいね♥
旦那様の赤ちゃん…絶対受精しますからねぇ♥
【はーい、ふふふ、当然ですよぉ？】
うん…きみのためなら頑張れるし……そうだね。夜も頑張るよ。
愛する妻のためにたくさん…子供産めるように種をあげるからね。
（笑顔での小作り発言に、きゅんっとしてしまう）
（愛の結晶…さらには、彼女に中だしするという征服感で、始まる前から身体が震えてしまう）
それなら……ここでしよう！
初めての時みたいに、俺が菜帆を襲うみたいに…激しく…ね？
受精するまで…ううん、受精するまで中だしし続けるから。
（今についた途端、食卓、お風呂に行く前に菜帆の身体を抱き寄せて正面から抱きしめる）
（臀部へと両手を回して尻肉鷲掴みにしながら、アイドルらしからぬお尻を揉みし抱きつつ）
（固くなったものを薄いワンピース越しに彼女の下腹部に当てて、顔を屈ませる）
まあ…途中から菜帆に食べられる…みたいになるのかな？
俺が無理だって言っても食べられ続けちゃうとか…？そういうのが好きだよ。
っちゅ…たくさん、しようね？
（スカートをたくしあげて、下着越しに尻肉を揉み、彼女の下半身を露出させつつ唇を奪う）
（身体を多い被せるようにしてちょっと強引に唇を奪いながら、チンポももうガチガチ）（尻を掴んだまま、軽く抱っこするようにして彼女をソファへ運んでいく）
嬉しいです…♥
旦那様にそんなに言ってもらえるとぉ、甘えちゃいますよ〜♥
（にこにこと笑顔でいて、種付けという行為に興奮する旦那様にを見て楽しんでしまう）
あん、はぁい、そうしましょう…あ、あ…あんっんぅ♥
凄いですぅ♥そんなに種付けしたいんですね♥
旦那様、毎晩してるのに…今日はいつもより早く硬くなってます♥
（うっとりとしてペニスを当てられ意識をして微笑む）
（それはいやらしい笑みでいて）
あ、あ…はい、いいですよ♥
ふふふ、食べたり食べられたりしちゃいましょう♥
あ、あ…ん、ちゅちゅ♥
（たっぷりとした口付け嬉しそうに奪われていきそして抱っこされ）
ふふふ、ぷにょふわに抱いてくださいね♥
したいよ。
菜帆との種づけセックス考えただけで10歳若返ったくらいに感じる。
こんなにビンビンになったの久し振りかも…。俺も男なのかな？種付けって魔法の言葉だね。
っちゅぷ…っちゅ…んは…ぁ…菜帆、舌出して……。
（中途半端な抱っこから、完全な抱っこに）
（お尻の下に手を当てて、持ち上げながらそのままソファへ歩いて行って）
（股間同士を擦り合わせ、歩く振動を彼女へ伝えつつ、そのままソファに座って）
（膝上に菜帆を乗せたまま見つめ合い、唇だけはくっ付けたままスカートの中に手を突っ込んで）
菜帆、愛してるよ…。
（おまんこ弄りながら愛の告白…そしてスカートを捲りあげていく）
ふふふ、私が10歳若返ったら7歳ですかぁ〜
は〜い、旦那様はちゃんとした男性ですよ〜？
とっても素敵な…ん、んっ…ちゅ、ちゅ…はぁい…♥
（そして甘え声をあげて舌を出し絡めていく）
（うっとりとし続けてしむ、気持ちよくなっていく）
（抱っこされ嬉しそうにして、そして股間を擦り合わされ感じる）
ん、んぅ〜はぁい、旦那様…私も愛してます♥
ん〜、はぁ♥
（スカートの中を弄られ濡れていくショーツ越しでもよくわかる、そしてめくり上げられ）
（黒いショーツが露となって）
あん♥旦那さまぁ♥
【今日はここまでにしてくれないか？】
【また見かけたら声を掛けさせてもらうよ。今日はありがとう】
【おやすみ】
【おやすみなさい、旦那様、ありがとうございました〜】
【ん、さて…私になってみたぞ。改めてよろしく頼む…】
【書き出しに関してはどうする…まぁ、私はどちらでもいいがな】
【お待たせしました。教官】
【では私から簡単に書き出しましょう、少しお待ちください】
【そうだな…きっかけはお前の副官に想い人にはどうすればいいか、などと相談した結果間違った知識でも与えられた…などが適当かもしれんな】
(もはや追憶の彼方に消えた事に思いを馳せながら、制服のまま部屋に入る)
(部屋に広がるのはすえた雌の臭いと、ヴヴヴと小さく響く何かの音)
(電気を着ければ、コンクリートの部屋の隅に足を太ももで固定するタイプの椅子に座らされ、左右の足を大きく開かされた女が写る)
(口にはボールギャグ、目隠しをされ、乳房にはピンク色のローター)
(開かれた秘所にも同様に何個ものピンクローターが突っ込まれていた)
ただいま戻りました。教官……いや、課業外は千冬でしたか。
(慇懃無礼な口調で、銀糸のような銀髪を近づけボールギャグのみを外す)
(千冬への調教行為は、次第に苛烈さを増し、今では授業時間外ではこうしてラウラの玩具と化していた)
今日は千冬は休みだったからな、どうだ？私が出かけて八時間あまりのローター責めは。
(教官への口調をやめて、蔑むような視線で雌牛の様に育った乳房を握りしめ、その柔らかさを堪能する)
(その間にも手の中ではローターが動き、千冬の乳房を刺激し続けているのがわかった)
【お待たせしました。簡単にしたつもりが少し熱が入ってしまいました】
【そのやりにくければ削ってください。教官も楽しんでもらえればと思います】
【私は今夜も空いてますのでまた教官のお暇な日を教えてもらえれば会えたらと思います】
【今夜はありがとうございます。おやすみなさい】
【私から先に返しておくぞ！】
（不意を付かれた…そんな言い訳も出来るだろう。自分という人間にそんな隙があったのを驚くか、悔やむか…）
（見知った顔、教え子の前に対しては自分も「甘かった」というべきだろうか。今までも腕試しか、名声欲しさか）
（世界最強と同義であるブリュンヒルデの名を持つ自分を倒すか、いっぱいでも食わせればそれは即ち、その者の名声への近道だ）
（そうした理由から不意を付こうと攻撃されたことはある…が、一服盛られたのは初めてだった。ある程度鋭いと思っていた自分の勘も疑わしいものとなった。せめてこの暑い夏のせいであったと信じたい）
（自分にとっては二度目の付き合いとなるラウラとはそれなりに長い付き合いということもあったのだが、結果的に今までのことを仇として返されることとなった）
（盛られた薬の効果で抵抗も出来ないまま教え子に犯され、その際に撮られた映像を盾に脅迫されて関係を強要されることとなり）
（放課後や休日はほぼ毎日、毎週ラウラによる責めをうける日々が続いていた。まるで身体を玩具とされるような不愉快さを覚えていたのだが）
（ここ数日は特に身体の感度がよく、幾度か声を漏らしてしまったことさえあった。そればかりか時として快感を覚えそうになる…それが身体だけではくなってきている）
（それを認めてしまえば自分が自分でなくなってしまう…そんな危機感を覚えていた）
ぐ……ぶっ…・ッ……ｳｳｳｯ…！
ぐっ…ぶはっ！！かはっッ……！！どうだ……だ、と？っ……！
相変わらず…最悪としか言いようがないが？お前がしたかったというのが…こんなこととはな…
呼び捨てまで許した覚えはないぞ…口を慎めよ、小娘が……
（今回は強制的に休みを取らされた上に、使用されていない施設の一部にまるで死刑囚を座らえる電気椅子のよう椅子に拘束され座らされ）
（膣内に数個ものローターを付きこまれた上で放置された…一応扇風機による冷房は入れられ、水分はチューブによって確保出来るのだが）
（下半身は愛液によってびちゃびちゃとなり、部屋には性臭が広がっていた）
ハッキリ言って……―――最低だな…この悪趣味さは…
これほど人に対して失望した覚えは…ないぞ。ッ――！気安く触るなっ……！ふっ…ンッ！
（慇懃無礼な口調から、敬語さえ外した蔑むような言葉を受けてラウラを睨みつける…赤く染まった頬では怯ませるには些か迫力不足だが…）
（決して達しないが、しかし快感は感じるように調整された刺激を受け続け、たっぷり8時間は焦らされた身体に…その乳房に触れられると電流が走ったような快感を覚え）
（またしても声を出してしまい、その声に蔑むような視線と合わせ、教え子にいいようにされる自分を外から見た絵面を想像すると背筋に戦慄が走った）
（ラウラの指を乳房に沈めてその柔らかさを伝えながら、びくっと身体を震わせた。手の中にあるローター…それが刺激に弱くなった身体を揺さぶり）
（人間の手では出来ない刺激と快感を与えられていくと、堪えようとしても声が口から出てしまう…）
【済まない――私こそ意識を飛ばしていた。許されるなら私も今夜の21時にこちらに来られる】
【伝言板でまた待ち合わせたい…楽しみになる出だしを頂けたからな】
【ああ、私こそ礼を言うぞ…お休みボーデヴィッヒ】
【スレをお返しする】
（2001年7月、セミ兄貴のうるさい夏の盛り。この神秘の薄れた現代の、日本の下北沢にて物語ははじまる）
【ということでぐだ夫先輩とお借りします】
暑いな、このセミの声どうにかなんねえかな。
……マシュ、これから俺の家に行くか？せっかくの日差しだし、一緒に日焼けするってのもいいだろ。
（悩ましいセミの声と見慣れない景色を眺めつつ、厳しい日差しに顔をしかめていく）
【電話があって少し遅れた。すまん。スレをお借りする】
【もう本当にそこまでのノリで突っ走るつもりか！？】
日本の暑さ、想像以上ですね先輩。雪山の中にあるカルデアから来た分、暑さに慣れていないということもあるのですが……
私を、先輩のお家にですか……！？
（同じカルデアの仲間として、尊敬する先輩からお招きを受ける。最初は目をパチクリさせると、すぐに笑顔で）
はい♪ 暑いですからね、早くお家で涼みたいです！
（ぐだ夫先輩の隣に並び、すぐそこのやたらデカイ某ビデオ会社の豪邸を目指す）
【おかえりなさい、先輩。ええ、このままノリで行きましょう】
【ギャグみたいなものですし、気軽にやっちゃってください♥】
ああ、確かに。でもこれは気温の暑さだけじゃない……何か別の熱さを感じるぞ。
マシュにいつまでも辛い思いはさせられないしな？
着いたぞ……ここ！
（緊張したせいなのか、おかしな発音になってしまい「ここ」と上ずった声で言ってしまう）
（いつもとは少し様子の違う後輩を連れて邸宅へと連れ込んでいくのだった）
【わかった、それじゃ気楽に楽しませてもらうよ】
【部屋行くべきか、すぐ屋上行くべきか、俺としてはどっちでもいいぞ】
はぇ〜、すっごいおっきい……
（世田谷にありながら無駄にデカイ豪邸に圧倒されながら玄関をくぐる）
（こ↑こ↓と上ずった発音になってしまった先輩に影響されて、私の言葉遣いも少しおかしくなっている気がする……）
ええとそれでは、お邪魔しまーす♪
（憧れの先輩の家に招かれるという夢のシチェーション）
（玄関で靴を脱ぐため背中を向け、振り向きざま照れ臭さから鼻の下をかいてしまう）
（見ようによっては鼻をほじっているように見えますが、私は乙女なので断じてそんなことはありません）
【部屋での会話は水泳の話以外にも特に見るべきところは私の聖人クラスの笑顔しかないので、すぐ屋上に行きましょう！】
はぁー、今日練習きつかったね。
……今日タイムはどう？
（玄関にあがれば日差しから解放され、一息つきながら後輩へ何気ない会話を振っていき）
（頼れる先輩としての在り方を見せるべく相手への気遣いを忘れない）
ウチさ、屋上あんだけど……焼いてかない？
（部屋へは行かず即屋上へと誘えば、一般家庭の一軒家らしからぬ見事な屋上へと案内していった）
（日陰で涼んだのも束の間のこと、また日が照りつける場所へと来ることとなった）
【さっそく屋上に案内させてもらったぞ。ごっこだしな、水泳部でも何でも……楽しめるようにやらせてもらうよ】
（人理の礎＝ロード・カルデアスの維持）タイムはあんまり伸びませんでした……。
聖杯戦争近いですからね、緊張すると力出なくて……。
先輩のサーヴァントとして、ベスト出せるようにしていきます。
（後輩への気遣いを忘れないぐだ夫先輩は、間違いなく人間の鑑）
（宝具の展開可能時間が伸び悩んでいることに申し訳なさそうにし、俯いてしまい）
（そんな中、先輩から日焼けの誘いが！）
あぁ〜^いいっすねぇ〜♪
（先輩大好きなチョロい後輩は嬉しそうにホイホイ屋上へとついていく）
（だけど日焼けをするためには着替えなければいけない。だけど屋上には更衣室なんてなくて……）
セミ兄貴「ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン（迫真） 」
ここ、見られないですかね……？
（バスタオルでなんとか隠しながら、衣服を脱いでいく）
（『なら部屋で着替えろよ乳メガネ』というコメントが流れてきた気がするが、そんなことには気づきもせず）
（デミサーヴァント時よりもさらに露出の多い水着に着替える）
http://i.imgur.com/zRqJpHC.jpg
……多少はね。
（耳をつんざくようなセミの声、それでも気にせず当たり前のように服を脱ぎ始める）
（一応はタオルで隠しながら下着を脱いでいくものの、元々同性同士……）
（ではないが少しのはじらいもなく太腿を見せつけながらビキニパンツへと着替えを済ませた）
（さすがにコンクリートに直接寝ては日焼けどころではなく肌が焼けてしまう）
（二人横になれる程度の敷物をして、仰向けになるとセミの声を聞きながら日光に当たっていく）
オイル塗ろっか？
（そう、これも後輩を思うが為の行動。やましい気持ちなどあるはずもなく先輩自らオイルを持てば）
（じっくり両手を擦り合わせてオイルを広げつつ、ふと鋭い眼光が後輩の身体に突き刺さる……まさに野獣の眼光）
（先輩のビキニパンツ姿に思わず私は唾を飲む）
（ええい、なにを恥ずかしがっているのか私は。先輩にやましい気持ちはない。ただ純粋に私を元気付けるために屋上へと誘ってくれたのだ）
（恥ずかしがっていてはまるで先輩が私んいやらしい目で見ていると断じるようなものだ）
（多少見られても構わないのか、見られることで多少影響があるのを懸念しているのか、どういう意味で多少なのかは分からないがとりあえずメガネを外し水着に着替える）
（セミ兄貴の大合唱を聞きながら先輩と揃って横になり日焼けをしていると先輩がオイルを持ち出す）
あ、ありがとうございます。
このまま仰向けのままで大丈夫ですか？
（後輩を思い、率先してオイルを塗ろうとする先輩は素敵な人だと思いました）
（これから先輩に私の体を触られる……そう考えると少し身体が熱くなりますが、それは太陽のせいでしょう）
（先輩が私のお腹や太ももにオイルを塗りはじめる……）
（すると徐々に、今は脆き雪花の壁を使ってもいないのに、私のある部分が硬くなってきて……）
大丈夫、そのまま寝てろよ。
（いやらしい意味などあろうはずもなく、後輩の身体にオイルを塗り広げていく）
（足の付け根だろうと容赦なく触れ、それどころか水着越しに股間まで撫でていく始末）
（無意味に水着にまでオイルを塗っておきながら平然とした態度を取り繕う。さらには胸にまで触れるが、手つきはどう見ても卑猥な動きだった）
（柔らかな乳房を撫で回しているだけでしかなく、さらには胸の頂が硬くなっていることに気づけば執拗にそこを触っていく）
硬くなってるぞ？溜まってんな……どんぐらい抜いてないの？
（部活の先輩後輩の間柄はプライベートの包み隠さず話すもの、厳しい運動部の鉄則とも言える）
（いつしか胸や股間ばかり触っていき、内に秘めた欲望が暴走を辞さないほどに膨らんでいく）
（謎の横目で欲望塗れの視線を送るが、その視線はすぐ隠される。その欲望を実行するためには……？）
なあ、喉渇かない？
（後輩に水分を補給させるため、気遣いの出来る先輩を演じて屋上から下りていく）
お待たせ、アイスティーしかなかった。
（すぐに戻ってくると後輩にグラスを渡していき……これから始まる淫夢に胸を躍らせていた）
（先輩はそのなまめかしい手つきで、足の付け根どころか股や胸にまでオイルを塗っていく）
（敷物の上で大の字になる私に、正座でオイルを塗る先輩はさながら送り人）
（だけど先輩がオイルをヌるため、私のおっきな胸を鷲掴みにして揉んでいく）
んっ……♥あっ、先輩……
溜まってるなんて、そんなことないです……
ただ、最後にオナ……自慰行為をしたのは、２週間前です……
（後輩たるもの、先輩に隠し事はしない）
（乳首が硬くなっているのを知られたのが恥ずかしくて腕で目を隠す）
（自慰のオカズはもちろん先輩で、今その先輩に私は胸をじっくりと揉まれている。先輩の指先には乳房の柔らかさが、手のひらには乳首のコリコリした硬さが伝わっている）
先輩が、私のためにアイスティーを……？
ありがとうございます♪先輩には、今度お礼しますね♥
（暑い中手渡されたアイスティーは冷蔵庫から出したばかりでキンキンに冷えていた）
（喉が渇いていたこともあって、女の子らしくチビチビ飲まず一気にグラスのアイスティーを飲み干す）
（隣では先輩が野獣のような眼光をしていたり、したり顔をしていることも知らず）
あっ、曇ってきましたね。そろそろ戻りましょうか……あ、あれ……？
（立ち上がろうとすると、急に足がふらつき選抜に寄りかかる。熱中症かな？）
曇ってきたな……帰るか。
（帰るも何も最初から自分の家なのだが、そう言って立ち上がり）
あっ……大丈夫か？
（よろける後輩を支えてあげる優しい先輩。その優しい顔を見せる最後の瞬間だった――）
（場面は切り替わり、一人でせっせと後輩を担いできたのだろう）
（暗い部屋でソファに寝かせた後輩の身体をねっとりとした視線で眺めていくが、起きる気配はない）
（まだ薬が効いているのだろう。いやらしい体をした後輩の太腿を撫で回し、歪んだ愛情を隠そうともしない）
（静寂が包む部屋で肌を撫でる小さな音だけが聞こえ、その音が自らの劣情を掻き立ててくる）
ちゅうっ……くちゅっ……じゅるぅ…っ！！
（後輩の肌に口をつけるが、吸い付く音は果てしなくはしたない）
（汚らしい音を撒き散らしながら肌に赤い跡を刻みつけていった）
…………。
（ただただ無言で触れていき、水着越しに触れていく手つきは明らかに性的なもの。痛いくらいに乳房を鷲づかみにしていった）
（今にも目を覚ますだろうが関係ない。両手の自由は奪っているのだ、抵抗させるつもりはなかった）
【完全防備な水着だな、これは脱がせるのは難しいぞ】
（暗い部屋……先輩の邸宅の地下室。ソファとベッドくらいしかない、明らかな「そういう目的」のために作られた部屋）
（その革張りのソファの上に寝かされた私に、先輩は口付ける。口ではなく、肌に）
！？ 先輩、なにやってるんですか！マズイですよ！！
ちょっ、ホントに……！
（ちゅぱちゅぱ、など可愛らしいものではない）
（先輩は私の身体にむしゃぶりつき、まるで野獣のように喰らおうとしている）
（今の先輩はいつもの先輩じゃない。もしやこの家はキャスターの工房であり、先輩は隠れた劣情を引き出されていた……？）
【多分令呪でも使ったんですよ！（適当）】
じゅっ……ぐちゅるるるぅ……！！
（汚らわしい音を撒き散らしながら、後輩が起きた今も……部屋に押し込めた今だからこそ欲望の視線を浴びせていく）
（後輩の狼狽などおかまいなし。欲しいままに口付け、みっともない音を聞かせ続けていき）
……令呪を持って命ずる！
マシュ、俺の前で水着を脱げ！
（そもそも両手を縛らせてあるが、令呪の強制力がどう発動するか見ものだと面白半分で使用！）
（赤い令呪が光り、その効力を発揮させていった）
【それなら令呪だ！どうせならあと二回使ったっていい】
こんなことに令呪を使うんですか先輩！？ そんな、先輩はもう何度も全滅していて
その度に石を割ったり令呪三画を使って復活しているのに！
明日からのサーヴァント育成はどうするんですか？！
（あっ、でもよく考えたらこれは先輩にとって聖杯戦争＜＜＜＜後輩レイプ！ということなのでは？）
（つまり先輩にとって私の存在は聖杯戦争よりも重い……？）
で、でも私両手が縛られてるんですけど……
これじゃ水着脱げない……きゃっ？！
（令呪はサーヴァントに対する命令権である。しかしサーヴァントの同意を得ていれば、令呪の効果は飛躍的に高まる）
（私の、「先輩大好き♥」という想いに令呪が呼応した結果、デミサーヴァントの鎧として編まれた水着は弾け飛び四散してしまった）
せ、先輩……！
（ブルン、と♥ いつも先輩に視姦されてた生の巨乳おっぱいが、先輩の目の前で揺れます）
（これから私のおっぱいが先輩の好きにされてしまう）
（そう考えるとカァ、と頬が熱くなる）
【絶対命令権令呪の正しい使い方ですね！ 先輩なら日を跨げば令呪が復活しますし！】
心配しなくても種火集めは怠らないさ、きっちりマシュのレベルも上げてやる！
だが、そんなことのために令呪を使うのはもったいない！
（普段は使い渋る令呪をどうとでも出来る水着のために使用し、後輩の裸体をこの場に晒させる）
（水着が弾けるその瞬間、押し込められていた乳房が揺れ、それを見て思わず目を見張ってしまい）
（乳房を包み込むよう両手で覆い、強く指先を食い込ませて乱暴に触れていった）
じゅっ……ちゅぅ……マシュの胸、汚れちゃったな。
（胸を鷲づかみにしたまま頂に口を付け、硬い先端を舌先でくすぐっていけば、滴る唾液が徐々に乳房へと広がっていく）
ここも、可愛がってやるから……。
二週間もしていないなら、さぞかし辛いだろ？
（右手をそっと股間に近づければ、もうそこは何も守る物はなく晒されている秘所がある）
（そこに触れ、胸ほど乱暴にはせず優しい指遣いで撫でていき、割れ目に沿って指先を走らせた）
まだ二画残ってる……。
マシュ、お前の純潔を捧げると誓え……！！
（本来の用途を忘れ、己の欲望のために使用された令呪が光り輝き、残るは一画）
（恥じらいながらもどこか楽しげな後輩の表情をじっと見つめ、その口元から目を離さずにいた）
【どうせ二時間もすれば回復するんだ。それなら欲望のために素直に使うのが正しい使い道だ！】
ああっ、先輩！ 戻ったらちゃんとレベリングしてくださいね！
先輩はきっと疲れてるんです戦い詰めで……
そんな先輩のためなら、おっぱいくらい吸わせてあげます。後輩なら当然です……！
んっ、先輩……♥ 吸うの、強いです♥ あっ、んあっ♥ 勃起した乳首、舌でツンツンされて、先輩の唾液でふやかされちゃう……♥
（先輩が私の胸を両手で握りながら舌で突き、吸う）
（ピンクの乳輪が先輩がぬらぬらと光るほど唾液濡れにされ、ただでさえ敏感なそこはもう先輩のオモチャ♥）
（でも敬愛する先輩になら、私のおっぱいがオモチャにされちゃってもいいです♥）
ああ、また令呪をそんなことに……！
うっ、令呪に逆らえない……！でも私は先輩のサーヴァントだから、従わない、と……っ！
（己の意思に逆らい、身体が勝手に動いていく）
（ソファの上で足をM字に開きさっきまで先輩が撫でていたおまんこの前で、手でハートマークを作って♥）
あっ……♥
（その瞬間、令呪が私の意思を侵食し、隠れた欲望を引き出す。瞳の奥にハートマークが刻まれ、表情も盛りのついたメス顔のようにトロけて）
先輩っ♥ 私の大好きな先輩♥
マシュ・キリエライトの処女を、もらっていただけますか？
責任取れとか、そんな重い女みたいなこと言いません。
サーヴァントであり、後輩の処女をもらうのは先輩として当然の権利です♥
どうか私の後輩処女マンコで遊んでください♥ 無責任に使って、気軽に膜破ってください先輩☆
（自分でマンコを広げて、ぱっくりとお出迎え♥ おっぱいや股を散々弄られて、もう私のNPは満タン。あとは先輩が宝具を解放するだけ♥）
ああ、遊んでやるさ……お前こそ後輩の立場をよく分かってるじゃないか。
感心するよ。当然避妊して……なんて馬鹿みたいなことは言わないよな？
（窮屈で締め付けの強い水着を脱ぎ捨てれば、そこはBurst寸前の性器が姿を現した）
（猛々しくそそり立つそれはまさに秘められた宝具そのもの）
俺の剣を納める鞘になれ、とは言えないか。
マシュはそれを防ぐ盾だからな。……なら俺は、それを破るだけだ。
（微かに血管まで浮かべた怒張を割れ目に宛がえば、一呼吸置いてマシュに視線を送り）
（お互いの視線がぶつかるのを合図に挿入していけば、処女膜がそれを妨害しようと塞がっている）
（何の障害にもならない膜をあっさりと貫き、破瓜の血が薄っすら見えようとも容赦なく最奥まで突き込んでいった）
はぁ、はぁ……っ。
勘違いするなよ……こんなのはただの遊びだ……から……。
間違っても……んぅっ！後で、彼女面なんか……するな、よ。
（欲望のままに下半身を振り乱していけばまだ狭い膣内を押し広げようと怒張で摩擦していき）
（動くたびに揺れる胸から目を離せず、無意識の内に胸の谷間に顔を埋めていった）
ほら、マシュ……
（令呪を使うわけでもなく相手の手首を掴み、それを胸のふくらみへと導いた。自慢の胸を使って奉仕をしろと、それとなく催促していた）
【最初は幸せなキスをして終了、もといメンテが終わるまでと思っていたらついつい楽しくてここまで、やってしまいました】
【次はいつできるかちょっと分からないので、ここまでにしておきます】
【おつき合いしてくれてありがとうございます、先輩♥】
【もうメンテも終わってたな。マシュ目当てで始めたから話せてよかったよ】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様。スレはお返ししておくよ】
【すまん、キスどころじゃないところまで進めてた】
【これもマシュへの愛ゆえに……だよ】
【それでは今度こそ、スレをお返しします】
待たせた。
あちらでは私を責める……と仰っていたが、そういうのもほんの少し違うかなと答えながら打ち合わせの続きだ。
貴方と私で対等、というかだな……私に付き合わせる代わりに男性の肉欲を満足させたいなという、そういった趣だ。
……ややこしいか？
（紫を基調にしたボディラインにフィットする対魔忍スーツ姿で相手の前へ現われ）
（ポニーテールに結んだ長い髪が微風に揺らぎ、武人を思わせる姿勢正しい姿勢で立ち、腰には石切兼光を差して帯刀している）
（胸元はデカ乳などと揶揄された通り巨く膨らみのカーブを見せ、深い谷間の辺りから白肌を露出しており）
要は、御礼でもあるし…そして俺に対する挑戦、という風にも受け取れるな
（腰へバスタオルを巻いただけの格好。凛子を出迎えてみせる早々に、丸みを帯びた乳肉に指先で軽く触れて）
（金属製のニプレスで覆われる乳肉の頭頂部につま先を押し付けると、白肌を剥き出しにする谷間へと指を滑らせていく）
（下乳をなぞり上げ、やや持ち上げる様に指の動きで乳房の形を確認する様な手つき。そのまま、腋へと両手を押し付けると、大きく両手を抱え上げる様に促していく）
そのまま両手を頭の後ろで組んで…胸を突き出して見せてくれないか？
こういう恰好、慣れてないとは言わせない
フフ、挑戦か……そこまで大層な物じゃないさ。
わざわざ私のような伽羅で来ておいて、面倒臭い事を言って済まない。
ン……そうだ、ようはこうして触れ合えればいい訳だ。ゆきかぜには内緒でな……
（臨戦態勢にある彼の前で剣を思わせる鋭さで不敵に微笑み、細身の胴から釣鐘型に存在を主張する乳房をその指先へと預けていく）
（僅かに肩の丸みを震わせ、金属製のニプレスが押し上げられていない通常時として尖っている凛々しい時の感触を伝えてから）
（楕円形にくり抜かれた白肌を露わにするゾーンのなめらかさで掌を受け止め）
……あ、ん。
（下乳から持ち上げられ、充実した肉の重みが卑しいロケット型をしていることを知られて）
こいつめ。……全く、来て早々私を――女を何だと思っている。
協力してくれている貴方や弟で無ければ、こんな求めをされたらただちに斬っているところだ……
（抵抗のない腋の下から促されて両腕を虜囚のポーズへと移し、後頭部の後ろで手指を組む）
（両腋の窪みの陰影を見せたまま、背筋をやや反らせて上向きの張りに富んだ胸を差し出して）
（絶え間なく指先は動き続けていく。ぴったりと肌に密着し、滑々とした感触を伝えてくるスーツ越しの腋）
（彫像を慈しむかの様に優しく撫で摩りながら、腋下から腰骨までのラインを立てた指先でなぞり上げ、その感度を確かめる様でさえあった）
このスーツ、少しきついんじゃないか？特に胸のあたりが
（胸の中央部を大きく開き、下乳の谷間を見せつけるスーツ。スーツの形状のせいだろう、乳房が歪んで締め付けられ、まるで尻の形とさえ思わせる様な卑猥な膨らみ）
（白肌へと再び触れてみせれば、中央から左右へと釣り鐘型の乳房を割り、じっとりと汗ばみ濃厚な牝フェロモンを立ち昇らせるその中央へと尖らせた舌を押し付けていく）
ん…いやらしい味だ…は…ぁ…。それに弾力もいい
（上目で凛子の顔を見つめつつ、押し付けた舌を下から上へと動かしては唾液の跡を引いてみせて）
（味や感触を直接舌で堪能するかの様に水音はたてぬ様ずり上げ続けていく）
（ニプレスの上へと人差し指を押し付けると、弾力を確かめる様に押し込んでいき。豊乳が歪んでいくのも構わず、窪みがどこまで広がるかと押し込めるだけ押し込んでみせて）
ほんと、けしからんデカ乳だよな。けど、そのおかげでこんなにも楽しめる
はぁ……貴方が私を求めてくれているのが伝わってきている。
これはさしもに羞恥心では少し堪えるが……気に入ってくれたか？
（不名誉な過去で常人より防壁の薄い感度をなぞられるが、無抵抗な牝姿を晒していようと強気な顔立ちで意思明確に男を見つめ返す）
（女の筋肉で形作られた肩から二の腕のラインを包むスーツの黒地、腋の下の姿形を愛でられて擽ったさに後ろ髪が微細に揺れる）
（鍛えられた身体は腋下から腰骨まで女豹のようなスタイルで、異性に媚びぬ剣士としての矜持を秘めており）
む。サイズが合っていないわけではないが……
新調したものではないから、少しな。貴方ほどになると触れただけで解ってしまうか。
こ、こら……綺麗なところではない……あまり口つけるというのは――
（極薄のラバーを思わせるスーツの圧で湾曲した乳房は、締め付けられている部分と露わな個所で僅かな段差を作って瑞々しさをアピールしている）
（自分でも視認しないような谷間を暴かれ、左右に乳たぶが彼の眼前で広がり）
（白肌同士が常日頃から重なり合う生理的な汗ばみに口付けられ、困った調子で諫めて）
んっ……！馬鹿者、伝えなくていい……
私としては、対魔に鍛えたこの身を玩具にする貴方の方がけしからんが。……うっ、楽しんでくれているなら結構だッ♥
（人肌に温められたつややかなプリンを舐め上げたような食べ心地を舌へ返し、男の唾液の跡がてらりと残る）
（女で有っても汗は塩の味で、舐め続ければどことなく甘い肌の錯覚が相手の味蕾を刺激していく）
（メロンバストの弾力は整っていて、芯まで熟れて柔らかく、己の乳首を豊かな内部へとどこまでも迎え入れて）
けしからんものはけしからん。たまらねぇよ、ほんと
（唾液の糸引きながら押し付けていた舌を外し、頭頂部に押し付けていた指先をゆっくりと戻し双丘の形を元の姿へと誘う）
（谷間へと両手を再び差し入れ、スーツの隙間へと指を差し入れようと少しずつ乳肉を押し込んでいき）
（僅かに空いた隙間へと指を押し込みながら、スーツの内側へと手を滑り込ませ、直接柔肉へと触れてみせる）
可愛い声が漏れて来てるみたいだけど、乳首が一番具合いいのか？
（スーツへと手の平の形が浮かび上がり、人差し指で乳首を捉えれば真芯へとつま先を押し付け）
（柑橘類のヘタを穿り返すかの様にぐにぐにと押し潰してみせて）
中の方も蒸れてきて…指に絡みついてくるな。このまま脱がすのが今回のお題目な訳だが
本当言うと、お前のスーツ乳房剥き出しにしない方が好みではあるんだ
【調子に乗ってしまった様ですまない。以後、これくらいにしておこう】
はぁ……ぅ！
（肉体に記憶されていた形へと逆再生されていくよう、瑞々しく張る双丘は生意気な牝乳へと外見を戻していく）
（彼自身がサイズが小さいと指摘した上、元々から密着したスーツとの隙間で掌へと女身の柔らかさが迎え入れる）
（直接触れればジューシーな感触を返して、紫色のラバーに男の手の甲の形が浮かび上がり）
はぁ……
具合、というか――誰だってそうだろう……当たり前の事を。
質問を質問で返すようだが……それともその事実を私に言わせたいのか、お前は？
（相手からの質問に表情を曇らせて、乳倫がやや腫れ始めている乳頭へと触れられて言い淀む）
（コリコリとした潰し具合を返す授乳器官の突起を押し潰されて、腰を揺らめかす）
フ……新調していないものだと言ったろう。
胸先だけ露出するよう裂くというのでも私は構わないが……どうする。
お前自身の身体に直接聞いているんだ。その為にも…いいや、今回は脱がす
（繊維質のスーツ生地の内側で指先を蠢かせ、手の甲で押し上げながらスーツを外へと剥きあげていく）
（手の平で乳房を包み込みながら、手首だけを用いて双丘を押さえつけたまま剥きあげ終えると、ゆっくりと乳房から手を離してみせる）
（戒めを解かれ、ツンと上向きに重力に逆らう釣り鐘型の乳房。張りのある膨らみへと視線を浴びせてやり）
ん…はぁ…んぁ…んっ…
（両腕を凛子の尻肉を回して抱きつきながら、舌を尖らせ左の胸へと口を押し付けて）
（尖らせた舌で乳首に触れない様に乳輪をじっくりと舐め上げてみせ。乳肉の弾力を楽しむ様に舌を押し付け歪ませ続けて）
わかった、流石に伸びて着られなくなってしまうだろうが……
そこは気にせず振舞ってくれ―――はぁん……
（極薄の繊維質の対魔スーツ生地を伸ばされ剥き上げられると、触診で知られた通りの重力に逆らう牝乳が露わになる）
（帯刀したまま、他の部分はピッチリと着込んだまま、真っさらな乳房のキャンバスを視線の前で晒す）
（乳輪は薄桜色で重い実りのサイズ相応に腫れ、戒めから解かれた事で左右へと自然と広がり）
ん……あんッ……
そんなにべろべろとして、私は食べ物ではないぞ……
（男の手を尻の丸みで受け止め、尖らせた舌に淡く勃ち始めているふちを舐め上げられ、自制心から漏れ出したような声で小さく喘ぐ）
（弾力に変わらず富んだ乳肉は舌を押し付けられる度に歪んで甘く弾み、相手の視界を飾る）
美味いさ、お前の牝の味が美味くて…いつまでもしゃぶっていたいくらいだ
（勃興しかけの乳首が物欲しそうに舌先へと押し当たる。乳首を縁どる大輪をじっくり舐め上げ、僅かに当たる乳首を焦らし続けてみせて）
（凛子の吐息が漏れ始めたのを耳にすれば、口を大きく開くと乳輪ごと食む勢いで前歯で乳首の根元から軽く押し潰してみせる）
（弾力のいい乳肉の感触が口中に広がり、舌を通して伝わってくるのを味わい続け）
（息つくたびに熱を乳首の先端へと吹き当たてやりながら、乳首の先端に押し付けた舌先を小刻みに揺らし転がし始めて）
【すまない、大変申し訳ないんだがこちらの都合で席を外さねばならなくなってしまった】
【立候補しておいて悪いが、ここまでにさせてもらえないだろうか】
【そうか……残念だが、それならばここまでとしよう！】
【協力に感謝だ。見送ろう……お疲れ様】
【ありがとう。何かの参考になってくれれば嬉しい】
【募集している際にもし会えたのなら、その時は最後まで抱かせてくれ】
【それでは、一足お先に失礼する。楽しかったよ、凛子】
【胸をたっぷりと愛撫され済みということで、糧としよう】
【そうだな、その時はまたその時で頼もうか】
【私からはスレを返す、使わせてもらった】
>>96
知っているかもしれないが、些末事は置いておいて……殿方との触れ合い・性行為を重視して出来たらと思っている。
貴殿と異なり浅慮な考えしか持たぬ私ではあるが、よろしくお願いしたい。
（真面目な顔がやや申し出づらそうに進言しながら、片手でポニーテールの髪を解けばふわりと扇状に長い後ろ髪が広がり）
（吸着するようにフィットした対魔忍スーツの身は、女らしい腹筋のラインが浮かんだ様子まで明確に彫り込まれていて）
（忍の手甲を着けている右手を差し伸ばし、しなやかな所作で相手へと握手を求めて）
ありがとう、あまり深いことは考えずにってことでいいかな？
こっちも募集ではあんなことを描いていたけど、その方がいいならあまりこだわったりはしないよ。
だからあんまり固くなりすぎないように、お願いします。
（一歩踏み出して差し出された手甲が付いたままの手を握り女性らしい肉付きの手を握る）
（視線でなめまわすように身体の線が浮かび、凹凸がハッキリした下半身を見つめながら）
さっきは上半身メインで可愛がられてたみたいだし、今度はお尻や下半身を触ったりがいいかな？
ああ。こうして初めて、後は流れのままで続けたい。
固くなりすぎないように、と言われても元々私はこうだからな。
奴隷娼婦で有った頃の軟弱な私は治療され死んだのだ、いや……過去を清算したと言うべきか。
（細い手で握手を受けて微笑する。下半身を中心に視線を向けられれば、厳つい脚甲から伸びる一対の脚線美がモデル立ちしていて）
（紫のカラーリングのスーツに一体型で包まれ、太腿から恥丘のラインまでほぼ裸体であるかのように輪郭が見て取れて）
（丸みのあるスポーツを嗜む女の臀部までが、真面目な顔で此方が語る間眺められていて）
む。そうだな……私の下肢の修練の賜物も確かめて貰えたらと思う。
たしかに治療に成功しているならそれもわかるけど……。
いろいろ楽しみたいから…というか、こっちまで緊張しそうだからさ。
（薄い、というのが傍目から見ても分かるスーツ姿に息を飲みつつ、尻を包む生地、丸みに見入り）
（真面目な顔、声をしていればそれだけギャップがあってエロく見えてしまう）
ありがとう。それじゃ遠慮なく、お尻触らせてもらうよ。
ピッチリ張り付いてて、お尻の割れ目もくっきりだね…、触り心地もいいよ。
（先ほどまで手を握っていた手で、凛子のお尻を撫でまわる）
（彼女の側面に立ちながら尻を撫でまわしながら、まずは尻肉というよりスーツの感触を感じるように薄いタッチで）
もうちょっと足を開いて、腰を落としてくれる？
あと、凛子はアナルとかは嫌いな方かな？好きならそっちも弄るけど。
【済まない……フィーリングというか、そういった物が私は貴方とは合わないようだ】
【その気にはなれない。ここまでとさせて欲しい……と良心を切り刻んで伝えさせて貰う……】
【こちらもこれで落ちます】
【これでスレを返させてもらう！】
一個だけお願いなのですが、チンカスとかは苦手なのでなしにしてください
後は都合よくやっていただければいいかなと
苦手なのとかあったら遠慮なく言ってくださいね
気を付けますので
書き出しなんですが、書こうと思ったんですが、ラブライカのライブ前、ライブ中、どちらが良いですか？
いっそ、そちらに数行程度状況を作っていただいても良いのかなと思ったりしつつ
ええ、お互い都合よくやりましょう、あまり拘りすぎても自由度減りますから
そうですね、ライブ前にしちゃいますか？
犯された姿で出て行ってライブするとか
ライブ中なら、レイプされてるのに誰も気づかないとか
どっちもやっちゃいましょうか
ライブ前にレイプされて、必死ににライブに出たらライブ中まで…みたいな
と、昼食で10分少々席を外さないといけなくなりました
よろしければ、控室のラブライカを軽くで良いので書きだしていただけませんか？
そこに乱入する形でつなげたいと思いますので…申し訳ありませんが、よろしくお願いしたいです
私とってもドキドキしてます、美波はドキドキしてますか？
(ラブライカとして活動してきた二人）
(その活動の甲斐があって、大きな会場でソロライブが出来るまでに)
(普段は落ち着いているアナスタシアも興奮した様子で）
「アーニャちゃん、私もドキドキしてます」
「でも今日のためにたくさん練習してきたし、気持ちよくライブをして」
「ファンの皆さんに楽しんでもらおう！」
(自分も気分が高揚してしまうが、年下のアナスタシアを落ち着かせようとする）
(後少しでライブが開始、二人は期待に身を震わせて)
【こんなのでどうでしょう】
ありがとうございます
続けてレス作成していきますね、しばしお待ちを
（既にリハも終わって、本番前の慌ただしい時間帯）
（とはいえ衣装チェックも終わった二人は本番までに落ち着く時間という事で二人きり）
（プロデューサーを含めてスタッフは最終チェックに大忙しといった所だった）
（お互いに高揚した気分を落ち着けたり、奮ったりと気分を安定させていたところ、部屋のドアが開いて）
ああ、ここであってたあってた…いやぁ、こっちきたはいいけど、部屋がわかんないなんて間抜けだなぁ
（ぐふ、っぐふぐふっ、とくぐもった笑いを漏らしながら一方的に喋る男）
（扉を閉めると、これからどれだけ大声を出しても誰も来ない、そんな空間が出来上がって）
（無論、アーニャも美波もこんな男を見たことはないし、近づいたこともないだろう）
（太った若い男、頬にはニキビが薄ら浮かんでいて、たるんだ身体で控室の中を堂々と二人に近づいて行って）
うっはははぁ、本物のアーニャちゃんに美波ちゃんかぁ…凄いなぁ
（遠慮なくジロジロと二人の身体を舐めまわすように見て、アーニャや美波が何か言っても馬耳東風の様子）
（一方的に話して、無視して、そして当たり前のように美波の豊満な乳肉に手を伸ばせば、掴んで当たり前のように正面から揉み揉み）
うひ、流石歩くセックスさんだぁ、おっぱいの大きさも柔らかさも極上だなぁ
【今は何もしてないので抵抗も可能ですが、金縛りとか身体が勝手に…とか】
【いろいろやっていきたいとおもいます、よろしくお願いしますね】
？だ、誰ですか？あの、スタッフさんですか？
それともファンさん…ここは立ち入り禁止です
(二人で話しあって緊張をほぐしてるところにやってきたのは）
(ブクブク太った巨体を揺らして近づいてきた男）
「ちょっ…それ以上近づいたら大声を出しますよ」
「私やアーニャちゃんに近づかないでくださいっ！！」
(不潔で不細工、更には不審な言動、アーニャを背中側に隠して警戒する）
(後ずさりをして逃げようとするがすぐに追い詰められてしまって）
「きゃぁぁっっーーーー！！やめ、やめてくださいっっ」
「誰か、誰か助けて、変な人が勝手に控え室に！！」
(せっかく綺麗に整えてあった衣装の上から胸を容赦なく揉まれてしまう）
(大声で助けを呼ぶ美波だが、男の力のせいで誰も助けに来てくれない）
【わかりました、色々やってくださいね】
ぐふっ、そんなに警戒しなくても良いのになぁ…傷ついちゃうよ僕も
（警戒されて当然の状況なのにそんな事を言いながら、大声で助けを呼ぶものの誰も来ない）
（扉の向こうからは騒がしく走り回る人の気配が聞こえてくるにも拘らず、部屋には誰も入ってこないのだ）
叫んだって誰も来ないけどねぇ…ま、逃げられるのは面倒だから…
（金縛りの術。美波もアーニャも、声も出せるし多少の身動ぎは出来る、けれど足は動かせない状態に）
美波ちゃんとアーニャちゃんのおっぱいを揉み比べてみよっかなぁ…ロシアンおっぱいと日本人美乳、どっちも美味しそぉだ！
（後ろに隠れていたアーニャを引き摺り出して、綺麗に整った衣装の上から柔らかくも豊満な乳肉をしっかり揉む）
（左手でアーニャのおっぱいを、右手で美波のおっぱいを。柔らかさと弾力を堪能しながら揉み比べて）
二人とも、ポーズとってポーズ。アイドルっぽい奴ねぇ
（なんて言霊を使って“命令”する。アイドルらしいポーズを意志に反してとらされて、そのポーズのままおっぱいを揉み揉み♥）
うーうん、ラブライカの二人のおっぱいを堪能なんて、たまらんなぁあ…
（揉めば揉むほど感度のよくなるマジックハンド。片乳だけがどんどん敏感になって衣装でコスられるだけで甘美な感覚が立ち上ってきて）
（必死に堪えようとしている二人は明らかに感じてそうな赤い顔で、それでも声を出すまいと堪えている雄としてたまらない表情）
｢やぁっっ、やめてっ、気持ち悪いっ！！」
｢誰か、誰か着てぇっ！！！！お願いだから助けてぇっ！！！」
美波っ！早く逃げましょうっ！
あ…あれ、足が、足が動かない
(幾ら叫んでも誰も着てくれず、アーニャは美波を引っ張って逃げようとする）
(だが、意思に反して足は一歩も動いてくれない）
(二人はその場から動くことが出来なくなり、男の好き放題されてしまう）
きゃぁっっ！触らないでくださいっ
ひぃぃっ！いやっっ、おっぱい揉まないで
(美波の後ろに隠れていたアーニャも男の魔の手に）
(人気急上昇中のラブライカの美乳を両手に楽しむという贅沢行為が許されてしまう）
「ポーズ、そ、そんなことするわけ…う、うそっ！！」
体がまた勝手に…こんなのしたくないのに！
(アーニャは手を使ってハートマークを作るポーズ）
(美波はピースサインをして目に当てるポーズをしてしまう）
(男のマジックハンドが体を固定された二人の胸を揉み続ける)
(一回もまれるたびに感度が上昇する胸、気持ちよくて溜まらない二人は声を出さないよう必死で口を噛み締める）
(美波は唇を噛んで耐える顔を、アーニャは目をつぶって我慢するが、口の端から涎が垂れてしまう）
うひぇひひっ…今をときめくラブライカの二人の耐える顔…ソソるよぉ…
（両手でハートマークを作って媚びたようなクールガールなアナスタシア）
（菜々みたいなピースサインを目にあてたポーズの美波と豪華なラインナップ）
（そんなポーズのまま感度をひたすら良くされてしまうおっぱい揉み揉みの前には抵抗力はどんどん落ちて行く）
（必死で唇を噛み締め、堪えよう堪えようとしている様子は見え見えで）
（しかし唇が震えて、赤く染まり始める肌、明らかに快楽が身体を支配し始めてるのは口の端から垂れた涎で明らかで）
じゃ、おっぱいを揉み揉みしてあげてる間に下を脱いじゃおっか？しっかりアピール脱ぎしないとね、アイドルなんだからさぁ
（実は事前に仕込んであった催眠の一つ、今日の衣装はスカートでないため二人とも私的に使用しているお気に入りのランジェリーを身に着けている今日のライブ）
（そのため、彼氏用だったり、気合の入っている下着姿をキモオタに見せつけるように脱いで挙句、更なるポーズを強要されて）
（ショーツをまず見せつけて、続いてブラも。完全に脱ぐのではなく半脱ぎ状態でアイドルアピール♥なラブライカ）
（ショーツ見せつけるポーズをとらされた二人のおまんこを指でショーツ越しに、ずぽずぽずぽずっぽと軽く手マン）
（布地ごとおまんこの中に食いこんでいって、マジックハンドで感度のよくなった身体はおまんこをあっさり指先で穿り返されて）
（おっぱい同様におまんこもマジックハンドで発情させられ、とろんっとろんになるまで指ズボハメハメを繰り返しされる）
さぁ、二人ともアイドルとしてのアピールタイムだよぉ…
スリーサイズに性感帯、セックス遍歴を披露しちゃおうねぇ、ご褒美は乳首舐めだよぉ
（男の言う言葉が全部“命令”になってしまうラブライカな二人。どちらが先に命令に従ってしまうかは定かじゃないけれど）
（素直に暴露してしまった方のおっぱいが一足お先にブラ越しに乳首を、ちゅむっちゅむちゅむちゅうう♥と美味しく啜られちゃって）
（勿論、命令に従わされればどっちのおっぱいも美味しくいただくわけで遅いか早いかの違いでしかないのだ）
ダー…♥わかりました
今日の下着はブルーのレースのショーツです♥
とっても綺麗な刺繍、気に入ってます♥
(命令されると体は勝手に動き出し、衣装を少しずらして着ているショーツを見せてしまう)
「私は…このピンク色のオープンショーツです♥」
「これを着てサークルの合宿に行ったりしてます」
(美波も同じように衣装を脱いでショーツを見せる）
(ピンク色で、オマンコからアナルまでがぱっくり丸見えの卑猥なショーツ）
(これを来てラクロスのサークルに…）
はぉおぉぉぉっ♥も、もう駄目ですっ♥
声、我慢できない、気持ちいいっ♥気持ちいいですっ♥
私のスリーサイズ…82の54の80です
気持ちいいところ…オマンコもいいですけど…アナルがとっても好きです♥
セックスは…14歳のときに中学生の同級生とです♥
(まずはアーニャが自分の秘めたセックス自己紹介をしてしまう）
(外人らしくオマンコだけじゃなくアナルも使えるアピール、そして若い性経験も語って）
「新田美波、スリーサイズは83-55-87です♥」
｢性感帯は…子宮口なんです、そこを長いので叩かれると感じちゃいます♥」
「初めては大学に入って…サークルの合宿でです♥彼氏は居なくて…素敵な先輩たちが皆彼氏なんですよ♥」
(美波にいたってはサークルで乱交しまくりの事実を明かしてしまう）
アーニャちゃんのブルーレースは良いねぇ…白い肌に似合ってるよぉ、ばっちりだ
刺繍もレースで花柄が描かれてるみたいだしなぁ…綺麗で可愛いぞっ
それに比べて美波ちゃんときたら…何を考えてそんなのを穿いているんだい？
おまんこからアナルまで丸見えなんてとてもアイドルの下着じゃないだろぉ？
それに、二人揃って使用済みまんこだなんて、ファン辞めちゃうよ全くさぁ
アイドルの自覚が足りないんじゃないのかなぁ？
（アイドルになる前の中学生セックスに文句をつけ、歩くセックスらしいセクロス部での乱交騒ぎを揶揄する）
（美波はオシオキだ、という事でアーニャの82cmの腰細おっぱいをぺろぺろちゅっぱちゅっぱ♥美味しくいただいちゃって）
（舌でねろんっ♥ねろっちゅっぱねろっにゅろっ♥と音を立てて舐めまわして、唇でちゅっぱちゅっぱ♥音だし吸い）
（余ったおっぱいの乳首を指で摘まんでしゅこしゅっこ扱きながら軽く引っ張る動きをすると、マジックハンドの効果でアーニャのおっぱいも肥大化して）
（美波のおっぱいよりいやらしく大きく成長させられるなんて事に。美波だけ放置プレイで焦らされて、乱交で捲れ気味のまんこのびらびらが潤んでる様子）
そっれじゃぁ…チンポをハメハメする前に、二人にしっかりおっきくしてもらおうかなぁ…
（そういうと、剥き出しになったのはこれまでのチンポとは比べ物にならないくらいに数多くの雌まんこを貪ってきた雄チンポの存在感）
（長いというよりは極太で、ハメたらおまんこの全周囲をチンポの表面が擦って削ってくれること間違いなしで）
（この段階で洗脳は解けているから、今までの痴態の羞恥が一気にぶり返してくる二人。なのに身体はいう事を聞かなくて）
（意志に反して身体はおちんぽをおしゃぶりし始めてしまう事に。争うように亀頭や裏筋を奪い合い）
（横笛を吹くように両サイドからそれぞれ唇でチンポの側面を銜えたりしなければならず、両サイドから銜えるとチンポ越しにラブライカの二人の美少女キスが発生することに）
二人はこれから揃って頑張らないといけないからなぁ、しっかり協力しあうんだよぉ
（なんていえば、身体は勝手に…美波はアーニャのアナルを、アーニャは美波のおまんこをチンポ奉仕しながらまさぐるハメに）
【おちんぽ奉仕の後は挿入しちゃいたいので、一生懸命フェラチオして貰ってから、ハメ穴アピールなんかをしていただければ】
【すみません…ちょっと調子が悪くなってしまったので】
【ここまでか、また後日ということにしてもらえないでしょうか】
【はい、こちらは楽しませていただいていますので】
【後日の場合はいつくらいになるでしょうか？】
【水曜日あたりにしてもらえませんか、時間は21時半くらいでお願いします】
【水曜の21時半くらいですね、了解しました】
【ついついアナスタシアと美波ちゃんに力入っちゃってますが】
【またよろしくお願いします、伝言板でお会いする形で】
【力を入れてもれるのは助かります】
【それでは水曜日に伝言板で、ありがとうございました】
【はい、お疲れさまでした。スレを返します】
>>124
お待たせしました。まずはお声かけありがとうございます。
こちらの嗜好はあげさせていただいた通りになります。
基本的に意識はそのままでも身体は、と言った形になります。
そちら様からの希望があればお聞かせ願えますか？
こちらこそありがとうございます。
身体は、という事は何らかの理由があって抗えないという認識で良いのでしょうか？
単に性的に陥落しているだけでは意識がそのままだと殺意は変わらないと思いますので。
それとプレイとしては身体が堕ちながら精神はそのままの此方を嬲る様な、という認識で宜しいでしょうか？
洗脳のように此方に攻撃をくわえられないか、又はそれに至ったとしても実力差が有りすぎてと言った形をイメージしています。
なので性行為に及んだ隙を突いて、とするも開発された身体はすぐにイッてしまうと言ったところです。
そうですね、そちらの殺意や憎しみを弄ぶためにわざとそうしていて最終的には精神的に落とすことを目的としていると認識していただければ。
なるほどですね、その辺りは後に決める形で良いと思います。
最終的に快楽に勝てないまま屈服するわけですね。
了解しました。
キャラはオリで良いのでしょうか？
それでは、そのような形にしましょうか。
はい、精神を壊されて別人のように仇に傅く、と言ったところです。
これといってキャラが思いつかないので、性格としてクールなタイプであればそちら様にお任せします。
そちら様の希望されるキャラがあれば此方のキャラと含めて決めていただいて結構です。
オリジナルでも構いません。
ありがとうございます。
精神の壊れ方ですが、そちらに勝てない事と快楽にも抗えない事で
次第に傅くのが当たり前になっていくイメージです。
そうですねぇ、こちらが知っているキャラにしても古い作品しかありませんし……。
オリジナルが良いかもですね。
スミマセン、次レス少し遅れます。
そうですね、イメージ通りです。
負けたらその日は調教、と言った感じで次第にそちらの闘争心を折ったり、快楽で理性を溶かしていったりですね。
ではオリジナルでいきましょうか。こんなのが、と言うのがあれば申し付けください。
わかりました。ごゆっくりどうぞ。
良かったです。
なるほど、次第に挑む事も無くなってという感じですね。
オリジナル了解です。
ちなみに設定としては現代設定で宜しいのでしょうか？
はい、むしろ怯えたりまたは自分からギブアップして調教を望んだりでしょうか。
はい、現代を考えておりました。
そちら様からの希望などは大丈夫でしょうか？
最終的にはそういうイメージですね。
調教を望んだり、犯される事をお恵みと言ったり。
了解です、現代から近未来のイメージだったので良かったです。
そうですね、希望としてはある程度胸が大きいキャラにしたいと思っています。
普段ならロングスカートなどの地味な格好をしたがる性格ですが、そちらの雌秘書にされてからは際どい服装を義務付けられたり。
後、可能なら敗北の度に証を刻まれるという要素を入れられたらいいですね。
ここまでお付き合いいただいたのですが、ここまでとさせてください。
そちら様にはなんの落ち度もありませんのでお気になさらないでください。
本当に申し訳ありません。
スレをお返しします
了解致しました。
お疲れ様でした。
スレをお返しします。
改めましてこんばんは。
遅くなってすみません。
シュチュなどは先ほど軽く話したので、まずはお互いのキャラから決めましょうか
こちらは男のつもりでしたけど、いじめられっこですし少し冴えないタイプとか大人しいのが良さそうでしょうか？
それかもっとはっきりオタクとかの方がいいでしょうか？
そうですね。不潔な感じでなければどちらでも大丈夫ですよ。
普段は大人しいけどやるときはやる、とかでも
それなら、ちょっと用事中に考えてたんですが、家が金持ちなんてどうかな？と。
で、普段は大人しめならいじめっこ的には格好のターゲットだと思いますし。
そちらは何か考えていらっしゃったりしますか？
こちらはギャルとかではなく、先生の前では真面目系、裏ではいじめっ子案と、ヤンキー娘っぽい気の強そうな子案があるのですが…
問題ないようで良かったです。
うーん、どちらも好みなので悩みますが…それぞれ外見とかどんな感じになりそうでしょう？
おっと、今更ですがお互いオリってことでいいんですよね？
オリのつもりでしたけれど
版権を外見だけ借りる、でも大丈夫ですよ。
そうですね。前者なら黒髪で制服をきっちり着た真面目そうな感じですかね。
後者だと少し制服を着崩した茶髪…例えるなら大神涼子さんみたいな
なるほど、外見は借りるというかざっくりこんな感じってのがあるとわかりやすくて助かりますね。
前者は恐らくアマガミの絢辻さんみたいなイメージですね、後者はオオカミさんと。
ほんとにどっちも心惹かれるのですが…それならヤンキー娘でお願いできますか？
そっちの方がギャップというか、色々と面白そうですし。
こちらをオタク設定にしておいて、コスプレを要求してみたりとかしても楽しそうです。
…となると口調もおおかみさん寄りになりますかね。
コスプレさせて恥ずかしがるヤンキー娘、いいですね。
口調はやりやすいもので大丈夫ですよ。
コスプレで恥ずかしがらせて、そのまま行為に持ち込んでたっぷり恥ずかしがらせたいですね。
あとは逆に、デートにこちらがかなり冴えない格好できて、
そちらが帰りたがってるとこを、じゃあ脅しの一環ということで服を見立てて貰ったりなんか考えてました。
なんとなくそういう要素が入る雰囲気かな、と思ったので。
後は年齢ですけど、高校生くらいでいいんでしょうか？
それと、プレイのNGなんかを聞いておきたいなあと。
逆にそちらの好みに服を合わせた結果ミニスカとか、普段は着ない服を着て恥ずかしがったり…
NGはスカと過度な暴力ですね
ありがちに清楚系とか、もっとイタい系に近いような白ワンピとか要求したりなんかですね。
なんだかんだで最終的にはラブラブになるようなイメージでいいんでしょうか？
NG了解です、こちらもその辺はNGなので。
暴力は軽度なら問題ないのでしたら、普段殴られたりした仕返しとかでお尻にスパンキングを、くらいは考えてます。
そうそう、弱味についてはどういうのを考えてられますか？
本人がやった何か犯罪や、無防備な場面みたいなパターンと、
あとはこちらが金持ち設定ってことで、家の会社がそちらの親の仕事を助けるとか再就職させるとかみたいなのもあるかなと思いますけども。
スパンキング程度でしたら全然大丈夫ですよ。
むしろそれくらいなら望んでたり。
そうですね。もっとくだらないこと…
例えば着替えシーンや動物と戯れてる写真、とかどうでしょう？
それくらいのＳ行為はむしろ…なんですね。
かるーい露出とか、本格的なＳＭにならない程度の拘束とか、そこら辺で考えておきます。
いいですね動物。
定番な感じで、猫あたりに赤ちゃん言葉使いながら可愛がってるのを携帯で動画撮ったなんてどうです？
他にも犬耳で首輪つけられたり…
そうしましょうか。
「ヤンキーとしての沽券に関わる」動画を撮られてしまった感じです
丁度いいですし、戯れてたの仔犬ってことにして、犬耳首輪で語尾にわんとつけさせたりとかしちゃいましょうか。
後はハメ撮りみたいなのしてみたり、アナル調教とか、どんどん行為がエスカレートしていきそうですね。
では、そういうことで。
そちらからは何か質問とか確認とかってありますか？
こちらが思い浮かぶ決めることというと、あとは…年齢と、そちらのスタイルあたりでしょうか？
おおかみさんのままだとかなりスレンダーなタイプですよね？
そのうち「脅されてて断れない」がだんだん言い訳になっていって少しずつのりのりに…みたいな。
特にありませんね。
そうですね。そのまま長身スレンダーな感じで行こうと思います。
貧乳なことを責められたりしたいですし
こちらもどんどんそちらを相手にテクを磨いていって…といった具合ですね。
了解です、ではスレンダーな感じで。
決めることは特に無ければ、年は高校生くらいとして、名前くらいですかね。
こちらはもはやこれおおかみさんなんですよね…もうおおかみさんでいい気も…
そうですね、おおかみさんでもいいかもしれません。
といっても世界観とかなんやらかんやらは関係なくなると思うので、キャラだけ引っ張ってきた感じですね。
じゃあ、後はこちらが名前決めますね。
あんまりクセのない普通のやつにしておきます。
キャラだけ引っ張ってきた感じです。
ではこちらはこうで。
特に深い意味はないです、森野の逆っぽくした程度で。
何かダメなところ無ければこれでいきますね。
さて、始めましょうか。
脅されるところから、ですかね
開始ってお任せしても大丈夫でしょうか？
なんだよ。オレを呼び出しといて、無事で済むと思うんじゃねーぞ？
(長い茶髪に肉食獣のような目、引き締まった細く背の高い外見。美人ではあるが、綺麗、のまえに怖いが来るような少女である )
それで？オレに何の用だよ。
(自分を呼び出したクラスメートの冴えない男子生徒に尋ねる)
ご、ごめん、大神さん。
あ、あの……これ…
（気の強い、睨みつけるような視線に怯えるのは、制服を校則通りに着こなしている、それだけで冴えない印象をさせた少年だ）
（いつも、目の前にいる大神涼子にいじめられているし、呼び出される側なのだが、今日はじめて呼び出す側に回った）
（制服の懐から携帯、最新機種のスマートフォンを取り出すと）
（ゲーム関係のアプリアイコンが沢山並ぶ中から、動画のアイコンを呼び出して、再生をはじめる）
（両手が指にかかって画面がやや見づらいくらい、取り上げられまいとがっちり握りながら涼子に見せるのは…）
昨日見たんだ…偶然。
（それは、路地裏で子猫を抱き上げて、普段と違う甘ったるい口調で可愛がっている涼子の姿が撮影されたもの）
（抱き上げ、頬ずりをしてと、ひとしきり可愛がってる所が一部始終、音声つきで流れていく）
よく見えない…⁉︎
(画面に映る自分。盗撮されていた時点で大分腹が立つが、大切なのはその内容)
(押しも押されぬヤンキー少女のはずの自分が、仔猫と戯れる動画である)
な…⁉︎お前これ⁉︎どこで見てやがった⁉︎消せ！いますぐ消せ！
(いつもの自分とは打って変わり、顔を赤面させ、心底恥ずかしいのか目元には涙が滲みながら、山城の肩を掴み問い詰める)
お、お前！こんなのバラされたら…！
あ、あとこっちもあるよ…？
（次の動画では、同じ日に少し離れた所で仔犬に同じ事をしている涼子の姿があった）
（相当な動物好きなのだろう、それを思い、頬が緩むが）
……っ！
（肩をつかまれ、条件反射的に怯えた顔をする）
（が、今日は立場が違う、涼子の表情もそれを助けて、怯えはすぐに消えて）
携帯、取り上げても…ちゃんと別で保存してあるから。
だから、これ消しても意味ないよ。
でも、大丈夫、ばら撒いたりするつもりないから…大神さんが、僕のお願い、聞いてくれたらだけど。
い、いいよね…へへ。
（普段、涼子に小突かれたりする時に見せるのと同じ卑屈な笑みを浮かべる）
（ただ、立場が違うせいで不気味な笑みにも見えるかもしれない）
(それを撮られたのは比較的最近、確か同じ日だったはずだ、おそらく下校中を付けられたのだろう…だとすれば…家もばれているか)
…卑怯なことしやがって…
(この場で殴っても解決しないことを理解し、手を離す)
…あぁ、クソッ…なんだよ。
いままでのことでも謝って欲しいのか？
ほんとに偶然だから！
１つ目は……だけどね。
（二つ目は、その後も面白いものがあるだろうと後をつけたことを告白すると）
（手を離してもらい、ほっとした様子で携帯を片付け）
謝らなくていいよ、むしろ、絶対に謝らないで欲しいのが一つ目。
あと、今後、もう僕をいじめたりしないで欲しい。
それから……
（最初の二つは当然のお願いなので、すらすらと口にするが、三つ目を随分と言いよどんで）
僕の、彼女になってよ。
…学校ではそのままでいいから、休みの日とか、デートしたりとかするだけでいいからさ。
…クソッ…もっと周りに気を使うべきだったか…！
(しかし撮られてしまったものは仕方がない。対価に何をされようとも甘んじて受けよう)
謝るな？…ああ、分かったよ。変な奴だな…
虐めるなも分かった。
(そこまではまあ予想通りといったところか。自分としてはいじめている認識もなかったが、少しからかった程度だ。)
か、彼女？
な、ななっ…お、お前！バカか⁉︎
彼女って、あ、あの⁉︎
(先ほどの落ち着きが嘘のように取り乱す。三つ目は二度と話しかけるな、とかだとかんがえていたのに、彼女になれというのは意外すぎる)
（謝ったらそこで終わりになる。そうしたら、この次の要求ができないじゃないか）
（涼子が思っているよりも思惑を深く持っていて）
（予想外の要求に狼狽する姿に、やや俯いた状態で小さく微笑み）
だって、大神さん、美人だし。
すらっとして細くて……僕好みなんだ。
だから、まあ、いじめられてても、酷い仕返ししようなんて思ってなかったんだよ。
……それとも、もっと酷い命令とか、あの動画を学校どころか、動画サイトでばら撒いたりとかの方がいい？
（さっきまでと立場は反対、こちらが命令する側かのように、涼子をじっと見つめて答えを求める）
（小突かれたりパシリにされたり程度なので、本当に大したことではなかったし、その反撃としては大きすぎるのだが……）
(どうやら本気で言っているようである)
わ、わかったよ。
動画ばら撒かれちゃこっちの株が下がるからな…なればいいんだろ？か、彼女。
(動画サイトにばら撒かれるなんてとんでもない、恥ずかしさで死んでしまう)
(それならばここで相手の要求を飲んだほうがマシ、そう考えたわけである)
本当！？本当に？ 良かった…！
あっ、学校ではいつも通りでいいよ。いじめるのは無しだけど、積極的に関わったりとかしなくっても。
休みの日…そうだ、次の日曜って空いてる？いや、今日の放課後でも！大神さんの空いてる日にデートしようよ、ね？
それと、証拠として…とりあえず、アドレス交換しようよ。あ、LINEとかやってる？とりあえず連絡取れるやつ、ね？
（涼子が要求を呑んだ瞬間、満面の笑みを浮かべ、心底嬉しそうに語り始める）
（かなり早口でまくしたてると携帯を取り出して、涼子にもそれを要求した）
（すぐさま指をスライドさせて、自分の連絡先を呼び出して、その画面で待機している）
（顔にはにこにこと、さっきまでのおびえが嘘のように笑みを湛えていた）
(グイグイ来られたため、逆に少し落ち着くことができた)
そうか。二人の時だけなら…まぁ…
んー…両方開いてるよ。
連絡先？ん、ほれ。
(LINEを登録する)
(LINEはとても味気ないものだが、よく見ると少し女の子らしいところも見つけられる)
(なんだよこいつ…さっきまでのはこいつも緊張してたのか)
(そう考えると少し可愛らしい気がしてきた)
だったら、今日の放課後！
制服だと学校の人に見つかったりしそうだし、一回着替えて駅前とか…？
（話しながら、LINEと、後は一応電話番号も登録しておく）
（女の子らしさを垣間見せる涼子のと違い、こちらのLINEはいかにもな感じにアニメアイコンだったりする）
あと…さ、コレだとちょっと安心できないから。
もう１つだけ、いいかな？
（連絡の交換が終わって、一段落ついたところで、急にまた落ちつかなさげに周囲を見回し）
（元々誰もこないスポットだが、来る気配が無いのを確認すると）
大神さん…キス、してもいい？
（学校ではいつも通りで、などと言っておいていきなりな要求をした）
オレは目立つから、あんま意味ねーかも知れないけれどな
(やる気なさげに携帯を突き出しつつ、話を聞く、どうやら登録は終わったようだと判断し、携帯電話をしまう)
もう一つ？
(話を聞き終わると、再び赤面する)
お、お前！キスって…
(自分はキスの経験はない、しかしそれを悟られるわけにはいかない。)
し、仕方ねーな。
彼女になってくれるなら、それくらいできるよね？
（顔を赤らめるあたり、意外と初心なんだろうか）
（涼子の美貌なら、彼氏くらい居たこともあるだろうと思っているから）
（まさかキスの経験がないなどとは想像すらしておらず）
ありがとう、大神さん。
…あ、彼氏の時は、下の名前とかの方がいいのかな……
（などとほとんど独り言のように呟きつつ）
（涼子の肩に手を置くと、緊張した面持ちになり）
じゃあ……いくよ。
（顔を寄せていき、涼子が抵抗しなければ、そのまま唇を重ねてしまう）
(わずかに頬を染めつつも強がる姿が可愛らしい)
下の名前？か、和輝…？
(読んでみる。実はうろ覚えだったのだが、合っているだろうか)
…ん
(ファーストキスを奪われてしまった)
(軽く唇を合わせた程度だが、ものすごく恥ずかしい、出来ることならこのばから逃げ出してしまいたい)
…りょ、涼子、さん…？
（名前を呼ばれると、たまらなくなり、やや顔を赤らめながら呼び返す）
（喜びで胸が満ち溢れて、その勢いを残したまま、初めてのキスを体験すると）
ん……っ！
（ただ触れ合わせたキスは最初の少しだけ）
（すぐに顔を傾け、深く押しつけると、衝動に身を任せて舌を突き出し、強引に口内へと潜りこませてしまう）
（肩に添えていた手は、不良らしく振舞っている割には意外と華奢な身体を抱きしめて逃げられなくしていて）
（そのまま、口内を舌で掻き回すように、唾液の音を立たせてキスをする）
【もちろん凍結大歓迎です！】
【そうですね…今のところ平日は大体あいてますので、そちらの都合いい日を指定していただければ】
【とりあえず最寄でしたら明日、もう日付変わってますし火曜ですね、なんてどうでしょう？】
【夜9時以降にはなりますが、それでもよろしければ】
【夜９時丁度で問題なければ伝言板でお待ちしてますね】
【スレをお返しします】
【スレを返します】
【すみません。いろいろバタついててまだレスが出来てない状態です】
【もう少しお待ちください】
【私は大丈夫よぉ？ でも、あなたは帰ったばっかりって事だしぃ……】
【急がないで、あなたの都合に合わせて頂戴ねぇ？】
【ゆっくり待ってるから、落ち着いて返してくれれば良いわぁ】
ぅう……いや、でも…そんな簡単に……。
水銀燈がそんな声出すなんて…。
（どこから出しているんだ？と思えるくらいの甘い声に驚きつつ）
…嫌いじゃないよ。
水銀燈は大切な彼女出し。…好き…愛してるよ♥
同棲……し、しても…いいの…かな？
（だんだん流されるように、むしろ同棲くらい普通じゃないかと思えて来てしまう）
（エッチな水銀燈のせいでこちらまでトロトロになってしまいそう）
ぅう…ムチムチすぎでエロいって。
お肉も…うん、…大きいおっぱいとかも嫌いじゃないよ。気持ちいいし。
…んっ…んんぅ…ぁ…ぁ…はぁ♥
何だか…水銀燈に襲われてる気分かも
（膝の上に跨ったまま自分が下の状態）
（柔らかい身体は、痛いことはなくもっと潰してほしいとすら思えて）
（ガチガチに張ったカリ首が水銀燈の襞を撫でて、入れられると気持ちよさで彼女の目の前でうめく）
あっ…ご、ゴム、しないと……。
【遅くなってごめんね。今夜もよろしくお願いします】
ホントぉ？ ふふっ、嬉しいわぁ…♥
私も、愛してる…♪ だから、同棲…しちゃいましょう？
ご飯も、セックスも……毎日一緒に、ねぇ…♥
(彼がその気になれば、一気に魅力的な提案を押し出して)
(本当は自分がしたいだけだが、同棲を持ちかけながらぎゅっと抱き着く)
(柔らかい体を彼に独占させるように、乳房もお腹もすり寄せて)
(うっすら汗をかき、火照った肢体を彼に御馳走させていき)
う、んっ…？ ……いいのよぉ、ゴムなんて要らないわぁ♥
私ねぇ、あなたの子供なら産んでも良いと思ってるのよぉ？
だから……このまま、ねぇ？ …ダメ、かしらぁ？
(蕩けた膣肉で肉棒を飲み込んでから、吐息の掛かる距離でそう囁く)
(白い肌はいやらしく赤らみ、瞳には媚びるような色があって)
(ゆっくりと腰を動かしながら、相手の答えを強請るように下唇にキスをすると)
(ちゅう、とそのまま軽く吸い付いて。子犬のように甘えていく)
【気にしないでいいわぁ、こっちこそよろしく、ねぇ？】
【今日までではあるけれど……眠くなったりしたら、無理せずに言うのよぉ？】
水銀燈のご飯美味しかったし……。
ぅう…ん、迷惑じゃないなら…同棲もいいのかな？
ご飯もセックスも……ちゃんと毎日セックスします。水銀燈にさみしい思いはさせません。
（同棲というのを軽く考えてしまいつつも、肉欲におぼれてしまう）
（軽く熱い身体を抱きしめると、女性を抱きしめる感覚に幸福感を得てしまって）
だ、ダメだよ…。
同棲ならまだしも子供なんて。結婚もまだだし…んっぁ……。
ぁ…ん、…愛してるけど……んぁ…んぁああっ♥
（生で味わう水銀燈の中の感触に声が止まらなくなって）
（体勢も災いして逃げられない状態になってしまい、快感だけを与えられて）
（チンポは中でガチガチ、すでに先走りも漏れて、嬉しそうに彼女の膣内で脈動する）
っちゅ…♥…ぁン…生きもちいい…。
いいの…本当に…止まらないよ？
（子犬のように甘える彼女の頭を撫で、瞳を見つめながら軽く下から突き上げる）
（自分から動いて、水銀燈の子宮を刺激するように軽く突き上げて奥の方を小突いていく）
【ありがとうございます。はい…たぶん23時すぎくらいが限界かもしれません…】
んっ…♥ いっぱい幸せにして頂戴ねぇ？
うふふ…それじゃあ、結婚もしちゃうのはどうかしらぁ…♥
同棲して、結婚してぇ……子供も、ねぇ♥
(彼の優しさに甘え、付け込むようにして甘言を囁き)
(胎内で震え、先走りを漏らす肉棒をきゅん♥と締め付ける)
(まるで精液をおねだりするようで、媚肉は蜜で濡れそぼり)
(勃起の先端から根本まで、本気汁で包み込んでいって)
ちゅうっ…♥ 良いのよぉ？
ナマで……私のナカ、むちゃくちゃにして頂戴…♥
あなたの子供…孕ませて欲しいのよぉ…ふぁ、ん…っ♪
(頭を撫でられると、また小刻みに膣内が震えてイッてしまう)
(こみ上げる嬉しさだけで達してしまったようにも見える、はしたない格好で)
(彼とは上目遣いに目線を合わせながら、コツコツと突かれる子宮口は少しずつ緩み)
(亀頭にキスをするように、ぷりぷりとした感触を与えていく)
【了解よぉ。それならっ…次のあなたのレスと、私ので締め…はどうかしらぁ？】
【ちょっと短めだけど、綺麗にまとまりそうだから…♥】
【私の都合で急かすようになってしまって、ごめんなさいねぇ？】
（理性を振り切るには十分すぎるほどの誘惑が襲ってきてしまい）
（水銀燈の尻を掴むと、スパートをかけるように自分から腰を打ちつけて肉がぶつかる音を響かせる）
（むっちりした尻肉が波打つくらいに激しく突き上げてソファも軋ませる）
ぁ…んぅ、なにこれ…こんな…んぁ…チンポくわれ…こんなのなかった。
気持ちよすぎだって…。
（ぷりぷりの膣肉に挟まれ、逃げられない）
（気持ちよさが先行しすぎて…我慢できずに若いザーメンを中に遠慮なく）
（直撃ちするように激しい勢いのまま中出しを決めてしまう）
はぁ…はぁ…しちゃった…生で…中だし……♥
っちゅ…はぁキスして？…キス…幸せにするよ…。
【すみません、こんな感じの締で】
【はい、すみませんこちらこそ。最後にちょっと緩んでしまって】
はぁっ…♥ んんっ、やぁ…♪
良いのよぉ、そのままナカにっ…ふぁっ、んっ…♥
(重たげな尻が強く打ち上げられると、ぱちゅっ、と湿った音がして)
(尻肉ははしたなく揺れ、掴んだ指がずぶ、と沈み込んでいく)
(やがて激しいピストンの末に最奥で白濁液が爆ぜると)
(快感でしびれる身体を、彼に抱き着くことでなんとか収めようとして)
(暑苦しくすら思える体勢のまま、中出しの熱さに絶頂してしまい)
あ、はぁ……♪ ナカに、たくさん出てるわぁ…♥
ん…ちゅっ、ちゅう…♥ 愛してるわよぉ、あなた…♥
(すっかり結婚したような気持ちで、抱き合ったままキスをすると)
(甘えるようにぎし、と体重を預けて、頬や首筋にも口付けをしてゆき)
(やがて繋がったままの膣肉を締め付けると、そのまま二回戦に突入し)
(後にも風呂やベッドで、お互いが動けなくなるまで交わりあったのだった)
【うぅん、気にしないでいいわよぁ？十分幸せな締めだと思うしぃ……】
【もっと時間が取れればよかったんだけど…ごめんなさいねぇ？】
【それじゃあ、簡単にだけど今回は此処までねぇ。】
【また落ち着いて、あなたのことを見かけたら……声、掛けてもいいかしらぁ？】
【もちろんです。また募集するかもしれないので】
【その時はぜひお願いします】
【またいろいろ楽しんで幸せにしたいです！】
【ありがとうございました。おやすみなさい。いい夢見られそうです】
【それじゃあまた……機会があれば、声をかけちゃうわねぇ？】
【その時は色々試して、楽しんじゃいたいわぁ…♥】
【こっちこそ、付き合ってもらってとっても楽しかったわぁ】
【今夜はゆっくり休んで頂戴ねぇ？ いい夢も…きっと見れるんじゃないかしらぁ♥】
【ふふっ、そろそろ、ね。おやすみなぁさい、あなた…♥】
【スレを返すわぁ、感謝しておくわねぇ？】
レスは今からなので、少しお待ちください。
今夜も前回と同じくらいとやや短い間になりますが、
どうかよろしくお願い申し上げます。
私も悪いんです…！
（言い逃れするつもりもないけど、いきなり証拠があっては認めるしか無く）
（深々と頭を下げた後、涙が溢れそうになってくる。お願いしてきたのはもちろん直くんからだけど、非常識だって断れなかったのも悪いと思ってて）
…ほ、ホントですか…？
ありがとうございます…以後、このようなことはしませんので…！
（許してくれそうな感じで、それも優等生というイメージのおかげ、それを壊してしまったことも深く反省しつつ、許されたことに感謝して）
（ぱぁっと涙を溜めて顔をあげると、そこには安堵の表情が宿っていて、卒業できる…よかった…と思った矢先、再び暗雲に包まれる）
えっ…？そ、そんな…ことはないです…
他の人と…？…い、いえ、そんな、あり得ないですっ！
直くんはそんな人じゃ…
えぇっ！？…ちょ、ちょっと待ってください！…彼にも、情状酌量の余地を…
（あまりにも衝撃的な言葉、他の人とも関係を持ってるような言い方と、それを理由に退学させるかも知れない発言）
（自分のことよりもショックを受けたようで、また顔が青ざめて）
わ、私にできることなら、何でもしますから…！
（また深々と頭を下げて、退学を取り消すように懇願してみる）
【お待たせしました、よろしくお願いしますね】
まぁまぁ 落ち着きなさい！
君の恋人を思う気持ちはよく分かる…そして我が校において頑張る姿も私も見てきた。
だからこそ一個人として救いの手を差し伸べようとここへ呼んだんだよ。
（見る間に顔から血の気が引き、いつもの快活な優等生のイメージとはかけ離れ校長へ平伏するリカ）
（すると声を上ずらせる少女と同じ目線に頭を落とし、あくまでも優しい口調で語りかけつつ）
（直人に対しても退学を回避するための手段を示そうとしており）
……ただし、私も今回は結構な無理をしなくてはいけないのでね。
それ相応の見返りというものは是非とも欲しいと思っておるんだよ…真辺君。
（未だ頭を深く下げるリカの胸元、型付もいいバストライン故か校長が視線をちらつかせつつ）
（白いシャツの布地を通し校長が視線をちらつかせ垣間見えているブラトップを観察している）
君がこの写真にあるような奇抜な格好になる瞬間を、私にも是非見せてくれんかね？
（校長はリカがジブリールとして変わる瞬間の写真を見せ、自らと交わることを条件として迫ってきて）
（このようなことを巻き起こした以上は何も言えない、ただ校長の一言に一喜一憂して）
（直くんも助けてもらえるかも…ただ自分の時とは違い、彼の場合はかなり退学も考えているらしく、一筋縄というわけにはいかないのだろう）
（他の異性とというのは後で聞くとして、今は目の前のチャンスを掴もうとしていて）
み、見返り…ですか？
えっ？これは…
（何でもすると言ったが、どのような雑用をさせられるのか、いや、例えなんだとしても耐えてみせると思った矢先、また一枚の写真が取り出されて）
（それを見たら再び驚きの表情になり、どうしてこれを…と言いそうになるが）
……後で事情をお聞きすると思います
今は、お見せしますから…
（色々と聞き出しても長くなるだけだと思い、すっと覚悟を決めてみて）
エンジェルアモーレっ！
（瞬く間の変身、光に包まれた先は、数秒も経たずに制服が消え失せ、容姿に変化はないが、なんとも人間とはかけ離れたオーラを纏う天使にかわり）
これが、その状態です…
（ホントはあまり変身したくないけどと、思いながら）
おおっ！ これが何とかという正義の味方かね？
真辺君の優美な姿とは装いも変わり、絵本の中から飛び出したという感じが実にいいねぇ。
その輪っかや羽なども本物なのかね…もう少し近づいてよく見てもいいかね？
（リカが声を挙げれば室内が差し込む陽光よりさらに眩き光に包まれ）
（制服が光の粒となり一瞬だけ裸体が覗いたと同時に人々を救う魔界天使が現われる）
（校長は普段面識がある真辺リカとジブリールとの差にしばし驚きながらも）
（リカの袂へ近づき、天使たる羽や頭上の輪を良く見てもいいか願い出ていくと）
ふふっ、直人君のことなら心配いらん私がいいように取り計らってあげるからね。
ただしここからは真辺君が私をどれ程満足させられるかにかかっている…。
頭脳明晰な君ならこれがどういう意味か分かっているね？
（興奮の為か中年太りの体に汗をかきつつ校長はジブリールへと近づき）
（背中にある水色の髪や一見すれば水着と間違えかねないコスチュームを）
（汗ばんだ掌で上下へなだらかになでつつ、体の起伏を確かめていく）
魔界天使の力を宿した、正義の味方…になると思います
ど、どうぞ、多分ケガはしないと思います…
（基本的にラヴちゃんが目撃者や被害者の記憶を消してくれるから、一般人で知ってる人はいないはず）
（悪魔の手先とも思えないから、たまたま記憶が残ってた人なのか、偶然写真を取ってそれをきっかけに思い出したのかは定かじゃ無いけど、目の前に非日常的なことが起きれば興味を示すのは当然で）
（羽や輪っかなど、髪も変わるけど天使っぽい部分に興味を示したようで、観察したいと見つめられてしまう）
…お取計らい感謝します
えっ？…あ、あの…満足って…？
（見せることが条件だったのかと思い、安堵しそうになるが、これより別の条件があるらしく）
（羽にふれながら言われて、何のことかと首を傾げるが）
っ…！！…そ、そういうこと…ですか…
（普段天然でよく察しが悪いと言われるが、体を触られながらならさすがに察しも付いて）
…で、でも、私には…彼…
いえ、先生としても、生徒に手を出すのは、さすがに…
（彼氏がいるからそんなことはできないと言いそうになるが、そもそも彼氏を救うためだったと思い直して）
（校長先生の立場を案じているということにしようとするが、見逃す時点で立場もあった者では無いと、考えて）
…わ、わかりました…
（持ち前の気の弱さも手伝って、承諾してしまう）
【そろそろ時間でしょうか？】
【そちら本番かオーラル（フェラやパイズリなど）ならどちらに重点を置きたいですか？私はどちらかと言えば本番ですが、オーラルも好きなので】
【リカさんが問題というわけでなく、私の技量の不足にて】
【このシチュを活かしきれているか疑念に感じてしまい】
【本当に申し訳ないのですが、一旦の破棄をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【わかりました、短い間でしたがありがとうございました】
【では破棄ということでお願いします。さようなら】
【スレをお返ししますね】
【此方こそお声掛けした立場にありながら本当に申し訳ありませんでした。】
【スレをお返しします。】
まずはお声をかけて頂いてありがとうございます
希望のシチュエーションとしてはあちらに大雑把に書きましたが
狙撃手という役柄一箇所から動けないでいるそちらの性処理や排泄の処理をさせられているこちら…というシチュエーションを希望しています
スコープを覗きながらこちらに奉仕や処理をさせていたり、休憩中にコーヒーでも飲みながらこちらの口に放尿、または飲尿させたり…
そんなシチュを希望しています。高圧的な感じで命じられることに素直に悦ぶか、「なんで高圧的な言い方されてるのにドキドキするの…」や
本心から嫌がったり苛立ちながらも奉仕はするなど、ご希望があれば是非
改めて、よろしくお願いします。
最初、、向こうに書かれたレスを見ながら考えていたのは、
表向きはパートナーとかマネージャーという感じだけど、実はこちらの所有物とかいった扱いで
こちらの抱きたい時に抱き、使いたい時に使い、弄びたい時に弄ぶ……。
というようなシチュエーションでしたが、どうでしょうか。
あと、高圧的ということで、感情をあまり表に出さないクールな感じでいこうかと思っていますが、もし何か希望があれば教えてください。
こちらとしては、そちらに色々と反発されながらも、こちらの性格はともかく身体を好いてもらえているような感じだと嬉しいです。
はい、こちらもそうしたシチュエーションをこちらも考えていましたね
パートナーという立場でやりたいな、と思います
稼業的なシチュでも競技的なシチュでも…と思いますね
そうですね、そちらのキャラのイメージとしてはSAOのシノンのようなタイプを考えていましたね。元の性格よりも傲慢さとか高圧さをプラスするような
こちらにも希望があれば教えて下さい。そしてこちらのスタンスというか方向性は了解しました。口では反発しながらも身体はしっかりと感じていたりなど…
プレイについて募集で挙げた以外に希望があれば…教えてください
こちらは特にこれといったモデルのキャラは想定してなかったので……。
SAOについてもあまり知識がないので、すみませんがちょっと想像しにくいです。
しいて挙げるなら、ネギまの龍宮真菜でしょうか。
裏では名前の通ったスナイパーで、依頼を受ければ何でも撃つみたいな……。
そして実はこちらもそちらを憎からず思っていて、抱く女は今はひとりしかいない、とか。
こちらもそちらの奉仕を気に入っているとか、そういう感じがいいですね。
あとは……お互いの容姿でしょうか。その、逸物の大きさとか。
できれば奉仕しがいのありそうな大きめのモノをつけたいと思っています……。
次辺りでお互いのプロフィールでも作りましょうか？
うーん…ちょっとこちらの希望とは少しズレがあるみたいですね
あまりプレイについてのご質問にもお答えいただけないようなので
こちから募集していて申し訳ないのですが…！今回はまたの機会で…ということにさせて頂いてもよろしいでしょうか？
そうですか……。
そちらの提示されていたシチュやプレイ内容に惹かれるものがあったので、こちらから更に付け加えたいことは特に何も無かったつもりだったんですが。
あと、早くロールに移りたいという気持ちが逸っていた部分もあったので、そういうのがレスに出てしまったのかもしれません。
それに今は無くてもロールを進めるうちに出るものもあるかなと思っていたのですが、そちらがそう言われるのなら残念ですが諦めましょう。
昨日今日と色々とお手間を取らせて申し訳ありませんでした。また機会があればよろしくお願いします。
では、お先に失礼しますね。
【スレはお返しします、ありがとうございました】
…ごめんなさい。こちらこそお時間をとってもらってこのような結果になってしまって申し訳ございません
そういうことだったのですね。ただそれならそれで質問に対して無言にならずその旨を伝えて欲しかったです…
会話に応じていただけないと少し、不安になってしまうもので
いいえ、お気になさらず。時間を使ったのはそちらも同じなのですから
はい、短い間でしたがありがとうございました
【こちらもスレをお返しします。お休みなさい】
【>>117からの続きになりますね】
【それでは続きを書き出します】
【はい、そういえば今日は何時くらいまででしょうか？】
うぅ…私アイドル失格…そんなの悲しいです
中学生の友達と卒業式セックスしただけです
一度だけだから…そんなのノーカンだと思います
はぅんんっ♥美波より先、気持ち良よくて嬉しいです♥
あぉんんっ♥おっぱいがドンドン大きく♥乳首も大きくなっちゃってます♥
(ちょっとした若気の至りを指摘されて悲しい顔に）
(だけどおっぱいチューチュープレイをされるとアヘ顔に）
(マジックハンドとマジカルリップで両方の乳首を苛められるとオッパイはどんどん大きくなっていく）
これはアイドルじゃなくて・・・普通の女の子、美波の下着だからいいんです♥
合宿で一番悦んでもらえた下着なんですよ♥
何処に居ても即ハメオチンポ♥最高でした
あぁっっ！！！
アーニャちゃんずるいっ！私もおっぱい舐められたいのにっ
(せっかく気合が入ったお気に入りエロ下着を着てきたのに)
(アーニャに愛撫が言って頬を膨らませてオマンコを弄くりながら文句を言う）
はいっ♥ ダー♥
…あぁっ、あぁっっ、や、やだ…私何をっ…ﾝｯﾌﾟｯ ﾚﾛﾚﾛｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
あぁっっ！？あれは秘密だったのに…そんな、私、どうして…んんんっっ、ﾁｭｩｩｩｯ♥
(二人がチンポ舐めを始めたところで洗脳は解ける)
(二人は秘密をバラしてしまったことで、顔が真っ青になり足がガクガク震えだす）
(だけど体はチンポを奪い取るように舐めあって、舌が絡まりあっても、唇が押し付けあっても）
(只管チンポを舐めあうことに）
(さらには二人の手はお互いの穴を弄くり始めて、ドロドロっになったところで）
やだっっ、こんな太いチンポ入れないでぇっ
わ、私のアナル壊れてしまいます…ゆ許してっ…
(チンポをバキバキに硬くした二人は、バックの体位でオマンコとアナルを広げて）
(何時でもチンポ羽目ＯＫな体勢に）
【今日は０時すぎくらいですね】
【すみません、背後が少々呼び出しを受けまして】
【車でひとっ走り行かなければならなくなりました】
【申し訳ないのですが、今回はここで破棄とさせてください】
【週末にお時間をとらせてしまい申し訳ありません！】
【取り急ぎ連絡だけさせていただき、スレを返させていただきます】
【わかりました、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>221
【お声かけありがとうございます。まず互いの立場、と言うことでしたがその辺りについてご希望などあれば】
【こちらは例えばそちらと敵対関係にあったり、まったく関係なくそう言うのを趣味にしていて見初めたり、など
ある程度のパターンにお応え出来るかと思います】
【いいえ、こちらこそよろしくお願い致します】
【そうですね、敵対関係というのも面白そうですね】
【そちらが反社会的勢力だったり、ふたなりの方が社会ヒエラルキーの上位に立っている世界で生意気だと目をつけられたり】
【ふたなり達の女性への性的暴行を検挙しようとして掴まって調教を受ける捜査官だったり、或いはそうしたふたなりに目をつけられて調教される平凡な主婦なり学生だったり…】
【色々と思い浮かんでしまいますね】
【敵対関係と言うのはいいですね。双尊女卑の世界と言う世界観も面白いですね】
【プレイの内容のハードさによりましょうか、そちら様が平凡な主婦や学生ならソフトなプレイ】
【そちら様がきつい性格であったり、ある程度の強さや権力を持っている場合はハードなプレイなどどうでしょう？】
【あげたプレイはほとんどハードですが、そちら様の希望に合わせられると思いますので】
【こちらの立場がどうのようなものであれハード傾向だと嬉しいですね】
【ざっと考えてみたのが】
【・平凡な学生、主婦（気が強いというわけではない。嫌がるか、嫌がりながらも従順か）】
【・ふたなりの犯罪を検挙するための捜査官（気が強い。上司（ふたなり）からも煙たがられている）】
【・気の強いお嬢様。双尊女卑の世界観においての「跳ねっ返り」で親の権力を傘に言いたい放題。ついに困った両親がこのままでは「淑女」になれないと学園で矯正（肉便器）を受けさせる】
【ですね。この中でお気に召すシチュはあるでしょうか？】
【ハードな傾向がお好みのようで嬉しいです】
【では、2でお願いしてもよろしいでしょうか？】
【此方は敵対組織または犯罪者で、そちらを返り討ちにして、肉便器にするような形でやりたいですね】
【キャラクターのイメージなのですが、ワンパンマンのフブキやキルラキルの鬼龍院皐月】
【と言った傲慢さや自信のあるタイプを希望したいです。ご存じなくても、お気になさらずに】
【オリキャラでも構いませんので】
【こちらに希望されるキャラなどはおられますか？】
【2のシチュですね。わかりました】
【キャラの傾向も了解です！】
【…誰も見ていないでしょうからお聞きしますがもしかしてhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1438899240/112さん…だったりするのでしょうか？】
【いえ！それならそれでも構いませんし！ちょっと気になってしまったので！】
【よろしくお願いいたします】
【いえ、違います。嗜好は近いとは思いますが別のかたですね】
【御期待に添えないようでしたらすみません】
【いえいえ、よくお見かけしたのでもしかして…などと思ってしまったのです】
【今募集されている方にも迷惑なことをしてしまってごめんなさい！】
【その方であることを期待しているわけではなかったのです。誤解させたごめんなさい…】
【こちらはフブキのようなキャラでやってみたいと思います。外見を借りたオリのような形でも大丈夫でしょうか？】
【そちらは…例えば輪姦などは出来るのでしょうか？】
【いえ、私も似ているなと思う部分はありますからお気になさらないでください】
【いえいえ、特に気にしてませんのでそこはお気になさらないでください】
【はい、オリキャラで構いません。と彼女のようなタイプを、と言うのはとても燃えますね】
【ええ、可能です。メインで動かすとなると二人くらい。モブならば幾人か可能ですね】
【変なことをお聞きしてしまって申し訳ございませんでした…】
【内面に関しては差異が出るかもしれませんがご容赦の程を…】
【ありがとうございます。ではメインとしての2人のビジュアルはこんな感じではどうでしょうか？】
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/90/0001115190/10/img94a55596zik1zj.jpeg
http://pic.prepics-cdn.com/pib45392007/5190018.jpeg
【いえいえ、構いませんよ。お気になさらないでください】
【そこは仕方ありません、気になさらないでください】
【わかりました。ではツーマンセルで、そちらを追い詰めるような形にしましょうか】
【アリサでしたら殆どそのまま出来るかと思います。そに子の方は見た目だけになりますが】
【やりたいプレイなどありますか？なければ、先にあげたようなハードなプレイになるかと思います】
【最終的には、色に堕ちた色慾狂いのような状態におとしたいとおもいます】
【そうですね、周囲にモブがいる感じ…などは出来るでしょうか？】
【本来ならこちらが先行して応援部隊が突入する手筈なのが、現れない…元々警察内部でも煙たがられていたこちらを潰す警察とそちらとがグルになった罠だった…というような】
【部隊としてふたなり達があつまりクラブのような場所で、実態は女性の人身売買やら肉便器として娼婦以下の扱いでお金を稼ぐ裏ビジネスの拠点だったりで】
【ありがとうございます。ええ、そに子も見た目だけで大丈夫ですよ】
【やりたいプレイでは…チンカス掃除や尻舐め掃除、顔を踏まれたり、失神したら小便をかけて起こされたり】
【調教でおこのみでしたらキメセク気味に薬を使われて思うようにされたり…小便器のように使われたりですね】
【ええ、可能です。一言二言喋る程度になりますが】
【わかりました。ではどちらか片方は警察の人間にしましょうか？先輩、後輩など好みの関係があれば申し付けください】
【それはとてもいいですね。ではグルになっていて、警察としては邪魔になったそちらを処分するような感じで】
【犯罪組織的には、肉便器として調教して売り飛ばすのを目的な感じでいきましょうか】
【わかりました。どれも問題ありませんので、取り入れましょう。小便器のようにと言うと小水を飲ませたりですかね】
【キメセクは好きですね。ハートやらアへ顔なんかも好みです】
【あとはなにかお話ししておきたいことはありますか？なければ始めてみましょうか】
【問題なければ簡単なプロフィールなど作成しますので】
【ありがとうございます。ではモブもいて…代わる代わる犯したり、口をオナホのように使って精液で溺れさせかけたり…などはどうでしょうか？】
【そうですね…今回は両方犯罪組織の方がと思いますが、片方が警察でも構いません。その場合アリサの方がこちらの後輩で、警察と組織のパイプ役だったりとも】
【こちらが知らないだけで警察の内部には組織との利益との繋がりだったり、肉便器に仕様だったりでかなりズブズブになってたりと】
【そうですね。売り飛ばしたり、買い続けて娼婦以下の生き便器として格安で大量に提供するとことでアングラ風俗としても営業してたりで】
【そうですね。小便を飲ませたりですね。大スカもこちらは大丈夫ですのでお好きならばどうぞ】
【はい、薬を使って人格も壊してもうタダの淫乱便器にしてもらえたらと。最終的に警察にも貸し出されてこちら側の黒幕と言える上司のもしゃぶらされたり、と思いつきました】
【ではこちらも作成しますね。少しお待ちください】
【わかりました。そう言うプレイもいれていきましょう。好みのキャラまたは作品などあれば、
微かに程度になりますが軽い描写くらいは出来るかもしれません】
【溺れさせるのもいいですね、華から逆流なんてのも下品ですが好みです】
【そうですね…でしたら犯罪組織でいきましょうか。その方がやりやすい気がしないでもないです】
【最終的に警察上司に献上する形で、警察を出しましょうか】
【関係はズブズブな関係で、基本的に警察とは良い関係を築いているよう形で】
【わかりました。ただ、大スカはやれなくもないのですが、これといったのが思い付かず、ご要望があれば答える形にしようかと思います】
【とても素敵ですね。別人のような淫売にしつけれたらと思います。
それとたえていただいても構いませんし、メッキのように直ぐに命乞いをしてもらっても構いません】
【もちろん許したりしませんが】
【はい、ではこちらも作成しますね】
【年齢】24歳
【身長】165ｃｍ
【サイズ】84-58-85
双尊女卑の世の中で女性でありながら若くして優秀な成績と検挙率を誇るエリート女性
ふたなりに媚びないある種威圧的なまでの態度は、女性、ふたなり共に一目を置かれているが
集める好意や尊敬と同じくらいやっかまれている
女性からは双尊女卑の世の中での女性の希望として敬意を集められているが
好意を持たないふたなりたちにとっては生意気な女というやっかみの方が多い
だがなまじ優秀なだけにふたなり達も従ってはいるがトイレでは毎日のように「あの生意気な竿なし」「女は黙ってふたなりの言うことを聞いていればいいのよ」と陰口を叩かれている
かなりの高官であってもそうした態度を取らない上司のことは尊敬しているし、信頼もしているのだが…
【と暫定的に作ってみたものです。沖に召しますでしょうか】
【もし変更の要望があれば教えて下さい】
【そちらは共にこちらよりも年下だといいですね】
【】は外しますね
ええ、もし希望があればお願いするかもしれません。
鼻から逆流ですね…いいですね。こちらは鼻に出されるのも好きです
わかりました。では犯罪組織でお願いします
ありがとうございます。ご注文ばかりで申し訳ございません
ええ、良好で警察もそちらを検挙しない、邪魔が入れば組織力で排除するなどして助けているような
わかりました。大スカに関しては…そうですね、こちらの顔に跨って食べさせる…なんていうのはとは思いますが苦手ならば結構です
はい。何でも結構ですので遠慮せずにおっしゃってください
ええ、ソノほうがいいですね
年齢：18歳
備考：組織の幹部の一人。ニコとはコンビを組んでおり、たくさんの女性を沈めてきた。
基本的に静かなダウナー系だがドS
ずる剥けで竿の大きさは、30cm近くあり、玉は普通の巨根
常時何人かの肉便器を飼っている、じっくり壊すのが趣味
名前：ニコ
年齢：16歳
備考：アリサの相棒。基本的に穏やかで気弱だが、性欲が凄く満足するまで止めず何人もの女性を壊してきた。
仮性包茎で、サイズは普通。真珠を入れており、玉はピンボール程の大きさ
肉便器を飼ったりはしないが、よく壊すためアリサに縛られたりしている。
服装はアリサの指示で、羞恥心を感じるほど性欲がたかまるからとか
【簡単に作成してみました。大きさや仮性など好みがあればどうぞ】
【そに子に関しては元の性格に近づけましたが、お好みならば過激な性格や冷酷な性格でも可能です】
【とても素敵です。こちらか申し上げることはありません】
【今から楽しみです。年齢に関しては、これくらいで大丈夫でしたか？】
>>238
その時は遠慮なく申し付けくださいね。
ええ、鼻も穴ですから遠慮なく使わせてもらいますね。
いいえ、これくらい大したことじゃないのでお気になさらずに。
大スカですがそう言う描写をいれるくらいは可能ですから大丈夫ですよ！
ありがとうございます。今のところはありませんからお気になさらずに。
では簡単に作成してみますね。
【そうですね、生えてるものに関しての好みは大丈夫です】
【そに子の方に関しては過激な性格などでもいいかな、と思います。元の口調に近い感じででもドSで過激で…みたいな】
>>240
はい、お互い遠慮しないようにしましょう
いいですね、顔面を全部精液で塞がれて「キモい〜ｗ」なんて嘲笑われたり
大スカに関してもありがとうございます！
はい、ではお願いします
(女性は基本的にふたなりの下であり、女の可憐さと男の雄々しさを兼ねたふたなりこそが、
と言う社会に於いて売春組織と言うのもまた流行りだった)
(女の可憐さを持ちながら、その性欲は男の比ではない。売春婦では事足らず、壊してしまうふたなりも多い)
(だからこそ肉便器を売る非合法組織は需要も大きかった。もちろん犯罪であり、警察にも追われるが、
警察としても組織の存在は、需要と供給であった)
困りますね、我々を嗅ぎ回られるのは。
(とある高級クラブのVIPルーム。ソファに片足を組み、チェックのスカートから覗く足を組み換え赤みがかった銀髪を指で弄る)
(乳房の下縁が見える扇情的な衣装に身を包み、タイツに包まれた膝に手を置く)
(ねぇ、と横を振り返りピンクの髪の女性に話しかける。アリサの比ではない扇情的な黒のボンテージ、
乳房は丸出しで辛うじて乳首が隠れてる程度だった。黒レザーのホットパンツは既に股間が盛り上がっていた。
ヘッドホンをしながらも声は聞こえているらしく真っ赤に頷く)
『どうしましょう…アリサちゃん。もうハメてもいいかな？』
(見かけの大人しさと服装の過激さにミスマッチな発言、ヘッドホンから漏れるのは女の喘ぎ声)
(彼女の行為を録音したもので、彼女ことニコは既にヤル気満々であり)
さっき肉便器をひとつ壊したばかりでしょう、ドン引きです。
ですが、そうですね…それも悪くありません。とりあえず始末は必要ですからね。
どうされたいですか、ええと、ユノウさん。
(目の前で後ろ手に縛り上げた捜査官にたいし、彼女の身分証を見ながら口許を歪め、冷酷に笑った)
【このような形で始めてみました。どうでしょう？やりにくければ遠慮なくどうぞ】
【『よろしくお願いします…』】
わかりました。では、そに子に関してはこのままいきましょうか。
過激な部分は、アリサが担当する形になりそうですし。
それは素敵ですね。是非やりたいですw晒し者にするような形で。
ひとつ取り入れればと思うのは、そちらの先輩なり後輩なりを既に捕まえていて肉便器にしていて、
それを見せつけて、動揺なり憧れなりを与えたいなと思います。
それではよろしくお願いいたします。
（双尊女卑…そんな時勢へと移っていったのはいつからだろうか）
（元々双性であるふたなりは極少数派であり、今では信じられないことだが奇形として被差別の対象にあっていたらしい）
（しかし、世界中で双性児達が生まれ始め、代わりに男性が減少していった）
（とある生物学者は「双性は人類の進化」だとする論文を発表した。男女両方の生物的特性を併せ持ち、そのどちらよりも優れていると）
（事実として身体の能力でふたなり達は男性に劣らないばかりか、時として凌駕し、研究職、技術職といった今まで女性が少なかった分野にも広く進出し）
（大企業の重役、代表取締役に収まるものも現れ、学者の論文に説得力を持たせるとともにふたなり達にはその学説は強く支持された）
（学説の最後には「もはや男性は人類としては必要ないのかもしれない」「その内に女性もいなくなるだろう」といもので締められて男性からは特に反発があったが）
（それから数十年近い時が立つと、男性の数は大幅に減少…そしてふたなり達が社会のイニシアティブを担うようになり、学者の論文を根拠に）
（「男女に別れた性は生物的に劣る存在」として双尊女卑の世の中となっていった。女性に関しては自分たちが「一方的に犯せる存在」として男以上に優越感と下卑た視線が向けられ）
（男性に至っては一部のマニアが興味を示すだけで基本的に単純労働力として扱われていた）
（それでもいくらインモラルな感覚が蔓延しているとはいえ、表面を取り繕うのが人間社会というものらしく、基本的には「性に関わらず人は社会的には平等」が唱えられた）
（だがその平等を唱えた口が「女の癖に、男のくせに」「ふたなりに逆らうなんて何様？」「貴女、もう少しお淑やかでないと双性に相手にされませんよ」…と双性を上とする発言を出すのだったが）
…街の中にこんなゴミ溜めが堂々と置いてあったなんてね。これはいくら掃除していってもゴミがなくならない筈だわ。
こんな臭い臭いを出しておいて嗅ぎまわるな、もないわ。悪事っていうのはもう少し忍んでやるものではないのかしら？
（高級クラブ…表向きはそういうことになっていたが、しかし上等のスーツに身を包んだ財界人などが訪れるだけなら自然だが）
（何故か10代、20代の「ガラの悪い」…とても高級クラブに訪れる層ではない者達が当たり前のように来店していたのだ）
（もっとも財界人は黒塗りの車で…ガラの悪い連中は徒歩で扉をくぐるという違いはあったが、不自然なことを堂々とやっていることには変わりない）
（警察が持つコネを使い、財界人としてこのクラブに潜入した。ここで非合法な女性の売買がある…というのが街のもっぱらの噂だった）
（警察ではただの都市伝説と笑い飛ばしていたが、若い捜査官はそうは思わず上司に掛け合い周囲の意見も無視し強行してこの潜入作戦を実行した）
（他の連中は鼻で笑うのみだったが、唯一信頼する上司は違った。彼女もふたなりだが、彼女は性ではなく実力で人を見る人物だと信頼していた）
（彼女の手引とコネでこうして潜入することも出来た…手違いがあるとすれば、外にいる応援部隊に連絡が取れないこと。無線機の電波が通じない…警察無線を無効化するとはいよいよもってクロだった）
（孤立無援となった状態で数人のふたなり達に捕られたのだった。全員が銃を持っており、驚きも動揺もせずに侵入者をVIPルームへと案内した）
（そこにはまだ10代と思しき若い女が2人いた…正確には双性なのだろう。ボンデージ・ファッションの方のピンク色の髪の方はホットパンツの股間をふくらませ、これでもかと男の部分を強調していた）
（雰囲気からしてこの銀髪の女の方が主導権を持っているのだろう。サイハイブーツに包まれた脚を悠然と組む様は実に堂々としていて場の支配者が誰なのかを端的に示していた）
（捕らわれた際に銃を取り上げられ、無防備な状態…この日のために用意された黒いドレスと、白の毛皮…そして上等のネックレスとヒールの高い靴だけが自分が手にしている全てだった）
（もっとも何か武器になるものがあっても後ろ手に縛られた状態ではそれも無意味だろうが）
どうされたいか、と聞かれればこの窮屈な拘束を解いてもらえないかしら？プレイが乱暴だと女の子に嫌われるわよ？
私に何かあれば表に待機している突入部隊が強行することになっているの。50じゃ効かない人数が完全装備で構えているわ。
せいぜいヤクザ程度の練度では相手にならない部隊と装備なのよ。
少しでも心象をよくしたかったら今のうちに私を開放することをおすすめするわ。もっとも私を生かしても殺しても貴女達の処遇はそうは大きく変わらないでしょうけれど。
（一見絶望的な状況に見えるが、それでも捜査官には自分のほうが優位という確信があった）
（上司が手配してくれた特殊部隊は、国内最高峰のものだった。隊テロ鎮圧用の部隊でよくもここまでの部隊を用意するコネがあったと改めて上司を尊敬したものだった）
（脈拍も呼吸もリラックスそのもので、むしろ若くして将来を閉ざした2人を憐れみながらもせせら笑う用に眺めていた）
【ええ、ニコ…の方もとても素敵だわ】
【そして素敵な書き出しありがとう。お陰で興が乗ったわ】
>>243
【お気にめしたなら何よりです。ええ、そういうのもいいですね…チンピラみたいなふたなり達のチンポに媚びしゃぶる雌にされていたりで】
ゴミ溜め？おや、むしろ我々は様々なことに貢献していますよ。
ゴミ溜めとはずいぶんな言い種ですね。ねぇ、ニコ？
『……………う、うん』
(元来であればここの部屋を使うことが出来るのは、ほんの一握りの資産家だけだ)
(それだけに薄暗く部屋を照らす証明、置かれたソファは革張りであり、座るものの身体を柔らかく受け止める)
(調度のひとつひとつが最高級の高級品である。だがそれだけがこの部屋の価値ではない)
(奥に続く部屋のドア、そこから見えるプレイルームこそがこの部屋の本当の価値である。
半分ほど開かれたドアの先には、椅子や器具が見える。仄かに香る性臭は、説明すら不要だろう)
(そんな部屋に臆した様子もなく、我が家の様にアリサはテーブルに両足を乗せ、ブーツの裏を見せるように尊大に構える)
(威圧と言うよりは、普段からそうなのだろう。そこには怒りも恫喝もない)
(呼び掛けられたニコは、ブラウンの瞳を黒いドレスの乳房に向け、さらにその下まで舐め回すように見やる)
(その視線のやらしさなど隠す気もなく、むしろ見せつけるようにホットパンツの前は窮屈に盛り上がっていた)
下衆な趣味？単性の下等なあなた達に使い道を与えてあげたと言うのに随分な言い種ですね。
…………それは私たちを捕まえる、そう言う意味と受け取ってもいいのでしょうか？
『えっと、大丈夫です。だんだん癖になって皆それがイイって言ってくれますから』
………………フフフ、アハハハハハ♥
なるほど。あなたは私達を包囲したつもりでいるわけですね。
フフ、笑い殺すつもりかと思いました。心配しなくても殺しませんよ、死んだ方がましかもしれませんが。
(ニコの返答は、会話の体をなしていないものの、真理を突くかのようで、そこに嘘がないだけに恐ろしさがあった)
(一方のアリサは、スカートが覗くのも構わず机の上で足を組めば、
ピンクのショーツからちらりと見える男根は、勃起しているニコのそれと同等くらいで)
(彼女の方は会話が通じるものの不意に笑いだし、心底馬鹿にした酷薄な笑みで見つめた)
(蒼穹のような瞳を猫のようにきゅうと細め、残酷な笑みを浮かべる)
一つ質問をしましょう。あなたが来たのを我々は速やかに捕まえました。それはなぜでしょう？
答えはこれです。
(手をぱんっと鳴らし、合図をすれば隣から三人ほどの女が出てくる。皆、裸であり、その股間には立派な男根をぶら下げていたが)
(問題はそのリードに引かれ、連れられた相手だった)
(目隠しをされているものの、ショートボブの銀髪にスレンダーな体型。乳首はリングピアスがされ、
股間に生えた男根は紐で縛られながら、女の部分には犬の尻尾を模したバイブが突っ込まれていた)
(色素の白い肌はさらに白濁の液体で濡れ、むせるような匂いは雄のそれだ)
(よたよたと四つん這いで歩く女、いや、雌豚を『早く歩け、この豚』と罵りながら後ろから蹴りつける)
『はひっ……チンポ……♥…チンポください…♥
なんでも喋りますから♥』
(見まがうはずはない。それはユノウの先輩であり、手引きをした者なのだから)
(知性と正義感に溢れる彼女、それが今や白痴の売女にも劣る痴態を晒していた)
(アリサは立ち上がると、そのまま女の背中に腰かける)
(ひぎぃ♥と痛みと悦びともつかぬ悲鳴があがるが、四つん這いは崩さず、人間椅子の役割を果たしていた)
まぁ、つまりこういうことです。あなた方は売られたわけですね。
ですから誰も助けになんか来ませんよ、御愁傷様。
『アリサ、もういいよね？ニコ、我慢出来ないよ』
(嘲笑うアリサに対して、ニコはユノウの横まで来るとホットパンツの前を開ける)
(飛び出したぺニスは、サイズはそう大したことのない平均ながら、その幹は何やら玉が浮き上がり、
亀頭は皮を被ってるのかその中からする臭いは、雌と雄の混ざったもので)
『ほら、まずはニコのオチンチンなめなめしようね♥チンカスとかたっぷりついてるからきれいにしてくださいね♥』
(縛られたユノウの頭を押さえ、唇に皮かむりの亀頭を押し付ければ、それだけで目眩がする程の香りが襲った)
【それは何よりです。あなたの返答も素晴らしいですね、つい時間をかけすぎてしまいました】
【適度に切ることを推奨します】
【『じゃあこんな感じにしてみたよ。先輩さんとおんなじようにしてあげるからね♥』】
【いえ、さらにおかしくしましょう】
【申し訳ありません。お待ちできるかと思っていましたが、そろそろリミットのようです】
【今夜はここまでとさせてもらってよろしいでしょうか？またお会いできれば大変嬉しいですね】
【『私達はとりあえず木曜日の20時くらいから大丈夫です。あとは金曜日の夜と土曜日ならお昼から一日いけるよ』】
【『また明日ここを確認するのでお返事いただけたら嬉しいです』】
【少し期間があくので、御趣味に合えば置きで少し進めるのもいいかもしれませんね】
【今夜はありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています】
【『すぐに続きがしたいけど我慢するね♥それじゃ、おやすみなさい』】
【私達からここを返しておきます】
犯罪で稼いだお金と罪のない女性達を食い物にしてでしょう！
そんなものは貢献とは言わないわ。ゴミ溜めどころか街を腐らせる病巣そのものよ！
今日までにここのことを調べさせてもらったけれど…反吐が出る下衆さねだわ。
貴女達も貴女達のお得意様も全て検挙して綺麗に掃除してやるわ！！
（その性格と同じく冷ややかと表される青い寒色の瞳で2人を睨みつけ、胸に滾っていた怒りを吐露した）
（落ち着いていた心拍も呼吸もこの燃えるような怒りによって乱れ、空気をビリビリと震わせた）
（隠す気もないのだろう。この部屋の更に奥に見える部屋こそ、この部屋…ひいてはこのクラブの価値だ。ここに換金された女性を加えれば完璧に近い）
（日常の中ではまず目にしない器具や椅子…そうして道具の数々は一見だけでそれがどのように使われるのか…想像したくない光景を想像させるには十分だ）
（ソファと同じく高級そうなテーブルの上に、ガチャン…とアリサと呼ばれた少女の両足が乗せられ、汚れたブーツの裏を見せつけられて気分が悪くなる）
（年齢とは不釣り合いの高い地位にいるだろうことを伺わせる尊大な態度を取るこの少女…いや双性は、決してただ態度の悪いだけのガキではない…そう警官の勘が告げる）
（若いからと油断できない…今まで検挙してきた犯罪者とは落ち着きぶりが違った。犯罪組織の幹部級の要人と対峙、もしくは検挙した経験があるが、彼女の雰囲気はその幹部級に引けをとらない）
（ニコ…と呼ばれたピンク髪の少女は下卑た意図…即ち自分を女として、犯す雌として見ていることを隠そうともしない視線を向けてくる）
（品定めするように開いたドレスの胸元…そうした下半身へと移る視線は、まるで全身を蛙の舌で巻きつけられているような、或いは全身を蛞蝓が這うような不快な感覚だった。タイトなホットパンツは勃起したペニスの状態をよく伝えてくる）
（不快ではあるが臆することはなく、侮蔑の表情をニコへと向ける。双性達のこうした視線は犯罪者は勿論、街中でさえ浴びせられるのだから。これに臆するようでは女が捜査官などとてもではないが努められない）
ふざけないでっっ！！昔の学者先生の言葉に乗っかってやることと言えば下品なレイプっ！！
分別なく盛るだけなら猿でも出来るわ！！アンタ達は私から言わせれば人間として退化しているわ！
モラルも理性もなくて何が人間よ…動物に戻ってるんじゃないの！？
イイ？「イイ」ですって？知っているわよ…性犯罪者御用達の調教専門ドラッグ…「HEAVEN」とかいうのを使ってるんでしょ！
人格もボロボロになるような薬を使わないと女も抱けないんなんて情けないわね！それが優性種だと威張り散らしている双性様のやることなの！？
ええ、そうよ！貴女達全員捕まえて一生ムショ暮らしをさせてあげる！カビ臭くてご飯も不味くて貴女達にピッタリの場所よ！
そこで互いに掘り合ってればいいんだわ！
………何を…何を笑っているの？
貴女は貴女で何か変なドラッグでもやっているのかしら…
（2人の言葉に感情を込めて反論した時だった、アリサはおかしくて仕方がないというように笑うとテーブルに乗せた脚を組み直した）
（その際スカートから覗いた黒いパンストの奥のピンク色のショーツはニコと同じように勃起しており、平然としながらも既にこちらを犯す気でいるらしい）
（アリサの余裕に不安が走る…どうしてもそれが苦し紛れのハッタリとは思えなかった。残酷な笑み…「ああ、何も知らないのね」とこちらを憐れみながらも見下す笑みだった）
（アリサの合図で出てきた3人ほどの女性…いや双性か。見るからに裏稼業の人間という双性達。彼女達がリードを引いているのは一瞬犬でも連れているのかと思えた）
（だがそんな筈はない。このイカレた場所で普通に犬の散歩など有り得ない。ここで犬となりうるのは…人間、大方女性だろうが…）
（しかしその「犬」も立派に男根を備えていた。ただ窮屈そうに紐で結ばれ、快感も射精もままならない状態で、イカせない程度の振動に設定されたバイブを秘所に付きこまれ）
（乳首には痛々しくピアスをされている。身体には「本当に『犬』になりました」「肉便器」「負け犬警官」などと心なく、卑猥な言葉が幾つも書き込まれていた）
（そして…その犬扱いされている双性の顔…銀のショートボブのその顔は見間違える筈がない。リーファスという双性の…ユノウにとっては先輩に当たる人物）
（捜査官としても優秀、正義感が強く、知的で正しく平等で双尊女卑の世の中に対して憤りにも似た感情を見せたり）
（自分は双性でありながら義がないならば双性側の主張を否定することも多々あった。知的な人であったため大抵は相手の理不尽を冷静に指摘して黙らせてしまう）
（信頼する上司以外では、唯一信頼している先輩であった。だが…そのリーファスは、間違いなくリーファスなのにユノウにとってリーファスとは思えない姿になっていた）
（四つん這いで犬のように繋がれ、抵抗するならまだしも…明らかに喜び善がっていた。知性に欠けるチンピラのような双性に蹴りつけられても嬌声を上げて媚びていた）
（知性も正義感も誇りも感じられない…ただの雌…そうとしか思えなかった）
（呆然と…ここに来て初めてユノウの顔に絶望が現れる…確か上司から自分の強行作戦のサポートを任されたのはこのリーファスだ）
（そのリーファスはどうみても犯罪者達の犬と成り下がっている…そこから先、自身の置かれた状況を把握するのに想像力はさほど必要なかった）
そ……んな…
それじゃ…わ、私は……この作戦は……
（どすっ…と背に全ての体重をかけられて椅子にされてもリーファスは喘いでいた。もはや彼女に人間性、知性は望めないのだと確信してしまう）
（リーファスに抱いていた憧れやら敬愛が崩れていく…遠ざかるような意識を引き戻したのは…性臭ときつい発酵臭だった）
（もどった意識で前を見ると、眼前に黄ばんだ恥垢が皮の奥から見て取れる不潔な包茎ペニスだった。唇をきゅっと閉じて顔を背けるが）
（唇に亀頭が押し付けられるのは防ぎようがない…にちゃぁ…と不快な感触が唇に触れた。目眩がするほど刺激的で、そして臭く、発行した臭いがする）
（自身も少なからず嗅いだことがある女の性臭…それと男の性臭が混じっているのだ）
（それに加えて恥垢まで…首を振って抵抗するが、それはニコに皮被りの亀頭をごしごしと刺激することになる）
【こちらも…待たせた悪かったわ。貴女達が素敵だから…】
【ええ、私も…先輩以上に雌にしてぇ…♥】
>>248
【あ…待たせすぎて悪かったわね。ごめんなさい】
【ええ、凍結は大丈夫よ。次は木曜日ね？その日なら21時くらいから来られると思うわ】
【そうね、置きで進められたら…いいわね】
【私も楽しみにしているわ。お休みなさい二人共】
【スレを返すわね】
改めて、こんばんはラグ。
会いたかったわ…待っている間、ずっと何もしていなかったのよ。
……見たい？
（意味深な笑みを浮かべてラグを見つめ）
（意味深な笑みを浮かべる紫の言葉に一瞬、「？」と呆けた顔をしてみせた後、ピンと来た様子で笑みを浮かべて）
ふぁ…紫お姉さんそれって…
…見せてくれるだけなんですか？
僕もお手伝いしたほうがいいもの見せてくれるんですよね？♥
そうね、ラグにもお手伝いして貰った方が良いかしら…？
（自分の足下に隙間を展開して、するりとそこに滑り込んで）
（出てきたときには身に纏うのは胸元を覆うシャツ一枚）
（下半身はお尻のラインが剥きだし、隠す物はないように見えたが）
…ほら、何もしていないでしょう？
オナニーとかしないように自分で封印をしちゃったの…♥
（下着さえない股間には性器を覆い隠すように呪文の書いた札が貼ってある）
（どうやらこれで簡易の貞操帯にしていたらしくて）
（場所が股間だけにしわくちゃにはなっていたが）
ラグ…剥がすの、お願いしても良い？
今日が楽しみで何もしてこなかったのだから♥
（後ろを向いて両手を前についてラグの前にお尻を突き出す）
（ふくよかでありながらだらしなさを感じさせない丸みのお尻と足のライン）
（成熟した女性としては理想的な足腰周りを余すところなくラグに見せつけ）
（行為をおねだりするように、ラグの前で紫のお尻が左右に揺すられ）
【今夜も余裕があるからラグの眠くなる時間までお付き合いできるわ】
【目安として2時30分くらいを目処に考えた方が良いかしら？】
うわぁ…いやらしいお札付けて…♥
紫お姉さんのしたい事、じっくり覗かせてもらいますから…でも、今はその前に♥
（シャツ一枚という恰好で下半身は丸出し。前張り代わりのお札一枚をぴったり貼り付けながら現れた紫に感嘆の吐息を漏らして）
（飛び込みの様に前かがみになりながら、ぷりん♥としたお尻を突き出すのを見せつけられつつ、自分の手でお札を剥がしてなんて言われれば興奮隠せない様子で）
（紫のお尻へと抱きつくと、両手を尻肉に一度添えて顔を埋めこんでいく）
ん…紫お姉さんのいやらしい匂い…ん、は…ぁ…♥ちゅ…ん、ちゅぅ…♥
（先日、お尻の奥までみっちりと肉棒を咥えこみ気持ちよくしてもらった尻穴へとお礼をするかの様に口づけを落とし）
（舌を尖らせぺろりと舐め上げていく。子犬の様にぺろぺろと舌先で尻穴入口を舐めくすぐる間、両手は太ももを撫で摩り続けて）
それじゃあ、剥がしますからね、よいしょ…と♪
（紫の真下に屈みこみ、ローアングルから染みが広がり歪むお札に端に指をかけて摘まむと、ゆっくりと引き剥がし始めていく）
（下の方から捲り上げれば、大陰唇の形が見え始め、尿道、クリトリスと次第に姿を見せればぺりりと音を立てて全て外してみせる）
（剥き出しの生膣口を視線で追いつつ、腰のホルダーから夜想曲第十二番を掴みとると、こころの欠片を装填し始めていく）
まずは…紫お姉さんのえっちなこころ、どんなのか見せてくださいね…っ♥
響け…、紫お姉さんの姿全部見せて…赤針っ…☆
（煌めく閃光が紫が身に着けていたばかりのお札を貫けば、お札に込められたゆかりの想いが周囲にフレームと成して形づくっていく）
（お札を張りつけ、その淫らな姿にうっとりとした表情を浮かべる紫）
（自慰行為を我慢し、お札の上から軽く触れてみせる紫の姿）
（欲しくて欲しくて仕方がなくなり、自分でお預けしては蕩け続ける淫らな欲しがり妖怪の姿などが出現していく）
【その目安でも、紫お姉さんが眠くなっちゃうまで紫お姉さんの願望ご奉仕、頑張れるだけ頑張っちゃいます…っ♪】
ああぁん♥そんなに匂いを嗅がないで頂戴♥
んぁっ、はあぁぁぁ…♥
（年若い少年のきめの細かい肌が尻肉に食い込む）
（頬ずりでもされているのだと思うと羞恥混じりの快感が蘇ってきて）
はあぁ♥
ラグのお陰でお尻に目覚めちゃったじゃない、どうしてくれるのかしら？
んん、はぁっ…なんでこんなに、上手いの…♥
（尻穴に躊躇うことなく口付けられて、太股を丁寧に撫でまわしてもらい）
（痒いところに手が届くような手つきに快楽の声を上げてしまい）
ふわあああぁぁぁぁん♥
剥がれちゃって、あん……♥
（熱く火照り始めている陰唇が御札で引っ張られただけでも刺激が強すぎる）
（全て剥がし終えられると達してしまいそうなくらいの快感に見舞われ）
（意識が吹っ飛びかけているとき、想いが形作るフレームを見せつけられる）
（前半の方は淫らに欲しがり、御札を貼って我慢をする紫が映っていたが）
（後半はラグも首をかしげるような光景が展開されて）
（紫が銃器を物色する姿が映っていた）
（幻想郷に銃器は多くはないが、一つ一つを手に取ってはため息をついたり）
（何かを思い立ったようにカメラを手に取るところまで映し出されていて）
こう言うの、ハメ撮りというのかしら…？
ラグのそれ…気持ち良かったのよ…♥
それもそうだし、それ以外もそうだし…ラグと交わった証拠、ちゃんと形にして…♥
（ちょっと旧式だけれど、一眼レフカメラが隙間を通じてラグに手渡されて）
（夜想曲が尻穴にめり込む光景を始めとする、あらゆる淫靡な姿を写真に収めて欲しいと言いだし））
パシャリ☆
えへへ…これでいいのかな？
（ファインダー越しに見える紫の性器突き出し姿。立ちバックから肉棒を乞うその姿を一枚真後ろから収めてみせて）
ふふ…紫お姉さんてば、この間ので目覚めちゃったなんて言ってたけど…
紫お姉さんがお尻の毛まで今もつるつるにしてるの見てれば分かりますよっ♥
（剥き出しの尻肉を片手でむぎゅっと鷲掴みにし、指先で左右に剥いては綺麗に剃り上げられた肛門性器を剥き出しにさせてみせる）
まずは、綺麗なここを近くで…パシャ☆
（色気づいた肛門を接写で一枚収めると、今度は夜想曲の先端を押し付けてみせて）
（穿る様に銃口をぐりぐりと押し付けていく様もまた一枚収めてみせる）
僕、気づいちゃったんですけど…前張りしてる間、オナニー我慢してたって言ってましたよね？
でも、こっちでのオナニーしてたかは言ってませんでしたよね？♥
教えて…紫お姉さんのケツマンコっ…赤針っ☆
（どちゅん♥と閃光が紫の尻穴の中で煌めき、星々のきらめきが一気に紫の腸内を駆け巡る様も間近で撮影してみせる）
（パシャ☆パシャ☆とシャッター音を鳴らしながら、心弾を発射しながらも夜想曲をさらに腸内へと捻じ込んでいく）
（一度拡張した紫の肛門性器を更に拡張させながら、すんなりと呑み込んでいくことに舌を巻いてみせ）
（紫の肛門が再び蛍の様に光ながら、尻穴開発願望を曝け出す紫の姿が周囲へと展開されていった）
（フレームの中に見える銃器を手に取り恍惚した姿の続き―――）
（前張りお札を張りながら、尻穴がひくつき続けている事がフレームの中へと映し出されていく）
はぁ♥これは、刺激が…強い…♥
（ラグが自分の姿を余すところなく撮ってしまう）
（言い訳すら出来ない痴態を収められてしまうと、どんどん体温が上がってくる）
（濡れた秘裂もひくつく尻穴もばっちりとカメラに収められていた）
あああぁぁぁ、はぁっ♥
ら、ラグ、もっと手加減……ああぁ♥
（こうやって尻肉を鷲掴みにされるだけでも快感が迫り上がってきて）
（指先が皺に触れただけでも達してしまいそうになり）
ふああぁぁぁぅぅ♥
またお尻に、入っちゃう♥あん、ぐりぐり、あ、っ、はぁ、っ、んぁ♥
（夜想曲が尻穴に押しつけられ、押し込まれる。その一つ一つのシーンがカメラにも）
（小さな男の子の手にあるピストルが、大妖怪に尻穴に収まっていく光景）
（淫らで滑稽で惨めで、でも自らを辱める行為を止めることも出来ずに）
はうぅぅん♥はぁっ、ああああぁぁぁん♥
（半ばおなじみになりつつあるケツマンコ赤針）
（前回の残滓でも残っていたのか、全身を波打たせての激しい反応）
（心なしか発射された尻穴周囲の輝きも強いようで）
（まるで弾幕ごっこの時に尻に被弾でもしたかのような光景に見えなくもなかった）
はぁ、んん、はぁ…♥
（またもやフレームが展開されて、刺激を浅ましくも求める姿が映し出され）
（よく似た銃器を見つけると事もあろうか、自らの尻穴で試す姿まで映ってしまう）
（それでも飽きたらずに尻穴オナニーまで始める様子が映し出されたり）
（そして片隅に映ったもう一つの光景）
（尻穴に直接筆を突き立てて、簡単な結界の呪文を書き込み）
（ラグの撃ち込んだ赤針の残滓が逃げないように、自らの尻に呪文を掛けていたらしい）
（そんなにも浅ましい姿が全部映し出されて、双方の目に具現化してしまい）
（さらに紫の興奮が高まってしまった）
やっぱり、ケツマンコオナニーしまくりだったんですね…紫お姉さん、あの銃じゃちょっと小さかったんじゃないですか？
（ぐぽぐぽ♥と尻穴をかき混ぜる様に夜想曲の銃底を揺らしてやりながら）
（呪文がかけられ尻穴を光続けさせる紫の淫らな排泄口を扱きあげみせる）
いやらしい呪文までかけちゃって…ほんとにどうなるのかよく見てあげますねっ♥
（にこやかな笑みを浮かべつつ、ぐりっ♥と腸内を抉る様に銃を回転させながら引き抜いていき）
（ぽっかりと空いた尻穴が奥まで光ながら腸中を覗かせている痴態を、パシャ☆と撮影してみせる）
紫お姉さんのえっちな姿見てるだけで…ん…♥僕、また我慢できなくなっちゃいます…ん、ぁ…♥
（するすると衣擦れの音を立たせながら、ズボンを脱いでジャケットを下ろし、シャツの前を開けて紫とお揃いの格好）
（違うのはえぐい程の凶悪な股間の肉棒がぎちぎちに張りつめ臍上まで反り返り続けていて）
（ひくつく亀頭からはぬるつく先走りが蜜の様にとろとろと噴出し続けていた）
ハメ撮り…しちゃいます…からぁ…♥
疼きっぱなしのオナ禁おマンコに…ハメちゃいます…ん…っ♥
紫お姉さん、このポーズのままがいいんですか？
（片手で肉棒を扱きあげながら、尻を突き出し続ける紫へと尋ねてみせる）
（尻穴オナニーしている時の紫の姿が映るフレームへとちらと目を向ければ、四つん這いのまま尻穴を穿る姿や）
（だらしなく大股を開けての座り尻穴穿り）
（自らマングリ返しでの尻穴開発に加えて、がに股騎乗位で銃口を咥えこもうとする様々な体位での悦楽顏がばっちり見えて）
可愛くポーズしたところの、ハメる前の撮影しちゃいたいなぁ…♥
（紫の太ももへと肉竿を擦り付けながら、カメラを向けての蕩け顔を撮影してみせつつ、あざとくおねだりしてみせ）
あれでもちょっと大きいくらい、だったのよ…。
んぅっ、あぅ、あおっ、ん、はぅ、おぉ…♥
（さらにきつく尻穴を責め立てられると品のない声も混ざってくるようになり）
（少年の手によって無惨に押し込まれる無機質の感覚がたまらなくて）
（自分からも気持ちの良いところを探そうと、意識しないままに尻を揺すっていた）
うぅ、あぅ、おおぉぉぉっ…………♥
（ぐぽん、とこれまた品のない音が聞こえて夜想曲が引き抜かれる）
（尻穴が閉じることを忘れておくまで晒すと光のような物が見える）
（紫の尻を照らし出すのは赤針の残滓、即席の蛍はまだまだ続けられ）
はぁ♥ラグのそれ、どう見たって似合わないわ♥
何を食べたらそうなるの…？
（凶悪とも言える物が狙っていると興奮が抑えきれずに）
（どんな体位が良いのか、こんな時ばかりよく回る頭をフル回転させる）
ポーズ…するの…？
んん……じゃあ、これはどう…？
（膝を落として四つん這いになると、片方の足を大きく上げる）
（濡れてよがり狂おうとしている股間もはっきり見える体勢になり）
（犬のマーキングのような姿勢で自らの欲望を全てさらけ出す格好に）
（同じ側の手も膝に掛けてさらに足を開いて、股間を見せつける）
（かなり無理のある体勢でもそこは妖怪の身体能力、わけなくこなしていて）
やっぱり、夜想曲も…参加していて欲しいわ…♥
ラグ、そこで仰向けになって貰えるかしら？
私は……こう……♥
（騎乗位で紫が回れ右、つまりは背面騎乗位の体勢）
（ラグからは紫の揺れ動くお尻が見える体勢とも言えるのだが）
それで、これをラグのここに……うふふ……♥
（ラグの手を借りて、ラグの下腹部に夜想曲を突き上げるようにセット）
（紫が腰を下ろすと先端が先ほどのように尻穴を抉るようになる）
（この騎乗位、紫は上下動すると前後共に抉り回される）
（ラグに跨ってからゆっくりと腰を落とし始め、自らを貫かれようとして）
【ちょっと複雑だったかしら…分かりにくかったら言って頂戴】
紫お姉さん、大きい方が好きって伝わってくるから自然とこうなっちゃって…ん…っ♥
（発情し続ける紫の視線が肉棒に注がれれば、触れてもいない肉棒がひくん♥とひくついて）
（人の想いで形作られるその特異な肉体。ともすれば妖怪と言われても仕方がない自分のその身は）
（今やこの空間の淫らなこころを浴び続け、想いに反応し変化までしてみせる様に変貌を遂げていた様子）
（言っても彼女であれば理解してくれる上、好んでくれるだろう。ある意味人の想いが作り出した存在である為同種と呼んでもいいのかもしれない）
ワンちゃんがおしっこする時みたいな恰好で、いやらしい…です…っ…パシャ☆
こんなの見せられたらパシャ…☆…誰でも盛っちゃいますよぉ…♥
（愛蜜が滴り、足を大きく上げただけでぬちゃぁ♥と糸引くような発情肉穴を見せつけ）
（排泄ポーズを撮影するのも、引き目からや、角度を変えてのローアングル、こちらへ目線を誘導しながら）
（肉棒を見せつけての無意識なおねだり顏もばっちり収めてみせる）
ん、騎乗位ですね…♥
はーい…っ♪
（導かれるがままに床へとカメラを携えたままごろりと仰向けになると）
（自然と天を仰いで屹立し続ける肉バイブさながらのそれ）
（自らの肉棒を跨ぎ、後ろ向きになりながら尻穴を見せつける紫の手が、ねだる様に夜想曲を掴むとその真意を承知してみせ）
は、ぁ…んっ…紫お姉さんの…おマンコ、温かぁ…♥
（柔らかいマン肉に亀頭が押し付けられると、ひくんと腰を揺らしつつ。その尻穴へと銃口を押し付けていく）
（紫が腰を下ろし始めれば、尻穴の中へと夜想曲が捻じ込まれていき。腸内は拡張しては裏側から膣中を圧迫し締め上げていく）
（窄まる膣中へと肉棒を突き入れようと更に肉棒が呑み込まれていけば、きつきつの膣中に極太が締め上げられて）
や、ぁ…紫お姉さ…ぁ…♥おチンポ、絞られちゃってる…ぅ…っ♥
（口端から涎を零しつつ、二穴同時挿入のその瞬間から撮影を始めてみせる）
（パシャ☆ パシャ☆と幾度もシャッター音が切られ、赤々と尻を光らせながら夜想曲を浅ましくも頬張り続けるその姿）
（大妖怪の威厳も感じられないほど、肉棒を膣中に咥えこもうとしていくその姿を余すことなく撮影し続けていく）
（きつく窄められた膣中に極太が押し込まれていけば、紫の腹肉を肉棒の形が浮き上がり始め、挿入されている事が丸わかりの淫猥な姿を曝け出していく）
ら、らめれすよ…っ♥急にいっぱい動いたら…ぁ…♥
すぐ出て…オマンコ…っ♥ザーメンタンクになっちゃう♥…からぁ…っ…だか…ゆっくりぃ…っ♥
ふふ、そう言うこと……くすくす♪
それならそれでも良いわ。むしろその方が…♥
（何となくラグの言葉で全てが飲み込めていて）
（自分ほど妖怪としての力が強く確立したのならば影響は少ないけれど）
（そうではない者は想いや場に影響を受けてしまう）
（どこかしら存在が近いのならば充分にあり得る現象だと受け止め）
はあぁ…もっと撮って頂戴…気持ちいいわ…♥
（動かぬ証拠としての写真を撮られる羞恥に身を焦がして）
（シャッター音が重ねられるほどに蜜の滴り方も凄くなっていき）
（妖艶な紫の肢体には誘うポーズはとてもよく似合っていた）
はぁっ、ああぁぁぁ……んああぁぁぁ！！
（腰を下ろしてラグの剛直を飲み込む、直後に尻穴に銃口がねじ込まれ）
（そのタイミングで秘裂の締め付けもきつく、剛直を容赦なく締め上げる）
うぅ、くぅ…ふぅ、んぁっ、はぁ、うぅ、んぅ、ふぅ、くぅ…！！
（やや苦痛の表情も浮かぶ。尻穴越しの圧迫のお陰で予想以上にきつい）
（剛直の相手だけでもやや持て余すかも知れないのに、さらなる責め苦が加わり）
（しかし散々に持て余してしまった今となってはこれくらいの方がちょうどよくもあり）
夜想曲…撃ってしまっても良いわよ…♥
大妖怪と言われた身、それくらいのことは受け止められるから…。
その代わり……気を失うまで絞ってあげるわ…♥
（シャッター音が背中から何度も聞こえて）
（尻を光らせながらのセックスという、まずあり得ないギミックはあるけれど）
（紫が交わりを求めて尻を上下させる姿ははっきりと映っていた）
（ラグの剛直は快楽と苦痛と、両面から紫の身体を嬲っていき）
そんなことを言われても困るわ。
気持ち良すぎて、加減が効かないの…♥
（尻穴への夜想曲がよほど気に入ってしまったのか、上下の度に締め付けがひときわきつく）
（ラグの懇願を却下して、尻の上下動は大きく、やや早めのペースで揺すり動かされて）
（膣奥と尻穴の奥と、二カ所を蹂躙される感覚を楽しんでいた）
ダメ、んっ、出ちゃ…は、出ちゃいます…っ…や…ぁ…そんな早くっ…♥
（片手で紫の背を押し前かがみにさせてペースを緩めようとするも、より深く肉棒が咥えこまれて腰を跳ねさせ）
（尻穴の中へもぐぐっ♥とさらに夜想曲が突き入れられていくことに）
（尻穴の中までずっぽり異物を咥えこみながらの二穴同時挿入で、悦楽に浸り続ける紫の性欲に恍惚とした表情を浮かべつつ）
（淫らな開口部や結合部を間近で捉え続けていった）
は…らめ、ダメ…ぇ…もう、僕もうっ…♥
ん、やぁ…ぁぁ…っ♥
（紫の下で可愛らしい鳴き声を上げ続けながらも、極太の肉棒はぶちゅ♥と肥大化してみせる）
（大きくなった肉棒から、鶏卵の様に肥大化した大きな玉袋から一気に込み上げてきた熱々の特濃精子を直上に吹きあげていく）
（公園の水飲み場、噴水…どの表現も当てはまる様な粘つく精液の拭き上げが、紫の膣中へと浴びせられていき）
（熱く蕩けて絡みつくような膣肉へとこびり付いては胎内を汚していく）
（どっちゅん…♥それと同時に自然と指が動いては引き金が引かれ、尻穴内部にも煌きが駆け抜けて）
（腸内をめぐるそれは、実体こそないものの熱をしっかりと帯びさせ、更には呪文の効果で増幅されたのか）
（尻穴内部に射精した時の様な感覚を伝え続けていく。紫の呪文の狙い通りに効果を発揮する煌きは子宮へと押し当たるとそこから外へと抜け出ていって）
ダメって言ったのにぃ…んっ、僕も…動きますっ！♥
（男の子の意地を見せつけるばかりに、一度頬を膨らますと肥大化したままの肉棒で紫の膣中を突き上げ始めていく）
（きつきつの膣中は精液がどっぷり♥と溜まりこみ、少し動かすだけで結合部からごぷごぷと溢れ出す始末）
（大量の精液でザーメンタンクになった膣中を更に味わおうとばかりに、肉棒を扱きあげながら、種付けされた紫へとシャッターを切り始めていく）
（パシャ☆パシャ☆とシャッターを連続して切っていく最中、子宮から抜けた星がフレームを更に浮かび上がらせていき）
ふぁ…紫お姉さんっ…おマンコもお尻もえっちしたいって…
ずーっとこんなことばかり考えてたんですね…っ♥ん、は…ぁー…っ♥
紫、お姉さんのぉ…っきつきつおマンコっ…気持ちいい…です…ぅっ…♥
（紫の周囲に浮かび上がる淫らな光景。自らオナ禁をしてみせつつも、尻穴を穿り続け）
（このまま肉棒をお札マンコの中に欲しがり、だらしない顔をしてみせる紫の姿や淫らな言葉）
（お腹を摩り上げながら、今している様な騎乗位で腰を揺らしつつポーズを決める性欲旺盛なその姿）
（あさましいという言葉を通り越し、貪欲に精を貪り楽しもうとするその姿が映し出されるのを見れば）
（たまらず腰を突き上げるペースが早くなり紫の蕩け顔を撮影したいと願い始めていく）
なっ、はぁっ、あぁっ♥
んっ、はぁ、あっ、んぁ、はぁ、ああぁ、また、はいるぅ、んぁっ♥
（小さな少年の手で背筋を倒されてより尻を突き出す格好にさせられる）
（むしろ興奮が強まってラグの思惑とは反対の状態に）
（つきだした尻がさらに揺らめいて踊り、結合部からの水音を響かせていた）
ああぁ、また大きく、はぁぁっ♥
（さらに膨れあがった気配を感じると、いよいよお腹の中が苦しくなって）
お、お腹がぁっ、あぁぁぁぁぁ♥♥
（特濃の精液の固まりが膣内から子宮を満たしていき）
（この小さな体躯のどこにこれだけあったのかと思うほど、お腹が膨らむのを感じる）
（それと同時に引き金が引かれて、尻穴から駆け上がっていく快感も感じ）
（子宮をまともに揺さぶる時を失いそうになるほどの快感に全身が震える）
（おそらくは数百年単位で感じたことのない感覚だけに、意識が持って行かれそうになり）
えっ、また、そんな、あん♥
ラグ、ダメ、だめぇ♥精力強すぎぃ♥
（これで終わりかと思えば、下から思いきり突き上げる）
（本当に余裕のない表情を見せるが、それもまた快感に流されていき）
（結合部は溢れ出た精液で汚れ、辺りには濃厚と言ってもまだたりないほどの）
（強烈な性臭がしている。お腹を飾る星は子宮への刺激を示しているようで）
していたの、ずっとこれしか考えられなかったわ♥
おまんこに貞操帯して、我慢したんだけど…もう駄目♥
（そう考えると、まさにその光景が目に飛び込んでくる）
（オナ禁しているはずなのに尻穴オナニーしている様子が見せつけられたり）
（ラグのこの能力は羞恥プレイに特化しているのか、と疑ってしまったり）
んぁっ、はぁ、ラグも、一緒に…！
お腹、感じているの、もっと、したい、感じて、あっ、ああぁぁ！？
（もう余裕のある大人としての顔を捨てて、快楽に狂う雌の顔をしており）
（どうなっても良い、とにかく快感だけを感じたいと腰を揺らめかせ続け）
んぁっ、はぁっ、ああああああぁぁぁぁぁ♥♥♥
（何度目か分からない突き上げで前後の穴から子宮が揺さぶりを受け）
（背筋を突っ張らせて大きな声を上げて絶頂を迎えてしまう）
（ひときわきつく締め付けて剛直から精液を絞り出してしまって）
【時間も目安になりつつあり…】
【最後に一つだけ。うつぶせのお尻だけあげた格好に転がしてしまって】
【尻穴への赤弾連発、なんてやって貰えるかしら？】
【こっちからはもう一つ見せて、それで終わりになるかしらね】
もっとって…ぇ…♥また…ザーメン欲しがるなんて僕も、僕もぉ…っ♥
紫お姉さんと一緒に、イく…っイぐぅ…っ♥
（頑張って動くなんて言っていたのに、だらしないイき声を上げる紫からもっともっととおねだりされながら）
（肉棒を強烈に締め上げられてしまえば、だらしない声をこちらも漏らし限界間近だった肉棒から二発目の大量射精♥）
（びゅるびゅるるっ♥と勢いよく白濁をぶちまけながら、イきマンコの中で溜まる精液ごと優しく肉棒をきゅんきゅん♥させられて）
（蕩けつつも上半身を起き上がらせると、むっちりとしつつも引き締まった形の良いお尻を両手で鷲掴みにして一気に押し倒していく）
は、まだぁ…僕ももっとしたいですっ…紫お姉さんのおマンコ、もっとおチンポでっ…♥
（前髪に隠れた左目に埋めこまれる特別製の宝石。琥珀色したそれが煌きながら、性欲求を受けつつ大妖怪を押し倒す力を与えていく）
（絶頂を迎える紫の背を片手で押さえつけ、床へと無様に這いつくばらせながら尻を高く突き上げさせて）
（夜想曲が埋めこまれる尻穴をグリップ握りながらかき混ぜ始めていく。抽出を繰り返す度にぐぽっ♥と淫猥な水音が響き）
（腸液が音を奏でる様をパシャ☆パシャ☆と撮影し続けながら、三度目の精を放とうと腰を揺らし始めていく）
紫お姉さん、まだまだ隠してますよねっ…もっと、もーっとって…♥
こんなにえっちなおねだりしちゃうんですもん…また曝け出しちゃってくださぁい…♪
赤針、たくさん…っ…は、ぁ…っくぅ…ん…っ♥赤針、響いてぇっ…♥
僕の特濃ザーメン塗れのおマンコの中でぇっ…響けっ…は…、ぁ…っ…んんっ♥♥
（どちゅん♥どちゅっ♥どっ…ちゅん♥勢いよく放たれていく連続射撃）
（熱く尻を震わせる尻が光を放ちながら、羞恥と快楽に悶え続ける大妖怪の本性をさらに曝け出せと命じる様な連撃）
（滑りを帯び、性交用の穴と変貌した肛門の中を連続して駆け巡り、放たれていく熱を帯びた残滓が紫の全身へと染みわたり、広がりながら心の内を曝け出していく）
（それと同時に、三度目の放精。小便でもするかの様に腰をぐりぐりと押し付け、肉棒を根元まで埋めこみながら白濁満載の膣中へと）
（さらに大量の精液を流し込んでいく。ポンプの様に肉棒が脈打ち続け、びゅびゅぅ♥と精液腹の中へとまだ溜めこませていく）
（連続射精で縁から零れ返る程の精液を注ぎ込まれている紫の子宮に星が突き刺さり、重たげな乳房へもまた通り抜けて）
（全身の性感帯、性器と化した部分全てを星が巡りながら、快楽によがり狂う紫の身体へと、牝の焼き印でも押し付けるかの様に刻み続けていく）
（烙印を押された彼女の本性を剥き出しにするが如く、その周囲にはフレームが幾重にも出現していき…）
【紫お姉さん、すっごく素敵でしたぁ…♥】
【もうひとつの曝し、楽しみにしてますっ…♪】
はぅぅっ、まだ…たりないの…♥
ラグったら、もうやりすぎよぉ♥
（押さえつけられ、さらに腰を突き出されるとしがみつくしかない）
（酷使され続けた尻穴がさらなる無理強いを要求されて）
（痛みすら覚えそうな手荒い扱いでも快楽しか感じていない）
はふぅっ！？うわぁぁっ…！！
（まさかこの状態で、と思ったのも束の間）
（またもや尻穴で炸裂する赤針、秘めた欲望を引きずり出されてしまって）
（いくつものフレームが展開してそこには倒錯した快楽に溺れる紫が映るばかり）
あっ、ちょっと待って、出ちゃう、出ちゃうぅ…！！
（先ほどの赤針の衝撃で子宮が揺さぶられて、結果としてたまっていた精液が）
（膣口から零れ落ちてしまう。きゅっと引き締まって絞り出されるようにすると）
（文字通りの固まりとなって零れ落ちるが、まるで紫が卵でも産んでいるかのようで）
ラグ、赤針は…もう止めなさい、はうぅっ！？
ま、また出ちゃう、あぁっ、あああぁぁぁ…！！
（面白がったラグが何度も尻穴で赤針を炸裂させ、紫の尻が蛍になると）
（光った回数だけ、紫の膣からは産卵と思しき行為が行われる）
（足下にはべっとりとした精液の水たまりが出来ているけれど）
（どれほどお腹の中に発射されたのか分からないくらいに、産卵が続けられ）
（光る尻と産卵。これほど紫の大妖怪としての尊厳を貶めた行為は過去にはなくて）
だ、ダメ、本当におかしく…はああぁぁぁぁぁん…♥♥♥
（産卵は紫自身にも極度の体力の消耗を強いた）
（強烈な脱力感が何度も訪れ、それを快楽と錯覚していてやがて絶頂に）
（消え入りそうな声と共に尻を突き上げて、夜想曲の食い込んだ尻穴を見せつけた）
（全身をさらに強い脱力感が襲うと、這い蹲ったまま意識が吹き飛んで）
ふふ…凄い、こんなのは始めてよ…♥
ラグ……気が向いたら、また良いかしら…もう、癖になっちゃいそう…♥
でも最後に…♪
（隙間を使って、二人の記念撮影が出来る位置にカメラを浮遊させる）
お手紙やさん。私にも消印を押してくださるかしら？
（精液でべっとりと汚れたお尻をラグの前に突き出して揺する）
（意味するところは…お尻にラグのサインをして貰い、ラグの所有物扱いをして欲しいと言うことで）
（今回の記念として、微笑むラグとサイン入りの紫のお尻のツーショット写真が出来上がって一段落）
（それでも足りない二人はまだまだ行為を続けたとかだったが）
（紫の身体はいよいよラグでないと満足できなくなってしまったのは、別の物語…）
【私からはこれで締めに。二日間のお付き合いに感謝を】
【ラグのような進め方を見たのは初めてで…】
【新鮮な驚きの連続で、本当に楽しい一時でしたの】
【縁があればまた会いましょう。次のラグのレスを見て落ちるわ。お疲れ様】
（恍惚とした表情を浮かべつつ、ぐったりとしたまま牝声で鳴き続ける紫の尻穴から、またぐにぃ♥と拡張させながら夜想曲を引きずり出していく）
紫お姉さん、気に入ってくれて嬉しいです…♥
僕も気持ちよくさせてもらっちゃいましたし…っは、はいっ♪
消印、しますよっ…ん…♥
（突き出された尻へと平手を勢いよく打ち据え、赤々と手形を残したところで）
（掴んだ肉棒を扱きあげては、痛みが残りひりつくその尻へと、竿に残った精液を浴びせてのザーメンマーキング♥）
（淫らなツーショット写真を受け取ると、大事そうに懐に仕舞い込んで）
紫お姉さんのえっちなこころがたっぷり詰まった写真、ありがとうございますっ♪
あ、知ってますか？ うちでは切ってと宛先さえあれば人でも動物でもなんでも配達しますけど…
宛先が分からなかったりしたらうちで暫く預からなきゃいけなくなりますから…♥
（甘える様に抱きつき、その胸の谷間に顔を埋めて頬ずりしてみせる）
（つま先立ちで唇に口づけを一度落としてみせて）
紫お姉さん自身を配達してもいいですし、僕のおチンポ届にも来ちゃいますからねっ♥
（精液が未だ残る子宮を撫で摩る様に、臍下の腹肉へと抱きついたまま肉竿を押し付けては擦りあげて）
（暗に交尾の続きをおねだりしながら、そのまま身を委ねていった…）
【こちらも大妖怪様が乱れちゃう姿に興奮しちゃいました♪】
【とっても楽しかったですよー♥】
【紫さんが淫らな願望また抱いちゃったり、他の幻想郷の住人が淫らな願望抱いてるのが分かったら…】
【どなたでもお相手しちゃいますのでっ、遊ばせて下さいねっ♥】
【長々とお付き合いありがとうございましたーっ♪】
【ふふ、そんなことがあればまたお願いしたくもなるかも♥】
【素敵な一時に改めての感謝を。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【それでは僕も落ちますっ。おやすみなさい、紫お姉さん♥】
【僕からもスレをお返ししますっ】
前回の話し合いの中でこちらのキャラについて更に希望などはあるでしょうか？
そちらはシオニーちゃんみたいなキャラを想定していたようですが
そうですね、引きずり出してレイプ…というのはコクピットで使われて…というシチュの後でという形ならやってみたいですね
その導入部をご希望ということは既に少し慣れている感じでしょうか
それとも我慢できないときはまだ抵抗感がありつつも「ど、どうせこの子は悪い人の子だし…」と言い訳をしながらだったり我慢できなくて…という形がいいでしょうか
そうですね、「ひっ……」というフレーズからはシオニーさんが浮かんでくる所でしょうか。
あんな感じの実はへたれっぽいはりぼてちゃんでもそれはそれで悪くはないですし
逆に本当に毅然とした子があんまり酷い目？物を目の当たりにして折れそうな所が出て、そこにさらに責めたてるのも悪くはないかなー、とも思います。
どっちでもOKなのですがどっちかと言えば後者が好みでしょうか。
はい、導入の案にせよ引きずり出してからのレイプにせよ
今のところの想定的には既に1度、あるいは複数回使っちゃって少しずつ適応してるあたりを考えてます
まだ完全には変質してないけど、願望に逆らえなくなって……という段階あたりで
なるほど、では後者でやってみましょうか
こちらのキャラの性格もそのシチュと流れにそくしたものにしますね
わかりました。まだ抵抗感はあっても少しずつ順応の兆しが見えてるような状態で
そんな中でついにこちちらの口に精液以外のものも出してしまい、それを飲むこちらを見てどんどん進行していくような
そうですね、他になければプロフを決めて始めてみましょうか？
そうですね、先程言って頂いた事と被りますが、最初は半ば戸惑いがちな面もみせていたけど使ってる最中くらいになるともう夢中……みたいな感じで。
はい、こちらからは特に他にという事もないですからプロフ決めて開始してみてもいいかと思います
ええ、ではプロフを作るので少々お待ちください
【身長】161
【サイズ】86-57-84
【年齢】17
政界の中でも一派を率いるほどの有力者であった父を持ち、代々政治家を排出してきた家系の一人娘。
自身もいずれは政界の進出を目指し学業も励んでいた。生徒会や部活動（弓道部）などでも優秀な成績を収める才女であり
名門校である女学院からは下級生、同級生、上級生を問わず「姫」と呼ばれ敬われてきた。
家柄にも財力にも才能にも容姿にも何一つ欠けることのない人生を送ってきたのだが
開戦前に武力行使による解決に対して反対していたのが父の率いる派閥だった。交渉による平和的解決を唱え、この手の解決案を唱える政治家にしては珍しく具体案もあり
かつ現実的で国民の理解も得られる内容であったために、父の派閥への国民の支持も高かったのだが、敵国から先制攻撃を受けたため評価が一転
父の派閥が弱気と見られ付け入られる隙を作った、国防の邪魔をしたと責任を押し付けられて国民の信頼も失墜し、篠乃木家は政界からは完全に「死んだ」家となり
以下に適正と才能に恵まれようとも篠乃木家の生まれというだけで1人娘の政界進出は閉ざされてしまうこととなる
財産も取り上げられ、邸宅も手放すこととなり露頭に迷う家族を救うために慰安兵へと志願することとなる
【お待たせいたしました。このようなプロフで如何でしょうか？】
【こちらの容姿は千歌音のものとなりますね】
【身長】158
【サイズ】82-56-80
【年齢】16
ごく平凡な家庭で特に不自由なく育てられてきた…はずだったが
開戦後の敵軍による市外地も含めた攻撃で父を亡くした事によって
環境は一変。そんな中で軍に採用されている機動兵器の搭乗員として
適正が高いことが判明し、高額の給金と引き換えに軍に入隊する。
（戦時中の圧縮された過程ではあるが）訓練期間を経て今は既に
実戦に出ている身。戦場の空気には既に適応し始めているものの
採用されているとあるシステムについては若干戸惑いがち
専用の慰安兵である静留に対しては内内で思うことがあり、特に
"使う"際に強くそれが発露して激しく当たってしまうことも
【ごめんなさい、更新遅れました。はい、とてもいい感じかと思います
こちらはスズシロさんの流用ありますがこのような感じで以降かなと。外見は以前貼っていただいたあのパイスーと姫子で】
【いえ、大丈夫ですよ。そちらもスズシロさんからの流用も問題ありませんね】
【こちらの設置方法も、パイスーの効果も前回と同じで】
【そろそろいい時間ですが大丈夫でしょうか？こちらはそろそろ、明日に備えて寝なければいけませんね】
【出来て一往復くらいでしょうか】
こっちが書き出したほうが自然でもありますから（あと時間の余裕もありますから）次の事だけ
決めた後はもうお休みいただいて、こっちが残って最初だけ落としておくという形にしましょうか？】
【そうですね、見届けるくらいは出来ると思いますが】
【こちらの予定は次は金曜日になりそうですね。時間は同じく21時です】
【わかりましたー、その日時で大丈夫です】
【はい、待ってますね。】
（出撃前……既に機体の最終チェックや諸々の事前確認等も完了して手持ち無沙汰のこの時間
正規兵として配属、いくらかの戦場をくぐり抜けてきたが出撃前のこの感覚はいまだ慣れない……というより新たに覚えるような感覚に戸惑うようになった、というのが実の所だろう
実戦の中での高揚感を、性感とミックスさせて助長する、ある特殊なユニットが原因で、使用者に誰しも訪れる異変だった）
この前のあの人の、とっても良かったなぁ……
（と、前回の戦闘の際の気持ちを思い出せば、自然と顔が緩んでしまう。一度意識してしまえばもう止まらずに、いやらしいそのユニットを手に取ってしまう）
も我慢できないかも……今からシてもらおうかな？けどそんなやらしい事……
（手に取ったそれは男性器を模した器官だった。スーツに接続する事でその感覚を得ると共に
攻撃性、反応速度、認識力が大幅に向上する特性があるものの、強力すぎる感覚が病みつきになって
中には着用型ユニットとしてではなく、直に肉体に移植する者まで出てしまっている……と聞いていた。）（今この時、出撃前の高揚が"その感覚"への渇望とない交ぜになって……顔を赤くして息がせわしなくなってしまう）
け、けど……皆もしてるみたいだから……いいよね？
（誰に言うでもなしに、独り呟く。溜まったら戦闘時以外でも使う、というのは既に広まりきっていたからだ）
（そして個室に備え付けられた端末を操作し、自分専用の慰安兵をここにまで呼びつける）
【お待たせ、こういう具合でどうですか？】
【ええ、大丈夫ですよ。次回は金曜日に続きを致しましょう】
【またこのシチュエーションでお相手して頂けて嬉しいです。次回はロールの方に本腰をいれて回していきたいですね】
【それでは遅くまでありがとうございました。おやすみなさいスズ…いえ、今は天海さん】
【スレをお借りしました】
【こちらこそまたじっくりえろえろと遊んで頂きたいです】
【ではまた金曜お願いしますね、お疲れさまでした】
【場所を返却します】
【こちからですね。少々お待ちください】
>>289
お待たせしました…。えぇと…何とお呼びたらよいか…。
そうですね。今日は特別に、ご主人様、と呼ばせていただきますね♪
ご主人様…改めて、一週間お疲れ様でした。お仕事大変でしたよね。
今日は羽を伸ばしてゆっくりと華の金曜日を楽しんでください…♥
会社がどんなに辛く当たろうと、私はご主人様の味方ですから…。
（淡色のガーターベルトに紐ショーツ、ブラジャーで肌を露出する下着姿で温かく出迎えて）
（ベッドに座り、主人の頭を太腿に乗せると、耳元を優しく撫でながら良い子良い子と声をかけ）
――はっ！ここ、他の方が使用してるスレではありませんかっ。
ご主人様、移動しましょうー！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1438419120/
>>291
【気付くのが遅れました。申し訳ありませんー！】
あ、画像検索とかしておいた方が良いかなとか思っていたら衣装まで……
これは本当に至れり尽くせりだね。ありがとう、モモ。
おまけにご主人様だなんて呼んでもらっちゃって、夢みたいだ。
社畜風情にはちょっとだけ慣れなくてこそばゆいけど、折角だから今日はご主人様をさせてね。
華の金曜日なんて関係ないよ。明日だってサービス出勤だし（むっすー）
あ、いけないいけない。八つ当たりは良くないね。折角こんな良くしてもらってるのに、さ。
（耳元を撫でられて優しい声で囁き掛けられると気持ち良さそうに目を細めて愛撫を受け入れて）
（半裸の下半身におもむろに頬擦りしながら、行き掛けの駄賃とばかりに脚から腰、ヒップに至るまでをゆるゆると無作為に撫で回す）
（股座に顔を突っ込んですんすんとモモの内股の匂いを嗅ぎながらじゃれ付くようにその脚の間に顔を埋めるようにして）
（姿勢的に無理だと分かっていながらじゃれて遊ぶように何度も頬擦りを繰り返しながら）
んっふふー、ご主人様って本当役得。モモが準備してくれた服装、エッチくて可愛いね。
半分癒されるけど、もう半分は何か変な気持ちになって来ちゃうよ。
（気を良くしたようにごろんと身体を捻り、今度は仰向けになると、後頭部を乗せて膝枕を維持しながら）
（見上げる格好のままモモのブラジャーに指を這わせて感触を確かめていく。下乳を持ち上げるように掌で押さえたり）
（先端付近を宝探しでもするように探りながら、突起を見付けてはくにっと押し潰し、開放し、また弄っていって）
ん…… ちょっとだけ硬くなって来ちゃったかも。仕事に支障が出ないようにオナニー禁止してたからなあ。
彼女なんて勿論居ないし、コミュ障だからエッチなお店なって行ける訳無いし―――
モモはご主人様のご機嫌、もうちょっとしっかり伺ってくれたり出来そう？……ちょっとだけ切ないんだけど――
（ほんのりと懇願するような声色で、乳房で半分以上見えない筈のモモの顔に向かって語りかけながら）
【改めてよろしくお願いします。漠然とした募集に声を掛けてくれてありがとね】
【一応じゃれあいながら良くもしてもらいたいんだけど、募集時点ではそこまで明示してなかったから】
【癒し重視だったら適当に往なしちゃっていいからね】
>>294
【お気になさらず。ではそちら様方もあちらでお楽しみになって下さい】
>>294
【少し驚いてしまったけれど気にしないでください】
【そちらもよい夜を…】
>>292
>>294
【結果的に無駄に移動を強要させる事になり申し訳ありませんでした】
【まずはこんな書き出しでどうでしょうか。よろしくお願いしますね】
（軍略に関しては優秀で、それなりに信頼も勝ち取っていたが）
（まだ皆に知らされていない裏の一面があり、その矛先は鈴谷に向けられることとなった）
すまんが頼む、すぐ来るように伝えておいてくれ。
（何かしら人に命令してしまう癖があり、鈴谷の呼び出しすら熊野に命じたのだった）
（頼み事をを終えると自分はすぐに部屋へと戻っていき、執務室の椅子に深く腰掛けて溜め息をつく）
（ここ最近はずっと異性を抱いておらず性欲と鬱憤が溜まり、それが表情にも表れ不機嫌な顔つきで目的の相手の到着を待っていた）
(特に警戒や不信感を抱く様子もなく、提督に言われた通りに同型艦である鈴谷を呼びに行く熊野。)
やっほー提督！呼んだ？
熊野から聞いたよ？話があるんだって？
次の作戦？
(南国の海を写したような色の髪を持つ艦娘、鈴谷が部屋へと入ってきた)
(その明るい口調と社交的な性格から鎮守府内のムードメーカーとして一役買っている少女である)
(高校生のような見た目であり、さらに胸も大きい)
いや、次の作戦のことじゃない。
今だ、現在の話だよ……鈴谷にお願いしたいことがあってな。
（作戦実行中はもう少し堅い態度なのだが、鈴谷の明るさに引きずられて砕けた口調になってしまう）
（頼み事の内容を考えればこの雰囲気はありがたくもあり、躊躇わずに口にすることができた）
鈴谷、これから俺の性欲発散に付き合え。
言っておくが嫌とは言わせんぞ？
（お願いと言いながらも拒否を許すつもりはなく、明るい鈴谷をきつい眼差しで睨みつけていくが）
（そこから視線が下がり、大きな胸を見つめる仕草からこの頼みが冗談ではないことを表していた）
(まさか下衆なお願いをされるとは夢にも思わず、ちょっと秘書艦よろしくとか、この装備工廠で実験してきてとか、と予想して答える)
え？…性欲…？
うっわ…提督キモー…最低…！
(提督の口から飛び出たとんでもない命令に引いたような、道端に吐かれた酔っ払いの吐瀉物を見るような目で答える)
鈴谷……
（明るい雰囲気から一転して蔑む視線を向けられるがまったく気にせず椅子から立ち上がる）
（名前を呼び無言で近づいていくと、おもむろに握りこぶしが振り上げられていった）
……ふッ！
これも立派な任務の一つだ、黙って従え。
（容赦なく振り下ろされた拳は鈴谷の顔面、鼻先を捉えて少しの加減もなく殴りつけていき）
（続いて腰に蹴りを入れて鈴谷の体を床に転がし、腹部を踏みつけていった）
だって提督流石にキモすぎ…⁉︎
(海上であれば精強無比な艦娘であって陸では少し頑丈なだけの小娘である)
(大の男の提督の拳は顔へ入る)
…いったぁ…提督なにす…ぐふっ⁉︎
(鼻と口の端から鮮血を垂らしつつ起き上がろうとしたところで提督の革靴が腹部へめり込む)
(鼻から流れた血が喉へ入ったのか苦しそうに咳き込む)
まあ、喜べとまでは言わんが……
俺を憎んでもいいがしばらくじっとしてろ、俺が勝手に使ってやるよ。
（革靴の硬い踵の部分を腹部にねじ込みながら、鈴谷が苦しげな顔を見せようとも加減は無かった）
これは身体検査の一環だ、悪く思うなよ？
（深い色をした上着に手をかけると力任せに引っ張り、ボタンが弾け飛んでいく）
（首の所のタイを解いていくと当たり前のように上半身を肌蹴させていった）
ただの女よりは頑丈だとはいえ痛い目に遭いたくないだろ。
少しだけ大人しくしていればいい……
（卑猥な意思を持って鈴谷の太腿を弄っていき、肌触りの良いそこを触りながらスカートを捲くっていった）
(鼻の奥まで焼けた鉄を流し込まれたような痛みと、腹の中へ石でも抱いたようないたみにしばらくはおとなしくしていたが、痛みが引くと湧いてくるのは怒りである)
…提督…ふざけんな…っ！
(自分の体に好き勝手触れている提督を押しのけようと暴れる)
(体の上に跨られているのをいいことにその少し開いた足の間、股間へ向けて膝をぶち込もうとする)
お前のそんな態度初めて見たな。
……くっ、反抗するつもりか？
（運動神経、反射神経ともに鍛えられているために股間目掛けて放たれた膝蹴りに即座に反応）
（手を使うまでもなく自身の膝で鈴谷の膝を受け止めていた）
抵抗するのはこの悪い足か……悪く思うなよ。
く……ん…そらぁ！！
（鈴谷の膝を掴んでもう片方の手で脛を掴み、思い切り外側に曲げようと力を加えていき）
（関節から考えて曲がるはずのない方向に力を加えていけば骨の軋みの音が聞こえ、やがては膝が折れておかしな方向にぶらりと曲げられていった）
私提督のこと尊敬してたのに…さぁ！
(渾身の力で打ち込んだ足は提督に防がれてしまった)
(デスクワークが主任務であれ提督も軍人、ということだろうか)
ちょ、提督なにして
ヤバいヤバいヤバいって！折れる折れる折れ…⁉︎
(べき、と部屋へと響く鈍い音)
(厳密には骨折ではなく脱臼であろうが、半狂乱の鈴谷にそんなことに構う好きなどない)
(ただ、どうやら提督は本気らしいということ、それと容赦はしてくれないらしい、ということはかろうじて理解した。
これくらい後でどうにかしてやる。
（脱臼とはいえ無理矢理に曲げた悪影響で骨や神経に傷が入っていてもおかしくはないが、気に病む様子はなく）
（鈴谷の下半身に視線を向けていくのだった）
尊敬しているなら、反抗せずに付き合え……れろっ……ん……絶対に足を閉じるなよ。
ま、痛みでそれどころじゃないか。
（眩く白い太腿にキスをするなり舌を這わせ、その舌先がだんだんと股間に近づいていき）
（下着に到達し、舌からじわりと唾液が染みて下着を濡らしていく）
…嫌…いやぁ…
(痛みに半ば放心しつつ、少し泣いているようだ)
(提督の気がすむまで心を殺す作戦であろうか。作戦というよりも防衛本能か)
(その自衛本能のために鈴谷の体はなにをされるか理解し、彼女の膣を分泌液で濡らす)
嫌、か……嫌でもいいが命令には忠実にな。
鈴谷、服を脱げ……実行するまで、こうだっ！！
（自身の唾液以外の湿り気に気づいて顔を上げていくと脱衣を命じていくが、素直に従うはずがないと分かりきっていた）
（暴力に屈した鈴谷にさらなる追い討ちとして、乱暴に顔面を殴りつけていく）
（二発、三発、まだ止まらず何度も殴りつけていけば鈴谷の顔が腫れていき、歯の何本かは抜け落ちていった）
まだ足りないか？
（従うまで暴力は止まらないと知らしめるため、脅しの意味を込めて高々と腕を振り上げていった）
【お疲れ様でした、次はいつがいいですか？】
【こちらは夜ならありがたいです】
【今日以外ならどの日でも大丈夫です。他に日にしてもらってもいいですか？】
【それでは相談からよろしくお願いします】
【まずはこちらが希望するキャラがいる作品を上げていこうと思いますが、それで大丈夫でしょうか？】
こんにちわ、よろしくお願いします
ナースキャラは浮かびませんでしたがナース服でしてみたいなと思い手を上げました
恋人の女の子はどんな感じの子がよいでしょうか？
あ、先に言われましたとおり大丈夫です
>>321
【被ってしまいましたね。申し訳ありません】
【では作品やらキャラをあげていきます】
【GF(仮）、サモンナイトシリーズ、シャイニングシリーズ、IS、RAILWARS】
【キャラだけでいうのなら、リトバスの来ヶ谷、Faeteのキャス狐などとなります】
【これ以外にも、こういうキャラならできそうなどがあれば教えてください】
その中ではISのシャル、GF(仮）の文緒がしたことがあるからやりやすいでしょうか。
シンデレラガールズで誰かご希望でしたらTVとwikiの知識でよければ可能です
【その二人は結構好みのキャラですね】
【ちなみに、GF(仮）は他に未経験でもできそうとかはありますでしょうか？】
【モバマスはよりは、上記の二作品で来るのならそちらのナースさんを優先したいと思います】
あ、了解です
ISはシャルオンリーです
GF(仮）は明音もしたこともあります、TV放送をみただけなので文緒とともに大まかに感じを掴んでいるという感じですが
【では希望としましては、明音、シャル、文緒の順番となります】
【やりたいこと、したいことですが】
【エッチすること前提というか約束済みの設定で開始して、】
【そちらの奉仕で抜いたり、こちらの溜まった性欲に任せての連続ハメなどになります】
【それの上で、誰かを選んでいただければと思います】
【その三人なら、だれでもバッチこい！なので】
前提というか何回かしていて今回は看病のなかナース服着用というとこかな？
奉仕という名の体を清潔に拭くといって包茎チンカス掃除したり、騎乗位ではめかな？
打ち合わせも簡単に終わりそうですのですぐに始められそうですね
【あ、前提はそれでもいいけど、今回がエッチなことをするのが初めてのつもりでした】
【そこはシャルの好きな方でお願いしようかな？】
【それでせっかくシャルでしてくれるなら、このナース服でもいいかな？】
https://cdn-image.pf.dena.com/fa9c327e33426cd5e3dff097aa3feee754c90f9a/1/73d6d151-fcd4-382e-b9b6-440ed77edc5e.png
【いまいちなら、キャラは違うけどこっちで】
http://gamy.jp/girlfriend-kari/dictionary/girls/4354
【奉仕でそこまで期待していなかったけど、そんなことまでしてくれるならお願いしようかな？】
【あ、包茎だけど巨根っていう設定でもいいかな】
【それで騎乗位とかバックでナースのシャルを孕ませる勢いで溜まってるのをぶつけないんだけど……・】
流石に初エッチがコスプレなのは僕でもちょっとひくよ……
だから何回かしたあとでならコスプレしてもありかなって……？
エレナさんの方がエッチっぽくて可愛くて好みだからエレナさんのピンクナース服にするね
とても大きいのは好きじゃないけどがんばってみます、ただ恥ずかしい滓はいっぱい溜まっていてそうです♥
歪ませるのは病人的にどうかな、けど溜まっているのはわかるから♥♥
【看病シチュなら初でさすがにしないですよ、こっちも】
【いやでもほら、ナースさん設定ならですね、男の夢的なものでということなので】
【まあでもそっちの経験の有無はシャルにまかせるよ。俺的にはナースのシャルに患者権限でいろいろとできればそれで満足だから】
【そしてこっちの我侭を聞いてくれてありがとう！】
【そこまで規格外と言うのではなくするように気を付けるよ】
【じゃあピンクのナース服のシャルとそろそろエッチなことをしたいと思うけど】
【書き出しはこっちでいいかな？それならするのが昼の設定か夜の設定かどっちがいいかだけ教えてほしいな】
じゃあ、何回かしているということでお願いするよ
男の人はナースとかシスターとかメイドさんとか本当憧れるね
病人といってもしんどいピークはすぎたというところかな
うん打ち合わせが早く終わってよかったよ
ピンクナースのエレナさん可愛かったから着れてうれしいよ
昼間がいいかな、しんどさのピークも終わって落ち着いた頃という感じで
あと細かいところも君が決めたいところもあるから今回は君に任せるよ
【了解したよ！】
【じゃあそこらへんも上手く……では書き出すのでしばしお待ちを・】
よし、これなら大丈夫かな？
（手術も無事終わり、落ちた体力も戻ってきていて、無事に快復へと向かっている）
（昼間の個室の病室でベッドの前で軽く屈伸とかをして身体の調子を確かめる。これならばこの後の行為にも耐えられるだろう確認すると）
（顔が自然にだらしなくにやけてしまい、そして薄めの寝巻の股間が大きく盛り上がってしまう）
（いけないいけない、とすぐに頬を軽くたたいて顔を引き締めようとするが、すぐににやけ出す）
来た！
……どうぞ〜
（ベッドの上に座り、ノックの音が聞こえると中に入っていいですと返事をする）
（そしてノックした人間、ピンク色のナース服に身を包んだシャルが病室に入ってくると、引き締めた顔がまた緩んでしまう）
（シャルとは入院した直後からナースの業務以上のケアをしてもらっていて）
（今日は手術直後と言うことでできなかったそれをようやくしてもらう日となっていて）
さあシャルちゃん、久しぶりのあの検査お願いするね
（そう言う声はだいぶ熱が入っていて）
（もう隠しきれないと言う様に寝巻の股間部分は大きくテントを張っている）
【それじゃあこんな風に開始して】
【後はノリでと思います。それではよろしくね、シャル！】
(つきあっていた彼が入院した、手術までいわれてシャルはかなり動揺したがすぐに回復していきいまでは心は入院前と同じくらいに回復していた)
(そんな彼のお願い、病人だからと聞いたのはよかったが……)
きょろきょろ
(左右を見渡す、防犯カメラとかはついていないのも幸いだった)
(いまのシャルは白衣を着ていた、なぜ医療関係者でもないシャルがきているかは……)
(もちろん見舞い人でもなにか理由をつけて着る機会もあるだろうが……)
(彼のいる病室をノックをして彼の声を聞くと急いで)
ばさっ
ぱぷっ
(白衣を脱いで帽子を被った、そして急いで病室に入る)
(病室に入った彼の顔と声を見て怒りがこみ上げてきて)
ひどいよ！！ ここまでくるのにドキドキしたのだからね！！
なんとか白衣を上に着てごまかしたけどトイレで着替えるもドキドキしたよ
(笑顔ではなくピンク色のナース服のシャルはぷんすか怒り始める)
【手術と聞いて大げさで病院という設定なのでシャルの反応はこうしてみました】
【そうですねロールはのりとアドリブでいきたいかなと思います】
【うん、ごめん】
【ちょっとこちらと書いたのがいろいろと繋がってないような気がして】
【ちょっとうまく続きを描くことができないんだ】
【こっちからもっと設定を決めておくべきだったね。本当にごめん】
【せっかく来てくれて嬉しかったけど、ここまでとさせてください】
【本当にすみませんでした】
こちらこそすみませんでした
失礼します
スレをお返しします
【容姿という事ですが何か希望やNgがあれば】
【そちらはやりやすい設定で大丈夫ですよ】
お互いの容姿は、わたしは特に考えていなかったのですけど、何かお好きなパターンとかありますかー？
わたしのほうはNGは一切ありませんので、お望みがあれば何でもどうぞ♥
それでよければいっぱいしゃぶり尽くして欲しい
容姿は指定ないですか？♥
容姿は見た目清純そうな子とかいいな。黒髪が似合いそうな
それにこだわらず版権からやりやすいキャラがいればそれでも
えんこーサイトで連絡とって待ち合わせて、路地裏で〜とかでよろしいでしょーか♥
状況としてはそれで大丈夫。むしろ路地裏ですぐおしゃぶりとか凄くいいね
オチンポしゃぶりたくて我慢できないのがよく分る
（アイドルとしての活動がたまにオフになる日。息抜きに、大好きなおちんぽ漁り開始♥）
（そうしてさっそくヒットしたのは、ちょっと年上の男性♥オジサンは性欲濃い目だから好みなんだよねー…♥たのしみ♥）
（さっそく、すぐに会おうよ♥と誘いかけて、制服姿のまま駅前で待ち合わせ♥）
あ、きたきた。
じゃ、さっそく移動しましょうか。
（腕を絡めて、ブラウス越しにわざと胸を押し付けて♥）
（路地裏に来ると、足を止めて…）
ね、おじさん…？
もう我慢できないら、ね、ここで…いいでしょ？
（そういうと、体を押し付けたまま、するすると衣擦れの音を立てながらしゃがみこんで…♥）
おじさんだって、ここ、もう我慢できないんじゃないの…？♥
（すぼんに顔を押し付けて、顔でずりずり…♥）
（援助交際サイトを活用し駅前で待ち合わせていた一人の中年の男）
（見るからに性欲が強そうなハゲデブな容姿は身なりこそ綺麗だが加齢臭が漂っており）
（早速やってきた目的のお相手が予想以上の上玉だと知れば股間が早速熱く滾ってしまい）
それじゃあ早速ホテルにでも移動して…ん？どうしたんだい？
おぉぉ…なんてエッチな子なんだ。こんな場所で…そんなっ
（密着しながらの移動最中の路地裏で誘惑されれば満更でもない様子で拒否行動もとらず）
（むしろ股間を更に顔に押し付けるようにして、完全に勃起して内側でどんないやらしい形になっているかアピール）
（中年の体と同じくボッテリと大きく膨らんだ肉棒はこすりつけるたびに強く脈打ち熱と固さを誇示していて）
我慢できないのはおじさんだけじゃなくて凛ちゃんもだろう？
いいよ…ここでオチンポおしゃぶりしても。ううん…して？おじさんオチンポジュッポジュッポご奉仕して欲しいな
ここまで脱がすから。後は凛ちゃんの手でパンツから出して？
（ズボンを眼の前で下ろし肉棒の形に強く膨らんだ下着を路地裏で晒してみせて）
（図星をあてられて…隠そうともせずに…♥）
あっ…♥
す、すごい…♥
（力強く隆起したそれを、下着越しに見つめて…）
おいしそう…♥これが、大好物なの…♥
（男性の前でひざまずくように座り込んだまま、パンツに両手をかけて）
えい…♥
（ゆっくりと下にずらしちゃいます…♥）
【おちんぽの形とか教えてくださいねー♥ご奉仕始めたら、こちらががんばらせていただきますね♥】
幾らでも味わっても…ほら美味しそうだろう？
（下着をずらされると飛び出したのは歳相応に変色して黒光りした肉厚な欲望の固まりで）
（まだ子供も作れるぞといわんばかりに濃い陰毛の茂みから力強く反り返り、完全に皮もズル剥けて、グロテスクに血管が浮き上がっていて）
（キノコのように雁首が傘を開いて天に向かって亀頭は向いていて、小さい鈴口は物欲しそうに時折小さく開閉を繰り返して）
オチンポだけじゃないよこっちもほら。美味しいミルクをいっぱいここで作ってるんだ…
凛ちゃんの為にね。咽に絡みつく濃厚な牡チンポミルク…早くゴックンしたいんじゃないかな？
（肉棒だけでなくその下にぶら下がる二つのタマタマを包む袋がずっしりと重そうに垂れて）
（その丸い物体を凛の顔近くまで近づけると、濃厚な汗と牡の臭いを熱気に混じって漂わせ）
じゃあ、してくれるかな？
（いやらしい期待の視線を向けながら、下舐めづりをして凛のご奉仕を待って）
【はーい】
（脂肪の多い体つきとは裏腹に、使い込まれた逞しいおちんぽ…♥）
ああ…♥ひくひくしてるぅ…♥
（それまで、名前通り凛とした表情だったのが、淫らに歪んじゃうの…♥）
カリ、がっちり張り出してる…♥
んくっ♥
（たまらず、生唾を飲んで辛うじてくわえちゃうのを我満…♥）
お、おちんぽすごいんですね…♥
（こんな中年オヤジ楽勝と思っていたのに…♥）
あ、玉もすご…♥♥
（ぎっしりザーメン詰まった巨大タンク♥も見せ付けられて…♥）
は、はい…♥
濃厚ちんぽみるく…♥ごっくんしたいで、ひゅ、んぢゅぶ♥
（噎せかえりそうな強い雄の匂いに当てられて…♥我慢しきれない…♥ ）
はむっ♥ぢゅぶぶぶぶぶっ♥んぐっ♥
（端整な顔を歪ませて唇を突きだして…♥）
ぢゅっぱっ♥ぢゅっぱっ♥ぢゅっぱっ♥
（締め付けた唇がカリを通過する度に、涎が音をあげて飛び散って♥）
んぐ♥んぐ♥んぐ♥んぐぅぅぅぅぅっ♥
（頬を凹ませながら根本まで吸い付くと、喉の奥で…♥）
ぎゅうううううっ♥
（狂暴なカリと亀頭を、押さえ込むように締め付けるの…♥）
んふっ♥んふっ♥
（さっきまでの落ち着いた雰囲気はどこかに吹き飛んじゃうの…）
（上目遣いに見つめながら、おじさんの様子をうかがいます…♥）
夢のようだよ。しかもすごい…貧欲なしゃぶり方して…っ
（差し出した自慢の中年にく勃起が早速咥えられれば溜まらず顎を上げて気持ちよさそうな吐息を漏らし）
（激しく貪るように唾液を撒き散らしながら刺激を与えてくる唇に、肉棒も嬉しいのかなお強く脈打っては更に勃起）
（最大限にまで勃起し大きく逞しい完全な牡チンポへと変貌するも…）
おっ、おぉっ！咽の使い方上手いなぁ。一体こんな事どこで覚えたんだい？
どれだけ今までオチンポ咥えてきたかがよく分るよ……それになんて顔だ。
オチンポ大好きって顔してる…はぁ、はぁ、おじさん凛ちゃんの事本気で好きになっちゃいそうだ。
（マックスまで勃起した肉棒をしっかり咽の奥までくわえ込む少女に舌を巻きながらその刺激に太い体が震え）
（雁ごと亀頭が締め付けられると、果汁が搾り出されるように我慢汁がブビュ♥っと溢れ）
（陰毛が凛の鼻息で僅かに揺れるのを感じながら好色そうな顔を興奮で紅潮させ、血走った視線を送り）
今度はゆっくり…その顔が下品なスケベおしゃぶり顔になるのをおじさんに見せて？
頬が凹んでひょっとこ口になるくらいの変顔…チンポ吸い付いたら離さないぞって顔…してみて？
（今度はゆっくりとしたひょっとこフェラを所望しつつ、スマホを取り出して）
（そんな下品顔を撮影しようとカメラを向けて）
んふー♥
（みっともなく鼻の穴を膨らませて…でも、おちんぽ離したくないの…♥）
ぬぶっ♥ぬぶぬぶぬぶっ♥
（喉の奥で亀頭を締め付けたまま、いやらしい音を立てて…♥）
（体ごと前後にゆらゆらと動いて、喉コキ♥で我慢汁を絞り出して♥）
んぷ♥ふぁい♥
（カメラを向けられると、アイドルの本能か…♥目許だけは整った笑顔になって、でもお口は頬張ったまま…♥）
ずぽっ♥ぢゅぽっ♥
ぢぅぅぅぅぅぅぅっ♥ずぞっ♥ずぞぞぞぞぞぞぞぞっ♥
ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽっ♥
（カワハギのように唇と頬をすぼませて、おじさんのおちんぽを何度もお口の中で往復させるの）
んふ♥ふぃーすれふ♥
（カメラ目線で笑顔のまま、両手でピースサインを作って…♥）
（そのへこませた頬の横にかわいく添えたまま♥）
ぐっぽ♥ぐっぽ♥ぐっぽ♥ぐっぽ♥ぐっぽ♥
ずぢゅううううぅぅぅぅぅぅっ♥
とってもいいオカズ顔してるよ。これ、おじさんオナニーの時に使うからね？何度も。
ほらみて、これが今のキミの顔だよ
（指示通りの口元だけ品性の欠片もない凛の顔を何度も撮影し）
（カメラ目線のピースサイン顔を画面に映したまま本人へ向けて確認させる）
（その最中もカウパーが止まらずキンタマもゆっくりと持ち上がって射精は確実に近くなっていて）
それ、いい！強く吸われるの好きなんだ！下品な音たてて吸うのいいよ！
我慢汁が搾られてるのがわかる…チンポが蕩けてしまいそうだよ
（強し吸い付きに喜びの声を上げて、吸い寄せられるように腰を突き出すような形になって体を反らし）
（我慢汁は出るたびに量が増え、味も濃厚になって、肉棒は口内で抑えれながらも強く脈打ち暴れ始め）
（脚をガクガクと震わせながら路地裏の壁に背をつき腰を小さく前後に振るわせ始めて）
も、もうすぐでそうだよ？射精…濃いのが出ちゃう！どうする？このままゴックンしたい？
それともビュビュってかけられたい？たっぷり最後まで嘗め回していてね？くぅ！ああ！
（路地裏に響くくらい声を荒げ射精が近いことを告げて）
（玉袋の精液製造部分が駆動しては射精に控えて濃厚なミルクを充填して）
（せわしなく脈打つたびに鈴口が開閉を繰り返し、我慢汁をどっぷりと染み出させ）
（最後の引き金を引くために、凜がどうした以下返事を待って）
ぐぽっ♥ぐぽっ♥
（おじさま…♥オナニーの時も使って…♥わたしのフェラ顔でおちんぽみるく製造してぇ…♥）
んーっ♥んぷっ♥んぶっ♥
（ますます増える我慢汁♥に、溺れそうになりながらも…）
きゅ♥
むに♥
ふにふにふにっ♥
（袋を両手で包み込むと、上下に優しくマッサージ…♥）
（たくさんたくさん、ザーメン作って…♥濃いの、ぜーんぶ搾ってあげるからね…♥）
ふに♥もにゅもにゅ♥ころころころ…♥
（手のひらでさすったり、転がしたり…♥優しく優しく揉みほぐしてあげたり…♥）
ふぁっ♥
あはぁっ♥
（おちんぽ、顔から引き抜くと…♥）
ぬぽんっ♥
（濃厚なよだれに、とろとろ♥てかてか♥に包み込まれたおちんぽが震えながら飛び出して♥）
はぁっ♥お、おじさま…♥
（カメラに向かって…♥）
おじさまの濃厚孕ませミルク♥ 私のお口の中に、いーっぱい♥
どっぴゅん♥してほしいです…♥
今から舌と喉と唇で精一杯おねだりフェラ♥がんばりますからぁ…♥
どぷっ♥ぶびゅっ♥びゅるるるっ♥って、お口添えまんこ♥犯してください…♥
（カメラ目線のまま、唇を近付けて…♥）
ちゅ♥
（レンズにキス♥）
はむっ♥
（すぐにくわえなおして…♥）
ぢゅぼっ♥
んぐっ♥
ぢゅぱっ♥ぐぷぷぷぷぷっ♥
ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼっ♥
（金玉袋♥ザーメンおねだりマッサージ♥したまま♥）
（涎をこぼしながら、寄り目でおちんぽを凝視して♥）
ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ♥
（喉を締めて、舌との合わせ技でカリごと亀頭をしごいて♥）
ぬぶっぬぶっ♥ぬぶっ♥
（唇で、棹を撫で回すの…♥）
（ああ…♥おじさま…♥このおちんぽ大好き…♥ザーメンで私の体のなか、匂いマーキングして…♥♥）
（額に血管が浮きあがるほど顔を赤くし限界まで射精を我慢して）
（最高潮まで高まると凛の頭を掴み、強制的に種付け中出しするみたいに押さえつけ）
（咽の奥の奥まで肉棒の先端の黒光り唾液まみれな亀頭を侵入させれば、我慢という引き金を引いて射精開始）
うぅ！凛ちゃん！凛！このお口癖になるよ！おじさんのチンポの臭い取れなくしてやる！んん！
（行われた口内射精は、ドビュルゥゥ♥と一発一発が重く強く激しい射精で）
（鈴口から怒涛の勢いで解き放たれた濃密な白濁りの熱々チンポミルクは臭いが強く）
（むせ返るような精臭を漂わせつつ、大量の精子を含んだ精液を咽の奥へと強制的に流し込んでいく）
くぅぅ！はーー…はー…はー…
（本来なら子宮口の卵子を狙って一心不乱に突撃する精子達は子宮と勘違いして次々に咽の奥へと進軍して）
（中年の強烈な臭いを撒き散らしながら、口内から胃の中までマーキング）
（それは時間にしては大した時間ではなかったが、強烈な快感は射精のたびに頭を突きぬけ、時間の感覚を忘れさせて）
（ようやく射精が終わったと思う頃には、壁に背をついたまま唾液を口から漏らして激しい呼吸で凛の顔を見下ろしていて）
んうーっ♥
んぐぅぅっ♥
（おちんぽが、顎が外れそうなほどにお口の中で膨張して…♥）
（喉の奥を打ち付けるように射精が始まるの…♥）
んぶっ♥
んぅっ♥
（喉を必死にひらいて、愛しささえ感じるザーメンたちを、胃袋へと直接受け入れて…♥）
（それでも間に合わなくて、鼻から逆流してこぼしちゃう…♥）
ぶぷっ♥
ぢゅるっ♥
（でも、おちんぽ離さないの…♥ 上目遣いに白目をむきながら、お口いっぱいにおちんぽ頬張ってまーす…♥）
んふー♥
ん…♥
（だらしなく微笑んだまま、射精が終わったおちんぽを引き抜いて…♥）
ぬぷん…♥
んはぁ…♥
ごちそうひゃま…♥
げふっ…♥
（アイドルにあるまじきげっぷをすると…♥）
（ザーメンの匂いで、また、頭の中がおかしくなりそう…♥）
おじさまぁ…♥
今度から、ザーメン、私のお口で抜かせてください…♥お金いらないですからぁ…♥
（ザーメン専属契約♥せがんじゃいます…♥）
【お疲れ様でしたぁ♥こんな感じの〆でよろしいでしょうか〜♥】
本当に素敵だったよ…まだチンポ勃起してきちゃうな
（射精を終えて息を整えつつも、眼の前でザーメンゲップする少女に激しい欲情はいまだ健在で）
（ほんの少し射精で勃起力が落ちていた肉棒がムクムクと再び力を得るには時間は掛からなかった）
もちろん…これからもよかったらおじさんのザーメン搾って欲しいな…
とりあえず、ホテルいこうか？お口だけじゃなく色んな場所におじさんのザーメンマーキングしてあげるからね？
（今後のことを考えて鼻息を荒くしつつも凜を連れてホテルへ向い、勃起しなくなるまで一晩中エッチな行為を繰り返すのだった）
（アイドルであると気付いたのはその後で、その後も凛を呼び出してはアイドル衣装でエッチしたりライブ後エッチしたりとやりたい放題）
（すっかり自分好みのザーメン臭漂う女の子に仕立てちゃいましたとさ）
【お疲れ様。いやぁ…受身って難しいね】
【満足してもらえたなら嬉しいな。こっちは凄く楽しめたよありがとう】
こんばんは、マスター。改めてお声掛けに感謝致します。
あらかじめ伝えますと一先ず、ロールは一夜限りと考えていただけると助かります。
代わりに迅速な打ち合わせを心がけますから……もし、あまり時間が取れないようでしたら先にお伝えを。
私の望む男性像ですが、そこは貴男の動きやすいようにしてもらえればと思います。
私に合わせてくださる……その気持ちだけで、とても嬉しいですから。
……私から聞きたいのは、簡潔にで構いませんのでどのような奉仕を望む……か……ですが……
他にも質問があれば、どうぞお聞かせくださいね。
こんばんは。
ありがとう。先に時間だけ伝えておくと俺の方は１時くらいまでがリミットになる。
それだと不足かな？
では青年くらいでいいかな？あまり年を重ねてる感じの男はやりにくくて。
愛のある奉仕かな。この人のためにしてあげたい…って思ってするような。
だから令呪を使用する感じではなくて、ってことで。
具体的な行為としては、口での奉仕、アナル舐め、全身を擦りつけて見つめられたりかな。
あとはジャンヌの体液を塗りつけられたり。
わかりました。では時間に収まる範囲での御奉仕をさせていただきますね。
多少は急ぐので……ムードには些かかけるでしょうが、どうかご承知ください。
わ…私の意思で積極的に御奉仕ですね、承知致しましたっ！
マスターの希望も概ね、では他に疑問、不満点が無ければ早速書き出しから入らせていただいても宜しいでしょうか。
……体液というのは、その。私の唾液という解釈で宜しいでしょうか……？
ともあれ、書き出しの準備を――
それは仕方ないね。雰囲気は…また時間がたっぷりあるときに求めることにするよ。
だからそこら辺は考えずに、ジャンヌもやりやすいようにやってくれればいいよ。
うん、それでお願いします。
それじゃあお願いしてもいいかな？
体液って言うのは…唾液もだし、下のもってことでかな。
もちろん、ジャンヌの好きな方でいいし、NGだったら割愛してくれていいから。
それじゃあ、よろしくお願いします。
……あの、マスター。
む……無理に付き合っていただかなくても平気ですからっ！
もし、お嫌でしたら……なるべく、早く仰ってくださいね……？
（所謂、マイルームと呼ばれる場所のマスターの浴室にて）
（洗い場に横たわるマスターに対し、屹立する股間に対して顔が近づけ下半身の方で四つん這いになるように）
（石鹸でにゅるり、と滑るたおやかな指をペニスに絡ませ、ゆっくりと上下に扱く）
（些か、諸々の順序を飛ばしてるのではないか、大胆に過ぎて引かれてはいないか――）
（踏み込んだは良いものの、多少の不安はたどたどしい指遣いにも表れ）
痛かったり、くすぐったかったりした、どうか。
私の生は……ほとんど農民暮らしの、武骨者ですから。至らない点もたくさんあると思いますし……
（短い前髪から、不安げに垂れる眉と根元で話しかけつつ）
（右手は上下に、鎌首から亀頭を包むようにぬるぬると扱き）
（そして次には亀頭に顔を寄せ、ちろ、ちろ……と、遠慮がちに亀頭の先端にぬめる舌先でくすぐり始めた）
【お待たせしました、多少……展開やペースが急になるかもしれませんが】
【問題がなければ、このままお願いします！】
むしりしてないから大丈夫だよ。
抱けど珍しいね。ジャンヌの方から誘ってくれるなんて。
（金髪清楚なサーバントに誘われるままに浴室に誘われ、脱がされ……）
（そして今は浴室にマットを敷いてその上にあおむけになりながら、首だけを起こして下半身を見て）
（チンポ越しにジャンヌの顔を見ながら、大丈夫、と優しく微笑む）
ジャンヌから誘ってくれて俺も嬉しかったから問題ないよ。
それに…ん、丁寧すぎてくすぐったいくらいだから。
もう少し強くしてもいいよ。
（美しい顔を見ているだけで下半身は熱くなる一方で、そそり立った肉棒をジャンヌに見せつける）
（ゆっくりとした手つきに快感というよりくすぐったさが増していって、軽く腰を動かし）
（もどかしいように息を吐きながら自ら腰を突き出してしまう）
い、いやなら、無理しなくてもいいからな？
（探るように、舌を這わせるジャンヌを気遣いながらも、亀頭は膨れ上がりカリがはて）（亀頭をくすぐられるとすぐに我慢汁の雫を膨らませ、亀頭全体が濡れ始める）
【こちらこそ、お願いします】
そ……そうでしょうか。そう……かもしれませんね。
たまには私から喜ばせて差し上げようと……で、出過ぎた真似で、はしたないかもしれませんけどっ……
（マスターの微笑みは余裕があって、優しく受け入れてくれるような安心感を感じられて）
（つい頬を染めながらも、胸の中が甘くうずいたり、嬉しい気持ちが拡がって口も自然と積極的に）
――わかり、ました。では僭越ですが……
（嫋やかな指先、白い指はしっかりと男根に絡みつき）
（先より早いペースで、根元から亀頭を包みながら上下に激しく扱いてき）
ちゅ……あ、む……ちゅ、これで、よろひければ……
（小さな口を開いて、ペニスに寄せると鎌首を唇で包み込み）
（裏筋を濡らす汁を、舌でにゅる、と舐めとりながら窄めた口は深くまでもぐりこみ）
（根元は扱くようににゅるにゅる、唇は亀頭から裏筋までを扱いた上に、じゅるる、と音を立てながら吸い付いて）
【では何かあればこちらまで……一旦、失礼します】
いやいや、嬉しいよ。
あのジャンヌが自分から…エッチなことをしてくれるなんて興奮するし。
何だろう？ジャンヌだからこそ、嬉しいって言うのもあるかな。
（微笑んだまま、軽く身を起してジャンヌの前髪を触り軽く撫でながら目を見つめる）
（頬を染めるその姿がまた可愛く、自分も下半身が疼いて、とくに陰嚢のあたりに血液が集まっていく感じがする）
（ジャンヌの口の動きに合わせ、大きくチンポが震えて、ジャンヌの目の前で暴れてしまう）
そ、…ぅ…そう、そんな感じ。
積極的に…してくれた方が俺も嬉しいし、ジャンヌもいろいろ吐き出してる感じの方が嬉しいよ。
（指の本数が増え、固い幹に絡みついてくると、血管を浮き立たせながらさらに一回り膨らんで）
（悦びをそのままジャンヌの指先、舌先へと伝え、我慢汁の量も増えていく）
っふん、ん、…ジャンヌの口からそんなエッチな…音。下品な音がするなんてね。
昔の君からは想像もできないかな？
…ん、じゃぁ…じゅるるっ…なんて？
（股間に吸い付くジャンヌを褒めるように、前髪から頭頂部に手を伸ばしてゆっくり撫でつつ）
（時折、快感で顔をゆがませ、ジャンヌの奉仕に徐々に腰が持ち上がり始めるほどで）
そ、そう言われると恥ずかしいですが――
マスターに喜んで貰えたのなら、何よりです……
（頭を軽く触られ、最初はおっかなびっくりと肩をひくりとさせるも）
（すぐに優しい手つきに目を細め、口と手の動きは先より念入りに、丁寧に）
（空いていた左手で陰嚢をくすぐり始めるに至り、柔らかい手の平が下からたぷんと撫で始める）
ふあ……は、はいっ……
んっ、んっ……ん……
（根元をにゅるちと扱き、上の方は先端から裏筋とぷにりとした唇で）
（きつきつと締め付けながら、唾液で濡らして激しく顔を揺らして扱いく）
（吸引の際、卑猥な音が立っては恥ずかしいものの、今さら止められず）
……〜〜〜っ！…………っ！
（それを指摘されると、顔を真っ赤に。優しく撫でる手が穏やかでそれが却って羞恥を煽る）
（顔を指の動きはそのまま、舌先は先端をくすぐりながら）
（喉も頬を少しだけ窄めるほど、じゅぞぞぞ、と音を立ててしまう程に激しく口腔の中で刺激を与える）
（羞恥を誤魔化すあまり、少しマスターに八つ当たりするみたいに、じと、と見つめながら）
（亀頭も根元も、陰嚢も同時に責めたてて、先走りをちゅるんと舌で舐めとって）
んっふ…ぁ……、い…いいよ…。
（陰嚢を優しく撫でられると、一際強く眉間にしわを寄せて快感を我慢するような声をあげる）
（余裕だった表情がその一瞬だけ崩れて、全身に力を込めてしまった）
激しいね？…そんっ…な、音…ずっと出し続けて。
唇もキツキツで…、ジャンヌの唇に俺のが引っかかってるのが分かるよ。ジャンヌも好き？
（キツキツにぴったりと押し付けられる唇）
（意地悪するように軽く腰を横へ揺らして隙間を作り、空気を漏れ出させて卑猥な音を誘発させる）
（常に卑猥な音を響かせるように、ゆっくりと不規則に腰を動かしつつ）
浴室だから余計に大きく聞こえるから……興奮するよ。
んっ…というより…そのジャンヌの表情が何より興奮するかも。
っつ…本当に上手になったね。…んんはぁ…も…ぅ…いっく…ぅ……う゛っ
（ジト目のジャンヌ。意地悪した結果のジャンヌの羞恥に赤く染まる顔に何よりそそられて）
（強く吸われ、陰嚢も同時に攻めこまれると、余裕も崩れて口元も引き攣っていく）
（虐める声も途切れ途切れになって、徐々に腰を持ち上げ、背中を弓なりにそり上げながら）
（うめくような声を漏らしてそのままジャンヌの口の中に、鈴口を撫でられた瞬間に我慢が決壊して）
（聖処女には似つかわしくない白濁の液体を注ぎ込んでしまう）
んっ……んんんんーっ……
んぐっ……！くっ、んっ、ぅっ、ふぅっ……
（浴室に反響擦る水音に、唾液の滲む音に、吸い付く音）
（必死のあまり頭から抜けかけていたものの、それを意識すれば顔を羞恥に紅く染め）
（そしてマスターの腰が震えたかと思えば、中にどっぷりと白濁液が注がれ）
（ねばつき、ゼリーのように震える暖かい液に、口内は染められ）
（勢いの余り、眉を潜めつつも。口をペニスからちゅぽっ、と離し）
んっ……んっ、んくっ……ん……、く。
（最初はどうしたものか、と口の中の液体の処遇に困り顔でマスターを見るも）
（意を消して、頬を赤らめた顔を頷けると、ごく、こきゅ、と）
（音を鳴らしながら飲み込み、何度も喉の音を響かせながら、最後にはぷはぁ、と）
……そ、その……お粗末さま、でした……！
（その場で膝をついて、指先を弄りながら恥ずかしがり）
（控えめにそう言って、ぽそり、とつぶやいた）
【一旦はお疲れ様です……そして申し訳ないのですが】
【やはり時間を考えると、もう一つをこなすのも大変かなと思い……】
【ここまで、とさせてただけないでしょうか……折角声をかけていただいたのに、申し訳ありません】
【なんだろう♥とか使いまくって激しくしているわけでもないのに妙にエロく感じて】
【あっという間だったよ。いい意味で、エロくて良かったです】
【うん、後ろ髪をひかれる思いだけど、時間も時間だしね】
【とても上手な方と出会えてうれしかったです。楽しませていただきました】
【逆にこちらは何もできなくて申し訳ないです】
【いえ、喜んでいただけたのなら幸いです】
【……そうですか♥を使った方がえ、エロいと……参考にさせていただきます】
【お、お褒めの言葉は一回で大丈夫、です、伝わってますからっ……！】
【いえ、こちらこそ……それに、短い時間で此方が責めの場面でしたから】
【どうかお気になさらず、お付き合いに本当に感謝を】
【では私からはスレを返しておきますから……マスターもどうかお休みを。それでは……ありがとうございました】
【うん、まあでも♥は人の好みに寄るから…その人次第なのかもね】
【今日はありがとう。おやすみなさい】
【スレを返します】
よろしくお願いします
すでにログを見られていただいたということでありがとうございます
こちらの希望はおおむねご理解いただけたとは思います
そちらはどういったことをされたいでしょうか？
こちらはエッチな嘘常識を教え込んでいくのを中心にやってみたいですね。
ログでのそちらの希望プレイみたいに、挨拶するときは土下座するとかそういう感じで
他に、朝起きたら執事にオマンコのチェックをしてもらうとか
食事をする時は裸でねそべりながらおまんこを犯されながらとか
外に連れ出して、裸やスケベな格好をさせて散歩させたりしつつ
店などで卑猥な言葉で奴隷宣言をさせてみたり、野外排泄、落書きとか
そういうのも大丈夫だと思ったのですが、よろしいでしょうか？
そうですね、店などもお姫様だとわかってない状態で
頭が狂ったビッチ女が着たみたいな感じでやってみたいですね
裸よりかは…服は着てるけど大事なところが見えてる
それどころか服のせいで卑猥になってる、広がったるみたいな
オマンコよりかはアナルの方がすきなのですがそちらはどうでしょう＞
なるほど、ではアナルに太い透明ディルドーを突っ込んで腸内丸見えで連れまわしたりとか
ついでに浣腸もしてあって便を我慢させた状態で…など
服装はでしたらタイツのような身体の線が出る薄いものなどどうでしょう
史上最強の弟子ケンイチの美羽みたいな格好をイメージしてます。
しかも薄くて乳首やおまんこもうっすら見えてるぐらいで
ええっ、そういうの大好きですね
可能であれば、女性が買い物をしたら肛門に入れて運ぶとか
肛門が広がれば広がるほど高貴な存在にふさわしいとかで拡張されるとか
そんなプレイもしてみたいですね
あれはいいですね、完全にぴっちり体に張り付いて
まるでボディペイントになってるような感じでしょうか
後はオマンコやケツ穴が丸出しの穴あきドレスとかも好きなんですよね
女性キャラの見た目とかに何か希望はありますか？
高貴な存在に相応しいというのはいいですね
では、そういう設定でアナルは広げまくる事にしましょう
最初は穴あきドレスで連れまわして、店でより高貴な存在に相応しいタイツを購入して着替えるとかいう展開にしてみましょうか
外見の希望はそうですね、先ほどの美羽、はがないの星奈、閃乱カグラの葛城、Fateのセイバー、ジャンヌ
といった中からならどれが可能でしょうか？
傾向としては金髪で胸の大きい方が好みですね
衣装のほうは了解しました
最初は見せていて、途中から見せてないのに丸わかりな
余計に卑猥な衣装、よろしくお願いします
その中だとはがないの星奈がいいですね
性格は残念なのじゃなくて、普通にお嬢様してるところで
ありがとうございます。ではそのような設定と展開でお願いしますね。
外見星奈の無知で無垢なお嬢様、おねがいします。
男側は外見は悪い方がよいという事でしたので
浮浪者一歩手前ぐらいの小汚さのおっさんのようなので考えてますがいいでしょうか？
最初の設定や状況ですが、家が傾きかけてご両親が立て直すために奔走して家をほぼ放置していて
その隙にそこの執事が好き勝手し始める、みたいな設定はどうでしょうか
可能であれば太った禿オヤジがいいのですがどうでしょうか？
それが駄目でしたら浮浪者みたいなオヤジで
ただ…見た目が悪いのはいいのですが、本格的に汚いとちょっとという感じですね
設定はそちらでお願いいたします
ふとったハゲオヤジですね、了解です。
脂ぎったいやらしいおっさんをやらせて頂きますね。
お嬢様の状況もこの通りということで
では、そろそろ書き出して始めましょうか？
すみませんわがままを言ってしまって
ええ、初めて見ましょうか
書き出しはそちらから
最初から変態常識を教え込んでもらう形でいいいでしょうか
了解です。
今日から変態常識の教育が始まる、みたいな感じですね。
それでは書き出しを書き始めますのでしばしお待ちください。
よろしくお願いします
こちらは…名前そのままでやってしまいますね
似て非なる感じで、書き出しお願いします
グッフッフッフ…さて、お嬢様、お手元のテキストをごらんください
（今日は朝から特別な授業をすると言い張った執事の男）
（仕えるべきお嬢様に座学でみっちりと「常識」を教え込んでいく）
かつて貴族子女は目覚めたらまず最初にマンコとアナルを執事に見せておりました……
……朝食を食べる時は全裸になって…マンコを……
……お尻の穴が大きい……高貴な存在………
（テキストを読み上げながら一通りの偽変態常識を教え込んでいき）
（いつ、この嘘がばれるかと冷や汗をハゲ頭に浮かべ、時折手ぬぐいで頭をつるりと拭く）
さて、お嬢様、これで今日の座学は終了です。次から実践してみましょう
（そう言ってテキストを閉じ、ニタニタといやらしい笑みを浮かべて星奈の大きなおっぱいを凝視して）
まずは今朝の分のアナル＆オマンコ見せからですな
お嬢様、そこに寝そべり、マンコとお尻の穴を広げて見てください
（部屋に設置されているベッドを指差して、そう命令してみる）
【１つ聞き忘れてたのですが、世界観的には現代という事でよろしいでしょうか？】
【貴族はファンタジーに近い気がしますが、ディルドなど現代にしかない物など普通に出てましたので】
(屋敷の一室、そこは執事によって人払いされていて)
(屋敷の主の一人娘、星奈と太った中年執事だけ）
(星奈の手元には古めかしい本、貴族の常識というタイトルの本がある）
(執事がお手製で作った偽りの礼儀の作法が書かれた本をまじめな顔で読んで)
ふぅ、疲れたわ…んんっ
これで礼儀作法は完璧なのよね
わかってるわ、勉強だけでは不十分ですもの
実践をしないと
オマンコとアナル、この股間にある穴と…ウンコをする穴のことなのよね
これを執事に見せるのが礼儀だなんて誰も教えてくれなかったわ
どうして見せるのかはよくわからないけど
これでいいのかしら？
(豪華な天蓋付きベッドに四つんばいになると、スカートから下着を下ろして)
(ムチムチのケツ肉を広げて、美しく肉ビラが咲き誇るオマンコと）
(透き通った肌の中央でアピールする、ピンク色のケツ穴)
(それを執事に見せびらかして)
【なんというか、やりやすいほうでお願いします ）
【あまりそこは拘ってませんので】
【やってる最中変わっても構いません】
はい、そうです、その二つの穴です。
ん〜〜〜、いい色のアナルとオマンコですねえ、ふひひひ
はい、ちょっと撮影しますよー
（カメラを取り出して星奈のおまんことアナルの撮影を始める）
身体が十分に成熟してからでないと教えてはいけないというルールなのですよ
そろそろ十分だろうと判断し、今日からお教えする事としました
（パシャパシャパシャ！とシャッター音が鳴り響き、星奈の肉穴の奥底までじっくりと写真に撮られてしまう）
どうしてかは私もよくわかりませんが、伝統とはそういうものですよ。
これからも意味の分からないものもあるでしょうが伝統ですので受け入れてくださいね、ぐふふふ
（伝統の一言で強引に星奈の疑問をねじ伏せて話を続け、穴に指を挿入して軽く穴の中をかき回してみる）
（男のごつごつした太い指が、まずマンコの中を撫であげて、軽く指を立てて引っかいてみたり）
（アナルにも指を突っ込み、より深くより奥まで挿入して腸壁を擦っていき、その光景も撮影していく）
それでは次は食事の作法ですね。このパンを食べながらしてみましょうか
（次の常識は「朝食を摂る時は全裸になってマンコにチンポを挿入した状態で食べる事」というもの）
最初は寝そべったまま食べてみましょうか。ドレスを脱いでオマンコを広げておいてくださいね
（パンを用意しながら、男は自分のチンポを取り出して、自分も準備を始める）
【では、現代的な世界だけど貴族が存在するとある国という感じで】
そういうものなのね、子供のときでは理解できなくて大変だったでしょうから
今でよかったわ
他の貴族の子達もこんなことを毎日してるなんて
本当に大変ね…んんっ！！
そうやって穴を弄るのも作法の一つなのかしら？
(こんな意味のわからないことを毎朝するなんて子供には耐えられないだろう）
(そう考えると大人になってからの作法ということは理解できた)
(ただ…この作法の存在意義そのものはよくわからなかったが）
(更にオマンコ、ケツ穴に指がぶっさ去ると、きつい穴が広がり)
(執事の指を両方の穴で締め付けてねっとりと絡みつく）
(まだ快感を感じるには感度があまり開発されてないが)
食事の作法も…これも大変よね
執事が居なければご飯が食べれないわ…貴族なら執事は居て当然だから問題ないのかしら？
(なぜオマンコにチンポを入れながらではないとご飯を食べてはいけないのか)
(そういう作法の難しさにため息を付くと、仰向けのまま未使用オマンコを左右に広げて)
(しまりのよさそうなお嬢様マンコをパクパクとひり足り閉じたりしてしまう）
そうですよ、お嬢様、これだけおっぱいもムチムチにそだって
おまんこも大きく美味しそうに育った今だからこそ、こういうことが可能なのです
ぐひひひ、綺麗な色のオマンコですなあ
（食べ物をねだるように開閉するおまんこをみてごくりと喉を鳴らして）
では、処女マンコを思う存分食い散らかしてあげましょう。
（男の太いチンポがごりっ、と星奈のマンコの入り口へと押し当てられて）
ではお嬢様、パンをどうぞ
（星奈の手にパンを握らせてから、改めてチンポに力を込める）
私がオマンコにチンポを入れたら食べ始めてくださいね
（そして、ゆっくりと腰を突き出してチンポが星奈のおまんこの中へと入っていく）
（めりめり、みちみちと肉穴を押し広げ、奥底目指して突き進んでいき）
（男の亀頭がすっぽりと星奈のおまんこの中へと埋没した頃、一旦腰の動きを止める）
お嬢様のオマンコ、きつく締め付けてきて気持ちいいですぞ
そうそう、初めてマンコにチンポを入れた時の写真を撮ってお守りにするのが貴族の慣わしなのですよ
（星奈のおまんこを貫いたチンポを入れたままの状態で撮影し、ちんぽに破瓜の血がまとわりついているのを眺め）
（ゆっくり前後に動かしながら、どんどん前方へチンポを突き進めていく）
そうなの？綺麗って言われるのは嬉しいわね
ありがとう
早くオマンコにチンポを入れて頂戴、朝ごはんが食べられないから
(ご飯を早く食べたいといわんばかりに、指でオマンコを開いたり閉じたり）
(パクパクと左右に広がるオマンコは、チンポ飯を食べたいと言ってるかにょう）
ええ、パンを持って待ってるわ
んんんっっ、オマンコって敏感なのね、チンポが当たってるのがわかるもの
とっても熱くて硬い…これがチンポ…んぐぅぅっっ！！
(オマンコの入り口にチンポがぶち当たる)
(その熱さ硬さに驚いていると、チンポはズブズブと奥にもぐりこんできてしまう）
(生まれて初めてオマンコで食べるチンポの強烈さにうめき声を上げて）
はぁ…はぁ…んぐぅぅっ、はぁっっ…
こ、こんなことを毎回食事で何で…美味しく食べれないわ…ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ふぅ、ふぅ…はぁ、はぁ…
食事をするにも…一苦労じゃない
(未使用処女マンコは中年執事チンポに処女を散らされて破瓜の血を垂らしている）
(少し苦痛はあったが、顔をちょっとしかめる程度）
(ずっぽんずっぽん動かされると、体がゆさゆさ揺れてデカ乳もブルンブルンと揺れてしまう）
(こんな状態での食事は中々大変だと独り言を言ってしまう）
痛いのは最初だけですよ、その内気持ちよくなってきますから
（ずぷっずぷっずぷっ、と水音を立てながら肉穴の奥底を穿りあげて）
（ついに一番奥までチンポが捻じ込まれ、子宮口をごつん！と突き上げる）
おっぱいも大きく揺れてますなあ
おっぱいが大きいほど貴族として高貴で誇らしいのですよ、よかったですね
（星奈のおっぱいを鷲づかみにし、ぐにゅうううっ！ときつく握り締めてこね回し）
（上下左右におっぱいを思い切り握りつぶしながらその乳房の感触を楽しんでいく）
そろそろパンを食べ終わりましたか？
やはり最初はきついので、パンを食べるところまでとしましょう
（星奈のおっぱいを根元から絞り上げるようにぎゅうううっと引っ張り上げながら）
（勢いをつけてがつんっ！と子宮口にチンポをたたき付け）
オマンコの中でチンポが射精し、中出しするところまでが一連の作法ですから
おまんこでしっかりと私のザーメンを受け止めてくださいねっ！
おお、おおおおっ、くおおお！！
（どぷっどぷっどぷっ！ビュルルルルッ！と盛大に射精が始まり）
（熱くてねばねばとしたザーメンが星奈の肉穴の奥めがけてたたきつけられていき）
（星奈の処女マンコがあっという間に真っ白に染め上げられていく）
そうなのかしら、それなら早く気持ちよくなって欲しいわ…んぐぅっ
こんなに辛いのではご飯が美味しく食べれないもの…
ﾓｸﾞｯ、ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ、んんぅぅっ！！
奥を叩かれるときが…凄く辛いわね…ふぅ、はぁ…
(オチンポでガンガン奥を突かれてひぃひぃ言いながらも)
(やってることはパンを必死で食べていて)
ええ、もっときついブラジャーをしないといけないかしら
そ、そうなの！？それなら私、おっぱいだけなら十分素敵な貴族なのね
(オッパイも強く握られると、指の間から脂肪がはみ出てきてしまうほどで)
もうそろそろよ…後ちょっとで…んぐぅぅっ！！！
そ、そんなに奥を叩く必要あるのかしら…
何だか奥がジンジンしてきてしまったわ
(子宮口を何度も何度も亀頭アタックされて、痛み以外の感覚が湧き上がって)
オマンコでザーメンを…はうぅっんんっ
はぁ…はぁ…これが射精っていうものよね
オマンコは男性に射精をしてもらうためのところ、そうだったかしら…
（ぐにゅっぐにゅううっ、とおっぱいが淫らに形を変えてこね回され続け）
（指がきつく食い込んでみっともない形になっていく）
ブラジャーですか？いいえ、必要ありませんよ
このでかくていやらしい貴族おっぱいはみんなに見てもらいませんとねえ
（射精しながらおっぱいをこね回し続け）
（更に腰を動かし、子宮を何度も何度も叩きまくって突き上げる）
ええ、テキストには書いてませんが、子宮はチンポで叩くとよいのです
叩けば叩くほどおっぱいが大きく成長し、アナルも広がりやすくなる、とそういうことでして
（射精が終わっても更に何度もチンポをたたきつけて星奈の肉穴を穿り返し）
（星奈のおまんこの中をザーメン便器かのようにどろどろに汚しきっていく）
さてお嬢様、おまんこに精液を出された後はどうするかテキストに書いてありましたね？
「両手でピースをしておまんこを見せながら『私の貴族マンコは貴方の精液便所です』と挨拶する」
それが常識でしたよね
（星奈のおまんこからゆっくりとチンポを引き抜きながら、そんな無茶な変態常識を当然のように命令する）
（ついでにカメラも構えて、星奈の変態奴隷挨拶をしっかりと撮影しようとする）
【すみません…ちょっと早くも眠気が来てクラクラしてました】
【可能なら凍結お願いしてもらってもいいでしょうか
【分かりました、では次回の解凍はいつにしましょうか？】
【明日の夜からでもこちらは大丈夫ですが】
【明日の夜は時間がないので…土曜日はいかがでしょう？】
【では次は土曜日ということで、時間は21時ぐらいはいかがでしょう？】
【それでは土曜日の21時に】
【お相手ありがとうございました、お先に失礼します】
【スレをお借りしました】
【それではその時間に伝言板にてお待ちしてますね】
【今日はありがとうございました。お疲れ様です。おやすみなさいませ】
こちらが先生で、脅してって流れだね
さっき話したのは万引き冤罪の時、迎えに来てもらった借りというか弱みがあって…
こんな話をしたけどもっと単純なのでもいいですよ
まどかちゃんが気持ちよくできるようにやっていきたいな
じゃあこっちでもよろしくおねがいします！
そうだね、えっとそういうのはあくまでこういうことする理由付けであって
詳しく描写したりする必要はないと思うからなんでもいいんじゃないかなって思うんだけど
そっちは脅迫してえっちなことする一番最初からやりたい？
それともスムーズに、もう促されたら諦めて服を脱ぐ、ぐらいにまで関係が進んでることにしちゃう？
その場合でもお尻の穴を弄られるのが今回が初めてとかいろいろ派生するかもだけど
ちなみにわたしは今までも裸の写真とか撮られてそれも脅迫のネタの一部にされてたけど
とうとうそれだけじゃガマンできなくなったそちらにお尻をって感じがやりやすいかなって
こちらこそよろしくお願いします
脅迫のネタを掴んで最初から進めていくのは、かなり時間がかかりそうだよね
これまでは写真を撮られたりしたけど直接触られたりすることはなくて…
何度目かの呼び出しから始めましょうか
進路指導室を自由に使える教師で、いつもそこに呼び出されているという設定でどうかな
また裸にされると思ってやってきたまどかちゃんのお尻の穴に拡張していきたい
こちらの希望は最初は指から慣らして大人のオモチャやら野菜やらを突っ込んで遊びながら拡張…だね
後はまどかちゃんが言っていた浣腸と
他にこれは外せないよって希望はない？
最初はそっちも慎重で手を出せなかったけど
この様子なら大丈夫、……というかもうガマンできない的にされちゃう感じでお願いしたいかな。
うん、じゃあそんな感じでどんどん太いものを入れられたりしてお尻の穴をオモチャにされちゃいたいな♪
えっと、希望としては、わたしは服を全部脱がされた裸で、そちらは服を着たままで……とか対比がはっきりすると興奮しちゃうな。
あと穴だけじゃなくお尻を叩かれたりとかも好きかも。
そっちに他にしてみたいプレーとか希望はあるかな？
お尻に入れるまでそっちは出せないとかも悪い気がするし。
まどかなら脅しに屈して逆らえない、そう理解した日からエスカレートしていって……。
叩くのは大好きなのでお願いしたいくらい
こっちも全裸になる必要はないだろうから、着たままも了解です
まどかちゃんの服を脱がせる時は一瞬で脱がせるよりも虐めながら一枚一枚脱がせてみたい
いつもそうというわけじゃなく……最初のロールではそうやって遊びたいなと
まあ、ちょっと大げさに言い過ぎた気がするけど、恥ずかしがらせながらゆっくり脱がせたいな
今のところ、最初から出したいって急いでいないから
まどかちゃんの裸を見たり触ったりで十分に楽しめると思います
出させてもらうとしたら、どこかに擦り付けたり、口で……なんかかな？
じゃあお尻叩きもプレイの一環みたいな感じにお願いしたいな。
わかったよ、恥ずかしいこといっぱいさせて虐めてね♪
お尻をいじめられながら同時に口でさせられたり
浣腸されてガマンしながら……とかかな？
穴じゃないけどお尻を使われてとかもアリだよ。
他にも希望があったら言ってね。
叩いてお尻を赤くさせたりね
ありがと、お尻を弄ったり裸にしたりでまどかちゃんをたくさん虐めていくから
お尻に太いバイブやきゅうりを深く突っ込んで、抜いてほしいなら……と言って何かさせたりね
浣腸した時は最後はトイレに駆け込むのと部屋で出してしまうの、どっちが好き？
さすがに部屋で出すのはきついか、浣腸プレイの時は無理矢理一緒にお風呂なんて感じにする？
お尻に挟み込んで……だよね。我慢できずに入れちゃいそうだ、ちゃんと我慢するけどね
最初から諦めすぎてて反応が薄いのより、恥ずかしがったり泣きそうになってくれると嬉しい
今のところはこんな感じかな
浣腸された後どうするかはそちらの好みでお願い
そっちがイヤじゃなければお部屋でもいいし、おまるとか
男子トイレでさせられるとかいろいろあると思うけど
そっちがそこはあんまり好きじゃなければ普通にトイレに行かせてもらえるのでもいいし。
最初は逆らえないけどとにかく恥ずかしがって嫌がるし、泣いちゃうよ！
どうしよう……始めてみる？
場所は学校か、あるいはそっちの家かとかそんな感じかな？
お風呂かおまるか、どちらかがいいですね
浣腸の後すぐに後ろの穴を使うなら綺麗にしてからがいいな
泣いちゃうのか、それは楽しみだ！
まどかちゃんの泣いてしまう姿を楽しみにしてる変な性癖だけどよろしく
最初は学校で始めてみませんか？
浣腸する時は家に呼んで……と、考えてます
こっちはあと一時間くらいかな
せっかくだし少し始めてみる？
進路指導室（他の場所でもいいのだけど）に呼び出されて恐る恐る現れる、こんなところから書き出ししてくれたら嬉しい
そうだね、出してるところ見られちゃうのは恥ずかしくて好きだけど
お尻をいじられる時は……その、汚いのとは切り離してやりたいかなって思ってるよ
じゃあ書き出すからちょっと待っててね！
まどかちゃんを恥ずかしがらせるためなら、出してるところもしっかり見てやるから
ありがとう、出した後にすぐ触るのは抵抗あるからね
今日は長い時間はできないけど、よろしくお願いします
（憂鬱な気持ちで……教師に呼び出された一室の扉を叩く）
（今日も裸にされて……恥ずかしいことさせられちゃうのかな……と）
あ、あの……失礼します
（小動物のようにビクビクと怯えた様子で部屋に入ってきて）
（すでに緊張から手足が震えて、目にうっすら涙が浮かんでいる）
【じゃあ短いけどこんなところからお願いするね！】
（進路指導室の机にPCを広げ、まるで仕事熱心な教師のように振舞っている男性教師）
（PCのディスプレイに映し出されているのは女生徒の裸の画像……教え子である鹿目まどかの姿）
（時には泣いている画像もあり、相手の意思に反して撮影されたものであることは明白だった）
（そろそろ呼び出したあの子が来るはず。時計を見れば呼び出しの時間ぴったり、震えながら入ってきたまどかを見て笑っていた）
鹿目、今日もさっそく始めるか。
（手にした小型のデジカメを見せれば、服を脱げという合図となっていた）
（呼び出しも今回で四度目。他人に助けを求めることもなく、ただ命令に従う弱気な性格を把握して）
（今日はまどかに欲望をぶつけるつもりで、いつにもまして表情が険しい）
何やってるんだ……早く脱げ。
あんまりモタモタしていると、これまで撮った写真がどこかにばら撒かれるかもな？
（強く命令すれば逆らえない……まどかの性格を見抜いた上で、脅しを交えて脱ぐように命じていった）
【ありがとう。それと聞き忘れが一つ】
【こっちは何歳くらいの教師がいいかって希望はある？】
【あんまりおじいちゃんも嫌なので、特に希望がなかったら30歳ぐらいにしておこうと思います】
も、もう許してください先生……こんなこと……イヤです
（もうとっくに、「誤解です、わたしは万引きなんかしていません」という弁明は諦めた）
（この先生はそんなこと百も承知で自分を脅迫していることがわかったから）
（そしてもはや脅迫のネタはそんなものではなくなっていて）
ひ……やめてください！それだけは！
（思春期の少女にとっては、裸の写真がバラまかれそれが知人の目に入るかもしれないというコトは）
（大げさでなく死ぬほど恐ろしいことで）
（髪まで振りながら、ブンブンと首を振って訴えて）
ううう……
（諦めて制服に手をかけるけれど……もちろん先生の前で服を脱ぐのも恥ずかしく）
（数度目でも慣れることがない、むしろ回を重ねるごとに、自分の境遇をしっかり認識してしまう）
（制服を脱ぎ、未発達の身体に飾り気のない白い下着上下になって）
【じゃあそれぐらいの年齢の見た目だけは結構かっこよくて】
【本性を知らない生徒達には人気があるような先生がいいな！】
そんなに嫌か、すまなかった鹿目……。
生徒が拒むことを無理強いするわけにはいかないからな。……全て終わらせるか！？
この写真もばら撒いて、万引きのことも両親に報告してやればいいのか？
（狼狽するまどかに追い討ちをかけるよう語気を強めていき）
（全裸の写真、さらには盗みを働いたと家族に……学校中に知られてこの町に居られるほど精神的に強くないことはわかっている）
（こう言えば屈して命令に従うことも半ば恒例で、諦めて制服に触れるのを見れば強張っていた顔がだらしなく緩んでいった）
いつもそんな下着だな、まだ見せる相手もいないというわけだ。
（下着姿になれば当然のように写真を撮っていき、何枚もの画像が収められていく）
（机から立ち上がり恥らうまどかに近づいていけば、デジカメの液晶画面に映る画像を見せ付ける）
（次々とまどかの下着姿を見せつけ、それを見て困惑する姿を見て悦に浸る……優しく人気者の先生の裏の顔がそこにはあった）
今日は少し時間をかけて遊ぶか……なあ、鹿目？
（ぱしんっ、と音が鳴るほど強くお尻を叩いていく。これがまどかに触れる初めての行為だった）
（どれだけ脅しても絶対に触れることはなかったが今日は違う）
（下着越しとはいえ異性の手がまどかのお尻のまるみをなぞるように触っていき）
【見た目はにこやかで、優しく人気のある先生ってことにしておいたよ】
【まどかちゃんには悪いけど、まどかのパパみたいなタイプだね】
【今日はここまででいい？日曜はこられないんだけど他で、この日がいいってないかな？】
【パパみたいな感じ……ちょっと期待してたかも】
【えっと、今日もムリってことかな？】
【じゃあとりあえず月曜日の……夜9時くらいからはどうかな？】
【よかった、期待に応えられて何よりだ】
【今日は大丈夫だよ。日曜日は帰りが遅くてそのまま寝ちゃうと思うので……】
【月曜でも大丈夫だし、今日の土曜日でも大丈夫！】
【待ち合わせはまた伝言で】
【伝言板に夜9時だね。それじゃおやすみなさい】
【スレ、お返しします】
【初めてまどかの体に触れて、今日は指を入れようとするところだね】
【嫌がるまどかにすぐ入れるよりは、脅したりしながら渋々頷かせてから入れるつもりです】
【そこはまどかちゃんの動きを見ながらだけどね。好みもあるだろうし】
>>418
う、うぅ……
（自分の下着姿の写真を見せられ、俯く）
（写真の表情はみんな今の自分のように恥ずかしさと不安に俯いていたり）
（泣いてしまっているような表情で）
（写真を撮られてしまっていることで、今この瞬間だけでなく目の前の先生にいつでも下着姿を見られてしまっているような屈辱を感じて）
ひあっ！
（白い下着に包まれた丸い小さいお尻を叩かれると、小柄な身体がびくんっと跳ね）
ゃ……ぁ……
（お尻を叩かれた痛みと恐怖）
（下着越しにお尻に触れられたという羞恥と嫌悪）
（パパやママにも叩かれたことがないのに、それをされたという事実）
（下着越しにお尻を叩かれる……それだけの行為が中学2年の少女にとってはそれだけ大きく、いろんな意味を持つことで）
（ぶるぶるとその身体を震わせて）
や、やめてくださ……いやぁ！
（そのままパンツの上からお尻をなぞられ、泣きそうな声で軽くお尻を振って）
【それじゃ、今夜もよろしくねっ！】
【どうするかは先生にお任せするけど、わたしも初めてってことを意識してがんばってみるよ】
そんなに驚かないでくれ、ちょっと叩いただけじゃないか。
（お尻を叩いた瞬間こそ小気味よい音が響くが、暴力というほどの痛みではない）
（それでも年頃の女の子のお尻を触った……その出来事がまどかの心を抉っていくのを知っている）
（触るくらい何でもない事のように言いながら、拒絶するまどかのお尻を撫で続けていき）
（身を捩って逃げるように動こうとも、それを許さずお尻の丸みを触っていくのだった）
鹿目、ちょっとお願いを聞いて欲しいんだ。
新しい写真を一枚だけ撮らせてくれ……そうしたらもう帰っていいから。
（執拗にお尻を触りながらデジカメを見せて、新たな撮影を求めていく）
（何を撮るのか曖昧な言い方だったが、口を開けば壮絶な内容をまどかに伝えていって）
下着を脱いで下半身を撮らせて欲しい。
いやなら今日はこのまま二人でこうしていたっていいんだぞ？
（お尻を触り続けるのはまどかを怖がらせるためで、撮影に応じれば悪夢のような時間はすぐ終わる）
（脅迫めいたお願い事をしつつ、返事を急がせるためにお尻の肉をきつく掴んでいくのだった）
【こちらこそよろしく！】
【撮るだけといいながらお尻の穴にまで触られて……】
【そんな感じで考えてます】
【これまでの撮影は下着姿までにしておく？それとも全裸も？まだ脱いだことがない方が恥ずかしがるかな】
やだ……触らないでくださ……ああ
（家族以外の男の人の手が触れたことなど殆ど無い身体を撫で回され）
（露出した部分の肌に鳥肌を立てて震えて）
（下着が徐々にお尻の割れ目に食い込んで、お尻の肉が露出していく）
な、何をするんですか……？
（今この瞬間だけでも恥ずかしいのにその瞬間を切り取られる写真を撮られるのは凄くイヤだったけれど）
（触られるのも未知の恐怖と嫌悪で……何より、先生がしようと思ったら逆らえなくて）
う、うう！そ、そんなの……ああっ！
（嫌だと言いたいけれど終わらせないといつまでもお尻を触られてしまう）
（先生の手つきは撫でるものから、お尻の肉に指を食い込ませるほどになっていて）
【そうだね、えっと当初のイメージだと触られたりはしてないけどもう全裸の写真くらいは撮られてるってつもりだったんだけど】
【ここまでの流れだと下着姿までで完全に裸になるのは初めてってことの方が新鮮でいいかな？】
【そちらが自然でやりやすいと思ったほうにしてね】
【あとちょっと間延びしちゃうけど今回は撮影だけして帰してまた後日続きって流れでもいいかな？】
【どんな酷いことしてもいいから「約束」は守ってくれると嬉しいなって思うから】
【あくまでロール上はすぐにまた後日呼び出したって流れでかまわないから】
そんなに触られるのが嫌なら、撮らせてくれるよね？
鹿目が好きに選べばいいんだ……。
（異性の手が触れる恐怖を長時間耐え続けられるか、心の弱いまどかがいつか折れるのは分かりきっていた）
（諦めて頷くまで、お尻を執拗に触っていく指先は下着越しとはいえお尻の中心の穴に向かって進んでいく）
（下着にも大きくしわが刻まれて……布地がお尻の割れ目に食い込んでいき、中学生らしからぬ卑猥な姿にさせてしまっていて）
そうか、先生気づかなかったな。こうして触られるのが好きなのか？
しょうがない、それでもいい……今日は夜もずっと時間が空いているんだ。
お前が満足するまでずっと触ってやるからな……。
（おぞましいことにまどかが撮影を許可しなければ長時間に渡って触られ続ける痴辱が行われる）
（それに耐え切れる女の子ではないと知っていて、まどかがどんな返事をするのかと楽しみに待った）
こういうのはどうだ？
（人差し指の先端を少し強引にお尻の穴に突き入れていけば、第一関節ほど埋まり込んでいった）
（そろそろ根を上げる頃だろうかと、指はそれ以上入れずに動きを止めていて）
【打ち合わせの段階では全裸の撮られているつもりだったけど】
【今の流れなら下着姿まで……がいいかなと思ったので、そうさせてもらうよ？】
【了解です。まどかにこんなことをしている以外は良い先生だからね】
【約束したことは守ると……】
【けど、それまでにしたことは次からは当然のように要求されてしまうってところかな】
【まどかが脱いで裸にさせられるのもそう。次からはお尻の穴を見せるよう当たり前のように命じられてしまう感じで】
そ、そんな……
（どっちも嫌に決まってるじゃないと思いながら）
ひ……うぁ……やぁ！
（先生の手がお尻の肉のみならず、お尻の割れ目の中までくすぐるような動きになり）
（きゅっと力の入ったお尻がその指を軽く挟んで）
そ、そんな……ううう……
（パンツまで脱いだ裸を見せるか、お尻を触られ続けるか）
（恥ずかしがり屋の女子中学生にとっては残酷な二択を突きつけられ）
（どうしたらいいかわからず震えながら涙目になるしかなかったけれど）
え……！？
きゃぁあああ！
（不意に先生の指がパンツの上からお尻の穴に触れたかと思うと）
（それを思い切りつきいれられ、布ごとお尻の穴に指が入り込み）
（突如お尻の穴を襲った痛みに、ピーンと背伸びをする格好で震えて）
や、やだぁああ！
（一瞬遅れて、自分が何をされたのか理解し、恥ずかしさに顔を覆う）
（小学校低学年の頃男子がふざけてやってたカンチョー遊びで、自分が狙われないかドキドキして）
（あんなことされたら泣いちゃうと思っていたのを思い出したが……実際にそれをされたも同然で）
ぬ、脱ぎます、脱ぐからやめてぇ……！
（お尻の穴を押さえながら先生の手から逃げると）
う、うぅ……ぅ……
（とうとうポロポロと涙を流しながら、まずブラを外してほとんど膨らんでいない胸を晒し）
……
（いまだ戸惑いながらも……諦めてパンツをすっと震える手で脚から抜き取って）
（先生の前で生まれたままの姿になる）
【そうだね、そうすれば次からスムーズかな】
そんなに大声出すこともないだろ？
鹿目が触って欲しいっていうからやってることなのに……。
よし、もっと……。そうか、脱いでくれるのか。
（もう一押しが必要かと考えたところでまどかが脱ぐことを認めれば、お尻に突き入れられた指がやっと抜かれていく）
（撮影するためまどかから距離をとったことで、少し安心感を与えられただろうか）
どうした？鹿目を泣かせるなんて酷いやつがいるんだな。
（泣き顔を見ると嬉しそうに微笑みながらブラを外していく姿を撮影していく）
（裸よりもまどかが涙を流す表情を重点的に撮影していき、その姿はとても活き活きとしていた）
…………。
（口を閉ざしてまどかの裸体を撮影していき、しばらく経つとやっとのことで口が開いて）
悪いな鹿目、椅子に座って両脚を開いてくれるか？
それを撮ったらすぐに帰っていいから。
（ポーズの指定なら四の五の言わずに従ってくれるだろう）
（生徒を座らせるための椅子があり、そこを指さして着席するように促していった）
【まどかに座って欲しかったからちょっとレスが短くなったよ、ごめんね】
【お尻の穴まで見えるように座ってもらい、それを撮影して後日の場面に飛ばしましょうか】
そ、そんなこと……言ってません
もう触らないでぇ……
（お尻の穴にまだジンと残る痛みに顔をしかめ）
（それ以上にそんな場所に指を入れられた羞恥に涙を流し）
やだぁ……
（小さなさくらんぼのような乳首や、白いお尻が撮影され）
（下着の時だって凄く恥ずかしかったけれどそれとは比べ物にならない羞恥を覚え）
（写真を撮られるというコトは、もうずっとこの先生の前で裸でいるようなものな気がして）
え……そ、そんなことしたら
（裸でも恥ずかしいのに脚を開くなんてできない）
（そんなことしたら大切なところが全部見えてしまうと首を振るけれど）
（ずっと裸でいる不安と羞恥にも耐えられず）
う……う……ぐすっ
（さめざめと涙を流しながら椅子に座ると）
（ゆっくりと脚を開いていき）
（隠すほどの陰毛も生えていない、まだ小学生のような幼いワレメを少しずつ露にして）
あぁぁ……
（これ以上脚を開くとワレメどころかそこも開いてワレメの中まで見えてしまうという所で脚が止まって）
【今のポーズだとまだお尻の穴は見えてない感じだと思うけど】
【手すりに脚をかけたりして分娩台みたいなポーズにされて撮られちゃう感じでいいかな？】
大丈夫、すぐ撮って終わりだから……ね？
（少女が股間を晒すことは耐え難い屈辱だろうが、ここまでした以上まどかは逆らえないと分かっている）
（優しい口調で言うものの、させようとしている事は鬼畜の諸行で……）
鹿目は裸になると小学生と変わらないな。
友達の美樹なんかはもっと発育が良さそうだが……
（幼い容姿について言いながらも、不服というわけではなく喜んで撮影を進めていき）
（開かれた下半身、見るからに幼い秘裂を撮影していくが、まだ目的のものは撮影できていなかった）
悪いが先生が撮りたい一枚がまだ撮れてないんだ。
鹿目、ちょっと苦しいだろうが両足をここに置いてくれないか？
（撮影を中断しまどかへと近づいていけば、椅子の手すりに足を置くように指示をするが）
（無理矢理体に触れて体勢を取らせるようなことはせず、まどかを脅しつつもどこか律儀な一面が見え隠れしていて）
……こっちはいつでもいいぞ？
（まどかと対面に位置する所でしゃがみ込み、ちょうど視線の高さがまどかの股間と同じ程度）
（そのままカメラを構えてまどかが体勢を作るのを静かに待っていて）
【ありがとう、そうしてもらえるかな】
【撮影したら急いで服を着て逃げるように帰っていったり……その様子はまどかにお任せします】
さ、さやかちゃんは関係ないじゃないですか……
ヘンな目で見ないでください……っ！
（友達のことを言われると、初めて少し反抗的な口調になって）
うっ……うぅぅ……
ぐす……うぅ！
（ワレメを晒した裸の下半身を撮影され、羞恥に震えて嗚咽がこみ上げ）
（すでにこんな恥ずかしいことは無いと思っていたのに、次に飛んだ指示に耳を疑う）
そ、そんな……！そんな恥ずかしいことできません！
（そんな格好をしたら、今以上に性器が、中まで開いて見えてしまうし）
（その下の……お尻の穴まで見えてしまうと）
（今だって限界なのにと首を振って嫌がるけれど）
や……いやぁああ
（股間の前にしゃがみ込まれカメラを構えられ）
（そのプレッシャーと恥辱に耐えかね）
（早く終わらせたい、その一心で両足を椅子の手すりにかけていき）
（Ｍ字開脚の、中学生の少女にとっては、着衣でも恥ずかしいポーズを撮り）
（中身が開いてピンク色のヒダやクリトリスまで覗いてしまったおまんこと）
（その下に隠れていた……同じくピンク色の皺が集まったお尻の穴が現れ）
（羞恥にヒクヒクと震える）
すまない、美樹を変な目で見ているつもりはないんだ。
それに……鹿目以外の女の子をそういう風に見たことはないから。
（さやかに対する興味は無い代わりに、変質的とも言えるまどかへの執着が見え隠れしていた）
それならこのポーズのままじっとしているか？
そのまま一時間座ってくれてもいいんだ。
（どうせ脅しに屈する、それを見透かして話に付き合っていれば屈服し両脚を上げ始めるまどかへ視線を集中させ）
そうそうっ！
鹿目のいやらしい所が全部見えているじゃないか！？
（あまり声を強めない大人しい教師だが、ずっと見たかったものが眼前に現れると興奮を隠せず）
（おまんこと、やっと見られたお尻の穴に突き刺さるような鋭い視線が向けられていった）
鹿目、少しだけそのままだ……。
（いつになく興奮した様子でカメラを構えると何度も股間を撮影していき）
（少しずつ前進していけば、まどかの股間に触れられるほどの至近距離にまで迫っていった）
（けれども決して触れることはなくカメラを向けるだけ……）
（お尻の穴が収縮によって時折、開き、そこを楽しげに撮影していく）
（そんな状態が数分続くとカメラのバッテリーが切れ掛かってきたこともあり、撮影が終了する）
付き合わせて悪かったな。
今日はもう帰っていいぞ……外もまだ暗くない、早めに帰るといい。
（引き止めたりはしないですぐ帰るように言い、辱めておきながらまどかの心配までして教師面していた）
（自分の席に戻るとまたPCを開き、撮りたての画像をしっかり保存し、観賞していくのだった）
【最初はこんな感じでどうでした？】
【先生の性格とかまどかちゃんの好みに近かったらいいんだけど】
【ちょうどいいところだし今日は凍結にしてもらってもいいかな？】
【次はいつが大丈夫かな？月曜日の夜は空いてる？】
【まどかちゃんの嫌がる姿が楽しかったし、よかったよ！】
【次からは……直に触れてって流れになるね】
【月曜日か。大丈夫だけど待ち合わせは22時でも大丈夫？】
【わかったよ、じゃあ22時にまた逢おうね】
【今夜もありがとう、おやすみなさい！】
【レス遅くなってごめんね。月曜日にお願いします】
【ありがとうまどかちゃん、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【ええと、一応お姉さん系のキャラで誰がいいとかありましたら教えていただきたいです】
【こちら思い浮かんだのが、もんむすですとアルマエルマやリリス、他作だとQBのアイリみたいなのが思い浮かびました】
【よろしくお願いします】
【ありがとうございます】
【もんむすでしたらその二人はわかります】
【あとは、水銀燈、C.C.、四楓院夜一、関羽雲長など…ですかね】
【ごめんなさい、電話で遅くなりました】
【一応補足しておきますと、リリスはもんぱらの方のリリスです】
【もんむすでされたい場合はリリスでお願いしていいですか？ そちらを気に入って吸い殺さずに連れ帰って……みたいな感じで】
【ふむ、なるほど……その中でしたら夜一さんがいいです】
【外見だけ借りたサキュバスという設定でも、原作に沿った内容でも可能です。どちらがいいでしょう？】
【もちろん、まだ他にされたいキャラがありましたらご相談いただいても可能です】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【その中でしたらサキュバスVerの夜一さんでお願いしてみたいです】
【気に入られて、殺さずにつれさられて…の精って位で大丈夫です】
【わかりました。では夜一さんの外見借りたサキュバスということで。一応名前は夜一としておきます】
【殺さずに連れ去られるのも平気です。服装はどうしましょう？ 何か希望がありましたら】
【あと、されたいプレイやNGについても教えていただきたいです】
【衣装としてはこんなハイレグ系の衣装でお願いします】
http://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/b/d/bd938edc.jpg
【NGはグロと大スカです】
【されたいのは搾り取り系のプレイですね、顔を舐められながら手コキ、前立腺責め】
【睾丸マッサージなどで、出しても出してもすぐ勃起させられる感じで】
【こちらは少し早漏気味な感じいこうとおもいますが大丈夫でしょうか？】
【衣装ありがとうございます。ではそれでいきますね】
【希望とNGもありがとうございます。ではそれを入れていきますね】
【はい、早漏なのは大丈夫ですよ。何回も出していただければ】
【こちらの口調はどうしましょう？ 原作通りの口調の方がいいですか？】
【あと、こちら♥使うのは平気でしょうか？】
【はい、あとは、股間の匂い嗅がれたり頬擦りされたりのスキンシップ系も好きです】
【では早漏で…チンポなどに希望はありますか？】
【ショタチンポ、皮被り、巨根など】
【できれば原作通りの口調でお願いしたいです】
【♥はむしろ好きなので使っていただけると嬉しいです】
【では口調はこのように変えようか。♥も使っていくぞ】
【スキンシップ系じゃな？ 後はそうじゃの……パイズリは好きか？ お主を何度も責めてやりたい】
【その前に、お主は何歳くらいを想定しておるじゃろうか？ それ次第で決めたい】
【ありがとうございます】
【はい、パイズリも好きです。それに限らず素股とか尻コキも好きですよ】
【夜一さんの好みに合わせようかと思っています】
【大体10〜16くらいの間で好みの年齢はありますか？】
【ふむ、素股や尻コキもじゃな？ ではそれも入れるようにしていこう。儂の服にたっぷりとザーメンを出すがいい♥】
【では16くらいで頼もうかの。一応チンポも剥けている形で】
【後はどういう形でしようかの？ 捕えた後のベッドの上でという形でもよいし、戦っている最中でもよいぞ？】
【何かあるじゃろうか？】
【そこら辺のスキンシップ系は好きなのでありがとうございます】
【わかりました。16で剥けてるチンポですね】
【すでに捕えられた後でベッドの上からでもいいですか？】
【なすすべなく負けてしまった感じで、力関係的には完全に負けているような】
【うむ、ではベッドの上で搾り取ってやろう♥】
【書き出し頼んでもいいじゃろうか？】
【では戦いに負けて気絶。そのままお持ち帰りされてベッドの上で目を覚ます感じで】
【こちらは全裸でいいでしょうか？】
【うむ、それでよいぞ。そのまま儂が搾り取ってやろう♥】
【では、待っている】
（全身に広がる鈍い痛み、それを包み込むような柔らかいベッドの感触に瞼が重くなる）
（先ほどまでの先頭のせいか身体もだるく、ベッドに沈み込んでいくようだが）
（見知らぬ天井と傍に居た、先ほどまでの相手に目が徐々に開いていって）
お、お前…なんで……。ここは…。
さっき俺は殺されたはずじゃ…
（傍に居るのは先ほどのサキュバス。褐色肌に淫靡な肢体を持つ彼女の姿に）
（疲れている身体が勝手に反応して仰向けに寝ている状態で股間だけがそそり立っている）
【それでは簡単にこんな感じで】
【よろしくお願いします】
ん、目覚めたか？ まずはおはようじゃ勇者よ。気分はどうじゃ？
ちと痛めつけすぎて殺したかと思ったが、生きてるようで何よりじゃ♥
（勇者が目覚めたことに気づき、嬉しそうに声をかけて）
ふむ、魔王様のためにも勇者は殺しておくべきだったんじゃが、ちとお主を殺すのが惜しくなってのぉ
技量もそうじゃがそれ以上に……ふふっ、お主自身の持っとるその剣が立派で楽しめそうでのぉ♥
じゃから儂の身体に溺れさせて、儂のモノにすることに決めたのじゃ♥ これはもう魔王様にも通達して許可をもらっておる
（なぜ殺さないという勇者の問いに答えつつ、そそり立つ肉棒を淫魔らしくいやらしく見つめて舌なめずりし）
さあ、まずはどうやって搾り取ってくれようかの？ 何かリクエストはあるか？
手でも脚でもなんでもよいぞ？ お主が精根尽き果てるまで可愛がってやるんじゃからな♥
（どうやって搾り取られたいのか、勇者の目を見つめながら探りを入れて）
【ではこっちはこんな感じでいこうかの】
【こっちこそよろしく頼むぞ、勇者よ】
何を呑気に……。
そっちは…元気そうだな？相変わらず。
（まるでダメージを受けた様子のない夜一の姿に力量のの差を感じて愕然としながら）
（先ほどまで戦っていた、こちらは殺すつもりでいたにも関わらず親しげに声をかける相手を睨みつけるようにして）
っく、誰が魔王の手先になんか堕ちるものか。
怪我と疲れさえ治れば、絶対倒して見せる。
っ！！どこを見て話しているんだ！？…そんな淫魔なんかに屈するものか。
全裸にしても…これくらいで……
（淫魔の視線、舌なめずりする仕草に股間がすぐに反応して上限に揺れ始めて）
（勃起した幹は裏筋をみせつけ、彼女の目にカリ裏を見せつけるようにして揺れ動く）
そんなものあるか。
弄ぶくらいならいっそのこと殺してくれた方がいい。…リクエストなんて…っく…ぅ……。
（すべてを見透かすようにこちらを見つめてくる夜一の目）
（こちらも睨み返すようにして目を見ていたが、耐え切れなくなって頬を染めながら視線をそらし）
（反らした目が見たのは彼女の張りのある膨らんだ臀部で）
ふふふ、強がる姿もまたよいものじゃ。本当に可愛いの、お主は♥ もちろんチンポもじゃが♥
そうじゃ、儂のような淫魔に屈すればお主に期待をかけてくれておる人間たちはどう思うかの？ ならば頑張らねばの♥
（勇者の強がりにひるむことなく、逆に性欲の炎をより燃えたぎらせていき、勃起した肉棒の揺れ動く様を見て笑みを浮かべ）
おうおう、流石じゃの勇者は。じゃが、口ではそう言うておるがお主の目はそうは言うておらんようじゃぞ？
いやらしいの、勇者は♥ 敵の女の……それも淫魔に囚われて、そして弄られて何度もザーメンを出したいと言うておる♥
ふむ、お主、尻が好きか？ ならばこういうのはどうじゃ？
（理性と本能の狭間で苦しむ勇者の様子に対し、それを本能の側に傾けるべく目を向けられた臀部で可愛がるべく近づいた後）
（肉棒の裏筋を臀部を強調するハイレグ衣装越しに臀部と共に可愛がりはじめて）
ほれほれ、イきたいならイくがよい♥ 敵の女の尻を、お主のザーメンで汚すがよい♥
もしそうなったら、勇者失格じゃがなぁ。くくくっ♥
（勇者の中にある使命をくすぐりながら、そのまま射精させるべく、男ならば誰であってもいやらしい気持ちになるその臀部での擦りつけを激しくしていき）
（まずは一度射精させようと動き出していって）
く…ぅ……。
（淫魔に言われ、これまでの冒険で出会った人々、親切にしてくれた人々の顔が目に浮かんできて）
（こうして夜一に負けてしまったことにも罪悪感を感じてしまう）
（それでも萎える気配がなく、命の危険を感じてしまったチンポはそそり立ったまま）
（目の前の女に種づけを求めるように膨らみ、誘うようにヒクつき続けて）
そ、そんなこと一言もいってないだろ！
お前の勝手な想像にすぎないことを…んぅ…、ザーメンなんて…ン……。
尻なんて…俺にそんな趣味は……。
（形よく膨らんだ夜一の尻。褐色の肌も艶やかでそれだけで情欲を掻き立てられてしまう）
（裏筋を押されるとそれに反発するように熱い裏筋で押し返して、夜一の臀部を刺激）
誰が…そんなすぐに…んぅ…んぁあっ…。
（指名をくすぐられて、歯を食いしばって耐え、シーツを握りしめながらも）
（あっさりと陥落、早すぎるというほどに夜一が想像するより早く目の前で果てて）
（ドロっとした、旅の間溜まり続けたザーメンで褐色の尻を汚してしまう）
（喉仏をさらして、身体を軽くのけ反らせながら荒い息をついた）
…はぁ…はぁ…んし、尻なんかに…負けない…ぃ……
【ごめん、そろそろお昼で…またあとで再開することとか可能？】
【ああ、構わんぞ？】
【じゃが儂は今日昼から夜までずっと出てしまうから、続きは後日になるがよいか？】
【また後日できる日を伝言板に書き込んでおいてくれ】
【スレを変えそう】
〜〜〜〜〜っ！
（全裸で椅子の両脇の手すりに脚をひっかけ、小さな子供がおしっこをさせられるようなポーズをとらされて）
（膨らみかけの胸も、毛の生え揃っていない秘所も、まだ色素の薄い肛門も）
（そしてそれら全てを見られ、あまりの羞恥に顔を真っ赤にし、ぎゅっとつぶった目から涙を滲ませている表情も）
（全て丸見え、まさに少女の恥部、全てを晒しているに等しい格好）
ゃ……撮ら……ないでぇ……！ううっ！
（ただ見られるだけでも限界に近い羞恥が）
（カメラで撮影されることで、まるで大勢に見られているような気も狂わんばかりの恥ずかしさに）
（思わず手を顔で覆って）
あぁぁ……
（少しでもその姿を隠したいとばかりに、小さなお尻の穴をさらにきゅっと窄ませ続けるけれど）
（シャッターの切られる音に、びくっと反射するようにお尻の穴がひくついて）
うっ……う……ぅう！
（一瞬だけでも耐え難い、未成熟な性器と肛門を晒し続ける、永遠のような時間が流れ）
（時間が経つほど羞恥は慣れるどころか高まっていき）
ひっく……ぐすっ……えぐっ……うあぁぁ……
（とうとう耐え切れず嗚咽が零れ泣きじゃくり始めると）
（もうお尻の穴を閉じ続けることも出来ず、嗚咽に合わせてひくひくと開閉して）
（その様子もたっぷり観察、記録され、ようやく服を着て家に帰ることが許される）
（家に帰ってから……家族に心配をかけないように何時もどおりに振舞ったけれど）
（食事はいつもの半分も喉を通らず）
う……うぅ……ぐすっ……ひぐっ！
（部屋に戻ると枕に顔を埋めて一晩中泣いた）
（こんなに恥ずかしい目に逢ったのは生まれて初めてで）
（裸どころか凄く恥ずかしいポーズをとらされお尻の穴を見られた、写真まで撮られてしまったと思うと）
（今もこの瞬間も先生が自分のあの写真を見ているんじゃないかと思うと）
（おまんこやお尻の穴に視線を感じて恥ずかしくて死にそうになってしまう）
【それじゃ今夜もよろしくねっ！】
今頃鹿目はどうしているだろうな。
ふっ、こんな格好していたんだぞって見せつけたらどんな顔してくれるのやら……。
（まどかが帰ってから数時間が経過したが、まだ進路指導室でＰＣに触れている男性教師）
（撮りたての写真をチェックしながらまどかの写真を見て満足げに笑っていた）
（それもまどかが羞恥に耐えかね、困ったり泣いていたりするほど喜ぶ異常な嗜好を満たしていって……）
鹿目、今日の放課後……頼むぞ？
（再び悪夢のような時間が訪れる日は意外に早く、3日後の昼休みにまどかと廊下で見かけると）
（すれ違い様に声をかけていった……これだけ言えば内容はわかるはず）
（立ち止まることもなく、それだけ言って手を振りながら離れていくのだった）
…………
（そして放課後、まどかが来るまでＰＣにて画像を楽しんでいたのだが少し様子が違っていた）
（過度にまどかを弄ぶことで自分がしている行為を表沙汰にされたくないと思っており……まどかには触れないように接していた）
（けれど、画像を見ているうちにただ撮影するだけでは満足できなくなり）
（いっそのこと触れてしまおうかと思いつめていた頃、進路指導室をノックする音が聞こえてきた）
……入っていいぞ。
（ノックをしなくとも今日ここに呼び出したのはまどかしかいない）
（部屋に入るよう促して、座ったまま出入り口へと冷たい視線を向けていった）
【こんな感じにしてみました】
【今日は撮るだけじゃなく、実際にまどかちゃんに触れていく段階ですね】
（翌朝、家族に心配をかけないためになんとか何時もどおり学校に行ったけれど）
（もちろん先生とはもう目も合わせられない）
（この人は自分のアソコやお尻の穴を見た人なんだ）
（それどころかいつでもその映像を残していて今日も見るかもしれないんだと思うと）
（それだけで恥ずかしくて死にそうになり、廊下などでもすれ違わないように避けていたけれど）
……っ！！
（あれから3日目、呼び出しがかかると）
（もう逃げられない、そんなことをしたら……自分のお尻の穴を見るのはあの人だけでは済まなくなるのだから）
……
（放課後、これまで以上の不安と羞恥……そしてすでに絶望が入り混じった状態で部屋を訪ね）
【そうだね、よろしくっ】
どうした鹿目？
いつもより怖い顔してるじゃないか……いいからいつものように座ってくれ。
（ちょうど自分と対面する位置に椅子だけが置かれていて、痴態がよく見えるようにされており）
（やってきたまどかにそこに座るように指示を出していった）
鹿目、お前の体が見たい。
（変質者のような要求をするが顔は大真面目で、少しだけ微笑みながらまどかに卑猥な視線をぶつけていく）
（どうせ逆らえないのは分かっている。泣きながらでも脱いでくれる……）
（まどかが追い詰められていく姿も楽しみの内で、幼い体が晒されるのをじっと待っていた）
……座ればいい、だけですか？
（そんなわけがないけれど、少しだけ皮肉を込めたように）
……
（しかし当然それで済むはずがなく、「脱げ」と言われているのがわかって）
……もうさんざん……撮ったじゃない
（既に泣き声になりながらも諦めた様子で）
（制服のリボンをしゅるっとほどき）
（制服を……続けて下着を脱ぎ）
（全裸になると……言われたとおり椅子に腰掛けるけれど）
（まだお尻の穴が見える姿勢にはならず普通に座って）
（それでも表情は羞恥と不安に歪んで今にも泣き出しそうで）
……
（皮肉を言われると顔を僅かに引きつらせるが、特に怒ることはなかった）
（まどかの立場からすれば一言くらい言いたくなって当然だから。むしろたった一言抵抗するだけなら大人しいと言っても過言じゃない）
頼む、また鹿目のお尻を見たいんだ。
だからまた……ここに足をあげてくれ……いいだろ？
（下着さえ脱いだ全裸のまどか、その前でしゃがみ込んでいくが脚が邪魔でおまんこもお尻の穴も見えない）
（そんな格好を見たくらいでは満たされるはずもなく、脚を上げるように命じていった）
この前も見せてくれたんだ、平気だろ？
嫌なら皆にも鹿目のお尻の可愛さを知ってもらわないとな……
（従わなければばら撒く、同じ手法の脅しだがまどかにはこれが一番効果的だと理解していた）
（だが、いつもならカメラを構えているはずが今日は手ぶらで）
（何も持たずにじっとまどかの下半身に視線を送っているのだった）
やだ……もうあのカッコやだよぉ……！
（トラウマレベルの恥ずかしさのあのポーズを指示されて）
（涙を流して首を振る）
（またお尻の穴を見られちゃう……そしてこの人はそれを見たがっている）
うぅぅ……！
（でももしそれをこの人だけでなくクラスのみんなに見られでもしたら）
（もう学校に来れないどころの話じゃない、自分はきっと死んでしまう）
（大げさじゃなくそう思って、諦めて両足を上げ）
〜〜〜〜〜〜！
（昨日に引き続き、肛門が丸見えになる格好になり）
（俯いて下唇を血が出そうなぐらい噛みながら全身を小刻みに震わせて羞恥に耐える）
そんなに恥ずかしいのか？
（屈辱に耐え切れない、今すぐ叫ぶように泣き叫んだっておかしくない様子のまどか）
（だが心配するわけでもなく、お尻の穴をじっと見つめていき、だんだんと顔を近づけていった）
……ふうぅっ。
（肛門のすぐ傍まで口を近づけると、生温かい息を吹きかけていき）
（見るだけでは我慢できなくなるとまどかの顔を注意深く見つめながら指先を近づけていった）
鹿目のひくついてるここ……すごく綺麗だよ。
（人差し指の先っぽで肛門に触れるが、まだ指を入れたりしない）
（軽く、優しくそこを撫でていくだけの動きでまどかの反応を窺っていった）
〜〜〜〜っ！
（答えない、けれど表情を見れば一目瞭然で）
い……やぁ
（お尻の穴の皺の一本一本が数えられるぐらい至近距離で見られるとそれはますます顕著になって）
……っ！
（相変わらず必死に窄まろうとしている肛門だが、息がかかるとそれに反応するようにヒクヒクしてしまう）
ひっ！？
（不意にそこに触れられると、びくんっと椅子の上で身体を跳ねさす大きなリアクションをして）
（お尻の穴も一瞬力が抜け、皺が大きく広がってからまた窄まり）
や……そんな所触らないで……いやぁああ
（敏感な尻穴の表面を撫でられ、手すりにかけられた足のつま先を丸めたり伸ばしたりして悶えて）
鹿目のここ、いやらしくうごめいているな？
（間近から見れば穴の収縮までよく見えて、じっくり観察していきながら指でなぞっていたが）
触るくらいでそれじゃ……こうされたらどうするんだ？
（嫌がる態度さえ教師を喜ばせるものでしかなく、ついに指先が少しだけ穴に入れられて）
（少しだけ入った指先が穴の内側を撫でて敏感であろう腸内を刺激していった）
動くなよ？今動いたら危ないから……
鹿目の腸を傷つけたりしたくないんだ……じっとしててくれ。
（窄まりを広げるように指をねじってやれば、ますます奥まで進ませてしまうことになり）
（きゅっと締まる尻の穴を感じながら、第二関節まで入れてしまっていた）
やめ……やめてください……！！いや……
（見られるのも凄く恥ずかしかった場所を触られているという恥辱）
（そして神経の集中した、身体の他のどの場所とも違う、自分でも直接なんか触らない場所への慣れない刺激への困惑）
ひっ……いたっ！
（そしてその指は表面だけでなく、とうとう内部に埋まり）
……っ！？いやぁあああ！
（外から生まれた初めて異物を受け入れる痛み）
（そしてそれ以上に、お尻の穴に指を入れられたというショックに絶叫して）
や、やだっ！抜いて！抜いてください！やだ！やだよぉ！……ひぅっ！
（想像だにしなかった屈辱に半ばパニックに陥りながら）
（入り口をくすぐるように刺激され、トイレに行きたいような感覚に襲われ）
や、やめっ！いた……あぅううううう！！
（お尻の穴はぎゅっと強く締まり、指を押し出そうとするけれど）
（それに抵抗して指がさらに奥までねじ込まれ）
（手すりにかけていた脚をバタつかせ、人生初のアナル責めの恥辱と苦痛にもがく）
よかった、鹿目はこっちに敏感なんだ？
痛いばかりじゃなくて嬉しいよ……たっぷり虐め甲斐があるじゃないか。
（指を挿入してやれば、嫌でも感じてしまう気持ちもあるのだろう）
（まどかが発する声は甲高く、どこか色気さえ滲ませているように聞こえてしまう）
こんな風に……
（入れた指は右に左にと回していき、ねじることで摩擦を感じさせていく）
（最初はゆっくりとしたねじる動きも速くなっていき、やがて激しくねじりこむような動きになっていた）
痛いなら治療してやろうか？
……れろ、んっ……！！
（指を突っ込んだままのアナルに舌を近づけて、そっと舐めて濡らしていき）
（指は挿入したまま静止し、しばし舌先でくすぐって弄んでいった）
【次回は……水曜日の夜とかは空いてる？】
【また22時でいいかな】
【こればっかりは無理だったらしょうがないよね】
【来れるとは思うんだけどたまに帰りが遅れることもあって……】
【22時からじゃ厳しいよね……】
【21時にしてもらって遅れそうなら伝言するって形でもいいですか？】
【うん、じゃあそれでお願いしてもらっていいかな？】
【あんまり長く出来なくてごめんね、じゃあおやすみなさい】
【ありがとうございました】
【こちらこそありがとうね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【まどかちゃん、今日もよろしくね！】
【お尻に口までつけてしまったけど、ここからどんなことされたいか希望はない？】
【なるべくまどかちゃんを楽しませてあげたいな】
い、痛くてきもち悪いだけです……こんなの……
あぁあっ！動かさないでぇっ！
（入れられただけでも強い刺激を与える肛門の中の指をねじられると）
（椅子の手すりにかけた足をピーンとＶ字に伸ばして反応し）
やだっ！やめてぇっ！いたぁい！
（指がねじられるたびその方向に腰を捻るように悶えるけれど）
（もちろん指の回転した角度ほど身体が動くわけがなくその分だけ腸壁を擦られる刺激を受けて）
や、やぁ……ひぃぃ……
（指が埋まったまま、入り口が少しぽこりと飛び出した肛門に舌を這わされ）
（舐められる気持ち悪さにプルプル震えつつ）
（尻穴がきゅっきゅっと締まる感触を指に伝えて）
【えっと、玩具とかもあると面白いかなって】
【てぃひひ、ありがとう】
んぅ、ちゅぱ……
こんなので痛いのか、まだ何も入れられたことなかったんだろう？
（聞くまでもなく穴に指すら入れたこともないのは最初からわかっていた）
（初めての異物挿入、力加減には気をつけながら指をねじって腸内を擦っていく）
（その動きに合わせて体を動かすまどかの様子がおかしくて、それを見て思わず笑ってしまい）
これから時間をかけてゆっくりほぐしていくから……
（指を抜いて、収縮している尻穴の入り口を指でトンッと叩き、蠢く穴を至近距離から見つめて）
鹿目、痛い思いはさせないから安心して。
（とっくに指を突っ込んで苦しませた後に、白々しく言うとそれほど太くはないバイブを持ち出してきた）
（ズボンのポケットに隠し持ってあったそれを取り出すとまどかの目の前で見せて怖がらせ）
（スイッチを入れて振動を始めたバイブの先端を、軽く尻穴に当てていって）
い、入れるわけないじゃない……こんなの絶対おかしいよ……ああっ！
（お尻の穴に指を入れられ、弄ばれる恥辱と刺激に手足にぎゅっと力を入れ震わせながら）
あうっ！
（指を抜かれると、小さな身体全体をびくっと震わせ、おまんこが連動するようにきゅっと反応し）
うぅぅ……もうやめて……
（指を入れられたことで僅かに開いて捲れあがった肛門がゆっくりと元の姿に戻っていき）
ひうっ！
（敏感なそこを突かれるとまるで急かされたように、きゅっと肛門が窄まって）
や……！
（いやらしい玩具……自分では使ったことなんかはないけれど知識ぐらいはあるそれ）
（うっかり目に入ったりするだけで赤面してしまうそれを……今から自分に使われると思うと）
やだ、やだやだ！そ、そんなの使わないで……！
（首をぶんぶん振って嫌がるけれど）
ひぃ……！
（震える尻穴にそれが宛がわれ、振動が敏感なそこに伝わって）
その顔じゃ、これが何に使うかくらいは知ってるんだ？
普通じゃないところに入れるんだけどね……
（さすがに少しぐらいの知識はあるようでバイブを目の当たりにしたまどかの顔は滑稽だった）
（まだ尻穴をくすぐるように使っているだけ。そのまま怯える姿を眺めていて）
鹿目、少しだけ我慢しててくれるよな……
（段々と力が入れられていきバイブが尻穴を押し広げて中へと挿入され始める）
（太くはないバイブでも、さすがに指と比べれば数倍の大きさ）
（それをどんどんと中に入れられ、振動を加えながら半分ほど挿入していくのだった）
手を離すぞ？
お尻の力を緩めると落ちるから、しっかりここに力を入れるんだ
（丸みある臀部を撫でてから両手を離して、尻穴の締まりだけでバイブを銜え込ませていた）
（元々小さく締まっていた穴からは、簡単にバイブが落ちることもなく、みっともなくオモチャを突っ込まれたお尻をしばし観賞していって）
や、やだやめて……そんなの入らないよ……ひぅうう！
（振動がお尻の穴をくすぐり）
（お尻の穴の入り口辺りがむずがゆいような恥ずかしい刺激が送られてそこがヒクヒクし）
や、やめ！あうっ……くうぅううう！
（制止も空しく尻穴にバイブを突っ込まれ、苦しげに呻いて）
やだ……もう入れないで……苦しい、怖い！……えうぅうう！
（バイブを拒もうとぎゅっとお尻の穴に力を入れる抵抗が伝わるけれど無理矢理奥まで入れられて）
（振動がダイレクトに中まで伝わると段々力が入らなくなって）
うぅううっ！
（手が離されると、バイブが重みで抜けそうになって）
（咄嗟にきゅっと尻穴を締め付けると）
ああああ……！
（振動をより強く直腸に感じることになって）
や……うあぅうう……
（バイブを突っ込まれ、それを尻尾のようにはみ出させたお尻を見られ）
（普通にお尻の穴を見られるのの何倍もの羞恥を感じながら）
あ……あぁぁ……！
（段々振動の刺激でお尻の穴に力が入らなくなっていくと）
（ズルズルとバイブが直腸を擦りながら出てきそうになって）
困るよ鹿目、このままじゃ抜けちゃうぞ？
（じっと近くから見守っていると少しずつバイブが抜けそうになるが、まだ見ているだけで）
これが抜けたら罰を与える……なんて言ったら頑張ってくれるかな。
おっと……危ない、もうちょっとで抜けるところだったよ。
（抜けそうになったバイブの先端を指で押さえ、力を込めて少しずつ穴の中に戻していく）
ちょっと入れすぎちゃったか……むしろこれくらいがよかったりしてな？
（少しずつ、また尻の穴に飲み込まれていくバイブは最初よりも深くねじ込まれて）
（今では八割ほど突っ込み、苦しさを感じるほど思い切りねじ込んでいった）
鹿目はこれくらいで苦しいなんて言わないよな？
（深く挿入されたバイブ、さらに指で軽く押して少しずつ圧迫を加えていき）
（必死に耐えるまどかの顔を見て満たされていく自分の性癖を満喫していた）
や……いやぁ！
（バイブをお尻の中に入れていたいというわけではないけれど）
（お尻の穴に入っていたものが飛び出てきてしまうのがとても恥ずかしく思えて思わず顔を覆い）
ひ……！
（そんなこと言われてももう出てしまう……と思った瞬間）
あうぅうううう！
（バイブが再びお尻の中に戻され、顔を仰け反らせて悶え）
（しかも先ほどよりむしろ奥まで突っ込まれてしまう）
やだ……お尻苦しい……も、もう入れないで
やだ、あんまり奥はやだぁ……くぅううう！
（今日初めて異物を受け入れた尻穴をバイブに犯される苦しみに涙を流して）
（排泄物が逆流するような違和感に歯をガチガチ鳴らす）
……んう？
でもな、後々のことを考えたら少しお尻の穴を緩めておかないとな
（その言葉だけでもバイブ以上に酷い仕打ちをまどかに行うことが明白で）
（バイブが落ちないように手で支えながら、苦しむまどかを見て微笑を浮かべているのだった）
そうか、もう手は離すから鹿目の好きにしてくれ
（押さえていた手を離し、歯を鳴らして恐怖するまどかのことを楽しげに見つめていき）
忘れてないと思うけど……落としたら罰が待ってるから
頑張って落ちないようにしてくれよ
（今度は支えるつもりはなく、じっとバイブを眺めていた）
（振動しているバイブがずっとささったままということはないはずで、いつかは落ちてしまうはず）
……鹿目？ちょっと危なくなってきたぞ？
（少しずつ抜けてきたバイブのことを忠告しながら楽しげに一部始終を観察していて）
いや……あぁっ！
（今その言葉の裏にある、さらなる責めより）
（少女の頭にはお尻の穴を緩めるという言葉そのものが恥ずかしすぎて顔を真っ赤にし）
う……あぅう……やだぁ……
（再び手が離されると……奥まで入れられていたバイブがズルズルと抜けていって）
や……ぁ……出ちゃう……うぅっ！！
（じゅるん、っといやらしい音がしてバイブがお尻の穴から飛び出した瞬間）
〜〜〜〜〜っ！
（まるで大きい方のお漏らしを見られたみたいな恥ずかしさと）
（……ほんの少しだけ、自分でも気づかないくらい、お尻からバイブが抜ける快感に身体を震わせ）
（バイブを咥えていたお尻の穴は開いたまま……少しずつゆっくりと閉じていき）
（ボトッとバイブが床に落ち、腸液に濡れてテラテラしたそれは振動を続け床の上でブブブっと鳴って）
やぁぁ！！
（恥ずかしさに顔を覆ってしまう）
ああ、やっぱり落としちゃったか……
ん、鹿目のにおいがするな。
（やがて当然のように落ちたバイブを拾って、挿入により濡れているそれを見て恍惚とした笑みを浮かべ）
（自分の鼻先に近づけてそのにおいを確かめていった）
どうするんだ、鹿目のせいで汚れてしまったぞ
鹿目の口で綺麗にしてもらうしかないな？
（尻の穴に入れていたバイブをまどかの口元に近づけて、舐めて綺麗にするよう求めていく）
嫌ならもう一度お尻に突っ込むことになるが……
鹿目の好きなほうを選べばいいよ。
（濡れているバイブの先端を唇に当てていくが、無理に口内に入れたりはしないで）
（あくまでまどかの意思でバイブを口に入れさせようとしていた）
【こういうのはよかったかな？】
【罰ってことでやらせてもらったけど、苦手なら修正するよ】
や……やめてぇっ！！
（自分のお尻の穴に入っていたものを見られ……匂いまで嗅がれて）
（恥ずかしさに椅子をガタガタ鳴らして）
え……！？
（しかし続けて言われた恐ろしいことに真っ赤だった顔を青ざめさせて）
や、やだ……そんなことできるわけないよ！
いや！それだけはいやぁ！
（自分のお尻に入っていたものを舐めろといわれて）
（泣きながらそれだけは嫌だと懇願して）
うぅぅ……お尻に……してください
（そっちだってもちろん嫌だったけれど、口との二択だとそう言うしかなくて）
【えっと、とりあえずこうさせてもらったけど大丈夫だよ】
【そのうちお尻に入れられたおちんちんをお掃除させられて……とかも出来るかもしれないね】
そうか、鹿目はお尻に入れられたいんだな？
こんなにエッチな子だなんて知らなかったよ……
（口に近づけていたバイブを再び尻穴の入り口に宛がっていくが、入れようとはせず）
自分で言ったんだから自分で入れないとな
見えないだろうから先生が手伝ってあげるよ
（まどかが上手く入れられるわけがないだろうと、尻穴めがけてバイブを少しだけ挿入し）
（まどかの手を誘導してバイブを触らせていった）
後は鹿目が奥まで入れるんだ……
入れないなら、口に入れて綺麗にするまで絶対に抜かせないからな
（嫌がっていた口での掃除で脅迫しながら、バイブが抜けないよう指一本で支えていく）
（まどかが自分の手で入れるまで、じっと待ち続けていった）
【それならよかった。まどかちゃんに自分で入れてもらって、まどかのお尻の穴を使わせてもらうのは別の日にしようか】
【その時呼び出すのは先生の部屋がいいかな……】
うぅぅ……っ！！
（まるで自分からお尻に入れたいと言ったみたいにな口ぶりに）
（悔しくて恥ずかしくてぎりっと唇を噛みながら）
そ、そんな……！
（自分で入れるなんて……そんなはしたなくてみっともなくて恥ずかしいこと……と絶句するけれど）
（やらなければ入るのはお尻ではなく口で）
あうっ！……あぁぁ……
（入り口にバイブを食い込ませた状態で……後は自分で入れるように言われ）
（すっぱだかで脚を開いて椅子に座りおまんこもお尻の穴も丸出しで、すでに十分恥ずかしい格好だったけれど）
（自分で自分のお尻の穴にバイブを宛がっている姿はますます恥ずかしくて）
（ましてこのまま自分のお尻にバイブを入れるなんてことをしたら……）
（恥ずかしすぎて自分が自分でなくなってしまうような怖さを感じながらも）
う……うぅ……うぅぅーーー
（もう後戻りは出来ず、ゆっくりとバイブを入れていく）
（すでに先端は入っているので、あとは押していけば、苦しいけれど自分で入れられる）
うあぁぁ……いやぁ……
（一度お尻から出て冷えた腸液が再びお尻の中に戻ってくる気持ち悪さに裸の全身に鳥肌を立てて）
（涙を流しながら自分で自分のお尻の穴を責めていく）
【そうだね、好きな所でいいよっ】
自分でお尻がいいって言ったんじゃないか……
これが落ちたら無理にでも口に入れさせてもらうから。
（弱気なまどかが拒めないのをわかっていて、まどかが決心を固めるのを静かに待ち）
（やっとの思いでバイブを押し込み始める姿を見て満面の笑みを見せていき）
よくできました……
欲を言えばもう少し奥まで……これでよし
（さすがに自分ではバイブをしっかり入れるのは難しかったのだろう）
（中途半端に入っていたバイブを押し込んでいき、きっちりと咥えこませていって）
（苦しげに収縮を繰り返す穴の蠢きを見て楽しんでいくのだった）
鹿目、これくらいのことで泣かないでくれ
それとも気持ちよくて泣いているのか？
（この言葉さえまどかを苦しめるものだとわかっていても止められず）
（時折バイブを後ろから叩いて、より奥まで入れてやりながらまどかの反応を楽しんでいった）
【それじゃ部屋にしてもらおうかな】
【今日は次くらいで凍結でもいいですか？】
ひどいよ……こんなの……あんまりだよ……うう
（自分で自分のお尻の穴に物を入れるなんて、想像だにしなかった行為を強いられ）
（羞恥と屈辱に震えながらバイブを尻穴に突っ込んで）
や、やめ……えぐぅっ！
（自分ではこれ以上、無理と思った所にさらに奥までバイブを入れられ）
（内臓を責められる苦痛に吐き気を催し）
はぁ……はぁ……う……うぅ！
（もう落ちないぐらいきっちりとお尻の穴にくわえ込まれたバイブを尻尾のように生やしながら）
（お尻の穴が拡がりっぱなしになる苦痛に息を必死に整えているところに）
ぎゃうっ！！や……やめてぇ！
（バイブを叩かれると、お尻の穴全体に走るダメージに目を見開き）
（剥き出しの秘所からちょろっとおしっこが漏れてしまう）
【そうだね、じゃあそろそろ凍結にする……？】
【次はいつがいいかな？】
【ありがとう、土日の夜ってまどかちゃんは大丈夫？】
【土曜なら8時くらいに来られると思うよ】
【じゃあ今夜はこれでおやすみかな？ありがとう
【お疲れ様でした、まどかちゃんおやすみなさい】
さっき言ってたのって本当！？
莉嘉ちゃんとキスしちゃったって…
莉嘉ちゃんと付き合っちゃうかもって！！
(レッスンが終わり、事務所に戻ってきたところで)
(Ｐが莉嘉にキスされていたことをぶつくさ言っていた)
(からかうためにキスしてだの、暇がなくて彼女なんてだのと)
(みりあはその言葉の中で、キス、彼女という言葉だけを聞き取ってしまい勘違いしＰに詰め寄って）
み、みりあだってキスくらいできるもんっ！
もっと凄い事だって……うーー、何だって出来るよっ
だからＰ！莉嘉ちゃんじゃなくてみりあを好きになってよっーー
(事務所のＪＳアイドルの中で静かに燃え広がっている)
(Ｐの争奪戦、その火蓋が切って落とされ、まずはみりあがトップバッターとなった）
【こんな感じの書き出しをしてみました】
【よろしくお願いします】
>>501
【愚痴ですが】
【またからかわれて俺が慌てるのが面白いんだろうな】
【告白してキスまでしてきた】
【暇がなくて彼女なんか作れないし】
【フウゾクとかも行ってないな】
【そっちも何とかしないといけないよなと言う感じの愚痴ですね】
え、あ、みりあ…、き、聞いてたのか？
（誰もいないと思っていた事務所で愚痴を聞かれた上に詰め寄られ）
な、なんだってできるなんて言うもんじゃないぞ
（連日の忙しさから少しストレスが溜まり気味で）
今ここで服脱いでみろとか、セックスしろとか言われたらどうするつもりなんだ？
…まあ、そんな事できる訳ないよな？
みりあも莉嘉と同じでからかっているだけだものな
それとも本気だとでも言うのか？
（ほんのちょっと意地の悪い事を言って、冗談かと聞かれたら冗談で済ませ終わらせるつもりだったのだが）
本気だったら、さっき言った通りなんでも出来るよな？
服を脱いで、裸になるか、それとも冗談だったと取り消すか
（口にするべきではない事を口にした後、自分の本心がどっちなのか分からなかった）
【よろしくお願いします】
【501は無視で】
うんっっ、みりあ全部聞いちゃったんだから
莉嘉ちゃんとＰがキスしちゃったって
それで莉嘉ちゃんが彼女になるとか
そんなの駄目だもん、キスくらいじゃ彼女だってならないよね！
(ここで引いたらＰが莉嘉のものになっちゃうと)
(何時も以上の積極性でグイグイ押していく）
えっ！せ、セックス…それって男の人のを股間の穴に…アソコに入れちゃうのだよね
そ、それは…ううーーーー…
(ちょっと疲れてイラっとしてるように見えるＰがとっても意地悪なことを言ってくる)
(裸になってセックスさせろという要求)
(セックスも何となくわかり、裸になる羞恥心も持ち合わせているが）
…出来るっっ！！みりあ裸になるのもセックスするのも出来るもんっ！
みりあ、ＰとセックスしてＰの彼女になるんだからっ
(Ｐの目の前で着ている服を脱いでソファに投げ捨てていく）
(シャツ、スカート靴下、ブラジャー、パンツ)
(全部脱ぎ捨てて、活発美少女アイドル、赤城みりあの全裸をＰに見せてしまう）
こ、こ、これでいいんだよね
セックスも…ここにＰのを入れるんだよね
(さすがに恥ずかしくて顔を真っ赤にし、足はガクガク）
(だけどとまってなんか居られない、足を上げてワレメマンコを広げてＰを誘惑する）
（躊躇するみりあを見て少し冷静さを取り戻すと冗談で済まされる一線ではなかった）
（みりあが誰かに話したら首かな等とちらりと思っていたところ）
（みりあが服を脱ぎだし、本来なら止めるべきなのに制止する声を出すことも出来なかった）
そうか、彼女になりたいのか
じゃあ、セックスくらい当たり前だよね
（次々服を脱いでいくみりあに制止とは真逆の事を言ってしまい）
そのままでいろよ
（割れ目を広げて誘うみりあを持ち上げると灰色の事務机に座らせ）
（椅子に座ったままみりあの幼い肢体を見つめ）
衣裳のサイズから分かってたけど、クラスじゃ大きい方か？
（育ち始めたばかりの乳房に手を伸ばしながら言い）
（心のどこかでやっぱり嫌だとみりあが言ってくれないかと願い）
（逆に言わないで続けさせてくれと願いながら）
（みりあ自身が広げているオマンコに手を伸ばし）
ここに入れる準備しないとね
（クリトリスを上から擦りながら、乳房の先っぽを優しくなで回す）
【始まってすぐなのですが、急激に眠気が来てしまって】
【凍結か破棄か、どちらがよいでしょうか】
【凍結でお願いしたいけど、合わないならはっきり言ってもらって良いですよ？】
【昨日はお返事できずにすみませんでした】
【正直、ちょっと合わないと思ってしまってます】
【勝手ですがここまでとさせてください、お付き合いいただきありがとうございました】
>>511
さてさて、ミラちゃんがいいということで。どんなプレイがいいとかってありますか？此方NGは特に無しなので。
こんにちは。よろしくお願いします。
ミラが捕虜になったという設定で、監視の為にこちらの家に住まわせてるという設定でやってみたいです。
家の中の至る所でセックスしたり、窓際の人に見られそうなところでセックスしたり
チンポが欲しければ〜と言って変態的ポーズとらせて撮影などもやってみたいですね
こちらもNGは特に無いのでスカトロっぽいこともしてみたいです
屈辱的な感じがいいですね〜♥ 黒トリガーは使えなくて、軟禁状態みたいなのがいいかも知れません。
捕縛された時からずっとチンポ漬けされていて、もうチンポが欲しくて堪りません、みたいな♥ 勿論顔真っ赤にしながら、恥ずかしいポーズでも下品なひょっとこバキュームフェラでもしてチン媚びですね♥
和式トイレとかで思いっきり放り出させたり、男の人のトイレで立ちションとかもいいかもしれませんね♥
既にヤリチンチンポでヤられまくってマンコはすっかりチンポに負けた状態ですね。
日課として毎朝起き抜けに一発ガチハメしていたのに今日だけそれがなくて
チンポをハメて欲しかったらあれしろこれしろと命令するシチュしてみたいですね
こんな感じでよろしければ、そろそろ始めましょうか？
既に完全敗北して、もうチンポハメられてないと寧ろそわそわするくらいで、ですね♥
了解です、あとは下品な格好をさせたりしてもいいので、その時はご指示を。先に書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
ではこちらの指示でエロい服装をさせられているなどということにしましょうか
わかりました、では書き出しますのでお待ちください
（その隊員は女性をハメて堕とすサイドエフェクトを持っており、それを買われてミラの監視を任命されていた）
（ミラはここへ来てから朝昼晩と徹底的に犯されてチンポ狂いにさせられており）
（今日もまた朝のガチハメから一日が始まる―と思われていた）
おーい、ミラ、起きてるか？7時だぞ
（コン、コン、とミラの部屋の扉をノックしてから、ガチャリと無遠慮に入る）
（鍵などかかっておらずミラの部屋はあってもプライバシーはない）
ほら、さっさと起きろ。今日もたっぷりとチンポハメしてやるからな
（ミラの今の格好は色は黒の極薄タンクトップとタイツのようなスパッツだけ）
（下着をはく事も許されておらず乳首やおまんこの形が布越しに浮き出ているほどだった）
【ではよろしくお願いします】
ッ……もう、そんな時間？……
(黒トリガーは封じられ、きっと今はボーダー本部で解析が行われているところだろう。たとえ自分が捕虜になったとしても、何も吐かないつもりだったが、)
(拷問よりもタチが悪くて、しかも此方の恥ずかしい姿まで見せてしまう、目の前の彼のサイドエフェクト、ハメ堕とし…♥)
(捕虜にされた日から今に至るまで毎日のようにハメられ、セクハラされ、濃厚なのを中出しされた身体は、もうメスそのものに♥)
チ、チンポハメ？…♥し、仕方ないわね…♥好きにしなさい♥
(常に部屋では真面な服ではなく、あからさまに勃起を促すような下品な服装でいなければならなく、大きな胸のラインが見え乳首まで浮き出る黒のタンクトップに、)
(クリが勃ったら即バレ、そうでなくてもオマンコの形がくっきりなスパッツを穿かされていて♥しかも、ケツ穴もばっちり皺まで見えるようになっていてはプライバシーも何も無くて)
(朝からチンポハメさせられると思っただけで、きっ…♥と睨むものの、目の中にハートマーク浮かべてオマンコじゅん♥って♥)
さて……今日から次の調教ステップに進むかな
（ミラの顔を見れば毎朝のガチハメにすっかり虜になっているのが一目で分かる）
（これ以上同じ事続けていてはマンネリだろうと次の段階へ進む）
好きにしなさいとは、まるでそっちが主導権持ってるみたいじゃないか
（そう言いながらミラの乳房に手を伸ばして、乳首を軽く摘んで捻ってみる）
犯して欲しいならそう言わないと駄目だろう？
それとも、チンポはもういらないって訳か？
（乳首を摘んでいる指に力を込めてコリッコリッと押しつぶしてみる）
そうだ！お前のトイレ姿でも撮影させてもらおうか。
別に嫌ならいいんだぞ。その時はお前には二度と俺のチンポをハメてやらないがな
（ミラの乳首を摘んだまま歩き出し、部屋を出て、トイレへと向かい始める）
【今回の〆になっているので、まどかちゃんからすれば次のレスを書きにくいとは思いますが】
【後日いつものように呼び出されたようにしてもらえたらなと】
>>497
大丈夫、入れているうちに慣れてくるから……
（強引に突き入れられたバイブ、それを苦しげに咥え込んでいる尻穴を見て薄ら笑いを浮かべる）
（さらにはおしっこまで漏れるのを見れば、立ち上がって愛用のデジカメを取りに机へと向かう）
ははは、鹿目いい格好してるじゃないか
今日は写真を撮るつもりはなかったんだけどな……そんないい姿を見たらほっとけないよ
（みっともなくバイブを咥えた尻穴を写せば、少しだけ小水を漏らしていく秘所も一緒に映ってしまう）
……さて、もっと奥まで入りそうだけどな
なんて冗談だ……よく頑張ったな
（きつく挿入していたバイブを軽く押して、さらに挿入するかのような素振りを見せた）
（結局それは脅しでバイブを抜いていき、やっと尻の穴を楽にしてやって）
ご苦労さん、もう帰っていいぞ
（初めてバイブを突っ込んだばかりで無理させて体を壊しては意味がない）
（じっくり躾けていくつもりで、まどかに帰宅を許し、いつものように撮りたての写真をＰＣに保存しコレクションとして楽しむのだった）
はぁ……はぁ……う……ぅ
（お尻の穴をバイブで犯され、心身ともに受けたショックに椅子の上で呼吸を乱しているところに）
や……撮らないで……ひっ！
（カメラで撮られた瞬間お尻の穴に力が入りバイブが尻尾のように動き）
うぅ……うぅう〜〜〜！！
（お尻の穴の写真より恥ずかしい……お尻の穴に物を突っ込んで尻尾のようにはみ出させている写真まで撮られてしまうと）
（一度は止まっていた涙が再び溢れ出して）
ひっく……えぐ……ぐすっ
（嗚咽でしゃくりあげるのに合わせてバイブが動いて）
うぅぅ……ああっ！
（心身ともに苦しめられていたバイブを尻穴から抜かれると、ガタッと椅子を鳴らして反応し）
……〜〜〜〜っ
（自分のお尻の穴にずっと入っていたバイブを先生に手にされていることが気になったけれど）
（もう一刻も早くここから立ち去りたくて急いで下着と制服を身につけ、何も言わず出て行くが）
うぅっ……ん
（まだお尻の穴に違和感があって、歩き方はどこかぎこちなかった）
（お尻の穴を見られるどころか……指や物を突っ込まれて弄ばれたんだと言う実感は後から沸いてきて）
（羞恥と屈辱にその夜も枕を濡らし、お尻に一晩中残り続けた違和感にも悩まされたが）
（これで終わりではなく……どんどん降りられない階段を昇っていくようだった）
【よろしくね……じゃあまた後日からスタートってことでお願いっ！】
バイブを入れるのにてこずるかと思ったが、案外すんなり慣らせたな
（数回がかりで尻穴を広げていくつもりだったが興奮したこともあり強引にバイブをねじ込ませたことで）
（まどかの穴はすっかり広げてしまっていて、その先の目的も果たせるだろうと考えていた）
あれを挿入したんだ……今日は、できるはずだ
（まどかの尻穴に自分の性器を入れての性行為、当初からの目的をやっと果たそうと考えていた）
（今日も呼び出したまどか、いつも通り律儀に現れるならそろそろこの進路指導室に来る頃だろう）
（だが、さすがに校内でそこまでする勇気はなかった）
（まどかを車に乗せ、自分の部屋に連れ込んでたっぷりとその身体を味わうつもりでいた）
…………
（あとはまどかの到着を待つだけ、静かにその時を待つ）
【こちらこそよろしくね。場面の転換ってことでこんなレスにしておきました】
……
（すっかり少女にとっては恐怖の対象になった、数日おきに訪れる悪夢のような陵辱）
（そして今日もお尻の穴を見られちゃうのか……そしていじめられてしまうのかと）
（思わずそこを押さえ、今からそこにきゅっと力を入れてふるふる怯え、泣きそうになりながらも）
（もうお尻の穴にバイブを突っ込んだ写真まで撮られてしまっていては、奴隷になるしかなく）
……失礼、します……
（その日の放課後も、いつものように泣きそうな顔で呼び出された部屋を訪れるのだった）
【えっと、最初は凄い痛がって泣き叫ぶけどそれでいいよね？】
待ってたぞ、鹿目
今日はここじゃ話せないんだ……こっちに来てくれ
（現れたまどかに向けるのはいつもより上機嫌な笑顔で、まどかが来るなり手を引いて進路指導室を退出していった）
（そのまままどかを連れ、駐車場に向かい自動車のドアを開ける）
ほら、乗るんだ……
（どうせ逆らわない、それを知っているからまどかの背中を押して助手席に乗せると、早々と出発し学校の敷地を飛び出していった）
（スピードを出した少し荒い運転で走っていき、やがて教師の住む場所へと到着する）
…………
（さすがに手を握って歩けばどんな噂が立つかわからない）
（まどかについてくるよう視線で合図すると、自分が先に歩きそれなりに高そうなマンションへと入っていった）
（階段上がり二階に着くと自分の部屋目指して進み、二階の角にある部屋の鍵をあければ先にまどかに入るように手で合図をして）
【防音設備も整っているということで泣き叫んだって大丈夫だよ】
こ、ここじゃダメって何をするんですか……？
（今までだって学校でするようなことではなかったけれど）
（それでも知らない場所に連れて行かれるのはこれまで以上の恐怖で）
（先生の家に着くまで車の中でずっと小さな身体をさらに丸めて怯えながら）
おじゃまします……
（律儀とも、皮肉とも取れるようなボソッとした口調で玄関から中にあがる）
（初めて上がる男の人の部屋がこんな形だなんてと思いながら）
（今日は何をされるのだろうと恐怖に眩暈がしそうで、脚の震えが止まらない）
…………
（何をするんですかと不安そうに尋ねるまどかの声には答えなかった）
（玄関を上がり部屋へ入っていけば、いつもまどかを座らせている椅子と同じ物が用意されていた）
これがあれば何をするかわかるよな？
この前と同じように座ってくれればいいんだよ
（両脚をあげてお尻の穴まで見せ付ける屈辱のポーズを今日も要求するが）
（子供用のビニールプールの中に椅子が置かれているのが不自然で、プールには水も何も入っていない）
【浣腸、シャワー、アナルセックスって流れで考えているけど、まどかちゃんはそれで大丈夫？】
うぷ……
（何時も見せられているのと同じ椅子を見せられると）
（すでにトラウマになっていて吐き気を覚え）
もうやだ……あれやだよぉ……
（その場に膝をついて泣き出してしまうが）
（それでも結局することは同じ）
（いつもと違うのは先生の自宅というよりアウェーな中で服を脱ぎ）
（裸になるとさらに自分の恥部を全て見せ付けるポーズを顔を真っ赤にしながらとるのだった）
【うん、それでおねがいするねっ】
（いやだと言っても最後には従う、これまでもこれからも同じ）
（まどかの行動パターンを読んでいるため、拒絶されても焦ることはなく）
（ただ黙ってまどかが座るのを待っているだけでよかった）
鹿目の身体は綺麗なんだが、中はそうはいかない……
（しゃがみ込んでまどかの身体を観察していき、秘所にお尻の穴と凝視していった）
（しばし穴を見つめてから取り出したのは、おそらくまどかには見覚えがないであろう浣腸）
（その尖った先端をお尻の穴へと近づかせていきながら、恐怖で歪むであろうまどかの顔へ視線を向ける）
……よし、しっかりお尻の穴を閉じて！もう少し我慢するんだ！
（お尻の穴に浣腸を挿し、薬剤を注入して抜けば栓をするように人差し指を突っ込んだ）
（そのまましばらく我慢させて腸内に浣腸の薬剤を染み込ませていく）
……もういいぞ？
（しばし我慢させ、指を抜くと汚物が自分にかからないようにビニールプールの外に行き）
（少し離れた距離からまどかの尻穴をじっと観賞していった）
【これから進めていくから、もしこうして欲しいとかあったら言ってね】
【えっと、浣腸ってどんなのなのかな、ガラス製のシリンダーとかそんなの？】
【入れられた量とか中身もどんな感じなのかも教えて欲しいかな】
【というかゴメンね、ここはちょっとこんなに一気に飛ばさないでやってくれると嬉しかったかなって……】
【ごめん、本当の浣腸の形状ってあんまりよくわからなかったんだ】
【だから浣腸してしまうところは早めに終わらせたかったんだけど……まどかちゃんには申し訳ないことをしちゃったよ】
【こちらこそごめんなさい。そこはちょっと詳しく描写できそうにない】
【何度も付き合ってもらったのにごめんね】
【ゴメンねヘンなトコこだわっちゃって……】
【えっとじゃあこちらこそ、長い間付き合ってもらってありがとう、お疲れ様でしたっ】
【くう、まどかちゃんにはよくしてもらったのに応えられなかったな……】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【希望キャラが複数いましたが、そちらの希望はどうなりますか？場合によっては、ある程度の人数やるのもありかもしれないと思っています】
【普段私はパンドラパ、ヒカーリーなどの他色、アンドロメダパを使っています。そのLSあたりが思い入れがあり、やりやすいと思います】
【そちらが大丈夫そうでしたら複数でお願いしたいですがありでしょうか？】
【あ、ちなみにこちらの立場はプレイヤーというかマスターということでお願いしたいのですがいいでしょうか？】
【ヒカーリーはこちらもよく使います。闇ならパンドラパ、それ以外ではヒカーリー、ハトホル、サクヤ、バステトも使いますね】
【最近使う頻度は低いのですが、ヘラ系が結構好きだったりもします。】
【これらのキャラはどうでしょうか？】
【アンドロメダは自分持ってないので使ってないですね…】
ぞっこん、というよりは一部キャラ除きM寄りに開発済み、のほうが好きです
テンパっててちょっと無茶苦茶かもしれなかったです
主だった手持ち女性モンスターは
パンドラパ パンドラ、ハク、闇メタ、水着クレール(日焼け)、ネフティス、ペルセポネ、光リリス
多色 カーリー光闇、白メタ
アンドロメダ アンドロメダ、シャロン、青ソニア、青ヴァル、カリン
その他 アテナ、光ヴァル、エキドナ
みたいな感じですね
いろいろやるならパンドラパの面子あたりがよさそうでしょうか。ヘラ系はすいません、あんまり育てておらず大昔に天ルシで使ったくらいです
そうですね、でしたらパンドラパの皆さんでお願いしますね
パンドラ、闇メタ、水着クレール（日焼け）の３人はどうでしょうか？
この３人は全員M寄りに開発済みOKでしょうか？
ほかにMよりになれなそうな例は、機械じみてた青ソニアとか、闘技場の威容が頭を過ぎるカーリーあたりはMになる様が浮かびにくいです
パンドラ・クレールはMっけ出しても平気ですね
闇メタの代わりにペルセポネか光リリスはMになれそうでしょうか？
光ヴァル、エキドナもいいですがエキドナはあまりMではない印象もありますね
リリスの場合元ネタが淫魔なのでいわゆるリバ、SもMもできるイメージ、セポネはMですね
エキドナさんはぱずどらまのあの子の印象もありますもんねぇ……
では、パンドラ、クレール、セポネ、リリスの四人、ということで大丈夫でしょうか？
マスターが四人を囲って苛めたり弄ったりしながら全員犯していくような
プレイ内容にはこれといってシチュとか詳細な状況設定はない感じでと思ってますが
そういうのもいいですねー、一緒になって加担する役割も持てますし
はい、四人でOKです
ダンジョンで敗北したお仕置きと称して、みたいなのでもいいですし、
シチュエーションとかは適当でいいですが、ある程度四人皆かわいがれるように立ち回ってくれたらいいですね
構えないときはレズらせるとか、玩具を使わせているとかさせたり
マスターの容姿等について拘りはありますか？いわゆるキモオタ系とか、不愉快さを煽るようなタイプは苦手かもです
では、そういう設定でよろしくお願いします。負けたお仕置きというのがいいですね。
四人とも同時に可愛がるようにロールします。
こちら側の外見については特に拘りなどはありませんので
特に特徴のない青年という事にするか、そちらの希望に沿った外見でと考えてますね。
わかりました、よろしくお願いしますね
M向けですので、縛ったりとか叩いたりとかもしてくださったらうれしいです
そうですね、特徴なしか、ちょっと力は強く体格もよい方か、くらいでしょうか。S嗜好はぜひとも欲しいですが
要望はこれくらいですね。NGとかはどうでしょう。あまり酷いスカとか、不潔なものでなければだいたいこちらは対応できます
Sっぽく叩いたり縛ったり、そういったプレイを中心にやらせて頂きますね。
NGもこちらは特にないですね。スカ系はそうですね、おしっこをさせる程度はありでしょうか？
はい、こちらの設定は、もう少し力のあるタイプという感じですね。
大体設定は煮詰まってきたでしょうか。他にこういうプレイをしたいというのはありますか？
こちらは撮影とかしてみたいですね。スクリーンショットという感じで、とか
おしっこなら浴びたり飲んだりもわりとセーフです。大スカは出すだけなら楽しめますが、出したものを食べるとかになってくるとちょっとムリです。
はい、力強く組み伏せてくれるような感じだととてもうれしいですね
他の希望ですと、二人以上での同時奉仕とか、あとは言葉責め、何かこちらに恥ずかしい事を言わせるようなプレイとか
撮影いいですね、ハメ撮りとかもいいですし、いやらしい服を着せての撮影もいいですし
ごめんなさい、ちょっとだけ次レス遅れます
了解です＞遅れる
そういうプレイも好きなので是非やらせて頂きたいですね。
＞おしっこを浴びる、飲む。同時奉仕、言葉攻め、淫語を言わせる、ハメ撮り
この辺りは取り入れていきたいですね。全部やれるかどうか分からないですが。
ではそろそろ次辺りから書き出して始めましょうか？
ダンジョンに挑んで敗退して戻ってきたというところからのスタートでいいでしょうか？
お待たせしました、ええ、挙がったプレイ、お願いしますね
了解です、負けて戻ってきたところですね
どうでもいい点ですが、リーダーパンドラ、サブ三人なのであと一枠はグリザルとかカオスデビルドラゴンとかの人外系ってことにしておきましょうと提案
そうですね、カオスデビルドラゴンが行ってた事にしましょうか。
ドラゴンへのお仕置きは飯抜きといった感じで。
では、よろしければこちらから書き出そうと思うのですがよろしいでしょうか？
了解です、あわれカビゴン……
書きだしていただけるならお願いしますね。
【よろしくお願いします。ではこのように始めてみますね】
ええー、なんだよ、負けたのかよ
（ダンジョンの入り口近くの待機所でパンドラ達が戻ってくるのを待っていると）
（自分のところのパンドラ達が敗北したという報を受けて愕然とする）
ったく、しょうがねえなあ。まあ、負ける時もあるっていえばあるからな
さて、出迎えの準備をするか。
（男は帽子を被り直し、薄く筋肉のついた肉体を野外用の厚手の黒いシャツに押し込めた格好でため息をつき）
（帰還してくる自分のパーティを迎えるべく、入り口へと向かう）
（男がそうして待っている数分後、パンドラを初めとした５人のモンスターがダンジョンから戻ってくるのが見えた）
おかえり、５人とも。とにかく今はご苦労だった。だが、反省会とお仕置き会はきっちりやるからな
とりあえずカオスデビルドラゴン、お前は飯抜きな。お前最近失敗が多過ぎるぞ
（カオスデビルドラゴンはショックを受けた様子でしょんぼりとし、力なくフラフラとどこかへ歩き去っていく）
暗くなるまでには帰れよー
（カオスデビルドラゴンは半分放し飼いみたいなもので、勝手に歩き回っていても特に咎めはしない）
さて……と
（そして、パンドラ、クレール、リリス、ペルセポネの四人に改めて向き直り）
まあ、過ぎた事を言ってもしょうがないからな。
「いつものお仕置き」さえ済ませれば、それで話は終わりだ。
（意味深に「お仕置き」という言葉を強調して言葉をなげかけ、四人の顔をじっくりと眺め比べる）
パンドラ「ごめん……なさい。力及ばなかったわ」
(敵の攻撃でボサボサになった長い髪に顔を半ば以上覆われながら、リーダーのパンドラが首を垂れる)
クレール「私の力不足だ、失態の責任は取ろう」
(クレールは露出の多い衣装に恥じらうことなく、むしろ堂々胸を張るくらいに、一歩進み出る)
ペルセポネ「まさか、あそこでバインドされてしまうなんて……悔しいわ」
(一緒にいる妖精もハンカチを噛んで、飛びながら地団太を踏んでいる)
リリス「どうにも調子悪かったわねー、残念〜」
(おでこにバッテン絆創膏で、ともすれば沈みがちな周りの空気を元気づけるよう、軽めに)
(それぞれに反省の色を見せる面々。しかし、お仕置きのワードが出ると、四人の間の空気がざわつく)
パンドラ「お仕置き……しかたない、ね。はやく、はやく済ませましょう、ねぇ……♥」
(片手に大事な箱を抱え、空いた手でしきりにマスターの袖を引き)
クレール「ま、まあ、なんだ。私が一番責を負うべきだろう、先のターンに私が回復ドロップを消さなければ、バインド回復も狙えたのだから」
(自分のせいだとことさら強く主張し、かつ小麦色に焼けた肢体を見せつけるように、ずずいと進み出て)
ペルセポネ「うう……お仕置き、お、お手柔らかにしてください、ね？」
(ふるふると震えながら、頬を赤らめ、目を逸らしがちに頼み)
リリス「ご褒美のほうがよかったけど、まあ、負けちゃったし仕方ないわ……で、今夜はどう、し・た・い・の？」
(頭の後ろをばつが悪そうに掻き、それから気分を一新、挑発するような妖しい笑みで伺って)
【よろしくお願いしますね。四人それぞれ、傾向は決まってるのですが、それぞれ形にするとやっぱ少し時間かかってしまいそうです】
【ちょっと気長にお待ちいただけると幸いです】
今回の失敗は次回に活かせばいいさ、ははは
（パンドラの手を引いて歩き、道を行き、自分達の家へと帰り始める）
（人通りの少ない街路を四人の美女をはべらせながら歩いている状態であり）
（誰も見ている通行人がいないことを確認すると、男が女達に話しかける）
パンドラ、お前もしかしてお仕置きされるのを期待していないか？
俺の手を引いて早く帰ろうとしているなんて
（歩きながらパンドラの身体を抱き寄せると、軽くお尻をなでる）
しっかりとマゾ奴隷に調教してやったはいいが、ここまでスケベになるとはな
クレールも、自分から出てくるなんて、よっぽどお仕置きされたいみたいだな
（クレールの方に向き直れば、小麦色に焼けたその肌をじっくりと眺めており）
（水着の上からおっぱいを掴み、軽くこね回してみる）
（右手にパンドラを抱き寄せ、お尻をなでて）
（左手にクレールを抱き寄せ、おっぱいを揉みしだく）
（そんな両手に花状態で歩きつつ、ペルセポネとリリスにも視線を投げかける）
リリス、今夜と言わず、今からでもお仕置きしてやろうか？
そうだなあ…だが今は俺の手も塞がってるし…
リリスはペルセポネで遊んでやってくれ
（にやり、とサドっぽい笑みを浮かべてリリスに命令し）
ペルセポネのマンコでもおっぱいでも好きに弄って軽くイカせてやってくれ
（と、リリスに命令している間も男の手はエスカレートし）
（クレールには水着の中にまで手が入り、直接乳房を触り）
（パンドラにはスカートをまくりあげてその中にまで手を突っ込む）
【了解です。お待ちしますね】
【眠気が厳しいようならいつでも仰ってくださいね。凍結もありですので】
パンドラ「そんなこと……♥あ、あるぅ……♥」
(お尻に触れる手に、ぴく、と背筋を震わせると、たちまち腰砕けになってマスターの腕に抱き付くように)
パンドラ「スケベで、ごめん、なさいっ……でも、手、手は、抜いてないっ……からっ……♥」
(はぁはぁと発情した荒い吐息を吐きながら、普段血色の悪い肌をバラ色に染め)
クレール「わ、わたしはっ、♥た、だ、責任をッ、感んッ……じ、て……♥」
(言葉は立派な事を言っていても、水着の薄い生地は固く尖ってしまった乳首の感触を隠せず)
(溢れた雌の蜜も僅かしか内に留めておけず、つ、とパレオから除く内ももに垂らして)
パンドラ「は、う……♥」
クレール「あ、ぃ、ん、はあぁっ♥」
(パンドラは蕩けたように感じ入った声を、クレールは口吻の只中の忙しない喘ぎを、主人の左右でデュエットして)
リリス「やん、青姦？良い趣味じゃないの〜♪とはいっても物理的にそうよねー、マスターもシヴァやカーリーみたいに腕増えないの？」
(ケラケラ自分で言った冗談に笑い)
リリス「おっけ、準備整えちゃっておくね♪んふふ……ちゅっ♥」
ペルセポネ「ちょっと、そん、な……んむぅっ！？」
(命令を受けると、正面から抱き付いてキスをする。目を白黒させているペルセポネの後ろにふわりと飛びながら回り込んで)
リリス「首筋弱いもんねー、だから、こうしながら……あ、ちゃんと歩いてよ、置いてかれちゃうし♪」
ペルセポネ「や、やめっ、んひっ……！ひ、ひゃぁ、あは、やああっ！！」
(使い魔のフクロウが首筋を羽毛で撫で、リリスの顔が弄ぶように不意を突いてキスをしたり、舐めたり)
(両手は脇を通って胸を揉みしだき、最後に尻尾がスカートの間を通って股間を擦る)
(ふわふわ浮きながらまとわりついているので、重さの負担は風船のようなもの)
(だけれど、愛撫のタッチがペルセポネの歩みを遅くしていって)
クレール「うあっ、こ、ぼれ、て……しまうっ♥あっ、うあっ、あああっ♥」
(上ずった声で鳴きながら、人はほかにいなとはいえ野外で、あわや裸の胸を晒しそうなスリルに追い詰められて昂ぶって)
パンドラ「だ、め、そこぉっ……♥」
(スカートの中はじめっと熱く湿った空気。ふとももの肌は汗ばみ、下着は絞れそうなほどに濡れていて)
手を抜いていたら俺だってこんなもんじゃ済まさないよ
（パンドラの下着の中にまで手を突っ込み、ぐちゃぐちゃの下着の中で指先が蠢きまわり）
（濡れそぼった穴に中指がずぶうっ、と捻じ込まれ、膣内をかき回し始める）
オマンコがもうどろっどろだなあ、しょうがない淫乱娘だよな、パンドラは。
昼間っからマン汁垂れ流して発情しまくって本当にしょうがない奴だよ。
ほら、大きな声で言ってみろ。「パンドラはオマンコをすぐにどろどろにしちゃう変態モンスターです」って
（親指がクリトリスに引っかかり、そこを強めにコリッ、コリッ、と押しつぶしていく）
責任を感じる？クレールが感じているのは別のものじゃないのか？
こんなに乳首を硬くしちゃってさあ
（おっぱいをぎゅううっときつく握りつぶしながら思う存分こね回していき）
（乳首の先端を摘みあげると、その根元からキュッと押しつぶして弄繰り回し）
クレールのおまんこも濡れてきてるなあ…お前ら本当にしょうがない淫乱っぷりだな。
（クレールの水着をずらして乳房を露出させ、日の下でクレールの小麦色おっぱいを存分にこね回していき）
よし、パンドラ、クレール、お前らおしっこしてみろ
スカートまくって、水着と下着はずらして、俺によく見えるように、な
（そう命じて手を離すと、一旦残りの二人の方へ向かっていく）
ふふ、リリスとペルセポネ、お前らも仲がいいなあ
（ペルセポネの前、リリスの背後に立ち、二人の仲むつまじい姿を眺めながら）
（視線は自分の方に向けられているリリスのお尻に注がれている）
ペルセポネの仕込みは順調か？おお、すげえ、ディープキスじゃねえか
（そう言いながら手はリリスの腰を掴んでおり、水着のようなそれをズリ下ろして脱がしつつ）
（もう一方の手を伸ばし、それをペルセポネのスカートの中へと滑り込ませる）
で、働き者のリリスに一番に褒美…じゃない、お仕置きをくれてやろうと思うんだが、どうだ？
（ペルセポネで遊ぶリリスをそのまま背後から犯そうという意味であり）
（右手でペルセポネのマンコ、左手でリリスのおまんこを撫で回しながら）
（男の股間のペニスは既にガチガチに硬くそそり立っている）
パンドラ「ひやあぁぁっ♥」
(下着の中まで手が入り、濡れて陰毛が張り付いたデルタ地帯を、膨らんだクリを、男の逞しく、自分のそれよりごつごつした手が這いまわると、)
(普段は虚ろ気な瞳にハートを散らし、ふにゃ、と口元が笑みの形に緩んで)
パンドラ「あっ、ああっ、いんらん……わたし、淫乱っ、むすめぇっ……♥」
(熱に浮かされたように、投げかけられた罵りを繰り返し、悦に浸って)
パンドラ「わたっ、しっ、パンドラはぁっ……オマンコを、すぐ、どろどろに、濡らしちゃうっ、……へ、変態っ、ドえむっ、いんらん、ろ、ろしゅつきょぅ、もんす、も、もんす、たーっ、ですっ♥」
(自ら率先して、自分を卑下する言葉を加えて、興奮のあまりにつっかえまくって、余計にみっともない宣言を叫ぶと)
(クリトリスを強く責められ、震えていた膝がカクッと崩れると同時、ビクビク体を痙攣させて)
クレール「は、恥ずかしさっ、を……くうっ♥はずかしくて、緊張を、かんじて、いるんだっ♥」
(誤魔化すように、別の感じているものを挙げるけれど、身体は嘘をつかない)
(上気した顔は、汗で銀髪を貼りつかせ、舌を出すほどに大口で喘ぎ)
クレール「っあああ！み、ずぎ、ずれてっ、むねっ、むねぇっ♥」
(水着に隠れた、そこまでもきっちり焼けた肌が日の光に晒され、パニックを起こして喚く。誰かに見られる危険は、そのほうが大きくなるのに)
パンドラ「あ、ああっ……わかり、ました、マス、ター……♥クレール、いち、にの」
(情欲に満たされた、赤よりもピンクに近い光を湛えた瞳をとろんと蕩かせ、辱める命令に従ってスカートを持ち上げると)
(蜜まみれのふとももが、ドレスに合わせてフリルを多用し、液をたっぷり吸って色彩を一段暗くした下着が露わになり)
(ずっしり重い下着をずらすと、白い肌に濡れた金の陰毛が眩くキラキラ光り)
クレール「こ、こんな、辱めっ……だが、敗北の、責任だっ……♥……ぅっ♥」
(パレオをめくり、肌に張り付いたビキニパンツの股布に手をかけ、横に引けば)
(焼けた肌と鮮やかなコントラストを描く銀のアンダーヘアが、陽光に濡れ光って)
(二人タイミングを合わせ)
パンドラ「あ、あは、はわ、はぁぁぁぁ……♥」
(開放感に涎を垂らして、吹っ切れたように笑いながら黄金色のおしっこをすると、)
(脚の開き方が足りないのか、勢いが足りないのか、盛大に股間を、脚を伝ってしまい、下着もドレスも汚してしまって)
(尿の暖かさを心地いいくらいに感じて、尿だまりにへたりこみ)
クレール「く、うっ、ううぅっ……っふぅっ♥」
(お腹に力を入れ、脚もはしたなく大きく開いてはじまったおしっこは勢いよく、放物線を描いて地面へ届き、びびびびび……と土を液体が叩く音が続く)
(背を喉を反らして羞恥に感じ入り、目を裏返しかけたアへ顔寸前の表情で放尿し終えると、糸が切れたようにまた、かくんと座り込んでしまって)
【と、とりあえずここまでで一度投下しますっ】
リリス「んふっ、本業だし♥」
(散々ペルセポネの口内を蹂躙した舌をペロッと出してみせていれば、マスターの手がビキニパンツを下ろしにかかる)
リリス「きゃっ、外なのにしちゃう？」
(むき出しにされたお尻をふりふり、誘惑するみたいに振って、釣られて悪魔の尻尾も揺れて)
ペルセポネ「はぁー、はぁー……ふあぁ……」
(すっかり蕩けさせられたペルセポネはとろんと潤んだ目で、垂れた涎を拭えもせずにぼんやりマスターを見ていて)
リリス「あは、いいですよぉ、ご褒ｂ……じゃない、お仕置き。ステータスも一番貧弱だからね」
ペルセポネ「へ、ま、マスターが、そうおっしゃるなら……あっ♥」
(リリスはノリノリに、片手で尻たぶを、性器を背後に向けて開いてみせ、劣化することなく綺麗なピンクの膣内を覗かせ)
(ペルセポネはまだ夢うつつから覚めないまま、手マンに腰を揺らめかせて)
【四人前、楽しいんですけどここまで時間かかるとは思わずっ……お待たせしました！】
はははっ、いいぞいいぞ二人とも
それでこそ俺が仕込んだ変態マゾモンスターだ！
まったく、酷いマゾっぷりだな。お前らのおまんこやおっぱいを誰かに見られたらどうするんだ？
そんな大きな声を上げて、まったく、むしろ誰かに見られたいのかお前達は。どうしようもない露出狂だな
（自分でそうするように命じておきながら、二人の痴態を詰り、大げさにため息をついてみせる）
おっと、クレール、おっぱいは出したままにしとけよ、隠すんじゃないぞ
そうそう、似合ってるぞ、太陽の下でお前の小麦色の肌が輝いて見えるぞ
パンドラ、お前の白い肌も綺麗だぞ、ほら、もっと太ももを出してみろ
きたきたきた、そうだ、それでいいんだ、いい放尿っぷりだぞ二人とも。
こんな野外で、誰に見られるかも分からないのにおっぱいとおまんこ丸出しで小便するなんてな
お前らほどのドヘンタイを俺は見た事ないぞ、ハハハッ
（そして、男が何やら手をかざすと、パシャ！という音と共に目の前が窓を切り取ったように光景が切り取られる）
（スクリーンショットと界隈で呼ばれている映像を保存できるという、この世界のモンスターを扱うマスター共通の能力の１つである）
よし、二人の放尿写真、上手に撮れたぞ
（パンドラがだらしない顔を晒しながら放尿するところから、尿だまりにへたり込む所まで）
（クレールもおっぱいと股間を丸出しにするみっともない姿とアヘ顔寸前のイキ顔を撮影し）
（二人並んで放尿するＷ露出おしっこ写真も何枚も収めていく）
とりあえずこんなものか……
そうだよ、リリス、お前がもう少し強ければもっと戦いが楽になるんだからな！
（リリスのビキニをすっかり脱がしてしまうと、そこでもスクリーンショットを使って撮影し）
（パシャ！パシャッ！とリリスの拡がったオマンコの写真が何枚も保存されていく）
泣いて懇願しても許してやらないぞ、おらっ！
（太いチンポがリリスのおまんこをめりめり、と押し広げて突き進み）
（一気にズンッ！と根元まで突き刺さり、リリスの子宮を力強く突き上げて、その内臓すら揺らし）
（更にお仕置きとして平手をバシイッ！と思い切りお尻に振り下ろしてリリスのお尻に赤い痣をつけていく）
なかなか気持ちいいぞ、リリス。淫魔なだけはあるなあ、ははっ
（右手でペルセポネのマンコを弄り続けながら左手でリリスのおっぱいを掴んで乱暴にこね回し）
（コスチュームからリリスのおっぱいを引っ張り出すと、そこを平手で更にバシイ！と叩く）
（更に、ペルセポネの下着をずらしてオマンコの中に指が挿入され、軽くかき回し始めていく）
ペルセポネも結構その気になって来ているみたいだな。
よし、セポネ、命令だ。自分で胸をはだけておっぱいを見せ付けろ
その上で「私の冥府便器マンコをマスターのおちんちんで断罪してください」と、セックスのおねだりをしてみるんだ
（リリスのおまんこをパンパンパンッ！と激しく突き上げて穴の中をかき回し、今にも射精しそうなほど硬く膨らんだチンポが膣内を抉り）
（淫魔の肉穴をたっぷり堪能しながら次の犯す対象をペルセポネに絞る）
おっと、パンドラとクレールの事も忘れちゃいけないな
おい、二人とも、こっちに来い。お前らもちゃんと玩具にしてやるからよ
そうだな…次はお前らを縛ってみるか。
リリス、お前の種付けが終わったら二人でこいつらを縛り上げるぞ
（といって、力強くバシンッ！と肉棒をたたき付けていき、今にも破裂しそうなくらい勃起したチンポがリリスの穴を抉っていく）
パンドラ、クレール、とりあえずお前らは服を脱いで全裸になっておけ
その後は、足広げたりマンコ拡げたりして遊んでろ。より変態露出狂っぽい方を先に犯してやるからよ
（などと競争心を煽るような事を言いつけて、二人に服を脱ぐよう命じる）
【こちらは大丈夫ですので、ごゆっくりどうぞ】
(変態マゾ、と詰られるけれど、それがマスターを喜ばせている、という充足感をパンドラもクレールも感じていて)
パンドラ「わた、しはっ……マスターの奴隷っ……だって……しられても、いいっ……♥」
(挿入されていた指をきゅんっ♥きゅんっ♥と甘く締め付けながら、見られてもいいと主人へすがるように抱き付き)
クレール「っ……ふうっ、ふうっ……♥だし、た、ままにっ……さらし、ものにっ……♥」
(隠しちゃいけない、そう言われると途端に周囲が気になって)
(風のそよぐ音、遠くの鳥か虫かの声すらも人の気配かとスリルを生みだし、緊張しすぎて世界がぐるぐる回って見えるよう)
(跳ねまわる心臓の音がうるさくて、余計に周りの音がわからなくなって、それがさらにスリルを高める悪循環)
パンドラ「っ、ぃぃ……あ、はは、よかった……？」
(みっともないお漏らし同然の放尿も、いいぞ、と楽しませているなら、みっともないほうがむしろいいんだと笑い)
クレール「あ、ああっ……そんな、もの、残さないっでえ……♥」
(口ではそんなことを言いながら、崩れ落ちる寸前には指を伸ばして、下着どころか秘唇をも開いて性器の中までをも主人へ晒し)
(二人そろって座り込むと、地面に手をついてはあはあ喘ぎ、露出放尿アクメの余韻から回復を待って)
リリス「ひゃっ、ごめ、なさいっ♥」
(淫魔の体質か、黒ずんだりせず乙女のように綺麗なまま、娼婦よりも技巧を会得した魔性のオマンコ)
(その生娘のような膣粘膜までもが、映像に切り取られ、半永久的に残されてしまい)
(それを恐れるでも恥ずかしがるでもなく、ただ、男を満たすことができると淫魔の本性は狂喜していた)
リリス「あっ、痛っ♥んうぅーっ♥」
(けれど、精を奪い取る淫魔の悦びより、屈服させられる雌の悦びがさらに強くて)
(お腹の深くに染み渡る衝撃を、ぎゅっとペルセポネを抱きしめ支えにし、子宮全部を揺すらせて)
(じんじんと後を引くスパンキングの灼熱感に、ぞくっと体を震わせて)
リリス「えへっ、誰より、こういうのっ……得意だ、しぃっ♥」
(軽く力を込めただけで、ぷるんっとまろび出たおっぱいが、続いた衝撃で弾けるように跳ね、またじんじんと痛みが残り)
(屈服させられる感覚に溺れて、表情は笑みを浮かべたまま、ふわ、と意識が遠のくような悦楽に浸って)
ペルセポネ「こ、こんなの、いけないのにっ……」
(他の三人よりすこし年上の肉体をしたペルセポネは、指をふんわり包むような柔らかな膣内で)
(かき回す指を、締め付けるよりもゆるゆる絡みつくよう)
(蕩けた視線を、不安げにさまよわせてから、それでもマスターの命令は絶対だと)
ペルセポネ「んっ……っはぁ……♪」
(ドレスの首元を解き、肩から乳房までの布を肌蹴て、豊満でやわらかな胸をお披露目して)
ペルセポネ「っはぁ……♥わ、たしの、冥府・……ぇんき、まん……をっ、マスター、の……」
ペルセポネ「……ん、ちん、で、断罪して、くだ、さぃ……」
(怯えたように震えた、ところどころ蚊の鳴くような小声で言われた通り言い切ると、副属性・火に戻ったような燃え上がった顔を背けて)
リリス「あっ、あっ♥んあんっ♥」
(剛直に抉られ、脚をガクガクさせながら激しい突き上げに前後に全身揺すられて、それとともに射精を促すよう、きゅっ♥きゅっ♥とおちんちんを締めて)
リリス「ひゃいっ♥縛るの、もッ、できますぅっ♥」
(お尻と主人のお腹が打ちつけられ音を立てるたび、声をうわずらせ、)
【分割します】
パンドラ「わかり……まし、た♥」
(答えるやいなや、ドレスを破らんばかりに脱ぎ捨て、フリルで飾った下着もそこらへ放り捨て)
(四人の中では控えめだけれどしっかりと主張する胸を、白く細い脚を、汗で光らせる様を惜しげなく晒し)
パンドラ「わた、しがっ……先……♥」
(ぺたんと地面にお尻をつけると、そのままM字に大きく脚を拡げて、蜜を溢れさせ続ける秘密の箱に両手を添えると、く、と目いっぱいに拡げてみせる)
(よく躾けられ拡げられたそこは、指でぽっかりと主人のそれに合わせられた穴を見せて、熱を持った粘膜を空気がスースーと冷やして)
クレール「ぱ、パンドラに、先にお仕置きを、受けさせるわけにはっ……！」
(最も加入が遅く、パンドラのようないやらしい穴にはまだなれていなくて、だからこそクレールは別の手に頼る)
(外れかけのビキニブラも、肌に張り付くくらい水を吸ったパレオとビキニも、ほんの僅かな挙動で簡単に脱げて)
クレール「わ、たしの、ほうがっ……ヘンタイで、ろしゅつ、きょうっ、だっ……！」
(四つん這いで頭を地面につけると、お尻を高く上げ、右手の指を二本そろえておまんこに出し入れする。濡れきったそこはほとんど抵抗なく指を受け入れ)
(そして左手の指を、ふとももや股間の肌に張り付く愛液で滑りをよくすると、背中側に手を回してお尻の穴に人差し指を突き刺し、つぽつぽとアナルをも弄って)
【い、一時間十五分……ほんとにお待たせしましたっ、本文が長すぎますって怒られちゃいましたっ】
【いいところですが、そろそろ時間的に厳しくなってしまい凍結をお願いできますか？】
【お疲れ様です。分かりました、では今日はここまでにしましょう】
【凍結再開についてなのですが】
【まとまった時間は休日やその前の晩だけしかないので】
【次の金曜日の２１時か、土曜日かでお願いしたいのですがどうでしょうか】
【ありがとうございます。予定の方は了解しました、金曜だと22時くらいになると思います。土曜日もおそらく来れますが、時間はまだわかりません】
【お嫌でなければ、一週間あるので置きレスで少しずつ進めるというのもありかもしれませんがどうでしょうか？】
【では次は金曜日２２時ということでお願いしますね。】
【置きレスですね了解です】
置きレスでロールをする人のためのスレ支部
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/
【では金曜日までは一時的にこちらのスレをお借りしましょうか】
【はい、金曜の夜、よろしくお願いします】
【そうです、そちらのスレです。そちらでまったり、少しずつ、興奮を維持出来たらと思います】
【予定が決まりましたので、すいません、私たちはお先にこれで失礼します。置きレスの方、お待ちしていますね】
【お休みなさい、マスター】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【ではまた金曜日よろしくお願いしますね】
【ではこちらもスレをお返しします、ではまた】
お待たせしました。魔王に協力するという条件を飲んで自分のモノにしまいたい
イチャラブ強要的なのがいいですが、青年勇者かふたなり勇者のいずれかでやれたらと
このいずれかでしたらお好みはいかがでしょう？
本人はイチャラブのつもりでアタックしてるけれども、性欲が強すぎたり精液量が多すぎたりでとかいいかなと
ノンケ魔王ちゃんがほだされていくのか、それともレイプ目になっちゃうかは展開次第になりそうですが…
アタシのお嫁さんなんだから、お嫁さんらしい恰好してよね♥と言いながらエロ下着付けさせたりとか、そういうのもしたいですね
城の中でセクハラしたりとか、後ろからいきなり抱き付いていちゃいちゃしたりとか妄想捗りますけども
キャラの設定ですけれど、オリキャラでするのでしょうか？
だとすればキャラを考えようかなと思うのですけれど
どんな目にあってしまうのでしょう…楽しみ…いや恐ろしいです。
いいですね。
お城の中でも好きなようにされちゃって「ぶ、部下の前では止めてとあれほど…っ！」みたいになっちゃったり。
そうですね。オリキャラで行こうと思います
少々お時間下さいませ
【年齢】 １７
【性別】 ふたなり♀
【種族・職業】 人間・勇者
【容姿】 燃える様な赤毛を束ねたサイドテール。110(P)/60/98な出る所出まくりな牝ボディ。おへその上まで反り返る大きなにペニス
【服装】 ビスチェタイプの革鎧に白地のミニスカート。ガーター付きのニーソックスとブーツ
【性格】 明るく元気でノリ良くお気楽。惚れた相手には勇者まっしぐら♥
【武器等】 拾ってきた剣。簡単に壊れちゃうので相手から奪うのが主
ひとまずこんな感じかなぁと
ノンケ魔王ちゃんはどんな感じでしょう？
年齢・500くらい？(外見は10代後半から20代前半程度)
称号・魔王
外観・夜闇のように暗い長い黒髪と真っ赤な瞳、人ならざる異様に美しい顔を持つ。女性としては少し高めの身長。紫色のドレスの上に緑色の金属で作られた鎧を付ける。胸はやや小さめ、全体的に痩せ型ながら女性らしさは失わ無い程度の肉付き。
性格・丁寧なれど遠慮せず
装備とか・乗り物はグリフォン、蛇を模した杖からなんか魔法とか出せる。結構強い。
こんな感じでどうでしょう？
外見年齢的にやや年上ノンケ魔王ちゃんに迫っちゃう年下ふたなり勇者…絵面がいいですね
勝手に角生えてたりとそんなイメージしてましたので、純女ボディだったのは意外かもです
こちらはメフィストさんより少し背が低い位とかがいいですね
キスするときは背伸びするくらいとか
好きなプレイとかはどうでしょう？
んほぉ♥喘ぎとかしてもらえるの凄く嬉しいんですけど、どうかなぁって
ふふ、嫁なのてますからメフィ、で良いですよ。
そうですね。では身長差はそれくらいにしましょうか。
大丈夫ですよ。
ただ常時そんな感じじゃなくて、不意打ちされた時とか、快感で頭ぐちゃぐちゃになっちゃった時だけ…で良ければ
じゃあ、お言葉に甘えてメフィちゃんで！
立派な角生えてる方がいいかなー
あぁ、いつもそんなのじゃ魔王としての威厳もへったくれもないもんねっ
このままイチャラブしたい所だけど、時間も時間だしちょっときついかなって思うんだけど…
メフィちゃんの普段の都合のいい時間とかはどうかな？
アタシは、平日だと来るのが２２時くらいになっちゃうんだけど…
ええ、貴女のせいですでに失いそうですけれどねぇ！
私もそれくらいからなので大丈夫ですよ。
となると…明日…もう今日ですね。今日の22時とかからですか
わぁ、ステキだよ。メフィちゃん♥
（立派な角だし、ぐっと掴んでイラマさせたりなんての想像するとおチンポおっきしちゃうなぁ…えへへー♥）
そう？ アタシだけのせいなのかにゃー？
時間一緒だね。じゃあ、22時に伝言板で待ち合わせでどうかな？
(わ、大っきくなってる…いつみてもおおきすぎるって…)
はい、では22時に伝言板で
それでは、スレをお借りしました。おやすみ、メフィちゃん♥
さて、どうしますか？勇者。
始めるのでしたらどの段階からが良いでしょうか？最初、勧誘からでも良いですし、ある程度関係が進んでからでも…
そうだねー。アタシとしてはどちらでもいいんだよね
勧誘からなら初夜シチュも楽しめそうだし…ある程度関係進んでるならレズ強要は捗りそうだし、とぉ…
メフィちゃんの考えたシチュなんだから、アタシは合わせるつもりだよっ♥
どっちでも、メフィちゃんの事愛してるのは間違いなしなんだからネ！
ふむ、では勧誘からにしましょうか。
勧誘からなら関係進められますけれど、関係進めてから初夜は出来ませんし。
…む。わたくしはそこまで愛していませんが…
(苦笑いしつつも嫌ではなさそう)
では書き出してみますね
にゃはー♥メフィちゃん可愛いとこあるなぁ♪
じゃあ、勧誘してくれるの待ってるからね。改めてよろしくぅ♪
(高さ数メートルはあろうかという玉座、獣の骨と皮、数多の貴金属や玉石により形作られたそれは美しいながらもどことなく醜悪である。)
(その上に座るはあまり大きくない体、数多の魔軍を従える怪異の王、ノウライフ・キング、魔王、メフィスト・ムルムクスその人である)
(後になればわかることだが、この時の魔王は舐められないようにとそれなりに無理をして頑張っている)
…勇者よ。
この玉座の間へ至るまでに我が軍団の攻撃を幾度も退け、更には我が城へも攻め入るその力、胆力。
…とても気に入った…私は貴君を我が部下に加えたい。
(すう、とその形の良い唇で軽く息を吸い、まさに魔王たる言葉を吐く)
勇者よ！世界の半分を貴様にやろうっ！
いや、貴様の願い、この我が叶えよう！さあ申せ！貴君のその胸に秘めたる野望！全て我に！
（なんというか意外と呆気ない様な旅の終わり。
（魔王が住む場所も明確な訳だし、旅の途中でズコバコ寄り道しながらのハメ道中をエンジョイ♥）
（そんな生活もこれでジ・エンドってのも正直つまらないなぁと思っていた矢先）
（踏み込んだ先の魔王城の玉座に座る彼女を見たら、なんていうか一目でキュン♥と来ちゃって…）
えー……？ 私の事気に入っちゃったっていうのぉ♥
なんか照れるにゃーそういうの♪
（偉そうな事言ってるけれど、もしかしてこれ愛の告白なのかな？なんて考えながら、つかつかと玉座へと歩み寄っていく）
（敵意なんて欠片も見せないまま、肘掛に手をついて綺麗な黒髪を携える彼女の顔を覗き込んでじーっと見つめる事数秒程）
そうだねー…世界の半分なんて要らないから欲しいものが有るんだけどぉ…
それくれたら考えてあげてもいいかなーって。ね、どう？ それならどう？♪
欲しいもの？
ほう…良いだろう。なんでも言え。
私に用意できるものであればどのようなものであれ差し出す事を約束しよう。
(肘掛に肩肘をつき、面白そうににやにやと笑いながら勇者の提案を認める)
(世界の半分以外のものであれば何を欲しがるだろうか？男なら美女を求めるところだろうが、さあ、こやつは？)
(と、まさかその対象が自分だと思わずに考えている)
なーに、簡単だよっ。凄く簡単！
（にやついた笑みを浮かべる魔王を見つつ、ぱぁっと笑みを浮かべて思わず抱きついちゃって）
（ビスチェに押し込んだおっきな胸がどたぷん♥と揺れて魔王の顔を挟み込んで）
（柔らかくて甘い匂いがするおっぱいを無遠慮にむにむに押し付けながら、角の生えたメフィの頭をしっかりと抱いて）
メフィちゃんをアタシにちょうだいっ♥
アタシのお嫁さんだからね、今日からっ
たった今からっ♥
（愛の言葉を口にしながら、抱きつきながらメフィちゃんの膝の上にお尻を乗せて座りこんで）
（角を掴んで顔を上げさせると、有無を言わせない様に強引に唇を奪っちゃう）
ん…ちゅ…っ♥
（時間をかけて永遠の愛を約束するかの様な甘いキスを送りながら、ぷぁと唇を外してメフィちゃんの瞳を覗き込んじゃう）
（アタシの瞳はたぶんハートマークが浮かんじゃってるくらいにもう蕩けちゃってるだろうけど、メフィちゃんもすぐその気になっちゃうかな、なんて考えてて…）
(成る程、彼女まで戦いを極めた勇者には俗世の物など興味がないのかもしれません…ふむ、面白い。と考えているうちに、何故か視界が封じられた)
(唐突に抱きつかれてその豊満な胸を押し付けられた結果、近くに立てかけられている杖を取る事もできずに無力に蹂躙される)
…は？はぁっ⁉︎勇者よ⁉︎
お主今何を言った⁉︎私が欲しいなどとむぐっ⁉︎
(膝の上に勇者の柔らかい肉体が乗る感覚を感じつつ、唐突な告白にどう反応して良いかもわからないうちに唇を奪われてしまう)
(ちなみにファーストキスである)
…ん…んむっ…ぷはっ…
ゆ、ゆうしゃ…？
(キスをしなれているのだろうか？ツノを掴まれ無理やりされたキスであろう事か呂律が回らなくなるほどの衝撃を受けてしまうなんて)
(驚き半分、心地よさ半分のような、何も理解できていない顔で勇者の瞳を覗き込む)
私が…嫁？
今日からアタシはメフィちゃんの旦那様だからねっ♥
ん、ちゅ…んぅ……メフィちゃんの唇柔らかぁ♥
（旦那様宣言をしながら、もう一度唇へとキスを落としてあげて）
（状況を理解できていなさそうな、呆けた顔をしてるメフィへと自分の立場を分からせてあげてみせる）
っとぉ。
そうと決まれば、メフィちゃん？旦那様を貴女のお部屋へ招待しなさい♪
初めての二人の夜だもん。めいっぱい楽しんじゃおうねっ♥
（すとっとメフィの膝の上から降りて、くるっとターンしては膝に手を添えてしたり顔）
（魔王メフィストの私室へと案内する様に言い含めながら、その手を強引に握って引っ張りあげて）
ほらぁ、メフィちゃんは旦那様の言う事聞けない悪いお嫁さんなのかなっ？
亭主関白もほどほどにとは思うけど、初日からそれじゃ後々ダメになっちゃうゾ♥
（ぺろっと舌を出してウインクしつつ、腕を強引に組んでは身をぴったりと密着させて）
（自分より背の高いメフィをエスコートしながら、お部屋はあっちかなーこっちかなーときょろきょろ辺りを見渡して…）
私たちは女性同士で…ん…っ…❤️
(最初の一回で彼女のキスの上手さを教え込まれてしまったため、二回目は容易く受け入れる)
(二回目で、とりあえず彼女を出し抜いたり逆らったりするのはどうやら難しそうだ、という結論に至った。相手はこちらをキス一つで無力化出来るのだから当たり前である)
部屋…寝室…ですか？
なんで…
(腕を組まれて半ば強制的に部屋探しをされる)
(城内でそれなりに広くて守りやすく、日当たりも良い部屋となると大抵限られてくる訳で…？)
わ、わかりましたよ…
あっちです、あっち。
(先ほどまでかぶっていた魔王のメッキがはげた今、魔王メフィはむしろ少し気弱な女の子である)
(恋愛経験や性知識もあまりない状態でファーストキスで蕩かされたらどうなるだろうか？本人も気づいていないが、なんとなくこの人には服従しても…と考え始めてしまっている)
（どーんと勢いよく扉を開けて、メフィを連れて部屋中へと入りこむ）
（魔王の私室の中なんてどんなのだろうと思ってたけれど、意外や日当たりのいい住み心地の良さそうなお部屋で）
うわぁ、色々と揃ってるねぇ♪
いつもこの部屋で一人で居るの？
（メフィに囁きながら、緑色した金属鎧の留め金を慣れた様子でぱちりと外し）
（単純な構造なそれを身体から外してあげれば、紫色のドレスに包まれたメフィちゃんの出来上がりで…）
お食事とかはやっぱり、部下が持ってきてくれるんだ？
（自分の革鎧もするりと外し、ビスチェに寄せあげられていたおっぱいがふるんと揺れて楽になって）
（黄色いタンクトップにミニスカートと楽な格好になれば、身も心も解放された気分♪）
ベッドも大っきーい。いいね、これ。気に入っちゃった♥
（ぽふっとベッドの上に腰をかけてはメフィを見てにんまりと笑って）
（ぽんぽんと隣に座る様、ベッドを軽く叩いては旦那様からの催促してあげて）
魔軍内には男性がほとんどなので…
(耳元で囁かれ擽ったそうに目を細める)
(鎧は容易く脱がされてしまい、今や身を守るのは薄手のドレスのみ、杖も置いてきてしまったし、今はもはや唯の町娘と変わらない)
…(うわ、胸…大きい…)
(自分の倍以上はありそうな勇者の胸、邪魔ではないのだろうか、と好奇心を覚える)
と、となり…？
では…失礼します…
(恐る恐るとなりへ座る)
(二人でベッド、メフィは違いは女同士故に気にしていないが、添え膳と取られても仕方のない行為だ)
【ごめんね、ちょっと眠くなってきちゃって…このまま続けるのも難しくてごめんなんだけど破棄でもいいかな？】
【置きレスでロールをする人のためのスレ支部】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/97
【が、こちらの最後のレスとなりますので、ここからの続きで使用します】
クレール「あ……べん……き……ぃ」
(薄れゆく意識で、物扱い、道具扱いの罵りを反芻するようにつぶやく)
(天界の戦乙女ヴァルキリーの一人、そんな誇りを汚すよう)
(ぐったり力を失った体は、マネキンみたいにされるがまま、お尻を掲げ、膣内出しマンコもひくつく尻穴も丸出しで放置されて)
パンドラ「……♥じゅるるっ、ちゅう、ぅぅ―――……」
(パンドラはほかの誰より主人を溺愛して、何をされても素直に受け入れ、従い、喜ぶ)
(犯され続ければ主人のためだけに身体を馴染ませ、難しいプレイを求められれば練習し、犬になれといえば犬にもなる)
(だから、もうとっくに精液便器になっているし、マスターの突き上げの強さ、リズム、それらも解っていて、一番気持ちよくなれる反応を返す)
(最初は少しだけキツめに、だんだんと柔軟に、そんな好みにも無意識に合わせられて)
リリス「マスターってなんかインキュバスとかそんなモンスターだったりしない?絶倫すぎぃ……♪」
(体重をかけてしまわないように、パンドラの顔にまたがりながら胸を弄られ、やんやんと身をくねらせて)
リリス「じゃ、もう一回といわず、二回三回……あはっ♥」
(愛撫のたびに腰をゆらめかせ、パンドラの顔に愛液を塗り拡げながら、リリスからも手を伸ばして胸板を撫で返して)
(それから、腰を浮かしてパンドラの口を開放し)
パンドラ「ちゅぷっ……人の顔の上で、もう……っはぁ♥」
(そうは言っても、顔はとろんと快楽に呑まれ、淫魔の雌臭に中てられていて)
(突いた子宮も下がりきり、精液をねだるように亀頭を迎えて)
パンドラ「わたしはっ、マスターのもの、心も体もっ、全部捧げてっ……望むならっ、奴隷にも道具にも、お嫁さんにもっ、なるのっ♥」
(陶酔して、けれど淀みなく、屈服のそれとは違う、深い、あるいは重い愛の告白をしながら、スパートをかけられ、主人にも絶頂を迎えさせようとあそこを締めて)
ペルセポネ「オ・……オホッ、じゅっかいめぇっ♥ごしゅじ、さまのっ♥―――ごめんなさいぃっ♥」
(告げられた順番が迫って、いよいよ十回目の屈服謝罪を終えると、手も触れないままぴゅるっ、ぴゅうっ、と潮を吹いて)
ペルセポネ「は、いぃっ、わたしっ、恥ずかしいドヘンタイマゾでぇっ、アヘッ、あへっ、かお、しちゃうぅっ♥」
(すっかり正体を失って、豊満な胸をぶるぶる振り立て、情けなさすぎるアヘ顔Wピースで)
ペルセポネ「あいぃっ、ごしゅじんさまのいうコト、ききまぁふ♥」
(ぺたんと座ると、半ばあおむけに寝るようにお尻の穴まで見えてしまう体勢を取ると)
(ぢゅぅ、ぐちゅうっ……あからさまに大きな音を立ててマンコに指を抜き差しして)
(お尻にはクレールがしていちょりはしたなく、指を三本突っ込んでみせて)
ペルセポネ「じゅせいっ、したくてたまらないっ、ペルセポネのはつじょうかちくしきゅう、みてぇっ♥」
(ぐぱぁ……♥と、パンドラ以上に緩まった膣を片手でこじ開けて)
ペルセポネ「ふあぁっ、きたない、ドマゾマンコみられてイクゥっ♥」
(見られている、そう思っただけでまた絶頂し、その拍子におしっこがじょろじょろ漏れ出て)
【お待たせしました、よろしくお願いしますっ】
【こんばんは。よろしくお願いします。ではこちらも始めますね】
ははは、いい子だ、パンドラ。そうかそうか、何にでもなるか。えらいぞパンドラ
子宮も降りてきて、受精準備もバッチリじゃないか
それじゃ、今日は奴隷嫁として種付けしてやるぞっ！旦那のザーメンでしっかり孕んでみせろ！！
（勢いをつけてドスウッ！と腰をぶつけ肉棒が子宮をごりっと抉りながら）
（パンドラのオマンコの締め付けにペニスが締め付けられて、予想以上に大量の精液が搾り出されていき）
（ビュルッビュルルルルッ！！と盛大に精液が噴出し、三度目というのにまだまだ熱く滾った精液が子宮内へと叩き付けられていく）
くうううっ、いい締め付けだぞ。俺の第一奴隷としてマンコをならし続けてきただけはあるな
ほら、まだ出るから子宮を閉じるんじゃないぞ
（射精の勢いが衰える事なく、がつんっがつんっと何度も何度も腰を繰り返しぶつけ続け）
（マンコの中で精液をかき混ぜながらゆっくり腰を引いて抜いていく）
後でお前にもこのマンコをしっかり見せてやるからな
（チンポを引き抜き、パンドラのおまんこを押し広げながら、パシャッ！パシャッ！と何度も写真を撮影していき）
（種付けの証として大量の写真を撮り納めておく）
おいおいリリス、俺はれっきとした人間だぞ。それとも、こんな絶倫な人間は嫌いか？
（パンドラのオマンコから引き抜かれたばかりで、熱い精液と愛液で湯気がチンポから立っており）
（リリスの胸を掴みながらぐい、と引き寄せて軽くチンポをリリスのマンコに押し付けて）
ほら、パンドラに飲まれた分を補充してやるよっ！補充だけだからすぐに終わらせるけどな
（無造作に、リリスのオマンコにずぶうっ！とチンポを捻じ込むと、軽くズンッ！と一回腰をぶつけただけで射精をし）
（どぷっどぷっどぷっどぷっ…と濃厚なザーメンがリリスのまんこの中で噴出していく）
ふう、４回射精したが、まだまだ余裕だな。やっぱり俺、インキュバスか何かの血を引いてるのかもなあ
（リリスの身体を道具のような扱いで、膣肉をティッシュ代わりにして精液をふき取ったぐらいの感覚で射精を済ませると）
（直ぐにチンポを引き抜いて、改めてペルセポネに向く）
おお、すげえすげえ、ペルセポネ、お前もう少しでマンコとアナルが壊れるんじゃないか？はははっ
あんまり緩くても入れた時気持ちよくないんだがな。おい、俺が突っ込む時はちゃんとマンコを締め付けろよ
（ペルセポネの大きなおっぱいと、みっともなく小便を噴出す姿が滑稽で、思わず何枚も写真を撮っていき）
（３人を犯し４回射精したばかりの男のチンポは、準備運動が済んだと言わんばかりにますます雄雄しくそそり立ち）
（目の前の淫靡な女神の肉穴を完全に蹂躙して隷属させてやろうとしていた）
今からご主人様がチンポを突っ込むってのに、何臭い小便で汚してやがるんだよ！
（小便塗れのおまんこに向けて手を振り上げ、バチンッ！と股間を平手で激しく打ちつける）
（そして、ペルセポネが何か返答をする暇も与えず即座にペニスを肉穴に突っ込んでいき）
ほらっ、この家畜女神めっ！仲間の女達が便所みたいに犯されるのを見て興奮してたのか？
それとも、自分もそうして欲しいって思ってマンコを濡らしてたのか？
（ペルセポネの熟れきったおまんこ相手に容赦する事無くガツガツガツッと腰をぶつけて肉穴を穿り返し）
（両手でペルセポネのおっぱいを太鼓のようにバシッバシッバシッ！とリズミカルにスパンキングして、豊なそれを赤く腫れ上がらせる）
それじゃあ、ご主人様をお前の臭い家畜小便で汚してしまってごめんなさい、だ。言ってみなっ！
（ペルセポネの乳首を摘みあげ、ギュウウッときつく捻りながら千切れそうなくらい引っ張りあげて玩具にしていく）
パンドラ「うん、なるっ、なるぅっ……だんな、さまぁ……♥」
(一際強い突きに、主人、そして夫になる男を抱きしめようとして、縄が食い込む)
(ぎゅっと締めれば、身体の中を満たしていく熱い熱い精液で、意識がぼーっと恍惚に沈みこみそうな絶頂で、呆けたような笑みを浮かべて)
パンドラ「くうぅ、ん……♥ママにも、なっちゃいそう……♥」
(射精されてなお勢いが衰えない”主人”に、うっとりとした視線を向けながら、縛られたままの体は揺さぶられて)
パンドラ「……なかだし、の証？うん……♥」
(荒い呼吸で胸を上下させながら、ぐったり脱力してうなずいた)
リリス「いや、好きですけど、信じられないですよ。オーガとかのハーフだったりもしませんよね？」
(胸を強引に引っ張られる、痛いくらいの扱いをされても平然と受け答え、)
(まるで普通の事のように押し付けられたチンポにも、平気で軽く脚を開くだけの受け入れ準備)
(屈服とか、従属とかとは違う、気軽で比較的対等な仲のつもりで)
リリス「んうぅっ♥……早漏、じゃなくて、射精のコントロールが上手いの？」
(精液の感触は嬉しいけど、ちょっとお預けみたいなあっけなさに、切なそうに指を咥えていたけれど)
(引き抜かれてなおも元気なそれをみて、真剣にインキュバスか何かが先祖にいるんじゃと考える方に回ってしまった)
ペルセポネ「こ、こわれっ……ひんっ、しめますぅ・……ゆるすぎ、ないよう、
しますぅっ！」
(ぐちゅん、ぐちゅんっ……！激しすぎるくらいのオナニーでも、痛みを覚えることもなく、その拡がり具合が映像に残されていく)
(屹立していくチンポに瞳にハートを浮かべて魅入られ)
ペルセポネ「うあぁんっ、バカアホマンコでっ、ごめんなさいぃっ♥」
(平手を受けて、また潮か尿か、もう判断もつかない汁が噴出して、すぐにチンポに穴が埋められ、)
ペルセポネ「ごめんなさいぃっ♥みんなの、犯されるので、こうふんしましてぁっ♥わたしもされたいって、きたいしましたぁっ♥」
(心の中を筒抜けに知られたような指摘に、謝りながらその全てを認めて)
ペルセポネ「ご主人様をぉ、わたしの、くっさい家畜小便で汚してしまってごめんなさいぃっ、パンドラさんやクレールさんのみたいなえっちなおしっこじゃなくて、情けない下品なおしっこでごめんなさいぃっ♥」
(先におしっこを披露した二人と比べて自分を卑下し、さらに惨めに興奮を盛り上げ、)
(引っ張られた乳首は釣り上げられ、みっともなく形を歪めて)
パンドラはママになるのか。娘が生まれたら二人揃って俺の便器にしてやるのも面白そうだな、はははっ
（どんな子供が生まれるか夢想しながら面白がって笑い）
言ったろ、これはただの補充だからな
お前のマンコは後でたっぷりと精液便所として犯して使ってやるからよ。
ハハハッ、オーガーか、あいつらくらい絶倫だったら俺ももっと楽だったんだがな
（内心、自分の精力はオーガー以上であるなどと自惚れながらも口先では軽く謙遜して流し）
そうかそうか、ハハハッ、やっとチンポをぶちこんでもらえてよかったなあ
お前みたいな頭の中がパープーでオマンコがだらしないアホ女神でも一応チンポをぶち込んでもらえる事を感謝しろよ
みんなと同じ様にしっかりと種付けして孕ませてやるからなっ
（どすっ、どすっ、と勢いをつけてペルセポネの子宮目掛けてチンポをたたきつけ）
（十分に解されて準備された穴を遠慮なくかき回して自分の性欲を満たす穴として道具として扱い）
（太い肉棒がペルセポネの肉穴をすっかり押し広げてチンポの形に矯正していってしまう）
全くだ、少しはクレール達を見習えってんだ。若さで負けてるんだからもっと違う所で勝たないと駄目だろう？
（ペルセポネのおっぱいを掴み上げ、ぎゅううっと乳牛のおっぱいを搾り出すような手つきで根元から締め上げて）
（その乳首に舌を這わせて、ぺちゃぺちゃと音を立てて唾液を塗りつけるように舐め回していく）
若くてハリのあるおっぱいも最高だが、柔らかくてとにかくでかい下品なデカチチもいいものだな
（ペルセポネのおっぱいをこね回し、指がめり込むほど握り締めてみたり）
（おっぱいの谷間に顔をうずめて、頬でその乳房の柔らかさと暖かさを味わってみたり）
（しばらくの間ペルセポネのおっぱいを味わって遊んでいく）
そうだ、おっぱい比べといこうか。
おい、リリス！パンドラとクレールの縄を解いてこっちにつれてこい
（何かを思いついた様子で顔を上げて、ペルセポネの肉穴を穿り返し、突き上げる速度を速めながらリリスに命じて）
（ペルセポネのおっぱいを大きく揺らすような突き上げを繰り返して次の遊びを頭の中で考える）
パンドラ、クレール、リリス、お前らのおっぱいで俺を楽しませてみろ
（平然とした顔で３人に命令の内容を説明し始めるが、その下半身ではペルセポネが何度も何度も突き上げられており）
（ペルセポネの股間が愛液でぐちょぐちょになりながらも腰の動きはますます早くなって衰える所を見せず）
俺の手を自分のおっぱいに押し付けてみたり、顔に押し付けてしゃぶらせてみたり
各々が自分のおっぱいが一番素晴らしいって主張してみろ。
一番いいおっぱいだと思った奴を次に次に種付けしてやるからな
（そう言うと、ペルセポネを掴んでいた手を離して左右に拡げて、３人が奉仕し易いようにさせてやる）
ペルセポネ、お前は四つんばいになって腰を振り続けろ。
ここからは俺は動かないから、お前が自分で動いて俺のチンポからザーメンを絞りとるんだぞ
（ペルセポネのマンコにチンポを挿入したまま、膝立ちの状態になり、ペルセポネに犬のごとき格好での奉仕を言いつける）
パンドラ「えへへぇ、それも、幸せかもぉ……♥」
(うっとり、本気とも冗談ともつかない口調で言うと、縛られたままくったり。気は失わなかったけれど、体力が尽きたようで)
リリス「後に期待するわ、まあ、萎え知らずみたいだしね？……なんていうか、ヘラの攻撃とか耐えそうよね」
(リーダースキル的な意味で。ますます人外疑惑は深まるのであった)
ペルセポネ「は、いぃっ、うれし、ですっ♥」
(背中が固い地面に押し付けられ、そこへ激しいピストンで体重や衝撃がかかる。布団やベッドもない、ケダモノの性行が、より自らを家畜たらしめて)
ペルセポネ「家畜の、けだものなみのアホで、ごめんなさいっ、ごめんなさいぃっ！はらみますっ、はらませてくださいぃっ♥」
(ひと突きされるたびに、というくらいの頻度でごめんなさいと繰り返し、落ち度と無能の烙印を自らに刻みながら)
(道具で、家畜で、どこまでも位の低い存在だと貶めていく破滅感に溺れて、成熟し欲望を秘めた体を征服されて)
ペルセポネ「ちがう、ところっ……ん゛うぅっ♥」
(ふくよかで、やわらかで、少し垂れがちな――普段は下着で補正してる――胸は、手をふわっと埋めて、指の間に肉が溢れてくる感覚すらある)
ペルセポネ「げ、げひんな、おっぱいぃ……っ♥」
(多分褒めてる、けれど貶めるような言葉を使った評価に、ぞくぞくと被虐心をくすぐられて)
(谷間に顔がうずまれば、すこし緊張しながら、飛び込んできた頭を抱いてみたりして)
リリス「んおっ、わかったわ、ちょっと待って……結び目固っ」
クレール「ん、ぅ……っ」
(リリスが指先を躍らせれば、パンドラの縄はするっと解け、パンドラは少しだけ縛られ凝り固まった体をほぐすと自発的に主人の元へ行ったが)
(力づくで結ばれたクレールの縄はなかなか解けず、食い込んだ拍子に意識も戻したようで)
(それもしばらくすれば何とか解け、圧迫されてたせいか痺れ、よろめいたクレールをリリスが支えながら、主人の元へ)
パンドラ「おっぱいで？……感度は、いいと思う……はう……♥」
(ふんす、とやる気を見せるパンドラは、主人の手を取ると乳首を触れさせ、ふる、と切なそうに身を震わせて)
クレール「むっ、仕置きなら仕方ない……ど、どうだ、この日に焼けた肌は？」
(堂々、視界を埋めるようにして胸を持ち上げ見せびらかすと、そのまま顔に埋めさせようと迫る胸は、汗でいやらしく光って)
リリス「あー、早い者勝ちなの？もう……ハリのよさは一番だと思うなっ♪」
(空いた手を取って、リリスは胸を握らせる。ペルセポネの沈みそうなそれと違い、手に吸い付くような感触と、ほどよい反発は)
(ペルセポネをマシュマロに例えれば、グミのような小気味よい弾力で)
ペルセポネ「はいぃっ、腰、ふぅぅっ、んっ♥」
(動きづらいきつい体制で、ゆらゆらと円を描くように、また前後するように、思い思いに動いてみせる)
(無理な体勢でぎこちないけれど、それを補うように、膣内の絡みつく、他の四人にない感覚が、チンポを締めてはぬる、と撫で上げ)
おっぱい比べをしたら下品さナンバーワンはペルセポネで決まりだろうはあ、ハハハッ
なんだか動きにくそうだな。俺の精液はあんまり欲しくないとでも言うつもりか？ん？
（ペルセポネの腰の動きを見下ろしながらにやにやと笑っており）
（ペルセポネらしいオマンコの感触にチンポはムクムクと大きくなっていく）
よーし、来たな、三人とも。
うんうん、こうして見比べるとみんな個性的なおっぱいだな
（まずパンドラのおっぱいに目が向く。手がパンドラに導かれてその乳房にタッチさせられ）
（乳首を摘んでみては、そこをコリコリと押しつぶしてみる）
パンドラのおっぱいは感度のいいおっぱいか。こうしてみるとどうなるんだ？
（乳首を摘んで引っ張ったり、爪の先を押し付けて乳線を刺激してみたり）
（おっぱいを苛め抜く事に重点を置いてパンドラの乳房を弄び続け）
おお、健康的でいいおっぱいだな。おっぱいまで焼けてるとは
もしかしておっぱい丸出しで日に焼いたのか？露出狂だな本当に
（クレールのおっぱいに顔を埋めて、ぐりぐりと顔をこすり付けて乳房の感触を堪能し）
ほら、クレール、お前も俺のおっぱいを挟むように動かしてみろ
（クレールのおっぱいの谷間に舌を伸ばしてぺろぺろと舐め上げながら命じてみる）
ああ、いいねえ、リリスのおっぱい、言うだけあっていいハリだ
（手の平いっぱいに感じるリリスの健康的な乳房の感触を楽しみ）
（おっぱいをぐにゅうっ、と掴んでその乳房全体を押しつぶすようにして楽しみ）
（指先がいやらしく蠢いてリリスのおっぱいを隅々まで指が這い回って撫で回していく）
三人とも甲乙つけがたいおっぱいだが、リリスが一歩リードしてるな。
こうやって弾むようなおっぱいはやはり揉んでいて楽しいな
（そう言って力を込めてリリスのおっぱいをぎゅうっと掴みあげてみせる）
このままだとリリスが次の種付け相手だが、クレールとパンドラにもチャンスをあげないとな
二人そこに並んでおっぱいを並べて突き出しながら
「淫乱おっぱいを味わってくださいご主人様」と言いながら俺におっぱいを吸わせてみろ
（そう言うと腰を動かし始め、ペルセポネの肉穴を穿り返し、ラストスパートに入り）
（手はしつこくリリスのおっぱいをこね回し、ぎゅううっと強く押しつぶしながらその形を粘土のように変えさせていく）
ペルセポネ「ち、ちがっ……ほんとに、うごきづらい、だけっ……」
(脅されると焦ったように、動きが早まる。その分負担も増え、地面に突っ張った腕が震えていて)
(必死になった動きは、より忙しなく、激しいものになって)
パンドラ「んっ……♥はぁ、はぁ……おっぱい、だけで、イキそう……っ♥ミルクも、出るようになるかしら？」
(さす……お腹を撫でて、中に残る精液の感触を反芻して)
クレール「ふ、ふふ、だろう、この美しさ……ッ！？ん、こう、でいいのか？」
(図星というか、確かに全裸で焼いていたので、言葉を失った。下半身も琥珀色だ。)
(やはりハリがいいおっぱいが、ふかふかというよりはむちむち、むにむにと顔を左右から圧迫して)
リリス「でしょ？やせすぎない、太らない、を維持してるんだからっ♥」
(ちょっと痛いくらい、欲望に素直で乱暴で逞しい指にが這うのは)
(自分は奴隷とか、家畜とか、そう性的な関係の上で上下をつけるようなことはしてないつもりで)
(あくまで仲間、ご主人様と雌奴隷ではなく、モンスターとマスターだと思っているけれど、それでも)
(この粗野だけれど力強いセックスには、屈してしまう気持ちもわかってしまって)
リリス「あっは、じゃあ、見せつけながらしちゃうのはどう？」
(悔しがる二人を煽るように言って、強く揉まれた胸の痛み交じりの快楽を味わって)
クレール「なんという、辱めを繰り返すつもりだっ♥このクレールの、淫乱、露出焼けおっぱいを味わってください、ご主人様♥」
パンドラ「……私の、淫乱おっぱいを、味わってください、ご主人……旦那、様♥」
(それぞれにアプローチに色を付け、ねだりながら、胸を張っておっぱいを迫らせ)
(パンドラは右の、クレールは左の乳首を主人の口元へ寄せると、むにゅり、二人のおっぱいが触れ合いたわんで)
ペルセポネ「ああんっ、いんらん、ぽんこつっ、かちくに、お慈悲を、、くらさいっ、ご主人様ぁっ♥」
(ご主人様、と繰り返し頭の上で言われ、自らもそうねだって)
【そろそろ全員種付けで、みんな参加で、みたいでキリがよさげですし】
【ぼちぼち締めな感じでしょうか？】
分かった分かった、ペルセポネ、ほら、出してやるから
（ペルセポネのあまりの痴態に苦笑しながら、力一杯腰をぶつけ）
（子宮の入り口にごりごりとチンポの先端を押し付け、子宮を押し上げながら射精を始める）
（ビュルルッ！どぷっどぷっどぷっ！びちゃびちゃびちゃっ、と勢いよく精液が噴出していき）
（ペルセポネの膣穴の奥底にたっぷりとザーメンをぶちまけ、子宮の中まで精液が流れ込んでいき）
（一匹の家畜として孕ませていく）
おお、白いおっぱいと褐色のおっぱい、こうして並べると格別だなあ
（二人のおっぱいを両手で掴み、ぐにぐにと揉み潰しながら左右を見比べる）
それじゃ、さっそく頂くとするか！
（そして、二人の乳首を纏めて口の中に放り込み、ジュルルルルッ！と音を立てて吸い上げていく）
（その最中もペルセポネへの射精は続いており、どくっどくっどくっ、と音を立てて精液を流し込み続けている）
このおっぱいもいいが、やっぱりリリスの方が上だな。
おい、リリス、次はお前が犯される番だぞ。
四つんばいになってそこでケツを振っておねだりしてみな
（リリスに向けてセックスフレンドに投げかけるような気楽さで恥ずかしいポーズを要求し）
（射精の終わったチンポをペルセポネの肉穴から引き抜いていく）
【そうですね、それでは次ぐらいで〆にしましょうか】
ペルセポネ「あり、がとっ、ございますぅっ♥♥♥」
(温情での膣内射精を受け、子宮の中にまで入れと精液が満たしていき)
(ふるふる、お尻を震わせて悦びに打ち震えると、やがてみっともないアヘ顔を晒して、四つん這いから崩れ、地べたに横たわり)
クレール「うっ、くっ……♥」
パンドラ「はぅ……♥」
(堪えても漏れてしまう、といった趣のクレールの喘ぎと、甘く快楽を隠さないパンドラの喘ぎ)
(二人は肌や髪の色などから、なにかと対照的に主人を楽しませて)
パンドラ「ひっ……♥み、ミルク、出ちゃいそう……でたら、いいな♥」
クレール「う、あぁ……♥」
(頬を押さえ、恥じらいながら未来を夢見るパンドラに、膝を震わせやっとの思いで体を支える、といった体のクレール)
(少し汗の塩気がするおっぱいは、パンドラの方が少しやわらかで)
リリス「待ってたわ♥あん、ほんと、ケダモノみたいなセックスが好きね♪」
(からかうように指摘しながら、少しもったいぶるようにしなを作って後ろを向き、四つん這いになると)
リリス「お・ね・が・い♪もう一回、種付けセックス、してください、マスター♥」
(もう四人の愛液でドロドロ、でも衰えは見えないそれが引き抜かれ、濡れ光る様を振り向いて見れば、ごくんと唾を飲み)
(ふりふりとお尻を振ると、ワンテンポ遅れ、ついてくるように悪魔の尻尾もふりふり)
クレール「う、うう……み、見てるだけも辛いのだが……」
パンドラ「おっぱいの感触とオマンコの感触は、別だと思うの。すぐ、比べて味わえるよう……用意しておくわ♥」
(そわそわとクレールが視線を主人に向け、ねだろうとしては躊躇って)
(そこへパンドラが、堂々言いながら、自分の膣から垂れこぼれそうになった精液を手で掬って、べろりと舐め)
ペルセポネ「終わってからでも、最後のおしっこでも、吐き出せてもらえたら、このド淫乱マゾ家畜は幸せ、だから」
(控えめに、少し休んで冷静さを取り戻し……？つつも、マゾを認めた吹っ切れた頭で、控えめに申し出て)
(四人のモンスターは、マスターとまだまだ愛し合うつもりだった)
【それではこちらからは、こんな具合に締めさせてもらいますね】
【どうもお付き合いありがとうございました、迂闊に四人動かしてみてしまい随分遅レスになってしまいましたが、楽しんでいただけたら幸いです】
（二つの美乳を思う存分味わい尽くし、じゅるるると音を立てておっぱいを吸い上げて）
（同時にすったり、時には左右別々に舐め回して味わってみたり）
（クレールとパンドラのおっぱいもたっぷりと味わいながら、股間へリリスが新たにやってきて）
ああ、何度でも種付けセックスしてやるからな
（ずぶうっ、とリリスのおまんこにチンポを捻じ込んでケダモノのように犯し尽くしていく）
ははは、それじゃクレールとパンドラは左右に四つんばいで準備してろ
リリスの種付けが終わったら直ぐに犯してやるからな
おっと、ペルセポネも寂しいか？さっき犯してやったばかりだがな
じゃあそうだな、次はお前は……
（リリスを犯しながらペルセポネにまた新たに恥辱的な命令を下していく）
（その後、外でもう２巡ほど四人を犯した後、ペルセポネの望み通りに小便をぶっかけてやり）
（家に帰った後は四人を縛り付けて一日便器にしてお仕置きを兼ねて性玩具にして弄んでやるなど）
（四人のおっぱいもおまんこも壊れきるまで何度でも激しく犯し尽くして楽しんでいった）
【お疲れ様でした。こちらもとても楽しかったです】
【５Ｐだなんて滅多に出来ない経験させて頂き嬉しかったです】
【お付き合いありがとうございました。それではこちらもこれで〆にしますね】
【おやすみなさいませ〜】
【スレをお返ししますね】
【ひとまずは名前も外してしまいますね】
【重ねてになるけど長い間空けちゃってごめんなさい。それからまた会えて嬉しいです……ありがとうございます】
【さて、今からどうしましょうか。また前みたいなああいうプレイをシて頂きたいな的な事は考えてはいたのですけど
そちら的には何かありますか？】
【数か月もたったのに、わざわざ伝言して、洗脳してもらいたくてたまらないって顔に書いてあります♪】
【折角ですから、また１からじぃっくり仕込んであげますね♪】
【ふふ、今回はどうしましょうか……最近は城下町のダンデライオンの子なんかも良いなって思ってるんですけれど、どうでしょう？】
【あぅっ……そんな、いきなり言葉責めで仕込んでくなんてずるいです……（目線を逸らしつつも顔を赤くしてたり）】
【長い間連絡入れなかった事とも少し関連はするのですが
この所忙しなくて近辺の作品はほぼノータッチだったりするのです……】
【暇がそれなりにできてきたので、今やってる所だと撮り溜めはしてた
シンフォギアとプリヤとモバマスとarcvの途中からをまた消化してこうかなとかいう辺りで……（汗）】
【そうですか？ふふ、それなら止めておきますね？】
【お預けされながら妄想するのも大好きですものね……？】
【あら、そうですか。うーん、残念です】
【ふふ、ちょっと普通の子を操りたいなって思っていたんですけれど】
【ちなみに、そちらからは希望ってあったりしますか？】
【……って、そんな事言われたらまたちょっと……そういう事考えちゃうじゃないですか！】
【すみません、とりあえずはもしかして機会はあるかもしれないですから、後々の配信なりレンタルなりにチェック考えとこうと思います】
【んー、こっちから的にはそうですね。IS SAO vividシンフォギア（二期まで）かオリキャラでやってみるか……あたりが浮かびますね】
【うふふ、分かりました。よろしくお願いしますね】
【それでは、ＳＡＯの直葉ちゃんをお願いしようと思います】
【ネットもリアルも、一緒に洗脳し尽くしてあげますから♪】
【こちらがやる相手に希望はありますか？】
【わかりました。こちらは直葉で問題ないですよ、……はい、お願いします】
【やっていただく相手、こちらからの希望というか、なんだか話の流れ的にはアスナさん以外に居なさそうな気がします】
【一応、他にもリアルの知り合いとか、オリジナルでクラスメイトとか】
【色々いけなくはないですけどね。じゃあアスナにしましょうか】
【今日から始める？それとも、また次からスタート？】
【そうですねー、始める前に当たってちょっと色々考えたり決めておきたいなって思います】
【上の方で言ってた通りにリーファも私もアスナさんに洗脳されて犯されまくっちゃうような流れに
なるのかな、他に組み込んでみたいこととかってあります？】
【ええ、そうなるわね。まずはリーファちゃんを洗脳して】
【それから直葉ちゃんのリアルを犯していく感じかしら】
【ネット内で脳味噌犯しながら、現実の身体を可愛がってあげたりとか】
【ＨＭＤつけながら忠誠オナニーさせたりとか、ネット越しに命令して忠誠誓わせたりとかしたいわね】
【ともかくその流れで私もお願いしたいです！】
【こっち的には……やっぱり、あの、その……男の人のもので犯されたりもしたい…です】
【VR内だと普通？に生えてるとかそういうのでシちゃうのも不自然じゃないとして……】
【リアルの方だったら、作り物を完全に脳が本物と認識しちゃうとかだったら洗脳シチュとも合ってていいかも…なんて思ったり】
【あとは……ちょっと細かい事になっちゃうんだけれど、アスナさんが素でそういう事に目覚めちゃったのかそれとも
捕らえられて寝かされてた時に実は何かされてて…とかそういうの考えといてもいいのかなーって気もしました】
【ほら、いつもみたいにおっぱい丸出しになりながら、虚ろ目人形になりなさい】
【私に使ってもらうのが最高に気持ちいい、脳味噌支配されたお人形に戻るの】
【舌れろれろって回しながら、おっぱい捏ねまわすのよ。ほら、気持ち良くてたまらない】
【そのまま涎垂らして、デカパイオナホの準備を開始するの。ご主人様に奉仕する肉人形になる準備よ】
【さぁ、準備が出来たらご主人様に克明にご報告して見て♪】
【分かったわ。ちゃんとパイズリオナホ人形になれたら、私のオチンポで使ってあげる】
【おっぱいを使ってもらえるのは幸せ。道具として使ってもらえると気持ちいい】
【まぁ、肉体改造もされちゃってる、でもいいけどね】
【作りもの設定だと、現実と想像の両方の描写が必要になっちゃうし】
【ま、素でこんな事考えるっていうのは相当な無理があると思うし】
【やっぱり捕まってた時に何かされてたって感じかしらね】
【後催眠プログラムが仕込まれていたとか、ね】
【んぁ…はぁ…あっ、ふぁぁっ♥ れろ……ぉっ♪】
【はひ…わた、わらしは……ご主人様に命令されて、使っていただいたら最高に気持ちよくなる洗脳人形…】
【あ……今、こうやって…垂らした唾をデカパイの両側に落として、捏ねて揉んで、ぐちゃぐちゃにして……デカパイオナホの準備中です……】
【体全体が熱くなってて、デカパイオナホの乳首がもうカチカチ、いつでもここの谷間にチンポ挟んでオナホ奉仕する準備できました】
【おまんこには触れてもないのにもうぐしゃぐしゃのどろどろになってるほど発情してて、肉人形って言われただけで手が早くなってます……】
【どうかご主人様、このデカパイオナホ人形をお使いください…♥】
【はい…ありがとうございます、アスナ様…♪】
【わかりました、どちらにせよ生やしちゃうのはアスナさんの方ですから、そちらが一番やりやすい感じで決めてもらうのが一番かなって思います】
【そうですね、あの人に頭の中弄られてたとかなら……他の子を犯して洗脳するような女王様性癖が入っててもおかしくないし
もう一見して何の変哲も内容に見えたけれどある時突然…とか、肉体改造されてるような設定ならその時生えてきたとか出し入れできるようになっただと自然っぽいかも。】
【私自身やらしい道具として使われる…というかすでに使われようとしているんだけれど、リアルのサイドで持ち込める小道具とかはともかく
それっぽい衣装なんかは、作品の設定的にゲーム内のほうでぽんぽんと変えられそうだから……あの、着せちゃったりもして欲しいです】
【>>623で出してくれたみたいな事……小道具（ローターとかボールギャグとか）仕込まれた状態とか、繋がったままとか
精液のにおいを嗅がされたままでインしたり……】
【やだ……ちょっと責められた途端突然色々浮かんできちゃった】
【こっちは今日とそれから明日（月曜）の夜なら大丈夫だからアスナさんが良ければまたお願いしたいですっ】
【今夜はお疲れさまでした、久々に会えて……良かったです。おやすみなさい】
【スレを返します】
【今夜もよろしくお願いしますね。連日で嬉しいですっ】
【えっと、事前にまだ相談しておきたい事はあるかしら？】
【今回はリアルとネット内の事もあるし、普通のロールにするつもりよ】
【とりあえず、改造用の触手があるダンジョンに誘おうと思ってるわ】
【現実じゃないから、えぐーく頭の中犯してあげるわ♪】
【だいたいの事は昨夜に出たかな……って思いますから
また何かあったり浮かんできたらお互いにその都度言ってくという感じでいいかなーって思います……けどまだ先の段階になりますけどえろ装備の類は欲しいなー……もちろんお互いに、なんて言ってみたり】
【わかりました、普通にロールしちゃうのも久々だから楽しみですっ
最初の流れもその感じで大丈夫です、大丈夫……なんだけど
触手ってまたえっちな事考えたんだ……（赤面）とっともかくお願いしますっ】
（しかし、オベロンの残した呪いは気付かぬうちに彼女の中で発芽していき）
（ある晩、仕込まれていた脳内プログラムが発動する）
（ベッドの中で目を開くと、能面のような表情のまま小さくつぶやく）
ハイ……洗脳プログラム、開始シマス。
（それから更に半月ほどたったある日）
（オンライン世界の中で、ダンジョン攻略のクエストに挑戦するためにと、リーファを誘い）
（人が滅多に来ない、森林ＭＡＰの更に奥深く――ＧＭからはモニタ出来ない、存在しない区域へとやってくる）
（洞窟の入り口でトラップ及びプログラムを全て起動すると、リーファを振り返って申し訳なさそうに笑う）
うん、クエスト受付完了。
ごめんね、こんな遠くまでつきあってもらっちゃって。
今度キリト君のためにサブ武器を作ってあげようと思ってたんだけど、素材にこのクエストのレア鉱石がいるみたいなの。
他の皆は都合がつかないとかでお願いしちゃったけど、迷惑じゃなかったかしら？
（そう言いながら洞窟の中へと足を踏み入れていく）
（明りの魔法で周囲、特に足元を照らせば、地面には何かが這いずったような粘液があって）
気をつけてね。
足元から昆虫系のモンスターが湧きやすいみたいなの。
落とし穴もランダムで配置されるらしくて……もちろん私が注意しておくけど、念のためリーファちゃんも警戒しておいて。
【分かったわ。それじゃあ、こんな感じで始めるわね】
（とは言え特に避ける理由でもなく、これを気にもっと近づいてみたいなと言うきもして
さらにお兄ちゃんの為となれば即座に乗り気となって、当然何の疑いもなく付いてきたのである。
だから既に"本来ないはず"の空間にいる事なんか気づきもしないで）
いえ、こうやってアスナさんと一緒にできて私も楽しんでますから
（洞窟の入り口で地に降り立って上機嫌で返し）
分かってます、私だって素人じゃないんだから……
でもなんだか薄気味悪いなぁ……
（と、言葉通りに周囲の警戒は怠らない。足元の感触も、今まで未体験のようなどこか気持ち悪さを感じながら慎重に進んでいく）
（これが、このゲーム内でまともな類のトラップや敵の出現ならそうそう無様を晒す事なく対応できたのだろうけど……）
確かに、いつも皆と一緒だった気はするけれど……。
そう、それなら良かった。
１人でも大丈夫かなって思っていたのだけれど、それだとやっぱり少し不安だったし、ね。
リーファちゃんは何かキリト君にプレゼントとかあげたりしないの？
（軽く雑談しながら、奥へ奥へと進んでいく）
（アスナの言った通り、トラップも敵も全て地面からのもので）
（長時間の探索を続ければ、次第に疲労も蓄積されていく）
ふぅ、そろそろボスエリアだと思うんだけど。
……っ、来たわよ、リーファちゃん！
（ボスを守るためか、大群の虫たちが足元から突如襲いかかって来る）
（同時に、これまで一度も攻撃のなかった天井の死角から、粘った粘液をまとった触手が伸びて来て）
（リーファの両耳に忍び寄ると、一気に何の躊躇もなく高速で侵入を開始する）
（粘った水音を立てながらぬちゅぬちゅと侵入した躊躇なく脳味噌の中にまで入りこむと）
（びゅるるるるっと音を立てて、脳を汚染する粘液＝プログラム撒き散らしていって）
そういう事はもうラブラブなお二人さんの間でだけに任せといた方がいいかなって……
（と、当初はこっちも軽口で楽しげに話してはいたのだけど）
くっ、ここって……なんか本当に嫌らしい作りしてる……
（敵が極端に強かったり出現が激しかったりする、正当派の高難易度というわけではない）
（けれどトラップの位置や種類、敵の出てくるタイミングなんかが不意をついたり
休める間を与えなかったりと、パラメーターに見えるHPのゲージやステータス異常の類よりはむしろ精神的な疲弊を及ぼすような……
直葉が思うに、あまり趣味のよくない構造だった）
はいっ、これでやっと……っ、邪魔っ……
（そのせいもあったのか、ようやくボスの待つ開けたフロアに辿り着いた頃には初心者のように気持ちが早っていて）
（地表の虫の大群をかわしてボスに向かい、死角を取るように飛び立っ……たはずだった）
え、ひぁっ……あぁぁぁっ？
（けれど不意に出現したその触手に気付く事さえできないまま、あえなく耳への侵入を許していく）
ひぁっ、なにこっ……ふぁっあぁぁ……
（耳の中にもぞもぞぬるぬるした感触に悪寒が走る。もちれんVR空間内のリーファの脳に粘液を浸透させられたからといって現実の直葉の脳に物理的にそんな事をされるわけはないのだけれど）
（代わりに、脳に侵入される感覚と共に機器を通してそのプログラムが神経に、脳に植え付けられていってしまう）
（ステータス画面の上ではまだ何の異常も見られないものの、リーファの体は地に倒れ、小刻みに震えていて）
【ごめんなさい、連日の失敗をしないためにも、今日はここまでにさせてもらっていいかしら】
【次はちょっと間が空いて、来週の金曜日になるのだけれど、リーファの予定はどう？】
【来週の金曜日って事は……9/25じゃなくて10/2ですか？私はどっちも大丈夫ですから】
【もしも予定が変わりそうならまた連絡するけど、ひとまずその日22時に伝言板で会いましょう】
【今夜もありがとう、おやすみなさい、リーファちゃん♪】
【お休みなさい、アスナさん。今夜もありがとうございました、楽しかったですっ】
【スレを返しますね】
よろしくお願いします。
ではこちらの女の子の設定とか、そちらとの関係とかも話し合って決めましょうか？
ベタですけど、お兄ちゃんにアナル調教されてる妹みたいなシチュが浮かびましたが。
よろしくお願いします
アナル系だとよくありそうなシチュですね
小学生とか中学生くらいの妹、こちらは大学生くらいの兄でいいでしょうか？
子供のころから可愛がっていた妹、可愛がりすぎて愛情がひん曲がって
妹の肛門にも過剰な執着を始めてしまって
妹のアナル調教に血眼をあげるようになったというのはどうでしょう
先ほどのスレでも話しましたが、妹の肛門に食べ物を入れたりして
それを食べるようなプレイもしてみたいのですが
そういうプレイは可能でしょうか？
では小学校高学年くらいの妹でいいでしょうか。
妹の方もお兄ちゃんのことが大好きなんだけど
アナル趣味には辟易しつつ……でも付き合っちゃうみたいな感じでいいでしょうか？
一緒にお風呂に入りながらお尻の穴を洗うふりして悪戯されたり
夜中寝てる所をこっそりいたずらとかしてたのを
妹のこちらが「もう恥ずかしいからやめて、嫌なの」って言ってきたのをきっかけに
開き直ってカミングアウトしてしまう兄と
恋人になってくれるならいいよ、と受け入れてしまう妹とか
そういうプレーも大丈夫ですが、ロール上は恥ずかしがって嫌がるかと思います。
妹は基本的に嫌がるスタンスでしょうか？
あんまり嫌がられ続けるとちょっと萎えちゃうので
少しは喜んでもらえると嬉しいかなと
お風呂や寝るときも一緒なくらいにベタベタな兄妹ですね
恋人になるならアナルをどんな風にしてもいいとか言ってもらえて
どんどん過激な調教をしていくと楽しそうですね
最初は嫌がっていても徐々に受け入れてもらえると嬉しいですね
食べ物を入れるプレイは嫌がられますか
そちらとしてはやるのはいいけど、別に好んでしたいというほどでもないでしょうか？
そうですね、個人的には恥ずかしい、苦しいことを
相手が好きだから健気に耐える系のシチュが好きではあるのですが
1〜10まで嫌なだけというわけではなく、徐々に羞恥や被虐が快感に変わるような感じでは考えておりますし
そちらの希望次第では妹のそっち系の素質高めな感じにしようかとも思います。
ただ、何されても悦んでるだけの変態はちょっと嫌かなというとこです。
そうですね、あるいはこちらから告白してそちらに
「いいよ、ただしお尻の穴も全部くれるなら」みたいにそっちに言われるとか
そうですねやっぱりアナルプレーは「恥ずかしい」や「そんなことする場所じゃないのに」
的感情を大事にしたいというか
そういう意味では食べ物を入れられるのも好きですし
それを食べられるどころか、自分で食べさせられるとかもありですが。
了解しました、それでは徐々に受け入れやすいように
少しずつプレイのハードルを上げていくように心がけますね
素養は高めの方がいいですね
ただ、感じる感じない、喜ぶ嫌がるはそちら基準でやっていただければと思います
確かにそうですね
個人的には出す穴にモノを入れたり
汚い場所だからこそ、食べ物を入れて、それを食べるのが好きだったりします
特に妹の大事な穴、そこで付いた味なら苦かろうが腹を壊そうがＯＫみたいな変態兄をしてみたいですね
妹の容姿ですがロリ体型がいいでしょうか？
ぺったんこでもいいのですがお尻だけは大きめとか、柔らかくてムニムニだといいですね
そうですね、常に、「気持ちいいだけじゃない」でも「嫌なだけじゃない」が入り混じってる感じで
でも段々内容は凄いことになってるとかそんな感じがいいでしょうか。
こちらはそんな兄に、死ぬほど恥ずかしいけど
凄く愛されてると感じて嬉しくなっちゃうとかそんなところでしょうか。
おっぱいはぺたんこでも膨らみかけくらいでも、年の割には大きめでも大丈夫です
版権からモデルを拾うような感じでしたらそのキャラ基準でいいですし。
お尻はちょっと肉付きがいい感じですね、了解です。
そうですね、最初は9:1で嫌と気持ちいい
徐々に7:3、5：5、7:3と気持ちいいとか好きが増えていく
それに伴ってプレイも過激にしていきたいですね
実際は嫌がっていても…オマンコが濡れるとか、どちらかというとアナルが濡れてくれて腸液ダラダラの方が好きですが
アナルなんて弄られて恥ずかしくて嫌だけど
そんな汚いところを愛してくれる兄が好きとか屈折してるのもいいかなと
ただこのあたりはそちらがやってて楽しくなるような感情の機微でやってもらえればいいかなと
それなら胸も大きめで、多分オッパイをどうこうすることはないですが
お尻は肉付きいいといいですね、妹のお尻を常に楽しみたいので
モデルですか
櫻井桃華、佐城雪美、橘ありす
この中でピンと来る容姿になっていただければ幸いです
後先に…、打ち合わせが終わった後すぐに出来そうもなく
16時半とか17時くらいからスタートでいいでしょうか？ちょっと眠気があって一眠りしたくて…
そういう感じが理想ですね。
好きが上回った辺りで次のステップ的な。
腸液ダラダラな子になっちゃうまで調教されたいです。
その中では橘ありすがいいかなと思います、あまり胸とかが大きいイメージはないですが。
性格や口調的には敬語でちょっと生意気ツンデレ気味な感じでいいでしょうか。
前は基本的にずっと処女でいいですかね。
了解です、では17時に再開しましょうか。
伝言板か、空いていればここに直接で。
そうですね、垂れてくる腸液で喉が潤うくらい
もうかなり末期な状態だと思いますが
そのくらいやりたいですね
わかりました、実際のキャラの名前についてはお任せしちゃいます
胸は別に大きくなくてもいいのでやはり小さくしちゃいましょうか
ただ…しつこくて申し訳ないのですが、お尻はもう十分肉付きよいような具合で…
前は処女のままで、基本的に一切触る気はありません
口調や性格はそちらのお好みで、元のキャラはその通りな性格と口調ですが
あくまで容姿だけのつもりなので、甘ったるい口調でも構わないです
ありがとうございます
では最終的にそんな感じにされちゃいますね
初期から才能はあるような感じで。
じゃあキャラ設定についてはちょっと考えておきます。
まぁ年齢相応ぐらいの胸にしておきましょうか。
それではまた17時にお逢いしましょう
【一旦スレお返しします】
【こんばんは、お待たせしました】
こんばんは、では再びよろしくお願いします
後は妹の名前と性格くらいお話して始めてみましょうか
書き出しはこっちからがいいでしょうか
よろしくお願いします。
そうですね、名前も性格もそのまんまでもいいかなと思うのですが
そちらがもっとこうした方が……というのがあれば言ってください。
もしこちらから書き出すとなると、お尻の穴をお兄ちゃんのものにすることを誓って
裸でお尻を差し出すような所からスタートすることになるかと思いますが
そちらに始めたい状況があればお任せします。
あるいはまず最初にやってみるプレーを決めてから考えてみますか？
全てそちらにおまかせして、何をされるかはお楽しみ……でもいいですが。
わかりました、それでは名前も性格もそのままで
ありすの肛門をいただいちゃうようなプレイをしちゃいますね
もしこちらから始めるなら
何時ものように抱きしめながらイチャイチャしながら
お尻の穴を触るのはやめて〜から、実はお尻の穴が大好きなんだ
もっと色々したいとカミングアウトする、そんな流れでやってみようと思ってました
そちらの提案とどちらがお好みでしょうか？
ああ、一つだけ…排泄物そのものをこちらが食べるプレイはありですか？
ではイチャイチャからで大丈夫ですよ。
まだ恋人にはなってない状態ですかね。
普通に私服の状態でしょうか
それともお風呂の中とか、ベッドでパジャマとか？
大丈夫ですけど結構ハードに分類されるので
先に普通に出す所を見られたり、中に入れられた物を食べられたりを経てからがいいですね。
寝る直前のパジャマ姿というのはどうでしょう？
ありすを抱きしめて撫でながら寝ようとしているところで
可愛いお尻を撫でながら、無意識に手は肛門を求めてとかで
わかりました、最後の最後でやれたらやってみようと思います
それではパジャマでお願いします。
では、書き出しお願いしてしまって良いでしょうか？
わかりました、では書き出してみますね
少々お待ちください
お兄ちゃんはありすと一日遊べてよかったよ
(8歳も都市の離れた最愛の妹、ありすを抱きしめて何時ものように同じベッドの中で寝る準備）
(両親もあきれるほどに仲がいい二人、部屋も同室、お風呂も一緒に入り)
(それでも実の兄と妹だから間違いはないと両親は思っているが）
(部屋に二つ用意されたベッドの内、片方はまともに使われることはなく)
(何時も二人同じベッドで寝るのが日常になっていた）
ありすは可愛いなぁ、お兄ちゃんはありすと一緒にいれば何もいらないよ
ありすもそう言ってくれるよな
(実の妹、それも小学生の妹にベタ惚れのロリコンシスコン兄貴であることを隠そうともせず）
(頭だけではなく、その柔らかい体をあちこち撫で回す）
(特にお気に入りなのがありすの柔らかいお尻で、パジャマの上からぎゅっと両方の尻肉を掴み）
(優しく揉んで、そのやわらかく艶かしい感触を楽しむ）
(だけど最近はお尻よりも、その奥に隠された穴、肛門に興味が沸いていて）
(お尻を揉みながら中指をすっと伸ばし、パジャマの上から肛門を撫でていく）
【こんな風にしてみました、どうしようもないシスコン兄貴になりましたが…】
【そちらのご希望と違うようでしたら修正しますので言ってください】
はい……っ！私も楽しかったです
（いつもべったりの仲良し兄妹）
（流石にお風呂はちょっと恥ずかしいと思うけれど、それでも一緒にいられて楽しく嬉しい気持ちの方が上で）
（寝る前のベッドの中でも何時も一緒だった）
えへへ……はい……
んっ……
も、もう……最近お尻に触る回数がますます増えてませんか？
えっちなんだから……んんっ
（お尻中心の過剰なボディタッチに、抱かれた小さな身体をもぞもぞとさせて）
（パンツのラインが浮き出した薄手のパジャマ越しに幼く、細く、小さい身体の割にはぷりんっと丸みを帯びたお尻を掴まれ、揉まれ）
（パジャマのお尻はお尻の成長と、兄があまりに撫で回すものだからますますうすでのつんつるてんになって）
ん……ひゃあっ！
（お尻は大人しく揉まれていたのだけれど、兄の指がパジャマ越しにお尻の谷間にまで伸びて）
（その奥の敏感な蕾をなでると）
（それまで柔らかく指を沈めていたお尻の肉が指を弾力で押し返すようにきゅっと力が入り）
（パジャマと下着の生地越しにも……その窄まりにもきゅっと強く力が入ったのが指先に伝わって）
や、やだ……ヘンな所触らないでください……
（恥ずかしさに顔を赤くしながら、指から逃れるようにお尻を振って嫌がる）
【よろしくお願いします】
【呼び方はお兄ちゃんとお兄さんどっちがいいでしょう？】
ごめんごめん、でもありすのお尻が可愛くてさ
気づくと手がありすのお尻にいっちゃってるんだよ
ありすはお尻を触られるのって嫌か？
(少し抗議するような目でありすに見られても、悪びれることなく）
(触って欲しくないのかなーと、逆に質問し返す）
(一度ベッドに入ったら意識がなくなるまで、いや、意識がなくなっても手はありすのお尻に）
(そのせいかありすのお尻の成長も著しいものがあった）
んっ？どうしたありす
変な声を出して、くすぐったいところでもあるならお兄ちゃんが掻いてやるぞ
(肛門をなで始めるお尻の感触が変わる）
(柔らかいお尻に力が入って程よい弾力が生まれる、何時もと違う手触りに気を良くして）
(お尻の弾力に負けないように強くもみながら、肛門をぎゅっぎゅっと押して）
(下着が中に入るような勢いで弄り続ける）
まだ嫌なのかありす？もう結構触ってるのに慣れないなぁ
お尻は全然気にしなくなったのに…尻の穴は嫌か？
…実を言うとさ、お兄ちゃんありすのお尻の穴がすっごく好きなんだ
もっともっと色々したいんだよ、なぁ、いいだろありす
(最近になって、ことあるごとにありすの肛門を弄るようになり始めていた）
(朝、学校に行く前にスカートの上から)
(帰ってきて膝の上でテレビを見ている時に)
(お風呂に入って体を洗ってあげてるときに、そして今のように寝る前に)
(だけどそんなものでは、指でちょっと弄ってるだけでは最近我慢が出来なくなって)
(もっともっとありすの肛門に色々したい、そう思ってきていた）
【お兄ちゃんでお願いします】
もうっ……！
慣れっこだから……いいですけど
(お尻を触られるのは恥ずかしいけど実際慣れっこになってきていて）
（なんだか少し落ち着くような気持ちいいような……）
（何よりお兄ちゃんが愛してくれているのを感じていて嫌ではなかったけれど）
や！やめてください！
そこは……イヤ！
（お尻の穴を弄られるのはお尻そのものとは比べ物にならない恥ずかしさと）
（敏感な部分だけにその慣れない感覚に戸惑い嫌がる）
お、押さないでくださ……いたいっ
（肛門を押されて、拒むようにぎゅっと力を込めるけれど）
（ぐりぐりとパンツを押し込まれるように押され続け）
も、もう！ここはイヤなんです！やめてくださいっ！
（最近よくされるお尻の穴への悪戯……）
（ふざけているだけなのだろうと思ったけれど、本気で恥ずかしくてイヤだし）
（お風呂でも「そこはいいです」と逃げようとしていたのだけれど）
え……ええ！？何を言ってるんですか？
（お兄ちゃんのカミングアウトにびっくりして固まってしまう）
お尻の穴が好きなんて……そんな……
（続けて顔を真っ赤にして小さな身体と肛門を震わせるが）
（はっきりお願いされるとNOと断ることも出来ず）
【すみません、始めたばかりですがちょっと用事が出来てしまい……】
【可能なら後日続きをしていただいてもよろしいでしょうか？】
【本日でも23時くらいなら再開できるのですが……】
【わかりました、23時からでも大丈夫ですがどうでしょう？】
【その場合は伝言板でお会いして再開という形でいいですか？】
【ありがとうございます、ではまたその時間にお願いします】
【一旦失礼しますね】
【こちらも失礼します】
【スレをお返しします】
いたたた、そんなに嫌かありす…
お兄ちゃんな、ありすのお尻の穴が気になって気になってしょうがないんだ
それどころかもっと触りたくてさ…
(ありすが嫌がってるのがわかっているが）
(ここで引いたらもうありすの肛門を触れないと思い）
(心を鬼にして、肛門弄りを続ける）
あぁ、お尻の穴が好きだぞ
ありす、可愛いありすの、可愛いお尻の穴が大好きなんだ
風呂場でちょっとだけ見えるありすのお尻の穴
もう一度見ちゃったら忘れられないんだよ
可愛い可愛いお尻の穴、なっ、いいだろありす
お尻だって触らせてくれるんだからお尻の穴もさ
(思いのたけをぶつけると恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてうつむいて）
(そんな恥ずかしがる姿も可愛いなぁーなんて思いながら）
(ぎゅっと強くありすを抱きしめて、可愛い可愛いと言いながら抵抗心を奪っていく）
お兄ちゃんばっかりお願いじゃ不公平だよな
ありすのお尻の穴を好きにさせてくれたら
お兄ちゃんも何でもしてあげるからさ
(トドメとばかりに交換条件を突きつけて）
【続きを書き出してみました、よろしくお願いします】
そんな……だってこんな所……んんっ！
（下手したら性器より恥ずかしいその場所に思いの丈をぶつけられて）
（ますます恥じらい、俯く際もそこを弄られ続けて身を震わせ）
え……い、いやぁ！
（お風呂でそんなところも見られていたと思うと）
（正確にはそんなふうに見られていたと思うとあまりの恥ずかしさに顔を覆ってしまうが）
え……？
はうぅうっ！
（何でもしてくれるというお兄ちゃんの言葉に）
（ずっと指を拒むように力を入れていたお尻の穴の力を抜いてしまうと）
（ずぶっと指がお尻の穴に下着ごとめり込んでしまう）
ほ、ほんとですか……
なんでも……？
（お尻の穴に食い込む指の刺激と羞恥に耐えるようにしながらもじもじして）
じゃあ……じゃあお兄ちゃんの……
こ、恋人にして……くれますか？
（小さな、しかしはっきり聞こえる声でそう口にして）
ありすのお尻の穴に指が入っちゃったよ
下着ごと、可愛いありすの下着がお尻の穴に入ってる
ほら、わかるだろ
(気が抜けた肛門、そこに下着ごと指を突っ込む）
(下着の布地で敏感な直腸を傷つけない程度に擦ってやる)
ああ、可愛いありすの言うことだぞ
何だってきいてやるからさ
ありすは優しいからお兄ちゃんの言うこと何でも聞いてくれるもんな
そんな優しいありす、お兄ちゃんは大好きだぞ
(額やほっぺたに軽いキスをしてあげながら)
(同時に肛門の中の指も軽く動かして、ありすの答えを無理やり引き出そうとする）
ん？お兄ちゃんの何だ？
…恋人、ありすはお兄ちゃんの恋人になりたいのか？
(消え入るような声で恥ずかしそうに…恋人になりたいと言ってくる妹）
(その様子は食べてしまいたいくらい可愛くて、肛門から指を抜いてぎゅっと抱きしめて）
もちろん、お兄ちゃんの方が恋人にさせてもらいたいくらいだよ
可愛いありすの恋人になれるなんてお兄ちゃん嬉しいな
今日からありすはお兄ちゃんの妹で恋人だからな
(そして契約の証といわんばかりに、唇に軽いキスをする）
ゃ……いやですっ！
いたぁい……抜いてくださ……あうぅ！
（お尻の穴の表面どころか中にまで指が埋まってしまった恥ずかしさに身震いし）
（お兄ちゃんの口からその事実を告げられるとますます羞恥が増して）
（指が動かされると入り口に走る刺激に抱きしめられた小さな身体をびくんとさせて）
ん……んん
（甘い言葉をささやかれながらキスをされて）
（身を任せるように力を抜いている上半身と対照的に）
（肛門を責められる下半身は脚をバタバタともがかせて）
は、はい……
兄妹として仲良くするだけじゃもう嫌なんです……
他の女の人なんか目にはいらないくらい……私だけを見て欲しいんです！
（兄の驚くべきカミングアウトにつられたかのように思いのたけをぶちまけて）
んっ！
（ようやく指が抜かれ、ぴくっとそれに反応すると）
えへへ……嬉しい……です
（本当の悦びの10分の1も表には出せない控えめな笑みで）
（その代わりぎゅっと強く体を寄せて）
（その瞬間お尻の穴のことは頭から消えていたけれど）
（指が抜けてもパンツの布がお尻の穴に巻き込まれてめり込んだままで）
兄妹じゃ出来ないような、深い深い仲になりたいんだな、ありすは
うんうん、それなら…今から一杯してあげるよ
もうありすを妹だけじゃなく、女としても見ちゃうからな
(ありすの思いのたけを受け止めて…更にはそれを上手いこと利用しようとする悪いたくらみを考える）
(もちろん、そんなのは表情に出さず、ありすにはニコニコ笑いかけて)
恋人になるんだから…今までみたいなスキンシップだけじゃ足りないよな
もっと深い仲、そういうことをしちゃおうか
恋人なら何だってしちゃえるもんな
(自分に抱きついて体を摺り寄せるありすのパジャマに手をかけて脱がし)
(下半身を下着一枚だけにしてしまう）
恋人になったんだから、これからは可愛いありすの尻の穴も見放題
ほら、さっき触ってあげたせいで下着がお尻の穴に入っちゃってるぞ
この下にありすの可愛いお尻の穴、あるんだよなぁ
(ベッドに寝かせたまま尻を広げて、下着をくわえ込んだありすの肛門を暴き出す)
(ツンツンと舌先で下着の上から肛門を突き)
(今までとは比べ物にならない恥ずかしい行為をする、というジャブを打って）
は、はい……！
（「女として見る」という言葉にドキッとしながら）
あぁ……は、はい……
（パジャマを脱がされると、少し怖いけれど、恋人になるっていうのはそういうことなんだと）
（抵抗せずに白いシンプルな下着姿にされて）
……お、お兄ちゃん、優しくして……ください
（下着姿ぐらい何度も、全裸ですら毎日見られているはずなのに）
（異性として意識されていると思うと、お風呂で裸を見られているよりずっと恥ずかしくなって身体を抱き）
（しかしお兄ちゃんは裸どころか「お尻の穴を見る」とはっきり口にして）
や……あぁ……
（パンツごしに、布をくわえ込んだ肛門を見られ恥ずかしさに下着に包まれたお尻を震わせて）
あ……
（下着越しに尻たぶを広げられ、肛門を擦りながら食い込んでいた下着が抜けて）
んん……！
（代わりにお兄ちゃんの顔が柔らかいお尻に埋まって）
（パンツ越しに、暖かい吐息が尻の谷間に溜まっていく感覚とともに）
や……
（尻穴に下着の上から何か暖かいものが触れ……それが舌だと判るとお尻を振って反応して）
（お兄ちゃんの顔に尻肉がこすり付けられる）
【早いですけど、0時を回って眠いので今日はここまででいいでしょうか…】
【こんな具合で続けていただけますか？】
【あ、はい。こっちの都合であまり出来なくなってしまってすみません】
【ではまた後日続きをお願いいたします、ご都合はいかがでしょう？】
【明日の夜は如何ですか？】
【いえいえ、都合があるのは仕方ないことですから】
【では明日の20時頃はいかがでしょう？】
【ちょっと出かけてるかもしれないので21時くらいはどうでしょうか？】
【では21時でお願いします】
【それでは今夜はおやすみなさい……でしょうか？】
【そうですね、特になければ・･】
【寝落ちしてしまうかもしれませんが…何か打ち合わせでもしますか？】
【いえ、何かあればまた次の機会に】
【ではおやすみなさい、ありがとうございました】
【はい、おやすみなさい…】
【スレを返します】
部屋の誘導ご丁寧にありがとうございました
お好きなプレイやNGとかお伺いしたいのですが、幼女化してやりたいもしくはやられたいことありますか？
書き出しはどんな感じにしましょうか？
あとしてみたいことなどあれば、何でもどうぞー。
幼女化してされたいことは…そうですね、強引に幼女らしい服装にされてしまうとか。
あと、トイレが我慢できなくておしっこをお漏らししちゃったりとか。
NGは正直暴力以外なら何でもOKですよー。
お風呂が壊れたから銭湯に連れて行かれたロリ幽香とかも面白そうです
こちらの年齢や容姿に要望あればと思うのですが
特に無ければ若い父親くらいの年齢などでと考えましたがいかがでしょう？
いいですね、幼女なので当然男湯に連れ込まれる感じで。
年齢に関しては、年老いたとかで無ければなんでも大丈夫です。
ショタでも、青年でも、大人でもなんでもOKなのでご遠慮無く。
では特になければ若い父親くらいの年齢でお願いしますね。
始まりはどんな感じにしましょうか？
では、父親位の年齢ということで、30代前後程の男としておきます
幽香がロリ化しているという事情を知っていればエロにも手が出しやすいしからかいやすいと思いますので
幻想郷の人間という事がいいでしょうか。人里に住んでいるとかでもいいですね
始まりはそうですね…
もう既にロリ化した状況のと共に暮らしているか
何らかの異変でロリ化した幽香に原因解明まで居つかれてしまうか
そんな感じでしょうか
了解です、幻想郷の人里に住んでる人間ということで。
ふむ…もし良かったら油断していたらそちらの能力にロリ化させられた、みたいな感じでも良いですか？
元に戻るにはそちらの許可が必要みたいな感じで、仕方なく同棲してる、みたいな感じで。
もし難しければ、後者の異変でロリ化でお願いします。
なるほど。こちらの能力でというのは面白いですね
ロリ化した幽香とイチャコラしたかったからと単純な理由で同棲
飽きたら帰してあげるよ的なのとかどうでしょうか
そう言ってもらえると助かります。
そうですね、後は単純な興味でロリ化させてみたかったとか。
飽きたら帰してあげるって約束だったけれど、ロリ化して長く一緒に居た影響ですっかりそちらに依存しちゃうとか、面白そうです。
こんな形でよければ、簡単に始めてしまいましょうか。
いいですね。
面倒見る代わりに性欲処理させられてとこどもの身体でのセックスに馴染んだり楽しんじゃってるのも素敵です
はい、宜しければ書き出しお願いしてもいいでしょうか？
性欲処理させられて、最初は嫌だったけれどくせになっちゃうとか。
大人の体に戻されてセックスしたら緩く感じちゃって絶頂出来なくなっちゃったりとかも可笑しいかもしれませんね。
了解です、では出会う辺りから書き出してみますね。
（特に警戒する様子もなく、人の良さそうな男の後をついていった）
…で、何の用なのかしら。
つまらない用事だったら貴方を潰して帰るつもりなのだけど？
（クスクス、と人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべつつ、相手の様子を見る）
（相手を脅して右往左往させるのが楽しみの一つなのもあり）
（わざわざ自分に声をかけてきた相手が、どんな反応をするのか楽しみで仕方なかった）
大人化すると大変なことになりそうなので…逆に三十路化までさせてなんてのも面白そうではありますが
分かりました。では、お待ちしております
――いやぁわざわざ悪いね
（路地裏でこちらを見やる幽香と向き合うと、笑みを浮かべ返してみせた）
（淑女然とした佇まいを見せるも、一度手を出せばこちらの命の補償などないそんな幽香へ）
ほんと会えて嬉しいよ。そうだ、ゆうかりん？
（わざとらしく幼い呼び名で呼ぶことで、返事をした相手を幼体化させる程度の能力）
（それを備えた男は、以前から目をつけていた彼女へとその能力を奮ってみせた）
（ある種の呪いにも近いそれは、単純ながらも非常に強力。避ける方法は容易いものの、回避法を知らなければ――）
随分と気安く呼んでくれるわね。
…本気で死にたいのかし、ら…っ？
（呆れた様子で男の言葉にため息を漏らせば、もう少し脅してやるかと）
（肩を竦めながら男を睨み、一歩ずつ近づいていく…が）
何…巨大化する能力でももってるのかしら…っ！？
（目の前で男が大きくなり始めたのをみれば、それなら余裕な態度も納得、と考えるも）
（その上から自信を叩き潰してやりましょう、と更に歩こうとした瞬間、何故かスカートを踏んづけてしまって）
きゃ…っ！？な、何、服がおおきくなって…！
（両手をついて体を支えるけれど、その両手も服の中に埋もれており。混乱しながら周囲を見回す）
【返信し忘れてたわね、>>697だけれど三十路化も大丈夫よ。】
【大体今は何歳くらいが良いかしら？度合いは任せるわ】
おおー！
やっぱ、ロリ化したゆうかりんは可愛いなー♪
（少女…というより、更に幼く変容した幽香）
（それまでの威勢の良さはどこへやら。慌てた様子を見せる幽香へとがばっと抱きついて）
この抱き心地、甘い匂い！ 思っていた通り可愛いわ。ほんとたまんない！
（腕の中でぎゅむぎゅむと幽香の身体を抱き絞めながら、ふっくらとした頬っぺたに頬ずりしてみせて）
（子犬を見つけたかの様に抱きあげれば、気安く頬へと口づけを落としていく）
ゆうかちゃーん？おこちゃまになった気分はどうでちゅかー？♪
（にやにやとした笑みを浮かべながら、状況を分からせてやるかの様に一度下ろしてみせる）
（脱ぎ下ろされてしまったスカートの上へとダボダボのシャツに身を包む幼児幽香へとからかいの言葉を吐いてみせて）
【すいません、少々次レス遅れます】
あ、あなた、私にになにをしたの！？
（余裕のない様子で男を見上げる）
（先程までは同じ程度だった男は、最早見上げないと顔すら見えない程になっていた）
んぐっ、やめ…っ、やめなさい、この…っ！
（抱きしめられて、ぎゅむぎゅむとされる度に声を漏らし）
（手足をばたつかせて抵抗するけれど、まるで抵抗になっておらず）
（普段の力の1％も出せないような状態になっている事に気付かされて）
この、ばかにして…っ！だれがおこちゃまよ！！
（そう言いながら、日傘を両手で持ち上げれば、ぷるぷると震える手で構え）
（マスタースパークを撃とうとする…が、ぽぅ、と少し光るだけで何も起こらず）
あ、あっ、きゃあっ！
（日傘の重みに耐え切れず、こてん、と前のめりに倒れてしまうと）
（小さくなったせいで下着も脱げたのか、何もつけていない幼い下半身が丸見えになってしまう）
【気にしないで、私も遅れたもの。のんびり待つわ】
んー？ 何をしたかは分かってるだろ？
ちっちゃなゆうかりんとイチャイチャしたくて、ちょっとだけこどもになってもらったんだよ
ほーら、おいたしないの♪
（マスタースパークの放つ光も露と消え、抵抗して振るわれる手がぽかぽかと当たるも痛みも何も感じずに）
（抵抗など不可能な状態にまで追い込まれた幽香をいたぶる事などせず、それどころか可愛がる始末の男）
（お尻丸出しですじ浮き上がる幼肉を自然と見せつける幽香の尻を両手でむぎゅりと鷲掴みにしてみせる）
だめじゃないか、ゆうかちゃん。こんな所でおまんまん丸出しはめーでしょ？
それとも、パパに見せつけちゃうえっちなおこちゃまなのかなー？
（子供扱いしながら、自由の効かない幽香の割れ目へと口づけを落とし、べろりと下から上へと舐め上げてみせ）
んー…この小便臭いぷにまんの味は中々…んっ、はぁ…
（唾液の糸を引きながら、痴肉を舐め上げしゃぶってみせて）
（幼い身体の反応を確かめる様な舌使いで責めあげていった）
【お待たせしました。三十路化は別でもやりたいですね。むちむちな三十路ネージュとか幽香と同棲セックスとか楽しみたくあります】
だ、だれが子供よ…っ！
ふざけないで、触ると後で許さないわよ！？
やめなさっ、きゃあぁっ！！
（小さなお尻を鷲掴みにされてしまうと、思わず声をあげてしまい）
（手足をじたばたさせて逃れようとするけれど、服をバタバタさせるだけ）
なにがおまんまんよ、馬鹿じゃないの！？
な、何して…ひっ、やあああぁぁ…っ！！
（秘所を舐められてしまうと、ゾクゾクと背筋を震わせながら声をあげて）
こ、この、よくも、こんなことっ、ひゃっ、ふあぁっ?
（幼い秘所はぷにぷにと柔らかくて。舐めしゃぶられてしまうと）
（小さな口から、幼い声をあげてしまう）
【三十路にされてムッチムチなネージュと、みたいなのはいいですねー。また時間をとってやってみたいです。】
（ぷはっと息を漏らして、秘部から口を外すと、幽香を抱きあげてみせる）
（癇癪を起しているその顔をにやにやとした笑みを浮かべて見つめてみせて）
で、だー。ゆうかりんには二つの選択肢がありまぁす♪
ひとつは一生このままの姿で幻想郷中の笑いものになって過ごすのがいいか
もうひとつは、俺に着いて来ておこちゃまとして暮らすか
（猫をあやすかのように喉の下をうりうりと指でなぞり上げながら、二つの選択肢を突き付ける）
（幽香ならばどちらを選ぶだろうか。可笑しそうに笑いながら、返答をまってみせた）
俺の気が済んだら、元の身体にはちゃんと戻してあげると保証するよ
その代り、面倒見る代償は、きちんと身体で払ってもらうけどね♥
（男の言葉に顔を真赤にしながら、必死になって男の体を蹴るけれど）
（ぽこ、ぽこ、と当たるだけで何の痛みも与えられず）
…っ！
ひきょうもの…！
ふざけないで、貴方のところで暮らすくらいなら…っ。
（男の言葉にそう言いながら、言葉を切るけれど）
…ほんとう、でしょうね…？
…おぼえて、なさいよ…。
（元に戻れる、という言葉に釣られると、渋々と小さく頷いた）
（丈の長いシャツで身を隠す幽香を抱いたまま、そう声を掛けて男は歩き始めてみせる）
（陽気に鼻歌鳴らしながら、後にショーツとスカートを残したままで――）
はーい、到着。
あー、すいませーん。うちの子がお漏らししちゃってー。
この子用の下着と服買いたいんですけどぉー
（辿り着いたのは人里の中にある洋品店）
（こぢんまりとした店中に入るや否や、わざとらしい声をあげ店員を呼びつけてみせた）
あぁ、どうもありがとうございます
良かったなぁ、ゆうかちゃん。パンツとお洋服買っていこうね？
（色とりどりな女児用パンツやシミーズ。フリルのついた可愛らしい洋服数点を手にし）
（それを幽香へと見せつけてみせて）
ほらぁ。ゆうかりんは、どのお洋服が欲しいんでちゅかー？
（可笑しくて仕方ない。そんな顔を浮かべながら、幽香を挑発するかの様にアニマルプリントショーツを突き付けてみせ）
（シャツだけで体を隠しているような状態で移動させられてしまうと）
（スカートとショーツを残したままで、顔を真赤にしながら抵抗して）
…なによ、ここ。
…っ、な、なにいって、もらしてなんかないわ！！
（男の言葉に顔を真赤にしながら反論するけれど）
（そんな事を言った所で、癇癪を起こしている子供のようにしか周囲からは見られない）
（それも、漏らしたのを恥ずかしがっている子供に）
ふ、ふざけないで！
だれがこんなのを…っ、こんなのきるわけないでしょう！！
（見せつけられた服にそう言い捨てながら）
（ぷいっと視線をそらしてしまって）
いい加減にしなさい…ころすわよ？
（凄んで見せるけれど、今の体では子供がムスッとしているようにしか見えない）
ずっと裸のままで居る訳には行かないでしょ？
それだとお外にもいけないよ
（頭を撫で摩りながら、こどもへと言い聞かせるにその顔へと視線の高さを合わせ）
（その眼を見つめて笑みを浮かべた後、すかさずひまわりのバックプリントショーツを突き出した）
ほーら、これならいいよね
ゆうかちゃんの大好きなお花でちゅよー
ねー、いい子いい子
すいませーん、ちょっとこのまま着替えさせていくんで、試着室お借りしますー
（店員へと声をかけ、ショーツにリボンで飾り立てられたこどもセーラー服を手にすると試着室へとなだれ込んで）
（ようやくといった感じで幽香を下ろし、それを突き付けてみせた）
さ、着替えよっか♪
ゆうかりんは全裸で居たいってんなら止めないけどさ
それとも、言う事聞かないおこちゃまは、パパにお尻ペンペンされたいのかなー？
（意地悪い笑みを浮かべ、子供服へと身を包む様に促してみせる）
（ボタンが多いこの服をきちんと自分で着れるかどうか怪しく…挑戦的な目つきで手渡してみせて）
あなた、いい加減にしないと本当に…っ！！
（そう言いながらも、顔の前にショーツを突き出されてしまうと）
（そのあまりの幼稚さに、顔を真赤にしながら言葉を詰まらせてしまって）
だ、だれがそんなの…っ！
ふざけないで、いいかげんにしないと本当に許さないわよ！？
やめなさい、はなしなさい、この…っ！
（ジタバタと暴れて抵抗はするものの、意味があるわけもない）
（試着室に連れ込まれてしまえば、呼吸を荒げながら男を見上げて）
いいかげんにして…っ、もっと普通の服もあるでしょう？
…っ、こ、の…っ、着ればいいんでしょう、きれば…っ！
（男の言葉にかああっと顔を真っ赤に染めてしまえば、唇を噛みながらも服を奪って）
（そのまま服を着ようとする、けれど）
あ、あれ…っ、なんで…っ。
（ボタンを止めようとしても、幼くなった手は細かい動きができず）
（ちゃんと洋服を、自分できることさえ出来なくなってしまっていた）
どんな服着るのか見てみたいもんだなぁ
（ボタンを留める手つきが覚束ない様子の幽香を見下ろしながら）
（にやついた笑みがどうにも止まらないらしく笑いを押さえるのに必死で）
ほら、ゆうかちゃんばんざーい
（目の前へと屈みこむと、幽香の腋下へと手を差し入れて両手を上げさせる）
（器用にボタンを留めていき、ふりふりとしたセーラー服にスカートを履かせてホックを留めて）
パンツくらい自分で履けなきゃ、パパこの先困っちゃうぞー？
（幽香の股下にひまわりプリントショーツの穴へと腕を通すと、幽香の足を捉えてみせる）
（そのまま試着室の床へと仰向けに寝転がらせながら、足を引っ張りパンツを通させていき）
（視線は舐め上げて唾液がてらつくぷっくりすじまんへと注ぎこみながら、パンツを履かせてみせた）
（あっという間にセーラー服姿の幽香が出来上がり、靴下と靴も合わせて買い上げてみせて）
ゆうかりん、このお金の代償、随分と高くつくよー？
（耳元でぼそりと囁き、しっかりと手を握って店員へと顔を向けさせ）
ゆうかちゃん、お店のお姉さんにありがとうはー？
ちゃんと言えるかなー？
（言い訳をしながらも、つる、つる、とボタンを何度も指から取りこぼして）
（結局ボタンを一つも止めることが出来ず）
え…な、なにをっ、あっ、やめっ、ん…っ！
（無理やりばんざーいさせられてしまい、顔を真赤にしながらも）
（テキパキと服を着せられていくと、抵抗する暇すらなく）
ちょ、ちょっとやめなさいっ！それくらいできっ、きゃあぁっ！？
（こてん、と仰向けに寝転がされてしまうと、声を漏らしながら）
（ひまわりプリントのショーツを履かされていくと、あ、あ、と小さく声をあげつつも）
（まだ濡れている秘所にショーツがくっつくと、ふぁっ?と小さく震えて）
（もう、何処からどう見てもただの子供、それも寺子屋にも通えないくらいの、にしかみえない）
…っ、こんな、すきほうだいしておいて…っ。
（男の言葉に歯ぎしりしながら、キツく睨むが）
…いやよ、何でそんなこと言わなきゃいけないのかしら？
（普段ならば言っていたかもしれないが、男の言うとおりにするのが嫌で）
（そんな事を言って、無言で外に出ようとする）
（外に出ようとする幽香の腕を掴み強引に引きずりたてて）
（店員の目の前で膝上へと腹ばいにさせると、お尻へと平手を軽く打ち据えてみせた）
ちゃんと言う事聞けない子はお尻ぺんぺんだって
ゆうかちゃん、パパとの約束破ったからお仕置きだよ？
（手加減して叩いているものの、子供の身体である幽香にはどれ程の衝撃だろうか）
（いや、それ以上に屈辱的な行為に耐えられるのか）
（笑いあげたいのをひた隠しにしつつ、真摯な表情で躾を施す親の顔をしてみせる）
あぁ、店員さん。すいませんね、これもうちの教育で――
ほら、もう一度だよ。ゆうかちゃん、ちゃんとして
（４、５発は打ち据えた尻肉から手を外し、腹ばいにさせた幽香を店員の前へとずいと突き出す）
（頭の上へと手を乗せながら、無理に顔を上げさせて）
（店員への礼をして見せる様に言い含めてみせる）
（それは正しく、どちらが主人であるかをはっきりさせる様な躾のそれに等しく――）
やめ…ひゃぅっ！？
（無理やり膝の上に体を腹ばいにされてしまえば声を荒げるが）
（お尻を叩かれれば、甲高い声をあげてしまい）
な、なにしてっ、やめっ！？きゃっ、ぁっ！
やっ、やめなさいっ、やっ、ああぁぁっ！
（お尻をぺちん、ぺちん、と叩かれる度に声をあげながら）
（軽く叩かれているだけのはずなのに、叩かれる度に強烈な刺激をうけて）
（顔を真っ赤に染めながら、あまりの羞恥に目尻に涙すら浮かべてしまい）
あ…ぁ…っ。
…っ、あ…ありがと、う…ござい、まし…たぁ…っ。
（震える声でそう言いながら。お尻を叩かれたせいで腰が抜けたのか）
（自力で起き上がることも出来ないままで）
（店員に頭を下げると…お尻を叩かれた衝撃からか、じわり、とショーツに染みを広げてしまっていた）
ちゃんとできたねー♪
（恥辱に塗れて礼を述べた幽香の頭を撫で摩りすると）
（立ち上がる事がままならない様子の幽香を抱きあげてみせ）
（腕の中へとその身を収めさせながら、店から足早に立ち去っていった）
――いやぁ、ほんとゆうかりんその格好よく似合ってるよ
お尻叩かれてひくひく腰がひくついちゃってたけど、あれもしかして感じてたとか？♪
（身を震わせ続ける幽香の耳元で囁き続け）
（人目を盗んでは手を股間へと差し入れると、愛液の染みが広がる割れ目をショーツの上からぐりぐりと押し込んでいった）
買ってあげたばかりのパンツ、こんなに濡らしちゃってほんとダメな子だね
そうだ。お家に着くまでこのままこうしていじいじしてあげようか
オムツ必要かどうか、確かめたいってのもあるしねぇ…？
（下卑た笑いを見せつつ、押し込んだ指先をすりすりと動かし）
（割れ目から陰核までのラインを器用に責め上げ始めてみせる）
（女児のほっそりとした脚で、スカートの中へと差し入れた手を隠しつつ）
（往来を歩きながら、抱えた幽香の股間を責めあげてみせた）
（声を上げるなら出してみせろ。その時は幽香が終わるとばかりに、暗に含んだ躾で）
【凍結大丈夫ですが、時間しっかりしてそうなのが…うーん…木曜日の夜で宜しければ大丈夫ですがどうでしょう？ ２２時とかになりますが…】
【それなら木曜日の２２時に待ち合わせましょうか。何かあれば連絡するわね。】
【オムツ履かされてオムツ交換までさせられてとかもいいですね】
【では、その時間で伝言板で合流しましょう】
【それじゃあ、明後日の２２時に伝言板で…今夜は楽しかったわ、有難う。先に落ちるわね？】
【お疲れ様でした。かなりペドいエッチになりそうですが】
【ほら、ゆうかちゃんパパにおやすみなさいはー？】
【続きを書き出すのでちょっと待っててもらえますか】
もちろん優しくしてあげるよ
ありすの可愛い体に傷をつけたくないからね
こうやってありすのお尻に顔を近づけられるなんて
何時も髪とかの匂いはかいでるけど…お尻の匂いもとっても甘くていいよ
(うつ伏せになっているありすの尻に顔を近づける）
(小学生の女児だからか、それとも愛する妹のなのだからかわからないが)
(くらくらするほどに魅力的な甘い香りに、思わず尻に顔をうずめてしまう）
手で感じるのとは違う柔らかさ、最高だよありす…
下着越しだけどプルプルの肛門の感触
こっちもいい…
(尻の谷間に顔をうずめて、その柔らかな感触を顔面全体で感じる）
(ここが天国なのかというくらいにすばらしい柔らかさ)
(肛門を弄ることも忘れかけ、ただ顔を埋めてぐっすりとして）
直接感じたいな、ありすのこと
自分で下着を脱いでごらん
(自分からするのではなく、ありす自身に下着を脱がせて）
(ありすの羞恥を煽っていく）
あぁ……いやぁ……
匂いなんて……嗅がないでください……
（自分のお尻の匂いを嗅がれる恥ずかしさにうつ伏せにした顔を布団に埋めて）
（お尻を振って恥ずかしさに悶えながら）
ああ……そんなこと言わないでくださ……恥ずかしい
（下着越しに執拗にお尻の穴を責められ）
（その部分が唾液で湿る感触を尻穴で感じ）
（自分のお尻の谷間にお兄ちゃんの顔が埋まっていることをその吐息で感じながら）
え……？は、はい
（自分で下着を脱ぐように言われ、身体を起こし）
（なまじ脱がされるより恥ずかしさを感じながら）
あ、あの……脱いでいる間は向こうを向いていてください……
（そう言ってまずはシャツを……続けてパンツをゆっくりと脱いで）
（ベッドの上で全裸になり顔を赤くしながら軽く身を抱いて）
そんなこと言わないでさ
ありすの恋人になれたんだから、全部知りたいのは当然だろ？
これからもっとありすのことを知っていくんだから
匂いくらい恥ずかしがっちゃ駄目だからな
(恥ずかしくて消え入りたいという声に興奮しながら)
(こんなもの序の口に過ぎないぞとありすに教えてあげる）
顔を背けたら服を脱いでるところが見れないじゃないか
さっきも言っただろう？
恋人なら着替えを見るのも普通だからさ
風呂場で服を脱ぐのとは違った感じだろ？
一人だけ服を脱いでるのを見られるんだからさ
(白い肌を羞恥で赤く染めて服を脱ぐありす）
(ベッドの上で胡坐をかいて、食い入るようにありすのストリップショーを楽しむ）
(全てを終えてベッドに座り込んだありすの頭をよくやったと撫でてやり）
今度は直接ありすのお尻を楽しむからな
大きく成長して、毎日もんだかいがあったよ
広げるぞありす…可愛いお尻の穴だ
とっても美味しそうだよ
(プニプニの尻肉を抓んで感触を楽しみ、尻肉を広げる）
(きゅっと窄まったピンク色の肛門、あまりのかわいらしさに我慢できなくなり)
(肛門に始めてのキスをしてあげる）
うぅ……わかりました
（恥ずかしそうに下着を脱いでいって）
（言われたとおり同じ裸になるのでもお風呂に入るときとは全然違う気分で）
（自分だけすっぽんぽんになるのも恥ずかしいし）
（見られるために、エッチなことをするために裸になるというのもどうしても強く意識してしまうけれど）
は、はい……えへへ
（頭を撫でて褒めてもらうとそれでも嬉しくなって）
あぁぁ……
（再びベッドにうつ伏せになって、今度は剥き出しのお尻をお兄ちゃんに見せ付ける格好で）
（視線をお尻に感じ恥ずかしさにベッドに顔を埋めるけれど）
あ……待ってくださ……きゃ！
（尻肉を掴まれるとそのまま左右に拡げられて）
（奥に隠れていた窄まりが晒されてしまう）
〜〜〜〜〜〜っ！
（ひんやりと冷たい感触がお尻の穴に走り、そこにお兄ちゃんの視線を感じて）
（恥ずかしさに震えながら、ピンク色の小さなその穴と少しでも隠すようにさらに小さくぎゅうっと窄めるけれど）
ひゃあっ！
（キスをされると驚いたようにそこが一瞬だけ、花が開いたかのように皺が大きく広がって、またきゅっと窄まって）
敏感なお尻の穴じゃないかありす
ちょっとキスされただけでびっくりして
開いたり閉じたりしてるぞ
可愛い可愛い、ありすのお尻の穴
もっと弄りやすいように…足を広げてお尻をあげてくれないか
我慢しやすいように枕を抱いてるといいかもしれないな
(ちょっとキスしただけで面白いように顔つきを変えるありすの肛門）
(その可愛らしさにクラクラしながら、もっとやりやすいように恥ずかしい体勢に体を動かさせる）
今日から毎日…ありすの唇とお尻の穴にキスしてあげような
お兄ちゃんの可愛いありすの顔とお尻
両方楽しまないと
(突き出されたお尻、その尻肉をペロペロ舐めて、ちゅぅっぅーっとキスマークを付けて）
(お尻に注意が要ったところで、今度は尻穴にキスして吸い上げる）
(腸の中の空気を全部吸い出して、再び尻肉に頬ずりして)
(ありすの尻を万遍なく楽しんでいき）
…なぁ、ありす
もう今日寝る前にトイレって行っちゃったのかな？
(ありすの肛門をめでていると、どうしても排泄シーンが見たくなり聞いてみる）
【まだ大をしているところを見るのが早いと思ったら嫌がってください】
や、やぁ！
（開いてしまったお尻の穴に慌てて力を込めなおし）
（ぷるぷるっとその小さな穴を羞恥に震わせながら）
（お尻の穴を見られ続ける羞恥に泣きそうになっていたけれど）
ええ！？……そ、そんな……
（もっと恥ずかしいポーズを取るように言われてためらいながらも）
（おずおずと脚を開き、膝を立てて、ぐいっとお尻を高く突き出すポーズを取り）
……っ！！〜〜〜〜！
（恥ずかしさにあまり枕に突っ込んだ顔を上げられなくなりながら）
（これから毎日お兄ちゃんにお尻の穴を見られて……キスされちゃうの？と思いながら）
ひゃっ！！んん……
（すべすべのお尻を舐められ、啄ばまれると）
（それに驚いたかのようにまたお尻の穴がヒクヒクと開閉して）
ひ……ひゃぁあああーーーー！！
す、吸わないでくださぃいいい！
（不意にお尻の穴に口がついたかと思うと思い切り吸い上げられ）
（予想だにしなかった攻撃に顔を枕から上げて悲鳴をあげ）
あぁぁぁ……
（小さく窄まっていた肛門の入り口が座れてぴょこんっと飛び出してしまう）
（お尻の穴への未知の刺激に……ちょっとトイレに行きたいような感覚を覚えた時）
え……？
な、何を言って……！？
（突然そんなことを言われてビクッとする）
【まだ嫌がるつもりですけど、浣腸されて出しちゃうとかでも大丈夫です】
【あるいはマニアックですけど、指を突っ込まれて「あれ？なんか当たってる」とか言われるとか】
【責められて抜かれた瞬間勢いあまってちょっと漏らしちゃうとかもありかもですね】
その反応…まだ寝る前のトイレに行ってなかったんだな
ありす、ちゃーんと出す時に出さないと
可愛いありすの美容に悪いんだぞ、ウンコって体の健康状態に響くからさ
だから…お兄ちゃんが見てやるよ
(ありすの反応を見て、まだトイレに行ってない事を確信すると）
(肛門に吸い付いて、出てくるようにと刺激してやる）
ほらほら、どうだありす
出したくなってこないか？ﾁｭｩｩｯ、ﾁｭｯ、ﾁｭｩｩｩ
(下手すると自分の口の中に入るかもしれないのに）
(容赦なくありすの肛門を吸い上げる）
(ある程度してありすの顔が本当にまずいという頃になったころ）
(小指を軽く舐めてすべりをよくした後、つぷっと小さい肛門に押し込んで）
おっ、何か当たってる…お兄ちゃんが優しく舐めてあげたおかげだなー
このまま出すとベットが大変なことになるもんな
こっちにおいでありす、新聞紙を引くからさ
(肛門に入れた小指でありすを操作して、床におろしてしまう）
(空いた手は今朝読んだ新聞紙に、床にさっとそれを引くと)
(ありすをガニ股にして、前正面から抱きしめて）
ほら、指を抜いたらんーってイキむんだぞ
お兄ちゃんが付いてるからなー
(頭を撫でてやりながら、栓をしていた小指を抜いて)
【ではこんな風にしてみました】
や……嫌です！
ヘンな事言わないでください！
（お尻の穴どころかその中のモノの事まで言われると）
（思春期の少女は耐え切れなくなって首を振るけれど）
ひっ！や……だめぇ！！
（再びお尻の穴に吸い付かれ、刺激されると）
（先ほどまではそうでもなかったのに、意識してしまうと、うんちがしたくなってきて）
あぁ……だ、だめ……お兄ちゃん……！離れてください！
（まるで動物の赤ちゃんが母親にお尻を舐められて便通が良くなるように催してしまい）
はうぅううう！
（肛門が解れてきた所でお尻の穴に指を突っ込まれ）
（細い小指……と行っても自分の親指に等しい太さの物を）
（解れたとはいえ生まれて初めて異物を肛門に入れられるのは強い刺激で）
あっ……！やぁああ！抜いて……抜いてください！
（しかし刺激以上に、お尻の穴に指を突っ込まれた事実の方が少女には一大事でたまらず叫び）
……っ！？いやぁあああ！！
（お兄ちゃんの指先には直腸付近まで降りてきていた固くてコロコロのうんちが当たり）
（そのことを指摘されてしまうと、さらなる羞恥に絶叫に近い悲鳴をあげながら）
はうっ……ひ……や……！あうぅう！！
（小指が抜けないようにお尻の穴に食い込まされたまま）
（まるで首輪を引かれるように無理矢理身体を操られ）
（肛門の刺激に翻弄されながら後ろ向きに情けなくひょこひょことベッドを降りると）
な、何をしているんですか……！？まさか……あうぅう！
（半分お兄ちゃんに操作され、半分はお尻の穴の刺激で自ら、全裸で立ったまま、お尻の穴に指を突っ込まれてガニ股になる恥ずかしい格好になって）
や……待って……抜かないで……あぁうううっ！！
（指を抜かれると、息んだわけではないけれど）
（生まれてはじめての刺激に耐え切れず開いたままになった小さな肛門から）
（勢いあまって、小さいコロコロしたウサギのようなうんちが）
（少量ながらぷりぷりっと音を立てて漏れてしまい新聞紙の上に転がって）
……っ！！
（もはや悲鳴も出せず、絶句して固まってしまい、お兄ちゃんの腕の中で身体を震わせて）
うん？出たのかなありす
このくらいのちっちゃいのしか出ないのかな
もっと一杯入ってるんじゃないのか
奥まで触ってみようか
(出たようだと恥ずかしがって震えるありすの足の下をみると）
(丸っこい小さいウンコが転がってるばかり）
(出てきたものをツンツンと突いて、もっと太いのが見たいと)
(人差し指を撫でて、再び肛門の中に）
よしっっ、決めたっ！！
今日からありすの健康状態確認もしないとだな
可愛い妹で、可愛い恋人のありすのためだ
今日からウンコをする時はお兄ちゃんの前で
いいよなありす、だから今恥ずかしがってこのくらいで我慢しちゃ駄目だぞー
もっと一杯出しちゃっていいんだからな
(裸のまま固まっているありすを抱きしめて）
(人差し指は腸内をグルグルグニグニかき回して、便意がわきあがるようにしてやりながら）
(もう片方の手は優しく頭を撫でて不安や緊張を除いてやろうとする）
さぁ、今度こそ思いっきり出しちゃおうな
あ……あぁ……
（まだうんちを漏らしてしまったという事実が、理解は出来ても受け入れられず）
（パクパク口を動かし、目をしぱしぱ、ガニ股にした脚をガクガクさせて放心していたけれど）
え……！？うぎゅうぅうううう！
（再び指を……しかも今度は小指より太くて長い人差し指を突っ込まれると）
（ガニ股にしていた脚を今度は爪先立ちになるぐらいピンと伸ばしてプルプル震えて）
い、いたいっ！
抜いて……抜いてください……
な、何を言って……はうぅううう！！
（お兄ちゃんの恐ろしい提案に絶句するけれど）
（お尻の穴を指で激しくかき回されると思考も中断され）
（激しい尻穴への刺激に足腰がガクガクして自力では立てないほどで）
あぁああ……だ、だめぇええーーーーー！！
（先ほどの固いコロコロのうんちは「栓」の役割もしていたようで）
（それ抜きに肛門を刺激され、指を抜かれると）
（ブリリッ……と今度は太くて長い一本グソを漏らして）
（ガニ股で立ったままの姿勢で、お尻の間から尻尾のようにぶら下げてしまう）
ちょっと無理やりすぎたか？
人差し指くらいで痛いのか…ごめんなありす
お兄ちゃん、ちょっとやりすぎたかもな
痛くないように、ゆっくり広げていってあげるからな
(人差し指に痛がるありす、ごめんと謝りながらも）
(もうしないのではなく、しても痛くないように拡張する）
(ありすの肛門を徹底的に弄り倒す気だと教えてやって）
そのままだとウンコの上に座り込んじゃうぞ
お兄ちゃんの体にぐっとつかまるんだ
ちゃんと抱えててやるからな
(腸内を弄られる感覚に足をガクガクと振るわせるありす）
(背中とお尻を抱きしめて、倒れないようにしながら）
(自分にも抱きつくように言ってあげて）
おおぉっ、ちゃんと出るじゃないか
えらいぞありす、すごく健康的な一本グソだ
ここからだと見えないけど、ありすの可愛い肛門
凄く開いてるんだろうな？
ほら、元気で中々千切れない
(太くて長い一本グソを見て嬉しくなってはしゃいでしまう）
(よくやったと頭を撫でて額にキスしながら）
(出てる最中の尻尾ウンコを指で突いて、ブラブラと揺らして遊ぶ）
【マニアックな流れになっていますがこういうのがお好きで……いいんですよね？】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【あっ、すみませんでした…気づくの遅れました】
【個人的には好みなのですが…趣味が偏ってるでしょうか】
【もう少し抑えろとか、こうして欲しいというのがあれば言ってください】
【駄目なようならここまでというのでも…】
【次回ですが、金曜日か土曜日で21時くらいからどうでしょう？】
【伝言板でお返事いただければ…お返事遅くなってすみませんでした】
【おやすみなさい、スレを返します】
>>740
お待たせ、藍ちゃん��♥
とりあえずサクッと始めちゃう？俺の方はこんな感じでいいかな？B級隊員はあらかた食っちゃって、藍ちゃんに手を出す感じで ♥
特に希望がなければ真面目なこと言う藍ちゃんの口にチンポ突っ込んで、チンポ狂いにしちゃうとかそんなこと考えてるけど
藍ちゃんの希望のプレイがあったら聞きたいな？むしろそれ言わせんのもプレイの一貫みてたいな？
イイ感じね、如何にもメスの扱い方を分かってるような軽い口調におちゃらけた態度…。寧ろB級隊員の他にも粗方ボーダー女性隊員は喰っててもいいんじゃない？
チンポ好きにした後か、前によるわね。セクハラはねちねち毎日欠かさずしてて、チンポ好きの後だったら淫水漬けヤリチンポを見ただけでトロ顔♥…とか。さっきみたいな尻肉揉まれたりとか、好きよ。
希望のプレイ、そうね、私は特にNGないから、其れを貴方が活かしてくれればと思うわ。…ただ、チンポしゃぶりはかかせない、けど…♥
おきに召してくれたなら嬉しいよ ♥少し慎ましくしてみたけど、まぁAとかBとか問わず皆雌だもんね ♥
どっちも楽しめそうだし、その辺りは藍ちゃんの好みでいいよ。セクハラは日課だよね…あとは例えば熊ちゃんのハメたあとに藍ちゃんにしゃぶらせるとか ♥
オッケー、俺としてはまぁチンポに媚びたり、俺のセフレなりチンポ便器なりになる宣言とかそれを撮影したりしたいかな？
スマホに雌にした隊員の動画集めんのが趣味的な感じで
俺としてはこんなとこかな？藍ちゃんの方からあと何かあれば遠慮なく言ってね ♥なければサクッとやっちゃおうか
そうね、…じゃあもう既にチンポラブの状態にしておきましょうか。むわっとした黒々チンポを目にしたら、直ぐに両穴きゅん、幸せ顔に、と。
…熊谷さんにハメて汚れてしかも萎えたチンポの掃除？申し訳ないけれど、有り難くしゃぶらせていただくわ？
……、最悪の趣味ね。取り敢えず私の動画や写真をメインにして頂戴。ガニ股で媚びたり肉便器宣言でも何でもしてあげるから♥その変わり朝一番チンポは私よ？♥
ええ、特には。先に書き始めてくれると嬉しいのだけれど…いいかしら？
オッケー ♥俺のメスコレクションに藍ちゃんご案内な感じで ♥
いやー、藍ちゃん最高だね。なんか藍ちゃんに夢中になっちゃいそう
オッケー、オッケー。藍ちゃんのいやらしい雌顔をアップしたりする程度にしておくよ
朝一番ね、でもそうなるとフェラチオ目覚ましとかしないと俺すぐ近くの女にハメちゃうよ？
なーんて、あ、あとチンポの大きさとかこのみある？でかすぎるのは、とかさ
とりあえず書き出しはやらせてもらうよ
ちょーっと待っててねー ♥
其処らへんはお構いなく。きっちり貴方の目覚まし前に起きて、朝這いしてチンポフェラでよい一日を演出してあげるから。
チンポは、そうね。淫水漬けの真っ黒、ズル剥けの日本人離れチンポが好きね。無論陰毛、失礼、チン毛も無手入れでぼーぼーで恥知らずのチンポ…♥ふふ…♥
ええ、助かるわ。
(どこからどう見ても、チャラついた雰囲気でガムを噛みながら気だるげに歩いていく)
いやー、昨夜の合コンは失敗だったなー
まるでチンポ勃たねえから、三上さん呼んだはいいけど甘えさせながらヤッたら朝になってたし
(欠伸を噛み殺しながら歩く男もまたボーダー所属の隊員だった。それもB級であり、腕はまぁまぁ悪くない)
(だが素行が問題であり、殆どの女性隊員に手をかけ、自慢のチンポの虜にしていた)
(今朝もまた隊員憧れのオペレーターを朝まで楽しんでいたがそれでも、ズボンの前は既に脹らみを帯びていた)
三上さんは食いごたえないからなー、今朝はムッチリしたのを………おっ、あれは
(シャワーを帯びていないせいか、女の匂いを香水のように纏い、やる気のないたれ目が見つけたのは、後ろから見てもキリッと伸ばされた背筋)
(一目散に駆け寄るや、脇の下から手をいれ、胸を鷲掴みにする)
(両手に余る大きさを楽しみながら、瞬時に乳首を人差し指と中指の間に挟み、手慣れたように刺激しながら、
半勃ちのぺニスを形のよいヒップに押し付ける)
おはよう、藍ちゃん ♥元気してるー？
【おまたー。そんじゃこんなかんじで始めてみたよ。なんか気になることあったら言ってね？】
【それじゃよろしくねー】
(ボーダーの長い廊下にて、今日も朝から増加したC級訓練生の視察やテレビ等の広報活動、防衛任務などA級隊員としてやる事は山積みで)
(ぴっちりとした隊服にぴーんとした背筋、弱冠15歳乍らにしてA級5位で容姿端麗正に才色兼備な彼女はボーダーの顔で)
(顔には出さず、心の中で自分の立ち位置を静かに堪能することが彼女の楽しみであって誇りなのだが…)
ッ……！？♥ ちょ、ちょっと貴方！♥こんな所で…！♥
(優雅な朝だと思っていたら、セクハラでは済まないレベルの変態ボディタッチ。自分の乳首を正確に挟みこりこりしてきて、しかもむっちりな尻肉には半勃ちなのに逞しいチンポが…♥)
(ボーダーの中でも大きめ、というか一番大きいかもしれない爆乳をたゆん♥と携え彼に捕まれば、女の子の香水がする彼に)
ま、また朝帰りなの？…ボーダーの訓練があるというのに、貴方は……んっ♥大事な話をしている途中で乳首こりこりってするのを…♥あっ♥ん♥
おはよー ♥だいじょぶ、だいじょぶ
周りには誰もいないからさ
(手に余る大きさの爆乳を指を食い込ませ、零れそうな感触を味わいながら肩越しに唇を押し付ける)
(人の気配こそまだないものの、所属する隊員は少なくなく、いつ誰がやってくるかわかったものではない)
(それを気にした風もなく、乳肉に負けず劣らずムッチリとした柔らかさ、ボリュームのある尻肉に挟むように
こちらもまたズボン越しにその大きさと太さを感じさせ、ゆっくり上下しながら刺激して)
朝帰りって言うか三上さんを朝までヤッてたの ♥
訓練も大事だけどさ、藍ちゃんも乳首立ってきてるし、一発抜かないと堪らないっしょ？
(乳首を弄られても真面目に話す藍ちゃんの反応を楽しむように指で押し潰したり、弾いたりして)
(黒髪から除く白い耳に舌を這わせ、艶っぽく囁く)
今朝はまだ射精してないんだ、今なら藍ちゃんに濃厚精液飲ませてあげられるんだけど？
ほら、そこの男子トイレで一発やろーよ ♥
【っと、ごめんねー。誤って消しちゃって遅くなったよ】
【まぁ仕方ないよね。ありがとさん】
【返しておくよー】
>>715
うる、さい…っ！
こんな、こと、よくも…っ。
（ころしてやる、ころしてやる、ころしてやる、と何度も声をあげながら）
（しかし男に抵抗することは出来ず。持ち上げられ、抱っこされてしまうと）
（そのまま運ばれてしまう）
…っ、だまりなさい…っ。
ひ…っ！？あっ、やめなさい、このっ！！
（幼い秘所に触れられると、甲高い声をあげながら）
（ショーツの染みはどんどん大きくなって、まるでおもらしでもしたみたい）
うるさい…っ、うるさい…！
な、なにを…馬鹿にしないで！誰が、おむつなんか…！！
（そう言いながらも、指先が動くと体をびくん、と振るわせてしまって）
（いじられる度に膝は震えながら。小さく声が漏れてしまって）
…っ、ぁ…あ、っ、ぁ…っ♥
（必死に声を押し殺しているからか、周囲には聞こえないものの）
（甘く幼い声を漏らしつつ。ふるるっ、と震えたかと思えば）
（しょわわ…♥と、温かい水流が漏れだしてしまう）
【こんな感じで大丈夫？】
（抱きあげたまま幽香の股間を弄り続けてやれば、子供ながらに甘い声を漏らし続け）
（腰が震えたかと思えば、抱いたまま始まるお漏らし）
（買ったばかりのショーツに黄色い染みが広がったかと思えば、布地に染みた小水がラインを作ってしみ出してくる）
ほら、だからきちんとおしっこ大丈夫と言っただろう？
（取り繕う様な言い方をしつつ、道端の隅に屈みこんでは都合良く生えていた草むらへと屈みこんでは幽香を背面座位で抱き）
（小さな太ももを片手で抱え上げては、器用にショーツを脱がしてみせる）
しーしー全部しちゃいなさい。しーしー
（耳元で囁きながら、お漏らしポーズをとらせつつ）
（尿道口やクリトリスへとつま先を押し当てるとぐりぐりと穿ってみせ）
（小便漏れ出す幽香の股間を悪戯に弄り刺激を与え続けてみせた）
泣く子も黙る幽香がこんな所でお漏らしなんて、一生の恥だねぇ
もうお漏らしゆうかりんに名前変えた方がいいんじゃないのかな？
【大丈夫です。オムツプレイもという事でしたけど、大スカまでしちゃう方向でしょうか？】
（ふるふると体を震わせながら声を漏らし、最後の一滴までお漏らししてしまえば）
（ふるるっ、と体を震わせて、脱力してしまい）
うる、さい…っ、貴方が、変な所を、触る、から…っ。
（そんな事を言いながらも、その表情はショックで弱々しくなっており）
（背面座位で抱かれ、しーしーのポーズを取らされてしまっても抵抗出来ず）
や、やめてっ、やめなさ…っ、ぁっ、うぁっ。
（耳元で囁かれ、ぐりぐりと秘所を穿たれてしまえば、しょろろ…と、その場で失禁してしまい）
（また、おしっこを男の目の前で漏らしてしまう）
ふ、ふざけ、ないで…誰が、そんな…っ。
【大は無しでお願いするわ。…名前、変えたほうが良い？】
おしっこしろと言われてそのまましちゃうんだもんなぁ
（きゅっとクリトリスをきつく締め上げながら、放尿が終わるまで待機してみせて）
（全て出し切れば、そのままパンツを脱がせてみせた）
ダメだよ、ゆうかちゃん。お漏らししちゃってパンツ台無しにしちゃって
お家帰るまで、お尻丸出しでどうするの？
（セーラー服姿のままでノーパンという恰好）
（ロリコンの目に留まれば視姦待ったなしというこの姿で再び抱き直してみせる）
とりあえず、オムツ買わなきゃダメだね
途中で買って帰ろうね♪
（オムツ着用まで耳元で囁き、抵抗できないままでいる幽香を好き放題に弄り続けてみせて）
（有無を言わさず雑貨店へと立ち寄れば声を上げてみせて）
すいませーん、この娘にオムツを買いたいんですけどぉー
（寺子屋へはまだ上がれないものの、オムツなどとうに着用しないだろう年齢な姿でいる彼女へと）
（オムツが必要だと周囲に知らしめてみせるやり方。店員の好奇の視線を幽香へと浴びせてみせ）
【名前はそのままでも変えても大丈夫です。オムツ幽香でもOKですよー】
ひっ♥
（クリトリスを締めあげられれば、ぷしゃぁっ♥とまたおしっこを漏らして）
（パンツを脱がされれば、寒さに体を震わせる）
う、うるさ、い、うるさい…っ。
このままで…いい、わよ…っ、な、何を…っ！
（顔を真赤に染めたまま、うつむいてそう言っていたものの）
（抱っこされてしまうと、ビクッと体を震わせて）
じょ…冗談じゃないわ！
そんなのいらない、いらないってば…っ。
（じたばたとするけれど、そんな事に意味があるわけもなく）
…っ！！
（顔を真っ赤に染めながら、男の言葉に背筋を震わせれば、ぎゅっと男にしがみついてしまう）
【じゃあこんな感じに、ね】
うちの娘、こんな大きいのにまだオムツ取れなくて
急に切らしちゃって困ってたんですよ
（オムツを受け取りながら、恥辱からか見られない様にしがみ付いてくる幽香の背をぽんぽんと叩き）
（撫で摩りながら店員と歓談してみせた）
ゆうかちゃん、早くオムツ取れる様にならなきゃねー？♪
（にやついたままで顔を覗き込んでみせ）
（幽香の頭を撫でると、店員へと向けさせる）
ほら、ゆうかちゃん。お店の人にばいばーいは？
バイバイできるかなー？
（軽く手首を掴んで振る様に促しながら、完全に子供扱いし続けてみせて）
【オムツは紙おむつか布おむつかで悩みますが…やはり布おむつでしょうか。おむつカバー付きでとか】
（男の言葉に何も答えないようにしながらも）
（店員と男の会話を聞いているだけで恥ずかしくて仕方がなくて）
（撫でられ、擦られると体をびくっと震わせてしまう）
う、る…さい…っ！
（男の言葉に食ってかかるようにそう言いながらも）
（それ以上大きな声を出すことはできず）
…っ。
（意地でも思い通りにはならない、とでも言いたいのか）
（手を振るのを拒否しながら、視線を逸らした）
【ん、そうね。それでお願いするわ】
（視線を逸らし、手を振る事を拒否した幽香へと注がれるのは）
（そんな態度とるんだ？と言わんばかりの視線で）
（何かを思いついたかの様な顔をしてみせれば、鷹揚に店員の顔を眺めてみせた）
あぁ、そうだ。店員さん、このオムツここで履かせて行っていいですかね？
もうパンツダメにしちゃって――あぁ、申し訳ない。ちょっとそこ借りますね
（店員が空けてくれた店奥のテーブル）
（抱きあげた幽香をそのうえへと寝かせると、店員が見ない様にしているのをいい事に）
（セーラー服のスカートを盛大に捲り上げてみせ、縦すじの浮かぶ割れ目を剥き出しにさせてみせた）
さ、ゆうかちゃん。お漏らししてもいいようにしようねー？
（意地悪い物言いをしつつ、お漏らし癖が付き始めた幽香をあざ笑いながら）
（購入したばかりの布おむつをあてがっていく）
（大股を開かせ、お尻を少し持ち上げては布おむつを敷いてやり）
（布を押し当てながら、おむつカバーでくるんでいく）
（一連の所作の間、幽香の顔を眺めつつ、店員が付けてくれた安全ピンでおむつカバーをしっかりと留めていった）
（精神的には大人のまま、おむつを履かされるというのはどれ程の屈辱だろうか）
はーい、ゆうかちゃんできまちたよぉ♪
よかったねー。もうおまたすーすーしないねー？
（小馬鹿にする赤ちゃん言葉を用い続け、おむつカバーの上からぐっと指先で割れ目を押し上げてみせ）
な、何言って、冗談じゃ…っ！！
や、やめなさっ、やめてっ、やめなさい…っ！！
（男の言葉に咄嗟に反応するけれどもう遅い）
（テーブルに寝かされて、転がされ。スカートを捲られて、割れ目をむき出しにされれば体を震わせる）
や、やめてっ、やめなさい、ゆるさないわよ、そんなっ、ぁっ！
（じたばたと暴れても意味がなく、男にされるがままにオムツをあてがわれていく）
（下半身はみるみるうちに分厚いオムツで覆われていって）
（安全ピンでカバーまで止められてしまえば…もう、不器用な今の自分では外すこともできない）
あ、ぁ…っ、こんな…こん、な…っ。
ひっ、ぁっ♥
（おむつの上から割れ目を押されると、声をもらしながら。オムツの中に少し、お漏らししてしまった）
まともな生活できないって、もう自分でも解ってきたかなー？
（真っ当な日常生活すら送るのもままならない姿にさせ）
（良いようにその身体を弄ぶ男は、幽香を再び抱きあげれば店員へと礼を述べてみせて）
さて、と。そろそろ家に帰ろうか
俺も本格的に犯したくなってきたし…――
（幽香の耳元でぼそりと囁き、恥辱の次は凌辱行為の宣言をしてみせる）
（温かみのある布おむつに巻かれた尻を手の平で押さえつけ）
(手の平で支えていきながら、中指は割れ目の辺りをすりすりと擦り上げていく）
おしゃぶりは必要ないかな。俺のチンポしゃぶらせてあげるからねぇ？
（卑猥な行為を囁きながら、幽香の身にこれから何が起きるのかを想像させてみせ）
（変態行為を示唆しつつ、人里外れにある小さな平家の中へと男は上がりこんでいった）
さぁ、ゆうかりん。今日からここが君のお家だよー♪
（幽香を六畳ほどの狭い部屋中へと降ろすと、後ろ手で扉を閉めてみせて）
（重たい木造りの扉は、幽香の力では開けられないと慢心してかしんばり棒ひとつせずにいた）
（狭い部屋中には煎餅布団が敷かれたまま。台所には自炊の道具が一揃えと）
（それなりの生活空間が備わっており、暮らすには不都合無いようにも思えて――）
うる、さいぃ…っ。
（男の言葉を認められず、うるさい、としか言えず）
（体を震わせながらも、抱きあげられればされるがままで）
ひ…っ、ぁ…っ！
（お尻を撫でられれば、ぞくぞくっと背筋を震わせながら）
（割れ目を擦られる度に、もどかしそうに腰をくねらせて）
…っ、そんな、の…噛みきって、やるわ…。
（震える声でそう言いながらも、男の家へと運ばれてしまう）
…へんたいに、ふさわしい…みずぼらしい、家ね
（精一杯の強がりでそんな事を言いながら。降ろされれば立ち上がろうとして）
（でも、オムツのせいかどうしても腰が引けたような）
（そんな、みっともない立ち方になってしまって。歩こうとしてもよちよち歩き）
【そういえば、部分的に若返らせたりみたいなのも平気だったりするのかしら？】
さ、ご飯にでもしようか
（部屋の中をよちよち歩きしている幽香を傍らに）
（台所で煮炊きを始めれば、おじやのいい匂いが立ち込めていく）
（鍋から椀に掬ったそれを御盆に載せて、ちゃぶ台を整えればそのうえへと並べてみせる）
ゆうかりん、食べないと力も出ないよー？
それとも、食わないまま餓死しちゃう方を選ぶのかな？
（にやにやとした笑いを浮かべつつ、幽香の椀には匙を入れてやり）
（衣装を購入した歳の紙袋から取り出したよだれかけを手にして広げてみせた）
さ、ご飯前にこれもつけないとな
おこちゃまゆうかりんは、ひとりでご飯食べれるでしょーかーなんつってな！ブハハハ！
（よだれかけまで装着させ、幼児のそれを同様の扱いをしてみせる）
（装着させれば解放してやり。ちゃぶ台へと座り込めば、我先にと食事を始めて）
【部分的に若返りというか元の姿にということですかね？】
【うーん…巨乳ペド的なのは余り好みではないのですが、例えばどの部分とかでしょう？】
（そんな風に言いながらも、男の方に近寄ろうとせず）
（部屋の隅に座り込んでいたが）
…あなたの作ったものをたべるくらいなら、死んだほうがマシよ。
近づけないでくれる？
（鼻で笑いながら、男が近づけてきたものを一生に付す、が）
…っ！
あ、あなた、バカにしないで！
こんな、ことして…っ、ふざけた、事…っ！！
（よだれかけまでされてしまえば、顔を赤くして激高する）
（外そうとするけれど、よだれかけの結び目を解く事ができず）
（じたばたとしてしまって。諦めると、ふん、と視線を逸らしたまま座り込んだ）
【いえ、そういう事ではなくてね。】
【そうねぇ、例えば食事の時に口をさらに若返らせて、いっぱい食べこぼさせたりとか】
【今はその、普通の時はお漏らししないけど…おしっこの穴を赤ちゃん並にして、全く我慢できなくさせたり、とか】
【そういう、こっちに恥をかかせる方向って意味合い、かしら】
もっとも、”食べられれば”の話だけどね
（激昂して座りこむ幽香へと見せつける様に棚から取り出してきたパンの塊）
（ラムレーズンが幾つも練りこまれたふつうに食べる分には問題がない柔らかい代物）
（けれど、不器用なその手では掴むのも難しいであろうそれを皿の上へと載せてみせる）
（そして幽香の目を盗んでひとこと何某か呟けば、ほんのりとパンが淡い光に包まれる）
（食した者の肉体を部分的にさらに若返らせる代物。此度は口と尿道を緩ませる様に仕向けてみせて）
餓死するならそのままでもいいぜ？
みっともなく痩せ細って、元の身体に戻れぬままこんなところで死んじまうなんざなぁ
（よだれかけ姿の幽香へとへらへら笑い上げながら、美味そうにおじやを平らげてみせて）
【いいですね、では口と尿道口を若返らせるという事で】
【舌っ足らずな口調になっても面白そうですし】
【逆にセックスの際は入口を少し大人にさせて子供の身体なのに躊躇なく突き入れられる様にというのも有りかなと思いました】
馬鹿に、して…っ！
（男の言葉に半ばムキになって、パンを食べ始める）
（もぐもぐと口を動かしながら、差し出されたパンを食べ始めて）
（幼い体にはパンは大きくて、全ては食べられそうにはなかったが）
（少しずつ、少しずつ胃の中に運んでいく）
ん、く…。
…っ、ようかいは、そんなことじゃ、しなない、わ…。
（妙な喋りづらさを感じながらも、パンを口に咥えて。小さく息を漏らす）
【ええ、そんな感じでお願いするわ。貴方が好みとかならもっと若返らせたりも平気だけれど】
【赤ちゃんみたいな喋り方とかかしら？】
【そちらも平気よ、そんな風にして…そうね、貴方のモノだけで持ち上げられたりとかも面白い、かしら？】
ゆうかちゃーん？ ちゃんと食べられないんでちゅかー？
（何とかパンを口に咥えるものの、能力の効果が効いてきたのか食べづらそうな様子をみせる幽香）
（げらげら笑い上げながら、咀嚼し易い様に用意した小さなコップへと牛乳を注いでみせ）
（目の前へと置いてみせた。小さな手の平で掴む事はできるだろうが、零さず飲めるかは怪しいもので）
そうだなぁ。ここはパパらしくしてあげないという事のひとつも聞けないかな？
ゆうかちゃん。ミルク零さずに飲めまちゅかー♪
零したらお尻ぺんぺんでちゅよぉ？
【いいですね。ちょっとしたペニスケース扱いとか】
【妖精姦みたく腹ぼことかは大丈夫でしょうか？】
だまってな、さい…っ。
（パンは口からぽろぽろとこぼれてしまうけれど）
（それも、幼くなったせいだと決めつけて。自分に何が起きているのか気づいていない）
…なにを、ばかな、こと。
まあ、のみものが、ほちかったのは、そうだけど…
（失笑さえしながら、両手でコップを持ち上げて、口をつける）
（こくん、こくん、と最初はゆっくり飲んでいたが）
（こぷっ、と音がすると、口元からだらだらとミルクがこぼれてしまって）
…っ、う、うしょ、なんで…っ。
（舌っ足らずな声で困惑してしまう）
【そうね、そういうのとかも平気…なのだけど】
【ちょっと時間がそろそろ限界ね…凍結は、平気？】
【明日、というか今日の夜…金曜日夜も続きは可能ですが都合はどうでしょう？】
【時間は同じころになりそうです】
【一応無理そうなら連絡を入れるわね？】
【あ、週末の土曜日は都合悪くそれ以外でしたら夜はだいたい可能となりますー】
【ゆうかちゃんおやすみなさいしようねー。】
【それではスレをお返ししておきますね】
【私からだったわよね。ちょっと待っていてもらえるかしら？】
【それと、どんな風に頭の中をくちゅくちゅされたいか……希望があれば教えてくれる？】
【そうですね……直接、強力に弄られてる最中はアスナさんに話しかけられたり触れられただけで感じちゃうとか
まだアスナさんには何もされてないのに、アスナさんのおちんちんが欲しいとかいう欲求植え付けられるとか
あるいは弄られてくにつれてアスナさんの目の前で変態的な行為を晒したくなってくる……あたりかな】
【うぅ、途中でしばらく中断あったって言っても濃い事長期間やってもらってきたから、だいたい既定通りの事になっちゃうかも……アスナさん的には何かありますか？】
【え、私？内緒♪】
【っていっても、そんなに特別な事をやるわけじゃないけれどね】
【でも、私の好きなように頭の中を弄ってもらうのが肉人形の幸せ。そうでしょう？】
あ、そうなんだ。
それじゃあ、妹のお墨付きって事で自信持っちゃっていいのかしらね。
なーんて。
でも、本当にありがとう。
それじゃあ、ここからは気合を入れていきましょうか……！
（和やかな会話も次第に減っていき、額に汗を浮かべながら攻略を進めていって）
あら、だめよ、リーファちゃん。
そんな風に動きを止めたら、ボスの攻撃の餌食になっちゃう。
（そう言っている間に、足元には虫が絡みついていき、膝から腿、そしてスカートの中へと侵入すると）
（パンツに向けて毒々しい色の発情粘液を吐きつけ、丹念にイボで塗りこめていく）
（さらに両腕も伸びて来た触手によって絡め取られると、そのまま引きあげられて）
（十字架に貼りつけになったように空中に吊り上げられていき）
（そして、そのまま頭の上からは緑色の液体が滴り落ちる、頭くらいの大きさの蕾が下りて来ると）
（ぐちゅぅぅっと音を立ててそのままリーファの頭を飲みこんでいく）
（消えゆく視界の向こうでは、アスナは剣を収めて無表情にリーファを見つめていて）
洗脳開始。
たっぷり楽しんでね、リーファちゃん。
ここは倫理コードも０だから、じっくり本当の脳味噌にフィードバック出来るまで犯してあげる。
脳幹洗脳なんて絶対に抵抗できないし、現実じゃ体験もできないけど。
あ、もちろん、洗脳が完了するまでログアウトもできないから。
大丈夫。今日は最初だし、３時間位で切り上げるからね。
（宣言と同時に、リーファの頭の中に侵入した触手が激しく蠢き始める）
（脳の中でずるりと触手が動くたびに、頭が白くなるような快感と同時に）
（強制サブリミナルとして頭が空っぽの命令に従順な肉人形になる）
（そういう願望が断続的に埋め込まれていき、さらに実際の肉体も発情するように脳内物質を操作して）
（股間と脳姦の快感を覚え込ませる度に、どくどくと粘液が体に注ぎこまれる間隔を同調させる）
リーファちゃん、気持ちいい？
気持ち良かったら、ご主人様、リーファは脳味噌犯されて気持ちいいですって言って？
ここで言ったら、現実でもきっとそう呟いちゃう。
こことリアルが繋がっちゃう大事な儀式。
さぁ、言って。そうすれば、もっと深い所まで洗脳して気持ち良くしてあげる。
ん……はぅ、いゃぁっ、何これっ…気持ち……
（耳から侵入してくる異物ばかりではなくて足元から太股にまで這い上がってくる虫の群れ）
（気持ち"悪い"と口にしかけた……けれど、脳内にまで気持ちよくかき回されているような感覚に狂わされる中、それを最後までいう事は出来ずに）
あ……ひぁっ、あふぅ…これ…いいっ♪っんふぅぅぅぅ♪
（粘液を纏ったイボが擦り付けられる度に小さく、けれど甲高い鳴き声が上がってしまって）
（磔のような体勢を取らされた頃には、だらしなく開け放たれた口から涎が垂れている有様だった）
（そんなだらしない顔が、上から降りてきた何かによって飲み込まれていく……びくっと小刻みに全身を震わせてる様は傍目からでもわかるだろう）
あふ…ひぁぁ……
（目の前の人がまず言ったその言葉…耳には届いてるはずだけどそれだけで理解できないほど頭の中を焦がされていた）
んひっ、あ…あひぃぃっ♪
（既に半分ほどは頭の中を押し流されかけていたのだけれど、その上からさらに…脳をかき回されて
中身を消去されていくようなはっきりした感覚と共に、思考を消去されていく）
（何も考えられない、頭が空っぽに……けれど、快感のみが注入されていくから、さっきよりも強く、頻繁に
びくびくっと不規則に全身を痙攣させて、蕾の中からはすっかりいやらしい響きを伴った声が漏れてくる）
（それはこの空間だけではなく…現実の直葉の体も同じように震えて、汗ばんで……下着の中はすっかり湿っていて）
は……はい、気持ちいい。気持ちいいです。リーファは脳味噌犯されて……気持ちいいです
（さっきの説明は頭に入らなかった…でも今度の命令は脳の奥まで直接響いてくるよう）
（何のためらいも迷いもなく、嬉しそうにそう答える…と同時、普通はここで喋って、動いたからといって
現実の体は動かないままなのに…直葉の口からは同じような声色で「リーファは脳味噌犯されて気持ちいいです」と漏らしてしまう）
>>779
【今現在でされちゃってる事はそこまでは違わないはずだけど……なまものを使って
弄ったり洗脳したりされたら、また違ったえっちぃさが出ててなんか良かった…とか既に思っちゃいました】
【そう焦らされたら余計に期待してドキドキしちゃうんだけど……はい、ご主人様にしてもらう事はどんな事でも幸せですから！】
【……あ、結局あっさりと言っちゃった】
気持ちいいんでしょう？
ほら、もっと下品に股開いて受け入れて？
蟲に弄られてだらしなく汁垂らしてるおまんこ、もっと開発して下さいっておねだりするの。
そうすれば、もっと滅茶苦茶にしてくれるから。
心配しなくても、おまんこの奥まで開発されるのはこっちだけ。
リアルで処女じゃなくなったりはしないから、心配しないで。
（もっとも、それゆえにより精神に与える影響は甚大なのだが）
（そんな事はおくびにも出さず、虫はクリトリスにイボを吸いつかせると強烈に吸引し）
（さらに、頭を秘所の中に浅く潜らせると、膣内に直接淫液を注ぎ始めてしまう）
そんなにだらしない声漏らしちゃって。
脳味噌の中を弄られるのがそんなに快感？
それなら、もっと触手の動きを想像して。頭の中をズリズリ這いまわっていく触手。
それが頭の中に好き勝手に汚らしい汁を撒き散らして、脳味噌を汚染していくの。
汚染されたらもう二度と戻れない。
触手に……ご主人様に服従する事しか考えられない奴隷脳味噌に変わっちゃう♪
よーくイメージしてね……今から、それをもっと強烈に実行してあげるから。
（言葉と同時に、耳の中にさらに２本の触手が突っ込まれていく）
（こちらの触手からはより卑猥で下品な人格や行為、性癖が電気を通じて流しこまれ）
（既にたっぷりと吐き出された毒液を通じて、脳味噌の奥まで浸透させられ、セックス用の人形としても改造されていく）
いい子。
ほら、今、頭の中にいやらしい知識がいっぱい詰め込まれているでしょう？
これから、リーファちゃんは私のための性処理人形になるの。
だから、リーファちゃんにこれから必要なのは命令を実行する事とセックスする事だけ。
他の事は全部廃棄して、空っぽにならないとダメなの。
でも、言われなくてもリーファちゃんはそうしたくてたまらない。
そうだよね？
じゃあ、頭を空っぽにするために、廃棄した情報ははっきり口に出していこうね。
それから、インストールされたエロ情報は覚えましたって言うの。
削除とインストールでぐちゃぐちゃにされていくリーファの脳味噌……実況報告開始。
【それなら良かったわ。ひとまずこれに返してもらったら今夜はおしまいになるかしらね】
【次は月曜か水曜のどちらかがいいのだけれど、リーファちゃんはどうかしら？】
【もしかしたら待ってる間に落ちちゃうかもだし、返事を書いたらリーファちゃんもそこでおやすみなさい、ね】
よろしくお願いします
希望の女の子や人数ってどのくらいでしょうか？
後はシチュとかＮＧとかをお聞かせください
改めてよろしくお願いします
ではいくつか女の子の希望を挙げていきますと
神楽坂砂夜、笹原野々花、望月エレナ、椎名心実、天都かなた、篠宮りさ、九重忍、玉井麗巳、
神崎ミコト、月白陽子、櫻井明音といったところでしょうか
シチュですが、そこまで深くは考えては無くて
ナンパしたら誰か一人以上が乗り気で、他の女の子も巻き込まれて
こちらがヤリちん気味で全員おいしくいただかれている設定で今日はハーレムプレイ
上のに少し変えて凌辱的な雰囲気なら二人以上を同時に精液便所として使用している
イチャイチャ系なら女の子の方から誘惑しての誰が一番いいか決めてもらう的なもの
などを考えてます
そこらへんはこのみな感じから選んで調整ですね
女の子は同時に二人から三人ぐらいが希望になります
NGはスガグロ系ですね
そうですね、その中からですと
笹原野々花、望月エレナ、椎名心実がいいでしょうか
ヤリチン相手のハーレムシチュ、こちらも楽しんでるようなのがいいでしょうかね
ヤリチン相手に対してこちらもビッチ気味にやるというのはどうでしょう
可能な女の子を教えてくれてありがとうございます
その中ですと特に野々花とエレナが好みなので、まずはこの二人でというのは可能でしょうか？
ヤリチン相手のハーレムも了解しました
そう言う感じですと、例えばこちらが誰にチンポを入れるかを迷っていると
エレナが生でいいからと誘って、野々花も恥ずかしさを残しながらも生で誘ってというのが好みだったりします
心実を途中からでも参加させるのなら、部屋の外で聞き耳を立てていたのに気付いて連れ込んでとか、個人的に好みです
すみません、せっかくお話していただいたのですが
急に眠くなってしまって…
また募集された時にお願いする形でもよろしいでしょうか
こんな時間ですから仕方がないですね
了解しました
ではまた機会があればどうかよろしくお願いします
それではおやすみなさい
スレを返しておきますね
【寝落ちしちゃってました…すみません】
【伝言板の方にも書いたんだけど、月曜日は大丈夫でこっちのレスの方は置きレスすれに置いておきました…
もし遅い中で待たせちゃってたら本当にごめんなさい】
【スレを返しますね】
よろしくお願いします♥
いっぱい、パパのおちんぽ穴として使ってほしいです♥
【こちらは欲望の全てを娘にぶつける変態な父親だが】
【さて何から決めようか。名前はどうする？】
【溺愛している愛娘に種付けすると思うと居ても立っても居られないものだな】
良い返事だ。
年齢はイカみたいな身体だけど使い込んで生理が来ている体が良い
むしろイカ腹をボテにするのがパパとしてはしたいことかな
ちょっと見た感じでは、美柑ちゃんの方がやりやすそうです
こちらは、身も心もパパのために出来上がってる感じでよいのですよね
パパから酷いことをされても、パパが大好きなので、なんでもしてください♥
ボテ腹ですね♥わかりました
大好きなパパの子どもを孕めて嬉しいです♥
では外見は蜜柑で
パパの外見は特にいらないかな？もしよかったら決めて貰えると嬉しいな
>>796
そう言う事なら既に鬼畜に孕んでる所からでもいいかな？
パパ、パパと言われながら更に中だしとかしたらゾクゾクするからね
孕ませる前を少しやって、時間を飛ばして、とかでも構いませんよ
パパの好きなようにしてくださいね♥
パパの外見は、中年のちょっと冴えない感じの男性だと嬉しいです
パパか精二か好きな呼び方で
後は只管肉便器として性欲をぶつけたいが
蜜柑としては希望のプレイはあるかい？
そちらのことは、パパって呼びますね♥
希望のプレイは、上にのし掛かるように犯したり、首締めや窒息フェラとか
かなりハードに性処理に使われるのが好きです
使い込まれてはいますけど、ビール瓶とかを入れられて裂けたり、拘束されての強制絶頂とか…
おトイレ扱いや、踏みつけなんかも
どんなきついことをされても、パパへの愛は変わりません♥
どっちかと言えばイチャイチャだけども大好きな表現として考えておきますね
さて大体の事は判ったんだけどもそろそろ始めようか
書き出しはこっちがしようか
鬼畜なパパ、の方向性がちょっと食い違っているように思いました…
そこが違うまま始めちゃうと、お互いに気持ちよくなれない気がします
破談にさせてください、ごめんなさい…
それじゃ落ちるね
お休みなさい
別な形でご縁がありましたら、その時はお願いします
スレをお返しして、私も落ちます
どこがそんなに気持ちいいのかしら。
頭？クリトリス？それともオマンコ？
もしかしたら乳首？あるいはお尻の穴とかかしら？
はいはい。
それじゃあ、奥まで犯してあげる。
おまんこだけじゃなくて、子宮の中までオチンポ扱くための性器にしてあげるわね。
ちゃんと自分の手で広げなくちゃダメよ。
（性器の部位を口にするたびに、それを意識させる様に触手が激しく蠢く）
（服の裾からは触手が侵入して、乳房に巻きつき、先端から針が飛び出すと）
（乳首に吸いつくと同時にずぶりと乳腺の奥まで突き刺して、肥大化するように改造を開始）
（さらに肛門にも秘所と同じような虫がグリグリと狭いすぼまりを押し広げていくと）
（ずるんっと中に入って腸内も性器に改造するべく粘液を撒き散らしていく）
（同時に、宣言通りに秘所には一際太い虫がミチミチと肉を押し広げながら入りこんでいき）
（襞の一つ一つまでブラシのような肉で磨き上げながら、処女膜を引き裂き）
（その奥の子宮口にまで辿りつくと、そこに留まらずに子宮内にまで汚染の手を伸ばしていって）
ダメよ、リーファちゃん。
脳姦実況はきちんと続けないと。
だって、それがご主人様の命令なんだから。
ちゃんともしもリアルで脳姦されたとしても喜んで受け入れるようになるまでしっかり反芻して味わうの。
ほら、グチュグチュ♪グチュグチュ♪
脳味噌のいらない部分は吸い上げられていって、ご主人様に従うだけの人形脳味噌に変えられていってるの、理解出来るでしょう？
触手に脳味噌支配されて、物理的に完全洗脳されて幸福です。
早くリーファを頭空っぽの肉人形にして下さい。
復唱しながら、下品に舌れろれろって馬鹿みたいに振って見せてね♪
（ただ脳姦洗脳を甘受させるだけでなく、積極的に実況させることで）
（より明確にリアルの脳に犯され支配される事の快感を焼きつけさせながら）
（本来の人格そのものもご主人様に屈服するのが大好きなマゾになるように快楽暗示を与えていって）
そうそう、順調みたいね。
自分で口にした言葉はその場でイメージトレーニングして、しっかり復習するの。
それに、もっともっとセックス人形として覚える事はあるでしょ？
リーファちゃんの頭の中にあるもの、もっと徹底的に全部捨てなきゃ。
覚えている事は自分の名前とご主人様の事だけ。
他は全部廃棄。人格も人生も感情も全部廃棄。
廃棄するのが気持ち良くてたまらない。もっと廃棄して欲しい。廃棄させてほしい。
廃棄してセックス情報インストール。
廃棄して変態性癖インストール。
廃棄して性処理テクニックをインストール。
人格を完全廃棄し終えたら、とびきりいやらしいオチンポ媚びポーズしながら教えてね？
どれだけ素早く空っぽになれるか、私が計っておいてあげるから。
（そう言いながら、手元のウインドウを開く）
（制限時間は残り２時間25分）
（リーファの脳姦快楽に合わせて、直葉の脳にさらに下品な情報を植え込んでやりながら）
（直葉の人間として必要な情報を全て削除していき、空っぽの肉人形として完成するまでの時間つぶしに）
（キリト達に向けて偽の攻略中のメッセージを送る作業に戻る）
【確かに全くインストールしていなかったけれど、性知識の部分で含まれていた、でも全く問題ないわよ】
【そうね、特に決めていなかったけれど。それじゃあついている事にしちゃいましょうか】
ぜ…全部っ！ケツマンコも、人形おまんこの入り口も中も子宮もっ、胸オナホも、乳首も…
でも一番気持ちいいのは脳みしょ…が脳味噌がおまんこになったみたいに気持ちいひのぉぉっ♪
（頭ごと覆う蕾の中で、白目をむいて舌を突き出したアヘ顔で叫びながら、強制注入されていく
快楽によって突き動かされるように、手足、背筋を不規則に、狂ったように脈動…暴れさせていたが）
（おねだりするかのように、指を秘部に這わせて、そこをアピールするように開いて、触手を迎え入れていく。）
（肥大化したせいもあって、上体ごと動けば乳房は下品なくらいに揺れる）
（腸壁さえもが膣内と同じような敏感性感帯へと改造されつつ、前の方……膣壁はその触手に屈服・歓迎を
示すように、ギチギチに締めつつも決して侵攻の妨げにはならず…）
（太股に垂れる愛液に赤い血が混じる。処女を失ったと同時、子宮はそのご主人様に抵抗もせず汚染されていってしまう）
はひ……リーファの脳味噌おまんこがご主人様の触手チンポでぐちゅぐちゅに犯されてます……
いらない所は壊されて溶かされてかき混ぜられて、変わりに触手ザーメンを注入……固まって
新しい脳味噌に作りかえられてるのほぉっ♪私の脳味噌全部が入れ替わっちゃうっ……
だけど、ちゃんと入れ替わって作り変えられたら…もっと触手チンポで脳味噌犯されたくなっちゃひゅぅぅ…♪
んひゅぅ…れろ、ぉぉ…触手に……脳味噌支配されて、物理的に完全洗脳されて幸福れす。
早くリーファをぉ……頭空っぽの性処理肉人形にして下さひ……ご主人様に完全屈服させてください…
（完全にその実像を、正確にイメージしてそれを口にしながら、またそれによって脳内を狂わされる、半ば自己破壊にも陥っていて）
（口にした言葉と触手に入力されていくものを焼き付け、刻み付けられながら…･･･舌を振ってマゾアピール）
はひ…分かりました。宣言した言葉は何回も繰り返して脳味噌焼き付けます…
私はご主人様の前でおねだり媚びポーズをとってマゾ人形らしく屈服するのが大好き…
これまでの桐ヶ谷直葉の記憶……削除。ご主人様以外の者の情報…削除…
手コキテクニックとパイズリテクニック…インストール……
ご主人様のキンタマを加えてれろれろぺろぺろ…じゅぽっって吸い付くキンタマ奉仕…インストール…
私は・・・…いつでもどこでもご主人様に犯されたい……変態
（と、変態性癖と奉仕技術のみを入力され、それ以外はきっかりと消し去っていき……）
あはっ…ぁ、人格廃棄と肉オナホ人形インストール…完了しましたぁっ♪
（そしてどれくらいの時間が経ったかなんて考える思考力も当然削除されている）
（全てを廃棄、入力された頃……宙吊り状態にも関わらず、履いてるのを脱ぎ捨て、足をM字に開き、
秘裂を指で開いて、やらしい声と共にアピール）
【遅くなってごめんなさい】
【それにしてもアスナさんって…こんなに触手プレイが上手だったんだ……】
そう、全部なのね。
もっと抵抗されるかと思ったけど、こんなに簡単に頭の中おまんこにされちゃうんだ。
そんなにいっぱい受け入れたいなら、たっぷり注いであげる。
リーファちゃんの子宮と脳味噌にこれから特別製のとっても濃いのを注いであげるね。
これでこっちの方は完全に私の所有物になるの。
リーファちゃんは私に支配される肉人形。ご主人様の所有物になれるんだよ。
それに所有物になれば、いつでもリアルにも干渉できるようになるの。
どんな風になっちゃうかは……また後で教えてあげるわね。
（言葉と同時に、全ての触手が一気にリーファの中へと潜っていく）
（脳味噌は隅々にまで触手がぬちゅぬちゅと潜りこみ、脳の放つ信号の全てが制御されて）
（肥大化した乳首の先端からも細い乳首がめり込んでいきニプルファックのように犯し）
（子宮を突き破らんばかりに入りこんだ虫はしっかりと子宮口に張り付いて）
（次の瞬間、その全てから一度にリーファの全てを奪う為の洗脳ウイルスを満載した精液が吐き出される）
（精液が触れた場所は軒並み性感帯に変えられると同時に、リーファの体内には支配対象としてのマーキングがなされて）
（耳から逆流し、ごぷりと溢れだすほどの精液を注がれながら、額と子宮には奴隷刻印の紋様が浮かび上がっていく）
２時間15分。
うん、思っていたよりもちょっと早かったかな。
さっきボス戦に突入直前って連絡したから、もう少し余裕があるわね。
それじゃあ、完全人格廃棄した肉オナホ人形として起動。
感情も思考も消去した状態で、さっき以上にドロドロの口マンコと舌アピールしながら四つん這いで家畜媚びポーズをとりなさい。
そうして、私の目を見ながら改造結果の報告。
おっぱいもおまんこも全部、どうなったか詳細に報告しなさい。
丁寧に詳しく下品に説明するほど、より完全な人形になれるの。分かってるでしょ？
分かったら、実行。
特に、その脳味噌がどうなったかはしっかりと、ね。
上手に出来たら、ご褒美に１回使ってあげる。
（ちらりとウインドウを眺めてから、一つ頷くと）
（リーファを地上へと下ろして、虫が地面へと戻っていき）
（蕾からリーファの頭が解放され、続いて耳穴からずるぅりと長い触手が引きずり出されていく）
（その様子を見下ろしながら、改めて命令を下して）
【あら、そうかしら？いずれにしても、今日はこれに返事をもらったらおしまいかしらね】
ありがとうございまひゅっ、ご主人様の洗脳ザー汁いっぱいそそいでくらしゃいっ…
っ、きて、きてりゅぅぅぅっ脳味噌まんこの中にも子宮の中にも全部に洗脳ザーメンきてるのぉぉっっ、脳味噌が孕んじゃぅぅっ！
私はもう完全にご主人様の物……所有物、肉オナホ、性処理人形……
（穴という穴に射精され、全身を性感帯に……牝穴に注がれてようにさえ感じながら）
（文字通り壊さる絶頂……それは同時にリアルでの直葉も絶頂に至るもので、背筋を反らせて、溢れ出た汁で下着をぐちゃぐちゃに濡らしていた）
（そして…奴隷刻印を浮かびあがらせながら、今の自分を形容する言葉、それが何通りも浮かび上がって口にしていった）
はひ……アスナ様専用の肉オナホ人形リーファは再起動しました。
（何の感情も感じられない…でも無表情というわけではない、虚ろな目をして舌を垂らした口元はだらしなく開け放たれている
人形顔を晒しながら、命令のあったとおりに、犬のような四つんばい…腕は伸ばし足を曲げて、やはり獣のように息を荒げている）
リーファのデカパイはアスナ様に改造していただいたおかげでもっと大きくて柔らかい、奉仕専用胸まんこになりました
オチンポを挟んでむにゅむにゅに包みながら…変態乳首から出した奴隷母乳をローションにしてじゅりゅじゅりゅって擦っっちゃいます♪
（自慰のように、肥大化した胸をこね回し、先端から母乳をぴゅっぴゅっと噴出し）
リーファの口は…チンポを突っ込むための変態口オナホになりました・、どこまでもチンポに吸い付いて搾り出して飲み込んで奉仕します…
（と、頬をすぼめて唇を突き出して、じゅぷじゅぽって唾液の音を漏らし）
リーファのケツマンコは、その中…直腸全部が前のマンコと同じようにやらしく絡んで感じるハメ穴に
牝マンコは……一度入れたらおチンポ大好き♪ってたくさん絡んで奉仕しながら子宮にお通し♪ザー汁沢山注いでもらうための媚びオナホに
それから脳味噌はアスナ様に奉仕すること、私の存在価値がそのためにある事以外の情報は全消去♪
奉仕しながらもっと気持ちよくなってもらうためにアップデートするだけのオナホ穴制御装置になりましたぁ
（そして、いやらしい牝まんこをヒクつかせながら…蕩けて媚びた声で宣言して）
【お待たせしました。今夜はここまでですね。 次はいつにしますか？】
【今のところ私は火曜日（今日）か木か金が都合が付きそうです】
【今夜はそんなにじっくりとはできないと思うけれど、ちょっとだけ、ね♪】
【お疲れ様でした、今回もとっても楽しくて…えっちかったでぅ…今夜またお願いしますねっ】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
改めてこんばんは秋月姉♪スーパームーンは終わっちゃったけれど、今夜も照月達の字に含まれてる――
“月”が綺麗だからお茶やお菓子を持ち寄って鈴虫やコオロギの調べに耳を傾けたり、遠慮なく言って♥
それじゃあ姉妹水入らずで始め♥
ええ、そうね……本当に私たちの名前らしい綺麗な月で。
あの輝きに負けないくらいに私達も……♥
でももう遅い時間ですからね、濃厚な一つ……そんなつもりで、どうでしょうか。
興が乗ってしまったら、どんどん♪でははじめ！
うん♪この季節の為にあるような名前の秋月姉を照らし出すお月様になれるよう、でも月が隠れる前に♥
それじゃあカフェインで眠れなくなると困るから一杯だけ♪それじゃあ改めて、濃いめに淹れちゃうね♥
はじめ♥
【というのは背景で、私が見えているのは照月だけですが♥】
>>818
・縁側にてスク水の肩紐も外して照月をお膝に乗せてペッティング♥ローションでてらてらにして、あそこを胸を弄ってペッティングに、こっち向かせてキス♥
……その後は誰にも負けないくらいラブラブに騎乗位♥身体を倒してぎゅって抱きしめあいながら腰を動かして、秋月がイっても腰が止まらないくらい……♥
で、では照月を待ちますっ！
【わかりました♥私からは】
【御坂＆麦野で共同ブログ♪タイトルはお任せで、御主人様の部屋の天窓からお月見し、甘やかしてあげた事をのろけ気味に♥】
・御坂が思い切り声を上げて良いよ＆感じてる顔みたいから30分以上もフェラした事を麦野が書き♥
麦野が挿入から射精までママ、ママと呼んでとベッドをギシギシさせつつＭ字騎乗位した事を御坂が書き♥
【御坂のプレイを麦野が、麦野のプレイを御坂がそれぞれの視点でブログで書く内容で♥】
【遅れた分２レスか３レス、終わり次第先に落ちてね♥はじめ♥】
【遅れてごめんなさいっ！了解ですけど、長くても２レスでも平気ですから……では♥】
【照月も最初の１０分ほどもたついたので気にしないで秋月姉さん♥】
（縁側にてドライフルーツ入りの羊羹を照月が、玉露を秋月が、互いに口移しし合いながら舌を絡めては）
（更にそれらを乗せたお盆の反対側には、一晩でボトルを使い切る姉妹の営みには欠かせないローション）
ぴチゃ、秋月姉さん、うン、照月、ローションだって誤魔化せないくらい濡れちゃって、恥ずかしいよお♥
ニちャ、ぬチゅ、ネちョ、何かね？皆の空気に当てられちゃっていつもよりおっぱいまで張っちゃってて♥
（秋月の膝上に後ろ向きに跨って開かれた足は股間をくり貫かれたスクール水着の生地に馴染むようにし）
（泡立つローションが月明かりを浴びてテカリを帯び、肩紐の肌蹴た胸元から放り出された乳房も同じく）
（秋月の手に合わせて撓むもちもち感、指に合わせて歪むしっとり感、ヌメリを帯びて吸い付き揺れ動き）
（それらは肩越しに重ねる唇の甘味と交える涎の甘露とで照月のトロンとした眼差しが秋月を捉えては）
（櫻桃の蔕を結ぶように絡めた舌腹をそのままにうねらせ、口端から垂れた涎が谷間に糸を引いて落ち）
はア、ハあ、秋月姉さんの、んッ、指が照月の、ンっ、好きな所いっぱい触ってくれて、嗚呼、嬉しいです♥
ぢュぱジゅパ、ううん、照月も秋月姉さんにシたいよおう、Ａｈ、妹だけど、もう子供産める“女”だよ……
（秋月の左手が乳首、右手が陰核を捉えれば天上の白月を見上げて喉を晒し、その喘ぎに武蔵を後ろから）
（貫いていた大和がこちらを見る中、照月が背後から感じていた秋月のふたなりにスク水の食い込みから）
（プリンとはみ出しニゅルにュるさせた臀部をコーヒーの手回しミルのよう時計回りにプニプニ尻コキし）
じュるゥ、ンっ、満月を見て変身しちゃう狼男みたいに、あッ♥
乱暴にして、アっ、きづき姉さん、ぁァぁァぁ、照月キちゃう♥
ぃッちゃうィっちゃうイくッいクっ照月逝くぅゥうウう゛ヴ♥
（秋月に生唾飲ませて♪と差し出した舌を握手するように交えながらもしなやかな指先が膣腔に埋まって）
（吹き抜ける夜風がローションの水分に触れて乳首がキュンとする清涼感と臀部に感じるふたなりの熱を）
（感じつつ自ら両足を開いて噴き出した小水が縁側の石段から土より曼珠沙華にまで如雨露のようかかり）
一日遅れのスーパームーンでお月見♥
でも御主人様は狼になるわけでもなくって、猫みたいに大人しくって甘えたがりになっちゃってて♥
たくさんザーメンだしてほしいってむずがってるからＳちゃんにお口でヌいてあげて♥
（「SとMで御主人様とのラブラブ♥調教日記♪」とのタイトルのブログ）
（2015年9月30日更新の記事、その途端にアクセス数が急激に増え）
（まずは話題の入りとして天窓越しに名月の写真が添付されていたものの、後に続くのは）
（モザイクも編集もほとんど加えてないあられもない画像ばかりが続き）
（手始めに麦野が御主人様のペニスを深々と咥える写メが）
今日の御主人様は本当に甘えん坊で、包容力もあるＳちゃんがずっと甘やかしてあげて♪
……私も直にママに負けない体になってみせるから！
とにかく、御主人様の顔が見たいってＳちゃんってばじっくりねっとり、30分以上も御主人様のおち○ちんを舐めて♪
（そう書いた後は、御主人様視点で麦野が舌をれろぉっと這わせたり）
（ペニスに手を添えて唇をきゅっと締め付けてひょっとこめいた顔だったり）
（深々と加えて、視線はカメラに向かってピースをしていたり、咥えずに人差し指で亀頭を弄ってる写真と）
（そんな咥え方、弄り方、顔の角度と多岐に及ぶ写真を貼り付けて）
最後は御主人様を騎乗位でをたーんと甘やかして♪
ママ、ママってＳちゃんにうわ言みたいに呻く御主人様がすっごくかわいかった♥
親指を与えたらおしゃぶりして本当の赤ちゃんみたい♪
Ｍ字に脚を開いて、繋がってるところ丸見え〜♪ベッドがすっごくギシギシ鳴らして、イっちゃう時もママーッって♪
（次の写真は同じく御主人様視点で騎乗位、そしてＭ字に脚をあけっぴろげにする麦野が）
（ピースをしながらも腰を揺らす写真がアップされ、その後もトンビ座りに切り替えたり）
（顔を振りたくりながら善がる姿、艶やかな髪が舞う姿も、乳房が上下左右に揺れたりと躍動感のある写真も）
（そしてモザイク加工した御主人様の顔に指をしゃぶらせる姿も撮ったりと）
（最後には絶頂の瞬間のイき顔が添えては、相手をあまりしてもらえなかった御坂の愚痴でその日の記事は〆られ）
今日は御主人様の大好きにアナルリップ♪
お尻担当は私Ｍ、おち○ちんの担当はＳちゃんにお願いして♪
まんぐり返し♥御主人様の恥ずかしそうな顔にきゅん、きゅんってしちゃう♥
（別の日に更新されたブログの記事、手始めにまんぐり返しをする御主人様の写真（顔は加工で隠し））
（それに群がるように、後ろからは御坂が腰を抱きしめて、入り口にれろぉっと舌を伸ばそうとしている画像）
（そして前からは麦野が下向くペニスを握っている画像が）
御主人様、お尻を舐めさせたりするくせに処理とか全然してないから、舌や顔に毛がからまっちゃう♪
ほっぺに付けたまま出かけるように言われたり、ふふっ♪
２人がかりでどっちが気持ち良いか尋問中〜♥
イっちゃう時は情けない声を出して、ぴゅっぴゅって……こんなに飛んじゃった♪
あーあ、御主人様ばっかなのも退屈だし、他にもお尻なめられてシコシコされたい人、募集しちゃおっかなー♪
（特に処理もしていない尻毛も厭わずに、お尻に顔を埋めて舌を潜り込ませる画像がドアップに）
（そして一緒に麦野が前屈みになりながらペニスをお口で咥えて、前後とも深く舌を絡ませたり、咥えこむ2人の顔が）
（纏めて撮られては、御坂が舌をあなるに潜り込ませたり、絶頂の瞬間にザーメンが飛び散る画像と）
（飛距離を測るかのように、飛び散った痕もアップロードしては、最後に閲覧者の気を惹くような一文で締めて）
【せめて、照月が終えるまでは見届けるつもりで！】
ァあア゛あ゛アぁつい、秋月姉さんのおち○ちんでお腹一杯♥
ちュっ、今度は照月の番だよ？秋月姉は寝てるだけで良いの♥
はアっハあッ軽巡に負けないくらい早く速くぅゥうウう゛ヴ♥
（そして座布団を二枚重ねして折り畳み、そこに秋月が後頭部を乗せる事で顔から胸から結合部までも）
（全て視界に収まる角度を熟知した上で騎乗位し、ヌ゛る゛♪ぬ゛ル゛♪と駆逐艦ならではの小作りな）
（アツアツの襞にキツキツの産道にコリコリの子宮口を味わせつつ、最初は手指をギュッとラブ握りし）
はァん♪照月が秋月のおち○ちんでとろけちゃってるお顔見て♥
おっぱいゆっさゆっさって、男の子みたいに照月の谷間視姦して♥
ぁ〜っァーッ嗚呼――Ａｈ〜〜照月達の深ぁい繋がり見て貰おう♥
（庭先で高雄を犯す愛宕が、パちュぱチゅとお尻をスライドさせて秋月のふたなりを甘く軟らかく扱く）
（照月の臀部から覗く結合部を後ろから指差し、逆に秋月の目には潤んだ眼差しと紅潮したトロ顔にて）
（タんたンと腰を前後させる度に跳ね上がる乳房を秋月の顎にぶつけるよう前のめりでグラインドして）
ぢュるゥ、じゅリゅ、あッ、き月姉、ザーメン上がって来たの？
あア、赤ちゃんのお部屋で膨れ上がってるの感じ取れるんだよ？
キて、せーし出して、中に、生で、秋月の赤ちゃん欲しいのー♥
（そのまま両腕を首筋、両手を後頭部に回し唇に吸い付き舌を絡め乳房が扁平になるほどローションの）
（潤滑を受けてボディーボードのようにしながら秋月に右手で臀部を触ってと振り、左手で足を撫でてと）
（下半身だけ上↑下↓と搾り取るような逆ピストンに秋月がビクビクと射精し出してからが“本番”で）
ぁァぁァぁついのキてるっ照月を孕ませようってせーし泳いで♥
気持ち良いよお、お腹にジワッーって広がるの幸せなの秋月姉♥
ぁッん照月もァっン逝くっイクッいくっデキちゃうのぉォＯｈ〜♥
（ブびュぶビゅと吹き上げるザーメンを更にヂゅポ♪じュぽ♪と泡立ちを通り越してメレンゲになるほど）
（びッくビっクと脈打つふたなりをキュッと襞が、キュウキュウと皺が、キューと溝が尚も締め上げつつ）
（萎えないで♪とばかりにスク水の皺が右寄り左寄りとツイストを踊る腰使いで半強制的に連戦を要求し）
【ざっと、の感想でしかないけれど……】
【はぁぁ……とても素敵、何十年に一度の名月より……】
【秋月を狂わせる魅力があって♥本当にありがとう、ぎゅっ、ちゅっ♪】
【遅い時間に引きとめてもいけませんから、これで……お休みなさい、照る月♥】
【スレをお返しします！】
【あっ、ありがとうございます！えへへ、見送りどころかこんなおまけというよりもう一本の本編のような素晴らしいものを♥】
【チュッ♥御坂さんのプレイを麦野さん、麦野さんのプレイを御坂さん、という第三者視点って言うと小説っぽいですけど】
【お待たせした上に遅くまでありがとうございました♥お疲れ様でした♥チュッ♥ギュッ♥えへへ、おやすみなさい♥】
【秋月姉の分までスレをお返しします♥】
【いいえ♪私こそ名月だと言うのにルナティックみたいになっちゃって♥】
【ふふふ、秋月姉こそお疲れの中濃いレスをありがとうございました♥ギュッと♥】
【もう一度スレをお返しします♥】
そう、良い調子。
たっぷりと脳への刷り込みが行われた今が、もっとも奴隷人形に近い状態。
また日常生活を送ってる内に人間に近づいちゃうけど、大丈夫。
ほら、ここと、ここ。
ここにリーファちゃんは操り人形としての刻印を受けたの。
もう、本当は人間じゃないの。ほら、空っぽの頭の中で、しっかり意識してね。
子宮と脳味噌……リアルでも、しっかりきゅんきゅんさせて覚え込もうね。
（浮かび上がった額と子宮の上の刻印を優しく指でなぞりながら）
（リアルでもネットでも、しっかりと感触を覚え込ませるように）
（何度も刻印をなぞり、その度に絶頂した漂白脳味噌に奴隷洗脳の快楽を流しこんで）
（無意識下でも、操り人形として洗脳される快楽を求める洗脳中毒牝に改造していく）
いい子ね、肉オナホ人形２号。
最高にだらしない牝顔になれているわ。
私と違って、あなたは生まれながらに肉オナホ人形になるためのマゾ資質が備わっているみたいね。
これなら、数回も洗脳すれば、私以上に完璧な肉オナホ人形になれるはずよ。
ふふ、欲しくて欲しくてたまらないでしょう？
ご主人様のオチンポを味わいたくてたまらない。欲しい♪欲しい♪欲しい♪
お口マンコで、ケツマンコで、処女捨てたばっかりのマンコで味わいたい。
……だぁめ♪
欲しくて欲しくてたまらない、オチンポと洗脳に飢えた脳味噌のまま、現実に戻りなさい。
ここで起きた事は全部忘れるけど、お人形の本能は忘れる事は出来ない。
さぁ、飢えるための餌をあげるわ、肉オナホ人形２号。
私のオチンポ……そのデカパイで擦らせてあげる。
でも、さきっちょは咥えちゃダメよ？
涎だらだら垂らしながら、自分の舌をオチンポ代わりに蛇みたいにじゅぱじゅぱってフェラしながらパイズリするの。
オチンポの臭いと熱さと硬さだけをしっかり刻みながら、時間が来るまでご奉仕なさい♪
（スカートを捲りあげれば、リーファの目の前には常人離れした巨大なオチンポが突き出される）
（先端から放たれるエグイ臭いも、醜いキンタマの蒸れあがった饐えた臭いも牡のフェロモンに満ち溢れていて）
（嗅ぐだけで洗脳汁に犯されたリーファの脳みそは屈服を強制されてしまう）
（粘膜での接触は許されないまま、疑似パイズリフェラだけを延々続けさせて）
はい、終了。
ご主人様の濃い精液を受けて真っ白になるのも、次までお預け。
全部忘れて……異常は何も気にならない。
また明後日、一緒に攻略しましょうね。
（そう言って手を振ると、リーファのステータスも外見も全てにリセットがかけられて）
（触手に捕まる寸前の状態にまで戻されていく）
結構時間がかかっちゃったわね。
仕方ないわ、まだもう少し時間はあるし。
悪いけど、明後日また時間を合わせてボス戦、一緒に挑戦してもらえるかしら？
（そう、首を傾げて尋ねる）
は……い……
私は奴隷人形…私は操り人形……
（指でなぞられた瞬間に、操作を受ける機械のように、リーファの仕草だけではなく
直葉の肉体そのものが子宮を疼かせて、人形のような無表情なのに熱い吐息を際限なく繰り返して……愛液を漏らし続ける）
（思考も、感情も持たない人形でありながら、「キモチイイ」「モットシテホシイ」という情報として脳の奥底まで刻まれて）
（体が反応するのはもちろん……人形から人間のようになった時は、発情と欲求でとまらなくなるくらいに…）
ありがとうございます、ご主人さまぁ……私、もっと完璧で徹底的な肉オナホ人形になりたいです……
肉オナホ人形としてご主人様に使って欲しいんですぅ♪欲しい……チンポ欲しい、肉オナホを使って欲しい♪
私の、体全部のオナホで味わって…奉仕して…孕ませて欲しいです♪
（見せ付けるように、肥大化した巨乳を擦り合わせこね回し、必死なくらいに浅ましく媚びた声でアピールし続けていて）
（投げかけられる言葉…すなわち入力されていく命令はそれがそのまま今の肉オナホ人形の欲求と化していく）
（まくりあげられたその中……オナホ人形の求める牡の象徴を視認すればそれはさらに激しく……やらしい吐息がご主人様のチンポにひっきり無しに
浴びせかけられるくらい）
わかり……ましたぁ……パイズリしながら我慢します…オチンポ様の臭いと熱さと硬さをオナホ脳味噌に
焼き付けながらたくさんご奉仕します……
（自意識と欲望を持った人間ならば残念で仕方のないお預け……けれど、ただ奉仕するだけの人形は
ほんの一瞬の沈黙の後にお預け命令を当たり前のように受諾）
（そのチンポに負けないくらいの大きさの膨らみで挟み込んで、手で押さえつけて圧迫……むにむにと
うねらせて弾力を与え、硬さと熱さを逆に味わいながら、上下に激しく擦りたてていき）
んっ…はぁ、……んん、れろぉ、じゅりゅ、ん……ごしゅじんさまの、すごく臭くて……火傷しそうなくらいに熱くて
デカパイオナホがかき混ぜられる位に硬くて大きくて…素敵ですっ♪
（自分の舌で自分の咥内をかき混ぜる擬似フェラでさえ、強烈な牡の臭いを嗅ぎながらでは本当に味わってるかのように錯覚してしまう）
（もちろん胸で直接感じていれば脳味噌は何度も屈服…焼き付けられて絶頂、けれど奉仕は止まらず……そんな時間がずっと続いた末に……）
……ハイ、ゴシュジンサマ……スベテワスレ……リセット……
（機械的な声で答えると同時…いやらしく改造された姿も、削除された記録も改変された思考も元に復元されていく）
（ただし、直葉の脳味噌の奥底に植えつけられた欲求、命令、人形思考までは完全には消去はされず…）
（やがて、あの時の直前、何事もなかったかのように、記憶までもが巻き戻されて…）
そうですね…結構長丁場になっちゃいましたし……わかりました。また明後日一緒にいきましょう。
…ふふっ、なんだか変な気分かも。珍しくない事なのにアスナさんとまた一緒って考えたら
いつもより…とっても幸せな気分でドキドキしてくるような気がしてくるかも……
（そして、それを受ける直前までと何ら代わりのない受け答え…というわけでもなく）
（妙に気分が浮つくような、軽く興奮してるような、そんな仕草と表情を見せて）
そう……そうやってしっかり覚え込ませるの。
次は、リアルの身体でもしっかり味合わせてあげるから。
この額のマークは……ん、ちゅぅっ♪
リーファと直葉の脳味噌がご主人様に管理されている証。
（額に浮かんだ紋様にキスをすれば、脳に熱い快楽が送りこまれて）
もっと谷間に涎垂らして、ぐじゅぐじゅオナホらしく捏ねまわしなさい。
ほら、そうするとチンポ臭とリーファの涎の臭いが混じって、とっても素敵でしょ？
舌はもっとぶっとく丸めて、下品に突き出すの。
蛇みたいにべろべろむちゅむちゅって自分の唇で音立てて扱くのよ♪
（軽く腰を動かしながらも、口には絶対に触れないように調節しながら）
（より下品な姿を晒すように命令を下しつつ、リーファの柔らかな肉の感触を堪能して）
そう？
そう言ってもらえると嬉しいな。
それじゃあ、折角だし、明後日は私の家に泊りに来て、一緒にダイブしてみない？
クエスト終わったら、一緒に打ち上げで食事とかもしてみたいし。ね？
（興奮するリーファをたしなめるように笑いながら、名案を思いついたと言うように提案して）
（そして明後日。明日奈の部屋で２人でベッドに並んで寝ながら、ダイブする）
あはは……よく考えたら、フローリングに寝かせるわけにもいかないもんね。
それなりに広いとは思うけど、後で身体が痛くなったりしたらごめんね？
（例によってクエストの受諾に見せた装置の操作を行いながら、背後のリーファに声をかけて）
（そうして、前回よりも遥かにスムーズにボスの前まで辿りつく）
準備はいい？
あれから調べたんだけど、ボスは下からの攻撃はフェイクで上からの攻撃が本命らしいの。
天井を這う蔦からの攻撃に注意してね。
（そう言うと、そのまま先に立ってボス部屋に入っていく）
【返事は聞かないままだけれど、そのままちょっと進めちゃうわね】
ありがとうございます、ご主人様。操り人形、奴隷人形……ご主人様に管理されてる事をちゃんと
刻み付けて、直葉の体を躾けてもらう時は、完全な状態で……くぅぅんっ♪…あはっ…♪
（そこにキスしてもらって受けた快楽……それはリアルの方でも直葉に、反射的に媚びた
いやらしい声を出させるのには十分だった）
ふぁい……わかりまひた。オナホ人形の唾をぐじゅぐじゅに垂らして奉仕します
オチンポ様をたくさん気持ちよく出来るように……こうやってっ、オナホが絡みつくように……
（垂れ流しの唾液をローション代わりに、いやらしい水音をひっきりなしに立たせながら、
いやらしい手つきで胸の肉に力を込めて、オチンポ様を包んでギチギチに圧迫、かと思えば緩めて
感触を柔らかにと巧みに奉仕しつつ）
んぁ、れろぉ……じゅぷ、じゅぱっ、んぉぉ
（触れそうで触れない、それを分かっているからなのか、舌をいっぱいまで丸めて伸ばし、引っ込め、くねらせ
そして唇で擦りながら……唇の膣内を舌チンポが出入りするような下品な光景をご主人様の前に晒し続けていた）
なんだろ…自分でもおかしな気分なんです。けどそれが悪い気分じゃなくて……
ほんとですかっ？ ありがとうございます！わぁ……えへ、あは……
（少しぽうっとしたような顔で話していたけれどそれを聞いたとたんに満面の笑顔が浮かんでしまう）
（そこから顔が緩んで、引き締めてもまた緩んで…という位、溢れるくらいの喜びが見て取れるようだった）
（そして2日後……）
それでね、お兄ちゃんったら今日の事聞いたら泡吹いたみたいに驚いちゃっててー、ちょっと意地悪して
出るときにあんまりウカウカしてると私が明日奈さんの事取っちゃうよ？って言ってきちゃったんです
（ダイブの前、リアルでのひと時……本人は自覚してないけれどやはりあの時より前に比べて）
（明日奈に対して心なしかより親密……になったような言動を見せていた）
大丈夫ですよ、それに明日奈さんと隣にいるって思ってたらさっきもとってもいい気分でしたから♪
（もちろんアスナさんの手元が何をしてるかなんて気付く由もなく、気楽そうに答えて）
（一度通ったルートとトラップ、敵の事も十分認知している。けれど容易く奥まで来れたのは
それだけじゃないかもしれない、ステータスの数値は変わっていないものの体が軽くて弾むような気がずっとしていたからだ）
わかりました、ありがとうございます。
（そして後に続いて入っていく。アドバイスを完全に信じ込んで上に注意を集中させる。当然下は全くのノーマークで…）
【わかりました。上手くリードしてくれてありがとうございますっ。時間はそろそろですか？】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい、リーファさん♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【お休みなさい、アスナさん】
【スレをお返ししますね】
あー、それでキリト君、さっき慌ててメールして来たんだ。
というか、それ、私の意志が入ってないんだけど……全く、兄妹揃って何やってるんだか。
そっか、それなら良かった。
でも、クエストの事は内緒なんだから、あんまり喋ったらダメよ？
（呆れた顔で直葉の言動を窘めつつも、クスクスと笑いを漏らして）
リーファちゃん、今日はすっごく調子いいみたいね。
とても中衛の動きとは思えないかも。
っ、来るわよ、気をつけて！
（一昨日にリーファを襲った蕾が天井から襲いかかってくる）
（本来であれば、分かっていれば十分に交わせる攻撃だったが）
（同時に足元の地面が割れると、足元からぬめっとした肉色の触手が足元に絡みつき）
（それに続いて、大きく四方に割れ開いた巨大な花弁のようなものが後からせり出してくる）
（外側が緑で植物のようだが、内側はピンクの肉色に濡れ光っていて）
（触手に拘束されたリーファの全身を四方から押し包むように立ちあがって来て）
（ばちゅんっと粘った音を立ててリーファの全身を完全に内部に閉じ込めると）
（上の隙間から蕾部分が内部に侵入し、先日のようにリーファの頭をぐじゅぅぅぅっと上から飲みこんでいく）
（リーファの服の中に触手が潜り込んでいき、肛門、秘所、乳首へと殺到して）
（焦らすような行為もないまま、容赦なく先端からは先日に倍する濃度の粘液が吐き出され、注入される）
（そして、全身が発情しきった頃合いで、鼻と耳にも無数の細い触手が侵入すると）
（じっくりと時間をかけて脳へと侵入をしていき、焦らすように毒蜜を吐き出していって）
（ぶちゅんっと脳の中にも先端が埋め込まれていき、脳が改造されていく）
（リーファの頭の中には、同時に詳細な脳改造の過程が浮かび上がり）
（思考の麻痺、理性の削除、記憶の削除が行われる度に失禁するほどの快感が刷り込まれていって）
（言語としての洗脳を介さずに、脳姦洗脳の虜になり下がった肉人形へと改造されていく）
【今夜もよろしくね。前の部分はすっぱり切らせてもらったわよ】
はいっ、なんか今日はとっても気分が良くて体も動いて……アスナさんと一緒に居てずっとこんな気持ちになれるんだったら
本当にお兄ちゃんから取っちゃいたくなるかも
（剣筋の切れも、回避も以前より正確で反応も速い。疲れの見えない顔で、普段では出ないような軽口を叩いていたのだけれど）
はいっ……えっ…ひきゃぁぁぁっ？
（前もって言われていた上からの蕾…飛翔するまでもなく余裕でかわしきれる。膝と足元に力を込めたその瞬間だった）
（不意に割れる地面…足場が不安定になって体制を崩す。判断も一瞬遅れてその隙に触手にあえなく絡められて……）
このっ…はなっ……えっ？しまっ……
（ぬめっとした感触に悪寒を覚えつつも反射的にもがいた…くらいでは解放されない。切断すべきと頭で判断した頃には）
（後ろから迫ってきた何か……罠かモンスターか、もはやどちらでも同じ事だった。広がった生々しい花弁によって閉じ込められて、
そとからその姿は完全に見えなくなってしまう）
んあっ、ひっ……んぅ、んぁ……っいっ…いぃ……♪
（その内部……表層の記憶には残っていないあの時と同じように…頭ごと蕾に飲み込まれ、性感帯に迫り、絡んだ触手から注がれた
神経が焼ききれるくらいの良さの毒によって、一瞬にして蕩けた牝の声を発しながら、だらん、と手足を垂らして性感に溺れていく）
あひっ、ひぃっ…♪
（耳…だけじゃなくて鼻にまで侵入してきたそれは、今しがたのものよりもより直接的に脳に作用……蕾の中でアヘ顔を浮かべながら
乳首を勃たせて、注入されてく粘液が混じった愛液を太股からたらして）
脳味噌…のうみしょぐしゃぐしゃにされるのとっても良いのほぉ…くっぷくしたい…ごひゅじんしゃまにしはいされたい……
（脳改造が進んでいく、段階を経るのに合わせるように体が小刻みに震えてしまい、思考や理性のない、洗脳人形としての在り方…それが自然と口からもれ出てしまう）
【はい、わかりましたー】
どう？
第一段階が完了してる牝だけが味わえる快感は。
もう脳味噌が弄られるのが最高に気持ちいいってちゃんと覚えられたかしら？
ほら、リーファちゃん。
どこを犯されるのが一番感じるのか、ご主人様に教えて？
おっぱい？耳？鼻？おまんこ？ケツ穴？乳首？
好きだって言った場所の触手、倍に増やしてあげるわ。
ギチギチに広げて、奥の奥まで穿ってあげる。
自分がご主人様に使ってもらう為に生まれてきて、その為に最適な人形に改造してもらうのが幸せだって刷り込んであげる。
（外側から手を当てて、優しく語りかければ、脳味噌に打ちこまれた触手を通じて頭の中にダイレクトにアスナの声が響き渡る）
（リーファが口にした場所には宣言通りに倍の触手が群がり犯していって）
（さらに、頭から足先まで、びゅるびゅると吐きかけられた粘液でベトベトにされていき）
（足指の股までくまなく触手に覆い尽くされて、全身が性器に変わってしまうまで丹念に愛撫を繰り返されて）
それじゃあ、約束通りリアルも犯してあげる♪
こっちもリアルも……私のおちんぽで、ね。
（ダイブしたまま、リアルで明日奈の目が開く）
（虚ろな瞳のまま直葉の上に跨ると、スカートをまくりあげれば、ネット上と寸分たがわぬグロテスクなチンポが現れて）
（饐えた臭いを放つそれを眠っている直葉の鼻穴にねじ込む勢いで押しつける）
（同時にリーファの秘所と口、肛門に触手を束ねて、アスナの男性器と同じなったものが一気にねじ込まれピストン運動を開始する）
ふふ……ネットとリアル、一緒に犯される気分はどう？
肉の快楽が伴うだけで、脳味噌の奥までジンジン来て、子宮も脳味噌も屈服しちゃうでしょう？
さぁ……直葉ちゃん。
リーファちゃんと一緒に、ご主人様の肉オナホ、命令に絶対服従の操り人形になるって誓おうね？
あふっ…あ、いぃ……はひ、とってもいいれすぅ…何度も壊れるくらいに気持ちいいって
ちゃんと覚えましたぁ…んくぅぅっ♪
（そしていつの間にか、秘所だけではなく、鼻からも口からも…だらしなく涎を垂れ流しにしながら従順に答えて）
気持ちいいところ…ぜんぶ、全部感じてぇ…気持ちいい、けど…お、お尻の穴…ケツマンコが一番かんじましゅぅぅっ♪
（それに相応しい、蕩けきっただらしのない声で叫んでしまう。すると……）
っ！？んっ、ほぉぉぉ、きてりゅ、きてりゅぅぅっ、ケツオナホの中にご主人様のがいっぱいきてりゅのほぉぉっ
ギチギチ広げられて、使われる穴に改造されて……ケツ穴オナホから人形改造されるのとってもいいれふぅぅっ♪
お尻の穴から孕んじゃうぅぅっ
（そして言ってしまったその場所…後ろの穴に容赦なく、さらに増量された触手が侵入して
強烈な淫液で感度も、締め付け具合さえ改造されていく。まるで後ろの穴に通じる子宮でもできたかのように…）
（そこほどではないけれど、全身も粘液で汚れ…というより覆われた、といっていい有様。それが洗脳と催淫の作用を
もっているわけだから…肌の隅々までが性感帯と化して、そこを愛撫される事で、文字通りの全身でセックスしてるように感じてしまい）
んぐむぅっ……あは、ぁぁ…♥
（すでにリーファへの調教改造によって脳は奴隷人形そのものと化している。だから直葉の体にそれを
押し付けられた際は一瞬声を漏らして……くんくんと鼻を鳴らして、開けた口から息をひっきりなしに吸い込んで）
（不規則に動く口、その唇が触れそうになってしまうくらい）
んむっ、ぅぅ♪ んっ…んむふぅぅっ♪
（そして一方リーファの方はと言うとその男性器と同じものを挿入され…というより、一旦入れられた後は
オナホ人形の名に違わず自ら貪欲に咥え込み締め付けていく。唾液、愛液、腸液…どれも今や
チンポを迎え入れるためだけのやらしい液を分泌し、纏わせながら穴が、壁が絡み付いて…）
ふぁい…ちかいまひゅ、私はご主人様の肉オナホに…使われるためだけの肉オナホに…
命令に絶対服従の操り人形になるって誓いまひゅぅぅっ♪
（リーファは口を塞がれながらも、確かに脳内でそう強く叫ぶ…そして現実の空間、ご主人様の
チンポを押し付けられた直葉の口から、蕩けた発情声ながらはっきりと宣言して）
【リーファちゃんは次はいつが平気かしら？】
【私は今夜か週末の夜なら調整できると思うけれど】
【今夜は帰るのが遅くなるからできないんですよね…ごめんなさい。週末ならこっちも大丈夫ですっ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
改めて今夜もお願いしますね
簡単なプロフを投下後、ロールに移りたいと思います
前回もお聞きしましたがこちらに関するご要望があればプロフに反映させますので
そうですね、流れについてはそれでOKです
この前の打ち合わせ以上の希望は特にないので、そのままどうぞ。
わかりました。ではこちらも適当にキャラを考えますね
そちらには…そうですね、この間打ち合わせの際にタイプのイメージとして響が近いと言いましたので
外見なども響に近ければ…と思います
では少しプロフを作りますので少々お待ちください
11歳 135cm 32kg 64-52-66
生まれつきのふたなり。
マイノリティであるふたなりに対し配慮しているという私立学校に通っている。(トイレや更衣室が男女に加えもう一つあるなど)
両親ともこの体質に対してよく考えて、男女どちらの精神に育ってもいいように教育や躾を行ってきていた。
名前も男女ともに通るような名前をつけてもらっている。プリ○ュアにも仮面ラ○ダーにも同じ名前の主人公がいるのがちょっと嬉しい。
体質のため早めに性差などを意識させるべく性教育も行われ、結果少しマセている。
さらに一人遊びを覚えてから、インターネットでなにかとそういう知識をつけちゃっている。
オトコノコは既に大人のそれと遜色ないのだが、あまり比べる相手もおらずそれが大きいという認識は最近まであんまりなかった。
【こんな感じでどうでしょう】
【年齢】16
【身長】164
【3サイズ】82-58-81
男勝りで口調も乱暴でぶっきらぼうだが歳下や後輩への面倒見がよく、乱暴な言葉遣いとは裏腹に慕われる方だった。
体育に次いで家庭科が一番好きだったこともあって、裁縫や料理などは一通りこなせるなどギャップの塊と呼ばれている。
自宅より遠方の高校に進学してからは、学校付近のアパートを借りて生活している。
【お待たせしました。このような感じで如何でしょうか】
【外見は…同じく艦これから天龍のような外見を…と思っています】
細かいプロフに加えて背景などもありでとてもいいですね！
すごく可愛らしいと思います。
逆に此方があっさりしすぎて味気なくなっちゃったようで申し訳ないですね…
オトコノコに関しては歳相応なくらい…を考えていましたが大きいものでこちらを陥落させたいならばそれでも…
そちらのプロフはとても素敵です。こちらのプロフにも何かあれば言ってください
もしなければこちらの書き出しで始めたいな、と思います
もう既にそういう関係になっているか、初めからがいいか…というのもお聞きしたいですね
はい、問題ありません。天龍なイメージですね、了解しました
そちらを屈服させている、という関係になると思っていたので、小さいよりはと思ってましたね。問題無いようなら、大き目でやらせてほしいです
こちらとしては、SM関係がすでに出来上がってるほうが良いですね
【年齢】16
【身長】164
【3サイズ】82-58-81
男勝りで口調も乱暴でぶっきらぼうだが歳下や後輩への面倒見がよく、乱暴な言葉遣いとは裏腹に慕われる方だった。
体育に次いで家庭科が一番好きだったこともあって、裁縫や料理などは一通りこなせるなどギャップの塊と呼ばれている。
自宅より遠方の高校に進学してからは、学校付近のアパートを借りて生活している。
ヒビキとは両親が親友同士ということもあってヒビキが生まれた時から面識がある。ヒビキが乳児の時にはオトコノコがあるから男だと思っていたが
やがてふたなりという第三の性をそれとなく理解するようになる。だからヒビキは妹であり、弟みたないな存在…という認識
小さい頃は男の趣味も、女の趣味も両方で遊べるヒビキとよく遊んでいた。
少し追加、ですね
>>859
ありがとうございます。
わかりました。極端に大きくなければ大き目でも大丈夫ですよ
出来上がっている頃ですね、わかりました。
では書き出しをしますので少々お待ちください
まっ、明日は俺もあいつも休みなんだし、ゆっくりしてりゃいいか…
ヒビキが帰ってくる前にちゃっちゃと作っといてやっかな。
（そう広くはないキッチンに立ち、捏ねてまとめたひき肉を焼く）
（油がｼﾞｭｳ、ジュゥ…と音を立てて肉に火を通し、食欲を誘う香りを広げていく）
（炊飯器に目を配り、ご飯の炊きあがりもこの分なら調度良い時間に終わるだろうとうなずき、再びフライパンへと目を移す）
（志望校は自宅より遠方にあり、部活動などを考えれば通学するにはちょっと辛い距離だった）
（できれば学校の近くに住めたら…という希望があったが、両親はそれに応える代わりにある条件を突きつけた）
（幼なじみであり、妹のようでもあり、弟のようでもあるヒビキ…彼女は公立ではなくマイノリティなふたなりへの配慮をした私立高に通っているのだが）
（そこもまた自宅より遠方にあり、共働きしているヒビキの両親が毎朝来るまで送り迎えするのは酷だった）
（そこで自分の志望校とヒビキの通う私立高がごく近いことに目をつけた双方の両親たちが「ヒビキと一緒に住む」ことを条件にマンションを借りることを許可してくれた）
（ヒビキと自分の二人にそれぞれ部屋があり、リビングもある2LDKのマンションは中こそリフォームされて綺麗ではあるが元が古いこともあって家賃は安い）
（更にそれを二家庭で折半なのだから両親達の負担も相当軽くなる…だからと言って、女子高生に小学生と同居させて面倒を見させようだなんてそれでいいのかと呆れたものだが…）
おっ…戻ってきやがったな。
おーいヒビキー！帰ってきたんだったら先ず手ェ洗え、手ェ…！
もう少しで夕飯できっからよ。それまで箸とフォークとか並べとけよなー
（ハンバーグが焼きあがる頃、鍵が開く音が玄関から聞こえる。徒歩通学になり時間の余裕が生まれたヒビキは部活動やらなにやらで大分活動範囲が広がったらしい）
（たまに自分が帰る頃よりも遅くなる頃がある。そういうときは夕飯の関係もあるし、保護者としての立場から必ず連絡するようにと徹底させていた）
（出来上がった料理を皿に乗せ、ヒビキにも運ばせながらテーブルの上へと並べていく）
【待たせたな！それじゃ俺からはこうしとくぜ。…つーか日常から入っちまったけどこれでよかったか？】
【ま、書き直しなんかもやってやるからよ。遠慮なく言えよな】
(決して安くはない私立校の学費は家系の負担で、それのため、パパもママもお仕事をしている。)
(そんな事情は面と向かっては言われていないけれど、察せられた)
(だから、涼子義姉さんといっしょに下宿になる、ということも必要なことだったってわかってるし、)
(それでやっていけるっていう、自分へも義姉さんへも信頼があるのも感じていた)
(けれど、パパ、ママ、おじさんおばさん。きっとこんな状態になっているのを知ったら幻滅すると思う。ごめん。鞄の中の幾つかの品を思うと、罪悪感がちょっと、心を重くした)
ただいま。わかってるよ、そう言われなくてもやるさ。
(学校の制服を緩め、部屋着に着替えてから洗面所に向かい、手を洗い、食事の準備を手伝っていく)
(ハンバーグ。食べ物に好き嫌いはあんまりないし、執着するつもりはなかったけれど、やっぱり……心躍るものがある)
すぱしーば、はおちー、ぼーの
(もくもくとハンバーグを噛めば、溢れる肉汁に各国の言葉で称賛が飛び出し)
(キラキラと光を散らして、気力も体力も満ち溢れてくるよう)
(というか、ヤル気が溢れている感じが、お腹の奥当たりに渦巻いてて……うん、今夜はいっぱい甘えよう、なんて、向かい合った涼子の顔を見て思うのだった)
ごちそうさま。やっぱり涼子は料理上手だね、あっちの家でもよくやってたの？
【うん、日常風景があると関係性がわかりやすくなるし、強くなる感じはあるから悪くない。】
【けど、続けすぎるとそればかりになるから、多少流していく感じのほうが良いかもしれないとも思うからこんな感じに進めたよ】
【く…いきなりで呆れられたかもしれねぇけど…よ、よければ続けてもらえねぇかな？】
【俺は木曜日も開いてるんだ。よければ…な】
【……スレを返すぜ】
移動ありがとうございます
ただ、ちょっと眠気が厳しいので明日、というか今日になるので
木曜の今日、伝言板でお会いして打ち合わせできないでしょうか？
最低限ここは聞きたいというところがありましたらお願いします
スレをお借りします
すいませんなんだか入れ違いが続いてますね；
とりあえず最低限として、こちらがおじいちゃん、そちらが孫娘という事で大丈夫ですよね？
あとロリ巨乳もあり、という事でよろしいですか？
すいません意識を失ってました……
とりあえず、明日の21時半ごろに伝言板でお待ちしてますね
それでは、スレをお返しします
【場所が被ってしまい、二回移動すみません】
【それではよろしくお願いします】
【とりあえずこちらの希望の女の子達を挙げていこうと思いますので、】
【そこから可能な女の子を教えていただければと思います】
後…午前中しか出来ないので、大人数でも結構ペースはやめでお願いしたいです
何となく希望は…全員処女で、処女膜喪失パーティーみたいな
了解しました
では文字通り食い散らかしていく感じで次々といかせてもらいます
そのパーティー、それはすごくいいですね
みんなの初めてをもらいつつ、こちらのものだとマーキングと言うか証を付けていってみたいにしたいです
とりあえずは女の子の希望を
神楽坂砂夜、笹原野々花、望月エレナ、椎名心実、天都かなた、篠宮りさ、九重忍、玉井麗巳、
神崎ミコト、月白陽子、櫻井明音、鳴海調、見吉奈央、浅見景
とりあえずはこんなところでお願いしたいです
その中だと、笹原野々花、椎名心実、櫻井明音がいいですね
ぽんぽんと犯していくなら、浅見景、篠宮りさもいいですね
弱みを握られてのレイプパーティーとか
薬でおかしくなってオマンコ差出パーティーとか
服装とかはどうしましょう？
ではまずはその三人で
順番は笹原野々花、櫻井明音、椎名心実の順番で
余裕があれば他の二人も
その二つなら差出パーティーがいいですね
全員媚薬とか盛られていて自分からおねだりしちゃう感じで
一人ぐらい危険日な女の子がいたら嬉しいけど、いなくてもかまいません
服装は選ぶ時間がもったいないから水着でいいかな
全員一番新しく出た水着を着ている設定ということで
ほんとうは１人１人選びたいですが
とりあず三人の水着どれがいいかを
他サイト様ですが
ttps://gamy.jp/girlfriend-kari/dictionary/girls/4372
ttps://gamy.jp/girlfriend-kari/dictionary/girls/4441
ttps://gamy.jp/girlfriend-kari/dictionary/girls/4432
三人それぞれこちらが希望となります
二人ほど最新のがスク水だったので、こちらでお願いできればと
わかりました、媚薬で理性がなくなって
オチンポ大好きなオマンコフレンドになっちゃてるような
ぱっと確認したら野々花と明音はスク水ですけどそれでいいでしょうか
書き出しはどうしちゃいましょう
あ、水着は上に希望を改めて書かせてもらいました
変更して申し訳ないです
ではこちらから行こうと思います。
わかりました、水着ありがとうございます
書き出しお願いします
(中の様子を見れば、何人もの女の子が水着姿で壁に手を付いて手を立っている）
(そして一人の男が、女の子を順番に後ろから犯しては中に注ぎ込んでは、また次の女の子に後ろから挿入していっている）
(女の子たちの表情は明らかに普通ではなくて、皆乱暴に犯されても歓喜というには蕩けきっている表情を見せて、解放されてからはだらしなく喘いていっている）
ん、はい出したっと
じゃあ次っと……
（一人の女の子を乱暴に犯すと、満足できなかったようにやや適当にそこに放置する）
（と言ってもしっかり中には出していて、女の子の脚の間からは大量の黄ばんだ子種が零れ落ちている）
じゃあ次はっと
って次は野々花ちゃんか！これは期待しちゃうな
（そして次の女の子を見ると、そこには濃いピンク色の水着に身を野々花ちゃんが立っている）
（３年生の中でも人気が高い野々花ちゃんを次に犯すことができるとわかると、テンションが上がったようで）
（足早に野々花ちゃんの後ろに立つと、無遠慮にその胸の肉毬を鷲掴みにして水着から零れ落ちそうになるほど揉みしだく）
（そしてもう片方の手で、水着の上から秘部をなぞりあえて、薬の効果でしっかりと濡れていることを確認すると）
じゃあ野々花ちゃんの処女マンコいただいちゃいま〜すっと
（水着の布地を横にずらすと、晒したままの肉棒を野々花ちゃんの入口へと押し当てる）
（肉棒はすでに何人もの女の子の処女の証である赤色と、溢れ出した蜜とそして自分で出した少し黄ばんだ白濁の液体で汚れていて）
（それを野々花ちゃんの中へと無遠慮に沈めて行ってしまう）
く、野々花ちゃんのおまんこ、すごいうねって絡み付いてきてる
今日の中で一番えっちなおまんこかも
（そして肉棒の先端が処女膜へと到達すると、少しそこで均す様に軽く肉棒を前後に動かすと）
（次の瞬間、一気に子宮口まで肉棒で貫いてしまう）
はい、野々花ちゃん〜処女卒業おめでとう
どうかな、初めての経験があったばかりの男との生ハメになっちゃった気分は
（そう言いながらすでに腰は貪る様に動いていて、今度は野々花ちゃんの尻肉に腰がぶつかる音を教室に響かせて）
（その度に子宮口をごりごりと抉ってしまう）
（
【す、すみません遅くなりました】
【とりあえずこんな感じで、よろしくお願いします！】
あぁぁんっ♥あぁぁっ♥いいぃっ♥
もっと♥もっとオチンポぉぉっっ♥
ひぃっっ、あぁっっ♥イっちゃうぅぅっっ♥
(今朝まで処女だったオマンコに黒光りするチンポが激しく出入り）
(だが犯される女の子は快感と歓喜の笑みを浮かべて)
(涙とオマンコ汁を垂れ流しながら、快感の声を上げる）
(男が射精すると同時に、女の子もイキ、床にぐったりと倒れこむと、オマンコからはドロドロと精液が溢れて）
早く…早くオマンコ犯してくださいっ♥
もう私も我慢できないんですっ♥
あぁんんっっ♥オッパイ気持ちいいっっ♥
もっと♥握り潰れるくらいにギュってしてぇっっ♥
(3年生の笹原野々花、布面積の少ないビキニ水着を着ながらも、壁に手を突いてどうどうと蟹股開脚）
(水着の上からでもわかる肉厚オマンコや、巨大なオッパイを弄られて愛液が奥から溢れて）
(お漏らししたみたいに水着が濡れていき）
処女マンコぉっ…私の処女膜オチンポで破いてっっ♥
貴方のチンポ専用オマンコにしてっ…ひぁぁぁぁぁっ♥
オチンポ、オチンポ気持ちいいよぉっっ♥
こんなの凄いっっ、すぐイっちゃうぅぅぅっ♥
(処女マンコ食いの強烈オチンポが野々花の初物マンコに）
(ブチっという音ともに、結合部からは血が垂れるが、野々花の顔は処女だと気づかないくらいのトロけ顔)
(自分からもガンガン腰を動かして、激しくオマンコをしていく♥)
そうすればチンポがおまんこといっぱい擦れるから、もっと気持ちよくなるよ
(少し天然で清楚系で学園の男子達に人気が高い野々花ちゃんが、その面影を残しつつもはげしく喘いでいる）
(その様子に予想以上に満足すれば、腰は他の女の子にする以上に激しく動いてしまう）
(子宮口を硬いチンポの先端で何度も突き当てから、穿るように動いてしまう。まるで子宮口をこじ開けてしまうかのように何度も何度も抉っていく）
野々花ちゃん、これが生チンポでのセックスだよ
ゴムとかしちゃうと、全然気持ちよくなくなっちゃうから、これからはずっと生ハメセックスだからね
(それに、と耳元で囁きながら水着の上から乳首をつまみあげてこりこりと指先でいじっている）
(その動きに同調する様に、肉棒も子宮口に密着して擦りあげていて、まるでこれからあることをするために、溜めを作っているようで）
生セックスじゃないと味わえない快感をこれから教えてあげるね
(そう言うと、野々花ちゃんの水着の胸をはだけさせて、90cmに届くその大きな肉毬に直接爪を立てる様に触れてこねくり回していく）
(同時に、肉棒を野々花ちゃんを壁に押し付けて縫いとめるような勢いで突き入れ始める）
(突き入れられる間隔は、腰が野々花ちゃんのお尻にぶつかる音がつながるぐらいの速さで、強さもわしづかみにしているにも関わらず、胸の膨らみが揺れる程で）
(そしてひときわ強く、野々花ちゃんが爪先立ちになっても足りないぐらい上へと突き上げてしまい）
く、出るっぅ！！
(どぴゅ！っと勢いよく子種を野々花ちゃんの子宮に向かって注ぎ込んでしまう）
(なぜこんなに出るのかと思えるぐらいの量と勢いの射精が野々花ちゃんを襲って、しかもその射精をしながら、腰を押し付けて膣奥をごりごりと擦り抉ってしまう）
どうだった野々花ちゃん、気持ちよかった？
これで野々花ちゃんのおまんこは俺専用になったから、またおまんこしたくなったら俺の所においで
俺がしたくなっても来るから
(一滴残らず子種を注ぎ込むと、ゆっくりと野々花ちゃんの中から肉棒を引き抜く）
(そして次の女の子と見れば、可愛らしいポニーテールが見えて）
(後ろに立つと野々花ちゃんに入れていたばっかりの肉棒を水着越しに明音ちゃんに押し付ける）
(ポニーテールを結ぶリボンとおそろいの水玉模様の青い水着に、白濁とした液体を押し付けて汚していく。それはそのまま挿入してしまいそうなほどの強さで明音ちゃんの蜜壺を刺激して）
それじゃあ明音ちゃん、これから生ハメセックスの体験をするんだから、その感想をしっかりとリポート頼むよ？
(そう言うと、明音ちゃんの水着、ビキニの下をずり降ろして、肉棒を割れ目へと押し当ててゆっくりと擦りつけていく）
次は明音ちゃんか〜
よろしくね
（
【ただしくはこちらです】
ほらもっとおまんこ肉をチンポに絡み付かせなよ、野々花ちゃん
そうすればチンポがおまんこといっぱい擦れるから、もっと気持ちよくなるよ
(少し天然で清楚系で学園の男子達に人気が高い野々花ちゃんが、その面影を残しつつもはげしく喘いでいる）
(その様子に予想以上に満足すれば、腰は他の女の子にする以上に激しく動いてしまう）
(子宮口を硬いチンポの先端で何度も突き当てから、穿るように動いてしまう。まるで子宮口をこじ開けてしまうかのように何度も何度も抉っていく）
野々花ちゃん、これが生チンポでのセックスだよ
ゴムとかしちゃうと、全然気持ちよくなくなっちゃうから、これからはずっと生ハメセックスだからね
(それに、と耳元で囁きながら水着の上から乳首をつまみあげてこりこりと指先でいじっている）
(その動きに同調する様に、肉棒も子宮口に密着して擦りあげていて、まるでこれからあることをするために、溜めを作っているようで）
生セックスじゃないと味わえない快感をこれから教えてあげるね
(そう言うと、野々花ちゃんの水着の胸をはだけさせて、90cmに届くその大きな肉毬に直接爪を立てる様に触れてこねくり回していく）
(同時に、肉棒を野々花ちゃんを壁に押し付けて縫いとめるような勢いで突き入れ始める）
(突き入れられる間隔は、腰が野々花ちゃんのお尻にぶつかる音がつながるぐらいの速さで、強さもわしづかみにしているにも関わらず、胸の膨らみが揺れる程で）
(そしてひときわ強く、野々花ちゃんが爪先立ちになっても足りないぐらい上へと突き上げてしまい）
く、出るっぅ！！
(どぴゅ！っと勢いよく子種を野々花ちゃんの子宮に向かって注ぎ込んでしまう）
(なぜこんなに出るのかと思えるぐらいの量と勢いの射精が野々花ちゃんを襲って、しかもその射精をしながら、腰を押し付けて膣奥をごりごりと擦り抉ってしまう）
どうだった野々花ちゃん、気持ちよかった？
これで野々花ちゃんのおまんこは俺専用になったから、またおまんこしたくなったら俺の所においで
俺がしたくなっても来るから
(一滴残らず子種を注ぎ込むと、ゆっくりと野々花ちゃんの中から肉棒を引き抜く）
(そして次の女の子と見れば、可愛らしいポニーテールが見えて）
次は明音ちゃんか〜
よろしくね
(後ろに立つと野々花ちゃんに入れていたばっかりの肉棒を水着越しに明音ちゃんに押し付ける）
(ポニーテールを結ぶリボンとおそろいの水玉模様の青い水着に、白濁とした液体を押し付けて汚していく。それはそのまま挿入してしまいそうなほどの強さで明音ちゃんの蜜壺を刺激して）
それじゃあ明音ちゃん、これから生ハメセックスの体験をするんだから、その感想をしっかりとリポート頼むよ？
(そう言うと、明音ちゃんの水着、ビキニの下をずり降ろして、肉棒を割れ目へと押し当ててゆっくりと擦りつけていく）
【ごめんなさい、ちょっと早くに家を出ることになって】
【途中ですがここまでにしてもらえませんか】
【短いですがありがとうございました】
【いえいえこちらこそありがとうございました】
【また返しが遅くて申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
ふーん。
リーファちゃんってお尻の穴が一番感じるんだ？
そんな場所で気持ち良くなっちゃうなんてどうしようもない変態だね。
でも、大丈夫だよ。
そんな場所で感じてもおかしくないように、私が性器に改造してあげる。
そこを穿られたら感じるのが当たり前のオチンポ搾り用の肉マンコにしてあげるね。
ちゃんと全身くまなく、足指の股まで感じるようにしてあげるから……♪
（肛門の中に入りこんだ触手は襞の中にまで入り込み、徹底的に内部を繊毛で磨き上げて）
（敏感になったその場所に何度も粘液を吐きつけ、塗りこみ膣と同等以上の性器に改造していって）
（全身にも、無数の触手がまとわりつき、ずるずるぬちゅぬちゅと蠢いて）
（粘液に塗れて改造を受けていない場所は皆無となっていく）
よろしい。
確かに、もう普通の人間なら絶対に元に戻れない位の徹底改造ね。
でも、残念ながら、リアルでは直葉ちゃんはまだ綺麗な身体と綺麗な脳味噌のままなの。
だから、これからリアルの直葉ちゃんにもリーファちゃんと同じ快感を味わってもらうね。
と言っても流石に触手はないけれど……。
（リーファの頭の中に入りこんだ触手が一際激しく蠢き、脳幹を犯して）
（直葉の頭の中に、アスナに耳をしゃぶられた時に、この脳幹と同じ感覚を与えられる、と焼き付ける）
（脳を犯される不快感、思考の漂白、洗脳の快感、暴力的な脳凌辱への屈服）
（そういったものが全て頭の中にフラッシュバックするように調整されて）
ふふ……それじゃあ、試してみましょうか。
そのままの状態でログアウトしなさい。
（そう言うと、自分は一足先にログアウトして、一旦チンポをしまうと）
（ベッドの上で背後から直葉を抱き起こして、かかえる）
さて、どうなるかしら？
人間に戻れるかもしれないし、まだリーファちゃんの時の衝撃が残ってるかもしれないし……♪
（後ろから首筋にキスなどしつつ、直葉が目覚めるのを待って）
【お待たせ。今夜はあまり遅くまでできないけれど、よろしくね】
んひっ…♪いいっ…ケツ穴の奥も中もぐじゅぐじゅにされて気持ちいいれすぅぅっ♪
ケツ穴を犯されてるのにぃ…おっぱいも、おまんこも、鼻も耳まで響いてきて…いいのぉっ♥
（改造が進んでいけばいくほど直腸の中はより敏感に、そればかりではなく柔らかさも改造されていく）
（意思を持ってるかのように触手を咥えこんで離さず、粘液を貪欲に吸収し）
はひっ、ありがとうございますっ…へっ、変態って…もっと言ってぇぇっ♪
からだっ、体全部が改造されて…私の体全部がおまんこになってるっ……体全部で孕めるぅぅっ♪
（触手だけではなく、耳に入ってくるご主人様の言葉さえも強烈な媚薬となってしまう）
（ひっきりなしに、ガタガタと震え続けて）
嬉しいれす…ご主人様の手で改造されてとっても嬉しいのぉ…
（アスナ様に直接話しているつもりのか、あるいは脳幹を犯している触手を通じて話しているのか）
（白目を剥いて舌を突き出しながら、しっかりとその情報を焼き付けられていく）
（そこまで深く調整、条件付けされれば仮に一度リセットされた所で容易にそれは発動するだろう）
はい……わかりました。ご主人様……
（触手と粘液に絡まれたまま、虚ろな目で素直に答えてログアウト）
（淫猥に満たされたその空間から、変態性処理人形と化したリーファの姿が霧消していく）
あ……明日奈…さん…
（その一瞬後、ベッドの上、意識を取り戻した直葉だったが、背後で抱いてくれている人の感触を敏感に感じる）
（ログアウト間際の記憶がないけれど、そんな事は頭の中になかった。ここの所の普段…よりもずっと
その人の事が欲しくて、愛おしく思えて……そして、脳の奥に植えつけられた"何か"を顕在させられたいような、そんな感覚にかられる）
あんっ…♪ あ、あ……
（後ろにもたれかかるように、体を擦りつけながら、悶えた声を発しつつ…キスを受けたときは甲高い鳴き声を漏らしてしまって）
（意識して、ではないけれど水から差し出すかのように頭を揺らし、動かして…耳を、明日奈さんの顔に寄せるようにしていた）
へぇ、マゾかもって思ってたけど、そんなに重症なんだ♪
この変態マゾ♪
ケツ穴自分から改造してって差し出す淫乱のケツ穴狂いのド変態♪
どこを犯されても気持ちが良い癖に、わざわざ肛門アピールなんて、もっとデカケツになりたいのかしら、この変態は♪
ほら、変態。ヨガってばかりじゃなくて、きちんと命令を脳に刻み込むのよ。
リアルが上手くいったら、今夜はこっちでご主人様のオチンポおまんこにブチ込んであげるから♪
（リーファのだらしない下品媚びの声を聞くと、呆れたように笑ってから）
（普段は使わないような口汚い言葉でたっぷりとリーファを罵ってやり）
ごめんね、直葉ちゃん。
ちょっと試したい事があったから、一旦ログアウトしてもらったの。
私のお願い、覚えてるかな？
（もちろん、覚えているはずはないのだが念のため確認しつつ）
（甘えるように差し出された耳に唇を寄せると）
……いい子。
それじゃあ、たっぷり味わって……空っぽになりなさい。
んちゅ、れろぉっ……ぶちゅっ、ちゅぶっ、ぶちゅんっ、ぬちゅぅぅっ♪
（低い声で囁き、はぁっと湿った息を吐きかけてから）
（伸ばした舌を耳穴に挿し入れて、水音を立てながら激しくかき混ぜる）
あひっぃ♪いっ…ぃぃ…あ、ありがとう…ございますっ♪
んぃぃっ、ふぁい、刻みます…ドロドロ脳味噌の奥までいっぱいご主人様の命令刻んで
リアルでもすぐに媚び媚び御奉仕…しちゃいます♥命令実行でご主人様のオチンポおっ勃てちゃいますね…♪
（ログアウトのその直前、言葉を受けるたびに、性器にものを突き込まれてるかのように）
（体を反らせながら、脳の奥まで反復自己洗脳を実行しながら媚びまくって）
あ……はい。そう…でしたっけ。お願い……えっと…
（はっきりとは覚えてるはずはない、けれど…今抱きしめてくれてるこの人に何かを言われたような
言われた事をしたくなるような……密着していると、うっすらとそんな思考が頭に浮かんできて、ぼうっとしながらも半ば夢見心地といった様相）
はぁんっ♪あ…あぁぁっ♥
（耳に息がかかったとき…その場所だけではなく、体の芯にまで気持ちよくなる何かを打ち込まれたかのように錯覚してしまう）
（目を見開いて、"さっきまで"のようなやらしい声が漏れて…）
あひっ…いっ、いぃぃっ…あ、あぁぁ♪これ、これ…頭がぐちゃぐちゃにされて……まっしろ、まっしろなにに
気持ちいいれすぅっ、私ご主人様に洗脳されてるぅっ、ご主人様の所有物になってえ…嬉しいのぉぉ♪
なにも、なにも考えられないお人形さんになっちゃう……
（舌で耳の孔を穿たれ唾液を塗されたら…刻まれた命令が発動…脳をぐちゃぐちゃにかき回される感触
、思考を消去、そして洗脳と奴隷人形への改造……そういった事への悦びが一気に蘇って）
（あの空間でそれを実行改造してくれた触手…明日奈さんの舌をそれと同一のものだと錯覚し
密着した明日奈さんの体をがたがた揺らしてしまうくらいに痙攣しながらただ淫猥な喜びに包まれながら頭の中を空っぽにされていく）
【直葉ちゃんは次はいつが大丈夫かしら？】
【私は火曜22時か、水曜23時からなら大丈夫だと思うんだけれど】
【次は…火曜の22時から大丈夫ですよ】
【おやすみなさい、直葉ちゃん。次もたっぷり脳味噌穿ってリアルでも人形宣言させてあげるからね♪】
【スレをお返しします】
……と、先に高らかに宣言して閲覧者を排除しておきます。やる事って駄目人間の相場相談みたいな感じなので
こう、とても見れた物にならない可能性があるので
何かあればと思ったのですが、切り口はこちらから出した方がいいでしょうか
それともそちらに意見があるのならば、先にお譲りします
いやぁその宣言で排除出来るかどうかはわかりませんが…
駄目人間売買とか新鮮ですね。
年代とか、世界観とか、そういうのからでしょうかね？
あ、あとしたいプレイから話していっても大丈夫ですよ！
年代は高校生かそれ以上ぐらいで考えてました。思春期特有のアレな感じで。
こんなノリでこの卑屈な思春期ボーイは幾らですってやる予定なんだって思ったらちょっと近寄りがたい雰囲気を出せるのでは、という算段です。
浅はかとかはいわないでください。
し、したいプレイ……いきなり入りますか、えーとどうしましょう。
といっても甘やかすプレイですから、案外普通な感じになるのかなと。精々女性上位？
まあ過度にＳでお尻の穴まで開発、とかまでいかなければ……もっというと、伊東ライフな風でしょうか。
それとも案外ＳＭとかそういう変な所までいっちゃって「僕を本気にさせたな！重いんだぞ僕は！」みたいにヤケグソ気味に独占欲まで走っちゃって結構酷いことになるのか、とか。
であたりだと何処の辺りが一番です？
年代とか世界観とかはまあ現代で、高校一年とか二年とかだって思ってました。
同年代で包容力あるタイプとか幼馴染とか、一個上の先輩とか
それともかなり追従的な後輩とか色々ありますけれども、どれでも対応できるので希望をお教えくださいませ。
な、なるほどぉー策士ですねぇ！
……私に引かれる可能性は想定してました？
伊藤ライフ的なってどんな感じなんでしょう…？甘やかしエッチみたいな…？
よしよし♥なでなで♥ちゅっちゅ♥的な感じでしょうか…
SMとかそこまで行かなくても…という感じですね。
おそらくこちら上位というかこちら主体に動いていって、そちらに受け側をして頂いて…という形になると思いますが、大丈夫でしょうか？
あまりこちらも過度に虐めたりはしないつもりです。受け側の時はどの辺がストライクですか？
大体私の予想と同じで良かったです。
言い回しが古いですが学園のマドンナとか、ヒロインとかそういう感じの美少女で
余計に「なんで僕に」感を出すのも良いですね。
同い年で天使か？みたいな精神的にも外見も美人なクラスメイトか、憧れの一個上の先輩とかも良いですよね
（どうしよう想定していなかった）
……こう、大目に見て貰えれば。というか見てくださいどうか勘弁を。
知らなかった時のことを考えていなかった……！
はい、そんな感じです。というか的を得た回答でちょっと驚いている所です。
ストライク……ここ結構広くてゆるゆるなんですけれど
別に尿道責められようが焦らされようが足の指で挟まれるまででも構わないっちゃ構わないんですが
……こう、愛情ください。……っていうと、ちょっと変でしょうか。
例えば9:1レベルのドギツイツンデレな子だろうがいっそのこと10:0だろうが構わないので。
ただ、ずっと受身だと少々厳しいかなあと思ったりもするので、偶には振って頂ければと思います。
あれですよね、美人で性格もよくて、何処か天然で無意識に小悪魔な同年代の子で
卑屈な少年なら一挙一動に振り回されつつ「えーでもどうせ僕なんか俺なんか」となかなか奥に行けない感じですよね。是非そうしてください。
案外高嶺の花って感じのクールビューティーでもありですね、手玉に取られてる感が増えますが。
憧れの一個上先輩だと卑屈さ↓な気がしなくもなかったり。
どうせ僕なんかな感というか、惨め感を出すなら同年代か年下になるかなあ、と上もありかなとか言った後で申し訳ないのですがそう思います。
希望は大体こんな所です、ここからこうがいい、とか選んだりしていただければ。
他にも質問等あればどうぞどうぞ
大丈夫ですよ、引いたり乗りきれない人間があんな返しはしませんから…
検索した感じそうかな、と思いましたが合っていたようで良かったです。
ではおっぱいも大きめの方が良いですよね？ロリ顔巨乳というか。
尿道が広くてゆるゆる…？と空目してちょっと驚きました…
ガンガン責めていっても大丈夫だけれど、しっかり愛情をということですね、わかりました。
そういうのは大好きなので、こちらから責めていったりしつつもたっぷり愛情を注ぎたいと思います。
とはいっても、そんな尿道を責めたり足で踏んだりはあまりしないと思いますが…
完全にこちら責めじゃなくて、逆転とかも大丈夫なので、その辺は流れ次第で好きにして頂いても大丈夫ですし、
こちらから誘っても良いですね。
誰にでも別け隔てなく優しくて、先生からの評価もよく…優等生だけど自慢するような感じではなくて、
男女共に人気が高くて、男子学生がドキッとするような動作や勘違いさせるような発言の多い無意識小悪魔…
なんとハードルの高い設定なんでしょうか！素晴らしいですね。
クールビューティでも良いですね、すっごい美人だけどあんまり人と喋らないから何考えてるかわかんない、
とかって遠巻きにされがちな高嶺の花が、デレデレで責めてくるとかよくないですか。
では同年代のクラスメイトにしましょうか？
幼なじみでなくても良いんですが、小学校から学校は同じだったとかで。
ずっとアタックし続けたのがようやく実ったのでも良いですし、
卑屈な性格に反して外見がそこそこいい感じに成長したそちらがモテはじめたのに焦って告白から強引にお付き合いに持ち込んだとか、
ただの同級生と思いきやずっと好きだったの黄金パターンですね。
で、ですよねー！
あんな返ししておいて内心引いてたないわーとか思ってないですよねー！
……で、ですよね？
シチュエーション的にそんな感じ？と思っただけで、キャラの風貌も似せる必要はないですので、そこは気にしないでください。
ひどい！余りに酷いですよねその空目！……と、置いておいて、いや置いていいのかな。
してほしいって訳じゃないですよ？ここでそれしてください絶対とかいうと本当に不味いんで、そんな性癖の卑屈野郎本当に買い取りてつかないので。いやそれ抜きにしても別にそんなしてほしい訳じゃないですけれどね？
あれハードルの高い設定で喜んでる……けれども、まあその通りでございます。
そんな完璧超人、まさに白馬に乗った王子様でもなければ迎えに来れない天辺が何故ご執心なんだ実はからかって遊んでるんじゃないのか……と、訝し気な目を向けつつも
でも近づかれたら期待しちゃうだろ少しは、男なんだし！という心の揺れ動きを出せたら楽しいだろう、と考えております。
まさに告白も「そういうのよく考えてない」で一蹴してしまうような冷たさすら感じる子が
すっごいデレデレだったり、ぐいぐい来るっていうのは……ギャップ好きとしてはもう大好きなんですけれども。はい素晴らしいです。
なのでこれはどちらでもいいので、お任せ、もとい自身のある方興味が湧く方でお願いできれば。
まあ幼馴染でアレなんであれ、とりあえずその設定なら付き合いが長ければいいかなと思いますね。
それなら卑屈な見た目でイケイケな中心人物とはかかわり疎遠。
元々騒ぐのも苦手で行事には殆ど参加しない。
その癖疑心暗鬼で自身零。だけれど変に着飾らないのと素材はよくて逆にミステリアスで陰ながらではそれなりに人気。
私告白しちゃおっかなーとかいう話題がでたり、実は既に一人二人振ってたりする状況……って感じですかね。
もう既に一人二人振ってる状況だったなら「とうとう君まで僕でからかいにきたわけか、お断りだよあっちいけあっち」と振り続けてるのにぐいぐいきて（マジなのかもしかして）と焦って意識しはじめたりいやでもあーだこーだ、と。
まあ内心では分け隔てなく接してくれるそっちが好きだったり、とか
小学校から学校は同じならなんとなーく眼で眺めてる内に好きになった、とかで。王道で行きましょう。
ですよー！あんな返ししておいて「うわっ…」とか思ってませんよー！ないない！
今話してる内容の方がよほどアレですし
つまりおっぱいは大きくなくても良いということでしょうか？
え、いえ、尿道をゆるゆるになるぐらい拡張して調教して開発して欲しい――というのなら
頑張って、耳元で囁き甘やかしつつ尿道をぐちゅぐちゅほじくり返しますが…？して欲しいわけではないんですね！
うーん、二つから選ぶの難しい、というかどっちも良いですね…どっちやっても楽しそうです。
でも完璧美少女の方が卑屈度アップしそうなんで、そっちやりましょうか。
ガルフレの椎名心実さん的な感じはどうでしょう？おっぱいおっきくて性格良さそうで。
ですね、接点はそれほど多くないけど付き合いだけは長い感じで。
既に一人二人…！誰が告白に来ても「あ、罰ゲームね」って反応で泣かせた女の子が何人か、と…
そんな話を聞いて慌てたこちらが告白するも、やはり同じような対応でマトモに受け取ってもらえず
本気であることをアピールする為にエッチな事をしちゃう…って感じでどうでしょう。
何度かエッチな事する内に「あれ、マジなのか？」みたいな。
パーフェクト美少女にそこまでされて素直な好意を向けられて落ちない男はいないでしょう…
……確かに
いや、やっぱりこんな話をしてしまっているので、最初の魔よけは成功だったということにしておきます
偉く心情を表していそうな一行目は無かったことにしておきます。
そうですね、大きすぎる、とかなければ別に
……あー、いや、ですね。そう言われるとですね
S幅M幅両方にそれなりの理解があるのでそういう甘い提案をされるとですね……っぶ、し、してほしいわけないじゃないですか！？ややややだなー！もー！そんな変態さんな訳ないじゃないすかー、もー！！！もー！！！
……ごめんなさい、いやほんとーにごめんなさい、弁明はしますし今から理由もいうのでどうかどうかクールな子でやってもらえないでしょうか。
いやクールでミステリアスな子だからこそ「僕なんにもしらないし、どうせ彼氏とかいるんだろ」とか「ははあ疎遠な僕を選んだわけか」と色々勘繰って好きな気持ちを抑えつつ、内面を知っていく内になんかドがつく良い子で「おいちょっとまてこの子凄くいい子じゃないか」と惹かれていってどうしようと慌てふためいて「でもそういう演技だろ」と自分をだましだまししていった挙句、「こういう性的な事に興味があるから周りとは疎遠で」云々と納得しつつ
とうとう行為も本番をすることになってしてみたら処女だったー、とかで「えっ」と焦りそこでやっと本気だったと悟る
……みたいなのが頭の中で浮かんでしまったんですけれど今からクール系な子に方向転換ってできないでしょうか？
図々しいの解ってるんですけれどどうかお願いします！
あ、それとは別にへこたれない精神で一度振ったにも関わらず何度も何度もこっちに来て挙句性行為まで及ぶ事になった、って流れは好きです。
【次から気を付けるので後一度だけ首を横に回して貰えたら……！いや、ごめんなさいはい、配慮が全く足りませんでした】
いやぁ危ないところでした！魔除けがなければ、尿道拡張の話をしている所を衆目に晒してしまうところでしたね！
良かった、魔除けがあって良かった！
ある程度大きい方が、ハグした時に顔を埋めさせたりパイズリが出来て幅が出そうなので、
こだわりがないようなら、大きめでお願いしたいですね。
でっ、ですよねー！！まさかそんな―――
後ろから抱きついて耳元に唇寄せて舐めたりキスしたりしながら好き♥好き♥って囁いて
尿道に突っ込んだ棒でじゅぷじゅぷ出し入れしてタマも揉み揉みして乳首もさわさわしたりして、
たくさん我慢させてから気持ちよーく射精させて、出してる間も好き♥大好き♥いっぱい射精して♥って囁き続ける…
――とかされたいわけないですよねっ！すいません早とちりしちゃって…！！
いえいえ、どっちもやりたかったので、ではクールビューティな子でやってみましょうか！
黒髪ロングで文化部で図書館の窓辺が似合うような感じはどうでしょう？
凛々しく美人で後輩がひっそりお姉様と呼んじゃってるような感じだけど、親しい友人も少なくあまり笑ったりもしない。
数々の告白を全てあっさりその場で振ってきて、一体どんなハイスペックな王子なら釣り合うんだとか、
実は校外にイケメン資産家の彼氏がいるんだろうと噂されてたりとか。
外見のクールさに反して中身は純粋で素直な感じで、そちらの前ではよく笑ったり好意を口にしたりして、
自分からはドンドン責めていくのに、仕返されると顔を真っ赤にして照れたり喜んだりするような…中身犬系な感じで。
何度も食い下がって、性行為まで強引に進めてしまって繰り返すうちに本番に至って処女で…となる展開でしょうか。
最初はフェラだけとかパイズリだけとかで、徐々に信じてもらえないので過激になっていくとか
【あ、大丈夫ですよ！ブラウザの枠で勝手に改行されますから…】
【お気遣いありがとうございます。本当に大丈夫ですからねー！】
そうだよ魔除けがあってよかったんです！！よかったんです！！
だからこれ以上触れるな触れないでくれくださいませ頼むからあああああ！！！！
勿論OKです、つつましいのも大きいのも大丈夫なので、やりたいようにやってくだされば。
――――だああああもう！そうだよその通りだよ！されたいにきまってるだろばーかっ！
可愛い女の子にそんなこといわれながら開発されたら尿道ゆるゆるになるにきまってんだろばーか！ばーか！
いっただろうがSにもMにもなれるっって！なれるんだよ！
なれちゃうんだよ焦らすのもされるのも好きだよふざけやがって是非してくださいお願いします！！！！！
……もう駄目だお婿にはいけない。絶対いけない……。
商品価値零のド変態卑屈男だ、もう終わりだ……。
そうそう！そんな感じです非常に嬉しいです！
上手の時は強いけど踏み込まれると弱い、けれど踏み込む人もいないしいざ好きになった相手とくると奥手なのでそういう事が殆どないって感じで。
食い下がったのに何故か行為中は非常に上手で弄ぶけれど本番になってみたらしおらしくてなんで今更しおらしくなってるんだろう
と内心ドキドキながらもどうせ何人も男を手玉に取ってるんだから今度こそは遊ばれないように強気でいこうと決心してみたら処女で焦る……みたいな。
黒髪ロングで問題ないです。そんな感じだろうと予想していたので！
……キャラクター固まってきましたね。どうしましょうこっちの容姿。何か希望あります？
わかりました、では胸はおっきめで行きますね。
制服の上からだと割りとすらっと背が高い感じでわかりにくいけれど、脱ぐとあちこちムチムチなボディなのも好みです。
なんか無駄に罵られた気もしますが、良いシャウトが聞けたので良しとしましょう。
じゃあ尿道開発をするということで――良いんですか？尿道じゃなくても、乳首とかタマとか、でも良いですよ？
その時はぜひ、いい声で鳴いていい顔でイって下さいね！
……大丈夫ですよ！こちらからの誘導尋問じみた展開でしたし…
そういうド変態な卑屈男は大好きなので♥
ついでに遠慮なく柔らかいところをざくざく抉りつつ聞いてみると、アナル開発とかはNGなんですよね？
甘やかされつつ変態、とかって罵られるとか言葉責めされるのはどうですか？
さっきも軽く触れましたが、乳首を主に責めてくとかはどうでしょう？
逆に責められると初々しい反応返すのも「こうやって男に媚びてるんだ騙されちゃダメだ」とか思うんですね
ミステリアスな雰囲気で、あまり自分のことも語らずで、余計に遊んでると勘違いしちゃうと。
処女で耳年増なのに何故か責めは上手で、ぐいぐい来る感じで…
場所は、と考えるとこっちの家とかなかなか警戒してついてこなさそうですが、学校でこのままやる、と脅されたら来ますかね？
では黒髪ロングのクールビューティで。
そっちの容姿ですか…うーむ…黒髪眼鏡なんてどうでしょう？
そっけない態度も、イケイケな人達とつるまないのも、理知的でクールで格好いい！なんて女の子達が言うような感じで。
筋肉はそんなになくて上背があるような。白衣の似合いそうな？
あ、横に長い件は大丈夫ならよかったです。安心しました。よかったよかった……。
……お、男の尊厳を踏みにじられている、底抜けな程ありありと！！！
い、いっておきますけれどね！そこまで馬鹿にしてたらいつかしっぺ返しくらいますからね！
尿道ほじったりなんかしてみてくださいよ！穿り返してやりますからね！同じような事してやりますからねーだ！
……だ、だからー……その。
やり返す為にいい声で鳴くのは、仕方ないー、みたいー、な？……な？
い、いちいち確認とらんでください！いいですよそれでいいです！
……えっ、タマを開発ってなんですか……と、怖くありつつも興味があるような、ないような
とりあえず尿道で勘弁してください、そこから先は未知の領域でもし踏みだしたらちょっと……怖い、的な。
そうだよ大好きだよー、そうやって虐められたりほじほじされながら言葉攻めなんて好きに決まってるじゃないか！可愛い女の子にそんなことされるのが嫌いな奴なんていないの！いないんです！！！
乳首でもなんでもいいですよ、もう！全部好きにすればいいじゃないですかぁっ！！！！
まあ学校でやる、といわれたり
そのまま馬乗りにさせられたらなし崩し的に、とか……そういう風で。
もうなんか途中から何と戦ってるのかすらわからなくなって、結局相手の本意が見えても疑り深くて高速気味だったり、凄い危うい雰囲気だったり、とそれなりに面倒な男の子でいきましょうか。
……ああ、こっちもクールでキリっとした感じですね。
同じく窓際の席で窓を見るのが様になる感じの、白衣が良い意味で似あう感じと。
どうしましょう、時間も時間ではありますが、まだいけそうなら軽くロールなりしてみるのもありかなとか思っています、どうします？
ええ、大丈夫でしたので沖になさらず。
馬鹿になんかしてませんよ！喜んでるんですから！
…いや尿道ほじり返されるのは流石にちょっと困りますけど…
――あ、ああ。なるほど？こちらを良い声で鳴かせる為には同じことをしなきゃいけない
だから啼くのは仕方ないと……そうですね、仕方ないです！それはどう考えても仕方ないです！
あ、開発っていうか責めるのを、ですね。なかなか責めのバリエーションは少ないですけど。
「とりあえず」「勘弁してください」で尿道なのはおかしいと思うんですが……
わかりました、ダメとか苦手なのはそれで大丈夫なので。
あ、言葉責めもお好きなんですね？ではそれもやっていきましょうか。
愛情を…と言われていたので、あまりひどいことを言うつもりはありませんが、罵るとかはダメかなと思っていたので。
いないんですね！わかりました！！
乳首は大丈夫なんですね？ではそちらも責めさせていただくかもしれません。
面倒な男の子良いですね
卑屈すぎる時点でかなり面倒なのに更に…となるとなお良いですね。
どうしましょうか、学校でこんなマゾシチュするのはアレだと思うんで家にと思ってますが、
放課後学校で迫られて家で…という展開にしましょうか。
既に何度か軽めの性行為をされていることにしますか？
そうですね、クールそうな感じで…それ以外の外見属性が今までお話したので思いつかなくて…なんですが。
二人で外見タイプ被ってる気もしますが、それはそれで絵になるかもですね。
開始地点さえ決められれば始められると思います。
そ、そうでしょう、だからまあ……啼いても仕方ないです。
非常に甘い声になっても、仕方ないです。
――――という訳で、責められつつ責められつつ責めつつ、まあ7:3とか8:2くらいの割合でできると非常に嬉しいです。
……あ、いっておきますと
別に幾ら酷い言葉で詰ってもいいですし、こう行為全体に愛情が見え隠れすればそれでいいかなと思っていたり。
なんでまあ酷い事を言っても、まあ気分が乗ってたんだしいいたければどうぞどうぞ……と、一度しかいいませんからね！？もう二度といいませんからね！？
ああそうですね、多分趣味同じですねこれ。面倒な人嫌いじゃないんですよはい。
確かに学校で尿道ほじほじするのは絶対穿る側も相当ドキドキしますよね、両方マゾなんでしょうか。
試しに「だったら僕の家でも来るとかそっちの家に誘うなりしてみろよ、どーせ僕は遊びなんだからそこまでできないだろっﾌﾝ」とか思ってたら何の気なしに即答でむしろ「え、連れ込んでいいのか」とか爛々と目を輝かせて言う始末で後に引けない、とか？でしょうか
どこの地点にしましょうか、既に何度かそういうことをしているということで……最初からは面倒ですよねー、色々と。
まあ他にあまり外見的特徴はなさそうというか……目立つとアレですし、そんなのでいいのではないでしょうか、両方クール系で似てるし絵になりますよ、ええ。
……それじゃあ、開始地点は上で言った通り、おうちに招かれたって場面でいいでしょうか？
仕方ないのでドンドンそんな声を出しちゃってくださいね、ぜひお願いします♥
はい、了解です！淫語とかは大丈夫ですかね？
あ、詰ってもいいんですね…いえ多分、あんまりひどい言葉はかけないと思いますが…
調子にのったら出てくるかもですね…？二度と言わなくてもしっかりインプットされたので大丈夫ですよ！
いっぱい声を出していただきたいのもありますし、学校でそこまで変態プレイに及ぶのは…なので。
わかりました、ではこちらの家に来て頂いたということで…
最初からはちょっと面倒ですね、フェラ、パイズリ、手コキ、ぐらいの軽めの性行為は校内で既に及んでいることにしましょうか。
あ、尿道にいれるのって何が良いですか？綿棒とか尿道ブジーとかありますけど。形状とか。
ありがとうございます、ではそのような外見でお願いしますね。
あ、ナニの大きさは大きい方が良いですね。責めるのに楽しいので。
ではこちらから、その場面から書き出してみますので暫しお待ち下さい
あ、淫語はできるなら使ってほしいです。多分こっちも場合によっては使い始める可能性あるので。
ああそうだろうよ！決死の覚悟でいったんだから耳に脳にしっかり残っているんだろうなそりゃあよ！
まあ、学校で出してあいつら尿道プレイしてたぜ、なんて広まったらマジで終わりですからね、いや本当に終わるんでやめてください。
……め、綿棒とか、いややっぱブジーでお願いします！
綿棒怖い！！！
……わ、わかりました。大きくします。非常に、不服な理由で……。
非常に！不服な！理由で！！！
……え、えっとですね
実は眠気が結構近づいてきたので……多分、書き出しを見て、寝てしまうかなー、とか、近いかなーって思うので
此処だけやっておいて申し訳ないんですけれど書いた後に次回の打ち合わせとか……では駄目でしょうか？
（学校から二人で一緒に下校してきて、玄関先で「今日はうち、誰もいないの」と爆弾を投下してから）
（家具はベッドと机と本棚程度の、飾り気のないシンプルな白、黒、青の色合いの多い自室へと招き入れ）
（一度部屋を出て手にアイスティーと菓子を載せたお盆を持ち戻ってくる）
（お茶請けのクッキーは不揃いな形状をしていて、市販品でなく手作りであるように見える）
（勉強用以外の机がないので御盆をそこに置き、ベッドの上へと座るように手招きして促す）
それじゃあ今日もはじめましょうか？
そろそろ、私が本気だとわかって欲しいものだけれど…
私はこうして貴方と二人でいられて、エッチな事ができるなんて十分幸せだし、
……今日は、私の家にもこうして来てくれたし……ありがとう。
（当然のように隣に腰を下ろして並ぶと、流れ落ちる艶やかな黒髪を耳にかけて問い掛ける）
（少し困ったように嘆息するも思い返すと思わず頬が緩んで）
（自室に愛しい相手がいるくすぐったいような喜びに、少し俯きながら感謝を口にする）
今日はどんな事をするか、もう既に決めているのだけれど…貴方は期待、してくれている？
（肩を並べる距離をそっと近づけると、膝に手を乗せてズボンの上からゆっくりとさすって）
らめぇとか言ってくれても大丈夫ですよ！
はい、バッチリログにも残っちゃってるんで、しっかり読み返しておきますね！
…本当に色々終わりますね、その後普通に学校とか行けませんよ？
ではブジーで、形状はまっすぐにしますか？ぼこぼこしてるのとか、バイブとかもあるみたいですが。
はい、非常に不服な理由だとはおもいますが、ぜひお願いします。
了解です、ではここまでで…すいません、書き出し作ってしまってました…
（「何が家に人がいないだ。どうせ本当は家にいるんだろう？」）
（「そうだね、確かにここで僕が字面通り言葉を受取って取り乱す僕を見たらさぞかし嬉しいことだろう」）
（「だからあえていってやるけどさ、だったら君の家にいってやろうじゃないか、ほらどうした。どうせ嘘なんだろう？」）
（こんな事を述べたのは幾分か前の時間である。いい加減うんざりしていたという気持ちと、居心地の悪い二人きりの空間に）
（いい加減どんな形でもいいから終わりを告げようと思ってみれば、少年の予想だにしていなかった答えでとんとんと話は進んでいくのだった）
……どうも
（気付けば彼女の自室である。いや自室かこれ？と訝し気に辺りに目を這わせる）
（……生活感がない。引っ越し初日の部屋のようだ、と感想を抱けば）
随分と準備がいいじゃないか。なんだい僕がこうやって来ることも想定済みだったってことかな？
だとしてもお粗末だよねえ、こんな部屋が自室なんですーっていったって信用できる訳がない。家具を動かせば作れるような場所じゃないか。
（どうせ空き部屋でも使ったんだろう。溜息混じりにやれやれ、と肩を竦めて何の気なしに出てきたお菓子の類を手に取るのは）
（まあ、遠慮するのも悪いし、という根はなんだかんだで真面な感性から）
……だからそれ目的だろ？別にいらないんだってそういう言葉とか。
――まあ、確かにこんなこと付き合ってくれる奴他にいる訳ないし、その点はよかったんじゃないの？
ただまあ君からすれば非常に嬉しい状況だろ？これだけ罠に嵌めたがっていた相手がこうも無様な姿を晒すのもいいだろうし、なんだかんだで自室にも招く事ができたわけだ。
ここならまあ君がカメラをしかけたりしてても僕はわからないしね……はぁ。
（べらべらとやれやれと斜に構えた態度を崩さず、全部わかっていますよー、といいながらもついていく様は正に怪しく、却って馬鹿さが増すのだが）
（なら何故ついてきたといわれれば口を紡ぐだろうし、感謝の言葉を述べられた当たりで、溜息を零した）
あのさ、いい加減本気とかいっても胡散臭いし、だったらまだ体の関係とか正直に言ってくれた方が嬉しいんだって。
だから―――――
（緩んだ頬を見て、僅かに表情を固めて……から、緩める）
（そしてほんの少し目を逸らして、口を開けば気まずそうにやや早口で）
そういう……ありがとうとかいわれても……困るっていうか、やめてほしい。
（時折、こいつマジでマジなんじゃないか……とか、思う部分があるので、当の本人も、実は困っていたりする）
――――っ♥ き、期待なんてしてる訳ないだろ！
僕が今まで君に何されてきたって思ってんだ馬鹿っ！！
（それに、見え見えの反応で期待していたりもする）
（ズボンの上に手が乗れば、体を必要以上に跳ねさせ、声はオクターブ高い風で、明らかな動揺を見せ）
（並べた肩から離れるように体を僅かに引き、捲し立てる……頬は、羞恥かどうかはしらないが、僅かに朱い）
【……もう書いちまったよ、色々と、もう本当に僕は後に引けないなこれで】
【醜態をさらす訳だ、こうあちこちにしっかりと残るようなものを、我ながら引いておけばよかったって後悔してるよ、馬鹿なんだろうな僕って、否定できないな本当に】
【という訳で筆が乗ったから返事だけは置いておくよ、これへの返しは後日にしてくれ。流石に次は返せないぞ】
【……あと】
【さ、流石に最初に尿道はちょっと……こわい】
【最初は軽く、胸とか、口とかでほぐしたりしてくれると助かる……こ、これくらいの注文はいいだろ！僕は尊厳を踏みにじられるんだからな！！！】
>>917
【ログとかいうなっていってんだろ！！！察しろよ僕の意図を！！！】
【……はぁ、もういい。君に付き合うと疲れる。もう好きにしてくれ】
【――――あ、の、なぁ……！】
【わざといってるよなぁ！？ そこで真っ直ぐ以外の選択肢がでる訳ないだろ！！！！ふざけるな！！！】
【お前は僕と壊したいのか！？僕だってなぁ……多少は……ﾓｺﾞﾓｺﾞ……なのは認めるけど】
【だからって過激な事まで手を出す気なんかねーよばーかっ！！】
【……って訳で、今夜もとい今朝はここまでだ。次の約束でもしてさっさと寝よう。いっその事寝ない方がいいかもしれないけどな、こうなると】
【それで、都合のいい時間は何時になるんだ？】
【…眠いと言っていたのに返してくれるなんて、ありがとう】
【これが愛…？】
【…概ね私の希望と合っているけれど、皮肉や嫌味は今より少しだけ減らして貰えると嬉しい…かも】
【とは言っても、こんなに口が回るのは最初の方だけでしょうけど…】
【それじゃこの次の返事は後日に…】
【……ええ、わかったわ。胸とか、口とかで…ほぐす…っていうのは、よくわからないけど】
【勃起させてから？一度射精させてから？が良いかしら】
【まっすぐ以外の選択肢がないものかどうかなんて知らないわ】
【そもそも、尿道責めなんてしたことないし……？だから一応、そういう商品もあるようだから聞いてみたの】
【じゃあ、まっすぐで飾りのないもので、ね。】
【いつがいいかしら？とりあえず、月曜は空いているけれど…】
【……まあ、流石にこのまま返すのも、なんかいやだし】
【大体、僕みたいなのが我儘言ったって通らないことも多いし……せめて、通ったならそれなりの礼はしたいだろ】
【まあ、大したものになってないだろうけれどね、それでも喜んだりしちゃうんだろ君、貧乏性だよな本当に】
【……嫌味皮肉は努力する。でもそこまで気にすることでもないだろう？】
【僕みたいなのが皮肉とか嫌味をいったって大して傷つくものでもないし、大体そんな真面目に考えることじゃないだろ】
【知ってるだろ、そういう奴なんだって。付き合う君みたいな人が凄い稀なだけで】
【……しゃ、しゃせい（ボソボソ】
【……ああもう！君は天然でそういうことやるよな！濁した事をわかってくれよ！】
【良い感じになればそれでいいんだよ、それで！】
【それ、したことあった方がいいのかないのかもわからないね。いやされる身として、一度は経験があった方が嬉しいっちゃ、嬉しいけど】
【今日……は、遅くからになるけれど、それでいいなら】
【日付が変わる頃とか、それが駄目なら別の日になるかな、空いて木曜とかになるけれど、それでもいいなら】
【……ありがとう、嬉しいわ。うん、喜んじゃうの。】
【ええ、そこまで気にするほどのことではないわね】
【その内、そんな流暢にしゃべる余裕はなくなってしまうでしょうし】
【射精ね、わかったわ】
【…だって、もし齟齬があったらいけないでしょう、希望はきちんと聞いておかないと…】
【いい感じ、だとどのぐらいかわからないし…】
【遅くからでもいいけど、そちらは大丈夫？無理はしないで欲しいわ…】
【…と言っていたけど、私の方がそろそろ限界だから、先に休ませてもらうわね】
【おやすみなさい、今日はありがとう…】
【……本当に調子狂うんだけど、君といると】
【いっとくけど、僕なんかに合わせなくていいんだぞ、だから僕だって調子狂うんだからな】
【なあ、そんなに僕は酷い事をされるのか？】
【そんなに念を押されると怖いんだけれど、すっごい、怖いんだけれど】
【……あえてだよ！別に齟齬があったっていいよ！少なくとも口で自白するよりは全然マシだったね！】
【勘弁してくれよな本当に……！君はそれが素なのはわかるんだけどさ、わかるけどさ！】
【……むしろ、遅くからじゃないと駄目だね、まあ24時によろしく頼むよ】
【僕こそ感謝はしてる、僕なんかにこんな時間まで付き合ってくれるんだからな、感謝はしておく】
【……だから、今日もまた期待しておくからな】
【お休み――――スレッドは返すよ……ログは覗くなよっ】
軽くあっちでも行ったけれど、実験台扱いでの開発なんかをしていきたいって思ってるの
調教については、エッチなおもちゃの実験と称して、とか、そんな形になるかしらね
改造の内容については、感度を上げたりのほかに、この辺は絶対に好き嫌いがあるからどこまでが若葉ちゃんの許容範囲かによって加減するけれど
膨乳化、ふたなり化や巨クリ化、母乳体質化、みたいなことも考えてるわ。ニッチだってわかってるし、無理なら無理って言ってくれていいわ
こちらから提示したい希望プレイはこんなところよ
若葉ちゃんは、私に対してこんなことがしてほしいとかってあるかしら？
そうだな、定時てもらった中だと…
膨乳は…少し、きつい。あとは巨クリは程度による…といった感じか…ふたなりと母乳は大丈夫だ。
こちらからの希望としては…そうだな。
乳首、クリピアスや、首輪などだろうか。
あとはそうだな…痛いことも、大丈夫。
怪我はバケツで治るしな
私の方も、そういう身柄を提督に許可してもらって譲り受けるのは考えてたわ。
もしくは私の実験の手伝い(テスター)っていうブラックバイトを募集していたっていうののどっちか。
若葉ちゃんが思うペットっていうのが、ある程度愛情を持って接する意味のペットだったら、バイトに来てくれた戦友でもあるっていう関係を考えてたけど
ふたなりと母乳はOKで、膨乳はNG、まあこれは体形が変わるの一環だものね。
巨クリは、指先くらいまでとかから、疑似ふたなりレベルまで私はイけちゃうけど……
ふむふむ、ピアスや首輪、痛い事ね。
払い下げてもあったけど、そういうピアスとかをあげるなら、お気に入りのモルモットくらいに可愛がってる方が自然かしら
痛い事の範囲について、どこまでセーフなのか聞かせてもらっていい？
痣やみみずばれ、出血、骨折、四肢切断、ただの人間なら致命傷レベル、あとは轟沈するくらいのダメージの大きさ
あと、腕や足と、顔や性器へのダメージの大きさはまた別だと思うの。四肢切断はいいけど目玉はダメみたいなこともあるんじゃないかしら？その辺りの制限はどう？
暴徒鎮圧用の非殺傷武器、あるいは尋問拷問器具を開発してみたり、みたいな導入ができるかしらね
そこは…そうだな。
司令官からもらう方にしようか。
バイトとは違って、夕張のものになれるからな。
愛情は…出来のいいペットを愛でる程度の感じで。
ああ、それでピアスにリードを付けられて引っ張られたりとか…
そうだな…流石に致命傷レベルとなると難しいか…
殴られたり、手足切られたり、刺されたり、軽めの拷問くらいは、大丈夫。
目玉は…確かにきついな。
顔はやめておく、という感じか。
艦娘がどの程度の尋問に耐えうるかの実験、として、少しずつハードにしていくのがいいかもしれないな。
そうすれば私がダメなところで根を上げればいい
指先程度なら、大丈夫
OK、それじゃあ払い下げられた実験用の二隻目ちゃんね
うん、素直でよく我慢できて、データも取りやすい可愛いモルモット、っていう扱いにしようかしらね
クリ肥大のサイズについては了解したわよ
ピアスにリード、細い鎖とかの方が私は好きかもしれないわね。あんまりそれであちこち引きまわして、みたいなことをすると他の人に見つかっちゃいそうだけど
あ、そうそう、そうやって引き回すってなると、私以外の他の艦娘についてはどう扱ったほうが良いかしら？
晒し者にされるとか、他人に貸し出すとか、この辺りも好き嫌いあるから、そこのあたりの好みとか。
致命傷には至らず、四肢切断くらいが限度、顔面NGね。
どこからが致命的か、大破の限界調査。それならサルベージの用意があってもいいかもしれないわね
私から確認したいところはだいたい聞いた感じね、若葉ちゃんから私への要望とか、質問とかは、もっとないかしら？
そうだな…
リードでも鎖でも大丈夫。
晒されて辱められるのは、嫌だ。見つかるとしても1人か2人くらい…がいいな。
貸し出しは、大丈夫だ。
うん、それくらいだな。
ああ、大丈夫だ。特にはない
じゃあ、大勢の前での晒し者はなしね
貸し出しは大丈夫、か。なるほどね
じゃあ実験なり調教なりの協力者がいる、くらいなら大丈夫かしらね。うっかり沈んじゃったら潜水艦たちに助けてもらうとか
おおよそ固まったなら、書き出しとかを考えましょうか
初めての実験からやるのか、色々試して慣れた時点からやるのか、どっちが好きかしら？
潜水艦か、悪くないな。
そうだな…
司令官から与えられて、初めての時からお願いしよう。
最初にどんな行為をするかはお任せする。
こちらは、夕張の命令を拒否すると解体されるから断れない感じで
了解したわ、それじゃあちょっと手伝いを呼ぶこともあるかも、ということに
初めてのときからね、それじゃあ、こっちが主導権握るし書き出しもこっちからのほうがいいかしらね
私から用意させてもらってもいいかしら？
ああ、それでいい。
ふむ、攻め手が書き出しの方がやりやすいな。
ではお願いしよう。
(先日、新兵器の開発に成功した報酬として、今後の開発研究のための被検体に、駆逐艦を一隻、譲り受けることになって)
若葉ちゃん、本隊で活躍しているのとは別の子なのね。私は夕張。あなたはこれから私の専属の実験艦として、新兵器や改装を試験し、艦隊に貢献してもらうわ
私の開発業務は特務、また重要な機密も多い仕事だからね、ちょっと厳しく基本的に私の言うことは絶対。あんまり面倒事になると解体処分もあるかもしれないわ
とはいえ、まあ、パシろうとかそういうつもりではないから気構えすぎないでね？
(見知った戦友と同じ顔をした駆逐艦ににっこり微笑んでみせる)
(そこに悪意や害意は見て取れない。そんなつもりは、夕張には僅かほどもないから)
さっそくだけど協力してもらうわね、まずはこっちの部屋に来て、この椅子に座ってほしいんだけど
(そう示したのは診察台のような、機械類が様々にくっついたみるからに怪しい椅子)
(室内にはメロンソーダのような鮮やかな色をした薬品類、医療器具らしき何かが所せましと置いてあって)
(若葉が椅子に座ればすぐに、手首と足首を固定し、拘束しにかかる)
【よろしくお願いします、手始めに感度とかを弄ろうかと思っているわ】
(なんでも装備や情報研究のプロフェッショナルがいるらしく、彼女の配下となれ、と)
ん、ああ。
駆逐艦、若葉だ。
兵装試験、研究などは未経験故、どの程度役に立つかはわからないが、誠心誠意やろうと思う。
(挨拶としてはやや硬いが、緊張しているのではなく元来の性格によるものだろう。)
(その証拠に、研究室然とした設備を興味深そうに観察している。)
命令には絶対服従だな。
了解した。上司に従うは基本。
(どのような命令を下されるかはつゆ知らず、絶対服従との指令を受け入れる)
ここに座ればいいのか。
(複数の機械の付いた、実験用の椅子を前にする)
(やや不安はあるものの、目の前の夕張も実験開発のプロ、危険なことはないだろうと思い直し、恐る恐る椅子に座る)
(これを見越して作られていたのか、それともそういう仕組みなのか、子供のような体型の駆逐艦若葉にぴったりとフィットするように手足を拘束される)
このまま座っていればいいのか？
(手足を拘束されたのは安全性の問題だろう、と考え特に気にしていない。)
大丈夫よ、基本的には私が使えって言った装備を使ってみるとかそういうことだから
(何部屋かに分かれた開発室は物々しい雰囲気を醸す機会が聳えていて)
まあ、お仕事の命令に関してはそうしてもらえるといいわ
そう、ここ、腕や足はここにあわせて、腰は深く座って
(背もたれは若葉の背の形に沈み、手足も内側にクッションのついた錠が拘束して)
そう、これからの作業では若葉ちゃんが動く必要はないわね。もっとも、どうしても暴れちゃうかもしれないからこうさせてもらったけれど
(拘束を終えれば隣にある机に向き直り、背中越しにカチャカチャとガラスや金属が擦れる音を立てながら用意をして)
ちょっと服を緩めるわね、それじゃあ、実験を始めるわ
いくつかの注射をするから、手足は抑えてるけど、それでも暴れたりしないでね
(ほぼ説明になっていない説明をすると、緩めたブラウスの襟元から首筋へ注射を刺し)
(つづけて、まだ平らな胸、かろうじて膨らみのわかる乳房の左右に一本)
(少し待てば、注射を打たれた若葉の胸はかーっと熱くなり、僅かな身じろぎで服が擦れるだけで、ぞわっとした感覚が襲う)
(それほどまでに、感覚が急激に研ぎ澄まされていって)
ふむ。成る程。了解した。
(概ねの仕事内容を理解する。)
(椅子のある部屋へ向かう最中、なんとなく部屋を覗こうとしたりしてみる)
そうか。
このままでいいんだな。
(そう聞くと、体重を椅子へ預ける)
(なかなかの座りごごちだ。手足を拘束されていることを無視すれば、だが)
注射…？
ん、わかった。
(特にどんな注射か尋ねることもせず、注射を許してしまう。しかし、首筋はともかく、さすがに胸は無視というわけにはいかない。)
夕張…⁉︎どこへ刺して…っ！
(一歩遅かった、注射針は胸元へと突き立ち、謎の薬品を発達前の女の子として大切な器官へ送り込んでいた)
…っ⁉︎…なんだ…これ…っ…
(少し動くだけで着崩したブラウスに擦れ、悩ましいヒリヒリとした感覚を与える。)
(無表情ながら、わずかに頬が赤く染まる)
どこって胸ですよ、ちょうど神経がいっぱい集まってるところですから
(平然と、さも当然のことのように女の子の象徴的なところへ注射針を打ち込む手つきは、迷いも躊躇いもない)
どんな変化があるか、具体的に言ってみて？こうやって触れると
(そっと、ブラウス越しに胸を、指先が辛うじて触れているくらいのフェザータッチで撫でて)
どうかしら？触れた感覚が強まっていない？こうしてあげたらどう？
(今度はぐい、と鷲掴みするように、拡げた五本の指に力を込め、反応を見ればまた撫でてみせ)
(手のひらに先端のぽっちが、硬くなってくるのを確かめるまで、執拗に撫でては捏ねてを繰り返して)
【ちょっと記号がおかしな表示になってるわね、！？とか、ちょっと確認してみてくれない？】
胸って…！…んっ…
(謎の注射により何もしていなくても感じるほど敏感になってしまった箇所を、触れるように優しく撫でられる)
(まだ本格的に触られてないからいいものの、可愛らしい吐息が漏れる)
な、なんか…ん…ぞわぞわ…する…っ！？
(続いて本格的に胸を触られる。)
(片手に楽に収まるほど小さな膨らみだが、しっかりと柔らかい。)
(ふわふわと弄られているうちに、先端中央部がブラウスの上からでもわかるほど硬くなって行く)
(まだ知識がないのか、無頓着なのか、下着はつけていないようだ)
【これで大丈夫か？】
良い感じね、ちょっと鼻がかった声……♪
ぞわぞわするのね、この薬は胸には十分な効果あり、と
(手のひらに乳首が小さく、しかしはっきりと、固い感触を伝えてくる。ブラウスの薄い布一枚ではほとんど直接触れているかのようだ)
これね、感覚神経を活性化、さらに過敏化する薬なの
入渠しても今一つ、神経が本調子に戻らないで、触れた感覚が乏しく感じる症状があるみたいでね
(ぺらぺらと薬の効果や意味――本来は艦娘の修理後のケアに使うものらしいことなんかを浴びせるように聞かせながら、)
(指先はブラウスの内へ忍び込み、硬くしこり立った先端をつまんで転がす)
(小さな突起に爪の先を軽く引っかけてみたり、指の腹ではさみ潰して擦ってみたり)
(そうして若葉が、おそらく殆ど味わったことのない感覚に反応するのを愉しんでいる)
【大丈夫みたい、機種依存文字か何かの都合かしらね？】
(子供体型故、胸も乳首も小さいが、感度は良好なようだ。いや、貧乳故に、だろうか)
夕張…っ…ひあっ…んっ…はぁっ…もう…やめ…っ…
(さすがにここまでされればおかしいということに気づく。しかし、手足を拘束されている以上払いのけることも逃げることもできない)
(終わらせるように懇願することしかできないのだ)
(それに、胸を襲う感覚が先ほどとは明らかに変化している。先ほどまでの擽ったい、ぞわぞわするから一転、その乳首は早くも快感を感じ出している)
ちょっとくすぐったい？辛い？痛かったりするかしら?
(なおもコリコリと乳首を転がして聞くが、やめて、という懇願を聞く気はなく)
まだ色々、このまま試すことが多いからもうちょっと我慢してね
(きゅむ、きゅむっ♪と強く摘まんだ乳首を引っ張って、強く刺激してあげると、一旦手を離して)
今度はスカートと、パンツも下ろすから、ちょっと腰を上げてくれるかな？
(スカートを緩め、タイツ、パンツもろともずり下げようと手をかけて)
今度はこっちに注射するから、苦手なら目を瞑ってていいからさ
(実験への怯えには頓着することもなく、お尻を持ち上げようとさせて)
【続けてくれるならここでも伝言板でも連絡をちょうだい】
【すまない、寝落ちてしまったようだ。】
【続けたいから、いつならいいか教えて欲しい】
【秋刀魚漁……じゃなくて出撃先からでトリップなしでごめんね、今日なら22時くらいに来れるわ】
【そのくらいに伝言板に顔出すわね】
【伝言に使わせてもらったわ】
【そっちからのレスよね、特に何もなければこのままレスを待っているわ】
【昨夜は悪かった。今続きを書くから、待っていてくれ】
…く、くすぐったいような…っ！…心地いいような…
(夕張の細くしなやかな指に胸を刺激され、素直に今の感覚を話す。)
(呼吸はやや荒くなり、時折肩をピクリと揺らす)
…ひっ！？…ぁぁっ…！
(最後、胸を離される直前に強く摘まれ、引っ張られる。)
(その快感に軽く仰け反るように椅子へ体重を預ける)
スカート…う、嘘だろう…！？
(胸だけでは飽き足らず、そこまでしなければいけないのか。これを下にまで注射されては、いったいどうなるか分かったものではない。)
(それこそ、壊れてしまうかもしれない)
や、やだ…っ…！
(拒否の意を示して脚を頑張って閉じようとするが、拘束されている以上しっかりと閉じることはできないし、駆逐艦と軽巡洋艦、力の差は歴然だ)
み、見るな…！
(あっけなく脱がされてしまい、まだ毛も生えていない秘部が顕となる)
気持ちい感じはあるのね、じゃあオッケー
これだけばっちりで、狙った感覚を増やせるなら困らないわね
(絶頂、ではないけれど最後に大きく反応した様子に、とっても満足げ)
何言ってるの、いろんな部位でサンプルは取りたいんだから、ほらお尻浮かせて？
あんまり暴れると危ないからさ
(抵抗はほとんど意味をなさず、少しだけ執行を遅らせるだけ)
(ただ、夕張の不興は買ったようで)
ほら、暴れるなって言ってるでしょう！？
(ぱしんっ、横薙ぎの平手が感度を増幅させた胸を打つ)
(薄い胸を表面だけ、乾いた音がするように叩くが、快楽神経を活性化された胸がどんな刺激を感じるか)
女の子同士だからさ、あんま気にしないで、減るもんじゃないし
(幼くぴったり閉じたそこをアルコールで湿らせた脱脂綿で一撫で、すーっと冷たい感覚とともにぷにぷにした秘唇を軽く消毒すると)
(ぷつん、と胸と同じ薬を注入して)
う、うう…
(いとも簡単にスカートとタイツ、その下のパンツまで脱がされてしまった)
(しかもその上、夕張の機嫌まで損ねてしまったようで)
…いっ！？
(ぱん、と軽く胸を叩かれただけて、それも薬により過敏になった神経は快感と受け取ってしまう)
(それどころか、今まで蓄積していた分も合わせて、軽く絶頂してしまう。)
…冷た…っ…
(アルコールでの消毒に対して、先ほどまでの胸への刺激で少し濡れていた秘部が脱脂綿との間に軽く糸を引く)
…っ…！
(観念したのか、絶頂の余韻で動けないのかはわからないが、秘部への注射に対して、軽く痛みに歯をくいしばる以上の反応はしない)
私の言うことは、ここでは絶対。さっき言ったよね？
(絶頂を迎えて目を白黒させる若葉に、薬の効果の強さを確認できて、ころっと機嫌を直すけど)
(言い含めるような強い口調で改めて釘を刺す)
あれ……ふぅん♪
(アルコールとは明らかに違う、とろみ、粘り気のある液に、嬉しそうに呟いて)
(薬液を注射し終えると、針を抜いて、少し浮かんだ血の玉をまた脱脂綿で拭い)
あとはね、この効果がどれだけ長持ちするかも確かめておきたいのよね
長い子だとさ、さっきの触覚が戻らない症状、何週間とか続くらしいから、短すぎても長すぎても不都合になりかねないのよ
多分だけど一週間か二週間、ひと月は続かないはずなんだけど……何分初めての艦娘への投与だからさ
(実験計画をぽつぽつと話しながら、薬が効きだす頃合いまで少し待って)
で、どうかな、こっちの具合は？またこっちでも、感じちゃう？
(さっきは気持ちいか痛かったりしないか、探り探りの効き方をしていたけれど、今度ははっきりと気持ちいか否かの二択)
(若葉がどんなに気持ちよくなったかわかっているような素振りで)
(その通りだ。ここでの主導権、そへどころか生殺与奪の権利さえ夕張の手中にあるのだ)
(また叩かれては堪らないし、次はもっと危ない薬を打たれるかもしれない)
…長持ち…
1週間…2週間っ⁉︎
…嘘だろうっ！？
(こんな状態が1週間、果たして正気を保っていられるだろうか、つい触ってしまったら何倍もの快楽に理性など押し流されてしまうだろうし、かといって我慢しても敏感になった神経はそれを良しとしてくれないだろう)
(現に薬を打たれた下腹部は火照り、目の前の夕張に触って欲しそうに少しずつではあるが蜜を分泌している)
…感じ…
…あ、ああ…その…
(はっきりと明言は出来ないが、どうやらすでに心地よくなり始めているらしい)
(それははたから見ていても明らかだが、触る前からこの状態、夕張的には素晴らしい成果だろうか)
初めてだから気圧されただけよね？ねっ？
(念押しするように尋ねてそっと威圧して)
動物実験での結果から察するにそれくらいだと思うわね。もちろん、明言はできないんだけど
……むずむずするとか？熱くなるとか？
(言葉に詰まる様子を見て、助け船を出すように言葉の候補を挙げてみせた)
(潤みつつある秘所、紅潮した頬に、どこか熱に浮かれたような声、効果がてきめんなのははっきり分かって)
それで、こっちの感度の上がり方はどうかしら？試してみるわね
(そっと、また胸同様に秘所を撫でると、愛蜜が指に絡んで)
身体はこんなに反応してるみたいよ、ほら、見てみて？
(濡れた指親と人差し指の腹を触れあわせ、若葉の目の前で離してみせれば、つ……と伸びる銀の糸)
そうだ。
(断言する。断言しなければならない気がした)
…。
(言葉を発するのが恥ずかしいのか、頷くだけである。)
(.とくにムズムズするのあたりで頷く。)
んあっ…
(軽く触られただけでまたしても可愛らしい声がこぼれる。)
(実験が終わってから、これ下着履いたらそれだけでまずいことになるんじゃないか、と不安に駆られる)
…そ、それはもう…実験とは関係ない…
(自分の興奮した証である液体をまざまざと見せつけられ、羞恥に目をそらす)
(もはや夕張が楽しんでいることは明白だが、若葉の性知識ではそこまでは思い至らない)
そう、大丈夫、素直で忠実な部下がいてくれると本当に助かるわ
(含みを持たせて言いながら、今さっき叩いたところを気遣うように撫で)
そう、ムズムズ疼いてるんだ。そうしたら、こうやって触ると収まるかしらね？
(そうして触れた指は、蜜でくちゅ、ぬちゅ、と水音を立てていて)
関係あるわ、だってここの快楽神経がしっかり働いてる証だもん
どこまで強い刺激が受け入れられるかも試しちゃうわね、まずは、これくらいで
(最初からそのつもりがあったから、すぐ手元に用意していたコードつきのピンクローターを取り出す。)
(内蔵したモーターでちゃちそうな見た目の割に重みのあるそれを、濡れそぼったそこへ宛がって)
(スイッチ、オン)
(ヴヴヴヴヴ……低い唸りを上げ、ローターの振動が始まって)
(労わるような撫で方でも、すぐに神経はそれを快感へと変換してしまう。)
な、なんだそれ…
や、やだ…
(しかし明確に拒否をしてはまたどんな罰を受けるかわからないので、口で言う以上のことはしない)
(軽く濡れた未発達のそこにローターがあてがわれ、震えが伝わると、びくっと太ももが震える)
や。やだ…夕張…っ！…ひあっ…！
(快感に息を荒げ、口の端からは唾液が溢れ、快楽に目が潤む。)
(軽い絶頂が何度か来ているようだ)
そんな怯えないで、ただちょっと震えるマッサージ器……の亜種だからさ
悪いような事はないって、ほら♥
(少し触れただけで身体を跳ねさせるほどの反応)
気持ちいいはずよ、口に出して気持ちいいって言えば怖くないから、ほら、言ってみて
(まだ強い快楽へ抵抗がある若葉に、快楽を受け入れるよう促しながら)
(振動するローターをゆっくり、ゆるく円を描くように動かして、ぶれてしまう狙いを大まかにクリトリスの周囲をなぞるようにして集中させて)
(浅い絶頂を二、三繰り返す若葉をさらに深い快楽へ誘おうとして)
夕張…っ…や、やぁっ！…死んじゃ…う…！
(未発達な若葉には刺激が強すぎるのか、数度絶頂し、普段のクールな彼女からは想像もできないような状況)
…はぁ…あっ…き、気持ちいい…きもちいい…
(快感で脳が蕩けたように、言われたことを繰り返す)
(夕張の想像以上の成果だろう。)
…っぅっ…っ！？
(クリトリス付近を責められるとさらに大きく絶頂、そのご脱力するが、刺激は感じているのか時折体が震える)
大丈夫大丈夫、死にはしないから……
(あやすように、裾から覗くお腹を撫でてあげる。その最中もローターは暴れて)
そう、気持ちいい、怖がらなくていい、気持ちいいだけだから……
(うわ言のようなぼんやりした口調に、自分も子供へ語り掛けるような優し気な口調になって)
(性的快感への抵抗を薄めようと、甘く囁いて)
♥
いいわ、それだけすぐに感じられるようなら、完璧よね♪
(深い絶頂を迎えてしまったのか、強張っていた身体から力が抜け、だらんと椅子に体を預けた若葉)
(ローターを止めて、自分も椅子に座って若葉が落ち着くのを待って)
どうだったかしら？感想を教えてくれる？
(唇をぺろりと舐めて濡らし、あくまで実験でもあるから、テスターの感想を尋ねる)
(もっとも、答え如何でこの後、どうしてあげようかを頭の中では練っていて)
…ん。ふぅ…
(お腹を撫でられる、それさえも性的な快感へと薬により変えてしまう。今なら頭を撫でられただけでも危ないかもしれない)
気持ちい…？
(自分が素直に快感を受け入れれば夕張は優しくしてくれる、と理解する)
(本質的にはMな若葉だが、本人はまだそれに気づいてない)
はぁ…はぁ…
(すっかり脱力し、ローターから解放された後もしばらく息を荒くし、脱力している。)
苦しかったけど……気持ちよかった…
(一旦呼吸さへままならないほどの快感を味わった若葉からすれば、素直な感想であろう)
苦しいけど気持ちいい、ね。ありがとう、効果についてはかなりいいデータになったわ
初仕事としては上出来よ、皆がこれで過ごしやすくなるわ
(いいこいいこ、と頭を撫でてあげ、大げさなくらいその”仕事”を褒めてあげる)
(ほとんどの艦娘は承認欲求が強い、戦闘でMVPを取ればアピールしたりもっと褒めてとせがんだり、平時でも出撃など活躍の機会に飢えたりしがちだ)
(そんな分析から、こうしてベタ褒めして)
これで今日のところは必要なデータも取れたし、本当はおしまいでいいけど……
(かちっ、再びローターのスイッチが入れられ、モーター音が唸り)
苦しいのは気持ちよさに慣れてないんだと思うの、だから今日はこれから苦しくなくなるように訓練しましょう♥
(びーっと、医療用のガーゼなどを止めるテープを引き出し、ローターにくっつけて)
(にっこり、それはそれは楽しそうな笑みを見せながら股間へそれを固定して)
【そろそろ私はきつい時間になってきたわ、ここで凍結頼めるかしら？】
【明日、というか今夜23時からはちょっとムリそう、私は金曜か、そうじゃなかったら来週になりそうなんだけど】
【金曜だと私は22時以降になるか】
【では、お休み】
【スレをお返しします】
役立てたなら…よかった。
(夕張の見立て通り、褒められると少し嬉しそうに眼を細める。)
(しかし、再びローターのスイッチが入れられ、下半身へ甘い快感が来るとその表情は一転、驚きに染まる)
も、もう嫌…許して…許してくれ…っ！
(全身を拘束されたまま容赦なくやってくる快感に、最早拒絶するでも辞めるのを願うのでもなく、許しを乞い出した。)
(相当の刺激なのか、震えが再度始まってから数分で最初の絶頂を迎える)
【では今夜もよろしく。】
ダメよ、あなたがちゃんと仕事を果たせるように必要な訓練だから♪
(弾んだ、楽しそうな口調で無慈悲な宣告をすると)
(クリトリスの上に固定したローターだけに飽き足らず、乳首を吸引するニプルキャップをつけて)
たっぷり、一晩愉しんでみて？きっとそれだけで随分変わってくると思うわ
(きゅう、と甘く乳首を吸い上げるキャップにも、股間のそれより幾分か弱い振動をするローターがついていて)
あとは、こっちにも♪
(ぬるぬるしたローションにまみれた、小指ほどの太さのスティックバイブ、これをお尻の穴へ)
(特に均したりなどしていなかったけれど、すんなり入ってしまう細さだ)
ここは、バージンはまだやめておいてあげるわね
(割れ目を指でなぞり、もう一つ、挿入はしないけれど秘唇を浅く広げるようにして、ローターを固定)
【ええ、もう少しで一度シーンを切ろうと思うのだけれど】
【この後したい事、それから、若葉ちゃんはMを自覚して積極的になるとか、そういう予定なんかはあるかしら】
【協力的になってくれたほうが、こっちからも行為がエスカレートして酷いことをできると思うのだけれど】
ひっ…む、胸は…
(先ほど散々責められたのが軽くトラウマになっているのか、乳首にキャップが付けられると一際怖がったような表情をする)
夕張⁉︎…そこは…
(性知識に疎い若葉にとってお尻はただ排泄のための器官という知識しかない。)
(まさかものを差し込まれることがあるとは思っていなかったし、そこで快感を得るなんて、聞いたこともなかった)
…ぐすっ…
(容赦なく続けられる責めについに軽く泣きだすが、夕張の調教は止まらない)
(処女である秘部にも処女を失わない程度に玩具を入れられる)
(この状態で一晩、気持ちの良い地獄だ。)
【ならばこのまま一晩経ってすっかり従順に…という感じか？】
【そうだな、基本は夕張に任せるが…従順になった証に首輪とかピアスとかつけても良いな】
こっちも、怖がらずに気持ちいいのだけ、楽しめるようになってね？
それに、こっちも早いうちから慣れてもらっておきたいの♪
……いい夜を、若葉ちゃん♪
(実質の媚薬漬けで、オモチャをつけて一晩。あれだけピクピク簡単に絶頂しちゃう身体なら、どんなことになっているか)
(楽しみにしながら、部屋を出ると、お風呂なり歯磨きなりを済ませて就寝。可愛いモルモットが来てくれたことで、その夜はいつになく気持ちのいい寝つきだった)
若葉ちゃん、おはよう。って、はたして意識があるかしらね？
(翌朝一番、まだ制服にも着替えないパジャマ姿のまま様子を見に来てみて)
【わかったわ、早めの陥落から、着々と若葉ちゃんの体を、取り返しがつかないくらいHにしてあげちゃいましょうか♥】
【早い段階で、そういうのをあげちゃうことにするわね】
や、やだ…助けて…助けて…夕張…
(.無情にも、扉は閉められた)
(翌朝になり、夕張が再び扉を開ける)
(一晩換気もされなかった部屋は、若葉の出す女の子の、否雌の匂いが充満している)
(若葉の体に打ち込まれた媚薬が昇華し、空気までもが媚薬になったような印象さえ受ける)
…
(時割体をピクリと動かす以外は何も反応がない。)
(愛液は椅子から垂れるほど流れ、口からはよだれがとめどなく流れている)
(一晩若葉が悶え続けた部屋の中は、雌の匂い、そして熱気で満ち、ミストでも焚いているのかという具合)
(さらには昨夜は責めたてる興奮が勝っていたけれど、今は一度ニュートラルに戻った状態では、この雌臭はくらくらしそうで)
(下腹にずくん……♥と疼きを感じ、内股をすり合わせた)
やっば、すっかり可愛くなって……
(股間に伸びそうになる手をぐっと堪え、反応の薄れた体の上でブルブル震えっぱなしのオモチャを取り外し、電源を切ってはシンクに放り込んでいく)
若葉ちゃん、朝よ、起きられる？
(ぺしぺし、頬を軽く叩いてみる)
(消耗してるだろうからダメかもしれないとも思いつつ、身体を揺さぶってみたりと手を変えて気つけを試して)
【それじゃあ、今は朝、陥落を確認するところまででいったん場面を切る形で行くわね】
(すっかり濡れ切った体に付けられていた玩具はいとも簡単に取り外すことができる)
…ゆ…うばり…？
(しばらく起こされ続けると、ようやくうっすらと目を開けた)
(しかし焦点もあっておらず、ろれつも回らず、なんとか目の前の相手を夕張だと認識することしかできない)
…ゆうばり…おはよ…う。
(脱力していた体を起き上がらせようとするが、力も入らないようだ。)
(それどころか、力を入れただけで軽く絶頂した)
はい、おはよう、気分はどう、とりあえずお風呂でも入って……んん？
(身体の弱々しい痙攣、それにぼやけている目が見開かれたような緊張)
いま、イった？イったよね？すっかり女の体になったかしら？
(過敏になった身体+絶頂への慣れで、一晩ですっかりイキ癖がついてしまった、そんな思っていた以上の成果にほくそ笑んで)
実験、好き？ううん、ねえ、気持ちいいの、好き？
(さわ……ほんの淡く、汗ばんだ胸を指一本で撫でて尋ねると)
(あまりの可愛さにたまらず、答えを聞く前に頬にキスを一つ、しちゃって)
(小学校高学年から中学生程度の外見の若葉が触れもせずに絶頂する。)
(一晩の快楽攻めは若葉の幼い体を雌の体に改造するには十分だったようで)
…すき…実験？…夕張…好き。
(実験への好感はそのままそれをくれる夕張への好感へと変わる)
(今や若葉は夕張の命令になんでも従うようになっているだろう。夕張の言うことを聞けば、幸せになれるからだ)
…あっ…❤️
(キスをされただけで、再び体が下半身を中心に震える)
(最早何が起きたかは言うまでもないだろう)
(うわ言のような、てにをは抜きの答えに、この子を掌握しきった、そんな実感を得て)
これからずぅっと、実験の日々だからね？
(ちゅっ、と唇を落とせば、震える身体と、床へ水滴の落ちた音)
(もう我慢が効かなくって)
でも今日は、実験抜きにいっぱい可愛がっちゃうから♥
(パジャマをするりと脱ぎ捨てれば、見た目の年齢にしては肉付きは薄い、白い裸身を露わにして)
(拘束したままの若葉に折り重なって抱き付き、素肌を擦り合わせ幾度もキスをし、肌を舐め)
(若葉の意識が飛ぶまで、今日ばかりは愛でまくることにした)
【じゃあこれで一度シーン切るわね】
うん、分かった…。
(やっと人心地ついたのか、普通に話せるようにはなってきた。最も、まだそれだけで、体には力が入らないのはそのままである。)
夕張…❤️
(最早ご主人様とも言えるかもしれない、大好きな夕張が私を求めてくれている、それだけでも嬉しい)
(快楽攻めで疲れは限界だが、夕張とするのであればまだ頑張れる気がする)
(1日かけてじっくりとより強く、自分が夕張の所有物だと教え込まされた)
【了解した】
(ガンッ、ガンッ、金属音を響かせて開発を行っていた)
(一日若葉を愛でて満ち足りた夕張は普段より五割り増しで開発の手が進む)
おいで、若葉。今日はちょっとキツいかもしれない実験だけど、いいよね？
(先日と同じ診察台へ座るよう促す。拘束具、オモチャ、そういった若葉を責め立てたアイテムと同じもの、それど同種であると一目でわかる別の品々が多数並べられた机)
(そこに座ればどんなことが待ち受けているか、一目瞭然、そんな様子をしていて)
前々から複数の艦娘から依頼があったんだけれど、こうして実験してもらう相手がいなかったから実行に移せなかったものがあるの。
完成間近までは来てたんだけど、最終テストができなかったからさ。今からはじめるの、さ、来なさい
(来てくれ、という依頼ではなく、命令の口調で)
【ごめん、没がいくつも出てきちゃってすごい遅くなっちゃった……】
ん、あぁ、分かった。
(言われた通りに、なんの躊躇もせずに高速椅子へと座る)
(夕張による調教によって、すっかりクールマゾになった若葉である)
…今日は何をするんだ？
(高速椅子で両手足を高速されても、一切奥するような様子はない。)
(それどころか、表情には出していないが、内心は何をされるのか、心待ちにしてさえいる)
(勿論、どんな事も喜んで受けるというわけではないが、相手は夕張である。夕張なら、自分の嫌なことはしない、という信頼がある)
キツイのか…だが、悪くない。
(しっかりと椅子に拘束され、夕張からの説明を受ける。)
(なかなかハードな実験であるようだ。少し心臓が高鳴ってきた)
(すっかり従順、そして自分がもたらす行為に期待を抱いている若葉の様子に、お腹の中が疼く感覚を覚える)
(だからこそ、自分の開発研究意欲と同時に、この可愛いモルモットちゃんを楽しませてあげたい思いもあって)
三隈さん、夕立さん、あとはドイツのビスマルクさん、その他多数の要望でね、オトコノコを生やせないかって
だから……
(持ち上げたのは一見ディルドのような品。ただし、疑似ペニスの付け根側には何やら生き物のような機械のような、どこか深海棲艦の装備類に通ずるようなものがあって)
(もう一つ、こちらは注射器。この前のものと中身は違う)
生やすというよりは、装着だけどね。お股のところにまず、誘導剤を植え付けるわよ、ちくっとするからね〜
(アルコールを染ませたガーゼでさっと拭き、歳が歳なら毛の生えるデルタ、その下寄りへ注射を打つ)
(皮膚が少し赤くなった、そこへ、さきほど見せたディルドの根元を触れさせると)
(ずる……、と肌の奥へと何かが刺さり、身体に同化していく感覚)
(体内へ枝を伸ばし、神経へと融合して、そして)
どう？ちゃんと成功してれば、これに感覚があるはずよ？
(そそり立った形のディルド、その竿を触れてやれば)
(若葉にとって感じたことのない、薬で敏感になった体と似て、しかし異質な快楽を生むことになる)
【次は明日明後日なら夜22時からなら大丈夫だが…】
【凍結は問題ない、けど、土日は時間の都合がつかないわね】
【確認だけど明後日って、日曜日の事のつもりでいいのよね？月曜なら、っていうか月曜以降ならある程度合わせられるわ】
【おやすみ夕張】
【スレを返すわね】
【このままレスを待つわね】
な、なんだその禍々しいものは…と、いうか…使うのか…要望を出した人は…
(サイボーグや機械生命体のような外観をしたディルドのような物体を見て呟く。)
(まるでイソギンチャクか何かのようなそれを、装着するらしい)
…ん…っ…
(注射は夕張に幾度か打たれているが、神経の敏感な箇所へ針を打ち込まれるのにはまだ慣れない)
(そう考えていると、今度は針ではない、先ほどのディルドの機械的な、生命的な側が触れ、違和感と僅かな痛みとともに奥へと入って行く)
…こ、これ…生えた…のか？
(まさか自分に男性のものが生えている状態を見ることになろうとは)
(触られるとむず痒い気持ち良さが感じられる)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1440768023/l30
もがみん棒をみくまんこしたいとかなんとか言ってるから、多分ね
(何かの軟体生物のような、何かの配線のプラグのような、どちらともつかないそれを手の上で弄んで)
(誘導剤を求めてお腹の肌へと癒着していくそれをじっと見守る。ほどなく肌との隙間が疑似皮膚で覆われ、継ぎ目がわからなくなって)
生えた、というか、くっついたといったほうが正しいかも
(固いけれど、根元は固定されてるわけではないので触れればゆさゆさ揺れる感じ)
(そっと触れたところで若葉がくすぐったそうに身じろぎしたから、感覚はどうも通っているようだ)
神経の接続はできたみたい、あとはこれが気持ちよくなれるか、試してみましょう？
(わしっ、と竿を握り、上下に擦ってみる。少しぎこちなく、探りつつのような動きから、だんだんと慣れていって
)
【うーん、映るのもいいけど普通に次スレ立てちゃっていいんじゃない？>>1にも書いてあるし】
つ、使うんだな…私には思いもよらぬ世界だ…
(厳密には思いもよらなかった、だが。)
(なぜなら今、夕張に対しては使ってみたい気持ちもあるからだ)
…なんだか不思議な感覚だな…
(外部からくっついてきたものに触覚があるというのは当然初めての経験である。艤装などのようなものなのだろうかあれは感覚はあっても触覚はない。)
…夕張の指…細くて気持ちいい…
(女性の快感からすればまだ大人しめな快感、声をあげたり悶えたりするほどではないが、心地よさそうに目を細め、息が心持ち荒くなる)
立ててきた
好きなのが高じちゃって、ってことかしらね？あるいは、できそうって思われたからそういう発想に至ったのかも
(一度さすってみる。これをこうしてあげると、気持ちいんだとは聞いてるけど……)
(好奇心と探究心がうずうずしていた)
そう、どんな感覚なのか、上手くいってたら私も使ってみようかしら
(自分でも、そういうことが理論上できる、以上のことは言えない状況で、生えたときの感覚は想像するしかなかった)
(どう手を出すべきか決めあぐねるように、空を捏ねるような手つきをしていて)
そう、気持ちいい感覚、してるんだ。どうするのがいいのかしら、これが気持ちいい、みたいなのがあれば教えて？
(呼吸が激しくなって、気持ちよくなってる反応はわかるけれど、オトコノコの気持ちいい触れ方はいまひとつわからなくて)
(竿を扱く手つきは、指先でなぞってみる、先端を手のひらで包むようにしてみる、両手で挟み込んでみる、など攻め手を変えては別の方法を試し)
【スレ立てお疲れさま、ここが埋まったらそちらに移りましょう】
(軽く握られ、擦られるとピクピクとモノが震える)
(しっかりと神経も繋がっている上、快感も感じているようだ)
う、うむ…ムズムズするというか…正座した後みたいな…マッサージを受けているような…
(.かるくしびれるような快感だろうか。今一感じていることを言葉にするというのは難しいが、とりあえず伝えることは出来たはずだ)
…わかっ、た。…
…あ、…それ、いい…
(先端のふくらみの方を手で包まれた時に、軽く腰が震え、愛らしい声で気持ちいいと伝えた)
な、なあ、夕張…これ、その…出るのか…？
(射精の機能は付いているのか、尋ねる)
嫌だったらこの前みたいにしたと思う？嫌ならそもそも作ってもないと思うし
(持って含んだ、遠まわしな言い方をするとそっぽを向く)
(気恥ずかしい事を言ったけど、手のひらに感じる震えが若葉の痴態を思い起こさせ、気を取り直すきっかけになって)
痺れ？そんな感じなの、かしら。危機を感じるようなものではないのね
こうして、先の方を？わかったわ、このまま、こうして撫でてあげたり、でいいのかしらね
(ぶるり、手の中で感じたひときわ大きな快感の震えに、もっと手をこすりあわせるようにして、強く撫でて)
当然……本物の精子じゃないけどね
(半分はどや顔、半分は緊張のこわばりの微妙な表情で答えてから)
……イき、そう？
(控えめに、尋ね返して)
(こちらも気恥ずかしげに他所を向き、僅かに頬を赤らめる)
(明らかに惚れている)
あ、ああ…なんだが、じわっと気持ちよくなるような…
そ、そんな感じで…
(こうして指令を出せるのは、なんとなく攻守逆転したような気分で悪くない)
(まあ、実際は完全に拘束されてる訳だが)
…そろそろ…出そう…
夕張…
(咥えて？と口パクで伝え、懇願するような目を向ける)
(やや夕張が初めての実験に緊張しているのでお願いを聞いてくれるかはわからないが)
じわっと、ね。触れるだけで？そういうもの、なのかしら
(頭の中にあるのはAVでどうしているか、とか、それくらいなので、実施は初めて)
(わからないからには、今実際に生やした本人に聞くほかない、という状況で、若干テンパっていて)
本当？ちゃんと出るかしら……なに、若葉？
……
(おねだりの内容を読み取って、顔を赤くして口をぱくぱく)
(そこまで求められると思っていなくて、頭の中でいろいろが渦巻いてしまっていたけど)
ど、どうなっても知らないけど、やってみましょうか
(吹っ切れて、頭に上った血や熱でくらくらしながら、口をそれに近づけると、息がかかる距離で自らの作ったそれを前に戸惑い)
あ、あー……
(大口を開け、舌を軽く出してふたなりを支えるようにして、口の中へ先端を咥えて)
(上目づかいに様子をうかがってみて)
【そろそろ1000ね、埋まったらそのまま次のスレに行く、でいいかしら】