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好きにすればいいスレpart2in支部
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、他のスレが空いていなかった時にご利用下さい。
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960 以降、スレを大量に消費した自覚のあるカップルは責任もって次スレ立てをお願いします。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
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"
【夕張とスレをお借りする】
ああ、触れられるだけでも…少し。
擦られると余計に…
(事細かに感覚を伝える)
(生えていることに少し慣れたのか、大胆なお願いをしてみたが、どうだろうか)
…して…くれるか?
(駄目押しにもう一度お願いをする)
(快感に少し濡れた瞳でやや見上げるように)
ん…っ…
(夕張の小さく柔らかな舌がモノへ触れる。)
(手コキも良かったが、それの比ではない。まるで夕張の中へ入れたらこんな感じなのではというような心地よさ。)
夕張…っ…❤️
(びゅるっ、と夕張の口めがけて射精する。)
(普通よりやや多い程度だろうか、しかも出す際に腰を前に出すような動きをしたので、夕張の想定よりも奥へ入っただろう)
>>2
試すだけよ、試すだけ。どうせ口ですることも考えなきゃいけないしね
(誤魔化さないとどうしようもなく恥ずかしい。潤んだ目を正視できず咥えて、若干自棄)
んっ……んっ!?
(ぱく、と口にしてから、さてどうしようか……そのまま次の行動を決められず迷って動けないでいたら)
(口の中で跳ねる肉棒、そして、溢れる熱いドロドロが、喉を打つほどに吐き出されて)
んぇっ、ゲホッ、ォホッ、んん……
(むせ込みながら飛び退って、精液を口に溜めたまま尻もちを搗く形で座り込み)
(零さないように口を押えながら、涙目で若葉を睨む)
けほっ、勢い、強すぎ……ちょっと飲んじゃったし
(机にあったビーカーを手にすると、そこへ疑似精液をだらーっと吐き、ぜえぜえと喘いで)
【ごめん、意識飛びかけてたわ……返信遅れに遅れてごめんね、今日はこれ以上無理かも、凍結お願いできるかしら】
【今週は木曜以外の夜は大丈夫】
【ならば水曜でどうだろうか?】
【水曜の夜、いつもと同じ22時からなら大丈夫】
【わかったわ、水曜22時にまた伝言板で。用件だけでごめん、先に落ちちゃうわね。おやすみ、若葉ちゃん】
"
"
【若葉ちゃんとお借りします】
…はぁ…ふぅ…
(夕張の口へ出した余韻に浸る)
(出した後も物はじんわりと痺れるような快感が残っており、萎えたりする様子はない)
夕張…大丈夫か?
(余韻からやっと抜け出し、咳き込む夕張を心配する。)
(少し飲んでしまったと言っていることが、なんだか嬉しい)
な、なあ夕張。
…これ、本番で使えるか調べたほうが…
(続きを要求する)
>>7
毒とかじゃないし平気だけど、うえ、ねばねばする……
(ビーカーの淵に舌を擦り付け、口の中のそれをなるだけ全部戻してから、シンクの水道水で口をゆすいで)
……正論だけど、ねえ、ずいぶん欲しがりになったわねぇ?
(未だにギンギンにさせて、さらに調子に乗ったことを提案、いやおねだりしてきた若葉に)
(吝かではない、というか言われなければヤってたと思う反面、反発も抱いて)
(オナホールを手にして、ずいずいと凄みながら近づき)
先に耐久試験と行きましょうか?
(ローションを垂らして滑りをよくしたホールを、くち、と先端に押し付けると、少し力を込めればじゅるんっと若葉についたふたなりを飲み込んで)
(ひんやりしたシリコンが包み込んだ、口とは別物の感覚を与える)
…欲しがり…だ、だって…
(夕張のことが好きだから、とは当然言えない)
(おそらく夕張も気付いているだろうが、あくまでも夕張は飼い主、恋人ではない。好きと面と向かって言うにはほんの少し恥ずかし過ぎる)
夕張…っ⁉︎
なんだそれ…うぁっ…!
(暖かかった夕張の口とは対照的な、しかしひんやりとしつつも柔らかくモノを擦り甘い刺激を与えるホールを自分のペースではなく、相手の適当なペースで動かされる)
(腰がねだるように動き、目は夕張を物足りなそうに、物欲しそうに見つめる)
>>9
だっても何もないわよ、エロガキになってきて……
どう?シリコン製のニセマンコ、オナホールっていうの
こうしてやれば、疑似セックスってわけ……滅茶苦茶感じちゃってるわね
(困惑しながらも上擦った、間違いなく快楽を得ている若葉の高い声)
(意地悪く唇を釣り上げて動かす貫通型のホール)
あ、射精しそうになったら言いなさい、予告なしに出したら厳罰よ?
(それにしても、ここまで気持ちよくなりながらなお、切なく自分の顔を見ている視線に)
(叶えてあげたい気持ちも、意地悪したい気持ちも湧いてきてせめぎあってしまって)
エロ…だ、誰のせいだと…
(確かに直接的な原因は夕張の調教の賜物であろうが、ここまで堕ちるのは当然生来の才能もあったはずだ)
…というか…なんでこんなものを…
(夕張には必要のないもの、嫌、女所帯である鎮守府には基本的に不必要な道具のはずだ)
(わざわざ買ったのか…)
…ん…わかった…
(射精のタイミングを伝えるというのは中々羞恥心に来るものがあったが、厳罰というのは一体なんだろうか。少し気になるが…)
>>11
それはもちろん、これを
(若葉のチンポを指し、先っぽをぐりぐりと突いて)
作るにあたって用意したのよ
(つまりこうするために買ったわけである)
ちゃんと言うこと、いいわね?
こうして、先っぽのとこをするといいんだっけ?どうかしら?
(オナホの出口側を、貫通させた亀頭のカリのあたりを重点的に出入りさせて擦ってあげてから)
そういえばこっちの感度はどうだっけ、慣れたかしら?
(穴から溢れたかローションで濡れた指先で、お尻の穴を直接撫でて)
…わざわざ…
(つまり最初から本番はするつもりは無かったのか…と、内心少し残念に思うが、そんな考えは夕張の責でどこかへ押し流されてしまう)
夕張…っ!そこダメ…
(既に弱い箇所だとばれている先端付近をかりかりとシリコンで責められ、引っかかるごとにモノがピクピクと反応する)
…!?
そっちは…どうしても慣れなくて…だな…
(お尻はもともと気持ちの良い場所じゃないという思い込みのせいか、どうしても抵抗があるようだ。)
(今度重点的に開発でもすれば、性感帯として認識するかもしれない)
>>13
そりゃそうよ、あとチンコなんて鎮守府内じゃ提督さんしかいないじゃない
ダメ?いい、の間違いでしょ、ほらほら、ちゅこちゅこーってしてあげるわ
(浅く、小刻みにカリをひっかけ続けて上下させて)
そう、慣れないんだ、じゃあ慣れちゃいなさい
(つぷん、と指を一本挿入してしまい、出し入れしながら、オナホコキを加速させて)
>>14
それもそうか…
(あの提督がそういった道具を使うのかは寡聞にして知らないので、やはり夕張はそのためにわざわざ買ったのだ)
あ…っ…
(オナホを軽く早く動かされ、快楽に足が震える。)
(そろそろ射精しそうだ)
夕張…!今入れられたら…ぁぁっ!?
(お尻に指を入れられると同時にぴゅるっと先ほどよりも少し量の減った射精をする)
(お尻に入れられた驚きで射精のタイミングをつかめなかったのだ)
>>15
ふふ、効いてる効いてる、もうちょっといいかしら?これで、あっ!?
(ほぼ垂直に扱いていたために、暴発した精液は真上に上がって、若葉のお腹、そして夕張の頭へと降り注ぎ)
(手を止め、射精、そしてその余韻が収まるまで待つ。笑顔で。にこやかに)
(頬やおでこの白濁をつけたまま、じっと、若葉を見下ろして)
何か申し開きは?
(ごごご、と背景にオーラを纏わせて尋ねて)
はぁぁ…
(夕張の身体に所謂ぶっかけをした。量があまり多く無かったことが幸いだが、約束を、指令を破った事に変わりはない)
…あ、あぁぁ…
(射精後、快感が引くとともに顔をもたげる後悔)
(夕張は怒らせると怖いと、この間の調教で知った後である。)
(メロ◯熊のようなスタンドを背後に怒りをあらわにする夕張を見てガタガタと震えて)
あ、ありません…
(夕張の問いに震える声で答える。)
(普段とは一転、敬語になっていた)
>>17
(あーあ、やっちまったクマーなどという軽巡っぽいスタンドもいたようないなかったような)
こんなに我慢が効かないならいっそどれだけ出るか挑戦し続けてみたら楽しいんじゃないかしらね?
(怯えた若葉に暴れるような気力がなくなっているのを見ると、天井から鎖を引っ張り下ろしてきて、先端に足を固定する枷を付け替えて)
(そのまま鎖を引き上げれば両手は椅子に縛りつけたまま、足、ひいては下半身を丸ごと鎖で持ち上げ、いわゆるまんぐり返し状態になって)
オナホールにね、こうして中へローターを同居させてあげるといいんだってね?
(先日使ったローターを今度は、若葉のペニスとオナホの間にねじ込んで)
いいわよ、もう、いつどれだけ射精しても、しまくっても?好きなだけそのチンポからびゅーびゅー出しまくっちゃいなさい?何度イったか数えてあげるから
(ヴン……オナホ内のローターが震え、二度の絶頂を終えたふたなりをまた責めたてる)
(それまでと違うのは、今逆さづりになったペニスの先にあるのは若葉自身の顔だということだろう)
そんな…!
(夕張が黒い笑顔でもたらした半死刑宣告を泣きそうな顔をしつつ受け入れる、)
(手足を拘束されている以上、逆らったり嫌がったりしてはより酷いこういをされるかもしれない)
この体勢は…!
(目の前に自分から生えているものがある。)
(その距離は数十センチ、先ほどの射精の勢いから察するに易々と顔まで届いてしまう。)
(しかも先ほどからモノは萎える気配がない。作り物だからだろうか、もしかしたら何発も何発も出せるとしたら、自分の精液で溺れるような事態になりかねない)
ああっ!…!?
(ブルブルと震えるローターがヌルヌルのオナホへと差し込まれる。)
(ローターは裏筋へ押し付けられ、ブルブルと竿ごと全体を揺らす)
(この調子では射精を堪えても長くは持たないだろう)
>>19
全部よく見えて、それに、きっと直撃コースよね?あ、もうちょっと固定した方がいいかしら?
(膝を曲げ伸ばしできないように、膝裏へと金属のパイプを通して縛りつけて、命中精度を高めて)
我慢しないでいいの、ほら、そうやって足に力入れちゃダメ、それやるならさっきしてなきゃ♪
(我慢しようと力を入れてるのを崩すべく、足の裏をこちょこちょ、軽く擽ってやって)
(オナホを外側から握ってやると、ぷにぷにしたシリコンと震えるローターがぎゅうっと押し付けられて、刺激を強める)
(なお、疑似精液は体の水分を使って生成されているので、汗もでない脱水状態になるまでは出し続けられる、そういう代物だ)
【落ちちゃったかしら、今日はこれで下がるわね。続けてくれるなら伝言をちょうだい】
【すまない…寝落ちてしまった。】
【次は金曜日の夜、22時からでどうだろうか】
【しばらくここを使わせてもらおう…】
>>23
【お待たせ…今夜もよろしくね…】
【どんな感じにしようか…流れはⅡ型さんにお任せする…強いて言うならⅡ型さんの欲求に可能な限り答えたいかな…?】
>>24
【II型さん…それしか呼び分けが聞かないとはいえスゴイ呼称だ…。】
【>そうだね…未来の自分にどんなことを経験したのか聞きながら…絡んでみたいかも…
雑談スレで言ってくれたコレをやってみたいと思ってるよ…。】
【でもボクの設定はまだ白紙の部分が多いんだ…出来てから日が経ってないからね。
今ある設定は本拠地で一回抱いてもらったから、II型のボクはそれが初めて…ってくらい?
あとボクはアリネさんに色々イタズラされてても全く違和感ないと思う…。】
>>25
【うーん…Ⅱ型さんだとやっぱりしっくり来ないか…ダブさんとか…?それも変だな…】
【了解…ボクもそれに同行しよう…】
【そこを詰めるのは時間が必要だからね…アリネさんならやりかねないね…まぁそれがあの人らしくてボクは好きだけど…】
【ボチボチ始めようか…】
>>26
【どっちにしろお互いに「ダブちゃん」には違いない…
「もう一人のボク」?それでもいいけどカードバトルでも始まりそうだ…。】
【淫テリさんに技術を仕込まれてる可能性がなきにしもあらず…
スタイルだって似通ってるから出来ることも似るだろうし…。】
【今日はあんまり夜更かし出来なくてね…遅くても1時には寝ておきたい。
「話してみたいことがいっぱいある」みたいな感じでお部屋に招いてみよう…
軽く書き出すので「作戦開始までしばらくお待ちください…」】
>>27
【Ⅱ型さん…だと何か紛い物みたいでちょっと失礼かなって後から感じたのは秘密…どっちが本物でどっちが偽物なんてないから「もう一人のボク」でいいかもしれない…】
【了解…ボクもそのつもりだから大丈夫…書き出しをお願いする…】
(最初は夢か何かと思ったけど、今のボクは急成長して大人の身体。
ボクの事ながら凹凸のない体型だったのが嘘みたいな身体付きになっていただけでなく
見慣れた姿の「ダブちゃん」がボクの目の前に居る…ほっぺもつねってみたが夢ではないらしい。)
…うん、ボクが目の前にいるってやっぱりヘンな気分だ。
いや、ヘンな気分って言っても悪い意味じゃなくって…不思議な気分だ…。
ダブちゃん…それとももう一人のボク?とりあえずお茶でも飲んで落ち着こう…。
(ベースの一室を借りた部屋にもう一人のボクを招き入れると
遅い時間ということでカフェインの刺激が少ないお茶を二人分入れて
一言でいえば異常な状況…口調こそいつも通りだが、内心は困惑している様子だ。)
【思うままに進めたらこんな感じになったよ…よろしくね、もう一人のボク。】
>>29
(珍しいお客さんが来たと言われ、とりあえず呼ばれた場所に向かう…どんな相手なんだろうか皆目見当も付かず、いつも出会う「女性」とも違うようで何故かドキドキしてしまい)
(相手の部屋の前に立ち、ドアを開けて促されるように中に入るとそこには自分によく似ている…でも全然
体格が違う女性が待っていてどういう事か理解できずにしばらく固まってしまう)
ダブちゃん…ボクの別の姿…?どういうことなの…もう一人のボク…
とにかく、そうさせてもらうよ…ボクもまだ理解できてないけど…
(口調こそ同じだが、自分の姿が大きくなったような人物を前にしばらく思考が止まってしまい状況を整理して)
(言われるままお茶を飲むことにし、不可解な現象を理解しようとする)
【こちらこそよろしく…ダブさん…?何かしっくりこない…】
>>30
考えても見ればそっちからしたらボクの方が不可解…
大人になったかのような自分自身が目の前にいる…軽いホラーだ。
ボクの頭でも色々考えたけどさっぱり理解が追いつかないよ…
(自分がイレギュラーな存在なのは自覚ある様子で
メガネを片手に持ちながら目をこするような仕草を目の前のダブちゃんに見せる
悩ましげな表情や仕草はお馴染みのダブちゃんでは出せない色気が出ていた。)
どこからか紛れ込んだとか、コピーとかクローンとかなのか…
判断材料が全くなくてどうにも分からないけど…
とりあえず言える事はボクも目の前の人も「ダブちゃん」って事と
ボクは大きくなった「ダブちゃん」って事らしい…。
(お茶を飲み終わると席を立ってもう一人のボクに近づくように歩いて
小さな身体に合わせるように身をかがめ、メガネをかけて大人びた顔つきになった自分自身の顔を見せて…)
>>31
その…どうやらコスプレという訳でもなさそうだし…でも存在している…
それが答えなんだろうか…世の中には理論や科学じゃ説明出来ない事はあるというし…
(自分と違いメガネをしているというのがもう1つ違う所だと見つけ、目を擦りこちらに視線を向ける姿が少しだけ色っぽく見える)
(大人の魅力を醸し出すそれはどこか自分の会ったことがある女性に通じるものがあり、戸惑いの感情の中に混じってさらに混乱を招く)
判断材料がなければ…謎はわからないと思うよ…?
大きくなったボク…ボク…こんな姿になるのか…
(もらったお茶を飲み、あれこれ考えながらそれを繰り返して飲み終わったのをテーブルに置き)
(自分の目の前にしゃがみ、その姿を見せる彼女…それだけでも大人の女性を感じさせるのに十分で)
らしい…か…多分話してても真相は分からないから…
別の方法で確かめるしかないか…
(大人びた顔の「自分」、しかし未だ信じられず違う方法を考えてみる)
>>32
世の中にはまだ不思議がいっぱい…
ニュードだってまだ未知の部分が多いもんね。
どうして何かとくっついて仲間を増やしたがるのか…まるで生き物みたいだ。
(メガネこそかけているものの、そのレンズの奥の目…
いつも通りの眠そうな目つきは同じと言ってもいい。)
(小さなダブちゃんの前で左右の指と指をくっつけたり
指を絡め合わせてみたり、開いた手を合わせてみたり…)
そうみたいだね…背ももちろんだけど
こっちも随分大きくなった…ブレちゃんになったみたい。
(「前の服は着られないでしょうからこれを貸してあげます♪」と
ある女性ボーダーからフレッシュスクールウェアを借りている。
白と緑を基調にした格好は、目の前の小さな彼女の服と近い色合いだが
胸元の窮屈そうな感じは彼女を大人と認識させるには十分な材料だ。)
別の方法?…触って確かめたりする?
ボクもボクに触られるなら…もう一人のボクに触られるなら悪い気はしないな?
(同性同士どころか自分自身同士というのもあってか
躊躇を感じていない様子で、小さな彼女の手に自分の白い手を重ねながら
メガネ越しの視線でしっかりともう一人のボクを見据えます…。)
【作戦時間終了…かな?ここで一度区切った方がいいね…】
【時間的に今日はここまでかな…。】
【今夜もこっちは22時くらいから時間が空くから…
そっちの都合さえ大丈夫なら続きをしよう…。】
>>34
【申し訳ない…今夜は時間取れるのが1時を回るから厳しいね…次取れそうなのは26日と27日の22時からなら大丈夫…】
>>36
【わかった、それじゃあ26日の22時まで作戦中断…凍結だ。】
【このままもう一人のボクに大人になったボクの身体を味わってもらう展開…?
ノーマルな百合もたまにはいいよね…。】
>>37
【了解…こちらの都合に合わせてもらって申し訳ない…】
【それも悪くないね…でも…ボクを味わいたいなら生やしても大丈夫だし…なりゆきでいいと思う…】
【それじゃあ26日にまた伝言板で…次はボクからだね、お相手ありがとう…もう一人のボク…】
【寒くなってきてるから…温かくして休んで…?それじゃあお休み…】
【このレスに返信は不要だよ…スレをお返しします…】
【暫くお借りします】
【スレをお借りするかも!
じゃあ提督さんのしたいこととか、少し聞いてみたいかも!
えぇっとー、提督室とかでなにかしちゃうとか…私はどこでもいいかも!
秋津州からしてあげたり、されちゃうのでもいいけど、どんなのがいいのかなぁ?
>>40
追従感謝します!
秋津州と言えばレア艦なのに役立たz…げふんげふん――…
レ、レア艦故のプレミアム艦があるよね。そうそう、秋津州と言ったら可愛くてレアなのが売りだから。
こちらは保養所とかでゆったりしっぽり夜戦したいなって考えてるんだけどどうかな?
実は提督秋津州の中破絵が大好きなんだけど、あれ位の半裸感で秋津州にご奉仕されたいなって思ってます。
きっとどうせ反撃もしちゃうから、お互い様だとは思うけどね?
海上の秋津州じゃ中々取るのが難しいS評価を、お布団の上で出してもらいたいなって言うのがこちらの希望です。
ノーマルな感じだと物足りなかったりするかな?(汗々)
>>41
ゴミって言っちゃ失礼かもー!でも提督さんをこっちで喜ばせることはできるかも!
うんうん…提督さんの口ぶりからそれは覚悟の上かも!
意図的でも、提督に剥かれちゃったりでも良いけど、ちょっと脱いで提督にご奉仕すればいいのかも?
それってかなり失礼かもー!
でも良いの。どんなご奉仕がいいの?お口とか、他にも色々あるかもだけど…
そんなことないかも!まずはノーマルからでも、物足りなかったらもっと激しくすることもできるかも♪
>>42
ゴミだなんて、そこまでは言ってないよ!?くーろくろ艦イラストで一番のお気に入りなんだから!
ていうか物凄いこちらの意図を見抜かれまくっててちょっとどぎまぎするね。提督分かり易いかな?
……半脱ぎ奉仕、良いモノです(恍惚)
激しいものってどんなレベルまで……ごくり
それじゃあ提督はグロスカが苦手だって先に宣言しておきます。お尻の穴を突っつかれるのは……大丈夫です(ぼそ)
おクチとか全身リップとかしながら、かるーく言葉責めされちゃうと提督堪らないかもです。あくまでも「かも」だけどね?
秋津洲は好みの感じとか要望ってあるかな。もし何かあるようだったら取り入れるよ。
それと軽い書き出しとかはこっちでやって全然OKだから、「動きが限定されちゃうから書き出し自分がやりたいー」とかじゃなければ
こっちの方で準備します。何となく流れを妄想しながら好みとかの回答を待ってるね
>>43
そんなに鋭いこと、言った?
やっぱり秋津州って凄いかも!この調子で提督さんのことも気持ちいいところも見抜いちゃうかも!
へへーん。あ、半脱ぎと中破、どっちがいーい?
私も汚いのは無理かも…
でもお尻とかつっついたり弄られるのが好きならやってみちゃうかも〜♪
全部できるかわからなけど、お口でたくさんなめてほしいかも…その「かも」は嘘かもだから、絶対にしちゃうかも!
好みっていうか、提督さんの反応を見るのは好きかも。感じてほしいかも?
じゃあ書き出しはお言葉に甘えていい?様子見してからどーんといくかも!
>>44
了解。じゃあ取り急ぎさらっと軽めの書き出し書いてみるね。よろしくお願いします。
はっ…半脱ぎと中破ってどう違うんだろう……秋津州のこだわり?
それじゃあ中破でお願いして良いかな。二人で保養施設に来ていて、中破から回復したけど、外装はまだ敗れたまま、みたいな感じで。
では書き出しして来ます。少しだけお待ち下さい。
ううっっ……温泉入ったばっかりとは言え、もうこの時期になると夜は冷えるなあ……提督室の炬燵もどうしようか―――
(ここは軍施設から半海里程離れた場所にある山間部すそ野の保養所。温泉で一汗流して来た提督は浴衣を身に纏い)
(秋の夜長で冷えた廊下を背中を丸めて小走りに、そそくさと自らの部屋の襖を閉めた)
(そうしていそいそと室内の暖房を入れると、部屋の中央に敷かれた二つ並びの布団の中央に腰を落として胡坐座りをし)
(旅館と言った風情の室内をきょろきょろと見回して)
おーい、秋津州ぁー、戻って来てる?そろそろ規定の勤務時間も終わるから、その……
今日もお願いして良いかな?今日結構期待してて張り切って仕事終わらせて来たんだよね。
秋津州の隠れた才能、今日も俺に披露してもらえるかな。……あんまり焦らさないでお願いしたいんだけど―――
(せわしなくきょろきょろしながら、期待に満ちたその姿は緩やかに股間を膨らませて浴衣の裾を盛り上げつつ)
(はたはたと浴衣を仰いで、先程の寒さなど忘れてしまったかのように身体の内側に篭り始める熱を逃がそうと襟を着崩して見せて)
【こんな感じでお願いします。不意打ちでも正面遭遇でも、好きなようにアプローチして来てね】
何かあったでしょうか?
もうしばらく待たせてもらいますね
【お返しします】
【◆hYH3zfg0tkさんとスレをお借りします】
【スレをお借りします。】
ではそうですね。こちらが悪魔、ということで。
そちらの容姿や性別、性格などと、
こちらへの希望を教えてください
ありがとうございます
そちらへの希望としては
「認めるとは言ったが、何でもやるとは言っておらん!!」
みたいなちょっとツンツン系の悪魔っ娘お姉さんを
契約持ちだして従わせる、みたいな感じでしょうか
酷いことするんじゃなくて、恥ずかしいことレベルまでで
キャラは男で行きたいと思ってますが、軽くプロフ組んだほうがいいでしょうか
ちょっと待って下さい
成る程。
普段はクールでやらしー体型してる割にはそういう行為はあんまり得意じゃない感じでしょうか
では、私も組んでみますね
【身長、体重】175cm、59kg
【容姿】やや細めのひょろっとした体型
線の細い感じの整った顔をしているが、丸眼鏡であまりそうは見られない
【性格】いわゆるガリ勉系だが、性欲など異性を求める欲は人並みにある
でも気恥ずかしくて今まで女性に接点を持てなかったタイプ
凄まじく簡単にですが、こんな感じでどうでしょう?
名前もつけたほうがいいでしょうか
>>52
まさにそんな感じです
誰かを害したり呪ったりは想定してたけど
恋人みたいな行動全般は全然想定してなくて、みたいな
メフィストフェレス(呼び名はメフィとかメフィストとか)
年齢・500くらい?(外見は10代後半から20代前半程度)
外観・夜闇のように暗い長い黒髪と真っ赤な瞳、人ならざる異様に美しい顔を持つ。女性としては少し高めの身長。真っ黒な袖なしのドレスを着る。胸はおおきいが全体的に痩せ型。しかし女性らしさは失わない程度の肉付き。
肩甲骨の辺りから一対のコウモリ系の羽(消したりもできる)
額の左側にだけ長さ20cmくらいの角。
性格・丁寧なれど遠慮せず
装備とか・乗り物はグリフォン、蛇を模した杖からなんか魔法とか出せる。結構強い。
こちらはこんな感じで。
あとは募集スレでも言っていただきましたが、肌の色は普通でよろしくお願いします。
そうですね、名前程度はあれば楽です。
>>54
大悪魔来ちゃった……!!
ともかく非常に良い感じです!
肌は人間と同様ですね、了解しました
それでは名前も……というところで引っかかったんですが
世界設定とかどうしましょうか
現代日本でいいでしょうか?
>>55
それはもうあなたの魂と引き換えに大魔法使いへと昇格させ…えっ⁉︎性行為…っ⁉︎
そうですね。現代日本でいいと思いますよ。
普通のアパートに悪魔とか
>>56
勉強の合間に遊びでやってた悪魔召喚儀式でガチに大悪魔引き当ててしまい、
「魂と引き換えに何でも願いを叶えてやろう」との言葉にガチパニック、
その末に思わず口走った「こ、恋人欲しいです、貴女とか!」で契約してしまう、というラブコメ全開な感じとかどうでしょう
学生向け1ルームアパートに大悪魔ですか……ますますラブコメっぽいですね(笑
それでは名前は
『亜久里 徹(あくり とおる)』
でどうでしょうか
そちらからの呼ばれ方は「トール」とかで
>>57
「人間であれば寿命も大してなかろう、数十年間…その程度なら相手になってやらんこともない。」
みたいな感じでしょうか。
いいですね。ではそんなイメージで。
ではトール、ということで。
あとは公式な契約関係の時はマスターとか
>>58
だけど恋人同士がどんなことをやるのか全く知らなかったんですね、判ります
いいですね、そんな呼びかたでお願いします
では、これで問題ない感じでしょうか?
>>59
知識はあるけれどまさか畏れ多き悪魔たる私をそのような目で見る輩が居るとは…みたいな。
あとはそうですね。どんな行為をするか…
あと羽とか魔法で隠して外へ連れ出したりするかとか?
>>60
ガリ勉のグラスハートはあっさりとパニックになるんです
そしてパニックになった人源は何するのかわからないんです
そうですね、初Hはアパートでお布団敷いてやるとして
確かにデートシチュはやってみたいですね
すっごい可愛いフリフリ系の服着せてみたり
思わず我慢できなくて公衆トイレで行為に及んじゃうとか
と書いてて気付いたんですが、凍結は可能な感じですか……?
>>61
…ふむ。人間とは恐ろしいな…
ですね。
知人友人に恋人として紹介されてしまったり…
凍結、もちろん大丈夫ですよ。
>>62
核兵器を作ったのも人間ですからね……
人の叡智は素晴らしいものですが、同時に恐ろしい物も生み出すんです
それを良い方向に使うのもまた人の叡智なんですけどね
(一秒で脱線)
仲がいい風の同学年の女の子にちょっと嫉妬したりされると凄い興奮します……
ありがとうございます、ではゆっくりお付き合いできるといいですね
今日はどのくらいまで大丈夫ですか?
核兵器?
ふん。女も抱いたことのないくせに大言壮語を…
ならば私を召喚したトールのそのモノは、さしずめ核兵器ならぬ架空兵器か?
ふむふむ…ではそこはおいおい。
実はそろそろ眠気が…
世界を進歩させてきた人間の言葉は、いつだって大言壮語と言われるものです
僕だって何か、世界をひっくり返すような進歩をさせるかもしれませんよ?
それに、女の子はメフィさんで間に合ってますから
そうですね、すぐにそういう段階ってこともなさそうなので
おいおい、ですね
実はこちらもちょっと(笑
じゃあ今日はここまでにしましょうか
次はいつが都合よろしいですか?
こちらは夜は大体開けられますから、そちらの都合に合わせられます
ふふ、なんだ?
…わ、私でいいのか…?そうか…
そうですね。
明後日の夜10時以降でしたら
ええ、メフィさんが居てくれれば十分です。
(笑顔で)
そういえば、大切なことを忘れてました……
平日前の夜は遅くて12時がリミットになっちゃうんですが、それでもよろしいですか?
それでも良いと言ってくださるんでしたら、明後日月曜日(ですかね?)の10時で大丈夫です
ふむ、およそ2時間か。
まあ大丈夫だろう。
では月曜に、伝言板で。
それではトール。おやすみ。
すいません、こちらの都合で……
ありがとうございます、それでは、月曜日に伝言板で。
おやすみなさい、メフィさん。
【スレをお返しします】
スレをお借りします
よろしくお願いします
こちらの大まかな希望は希望シチュスレに書いたとおりでして
何かご質問等ありますか?
>>70
よろしくお願いします。
そうですね、とりあえずそちらのやりたいアイドルを教えていただいてよろしいでしょうか?
その中から2〜4人ぐらいチョイスで出来ればと。それ以上多くなるとお互いに大変そうなので。
アナルプレー全般でということですので、浣腸なども……
むしろプレー前の準備を兼ねて毎回ぐらいの勢いでやりたいですがよろしいですかね。
あとこちらのプロデューサーはどういうタイプがいいかとかも教えてもらえればと
>>71
わかりました、その前に…
どのくらいの年齢層のアイドルが一番楽しめるでしょう?
小学生から20歳くらいまでのアイドルで決めたいと考えてます
もちろん大丈夫です
そういう洗浄目的の浣腸もいいですし・・・
浣腸で排泄調教されるっていうのも楽しいかなと思います
プロデューサーはラブコメものの優男的主人公のような、ハーレムものの主人公のようあn
そんな感じがいいですね
>>72
そうですね、割と年齢低目が好きだったりしますが
小、中、高それぞれの年齢から一人ずつとかでもオイシイかなと
最初は洗浄目的で少し我慢させてトイレで出して良いよだったのが
そのうち浣腸そのものもプレーの一環として、量や濃度の増したモノを入れて限界まで我慢させて目の前でさせたりとか
排泄管理したり、アナル調教と一緒にそっちもエスカレートさせくのも面白いかなと思います。
優しい態度で変態行為を要求するようなPで行きますかね、年齢は30前後ぐらいで
プレイの状況やあるいは女の子によって多少、Sになったり軽薄になったりなどキャラを演じ分けたりもするかもしれません。
>>73
こちらもどちらかというと低年齢…小学生、中学生くらいがすきなのですが
小学生アイドルだと…こんなところでしょうか?
遊佐こずえ、櫻井桃華、佐城雪美、佐々木千枝、橘ありす、赤城みりあ、
途中から出させることを目的とさせて
液体状だけではなく、ペースト状にしたもの…芋とかそういうのをある程度の硬さにしたものを浣腸して
延々と固形物を排泄させるとかいうのもいいかなと思います
拡張は太いディルドー挿入とかもいいですが
拡張メインの子を作ってもらえるなら、フックで常時アナルを広げられて
尻穴の形を忘れるくらい広げてもらいたいですね
そのあたりはお任せしちゃいます、やりやすいように
基本は優しい感じがいいでしょうか
>>74
その面子だと後半3人が好きかなと
……もしそちらが好きな順に上げてたらちょっと申し訳ないですが
そうですねどの子にもとりあえず、拡張、開発、本番、浣腸一通りのアナルプレーを試していく方向ではありますが
それぞれの子に拡張や排泄などの特化したプレーがあっても面白いかなと思いますね。
あと、女の子の反応ですが
お尻でするなんて想像すらしてなかったピュアで恥ずかしがり屋な子が
いざ責められると才能抜群で、心より先に身体が受け入れちゃうとか
逆に自分から「じゃあお尻でして」とか誘ってきたような積極的なタイプの子の方が
アナルで肉体的快感を感じるのは実は苦手で、健気に頑張ってるとか
ギャップがあるといいかなと。
>>75
後半三人ですね…んーー
順不同といいつつ、キュートの子も一人くらいは欲しいなぁというところで
キュート小学生でぴんと来る子って誰か居ますか?
個人的には全員横並びの調教よりかは、どれか一点は他の子よりもとがった調教があったほうが面白いのですが
もちろん全部してもらいつつ、という感じですね
ギャップがあったほうがいいわけですね
最初は…エッチしてくださいとねだったけど拒まれるので
じゃあお尻でしてくださいという風に、そちらの後者のイメージばっかりでやろうと思ってましたが
ただあんまり苦しんでるのが苦手なので…出来れば気持ちいい、感じちゃうのが好きなんですよね
♥とか嫌いですか?
後次の返事少し遅れてしまいます
>>76
ごめんなさい、ちょっと悩んでて遅れました。
そうですね、特に意識してたわけではないのですが
幼い子にキュートは属性かぶりで自分のストライクから微妙に外れるのかも……
キュートの幼い系で思いつくのは高槻やよい 横山千佳 とか
あと小中学生でもなければそもそも分類的にキュートなのかなと思いつつ
個人的に好きなのは我那覇響です。
あ、でも桃華とかでも全然大丈夫ですよ。
そうですね同じことしててもすぐペニスをお尻の穴で咥えられちゃう子もいれば
ちょっと時間がかかりそうな子もいて、拡張のためにアナルプラグとか入れさせた結果
逆に拡張ルートに行くとか?
そうですね、全員が全員自分からお尻に入れてくださいと言って来る子とも思えないので
こちらから「でもこっちならエッチできるんだよ」と教えてあげる子と両方いた方がいいかなと
んっと、あんまり苦しめる気はないんですけど、やっぱりアナル調教とか浣腸は
最初は痛い、苦しい、気持ち悪いだったのが段々開発される過程とかが楽しいかなと思うので
可能な範囲でそういうのも追求出来ればなと。
♥も嫌いじゃないですけど最初から乱発ではなく徐々に増えてくみたいな?
あと基本的に恥じらいはあると嬉しいですね。
>>77
ふむ…属性かぶりですか
個人的には桃華が好きなので、4人になるから…
ありすoutの桃華inだと個人的には非常に嬉しいですね
ありすの方がいいのでしたらありす、千枝、みりあで
アナルセックス大得意の子と
アナルセックス苦手で拡張を多めにしなきゃいけない子と
アナルセックス前の浣腸にはまって…浣腸の方をメインにさせられる子なんてどうでしょう?
それもそうですね…最初から気持ちよくなってたらというのもありますし
最初の調教部分も真面目にやりながらということですね
了解しました
最初は苦しいのを我慢して、浣腸をしたり指で広げられたりして、アナルセックス
それも数をこなすごとに慣れていき…肛門が完全なセックス器官になるまで調教されたいですね
>>78
では桃華、千枝、みりあで行きましょうか
その中だと桃華が最初にアナルオナニーの経験すらないのに
そちらでエッチしてくれるように迫ってくるような感じで
それに味を占めたこちらが、他の二人にも……みたいな?
桃華が拡張中心になるかと思いますが
残りの二人はどちらをどうしようか少しまだ迷うのでやりながら考えたいかなと。
アナル習字とかアナル花瓶とかそういう倒錯系もやってみたいですね。
さてどうしましょう?そろそろ始めてみますか?
>>79
こちらのわがままを聞いてくださりありがとうございます
みりあは間違いなくほかの誰かの話を聞いて
私もする〜〜♪なんてやりそうですね
桃華か千枝かというところですが…
千枝もいいかなと思うところですね…スタートの際、桃華と千枝どちらからスタートされたいでしょうか?
その子が迫る形でいいんじゃないかなと
桃華が先なら、千枝も大人になりたいですとか
千枝が先なら、私も立派なレディーですのよとか言いながら迫ればいいと思います
桃華が拡張、千枝が排泄、みりあは才能満タンで何でもすんなりと受け入れる
何となくそんな気がしてます
桃華と千枝は逆でもいいですけど、みりあはなんとなく大体大丈夫じゃないかと…
そういう倒錯系は大好物です!他にも色々入れたいですね
スタートの子をどちらにするか決めてもらってやりましょうか
スタートはPに迫って…アナル調教開始というところからでいいでしょうか?
>>80
そうですね、一番最初に自分からお尻で繋がりたいと言って来るのは桃華と決め付けてたんですが
千枝も耳年寄な所があるので知識だけはあってそれもありかもしれません。
その場合桃華はそれに対抗して……みたいな所でになるでしょうがいずれにせよ逆でも問題はないですね。
みりあは確かに何でも平気そうな雰囲気があってそこが可愛い子ですけど
そういう子でもちょっとこれは恥ずかしいなとかちょっとキツかったなみたいな感じがあると嬉しいですね。
では最初は……千枝でお願いしてみようかなと思います。
書き出しはどういたしましょう?
もうそちらがお尻でしてくださいと頼んだ後からという所で
さっそくこちらが、浣腸をするからお尻を出すように指示する所からにしますか?
そちらが迫る所から始めるのでもかまいません。
>>81
もちろん三人とも恥ずかしい、ちょっと恥ずかしい、苦しいは入れようと思います
そのあたりは、それぞれの子で違うかなーと思うので
千枝とか恥ずかしいけど、ちょっとそれに興奮しそうですし
桃華はこんな汚いことっ!って本当に恥ずかしがりそうですし
みりあは恥ずかしがっても・・・ちょっとくらいな気がしますし
千枝でいきましょうか
もうお尻でしてって頼んだ後にしましょう
浣腸をするようにお尻を出すところからでお願いします
>>82
じゃあその状況から書き出しましょう
場所は……プロダクションの事務所の中で
アイドルが仮眠を取れるようなベッドとシャワーがあるような一室という設定でいいでしょうか?
こちらのマンションの一室とかでもお好きな方で
>>83
基本はプロダクションの中で行われてるということにしましょう
そうすれば他のアイドルにも気づかれますでしょうから
仮眠室のような場所で行われてる秘め事ということで
千枝ちゃん、お疲れ様。今日はもう遅いから送っていくよ。
(小学生のアイドルに仕事をさせていいギリギリの時間にまでずれ込んだある日)
(事務所の休憩室でその少女、佐々木千枝を労い、二人きりになった時、彼女からとんでもない告白がされた)
……千枝ちゃん、自分が何を言ってるのかわかってるのかな……?
(少し大人びた所もあるとはいえ、まだ小学生で臆病な所がある少女の千枝が)
(自分と肉体関係を迫ってくるのは驚いたが……アイドルの処女を奪うわけにいかないとやんわりこちらに断られると)
(ならばお尻の穴でして欲しいと言って来たのにはさらに驚いた、最近の小学生はここまで進んでいるのだろうか?……と)
でも、もし千枝ちゃんが本気なら……僕も応えてあげるよ
(とはいえ知識としてあるだけで実際に経験があるとは思えない……自分で弄ったことぐらいはあるのかもしれないが)
(まずは彼女の覚悟を確かめるため、アナルプレイには必須だが、ある意味少女にとってはアナルセックスそのものより恥ずかしいかもしれない行為を告げる)
そのためにはまず、千枝ちゃんのお尻を綺麗にするために「浣腸」をしないとね。
いや、僕は千枝ちゃんのうんちなら汚いなんて思わなくて平気だけど
千枝ちゃんのお尻の穴自体が綺麗にしておかないと炎症を起こしたりするかもしれないし
何よりお尻でしている時にお漏らしでもしちゃったら凄く恥ずかしいでしょ?
(その言葉を聞くだけでおしゃまな少女は凄く恥ずかしいだろうけれど、事実ではあるし)
(これからすることの確認であり、彼女が怖気づかないかを試すためでもあって)
(戸棚にあった薬箱から……ひょっとしたら彼女もされたこともあるのかもしれないピンク色のイチジクの容器を取り出し)
もし、本気なら、服を全部脱いでそこのベッドに四つんばいになってお尻を突き出しなさい
(軽く命令口調になって、少女にそう告げる)
【まずはではこのような形で】
【よろしくお願いします】
>>85
あ、あの…プロデューサーさん
千枝、プロデューサーさんにお願いがあるんです
(小学生アイドルの一人として活躍している少女、佐々木千枝)
(自分の担当Pへの思いを秘め続けることが出来ず、とうとうプロデューサーに自分の思いを告げてしまう)
そ、そんな…ううっっ
………そ、それなら、千枝、お尻の穴でエッチします
千枝…知ってます…お尻の穴でもエッチできるって
(アイドルは清らかな体、処女じゃなければいけないという言葉)
(逃げの言い訳…それならば自分は尻穴を捧げるという言葉を言ってしまう)
(夢のような好きな相手との性行為…それが気づけば排泄穴を使うことになってしまって)
(緊張と羞恥で頭がゴチャゴチャになってきてしまう)
か、浣腸っ!?Pさんの前で…千枝、浣腸しないといけないんですか…
うっっ、ううぅぅっ…汚いのはPさんも嫌ですよね
…ち、千枝の、そのっ…お尻の穴に入れてもらうんですから…
……わかりました!千枝、浣腸してお尻の穴きれいにしますっ
(浣腸という言葉を聴いて顔を真っ赤にしてしまう)
(浣腸=排泄、ウンコをPさんの前でするということ)
(だけど、Pさんの大事なものを入れるのに汚いままなんてありえない)
(そう思って恥ずかしいさで体を震わせながらも、勢いでやると言ってしまう)
服を脱がないと…え、え、エッチなんて出来ませんから
千枝、は、恥ずかしくなんてない、ないんですから!
(大好きなPさんの目の前で裸に、相手は服を着てるのに自分は裸なんて)
(服のボタンを外す手や、立っている足がプルプル震えてしまう)
(だけどもうやめるわけにはいかない、全ての服を脱ぎ去って)
(少女の丸みを帯びたお尻をPに向ける)
【ありがとうございます、こちらはこれで】
>>86
そうだよ、そこでエッチするっていうことは当然
裸どころか千枝ちゃんのお尻の穴だってじっくり見ることになっちゃうんだから
(自分は上着だけを脱いだ姿で羞恥に手足を震わせながら脱衣していく少女を眺めて)
うん、流石千枝ちゃんの裸は染み一つなくて綺麗だね、お尻も白くてマシュマロみたいだ
(そう言って突き出された少女の小さなお尻を、軽くぴしゃんと叩くように片方の手のひらを置き)
(軽く撫で回すと、ぐっと指をお尻の肉に食い込ませるように掴むと、横に尻たぶを拡げ)
(幼い少女のまだピンク色の肛門を露出させてしまう)
ちっちゃくて可愛いお尻の穴だね千枝ちゃん。本当にここでえっちしちゃうの?
(丸見えになったそこに視線をそそぎながら、ふっと息をかけて、むき出しになっていることを意識させつつ)
(尻肉を掴んでいる手と逆の指に軟膏をつけ、つんつんとそこを何度か突いて、皺をカリカリともどかしい刺激をあたえるように引っかいた後)
(ゆっくりと……優しくマッサージをし皺を伸ばすように軟膏を塗っていく)
じゃあ入れるよ?息を吐いてお尻の穴から力を抜いて……
(そう言って彼女の肛門から力が抜けて皺が拡がった瞬間につぷっとピンク色の容器の先端を挿入し、ぐっと3センチほど奥まで突き刺す)
お薬が今から千枝ちゃんのお尻の中に入るよ、少し冷たくて気持ち悪いだろうけど我慢して
(再度覚悟を促すとぶちゅっと容器を潰し、少女の浣腸してしまう)
(容器を折りたたみ、中身の薬液を殆ど全部少女の直腸に注入してからゆっくりと引き抜いて)
さぁ、今からうんちがしたくなると思うけど5分我慢しなさい
(入れたのは30ccの小さなイチジク一個だけれど11歳の子供への推奨量は20ccでこれでも本来より多いぐらいで)
(浣腸に慣れていない少女にとっては5分でも少々辛い時間となるかもしれない)
【ちょっと不自然かもしれないけど、仮眠室にトイレもシャワーもついてるって設定でいいかな?】
【廊下を裸で歩かせてトイレに行かせるとかも面白いかもだけど、この先のプレーとかを考えてもその方が便利だろうし】
>>87
はぁ、はぁ…千枝、千枝の体見られちゃってる…
あの…暗くは出来ないんでしょうか…
こういうことをする時は暗くって…ひゃぁっっ!!
あぁっっ!!千枝、千枝…お尻の穴見られて…ううぅっ、くぅっー!!
(四つんばいの無抵抗な状態で、体の全てをPさんに見られてしまっている)
(おっぱいもお尻も、そしてこれからお尻の穴も…)
(浣腸をするのに部屋を暗くなんてしないだろうと思いながらも、恥ずかしすぎてお願いするが)
(お尻をぐっと広げられてあまりの恥ずかしさにうつむいてしまう)
(肛門は千枝の恥ずかしいという感情を表すかのように、ひくひくと動きまわって)
ひゃっっ!ひゃぁんんっ!やぁっっ!
P、Pさん…苛めないでくださいっ…ううっっ…
え、エッチ…そ、それは…エッチしたいですっ
ごめんなさい、恥ずかしいのも我慢しますから…千枝、Pさんと一つになりたいんですっ…
(息を吹きかけられたり、指でなぞられたり、そんなことをされるたびに恥ずかしくて叫んでしまう)
(恥ずかしくてどうにかなりそうだけど、エッチするのはもっと恥ずかしくて苦しいはず)
(再び覚悟して、軟膏を塗られながらもお尻の穴を弄られるのを我慢する)
んんっ!!は、入ってる…千枝のお尻に、浣腸…
千枝、千枝…Pさんに浣腸されちゃってるっ…
(軟膏でヌルヌルと抵抗が薄くなった肛門にイチヂク浣腸が押し込まれる)
(軟膏のせいと細い先端のせいで痛くは無いが異物感はたっぷり)
(息はぐっと荒くなり)
あぁぁぁぁっ!!つめたいっ!!
………
ううっっ…お、お腹…お腹痛い…ま、まだ5分たちませんか…
(最初は浣腸液の冷たさに叫ぶが、そんなものは序の口)
(1分も立たないうちに便意がわきあがってくる)
(もう5分ですよねと思わず聞いてしまう)
【シャワーはあるけど、トイレがなくてバケツにとかは駄目でしょうか?】
【そろそろ1時ですし、こんなところで凍結いいでしょうか?】
【恐らくやりたいことを全部やったら長丁場になると思いますが…そのあたりは大丈夫でしょうか?】
>>88
【そうですね、では今夜はこの辺で凍結にしましょう】
【最初から目の前でうんちさせるのはちょっと飛ばしすぎかなって】
【そこまでさせるとショックでその後のお尻を弄られる方に影響が出ちゃうかも……とちょっと思っちゃって】
【だから今回は我慢(?)してトイレでしてもらってもいいかな?】
【本当はこっちもすぐにでも目の前でさせたいくらいなんだけどw】
【そちらがよければ長丁場前提でやりたいかなと思ってます】
>>89
【わかりました、じゃあトイレも込みで】
【排泄メインの子は…目の前での排泄前提がいいですね】
【他の子は二回目から自分で綺麗にしてくるとかでどうでしょう?】
【ではやりたいことは出来るだけぶち込んでいく形で】
【途中で終わったら…それはそれでしょう】
【次回ですが…木曜日の21時半か22時くらいはどうですか?】
>>90
【ありがとうございます】
【そうですね、今回はトイレに行かせるけど次回は時間まで絶対にトイレに行かせないで我慢しきれず漏らさせるとかで】
【失意のままアナルバージン奪って、次からはもうむしろ浣腸メインの調教で行きましょうか】
【そうですね、残り二人もたまには浣腸プレー描写したりいずれ目の前でさせることになるでしょうが】
【毎回浣腸描写してくとくどいしいつまでも終わらなくなってしまうのであくまでたまににしましょう、しているけど省略でもいいですし】
【では木曜日の21時半でお願いします】
>>91
【毎回、浣腸をしてもというところも正直ありますし】
【浣腸メインの子は、どんどんキツいことをして】
【それ以外の単なる腸内洗浄なら、最初はほのめかして、次は殻はしていること前提くらいで】
【では木曜日の21時半で、今日はありがとうございました】
【おやすみなさいスレを返します】
>>92
【ではまた木曜日に】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお借りする】
【スレをお借りします】
【さて、それじゃあ、支障がなければロール開始と行きたい所ですけど】
【召喚する所から、召喚して少ししてから、召喚してだいぶ経ってから】
【どのくらいの時間から始めましょうか】
【そうだな…】
【初夜がしたければ召喚直後で、違うのなら…まあ、トールの好きなようにするといい】
【あとは…こちらの口調はこういう不遜な感じと敬語、どちらがいい?】
【じゃあ、召喚する所から始めましょうか】
【それとも、契約やら何やらはすっ飛ばしちゃったほうがいいですか?】
【そ、そのままで!】
【でも時には可愛くなってくれると凄く嬉しいです!!】
【了解した。】
【トールのやりやすいようにしていいぞ。】
【それも了解した】
【ありがとうございます】
【じゃあ、ちょっと書き出してみますね】
【少々お待ちください】
(ある日、学校の図書館でレポート用の資料を探している最中)
――ぷはは、なにこれ。こんな本あるんだここ。
(『悪魔召喚入門』と書かれた、妙に年季の入った本だった)
(面白半分で貸出してもらい、家路について)
(アパートの狭いちゃぶ台に置き、台所仕事をしながら流し読む)
(最初の章が『早速やってみよう!』なのは入門書としてどうかと思うけど)
(とりあえず面白半分なのでやってみた)
(召喚円とやらは本をそのまま使えるそうなので、回りに(アジの)心臓、(恐竜のキーホルダーの)頭蓋骨、(料理)酒などなどを並べ)
(お鍋の味噌汁をかき回しながら、メモった呪文をむにゃむにゃ唱えてみる)
――まあ、何も起こらないよね。
(何も起こらなかった)
(仕方ないかー、と思って並べたものを片付けようと、本の方に向き直った瞬間)
――うわっ!?
(急に本のページが光りだした)
(その光は、どんどん強くなっていって……!!)
【こんな感じでどうでしょう?】
【それじゃあ、よろしくお願いしますね】
ふわり、と空中へ浮いている背の高い女性。
背中から羽こそ生えているが、時折誇るように煽る以外は動いていないので、飛んでいるというよりも空気に座っているような、魔法で浮いているような、そんな状態である。
「我を召喚せしマグスは…汝か。」
目を開くと、その目は紅色。
アジア系を思わせる長い黒髪とは不釣り合いではあるが、怪しさと美しさを秘めている。
顔つきは人種が違う何処かと問われれば答えられないが、とんでもなく美しかった。
袖のない飾り気の少ない漆黒のドレスを纏い、手には召喚に使った魔道書?と禍々しい杖を持っている。
――――
(空中に浮いている、テレビですら見たことのないデタラメな美女を見上げ、ぽかんと口を開ける)
(というか羽生えてるし、角あるし、目はっきりと赤いし、そもそも浮いてるし)
(人間じゃない、んだろうか……?)
――え、ええと。
多分そうなんだと、思います……
(マグス……魔法使いのことだっけ?)
(とにかく、この人が自分のデタラメ悪魔召喚で出てきた確率はかなり高……)
(――頭イカれてんのか?)
ど、どちら様でしょうか……?
(混乱した頭では、それだけ返すのが精一杯で)
「よくもまあ…ここまで簡易的な魔女の廚で我を召喚できたものだな…これは…」
ペラペラと、手で持っていた召喚魔道書をめくり、不満げにため息を漏らす。
まるで目の前の青年など見えていないように。
「…我が名はメフィストフェレス。」
一呼吸置き、目を見つめる。
「今を持って、汝の眷属となった。」
「汝の魂が手に入るその日まで、我は汝の手となり言葉となり剣となり盾となる。」
ふわり、と手を振るとそこにあった魔道書はまるで最初からなかったように消えうせる。
今言った言葉、内容を取れば
『あなたに絶対服従します』
だろうか
―――
あの、すいません、ちょっと待って。
――やっぱり、魂、取るの?
(パニックに陥っていても、そのへんは聞き取った)
(あとは眷属がどうとか、ナントカになるとかどうとか)
――ええと、ちょっと、ええ、待ってよ……
(混乱している時の癖で、髪の毛をくしゃりとかき回す)
(メガネに手があたってずれ、それを抑えなおして)
(――この人が、何になるんだって?)
じゃ、じゃあ、恋人! 僕の恋人になってください!!
(――ナニイッテンノオレ)
「…ああ、当たり前だろう?」
「貴様がすべてに満足したその瞬間…大概は死ぬ時だが、魂は我のものになる。」
だいぶあっさりした説明だが、一生かけて魂を奪うらしい。
「…恋人…っ⁉︎」
どん、と先ほどまで浮いていたのから一転、床へ尻餅をついた。
驚きから、魔力の制御がうまくいかなくなったのだ。
「こ、恋人だと!?…悪魔たる我…私に、恋人になれと⁉︎」
ぼ、僕が死ぬ時にってんなら、丁度いいじゃない!
魂を渡すっていうんだから、それなりの代償もあってしかるべきでしょう!
それに、さっきなにか言ってたじゃないですか! 僕のナントカになるとかなんとか色々!
あれは嘘だっていうんですか!?
(正直、先程の言葉は半分ほどしか聞こえていなかったのだが)
(それでもパニックに任せて勢いだけでまくし立てる)
(がさがさがさ、と四つん這いでにじり寄り、尻餅をついた彼女の手をとって、ぐい、と引き寄せる)
(バランスを崩してこちらにしなだれかかる彼女の顔を正面から覗き込んで)
もう一度言います、僕の恋人になってくださいっ!!
(大声でそう叫んだ)
(更に、両腕を回して力いっぱい抱きしめる)
(――正面から顔を見てしまって、急に恥ずかしくなったのだ)
(でも、彼女の細身だが柔らかい体の感触をダイレクトに感じてしまい)
(股間の一部分が急激に充血を始めて……)
「そ、それは…」
確かに先ほど眷属になると言ったし、そもそも召喚した側に服従するのは明確なルールだ。
破ることは許されない。
「わ、わかった…なろう。」
恋人になる事を承諾した。
手を引かれ、相手に体重を預けると、その細身の割に大きな胸が目の前の青年へ押し付けられる。
下着はつけていないため、薄い布越しに柔らかい感覚が伝わるだろう。
それを受けてボ勃起したものには、まだ気づいていないが
【すいません、それでは、そろそろこの辺で凍結をお願いしていいですか?】
【夜は暫くは空いてますから、いつでも再会できますよ】
【終了時間も同じくらいになっちゃいますけど……】
【――げ、言質を取ったら取ったで緊張しますね】
【恋人って具体的に何するんだっけ……!?】
【性欲に任せる以外で!!】
【了解した。我があるじ様よ】
【ではそうだな…明後日、水曜の同じ時間でどうだろうか?】
【私に問われても…接吻とかではないか?】
>>109
【水曜日ですね、分かりました】
【それじゃあ、水曜日の夜10時にまた伝言板で会いましょう】
【――ここからキスしたりすると、たぶん最期まで止まらなくなりますよ?】
【普段素振りを見せなかった分、溜まってるものは多いですからね……!!】
【それじゃあ、今夜はお先に失礼します】
【また水曜日に会いましょうね】
【じゃあ、メフィさん、おやすみなさい……】
【スレをお借りする】
【スレをお借りします】
【さて、それじゃあ今夜も……】
【……orz】
【僕の番でしたね……レス用意しとけばよかった……】
【書きますのでちょっとお待ちを】
>>107
や、やった! ありがとう、……ええっと、……め、メフィストフェレス、さん?
(パニクっていたのでうろ覚えだった名前をひねり出し)
(もう一度ギュッと抱きしめる)
(腕に感じる、折れてしまいそうな華奢な体、こちらの身体との間で潰れる柔らかな双丘、頬に触れる滑らかな肌)
(どれも未だに未経験の感触で、鼓動がどんどん早くなっていく)
――そ、それで、あの。
恋人になるってこと、ですけど。
(ぱ、と体を離し、正座してメフィストフェレスに向かい合うと)
あの、具体的には何をしてもらえる……というか、何をやっちゃ駄目というか。
そういうのって、何か、ありますか……?
(初めてリアルに触れる異性の身体に、頭の中は既に色々とピンク色になっていたりした)
【それでは改めて、今夜もよろしくお願いしますね】
「ああ。呼ぶ時はメフィでもメフィストでも、呼びやすいように呼べばいい。」
抱きしめられつつもやや不満顔、なぜこんな奴に…というような表情をしている。
服装は決して露出が多いわけではないが、その袖のない形状故に胸元が強調される。
「うむ…我々悪魔は召喚者に対しては服従が基本だ。」
「それ故に、汝の命令は絶対。したいと思うこと、されたいと思うこと。なんでもしてやろう。」
話し方は不遜だが、確りと主人としては認めたようだ。
まあ、魔法遣いに矢鱈と使役されるよりも、普通の人間と恋人風な状態を保つ方が楽だと考えれば悪い話ではない。
>>114
(抱きしめて密着していれば、当然その不満顔は見れない訳で)
(むしろ視線は、背中から尻にかけての芸術的なラインと、背中から生えたコウモリの羽に吸い寄せられている)
ぜ、絶対、ですか……
(ごくり、と唾を飲み込む)
(こんどは、その細身の体から大きく張り出した胸に視線が向いて)
――じゃ、じゃあ、あの。
(がしり、と肩口を掴み、上半身を引き寄せて)
き、きき、キス、してもらっていい、ですか……?
(目を爛々と輝かせながら、かなり興奮気味に唇を寄せ始め)
――ちゅ、っ、ちゅう、んん、ちゅっ……
(返事も待たずに唇同士をふれさせると、踏ん切りがついたのか、すぐさまもう一度唇を触れ合わせ)
(こんどはすぐに離さずに、長く強く、触れ合わせ始めた)
【すまないが少し合わないようなので破棄とさせて頂きたい。】
【決して悪いわけではないのだが…相性だろうか】
【そうですか……残念ですが、仕方ありませんね】
【お付き合いいただいてありがとうございました】
【未練がましいことを言ってしまいそうなので、ここで終わりにします】
【スレをお返ししますね】
【期待に股間を膨らませながらスレをお借りします】
【スレをお借りするわね】
>>118
【こう見えて、おっかない女悪魔をイメージした衣装のつもりだったのだけれどね】
【ということで、ハロウィンパーティーを前提として、貴方のお部屋に忍び込んじゃう】
【悪戯悪魔ちゃんということでいいかしら?】
【あなたを気持ちよくさせちゃうんだから】
>>119
【すごくエッチです。絶対何か勘違いしてるよアイリ】
【内容としてはそんな流れが一番ピッタリかなと思うので大丈夫】
【こちらの男に要望とかありますか?】
【エッチなイタズラで気持ちよく搾り取って欲しいな】
>>120
【えー。悪魔ちゃんをイメージしたらこうなっただけなのよ?】
【要望は特にないけれど、私に合わせてくれるノリのよい方が好きよ】
【じゃあ、特に他になければ、私から書き出ししても大丈夫かしら?】
>>121
【わかりました。できる限り楽しんでもらうため頑張る】
【では書き出しよろしく頼みます】
トリック、オア、トリート〜♪ ハロウィンプリンスの登場よっ!
(屋根に乗りながら知人の男性宅の窓をノックして、断りもなく部屋に入り込む)
(その容姿は小悪魔をイメージしたもので、悪魔の角と羽を生やし、お尻の尻尾)
(腰周りの巾着と、小さな水着生地を継ぎ足したような大胆な衣装となっていて)
ん〜〜久しぶりの男性の部屋は緊張するわね。
でも、お仕事はきちんとこなさないとっ。
ねぇ…お菓子くれないと、貴方の…そこ…悪戯しちゃうわよ…?
(カーテンヴェールのように透き通った色の長髪が、ムッチリボディと相俟って)
(パープルに彩る破廉恥な衣装で強調されて、妖艶さを一層に引き立てていく)
(視線の先には男性の股間。ルビーレッド色の瞳ではにかみながら指を刺して)
それともぉ…私に悪戯しちゃう? 勝手に部屋に忍び込んだ い・け・な・い 私に…♥
(男性に近寄り無防備に肩を預けると、挑発的な視線で身体の肉感をアピールした)
【お待たせよ。よろしくお願いします】
ああ…アイリさん…って、うわぁぁ。だ、誰だ?……って…えぇぇ?
(いい年をして独り身の寂しい日々を送っている男は今日も頭の中は知人の奥さんの事で頭が一杯で)
(事もあろうに、長い銀髪が似あう人妻な彼女とエッチをするという妄想に浸って虚しく股間を勃起させていると)
(突如部屋の窓から物音がして、慌てて振り返ればそこには大胆な衣装着た自分の想い人が)
な、なにこれ…アイリさん?なんて格好…ゴクリ。
(あまりに唐突の出来事にポカンと惚けているが、その視線はアイリの体を包む衣装へ釘付けで)
(ムッチリした体を更に卑猥に強調させるとの破廉恥衣装は刺激的で、股間付近の穴あき♥などは強烈で)
(ズボンに覆われてもはっきりわかる程勃起した股間を隠すことも忘れおり)
(そこを指差されながら、なにやら夢のような誘惑をされて、思わず咽を聞こえるほどの音で鳴らしてしまう)
い…悪戯って一体、アイリさんに悪戯…そ、そうかこれは夢だな
いつあの人とエッチすることばかり考えてるからこうして出てきたんだ、こうして触ってみれば消えるはず…
(既に頭のなかではこの姿のアイリとエッチする妄想で一杯であるが、ギリギリ残った理性が一応働き)
(そのイタズラの内容を、期待の篭った血走った目をしながら、搾るような声で尋ねながら)
(荒い呼吸でアイリの体を見つめたまま、座っていた椅子から立ち上がりアイリの傍へと近づいて)
(夢じゃないかと確認するように、震える指先で不意にアイリの胸の付近をツンと突いてみて)
(それでも消えないのでもう一度胸をツンツンしてから、確かめるように今度は両手で触ってみるのだった)
【こんな感じでいいかな】
【こちらこそよろしく】
>>124
んーん。夢じゃないわよぉ…。貴方のもとに来ちゃったのよ、悪魔ちゃんが♪
あんっ…。おっぱいが気になるの…?生地が小さいから少し窮屈なの。
揉んでくれたら少しは解消されるかしら…ふぁっ…ずれちゃう…乳首見えちゃう…♥
(両手で触れられる掌から男性特有の硬さと温かみを感じ、皮で擦られる柔らかい乳房が)
(プリンのように揺れては元の形に戻り、クッション性と艶々した手触りを男の掌に与えていく)
もうっ…お菓子はくれない気なのね?じゃあ、悪戯しちゃうわよ。切嗣には内緒ね?ンチュッ♥
(男の頤に軽く触れて唇を重ねる。彩られたルージュの唇からイケナイ恋の味を注ぎ込み)
(くびれた腰を密着させて両腕を背中に伸ばし、男性の上着を脱がしていっては重なり合い)
男女が肌と肌を重ねあうとすごく気持ちいいのよ…?あなたにも味わわせちゃうんだから。
ちゅっ…ちゅっぷ、んっーっ…っ…私のキス、美味しい?こっちのほうも悪戯しちゃうわよ♥
(色白の肌を男の鮫肌に重ねて潤いと癒しを与えながら口付けを欠かさない)
(膨らんだ男の股間を手で包みながらチャックを降ろして外に飛び出させてしまう)
(先程から視線を感じる股間生地のハート型に穴が開いた部位へと亀頭を当てがい)
(乳房を胸板に押し付けて潰しながら、凄艶な下肢を上下に動かし刺激を与え)
>>125
こ…この感触。柔らかい……何度でも触りたくなるこれは、本物のオッパイ?
まさか本物のアイリさ…ん…ッ!?んん!?内緒ってまさか本当に…ん!
ちゅ…ん…、ちゅぅ…っ、あ、アイリさん…ちゅ…ちゅ…
(ゴツゴツした男の感触とはまるで違う柔らかな胸の感触に驚きを隠せないでいるとその途端唇をふさがれ)
(目を白黒させながら現状確認もままならず、体を強張らせ最初はされるまま上着を脱がされキスを続けていた)
(しかしキスの合間のアイリの誘惑してくるような言葉に体の力も徐々に抜け、代わりにキスにも熱が入っていく)
(それはぎこちない様子で、明らかに女性に慣れていないものであったが、貪るように求め始めて)
ちゅ…んんっ、お、美味しい…女の人の、アイリさんのキスってこんなに美味しかったなんて想像以上で…
ふぉ!い、悪戯って…あの、いいいんですよね?これ、本当にアイリさんとえ、エッチ…ん、ちゅ…
(汗ばむさ苦しいゴツゴツした男のからだを白い肌に押し当てるように抱きしめながら初心者の唇だけのキスを繰り返して)
(不意を突かれる形で股間を解放されてしまえば、そこに現れたのは明らかに経験の少ない真っ赤な亀頭)
(血管が這った力強い肉竿はどれだけ興奮しているかわかる程に膨らみ反り返り、平均的に見てもいやらしい形の勃起チンポで)
(敏感な雁太な亀頭が♥の穴に触れ刺激を受ければそれだけで激しく脈打って喜んでしまい、我慢汁が溢れ)
ちゅ…むっちゅ…こ、こんな夢見たい…人妻のアイリさんと、こんな格好のアイリさんと…!
そ、そんなに動いたら俺も勝手に…腰が……お、お菓子は上げませんから、も、もっと悪戯し、してッ
旦那さんには内緒で、え、エッチな悪戯、チンポに…アイリさんと浮気エッチしたい!だから、今度はその…これを…
(一緒になって腰を揺すってしまい、大量の我慢汁をアイリの肌に広げて、品の無い音を微かに響かせていくが)
(興奮で途切れがちな声でそう強請ると、一度名残惜しそうに体を離して完全勃起して涎たらしまくりのそれを見せながら)
(アイリの唇と自分の亀頭を交互に見て、言葉にせずにして欲しいことをアピールして)
>>126
んちゅっ、ちゅっ、んふっ、ありがとう。何度でもいやらしいキスしてあげるわよ♥
でも、今度は貴方の欲望の塊…おちんぽにキスしちゃうから。
…あらぁ〜?こんなにもエッチなお汁を垂らしちゃって。もう、我慢出来なかったの?
(真っ赤な亀頭を艶っ気の帯びた柔らかい恥丘で慰めつつ汁を拭き取り股間をベタつかせる)
(濡れた薄下地が濃くなり、付着された我慢汁は太腿のカーブに垂れ、より官能さが増していく)
うんっ。浮気エッチしよ?私のエッチに火照った身体を貴方のおちんぽで冷まして…?
んっ、ぁっ…。見て?すごく興奮しちゃってるみたい…。ほら、私のアソコも濡れてる…。
くちゅっ、んちゅっ、ちゅぷっ…ぺろ、ぺろ…んっんぷっじゅぶっ……♥
(その場にしゃがみこむと、男の陰茎を鼻頭の下にくっつけ上唇をあけて咥内に招く)
(お尻から生える尻尾が床に伸び、小悪魔翼は開放的に広がり、アームグローブに)
(覆われた手で陰茎の竿を握り締めながら、エロニーソに包まれた太腿をゆっくり広げ)
(股間生地の濡れている箇所を人差し指で慰めながらウィンクをして妖艶な笑みを零した)
んぷぷぷっ…んぶぶっ、ちゅぅううううううううー…ずぶぶっ、ンブブブブっぶずりゅっっ♥
んぶっ、んぶぶっ、美味しいおちんぽ♥ んぶぶっ、じゅぶぶっぷっぷ、んぶぶっんん、ん♥
はぁ、はぁむ、んぶぶっ、ぺろれろれろっ、んぶぶじゅるじゅるじゅるっ♥
んはぁ、硬いのぉ…♥ んぶぶんっジュルルルル、熱いのぉぉ♥ んじゅるるっ♥
(いとおしげに見つめながら恍惚した表情で亀頭を咥内で舐め啜り、涎を分泌していく)
(真っ白な髪の毛がピンク色に見えてしまうほどの情欲でフェラを開始して頬を膨らませる)
(長い舌を竿半ばまで舐め取り、更に喉奥まで入れると根元まで舌先が及び、裏筋の一本橋を)
(往復するように舌が暴れ、顎から零れ汁を出しながら乳房の谷間へと降り注がせていく)
(濡れた谷間を寄せてあげ、睾丸を包み込みながら摩り下ろすような手つきで揉み込んでいき)
(その合間も顎を使って陰茎を唾液風呂につかせ、亀頭から根元までの舌マラソンと口ピストンを同時に行い)
>>127
し、して…して欲しい…ずっとして欲しいって、浮気エッチしたいって思ってた…
アイリさんも…ゴクっ期待してるんだ、オマンコ…アイリさんの人妻マンコ…俺としたくてあんなに
早く…早く…く、んぅはぁぁぁ!
(扇情的なポーズと何よりもアイリが興奮して愛液を滴らせている事に感動すら覚え声が震える)
(時折挨拶する程度の仲のご近所の人妻とのキスに加え、更にその唇を使ってのプレイ)
(普段何気ない日常の中で挨拶の言葉を口にしてくるその唇が、自分の卑猥の象徴を握られ唇が近づき、遂に接触)
(夢にまで見たその光景を目の当たりにして、男は喜びとその感触と興奮のあまり体を仰け反らせ)
(ただでさえ固く勃起し膨らんだそれを一回り強靭な雄の武器にレベルアップさせながら、素っ頓狂な声で悶えてしまう)
あ…アイリさん!アイリさん!激しい…それに、エ、エロ過ぎ…!
あのアイリさんが、俺のチンポをこんなに嬉しそうにしゃぶって…くおぉぉッ
(フェラチ自体も初めてなのに更に憧れの女性、しかも人妻の女性からそれをされるという背徳感)
(もうすでに「どうして?」という疑問すらわかず、行為に身を委ねては、欲望のままに肉棒を滾らせていく)
(実際溢れる我慢汁は先ほど以上に濃く大量で、控えているザーメン射精がどれほどのものかうかがえるほど)
(男性独特の股間から放たれる蒸れた臭いも一層強くなり、部屋温度が男の興奮で若干上がるくらいで)
(口内に包まれ刺激を受けうるたびに、脚をガクガク震わせつつ、だらしなく唾液を溢すままにして)
そんそんな激し…ッ、んおぉ!おぉぉ!あひ…しょんな、キンタマ…オッパイでもみもみしたら…ひぃ…!
あっあっ、音しゅご…チンポ、そんなふうに。あいり、しゃん,、、あひ、ひぃ!
(真っ赤な亀頭と同様に敏感な裏筋を激しく舌が這い回り、ネットリの口内唾液風呂に痺れながらも)
(ずっしりと重そうにぶら下がった睾丸が、いつも視線をぶつけていた乳房に包まれマッサージされてしまい)
(まるでザーメンをもっと濃く作れといわんばかりのその行為に、喜んでいるのに頭を横に振ってしまうほど感じてしまい)
(更にそれに口ピストンが加わればもう言葉も上手くしゃべれずにアヘアへと舌を出して全身を震わせる始末)
も、もう…コンなのすぐでちゃい…そうですぅ!だ出しても、いいですか?
>>128
うんっ♪ エッチしたいと思ってたの。ハロウィンくらい羽目を外してハメちゃいましょう?
私の熟したマンコもオチンポ欲しくてたまらなく疼いているんだから。
もんぶっ、ちゅちゅぶっ、んぶっーっぶっ…んっ、ぁっ…んふ、にゅるれろぉっ♪
こんなイケない私を、どうか逞しいオチンポで叱りつけながら容赦なく躾てください♥
(濃厚ザーメン汁を舌で絡みとりながら亀頭から雁首までを舌腹で包み込んで温めて)
(付着したチンカスを拭い、唾液に浮かせてゴクンと飲み込み喉を鳴らして再び拭って)
脚がガクガクしてるわよ?大丈夫…?ほらそこで横になって♪仰向けに寝てちょうだい。
私が人間毛布代わりになってあげるから。んぷ、ちゅっ…。んっぁっ、ぺろぺろ…。
こうして足でおちんぽ挟まれるのも気持ちいいでしょ?んふっ。硬くて熱いのね、ダーリン♪
(全身を震わせている男性をベッドに仰向け寝に寝かせると、その上に覆いかぶさって密着する)
(汗水を帯びた女の艶かしい肌で全身リラクゼーションするように全身で擦りつけて頬にキスし)
(頬から首筋のライン、肩から脇汗までを舌先が滑り、ムッチリ太腿で陰茎を挟んでグニグニと潰し)
うんっ。たっぷり出しちゃっていいわよぉ?好きなところに射精して精液臭い淫乱メス女に変えて?
んふっ、んぁっ、全身でおちんぽ解してあげるっ。んぶっちゅっちゅっ…ん〜〜。もみ、もみっ♥
んぶっ、んちゅっちゅるるる、んぶっ、ずぶぶぶっ、んぶぶっ、んぶはぁ、はぁっはぁっ。
オナホ代わりになった私の身体どう?♥ 記念として衣装にもたっぷり濃厚汁ちょうだい♪
今だけ切嗣のこと忘れるから貴方のお腹の上で腰を振る都合のいいセフレ女になってあげる♥
ほらぁ、お尻を触って?腕も背中もお腹もお臍も、おちんぽ汁くっつけて気持ちよくさせてぇ♥
(掌同士・乳首同士、二の腕同士・唇同士を重ね合わせた恋人繋ぎで密着すると)
(肉感的な身体をスライドさせて衣装の股間生地で陰茎を擦りつけていき、お腹→痴丘→臍→乳房と)
(凸凹な刺激を与えながら下り、到達した唇で再びフェラを開始して零れ汁をバキュームした)
(真っ白な髪の毛を巻きつけながらのパイズリで乳房の温かさ・柔らかさ・大きさを堪能させつつ)
(腰振りポーズで跨ぐと濡れた股間を陰茎に這わせて上下にゆっくり動かすエロダンスも踊り)
(お尻を向けて陰茎をプレスしながら男の足指を舐めとるとシックスナインで再びパイズリフェラ)
(好きなタイミングで好きな場所に射精して、と蕩けた表情でウィンクして合図を送り)
>>129
ひぃ…あひぃ…よ…横に……?んおぉ、だだ…ダーリン!?
こんな俺の事をダーリンって…こんなチンカスチンポ持ちのキモオタ相手に…ッ
そんな風に、あ、舐められるだけで射精しちゃいそ…アイリさんをテイッシュみたいに、使っちゃう…ッ
アイリさんを…精液処理のティッシュ…に、す、するよぉ!
(射精を目前に控えた所で言われるままにその巨体で仰向けになればアイリがエッチな悪魔衣装のまま覆いかぶさって来て)
(更に密着度が高まり、射精直前のチンカス掃除されたてチンポがムチムチの脚に挟まれればそれだけで昂ってしまい)
(頬へのキスからの愛情の篭った舌の動きに噴出した汗は止まらず更に蒸れてにおいを放っていく)
(肉圧な太り気味なベッドと化した自分とまるで恋人のように触れ合ってくるアイリにもう完全に欲望をむき出しにして)
ふぅぅ、くふぉ!チンポが溶ける!アイリさんのパイズリフェラ…こんなエッチな人妻だなんて知らなかった!
こんなのもうオナニーじゃ絶対満足できない!なりたい…アイリさんのセフレ…セックスしたい…
アイリさんのマンコにチンポ、ズポズポしたい…!このマンコニ、ぶちゅりゅぅぅぅ。ぶっちゅ、ぶちゅぅぅ!
れろぉぉ、オマンコ、本物のアイリさんの人妻マンコ、お尻も最高だよぉ…おぉ。も、もう!
(徐々に体勢を変えていき、69の形になれば、再び開始されたバキュームフェラに腰を浮かすほど身悶える)
(しかし、こちらも負けじと誘惑のままにエロダンスするムッチリヒップをわし掴み、脂ぎった顔を寄せて)
(アイリがこちらにウィンクしてきた瞬間にぶ厚い唇で股間に密着すると、熱々の舌でなめまわしていく)
(技術はないが情熱的に夢中になってその筋を中心に嘗め回すが、自分の限界も近いようで)
そのまま!パイズリしてしゃぶって!むちゅぅ!ちゅぅぅアイリさんもイケ!イケ!
俺と一緒に、浮気相手の童貞キモオタ相手にイカされちゃえ!じゅちゅぅぅ、、イク!出る!んじゅるぅぅ!
(もう滅茶苦茶に欲望のままにお尻の肉を揉んで股間を嘗め回していたが遂に限界を向かえ)
(指の跡ができるくらい尻肉を掴み、激しいバキュームで愛液を啜ると同時に火山が噴火したようにチンポからマグマが噴出し)
(濃厚で今まで女性に見せた事の無い童貞の射精を美人人妻の眼の前で披露していく)
(その憧れの眼の前、その顔に直に、ダマになるくらい欲望の詰った黄ばみザーメンをブビュルゥゥ♥と連射して)
>>130
【ごめんなさい。いいところだけれど呼ばれてしまったみたいなの】
【だから、ここまででいいかしら…?】
【本音を言うと、とても楽しかったからもう少し続けたいなって思ってるのだけれど…】
【お礼に、後で〆のレスを書いてあげるけれど、どう?】
>>131
【続けてもらえるなら続きしたいなと思うところだけれど…後程予定空いてないかな?】
【もちろん〆にレス置いてもらうだけで十分嬉しいので、アイリさんの都合のよいほうで是非ともよろしくです】
【すっごいエッチな人妻最高です】
>>132
【そうね…残念だけれど時間的な余裕がなくて。明日は大事なお仕事があるの】
【だから、〆レスでよろしいかしら?】
【エッチだなんて、そんなことないわよー】
【ひとまず、このスレはお返しするわね。お付き合いありがとうね?】
【おかげさまで良いハロウィンを過ごせたわぁ】
>>133
【それは残念…奉仕だけといわずこのまま本気の浮気セックスもしたかった…】
【もちろん〆をしてくれてOKですので、また会う機会があればお相手をば】
【いつでもお相手できるように常に妄想に耽りますね】
【こちらこそお付き合い感謝です。こちらこそ素敵なハロウィンでした】
【それではこちらもスレお返しです】
【直葉ちゃんと一緒にスレを借りるわ】
【アスナさんとお借りしまーす】
いい出来ね。
でも、少し自我を壊しすぎちゃったかしら?
マスター登録キスのおねだり台詞も聞いてみたかったけれど……直葉ちゃんも待っているし、ね。
あーん、む……ちゅぶっ、ちゅぱっじゅるっ……♪
(僅かに不満そうな顔を見せるも、現実でチンポに腰を擦りつけまくる直葉の様子を見てほくそ笑むと)
(開いた唇を覆うようにこちらもあーんと開いて、そのまま舌を絡め合っていく)
(自らの魔力を鍵として、リーファの中に埋め込まれた洗脳プログラムにマスター登録すれば)
(リーファの全てはアイテムと同列の扱いとして、アスナの管理下に置かれていく)
(同時に、額に浮き上がった紋様の形が変化して、くっきりと刻まれていって)
(ぬちゅ、と涎の糸を引きながら唇を離していくと、片手にサークレットを生み出し、リーファの頭に装着する)
(銀細工を凝らした豪奢なそれは、中心に紫のクリスタルが輝いており)
(それをつけている限り、額に浮き上がった紋章は隠されていて)
これでリーファは私のモノよ。
残りは明日つけてあげるけれど……奴隷刻印はもう消える事はないから、隠しておかないとね♪
(ぱちんと指を鳴らせば、リーファの身体の汚れも服の乱れも一瞬で元に戻り)
私が命令しない限りは、普段通りのリーファとして過ごす事。
直葉ちゃんがどんな状態でも、ね。
それじゃあ、キリト君にクエストクリアの報告をして頂戴?
終わったら、一緒に落ちましょう。
ああ、サークレットは報酬という事にしておいてね。
(そう命令して、リーファが普段通りにキリトにコンタクトをとる様子を眺めながら)
(リアルでは軽く腰を動かして、みっちりと絡みついた入口をカリ首で擦りたてる)
……ただいま、直葉ちゃん。
もう、おまんこドロドロになっちゃってるわね♪
どうだったかしら、リーファが触手ずぼずぼして洗脳されちゃって。
私も早く犯して欲しい。処女マンコ、ご主人様のぶっといチンポハメハメして欲しいって思ってたのよね?
でも、いいの?
オチンポハメて現実の子宮まで支配されちゃったら、もう戻れない。
永久に私の為だけに生きる肉人形に完全洗脳されちゃうの。
今逃げれば、まだ元に戻れる。
でも、ここで逃げないで洗脳受け入れたら、本当にからっぽにされちゃう。
私の命令詰め込まれて実行するだけの人形になる♪
逃げたい?なりたい?
なりたかったら……今からこの洗脳強化ボタン、押してあげる。
押されたら5分間だけ、強烈な洗脳で自分の言葉を脳味噌にゴリゴリって刷り込んでくれるから。
オチンポ先っちょだけ嵌めて腰グリグリ振ってハメ穴準備しながら、自分の頭の中、1つずつ捨てていこうね。
捨て終わったら、ご主人様に忠誠を誓いまくって、下品なドスケベオナホール人形になるって宣言♪
2分切ったら、自分で腰を落として私に子宮を捧げなさい。
後は腰振りまくって、ザー汁を注がれるためだけのセックスマシンになるの。
いいわね?
それじゃあ、始め♪
>>137
じゅぅっ…じゅりゅっ、んむ、じゅれろぉ、じゅるるっ…♥
(舌を交えさせて頂ければ、互いの舌が、先ほどまで自身を犯していた触手にでもなったかのように)
(いやらしく音を立てながらうねり、絡み合い、そこを通路としてマスター登録の魔力が脳へと流れ込んでいく)
(壊れた自我に流し込まれる悦楽は、現実の方で激しく小刻みに腰を揺らし、柔肉で飲み込むようにご主人様の肉棒に擦りつけさせてしまうくらいで)
んじゅっ、じゅぱっ……んじゅれろぉぉっ
(思考ではなく本能で、自らを作り変えていく舌を飲み込んで奉仕し続け……脳内だけではなく何もかもが、
例えではなくデータ上の仕様としてさえも、ご主人様の単なる所有物として書き換えられていってしまって)
あ……は、ぁぁ……ありがとうございます、ご主人様、ぁぁ♪ご主人様の仰るとおり…私は、リーファは
何もかもが全部、完全に…ご主人様の所有物…です♪
(虚ろな目で、引かれていく唾液の端を見つめながら、刻まれた紋章を額に輝かせ、何もかもが完全に目の前のご主人様の
所有物になった事をはっきりと自覚する)
(ご主人様の生み出した、高貴にさえ見えるサークレットを付けて頂いた際には、何の性感も働かないはずなのに
悦楽に身震いして)
……はい、かしこまりました、ご主人様。ご主人様の命令が無いときは、以前のリーファを脳内に復元して
その通りに行動します……
「お兄ちゃん、こっちの方はもうばっちりだったよ。こんなにいいアイテムも貰っちゃった。あ、それと…私もだけどアスナさんも
お兄ちゃんといるより私とやってた方が勢いでてるかもーだって。本当にウカウカしてると私がアスナさん取っちゃうかも…なーんて」
(そして命令を受ければ、服が元に戻ったのもあいまって完全に以前のように振舞って、入手したアイテムを装備している
……という事になってる額の様子と笑顔を画像にとって兄に連絡をとってからログアウト)
(そうやって振舞ってる間も、ドロドロのその裂け目を、強請るようにカリに押し付けたりしていて)
はひ……い、ご主人様♥わらし、わらし…触手で犯されて脳味噌かき回されて何度もイッちゃってまひたぁ……
気持ちよくてうれしくて…ありがとうございまぁす…♥
体のおまんこ全部気持ちよかったれす、こっちでもオチンポハメて欲しくて…だから私のおまんここんなにトロトロ…♪
(そして現実の空間の中、あちらで受けた洗脳行為でどれだけ感じたかを答えながら、脳裏に浮かぶたびに軽くイッてピクっと震えて)
なりたい…♪空っぽの人形になってご主人様の所有物になりたいです、元になんて戻りたくない……ご主人様の洗脳オナホに…改造してください♪
は…い♪ じっくりハメ穴準備して、頭の中全部捨てちゃいます…ぅ♪
(おねだりとともにボタンが押される……騎乗位体勢のまま、今にも肉の穴で飲み込んでしまいそうで、けどそれは亀頭の
ほんの先端だけ、あとは入れきらない…腰を小さく上下させながらそんな微妙な抽送で準備し、自身を焦らし、愛液をオチンポ様に垂らし続けながら
まずは今の宣言通りに、考えている事、自意識が、先のリーファと同じように破壊、削除、消去されていき)
削除♪消去♪……自分のことは全部捨てちゃって、ご主人様の命令だけを受けいれるための空っぽになるのぉっ♪
脳味噌の中もご主人様のためのもので全部埋め尽くすための穴にしちゃいますっ♪
(そしていやらしい宣言と共に腰を揺らし続けて3分が経過し、その頃には膣肉の入り口でさえ物欲しそうに先端に絡みつきかけるくらいになってて)
私は、桐ヶ谷直葉は脳味噌に入っていた自意識も思考も何もかもを捨てちゃいましたぁっ♪今の私はご主人様の命令だけが
脳味噌に入ってて全部ご主人様の命令で動くオナホ木偶人形です…♪口マンコも牝マンコもケツマンコも手コキオナホも
胸マンコも洗脳脳味噌マンコも全部ご主人様の所有物として捧げる事を誓います、ご主人様の命令は何でも実行♪
ご主人様の命令だけが喜びの洗脳人形に、気持ちよくするためだけのドスケベオナホ人形になる事を誓います……ぅっ
はいっ、ご命令どおり、さっそくオナホ人形の子宮…ご主人様にささげます、セックス人形としていっぱい奉仕…しますねっ!
んっ、あんぅっ、ご主人様のオチンポが…おっきくて素敵ですぅぅっチンポに子宮と脳味噌一緒に支配されてるぅぅっ
(いやらしい事この上ない宣言の後、一気に、根元まで飲み込むくらいに腰を落とす)
(洗脳されていなければ、どんなに感じていても気を失ってしまうかもしれないくらいの勢いだったけど)
(すでに洗脳済みセックスマシンとし成り果てていた以上、ただやらしい声で鳴きながら、いやらしさをもった機械のように腰を上下、打ちつけながら)
(膣壁を執拗に肉柱に絡みつかせ、食い込ませながら擦り、抜きかけて、また飲み込んでいって)
【長くて入らなかったので分割です】
【お待たせしました、それと…前回の最後欠けてたんですね、本当にごめんなさい……】
【大丈夫よ、ながーく書いてくれてありがとう♪】
【ただ、時間的に今日はここまでになっちゃうわね。次は……日曜か月曜夜かしら?】
【ありがとうございます……ご主人様、優しくて大好きですっ なんて言ってみたりして。でも冗談とかは無しで本当にありがとうございます】
【はい、次は…私も日曜も月曜も夜は大丈夫ですよ】
【別にそんな事はないと思うけれど……じゃあ、日曜夜、22時半に待ち合わせましょうか】
【今夜もありがとう、直葉ちゃん。次も楽しみにしているわね♪おやすみなさい】
【はい、今夜も楽しかったです。お休みなさい、アスナさん。ありがとうございました】
【スレをお返ししますねっ】
スレをお借りします。
ありがとうございます。
シチュその他、どんな感じご希望でしょう?
よろしくお願いします。
ニャル子タイプのお手伝いロボット、という設定で
主人の精液がエネルギー源という事で
エネルギーの補給と言う形でセックスしたいですね。
あと、一日一回燃料補給する為、決まった時間にニャル子がおまんこ丸出しで指定された部屋で待っているとか
了解です。
では燃料が切れてくると性欲が上昇してしまう感じで。
希望はその状態ですこし放置されてたとかで、故障気味にまで
性欲パラメータが上昇していたり、胸の回路弄られてそこからもっと
故障したりしてみたいです。
そちらのキャラはどんな感じにされますか?
希望では若めの男の子だと嬉しいです。
そうですね、では忙しくて燃料補給に来るのが遅れた感じで
ではこちらは中学生ぐらいの少年ということでどうでしょう
誕生日祝いに貰ったお手伝いロボットがニャル子ということで
了解です。その設定でお願いします。
胸のハッチ開けて、回路とか弄ってもらうのはお願いしても大丈夫でしょうか?
お名前つけていただけるとやりやすいです。
書き出しはどっちから始めましょう?
はい、ハッチを開けて中の機械も弄りますね。
書き出しはこちらからやろうと思います。
ニャル子がいる部屋に入ってくるところからという感じで
それでは書き出しを始めますね。しばしお待ち下さい
了解しました。宜しくお願いしますー。
あー、今日は部活がちょっと長引いちゃったな
そういえば、ニャル子は大丈夫かな
(学校からようやく帰ってきた少年竜児は玄関先で靴を脱ぎながらつぶやき)
毎日決まった時間に精液出してあげないといけないのに
1時間ぐらい帰るの遅れちゃったんだよなあ
(家に上がり、普段燃料補給用の部屋として使っている部屋に突撃)
(扉を勢いよく開けて中にいるはずのニャル子に声をかける)
ただいまー、ニャル子ー!
大丈夫?燃料切れ起こしてない?すぐに中出ししてあげるからね
【それではこんな感じでお願いします】
あ…。お。お帰りなさい……竜児さ、ん……。
はあ……はあ……。
(ベッドに背を預け、顔を紅潮させているニャル子。
満足に動けないのか、顔を少年のほうに向けて力ない笑みを浮かべる)
あ、あはは……なんか、燃料が切れかけたら、そ、そのですね……。
が、我慢できなくなってきちゃいまして……ぴぎゅっ!??
(ノイズを発してびくんと震えるニャル子)
あ、ああああっ!!
だ、だめです……がぴっ!??
(我慢できずに自分の乳房を揉みし抱き始めて)
【はい、宜しくお願いします】
あわわ、燃料補給し忘れるとこういう風になっちゃうのかー
ごめんごめん、今すぐ補給するから
(そう声をかけながらズボンからペニスを取り出してニャル子に見せつけ)
ニャル子ってば自分でおっぱい揉んでオナニーし出しちゃうなんて
そんなに発情しちゃったの?
(ニャル子のスカートをめくって股間を露にさせて)
それじゃ、補給口…おまんこ出すよ
(ニャル子の下着を脱がして女性器ユニットをむき出しにさせて)
(挿入の準備を整えようとする)
は、はい、そうみたいです……。
さ、さっきから性欲パラメータがおかしく……。
ん、あ、ああああっ!??
(少年の大きなペニスを見れば、いつも以上に快楽中枢回路が刺激され。
胸元からパチ、パチ、と音がして)
ぴぎゅうううっっ!!
ひ、あ。か、かか、快楽中枢、回路、がぁっ!??
ショートしてますうっ!!??
(がくがくと痙攣し、補給口からオイルがぶしゅ、ぶしゅ、と吹きだし始めて)
だ、だめですうっ!!
竜児さん……こ、このまま入れられたら……ニャル子……こ、こわれてしまい……そ……ぴぎゅんっ!!
入れたら壊れるって、燃料入れなきゃ駄目でしょ?
(ニャル子の言葉を退けて遠慮なくオマンコにちんぽを押し当てて)
うわ、凄い愛液…これだけオイルでびちゃびちゃなら簡単に入っちゃうよね
(そう言って腰を突き出せばぬぷぷぷ、と穴の中へとチンポが入っていく)
おっぱいの方は大丈夫?中の回路どうなってるのかな
(ニャル子のおっぱいを掴んで軽く揉んでみて、その柔らかさをじっくりと堪能し)
それじゃ、ちょっと服脱がすよー
(ニャル子の服の胸元を開いて乳房を露出させていき)
(腰はそのまま前進し続けて少しずつニャル子のおまんこを拡げて奥へ進んでいく)
だ、だ、だめですううっ!!
か、感度が上昇しすぎてて……いま、いれたら……!?
(静止する間もなく、ペニスを挿入されれば強烈な快楽信号がニャル子の電子頭脳を
駆け巡る)
……みゃぎいいいいーーーーーーーーーーっっ!!!
きき、きもひ、きもひよす、ぎぎぎぎがぴぃいいっっ!!
(ノイズをあげながら激しく悶えるニャル子。
露わになった乳房は張り詰め、乳首も硬く尖っている。その奥からパチ、パチ、と
時折音がして)
しょしょしょ、しょーとしてますううううっ!!!
らめええええっ!!
(ばしゅ、という音と共に左の乳房が勢いよく開き、内部メカが露わになる。
その中の快楽中枢回路は激しく点滅し、ショートを繰り返して)
わわわ、す、すげえ、ニャル子のおまんこが今日は凄い締まるっ!
いつもこれぐらい気持ちよくしてくれればいいのにっ!
(思わず思い切りがつんっ、と腰を叩きつけ)
(ニャル子の膣の一番奥まで硬く勃起したチンポがずしんっ、と突き上げる)
おっぱいもこんなにカチカチになってて凄いなあ
(硬くなった乳首を摘んでこりこりと押しつぶすが)
(左胸が勢いよく開いて一瞬ビックリする)
うわっ!?勝手にハッチが開いちゃって…
うわあ、中がバチバチいってるよ
(ハッチの中を覗きこみながらうわあ、と顔をゆがめて)
えーっと、ショートした時はこれを弄ればいいんだっけ
(ハッチの中に手を入れて適当なスイッチをひねってみる)
(人造子宮の奥。最も敏感なセンサーが亀頭に突き上げられて)
ひぎいいいいいーーーーーーーーっっ!!!
おく、にゃるこのおなかのなかがあああっ!!
あたってますううううっっーーーーーー!!
い、いつもより、お、おっきいいいいーーーーーーっっ!!!
(人造膣は激しくペニスをしめあげ、ヴィン、と音がすれば振動を始めて)
せ、セクサロイドもーど、えらー、えらーっ!!
せ、せいぎょ、できませえええんっ!!
こわれる、こわれちゃいますうううっっ!!!
でも、きもちいいですううううっっ!!!
(息も絶え絶えになりながら、ほおけた笑みを少年に向ける。
少しだけ落ちついたように感じたその時、スイッチに手がかけられ)
……あっ!!そ、それ、それ、だめ……がぴーーーーーーーっっ!???
(スイッチを弄られれば、快楽中枢回路が激しくショートし、性欲と感度がさらに上昇して)
あぎいいいいいいいいいいっっーーーー!!!
りゅ、りゅ、りゅうじ、さああああんっっ!!
もも、もっともっと、もっと、もっとはげしくうううっっ!!!
にゃるこ、えっちになっちゃうううーーーーーーーっっ!!!
もっと、ほしいですううーーーーーーっっ!!!
(少年の動きに合わせるように、がしゅがしゅとピストン運動を)
うおおっ、あははっ、凄いねニャル子!
そう?僕のちんぽ大きい?それは嬉しいな、あははっ
もっともっと激しく犯して欲しいなら僕もいっぱい頑張るよ!
(ニャル子の右のおっぱいを掴んで、ぐにゅうっ、と押しつぶしてこね回し)
(指先で乳首を摘んで思い切り押しつぶして玩具にしていく)
ニャル子も気持ちいいんだね、僕も気持ちいいよっ
もっともっとたくさんズボズボしてニャル子のおまんこ壊れるくらい犯してあげるね
(腰の動きはどんどん遠慮がなくなっていき激しく腰をぶつけていき)
(肉穴の中をぐちゃぐちゃとかき回して思い切り子宮を突き上げる)
ほらほら、もっともっとエッチになっちゃいなよ
ニャル子のスケベな声、エッチな顔、もっともっと見せて欲しいなっ!
(ハッチの中のスイッチを更に弄り回していき)
(おっぱいの感度を上げたり、オマンコから出るオイルの量が増えるように設定を変えていく)
ああ、すごいな、オマンコ凄い気持ちいいよ
今日のニャル子のおまんこは格別だねっ!
もっともっと滅茶苦茶にしてあげるよっ!
(チンポがびくんびくんとニャル子のおまんこの中で打ち震えて)
(今にも射精しそうなくらい勃起してガチガチになり、更に大きく硬くなり)
(ニャル子の膣内をごりごりと引っ掻き回していく)
あぎいいいいーーーーーーーーっっ!!!
きききもひきもひよすぎてこわれちゃいますうううーーーーーーーーーーっっ!!!
ひゃぎいいいいいーーーーーーーーっっ!!
(胸の回路はエラー音を繰り返しに発して。感度の上がった乳房を揉まれる度、
回路は赤い点滅を繰り返して)
すごひっ!!すごい、ですうううーーーーーーーっっ!!!
ここここんなの、こんなのおおおっっ!??
あひっ!!ひぐううーーーーーーーーっっ!!
(意識が飛びそうになりながら、強烈な快楽の奔流に酔いしれるニャル子。
しかし、燃料警告灯が黄色から赤色になって)
……あああああああっ!!??ねね、ねんりょうざんりょうゼロっ!??
え、エンジンがとまっちゃ……みゃぎいいいいいーーーーーーーーーーっっ!!???
(わずかに予備バッテリーに残った電力だけで機能がが維持されるだけになり、壊れた快楽中枢回路が
異常な値の性欲をニャル子の電子頭脳に発生させて)
ねねねんりょう、ねんりょう、ねんりょう、ほしいいいいいーーーーーーーーーーーーっっ!!??
ききき、きのうていししちゃいますううーーーーーーーーーーーっっ!!!
(快楽中枢回路は完全に故障して。激しい火花を吹きだして)
ひぎいいいいいーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
だだだ、だめええええっっ!!!
もうだめえええっ!!
こ。ここ。こわれ、こわれっ!??
ニャル子、こわれちゃいますうううーーーーーーーーーーーーっっ!!!
たすけてええええええっっ!!
がぴーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(がくんがくんと悶え、女性器ユニットは振動しながらバキュームを始めて)
ニャル子っ!ニャル子っ!!
こんなにセックスが気持ちいいなんて知らなかったよ!
これからは暇があったら何回もセックスしたいなっ!
ね、いいでしょ、ニャル子っ!
(そう言いながらニャル子のおっぱいに吸い付いて)
(じゅるるるるっ、と音を立てて吸い上げて、乳首を歯でコリコリと挟んでかみ締める)
んんっ!凄い、ニャル子のおまんこが吸い付いてくるっ!
こんなにされたら射精しちゃうよおっ!
(子宮口を力いっぱいどすんっ!と突き上げながら)
(肉棒がびくんびくんと痙攣して打ち震えていき)
そろそろ燃料補給しないと止まっちゃいそうだね
いいよ、燃料補給してあげる!おまんこの中にたっぷり出してあげるよっ!
(子宮口をごりごりとチンポが押し上げながら、チンポが大きくびくんと波打つと)
(どぷっどぷっビュルルルルルッ!!!と盛大に激しく射精が始まっていき)
(ニャル子のおまんこに大量の精液・燃料が注ぎ込まれていき)
(エネルギー切れ寸前のニャル子のオマンコに吸い込まれるように精液が吸いだされ)
(人口子宮の奥底が竜児のザーメンで満たされ、ねばねばのどろっとした精液が溜め込まれていく)
はあっ、はあっ、はあっ、気持ちいいよお、ニャル子
もっともっと射精してあげるからね
(腰をぴったり密着させたまま射精し続け、ハッチ内に突っ込んだ手もスイッチを摘んで離さず感度を上昇させ続ける)
みゃいいいいいっっ!???
ひぐ、あ、あひ、ぴぎゅんっ!??
ひゃぃいいいーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!
(少年の言葉も耳に入らず、悶え続けて)
だ、だめ。えんじん、とまる。
きのうていし、す、るぅ……。
……っっ!!!!
(エンジンが止まる寸前、精液が人造子宮に溢れれば
凄まじい勢いで吸引されていって)
……ひぎいいーーーーーーーーーーっっt!!!
あつ、ぃ、ですううーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(大量の精液がエンジンに吸い込まれれば再起動して)
す、すご、すごいいいいっっ!!
こんな、濃いねんりょう、はじめてぇえええっ!!!
も、もっと、もっと、もっとくださいいいいいーーーーーーっっ!!!
(さらに振動は激しくなり、パワーが戻ったニャル子は少年の上に乗るように体制を変えて)
あああ、ニャル子、ニャル子のおまんこ凄いよっ!
僕の精液全部吸い取られちゃいそうだっ!
(どぷっどぷっどぷっ、と射精をし続けていき)
ん?わ、わわわっ!
(逆にニャル子にのしかかられる形となって慌てるも)
(ニャル子の淫乱な様子に尚更興奮してしまい)
(射精したばかりのチンポはすぐに硬く勃起していき)
(ニャル子の膣奥をがつん、と突き上げる)
うん、もっともっと射精するよ!ニャル子のマンコに出しまくるよっ!
あああっ、出るっ、出るッ!ニャル子のおまんこに精液出ちゃうっ!
(さっき出したばかりだというのに復活したチンポからは早くも2発目が噴出し)
(ビュルルッ!ビュルルルルッ!!と盛大に精液がニャル子の子宮に叩きつけられ)
(大量のザーメンがニャル子のお腹の中にあふれ出していく)
まだまだ出る、出るよっ!ニャル子っ!もっともっと濃い燃料補給してあげる!
(ニャル子の腰を掴んで捕まえて逃がさないようにして、どぷっどぷっどぷっ、と射精をいつまでも続けていく)
ひぐううううっ!!
おおおおおっ!!竜児さんの、おっきくなってますよおおおっっ!!
さささすがはわたしの竜児さんですううっ!!
このニャル子の全機能をどうか、ご堪能くださいいいっ!!
(燃料を補給されて回復したニャル子は、快楽中枢回路が壊れたまま少年を搾り取ろうとして
激しく攻め立てて)
……ああああああーーーーーーーっっ!!!
い、いっぱいでてますよおおっ!!!
ま、まだまだ、まだまだっ!!
ぴ、きゅ、がぴがががががっ!!??
(時折がくがくとノイズ混じりに痙攣しながらさらにピストン運動をつづけ、
女性器ユニットの振動は激しくなる。オイルの突出量も増えて、ベッドがオイルまみれに
なって汚れていき、接合部は泡だって。
回路のショートも激しくなり、胸から火花が吹きだして)
うん、ニャル子の体も機能も全部堪能するよっ!
オマンコもおっぱいも全部僕のものだもんねっ!
(ニャル子のおっぱいにも手を伸ばしてぐにぃ、と思い切り押しつぶし)
(乳首を摘んで強く引っ張り上げたりしながら玩具にしていく)
これから毎日毎日ニャル子のおまんこもおっぱいも堪能するからねっ!
ああ、もっともっと、もっと激しくオマンコ動かしてよっ!
まだまだ何度でも射精してあげるからさっ!
(どぷっどぷっどぷっ、と精液の射出が止まる様子はなく)
(ニャル子のオマンコの振動によっていくらでも際限なく精液が搾り出され)
(人工子宮に射精されていく精液は全てニャル子の子宮のバキュームに吸い取られていく)
はあ、はあっ、ニャル子のエッチなお汁でベッドがぐちゃぐちゃだね
後始末が大変だね、あはははっ
(ニャル子の胸の内部がショートしていても気にする事なくセックスを続け、力強く腰とチンポを突き上げていく)
は、はひっ!!はぃいいっ!!
エッチなロボットのニャル子は竜児さんのものですううっ!!!
ですから、いっぱい、いっぱい燃料、ねんんりょう、くださいいいいっ!!!
(その言葉に応えるように、大量の精液が吐き出され。
腹部のタンクに送り込まれる。しかし、やがてそれも満タンになって)
……あっ!!だ、だめぇ!!
タンクが満タンですうっ!!もう入らな……っ!???
(それでも続けて吐き出されれば、人造子宮が精液で満たされ、
精液センサーに強烈な信号が)
……がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
ひぎいいいいーーーーーーーーーーーーーっっ!!
だだだ、だめぇええええ!!もうだめえええええっ!!!
ニャル子、壊れる、こわれるうううーーーーーーーーーーっっ!!!
きもひよすぎぎぎぎがぴぃいいいーーーーーーーーーーーっっ!!!
大丈夫、ニャル子?壊れる?壊れちゃう?
壊れても直してあげるからねっ!
(そう言うと更に激しい突き上げでニャル子のおまんこをかき回し)
(壊れる寸前のニャル子の体をゆさゆさと激しく揺さぶり、そして)
(どぷどぷどぷどぷっ!!と精液を吐き出し続け、満タンのおまんこに更にザーメンをぶっかけていく)
はあ…はあ…ふううう……
ニャル子、大丈夫?オマンコ本当に壊れたりしてない?
(射精しつくして一息ついたのか、落ちついた声でそう言って)
ニャル子が僕の上に跨ってるからニャル子がどいてくれないと動けないんだけどなあ
(そう言ってニャル子のスカートをまくってお尻を撫でながら名残惜しそうに呟く)
こわれる、こわれる、こわれる、ニャル子こわれちゃううううーーーーーーーーーっっ!!!
がぴーーーーーーーーっっ!!???
(がくんがくんと激しく悶え、胸からは煙を吹き出して。
白目を剥いてがくんと項垂れて)
ぴゅう……ぴ、きゅん……。
(がくりと力が抜け、少年の上に覆い被さって)
はあ……はあ……。
もうちょっとで……爆発するかとおもいましたあ……。
ぴゅう……きゅぃん……。
(しばらくしてからうっすらと目を開けて、力なく微笑んで)
あ。す、すみません……。
ちょ、ちょっと体に上手く力が入らなくてですね……。
しゅ、修理……必要でしょうか……?
うーん、今回はかなり派手にやっちゃったみたいだねえ
(ニャル子の体を抱きしめてよしよしとしながら)
そうか、力が入らないならしょうがないな…ちょっと乱暴になるけどごめんね
えい、っと
(ニャル子の体を抱えたままごろんと転がってニャル子を逆に下にして転がし)
ふー、さってと…
(ニャル子の体から離れて立ち上がり、おまんこからチンポをぬぷう、と引き抜く)
修理かー、確か胸のハッチの中を弄るんだったよね
って、うわ、凄いエッチな状態だなあ
(ニャル子のおまんこからオイルや精液が零れている様を眺めて驚き)
とりあえず中を見せてね
(ニャル子の胸のハッチを開いてライトで中を見ながら状況を確認してみる)
しょ、しょうがないじゃないですかぁ……。故障しちゃったんだから……。
……あっ!!
か、回路弄るとそこ、か、感じて……ぴぎゅう……はあ……はあ……。
ん、あ。
ああ、ぴ、きゅう……。
オ、オイルがもうないのに……排出機構が誤動作して……ひぐうっ!!
(股間からモーターが空回りするような音が生じて振動し)
んん……あ、おかしくなっちゃいますぅ……。
ああ、愛液オイルがもうなくなっちゃったんだ
それも補給しておかないとね
回路弄るだけでも感じちゃうの?大変だねー
えーっと、確か焼け焦げたチップを交換するんだっけ
(ニャル子の回路のチップを手際よく交換していく)
(新しいチップはこれまでよりも丈夫になっており)
(これまで以上の快楽信号でも壊れないようになってしまっていた)
とりあえずこれで修理はOKかな
ニャル子の体は全部僕のものだからね
燃料補給の時間以外でもたくさんセックスして精液流し込んであげるから覚悟してよ
【そろそろ〆にしますか?】
……新規デバイス、接続確認。
デバイスドライバ、インストールします。
(ぴぴ、と音がして新しいチップが組み込まれる)
……おおおっ!!こ、これは……これならもっと激しくしても大丈夫そうですねえ……。
竜児さんっ!!!
機械は最初の試運転が肝心っ!!
さっそくためしてみましょう……ていっ!!
(元気になった途端、少年に覆い被さるニャル子。
その後、夜が更けるまで二人の喘ぎ声は途切れることもなく)
【はーい。お疲れ様でした-。
楽しかったです!また機会がありましたら宜しくお願いいたします】
あはは、そうだねニャル子
それじゃ次はニャル子が裸になって写真撮りながらセックスしようか
(ニャル子を抱きとめながらニャル子の服を脱がしていき)
(カメラも取り出してニャル子の裸を撮っていく)
ほらほら、エッチな表情でピースして!
(ニャル子のおまんこが壊れなくなったので乱暴なセックスやプレイを何度も繰り返し)
(夜遅くまでニャル子の肉体が竜児の玩具として性処理道具として使い倒されていく)
【お疲れ様でした。こちらもとても楽しかったです】
【また機会があればお願いしたいです】
【楽しんでいただけて幸いです。
それではお休みなさいませ。
以下空室です】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【それではこちらもこれにて落ちますね。では失礼します】
【直葉ちゃんと借りるわ】
【私からね、しばらく待っていて頂戴】
【アスナさんとお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね。はい、お待ちしてますっ】
>>139
しっかり理解できてるみたいね、直葉ちゃん♪
その調子で頭も体も完全なハメ穴になっちゃいなさい♪
ほら、先っちょ、亀頭がぐぽぐぽハマっていやらしい音立ててるわよ。
もうおまんこ拡張されたくてたまらなくなっちゃってる♪
奥までしっかり嵌められて、私の専用おまんこに成り下がりたくて仕方なくなっちゃってる♪
(腰の角度を軽く変えてやれば、おまんこの入り口の穿り方も変わっていって)
(しっかりとチンポに膣が馴染むようにほぐしていく)
んうぅぅんっ♪
あはっ、一気に飲み込んじゃった……直葉ちゃんの処女マンコ、私のものになっちゃった♪
ほら、ほらほらほらぁっ♪
こんなにいやらしく絡みついて、一瞬前までオチンポの味も知らなかったくせに♪
もう、ご主人様にご奉仕するための肉としてしっかり出来あがっちゃってるのね、この淫乱肉人形♪
ほら、もう戻れないわよ♪
頭の中の快楽が肉の快楽と結びついて、人形として生きる快楽刷り込まれちゃってるんだから♪
ほら、オチンポ気持ちいい♪洗脳気持ちいい♪子宮も脳味噌も一緒に犯されて最高♪
全力で腰ぶつけて、子宮貫通するほど奥までチンポ受け入れちゃえっ♪
ほら、出るよ?オチンポから子宮に精液びゅーってだされちゃう♪
中出しと同時に全力でアクメ開始♪
子宮を支配される快感と一緒に洗脳強度MAXでこれから私の人形として生きるための諸々が焼きつけられるのよ♪
ほら、3、2、1……最終刷り込み、開始ぃっ……♪
(振りおろされる腰とは敢えてリズムをバラバラにして)
(容赦なく腰を突き上げ、ひねり、極太のカリでゴリゴリと膣内を削りほじりながら)
(子宮口に先端をめり込ませ、直葉の膣をご主人様専用マンコに改造していく)
(その間も、快楽に惚けた脳味噌には絶え間なく洗脳用のパルスが送りこまれていき)
(そして、止めの射精と同時に、洗脳用のキーワードなど、人形としてご主人様に管理・メンテナンスされるための基礎情報が入力されていき)
(直葉もリーファと同じ、主人の所有物としての情報が基本設定としてインストールされる)
(どぷどぷとチンポがヒクつき、子宮に射精が撃ち込まれる度に強制的な絶頂が引き起こされて)
(そして、1分以上が経過して、ようやく膣からチンポが引き抜かれていく)
はぁっ……たっぷり出しちゃった♪
洗脳工程終了、プログラムも終了……おはよう、肉人形2号。
まずはご主人様のオチンポをしゃぶって綺麗にしなさい。
その後は、シャワーを浴びて身体を綺麗にして、頭の中もすっきりさせて来る事。
いつもと変わらない、寝るための準備を整えてから、この部屋に戻ってくるの。
入ってきたら、入り口で直立不動でご主人様に洗脳完了報告。
一時の興奮や快感を洗い流しても、完全に頭の中がご主人様に管理されている事を証明しなさい。
【改めて今夜もよろしくね、直葉ちゃん】
【ちょっと返事が短くなっちゃうから悩んだけれど、リーファちゃんの部分はカットして、直葉ちゃんの方に集中させてもらうわね】
>>179
あはっ……まだ先しか入れてないのに、ご主人様のチンポで奥まで、脳味噌の中まで犯されてるみたいです…♥
はい……もうこんなになってるのにまだまだ全然足りなくて……全部ハメられたい、全部ハメ穴に作り変えられたい
徹底的に細胞一つ一つまで……ご主人様の性処理オナホに成り下がりたいです……♥
(その入り口付近はぬめりながらちゃんと亀頭をくわえ込んで絡み付いて)
(それが動き、角度を変えていっても 忠実に追随するように伸縮する)
んひぃぃっ♪ご主人様のおちんぽ…とっても硬くてしゅごいれしゅぅぅっ♪
お、あぁ……これが生チンポの味で……犯されて奉仕される気持ちよさで……えっへぇっ……良すぎて最高れすぅぅっ
あぁっ、もっと…もっと肉人形って言ってくらさいっ、言われるだけでおまんこきゅうきゅうしてもっとオチンポ様締め付けちゃうのぉぉっ!
(まず自分で振り下ろしたとき、直後にずらされて来る突き上げと、二重で衝撃を受け拡張されて)
(その物理的な刺激自体が、脳内で自動的に屈服服従、奉仕欲求を植えつける圧力に変換されて、送られていく洗脳パルスによってより強固に固定される)
はひぃっ、戻れなくてもいい…戻りたくなんてないのぉぉっ♪ずっとご主人様に奉仕して犯されるだけのオナホ人形でいたいれすぅぅっ
オチンポ気持ちいい♪洗脳気持ちいい♪子宮も脳味噌も一緒に犯されてさいっ……高♪
(白目を剥いて、覗いた口からは舌を突き出しながら蕩けきった声の絶叫で答えて、ご主人様の意を汲んだように
自らも突き上げとはずらしたタイミングで腰を落とし、締め付け食い込みながらも拡張を受けて
一度抜かれても挿入されれば即座にその膣肉で記憶した形状が蘇るほどに慣らされていく)
はい、いっぱい出してください……♥直葉の子宮の中にご主人様の濃くて
熱い精液たっぷり……中出し♪種付け♪孕ませ洗脳…してくださいっ♥
あはぁっ、でてる、いっぱいでてりゅぅぅっ、ザー汁が子宮通って脳味噌トロトロにして洗脳されてるのほぉぉっ
書き換えられてるっ、入力されてるっ、溶かされてまた固められてるのぉぉぉっ♪
(そして宣言を受ければ、一際強く腰を落とし、打ちつける)
(次の瞬間の突き上げと子宮を打ち付けて満たしていく精液で脳内まで溶かされていくような錯覚を受けながら)
(絶頂は一度だけで済むはずも無く、二度、三度と、背筋を反らして、真っ白にされた上から何重にも塗り替えられるような
書き換え、洗脳人形としての様々な情報が入力されていって…)
ふぁ……あ、あ……
はい……おはようございます、ご主人様。……かしこまりました、肉人形2号は自分を洗脳していただいた
ご主人様のオチンポ様を口マンコで綺麗に致します……ん…じゅるっ、んちゅ、れろぉ…
(虚ろな目と、機械的な声で答えたあと、ご主人様の股に頭を埋めてそれを咥えこみ)
(たっぷりといやらしい音を立てながら付着した白濁を唾液で混ぜて、ねっとりとした舌でぬぐい、音を立てて吸い込み、チンポ掃除マシンと化していた)
はい……ご主人様
(そしてじゅぽっと音と共に引き抜いて、部屋を後にしていく)
(シャワーを浴びながら、体こそは綺麗に洗い流し、散々洗脳していただいた悦楽も洗れて……けど植えつけられた
肉人形としての本性は変わらない)
(少しして、着ているものも完全にさっきのままの姿で現れた、が…)
お待たせしました、ご主人様。直葉はご主人様に完全に洗脳完了されました。
洗脳肉人形の直葉は現在も頭の中、そして体の細胞一つ一つも完全にご主人様の管理下にあります
ご主人様の命令には完全屈服、絶対服従です。今は興奮も快感も感じないように制御されていますが
命令されればすぐにおまんこ濡らして下品にアヘって…そこからでも命令を受ければ性感も感情もカットした木偶人形に円滑に戻ることが出来ます。
乳首を立たせておまんこをとろとろにしながらでも今のように人形状態で振舞えます
(と、やはり機械のように冷たい口調で、自分の状態、変わってしまった有様を淡々と語って)
【お待たせしました、また時間かかっちゃいましたね…】
【私もちょっとうとうとしちゃってた…】
【アスナさんはお休みみたいですね、今夜もありがとうございました。また連絡もらえたら嬉しいです】
【スレを返しますね】
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
【今夜もよろしく】
>>88
そうだね、エッチの時とはいえ女の子が男に裸を見せるのはとっても恥ずかしい事だから
普通は慣れるまでは明かりは消すんだけど、今は浣腸をするんだから千枝ちゃんのお尻の穴を明るい所でじっくり見ないとできないよ
うんちする穴を見られるなんて裸より恥ずかしいと思うけど我慢してね
ほら、力が入ったり抜けたりしてお尻の穴が動いちゃってるよ、ちゃんと力を抜いて……
(判りきったことをわざわざ余計恥ずかしがらせるように言いながら)
(ひくひくしているお尻の穴を浣腸の先端で何度も突いてくすぐって)
まだ2分だよ……がんばって
(千枝の肛門をティッシュで押さえ、ぎゅっと摘むようにして耐えさせ)
(反対の手で便意で汗と鳥肌が浮かびそうなお尻を撫でて)
よし、行ってきていいよ
(5分経つか……あるいは時間前でも少女の肛門が限界だと判断したらティッシュをゆっくり離して、部屋にあるトイレに行くことを許可し)
慌てなくていいからゆっくり、全部出しちゃいなさい。
(便器に跨って激しく排泄しているだろう少女にドアの向こうから声をかけ、ゆっくり出させた後)
もうお腹は落ち着いた?
じゃあまずベッドにうつ伏せになって。
(トイレから出てきた全裸の千枝をベッドに寝かせると、今度は両手でお尻の山を鷲づかみにして左右へ大きく拡げ、肛門をむき出しにし)
うん、綺麗に拭けてるね
(まずはそのままじっくりと丸出しのお尻の穴を干渉する)
(最初の一言以外あえて無言で、ただしすこしずつそこに顔を近づけ、視線と息遣いを間近に感じさせながら)
(尻たぶを開かれ、お尻の穴を晒し続ける状態を2〜3分続けた後)
ちゅっ♥
(文字通り目と鼻の先まで迫っていたそこに、キスをして)
>>183
ふぅうぅっ、はぁぁぁぁぁっ
お、おなかの中、ゴロゴロ言ってます…
うぅぅっ、我慢、我慢しないと…Pさんに見られちゃう…
はぁ、はぁぁっ…
(浣腸の苦しさに、可愛い顔をゆがめて必死の我慢)
(お腹はゴロゴロ、排泄物が外に出て行こうというのを)
(キュッと肛門をすぼめて必死に我慢)
も、もう行って良いですか…?
ええっ、お、同じ部屋、P…Pさん、音聞かないでくださいっ!!
(お尻を押さえてよろよろと立ち上がりトイレに行こうとすると)
(トイレは同じ部屋にあるといい、トイレ中の音が聞こえてしまうと思い顔を真っ赤にする)
(音を聞かないでほしいとお願いするが)
やぁっっ、Pさん、こっちに近づいちゃだめですっ
千枝、千枝…でちゃうぅっっ!!
(ドアの前にいる気配で出すのを少しだけ我慢するが)
(そんなもの浣腸の前では無力、まずは液体が出てきて便器の中で汚い水音を立てて)
(その後、ドロドロに溶けたものが吐き出される音まで全部聞かれてしまう)
(すべてを出し終え、恥ずかしそうに顔を赤くしてトイレから出てくると)
は、はい…もう大丈夫です…
ううっっ、ちゃんと、千枝、きれいにふけてるでしょうか…
(ちゃんと吹いてきたけど跳ね返ったのがついてたらどうしようと不安がるが)
あっ、よ、よかったぁ…
あっっ!!そ、そんなに近くなんて…
(じーっと見られる羞恥にキュンッと肛門を窄め…)
ひぁんんんっ!!く、口・・・つけちゃった…Pさん、トイレの後なのに…
>>184
お腹が落ち着くまでゆっくりでいいからねー
(ドア越しにも恥ずかしがる声の様子に笑みを零しながら)
(そう遠くないうちに、目の前でも見せてもらうことを想像し)
(裸のままうつ伏せにすると、尻肉を拡げ、むき出しにした窄まった肛門をさらに両側から親指で拡げるようにして)
ぺろぺろ……ぴちゃぴちゃ
(続けて舌を出して表面を舐め始める)
(次第に舌は皺の溝まで舐めるように強く、唾液で肛門をふやかすようにして)
(無言でひたすら……5分以上も少女の尻穴を舐め、舌を中にまでねじ込まんばかりにグリグリと押して)
ふぅっ……
(少女の尻穴に力が入らなくなりそうになるまで舐めたところで、ようやく手と口を離すと)
千枝ちゃん、今度は自分でお尻を掴んで手で拡げるんだ。お尻の穴がよく見えるように
(ようやく隠れたお尻の穴を、再度自分でむき出しにするという恥ずかしい指示を出して)
(その間に懐からスマホを取り出すと)
さっき僕が広げたたくらいにもっと大きく拡げて、お尻の穴が良く見えるように
(千枝に自分の手で大きくお尻の山を拡げさせた所で、その様子をカシャっとカメラで撮影してしまう)
>>185
ふぁぁぁっっ!ああぁっっ!
御尻の穴…本当に、な、舐められてる
千枝、Pさんにお尻の穴…きれいにされてるっ
ひぃぃっ、ひぁぁっっ!!
(肛門という穢れた場所を舐めまわされて体から力が抜けてくる)
(四つんばいのまま、手から力が抜けてベッドに倒れこみ)
(お尻を高く上げて、舌攻めを受け続けて)
はひっっっ、ひぃぃっ、ひぁっっ
千枝、千枝のお尻の穴…ま、まだ大丈夫ですかぁ…
(たっぷり舐められた肛門はいつもと違った感じ)
(感覚が数倍に跳ね上がっていて、舐められてなくても刺激を受けてるように感じて)
そんなっ、ち、千枝が自分で…わかりました
千枝、Pさんにだったら…全部見せちゃいます…
Pさん…千枝のお尻の穴、全部見てください
(四つんばいのままお尻に手を当てて思いっきり左右に広げる)
(力いっぱい広げてるせいで、尻穴も左右に引っ張られて軽く口をあけて)
ひゃっっ!
千枝…こんなところまで写真に取られて…
>>186
(自分で尻肉を拡げるという、他人にされるよりさらに恥ずかしい行為にも従順に従う少女に気をよくして)
(その姿を撮影するというイタズラまでして)
ははっ。自分でお尻を拡げてお尻の穴を見せてる千枝ちゃんが可愛かったからつい
ほら、見てみる?
(千枝の目の前に彼女が自分で尻肉を開いて肛門を晒している画像を見せつけ)
(ぐーっと指で操作して尻穴をアップにする)
じゃあ今から千枝ちゃんの「アナル調教」を始めるよ
(あえてその言葉を彼女にむけて使い、ぴしゃっと軽く尻を叩いて覚悟を促すと)
(剥き出しの肛門にローションを塗った指を宛がい、皺を引き伸ばすようにマッサージをして)
力を抜いて……
(初めてだけれど、浣腸と排泄……そしてさっき舐めたことで十分に解れているはずだと)
(肛門の力が抜けた瞬間を見計らって、つぷっと小さな少女のお尻の穴に人差し指を埋め込んでいく)
判る?千枝ちゃんのお尻の穴に僕の指が入っちゃったよ?
普段うんちを出すだけの穴に外から物が入ってくるのはどんな気分かな?
(そう声をかけながら、ゆっくりと奥へ奥へと指を突っ込み、とうとう根元まで入れる)
>>187
【すみません、ちょっと体調よろしくないようで】
【今日はここで凍結お願いできないでしょうか】
>>188
【了解です、ご無理はせずに】
【次はいつがよろしいですか?】
>>189
【少し間が空きますが土曜日はいかがでしょう?】
>>190
【わかりました、時間はまた21時半がいいですか?】
>>191
【はい、土曜の21時半で】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>192
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
オレと遊んでみたい男はいないかな?名無し、キャラハンどちらでも構わないよ。少し待機させてもらう。
募集スレに行くのだよ
>>195
目を離していた。真太郎、ありがとう。そちらに行ってみるよ
【落ちます】
>>195
目を離していた。真太郎、ありがとう。そちらに行ってみるよ
【落ちるよ。二重書き込みすまないね】
スレをお借りします
【スレを借りるんだよ】
>>198
じゃあよろしくっ!
えっと、そっちはとうまの代わりに私にご飯くれたり匿ってくれたりご飯くれたりする人……みたいな感じになるのかな?
もう少し具体的な考えとか教えてくれると嬉しいかも
>>199
こちらこそよろしく
>とうまの代わりに〜
大体そういう感じかな。それでインデックスにセックスを教えたらのめり込んじゃって
更に野外でセックスするのが好きな露出魔になっちゃう、という感じで考えてた
インデックスを頭巾だけの格好で夜の公園に連れまわしてセックスとか、撮影とかしてみたいな
>>200
ご飯の前にセックスとかそういう躾をされたら
パブロフの犬よろしく条件付けで大好きにされちゃうかも
じゃあ私はもうそういうのが好きになっちゃった状態から始める感じかな
でも今まではベランダで裸とか、マンションのエレベーターでとかだったのが
エスカレートしてとうとう裸で外にまで出されちゃうって感じでどうかな?
季節は夏ってことにする?
今みたいな寒い季節に露出ってのもそれはそれで興奮するんだよ
>>201
面白いね、ごはんの前は必ずセックスで
セックスしながら何か食べ物を食べさせてもいいかも。
いいね、ベランダとかでやり飽きて、この日が最初の裸外出という設定でいこう
うん、季節は夏がいいね。
それじゃあ始めるとしたら、公園に着いたところからでいいかな
書き出しはこちらからでいい?他に何かあるかな?
>>202
もう私は裸でそっちに飼われてるみたいなことにしようか?
わざわざ外に出るから服を脱ぐってのも倒錯的でいいかもしれないけど。
どうせなら裸で外に出る所や
公園に着くまでのドキドキみたいなのもやってみたいかも。
あるいは公園についてから全部脱ぐように命令されるか。
あと公園で撮影とかするなら
裸で遊具で遊ぶとか、犬みたいにお散歩みたいなプレーもしてみたいかも。
……マニアックすぎるかな?
>>203
全裸に首輪で犬みたいに飼ってる、とか?いいね
露出云々というかもう奴隷みたいな感じにしちゃおうか
それじゃ外に出るところから開始にしようか
ブランコとかシーソーやジャングルジムとかで遊ぶのか、それもやろうか
犬の真似して足を上げておしっこするところなんかも撮影してみたいね
>>204
奴隷というよりはペットかな
ご飯食べさせてもらって遊んでもらえれば満足みたいな
でもそっちがお仕置きとかSM系の事とかもしたければそういうのもアリだよ
うん、じゃあ最初は普通に歩かせるでも犬の散歩みたいに四つんばいでもどちらでもお任せするよ
そんなふうにいろいろ恥ずかしい命令とかしてくれると嬉しいかも♥
>>205
ペットね、了解。可愛いペットに色々恥ずかしい命令しまくっちゃおうか
それじゃ、そんな感じで始めちゃうね。
書き出しはこっちからでよければそろそろ始めるけど、いい?
うん、じゃあお願いするね!
(ある日、ひょんな事で面倒を見る事になったシスターの少女)
(男はその子に食事と住居を提供する見返りとしてセックスを教え込み)
(今では性欲処理の為のセックスペットとして完全に躾けてしまっていた)
(そしてこの日は初の公園デビューの日)
(インデックスに首輪をつけて、それに繋がったリードを掴んで散歩に出ようとしていた)
インデックス、今日も首輪が似合っていて可愛いね
(愛犬を愛でるようにインデックスの頭をくしゃっとなでる)
(今現在、二人はマンションの入り口の自動ドアの内側に立っており、全裸少女が立っている後ろに男が立っていた)
(目の冴えるような美少女と対照的に男はくたびれた青年といった感じであるが)
(その瞳は少女を一匹の雌に仕立てただけあって鬼畜めいた輝きで少女の裸体を背中から嘗め回すように見ている)
それじゃあ公園まで散歩を始めようか
(一歩踏み出せば自動ドアが開いて外気が流れ込む)
(ここから先は完全に「野外」となり、これまでのベランダとは違う正真正銘の野外露出となる)
【それじゃこんな感じでお願いするよ】
>>208
……ほ、ホントに外にまで出ちゃうのかな?
それはちょっと……怖いかも
(裸に首輪で飼われている少女はその格好で部屋の外に出されマンションの扉の前まで来ていた)
(裸でベランダの柵に押し付けられてセックスとかエレベーターの中でとかはしたけれど、正真正銘裸で外に出るのは初めてで)
(流石に不安げに、少し困ったような顔で上目遣いに見つめるが)
(返って来るのは自分の裸の背面をねっとりと舐めるように見つめる視線で)
んん……
(もう慣れているはずなのに少し落ち着かない様子で腰をくねらせ)
あぁぁ……
(ガーッっと自動ドアが開くと外の空気が全裸の全身を包んで)
(剥き出しの白いお尻が不安と……そして興奮に小刻みに震えて)
ひゃ……!
(背後から階段を下りるような音が聞こえると逃げるように……より危険な野外へと外を踏み出し)
あ……ぁ……
(裸足の足の裏が道路を地面を踏む感触)
(夏でも少し涼しく感じる、裸の全身を包む風の感触)
(屋内と違い、裸の自分の先にどこまでも空間が広がっていく、無限に高い空がある感覚に戸惑いと興奮を覚えて)
……っ
(でもやはり不安で怖いのか、裸の身体を摺り寄せるようにして)
【よろしくお願いするんだよ!】
>>209
落ち着かない様子だな、インデックス
そんなインデックスも可愛いが、いつもの調子はどこにいった?
大丈夫だよ、俺が一緒についててやるから何も怖い事なんかないって
(インデックスの白いお尻を撫でながら元気づけるようにそう言う)
(お尻を這いずり回る手がインデックスの柔らかいそれをしっかりと握り締め)
(セックス中の愛撫の時のようないやらしい手つきでじっくりと撫でて、揉んで、捏ねていく)
さあ、こけたら大変だからゆっくりと気をつけて歩こうな
(お尻を掴む手に力を込めて押し出していき、一歩一歩歩かせ始める)
(そのようにしてしばらく歩き出すと、ある地点で立ち止まる)
(そこには一本の電柱が立っており、犬か誰かが小便をしたのか、そこが少し濡れていた)
ん、よし、インデックス、そこで一旦止まろうか
(と、インデックスに声をかけて、カメラを取り出し始める)
今のインデックスは犬だからな。犬らしく電柱におしっこをかけてみるというのはどうだろう?
(そう言いながらカメラを向けて、その冷たいレンズがインデックスの体を捉える)
まずは犬みたいに四つんばいになって、足を上げてオマンコ丸見えのポーズで
電柱に足をかけてだな…
(と、細かい注文をつけておしっこの命令をインデックスに下す)
>>210
う、うん!ありがとう……えへへ
(仔犬のように小さな裸体を摺り寄せてきて)
ひゃ……んんっ
(小さいけれど張りのあるむき出しのお尻をなでられると、敏感に反応して)
あん……ん……ん
(指が撫でる様な手つきから、柔らかい尻肉に食い込むと)
(その指を弾力が押し返すようにきゅっとお尻に力が入り)
あ……!あんっ!……んんんっ!!
(お尻への愛撫がより強くいやらしくなっていくと)
(野外だと言うのに……いや野外だからこそ余計興奮が増すのか)
(自分からもぷりぷりとお尻を振って手にお尻を擦り付けるように腰をくねらせて)
はぁ……あぁん……んっ!
(生尻を弄ばれながら裸でしばらく歩いていると)
あ……うん……
(犬のオシッコで濡れている電柱、裸足なのでいつも以上に気をつけようと思いつつ)
(また、電柱の明かりで裸が照らされてしまうのもあってそこから少し離れ気味で立っていたけれど)
え……えぇ!?そ、そんなの!
(次の瞬間下された指示に目を見開いて驚く)
(外を裸で歩いているのだって凄く不安で恥ずかしいのに、と思いながらも)
わ、わかった……やってみるん……だよ
(震えながらも電柱に近づき、凹凸の乏しい裸体をスポットライトに照らし)
(地面に掌と膝をついて四つんばいになると)
あぁぁ……
(外で全裸に首輪で四つんばいになると……恥ずかしい以上に、惨めで屈辱的な気分になってお尻を震わせながらも)
(さらに惨めで恥ずかしい……ゆっくりと片足を上げるポーズをとると)
(つるつるのおまんこや、お尻の穴まで丸見えになっていく)
>>211
インデックスのお尻は相変わらずぷりぷりしてて撫でるだけでも気持ちいいね
こうやってなでられるだけで発情するなんて、インデックスも想像以上にエッチなんだねえ
このままお尻が壊れるくらい揉みくちゃにしてやりたいけど、我慢しなきゃな
さて、ふふふ、インデックスのおしっこの撮影はいつもながら興奮するなあ
(パシャ、パシャ、パシャ、とシャッターを切る音が夜の街に響く)
(いつ、誰が来てもおかしくないような夜道で露出と放尿と撮影という変態じみたプレイをしており)
(誰かに見つかったらと考えるだけでも背筋が寒くなり、それが楽しくなってくる)
ほらほら、インデックスは今は俺の飼い犬だろう?
ご主人様の言う事はしっかり聞かないと駄目だろ
おまんこもお尻も全部丸出しにして、カメラの前に曝け出しちゃいな
(電柱の街灯がまるでスポットライトのようにインデックスの体を映し出す)
(夜の闇に浮かび上がる白い裸体を前にいやがおうにも興奮が増していき)
(幼くても女性的な魅力をかもし出す肉体を余す所無くカメラに撮り納めようとする)
おおお、すげえ、何度見てもインデックスのおまんこは見飽きないな
(広がっていくインデックスの足、その間に垣間見える肉の割れ目)
(思わず体を乗り出してカメラを向けて、パシャ、パシャ、パシャ、と断続的に何回もシャッターを切る)
(無毛の割れ目も、清潔にしてある肛門も、その全てをカメラに収めていき)
よしよし、それじゃあおしっこを出す決定的瞬間もバッチリ録画してやるぞ
(カメラを動画撮影モードに切り替えて、インデックスのおまんこに向ける)
(それだけでなく、片手を伸ばしてインデックスの割れ目に指を添えて)
(くぱ、と割れ目を広げて、膣穴も尿道口もはっきりとカメラの前に曝け出させていき)
(尿道から尿が噴出すところまでもをドアップで撮影しようと構える)
>>212
私をそんなふうにしちゃったのは……そっちなんだよ
(お尻を触られるだけで感じる身体にされてしまったことに顔を赤くしながらも)
(もみくちゃにされたいとばかりに裸のお尻を振りながら歩いて)
うぅぅ……わ、私も恥ずかしいけど、嫌いではない……けど
こ、ここは外なんだよ?
(いつもより大きく聞こえるシャッターの音にそのたび裸身をびくっと小刻みに震わせながら)
あぁぁぁ……
(そちらが何度見ても飽きないように、こちらも何度見られても、羞恥と興奮を覚えつつ)
(普段はぴったり閉じているそこが、開脚によって割れ目が開き、中のピンク色の肉が覗いて)
は、恥ずかしい……んだよぉ
(おまんこもお尻の穴もむき出しにしているのもそうだし、犬のように片足を上げているポーズそのものが人間を辞めているような恥辱を覚え)
あっ!……あぁぁっ!
(そんな自分の今の姿を、むき出しにしている下半身の恥部を撮影され、羞恥と興奮に上げている片足がプルプルと震えて)
(シャッターが切られるたびにそれに合わせて小さな膣穴と肛門がキュッキュッとそこがシャッターのように開閉して)
うぅぅ……
(このポーズだけでも凄く恥ずかしいのにさらにおしっこなんて……と思うけれど)
ひゃあっ……あぁああ……っ!
(おまんこをさらに指で開かれ、膣口と尿道口が外気に晒される感触がして)
(露になったピンク色の中身はすでに濡れて街灯の光にテラテラ光り)
あぁ……で、出ないんだよ……
(こんな恥ずかしい格好で、しかも外でおしっこを出せといわれても中々出すことは出来ないけれど)
(出さないといつまでもこのポーズでおまんこの中身まで晒しているしかなくて)
ん……んん……
(一つずつ心のストッパーを外すように、力を抜いて……肛門と尿道をヒクヒクさせると)
あ……あぁぁあぁぁ……っ!
(脚を上げてから数分後……ようやくちょろろっと黄色い飛まつが股間からあふれ出す)
>>213
おお、出てきた出てきた、いい色のオシッコだね
(あふれ出すおしっこの前に興奮を隠しきれず上ずった声をあげて)
(肛門と尿道という2つの排泄穴を更にアップにして至近距離で撮影し)
部屋の中で放尿撮影はした事あったけど、犬の真似でオシッコというのもなかなか斬新だなあ
(パシャパシャパシャッ!シャッター音が夜の街に響き渡り)
(それだけでなく、びちゃびちゃという水音もそれに混じって響いていく)
(カメラはインデックスの放尿の一部始終を余す所無く撮影していき)
(それだけでは飽き足らず、おまんこの中までも大きく映し出そうとする)
おしっこもいいけど、インデックスのおまんこもバッチリ撮らせてもらうからな
(そう言いながら指をインデックスのおまんこの中に2本挿入すると)
(その指をピースするように広げて、インデックスの割れ目を更に大きく広げさせる)
(カメラが膣穴の中、その奥までもを大きく広げて撮影していく)
(もしかしたら子宮の入り口まで見えているかもしれないぐらい、おまんこは大きく広げられていた)
ほらほら、もっともっとおしっこを出さないか、最後の一滴まで全部おしっこをひねり出すんだぞ
(そう言って今度はおまんこの中に突っ込んだ指を激しく動かし、肉穴の中をぐちゃぐちゃとかき回していく)
(放尿させると同時に性的快楽をインデックスに与え、体を発情させていく)
さて、これくらいでいいかな
(散々インデックスの体を弄り、その放尿シーンもしっかりと撮影)
(その後、オマンコから指を引き抜いてゆっくりと立ち上がる)
ほら、散歩の再開だ、ちゃんと立ち上がって歩くんだぞ
(放尿撮影は終わりだと告げ、インデックスのリードを引っ張り上げながら公園へと再び歩き出す)
>>214
【ごめん、そろそろ寝ないといけないので、可能なら凍結をお願いしてもいいかな?】
【私は今夜も出来るよ】
>>215
【了解、では今日の21時からなら大丈夫かな?】
>>216
【うん大丈夫だよ、その時間でお願いするんだよ】
【初めて外に出たのとか意識して大分恥ずかしがったり怖がったりしたけど、もっとはっちゃけてエッチな私の方が良かったかな?】
【もしそうなら次回はおしっこで吹っ切れた感じでやるけど】
>>217
【では21時でよろしく】
【そうだね、もっとはっちゃけててエッチなインデックスの方がいいかな】
【うん、今晩ではそういう感じでお願いするよ】
>>218
【わかったよ、じゃあ今夜またよろしく】
【おやすみなさい!】
>>219
【おやすみ、インデックス。それじゃまたね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレお借りするんだよ】
>>214
あぁぁあっ……!!
(とうとう放尿が始まると、放尿と生理反射で身体がブルブル震え)
(ぴしゃぴしゃと自分のおしっこが電柱や地面を叩く音が聞こえる)
わ、私……外で……おしっこしちゃってるんだよ……それも犬……みたいに……あぁぁ……!
(全裸で犬のように野外放尿しているという事実に声をうわずらせて)
(上げた脚がガクガクと震え続ける)
(あまりのことに現実感がないけれど、これが現実かどうかはカメラがしっかりと記録してくれて)
あぁぁ……
(恥ずかしい2つの排泄孔に間近で切られるシャッター音に)
(そのたびにきゅっと尻穴を締め付け、ぴゅっとおしっこを勢いよく飛ばして)
ひゃぅううう!
(不意に、拡げられたおまんこの中に指を突っ込まれ)
(すでに濡れていたそこは指をスムーズに受け入れるけれど、小さく狭く、ぎゅうぎゅうに指を締め付けてきて)
ふぁあああ……!
(しかしその締め付けに逆らうように指が開かれ、膣そのものも開かれて)
(おまんこどころかその内部まで、外の空気に露出してしまう)
はぅうう……!ま、まだおしっこの途中なのに……あぁあああっ!!
(そのまま派手にかき回されれば、おしっこと愛液をぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら撒き散らし)
あっ!あっあっあっ……んんん……!!
あぁああっ!
(おまんこをかき回されて、外で犬のようにおしっこをしながら……イッてしまう)
あ……ぁぁ……
(そして放尿と絶頂が終わると、しばし放心したように地面にしゃがみこんでいたけれど)
んっ……
(リードを引っ張られると立ち上がる……ただし膝をつかない四足で)
(外でおしっこをして、一度イッてしまったことで吹っ切れたのか)
(どうせならとことん犬になりきってみたいとばかりに)
(四つんばいのまま、裸でリードを引かれて歩き出す)
【じゃあ、お願いするね!】
>>222
いやあ、おまんこの中までばっちり撮れたぞ。
何回も犯して中出ししまくってるのに綺麗だよなあ、お前のマンコ
(ぐちゅっぐちゅっ、といやらしい音を立てて少女の肉穴を我が物顔で荒らしまわり)
(マンコどころか全身から心までも自分の支配下に置いたつもりでその体を自由にし)
(愛液塗れのおまんこを拡げては、インデックスの雌犬としての出来栄えに満足そうに目を細めて笑みを浮かべる)
おっ、まるで本当の犬みたいだな、インデックス
ここは犬になりきって「わんわん」と鳴いてみたらどうだ?
(インデックスの歩調に合わせて歩く速度を緩めながら散歩を続けて)
(時折止まってはインデックスの頭や背中を撫でて軽い愛撫をする)
ほら、カメラの前で犬語で挨拶してみろ。
インデックスはご主人様の忠実な飼い犬だワン、ってな
(インデックスの髪の毛を梳いて撫で回しながらカメラを向けて)
(路上でそんな軽い自己紹介をさせてみる)
(そうこうしている内に公園に到達する)
(公園は昼間は赤ちゃん連れの母親や、小さな子供達でにぎわうものの)
(日も落ちて完全に闇夜に包まれている今となっては人気が全く無い)
(近接する電柱の街灯だけが公園内を照らす唯一の光源であった)
さて、それじゃ、公園についたし、ちょっと遊ぶか
(ぐるりと見渡せば公園内にはブランコもシーソーもジャングルジムも登り棒も、他にもいくつもの遊具があり)
(昼間子供がそれらの遊具にまとわりついて遊んでいる姿が容易に思い浮かぶようだ)
さ、犬の真似はもういいぞ、好きな物で遊んでみろ
(そう言ってインデックスの背中を軽く叩いて促し、自分はカメラを手にして全裸インデックスにピントを合わせ直す)
【それじゃ今日もよろしく頼むよ】
……〜〜〜〜っ!
(犬と同じように裸で首輪を引かれ、四つんばいで外を歩いているという興奮に身をふるわせ)
わ、わん……わん!……わんわん!
(最初は少しまだ照れがあって小さな声で)
(しかし鳴いていくうちに自分がどんどん本当にメス犬になった気分になってきて)
はっはっは!
(ピンク色の舌を出して、口を開きっぱなしにしながら、犬のような声を出して口で息をしながら)
(自分の愛液とおしっこで濡れているおまんこも、頂点でヒクついているお尻の穴も丸出しのまま)
(尻尾の代わりに高く上げたお尻をフリフリと左右に揺らしながら歩いて)
……
(カメラの前で自己紹介を命じられると、少し考えて体を起こすと)
(相撲の蹲踞のような姿勢で脚を大きく開いて、手を握って両脇に揃える犬のチンチンポーズになって)
わ、私インデックスは……ご主人様の忠実な飼い犬なんだ……わん!
(舌を出したまま、顔を興奮で真っ赤に高潮させながらカメラ目線で挨拶して)
(そうして公園につくと、裸で遊具で遊ぶように言われ)
(どんな恥ずかしい指示より、自分で考えてするのがある意味一番恥ずかしいと思いつつ)
(公園で裸の自分が被写体になっているのを意識しながら遊具を物色して)
(まず最初にジャングルジムに手をかけ登っていく)
あぁぁ……
(高く登るほど、自分の裸を見せ付けているような気がするし)
(当然登る所を下から見れば下半身の恥ずかしい所が丸見えで)
よ……よっと
(一番高い所まで登ると、バランスを取るために脚を大きく開きながら)
(全裸で大の字でその上に立ってみる)
【ごめんなさい、ちょっと呼ばれちゃって、少し席を離れるんだよ……】
【30分くらい待っててくれると嬉しいかも】
本当に可愛い犬だな、インデックスは
おっぱいもおまんこも全部見られてて興奮してるみたいだな
ふふっ、それにしてもうまく自己紹介できたな、偉いぞインデックス
後で沢山ご褒美をやらないとな
(犬として自己紹介するインデックスの顔も胸もおまんこもしっかりと撮影し)
(高潮したいやらしい表情のインデックスのその頭を優しくそっと撫でて褒める)
(こんな極上の美少女を極上の犬奴隷へと貶めて自分のものに出来た充実感に思わず心躍らせてしまう)
ん、最初はジャングルジムか、よーしよしよし
(感心するようにそう呟いてカメラをインデックスに向け続ける)
(レンズの中では真っ暗闇の中にインデックスの白い肢体が浮かび上がっており)
(少しズームアウトしながらジャングルジム全体がフレームに収まるように撮影する)
高い所に行く時は気をつけろよ、落ちたら危ないからなー
(声だけ聞くと普通の親か兄が娘や妹を気遣って注意をしているように聞こえる)
(その実態は、露出撮影プレイ中の男女であり、カメラは徐々にインデックスの体をアップにして捉えていく)
ほうほう、なかなかいい眺めだな
(下から撮影すればもちろんインデックスの恥ずかしい割れ目もくっきりと撮影される)
(光源が心もとないので、LEDランタンを取り出して地面に置き、インデックスを下から照らし出す)
インデックス、そのまま足を広げた状態でキープだ、オマンコもお尻の穴も丸見えでとてもいい感じだぞ
(元より一糸纏わぬ体を更に隠しようもなく割れ目を曝け出させていく)
どうだ、インデックス、一番上まで行けそうか?
無理なら下りてきていいんだぞー
(野外露出プレイとは思えないくらい呑気な声で呼びかけつつ)
(ビデオカメラとは別に、高画質の写真撮影カメラでもパシャッ、パシャッ、と撮影し)
(シャッター音と共にフラッシュがインデックスの下半身を照らし出していく)
>>225
【了解、急がなくて大丈夫だからね】
【お待たせ!ただ今戻ったんだよ!】
>>226
うん……えへへ
(頭を撫でられて、恍惚気味だった表情から無邪気な笑顔になって)
(しかし下半身はご褒美を期待してさらに疼いて濡れていき)
んしょ……ん……
(見られていることを意識しながらジャングルジムに登っていき)
(暗いし裸なので少し怖いが、そのドキドキがますます裸の興奮に上乗せされて)
えっ……う、うん
(登る途中の両足を大きく開いた状態で静止するように言われ)
(真下からおまんこもお尻の穴も丸見えになっていると理解しながら)
(興奮に恥ずかしいその穴をヒクヒクさせて)
はぁぁぁ……
(一番上まで登り、自分の裸をさらに晒したような気分になりながら)
じゃあそろそろ降りるね……
(下りは中を通って見ようかなと鉄棒の中をスルスルと降りていき)
(下段まで降りてきて、後は脚から外に出るという所で)
(ジャングルジムの鉄棒に細い手足を絡め、まるでジャングルジムにM字開脚で拘束されたかのような格好で)
(性器と肛門がむき出しになったお尻だけぴょこんと外にはみ出させた姿になると)
この格好でちょっと……してみたいかも
>>227
おおっ、凄いな、オマンコもお尻の穴も全部丸見えだ。
まるでジャングルジムが檻みたいだな
インデックスが閉じ込められちゃったように見えるな、はははっ
(少し距離を置いたりしながらカメラで何枚も何枚もパシャパシャパシャッ!と撮影し)
(オマンコもアナルもその全てを曝け出させてカメラに収めてしまう)
この格好でしてみたいって事は…
もしかして、俺のチンポをインデックスのオマンコにハメるって事かい?
(わざとらしくはっきりと言葉にしてインデックスに行為を具体的に認識させ)
(ズボンを脱いでペニスを取り出して見せる)
そうだね、さっき上手に自己紹介できたご褒美がまだだったからな
よし、じゃあインデックス、教えた通りにエッチな台詞でおねだりしてみようか
(インデックスの割れ目を指で広げ、愛液塗れになっているそこを更にズームアップして撮影しつつ)
(硬くなったペニスをインデックスのお尻に押し付けつつ焦らしてみる)
ほら、教えただろう?「ご主人様のおちんぽでインデックスに種付けしてください」って
ちゃんと言えなかったらお預けだからな
(インデックスのおまんこに触れるか触れないかのところで焦らしながらも)
(台詞を言えれば即座に挿入ができるような状態を保ちつつ、チンポでインデックスのおまんこを愛撫していく)
【ごめんちょっとやっぱ離れなきゃいけなくなっちゃった】
【これからという所で申し訳ないけど破棄でお願いするんだよ、ごめんね】
【了解、お疲れ様】
【ここまで付き合ってくれてありがとう、それじゃ】
Aランク便器の木虎ちゃんと借りまーす
っと、見ての通り最低野郎だけど木虎ちゃんの方でリクエストとかどうよ?
キメセク、変態芸、ケバ化粧やエロコス……セックス最優先のエロビッチになってもらうつもりだけどさ
>>231
Cランクイケメン系クズのヤリチン隊員と借りるわ。
リクエストっていうのがプレイの内容か其れとも貴方に求める像なのかは分からないけれど…、そうね、何を買うにも女の財布を持参とか。朝昼晩の3回に渡って一人につき1000徴収とかね。お金に大して困ってるわけじゃなく、ましてやお金持ちの癖に他人からもお金を奪うっていう最低属性付けるのもいいわね。
任務中でも構わず呼び出し、一秒でも遅れたら1万円とか。ケバ化粧、…悪くないと思うわよ。
http://www.fastpic.jp/images.php?file=5212767673.jpg
この化粧を更に濃い目に、エロコスはこんな感じかしら。
芸人底辺AV女優顔負けの変態芸でも構わないわよ。
>>232
ああ、俺のキャラでもプレイ内容でも…こっちが考えてるのは向こうで話したみたいに
女の子と便所か財布としか考えてないやつで、そういうのイイよな。
金はあるけど、女を踏み台にしてく感覚が好きで財布させてるとかさ。
無理な時間で呼び出したり
化粧はこのくらい濃いほうが俺は興奮するわ…変態芸ならネット上の笑いものレベルにまでしてやるのもいいかもな
尻から卵ひりださせたりしてさ
>>233
しかもA級隊員やオペレーターをマン子なんていう最低最悪のあだ名で呼んでいるものね。最終慣れたら出会い頭に何も言われてないのに自分から財布出して、嬉しそうにお金を渡しそうなのが怖いわ。
調子に乗ってる女の子を叩き潰すのが趣味、ねぇ……。
敵が攻めて来ているのに、緊急招集なのに其れを見計らって、なんていうのもいいわね。貴方にも本部にも土下座をして謝るのね、…佐鳥先輩みたい。
ハメ堕とされてから其の翌日からケバ化粧ね。がっちがちに準備万端で、財布にもしっかりお金を入れて。
そのうち完全に身元晒して、ボーダーからの大批判。ますますおちぶれそう。煙草吸い始めたり、化粧が更にケバくなったり。
あら、産卵ごっこ?
その分、俺の女はみんな可愛がってるつもりだぜ。
人前で土下座できる女とか、顔に落書きして呼び出される女とかランク付けしてさ。
それ良いよな。元々ボーダーの女食うために入っただけで戦闘に出る気はないし
緊急招集なのに一部の隊員が連絡をとれません…んで、木虎ちゃんが現場に言ってみれば
アヘってるのが転がってて次は自分の番……当然あとで本部に土下座だよな
裏で○虎藍?なんてAV出したりキメセク、喫煙上等のお嬢様…。
ああ、ゆで卵いくつ入るかとかな
>>235
貴方の中でランク付けなんて、いい御身分なことね。S級が彼女かしら、A級が土下座も財布も呼び出しも完璧に、B級はエロ芸用の余興担当、C級はただの財布みたいな。一生消えないタトゥーとかでも良さそうね。ペンだとしても油性で。
寧ろ私が後回しされたのを怒りそうだわ。貴方の緊急招集受けてないのだけれど、ってね。命懸けでトリオン体じゃなく生身の全裸の状態でネイパーから必死に逃げて、一位だったらハメ、二位以降は罰金と町を裸で見回りね。
裏AVの顔になってしまいそうね。出演料?…全額貴方の口座に指定しておいたから、安心して頂戴。
亀の産卵みたいに、必死に産卵ポーズもいいわね。へこ、へこって。
>>236
木虎ちゃんならその広いデコにマンコマークとトイレは入れときたいよな。
最初は油性ペンでいいけど、絆創膏で隠して良いのは最初のうちだけな、上手く化粧で誤魔化せよ?
裏ボーダー隊……なんて作ってやってもいいよな。
不調で隊を離れてるはずの女性陣そっくりな集団がいたとか。
裸にボディストッキングだとか、武器の代わりに白旗と使用済みコンドーム
万一捕まったところ救出されたりなんかしたら恥ずかしくて二度と本部を歩けないよな。
はは、別に金はどうでも良いんだけど。プライド切り売りして貢いだ結果が比べられるのはわかりやすいよな
ボーダーのアイドル隊員。夜の公園で産卵絶頂、ってな。
ちゃあんとその後はケツで薬吸わせてトロ顔にしてやるよ
>>237
化粧で隠せ、って…油性ペンが消えるように化粧するってどれだけ濃くしなきゃいけないのか分かってるのかしら。ますますケバくなるでしょう?するけれど。
白旗なんて特にお似合いじゃないかしら。髪に使用済みコンドーム結びつけたりしてオシャレに着飾ってみたり。…無論、隊長よね?
お尻だと余計に強く感じるのよね。気が強い所為かしら。
……結構お話したわね。お互いにやりたいことだらけなのもあるけれど、NGとかって何かしら。
>>238
NGは暴力っていっても血がでるような奴とか苦痛オンリーのタイプだな。
馬鹿にしたりするために使ったり、スパンならいけるし。
やりたい事は逆にもう随分話したもんな。展開次第で
途中で撮影しておいた裏ボーダー隊の活躍をみせてもいいしな
>>239
あら、奇遇ね。私も一緒よ。スパンキングはされたら寧ろケツを振ってしまいそうね。スカも大小私は構わないから、貴方に任せるわ。
まずは私が創設者と言ったところかしら。隊長の私が、裏ボーダー広報の為に白旗を振ってデカパイ揺らしながら本気で逃げ回ったり、哀れな感じの撮影が出来そうね。
>>240
スパンキングで本気汁垂らせる変態もいいし
スカなら公園の便所で立ち小便……だとか、命令一つでボーダーの基地内でダブルピースしながら排泄だとかな。
ああ、俺は協力者…アドバイザーってとこかな。
皆目線を極薄モザイクに包まれた謎の裏ボーダー部隊の醜態…じゃなかった活躍なんて感じでな
>>241
色々とお話してみたけれど、…どれが一番してみたいかしら?
【スレをお借りします】
【スレをお借りします。】
改めてよろしくお願いします
こちらとしては、ボーダーに入る前から女を食い物にしてるヤリチンチャラ男で
ボーダーにも女性幹部をハメ落として無理矢理入った感じで行こうかと思いますが
目的はテレビに出てた美人隊員達を楽しむためとかで
>>245
入隊して初日に素行の悪いことばかりして、注意してきた女隊員を本気でハメ堕として大人しくさせる、どころか財布兼セフレにさせるなんてね。
A級とかB級でも上の女隊員ばかりを狙って、初対面でもセクハラしまくり。
>>246
そうですね、可愛い女の子には片っ端から声をかけて、セクハラしたりして
それを注意しに来た木虎を同じくセクハラプラスヤリテクで腰砕けにさせて
そのまま会議室かどこかでハメ堕としてボーダー内セフレ財布の第一号にしたいです
これで良ければ始めてしまいたいのですが、他に決めておきたいことなどありますか?
ちなみに、NGはグロスカですね
>>247
こっちの弱点を知ってるんじゃないの、っていうくらい正確に気持ちいい所を責めてきて、会議室に移るまで腰砕けとチンポ期待でガニ股歩きになりそうね。会議室でハメ堕とされたら、先ずは裸土下座して財布献上かしら。
特にはないわね、書き出しお願いしてもいいかしら?
NGは特にはないかしら。
>>248
良いですね、移動中にすっかり身体は期待して堕ちてしまって
チンポみたら目にはハート、ハメた瞬間即堕ちな感じで
裸土下座と財布献上はデフォでいきたいです
では、書き出すので少々お待ちください
あ、君可愛いね、今日夜にでも食事行かない?
俺、美味いとこ知ってんだよねぇ
ほら、連絡先教えて?
(ボーダー入隊日当日、C級隊員が集められ、司令からの話が終わると)
(今まで退屈そうにアクビをしていた男は、表情を変えて、目をつけていた女の子にボディタッチしながら話しかけ)
(周囲の目など気にせず、連絡先を交換しあっていて)
よっし、これで同期はあらかた終わったかなぁ
んじゃ、そろそろ本隊員探しちゃいますかぁ
(そういって、訓練のため歩いていくC級の列から抜けだすと、A級、B級隊員を探し出して)
【では、まずはこんな感じで】
【それでは、よろしくお願いします】
>>250
……、ちょっと、其処の訓練生。こっちに来なさい。話があるわ。
(先程から欠伸ばかりしていて、姿勢も悪いし周りをきょろきょろとしていて怠そうな訓練生に腹を立てていて)
(しかも話が終われば直ぐに女の子に話しかけてナンパ、ボディタッチがちょっと過激すぎないかしら、と思って声をかけて)
此処は貴方の遊び場じゃないの。歴としたボーダー隊員が町の防衛をする為の場所なのよ?しかも勝手に列を抜けて何処に行くつもりなのかしら。
(A級5位の嵐山隊で、中学生ながらその実力は指折で。顔も整っており、胸も尻も大きいがプライドはもっと大きくて。)
(じろり、と貴方を睨んでは如何にも不機嫌そうにしながら説教を始め)
>>251
んー?って、おお!
A級の木虎藍ちゃんじゃん!
こんなに早く会えるとか、俺ついてるー
(後ろから声をかけられ、面倒くさいと思いつつ振り返れば、そこにはお目当の存在がいて)
(こちらを睨む相手の様子にひるむ事なく、にこやかに近づいていく)
ごめんごめん
ちょっとボーダーの知り合いに会いに行こうと思っただけなんだって
でも、そのおかげで藍ちゃんに会えたわけだから、抜けて正解なんじゃね?
(説教の言葉を右から左へと聞き流しつつ、馴れ馴れしく藍の腰へと腕を回して)
(身体を密着させながら、腰に回した手が脇腹上下に、繊細なタッチで撫で擦り)
ねね、折角だからボーダーの中案内してくんない?
これも何かの縁って事でさ?
(耳元に吐息交じりの甘い声をかけながら、脇腹を撫でていた手が下へと向かい、藍のお尻を撫で回すと)
(指を食い込ませるようにして尻肉を掴み、丹念に揉みほぐしていく)
>>252
あ、貴方ねえ……!私がこうやって注意している時にどうしてヘラヘラ出来るのかしら……ッ!?ちょ、ちょっと、馴れ馴れしいのよ……!
(割と、というか、本気で説教していたはずなのにいつの間にか腰に腕を回され馴れ馴れしくされていて)
(脇腹撫でられたり、初対面なのに下の名前で呼ぶ相手に戸惑い離しなさいよ、なんて言っては抵抗して)
は、はぁ?…どうして私がC級隊員の貴方の為だけに案内をーーー……ひゃう!?♥
や、やめなさいって言ってるでしょ……、わ、分かったから、案内してあげるからやめなさい!
(隊服越しでも柔らかさとデカさが分かる尻を先ずは撫でられて、次には慣れた調子で揉んでくるの、馴れ馴れし過ぎるのを越してるわよ。)
(でも何なの、コイツ…。こ、声とっても落ち着く…♥普通だったら殴ってしまうけれど、尻揉みも手馴れすぎでしょ……ッ♥)
(一旦貴方から離れては、ケツ名残惜しそうに一回だけ無意識に媚び振りしてしまい。こ、こっちよ、なんて言いながら歩き始めて)
>>253
えぇ、だって藍ちゃんめっちゃ可愛いじゃん
可愛い子に会ったらテンション上がるのは男だったら当然っしょ?
(抵抗されようがまるで堪えず、馴れ馴れしく攻め続けて)
えー、良いじゃん?
俺もその方が楽しいしさぁ
マジ?やった!
(チョロいなー、なんて思いながら、離れていくケツに止めのひと撫で)
(ツボを得た手の動きは、藍にその感触を忘れさせないでいて)
そんな離れないで、一緒に歩こうよ、ね?
それで、何処案内してくれんの?
俺としてはぁ、人気の無いとことかが嬉しいなぁ
例えば、会議室とかさぁ
(急いで藍に追いつくと、左横に並びながら今度は馴れ馴れしく肩へと腕を回して)
(更には、その手が藍の右胸へと伸び、大きさを確かめるように、優しく覆い)
(甘い声を出し続けながら、藍が感じそうな場所を探りつつ胸を揉み始めて)
>>254
ッ、去り際にまで触らないで頂戴!………♥
(最後にもう一回ケツ撫でられては嬉しそうに。名残惜しかったから、ケツが余計に嬉しがってふりふりって何回も細かく媚び振りしちゃうのよ、バカ……♥)
(早歩きで案内してる時に、偶にケツが早めに動いてるでしょ?媚び振りだから…♥ちゃんとケツ寂しがってるの、察しなさいよ、なんて…♥)
案内するのに横並びで歩く必要なんかあるの?……って、その、ボディタッチをやめなさいって、…あっ♥…ん♥…
(ボーダーの中でもグラビア務めることもある胸の大きさで、柔らかデカパイと言ったところで。)
(甘い声で囁かれながら撫でられたり揉まれたりすると、ケツ止まらないんだけど…♥無論胸も気持ちよくて、やっぱり、乳首の辺り…♥)
(なんで会議室なのよ、なんて言っては立ち止まって)
>>255
えぇ、良いじゃん
藍ちゃんのお尻、エロ可愛くてさぁ
…実は、もっと触って欲しいんでしょ?
(ふりふりと媚びたようち揺れるデカケツを笑いながら、セクハラ交じりに言って)
(最後は小さく、からかうように甘く囁く)
その方がこうやって交流を深められるっしょ?
んー、どうしよっかなぁ
藍ちゃんがどーしてもやだって言うなら、止めてもいいけどさぁ
(などと言いながらも、やめる気配はまるで無く)
(藍の胸の柔らかさを堪能しながら、ケツ振り具合で感じる場所を探り当てると)
(長い指の先が、胸の先端をカリカリって軽く引っ掻き、乳首をほじくり出すように、尖らせようとして)
え?そりゃ勿論、藍ちゃんともっと仲良くなるためだって
藍ちゃんも、俺の事もっと知りたいっしょ?
(乳首を隊服越しに指で摘み、クリクリっと擦りながら)
(とっくに勃起して、隊服を破りそうなど膨らませたチンポを、藍の太腿に軽く擦り当て)
(また耳元で甘く囁いた)
何回無言落ちしてんだこの人
癖なんだろ、募集はスルーしたほうが吉
【直葉ちゃんとスレをお借りします】
【私からだね、少し待っててね】
【アスナさんとお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】
>>180
あれだけ刷り込まれたのに、まだ言われたりないの?
どうしようもないんだね、肉人形の直葉ちゃんは♪
ほら、おねだりなんて余計な事考えちゃダメだよ。
ちゃんと処女なくしたてのおまんこ、ご奉仕用のオナホ穴に改造しないと。
オチンポが奥までゴツンゴツンってするたびに、脳味噌も一緒にゴリゴリって犯されてるの、感じられるでしょう?
ほらっ♪こんな風にっ♪子宮の入り口にオチンポハマって、ご主人様の専用オマンコと専用脳味噌に変わってる♪
肉人形に洗脳されるのは最高。牝は生まれた時から肉人形になるために成長して来たの。
このデカパイも、おまんこも、オナホに最適の口マンコも、ケツ穴も脳味噌もぜーんぶ、ね♪
(むっちりした尻肉を掴んで、激しくつきあげながらも、肛門にも両側から開き、指を押しこんでいって)
(射精中にも腰の動きは止まることなく、突き上げるたびに空っぽになった頭にさらなる刷り込みが継続されていく)
ご主人様の射精を気持ち良くするために、イキながらおまんこ締めつけなさい♪
オナホールは頭がどんなになってても、きちんと機能するのが肉人形の役目。
ほら、肉人形。おまんこもケツ穴ももっと締めつけて。
びゅくびゅくって射精オチンポの感触を感じながら、頭の中滅茶苦茶にされるのよ。
脳味噌も孕んで、新しく生まれた 肉人形2号に完全支配されちゃいなさい♪
ほら、もっと深くイッて、もっと深く脳味噌支配されちゃえ……♪
お帰りなさい、肉人形2号。
うんうん、きちんと洗脳がいきとどいてるみたいね。
良かった、それじゃあ、今からご褒美に肉人形2号の証をあげるわね。
ちょっと痛いから、喋る意外に身体は動かしちゃダメよ。
あ、それと、人格は元の直葉ちゃんに戻ってもらおうかな。
私が何をしたかも、全部覚えていていいからね。
(そう指示してから、直立不動の直葉の身体に背後から絡みつくと、胸を緩やかに揉みながら、頬を舐める)
ふふ、おかえりなさい、直葉ちゃん。
どうかしら、色々思い出した感想は?
気持ち悪い?それとも気持ち良かった?
まぁ、どっちでもいいんだけれど。
どうせ、今からなるのは同じなんだし。
今から直葉ちゃんに私のこれと同じものをつけてあげる。
(そう言うと、覗きこむようにしてから髪をかきあげて耳元を見せると)
(そこには紫色の宝石に銀細工のピアスがはまっていて)
これはね、私と直葉ちゃんの脳をつなげるためのピアス。
正確には、とっても大きなコンピューターを通じて耳から脳を支配する電子洗脳ピアスかな。
これをつけたら、脳の状態は24時間監視されて、二度と元通りの人間には戻れなくなるの。
実際には戻ろうとした瞬間に即座に脳が再洗脳されちゃうんだけど。
それに、私から直葉ちゃんへの命令もダイレクトに送れるようになるし、他にも色々あるんだけど。
まぁ、とりあえず、これで普段の直葉ちゃんも洗脳中毒の変態マゾ奴隷に性癖も思考も弄り直してあげる。
それ以外の部分は元のまま、私に洗脳されるのには本能レベルで喜んで屈服しちゃうようになるの。
嫌?それとも嬉しい?
でも、どっちにしても……ほーら、これで変わっていく。
脳味噌が支配されていく。分かる?洗脳されてるの。私に……ご主人様に洗脳されてる♪
はっきり分かってるのに、頭が好き勝手に弄られて、洗脳。
洗脳されまくってる……洗脳大好きな変態にされて、もう24時間洗脳されちゃう……♪
どう、直葉ちゃんの正直な気持ちを、教えて?
私に24時間脳味噌覗かれて、これから一生洗脳されまくられちゃうのって、どんな気持ち……?
(ゆっくりと時間をかけて、つぷっと直葉の耳にピアスを埋め込んでいく)
(痛みは一瞬で、すぐにピアスからは調整済みのパルスが脳に送られ始め)
(片方をつけてから、焦らすように直葉の身体をもう一度揉み回してから、もう片方にもピアスを嵌めて)
(洗脳中毒のマゾ豚奴隷直葉に脳を改ざんしながら、甘い声で問いかける)
>>261
はひっ……すみません、ご主人さまぁ…♪良すぎて頭空っぽになってもすぐに……欲しいって、されたら嬉しいって
脳味噌の中に入ってきて破裂しちゃうからぁっ♥
んぁひぃっ、オチンポ様が脳味噌の中身まで響いてる……ご主人様のチンポで脳姦されてしゅぅぅ
(空にされては入力され、それを空にされてもさらに塗り替えられ…そんな事を続けられていくうちに)
(脳の中ではなく、実際の肉体も物理的に、ご主人様への奉仕オナホとして最適化、自己改造を続けるくらいになってて)
(腰を落とすたび、突き上げられるたびに絶頂して、その際は接合してしまうくらいに強く締め上げて)
んぁっ…ひぃ…♪出てる、まだずぅっと私の中にご主人様のザー汁……おほぉっ♪
体の中と脳味噌の中抉られて気持ちいいのぉっ……全身改造されて、ケツマンコもご主人様の指チンポで支配されて、奉仕……します♥
(吐き出された精を子宮の中で受け止め、満たされながらも…さらなる突き上げで、強烈に…強引に内々にまで塗り込められる)
(膣内だけに留まるものではなく、いつの間にか、後ろの穴でも、指の形に拡張されながら…逆に物欲しそうにその指を締め付けていて)
(洗脳の、支配の進行をそのまま表すかのように、断続的に背筋を反らし全身を震わせていた…)
……お褒め頂ありがとうございます、ご主人様。ご主人様の望まれるとおりになれた事、肉人形2号はとても嬉しいです
("嬉しい"と言いながらも、直立不動のまま、無機質な口調と声で、とても感情の存在が感じられないような様相
それは胸をもまれて頬を舐められても変わらなかったけれど)
はい…分かりました、ご主人様。……っあんっ♪ふぁ……あっ、だっ、そこそんなにされたら…
ご主人様にそんな事されたら嬉しいのと気持ちいいので…ひゃぅんっ♥
(次の瞬間には僅かに身を縮こまらせて、時折小動物のような鳴き声を漏らす、けれども一切の抵抗も見せずに
うっとりした顔で息を荒く吐いていて)
私……アスナさんに調教されて…改造されて、アスナさんがご主人様になって…
とっても嬉しくて気持ちよかったです……今の状態でもやっぱり私、アスナさん…ご主人様の所有物でいたいって思ってるから…♪
(元からもっていた好意もあるだろうけれど…脳の奥と肉体にまで刻まれた調教は、人格を変えても確かに支配を及ぼしていて)
(以前のような、けれども性感に濡れた恍惚とした表情で嬉しそうに)
もっと、ずっと……私の事を支配……してください
(思いを寄せる人への告白にも似たトーンで言葉をつむいでいった)
あ……♥そんなの、凄く…素敵です。嬉しくて…あっ♪んっ…ぃっ、私の耳もまた犯されていっちゃう♪
痛いのに…なんだか気持ちいいです…ここから脳味噌も…
(説明を聞いて、その意味を理解する…つまりは今度こそ完全にこの人の支配下に、何もかもはいってしまうという事)
(最初の一声の時点で嬉しさと肯定を隠しもしない声を上げて)
(時間をかけて入っていく針の痛みは、もはや性感としか認識できなくなっていた。甘く鳴きながら全身を小刻みに震わせて)
(もう次の瞬間にh全身に、そして脳内に洗脳パルスが送り込まれていってしまう)
あひ……ふぁぁっ、いいっ、洗脳されてるのわかるのぉぉっ、脳味噌が全部ご主人様の管理下に置かれてるって…♪
(脳に送られ続け、そして矯正していくような何か、確かに管理されている快感を認識しながら、さきほど犯されていたときのように
はしたなく喘いで、自らそれを求め続けるような洗脳中毒の変態マゾへと変貌して)
んぁぁ、洗脳♪管理♪調教♪ ありがとうございますぅっ♥しゅごくよくて気持ちよすぎて…洗脳されてるだけなのに
感じまくっちゃうくらいいいんですぅっ、こんな私の脳味噌の中もご主人様に筒抜け…んぃぃっ♪ずっと洗脳されるの…最高っ♪
(もう片方にもはめ込まれて増強されてしまえば、胸を軽くもまれただけで、膣内を突かれたときのようにやらしいイき顔で答えて
もはや常時洗脳無しではいられないほどに慣らされてしまっていた)
【お疲れ様、もう1往復と思ったけれど、ちょっと限界みたい】
【今夜はこれでお開きにして、また今夜同じ時間に待ち合わせでどうかしら?】
【わかりました。また同じ時間からで大丈夫です】
【お疲れ様でした、今夜もありがとうございます……やっぱりその、好きな人に中に出してもらうの…嬉しかったですとか言ってみたりして】
【今夜またお願いしますね】
【ふふ、可愛い子。もっと愛らしい肉人形にしてあげるからね】
【おやすみなさい、肉人形2号。また今夜ね】
【スレを返すわ。ありがとう】
【はい…ご主人様♪今夜また…よろしくお願いします】
【スレをお返ししますねー】
【摩耶とスレを借りる】
【待たせた、 ◆Hiu5KxOy4Mと借りるよ】
>>268
【お疲れさん、急いで来たみたいだが続き出来そうか?】
【厳しい様なら明日だったり明後日でも構わないが……】
【ああいや、大丈夫だ、問題ねえ、ちょっとばかし足止めくらっただけで、忙しかったとかじゃねえんだ】
【そうか、それなら続きを書くから待っててくれ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440335571/802
ん?お前には必要の無い物なんだろう?
(リングにペンに首輪を仕舞い込んだ直後に声を小さく上げて表情を読まなくても分かる程に分かる)
汁が出ない様になればいいじゃないか、おまんこ汁で濡れさせないという選択肢は無いのか?
(口調は変わらぬが、言ってる言葉はローターでおまんこからスケベ汁を溢れさせるという内容でしかなかった)
ケツ穴の問い掛けで何故そんなに興奮しているんだ?
やはり変態マゾ豚奴隷の本性はおまんこもケツ穴を何時でも疼かせる変態だな?
(ケツ穴が完全に弱点で有るのが完全に分かりきった上で細かく囁くと)
(口を開けて呼吸が荒くなるのにすぐ気付く)
良い声を出すじゃないか、やっぱりケツ穴を虐められるのが大好きなんだな?
だがそう簡単に望むことなぞしてやるものか
(ケツ穴から出ているアナルパールのリングを引いては戻し、引いた瞬間の雌犬の様な顔を見て言葉攻めをする)
何でそんなに声を荒げる?お仕置きをもしかしてして欲しいのか?
マゾ豚奴隷の柔らかい白いプリケツのケツ肉を俺の平手で真っ赤になるまでスパンキングされたくはないだろう?
(棒読みの様な言い方を続け、暴言を言われるがそれも想定内の事で)
(尻の事を言葉にしながら摩耶の柔らかくてアナルパールのリングを出している尻肉をじっくり撫で)
この可愛い変態マゾ豚奴隷め、内心は俺のスパンキングでアヘ顔晒したいんだろうが!?
こいつが欲しかったんだろ!?言えよ雌豚摩耶!!
(もう我慢出来なさそうな反応と、ちょっとしたしゅんとする反応に嗜虐心が煽られ)
(耳元で奴隷へ可愛いなどと合わぬ言葉を吐いた直後に)
(顔を離すと全力のまずは半分ほどの力で尻肉を思い切り平手で叩き、それを皮切りに何度も何度もスパンキングで部屋に音を響かせる)
【遅れて悪い、少しだけ離席して時間が掛かってしまったな……】
【軽くしたら隣室へ首輪とリードを着けて這って移動させて激しいのでいこうか】
>>272
そ、それは……
(プライドはあんなもの着けられたらみっともない、そう告げている)
(そのみっともない姿になりたい、そう欲望が訴える。けれど、言葉には出せないで)
ねえよ……無くなっちまったよ、誰かさんのおかげで……
(太ももをもじつかせれば、ぬち……と粘液質の音がして)
はっ、はっ、はっはっはっはっはっ、う、ずぼぼっ、って……
(改めて口に出して、まさしくその擬音と共に襲う快楽を思い出して、尻穴に熱い期待の熱が溜まっていって)
(否定することもできず、かといって肯定もできず、物欲しげに顔をうかがうことしかできず)
んっ、ひっ、いっ♥
(途切れ途切れに喘ぎを漏らし、言葉責めに半泣き半アヘの表情で、怯えと期待をないまぜに、子犬のような目で見上げて)
そ、んなの、てめ、さっしろ、クソがっ、あああっ♥
(優しすぎてそのくせ最悪に底意地の悪い愛撫で、憤りともどかしさと悔しさと弱い快楽に吠え)
(言い出せないまま優しく優しく嬲られ)
ひああっ、わかった、言う、言うからっ!!
(ようやく与えられた、けれどまだ本気にはまるで足りない弱い一撃が、ダムを決壊させる)
あたしの、変態マゾ奴隷のあたしの尻を引っ叩いてくれ、スパンキングでアヘるまでヨガらせてくれぇっ♥
ああっ、もっとっ、もっと強くしてくれっ、たのむっ♥
(言ってしまえば、もう体裁を保とうとする気も吹き飛んで、頭を執務机に預けて尻を叩きやすいよう突き出して)
(平手が当たるたびに、ケツ肉をふるるっ、と震わせ、赤く腫らしてむせぶように喘ぎを上げて)
【あ、ああ……別室、もっとひどい事、できるような設備があんだろ……っ(もじもじ)】
>>273
【うっ、悪い……早いけども眠気が出てきてしまった……】
【少し疲れているのかもしれないが……摩耶をもっと今日虐めたかった】
【摩耶も連日はキツイと思うから金曜か土曜に会えないか?】
【もし良ければ置きレスの併用も考えてるが……摩耶が使いたくなければ無しでもいい】
>>274
【金曜なら大丈夫だ、土曜はちょっとムリだな、それでいいなら】
【時間は22時になると思うがいいか?】
【置きレスはちょっとダレそうだから、あんまりあたしは好きじゃねえや】
【ちょっとレスは遅れちまったがこんな感じだよ】
>>275
【あぁ、俺が先に折れちまったから摩耶の意見は飲まないとな】
【それじゃあ金曜の22時に何時もの場所で待ちあわせだ】
【置きレスは無しで金曜日に会ったら首輪を付けて個室に行って今日出来なかった分激しく調教してやる】
【今日は悪かった、お休み摩耶】
>>276
【ああ、金曜の夜にまた……期待、してるぜ】
【おやすみ。スレを返すぜ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
よろしくお願いします。
まずはヒロインの弄られ度合いですが普段からセクハラされまくったり積極的に身体を嬲られたりしたりする感じですかね?
それとこちら側に対するリクエストなどはありますか?
そうですね。
生活の一環としてやられているかんじで。
まず、そちらはどんなキャラにしようと考えていますか?
>>281
生活の一環というと毎日セクハラやエッチな事をさせられて日常化している訳ですね?
こちらはセクハラやエッチな行為をそちらにしているけど愛情や劣情からしている感じのキャラでいきたいと思いますがどうでしょうか?
>>282
そうですね。
嫌がったり皮肉は言うけれど、反面仕方ないとも思ってる感じで。
ふむふむ、こちらにはこんな感じの子がいい!とかありますでしょうか?
>>283
嫌がったりする素振りにも可愛さを見出したりしてる此方に呆れながらも付き合ってくれる優しい娘だといいですね。
性格的にはツンデレだったり恥ずかしがり屋だったりとリアクションが分かりやすいな性格だとやりやすいですね。
身体ですとやはり巨乳だったりした方がヤる事が増えていいですね。
ふむふむ、なるほど。
お嬢様っぽい感じとか…?どうでしょう?
高貴な身分ゆえのプライドとか矜持とかあったほうが面白そうじゃ無いですか?
>>285
いいですね、お嬢様を言いなりにしてエッチな事もお願いしちゃうなんて燃えますね!
ところで此方にして欲しい事やプレイがあればお伺いしますが何かありますか?
ふむふむ、ではお嬢様でいきますか。
どういう成り行きで言いなりになったことにしましょうか。
そうですね、先ほどまでにあげたことのほかだと…
焦らしとか、性感帯の開発とか…
>>287
そうですね、家が没落して此方に身請けされたとか戦いで負けて捕虜になったとかはどうでしょうか?
焦らしというと自分でおねだりするまでお預けとかですか?
性感帯開発ですとどこを開発されたいですか?乳首?お尻?
ふむふむ、没落ですとちょっとプライドが残ってるが微妙なので…
捕虜にしましょうか。
そこは貴方のお好きな方で。
そこ以外でも大丈夫ですよ
>>289
はい、では捕虜でお願いします。
すると此方は武官の方が良いですかね?
なら乳首は吸ったり舐めたり弄ったりして愉しむとして、お尻はお尻の穴を舐めたり妊娠しない穴だからといって中出ししまくって呆れられたいです。
ふむふむ。
こっちは和風と洋風どっちがいいですかね。
姫騎士タイプと、黒髪の姫君。
両方ですか?
欲張りですね
>>291
どっちも捨てがたいですが黒髪姫様でお願いしたいです。
こちらも和風で合わせますか?それとも洋風で慣れない性風習に戸惑ったり?
欲張りですので姫様の身体を余す場所無く味わいたいと思います。
手コキから始まり、フェラ、パイズリ、スマタにアナルファックに本番まで一通りでヌきたいですね。
落ちてしまわれたのでしょうか?
もしまたお相手してくださるのでしたら伝言板にて伝言をお願いします。
では此方はお返しします。
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
では前回の続きからお願いします。
そうですね、どちらも捨てがたいですが…
メイド服や…ということなので、そちらは西洋風にしてみますか。
全身使われてしまう感じですね
>>296
分かりました、此方は西洋風のイケメン主人公みたいな感じで………
俺様系とか優男風とかで好みはありますか?
そうです、全身を使って奉仕させる感じですね。
羞恥系のプレイですと他にはエッチな下着を着せたり、身につけてた衣類でペニスを包んでそのまま射精させるみたいなプレイを思いつきましたがどうでしょうか?
>>297
ふむふむ、了解です。
特に希望はないので、動かしやすい方で大丈夫ですよ。
はい、どちらも大丈夫です。
下着に射精されて、それをそのまま身につけたり…でしょうか
>>298
では優男風だけど姫様に奉仕をさせて羞恥に耐える姿に興奮する変態でいきたいと思います。
ありがとうございます、そんな感じですね。後は手袋を被せてそのまま射精した手袋を嵌めさせるとか、服を着たままパイズリしてそのまま中出しとかですかね。
ふむふむ、こちらの年齢はどの程度にしましょうか。
高校生程度を予定していましたが。
いい感じですね。
あとは…そうですね、そのように精液を使うとなると、やはり射精量は多い感じでしょうか?
>>300
高校生程度でよろしいかと、此方はどうしましょう?やはり同い年くらいですかね?
はい、射精量は多めでお願いします。後は慣れない姫様にも扱い易い早漏なんだけど絶倫で萎えずに何回も精液で汚してくるペニスとかはどうでしょうか?
ペニスのサイズとかには指定はありますか?
>>301
そうですね、同い年か、少し年上か、程度でしょうか。
せっかく精液が多いですし、…少しマイナーな行為になりますが、食ザーとか…
そうですね、何度も出せるのはいいですね。
大きさは特によほど規格外でもなければ大丈夫です
>>302
では少し年上ぐらいの方が命令しやすいですかね。
いいですね、食事に振りかけさせたりコップに溜めて飲ませたりしてみたいです。
ありがとうございます、ではペニスのサイズは普通か若しくは可愛らしいサイズで姫様も可愛がるように奉仕したり堪え性の無いのを呆れながらも可愛いおちんちんの為に優しく抜いてあげたりしてる感じはどうでしょうか?
後は皮付きかズル剥けはどっちが好みですか?
橘紫苑
(たちばなのしおん)
年齢・17歳
身長・162cm
身分・偉い人の次女
外見・腰まである長い黒髪、痩せ型だが平均以上に大きな胸。
脚は細いながらも適度に筋肉がつく。
顔立ちは少しつり目でやや冷たい印象を受ける美人。
とりあえず軽くプロフィールを作ってみましたが、いかがでしょう。
そうですね、あまりそちらが小さくても張り合いがないので普通くらいで。
細かいところはそちらに任せます
>>304
いいプロフです、こちらも作ったほうが良いでしょうか?
了解しました、では普通サイズのの仮性包茎でお願いします。
皮を弄って貰ったり、敏感な亀頭を弄って貰ったりしてくださるとありがたいです。
>>305
そうですね、簡単なものでもあるとありがたいです。
はい、了解しました。
そうですね、そろそろ始めます?
>>306
名前 アレキサンダー・ゴルキウス
年齢 18才
説明 名将の息子として父と戦場を共にした際に紫苑を捕虜として捕える。
その後、メイドとして側に置いては度々手を出す。
こんな感じでどうでしょうか? 書き出しはどちらから行きますか?
>>307
では私から。
どれくらいから始めますか?
捕まってすぐか、少し経ってからか
>>308
では少し経ってからでお願いします。
「…で?今日は私をどうするつもりなのですか?」
敵国に捉えられてしばらく。
配下の命の安全を対価に身を差し出したのだが…今のところ殺される気配はない。
すわ見せしめに殺されるか、そうでなくとも痛めつけられるか…と思っていたので、嬉しい誤算だろうか。
服装は降伏当時に持ち込んだ白装束。
水をかければ透けそうな薄手の和服は、死を覚悟した死装束である。
しかし相手へ覚悟を伝えるための白装束が
今では相手の劣情を煽る道具となってしまっている。
体の線もよく出るし、よく見れば胸元もうっすらと桃色が透けているようにも見えるかもしれない
>>310
どうもこうも、僕はただ君を側に置いておきたいだけなんだけどなぁ………
(白装束に透ける身体のラインやうっすらと桃色に浮かぶ乳首に視線を動かすとゆっくりと紫苑の方に向かう)
君の配下の命と引き換えに君の身柄を渡してもらったのはいいけど何も自害や処刑をするような事はないし、それに君みたいな可愛い娘に死なれては僕が困る。
君が断っても民の生命をどうこうする気もないし、君の本国からも好きにしてよいと言われているが敵国に放り出されても右も左も分からないだろう?
だからここで僕の世話をしてもらおうと思うんだけどいいかな?
(サラサラとした黒髪を撫でると早速劣情を催したのか紫苑を見る目が熱っぽくなる)
【改めてよろしくお願いします。】
【先ずは白装束に欲情した此方が紫苑さんに最初のご奉仕をお願いしようと思いますがやっぱりお願いするより襲った方が良いですかね?】
【白装束を汚した後にメイド服とエッチな下着に着替えて貰おうと思いますが暫く時間が経過してた方が良いですかね?】
「側に?側女の間違いでしょう?」
皮肉っぽくつぶやき、鼻で笑う。
自分も女である以上、その程度のことはわかる。
相手の自分を見る目も、触れる手も、全てが如実に語っていた。
「我が国が…私を見捨てるはずが…」
ない、とは言い切れなかった。
自分は次女である。跡取りでもないし、政略結婚の駒として使われる可能性も充分ある。
特に目の前の相手は敵の主軍の長の息子、彼と彼の親を引き込めれば、和平もありえるのだから。
【そうですね、最初ですし、無理矢理力づくで…】
【せっかく和風な子ですし、しばらくは】
>>312
話が分かる姫様で助かるよ、その位の覚悟はしてきたって顔だしね?
(冷笑しながらこちらを見る目もクールでたまらないといった表情で紫苑の白装束の上から大きな乳房をゆっくりと愛でるように揉んでいく)
見捨てはしなかったよ、娘一人で自治権を維持したまま武力介入してこないなら安いもんだって君のお父上も言ってたしね?
だから側女どころか正妻になるみたいだよ? まぁ、僕も出世には縁遠いからお互い様だね………
(大分劣情が昂ぶってきたのか紫苑をベッドに押し倒そうと強引に引き寄せながらその唇を奪う)
【了解しました、力ずくで押し倒しますが下手だったらごめんなさい】
【処女?を奪った後は白装束に絡めたプレイをしたいのですが、袖でペニスを包んでそのまま射精とか帯と着物の間に挿入してそのまま射精なんてどうでしょうか?】
「…ええ、まあ。」
覚悟をしてきたらしい、という問いに曖昧に答える。
「まあ、貴方程度を相手するのに覚悟なんていらなそうですけれど。」
また皮肉である。
まだ当然心を許していないのか、地雷原のように言葉に悪意をばら撒く。
胸に触られたが、気にしないふりをする。
ここで恥ずかしがっては、相手の思う壺だ。
「…つまり私は、正式な平和の使者ですか。」
無理矢理捕まえておいて、よく言う、という言葉が発せられることはなかった。
それを言う前に、口を塞がれてしまったからだ。
「…っ⁉︎」
驚きに少し目を見開く。
背が柔らかいものに触れる。布団だろうか。
完全に組み伏せられた形だ。
【処女ですね。名のある家のお姫様ですし】
【お任せしますね】
>>314
これはキツいなぁ、流石は武家の姫様だ。 でもその位減らず口を叩ける方が好みかな?
(紫苑の棘のある言葉も逆効果らしく更に燃え上がるアレキサンダー)
(胸を揉む手が白装束をすり抜けて直に触ると軽く乳首を触りながら乳房全体を揉む)
そうだね、和平は君にかかっていると言っても過言ではないよ? んっ……… もっと舌を絡めないと……ほら………
(唇を奪うと紫苑の口の中に舌を捩じ込むと舌を絡ませながら紫苑の口内を味わう)
ちょっと痛いけど最初だけだから我慢してね………?
(紫苑をベッドに押し倒すと股を強引に開かせると鎮痛剤と媚薬が配合された潤滑油を紫苑の秘所に流し込むとその剛直を勢い良くぶち込んで一気に処女を散らす)
純潔は頂いたけどこれからはこういう事を沢山していただきますよ、姫様?
だから早く慣れてしまわないと痛いだけになってしまいますからね………
【ごめんなさい、眠気が。】
【ちょっと用事が不明瞭なので、数日のうちに大丈夫な日を伝言板に書いておく…という形で大丈夫ですか?】
>>316
【了解しました、では伝言板の書き込みをお待ちします】
【ではこちらはこれで失礼します、お相手ありがとうございました】
【スレをお借りします】
早速来てみたけど
アタシでしてみたいコトがあるなら先に聞いておくわ
コチラの希望はタスクより激しいプレイよ
移動ありがとうございます
してみたい事としては、アンジュに愚民のチンポをしゃぶってもらったり
こちらがアンジュのアソコを入念に舐め回したり
後は本番も可能であればやりたいな、正常位でもバックからでも
タスクより激しい、となると全裸で腕を拘束したり股に顔を突っ込んだり……以上ってことかな?
拘束などの発展プレイということか、それとも単純に獣のように荒々しくという意味か
どちらでも、対応は出来ると思うけど
【スレをお返しします】
【借り受けておこう。ジャンヌ、今回も宜しく頼む】
【スレを借りるわ】
>>202
零れ落ちてるとでも、思っているなら…とんだ節穴、ね…。
この、程度…で…っ、私を、どうこう、なんて…っ!
(そう言いながらも、体には一つ、また一つと赤い痕が刻まれていく)
(白い肌には目立つその痕に、眉を顰めながら。首筋を這う感覚に言葉は途切れ)
ふざ、けるな…っ!!
貴女にこんな事をされるために産まれたなんて、冗談でも…ひ、ぐっ!?
あっ、い、ぁっ♥
(アルトリアの言葉に強く返しながらも、乳肉をまるで家畜の乳でも搾るように蹂躙されれば)
(口からは甘い響きが漏れだしてしまい。それこそ、本当に乳牛のように乳が漏れてしまうのではないか)
(そう思うほどに、乳肉は卑猥に歪まされ、絞り上げられていく)
ん、む…っ!?ふっ、ううぅ…っ!
(唇を奪われてしまえば唯一反抗できていた言葉さえも封じられてしまい)
(太ももの間に膝が割り込めば、足をはしたなく開かされ。蹂躙するような舌の動きに思考は白く染め上げられていく)
【此方から、だったわね。こちらこそ改めて宜しく…なんていうのも、変な話ね】
【貴女のしたいようにすると良いわ、アルトリア】
>>323
ん…フフフ…!んっ…ん…
(押し倒した状態で、傲岸不遜な捕食者も口付け合う時は長い金睫毛が揃う瞼を閉じ)
(鼻筋を交わらせ、ジャンヌの甘い響きを貪るよう深く斜めから)
(濡れた唇を何度も角度を変えて重ねて、首筋同様身勝手に闇の聖女を味わって)
んー……♥
(否定を封じている間も成人女性の両の掌は執拗にジャンヌの乳房へと執着し、)
(未孕み女のミルクが出ないだろう乳肉を、また握り直し付け根からじっくりと指で作った輪で猥褻物として扱く)
(必ず中央へ谷間を作らせるように捏ね、キスを強要する最中、乳搾りは複数回に渡って女に産まれた苦しみを覚えさせ)
っは…どうだ?これが蹂躙というものだ。
このクラスでの私は暴君であるため、税を根こそぎ奪い全てを燃やし尽くすまで止まらない。
(唇を解放すると、唾液の銀糸が二人を繋ぎ、竜の魔女の痴態に昂り紅潮した頬でじっと見下ろす)
(股の間に踏みいった脚はまだ動かさず、ジャンヌからの感想・罵声・喜悦を爛々と月のように輝く目が心待ちにして)
【ハァ……美しいな、ジャンヌは。悪いが、私のやりたい様に進めさせて貰う】
>>324
ん、く…っ、ふ、ううぅぅ…っ!
(押し倒されたまま、深く口付けをかわされる。逃れようと体を捩ろうとするが)
(そんな瑣末な抵抗さえも、アルトリアの前では許されず。鼻筋が触れあい、軽く歪め)
(濡れた唇が重なりあう度に、卑猥な音を鳴り響かせながら。口元からは唾液の筋がこぼれ)
ん…っ、ふ、うううぅ…っ!ん、うううぅぅ…っ♥
(両の手で乳肉を蹂躙されていけば張りのある形の良い乳房は卑猥に歪み)
(まるで根本から先端まで、絞り上げるように扱かれると乳肉は熱を持ち)
(痛みすら軽く感じる程に蹂躙されている筈なのに、乳肉は甘く、そして柔らかく蕩けてしまう)
…っ、ぁ…っ、は、ぁ…っ♥
…この、程度、で…燃やし、尽くした…と…?ふ、ふふ…っ、体の、割に…愛らしい事…。
(唇を開放されれば、口元からこぼれた唾液もそのままに、空気を強請るように荒く呼吸を繰り返し)
(アルトリアの言葉に、精一杯嘲るように言葉を紡ぎながら。しかし、表情は既に軽く蕩けてしまっていた)
【…貴女に言われると嫌味にしか聞こえないけれど。】
【ええ、好きなように。幸いというか、不幸というか、私はNGは特に無いから。】
>>326
ハッ――口では生意気なことを述べていても
乳はこうしてスライムのように柔らかく蕩けて、この卑しい先端はどうなっているんだ?
蹂躙で肉体を悦ばせるなどどうしようもないマゾだな、貴様は。
(怜悧な顔立ちがねちっこく罵り、乳肉から手を離す際も名残り惜しく乳首をくにくにと引っ張って指摘する)
(彼女の性癖がどうであれ、繰り返しM属性であることを言い聞かせ、ピンと乳首を弾いて胸も解放し)
んっ…ん…ジャンヌの身体の領土を燃やすだけではなく、貴様を滅ぼしたい…
世界への反逆などという下らぬ願望を捨てさせ、私の所有物として竜の魔女を壊したい。
(狩った獲物は一部位も残さず喰らい尽くす性分から、キスを終え顔を上げた後も再び鼻筋を近づけ)
(相手の嘲る口元から垂れるジャンヌの唾液をさも美味しそうに、熱く潤む舌で舐め取る)
(嘲りと呼吸を許す間も愛おしくチュッチュッと水音を鳴らして、自分好みであるその生意気そうな顔を愛でて)
薄汚れて綺麗だ、ジャンヌ。
こっちはどうなっているのだ?下の口にも感想を聞いてやろう。
(ジャンヌが体の割と言うように大仰に実った爆ぜんばかりの胸を弾ませ長身を起こすと、)
(自由にした手先をジャンヌの開かれたスカートの内へ差し込み、股座を擦って状態を確かめてみて)
>>327
うる…さ、い…っ!
貴女に、何をいわれようが、私は…ひっ♥
あっ、ふぁっ、あぁっ♥
(乳肉から手が離れ、乳首を引っ張られれば。柔らかく蕩けた乳肉は引っ張られるように歪み)
(乳首を弾かれれば、たぷっ、たぷんっ、と柔らかく揺れ、弾んだ)
ん…っ、ぁ…っ、は…ッ、笑わせないでくれる、かしら…?
貴女に、屈する、とか…滅ぼされる、とか…そんな事…んっ、ぷぁ…っ。
(アルトリアの言葉を嘲りながらも、それ以上を口にする前に唾液を舐められ)
(思わず言葉を途切れさせながら、体をふるふると震わせてしまい)
(吐息は否応なしに熱く、甘く、蕩けていく)
…それは、どうも。
な…っ、そっちは…っ!や、めなさ…っ、ひっ、ぁっ!
(呆れたように、心底嫌悪するようにそう返しながらも)
(スカートの中に手が入り込めば、足を閉じようとするがアルトリアのの足を挟むだけで)
(股座を擦られれば…くちゅ、にちゅ、と粘着質な、水気の有る音が鳴り響いてしまい)
(それを聞いた途端に、表情はまるで火にでも焼かれたように赤く染まっていく)
>>328
クス…この淫売。旗を振るより乳を揺らして腰を振る方が貴様にはお似合いだな。
(乳房を揺すらせたのを愉悦そうに目を細めて見守り、弄った手がジャンヌの腹部に滑り下りて)
(揺れと体の震えが収まるまでジャンヌの腹部を鎧越しに撫でて、有り様を罵る)
止めなさいだと?貴様如きが私に命令するな。
命令とは私のような王が下すものだ――――フフ、濡れているようだが?
お前の虚勢は何よりの美味だ。鳴け、そうすればもっともっと酷く掻き混ぜてやる。
(純粋な力、相手を貪る暴力で閉じようとする足を許さず、粘着質に濡れを感じさせる切れ込みをそっと上下へと弄る)
(熱、甘さ、蕩けぶりを塗り広げていくタッチでぬりぬりと性感を刺激し)
(ジャンヌが自分の力に負けて抵抗できぬと知れば下着の中へと突っ込んで)
竜の魔女は被虐がお気に召したらしい。こんなにも股をグチョグチョにして。
こっちの口は随分と素直だなあッ?うるさいのはお前の漏らした水音だがッ?
(無遠慮に膣穴へと指先を沈み込ませ、くちくちと入り口の浅い部分を掻き混ぜる)
(相手の可愛い赤面を見下ろし、サディスティックな笑みを浮かべて陰唇をほぐし水音を大きく鳴り響かせて聞かせてやり)
>>329
ふざっ、けるな…っ、そんなバカな事、誰が…っ。
(アルトリアの言葉に唇を噛み締めながら。腹部に滑り落ちた手が体をさすると)
(その度にとくん、とくん、と体の内側から熱が点ってしまうようで)
…っ、この…っ!
〜〜〜〜…っ!うる、さい…うるさい、うるさい…!
離せっ、触るな、ぁっ!?あ、ひぁっ、あああぁぁっ♥
(羞恥に顔を真紅に染めながら、足を閉じることも、ましてやアルトリアの動きを止めることも叶わず)
(ただ口で罵ることしか出来なくて。そして、秘部を指先がなぞりあげれば)
(声は上ずり。すっかり蕩けきっている秘部は、ただなぞられ、触れられるだけで弾けるような甘い痺れを齎す)
誰っ、が…っ。
ひっ!?あっ、うぁっ、あっ!ふぁっ、あ、ああぁぁっ♥
(無遠慮な指の動きに、くちゅんっ、くちゅっ、と大きな水音が鳴り響いて)
(その度に脳髄まで羞恥に焼かれながら。入り口をくすぐられ、かき混ぜられ、アルトリアの指をふやけさせる程に蜜が溢れだしていく)
>>330
ジャンヌ、股を濡らすついでに此処でもしっかり排卵しておけよ。
私たちは女同士であるため子は成せないが、憎い私の為に子宮を下ろす貴様は見物だ。
(咥え込ませた指がくちゅくちゅと恥音が響かせる中で、鼻筋の高い澄ました王の顔が悔しそうなそちらを見下ろし)
(腹部を撫でる掌底は身体の内側を想像し、鎧越しにコンコンと子袋だと見定めた箇所をノックして)
濡れたヴァギナの準備が整っている癖に何を拒む?
指先を容易く咥え込んで、お前の欲で濡れた穴は離せと言っているのと逆に吸い付いてくるぞ。
竜の魔女も一皮剥けば単なる牝であったようだな――ほぉら、深いのをくれてやる。
(甘い痺れを貫き、無遠慮な指先は浅いところから指の第二関節まで一息に突き入れる)
(ふやけ濡れた指を根元まで咥え込ませ、鉤爪の形に強張らせた指がジャンヌの肉のベッドに挨拶して)
マゾヒストの貴様は私がこうして支配してやる。私は誰にも渡さぬぞ、貴様という肉の器を―――
(水音を慣らして遊んでからは挿入した指を使って深い位置での挿入ピストンを始めて)
(喘ぐジャンヌを地面に侍らせ肉食の牝獅子は舌舐めずりし、粘膜をほじくり返す指の出し入れをだんだん速めていく)
(溢れた蜜を逆流させ泡立て独占欲をたっぷりと浴びせて)
>>331
何、を…いって…っ。
…っ!誰、が…貴女の為なんかに…っ、ぃ、ぁ…っ!
(秘部をかき混ぜられる度に体を震わせ、声が漏れそうになるのを堪えていたが)
(続くアルトリアの言葉に、思わず声を荒げて。しかし、軽いノックにも関わらずその響きは体の芯に響き)
(とくん、とくん、とその部分が脈打ちながら。アルトリアの指先にとろりと零れた蜜がかかってしまう)
当たり前、でしょう…そんなの…っ!
貴女のなんか、受け入れるくらい、なら…そこらの枝でも、ねじ込まれた方が、マシ、よ…っ。
…っ、い、ひっ!?あっ、ひぁっ、あぁぁぁっ♥
(指先が唐突に奥までねじ込まれていくと、体をびくんっ、と跳ね上げて)
(根本までねじ込まれた指先が、まるで胎内を掻くように動けば秘部から愛液が飛沫をあげ)
だれっ、がっ!私は、マゾじゃ…ひぐっ♥い、ぁっ、うぁっ、は、ふぁ…っ♥
(指が深く入り込み、ねじ込まれていく。その度に反抗の言葉さえも途切れ、蕩け)
(口元から再び唾液が零れ落ちながら。粘膜を、自分の一番深い部分を蹂躙されていき)
(蜜を泡立てながら、こぽっ、くぷっ、とより卑猥な音を鳴らして。口からは甘い声ばかりが溢れていく)
>>332
フフフ…♥ 我慢する娘の顔は可愛いものだ。
だが私と枝を比べたのは許さんぞ。ワイバーンのペニスより私の指で奏でられた方が心地が良いと教え込んでやろう。
汁を噴かせてやる……この女々しい虜囚め!
(悦楽を得てくれていると解る反応に此方もうっとりと頬を赤く染め汗雫を額から垂らす)
(漆黒の手甲を装備した手首に蜜をかけられるのも全く構わず二本指に増やして激しく秘部を犯す)
(凛々しい声色が檄を飛ばしてカッと目を見開き、口元を凄惨に笑ませたまま責め指を続け)
――――頭の後ろで両の腕を組むがいい。抗うならこの惨めな姿のまま殺して晒し者にする。
貴様は負けたんだ、戦利品として私の物となったんだ。もう決して逃げられないぞッ。
(深い部分を指先で圧迫して蹂躙しながら口上も熱を上げて、未だ麗しく反攻を残すジャンヌに強く言い聞かせる)
(濁音が漏れるよう秘所を高速で掻き混ぜて、自分のふくよかな乳房が揺さ揺さと跳ねるくらい乱暴に腕を動かし)
(ジャンヌ・オルタが欲しいという気持ちを粘ついた陰湿な愛欲で注ぎ込みエスカレートさせていって)
命じてやる。私の前でマゾイキしろ――――ルーラー、ジャンヌ。
(二本指を奥深く突き込んだまま、親指で陰核を擂り潰し、性格が歪んでいる家畜の躾けをし直す)
(腹を撫でていた手で髪の毛を梳き、挿入した二本指はヘソ裏をゴリゴリと強く押して)
>>333
ふ、ふ…枝と比べられたのが、屈辱、かしら…?
いっそ、枯れ木と比べたほうが、マシ…ぃっ!?
あっ、イっ、あっ♥やめっ、あっ、うあっ♥あ、ひ…っ♥
(アルトリアの言葉に少し気を良くしたのか、嘲るように言葉を紡ぐが)
(指が増え、更に秘部を激しく犯されてしまうと軽口さえ叩けなくなり)
(体をガクッ、ガクンっ、と揺らしながら。秘部はきゅうきゅうと指に絡みつき、締めあげてしまう)
…っ、ぁ…ひっ、くぁ…っ♥っ、ぁ…っ♥ぁ…っ♥
わ、たしは…ひっ、んくっ♥まけっ、て…なんか…あ、い、ぁっ♥
(アルトリアの強い言葉に体を震わせながらも、まだ尚反抗を続けようとする、が)
(それ以上に秘部から鳴り響く音に、全身に走る甘い痺れに逆らう事ができず)
(震える腕を、少しずつ上げて…頭の後ろで両の腕を組む、虜囚さながらの格好をしてしまう)
ひっ、ぁ―――あっ、うああああぁぁあぁぁぁっ♥♥
(まるでへそ裏から体を持ち上げられるような強烈な刺激に耐えられず)
(今までに上げたこともないような雌の声をあげながら、アルトリアの手に水飛沫を浴びせてしまった)
>>334
ああ―――強情な貴様も街中で股を濡らした死体を領民へ晒すのは嫌と見える。
そうだ、貴様はサーヴァントとして生ある限りただ私に従っていればそれでいい…
貴様の王である私を枯れ木と嘲ったのも許そう。……私に支配されたくさん気持ちよくなれ。
(ジャンヌがポージングを取り、きゅうきゅうと締め付けてくるのを指先に感じれば、険しくしていた頬が緩む)
(絶頂を経験するジャンヌの髪を撫で梳き褒めて、雌声で口の開いた相手へと顔を近づける)
(水飛沫を浴びせられても押し込んだ手は離れず、ぐーり、ぐーりと屈辱の恥穴の奥を踏み躙って)
いい格好だ♥
――――ぢゅる…んむ、はっ…んん…にゅち…ぎゅちゅ…♥
んっ、んっん、れろー…
(嬌声を上げる唇が開いているのを言いことに、尖らせた舌を差し込む深いキスで呼吸をまた封じる)
(ねっとりと歯茎の裏側を舐めて眼球が裏返るような麻薬的なレズの快楽を注ぎ込んでいく)
(分泌した透明な唾液を垂らし上から下へジャンヌ側へと送り込み、此方の唾液を飲ませるディープキスを与え)
んっ、んっ、ちゅぅぅ……
(挿入している指先で淫蜜を掻き出して、ガクガクする相手の下半身を抑え込み絶頂の余韻を刻み込んで)
(絡み付く産道をしつこいくらい念入りに解して、肉としての悦楽を覚え込ませ時間を過ごし)
>>335
…っ、く…ぅ…っ。
あ…っ、うぁっ♥あっ、ひぁっ、ああぁっ♥
(一度アルトリアに屈してしまえば、自分を支える物が酷く脆くなり)
(反論さえ出来ないままに、髪を撫でられ、眼前にアルトリアの顔が近づけば、自分も熱い吐息を浴びせてしまい)
(そして、膣穴の奥をぐり、ぐり、と指で蹂躙されれば、最早雌声を抑える事もできず、腰を浮かせて声をあげ)
あっ、ふ、ぁ…んむぅっ!?
んぐっ、ふ、うぅっ♥んむっ、うううぅぅぅ…っ♥
んぁっ、ふ、ぁ…んむぅ…ん、ぷ…っ、うぅ…♥
(アルトリアの言葉にかぁっと顔が熱くなるのを感じながら。口で言葉を紡ごうとするが)
(それよりも先にアルトリアの唇が自分の唇を捕食すると、目を見開き。歯茎の裏まで蹂躙されていくと)
(目尻に涙さえ浮かべながら。空気の代わりにアルトリアの唾液を飲まされていき、表情はだらしなく蕩け)
ん、くふっ、うううぅぅ…っ♥ん、ううううぅぅぅっ♥
(強烈な快感に腰をへこんっ、へこんっ、と上下に揺らしながら。指が動く度に、アルトリアからの快楽が刻み込まれ)
(膣肉はまるでアルトリアに媚びるかのように絡みつき、消えない悦楽が体の芯に染みこんでいく)
>>336
ンッ、ンッ、ンッ…
―――じゅるるる……っ、っは……フフフ。
(ロンゴミアントの槍が如く捩じくれた愛情を発情した竜の魔女へ向けてディープキスで注いでいく)
(若い時より恵まれた美貌を狂おしく歪ませ、可愛いジャンヌの口内粘膜を歯列に沿って隅々まで舐め回した後)
(唾液を飲み込んだ事ににぃと目を三日月に笑ませ満足すると、ジャンヌの舌を咥えて唇の外へ引っ張り出し)
(彼女の舌根までフェラチオするように励んで、何よりの好物である態度でしゃぶり、舌を扱いてからちゅぽんと解放し)
たくさんイケたな?私の攻め方が偉大過ぎるとはいえ強姦で果てられる素質は称賛に値する。
どうだ、見えるか…?貴様の蜜で私の指がこんなにも…ねばついているのが。
んべろ……♥
(奥まで咥え込ませていた細い二本指も襞を逆さに捲る動きで膣口から引いていって)
(惨めな媚びた腰振りにトドメを刺した白魚の指をぬぽり、とジャンヌの芯から抜き去る)
(見下ろす此方もディープキスで吐息が荒くなっていて、散々飛沫いた蜜を掛けられたどろっとし指を自分の口元に持ってきて)
(相手の眼前に見せ付けてから、美味しそうに指に付着したジャンヌの膣液を舐め取って)
さぁ、まだ……負けていないか?どうなんだ、ジャンヌよ…♥
(互いの乳房同士を餅として押し合い圧し合いで重ね合わせ、レオタード状の着衣に隠れた自身の乳頭もまた欲情に凝っていることを教える)
(マウントポジションを取っている身体をくねらせ、乳房を当て付けジャンヌの絶頂の余韻がよりよいものとなるよう尽くす)
(暴君の割に細かい事を気にして、折れているジャンヌへと傲岸不遜に問い掛けて)
>>337
んくっ、ん…っ!んむっ、う…ふうぅ…っ♥
んぷっ、ぁ…うぁっ、え、ぁ…っ♥ん、あぁぁ…っ♥
(口内を隈なく蹂躙され、まるで口内まで自分のものではなくなってしまったかのような錯覚を覚えながら)
(口内はすっかりアルトリアの唾液で満たされ、自分の味は既になく。それが尚の事、羞恥をかきたてる)
(そして、とうとう舌を咥えこまれてしまえば、みっともなく引っ張りだされてしまい)
(舌を伸ばされながら。舌をフェラチオされているだけだというのに、深い快感を覚えながら)
(ちゅぽんっ、と開放されれば、口の端からだらしなく舌を垂らし、唾液をこぼしていく)
…っ、ぁ…いっ、ぁっ♥
イっへ、らん、か…っ、な…っ、あっ、ひあぁっ♥
(秘部から指が抜ける瞬間、ぢゅぽんっ、と膣肉が指に甘えていた証ともとれる音が鳴り響き)
(そして、その瞬間、また声が溢れだしてしまって。ぷしゅっ、と愛液が飛沫をあげる)
(呼吸は荒く、息も絶え絶えな状態のまま。指を舐めるアルトリアの仕草に体を震わせ)
(漏れる声は、舌を蹂躙されたせいか、呂律が回っていない)
まけ…ない…っ、負けて、なんか…な、ひ…ぃっ♥
(乳房同士が重なり合えば、乳肉が歪む度に甘い痺れが走り。アルトリアの肢体が重なると)
(文字通り、アルトリアに全身を飲み込まれてしまっているのではないか、という錯覚すら覚える)
(それでも、アルトリアの言葉にはそう返す…が、その声は既に甘く。最初のような刺々しさなど微塵も残されていなかった)
>>338
んっ、んっ、何と言っているのか聞こえなかった。クスクス……もう一度言え。
れろー…ぷしゅ、ぷしゅっ、と恥ずかしい汁気を漏らしてイッていないし負けておらぬのか?
ああ―――本当に、厭らしい魔女なことだ。
(舌フェラチオを終えた艶やかな唇は、ジャンヌが否定を口にする間も働いて)
(頬を口付けで愛おしそうに啄んで、自分専用の玩具に病みきった求愛を繰り返す)
(凛々しさが劣情に堕ちた捕食の顔は、ジャンヌの頬から伝って耳まで攻め進めると)
(耳穴に熱く潤んでいる舌を差し込んで負けていないと答えた御仕置きに聴覚をぬぷぬぽと犯して)
もっと素直になれるようにしてやろう。私はこれでも生前、妻を娶ったことがあってな。
貝合わせと、魔術による両性具有、ジャンヌはどちらが好きか――――?
(ちろちろと耳の溝を舐めて絶頂出来たその身を可愛がり、小声で秘密事のように囁きかける)
強情な魔女には、串刺し刑の方が似合いやもしれんな?
私も貴様を見ているとそういう気分になってきてな……フフ。
あぁ……滅茶苦茶にして本格的なマゾ女に躾けてやろう。私に謝って、負けを認めるなら今の内だぞ…
(爆ぜんばかりの柔らかい乳房はジャンヌと境界を重ね合うと段差を形作って、捻転し、撓んで)
(相手の持ち物をひしゃげさせ、汗ばんだ素肌の濃厚な乳合わせで受け攻めの立場を決定づける)
(頭を撫でるのを止め、股を裂くよう両脚を掴み左右へグイッと大きく開かせて)
>>339
んっ、ぁっ、うぁ…っ♥ま、負けて、なんか…ふぁっ、ぁっ!?
あっ、ひぁっ、ぁ…っ♥なんでっ、そんな、所…は、ひぁっ♥
あぅっ、ぁっ、ああぁぁ…っ♥
(もう一度、負けてないと言おうとする…が、頬を口付けていた唇が這い上がり)
(耳たぶを咥えた、かと思えば脳にまで響き渡るかのような水音が鳴り響き)
(言葉は途切れ、口からはだらしのない声を漏らしながら。そんな所を舐めるなんて、あり得ない、と)
(聴覚までも犯されていけば、混乱の中、頭はますます蕩け落ちていく)
ふぁ…っ、ぁ…っ?
な、何を―――ッ!?
(表情を蕩けさせながらも。アルトリアの言葉にゾクっと背筋を震わせて)
…っ、串、刺しは…嫌…っ。
まだ…普通に、された、方が…マシ…よ…っ。
ぁ…っ、あ、ひ、ぁ…っ♥
(アルトリアの言葉に、そうされるくらいなら、と言葉を紡いでいたものの)
(豊満な肢体が重なり、自分の乳房を圧して。乳肉を卑猥に歪まされ、アルトリア自身に自分を塗りつぶされるような感覚を覚えれば)
(まるで自分が無力な小娘にでもなってしまったかのような錯覚を覚えてしまい。足を開かされれば、秘部は既に蕩けきって、ひくひくと綻んでいた)
>>340
決めたぞ。今日から私が飽きるまで戦利品である貴様と毎夜――――セックスしてやる。
ジャンヌが浅ましいマゾっ気を充足させられるよう、何度も何度も従属と屈服の口上をあげさせてやろう。
(捕食の音が脳味噌を揺すり、先程言った通り、魔術を唱えて自分の股間部に男性器の屹立を発生させる)
(ねばねばと耳穴を唾液塗れにしてから、ふーっと甘く優しく吐息を吹き掛けて立場を教える)
(正常位で向かい合う体勢に身を起こし、氷の怜悧さを含んだ顔が愉悦そうに機嫌よく見下ろして)
折角優しくしてやったのに。――――泣いて詫びたくなるまで、たっぷりと痛めつけてやろう。
(身を起こしたことで下垂れに実ってぶつかっていた此方の乳房がまた上向きに持ち上がり)
(サイズに比して見事な張りを維持した西瓜のような乳房を揺すってみせつける)
(下半身では硬く発生している両性具有のフタナリを綻んだ膣口に添え当て、腰を振って馴染ませて)
黙れ、貴様の身体は私の鞘だ。物は物らしく、主に穴を捧げて従うがいい!
(両手がジャンヌの膝裏を持ちM字開脚を強要して、入り口に動物の……竜のペニスに似た疣がある魔性の陰茎を添え)
(濡れた雌穴に無遠慮に反り返った業物を突き刺し、相手を逃がさないよう体重を掛けて性交を深めていく)
>>341
な…何を、ふざけた、事…っ。
毎晩なんて、そんなの…ひっ、ぁ…っ、あ、あぁぁ…っ!
(アルトリアの股間に男性器が出来上がるのを見れば、声を上げて)
(耳孔を蹂躙されたせいで少し聞き取りづらいが、アルトリアにこれから何をされるかは嫌でも理解できてしまう)
(体を震わせて逃れようとしても、体の上に居るアルトリアを押しのけることは出来ず…)
あ…や、やめっ、やめてっ、やめなさい…っ!
(アルトリアの様子に体をビクッと震わせながらも、それでも口をなんとか動かして)
(どうにかして逃れようとする…が、逃れることなど出来るはずもなく)
(アルトリアの、竜にも似たモノを見れば、小さく声を上げて)
あ…あっ、あっ、や…い、あああああぁぁぁっ♥♥
(そんな事をされたら正気ですらいられなくなる、と頭を左右に振りながら逃れようとするも)
(容易く足をM字に開かされてしまえば、秘部は寧ろ陰茎を待ち望むようにひくついて)
(ど…ちゅんっ、と重たい音が鳴り響けば、口をパクパクとさせながら、はっきりとした嬌声をあげてしまった)
【すまない、遅れてしまった。今から続きを用意する…待っていてくれ】
【判ったわ、時間は大丈夫?後日また続きでも平気だけれど】
>>342
貴様が鳴き喚き助けを求める声は、素晴らしい。
ふん。されど竜の魔女は退治され、皆幸福だ。世界から捨てられた貴様以外は―――
私に縋り、私に媚びるしか生きる道はないと知れ。お前のような女、一体誰が助けてくれるッ?
(制止の声が上がっても止まるはずが無く、両脚を押さえつけて踏ん縛り)
(待ち望むように解れたひくつきを貫いて、異物感をたっぷりと味合わせながら勃った陰茎を奥まで包み込ませる)
(腹底に与えた重い音は指が触れたより深い部分を抉った証明で、、魔獣のペニスが美しいジャンヌと根元まで結合していて)
さぁ、元聖処女…楽しませてもらおうか。
わからんか、今度は貴様の肉で私を悦楽させ気持ちよくするんだ。
交易はギブアンドテイクだろうッ?貴様のユルい股を気分を篭めて締めろと言っている!
(腰を引き、激情を叩きつけるのと同時に竜の因子を含んだペニスがジャンヌの膣内をほじくり返す)
(出し入れで膣道を拡張し、相手の感じているらしい顔を見降ろしながら、パンパンと肉を叩く乾いた音を鳴らし)
(売春婦でも浴びせられないような罵声を、弱っているジャンヌに澄んだ女の声色が怒鳴って)
>>344
【確かに…かなり長い時間付き合って貰っている】
【そろそろまた日を跨いだ休憩にした方がいいかもしれない】
【月曜日の夜…20時から空いていないだろうか?】
【これは嫌味だが、ジャンヌの膣は具合がいい。指で嬲ったときの吸い付き、素敵だった】
>>345
い、ぁ…っ!う、ああぁぁぁ…っ♥
そ、そんな、事…っ、言われ、なくて、も…っ。
ひぐっ!?あ、いぁっ♥いぎっ、あああぁぁぁぁっ♥
(アルトリアの陰茎が根本まで入り込めば、喉から絞り出すような嬌声が溢れだし)
(まるでつま先から頭までを串刺しにでもされたかのような感覚さえ覚えながら)
(どちゅんっ、という重たい音とともに、秘部からは音を立てて愛液があふれだす)
ふっ、くぅぅ…っ♥あっ、うぁ…っ♥
な、何を、言って…そ、んな、こと…っ。
ひぐっ♥あっ、いっ♥ひぎっ、ぁっ、んあああぁぁぁっ♥♥
(アルトリアの言葉に眉をひそめながら、そんな恥知らずな真似は出来ない、と)
(微かでも抵抗しようとする、が。腰を動かされ、陰茎の形の秘部を抉られ)
(罵声まで浴びせられてしまえば、声が勝手に溢れだしてしまって。体は既にアルトリアに屈し始めているのか)
(きゅうんっ♥と、甘えるように、陰茎に肉を絡め、締め付けていく)
【お互い、疲れを残すのは良くないものね…私ばかり疲れてる気がするけれど】
【月曜日の20時、ね。私は大丈夫よ。】
【…っ、そ、そういう事を言わないで欲しいのだけれど…っ。】
【…嫌味だけれど、貴女と…アルトリアと、その…もっと、体を、重ねたいわ…その、恥知らずな体は、重ねる分には心地いいもの】
>>347
【時間の都合がいいようで良かった。私ばかり勝手をしているからな、集合時刻まで無理をさせたくはない】
【月曜20時に伝言板で頼もう】
【こうまで疲れさせることになったのは貴様が自分をマゾヒストだと認めないからだ。】
【何故だ?優秀だと褒めているつもりだが…ああそうか、】
【ジャンヌを人として見ていない賞賛の仕方ががおかんむりか】
【―――私の今の身体が恥知らずだと?フン…それも認めてやってもいいが】
【こんな姿の私と繋がりたいとは物好きめ。お世辞、嫌味だとは解っているが…一応、事後の二回戦の内容も考えておく】
>>348
【20時なら大抵は平気よ。夜の方が動きやすいもの】
【それじゃあ月曜日の20時にまた、伝言板で。】
【…わ、私はマゾヒストなんかじゃ…っ、ああ、もう…。】
【そういう褒められ方は恥ずかしいと…まあ、別にいいわ、貴女はそういうモノだし】
【そう、よ。そんな胸を、体をしておいて恥知らずじゃないなんて事はないでしょう?】
【…繋がりたいし…その、さっき少しだけされた、胸を重ねたりとか…す、少しは気持ちよかったわ。】
【そうね、途中で言った通り私にNGは無いわ。どんな醜い欲望でも聞くだけ聞いてあげるから。】
>>349
【了解した、その時間を楽しみにしている。】
【まあよい。私の手腕で、素直になれぬジャンヌからいずれは真実を告白させよう】
【私は貴様の腰がかくかくしている所が好きだったな。本当に気持ちよさそうで…少し羨ましいくらいだ】
【自分からぶら下がるこの駄肉には自身では特に価値が見出せぬが、そうだな…】
【他ならぬジャンヌが気に入ったのならそちらにまたほんの少し触らせてやるのもいいかもしれない】
【シタイ事…後は尻を叩いたり、水の顔を突っ込ませたりか?可哀想な目に遭わせてから私に依存するように優しくするのが好みだ】
【この辺りで一旦解散しよう】
【私から落ちさせてもらう。お疲れ様、竜の魔女ジャンヌ】
>>350
【ええ、まあ私も楽しみにしておくわ。】
【…だ、から、そういうのをはっきりと口にするのを止めろと言って…】
【ええ、無駄だらけの体だものね。元の方も無駄を省きすぎているけれど。】
【…まあ、その、無駄だらけな体も触れれば少しは心地いいというだけよ。】
【また随分なことを考えるのね、怖いわ。…どちらも大丈夫よ、ただ優しくされたら本当に依存してしまいそうだけれど。】
【ええ、それじゃあ私もこれで。お疲れ様、アルトリア。】
【スレをお借りします】
>>352
【スレお借りします】
どんな風に滅茶苦茶にされたいかなぁ?
キモデブ汗だくグチョムレに気持ちよくしてあげて、アヘった珠雫ちゃんからチンポハメのおねだりしちゃうとかどう?
>>353
…ありえません、お兄様以外になんて
ですので、それならレイプ種付けで…後はお薬等を使うでしょうか?
それで私をモノにした方が早いと思いますが。
>>354
無理やりがいいなんて、球雫ちゃんはド変態マゾなんだねぇ
そんなメス豚珠雫ちゃんにはやっぱりボクのチンポハメ穴になるのがお似合いだよぉ♪
それじゃ後遺症中毒ありまくりのドラッグで珠雫ちゃんの賢い脳みその中まで滅茶苦茶にしてあげるよぉ
(プシュッと手始めに全身の力が抜けて火照らせちゃう即効媚薬スプレーを顔に吹き付ける)
>>355
…変態でもないしマゾでもありません
それと豚は貴方であって私は豚でもないし貴方のその下品な穴になるつもりもありません
……何を言ってるんですか?
そんな薬飲むわけないでしょう、普通に考えてくださ…んっ
何をかけたんですか…っ!?
(スプレーを顔にかけられるといきなりその場で力が抜けたようにへたりこんでしまう)
>>356
クスリは飲むだけじゃないってことだよぉ♪
他にも色々あるからねぇ、まずはヤク漬けにして珠雫ちゃんがどれだけ変態でマゾで
メス豚でチンポハメ穴かって事を教えてあげるよぉ
次はその可愛いオクチの中のベロを気持ちよくするオクスリだぞぉ♪
(珠雫ちゃんのちっちゃな口のピンクの舌をつまんで、しゃべるだけでも気持ちよくなるくらいの性感帯になるドラッグ注射する)
ほぉら、チクッとするのは最初だけ…こうしてベロをシコシコされるのがキモチイイだろぉ?
(注射をした後も、ドラッグを馴染ませるように舌を汗まみれの指で揉み撫で回す)
>>357
ん、ん…っ、それはありえ、ません…ハメ穴じゃない、です
私は…あ、あっ…んっんぅん!?
(震えてしまいながら快感に震えてしまっており)
あ、あ、なに、して…だ、だめ、です駄目です…っ
んっん!?んっ!?
(舌にドラッグを注射されもう体に一切力が入らない)
(目をぐるぐるさせながら快感に震え続け)
あ、あ…あ、あああっ!?
(舌を攻められるイク、それだけでイってしまい壊れてしまう感覚)
>>358
むふふ♪ベロがクリみたいにキモチイイだろぉ?
オクチの中もまるごとオマンコみたいにしてあげちゃうからねぇ♪
ほらこれ、口移しで飲ませてあげるよぉ〜
ぶちゅぶぶぅ〜じゅる、じゅちゅうぅ、ベロベロレロォ〜♪
(濃厚媚薬液をキモ顔の頬いっぱいに溜め込んで、ぶちゅりと珠雫に口移しで飲ませながら)
(ベロチューして口内に満遍なくキモい舌で塗り観ながら舌を絡めしゃぶりたてる)
(口と舌をヤク漬けにして、ベロチューで脳みそを擬似レイプする)
>>359
んっんふぅ…んっんっんんぐぅ♥
んっんぅんんっ!!!
(まともに喋れないくらいの快感に震えてしまいながらキスをされる)
(目を見開いて思い切り声を上げる)
(唇を奪われてしまえば何度も繰り返しの絶頂)
(強くイかされてしまう、何もかも奪われてしまう感覚)
(唾液も舌も全て感じて頭の中がかなり混乱していく)
(目も徐々に薄暗くなっていきながら)
(体は感じやすく熱くなっていく)
>>360
ぶじゅるぅ…ぶちゅうぅう、ぶふぅ〜
どうだい珠雫ちゃん、オクチの中がオマコになっちゃった感想は♪
ベロもクリみたいにビンカンになってるだろぉ?
(存分にベロチューして顔中もヨダレまみれにしてやりながら、今度はチンポを丸出しにして目の前に突き出す)
(そしてチンポにも媚薬ドラッグ液を垂らして)
さあ、チンポで脳みそまでオマンコにしてあげるからねぇ!
(珠雫の頭を押さえつけ、乱暴にチンポを口マンコに突きこみ、激しく腰を振りたてのど奥までえぐり、チンポ汁とドラッグ漬けにして)
(脳みそまで串刺しにしているかのように激しく犯しまくる)
>>361
んっんぅ、ん!?
ん、んっん、ん!?んっ!!
(頭の中が蕩けていく感覚思考がまともに出来ない)
(あるのは目の前の快楽だけでいて)
ん、ん…あ、あ…気持ち、いい…
あ、あ・・・ああっん、ん!!!!
(そしてペニスを口に入れられ目を見開いていく)
(喉奥を犯されるほどに感じてしまう気持ちよくなってしまう)
シズクちゃんもいなくなってしまった?
キモヲタらしい最後
>>363
私はもう落ちますね…。
ごめんなさい、失礼します。
スレを使わせていただきます。
>>366
お待たせしました。ご興味を持っていただいてありがとうございます。
こちらの希望としてはあちらに書いたような世界観とプレイなのですが
他にご質問やご提案などはありますでしょうか?
そしてプレイについてのNGなども併せて教えて頂きたいです
>>367
そちらの年齢や体型はどんな感じなのでしょうか?
できれば肉感的だとうれしいです。
こっちは10代の少女とかでいいのでしょうか?
NGとかは特にないのですが、服装とかはどういったものになるのでしょうか?
>>368
そうですね、こちらの年齢はお互い同じくらい…こちらがほんの少し歳上な外見を考えていました。
体型としてはそちらよりはスタイルはよく…という具合でしたね
お互い外見的には10代の少女という形ですね
服装などに関してはデザインとしてはこうした形を考えていますね
http://iup.2ch-library.com/i/i1545357-1447683736.png
世界設定なども単に荒廃した世界か、戦後だったりとか、戦時だったりとか…
他にもそちらのお考えや好みなども教えてほしいですね
合わなかった…でしょうか。
せっかく来て頂いたのに申し訳ございませんでした。
こちらはお返しします。失礼しましした…
スレをお借りします
【スレをお借りします】
>>372
立候補いただきありがとうございました
よろしくお願いします
ロリアイドルと色んなシチュでセックスするような流れで考えてますが
モバマスのほうは結構ご存知ということでよろしいでしょうか?
>>373
色々なゲームに手を出してる中の一つと言う感じで、
詳しいかというと自信があるとは言えません。
もしそういうのがご希望でしたら、申し訳ありません…。
>>374
そこそこキャラの設定とかも利用したプレイが出来たらいいなと思ってたので
そちらのご希望のキャラとかシチュがありましたら
教えていただけないでしょうか
これ多分wikiで調べる系の名無しやで…
お返事なさそうですね…スレを返します
【打ち合わせにスレをお借りします】
【再びスレをお借りします )
よろしくお願いします
みりあやありすに責められたいということですが
どんな風にされたいというご希望教えてもらえませんか
>>379
よろしくお願いします。
「私に触られてこんなにしちゃうなんてどうしようもない変態ですね、プロデューサーは」
みたいに言われながら、ズボン越しに触られたりとか。
仕事中に机の下に潜り込んで来てしゃぶり始めちゃうとか。
誘惑半分、躾け半分みたいな感じでしょうか。
>>380
仕事中に遊ばれる、いいですね
ありすやみりあ以外に千枝ちゃんとか、桃華とかいいでしょうか?
NGも教えていただければ
>>381
その2人も大丈夫ですし、莉嘉ちゃんとかもいいかも。
NGはとりあえずスカトロ関係やハードに痛めつける事でしょうか。
>>382
莉嘉もいいですねー
スカ、ハードSMNGですね
アナル系はOKでしょうか?
未成年な上に、アイドル、前を使うのはまずいとかで
>>383
そこまでいってたら、今さら気にする事じゃない気もしますけどね!
とりあえずアナル系は大丈夫です。
>>384
単に私の方が好きなだけで…口実です!
口とお尻はエッチに入りませんっ!!とかで
もし良ければそういうので遊んでもらえたらなと
>>385
口実は大事ですね。
ええと、こちらはどんな感じのプロデューサーでいけばいいでしょうか?
それと、今夜は後1時間位でバタンキューしそうな予感です。
ちょっと間が空いてしまっても大丈夫でしょうか。
もし、今週末にがっつりやりたい!などであれば、今日は一旦下がっておこうかと思います。
>>386
可能であれば今週末やりたいですね
平日忙しいので…週末はお時間あいてないようでしょうか?
>>387
普段であればどちらかの夜は空いてる事が多いのですが、今週末は出張なので……。(遠い目)
>>388
それでしたら…申し訳ないですが今回は…
週末誰にも誘われなかったらお願いしてもいいでしょうか?
>>389
了解しました。またタイミングが合えば声をかけさせて頂きます。
でも、出番がなく、上手くお相手が見つかる事を祈っていますね。
お時間をとらせてすみませんでした。私はこれで落ちますね。
>>390
こちらこそ、立候補いただきありがとうございました
失礼いたします
スレを返します
またまたスレをお借りします
>>392
では、よろしくお願いします。
此方は桃華ちゃまに誘われたりしたいのですがどうでしょうか?
やはりロリっ娘アイドルの肉バイブになりながらもついつい快楽に負けてお尻の穴にザーメンを吐き出してしまう感じになっちゃいますか?
>>393
桃華にですね、他の子もやってみたいのですが
桃華一人で、色んなシチュか
複数のアイドルで一アイドル一シチュで、色々するか
それとも桃華一人で軽くやって終了、どれがご希望でしょう?
幾ら大事なアイドルと我慢しても、きついロリアナルの締め付けに耐え切れず…がやりたいですね
>>394
もちろん、千枝ちゃんや他のアイドルにもおちんちん気持ち良くしてもらいたいですし一アイドル一シチュでお願いします。
誰がやりやすいとかどんなシチュでやってみたいとかはありますか?
なるほど、大事なアイドルを守りたいのは山々だけど彼女達の欲求不満を解消する為にはアナルセックスしかなく締りの良さやテクニック、アイドルを想う気持ちが重なって結局射精しちゃうという訳ですね?
此方もノリノリという訳じゃなくて渋々といった感じでしょうか?
でもアイドルはプロデューサーのおちんちんが欲しくて仕事中でもお構いなしに盛ってくるとか?
>>395
ライブの合間とか、事務仕事中とか
車の運転中とか、色んなところでどうでしょうか?
フェスとかで試合前に控え室に入ったら
担当アイドル全員ケツを出してアナルセックスねだったりとかいいなぁと
最初の募集時じゃノリノリじゃなくて、押しに押されてなつもりでしたが
そちらはノリノリの方が楽しければ、何だかんだでPも楽しくなってくるとかでも
アイドルはどんなときでもアナルセックス、ケツハメ要求してくるイメージです
>>396
いいですね、いつでもどこでも求められて下半身に負けて応じちゃうとか………
全員におねだりされて順番に挿入したり、待ってる娘もPや挿入されてる娘にちょっかい出したり………
じゃあ此方も可愛いアイドルのケツマンコを使えて毎日楽しくファックしてる感じでお願いしたいです。
なるほど、個人的にはお口も好きですし手も脚も大好きですので本番以外の事なら何でも要求してくるアイドル達に搾られたいですね?
後はNGとかはありますか?
>>397
ゲームのシチュに応じてとか、衣装を汚さないように
いつでも全部ケツ穴中出しとか
NGは特にありませんね
前穴、本番以外のプレイなら何でもOKですが
何かご希望ありますか?
>>398
衣裳を汚さないようにするんだったらゴム付けたり、精液を受ける用の容器やなんかにぶちまけさせたりされたいですね。
こちらの希望ですと汚しても良い衣装にぶっかけたり、おちんちんを色んな場所に擦りつけたり、
早漏だけど絶倫なチンポで早いのを馬鹿にされながら搾られたりしたいですね。
>>399
早漏絶倫チンポなら…精液浣腸みたいに
アイドルがボテ腹見たくなるくらいに一杯出ちゃうとか
そういうのをやってみたいのですがいいでしょうか?
もう絶対使わない衣装にブッカケ祭りとかもいいですね
アイドルのサラダドレッシング用に皆で手コキしてみたりとかもどうでしょう?
>>400
いいですね、何度もお腹に射精してボテ腹になったアイドルからチンポを引き抜くとザーメンの噴水ができちゃうみたいな感じですか?
はい、ザーメン料理用のザーメンを搾られたりザーメンドリンクサーバーみたいに好きな時にザーメンを飲まれたりしてみたいです。
後は皮かむりチンポを剥かれてピンクの亀頭を刺激されたりしてみたいかな………
ここまで好き勝手言ってしまいましたがそちらの希望や此方に対する要望はありますか?
まとまったらプロデューサーの容姿を決めて始めたいですね。
>>401
そういう風なシチュもいいですし
ライブ前に二、三発入れられて、アナルプラグつけてPの精液を直腸で感じながら
ライブしちゃうアイドルとか
変態ばかkりですね
どちらかというと早漏チンポでもズル剥けでデカいのがいいのですが大丈夫でしょうか?
プロデューサーの容姿はイケメンか、キモオタタイプのどちらかがいいですね
>>402
なるほどそういうのもいいですね!
了解しました、ズル剥けデカマラだけど早いから小さなアイドルにも扱い易いみたいな感じでお願いします。
どちらかというとキモオタタイプですかね、好きなロリアイドルに囲まれて馬鹿にされながらもアナルに中出しし放題な職場に不満もないといった感じでどうでしょうか?
>>403
キモオタで見た目は悪いけど、なぜか可愛いロリアイドルから慕われていて
いつでもロリアナルで出したい放題なご都合主義シチュで…
あんまり馬鹿にするよりかは、見た目は悪くて大人の女には相手にされないけど
ロリアイドルからは無条件に好かれるとかがいいですね
今日はじめて見ますか?
>>404
そうですね、ロリアイドルからは慕われてて事務所の方針で本番以外なら何でもして良い規則だからよくチンポを使われるって事で。
軽くロールして、続きは今度みたいな感じになりますが次回はいつ出来そうですか?
>>405
土日月と特に用事はないので大体あけられます
眠気が強まってきてるので一旦休んだほうがいいかもしれないかなと思ってきました
そちらはいかがでしょう?
>>406
此方は月曜が夕方から用事があるだけで後は何時でも大丈夫ですよ
とりあえず土曜は何時から始めましょうか?
無理はしない方が良いでしょうからまた会った時にすぐに始められるようにしてからお開きにした方がいいですね
>>407
午前からでも出来たら昼食までとか思ったのですが
9時とか10時は可能でしょうか?
>>408
朝のですかね?
でしたらなんとか起きたいと思いますので10時でどうでしょうか?
>>409
朝の10時ですね
そのくらいをめどに待機するようにしますので
次にお会い咲いたとき
まずは誰をやるか決めましょうか
>>410
ありがとうございます、では朝の10時に伝言板にてお待ちしております。
希望はナンジョルノかレイナ様がいいかな? では失礼します。
【スレをお借りします】
>>412
【スレをお借りします】
よろしくお願いします
それでは今日からよろしくお願いします
光かレイナ様ということですが、個人的には光が好みでしていかがでしょう?
>>414
はい、光でお願いします。
書き出しはどうしましょうか?
>>415
まずはわかりやすく事務所で仕事中に
なんていかがでしょうか
一番最初にやってきた光が
早速Pのザーメン絞りをしてしまうとか
>>416
はい、では最初はオーソドックスにそれでお願いします
>>417
おはようございまーす!!!
んっ、まだ誰も着てないのか?
私が一番乗りなんだなっ!!
おはようございますP
今日も帰らないで仕事してたの!?
そろそろ一週間くらい仕事してるんじゃないか
(大所帯のプロダクションに一人だけのP)
(労基法に引っかかること間違い無しな環境のせいで、Pが帰ることはマレ)
誰もいなかったってことは…
Pのキンタマには一杯溜まってるんだよね
アタシが一番ノリもらおうっと♥
(必死で仕事中のPのデスクにもぐりこむと)
(まともに洗ってないせいで強烈な匂いのするチンポをズボンから取り出すと)
(躊躇なく口を大きく開けてくわえ込み、お掃除フェラをはじめる)
【まずはこんな風に、ご要望あれば何でもいってください】
>>418
おはよう、光ちゃん。
今日も泊まり込みで仕事だったんだけど光ちゃんのレッスンは午後からだったよね?
(朝早くから来た光に挨拶すると予定を検索して光に知らせる)
光ちゃんは積極的だなぁ…… 今日の一番搾りは光ちゃんにお願いするよ。
(仕事をしながらもデスクの下の光に声をかける)
(疲れからかデカマラがオスの香りを放ちながらデロンと半勃ち状態で外気に晒されると小さなお口に咥えられる)
(フェラをする度に汚れとカウパーの混じったえげつない味が光の舌を刺激すると仕事をしてる筈のPの片手が光の頭を撫でる)
【そうですね、基本的にはイかされてザーメンをお漏らししちゃうのが好きなのでイかせたいタイミングで出してとかイッちゃえとか言ってくだされば助かります】
>>419
そうだけど早く来たほうが準備も出来るしね
それにPの一番絞り
一番濃いやつが飲みたかったの♥
(絶倫Pといえどずっと出していると濃度も薄くなってくる)
(一番美味しい一番絞りザーメンを飲み干そうと)
(朝も早くからプロダクションにやってきていたのだった)
んんんっ♥んぅぅうっっ♥
このデッカイチンポっ♥ヒーローサイズのすごいオチンポ
臭くてしょっぱいのに、味が忘れなれなくなるんだからな
Pは見た目は怪人だけど、仕事とオチンポはアタシのヒーローだっ♥
一番美味しいヒーローザーメン
早く出しちゃえっ♥
(りりしく可愛い光の顔が、ひょっとこフェラで大きくゆがむ)
(それくらい強烈なバキュームをかまして、Pからザーメンを絞りとろうとする)
>>420
そうか、仕事熱心だと思ってたけどザーメン狙いのエッチな女の子だったんだね?
(光の正直なセリフに感心しながらもザーメンを求めてくる淫乱な光に興奮する)
酷いなぁ、一応みんなには優しくしてるけどそんな風に思われてるなんて………
くやしいから光ちゃんのお口まんこに八つ当たりしちゃおうかな?
よぅし、ヒーローザーメン出すからちゃんと受け止めてごっくんするんだぞ?
(ファンには決して見せないひょっとこ顔で強烈なバキュームをデカマラにしかけると光の頭を押さえつけながら尋常じゃない量のザーメンの波が光の小さなお口にドプドプと流しこまれる)
>>421
ふぅんっっ、怪物Pのチンポに
ヒーローなアタシが負けるととでも思ってるのっ♥
全部飲み干してあげるからね
んっぷぅっ♥♥♥
(ぐっと頭を押さえ込まれてチンポがのど奥にまで)
(苦しさと吐き気を感じるけど、それを押さえ込んで)
(ドクドクと流し込まれる大量の精液を、ものすごい勢いでいの中に流し込んでいく)
(一番絞りザーメンの濃厚さは格別で、目がトロンとしてしまうほど)
ぷはぁっっ…さすがヒーローチンポ…
さすがのアタシも負けそうになっちゃった・・・ケフッ♥
でも怪物Pはまだまだ元気そうだね
口よりも強烈なアタシの必殺技で止めをさしてあげるから♥
(はいてきたハーフパンツをずり下げて、ノーパンのお尻をむき出しにすると)
(仕事中なんてお構い無しに机の下で体勢を変えて)
(Pのチンポをケツ穴に押し込んで激しく動き始める)
>>422
全部こぼさず飲めたのか、偉いなぁ光ちゃんは………
(射精が終わると光の頭をナデナデしてやるとゆっくりとデカマラをお口から引き抜く)
おっ、もう必殺技を出してくるのか?
じゃあ僕も必殺デカちんぽアタックで光ちゃんをイかせてあげるね?
(デスクの下のプリケツが器用にお尻の穴にペニスを挿入すると激しく動くと腰に手を当てて補助してあげる)
(デカマラが容赦なく直腸を突き上げながらお腹に心地良い圧迫感と快感を与える)
【すみません、ちょっとそちらのレスが淡白かなと思ってしまい】
【ちょっと調子が合わないかなと】
【申し訳ないですがここまでとさせてください】
【スレッドをお借りします】
【◆fa/ECi.vVkさんとスレをお借りします】
今日もだめかな…と思いましたが会えてよかったです
また改めてよろしくお願いいますね
はい、よろしくお願いします
それで、前回の続きですから……展開、お互いのキャラは大体雰囲気が決まってるので
特にないならキャラでも作ってみますか?
>>427
そうですね、キャラを作ってみましょうか。
結局は口には出さないもののラブラブ…なのが根底にある、がご希望でしたね?
ではプロフを作ってみますので少々お待ちを
>>428
とりあえずその方向でいこうと思っていますね、そうでないにしろ険悪な雰囲気は出さずにいきたいです
それではこちらもつくりますので、少々お待ちを
【名前】 木嶋 瀬利奈(きじま せりな)
【3サイズ】82-58-81
【身長】160
【年齢】17
幼稚園から始まり、小中高とクラスの中心的な立場になるムードメーカー気質で、良くも悪くも目立つ。
女子の派閥の中でも力を持つが、幼稚園児から今までずっと同じ学校、同じクラスの「幼馴染」とは
毎日のように口喧嘩を繰り広げている
ただ女子特有の陰湿さや、深刻さはなく端から見ると「じゃれあってる」ような他愛のないものに見えるらしい
「実はあの子好きでしょ?」と友人から揶揄されても否定してるが、「幼馴染」とは肉体関係も持っていて、初体験は彼女と…
クラスの中心人物であることの木の強さとは裏腹にかなりのドマゾ体質で口では反発するようなことをいいながらも
「幼馴染」に奉仕したり、マニアックなプレイに興じている
休日にたまに二人で出かけることもある
>>429
わかりました。ではそんな風にやってみたいですね
こちらはこのように…何かあれば仰ってください
優実 彩香
【身長】163cm
【年齢】17
幼稚園の頃からの付き合いの幼馴染がおり、現在に同じ高校に通うまで離れた事が無い。
普段は物静かで本を読んでいる大人しいタイプだが、こと幼馴染が絡むと毒舌で口が多少多くなる。それを揶揄されてカップルだのなんだのと周りかははやし立てられる。
幼馴染相手に見せる本性が茶目っ気に見えたのか、幼馴染
の計らいかは知らないが孤立はしていない様子。
実は幼馴染とはセックスフレンドの関係で、まるで物扱いだとか、ぞんざいな扱いをすることもあるが、お互いがお互いそれに満足している為、ただの腐れ縁ではない模様。
なんだかんだいって連絡を取る機会が一番多いのは幼馴染。仲睦まじい
こちらはこんな風でいいでしょうか?
何も無ければ、時間があるならロールや書き出しなどしてみます?
【寝てしまわれましたかね?】
【伝言板に返事を貰えればと思います。スレッドを返しますね】
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
それでは始めますか?
書き出しお願いしても良いですか?
【はじめましょうか…って、キャラの名前だとかどうしましょうね】
【気にせず佐倉杏子にしちゃいますかね】
書き出しはこちらからですと
夜の街を歩いてるそちらに一回何万とかで誘って見るとかにしましょうか
そちらの容姿はどんな風なのをイメージすればいいでしょう?
>>435
んー、すでに買われてラブホからでどうでしょうか?
キャラは杏子のままでお願いします。
こんちの容姿はCG集みたいなので。
>>436
【では名前はこのままで】
【最初はつれない感じで書きだしてみますね】
【はい、よろしくお願いします】
>>438
あーー、もう20時か、早く終わらせないとゲーセンしまっちゃうじゃん
おっさん、一発3万円だからな
出したら即終わり、アタシは忙しいからさー
(真っ赤な髪を長く伸ばしてポニーテールに)
(チューブトップにパーカー、ショートパンツ露出大目なファッション)
(どこからどう見ても女の子にしか見えないが、れっきとした男で)
(遊ぶ金がなくなると、好き物そうな男に声をかけては小遣い稼ぎに体を売っていた)
さっさと出したいんだろう?
それともフェラからするかい?
フェラは別料金だからなー
(ベッドに腰を下ろして、何をするのか問いかける)
【遅くなってごめんなさい、こんな感じで軽く書きだしてみました】
>>439
そんなつれないこと言わないでよ。
まあ、忙しいって言うのならこっちもやりたいことやらせてもらうかな。
杏子ちゃん、可愛いしキスとかしたいなー。
あと、お尻もムチムチしてそうだし、女の子顔負けだよ。
(視線を杏子の下半身に向けながら、自分はもう裸に)
軽くキスしてアナルしようか?
>>440
あー、キスすんの?そんなの別にいいじゃんか
するならー…一回三千円とかね
男なんてキスするの嫌じゃんか
(売春とはいえ客相手にしていいとは思えない口調で)
(馴れ馴れしく、スマホを弄りながら話しかける)
(金さえあればキスしてもいいが、そうじゃなければしないという)
ふーん、それで?
女の子顔負けって、女が良ければ女買ったほうが良かったんじゃない
わかったよ
キスしてアナルな、さっさと終わらせようぜ
(ベッドに寝転がって、ショーパンとブリーフを脱いで床に投げ捨てる)
(女の子らしい見た目どおり、ペニスは大して大きくなく、変わりに尻肉は丸みをおびえていて女そのもの)
>>441
【んー、すみません】
【やはりノリ気じゃない女の子とするのはモチベーションが上がりません】
【詳しく打ち合わせしてもらってすみませんがここまでにさせてください】
【すみません】
【スレを返します】
>>442
【わかりました、それでは失礼します】
【スレを返します】
【Darlingとお借りしマース!】
【金剛とスレをお借りするね】
というわけでいっぱい待たせてしまいましたネ、darling♥
(Kongou-cupでむぎゅぎゅっと抱いちゃうヨ!)
>>444
体調、大丈夫かな?
僕、それが一番心配で…。でも、こうして会えたのをお祝いしないとね?
(抱きしめられたのが嬉しくて膝立ちで背伸びして、金剛の首にそっと腕を回して)
(唇に軽くソフトキスしてお出迎えするよ。柔らかい唇、ん…♪)
金剛のおっぱい、今日も温かい…ん…ちゅ…♥
(ふわふわマシュマロおっぱいに胸板擦り付けながら、キスを二度三度落として)
どうする? 続き今から書くなら僕お待ちしてるけど…?
>>447
完治とは程遠いですけどネ、ここでレーベと一緒にいられる感じデース!
(本編ではもう解禁しちゃいましたし、kissはもういつでもwelcome♪)
(この温もりも匂いもやっとdarlingと会えた実感そのものですよネ?)
もうdarling専用ですからネ、好きにして欲しいヨ♥
But! その前に質問デース。
何時くらいまで一緒にいられますカ?
確かあまり長くいられないって聞いた覚えがありますヨ?
>>448
完治とは程遠いの…無理しないでね?
でも、一緒に居られる時は精一杯楽しい時間を過ごそうよ、うん♥
(柔らかいおっぱいの感触を確かめる様に、左手で右のお胸を服の上からふにってして)
(金剛が気持ちよくなれる様に、キス…ん…♥)
うん、今日は頑張って1:30位まで…かな?
明日なら遅くまで大丈夫なんだけど…うう…
>>449
それでもたまにはこうして一緒にいないと駄目ですからネ?
Darlingも私もきっと一緒にいたいのは同じだと思いますヨ♪
(小さな手では余るくらいの大きな実りを預けて気持ちを確かめ合うようにsmack♪)
Hmm……1〜2往復でもってことなら今から書き始めますネ。
お互いこの国に着任した訳ですからネ、petit織姫と彦星でも積み重ねていきまショ?
……かなりの佳境からですからネ。
久々で大丈夫かどうか不安もありますヨ、so、darlingの気持ちを知りたいデース。
>>450
たまには、なの?
早く良くなってね…?
(押し付けられた柔らかいの。手の中でふにゅっ♥て歪むのが心地よいし、それだけでどきどきしてきちゃって…♥)
1〜2往復になっちゃうよね、僕らのだと
このまま金剛と気持ちよくなるのもいいなって思ってたんだ
この間みたいに…ね?
(ワンピースの前をするすると捲り上げて…金剛のもう一人のパートナー曝け出して見せつけちゃうの♥)
(まだおっきくはなってないそれを晒しながら、小首を傾げて金剛の顔を見つめて――)
本編進めるのもいいし、金剛とこのままいちゃいちゃするのも、どっちも大丈夫だよ、うん♥
金剛の気持ちは…どうなのかな?…ちゅ♥ん…♥
>>451
永遠にずっとdarlingと一緒にいられたら幸せですけどネ。
ケがあるからハレがあるって聞きましたヨ、ゆっくり治す間でも会わなきゃ我慢できませんヨ♥
(Darlingの一番な胸は今日もふかふかもちもちですヨ?)
短いスパンで進めるコツが掴めたらもっとできるのかもしれないですけどネ。
すぐ気持ちと幸せと喜びがいっぱいになってしまうの贅沢な悩みデース♥
(見せられちゃったらどうなるかわかってて悪い子ですネ、お仕置きtimeでしょうカ)
……ずるいコデース、kissされちゃったら期待しちゃうくらい刻み込んだの誰デスカ?
(今日は折角だからこうしてしまいますネ、ご都合主義は最高デース♪)
So! 今私Kongouとdarlingはもう一緒にお風呂デース!
着替えてるシーンは体験版ではcutされてしまいましたケド!
これはこれで幸せだからいいですよネ?
(髪の編みこみも解いて濡れないようにまとめてタオルを巻いた私とお風呂デース)
(肩までゆっくりつかれる大きめのバスタブの中、まずは並んでごくらくごくらくネ)
>>452
僕もずっと金剛と居られたら幸せだよ…こうして居たいな…うん♥
わっ、わっ…わわ…!?
(So!の言葉と共に、お洋服全部脱がされて気づけばお風呂の中に…入渠している時に来る大浴場とはまた違う、金剛との秘密のお風呂♥)
(ぬくぬく温かい湯船の中で隣に居る金剛を見て思わず笑みが浮かんじゃう)
金剛てば、もう…♥
(金剛の太ももゆっくり手の平で撫で摩りながら、しな垂れかかって…のぼせたら責任とってくれるのかな?♥)
(そのまま金剛の気持ちいい所、前にスローセックスしたいってお誘いしてくれたよね?)
(その事思い出しながら、細い指先を二本揃えてぷにぷにしている割れ目を下から上に撫で上げていくよ、うん…♥)
今日は僕、ご奉仕してあげたいなぁ…?♥
(いつもお疲れ様の金剛にね、気持ちよくなって欲しいなって…♥)
(ご奉仕してもらうの大好きだけど、こうして責め責めなのも…好きだよ?♥)
>>453
ネ?
(だからこそ日常じみたこともしたいのかもしれませんネ、maybe)
いきなりだネ?
(お湯の中はお互い裸だからネ、触られたら触られちゃうだけだヨ)
もぉ……darlingのご奉仕は絶対気持ち良すぎて蕩けちゃいマース♥
(誰より私の気持ちよくなる方法知ってますからネ、想像しただけでゾクゾクするヨ♥)
えっと……のぼせたら責任取ってくれますよネ?
(柔らかくてすべすべの部分がお湯にぷかぷかしてて、水の中で動いたら揺れるネ?)
お願いしマース……
(私が顔赤くしちゃってえっちなお願いしてdarlingに教えてもらう感じだネ)
>>454
はぁい…♥
責任とるよ、うん。えっちな事も…一緒に居るのも、ね?♥
(顔赤くなってるのは、お風呂のせいだけじゃないよね?)
金剛、好きだよ…大好き…ちゅ…♥ん…は、ぁ…んん…♥
(耳元で囁きながら、何度も口づけ落としてあげて…形のいい耳たぶ甘噛みしてはむぅ♥て)
(さわさわしてた指でじっくり割れ目の形確認しながら、少しずつちょっとずつ差し入れていくよ…お湯の中とはまた違う、金剛の温かさよくわかるよ…?)
(空いている片手は、金剛の肩や腋の下、おへその辺りを撫でてあげて…金剛の綺麗な身体、優しく優しくだよ、撫でてあげたいの♥)
(金剛の気持ちいい所。ぷっくりとした肉芽を親指の腹でぐにぐにって。お湯の中だから痛くないよね?)
(優しく解す様にお腹の中の指を動かしながら、親指の腹で転がしてあげて…)
ん…金剛、綺麗だよ…うん…♥
(…気持ちよくなって、何度もイっていいからね?♥)
>>455
Darling……♥
(顔真っ赤なだけじゃなくて心もぽっかぽかですヨ、幸せデース!)
あ、は、ぁ……ん♥
(Kissもpettingも全部、可愛くて甘い声と一緒に私を解してっちゃうヨ……)
(全部委ねて、耳も体も味わってもらって、それに……ひくって、きゅって、なっちゃうヨ)
(指だけなのに……darlingのこと欲しいって、受け入れたいって、なってくノ)
ん、ぅっ♪
(心も体も受け入れたくなった瞬間、敏感なとことナカが責められてマース)
(見透かしたみたいに気持ち良さのlevelが引き上げられてくヨ)
嬉しいヨ、darling……♥
(力が抜けてきて、くたって寄りかかっちゃうヨ)
(耳が言葉だけでとろってきもちよくなってきて……たまんないネ?)
金剛、気持ちいい声出てきてるよ…ちゅ…ん…♥
(気持ちよさそうに指をきゅって締め付けてくるのが分かるよ、うん♥)
(金剛のここ、とろとろとしてきて…金剛、敏感だもんね?)
もっと金剛の可愛い声聞きたいな、うん…♪
(上目で寄りかかってくる金剛見つめながら、お腹の中で指をぐって曲げてあげて)
(入口の上の方、ざらざらとしたここ…クリトリスの裏側を押し込む様に擦りあげていくよ♥)
(同時に上の方も親指でくにくにって…ほら、もっと足開いて?)
金剛、どこ触られるのが好き?
ん…んぁ…♥ はむ…ん…♥
(ちょっと意地悪に、金剛に言わせてみたいななんて顔しながら、舌をちろっと出して鎖骨に口づけ落として舐めてあげて)
(おへその下辺りをさわさわしていた手がゆっくりと上に。お湯に浮かんでぷかぷかしている柔らかなおっぱいを撫でてあげるんだ)
(金剛自慢のおっぱい、乳首の先っぽきゅって摘まんで…指の腹でしこしこ♥ってしたら、どうかな? 気持ちいい?)
>>457
だって気持ちいいヨ……それにdarlingと二人きりならいいよネ?
(お湯の中でも粘度が違うから、わかるよネ?)
(いじわるなdarlingも好きですヨ)
あぅんっ♪
(声我慢出来ないくらい気持ちいいのに、darlingが触るトコは気持ちよすぎて……)
(勝手に脚開いて、お湯の中で両手後ろについて、お尻をつけてのけぞっちゃうヨ)
……ど、どこって……ぜ、全部好きデース♥
(お湯の中でもとろとろのトコで指をくぷくぷ締め付けて、手をぎゅって握っちゃってるヨ)
(本当に全部、もうdarlingだけの私だって教えこむみたいに、鎖骨のとこもkissされてて)
あ、ひゃ、い、いいっ、気持ちいいノ!
(敏感なトコ摘まれただけで気持ちいいのに、痛くなくて気持ちいいぎりぎりの強さで……)
(指だけで顔が歪んじゃうくらい、気持ち良くさせられちゃってるヨ、darling♥)
(あそこの指のこと、きゅぷ、きゅうって締め付けながら吸い付いちゃいマース♪)
もうちょっと、このままお尻浮かせて…?♥
(お腹のとろとろを掻き出すみたいに、金剛の気持ちいいおマンコの中で指をぐにぐにしながら、いやらしくお尻上げる様に促してあげて)
(綺麗な割れ目が水面に浮いてきたら、指をちゅぽって引き抜いてあげるから…ね?♥)
今度は、こっちで気持ちよくしてあげる…ん…♥
(股の間に身を滑らせて、ここは僕の指定席だよ♥)
(金剛の太ももを肩の上に載せながら、両手で支えてあげて指で解れたここに顔を埋めちゃうの…いいよね?♥)
全部気持ちいいし、好きなんだ?♥
もっと、もっと気持ちよくなってね?♥
ん…ちゅ…は、はむ…ぅ…♥
(尖らせた舌を指の代わりに捻じ込めるだけ捻じ込んで…ん、金剛の味するよ?♥)
(唇の周り、金剛の蜜でべちょべちょにしながら、金剛の顔見つめるのだけは外れないから♥)
ん、は…ぁむ…ん…乳首、敏感すぎ…ちゅ…♥
(両腋を膝で押さえて支えてあげながら、湯船から完全に出てきたおっぱいの先端、今度は両手できゅって♥)
(軽く摘まんで少しずつ締め付け強くしてあげながら…中指と親指でくにくにしてあげながら、人差し指で先端をくすぐるように…♥)
金剛、可愛い…金剛の可愛い顔、僕好きだよ…♥
大好き…ちゅ…ん…ん…んくっ…♥
(とろとろのお汁、口中に吸い上げる様にえっちな音、響いちゃうな…ん、こくんって…僕の喉に流れて…♥)
(金剛が蕩けてくるの見てるだけで、幸せだよ…♥)
恥ずかしいヨ……
(でもわかってますヨ、恥ずかしいことdarlingにしたら、いっぱい気持ち良くなれるからネ)
(浮力に任せて足を上げて湯船にひっかけて、脚を開いたままでお湯から出ますネ?)
(……恥ずかしいから、きっとdarlingがご褒美くれる気がするヨ)
Oh……なんてコト……今日のdarling、とても意地悪だネ?
(湯船の縁に足を置いて、太腿をdarlingの肩に置いて、大事なトコに顔近づけられて……)
(口できっとされちゃうネ……匂いだって嗅がれちゃうネ……awesome♥)
意地悪……好きだヨ、darlingのコト、darlingが教えてくれるえっちなコト……♥
(足の間から胸の谷間越しに見られてて、視線だけで命令されてるみたいだネ?)
(体は覚えてますシ、心も覚えてますカラ……)
なるヨ、もっと……darling、I love you♥
(素直な気持ちだけ言わされちゃうの、もう嬉しくなっちゃうくらい……気持ちいいネ)
Darlingだと全然違うノ、感じすぎて痛いのに、気持ちいいんデース♥
(目もきゅって瞑って、もう逃げ場ない触り方にゾクゾクしてるヨ)
(だから)
あっ♥ あ、ひっ♥ Darlingっ♥ だありんっ♥
(ほとんど胸だけで、軽くイってしまいましたヨ……じんじんするの、胸……)
Really? 好き、darling、大好きだヨ♥
もっと、もっと……I need you more and more♥
(舌もきゅって締めながらイって、可愛い顔をべとべとにしてるのに……)
(言葉で刺激で視線で操られちゃうノ、止まらないネ)
(お湯の音とは違うくちゅくちゅって音、恥ずかしいトコ舐められてる音……)
(もっと……されたいデース♥)
(くい、くいって……腰、揺れちゃってマース)
(ふわふわのお尻も、当ててるんですヨ?)
>>460
んん…♥
(舌をきゅって締め付けてくる金剛のあそこのお肉♪ イっちゃったんだね…♥ちゃんと教えてくれる)
んは…ぁ…♥
ちょっと痛いくらいがいいなんて、金剛てばいやらしいんだぁ…?♥
ん、こっちも…欲しいの?♥
(んあって舌突き出しながら、欲しがりな金剛のお股が揺れるのを見て、自然と笑みが零れちゃう♪)
(クリトリス、しゃぶりつくみたいに唇で噛んで、音を立てて吸い上げてあげるね…♥)
(僕の唇からもいやらしい音出てるよ…おあいこかな?)
お胸はお預けにして、ここも一緒に…ね?
(バスタブの縁に足をかけて、大股開いてし易い様にしてくれる金剛のとろとろ割れ目に股指を…♥)
(ちゅぷっ♥ぶじゅって…さっきより音大きいみたい…とろとろなんだね…?♥)
(入口を今度はおちんちんでごしごししてるみたいに、指で何度も突き入れてかき混ぜて…こういうのも好きかな?♥)
(押し当たってくるふわふわのお尻、柔らかくて火照ってるお尻、撫でてあげながら悪戯っぽく、ここは?なんて顔しながらお尻の窄まりを親指で一度ぐりぐりって…♥)
一度イっただけじゃ、まだだもんね?♥
もっとイって…いーよ…ん…ちゅ…は…んむ…ぅ…♥
(はしたないけど、むしゃぶりついちゃうよ♥ 本気で気持ちよくなって欲しいって…僕のご奉仕顏、可笑しくないよね?♥)
(口の周り、金剛のおつゆでべちょべちょになるのも嬉しくて…感じてる顔見るのも好き♥ 好きって言ってくれるのも嬉しいし、僕もたくさん言っちゃうから…♥)
金剛のイき顔可愛い…好きだよ、ほんとに大好き…♥
【半端になっちゃったけど限界だヨ……】
【今日はやっぱり会えて幸せだったネ!】
【次の約束はちょっと無理だけど、絶対また会いたいデース!】
【スレをお返ししマース……with love♥】
>>462
【ん…ゆっくり休んで、体調必ず良くしてね?】
【僕も会えて嬉しかったよ…幸せだった、じゃなくて幸せ♥】
【次、ちゃんと約束できるようになってね? 僕、ちゃんと待ってるんだから…いつもの曜日にいつもの時間、ちゃんと顔出して覗くよ?】
【無理しないでね…僕も、無理はしないよ、うん…っ♪】
【スレをお借りしたよ、使わせてくれてDanke. おやすみ、金剛…ちゅ…♥】
【先に予約しておきますね】
【じゃあこの場所を借りるわね】
【とりあえず名前を決めて、書き出しはこっちからでいい?】
【改めて、今日もよろしくね】
【うん、名前を決めてそれでいいと思う……あと】
【書き出しは別に僕が実験とか、薬の結果を試したいから、とかそういうのでも別に問題ないから、書きやすいように書いてね】
【僕が適当に合わせるよ】
【それと名前だけど……一応聞いておくと】
【昨日張ってくれたサキュバスさんの元ネタとは離れてる方がいい、かな?】
【こう、改めて名前をーっていわれるとなんか悩んじゃうね、あはは…】
【こっちこそよろしく!】
【ん〜〜なんか、薬とかはどういうのするかよくわかんないから】
【とりあえずこっちが邪魔して誘うところからはじめようと思ったけど、それで良い?】
【どういうの使うか先に打ち合わせといてもいいけどー】
>>467
【離れてなくても別に良いよ?ファンタジーっぽい名前だと助かるけど】
【じゃあ私もサキュバス系の名前にしようかな】
>>469
【どういう物を使うか事前にしった上で何かされるのと】
【知らないまま何かされるの】
【……どっちがいい? なんてね】
【名前はこれでいいかな?響きとか、ファンタジーっぽさで決めちゃったかもしれないけど……】
【あ、誘う所からでいいよ、お願い】
>>470
【……どっ、どっちでも!?】
【知ってようと知らなかろうと、全然!大丈夫だし!?】
【じゃ私も適当に、誘う所から書き出すからちょっと待っててねー】
>>471
【それじゃあ、知らなくても大丈夫だよね?】
【時が来るまでお楽しみ、ってことで……うん、待ってる】
―――お腹すいたぁ
(相手が仕事中なのも構わず背後から近寄り背中にそっと巨乳を押し付け寄り添って)
(サキュバス特有の甘く催淫作用すらある体臭を漂わせ)
お腹空いたお腹空いたお腹空いた!
(耳元で高音で連続で喚き、相手の手を止めようと腰に両腕を回して捕まえる)
ねー…もうずっとそれやってるじゃない?そんなに大事?
一回さ、頭も体もすっきりしてリフレッシュしてからの方が良いと思わない?
私もお腹いっぱいになるし、お互いにメリットがあるじゃない!
――っていうか、こんなに可愛くて淫らなこの私が誘ってるっていうのに、
仕事優先するとか生意気――!
出来ないように、ずっとこうして邪魔しててやるんだからね?
(右から左から覗き込んで最初は説得するような言葉を口にしていたが)
(大きな吊り目の青い瞳を不機嫌そうに細めると実力行使に出ようと)
(抱いていた腰に力をこめて背中に押し付けていた乳房を潰して)
(ふっと耳元に吐息をかけると、片手で腰をおさえつつ片手がズボン越しの太腿を這いまわりはじめる)
(肉感的なボディと少女のように愛らしい顔を持つサキュバスは唇を舐めて妖艶に微笑み)
(先端がハートになった黒い尻尾を左右に動かし久しぶりの食事に舌なめずりする)
【お待たせぇ、それじゃよろしくね】
>>472
【だ、大丈夫に決まってるじゃない!?】
【…楽しみに…して、おくわ】
>>473
……っ、……。
(背中に柔らかな感覚が伝わるのと同じくらい。同居人の声に何を求めているのかを察して)
(溜息に似た息を吐き出そうとして、鼻にかかる甘い匂いに息を詰まらせる)
(とろとろな甘い匂いの癖に、全く嫌な気がしないというか、さっきまで仕事と切り替えていたのに僅かに気が散る)
(……けれど、同時に若干の苛立ちも覚えた)
あのね、リリア。
君はそりゃご飯の用意は簡単だしそれでいいだろうけどね。
僕はそういう訳にもいかないんだよ、僕だってやりたい事があるし、お金を稼がないといけないし。
人には倫理とか優先しなくちゃいけないことがあってだね。
(くどくどと説教染みた引き剥がしを試みるも、全くもって届いていないようで)
(強硬手段としてとうとう指が太腿へと這いまわり)
(乳房を更に強く押し付け、自らの体を存分にアピールしてくる)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(湧きあがる性欲と、同時に全くもって話が通じないところに苛々として、歯を食いしばり――――)
(耳元にかかった息にぞく、と僅かに体を揺らしてしまった辺りで限界が来て)
わかった! そういうなら相手しようじゃないか!
ただし、ついでに僕の実験にも手伝ってもらうからな!!
(机からできたばかり、とでもいいたげな透明な液体の入ったビンを取り)
(それを背後から手を伸ばすサキュバスへと頭から思いきりぶちまける)
(水よりは粘り気があって、粘液のようにも思えるそれは)
(無味無臭、強いて言うなら、催淫効果なんて物がある体臭のするサキュバスにはなんとなく予想がつく代物かもしれない……?)
【ごめん!時間がかかった!……とりあえず、よろしくね、リリア】
【……リリアって、呼んでもいいよね?】
>>474
そりゃ行きずりの男からも吸ってきていいんなら簡単だけど?
そうじゃなかったら調達だって大変だし、お腹が空いたらつらいのは、人だってサキュバスだって一緒よ。
まぁ、お金が無くなって食べるものがなくなって、精子作られなくなったら流石に困るけど…
それだって、そんなせっせと働かなくたって良いじゃない。
(不服そうに頬を膨らませて人とずれた倫理観を口にしながらも)
(細い指先が繊細なタッチで太腿をゆっくりと撫で上げ往復していき性感を高めようとしてくる)
――やった、話しがわかる!
じゃ、いただき―――ひゃんっ!?
―――うぇ、んもぉ〜……なにすんのよ、うぇぇえ……べとべとぉ……
(やっと説得に応じたかと笑顔になって早速押し倒してベッドで…と動きかけたところで)
(角の生えた頭から透明な液体をぶちまけられ、薄い茶色の髪の毛や顔にべとべとした)
(粘性の液体が滴り、指ですくって伸ばして、気持ち悪そうに眉を顰める)
【うん、リリアでもリリーでも好きなように呼んで】
>>475
僕の趣味だっていってるだろ?
それくらいさせてくれたっていいじゃないか、ったく……。
(まあいいか、と無事に液体をかけることに成功したので、溜飲することにして)
(気持ちわるい、と反応しているサキュバスにそう、と手を伸ばす)
実験に手伝ってもらうっていっただろ?
まあよくある薬なんだけど……媚薬かな。
(媚薬といえばむしろサキュバス側が使う類の物、という風な印象だが、男がそう、と肩にでも触れれば、非常に強い性感が走る筈だ)
拷問用のものだから、普通のとはわけが違うんだよね。
市販の物よりも……5倍かな、10倍は濃いかな。
何せリリアをもとにして作ったものだからどれくらい高くなるのかわかんないんだよね。
それもさ、普通こうやって体にかけないし、飲み物とかに混ぜるだけでもいいからさ。
……これでリリアとシたらさ、暫くはしなくてもいいってくらい、満足するよね?
(一通り語りつくした後は、リリアの先程から主張に主張を繰り返している胸に右手を伸ばし、やや強めに手を沈めこむように動かしながら)
(左手は肩からサキュバスの首筋、下顎へと太腿へ這わされた指の復讐といわんばかりにゆっくりと動かしていく)
【よかった……それじゃ改めてよろしくね、リリア】
【うーんごめんね、ちょっと合わないみたいだから】
【ここまでにさせて、ちょっとだったけど楽しかったわ、ありがとう】
【ワガママ言っちゃってほんとごめんね…】
【スレを返します】
【それは仕方ない、よなあ】
【期待に応えられなかったみたいだね、ごめん】
【スレッドをお借りしました。失礼します】
【マルトゥバの信者と借りるわ】
私の服は白い私服と黒い戦闘服、どちらがいい?
あと、ちゃんと洗ってあるんでしょうね!?
(攻撃的な性格は誰に対しても同じで、信者にも容赦がない)
【お借りしています】
……マルトゥバの墓へすべてを捧げます。
幹部である愛狩様とこうして人目を払いお会いでき、この上なき光栄です。
>>479
黒のゴシックロリータ服の露出度に、魅了されました。中乳が覗けるあの恰好で是非とも…
は!血で濡れる度に洗浄をし、性病等の類もありません
お気に召さない時は、儀式の素材になり何なり使って頂けたらと
(攻撃的にされても従順で、自分より年下の少女の前できをつけをして妄信的に報告する)
>>481
それは見れば分かるわ。
あぁ、勘違いされると困るから言っておくけど…あなたを選んだわけじゃないの。
選んだ相手が、偶々、あなただっただけなんけど、細かいことはなしで……
(服装の希望を聞くと、どんなトリックか、次の瞬間には白い私服に着替えていた)
ふむふむ…それは重畳…。
書庫の本の整理すらまともにできない連中がいる中で、お前は心得ているわね。
欲望にも忠実で、今この場に限っては分かり易くてよろしい。
あぁ、そういうつもりはないわ。
……冴之木七星に、篠崎ひのえ。
あいつらが死んでからというもの、どうも、そういう気になれないの。
(前屈みになって、わざと谷間を見せつけるようして、信者の股間に顔を突き出して)
ほら、さっさと…出すモノのを出せ。チンポをさぁ。
>>482
勿論です、私の呼吸さえも貴女の思うが侭だ
愛狩様は偉大なる幹部であり、若く、美しい……その優れた能力の前では私程度の心得などは
頑健な男の肉体を捧げ……退廃的に、貴女様との時間を望んでおります
(従属的な態度であってもその麗しい姿に目を奪われ、濁った視線を目下へ向ける)
(組織に従じることでモラルが退行している為、欲望、特に性欲の赴くままに、相手の美貌に性的興奮を催して)
ありがとう、ございます。
はぁ……っ、愛狩様、私のペニスをその眼で見て下さい。
霊能力あるそうした女性のことより、今だけは男の身体について考えてもらいたい。
(呼吸を乱れさせ自らの手で無地の穿き物の前を解き、露茎した半勃起し始めている成人の男根を晒す)
(赤黒い色合いの逞しさが太い蛇のようにでろりと亀頭をそちらへ向け)
(黒く茂った陰毛の草むらから伸びる長い逸物は、見せ付けられた谷間に応えるように鎌首を擡げて)
>>483
そういう挨拶は教祖の前だけでじゅーぶんよ。
私に対する賛辞も教祖の前で建前取り作ろう時だけでいい。
(じぃっ…と目だけで見上げて一瞥し、すぐに視線を下に下ろす)
(信者が自分を相手に興奮していることは、態度と呼吸からよく分かった)
そのための労いの時間なのだから、お前こそ、余計な言葉も思考もいらない。
(緊張しているのか、前置きを終えた信者が下穿きを脱ぎ始める)
へぇ、これは…ふふふっ…
(晒された男性器は期待に違わない大きさと長さを備え、特に亀頭に目を惹かれた)
弱気な態度の割に、チンポは中々立派じゃない。
(体を起こして歩み寄って、信者の男性器に手を伸ばすと、幹に指を一本、二本と絡めていき)
どう?平気?
(擦るペニスを見て、そして信者の目を見て、口元を勝気な笑みで歪めて訊く)
>>484
すいませんっ…愛狩様の挑発的なエロスが、とても自分好みで思わず。
余計な口をなるだけ、噤みます…
(攻撃的な相手を見下ろす態勢に深い葛藤を覚え、その背徳感が勃起を昂らせる)
(濁った目は黒魔術組織への信奉だけでなく、目の前の彼女個人への性的興味も浮かんでいて)
問題なく、痛みはありません――むしろ、
(亀頭は雁首が高く張り、愛狩様より身長が高い体格相応の雄々しさを肉棒は内包しており)
(男性器へ触れた指先に応える体温は熱く、相手の手の内で重く脈動する)
(勝ち気に擦られると、昂奮の侭に少しの時間触れただけで太い幹は怒張として反り上がっていく)
はぁ…チンポ、いい…愛狩様に擦られチンポいいです。
(硬く屹立した肉幹の下で、皺めいた陰嚢が揺れて)
>>485
そうそう、それでいいのよ。
お前は気持ちよかったら声をあげて、痛かったらちゃんと言えばいい。
それと、多少の希望なら聞いてやるから遠慮するな。
(優しくされるよりきつく言うほうが信者の好みらしい)
(信者の言葉を聞いている限り、忠誠心は本物のようだ)
(───私に対する興奮も)
……お前は立ったままでいいの?
手を動かす以外で私がどうしたらいいか、さっきも言ったけど、希望があるなら言え。
(大きさを確かめるように擦っていた手を解き、男性器の下から上まで裏筋をつぅーっと指でなぞり)
(亀頭まで達すると細い指をドーム状にして亀頭を包んで)
これだけでかい亀頭が中に入ったら、容赦なく抉られちゃうんでしょうね。
でも、今日は中には入れてやれないの。
(亀頭を包んだ手を動かし、脈動する男性器を細く長い指で扱き始めて)
(微かな擦り音と共になめらかに裏筋を刺激して)
>>486
あぁ…光栄だ。愛狩様は上手ですから、痛みは全く、ないです。
あなたの長くすべやかで繊細な指先は、よく男性器に絡んで殺人的なまでに気持ちが良い…。
(顎を上向けて快楽の声を低く呻かせ、腫れたペニスを慰められこの上ない幸福に咽ぶ)
(勃起が高まれば握る指に僅かに持て余す肉径と、)
(女の胎まで充分に届く反った武具の長さを伝え)
はい…立ったままがいい、あなたの後頭部が眺められる立ったままが。
唇を使って下さいませんか。まずはこの亀頭に、接吻を。
(裏筋はやや引っ掛かる手応えで、充血した亀頭はドームの内部で膨張して熱を伝える)
(希望を伝えると共に、指で作られた筒を、腰を動かしてペニスの穂先で突く)
っく、愛狩様の膣を想像するだけで、ヤバい……
小柄なあなたの臍裏まで、ゴリゴリしたいという気分を我慢していますので
その舌でこのチンポを舐めて慰めて頂きたい…
(当初から高望みはしていなかったが、挿入を示唆されると上向いたペニスは精力を漲らせる)
(扱かれる間も目の前の女性との性交を想像し、なめらかな奉仕に赤黒い怒張はビクビクと痙攣し)
>>487
殺人的とは上手いことを言うじゃない。
痛みがないなら、このまま続けるぞ…
(焦らす様に野太い男性器を単調に上下へゆっくり擦り続け、信者の反応を見る)
(快感に流されたのか、信者が自ら腰を動き始めると、それに合わせて手を動かし)
(自分に挿入して交わっているところを想像している信者に声をかける)
想像していろ…私の膣にチンポを突っ込んで…
お前の太いチンポで膣に栓をして…亀頭のほら…
(幹を擦っていた手を亀頭に移動させ、指で輪っかを作ってカリに引っかけてやり)
(ぐっ、ぐっ、と引っ張って、親指で鈴口を塞ぐように押さえこんでやる)
私の口で、お前のチンポを舐めてほしいのか?
このぶっとくて、女の中を抉るためにあるような亀頭を備えたチンポを…
子宮口を押し潰して、密着した状態でザーメン撒き散らしたら…
一発で妊娠確実な量をぶちまけそうなチンポ…そんなに私に舐めてほしいのか?
(指で作った輪でカリを引き締め、鈴口を抑えていた親指は、そのまま鈴口をこぜる)
(握力を使ってきゅっ、きゅっ、と亀頭を絞って)
……どれ
(ゆっくり両膝を折って信者のチンポを顔の正面に捉え、主従の位置が逆転したような格好になり)
んっ……ちゅっ……
(幹をしっかり握って、そっと唇を寄せて亀頭を舐め、鈴口にキスを一つ)
【むぅ、すまない】
【お前を満足させてやりたかったのだが、眠気がきてしまった…】
【始めた時間が遅かったのと、私が長考なことが重なった】
【次のいつ来れるか保証は出来かねるから、ここまでとさせてくれ】
【だが、もしまた声をかけてくれたら、その時は満足させてやる】
【本当にすまないが、ここまでだ…】
【スレをお返しします】
>>488
ああぁ……愛狩様の手マンコ、イイぃ…
(自分より年下の少女が持つ焦らしの魅惑に感応し、心地よく頭を揺らめかす)
(二人の共同の動きを合わせ最大値まで隆起した男根を擦り上げると、)
(瞼を閉じてその至福に彼女からこのまま殺されてしまってもいいとさえ陶酔する)
く……痛いのとは違いますが、コレは我慢辛い。
膣に栓をして抜けないようにする部分で遊ばれると、ぐう…!
(カリの段差は深く、牝の襞を捲り上げる為、簡単に抜けないようにする返しが指に扱かれて敏感に反応する)
(鈴口は油漏れを催していて、彼女の親指をぬかるみで汚す)
はぁ…っ、そうです、愛狩様の膣内の体温を、舌から感じ取りたくてお願いしています。
信者皆が貫きたいと妄想している十三月愛狩様のオマンコをせめて感じたい。
今夜だけはあなたを跪かせて、その不敵なお口を妊娠させたい……!
(家畜になったような気分で、小柄な少女に内心を指摘されて搾られるのを尻の筋力に力を込めて耐える)
(散々絞った亀頭はギラギラと淫靡に黒光りする頑健さを讃え、目の前の相手を犯したい訴えるように勃ち上がり震え)
(しかし信心のまま尊敬する彼女に失礼を及ばないように堪え)
可憐で、美しい。…チンポに頬擦りもして下さい…
誰でもいい、不特定多数の男のオチンポが好きだという情を込めて…。
(待望の倒錯的な姿勢で、肉棒の穂先が相手の唇を突いてその不敵な笑みをグロテスクなチンポが犯す)
(震える手でそっと愛狩様の金の頭髪を一度撫でて、主従逆転の奉仕姿勢に華を添え)
>>489
【それは残念だ。…しかし気にしないで下さい!】
【私こそかなり長い時間を使ってしまいました】
【この時間からでこれでは終われないかもしれなせんし…】
【トリップ、保存させて頂いております。また幸運が重なり愛狩様がご都合いいときに、お相手下さい】
【この場を返します】
【スレを借りるわね】
【一緒にお借りしますね。今日もよろしくお願いしまーす】
>>262
そうだね、素直ないい子になってくれて嬉しい。
でも、まだまだ肉人形2号にはもっと調整が必要なんだからね。
ちゃーんと、この中の脳味噌を隅から隅まで支配して使ってあげる。
(ぬちゅ、と頬から顔をずらして耳穴の中に舌を突っ込んでかき回し)
ありがとう、直葉ちゃん。
それじゃあ、その思いも全部グチャグチャにして、私の都合よく洗脳して利用してあげるね。
ほら、大好き大好き大好き……大好きで脳味噌一杯にしてあげる。
一杯になった脳味噌に、洗脳とチンポと命令を詰め込んで、使われる事だけに快感を覚える命令実行ロボットにしてあげる。
頭をプログラムによって完全制御された肉ロボット。
支配して下さい、なんてだーめ♪
直葉の脳味噌はこれから支配されます、っていう宣言なら許してあげる。
(直葉の愛らしいおねだりをにっこりと笑いながらより無残な形にねじ曲げて)
はい、完了。
それじゃあ、自分の脳味噌がどうなったのか自覚させてあげるね。
脳味噌に浮かんだ単語だけ、口にして。
さっき言った通り、大好きで埋め尽くしてから、洗脳と命令とチンポで上書き。
洗脳大好き。チンポ大好き。命令大好き。
これだけしか言えなく、考えられなくしてあげる。
命令した瞬間だけは、その命令の事だけは考えられるからね。
それじゃあ、スタート。
(指を鳴らした瞬間、ピアスから脳へと命令が下されていき)
……ね、すごいでしょ?
それじゃあ、そのままもう一度HMDをかぶってログイン。
直葉の脳味噌をロボットにしたまま、エロ人形のリーファちゃんにもご褒美埋め込んであげるから。
(そう言って、再びログインしていく)
【お待たせ、今夜もよろしくね、直葉ちゃん】
>>494
アスナさん……ご主人様に嬉しいって、ありがとうって言って貰えてとっても幸せです。それだけで
体が熱くなっちゃうくらい……大好き♥
(舌による耳からの実質的な脳姦では当然のことだったけれど、ごく普通の言葉さえ受けるその一度ごとに
体が小刻みに揺れて、嬌声が混じって、軽くイッているのが外から見ても分かるような反応を見せて)
好き…好き好き、大好き。私は明日奈さんの事が好き、明日奈さんは大好きなご主人様。服従して
屈服して命令を聞くのが大好きだけれど…ご主人様の事そのもの、何もかもが大好き。大好きだから
命令されて使われるととっても嬉しくて気持ちよくなります。ご主人様…大好きです♥
……はい、大好きな私のご主人様♥直葉の脳味噌はもうご主人様に支配されちゃってます、それなのに
もっともっとこれから…支配されちゃいます♥
(次から次へと詰め込まれていく淫らで歪んだ愛情…によって生じた感情をも蕩けた声で垂れ流して)
(熱っぽい目つきでご主人様の事を見つめながら、そして……)
支配して洗脳して下さい、大好きなチンポで犯して欲しいです、命令して使って欲しいです。洗脳されるの大好き、
チンポで犯されるの大好き、命令されたい、命令されるの…大好き♪洗脳大好き。チンポ大好き。命令大好き。
洗脳大好き。チンポ大好き。命令大好き。洗脳大好き。チンポ大好き。命令大好き。
(次に埋め尽くされていく言葉、最初は元の脳内とない交ぜにされ、やがてその単純なフレーズの事で頭を埋め尽くされて)
(愛情も肉欲も上書きされて頭の中もそれしか考えられず、そしてそれしか言えない、単純化された肉ロボットの有様を見せてしまう)
洗脳大好き。チンポ大好き。命令大好き。洗脳大好き。チンポ大好き。命れ……はい、ご主人様♪
大好きな命令ありがとうございます、肉ロボットの直葉はご主人様の命令を実行します…♥
(無機質に復唱を続けていた中で命令を受ければ、涎を垂らしながら返答して)
(機器をつけて自らも同じくダイブしていって…)
(ログインしたのは先ほどと同じ洞窟のボス部屋)
(指を鳴らせば、偽装が解けて洗脳プログラムの中核である、フレームで構成された空間に変わって)
ああ、そう言えば決めてなかったわね。
エロ肉人形としてログインさせた時は、必ず忠誠の言葉を誓う事。
忠誠の言葉は脳内に刻んだ言葉から任意で選択。
もちろん、リーファとしてログインした時は必要なしよ。
はい、よくできました。
それじゃあ、リーファにもご褒美をあげるわね。
今、直葉が完全な肉ロボットになってるのは分かるでしょ?
でも、こちらのリーファは自意識を……少なくとも、別の意志がある。
これを使って、さっきは肉体と心を同時に犯してあげたんだけど。
今度は頭の中に洗脳用の外付け脳味噌のリーファを作って埋め込んであげる。
大丈夫、もう準備はすんでるからね。
それじゃあ、スタートするよ……洗脳プログラム、モード洗脳ロボット、形態は悪魔♪
(言葉と同時に額の宝石が輝き、先ほどのピアスと同じようにリーファの脳味噌を支配する)
(合わせて、先ほど埋め込んでおいた因子が子宮から全身に向けてチート指令を発信)
(リーファの身体とデータが書き変わっていく。角が生え、黒いボンテージに身体が包まれ)
(尻尾が尾てい骨から、肩甲骨からは蝙蝠の翼が生えて来て、人間から魔族へとデータが変わっていく)
(さらに、クリトリスが急速に肥大化し、醜い男性器へと変化していけば、精神も改ざんされていき)
おちんぽはサービスよ。
向こうではつけてあげられない代わりに、こっちではつけてあげる。
心配しなくても、ちゃんと射精の快楽は感じられるから。
ほら、牝を犯したい。男を誘って咥えたい。私の命令に従って、人間を支配したくてたまらない♪
完成したら、そのオチンポ自分でセンズリしながら洗脳ロボットに生まれ変わった宣言をしてね♪
【リーファが出て来るまでやってって言っておけばよかったwね、ちょっと待っちゃってたわ、ごめんね】
>>496
あ……♪
(洗脳忠誠人形と化していた直葉と状態は違うけれどそのさらについさっきの洗脳の確かな跡でもあるサークレットを頭にはめ込んだままダイブした先は
さっきと同じ…はずだったその場所が変容している、そんな事は意識の外で関心というより気付く事さえできなかった)
(というのも当然、ついさっきの、、エロ人形としてのインを要求されたから…先の調教で刻み込まれた洗脳人形同様の虚ろな目を見せていて)
ご主人様によって完全済みのエロ人形リーファ、ただいま参りました……私の全てはご主人様の支配管理下にあります
どうか私を洗脳して、改造して…そしてご主人様自身が満足なさる道具としてリーファの体と脳味噌を使って…下さい♪
(息をかすかに荒げながら直立不動で宣言の後ご主人様の元に跪いて)
はい、分かります。直葉はもう脳味噌の中が洗脳とチンポと命令でいっぱいでアヘアヘしてて……私も
もっと脳味噌削除されてそんなになりたいって……羨ましいって…
(大本の脳内は同じはず、けれど巧みに埋め込まれた洗脳と調整によってまるで別の人格のように自分でも認識してるようなそぶりも見せつつ)
ありがとうございます、ご主人様…♥もっとご主人様に何もかも弄り回されて、それから奉仕できるように…あぅぅんっ♪
(言葉の途中、脳とそして肉体の内から湧き上がって弄り回すような熱、それから暴力的なほどの衝動)
あふっ、これ、なっ…あ、あぁぁぁぁっ
(甲高く喘ぎながら、今までのように脳内だけではなく強張らせたその全身までもが変質していく)
(淡い緑が印象的な軽装は、露出度の高く黒い光沢を持ったボンデージのような覆いに包まれて)
(額を突き破るように2本の角が生え、伸びていく。)
これしゅごっ、ひゅごぃよほぉぉぉ、のうみしょだけじゃなくてぜんぶかわってく、ぜんぶご主人様に弄りまわされてるよほぉぉぉっ
(音を立てて生えてきた翼と尾は成長し、広がり大きくなる。肉体変換と、元よりの完全支配と洗脳を同時に味わいながら目をむいて喘ぎ、そして)
おぉっ、おほぉぉっ♪ここ、大きく…わらしのここおおきくなってまひゅぅぅっ、ちんぽ、ちんぽ、おちんぽぉぉぉっ♥
(最後の強烈な変化…醜く黒々した男性器がそそり立つ頃にはデータが、外見が変容したのと同じようにエロ人形としての
脳内も新たにアップデートされて)
牝を犯したい…男を誘って咥えたい、ご主人様の命令に従って、人間を支配したくてたまらないれすぅぅっ
(腰をカクカクと振りながら、まだ使った事のないチンポの欲求を早くも植えつけられ、先汁さえ垂らし)
はいっ、宣言…宣言しますっ、エロ肉人形リーファはこうしてご主人様に改造していただいて洗脳ロボットリーファに
生まれ変わりました。ご主人様の命令を受けて奉仕して媚びて使われる…そしてチンポで牝を犯して支配してご主人様の
奴隷を洗脳するための洗脳ロボットです…
チンポ洗脳肉ロボットリーファに改造してもらえて幸せです…これからは今まで以上に屈服してご主人様に奉仕します♪
(肉棒を生やした女悪魔と変質して、それでいながらたたずむご主人様の前では従順に
ガニ股になって腰を振り、さらにそれを音を立ててしごきながら宣言して)
【そうだったんですね…うまく読み取れてなくてごめんなさい】
【時間的に今夜はここまでですか?】
【もう1往復位しても大丈夫だけれど、チンポ洗脳肉ロボットは大丈夫かしら?】
【それと、こういう変化で良かったか答えなさい、チンポ洗脳肉ロボット】
【それと、チンポ洗脳肉ロボットが犯したい牝の名前を言いなさい】
【その牝を犯して洗脳するの想像してシコシコしながら、人形顔で宣言】
【なら……次のご主人様のターンまでお願いしたいです。そしたらこっちの方で再開までに
出来れば完成させておくか、仕上げられないなら途中まで作っておこうと思ってます】
【あっ…♪はい……とても素敵に改造していただいてありがとうございます、ご主人様…♥洗脳肉ロボットは
もう子宮が疼いておまんこ濡れ濡れで…チンポはビンビンです…♥】
【んぁっ……ふぁい、ご主人様…っ、チンポしこしこ気持ちいひぃっ、わたし、わたし…シノンさんかシリカちゃんを犯して
アヘらせてみたいの。それで……えっと、これすごく特殊すぎて、だからそういうのもしご主人様がOKだったらなんですけど……
お兄ちゃんをこっちで女の子にして、入れて出してみたい…です】
【分かったわ。それじゃあ、とりあえず準備して来るわね】
【それと、次に都合のいい日を教えて頂戴】
【キリト君はちょっとパスね。少なくとも私がやる気にはなれないから】
【はい、ありがとうございます…ご主人様。次は今日の夜か来週の月曜なら大丈夫です】
【わかりました、……ちょっとじゃなく飛んでていくらなんでもこれを言おうか言うまいか、でももしかしてご主人様にも
そっちの趣味がそっちの趣味があるかないかうーんでも……なんて自分でも迷っちゃったくらいの事でしたから】
>>497
んふ、いい子ね。
オチンポもとっても立派なのができたみたい♪
まぁ、データを作ったのが私だし、大きさも感じる場所もぜーんぶ分かってるんだけど。
ほら、オチンポ扱きながらこっちに来なさい。
お前のご主人様のチンポにご奉仕させてあげる。
チンポは両手で握ってシコシコしながら、口だけでご奉仕するの。
ああ、服からは出さないで。
スカートの上から、この勃起チンポに顔とベロだけで布地越しに気持ち良くするの。
ペットみたいにぐりぐりごしごしぺろぺろってしてね。
幾ら嗅いでも舐めても許してあげるから♪
(椅子に座った状態で手招きをするとスカート越しに浮き上がったチンポへの奉仕を命令して)
その射精とチンポの感覚、とっても気持ちいいけど、それだけじゃ壊れるほどじゃないわよね。
もちろん、普通に考えたら頭がぶっ壊れる位だけど。
人格も何もかもブッ壊すには、もっと鮮度が必要よね。
だからぁ……最高の生ハメ快楽と、洗脳の悦び、サドとマゾの快楽と洗脳への服従を全部刷り込んであげる♪
(奉仕するリーファの頭を股間にぐりぐりと押しつけながら舌舐めずりすると)
(自分も嵌めていたピアスを軽くはじけば、リーファの脳内に自分の脳内データをサーバーを経由してダイレクトリンクする)
(そうして、リアルの明日奈の視線とチンポの感覚を送りこみながら)
ふふ、どう?
これが生チンポの感覚よ。データと違って、もっとキツくて最高でしょ?
ほら、これで目の前のマゾ牝を犯してあげる。
このだらしない顔で脳味噌犯されてチンポと洗脳でいっぱいになった虚ろ目アヘ顔の肉オナホール♪
パジャマの中のデカパイも犯してもらう為の性器って感じだし、お口もだらしなく涎でとろとろ♪
でも、やっぱりキツキツのさっきまで処女だったおまんこを犯してあげるわね♪
ほら、肉人形2号の直葉ちゃん。
命令よ、これからチンポでズボズボ使って、リーファちゃんにお前のおまんこの気持ち良さを感じさせるの。
全力でオナホールとして媚びながら、チンポ使ってもらう為のハメ乞い準備しなさい♪
(じっくりと直葉の性癖をマゾに弄りながら、リアルの明日奈の身体を使い、胸や唇をなぞり、軽い愛撫を咥える)
(HMDをつけた状態で洗脳されながらヨガる姿を視姦して見せつけながら)
(直葉自身を洗脳サンプルとして、リーファに提供する……自分で自分を犯す倒錯的なセックス体験をさせて)
(サドであり、マゾであり、どちらも完璧な自分に使われる道具であると精神の根底に焼きつけていく)
【それじゃあ、こんな感じね。今日は私はこれでおちるわ】
【今夜も私は大丈夫よ。それじゃあ、続きをどうするかは任せるわ】
【今夜同じ時間に会いましょう。おやすみなさい】
【はい、今夜もありがとうございました、ご主人様。お休みなさい、また今日…お願いしますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレを借りるわね】
【同じくお借りしますね、スレをお借りします。】
【まだ完成してなかったのでもう少し待ってください。】
【大丈夫よ、ゆっくりね】
【ただ、昨日は遅かったし、今日は日が変わる位までかしらね】
>>502
>>506
あひ…んひぃっ♪ いいれすぅ……チンポとっても気持ちいい♪こんな素敵な気持ちいいもの付けてくださって本当にありがとうございますぅ♥
(空腰を振って、扱きまくっている勃起から先汁を漏らしながら、おぼつかない足取りでご主人様の側に近寄る)
(改造された外見と、下品な獣欲しか見られないその様は、はたから見ても「所有物であるモンスター」にしか見えないくらいで)
わかりました、ご主人様。チンポ洗脳肉ロボットの…口マンコオナホで、ご主人様のオチンポ様にたっぷりと奉仕…させて頂きます…
(直接目の当たりにしたわけじゃない、けれども浮き上がった逞しいものの形状を目にしただけで、口からも下の口からも
だらしなくそそりたったそれの先端からも涎が垂れてしまい、スカート越しにでも感じられるかもしれないくらい熱く荒い息を付きながら跪き、
ご主人様の股間に頭を埋めて)
んっ…♪れろ、ぉ…じゅりゅ、んじゅるぅ…んっ、あんふぅっ、んじゅっ♪
(そのまま布地に浮き出るものをくわえ込んで唇でしっかりと締め上げ、うねる舌を這わせて舐めあげて頭を上下させていく)
(教え込まされた奉仕技術と本能、書き換えられたデータも相まって、人並みはずれた繊細さと逆に激しさで吸い付き、飲み込み
這い回らせながら、ご主人様の腰からも押し付けられればもう夢中で貪っていたけれど)
むぅぅっ?んっ、んぅぅぅー!
(奉仕を続けたまま…自分で扱いていただけのチンポに今までにない感覚が走る。熱く激しく暴力的な衝動)
(視線に広がるのはご主人様がリアルに見ている光景で、そこにはだらしなくアヘってる直葉…自分…の姿が映っていた)
(チンポの感覚が繋がれば、何より眼前のはしたないメスを目にすれば悪魔のチンポはより硬く大きさを増して…)
(腰を強く振って、"それ"を犯したがってる衝動が早くも表れ、一方で)
洗脳大好き。チンポ大好き。命令大好き……はい……わかりました、ご主人様。どうかご主人様の逞しい洗脳チンポで私の…洗脳調教済み性処理肉オナホを
犯して中出しして……お使いください
(愛撫に震えながら、直葉はいやらしく股を開いて牝の穴を指で開いて、犯されまくって中に精を残したそこを丸見えにしながらおねだり)
(自分に犯されるマゾ欲求に震えながらそこをヒクつかせつつ)
(リーファの方はといえば、そこまであさましくおねだりする…自身であったはずの牝を軽蔑し、メチャクチャにしたくなって
特にその穴にすぐにでも突き入れたいという牡の嗜虐心が強く刻み込まれていった)
【時間の事わかりましたー】
【昨日はすぐにこっちも落ちちゃいましたけど返信かいてて思った事…こんなえっちくて
素敵なシチュとても思いつかなかったです♪】
>>507
チンポ狂いのだらしない顔ね♪
まずはたっぷりチンポの快感を脳味噌に刻み込むの。
そうやってシコシコしてると、オチンポのどこが気持ちいいかよーく分かってくるでしょ?
そうしてチンポの経験積んで、他人のオチンポをお前に夢中にさせるのよ。
ほら、しっかりしゃぶりなさい?
このオチンポをぐぽぐぽしゃぶって、お前の虜にするの。
焦らして、射精したくてたまらないってヨガらせてみせるの。
しっかりフェラ顔見せつけて、もっとこの口マンコで気持ち良く出来ますって見せつけないとね♪
(がっついてくるリーファを笑いながら見下ろしつつ、軽く頭を回してやり)
(顔面をべとべとになった布地越しに満遍なく擦りつけてやって)
ほら、酷いマゾ顔でしょう?
オチンポと洗脳に屈服した虚ろな人形顔。
犯されるための肉オナホールに成り下がった、牝本来の姿。
牝は全部こうなるのが幸せ。こうしたくてしたくてたまらない。
お前のブッといチンポで、もっともっと洗脳してあげましょうね?
ほら、もう人形のおまんこはどろどろ……ここに今からブチ込んであげるの。
おまんこになってる口も塞いであげましょうね……いくわよ、ほらぁっ♪
(ネット上ではリーファの身体を奉仕させ、惨めに手で扱かせながら)
(優しい声で直葉を滅茶苦茶に犯させ、牝洗脳の快楽と生チンポの快楽を教え込んでいく)
(リアルでは脳を洗脳ピアスに支配されきった直葉にチンポをハメながら、むちゅむちゅとキスをして)
(舌をねじ込みながら、激しく腰を使いつつ、頬を窄めてじゅるじゅると舌を吸い上げしゃぶって)
ぷぁ……どう、ご主人様に犯しながら洗脳されるのは。
洗脳されてマゾ雌になれて幸せでしょ?
何も考えられない、命令実行する肉オナホール人形になれて幸せ。
もっと使って欲しい、洗脳して欲しい。そうよね?
ほら、それなら、そのデカパイも、口マンコも、犯してもらってるまんこも♪
全部使って、ご主人様に媚びなさい♪
もっと奉仕しますって、マゾ脳味噌ももっと蹂躙して下さいって。
全部の穴使われまくって、性処理豚便器として使われるのが直葉の最高の幸せなんですって。
頭の中のだらしない洗脳人形妄想、垂れ流しまくってご主人様におねだりするのよ♪
(唇を離してから、頭を抱えて間近で見つめつつ、徹底的にマゾ人形としての在り方を教え込む)
(直葉からのマゾハメ洗脳乞いは同時にリーファにも送られて)
(リーファに植え付けているサディズムをさらに強烈に刺激すると同時に、直葉はどうしようもない洗脳マゾ雌であると、別方面からも自覚を植え付けていく)
ほら気持ちいいでしょう?
犯すのは「犯されるのは」洗脳するのは「洗脳されるのは」命令するのは「命令されるのは」『最高に気持ちいい♪』
頭まっ白になりながら、しっかり刻みこんで、イケ♪
(そうして、延々とセックスと奉仕の主従を同時に脳味噌に味合わせた後、射精を開始すると同時に絶頂と射精を許可する)
(痙攣する直葉の身体をしっかりと引き寄せて、子宮の一番奥までハメたまま、びゅくびゅくとドロネバザー汁を注ぎこんでいって)
>>508
んふぅっ、んぉっ、んぢゅふっぅ、れろ、ぉぉお♥
(もうご主人様のスカートの布地が、奉仕すべきチンポの一部であるかのようにさえ思えて、頬をすぼめたみっともないフェラ顔になってまで
吸い頬張って、舐めまわしながら)
(唇とものの隙間ももうドロドロの唾液…というより粘液が飛び散るくらい、それでいて……チンポに視線を注ぐばかりではなく)
(時折奉仕の対象であるご主人様を見上げて、だらしないフェラ顔を見せつけ……直接的な奉仕と同時の、
チンポをしゃぶりながら欲情した顔を見せて媚びて)
んふっ、ふぉぉっ、んふぉぉぉぉっ♪
(惨めなはずの自分の手でのオナニーは、植えつけられる感覚と調教によって全く違うものへと感じられてしまっていた)
(実際に直葉を犯しているのはもちろんご主人様……のはずだったけれど、もはやリーファ自身の意志と欲望で
体を動かして腰を振って膣内にチンポをハメたように錯覚、征服感に酔いしれながら)
(温かい中と絡みつく膣壁、そして締め付けの感覚を刻み込まれて即座に中毒のようになってしまい)
(それどころか、キスも、舌チンポによる口マンコレイプさえも、そのやり方も、気持ちよさも、植えつけられてしまって、一方で)
ふぁい…直葉のおまんこの中にまたオチンポ様ハメハメされて、マゾ穴雌洗脳されるの幸せで気持ちいいれすぅっ♪
ズンズンって犯されたらもっと奥、いやらしい人形脳味噌までチンポに犯されてるのぉっ、もっと人形オナホ犯されたくて…
洗脳…脳姦セックスでいっぱいいっぱい使ってください♪
私の今使っていただいてるオナホマンコも、ケツマンコも口マンコも胸まんこも…全部ご主人様の性処理して
洗脳されるためのオナホ穴ですぅっ♪
(何度も激しく犯されながらも人形媚び媚びおねだりは止むことなく、胸を手で挟んでたくし上げ、うねうねと揉みしだきながら強調して)
(キスして唇を受けいれてたその口は離された後は伸ばした舌をれろれろうねらせて息を吸い吐きしながら、唇をOの字に開けながらおねだり)
(実演して見せながらそれがあるべき在り方だと脳内に刻み込む反面)
(ここまで徹底的にいやらしい直葉を、使ってみたい、もっと犯したい、強烈に蹂躙して屈服させたい、
チンポで穴を使いまくって所有物にしたい、と、リーファの下半身はその衝動でいっぱい、o ご主人様のものに奉仕しながら
本当にセックスしてるかのように腰をグラインドさせていて)
(元々は同じ脳味噌だから、リーファ自身…と錯覚しているご主人様によってどれほど脳味噌が蹂躙されているのか正確に把握しながら
命令さえしてるようにさえ思えて)
ふぁい…きもちいいれすぅ、犯されるのはぁ…『犯すのは♪』 洗脳されるのは…『洗脳するのは♥』 命令されるのはぁぁ…♪『命令するのはっ』 最っ高に
気持ちいいのほぉぉぉっ!
(直葉が犯されながらそれを復唱、リーファも奉仕と同時に犯しながら脳内で思い浮かべて…やがて訪れるご主人様の射精をトリガーとして)
(奥まで達したチンポからドロネバの精を注ぎ込まれ、直葉は白目を剥いて廃人のような顔で絶頂、被洗脳快楽で脳を満たされる)
(同時にリーファはそんな無様な直葉の顔、自らが犯し射精してそうさせたS快感、そしてチンポと射精の快楽を同時に注がれながら
同じように悪魔のチンポから濃くて臭い精を撒き散らしていって…)
【お待たせしました、今日はここまでになりますか?】
【お疲れ様、そうね、今日はここまでかしら】
【次は月曜だったわね。同じ時間に待ち合わせでいいかしら?】
【アスナさんもお疲れ様です、今夜もありがとうございました】
【はい、月曜その時間でアスナさんがいいならお願いしたいです】
【ええ、分かったわ、大丈夫よ】
【それじゃあ、また月曜日に会いましょうね。おやすみなさい、直葉ちゃん。風邪引かないように気をつけてね♪】
【ありがとうございますっ、また次回お願いしますね】
【はい、アスナさんも体に気を使ってくださいね、お休みなさーい】
【これでスレを返しますね】
【お借りしまーす】
【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いします
打ち合わせというか、キャラの希望なのですが
学校ぐらしは残念ながら分からないので、外観だけでも構いませんので、他のキャラでお願いしたいです
希望としては、fateか東方、境界線上のホライゾンなんかからお願いしたいんですが、どうでしょうか?
よろしくお願いしますね♥
キャラは、そちら様のお好きなキャラを指定してくださいませ
その3作品でもかなり幅広いですし、そちら様の好きなキャラになってあげたいですので
特にNGもありませんから、わがままにどうぞ♥
一応、主旨とあわなそうなのでお断りしたいのは、逆転や挿入によるそちらからの攻めがメインになる展開のみですー
ありがとうございます!
でしたら、今回は東方キャラでお願いします
キャラとしては四季映姫か古明地さとり、あるいは両方でお願いしたいです
それでしたら、とびっきり甘々に甘やかしてくれれば嬉しいです
こちらからは責めませんので、受身状態でコンプレックス満載の下半身を褒めて頂ければと
設定としては、現代で構いませんので、同じ家で同棲してたりとかそんな感じでどうでしょう?
では、その二人で♥
あまり…というかまったく知らないので、違和感あったらごめんなさいね
そちら様のことは何とお呼びしたらいいですか?
それから、今まで、おっぱい大きい方がお好きな方が多かったように思いますけど、そういったスタイルとかのご希望はありますか?
もうひとつ質問…質問攻めでごめんなさい
えっちは、淫語や擬音などのお下品な表現はどの程度アリですか?
いえ、こちらから無理を言っているので、気にしないでください
あるいは、そちらのやりやすいキャラといいますか、できるキャラを上げてもらって、そこから選ぶでも構いませんよ?
お互い、そちらの方がやりやすいかもしれませんしね
どうしましょう…名前が必要ならつけますし、そういうのが興醒めなら貴方とかご主人様とかですかね
そうですね、例えば上の2人なら、四季映姫の方はおっぱい大きめのスタイルが良い感じ
さとりは小さめのロリっ子な感じですが…個人的にスタイルはムチムチの方が好みです
今はたまたま上の2人をあげましたが、むちむちキャラでやりやすいキャラがありましたら、それでもオッケーですよ
全然構いませんよー
下品な表現はいくらでも、好きなだけ使って貰って大丈夫です
もし、ここまでいくときついかもって思ったら、その時は【】でお知らせしますので、先ずは好きにやって欲しいです
名前は面倒でしたらご主人様にしますね
スタイルは、四季映姫はむちむちで、さとりはロリっこで
さとりもむちむちの方が良ければ、もちろんそれでも大丈夫です♥
表現は、私がやりたいというか、そちら様の好みが知りたかったのです
私はわがままを押し付けられるのが好きなので、すべてにおいて、そちら様の好みを前面に出していただいて大丈夫ですよ♥
ではご主人様で
そうですね…でしたら、折角ですし2人ともむちむちでお願いします
ああなるほど、そういう事でしたか
でしたら、淫語も擬音も多めに使って欲しいです
ハートなんかも多めでお願いします
【では、他になければ書き出しをお願いします♥】
【お好きな場面からで、してほしいことを軽く指定する程度の簡単なものでどうぞ♥】
んー…もう朝かー
(眠い目を擦りながら、布団の中で目を覚ます)
(しかし、直ぐに起きる気にはならず、そのままぼーっとしていたが)
(股間の朝勃ちが気になり、腰をむずむずとさせて)
映姫、さとりー…誰かいる?
お願いがあるんだけど…ねぇ
(軽く部屋を見回すが、一緒に寝ていた筈の2人は居らず)
(声をあげ、一緒に住んでいる2人を呼んでみる)
【では、簡単ですがこんな感じで】
【最初は朝勃ちの処理…その後は本番、と言う流れでお願いします】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
あら、お目覚めでしたか、ご主人様♥
二人で朝食を作っていたのですよ♥
(四季映姫が声を聞いて部屋に戻ってきて…ドアから上半身を出して顔を覗かせると青い法衣が、巨大な胸に押されて…)
ぶるんっ♥
(よじれるように揺れるの…♥)
「…起きたのですね」
(その後ろから、ボウルと菜箸を持ったまま、さとりも顔を出して…)
「お願い、わかりました…♥」
(園児服にフリルをたっぷりあしらったようなロリータファッションに、似つかわしくない大きな乳房…♥)
「おちんちん、大きくなってしまったのですね…♥」
(ご主人様の心を読んで、手に持ったものを置いてベッドに寄って)
ちゅ♥
(股間にキス…♥)
「大丈夫ですからね…♥すぐに楽にしてあげます♥」
そういうことですか♥
ではわたしも…♥
(映姫は、添い寝するように大きな乳房をご主人様の体に押し付けながら)
ちゅ♥
(唇を奪うようにキス…♥)
うん、ちょっとおちんちんが辛くってさではお願いだよ…ん
(股間にキスされれば、むずむずとした思いが我慢できなくなり、急いでズボンを脱いで下半身を露出させて)
(しかし、飛び出たおちんちんはちょこんと親指が生えたような短小)
(おまけに先端の先まで皮を被っており、たった1日だというのに、皮の奥にはちんかすまで溜まる始末だった)
んん、さとり…映姫、お願い
気持ち良くして…んん
(映姫の体をぎゅっと抱き締め、大きな胸の感触を楽しみながら)
(股間を突き出し、さとりの口元に届かないおちんちんを必死に突きつけて)
(映姫の唇に、必死に吸い付いていく)
「ん…♥こんなに大きくしてしまってます…♥」
(ご主人様のおちんちん…♥目の前にぴょこん♥と飛び出してきて♥)
ちゅ♥
「ん、丸1日も経ってしまったら、汚れも溜まっても無理はないですね…♥」
ちゅば♥んちゅ…♥れろれろ…♥
(さとりの小さな唇でも楽に根元までくわえられちゃう…♥)
(笑顔のまま、優しく皮ごとお口に含んで、舌で皮に包まれた亀頭をなめなめ…♥)
「ふあ…♥美味しいです…♥今日もちゅぱちゅぱさせてもらえて、とても嬉しいですね…♥」
さとりったら、夢中ですね♥
ご主人様のおちんちんは、とっても素敵ですからね♥
さ、ご主人様♥おっぱい揉み揉みの練習ですよ♥
(映姫は、ご主人様の手を取って自らの胸に運んで揉ませてあげて♥)
ん、あん、上手ですよ♥
ちゅ、んふ♥ちゅる、れろ、はぁ♥
ちゅうう♥
(吸い付くようにキスもしちゃいます…♥)
んあ、そう、こんなに大きくなっちゃって…だから…ああっ
そんな、先っぽ舐められたら直ぐに出ちゃうから…んんっ
(皮の上から舐められただけでも、早漏おちんちんは直ぐに射精しそうになって)
(必死に我慢するけれども、堪えきれなかった精液がぴゅっぴゅっと漏れてしまい)
(皮の入り口を少し汚してしまい、情けなさそうな顔になってしまう)
ん、映姫のおっぱい、おっきくて最高だよ
いつまでも揉んでいたいな…
(片手では収まりきらないほどの爆乳を掴むと、必死になって揉みしだき)
(ぶるんぶるんと上下に揺らしながら、たっぷり楽しんで)
ちゅっちゅっ…ねぇ映姫、映姫のおっぱいにもキスしたいな
ダメかなぁ?
(映姫の瞳を上目遣いに見つめながらお願いしてみる)
「大丈夫です…♥♥」
(絶頂が近くて苦しそうにしたら、笑顔で促してあげます…♥)
「あ、んっ…♥」
ちゅうう、んちゅ…♥
(あっという間に射精してしまったご主人様のおちんちんを、上目遣いに見つめながらお掃除…♥)
ちゅば♥れりゅれりゅ…♥
(皮の中に溜まってしまった精液も、舌を差し込んで優しく掻き出してあげます…♥)
「ん、ご主人様♥我慢は体に良くありません♥すぐに出せて、えらいですよ♥」
(舌だけをおちんちんに這わせながら、早漏を、むしろ褒めて差し上げます♥)
私のおっぱい、おしゃぶりですね♥
積極的で嬉しいですよ♥
(おねだりされたら、喜んでおっぱいを差し出すの…♥)
ぎゅう…♥
(体を起こして、ご主人様のお顔を膝枕してから、そのまま赤ちゃん抱っこ…♥)
ちゅ…♥
(胸をはだけて、西瓜のように大きな乳房を、ご主人様のお口に運んであげて…♥)
どうぞ、思うだけ吸ってくださいね♥
ご主人様のものですので♥
(頭をしっかり抱っこで支えてあげて、おっぱいおしゃぶり♥しやすくしてあげます…♥)
はぁ…はぁ…ほんと?
ありがとう、さとり…ん
(さとりに褒められると嬉しそうに笑って、快感を素直に受け止めて)
(さとりの舌責めにおちんちんを震わせると、ふにゃふにゃになっていたおちんちんがまたピンと勃って)
さとり、またおちんちん大きくなっちゃった…
今度はさとりのおっぱいで気持ちよくして欲しいな
(さとりのロリ服を押し上げるおっぱいを熱っぽく見ながらおねだりして)
やった!ありがとう、映姫!
ちゅ、ちゅぱっ、映姫のおっぱい、美味しいよ…ちゅっ
(頭を抱き抱えられると嬉しそうにして、目の前のおっぱいを両手で左右から挟むようにして掴むと)
(乳首を乳輪ごと咥え込み、ちゅうちゅうと勢い良く吸っていった)
【ごめんなさい、ちょっと予定が早まって…もうお出掛けしないといけなくなりました】
【中途半端になってしまって申し訳ありません…また機会がありましたら遊んでください。短時間でしたけど楽しかったです】
【いえいえ、それは仕方ないですよ】
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それでは、スレをお返しします】
【ほんとにごめんなさい〜!私からもスレをお返しします】
【直葉ちゃんと一緒に借りるわ】
>>509
布地越しにそんなにちゅうちゅう吸いついちゃって、デカチンポ、しゃぶるのも扱くのも大好きなのね。
ほら、今度は舌突き出して、布地越しに顔面上下に往復させて。
お前の舌がチンポ気持ち良くするための道具だって見せながら一生懸命動かすの。
ほら、もうさきっちょからはたっぷりお汁も出てるわよ。
とっても濃くて臭い先汁、ベロベロ味わいなさい♪
(言葉の通り、唾液で濡れそぼった先端部分に当たる布地からは濃い牡臭が漂って来ていて)
ふふ、可愛いマゾ穴ね。
デカパイも口マンコもおまんこもケツ穴も最高よ。
お前の身体はチンポから精液搾りだす為の肉オナホール。
だけど、もっと違う使い方もあるの、教えてあげる。
ほら……精液を注いでもらうマゾ穴から、精液を絞りあげる搾精洗脳人形に生まれ変わらせてあげる♪
頭真っ白のまま……精液と一緒に新しいプログラムを注入♪
ほら、即座に植え付けられたプログラムを実行して、二度目の精液を搾りあげるのよ♪
(マゾの極致として肉穴になる事を最高の喜びとしてインストールされた直葉)
(精液を注ぎこまれて真っ白になった脳味噌に、ピアスからは新たなプログラムが送りこまれる)
(それは、リーファに植え込まれたサド性をそのまま直葉に植え込んでいくプログラムで)
(これにより、直葉は肉穴としてチンポから強制的に精液を絞りあげつつ洗脳を施す肉穴洗脳ロボットに変わる)
(同時に、ネット内ではリーファにチンポを植え付けられたまま直葉のマゾ性が刷り込まれて)
ほら、おまちかねの生チンポよ♪
でも、咥えこんじゃだーめ。
お前は顔ズリと鼻ズリだけ許してあげる。
精液は止めに鼻穴と耳穴にたっぷり注いであげるわ。
ほら、しっかり顔面動かしなさい♪
その勃起チンポはこうして……お前の脳味噌吐き出して空っぽにする垂れ流しホースとして使ってあげるから。
ほら、イケ♪
(粘液でネトネトのガチ勃起チンポをスカートを捲って見せつけてから、蔑んだ目で顔面に唾を吐きかけて)
(撒き散らされた精液を足裏で拭うとぬちゃあっと音を立てながらほかほかドロドロの足裏で両側からチンポを挟み込み、扱きだす)
【私の次のレスで洗脳肉ロボットとして完成して、シリカちゃんを洗脳してもらうわ】
【シリカちゃんは現実ではチンポつき、ネットでは牝のままで洗脳……直葉ちゃんとは逆の形になるわね】
【アスナさんとお借りしますね】
【はーい、今後の進行の事わかりました、ではこっちも続き書きますのでお待ちくださいね】
>>534
んぁっ……はぁん、れろ、ぉぉ……
(いっぱいにまで、餌を貪るけだもののように舌をつきだして)
(舌の先端だけじゃなくて全面を使って、肉棒の形状と化した布地に這わせ、擦り付けながら)
(先汁と唾液でそこをびちゃびちゃに濡らし、同時に味わいつつ根元の付近から先端まで)
(音がたつくらいに激しく上下、舌だけではなくて唇まで密着させて擦りたて)
(ご主人様の濃い味と臭いを脳の中枢まで運び続ける様を存分に見せつける)
褒めて頂いてありがとうございます、ご主人さまぁ……私の体全部も、脳味噌の中まで
ご主人様を気持ちよくさせるための肉オナホれすぅ……
(と、精を注がれながらぴくぴくと震えて媚びまくる様子を見せつける"自分自身"の振る舞いを
ご主人様を通してリーファも見ているわけだからその対象が単なる穴に入れて気持ちよくなるための道具と強く認識されていた、が……)
んっ……ぅぅぅっ♪
(不意に今までとは全く違うものが体に、脳内に注入されていく)
(気持ちよくするためとは正反対のもの……サド性のままに、チンポから精を搾るための洗脳マシンと化したから……)
はい……このチンポから、ザーメンだけじゃなくて脳味噌の中まで搾っちゃいます、チンポとマンコの事しか考えられない
木偶人形にしてあげる……からぁっ♪
(洗脳プログラムは脳内だけじゃなくて肉体にも作用していた……かっちりとくわえこんで、締め付けて)
(それに合わせて腰を揺らすように、でも激しく小刻みに動いて一滴たりとも残らず搾りとろうと……)
あむぅ……んぃぃっ? ちんぽいひぃっ♪マゾちんぽ踏まれて絞られてとってもいひぃぃっ♪ ちんぽ人形、マゾちんぽ人形になっちゃぅぅっ♪
(ご主人さまのものに奉仕しつつも、さっきまで浅ましい獲物を犯して洗脳する悦びに没頭していたから反動も半端じゃなくて)
(まずご主人様の足、そして"自分"の洗脳膣肉に搾られまくって)
(最後に、吐きかけられた唾液と直に入ってくる精臭に脳を焼かれ)
んじゅっんむりゅうっ♪ いきゅっ、いきゅぅぅぅっ♪
(奇声をあげながらも顔ズリ鼻ズリは止めずに貪欲に吸い込みながら)
(搾精されるだけの木偶人形と化し、思考も何もかもを精液に溶かして放出し続けていた)
>>536
そうよ、直葉。
お前はチンポから精液と脳味噌絞りとる肉オナホ洗脳ロボット。
ほら、これがお前に搾られてる牝の顔よ♪
じっくり観察して、どうやってお前の肉オナホで搾精されて人形になるか見てあげなさい♪
ほら、イクわよ……イクイク……イケイケ……♪
チンポ屈服させるの楽しい♪牝がヨガる顔は最高の幸せ♪
脳味噌空っぽの人形を作りだすのがお前の存在意義♪
おまんこだけじゃない、身体も口も脳味噌も全部使って洗脳しなさい♪
ほら、目の前の牝の脳味噌、射精させながら壊してかき混ぜるの……♪
(直葉の脳味噌とリンクした感覚は直葉にチンポを扱かれてヨガるリーファの姿を見せつけて)
(マゾ肉をフルに活用して、チンポを通じて洗脳を施すやり方と快感を本能に植え付けていく)
あはは、とっても無様ね♪
いーい?洗脳してる間も無意識のお前はこうやって惨めにチンポでヨガって洗脳されているの。
お前はチンポと洗脳に屈服したご主人様専用の肉ロボット。
ほら、洗脳とチンポ気持ちいいですって言いなさい?
射精する度に脳味噌吐き出して奴隷人形になってますって叫び散らすの。
その様子を、ご主人様がじぃっくり観察してあげるから♪
ほら……もっと早く強く擦ってあげるから……思いっきり出しつつ、再洗脳開始♪
(足指の股でキツクチンポを扱きあげながら、先端をもう片方の足裏で踏みつぶし)
(激しい快感を与えながら、鼻穴に向けて容赦なく黄ばんだザー汁を射精)
(それだけでなく、両耳にも同時に触手チンポが突っ込まれると、脳味噌をかき混ぜながらぶぴゅぶびゅと射精していって)
さぁ言いなさい「さぁ言いなさい」
洗脳するのは最高♪おまんこ最高♪「洗脳されるのは最高♪チンポ最高♪」
肉マンコでチンポを支配するのは最高に気持ちいい♪「肉チンポをおまんこで支配されるのは最高に気持ちいい♪」
私は牝チンポを洗脳するのが幸せな洗脳サド肉オナホールです。
「私は牝マンコに洗脳されるのが幸せドマゾの肉チンポ人形です」
(射精と同時に強烈な刷り込みが現実でもネット内でも行われていき)
(そして、最後に最初の獲物への性欲が植え付けられると、感情が完全に消去されて、忠実な肉ロボットとして再起動させられる)
2人とも立ちあがって直立不動。
お前たちがきちんと洗脳用の肉ロボットになれたか宣言しなさい。
そして、目標……シリカちゃんをどんな風に洗脳するのか、宣言。
一週間あげるから、徹底的に洗脳して、自分以下の完全屈服肉人形にして連れて来なさい……♪
>>537
チンポ屈服させるの楽しい♪牝がヨガる顔は最高の幸せ…♥
脳味噌空っぽの人形を作りだすのが私の……存在意義ですぅ♥
(その表情は蕩けきったマゾ顔のように見えて、その思考は搾精対象のアヘ顔と、膣内に弄ばれるチンポを愉しむといったSの悦楽に酔いしれながら)
(植えつけられていくやり方のままにご主人様のチンポと繋がったリーファのチンポをぎゅうぎゅうに、限界以上に絞り上げ)
はひ、ぃぃ……私はチンポと洗脳に屈服したご主人様専用の肉ロボットれすぅ…♪
洗脳と…チンポ気持ちいいれしゅぅぅっ♥
(顔ズリ鼻ズリしているご主人様のチンポが泡立つくらいの激しい勢いで
奉仕し、貪りながら)
(さらに強くされた足での責めは繋がっている洗脳オナホからの搾精に
負けないくらいにキツく…そして気持ちよかった)
(飛び散った白濁がご主人様の足、指に付着するくらいの勢いでとめどなく廃棄射精で
脳味噌を空にしていきつつ)
脳味噌吐き出して奴隷人形になってます……リーファは脳味噌吐き出して
空っぽのどれいにんぎょーになってましゅぅぅっ♪脳味噌精液全部廃棄♪
肉ロボットの奴隷人形になってますぅぅっ♥
(命令を受けた復唱は、鼻穴に、顔面に…さらに耳穴の中に注がれる精を受けて)
(言葉も声もより乱れ、やらしく、ご主人様の指や足に挟まれながら腰をガクガクと
ピストンさせてしまうくらいだった)
はい…ご主人様♥「はい…ご主人様♥」洗脳するのは最高♪おまんこ最高♪「洗脳されるのは最高♪チンポ最高♪」
肉マンコでチンポを支配するのは最高に気持ちいいです♪「肉チンポをおまんこで支配されるのは最高に気持ちいいれしゅぅぅっ♥」
私は牝チンポを洗脳するのが幸せな洗脳サド肉オナホールです♪「私は牝マンコに洗脳されるのが幸せな…ドマゾの肉チンポ人形れすぅぅ♥」
ほら……もっと、もっと出して空っぽになりなさいよぉっ♥「れりゅぅぅっ、全部らしたはずなのにまだ脳味噌ザー汁しぼられてりゅのぉぉっ♪」
(復唱内容を忠実に脳味噌に植え付け、完了と同時にリーファの奴隷チンポから最後とばかりの一際強く激しい射精…どぷどぷと放った後
とうとう一滴たりともでなくなって…両者とも白目をむいてよだれをたらしながら完全に空っぽになったかのような表情……そして)
……はい、ご主人様「……はい、ご主人様」
ご主人様に洗脳調教して頂いたお陰で直葉はチンポ絞り洗脳オナホとして完成しました「ご主人様に洗脳調教して頂いたお陰でチンポ洗脳肉ロボットとして完成しました」
目標……わかりました「目標……わかりました」
洗脳対象のチンポを私の口マンコ、デカパイマンコ、牝マンコ、ケツマンコ、足コキと手コキで、出し尽くしても逃がさず脳味噌精液を搾りつくして洗脳します…
「洗脳対象の牝マンコにハメてザー汁で脳味噌洗脳♪口マンコやケツマンコもチンポの形に慣らして洗脳ザー汁注入…♪耳と鼻から脳味噌ドロドロにして
自分が穴人形だってシリカちゃんの脳味噌に刻みつけちゃいます…♪」
(そして…命令が放たれれば、直立不動、そして洗脳プランを、抑揚にかけた機械のような声色で述べていった)
【これで一つの流れ的には区切りで次からは場面を変えて…という事になるあたりでしょうか】
【お疲れ様。そうね、次からは私がシリカになって洗脳してもらう形になるわね】
【多分新しい書き出しもお願いする事になると思うけど、いいかしら?】
【ええ、ではひとまずお疲れ様でした…になるのかな?】
【そうですね、こっちが主導権とって洗脳しちゃうわけですから次の書き出しはこっちからで問題ないですよ】
【はい、それじゃあよろしくお願いします!】
【どうしますか、今夜触りだけするか、それとも次の予定を決めておしまいにしますか?】
>>541
【こちらこそ改めてよろしくね】
【あ……ありがとうシリカちゃん!……実はさっき書いた後で
「一区切りついた事だしいい時間だし後は次の予定だけお話して今夜はお開きかな」って言い忘れて返事待ってからか
こっちから追加して書くか迷ってた所だったの……】
【だからそういう事として……来週月曜はどう?】
>>542
【分かりました。それじゃあ来週、月曜にお会いしましょう!】
【今夜もありがとうございました。来週、同じ時間に伝言板で待ってますね。おやすみなさい、リーファさん♪】
【ありがとう、来週またよろしくねっ、お休みなさい】
【スレを返しますね、ありがとうございました】
魔物に負けないくらい立派……♥
そりゃあトロルやオークに比べれば、って所だけど、
魔物ってヘタクソだし、大きいだけでフニャチンで早いのよねえ……
挙句ザーメンは薄いし臭いし、慣れれば大抵人間相手に戻るわよ
(魔物相手でもまるで欲求が満たされない、とため息を吐きながら)
もうちょっと元気になって欲しいし、それじゃあ頂くわ♪
あ〜〜〜むっ♥
(大きく口を開いて、パックリと半勃起の先端を咥え込むと)
(キャンディーでも舐めるかの様にカリの回りを舐め回す)
(巨大な男根を頬張る顔は美しい顔も台無しだが、それ以上に本能に訴えかける魅力を持ち)
(勇者を挑発するように、踊り子の服のビキニの上から、自らの乳房を揉みしだく)
【スレを借りるわね】
>>545
まあ、そりゃそうだよねえ。
魔物と比べられたら、ね。
(魔物より小さい、という言葉を濁すような口調で、肯定するように吐き出した後)
(マーニャの言葉と、満足できないという溜息の吐き方を聞いてから、それ以上は追及しなかった)
凄いね、下品な顔なのに、ぞくっと来るよ。
僕も君みたいな扇情的な女の子は、会ったことがないかもしれないな……。
(カリ回りを舐められれば、流石に反応を示して、びくり、っと大きな性器が跳ねて、マーニャの口の中にごつんと当たり)
(びきびき、なんて音が聞こえそうな程で、段々と熱と肩さを持っっていくのがわかり)
(挑発するかのような、乳房を揉みしだく様子に、艶めかしく感じるような溜息を吐いて)
させてばかりっていうのも、あれだしね?
(マーニャのビキニへと手を伸ばし、乳房を揉む腕を一本増やして)
(ぎゅぅ、っと力強く……それでいて、経験から知り尽くした性感をずらすことなく刺激する)
【スレッドを借りるよ】
【あまり時間は取れないかもしれないけど、よろしくね】
>>546
踊り子だもの♪
雄の欲望ダイレクトに煽って、金額や交渉次第で
ステージの上で踊ってた相手にキメれる、って最高でしょ?
(若くして熟練、世界一との呼び声も高い踊り子にして娼婦)
(ヤル事なす事滅茶苦茶でもその名に相応しい誇りがあり)
んひゅっ!!??
(そして口腔で膨張を続ける勇者の剣の威圧感に、一瞬愛撫が止まる)
(既に完全体だと言っても、十二分に恥じる事のない立派な男根、だと言うのに果てがない)
(謎の緊迫感を紛らわすように、強く先端を吸い込んで)
あ、ちょっとお触りは……ひぅぅっ♥♥
イイ、かな…勇者サマ格好良いから、胸だけ、トクベツ♥
(勇者の手が胸に伸びるのを阻止しようとしたが、触れられた瞬間に電撃の様な快感が走る)
(マーニャより幾分年下程度の若者だとは思えない、女体を知り尽くした男の指)
(触れ方だけでも違うのに、迷いなく女の悦ぶ揉み方を選び、快感に声が出てしまい禁則事項をアッサリ許可してしまう)
【あら、何時位までが可能なのかしら?】
>>547
世界一の踊り子がこんな破天荒で常識破りなんだから。
折角だし、僕も満足して貰うように動こう、かな?
(先端の吸い込みが強くなるのを感じ取ると、とうとう表情に笑みを零した)
そう?良い顔に生まれると得するね、本当に
(純粋な喜び、というよりは獲物を捕らえた肉食獣のような眼光の鋭さで)
(マーニャは特に、どういう絞られ方、嬲られ方が効くのか、というのを探すように別の箇所へと触れたり、乳輪を優しくなでたりしながら様子を見て)
(時折強めの刺激を送り、段々と性感を高めさせていく)
【できて5時、とかかな……ごめん、あまり時間がとれなくてさ】
>>548
ん、ちょ……駄目だってば♥
本当に、本当に胸だけよ♥♥
(本来触れるのはサービス違反なのだが、勇者がマーニャの好みのタイプである事、)
(僅かな接触だけで解るほどの技巧を持っていることと併せてマーニャの中の昂ぶった何かが禁止行為を赦してしまい)
そりゃあ、お互い様よ……聞いてるわよ?貴方の噂
アッサラームの大娼舘で、綺麗所並べての伝説の100人相手の大乱交一週間
しかも、この避妊魔法が発達したご時世に、何人が産休に入ったのか……
(強烈なバキュームをしながら舌を先端に絡め、唾液を塗して頬で扱く)
(神技としか言えないほどの絶妙な快感を亀頭に絡ませながらも、肥大化し続ける肉棒に汗を流し)
ッッ!そ、そこっ!!
(服の上からでも的確に先端や乳輪を見つけられ攻められると口撃が止まる)
(特に強めに胸を絞られると、思わず竿から口を離して喘いでしまい)
(快感の余り、思わず乳房を肉棒に押し付け、挟み込んでしまい)
【時間に関してはお互い様だから】
【それじゃあ宜しくね♪】
>>549
別にいいよ、胸だけでも楽しいから……今は、ね。
(小さく、語尾に言葉を付け加えて)
(段々と緩くなっていくマーニャの決め事に、昂ぶっているのは勇者も同じだった)
……ああ、やっぱり聞こえてたかな。
マーニャも今は避妊魔法してるよね?
(一週間、100人全員斬り)
(二日目、三日目辺りでは殆どが勇者に魅了され、正に奉仕奴隷と化していて)
(避妊魔法を貫いて何人が精子を授かったのか……その後、勇者は出禁にされた、とかなんとか理由は察しの通り)
……へえ、ここ?
(強めに胸を絞った瞬間、胸まで押し付け、挟み込む形になって)
(パイズリフェラを今からする、といわんばかりの様子に、勇者は乳輪の先端をビキニ越しに突いて、掴んだ)
……パイズリもサービス?
(マーニャの目の前には、二回りは大きくなった勇者の剣。そしてマーニャの答えを催促せんとばかりに、乳首を強く抓り、ぐりぐりと捻りながら伸ばす)
【わかった。それじゃあよろしく頼むよ】
>>550
こういう仕事してれば聞こえてくるわよ
私の避妊魔法は特別製……私が全力魔法でロック解除しないと、妊娠も性病もならないんだから……
(周辺の魔物の主を倒して、一晩だけの優待だったはずが、6日の延長)
(100人全員の料金なんて城が買えるほどの額、不可能だ)
(つまり全員が無料で勇者に奉仕し……マーニャは、100人全員が子を産んだと本人たちの口から聞いている)
おほぉっ♥そ、そこ……気持ちいいっっ♥
(強めに掴まれると、猥らな声を上げて尖り切った乳首がビクビクと震える)
そ、そう……最後の、これっきりのサービス……♥
これ以上は絶対にしないし、違反したら罰金1億ゴールド、一回イッたら終わり!!
絶対にこれ以上はしない、何なら証人に水晶放送でも、する?
(自分が我を忘れかけてる事に気づき、深呼吸して正気を取り戻すと)
(傍らにある映像記録・放送用の魔力水晶のスイッチを勝手にONにして世界に情事を垂れ流す)
(マーニャからすれば、良くやっているプレイの一つであり、客を呼び込む営業でもある)
(だが、同時に完全に退路を断ち切っている事には気づかず、胸で勇者の剣を挟み込むと、先端を口を窄めて吸い始める)
>>551
つまり、マーニャはアッサラームの100人より凄い女の子じゃないと、僕を満足させられないってことだけど?
(乳首をなおもくにくにと弄り、マーニャの出来上がりっぷりを楽しみながら)
(気付けば横では魔力水晶が起動していた……これでこの記録は残るし、全世界にこの痴態が発信されるという訳だ)
いいよ。一回イったら終わりね。
逆に、僕より先にマーニャがイったらサービスしてくれるんでしょ、もっと
(胸の辺りに熱が伝わって、マーニャの体温を急に暑くしたように蕩けさせながら)
(先端を窄めると、先走り汁のようなものがとろり、と零れ始めるが)
(先走りにしてはやけに味が濃い。まるで普通の男性の精子じみたどろどろさで、それをマーニャの口の中に送り込みながら)
(遊ばせていた片手も胸の乳首を弄り、両胸の乳首を引っ張って、マーニャの奉仕を邪魔するように刺激を送りながら、力を強めて乳首を潰すような力をこめる)
>>552
100人より満足?……余裕、よ♥
私が先にイクなんてあり得ないけれど、時間延長位ならしてあげるわ
(全世界に痴態が流れてしまうセックスバトル形式、)
(これからが本気、とばかりに喉の奥の奥までカリを飲み込んで、喉奥で先端を扱きだす)
(更にムチムチとした質感の張りのある柔肉が竿を、傘の裏を刺激し)
濃い……ザーメンみたいな味がするカウパー何て初めて……んはぁぁっ♥
(先端ばかりを徹底的に虐め抜く卓越した勇者の指技に苦戦しながらも、)
(激しいパイズリと喉奥での口撃は益々激しさを増す)
(それでも与えられる快感を強烈で、紐の様なショーツの股間から、ポタポタと愛液が滴り始める)
>>553
っ……確かに、いうだけはある、よね…!
(世界一の踊り子、そして同時に娼婦)
(その実力は本物で、むっちりとした胸肉が剣を責めて、喉の奥までずっぽりとカリを加えて、喉まで使った奉仕)
(流石の勇者も、これには気を張る必要がありそうだ、と)
(剣にかけた魔法を更に解いていく……段々と大きくなるそれは、トロールとは比べられない、なんて評価をひっくり返す物で)
(更に大きさを増すソレには、マーニャがすぐに気づくだろう)
もう全世界に流れてるんだし……少しくらい責めるよ?
(マーニャの先端から手を離し、今度手が向かう先は……マーニャの後頭部)
(がっしりと頭を掴んだら、それを強引にピストン運動、自らの右手のような扱いをして)
(喉奥まで加えさせて、浅く引き抜け、再度奥まで差し込む……それも、マーニャ手動じゃなく、勇者手動の乱暴な動かし方)
(ごつごつと口の中にわざと性器を当てて、喉奥まで強引にずっぽりと入れたり)
(浅く舌に先端をつけて遊んでみたり……誰も見た事の無い、マーニャの痴態を全世界に流そうとする)
【うーん、禁止って言ってる事(お触りその他)繰り返さないでほしいかな】
【それじゃあ風俗嬢にサービス以上の事を無理やりやってる暴行犯になっちゃう】
【ちょっとここまでにしてください、ごめんなさい】
【うまく判断ができていなかった。ごめんよ】
【スレッドを返します】
【スレお借りします】
【スレをお借りします】
【今日はご迷惑おかけしてすみませんでした】
【早速はじめますか?】
>>558
【よろしくお願いします】
【そうですね、やりたいことは前回大体話せたので……】
【この前話した中で最初にやられてみたい事とかあります?それからまず始めてみようかなと】
【設定は女子寮ということでお願いします】
>>559
【アナル責めか浣腸責めをしてくるお姉さん…子の場合先輩になるのでしょうか】
【ありすは2年生くらいがいいんでしょうかね】
【三年生の先輩と1年生の後輩からいじめられてるような】
>>560
【最初はアナル系ですね、了解です……が、どのキャラにするか正直キャラが多すぎで悩んでる所があります】
【なので、おおまかでもいいので候補とかを挙げてくれると助かるかな〜と思うのですが】
【ペットプレーだったら渋谷凛か我那覇響で行こうと思ってるんですけどね】
【うーんと、元の小学6年生の年齢で、でも優秀で飛び級して中等以上の寮にいるみたいな設定でいいでしょうか】
>>561
【なるほどアナルと浣腸で一人ずつですか】
【年齢は高校生くらいがいいでしょうか?】
【ペットだったら凛出お願いします】
【わかりました、そういう流れでやりますね】
>>562
【一人ずつにしたいかなと、まぁ特化してるだけでそれぞれが両方の責めの要素を持ってたりしてもいいかなとも思いますが
【高校生……というのは本当におおまかな……】
【じゃあ最初は菊池真で菊座責めってことでいいでしょうか?】
【ありすは毎日違うお姉さんの部屋に連れ込まれて責められているという設定で】
【今夜はとくにお尻をいじめてくる真の日ということで】
>>563
【個人的な好みで…浣腸責めをしてくるのが城ヶ崎美嘉、アナル責めをしてくるのが小早川紗枝にしてもらいたいのですが】
【なんと言うか大丈夫でしょうか?】
【どうせなら全部デレマスアイドルにしたいので】
>>564
【再現度に目をつぶってもらえるなら大丈夫ですよ。むしろそう言って貰った方が助かるので】
【方言系はちょっと自信がないですが】
【美嘉はオラオラ系な感じにまさにドSに浣腸責め】
【紗枝はおっとりした物腰ながら変態的でエグイ尻穴責めをする感じになるでしょうか】
>>565
【そこはそこまで気にしないですね】
【口調に癖のある二人なので、厳しいかもしれませんが】
【なんとなく美嘉はふひひ、苦しいのとか、アリスをいじめてくれそうですし】
【紗枝はニッコリ笑って、ありすの肛門破壊をしてくれそうかなと思ったので】
>>566
【それでは、最初はどちらからがいいですか?】
【美嘉はお風呂場で紗枝なら部屋で早速プレーを始める所からになるかと思いますが】
>>567
【…まずは紗枝からでお願いしていいでしょうか?】
【どんなキツいプレーをしてもらってもいいので】
【書き出しもお願いしていいでしょうか?】
>>568
【了解、ではキツめに行きますが】
【そのキツさを受け止めて存分に泣いてくれると嬉しいです】
【では少々お待ちください】
(飛び級で名門の全寮制の学校に入学した少女、ありすを待っていたのは)
(壮絶を極める、寮の先輩の少女たちからの性的ないじめだった)
(寮ではありすは全裸でいることを強要され、自室もなく)
(交代で泊ることになる先輩の部屋で……それぞれの持つ趣向の責めを課される事となる)
(今夜の相手、城ヶ崎美嘉のお気に入りは「浣腸」)
(ありすのそのいたいけな肛門に悪魔の薬液をブチ込み、苦しめ辱めることに愉しみを見出すのだ)
(夜の9時を回った頃……寮の大浴場に、水着姿の美嘉と全裸のありすがいた)
さぁお待ちかね★
ありすの大好きな浣腸の時間だよ〜
明日は学校も休みだし、ベッドから一日起きれなくなるぐらい浣腸してあげるから覚悟しなよ♪
ほら、尻を突き出しな!
(ありすの目の前で洗面器に入ったグリセリンの水溶液をガラス製の浣腸器に吸い上げ、覚悟を促す)
【では最初はこんな感じで】
>>570
(子供の頃から天才と持て囃され、自分からも早く大人になりたいと)
(必死で勉強して入った進学校)
(全寮制となり親元から離れたありすに待っていたのは地獄の日々)
(小学生のくせに生意気だということで、何人もの先輩たちに毎日のように拷問に等しいイジメを受けている)
(今日は先輩の一人、浣腸大好きな城ヶ崎美嘉の番で)
…ううぅっ、も、もうやめてください城ヶ崎先輩
何で私ばっかりこんなにいじめるんですか
ひぃぃっ、浣腸は嫌、もうお腹痛くて動けなくなるの嫌なんです
お願いだからもう浣腸は嫌なんです!
(浣腸器を持って恐ろしい笑みを浮かべる美嘉に泣きながら許しを請うありす)
(最初こそ生意気な態度をとっていたが、毎日のように繰り返される責めに心は折れて)
(今はもういじめないでくださいと哀願する、哀れな小学生になりきっていた)
ひぃいっっ、やだっ、お腹痛いのやだっ、浣腸いやぁっっ
>>571
何でかって?
んー、最初は生意気だったけど今は可愛いからかな★
他の子たちもそうだと思うからむしろ喜んで……諦めなよ♪
(泣きそうな少女に対して、心底楽しそうな表情で)
浣腸はそんなに嫌?そんなに痛いの?
……そんなに嫌がられるとますますやりたくなっちゃうんだよねアタシ★
(泣きながら浣腸を嫌がる少女にゾクゾクと興奮して)
じゃあさ、アンタの今までうんち漏らした動画と写真、全部ネットに流そうか?
もちろん顔もアソコも無修正で。
この前学校の校門前でさせたのは傑作だったよね、あれもアンタがしたんだってみんなにバレちゃうんだね★
そうだ、アンタの親御さんにも送ってあげようか?
驚くだろうね〜親元離れて一生懸命勉強してると思ってた娘がそんな変態だって知ったらさ
……嫌ならさっさとこっちにケツを突き出す!
……逆らった罰にグリセリン増やすから
(コポコポと洗面器にグリセリンのビンを傾けると、濃度の増した浣腸液を再び吸い上げて)
>>572
ひっっ!!
な、何で…私なんか可愛くないんでしょう
そう言って…最初に一杯いじめてきたじゃないですか…ううっっ
い、嫌です…だって、入れてもすぐに出せなくて
おなかが変になるまで我慢させられて
次の日…ずっとウンチしたいままなんです
だ、だから…
それだけはやめてくださいっ!
お父さんとお母さんが…こんなこと知ったら…
ううっ、ぐすっ…わかりました
浣腸、浣腸してください…ぐすっ、グスンッ
(自分のことだけではなく、両親のことを考えると)
(こんな状況に陥ってるのを言えるはずもなく我慢してしまう)
(それが他の生徒たちのイジメを助長してしまうのだが)
(いまさらどうする事も出来ず)
そ、そんなぁ…ううっ、やだ…お腹痛いの、やなのにっ
(四つんばいになって小さく可愛いお尻を美嘉に向ける)
(あそこは綺麗なワレメのままなのに、肛門は毎日のようにいじめられてる性で)
(形がいびつに崩れてしまっている)
>>573
【ちょっとゴメン、お尻の穴は責める前は綺麗で可愛いままがいいなー】
【終わった後はいっつも可哀想なことになってる感じでいいけど】
>>574
【わかりました、崩れたような形になるのは遊ばれたあとで】
【最初は綺麗なままでやりますね】
>>573
最初は可愛くなかったけど……今はすっごく可愛いよありすは★
だから虐めたくなっちゃうねー
へへへ、そうなんだ。ありすがいっつも翌日まで苦しそうなのはうんちしたいからなんだねー
いいコト聞いちゃった。
(自分の浣腸責めが過酷なのもあるだろうけれど、グリセリンに弱い体質なのかな?などとほくそ笑みながら)
そんなに浣腸して欲しいなら最初からそう言えばいいのに
素直じゃないねー、ありすは♪
ほら、もっとよく尻の穴が見えるようにお尻を突き出す!
(ぴしゃあん!と浴室にお尻を叩く音が響いて)
紗枝とかにも滅茶苦茶にされてるんだろうに……何時見ても可愛いね、ありすのお尻の穴♥
まぁこの小さくて可愛い穴も今夜の浣腸が終わる頃にはヒサンな事になってるんだろうけどさー
(その時と今を見比べるために、さらけ出された窄まったありすの肛門をスマホで撮影して)
よーし、いっくよー★……えいっ!
(悲痛に震えているありすと打って変わって明るい様子で)
(ズブッと勢いよく浣腸の嘴をありすの尻穴にめり込ませると)
(ちゅううぅぅ……っと中身をありすの直腸に注入していく)
ほーら、どんどん入ってくよー★
気持ちいい?苦しい?
(薬液の量は400cc、グリセリン濃度は50%以上)
(どちらをとっても小さな少女には過酷な浣腸で)
(さらにグリセリンは事前に冷蔵庫で冷やされ、割った水もお湯が全く含まれていない冷水で)
(直腸をキリキリと痛めつけるだろうその冷たさは悪意に満ちたもので)
(その悪魔の液体を全て少女の中に注ぎ浣腸器を抜くと)
ようし!じゃあ今日は10……15分我慢してみよっか★
途中で出したら次の浣腸はグリセリンの「原液」入れてあげるからね♪
ちょー効くよ!
(残酷な笑みを浮かべながらそう言って)
>>576
【そろそろ眠いので、次回に回してもいいでしょうか】
【来週の土曜日、お願い出来ませんか? 9
>>577
【了解、土曜日の何時ぐらいがいい?】
>>578
【20時暗いからでお願いしていいでしょうか】
>>579
【ではまた20時にお逢いしましょう】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【シリカちゃんとお借りします】
【それじゃ改めてよろしくね……なんだけどいざ始めるにあたってちょっと話……というより確認、いいかな?】
【導入の方は私がアスナさんにされた時みたいに、二人でプレイ(えっちい意味じゃなくて)の所から雪崩れこんで……な感じで考えてるけど大丈夫かな?】
【というのと、前にアスナさんから聞いた時はリアルの方に生えてて、って事だったけど】
【もとはまっさらな状態だけど私の手で生やしちゃう……という感じ?】
【スレをお借りしまーす】
>>581
【うん、よろしくね!】
【うん、大丈夫だよ。それから、私は直葉ちゃんが洗脳するサンプルと、オチンポ定着のサンプルとして軽い下地つくりはしてあるの】
【ま、つまり、もうふたなりになってます!あるのは普通っていう認識】
【でも、弄ったこともないし、見られるのは恥ずかしいって思ってるよ】
【へぇ……手が早いんだ、アスナさん。(微妙に嫉妬めらめら)】
【……なんてね、答えてくれてありがとう。そのつもりで展開考えてみる】
【それじゃ、前の相談通り書き出しはこっちからだったから待っててね】
>>584
【なんか燃えてる!?親心……いや、マスター心なのに!】
【ご主人様の心奴隷知らず、だね!うん、待ってるからよろしくー!】
(直葉、リーファの存在そのものを変えたといっていいあの出来事から数日の後……
直葉としても、リーファとしても、他の前では何ら変化を感じさせないような至って前と変わらない振る舞い、仕草、生活をしていた……ように見せかけてきた)
(そんな中、提示された期限内に訪れた好機、といっても一見特別な事ではない。こっちではよく三人一緒に過ごすようになったリズベット、シリカのうち
今日はリズの都合がつかずにシリカと二人きり、それだけの事だったのだけど……)
ふふんっ、言った通りに最近私とっても冴えてるでしょ?
(薄暗い森の深部、横や後ろにでも目が付いてるかのような反応と勘の良さ、的確な機動や剣筋、とちょっと前とは別人のような強さでモンスターを蹴散らしていく)
(最近腕が疼いてとか、シリカちゃんに見せてみたくてとか秘密特訓だとか適当な理由を付けて
このメンバーではまず受けないようなクエストにシリカをなんとか説得して引っ張ってきたわけで)
シリカちゃんは安心してていいよ。何があっても絶対私が守るからね。
(と大きな口を叩いた通り、彼女はダメージを負うどころかまともにターゲットすらされる事も現状はないくらいだった)
【お待たせ。……かなり時間かかった上にちょっと説明がちになっちゃったね。やっぱりご主人様は上手だと思った】
>>586
おお、今日のリーファちゃん、すごく強い……!
なんだか絶好調だね、いいことでもあったの?
っていうか、いつの間にこんなに強く……。
私ももっと頑張らないとなぁ。このままだと、みんなに置いて行かれちゃいそうだし。
って、ちょっとは私も戦わないと経験値はいらないから!
もー!
(敵をなぎ倒し、ガンガン進んでいくリーファの後を追いかけながらも)
(特に緊張感もなく……というよりも、あまりの楽勝ぶりにいつもよりも若干緩んだ雰囲気で奥へと進んでいく)
【よかった、完全にダウンしちゃったのかと思ってた】
>>587
んー、。最近いい事だらけ…かな、何があったのかは秘密だよ♪ふふっ、シリカちゃんはそのままでも十分イケると思うよー
でも……そうだね、もっと色々、頑張ってみるのも……いいかもね
ま、それはそうなんだけど……報酬はシリカちゃんにも山分けだからね。今日来てないリズさんに自慢するのもいいし
物が物ならお兄ちゃんにプレゼントしてみるのもいいかも。……私もするけど
(なんて軽口を叩きながらも進行と手は止めない。後ろの彼女の言葉や声からも気分の高揚以上の油断、気の緩みがよく感じ取れる)
ここ……この先だね、何かあるとしたら。ここからはちょっと気をつけたほうがっ……ひぁっ?やっ、いやぁぁぁっ?
(進んでいくにつれ暗さはさらに深くなってくる。木の茂る密度も増して、身をかがめる必要さえないものの
普通に歩いて進むのにも少し邪魔はある。足元も土というよりぬかるんだ泥に近く、敵に遭遇すれば一苦労かもしれない)
(気を引き締めるように告げた矢先、悲鳴が漏れる。足元に違和感…足を柔らかい何かで捕まれて強い力で引っ張られるような感覚と共に)
(リーファの体が柔らかい地面の中にずぶずぶと落ちる、というより埋められていく。悲鳴を上げながらもがいてももがいても抜け出せずに)
やっ…あっ…これ、こんな悪質なトラップなんて…っ、シリカちゃん、早く逃げて!私はもう駄目だから早く……っ
(実際体を下に引っ張る力はシリカの腕力では引き上げられないくらいだった。胸まで埋まってせめて彼女だけは無事にでもと声を張り上げた
次の瞬間、頭まで完全に埋まってしまい、数秒のあと…先ほどまでフルに近かったHPのバーが一瞬で真っ赤に染まって……)
(で、逃げるようにとリーファは言ったもののその近辺にいたシリカが無事で済むわけもなかった。リーファほどではないが
足元を拘束されて、泥のような何かに下半身まで漬けられて……)
【心配かけたり待たせたりでごめんなさい】
【……と、これも聞いておくべきだった事なんだった、纏めてられなかったのもごめんなさい。私がアスナさんにしてもらった以上
触手やら植物の類…多分不定形なもの(スライムみたいな?)で責められ洗脳されるのは大丈夫だとは思うけど、蟲とか獣(というか魔物?)を
使役してって言うのは大丈夫かな? 変態的なこと好きな人でもこのあたりは好みが分かれる系統だと思うから一応聞いておいたほうがいいかなって】
【今日はここまでね、ちょっと眠くて危ないかも……】
【蟲はたぶん大丈夫かな。獣はあんまりタイプじゃないかも。魔物は……まぁ、どんな魔物によるし、ケースバイケース?】
【ちょっと落ちちゃいそうだから、直葉ちゃんの次の予定を書いておいてもらえたらうれしいな!】
【ごめんね、今日は先に落ちちゃうね……zzz】
>>589
【こっちの次の予定は…と、今週なら火曜か土、日。それが駄目なら来週の月曜日かな?シリカちゃんがどうなのかまた伝言待ってます】
【おっけー、ありがとう。その辺参考にまた責め方とか色々考えてみるね】
【今夜もありがとう、シリカちゃん。お休みなさーい】
【スレを返します】
【幽香とスレをお借りします】
【ちょっと予定が変わってついさっき帰ってきたばかりで、申し訳ないけれどもう少しだけ待っててもらえないか?】
【なるべく早く返事するよ】
【中川 拓 ◆6o2NfMpsssとスレを借りるわね。】
【ん、判ったわ。急がないでも大丈夫よ?のんびり待たせてもらうわね。】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/153
能力が発動するか若干半信半疑だったけども本当に誰でもなるとは思わなかったなぁ!
それだけ小さかったら抵抗もできないだろっ!
(僅かに着ていた服で身体を隠しながら声は荒げて抵抗する意志を見せるが)
(小さい幼児化した幽香の抵抗も幼児の舌っ足らずな言葉の一端を見せつつ)
(両手首を抑えると、感じる抵抗は全く小さく赤子の手を捻るという言葉を思い出す)
ちっちゃい幽香ちゃんとたっぷりキスをしてあげようなぁ♥
んっ、ちゅぅ……んむうう、じゅるるっ!
っはぁ、俺の舌のマッサージしてくれたのかな?
涎も垂らして俺とのキスが気に入ったのかな♥
(両手の抵抗も止まらずに、激しいキスをしていると舌に感じる歯の感触も)
(大きい時は噛み千切るのも容易そうだが、幼児化して顎の力も弱い状態だとふにふにとマッサージする感触でされる)
(唇を離すとつぅと唾液の糸を引いて、幽香の唇から涎が漏れるのを見ると)
(幽香の涎を舌で舐めつつ小さな両手を頭の上で寄せ、片手で両手を拘束すると)
(僅かに掛かっていた大人幽香の服を引き剥がし、その手で自分のズボンとパンツを下ろす)
幽香は処女なのか気になるなぁ……今すぐ試さないといけないな♥
大人の絶倫巨根ちんぽをロリ幽香のおまんこにハメまくってやるっ!
(服を引き剥がすと露わになるロリ幽香のぺったんこなおっぱいも、つるつるなおまんこも丸見えになるのを舐め回す視線で見て)
(下半身裸で露わになった自分の反り返って極太の、幽香の二の腕ほどに見えるおちんぽがロリ幽香の全裸に興奮して更に勃起し)
(ロリ幽香のつるつるおまんこに擦り当てると、上から思い切りのしかかるのと同時に)
(ロリ幽香のつるつるキツキツなおまんこを無理矢理押し広げる様におちんぽをじっくり捩じ込んでいく)
>>592
【お待たせしてごめん幽香、もっと虐めるのも考えたけどもまずは我慢できなくて種付プレスっぽくしてみたよ♥】
【もし、今日やってみて続けれそうなら個スレで移動とか気にすることなくしたいんだけど幽香はどうかな?】
く…こんな、ことして…っ!
あとで、どーなるか、わかってるんでしょお、ねっ!?
(こんな短い言葉すら、一息で言い切る事ができず)
(舌っ足らずな声は、油断すれば直ぐにちゃんと発音出来なくなってしまいそう)
(焦りも当然隠す事が出来ないまま、どんなに頑張っても男の手を動かせず)
(思い切り力を込めて、体をエビ反りにさせてもくびれも凹凸も無い体を晒すばかり)
だれが、ゆーか、ちゃん、よ…っ!やめな、さ…んむぅっ!?
んぅっ、ふ、うううぅぅ…っ、んむっ、ふ、うぅ…っ!
んぁっ、ふ、ぁっ、んううぅぅぅ…っ。
(激しく口内を蹂躙されていくと、目尻に自然と涙が浮かんでしまい)
(思い切り抵抗しているのもあって、あっと言う間に体力は底をつき)
(唇が離れる頃には、呼吸を荒くしながらも、頭は酸欠で意識も朦朧としていて)
(口元を唾液でべたべたにしたまま、ひゅー、ひゅー、と苦しそうに呼吸していた)
(片手になった拘束も、両手で力を振り絞った所で全く振りほどけず)
な、に…いって…っ。
や、やめ…い、ああああぁぁぁぁっ♥あっ、う、あああぁぁぁ…っ♥♥
(大人の頃のモデル顔負けな体なんて見る影もない、乳首だけ膨らんだ胸も、毛すら生えていない秘所も、ぽっこりとしたイカ腹も全部みられながら)
(到底入るはずもなさそうなモノを見せられれば、本能的に怯えるよな表情を見せてしまい)
(つるつるでキツキツなおまんこに、強引にねじ込まれていくと…当たり前のように再生していた処女膜は破られ)
(あまりに強烈な、文字通り杭で撃たれるような感覚に、幼児がぐずるような声を上げながら。秘所から、自然とおしっこが漏れてしまった)
【気にしないで頂戴な。そのままプレスしちゃってくれても、構わないけれど…♥】
【そうね、私も異論ないわ。改めて宜しくね?】
後で?後でたっぷりと俺のおもちゃにされてエロエロな事をされちゃって幽香ちゃんは玩具にしてあげるんだよ♥
(抵抗も言葉と行動でされる物の余りの弱さに鼻で笑う様に一蹴し)
(妖怪とはいえ幼児化すると手も足も出ない幽香を自由にできると考えると背筋が痺れる感覚になる)
可愛いなぁ幽香ちゃんは……俺の力でそうなったら俺が戻す事が出来ると期待してるんだろうけど……
残念ながら俺も知らないんだ♥
(激しいキスの合間に、まだ抵抗を止めずに希望を持っている幽香に)
(絶望的な言葉を叩きつけると再度唇を重ねて舌で小さい口を蹂躙する様に咥内を舐る)
うぉおおお♥
ロリ幽香ちゃんのおまんこ締まって俺のおちんぽ捩じ切るつもりなのかなぁ?
ロリ幽香ちゃんのロリキツおまんこにたっぷり俺のおちんぽでぐっちゃぐちゃにしておちんぽミルク出しまくって孕ませてやるからなっ♥
俺の専用肉穴奴隷の幽香ちゃんにしてやるぞ!
(オーバーな表現を使ったわけでもなく、処女膜を無理矢理突き破り)
(極太おちんぽをロリキツおまんこの奥まで簡単に突き下ろすと、少し離れていた身体を丸ませてロリ幽香の上にドスっとのしかかって全く見動きの取れない状態にし)
(両手でほとんど抵抗の力が無くなった幽香の背中に腕を通して抱いたまま伸し掛かると種付プレスの格好で)
(腰から上を固定したまま、まるで別の生き物の様に腰から下を杭打ち機の様に前後させまくり)
(ロリキツおまんこを極太おちんぽで中を抉る様に突きまくって幽香をただのちんぽ穴にしようと突きまくる)
【まだ抵抗の意志がある状態だけれど、段々好きになって反応が変わってきちゃう種付プレスのロリ幽香を楽しみにしてるぞ♥】
【拒否されたらどうしようと思ったよ、嬉しいな……俺の方こそ改めて宜しくな♥】
【そういえば、単純に確認したいから聞いてみたいんだけども……もし個スレでながーく一緒に入れたら、東方以外のキャラとかでやりたいとかあるかな?】
うるさ、いぃっ!あとで、ぜったいにころちっ、ころして、やるからっ!!
(男の余裕な態度に声を荒げながらそう言うけれど、甘ったるい幼い声ではまるで迫力がなく)
(こうして喚き立てているだけでも、軽く息がきれてしまいそう)
んむっ、ん、ぁ…っ、は、ぁ…っ、ぁ…ぁ…?
ん、むっ?!んぅっ、ふ、うううぅぅ…っ!
(男の言葉に呆然とした表情を見せつつ。頭が真っ白になるような感覚を覚えながら)
(口内を蹂躙されると目を白黒させて、体を震わせる)
んぃっ、いいいぃぃぃっ♥
うるひゃっ、うるちゃ、いいぃぃっ♥はなせっ、はな、せえぇぇっ♥♥
やらっ、やらぁぁっ♥あぐっ♥おふっ、ぉっ♥ふ、ぇっ、ええええぇぇぇっ♥
ちゅぶれっ、ちゃっ♥あた、ひっ、つぶれ、ちゃああぁぁぁっ♥♥
(まるで削岩機にでものしかかられているかのような感覚に悶えながら)
(じたばたと足掻こうとするけれど、拘束をビクともさせられず。杭打ち機のような容赦のない動きに)
(ごんっ♥ごんっ♥と体の芯を何度も蹂躙されてしまって。口からは自分でも信じられないような、幼女の泣き声をあげてしまって)
(上から押しつぶされていくかのような感覚に、舌っ足らずな声で言葉を連ねていく)
【そうね、やっぱりそういうのはゆっくりな方がいいかしら?心はもう折れちゃうかもしれないけれど…♥】
【ふふ、断ったりなんてしないわよ♥】
【ん、そうね…別に東方外でも大丈夫だけれど…んー、今のところは特に、特別してみたいキャラとかは無い…かしら】
えっ?殺して?ころちて?なんて言ってるか分からないよ幽香ちゃん♥
(既に抵抗の力もなく、言葉も発すれば自滅に向かう幽香の現状に興奮が止むことはなく)
(肩で息をするのがやっとの状態なロリ幽香を煽っては言い返すの繰り返しでじわじわと絶望感を覚えさせ)
(元に戻せないという言葉を止めに選ぶと、反論を挟む間もなく唇を奪い)
(のしかかったまま犯し始める)
離そうにもねぇ、ロリ幽香のちっちゃなロリおまんこがおちんぽを離してくれないんだよな……
ほらっほらっ♥おちんぽでおまんこ押しつぶされて喜んでるロリ幽香のおまんこの方が素直だよ♥
(覆い被さった種付プレスで、小さい幽香の身体は全く見えずに)
(ロリ幽香には極太すぎる巨根おちんぽを卑猥な音を周りに鳴らしておまんこをじゅぽじゅぽと貫いていると)
(余りのおちんぽの勢いに屈服した様に、キツ過ぎる圧迫感が段々と弱くなっていくのを感じると)
(ニヤッと笑って少し遊んでやるかとほくそ笑む)
分かったよ幽香……いつも花をくれた幽香にそれじゃあチャンスをあげるよ
俺の事をご主人様と言って
ご主人様のぶっとくて固くて大きい逞しいおちんぽ様で、小さいロリ幽香のおまんこを専用種付けおまんこにしておちんぽミルクをビュービューしてください
って『しっかり』言えたらおちんぽを抜いてあげるよ?
(腰を止めたまま、真顔に戻り目の前の小さいロリ幽香の顔を見て)
(可愛くて虐めたくなる衝動を抑えたまま、卑猥なお願いを出来たら止めてあげると条件を出すが)
(しっかりの部分を強調し、言い切れても言い切れなくても変わらぬ反応を心に決めて意地の悪い条件を突きつける)
【心が折れたらおちんぽに屈して何でもしちゃう幽香になって一杯可愛がってあげよう♥】
【嬉しいな……こういう名前のスレが良いなとか有るかな?無いなら思い浮かんだ名前を付けて作成しようかと思うけども】
【なるほど、教えてくれて有難うな♥ 他キャラが幻想郷に来てっていう設定なら他キャラも出すのも出来るかなと思ってね】
うる、ちゃ…っ、うるさ、いぃ…っ、んむっ!?ん、ぶっ、ふうぅぅ…っ!
(男の言葉に直ぐに言い返そうとするけれど、油断すれば直ぐに舌っ足らずな言葉になってしまう)
(言い返そうとすればするほどに惨めな気分になるが、それを自覚するよりも早く唇を奪われ)
(更に犯されれば、心は折れるどころか、粉々に踏み躙られていき)
ふじゃっ、ける、なぁっ♥はなせっ、はにゃ、せぇっ♥
んぎゅっ♥ふぎゅっ♥う、きゅうううぅぅぅっ♥♥
(舌っ足らずな声で言い返しながらも、種付けプレスをされる度にみっともない声が漏れ)
(秘所は既に自分には太すぎるチンポに拡張されきってしまっていて)
(どちゅんっ♥どちゅんっ♥と卑猥な音を立てながら、徐々にだが圧迫感よりも)
(強烈な、幼い体には強すぎる快感が全身を駆け巡り始めて)
はっ、う、ぁ…あぁ…っ♥
ちゃ、んす…?ば、ばかに、ち、てぇ…っ。
ごしゅじん、さまの…っ、ぶっとくて、かたくて、おーき、い…たくま、ちー、おちんぽ、しゃま、で…っ。
ちいちゃ、い…ろり、ゆーか、の…おま、んこっ♥せんよー、たねちゅけ、おまんこに、ちて…っ♥
おちんぽ、みるく…を、びゅーびゅー、ちて、くだちゃ、い…っ♥
(男の言葉にぎり、と乳歯を食いしばりながらも、口を開く)
(その声は既に疲労しきって、度重なるキスで呂律も回らなくなっていて)
(どんなにちゃんと言おうとしても、もう舌っ足らずな言葉にしかならず…)
(そんな言葉を言わされてる、という余りにも屈辱的な状況に、声は何故か上ずり)
(最後まで言い切ると、きゅんっ♥と、幼い秘所が締め付けてしまう)
【見せられるだけで反応しちゃう、私になっちゃうわね…♥あ、名前欄とかも変えたほうが良いかしら?】
【んー、そうね…互いの酉が入ってれば大丈夫よ、あなたのセンスに任せるわ♥】
【そうね、そういうのも良いかも…なにか好きなキャラとかあれば言ってくれれば出来るかもしれないし】
>>598
【悪い幽香、ちょっと今日は疲れてそろそろ寝てしまいそうでな……】
【個スレ作成と寝るまで少しキャラの話しとか、どういう感じで進めるか軽く話したいな♥】
【名前欄に色々追加してくれるのは是非してほしいな♥ロリ奴隷嫁とか、おちんぽ調教中だったり…そういうのを見て良いなぁと思ってたから幽香がしてくれるならして欲しいよ♥】
【明日は休みだから明日は会えそうかな?】
個スレ作ってきたよ
幻想郷だとまんまだし他のが出すのを控えてしまいそうだからあんな感じで……
二人の個スレへ移動しようか♥
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449584356/
【っと、早くレスが来ると思ってなくて油断してたわ…!】
【ええ、それじゃあ移動してお話しましょうか♥】
【名前に色々追加するのもやりたいわね…♥】
【明日は、そうね…夜なら大丈夫、かしら?20時くらいから来れると思うけれど】
【兎も角個スレ、有難う♥移動するわね♥】
>>601
【余り長く出来なくて悪いな幽香……その代わり個スレで出来る時はたっぷりとな♥】
【俺も移動するか】
【スレをお返しするよ】
【スレをお借りします】
【この場をお借りしよう】
>>603
よくぞ参った。今宵は存分に果たし合うとしよう――――
などと言った所で、戦い、戦い、また戦いでは何をやったらでお前を困らせるかもしれん。
よかったら、方向性を決めておくか……
>>604
武芸全般を一から十まで……いえ、百や千まで戦いの中で学ぶのも望む所ではありますが
限られた時間の中では、やる事を絞るべきでしょうね
自分としては、募集の内にあった招き入れるという文言が気になっていまして
これは所謂、床での勝負…という意味でしょうか?
願わくば正面から、優しく手解きを加えて頂きながら相対してみたいと考えていますが
>>605
嬉しい物言いだ。ン、確かにどちらかと言えば優秀な戦士と述べたのは、私が閨事に誘う為の前提条件としての言葉だった。
(闇の印象を与える赤毛を翻し見返り、柔らかに頷くと講師のような微笑みを浮かべ)
(均整の取れたボディラインが出たスーツに身を包んだていでしなやかに相手の前に立ち)
面白い事を言うな。
……寝所で勝負という訳にはいくまいさ。ケルトでもそこは女が負けあげるべくものと相場が決まっている。
私の言いようの悉くを拾い上げてくれてありがとう、手解きを加えると言うので構わない。
お前の言った通り逢瀬とは短い物だ……始めてみてから色々と尋ねていきたいが。
ああ―――そう、所謂身体に聞いてみる、というやつだな。
(浮世離れした雰囲気で無遠慮にそちらへ近づくと、上目遣いに切れ長の目が見詰めて)
>>606
(目の前に立つスカサハの姿、スーツに包まれた余りにも美しい身体つきを見れば)
(思わず見惚れるような、熱の籠った視線を送りそうになるが)
(凛とした言葉を紡ぐ口元、切れ長の鋭い眼差しもまた、目を離せないほどの美しさで)
流石にケルトでも床では勝負はしませんか
希望を聞いて頂き、感謝します
短い時間の内に、こちらの事においても優秀な戦士であると認めて頂ければ幸いです…が
(歩み寄ってくるスカサハの姿は、それだけで気圧されそうな程のオーラを纏い)
(思わず一歩下がりかけるが、寸での所で体を止め、視線を間近で交わす)
(上目遣いで見つめてくる瞳を、正面から見つめ返して)
…近くで見ると、改めて美しさを実感しますね
顔から身体まで実にしなやかで、整っている…触るのが躊躇われるほどです
(女神像を見ているかのような神々しさを感じながらも、確かな雌の気配も感じていて)
(ズボンの前を軽く膨らませながら、ゴクリと小さく唾を飲み込む)
(自分から手を出してはいけない気がして、緊張を面に浮かべながら)
まだ、これからだ。私とお前の物語は始まったばかりなのだからな。
戦いに身を置く者、に限定してだが……ケルトにおいて男女が睦み合うのは戦い死に狂い、勝敗が決した後だ。
故に勝負にはなり得ないのさ。……少し、緊張しているか?
(整った紫の印象が近付いたところから寄り添うような距離感になる間、世間話のように語り掛けを返す)
(凛々しく結んだ口元は言葉遣いの雰囲気もあって妙齢のようでもあり、十代の女のようでもある)
(首を傾げると、相手の胸板へと触れて撫で下ろして)
ハハ、世辞はたくさん言っておくべきだな……このような私ではあるが、悪い気はしない。
―――で、あるならば師から歩み寄るべきだろうと考えた。痛かったらちゃんと私に言うんだぞ。
お前の武具を見せて貰おう……。
(赤い瞳を丸くして数秒固まってから、心底面白そうに明朗に笑う)
(しん、と雰囲気を戻すと狙いを定め上機嫌から艶に口角を上げて、雌として息づいた乳房を自分の二の腕で寄せて)
(柔らかにまろやかな谷間を寄せて男に侍ると女神像でない事を強調し)
(目敏い女傑の細手はズボンの前を解き、押し上げている存在を器用な指先で繊細に取り出して)
それでは、確かに勝負にはなりませんね
…ええ、影の国の女王とここまで近付いて緊張しない者はいないと思います
無論、いつまでも緊張したままでいる積りはありません……が……っ
(寄り添うような距離感の中、小さく息を吸って吐き、緊張を解す)
(硬く縮こまったままでは男が廃ると思い、己を律しようとするのだが)
(胸を撫で下されると、身体が小さく震えてしまった)
(それを誤魔化すように小さく笑みを見せ、改めて肩の力を抜いて)
有り難き、お心遣い…
(二つの膨らみを強調するように腕を組むスカサハの仕草を見つめ)
(その柔らかさを感じさせる乳房の動きを目で追いながら、股間の膨らみは更に大きさを増す)
(武芸の達人としてのオーラを纏い続けながらも、その身体は女なのだと確かめ)
(事実を認識するのと共に、男としての本能が昂るのを感じていた)
……っ……ぁ
……如何でしょうか、自分めの得物は
(ズボンの前を開かれ、スカサハの指が中に潜り込んでくると)
(硬く膨らんだ肉槍が外へと飛び出るように姿を見せる)
(細くしなやかな指の中で柔らかな刺激を感じ、更に太く上向いて)
(赤く膨らんだ亀頭の切っ先を、槍を突きつけるようにスカサハへ向け)
(深いカリ首から、根元までの太い肉幹を好戦的に脈打たせながらその全容を露わにした)
【レスが遅れてしまい申し訳ありません…。次はもう少し早くなるよう努めます】
私の前では有りの侭で居ればいい。未熟も、飽和も、どちらも価値があるものなのだから。
さぁ……しっかりとお前の逸物を自立させような……。
(およそ殆どの人間の心中を見透かす眼がそちらを見詰め、優しく諭して導く)
(若い容姿にアンビバレンツな熟達した指遣いで具足と取りだせば、どこか達観した平然とした顔を男の胸板へと寄せる)
(武芸に秀でていようと骨格等は及ぶべくも無く華奢で、長身とはいえ男には敵わない位置関係で)
(太く上向いた肉槍を巧みに扱い、わざと雌の声色を作り囁くと逆手に収めて上下に軽く扱いて)
私の手の中で、硬く、巨大な英傑を示してくれている……。
蛮勇では無いとのたまっていたが……フフ、なかなかどうして野蛮じゃあないか。厭らしい子だ、お前は……♥
(効率的に乳を高揚剤として用いようと、仔山羊ステーキのような肉の柔らかさを相手の肋骨辺りに当てて、)
(餅がひしゃげた雌の感触をアピールし股間部での屹立を深めて貰う)
(尋ねられると見詰め合っていた所から改めて下方へと視線を落とし、好戦的な肉幹の最大値を測る)
(根元からカリ首に掛けて男の矜持を擽るよう慈しんで指で愛撫し、全容を優しく努めて手淫しながら感想を残し)
すまない、時間は有限だ。二つの選択肢を提示したい……
すぐに体内に埋められるというのに今夜は興味がある。
即尺……私がこのまま跪き口でフェラチオをするか
準備は既に整っていると言う事で、壁に手を付いた私に後ろから即嵌めするか―――どちらか選んでくれ。
>>610
【そうだな……少し、困るな……】
はい、有りの侭で……っう……
はぁ……っ……
(胸板へとスカサハの頭が寄せられると、美しい長髪が眼下で靡く)
(超人的なオーラこそ纏ったままだがそれと同じくらい、女としての色が漂って)
(巧みな指遣いで竿を扱かれると、呻くように声を漏らし、その技巧に酔い痴れていく)
(先ほどまでの緊張が嘘のように消え、心臓が鼓動を速めて身体が熱くなり)
……そう言って頂けると、光栄です…っ
これだけ魅惑的な誘いを前にしては……っ、男と言うより雄になってしまいますから…
ぐっ……野蛮にも、なります
(豊満な乳房を押し付けられ、目の前の女性の身体を強く認識すれば)
(肉竿は遂に限界まで大きくなって、スカサハの目にその全てを曝け出す)
(優しくも、刺激を求める箇所を的確に狙う手淫に、吐息は細かく刻まれ息は荒くなり)
(提示された二つの選択肢に、少し頭の回転が追い付かなくなるが)
(それでも、ギリギリの所で本能から理性を取り戻すと)
……悩ましい二択ですが、それでは後者を
貴女の身体へ、肉の槍を穿つことに興味がありますね
準備は既に整っているということ、との事ですのでもう直ぐに
この熱く猛ったモノを突き入れさせて頂きます…
(身体を離したスカサハが壁に手を付くと、その背後に立って手を伸ばし)
(理想的なラインを描く括れの辺りに指を這わせ、軽く撫でてから腰を掴むと)
(濃い色の全身タイツが一部分で裂け、白く綺麗な肌と一筋の割れ目を覗かせるのを見)
(ゆっくりと腰を前に突き出し、己の肉槍をスカサハの陰唇にキスさせ)
(一瞬の口付けの後、直ぐに膣の中へと大きく膨らんだ肉棒を捩じ込んでいく)
(細く締まった身体つきに相応しい、男が求める極上の肉壷へと槍を穿ち奥まで突き入れると)
(大きく息を吐き、感触を味わいながら、本能の赴くまま腰を振り始めた)
>>613
【急いでいる、準備が整っている、というのは確定レスしてくれていい、という意味では無かった】
【待ち時間、フィーリングの違い等を含めて考慮した結果、】
【その身を招き入れる事はできないようだ……悪いがここまでとして欲しい】
>>614
【ああ、とんだ勘違いをしてしまいました…】
【ここまで付き合って頂いたのに、不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ありません】
【失礼しました】
【スレをお返しします】
【ここまでの付き合いありがとう】
【説明不足に過ぎるが……余り好きではないんだ、こちらの状態をすべて描写されるのは】
【またの機会を。これで私からも場を返す!】
【お借りします】
【こないだの続きからでいい?それとも仕切りなおしたりする?】
【お前の好きにしやがれですよ。続きなら翠星石がレスを書くです】
【仕切り直しなら、したいことを教えろ、です】
【んーと、もし大丈夫ならこないだ言った幸子とか】
【それかまどかのほむらちゃんとかにおはようフェラとかされたいかも?】
【難しそうなら続きってことで!】
【ほむらでいいですかー?クーデレっぽい感じのラブラブでしょうか】
【おはようフェラですね、わかりました♥】
>>620
【はい、そういうクールでラブラブな感じでー】
【ありがとうございます、じゃあ書き出しそのままお願いしちゃって大丈夫ですか?】
【即咥えちゃってOKですので】
【お待たせ。そちらは楽しむ感じの短レスでもいいわ】
…まだ寝てるわね…
(寝室のベッドサイドに近づくほむら。感情を抑えた表情に、腰まで伸ばした黒髪がクールな印象をさらに助長していて)
起きなさい。もう朝よ。
(ベッドに寝る男性の体をゆするけど、一向に起きる気配もなくて)
…仕方ないわね。
(そう言うと、足元から布団の中に潜り込んでいって…)
ん、すぅ…
(こもった匂いが鼻腔をくすぐるの…♥)
はあ、んすううう…♥
相変わらずすごい匂い…♥
(それは、私にとっての最高の媚薬で♥でも、表情を引き締めて、目的にたどり着くと)
毎日してるのに、またこんなに匂いさせてる…
ちゅ♥はむ♥
(下着の上から口付けすると、先端を下着ごとくわえちゃいます…♥)
れろ♥れろれろれろ…♥
(パンツ、よだれでとろとろにしながら丁寧に、亀頭を舐め回すの…♥)
ぢゅぱ♥ぢゅぱ♥
んっ♥
固くなってきた…♥
まだ起きないの?
仕方ないわね…
(口ではそう言うけど、表情は明らかに発情してるの♥我慢しきれないといった手付きで下着を脱がせちゃう…♥)
【ありがとう、よろしくね】
【こっちの設定は前と同じ感じでいい?ほむほむも魔法少女コスできてたりしてくれると嬉しいかも】
>>622
zzz……
(一人暮らしの高校生、その眠っているところにまったく釣り合わない黒髪の美少女がやってくる)
(それでもまだ間抜け面を晒して眠っていて)
(揺すられてもまったく起きる気配はなし)
(布団の中はかなりの匂いで、特に下着を咥えたら皮とパンツ越しの亀頭がむわぁっと匂いを強め)
(パンツが亀頭の形のシミになるまでいっても、まだまだきれいになる様子なし)
(そのままどんどん大きくなって、ほむらが知ってる一番勃起したところまで進んじゃう)
ん、ぐぅ…ごぉぉ……
(いびきをかきながらも、段々眠りは浅くなってきたみたいで、もうすぐ起きそう)
(そんな状況で下着を脱がされると、勃起してるちんぽが引っかかって)
(ぷるんっと跳ねながら出てきて、ほむらの頬をぺちっと叩いてカウパーたっぷりので汚してしまう)
(そうやって出てきたちんぽは、ちょっとだけ亀頭が見えてるけど他は全部皮に包まれてて)
(中はこってりしたチンカスたっぷりの、ほむらが大好きな朝一番の状態)
【魔法少女コスね、わかった】
あ…♥
(勢いよく飛び出してきたおちんぽ♥が、頬を叩くと…艶めいた声を我慢できないの♥)
ん。
(慌ててその感情を圧し殺して、目の前に皮付きおちんぽ♥見据えると…)
相変わらずね、このちんぽ汚ならしい…
ちゅ♥
んちゅ…♥
(先端を直接味わうと、目付きが一変しちゃう…♥)
んっ♥
れろっ♥
く、くっさい…♥
ちゅば♥ぢゅぱ♥れりゅ♥
(皮ごと、亀頭をくちいっぱいにくわえこんで♥夢中になって唇で擦ってあげながら…♥)
んりゅ♥
ねりゅ♥
ふあ…
掃除、私の…恋人の役目…♥
(包皮と亀頭の間に舌を潜り込ませて、ごしごし…♥舌を上下に動かして♥)
ずぷ♥ちゅぷ♥りゅくっ♥
(丁寧に、隙間にたまった汚れをこそぎだしてあげるの…♥)
【ありがとう、色々わがまま言っちゃってごめんね?】
ん、お…おおっ
(皮つきのままで口にお招きされると、気持ちよさに腰が浮いて)
(眠っているまま、もっと咥えてってお願いするみたいに動く)
おおぉ…おおっ!?
(そのまま、最初はまったり唇で外から愛されて、まだ眠っていたものの)
(包皮の内側に舌を入れられると刺激的すぎて、思わず目が覚めて)
(舌がにゅくにゅく動けば、恥垢は唾液でとけて、すごい味をほむらに味わわせる)
ん、ああ……おはよう、ほむら…だよね?
こんなことしてくれる彼女、一人しかいないもんなぁ…へへへ
(流石に起きてきたら、目の前にある人間1人分の膨らみと)
(布団からはみ出してるかわいらしいお尻に向かってご挨拶)
(その間も、チンカスとカウパーが混じった液をほむらにご馳走し続けて)
おはよう、やっと起きたのね
(布団を持ち上げて、中から男に一瞥を投げると、またおちんぽに意識を戻して)
ちゅば♥んっ♥
ずぷっ♥はむっ♥んふぅっ♥
(苦くて、渋いちんかすの味…♥腰を突き上げられて、お口の奥にそれを捩じ込まれても、表情一つ変えずに受け入れて♥)
れろっ♥ちゅうううううっ♥
(唇を付き出して…♥吸い付いて片時も離れたくない風に、先端からカリ首までをしっかりふふ、♥)
また、こんなにもチンカス♥が溜まってる…
何度でも繰り返してこれ、掃除する…♥
れろ♥
れろれろれろっ♥
(舌だけを伸ばして、皮の中をずぽずぽ♥丁寧に汚れを掃除しながら、皮を少しずつおろしていくの…♥)
れろ♥
ぢゅぷ…♥
んっ
(カリ首まで、包皮をおろしてあげちゃいます…♥)
おはよう、ほむら
ああ、幸せだなぁ…朝からこんなしっかりおしゃぶりしてもらって
いきなりチンカス掃除してくれる彼女なんて、絶対他にできないよ
へへ、愛してるよぉ、ほむほむ♥
(ご奉仕されての快感も手伝って、気持ち悪い猫なで声で呼びかけ)
(姿が見たくなって、布団に手をかけると完全に横にどけてしまう)
(その間もしっかりおしゃぶりされて、腰は浮きまくり)
(だらしなくもっともっととおねだりするみたいにへこへこ動かして)
おおっ、おおぉっ
(間抜けな声ばっかり上げながら、亀頭をむき出しされると)
(唾液でテカテカになった、普段皮の中だからカリのあたりとかピンク色なちんぽが出てきちゃう)
(あれだけ丁寧にお掃除してくれてたのに、まだカリ裏にはちょっとこびりついてる様子)
【次、ちょっと遅れる、ごめんね】
【どうぞどうぞごゆっくり】
当たり前よ。こんな汚ならしいもの、私以外に触れるわけがないもの。
だから、私がやるの。
(冷たい口調とは対照的に、いとおしそうに頬擦りしながらそう呟いて…)
あ、ん…。
(布団を剥がれると、彼の好みに合わせるように、ちゃんと白と紫の魔法少女コス…♥)
あまり見るものではないわ、こんな姿。
(彼にかしずくように四つん這いで、恥ずかしそうにそう言いながらも…♥)
ちゅぱ♥れろん…♥
じゅっぱ♥
じゅっぱ♥
じゅっぱ♥
(お口は、おちんぽから離れず吸い付いたままなの…♥)
んっ…♥
すごいにおい…♥♥
(おちんぽの皮♥剥き剥き♥してあげると、さらに強烈な匂いが漂って♥)
まだ、こんなに…。
(匂いの元♥とろとろのチンカス♥まだたくさん…♥)
私が綺麗にする…♥
れろれろれろれろっ♥
ちゅぱ♥
(カリ裏の筋に溜まったクリーム状のチンカス♥を、舌を跳ねるように震わせてお掃除♥)
ちゅぱっ♥
んっ♥
(すっかり発情して♥まぶたが、とろんと座って…♥)
(でも、声のトーンは感情を押し殺して低いまま…♥無心で彼のおちんぽ掃除です…♥)
綺麗になったわ。今日のところは。
(ぴんくいろの亀頭♥ぴかぴかになったのを、間近に見つめて…♥)
でもまだ、本題はこれからよね。
(膨張した玉袋♥に…♥)
ちゅ♥ちゅぱっ♥
かわいいよぉほむほむ
魔法少女コスしてきてくれたんだね、嬉しいなぁ…愛してるよぉっ
(かなり興奮した様子で気持ち悪い口調で答えながら)
(吸い付いたままのほむらの口の中で、ちんぽも嬉しいって答えるようにピクピクし続ける)
(その後のお掃除にも、口が与えてくれる快感に混じって魔法少女コスでお尻を振りながらフェラしてくれる姿に)
(本気汁がダラダラ出ちゃうくらいたまらなくなってて)
(そっちの味もたっぷり与え、ほむらが口を離した時には、ねばぁっとたっぷり糸を引くぐらい)
(ついでに、ほこほこと湯気を立てていて)
ありがとうほむら
いつもちんぽ掃除してくれて嬉しいなぁ…へへへ
そう、本題はここから…お礼に今日も、美味しいちんぽみるくご馳走するからね
おくちだけじゃなくって、欲しかったらおまんこにも…学校休んで一日ぱんぱん交尾しちゃってもいいなぁ…おおっ!
(ちんぽはそんなに大きくない、平均よりちょっと小さいかもくらいなのに)
(射精したくてたまらなさそうに膨らんでる玉袋は大きめ、そこをしゃぶられると、またカウパーがいっぱい出てきて)
(支えのない竿は暴れて、ほむらの今はとろとろに蕩けた横顔を何度も叩いちゃう)
ん、ここをこうすると、あなたはすぐにこうね。
(顔を横に寝かせて、ベッドに擦り付けて這いつくばるようにして玉袋を舐め回すの…♥)
ぢゅぱ♥れろれろれろ…♥
んっ♥
んふ♥
(頬を叩かれる度に、感じた声が抑えきれずに漏れ出て…♥)
ぎゅ…♥
(それがバレないように、竿を握ると、手のひらで上下に)
ぬりゅっ♥ずりゅっ♥
(竿をしごきはじめて…♥指で亀頭のお汁を掬い取るようにして…♥)
くちゅっ♥
ちゅくっ♥
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ♥
(ぬるぬるとかき混ぜて、それを再び亀頭に擦り付けて刺激してあげるの…♥)
際限なく溢れるのね、あなたの…♥
ちゅぱっ♥はむはむ♥
れろんっ♥
(お尻を高く上げて、くねくねと艶かしく振りながら、袋おしゃぶり♥夢中になっちゃいます…♥)
はぁっ♥
何度空にしてもまた一杯になってしまうわね…♥
(袋の表皮を甘噛みしながら)
はむっ♥んむっ♥もご♥
もふ♥ほふ♥はふ♥
(普段の様子からは想像もつかない、はしたない表情で金玉♥頬張って…♥)
れろ♥れりゅ♥ぢゅぱちゅぱっ♥
(お口の中で転がして、揉んで、締め付けて…♥あの手この手で、優しく刺激しちゃう…♥)
んひぃっ! おおぉっ、たまんないなぁ…
上手すぎ…こんなの練習しまくっても…ほむらは天才だよ
おおっ…
(クールな顔から想像できないくらいのエロフェラ)
(おまけに細くて小さな手で竿や亀頭もいじられると、たまらなくなって)
(絶えずビクビクッと竿が脈打ち続けてしまう)
ここにはほむほむへの愛が詰まってるからねぇ
恋人にフェラしてもらうと、すぐいっぱいになっちゃうんだよ
おっ、おおっ…あー、だめだめ、それ、おおおっ!
(玉を頬張られて、口の中で転がされると間抜けな声を出し)
(身体を揺らすせいで、何度もぺちぺち亀頭でほむらの顔を叩いてしまう)
ほむほむっ、もう…そろそろっ
咥えて、JCがしちゃダメなエロ顔バキュームして…っ!
(これだけ丁寧にやられるともう限界で、あとちょっとで射精しそうだからと)
(最後は口の中に出したいから、慌ててお願いする)
私への…
それなら、私が全部受け止めないといけないわね。
(高く突き上げたお尻は、すっかりスカートがめくれてタイツのお尻が丸見えで♥)
ほうへんひゃいらのれ♥(もう限界なのね♥)
んちゅぽっんっ♥
(頬張った玉を、吸い付きながら引き抜くと…♥)
絞り出してあげる…♥
(ぷるぷると震えて苦しそうに張りつめたおちんぽを…♥)
はむっ♥
ちゅぱ♥れろちゅるぬる♥
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♥
(唇を目一杯突き出して、掃除機で吸い取ったようにお口に入れるの♥)
ちゅばっ♥
んずぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ♥
ずっぽ♥
ずっぽ♥
ずっぽ♥
ずっぽ♥
ずっぽ♥
んふっ♥ひんほ♥ひゃーめん♥らひて♥
ずぼっ♥ずぼっ♥ずぼっ♥
(おくちから空気が抜けて、はしたないフェラ屁♥響かせながら…♥)
ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ♥
ずっぽんっ♥
はぁっ♥
ちんぽ…♥あなたのちんぽ♥ざーめん♥だいすき…♥
ちょうだい…♥
ください…♥
おねがい…♥
(とろっとろに発情した顔で、はしたないおねだり♥告白するの…♥もう、我慢できないの…♥)
ずぼっ♥
ぼふっ♥
ぐぽっ♥
(頬が、ちんぽを引き抜くたびに吸い付くように凹んで…♥鼻の穴、ふがふがと拡げて…♥)
んっ♥んふっ♥
ぬぽぽぽぽぽぽっ♥
(目を、必死に間近のおちんぽ様♥に寄せて凝視しながら…♥)
ずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽ♥♥♥
(根本から先端まで、唇と舌で隈無く刺激して…♥絶頂に導きます…♥)
【ごめんなさい、あと1レスくらいかも…】
おっ、おおおっ!!
(咥えてもらうとすぐにだらしない声を上げて)
(顔を振ってのずぼずぼするフェラに腰を何度も浮かせ、喉をつっついてしまいながら)
(揺れる黒髪や、顔が下がったときに見えるタイツ越しにお尻やパンツに興奮しまくり)
(お願いされるまま、射精前にたっぷりのカウパーを味わわせて)
うん、うん、出るよほむほむっ
くっさいザーメン、お口の中にいっぱい出すから
そのままひょっとこフェラ続けて、全部飲んでねえ…おおおっ、でるぅっ、でるううっ!!
(気持ちの悪い声をいっぱい上げながら)
(おねだり以上にはしたない顔にたまらなくなって、導かれるままに射精する)
びゅるるるるるるっ♥ どびゅっ♥どぷぅうっ♥
(すごい音を立てて、ほむらの口に大量の、それも黄ばんでるくらいこってりした精液を射精)
(チンカスよりもっと匂いのきつい、味も濃い、ほとんどゼリーみたいな液体を出していって)
(しかも射精が中々止まらなくて、ほむらが吸えば吸うだけ出ちゃうくらい)
(びゅっ、びゅっ、と最後までいつ終わるのかわからない射精が続き)
(やっと終わったと思えば、まだちんぽは硬いまま、ほむらの口はザーメンとちんぽで一杯の状態に)
【ありがとう、じゃあ次レスでごっくんして交尾おねだりで締めとかって大丈夫かなぁ?】
【わかったわ♥少し待ってね】
【ありがとう、楽しみに待ってるね】
んっ♥
あ、んっぅっ♥
(限界に近いことを察すると、スピードをあげつつ…♥おねだり目線で彼を上目遣いに見つめて…♥)
ん、んぅっ♥あ、んっ♥
(お口だけで、軽くイそうなぐらい興奮しちゃってるの…♥)
んーっっっっ♥
(びくん♥ってお口のなかでおちんぽが跳ねると、直後にとろっとろざーめん♥流れ出て…♥)
んっ♥
んふっ♥
ほふっ♥
(まずはされるがままに、お口がくさーいので満たされて蹂躙されるのを楽しんで…♥)
ずぢゅるっ♥
ぢゅるるるるるっ♥
(一通り吐き出し終えたら、今度は吸い付いて搾り出しちゃいます…♥)
んちゅうううううっっっ♥
(口をすぼめて吸い付きながら…♥)
ちゅっぽん…♥♥
(よだれの飛沫を散らしながら引き抜くの♥)
ずぢゅ…♥
(それでもまだ、未練がましく先端にキス…♥)
んふ…♥
あーん…♥
(お口を開くと、彼の濃厚ざーめん♥たっぷり溜め込んでるのを見せて…♥)
ふぁあぁぁぁ…♥
(ゼリーのように濃厚なざーめんから放たれる、猛烈な匂いが鼻からも抜けて♥それでまた、イっちゃいそ…♥)
ん…♥
れりゅ♥はむ♥くちゃくちゃくちゃ…♥
(おもいっきり下品に咀嚼してみせてから…♥)
ごく♥
ごく、ん…♥
んく、はぁっ♥
ごっく、ん…♥
(それでも喉に絡み付いて…♥何度も飲み下して、やっと胃袋に納まります…♥)
げふ…♥
はぁ、おいし…♥
けふ、げっぷ…♥
(もう、本当ははしたないおちんぽ狂いの女の子だって、隠しもしないで…♥下品なざーめん臭いげっぷしちゃう♥)
ん…♥
ね、まだ、ココ…
入ってる、よね
今度はここに…♥
(くにくにとタイツ越しにおまんこ♥触りながら♥)
ね、わかってるでしょ…♥
(いとおしそうに、まだカチカチのおちんぽと、ぱんぱんの袋もさすって…♥)
ほしいの…♥
(四つん這いから、足を上げて自らまんぐりがえし♥の姿勢になって…♥)
おちんぽ…♥あなたのおちんぽ♥入れて…♥ここに…♥
(タイツごと、ショーツをずらして、まだ若草が生え始めた程度のおまんこ♥露にして…♥)
ね、いれて…おちんぽでずぽずぽ♥ぱんぱん♥ってして…♥
(おまんこ♥を高く突き上げて、足を両手で抱えるようにして拡げて♥)
本当はおちんぽ様大好きな、生意気おまんこにお仕置きして…
(足を抱えたまま、くちゅくちゅのおまんこを左右から拡げておねだりしちゃうの…♥)
【お待たせしたわね♥これでこちらからはしめるわ。ありがとう♥】
【こっちこそありがとう】
【何か締めをやろうかなって思ったけど、すっごくいい形にしてくれたし】
【変にやって蛇足になっちゃってもって思ったから、ここでおしまいにしとくね】
【凄く楽しかったよ、また機会があったらぜひぜひ遊んで欲しいな】
【◆0/9iT1iy5gさんと場所をお借りします】
【お待たせしました。こちらをお借りします】
>>640
【すみません。パソコンのトラブルで遅くなりました】
【お待たせしてすみません。此方から提案させていただいたのはスレであげた形になります】
【プレイはハード目でも大丈夫ですが、ラブラブ寄りを考えております】
>>641
改めて今晩は。いいえお気になさらないでください
師弟関係であるこちらで、夜は立場が逆転するという形でしたね
色事はこちらから仕込んで…というのが面白いなと思いました。
あちらで挙げていたタイプでしたら、こちらは真面目なタイプの師匠をしてみたいですね
そちらですが同じような真面目というか気を張ったようなタイプなどは可能でしょうか?
それと女生とふたなり…そちらがするとなるとどちらがお好みなのかと
>>642
はい、基本的に普段は此方は尊敬し、絶対に言わないような事を夜はする。と言ったシチュになります。
そちらから手解きを受け、最初は恐る恐ると言った感じですが、次第にS性が目覚めていくような形になります。
はい、大丈夫ですよ。これと言うキャラクターがおられるのでしたらあげていただいても大丈夫です。
すみません、書き忘れておりました。此方は生徒側希望になります。
>>643
こちらを尊敬しつつ、同時に慣れてきたらこちらをオナホのように気軽に使う…なんて関係になっていけたら良いなと思います
そうなると開始の時点で割りと初期段階…がご希望でしょうか?
そうですね、傾向としてはプルツーとかラウラとか…小さいけれど気が強くて固い感じの子が好みだたりします
ああ、こちらこそ変な書き方をしてしまいましたね。そちらがこちらの弟子、教え子というのは了解していました
ただあちらで「女性またはふたなり」とあったので、どちらをやられるのがお好きなのかな、と
それとNGなどもあれば教えてください
>>644
そうですね。憧れもありながら同時に情欲を抱いていて好きにしていいと言われたら、気軽にと考えています。
いえ、そこは回想と言うかあらすじとかで全然大丈夫です。
わかりました。どちらも問題なくできるのでキャラ自体をしても大丈夫です。
どちらでも問題ないのですが、やりやすいのはふたなりでしょうか?
NG等は大スカとグロくらいでしょか。好みとしては普段の真面目な顔が崩れてしまう様なアへやハートマーク等が好きです。
>>645
尊敬と情欲とが同居しているのはいいですね。ラブラブ寄りにもしやすそうです
そうですね、こちらとしては初期段階の恐る恐るからでも、大分慣れてもうすっかり日常に…でもどちらでも大丈夫ですよ
成る程…ではラウラをお願いしてもいいでしょうか。そうなるとこちらは千冬のほうがらしいでしょうか?
わかりました。ではふたなりでお願いします。玉ありでそちらにもご奉仕…などしてみたいですね
NG共にわかりました。真面目な態度からのアへ顔ハートマークですね
ハードなことも大丈夫ということですが、訓練後の汗塗れのものをしゃぶらせたり、所謂恥垢なども付けて…というのはお好みで?
あとはアナル舐めなどのご奉仕や…他にも好みのことがあれば
大丈夫でしょうか…パソコンのトラブルがあったと言っていましたし
もう少しお待ちしてみます
こちらはスレを下がりますね
もし続けていただけるならば伝言板で教えてください
失礼します
【お借り致します♥】
【スレをお借りするのでございましょう】
>>649
こんばんは、クラリスさん♥
先も申し上げた通り、御遠慮など御無用でございましょう……
神の思召すままに、御自由にどうか♥
>>650
改めてこんばんはオルソラ様。御機嫌麗しく存じます♪はい♥
では互いに遠慮する事なくお茶菓子等持ち寄って暫し歓談を♥
それでは相互いに……♥
【では乙倉さん辺りを相手に、黒川さんがプールサイドで♥水着はスクールでなくても構わず……】
・準備運動と称して体を擦り付けたり、お尻を当てたりしながら誘惑して♥
勃起が収まらなくなったら四つん這いにさせて、お尻を舐めてあげて♥
・そして背面騎乗位♥腰をたくさんくねらせて……水着をずらされて、お尻をお返しに指で穿られながら♥
ではお待ちするのでございましょう♥
>>652
【わかりました♥もう1レス下されば3レスにいたしますが如何なさいますか?私のリクエストの方が濃い口でしたので♥】
【御坂美琴で刀夜♪視聴者の想像力を掻き立てるよう、フェラチオの際は御坂の後ろ姿がメインになるようカメラをセットされ】
【種付けプレスの際は刀夜の後ろ姿からルーズソックスに包まれローファーを履きパンツを引っ掛けた足が見え隠れするように】
・食ザー♪コーヒーゼリーを噛み砕き精液と綯い交ぜる事でドロリッチになるように♥
視聴者にお高くとまるレベル5第三位の澄まし顔が歪むひょっとこフェラを想像させ♥
・種付けプレス♪カウパーに塗れたペニスで子宮口を腹パンしてとレイプ願望をPR♥
常盤台の超電磁砲(レールガン)もオスにチン負けさせられるメスに過ぎないと淫語♥
【そちらの2レスを3レスに膨らませる事も出来ますので♥はじめます♥】
>>653
【ええと、ではまずはあなたの思うがままに……】
【やりやすいようにしていただいて、2レスで納まりそうならということで♥では私も始めるのでございましょう】
>>654
【わかったわ♥ではあなたの2レスを3レスにするわ♥ねちっこく♥終わり次第先に落ちて構わないから♥】
>>655
【了解でございましょう……♥何かあれば、そちらも追加を遠慮なく♪それでは♥】
ふふふ、そんな目で見られたらまるで視姦されている気分だわ♥
いくらあなたが大好きなスクール水着だからって準備運動を――
疎かにしては駄目よ?ほらここがこんなに筋張ってるじゃない♥
(プールサイドにて“黒川千秋”と書かれたゼッケンが歪むほど撓わに実った乳房を窮屈そうに詰め込み)
(細い腰から広い骨盤にかけて張り付き、大きい臀部から長い脚線美に食い込むスクール水着に身を包む)
(自分に見とれる乙倉に目と膣が潤み、乳首とクリトリスが凝り、唇が乾くのに涎が湧いて堪らなくなり)
ほら、腕を大きく上げて背伸びの運動から始めるのよ乙倉さん♥
それとも、チゅッ、前屈みにならないと困る理由でもあるの?
ちュっ、私も一緒にしてあげてるんだから真面目にやりなさい♥
(背後から乙倉の肩甲骨に胸元、背骨に谷間を押し付けながら背伸びの運動を促しつつ首筋に吸い付いて)
(続いて手足を曲げながら、腕を大きく振り、足を伸ばす運動の際は回り込んでふたなりにたっぷりした)
(臀部を押し付け、乙倉が真面目に曲げ伸ばしをすればするほど臀部の谷間で擦られ埋もれる結果となり)
くすくす、ラジオ体操第一だけで息が上がるなんてだらしない♥
やる気があるの乙倉さん?女の子のお尻ばかり追い掛けていて♥
レッスンを疎かにするなんてアイドルとしての自覚が足りないわ♥
(乙倉が胸を張って両腕を内回りから外回りに振る運動に移れば黒川が足を肩幅に置いて上半身を倒し)
(右足を左手で、左足を右手で対角線に屈伸するエアロビの動きは臀部を下から上に突き出す尻コキで)
(乙倉のふたなりを持ち上げるようにし、態と真面目ぶったお説教をしながらも送る流し目はトロンと)
あらあら、ボーカルレッスンでもないのにマイクを持ち込んで♥
良いわ。発声練習しましょうか?課題はあなたの“喘ぎ声”よ♥
お尻を出して四つん這いになりなさい?処女と童貞をいっぺんに♥
(そこでプールサイドに設えられたビーチチェアを右手で指差し、左手人差し指でくいくいと微笑みかけ)
(乙倉が椅子に四つん這いになって窄まり、収まりがつかないふたなりを晒せば唇を舌舐めずりしながら)
(ぴチゃ、ピちャと言う黒川がアナル舐めする音と、乙倉が手コキされ喘ぐ声がプールにこだまして行き)
>>653
はーい、よろしく刀夜さん♥
あ、このおじ様って私のお父さんと同じがそれより上くらいの人なの♥
けっこーやり手みたいだけど、ぱっと見はさえないおじさんのおち○ちん、たくさんしゃぶっちゃう♪
あーん、んぐっ、んむっ、もぐ……♥
(例のサイトの会員向けの動画として撮影されたそれはまずは御坂が男に対して上目遣いで跪く、男側の主観の映像から始まり)
(最初は愛想を振りまくように笑顔とピースをして軽薄で尻軽な様子を見せれば)
(コーヒーゼリーをあーん、とスプーンで咥えて、ぷるぷるの唇を強調するようにしながら咥え)
(お口の中でもごもごとさせながら、ズボンに手をかけて器用にベルトとチャックを外す様子を撮ってから)
(カメラは後ろ姿に視点が切り替わり。顔の動きやくぐもった声から、取り出したペニスを深々と咥えたことが窺いしれて)
ぐっぽっ、じゅぽっ♥じゅっ、ちゅぅぅっ♥
おひんひんっ、おおひふはっへるっ♥ちゅぅっ♥じゅぅっ、ちゅっ、ちゅぷぅぅっ♥
(後ろからは、御坂のブラウスに、ぺたんとアヒル座りみたいな後ろ姿)
(短いスカートからは黒いショーツが覗かれ、背後からだけなら露出はそれくらいなものの)
(顔を深々と咥え、前後に振りながらぐっぽぐっぽ♥とか、じゅぷっ、じゅずずずっ♪)
(と激しい音を立てながら、えげつないチュパ音を立てては想像力を高めさせ)
(刀夜から見れば頬を窄め、目を♥にさせて。唇をぎゅぅっと締め付けながら顔まで振りたくっていき)
じゅるぅぅぅぅつ、じゅちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ずぉぉぉぉっ♥
ん゛っ、ん゛♥んっ、んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜んっ♥
(そして後ろから顔を激しく振り、髪が舞い、音を立てながら、手は刀夜の手に指をキュっと絡ませて)
(刀夜が射精したかと思えば、恍惚の声色が聞こえて、なおもじゅるっ、ちゅるっと吸いつく音も)
(そしてカメラ切り替わり、頬を膨らませながらぽたぽたとザーメンが零れる口元を手で抑えて)
(あーん♪と明ければコーヒーゼリーにザーメンがかけられた、ドロ○ッチの様相のゼリーを)
(そのままゴクン、ちゅるんっ♥と音を立てながら飲下し、美味しかった♥とかもっと♥)
(とカメラ目線で媚をうるような声を出しては甘えて)
【遅れてごめんなさい……!すぐに続きを♪】
ネちャ、ずーっと私の胸を盗み見して、ねチゅ、お尻をチラ見してた事、ネちョ、気付いてたんだから♥
前と、づプ、後ろ、ずプ、どっちが好き?じュぷ、両方とも?ヂゅプ、こんな恥ずかしい格好してるのに?
(乙倉の右臀部にコラーゲンたっぷりの頬擦りをし、左臀部を子供の頭を撫でるよう左手でさすりながら)
(右手は股間を潜り抜けてふたなりを握り締め、鼻先で谷間を割り、口唇を窄まりに寄せて舌を這わせて)
(ビクッと収縮する皺を内から外へたっぷり唾液を乗せたベロで、水糊を刷毛で広げるよう舐め回しては)
べ〜〜ろベーーロべ……ロベ――ろ、女の子の快楽と、ぬッぷ、男の子の悦楽を一度に味わせてあげる♥
ヌっプ、もっと奥まで舌を入れて欲しければ、れェろォ、二つん這いになってお尻を広げて声を出して♥
(涎の糸が引く舌で唾の泡が割れるより早く肛門に唇を被せ、ツぷづプと肛内に舌をねじ込み顔を前後に)
(ベロによるアナルファックのよう直腸へ至る粘膜を舐り、同時に右手指を折り畳んで握るふたなりは)
(牛の搾乳のよう根元→陰茎→亀頭とカウパーでベトベトの手中で上から下に扱く動きをシンクロさせ)
嗚呼、腰が抜けそう?レぇロぉ、膝が笑ってるわよ?ジゅルぅ、おち○ちんがビクビク、お尻がプルプル♥
ぢュるゥ、Ah、オカマを掘られてメス逝きしそうな男の子みたい、ヂゅルぅゥうウう゛ヴるュじ、フフ♥
(右手を陰茎に絡め左手で亀頭を包む両手コキでチゃプくチょヌちッと響き渡るふたなりのカウパーの音)
(それに加え小首を傾げるよう、肛内の舌を伸ばして唾液を中出し→丸めて穿返すベロピストンで奉仕し)
(乙倉がママ、ママと喘げば舌を風車のようにレロレロと超高速で舐め回しシコシコとふたなりを扱けば)
ぁァぁァぁつい♪ァぁアあア゛あ゛凄いスゴいすごいまだ出て♥
あンっ、若いだけあってイカ臭いというより青臭いような……
ふふん、まだレッスンは終わってないわよゆ・う・き・さ・ん♥
(乙倉がビーチチェアの隙間どころかプールサイドの床面にまで、黒川の手中から溢れ出すほど射精して)
(その間も舌を小刻みに上下にピチピチ、頭をクックッと啄むように前後に振りネチネチと粘膜を唾液で)
(ふやけさせ、勢い良く舌先を引っこ抜けば腰砕けになった乙倉を更に骨抜きにする背面騎乗位へ移り)
>>659
【いいえ♥私は3レスだから最終的に帳尻が合いそうだから気にしないで♥】
>>653
あ゛っ、ハァッ、あぁぁぁぁんっ♥奥までっ、あぁぁっ、届くぅっ、響くっ、潰れちゃうぅぅぅぅっ♥
ひぃん、っはぁんっ♥こんなに激しくされたらっ、ひゃっ、あっ、こわれひゃっ♥
赤ちゃんのお部屋、潰れひゃうぅぅぅぅぅっ♥
(次の映像は御坂が刀夜に身体を覆いかぶされ、種付けプレスの姿勢)
(刀夜の年相応にたるみかけてるお尻が勢いよく上下し)
(結合部は、ペニスを咥えこむ御坂のあそこに、小ぶりなお尻が犯されている様がありありと)
(蹂躙されているような体で、細い脚は上向きでされるがままといった風情で、ぷらぷらと揺れてしまい)
あぁぁぁっ♥いいのっ、きてっ♥私の子宮口にっ、腹パンして♥パコパコしてぇぇっ♥
んじゅっ!?ちゅぅぅぅっ♥
はぁぁんっ、ぷはぁっ♥んっ、あっ♥そんなにキスされたらっ、はぁっ、苦しいのにっ、はぁっ♥
ん゛っ、んぅぅぅぅぅっっ♥ん゛ぅぅぅぅっ、ん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(そしてカメラからは伺えないが、顔を深く重ねてキスをしている様子で、舌が絡まり合う音も聞こえ始める)
(御坂も喘ぎ声をあげっぱなしで、口まで塞がれて息苦しそうなのが悲痛な声と、激しい鼻息からも窺え)
(足がぱたぱたともがくような動きが、より凌辱の様相を見せて。脚にひっかけたパンツがぷらぷらと揺れて)
(脱ぎかけのローファーも同様に、途中で片方が床に落ちてしまう程に)
(腰の動きは容赦なく、結合部が泡立つほどにぐじゅぐじゅと、激しく抜き差ししており)
ん゛っ、ぶっ、ぷはぁっ、あ゛ぁぁぁぁぁっ♥
常盤台の超電磁砲もっ、はぁぁぁっ♥刀夜さんの前ではっ、ただの雌でひゅっ♥チン負けされちゃうっ、びっちなのぉぉぉっ♥
だっ、だめぇ゛っ、本当にっ、狂っちゃうぅぅぅっ、くるっ、きちゃうぅぅっ♥
撮られてるのにっ、はぁぁぁぁあっ、恥ずかしくて、気持ち良くてっ、苦しくてっ、ひっ、ぎぃぃぃっ♥
い゛っぢゃうっ、いっじゃう゛ぅぅぅぅぅ゛ぅぅぅぅぅぅ゛ぅぅぅっ♥
(そして腰の動きが早くなれば、一突き毎に爪先がビクっと丸々様子や)
(あ゛っ、ひぎっ、とか、苦しげな嬌声が目立り、それでいて刀夜の背中に掻き毟るように背中を引っ掻いてしまい)
(脚もいつしか腰に絡んではホールドしてしまい、苦しげなような、恍惚のような嬌声を何度もあげていった果てに)
(激しい嬌声と痙攣と同時に、結合部からザーメンがどぷどぷと溢れては中出しの瞬間を撮影し)
【時間はともかく、帳尻は合ってないような……!な、何かあれば受け付けるから!】
>>663
【わかったわ私はあと半分だからあなたからも1レスあれば♥私もすぐリクエストを♥】
>>664
【それじゃあ……高峯さんにクンニされる黒川さん♥あ、プールでビキニに着替えて♥】
・気持ち良くて、自分から胸を揉んだり、指で乳首を弄ったりしちゃうくらい♥
乙倉さんがシてもイかないのに、すぐにイってお漏らし♥
そんな出しちゃったあそこすら舐められて恥ずかしがって……なんて♥
お言葉に甘えてばっかでごめんなさい♥無理のない範囲で!
【御坂美琴で第三者♪いつもの様に車椅子トイレで刀夜とファックしてる所を聞き耳を立てていた覗き魔の視点から一部始終♥】
・待ち合わせ〜入室〜ファック〜退室までの光景を♪射精する為に呼び出され、時短で雑に犯されているのにべた惚れな様子で♥
それどころか冬休み中におろしに行くねと妊娠している事すら仄めかし、ねっとりとしたキスを自分からするほど目をトロンと♥
【じゃあ私も続きに♥】
>>666
【遅れてごめんねっ!じゃあ私も張り切って……最後まで♪】
ぁッあッあ゛ッ、どうかしら乙倉さん、嗚呼、観客はあなた一人だけの、Ah、私のシークレットライブ♥
衣装はスクール水着、う゛ン゛、舞台はプールサイド、ヴーん゛、あなたの上で歌って踊れるアイドルに♥
(ビジュアルは左手を後ろに回しスクール水着をズラし、右手でふたなりを支えヌルヌルと背面騎乗位で)
(ダンスはお尻を内側に締め、がに股で外側に足裏をつけヅぬッずヌっと膣でふたなりを扱くグラインド)
(ボーカルはその度に晒した喉より上がる声音とタんッたンっと柔肌とお肉が打ち合う音が綯い交ざって)
ぁァぁァぁ、駄目、後ろは、あハん、ダメ、お尻は、アひン♥
弱いの、あフん、さっきまでの仕返し?アひンらめェぇエえ♥
はッあハっアもっと腰くねらせるから、早く腰使うからァぁ♥
(腰を上下させる毎に舞い上がる黒髪と共に、子宮口で亀頭を逆レイプする光景はいつものノーマルな)
(やり方でもがら空きのアナルに親指を入れられれば括約筋が締め付け、膣腔が狭まる黒川のレアな声)
(その上で突き上げられればレゲエのように腰を外へ右回りに内に左回りとスーパーレアなグラインド)
ぃィっイいッ良いッ、準備運動はまるで話にならなかったのに♥
“本番”に強いタイプだったなんてェぇエえ、ィぃィぃィの〜〜♥
もっとスピード上げるから我慢しないで私の中にドぴュってェぇ♥
(乙倉の胴体を挟むように膝をつけ、お尻が遠のいては近づく前後の動きでアナルを穿返す毎に波打ち)
(ピシャリと平手打ちされれば凪ぐ間もなくお尻を引き締めながら膝を立てた上下の動きで逆ピストン)
(スクール水着ごと腰を鷲掴まれれば肩越しに振り返りながら下がり切った子宮口でカウパーを拭う様)
出してっかけてっぁァぁァぁ濃いの熱いのぉォおオお゛オ゛♥
気の強い女はアナルが弱いってチン負けさせてェぇエえ〜〜♥
ぃッくイっク逝ッくィぃィぃィぐぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥
(そして乙倉の親指が折れそうなほど締め付けるアナルに連動したヴァギナがふたなりを搾り取るよう)
(蠢けば愛液が精液で上塗りされ卵子が精子で上書きされ、涎を垂らし涙を流し汗と水を宙に舞わせて)
(ボルテージを最高潮のまま乙倉のふたなりで子宮口を腹パンされ続けザーメンによる卵巣漬けにされ)
>>667
【わかったわ♥では私もあなたのリクエストに取りかかって♥終わり次第落ちて構わないから♥】
【ちょっと遅れてるけど必ず書き上げるから】
>>666
「お待たせ♥ちゅっ♪ねえ、家族の人にはバレてないでしょ?」
「奥さんって結構、嫉妬深いみたいだから♥私みたいな子とシちゃんなんて知ったら刀夜さんったらどうなっちゃうのか♥」
「じゃあ、はいろ?はやく、はやく♪」
(深夜の公園を適当に散歩していた男性が、思いがけず少女の媚びを売る様な甘い声が聞こえるとついそちらを向き)
(見れば中年男性に対し、中学生ほどの少女が制服姿で抱きつき思わず視線を奪われ)
(更に、背伸びをして舌を絡ませ合うキスまで始め、トイレの入り口前で数十秒ねっとりとしたキスを躱せば
(深夜の公園にチュパ音が響き、男はつい聞き入って、見入って、少女が急かしてトイレに入れば、つい近づいてしまみ)
「あ゛っ、ぐっ、くぅぅっ♥はぁっ、そんなにっ、溜まってたの?それとも時間が無いのっ?」
「はぐぅっ、ん゛ぅぅっ、即ハメなんてっ、はぁぁんんっ♥私のことなんて全然考えてなくてっ、ぁぁぁっ、はぁぁぁぁっ♥」
「いっ、いいのっ、ちょっと苦し手くてもっ、刀夜がさんが好きにしてくれるのが一番っ、乱暴にされるのが一番んっ、好きだからぁぁぁぁっ♥」
(そして恐る恐るトイレに近づき、僅かに空いた隙間から見ればなんと)
(ショーツだけをずらし、中年男性が洗面台に手をついて少女を乱暴に突き上げ)
(華奢な体を何度も跳ねさせ、苦しげながらも艶やかな声をあげる少女)
(最初は悲鳴のようで、助けに入ろうとするもその嬌声の具合から信じられない事に悦んでいる様子で)
はぁんっ、ぁんっ♥まだ、イかないで?ちゅっ、ちゅぅぅつ♥
れろぉっ、ちゅぅっ♥冬休みっ、はぁっ♥時間に余裕ができて良かった♥
だって……おろさなきゃいけないから、くすっ♥ちゅぅっ、れろぉっ♥大丈夫♪
責任なんてとらないで、私だけの問題だから刀夜さんは……いつものように私をこれからも使ってっ、んっ、んぅぅっ、んんんん〜っ♥
(そして少女は便座に深く腰をかけ、脚をM字に拡げ。手すりにつかまりながらも)
(中年は御坂のことを抱きしめながら腰を深々と沈め、無遠慮に押しては引いて、少女は喉を反らしながら何度も喘ぎ)
(少女自ら、舌を伸ばして絡ませ合うキスをしては、目はトロンとしており)
(信じられないことに、好き放題されながらも中年にトロトロに蕩かされて、媚びを売る様は)
(覗く男性からの常識からあまりにも外していて、興奮どころか呆然までしている中)
「あ゛っ、あ゛っ、あぁぁぁっぁっ♥」
「お腹に、っ、いるのにっ♥また、出ちゃったぁ♥ちゅっ♥ふふ、冬休みも、もっと……えっちしよっ♥いつでも呼んで♥」
(引き抜いた後も、甘い息を吐きながらM字開脚のまま、秘所に指をあてて自らくぱぁと開いて)
(ザーメンがどれだけ出たかを教えて、媚びた声と冬休みの約束をしながらも、第二回戦まで突入しような雰囲気で)
(男は寒空であることも忘れてペニスを取り出し、自慰にいそしむのを二人は最後まで気づかない程に没頭して)
()
・待ち合わせ〜入室〜ファック〜退室までの光景を♪射精する為に呼び出され、
時短で雑に犯されているのにべた惚れな様子で♥
それどころか冬休み中におろしに行くねと妊娠している事すら仄めかし、ねっとりとしたキスを自分からするほど目をトロンと♥
>>670
【だ、大丈夫?せめて無理はしないでっ!】
【えぇと、私はこれで落ちちゃうけど……難しかったり、最後の大変なお願いしちゃったらごめんね?】
【……とか言いながら、楽しみにしちゃうんだけど……♥】
【と、とにかくありがとっ!寒いから本当に風邪とかには気を付けて!】
>>665
はァっーーハぁッ〜〜嗚呼ア――Ahあ……高峯さん、うん、気持ち良い、ううん、もっと、うーん♥
そこ、ぁァあアあ゛ア゛、、ぁァぁァぁ、乙倉さんったら下手くそな上に水着のチョイスも悪くって♥
(その後、スクール水着を脱ぎ捨ててシャトルーズグリーンのビキニ、黒髪をストレートからアップにし)
(黒川がビーチチェアに寝そべりつつ、高峯がプールサイドに跪いて陰唇を割ってヌルヌル、ゾロゾロと)
(入り込んで来る舌によるクンニリングスに黒川が右胸を揉み込み、左乳首を引っ張り上げて感じ入って)
はァん、ハぁン、そう、三十分舐めさせても全然濡れて来なくて私の方が焦っちゃうくらいなの、嗚呼♥
それに比べて高峯さんは、Ah、すぐに私のツボを押さえてくれるから、ァっアっア゛っ声出して良い?
(高峯のひんやりした鼻先から舌でクリトリスを擦られ熱い舌先でスープを啜るように舐め回されれば)
(フリルがあしわられたスカートビキニが色濃く、太股に垂れるほどずぶ濡れになり、もっとして♥と)
(高峯の銀髪のサラサラした感触まで心地良く、自ら左胸を持ち上げ乳輪から乳首より乳頭まで吸い上げ)
ん゛ッ、ン゛っ、ごめんなさい声だけじゃなくて、ぅン、その、ウん、出ちゃいそうなの、う゛ン゛〜〜♥
甘えて良い高峯さん?頼って良いのあ?年上のあなたじゃないと駄目なの年下の彼女じゃイケないのォぉ♥
(高峯が唇の内側で陰核を包み、涎の泡ごと唾の糸に塗れた舌を舐めずり包皮を剥き出す乙倉の知らない)
(黒川の好みで愛して貰えば右手で口元を押さえ首を左に顔を右に横に振って爪先をピーンとさせながら)
(シャンパンを開けたように飛沫を上げる小水がビキニを濡らし高峯も汚し黒川が達してアクメしては)
あッ、アっ、ごめんなさい、思い切り浴びせちゃって、うフん♥
恥ずかしい、ウふン、申し訳無いから、やァん自分で拭くから♥
駄目、汚いわ高峯さん、ダメ、でも、だめ、のあ、愛してる♥
(膣口から愛液を滲み出させ尿道口から小水を染み出させビーチチェアにぐったりともたれる黒川の恥部を)
(高峯の舌が横滑りすれば達したばかりの敏感肌でくすぐったがるも乙倉には見せた事のない女として)
(自分を満足させてくれた相手に対する心を許した微笑みを見れば寝取られより辛く)
>>672
【いいえ大丈夫♥電話がかかって来て五分〜10分遅れてしまったの♥】
【ふふふ、ありがとう御坂さん♥あなたがくれたとっても素晴らしいレスと一時に感謝しながら♥チュッ♥おやすみなさい♥】
【御坂さんと共にスレをお返しします♥】
【スレをお借りします♪】
【一緒にお借りしまーす】
>>588
えー、秘密なのー?
ぶーぶー。
ふーん、うん、でもいい顔してる。
そうだね、それじゃあ2人で頑張っちゃおうか!
(いつもと違う感じのリーファの変化をポジティブにとらえると、自分もうん、と気合を入れて)
って、リーファちゃん!?
え、トラップ!?
でも、こんな深くなんて……即死じゃないと思うけど、抜け道……なら、こんなHPは減らないし……。
ああ、もうっ!
そんな事できるはずないでしょ……って、これ、沈んでるだけじゃない……!
この力、なんかに引っ張られてる……あぅっ、脱出、これじゃ間に合わない……!!
(素早くリーファの手を取るも、非力な自分では全く引き上げられず)
(それでも、経験から沼の中に何かいると当たりをつけるが、現実的な打開策がとれないままリーファが沈んでしまい)
(持っていたナイフを逆手にもって泥の中につき込むも手ごたえがないままに腰まで泥の中に引きずり込まれてしまう)
【今夜もよろしくね、リーファちゃん♪】
>>677
(ゲージが完全に真っ赤に染まった、その一瞬後リーファの表示がシリカから視認できるウィンドウ内から消えてしまう)
(当然ながらもはや何の反応も返すわけがなく…)
(けれどその事に気を留める間さえ与えないように、シリカの下半身が漬けられている沼の内部か底からか)
(足元を拘束するものとは別、ぬめりを帯びた柔らかくて長い触手のような何かがその足に絡み付き、這い登っていってしまう)
(やがてそれは太股の内側、股間のそこにぴったりと先端をひっつけ、吸い付くような感触と共に、何かを性器から注入)
(ゲル状のそれは自意識でも持ってるかのように膣内部を這い回って発情粘液を擦り付け、吸収させていったその直後に)
(引っ張る力はさらに強く…下半身だけではなく上半身まで、全身が沼の中に引きずり込まれてしまう)
(しかりリーファとは違って、ダメージやHPの減少があるわけではない。感覚的にはむしろ逆のもので)
(口から、鼻から、耳から入って、そして肌が晒される液体はぼうっとした心地よさを与えながら際限なく注入されて)
(シリカの体を敏感に、発情しやすく作り変えていく)
『気持ちいい、気持ちいい……今取ってもいい気分、ずぅっとただこうしていたい。さっきまで自分が何をしてたかなんて
忘れちゃった、もっと注がれたい、されるがままにされたい、何も考えられない、考えたくない…』
(と、知ってる声だろうか知らない声だろうか、直接シリカの脳内に抑揚のない声が鳴り響く。しかも一回だけではなく
何回も何回もリピートして流し込まれ…)
(その声が流し込まれるのとほぼ時を同じくして、服の内側、その素肌にもぞもぞとした小さな何かが無数に這い回っていく)
(まずは全身を均等に這いまわるようで…けれどやがて胸の周りや陰核の付近、お尻の穴の入り口といった
部分に集中して集まり…その先に行きそうでいかず、焦らしながら)
『もっとされたい、して欲しい……自分の体も心も好きにして欲しい、もっとして欲しい……ほら、言ってみて』
【お待たせ……気合入れてやろうとしたつもりだったけど…結構悪戦苦闘気味かも……あぅ、アスナさん責めるの上手かったです】
>>678
リーファちゃんっ!?
(死んでログアウトか強制退場になったのか……)
(しかし、それを気にする暇もなく、足元の泥が変質する)
ひぅっ!?
な、なにこれぇっ……泥じゃ、ない……やぁっ!
入ってこないでぇっ!!
ふぁっ、ふえぇぇぇっ!!
(明らかに邪悪な意図をもって侵入してくる何かに拒否反応を示しながらも)
(びくんっと塗り込められたものに敏感に反応を示してしまいながら)
(ずるんっと一瞬で頭まで泥の中に引きずり込まれてしまえば、もはや抵抗もできなくて)
んぎっ、んぁっ……がぼっ、お、んぶぅっ!
(なんとか外に出ようともがくも、泥はまるで封じ込めるように全身の動きを柔らかく封じ込めて)
(そのまま、体中の穴から体内へと侵入してくる)
(本来なら痛みを伴うはずのそれは快楽しか生まず、困惑した心に声が響けば)
……ぁ……ぁ……
(いつしか抵抗することをやめて、ただ泥の中で揺蕩いながらじっくりと『改造』されていく)
(頬はいつしか興奮で紅潮しており、乳首やクリトリスは痛いほどに勃起してしまっていて)
(愛液はホットパンツに染み出てしまいながら)
(言われるがままに、ゆっくりと唇が開き)
……もっと……されたい……して、ほしい……。
【別に無理に同じ蟲とか他の要素を使わなくても大丈夫だよ!】
>>679
(シリカが自らそれを求める宣言を発してしまえば、ギリギリの所で焦らされていた責めは一気にタガが外される)
(乳首に、クリトリスに噛み突き、改造媚薬粘液を注入、先ほどまで侵入していた泥よりも硬いモノが無数に
ざわざわと膣内に侵入し、蠢き、這い回り…)
(それで終わりではなかった、彼女がその形を正確に把握しているかどうかは定かではないけれど、先端が男性器を模した
触手がシリカの咥内におもむろに捻じ込まれる。口を限界まで開かせられてぎちぎちに入るといったサイズの代物)
(咥内を占拠しながら浅く、深くと抽送されていきながら、その味、硬さ、形状をはっきりと覚えさせ、溶ける様な快楽と交える事によって依存させ……)
(止めとばかり、その先端から喉奥に向けて、今までの泥とは比較にならないような、濃くてえぐみのある味や臭いを持ったドロドロの粘液が放たれた後…)
("それがあって当たり前"と思うほど熱を昂ぶらせていた触手や、蟲が一斉に何処かへと引いていき、シリカを解放する)
(そして間もなく、彼女が浮かび上がってきたその先には……)
気分はどうだった? とっても気持ちよかったよね?
(頭に生えた角、背と腰から生やした翼と尾、何より扇情的な黒のボンテージスーツを身に纏った女悪魔の姿があった)
(間違いなくエネミーとして表示されているわけで、そういう装備を纏ったプレイヤーではないはず)
(もしまともな精神状態であれば、彼女の知っている人物にその顔は似ていた事くらいは気付くかもしれないが……)
(妖艶な笑みを浮かべながら、シリカの肩を掴んで沼から引きずり出して、立たせる)
お仲間さんのことは残念だったよね、私はこの沼の支配者……そして貴女達を始末するつもりだったんだけど……
悶えるところがあんまり可愛かったから気が変わっちゃった、だから……始末はしないで私の奴隷にしてあげるね
ずぅっとずぅっと、さっきまでとは比較にならないくらいに、何も考えなくていいように気持ちよくしてあげるよ。
(所々がボロボロに破れた装備、その衣服の上から手をかけて胸を揉みしだいて……)
……そう、貴方の仲間を始末したこの私に忠誠を誓うなら、ね。仲間……お友達を裏切って、頭の中とろとろに
なって私以外のものを全部忘れちゃうのを望むなら、だけど……
(それですぐに首を縦に振るならよし、まだ倫理観で拒否するなら……指先、尖った爪の先端を乳首に突き刺し)
(さっきまで穴という穴から彼女を犯していた泥と同じ成分を注入……少しずつ理性を溶かしながら快楽を餌に迫って…)
【ありがと、ただされてみて分かるけど本当(もちろんいい意味で)参考になる部分多いんだよね…と思う】
【時間大丈夫?】
【うーん、残念だけど、今日はここまでが限界っぽそう……】
【後は月曜の夜なら大丈夫かも。それ以降だと来年だね】
【おっけー、こんな時間までありがとう】
【月曜は…うん、こっちも大丈夫だよ】
【それじゃあ、月曜日22時にまた伝言板で会おうね!】
【今夜もありがとう、お疲れさま、リーファちゃん♪おやすみなさい!】
【うん、月曜日また楽しみに待ってるね、お休みなさい、シリカちゃん】
【スレをお返ししますね】
【すっ、スレをお借りします】
【借りるっすよー】
にしても、アタシの曲にこんな可愛らしいファンがいるとはおもわなかったっすねー。
でも歓迎っすよ。どんなお話でも、提案してみるっす♪
>>686
はっ、はい!みっ、澪田……先輩。そちらの方が一期上ですからそう呼ばせて貰いますね?それじゃあ……
澪田先輩に2、3曲リクエストしたり……ぎゃ、逆にボクの方が一期下ですからどんな話題でも遠慮なく♥
それじゃあ……宜しく御願いします♥
【じゃー、秋月ちゃんを相手に、照月ちゃんと浜風ちゃんって子が相手を♥】
【奔放な照月ちゃんと、まだ恥ずかしがってる浜風ちゃんってな感じで♥】
>>687
・代わる代わる騎乗位♥ 胸やお尻を触らせたり、
ぬるぬるした体で体を倒して抱きしめたり♥
それぞれ腰を振って、どっちが先に射精をするか競い合っちゃって♥
・レズ鑑賞♥ペニバンを付けた照月が、浜風とえっちして……キスしたりと見せつけて♥
我慢できなくなった秋月もお尻の穴にいれて2穴責めまで発展♥
っと、こんなところでゆっくり待ってるっすよー♥
>>688
【わっ、わかりました!こちらからは麦野沈利で年末年始♥】
・パイズリフェラチオ♪御主人様が1月1日からブログ開設すると聞けば、自分をペニスに絶対服従したドMとして書いてとPR♥
・年越しセックス♪今年を振り返りながら年内最後の騎乗位をし、来年もよろしくと新年最初の射精をカウントダウンに合わせて♥
【それじゃあ3レスでお返ししますねえ……♥】
>>689
【レス数は気にしないでいいっすよ?まぁアタシもテンションあげて返えすっす♥】
【レス途中ですけど席を外します!はわわ必ず戻って来ます!】
>>689
れろっ、ちゅっ♥
今年もお疲れ様……♥たくさんえっちしちゃって、もう回数なんて覚えてらんないくらい♪
来年もきっと同じね?御主人様に好きなように使われて、他の男やお店に宛がわれてH三昧♥
ちゅっ、んっ、もっと嫉妬させちゃうくらい、テクニックもあげて……来年はもっと気持ち良くできるように♪
(御主人様の館にて暖炉が灯ったリビングで上着もブラも捲し立てて乳房を零す麦野が)
(ソファに腰掛ける彼に跪き、目をとろんとさせながら瑞々しい乳房の谷間にペニスを宛がわせ)
(両手を乳房に添えて中央に寄せてあげると、もちもちとした柔らかな温もりが包み込み)
(御主人様が心地よさに吐息をしながらもペニスを硬くするのに、満足しては身体を揺すってむにゅむにゅと更に挟み込み)
……あ、正月にブログ解説?今も会員制サイトあるってのに、まだ手を広げるんだ♥
いいよ♪私達の、はぁっ、性癖歴を……ちゅっ、あむ♥記録して、自慢するんでしょ♥
アクセスたくさん稼げそうじゃん?あ、他の奴とシちゃうのも書く?嫉妬されちゃいそうだけど♪
(御主人様がブログを解説すると言い出し、今こうしてパイズリしている姿や過去にしたソレをアップして解説したり)
(セックスをする度にハメ撮りして更新し、その相手は麦野だけに限らないと言われれば)
(目を更にハートマークにさせ、嫉妬からも体は火照っては、乳房の圧力は知らずに強まって)
(隙間が無いくらいに挟み込んだ上に、亀頭が零れれば首を傾けては舌でペロンと舐めて)
(キャンディのように亀頭にねっとりと舌を這わせ、鈴口をくにくにと舌先でくすぐりながら上目遣いで様子見)
贔屓しなくて良いけど、ちゅっ、ぺろっ♥
私のことを書く時は、ペニスに服従しちゃった奴隷ちゃんとして書いて♥
キツめな性格や顔してるくせに、エッチの時はとろとろになってるドМに成り下がるって♪
普段の写メと、ハメ撮りの画像や動画と比べてどれだけおち○ぽに屈してるか書いちゃって♥
ほら、今の顔なんていいでしょ?とろっとろになって、おちん○んにむしゃぶりつく顔なんて♪
(PRするように、媚びた顔で見つめながら、両手で乳房を左右違いにむにゅむにゅと押し付け、擦り付けて)
(乳首が舞うように動きながらも、唇で亀頭を挟み、じゅるちゅると音を立てながらしゃぶりつきさえして)
(更に上目遣いで熱っぽい瞳を見せつけては、まさに服従した雌顔を曝け出しながら、ペニスに懸命に奉仕する姿を)
更新第一号は私♥たくさんかけて、ドロドロの顔でもいいからっ、ちゅっ、れろっ……
あっ、あぁぁぁっ、熱っ、あついぃぃぃっ……♥はぁっ、たっぷり出てやんの……顔、ドロドロ♥
(そしてちゅうちゅうと吸いつき、乳房の圧も強めたところで射精されれば)
(麦野の目元、鼻、頬や顎にまで垂れる精液が凛とした顔を汚し)
(そんな粘っこさや匂いにもトロンとしながら、口元をぺろりと舌で拭う姿を撮影され)
>>691
【気にしないでください、どうかごゆっくり……慌てないでね?】
>>693
【お待たせしました秋月姉!お詫びにもう1レス受付るね!】
【照月】
ぁァぁァぁき月姉♪照月の中に根元まで埋まってる所良く見て?
はッあ、ハっア、やっぱり姉妹だからかな、身体の相性抜群で♥
目逸らしちゃダメ、ぁァ、手離しちゃイヤ、れリゅゥレりュぅ♥
(入渠にて、仰向け寝の秋月に跨る照月が左手をラブ握りし、姉の右親指を口に含んで舌で舐め回しつつ)
(足裏を踏ん張らせ爪先を突っ張らせるM字騎乗位でグちャぐチゅグChoと上下にグラインドしながら)
(ハートマークを目に輝かせローションにテカる肢体に後光と言うべき浴室照明を浴びながら淫奔な笑み)
【浜風】
ふっ、不束者ですが宜しく御願い致します、あ゛ア゛あアぁァ♥
……ごめんなさいあんまり大きくて息が出来なくなっちゃって♥
ふッうン、フっうン、私、嗚呼、上手に出来ていますか?Ah♥
(次いで浜風が、顔を見られるのは恥ずかしいからと後ろ向きに跨り、股下から潜らせた後ろ手で秋月の)
(ふたなりを支えながらズブズブと挿入して行く毎に背筋を反らせ、根元までお尻に埋まるほど深々とし)
(ニュルニュルと前後に、秋月の両足を乳房でスポンジのように泡立たせる前後の騎乗位で奉仕すれば)
【照月】
ゃァっ、秋月姉は寝転んでおち○ちん立てるだけで良いんです♥
うッふン、照月のおっぱいとお尻を感じながらいっぱい声と……
ウっフん、ザーメン出して?照月が射精までお手伝いしますね♥
(再び照月が跨れば、秋月が左手で脇から乳房、右手で背から臀部を鷲掴むに任せ、こちらからも両手を)
(首筋に絡めてスベスベしたお腹をボディーボードのように前後に滑らせふたなりが膣内でもみ洗いされ)
(ネトネトした愛液とヌメヌメした粘膜が亀頭より鎌首、陰茎より裏筋までしゃぶるように蠢かせながら)
【浜風】
んッ、れェろン、ンっ、レぇロん、恥ずかしいです、こんな……
ぁァぁァぁおっき過ぎるおっぱいやお尻を触られるのも、私の♥
いやらしい顔、ンっ、見られるのも、ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛♥
(今度は背面ではなく対面で騎乗位し、上半身を前倒し秋月に左手で床ドンし右手で前髪を分け目を出し)
(トロンとした眼差しで秋月の舌根を舐り、舌腹を食み、舌先を絡めるベロチューとはまた別に下半身を)
(手廻しミルのように括れをグリングリンと周回させる騎乗位)
【まだ続きます♪】
>>694
ぁんっ、はぁんっ♥もう少しで年も空けちゃう♪
んぅんっ、はぁんっ♥年越しもエッチで迎えてっ、はぁっ、初搾りは私がシてあげるぅっ、ぁっ、あっ♥
(ソファで仰向けの御主人様に対し、スカートも脱いで下着を左脚に引っ掻けたまま)
(膝をつけながら御主人様に跨り、両手でラブ握りをしながら腰を揺すり、乳房をたぷたぷと揺らしながら)
(熱っぽい瞳で見つめ合い、テレビも特番が終わりつつある中で騎乗位でお互いに腰をぶつけ合い)
あんっ、去年の一月もこうしてエッチで迎えた気がする♥確か、正常位だったけど♪
二月はっ、はぁんっ、んっ♪あるお店に宛がわれて、そこで人気嬢になって♥御主人様とはご無沙汰だったけど、色んな男と寝て、稼いじゃって♥
三月っ、んっ、ぅっ、あっ♪御主人様とっ、はぁんっ、御客様との相手で二足の草鞋♪えっちしない日がないくらい♥
四月はぁっ、あぁぁっ♥田舎から来た新生活の子をっ、はぁんっ、挑発したりっ、んぅっ、誘惑したりっ、ぁっ、たくさんのドーテーを奪っちゃってっ、あぁあぁっ♥
(腰をぶつけ合い、射精が近そうに御主人様が呻けば、まだダメ♥とウインクで語りかけ)
(身体を倒し、腰の動きも緩やかにして締め付けを抑えてあげながら)
(頬に、唇にキスを落としながら見つめ合い、今年の出来事を振り返りながら囁いて)
(年越しと同時に射精という意図は御主人様はわかってはいるものの)
(甘いハスキーボイスで囁く彼女の艶やかな声色と、胸板にむにゅむにゅと当たる乳房に腰は勝手に動きつつあって)
ぁっ、はあっ♥あっ、もう少しで新年♥カウントダウン、始まっちゃってる♪
ねえ?んっ、やっと出させてあげるからぁっ、ああっ♥初搾りはっ、んぅっ♥一番気持ち良いタイミングでっ、ぁっ、あっ♥
(テレビでカウントダウンが始まれば、身体を起こして足裏でソファに踏ん張りながら)
(腰を上下に揺すり、乳房をたぷたぷと揺らしてあげながら扱きあげるように)
(甘くも激しく締め付けて、とろんとした瞳で見つめあいながら射精に導いてあげようと)
(髪を振り乱し、自分も気持ち良いところに当たっては顔に余裕がなくなって、イキ顔を曝け出しそうになりつつ)
ぁんっ、あっ、あーっ、あ゛ぁぁぁっ、あーっ♥出ちゃうっ、キちゃうっ、きちゃうきちゃうぅぅっ♥
今年もあなたと一緒にあっ、あぁァァあぁぁぁっ、あああああぁぁっ♥
(そしてカウントダウンの終わりと同時に、麦野が体も反りながら絶頂すると同時に)
(御主人様も声をあげながら射精し、握った指が更に強まりながら)
(姫初めにふさわしい、秘所からどろどろと溢れてしまうような射精でザーメンが結合部からぽたぽたと溢れ)
>>694
【私も早くないから気にしないで?】
【注文は考えるけど、そっちからも何かあれば♪】
【レス数の事も気にしないで、気楽にね♥】
【照月】
ちュっパぁチゅッぱァ、照月の方が気持ち良いでしょ?ん゛ヴ、もっとスピード上げてパコパコするから♥
はぁァぁァぁま風より激しくしてあげるから、あッアっ駄目照月の方が先にイカされちゃぅゥうウう゛ヴ♥
(更に照月が汗ばむ秋月の手の平を指先が真っ白になるほど握り締めエロ蹲踞の形でヌっポんぬッぽンと)
(毛穴一つないピンク色の割れ目を見せ付けるような、両足を観音開きさせ同じ色をした乳首が残像を)
(生み出すほどバウンドさせながらグラインドすれば壁が狭まり道が細くなり奥が浅くなるアクメへと)
【浜風】
ぁッ……♪ァっ……♪あッ〜〜アっ〜〜嗚呼――Ah――き月♥
中で、ふゥっ、とクんットくンって脈打って、あったかいのが♥
お腹の中に広がって、出てます?私の身体、良かったんですか?
(対して浜風は自ら両胸を寄せて上げて浜風に顔面パイズリしながらお尻に指を食い込むほどハグされて)
(ドぴュっどピゅッと子宮口に浴びせられる特濃のザーメンに真っ赤にした顔と睫毛を伏せながら感じて)
(秋月のふたなりがビクビクする事に頭ごと抱き締めてヨシヨシし、年下ながら不器用な母性愛を発揮し)
【レズ】
「ぬラぁ、秋月姉ったら浜風に出しちゃって、ヌらァ、照月も欲しかったです♪こうなったら浜風の事……」
『じュるゥ、嗚呼、八つ当たりも混じってませんか照月?きャっあンアん、キゃッ秋月のが勿体無いです♥』
(事後、インターバルを必要とする秋月の目の前で照月が浜風の首筋に両手、浜風が照月の腰元に両腕を)
(それぞれ回して互いの乳首が押し合い、胸元がへし合うハグの最中、照月が上となり浜風を下にしては)
(いくつもの真珠を埋め込んだペニバンを、秋月のザーメンに満ちた浜風の膣腔に屈曲位にて挿入すれば)
『ン゛〜〜ぅゥうウう゛ヴーーん゛♪はアっ照月もっと優しく♥』
「ぁッ、いや♪秋月姉のザーメン横取りした罰ゲームですから♥」
『はッハっ、秋月、見ないで下さい、見ちゃ駄目ェぇエえ〜〜♥』
(秋月から見て、照月の肩口よりピーンと爪先を天井に上向かせた浜風の両足がペニバンによって産道の)
(襞を真珠、皺をシリコン、溝を地均しするようなピストンでポルチオを腹パンする事にブラブラ揺れて)
(照月の突き出したお尻と浜風の開け広げる股の結合部が丸見えで)
>>697
【うっ、うん♥ありがとう秋月姉♥でも残り1レスと新リクエストの1レス、合わせて2レスで返すから♥】
【じゃ、じゃあ図々しいけど妹からのお願いで♥】
【麦野沈利で姫始め♪常日頃アイテムにこき使われている下っ端の視点で、御主人様が本邸の地下牢に招き入れればそこには♥】
【他人を見下し切ったサディストの冷眼を目隠しされ、下っ端を御主人様と思い込んでマゾヒストとして振る舞う麦野沈利が♥】
・正常位♪いつもより下手くそなセックスに本調子じゃないの?と逆に心配すらして♥
射精するまでベロチュー&ハグしながら頭ヨシヨシ背中ナデナデ&超高速グラインド♥
下っ端があっけなく射精してもM字開脚やまんぐり返しで溢れ精液を見せ付けフォロー♥
【それじゃあ2レスお返しします♥】
【お願いしてくれてありがとう♥】
【私からは長門さん♥風紀を乱したからと言って、お仕置きみたいに……♥】
>>700
・と、とんび座りでマン……コキ♥挿れたいといっても焦らして、くちくちって裏筋とあそこを擦り付けあって♥
合えなく射精をすれば、び……びんた♥
明日は射精管理をもっと強める、恥をかかせる、痛くても勃起が休まる暇を与えないって宣告も……♥
では私も頑張りますっ”!
「嗚呼き月姉も我慢出来なくなっちゃった?良いですよ?さあ♥」
『待って下さい照月、そっちは、あ゛ア゛あアぁァき月ぃィ〜♥』
「れェろ〜、姉妹で挟撃して浜風を轟チンさせちゃいましょう♥」
(体勢を入れ替え、浜風に騎乗位させペニバンでヌ゛っコぬ゛ッこと突き上げる照月が手指を臀部へと)
(伸ばした所、秋月がローションをアナルに垂らし、ジェルをふたなりに塗りたくって皺が内側へ向かい)
(埋没させるかのようなサンドイッチの末に浜風が大口を開けて酸欠の魚のようにのた打つの皮切りにし)
【浜風】
あ゛ッ!ア゛っ!嗚呼Ah!やっめれ、おひり壊れひゃう、赤ひゃんのお部屋ちゅぶれるぅゥうウう゛ヴ♥
らめぇ、ん゛オ゛っ、ぶちゃいくなきゃお見ないれ、ン゛お゛ッ、ぶしゃいきゅな声聞かないれェぇエえ♥
(秋月が右手でパシッと臀部を平手打ちし、左手で後ろ髪をひっつかんでドぢュどジゅドづどズと前後に)
(アナルファックする事に涙を流し涎を零し鼻水を垂らす浜風のだらしないアヘ顔が亀頭が直腸に接触し)
(ギューッと引き締まる括約筋が照月のペニバンが折れそうなほど狭まるも、両胸を掴み取りするような)
(ペッティングと共に膣が捲れそうなしゃくりを上げればアナルがふたなりを食いちぎりそうな程締まり)
お゛ヴっ、オ゛う゛ッ、島風ちゃんみたいな声出へ、喉、嗄れちゃふ、ひた、もちゅれて、噛んじゃう♥
あ゛ッーンア゛っ〜ン嗚呼……んAh――ンぅゥうウう゛ヴいくイク逝くん゛ン゛死ぬぅゥうウう゛ヴ♥
(瞳孔が開き光の失われたレイプ目の中どころか垂れ流しの涎が溢れ出す舌の上までハートマークが浮かび)
(ひんやりしたペニバンで37度の膣温を冷やすどころかポルチオ性感帯をボコォと腹パンするピストンから)
(グちャぐチゅグちョと抽送している間もミントローションを垂らされ肛内が摩擦で切れないよう堀削され)
(照月に乳首をかじられ背中に爪を立てられながら浜風がビクビクと閉じた目蓋が痙攣する中イキの直後に)
(秋月に左臀部をつねられ右臀部を引っ叩かれ、アツアツのザーメンが粘膜に雪崩こめばお尻イキが重なり)
(浜風の目がハートで見開かれ、白黒し、泳ぎ、ガクガクと腰が抜けブルブルと膝が笑うのを切っ掛けとし)
(ショワぁァとクリスマスに開けたシャンパンのよう失禁し半ば失神するよう果て)
>>701
【わかりました♥次は長門さんで行きますね♥】
>>701
「あ……もう、こんなところに閉じ込めて、そういうプレイが最近は好きなの?」
「はぁっ、はあっ♥もう、放置されている間、我慢できなかったんだから……♥ねえ、来て♥えっちしよ、我慢できなかったの♥」
(豪邸に招待され、戸惑いながらもその戸をあけ、案内されるがままに地下室へと連れて来られる男はアイテムの下っ端)
(下っ端だけに見下され、名前や顔すら憶えてもらっているかも怪しく、さらにこき使われてアイテムから抜け出したいとすら考えていて)
(そんな彼が地下室で見かけた麦野の姿に、笑劇を覚えて目を見開いてしまう)
(怜悧な目元は目隠しをされ、神は乱れて衣服も毛布をくるんでいるだけの、現代の奴隷といった風情で)
(しかし足音に麦野が身体を此方に向け、犬みたいに息を荒げながら「来て、来て♥」と囁いてきて)
「ぁっ、あんっ、あぁっ、♥ねえ、んっ、いつもより腰が覚束ないんじゃない?ちょっと、下手糞かも♥」
「はぁんっ、疲れてる?でも、余裕のない御主人様も……ちょっとだけ、きゅんてきちゃうかも♥」
「ね、顔近づけて?ちゅっ、ちゅるっ、ぢゅっ、れろっ、ちゅぷっ♥今日は、ぁっ、私がリードしてあげる、ちゅっ、ぺろっ♪」
(そして流れのままに正常位の姿勢で、脚を大きく開く麦野の股の間に身体を割り入れ)
(御主人様とサイズが似通うことが幸いしてか、気づかれないまま腰を振られ、慣れないだけにすぐに射精してしまいそうで、腰遣いもままならず)
(麦野が聞いた事もないような甘やかすような声で心配し、顔をよらせては舌を絡め取るような)
(情熱的なキスをされ、舌がうねるように、そして深く絡まりあうようにされればすぐに射精しそうにすら)
「ん゛んっ、んぅっ♥だめっ、もう我慢できないぃっ♥気持ち良くさせてあげるからっ、はあっ♥」
「私もたくさんシちゃうからっ、あっ、あっ、いいの、怖くないよ♥よしよし……よちよち♪」
「すぐに出しちゃってもっ、いいのっ、ぁっ、だからっ、はぁんっ、あっ、あっ、キてっ、あっ、あつっ、あついっ、あぁぁぁぁっ、いつもよりアツいのぉぉぉぉっ♥」
(我慢できなくなったのか、背中に腕が回ってを強く抱きしめられたかと思えば)
(腰を激しくグラインドされ、くねらされ、締め付けや温もりが強まっては、声があがりそうに)
(なんとか堪えるも、背中を優しく撫でられ、頭もよしよしと撫でる甘やかすような手つきも相まって)
(乳房を激しく揺らし、ダンスのような腰遣いの前についには射精をしてしまい、御主人様以上の量をドクドクと溢れさせてしまい)
「……もう、出ちゃった?あ、でも気にしないで♥溜まってたなら仕方がないって♥ほら、量がすごぉい♥」
「ぁん、恥ずかしいけど……見せちゃう♥わたしのおま○こ、たっぷり見て♪」
(お互いに声を荒げながらも、結合を解くと麦野はフォローするように甘い声色で)
(M字開脚に脚を開いて、ほら♥とどろどろと床に垂れる程のザーメンと蜜を見せつけ)
(更にサービスとばかり、下半身を頭の方に伸ばすまんぐり返しの姿勢になれば)
(強調されるお尻に秘裂、今度はザーメンが麦野の顔に垂れる、ドMアピールを)
>>701
全く、うンっ、浜風は駆逐艦だぞ?ウんッ、大破進撃させるつもりか?嗚呼、もっとも、隣室では今頃……
照月も陸奥にこってり“搾られて”いる最中だがな?Ah、お前達は鎮守府の風紀を乱したのだからな――
(四肢をベッドに縛り付けられ仰向け寝にされた秋月に対し、覆い被さる長門が豊麗な乳房によるビンタを)
(ぺチっ、プるンっ、ペちッ、ぷルんと浴びせつつ反り返るふたなりの逃げ場を無くすようとんび座りして)
(太股から亀頭が飛び出し、内股で陰茎を挟み込み、裏筋を割れ目でヌルヌル滑らせるマンコキでお仕置き)
年の瀬だと言うのに弛んでいるな、はア、罰として射精管理だ♥
挿入したいだと?そうかさせてやろう♪ただし明日から毎日――
そうだな、皆の前でオナニーさせ、クスクス笑われながら一回♥
続いて艦娘達に逆レイプされ、無理矢理搾り取られて二回とし♥
咥えペニスバンドをつけた私に犯されメスイキところてん射精♥
たかが三回で終わると思ったか?四回目は帰還した遠征組を――
全員満足させるまで輪ゴムで縛って、五回目ミルクサーバーだ♥
乳首にローター、お尻にパール、ふたなりに全自動オナホール♥
最後は妹である照月と衆人環視の中で近親相姦で六発目と……
ぁァぁァぁ、馬鹿者♪誰がイッて良いと言った身の程を弁えろ♥
(とんび座りしながら両腕を後ろにつき、腰だけカっクんかッくンと上下させる事で大陰唇がふたなりの)
(肉と皮に愛液をまぶし、小陰唇が血管と精管をヌルヌルにするマンコキの最中も、隣室では照月が陸奥に)
(ペニバンで犯されながら屈服させられ、秋月とファックすると誓わされる声をわざと聞かせ心を折っては)
(長門が再びムっチむッちの太股で陰唇を挟み込み、ロデオのように上半身を揺らし下半身を振る中秋月の)
(噴水のように放たれたザーメンが長門の美貌に貼り付き、柳眉から頬はおろか黒髪の横から胸の上までも)
(そこでとんび座りを崩せば鼠蹊部のみならず内股から恥部より陰核、広げた両足にザーメンの架け橋が)
(それを目がハートになった長門が秋月を覗き込み、痛くも痒くもない小馬鹿にしたペチペチビンタをし)
ふふふ、痛くなっても気分じゃなくても、バイ○グラを飲ませて勃起だけは意地させて貰う♥絶対にだ♥
>>705
【お待たせしましたが、素敵なレスをありがとうございます♥】
【ふふ、ここまででも良いですし、もう一つくらいでも……無理のないように♪】
【間に合った……それにしても凄まじいな相変わらず♥】
【もう1レス……受け付けるが♥】
>>706
【わかった♥ではもう1レスお互いに♥】
【では長門さんに……とろとろに甘やかしてほしくて♥】
>>708
・マットで添い寝しながら授乳&膝裏コキ♥
あえなく射精したら、背面騎乗で尻コキ♥
すぐに射精して情けないって、口ではからかいまじりだけど、秋月のシたいことはなんでもしてあげる甘やかしっぷりを♪
で、では……長門さんもお好きに♥
>>709
【うっ、うむ♥私からは♥】
【麦野沈利で後日談♪下っ端の視点から、学園都市第四位、レベル5が自分にべた惚れ&母性愛の“女”になったエピソードを】
・仕事中、自分の顔や唇や胸や尻や足をずっと視姦する事を義務付け、オナニーは全て自分、射精は身体か下着にする約束から♥
それだけで今にも射精しそうな下っ端に、今から上目使い&ラブ握りで咥えるから射精するまで私の目を見て、写メ撮ってと♥
【では1.5レスで返す♥待たせた分♥初め♥】
>>710
【了解です♥】
【少し遅れてしまう可能性もありますが……ですのでレス数は気にしないで♥はじめます!】
>>711
【了解した♥だが1.5レスで返させてくれ♥】
【代わりに、麦野がさせる数々の約束はラブ握りフェラチオしながらに変更して欲しい♥】
【では慌てずゆっくり♥終わり次第落ちて♥】
【とは言えもう書き出しているならそのままで♥書き出しが遅れた場合に限る♥では♥】
>>712
【実は少し席を外していたので丁度良かったです♥】
【では改めて……はじめ♪】
>>709
ふふふ、大掃除、お疲れ様だったな秋月♪どれ、一汗流そう♥
何、そう鯱張るな。お前は私に身を委ね快楽に溺れれば良い♥
ふふふ、よーしよーし良い子には御褒美をやろう♪よちよち♥
(大掃除を終え入渠した秋月に後追いする形で長門がマットにて人差し指をクイクイして誘い水をかけ)
(仰向け寝の秋月の左側に添い寝し、右手で頭を撫で乳首を口元に導き、醍醐を思わせる母乳を与えて)
(同じくしてローションに塗れたオイリーな左大腿部をふたなりに跨がせ、膝裏で“く”の字に挟んで)
ふふふ、今年、何度となくお前が放った身体だぞ秋月♪ちュっ♥
くすっ、いつものようにママ、ママと喘がないのか?それとも♥
気持ち良過ぎてそれどころではないのか、そうするとすぐに――
(秋月の口元はおろか鼻先まで埋まる右胸をしゃぶられ、頬に被さる左胸はぬくもりを伝え、左膝裏は)
(緩やかな“く”から“<”に変化してふたなりを押し出すよう挟み、かつ左太股を上げ下げする事で)
(ローションでドロドロの膝の上側が鎌首を太股で、下側が根本を脹ら脛で、手指の代わりにモモ肉で)
射精してしまいそうか?おっぱい吸いながら出したいでちゅか♥
ほら、頑張れ♪私に、ガンバレ♪甘えっ放しの、がんばれ秋月♥
おんぶにだっこのマザコンのまま、イキたいか?ぁァぁァぁ……
(秋月の口内から溢れ出すほど味も香りもバニラのように甘い母乳を吸わせつつ身体をマットに滑らせて)
(添い寝から上下に腹ズリボディーボードし、自ら左足首を掴んで更に折りたたんだ膝裏のヌメリから)
(弾け飛ぶように秋月が射精すれば目尻を和らげて見守り、ザーメンでトロトロになった下半身を起こし)
ふふふ、掃除上手を料理上手で知られる秋月ともあろうものが、床上手でないばかりか早漏だったなど♥
些かな情けなくはないか?くすっ、まあ良い、ンっ、その件に関しては私がみっちり“しごいて”やる♥
(秋月に背中を向けて跨り、下半身を先程の膝で挟み込み、ふたなりを吸いつくほど柔らかい尻に敷く)
(姉さん女房のようにテカる臀部で裏筋と陰茎、谷間で鎌首と亀頭をムちむチとスライドさせ黒髪を)
(括れた腰を右に捻れば左に、迫り出す骨盤を左に捻れば右に振り乱し、水を弾く尻の滑らかさを)
>>709
はアっ、しかし私も鬼ではない、ハあッ、お前がしたいセックス、コスプレ、プレイ、何でもしてやろう♥
ぁァぁァぁ、ピストンが童貞のように拙かろうと私が上になってリードして一番良いタイミングで出させ♥
あンっ、ママにだってお姉ちゃんにだって恋人にだって奴隷にだってなんだってなってやるから安心して♥
(ローションが浜辺に打ち寄せる細波のように長門のボリューミーな臀部に押し出される形で尻コキされ)
(それは裏筋を谷間に挟んで扱く単純なものから、右臀部→左臀部とレゲエを思わせるダンスのスライド)
(加えて左手を後ろ手にしふたなりをグちュぐチゅと尻になすりつけさせ右肩から流し目を送るテクまで)
ぁァあアあ゛ア゛、良いぞ出せ、恥ずかしくなんてないぞ私しか見てないから思い切りママと叫んでイケ♥
あッアっ嗚呼Ahかかってる秋月の熱いのが、ゼリーのように特濃のザーメンが私の肌に染み込んで行く♥
ふふふ、のぼせてしまったか?良いんだ♪自分が射精する事ばかり考えた自己中セックスも受け付けるぞ♥
(そして秋月が再び射精すれば谷間はおろか窄まりに至るまでアツアツの精液が吹き出し、長門もまた)
(臀部に纏わりつく白濁を両手を後ろ手にヌラヌラとボディーソープを広げるよう塗りたくって秋月へ)
(振り返り、ザーメンに汚れた中指を口に含んで唾液と共に引き離しトロンとした目がハートで第2Rへ)
【も、もう少しだけ!】
【19時には置けると思いますけど……長門さんは気になさらずに落ちて♥】
【返しておきますから……本当にありがとうございました、ちゅっ♪】
>>717
【むっ、すまない!何とか見送りをと思ったが秋月の好意に甘えさせて貰う♥】
【ふふふ、めくるめく一時をありがとう♥心から感謝しながら先に落ちさせてもらう♥ちゅっ♥お疲れ様♥】
>>718
ふふ、どうしたの?大丈夫、あんなことしたからって○したりしないから♥
気を楽にして欲しいにゃーん♪御主人様がさせたことなんだから気にしないで♪
その代わり……アイテムにいる間は私の顔♪唇、胸……お尻に足♪ずーっと見てなきゃダメだから♥
(アイテムにて、麦野は扇情的な胸開きのタートルネックで体の曲線をくっきりと浮かび上がらせながら)
(下っ端に流し目を送り、甘い声で話しかけながら、顔を指先、唇を指先でツツっとなぞり)
(バストから括れ、そして脚の方までと手先をなぞらせては強調し、下っ端の視線を誘っては挑発を)
あん、おっきい♥御主人様に負けてないかも……あの時も、量も凄くて、ねばねばして濃くって♪
ちゅっ、ぢゅるっ♥ちゅっ♥んっ♪
我慢してて♪時間いっぱい楽しみたいもの、ちゅっ、れろっ♥
(そしてレベル5である麦野が下っ端を相手に傅き、慣れた手つきでズボンを降ろしてやれば)
(飛び出たペニスをうっとりと見つめ、頬ずりをしてから舌をれろぉっと、全体に唾液を塗すように這わせていって)
(上目遣いに見つめるその瞳は、鬼のような怜悧な様をすっかりと顰め、とろとろと媚びるようでいて)
(目にハートマークすら浮かべて舌を這わせ、下っ端に媚びる様は、演技にも見えず)
手、握って♥指もしっかり♪ちゅっ、ぢゅぅっ、ちゅっ、ちゅーっ、ちゅるっ、あむっ♥
ふふっ、これからはオナニー、私が全部お世話してあげる♥お尻を舐めながら、たまたまを舐めてあげながら?
オナホを使ってもあげる、ちゅっ♪私の身体は、下着に全部かけて?それ以外は許さないにゃーん♪
(トロンとした瞳で上目遣い。胸開きの谷間を見せつけながら、唇でキュっと締め付けてあげては)
(顔を振り、ぷりぷりの唇で締め付けながら、舌先はレロレロと亀頭の敏感なところを舐めて、突いていき)
(下っ端も簡単に腰を震わせ、眉を潜ませながら歯を食いしばり。そんな姿を見て、更に目をトロンとさせては)
(顔を更に激しく揺り動かし、髪を揺らしながら下っ端を射精に導くために懸命な仕草を魅せて)
(氷のような麦野の姿を知っているだけに、下っ端は夢かと思いながらも、そのギャップにこれ以上な興奮を覚えていて)
ねえ、私の目をずっと見てて?写メでとって♥
私のフェラ顔、オカズにしていいから♥見て、撮って、出して♥ぐぽっ、くぽっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、じゅっっ、ちゅぅぅぅぅぅっ♥
(媚びるような声を、ちゅぱ音混じりに囁いては、唇を締め付けて、頬を窄めて激しくバキューム)
(そして彼の呻きと同時に精液を受け止めたかと思うと、余さずにじゅうじゅうと吸いついては飲下し)
(それを写真に撮られている間も、上目遣いの媚びた視線は絶えずに向けていた)
>>718
【お待たせしました!時間がかかったり、微妙にリクエストと違ってしまったりと……】
【長門さんのレスに対してもうしわけないきもしますけど、素敵なレスをいただけて本当に嬉しくて♥】
【ちゅっ♥ありがとうございました……私からスレは返しますね?それでは♥】
【スレッドをおかりします……書き出しの場面の相談とか、後は諸々の細かい相談をしてはじめましょうかっ!】
【スレをお借りします】
【了解しました。 そうですね……スタンダードに行くなら、放課後の生徒会室に呼び出されて、と言った感じでしょうか】
【どうしましょうか、バイブをいれた状態のまま放課後まで過ごしていた、とか】
【何の用もなく発散道具として呼んだ、とかありますけれどどっちがいいですか?】
【他に何かあればそれでいこうかなーと…それと、書き出しはどうしましょうか、どちらでもいけそうではありますが
【そうですね、どちらかと言えば後者の発散道具としてーと言う感じでお願いします】
【それでは書き出しをお任せしても構わないですか?】
【それでは書き出しを……の前に、再度NGの確認を】
【こちらは向こうに書いた通りで……確か、聞いてませんでしたよね、NGとか】
【NGは、猟奇ぐらいですので、何でもイケますよ!ソフトからハードまで、なんでも!】
【強いて言うなら苦痛しかない、と言うのは苦手かもしれませんけども!】
(放課後 生徒会室。質素なメールを送って、十分程)
(授業終わりの夕方時、気怠さと眠気を感じて欠伸を小さくしながら)
(メールの送り相手がくると、目を軽く擦りながら、歓迎の言葉を少々送ろうと)
先輩、来てくれてありがとうございます♥
……もう少し遅かったら呆けて眠っていたかもしれませんけれども――ああ、大丈夫ですよ、私しかいませんから。
(感情を込め、定型文染みた言葉を言うと、眠気を覚ます為か立ち上がり、ふらふらと生徒会室内を歩いて)
(何が自分しかいなくて大丈夫なのか、と疑問の浮かびそうな言葉をそのまま流しながら、思い出したように、ふと)
……何か飲みます?
(呼び出しておきながら、用件は言わず、ふらふらとしたまま。まるで向こうからの言葉を待っているみたいに)
【了解しました。それなら……私のしたいように……オホン、つまりは色々とやらせて頂ける、と解釈させていただきますね】
【簡素な物でありますが、このように書き出しを。何かあればその都度言ってください】
【改めてお願いしますね、セ・ン・パ・イ――♥】
>>727
……あ、ああ。
(生徒会室へとやってきた彼女は落ち着かない様子で、室内を見渡す)
(それを見てか、待ち人は眠たげに、それでも笑いながらこちらを眺めて声をかけてきた)
(―――彼女に呼び出された。それは問題ない。彼女が言っているように、今日は役員の仕事はないし、ミーティングの予定もなかったはずだ)
(少なくとも見回りにくる教師が訪れるまでは、此処に誰も近寄ることはないだろう)
(そうは分かっていても、胸が高まって行くのを抑えきれることが出来なかった)
……っ、わ、分かっているんだろうっ。
だ、第一だ、君が私を呼び出したのだから……私が欲しているものぐらい、察してくれていいだろう?
(もじもじと太腿を摺り寄せながら、その涼しげな瞳はどこか蕩けた雰囲気を感じさせていた)
(制服のシャツの上からでも分かるぐらいに盛り上がっている乳房を、その鼓動を沈めるかのようにぎゅうっ♥と腕組みして押さえつけて)
………ちっ……ちんぽ……♥
君の、ご、ご主人様のっ……ふたなりちんぽこ♥…から、出るっ、ザー汁っ♥、の、飲ませてくださいっ♥
(普段は凛として、下級生からの人気も高い彼女は、その美貌を崩し、眉を寄せて懇願するように瞳を潤ませながら、媚びるように突き出たお尻を左右に振る)
(そう、表向きはクールな副会長という仮面を被っているが、その実は彼女のマゾ性奴隷だった)
【あ、ああ。そういう解釈で構わない。よほど人でなしな扱いでない限りは君の要望を受け入れられる自負がある】
【なので、遠慮なく言って欲しい。……うっ、ぁ、あぁっ、よろしく…頼みます、私のご、ご主人様…♥】
>>728
(眠たげ、とはいいながらも視線は定まっていて、見据える先は……例えば、今なら盛り上がっている乳房の部分)
(元々かなり良いプロポーション……品の無い良い方で言えばだらしない肉付きの、それでいてむっちりとした、もっと品の無い言い方をすると揉み応えのある大きな胸)
(……目の前にいる雪風先輩が興奮しそうないい方をすれば胸マンコ、とかおっぱいマンコとかマゾ肉とか、えとせとらえとせとら)
(しかしだとしてもやけに盛り上がている、腕組みをしている分更に肉感が服越しに伝わって見える、猶の事だらしのない)
……ええと、前にしてから何日でしたっけ?
一日、二日、三日……四日は経ってませんよね?
まさか奴隷の方から媚びてくるとは思っておりませんでした――ああ、少し目が覚めましたよ、ありがとうございます♥
(プライドを捨てた媚び媚びな変態要求を、さらりと流して)
(さて、前にコトに及んだのは何時だっただろうなんて何気ない様子で日を数えつつ)
(霧葉の告白を眠気覚ましの一発芸か何かのように扱った挙句)
うーん……そうですねえ、でも私眠くて眠くて、そんな気分じゃありませんの。
先輩、もっと滾るような話をしてくださいよ……そうですねぇ――えーっと……そうだ!今こうやって、自分から媚びちゃうくらいなんですから、先輩の頭の中もう駄目駄目ですよね♥
授業中とか、今日とかどうしてたんですか?
(眠かったのは事実だが、ただマゾの性奴隷を使用していたのも事実)
(けれど欲しいなら上げるか、なんて簡単に上げたんじゃ面白くない、と勿体ぶるように顎に手を当てて考えるそぶり)
(折角だから、もう少し興奮させてくれたらザー汁とやらでもくれてやろう、と更に赤裸々な回答を求める)
【度が過ぎる物は事前に相談はしますよ。ただする前にこれをします、あれをします、なんてやってたら新鮮な反応もありませんから】
【楽しみにしていてくださいね、とだけ……ああそうそう】
【それでも、もしそれでもしてほしい事があったらちゃんと言ってくれないとわかりませんから、〝ご主人様〟にちゃんとおねだりしてくださいねっ♥】
>>729
………う、ぅっ。
(自分がふしだらな――それもとんでもなく変態行為をせがんでいるという自覚はあった)
(彼女の奴隷になってからどれだけの月日が経ったか、そういう行為にも慣れてきたとはいえ、羞恥が全くなくなったわけではない)
(もっとも、それも、目の前に『それ』があると分かるとそんな理性は吹き飛んでしまうのだが)
(そして、意を決して下品な言葉を羅列した媚び媚びのおねだりも、まるで道化師の滑稽な一芸に過ぎないとばかりに袖にする後輩にぞくっ♥と背筋を震わせる)
せ、せっかく、人間としての尊厳をかなぐり捨てたチン媚びおねだり♥したというのに……っ♥
わ、分かった、分かり……ましたからっ…♥お話しますっ…からっ……!
(つまり、こちらの欲しいものはすべて彼女の気分次第ということだ)
(機嫌を取る様に忙しく首を縦に振りながら、自分の浅ましさを披露するかのように、スカートの前を捲りあげながら、既に濡れそぼっている下着のクロッチ部分を曝す)
……ご主人様のチンポ♥が欲しかった私は、ど、どうしても我慢できなくて……、
一番席が後ろなのを良いことに…♥スカートを捲りあげてボールペンでぐりぐり♥とおマンコをいじくりまわしてました……♥
わざとノーブラで授業を受けて……、びんびんちんこ乳首♥をぐにゅぐにゅ♥って自分で摘まんでっ、オナニーしまくりましたっ♥
でもでもぉ、変態マゾ副会長は、そんなんじゃ我慢できなくてっ……♥マゾ肉胸マンコを揉みしだいちゃいました……♥
ご主人様のチンポ汁を飲みたい、飲みたい♥って思いながら、何度も何度もオナっていました♥
(語り終える頃にはすっかりと発情してしまい、へこへこ♥とみっともなくがに股に脚を開き、腰を前後に振りたくりながら、チン媚びダンスを披露する)
【ああ、分かった。ちなみに口調はこちらと、上にある様な敬語だとどちらが好みだろうか?】
【また、陰毛とか腋毛……そう言ったものの有無はどちらがいいだろうか。その辺りだけ聞かせて貰えると嬉しい】
【あ、ああ……でも、まずは……ご主人様♥にとことん辱められたいと思う…♥】
>>730
それで、授業中に……皆が真面目に授業してる時に、勝手に盛って雌の匂い振りまいて、何回イっちゃったんですか?
ああ、先輩の教室の皆は可哀想です。こんな抑えの聞かない駄肉のせいで教室中やらしい匂いぷんぷんふりまかれちゃって……猿と同じですよ、先輩?
まあでも、私のちんぽが欲しくて欲しくて猿になっちゃった♥っていうのは可愛いので、大目に見てあげましょうか。
(霧葉の話を聞きながら、ゆっくりと霧葉の方へ向かい)
(発情した雌全開の霧葉の前まで歩けば、晒された下着を指でつまんで)
(ぎゅちゅぅっ……♥とマン肉を右手で掴みながら左手には携帯。それをひらひらと揺らしながら霧葉に見せる……画面には録画モード、と書いてあった)
それじゃあ、改めてチン媚び自己紹介でもしてくださいよ、先輩♥
それが情けなくて、虐めたくなるような下品さだったら私のチンポもその気になると思いますよ?
(下着ごとマン肉摘んで、ぎゅぅぅぅーっ♥♥と締め付けたまま、携帯のカメラが映すのは霧葉の顔の辺り)
【口調ですか…贅沢を言うと、敬語と今の状態が混ざった状態が理想ですね】
【たまに敬語、たまに素に……といった感じで、理性がなさそうな統一性のなさ、好きなんです♥】
【腋毛と陰毛は…どちらも無しで、私が処理している、ということにしましょうか?】
【先輩の反応が面白い限りは虐めてると思いますよ?個人的にも、先輩は好きですから♥なので下品な顔見せてくださいね♥】
>>731
おほっ…♥だめぇっ…マン肉♥ご主人様の手指で握られてぇっ……♥
は、はひ、分かった、分かったからぁっ……♥みすぼらしい、マゾ変態奴隷霧葉のっ♥自己紹介……させてくれぇっ♥♥
(キツく、マン肉を握りしめられ、ぞくぞく♥と背筋を震わせていると、無雑作に扱われることに対しての被虐心が満たされていく)
(そして、携帯のカメラが向けられていると分かると、全てを察して、「あっ♥」と声を漏らしてしまう)
わ……私は、副会長を務めている雪風霧葉と言う。
普段は副会長として生徒会長をサポートする傍ら勉学に勤しんでいる。
下級生からはどうやら頼られているようだが……すまない。私はそんな上等な人間じゃないんだ。
……わ、私は、みっともなくマゾおっぱい♥をぶるんぶるん♥と揺らしながら、ご主人様♥のチンポ目的で、
下品でドスケベなチン媚び♥をしてしまう変態マゾ副会長♥だったのだ♥
(普段の彼女には似合わない媚び媚び♥スマイル♥で堂々とはっきりとそう宣言しながら、始末にはダブルピースまでしてしまう)
ご主人様のチンポ♥がしゃぶれるならなんでもしてしまう変態奴隷なんだ…♥
趣味は変態オナニー♥、好物はご主人様のザー汁♥、将来の夢はご主人様のチンポ奴隷だ♥
どれだけ優等生だと称えられようと、積み重ねてきた成績も、ご主人様のチンポの前では形無しなんだから仕方がないな♥
今も、ご主人様にマン肉を摘ままれて締め付けられているんだ…♥あぁっっ♥幸せだ……♥
【分かった。……こんな感じで大丈夫だろうか?】
【すまない、そろそろ眠気が訪れてきたようだ…】
【次回は30日の夜が空いているのだがどうだろうか?】
>>732
ちゃんとピースまでできましたねえ、よくできた奴隷で嬉しいですよ、私♥
(一通り霧葉の自己紹介を聞いた後、マン肉を握っていた手を離して、愛液でグショグショの筋に指を這わせて、休憩代わりの弱い刺激)
(人差し指を押し付けるように若干の力を込めながら、たまに指を離し、そしてまたつける……ほんの少しだが強弱をつけながら、よくできましたのご褒美のつもりの手の動きやもしれない)
それじゃあしゃぶって貰いましょうか、先輩♥
私のチンしゃぶとザー汁の為ならなんでもしちゃう倫理観のおかしくなった奴隷のおちんぽフェラで気持ちよくしてくださいね♥
(麗香の下腹部を見れば、スカートの上から不自然に盛り上がっている箇所があった)
(手をあわせれば熱く、鼻を近づけて嗅げば雄臭く、下品な味が鼻からしそうなのに、嫌な気分じゃない)
(そんな、雌堕ちした女が喉から手が出るほど欲しいちんぽを、ありありと主張しながら、はいどうぞ、と差し出し――――)
あ、でも――――ちょっと、先輩のマゾ乳アクメみたいかも♥
(ふと、魔がさしたように合間に入った思考が面白そうだ、と)
(今からチンしゃぶはじめまーす、という空気を破って、霧葉の勃起乳首を指で摘めば、それをぎゅぅっ♥と潰す様に力を込めて)
(ぐりぐり左右に捻って、マゾじゃないと痛くてしょうがない、そんな乱暴な扱いをしながら)
(だっぷん、だっぷん♥と揺らす様に上下に動かしたり、しながら)
(最後にイっちゃえ♥イっちゃえ♥なんて囁きコールしながら乳首を前へ前へと引っ張って――――)
【はい、ありがとうございます♥】
【奴隷とご主人の関係ですけど、我儘聞いて貰っちゃいましたから、そこは公平に……先輩もなにかあったら、一つくらいなら聞きますよっ♥多少無理でもっ♥】
>>733
【今気づきました…ごめんなさい!】
【30日の、今と同じ時間で宜しいでしょうか?それならば問題はありません】
【――今日はありがとうござます、先輩っ♥】
【ああ、今日と同じ時間でお願いする。今日はどうもありがとう】
【また次回もよろしく頼むよ。おやすみ――】
【それでは、スレをお返しする】
【ええ、それではおやすみなさい……お借りしました。失礼しますね】
【スレをお借りします!】
【スレをお借りします】
【それでは、あちらでも書きましたが、愛があるということで島村さんには特別メニュー】
【こちらも張り切ってレッスンに望んでいるという形で】
【アナルということはスカも絡んでくる感じでしょうか?】
【食糞などはできませんので…】
>>739
【よろしくお願いしますね♪】
【えっとー、最初に考えてたのは私達のプロダクションにいるなら】
【どんなこもプロデューサーさんとお尻エッチ経験済みみたいな♥】
【ちょこちょこ他の子のアナルもー…って思ってたんですけどややこしいですよね!】
【私だけいーっぱいアナルレッスンしてくださいね♥】
【スカは無くてもいいです!】
【お尻とお尻の穴だけ一杯ラブってくれれば大丈夫です♥】
>>740
【わかりました。卯月さんがそれでいいのならそれで行きましょう】
【卯月さんだけ特別、たくさんのアナルレッスン、尻肉レッスンを経て魅力を上げましょう】
【むっちりとさらにお尻のサイズを上げて、可愛がってあげます】
【ではお尻とお尻の穴だけで。愛もありますので、愛でて、愛をお尻に囁いたりしましょう】
【全裸と穴あきブルマどちらがいいでしょう?】
【どちらかで、簡単にでいいですので書き出しをお願いできますか?】
>>741
【えへへへ♥お尻のサイズが上がるなんて夢見たい♥】
【私のお尻、今よりももっと素敵にしてくださいね♥】
【穴あきブルマがいいです!!】
【えっとー、レッスン場にいればいいですか?】
>>742
【すでに少しサイズアップしているということでも大丈夫ですよ】
【卯月さんのお尻がさらにむっちりと肉厚なものに変わるのなら、こちらも嬉しいですし】
【まだまだ大きくしたいって貪欲なのも好きです】
【わかりました。それでいきましょう】
【レッスン場、そうですね。そうしましょう。ただ、レッスン場と言ってもベッドがあったり玩具があったりなレッスン上でもいいでしょうか?】
>>743
【そうしちゃいますか♪大きい方がすきなら幾らでも♥】
【私のお尻に顔をうずめて、柔らかいって言ってくれると嬉しいです♥】
【でも、もっともっと大きくしないと普通脱却できませんよね♥】
【はいっ!書き出しちゃいますね!】
>>744
【大きい方が好きですので、卯月さんもPのこちらに気に入られるようにもっと大きく】
【さらにアイドルとしてももっと大きくしたい♥って本気で思ってように】
【柔らかくて張りのあるお尻を期待しています】
【サイズとしては四条貴音さん以上がいいのですが大丈夫ですか?安産型で】
>>745
今日は楽しいレッスンーふふふーん♥
早く着替えてレッスン場に行かないと
プロデューサーさんからもらった…この素敵なブルマ♥
(特別レッスンの時間が近づいて、慌ててレッスン衣装に着替える卯月)
(上はジャージ、下はブルマという服装)
(下着をつけず、更にちょっとサイズが小さいブルマのせいで)
(ブルマの穴と淵からムチムチの尻肉がはみ出てしまって)
プロデューサーさんっ、何時もレッスンに付き合ってくれてありがとうございます♥
今日も私と楽しいレッスン
よろしくお願いしますね♥
(着替えを終えてレッスン場に駆けつけると、既にプロデューサーが待っていて)
(ぺこっと大きく挨拶して、エヘ顔ダブルピースしてみる)
【こんな風に書きだしてみました!】
【お尻のサイズは貴音さん以上…卯月、頑張りますね!】
>>746
お待ちしていました、卯月さん。
時間ぴったりですね。……走って来たんですか?
(すでにレッスン上で待っていたP)
(といってもスーツ姿で運動する姿には見えないものの、それで十分で)
(走ってきた卯月を見つめ、特にその下半身を見つめるととても嬉しそうな顔をして)
よろしくお願いします。
やはり、とびきりの笑顔ですね。とても愛らしくて……上手になりましたね。
(愛らしい笑み。だけど今はとってもいやらしく見えてしまって、愛情込めて正面から抱きしめる)
(もちろん、こうしてスキンシップをとるのも卯月が特別だからで…)
(といってももちろん手が伸びた先は卯月のお尻)
(ブルマ一枚穿いただけの臀部に両手を伸ばしながら、まずは指を広げて全体を撫で上げる)
やはり、だんだんとサイズが小さくなってきましたね。
もうこのブルマもキツくはないですか?
(ブルマの縁をなぞって穴周り、そして下尻、ハミ尻部分を指で押して確かめる)
【もっと大きいのも好みですが…、それは、またおいおいということで】
【相性がいいようでしたらさらに成長した後の卯月さんともしてみたいです】
>>747
えへへへ、遅れちゃいけないと思って!
おかげで時間に間に合いました♥
(はぁはぁとちょっと息を切らしてレッスン場に飛び込む)
(そのせいで汗ばんでいて、特にその下半身のムチムチ部分は特に汗ばんでいた)
ひゃぁっっ!!びっくりしたぁっ♥
えへへへ♥これもプロデューサーさんが私を立派なアイドルにしてくれたからですっ♥
あんんっ♥それに…普通だった私に、お尻が魅力的なアイドルっていうのを作ってくれました♥
今日も私のお尻…素敵ですか♥
(急に抱きしめられてびっくりするが、すぐに嬉しくなって自分からも抱きつく)
(お尻を撫でられると全身をゾクゾクする快感が走る)
(ただでさえ性感帯だったお尻は、山ほどのレッスンによって完全な性器とかしていた)
はいっ♥また大きくなっちゃったみたいですっ
でも…このくらいのサイズでもまだ着れますし…
それに、こうやって弄ってもらえますから♥
(ハミ肉をプニプニ触ってもらえると嬉しくて)
(もっと触って欲しくて手にお尻を擦り付ける)
【そこはやってみてですね♥】
【これ以上大きく!?どんな風になるんでしょう♥】
>>748
焦らなくてもちゃんと待っていますから…。
しかし、焦って来ていただいたお蔭で下半身も素敵なことになっていますが。
(汗ばんでいるのは見て取れて、額に汗が光っているのも見つめながら下半身のことを想像)
こんなに愛らしい卯月さんを見ていたら抱き付かずにはいられません。
はい、卯月さんのお尻はとても魅力的ですからとてもアピールし甲斐がありそうでしたので。
それに、その魅力はさらに伸びしろがありそうです。
はい、とても素敵ですよ。今日も柔らかくて…こうして触っているだけでも素晴らしいです。
(抱きしめる、というよりは徐々にお尻を触る方がメインになってきていて)
(指先を動かしながら、下尻をはみ出さないようにブルマの中に押し込めようと、生地を伸ばしたり、肉を押し込んだり)
(脚の付け根部分を重点的に指で押し込みながら、卯月のムチムチな尻もこちらも興奮してきて)
いいですね。このままどんどんサイズアップするように頑張りましょう。
張りもでるように筋トレも必要ですし、…肉厚になれば、Tバックも似合うかもしれませんね。
こうやって橋の方を弄られるのは好みですか?
それともこちらが?
(下尻を弄っていた手が、中心の穴周りを指で撫で上げ始めて)
それではレッスンを始めましょう。ベッドへあがってお尻を高く突き上げていただけますか?
>>749
>>749
えへへへ♥褒められすぎて照れちゃいます♥
私のお尻が魅力的なら
もっともっと育ててお尻アイドルにしてくださいっ♥
ファンの皆さんにもお尻を一杯見てもらいたいな♥
(ムチムチのデカ尻を揉んでもらってエヘヘと笑ってしまう)
(最近どんどん成長している卯月のデカ尻)
(ファンもそれに気づいていて、人気急上昇のエロアイドルに)
筋トレ…スクワットとかですか!?
何でもしますっ♥プロデューサーさんの言うことが間違ってるわけありませんから!
Tバックなんてしたら…お尻のお肉全部見えちゃうっ♥
紐なんてみえなくなっちゃいますよぉ♥
(あまりにも育ったデカ尻、谷間の奥がまったく見えなくて)
(紐パンなんて履いたら間違いなく尻剥き出しと変わらない状態に)
ひゃぁんんっ♥穴も弄ってもらうほうが・・・
気持ちよくて大好きです♥
うんしょっ♥
プロデューサーさんっ♥卯月のお尻レッスン
お願いしますね♥
(ベッドにあがってうつぶせに寝た後、お尻だけつきあげて)
(尻肉尻穴レッスンをお願いする)
いいですよ。
島村さんの武器は、その笑顔とお尻です。
笑顔とデカ尻でファンに皆さんを魅了しましょう。振りつけもお尻を強調したものが良いかもしれませんね。
(こうして毎日触っていてもその成長具合を感じてしまう)
(手のひらに収まりそうだったサイズは今は面影もなく、移動する前に手のひらを広げて思いっきりもみあげサイズ確認)
(指の間、指先からも肉が溢れることを確認して、満足そうな顔に)
はい。スクワットでお尻も太ももも大きくしましょう。
その時は私が下で寝ていますから、ちゃんと私の顔にお尻が付くまで下げること、いいですね?
あとはうつぶせになって腰だけピストンでしょうか?
腰だけ上下に動かして…顔に当てるのもいいですし、覆いかぶさって私のチンポを擦るのでも。
なんにしても、サイズアップとともに、質も大事です。いくら大きくても垂れ尻では皆さんがっかりしてしまいますから。
肉厚でぷりっぷりなお尻を目指しましょう。
(卯月が目指すべきお尻やそのメニューを語りつつ、今も大きくなるよう入念にマッサージ)
今のままでも十分に紐が食い込みそうですからね。
こう…谷間に紐が入っていったら常にお尻の穴を刺激する格好になりそうです。
(ブルマの穴、尻肉の詰まったそこへ指を突き入れて、紐を意識させるように軽く上下に動かして)
それにもしもの時はお尻の肉を割り開いて、穿いてるアピールです♥
はい。ではまず……
(ベッドの横で膝立ちになるとそのままむっちり尻肉に顔を埋め、卯月の大きな腰を抱きしめる)
(鼻の先を穴へ押し込みつつ、一気に息を吸い込んで、顔を左右に振る)
今日もお尻のコンディションはいいようですね。柔らかく張りもあって…匂いも汗でムレムレですね。
>>751
【ごめんなさい、途中なんですけど眠くなっちゃって】
【ここまでにしてもらえませんか】
【ありがおつございましたプロデューサーさん】
【睡眠不足は大敵ですので、わかりました】
【いえ、こちらこそ、ありがとうございました】
【移動してきました】
【すまなかった。こちらが一度辞退しなければ可笑しなことならずに済んだのに】
【裸にコートはあくまで時間短縮の意味なので服を着たままHでいいと思う】
【NGはスカ系で、一応対応は可能だが特に興味は無い】
【そんな感じだな】
【しばらく借りるわ】
【こちらのやりたい感じは募集の通りよ】
【NGは特になし。ただ。本気出されちゃうと私壊れちゃいそうだから…ほどほどに、してもらえると有難いわ】
【……肉体強度19だし…】
【すまない、所用で落ちる】
【…そう、声かけてくれたの嬉しかったわ】
【ありがとう】
【じゃあ私もこれで…】
【スレを返すわ】
【お借りしまーす♪】
【お借りします!】
新年でも会長は相変わらずですね。だからこそ安心ですけど……
改めて明けましておめでとうございます、ということで会長なお好きな話題をいくつでも持ち寄っていただけたら♪
>>759
こちらこそ新年明けましておめでとうございますシャーリー♪
ふふふ、今年もよろしくね?私も頑張るから♥それじゃあ……
福袋みたいに遠慮なく色んな話題を持ち寄ってレッツゴー♥
【ちょっと席を外すわ!お詫びとして良かったら追加も♥】
【じゃあ高雄さんを相手に♥相手は時雨さんでも摩耶さんでもお好きなように♪】
>>760
・お風呂で後ろから胸を触らせてあげて♥
触り方、乳首の弄り方とかレクチャーしてあげながら♥
・お風呂椅子で対面座位♥授乳させながらよちよちって甘やかしながらシてあげて……♥
その、ママって言っちゃいながら拙く腰を振る相手を優しくリードしてあげたり……♥
>>761
【わ、私も少し外して遅れちゃいましたから気にしないでください!】
【考えてみますけど、お忙しいのなら無理はしないでくださいね?】
>>762
【今戻って来たわ♥じゃあ即!】
【あっ、もう1レスくれたら3レスで返すわよ〜ん♪】
>>764
【お帰りなさい!そしてお疲れ様です!】
【嬉しいですけど、うーん……す、少し考えますね?会長もどうか慌てずに♥】
【お待たせ!私のレスは後回しでシャーリーは追加を考えてても♥こっちからは】
【御坂&白井でチャイナドレス♪http://dengekionline.com/elem/000/000/992/992805/ 前半は御主人様、後半は旅掛&刀夜♥】
・両手に花♪御主人様の左手に御坂が頬擦り&右手に白井が指しゃぶりしトロンとした目がハートでWフェラさせてとレズキス♥
セックススレイブとして新年の挨拶&今年の抱負を淫語でPRする様を、会員制クラブの新春号としてリアルタイムで配信され♥
・美琴は刀夜と後背位&白井は旅掛と正常位♪常盤台のエースが男性上位の肉オナホ扱いを、レズの風紀委員がチン負けを望み♥
自分達を見ながらオナニーしているであろう視聴者へ「イク時は一緒」と射精するまで指示&自分が気をやるまで実況中継して♥
【じゃあはじめ♥】
>>766
【了解です!】
【あ、でも私が少しだけ離席するので10分程ですので……】
【私は少し出遅れますけど、いいきましょう♪はじめ♥】
>>767
【了解♪ただ本当に3レスで良いのよ?何故なら……】
【このままだと2レスで収まっちゃう可能性大だから♥NGは遠慮だけ♥はじめ♥】
>>768
【お待たせしましたっ!】
【3レス目もお願いしようかなと思いつつ……2レスで収まったら収まったで、また別枠でお願いしようとも♥】
【一先ずはレスを書きますね!】
くすくす、姫始めしたいって言うから摩耶が主導権を握りたいのかしら?って思ったのにまだまだね――
うンっ、そんな乳離れ出来ていない妹には姉として手取り足取りしてあげないと、ウん、最初はゆっくり♥
(入渠にてスケベ椅子に腰掛けた高雄を背後から抱き締め、恐る恐るペッティングしてくればトロンと)
(摩耶の手の甲に高雄の手の平が重なる形で、先ずは掌じゃなくて指先で下から上に外回りになるよう)
(ローションでヌメリを帯びた谷間からシャボンを飛ばしながら、肩越しに振り返って勇気づけるよう)
そう、指先で大きく外に向かうようにして、ハぁン、段々と掌で小さく内に寄せるように、はァん、するの♥
くすくす、乳首をいきなり指で愛撫するのは、ふゥん、経験の少ない独り善がりか、無い童貞と思われるわ♥
(キスし、摩耶が乳首を人差し指と親指で摘もうとすれば切り揃えられた黒髪ごと首を横に振って宥めて)
(摩耶の手の平の中心にコリコリした乳首を押し当て、時計回りに動かしてご覧なさいと女の扱い方を)
(摩耶の掌に吸い尽く柔肌は水を弾き返すほど瑞々しく、指が埋まり込んで離れない程の柔さを伝えては)
ほら、うゥん、お乳が段々柔らかくなって来て、ぽっちが固くなって来てるのがわかるでしょう?ウぅン♥
小指と薬指で下乳を支えて、中指と人差し指で乳首を挟んで、親指で上乳を押さえて乱暴に揉み解して……
(摩耶が言われた通りにすれば乳腺を刺激された高雄が背後の摩耶に喉を晒して後頭部を凭れかけさせ)
(同時にトロトロと滲み出る母乳が、摩耶が乳首を掌、乳房を五指でモチモチともみくちゃにする度に)
(高雄が小指を噛んで1割の肉体的苦痛と9割りの精神的快楽に耐え、更に摩耶に自信をつけさせる為)
うン、胸揉みしている間、相手の耳たぶを噛んだり首筋に吸い付いてあげると女の子は喜ぶものよ摩耶……
ウん、ぁァぁァぁ胸でイッちゃう、おっぱいだけでキちゃう、摩耶ぁ、摩耶ァ、摩耶ァぁアあア゛あ゛〜♥
(摩耶に耳朶を噛ませれば上半身を反らせ、首筋にキスマークをつけさせれば下半身を揺らめかせては)
(摩耶に口パクで“握り潰して”と囁けば乳房をひしゃげながら肩甲骨をプルプル、背筋をピンとさせ)
(肌理細やかな生クリームの塊のような胸で気をやった身震いを摩耶の掌に伝え文字通り“手応え”を)
>>769
【ふふふ、無理しないように♥でもこのままじゃあ本当に2レスで収まっちゃう♥では続き♥】
>>766
御主人様♪明けましておめでと、今年もたぁっくさん気持ち良いことしようね?
「そうですとも、お姉様と黒子を手籠めにした責任は本年もしっかりと取っていただいて♪ちゅぱっ、ちゅっ、れろぉっ、ぺろ♥」
(御坂は赤、黒子は青のチャイナドレスを身にまとい、それぞれ髪にお団子をつけ、深いスリットからは白い脚を覗かせながら)
(御坂は左から御主人様の手を取り、ぷにぷにとした頬を何度も愛おしげに擦って、上目遣いに媚びる視線と言葉)
(黒子は右から指を手にとり、一本一本舌を丁寧に這わせては、指の間をくすぐるように舌をちろちろと舐めくすぐり)
(ふたりして御主人様を見つめる目はハートマークに代わり、一度手から顔を放すと)
黒子♥ちゅっ、ぺろっ、ちゅっ♥ねぇ、御主人様……私達のキス、見ていてジっとしてられる?
「お姉様♪れろっ、ちゅっ、ぺろっ♥ふふ、私達も指だけで満足できませんの♪御主人様のペニス♥初めての御奉仕を是非♪」
(二人が御主人様に流し目を送りながらも、唇を重ねてキスを始め。舌を外に出してにゅるにゅると絡ませる様を見せ)
(それぞれの柔らかくも瑞々しい舌が、ちゅぱちゅぱと音を立てながら絡まり合い、交尾のように何度もうねる姿は扇情的で)
(片手でラブ握りをしながらレズキスを見せながら、合間合間に甘い声を発して媚びながら)
今年は黒子と一緒に3Pはもちろん♪佐天さん達も呼んで味比べに、皆で御奉仕♥乳首も指もおち○ちんも唇も、4人がかりで御奉仕したり♪
「私達もハメ撮りに即尺に、他の男に宛がわれてのお小遣い稼ぎも♥いつでも御主人様の欲求を満たすための生ハメファックを悦んで致す所存ですの♥」
朝でも夜でも呼んで?ベロチューでもひょっとこフェラでも、アナルファックも中出しだって♪御主人様の命令ならすぐに準備して♥
「御主人様は嫉妬すると更に燃えるタイプでしょう?いつだって、他の学校の生徒とのハメ撮りや惚気を聞かせてあげますの♪たとえば、今、御覧になっている殿方達とか……♥」
(それぞれ、御主人様のズボンを御坂はベルト、黒子はチャックを解きながらペニスを取り出そうと)
(御主人様に向かって媚びながらも、実は設置されてるカメラの向かってお尻を振ったり、スリットから覗かれる脚を)
(裾を少し捲ったりして、カメラの視線にも挑発をしながら)
(媚びるようなPRと同時に、飛び出るペニスにそれぞれ目をトロンとさせると、キスを始めに舌を這わせたり、手で扱いたりと)
>>771
【もーっ、また遅れた!ごめんなさい!えぇと、リクエストは無いわけでは無いから……】
【進捗をみつつ♥ちょっと待ってて!】
【時雨side】
「ふふふ、摩耶とシてるのを見てこんなにしちゃったのね時雨♥」
「ぁァぁァぁ、よーしよ〜ち、よーちよ〜し、慰めてあげる……」
「ママ、って言いながらおっぱい吸って腰振って良いんですよ♥」
(その様を脱衣所で覗き見していた時雨にとって、高雄に手招きされスケベ椅子に座らされる事はお説教と)
(思いきや、右手で背中を抱かれヨシヨシ、左手を頭に添えられナデナデ、両胸を顔に埋められパフパフと)
(加えて対面座位からふたなりをぬかるみの坩堝にヌルヌルと根元まで飲み込まれ、包まれる事で報われて)
【摩耶side】
『はッ、ハっ、上手く出来なくても良いの、ママがシてあげる♥』
『ふゥんッ、我慢しないで声上げて、恥ずかしくなんてないわ♥』
『フぅンっ、ザーメンどぴゅっどぴゅっ出しても怒らないから♥』
(一方、摩耶は自分に背を向け時雨を胸に埋めさせ乳を吸わせながらパちュっンぱチゅッんと腰を振る)
(高雄の波打つ尻と踏ん張る足を悋気と共に見守る事となり、その臀部すら時雨が両手で掴み取る事で)
(高雄が時雨の肩口に顔を埋め、耳に何事か囁きかけ、ハートにした流し目を自分に送る事で寝取られ)
【高雄side】
あ゛ッア゛っお姉ちゃんって、嗚呼Ahママって呼ばれながら♥
セックスするの病み付きになってしまう、腰が勝手に動いて――
止まらないの、愛して時雨、憎んで摩耶、こんな私を軽蔑して♥
(時雨の舌に母乳を滴り落としながら前後にヌちャぬチゅヌちョと膣腔でふたなりを扱くよう前後へと)
(摩耶の目に見せつけるよう腰を右回り、尻を左回りにくねらせぱンっパんッと時計回りグラインドし)
(自分が快楽を得る為に上下にニゅルっにュるッとストロークし、二人に視姦されながらマゾ母のよう)
「がんばって♪ガンバって♪頑張って時雨♪ぁァぁァぁ逝く♥」
『摩耶、イっちゃう、時雨のママになりながら気をやっちゃう♥』
ぁァあアあ゛ア゛ダメだめ駄目ェぇエえいくぅゥうウう゛ヴ♥
(ヘコヘコした時雨のピストンを胸で顔、腕で背を抱き締めながらドクドクとザーメンを流し込まれつつ)
(摩耶の嫉妬深い眼差しを受けて常より激しく両足をだいしゅきホールドしながら結合部からドロドロの)
(白濁を垂れ流し、母として姉として女として)
>>773
【ええご安心を♥ゆっくりと♥】
【あああっ、本当にごめんなさいっ。私が1レス分遅れちゃってたら!】
【……というわけで、そっちも1レス何かリクエストを頂戴?私もリクエストもレスもなるべく待たさずに♥】
>>776
【最初に遅れたのはこちらですからどうかお気に病まないよう♥】
【わかりました♪では私からもリクエストを♥】
>>777
あっ、あぁぁぁんっ、ぁっ、あっ♥刀夜さんっ、刀夜さんっ♥
奥にっ、来てるのぉっ♥深いぃっ、もっとシてぇっ、私の初おま○こっ、もっとぐじゅぐじゅにしてぇっ♥
(御坂は刀夜に対して四つん這い。チャイナドレスのスカートをズラされては中年男性である刀夜に細腰を捕まれ)
(ぱんっ、パンッと激しい音がなり、尻肉が震えるようなバックの突かれに一突き毎に悲鳴のように嬌声をあげて)
(喉を晒し、涙目ながらも目はハートマークを浮かべて、床を掻き毟るようにしながらも快楽に顔を歪め、華奢な体を何度も跳ねさせ)
(容赦なく蹂躙されるような様は被虐心を煽るも、御坂のあそこはぐっしょりと濡れては、強制も悲鳴混じりながらも艶やかで)
「あぁぁあっ、はぁぁぁんっ♥お父様っ、あぁぁんっ♥お父様のおち○ちんっ、こんなにぃっ、こんなっ♥」
「お姉様に戻れなくなってっ、はあぁぁぅっ、しまいますのっ♥ぁぁっ、手を繋いでっ、ぎゅってしてっ、あぁぁぁっ、お姉様ぁぁぁぁぁ♥」
(一方の黒子は、旅掛を相手に脚を開き、小柄な体を覆われての正常位)
(脚を開きながらも、腰を何度も押しては引かれ、身体が快感に何度も跳ねさせてながらも善がって嬌声をあげて)
(口からは涎、目はハートマークを浮かべながらも、中を彷徨う手はラブ握りを求めて)
(小柄な少女が、また男性に組み敷かれて、結合部にハッキリとペニスの抜き差しされている様も、また視聴者には背徳的で)
ねぇっ、あんっ♥見てるんでしょっ、あぁぁっ♥オナニーしてるんでしょ?
おじ様達を羨ましいって思いながらっ、ぁんっ♥おち○ちん、しこしこって悔しがりながらシてるっ?
あぁぁんんっ♥イくときは一緒にしよっ、あぁんっ♥抽選でっ、はぁんっ、私達と生でさせてあげても良いからっ、あんっ♥
「ぁんっ♥はぁぁっ♥私達のっ、おち○ちんでつながってるつるつるおま○こっ、あっ♥」
「それにっ、私達の脚や顔を見てっ、はぁんっ、興奮してますのっ?んぅっ、もう少し我慢ですのっ、手の動きを少し抑えてっ、ぁっ♥」
「私達がっ、クリっ、んっ、弄ってっ、あぁぁぁぁっ♥声に余裕がなくなったらっ、いっしょにっ、ぁぁっ、あっ♥」
(カメラに向かって、善がった顔を晒しながらトロンとした視線を送り)
(嬌声混じりにカメラに向かって言いながらも、御坂も黒子も手を伸ばしてクリを弄り始めて)
(それぞれびくっ、ビクっと体の痙攣を強めて、中年男性2人のペースも早まり)
(声も、表情も、体の反応もスパートとばかりに激しくなると)
あんぅっ、くるっ、くるぅぅぅっ、飛んじゃうっ、キちゃぅっ♥みんなっ、私にっ、あぁぁぁかけてっ、中にっ、顔にぃぃぃっ♥
「お姉様っ、お姉様っ、私もっ、きっ、てっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁあぁあああああっ♥」
(そして2人同時に絶頂し、全身を激しく痙攣させながら激しい嬌声を)
(カメラは中出しの瞬間を捉えながらも、二人のイき顔も別カメラが捉え)
(視聴者のモニタに白濁液が飛び散るのと、二人が絶頂するのはほぼ同時で)
【ふぅ、お待たせ……じゃあリクエストをお互いに♥】
【御坂美琴で晴れ着姿http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20130115/20130115223504.jpg&follow_ua=1 ♪】
【刀夜に主観ならペニスしか映らないから美琴がボロを出さなければ当麻にはバレないと口説かれ、スリル満点のビデオ通話♥】
・神社という事もあり、鼻息を真っ白にさせながら愛のある濃厚なひょっとこフェラ♥
晴れ着が皺になっても良いからおっぱい揉んで、染みになっても良いからかけてPR♥
妻子持ちのペニスを彼氏持ちのJCにしゃぶらせ優越感に浸りながら射精出来るよう♥
【ではそちらのレスも♥】
【ではガラリと変わっちゃいますけど、絢瀬絵里って子にスク水で御主人様と♥】
【悦んじゃうよりはどちらかというと羞恥とちょっと悲痛な感じに♪】
>>780
・人のいない教室で、背面座位♥自分でクリや乳首弄れって言われながら開脚しながら何度も突かれて♪
それで赤ちゃんみたいに膝裏を抱えられながらお漏らし♥教室を汚しちゃって……
最後は四つん這いにされながら床を舐めろって♪頭を踏まれながら……なんて♥
ひ、酷くてごめんっ!じゃあそっちのレスもすぐに♥
>>781
【わかった♪1.5〜2レスで返すね♥は・じ・め♥】
いくら冬休みでも、嗚呼、神聖な学び舎でこんな事するだなんて、Ah、どうしてもしなきゃダメなの?
……うん、御主人様は言い出したら勃起したおち○ちんが鎮まる賢者タイムまで聞いてくれないもんね。
(教室内にて、スクール水着から零れ落ちそうな胸元を右腕、脚線美を左手で隠しながら顔色を伺って)
(椅子にふんぞり返る御主人様に顎をしゃくられれば、悲しげに睫毛を伏せ、眉根を寄せ、後ろ向きに)
(しずしずと跨り、肩紐を外され食い込みをズラされ、顔で選ばれ身体が目当てのセックススレイブに)
ぁァあアあ゛ア゛、順序が逆っ、ぁァぁァぁ、前戯なんて面倒臭い事、呼ばれた時点で済ませとけなんて♥
あ゛ッ、ア゛っ、待って、危険日なの、あンっ、ナマで入れたらデキちゃう、ゴム着けて御主人様ァぁ〜♥
(ペッティングかと思いきやいきなり濃過ぎるカウパーに塗れたペニスをいきなりこなれていない膣腔に)
(亀頭で膣口を刺されて下唇を噛み、陰茎で産道を抉られて涙を零し、根元を埋め立てられ背面座位へと)
(グぢャ!ぐジゃ!と肉オナホのように左手で腰、右手で骨盤を鷲掴まれピストンされる音が教室内へと)
ゃアっ、お前も気分出せなんて、ャあッ、こんなムードも何も♥
あ゛ア゛、わかったから、弄らないと自分が苦しむだけなんて♥
嗚呼い゛、酷い事しないで、Ahう゛、非道い事言わないで〜♥
(響き渡る中、臀部をピシャリと平手打ちされればギュッと膣が一回り収縮しドロリと蜜が滲み出ては)
(自ら乳首を左手の親指と中指で挟んで人差し指でいじり、クリトリスを右手の中指と薬指でさすれば)
(どヂゅドじュどズドづと御主人様の抽送が早まり、オナニーによって下がり始めた子宮口に腹パンを)
う゛ン゛っ、ヴう゛ン゛、う゛ーッ、ヴーん゛、こんなのイヤ♥
顔が見えないと怖いの、ちゃんと愛して、これじゃあレイプと♥
変わんないィぃィぃィっクいッく逝ッくぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥
(ブロンドのポニーテールを振り乱し、スクール水着をしわくちゃにしながら股関節が外れそうなピストン)
(骨盤をズシンと軋ませる突き上げを左胸を持ち上げ乳首をセルフパイ舐め、右手でクリトリスの包皮を)
(剥き出し、ゲートコントロールで痛苦を和らげるも呪わしいマゾの血は容易く絢瀬をピーク時へ導いて)
【2レスになりそう♥終わり次第落ちて構わないから♥】
>>780
ふふっ、ここなら人も少ないし……お参りも終わっちゃったし、姫初め……シよ♥
まずはお口で♥いいの、出す時は神でも、晴れ着にでも♥
ぶっかけられちゃったまま、人の多いところにいくのもスリるあるかも♥じゅぷっ、ちゅぅぅっ、あむっ♥
じゅるっ、ちゅぅぅっ、れろっ、ぺろっ、ちゅぅぅぅっ♥
(人気も少ない神社の縁側、晴れ着姿の御坂が刀夜を連れて腰を掛けさせ)
(晴れ着姿でしゃがみ、にこっと微笑みながらズボンをおろし、ペニスを取り出せばすぐに目をトロンとさせ)
(すぐにぱっくりと口を開けては深くまで加え、ぷりぷりの唇で締め付けながら顔を前後に振り動かし)
(楚々とした格好とは対照的な、すぐに頬を窄めたり、唇を突出した上で、じゅるじゅるとバキュームも加える)
(激しい音を立てながら吸引し、じゅぷっ、じゅるっと音を立てながらも、鼻息も白くしながら奉仕を)
ぷはっ♥ねえ、上からでも構わないからおっぱい、触って♥
ふふ、でもこの恰好じゃあまり胸って感じかもしれないけど……♥
あ、こっちは握って?私の顔も胸も、触っていいから♥ちゅっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥
(遠慮なく胸を触られ、それなりに値の張る晴れ着姿を蹂躙されながら、右手はラブ握り)
(きゅっと握る手が強まれば、頬を凹ませて本当のひょっとこみたいに)
(顔をはしたなく歪ませ、目をとろんとハートマークを浮かべながらジュルジュルと、唾液をたっぷりに塗したペニスに吸い付き)
ぁんっ、ちゅっ、ちゅぱっ♥
ねえ、どこに出しちゃう?顔?胸?お口の中?晴れ着にぴゅっぴゅしても平気だから♥
ちゅっ、ちゅぅぅっ♥れろっ、ちゅぅぅっ、じゅぅぅぅぅっ♥あっ、出るっ、でちゃう?あっ、あぁぁぁぁっ♥
(右手はラブ握り、左手は御坂の胸を指を喰いこませて弄る刀夜が)
(握力を強めれば射精の合図で、御坂もこくんっと頷いて激しく顔をふる動きを加えるバキューム+ヘドバンで)
(中でぷるんっとペニスが震えれば、口から乱暴に引き抜いて)
(御坂の顔に、白濁液がどろどろと溢れ、更にそれが垂れては晴れ着も汚し、シミを作ってしまう程にぼたぼたと零れ)
……こっからは、カットで♥
ちゅっ、ぺろっ、御掃除♪ふふ、奥さんもいるのに……何より、息子の彼氏に♪
JCにおち○ちんしゃぶらせて、興奮しちゃった?あーん、でもこの晴れ着、ママになんて言い訳しよ♪ちゅっ、ぺろっ♥
ねえ、あとで姫初めしちゃう?どこでもいいから♥
(そして主観ならペニスだけでばれないだろうと、撮っていたカメラを一時停止)
(顔をどろどろにしながらも上目遣いに妖しく微笑み、ぴちゃぴちゃと舌をペニスに這わせて舐めとりながらも、まだ媚びを売って)
・神社という事もあり、鼻息を真っ白にさせながら愛のある濃厚なひょっとこフェラ♥
晴れ着が皺になっても良いからおっぱい揉んで、染みになっても良いからかけてPR♥
妻子持ちのペニスを彼氏持ちのJCにしゃぶらせ優越感に浸りながら射精出来るよう♥
【余分なの消し忘れたっ!】
【お疲れ様♪でも、何かあれば、リクエストは受け付けるから……遠慮はしないで♥】
>>786
【私もあと4割で書き上がるからそっちからも何かあれば♥
【御坂美琴で刀夜♪初セックスは済ませたけど初オナニーはまだでしょ?と春夏の制服姿に着替えペニスを膣で扱くオナホール】
・スローセックス♪マイペースにピストン&射精出来るよう取り留めのない世間話を♥
卒業後は当麻から離れて遠距離恋愛を装い刀夜の勤務地に進学&一人暮らししようか等♥
何回も妊娠させられても何度も中絶するから安心して中出ししてと♥
>>788
【っと、了解♥私もすぐに考えてくるから……】
【それが書き終わったら先に落ちましょ?じゃあちょっと待ってて♪】
あ゛ーーッ♥ア゛〜〜っ♥Ah……っ♥嗚呼――ッ♥お腹♥
苦しいの、はアん、御主人様とした後、いつもおち○ちんの形に♥
されて、ひイん、子宮口が腫れてジンジンするのぉォおオお゛オ゛♥
(乳首を上の親指と下の人差し指で潰し、クリトリスを左の中指と右の薬指で挟んで足をV字開脚しながら)
(両目から涙、鼻腔から鼻水、口角から涎を垂れ流し顔を真っ赤、スクール水着の股間を真っ白にしつつも)
(食い縛ろうとした歯の根も合わないほど熱々のザーメンを腫れ上がる子宮口にドロドロと流し込まれては)
早く抜かないと赤ちゃんデキちゃう、ナカはダメってあんなに言ったのに御主人様の馬鹿バカ莫迦ばか♥
下ろして、行かせて、漏れちゃう、出ちゃう、おしっこ、おトイレ、イヤ嫌いやこんな所でなんてェぇ♥
(ぐったりとV字をM字にするも膝裏を抱えられたまま拘束され、スクール水着に皺を生むほど身を捩り)
(抵抗するもチョロッと飛び出したが最後、しとどに漏れ出す小水が食い込みを色濃くし、太股を濡らし)
(椅子から流れ出して床にビチャビチャと雨樋を伝うような音に御主人様の笑声と絢瀬の嗚咽が混ざり)
う゛ッ、ヴっ、ぴチゃ、ピちャ、ぴChャ、こんな酷い姫始め♥
ずルっ、ヅるッ、ううん、ボロ雑巾みたいにされてモップみたく♥
足蹴にされるだなんて、チゅッ、ちュっ、Chuぅゥうウう゛ヴ♥
(尿道口から迸らせた小水、膣口から溢れ精液したザーメンが入り混じった床面へと四つん這いにさせられ)
(ゼッケンはおろかスクール水着全体におしっこの水分を吸わせ、ザーメンを拭き取る雑巾として扱われて)
(更にポニーテールごと踏みにじられ、水溜まりに左頬をくっつけた状態で犬のように舌を伸ばして飛散した)
(御主人様のタンパク質を舌先で引き寄せ、舌腹に乗せ揚げ、舌根ごと嚥下して喉を鳴らすモップと化して)
(土下座しながら涙ぐんで睨み付けるも高々と上げられたペニスの形にぽっかり穴の開いた膣口からは)
(御主人様のミルクと自分のラブジュースがメスはオスに叶わないというマウンティングの証のようだ)
(苦い自分の小水と臭い相手の精液にしょっぱい涙が加わり、マゾの味を噛み締めさせられながら姫始めを終え)
【じゃあ絵里さんで、格好もそのままで机でオナニー♥】
>>788
・御主人様にお金にするからって撮影されて、ムラムラして自発的にって縁起で撮影♥
オナニーが癖になってる、おち○ちん欲しい、いつもむらむらしちゃって変態になっちゃってるって……
誰ともなく媚びて、机に擦り付けたり机とセックスするみたいにシて♥
【じゃあ、私も♥】
>>791
【遅れてごめんなさい今すぐに♥】
>>788
あんっ、ぅんっ♥楽にしてて?横になって、動かないでいいの♥
私のおま○こっ、ぅっ、んっ♥オナホールにして、オナニーさせてあげるから♪
姫初めやっ、ぁんっ、セックスはたくさんしたけど、オナニーしてる暇なんてなかったもんね、んぅっ、ぁんっ♥
(近頃は見れない、半袖の夏服に着替えた美琴が、胸はボタンを開けて控えめな乳房を晒しつつ)
(黒下着を片足に引っかけ、刀夜を相手に腰に跨っては)
(自前で濡らした膣内でペニスをきゅうきゅうと包み、とろんとした瞳で見つめながら)
(腰をゆっくりと振って、締め付けてあげながらペニスを扱いてあげて)
ぁんっ、卒業したらっ、ぁんっ♥刀夜さんの勤務地に近い学校に行こうって思ってるのっ♪
ぅんっ♥そうしたら、毎日えっちもできるし、呼ばれたらすぐに使わせることができるでしょ?
んっ、んっ♥そしたら黒子もついてきちゃうかもしれないけどっ♪それはそれで3Pがいつもできちゃうかも♪ぁっ、あんっ♥
あいつ?あいつは平気♪遠距離恋愛ってことにして、適当に流すからっ、ぁっあんっ♥
(射精を急がない、ゆっくりと腰を振ってはペニスとの擦れ合いをじっくりと楽しむ腰遣い)
(くねらせるような動きも、上下でぱちゅぱちゅと音を立てながら扱く動きも、緩急をつけないで)
(甘い声でこれからのプランについて語りながら、両手を握ってあげながら腰を揺すり)
(だけど、ペニスの動きがぴくぴくと脈動が激しくなればイきそうな合図だと目をトロンと)
あぁぁぁっ♥んっ、そのまま♥オナニーって言ったでしょっ、ぁぁんっ、今日も危ない日だけど♪
卒業後はもっと、他のことを気にしないでエッチできちゃうね♥ぁんっ、あああっ♪
その時もぅt、んっ、何回妊娠させられてもっ、あなたに迷惑はかけないから♪
何度もおろして、身体を使わせてあげるからっ、あぁぁぁっ、でもっ、今っ、いまだしてっ、刀夜さんのっ、せーしっ、ぃぃぃぃぃっ♥
(そして腰を激しく上下に振って扱いてあげながら、刀夜には空いた手で胸を触らせてあげながら)
(とろんとした瞳で見つめ合い、お互いに吐息を交差させながら一緒にイき、御坂がリードしてあげては中がザーメンに染められて)
>>791
んッ、ンっ、ダメ、排卵日が近くなっちゃうと止められないの♥
生理前もおち○ちん欲しくなって、おっぱいが張っちゃって……
はア、教室でするオナニーが、ハあ、癖になって、病み付きで♥
(御主人様に金が取れるよう気分出せよと命じられ、机上にてM字開脚しながらザーメンでドロドロの)
(恥部に右手中指と薬指をヌぢュぬジゅ、乳首を左手人差し指と親指でギリギリと抓りカメラ目線にて)
アんッ、μ'sのライブで、私達の歌そっちのけで、あンっ、パンチラを目で追う男の子に視姦されるの良い♥
絶対、ふウっ、私達をズリネタにしてる右手で握手するの、フうッ、オナペットにされるの興奮しちゃうの♥
あアっ、ストーカーされて物陰に連れ込まれてレイプされたり、盗撮されて脅されたりしたいのファンの皆♥
(かと思えば左足を組み替え右足で着地し机の足にすがりつくようエロ蹲踞しながらスクール水着越しに)
(割れ目をグリグリしながら遡り、角にクリトリスをスリスリする一連の動きはポールダンサーのようで)
嗚呼、こんな風にオナニー中毒になっちゃったおま○こ、もう自分や女の子の細い指じゃ満足出来ないの♥
Ah、おち○ちんナマでぶち込まれて私のムラムラをあなたのザーメンをナカに感じて鎮めて欲しいの……
ロシアンクォーターの私を妊娠させて♪あなたに似た子を受精させて♪妹もつけるから着床させてお願い♥
認知しないで良いから、あッ、私生児として産むから、アっ、シングルマザーとして育てるから、あッ――
ぁッァっスクールアイドル辞めてあなたのマイクで歌ってお腹の上で踊るアイドルになるからぁァぁァぁ♥
ハメて、パコって、シコって、エリーチカが女(メス)の顔になる所あなたにだけアリーナで見せるから♥
(●REC HDD 2016/1/3/Sun/18:28の画面表情の中、カメラを構える御主人様に机を挟んで向き合いながら)
(角にクリクリと腰をくねらせ自らの左手をちュぱチゅパ指フェラして投げキッスを飛ばす、アイドルで)
(培われたパフォーマンスは右手で胸元を引っ張りレンズが谷間に迫れば“見てたでしょ私の胸♥”とばかりに)
(ウインクすら飛ばしながらビクビクとクリ逝きし内股になりながらカメラに両手で作ったハートマークまで披露して)
【新年早々私のえげつないリクエストに応えてくれてありがとう♥】
【私もエグく返せてると良いな♪うふふ、お疲れ様でした♥チュッ♥】
【お見送りありがとう♥御坂さんと共にスレをお返しします♥】
【ふふっ、新年から凄く濃くってエッチなレスで♥】
【今年で一番ドキドキしちゃった、なんて♥】
【素敵なレスをたくさんありがとう、ぎゅっ♪それじゃあ、今年があなたにとって良い年になりますように……】
【祈りながら、今日はこれで♪お疲れ様でした♥】
【スレをお借りするわね】
【スレをお借りします】
>>797
【よろしくお願いします】
【希望やNGがあればまず伺いますね】
>>798
【はーい、お願いねー】
【希望は無責任種付け妊娠で、NGはアナルとか?徹底的に種付けしてほしいかも】
>>799
【かしこまりました〜では書き出しますのでしばしお待ちを】
(ホテルの部屋に入ってからもしばらくは持ち込んだ缶ビールなどで酒宴を続けていた)
(そしてしばらくすると)
早苗さん、よかったらあそこのベッドで少し休みませんか?
起きたらまた飲むということで
(そう言いながら酔いのせいか服が乱れている早苗さんをベッドへと誘導する)
(もうここまで来れば大丈夫だろうと早苗さんを見る視線に性欲を隠さずにいて)
(ズボンの上からでもはっきりとわかるぐらいちんぽを勃起させている)
(そしてやけに弾むベッドの上へと早苗さんの身体を押し倒すと)
あ、このままじゃ寝苦しいから、服脱ぎましょうか?
(と、早苗さんの乱れたスカートをめくりあげていき、その下にあるショーツを丸見えにしてしまう)
【では簡単にですが書き出しました。】
【よろしくお願いします】
>>801
ん、んぅ〜、ぷはぁ…美味しい♪
うんうん、たまにはこういうところで飲んじゃうのもいいわよねぇ
(飲みすぎでふらふらしているとベッドといわれ)
ふぁ〜い、それじゃ片桐巡査仮眠しちゃいます〜
(ばたんとあっさりとベッドに誘導され眠りに付く)
ん、んぅ、ん〜任せたわ〜
(意識などもうないに等しい状態で勃起にも気づかないで)
(押し倒されスカートをめくられ黒いショーツを露にしてしまう)
(気持ちよさそうな顔で眠っている)
【OK、それじゃあたしもこんな感じで】
>>802
はいおやすみなさい〜
(お酒のせいで完全に無防備な状態で寝てしまった早苗さん)
(それをいいことにショーツの上からおまんこをぐりぐりといじって)
(しばらくしたらショーツをずりおろす)
早苗さんが寝ている間、こっちも楽しませてもらいますから
(そして自分もズボンを降ろすと、ギンギンに勃起したチンポを取り出す)
(それを目の前のおまんこにゴムも付けずに宛がうと、ゆっくりと挿入し始める)
(ずぶずぶと奥へ奥へとチンポを押し込んでいき、こつんと先端が膣奥を突きあげると)
(次の瞬間から激しいピストンで突き上げはじめてしまう)
ん、もう少しゆるいと思っていたけど、けっこうきついな
(そんな勝手なことを言いながらパンパンパンと腰を早苗さんのお尻に叩きつけては)
(硬いチンポの先端で子宮口を抉っていく)
>>803
ん、んぅ〜、んっ、くすぐったいわよ…♥
(ショーツの上から弄られそしてずらされていくと反応は何度もするが)
(あくまでも寝言のような反応でいてはっきりとは起きない様子を見せており)
(割れ目が晒され弄られたせいかそれなりに濡れており)
ん、んっ、ん!!あ、んっんん♥
(そして容赦ない生の挿入に身体がはっきりと感じてしまい声が溢れ出るが)
(まだ起きる様子もなう喘ぎ続けながらびくっと震えてしまう)
ん、んぅ、凄い…君、今日のプロデューサー君凄い♥
(寝言でそんなことを言って膣奥まで突き上げられると興奮気味に膣内がぎゅっと締まる)
あ、あっ、ん、ん!ん!
(遠慮もなく突き上げられ続け声がどんどん高く溢れる)
す、ごい、何、これぇ…♥
(目をぼんやりと開いて寝ぼけた様子でいて)
もっと、ちょうだい♥
(そしてオネダリをしてしまう子宮を攻められているのに膣内をたっぷり締め付け続けながら)
>>804
(早苗さんのリクエスト通りに子宮口をさらに強く突き上げる)
(早苗さんが今までの性生活では経験したことがないほどの衝撃をまき散らすチンポが)
(さらに暴れまわって)
こんな感じでいいですか?早苗さん
(お尻を叩いていると言ってもいいぐらいの音を腰を叩きつける勢いで響かせていきながら)
(早苗さんの耳元で囁く)
どうですか早苗さん、プロデューサさんのチンポとどっちが気持ちいですか?
もし俺のチンポの方がよかったらこのまま中に……
あ、やっぱりこのまま中に出しますね
(そして早苗さんの尻肉を鷲塚むと、割り開くようにして尻穴からチンポを銜え込んでいる膣穴まで丸見えにして)
(さらにチンポを奥へと突き入れてしまう)
じゃあ出しますね〜
(と、奥まで押し込み、子宮を押し上げる様にチンポを子宮口に密着すると)
(どぷん、と大量の精液をぶちまけ始めてしまう)
【ごめん早苗さん!】
【ちょっと急用で落ちなくてはならなくなりました】
【朝からここまでありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
>>805
んっん!ひゃっん!?
だ、めぇ、もっともっと♥
もっと感じたいの♥
(恋人とのセックスでは絶対に感じない快楽に堕ちていく感覚)
(膣内を子宮口を虐められ大きく喜んでしまって)
あ、ああっ!?ん、ん!好きぃ…君のちんぽ好きぃっ!!
(あっさりと応えてしまういやらしい肉の音、膣内を蹂躙される感覚は気持ちよくて狂いそうで)
(そのまま滅茶苦茶に尻肉を掴まれ奥へと攻められ一気にぎゅうっと膣肉が絡み締まり)
(貪欲にどこまでも快楽を求め続けてしまっていて)
あ、ぅ、っ、プロデューサー君の精液きちゃうぅ♥
危険日、なのにアイドルなのに妊娠させられちゃうぅぅ♥
(熱い精液を子宮にたっぷりと感じるとより強くイってしまい)
(目をうっとりとさせイキつづけながら息を乱していく)
【あ、そうなの?残念ね、うん、お疲れ様】
【また機会があればよろしくねー】
【癒し系アサシンなハサン先生とお借りしまーす】
【ハサン先生ってやっぱり慕われてるなあ…さすがGOきっての尽くし妻(?)キャラ】
とっりにっく、とっりにっく。
やっぱり戦ってる間は肉摂らないとね!
ぐだぐだとご飯しに来たり愚痴ったりしにきたけど、そんなノリでいいのかな?
【魔術師殿―――ぐだ子 ◆vqzMYfsqBIとこの場を借り受ける】
さて、お世話と申しました限りは、何なりとお申し付け下され、魔術師殿
…もっとも、貴殿の天運の偏りばかりは、私にはどうすることも出来ぬがな
>>809
今、焼き上げている所ですのでな
左様、マスターといえども日々の健康を保つためには、衣食を欠かさぬように
住に関しては、この部屋で諦めなされ
愚痴でもご飯でも、お好きなように
この身は、魔術師殿に忠誠を誓う身であるとご承知いただければ
>>810-811
肉々しい肉が食べたいです、ハサン先生。何はともあれ、鶏肉(けいにく)を楽しみにしています!
ハサン先生なら家政婦のミ○も超えられる、立派な家政婦になれるよ…いやなってるよ!
…定期的なファブリー○がないと野郎臭で息が詰まる部屋なんて!
(床に転がって手足をバタバタ)
でもさー、もう少しくらい女の子が来てもいいと思うんだよね…。
(バタバタさせてから、力尽きて…はふ。と溜息)
大体ウチの女の子ってほぼイベント出身ばっかなんだよ。物欲センサー効きすぎじゃないか?
いっそアーチャーに石の捏造させるか…(ゴクリ)
…いっそハサン先生にさ。ジャンヌのお面被せて…ううん、大丈夫、優しくするからね、先生。
(ごろん。と床に頭を転がして反転する先生の顔を眺める)
(ぼんやり。じぃっと。次第に虚ろにハイライトが消えていって、代わりにうすぅぅい笑みが口元に)
(転がった姿勢でワキワキする手が、エアおっぱいを掴むような仕草でいて)
>>812
戦闘続きでも、食欲が衰えぬのは大変に結構なことですぞ。
……いえ、この身がアサシンであることを変えるつもりはありませぬ。今は余暇なれば、魔術師殿お世話も致しますが
はて、そこまで清潔感のない連中でもありませぬが…?
(男所帯というレベルではない集団生活に慣れているので、本気で首を傾げ)
魔術師殿自身が女性であっても、女性のサーヴァントを求めるものなのですな。
友としてある分には、かのサーヴァント達でも問題はないかと思われますが…ふむ。
(溜息まで吐くマスターを仮面でじっと見つめ、やはりよく解らないと再び首を傾げ)
……魔術師殿、外法には往々にして報いが返ってくるものですぞ。
弓兵に任せたとしても、魔術師殿がそれを使うのは感心いたしませぬ。
……生憎と、この身は老体なれば、魔術師殿のご期待に添うことは叶いますまい。
(ハイライトの消えた瞳を向けられても、仮面に動揺が滲む気配はなく)
(変質者のように手を蠢かせる女性魔術師の姿に、多少の憐憫は覚えながらも、風除けの加護を使用して避け)
そこまで欲しいのでしたら、やはり引くしかないのではないですかな?
>>813
ぐだぐだ戦ってるせいか、イベントがぐだぐだなノリのせいか、あんまり辛くないんだよね。
そう、このわたし、男所帯であっても食欲に揺るぎはない!
(ドヤァ。しながらどんぶり飯を片手に箸を装備、おかずへの臨戦態勢は整った)
活躍して貰うところはもちろんお願いするけどね。ウチ、そんな層が厚いわけじゃないし。
胸板だけはやたら分厚いけどね。
…清潔感があっても雄フェロモン充満してるじゃないか!
心なしか、マイルームのBGMが兄貴っぽいBGMになってる気がする…。
(サムソンアドンはマッチョ何とか〜♪)
(そんな脳内BGMにげんなりぱったり。天井見上げて溜息も溢れる)
世間じゃイケメン鯖にきゃあきゃあ言うのが主流かもしれないけどさ。
イケメンだって柔らかくもなければいい匂いもしないんだ!礼装女子で我慢するのはもう嫌だー!
(うおおお!と女子らしからぬ声を上げて頭をぶんぶん)
…暗殺者が言うと説得力あるからやめてね。
ていうか魔術師自体どこかしら外道な気もするけど、運営にバレて垢BANはこまる。
…変装とかでもいいんだよ?もう偽乳とかでも…。
ううう…やっぱりそうかあ、課金かあ。今月あと何枚△ついたカード買えるかなぁ。
(素気無くされて仕方なくよっこいしょ。と身体を起こして胡座と腕組み)
(懐の財布を覗き込み、うーんうーん。と唸り声を上げて)
マシュがこれ以上無駄に使ったら財布取り上げるっていうんだもんなー。うーん。
どっかに石落ちてないかなあ。
>>814
つまり、魔術師殿は激戦を望んでおられると…。これは、些か見誤っておりましたな。
実に宜しいかと。本日も、たんと召し上がりなされ。
(皮目パリパリ、身はジューシューなチキンソテーに、千キャベツとスライスされたトマト)
(味噌汁の具には、白菜と油揚げ―――などを用意して食卓へと並べると、黒衣から異様に長い右腕を伸ばして、召し上がれとばかりに差し出し)
この身も、戦闘とあれば遠慮なくお使い下され。調子は万全―――いえ、過去においてもここまでの技の冴えはない状態ですのでな。
肉体の盾もまた、馬鹿には出来ませぬ。
…あぁ、これは気付きませぬで。であれば、芳香剤も用意しておきましょうぞ。
兄貴……で御座いますか?
(静寂に包まれた部屋の中には、マスターが口にするような音楽が流れているはずもなく)
(長旅による疲労かと、マスターの心労を労るためにも、手製のリラックス効果がある香を差し入れることを決めて)
…なるほど、魔術師殿はそちらの嗜好においても、男性よりも女性を好むと。
であれば確かに、現状のサーヴァントだけでは物足りなくなる気持ちも少しは理解できますな。
(魂の叫びを上げるマスターを仮面でじっと見つめながら、思い浮かべるのは手持ちの女性サーヴァント達)
(綺麗どころは揃っていると傍目にも思うものだが、性格や嗜好には一曲二癖あるのは否めなかった)
陰に身を置いてきたからこそ、聞いて頂ける言葉もありますのでな。
確かに、魔術師の本質もまた陰に近くはありましょうぞ。
ですが魔術師殿、貴殿を外道と罵る者など、我が陣営には居りますまい。
我が宿願を措いても、貴女を守り切る―――影に過ぎぬこの身には、貴女という光が必要だと認めたからですぞ。
…ですので、BANはなりませぬ。
ふはははは…何処までも冗談を申されますな。
ふむ……金策ですかな?いっそ、この施設の資金を横流しするように仕向けて参りますが?
(ようやく諦めてくれたことに多少安堵しつつ、財布とにらめっこするマスターへ進言する)
(先ほどの言葉が嘘に聞こえるダーティな提案は、もちろん選択したらBADEND)
早くも尻に敷かれているようですな。そして、石が落ちていることなど、当然ありませぬ。
……ですが、お金でしたら、工面する方法も幾つかは御座いますが。
それを選ぶかは、魔術師殿次第で…。
>>815
え?そんな風に取られちゃうかな!?いやいやぐだぐだなままでいいよ、でないとわたしの名前が変わっちゃう!
わぁい!唯一のわたしの楽しみ、この時こそ至福!お味噌汁までついてる!千切りキャベツを鶏の脂でかき込む幸せ…。
(パリパリ、ジューシィ。噛み締める毎に口にひろがる鶏肉の旨味。爽やかなキャベツの歯ごたえ)
(先生なら食戟でも勝ち抜けるんじゃなかろーか。ご飯に鶏肉を乗っけて貪るマスターはそう思いました)
(暫くご飯を食べる音のみでお待ち下さい――はぐはぐ。ずずずー。しゃもしゃも。もっぐもっぐ――)
それは良かった。…んぐ。遊ばせてる人員はいるようでいないからなあ、助かるよ、先生。
家事も戦闘もして貰って…苦労掛けて申し訳ない。食事番だけでもアーチャーに変わらせようか?
(寧ろ変わらせてくれまいか?と言う顔で、ソワソワ。期待をしているようなエミヤが後ろに控えていた)
物理には強そうだよね…。うん。
女子校から漂ってきそうな仄かな薔薇の香りでお願いします。
――そう!ジャーマンジャーマンジャーマン!っていうのがローマローマローマ!って聞こえて…!
ああああ…!やめてあの曲は中毒性があるから危険なんだ!
(noooooo!!と叫んでゴロンゴロン。右に左に転がるマスターの脳内では、機械音とハスキーボイスがエンドレス)
(その後ハサン先生のアロマテラピーによりようやく兄貴BGMから開放されました)
綺麗なお姉さんであれば、ふたなりでも何でもどんと来いだ!
そりゃ数少ないウチの女子も可愛いんだけどさ、可愛いんだけどね…。
おっぱい師匠みたいな落ち着きある姉さまとか、リリィみたいに純粋な穢れない女子とかそういうのがいいなあ。
(数少ない女子メンツが聞いたら面倒なことが起こりそうな発言をするマスター)
(いいんです、先生の前ですから。先生、口固いから)
――や、やだなあ、そんな風に褒めないで、先生。柄じゃないって、わたし。
先生の願いも叶えて私の可愛い百合ハーレムも叶えて、幸せになろうね。わたしたちの戦いは始まったばかり!
…………んだね。
仮面だし、おっぱいさえつければ…イケる…。
先生……あんまり大きな事をしでかして、マシュにゴミを見るような目で見られるのは避けたいんだ。
(キリリ。顔を引き締めシリアスな表情で断る理由?マシュに「先輩洗ってない犬の臭いがします」とか)
(言われてもおかしくない目で見られるのは、さすがに避けたいから。良心とか以前の問題だった)
――だよねぇー。…はぁ、お金ほしい。できれば諭吉さん達をいっぱい。…ふお、mjd!?
大丈夫、労働力(?)なら事欠かない。…メロンゼリー?メロンゼリーを造って売ればいいの?
おばあちゃんがよく買ってる、セロハン包みのゼリーのアレ!アレとして売ろう!
>>816
左様でございますか…。以前から思ってはいたのですが、魔術師殿の名前は変わっておられますな。
ふはははは…お代わりもありますのでな、存分に召し上がれよ。
(幸せそうに食べ進めるマスターの健啖ぶりに、仮面にも心なしか和やかな空気を漂わせて見守る)
(食事合間には、湯呑みに緑茶を注いでそっと差し出してもいき)
はっ、何なりとお申し付け下され、魔術師殿。……といいますか、その先生というのは、まさか私のことですかな?
必要ありませぬな。戦闘も、家事も、主がお嫌でなければ、どうかこのままお任せ下さると有り難い。
(弓兵の気配を感じ取り、若僧には負けぬとばかりにはっきりと言い切り)
物理だけではありませぬ。あの忌まわしい黄金のサーヴァントの攻撃にも、平然と耐えましょうぞ。
承知した、魔術師殿。
―――落ち着かれよ、マスター。何も聞こえてなどおりませぬ。
そこまで男が気になるのでしたら、軽く盾のサーヴァントでも可愛がってきては如何ですかな。
(やはり激戦による心労かと、情けなく思うどころか労りの気持ちでもって、マシュへのセクハラで解消するよう進言し)
(この後、部屋を去ってから大至急で香も用意する甘やかしぶりで)
英雄色を好むと申しますからな、魔術師殿の嗜好が満たされるなら些細な事かと。
可愛いが、足りないのですな。
…事前登録を済ませていない点は、主殿の落ち度ですな。影の国の女王に関しては相性は悪くはないでしょうぞ―――出てくれば。
(率直な言葉も、他言無用は当たり前)
謙遜めされるな。
魔術師殿と共にある限り、私の望みを叶えるのはそう難しいことではありますまい。天運ばかりは、如何様にもなりませぬが。
既に、その発言自体が盾の娘に誤解を与える自体を招くでしょうて。
(表情を引き締めた所で、それ以前の発言が色々と問題あることには変わりなく)
(それでも、そこまでして女性を求めているのかと、マスターを労る気持ちはここでも発揮されていく)
―――マナプリズムを求める者は、今の時期に大量に発生しておりますからな、売れば儲けとはなりましょう。
ただし、こちらも外法として扱われる恐れがありますな…。
……主殿、仕事を請け負ってみる気は御座いますかな?
【魔術師殿、此処から先は提案に過ぎませぬゆえ、お気に召さなければ断って下さって構いませぬ】
【まず、女性をお求めでしたら、私の方から何人か提供することが可能でございます】
【それこそ、両性具有であろうとも】
【それと、凍結は可能ですかな?】
>>817
【まままままままマジですか、先生!】
【先生とはこのままぐだぐだし続けててもいい気分だったけど、お願い出来るなら是非!】
【そして凍結も是非!わたしの体力がそろそろ尽きてきそうだったから、ありがたい…】
【こっちは明日…11日や12日の夜が空いてます!ハサン先生のご予定は如何に?】
【21時から22時の間くらいで待機可能ですっ】
【あ、このままぐだぐだでもなんでも、全然オッケーなので】
【無理させちゃうっぽいなら大丈夫だからね、美味しいご飯だけで…今日は幸せだ…】
>>818
【このアサシン、冗談は申しても、魔術師殿に対して虚偽は申しませぬ】
【承りましたぞ、主殿。次の機会にでも、可能な娘を見繕っておきましょうぞ】
【有り難き幸せ…。これにて、契約は為された】
【申し訳ありませぬが、明日は予定が空いてないゆえ…12日の21時で頼めますかな?】
【ぐだぐだでも構いませぬが、ここまで女性に飢えておられる主殿を見るのは、流石に忍びない物がありましてな…】
【心配なさらずとも、ご希望の容姿や特徴などを上げて頂ければ、依頼という名目でお引き立て致しましょう】
>>819
【嘗てこんな義理堅く思いやりに満ちた英霊がいただろうか…わたし、一生ハサン先生についていくよ!】
【ありがたい…ありがたい…!ぐだぐだしてても楽しかったから、凍結は嬉しいな、ありがとう】
【了解だよ、じゃあ火曜日の12日、21時だね。日付変わると感覚がわかんなくなるな、危ない危ない】
【……もともと女性サーヴァント募集しようとして、ハサン先生に釣られマスターしたからね、わたし】
【ネタ振り半分のつもりでやってみるもんだなー。正に、酒池肉林の至れり尽くせり】
【うん?そーだなあ、次までに考えておくとして…希望挙げるよりもハサン先生の出来る範囲を教えて貰ったら】
【そこから選ばせて貰ったりとかするかな。まあ、その辺も次で!次回の12日に!】
【ありがとう、ハサン先生。ご飯美味しく、仄かにマイルームもいい匂いでグッスリだ!】
【それじゃあ、明日からも進行を、共によろしくお願いします(礼】
【おやすみなさい、ハサン先生!】
【お返しします、ありがとうございましたー】
>>820
【ふははは…ご冗談を、主殿。着いて行くのは、私の方に御座います】
【こちらこそ、貴女の影となることをお許し下さったことに、改めての感謝を】
【はっ、その時間にこちらの伝言板にて待っておりましょうぞ】
【でしたら、それこそ結構というもの。主の本願は我が本願にて】
【それもまた、貴女の天運ですな】
【左様か、であればこちらで幾つか見繕っておきましょうぞ】
【礼を申すのはまだ早いですぞ、マスター。家事に関しては、余暇のついでであります故に】
【そちらに関しては承知した。瞬きの間に殺してみせよう】
【おやすみなさいませ、魔術師殿。良き眠りに着かれんことを】
【我もこれにて返すぞ。感謝だ】
【スレを借ります】
スレお借りします。
ではよろしくお願いします
始まりは前回お話したような所からでよろしいでしょうか?
問題なければ書き出しはいかがいたしますか?
>>823
よろしくお願いします
アナルセックスは無しで
アナルには自分から何かを入れるような行為のみで行きましょうか
とりあえず色んな物を入れてみたくはありますね
書き出しはこちらからの方がいいでしょうか?
制服を決めるところからですし
幸子とほたる・悠貴の三人組で始めるということで
そうですねぇ、二人が中学生に上がってすぐみたいな感じでやってみますか
>>824
ではアナルセックスはなしで
物を入れるのはこちらが入れるのでも入れさせるのでもいろいろやってみましょうか。
ではお願いできますか?
制服はこちらが出した案でよろしいでしょうか(もっともこの後着替えで他にもいろいろパターンを用意するつもりですが)
イメージ等は伝わってますでしょうか。
時期的にはそのぐらいがいいと思います。
新入生の二人は校長のこちらと面識がないことで行きますか?
その他こちらが決めたり、指定しておいた方がいいことがありましたら。
>>825
ええ、出来ればペニス状のものを何か入れたいので
校長のチンポ型ディルドーとかは
特別生徒の必須の持ち物にされるとかがいいですね
ええと、下乳、下尻が見えてしまうような制服と
前半身だけ服を着てるような制服ということですよね
面識はあったほうがいいかなーと
校長が気に入った娘を特別な生徒にするので
容姿で気に入られて二人ともと…とはいえ慣れずに幸子の世話にと言う形でどうでしょう?
>>826
了解です
新入生はまだそのサイズはキツそうなので
いろいろイタズラして拡張していきたいですね
はい、露出はそんな感じで全体的にフリルとかついててかわいい感じにしましょうか。
それを幸子は自分がカワイイと思った方、新入生はマシだと思ったほうを着る様な感じで
そうですね、面識はあった上で実際にセクハラするのは初にしようかどうしようかと思ったのですが
新入生も同意の上で入っているし、全てが初めてというのも面倒になりそうなので
慣れてないけどもう普通にセクハラされている感じにしましょうか?
>>827
ええ、イタズラは何をされても楽しいものなので
服装は何となくイメージがついてるので
そちらを着させてみようかなと
じゃあ入学して2ヶ月くらいして
2年目で慣れきった幸子と
1年目でまだまだ慣れないほたる・悠貴ペアってことにしてみましょうか
大よそ一通りのセクハラは受け終わってるという風にして
>>828
了解しました。
ではそんな感じで書き出しよろしくお願いします
途中でも何かあったら言ってくださいね
>>829
(都内にある私立小中校一貫学校)
(入学難易度が高く、卒業するまでにも様々な試験などがあり)
(卒業できればそれなりのステータスが得られるが脱落者も多いという学園)
(この学園には一風変わった制度があった、それは特別生徒と呼ばれる制度で)
(ありとあらゆる試験を免除されて、卒業することが可能なのだが)
(その代わり校長が制定した卑猥極まりない校則をすべて遵守しなければいけないというもの)
(年頃の少女にとって羞恥の極みともいえる行為をさせられるのだが)
(確実な卒業と、卒業後の待遇を与えられることから、特別生徒になった少女は絶対に逆らうことはなく…)
おや、ほたるさん、悠貴さん、おはようございます
ほたるさんは朝から元気がないですね、もっと笑顔でいないと
このカワイイボクのように!
(中等部の二年生である輿水幸子は、最近中等部になった白菊ほたる、乙倉悠貴と一緒に登校することにして)
…いえ…特別生徒…まだまだ慣れなくって…
今日も恥ずかしい事をされたり…しなきゃいけないんだと思うと…
ほたるちゃんっ!頑張りましょうっ!!
恥ずかしい事は一杯あるけど…我慢すれば卒業できるんですからっ!!
(まだまだ中等部生活が始まったばかりで、羞恥に慣れないほたる)
(暗い表情のほたるを、ポジティブな悠貴が元気付ける光景が良く見られた)
そうですよっ!あの校長のセクハラなんてすぐ慣れちゃいますからねっ!
さぁ!早く着替えましょうか!
今週は…この組み合わせですね、カワイイボクはこっちでいきますよ
(3人は特別生徒専用更衣室に、校長の気分しだいで変わる卑猥な指定制服を着なければならない)
(幸子はフリルの多い可愛い制服、変わりに後ろ半分は布地が一切なくて、紐を背中と腰の二箇所で巻いてとめるだけのもの)
(そのせいでちっちゃな背中や可愛いお尻が丸出しになってしまう)
(ほたると悠貴はお尻を完全丸出しにする悠貴が出なくて)
(超ミニ制服を着る事に、ビキニ水着のような制服はお腹が丸出しになり)
(まだあまり膨らんでいない胸やお尻も半分くらいは見えてしまうものだった)
【遅くなってしまってすみません、こんな具合でお願いします】
>>830
おはようございまーす!
(3人の少女の背後から不意に、中年の声が響き)
(まるで忍者のように気配を消して突然現れた校長は)
(新入生二人のスカートを後ろから捲り上げて短いスカートに半分隠れたお尻を完全に丸出しにしてしまい)
ふむふむ、今日もほたるさんも悠貴さんも小さくて綺麗で白くて可愛いお尻ですねぇ
(遊園地の着ぐるみを思わせるようなコミカルな外見のその中年は今度は最初から隠すものの無い幸子のお尻に目を……いや、手をつけ)
幸子ちゃんのお尻にもおはようございまーす
(布をめくる必要が無いそのお尻には直接両手で薄い尻たぶを掴んで左右に大きく広げ、ピンク色の肛門をむき出しにしてしまう)
今日もカワイイお尻の穴ですねー、朝一番からいいもの見て元気が出てきちゃいますぞ
(しばらくそうして拡げたままじっくりとそこを観察したあと、一年生の二人の方に向き直り)
そちらの制服ならお尻が隠れると思って安心してはいけませんぞ!
その分前の守りは薄いのですから!
(そう言って幸子のお尻を離したその手でほたるの制服の胸と悠貴のスカートの前をそれぞれ捲り、今度は幼い乳首と秘所を晒させて)
今日もいっぱい触って、恥ずかしがらせてあげるからねー、おひょひょー!
(そう言いながら小太り体系にあるまじき俊敏さで校舎の中へと消えていく……これから3人が一日過ごす校舎へ)
(特別生徒の下駄箱は通常の生徒の物とは違い、そこに入る前にはセキュリティとして本人認証が必要となる)
(認証は指紋ではなく、唇と肛門の二種類を登録したものを使う)
(ドアノブほどの高さに設置されたレンズに向かい、自ら肛門を晒して認証を行わなければならない)
(背の低い女の子は特にお尻を高く突き出すようなポーズをしないと届かないし、逆に高い子は少し腰を落としたガニ股ぎみのポーズにならなければいけない)
(また皺が思いきり伸びるぐらい大きく開いて見せないと中々認証してもらえずずっとその格好でいるはめになる)
(もう一つの唇の方は肛門に比べれば恥ずかしくないように思えるが、こちらは認証装置が床についており、そこに這いつくばってキスをするという屈辱的な行為を強いられ)
(また一般生徒と下駄箱が違うとはいえ入口の廊下は共有しているので普通に登校中の生徒たちが行う中それをしなければならず)
(制服とポーズの関係上、他人にお尻を見せ付けるような形になるのである意味こちらの方がより恥ずかしいかもしれない)
(もちろんこれは校舎に入る生徒3人が3人ともやらなければいけない)
【こちらも時間がかかりましたが、最初はこんな感じでお願いします】
>>831
【唇と肛門って両方やって開くってことでいいのでしょうか?】
【書いてふと思ったもので】
>>832
【ああ、ごめんなさい、これも選択性かと思わせてしまいましたかね】
【一応両方のつもりでしたが……これも選ぶのでも良かったかもしれないですね】
【まだ途中でしたらこれも一つずつ選ぶことにした方が3人分なので良いかもしれません】
【もうすでに書いてしまっていたら両方でお願いします。あるいは別の機会にとっておいて今回は選んだことにするのでもどちらでも】
>>831
きゃぁっっ!! ひゃっっ!!
(声がしたと思ったら、ほたると悠貴の存在価値がわからない超ミニスカートがめくりあがる)
(折角隠れていた上半分のお尻も丸出しになって、二人は慌ててスカートを手で押さえる)
その声は…来ましたね変態校長…
おはようございます、今日も変態っぷりに磨きがかかってますね
何を言ってるんですか!二人とも可愛いのは認めますが、ボクのお尻の方がカワイイですよ!
ほらっ!ボクはお尻だけじゃなくてお尻の穴もカワイイでしょう!
(校長に慌てふためく一年生と違い、二年生の幸子は表情を変えようとしない)
(恥ずかしがれば調子に乗るというのは去年散々学ばされていて)
(お尻の穴を見られても動じない振りをするのが一番だとわかっているからだった)
(だが、肛門を直接見られるというのはやっぱり恥ずかしく、羞恥で肌は赤らんで)
(堂々と仁王立ちする幸子の肛門を楽しんだ校長は二人に向かい合う)
(ほたるも悠貴も再びお尻を押さえるが)
きゃぁぁっっ、見ないでくださいっ!!
こ、今度は前っ!?
(後ろばっかりかと思った制服の前をめくりあげられて)
(成長途中のオッパイと、一本の毛も生えてないパイパンマンコを見られてしまう)
(二人とも恥ずかしくってぺったりと床に座りこんでしまい)
…はぁぁぁ、やっといなくなりましたね
さぁ、二人ともいきましょう!
こんな事くらいでへたり込んでたら一週間すごせませんよ!
(二人を元気付けてまずは下駄箱に、上靴を取ることすら酷い羞恥を煽るもので)
(生体認証式のロッカー、そこでは唇と肛門という二箇所で認証をしなければならない)
うううぅっーーいまさらこのくら恥ずかしくないですが、位置の調整くらいはしてもらいたいものですね
(すでに去年一年間毎日やっていた幸子は、一般生徒が登校するなか、まずは床の唇の認証をさっと澄ませると)
(ちょっと背伸びをして肛門をレンズに向けて認証をしてしまう)
(この認証システムは4箇所のカメラで毎日撮影されて記録が残っており、校長の楽しみの一つになっている)
うぅうっっ…み、見ないでくださいっ…やぁぁっ…
(ほたるは床に這い蹲っての唇認証で、どうにもお尻が気になってしまう)
(誰も来ないタイミングをと後ろをチラチラと見てしまったり、スカートを押さえ込んだりしたりするせいで)
(唇が外れて、結局10数人近い生徒にお尻を見られてしまい)
ほたるちゃんっ!幸子さんを見習って、ここは勢いですよっ!
(悠貴は幸子を見習ってお尻を隠したり後ろを見ようとせずに唇認証、だけど中々OKが出なくて体をモジモジしてしまい)
(結局認証が中々進まず、他の生徒たちに見られまくってしまう)
二人ともっっ!もっとがばーっと開くんですっ!恥ずかしがってると余計につらいんですからね!
(肛門認証は自分から尻肉を広げないと上手く行かない)
(幸子よりも身長の高い二人はガニ股体勢にならなければならず、同級生たちのクスクス笑いが気になって)
(中々お尻を広げてレンズを肛門に押し付けられない)
(毎朝やってるのにほたるなんかは何時も泣き出しそうになるくらいに恥ずかしい行為)
(結局、幸子が二人のお尻を無理やり開いてレンズに押し当てて、何とか下駄箱認証を終わらせる)
【こんな風にしてみました、毎日してるのにちょっと恥ずかしがりすぎ、段取り悪すぎとも思いましたが・・・ 】
【学園って共学にします?女子高にします?】
【男子生徒がいたとしても、指一本触れさせないし、見るだけに徹してもらいたいですが】
>>834
【男子生徒はいた方がよければいることに、いない方が良ければいないことにします】
【いずれにせよ手は出せないということで】
【あと基本的に恥ずかしいことをさせられるとはいえ、校長のお気に入りである特別生徒たちは一般生徒達より立場上は上で】
【いじめたりなんかはもっての他という設定でやりましょう】
>>835
【いる事にしちゃいましょうか】
【ただ、基本的に見ているだけで手出しも野次も出せない】
【下手なことをしたら即退学ということで】
【それでも異性の視線があれば、余計に羞恥を煽るような状況も作れるでしょうしね】
>>834
ええ、もちろん幸子ちゃんのお尻の穴はカワイイですぞー
でも二人のお尻の穴も甲乙つけがたいですがね、また後でじっくり見させていただかないと
それにしても幸子ちゃんはもうお尻の穴を外でむき出しにされても平気になったんですな
恥ずかしくはないんですかー?
(幸子の本心を知ってか知らずかそんなことを言いながらお尻の山をくぱくぱと開いたり閉じたりして遊び)
(そして三人は一般生徒達も通る中恥ずかしい生態認証を行わなければいけない)
(床に這いつくばってキスをしてお尻を晒したり、自ら尻たぶを開いて肛門を晒す彼女たちを一般生徒たちは表立ってからかったり、必要以上に見たりはしないけれど)
(どうしても笑い声が漏れてしまったり、見てるこっちが恥ずかしいというようなリアクションを取られたり、好奇や哀れみの視線を向けられたりしてしまうし)
(男子生徒はアイドル並の美少女たちの痴態を明らかに興味津々で見ている)
(そして恥ずかしがり、最後は幸子にお尻を拡げられながらも3人が肛門認証を終えた直後)
いやー、やっぱり二人のお尻の穴も可愛かったー
恥ずかしげにヒクヒクしているところも良かったけど
最後幸子ちゃんに拡げられて菊の花が満開になった所なんか絶景でしたぞー
おひょひょひょひょ!
(開いた扉の向こうから校長がぬっと顔を出し、レンズの向こうからリアルタイムで3人が肛門を拡げた所を見ていた事を告げ)
(恥ずかしさにとどめを刺して笑いながら消えていく)
(もっとも見ているだけで済んだのはまだ軽いほうなのだけれど)
(ようやく校舎の中に入ることが出来ると3人はそれぞれの教室に向かう)
(今日はHRから一時間目終了までは一般の生徒と変わらず普通に過ごせるが)
(クラスの中で一人だけ露出過多な制服を着つつ、一般生徒の中で普通に過ごすこと自体が恥ずかしいかもしれない)
(そして特別生徒には授業の前後5分、普通の生徒より長い休み時間が与えられているがそれは理由があり)
(休み時間ごとに特別生徒用の更衣室に行き校長の指定した別の衣装に着替えるルールと)
(出る出ないに関わらず必ずトイレに行き、便器に最低一分屈まなければいけないというルールがあるためで)
(あるいは更衣室やトイレの前で3人は再び出会うことになるかもしれない)
(更衣室に入る前にも認証が必要で、まず前の廊下で一度全裸になり)
(きをつけの姿勢で裸の全身を前と後ろそれぞれ更衣室の扉の前のカメラに写し本人認証を行う)
(トイレに入る前には肛門認証と尿道認証が必要で)
(廊下に設置された認証カメラの真上にまるでトイレにしゃがむようにして肛門と性器を開いて尿道をしっかり写さなければならない)
【3人一緒でもそれぞれ別の方に行くのでもどちらでもやりやすい方で】
【校長は超人なのでバラバラの場合も両方に登場するかもしれません】
>>837
ふぅぅぅぅ、やっと終わりましたね…
ってっっ!な、何を見てるんですか!?
そ…そんな、私のお尻の穴…校長先生にずっと見られて…
いやぁ……
あんなに広げてたら、ど、どうしよう、お尻の中まで見られてるかも
(レンズ越しにリアルタイムで肛門拡張観察をしていた校長)
(ほたるはお尻を押さえて再びへたり込んでしまい、悠貴はお尻の中が汚かったらどうしようかと悩んでしまう)
(そして三人はそれぞれの教室に行く事に)
(有名校だけあって学生の人数、クラスの人数が多く特別生徒は1クラスに2,3人いればいい方)
(普通の制服を着た同姓の生徒、美少女の羞恥を煽る格好を見れて股間を硬くし鼻息が荒い男子生徒)
(彼らからは奇異の視線、欲情の視線以外を浴びせられることはないが)
(特別生徒になったばかりで日の浅いほたるや悠貴は勿論)
(2年目の幸子ですら、ただの授業でジリジリと精神を消耗していくのであった)
ふぅーー…まったく…休み時間のたびに移動しないといけないのも大変ですね
(休み時間といっても特別生徒に気の休まる時間はない)
(休憩時間中も他の生徒達や校長に羞恥の姿を見せなければいけない)
(幸子はまずトイレに駆け込んで行く)
ふぅぅ、このトイレは他の人と合わなくて済むから楽ですね
(特別生徒同士がかちあうとちょっとでも遅い方が授業に遅刻するのは良くあること)
(対処は初動を早くすることで、認証カメラの真上に来ると普通にトイレに跨るよりも大きく足を広げてガニ股に)
……何見てるんですか…まったく
(そして自分からオマンコとお尻を広げて、排泄に使うための穴を大きく広げる)
(手は出してはいけないが見る分には何をしてもいい、そのせいで特別生徒の後ろをつけ回る男子生徒は何時もいて)
(幸子の左右に広がった肛門を見て興奮する男子生徒に、ぼそっと呟きながらトイレに入り、便器に跨る)
ううっっ…一人だけで行かないとなんて…
見ないで…見ないでください…こ、ここで裸にならなきゃ……ううぅっ…
お願いです…立ち止まってみないでぇ……
(朝の登校で三人だったときから、立った一人になったほたる)
(制服の着替えのために更衣室に、既にほたるを狙い始めた男子生徒がニヤニヤ笑いながら後ろを歩いてくる)
(男子生徒の視線を浴びながら服を脱ぐ、入学してすぐなんてそれが出来ずに何度もひどい目にあって)
(今だって恥ずかしくって手も足も震えてしまい、顔を真っ赤にして目をつぶりながら服を脱いでいく)
(男子生徒もまだまだ新鮮なのか、ほたるが服を脱ぐたびにおおーと言ってきて、ほたるの羞恥を更に煽る)
(徐々に女らしい体になっていく同級生の裸体をスマホのカメラで撮ったり舐めるように眺めたり)
(乳首も胸の膨らみもお尻の谷間も無毛の股間も、全部見られながら生体認証は続く)
こ、ここは女子トイレなんですよっ!つ、着いてきたってここからは入れないんですってっ!
床に寝転がっちゃ駄目ですってばっ!!
(悠貴の方はまずトイレに、同じように悠貴ファンになった男子生徒がついて着ていて)
(悠貴がウンコ座りするのを今か今かと待っている)
(1人は床に仰向けに寝転んで、近づいてくる尻穴を覗きこんでやろうと目を見開いていて)
(それでもトイレに入らないといけないと…ブルブル足を震わせながらしゃがみこんでいく)
(ゆっくりとオマンコとお尻が広がり、隠された尿道と肛門が見えてきて)
(肛門は見られる恥ずかしさからか広がったり閉じたりを繰り返してしまい、中々認証が終わらなかった)
【とりあえずこういう振り分けをしてみましたが…3人で2パターン必須だと…正直疲れるので】
【やらなかったルートはすっとばしていいでしょうか】
>>838
(特別生徒のトイレはとても綺麗だけれど、便器は当然のように和式で金かくしに当たる部分はなく)
(個室の中は壁、床が一面鏡貼りになっている)
(ドアを閉じるとタイマーとセンサーが発動し)
(便器に屈んだポーズで一分間経つまで扉は中からも空けられない)
(その映像は常に撮影されているほか、今も鏡の向こうから校長が覗いているかもしれないし)
(それどころか手や下が伸びてくるかもしれない不安と羞恥に苛まれながら少女たちは休み時間毎に便器を跨がなければならない)
おっと今回の一番乗りは幸子ちゃんですか〜
(幸子が来ると校長は彼女のトイレの下の鏡の下に陣取る)
(一番最初に個室に入る生徒はこのように校長に狙われるリスクが高い)
ふーーっ!
(まずは手始めとばかりに、便器の下から丸出しの幸子のお尻に息を吐きかける)
(ちなみにこの便器はランダムでこういった仕掛けが発生するのでこの時点では幸子にはそれが校長のイタズラか機械の仕掛けかはわからない)
ふーっ!ふーーっ!……はーーー!
(徐々に性器や肛門をピンポイントで強く吹くような息になり……続けて暖かい息が下半身全体を包んで)
(続けてウォシュレットが勝手に作動して幸子の肛門やクリトリスを狙う)
(これも今回は校長が手動で動かしているけれど普段はランダムで作動しており、校長の仕業かどうかはわからない)
(丁度、認証に時間がかかった分遅れた悠貴も、今はウォシュレットで肛門を狙われ)
(実際に彼女は校長に見られたりイタズラされているわけではないのだけれど「そうかもしれない」と思いながら便器に跨るしかなく)
(お尻を上げるとカウントが止まってしまうので幸子も悠貴も実際におしっこやうんちをするわけでなくても最低1分間耐えなければいけない)
(ちなみにこのトイレ一日学校でうんちをしなかった子は翌日必ず校長にどこかで浣腸をされることになる。場合によってはトイレ以外で他の生徒の前で漏らす危険もある)
(もっとも仮にうんちをした翌日でも校長の気分次第でされることもあるので、あくまでしなかった場合は確実に翌日浣腸されるというルールである)
ふたたびおはよう幸子ちゃーん!
(とうとう幸子の跨っている便器から校長の顔が飛び出してきて)
(幸子のお尻に向かって顔をうずめ、校長の口が性器、鼻が肛門に密着して)
ぺろぺろ、すんすん……
(舌で性器を舐め、肛門の匂いを間近で嗅ぎだす)
(一方、更衣室に入ると「好きな組み合わせを選んで着てね♥ 校長」と書かれたカードとともに)
(各人のロッカーに用意されていたのは制服というよりは下着、それも当然過激なもので)
(ブラは二種類、殆どリボンのような少女の小さな乳首の幅分ぐらいしかなさそうなチューブトップタイプのものと)
(一見少し小さめだけれど普通のブラに見えるが……超薄手で確実に乳首が透けてしまうタイプの二種類)
(ショーツは完全に後ろが紐のTバックで前も未発達の少女の性器だからギリギリ隠せるようなTフロントタイプのものと)
(超ローライズで前は股間の割れ目がギリギリ、後ろはお尻の上半分以上が見えてしまうようなものの二種類があり)
(それを少女たちは自ら組み合わせて選ばなければならない)
(色は無駄に白、ピンク、水色、薄紫などと揃っている)
【そうですね、では着替えの方は選んだのだけ教えていただければ】
【今日はそろそろ時間ですのでよろしければ凍結でお願いします】
【あるいはお互いレス長めなので置きレスとかもありでしょうか?】
>>839
【凍結ですね、わかりました】
【置きレスもした方がいいですね…これだけの分量、仕事終わりの平日だとちょっときついので】
【休日メインにさせてもらいたいのですがいいでしょうか?】
【平日だと…今よりもかかりそうですので】
【ありがとうございます】
【こちらも試行錯誤で時間がかかり気味ですがこんな感じで徐々にもっと凄いことする感じで大丈夫でしょうか】
【では置きレスもありで、次リアルタイムでするのはまた来週末といった感じでしょうか】
>>841
【ええ、徐々にすごい事になってもらえれば】
【後やっぱり同時に複数の箇所って結構きついので】
【誰か一人に絞るとか、このセクハラはこの子がっていう風に】
【一人一セクハラにしてもらえるといいかも…】
【そうですね、来週末にお願いしたいです】
【土日どっちが都合がいいですか?】
>>842
【そうですね、その辺もちょっと考えましょうか】
【ではとりあえず土曜日にお願いします】
【置きレススレで当日の前に詳しい時間など決められればと】
【ではこれで失礼します。ありがとうございました】
【スレをお借りします。】
【スレをお借りします……】
>>844
改めてこんばんは橘さん……本の事を訊きたいとの事ですので……どんなジャンルでも遠慮なくどうぞ……
二、三冊ほどピックアップする事も出来ますし……私も橘さんに電子書籍についてお伺いしたいですから♥
では……始めます♥
>>845
私のしっていることなんて……文香さんほど博識ではありませんが。
デジタルに関しては強いですから2つでも3つでもどうぞ……では、私も。
【ではCCDF……というのでしょうか。乙倉さん辺りを相手に文香さんにお願いして……ス、スクール水着るで相手をして……】
・勉強中の乙倉さんに勉強を見てくれると……胸を押し当てたり、あそこをまさぐったり邪魔をして……♪
後ろから耳を舐めたりしながら手でこしこし……って……
・おトイレで用を足してるときに急に入られて……
脚を開かされていれられて……♪
キスも無理矢理されたり、使うみたいに……♪
一先ずこれで……お待ちします。
少しだけ席も外しますけど、すぐに戻ります。
【戻れました……ゆっくりお待ちしてますので、自身のペースで……】
>>847
【わかりました……♪後半部分は私が乙倉さんに使われてしまう形でしょうか……?こちらからは――】
【那智で婚外恋愛♪三連休は出向すると提督に嘘を吐き、ジャケット・タイトミニ・ガーターベルト・網タイツ・ハイヒールで】
・スーツ姿を視姦して勃起したからカウパーでヌルヌルのペニスからザーメンを搾り取れ、ケッコンカッコカリの指輪を嵌めたままでひょっとこフェラしろと命じられて♥
口紅をべったりつけろ&顔射で化粧を台無ししたいから何時間もかけてやれと言われ♥
・ベロチュー&種付けプレス♪これからも提督を裏切るという意思表示の為にハグ、御主人様の子を孕むとだいしゅきホールド♥
それどころか子供に御主人様の名前をつけて良いか、たまに子供に顔を見せてやってくれと言った浮気&不倫に重点をおいた会話♥
【ではお待たせした分3レスで……はじめ♥】
>>849
【そうですね、前半と後半では少し優位な方が違います……】
【レス数は気にせずに……では、私も参ります♥】
>>847
……お夜食をお持ち致しました……勉強は捗っていますか……?ふふふ、手が止まっていますよ乙倉さん♥
……わからない所でもありましたか?これでも現役の女子大生ですから……家庭教師の真似事くらいなら♥
(夜半、ノックする鷺沢の消え入りそうな声に乙倉が振り返るなり目を見開き口をあんぐりさせた先に)
(季節外れも甚だしい、ゼッケンごと胸元をこんもりと押し上げ、臀部をキュッと食い込ませた鷺沢の)
(スクール水着であり、当人は何食わぬ顔を装って夜食を机に置きながら乙倉の背中にムにュむニゅと)
(絆創膏すら貼っていない為、ありありとわかる乳首を擦り付け胸元を扁平に押し付け、右手を乙倉の)
(握り締めたペンごと重ね、サラリとした黒髪が首筋を掠め、吐息が耳元にかかり、かつ左手が回され)
(乙倉の太股に置かれたかと思えば股間まで逆撫でられ、簾る前髪越しにもトロンとした目がハートに)
……れェろ、ピチャ、ここは分配法則を使って下さい、ベぇロ、ぢュる、こんなに近くで教えているのに♥
……にュぷ、聞こえませんか?クちャ、それとも私の教え方が悪いんでしょうか?集中力を欠いてますね♥
(先ずは鷺沢が顎を乗せた乙倉の肩から首に顔を埋めながら頸動脈に沿って舌をヌルヌルと上滑りさせて)
(乙倉の下履きに差し入れたひんやりした指先が火照るふたなりにしっとり絡みついて筆跡を乱れさせて)
(肩甲骨からうなじにかけてプティングのように柔い乳房を押し当て、鈴口に人差し指を添えカウパーを)
(亀頭に塗り込めつつ耳朶を歯噛みし、ビクつけば耳殻をプルつやの唇で吸い上げ鎌首から裏筋にかけて)
(中指の腹で触れるか触れないかのフェザータッチ。耳の溝に涎の糸が引くほどヌめぬメと舐め回しつつ)
(親指を鎌首にグッと押し当て射精をせき止めようとし、耳穴は煽るように舌を入れヌちャぬチゃと唾が)
(弾ける音を鼓膜より骨伝導で頭蓋骨にダイレクトに伝え、簡単な数学の公式すら覚束無い程脳に響かせ)
……一度遭遇してみたかったんです……男の子が文机でオナニーしている所を覗き見してしまったという♥
手垢のついたシチュエーションに……ぬラぁァ〜〜、勉強に集中出来ないでしょうと処理してあげる場面に♥
ねチゃャ〜〜、びュっピゅッしたいですか?そんな官能小説のような出来事を、くニゅ、現実のものに……
>>849
ああ、この連休は出向だ……すまないな提督。
だがそちらも忙しいことだろう。また、折を見て二人きりで過ごせる時間を探すとしよう。
今はこれだけで我慢してくれ……ん……♥
(三連休前、換装を外してのスール姿。ジャケットにタイトミニ。そこからはすらりとした脚がガーターベルトと網タイツに包まれながら伸び)
(凛々しい表情に相まってやり手のキャリアウーマンとしった風情の一方で、下半身には蠱惑的な雰囲気が醸し出され)
(束の間の別れながらも別れを惜しむ提督の頬に、キスを一つ。穏やかな微笑と共に部屋を後にしては)
ふふ、露出の多い恰好というわけでもなかったろうに……
貴様の情熱的な視線に感じてしまった♥んぅっ、ちゅっ、ぺろぉっ、れろぉっ♥私のぷりぷりの唇でっ、んぅっ♥
じゅぷっ、ちゅぷぅっ♥こんなに硬くしてしまって♥御主人様より頬張り甲斐があって、んっ、んむっ♥
(そして御主人様の自室にて、スーツ姿を脚線美から、腰の括れから、そして胸と情熱的な視線を感じるとゾクゾク)
(命令されれば提督以上に従順に、目をとろんとさせては従って蹲踞のような姿勢でしゃがみ込み)
(ガーターベルトと繋がる黒下着を見せつけるような姿勢で、御主人様のペニスを深々と咥えては)
(口紅でべっとりとした赤い唇をぷりぷりと締め付けては、唾液で滑らせるように顔を前後)
(サイドテールを揺らし、御主人様の腰を使いながら上目遣いにハートマークの瞳からの視線を送り)
ぢゅぽっ、ぢゅうぅぅっ、ちゅぽっ、ちゅぅぅっ♥ちゅっ、んくぷっ♪
はぁんっ、手を繋いで……ぁん♥指輪を意識させるなんて、んっ、んぷっ、♥
ちゅぅぅっ、ちゅーっ♪
(そして頬を凹ませるほど、そして唇を窄ませてはひょっとこのように顔を歪めながらも)
(顔は目をハートマークのまま、じゅぽっ、ちゅぽっと顔を振りながらも情熱的にフェラ)
(そのままバキュームするように音を立てながらも、両手は御主人様とラブ握り)
(そして薬指をいじいじと、指輪を意識するように御主人様が指先を持て遊び、浮気の興奮にゾクゾクと)
あぁ、いくらでも付き合って♥御主人様にキスされた頬に、唇に、たっぷりと御主人様のザーメン♥
出して、出してくれっ♪私のことをドロドロに、汚してぇっ、んじゅっ、じゅぷっ、ちゅぅぅぅぅっっ♥
(顔を振り、ひょっとこ顔のまま顔を前後に振っては)
(ラブ握りを強め、何時間も付き合うと媚びるように甘い声を何度もあげては)
(御主人様が射精をすれば、暴れるペニスを御しきれずに一旦は顔を放し)
(次の瞬間、顔にどぱどぱとザーメンが溢れ、口紅をはじめとしたメイクを精液によって上書きされ)
>>849
ちゅっ、れろっ、ぺろっ♥ん゛っ、ぺろっ、ちゅぅぅっ♥
あ゛あぁぁぁっ、激しっ、そんなにされたらっ♥あぁぁぁっ、壊れてしまうっ、子宮口つぶれちゃっ、ひゃうぅぅぅっっ♥
(そして御主人様に正常位から体重をかけられての種付プレス)
(脚は天井に上向き。逃げられないように唇を深くつなげ、ぢゅるぢゅると舌を絡め取られながら)
(目をとろんとさせながらも、上からごつっ、こつっと亀頭が奥を突く度に嬌声をあげ、全身をビクつかせ)
(凛々しい声は面影もなく、だらしのない嬌声混じりの叫びをあげては)
(膣内はきゅんきゅんと疼いては締め付けを強め、トロンとした瞳を向けながら舌を情熱的に絡め)
あ゛ぁんっ、これからもっ、忙しくしても暇を見つけて抜け出してっ、あぁぁぁっ♥
御主人様とっ、んぅっ、んんっ♥いくらでも浮気えっちをして♥
ぁぁんっ、あんっ、あんっ♪今も、提督を裏切ってるけどっ、あぁぁぁっ、もっと、もっとキてぇぇっ♥
御主人様の子供っ、孕むからっ♥ばれないようにっ、あぁぁんっ、するからキてぇっ、子種をちょうだいぃぃぃっ♥
(そして背中に爪を立てそうなくらいに、強くハグをし、誓いの爛れた言葉と共に媚びを撃って)
(脚も御主人様の腰に絡めて、所謂だいしゅきホールドをしながらベロをべちゃべちゃと絡めて)
んぅんっ、子供には御主人様の名前をつけてっ♥
それに提督は忙しいからっ、はぁんっ、いくらでも隙も、こっそり会うこともできるからぁっ、あはぁんっ、はあんっ♥
たまには子供に顔を見せて♥んぅっ、私から行くくらいにっ、んぅっ♪
妊娠中もっ、んぅっ、ごしゅじんさまにお口や胸もたくさん使わせてっ、あぁっ、出るっ、出そうっ?
御主人様っ、だしてっ、あぁぁぁぁっ、あついっ、ぃぃぃぃっ♥
(脚も腕も御主人さまにギュっと抱きしめ、甘い声で不倫も浮気も厭わない)
(むしろ楽しみにしてすらいる、節操の無さを見せながら媚びをうるような声と仕草で)
(御主人様の射精が近づけば、全身で強く抱きしめ、膣内も激しく締め付けては)
(背中に爪を立て、腰には爪先が交差するくらい激しく。全身を痙攣させながらトロ顔で中出しを受け止め)
>>847
【勉強机】
(既に夜食から立っていた湯気は消え、代わりにチゃクちャくと言う音、鷺沢の囁き、乙倉の喘ぎが響き)
(乙倉のカウパーに塗れた左手に、鷺沢がドロリと唾液を垂らした右手が加わり、自分自身の手指を組み)
(机に向かって鎌首→亀頭→鈴口を手中で抜き差し、逆に手前へ陰茎→裏筋→根元と引き戻して扱いては)
(乙倉の耳穴より時計回りに耳溝を舌先で、耳殻を舌腹で、耳裏へ舌裏でむしゃぶりつき、そしてついに)
んッ……!ンっ……!うン……!ウん……!あッ♪アっ♪いっぱい……たくさん……乙倉さんのミルク♥
……溜まっていたんでしょうか?ちュば、チゅバ、水糊のように粘っこくて、塊になっている部分まで♥
(乙倉が射精する段になって横を向かせ、スクール水着から迫り出す谷間に顔と鼻と口を埋めさせ、両手は)
(勢い良く飛び出すザーメンを受け止めるべく掌で包むも指の間からノートにビちャびチゃと突き抜けて)
(ハアハアと肩で息をする乙倉の眼前に手相が見えないほど、手首にまで垂れるほどのザーメンを見せて)
(それを手首から赤い舌を這わせ白い精がヌルヌルとしゃぶられ、鷺沢の口内に収まり、嚥下する所まで)
【トイレ】
……んッ、はアっ、ンっ、ハあッ、少し、当てられてしまいました、うゥん、見た目ほど、冷静では……
はーッ……ハーッ……いられませんでした。こんなにヌルヌルして、もう少しでバレてしまう所でした♥
(乙倉を残してトイレに入り、便座に腰掛け、全て脱いでいては間に合わないとクロッチを横にズラして)
(音姫のスイッチを押し、チょロ、ちョろ、Choロという小水の滴り落ちるそれをせせらぎで打ち消し)
(しャゃァぁと透明な迸りをスクール水着に当てないよう用を足し、一息つくような油断しきった自然体)
(やがて川の流れのようなそれが蛇口の締め忘れのような雫を落とす段になってペーパーへ指先を伸ばし)
(拭き取る内に自分でもわかるほどヌルッとしたそれに顔を赤らめ、レバーを倒して流し終えた所で――)
……おつく、ン゛っ!?ゆう、ん゛ッ?!待って下さい、あなた♥
(急いでいた為かロックし忘れたドアの隙間から一部始終を覗き見していた乙倉と目が合い、先程までの)
(余裕綽々といった蠱惑的な雰囲気が雲散霧消し、半ば無理矢理キスされれば妖艶な眼差しを見開いては)
【と、少し歯を磨いたりと過ごしているのでおかまいなく♥】
>>855
【わっ、わかりました♥……そちらからももう1レス下されば受け付けますから、私からは……】
【麦野沈利で三連休♪仕事始め&新年会で一週間以上も御主人様がヌいていないのを察し、私んちにおいでと御主人様を招待し】
・滞在中はママと呼んで甘える事、常に自分の身体を触っているか目で犯す事、数十分おきにベロチューする事を義務付けては♥
その上、今どんなやり方で、どこに射精したいか聞き出し、申し訳なさそうにする御主人様に姉さん女房な恋人としてリードし♥
【すぐに続きを♥】
>>847
んヂゅンじュづズ、ぷハぁ、乙倉さん、嗚呼、待って下さい、Ah、お勉強がまだの筈、ン゛ん゛ゥぅ♥
ぁッ、いや、ァっ、イヤ、はァん、嫌、ハぁン、ここ、やァ、おトイレです、ヤぁ、ぁァあアあ゛ア゛♥
(便座の蓋の上に押し倒され、タオルかけを掴んで転げ落ちないようすれば疎かになった下半身をガバッと)
(広げられ、ズブズブとカウパーに塗れた亀頭で刺され、ザーメンを纏った陰茎で抉られ、根元まで埋められ)
(何とかしてはねのけようとした手首を逆に掴み取られ、唇を重ねられ舌で小突かれれば唾液をドロリと)
(流し込まれ、ずジゅゥヅぢュぅと上から下へ堀削されるようなピストンを受けレイプのように犯されて)
じュるン、ヂゅルん、んフっ、ンふッ、ぁァあアあ゛ア゛、家庭教師のお姉さんが、こんな風にして……
はァぁ、教え子に滅茶苦茶にされる本を、ハぁァ、読んだ事はありますが、ここまで乱暴では、あ゛ア゛♥
(もし第三者がいれば、乙倉の背中に右手を回して爪を立て、左手首を押さえつけられながら抱かれる)
(鷺沢のスクール水着から伸びる脚線美が乙倉の双肩にかかり、ずッぷヅっプとピストンされる事に)
(爪先がピンと上向き、ブラブラと揺れ動き、半開きの唇から零れ落ち晒した喉に伝うほどの唾液を)
(注がれながらにュると粘膜が狭まり、ニゅルーと粘液が絡まり、にュ〜〜るニゅ――ルと膣が締まり)
はッあ、ハっア、テストで、うン、80点以上取れたら、ア゛ん゛、またこんな風にレイプされたって♥
あ゛ッう゛、逆に平均点以下なら、ア゛っヴ、私が上になって、ん゛ゥ、逆レイプで、お仕置き、です♥
しかし、あッ、今の私は、アっ、家庭教師のお姉さんではなく、ぁァぁァぁなたのオナホールですっ……
(吊革のようにタオル掛けに掴まりながら乙倉の抽送を大股開きで受け、ぎッこンバっコんと便座の蓋が)
(軋むようなファックに芳香剤ですら用を為さない男女の匂いを漂わせ、乙倉が腰を突き出して射精すれば)
(簾る前髪を跳ね上げた文香がタンクに頭をガンガンぶつけながらピストンされ、ドびューどピゅ〜と)
(ザーメンを卵子目掛けて放たれ子宮が蠕動し、スペルマが逆流するより早く産道が収縮し高らかな聲を)
(ビブラートを上げながら裏声で震わし、乙倉の背中を両腕、肩口に両足をかけて涕涙しつつアクメして)
【では……レッスンルームで、スク水の文香と競泳水着の黒川で乙倉を相手に♥】
>>856
・勃起を促すように、スクワットをして乳房を揺らしたり、腰を振る動きで誘惑♥
お尻を擦り付けたり、身体を密着させて柔軟体操したり……絶えず勃起させながら、痴女みたいに悪戯っぽく♥
で、では頼む……私も頑張ろう♪
あんっ、もう……いっつもコメントをすぐに寄越すおじさんに貸し出すなんてよくエグいこと思いつくわねー♥
でも、穢される前にベロチューしたいなんて……甘えんぼ♥れろっ、ぺろっ♪
ちゅっ、れろっ、べろっ♥結局は俺のものだからって、優越感にも浸って♪
(御主人様に宛がわれた中年男性を相手に、ワンピース姿で朝っぱらから玄関で夫婦のように舌を絡めてのキス)
(乳房を中年に擦り付けるように、乳押し当てながら身体を揺らし、正面でハグ、そしてベロチューを)
(年齢の割りに慣れていない男性に、乳房をむにゅりと押し当てながら、舌を絡めては引っ張って)
(唇で締め付けたかと思うと、じゅっぽじゅっぽと音を立てながら扱いての舌フェラを)
(じゅぽっ♥と音を立てながら話すと、トロンとした瞳で見つめ合って、最後はタッチキス)
れろっ、ちゅっ♥あなたから絡めていいんだから♪
んっ、人が見てる?大丈夫、次で降りるからビクビクしないで♥
れろっ、ちゅぽっ、れろぉっ♥下手糞でもきにしないで♥私がリードしてあげるから♪
(そして電車に揺られている中、人の少ない時間帯ながら)
(またも正面から抱き合い、軽く背伸びしながらも舌を唇の外でぴちゃぴちゃと絡めあうキス)
(拙くも舌を絡める御主人様に、麦野は目をとろんとしながらも積極的にリードするように)
(舌先で突きあい、かと思えば舌の根っこから舌腹もねとねととナメクジの交尾のように絡み合い)
(電車の振動があっても、ギュぅっと抱きしめては離さず、舌の這いまわり合う音が何度も聞こえ)
(周囲が引いたり、好奇心を捨てきれずについ見てしまいながらも、カップルの熱愛ぶりを見せつけ)
ちゅっ、あむっ、ぺろっ♥
ふふ、もうすぐおじさんがキちゃう♥この胸も、ベロも、冴えないおっさんのチンポに汚されて♪
でもそれがゾクゾクしちゃうんでしょ?ハメ撮り映像は取っといてあげるから♪
ぁん、でも待ち合わせより早く来ちゃってみられたらどうしよう、ちゅっ、ぺろっ♥
(そして夕食も済ませ、ホテル前での待ち合わせをしながら)
(御主人様とラブ握りをしながら、唾液を交換するように、とろとろとお互いに流し込んでは)
(こくん、こくっと飲下しあって。そしてまた、舌を絡ませてはぴちゃぴちゃと音を立ててベロチュー)
(ホテルに入るカップル、そして通行人が怪訝な目を向けては、二人は燃えてしまって続々と)
(危なくなる時間の前まで、ギュぅっとハグをしあいながら愛し合って)
【借りと言うか、いつぞやというか……ま、このレスは気にしないで欲しいにゃーん♥じゃ、次のレス♪】
>>858
【……わかりました♥待たせた分1.5レスで返しますので終わり次第落ちて♥】
【……あっ、麦野さんによる淫語&会話がメインなので()は余力がある程度で構いません♥】
>>859
【……っ!!……ありがとうございます♥火が点きました♥2レスにします♥痴女を♥】
【……1レスは痴女、2レス目は追加リクエストの形でも構いません♥貴女が先に落ちてもレスは残して行きますので♥】
>>862
【っと、痴女られちゃうのをたっぷり見れるのも良いかなって思ってるけど……】
【それでも膨らませるのが大変なら、からかいながらの黒川の背面尻コキ、文香の正面からのとんび座りマンコキを♥】
【ローションも垂らして、よちよちってからかいながら……♥じゃ、つ、続きっ♪】
>>858
「……如何なさいましたか?プールで泳ぐ前に目が泳いでいるようですが……もしかして私達の水着で?」
『悠貴はこういうのが好きなの。ビキニよりスポーティーなのや、下着姿よりブルマと言った具合にね?』
(346プロの室内プールにて、鷺沢は家庭教師のお姉さんに扮した際に身に付けていたスクール水着)
(かたや黒川は新田が身に纏っていたライン入りの競泳水着にて、乙倉を挟み撃ちするよう並び立って)
(鷺沢が正面から首筋に、黒川が背面から腰元に両手を回して乳房を押しつけるハグと両頬にキスをし)
『フっ♥ふッ♥下半身の強化はダンスレッスンにかかせないものでしょう?ふッ♥フっ♥ほら悠貴も……』
「……柔軟体操をお手伝いしましょうか?私も身体が固いので……乙倉さんはもっと硬いようですが……」
(改めて向き直れば、黒川が手櫛で髪を撫でつけるように毛穴すらない両脇を晒し、爪先をつけ踵を上げ)
(ゆッさ♪ユっサ♪と乳房をバウンドさせるよう、競泳水着のテカリを帯びた食い込みを強調するような)
「……私達を見ておち○ちんおっきくしてしまいましたか?……それは貴女のオチ○チンを頬張って……」
「お尻の穴を舐め回して、乳首を転がして、舌を絡める、何時間でもベロチューしたくなるプルつや唇?」
(エロ蹲踞と変わらないスクワットで上から乙倉のふたなりを見下し、下から視姦する眼差しを見上げて)
(対する鷺沢はスクール水着に寄る風紋のような皺を、上半身を倒し下半身を捧げる屈伸運動をする事で)
「……あなたを子供扱いして授乳したり、ペニスを挟んで、おち○ぽを包んで、今も揺らしてる胸ですか」
『あなたのオチ×ポを踏みにじったり、逆に中に出してって甘えるみたいにしがみつく足だったりして?』
(布地の皺が柔肌のハリで伸び、その上で肩越しに乙倉へ流し目を送りながら揃えた両手指を対角線に)
(当たる右足へ伸ばす事で尻を右に振り、左足へ延ばす事で腰を左にくねらせる挑発的なエアロビをも)
「……擦り付けられたり……撫で回されたり……本来はセックスすべき場所ではない……お尻でしょうか?」
『違うわよね?あなたがナマで入れたら三擦り半で中に出してしまう、ねっとりして生暖かいオマ○コよね』
(乙倉をからかうように、鷺沢が黒川を指差して尻コキ、千秋が文香に目配せしマンコキを仄めかし、二人してローションを)
>>856
>>862
あけおめー♥って時期も終わったけど、あんたはずっと忙しかった感じ?
新年会もあって、今日まで抜く暇もなかった?ほら、おち○ちんが私を見ただけでパンパンじゃん……♥
ちゅっ♪私んちにおいで?館ほど豪華なわきゃないけど、ご飯も勝手に出るし楽できるから♪
(帰宅途中の御主人様に会うなり、疲れた様子を察してはギュっと抱きつき)
(股間を撫で上げては、すぐに膨らみをますペニスをからかいながら、頬や唇にバードキスを振らせては家に誘い)
ふふ……こんな恰好はダメ?普通の室内着から、少しずつ薄着にするべき?
いーの、ここは私の部屋なんだから私のルールに従ってもらわないと困るにゃーん♥
ねーえ?滞在中はママって呼んで甘えること♥ご飯も、寝る時も……ううん、洗濯もおトイレもお風呂もぜーんぶ私がお世話しちゃう♥
いい大人が、この歳で何もできなくなっちゃうくらいにトロトロに♥
そうそう、数十分おきにベロチューってのもハウスルール♪あ、今が一回目♥べろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ♪
(そして自宅に迎え入れれば、紫のベビードールに着替え、舌の肌はもちろん乳首やヘアまでうっすらと透ける中)
(椅子に座って軽食を食べていた御主人様にしなだれかかるよう、背中から胸を押し当てながら抱きしめて)
(御主人様にルールを告げるなり、顎をくいっと持っては振り向かせるようにし)
(横合いからあむっと唇を重ね、そのまま舌を伸ばしてれろれろと絡ませるベロチューを早速)
ぷはぁっ♥そうそう、常に私の触ってないとダメ♥今も胸を触っていいんだから♥
それとも剥き出しの太腿?お尻?何処さわったって怒らないから♥
あるいは、私の身体を目で犯さないとダメ♥ふふ、その場合はこんなあざとい恰好じゃなくてもいい?
……勃起、止まらない?ズボン、窮屈?ふふっ、どうしよう♥すぐに出してあげてもいいけど、カウパーでどろどろに焦らしてからってのも良いし♪
我慢できなくなったら、私を押し倒してレイプみたいに生ヌきファック♥オナホ扱いでどぴゅどぴゅ出しても良いんだから♥
それとも、おっぱいでぱふぱふして出されたい?ぷるつやの唇でコキコキされたい?
ねえ、どんなヤり方がいーい?どこに射精したい?顔?おっぱい?おま○こ?お尻でコいてあげてもいいんだけど♥
ねえ教えて♥そんな申し訳無さそうにしなくっても平気だから♪
私の身体を使ってすっきりするのはあなたの義務なんだから……ね?ちゅっ♥
ふふ、ベッドいこ?私が上になって、腰をガツガツ振ってあげる?それとも下になってレイプみたいに遊ぶ?
あなたの好きなように♪……あ、次のベロチューの時間♥れろっ、ちゅっ、じゅぷっ、じゅぽぉっ♥
【やーん、そもそもカリだったわけだからレスなんて増やさなくても良かったのに♥】
【とか言いつつ……えっちなレスをたくさん見ることが出来て、内心は小躍りなわけだけど♪】
【ちゅっ、ギュっ♪本当にありがとう……ちゅっ♪】
【お疲れ様、あなたのレスはとても楽しみだけど無理はすんなってことで♥】
【私は先にお休み♪寒いから気を付けて♥】
>>863
『よーちよしよ〜しよち♥今ママのお尻でうんと気持ち良くしてあげるから目を瞑ったり顔を背けたり』
「……しないで下さいね?お母さんの、あなたが生まれて来た所にほんの少しだけ里帰りさせてあげます♥」
(そしてビーチチェアに仰向け寝にさせた乙倉へ、後ろ向きのままミントローションを両手で競泳水着の)
(食い込む臀部に塗りたくる黒川と、ホットローションをスクール水着をズラして恥部にまぶす鷺沢とが)
「あッ♪私が動いている間、アっ、乙倉さんが大好きな母乳を♥」
『ゆっくり動いて欲しい時はお尻を揉んで、早い時は叩いてね♥』
(競泳水着のツルツルした生地が裏筋を掠めたかと思った次の瞬間、ずっしりした黒川のボリューム満点の)
(臀部が陰茎を薙ぎ倒し、むッちムっチと括約筋を締めたり緩めたりしながら前後にヌルヌルとスライドし)
(次いでスクール水着の肩紐を肌蹴た鷺沢が左手を乙倉の後頭部に回して胸元に抱き締め授乳させながらも)
(亀頭を割れ目にはまり込ませ、クリトリスを陰茎に撫でつけるようニゅルにュるとローションボトルの)
(蓋を外し、ヒンヤリした液体がふたなりに垂らされれば黒川が尻たぶでワックス掛けするようグラインド)
(トロトロした液体を鷺沢が自らの谷間に垂らし、スク水の内部から恥部へ伝わせ生地ごとグちュぐチゅに)
『よちよち気持ち良い?マザコンの悠貴はママの尻に敷かれながらドぴュどピゅしたいのでしょう?ねー♥』
「んフぅ、よしよし、あッ、ちょっとだけ入ってしまいましたか?先っちょだけでは我慢出来ませんか?」
『嗚呼、がんばれガンバレ頑張れ♪Ah、ママが見ててあげるわ。あなたの苦しそうにイク表情をずっと♥』
「いっちに♪イッチニ♪1、2♪オチ○チンからザーメンが飛び出す瞬間をお母さんに見せて下さいね♥」
(堪らず乙倉が黒川の臀部を揉めば弾力に富んだ尻がグリグリとひねりを加えた腰によるダンスでふたなりを)
(尻に敷き、痛いと尻を叩けば臀部の谷間から亀頭だけが飛び出し、オイリーな尻たぶにグチャグチャにされ)
(鷺沢が腰を浮かせ、股間を覗き込みながら亀頭を産道どころか陰茎すら膣口にハマる程度の中途半端な)
(挿入から先程の黒川のよう髪をかきあげ胸を揺らし脇を晒すスクワットの動きでマンコキによる亀頭責めで射精させ二人して笑って)
>>866
【いいえ……♥私がそうしたくなってしまったんです……♥その……ドキドキして……♥】
【あなたのいやらしいレスという風に煽られ……燃え盛る事で私もまた火照りを冷ます為にレスを増やして♥】
【ギュッ……チュッ♥こちらこそありがとうございました……素晴らしい書をまとめ買いした心持ちです♥】
【おやすみなさい麦野さん……あなたの分までスレをお返しします♥】
【マスターと共にこの場を借りるぞ】
【みんな大好きハサン先生と借ります】
【それじゃ前の続き貼って、その後に女の子?のざっくりした希望とかを伝えていこうと思います】
【あ、ハサン先生のままでも大丈夫だからね?わたし、先生ならそのままでも抱ける気がするよ…(ゴクリ】
>>870
【生憎と、この仮面の下は見ないほうが夢見にも良いかと思われますな】
【はっ、それでお願い致します】
【…魔術殿は、もしや本気で仰られているのだろうか?だとすれば、尚更に女性の供給を早めると致しましょう(気配遮断)】
>>817
翁感と、信頼感が先生を先生と呼ばせるんだ。ということで(ハサン)先生です。
そっか、先生が大丈夫ならこのまま料理番も任せたよ。皆からも受けがいいしね、ハサン先生のご飯。
(物言いたげに手を伸ばしながらも、それ以上言えずに(´・ω・`)な顔になっているアーチャーなど)
(全く気付いていないマスターは、引き続きハサン先生を主夫代表に据えたのでした)
そうだ!マシュでもこの際良い、女の子ーっ!!
(ダッシュで駆け抜け、その後マシュの悲痛な悲鳴があったとかなかったとか)
(これ以上ない甘やかしっぷりに緑茶やキャスニキが先生に進言したらしいが、主は知らず)
これもか、これも犯罪行為か!合法って何!?
(両手を顔で覆い思いっきり仰け反って呻く)
(いっそウチのイケメン(ジーク)辺りをひん剥いてそっちのお兄さん方に売りつけるか…)
(そんなことを本気で考え始めた時に、意外な提案を食らって、かっくん。と首を傾げ)
お仕事?…ドモホルンリン○ルの一滴ずつを見張る仕事とか、肉まんに‥つける仕事とか、
刺し身にたんぽぽ乗せる仕事くらいならやるけど、そうじゃないよね?
……背に腹は代えられない。――仕事、やります。
…で、誰を抹殺(や)ればいいのかな?
(腕を組み黒い笑顔の後ろに控えるのはバーサーカー陣)
【お待たせしました、ほぼ半分にまで削っちゃったけど!】
【それで女の子の好み…なんだけど。…先生に言うの恥ずかしいな…】
【母親に好きな子いないの?とか聞かれて答える男子高校生の気分だ!】
【ロリよりも10代、10代よりも20代かな…10代でも全然イケるけど】
【可愛い系は何だかセクハラするにも悪い気がして困っちゃうんだよね…】
【サーヴァントでお姉さん系は限られてくるし、出来れば他版権もアリだと…う、嬉しいなー?】
【わ、わがまま言ってごめんね先生!】
>>872
…理解は出来ませぬが、マスターの提言を退ける気もありませぬ。信頼の証として、お受けしよう。
はっ、この一命に代えても魔術師殿の衛生面をお守り致しましょうぞ。ふははは…手習いの一つですがな。
(若僧は去ねとばかりにマスターの視覚から、アーチャーを黒衣の陰にして遮り)
…ふむ、これで性欲に関する問題は解消されるか。
(野獣のごとくダッシュで駆け抜けていくマスターの背を満足気に眺めながら、夕飯の献立を考えるのだった)
(キャスターはともかく、緑の弓兵の進言とあっては無碍にも出来ず、やむなく主への対応を変えたのは後の話)
犯罪というよりも、カルマの問題ですな。合法かなど、所詮は人の決めたルールに過ぎぬ。
(女子の嘆きとしては、残念さを二割増しにする姿だが、忠誠の前には些細な問題で)
(提案に対して、首を傾げる主へと、左手で三本の指を突き出し)
生憎と、その様な仕事を私へと回してくる者はおりませぬな。
覚悟を決められたなら、早速と依頼の内容確認と参りましょうか。
……魔術師殿、今回の依頼に必要なのは貴女自身ですので、後ろの物騒な連中はお返しくだされ。
(仮面なので表情が変わることはない)
(マスターである少女の思考には、さすがに呆れた空気が漂うが、もちろん仮面が変化することはない)
よろしいかな?
まず一つ目は、とある性的倒錯者の集会に一晩参加するというもの。
こちらの場合、報酬は魔術師殿が渇望する石にして2000個になります。
あぁ、参加の際にはこちら(カルデア戦闘服)着用のこと、との言伝も。
次に二つ目は、こちらも性的な欲求を満たしたいという女性に付き合うもの。
こちらは、報酬にして石100となります。
ただし、少々特殊な事情を抱えているようですので、その辺は主殿自身がお聞き出し下され。
最後は、某アイドルのオールナイトライヴ(アンコール付き)ですな。
こちらの報酬は、石500個。
以上になりますが、なにかご質問はありますかな?
【構いませぬ、魔術師殿の決断に感謝を】
【何なりと、私はただの伝言役とお思い下され。…その気持はわかりませぬが】
【ふむ…。なるほど…。ほほぅ…】
【率直な意見に感謝いたしますぞ、魔術師殿】
【こちらの提示としては、スカサハ、プーディカ、アルトリア・ペンドラゴン(槍)、マルタ】
【他版権でしたら、P3の岳羽ゆかり、エリザベス、P4の天城雪子、TOAのティア・グランツ、コードギアスのレイラ・マルカル】
【…などが可能ですが、他にもご希望があれば何なりと。我儘など、むしろ言ってもらわねば張り合いがないというもの】
>>873
うん、信頼と敬愛の証です。先生と呼ぶ相手なんてハサン先生だけだよ。
いやあ、おやつ位はアーチャーに任せておくけど、やっぱり食後に緑茶を持って来てくれる
先生にはまだまだ敵わないよねー。
(ずずー。と熱いお茶を啜り、目を満足の糸目にしながら息を吐いてしみじみと)
(乳尻ふとももー!と最早女性でもなければ魔術師とも思えない叫びを上げて疾走)
(――流石にやり過ぎだと後日アーチャー赤緑コンビに正座させられこっぴどく叱られたマスターでした)
うーん。業が深すぎるのも宜しくないか。仕方ない。
…そうだよね。ハサン先生のトコに井○屋やドモホルンリン○ルから依頼来る方がおかしいもんね…。
知ってた。知ってたよ。
応よ。……一掛け二掛け三掛けて 仕掛けて殺して日が暮れて…って、え?そうなのか?
(必殺お仕事時代劇のOP音楽とナレーションを持って来たのに。と肩を落とす)
(ハイハイ解散ー。の合図で、大柄揃いのバーサーカー数名がゾロゾロ退去していった)
(先生の仮面のお陰で残念な印象を感じ取れない…否、外してもこの主気付けたかどうか)
――――――性的倒錯者ー?(語尾↑↑)
石の払いがそこまでいいと、逆に嫌な予感しかしないぞ!?
宇宙戦艦ヤ○トな衣装を指定されたらもう対魔忍な展開しか思い浮かばない!?
わたしの魔術回路が、これは選ぶなと言っている…!
………でもまあ、一応具体的に聞いておこうかな。後悔する気がすごーくするけど。
二つ目…女性!?今女性って言った!?来た、来たよティーチ!ktkr!
……石の数がグッと減るけど、女性とイチャつけるなら多少の払いの渋さは問題ない!
うん?なんだろう。…嘘ついたら絶殺とか言うレベルのヤンデレでなければ大丈夫だよ。
……………すっごく思い当たるんだけど、そのアイドル、いちおう、いちおう、名前聞いてもいい?
いや、普通アイドルのライヴ聞いて石払ってくれるって言ったらさぁ。
もう該当者あの娘しかいない気がするんだけど!?
それぞれに質問があるけども、選ぶとしたら「2」です。
2がいいっていう理由以前に、1と3が見えてる地雷ってどうなんだ、先生!?
【こっち一緒にしちゃうと待たせちゃうから、パージ】
【レスが纏まって来たらまたドッキングさせるかもしれないけど】
【伝言役だなんて勿体ないな、先生は充分魅力的だよ。ご飯も含めて】
【あー恥ずかしかった!でも言ってみるもんだ。…先生の人脈は人材バンクネットか何かだろうか】
【英霊なら、おっぱい師匠、他版権だとP3のゆかりんとかエリザベスとか、ティアかな】
【挙げて貰ったメンツでも豪華だよ、ありがとう先生!こっちからは、その中で先生が連れて来やすい人】
【それから、責める側とか責められる側とかの希望があれば、かな…?】
【女の子や女の人であれば責めも責められもふたなりさんもふたなり化(こちらが)も】
【節操なく可能だ。あ、イチャイチャだけっていうならイチャイチャでオッケーだよ!】
>>874
はい、性的倒錯者と依頼人名義にも書いておりますので、身元は確かかと。
私も、今までの経験と勘から、この一夜で主殿の命運が変わると予感しております。
それと、実際に着用するのは魔術礼装のレプリカですので、耐久性は格段に劣っておりますな。
具体的に…なのですが、主殿の写真を拝見しただけで次のゲストに選んだとのことで。
参加者は10人程度との事ですから、石2,000を思えば破格でしょうぞ。
はい、女性でございます。
石に関しては、一人が一夜を買うのには破格かと。なにより、主殿待望の女性ではありますゆえ。
ただ、女性の写真などは同封されておりませんので、ヘラクレスが来られても依頼は完遂していただきますぞ?
シークレットライヴに付き、出演者は不明―――という回答です。
ただ、オーラは隠せないもの、期待しているがいいわ子犬☆彡―――とも。
こちらも、石は破格ですな。
2ですな、主殿?
依頼をお受けになるのでしたら、こちらに署名願いますぞ。
(黒いローブの懐から、一冊の契約書とペンを取り出してマスターへと差し出す)
(契約内容には、「我、自ら選び取りし、いかなる結末も受け入れんくらいのつもりでお願い致します」と記されていて)
(その下には、署名欄があり)
【返したくはありましたがな、このままですと主殿の美容の天敵となる恐れがあるので斬らせて頂いた】
【ふはははは…お褒めの言葉、有り難く頂戴しよう】
【構いませぬ、恥を晒していただくのもまた、信頼の証ゆえ。存外、私が顔を取り替えて来るだけかも知れませぬがな…ふふ】
【悩みましたが、今回はエリザベスを選択致しました。契約としても、展開の都合にちょうど合うかと思いますのでな】
【責める責められるは、申し訳ありませぬがマスターに決めていただきたい。望む者には、決断もまた必要ですぞ?】
【節操の無さは、嗜好の広さ。兼ねては、おおらかさとも言えますが、これだけはご決断をお願い致します、マスター】
>>876
……………………ああ…うん………そうか…やっぱりそうか。
石2000と引き換えに大事なモノを喪ってしまうよね!?わたしも命運が変わりそうな気がするよ!
魔術師として戻ってこれなくなりそうだから却下!人間、譲れないものもあるんだ先生…。
女性相手にして石が付いて来るなんて正に一石二鳥!…いや、一鳥二石?
――――お、おう。命に関わるようなヤンデレ以外だったら良しとしようじゃないか、うむ。
…GOも女性鯖限定ガチャとかやればいーのになー。
そ、そっかあ…それじゃあ分かん…バレバレだぁ――っ!?
やっぱりそうか!そんな気はしてたよ!…良かった、選ばなくて本当に良かった…。
破格…………なのか?
はい、2です。わたしに二言はありません。
…契約書、しっかりした文章なようでえらいフランク且つライトなノリだね、これ。
(心構えを書いてくれてるのはありがたいんだけど、砕けてるなー。と眺めて、さらさらとサイン)
(「ぐだ子」と書くとちょっと間抜けな感じも無きにしも非ずだが、ひとまず契約完了)
(はい、とハサン先生に用紙をお返しして)
【ああ、助かるよ。そうだね、いられて1時が限界かな。先生も老体に夜更かしはよくないかもだし】
【先生が取り替えて来るだけ!?いや、それはそれで…アリだと思います(ゴクリ】
【人選了解。責める責められるは…ああ、それこそ恥ずかしんだけど、ここを投げるのも失礼だよね】
【じゃあこんなわたしだけど一応、受ける側、責められる側でお願いします!】
>>877
えぇ、それが契約ですのでな。
喪うものは大きく、ですが得るものもまた大きいやも知れませぬな。…歪んではいるでしょうが。
承知した、それではこちらは却下ということで。
待望といえば待望なのでしょうな。
―――そればかりは、対面しないことには何とも言えませぬな。万が一の場合は、致命傷を負う前に令呪でお呼び下され。
その為にも、石は必要ですがな。
…………懸命な判断ですぞ、魔術師殿。
それでは、これにて契約は為された。
明朗会計という奴でしょうぞ。百行に渡る契約書よりは、信頼できるかと。
(「ぐだ子」と、確かに署名欄に書かれたのを目にして、やはりあれが本名だったのかと密かに思い)
(用紙を受け取ると、再び黒いローブの懐へとしまい)
それでは、魔術師殿はこちらでお待ちを。
契約が完了した旨を、先方へと伝えてきますのでな。
(そう言うと、マイルームの出口へと向かうが、途中で何故か一度振り返ると、何も言わぬままじっと仮面の相貌を主へと向け続け)
(まるで、別れでも惜しむかのような空気を十二分に作った後で、やはり何も言わずに部屋から立ち去っていく)
【承知した、こちらもそれくらいに凍結を願おう。老体とはいえ、この身は全盛期を超えておりますぞ】
【……冗談ですのでな、決して本気にはなさらずに】
【はい、ここを投げられて後でご不満を洩らされるのは、いささか心苦しい物が御座いますゆえに】
【承知した、よくぞ羞恥に震えながらも仰ってくださりましたな】
【では…責め役として、両性具有で構いませぬか?】
>>878
そういうのは聖杯戦争だけで充分だ。
まあ、わたしは得られるものだけ掻っ攫っていくつもりだけどね!
女性であれば100の痘痕も笑窪だよ!もう野郎の四角い尻はごめんだからね。
……うーん。そうだね、死に至る前には先生を呼ぶよ。腹上死でも死にたくはないからなぁ。
ははは、ほんとに先立つモノは石だね!世知辛ッ!
……………わたしはまちがってなかった。
確かに。アリより小さい文字の契約内容の羅列よりずっといいね。
シンプルイズベスト。…でもいいのか、一種の人身売買な契約書がこれで。
(先生の言葉には妙な説得力がある。納得理解と頷いてから)
(決して安くない契約の書面内容がアレだったのはやっぱりどうなんだろう…とちょっと悩んだりもした)
はーい。じゃあお仕事終わったら皆のところに戻るから、暫くあの子達の面倒宜しく頼んだよ、先生。
――――――――。
(気楽な挨拶をして出口に向かう先生に、ひらひら。手を振ってお見送りを)
(ヘラヘラした笑顔が、振り返る先生の無言の視線(仮面越し)に長らく固まったりして)
(今生の別れかとも思える雰囲気を察知すると、笑顔のままに顔から無数の汗がダラダラダラダラ…)
ちょ、待っ、先生!?ねえ止めようよ!?そういうリアクション!
(待って!と手を伸ばして留めようとするも時すでに遅し。有能なアサシンの気配はさっぱり消えてしまった)
oh…。どうしよう、ひとまず命に関わるプレイだけは勘弁してもらおうか。
(膝を抱え待機中。凝視するのは令呪――使いますか?使いませんか?と)
【寝て起きてせめて日常生活だけでもマトモにしとかないとね。日常そのものが崩壊してるから】
【全盛期を超えた先生の実力(意味深)、知りたかったのに残念だ…】
【それは…そうだね。自分もどっちでもいいって言われる側だと困ってたよ、ごめん】
【はい、オッケーです。マスターは女の人ならナニがあってもおいしく頂いたり頂かれたりできちゃう子です】
>>879
―――失礼致します。
(膝を抱えて待機中の少女の背後から、音もなく現れ、声という音を立てる)
(背後は無機質な白い壁が連なるだけで、ドアや隠し扉などあるはずもなく)
(白い部屋の中では一際映える青い衣装を身に纏ったそれは、手にする分厚い辞典を胸元に当てながら少女へと問い掛けた)
貴女が、依頼を受けて下さった…確か、クダコ様で相違ございませんか?
私、大絶賛職務放棄中のエリザベスと申します。以後、お見知りおきを。
(血の気を感じさせない、まるで白磁の様な頬を微かに緩めて、絶賛自問自答中の少女を見やる)
(はらりと、辞書を片手の掌の上で広げれば、自然に捲られていくページの間から、一枚の紙が中空に漂い)
(そこにははっきりと、『ぐだ子』と書かれていることを契約した少女へと見せつつ)
(自身との契約した相手の後ろ姿を眺めながら、しきりに頷き始め)
【左様に御座います。過ぎゆく時を惜しんで徹夜したところで、ツケというものは巡ってくるもので御座います】
【全盛期を超えた実力…?はて、でしたら今が全盛期の記録更新中なのではありませんか?】
【決断には、常に迷いが付き纏うもの。ですが、お客様は見事に決断なさいました。それが、ふたなりで責められる未来だとしても】
【私としても、大変にオッケー…で御座います。この様に特殊かつ視野の広い性癖のお客様と出会えたこと…まさに運命だと思っております】
【それでお客様、次のレスで名残惜しくも刻限となりますが、次の邂逅はいつになさいましょうか?】
【私、土曜か月曜ですと大変にありがたいのですが…いかがでしょうか?】
>>880
…ふえ?
(ハサン先生が去っていった出入り口を見つめてマダカナー、と待機しているその後ろからの声)
(間抜けな声を上げて振り返ってみれば、見知らぬお姉さま?が一人)
(エレベーターガールのような装いの、モダンチックでエキゾチックでミステリアスな美人さんを腰を捻って振り返り)
ええと。すみません、ややこしいんですが…ぐだ子、です。くだ子でなく。
(まだ状況が把握できてません。身体半分振り向いて見上げて、挙手しながら訂正)
(ヘラクレスな女性も覚悟していたから、数多の英霊よりも人間味が希薄な雰囲気の女性を前に)
(いつもの派手めなテンションが追い付かずに、えらく控えめな態度で)
(ずるずる。よいしょ。と腰を上げて立ち上がり向かい合う…と、少しこちらの相手の目線より視線が低い感じ)
(まだ上げっぱなしの右手を待機にさせて、表情筋がまだ鈍くぼけっとした顔をさせたままだけれど)
(内心は「よっしゃああああああ!美人キター―――!!」と男らしいガッツポーズをしながら)
間違ったらごめんなさい。わたしの依頼主さんは、もしかして貴女…エリザベスさんなんでしょーか。
(「いいえ喜ぶのはまだ早い。私はお付の者で更に別におりますですと言われる可能性も…」)
(脳内の警鐘に従い、おずおずと彼女へ尋ねて)
【徹夜なんかして楽しいのはその日の夜だけで、後2日は後悔する羽目になるんだもんね…】
【…ホントだ!?ハサン先生、今が全盛期…なら今の実力を…いえ、お姉さんが来てくれたなら言うことないです】
【改めて口にされると何だかな!?ああはい、そうです、エリザベスさんにふたなりで責められるぐだ子はわたしです】
【入り口は広く、出口は狭くがわたしの心情なもので。…運命ってそんな照れちゃうなあ、あははは】
【了解です。ほぼピッタリ刻限って感じになったので、土曜日なら昼でも夜でも、月曜日は夜のみ】
【絶対確実なのはどちらも夜かなあ。土曜昼は余程じゃない限り大丈夫だけども】
【21時以降、もしくは14時以降でお願いできれば助かる…です?】
>>881
【私も、叶うものならば徹夜を極め…『完徹』と呼ばれる域にまで高めてみたく御座います】
【あのお方にご執心なのですね。少々、妬けてしまいますが…これはこれで『手籠め』を体験出来るチャンスかも知れません】
【安心致しました。これで、散々に花を実をと散らした後で、別人でしたと言われるのは…さすがに気が引けますので】
【大変、結構な志かと思われます。運命でなければ、宿命に御座います】
【畏まりました、それでは土曜の午後…14時にこちらの『伝言板』なる強者どもが集う地にてお待ちしております】
【万が一の場合にも、伝言板にてビリリとくる口上と共に予定変更の旨を伝えて下されば幸いです】
>>882
【…エリザベスさん、それはいけない。完徹とは多くのものを喪う危険な行為です。主に肌の具合とか体調とか!】
【ハサン先生はわたし達の生活水準向上の為に欠かせない人だから。…えー。なんかすごい関係性を疑われているよ!?】
【こちらこそ、こんなわたしでエ…エロできるのか緊張してきたけど、お手柔らかにお願いします…(深々礼】
【どっちも逃れられない道ってところで、あんまり意味が変わらない…。お、おう。見ていて皆、マスター、覚悟決めます!】
【……ごめん嘘。お前ら見たら英霊でいられなくするからな】
【…ええああはい、了解です。それじゃあ土曜日の14時に正座で待機してますんで】
【oh…。万が一の場合の口上を考えながら、その辺りも了解ですっ。あ、今日はありがとうございました】
【仲介役のハサン先生には、新しいエプロンを送っときます。会って早々の人に言うのもおかしいけど】
【今日もありがとうございました。楽しかったです!おやすみなさい、エリザベスさん(ぺこり)】
【遅くなっちゃったんでこのままスイっと行っちゃって下さい。スレはわたしが返しときますから(胸ドン】
【というわけで、わたし、ぐだ子が二人分まとめてお返しします。ありがとうございましたー】
【お客様、お心遣い大変有難うございます】
【ですが私、一度スレをお返ししてみたかったので――失礼します】
【私、エリザベスがこちらのスレをお返し致します!…フフ、有難うございました】
【スレをお借りするわ】
【スレをお借りします】
そうですね……こんな時間にメロンパンはもっての外ですし……!
重く無いお茶菓子を用意しますから、少々お待ちください♪
>>886
改めてこんばんは椎名さん。あら、誘ったのは私なのに何だか悪いわ……
ではお言葉に甘えてお菓子は貴女、私はお茶の用意をして来るわ。始め♥
【では、私で……その、選択授業という画像のスポーツウェアで♥】
【保健室でいちゃいちゃって……相手は千尋さんでも乙倉さんでも、お好きな相手に♪】
>>887
・ベッドで脚を絡めてイチャイチャ♥
ベロチューして、脚も絡めて……胸も触らせてあげて、学校なのにどきどきしちゃうって♥
・その、アナル開発……されて♥
壁に手を付けて、お尻の穴を舐められたり、お尻の穴を穿られたり♥
困惑しながらも引き出される快感に……最後にはお漏らししてしまうくらい気持ち良く♥
で、ではゆっくりとお待ちしますっ。
【あ、二つ目は……初めてお尻を舐められたりっていう感じに♥】
>>888
【わかったわ♥お待たせした分3レスでお返しするとして私からは――】
【御坂美琴で御主人様♪明日の貸出先は“常盤台のエース”の大ファンだから思い切り色目を使えよと言われ妖艶さを醸し出し】
・前日♪相手側にビデオ通話するからカメラ目線で挨拶しろと夏制服&ルーズソックス&ローファーで正常位&スローセックス♥
首筋のキスマークや乳首のピアス、太股の正の字や下腹部の堕胎タトゥーが見える様にし明日が待ちきれない様子を相手に伝え♥
・当日♪カラオケで左手で肛門&右手で陰嚢を弄り根元までディープスロート&先端までバキュームフェラし証拠写真を撮らせ♥
相手のペニスの大きさに目がトロン、カウパーの多さに胸がキュン、ザーメンの濃さにメロメロになっている様子を御主人様へ♥
【終わり次第落ちて♥始め♥】
>>889
【わかりました♥もう一人の私へ♥】
【補足です♥前半は御主人様から相手方、後半は相手方から御主人様へビデオ通話という形になります♥では始め♥】
【了解♥あ、でも10分ほど離席して!ごめんなさい、すぐに戻ります!】
>>893
【わかりました♥あっ、一つ質問が】
【前半はイチャイチャだけで本番無し、後半のアナル開発は私が受けるんですよね?確認までに♥】
【そのつもりでした♥と、もう少しで戻れますから♥】
>>888
うふふ、聖櫻学園と希望ヶ峰学園の合同授業なのに、ぴチゃ、二人して抜け出して、ピちャ、私達ったら♥
じュる、共犯ですね、ヂゅル、不二咲さんは女子として参加したので保健室が一緒でも怪しまれませんが♥
(校庭に響き渡る金属バットと野球ボールのぶつかり合う音、男女混合の応援する声が遠くに聞こえる中)
(椎名はヘソと谷間がくっきり見て取れるタンクトップに、臀部が食い込み脚線美も眩しいショーパンで)
(右腕を枕に差し出して不二咲に添い寝しながら唇を重ね、舌を絡め目がハートのキス顔で足を交差させ)
ちュるッチゅルっ、嗚呼、キスだけでこんなにおっきくしてたらブルマじゃすぐに男子ってバレちゃいます♥
くチゃ、クちャ、学校ですからエッチは出来ませんが、うウん、これで我慢出来ますか?ぬラぁッヌりュっ♥
(不二咲の髪に指先、頬に掌を添え先ずは上唇を舌で右から左に横滑りさせ、下唇を吸い上げるようにし)
(右手で相手の股間に触れながら左手で自分の胸元を捲り、布団の中でタぷンたプんとした乳房を肌蹴て)
(不二咲の膝小僧を太股で挟みつつ踵から土踏まずで相手の踝より足の甲までくすぐるようにしてあげて)
ウーん、不二咲はおっぱいに集中して下さって結構ですよ?ぬロぉ、ヌろォ、キスは私に任せて下さい♪
本気で行きますね?じュぱヂゅパづリゅズりュ、れーーろレ〜〜ロれ……ロレ――ろぉォおオお゛オ゛♥
(不二咲の手指をひんやりした谷間に挟み、タンクトップの生地にしわ寄せが来るほど掌にたっぷりと)
(した乳房が吸い付き、同時に重ねた唇をそのままに顔を左右にゆっくりと振るスイングキスを嚆矢に)
(瞬きを多くする事で長い睫毛でさわさわするバタフライキス、相手の前歯の裏側から上顎まで舌先を)
(ねっとりと這わせつつ頬の内側を経由し下顎の歯列より歯茎をペロペロする愛のあるディープキスへ)
くすくす、ぬッちャヌっチゃ、お口でセックスしてるみたいで♥
(すると不二咲の大腿部より膝から臑に至る鋭角に対し、さながら角オナするようにショーパン越しにも)
(割れ目を擦り付けながら不二咲と両手をラブ握りし、二人前の掌でお餅をこねるよう椎名の胸を揉んで)
(かつ舌根をくすぐり、不二咲が舌根を絡めようとすれば舌先を引っ込め、代わりにトロトロした唾液を流し込んで翻弄して)
>>890
はぁい、明日は約束のえっち♥
ふふ、楽しみにしておいてね?でもまずはー……前哨戦♪なんてっ、あっ、はぁんっ♥
御主人様とっ、パコパコしている私に嫉妬して♪明日の為に英気をっ、なんてっ、んっ、あぁぁんっ、はぁんっ、あっ、あーっ♥
(PCのビデオ通話にて、ベッドを天井、横から、そして床面のカメラで撮影されながら)
(御坂は夏服にルーズソックス、それにローファーをはいた足を大きく開きながらベッドの上で御主人様に組み敷かれ)
(胸元を肌蹴け、何度も腰を深くまで沈められながらトロンとした瞳をカメラに向けては)
(挑発するように指でくいくいしながらも、何度も喘いで。かと思えば、彼に熱っぽい視線を送りながら耐えるように指を食んで)
んぅっ、だめっ、我慢できないっ♥あまり楽しんじゃっ、ふあぁぁんっ♥あなたに悪いと思ったのにっ、やぁんっ、あぁんっ♥
ゆっくりだけどっ、んぅっ、感じちゃうんだからぁっ、あはっ、はぁっ♪ぁっ、あんっ、♪
(しかしすぐに天井に向かって喘いでは、御主人さまの背中に腕を回して抱きしめてしまう)
(そこで首筋に何度もキスをされ、音がなるほどに激しい吸引を何度も。キスマークを赤く何度もつけられては)
(ぷっくりとした乳首にはピアスが付けられているのが見え、腰を何度も深く疲れては揺れる乳房と一緒にぷるぷる震えて)
(そして良く見れば太腿には正の字がいくつも書かれてはカウントを示唆し、下腹部には堕胎を暗示するタトゥーが)
(御主人様の腰はゆっくりながらも、トロ顔を晒してしまい、背中に爪を立てながら感じ入って)
ごめんねっ、あんっ、でもゆっくりだからっ、満たされてなくって♥
だからね、明日のことを楽しみにしているのっ、んぅっ、御主人様ったら焦らすからぁ♥
はぁっ、だからっ、明日は私のことをパンパンって乱暴にシて?濡らさなくてもいいから、オナホ扱いでいいからぁっ♥
その方が興奮するの、濡れちゃうの感じちゃうのぉっ♥んぅっ、やぁんっ、もっと気持ち良いのがいいのぉ♥
(そして御主人様が腰の動きを更にゆっくりにして焦らしてくれば、もっともっと♥と御主人様に腰を振りながらせがむも)
(それが叶わないとわかれば、カメラに向かって視線を投げかけながら切なげな表情と声で訴えかけては)
(ウインク、投げキッス。そして媚びた声と発言を送っては相手への興奮を煽り)
常盤台のエースがね?んぅっ♥なんでもない男の人にっ、はぁんっ♥
色目を使ってっ、ああぁぁぁっ、セフレや性奴隷扱いされちゃうのっ、んぅぅっ、興奮シちゃうでしょっ?
あぁぁぁっ、早く、早くキてっ、私を犯しにきてっ?んっ、あぁぁあぁっ、もっと気持ち良くっ、なりたいのぉぉぉっ♥
(我慢できず、自ら腰を揺すったり。かと思えばクリに手を伸ばして自慰のようにするも御主人様に両手を塞がれ)
(疼く身体をうずうずと捩じらせながらも、カメラの相手のファンに対して、何度も媚びたり熱っぽい視線を送り続け)
>>888
ちャぷチゅぷちョぷ、はあ、冬場しかお見せ出来ないやり方を♥
ハあ♪ビリビリって来たでしょう?エレクトリックキスですよ♥
ぬタぁ、ヌちィ、ヌとォ、嗚呼、不二咲さん、ごめんなさい……
ヂゅヅぅゥうウう゛ヴじュづ♪少し独占欲が出ちゃいました♥
(不二咲の掌にイチゴのような乳首が擦れ、大福のようなもちもち感を齎す肌理細やかな胸元を与えて)
(次の瞬間、不二咲の体操服にタンクトップ、ブルマにショーパンをこすりつけていたのはこの為かと)
(思わせる冬場の静電気が椎名が不二咲の舌腹を唇で挟み、舌裏に舌を添え、舌先を歯で甘噛みした瞬間)
(パチンと発生し、人が恋に堕ちた瞬間に全身に落雷を受けたような衝撃を齎すエレクトリックキスをも)
(その上で不二咲の足の間に自分の右膝を割り込ませ、左足を覆い被せ、逃げられなくしてから首筋へと)
(悩まし気な溜め息混じりに顔を埋め、吸血鬼のように歯を立て唇を窄めてジュルジュルとキスマークを)
(椎名の唇の形に鬱血したそこへ消毒のようにヌルヌルと唾液を塗り込め、ギューッと抱き締めた所にて)
あっ、チャイムが鳴りましたね?保健室なので絆創膏を貼ればキスマークは隠せますよ?不二咲さん――
待って下さい?ここでエッチしちゃいけないってさっき、ん゛ッ?!どこ舐めてるんですか、ン゛っ!?
(タンクトップを引き戻してベッドから下り、気を持たせて帰り支度を済ませたのが良くなかったのか)
(不二咲に壁際へ両手をつかされ、ショーパンをずり落とされる事で本番行為に及ばれるものかと身を)
(竦ませるも彼の舌が触れたのは肛門。膣口を間違えたのではなく狙って行われたそれは椎名にとって)
あ゛ッ、駄目です、ア゛っ、そこは汚い、ん゛ヴ!?何これ、ン゛う゛?!えっ?エッ?気持ち良い――
アぁア゛?!あ゛ァあ?!待って下さい、人が来ちゃいます、先生とか他の生徒とかぁァあアあ゛ア゛♥
(先程までの余裕綽々さは未知の快感に怖憚るパニクったそれに代わり、生ぬるい舌が触れる度にキュッと)
(括約筋を引き締め、ショーパンが両足首に引っ掛かって逃げられず爪先立ち、コルクボードを引っ掻いて)
(舌先が窄まりに触れる事に頬から耳まで紅潮するほど羞恥心に身悶えし、イヤイヤと顔を横に振る様を肩越しに不二咲へ見せ)
>>898
御主人様っ♥ふふ、意地悪する御主人様と違って、彼のおち○ちんは大きくって素直♥
ぺろっ、れろぉっ♥こうやって鳴いてくれて、誰かさんと違って愛嬌あるんだから♪
ねーえ?もっとお尻シてほしい?たまたま、気持ち良い?それともお口でちゅーちゅーして欲しい?待ってて♥
(そして後日、男に対して跪く御坂の顔の方にカメラが向けられ、右手は陰嚢を下からたぷたぷと優しく揉みシダき)
(指の上で玉を痛くないように優しく転がし、左手はローションでぬるぬるにしてからお尻に伸ばして)
(にゅぷにゅぷ♥と前立腺を探るようにして弄り、上目遣いに感じる顔をみては艶やかに微笑んでは)
(情けなく声をあげる相手に、にこっと微笑んだかと思えば、ペニスを深々と咥えては)
(喉奥まで一気に加え、ぐっぽぐっぷ♥と音が鳴りそうなくらいに、ディープスロートを)
んぐっ、んぐぷっ♥ひゃひん、ほっへ♥んぐっ、ちゅぷっ、ちゅぅっ、ちゅーっ♥
ぷはっ♥ぢゅるっ、ちゅぅぅっ♥あんっ、あなたって本当におち○ちん大きい♥
顎が疲れちゃう……でも、もっともっとシてあげるんだから♪じゅるぅ、ちゅぷっ、ちゅぅぅっ♥
(お尻の指はこりこりを探ると、みぃつけた♥と微笑むようにぐりぐり弄り)
(陰嚢を下からなぞり上げるように手を這わせつつ、こんどは頬を窄めてじゅぽじゅぽっ♥と真空になるかのような)
(激しいバキュームを施し、下品な音を立てながらバキューム。顔も慣れたように振っては、前後責めをしながら)
(カメラで自分の顔を取る様に視線で訴えながらも、情けない声をあげる男は写真をパシャパシャと)
はぁんっ、カウパーだけでもこんなに♥
お口にどろどろキてっ、んぅっ♥胸、きゅんきゅんしちゃう♥ザーメン、期待しちゃう♥
私の口に、顔に、髪に、胸にたっぷりだしてっ?じゅるっ、ちゅぷっ、ちゅるっ、ちゅぅっ、じゅううっ、じゅぅぅぅぅぅっ♥
(お口にとろとろと垂れるカウパーの量に目をトロンとさせ、何度も撮影されながらも目をハートにした娼婦のように艶やかで、そして蕩けたような表情)
(唇を窄めて、頬も凹んだ愛くるしい表情を完全に殺してしまうような顔で、お尻を指でこりこり、陰嚢を指それぞれが触手のように這わせて撫で擦り)
(ペニスには激しい吸引で刺激ながら、「出して♥」と彼に訴えかけながらラストスパートのヘドバン)
(そして男が声をあげ、中でペニスが震えたかと思えばザーメンが溢れようとして)
んぐっ、ん゛ぅっ、ん゛〜〜〜〜〜っ♥あはぁっ、出てるぅっ、かかってるぅっ♥
あつぅっ♥ネバネバしてっ、んっ、あんっ、濃いぃっ、美味しいぃ♥
(口の中にまずザーメンがどろっと溢れ、目を見開いてその勢いと量に驚いてしまうも)
(すぐに目をとろんとさせながらごきゅごきゅ、音を立てながら飲むも。想像以上の量に一旦は顔を離してしまい)
(そこから更に顔にどろどろとザーメンが溢れ、御坂の顔をべっとりとしたザーメンに化粧されて)
あぁぁっ♥いい♥ねばねばして、喉に絡んじゃう♥御主人様より美味しいかもぉ……あぁんっ、好きぃっ、御主人様よりいいおち○ぽ、見つけちゃったぁ♥
(そしてカメラに当てつけのように流し目を送り、美味しそうに舌をぺろりと唇に這わせ、お掃除も積極的にしては性奴隷のよう)
【お、お待たせ♥私の方が待たせてこれでちょっと情けないけど♥】
>>888
やァん、恥ずかしい、あ゛ッ、せめて体育の後、ア゛っ、シャワーを浴びてからにして下さいィぃィぃィ♥
濡れて来ちゃう、はァっン、声出ちゃう、ハぁッん、こんなの私じゃありません、お尻でなんてェぇエえ♥
(気付けばタンクトップに浮き出るほど乳首を凝らせ、アナルにゾロゾロと這廻る唾液と吐息にヴァギナが)
(朝露に濡れそぼる花瓣が如く潤い、新体操で鍛え上げられた下半身はスキー初心者のボーゲンのように)
(八の字のよう内股になり、右手でインフルエンザに御注意をというポスターに掴まり左手で口を塞ぐも)
きゃっ!?ぁァぁァぁ止めて下さいィぃィぃィ不二咲さン゛ん゛、汚いです、お腹、苦しくなっちゃう♥
ア゛っ嗚呼あ゛ッAhオモチャみたいにしないれくだひゃいわたひのお尻れ遊ばないれらめェぇエえ〜♥
(アナルファックに至る方程式を無視した、心許ない唾液を頼りに、よりにもよって人差し指を挿入され)
(感じるというより爪で内部を傷つけられたらどうしょう、出てはいけない物が出たらどうしょうという)
(恐怖感、異物感、圧迫感に上半身から脂汗、下半身から冷や汗が出るも次第に内部がこなれて行くにつれ)
抜いて、嗚呼、無理です、Ah、小指でも苦しいのに中指なんて、ア゛はァ、あ゛ハぁ、お嫁さんに……
行けなくなっちゃいます、やらぁ!やらぁ!!やらぁ!!!不二咲さんの馬鹿、変態ィぃィぃィくゥぅ♥
(不二咲が手マンの要領で指紋から第一関節までを蛇腹のようにくねらせれば椎名も知らなかったお尻の)
(スイートスポットを撫でられれば自分の意志に関係なく涎が垂れ、気付けば横から見て身体をSの字に)
(しながら、ヴァギナでは濡れ過ぎると何指かわからない事もままあるのにアナルだと指の太さまで感じ)
(そうすれば恐怖で収縮していた膀胱が安堵で弛緩し尿意を覚えるも不二咲はグリグリと手を休める事なく)
(するとチョロッと、夕立の前触れがそうであるよう床面にポツポツと水滴が零れ、指先をヅぼずボされ)
(それがトドメとなり上半身を突っ張らせ下半身を踏ん張らせ、予めシェイクされた炭酸飲料のタブを)
(引っ剥がした時のように太股を伝うせせらぎが恥部から迸る飛沫となりジンジャーエールを思わせる)
(色合いの小水をビシャビシャと床面に撒き散らし自ら生んだ水溜まりに崩れ落ちるよう人生初のアナルアクメをも)
>>900
【いいえ♥何とか間に合ってほぼ同着で良かったです♥ありがとうございました♥】
【あと1レスくらい大丈夫ですけどお任せします♥】
【えーっと、じゃあ眠気があれば……無理せず♥】
【でももう少し大丈夫なら、もう1個だけ♪それも簡単にできそうなの……って感じに♪】
>>903
【わかりました♥では始め♥】
【御坂美琴で事後報告♪御主人様にバックで肉オナホにされながら、自分を抱いたファンとの遣り取りや会話を教えてあげて♥】
【ではそちらのレスを♥】
【お待たせしてごめん♥】
【じゃあ同じ格好で、肉バイブみたいにオナニー♥仰向けの相手にとんび座りで腰を揺すって♥】
【本当にオナニーするみたいに、自分で胸や乳首を指で弄って♥乳首弄るの、興奮しちゃうの♥】
【……自分で自分の乳首を弄っちゃうところを見るの……ね♥じゃあ、今度こそ終わり次第で♥】
>>906
【わかりました♥不二咲さんを肉バイブにしながら乳首オナニーですね?よーいどんです♥】
あ゛んっ、あぁぁんっ、そんなに嫉妬するくらいならっ、あんっ、貸さなければいいのにっ、んぅっ、やぁんっ♥
奥までキてるぅっ、んぅっ、でも彼の方が大きかった、なーんて♥んっ、ぁっ♥
彼、慣れてないみたいだから私が上になって腰をがつがつ振っちゃって♥でも大きいから、バイブとしてとぉっても優秀で♥
腰を振ってあげながら、私がリードしてあげる、気持ち良いよ♥って優しく言ってあげたらっ、ぁんっ、私に全部委ねてくれて♥
(後日、ベッドの上で犬みたいに四つん這いにされてはバックで突かれ、ぱんっ、パンっと気遣われないまま肉オナホ扱い)
(それでも御坂は感じてしまい、シーツを掴んでは枕に涎を垂らしつつ喘いで、肩越しに振り返ってはファンとの交流を教えてあげて)
(御主人様を少しだけ煽るも、すぐに腰を深く突かれれば喉を反らして喘いでしまって)
ちょっとだけ慣れたら、対面座位♥あんっ、たすき掛けみたいにギューって抱きしめて、ベロチューしてあげて♥
舌遣いも私が教えてあげちゃった……ふふ、私が男にシてあげながら、やっぱりリードしてあげて♪
あまり上手じゃないけどっ、んぅっ、大きいからぁっ、すぐにとろとろになって腰が勝手に動いてぇっ、あぁっ、やぁぁぁんっ♥
(御主人様が御坂のお尻を叩けば、御坂は小さな悲鳴をあげながら喘ぎ、締め付けもきゅうっと甘くも激しく包み込んで)
(それでも肩越しに振り返っては不敵に微笑んで、彼との情事を熱っぽく教えてあげて)
それでねっ、んぅっ、二回も出してあげたら、危ない日だから赤ちゃんできちゃうかもって♥
はぁんっ、あぁんっ♪それでね、っ、んっ♥でもおち○ちんに一目ぼれしちゃったから、っ、このまま、孕ませるまでシてって♥
はぁっ、ああああっ、♥バックを誘って、んぅっ、ちょうど今みたいにっ、やっ、あぁぁぁっ♥
御主人様よりっ、下手だけどっ、んぅぅっ、拙いのが母性本能くすぐっちゃってっ、あぁぁっ、あっ♥このままじゃ取られちゃうかもーっ、あぁぁぁぅっ、あーっ♥
(彼との行為を、今の御主人様との体位をダブらせて、どっちの方が良かったでしょうか♥なんて意地悪にいいながら)
(御主人様も嫉妬にあてられてか腰を激しく奥まで突いて、こつこつと子宮口をノックしながら)
(御坂も顔を振りながら感じ、耐えきれなくて二つん這いになりながらもお尻は高くあげてしまい、腰も揺すってしまう)
(御主人様のペニスが硬く、震えてはザーメンを中に溢れさせれば、御坂も同時に達して)
(それでも振り返っては、どっちのザーメンの方が濃かったかな♥なんて、息も絶え絶えに囁いて意地悪を)
>>906
ア゛っあ゛ッ気持ち良いです、まるで男の子を犯してるみたい♥
ぁァぁァぁ、生理前みたいに胸が張って、子宮が収縮しちゃう♥
嗚呼、癖になっちゃう、Ah、病み付きになっちゃいそうです♥
(お返しとばかりに不二咲の両手首を結束バンド、口に丸めたショーツを詰め込み反り返るペニスに対し)
(とんび座りでズブズブと腰を落とし、カウパーに塗れた男性器をラブジュースに濡れた女性器に挿入し)
(飲み込んで行くなり左胸を手の平で握り潰して乳首を人差し指と親指で捻り潰し、右胸は持ち上げる様)
(同時に俯いて右乳首を口に含んでセルフ自パイ舐めしながら、前後にグぢュっぐジゅッとグラインドし)
あンっ、イク時は一緒ですからね?アんッ、おっぱいもあそこも♥
ぁァあアあ゛ア゛、もっと、うフん、ウふン、気持ち良くなって♥
はアっ、不二咲さんはバイブです、ディルドです、張り型です♥
(右乳輪に唾液を塗り付け右乳首を吸い上げれば連動して産道が狭まりペニスを甘く締め上げて行って)
(左乳首を親指と中指で押し出し、左乳頭を人差し指でカリカリして同調して子宮口が下がって行って)
(結合部が見えないほどショーパンを履いた膝頭を合わせたとんび座りはさながらロデオのようであり)
(かと思えばタンクトップの裾を口に咥え、両胸を鷲掴み、両乳首を人差し指と中指のWピースで挟み)
あンっ、イッて良いですよ不二咲さん、アん、あなたがいけないんですよ?ア゛う゛、私をイジメるから♥
あ゛ヴっ、キちゃいます、おっぱいでイッちゃいそうです、ぁァぁァぁ来るクる狂うぅゥうウう゛ヴ〜♥
(両胸を寄せて上げて自分の乳首同士を摺り合わせ、同時にとんび座りする膝頭をすれ違わせる事により)
(男子が知らない、授業中でも手を使わずクリトリスで快感を得られる内股で前後に髪を振り乱して行き)
(指紋で乳輪を時計回り、指先で乳首を押し出し、爪先で乳頭を引っ掻く椎名の目にハートマークが乱舞)
(そして不二咲が射精すればギリギリと爪の食い込んだ後が暫く残りそうなほど乳首を押し潰し絶頂し)
(びクっびクっと子宮口から産道より膣口へ逆流しようにもとんび座りによる締め付けが逃げ場を塞ぎ)
(忘我のトロ顔と法悦の胸逝きに浸る椎名が垂らした舌で唇を舐めずり余韻に浸る姿にマドンナの面影は無く)
【ふふ、見送ることができて♥お疲れ様、とってもとーってもたのしかった♥】
【でも本当に寒いから……体には気を付けなくちゃ♥暖かくして、お休みなさい♪ちゅっ、ぎゅっ♥】
【お疲れ様、一応は私からスレを返しておいて♪】
>>911
【お疲れ様でした♥10分も待たせちゃってごめんなさい♥でも、そちらのレスの凄まじさは♥】
【うふふ♪ありがとうございました御坂さんは♥お見送りと濃厚なレスに感謝しながら私からも♥】
【一緒にスレをお返しします♥】
【スレをお借り致します】
申し訳ありませんが、続きを用意して参りますので、少々お待ちくださいませ。
それと、本日もよろしくお願い致します。
【スレをお借りしますー】
いえいえ!こっちは昼ごはんがまだだったんでご飯食べながら待たせてもらってます。
時間の方なんか全然気にせずにやって下さい!
こ、こちらこそ!不束者ですが本日もヨーソロー…すいません調子に乗りましたよろしくお願いします…。
>>881
まあ…これは大変失礼致しました。ぐ・だ・子様、で御座いますね。
(訂正を受けて、琥珀の瞳を僅かに見開いてから、深々と頭を垂れる)
(見た目からは想像させない腰の重さを、興味津々と見据えながら、夕日を思わせる少女の瞳を見つめ)
はい、この度お客様…ではなく、ぐだ子様に依頼しましたのは、私で間違い御座いません。
報酬は、聖晶石100個。
…依頼内容の方も、再度のご確認が必要でしょうか?
(確認してくる少女へと、小首を傾げながらも明朗な言葉で答えを返し)
(部屋を軽く見渡せば、ちょうど良くベッドが置かれているのを確認して)
(早速と、彼女の方に手を掛けて事に及ぼうとする直前、思い立ったように問いかけを口にする)
>>914
【お待たせ致しました、そう仰って頂けますと助かります】
【時は金なり―――というのは妥当ではありませんが、時間には私も注意してまいりますので、ご安心ください】
【それと私、本日少々調子がイマイチ…ですので、申し訳ありませんがこちらの返しが少々淡白になる恐れがあります】
【ご承知おき頂けますと、まことに助かります…】
【ひとまずこっちにだけ返させて貰っておきますね】
【了解です、体調から来るのだったら、辛くなったらその時は無理せずに休んで下さいってところで】
【違うところからなら…何も気にせずにっていうところで、こっちも少し落ち着いていきますから】
【やり辛い状態であればいつでも言って下さいね?無理を強いてる方が破棄とかよりずっと悲しいですし】
【じゃあレスを返してきますので、このまましばらく待っていて下さい(礼】
>>915
…いえあのくだ子でもこの際いいような気がしてしましたし、大丈夫です!
(丁寧な対応にこちらは動揺、美人に呼んで貰えるなら改名も厭わぬ勢いで両手を振り)
(琥珀色の知性溢れる瞳に見つめられて、顔は熱く赤く火照って心臓もばくんばくん。と五月蝿い)
(時には横暴なまでの英霊(♂)に対しての態度は鳴りを潜め、緊張の面持ちで彼女が依頼主である事を聞き入って)
…そ、そそうですか。この度はぐだ子のお買い上げを誠にありがとうございます…?うん、ありがとうございます。
ああ、その石で今度こそリリィを…っ。
……あ、その。――できれば先に聞いておけると心の準備ができる気がしますっ。
(自分が買い物になっているのにイマイチ実感も沸かないまま、自分で大丈夫なのかとやや不安げに)
(ぐっ。と拳を握り締めていつか来い来いリリィとか乳上とか。そんな夢を抱きつつ、触れられる直前)
(向こうに見えたベッドと、陶磁器よりも白くて細い指に少し声を上擦らせてお願いしてみた)
この度はわたしがサービスする側だと思いますし、具体的にどんな感じでナニをナニすればいいのかなーって…。
すいません。エロい事に関しては薄い本の知識しかないんです!でも薄い本の知識だけは豊富ですから!
(胸を張るべきか顔を伏せて泣くべきか分からない主張を、自棄気味に拳を決めてアピールポイントとし)
(だからこそ死んでも先生のお仕事斡旋による①は選びたくなかったと心の中で呟いて)
ただ、どんなプレイでもご希望には頑張ってお応えしてまいりますんで!エリザベスさん美人ですから役得ですし!
【お待たせしました。それじゃあ今日も…夕方くらいまで?ですかねー?よろしくお願いします!】
>>917
いいえ、名前は等しく重要な意味を持つ言葉で御座います。
仮に、この契約書に記した名前と、ぐだ子様が一致しない場合……私からは申し上げるのも恐ろしい事態となります。
(両手を振って少女が気軽に答えた言葉に対して、静かに首を左右に振り、改めて手にする契約書を差し出す)
(具体的にどの様な目に遭うのかの明言は避けて、ただ遠くを見る目をあらぬ方向へと向け)
はい、貴女様の全身をドドンと一頭買いさせて頂きました。
お買い得な買い物だったと、私…実物を目の前にして大変に満足致してもおります。
左様で御座いますか、畏まりました。それでは、改めて依頼内容の確認をさせて頂きますね。
(少女が時折呟く言葉の意味こそ分からないが、そこに込められた執念にも等しい響きには、薄い桜色の唇を微笑ませて)
(不安げな様子から、どうやらきちんとした内容確認が出来ていないことを悟ると、押し倒そうとしていた手を留めて一歩下がる)
はい、この度の依頼内容は、ぐだ子様を性的な意味で抱かせて頂く、その一点に尽きます。
まあ…それは知識だけでなく、経験も乏しいという意味でしょうか?
そうなのでしたら、初体験手当として追加で石を100個ばかり追加しても構いません。
(処女の可能性を耳にし、見開いた瞳に好奇の色を宿して少女を見つめる)
(必死とも自棄とも付かないアピールをする彼女へと、百聞は一見にしかずとばかりに、自らのロングスカートの裾を摘んで捲り上げていく)
(黒いストッキング越しにも肌の白さを浮かばせる太腿、その付け根を隠す簡素な白いショーツを晒してみせ)
(けど、白いショーツからは、淡い膨らみだけでなく、明らかに異物としか見えない棒のような存在もくっきりと浮かび上がっていて)
大変頼もしいお言葉に、私…ぐだ子様で是非ともお願いしたいと改めて思いました。
つきましては、私のこちら…俗に申します『ふたなり』で、貴女様を抱かせて頂けますでしょうか?
>>916
【温情に満ちたお言葉、大変に痛み入ります】
【貴女様の斜め上へと向かっていく言動は、私も大変に好ましく思っておりますので】
【これに凝りずに、次回にも変わらぬ貴女様で居て下さったら、それ以上の喜びは御座いません】
【はい、本実は夕方頃までで…まことに申し訳ありません。このお詫びは、次回にこの体でお支払い致しますので、何卒ご容赦願います】
>>918
…え、ちょ、待、視線そらされた!?…………………やっぱりハサン先生斡旋のお仕事だ。
(悪魔とでも契約させられたのかと不安になりそうな相手のリアクション。こちらも顔を横に背けてボソリ。と)
(下手なことは言わないでおこう、そう誓った真名「ぐだ子」だった)
……うはーい。ドドンとドナドナされた気分になりますね、一頭買い言われたら。
こちらこそ…こんな綺麗なお姉さんにお買い上げ頂かれて光栄といいますか…っ!
(脳裏に浮かぶ荷馬車のわたし、見送るハサン先生。ドナドナドーナードーナー。そんな光景も)
(現実はミステリアス美女にお買い上げされるという甘美で倒錯的な非現実的展開である)
(興奮とときめきに牡牛の如く息を荒げながら、押し倒される雰囲気にはやはり緊張し過ぎる程緊張していて)
(改めて契約内容の説明に入る彼女へ、ほっ。と息を吐き――淡々と綴る桜色の唇に時々うっとりと見惚れながら)
…どストレートですね、ええはい。
うぐ…ぐっ…すみません、未貫通の耳年増で――っふお!?…ほ、本当ですか!?
(未経験の不慣れさを申し訳なく思っているところでの追加料金発生には、瞳を輝かせて驚愕し)
(石勘定よりも意識を奪う色っぽい仕草でのスカートから捲り上げられていく光景に、両手が顔を覆うが)
(指の間から爛々と両目は開かれていて、黒スト越しにも透ける白い太腿やシンプルだからこそ淫靡な下着に)
(真っ赤な顔は興奮に喉を鳴らし、て…男ばかりの英霊共がぶら下げているナニと同じモノをそこに見た)
…わ、わぁい。初体験がふたなり女子なんて超貴重な体験だ、わたし。
(驚愕が過ぎて建前だけで顔を隠していた手も落ち、棒読みでそんなことを言ってはみたが)
(ハイタッチ代わりにサーヴァントのををぶっ叩いていた主でも、女体との組み合わせの禁忌的な卑猥さには)
(おかしなくらいに胸を昂ぶらせ、ごくん。と音を立ててさっきよりも深く喉を鳴らし凝視してしまう)
野郎の逸物で処女終了よりずっといいしね。…美味より珍味だと思いますが、召し上がってやって下さい。
(覚悟を決めたなら、へらぁ。と緩くも照れ臭そうな笑顔を涼しげな美貌の彼女に向けて)
(自ら前に進み、大胆な真似など出来ない分戸惑い気味ではあるが括れた腰へ手を回し、抱きついていく)
(柔らかくていい匂い、胸のふわふわな感触、そしてお腹に当たる異物感に一瞬だけ、ひくんと身体は震えた)
【ハサン先生にもお世話になってますし、困ったときはお互い様ですよ!】
【あはは、じゃあ次回はこっちでもはっちゃけさせて貰います、今日はこのまま大人しめで】
【夕方過ぎるとわたしもハサン先生にご飯に呼ばれちゃいますしね。…ゴクリ。い、いやだなあ、ホント気にせずに!】
【これ以上こっち続けちゃうと気を遣わせちゃう気もしますんで、何かあるまでは時間が来るまで仕舞っておきますね】
【17時か18時くらいまでになると思いますけど、そちらの時間とかの都合に合わせてもらって大丈夫です】
【申し訳ありません、ぐだ子様…】
【どうにも頭が思うように動かないので、ここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?
【私の予定はまだ未定ですので、近日中には伝言板に連絡する形で宜しければですが…】】
【こっちは大丈夫です、大丈夫ですから!】
【凍結も了解です。…もしかして具合悪かったんでしたか?お疲れかもしれないですし】
【予定も、気分や具合が良くなってからでいいので…無理せず伝えてくれて、ありがとうございます】
【どうかゆっくり休んだり気分転換したりして下さい】
【テンション落ち着かせてるんで淡々としてますけど、ほんっとわたしは大丈夫ですから!】
【スレは返しておくので、このまま落ちてもらってオッケーですっ】
【また、よろしくお願いしますね?今日もありがとうございました!】
【スレをお返しします、ありがとうございましたー】
【フミとしばらくスレを借りるぞ。】
という訳で移動してきたわけだが…
具体的にどういうことをしたいとかがあれば、聞いてみても構わないか?
【移動してきたわ宜しく♥】
【でアタシと実験の内容だけど単調直入に言って私の趣味♥】
【悪魔召喚プログラムを使って人体強化をしたらフタナリになっちゃって性欲も勢力も悪魔並になっちゃった感じで】
【迫っちとは仲が良かったら保険で立ち会ってもらった感じでまあ、恋人でも良いわね♥】
【影響を受けたのは二人ともってことも追記しておくわね】
ふむ、成る程…性欲も精力も、か…ああ、構わないよ。
保険でもいいし、元より仲は良いからな。
強化されたなら、私は胸とかが大きくなってもいいかもしれない、な…♥
ふたなりの形はどうする?何か希望でもあれば、な。
>>925
じゃ仲良しで友達以上恋人未満、セフレも良いわね♥
フタナリの形?ああ、二人ともと言う事でいいわよ
でもされるのがお好みならそれでもいいけど
迫っちも充分大きいけど局長も胸の大きい子が好きっぽいものね♥
アタシは胸も元々大きいのにこれ以上大きくしたら歩くのも大変そうね
(たゆんと揺れる胸が更に大きくなるところを想像すると好奇心でじゅんと濡れて)
後はどこか変化させてみる?ペニスを増やして2本でもいいわよ♥
胸が複乳とか神話の女神みたいだしもっとワイルドな感じで毛皮付なんてもいいわね♥
(ワンワンとおどけて吠えてみる)
>>926
ああ、そういう事で構わない。セフレは…ふふ、どうだろうな?
いや、モノの形ということさ。
大きいかとか、包茎かとか、そういう事。
まあ、そうだな…私もまあ、大きいのは嫌いではないし。
何より、いやらしいモノは…好き、だからな…♥
(そんな事を言いつつ、フミよりは小さな胸を少し抱え込んで)
ん、私は…そうだな、余りそこまでは考えていなかったが…
牛の毛皮に爆乳で、母乳が漏れるとかはしてみたいかもしれない、な♥
>>927
ふーん、大きさはそうね、立派過ぎると痛そうだし適当に大きいでいいんじゃない?
ゴリゴリされてしっくりくるくらいかしら(笑)
実験が成功するというよりも暴走する方がお好みのようね♥
牛と言ったらナンディだけど3身合体なら(カチャカチャ)
あとはラクーシャナかサキュバス辺りかしらね♥牛のチンポも硬さが凄そうね♥
アタシはそうねネコマタとラクーシャナが出てきたしラクーシャ辺りでいいかしらね
性欲と精力も抜群そうだし♥
それとも迫っちはさらにマーラとかミジャクシしんとかの邪神合体も行ってみる?♥
>>928
まあ、それでいいか。
子宮を小突ける程度だと嬉しいな。
そうだな、どちらかと言えばそちらのほうが好みかもしれないな♥
ナンディとサキュバス辺りか♥牛のおっぱいにサキュバスが混ざって凄いことになりそうだが♥
私に更に、マーラやミジャクジ…なんて、そんなものを混ぜられたらどうなってしまうんだ、全く♥
ふふ、とんでもなく卑猥な存在に成り下がってしまいそうだ…♥
>>929
それは当然その位の大きさが無いと楽しめないわね
まあ、一回目の合体でどうなるかは楽しみね♥
じゃセフレの迫っちは邪神合体追加ね♥私もミジャクシンくらいつけようかしら♥
後は何か追加したいことはあるかしら?そろそろ始めても良いじゃかなーと思うけど
;
>>930
ん、取り敢えずはそんなもので十分か…な。
ふふ、フミがしたいならもっと色々追加してしまっても構わないが♥
それじゃあそろそろ始めようか、書き出しは任せても構わないか?
>>931
いいわよ♥
追加するときは【】で相談するわね
少し待っててね〜、ちょちょのちょいで片づけてあげるわよ♥
迫っちまってよー♥
(アタシと迫っちはいわゆるセフレ♥)
(最初にレズの世界を教えたのはワタシだけど研究成果の人体強化にも興味津々みたい♥)
今日はね〜人体強化の究極の形をやってみたいと思うの〜
悪魔召喚アプリはなんか使えなくなったんだけどやっぱガラパゴスじゃもうダメって感じ?
んで似たプログラムを見つけてさー悪魔召喚プログラムっいうやつでさー
人体応用も可能なのよ
ここに色んなサンプルがいるんだけどー
(かつて見た悪魔とは違うのも大勢いるが色々なタイプがいる。丑型の悪魔、女性型悪魔、男性器を模した物まで)
後は説明しなくても判るわよね♥
最初は迫っちが次にオートの実験で私ね
さあ、ちょっとそこ立ってみて
(五芒星と六芒星の複雑な術式の書いた床の中心を指しつつ)
ちょっとだけならお好み叶えられるけど、やっぱり胸が大きい感じが好きなの?♥
(と知ってるけどワザと尋ねて反応を楽しみつつ候補の選定にあたる)
【こんな感じでどうかしらね?宜しくね♥】
ん、どうしたんだフミ?
(フミとセフレになって暫く経つが)
(最近では真面目に研究もしているらしく、それに付いても興味津々で)
人体強化…ああ、前々から言っていたあれか。
悪魔召喚プログラム…まあ、悪魔召喚アプリと似たようなものか?
ふむ、人体に…人体に?
いや待て、まさか悪魔と人体を合体させるとか、そういうのか?
(サンプルを見せてもらうと、そこには色々な悪魔がおり、ごくり、と喉を鳴らして)
…いやまあ、解るが…元に戻れるんだろうな…?
まあ良い、フミの実験なら早々間違いも起こらないだろうしな。
(そう言いながら、床の中心に立って。フミを方を見て)
む…ま、まあそうだな胸は大きい方が好きだし、何というか…ムチッとしていたほうが、好きというか…。
(少し顔を赤らめながらも、フミの言葉に答えていく)
【ああ、問題ない。それでは改めて宜しく頼むぞ、フミ♥】
>>934
胸が大きくてムチムチしてるというとこの辺りかしらねー
(カチカチとリストアップして)
こっちのウシ型の悪魔なんて言うのもありかしらね♥
(冗談交じりに挙げてから)
もっと煽情的やつってことなら案外ストイックな体型が多いけど
この辺りかしら?
(ラクーシャナという女性型悪魔で胸の大きい方が上げてみた)
じゃいくわよー
3身合体いっくよー
(カチッとエンターを入れてから)
?2身合体じゃないの?
あ、ごめーん丑っぽいの付いちゃったかも
大丈夫後で戻せるから
(迫っちの身体データをオートでセーブしているので戻せる事は確認済み)
さてさてどうなったかしらね♥
(迫っちは胸が大きい方だけどそれが三倍に膨らんでそれに応じて腰や括れも絶妙のバランスを醸し出す)
(ただし体毛に白黒の牛っぽい皮が付いている)
(ついでのアッチのも丑の大きいペニスが直立してこんなので突かれたら失神しそうな大きさ♥)
わあ、結構きわどい結果になったけど願いは叶ったわよね♥
(胸先の感度の検査がてらに指で爆乳を越えた爆乳乳首を牛の搾乳の様に擦ってみる)
わあ、射精みたい♥
(出てくる母乳は濃厚で勢いがまさに男性のそれのような勢いで噴き出ているのに身体の芯がじゅんと濡れてきた)
【早速やってみたわよー次ワタシー♥】
ん、ぁっ、う、あああああぁぁぁっ!?
(悪魔合体の衝撃を受けてしまえば、思わず悲鳴をあげるが)
…っ、ぁっ、う、ぁ…っ♥
はっ、うぁっ♥お、おも、いいぃぃ…っ♥
(爆乳すら通り越して魔乳と化した乳房は、服も下着も弾き飛ばしてしまっており)
(少し身動きするだけでも、だぷんっ♥ぶるんっ♥と揺れて、弾み)
(手足にはまるでカバーのように、白黒の牛のような体毛が生えそろって)
(ブーツの足先はブカブカになっていて。足はもしかしたら蹄になってしまっているかもしれない)
(大きすぎる乳房で見えないが、股間にも重たいものがぶら下がっていて)
は、ぁっ♥フミっ、これは、幾らなんでもっ、ぉ…っ、おおぉぉっ♥♥
(乳首を擦られてしまえば、ぷっしゃああぁぁっ♥と勢い良く母乳が吹き出してしまい)
(母乳を吹き出す度に声を上げながら、魔乳をみっともなく弾ませ、肉棒も弾ませてしまう)
【ああ、フミはどんな感じになるの、かな…♥】
>>936
まあまあ、試しがいのある体になってるのは確かよ♥
(股間の大きな物体が人外であることを物語り早く試したい気分♥)
とりあえず残りの実験もちゃっちゃと終らせるわねー
(万が一身動きが取れない時も考えて迫っちを呼んでいたがアッチはあっちで大変そう)
(でもメモは残しているので手順さえ踏めば治せることは判っているので)
これとこれを選んで後はワタシがこっちに来て
(リモコンをパチンと押してオートで3身合体スタート)
ああ、来た来た♥
(選んだ悪魔はネコマタとラクーシャナの対になるラクーシャ)
(ビービービー!!!エラーエラーー!!)
嘘?
(ドーンとシステムが落ちるが実験は完了の後で)
あらら、どうしようこれ
(胸は控えめと思っていたが逆に魔乳の上をいく魔乳。猫耳とかは良いが肉体はそれを支えるだけの筋力も備えて)
(肉棒が迫っちよりも遥かに大きい)
えーっと、ラクーシャナじゃなくてミジャクシンになってるわーこれは参ったー
(とペニス部分は別人格のようにビクビク震えている)
しかもコレ(ペニス部分悪魔)のオート機能でこれから2時間は催淫作用も発するらしいわ
まあ、迫っちは大きいの好きだもんね♥
(とあまりめげていないで迫っちのペニスとカブト合わせ&胸を合わせて互いの擦り合わせて性感を増していく♥)
【これならイケるでしょ♥】
>>937
試しがいが、ありすぎる、ぅ…っ♥
(自分ではあまりにも持て余しすぎる体を震わせながら、声を漏らし)
あ、ああ、分かった…っ、ん、ぉっ♥
(重たすぎる魔乳を両腕で抱えながら、それでも前傾姿勢をとってしまう)
(胸が重たすぎて、まっすぐに立つ事ができず)
ふ、フミ、大丈夫か?
(エラー音が鳴り響くと流石に心配になり、フミを見る、が)
(そこに居たのは自分よりも遥かにいやらしくなったフミで、牛チンポがびくんっ♥と震えてしまう)
ミシャクジって…それは大丈夫、なのか…?
な…っ、ちょ、ちょっとまて、それじゃあ2時間は近づかない方、がぁっ♥
んぁっ、ぉっ♥おっ、ほぉぉ…っ♥♥
(胸同士が押し合うと、押し倒されそうになりながら。肉棒同士が触れ合う度に、しびれるような快感が走り)
(ぷしゅっ♥ぷしゅうぅっ♥と母乳を漏らしながら、腰をへっこへっこと揺すってしまう)
【ああ、十分過ぎる♥】
>>938
悪魔の性欲に悪魔の精力、悪魔のチン○じゃそう簡単に萎えないわよ♥
(互いのペニスが擦れあいながら魔乳が当たるだけで白濁の精液がびゅう噴き出る)
(迫っちの母乳のように何度も噴き出してはべっとり二人を染めて)
おお♥ほおあ♥
そんな我が儘なボディなのに使い切れたいのは勿体ないわね〜
(何度も射精してみたがこれだけでは不十分と気づき)
(カチカチともう一度操作して連続合体を起動、一瞬で合体が完了すると)
どう?これならもっと楽しめそうでしょ?
(こっちの手は複数6本に、迫っちはペニスがこちらに負けず太すぎる位)
マーラ付けてみたよ♥
これで同じくらいでしょ?♥
(2本で自分の竿を擦って射精して2本で迫っちも胸を搾乳)
(どの手も魔神からとった物なので搾乳も楽々)
(残り2本は迫っちのペニスをゴシゴシして楽しむ♥)
そろそろこっちにも入れてみたい?♥
(後ろ向きに腰を向けて自分の2本の手でアソコを広げると異常に伸びる)
こっちも悪魔のアソコよ♥悪魔の味を知ったら狂っちゃうかもね♥
(とくぱあと広げたアソコは愛液がドロドロ♥)
【アタシがネコになってるけど後で攻守交代するからね♥】
>>939
んぉっ、んっ、ふぅっ♥
(魔乳同士がむにゅんっ♥ぐにゅんっ♥と卑猥にゆがみ合う程に)
(母乳を吹き出し、男根からも精液が溢れだして)
はっ、ぁっ、おっ♥
つ、使い切れないって、それは仕方ない、だろう…ううぅぅっ♥♥
(更に合体させられてしまえば、男根が更に太くなり。性欲が増大して)
ま、マーラなんてっ、つけるっ、なああぁっっ♥
こんなっ、のっ、おおおぉぉっ♥
(自分の乳房を搾られてしまうと、ぷしゅううぅぅっ♥と射精のように母乳雨を吹き出しながら)
(巨根をゴシゴシされると、その度に腰を上下に振って、精液を漏らし、撒き散らして)
はっ、ぁ…っ、あ、ああぁぁ…っ♥
(フミの秘所を見せつけられてしまえば、男根を跳ね上げながら)
ん、ぅ…っ♥ふぅっ、うううぅぅぅぅっ♥♥
(どちゅんっ♥とふみの背中に魔乳を乗せながら、巨根をねじ込めば。その気持ちよさに、あっという間に射精してしまう)
【ふふ、私はどちらかと言えばネコだからな…あまりうまく出来ないかもしれないな♥】
>>940
きたきたー♥
そんなデッカイチンポ入れたらイキ狂うううう♥♥♥
(悪魔のペニスの化身そのものを受け入れるとそれだけで射精してしまう)
(流石に悪魔の女性器も付けたアソコは自在に収縮し捕食する様にクチュクチュとしゃぶるようにあっさりと受けれた)
おお♥ちゃんと補正したのにそれでもゴリゴリしゅごいい♥♥
(アヘ顔を晒しながら何度も絶頂して魔乳からびゅううっと噴水のように四方に母乳を噴射して♥)
もっと奥まで♥悪魔のチンポ突っ込んで〜〜♥♥
(射精と墳乳しながら自ら残り4本を使って自慰と搾乳を追加する♥)
おおお♥ああ♥♥♥
(何度も射精されると妊娠みたいに精液でお腹が膨らみたっぷり搾り取ってから)
は〜♥一杯だしたね〜♥
(アソコから迫っちのザーメンがドロドロ溢れているのを2本の手を使ってアソコを広げて強調して)
そんんじゃ次はワタシがそっちを貰っちゃいましょうかね♥
(何度も搾り取った迫っちの足を掴んで)
(2本は胸を搾乳、2本は両足の太もも辺りを、残りの2本はマーラの部分を♥)
ほ〜ら、ミジャクシ様が入っちゃうよ〜♥(ミジャクシ様部分が勝手に舌を出してクンニまでして)
ワタシと違って迫っちはこっちを改造してそんなに改造してないからラクーシャナレベルだけどどうなることやら♥
ほーら入っていくよ〜♥
(強引にミジャクシ様が迫っちのあそこにめり込んでいく。大きさから言えばスカルファックみたいな大きさなのに)
(流石は悪魔の肉体なのかそれでも適応させながらついにその大業物を全て入れてしまった)
(その代り肉体に出し入れする形は迫っちの身体に浮き出て当然子宮も全部使ってもあり
余る大きさなので悪魔専用オナホといった雰囲気を醸し出している♥)
【前半後半で結構長くなっちゃったけど搾乳はもっと何かしてあげたいわね♥】
>>941
はぐっ、ぉっ♥んぉっ、おおおぉぉぉっ♥
こんなのっ、こんなっ、のぉっ♥きもちよすぎっ、いいぃぃっ♥♥
(巨根をねっとりと受け入れる秘所にあっさり降伏してしまえば)
(腰をみっともなく振り乱しながら、蟹股に足を開いて)
んぐっ、んっ、ぉっ♥おおおぉぉぉっ♥
(フミの背中に何度も母乳を撒き散らしながら、腰をみっともなく振り乱して)
(何度も、何度も精液を吐き出していき…)
ん、ぁ…は、あぁぁ…♥こんな、いっぱいぃ…っ♥
(フミからこぼれ出す精液は凄まじい量で。そんなに出したのか、と体を震わせながら)
あ…う、ぁっ♥あっ、ああぁぁっ♥
(足を掴まれ、胸を搾られ、そして巨根を掴まれれば、抵抗すら出来ないまま)
んぉっ♥おっ、おおぉぉっ♥
(秘所を舐められると体を震わせながら、秘所にめり込んでくる巨根に背筋を反らし)
あぐっ、おっ♥おごっ、お、おおおぉぉっ♥
(秘所を限界以上に広げながら、子宮まで巨根をねじ込まれてしまうと)
(びくんっ♥びくんっ♥と体を跳ねさせて軽く絶頂し)
(まるでオナホのようになってしまったかのような錯覚を覚えながら、巨根から勢い良く射精していく)
【ふ、ふ♥オナホのように扱われてしまうのも、良いな…♥】
>>942
なんかおもちゃみたいにビュルビュルでてるわよ♥
(オナホ迫っちとマーラチンポと魔乳搾乳全部やって興奮が益々起きて)
おお♥おほ♥出てる♥オナホ凄い♥
(オートで魔法が掛かると色んな所に魔法の反射鏡が)
(後ろから責めたてられる迫っち、搾乳されてアヘる顔)
(オナホ扱いでお腹がいやらしく変形している所も)
一杯迫っち見える♥
おお♥でてる♥絞られる♥
(ガクガクイキながら迫っちのアソコに真っ白い精液がドクドク注がれて)
(その射精の瞬間まで迫っちはどうやっても見れる位置に魔法の力で丸見えに♥)
【あと1本生やせて見ようと思うのだがそういうのは迫っち平気?いわゆる2本責め♥】
【魔法の鏡が実体に繋がっていて自分のペニスで自分のアナルも犯されるのもアリだよー】
>>943
んひっ、んっ♥うぐっ、ぁっ♥
(チンポからも、魔乳からも母乳も射精も止まらなくて)
ひぐっ、ぁっ、うああぁぁっ♥あっ、ひあぁぁっ♥♥
(自分の姿を見せられてしまえば、それがたまらなく恥ずかしくて)
(何度も絶頂してアへ顔を晒しながら。秘所からは潮を吹き出してしまい)
んぃっ、ひっ、ぁっ♥ま、たぁっ♥お腹っ、はれす、すりゅっ♥
んぉっ♥おほっ、おおおぉぉぉぉぉっ♥♥
(お腹を膨らまされながら、激しい絶頂に半分白目すら向きながら)
(魔乳をだっぷんっ♥ぶるんっ♥と激しく弾ませてしまう)
【ん、そうだな…前に2本とかじゃなければ大丈夫だ】
【このままフミのオナホにされてしまいたい、な♥】
>>944
いいわ♥そういう顔ゾクゾクする♥
(ぺろっと顔を舐めつつ後ろからガンガン責めたてて)
(一枚の魔法鏡を移動させてきて)
これって物理攻撃カウンターだけどー
自分で攻撃したらどうなるんだろうねー
特に自分のアナルとか♥
(アナルが丸見えの鏡をマーラペニスの前に置いて)
ほうらこれで2本入った♥
(鏡をマーラにぶつけるとマーラが鏡を突きぬけて)
(その責めは迫っちのアナルへ♥)
おお♥狭くなった♥♥
あと1本
3本責めも出来そうよね♥
(もう一枚更にアソコの見える鏡をマーラの前に置いて同じくマーラを突きぬけさせると)
(迫っちは擬似的に自分で両穴を責める形に♥)
(勿論アタシのペニスは入ったままで♥)
これ良い♥迫っちのペニスが絡みつくうう♥
(腰を迫っちに打ち付けると反動でマーラが鏡を突いて、鏡の迫っちの2穴がバックりとマーラのピストン攻撃を受ける形に)
おお♥出てる♥もっと絞られる♥
(こっそり自分のアソコとアナルの鏡も挟んで入れると一緒にマーラに2本責めに♥)
イクイクイク♥オナホ迫っちのマーラで凄いの来る♥
(迫っちが射精するとその勢いでミジャクシ様から精子が絞られて)
(射精した精子が迫っちをパンパンに孕ませるとその勢いで残った精子の事如くがまた射精されて)
(その間にも悪魔の精子は無尽蔵に作られて♥)
(何時までも射精は続くのでした♥)
【こんな感じでオナホ迫っちは完成ね♥】
>>945
【済まないフミ、ちょっと意識が飛んでた…今からレスをつくる、少し待っていて欲しい】
う、ぁ…っ、な、何を…おごっ♥おっ、ほごおおおぉぉぉっ♥
(ありえない方向からアナルにねじ込まれてしまえば、激しい衝撃を受けて)
(体をガクン、ガクンと揺らしながら絶頂して、鏡に向けて射精を繰り返しながら)
んぉっ♥おっ、ほおおぉぉっ♥
(更に、自分の肉棒で自分のものを犯す、という奇妙な状況になってしまえば)
(魔乳をみっともなく弾ませながら、絶頂を繰り返して)
(秘所は限界いっぱいまで広がってしまい)
んぐっ、ぁっ、うぁっ、ああああぁぁぁっ♥♥
(鏡の中で犯されている自分と同じ快楽を感じながら、精液を止めどなく吹き出していくと)
(自分の中に精液を撒き散らしながら、お腹はまるでカエルのように膨らんでいき)
(フミと自分の精液で、お尻も秘所も、一杯になってしまった)
【うぐ、ちょっとフミの責めについていけていないな、申し訳ない…】
>>947
【最後までお付き合いありがとう♥】
【最後のは思いつきだったから逆に返してくれて嬉しかった♥】
【また出来るときはお願いね♥】
【それじゃお休みなさい♥】
【ああ、それではこれでおやすみなさい、だ。】
【此方こそお付き合いありがとう、良い夢をな♥】
【それではスレを返す、失礼するぞ。】
【スレをお借りします】
【場所を借ります】
では、版権ではなくオリ、あるいはガワのみということで。
上では異常寸前のできすぎた体、あるいはペッタン、とのことでしたね。
また、現代やファンタジーの指定などありますか?
はい、その通りです。
そうですね、こちらとしてはどっちでもいいですけど…
ファンタジーなら変わった能力や種族でおバカになるまで強烈交尾
現代なら、大人の玩具で失禁するまで喚き鳴かせたり、カメラで撮影、油性ペンで落書き、なんかしてみたいですね。
どうでしょうか?
おバカというのは、いわゆるビッチ化でしょうか。
どちらかというと現代で考えていましたが、
玩具よりは自身の肉棒で責めてほしいですね……
そうですね、折角の異世界ですから最後は自分から跨る位の中毒になる位とか…。
そちらが希望でしたら、こちらは合わせます。
胸とかクリを弄り回しながらよりも、ペニス一本だけでひいひい言わせた方がいいですかね?
そうですね、どちらかというと凌辱気味に、
許しを乞うても犯され鳴かされ、
無限に吐き出される濃厚な精液で屈服させられる、みたいなのがいいなと。
良いですね年の離れた年上の人を凌辱するのは。
抜く間もないほど、息をつく間もないほどの獣欲で精液漬けにして、収まりのつかない勃起を入れるケースのように扱い
そのままオナホの様に使い込んで抜く、なんていう感じですかね。
大きな玉袋も押し当てて、足を絡めながら文字通りこびり付かんばかりに流し込んで、溢れさせて、心身ともに抵抗出来なくなるまで犯したいな…。
こっちの年とかに希望はありますか?
一応小学生位でやろうと思うのですが
そうですね、男の娘ですし、小学生くらいが適切かと思います。
自身の肉棒と精液の威力をよく知っていて、
女性を滅茶苦茶にレイプしては雌奴隷にしているような悪い子だといいなと思います。
いいですね、大人のセフレ…と言うか奴隷がたくさんいる悪い子
二、三人同時に相手をしてもまだまだ、みたいなケダモノでみんな泡を吹くほどレイプまがいの激しい行為をして、最後はみんなが倒れてる中で一人捻くれながらケロッとしてる位の子にします?
男の娘ですし女の子っぽい恰好をして油断をさせる感じがいいのかな?
もしロールを始めるならどういう関係で始めましょうか?
そうですね……そちらの奴隷の一人がこちらと知り合いで、
親戚の子として預かってもらいにくるとか……
いずれにしても初対面であれば、特に関係にはこだわらなくていいかなと。
初対面でいきなりですね…いいですね。
知り合いに売られて、最後は二人まとめて白目剥きかけのエロ写真撮影までかな?
ゾクゾクしちゃいますね、出来ることなら今夜から始めたいくらいです。
どうです、とりあえずしてみます?
今夜は1時間ぐらいしか時間を取れませんけど…。
そちらが一人二役可能なら、アシスタント役として奴隷が一人
居てもいいかもしれませんね。
そうですね……では、お互いのテンポなど図る意味もかねて、
してみましょうか?
そちらが奴隷を2、3人食い荒らして、
そろそろ新しいのが欲しいと言い出すようなあたりからとか。
ちょっとそこまでできるか不安ですね…。
写真を撮る最後の一シーンぐらいならできそうですけど。
分かりました、少々お待ちください。
(ぶぎゅ、ぶふっと下品な音が響く中、小学生でもまだ小柄な方の感じの子供が大人たちの相手をしている。)
(大きな尻に指を食い込ませ、ズンズンと腰を押し付け赤黒くなった怪物の様な強直で大人を楽々と手玉に取り、胸を揺らさせながら腰を引き寄せ自らも突き上げる)
(すでに何人かは口の端から泡を吹き、気持ちよさからか口元を歪めたまま精液まみれの床に転がり、最後の一人として目の前のメスを魂まで貪り尽くさんばかりにゴリゴリと膣内で暴れさせて、精液だらけの肉壺をえぐる)
(愛液を垂らして、ヒイヒイよがるメスに満足そうに微笑むとその大きすぎる生殖器を奥まで押し込みごつん、と鈍くぶち当たるのを感じて、耳元に届かない小さな身体で、いつもの様に悪魔の様におねだりする)
ね、そろそろ新しい肉穴、欲しいなぁ…。
ご褒美もちゃーんと上げるから、一人紹介してよ…。
(射精に向けて膣内の逸物をより勃起させて、尿道内にみっちりと性を送り込んでくる様子を感じさせて、はいとしか言えない状況に持っていく)
(相手が大人だろうが構わず貪り尽くしてきた肉棒で、大人相手に望んだ答えを引き出すと、激しく何度か腰を動かし、ご褒美の種付け射精を長い時間をかけて行っていく)
【こんな感じでどうでしょう、短いかな?】
(ある日、大学の友人から親戚の子を一日預かってくれるよう頼まれた)
(夏休みだし、正直面倒だったのだが)
(お礼はするというし、まあ良いだろうと引き受けた)
(そして、約束の日)
(マンションの一室で、Tシャツにジーンズというラフな格好で)
(その恵まれた体型を露わにしながら、その親戚の子とやらを待っていた)
あーあ、めんどくさ……まあ、今どきの子ならゲームでもやらせときゃ
一日くらいあっという間かな。
(そんなことを独り言ち、これから何が起こるかなど予想すらしていない)
【では、季節外れですけど夏ということで】
【丁度いい感じだと思います】
(肉便器以下のオナホ奴隷に堕とした大学生のメスに紹介された美味しそうな新しい穴の部屋)
(まだまだ男っぽい所より可愛らしい雰囲気を見せる子供が、ちょっと背伸びをしてドアのベルを鳴らす)
(男を知ってるかどうかまでは知らないと言っていたが、どちらかと言えば雑な性格らしく、体に似合わぬ無防備さでいるとか…)
(すぐにでも押し倒したい気分を抑えながら、まずは普通の子供としてふるまい、それから……と心の中では舌なめずりをするように肉穴がドアを開けるのを待って)
(表の暑さに汗を浮かべながら、こんな中での行為を妄想せずにはいられなくて、焦りを表に出さないまま、それでも早く出てこないかな…とドキドキしながら待ち続ける)
【はい、では夏で…】
【胸や尻はやはりグラビアアイドル並みかそれ以上なのでしょうか?】
【そちらの性格も文章から読み取れた分を少し書いてしまいましたがこんな感じでよろしいですか?】
(呼び鈴が鳴り、インターホンを見る)
(するとそこには子供が立っていた。事前に聞いた特徴と合致する)
はいはい、今開けるからね〜、と。
(ガチャリ、とドアを開け、その子を迎え入れる)
……何? 一人で来たの? ったーく、あいつも
いい加減なやつなんだから……まあいいや、入りな。
(特段気にした様子もなく部屋へと招き入れ)
【あ、普通にショタらしい服装なんでしょうか、それとも女の子の恰好?】
【そうそう、ちょっと雑な感じで、経験はそれなりな感じで】
今日はよろしくお願いします、しつれいしまーす。
(招き入れられるときに…ガチャリと鍵をかけ、パニックなどで逃げられたりしない様に少しずつ外堀を埋めながらお姉さんの、肉壺の部屋を見る)
(確かに少し、ガサツそうな感じで、でも体つきは極上で…今すぐバックでハメ抜きたい、そう思わせるようなエロ肉壺をチラチラと感付かれない様に見ながら部屋に入る)
お姉さん、今日はお願いします…一日だけど、優しくしてね?
(冗談交じりと言う感じではにかみ、ちょっと汗ばんだ体でぎゅっと抱き着く)
(それはまだ、すぐに引きはがせる程度の弱い力で、本性まだ見せず…一撃で仕留めようとする猛獣の様にその時を待ちながら無垢な瞳の奥で植え付け頃の肉壺を見上げる)
【とりあえずは男の子の服装がいいかなと思って、女の子だと勘違いさせるような服装の方がいいでしょうか?それなら今からでも変えますが…】
【その経験を全部忘れさせちゃう様な凶悪な生殖器で…でいいですか?怯えるほどに大きく太く、一気に捻じ込んで今までの男なんて思い出せなくしちゃいたいです。】
はいはい、よろしくね。
(適当にあしらいながら、リビングのソファにかける)
(ご飯は……出前でも取ればいいか、とか考えつつテレビをつけて)
あー、もう、暑いんだからくっつかない。
(冷房をつけてはいるものの、効きが悪いのか少し暑い)
ジュースとか冷蔵庫に入ってるから、適当に飲んでいいよ。
あと、私の部屋入るんじゃないわよ。
(ノートパソコンを開き、大学のレポートか何かを始めて)
【それじゃあ、ショタっ子で】
【ええ、さらに言うなら、勃起したのを見せつけると同時に精液を浴びせて】
【女をよがらせる精液でドロドロにして、前戯もいらないような状態にしてほしいですね】
(くっつくなと言われてもなかなか離れず、じゃれて遊ぶようにお姉さんの体に手を回して、無意識を装いながら手の甲で胸の柔らかさと重さを楽しみ)
お部屋入らなきゃ良いの?分かった。
(コクコク頷くと、さっそく自分の事を始めるお姉さんを見て心の中でほくそえみ、視界の端まで行くと気が付かれない様にズボンを下着ごと下ろして半勃起でも十分に醜悪で凶器その物なそれを外気にさらして見せて)
ねえ……お姉さん。
これ…欲しい?
(ソファーに座るお姉さんの隣に身を乗り出し、激しく扱いて泡立つ先走りを見せ付けながら血流で首をもたげるそれを見せ付け、激しく太って反り返る様子を見せ付けてから)
(まるで溜まった先走りの様に、お姉さんに溜まった雄のミルクをぶっ掛け、ソファーの上で身を寄せて強直を顔に擦り付けながらどぷっ、どぷうっと黄ばむほど濃いミルクをいきなりご馳走して…服にもぼたぼたと零していく)
ねえ、遊ぼうよ……このぶっといのでさ…
(小さな足先で股の間を刺激しながら顔を股座に引き寄せ、たっぷりと凶悪ショタ雄の匂いをお姉さんの脳に染みつけさせ、脳に強烈なマーキングをする)
【は〜い】
【じゃああんまり長引かせても悪いし、一気にこんな感じで♪】
【これでどうなるかはお姉さん次第かな、ところで時間は大丈夫?】
【こっちはあと30分ぐらいかな…良い所だけど明日もあるし…】
さーて……
(パソコンの画面をにらみながら、うなっていると)
(後ろで何やらやっているようで)
(とはいえ、赤ん坊でもあるまいしと、さほど注意も払っていなかったが)
なに? あんまり邪魔、し……?
(うっとうしそうにそちらを振り向くと、視界に入ったのは)
(腕ほどもありそうな凶悪な肉棒と、そして)
(顔面に襲い掛かる熱い粘液だった)
ん、ぷっ!? んんん!?
(肉棒の熱さを顔に感じながら、ドロドロの白濁が体に垂れていって)
(ジーンズ越しに股をこすられると、たちまちジュン、と濡れ初めて)
な、なにっ、あんた、なにしてっ……!
【では、あと一往復くらいでしょうか】
【体はたちまち堕ちだし、心は反抗、みたいな感じで】
【そうそう、服はレイプ道具の鋏だったり、あるいは子供とは思えない力で引き裂いたりしてもらいたいですね】
はー、はぁっ、うるさいよぉ、メス肉便器のお姉ちゃん♪
(グイグイ顔に肉棒の茎を擦り上げながら息を荒げ、女を汚していく)
ほら、こんな体なんだからぁ……せっくす、しよ?
ううん、交尾かな、それとも肉オナホまで一直線に堕落するかな?
(ジーンズの熱い生地越しにも女の反応を見逃さず、執拗に足の甲や足の指でくすぐりながら、顔に白濁液を塗りたくり、熱く反り返った肉棒を擦り付け、熟れ過ぎの果実に指を這わせめり込ませる)
ふあああっ、いい、新しいにくあな…ゾクゾクするぅ…♪
ほら横になってよ、すぐレイプするんだから。
(ドンと押しのけ、ソファーに上半身を押し倒すと股に肉棒を押し付けながら服の上から胸を強引に揉み、先走りを大事なところに何度も擦り付け、漏らした跡の様に染み込ませていく)
(びりびりと音を立てて、造作もなく胸元を広げさせ、下着との間に手を滑り込ませながらさらに脅して、自らメスへと堕落していくように仕向ける)
ブラジャーも引き裂いちゃおうか?
それとも……こっち、自分で下してもう少し優しくしてもらいたい?
(ペニスでつつく所をわざと意識させ、ジーンズを自分で下して懇願するか、それともこのまま強引に犯されるか選ばせる)
【良いですねそのあんばい、ジーンズはさすがに手では無理でしょうけど、ハサミはいい案だと思います】
【言う事を聞かないなら、ジーンズ履かせたままハサミで大事な所だけ切り取って無理やり、とかしたいかな…】
は!? せっく……んんぷっ! ん、ん!
(顔に精液を塗りたくられて、胸を好き勝手揉まれ)
(ソファに押し倒されて、シャツを引き裂かれる)
(精液の染みた下着は熱く、指でこね回されれば快感が走り)
な、なにっ、あんた一体何なのよっ!?
(急変した状況に混乱しているのか、突き飛ばそうともせず)
(結果として押し倒されて好きに体をまさぐられている状態で)
【では、切っちゃってください】
【ここで凍結でしょうか?】
【はい、では切って即挿入みたいな流れでしょうか今から楽しみです】
【続きはいつできますか?】
【とりあえず、明日の21時からなら】
【分かりましたではその時間からお願いしますね】
【21時に伝言板でお待ちしていますね、それではお疲れ様でした】
【ダブちゃんと借ります】
>>976
【お借りするよ…もうこのスレは使い切れそうだね?
頃合いを見てボク達で新しいのを用意しないと…。】
それでおにーさんはボクをどうするつもりだい?
凍結が出来ないけどボクが眠くなるまで好きにしてくれればいい…♪
広報だけど戦場に出ることもあるから、ボクも一介の傭兵…男の人の相手くらいは心得てるつもり…。
>>977
【半端に残ってるのもあれだし使っちゃおうかなってね】
【その時はこっちで用意するよー】
それは……うん、すごく魅力的だな
ダブちゃんの身体を隅々まで味わい尽くして……ナカに出したい。そんな気持ちでいっぱいで声掛けたんだよ
じゃあまずは、戦場仕込みのテクニックを見せてほしいな
(扇情的な大人の肢体を上から下まで嘗め回すように視姦しながら直接的な欲求を口にして)
(先程から気になっていた巨乳を柔らかく撫で回しながらベルトを緩めて、自身の逸物への奉仕を要求し)
>>978
【じゃ、設営の方はおにーさんに任せちゃおう…】
実は今夜あったロールの予定が抜けちゃってね…
つまりボクは身体を持て余していたって事になるんじゃないかなぁ?
それ、特にオリジナルのボクなんかに言ったらスゴイ危ない人だよ…。
ちなみにボクたちボーダーは「デキにくい(出生率が低い」って設定が公式にあったりするから…♪
ふぅ、んっ…やっぱりコレが気になるんだ?
となるとおにーさんにはこの武器を使うのが良さそうだ…。
ちょっと待ってね…これは戦場仕込みというか、先輩仕込み…。
(オリジナルにはない巨乳に伸びてくる手、
それを払いのける事もせず眼鏡越しに胸に視線を下ろしていて
ふにふにと沈み込んでいく感触を彼の手に返していく。)
(自分の首元のリボンをほどいてゆるめてから、スクールウェアの服の裾に手をかけ
見せ付けるようにゆっくりと捲り上げていくと、薄緑色のブラジャーに包まれたマシュマロのような乳房が現れて
そのブラジャーも彼の目の前で背中に手を回して外してしまって、
彼の前で手ブラ状態になったまま、ベルトを外す様子をじっと見据えながら待っていて)
>>979
【うん。任された。それじゃあ……後は楽しもっか】
へぇ……なるほど? ますます燃えてきたよ。こっちも色々と溜まっててね、タイミングばっちりってことかな
ははは、確かにね。でも……例えちっちゃかったとしても気持ちは変わらないよ
ふふふ……ナマハメ中出しし放題ってことか。それとも……孕ませてみろって、挑発?
男の子ですから。さっき思いっきりアピールしてくれたしね
(衣服越しにも充分に伝わるやわやわとした弾力と量感を確かめて自分の中の期待感を充二分に高めてから一旦手を離し)
(衣擦れと共に窮屈そうですらあった衣服をひとつまたひとつとストリップする様を凝視する)
(一挙一動に視線が誘われているのを自覚しつつも逆らわず、下腹、ヘソ……と徐々に顕になる白い肌を欲望たっぷりの視線を無遠慮にぶつけて)
(顕になった谷間からとうとう最後の砦が引き剥がされると思わず舌なめずりしてしまう)
ふふふ……これは、期待できそうだな
(合わせるように自身もベルトを緩めると、一気にズボンごと下着を引き下ろすと)
(ぶるんっ!と甘勃ちした肉棒が勢い良く飛び出し、仄かに雄の匂いを周囲に漂わせる)
(上向いた亀頭は真っ赤に腫れ上がり、触れてもいないのにビクビク震えて……まるで矛先を乳房へとロックオンしているようで)
>>980
(「ナマハメ中出しし放題ってことか」
その言葉に対して言葉こそ返さないものの、首をコクコクと縦に振って答えました。)
あれも先輩仕込みの挨拶だけど
この場だと「OKのサイン」辺りに取られちゃうね…
もっともそれを分かっててやってるボクもボクなんだけど…っ。
…戦闘中でもないのにここまでじっくり見られるなんて。
(脱いでいく最中に飛んできた視線、拒むことはしないものの
緊張か恥じらいか…白い肌が紅潮していく様子を彼の目に収めさせる。)
わぁ、大きい…まさに肉の槍って感じ…。
っ…ボクもおにーさんの期待に応えなきゃね?
ほら…こうして欲しいってその槍がボクにアピールしてくれてる…♪
(上半身を露わにしながら勃起を震えさせて待ちわびる彼に近寄っていって
ふにゅり…と彼の胸元に白いマシュマロを押し付けたと思うと
そのまま身をかがめ、乳房が彼の上半身から下半身に滑っていって)
(彼の足元に膝立ちの姿勢になると、片手に一つずつ持つようにした乳房で
ぐにゅ…と勃起を左右から抑え込んで、二つのマシュマロに包まれたような柔らかい刺激を送り込む。
そのまま彼の顔を見上げて様子を伺うようにしつつ、まずは乳房を二つまとめて上下に揺すって
こちらでも硬さや熱さを確かめるような導入的な行為を始めます。)
>>981
ふふ、ありがとう。まだまだこれから、だけどね
おおっ……! いいね。男のツボがよく分かってるっ……最高にエロいよ
(欲望と期待の色を覗かせる眼差しを向けたまま、好きにやってもらおうと足を肩幅に広げて待ち構えていたが)
(にわかに色付いた柔肌を自身に密着させ、まるで身体全体を性器に見立てたように乳首と乳肉で扱き下ろされると)
(思わず感嘆の息を漏らしてニヤリと笑い、頭を軽く撫でやって褒めて)
っ、ふぅ、……服越しなんかじゃ比べ物にならないな、これは……っ
ほら……もうビンビンになってきた……!
(すべすべもちもちの柔肉が幹に触れると足湯美に力が入り、ビクビクとした震えを直に伝えて)
(最初は僅かに先端が覗くだけだった勃起が、上下運動する乳肉に擦られるうちにまた一回り存在感を増して)
(巨乳の内にあってもなお完全に頭を出すようになり、カリ高の卑猥な括れを間近でまざまざと見せつけながら鈴口から漏れ始める先走りが更なる行為を強請り)
>>982
まだまだ手探りって感じだけどね、この辺りは…っ。
でもこうしてもらえるってことは、上手く行ってるみたいだね…。
(褒めるような言葉に加えて、頭を撫でられたという事は
悪いということではないのだと、急成長した身体に追いついていない頭と心で感じ取って
見上げた顔で微笑みを浮かべながら、乳房を動かすペースを少し早めていきます。)
胸の間でおっきく…それに熱くてびくびく…。
ふー、ふ…ボクが冷ましてあげなきゃね?んーっ…ぷはぁっ。
こういうのもイイ、って…された人は言ってくれてる。
(顔に視線を送っていても、胸の間で主張する勃起に視線を戻されて
熱い飲み物を冷ますかのように息を軽くかけ、目をつむりながらはみ出した先端を唇と舌で刺激したり
手の力を入れて幹を強めに抱きしめるようにしつつ、鈴口にキスをし、吸い出すような刺激も送り込む…)
(口を離すと膝立ちで縮めていた身体を少し高くし、乳房で先端を閉じ込めるように高さを調節し
ぎゅっ、と挟み込んで先端を完全に見えなくすると、細かい揺さぶりで勃起を文字通り揺さぶる。
大きな白いマシュマロのような乳房は、勃起の形をふわりと包み込むように変形し
その肌触りも相俟って今の下半身はくすぐったさと快楽が同居していることだろう。)
>>983
うおっ?! っっ……はぁっ……冷めるどころか、もっと熱くなってきちゃったよ
(亀頭を擽る違う種類の刺激にゾクゾクッと背筋が震え、先端に唇を感じると自然と腰をゆるりと突き出し)
(ぱっくりと肉傘を温い口内に含まれ、まるで搾り出すような乳圧と舌での愛撫が組み合わさせに)
(ガッチリと固定されている中でもはちきれんばかりに跳ねようとする振動が吸い付きのたびに強くなり)
(どんどんと量と濃さを増して勢い付く先走りを遠慮なく舌にぶつけ、何よりも快楽の証を示して)
ッ! あ、これ、やばっ……!
おっぱいとセックスしてるみたいだ……っ
(そうして唾液と先走りでたっぷりコーティングされた亀頭ごと抱き締めたパイズリが始まると)
(思いがけず上擦った声を漏らし、今まで以上に興奮した様子で荒い息を吐き出して腰を動かし始める)
(張った玉袋がピストン運動の度に乳にあたり、また粘液で滑る肉傘が乳肉をこれでもかというほどに内部で擦り上げて)
も、一回、射精るよ……っ! ダブちゃんの乳マンコに……射精すよ……ッッ!!
(堪え切れず射精感をアピールすると、乳肉に埋め込むように一段と強く押し付けて)
(そのままドクドクっ!と白濁を乳内に吐き出していき)
>>984
中身の熱いのを吐き出したら冷めるんじゃない?
そこまで込みでの「冷ます」って事にしておいて…
ん、ぶぅ…おにーさんの苦い味、コレがホントの大人の味ってやつ?
(成長してもオリジナルと変わっていない目つき
眼鏡の奥の瞳は眠たげにも気だるげにもとらえられる物
だがこの状況では彼の先走りを口にした、文字通りの苦い顔に見えるだろうか…)
そんなにいいんだ、わ…い、いいよ?
ボクの胸で気持ちよくなって、いっぱい出しっ…っ!
(それなりに余裕ありげに見えた彼も別の人の墨付きの行為を始めると
呼吸と腰の動きで一気に余裕が無くなったのを感じ取り
乳房で抱きしめ揺さぶる状態のまま、腕の力を強弱させることで快楽の波を送り込み
一段と強く押し付けられたのに合わせ、一際強く乳房で抱きしめてあげて…)
そ、注がれてる…ボクの胸の中、ドロドロになってくぅ…♪
んっ、おさまった。ふぁ…スゴイ匂い、おにーさんの匂いが占拠してる…♪
(白濁液を吹き出しながらドクドクと胸の間で暴れる勃起を最後まで抱きしめ続けて
胸の中で暴れるそれがおとなしくなったのを感じ取ると、両手で胸を抑えたまま立ち上がると
射精を終えた勃起をずるるる…と乳房が舐め上げるようにしながら離れていって
彼の顔の前で乳房を開くようにすると、乳マンコに中出しされた精液がどろりと糸を引いていました。)
【眠気が這い寄って来てる…
出来る限り頑張るけど、本番までは厳しいかもしれない、ゴメン。】
>>985
はぁっ……はぁっ……! あー……出た出た
本当だ……。ふふっ、ダブちゃんの匂いと合わさって、ものすっごくエッチだね
(むわ……と立ち込める自身と相手の混じり合った性の気配にごくりと息を飲んで)
(濃い精液が胸の間を伝う絶景に見惚れて、おもむろに手を伸ばしマーキングするように生乳全体へと塗り拡げながら揉みしだき)
(淡い先端までもクリクリとねっとりいじめ抜いていたが、頃合いを見計らって唇を突き出すといきなりの濃厚なキスを仕掛け)
ん、はぁっ……ふぅ、ちゅ、ぢゅるるっ……!
(相手の唇を咀嚼するかのように角度を変えて動かし、湿ったリップ音を甲高く響かせながら舌を差し入れ)
(歯列をなぞって相手の舌先を捕まえると強く擦りつけては根元まで絡みつかせる)
(濃厚なペッティングの中で腰を密着させ、どろどろの勃起を股間へぐりりと押し付けながら雄の表情で見つめる)
(乳を征服して間をおかず……最奥のもっとも大事な部分まで犯そうとしているのだ)
【仕方ないよ。そんときはそんときで……知らせといてくれてありがと】
>>986
ふ、んぅ…おにーさんのが染みこんじゃうっ…
先っぽまで染まって、シャワーでも浴びたみた…っ!
んーっ、んうぅっ…ふー、ふぅぅ♪
(胸の間で受け止めた精液、それを全体に塗り拡げる手つきに
体温もあってか、むわぁっ…と濃厚な性臭が立ち込める)
(意識がそっちに向いていたため、奇襲される形でキスをもらって
おそらくはもうガチガチに復活してるだろう勃起が押し付けられているのがわかると
言葉が出せない状況なりに、先程の彼のように息を荒くして…)
ボク、おにーさんに何回出されちゃうんだろう…♪
あと、デキにくいっていってもゼロじゃないんだよね…
おにーさんが容赦なくするならひょっとするかもしれない…。
だからってゴム付けてなんて言わないけどね。…♪
【ここまで書いたけど、限界かなぁ…眠いや。
トリップ、残しておいてくれる?また会えたらその時はその時…ね?】
>>987
どうだろう……胸だけであんなに出たんだから、ダブちゃんのおまんこなら一桁じゃきかなくなるかも……っ
ふふっ、いいの? そっちの『OKサイン』まで出されたら……もう止まらないよ?
デキたって確信するまで、何度でもびゅーびゅー子宮に出して、種付け交尾完了させてやる……!
【遅くまでお疲れ様ー。とっても濃くて楽しかった!】
【お、やったっ。それじゃ、かるーくにおわす感じのセリフだけにして、また今度に期待しちゃおうかな】
【おやすみダブちゃん。また暇があったら募集してね?】
【こっちはスレ立てて落ちるよー】
>>988
【次、いつ来るかわからないけどね…でも時間ができたらまた来よう。】
【じゃ、後始末…スレ立ては任せたよ。お付き合いありがとう…ボクも楽しかった、またね?】
好きにすればいいスレpart3in支部
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