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好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
"
"
【スレを借りるよ】
さてと。
…何がでるかな?
【GUMI ◆GumiH08a/Uさんとお借りします】
【すごい、新品のスレだ…とりあえず>>1 さん乙です】
【>>1 さん乙♪】
本当に新品のスレ…前スレはないみたいだし、きっとここで良いんじゃないかと。
>>2
やっと会えたね…いろいろありがとう
待たせてごめんね
早速このレスでサイコロ振ってみようか
秒数の末尾が
奇数なら男キャラ、偶数なら女キャラで
さあ来いっ!
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"
>>5
思っていたよりも時間がかかっちゃったね。
では……末尾は偶数……。
ボクからすると、何が出るかな♪には違いないけどね。
>>4
本当に新品のスレですね…。
ある意味奇跡です。よく見付けて来ましたね。
(表情は硬いが、結構驚いている様子)
>>6
偶数、ですね。女の子キャラには縁があるのかも知れません。
前回の時も偶数でしたし…。
……ええと、私の姿では初めまして。
お気に召すと良いんですが…。(腕に丸々としたアンゴラウサギを抱えつつ)
(頭を下げて、ぺこりとお辞儀をして)
(目を見上げて、恐る恐る聞いてみる)
>>7
改めて、初めましてだね。
ボクはGUMI、メグッポイド、なんて呼ばれることもあるけれど。
どっちで呼んでもボクには違いないよ。
…その兎さんはいつも連れて歩いているの?
(物珍しそうに眺め)
【改めて。ボクの見た目は「ままま式GUMI」の】
【ジャケットを着ている方でお願い。調べればすぐ分かると思うよ】
>>8
GUMIさん、ですか。
私、ボーカロイドとかそういうのはあまり詳しくないですが…。
明るい服ですね。お日様みたいです。
ええと……もしかして、女の人じゃない、とか…?
(少し申し訳なさそうにしながら目を伏せて)
(でも明るい雰囲気には好感を持っているようで、率直な感想を述べる)
(ボク、という呼び方には疑問を覚えて)
(失礼かもと思いながらも、おずおずと聞いてみる)
はい、家で飼っている兎です。アンゴラウサギの、ティッピーっていいます。
大人しい子ですよ?
(少し躊躇うが、無難な答えを返して)
(腕の中のウサギの毛並みを撫でながら、目を見つめ返す)
【ありがとうございます】
【私は四コママンガのキャラで…髪は白っぽい色で、服は胸元にリボンの付いた、お店の制服です。色は濃い目の水色です】
>>9
正確に言うと、女の「人」じゃないんだね。
でもボクは女の子には違いないよ。
ボーカロイド、アンドロイドが歌うのに特化されたような存在?
一応、人間に身体の構造とかはよく似ているみたいだけど。
しっとりとした歌を歌うこともあるけど、基本的には明るい方が好きだよ♪
(ミステリアスな役柄を演じたりすることもあるけれど)
(基本的には明るく振る舞っている)
(くるりとターンして、全身を見えるようにして)
外に出るときまでついてくるなんて、凄い懐いているんだね。
兎って臆病だって聞くけれど、知らない人を相手に怖がったりしないの?
(ティッピーの方も覗き込むように見つめ)
【把握。見た目等々は何となく分かったよ】
>>10
そ、それだと、ロボットってことになるんでしょうか…。
すっ、すごいです!時代はついにここまで来たんですね…!
ロボットのお姉さんとお話出来るなんて…。
歌うのが得意なんですか?
それもすごいです!私は歌が全然なので…。
歌い分けどころか、すごく音痴なのでそれ以前の問題です。
(いつもは乏しげな表情も、さすがに驚いたのか、目を見開いて)
(いささか興奮した様子で、くるっと回った相手の全身を軽く眺めてから)
(歌うためのアンドロイドだというもそうだが、自分が歌や絵がからっきしなこともあり)
(目を輝かせながら、尊敬の眼差しを向ける)
この子は人慣れしてるので、暴れたりすることも普段はそんなにありません。
お店には色んな人が来ますけど、怖がったりすることはないですね。
ただ、身体を触られたりとかは好き嫌いがあるみたいで…。
(実は中身は私のおじいちゃんです、と言いそうになるのをこらえつつ)
(無難に答えてから、身体を触るのを止めると)
(ウサギを持ち上げて、さも当然のように頭の上に載せる)
【…お待たせしてばっかりですみません】
【時間は大丈夫ですか?】
【眠かったら遠慮なく言って下さい。私も言いますので
>>11
…になるのかなぁ?
ごめん、ボクもよく分かんないんだ。
こういう場所でもないと実体化してのお話なんて出来ない。
ヴァーチャルアイドル、だから…二次元の存在でしかないんだけどね。
そこはそれ、ガンダムのパイロットだのがいる場所だから大目に見てよ。
(その気で興奮されてしまって、ちょっとばつが悪そうに)
歌うと言っても、元々がそう設計されているからこれが普通。
それにボク自身は作曲とかできないんだ、提供して貰うの。
ふぅん…面白いね。
お店?君、何かお店を経営したりとか?
……何か、可愛らしいけれど凄いことなんじゃないかと思う。
(当然のように頭の上に乗って、バランスにも全く困った様子はない)
(ペットと主人とでかなり息があっているんだ、と小さく拍手)
(ヘッドセット越しの聴覚が優れているだけであって、それ以外の能力はないので)
(この兎の正体に気がつくことはまったくない)
【了解。今夜は時間がゆっくりと取れているから気にしないで】
>>12
いえ、ちょっと私も興奮しすぎました…ふぅ。
でも、皆さん普通にお話してますけど、実はかなり珍しいことだと思うんです。
ロボットに乗ってる人もそうですが、こうして表で話す機会はあまり無いんじゃないでしょうか?
(息を整えると、若干落ち着いたのか、穏やかな話し口になって)
(冷静な考えを口にしてみる)
そ、そうですか…。
私にとっては、歌うことはものすごく勇気が要ります。
元々こんな性格なので、大きな声を出すのは苦手ですし…。
恥ずかしいのもあるので、人前で歌が歌えるというだけでも、充分尊敬してしまいます。
(歌えるのが当たり前、という感覚はいまいち分からないらしく)
(自分には出来ないことが出来るということに、改めて感心する)
私の家が、ラビットハウスという喫茶店なんです。
オーナーの孫なので、私も店を手伝って、コーヒーを淹れたりしています。
サイフォンを使って、一杯ずつ淹れてますから、他の店とは味も少し違いますよ。
…ああ、これですか?
小さい頃からの癖なんです。頭の上に載せると、何となく落ち着くので…。
(お店の事を聞かれると、淡々とした口調ではあるが、丁寧に説明して)
(コーヒーの淹れ方は自信があります、とさりげなくアピールする)
(歌の件とは逆で、ウサギを頭に乗せるのは、自分には当たり前の習慣なので特に気にしていないらしい)
【私も初めての姿で慣れませんが、楽しくお話できるように頑張ります】
>>13
本当に珍しいよ。
時間軸とか、一切がすっ飛ばしてだから。
まず無いだろうね…ボクも目新しい体験が多くて♪
(どうやらクールダウンしてきたらしい)
(きっとこの冷静な語り口が普段の口調なのではないかと思い)
あはは、慣れちゃうと楽しいよ♪
尊敬されるほどでもないけどなー…それに、ヴァーチャルアイドルはボク一人じゃない。
いっぱいいるし、ボクのずっと先を走る子だっているよ。
デュエットもしたことあるけれど…いつか追いつきたいな。
(無理に進めるのでもなく、穏やかに語りかけ)
その子にちなんで?
(頭の上の兎を見つめながら)
ボクはいつも適当に入れちゃうから腕前なんて呼べないな。
サイフォンって、あの下から上にどっと上がってくる奴?
エスプレッソだったかを作るときに吹き上がる奴だったよね?
凄いなぁ、そんなのを使えちゃうんだ。
(ちょうど先ほどの智乃の表情を返すようにして)
(目を輝かせて聞き入っている)
落ち着くんだ…慣れているんだね。
(兎さんも大変だねと呟きつつ、智乃と兎とを交互に見つめ)
【まあ焦らずにだね】
>>15
普段は接点があるはずもない人たちが、普通に会話してますよね。
結構不思議な所だと思います。こんな体験ができる場所は、本当に珍しいですね。
(すっかり落ち着いたらしく、淡々とした口調になって)
話には聞いたことがあります。あなたと同じように造られた人たちが、何人かいるんですよね?
そうなると、比べられたりすることもあるんでしょうか。
なかなか厳しい世界なんですね…。
(ただ歌が上手いだけでは…という気持ちは、自分の店が比べられたりするのと同じで、何となく分かる気がして)
(上手いなりの努力と苦労もあるのかな、と想像する)
お店の名前は、ティッピーが家に来る前からこの名前でした。
何故か私の住む街は、ウサギにちなんだ名前が多いみたいです。
理由は分かりませんが…。
あ、ご存知なんですね。
そうそう、下から上がってくるあれです。
私も物理の勉強はまだなので、原理については詳しくないですが、おじいちゃんやお父さんから簡単に説明してもらった事はあります。
熱する時間や混ぜ方で、コーヒーの味が濃くなったり薄くなったり、香りが変わったりするんですよ。
サイフォンを使うと、コーヒーメーカーやフィルターで淹れるよりも、味や香りを比較的調節しやすいんですが、私も慣れるまでは大変でした。
お店で出しても恥ずかしくないくらいになったのは、割と最近の事ですし…。
(店の名前の由来については、おじいちゃんからも詳しく教わっていないらしい)
(コーヒーのことになると、やはり毎日淹れているからか、一言あるらしく)
(自然と饒舌になって、語り始める)
(顔には出ないが、話しているときの表情は、心なしか楽しそうでもある)
ええ、昔からこんな感じでしたから、すっかり癖になってしまっていて…。
(頭に載せたウサギの毛をふわふわと撫でながら、少し恥ずかしそうにする)
【うっかりですね…名無しに戻ってしまいました】
【一応、上のレスは私です】
>>16
あり得ないよね。でもそこが良いところ。
よく分かんないけど、楽しんでいけばいいと思うよ。
(それで良いのだからと言うことで納得していた)
(物事をあまり深く考える性格でもなく)
いっぱいいるよ。国籍が違うボーカロイド達も。
合う合わないはマスターとの相性があるから何ともだけれど、
こうも圧倒的に開きがあるとね、どうしても気になっちゃう。
(それでも自分は優遇されている方だ、と苦笑いを浮かべ)
そんな場所もあるんだ…神社でも兎を奉っていたり?
詳しく調べたら兎にまつわる何かはあるのかも。
一度見ただけ。でもあれは忘れないよ。
コーヒーを淹れるのに、下からひゅーっと上がってくるの。
なんであれでコーヒーなんだって疑問に思うと目に焼き付いちゃう。
豆から挽いていくのにも職人技みたいなのがあるのかな。難しいね。
お金を取ってのお仕事ならそれなりの基準が求められちゃうし。
(打って変わっての饒舌さ、拘りが凄いことが伝わってくる)
(情熱は自然と伝わってきて、つられてこっちも笑顔になり)
えへへ、可愛らしくて良いよ♪
(人差し指を軽く兎の方に突き出したり)」
【1時になっちゃった。そっちの時間は大丈夫?】
>>18
そうですね。むしろ同じ世界の人と話す方が難しいくらいですし。
気にせずに話していた方が、ずっと楽かも知れませんね。
(頷きながら、相手の気楽な返事を聞いて)
(それもそうか、と考えてみる)
国籍も違うんですね…それは初めて聞きました。
開きというのは、性能の差ということですか?
出始めの頃と、今とでは全然違うとか…。
そうですね。
神社などもそうですし、地名にや駅名にも「兎」が入っていたりしますし、街の至る所にウサギがらみのものがあったりします。
お湯を沸騰させると、サイフォンの下と上で気圧が変化して、熱で膨れた空気が上に逃げようとする時の力を利用して、お湯を上に引っ張る…というのは聞きましたけど。
実は私も、理論はよく理解していなかったりします。勉強不足ですね。
淹れ方自体は単純で、抽出時間も2分から3分くらいという基本はどれも一緒なんです。
それをお客さんの好みに合わせたり、自分が想像する味や香りに近づけるのが、バリスタと呼ばれる人たちの腕の見せ所ですね。
豆の選び方や、ブレンドの仕方も、人の勘に頼るところが大きいんです。
きっと、GUMIさんが歌うときの気持ちの入れ方と、一緒じゃないかと思うんです。きっと、GUMIさんが歌うときの気持ちの入れ方と、一緒じゃないかと思うんです。
明るく歌いたいとか、しっとり歌いたいとか、そんな風に。
(コーヒーに関してだけは、いい加減なことは言いたくないという気持ちが強いようで)
(少し難しい話になってしまうが、分かりやすいように歌の例えを交えて説明してみる)
…そう言われると照れます。
ちょっとだけ、触ってみます?
気持ちいいですよ。
(可愛らしいと言われると、何だか恥ずかしくなってしまって)
(軽く頬を赤くしつつ、頭を少し下げて提案する)
【遅くなってすみません】
【そろそろ眠くなってきてしまいました…】
【中途半端になってしまいますが、この辺りでお暇しようかと思います】
【至らないところは多々ありましたが、付き合ってくださって嬉しかったです】
【こっちも眠気が来ちゃっているかな…】
【そっちのレスで終わりと言うことにしておくよ】
【夜遅くまでお付き合いありがとう】
【また向こうのスレッドでね。お休みなさい】
【スレを返すよ】
【内容が少し被ってしまっていますね】
【本文のお返事は、あってもなくても構いません】
【待っている間に寝てしまうかも知れませんし…】
>>20
【そうですね、ここで区切りにしましょう】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【…意外と難しいものですね。好きな姿と、返事のしやすい姿とは、なかなか一致しないようです】
【次はまた名無しか別の姿かも知れませんが、またお会いしましょう】
【私もこれで落ちます。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
名前については、鈴のスワッピング相手の方がヒロキ
元々鈴の彼氏の方がタクマ、とかでいいかな
かなり適当、というか直感で決めた形になるけどこれで問題なければ
>>23
私のホントの彼氏がタクマで、スワッピング相手がヒロキね。
んー……ヒロキ君の方だけど、知り合いに似た名前の子がいてちょっと微妙な気持ちになっちゃうのよね。
そっちの方だけ変えてもらえれば後は問題ないわ。
>>24
流石に一般的すぎる名前だったみたいだね
それなら、ハルトとかでどうかな? 他に、アキラ、カズマとか
これでもまだちょっと被るとかだと鈴に決めて貰った方が早いかも知れない
それとNGについて一応確認しておきたいんだけど、
こちらはグロやスカ以外は大丈夫。鈴の方はどうかな?
>>25
ハルト……うん、いいじゃない!カッコいいよ♪
NGについてはハル君と一緒かな。それ以外ならなんでもいけるし、やりたいこと思いついたら【】で連絡ちょうだい。
じゃ、そろそろ初めてみる? 書き出しはどっちからにしよっか。
>>26
ありがとう、それじゃこの名前でいくよ
何かあれば【】内で連絡だね。鈴も同じように何かあれば気軽に言ってくれて大丈夫だから
書き出しはこちらから用意しようか?
ホテルに入って、ベッドに腰掛けながらとかの導入でよければ
ただ、鈴の服装について先に簡単に教えておいてもらいたいな
制服か、それともビッチ設定ということで別の服装か
そこら辺も含めて鈴の方で描写したいことがあるなら書き出しは譲るけどね
>>27
そうね。彼氏彼女交換からイチャイチャ初デートして♥
そのあとホテル来ちゃった感じだね♪
服装については私もちょっと考えたけど、イメージしやすいしIS学園の制服にしておくわ。
ならハル君に甘えて、書き出しお願いしちゃお♥
(タクマとの話の中で、軽いノリから提案した彼女交換)
(シャルと鈴からも簡単にOKが出たことで、今日実際に行ってみたが)
(鈴との初デートは想像以上に楽しいものであり、予定通りにホテルまで来ることになった)
(いつもなら鈴とタクマの背中を見送る所だが、今日はタクマの隣にいるのはシャルで)
(腕に手を回しながら仲良く部屋に入っていく二人を見送ると、隣の鈴を向き)
俺たちも行こうか、鈴
あいつらに負けないくらい楽しもうぜ
(本来の彼女を見送ったにも関わらず笑顔を見せながらそう言うと)
(小柄な鈴の腰に手を回して、本当の恋人のように体を寄せ合いながら部屋に入り)
(ベッドの傍まで来ると腕を回したまま、並んで腰を下ろした)
まずはキスから、いいかな
(鈴の腰に添えていた手が、制服の衣擦れの音だけを残して背中の中央へ上がり)
(体を自分の方へと向けさせながら、顔を近づけて、上から覆い被せるように)
(二つの唇を重ね合わせた)
ん……っ
もっと、深いキスは大丈夫かな?
(まずは軽いタッチするようなキスを味わい)
(鈴に確かめるような問いをしてから、拒絶されなければ)
(再び唇を重ねて、今度は舌を伸ばして鈴の口の中へと潜り込ませようとする)
【少し遅れちゃったけど、こんな感じで大丈夫かな】
【鈴の制服デザインは結構好みだから、それは嬉しいな】
>>29
(彼氏から提案された彼女交換。最初はちょっとびっくりしたけど、シャルと話した結果OKということにしちゃった♥)
(シャルの彼氏のハルト君のことは前々からカッコいいなぁと思ってたし、たまにはこういうちょっと刺激的なこともしてみたいしね☆)
(Wデートでハルトとはいつも遊んでるけど今日は二人っきりのスワッピング初デート♪)
(腕を組んだり道端でチューしたり、ゲーセンでエロプリしたり楽しんだあと、イチャイチャしながらホテルまで来たよ♥)
じゃ、また後でねタクマー♪
……うん♥ 今日のハルトの彼氏は私なんだから、遠慮なくエッチしていいからね♪
(身体を密着させながら部屋に入るとさっそくキス♥ 軽いフレンチキスから、だんだん舌を絡める本気のキスになってきちゃう♥)
んっ……ちゅっ、ぢゅる♥ ぷはっ♥ やっ、ハルトったら口の中舐め回してる……♥
んちゅ♥ んぱっ、ングッ♥ ングッ……♥
……んっ、ふわぁ♥ えへへ、ハルトの唾液、飲んじゃった♥
(ハルトの舌が私のちっちゃな口の中をぐちゃぐちゃにかき回す)
(私の口の中の涎がハルトの涎と混じり合って、トロトロのカクテルみたいなそれをゴックン♥)
(口の端から私の涎が垂れて、制服が濡れちゃった♥)
ふふっ、ハルトってたくさんキスしてくれるからスキ♥
なんかね、愛されてるって感じがすっごくするの♪
そこは同じ男でも、タクマと違うよね。
【私の制服って、あのままでもちょっとビッチっぽいしね☆】
【じゃっ、よろしくハルト君♥】
>>30
(鈴の口内に舌を潜り込ませると、初めて楽しむ空間を好きに蹂躙し)
(舌を何度か絡めながら、互いの唾液を交換していく)
(間近で見る鈴の表情を眺めながら、思わず夢中になってしまいそうなほどで)
ん……、鈴の口の中良かったよ
タクマはそんなにキスしてくれないんだ?
(唇を離すと口の端から涎が溢れるがそれを丁寧に拭ったりせず)
(キスの余韻を楽しむように残したまま、背中に回すのと反対の手を)
(鈴の胸へと持っていき、下から持ち上げ形を確かめるよう手を滑らせる)
キスしてる時の鈴の顔、すっごい可愛かったから
俺は何度でもしたくなるけどね
(制服の上から何度も乳房を撫で回していき)
(鈴の反応を見ながら、制服の前を開かせて中に手を入れる)
(インナー越しに手のひらの感触を伝えて、体温を確かめながら更に指を動かし)
(鈴の乳房へと与える刺激を徐々に強めていって)
こういうゆっくりとした責めも、あいつはしないのかな?
(下着までズラして鈴の胸を露にすると一度視線を滑らせてから)
(乳輪の辺りに指を当てて、乳首の周りを円を描くように指をなぞらせていく)
【こちらこそよろしくね、鈴】
>>31
う、うん……♥ タクマって前戯はあまりしなくて、すぐ挿れてこようとするの。
タクマって超肉食系の野獣だから、セックスのとき痛い思いしたくないなら、事前に自分でオナっとけって言うのよ?
ま、そういう乱暴なところもスキなんだけど♥
(大柄なタクマとちっちゃい私が並ぶと、大人と子供みたいな身長差がある)
(体格差を利用した力強いセックスとぶっといおちんぽが自慢の私の彼氏♥)
だけどこういうハルトの……んっ♥ ねちっこい感じのもスキー♪
あ、あんまりタクマはしてくれないから、あっ♥ マジ、勝手にオマンコ濡れてきちゃう……♥
いっつも私の乳首握りつぶすか、おっぱい充血するくらい吸うかだし……♥
(荒っぽいタクマとは正反対の、優しくとろかすようなハルトの愛撫♥)
(まだ直接乳首に触ったわけでもないのに、勝手に乳首が勃起しちゃう♥)
(やぁん♥やだやだ恥ずかしい♥ 私がエロい気分になってるのバレバレじゃん♥)
ゆっくりとかあいつ大嫌いだもん♥
女なんて俺を気持ちよくして当然、使われるだけ幸せに思え♪って感じ
オモチャ扱いされるのも……ングッ♥ ま、マゾっけ刺激されて興奮するからいいけど……♥
こ、これも、ハルトのも、いい……♥ シャルいつも、こんなことしてもらってたんだぁ……♥
(触られてもいないのに勝手に股が開いて、ハルトが乳輪の辺りをなぞるとビクビクって痙攣しちゃう♥)
(パンツはもう濡れ始めて、恥ずかしいシミを作っちゃってるとこ♥)
>>32
超肉食系の野獣ね、確かにあいつならそんな感じだろうな
今頃、シャルもガツガツやられてるんだろうなぁ
(何度か乳輪をなぞっただけなのに、鈴の乳首はすぐに膨らんできて)
(手を移動させ、両方の乳房をいじって、乳首が勃ってくるのを確認すると)
へぇ、鈴って結構感じやすいんだな
小柄な分、感度良かったりするのかなって思ってたけど
ははっ、これは期待以上で……もっと、可愛い反応見たくなってきたな
(鈴の下半身に向ければ、股が開いていくのが見えて)
(それでも今は、胸の方に集中して、一つ一つの性感帯をじっくり攻めていく)
(顔を鈴の乳房へ近寄せて、膨らんだ乳首をそっと口に含む)
(舌の先端で飴を転がすように、上下左右に乳首を軽く弾いていき)
(反対の乳首には、指の先端を押し付けてグリグリと捏ねくり回す)
シャルもよく気持ちよさそうにしてくれるけど、恥ずかしがって顔隠したりするんだよね
そこが可愛いし、一度スイッチ入って乱れちゃうと激しかったりするんだけど
鈴は、隠したりしないからすぐに反応分かって楽しいな
(両方の乳首を、何度か交互に舌で舐ってから、顔を離すと)
(背中に回していた手を離して、鈴の身体をベッドのシーツの上へ仰向けに倒す)
もう、期待しちゃってるんだよね?
でももう少しだけ、鈴を焦らしちゃうよ
(片手をベッドの上に突き、鈴の上へ覆いかぶさりながら)
(反対の手をスカートの中へ滑り込ませて、ショーツの中央を撫でる)
(愛液を滲ませる秘裂を、丁寧に指の先で縦に何度もなぞって往復させながら)
(もっと鈴の反応を見たいという好奇心から、意地悪く微笑んで)
>>33
シャルもマゾっけあるし、多分ソッコー脱がされて犯されてると思うよ♥
タクマ、シャルのこと前からやらしい目で見てたし♥
シャルのデカ尻見て勃起したからって、トイレに私連れ込んでフェラ抜きとかさせてたしっ♥
へへっ♪ なら私たち、ケッコー相性いいんだ♪
ねぇ、ハルト。どうする? 私たちホントに付き合っちゃおっか……♥
タクマのドSセックスも好きだけどぉ、ハルトの優しくてねちっこいセックスも好きだしぃ♥
(ベットに倒され、覆い被さるハルトにいたずらっぽい笑みで八重歯を見せちゃう♥)
ふふっ、ハルトってばとことん私のこと蕩かしちゃう気なんだ♥
ああん、もうっ♥ハルトってば手つきがオヤジっぽーい☆
こんなテクどこで覚えたんだか♥ シャル以外にもしてるんでしょ?
ハルトってばイケメンで優しいし、面倒見いいからモテるもんねー♥
(下着越しに秘部をじっくりとねぶられながら、ハルトの首に手を回す)
(ハルトの手が少しずつ湿り気を濃く感じ始め、パンツがぐっしょりしてる頃には……)
あはっ♥ ングッ♥ おっ♥ おほっ♥
ダメもっ♥ まだセックスしてないのに、腰立たなくなっひゃう……♥
(ビクンビクンと腰を浮かせ、前戯だけで優しくイかされちゃった♥)
(もうろれつも回らなくて、チンポですらない指に敗北しちゃったの♥)
>>34
鈴と付き合う、か。結構興味あるな
タクマがシャル狙ってたからってのもあるけど、今回のこと提案するぐらい
俺も、鈴に興味あったからさ
(いたずらっぽい笑みの鈴に、同じように笑みを返しながら)
今日だけで鈴に受精させちゃって、俺の物にしようかな
タクマほど激しくないけど、代わりに俺の場合はしつこいからね
一度や二度じゃ絶対に終わらない……けど、付き合ってくれるかな?
鈴がどこまで蕩けるのか見てみたいからね
今は、シャルとか付き合ってないよ
多分今までで一番長いんじゃないかな、シャルとは
だから他の娘にやるのは久し振りなんだけど、ん……イッたみたいだね
(指先が触れる布地の感触が、どんどんと湿りを帯びてきて)
(割れ目の上の辺り、陰核にも指の腹を押し付け、刺激を強くした所で)
(鈴の腰が浮かび、下着越しでもわかるほど秘部から愛液が溢れ出てくるのが分かる)
(指先に付着した滴を軽く舐めとって)
このまま鈴にハマっちゃいそうだ
(首に手を回され顔が近づいた状態で、絶頂を迎えたばかりの鈴の顔を見つめながら)
(ズボンのベルトを外し、前を開いて膨らんだペニスを取り出す)
(大きく太い肉幹が反り返る様を鈴に見せながら)
(ぐっしょりと濡れたショーツを横にずらして、潤んだ割れ目を露わにさせる)
前から気になってたんだよね
タクマの隣で、小動物みたいに元気な姿を見せる鈴を
俺のモノで貫いたら、どんな可愛い反応見せてくれるのかなって
(腰を沈めていくと、使い込まれた亀頭の先端が、スカートの中に入って)
(鈴の割れ目へぐちゅりと音を立てて、密着する)
鈴が蕩けた姿、もっと見せてね……っ
(さらに深く腰を突き出すと、鈴の膣へと肉棒を捩じ込んでいき)
(ある程度進ませてから、腰を左右に揺らして、鈴の反応を見ながら前後に動く)
(敏感な部位を確かめながらピストン運動を激しく繰り返していき)
【落ちた…のかな?】
【そろそろ時間が厳しいのでこちらはここで落ちますね】
【もし続きを後日お願いできるのでしたら、伝言をお願いします】
【スレをお借りしました】
【可愛いうちのわんことのひと時に使わせてもらうよ】
【ご主人様のジャンさんとスレを借りるね!】
>>37
スレとってくれてありがとう!ご主人様のお陰で♥も出せてとっても嬉しいよ……
打ち合わせスレで書いた感じのはじめ方でいいかなぁ?
どっちから書き出ししようかな?ご主人様はボクの方から始めたほうがいい?
>>38
そうだね、シィ。
可愛いシィがどんな感じか、最初の書き出しして俺に見せてくれるかな?
(額に口づけをして、頭を軽く撫で摩り。天気の良いお庭に続く扉を開けてみせて一緒に外へ―――)
>>39
あ……うん、分かったよ!(おでこにキスされてちょっと顔が赤くなって)
じゃあ今から書き出すから、ご主人様はちょっと待っててね!
まてー、まてまてーっ、ボールちゃんー!よいしょっ!
(初夏の過ごしやすいくらいの暑さのなか、ちょっとした公園くらいはありそうな広い庭をパタパタと走り回る犬耳少女が一匹)
(ぽんぽん跳ねるボールを追いかけては捕まえて、というような単純な遊びでも、この小さな女の子にはとても楽しい遊びみたいで)
(庭の芝生にコロコロ転がったところに元気よく飛び込むと、そのまま小さな身体全部で逃げるボールを確保して)
はぁっ、はぁっ、ご主人様……っ!もう一回なげて!もう一回っ!
(空気の入った柔らかいボールを持って大好きなご主人様のところまで駆けていって、息を切らしながらもっと遊んでくれるようにお願いする)
(少しだけ汗ばんだ身体を陽の光が照らしてくれば、健康的な、だけど見かたによっては少しだけいやらしい姿にも見えそうで)
(仕事で忙しいご主人様と遊べる一時が嬉しくて仕方なくて、尻尾をふりふりするけれど、その度に薄手のワンピースの裾が少しだけなびいて、細い腿が見え隠れして)
(当の本人はそんなこと気にしないで、キラキラした瞳で背の高いご主人様を見上げているけれど……)
【こんな感じで始めてみたよ!性格とかこうしてほしいってあったらもうちょっと変えてみるからね?】
もう一回投げるのか? もう20回はしてるのに、飽きないなぁシィは
(ぱたぱたと足音を鳴らし投げられたボールを手にして駆け寄ってきたシィが笑みを浮かべるのに釣られてこちらも笑みを返してみせる)
(高い高いをせがむみたいに両手を上げてボールを手渡してくるシィの胸元が、無防備に見えて)
(薄い胸板に浮かぶ乳首が桜色に色づいているのが目に飛び込んでくる)
(一度目にしてしまえば、まず先に反応してみせたのは肉棒の方だった)
(とくんと脈打ち、シィの小さなお口をいっぱいに広げて頬張れるサイズの肉棒が鎌首を擡げ始め)
(薄生地のズボンを押し上げては、シィの目の前で主張を始めていく)
ん…っ…と…そうだな、もう一回な?
(誤魔化す様に笑ってみせ、ボールをぽいとやや遠くへと投げてみせると)
(すぐそばにある大きな大樹の下に据えられた、ベンチへと腰かけてみせて)
はぁ…我ながら情けないなぁ…
(恨めしそうに屹立しっぱなしの肉棒を見て、ため息をひとつつき)
(昂ぶるそれを覚えつつ、駆けていくシィの姿をちらと見て…意を決した様に声をかけてみせた)
おーい、シィ。ちょっとこっちにおいで
いつものお願いしてもいいかな?
【シィちゃん可愛すぎてすごくいいよ。ご主人様にも注文あったりしたら教えて欲しいな】
【そうそう、好きなプレイとかNGとか軽く聞くのを忘れていたよ】
だって楽しいのは楽しいんだもん!ね、ね?
(大好きなご主人様の前で完全に気持ちが無防備になっちゃっていて)
(ワンピースの隙間からポチッとした小さな桃色の乳首が覗かれていることなんて考えもしないで)
……っ、わぅっ!取ってくるね、ご主人様っ!こらー、まてまてーっ!
(ご主人様がボールを遠く投げていくと、再びぽんぽんと転がったところに向かって勢いよく走っていく)
(そのまま再びぴょんと飛びかかるも今度は狙いを外してしまい、ボールは身体の隙間から逃げてもっと遠くへ跳ねていって)
(ちょうどご主人様にお尻を向けている向きで飛びかかった時に、スカートが捲れて白い下着が見えてしまっていることにも気づかないで)
えへへ……このー、よくもやったなっ!
(ご主人様の方をむいて意味のない照れ笑いをして、再び起き上がるとボールを追いかけに走りだしていく)
ご主人様っ!ちょっと手こずっちゃったけど捕まえられたよ!……わぅ?
(2度目のトライで捕まえることができたのでご主人様に報告しにいこうとすると、ご主人様が自分の名前を呼ぶ声がして)
(その「いつもの」というのがご主人様のえっちのお世話だということを知っているシィマは途端に顔を赤くして)
ご、ご主人様……いまそんな気分になっちゃったんだ……
分かったよ……ご主人様のドキドキしてるの、ボクでいっぱいすっきりしていいから、ね……?
(いつもしていることながらやっぱり恥ずかしそうな表情でご主人様の前に近づくと、ボールを離して腰掛けたままのご主人様の脚の間に小さな身体を寄せていって)
(見た目にもはっきり大きくなってるのが分かるおちんちんをズボンの上から小さな手で擦ると、それだけでこれまでの行為を思い出して自分もドキドキしてきちゃって)
【ご主人様も優しくてすごく嬉しいよ!……えっちそうなところも……】
【すごく痛いのとかお尻から出てくるものとかは苦手だからそうじゃなければ大丈夫だよ。おしりペンペンとかお漏らしとかはいいからね?】
【ボクもこれでもメイドさんだから、ご主人様にご奉仕する方が今はやりやすいかな?】
【でもボクもいっぱいご主人様に気持ちよくしてほしいから、好きなときにご主人様からも手を出してきていいよ……?】
【そういえば今日の時間なんだけど、夕方の5時すぎくらいまでになっちゃうから、その時間までよろしくね?】
(ベンチに腰掛けて呼びかけてみせる最中も、シィのワンピースが捲れ上がり丸みを帯びた小さなお尻を包む可愛らしいショーツが剥き出しになれば)
(その内側にある牝肉の感触を思い出すのか、再びとくんと肉棒が脈打って)
いい子だな、シィ。シィのご奉仕で気持ちよくしてくれるかな?
(身を寄せられれば、足を大きく広げ。シィ専用の場所を開けてみせる)
(小さな手の平が股間へと押し当てられ、ズボン越しの膨らみを撫で摩られれば心地よさそうに腰がひくついて)
(合図をするかの様にカチャカチャと音を鳴らしてズボンのベルトを解き、ボタンを外して肉棒を取り出しやすいように整えてやり)
(軽く腰を上げ、膝元までパンツと共にズボンを下ろすと下半身を剥き出しにさせてみせた)
シィ、顔あげて?
お口、あーんしてごらん
(囁きながら、シィが顔を上げれば柔らかそうな唇へと指先を二本揃えて押し当ててやり)
(ゆっくりとその口内を馴らす様に、指先で撫で摩っていく。特に舌上は念入りに)
(指フェラでしっかりとシィの唾液を溢れさせ、熱っぽい眼差しを帯びてくるようちゅぷちゅぷと指を出し入れしては、発情へと導き続けてみせる)
(口内を指であやしてやりながら、空いた片手はノースリーブの肩ひもへと触れ、片側ずつゆっくりと降ろすとシィのワンピースを肌蹴させていく)
ん…いいよ。シィのペースでしてごらん?
(鈴口から先走りの蜜を溢れさせ、牡の臭いを立ち昇らせる亀頭へと、シィの口からちゅぽんと抜いた指先を押し付けると)
(シィの唾液を絡める様にゆっくりと撫でてみせて。シィのマーキングを肉棒へと施してやりながら、肉棒への抵抗を更に薄れさせてみせる)
【お時間了解です。夜も空いてるのでお声がけ頂いてもOKですし、次の都合教えてもらえればそれに合わせるからね】
うん、いっぱい気持ちよくしてあげるね……!
(既に逞しいのが分かっちゃう硬くて大きい感触だけでも、心のどこかでえっちなことを期待しちゃって)
(ご主人様がベルトもボタンも外していくのを見て、ズボンを下ろすところは一緒になって腰まで下ろしてあげると、目の前には大きなお肉の棒が飛び出して)
わぅ……ご主人様の、もうえっちな匂いしてる……っ
(犬耳っ娘の敏感な鼻で、濃厚なご主人様の匂いを感じてしまうと、早速自分もお腹の奥がきゅぅっとなる感覚がして)
ふぇ、ご主人さ……んぅ、ん……ちゅ、ちぅ……くちゅ……ん、んぅ……♥
(ついご主人様のものに見とれてしまってぼーっとしていたところに声をかけられると、あんぐりした口に2本の指が入り込んできて)
(一瞬びっくりしたけれど、すぐに舌を動かしてご主人様の指の味を確かめるようにペロペロと舐めだしていく)
(ご主人様の雄の匂いと指の味とでどうしてもうっとりしてしまう。夢中になって吸い付くようにしていって)
んぅ……ふっ、んっ、くちゅ……れぅ、ごひゅじんひゃま……♥あむっ、くちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……
(甘えたがりな気持ちと獣らしいえっちな気持ちが合わさって、発情のドキドキが強くなっていく)
(ご主人様の手が肩紐をずらして脱がそうとしているのもすんなりと受け入れてしまい)
(隙間からうっすら見えていただけの幼い尖りが両方共陽の光にあたってはっきりと見えてしまう……)
んぅ、わぅ……うん、ご主人様……
(すぐ目の前で、ご主人様のおちんちんに自分のよだれがくっついていく)
(命令されて動くのではなく、ご主人様を気持ちよくしてあげたい一心で片手をおちんちんの先っぽに触れさせると優しく撫でていって)
(その後で唾液と先走りでぬるぬるしてきた手を太い幹に絡ませると、先っぽの向きを自分の口元に合わせて)
んぅ……ちゅっ、ご主人様……あむっ、ちゅっ……くちゅ、れる……ちゅっ、ちゅっ……ご主人さま……♥
(先走りを零し始める鈴口に啄むように小さな唇を何度も重ねあわせていく)
(時々舌をチロっと出して上下にぺろぺろすれば、淫薬の影響で濃い味になったそれが口の中に広がって、否応なしに獣の身体が火照って発情してしまう)
【ありがとね、ご主人様っ!今夜はちょっと難しいけど、いつもは夜のほうが都合がいいから、またその時にお約束しようね?】
上手だよ、シィ…ん…そうそう。その調子だ
(献身的に肉棒を撫で摩られ、柔らかく小さなシィの手の平が肉棒を包み込んで扱きあげ始めればシィの頭部を優しく撫で摩り始めていく)
(次いで触れる唇の感触。何度味わっても飽きることのない柔らかなそれが、ご奉仕開始のご挨拶とばかりに何度もキスを落としていくのを見守ってやり)
(指先でしっかりと解して支度を整えてやった舌先がその先端を舐め上げてくるのを感じれば、溜まらず腰が浮いてしまう)
んぅ…は…ぁ…ぺろぺろするの上手になったね。
今日は…っどこまでお口に頬張れるかな?
(大の大人だというのに、年端もいかぬ少女の口腔愛撫で吐息を漏らし続けて)
(あやす様にぽんぽんとその背を軽く叩いてやり、熱心な愛撫をさらに続けていく様に促してみせて)
(優しさを湛えた瞳で、シィの奉仕の一部始終へと視線を注ぎつつ、剥き出しになった乳房が陽の光に当たって色づいているのを見やれば)
(更に興奮の度合いが増しているのか、シィの手の中で肉棒が脈動を続けていく)
喉まで使って、根元まで咥えるのはまだ無理かな?
(導く様に囁いてやりながら、口から零れる淫らなレッスン)
(日頃少女の肢体へと手を出し、性欲の赴くままに鎮めてもらうそうした淫らな関係の中)
(日々開発され続けていく少女へと、主人から与えられる躾を様々こなしてみせるシィへと目標をひとつ与えてみせて)
【あ、基本夜なんだね。安心したよ。こちらも夜が多いから都合合わせ安くて助かるかな】
わぅ、えへへ……褒められちゃった……っ
(小さな声で喜びながら、ご主人様の敏感な先っぽを手のひらと唇で気持ちよくしていく)
(頭を大きな手で撫でられるとご主人様に大事にされているのが感じられて犬耳がピクピク反応しちゃって)
んぅ……いっぱい咥えて、ご主人様のこともーっとビクビクさせちゃうね……?
(ご主人様の腰が震えて浮く度に、自分でご主人様が気持ちよくなっているのが実感できて嬉しくてたまらなくって)
(もっと深く咥えて欲しいというご主人様の言葉も素直に受け入れると、おちんちんの先にキスした唇を更に広げて頑張って頬張ろうとして)
ん……んぉ……じゅぷ、おっきぃ……ごひゅじんひゃま……ちゅるっ、じゅぷっ……じゅぷ……っ
(普通の人よりも大きいものを、幼く小さな口いっぱいに広げて口の中におさめていこうとして、剥き出しの頭の部分はとりあえずなんとか咥え込むことが出来たようで)
(ちょっと苦しげな表情を浮かべながら、たっぷり口の中に含ませた唾液を使って音を立てながらゆっくりと前後に頭を動かしていって)
ね、ねもろ……わぅ、がんばぅ……
(ご奉仕を更に次のステップに進めようとするご主人様に、懸命に応えようとするシィマ)
(少し幹まで咥えられた今でも口いっぱいだけど、もっと自分で気持ちよくなってほしいという一心で、きゅっと目をつむると両手でご主人様の腰を掴んで)
んっ……んぅぅぅっ……!
(ご主人様の腰を引き寄せるようにして、そのまま小さな頭をおちんちんの根元の方まで押し込もうとする)
(根本まであと指の太さ2本分くらいのところまではきたのに、先っぽが喉近くまで届いてしまえばこれ以上は自力では入らないようで)
んぅ……っ、ふぅ……っ、ふぅぅっ……!
(流石に苦しいのと、言うとおりに出来なかったことで少し涙目になりながらご主人様の顔を見上げる)
(その評定は「全部咥えられなかったけど頑張ってご奉仕するから許して?」というようにも、「このままご主人様の手で根本まで押し込んで?」というようにも見えて)
【時間の確認できてなかったね……ご主人様と同じみたいでボクも助かったよ……!】
【それじゃああとご主人様のレスが来たくらいで凍結をお願いしちゃおうかな?】
【あとそうだっ、この後ご主人様がどっちにするかは本当に好きな方を選んでいいからね?】
(自分から与えられるレッスンに、応えようと頑張るシィが口いっぱいに肉棒を頬張りながら自らの限界へと挑戦してみせる)
(子供特有の温度の高い口内へと肉棒を鎮められ、悦びに打ち震える肉棒はシィの口内で脈打ち主張し続けていて)
(辛そうにしつつも、鼻で息すれば立ち昇る牡の臭いが口いっぱいに広がるのを自然と味わうこととなり)
(喉を鳴らしてみせれば、肉棒の大きさや形、硬さの具合を口内深くで覚えこまされることだろう)
もう少しだね、シィ。ほら、もうちょっとだからな?
(上目でこちらを見上げるシィが、被虐願望を浮かべている様にさえ見えて)
(後頭部を優しく撫でてやりながら、腰を少し浮かすとそのままシィの喉奥へと肉棒を押し込んでいく)
(陰毛の手入れをきちんとしてある股間へと、顔を埋めこませたまま喉奥までしっかりと咥えこんでいる事を分からせる様に、顎下を撫で摩り喉を指で軽く擦りあげてみせて)
(そうしているだけでもぎちぎちと肉棒を締め付けてくるシィの口内は性器と化し続けて心地よく今にも射精してしまいそうで)
辛いか、シィ。よく頑張ってるな…いい子だよ
このまま出すから…な? 直接お腹の中いっぱいにして…ん゛…んんっ…!
(後頭部に軽く手を添えた手で、褒めてやる様に頭を撫で続けてやりながら)
(放尿でもするかの様にシィの口内深く、食道へと直接精液を流し込んでいく。熱々の白濁が溜まりを作ってどろどろと流れ落ち、胃袋の中に到達し始めて)
(くぐもった声を漏らしつつ、心地よさそうな笑みを浮かべて白濁を注ぎながら、手の平で押さえつけていた戒めを緩めてやり)
は…ぁ…
(吐息を漏らしながら、シィの口中へと捻じ込んでいた肉棒を射精を続けつつゆっくりと引きずり出していく)
(舌上や口いっぱいに精液を満たしてやり、絡みつくような味わいを覚えこませ続けて)
(唾液と白濁に塗れた肉棒が口から引きずり出されればぶるんと揺れ、それまで元気いっぱいだった顔や、肌蹴させた胸元へと竿に残った精液がびちゃびちゃと撒き散らされこびり付いて)
ん…く…。よく、頑張ったね…きちんと上手にご奉仕できて気持ちよかったよ、シィ
(鼻先にこびり付いた精液を指先で拭って口元に運んでやりつつ、小さな頭をわしゃわしゃと撫で摩ってみせる)
【じゃあ、ここで凍結にしようか】
【とーっても可愛かったよ、シィ。続きするのが楽しみだ】
【シィは次はいつなら大丈夫なのか教えて欲しいな】
【分かったよ、ご主人様っ!ご主人様も優しくてイジワルで、ボクもとっても嬉しいよ……!】
【続きなんだけど、ちょっと間があいちゃって次の水曜日……19日の夜8時ぐらいからってご主人様は大丈夫かな……?】
【気に入ってくれたみたいで凄く嬉しいよ、シィ】
【水曜日なら夜は…22時からなら大丈夫だけれど、どうかな?】
【うん、それじゃあ22時から眠くなるまでね……!】
【ボクもまたご主人様と続きするの、大人しく待ってるからね?】
【そろそろ時間になっちゃったからボクは抜けちゃうね?今日はご主人様が来てくれて嬉しかったよ!】
【また来週、それじゃあねっ!(去り際にぴょんとご主人様にとびついて首元に抱きついたままほっぺにちゅっとくちづけて)】
【また会えるのを楽しみにしているよ、シィ】
【それじゃあ、一緒に行こうな
(抱きついてきたシィのお尻を支えてやりながら、額へとまた口づけを落としてみせて)】
【お借りしました。スレをお返しします】
【場所をお借り致します】
【来てくださってありがとうございます】
【レスはまだ出来ておりませんので、しばらくお待ちください】
>>54
【到着致しました】
【ええ、それではお待ちしております】
>>55
敏感って、こ、このようなことをされれば、仕方がないでしょう…!
勝手なことを言わないで、わたくしは怖くなんてないし、蕩けてなんか…
っ、そんなの……そんなの…………どちらでもいいでしょう!
ケダモノよ…お前はケダモノだわ…っ
こんな事をして、絶対忘れないんだから…
(僅かな指の動きでも、身体は震えて唇からは声が漏れる)
(せめてもの抵抗として琥珀色の瞳は此方を見下ろす彼を睨みつける)
(自分の意思で身体を動かすことも敵わない…与えられる快楽に、力も入らなくなってしまい)
(自ら触れたことすらないその部分は、初めて与えられた刺激に悦ぶかのように、透明でとろりとした愛液を滴らせ)
(上気した身体は昂ぶっているのを隠すことも出来ず、自分のはしたない身体が恥ずかしくて)
(どうしてこんな事をしてしまったのか…と、後悔するのさえ悔しかったが、後悔せざるを得なかった)
(指が愛液を漏らす割れ目を拡げていくと、とろ…っとしたものを溢れさせながら、秘所は物欲しそうにひくついている)
(僅かな明かりに照らされた愛液が光を反射して、羞恥に耐えながら震えそうになる手はシーツを掴む)
…見ないでっ、どうして、こんなこと……
し、深呼吸ってなんで……―――ひっ!!
(熟したように熱い秘所に感じる視線にだって気づきたくないのに、彼の言葉はさらなる羞恥を生む)
(深呼吸をと言われたが、それよりも何をするつもりなのか尋ねてしまい)
(膣口に指が入り込むと、未知の痛みに息を呑むような声を出して)
(慎重に優しささえ感じるような動きの指に徐々に、ゆっくりと膣口が解れていくようで)
っん……あっ、ふ、ぁ…っん…
いやぁ……指、いや……ふぁ…ぁ…っ
(痛みは徐々に引いていき、代わりに感じるのは別の感覚…)
(すべてが未知のものだった。だからこそ、こうして与えられるものが気持ちよくても、怖くて、いやだと首を振る)
(けれど奥から溢れる愛液は淫らな音を立たせて、指を汚すほどに濡れていく)
(細い腰がくねり、悶えるように身体を震わせ、浮かべる表情は感じ入る女のものだった)
っうぁ―――!
(指がもう少し奥へ押し込まれると僅かな痛みと、粘膜を更に刺激される感覚に、シーツを掴む手に力が篭められる)
(異物である指を秘肉はぴったりと締め付けて、指を感じる秘所が熱くて熱くて、蕩けてしまいそうだ)
【大変お待たせいたしました<久しぶりですと…余計に時間がかかってしまいますね、申し訳ありません】
【それでは本日も宜しくお願い致します】
>>56
ですから、何度も申し上げたではありませんか。
男は獣であると。例えどのように上品に、外側を取り繕っていたとしても
根底にあるのは獣の性、だと。
ええ、簡単に忘れられては困ってしまいます。
肝に銘じておいて頂かなければ――
(精一杯の強がりなのか、語気こそ強いものの、身体はすっかり脱力して震えており)
(こちらを睨みつける瞳も、いつもの強気はどこへやら、潤んでしまっていて、男を愉しませるばかりで)
(あのお嬢様も、一皮剥いてしまえば、これほどまでにか弱い女性であるのか――)
(目の前に突き付けられた現実が、どうしようもない昂りを覚えさせて)
(そのために、続けられる言葉もお嬢様にとっては皮肉にしか聞こえないようなものになってしまって)
(濡れてはいるものの、強く緊張しており、そして経験が無いのもあり)
(僅かに指先を埋めただけだというのに、柔らかくも、硬く、きつく締め付けてくるようだ)
……この様子ではご自分でされたこともなさそうですね。
薄々勘付いてはおりましたが。
全身の力を抜いてくださいませ、少しずつ慣れてきますから……
(熱く蕩けてはいるものの、侵入者を拒む力は強く、僅かに痛みも感じているらしい)
(無理もない、全く今まで経験も、それどころか自慰の経験すらないのであれば、尚更である)
(しかし、元々感じやすい体質が幸いしてか、こんなにも濡れている。解れていくのも時間の問題ではないかと思える)
(くち、くち――と少しずつ少しずつ指を大きく動かして馴染ませて。馴染めばまた僅かに奥へと押し込み)
(時間をかけて解して、ついには人差し指一本、しっかりとその秘所へと呑み込まれる)
ほら、指が全部入りましたよ、お嬢様
お顔も随分と気持ちよさそうになっておりますね……
(やはり適性でもあるのだろうか、彼女の表情はすっかりと快楽を受け入れているようにも見える)
(強気な彼女が、弱弱しく拒否の言葉を吐きながら、身悶えている――この姿がたまらなく愛おしい)
(指を動かすだけでなく、今度はゆっくりと、出し入れをしてみて、その反応を伺う)
(そしてその快楽を後押しするように、陰唇の上部にある、陰核へとそっと触れて、撫でて)
【こちらこそお待たせしております】
【今宵も宜しくお願い致します】
【ごめんなさい、少し早いのですが眠気が来てしまいまして】
【もう少し続けたかったのですが、寝落ちしてしまったらあまりにも申し訳ないので、続きは次回にして頂いても宜しいでしょうか?】
【申し訳ありません】
【勝手に入浴していたために気付くのが遅れてしまいました】
【凍結、畏まりました】
【次については追って手紙を下されば結構です】
【どうぞお休みくださいませ】
【ありがとうございます、それでは次回にまた…】
【次ですと明日明後日があいておりますので、もしそちらが空いてないようでしたらご連絡ください】
【ではお言葉に甘えて、お休みさせて頂きます】
【本日も楽しい時間をありがとうございました】
【スレをお返し致します、ありがとうございました】
>>60
【畏まりました】
【明日・明後日は現時点でははっきりとは申せませんが】
【夜になる前に可否の連絡を入れたいと思います】
【それでは本日もありがとうございました】
【スレをお返しいたします。お休みなさいませ】
【スレッド……借りる】
>>62
【スレをお借りします】
お待たせしましたアーニャさん……公務の残りに追われて……
今、一段落いたしましたので何なりと遠慮なく仰有って下さい♥
公の場ではありませんし、気軽にお話したりお茶を楽しむ等♥
>>63
ああ、よかった。また私の記憶違いかって。……嘘。いいの、お疲れ様。
無理はさせてない?それなら遠慮なく……お互いにお茶からお菓子を持ってきて。
私も用意してくるから待ってて……お船に乗ったりもしたいけど。なんて。
>>64
ローマイヤさんにせっつかれてしまったので……では私も……
色々と持ち寄らせて頂きますね?勿論、船遊びも大丈夫です♥
ラウンズと皇族と言った隔てもなく、互いに遠慮せず始めて♥
【……じゃあ、時雨って子。甘やかして、演習させて、弄んで♥】
>>65
・ビスマルクと寝バック♥胸を掴んで、へこへこ腰を振って♥ビスマルクは母のように甘やかして……
すぐに出してしまったり、へっぴり腰だと長門にお尻を叩かれたり、穿られたりして叱咤激励……♥
・ビスマルクと長門のレズ♥横向きのシックスナインあそこを舐めたり、クリを弄ったりお尻も弄ったり、愛し合う姿をオカズとして提供してあげて……
……可能なら、香取をオナホ扱いして♥背面座位で、胸を揉ませながら都合よく使って……♥
……こほん、ナナリーのレスも待つ。
>>66
【わかりました♥私からは3レスで♥】
【御坂美琴で上条刀夜♪互いにトランプを捲って出た数だけキスし、ジョーカーを引いたら本番という悪い遊びを教えて貰い♥】
・クローバー・スペードと言った黒札は男性、ハート・ダイヤと言った赤札は女性がそれぞれキスを決め、リードするやり方で♥
52枚のトランプがなくなる頃には300回以上全身にキスしているので前戯すらいらないという女遊びし慣れたゲームで蕩け♥
・腰が抜けるまで尻を叩かれる後背位&膝が笑うまで胸を揉まれる騎乗位をして告白♥
口マン、チュパる、生ハメ、パコるといった色んなものをかなぐり捨てた淫語を用い♥
自分から公衆便所として蔑まれ肉便器として扱われる事を望み、オナホのよう中出し♥
【お待たせしたお詫びに3レスで……はじめ♥】
>>67
【レス数は……気にしないで。私もすぐに取り掛かる。】
>>68
【いえ、ビスマルク&長門×2、香取×1で行いますから……】
【それから細くを……このトランプを用いたキスは唇だけじゃなくて全身も可です♥】
【ブリタニアがない世界線のアメリカ?という国のヤリコンでは比較的定番のゲームですから♥】
>>69
【……そうかも。でも大変だったら香取の件をカットしていいし、遠慮はしないで】
【了解……え、定番なの。忘れない内にケータイにメモしておこう、ブログには……書けないけど】
【では、改めて……スタート♥】
「うゥん、持久力こそ上がったけれど、ウぅン、ピストンの方は♥」
『ふふふ、ヌらァ、後ろもまだまだだな♥これはもっと私達が……』
「ぁッあッあ゛見て上げないと危なかっしくて実戦はまだ早いわ♥」
(夜間訓練と称して時雨を引き込み、プリンとした臀部を差し出しベッドと乳房の隙間に両手を導いて)
(ぎこちないピストンに喘ぐ時雨を肩越しに振り返るビスマルクがクいッくイっと括約筋を引き締めて)
(それによがる時雨の窄まりに長門が舌先をヌルヌル泳がせ、右臀部を叩き左臀部に頬擦りし飴と鞭を)
『確かに、ちュっプ、こんな覚束無い屁っ放り腰ではな?時雨♥』
「えっ、ぶわーって、嗚呼、中で膨らんで、ぁァぁァぁAh……」
『チゅッぷ、だらしないぞ時雨♥自分だけ満足して気をやるなど』
(両胸を鷲掴む時雨に自ら両手を重ね、小刻みにお尻を彼女の下腹部に擦り付けるようにリードして上げ)
(何とかしてビスマルクを乗りこなそうとする時雨の肛門にジゅブ♪ぢュぶ♪と長門の舌先が抉れば――)
(時雨がビゅクびュくと射精すれば前面のビスマルクが呆気に取られ、背面の長門がほくそ笑んで第1R)
「もう、長門!うフん、時雨は悪くないのよ?自信を持って……」
『ふふふ、ピストンというのはだな、こうするんだ時雨♥ほら♥』
「あハぁン、大丈夫、私を……ムッター(ママ)を練習台にして」
(涙ぐむ時雨に後ろ手を伸ばしたビスマルクが我が子を見守る慈母のように笑むと、童貞でも動きやすい)
(まるで平泳ぎのように右手で枕、左手にシーツ、両足をカエルのように“П”字にし、再び挿入させて)
(そんな時雨をふたなりを生やした事で女性には本来存在しない前立腺目掛けて長門が中指をズブズブと)
『どうした時雨?お母さんの指チ○ポにも勝てずにマン負けか♥』
「長門!時雨をいじめないの!がんばれ♥ガンバレ♥頑張れ♥」
『そら、気骨のある所を見せてみろ時雨、ママを女にしてやれ♥』
(這い蹲ったカエルのようなビスマルクの括れた腰を支点にパンパンと時雨がピストンする毎に臀部が)
(揺れ動くのを見逃す筈もない長門が砂嚢のような前立腺をレズる時のようなツプツプした指マン責め)
(それによってところてんのように押し出され第2Rを終えて)
>>67
トランプで遊びがあるなんて……流石、海外にも良く行ってるだけあって♥
あ、最初はハートの3♪じゃあ私から……♪んっ、ん……ちゅっ♥
(刀夜に教えられたトランプのゲームを教えてもらい、賭け事以上に背徳的な遊びにドキドキしながら)
(最初にハートの3を捲るなり、刀夜に寄り添って最初は頬にキスを挨拶のように落とし)
(それを左右に落とし、唇に触れるキスをすると、ちゅっ♪と音を立てて話、照れ臭そうにはにかんで)
じゃあ、次♪……クローバーの、クイーン♪ふふ、いきなり大きな数字……んっ!?
ん゛っ、んっ♪ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅ……ちゅ……♥
(次にクローバーの12を引くなり、刀夜が美琴の顎を掴んで上向かせ、すぐに唇を被せ)
(舌を無遠慮に潜り込ませ、歯茎を上下共ににゅるりと舐め、それぞれの頬裏を舐り、上歯茎の裏をくすぐり)
(御坂も最初は目を見開きながら受け止めていたのも、直ぐに目をとろんとさせて遠慮がちに舌を伸ばし)
(刀夜が舌を絡め始めるとしずしずと触れ合わせ、舌の根っこから腹、先まで絡め取るように蠢く舌に)
(恍惚としながらも受け止め、唾液が滲んで流し込まれれば、こくこくと受け止めてはこくんと飲み込み)
さぁ、次……スペードのキング♪
ねえ、刀夜さんシャツ……肌蹴て♪ちゅっ♥ちゅっ……ちゅぅっ♥
ちゅっ……ぺろっ♥ふふ、乳首も……むくむくして可愛い♪ちゅっ♪
ここも……ここも♪不潔かもしれないけど、私がお掃除するみたいに♪れろぉっ、ねとぉっ、ちゅっ、ぺろっ、ちゅぅぅっ♥
(そして暫く回数を重ねた後、赤札の大きな数値を引くなり目をハートマークにさせては)
(刀夜の右乳首にキスをし、舌をにゅるりと乳輪に這わせて、ちゅぅ♥と吸い付くのを1カウント)
(それを左にも、唾液を塗して同じ動作をして2カウント)
(顔を下にずらして、お臍に舌をにゅるり♪と潜り込ませてはゴマを舐るようにぐるりと這わせて3カウント目)
(それから耳の左右に、耳たぶにあむ♪と甘噛み、耳掃除をするように窪みにも舌を潜り込ませて嬲ったり)
(脇を上げさせて、それぞれ舌をにゅるにゅると這わせ、くすぐったる表情を見つめては目をトロンとさせて)
(その後も手の指や足の指、マンネリにならないように全身のリップを札を捲る度に施していって)
……あ、やっとジョーカー♥
ふふ、刀夜さんも我慢できないでしょ♥
私もたくさんキスされて、もうとろとろ……前戯もいらないくらい♥ねぇ、きて……直ぐにいれちゃって、いいから♥
(そして40枚くらい引いた後にジョーカーを引くと、しずしずと横たわって、脚をM字に開いて)
(黒下着をずらすなり、とろりと蜜が溢れる秘所を見せつけながら、流し目を送って指をくいくいと)
(身体を弾む呼吸から上下させて、目をトロンとさせながら刀夜の挿入を心待ちにしてしまって)
【少し席を外してしまったよ、ごめんね。すぐに追いつくから……】
「ぁァぁァぁ、さっきまで時雨に意地悪していたのはこういう事♥」
『2人っきりで愛し合うからだ、Chu、だがこれなら3人で……』
「ゃッ、4人よ、ャっ、あンっ時雨ムッター達のカラミを見て頂戴♥」
(第3Rはビスマルクが上座、長門が下座で“陰陽”ないし“三つ巴”のように互いの恥部に顔を埋めて)
(ビスマルクが長門の左足首を持ち上げ、さらけ出された割れ目に唇を寄せればヌルッと蜜と涎の架け橋)
(長門がビスマルクの臀部に鼻先を寄せ、窄まりに舌を這わせればビクッと上弦の月のように身を竦ませ)
『はアっ、三本も入らない、ハあッ、外国人のお前程に私は♥』
「じュるヂゅル、ガバガバみたいに言わないで人聞きの悪い♥」
『お゛オ゛!時雨ぇ、香取ぃ、そんな目で見ないでくれェぇ♥』
(ビスマルクが人差し指と中指を口に含み、唾液で濡らした指先を愛液でふやけた膣腔にねじ込んで行き)
(親指でクリトリスを押さえつつ薬指までヌぷぬプと明らかにレズ慣れしたテクニックを時雨に見せては)
(長門は引っ込む肛門を吸い出すように唇をタコ口にし舌を忍ばせ顔を振りたくる様を香取に見せつけて)
「イヤぁいやァ嫌ぁ駄目ェダメぇらめェ、お尻、弱いって知って♥」
『ずヌぅヅぬゥ、時雨、今度ビスマルクとする時は後ろも弄って♥』
「ちュぅゥうウう゛ヴチゅ!余・計・な・事・言わないの♥」
(ビスマルクが軍帽を取り落とし、バラけた金糸の髪が図らずも長門の陰核を擽れば包皮ごと口に含んで)
(ズっプずッぷと直腸へ至る粘膜に舌で皺を伸ばすようにしていた長門が喉を晒し背を反らすほど喘がせ)
(ビスマルクが指マンを手首を返す事でグリグリし、かと思えば長門が臀部に平手打ちしキャットファイト)
『あッアっ嗚呼Ahクメしてしまうビスマルクぅゥうウう゛ヴ♥』
「私ももういくっイクッ逝くっキてっ長門ぉォおオお゛オ゛♥」
『時雨ェぇエえ♥』「香取ィぃィぃィ♥」「『来る♥』」『「狂う♥」』
(遂には前後の粘膜を上下を入れ替え左右に交わる金髪と黒髪が絡まるようなバトルファックに等しい)
(第3Rはビスマルクの前髪から美貌に撒き散らし、長門の口元から喉に流し込まれる小水と潮吹きでダブルノックアウトして)
>>73
【はい♥私も五分ほど外します♥】
【続きを♥】
>>69
あ゛っ、あぐっ、うぅっ♥くぅっ♥はぁっ、もっとっ♥あっ♥
シてっ、ぱこぱこっ、してぇっ♥今日はっ、ぁっ♥危ない日だけど♥
はぁんっ、くぅんっ♥刀夜さんのっ、せーしっ♪どぴゅっ、どぴゅ♥出してっ、赤ちゃん孕ませて欲しいのぉっ♥
あいつのっ、子供ってことにしておくから♥はぁっ、キてキて♥もっとっ、あっ、いたぁぃぃぃいっ♥
(そしてベッドに移り、四つん這いの美琴がお尻を高くあげては、刀夜が腰を掴んで深く何度も進んでは引いて)
(既に肌同士がぱんっ、パンッと打ち付けあい。奥に届く度に美琴は背中を反らして、声をあげて感じては膣内の締め付けを強め)
(蕩けきった声で、はしたない単語を何度も連ね、声を何度も振るわせたり、衝撃の度に声が途切れたりしながらも)
(手はいつしか崩れて枕を噛むように二つん這い。それでも肩越しに振り返ってはトロンとした瞳を刀夜に向けて)
(お尻を強く叩かれては、跳ねるように体が震えて。お尻に赤い痕を刻まれてしまいながら)
(膣内の締め付けはきゅん♥と更に強まっていき、涎を枕に垂らして染みを広げながら何度も感じ入って)
はぁん♥あ゛はぁっ♥これからもっ♥あっ♥私ともっと不倫してっ♥
奥さんが一番でも良いからっ♥私は都合の良い便器でいいからぁっ♥
深夜でも遠くてもッ♥私を使いたかったら、いつでも駆けつけるから♥
生抜きファック♥ハメ撮り♥チンカスにザーメンも♥全部私がお掃除シてっ、射精のお供にシてぇっ♥あはっ、あぁぁぁっ、ひぃぃぃぃんっ♥
(スパンキングするまでもなく、パンッ、パンッと乾いた音を腰に叩きつけられる、その度に大きく喘ぎながら)
(感極まった声は更に刀夜を欲して、自分を下げてでも使って欲しいと目をハートマークすら浮かべて自虐の快感にも酔って)
(そして一際強くなる衝撃に枕を噛みながら耐えて、膣内の締め付けをきゅん、きゅぅぅっと♥甘くも激しくしていきながら)
(刀夜がお尻を強く叩いて、膣内が激しく蠢いて御坂が達するのと、中におびただしいザーメンが溢れるのは同時で、その瞬間は顔をあげながら感じ入っていて)
んぅんっ♥はぁんっ♥私だけがっ、腰っ、動かして♥
んっ♥さっきのお願い、聞いてくれる?いつでもパコって良いから、おトイレとして使って良いから♥
お口で、JCおま○こで、お尻でも♥ザーメンを受け止める器♥そんな扱いで、いいからぁ♥
(そして騎乗位に移り、細身の体を最初は前後に、そして次第に上下に動かしては腰を揺すって)
(恋人つなぎを求めて手を彷徨わせるも、刀夜が受け止めてくれないと、不満げながらも胸板に手を置いて支えとして)
(ぱちゅっ、くちゅっと締め付けながら腰を揺らめかし、とろんとした瞳で見下ろしながら)
(なおも刀夜に媚びて、淫語を交えながら腰を必死に動かして、乳首を指先で弄りながら媚びに媚び)
【あと半レスで完成します♥】
>>67
はぁッ♥今日みたいにっ、生ハメ♥赤ちゃんを孕ませてもっ、良いんですっ♥迷惑だったら堕ろしても♥
ん゛っ、くぅっ♥はいぃっ、便所でっ、肉便器ですっ♥オナホール扱いでもいいからぁっ♥
んっ、はぁっ、あっ♥足りなかったらっ、土下座でもなんでもしますっ♥
刀夜さんの好きなプレイっ、なんでもっ♥アナルリップもっ、即尺もっ、即ハメもぉぉっ♥
(腰の動きを更に早め、ぱんっ、たんっとお尻を叩きつけてしまうくらいに激しく)
(ペニスをあそこで扱くように、襞をにゅるにゅる絡みつかせながら激しく動き、蠢き)
(表情は蕩けるだけではなく、中学生にして余裕が無いと言うか必死さすらあっては)
(それだけ刀夜に依存しつつあって、寵愛の一片でも受けようと躍起にすらなっていて)
はいぃっ、パコって、ハメてっ♥生でいいからっ、中にたくさんっ、刀夜さんのザーメンっ、欲しいのっ♥
ひぃんっ♥私はっ、はぁっ♥刀夜さんの専属のっ♥便器でいいですからぁっ、あっ♥
あっ、あっ、あっ♥キそうっ、たくさんっ♥はぁっ♥オナホおま○こに出してっ、だしてぇぇぇぇぇっ♥
(蕩けきった表情で、細い腰を必死に上下に何度も許し、はしたない粘膜と襞をきゅうきゅう♥と絡め)
(刀夜に罵られ、お尻を叩かれる度にきゅん♥と更に締め付けを強くてしては)
(顔は舌を垂らしっぱなしに、目はあちこちに向いて滅茶苦茶に、髪も汗や唾液に肌に張り付かせながら)
(一際強い締め付けに、刀夜もついに達しては。数度目の射精にも関わらずザーメンを大量に溢れさせ、ドロドロと御坂の中に直接だし)
ひャっ、インターバルを挟んだとは言え、四回戦とは、あ゛ア゛♥
ちュっ、わかりましたわ、チゅッ、可愛い教え子の為ですもの……
一肌脱いで、Chu、差し上げます、香取の身体で練習して下さい♥
(時同じくして二人のカラミが始まると共に呼び出された香取が顎をしゃくる時雨の膝上に後ろ向きから)
(跨り、ジャケットを肌蹴、ブラウスを千切り、ストッキングを引き裂き、ブラを引き上げ、ショーツの)
(オープンクロッチの裂け目からヌーディーピンクの割れ目に腰を落として挿入すれば振り返ってキスし)
あッあン、イっ良い、うウーん、はい、お二方に合わせます……
んッ、動かずとも身体を思い通りにする事くらい出来ますよ……
あ゛ッ、私はあなたの、ア゛っ、先生なのですからぁァぁァぁ♥
(二人に合わせて射精したいと命令され、グラインドせず背面座位で広げた足を爪先までぴったり閉じて)
(更に内股にし手を使わずクリトリスを挟み込み、押し出すようにしてギュウギュウギュッギューッとし)
(膣圧をコントロールするという女にしか出来ない裏技で時雨の勃起を維持させるべく両胸を好きにさせ)
アはッ、ひイっ、ウふッ、早める時は右胸を、緩める時は左胸を♥
ふゥんッ、フぅンっ、車に乗るように私に乗って下さい、あアAh♥
射精したくなったら両胸を掴んで“イカせろクソババア”と♥
(時雨が右胸を掴み取れば腰を浮かせては沈めるスパンを短く早くチュブちゅぶと粘膜による摩擦を重視)
(左乳首を抓られれば腰を切るように緩やかなカーブで先端がすっぽ抜けるギリギリを見極め根元までを)
(二人のレズセックスが熱を帯びるにつれ荒くなる時雨の吐息に下がり出した子宮口を玉突きの様にされ)
ぁァぁァぁアあア゛あ゛Ah嗚呼、時雨、気をやりそうです……
はンっハんッ私も共に、一緒に、あなたにだけ恥は掻かせません♥
オバサン呼ばわりして下さいィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ♥
(両胸を鷲掴みされればズっジゃづッぢャとムチムチしたお尻を突き出すような重量感を齎す逆ピストン)
(それでいて自分でもクリトリスをストッキングの裏地で擦り、同時に気をやり時雨に恥を掻かせぬよう)
(羊水の腐ったババアの子宮で我慢するよとザーメンを浴び、眼鏡を落とし髪を下ろすマゾアクメしては)
【えっと、その……ま……ま、ママ……達のレス、凄く……凄くて♥】
【ギュッ♥ありがとう、嬉しい……♥本当にえっちで、いつもドキドキ……♪】
【え、えっと……どうする?お休みしても、もう少し……でも♪】
【えっと、その……ま……ま、ママ……達のレス、凄く……凄くて♥】
【ギュッ♥ありがとう、嬉しい……♥本当にえっちで、いつもドキドキ……♪】
【え、えっと……どうする?お休みしても、もう少し……でも♪】
>>81
【ただいま戻りました♥まさか3レスだなんて……予想だにしていませんでしたよ先生は……いえママは♥ありがとうございます♥】
【はい……♥私こそ願ったり叶ったりのお誘いです♥では濃厚な1レスという形で♥】
>>83
【正しくは2.5くらいだけど……少しでも香取達のレスに追いつきたくて♥】
【じゃあ、そういうことで……2つでも構わないから♥スタート♪】
>>83
【相手はビスマルクで……お疲れ様って、専属の風俗嬢みたいに僕を労って……でも、マ……ムッターみたいに、甘やかして♥】
・マットでボディボードみたいに体を擦り付けて♥キスをしながら胸を擦り付けて、見つめ合いながら胸をむにゅむにゅ……って♥
次は身体を逆向き♥胸を下半身や脚に擦り付けて、腹ズリして♥……ボクの目の前にお尻やあそこが前後にスライドされて♥
本当にお尻が弱いの?って、戯れに指でつぷつぷって……いたずらっ子……♥
じゃあ、そっちのレスも待ってるね♥
【麦野沈利で上条刀夜♪初デートでマゾと見抜かれ、ヤラセろと口説き落とされ、ホテルに連れ込まれるなり性感帯を開発され】
・右胸にホット、左胸にミント、ペニスにシリコンローションを塗りワンピースもブラジャーもドロドロのままパイズリフェラ♥
膝上にお尻を乗せた正座パイズリなのに騎乗位のよう突き上げられ、おっぱいだけでイカされるペッティングと当麻と全然違い♥
【では終わり次第落ちて……はじめ♥私は1レスで終わるかわかりませんが♥】
>>86
【了解♥それを言うなら僕だって負けてられないかな……♥終わり次第落ちることは了解して、スタート♥】
>>87
【手短に訂正……1レスで収まりきらないから先に落ちてね♥じゃあ♥】
ふふふ、お疲れ様♪ここから先は相手をイカセなきゃだとか、自分だけ満足しちゃ駄目だとかそういう……
まどろっこしいのは無し♪あなたはただ、私からの贈り物を受け取って感じるだけで構わないんだから……
さあ横になって?私が上になってあげる。あなた専属の風俗嬢かゼロ円交みたいにお代は見ての御帰りよ♥
(右手でマットをポンポン、左手でおいでと手招きし、時雨を仰向け寝にするなり上半身はサイダー味の)
(下半身はいちごミルク味、ふたなりにハチミツ味のローションをまぶしてのスイーツソープで歓迎して)
(重くない?と跨り、痛くない?とラブ握りし、頬に落としたキスを合図にヌルヌルと身体を前後させて)
ううん、私のおっぱいであなたのおっぱい、押し潰しちゃうわ♥
ほら、ヌルヌルして気持ち良いでしょう?一つになったみたい♥
このまま溶け合って、うん、肌という名の境目すらなくなって♥
(時雨のふたなりの位置までフレームアウトした乳房が3Dのように下腹部、鳩尾、胸元、顔面に向かい)
(ズームアップさせながら時雨の乳首を下乳ズリしながらふたなりの根元を太股で挟み込んだかと思えば)
(鼻筋から口元にサイダー味のローションを潤滑油に谷間で前後にパイズリ、左右に往復ビンタしながら)
(“く”の字に折り曲げた膝裏・脹ら脛・裏腿でサンドイッチする膝裏コキを交えればくるんと逆方向に)
……恥ずかしいからあんまり見ないでね?私、感じやすくて……
本当に感じるとパンツで雑巾絞り出来るくらいずぶ濡れになるの♥
嗚呼、ヘアーはないわよ?ドイツでは寧ろこれが当たり前だから♥
(時雨の額を臀部、側頭部を太股、恥部を鼻先に当たるよう69を思わせるスライドをヌルヌルヌメらせ)
(ハチミツ味のローションに塗れたふたなりから滲み出るカウパーの塩辛さをアクセントにペロリと舐り)
(時雨が名残を惜しむ間もなく後ろ髪引かれる臀部が鎖骨まで後退しかつ反り返ったふたなりを下敷きに)
(滑らかなお腹がいちごミルク味のローションと共に滑り降り、ビスマルクの谷間が時雨の大腿部までも)
――ねえ?あなた処女?後ろの方が弱いって聞いたものだから♥
(ローションの波に乗るサーファーのようにパドリングしつつトロンとした流し目を時雨に向けるなり)
【確認だけれどお尻をいじめるのは指or舌で良いのよね?ふふふ……ペニバンで抉ったりしないよう♥】
>>90
【グーテン……なんだっけ……】
【うん、指のつもりだったよ。ただビスマルクが弄られたいなら、好きな道具を使っても……♥】
【僕はもう少しで。1レスで結局は終わっちゃうのが情けない限りだけど……】
【ビスマルクも2じゃなくても、1でも、1.5でも平気だから】
【本当の本当にありがとう……ダンケシェーン♥……で、良いのかな?ちゅっ♪じゃあボクも、〆の作業に♪】
>>91
【ふふふ♥手短に了解♥】
>>86
……ちょ、何言ってんのよ……御主人様の知己だからって、あんま調子に乗ってっと♥
やっ、やんっ♥違うってばっ♥
そんな歯の浮くような台詞で靡くと思ってんの?……ぁっ♥んっ、もっ、もう……わかったから♥付き合ってやるから、ほんの少しだけ……♥
(普段着の紫のワンピースで刀夜と一日だけのデートのつもりで、街を巡ったつもりが)
(夜になり、路地裏に連れ込まれるなりヤらせろと口説かれ。最初は眉を潜めながら断っていたのに)
(マゾと見抜かれたことを言及され、胸を乱暴に捕まれながらも、言葉責めのように蔑む言葉と、歯の浮く台詞を混ぜながらの口説きに)
(次第に目をとろんとさせながら鼓動をどきどきと早めてしまい、最後には大人しく大和撫子のようにこくん、と頷いてしまって)
はぁっ♥着衣パイズリがすきなんて、あいつに似ていて♥んっ♥どろどろのおっぱい、気持ち良いでしょ?
超電磁砲なんかじゃできない、パイズリ♥はぁっ、初めてのおっさんに、こんなに媚びうるなんて私もどうかして♥
(そしてローションをどろどろに塗りたくり、右には温もりのローション、左にはミントのひんやりとしたローションを)
(そしてペニスにシリコンローションを手に馴染ませて、にゅるにゅると塗り込むと、自身は正座をして)
(揃えた膝にお尻を乗せる正座パイズリの姿勢で、ブラによって描かれた谷間に、にゅるりと挿入されるようにペニスを挟むと)
(左右から手を添えて、むにゅむにゅと押し寄せては、乳房のむにむにとした柔らかさと、ローションの滑りで締め付け)
(膣とは違う温もりと柔らかさを与えつつ、むにゅむにゅと中で扱かれるように動いて)
ぁっ、はぁっ♥あっ、そんな腰を激しく♥騎乗位じゃないんだからっ♥あっ、はぁっ♥
ぁんっ、あっ♥乳首、弄らないでっ……やぁんっ、ぁぁんっ♥胸、弄られてるだけなのに……感じちゃうっ、なんでっ♥
じゅるっ、ぺろっ♥はっ、はいっ♥ちゃんと舐めますっ、れろぉつ、ぺろぉっ♥
(そして刀夜が騎乗位のように腰を激しく動かし始め、胸の中でにゅぷっ、じゅぷっと、ペニスが上下に激しく動き)
(擦れる感触に、胸をオナホのように扱われる感触にゾクゾクしながらも目をとろんとさせ、飛び出る亀頭をれろっ、ぺろっと)
(舌で万遍なく舐めるように這わせ、そしてキュッと唇で締め付けては、ちゅうちゅうと啜り)
(その一方で、乳首を刀夜に弄られ、まるでクリを弄られたかのように体がびくっ、ゾクっと震えてしまい)
(好き勝手に体を使われる感覚に、マゾの心を刺激されてゾクゾクとしてしまいながら)
あ゛っ、はぁっ♥胸でっ、シてるのは私なのにっ♥あっ、だめっ、キちゃうっ、私がキちゃうぅぅっ♥
あっ、あぁぁぁぁぁっ、ああああああっ♥あつっ、あついぃぃぃぃっ♥
(自身もゾクゾクと、乳首への愛撫と胸に擦れるペニスの感触とで、ゾクゾクと体を震わせ)
(くっつけた膝同士、もじもじと擦り合わせては体が熱くなり、胸の中でぐちゅっ、むにゅ♥と激しく動くペニスも激しく)
(そして乳首を強く握らられ、麦野がじゅぅぅっ、とバキュームをしたかと思うとペニスがブルっと震え)
(麦野の口に、そしてペニスが口から零れては顔に、そして胸の中に射精するようにドロドロと汚していき】
(麦野もまた、ペッティングだけでイかされたかのように、セックスの事後のような表情を浮かべながら、びくっ、ゾクっ♥と身震いしてしまっていた)
【じゃあ、僕はこれで終わり。前半だけでもぞくぞくしちゃうのに……】
【ビスマルクのレス、本当に楽しみだよ♥】
【ダンケ♪日本の夏は堪えるだろうから……どうか、無理はしないでね♪】
【身体には気を付けて……お疲れ様でした、ダンケシェーン……ちゅっ、ありがとうビスマルク♪】
ぁッ♪ァっ♪提督(アドミラール)と同じコリコリ見ーつけた♥
ふふふ、おち○ちんの童貞だけじゃなくてお尻の処女も貰って♥
大丈夫、レズし慣れてるから爪のお手入れには自信があるの私♥
(時雨の眼前で右に振れる臀部、左に揺れる恥部に反応してか聳え立つふたなりの勢いがいや増す中で)
(キャンディバーでも舐るように中指を口に含んで濡らせば、括約筋の抵抗をかいくぐるよう第一関節)
(指先を肛門に埋没させ、時雨に大丈夫?と目がハートになり呼吸に合わせズブ……ヅブとミリ単位で)
(第二関節まで挿入すれば異物感と性感が綯い交ぜの時雨にがんばれ♥ガンバレ♥頑張れ♥と励まして)
(Z1をペニバンで責め立てる時より、亀の歩みを思わせるストロークと蝸牛の角のよう指を折り曲げ)
(前立腺を探り当てれば指紋でこッ……りコっ――リとシャボン玉を割らぬようにするような手付きで)
うん……恥ずかしい事じゃないのよ?お尻でイク事は。あっ……
……出そうなのね?慣れているからわかるわ。ところてんする?
大丈夫……チュッ……私しか見ていないし、2人っきりでしょ♥
塊みたいなのが出る時、潮吹きみたいに少し疼痛があるそうよ♥
アイン……ツヴァイ……ドライ♪あッ♪出てる、アっ、時雨の♥
(指先の節でクっ♪くッ♪と鶏卵を転がすような左手中指、右手小指を立ててふたなりをジゅポじュぽと)
(掌底から手相までを亀頭でなぞり書きさせる裏技から人差し指を根元につけた逆手コキなど引き出しを)
(開け、座禅する時に親指を組み合わせる形での手マ○コ、両手指を自らラブ握りした手と手の隙間から)
(ふたなりを潜らせるなど総動員したテクニックの果てに卵白のようなザーメンを撒き散らす時雨を見て)
(ドイツ語で1、2、3とカウントして糸こんにゃくのようにザーメンの塊を吐き出されば正座に直り)
……ふふふ、ダンケシューン♪またして欲しくなったらいらっしゃい?このビスマルクの旗の下に……ね♥
(ぐったりした時雨の頭を乗せ、両手を洗い流して綺麗にし、左手で髪を撫で下ろしつつ、赤ちゃんに)
(おしゃぶりを与えるように右手の親指を咥えさせてあげ、ママ、ママとチュパチュパ指しゃぶりさせ)
おやすみなさい私の赤ちゃん……また私の子宮から生まれて来てね♪
>>94
【時間がないから手短に♥ありがとう時雨♥日本の夏の暑さは堪えるけれどあなたと熱くなるのは好きよ♥】
【長い時間お疲れ様♥時雨の分までスレをお返しして♥】
【こちらを少し拝借します】
【室長とこちらをお借りする】
お待たせしました、改めて…よろしくお願いします。
…前述の通り、奉仕…を、させて頂きたいのです、が……
勿論、そういった意味で、です。
>>98
いいえ、待ってなどいませんよ。手際は迅速そのものです。
わかりました……このまま始めますか?場所など特に拘りがなければ、執務室かベッド辺りが妥当ですね。
淡島くんの希望などあれば聞いておきたいですね、私の希望は君とこうすること、でしょうか。
ですので淡島くんのやりたいようにして構いません。
>>99
…ありがとうございます。
内容にもよるかと思いますが、執務室で…お願いしてもよろしいでしょうか。
ベッドの上でなくセプター4内でなどと、はしたない願いだとは存じていますが……
室長がいつもジグソーパズルをしていらっしゃるあの場所で。
こちらから簡単に書きだそうと思いますが――よろしいでしょうか?
>>100
ええ、もちろん構いませんよ。執務室で、と言うのも風情があっていいものです。
それに淡島くんのそんな発言を聞くだけでなかなか来るものがありますね。
わかりました。では執務室でしてもらうとしましょう。
ええ、それではお願いしてもよろしいですか?
改めてよろしくお願いしますね。
(昼休憩が終了した時分の午後の昼下がり、隊員達は各々デスクワークと警戒パトロールなどに出ている中)
(青のクラン、セプター4の室長こと、青の王、宗像礼司の執務室)
(王の右腕と称されるセプター4のNo.2、淡島世理が執務室内に置かれている重厚な机の下に潜り込んでいた)
……室長、ええと……
これより…ほ、奉仕、を――させて、頂きたいと……思います…っ
(机の下に潜り込んで床上に膝立ちとなって、執務机に向かい合う椅子に腰掛けている室長の)
(太股に軽く両手を添えて、言いよどめば僅かに視線を泳がせてから、喉を鳴らして息を呑んで)
(長い睫毛に縁取られたアイスブルーの瞳を伏せて、口上をひとまず述べる)
【あまり私から勝手にしてしまうのも、と控えてしまいましたが…】
【私から進めてしまった方が良かったかもしれませんね】
【…室長、私にご命令を頂けると…嬉しいです。どのようなものでも。】
>>102
…………書類はこれで終わりですかね。
(仕立ての良い机の上に置かれた書類の束を右から左へと移していく。その最中にもレンズ越しの瞳は、
文字列を追い、それが適切でないと判断したのならば所定の位置から外して置く)
(机の上の書類が、3つの山から2つの山になるころ、独り言のように呟く)
(だが部屋には室長たる自分一人ではない。甘い香りは机の下から、そこにはNo.2である淡島世理の姿があった)
ええ、構いませんよ。ですが淡島くん…前に言ったはずですよ?
ちゃんと私の目を見ること、それとはっきり何をするのか言わないとわかりませんよ。
(視線を落とせば、机の下で子猫のように収まる彼女の姿を見ることが出来る)
(視線を泳がせる姿に加虐心が刺激され、伸ばした手は優しく淡島くんの細い顎にかけ)
(こちらを向かせ、仄かに開いた唇から覗く赤く濡れた舌先を見つめる)
(声音は普段と変わらないが、所々見え隠れするSさは彼女だけが知るものだった)
【いえ、とても良い書き出しをありがとうございます】
【良いのですか?ではこのようにしてみました。君の好みに合えばいいのですが】
【内容はソフトなものでも私が教え込んでいると言う形で、ハードなものでも構いませんので】
>>103
……お、お疲れ様です。こちらで確認の後、処理しておきますので。
(平時であれば傍らで指示を出しながら書類仕事の補助をするはずが)
(机の下に潜り込んでいるとなると手伝うことも出来ずに、仄かに居心地悪そうに言葉を詰まらせる)
……あっ…も、申し訳ありません。っ……ぁ、………
っ……失礼しました、改めて――
――室長、の…男性器に、奉仕を…させて、頂きたいと…えっと、私の身体を、使って……
ど、どうか――私に…奉仕、を…させて頂け、ないでしょう…か……?
(顎に指を掛けて上向かされると自然に瞳がぶつかって、恥ずかしそうに思わず逸らしたのを)
(ゆっくりと視線を戻して見つめなおし、膝の上へと添えた指先に微かに力を込める)
(薄っすらと色づく唇を開いて言葉を発すれば、口内の様子や紅い舌が僅かに覗く)
(躊躇いながら言葉を選び、顔を少し股の付け根へと近づけていって、少し困ったように眉を下げつつ強請る)
【ありがとうございます、室長にご命令を頂けると非常に――】
【無粋な言い回しでは有りますが、興奮…します】
【ハード…とは一体どのような…?】
【ひとまず、淫語、ハート記号の類は好みかわかりませんでしたので、使わないようにしていますが…】
>>104
ええ、よろしくお願いします。
(背もたれに背中を預け、天井を仰ぐ。少しの疲労を感じるが、それ以上に机の下の淡島君が言葉を詰まらせる事に興奮を覚える)
(自身の歪みを感じながらも、太ももに触れる彼女の手の温もりは更なる欲望を刺激する)
謝る事はありません。
顔が赤いですね…淡島君。興奮しているのですか?
――わかりました。ではお願いしましょう。
そうですね…今日は手はこのままでしてみましょうか。口だけで、奉仕を頼みます。
(手にはほぼ力をかけず、添えるだけにし、ぶつかる視線の奥のアイスブルーの瞳の動揺を感じとる)
(花の様に色づく唇が羞恥の入り雑じったおねだりを口にするのを楽しみ、膝に添えられた手に手を重ねる)
(甘えるように彼女の顔が下腹部に近づけば、犬の飼い主のように許可を与えた)
【無粋かもしれませんが、君のそんな言葉は私を駆り立てます】
【これは曖昧な物言いでしたね。ハートや淫語の類いは、好みです。淡島君が好みなら使ってください】
【それと私の反応は、こんな形で大丈夫ですか?Sさはもう少しあげることも下げることも可能ですので、遠慮なく言ってください】
>>105
っ――……興奮……して、います……。こう、して…これから、室長に、奉仕…させて頂く、ことで……
しかも…このような、場所で。……それに、興奮…して、しまって…います……。
(羞恥に視線を泳がせても軽く添えられただけの指先によって顔を逸らすことは出来ずに)
(白い頬に朱色がさして複雑そうに瞳を揺らす表情で正面に見上げ、息を呑んでゆっくりと唇を開く)
(背徳的な状況すら興奮の要因であることを素直に吐露し、ふるっ、と身体を震わせる)
…口だけ、ですか――わかりました……。では、よろしくお願いします。
―――んっ、失礼します…ん……っ、く……ふ、ふっ……んふ、ぅ……っ!
(生真面目に従順に断りを入れてから、両手を太股の上へと添えたまま)
(顔を更に近づけ寄せていき、唇で探り青服のズボンのチャックを見つけると唇と歯で挟んで)
(苦心しつつも頭を振ってゆっくり下ろしていき、身を捩って動かす度に室長の膝辺りに豊かな乳房が押し付けられる)
っ、……はぁ、ん、んっ……!んふ、ふ……っふぅ、ふぅっ……!
……っはぁぁ……♥ふ…んぅ、んっ……っ、はぁ、はぁ……っ!
(ファスナーを下ろして前を開けば、下着を噛んで同じように頭を振って引きずり下ろして)
(雄の臭気を感じれば自然と興奮が昂ぶり下着に唾液が染み込み)
(外気に晒すことが出来れば、勃起を前にほぅっ♥と吐息をはいてしまう)
【…わかりました、では…躊躇いなく使用していきます】
【……いえ、やはり少々最初は躊躇するかと思いますが、徐々に使っていきますので】
【Sさを…難しいですね、ひどく虐められるのも好きですが…その、愛でて頂けるのも好きなので…】
【ひとまずは保留で、もう少し虐めて頂きたくなれば、お願いします。反応も…非常に素敵です、ありがとうございます】
>>106
――………正直ですね、淡島君は。
執務を行う部屋で淫らな行為に耽って興奮しているんですね。
誰かが来るかもしれないのに……私もとても興奮していますが。
(色白い頬に朱が差すのを余すことなく見つめ、低い声音で彼女の興奮を言葉で表し、聞かせる)
(羞恥心を煽り立て、この状況をさらに楽しむ様に言葉に代える)
ええ……どうぞ。フフ、手が使えないとなかなか不便ですね――でもその分だけ淡島君を感じますよ。
(やり取りだけは普段と変わらぬが、ズボンに押し付けるように彼女の顔が近づけば、否応なく宗像の香りが広がる)
(膝に淡島君の豊かな胸の柔らかさを感じれば、刺激するようにゆっくり膝を動かし、膝頭で柔肉を押し返す)
……君をツンドラ、なんて呼ぶ人がいると耳にしましたが、……こうしているとツンドラなんてとんでもないですね。
下着が淡島君の唾液で濡れてしまいました……そんなに必死になって、本当に愛らしいですね。
(ズボンが下ろされれば、青い下着は既にテントを張り、溢れるように雄の臭いが広がる)
(淡島君の小さな唇が下着を噛めば、顎付近に屹立した剛直が押し付けられ、下着が下りれば解放されるように剛直が外気に晒される)
(太く逞しいそれは、既に十分に勃ちあがり、飛び出した亀頭からはフェロモンにも似た臭気が放たれる)
(彼女を愛でるようにそう言いながら、金髪を掌で撫で、指先で撫で梳く様に後ろへと流していく)
【こちらでも淡島君は愛らしいですね。とても良いお返事をありがとうございます】
【ではそこは気分で変えることにしましょう。睦言とはそんなものでしょう】
【ありがとうございます。ではしばらくは虐めつつ愛でつつ、半々くらいでさせてもらいましょう】
>>107
本心を隠していても、室長にはすぐに見透かされてしまいますから…
……誰か、来てしまうかもしれませんし……皆は勤務に励んでいるというのに……
普段は、室長が…執務を行い、我々に指示を出されているこの場所で行うことに……
……興奮、してしまって…います……♥
室長にも、興奮して……頂けているのなら、……余計に……
(いつものように淀みのない真っ直ぐな切れ味の持つ口ぶりではなく)
(恥じらいながらゆっくりと単語を紡いでいくが、背徳の味に酔って興奮していることを隠すことなく伝え)
(羞恥を煽り立てるよう確認されれば、背筋がぞくぞくと震えてしまう)
んっ、ふぅ――……ふっ……っはぁ、はぁ……っ♥
ツンドラの女…だなんて、呼び方はそもそも不本意ですが……
……室長の前では……いつもと違った私になってしまているのは、事実ではないかと、思います……。
(唇のみで外気へ晒した肉塊の勃起具合に熱の篭った呼吸を放って、小鼻がひくつき雌を誘う臭気を吸って)
(整った鼻梁を傾けて鼻先を近づければ、その匂いをたっぷりと吸い込み、興奮が増した様子で瞳を細める)
(膝頭で押し返される乳房は豊かな弾力で包み返し、僅かなその刺激にもぴくん、と身体が震える)
……室長……♥
は…は……っ、こ、これより口淫にて、ご奉仕させて頂きたいと思いますが――許可を、頂けないでしょうか…?
(纏め髪の金髪を撫でられながら愛でられると、胸の内が締め付けられるように甘く疼く)
(今すぐにでも舐めたいという衝動がわかりやすく覗いた舌先から透明な唾液が細い糸を引いて滴り落ちるが)
(よく躾のされた犬のように、両手を添えて待ての体勢で堪えて、先に許可を求める)
【……そう、でしょうか…?わかりかねますが……】
【はい、気分で…好きなようにして頂いても、大丈夫ですよ。よほどの事でなければ、拒まず従いますので】
【私から…指示もなく貪欲に求めろと言われれば、そのように……】
【あまり主体性が無いのは、如何なものかと思うのですが…室長に従うことが、私にとって快楽なので…】
【それでは困るということであれば、どうされたいかを事前に聞いていただければ、ある程度お答えは出来ると思いますが…?】
【…はい、ありがとうございます、虐めて…愛でて…ください…】
>>108
君の事ならなんでもわかりますよ…君は私の右腕ですからね………
青のクランの中枢で淫らな行いをして、感じてしまうなんて淡島君はマゾなんですね。
ふふ、私だけが淡島君のそんな一面を知っていると思えば…堪らなくなります。
(言葉で攻めるように緩やかに、愛しさの籠った声音で、見つめる視線の先には屹立した男根に整った鼻先を寄せる彼女の姿)
(その被虐心を攻めるように、声に代え彼女がマゾであることを明確にし、膝に感じる弾力に)
どうしました、淡島君。まるで犬みたいに私の臭いを嗅いで。興奮しますか?
(その先を求めるように足を伸ばせば靴の爪先が、彼女のスカートの下……下着越しの秘所に痛みを感じぬ程度に押し付ける)
(咎める、と言うよりはむしろ愛しさを形にするような優しい言い方で淡島君に問いかけ)
(重ねた手に指をかけ、上から包み込むようにしっかりと繋ぐ)
………ええ、構いません。舌を出して、まずは付け根から上までしっかり舐め上げてください…
淡島君の舌に私の味を覚えさせねばなりませんからね。
その後に口に含んで、入れれだけ奥に入れてください。淡島君の口は、私専用の淫具だと教え込みましょう。
(金髪を緩やかに撫でながら、淡島君の唇から覗く淫らな舌の動きに欲望の炎が高まるのを感じる)
(頭を緩やかに撫でたまま、教え込む様にゆったりとした口調で言いながらも、亀頭の先端を淡島君の鼻に押し付け)
(雄の臭いを逃がすことなく淡島君の鼻から脳裏へ刻み込むように吸わせる)
【…わからずとも構いません。そんなところも素敵ですよ】
【わかりました。いえ、こう言った趣向も好みですから構いませんよ。淡島君を私好みに調教しているみたいで興奮しますね】
【しかし、私に遠慮はいりません。淡島君のやりたいことがあれば遠慮なくいってくださいね】
【君の望みを叶えることが私の希望でもありますから】
>>109
…ま、マゾ……!?…っ、それは――いえ、……その通りです……
こうして浅ましく興奮してしまっている……マゾ、です……
……他の者に知られるなど、有り得ないことですが…室長にだけ、私の…ま、マゾ…な、部分を…
知られていると、思うと…私も、……とても……嬉しい、です……♥
(自ら告白していった己の被虐心を端的な言葉で表されれば、一瞬動揺を露わにするも)
(ゆっくりと頷いて自身が被虐で悦ぶマゾであるところを認めて、未だ羞恥を残しながら)
(敬愛する相手のみに知られている関係を好ましく思って、喜びを口にする)
あっ、し、失礼しました……―――ひッ!?――あ、あ、あ……ッ♥
……こ、興奮……しま、すっ……室長の、男性の…匂いを、嗅いで……興奮、して……ぁ、くぅっ……♥
も、申し訳、ありません…それだけで、はしたなく……濡らして、しまって…いて……ッ
……室長の……ぁ、あ……オチンポの、匂い……好き、です……ッ♥
(無遠慮に匂いを堪能してしまっていた事を指摘されると慌てて顔を離そうとするが)
(短いスカートに隠された下、下着越しの秘所をつま先で押し上げられると大きく震えて)
(優しく促すような声音と共に手を繋がれると、上目に見上げた瞳を潤ませて、びく、びく、と震えながら恥ずかしい言葉を口にしていき)
(つま先が押し上げた秘所は、下着をぐっしょりと濡らしていて、靴の先を汚してしまう)
ありがとうございます……っんふ、ふぅぅ……っ♥…では、失礼をして……♥
……はぁ……ン、っふ……ちゅ、く……チュル…っぴちゃ、れろっ……♥
ちゅう、ぅ……くちゅ、ちゅぷ……ッ♥ぺろ、ちゅぱ…ぺろ、ぺろ……ッ♥ちゅ、ちゅむ、ンちゅ…♥っはぁ……♥
はひ…わたひの、ちゅ…ン♥口は…室長の、専用…の…ちゅぷ、プッ…れちょ…♥口、マンコ…れひゅ…♥
(鼻先に押し付けて脳裏から蕩けてしまうような雄臭を吸い込ませられると一層表情が緩んで)
(許可を得られればすぐさまに唇を開き、口内に溜まっていた熱い透明の唾液がどぷ、と滴り落ちる)
(唾液の糸をねっとり引く赤い舌を伸ばして、硬く屹立した剛直へと舌を丁寧に這わせていく)
(根元から上っていき先端へ、を繰り返してあっという間に全体が多量の唾液が滴るのにコーティングされていき)
(段差を持ったカリ首には特に丹念に舌を這わせ、口付けながら宣言までしていく間も視線はずっと上目に室長へと送られる)
―――っはぁ…ふ、ふッ…♥いきまひゅ……れんふ、くわえひぇ……♥んぷ、っぢゅる…ジュル…ぐぷッ…ぐぽ、ぐぷぷ…っ♥
んぶ、っぷ……♥ンっぷ、んふっ、ふぅー…っ♥ふーっ…♥
(唾液濡れにしたそそり立つ肉棒の先端へと唇を向け頭を傾けて、弾力のある唇から熱い口腔内へと迎え入れていく)
(がっつかずに唇の肉輪をゆっくり沈めていき、根元まで咥え込むと太い肉塊で口内が拡張され喉奥へとぶつかる)
(唾液たっぷりで心地よい熱を持つ口内でしっかり奥まで咥え込みながら、次の指示を待ちながら鼻を鳴らし舌で裏筋を舐めていく)
(口から鼻へ脳へと臭気と味覚が充満し、ますます理性が蕩けるような発情を覚えていく)
【……過大評価です】
【好みですか、それは…安心しました…室長に興奮して頂けると…とても嬉しいので】
【室長に使われること、命令されること、調教されること、愛でられること…が、私のやりたいことでしょうか…】
【…我ながら、我儘な要求だとは思います】
【室長専用の…フェラ犬として飼っていただけたら…とか…その程度です…】
>>110
ええ、淡島君はマゾですよ。それも男のチンポの臭いを嗅いではしたなく発情する淫乱マゾです。
……もちろん他の者に淡島君の痴態を見られるのは困りますね、あなたは私の物ですから。
…フフ、それとも見られるかもと言うのが興奮しますか?
(羞恥心に喘ぎながらも認める姿に、沸き上がるのは愛情と劣情。我ながらはしたないと思いながらも、それすら興奮の材料だった)
(より明確に、より克明に、彼女のマゾヒズムを形にすれば、下着に触れる爪先はさらに奥へと押し上げるように力が籠る)
ええ…靴越しにもわかりますよ。
淡島君が私のペニスの匂いで発情しているのが……フフ、お陰で靴が汚れてしまいました。
(緩やかに爪先を上下に動かせば、濡れた下着が淫らな音を立てる)
(それを聞きながら、爪先は器用に淡島君の秘所をなぞり、恥皮に包まれたクリトリスに触れていく)
(その間も淡島君の瞳を真っ直ぐ見据え、青色の瞳が淫らな色に染まるのを見届ける)
フフフ……よだれまで垂らして…他の隊員には見せられませんね……ン…
…そう………っ…上手ですよ、淡島は…物覚えが良いですね……っ…
カリは丁寧に、舐めて…ください……とても気持ちいいですよ…
……はぁ…はぁ……はい…あなたの口は、私専用の口マンコです……、…ッン……
(飛び付くかのように淡島君の舌先が太い肉幹を舐めあげれば、滴るような唾液に濡れる)
(椅子に背を預け、敏感なカリをぬらつく舌が丹念に舐めていけば、これまで一度とて外さなかった視線が天を仰ぐ)
(快感に珍しく息を乱し、前髪を手でかきあげて、淡島君の口淫で感じていることを隠しきれなくなっていた)
ハァハァ……私のモノを…喉奥まで咥えられるなんて……素晴らしいですね……
――ハァ、淡島君の口マンコは熱くて、フフ、油断するとイッてしまいそうですよ……
忘れず舌で裏筋まで舐めあげれるなんて……
………これはご褒美をあげなければいけませんね………
(淡島君の口腔に入れば、根本を柔らかく包み込むような唇、熱く肉棒全体を包み込むような口内を堪能すれば、ドロリと鈴口が開き、先走り汁が零れ落ちる)
(花開く様に零れた先走り汁から、さらに濃厚な雄の臭いが広がり、口腔から鼻腔へ)
(さらに脳裏へと広がり、淡島君を淫靡な世界に誘うように満たしていく)
(頭にかけた手を緩やかに此方に押し付ければ、淡島君の鼻先が茂みのようなそこに埋まり、剛直とはまた違う体臭の混じる臭いが広がる)
(先走りに濡れた亀頭を淡島君自身すら触れられぬ喉奥に、マーキングするように擦り付ける)
(淡島君がえずいても手を離さず、その姿を見つめながら小さく笑う。愛する彼女のそんな姿に、
心が痛まぬわけではないがそれが悦びであり、また彼女の悦びであると確信していた)
…………はぁ…はぁ、次は胸も使ってもらえますか?淡島君の胸も私のモノだと、刻んでおきたいですからね。
抜くときはしっかり吸い上げて、バキュームフェラ、してください。
舌は鈴口をほじくるように………よく出来たら、淡島君の口マンコが孕むほど、射精しますからね。
(イラマチオのように、彼女の頭を掴みゴツンと一突きすると、手を離し新たな指示を与える)
(下半身が痺れるように蕩け、うっすらと汗をかき、吐息はいつの間にか乱れていた)
(自分のモノを喉奥まで頬張り、無様なフェラ顔の淡島君を愛しげに見つめ、宣言にも似た言葉を口にした)
【ではそれが私の評価と言うことで】
【ええ、とても好みです。あなたとこうして過ごせて幸せですね】
【いいえ、むしろそんなものでよければいくらでも。私もあなたを使い、命令し、調教し、愛でたいですから】
【フェラ犬ですか…では首輪がいりますね。一緒に買いにいきますか】
【申し訳ありません、途中まで作成していたのですが時間で――】
【一旦これで、離席をさせて頂きたいと思います、慌ただしく申し訳ありません】
【続きを…お願いできれば嬉しいですが、無理にとお願いするほど厚かましくもありませんので】
【大変無礼とは思いますが…委ねさせて頂ければと思います、それでは、先に失礼します】
>>112
【いえ、かなりの時間が経過していましたね。失念していた私のミスです、気にしないでください】
【時間ギリギリまでありがとうございます、私の事は気にする必要はありません】
【フフ、淡島君は謹み深いのですね。むしろ私からお願いしたいほどです】
【私は差し当たり今夜と明日の夜は空いています。どちらでも構いませんし、違う日でも構いません】
【伝言板で連絡を貰えたらと思います】
【では改めてとても楽しい一時をありがとうございます。お疲れ様でした】
【返却しておきます。感謝を】
【まずはお借りします。打ち合わせのために待機しますね】
【打ち合わせにお借りいたします】
漠然とした募集にお声かけいただきありがとうございます。
自分でも何から話したらいいのか迷ってるので、まずは聞きたい事やそちらに希望があればと
とりあえず女の子は10歳ぐらいの恥じらいが出てきてお父さんとお風呂に入らなくなった……くらいの年齢でやりたいかなと思うのですが
>>115
こちらこそお時間をいただきありがとうございます。
漠然とした募集に声を掛けるという事は、「こっちもざっくりした位にしか考えてないよ」的な本音もあるのでお互い様という事で。
相談する内容としては
①ロリと言われる女子の年齢
②露出のシチュ
③調教のシチュ
④キャラの情報
⑤男性(こちら)の情報
こんな感じでしょうか。
正直こちらは版権キャラが好きという本音があるので、もし今イメージに合いそうなキャラが居たら
そこのチョイスを教えていただけると嬉しいです。当方ロリコンさんなものでして(汗)
シチュに関しては、ロリという性質上きつ過ぎるものはあまりイメージしてなかったのですが
向こうのスレでも指定されていた通り、男湯ネタなんかは良いかもしれませんね。
男湯に入って来る⇒悪戯や前戯が始まり、周りの男に視姦される⇒見せびらかすように本番
みたいな感じだと分かりやすいかなと思いました。とりあえず案の一つ、位な感じで。
>>116
①上で書いたとおり10歳ぐらいが希望なのですが、とりあえず小学生の範囲内かなと
②もうそういう歳じゃないのに……と恥ずかしがる女の子を男湯に入れたり、噴水のある公園で裸で遊ばせたりとかそんな感じをイメージしてました
③そういうのをエスカレートさせつつ、おしっこさせたり、他の男の人にもイタズラされるように仕向けたりとか段々ハードにしてく感じでしょうか
④版権ですと10歳ぐらい……があまり思い浮かばずちょっと上になってしまいますが苺ましまろとかみつどもえの女の子はわかるでしょうか?
完全に本人設定ではなくモデルぐらいの立ち居地ならある程度そちらのご希望などにも応えられるかと思いますが
⑤血のつながりの有無に関わらず、お父さんかお兄ちゃん、あるいは親戚の叔父さんお兄さん的な人がやりやすいですかね
あとあくまで露出メインなので、イタズラはあっても本番はちょっと最初は考えない方向で行きたいかなと
>>117
成程です。大変申し訳ありませんが私はおしっこさんが苦手なので……
拝見させていただいた内容ですと両者の力点の違いが大きそうなので、今回は辞退させてもらって良いですか?
本当に申し訳ありません。良い出会いがありますよう、お祈りしています。
こちらからは場所をお返しします。ありがとうございました。
>>118
了解です。ありがとうございましたー
【スレをお借りするよ】
>>120
【スレをお借りするわ】
改めてGuten Abend(グーテン アーベンド)……良い夜だ事。
ふふふ、ボイラーを冷やすどころ熱してしまって構わないわ。
同じ旗を仰ぐ戦友として水臭い事は言わず何でも言い合って♥
>>121
Guten Abend……ドイツと比べて蒸してたまらないものね。
夜の涼しい気候になって、ようやく落ち着けるよ……
ふふ、頼もしいなビスマルクは。同郷同士、遠慮の言い合いは無しで……求めるものを求めてしまおう♥
>>122
まったくもって同感だわ。けれどあなたと過ごせばクーラーの効いた部屋でさえ極彩色の熱帯夜になると♥
では……はじめましょう♥
【湾内絹保でグレートマザー♪御主人様の暗黒面を追体験する様な、将来的に生まれ出る自分達の子供へ歪なビデオレターを♥】
【愛の営みではなくレイプで子を宿し、生まれながらの御主人様として育て、母親でありながら子供の奴隷となる事を誓って♥】
・スプリットスクリーン(分割画面)♪立ちバックを天井・壁面・床面カメラで撮影♥
波打つ臀部を真上、揺れ動く胸を真正面、スカート内の結合部を盗撮の様に真下から♥
・お掃除フェラ♪いつかビデオレターを見る我が子に向けてマスターベーションのやり方から日常的なオーラルセックスを誓い♥
入浴時も就寝時も寄り添い、精通が始まれば筆下ろしは私が♥とゾッとする微笑みで♥
【狂気じみたおどろおどろしい内容だけど、心理学の本を読んでいて思いついたから♥】
【それじゃあ……前半はビスマルク、後半は長門&ビスマルクで♥お、お風呂でマット……一緒、だと……】
>>123
・ビスマルクと抱き合いながら騎乗位♥まま、ママ……って胸に吸い付きながら、ギュってして、あそこはヌいてくれて♥
たくさん、温もりとぬるぬるを感じて……ホームシックなんて忘れるくらい……甘やかしてほしくて♥
っと、ごめんね。ちょっと野暮用で待たせちゃって……二つ目が必要ならすぐに提出するから♥
ひとまずは一つ……
>>124
【了解♥待たせてごめんね、すぐに僕も二つ目を考えつつ、レスを書いてるよ♥】
>>126
【了解よ♥では私はレーベの1レス目に♥書き終わり次第落ちる方向で構わないから♥】
【私のはサイコパスな内容だけれどね♥では始め♥】
>>127
【ごめんね、2レス目はやっぱりビスマルクだけで♥】
・そ、その……小休止に、まん……こき、っていうのをシてほしくて……す、素股の一種らしいよ?
……それであっさりだしたら、次はバック♥ボクは身体を前倒しにして、ビスマルクのぬるぬるの体にギューって、必死に抱きつきながら♥
まま、ママ……って何度も叫びながら、シたい……ビスマルクに、甘えたくて♥
それじゃあ僕も遅れないように……はじめるよ、終わり次第も了解して♥
>>128
【わかったわ♥両方とも私だけで良いのね♥マンコキ?あら、使い道のなかった引き出しをまた開けられそうで嬉しいわ♥ではまた書き出して♥】
ふふふ、ホームシックにかかってしまったのかしら?よしよし♥
ぁァん、良いのよ?ちュっ、うんと甘えて。私が居るじゃない♥
アあン、ムッターの温もり、柔らかさ、気持ち良さ、みんな……
(異国の地での避けようのない郷愁に誘われたZ1と共に入渠すれば身体ではなく心の痛みを癒やすべく)
(パッションオレンジ味のローションを塗りたくるなり仰向け寝のZ1の頭部に右手、ふたなりに左手を)
(添え、谷間に顔面を埋めさせるのと膣腔に亀頭を埋めさせるのを同時に行い、おまじないのキスを頬へ)
あなたのものよレーベ、はぁァぁァぁハ、私の全てを手にして♥
このふわふわのおっぱいも、うゥん、トロトロのあそこも……
何もかもあなたを包み込んであげる為にあるの。いらっしゃい♥
(すっぽ抜けるギリギリまで、仰向け寝のZ1にも肩越しに見えるほど突き上げたお尻を急降下しては)
(下ろしてブっチゅンと膣ナラ、上げてぶッちュんとマン屁、両乳首がZ1の口元でツンと揃い踏めば)
(いっぺんに口に含ませコクのある母乳をオレンジ味のさっぱり感で後味良く、やがてグラインドまで)
ママ、ママって悪夢に魘されるみたいに、嗚呼、呼んで頂戴♥
ママが、アんッ、おっぱいでよちよちして、ギューッと抱いて♥
レーベの夜泣きが収まるまで、Ah、何度だって慰めてあげる♥
(飲み込んだふたなりをコンパスの針に見立てうんこ座りでグリグリと円周を描くようにしたかと思えば)
(乳首を口に含ませたままがに股になり、お餅のように伸びる乳房を撓ませパちュぱチゅと前後に蠢いて)
(谷間の向こう側から我が子をあやすような眼差しで陰唇によるディープスロートのよう上下にズボズボ)
ぁァ、出そう?キて?あア、良いの♪ママが抱っこしてあげる♥
あ゛ア゛、ママの胸に縋って、身体にしがみついて泣きついて♥
レーベ、ぁァぁァぁなたの赤ちゃん生んであげるぅゥうウう゛ヴ♥
(Z1の頭部を両手でハグ、口元を乳房でプレス、下肢でサンドし、パんぱンタんたンとラストスパート)
(Z1に左胸の鼓動を聞かせて落ち着かせ、右胸から母乳を溢れ出させながらヌっプんぬッぷンと腰を)
(逆ピストンしてあげればビゅッびュっと、ママ!ママ!!ママー!!!と泣き叫ぶZ1の射精を受け止め微笑みかけてあげ)
【そうそう……マンコキで1レス、バックで1レス、先のと合わせて3レスなら寂しくないかしらね?】
>>125
あ゛ぁぁっ、はあぁぁぁ゛っ♥あ゛っ、はっ、激しすぎてっ、ひくっ、くぅっ♥あ゛ぁぁぁぁっ♥
あっ、ぐっ、くぅっ♥んっ♥いっ、息っ、できないぃっ♥
やぁぁぁっ、こんな不細工な顔っ、はぁっ♥とても子供に見せられないのにっ、ひくっ、くぅぅっ♥
悦んでなんかいませんっ、あっ、苦しくてっ、ひっ、ぐっ、くぅぅぅぅぅぅっ♥ごめんなさいっ、ゆるしてぇぇぇぇっ♥
(湾内の部屋の一室、周囲は雑多に散らばり、ブラウスの胸元からブラまで引き裂かれて、下着は踝に引っ掻けては壁際に追いやられては両手をついて)
(御主人様に腰を掴まれての立ちバックに、パンッ、パンっと激しい腰の打ち付け方で乾いた音と、泣き叫ぶような嬌声が部屋中に響き)
(一突き毎に激しく痙攣させ、涙声混じりの絶叫。目には涙を浮かべて顔をいやっ、嫌!と振りたくる様は悲愴感を感じさせてしまい)
や゛ぁっ、や゛ぁぁぁぁぁっ♥はぁっ、もうっ、抜いてっ、抜いてくださっ♥
今日は危ない日なんですっ、赤ちゃんっ、出来ちゃうからぁぁぁぁっ、あっ、はぁっ、イたぁぁぁぁいっ!!
(その姿もカメラに分割で撮影されており、天上からは湾内のしなやかなで逸れてしまう背中に)
(腰を叩きつけられるお尻が映し出され、叩かれる度に臀部が激しく波打って)
(時折、スパンキングをされては、別の波打ちを。左右を連続でぺしっ、パシッと叩かれては赤い痕が生々しく映り)
(痛がる様は、叫ぶような声に克明に撮られ、首を振って乱れる髪の動きからも痛々しさが伝わり)
はぁっ、あはぁっ♥こんなのっ、子供に見せるなんてっ♥
お前はこうやって産まれたんだってっ、あっ♥愛も無いのにっ、生を受けたんだ、なんてっ……♥
産まれた赤ちゃんがっ、可哀想ですっ、お願いっ、思い直して御主人様っ、あっ、あぁあぁぁぁっ♥
(御主人様の腰の動きは止まらず、壁面に仕込まれたカメラには湾内の顔から胸がアップで写し出され)
(涙目を浮かべ、顔を振り。肌の打つ音と、ビくっと上半身を震わせて感じてしまっている顔は連動されて撮られてしまい)
(同じように胸が前後に、たぷん、ぷるんっと前後に、柔らかそうに揺れる様子も克明に)
(最初は悲愴感を浮かべて、泣きじゃくる姿。途中から諦観が混じるも何とか耐えてやりすごそうと、歯を食いしばったり、声を抑えて耐える姿)
(そして途中からは快楽に負けるかのように開きっぱなしの口から涎を垂らし、涙と鼻水で顔をくしゃくしゃにする、悦楽に歪む表情を)
はぁぁぁっ、あっだめぇっ、だめぇっ♥せーしっ、はぁっ、だしちゃっ、だめっ♥
外に出してっ、お願いっ、抜いてっ、御主人様ぁぁっ、あぁぁぁっ、ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ……♥♥
(そしてラストスパートと腰の動きが早まり、床面のカメラは結合部が生々しく繋がる姿を撮り)
(出し入れされる様子、混合液がぐちゅぐちゅと結合部からぽたぽたと零れる様。そして小鹿のように、頼りなくぷるぷると支える脚と)
(細い腰を乱暴に捕まれ、膣内が蹂躙されてしまっている様は、段々とペースを増していき)
(御主人様がお尻を叩きながら腰を早め、ついには絶頂を迎えると湾内もまた、同時に達してしまい)
(上からは、背中を弓のように逸らして、ビクビクと震える様を。正面からは、既に蕩けきってくしゃくしゃにしながら絶叫をあげてしまうイき顔を)
(真下からは、まさに射精をされては溢れる精液がこぷこぷと結合部から溢れては落ちる様を、それぞれ録画してしまっていた)
>>131
【……ビスマルクの負担になるようなことは、させたくないから】
【(と言いながら、ギューって抱きついて、どこか物欲しげな表情で)】
【…………び、ビスマルクからも何かあれば、3レス目も……じゃあ、僕は続きをね……♥】
うふふ?なーにレーベ?くすくす、そんなに恥ずかしがる事ないじゃない。私はあなたのママなんだから♥
うウん、さっきまで私の中で大暴れしてたおち○ちんもシュンとしちゃった?がーんばれ♪ガーンバレ♪
(インターバルを挟んだ所でZ1に奉仕を求められ、僅かに見開かれた目を微かにトロンとさせて承諾し)
(ふたなりの直径に合わせてぽっかり穴からドロリと溢れ精液させつつ引き抜けば再びローションを手に)
(毛穴一つないツルツルの恥部はおろか、ムチムチした太股の鼠蹊部までまぶすなり再び跨って上げては)
ほーら大きくなーれ♪大きくなーれ♪アイン、ツヴァイ、ドライ、ふふふ、親孝行な息子さんね本当に……
でもママの中に、赤ちゃんのお部屋に帰って来るのはもう少し我慢しなさい?よーちよ〜ち良い子イイ子♥
(ふたなりをZ1のお腹に触れるよう前倒し、裏筋を上向かせればヌメリを帯びたクレバスでヌルヌルと)
(腰を送り出しつつ、とんび座りした太股でふたなりの左右を押さえ、ラビアの柔らかさを縫い目に伝え)
(右手で亀頭を押さえながら前後、クリトリスが鈴口で擦れ、貝合わせの如く割れ目でヌっチぬッちと)
くすくす、レーベ?このポジショニングの方がやりやすいから♥
ンっ、入りそうで入らない、ちょっと入ってしまうやり方よ……
私以外の女の子にお店でしたら怖いお兄さんが出て来るそうよ?
(続いて仰向け寝になり、上向かせた両膝裏を右腕で抱え、M字開脚ならぬI字閉脚にて左手で横から)
(ヌラヌラとテカる陰唇を“くぱぁ”とし、I字に閉じた太股の隙間からふたなりを挿入させ丸見えの)
(恥部に亀頭だけ挿入させたかと思えば左手で陰茎を扱くリアルオナホールマンコキと性的倒錯の粋を)
はッ、レーベ?レーベ??あらもう出ちゃいそう――いやんっ♥
はーッ……ハーッ……童貞が入れる前に暴発したみたいねレーベ♥
よしよし泣かないの。ママの身体で何度だって練習すれば良いわ♥
(最後は屈曲位のように自ら両膝頭を抱え、閉ざされた太股に亀頭、ツルンとした土手に裏筋がこすれて)
(とんび座りのまま寝転がったような姿勢の為、Z1が暴発すれば太股を押しのけて腹部にビゅルびュる)
(加えてヌーディーピンクの陰唇もドロドロとなり、お預けされ続けた膣腔を両手でくぱぁし、ママの中に帰ってらっしゃい♥と♪)
>>133
【身体は正直ねレーベ♥ギューッ♥】
【3レス目はあなたに負担がかかりそうだしよしておくわ♥恐らく私が3レス目を終える頃にはあなたのが程良く終わっている頃合いでしょうし♥】
>>135
【ぎゅう……♥】
【僕だけがビスマルクに負担ばかり与えるのも申し訳ないから……】
【無理にとは言わないけど……僕だって頑張れるし、少しでも追いつきたいから♥とにかく、今は目の前の……】
>>124
ちゅぷっ、ちゅっ、ぺろっ、れろぉっ♥
はぁっ、ごめんね?ママのあんな姿を見せてしまって♥ショックだったでしょう?
でも、ちゅ……♥ママは、あなたの事を愛しているいますから♥こうやって、おち○ちんのお掃除も大きくなるまでシてあげて……♥
(事後、御主人様の構えたカメラに、カメラ目線で語りかけるような口調でのビデオレター)
(すでに目をハートマークにさせたトロンとした表情で、どろどろのペニスを丁寧に舐めとり、幹をこちゅこちゅと扱きながら亀頭をぺろ、ぺろ♥と精液を舐めとり)
(これであなたの子種なの♥と舌を垂らして示して見せて、それをごっくんしては、再びぺろぺろと舐めはじめたり、我が子を慈しむように優しいキスを降らせたり)
ちゅっ♥あなたにはママが最後まで、性教育を施してあげて♥
マスターベーションの仕方も♥……ふふ、オナニー、って俗には言うんですよ♥
私のこの指で、こう……こちゅこちゅって♥皮もママが剥いてあげて、気持ち良くなる方法を教えてあげるから……♥
(カメラ目線のまま、御主人様のペニスを子供のペニスに見立てては優しく上下に扱いてあげて)
(手つきはスナップを利かせて激しかったり、優しく穏やかだったりと緩急を付けては)
(気持ち良いのと、甘やかすのどっちが好きでしょうか♥と囁きかけながら、御主人様がぴゅっ、ぴゅるっとザーメンを出せば)
ぁんっ♥……気持ち良くなったら、精液がでちゃうの♥おしっこじゃないんですよ?……ふふ、おしっこの処理も、ママがしてあげるけど♥
(湾内の端正な顔を汚しつつも、目をとろんとさせては再びお掃除。ねっとりと舌を這わせては流し目を送り、映像の向こうの子供を誘惑するような目線と舌つきで)
ちゅっ♥ふふ、オナニーはもちろん、毎日ママがつきっきりでいてあげて、オーラルセックスも♥
お口でするえっちの事……♥キスも、今みたいにお口でヌいてあげるのも、あなたが嫌っていうまでしてあげます♥
(まずは見本、と亀頭にキスをすると、そのままあむっと咥えこんでは唇の輪っかで締め付け)
(顔を上下に、じゅぷっ、ちゅぷっとペニスを扱いてあげて、頬を凹ませては凧のように口を突きだす激しいひょっとこも)
(母親の顔が歪む、幻滅させてしまうそうな顔に、じゅるじゅる♥と下品な音にと)
(目元だけは穏やかで、それが倒錯的で言い表しようのない不気味と艶やかさを演出してしまいながら)
お風呂もママが全部洗ってあげて♥お休みする時も、ママがギュってだいていつでもミルクを飲ませてあげて……♥
ふふ、子供の自立を邪魔してしまうかしら……♥精通が始まったら、筆おろし♥初めてえっちするのは、私……♥
あなたが、さっきの御主人様みたいに。ううん、それ以上にママを善がらせるように……みっちり、性教育♥してあげますね、ちゅっ♥
(そして口を引き抜き、カメラ目線を維持したままペニスを扱きながら)
(いつまでも一緒に、いてあげる、気持ち良くなったら遠慮しないで♥と、手つきをいやらしくしながらも挑発を)
(言葉から、映像を取られている状況から倒錯が度が過ぎているにも関わらず、湾内の表情は)
(蕩けきっていたそれから、子供を見つめる聖母のように穏やかなで、清楚を地でいくような微笑みで)
(それがまたゾっとするような恐怖を感じさせながらも、ペニスを子供のように良い子良い子♥と亀頭をなでなでしてあげて)
>>136
【手短に♥私はあと半レスで終わるから先に寝て良いわ♥】
あンっ、大丈夫?アんッ、一人で出来るレーベ?ぁァぁァぁ♥
……私のお尻、大きいから、ふゥん、レーベが上手に腰を……
振れるか、ハぁン、心配だったけど、ぁッァっ上手よレーベ♥
(膝立ちのZ1合わせて二つん這いになり、軍帽から流れ落ちる金髪を翻して肩越しに振り返って流し目)
(股間から潜らせた右手をふたなりに添え、Z1の挿入を文字通り手助けすればヌぢュぬジゅと深奥まで)
(初心者では大き過ぎるお尻が邪魔して上手く行かない事もある後背位も杞憂に終わり、Z1が動き出し)
はァんッ、ママなら大丈夫。体重かけて?おっぱい掴んで……
ぁァぁァぁ、夢中になって遊んでレーベ、そこ良いとっても♥
ほら、ママってさっきみたいにいーっぱい、呼んでェぇエえ♥
(ローションにまみれたお尻が間接照明でテカる中、レーベのプライドを傷つけないようこちらからも)
(たーん♪ターン♪と振り子が戻って来るよう腰を使ってあげ、レーベが前のめりになれば両手を重ね)
(モチモチした手に余る乳房が指に吸い付き、ムっチむッちと襞が纏わり皺が深まり溝が蠢く締め付け)
ほォっ、あなたもいつか、この体勢でおっぱいを搾乳するようにして、ガツンガツンと種付けして、嗚呼♥
女を家畜のように扱って、ォほッ、征服する喜びに目覚めるまで、やァはァ、ママ、ママって甘えてレーベ♥
(まるで親亀の甲羅に乗る子亀のようにへこへこと腰を振るZ1に、童貞でも一番上手く出来る寝バック)
(ふたなりの根元がふわふわのお尻、中程が焦がしバターのように熱くヌメる膣、先端が子宮口をノック)
(レーベの背中をボードに波乗りするよう、腰振りが下手な子が良くする身体ごとぶつかる抽送も受け止め)
ママの中あったかい?あッぐゥ、ママの体柔らかい?ぅゥうウう゛ヴ、甘くて良い匂いがするでしょう?
ほら、ママって、お母さんって、ムッターって、何度も何回も何発も、ぁァあアあ゛ア゛まえてェぇエえ♥
(Z1がママ、ママとむずがり始めればもう一度二つん這いになり、レーベの両手を腰ではなく下腹部)
(ママの子宮はここよ?おいでと薄皮一枚隔てた場所の子袋を意識させる事で子宮回帰願望を焚き付け)
(マ゛マ゛〜!とZ1が突き出した腰が抜けそうなほど湯水が如く射精するのをお腹がタプタプになるまで受け止めてあげると約束しながらアクメ)
>>124
にゅるっ、れろぉ、ぺろぉ……♥
歯磨きは、自分で出来るようになってますか?
ふふ……♥でも、これからはママがこうして歯磨きをしてあげる♥れろっ、ねろぉ……♥ぺろ♥
(湾内と御主人様の顔を横向きに撮る様にしては、湾内が唇を重ねて舌をにゅるん♥と潜り込ませ)
(歯茎を舐り、お口の中をぐるり、と舌を這わせるようにしてお口のお掃除を)
(そして歯の嗜好を舐めとるようにして舌をねっとりと這わせ、こうしてあげます♥と横に流し目を送りながらの歯磨きを教えてあげて)
寝る時はこうやって……胸にギュって抱いてあげて、よちよちって……♥
お口が寂しくなったら、こうやって……大きくなってもミルクをあげて♥
……ここが夜泣きをすれば、落ち着くまでシコシコ……♥
(そして仰向けの御主人様に添い寝し、胸元に口を宛がわせては、ちゅうちゅうと吸わせたり)
(後頭部を抱いて、優しくあやすように撫でつけてあげながら……慈愛の瞳を向けては甘やかし)
(最後には御主人様に吸わせながら、手をペニスに伸ばして上下にゆっくりと扱いてあげて)
(その後も、朝起こすために朝勃ちのペニスをお口でヌいてあげたり)
(入浴と称して、全身をもって身体を洗ってあげたり、ご飯も口合わせてしてあげる♥と)
(我が子に向けた倒錯としたビデオレターを、御主人様と嬉々として撮って)
【はあ……あんな非道いリクエストをこんな素晴らしいものにしてくれてありがとうレーベ♥】
【ふふふ、遅くまでお疲れ様♥そしてありがとう♥お腹一杯、もとい夢一杯で眠りにつけそう♥ギューッ♥】
【レーベの分までスレをお返しします♥】
>>139
【……勝手なおまけをしたけど、急いで落として♥】
【ありがとう、ママ……♥ぎゅっ、今日はこれでお休みなさいだけど、本当に嬉しかった♥】
【Gute Nacht……お休みなさい♥レスも一緒にお返しして♪】
【なんて事……もう戦闘終了かと思ったら背後からのレス……そう、まるでアニメのように……ズドンと】
【ありがとうレーベ……これは予想外だったわ……嬉しい悲鳴だけど♥チュッ、もう一度おやすみなさい♥】
移動してきたわ、ハヤテ君を待っているわね。
【ヒナギクさんとの話し合いのためにスレをお借りします】
>>144
お待たせいたしました、ヒナギクさん。
何なりと聞いてください。僕もできるだけヒナギクさんの希望は汲みたいと思ってますので。
>>145
私からの希望と言うかNGは学院生活が普通に出来なくなっちゃう様なケガとか調教かな。
だから私とハヤテ君との行為やバスルーム付きの生徒会室で1人エッチしている事を
秘密にしておいてもらえそうな登場人物には、逆にばれてしまってもいいわよ。
とにかく学院内に私がハヤテ君に調教されている事が、広まっちゃう様な内容はNGでお願い。
今言った事以外なら、特にNGとかは無いから。
【お浣腸とかアナル調教、ピアスやタトゥ、巨乳化なんかもハヤテ君の好きにしていいわ】
>>146
はい。怪我の類とかは基本しない方向で行こうと思っています。
スパンキングとか、軽い痕くらいが残るプレイはしますが、それ以外はないです。
血が出る様なのは好きではないですし、愛がある♥とは言い難くなりそうですから。
分かりました。
あくまでも僕とヒナギクさん、それと限られた人しか知らない秘密、ですね。その方が僕も嬉しいです。
【ありがとうございます。いろいろできそうですね】
【タトゥも大きすぎない程度、おまんこの上部にチョコンとあったりとか。それくらいがいいですね】
【巨乳化は…迷いますね。女性らしい体つきに腰つきなどは大きい方が嬉しいですが、巨乳化したらヒナギクさんではなくなってしまう気もしますし…】
【小さい方が、いろいろと楽しめそう?ですね】
>>147
【あとどうしても確認しておきたい事があるんだけど、ハヤテ君とロールする事になって
エッチするとなった時にいきなり男性のアレがとても小さいとか包茎とかそういうのは
無しの方向でいいかしら?1人エッチに使っているアイテムと兼ね合いもあるから
ハヤテ君の大きさは今のうちに決めておきたいから…
逆に私の身体についてハヤテ君側から希望とかある?
調教済みで1人エッチまでしちゃっているという事だと乳首や乳輪の大きさや色とか
アソコの毛状態とか?もちろん剃っちゃうロールなんかもそれはそれでいいんだけど…】
>>148
はい、大丈夫ですよ。
ヒナギクさんが一人エッチで使ってる道具でも満足できないくらい…なモノで。
大きすぎ、とかもあまり好きではないですから……。
ヒナギクさんのオマンコにぴったりサイズ、もしくは子宮を押し上げるぴったりサイズのどちらかで。
腰吹きは軽く膨らんでいて、胸も軽く膨らんでいる程度。
調教前よりかは多少膨らんだかな…くらいで、乳首は大きめ乳輪も大きめが好みです。
下はツルツルでお願いします。
>>149
【調教とかされちゃったあとじゃ、私も正直な話1人エッチ用のアイテムなんかよりは熱を持った
肉棒の方がいいもの…大きさの事はきっちり数字にするとよりも漠然とその位にしておくわね。
私の体型については確かにハヤテ君の言うとおりだわ、おっぱいがほとんど無い状態で
乳首や乳輪だけ大きいのってさすがの私もかなーりショックだし…
もちろん軽く膨らんだ程度じゃまだまだだから、
一応ハヤテ君にパイズリ出来るのを目標にがんばっていることにしてもらえると助かるかな?
アンダーヘアの件はわかったわ、それならキワドイ水着どころか紐でも大丈夫って事になるわね。
もちろん紐じゃ食い込んで大変な事になっちゃうけど…】
>>150
玩具を入れたまま、横に転がしたまま、熱い肉棒に頬擦りするヒナギクさんとかはとても魅力的だと思いますよ。
はい、ヒナギクさんの理想のチンポ…ということにしてください。
その変わり、腰やお尻は膨らんできてしまって……つきたいところに肉が付かないとか、面白いと思います。
はい、負けず嫌いも相まってそのあたりも責めてみるのも楽しそうですね。
前にも後ろにも食い込んで、ずっと布が当たっているのを感じてしまったり…なんかもいいですね。
スパッツに下着の線が付かないように…といって紐にさせても面白いです。
タトゥはとりあえず下腹部、もしくはクリのすぐ上あたりに♥を一つくらいで。
ヒナギクさんの方から、『ハヤテくん専用』とか卑猥なものをオネダリされたり。
最初は、どの場面から始めましょうか?
生徒会室でヒナギクさんがオナニーに浸っているところからでしょうか?
>>151
【一応ウエストはそのままでいいのよね?
腰回りはなんとなく大きくなったからあとはおっぱいだけなんとかしたい!
そんな感じでいいかしら?】
【それじゃ生徒会室で私が恥ずかしいオナニーしているところから書き出してみるから少し待ってて】
【ハヤテ君とハヤテくんとどちらが好みかだけ確認させて、以後希望に合わせるわね。】
>>152
【はい、ウエストはそのままで構いませんよ】
【腰回りや臀部は大きくなったのがパッと見て分かる位。あとは胸だけです】
【僕も『頑張りましょう♥』など応援もしますので】
【あとは濡れやすかったり、潮を吹く癖がついてしまっていたり…とかですね。】
【はい、お願いします】
【では『ハヤテくん』の方でお願いしてよろしいでしょうか?】
…………
(机の上に幾重も山の様に積み重なった書類の一つ一つに目を通し生徒会長の印を押し続ける)
…………
(ただひたすらに同じ作業を黙々と繰り返す)
……って!――あああぁっ!!もうイヤっ!!
さすがに何時間もぶっ通しでこんなの続けていられないわよ!
(机の上の書類の山を全部放り出したくなる衝動を辛うじて抑えると)
…ハヤテくんはさっきメールしたら直ぐには手が離せない事態とか返信来ていたし
はぁ、やっぱりこういう時は気分転換が必要なのよ……うん、そうよね!
(生徒会室にあるバスルームへと向かいながら自分にワザとらしく言い聞かせて)
――ん、あっ…ハヤテくんのが、挿ってくる――
(全裸になってバスルームに入るとハヤテくんとしているのを想像しながら
実際のハヤテくんの肉棒と違ってしっくりとは来ないけど大人のおもちゃを挿入して)
ふあっ、あっ…あああん、そうよ、私がこんなコトしているのだって
全部ハヤテくんが悪いのよ!はぁはぁ…
(おっぱいた乳首も自分で愛撫しながら少しづつバイブのスイッチのスライドを強めて)
【こんな感じで書きだしたけど、ハヤテくんの時間の方は大丈夫?】
>>154
ヒナギクさん、お待たせしてすみま………あれ?
(ヒナギクさんからのメール。すぐに来てほしい、という内容に用事があると返してから数十分後)
(ヒナギクさんとの関係をお嬢様に知られるわけにもいかず、一足先に送り届けてからまた生徒会室へ戻ってきたのだが)
(扉を開けても人の気配はなく、代わりに会長机に散乱した書類が見て取れて)
また見たいですね。お嬢様を先に帰宅させて正解でした。
(すぐに相手がどこにいるかを察して、まっすぐにバスルームへと歩いていく)
(脱衣所に脱ぎ擦れられていた制服を丁寧に畳んでから、遠慮なく扉を開けて)
……やっぱりここでしたか。
またストレス溜まってしまったんですか?最近頻度も増えてきてますし……。
(ヒナギクさんのストレス発散として始めた調教。すっかりハマってしまった様子のヒナギクさんに嘆息しつつ)
(全裸でオナニーしている相手を扉を開けたまま見つめ、お風呂場には入ろうとはせず)
ヒナギクさんのこんな姿、皆さんにはとてもお見せできないですよ?
…あ、気にしないでください。まだオナニー途中ですよね?
また新しいバイブを購入なさったんですか?
どうですか?お気に入りになりそうですか?
(全裸でバイブでオナニー。止めることもなく、普通のことのようにいつもの表情で見つめながら)
(彼女の手に握られている玩具について質問する)
【すみません、正直そろそろ時間です。頑張っても1時ごろが限界ですし】
【できれば凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【平日ならば夜20時からなら来られると思います。また終わりは0時頃になるかと思います】
>>155
【いいわよハヤテくん、そうしたら凍結でお願いするわね。】
【私の方は平日夜21時から0時位、今週は水木はなんとかなりそうだけどそれ以降はちょっと未定になるわね。】
>>156
【わかりました。それでは水曜の21時に待ち合わせでお願いできるでしょうか?】
【その先のことは水曜にまた話し合いましょう】
【すみません。先に休ませてもらいます】
【おやすみなさいませ、ヒナギクさん】
>>157
【わかったわ、あとは水曜日21時に伝言板で待ち合わせで】
【他の人のロールに使われるかもだけど、火曜日の間に時間がある時に>>155 への返信は出来たらしておくわね。】
【それじゃおやすみなさい、ハヤテくん♡】
>>157 ハヤテくんへ
【今週は急に予定が色々入って立て込んじゃったから、今回は破棄でお願いするわね。】
【叢雲 ◆X.cfDvBKFgの躾(予定)にちぃと借りる】
【まずは、環境がいつもと違うようだが――支障はあんのか?】
【ねえなら構わないが、あるんなら日を改めてもいい】
【例えばスマホからだからやり辛いとかな】
>>160
【◆J.KapbtMRw司令官とお借りするわ】
【ええと、環境についてだけど、テザリングっていう機能を使っているから文字を打ったりに関してはほぼ問題ないわ】
【あっちがスマホ規制しているのに引っかかるくらいね】
>>161
【テザ…あぁ、イカリングな。ツマミにすると美味いやつだろ。まあ支障ねえならいいや】
【そんなら今日もお前の躾け、始めっか】
【手番はこっちからだったよな。すまんが打ってる最中なんでもう少し待機してろ】
【そうそう、パッと見オニオンフライとわかんなくなっちゃう……違うっ!】
【ノリツッコミしちゃったじゃないの……んん、ええ、躾け……躾け、お願いするわ。大丈夫よ、待ってるわね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1437826180/
>>189
(飲精許可も与えられていない為にろくな声も出せず、ただ唸るような呻き声を返し、机に前のめりに寄り掛かる全裸の叢雲を見下ろして)
(散々に打ち据えた片側の尻が赤く腫れてる事に対して笑みを隠さない。ぐ、と漢の指といった太い五指でそれを掴み)
(そして勃起しているちんぽの先端を、叢雲の肛へと押し当てる。其処を犯す、という意思を伝えてから――)
(一気に押し込み…ずずずずずっ、と。遠慮などなく。情けもなければ容赦もなく)
(叢雲の狭い直腸の中をその剛直な肉棒が荒々しく犯していって…)
…あぁ、久し振りだなオイ。お前の肛門を使うのは。
流石にろくに弄りもせずにハメるのはちぃときつかったか?まあそんくらいじゃねえと仕置きにゃならんからなぁ。
(前後に動かす腰の動きは緩慢だが、力強く、重く鈍い突き上げを腸の奥へと届ける)
(尻を掴んでいた手と合わせた両手は叢雲の小さな躰を這う)
(右手は脇の下から小振りの乳房を捉え、親指と人差し指の間で乳肉を摘み)
(左手の方は左側の乳首を押し潰すが如く、力強くぐりぐりぐりと責め上げた)
乳弄られてお前のアナルがぎゅうぎゅう締め付けてくるぜ?
尻打たれて、口を使われて、そしてアナルを陵辱されてる気分はどうだ?ええ?
(何も答えられないのを良い事に好き放題言って、そして乳首に爪をグッと食い込ませ…)
(何度もじっくりとではあるが抜き差しを繰り返している内に、腸汁が染み出して滑りが良くなってくると)
(だんだんと腰の動きを加速させていく。そして、そうする事によってぬっちゅ、ぬっちゃ…と下品な音が叢雲の肛門から漏れ――)
【馬鹿な事言ってんじゃねえ。そら、やるぞ】
【今日も愉しませてもらうからな、叢雲】
>>164
(背後の司令官がどんな顔をしてるかはわからないけれど、お尻を掴んだ手のいやらしく感触を楽しむ手つきが、どんな好色そうな笑みを浮かべているかを思わせて)
(手や脚の肌と違う、独特の張りつめたような触感が触れると、その”入り口”にきゅんと力を入れてから、脱力させて)
【途中なのに書き込んじゃったわ、まだ続くから待って】
>>164
(背後の司令官がどんな顔をしてるかはわからないけれど、お尻を掴んだ手のいやらしく感触を楽しむ手つきが、どんな好色そうな笑みを浮かべているかを思わせて)
(手や脚の肌と違う、独特の張りつめたような触感が触れると、その”入り口”にきゅんと力を入れてから、脱力させて)
(一気に押し込まれたそれは、太く、力を抜いても引き裂かれそうで)
んぶっ♥
(声が上がりかけて、口の中に留めようとしたら、涎と混ざって柔らかくなった精液の一部が鼻の方へきてしまい、)
(汚い音を立てると、鼻中にまた頭を蕩かせる臭いが満ち)
(ふーふーと荒く鼻で呼吸しながら、涙をにじませた目をぎゅっと瞑って、痛みと快楽に狂いそうなお尻を締め)
(体格差も相まって重く体を揺さぶる突き上げに、全身を潰されるようで、その圧迫感が自らを犯す相手の強さ、逞しさだと頭に焼き付けられる)
ん゛う゛ぅっ!!
(柔らかに二本指でほぐされる右胸と、ぎちぃっ、と潰された左胸の対象的な刺激に、肛門はきゅっと窄まり)
(腸内も悦び悶えるようにうねって、ちんぽに絡んでは食い締めて)
……っ
(浴びせかけられる煽りに、弱々しく手を上げて、何か意思を伝えようとしたけれど……)
(どう伝えるか考える前に、乳首の痛みに手を上げていられなくなった)
(机を叩き、苦痛を伝えて……そして、腸液の水音と、足元へ垂れ落ちる淫液が、叢雲の感想を物語っていた)
【お待たせしたわ、今夜もよろしく頼むわね】
【すまん。PCがフリーズして打ってたのが消えるという惨事が起きた】
【もうしばらく待ってくれ】
【それは……ご愁傷様ね。わかったわ、待ってるわよ】
>>167
飲まず零さず良く堪えるじゃねえか。
(必死に口に溜めたままにしている叢雲の背を、後頭部を見下ろして、くっくと笑う)
(白銀色の髪の一本一本が散らばり煌めく姿が美しく。それを自分が汚していると思うと――)
(叢雲の直腸の中を陵辱しているちんぽがぐんと大きくなる)
(そして、がっちり咥え込んでくるその中を押し広げていき…)
俺のザーメンの味思い出せたってんなら飲んでいいぜ、叢雲。
(爪痕刻み込んだ乳首に、爪の角度を変え、食い込ませる位置を変え)
(痕を散々に付けて無残な姿にすると、それをピンと強く指で弾いて)
(左手はそれから下の方へと降りていく。叢雲の前の穴を目指し、机の上と彼女の躰の間を伝って)
(そして股間に指先が辿り着けば、淫らな汁が滴るその足の付け根へ指を這わせた)
(ぬるぬるとした感覚を指の腹に覚えれば、嘲笑うかのように口許を歪める)
糞する穴を犯されて随分濡らしてるじゃねえか。
(右手は乳房から叢雲の右手首を掴み、後ろへ仰け反らせるかのように引いて)
(それから再び、ずんずんずんずん、と力強く腸奥を貫いていく)
(そのたびに腸汁は溢れ、飛び散り、それでも尚、だんだんと加速させて中を擦り上げて)
【悪い、待たせたな】
>>170
ん゛っ……
(身じろぎで揺れる髪が机の天板に広がった様は、雌の喜びに咲いて開いた花か、あるいは凌辱に踏まれ潰れて広がった無残な花か、どう映るだろう)
(突くたびに太く、強く、激しくなる突きに息が漏れ、膨らんだ頬から空気だけを少しずつぶふっ、ふーっ、とはしたなく漏らして)
っ♥
(ついに下りた精飲許可に、まるで神からの救いでも差しのべられたみたいに、歓喜に震えて、乳首に爪を立てられた痛みも忘れて)
(ぬるつき、卵の白身みたいに形の残るそれを、ごくり、一口音を立てて飲み下すと)
(張り付くようなのど越し、喉奥から立ち上る臭い、ザーメンを飲んだ後のもう一つのお楽しみのことも鮮明に思い出して)
(ごくり、ごくり……続けざまに粘つき飲みにくいはずのそれを、慣れた感じで飲み干してしまい)
けふぅっ……ふあぁっ♥いひぃっ♥
(可愛らしくげっぷをすれば、口に鼻に満ちた、味に埋もれない臭いだけの空気に、感じ入った声を上げる。)
(体の奥、内側まで、犯された気になる下品な行為が、余計に被虐感を増してくれて)
(口を開けて、声を出せる、息を大きく吸える開放感で、乳首を弾かれたのに、思わず良い、とよがってしまって)
あっ、あなたがっ仕込んでっ♥
(胸ごと上体全部を起こされ、喉を背をそらし、お腹の中、尾てい骨から背筋を通って脳まで刺激が走り抜ける)
(手を机に突っ張って、頭の後ろに男の荒い息遣いを感じて、先に言われた、蹂躙し征服される実感に、)
も、イく、イき、そっ……がま、ん、むりっ……ゆる、してっ♥
(上ずって切羽詰まった声で、絶頂の許可を乞うてしまって)
(腸液と愛液が床に水たまりを広げていく)
>>171
(この華奢な躰は、この狭い穴は、自分のモノだと刻むように深く深く、奥に杭を打ち込んで)
(腕を引き、背を弓のようにしならせて、もう片方の指は叢雲のまんこをぐちゅぐちゅと掻き回し)
そら、もっと声出してみろよ。いつも生意気なお前がそういう声上げてっと…こうなるからよぉッ!
(硬く、大きく熱した鉄の棒のようになった自身の性器で直腸を擦り上げ…やがて来る頂きへと徐々に登り詰めていき)
仕込んだのは確かに俺だ。
まあ元々お前には資質があったんだろうがな。
――被虐マゾの資質が。
(耳許に顔を寄せて、今までにない低い声で囁き、鼓膜を震わせてやって)
(それから耳朶を唇で咥え、こりこりと軽く幾度か甘噛みしてから歯を立てる)
(ぐ、ぐ、と耳朶に噛み痕を残して、舌先でれろぉりと首筋を舐め)
(そこで許可を乞われた絶頂に対しては無言)
(そう、無言のままで、クリトリスを指でグッと摘み上げ、手首を引いていた方の手は再び乳へ――)
(パンッ、と薄く白い胸を平手で打つ)
(許可は与えぬまま、あれだけゆっくり動かしていた腰を一気に素早く前後に振って)
(飛び散る腸汁の量は今までの比ではなく、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、と中を貫く)
(不規則に乳を打ち据えながら、更に加速していくその抽送の果てに…)
(結局、許可を下さずに…何も声を掛けずに、叢雲の腸内へ――)
(…びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ…びゅっ…!!!とザーメンを注ぎ込んでいく)
(はっ、はぁっ…と息を荒げながら、ちんぽを脈動させて…)
>>172
あっ、あっ、うぐうぅっ♥
(なにか、生意気でも言ってやりたくて開いた口は、さらに熱く硬く膨れた突き上げに、リクエスト通りの喘ぎを上げて)
(前後の穴が奏でる水音のベースと、肌の打ちあうドラムに合わせて歌い)
だからっ、あんたのせいっ♥
……ぃっ♥はっ♥ああぁぁぁ……っ♥
(息がかかるほどの至近距離で囁かれた声は、乱暴な口調の普段のそれと色合いが違う)
(力任せに殴るようながなり声ではなく、柔道で関節を極めて抑え込むような重さを感じさせる声音に、脳まで屈服させられそうで)
(反発のしようもなく、続いた甘い刺激に鳴かされてしまって)
(耳、首筋、強く噛めば千切られたり、血を噴いてしまうような場所を口に含まれる、食べられてしまいそうな錯覚に、さらに心が折られていって)
はぐぅっ♥
(クリトリスへ走った甘い痛みに、背筋をばね仕掛けみたいに跳ね上げて、震えて)
(次に走った胸の痛み、乾いた音で、もう一段階上体が引きつって跳ね)
やっ、むっ、りっ、もっ、もぅ、もぅっ♥
(机を引っ掻いて、爪が剥がれそうなくらいに手指に力を込めて堪えようとしても)
(高速のピストンに、突っ張った肘はガクガク、すぐに曲がって崩れてしまいそうになりながら)
(時折くる胸への平手打ちで、その度に姿勢を上げ直し、あるいは上げなおされて)
(肛門をめくれあがらせる抽挿に、急加速で絶頂まで押し上げられてしまって)
っ――――――!!!ふぐぅぅぅっ♥♥♥
(声を上げたら堪えられない、と口をつぐんだのもつかの間、腸内へ満ちた熱さに)
(唇を噛み、血を滲ませながら、焦らされて深く絶頂して、お漏らししたように愛蜜を吹きだして、机の側面を汚し)
(食いしばってこもった嬌声を上げ、射精が終わって、さらにしばらく経つまで、断続的に肩を震わせて絶頂に飛び上っていて)
……ふぇ……っ、いま、あ、イった……♥言いつけ、守れなかったぁ……♥
(机に涎を垂らし、発情に浮かされたトロ顔で、のそのそと後ろを振り返って)
(命令の失敗を、嬉しそうに呟くと)
また、おし、おきぃ……?
(にへら、と期待に満ちた表情で尋ねた)
>>173
【といったところで時間も時間だ。ここで凍結いけるか?】
【次は金土日になるがお前の方の都合がいい日があれば】
>>174
【ええ、大丈夫よ。】
【土曜は時間が安定しなくて約束が難しいから、金曜になるかしらね。日曜も遅めの開始でいいなら、今週はできるわ】
【ルーターだけれど、直したりがその日までにできるかは確たることが言えないから、直れば元の雛雛でもいいんだけれど】
【直らなかったらこっちの支部で、になるわね。できるなら明日にでも復旧させるつもりだから】
【直れば連絡を入れるから、それがなかったら支部の伝言板で待ち合わせ、という形にお願いできるかしら?】
>>175
【んじゃま、一応金曜っつーことで。時間は21時半でいいな?】
【遅刻しそうになったらまあ一報入れる方向で】
【その点は気にすんな】
【連絡があったら元の方、なけりゃこっちの伝言で、な。了解だ】
【じゃ、そういう事でヨロシク頼むぜ】
【あぁ、これだけは伝えとくが――当然また仕置きだ。絶頂許可出してねえのにイッちまったんだからなぁ?】
【じゃあな、叢雲。次…金曜、またその躰を弄ばせてもらうわ】
【んじゃ先にスレを返す。サンキューな】
>>176
【ええ、金曜の21時半ね。連絡についてと、場所についても、確認したわ】
【度々かき回すみたいで悪いわね】
【……ええ、やっぱりそう、よね。(ぞくん、と体を疼かせて)】
【金曜に、また、お手柔らか……いえ、手厳しく、お願いするわ】
【おやすみなさい、私からもスレを返すわね】
【予定より早く来れてよかった。可愛いワンコメイドのシィが今夜の支度ができるのを待つよ】
【と、伝言と間違えてしまった。スレをお返しします】
【改めてスレをお借りします】
【ご主人様とスレを借りるねっ!】
【今続き書いてるところだから、ご主人様はもう少し待っててね……?ボク、一生懸命がんばるよ!】
【シィが頑張ってくれるから、俺も方も頑張れちゃうよ】
【焦らなくて大丈夫だから。素敵なご奉仕わんわんメイドの姿、たくさんご主人様にお披露目してみような♥】
>>49
ん……っ、んむぅ……んぐっ、ふぅぅ……っ
(口の中にご主人様の味も匂いもいっぱいに広がっていく)
(喉の近くまで逞しいご主人様を感じられて嬉しいけど、やっぱりこれ以上は苦しくて)
(もっとご主人様の役に立ちたい、もっといっぱいボクのことを使ってほしいのに……と少し悲しげにご主人様の顔を見上げていたら)
ふぐっ!んぅっ……んぅうぅぅっ!!
(頭を撫でられたままご主人様の腰が浮いて、シィマの唇がご主人様の根本にぴとっとくっついて)
(おちんちんの先っぽは自力だと難しい喉奥にまで入っていって、ご主人様の指がその一も教えてくれている)
(苦しいけどそれ以上に、自分の喉まで使ってもらってご主人様に喜んでもらえるという嬉しさが感じられてしまって)
(口の周りや鼻先におちんちんの毛が触れるのを感じながら、自分がご主人様に支配されているんだという実感でつい尻尾が左右にふれちゃって)
んふぅ゙っ……んぐっ!ふぅぅ゙……っ♥
(思わず唾液がどんどん分泌されて、ご主人様のおちんちんをぬるぬるで気持ちよくしていって)
(シィマの方も自分の口を喉まで好きに使われているので興奮しちゃって、苦しげな声にも熱が篭ってきて)
(ご主人様が射精することを伝えてきても返事もできなくて、僅かに動く小さな舌でご主人様の棒をくちゅくちゅ舐めようと動かして、射精に導こうとして……)
んぐっ!んぅうゔぅ゙っ!んぅっhearts;んっhearts;んぅぅ゙……っhearts;
(頭にご主人様の手を感じたまま、そのまま喉の奥でびくびく震えるおちんちん)
(撫でた手で頭を抑えられたままで、飲み込む以外できないところで厚くて濃いお汁が流し込まれれば)
(シィマの胃袋はご主人様の匂いで埋め尽くされて、思わず耳がピンッと高く立ってしまう)
んっ……んくっ……♥れる……んくっ♥んぅっ……ちゅるっ、ちゅっ♥
(頭の手が緩まって、ゆっくりとご主人様のおちんちんが引きぬかれていく)
(それでも淫薬の影響は強くてまだまだどぷどぷ精液が出てきてシィマの口の中も汚してしまって、それでも一生懸命に飲み込んでいって)
(舌の上をおちんちんの先っぽが通る時もお掃除をするように舌でいっぱいペロペロして、もっとちょうだいって言うように時々吸い付いたりもして)
(喉に絡みつく濃いミルクの味も匂いも舌と鼻で感じる度に、自分の体の中をご主人様にマーキングされているって実感できて)
ん、ちゅっ……んぅ……ふぁぅっ♥
(棒の部分が唇から出てきて頭の部分が抜けるところになるとちょっと寂しそうな顔になるけれど、口の中から出てきたおちんちんはまだ射精を続けていて)
(シィマのちょっと驚いた表情の幼い顔も、心なしかちょっと硬くなってきた乳首も、ご主人様の匂いで白くマーキングされてしまって)
わぅ……よかった……ありがとう、ご主人……♥んっ、ちぅ……ちゅむ……♥
(ご主人様が気持ちよかったと言ってくれると、苦しかったことも忘れて嬉しさでトロンとした表情になる)
(指先で拭ってもらった精液も、ご主人様に差し出されるままに咥えてうっとりとしたまま舐めていって)
はぁ、はぁ……あの、ご主人様……はまだ満足してない……よね……?
(息もご主人様の精液の匂いがするみたいで発情が止まらない……)
(もうたっぷり射精したはずだけど、いつものご主人様ならばこれだけで終わらないことはシィマも分かってて)
もっと……もっとボクの身体つかって、いいよ……?ボク、もっとご主人様のものになりたいな……♥
(ご主人様の脚の間で、くりっとした瞳で物欲しそうな顔を向けて)
(肌蹴たワンピースの裾からは、細い腿をもじもじ擦り合わせて、言葉には出さなくてもすっかり発情しちゃっているのを隠せないでいた)
【お待たせっ!ご主人様のレスが素敵だったからボクもいっぱい書いちゃった……】
【あんまり長すぎたらなかなか進まなくて大変だよね?ホドホドになるようにボクもちょっと気をつけるよ】
【わぅ……ボクのご奉仕、よくできてたかな……?】
>>183
(苦しいだろうに喉の奥までみっちり押し込まれた肉棒がゆっくりと引き抜かれていく間中も)
(献身的にご奉仕の手を緩めない愛らしい犬耳の少女)
(小さなお口をいっぱいに開けて、溢れる唾液がとろっとろの精液と混ざり合い、その喉を通っていくのをじっくり眺めてみせる)
お口の中に溜まったミルクを美味しそうに飲んじゃうんだね、シィ?
ここをとくんとくんて流れて、お腹の中までいっぱいにえっちなミルクが入ってるってのに―――
(首を少し上げて喉を鳴らして口の中に射精され続けている白濁液を飲み干していくのを見れば)
(その喉へと指を押し当て、熱い子種が小さなお腹の中へと流れ込んでいくのを確認してみせるようで)
(耳がピンと立ちながら、肉棒を引き抜く間も丁寧に舌をペロペロ動かしながら)
(発情期でもないのに、赤ちゃんの素が欲しくて堪らない様子で舌や唇で追っていくその姿に笑みを浮かべてみせる)
もっと使ってなんて、いやらしいおねだり覚えちゃうんだから
(ちゅ、ちゅとシィのピンと立つ耳下へと口づけを落としてやりながら)
(尖らせた舌で犬耳の端をぁむ♥と噛むと舌先で舐めしゃぶり上げてやり)
たっぷり、満足するまで使うよ。シィ、今日はもうお仕事終わりにするからさ
シィが疲れちゃうまでたくさんしような?
(つるつるとした腋の下へと両手を添えると、足をもじつかせながら)
(もっと気持ちよくなって欲しいという言葉と共に、もっとエッチなことして気持ちよくさせてなんておねだりが)
(元気いっぱいな少女の中に見え隠れするのが透けて見えてしまうのに、彼女のいじらしさを感じては思わずぎゅぅと抱きしめてみせる)
ん…は…ちゅ…
ん、ちゅ…はぁ…んむ…っ…ぁ…
(上半身へとべっとりと精液を塗れさせるシィを胸の中へと抱きながら、白濁が絡んだその唇へと口づけを落としてあげて)
(小鳥がついばむ様な甘いキスを繰り返しした後は、舌を差し入れおちんちんを舐めてご奉仕してくれたシィの舌へのご褒美)
(小さな舌を吸い上げては、たっぷりと唾液を送りこんで味合わせてあげて。敏感になり続ける舌へと主人の体液を更に含ませていく)
ん、もうこのまま…我慢できないからな。挿入れるよ?
(たらりと唾液の糸を引きながら、唇を外しつつ、また口づけを落として上げながらゆっくりと膝上へと下ろしていく)
(シィの太ももへと時折触れる、精液塗れの肉棒が、ワンピースの中へと滑りこんでは)
(無毛で無垢な少女の秘部へと押し当たると、割れ目を左右に剥きあげながらきつく締め付けるご奉仕穴へと先端がもぐりこんでいく)
【シィのご奉仕だけで気持ちよくなれるくらい、素敵なご奉仕だったよ?】
【おかげで俺の方も少し長くなってお待たせしちゃったから、ほどほどになるようにしておくかな】
【このまま明るいお外で沢山注がせてもらうからね】
>>184
うん……っ、ご主人様の精液いっぱい入って……っ、はっ、はぁっ……
(「赤ちゃんができちゃう日」の本格的な発情期もまだ迎えていないくらい幼いのに、ご主人様の躾で簡単に発情する身体になっちゃっていて)
(ご主人様が喉に指を押し当てると、喉にまだ絡みついているドロドロを飲み込もうと頑張っている動きが伝わってきて)
だって……んっ、ひゃっ…わぅ……っ♥
(そんないやらしいボクにしたのはご主人様なんだよ?って言おうとしたところで耳元にくちづけを貰ってビクッと身体が震えて)
(耳をはんだり舐めたりする感触も音も敏感に伝わると、背筋がゾクゾクするような気持ちよさに包まれて)
わぅぅ……毎日ボクが動けなくなるまでえっちしちゃってる癖にぃ……
でも嬉しいよ、ご主人様……もっといっぱい、ボクのことご主人様のものにして……♥
(ちょっと悪態ついちゃうけれど、これからご主人様がいっぱい自分のこと気持ちよくしてくれるって思うとその期待だけでドキドキが膨らんで)
(力強く抱きしめられてご主人様の腕に包まれたら、トクットクッと小さくてはっきりした鼓動も伝わってきちゃいそうで)
(ご主人様の匂いと暖かさで安心した気持ちになる一方で小さな身体はすっかり火照っちゃって、ショーツにじわりとえっちなシミができてしまい)
んぅ……ちゅっ、くちゅ……ん、んぅ……っ♥
ごひゅじんしゃま……くちゅ、ちゅっ……♥んむぅ、れる……くちゅ……♥
(ご主人様からのご褒美のキスに合わせてシィマの小さな唇も舌も動いてついていって)
(熱をもった吐息を漏らしながら、舌どうしが重なりあう感触が気持ちよくて、ご主人様をもっと求めるようにより強く唇を押し付けて)
わぅ……っ、はぁっ、はぁっ……♥
うん、ご主人様……ボクのおまんこ、ご主人様のおちんちんで犯して……わ、ぅ……っ♥はっはっ♥
(ご主人様の膝の上に乗せられて、下着をずらした隙間からご主人様の硬いのがふにふにの割れ目に押し当てられて)
(精液に濡れたおちんちんと幼いお汁で濡れたおまんこがくっつき合うだけでシィマの息が上がって、おちんちんが欲しくて仕方なくなる)
んぅっ……!んぁ……っ♥ご主人……様……っ♥はっ♥はぁっ……♥
(毎日いっぱい犯してもらっているおまんこでも、ご主人様の大きいのを咥え込むのはやはりきつきつになっちゃって)
(丸く膨らんだ先っぽが、お汁のぬるぬるをつかって入り込んでくると、小さな喘ぎ声が漏れでていって)
(大きいのでこの後もっと奥まで入れられちゃうのを期待しちゃうと、少しだけ腰がムズムズ動き、丸まった尻尾もそわそわ振られて)
【よかったぁ……!ご主人様が喜んでくれるのボクもとっても嬉しいよ!】
【ボクの方もホドホドに……ってやっぱり長くなっちゃったけど、ご主人様のほうでお返事省略しちゃってもいいからねっ!】
【わぅぅ……(ちょっと恥ずかしそうにしつつ)うんっ、いっぱい中にご主人様の出してね……?】
>>185
息上がってきちゃってるよ、ちょっと入っただけなのに発情しまくりだ
もっと発情して、たくさん鳴いてごらん?
(ゆっくりとシィの顔を見つめながら、腰を下ろさせお腹の中へと肉棒をずずりと沈み込ませていく)
(イカ腹の未成熟なお腹に、大きめな肉棒の形が少しずつ浮き上がってきてシィと結合している事を剥き出しにさせてみせる)
もうちょっとだけど、後は赤ちゃんのお部屋まで使わないと入らないからな
シィ、根元まで入っちゃう様にお腹の中、ごしごしするからな
(肉棒をみっちりと埋めてやりながらも、あと指を並べて三本ほどの所で子宮口へとこつん♥と押し当たり)
(柔らかく絡みついてくる様なそんな子宮口の入口へと、口づけを落とす様なそんな腰使い)
(下から軽く腰を揺らして、奥の方を重点的に擦りあげてやるだけで)
(きつきつの小さなおマンコの肉が抱き付く様に肉棒にしがみ付いてくるのを心地よさそうに味わって)
シィの大好きがよく分かるよ
尻尾ふりふりして、おマンコの中いっぱいなのが嬉しいんだね
(また耳元で囁き、愛らしい尖った犬耳へと口づけをしてあげて)
(手を伸ばして丸まった尻尾の根元を摘まむと、軽く扱きあげる様に指先で獣毛を撫で摩り上げていく)
毎日えっちしてたから、おっぱいも敏感になってきたみたいだね
ザーメンでぬるついて、尖るシィのおっぱい…ん…は…んちゅ…っ♥
は…ぁ…んんっ…んは…はむ…ん、ぅ…っ
(膝上に跨らせると、とんとんと赤ちゃんの部屋の入口を外からノックし続けて)
(落ちないように尻尾を弄りながら支えてあげつつ、少しだけ身を反らさせながら小ぶりな胸へと吸い付いていく)
(桜色した乳首が尖り、膨らみもまだほんの少しだけのぺたりとした小さな乳房を唇で幾度もあやして)
(硬く尖らせた舌先で、乳首を転がす様に舐め上げては、前歯で少しだけ強く噛みながらシィの顔を見つめていく)
【汗やえっちな交尾汁でべちょべちょになるまでここでして、お風呂の中で綺麗にするとかもしたいね】
【身も心も温まる様に、お腹の中いっぱいにマーキングしてシィがご主人様のものだってこと覚えられる様にしてあげるから】
>>186
わぅ……んっ!んぅっ♥……ぁ♥あ♥あぅっ♥
(いっぱい力を入れて、狭いおまんこの中にずぷずぷとご主人様のものを沈めていく)
(1センチ腰が沈む度にお腹の中が広げられてるようで、強くこすれる感覚にシィマの幼い声が庭に漏れでていって)
うぁ……っ、くぅんっ♥ご主人……さまぁ……っ♥はっ♥はぁっ♥おく……ぅ♥
(見た目相応に小さなおまんこではご主人様の大きなおちんちんを受け入れられないけれど)
(何度もご主人様とえっちしているうちに子宮の中まで使うことを身体が覚えちゃっていて)
(もうちょっとだけ奥まで入れたいっていうご主人様の気持ちが腰の動きになって表れると)
(シィマも腰の動きに合わせて半開きの口から発情した声を漏らして、おまんこで必死にきゅうきゅうご主人様のを締め付けて)
(体の方はもうご主人様を奥まで受け入れたくなっているみたいで、子宮口に先っぽを強く擦られると少し降りてきて自分からおちんちんにキスするように密着してしまって)
うん……うんっ♥
ご主人様のおちんちんでボクの奥ぐちゅぐちゅされるの……あ♥あっ♥すごく嬉しい……っ!
んっ!んぅっ!あぁっ!尻尾はだめぇっ♥わうっ♥わうんっ♥
(耳元の感触も加わってゾクゾク気持ちよくなっていたら、シィマの特に敏感な尻尾の根元を摘まれて)
(可愛い鳴き声で喘ぎながら、あまりに強い気持ちよさに耐えるみたいにご主人様の服をぎゅぅっ!と摘んで)
うぁっ……♥はっ♥はっ♥はぁっ♥
わぅっ♥……んくっ♥くぅんっ……♥ゃ♥あ♥あっ♥あぅっ♥
(口にもいっぱいだったおちんちんが、その奥に入りたそうに何度も子宮口をノックしてくる)
(まだぺたんこでもすっかり敏感に開発された乳首にもキスをされると、もうえっちな声が止まらなくなっちゃって)
ご主人様ぁっ……♥見ないでっ♥わぅっ♥わぅんっ♥
(こんなにえっちな声が出て顔も多分すごく蕩けたえっちな顔になっちゃってるんだろうと思うと、毎日ご主人様としててもやっぱり恥ずかしくて)
(思わず両手でご主人様の目を塞ごうとしてしまうけど、まだ幼いシィマの力はご主人様だったら簡単に引き剥がせそうなほど弱々しくて)
【それじゃあお庭で1回、そのあとお風呂で2回め……くらいがボクもちょうどいいかな……?】
【一生匂い取れなくなっちゃうくらい、いっぱいマーキングしてね、ご主人様……♥】
たくさんえっちに鳴いちゃってるシィをないないしちゃだーめ
(恥ずかしいみたいでこちらの顔を隠そうとしてくるシィの手の平)
(じんわりと汗ばむその手がぺたりと目の辺りに押し当てられながらも、敏感な乳首をまたはむぅ♥ってしてあげる)
(ちゅっちゅと乳首に吸い付き、おっぱいをしゃぶり上げる様に舌で舐めていきつつ)
(からかうようなじゃれ合うようなそんな言葉をかけながら、おいたをする子にお仕置きする様に)
(尻尾の根元をまtぎゅぅ♥と摘まんで上げると、先ほどより強く扱きあげ始めていく)
シィ、ん…ちゅ…は…ぁむ…んっ、ん、は…ぁ…
ん、は…ちゅ…このお手てでワンピース捲り上げて…ん、んちゅう…ん
おちんちんが入ってくとこ、もっとよく見せてごらん?
(鼻先を揺らしてシィの柔らかくふにふにとした指先を、唇で捉えると吸い付きながら一本一本順繰りに舐め上げていく)
(右手が終われば左手、手の平に滲む汗を舐めてあげながら、恥ずかしがるシィへともっと恥ずかしい事してみようねと促してみせる)
(お腹の中に入っている、肉棒を意識させる様におへその下へと人差し指を押し当てて)
(こつこつと下から繰り返しの突き込みで子宮口をノックして上げつつ、ぽっこりとしたお腹の上からも指先でとんとんと軽く叩いて上げて)
ほら、解る? もうちょっとで全部入っちゃうからね
んっ…シィの子宮の入り口、とんとんってしてると欲しくなってお口開けながら
じゅぽじゅぽって先っぽに吸い付いてきちゃってるのがよく分かるよ
(ちょっと意地悪にシィを恥ずかしがらせようと、お腹の中で味わう肉棒の心地よさや感触を口に出して囁いてみせて)
(シィの身体がどんどんエッチになっているんだと覚えさせるようなそんな囁き)
(腰を突き上げる力を少しずつ強め、こつこつとしていた突き上げが、次第に荒々しくなり始めていく)
(お腹の奥底に鈍い衝撃を与えてやりながら、緩んできた子宮口へと亀頭を埋めると)
(尻尾と共にこぶりなお尻を押さえつけながら、ずぶぶっ♥とシィの子宮の中まで肉棒で埋めて)
(小さな身体を完全に根元まで結合させると、少しの間そうしたまま股間同士をぴったりと密着させ)
んんっ…は…ぁ…シィのお腹の中全部で、おちんちん頬張ってミルク欲しがってるね
もう出して欲しくなっちゃってるかな?
(開発されきったシィの胎内を肉棒で埋めつつ、落ち着かせる様に額へと口づけを落として)
(腰の動きはわざと止めながら、尻尾のみをしこしこって扱きあげ続けて)
【ミニスカメイド服着たシィとの着衣エッチも楽しみたいし、たくさん気持ちいい事したくて仕方ないよ】
【それくらい可愛くて、シィとのエッチ興奮しちゃうよ♪】
やぁっ……だって……んっ♥んぅぅっ――♥
(硬くて敏感なおっぱいの先っぽと尻尾の付け根を一緒に強く弄られたらビクビクッ!って大きく震えて目をキュッと閉じたまま思い切り上を向いて)
(ご主人様の目を隠す手もぶれちゃうのであまり意味がなくなってしまって)
はっ、はぁっ……ご、ご主人様……ん、ふぅ……っ♥
(ぶれてしまった指がご主人様に一本ずつ舐められながら、ワンピースの裾をまくり上げるように命令されて)
こ、こうで、いい……?ご主人様ぁ……
(恥ずかしくてもご主人様の命令には本能的に逆らえない、従いたくなっちゃう)
(わんこの習性で、恥ずかしそうな顔のままおずおずとワンピースの裾を捲り上げると、割れ目が大きく左右に広がってギチギチにご主人様のお肉の棒を咥えてるのが見えて)
(その上には白くてぽっこりしたお腹にもう一段、ご主人様のおちんちんの形が更にぽっこりと浮かび上がっていて)
(どれだけ深くご主人様を咥えているかが、ご主人様の目にもシィマの目にも分かってしまって)
わぅ……こんなに奥まで……ぁ、わぅっ♥わぅっ♥あっ♥あぅっ♥
(指先でもおちんちんの先でも、両方から子宮口をトントンされたらまた話す余裕がなくなっちゃって)
(もっと犯してって雄に媚びるような幼い声で気持ちよさに任せた喘ぎを漏らしていって)
はっ♥わぅっ♥入っちゃう……っ
ボクの子宮、ご主人様のおちんちん入れてほしくって……♥わぅっ♥んっ♥んぅっ♥んぁっ♥あっ♥あっ♥あっ♥
(ご主人様の言葉責めで、えっちな自分の身体に気付いて恥ずかしくなるけど、子宮の中まで犯されちゃう被虐願望の方も強くなってきて)
(突き上げが本気のものになってくると、シィマの声も大きく激しくなっていって)
(これ以上入らないっていうところにおちんちんが荒々しくノックしてくれば、針の穴程度の大きさだった子宮口も緩みだして、更に下の方に降りてくる)
(そのタイミングでご主人様の大きな手がぷりっと小ぶりなお尻を包み込んで押し込んだら、ぐぐぐぐ……と子宮口が開いておちんちんをくわえ込みはじめて……)
ん……♥んぅぅ……っ♥わぅっ!わぅううぅんっ♥♥
(おちんちんの先っぽの一番太いところが入り込んだらあとは勢いに任せてずぷっと子宮の中も犯されちゃって)
(なんとか頭のところを咥えこめる程度の小さな小さな子宮でも、ここまで使ってようやくご主人様の全てで征服されることができて)
わぅ……♥ぁ……♥ご主人様……っ
出して欲しいの……ご主人様のおちんちんミルク……ボクの子宮のナカに直接……♥
一番深いとこに、ご主人様の赤ちゃんのもと、いっぱい種付けして……♥わぅ……♥わぅぅ……っ♥
(気持ちよさのスイッチが完全にシィマの理性を奪っちゃって、大好きなご主人様に恥ずかしいおねだりもいっぱい言ってしまう)
(まだ赤ちゃんのできる身体じゃなくても、大きなおちんちんを包み込む子宮は、本当にご主人様の子種で孕みたいっていうみたいに動いていて)
(おまんこの入り口も、きゅきゅきゅっ♥と強く締まって、ご主人様のおちんちんの根本をしっかり離さないようにして)
(もうあと腰を動かしてくれたらすぐにでもイきそうなくらい気持ちいい……のに尻尾だけ刺激されるとイききれない切なさが滲んできて)
(潤んだ瞳でご主人様のピストンをおねだりして、一緒にイきたい気持ちを伝えていって)
【いっぱいすることあったら時間がなくなっちゃうかも……?ボクも興味あるから、時間が取れそうだったらやりたいな……】
【わぅ、いっぱいご主人様興奮してくれてるの、嬉しいよ……(尻尾パタパタ)】
【それでなんだけどゴメンね、ボクそろそろ眠くなってきちゃって……】
【また次まで凍結ってお願いしてもいい?】
【ボクは次の月曜日の夜とか大丈夫だと思うけど、ご主人様はどうかな……?】
【遅い時間だし、ここまでにしようね(おねむな顔しているシィを抱っこしたまま、頬にちゅ、ちゅと口づけ)】
【時間取れる時にでも、シィとたくさんいろんなことしたいなって思うよ】
【ワガママなご主人様でごめんね?】
【月曜日の夜なら少し遅くまで付き合えるかな? 始まりは同じくらいの時間になってしまうと思うけど】
【今日みたいに早く帰れるなら、きちんと連絡するから伝言で待ち合わせでいいかな?(眠くなって少し垂れてきた犬耳に囁いてやりながら、体温上がってくるその背中をさすさすして)】
【ご主人様がもっといっぱいボクとえっちなことしたいって思ってくれるのが、ボクもすごい嬉しいよ……】
【ボクも時間とれる時だったら、いっぱいご主人様と気持ちいいことしたいな……♥】
【うんっ、それじゃあ月曜日のおんなじくらいの時間からでよろしくね!】
【わふ……今日もいっぱいボクと遊んでくれてありがとね?おやすみ、ご主人様……】
【(ご主人様に抱きついたままこっちからも頬におやすみのキスをして、温かさに包まれたまま微睡んでいって……)】
【おやすみしようね、さ。ベッドにいこ(微睡むシィをベッドに導き布団をかけてあげると、その横へと潜り込んで】
【今日も可愛かったよ、いい夢見てな(頭を撫で摩りながら、シィが寝息を立てるまで暫くそうし続けていく)】
【愛しいわんこが寝てしまったから、俺もこのまま寝させてもらうよ。スレを使わせてくれた事感謝し、お返しする】
【スレを使用します。
どちらから書き出しましょうか。
あ、あとお名前つけて頂けるとやりやすいです】
【書き出しはこっちからやります。】
【名前はこれで……】
【了解です。では書き出しお願いします】
大尉、それでは早速ですが調整を始めさせていただきます。
もっとも、今日は皮膚の張替え、骨格の調整と少し長くなってしまいますが……
(定期的に行われているバルクホルンのメンテナンス)
(しかし今日は多くの箇所に手を付けなければならない、もっともそれだけ一緒にいられる時間が長いので楽しみでもあったが)
では、失礼します……まずは手足から。
(直立体勢のバルクホルンの細い右腕を優しく掴み、肘の辺りにメスを当てる)
(そして高い耐久力を除けば、人のそれと柔らかさは殆ど変わらない皮膚を切り取り)
(コードが繋がった金属の骨格部分を露出させた)
神経のチェックをさせていただきます、少しずつ負荷を強めていきますね。
(コードの一部分を鉄製のクリップで挟み、そこに微弱な電気信号を流し)
(切断している部分がないかを確認する、なおこの電気信号は僅かに快感を与えるように電流と電圧が調整されている)
【よろしくお願いします、服装は下着のみでお願いします。】
ああ、了解だカイン。
(男の言葉に頷くと、軍服を脱いでブラジャーとズボンのみの姿となってその場に
カインの目の前に直立不動の姿勢を取る)
(前回の整備から大部日があき、前回の出撃ではネウロイからの電撃を食らっている。
その事で、胸のサブ電子頭脳に不具合が発生しているのだが、まだバルクホルン自身も
それに気がついてはいない。
ただ、今日はゆっくりとカインの整備を受けられることはバルクホルンにとっても内心
嬉しいことではあった)
よし、それではしっかり頼むぞ。
(メスが入れられ、腕の皮膚が切り裂かれる。しかし、整備手順に則ったそれは痛覚には
感じず、眉一つ動かさない)
(ケーブルが機器に繋がれ、信号が入力される)
……ん、ふ、ぅ。ケーブルに異常はないよう…だな……。
…ふぁっ!!
(一瞬、快楽信号が胸の回路の異常で上昇し、声が上がれば
ブラジャーの下から乳首の形が浮き出ていて)
あ、すまん……。す、少し、その……信号が……。
【こちらこそよろしくですー】
>>197
……!? すみません、規定通りの数値のはずですが…
やはりどこかに異常があるみたいですね、
(電流のせいなのかバルクホルンの乳首が浮き上がっていた)
(不意に出たのであろう、色香を感じさせる声も相まって)
(悪いことだとは思いつつも、目の前のバルクホルンを女性として見てしまう)
ひとまず異常を探さないと。うーん、データを見てもわからなさそうだ
(メインの電子頭脳から送信されるデータをチェックしながら)
(剥き出しの骨格部分を触って確かめる)
(ケーブルに直接触れてしまえば、刺激はさらに強まるだろう)
サブの方も調べないとだめかな……?
(大きく張り詰めたブラ越しの乳房に目線を向けてしまう)
(右の胸を開けば…とおもむろに乳房に触れて、むにゅっと揉んでしまう)
(骨格部分とは対象的な柔らかさにペニスが疼き始めた)
そ、そうだ……皮膚の状態もチェックしないといけないんだった。
(と言い訳しつつ、膨らみの質感を確かめるように弄り始めた)
(骨格内部のケーブルからノイズが走り、それが快楽信号に変換されればまたも
強い刺激が走って)
ひぐっ!!ん、はあ……。
(甘い声をあげてその場にしゃがみ込んで)
す、すまん……立つのがきつい、な……。
(横のメンテベッドに横たわって。カインの顔が紅潮し始めていることには気がつかず。
さらに張り詰めていく乳房を揉まれれば)
ん、そ、そこは……あひっ!!
(手触りはとても柔らかく、戦闘を繰り返したと思えない滑らかさを保っていて。
しかし、内部構造を知るカインには、乳房の中で形を変える、センサーが組み込まれた
内部機構もその手の感触で感じ取れるだろうか)
ん、はああ……ひゃぃいいっ!!??
カ、カイン……きょ、胸部センサーの感度が……あがってるよう、だ……。
ん、は、はあ……。さっきから……感じすぎて……。
(その時右胸を強く揉み、乳房の奥のセンサーをこりっと刺激すれば)
……ぴゅぎっ!??ひゃ、ひゃぎいっ!??
(左胸の奥からパチっと音がして、大きく体が痙攣する)
>>199
(ベッドに横になるバルクホルン)
(続けて皮膚を隔てて乳房を揉み続ければ接触に応じて刺激を広げるセンサーの存在に気づくが、
滑らかな柔らかさについブラを剥ぎ取って乳首を強く摘み上げてしまった)
(モニターに映し出された彼女のフィジカルデータを確認すれば、センサーの感度が通常時の数倍に達していた)
そうみたいですね、ただこの上昇値は……やっぱり、サブの電子頭脳に異常があるみたいですね。
原因はこの前の出撃でしょうか、プログラムは正常に動いておりますので。
少し痛いかもしれないですけど、暴れないでくださいね?
(右胸をメスで開いて、センサーと繋がっている電子頭脳を露出させた)
(そして一定間隔で電気信号を送りながら、絶縁性の高いゴム手袋をはめて破損部分を探そうと、
バルクホルンの震える身体を押さえつけながら電子頭脳を優しく探り回す)
(もっとも、感じるのは痛みなどではなく、快感である可能性が高いが)
こっちも、触りますね……
(興奮を必死に隠しつつ、同時に左の乳房を揉み、乳首をこねくり回す)
(エンジン部分にもダメージが行ってないか探すために…という建前だが)
(センサーと繋がっている乳首をしつこく指で転がしてしまった)
どうも、外部的な破損はないみたいですね。
はあ…はぁ……。か、カイン……やはり故障してるのか……私は……。
さ、さっきから妙な感覚が……。つ、痛覚に近いんだが……。
な、なんというか……その、か、快感というか……き、きもちいいんだ……。
検査信号にもちかいんだが……あれよりも、も、もっと……。
(右胸の乳房が開かれる、と明滅する回路が現れる。
先ほどの刺激のせいか、真空管の一部は小さく放電している)
う、ふぁ……ひぐっ!!
(その放電と同時に身を小さく震わせて。さらに回路を弄られれば)
…ん、あ。あ。あひぃっ!!か、カイン、そ、そこは……がぴっ!??
(目を見開いてノイズをあげる。さらに左胸を揉まれ、乳首を弄られれば)
あふ、あ、あああ……。
き、きもち、ぃい……。な、なんだこの感覚は……。
カイン、カイン……。お前に弄られると……き、きもちよくなる……。
も、もっと、もっとこの感覚がほし……。
(乳首を弄っているうちに、その根元からカチリと音がして回る、
と、回路のランプが明滅し始めて)
…あぎいっ!!は、はひ……ああああああーーーーーーっっ!!!
(バルクホルンの性欲制御が上昇し、股間の女性器ユニットが疼き始める)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
>>201
だ、大丈夫ですか!?
(ただならぬ様子のバルクホルンに大きな声を上げてしまった)
(だが、よく見れば真空管の辺りに僅かな放電が見て取れる)
気持ちいい……そうですか、わかりました。
でも、おそらく故障ではないと思います。
ただ何らかのショックのせいで、痛覚が気持ちよさに置き換わってしまっているみたいですね。
そうですか、僕もずっと触っていたいです……
(続けて左の乳首を摘み、真空管付近をなぞりながら、回路の反応を探ると)
(ある一点で唐突にランプが輝き始め、バルクホルンが奇声を上げる)
(どうやら女性器ユニットが起動してしまったようだ)
もう終わりましたからっ……回路を少しだけ交換すれば直るはずです。
次の工程に移りましょう、えっと、次は……お尻と胸の周りの皮膚の交換ですね。
(これ以上の刺激を与えると危ないと感じ、左右の胸から手を離し)
(バルクホルンの顔をちらちらと見ながら)
電子頭脳付近の耐久力上昇と、出力の向上、戦闘時の姿勢安定が目的みたいです。
女性器……じゃなかった、下腹部のセンサーの動作確認もしたいので横向きになってもらえますか?
(おそらく、剥き出しの女性器ユニットに触る必要も出てくるだろう)
【大丈夫ですよ。】
【ところで、デフォルトの3サイズってどのくらいなんでしょうか?】
ぴゅい……は、はあ……はあ……。
あ、も、もう…止めるのか……。そ、そうか……。
(性欲が上昇しつづけるせいで、もっと乳房を弄って欲しいという欲求が
電子頭脳を駆け巡る。しかしプライドもあるのかそうは言わずに。
しかし、欲求不満は電子頭脳に負荷をかけ続けるだろうか)
ん、わかった……。
横向きだな。それと、それならズボンも脱がなくてはならんな……。
(ちら、とカインの顔を見てからズボンを脱ぎさる。
女性器ユニットはすでにぐっしょりとオイルで濡れている)
ん、こ、これは……。さっきからオイル補給口の感触がおかしかったが……。
(自分で確かめるようにそこに触れる、と回路が激しく点滅し、電子頭脳を
突き刺すような快感が)
ひぎいいっ!!がぴ、ぴゅ、きゅぴががががっ!!??
(ノイズをあげながら横向きに倒れて。女性器ユニットからはオイルがさらに漏れてきて)
あ、ひ、ぴゅぃい……。な、なんだこれは……。き、気持ち良すぎて……壊れてしまいそうだった……。
はあ……はあ……。ん、お、オイル漏れが……はひ……。
【80半ばぐらいじゃないでしょうか。そこそこ大きくて形よしみたいな。】
>>203
オイル漏れ……?
(バルクホルンの言葉に自分も割れ目近くに顔を近づけた)
(擬似的な性器の表面には、薄白く粘度のある温かな液体が溢れていた)
(どうすればと考えている内に、バルクホルンが自分でユニットに触れてしまったようで)
(甲高いノイズを飛ばしながら、オイルをベッドの上に撒き散らし始める)
す、すぐ直しますから、今度は自分で触ったりしないでくださいね?
(潤滑のためのオイルが漏れているのだろうと、興奮しながら人工膣の入口を割り開き)
(人と同じ構造で作られた穴の中に触診を進めていく、
ペニスはズボンの中で痛々しいまでに勃起していた)
(多数配置されたセンサーが、電子頭脳にまでダイレクトな快感を伝えてしまうだろう)
やっぱりよくわからないな、お尻と一緒に膣内の粘膜も一度剥がして
センサーとケーブルの接続を直接確かめたほうがいいかもしれません、よろしいですか?
(今すぐバルクホルンに襲いかかりたい衝動を抑え、メスを手に取ると)
(ツンっと上を向いたお尻の膨らみを作る人工皮膚を外して)
(腰回りの骨格とケーブルが剥き出しになったところで)
(続けて女性器ユニットの表面を覆う皮膚とオイル分泌作用を持つ粘膜を剥がした)
すみません、少し刺激があるかもしれません……
(感度を確かめるため、手袋越しにセンサーを押したり撫でたりと触ってみた)
【わかりました。では、増量後の3サイズは94・57・93でやらせていただきます。】
あ、ああ…。わ、わかった。だ、だが、早く調整を……ひぎっ!??
(叫びをあげるとまたオイルがぷしゅ、と吹きだして)
はあ……はあ……こ、こわれそう……だあ……。
カイン……。
(今までないような、赤面した熱い表情でカインを見つめて)
(女性器ユニットまわりの人造皮膚を外されれば、金属のフレームの中に、樹脂で作られた
女性器ユニットが内蔵されているところが露出する。空気にそこが触れるだけでもぴりぴりするような
快感が断続的に襲ってきて、回路に負荷がかかり続けて)
んんんっ!!ひ……はう……か、カイン……っ!!
(さらに尻周り、女性器ユニットの表皮を外されて、ケーブルが接続されている部分までが露出する。
そして、その中を触られれば)
……がぴーーーーーーーーーーーーっっ!!!
ひぐっ!!あぎ、みゃぎいいーーーーーーっっ!!!
きき。きも、きも、きもひいいいーーーーーーっっ!!!
(ばちばちと右胸のサブ頭脳が放電して叫びを上げる)
>>205
(やはりユニットを露出させたことで感度がさらに上昇したか)
(電子頭脳が再び放電を始め、バルクホルンも叫んでしまった)
………………
(しかし、脳裏にこびりついたのは直前の蕩けた彼女の表情)
(上官ではあるものの愛おしさを覚え、もっと気持ちよくしてあげたいと気持ちが変化していく)
こっちは後にしましょう、これ以上直接触ると回路がショートしてしまうかもしれません。
先に新しい表皮のセットを……
(重量感に溢れたヒップを抱え、バルクホルンに取り付ける)
(色白の大きなお尻への交換を完了し、続けて女性器ユニット部分も粘膜と皮膚を取り付ける)
接続の確認は、皮膚の上からでもできますからね。
僕も、気持ちよくなりたいです………………すみません、変なことを言ってしまいました。
今のは忘れてください。
(ボリュームを増したお尻を右手で揉み、吸い付くような皮膚の心地と)
(指をすべて飲み込む柔らかさと弾力を確かめる)
(厚い皮膚越しに、センサーは擽ったさに近い心地良さを電子頭脳まで送る)
ああ、気持ちいいです……すみません、ここは触る必要はないのですが……
ぴゅい……ぴ、きゅうう……。
(小さなノイズをあげながら、虚ろな目になって)
ん、は、あひい……。んぐっ!!
あ、ああっ!!あひ、ふぁあああっ!!
(人造皮膚の裏側のケーブルを接続し、取り付けていく度また嬌声をあげる)
(やがて、一回り大きくなって、そこだけ特に白くなった尻周りとなって)
はあ…はあ……。ん、少し……落ち着いたか。
……?何だと?お前も……気持ち良く……?
(ちちち、と胸の回路が音を立てる。その時、データベースの中から
男女の性交についての知識が呼び出されて)
……!!!そ、そうか、これは私の……せ、セクサロイド機能というのが作動していた、のか……。
そ、その、つまり、私は、カインと、せ、セックスを……したくなっている、のか……。
(小さく呟いたとき、尻を優しく撫でられて。メカを直接弄られるのとはちがう、
心地よい感覚が)
ん……は、ふあ……ああ……。
カイン……。も、もっと……もっと、そこ……んんんっ!!
【入れるときは、また女性器ユニットのカバー外しちゃってもいいかもです。メス入れなくても
カバー的に外れるのでも】
>>207
(ケーブルがしっかり取り付けられているか、新しいヒップを揉み解して確認)
(熱を帯びる度に表皮の内側に詰まった固形に近いジェルが柔らかくなっていく)
……色は二、三日すれば他の部分と同じ色になりますので。
(お尻を優しく撫で、そして指が全部埋もれるまで強く揉む)
そう、ですね……大尉の許可があれば、最後まで……
(右手で胸とは違う、お尻の重さと弾力に酔いしれながら)
(左手で膣口を隔ててセンサーや回路を刺激してしまう)
ここに、僕のこれを入れたいです、穴の中に……
(左手の人差し指と中指は既にオイルでヌルヌル)
(その指でつんつん、と入口を優しく触りながら)
(姿勢安定を促す、バルクホルンの大きな尻に我慢汁塗れの亀頭を押し付ける)
(と同時に、左の人差し指は、センサーの位置を的確に探りながら膣内の浅いところを潜り進んで行く)
(自分も忙しなく服を脱ぎ、バルクホルンの身体の熱と柔らかさを直に受け止める)
大きなお尻をもうちょっと突き出して、上下に振ってくれませんか?
(ペニスの先端も、女性器ユニットの下端にくちゅりと触れた)
(そしてまたお尻の谷間に戻り、皮膚越しにびくっびくっと脈動を伝える)
【わかりました、そうしますね。】
(ジェルの内側にある、触覚センサーが刺激される度、快感が電子頭脳に流れて)
(指が沈み込む度、それが続く)
カイン……セックス……したい。
お前と……!
んっ!!
(首を捻り、唇を重ねる)
カイン……愛してる……。私のカイン……。
(カインが服を脱ぎ、大きなペニスが露出する。
それを見ればバルクホルンの回路が激しくショートして)
……あ、あひ、ぴゅぎいいいーーーーーっっ!!!
そそ、それ、それがそれがお前の、お前の、そそ、その男性器なんだなっ!!
すす、すご、すご、すごいな。そそ、それをわた、わた、わたしの女性器ユニットのなかに
挿入するのがせせせっくすだな、せせ、せっくす、せっくす、せっくすっ!!??
がぴっ!!
(激しい興奮のパルスに、感情プログラムがエラー寸前となって)
わわ、わかった。すす、すりつける、ように。だな。
(言われたとおり、ペニスを尻に少しはさむように、上下させて)
【乳房の皮膚も交換ですよね?電子頭脳のほうはあけて、そっちのスイッチもめちゃくちゃに
弄りながらいれてほしいですー】
>>209
僕も、大尉のこと……愛しています。
(柔らかく温かな唇が触れる、ちゅっちゅっと音を立てて自分からも舌を絡ませていく)
セックス、僕もしたいですけど……その前に、胸の方も皮膚を取り替えないと……
(そそり立つペニスを見た瞬間、明らかに呂律が回らなくなったバルクホルン)
(感情を司るプログラムが限界を超えてしまったのか…)
(もっとも、理性は上下に動き出した柔らかいお尻に吹き飛ばされ)
はあっ、はあっ……気持ちいい……!
(腰を緩やかに動かし、ペニスを竿までお尻の谷間に埋もれさせ)
(少しだけ角度を変えながら亀頭で割れ目の表面をくちゅっと擦り上げた)
でも、こっちを先に……ううっ、大尉……!
(こんな時でも正確にメスを動かし、一回り大きな胸を左だけ取り付ける)
(右側は電子頭脳を露出させたまま……機械部分に時折指を掠めさせつつ)
(左の大きく柔らかい乳房を掬い揉んで、捻った乳首を通じてセンサーを弄る)
電子頭脳の方は後にしないと……大尉が本当におかしくなっちゃいますから。
(バルクホルンと密着したまま、右手で尻を揉み、左手で乳を揉む一方で女性器ユニットのカバーを外す)
(ペニスはヌルヌルの蠢く穴の入口ととお尻の谷間を数秒ごとに行き来を繰り返していた)
あの、もうちょっとお尻をきゅっと引き締めてくれますか?
(合わせて、上下の動きも激しくするのを期待していた)
【では、こんな感じでどうでしょうか?】
(左の乳房を外されると、半球状の内部機構、そのフレームの中から動力部が
激しく動作しているのが現れる。
本来、電源を落として交換すべき部分を取り外され、鋭敏な胸部センサーがむき出しになれば
またバルクホルンが激しく反応を始めて)
ぴゅぎいいいいーーっっ!!!ひうううーーっっ!!!
きょ、きょ、きょうぶ、せんさー、がっ!??
あぎいいいーーーーーっっ!!!あーーーーーーーっっ!!!
(叫び声を上げ、悶えながらも乳房の交換が済めば、一回り大きくなった乳房が機能を始める)
ぴゅ、ぎい……こ、これは……まるでリベリオン製だな……。はうっ!!
(大きな乳房がさらに張り詰め、柔らかさを保ちつつも、張りがつよくなっていく。
皮膚表面の指の感覚が正確に電子頭脳に送り込まれれば)
んんっ!!あ、あ、も、もっと、胸、きもちい……がぴぃいっっ!!!
あああああーーーーーーっっ!!!
す、すご、すごぃいいーーーーーーっっ!!!
(ぶしゅ、ぶしゅ、とオイルが股間より吹きだす。さらに乳首を捻られれば、
性欲がさらに上昇する)
……ぴぎいいいいっっ!!!だ、だめだ、っ!!そ、そのスイッチ……あひいいいいーーーーっっ!!!
(女性器ユニットへの刺激を求めて、激しくペニスを尻と股間に擦りつけ、尻が引き締まる)
あーーーーーーーっっ!!!あーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
せせ、せっくす、せっくす、せっくすしたいいいいーーーーーっっ!!!
せっくす、しないと、ばるくほるん、こわれるううーーーーーっっ!!!
がぴーーーーーーーーーっっ!!!
【すみません、凍結よろしいでしょうか?】
【はい、次はいつが良いでしょうか。】
【日時その他、ここに伝言くださればみておきます。】
【スレをお借りします】
【続きを書くから、ちょっと待っていてね。その間、いい子にしてるんだよ?(額にキスして、ピンと立つ犬耳にささやいてあげて)
【ご主人様とスレを借りるねっ!】
【うひゃぅっ(敏感な耳元で囁かれるとビクッと反応しちゃって)】
【うんっ、わかったよ!ご主人様のお返事、ボクちゃんといい子で待ってるからね……?(そわそわ)】
>>189
直接子宮の中にいっぱい種付けして欲しいんだね
シィのおマンコもうきゅうきゅうでチンポでイきたいっていやらしい顔してる
(子宮の中まで使い大きなおちんちんにご奉仕するシィのおマンコの中が、きつく締め上げながら動いてとおねだりしてくるのを味わい)
(笑みを浮かべて、発情し続け蕩けた表情の犬耳少女の顔を見つめると、尻尾の根元をきゅっと絞って上げながら腰を動かし始めていく)
(柔らかく絡みついて天然犬耳生オナホにさえ思えてくる少女の胎内へと肉棒が抽出を始めれば)
(下がりきった子宮の中を亀頭が扱きあげ、溢れる先走り汁を盛大に塗り込み始めていく)
シィ、気持ちいいよ…ん、もうちょっとで出ちゃいそうだ…♪
たくさんイっていいからね。腰抜けちゃって立てなくなるくらいにたっぷりイくところ見せてごらん?
(シィの頬へと頬ずりし、甘い少女の香りに交じる汗や発情臭を嗅ぎながら、お腹の奥をかき混ぜる肉棒は腰を打ち付ける度に卑猥な肉音を奏でていく)
(奥へ奥へと突き込んでいく度に、シィの身体をたっぷりと揺らし、股上でしがみついてくるシィの唇へと口づけを落として絶頂を促していく)
はぁ…ぁ…俺も…っ、出すから…っ
シィ、子宮の中でちゃんとご主人様の子種を受け止めようね
さぁ、味わってごらん…っ…んっ!
(力強くそして容赦など無いようにしっかりと抱いて押さえつけたシィの子宮の中で肉棒が一際大きく膨れがると)
(ミシミシと音を立ててシィの腹部を押し上げていき。イカ腹の幼い肉体に埋もれる肉棒の先端から、二度目というのに量の多い精液が一気に放たれていく)
(噴水の様に抱えたシィの子宮の中へと、熱い白濁が浴びせられていき。シィがこどもを産む時期に来ていれば確実に三つ子は孕んでしまうだろう濃さのそれがどろどろと胎内にこびりついていく)
(ぶびゅっ♥ぶびゅぅっ♥淫猥な音がシィのお腹の中で鳴り響き、連続して噴出するそれは狭く小さなシィの孕み袋を満載にしてみせ)
(お腹の中までたっぷたぷになると逆流して結合部から漏れ始めようとしていく)
(シィがしっかりとおマンコの根元まで締め付け続けていなければ、簡単に結合部からあたりへ撒き散らされてしまうことだろう)
【お待たせ、シィ。今夜も可愛い所たくさん見せてみようね♥】
うん……欲しいのっ、ご主人様の赤ちゃんのタネ……はっ♥はっ♥あぅっ♥わぅぅ♥
(ご主人様がまた腰を動かしてくれると、幸せそうな蕩けた声が漏れてきて)
(さっきまで焦らされていた分だけ、おちんちんの形をより強く感じてしまって、気を抜いたらすぐにでもイっちゃいそうで)
(おまんこの穴も子宮も全部きゅうきゅうに締め付けてご主人様がイくまで我慢するけれど、ナカがこすれる感覚もそれだけ強くなっちゃって)
うんっ!ご主人様も……イってっ♥
ボクのおまんこでいっぱい……っ♥わぅっ♥わぅっ♥ぅぁっ、あぁっ♥あっ♥あ♥あ♥あっ♥
(本物の発情期のような甘い女の子の匂いと汗の匂いがご主人様と自分を包んで、もっとおかしくなっちゃいそうで)
(ご主人様の腰もイくまえの激しいものになっていくと、もう数秒ももたないみたいに切なくて激しい鳴き声をあげてご主人様に媚びて)
んっ♥んふぅっ♥んむっ、ちゅ♥んぅぅっ♥
(ご主人様に小さな身体を揺らされて、キスまでされちゃうともう我慢もしきれなくて……)
んぅっ♥ご主人様……っ♥ふぁっ♥ふぁああぁぁっ♥♥あ♥あっ♥あむっ、んぅぅっ♥♥
(ご主人様の子種汁を貰う前に頭が真っ白になって体中を大きく痙攣させてイっちゃって)
(両手両足でご主人様の身体にぎゅぅううっ♥と強くしがみついたまま、尻尾もビクビクッと立てて震わせて)
(まだ受精できない身体なのに、おまんこも子宮もご主人様ので受精したいみたいにぎゅぎゅぅっ♥と締め付けておねだりして……)
ふぁあっ♥ご主人様……っ♥せーえき、びゅるびゅる出て……っ♥わぅっ♥わぅぅううっ♥♥
(子宮の中にご主人様のドロドロの精液が直接注がれて、熱さと重さを否が応でも味わって)
(大好きなご主人様に種付けされてる……♥ご主人様にボク一番大事なところまでマーキングされちゃってる……♥)
(ご主人様に支配されたがりの幼いシィマが力強くご主人様に種付けされてることを実感すると、それがすごく幸せでそれだけでまた連続でイっちゃって)
(小さな子宮はあっという間に真っ白なお汁で満たされて、お腹を少し膨らませるくらいまで無理やりつめ込まされて)
(痙攣するカラダは一生懸命ご主人様の子種汁を全部飲み干そうとするけど、たくさんすぎるご主人様の精液を全部受け止めることはやっぱりできなくて)
ふぁっ、ぁ……♥わぅぅ……っ♥……っ♥
(みっちり繋がっているはずのおまんこの入り口から、いやらしい音をたててご主人様のものが溢れでてしまう)
(それが勿体無くて名残惜しくて、でも気持ちよさの余韻が強すぎて動けないで)
(蕩けて舌を出しただらしのない表情のまま、ご主人様に抱かれている幸せ感といっぱい使ってもらった嬉しさに浸っていて)
【わぅっ!ボクからもよろしくねっ!】
【ご主人様はこのままお庭で続きしたい?それともボクのことお風呂に連れて行きたいかな……?】
シィ、いーっぱい鳴いて気持ちよくイったみたいだね
とっても可愛かったし、気持ちよかったよ…シィのきつきつのおマンコでイかせてもらったからね
(蕩けて舌を突き出しながら、わぅわぅ♥喘いじゃうシィの舌を絡めて吸い上げ、口中に導いてあげながら口づけを落としてみせる)
(連続でイき続け、お腹の中にみっちり詰まっている肉棒の形を覚えさせられた挙句、ザーメンマーキングで精液まみれのたぷたぷおマンコを揺らしているシィを抱き直すと)
(結合したままベンチから立ち上がってみせる。だらしなく溢れる交尾汁がズボンまで汚してしまっており、汗ばむシィの背を撫で摩りながら唇をちゅぽんと外して)
御礼に、このままお風呂に連れていってあげような。今日はちゃんとお風呂入るんだよ?
んー…でも、遊ぶ前にお風呂の支度しておいたのがちょうどよかったな
(にんまりと笑みを浮かべつつ、シィの膣中に肉棒を突き入れたまま庭をゆっくりと歩き始めていく)
(子宮の奥まで精液漬けになるシィの身体が自然と揺すられ、歩きながらの膣中責めで小柄な少女の肉体を貪り続けて)
(イったばかりのとろふわおマンコを肉棒がじゅぽじゅぽ扱きあげていけば、とぷとぷっ♥と種付けされた証が漏れて庭に卑猥なマーキングが遺され続けていった)
さ、シィ。お洋服脱ごうね。
(未だシィと結合したまま、ワンピースを脱がせると桜色に尖り続ける乳房が丸出し、白濁にべちょべちょになった身体は汗と混じって淫らな臭いに包まれていた)
(自分もシャツとズボン、下着を脱ぎ下ろすと全裸になるも、シィはパンツを履いたまま。そのままでとばかりに風呂場へと赴くと椅子へと腰かけて)
(股上のシィを抱きあげると、タイル張りの風呂床へと足をつけさせようと下ろしていった)
(ごぷっと音を立てて肉棒が引きずり出され、栓を外された膣口から白濁が零れ出してくる。大量の精液を注がれている事を示す少女の肉体を見つつ)
(お尻を撫でてやりながら、シィの耳元に口づけして)
シィ、おパンツ脱ぎながら、お腹の中の赤ちゃんの素、どれだけ注がれたかここで出してみようか?
(お漏らしより恥ずかしいだろう、腹中の精液排泄を目の前でしてみせる様促しながら)
(シィの耳下に口づけを幾度も落としてあげて。お尻を撫で上げた後、卑猥なポーズでお漏らししてみせる様シィへと命じてみせた)
はっ……♥はぁっ……♥ご主人さま……♥ちゅっ、んぅ……っ♥
(気持ちよさが取れないまま、ぼんやりした表情でご主人様の口づけをうけいれて)
(いっぱいじゃれて甘えるみたいにご主人様に自分から唇を押し付けていくけれど)
ん、んぅっ♥ごしゅじ……っ♥はぅっ、わぅぅっ♥
(シィマを抱っこしたままご主人様が立ち上がると、子宮の中に密着したままのおちんちんがもっと奥まで押しこむように動いてきて、また体中をビククッ♥と跳ねて小さくイっちゃって)
んぅっ♥ご主人様……っ♥おフロ……っ♥わぅっ♥ぁっ♥あぁぁんっ♥
(ご主人様の優しい言葉にも、一歩ずつ歩く度に硬いおちんちんが敏感なおまんこをぐちゅぐちゅ刺激するからしっかり返事もできなくて)
(身体が上下に揺れる度に幼い身体をふるふる震わせて何度も小さい絶頂に襲われていく)
(その度にご主人様のおちんちんの形を覚えるようにみっちりおまんこを締め付けるけど、動く度にご主人様と繋がったところからえっちなお汁が溢れちゃって)
ふぁ……ぅ、うん……♥
(脱衣所でご主人様にされるがままにワンピースを脱がされて)
(薄くてもツンと尖った可愛い乳首と汗といやらしい汁にまみれた肌がさらされると、いやらしい匂いはまたシィマのよく利く鼻をくすぐって)
んっ♥んぅっ♥
(ご主人様と繋がったまま椅子に座ると、その衝撃でまたもう一回ビクッとイって)
わぅ、ご主人様……♥ぅんっ♥くぅん……♥
(ご主人様に抱き上げられて、ようやくシィマのおまんこから大きなおちんちんが引きぬかれていく)
(その擦れる刺激に甘い声を漏らしていって、お風呂場のタイルの上に裸足の足をつける)
(まだ少しガクガクするけれど、なんとか2本足で立つことができるくらいで……)
ふぁ……うん……っ、ご主人様……♥
(耳元にキスされて命令されると、従順なペットらしく言うことを聞いてショーツに手をかけていく)
(何もしなくても割れ目からあふれた子種汁はシィマの下着に染みこんで、腿を垂れ落ちながらタイルを汚していたけど)
(ご主人様の目の前で下着を下ろしていったら、ぴっちり閉じた幼いスジの隙間から、じわりと真っ白な精液が零れ出る瞬間が見えちゃって)
わぅ……ご主人様に種付けしてもらった精液、出てくるところ見てください……っ!わぅぅ……♥
(恥ずかしそうにその場でしゃがみこんで、足をM字にしたおしっこするポーズをとる)
(ちょっと犬のおすわりに近い格好で、赤くなった顔でご主人様の顔を見ながら)
んぅ……っ♥んぅぅぅぅぅぅ♥♥
(お腹の方に頑張って力を入れると、女の子の穴の中からヨーグルトのような濃い子種汁が塊みたいにボトッとタイルに漏れていって)
(力を入れる度にタイルにはご主人様のマーキングの証でできた水たまりが2つ、3つと数を増していって)
わぅぅっ……ご主人様ぁ……
(恥ずかしくて止めたくても、ご主人様に喜んで欲しい想いがいやらしい行為を止められないでいて)
(もう許して欲しいのかもっと命令して欲しいのかわからないような潤んだ目でご主人様を見つめながら名前を呼んで)
(おしっこするときの様に足を広げてしゃがみこみ、幼いすじマン肉の間から精液を漏らし始めるシィ)
(耳まで赤く染め上げながら、見て見て♥と言うかの様にこちらを見やるシィを見下ろして見つめてあげながら)
(大きい方するときみたいにお腹に力を籠めて、精液を排泄していく姿は少女の体躯と相まって肉棒を興奮させる代物だった)
シィ、お漏らししながら感じまくっちゃってるね
ほら、もっとお股がゆるゆるにならないと全部出てこないかもだよ?
(股の間に手を差し入れ、右手の人差し指で尿道入口を扱きあげ始めていく)
(ちっちゃなクリトリスも硬く勃起し続けていて、その先端から尿道をなぞり上げる様に転がしてやり)
(お腹の中に溜まりこむ白濁をふるふると震わせ絞り出す様促していく)
おしっこするときみたいにお腹の中いっぱいになってるのにね
ほら、もっと頑張ってごらん?
そうじゃなきゃ、シィの大好きな赤ちゃんの素、またお腹の中いっぱいにならなくなっちゃうぞ
(意地悪く囁きながら、放尿を促す様にシィの尿道口をまた弄り続けていく)
(左手は肉棒を掴み、こちらを見上げるその顔や、裸になった上半身へと向けて扱きあげ始めて)
(シィの幼い愛蜜や精液が絡んだ竿を扱きあげる度に、ぬちゃ♥にちゃぁ♥と淫猥な音が響き続けていく)
(立ち昇る精液の臭いでシィの鼻孔を擽りながら、尿道口から手を離すと、臍下のお腹子宮の上辺りを手の平で押さえて)
(押し出す様に、少し苦しく辛い刺激をシィへと与え始めていく)
シィ、お腹の中に熱いご主人様のザーメンがもっと欲しいならこのまま耐えて全部出しちゃおうね?
もうこのままでいいって言うんなら、止めてあげるよ
でも、今日はお腹の中をおちんちんでごしごしするのはもうお終いかなー?
(潤んだ瞳でこちらを見つめるシィへと、軽いものの痛みを伴う二択を突き付けてみせ、その反応を窺いながらも)
(マゾ性癖に開花し続けるわんこメイドへと躾を行い続けていく)
わぅ……だって、ご主人様のいっぱいすぎて……んぅっ!んぅぅっ♥
(ご主人様に恥ずかしいことを言われて、恥ずかしい気持ちのまま言い訳するけれど)
(幼いのに硬くなっちゃったクリトリスもおしっこの穴もなでられるように刺激されたら身体は素直にビクンッ♥と跳ねちゃって)
(その度にごぽっ、ごぽっと子宮の中のドロドロが零れていくのがご主人様の目にも映って)
くぅんっ、もっと欲しい……ご主人様の赤ちゃんミルク、ボクのナカにもっと欲しいよぉ……♥んくっ♥ふぅっ!ふぅぅんっ♥
(意地悪な言葉も素直に受け取って、今度は悲しそうな顔になって必死におまんこの精子を絞り出そうと踏ん張って)
(目の前では、裸のご主人様がおちんちんを勃起させて、いやらしい音と匂いをたてながら扱いているのも見えて)
(自分の体にはきつすぎるくらいの大きいおちんちんなのに、もっと欲しい、もっと犯してボクのこと所有物にしてほしい……なんて思って)
わぅっ♥ふぐぅぅっ♥んぐっ!んぅぅぅぅ……っ!
(そのままおしっこの穴を更に弄られたら、トイレでもないのにおしっこしたい気持ちも湧いてきて)
(このまま気持ちいい弄られ方をされたらお漏らししてしまいそうだったところに、今度は気持ちよさとは反対の少し苦しい抑えつけをされてしまって)
(子宮を押しつぶすような力にすこししかめた顔になるけど、ご主人様の手は効果てきめんで、チューブを絞り出すような勢いでスリットからどぷどぷっとたくさんの精液を溢れさせて)
わぅぅっ、そんなのヤダぁっご主人様ぁ……っ!
ボク、もっと頑張るから……頑張ってご主人様の赤ちゃんミルク出し切るから……っ!
(ご主人様の口から、ご褒美のようなえっちもしてあげない、というような言葉が出ると途端に悲しくなってしまい)
(目に涙を滲ませながら片手でご主人様の手首を掴んで、もっと子宮を押し込むようにぐいぐい引っ張って)
(もう片方の手でも小さな指を自分の穴に入れると、ナカに残ったものを掻きだすようにクチュクチュ可愛いえっちな音を立てて動かしていって)
はっ、はぁっ……ご主人様……っ♥もうちょっとだから……♥
全部出すから、もっとボクの穴使って……?ボクのこと抑えつけてもいいから、ご主人様の好きにボクのこと犯して……っ!
新鮮なご主人様の子種……子宮の奥の奥にいっぱい植え付けてっ♥
(もっと構って欲しい、見捨てられたくない想いも相まって、恥ずかしい気持ちを乗り越えていやらしいおねだりが幼い声に乗ってお風呂場に響いて)
(イカ腹気味のお腹も自分の方からご主人様の手のひらに近づけたり、穴の中を掻きだす指も、オナニーをするみたいに激しくクチュクチュかき混ぜて)
(意地悪な選択を突き付けられれば、イヤイヤをしながら全部出すとばかりに自分の手を腹肉へと押し付けてくるシィ)
(それだけでは飽き足らず、肉穴の中へと指を突き入れ自ら掻き出しかき混ぜ始めれば、その度にごぷっ♥ごぷぷぅ♥と精液が漏れ始めていく)
ほら、もうちょっとだよ。全部出しきっちゃおうね…っ
(シィのお尻に手を押し付け、イカ腹気味のぽってりお腹をぐっと押し込むと、子宮内部から押し出された最後の精液塊が)
(シィの胎内へと排泄の余韻を覚えこませながら、ひり出されてはごぷりとゼリー状になって床へと大きな溜まりを作っていく)
(涙を浮かべながら、苦しみに耐えて白濁を全て吐き出したシィを見ると、一度腕の中へと抱き抱えてやり)
ん…よく頑張ったね、シィ
ごめんね、こんなにお腹の中までザーメン漬けにさせちゃって
苦しかったかな?
ん、ちゅ…は…ちゅぅ…♥
(よしよしと頭を撫で摩りながら、涙を舌で舐め上げてやり)
(目端に口づけを落としてあげながら、シィの膣中に埋まる彼女の手を握ると、かき混ぜを手伝う様にゆっくり指を動かしては、焦らす様に引き抜いていく)
(大きな精液塊をひり出した余韻と、先ほどまで入れっぱなしだったのにも関わらず、ぴったりとまた閉じてすじを作り出す幼い性器をあやすように)
(クリトリスを指の腹でまたぐりぐりとなぞり上げては、快楽の波が引く間も与えずにいた)
頑張ったシィにご褒美上げるからね…シィ、またお腹の中にがいいのかな?
それとも、お尻の方でご奉仕してみるかな?
(抱いていたシィをタイルの上へとうつ伏せにさせ、背を押さえつけながら、膝を突かせてお尻を高く上げさせていく)
(わんわん交尾の体位をとらせながら、背から手を外し十指で尻穴と割れ目を大きく左右に剥きあげていく)
こっちの方がいいのかな? またおマンコの奥まで子宮の中までたぷたぷにしたい?
(中を覗き込む様に顔を近づけ、精液の匂いを立ち昇らせるシィの割れ目や肉穴へと舌を押し付けると舐め上げてやり)
それとも、今日はまだしてないお尻マンコの方がいいのかなー?
(唾液を送りこんでは、ちゅぱちゅぱ膣口に吸い付き、尻穴へと口づけを落とせばちゅっちゅとキスを落としていく)
(肛門を解す様に舌を差し入れ深く吸い上げてやりながら、舌先に伝わるシィの開発穴の味を貪り)
(ちゅぽん♥と口を外せば、再び膣口へのキス責め)
シィ、どっちにザーメン注いで欲しいのか、どっちでご奉仕したいのか
ご主人様に教えてごらん? ん、は…ちゅ…ちゅぅぅ…んっ…♥
(シィへとどちらの穴でご奉仕したいのかを質問してあげながら、小水漏らす直前でひくつき続ける尿道口へと)
(だらしないポーズで小水を漏らしてみせるのを促す様に、舌を尖らせ吸い付いていくと舐めしゃぶり上げながら口を開けていく)
んっ♥んはぁっ♥んぅぅうううぅっ♥
(ご主人様にぐっとお腹を押されて、ようやく子宮の中の精液溜まりが全部出たと実感できて)
(自分でもぐぐぐっ!って力を入れて指も2本使ってぐにぐにおまんこを弄って、タイルの上にご主人様の白いのがたっぷり溢れていくのが見えて)
はぁっ、はぁっ……♥えぐっ、ご主人様……ぁ♥
(ご主人様の腕の中に抱かれて、涙ぐみながら身体をくっつけていっぱい甘えていって)
(肌同士がくっつきあい、口で涙を拭ってもらうその温もりが嬉しくて、おまんこに指を入れっぱなしだったのも一瞬忘れてたくらいで……)
ふぁ……あふ♥ご主人様……んっ♥くぅ……ん……っ♥
(ゆっくり自分の指を引きぬかれて、割れ目の中の硬いお豆を転がされたら、腰の奥がまたうずうずしてきちゃって)
(小さくビクッ、ビクンッ♥とぺたんこの身体を震わせて、次はご褒美を物欲しそうにくりくりした瞳でご主人様を見つめてきて)
わぅっ……、わぅうんっ♥
(ご主人様に姿勢を変えさせられて、わんこが交尾する格好になると、本能が幼い身体を発情させて)
(ご主人様の指がぐいっとお尻を広げると、自分の恥ずかしいところが全部みえちゃう恥ずかしさに思わず声が出ちゃって)
はっ、わぅっ♥わぅっ♥おまんこ……ん、ぅんっ♥
(明るいお風呂場でご主人様の目の前には、もっと交尾してほしそうにヒクヒクしているおまんこと、こっちにもずぽずぽして欲しいとキュッキュッ締まってアピールしてくるお尻の穴があって)
(小さいのにえっちで欲張りな2つの穴を光と空気にさらされながら、まずはおまんこに舌を触れられると交尾してほしくなってきて)
(また庭の時みたいに太いおちんちんで種付けされたい……♥なんて思っていたら)
ひゃうぅうっ♥んくっ♥お、お尻……っ♥はっ♥は♥は♥あんっ♥
(今度は薄い桃色が窄まったお尻の穴にキスをされて、おまんことは別の気持ちよさそうな反応をしていって)
(腰と一緒に尻尾をビククッ♥と震わせて、前にお尻をいっぱいズコズコされた記憶が蘇っちゃって)
(おまんこよりも簡単にご主人様のおちんちんが根本まで入って、奥の奥を激しくこすって占領していくようなえっち……交尾と関係ないはずなのに開発された身体はどっちも期待しちゃっていて)
ん……♥ぁ♥ご主人様……♥
あの、おし……っ♥あんっ♥ボクのおしりでおちんちん……♥
ごほーし……させてください……っ♥はふ……♥はぁ、はぁっ♥
(お尻の穴をご主人様の舌でじゅぽじゅぽ穿られて、おまんこの穴も唾液でとろとろぬるぬるにされていっぱい迷っちゃったけど)
(まだマーキングしてもらっていない、ご主人様のものだと刻み込まれていないおしりの中が寂しく感じてくれば、自分からお尻の穴の力を緩めていって)
(ご主人様にお漏らしするように尿道を弄られるのを頑張って我慢したまま、無防備なお尻の穴をいつでも犯せるように、より高く腰を上げてご主人様に捧げていく)
【ここまで書いたけどごめんね、ご主人様……またボク眠くなってきちゃって……】
【おもらしはご主人様がどぴゅってした時に一緒にしちゃいたいな……だから漏れちゃいそうだけど頑張って我慢するよ……!】
【次はえーっと……次の金曜日の夜ってご主人様大丈夫?】
【じゃあ、その時までお漏らししない様に、指で押さえていてあげようね(眠そうなシィを抱きあげると、股間にぴったり指を押し付けてあげて)】
【えっちな事もそれまで我慢できちゃうかなー?(犬耳に口づけを落としながら、指を押し付けたまま意地悪な問いかけをしてみせる)】
【金曜日の夜だね、大丈夫だよ。今日も凄く可愛かったよ、シィ】
【意地悪な事されても健気にちゃんと命令こなせたもんね。いい子のシィには金曜日もいっぱいズコズコってしてあげなきゃね♥】
【さ、おやすみしようか。このままベッドに行こうね♪】
【んひゅぅっ♥お、抑えなくても我慢できるよ、ご主人様……ぁ♥(抱き上げられて指がおまたに押し当てられるとやっぱり気持ちいい声が出ちゃって)】
【んぅ……我慢する……っ、ボク、我慢するから……またボクに金曜日ご褒美ちょうだいね、ご主人様……っ】
【わぅぅ、うんっ、いっぱいズコズコ……おしり交尾しようね……♥】
【うん……っ、それじゃあご主人様、おやすみなさい……(一緒のベッドで自分からご主人様の腕の中に入りにいって、胸板に頭をくっつけたまま静かな寝息を立て始めて)】
【おやすみ、シィ。ちゅ…(胸板に頭をくっつけて寝息を立て始めたシィの額に口づけを落とすと、灯りを消していく)】
【スレをお返しするよ。おやすみ】
【お借りします!】
【スレをお借りします!】
>>229
こんばんは、それでは早速インタビューをっ!
……だけど、遅い時間だからあまり重く考えないで♥
軽くで平気だから、心実ちゃんからも何かあれば……♪
>>230
改めてこんばんは櫻井さん♪はい、それなら取材に関しては……
終了次第互いに落ちるという事にしましょう!但し遠慮なく――
私なんかに割いて頂ける記事は1ページで構いませんからね〜♥
では……はじめ♪
【では、取材は御主人様と心実ちゃんのペットプレイ♥夜中学校で、撮影されながら……♥】
【悦んじゃうよりはちょっとだけ悲愴感に♥】
>>231
・廊下を散歩♥首輪をつけられて四つん這いで♪少しだけ戸惑えばお尻を叩かれたり、首輪を引っ張られたり……♪
途中で犬みたいに片足をあげてお漏らしを……♥
・教室でちんちんポーズで昇り棒オナニー♥その後は犬みたいにバックできゃんきゃん鳴かされて……♥
最後はやりすて♥捨て犬のようにその場で放置
……全然軽くなかったらごめんなさい、2つでも3つでも大丈夫だから♥
>>232
【わかりました!私からは――】
【麦野沈利で變態性慾♪慰めを欲している御主人様にナマ抜きならぬママ抜きしてあげるから私の部屋においでと微笑みかけ♥】
・ズボンとパンツ脱いで?と御主人様を子供扱いし三分でイカせるナマ抜きではなく三十分かけてパイズリフェラするママ抜き♥
・ママ、ママって言いながらして良いよ、射精するまでずっと見つめていてあげるからとM字騎乗位を誘いラブ握りで勇気づけ♥
【機材が不安定なのでゆっくりになってしまったらごめんなさい♥では始め♥】
>>233
【起きになさらず♥あ、服装はレオタードか、タンクトップか……どちらか好きなほうで♥では、はじめて♪】
【あっ、3レスでお返しするつもりです♥改めて始め♥】
>>234
【では前半はレオタード、後半はタンクトップでスタート♥】
>>233
【さ、3レスとか気にしないで!それほど待ってないし……とにかく今は目の前を♪】
【とか偉そうなことを言ってたけど10分ほど離席!ごめんなさい!】
あッ、御主人様?いくら警報装置をオフにしているからって♥
こんな格好でいつも使っている渡り廊下をいっ、犬みたいに♥
アっ、口応えしてごめんなさい、お願いします叩かないで……
(丑三つ時、赤々とした非常灯に照らし出される椎名のスラリとした脚線美は犬のように四足歩行となり)
(雪のような白地に桜のような意匠を散りばめたレオタードから零れ落ちそうな胸元を縦揺れさせながら)
(はみ出しそうな臀部を横揺れさせるもその表情は憂いを帯び、奴隷のような首輪がより哀れを誘う中で)
はッ、はい、今の私のお高くとまったミス聖櫻なんかじゃなく♥
……ごっ、御主人様の愛慾を満たす為に存在するめ、雌犬です♥
ハぁン!万年発情期の、人の言葉を喋る卑しいミルクタンクです♥
(グイッと右手でリードを引かれ、ピシャリと左手で尻を叩かれ、レオタードから開いた背をひくつかせ)
(羞恥心8:2マゾヒズムというブレンドに彩られ赤らむ横顔が緊張感で汗ばみ、かつ涙ぐんだ様子すら)
(赤外線暗視カメラで椎名がグリーン、周囲がブラックで映し出され2015/8/25/Tue/23:43の画面表示が)
ばっ、罰?そんな!こんな所でおしっこだなんて本当に犬の……
まっ、真似だけって約束、ひャ!あアん、ごめんなさい御主人様♥
せめてお手洗いで、アあン!叩かないで下さい、ァっ〜ぁっー♥
(そんな椎名に対して御主人様が顎をしゃくれば、廊下の曲がり角に対して用を足せての命令を受け取り)
(顔面を蒼白にして反駁すれば臀部を右から左へ往復ビンタされ尻が細波打ち、波が引ける頃には紅潮し)
(涙袋を伝う涕泪を噛み締めて首肯し、新体操部だけあって柔軟性に富む右足を上げてのI字バランスへ)
あっ、あまり見ないで下さい、せめてカメラを止めて下さい……
万が一流出したりしたら学校に居られなく、ゥんッ、ぅンッ……
ぁァぁァぁ、お願いします許して、何でもしますからAh嗚呼♥
(四つん這いのままI字を保つ肉体的な緊張感、及び視姦される精神的な圧迫感に出るものも出ないと)
(何とか穏便に事を済ませようとした矢先、容赦ない打擲がパーン!と校舎内に響き渡るスパンキング)
(それによって膀胱が収縮、束の間の弛緩を経て尿道にせり上がり、止める間もなくレオタードが滲み)
>>238
【いえ!私も機材とのハラハラドキドキおっかなびっくりしながら書いてますから!万が一の時はごめんなさい!無事終わりますように!】
>>233
……御主人様、疲れてるでしょ?
ふふ、わかってる♥ただヌいてあげるだけじゃ満たされないでしょ?
アレ、シてあげるから……ね、ママに任せなさい?ほら、キて……♪
(ソファで心労と疲労が重なる御主人様の隣に座ると、指を絡めては耳元に囁き)
(頭を撫でながら立ち上がると、歩く途中もよしよしと慰めるように背中を撫でたりしつつ)
ほら、ズボンとパンツ脱いで♥それとも私に手伝ってほしい?ママの手でぬぎぬぎ……なんてね♥
……あ、本当に手伝ってほしい?よしよし……ほら、片足ずつあげて……ふふ、よくできました♥
(御主人様を部屋にいれるなり、膝立ちで近寄ってズボンのベルトやチャックを手慣れた手つきで解いてあげると降ろしてあげて)
(ズボンを床に落とし、下着も降ろしてあげるとよしよしと太腿を優しく撫でてやり、少し勃起を始めたペニスに)
(ちゅっ、とキスを落とし、すぐに指を絡めてはこしゅこしゅと扱き始める)
(その動きもゆっくりと、甘やかすようで肌の柔らかさと温もりをしっとりと伝えながらの)
(緩慢な扱き方で、すぐにはヌかないから♥上目遣いに見つめながら、亀頭にキスを数度、落として)
よしよし……慌てないで♥じっくり甘やかしてあげるから……
それに、今はすぐヌいちゃうんじゃなくて、こうしてママの温もりが欲しいんじゃないの?ふふ♪
痛くない?気持ち良い?手で触っても良いよ♥欲しかったら、ちゅうちゅうって吸わせてあげるから♥
(そして跪いたまま、乳房をワンピースからたぷんと零すと、中央に寄せてあげてむにゅむにゅと乳圧でペニスを挟み)
(その乳房の動きもゆっくりと、乳房の柔らかさと鼓動をゆっくりときかせるような、しっとりとした動き)
(勃起を少しずつ高めてあげて、飛び出る亀頭にも、よしよしと手で舐めるような動きで舌を這わせて)
もう我慢できない?ふふ、いけない子♥
そんな子はお仕置き……ほーら、すぐに出ちゃわないように……頑張れ、頑張れ♥
ちゅっ、れろぉっ、ぺろっ……あっ、あぁぁあぁっ、出てるっ、たっぷり……ふふ、耐えられなかった?
(その乳房の動きもたっぷたっぷと、少しずつ早めては、ペニスを咥える舌の動きも早く)
(鈴口を舌でくにくにと穿り、唇であむあむと締め付けながら、ちゅぅぅぅ、っと軽くバキュームをしていく末に)
(御主人様は、普段からそうぞうできないような情けない情けない声をあげて、脚をびくびくと震わせながら)
(麦野に顔射、そしてペニスを引けば胸の中に射精を。鳴きそうな表情の御主人様を見つめては、母性にきゅんとさせながら、舌をぺろぺろ這わせてお掃除まで)
>>240
【だ、だいじょうぶ?無理はしないでいいからね、マシントラブルは仕方ないから!というわけで続きを♪】
【もう一個あったら遠慮なく……じゃ♪】
【レオタード】
いやァ!イヤぁ!嫌ぁァ!恥ずかしくて死んじゃいそうです!
止まって、Ah、生きて行けませんこんな所見られたらァぁ♥
からかわないで下さい、こんな格好、誰かに、皆に見られたら!
(千丈の蟻穴よろしく一度堰を切った膀胱は高々と上げた足の間より窓ガラスを打つ驟雨より大きな音で)
(シャァァァァと放物線を描いて曲がり角にぶつかる度に飛沫を上げ、先に生み出した水溜まりに幾つも)
(波紋を描き、その間も排尿の終わりを祈るように、アンモニア臭や音が気になって消え入りたくなって)
ぁ……ァ……あ……ア……あ゛……ア゛……嗚呼……Ah……
こっ、これで許して下さい、今から後片付けと、着替えを……
しますから向こうを向いて下さい!これ以上私を辱めないで!
(顔面は冷や汗、身体は脂汗、ピチョンという跳ね返りの音が暗闇だからこそ見えにくいのが幸いにした)
(水溜まりに落ちて木霊し、泣きじゃくる一歩手前でティッシュで股関を拭い、太股を清めレオタードを)
(脱ぎ捨てよう、雑巾で廊下を拭こうとする横顔は悲壮感に満ち溢れ、それが御主人様の愛慾を煽るとも知らず)
【タンクトップ】
なっ、何でもするって言ったのはそう言う意味じゃあなくて――
ぁハっ、ァひィ、あフぅ、アへェ、どうしてこんな意地悪を〜〜
はッ、わっ、わかりました、わ……ン、わんっ、ワンっ、わンっ
(その上着替えとして手渡されたのは谷間はおろか下乳が覗き見そうなタンクトップ、臍どころか鼠蹊部が)
(丸見えのショーパンで、その上で机に向かってオナニーしろと言われ、両肩を震わせながらエロ蹲踞して)
(さながら“チンチン”の芸を仕込まれた犬が発情期を迎え電柱に股座を擦り付けるが如くみっともない姿)
あ゛ア゛あアぁァあアあ゛ア゛、わんワン!もう嫌お家帰して!
こんな歪んだ愛され方もう嫌なの!別れて下さい御主人様ァぁ!
ぁッァっらめっ駄目ッダメェぇエえ身体が勝手にィぃィぃィ〜♥
(机の縁に両手を置き、ショーパン越しに割れ目を棒に当てはめ、かつ陰核が文字通りうなぎ上りする腰)
(の動きがS字クランクにうねり、肩越しに振り返る眼差しは涙に濡れ、くねる臀部は誘うようでもあり)
(心は嫌だと叫んでいるのに床惚れした肉体はおち○ちんちょうだい♪ファックして下さいと主に媚びて)
>>233
ハァッ、あはぁっ♥ふふっ、さっきからママのおっぱいばかり見て♥
そんなに触りたい?でも寂しくて、手は離したくないんでしょう?この甘えん坊さん♥
んっ、だいじょうぶ♥ママが上になって、たくさん気持ち良くしてあげる♥一方的にシてもらうのは、恥ずかしいことじゃないんだから……
(ベッドで御主人様を仰向けに寝かせるなり、脚を開いて結合部が良く見えるような姿勢で騎乗位)
(腰を上下に揺する度に、甘い締め付けと共に扱いていって、御主人様が情けない声で喘ぐたびに胸をきゅんと)
(手をもがくようにしていた手を両手とも、キュっと繋いであげるとラブ握りをしてあげながら)
(優しい瞳で見つめ、慈愛を込めた声色で慰めてあげながら、ぱちゅぱちゅとベッドを軋ませながら腰を振り)
あんっ、あっ、はぁんっ、やぁんっ、私もっ、気持ち良くなってきちゃった……♥
ねぇ、ママ、ママって言いながらでも良いの♥私は引かないし、むしろキュンってしちゃうから……
おっぱいも触りたかったら良いよ♥片方は絶対に話さないで、握ってあげるから♥はぁっ、はっ、あっ、あっ♪
(右手はギュっとさきより強く握ってあげながら、左手はたぷたぷと上下に揺れる乳房を触らせて)
(愛撫と言うより、母性を求めるように揉みくちゃに触る御主人様をとろんとした瞳で見つめ)
(良いよ、と言えば御主人様はすぐに、ママ、ママと声をあげながら腰をたどたどしく振って)
(その姿に母性を刺激されっぱなしにされ、腰の動きも自然とたんっ、たんっと早まってしまって)
あんっ♥ねぇっ、気持ち良い?ママの中、いい?ふふ……ママのあそこの中に、帰ってきても良いの♥
んっ、ごめんねっ?ママが勝手に腰を振っちゃうからっ、はぁっ♥がまん、できなくなっちゃってるかも♥
でもいいのっ♥はぁっ、がんばれ、頑張れ♥ママの中にたくさん出して、ママの中に帰ってきて……んっ、あっ……ああああーっ……♥
(腰の動きを更に早め、膣内がきゅうきゅうと包み、しゃぶるように締め上げては射精を促し)
(御主人様も余裕をなくして、うわ言のようにママと何度も呼んで、声を震わせてしまい)
(結合部がぐちゅぐちゅと泡立つくらいに激しく擦れ合い、御主人様も自身も余裕をなくして嬌声を上げあうなか)
(ついに、ママーッ、と叫びながら射精する御主人様と同時に、天井を仰ぎながら絶頂に共に達してしまい)
……よちよち♥ママの中、そんなに良かった?怖がらせちゃったらごめんなさい、あとはたっぷり、可愛がってあげるから……♥
(身体を倒し、頬を撫でながら唇にタッチするようなキスを何度もし、涙をちゅっと啜り)
(乳房を持ち上げ、口に宛がわせては擦って良いよ♥と甘やかしながら、頭を撫でてやって)
・ママ、ママって言いながらして良いよ、射精するまでずっと見つめていてあげるからとM字騎乗位を誘いラブ握りで勇気づけ♥
>>242
【もう一個は……目の前のレスに全力を尽くして、櫻井さんがまだ大丈夫な場合にだけお願いします♥】
>>245
【了解♥じゃあ寝る準備を遠慮なくしちゃうけど……】
【途中で思いついても受け付けるからね!それじゃあ……♥】
>>246
【あの……言った矢先に思いついちゃって……良いですか?】
>>247
【もちろん♪遠慮なく♥】
>>248
【はい、()少なめで構いませんので、麦野さんでスマホ♥】
【上条さんからパイズリフェラして、浜面さんから中出しさせてというメッセージを卑猥かつ下品に表現して読み上げて♪】
【二人に対して淫語で返信♪ものすごく乗り気で、片やこの柔らかいおっぱいで挟んで欲しいんでしょ&このトロトロのあそこで扱きたいんでしょ写メまでつけて手玉に取り♥】
【では私もお礼に1レスではなく1.5レスで♥始め♥】
>>249
【レス数は気にしないで良いのに!とにかく了解して……終わり次第お互い落ちて♥】
あッ〜アっー嗚呼……Ah――きゃいんっ、御主人様、激しい♥
立っていられません、う゛ン゛っ、息出来ない、おかしくなっ♥
うフぅン!ウふゥん!壊れちゃっ、息出来な、ひィぃィぃィ〜♥
(そこで御主人様がペニスを取り出せば、ただの後背位ではなく、登り棒のようなオナニーと並行する形で)
(椎名ががに股でクリトリスを登り棒にグリグリするショーパンをズラしてカウパー塗れのペニスを挿入し)
(放尿による羞恥プレイで常より膣温の高い恥部が容易く根元まで飲み込み、ハミ尻をプルプルと震わせて)
あ゛ッヴん゛ア゛っう゛ン゛はアっハあッ駄目だめダメらめ!
おかひくなっひゃう馬鹿になっちゃふ舌噛んじゃぅゥうウう゛ヴ♥
凄いすごいスゴいしゅごひゅごい、こんなの望んでないのに♥
(グぽぐポと亀頭が子宮口を壁ドンし陰茎が掘削する傍から襞がニュルンにゅるんと絡み合ってずぶ濡れ)
(御主人様のピストンに後押しされるようにクリトリスがショーパン越しに登り棒にヘコヘコ腰を振れば)
(右手でタンクトップがしわくちゃになるほど右乳房を握り潰される側から左乳房が登り棒にスりスりと)
はッあハっア、御主人様、最後くらい、顔を見ながらイキたっ♥
い、イ゛、イ、い゛、ぃ、ィ、良い、逝くぅゥうウう゛ヴんン♥
死んじゃいましゅ、許ひて下しゃい、ア゛ぁアァあぁァぁあ゛♥
(そして登り棒から机上に上半身を覆い被せ、下半身を角に当てたままパんッぱンっと立ちバックに移り)
(先程のような下からの当たりとは異なる後ろからの当たりに、恥骨が角に当たる痛みと陰核を擦る快感)
(獣のように右手で尚も乳房をこねくり回し、左手によるスパンキングとピストンのリズムがシンクロし)
来るっ、狂うっ、キてっ、嗚呼、中に出しても、良いですから♥
危ない日ですけど、もう、あんっ、どうなっても構わないから♥
いッくーーイっク〜〜逝ッく……ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛――♥
(タンクトップを引き上げられ両胸を掴み取りされながらピストンを早める御主人様が犬の雄叫びのよう)
(射精する瞬間には椎名のショーパンごと腰を押さえ込んで半強制的にビゅッぷびュっプと固形物に近い)
(アツアツのザーメンを立ち小便で用を足すように放ち、ぬかるみがマグマのようなドロドロに
>>250
【はい……ただヤリ捨てされるパートを入れないとなので♥残り0.5も書けるかどうかやります♥】
>>249
えーと、あいつからは……
そのでっかい胸でシてくれ?
胸を寄せて、きつきつにしたおっぱいま○こに、勃起チ○ポを入れさせろ、って♥
唾液でどろどろにシて、ローションも垂らしてま○こに近づけて……胸内射精させろって♥
ふふ……生意気言ってるんだから♥
ほら、あんたのメッセージみたから♥
このおっぱいで挟んで欲しいんでしょう?柔らかくって、むにむにってしてるこれで♥
超電磁砲じゃぜってー無理だもんね♥良いよ♥こうやって、ローションも垂らして、ドロドロになった私のおっぱい○こ♥
何時が良い?呼んでくれたら、いつだっておっぱいでセックスさせてあげる♥
(メッセージを読み上げた後、上条にムービーを送り)
(上半身裸に、唾液にローションをどろりと垂らすと、胸をテラテラにさせては卑猥に写し)
(それを自ら中央に寄せてはむにゅむにゅと乳房同志で擦れ合わせて、潰し合わせ)
(乳首をこりこりと擦れ合わせたり、乳首を摘んだりと軽くオナニーをして、睫毛を震わせて感じる表情を見せては誘惑)
……で、浜面のヤローは……うわ、直球♥
最近、あいつらじゃ満足できないからお前のま○こ使わせろって♥
生ヌきファック♥気を遣うのもたるいから、私が勝手に腰を使えって、オナホになれって♥
ゴムは着けないでドロドロに汚してやるから……って♥
あんた、言ってくれるわね♥義理マンどころか、ただ使いたいってだけで中だしさせろとか♥
ぁんっ♥良いわっ、私のとろとろおま○こ……たっぷり濡らして、準備するから♥
あんたはどうやってヌかれたい?私が上になって?それとも下になって?
あんっ、もうぐしょぐしょ……下着がどろどろで使い物にならなくなっちゃう♥はぁん、あはぁっ♥欲しいなら早く言いなさいよ、私が我慢できなくなっちゃう♥
(そして浜面にはショーツを膝の上まで降ろした、下半身のアップを写メで送り)
(底を自ら指を入れて、くちゅくちゅと弄ってはピンク色に蠢くそこを、くぱぁと開いては見せ)
(これを見られながらと思うと感じるのか、ぽたぽたと蜜を零しては、指を奥までいれてくちゅくちゅと更に音を)
(トロンとした瞳を床にあるカメラに向かって送りながら、自慰をしながらの矯正と、ぬらぬらと光る襞を見せつけて挑発を)
>>252
【う、余計な注文をつけちゃったかも……でもありがとう♥】
【私はレスを置いたしこれで……でも、もう少しボキャブラリーや表現力が欲しいって思っちゃった♥】
【心実ちゃんに負けてられないね、ってことで】
【今晩は約束通り落ちるね、ありがとうございました♪お疲れ様、寒くなってきたから暖かくしてね?】
【ヤリ捨て】
はーァAh……ハーぁ嗚呼……腰抜けちゃって、御主人様……
膝が笑って立てないので手を、御主人様?待って行かないで!
ひどい!酷い!ヒドい!非道い!こんなに御主人様の為に……
尽くしたのに!ヤリ捨てするつもりですか?ヤリ逃げじゃない!
(太股から膝頭より足首にまで伝うねっとりしたザーメンが冷えてひんやりするまで肩で息をする椎名が)
(一足先に着替えを済ませ煙草までふかしている御主人様に手を伸ばすもニヤニヤと一笑に付される形で)
(袖にされ、サッサと出て言った所で最初はポカーンと、次いで顔をクシャクシャに、最後は珍しく怒り)
うっ……ウッ……どうして……あんな最低の人好きになったんだろう……どうしてあんな最悪な人なのに……
……ぐすっ、ひっく、うっく、離れられないんだろう……私なんて……この程度の女だってわかってるのに……
(ティッシュで後始末する事さえ忘れ、脱ぎ捨てていた制服を両手で拾い集めて顔を埋めて嗚咽を漏らし)
(冷めて行くどころか凍てつくような恋心とは裏腹に御主人様のペニスの形に熱を孕むお腹をキュッとし)
(一頻り泣きはらした後に立ち上がり、文字通りレイプ目でフラフラとした足取りで犬のように主を追い)
>>254
【ありがとうございます♥私こそもっと櫻井さんみたいにエッチなセリフのセンスがあったなら……!】
【ふふふ、余計なんかじゃありません♥それもこれもみんな私の経験値になるんですから♥】
【ありがとうございました櫻井さん♥そしてお疲れ様です♥Hな3レスに感謝感激です♥チュッ♥】
【櫻井さんの分までスレをお返しします♥】
【宗像礼司 ◆Ie36ISw2V6室長と、こちらをお借りする】
【淡島世理 ◆vbXwN1Xhdgくんとこちらを借りますね】
>>257
今晩は、また会うことが出来て嬉しいですよ。
ゆっくり淡島君を愛でるのも良いですが、折角ですし希望など聞いて見ましょうか。
前回の続きでも構いませんし、一度仕切り直すも良しですしね。
>>258
こちらこそ、こうして機会を頂き――光栄です。
……め、愛でる…ですか、ああ、いえ……自らそう強請った記憶があります……。
続きであれば完成していますが…あれで区切りとしてしまっても構いません。
……希望、ですか……
ご命令をいただくこと…少しばかり虐めていただくこと…愛でて、いただくこと…
――以前少し触れましたが、ふぇ、フェラ犬として……その、飼って頂けると、嬉しいですね……
毎日毎日、口をメインに手や胸も使ってザー飲させて中毒にさせて頂ければ……と……
(和室の畳の上に正座して背筋を伸ばして頭を下げ会話をはじめたが)
(内容に恥じらいと戸惑いを覚えると視線を泳がせ微かに口ごもる)
>>259
いえ、私もそう望んだ事ですから気にすることはありません。
フフ……いじめる、と言い換えた方が好みならそれでも構いませんが。
わかりました。いじめると言うのはどう言ったものが好みですか、言葉や焦らしたり等でしょうか。
ええ、それは覚えています。首輪をつけようか、と答えたことも覚えていますね。
では、精飲をメインにする形にしましょうか。
例えば、アンコの代わりにと言ったものも面白いですね。
それならば続きでも後日、でも問題無さそうですしね。
(畳の上で背筋を伸ばし、お茶を立てるとスッと彼女の目の前に差し出す)
(視線は射抜くように見据え、彼女の表情に恥じらいが混じっても反らすことはなかった)
>>260
虐めて頂いても、愛でて頂いても――嬉しい、ので…
虐めるというのは…そうですね、辱めるような言葉を投げかけられたり…
強請るまで焦らされたり、少し痛いぐらいに乱暴にされたり…でしょうか。
はい、首輪をつけて…頂いても、ふさわしいような格好があれば、何でも行います。
首輪にリードをつけて引っぱられる…だとか…
……いえ、その…自分で言っておいて、なのですが…精飲はプレイのメインでなくても構いません。
そのように私が飼われている、という事実が興奮するので――
あ…もちろん、室長の……せ、精液、を……飲ませて、いただけるので、あれば……
いくら、でも……飲み、ます……っ
身体中どこを開発しても、どこを使われても…私の身体はすべて、室長のものなので…ご随意に。
(躊躇や羞恥の奥に隠した興奮や卑猥な欲求を見透かすように射抜かれると喉を微かに鳴らして)
(膝の上で両手を握りしめてから惚けはじめた視線を返し、頭を軽く下げて点てられたお茶に手を伸ばす)
>>261
おや、淡島君は本当に可愛いですね――そう言われると愛でるのも虐めるのもしてしまいたくなります。
ええ、了承しました。痛いのも少しは大丈夫なのですね。
相応しいですか、君はなんでも似合いますから迷いますね。でも制服姿も好きですよ、私のものな気がしますからね。
ええ、首輪をつけて引っ張るのは是非やりましょう……
フフ…飼っている事実と言うのも面白いですね。
わかりました…精飲は、プレイのひとつとして組み込むとしましょう。私としては、淡島君と繋がると言うのもしてみたいですし……
やはり雌として開発する、と言うのはしてみたいですね…淡島君を手に入れた気になりますから
あぁ、こんな時は名前で呼ぶ方が艶がありますか?
ありがとうございます。私から聞きたいことはこれで一通りです。淡島君さえ用意ができているなら、始めましょうか。
(立てたお茶に手をかける淡島君を見ながら、卑猥さを感じさせることはない話口調でそう言いながら)
(ニヤリと意地悪く不意打ちのように言うも、それもまた霞のように消え、慇懃無礼にそういった)
>>262
い、いえっ――可愛いなどと、私には不似合いな賛辞です…
……苦痛のみや痛すぎるものは、あまり好みとはいえませんが。少しであれば…
何でも似合う…とは思えませんが、ご希望であれば何でも着用します。
……何を着ていても、私は室長のものです、その事実は揺るぎません。
室長のご希望は――何かありますか?
ここで問わずとも、最中に命令して頂ければ従いますが……
事前に打ち合わせが必要な類のものであれば、言って頂ければ対応します。
……な、名前で、ですか……!それはっ、非常に…は、恥ずかしいですが……
いつかそのように呼んで頂ければ、嬉しい…と思います。
開始するのであれば、前回の続きから、でしょうか?それとも、私が飼われている場面から――でしょうか?
(茶碗に手をかければ両手を添えて取り落とさぬよう気をつけながら半回転させ、口をつけ乾いた喉を潤す)
(数度に分けて飲み干せば茶碗を置き、回して返し――流麗で型に入った作法でありながら)
(指先が微かに震えていて、膝の上に両手を戻せば居心地が悪そうに微かに太股をすり寄せる)
【申し訳ありません、少々…不測の事態によって、返事が遅れてしまいました…】
【お待たせしました】
>>263
そんなことはないと思いますよ。淡島君は可愛いところもあると思いますが…
そこは私も同意見です。そうですね…例えば軽いスパンキングくらいでしょうか…
有り難うございます。今のところは制服をお願いしましょうか……所謂、SMと言った遊戯に用いるようなボンテージ衣装等は好みではありますね。
……おや、淡島君はなかなか積極的なんですね。情熱的で思わず焦ってしまいましたよ。
そうですね…今のところは打ち合わせが必要な物はないと思います。強いて言うならこのあとですが、それは私から命じる方が良さそうですね。
………わかりました。いや、実にいい反応をしてくれますね。ではそちらも良い機を図るとしましょう。
余談ですが、私の呼び方も変えても構いませんよ?此方も好みがありますから、あくまで選択肢として、提示しておきます。
そうですね、続きを用意していただいたようですから続きから致しましょう。
その後、私の方で場面を少しかえて淡島君を飼わせて貰いましょう。
どうしました、淡島君。こうして話しているだけで興奮してしまいましたか?
(淡島君の手前を目で追いながら、その指先がわずかに震えてるのを見落とさず)
(眼鏡の縁を指で押し上げて、ニコリと柔和に頬笑む)
>>264
【そう遅れてもいませんから構いませんよ】
【本当に生真面目ですね。そんなところがとても素敵ですよ】
>>265
そうでしょうか…自分では、わかりかねますが……
はい、軽いスパンキングであるとか…前回…喉を、軽く突いて頂いて…イラマチオ…された、と思うのですが…
ああいった形であれば、非常に…好みなので。
…ボンテージ、ですか……ええ、もちろんです。フェラ犬らしくそれに犬耳尻尾をつけても構いません。
……し、失礼しました…!わかりました、また何かあれば随時伝えて頂ければ、応じますので。
私が、室長を……?しかし、名前で、など――恐れ多く……ですが、室長…とばかりお呼びするのも…
他人行儀すぎる気がしますし…いつか、……機会があれば呼んでみたいと、思います。
では続きからで――わかりました、ではそのように手配を……
―――っ!!こ、興奮、など……っ、いえ、室長に隠し事は…出来ませんね。
……お話の最中に、はしたなくも…興奮して、しまって…いました。も、申し訳ありません……
(咎められたかと思い背筋を伸ばして、白い頬を赤く染めながら俯いて)
で、では…再開したいと思いますので、暫くお待ち下さい……
>>266
【……ありがとうございます、室長の懐の広さに感服するばかりです。】
>>111
い、い、淫乱、マゾ……!?ひンッ――♥
―――っ………わ、わ……私は…オチンポの、匂いで…こ、興奮…する…い、淫乱…マゾ、です…っ♥
……困ります…っ!他の者に知られ、見られてしまっては…とても、生きていけません……!!
室長、そのような意地悪を……。――ぁ……っ、み……見られるかもしれないと、いうのは…少し…興奮、しますが――
(流石に動揺して反芻するも、靴の爪先で更に恥知らずに濡れた秘所を押し上げられると声が裏返り)
(恥辱を耐えるように唇を噛んでから肯定を吐き出せば、自ら言葉にし認めることによって更なる悦びを得てしまう)
(他者に己のマゾ性を知られることなどがあってはいけない――いけない、と思うほどに背徳の蜜は甘く)
ふっ…ひ、ひぁッ…♥あっ、あっ…♥もうしわけ、ありま、せ…ッ♥――ひぁンッ♥くひ…ッんっ、ふ、うぅぅッ♥
(短いスカートが捲れ上がってダークブルーのレース下着が覗き、濃いシミが広がり布の色を変えていて)
(爪先で弄られるとぐちゃぐちゃと卑猥な音もよく響く。汚してしまったことに謝罪をしながらも身体を震わせ悶えて)
(器用にクリトリスを探り当てられれば一層高い声が上がり、爪先を床につき足を広げた蹲踞の体勢で)
(無意識により刺激を求め腰を突き出し媚びるように揺らめかせる)
ンぷ…ッ♥んふ、ふ……ッっhearts;フーッ♥フーッ♥
んぐッ――!?ぐ、ッ…ふ、うぐ……グッ♥んぐっ、ふっ、ふぐ、ぅぅぅう゛……ッ♥
(待てを覚えた犬のように従順な体勢で、根元を唇で先端を喉奥までみっちり肉塊を咥え込んで)
(熱い口内の刺激に先端からドロリと濃い先走りを吐き出され、脳髄を溶かす雄臭気と味覚が濃く広がれば)
(待機して見上げていたアイスブルーの瞳が蕩け、鼻でする呼気もやや荒く乱れる)
(その濃密な先走りを塗り広げるように喉奥をゴリ♥ゴリ♥と我が物顔で犯されれば)
(えづく苦しみを覚えながらも物のように使われ征服される被虐心を得られて、足元に座した身体が跳ねる)
……ンゴッ!?ご、ふ、ふーッ♥ンふぅーッ♥
……、ふ―――んぷ、じゅるぅゥゥゥ〜〜……ッ♥ぶちゅ、ぬ゛ぶぷぷぷ―――ぬ゛ぽンッ♥
(不意に野太い先端で一突きされると目を見開き跳ねてから、指示に対しての了承に僅かに頭を頷かせ)
(裏筋を肉厚の舌で支えながら唇を窄めて、淫らな吸引音を大きく響かせて頬がへこむほどに強く吸い付き)
(鼻の下を伸ばした無様で間抜けなバキュームフェラ顔まで晒していきながら、頭を後ろへと引いてゆっくりと唇から引き抜く)
……ふっ、はぁ、ハァ…ハァ……ッ♥
(ぬらりと濡れる唇を舌で舐め息を乱れさせながら、セプター4の青服の胸元へと手をかけて)
(合わせ目を左右に大きく開けば、下着と一揃いのダークブルーのブラに包まれた豊かな乳房があらわとなり)
(ブラジャーを掴んで上に引っ張り上げれば、だぷんっと重々しいほどに大きくたわわな乳房が弾みながら外気に晒される)
(理想的な球形の乳肉の先端には薄桃の色づきの乳首の尖りがあり、下からすくうように持ち上げれば)
(唾液濡れとしたばかりの肉棒を豊満な膨らみの谷間にぎゅうっと挟み込む)
…室長…はぁっ…♥濃い…ザーメン、をっ…飲ませて、くだ…さいっ……♥
……んっ、んっ…♥へぁ、んふっ…ちゅ、ちゅぱ、れろっ…♥へふ、レロレロォ…っ♥
ちゅぱ、むちゅ…ッ♥くちゅ、べろ…れりゅれりゅぅ…♥ぐにゅ、んちゅっ、ちゅっ…♥
わ、わたひが…孕む、くりゃいに…んぷ、ちゅうッ♥チュプッ♥れろ、ぐりゅぐりゅ……ッ♥のまひぇへ…ッ♥
(たぱったぱっ、と一定の規則のリズムで肉棒を挟んだ乳房を上下させ、覗く先端に舌を伸ばして)
(亀頭をべろべろと犬のように舐め回しては、鈴口を尖らせた舌でほじりまわし愛情たっぷりのキスも送って)
(発情雌犬顔で心から射精と精飲を望んで強請り、その為の奉仕を丹念にほどこしていく)
>>267
ええ、そう言うのは言われるものですから気にせずに…
……あぁ、あれは良いプレイでしたね…私も好みでした。ではそういった趣向で参りましょう。
君にそういった男の劣情を煽る服装をさせると言うのは、なかなかグッと来ますね。フフ…では犬耳と尻尾は採用しましょう。
いいえ、失礼などありませんよ。はい、私も遠慮はしませんので淡島君も遠慮なく。
ええ、そう言うと思いましたよ。御主人様、何て言う選択肢もありますが、面白そうなので言ってみました。
その辺りは、お任せしますから淡島君の裁量で構いませんよ。
…………いえ、構いませんよ。むしろそのように会話を繋げたつもりでしたから……
これも調教の一環ですよ。淡島君を私好みに調教するための。なんてね。
はい、ゆっくり待ちますからゆっくりしてください。
こちらへの返事は構いませんので。
>>269
【では少し手短に失礼します】
【ボンテージにも、種類があるとは思いますが…その時にまたお教え頂ければと思います】
【…御主人様の方が、楽かもしれませんね。室長は青の王、私の主君ですから】
【ですが…呼びにくい方が、むしろ良いかもしれませんし……善処します】
【……そ、そうだったんですか?調教する為の一環だったとは…考えが及びませんでした…】
【え、冗談…ですか……?】
【それでは、こちらも返答は不要とさせて頂きますので、よろしくお願いします。】
>>268
………素直に認めましたね、良い子です。しかし、誰にでも発情されては困りますからね…
私専用のフェラ犬にたっぷり躾てあげねばいけませんね。
フフ…そんなことを言いながら、興奮しているのが丸分かりですよ?
ここはこんなに卑猥な音を立てているんですから。
(淡島君の性格を知り尽くしているからか、それとも調教の賜物か、彼女は忠実に言葉を反芻する)
(その度にそれは深く刻まれるようで、ひとつ認めればさらに認めさせるように、
靴のつま先はゆらゆらと下着越しに肉唇をなぞっていく)
(謝罪を聞きながらも、靴先は動きを緩めず、完全にスカートを捲り上げ、
足を開かせた卑猥な姿勢で、媚びるように腰が押し付けられれば答えるように押し返す)
(靴の先端で狙い済ますようにクリトリスを押しつけ、ゆっくり回転を加えそこを責め立てる)
………ハァハァ、んっ……普段の美しい澄まし顔が台無しですね……
まるで別人のようなフェラチオ顔だ。淡島君は本当にいやらしい雌犬ですね。
(頬を凹ませ、吸い付きながら引かれれば腰から下の感覚がなくなるかのような強烈な快感)
(本来この部屋にはするはずのない卑猥な音。それを楽しみながら、真っ直ぐ淡島君の間抜けなフェラ顔を見続ける)
(誉めるように言いながら、手は緩やかに押さえていた金髪を撫で、
規律の証であるセプター4の青服を脱がせれば、背徳感は最高潮へと達する)
(いけないことをしている感覚、それをスパイスに変えるほど目の前の彼女の身体は肉欲を煽る)
いつ見ても、男に使われるためにあるような乳房ですね…淡島君。
母乳が出そうなほど大きいですし…
おや、触れてもいないのに、乳頭を立たせて…私のぺニスを舐めて……っ…興奮しましたか?
(彼女の唾液に濡れたぺニスはぬらりと妖しく光り、完全に屹立したそれは抜き身の刀の様にわずかに反り)
(柔らかな乳肉に挟まれれば、その熱さを色白い肌に伝え、部下の胸を犯す感覚にさらにいきり立っていた)
………はぁ……はぁ、上手ですよ…淡島君。
すっかり、ぺニスへの奉仕が上手くなりましたね……はぁ……っ
っ…………ええ、口で孕むくらいに…濃厚なのをだしてあげますよ……っ…
行きますよ、淡島君………一滴残らず…飲みなさい…!
(柔らかさで包まれた肉幹と相反する様に、亀頭への苛烈な舌での責め)
(柔らかな唇が亀頭に押し当てられ、鈴口を舌がほじくれば椅子に背を預け、快感に喘ぐ)
(腰から走る快感は猛毒のように次第に強烈さを増して、ついにマグマのような熱が下腹部に走り)
(伸ばした手は、先程より強く淡島君の頭を掴み、喉を突き上げる。射精のための道具のように力強く)
(最後の一撃を合図に、解き放たれた精液はびゅうううううう、と弾丸のように放たれ、
淡島君の喉奥へと直に放たれる。それでも射精は止まらず、溢れるように口内を満たしていき)
(溺れんばかりの精液が広がり、青臭い臭いが淡島君の口から鼻腔へと広がり、脳を溶かすかのように駆け巡る)
(快感に天を仰ぎ、少しずつ感覚が戻れば淡島君のぬらついた唇や乳房の感覚が広がる)
はぁ、はぁ……はぁ…一滴残らず飲み干しなさい。そのあと、口を開けて舌を出して、見せて貰いましょうか…御礼と一緒にね。
(それでも頭から手を離さず、たっぷり1分近く射精も終わり、彼女の口を犯し終え)
(ようやくそう言いながら、未だ残る忘我の快感の中、射精後の作法を教えながら引き抜いた)
【室長、申し訳ありませんが今日は眠気が早く…ここまでとさせて頂いてよろしいでしょうか】
【また後日、再開をお願いしたいと思いますが…】
>>272
【謝ることはありませんり無理をしてはいけませんからね】
【今夜も有り難うございます。とても楽しい時間でした】
【私の方は、金曜の夜、土曜ならば一日空いてますので淡島君の都合に合わせれます】
>>273
【ありがとうございます、今日はお話も…とても楽しく、ありがとうございました】
【では、土曜の夜…21時からでよろしいでしょうか?】
>>274
【いえ、私の趣味に付き合ってもらったようなものですから気にしないでください】
【わかりました。では土曜日の21時にまたよろしくお願いします】
【無理はいけません。ゆっくりおやすみなさい、今夜もご苦労様でした】
>>275
【そんなことは…!むしろ、私の嗜好を聞いて頂いて…ありがとうございまいた】
【はい、では土曜日の21時に、また】
【ありがとうございます、それでは失礼します。室長もゆっくりと休んでくださいね…】
【お借りした、返却する】
>>276
【淡島君のうちなる欲望を聞くのはなかなか楽しい時間でしたよ】
【はい、それではまた土曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい、淡島君】
【お借りしました、私からも返しておきます】
【こんばんわっ、スレをお借りしますね〜】
【こんばんは、念のためだけどトリップも付けておくよ】
お風呂に一緒に入るということはだ
もちろん脱衣からご一緒させてもらうからな?
>>279
私が脱ぐところ、見たいんですか?いいですけど…
【移動ありがとうございますっ、まず1つだけ…】
【基本ここで活動しているのですが、もし苦手であれば普通の女性で回していこうと思いますっ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427819699/44
>>280
何やら言いよどんでいる様子だけど…?
【そうですね、あまり得意じゃないですが女のままで無理をさせるのも悪いかなと】
【ないはずのモノが見えて驚愕するってオチにしてもいいですよー?】
>>281
あ、これはその…やっぱり人前で裸になるのは…今更ながら恥ずかしいし…
(不自然にどもってしまいながら、ゆっくりと上着を脱いで上半身が露になる)
(よくネタにされるが、胸は形がよくてピンク色の蕾が際立柔らかそうに揺れているが)
…
(下半身に手をかけ、スカートを外すときは何故か彼に背中を向け、ゆっくりとした手つきで行っている)
【お気遣いありがとうございますっ、一応今回は下半身を使う予定はないので驚いたらスルーで構いませんっ】
【そのドッキリを採用させていただきます♪】
>>282
男でも恥ずかしいし、照れて当たり前かもな?
(相手よりは恥ずかしがらないものの、服を一気に脱いでいけば)
(上半身だけでなく下半身も、下着まで脱ぎ捨てあっさりと全裸となった)
胸は見せたくせに今更恥ずかしがるのか?
ほぉら、もう脱いだだろ、こっち向いてくれよ
(脱ぎ終わる頃合を見計らって、腕をつかんで正面を向かせていった)
【了解ですー】
>>283
慣れたらそんなあっさりとできるものなんでしょうか
(あまり恥じらいもせず、脱いだ様子にそれが普通なのかなと思い)
(背を向けたまま下着も完全に脱いでしまい、お尻の曲線的なラインを見せつつちらりと後ろを向いて、彼の身体をチラ見する)
ま、待ってくださいっ!まだ準備が…あっ……
(脱ぎ終わった直後、正面を向かせた彼の眼前には女性的なラインの身体をしながらも本来あるはずのないものが現れて)
(見られてしまって、暫く固まったまま気まずい空気がながれてしまう…)
>>284
男の方がこういうのは気にしないからな
準備なんかいいから早く…………
(正面を向かせれば自分と同じモノが見えてしまい、気まずさのあまり目が左右に泳いで)
(結局目を逸らして見なかったことにするのだった)
よし、お風呂行こうか
(タオルと持つと気まずい雰囲気を払拭するため浴場へと進んでいった)
>>285
あの、今のは内緒にして…
(言うや否や、目を逸らした彼に内緒にして欲しいと言おうとしたが遮られてしまい)
(小さなタオルを腰に巻いて一緒に浴室に向かっていく)
まずは身体を流さなきゃ、私が背中を流しますよっ♪
(浴室用の椅子を持ってきて、石鹸を泡立てていく)
>>286
も、もちろんです…誰にも言えないしね
(誰に話せるものでもない話題のため、秘密を守ることを約束して)
洗ってくれるんだ?ありがと、それじゃ背中流してもらおうか
多少強く洗ってくれても平気だからさ、よろしく!
(持ってきてくれた椅子に腰を下ろして背中を向けていった)
>>287
分かりましたっ、綺麗に洗ってピカピカにしてあげますねっ!
まずは背中から…
(椅子に座り、背中を見せた彼の背後に立ち泡立てたスポンジをまずは首の後ろ辺りに置き)
(ゆっくり、それでいて力が入りすぎないようにゴシゴシと首から下に動かして背中を丹念に洗っていく)
>>288
なんだか丁寧に洗ってくれて気持ちいいかも…
んん、マッサージしてもらってる気分だ
(心地よさに身を委ねて背中を洗ってもらっていると、適度に体が揺れていき)
(それに合わせてうつらうつらと頭まで揺れていく)
気持ちよくて眠くなってきた…
ありがとう、これくらいで十分です
【むむ、瞼が不意に重たくなってきました】
【寝オチしては悪いのでここで落ちておくよ、ありがとうね!】
>>289
リラックスしてますね…ってあれ?眠っちゃいましたか…
困ったなぁ、でも付き合ってくれてありがとうございましたっ♪
(背中を洗っている内に、心地よくなって頭がうつらうつらしてきたのが見えて)
(やがて完全に眠ったのを確認し、困りながらもお礼に頬にキスをしてから身体を流して寝室まで抱えていく…)
【無理はいけないですからね〜、ホントはあっちでもスッキリしてもらおうと思ってましたがそれはまたいつか…】
【ここまでのお相手ありがとうございましたっ♪では私も失礼します、お休みなさいっ】
【スレをお返ししますね〜】
【スレをお借りします】
【ご主人様と一緒にスレを借りるね?】
【今日はご主人様の番からだよね?いっぱいボクのこと、可愛がってね……?(傍に座って大人しく待つけどやっぱりそわそわ尻尾は抑えられないで)】
【今日もたっぷり可愛がってあげるからね、シィ。続き書くからいい子にしてお尻ひくひく♥させながら待ってるんだよ?】
>>225
ちゃんと言えたね、シィ
お腹の中のミルクが無くなっちゃったお代わりは、こっちにしようか
(お尻の穴からじゅるるっ♥と舌を引き抜くと、シィのひくつく肛門を指で剥いてみせる)
(奥まできちんと覗きこめる様に拡張させてやりながら、いつハメられてもいいように清潔に洗浄されているシィの交尾穴)
(背中に手を押し付けながら、わんこの交尾ポーズで尻尾を振り続けるシィを見つつ、棚に置かれたローションの瓶を手にしていく)
シィ、ちょっとだけ冷たいかもしれないよ
(ガラス製のローション瓶を手にすると、細口をシィの肛門へとぬぷり♥と突き立てていく)
(中に入れたミント成分配合の特製ローションをゆっくり流し込んでいけば、腸内のなかでたぷたぷと潤滑液が満たされていく)
(空気に触れればスースーと腸内に刺激を与えるそれは次第に中へと熱を帯びさせ始めていき)
(ちゅぽっと瓶を引き抜けば、お尻の穴を指で閉じさせて、膣中に指を二本差し入れると肉の裏側を撫で摩る様にマッサージをしてみせる)
(お尻の中が熱々とした刺激に塗れた状態で、膣中を揉んでやりながら尻穴の中を意識させ続け)
(脈打つ腸壁の隅々まで潤滑液を行き渡らせると、膣中から指を引き抜いていった)
さ、お尻えっちの支度もできたし
シィの大好きなおちんちん、こっちでズコズコ♥ってしような
(性欲が醒めぬ様子の肉棒はシィを風呂場に連れ込んだ後も硬く屹立したまま)
(萎えることなどない様に思われる剛直の切っ先を、シィの菊門へと押し付けると、薔薇のつぼみを歪ませながら腸内へと肉棒を押し込んでいく)
(ぬるっとした感触を味わいながら、沈み込んでいく肉棒は、舌でかき混ぜるのとはまた違う圧迫感をシィの尻穴へと与え)
(薬剤で刺激に塗れる腸内をミシミシと音を立てて拡張させながら、肉棒の形へとへんぼうさせてみせた)
もう少し、ほら全部だよ。全部。いいね?
(シィへと囁いてやりながら、背を押さえつけながら高く突き上げられた尻穴へとばちゅん♥と腰を埋めこませてやり)
(硬く太い鉄の棒が尻穴の中へと捻じ込まれる様なそんな感覚をシィへと与えてやりながらしっかりと結合を果たすと)
(足を太ももへと絡めて、犬の交尾の時の様に上から覆いかぶさってやり。浴室のタイルへとシィの身体を押さえ込みながら腰を揺らし始めていった)
(ゆっくりと腰が動くたびに、ぬちゃりぬちゃり♥とローションが掻き出され、ぷにすじマンコにとろとろと零れていきながら尻穴の中を抉り続けていった)
ん…シィのお尻の穴の中、おマンコより簡単に奥まで入っちゃって…全部ご主人様のモノになったのわかるかな?
うんっ、お代わり……いっぱいちょうだい……ぁ、ん……ふぁ……っ!
(尻尾ふりふり、お尻の穴もぱくぱく、餌を欲しがる小鳥みたいに口を開けていて)
(でもご主人様のおちんちんより先にお尻の穴に入ってきたのはそれよりも冷たいローションの瓶の口で)
んぐぅ……ご主人様……ぁ、ふっ、くぅ……っ!
(おまんこと一緒にすっかり調教されていて十分性器になるお尻の穴だけど、とろとろと流し込まれるローションの感覚にはやっぱり慣れないで、少し辛そうな声を漏らして)
(気持ちいいことのための準備だからいっぱい我慢するけど、やっぱりご主人様の熱いおちんちんと赤ちゃんミルクで支配してもらうのが待ち遠しくて)
わぅ、く……ふぁあっ♥ご主人様……ぁ♥んぁっ♥んぅ……っ♥
(だんだんお腹の奥が熱く感じてきたところでおまんこの穴からご主人様の指で奥のほうを揉み込まれていって)
(やっぱり道具よりもご主人様の身体のほうが気持ちいいし嬉しいし、お腹の中が混ざるような感覚にどんどん甘い鳴き声がでてきて)
はぁっ、はぁっ……♥わぅっ……、ボクのおしり、いっぱいずこずこ犯して……♥
ご主人様だったらちょっと乱暴しちゃってもいいから……ぁ……♥
(ご主人様のおちんちんが欲しすぎて、おねだりの言葉を重ねてしまうシィマ)
(ローションで十分ぬるぬるになったお尻の穴に熱くて硬い感触が伝わると、それだけで幼い雌犬の顔になっちゃって)
わぅ……♥ぅ、ぐぅ……♥ふぁあぁぅ……っ♥
(おまんこにまけないキツキツの小さな入り口をご主人様の逞しいのがずぶずぶずぶ……とこじ開けて入ってくる)
(気持ちよくてもきつくて少し苦しいのはあるみたいで、気持ちよさと苦しさの混ざったように喘いじゃって)
(入り口はきつくてもその奥までいくと程よい狭さのシィマのお尻の穴は、子供らしい高い体温を直接ご主人様のお肉の棒に伝えていって)
ん、く……♥わぅ……っ♥うんっ、分かる……♥
ご主人様の腰がぐりぐり、ボクのお尻を押し付けてて……♥ボクのお腹の奥まで熱いのが……っ♥熱いのがいっぱいで……はっ、はっ♥はっ♥はっ♥
(ご主人様の身体が上から覆いかぶさってシィマの身体をすっぽり覆い尽くしてしまって)
(本格的に交尾するポーズになって、雌犬の本能が疼いてくる。ご主人様にいっぱい交尾してほしい、いっぱい気持ちよくなって全部奥に出して欲しい、と……)
ぁ♥わぅ……っ♥ご主人様……交尾のかっこう、いいよぉ♥はぁっ♥はぁっ♥
もっとボクの穴、ずこずこして欲しいな……♥ボクもいっぱいぎゅぅうっ!ってお尻に力いれるから、ボクがご主人様にもっと服従したくなるみたいに、好き勝手に犯して欲しいよ……♥
(首を動かしてなんとかご主人様の顔を向こうとしながら、もっと激しく犯してくれるようにお願いして)
(一緒にお尻の穴にキュキュッと力をいれて、ローションのぬるぬるでもご主人様の腰が少し動かしにくくなるくらいまでの締め付けで喜ばせようとして)
【わぅ、すごくえっちでドキドキしちゃった……今日もよろしくね、ご主人様?】
【ちょっとこの前より今日ボク眠くなるの早くなっちゃうかもだから、続き書けないーってなったらここに書いておくね?】
んん…っ…シィのお尻マンコぎゅうぎゅうだよ
はぁ…きつくなってるとおちんちんが動くのがよく分かって気持ちいいんだね
(お腹の中の具合をきちんと伝えてみせながら、淫らな言葉を吐く事にさえ興奮している様子のシィ)
(牝犬の本能が疼き始め、欲しがる様子のシィの身体を覆いかぶさりながら隠してやり)
(こちらを振り向こうとするシィの頭を片手で撫で摩りながら、荒い吐息で悶え続けるその喉下を撫で摩っていく)
(犬にどちらが上位のものかを覚えこませるホールドスチールをするかの様に抑え込みながら)
(腰を揺らして、きつく窄まる尻穴性器の中を肉棒が蹂躙し続けていて)
いい子だよ、シィ。もっと激しくケツ穴が捲れちゃう位にしちゃうぞ?
(よしよし♥可愛い♥可愛い♥と両手で頭を撫で摩りながら)
(裸の上半身がぴったりとシィの背へと押し付けられ、風呂場のタイルへとシィの胸板を押し付けていく)
(尻のみを高く突き上げさせながら、ピンと立つ犬耳へと優しい甘やかし褒めてやるような手つきとは裏腹に、淫らな言葉を囁いてみせ)
(腰使いは次第に荒々しく、乱暴気味にシィの腸内を抉り扱きあげていった)
シィのお尻が真っ赤になって後で痛くなったら、よしよし♥ってしてあげるからな
今は、おちんちんがお尻の中で気持ちよくなるのを味わいながら、シィもお尻で何度もイける様になってごらん?
(肛門交尾で絶頂を迎えてみせろと、シィの身体へと命じる様に腰が動くたびに小さな尻がふるふると揺れて)
(尻肉に腰骨を打ち付ける度に、小気味いい音が風呂場の中へと響き続けていく)
(スパンキングをくれてやるような打ち付けを繰り返す度に、軽い痛みを伴う腸内へと鈍い衝撃が響き続けて)
ほら、もうちょっと早くなるぞ
おちんちんがお腹の中ごりごりしていくのが分かるな?
(片手でシィの目を覆い、目隠ししてやりながら尻穴の奥の奥まで肉棒で突き込んでやれば)
(結合部からぐぽぐぽっとローションが勢いよく撒き散らされていく。染みだす腸液を撹拌するかの様に、腰で円を描いて腸内を混ぜてみせ)
(緩急つける様にゆっくりとした動きになれば、あえぎ続けるシィの口中へと喉を撫で摩っていた指を差し入れていく)
(唾液溢れる舌先を人差し指と中指で摘まみ、なぞり上げては口中に指をしゃぶらせてみせ)
(目隠ししながら鋭敏にさせられる口や、尻穴の感度を引きずり上げてやると、ゆっくりだった腰使いがまた荒々しくなり、尻肉をぶつ音が激しくなっていった)
もうちょっとでイけそうだよ…シィのお尻マンコぎちぎちってして俺のおちんちんを咥えこんで離さないね
お尻からもミルクお漏らしできる様に、たっぷり注いであげるからな。ほら、もうすぐだよ、シィ
(シィの耳元で頻りにもうすぐ、もうすぐと囁いては種付けの悦びを期待させ続けさせていった…)
【おねむなのは仕方ないからね。寝ちゃう前にはひと声だけかけてほしいな】
うん……っ♥ボクの穴、壊れちゃうくらいメチャクチャにして……っ♥
んっ♥はぅっ♥ん、くぅ……っ♥ん♥は♥はっ♥はぁっ♥
(頭を撫でられて大切にされてる嬉しさも、体全体で上下関係を身体に叩きつける格好も、大きな身体で完全に自分の身体を抑えつけるちょっと乱暴なえっちも)
(シィマのご主人様と交尾したいわんこの本能をくすぐってしょうがなくて、ご主人様の動きが激しくなるのと一緒に声もどんどん大きくなっていく)
(少し狭いタイル張りのお風呂場の中で、ぐちゅぐちゅいやらしい音とシィ間の甘い鳴き声が響いて聞こえてきて)
わぅっ♥ん、うんっ♥ボクっ、いっぱいご主人様のでイく♥から♥ぁ……っ♥
(ご主人様の言葉に返事している間も気持ちいいのは止まらないどころかどんどん強くなっていって)
(小さくても張りのある幼いお尻に、ご主人様の腰が大人の雄の力いっぱいでピストンしてくる)
(激しすぎるえっちの音と、ちょっと苦しいくらいのおちんちんの刺激……好き勝手使われている、本気で服従しちゃうと感じちゃって)
んっ♥あっ♥ご主人様っ……♥これ、見えなくて……っ♥はっ♥はっ♥はっ♥はぁっ♥はぁっ♥
おちんちんいっぱいごりゅごりゅしてぅ……っ♥ボク、すごく変になっちゃ……っ♥あ♥あ♥あぅっ♥あぅっ♥あぅぅっ♥♥
(片手で目隠しされたら、視覚以外の感覚が全部敏感になっちゃって、お尻の奥までぐりぐりしてくるおちんちんが壁をこすってるのももちろん感じ取れて)
(蕩けて発音もちょっとままならなくなってきた口に触れる指もすぐにわかっちゃうどころか、元々よく利く犬耳は更に敏感にぐぽぐぽする音を聞き取って)
あむっ♥んっ♥んぅ♥ん♥ん♥ん♥んぅ♥んぅぅううぅぅうっ♥♥
(気持ちいいのから耐えるようにご主人様の指をしゃぶるけど、すぐにご主人様の腰使いが激しくなってくるとシィマの絶頂はあっという間で)
(ご主人様の体の下でビクンッ♥ビクビクッ♥と激しく痙攣して、「いっぱい種付けして」とせがむみたいにお尻の穴を必死に締め付けちゃって)
はぁっ♥あぅっ♥うんっ……♥ご主人♥様ぁ……っ♥
いっ……♥いっぱい注いでっ♥ボクの……っ♥あっ♥あぅっ♥ボクのお尻まんこの奥♥にぃっ♥
おまんこにっ♥負けない、くらい……っ♥いっぱいマーキングしてっ♥ご主人様っ♥あっ♥あぁっ♥わぅうぅうっ♥♥
(もうすぐ種付けしてくれるというご主人様の言葉に嬉しくなって、イったばかりで敏感なのにたっぷりおねだりしようとして)
(そのおねだりしている最中でもまた小さな身体をえっちに震わせてイっちゃって、小さくてふさふさな犬しっぽもご主人様の腰の上でふるふるっと可愛く震えさせて)
【わぅ、ありがとね……?ボク、あとはご主人様のお返事をみるまで待つくらいかなぁ……?そのあとお返事かくのは難しいかも……】
【あんまり返せなくてごめんね?わぅぅ……】
お尻マンコが気持ちよくて、シィがきゅんきゅん♥してイっちゃってるのがよく分かるよ
(押さえこんだ小さな身体がひくひくと痙攣し続け、身を縮めながら肛門を性器と化して絶頂を迎える淫らな子犬)
(幼い身体で尻穴アクメの感覚をしっかりと覚えこみ、排泄器官に精液を注ぎ込まれる事までねだってみせる様に躾けられたシィへと囁いてみせる)
お尻の中にもマーキングしてあげるからな
シィの身体全部がご主人様のものだって事がいつでもどこでもわかっちゃう位に、えっちな匂いを染み込ませて…っ
…ん・・・・シィ、お尻マンコの中に出すよ
欲しがりのお尻マンコに、種付けするからな…っ!
(シィの頭部を手で抑え、目隠しさせ続けたままさらに身体を抑え込んでいく)
(がっちりと身体を押さえこみ、身体をぴったりと密着させながら、勢いよく腰を打ち付けて最奥まで肉棒を捻じ込んだ所に)
(シィが欲しくて仕方なかったお腹の中へのおねだり精液を一気に注ぎこんでいく。今日何度目かの射精でも、さきほどお腹の中いっぱいにさせたのと同じくらいの量の種付け)
(お尻の中のローションが溢れて外へと押し流される程の白濁が、シィの腸内を駆け上がり、胃袋の中にまで逆流していくようで)
(腸内を全て精液で満たし終えると、ゆっくりと目隠しを解いていく)
はぁ…ん、気持ちいいよシィのお尻の中
お尻マンコでもちゃんとミルク絞りができたね、偉いよシィ
(口中から指を引き抜くと、シィの拘束を緩めてやり。上半身を密着させたまま、両膝の裏へと腕を回して背面座位へと抱き抱えていく)
(結合したまま蕩けるシィを浴室の大きな姿見へと真正面から映し出すと、小さい子にお漏らしさせる様なポーズをとらせながら、身体を抱きあげていく)
(すじが浮き上がる割れ目とお尻の中から肉棒が静かに引きずり出されていくその一部始終を見せつけてやり)
(鏡の中で牝犬の表情を浮かべるシィの腸内を太く硬い肉棒が、壁を扱きあげながら抜かれれば、肛門が盛り上がって最後まで亀頭に吸い付いていくその瞬間まで視覚で覚えこませてみせた)
(すぐに窄まり可愛く綺麗な尻穴へと元に戻るも、お尻の穴の中からごぷっ♥と音を立てて零れ出し始める注いだばかりの特濃精子)
シィ、おしっこしたがってたのはどうかな?
このまま、お漏らしイきもしちゃうかな?
(シィの耳元で囁きながら、指先を尿道口へと押し当てると、穿る様に指をぐりぐりと動かしてみせて)
(尻穴から種付けの証を漏らしながらの、お漏らしをしてみせる様にシィへと促してみせた)
【おねむのところごめんね、今日はこの辺にしておこうか。シィ、次はいつが大丈夫なのか教えて欲しいかな】
【わぅ、ありがとうご主人様……】
【次はえーっと、月曜日の夜って同じくらいの時間大丈夫かな……?】
【ちょっとボクのほうが忙しくて時間少なくなってきちゃって、でもあと1回くらいはご主人様とえっちしたいな……?このままでも別の日の設定でもいいから……】
【月曜日の夜なら大丈夫だよ、シィ】
【あと1回だね。最後の夜になるなら、シィが気持ちよくなれる様に頑張らせてもらうよ】
【設定は夜のベッドにお迎えにしようか。お尻エッチした後で、ベッドでゆっくり種付けしようね】
【さ、今日はこの辺にしておやすみしようか。ベッドに一緒に行こうな?(眠そうなシィを抱きあげると、ベッドの中へと共に潜り込んで。)
(お尻エッチの快感が抜けない様に後ろからしっかりと抱きながら、全身をぴったりと密着させていく)】
【うんっ、それじゃあベッドの上で……ご主人様もボクも一緒に気持ちよくなろうね……?】
【んぅぅ……ぁっ、わぅ……あったかい、ご主人様……(ぴったりくっつくご主人様に自分からも甘えながら重いまぶたを閉じていって)】
【またご主人様と続きするの、楽しみにしてるね?おやすみなさい、ご主人様……】
【ご主人様とスレをお借りしました、ありがとうございました……っ!】
【俺も温かいよ…シィ、今日はゆっくり寝てな。また続きできるの楽しみにしてるからね】
【俺からもスレを返すよ、おやすみシィ】
【ご主人様とスレを使わせてもうらうね?】
【わぅ、今日はボクの番からだよね……?今から頑張って書くから、準備できるまでご主人様も待っててくれると嬉しいな?】
【よしよし、スレ用意できたね。偉いよ、シィ】
【ベッドでおやすみエッチなら、シィのメイド服姿が見たいかな。待っているからね、焦らずでいいから】
>>298
わうっ♥んっ♥くぅううぅうんっ♥♥んっ♥んぅっ♥
(身体が完全にご主人様に抑えつけられる。仮に逃げようとしても絶対に逃げられないくらいがっしり押し込まれて)
(心も身体も絶対にご主人様には逆らえない……そう教えこまれているみたいで余計に興奮してきちゃって)
(ご主人様が射精する前にもイってしまい、全部奥までマーキングして、というようにお尻の穴をきゅきゅぅっ♥と締め付けて)
(すぐ後にご主人様の身体が震えるのを密着した背中越しに感じて、お腹の奥の奥に熱いザーメンの流し込まれる感触が伝わって)
(おまんこにもマーキングされちゃったけど子宮よりもずっと深くまで注ぎ込まれていく精液からは、身体の中の奥の奥までご主人様専用になっちゃっているみたいで)
(びゅくっ、びゅくっとご主人様のおちんちんが跳ねて注ぎこむ度にシィマも腰と尻尾を跳ねさせて小さく何度もイっちゃって、ご主人様の根本をずっときつく締め付け続けていって)
(それでもドロドロのお汁は繋がったところから溢れてお風呂のタイルをヌルヌルにしてしまい……)
わふ……はぁ♥はぁ……♥うん、ボクも……ご主人様にいっぱいマーキングしてもらって幸せだよ……♥ふぁ、ぅ……っ♥
(目隠しも解かれて明るいお風呂場の景色が見えてくる)
(少し息苦しいくらいに抑えつけられていたのも緩められて、何度も何度もイっちゃったのに力の抜けた身体でなんとかご主人様の声に返事をするけれど)
(タイルに押し付けられて完全に雌犬の格好にされたところから両手で身体を起こされると小さな声で驚いたような声がでて)
ふぁ、やだ……ご主人様……これ、ボク恥ずかしい……っ♥ぁっ♥あ……♥あぅ……っ♥
(抱き起こされて目の前には大きな鏡が、ご主人様と自分が深く1つになっているところを全部映していて)
(ご主人様の激しいえっちの後で蕩けたメスの顔になってるのも分かると、恥ずかしくて目を背けようとするけれど)
(ご主人様がお尻の穴からおちんちんをゆっくり抜いていくと、そんな余裕もなくてお腹の中の壁と擦れる気持ちよさに甘い声まで出ちゃって)
(先っぽの膨らんでいるところが抜け出る時にはまた小さくイっちゃったみたいにビクッと身体が震えて、全部抜けきったお尻の穴がキュッ♥と締まる)
(それでもすぐ後にはまたヒクヒクッとお尻の穴が気持ちよさの余韻で動いていって、その穴が開く度にお腹の中のミルクがぼとっと落ちていくのも見えちゃって)
ふぁ、あ♥あぁっ♥ご主人様……それ、本当にダメ……っ♥
(力が抜けちゃって、もうなにもしないでもおしっこが漏れそうだったのに、ダメ押しでご主人様の指がおしっこの穴をぐりぐりしてくる)
(お尻の穴から垂れ落ちるザーメンの感覚も今さっきの行為を思い出させて、今ご主人様の指で受けている気持ちよさと頭のなかで思い出した気持ちよさが重なって)
わぅ……♥わぅうぅうぅ……♥ふぅぅ……っ、ん、んぅ……♥
(気持ちいいのと力の抜けたのと合わさったような声を出して、ご主人様の見ている前で割れ目の間からしょろしょろと透明なおしっこが溢れて)
(それは鏡越しに自分でも見えちゃって、余計に恥ずかしいのが強くなるけどそれを隠すこともできないでトロンとした表情のまま放物線を描いて漏らして、ご主人様の指を汚しちゃって)
ぅぅ……ご主人様……っ、ご主人様ぁ……
(ご主人様の目の前でおもらしさせられたことだって何回もあるけれど、やっぱりいつも恥ずかしさに耐えられなくて、気持ちいいのに少し涙目になって)
(頭を左右に振って、頭の後ろをご主人様の胸板にこしこし擦って、恥ずかしさを誤魔化すような甘えるような反応をしちゃって)
【わぅ、褒めてくれて嬉しいな……今日もご主人様とボクとでいっぱい気持ちよくなろうね?】
【それじゃあお風呂から出たらボクもメイド服に着替えるね】
【……あとそれとその途中で、たまたま本当の発情期が来ちゃったっていうのはダメかな?】
【そのままご主人様に絶対受精しちゃうくらい種付けされちゃうの、やってみたいなって……】
ちゃんとお漏らしイきできたね、シィ
(すじを描くぷにまんから放物線を描いた小水が鏡へと撒き散らされ、蕩けた表情を浮かべるシィの顔を横から覗き込んでみせて)
(恥ずかしがりながら甘えるシィの頬へと口づけを落とすと、小水が絡んだ指先を舐めて綺麗にしてみせた)
(シィを抱いたまま、二人で湯船に浸かれば、その身にこびり付いた汗を洗い流してやり)
(泡立つバスタブの中で身を擦り付けながら、一日の交尾疲れを癒し続けていった)
百まで数えたらあがろうな?
さ、数えてごらん
(子供をあやす様にシィへと囁きながら、シィが口ずさむ間も向かい合わせで抱き、勃起し続ける肉棒を太ももへと挟み込んで素股洗いさせて)
(濡れて細くなった愛らしい丸い尻尾を指先で梳いては、シィの隅々まで手洗いし続けてみせた)
(シィが十数える度に、褒めてあげる様に唇へと口づけを落とし、お尻の中へと指を捻じ込んではくにくにと指を揺すって精液を漏らさせていく)
(丁寧に洗い上げ、磨き上げた可愛いわんこメイドが百まで数え上げたら、両手で抱きあげると脱衣所へと誘っていく)
いい子だよ、シィ。お風呂よく頑張ったね
(乾いたタオルでシィの頭を拭き上げ、尻尾も丁寧に拭いては乾燥させていく)
(錬金術で作った小型炉から吹き出る温風へとお尻を向けさせ尻尾を乾燥させていきながら、ブラシで丁寧にブラッシングしてやり)
(お風呂後の身支度をし終える様に、ブラシを手渡すと自分も寝間着へと着替え始めていく)
(リネンの男性用ネグリジェへと身を包むも、肉棒は硬く屹立したまま主張し続けていて。不自然に股間が持ち上がるその様は、シィとの交尾を楽しみにしている様でもあった)
シィ、夕飯はベッドで摂ろうか
さっと食べてしまって、まだまだし足りない俺のを鎮めてくれるね?
支度できたら、寝室においで。いいね
(メイドである彼女の本文も務める様に、犬耳少女へとご主人様からの夜伽のお誘いをしてみせると)
(額へと交尾の約束の口づけを落とし、一足先に残りの仕事を片付ける為、研究室へと向かっていく)
(戸締りを先に済ませながら、その間にシィへとえっちの為の支度をさせて。全て終われば寝室へと足を向けていった)
【いいね本当の発情期が来ちゃって孕んじゃおうか。ご主人様が知らない所で発情し続けてしまってもいいし、こっちが気づいていてもいいし】
【そこらへんはシィ、お任せしてもいいかな? 元気な赤ちゃん孕むまで繰り返し種付けしたげるからね♥】
わぅ……お風呂、気持ちいいよ……ご主人様♥
(頑張ったご褒美にほっぺのキスを貰ったあと、ご主人様とくっつきあったまま泡だったお風呂の中へ)
(ご主人様を気持ちよくしたり、ご主人様に気持ちよくしてもらったりは嬉しいけどやっぱり小さな身体には負担も大きくて)
(あわあわのお風呂が心地よくて、無邪気に数をかぞえはじめるけれど)
さーん、しーぃ……んっ、んぅ……♥ごーぉ、はぁ、はぁ……♥ろーく……っ♥
(ご主人様の手が、脚の間でおちんちんを挟むように求めると、シィマの身体はそのまま言うことを聞いてしまって)
(まだまだ太さも硬さも十分な雄の形にドキドキしながら、ご主人様に身体を洗われるままドキドキ喘ぎ声混じりに数をかぞえることになっちゃって)
わふ……うん、ボクご主人様のためならいっぱい頑張れるよ……っ!
(お風呂から出て身体を拭かれながら自慢気に無い胸を張って)
(錬金術の施設を利用して尻尾も梳かれて乾かされて、幼くて綺麗な身体に戻っていって)
……うんっ、分かったよ!もっとご主人様が元気でるようなの作って持って行くからね?
食べたらまたいっぱい気持ちいいことしようね……♥
(ご主人様からの夜伽にも断ることなく、まだご主人様に押し上げられた発情のような熱気が残ったままで期待するような返事をして)
(着替えからメイド服を取り出しながら、残りの仕事を終わらせに向かうご主人様を見送って)
……はぁ、はぁっ、はぁ……っ♥早く着替えて準備しないと……っ♥
(下着をつけて、ミニのスカートに動きやすい半袖のメイド服に着替えるけど、どうも気持ちいいウズウズがいつもよりもずっと残っていて)
(それどころかそのウズウズは一歩一歩あるくごとに強くなっているようで、熱い吐息を漏らしながらキッチンへ向かっていく)
わぅ……ご主人様ぁ……♥はふ、ん、くぅ……♥
(腕によりをかけた料理を作ってあげようとしてもえっちしたい気持ちが邪魔して何も手に付かない)
(料理つくらないと……でもおちんちん欲しい……っ、でもその前にこれやらなくちゃ……やっぱり子宮の中にどぷどぷ欲しい……♥でも……)
(葛藤が続いて何も料理ができないまま何分も悶々と過ごして、やがてとうとう我慢できずに硬いナスをパンツの上から割れ目にぐりぐり押し付けちゃって)
はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥ご主人様ぁ……♥ボク、もう……ん、くぅ♥
(折角綺麗なショーツにたっぷりとろとろの蜜が染みこんでいって、太ももにもつーっと垂れてキッチンの床を濡らしちゃって)
(ぐりぐりってナスの先端を割れ目に押し付けるけど、シィマの力じゃ自分を満足させることもできなくて余計にウズウズが募るだけになって……)
わぅ……♥入るね、ご主人様……♥はぁ♥はぁ……♥
(暫くしてからご主人様のいるだろう寝室に、小さな犬耳メイドがノックして入ってくる)
(手には結局バスケットに入ったパンが入っているだけで、料理をする余裕が全くなかった様子)
(お風呂場でえっちしてから何十分か経ってるのに明らかに雄に媚びるような甘い声と赤い顔……ご主人様ならば一目で「初めての発情期」が来たことが判断つきそうで)
【うんっ、こんな感じでもっとえっちになっちゃった……♥】
【ご主人様にはボクが発情期になったことが分かっててくれるかな?何が起きてるのか戸惑ってるボクに教えてくれれば、ボクもご主人様の赤ちゃん欲しいっていっぱいおねだりしちゃうよ……!】
【キッチンでボクがオナニーしちゃってたのを覗いてた……っていうのでもいいよ?ご主人様の溜まってる精液、ぜーんぶ出して種付けしてね……♥】
シィ、よく来たね。
(ノックをして部屋へと入室してきたシィを扉の所で出迎えてやると、ミニ丈のスカートにノースリーブのメイド服に身を包んだシィの手を握りベッドへと導いていく)
(歩くのもままならない様子で蕩けっぱなしの表情に、媚びる様にふりふりと動く尻尾。甘えたい衝動に駆られるもそれよりもまず性欲が疼いている様子なシィを見て笑みを浮かべて)
どうしたのかな、シィ
息荒げて、えっちな顔して…そんなに早くおちんちんズコズコしたかったのかな?
(キッチンに仕掛けてある遠見の水晶球でシィのお料理オナニーの一部始終を見届けていて)
(シィが初めての発情期を迎えた事を一目で勘付くと、ベッドの上へと上げてみせた)
(傍らに抱き抱える様に、ベッドに座らせたシィの腰へと手を回してはスカートを捲り上げて、染みが広がるショーツの上から指で割れ目をぐにぐに♥弄ってあげて)
こんなにおマンコぐしょぐしょにさせちゃって、いやらしい顔しまくりだよ
(意地悪く耳元で囁きながら、シィの片手をとるとはだけたネグリジェの隙間から手を差し入れさせ、熱く硬い肉棒へと触れさせていく)
(交尾の意識をシィへと高めさせてやり、発情を更に煽り立ててやりながらショーツの上から指で割れ目の形をぷっくりと浮き上がらせる様に)
(じっくりとなぞり上げては、敏感な牝の身体を虐め続けて…)
お料理もできなくなっちゃうくらいに、頭の中がえっちな事したいってことだけでいっぱいなんだね
そういうのはなんていうか、シィ分かるかな?
(指先で股間を弄りながら、空いた片手はシィの腋の下から指を差し入れて、硬く勃起し続けるピンク色の乳首を指の腹で転がしていく)
(発情期を迎えて全身性感帯へと変貌しているであろうシィの敏感な部分を容赦なく責めあげてやりながら、多少の刺激でどれだけ感じるかも試している様子で)
分からないなら教えてあげような
シィ、初めての発情期が来たんだよ
シィのおマンコに赤ちゃんの素たくさん注いだら、シィはお母さんになれるからね?
(頬へと口づけを落とし、頭部を腕で抱き抱えれば、額へと口づけを落としていく)
(牝の本能が昂ぶり続けているであろうシィへと、疼きの正体を教えてやりながら)
(種付け欲求をさらに求めさせようとばかりに、ショーツ越しの股間や乳首を指先できゅっきゅ♥と転がし刺激を与え続けていく)
(シィに握らせた肉棒は、今日何度も出したというのに濃厚な牡の臭いを立ち昇らせ続け、亀頭からは泉の如く先走りが溢れれば)
(シィの柔らかな指先を汚し、絡みつき続けていく。幼い肢体の犬耳少女が、発情期を迎え受胎可能になったという事に)
(主人である牡もまた、立ち昇る牝フェロモンに呼応しては発情し始めている様子だった…)
シィ、今日は寝かせてあげないからな
お腹の中がたぷたぷになるまで、嫌って言ってもエッチなことするからね
(指をシィの身体から外し、与えた刺激を意地悪く引いてみせる。発情を感じ疼き続ける少女へと、欲望に身を任せる様に暗に促している様でもあり…)
【可愛いシィにおねだりされたら何度でも大きくなっちゃうよ♪ 溜まってる精液、残らず出し切るからね。シィ、一緒に気持ちよくなろうね♥】
わぅ……ずこずこ、されたいの……ボク……♥
(ご主人様の言葉で、いっぱいご主人様のおちんちんに犯されている自分が想像できて、その想像だけでおまんこからじわっとお汁が溢れて)
(こんなこと言うのも恥ずかしいのに、もっと恥ずかしいこと言いたい、恥ずかしいことしたい、されたい……とえっちな欲望が止まらなくて)
はっ♥ご主人様っ♥はぁっ♥あっ♥あっ♥ぁっ……♥
(ベッドの上でスカートをめくられて、ぐちゅぐちゅの下着の上から指でぷにぷにの割れ目を弄られたら従順すぎるくらいにえっちに鳴いちゃって)
(身体も尻尾もビクンッビクッ♥って激しく震えながら、いつも以上の気持ちよさに耐えるようにご主人様の腕を両手でぎゅぅうっって掴んで)
わぅっ♥くぅん……♥ご主人様のおちんちん……っ♥ふぁっ♥んっ、んぅ……っ♥
(しがみついてた片方の手をご主人様のおちんちんの方に持って行かれて、改めてその大きさと熱さに期待しちゃって)
(こんな大きいの、お庭の時みたいに根本まで入れられちゃいたい、一番濃ゆいのを子宮に出されたい……♥)
(ご主人様の指がじっくりとスジにそって気持ちよくしていく中で、もう晩御飯の話も頭から抜け落ちて、ただひとつ、交尾したいという本能でいっぱいになっていく)
んぅ、これなに、ご主人様ぁ……っ♥わふっ♥んっ♥ふぁっ♥わぅんっ♥
気持ちよすぎて怖いよっ、ご主人様ぁ♥ぁっ♥ふぁっ♥ん、くぅっ♥
(いつもよりもずっとえっちになった身体に戸惑いながら、でもメイド服の内側でツンと立ちっぱなしの乳首をコロコロされると面白いくらいに大きな声が何度も出ちゃって)
(目をキュッと閉じて幼い身体が一際大きく跳ねて、乳首だけで早速イっちゃったことを反応で教えることになって)
はぁっ、はぁっ♥は、発情期……っ♥こんなの我慢でき……♥わぅっ♥わぅんっ♥わぅっ♥わぅっ♥
(そもそも本来ならば発情期はもう何年か先だけど、毎日のようにえっちをして、淫薬の影響をうけたからか、シィマの子宮はもういつでも着床できるくらいになっていて)
(ご主人様から発情期のことを教えてもらいながら、身体の敏感なところをしつこく刺激してもらって)
(もう10秒に1回は小さくイくくらいに小さな身体は何度も痙攣していって)
んっ♥ご主人様……っ♥ボク、ご主人様の赤ちゃん、欲しいっ♥
大好きなご主人様の赤ちゃんの素で孕まされたい……♥お腹の赤ちゃんまで全部ご主人様のものになりたい……っ♥わぅっ♥わぅぅっ♥
(発情期とは関係なしに募らせていた「ご主人様に受精させられたい」という想いが、発情期になって爆発していく)
(先走りが指にべったりとつくのを感じながら、「これよりもっと濃ゆいのが欲しい……っ」という気持ちが膨らんでいって)
(ただでさえ淫薬でご主人様も発情しやすくなっているのに、牝犬のフェロモンはご主人様の嗅覚を刺激して増々その効果を強くしてしまって)
わぅ……♥ぁ……♥うんっ、いっぱいえっちしてっ♥いっぱいいっぱいボクに種付け♥してっ♥
(指の刺激がなくなって本能がモノ寂しさを強く訴えてしまい、直球なおねだりをしたままご主人様にぎゅっと抱きついて)
くぅんんっ……♥はふっ♥はっ♥はぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥ここ、ぐりぐり♥いいの……っ♥
(上半身で抱きついたまま腰だけはカクカク動いてご主人様の腿に割れ目を擦らせるように動かして)
(くちゅくちゅくちゅっていういやらしい音を鳴らして、もう指でもおちんちんでもいつでも入れられる状態だってことをアピールしているようにも見えて)
【わふ……ありがとう、ご主人様……いっぱい気持ちよくなれるようにボクも頑張るね……♥】
ご主人様の足でオナニーしちゃうなんていけない子だね、シィ
(抱きつきながら腿に割れ目を押し付け、扱く様に腰を揺らして交尾をねだり続けるシィの犬耳を甘噛みしてみせ)
(少しの刺激でも軽くイき続けるシィの耳下をはむ♥はむぅ♥と舐めしゃぶってみせた)
シィ、初めての発情交尾だから、想いでに残る様にしようね
(優しく囁けば、シィの小さな身体をベッドへと押し倒してやり)
(スカートの中へと手を差し入れると、ゆっくりとショーツを引きずり降ろしていく。愛蜜が糸を引いてパンツが外されていき)
(すじ浮き出るこどもマンコがひっくひくに疼きまくっているのを見るや、ガチガチの肉棒を押し付けていく)
(小柄な体を丸めさせ、足を掴んでまんぐり返しにさせると生オナホポーズをとらせてみせて)
発情期おマンコに種付けされちゃうところ、全部見てるんだよ
ほら、小さなきつきつおマンコに入っちゃうぞ?
(小ぶりなお尻を両手で撫で摩りながら、ひくつく割れ目へと亀頭をおしつけるとぬぷり♥と音を立てて肉棒を突き入れていく)
(受精可能な発情牝穴は、いつにも増して粘度が絡んだ愛液に塗れ、白く濁った本気汁さえ漏らしてしまいそうな胎内をじっくり掻き分け始めていく)
ん…はぁ…じっくり入れてるだけでも気持ちいいけど
今の俺は意地悪だからね。どんどん激しくしてやるからな?
種付け欲しがりな牝犬マンコの奥をぐりぐりーってするからね
(ぐっと腰を突き出し、尻を押さえつけながらひと息に子宮口をこじ開けて胎内へと亀頭を押し込んでいく)
(昼間たっぷりかき混ぜ続けた牝穴入口を易々と姦通して、根元まで突き入れてやり)
(硬く主張し続けるシィの最奥まで味わいながら、宣言通りにシィの肉穴を扱き始めていった)
は、ん…はぁ…発情牝犬マンコ、我慢できないメイドマンコが赤ちゃん欲しいっておねだりしてるな
おちんちんもっとズコズコして欲しいってシィの身体が教えてくれるよ?
(淫らな肉体へと変貌し続けているシィの姿を口に出して伝えてやりながら、揺れる尻尾の根元をきゅっと掴んで締め上げてやり)
(ゆっくりと根元から尻尾を扱き上げながら、ぱちゅぱちゅ♥とマン汁を撒き散らさせながらシィの胎内を穿っていく)
(眼下に見えるシィの発情牝顏を眺め下ろしながらのオナホ交尾。きつく苦しい体位を強いながら)
(敏感になり続けている尻尾を扱き、空いた片手の親指で尻穴の入口を擦り上げ始めて)
ご主人様がイくまで…んっ、は…種付け終わるまでに何回イっちゃうかな
我慢しないで好きなだけイっていいからね。イきながらちゃんとおちんちんミルク絞れる様に頑張るんだよ?
(ぐぽっ♥と音を立てて肉穴にみっちり肉棒を捻じ込み、完全に結合し終えると長いストロークでシィの膣中を撹拌してみせる)
(結合部に肉棒が出入りしている様を見せつけ、本気交尾を味合わせてやりながら、受精準備をシィへと支度させていった…)
【今夜は何時くらいまで大丈夫なのかな? それに合わせるからね】
【わぅっ、眠くなるまで……って言いたいけどゴメンね、さっきもちょっと眠っちゃってたみたい……】
【また続きは別の日って大丈夫かな?次はボク、金曜日の夜が大丈夫そうなんだけど……】
>>311
【大丈夫だよ、金曜日だね】
【おねむなら、このままベッドで寝ようね。シィ、腕枕してあげるからおいで(ベッドに横になれば腕を伸ばし、シィを抱き寄せて)】
【今日も凄く可愛かったよ。可愛いイき顔で興奮しまくりだから、続きできるのがご主人様も楽しみだよ♪】
【わぅ……ありがとう、ご主人様……っ(ご主人様の腕枕に頭をぐりぐりおしつけるように甘えて)】
【喜んでくれるの、ボクも嬉しいよ……次ももっとご主人様をドキドキさせてあげたいな……】
【んぅ、それじゃあボクも楽しみにしてるね?おやすみなさい……ん、ちゅぅ……(まぶたが落ちきる前にご主人様の唇にぴとっと唇を触れ合わせて)】
【ん…ちゅ…♪(唇を触れさせてくるシィを受け入れて頭を撫で摩り、瞼を閉じたその姿を見て笑みを浮かべて)】
【じゃあ、寝ようね。おやすみ、シィ】
【可愛いわんこも寝てしまったし、スレをお返しするよ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>315
【改めてこんばんは、ランディ君。昨日はごめんなさい】
【書き出しについて、どちらからする?】
【こんばんわです、よろしければそちらからお願いしたいのですが…】
【そちらに敗北し、麻痺の魔法か何を掛けられて居城へ連れて行かれる…といったところからが妥当でしょうか?】
>>317
【わかったわ。じゃあこっちからで】
【口調はこんな感じでいい? それとももっと固い方がいいかしら?】
>>318
【そうですね…もう少し固い感じの方がいいかもしれません】
【こちらは少年っぽい…多少腕白気味な口調でいきたいと思います】
>>319
【なるほど、いいだろう。なら私から書き出しを作ろう。待っているがいい】
【少し固い口調ってこんな感じ? 固すぎる?】
>>320
【ビスティさんがやりづらくなければ…それで良いと思います】
【では、お待ちしていますね】
ふっ、どうした勇者。そんな剣は私どころか魔王様にも届かんぞ?
それともまだ本気を出していないだけか? なら早く本気を出せ。でなければ死ぬぞ?
ほら、右ががら空きだぞ? それとここもだ。早く防げ。もっと早くなっていくぞ、私の剣は……おっと
(拠点の古城において、敵として勇者であるランディを迎え撃ち、お互いの一騎打ちとなって)
(ただ、技量に対しては魔王の腹心である自分とは大きな差があり、まるで猫がネズミを嬲るかのような様相になっていく)
(そしてそんな中でランディの意地の一撃が自分を切り裂こうとしているのを見て、必死な様子をかわいく思って一つ趣向を思いつき)
ああ、惜しかったなぁ勇者よ。今の一撃、もう少し踏み込めば私に一太刀浴びせられたものを
こうする方がお前はもっとやる気になるのか? ならばその気にさせてやってもいいが……♥
それとも、勇者としてはこちらの方が好みかな? 私はこちらも自信があるが……♥
(服を少し切り裂く程度に間合いを取り、自分の服をわざと切らせる)
(そして服からまろび出る胸の谷間をランディに見せつけるように構えを解いて腕を組んでシナを作り、谷間を見せつけて挑発し)
(同時に下の裾に手をかけ、ショーツが見えるか見えないかくらいまで上げてランディの視線を誘導し)
なぁ勇者よ。もしお前が私たちの軍門に下るというのなら、私が直接お前を可愛がってやってもいいんだぞ?
人間の女では到底味わえない、ダークエルフの女の味を知りたくないか? 知りたいのなら、今その剣を捨てるといい。そうしたら、このまま可愛がってやるぞ?
私のこの大きな胸で、そしてこの温かな口と舌で、なめらかな手で、何人もの人間の男を快楽のあまり廃人にしたことのある私のナカで、な♥
もちろん一晩などでなく、お前が死ぬまでずっと可愛がってやるがどうだ? いい条件じゃないか?
(そのままランディに対して自分たちに下るよう誘いをかける)
(ただランディを気に入ったのは本当であり、もし自分の誘いを断ったとしてもこのまま調教することは自分の中では決定事項になっていて)
【すまない、展開を考えて遅くなった。こんな感じでどうだろうか?】
【では、よろしく頼む】
くっ、このっ……はっ……!!ぐぅッ……!?
くぅぅッ……これでも……っ、食らえ………ッ!!
(武者修行に明け暮れるランディが乗り込んだ敵の古城…その主であるダークエルフと剣を交えることになり)
(力量では互角と思っていたものの、スピードとテクニックに勝るビスティの太刀捌きに徐々に劣勢に追い込まれていく)
(ビスティの挑発を交えた攻撃に防戦一方になっていたものの、一瞬見せたビスティの隙―もっともそれは"わざと"であったが―を突き、脳天から振り下ろす必殺の一撃を放つも…)
……くそッ………!!
………っ、な、何のつもりだ……っ?し、真剣勝負の最中だぞ………!
(ランディのロングソードは虚しく虚空を切り裂き、ビスティが身に纏う煽情的な服を僅かに裂くのみ……)
(切り裂かれたビスティの豊満な胸元に一瞬ドキッと視線を奪われたのを見透かされたかのように、目の前の宿敵は突然構えを解き、まろび出た谷間を強調し始め)
(さらにはムッチリとした褐色の太ももをこれでもかと見せ付ける様に狼狽し、憤慨しているかのように声を荒げるも…その表情は明らかに上気し、ちらちらと谷間へ視線を向けてしまっていて)
ばっ、バカな……っ!お前ら妖魔の軍門になど、誰が………っ
ふざけたことを言ってると…ほ、本気で斬るぞ……っ!
(未だ女を知らない"童貞"であるランディにとってこの上なく甘美で魅惑的なビスティの誘惑…)
(旅の途中、歓楽街に立ち並ぶ娼館、娼婦達の誘惑に意を決して入ろうとするも背徳感から入れず、チラシを見て自ら慰める日々……)
(性的なことに興味津々な年頃である勇者の血を引く少年にとってこの上ないチャンスであるにも関わらず、将来立派な勇者になるという自省の念から剣を構え直し、ビスティに対峙する)
【このままあっさり誘いに乗るのもちょっとアレなので、最初は抵抗しますね】
【中身はスケベなエロガキなので、手以外動かせないようにして胸を揉ませたりすれば…あっさり堕ちるかと】
【…ごめんなさい、レスを待っている最中ですが早くも眠気が…続きは後日で構いませんでしょうか?】
>>323
真剣勝負? ああ、確かにそうだな。だがそんな真剣勝負の最中、一体お前はどこを見ている?
見たいのなら、見せてやってもいいんだぞ? 私の身体に興味はないか勇者よ?
(口でこそ抵抗するものの、上気して自身の谷間に目を向けてくるランディに対して笑みを浮かべながら挑発し)
(心中どう勇者を堕とそうか考えて)
おお、怖い怖い。ならもっと本気になって斬ってみるがいい
もっとも、今度切り裂かれるのはどこかはわからんがな……仕方ない。私も本気になるとしよう
(そしてランディをどう堕とすかの大まかな計画を思いつくや、そのまま服に手をかけ、ぱさっという軽い音と共に服を脱ぎ捨て)
(ランディに対して豊満な乳房と肢体を包む上下共に紫の扇情的なレースの下着姿を見せつけて)
さあ、身体が軽くなったし、これで私も本気だ。かかって来るがいい♥
だが今のお前だと、まだ私には敵うまい。なら少しその実力差を埋めるサービスしてやろう
(そしてそんな身体をランディに見せつけながら"呪文"を唱えてランディにかけ)
今かけたのは力と素早さを何倍にもあげる禁呪だ。だが、それには副作用があってな……
お前の中の性衝動も何倍にもなるんだ。だから今この場にいる私を求めずにはいられなくなる♥
さあ、踊ろうか勇者よ。頑張って私をお前の下に組みしだき、私をそのまま犯してみるがいい♥
それとも、勇者は私に組みしだかれる方が好みかな? なら、そちらでも構わんが♥
(ランディに対して呪文の内容を説明しつつ、自分を犯してみるがいいと腕を組んでブラからこぼれる胸の谷間を見せつけながら挑発して)
>>324
【ああ、わかった。構わんぞ】
【では、今度はいつになりそうだ? 私は今度会えるのは土曜の夜になる】
【あと、私のレス内容はこんな感じでいいだろうか? もしもっとこうして欲しいというのがあれば改良したい】
【レス内容というか…ちょっとプレイの方向性が違う気がしてきまして…】
【書き出しをお願いした身で申し訳無いのですが、戦闘シーンは省いて良かったかな、と…】
>>327
【そうだったか。すまなかった、こちらの落ち度だ】
【ならばまた最初から書き直そうか? 今度はそっちを捕えた後という形で】
【それとも今回はここまでという形にしようか?】
【こちらが戦闘から堕ちていく過程が好きだったら非常に面目ないです】
【そうですね…もしくはもう一度打ち合わせした方がいいかも知れません】
>>329
【こちらも上手く意図を読めずにすまなかった】
【わかった。では打ち合わせをもう一度しようか。今日はここまでにして、今度は土曜日の夜でいいだろうか?】
>>330
【分かりました、では土曜日にまた】
【お疲れ様でした】
>>331
【ああ、お疲れ様。土曜日にまた会おう】
【スレをお返しします】
【お借りします♪】
【スレをお借りします】
こんばんは、照月。
もちろん私でよければ存分に相手をさせてもらうわ。それこそ遠慮抜きで……ね♥
>>334
改めてこんにちは矢矧さん♪ええ、やっぱり足が早いんですね♥
照月ったら三分もボーっとしてしまいました。では遠慮なく始め♥
矢矧さんが3スロット、照月が2スロットでも構いませんから♥
>>335
三分でどうこう言うほど、気は短く無いわ。
それに、簡単に小さな子の言葉に甘えるほど図々しくも無いの。
でも気持ちはありがたく、ね♥では始めて♪
【では照月、せっかくだからあなたに相手してもらおうかしら】
>>335
・マットでボディボードみたいに♥滑らせながら手でちゅこちゅこ……って♥
無邪気にシてくれると嬉しいかしら……最後は胸を合わせながら、舌フェラしてくれて……♥
・最初にマンコキ♥恋人つなぎしながら、擦り付けあうだけでイきそうな私に気持ち良いですかって聞いてきながら♥
最後は対面座位、ベロチューしながら……一緒に、イきたくて♥
お待たせしたわね、私からはこうで……照月も遠慮しないで♪
>>337
【わかりました♥私から遅れた分3レスで♥】
【御坂美琴で偽装結婚♪産婦人科で妊娠がわかった帰り道に刀夜を誘い、安定期に入るまでH出来ないから&お腹が目立たない内にと】
・母親である美鈴から愛人の座を受け継ぎ、中高大〜社会人になるまでの刀夜の肉便器だったエピソードをカメラ目線で告白し♥
当麻に語り掛けるような話し方で、刀夜が好む三十分かけてヌく為のねっとりと濃厚過ぎるほどのフェラチオと共に撮影されて♥
・M字正常位♪カウパー塗れのペニスで子宮をノックされながら、赤ちゃんにこの人こそがあなたの本当のお父さんなのと胎教♥
その上であいつったら小さいし被ってるし早いしザーメンも薄いし少ないし感じてるふりもイってる演技も大変なのと刀夜に甘え♥
【お待たせした分4レスにしたいですけど矢矧さんから3レス目のリクエストがあれば♥始めます♥
>>338
【手短に了解♥4レスなんて悪いから気にしないの!】
【……余裕があれば、ね♥では、書きだすわ】
>>339
【わかりました♥なら今から3レス目を考えて下さっても構いませんよー♪照月は遅れを取り戻す為に一足先に書き出しますから♥】
【……ごめんなさい、少し離席をしていたの】
【だからレス数とかは気にしないで……ね?急いで追いつかなくては……!】
>>341
【わかりましたー♪でも3レスは譲れない所なのでお気になさらず♥】
ローション、冷たくありませんかー?お湯、熱くありませんかー?
照月の身体でうーんと気持ち良くなっちゃって下さいね矢矧さん♥
よいしょ♪うふふ、ちュっ、チゅッ、もうこんなに大きくなって♥
(仰向け寝の矢矧に跨り、上向くふたなりをトロンとした眼差しで見下ろしながらローションボトルを)
(ワインをデキャンターションするように豊艶な胸元に垂らす事で目を楽しませ、矢矧の両手を導いて)
(ニチャヌチュネチョと潤滑油と柔肌の質感を味わせながらまぶしつければ右耳に髪をかき上げながら)
いっちにーさんしー♪ゴーロクシチハチ♪Chu、照月の……
処女航海は入渠、初陣は矢矧、よーく覚えていて下さいね〜♥
ううん、波に足を取られないようにこうして♪くすぐったい♥
(前のめりになって乳房を押し当て平泳ぎのように体重移動しヌールヌ〜ルヌルッと全身を擦り付けては)
(肌理細やかな肌が矢矧の凹凸に合わせて凝る乳房が上半身に、滑る恥部が下半身にウナギのよう絡んで)
(ふたなりを十指で捉え陰茎を上下に泡立たせつつ裏筋をお臍の下、子宮を意識させる腹ズリでくねらせ)
ちュぱチゅプちュぽ♪こんな大きいの照月の小さな身体に……
入るでしょうか?れロぉ、あっ、今想像しちゃいましたねー?
照月の真っ白な身体にこの赤黒いのが根元まで埋まる所とか♥
(両人差し指を鈴口、両中指を亀頭、両薬指を鎌首、両親指を裏筋に指圧するよう扱く傍らで矢矧の口に)
(中トロのような唇を重ねるなり大トロのような舌を絡め、ジゅヂゅ♪ヅず♪と舌根を吸い上げながらも)
(矢矧の舌腹と舌裏を照月の舌先が舐め回すリズムが乳房を撓ませながら横滑りするストロークに合わさり)
すごーいパンパンです♪矢矧?照月はどうすれば良いですか?
おち○ちんから上がって来るザーメン飛び出す所見て欲しい?
矢矧がイっちゃう目を見た方が気持ち良い?せーしキちゃう?
あッアっキてっせーしかけて照月を汚していっぱい出して〜♥
(右手を矢矧の後頭部に添え舌の半ばからジュルジュルとしゃぶり目をハートにしつつ照月の乳房が)
(矢矧の乳首を押し潰しイチゴ大福のように胸合わせせながら左手の小指を立て潤滑油を飛び散らせ)
(扱く手中から吹き出すザーメンが照月の指先を汚す間も矢矧の舌を櫻桃の蔕を結ぶようこねくり回し)
>>338
(お腹に命が宿り、病院の帰り道に刀夜を誘うなり)
(今の内に♥と適当なホテルに入るなり、スーツも脱いで黒のブラと下着で、人差し指でくいくいとソファに誘い)
ふふ、中学生の何時だったっけ♥
体育祭だったっけ、文化祭だったっけ?その時に刀夜さんと初めてあって、御主人様に宛がわれて不倫したのが最初♥
車の中で、えっちしたのが最初♥対面座位でシたり、後部座席で正常位♥
(刀夜がソファにどっかりと座り、カメラを構られては上目遣いに見つめてペニスをぱくっと咥え)
(舌をねっとりと螺旋のように描いたり、唾液をたくさん垂らしては、唇できゅっと締め付けて)
(じゅぷ、じゅる♥と唾液の音を卑猥に奏でつつ、時折は離しては唾液でねとねとと扱いて)
(カメラに向かって昔の思い出を騙りながら、時折は舌を突きだして亀頭をぺろぺろと舐めてあげて)
(話す度に目元をとろんとさせて、一区切りをつけると唇を窄めて咥え、顔を振って唇でぬるぬると扱いて刺激を)
高校になったら、あいつと本格的に付き合いはじめて♥
でもえっちはほとんど刀夜さんと♥割合でいったら2:8くらい?ううん、1:9かもしんない♥ぺろぉっ♥あむぅっ♥
この時からだっけ?胸が大きくなって挟めるくらいに♥刀夜さんも胸が大きい子が好きなみだいだから良かった♪
ほら、こうやってたぷたぷって……気持ち良い?美鈴さんより柔らかくて張りがあるでしょう♪
ふふ、入学式はトイレでお口でヌいてあげて、卒業式は胸でヌいてあげたっけ?もちろん、学校の授業中でもたくさん呼び出されてたくさんシて♥
(次はブラを外して乳房を零すと、左右からむにゅりとペニスを挟みながら上下に扱いて、擦り付けて)
(舌先でちょん、ちょんっと突きながら高校時代の思い出を離し、行事をして刀夜さんがくる度に学校のどこかでエッチを♥と)
(当麻が微塵も知らない事実を目をとろんとさせながらも語り、乳房を更に中央に寄せて強くむにゅむにゅと挟み込んでは扱いて)
(上目遣いのカメラ目線は外さず、舌をたっぷりと伸ばしてのたうち回る様を見せつけて、先走りをちゅるん♥と啜っては飲んでいって)
大学生になったら、はぁっ♥時間の余裕もあったから、たくさんえっちして♥
サークルとか、行事より刀夜さんとえっちしてた時間の方が多いかも♥ちゅっ♥
ふふ、ヤリサーでハメ撮り画像を撮らせたり、他の子とスワッピングしたり♥黒子や佐天さんともシてるの聞いて、嫉妬してるの覚えてるんだから♥
(次は右手で陰嚢を撫で擦り、掌で撫で回し、指先ですりすりと蠢かせる刺激を与えながら)
(根元から亀頭まで、れろぉー……っと舐めるようなねっとりした舌遣いで、左手も休まずにこしゅこしゅと扱いて)
(次に陰嚢を弄ったまま、唇で頬裏でにゅるり♥と挟みながら、ゆっくりと扱く動きで射精を焦らない舌遣いも加えて)
社会人になったら、もうあいつと結婚を視野にいれてて♥
あいつと今後の話をしている裏で……ふふ、出勤前でスーツ姿でえっちしたり♥
いってきますのキスを、わざわざ刀夜さんの泊まり先まで行ってシたり、仕事が終わったらエッチして♥朝帰りもしょっちゅう♥
(そして最後のスパートにと、唇を更に締めつけ、頬裏で締め付けながらのバキュームフェラ)
(じゅぞぞぞっ、と音を立てながら、顔をヘッドバンキングのように振って)
(歪んでいる顔でも目元はとろんとカメラと刀夜を見つめ、手を伸ばして乳首を弄りすらして、射精に導こうと)
>>340 >>342
【ええ、まぁ……時間があれば、3つ目も受け付けるから♥もちろん、無理はないように……それじゃあ♥】
あーあ、おち○ちん真っ赤っかになっちゃいましたね矢矧さん♥
んッ、照月も真っ白になっちゃったのでおあいこっていう事で♥
イッたばかりは敏感って良いますから優しくしてあげちゃうね♥
(矢矧にザーメンの汚穢に塗れた左手首に唇をつけてジュルジュル啜り、掌紋はおろか指の股まで舌を)
(這わせて味わうトロンとした流し目を送り、綺麗にした所でラブ握りし、矢矧の上でとんび座りして)
(ぴったり閉じた太股で根元を挟み、裏筋に恥部を当て、飛び出した亀頭にこんにちは♪と挨拶すれば)
気持ち良いですか?照月のふわふわした身体とトロトロの中身♥
まだイッちゃ駄目です♪キそうになったらお手々をギューッて♥
握り締めて下さいね?あん、カウパーだけで妊娠しちゃいそう♥
(とんび座りからがに股に治り、左手は恋人つなぎしたまま右手でふたなりを上向きに扱く事によって)
(毛穴一つない恥部に鈴口、はみ出す事ない陰唇に亀頭、桜貝のような膣腔に裏筋がハマりそうな寸止め)
(チゅプちュぷと亀頭の上半分までをセックスのように挿入すれども残りの下半分をオナニーのよう扱き)
照月の、ウんッ、まだ誰の形にもなっていない中に入りたい?
気持ち良い?もっと気持ち良くなりたい?パンパンしたいの?
パコパコが良い?照月を感じながらドっピゅンどッぴュんって♥
(今度は照月が仰向け寝で山なりに膝を立てて内股になり、矢矧が上になって挿入しようとすれば腰を)
(くねらせて挿入を阻み、ふたなりを汗ばむ太股でサンドイッチしながらマット上で腰を前後に行き足)
(亀頭の裏側から鎌首のくびれが充血し出したクリトリスによってこすれ、二人して感じ入ってしまい)
良いですよ♪あなたが上になるでも照月が下になるでもなく♥
ちュっ、気持ち良いですか?入れた瞬間出しちゃいそうですか?
うふふ、年下の女の子に甘える開放感、病み付きになりますよ♥
(そこで照月が身体を起こし、矢矧の両手にお尻を乗せて浮かせた下腹部で上下にヌちャぬチゅヌちョと)
(入りそうで入らない、でもちょっと入っているマンコキによる準備運動を終えれば対面座位へと移って)
(ズブズブと下のお口からヌルヌルと上のお口より二人の乳首まで三ヶ所でキスし愛し合う形になるなり)
>>345
【はい♪矢矧さんこそ4レス目のリクエストがあれば遠慮なく♥私からは――】
【御坂美琴でスーツ姿♪表面上では当麻にいってらっしゃいのキスをするほどラブラブでも、見送った後歯磨きとうがいをし♥】
【当麻の前では吸わない刀夜と同じ煙草を吸っても駄目で、口直しとして刀夜にあるお願いをして♥】
・たまたまが空っぽになるまでヌいてあげるから今日はズボンもパンツも穿かないで、勃起する度に私を跪かせてと目をトロン♥
アナル舐め&刀夜の乳首を右手で弄り&ペニスを結婚指輪を嵌めた左手コキを同時に行い臀部に何度となくキスマークを刻んで♥
【では照月も対面座位に戻ります♥】
>>338
んぁんっ♥ねえ、本当に大丈夫かな?赤ちゃんいるのに……まだセーフ?ふふ、いけないおじいちゃん♥
ぁんっ♥そんなにノックしないでっ、はぁっ♥孫、ううん、子供とそんなに挨拶したいの?はぁっ、あぁあっ、あぁ゛ぁぁぁっ♥
気が早いんだからっ、んっ、ちゅっ♥
(そしてベッドにて脚を開き、子供が宿っているにも関わらずもう濡れちゃった♥と)
(秘所をくちくちと弄ってては、人差し指をくいくいとして刀夜を誘っては)
(深々と腰を突きさす刀夜に、喉を反らしながら感じ入り、ぞわぞわと感じながらシーツを強く掴み)
(遠慮なしに腰を何度も突き上げる刀夜のことを甘く強く締め付けつつ、自らも腰をグラインドを始めてしまう)
(そして奥にこつ、コツっと当たれば下腹部に手を当て、トロンとした瞳を向けながら赤ちゃんの存在をアピール)
はぁんっ、あはぁんっ♥今ねっ、あなたのお部屋をノックしてるのが、お父さん♥本当のっ♪
もう一人のお父さんは、本当のお父さんじゃないの♪ちゃんと覚えておいてね……なんて、わかるわけないか♥
はぁっ、あっ、あっ、ひんっ♥刀夜さんのおちん○んっ、やっぱり一番っ、いいっ、はぁぁあんっ♥
(刀夜が身体を覆い被せながら腰を何度も浮かしては沈め、何度もビくつきながらシーツを更に握りしめてしまい)
(彼が手と手を重ねれば、探るようにしてラブ握りをし合い、とろんと見つめ合いながらキスを交え)
(膝を立てて腰を揺すり合い、唾液でどろどろにしながら舌を外で触れ合わせ、目をすっかりとトロンとさせて)
はぁっ♥あいつって口はでかいけどっ、あんっ♥おち○ちんは小さいのっ♥
被ってるし、いっつも私が剥いてあげてるの待ってて♥しかも早いしザーメンも少ないし……
中学から今まで、ずーっとイってる振りしてたんだから♥だから、これからもちゃんと気持ち良くして、刀夜さん♥
ちゅっ、ちゅっ、んーっ♥はぁっ、刀夜さんっ好きっ、好きっ♥はぁっ、中はダメだけどっ、だめなのにっ、んっ、あっ、はぁぁぁぁぁっ♥
(そして相手の腰に脚を絡ませてしまい、逃がさないとばかりにラブ握りも強めてしまい)
(腰は小刻みに動かされて、とろんとした瞳で見つめながら自らも腰を何度もこつこつと、気持ち良い所に当てて)
(最後は愛してる、好きと何度も囁きながら腰をぱんぱんとぶつけ合い、ついに達しては)
(赤ちゃんを気にしないとばかりに中にどろどろとザーメンが溢れ、天上を仰ぐ御坂も無頓着とばかりに刀夜とキスをして全身を痙攣させ)
>>347
【よ、用意が良いわね……じゃあ、マットで大和も加わって♥にゅるにゅるって、たくさんお尻も体も触れ合いたくて……♥】
・仰向けの私に秋月は尻コキ♥腰をえっちにくねらせて……大和は添い寝しながら顔面パイズリをしたり、耳を舐めたり♥
どっちい挿れたい♥って2人で迫って、でも簡単にイかされてしまって……って♥
こ、こほん。恥ずかしいけど……お、お願いね?私もはじめて♪
>>349
【はい♥今対面座位が半分まで来たので終わり次第♥】
【ええと確認ですけど秋月姉と大和さんで良いんでしょうか?ではまた戻って♥】
>>350
【……名前を間違えるなんて最低の間違いね……!】
【ごめんなさいあなたよ照月っ、あなたしか見て無いものっ!照月と大和よっ!】
【……私も戻って♥】
ちュっ、イキますよ?照月を乗りこなして下さいね矢矧さん♥
ずブぢュ、右のお尻を揉んでくれたら前後に動きますから――
ぁァぁァぁ、左のお尻で左右、両方のお尻で上下に、アんあン♥
(そして矢矧の後頭部に右手、背中に左手を回し対面座位になるなりキスするのを合図にグラインドし)
(ローギアで舌根から舌裏を逆撫でるキスと共に矢矧の両手を支点にパンパンと前後に腰を振り乱して)
(ギュウギュウと四方から粘膜がしっとり、八方から粘液がねっとり、ふたなりをしゃぶるよう包んで)
れロんレろン、矢矧さんが照月の身体で気持ち良くなって……
ぁア゛あァあ゛アくれてるって目を見ればわかります、嗚呼♥
Aんhン、目を閉じないで、ジゅヌぅ、逸らさないで、はア♥
(セカンドに入り左手を後ろに付き、M字対面座位で結合部を見せつけるよう腰を楕円形にくねらせては)
(右手でクリトリスをこねるオナニーを披露しつつ身体を戻せば右手で髪、左手で頬を撫でつつ更に舌を)
(唇で挟む→口で包む→目を合わせながら時計回りにくびれを捻る事で膣圧に遠近感を持たせるやり方を)
矢矧さん大好き、矢矧さん愛してる、好きっスキッすきです♥
ぁンっァんッ照月をあなたの女にして下さい、スゴいクるの♥
赤ちゃんのお部屋にググって刺さって膨らんでるのわかって♥
(そして矢矧が尻を叩けばトップギアに入り、上半身を前のめりにし下半身をがに股に上下にグラインドし)
(ゴツゴツと子宮口と鈴口がカウパーという名の涎を交えてキスする事で縦揺れする乳房が矢矧を挟み込み)
(顔面パイズリしながらヌっポぬッぽと可愛い系の面立ちに似合わぬエグい音を立てオーバートップギアに)
ずルっ、照月をママにして下さい、ヅるッ、赤ちゃん産ませて♥
ぁア゛ー!ァあ゛〜!キてっせーし上がって来てのわかるから♥
ドックどっくしていっぱい出してェぇエえイくぅゥうウう゛ヴ♥
(最後は涎を口端から顎まで垂らしながら遮二無二にヒップダンスを踊らせるよう膣を巾着袋の紐のよう)
(粘膜がふたなりに吸い付いて射精が始まれば締め付けて、ザーメンが噴き出す寸前で止まるほど強くし)
(同時に照月が喉を晒し胸を逸らし背を伸ばして気をやれば決壊するように噴き出す精子が卵子を輪姦するほど溢れ出して)
>>351
【よくある事ですから♪終わり次第落ちる形で照月も4レス目に♥】
【なんだボヤボヤしてしまって……でも2時とちょっと過ぎには置けると思うから♥】
【終わったら落ちるってことで、了解ね?先に……ありがとう、照月♪】
「うンっ、まだまだ意気軒昂とは流石ですね♥ウんッ、でも♥」
『ちュ、私達を相手取って、チゅ、立って歩いて帰れるとでも♥?』
「足腰が立たなくなるくらい♥」『搾り取って差し上げます♥』
(マットでぐったりする矢矧に照月が後ろ向きに跨り、大和が添い寝する形で小と大の挟み撃ちを行い)
(小ぶりながらはちきれそうな臀部で裏筋を押し倒しながらネっチねッちと腰を前後に揺するは照月で)
(イチゴ味のローションに塗れた乳房で口を塞ぎ、舌にトロトロとミルキーな母乳を与えるは大和で)
【照月】
照月のちっちゃいけれど肉厚なおま○こにナマで入れたいの?
にュぷ♪ニゅプ♪っておち×ちんがエッチなお汁に塗れて……
抜いたらドロッて溢れ出して来る眺め、とってもHだと思うよ♥
(右臀部に亀頭を埋めさせつつ後ろ手で陰茎を押さえ腰を横滑りさせる尻コキでプリプリさを味わせた後)
(左臀部でふたなりを下敷きにして腰を前後にぬ〜るヌールとしながら肩越しに流し目を送り投げキスし)
(両臀部の狭間に挟み込めば波打つお尻のコリコリした芯とツルツルした潤滑油で尻コキならぬ尻ズリへ)
【大和】
私のような上背のある女を平伏させて後ろから征服したいですか?
安産型の尻を抱えて、根限り腰をぶつけて家畜のような種付けで♥
一人の艦娘を一本のおち○ちんで言いなりにする自分を想像して♥
(添い寝する大和が覆い被さり鼻先に谷間によるマスク、両目蓋に乳房を乗せるアイマスクの顔面パイズリ)
(小刻みに横揺れさせる胸元でおっぱいビンタしたかと思えば耳朶を口に含んでチュウチュウしゃぶった後)
(耳の溝を迷路に見立て舌をぬチゃヌちャとそよがせて耳の穴をゴールに唾液の弾ける音を鼓膜に聞かせて)
『ふふふ、ここで無駄撃ちするザーメンを次は私のお腹の中に♥』
「三日で満タンになるせーし、照月をゴミ箱にして流し込んで♥」
『キて♥』「出して♥」『イって♥』「かけて♥」『「私(照月に)♥」』
(遂に矢矧が射精すれば照月の腰骨から背中にまで撒き散らされるザーメンが噴水のように臀部を汚し)
(矢矧が乳房に吸い付き谷間に顔を埋めて堪えるのを大和がよしよしと頭を撫でながら最後まで見守り)
>>347
はい、じゃあ行ってらっしゃい♥私もすぐ出るから、鍵はかけないで平気♥
……もう、いつもの?はい、ちゅっ♥
んっ、ちゅっ、れる……も、もう、ダメっ……こら、ここまでっ!
続きはまた今度、今は行ってらっしゃい♥
(スーツ姿で後で続くから、と当麻を玄関で見送ろうとしたところ)
(当麻から顎を掴んでキスをせがめば、触れるだけのキスを)
(かと思えば、当麻が舌を潜り込ませては絡めてきて、御坂が困り眉で受け止めつつも)
(遅刻しちゃうからと、肩を軽く押してから頬にキスを落とし、行ってらっしゃい♥と手を振り)
……………………ぺっ。まったく、ぜんっ、ぜん上手くなってない……中学生から進歩してないってどーいうことよ。
あー……なんか、口落ち着かない……なんだろ、いらいらする……あ、今日は刀夜さん、お休みだったし♥
(当麻が出ればすぐに洗面所へと向かい歯磨きを丹念に、うがいを何度も繰り返すと)
(椅子に座って刀夜と同じ柄の煙草を吸うも、イライラしながら貧乏ゆすりをし)
(忌々しげに煙草を灰皿にぐりぐりと押し付けると、刀夜に電話をかけ。彼の声を聴いた途端、不機嫌そうな顔がすぐに破顔して)
ごめんなさい、今日は私が呼び出しちゃって♥
ね、今日は空っぽになるまでヌいてあげる♥今日は何も穿かないで過ごして?
落ち着かなくなったら、いつでも私がヌいてあげる♥あ、早速?じゃ、最初の一発♥
ふふ、これだけで空っぽにしないでね……ちゅっ♥れろっ、ぺろぉっ♥ふふ、こっちも……ぴんぴんに♥
(ズボンを下着を脱いだ彼に後ろに跪き、先ずはお尻に顔を埋めて何度もタッチキス)
(次には舌をにゅるりと這わせ、毛が絡むのも厭わずに上下にぺたぁ、ねとぉと何度も這わせていって)
(かと思え右手は、下からシャツを潜っては乳首を探り、指先できゅ、きゅっと何度も摘まんでは弄って)
(そして左手は結婚指輪を光らせながらペニスをこしゅこしゅと扱き、上向くそれを慈しみを込めながら丹念に擦り付け)
ちゅっ、ちゅっ♥今日、当麻は帰ってこないの♥だからあんなにキスして……あ、なんでもない♥
んっ、イきそう?刀夜さん?じゃあ好きなのでイかせてあげる♥じゅるっ、れりゅっ、にゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥
(そしてお尻に何度もキスをしてマークを付けると、彼の腰ががくがくと震え始め)
(扱く動きを更に早め、舌をにゅるりと潜り込ませると、ぐるぐると中で螺旋を描くように這わせながら奥へと舌を進め)
(かと思えば、セックスのように舌を前後ににゅっぷにゅっぷと抜き差しし、それに合わせてペニスを扱いていっては)
(刀夜が呻いてペニスが震え、まずは一発。床や壁に思い切り飛び散るザーメンの様子を見ては、とろんとしつつも尚も扱いて)
>>355
【ああ、図らずもタイミングも同じで】
【でも遅くなってしまったし、言葉は少なく今日はこれで解散ね】
【……でも感謝の気持ちと、このドキドキは本当に大きくて♥それでは……お休みなさい♪】
【スレをお返しするわ】
>>357
【ほっ……何とか間に合いました♥ありがとうございました矢矧♥特濃のレスに感謝をば♥】
【本当に、あなたには逆立ちしても勝てる気がしません♥チュッ♪遅くまでお疲れ様でした♥ギュッ♥】
【矢矧と共にスレをお返しします♥】
【うちの可愛いわんこメイドと一緒にスレをお借りします】
【ご主人様と一緒に借りるね?】
【ボクはあとちょっとだけ続き書いちゃうから、ご主人様はもう少しだけ待っててね?】
>>360
【わかったよ、シィ。待ってるからね】
【今夜もシィの可愛い姿を期待しているよ♪】
>>310
んっ♥んぅぅっ♥♥
(犬耳を口でかわいがられると、それだけで腰が砕けそうなほど感じちゃって、身体をこわばらせたままぎゅうっとご主人様にしがみついて)
(小さな手でご主人様のパジャマを掴んだまま、はっ♥はっ♥と発情したメス犬のように息が弾んじゃって)
うんっ……んっ、ふゎぅっ……♥
(想いでに残る交尾……ご主人様に種付けしてもらえる本当の初めて……)
(胸をときめかせながらふかふかのベッドにころんと転がされて下着もそのまま脱がされちゃって)
(お庭の時よりもお風呂場の時よりも、ぐっしょり濡れたおまんこはヒクヒクおちんちんを求めてしまっているのが丸分かりで)
(むわっとした熱気も湿り気もその香りも、飼い主であるご主人様がたっぷり興奮してくれるように、いつも以上に雄を誘う効果が出ているみたいで)
わぅっ♥ん、うん……っ♥
(脚を大きく上げさせられて、あまり身体の自由がきかない格好でご主人様に犯される……)
(強い雄、大好きな雄に支配されて交尾させられるって実感するとそれだけでパタパタと小さな尻尾が振られて)
全部……ぜんぶ、みるから……奥まで入れ……ぁっ♥んっ♥わふっ♥んっ♥んぅぅっ♥♥
(ずぷずぷ……ってご主人様の大きいのが入ってくる)
(毎日何回も何回もご主人様とえっちなことしたはずなのに、今日はやっぱりいつもよりも全然感じすぎちゃって)
(大きいおちんちんが入ってくるキツさはそのままなのにいつもよりずっとスムーズに入ってきて、少し擦れるだけでも一瞬頭が真っ白になりそうで)
(もう精子が待ちきれない、躾のなってないおまんこは早速ご主人様のおちんちんをぎゅうっ♥ぎゅうっっ♥と離さないように締め付けて)
ふぇ……ご主じ……っ♥ひぅっ♥♥んっ♥んぅっ♥っ♥っっ♥っっ♥
(ご主人様のちょっとした意地悪を聞き返そうとした瞬間、一気にご主人様の腰がシィマの小さな身体をベッドに縫い付けて)
(体重をしっかりかけられて簡単に子宮口にもおちんちんを突き入れられたら、そのまま身体をビクビクッ♥ってしたまま声も出ないくらいイっちゃって)
(なんとかご主人様のおちんちんの先っぽを包み込めるだけの子宮全部に先っぽが擦れて、イきっぱなしがずっと長く続いていく)
ぁっ♥わぅっ♥んくっ♥……ぅん♥
(頭が真っ白になったまま、このまま戻ってこれなくなっちゃう……)
(そんな風に感じたまま、小さな身体は無意識にご主人様を求めて身体にしがみついて)
【ごめんなさいっ、いっぱいいっぱい長く書いちゃって時間かかっちゃった……っ】
【次のレスに続くね?】
>>362
ぁっ♥ぅっ♥わ♥ぅっ♥
ぅんっ……♥ずこずこっ♥きもちいいの……っ♥
もっとっ、もっとこーびして……っ♥わぅっ♥わぅっ♥♥わぅぅっ♥♥
(気持ち良すぎてもう難しいことも考えられなくて、耳から聞こえた言葉と思った言葉がそのまま口に出ちゃって)
(ただでさえ幼い女の子の声だったのが舌っ足らずな感じがでてくると、余計に子供っぽい喘ぎ方になっちゃって)
ぁ゛……っ♥しっぽっ♥しっぽいいのっご主人様……っ♥
おしりも……っ♥あっ♥あ♥ぁ゛♥わぅうっ♥♥
(ご主人様の腰がシィマの腰に叩きつけられる度にイっちゃって、尻尾の一擦りでもお尻の穴を撫でられても腰がガクガク震えていって)
(イきすぎちゃって怖いくらいなのに逃げられない姿勢で、ご主人様のオナホールにされちゃってるみたいに好き勝手に交尾されて)
(この逃げられない状況がシィマのイジメられたい気持ちを否応なしにくすぐってしまい)
んぅ♥もぉ……っ♥ぁ゛♥
もぉボクっ、わかんっ♥ない……っ♥イっひゃ……っ♥♥
(身体がガクガク震えっぱなしで、目からは気持ち良すぎてポロポロ涙が溢れていって……)
(ご主人様の服を掴んでいた手でももっとご主人様が欲しくて、両腕でぎゅうっと抱きしめて)
くぅんっ♥すきっ♥ごしゅじんさまっ♥わぅっ♥だいすきっ♥わぅっ♥わぅんっ♥♥
(小さな口で、何度もいっぱい「好き」「好き」って気持ちを溢れさせていって)
(ご主人様に仕えるメイド服に身を包んだままの交尾で、身体の全部がご主人様に服従していく)
(身体も気持ちも、子宮の中も……)
(子宮の奥では、ご主人様の射精にあわせていつでも卵子が出せるような準備ができていて)
【夢中で書いてたらつい……おまたせしちゃってごめんね……?】
【ご主人様は端折っちゃっていいから、好きなふうに返事していいからね?】
【今夜かあと凍結1回でキリいいかなぁ?いっぱい気持ちよくなってね、ご主人様……♥】
>>363
わかんないくらいイきっぱなしなんだね
シィのお顔がいつも以上に気持ちいいってしてるのがよく分かるよ
(尻尾の根元を扱かれれば腰がひくつき、膣中がきつくきゅっきゅと締め付けてくる)
(子宮内にまで肉棒を突き入れたその先端がシィの小さな子宮に絞りあげられ、種付け懇願しているのを味わっては吐息を漏らし)
はぁ…ん、きつぅ…っは、あ…
シィ、俺もシィの事が好きだよ。大好きだ
わんわんメイドのシィに俺の赤ちゃん孕んでもらうからね
(絶頂し続けるシィの身体をさらに貪ろうとばかりに、ひくつく肛門へと中指をぐっと捻じ込んで膣中いっぱいに広がる肉棒を、少女の腸壁を通してなぞり上げて)
(完全に服従しきったきつい膣中へと肉棒を押し込む度に、シィが気持ちよくあえぎ続けているのを味わい続けていった)
(シィの好きという言葉、気持ちが溢れる度にもっと交尾したいという想いからか締め付けは一層強くなる)
(それに抗う様に、腰が動けば自然と膣中が撹拌され、カリ首が子宮口へと引っかかり、子宮が引きずり出されようとするも)
(突き入れる度に押し戻され、犬耳少女の胎内を牡の逸物が支配し続けていった)
この恰好だと苦しいかな? ちょっとだけ我慢しようね
シィ、もうちょっとで出すからな。おちんちんがイきそうになってきてるの分かるね?
(中腰になる身体をしっかりと手で抑えられながら、尻尾を扱きあげる指先は次第に速さを増していく)
(さらさらとした獣毛へと指を滑らせ、芯をしっかりと掴んで離さずやわやわと指先で押さえつけて)
(尻尾の根元に近い、敏感な腸内へと押し込んだ指先を中で曲げては壁を引っ掻き、深いストロークに合わせてはぐにぐに♥と尻穴を穿り続けていく)
(言葉通りに肉棒は今にも射精しそうな程、パンパンに張りつめ、小さな胎内を拡張させながら先端から吹き出る先走りを愛蜜と混ぜ合い続け)
(結合部から掻き出される混ざり合った交尾汁が、シィのメイド服越しの胸元や顔へと撒き散らされていった)
は、もう…出すぞ、シィ
シィが赤ちゃん孕んだら、責任とって…ん、やるから…っな?
安心して、ちっちゃなおマンコの中で受け入れようね…っ…
(尻尾の根元をきゅっ♥と絞り上げ、中指を肛門深くへと突き入れたところで、子宮内に埋めこんだ肉棒の先端から精液が一気に注ぎこまれていく)
(受精したがりな発情期マンコの最奥、犬耳少女の孕み袋が熱い特濃精子に満たされていく)
(びゅくびゅくと勢いよく牡の子種がシィの胎内いっぱいに満たされるも、繰り返し注ぎこまれていく白濁がシィのお腹を押し上げては肉棒の形を掻き消して)
(ぽっこりと膨らみ始めた淫らな腹部が、種付けをしっかり施された事を示し続けていた)
【そうだね、このまま孕んじゃうか…孕んだばかりで精液漬けのおマンコに体位を変えてもっと種付けするとかかな?】
【シィもちゃんと気持ちよくなるんだよ♥ 俺はシィの可愛い姿見てるだけで興奮しちゃうからね】
うんっ♥はらむっ♥はらむぅっ♥
だいすきな、ごしゅじんさまの……っ♥あかちゃ♥はらむの……ぉっ♥
(シィマがご主人様に交尾して欲しい気持ちが高まるのと一緒に、ご主人様の交尾もずっと力強くなっていって)
(一番受精しやすいところで種付けしてほしいっていう子宮口がご主人様のおちんちんをきつく咥え込んでいるせいで出し入れする度にお腹の奥が引っ張られそう)
う♥ん……っ♥うんっ♥わかる……っ♥はっ♥はっ♥
ごしゅじんさま、イくの……っ♥ボクのっ♥ナカ……っ♥♥っ♥
(もう一つの性器になったお尻の穴にも一緒なくらいの気持ちよさがきて、返事をするのもやっとなくらい頭がおかしくなっちゃって)
(それでも喘ぎ混じりにたどたどしくご主人様に伝えたのは「一番奥で種付けしてほしい」ということ)
(「ドロドロの子種汁、服従しきったボクの身体にいっぱい植え付けてほしい……♥」という気持ちで……)
(おまんこの穴もお尻の穴も尻尾までも、3つの性感帯を激しく弄られて、もうどこが気持ちよくてイっちゃってるのかもわからなくなって)
ひぅっ♥うんっ♥らしてっ♥はらませてっ♥♥っっ♥っっっ♥♥
(ご主人様が腰を思い切りシィマと繋がった小さな穴に押し付けてくる。尻尾もお尻の穴もとどめとばかりに強く刺激されて)
(もうご主人様に仕えるメイドですらない、飼い主に屈服する牝犬になったシィマはそれでまた大きな絶頂で息もできなくなって)
ひぐっ♥ぅん゛っ♥♥わぅっ♥わぅうううぅううううぅぅっ♥♥♥
(そのままどぷどぷどぷっ♥って子宮の中に赤ちゃんのタネが注ぎ込まれていって、その刺激でもう一回大きくイっちゃって)
(今度は幼い声でたっぷり鳴きながら、待望の種付けに体全身をガクガク震わせてご主人様に抱きついて)
……ぁ♥あぅ……♥っんぅ……♥
(普通の人よりもずっと濃いご主人様の精液に誘われるように、子宮の奥からは初めての卵子が1個、子宮に飛び出していく)
(あっという間に無数のご主人様のタネがタマゴを取り囲んでその中に入り込もうとつっつき始めていって)
(シィマがご主人様に受精させられるのも時間の問題で……)
わぅ……んぅっ、ごしゅじんさまぁ……♥
もっと……もっといっぱいボクにたねづけ、して……?♥
ごしゅじんさまのミルク……ぜんぶつかって、ぜったいにボクがはらんじゃうくらいにして……わぅぅ♥
(荒い息混じりにご主人様にもっとおねだりしていく)
(今の種付けでもう自分が孕んじゃう……というのは犬耳っ娘の本能で感じていたけれど、まだ孕まされたい疼きはとまらなくて)
(舌っ足らずで蕩けた声のまま、両手両足でご主人様にしがみついたままおかわりを欲しがって)
【うぅ、迷っちゃうなぁ……もう一回種付けしてもらって、その時に孕んじゃうのがいいな……♥】
【気持ちよくなりすぎてワケがわからなくなっちゃうよ……♥このままくっついた格好でも、別の体位でもご主人様がボクに植え付けたい格好でしてね……?♥】
んっ…とぉ…
(ずりゅっ♥とシィの膣中から一度肉棒を引き抜けば、まんぐり返しの体位でいるシィの股間から溢れた白濁がごぷっ♥と溢れ出してくる)
(ぷにすじロリマンコがひくつきながら、精液を零す様をオカズにしながら、肉棒を扱きあげれば竿に残った白濁がシィの顔へと浴びせられていき)
(べちょべちょっと牡の臭いたっぷりの白濁に塗れたシィの可愛らしい顔にマーキングを施すと、その身を一度抱え上げてやり)
まだまだし足りないからね
全部出し切るまで終わらないからな?
(今日だけで4、5回は射精しているにも関わらず、淫薬の効果で発情し続ける屹立は萎える様子を一向に見せない)
(それどころか発情期を迎えたシィの肢体に促されるがまま、玉袋の中では子種が一気に生産され続けていた)
さ、今度はシィのお顔見ながらだよ。
(ノースリーブのメイド服、腋下へと唇を押し当てると、舌を尖らせ犬耳少女の腋を舐め上げくすぐってやり)
(ブラウスのボタンを片手で外し、胸元を肌蹴させると唾液が絡んだ唇で、抱え上げたまま胸元へと口づけを落としていく)
(上目でシィの顔を眺めつつ、小ぶりな乳房の突起に吸い付くと授乳をねだる赤子の様に舌を尖らせ乳首を転がし、音を立てて吸い付いてみせ)
(ちゅっちゅ♥と乳首を吸い上げながら、白濁を零し続ける割れ目へと再び肉棒を押し付けていった)
お腹ぽっこりしてきたから、スカートきつくなってるかもしれないね
(ぐりゅぐりゅ♥と子種がこれ以上零れない様、亀頭を押し付け栓をしてやりつつ、メイド服スカートのボタンを外して弛めさせ)
(ミニ丈のスカートは脱がさないまま、膣中へと肉棒を突き入れ始めていく)
(大量の精液に満たされ受精間近の胎内を押し広げる様に侵入していく肉棒は、滑りを帯びたシィの膣中を再び拡張してみせる)
(白濁を注ぎこまれ、イカ腹のお腹がさらにぽっこりと膨らむザーメン腹が内側から押し出される様に膨らまされていき)
(向かい合ったまま肉棒をまたずちゅん♥と押し込むと、精液塗れでいるシィの唇へ口づけを落としていく)
ん、ちゅ…は、ぁ…んぅ…ちゅ…ん…♥
(唇を押し付け、舌をするりと差し入れ喘ぎっぱなしで唾液塗れの口中を舐め上げるなキスを落として)
(片手を腋下に差し入れたまま支えつつ、親指の腹で乳首を転がしながらの突き上げを施していく)
(絶対に孕ませて欲しいとおねだりし続けるシィの胎内を遠慮なしに肉棒が擦り上げ、口には甘いキスを落としながら)
(きつきつの子供マンコには荒々しい挿入が繰り返されていく。腰が揺れる度に牝犬の結合部から白濁が掻き出され、シーツの上へと交尾の染みを広げて)
シィ、は…ん、っ…赤ちゃん男の子がいいのかな? 女の子がいいのかな?
(お尻を手の平でしっかりと支え、両手で小柄な少女の身体をがっちりと固定しながら、その身を揺さぶり続けていくその様は)
(種付け用の性玩具とも言うべき淫らな姿に他なく、身も心も主人に捧げ屈服し続ける牝犬の姿でもあった)
(唾液の糸引きながら唇を外し、犬耳をはむっ♥と甘噛みしながら、孕んだその後を想像させようとばかりに囁いてやり)
(可愛らしいペットでメイド、恋人である犬耳少女が、連続でイき続けてもまだ物足りないとばかりに快楽を欲しがる求めに応じ)
(子種満載で排卵始まる子宮内へと、どちゅっ♥と音を立てて肉棒が突き入れられれば、確実に受精させようとばかりに白濁をかき混ぜ塗り込み続けて…)
【それじゃあ、そうしよう。このまま終わっちゃうのも寂しいからね。もっとシィのおマンコの奥に注いであげて】
【孕んだばかりなのに、ねばどろのザーメンで臨月間近くらいにまでお腹おっきくなろうね♥】
うん……っボクにきもちいいの、ぜんぶだして……わぅ……っ♥
(ご主人様に抱きかかえられて、メイド服をはだけさせられたら桃色の乳首がツンと小さく硬くなってるのが見えちゃって)
んっ♥ふぅ……っ♥ごしゅじん、ぁ♥はぁ……♥
(赤ちゃんよりもずっといやらしく乳首を吸ってくるご主人様にまた身体が蕩けさせられて)
(受精確実とはいえまだ発情期は続いていて、ちゅっちゅっ音がするたびに幼い身体はビクビクッ♥と可愛らしく跳ねちゃって)
ん、ふぅ……っ、ん♥ぁ♥あっ♥あ♥っ♥は、くぅんんっ♥♥
(スカートのボタンが外れてすこしお腹が楽になる。気付いたら少し大きめ程度だったイカ腹はご主人様のミルクで不自然な膨らみができていて)
(それに気付いたのも束の間で、すぐにご主人様のおちんちんがザーメンだらけのおまんこに再び入ってきて、とろけたままの声でまたイっちゃったことを伝えて)
(交尾するための場所としてしっかり教えこまれた子宮も今度は精液を溢れさせないようにしっかりご主人様のを咥え込んで、その分さらにお腹が膨らむことになっちゃって)
わ、ぅ……♥ごしゅじん&heartsさ;ま……っ♥んっ♥ちゅっ♥ん、ちゅ……♥
(ご主人様から唇同士でふれあうキス……一番ご主人様に近くなって嬉しいのと、キスの感触だけでも身体の奥に温かい気持ちいいのが伝わって)
ん……っ♥ちゅっ、んっ♥ふっ♥んぅっ♥んっ♥♥くぅんっ♥
(じっくりキスしたままご主人様に突き上げられて、重なった隙間から早速甘い鳴き声が漏れていって)
(さっきは腰から下のところ全部で犯されたけど今度は乳首と唇……さっきと違う気持ちよさで、またシィマの頭がチカチカと気持ちよさに染まって)
あふっ♥ごしゅじ、さまっ♥はげし……っ♥ん、ちゅっ♥んぅっ♥んっ♥ん♥んぅっ♥♥
(ご主人様が強く突き上げる度に、シィマもおまんこを何度もぎゅぎゅぅっ♥と締めてご主人様のおちんちんを扱いていって)
(えっちな汁をいっぱい繋ぎめから零して、もっともっと犯して欲しい気持ちを伝えて)
んぅっ♥どっちも……っ♥どっちもいいの……っ♥はぁっ♥わぅっ♥
ボクっ、ごしゅじんさまがほしいコがいいっ♥わっ♥あっ♥あぅうぅっ♥♥
(口ではどっちでもいいって言ったけど、頭のなかではご主人様の思惑通りに産んだあとのことを想像しちゃって)
(大きなお腹をご主人様に優しくなでてもらったり……でもその間もお口やお尻でご主人様のこと気持ちよくしないとね……?)
(お母さんらしく膨らんだおっぱいを赤ちゃんに飲ませた後、また発情期がきたらご主人様に孕まされて……)
(主従関係と同時に夫婦のような関係があまりにも幸せすぎて、身体の気持ちよさとその幸せが重なってご主人様に抱きついたまままたイっちゃって)
【わぅ、うん……っ、今度もいっぱい、またボクのこと孕ませるみたいにどぷどぷして……♥】
【……そのあとちょっと時間とばして何回も注いでもらった後のところっていうのがいいかなぁ……?】
>>367
【ごめん、書いてる途中で意識飛んでしまって…眠気が限界にきてるみたいだよ】
【今夜はここで凍結にして来週の金曜日に続きでもいいかな…?】
【わぅっ、分かったよ……!ボクもちょっと眠くなってきたからご主人様と一緒、だねっ?】
【来週の金曜日だね!ボクの予定も大丈夫だからまたその時に続きをお願いね?】
【それじゃあいつもご主人様に寝かせてもらってるからたまにはボクがご主人様を寝かせてあげよう……!】
【(眠そうなご主人様をベッドに寝かせて自分からも添い寝して)おやすみなさいっご主人様……っ♥】
【(ご主人様の腕をぎゅっと抱きしめたまま、結局ご主人様より早く寝ちゃって……)】
【なら金曜日にまた気持ちよくなろうな】
【今夜も楽しかったよー♪ 可愛いシィのえっちな姿が見れて凄く良かったよ、シィ】
【んー…シィはママになる練習だと思えば、まぁいいか…ん、おやすみ。シィ♥】
【(縋り付くシィの頭に手を添え、しっかりと抱き寄せながら眠りこけてしまった犬耳メイドの頬へと口づけを落として)】
【それじゃあ、スレを返すよ。長々と場所を借してくれてありがとう】
【スレをお借りします!】
【お借りしますっ】
>>371
えっと、改めてこんにちはっ。
一緒にレッスンもしなくちゃいけなくなるから……
気を合わせるために話題とか持ち寄ってみましょうっ。2つでも3つでも……卯月ちゃんの自由に♪
それじゃあ……♥
>>373
改めてこんにちは美穂ちゃん!はい、頑張ります!私の方が――
後輩に当たるので遠慮なくお願いします!そちらが先輩ですから♥
では島村卯月、頑張ります!ええと――ナマ・ハム・メローン♥
【えっとね、相手は時雨ちゃんとか辺りで……愛宕さんと、高雄さんの2人がかりで♥】
【愛宕さんはタンクトップ、高雄さんはキツめの体操服で……♪】
>>374
・愛宕さんの脚を抱えて側位♥上手にできなくて抜けちゃうのを高雄さんがまた入れてあげたり……結合部を舐めたりして♥
お漏らししちゃうのを高雄さんが顔にあびたり、飲んじゃったり……♥
・順番に騎乗位♥高雄さんが跨って、後ろで愛宕さんが姉の胸を揉んだりするレズをオカズにして♥
でもすぐに出しちゃうのを励ましながら、すぐに愛宕さんと交代して、まだまだ特訓はこれから……って♥
ごご、ごめんなさいっ、卯月ちゃんのもお待ちしてますっ。
【はい♪大丈夫です!頑張ります!遅れた分2レスですけど4レス以上になるかも知れませんが頑張ります!】
【御坂美琴で消毒♪当麻に抱かれた身体を汚されたと感じ、お風呂に入らないで来て、ビールいっぱい飲んで来てと電話して♥】
・恥垢を舐め回し、滲み出るカウパーを味わい、当麻とキスした唇を綺麗にしてと♪
キスマークをつけられた首筋が見えるよう髪をかきあげながらフェラチオ&顔射され♥
最後はビールをがぶ飲みした為にいつもより多く濃い小水を浴びせて貰う朝風呂を♪
・出勤前♪刀夜さんを感じながらお仕事を頑張りたいのと右手を臀部&左手を脚線美にお触りさせ上のお口で接吻&下のお口で騎乗位をシンクロ♥
当麻との義理マンで溜まりに溜まった欲求不満を解消するよう、私のペニスをバイブのように使って見なさいというオナニーセックス♥
【アクシデントで遅れに遅れてすいません……追加レスも受け入れますので遠慮なく♥】
【もう1レス、リクエストを頂ければ4〜5レスになれそうです♥では頑張ります!】
【わわっ、そ、そんなにもらってばかりじゃ悪いよっ】
【トラブルは仕方がないし、私も離席しないとは限らないから♥】
【とりあえずは目の前のレスを書いて、余裕があったら注文♪それじゃあ……♥】
>>378
【美穂ちゃんのアクシデントは許せても自分のアクシデントが赦せなくて……】
【はい♪私からは、前半は御坂さんにとって刀夜さんの恥垢より当麻さんのキスの方が汚らわしいという価値観で♥】
【後半は刀夜さんからバイブやディルドでオナニーする時のように腰を振ってご覧という羞恥プレイな感じです♥】
【はい♥余裕があれば追加をお願いします♥では改めて♥】
【お言葉に余るわけじゃないけどちょっとだけ離席だよっ……10分か、15分くらい。ごめんねっ】
「ぱんぱかぱーん♪どう時雨?こういうの大好きでしょー貴女♥」
『私達、もとい私はこういう格好、ちょっと恐憚られるけれど♥』
「いっぱい♥」『たっぷり♥』「たくさん♥」『愛して♥』「あげる♥」
(愛宕は敢えてスポーティーな白無地のタンクトップにはちきれそうな上乳とはみ出しそうな下乳とが)
(高雄はわざとゼッケンの“おかた”の文字を歪ませ、かつブラジャーをつけずに谷間が生地越しにも)
(浮き立つようにしながら愛宕は黒のショーパンよりヘソ出し、高雄は青のブルマから生足を覗かせて)
『時雨にはまだ早いんじゃないかしら?このポジショニングは』
「何事も経験よ高雄♪私達の身体でうんと積み上げてね時雨♥」
『入れるわよ?』「もうちょっと真ん中♪」『「ゆっくりと♥」』
(愛宕が横向け寝になれば時雨が添い寝し更に高雄が後方支援し、愛宕が左膝裏を抱えΣ字のポージング)
(そこへ時雨がふたなりをあてがうも上手く挿入出来ず、焦燥感から中折れしそうな陰茎に高雄が右手を)
(差し伸べ、左手で時雨の頭を撫で、二人して私達に任せなさいとグぢュぐジゅと蜜壷に怒張を埋め込み)
「あンっ、アんッ、これ、動きにくいけどアタリが良くて好き♥」
『時雨も、チゅッ、愛宕も、ちュっ、二人して愛してあげる……』
「はァん!時雨の♥」『おち○ちんと♥』「高雄のベロが当たって♥」
(愛宕のタンクトップの右肩がずり落ち、ユっサゆッさと乳房が横倒しになる中ズぢュづジゅと時雨の)
(ピストンが始まれば前に回り込んだ高雄が体操服の襟刳りを指先で引っ張りながら谷間を時雨に見せ)
(時雨のカウパーに塗れた裏筋にベロベロと横流した舌先が愛宕のラブジュースに濡れた陰核を舐って)
『べロっペろッ、愛宕の甘酸っぱさと時雨のしょっぱさが――』
「あハぁン、男の子の味と女の子の良さがいっぺんにわかって♥」
(クンニによって愛宕の膣がキュンと締め付け、横臥する右脇の下から時雨に手を自分の胸元へと導いて)
(拙いピストンにすっぽ抜けそうになる時雨のふたなりを高雄が人差し指で裏筋を逆撫で舌でヌラヌラと)
(後追いしながら愛宕が時雨に気持ち良い?とトロンとした流し目を送り、高雄が目をハートにしては)
>>380
【はい♥むしろ私にとってチャンスタイムですから♥頑張ります!】
【戻りましたっ、1つ目は間もなくだよっ、ごめんね……!】
>>376
ねぇ、刀夜さん♥今日は空いていたでしょう?そう、だから……お願い♥
お風呂に入らないで、ビールもたくさん飲んできて♪なんならこっちでもお酒もおつまみも用意するから、お願いね?ちゅっ♥
(当麻に抱かれた翌日、当人は風呂上りにタオルを体に巻いて髪を拭きながら)
(刀夜に携帯電話で語り掛け、媚びた声で話しかけながら最後にはリップ音を鳴らしては呼び出して)
ねとぉっ、ぺろぉっ、ぺたぁ……♥
ふふ、お風呂はいったばかりだけど♥あいつとのエッチしたらこの程度じゃ足りない、刀夜さんに上書きしてもらわないと♥
ぴちゃっ、ぺろっ、ちゅぅっ……♥
(そして刀夜をバスタオルだけを巻いた姿で迎えるなり、浴室へと連れ立ち)
(洗い場に立たせるなり壮健なペニスを手に添えて、軽く恥垢がついたペニスに顔を近づけ)
(すえた匂いのするそれをくんくんと鼻先を密着させながら嗅ぎ、目をとろんとさせながらペロりと舌を這わせ)
(ねっとりと押し当てるようにして、恥垢を舐めとりつつ。小刻みにちゅるん♪と舐めとっては喉を鳴らして飲み込んで)
ねえ、ここ見て♥あいつにこんなのつけられちゃった……あとでちゃんと洗って、刀夜さんに上書きしてもらっちゃおうかなって♥
その前に、あむっ、にゅるっ……♥あむっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥たっぷり出して♪れろっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥
んっ♥いつもより早い気がする♥ねえ、溜まってた?ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅううっっ♥あっ、出して♥
顔にっ、はぁっ、あっ、あぁぁぁぁっ♥
(そして唇をきゅっと締めて、ぷりぷりの唇で締め付けながら顔を上下に振りたくり)
(恥垢を一つも残さないように隙間なく締め付け、唾液を滲ませては深く咥えこんで)
(じゅるじゅる♥と唾液とカウパーを啜っては当麻のキスされた口腔を上書きするように)
(陰嚢を下から指で包み、舌先で亀頭を舐め回しながら顔を激しく振っていく内に刀夜の腰が震え)
(ペニスを引き抜いた次の瞬間、ドロドロと美琴の顔に溢れるようにザーメンが溢れ、うっとりとしながら)
(額から顎までザーメンがかかり、細かいところは鼻から目元から頬にまでとかかり、舌でぺろりと周りを舐めとってはうっとり)
……はぁぁぁ……♥あ……どうしたの?あっ、おしっこ?ふふ、本当に飲んできたんだ……♥
いいの、出して♥刀夜さんのなら汚くないし、あいつのを上書きできるなら♥
あー……あー……♥
(口を大きく開けて、ペニスに手を添えると程なくして黄色い小水が溢れ出てくる)
(御坂は舌を垂らして受け止め、舌に小水が飛びちり、口の中を便器のように受け止め)
(口の中で溜まるそれが、じょろろろ、と水が水面を打つ音すら鳴らしながら受け止め)
(口いっぱいに広がると、軽くぐじゅぐじゅ♥とうがいをしながら、次の瞬間はごきゅ、ごきゅ♥と)
(ビールの一気飲みのように受け止め、飲み終わった後は大きな吐息をけぷ、とげっぷを零し)
「あッアがって来た?Aっh嗚ッ呼キちゃいそうなの?時雨♥」
『ヌちャ、ええ、愛宕も時雨もお汁が濃くなって来てるもの♥』
「ぁァぁァぁア゛あ゛アあ、私もイッちゃぅゥうウう゛ヴ〜♥」
(時雨がヘっコへッこと腰を繰り出す事に愛宕の前後の奥行きが浅くなり代わって縦横の肉厚が盛り上がり)
(高雄の舌先が愛宕の陰唇と時雨の陰茎の中間点でピチピチと背鰭をそよがせるようにヌメリを帯びるのと)
(同時に愛宕がビクッと跳ね上がり、時雨がギュッとしがみつき、同時に射精と失禁するのをアリーナ席で)
『熱っ、温ッ、ァんアんア゛ん゛二人とも激し過ぎるわ、Ah♥』
「ぃッくィっク駄目ダメらめェぇエえ頭真っ白になっちゃうの♥」
『愛宕のおま×こが、時雨のおち○ちんの形になっちゃってる♥』
(時雨のアツアツのザーメンが愛宕の子宮口はおろか産道から陰唇へとで溢れ出して来るのと同時に眼前の)
(愛宕の尿道口から迸る小水が見とれていた高雄の軍帽から前髪より鼻筋に飛散し、慌てて口をつければ)
(図らずも時雨のこってりした白濁と愛宕のサラサラした小水をカクテルのようにゴクゴクと喉を鳴らし)
『ちュっ、二人から燃料補給された所為で私までも火照って……』
「チゅッ、うん♪たまには自分に正直になって高雄?ねえ時雨♥」
『それじゃぁァぁァぁ、上のお口も下のお口も貴女達で一杯に♥』
(横臥から仰臥へ直った時雨に対し高雄が右手で体操服の裾をたくし、左手でブルマをズラして跨れば)
(背後からショーパンを脱ぎ捨てた愛宕が時雨に見せ付けるよう両手を前にし高雄の胸を右手、左手を)
(時雨のふたなりに添えながら高雄にキスすればヌるゥんぬリゅンと腰を落としキツキツの体操服ごと)
「ぴチゃ、時雨?高雄ったら手荒にされるとよがり狂うのよ?」
『はッあハっアふッうフっうン゛ぅゥうウう゛ヴん゛時雨〜♥』
「普段が真面目ぶってる分寝乱れ方は私より激しいんだから♥」
(高雄が時雨の左手を真っ白になるほどラブ握りし、右手をうんこ座りでパちュぱチゅとグラインドさせ)
(る毎に縦揺れする乳房を鷲掴ませ、空いた左乳首を脇の下から愛宕が摘み、二人して時雨に見えるよう)
(口外に伸ばした舌を絡ませながら姉妹の流し目が時雨に注がれ暴発を煽るよう涎の桟を連ねては)
>>376
ふふ、じゃあこれから行ってきます♥
でも……その前に♪今日は刀夜さんを感じてお仕事頑張りたいの♥
一緒にいるって思ったら、いつもより頑張れて、あいつのことも忘れられて♥楽にしていいから♪
(スーツ姿で刀夜を玄関前にて仰向けにさせるなり、ストッキングの股間の部分を破っては挿入させ)
(右手はタイトスカートに包まれたお尻をやわやわと撫でさせ。左手はストッキングに彩られた脚線美を好きなように触らせ)
(身体を前倒しにしながら唇を重ね、舌をにゅるりと潜り込ませては刀夜の口腔ないを頬から歯の裏までくすぐって)
(ちゅうちゅうと彼の舌を唇で包んで吸い付いては、繋がった下半身は脚を踏ん張らせながら上下に動いていって)
はぁっ♥あんっ♥やっぱり刀夜さんのが一番大きいっ、気持ち良いっ♥
あいつとじゃ比べ物にならないっ、気持ち良いのっ、動かなくていいからっ、私に気持ち良くさせて欲しいのっ♥
はんっ、ぁんっ♥うっ、うん♥腰、たくさん動かすから♥あっ、これ、イいのっ、気持ち良いっ♥あっ♥
(腰を前後に動かしてはクリの裏側があたるように動き、その度に喉を反らしては喘ぎ、舌の動きも滅茶苦茶にしては)
(上半身も下半身も、唾液でどろどろにさせては腰を動かし、前後に動いたりくねらせるように動いたり)
(そして最後には上下に激しく動かし、自ら奥にこつこつと当たるくらいに動かし、目をハートマークにしながら刀夜の頬に手を添えてキス)
はぁッ♥はぁんっ♥刀夜さんのっ、動いてなくてもっ♥
下手糞なあいつよりずっと気持ち良くなっちゃうのっ、んっ、ふぅっ♥
ぺろっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅっ♥
(そして舌をフェラするように唇で締め付け、じゅぷじゅぷと唾液を滲ませながら顔を揺り動かす動きと)
(腰を上下にグラインドする動きを連動させて、余裕だった刀夜が眉をひくんと動かして快感を示すと)
(目をトロンとさせながらも腰を激しく動かし始め、キスをしながらもくぐもった嬌声をあげてしまい)
あはっ、はぁぁぁっ♥ごめんっ、刀夜さんっ♥ごめんなさいっ、イくっ、いっちゃいそっ♥
すきっ、すきすきすきっ、しゅきぃっ♥刀夜さんっ、しゅきぃぃぃっ♥
(頬を添えてキスをしたまま、腰の動きは一人激しくなって)
(愛を何度も囁きながら腰を激しく振り、膣内がにゅるにゅると激しく締め付けながら蜜を零し)
(ストッキングに愛液の汚れをたっぷりと滲ませながら、ついには2人同時に達し)
(更に染みを広げさせ、中にもストッキングにもザーメンを溢れさせは汚してしまい)
(その後、軽く拭いただけでザーメンを中に感じたまま出勤し、電話でどんな気分かを逐一報告し)
【お、お待たせっ♥】
【えっとね、すぐに考えたりするから……卯月ちゃんも何かあればお願いね♪それじゃあ……♥】
『嗚呼ぁア゛ァあ゛アあAh、ねえ似てる?私達姉妹の“中”♥』
「私と味を比べて確かめてね♪えいっ、高雄の大好きな甘噛み♥」
『ひィぃィぃィ良いく逝いくいッくーイっク〜ぅゥうウう゛ヴ♥』
(上半身を捻って横向きにしながら今の舌を強請る高雄の下半身が時雨に対して渦巻くようにライドして)
(愛宕がキスを躱して逆に高雄の乳首を口に含み、時雨にウインクするガリッと乳頭ごと噛み潰せば遂に)
(高雄が太股を痙攣させ膣圧を蠕動させポンプのように時雨のふたなりを雑巾絞りしてザーメンを搾って)
「くすっ、次は私が愛してあげる♪高雄、時雨を援護してあげて」
『はァーハぁ〜……ちュっ、体操服が汗ばんで申し訳ないけど♥』
「時雨?おっぱいガン見して、視姦して、目で犯してェぇエえ♥」
(時雨が暴発すれば高雄のブルマからドロリとザーメンが零れ落ち、汗ばんで透けた体操服から乳房を)
(口元に与えながら愛宕に譲ればタンクトップの右胸だけ捲り、グぢャぐジゅグずヅと再び騎乗位して)
(うんこ座りの姉に代わりがに股の妹がパんッぱンっと時雨の両手をラブ握りして離さず倍速でライド)
『んッ、愛宕は見られるとあそこがより一層練られるタイプなの♥』
「あ゛ッへ、ア゛っフ、Ahっヒ、嗚呼っハ気持ち良い時雨?」
『ふふふ、ほら貴女の腹の上でよがるメスの顔を見てあげて♥』
(タンクトップに包まれた左胸が波打ち肌蹴た右胸が残像を生む上下の動きに膣の襞と溝と皺が何百と)
(刻まれた花瓣がふたなりを挟んで扱いて揉んでとまるで逆レイプしているようなグラインドの愛宕を)
(時雨に見せていた高雄が目上に乳房を乗せグーリグ〜リと目元→口元→頬と表情筋マッサージする様)
「時雨っ時雨ッここっココッ此処狙い撃って赤ちゃんのお部屋♥」
『ほらお腹を触ってあげて?貴女の手の下にある愛宕の子宮を♥』
「興奮しちゃう変態みたいでも気持ち良いィぃィぃィく〜ー♥」
(顔面パイズリする中で愛宕が臀部を前に突き出すように振り乱しながら時雨の手を自らの下腹部に導き)
(同時にタンクトップが捲れ上がるほど喉を晒し天井に上向く乳首を揺らしながらビュクびゅくと射精を)
(子宮口にゼロ距離で浴び、愛宕の卵子を目指す時雨の精子がイメージ出来るほど濃厚なセックスを終え)
>>387
【はっ、はい♪島村卯月、もーっと頑張ります♥】
【え、えっと……】
【スク水の高雄さんを相手に、シャワーを浴びながら♥最初は意地悪に、後半はよちよちって甘やかして……♪】
>>389
・高雄さんの胸を掴みながら素股♥いれようとしてるのに意地悪に太腿を締め付けたり、腰をくねらせたりシて♥
いれようとしたところで暴発させてしまって……♥
・お風呂でギュってしながら甘やかして♥授乳したり、頭を洗ってあげながらよちよちって……♥
気持ち良くしてあげるよりは、たくさん触れ合うピロートークみたいに……♥
へ、変なお願いばかりでごめんなさいっ、卯月ちゃんも自由にっ!
【わかりました♪私からは――遅れた分1レスで♪そちらは2レスで頑張ります♥】
【御坂&麦野で人妻♪御主人様の命令で百年の恋も冷めた上条&浜面と表面上はラブラブイチャイチャ、水面下で愛のない結婚】
【そして一日に六発は出さないと収まらない御主人様に三発ずつ射精された後、両手に花でピロートーク♥】
・御坂はペニス、麦野はザーメンを旦那より御主人様の方がスゴいとピロートークし♥
御坂は相手の身体を口唇のみで清め、麦野は自分の身体の精液をあの手この手で浄め♥
その上で御坂は夜に上条とデート、麦野は夕方に子供を迎えに行かなきゃと生活感を♥
それぞれ全裸から下着を穿き服を着直し髪を整え香水を付ける生々しい白昼のラブホ♥
【では終わり次第落ちるよう♪頑張ります♥】
>>391
【りょ、了解っ。それじゃあお互いに終わったら落ちる方向で、はじめ♥】
くすくす、上がるまで我慢して下さいね?こら、もう、時雨♥
そんな顔しても駄目です♪本当に堪え性がないんですから……
ふふふ、一度やってみたかったんです。捕まえて御覧なさい♥
(入渠にて白露を弾き飛ばすスクール水着に皺を作りながらシャワーを浴び、姿見越しに時雨に流し目を)
(そろりと機を窺っていた時雨を左手人差し指でキュッと水着の食い込みを直しつつ釘付けにするはずが)
(却って煽ってしまう結果となり指先を伸ばして尚時雨の手に余るほど豊麗な乳房を鷲掴みにされるなり)
うふふ、ママに手伝って貰わないと一人で挿入出来ない貴女が?
セックスが下手だと言う事にコンプレックスがあるのでしょう?
……ほら、ちゃんと支えていないから横滑りするんですよ時雨♥
(婀娜っぽい微笑みを向け、高雄のグラマラスな肢体を包む生地は水を吸えばズラす事すら難しいのに)
(力任せに事を運ぼうとする時雨のふたなりにやっとの思いで食い込ませたばかりのお尻をモチモチと)
(腰が引けた分だけ押し付け、しょうがないですねと肩紐を肌蹴て水滴による涙の谷と化した胸を与え)
頑張れ♪ガンバレ♪がんばれ♪体格差もありますがそれ以上に♥
女性がその気になればレイプどころか挿入すら難しいんですよ?
自分が気持ち良くなるばかりで経験の少ない時雨に出来ますか?
(時雨が掴み取った乳房を支えに腰を繰り出すも高雄が臀部を上向ければ谷間に挟まり、腰をS字に捻れば)
(掠めた筈の陰唇すら遠ざかり、時雨がムキになって左手で尻を叩き右手で腰を捕まえるもふたなりだけで)
(腰を送り出してもぴったり閉じた太股のトンネルを潜り吸い尽く柔肌に揉まれカウパーを滲み出すに留まり)
ほら、あと数cmで気持ち良くなれるのに可哀想でちゅね〜時雨♥
ほら、抜け出して御覧なさい出来るなら♪なんて、意地悪はここ
まで、ェぇエえ!?嘘っ?!もう出し……そう言う意味でなく!
決して早いとか、嗚呼、泣き止んで下さいごめんなさい私が悪かったんです!
(何とか時雨が腰を引き戻そうとすれば亀頭→鎌首→陰茎→根元の順にむっちりした太股が引き止めては)
(高雄がS字からZ字に腰をくねらせ、そろそろ許してあげようかしらと後ろ手でふたなりを女陰へ向け)
(あてがおうとした矢先に鈴口からザーメンが暴発し、唖然とする高雄の表情が駄目押しとなって時雨が泣き出し)
>>391
お疲れ様♥ふふ、やっぱり御主人様のおちん○んはアイツなんかよりずっと気持ち良い♪
「ちゅっ♪本当に、ザーメンも仕上のなんかよりずっと濃くてねっとりしてて美味しくって♥ちゅっ♥」
(白昼の日の高い内からラブホにて御主人様とそれぞれ3回ずつ中にだしてもらっては)
(ベッドに腰掛けて煙草をふかす御主人様に、御坂は跪いて後処理のように唇できゅっと締め付けながら)
(舌をぴちゃぴちゃと這わせてザーメンを舐めとり、ちゅぅぅっと啜っては残滓も残さないようにと)
(とろんとした瞳で上目遣いにお掃除フェラをする傍ら、麦野は横から抱きついて胸を押し当てつつ)
(自らの膣内をくちゅくちゅ、と音を立てながら弄り、精液を書き出しつつこんなに出ちゃった♥と)
(シーツにどろりと溢れさせながらも、御坂も負けてないから♥とばかりにうんこ座りの姿勢で咥えたまま)
(膣内から掻きだすようにザーメンを零し、床にどろりとミックスジュースを零していき)
夜はアイツとデートしなきゃなんないの。レストランも予約取っちゃったし……
あーあ、本当にダル♥ドタキャンして御主人様とずっとにいたいのに♥
あいつと食事する時は、ずっと今日のこと思い出すから♥
一回目は壁に手をついての立ちバック♥奥までガツガツしながらお尻を何度も叩かれて、でもそれで更に善がって♥
沈利を挟んで3回目は駅弁♥ギューって抱きついて何度もキスしながら持ち上げられて、背中に脚を絡めて全身を支配されてるみたいに♥
5回目は2人でお尻を向けながら味比べ♥ねぇ、どっちが良かった?私の方がとろとろできつくて♥暖かったでしょ?ちゅっ♥
(跪きながら、掃除を終えたペニスに何度もキスを落しては媚びるような上目遣いをして話しかける一方で)
「私もこれから子供を迎えなくっちゃいけないの。適当に家政婦とかに任せても良いんだけど、流石に……ね♥」
「流石に子供の前では綺麗な体でいなくちゃいけないから、んっ、はんっ♥」
「……誰の子供だって?もちろん、仕上との子供♪本当だって♥」
(麦野は隣で蹲踞の姿勢になりながら、携帯用のビデを膣内に宛がうなり)
(そのばで、しゅ、しゅっと表面をお掃除しながらどろりとザーメンを流しては垂らして)
(その一部を指で掬っては舐めとり、うっとりした表情で見上げては)
「そう、あたいは2戦目♪脚を大きく開いて正常位♥御主人様が欲しすぎて腰にだいしゅきホールドしちゃいながら」
「4回目は騎乗位でたっぷり搾り取ってあげて♥ふふ、美琴の視線がちょっと怖かったんだからね♪」
「最後は並べられて、私も美琴もほとんと一緒のタイミングでイっちゃって♪」
……支度、しなくちゃ♥お疲れ様御主人様♪そんなに間を開けないで会いたいけど♥
「面倒はかけられないっしょ。でも呼んでくれたいつでも駆けつけるから、ちゅっ♥」
(そしてそれぞれ、御坂は黒いショーツを穿き直し、沈利も同様にパープルのブラを背中に腕を回して付けなおして)
(御坂はストッキングに脚を通し、麦野は私服のワンピースに着替えていきながら、それぞれ手鏡で髪に櫛を通しては、時折御主人様に流し目を送り)
(御坂がスーツ姿に、麦野が昔の名残を残しワンピースの私服に着替えると、それぞれ軽く化粧に香水をかけ始め)
(チェックアウトの時間が近づき、それぞれ御主人様の頬にキスをするとそれを別れの挨拶にして、さりげなくオフの日を連絡したり、囁いたりと)
>>393
【お疲れさまですっ♥】
【私は本当に甘えちゃって1レスで落ちちゃうけど……うぅ、ごめんね】
【でも凄くえっちでくらくらしちゃうレス、たくさんもらえて嬉しくて……そ、それだけに申し訳ないけど】
【卯月ちゃんには本当に感謝♥甘えすぎないようにしなくっちゃ……♪】
【先に落ちちゃうね。お疲れ様でした♥】
よちよち、よーしよーし、時雨は良い子でちゅねー?お・い・で♥
ふふふ、少々お灸がキツかった事は認めます。許して下さい……
時雨もプライドある一人の艦娘である事を失念しておりました。
(なだめすかして入渠し、コアラのようにしがみついて来る時雨に湯船にプカプカ浮かぶ乳房を与えては)
(チューチューと乳輪ごと吸い尽く時雨の唇に乳首、歯に乳頭、舌に母乳を蕩かせつつ後頭部を撫で下ろし)
(本来的には好ましくないが、シャンプーを持ち込み手指に馴染ませお風呂に浸かったまま洗髪してあげて)
肩の力を抜いて?ママに身を委ねて?頭を空っぽにするの……
ほら、こうしていると羊水に浸かっているみたいでしょ時雨♥
――今度生まれて来る時はママが時雨を産んであげるから……
(爪を立てず指の先で頭皮を揉む動きを側頭部から頭頂部にかけて繰り返し、生え際を指の腹で泡立て)
(その間も時雨が溺れる心配をしなくて良いよう両胸を開かせ谷間に埋めさせながらゆっくり慈しんで)
(かつ両膝を立てて時雨の身体をソフトに挟んであげながら毛先に至るまで手ぐしで櫛いてあげながら)
さっきまでも腰を振っていたのは私なのに骨盤どころか尾骨も♥
ガツンって時雨を感じて頭がビリビリして本当は膝が笑ってて♥
……中に出された時、何となく感覚でデキちゃうそう気がして♥
(目を瞑って?と左手で桶を持ち右手を経由させる事で時雨が熱くないようにシャンプーを洗い流しては)
(チュッとキスし目を開けて良いわよと囁けば時雨の背中に両手を回しギューッと抱き締めながらさすり)
(頬に、額に、目蓋に、キスを降り注ぎながら共に見つめ合いながら十まで数えて上がりましょうと良い)
お腹が大きくなったら時雨に見せてあげるけれど気にしないで?
提督の子って事にするわ。大好きな時雨の子だもの。守るわ……
お腹の子も時雨の事も、みんなママが守ってあげるからね時雨♥
(ザバッと一足先に湯船から出れば右手でタオルを広げ、滑らないよう左手を差し伸べ、両手で包んで)
(時雨の身体をくるんで水分を拭き取りながら跪き、トロンとした眼差しを向けて全ての責任は自分が)
(取るからと抱き寄せ、それに時雨がムクムクとふたなりを勃起させ始めれば続きはベッドでねと囁き)
先にベッドで待っていて?時雨もおち○ちんも可愛がってあげる♪
>>395
【はい♥こちらこそありがとうございます♥いっぱいレッスン出来ました♥】
【大丈夫です美穂ちゃん♥私もいっぱい貰えましたから♥先を急ぐので手短に♥お疲れ様でした♥】
【美穂ちゃんの分までスレをお返しします♥】
【ご主人様と一緒にスレを借りるね?】
【スレをお借りします】
【もう少しで書き上がるから、シィ、ちょっと待っていてな。いい子にしてるんだよ?】
なら、女の子を孕んでもらいたいな
シィと同じくらいに元気いっぱいで可愛いわんこの女の子をね
(子宮内部に大きな肉棒をしっかり咥えこみながら、ぎゅぅぎゅぅ締め上げてくるシィのザーメンおねだり絞り)
(孕みたい、赤ちゃん欲しいとお腹の奥で蕩けて甘えてくる少女の想いに応えるかの様に)
(押し込んだ肉棒で注いだ精液をかき混ぜ、受精をより確実なものにさせようと根元まで突き入れシィの拡張された股間と密着し続けていく)
お腹大きくなってもご主人様のえっちのお相手はちゃんとできるかな?
赤ちゃん居るのに、わんわん甘い声で鳴いてたら、シィがえっちなママだってわかっちゃうかもね
(意地悪く囁き、孕んだ後を想像させるかの様に耳下をまた食んでみせる)
(獣毛立つ耳下を舐め上げ、頬へと口づけを落とした後、唇へと啄む様なキスをまた落として)
シィ、出すぞっ…全部、ミルク塗れのおマンコの奥にいっぱい
ん…ちゅ…んんっ…っ!
(唇へと口づけを落とし、長い長いキスを続けながら、お尻の肉をしっかりと押さえつけながら精液を一気に注ぎこんでいく)
(びゅくびゅくときつく小さな子宮の中に注ぎこまれていくその瞬間全てに集中させるかの様に、唇を離す事はせずにいて)
(お腹の中の精子が争いあってシィの卵子を求めて暴れ始めてみせる。幾億もの大好きの素が一斉に動き続けて)
(イカ腹で膨らんでいたお腹がさらに押し上げられ、ぽっこりと膨らんでいたお腹がさらに膨れ上がっていく)
(赤ちゃんの素満載のシィの胎内で受け止めきれなかった子種が、だらしなく結合部の隙間からごぷっ♥ごぷぅ♥と溢れ出して)
(きちんとベッドメイクしてくれていた綺麗なシーツの上に、交尾の染みを色濃く拡げていった)
ぷぁ…っは…ぁ…シィ、お腹がミルクでたぷたぷだね
でも、ちゃんと孕める様にまだまだ、だよ…?
(シィの膣中から肉棒を引き抜く事はせず、しっかりと抱いていたその身体を、労わる様にベッドへと下ろして見下ろしてみせて)
(一度口づけを落とした後、足を絡めて腰を浮き上がらせ、種付けプレスの体位へとなれば収まり付かない性欲の塊をシィへと再び打ち込み始めていった――――)
【改めて今夜もよろしくね。この後、何度も種付けされた後がいいのかな?】
わっ♥わぅっ♥ぅ、うんっ♥おんなのこ……っ♥
ボクっ、おんなのこ……っ♥はらむの……ぉっ♥あっ♥あ♥あぅっ♥
(発情期に1回種付けされて、もう絶対妊娠しちゃうことがわかってるのに、身体はもっともっとご主人様のおちんちんを欲しがっていて)
(力強くご主人様が腰を密着させながら突き上げてくるのに合わせてえっちな声が漏れながら、なるべくまでご主人様の言いなりになりたくて返事をしていって)
んぅっ♥ボク、ずっとごしゅじんさまと……っ♥わぅっ、くぅんっ♥えっちなこと、するよっ♥
はずかしいけど、赤ちゃんにもボクのえっちな声きかせて……っ♥んっ♥くぅっ♥あむっ、ん♥ん♥んぅ……♥
(ご主人様の誘導のとおりに、孕んだままご主人様のえっちの相手をする様子を想像しちゃって、余計に恥ずかしく、感じやすくなってきて)
(ご主人様と唇を重ねあわせて声を塞いでもらうけど、ちゅっ、ちゅっ♥と重なりあう隙間からの幼い喘ぎ声はもう止められるものじゃなくなって)
わふっ♥うんっ♥だしてっ、らしてっ♥
ボクのしきゅー、たねづけしてっ♥じゅせーさせてっ♥わぅっ♥わぅっ♥わぅ♥あ♥あっ♥♥あぅっ♥♥わぅううぅううっっ♥♥
(ご主人様の動きがもっと激しくなって、また子種汁を注いでくれるんだということが分かって、シィマにまた大きな絶頂の波が押し寄せて)
くぅうんっ♥んっ♥あむっ♥んぅっ♥んぅうぅぅっ♥んぅうううぅうっっ♥♥
(ご主人様のおちんちんを、ぎゅぎゅうぅううっ♥って絶対離さないように強く締め付けたままイっちゃって)
(キスして身体を抑えつけられたら更に大きい気持ちよさで意識も飛んでいきそうになって)
(半分無意識に細い腕と脚でしっかりご主人様の身体にしがみついたら、身体全部で密着したまま一番受精しやすいところでご主人様の射精を受け入れて)
(身体をビクビクッ♥ってしてイっちゃうのも密着したところから全部ご主人様に伝えていって)
んぅぅ……っ♥はらんじゃう……っ♥っ♥っ♥♥
(ご主人様とキスしたまま、お胎の中に種付けされて何度も小さな絶頂を繰り返していって)
(そのなかでも一際強くビクンッ♥と身体を跳ねさせたのと一緒に、とうとう子宮の奥ではご主人様の精子が卵子の壁を突き抜けて受精して)
(まるで自分が受精した瞬間が分かったみたいに、うっとりした顔でご主人様と愛しあう時間を楽しんで……)
わふ……うんっ、ごしゅじんさま……♥
ぜったいはらんじゃうように、いっぱいいっぱい……たねづけして……?♥
(ただでさえ普通の人よりもずっとたくさん出てくるご主人様の子種汁を2回も連続で注がれたら、もう小さな子宮はみっちり白いドロドロが詰め込まれていて)
(外から見てもいつも以上にお腹がぽっこり出ちゃってるのが分かるような状態……それでもご主人様はおちんちんを抜かないままシィマをベッドに押し倒して)
わぅっ、うん……♥ごしゅじんさま、ボクのぜんぶ、ごしゅじんさまのものにして……♥
んっ……♥ふぁっ♥あっ♥あぁっ♥あぅっ♥わぅっ♥♥わぅぅううぅっ♥♥
(そのまま種付けプレスされるみたいに体重をかけてベッドに縫い付けられたら、またえっちな声が部屋の中に響いて)
(ご主人様に比べてこじんまりした身体をご主人様の苗床として差し出しながら、卵子まで全部なにもかもご主人様に服従しちゃうのをとっても嬉しく感じていて)
【わぅっ、ボクの方からもよろしくね?】
【うん、いっぱいいっぱい……ご主人様が全部出しきっちゃうくらいボクに種付けしたところがいいな?】
【体の中も、できれば外だってメイド服ごとご主人様の精液でマーキングされたいなって……♥】
――――はぁ…んっ、また出す…出すぞっ
(押し倒したシィの可愛らしいイき声を聞きながら、幾ら注いでも枯れる事が無い様なねばどろの精液を注ぎ込んでいく)
(膨らんでいたお腹がさらに押し上げられているにも関わらず、小さなわんこメイドのきつきつ生オナホで扱きあげられた肉棒から)
(びゅるっ♥びゅるるるっ♥とザーメン漬けにさせてみせた)
ほら、シィのたぷたぷのお腹とおちんちん入ってる所が丸見えだよ
(シィの片足を掴んで抱え上げ、側位で肉棒を突き入れながら、部屋中の姿見にボテ腹のシィの姿を映し出していく)
(結合部に突き入れられる度に、とろっとろ♥の交尾汁がぶびゅぶびゅと卑猥な水音を奏でては漏れ出し続けて)
(外へと零れる量より多く、更に注ぎこもうと腰が震え、玉袋から込み上げてきた新鮮な精液が噴水の様に噴出せば、お腹の膨らみが妊娠五か月程にまで重たくなって)
まだ気失っちゃだめだよ、シィ。今日は寝かせないと言ったろう?
(気をやるようにひくつく犬耳をあむぅ♥と食みながら、シィの両手を掴んで弓なりに身体を反らせてやりながらの尻穴交尾)
(丸い尻尾をふりふりさせる可愛らしいお尻の中にズンと突き入れた肉棒が動き始めれば、シィのすじ浮きおマンコからどろりと白濁が染み出て)
(おマンコよりさらにきっつきつのわんこアナルでおちんちんを絞らせながら、ぎゅぎゅぅ♥と締め上げてくるその感触に打ち震えていく)
(直腸に突き入れた剛直が動く度にお尻の穴がめくり上がりそうになりながら、乱暴気味な腰使いで小柄な体を揺らし続けて)
(その度に重たいお腹がゆさゆさと揺れているのが姿見越しに見え、おちんちんをしっかりと身体で受け止め頬張り続けるシィの牝表情へと笑みを浮かべてみせた)
お尻の中もどろどろだけど、こっちもどろどろにしてあげなきゃね
(ずぷっ♥と肉棒が尻穴から引き抜かれれば、肛門から零れ落ちていく種付けの証)
(それだけでは物足りないのか、シィの尻尾へと竿を絡みつかせ、手で掴んでは獣毛で擦り上げながら)
(竿に残った大量の精液をシィのメイド服越しの背中へと浴びせ、スカートへと白濁をべっちょり注いでみせる)
(竿に絡みついていた尻尾からはぽたぽたと白濁が零れ落ちている始末で…)
シィのおマンコの中はもう入りきらないかな?
なら、次はここだよ。いいね?
(シィの細い足をぴったりと閉じさせ太ももへと肉棒を差し入れると柔らかな肉で扱きあげていく)
(竿の裏側をクリトリスへと押し付け、割れ目を扱きあげながら仰向けのままの太ももコキで肉棒を滑らせていく)
(すべすべとした少女のきめ細かい肌へと腰が動くたびに白濁や交尾汁が擦り付けられ、敏感なクリトリスに押し当たる度に甘い声が響くのを味わう)
んっ…また出る…っ…!
(何度目の射精だろうか。股の間から顔を覗かせていた亀頭から、萎える事を知らぬ勢いの白濁が噴出すると、シィのスカートや剥き出しにされた胸元へと浴びせられていく)
(熱い赤ちゃんの素で背面のみならず、前面まで汚されて荒く息つき続けるシィの唇へと、飛び散った白濁が滑り落ちていった)
シィ、可愛いよ。本当にいい子だね
ご主人様の残り汁を全部吸い出して…綺麗にしようね?
(身体を幾度も使われ、白濁に塗れてザーメンマーキングをしっかりと施されたシィ)
(洗ってもその身から数日は匂いが取れない程の量を仕込んでみせたシィの顔横へとしゃがみこむと、顔上へと肉棒を突き付けてみせて)
(額へと亀頭を押し付け、肉竿を扱きあげながら顔へと直接デコ射をし始めていった)
(ぷりぷりとした精液がだいぶ薄くなってきたのか、吐息を漏らす口や舌へと注がれていくも量が減っている様子で)
(竿に残った精液を口で吸い出し、肉棒清掃をきちんと務め終える様に犬耳メイドへと今宵最後のご奉仕を促してみせる)
【シィが可愛くて仕方ないから、何発でも出せちゃうよ♪ 色々とやりたい体位とかあったけど、まとめて書いてみたけどどうかな?】
わぅっ♥うんっ♥もっときてぇっ♥ごしゅじ……っ♥わぅっ♥くぅうぅうんっ♥♥
(種付けプレスの格好からまたご主人様が腰を強く押し付けてどぷどぷ赤ちゃん汁を注ぎ込んでくる)
(子宮の中に更に詰め込まれていくのを感じながら、ビクビクする身体をしっかりご主人様ののしかかる身体にぎゅうぅっ♥とさせて)
あぅっ♥くぅんっ♥んぅっ♥んっ♥ほ、ほんとだ……ぁ♥あっ♥あぅっ♥
(今度は身体の向きを横にされて片足を上げたままでの交尾。犬がおしっこする格好に近いのもあって余計に恥ずかしさが強くて)
(目の前にはそんな格好でご主人様に支配されている自分の姿……お腹が膨らんでるのも、もうお腹の赤ちゃんが大きくなってるんだと錯覚するくらいで)
わぅ……っ♥♥わぅうぅぅんっ♥んぅ……っ♥んっ♥……ぁ゛っ♥
(またご主人様がおちんちんを強く押し込んで種付けしてくる……いやらしいその音だけでも犬耳には敏感に聞き取れちゃって)
(どんどんお腹の中が暖かく、重くなっていくのを感じて満たされたような幸せな気持ちになるけれど)
(体力のあるご主人様と裏腹に何度も何度もイき続けた小さなシィマの体力も大分なくなってきていて)
わぅ……くぅん……ん……っ♥ふぁ……っ♥あっ♥あっ♥♥あぁんっ♥♥
(ご主人様にされるがままに今度は後ろを向かされて、両腕を引っ張られて少し乱暴気味に犯される格好にされて)
(疲れて気を失いかけても、牝犬の本能はまだまだ交尾したがってるみたいに尻尾は嬉しそうに左右にぶんぶんしてて)
(今度は赤ちゃんを孕むことがないお尻の穴……それでも今はもう身体の全部をご主人様に使ってもらえるのが嬉しくて心の底から喜んじゃって)
(おまんこの刺激とはやっぱり違うところだから、また甘い鳴き声が大きくなっていって)
わぅっ♥わぅううぅっ♥♥くぅううぅんっ♥♥
(お尻の穴の奥にもどぷどぷご主人様の汁が詰め込まれて、気持ちいい声が長く漏れながら身体がふるふるっ♥と震えちゃって)
(鏡越しにご主人様の満足そうな顔が見えると、口元が嬉しそうににやけて)
んぅ、ごしゅじ……♥わぅうぅぅ♥んぅっ♥んぅうぅぅ……っ♥
(ヘトヘトになって流石に今度こそ小さな声になるけれど、ご主人様が尻尾でおちんちんをしごく動きに合わせて素直に喘いじゃって)
(身体のガクガクが収まらないくらいイき癖がついたまま、背中やメイド服のスカートに白いドロドロが降りかかるとそれだけで背筋がゾクゾクして)
わぅぅっ……♥んっ……♥んぅ……っ♥……っ♥♥
(頭が蕩けきっちゃったみたいに、ご主人様への返事もできなくて、文字通りご主人様専用の道具になっちゃって)
(半分飛びかけの意識で太ももの間を犯そうとするご主人様のおちんちんを感じながら、クリトリスに擦れる度に小さな口から甘い声が漏れていって)
ん……っ♥あっ♥ひゃうっ……♥
(体全身・心の中もどこも敏感になってるのもあって、ご主人様の絶頂にあわせてシィマも身体を跳ねさせて)
(今度は身体の前の方、胸にも服にも唇にもご主人様の精液がふりかけられて、ご主人様のモノになりたい気持ちでその感触も気持ちよく感じちゃって)
んぅぅ……♥ふぁ……っ♥んくぅっ♥
(何度も何度も、おまんこの中もお尻の中も、身体も服も、卵子まで全部がご主人様の精液で染められて、もう誰が見てもシィマがご主人様のものだというのが分かるくらいになって)
(おでこにぐいってご主人様のおちんちんの先っぽが押しあたって、そこにもオマケにマーキングされて、気持ちよさにふわふわしてた意識がちょっとだけ戻ってきてビクッてして)
(さすがのご主人様でもだいぶ出しきっちゃったからか最初のドロドロさはなくても、それでもシィマには十分すぎるくらい濃厚なご主人様の匂い……)
(呼吸をする度にシィマの目もうっとり、ご主人様に染められていってる幸せを感じていって)
ぁ……、うん……♥あむ……くちゅ♥れる……♥んぅぅ……っ、ちゅっ♥ちゅくっ♥
(ようやくご主人様の言葉に返事ができるようになって、体力もほとんどないけどご主人様のために一生懸命におちんちんにご奉仕していって)
(ゆっくり優しい動きで唇でぷにっとご主人様の先っぽを咥えて、口の中で小さな舌を使ってペロペロとお掃除していく)
(頭を右に左に動かしながら、先っぽだけじゃなくてまだ勃起している幹も睾丸も恋人に口づけするみたいに愛していって)
ごひゅじんひゃま……♥んぅ……♥ちゅっ♥ちゅるっ、ちゅっ♥ちゅっ♥
(両手の指でご主人様のおちんちんを支えて、縦に割れたご主人様の先端の穴にキスをしてのこった精液も吸い出そうとして)
(意識してなくても自然と上目遣いになって、おねだりするような媚びるような牝犬の表情を見せて……)
【わぅぅ……いっぱい書いちゃってすごく時間かかっちゃった、待たせちゃってごめんね?】
【あともう少しかな……?ご主人様はまだ大丈夫?】
>>404
【んー…ごめんね、意識飛びかけちゃってたよ】
【あと、もう少しなんだけどシィとはちゃんと最後までしたいけれども、寝落ちしてしまいそうで…】
【都合がつけばいいんだけど、もう一回だけお相手できないかな?】
【無理そうであれば仕方ないけど、ここでお終いになってしまうけど…シィの都合はどうだろう?】
【わぅぅ、やっぱり時間かかりすぎちゃったかな……ごめんね、ご主人様……】
【ボクも最後までやりたいけど、ちょっとまとまった時間がしばらく取るの難しくって……】
【置きレスで最後締めにするっていうのはいいかな……?それなら少しだけでもボクも返せそうだから……】
>>406
【なら置きレスで〆にしようね。長くお付き合いしてくれてありがとう】
【シィは凄く可愛いわんこメイドだよー】
【ほんとはもっと長くお喋りしていたいけど、眠くてダメみたいだ。だから、このままシィを抱いたまま横にならせてね(シィを抱き寄せて胸の上に跨らせながら口づけを落とすと背中を撫で摩りながら瞼を閉じて】
【んー…おやすみ、シィ。ちゃんとレス返すからね。 スレを使わせてくれてありがとう】
>>407
【わぅっ、ボクの方こそいっぱいご主人様に可愛がってもらえてとっても嬉しいよ……本当にありがとね……!】
【うん、ボクのことぎゅぅうってしてゆっくりおやすみしてね……?わぅぅ……(ご主人様に包まれて自分のほうが幸せそうで)】
【それじゃあ後は置きレススレで……もうちょっとだけよろしくね、ご主人様……?】
【ボクもこのまま寝ちゃうね……おやすみなさい……(ご主人様の身体にすりすりしたまま寝息を立てていって)】
【ボクからもスレを返すね?ありがとうございました……】
打ち合わせに使わせて貰うぞ
場所探し御苦労であったの
って感じの、尊大鷹揚な妖怪辺りをやってみたいと思っています
アヘ顏やハートマークは余りやり慣れていないのですが、ご希望とあらば…
【打ち合わせにお借りします】
>>409
移動ありがとうございます。
そうですねそんな感じの口調は大変好みです。
外見はどのような感じでしょう?黒髪?金髪?吸血鬼とか鬼とか。
アヘ顔も♥も好みなので、できれば使って…使いまくっていただけると嬉しいです。
うむ、ならばこの口調で進めさせて貰うぞ
見た目は白髪おかっぱで、和風の服装ではどうじゃろうか?
正体は吸血鬼でも鬼でも良いんじゃがな…
ま、お主が好きな格好、正体に合わせるぞ
使いまくるかどうかはお主の腕次第じゃ♥
ってハートマークちゃんと表示されてるかの…;
で、お主はどんな感じの男なのか教えてくれるかの
美男でも醜男でも、人外でも儂は寛容に受け入れるぞ
だが、すまぬが所謂ショタは今回はNGにさせて貰いたいのぉ
お子様に儂の相手は務まらないからの
http://i1.wp.com/absoku072.com/wp-content/uploads/imgs62/03roribba774.jpg
イメージとしてはこんな感じでしょうか?白髪Verと言った感じで。
では。吸血鬼という形でお願いしたいです。
わかりました。存分に使っていただけるように…。
これ以上ないってくらいに使わせてみせますね。
では執事というか。犬僕SSの御狐神とかみたいな感じで。
人間設定でお願いしたいです。
呼び方はどうしましょうか?ご主人様?お嬢様?
ふむ、この容姿で吸血鬼と言うことで問題無いぞ
精々、腕を振るうことだな
人間の従者か
おいおい、年の頃や見た目なんかも教えてもらえると嬉しいんじゃが…
呼び方は名前に様が良いのぉ
名前は黒(くろ)とでもしておくか
さて、肝心の出だしじゃが
朝起きてふたなりになって、お主の元に直行すると言う感じで良いじゃろか?
申し訳ありません。
いぬぼくの…と言ったので分かっていただけると思ってしまいました。
このような感じになります。
http://www.inuboku.tv/character/chara_soushi.html
わかりました。よろしくお願いします。黒様。
はい、直行して助けを求められて…で構いません。
黒様のふたなりサイズや玉の有無はどうしましょうか?
こちらは黒様のお好きなサイズで構いませんので、ロールの途中で決めていただいても構いません。
おっと、すまぬ
その作品はのーまーくじゃった
おお、美青年と言うことじゃな
了解したぞ
儂のは玉付きで、竿の方は成人男性程度にしようかと思っておる
皮が有るかどうかは任せるぞ
儂は食糞以外はNGは無いが、お主の希望や禁止事項があったら教えてくれ
もし特になければ…簡単に始めてみても良いかの…?
はい、ありがとうございます。
少し皮が余る程度ということでよろしいでしょうか?
こちらのNGは恥垢などの汚い系と大スカです。それ以外でしたら。
はい、よろしくお願いしてもいいでしょうか?
黒様の服装は…完全な和服だといろいろ支障がありそうなので、寝間着の白襦袢ということでよろしいですか?
皮が余る程度…一番恥ずかしいのを選びおってからに…
書き出しをするから、少し待っておれ
白襦袢と言うのは了解したぞ
それと、お主の名前は如何するか次レス迄に考えておくんじゃぞ?
その方がお互いに楽しめると思いまして。
恥ずかしいくらいのチンポをお持ちの方が好みですし。黒様のことも好きになれそうですので。
では黒様に頂いた名前ということで、この名前でお願いいたします。
(日が暮れて、街に明かりが灯る頃
それが吸血鬼の朝)
(闇に包まれた長い廊下を裸足で走る音が、従者の部屋に近づいてくる
かと思えば、部屋と廊下を隔てる襖が乱暴に開かれる)
な、何をダラダラしておるんじゃ
主の一大事だと言うに!
(今起きたばかりの佇まいをした吸血鬼が、肩をわなわなさせ押し殺した声で一喝する)
(走ったためか、寝起きの為か襦袢は着崩れほぼ正面合わせの着物のまま従者に詰め寄り)
お、お主っ…直ぐに医者を呼んではくれぬか
薬師でも構わん、腕の立つものが必要なのじゃ
(普段取り乱さ無い主は、相当困り果てている様子で)
儂の股にま、ま、まらが…
(急に自分が何を言ったか気が付き、顔を真っ赤にして目を逸らす)
兎に角、緊急事態じゃ
医者を呼べ
(とりあえず落ち着いた振りを取り繕うと、腰に手を当て玄関の方を指差す)
【もうしわけありません】
【やはりこの時間からですと眠気が…今も少し意識を失っておりました】
【た夜でしたらいつでもいいので…今日は先に落ちます】
【おやすみなさいませ。夜でしたら21時より、黒様の望んだ日にまた】
【無理をさせて悪かったな
明日21時頃に伝言板で待っているぞ】
【ではの】
【お借りします】
>>422
【スレをお借りします……】
改めてこんにちはたち……ありすさん。諸事情により一冊分しか本を読めないのですが……ごめんなさい。
ですが遠慮なくお願いしたいのです……よろしくお願いします♥
>>423
……はい。(名前に対してこくん)
一冊分……あ、そういうこと。ですか?お忙しいのでしたら無理することはありません。
好意を無駄にするわけにもいけませんけど、本当に。
また……時間がありそうな時に、しませんか?
>>424
わかりました……実はライブの後、まだ引きずってまして……
はい、お言葉に甘えさせて頂ければ幸いですごめんなさい……
>>425
気にしないでください。
ライブの時みたいな気持ち……不安だったり、申し訳ないときは。えっと……
(少し恥ずかしそうに小さな手を伸ばして、文香の手をきゅ、と握り)
……さ、差し出がましいことをしました。ではお疲れ様です。少しでもお話できて良かった、です……♪
スレは私からお返しします。
【スレを借ります】
【スレをお借りします】
すでにラブラブで淫乱にされているとのことですので
大好きなそちらと念願かなって同棲、エッチなペットとして飼われちゃう的な感じでどうでしょうか?
家の中では常時向こうのスレで貼られた2枚目みたいな格好で過ごさせられるような感じで
ラブラブだけど、スパンキングしたり言葉責めしたりちょっとSな感じにいじめてくれると嬉しいです。
>>428
はい、そんな感じ、雰囲気が好みですので嬉しいですね。
同棲すること、エッチすることに幸せを感じていて、依存しているレベルでメロメロだとうれしいです。
エロ下着着せて、外出(デート)するときもローター仕込まれてたり尻を撫でられて勃起させられ続けたり、とか。
スパンキングも好きですので是非。
兜合わせやフェラ、アナル舐めなど。したりされたり、何か抵抗のあるプレイは有りますか?
こちらは大スカはNGです。
>>429
勃起する前の小さなおちんちんでもキツキツのピチピチに収納して後ろは紐Tバックみたいなエッチな下着が好きですね
下はミニスカとかピッチリスパッツで
アナル舐めはちょっと苦手ですごめんなさい
大スカはNGですね、了解です。おしっこは大丈夫というコトでしょうか。
こちらは見た目12歳ぐらいの男の娘でやろうと思ってます
舞台は現代、ファンタジーどちらがいいでしょう?
>>430
それではビキニみたいなキツキツな下着。
玉も締め付けられるようなので後ろは紐状態で尻肉丸見え。…島風の下着みたいな感じで。
ぴっちりスパッツが好みなのでお願いしていいですか?
アナル舐めは苦手ですね、了解です。
おしっこは大丈夫ですよ。汗など、下品系も好きです。
その他何かやりたいプレイなどあるでしょうか?
ロール中にオネダリとかもされたいです。
見た目12歳くらいですね。
何かイメージになるような版権キャラはいますか?もしくは画像のような男の娘とか。
現代の方が好みです。
一人暮らしのこちらと、それに同棲している男の娘で。
>>431
わかりました、ではスパッツで、勃起して周囲に気づかれないかドキドキ
でもドキドキするほどおちんちんが大きくなっちゃってみたいな感じですかね
上はスパッツに合わせて臍出しのシャツとかがいいでしょうか?
そちらにイタズラされながら裸エプロンで家事とか
そちらは服を着たままでいじめられたりとかしてみたいです
夜裸で犬散歩プレーとかはお好きじゃないでしょうか?
そうですね、イメージは画像の男の子みたいな感じでもいいですし
ベタですけどギルティギアのブリジットみたいなのとか
シスプリの衛を男の子にしたような感じでしょうか?
完全に見た目は女の子な感じより中性的な感じがいいですね。
>>432
そんな中で平気でキスしたりしてより勃起させたりしてみたいですね。
室内よりは野外がお好きな感じでしょうか?
へそ出しシャツで、興奮したら乳首が浮き出るくらいに小さ目だと好みです。
家事ですね。
料理させながら尻をなでまわしたり、アナル責め玉責めなど焦らし気味に。
犬プレイも嫌いじゃないですよ。
とりあえず流れとしては最初は朝起きて家事、昼間にデート、夜は公園で…とかどうでしょう?
長いと思えば、場面を飛ばしてもいいですし。
んー、では画像の男の子でお願いできますか?シスプリの衛も好みではありますが。
口調も中性的だったり男っぽかったりで大丈夫なので。
一応画像の作品は「キメセクに敗けた娼年」というのです。
>>433
いえ、室内でも野外でも両方好きですよ。
じゃあスパッツと同じような素材の薄手ピッチリシャツで行きましょう
では流れはそんな所で
朝は先に起きて裸エプロンで朝ごはんを作ってるこちらみたいな感じにしますか?
それとも朝からお布団にもぐりこんでおはようのフェラとかしましょうか?
ではそんな感じの男の子をイメージしますね
エッチだけど羞恥心は結構残してるような感じでやりたいと思います。
プロフとかは作った方がいいでしょうか?
あとお互いの関係だけど小学校の先生と生徒とかにします?
今は夏休みとか、学校には何食わぬ顔で行くとか
>>434
そうですか?
では室内からという流れでしてみたいです。
服装の方も了解です。ありがとうございます。
お布団の中も魅力的ですが、それからしてたら進まない気もしますし。
布団で起き抜けにフェラ…はすでにやったあとという感じで料理からお願いします。
フェラも途中でお預け食らった感じで。
はい、ありがとうです。
プロフは…どちらでもいいですよ。
そうですね、それで大丈夫です。夏休み設定でお願いします。
今日は遅いですが、軽く初めてみますか?どうしましょう?
>>435
えっと、やったことにというのも中途半端な感じなので
じゃあフェラはなかったことでで最初から料理でもいいでしょうか?
では簡単なプロフだけ作ろうかなと思います。
少しだけ始めてみましょうか?
書き出しはこっちからの方がやりやすいでしょうか?
>>436
では料理からでお願いします。
プロフもお願いします。
すみません、書き出しもお願いしていいですか?
ではまずはプロフから、こんな感じでいかがでしょう?
【名前】 涼
【年齢】 12歳
【身長】 142㎝
【体重】 33㎏
【設定】 両親は仕事で殆ど家を留守にしており、経済的に困ったことはないけれど愛情に飢えぎみ
そんなわけなので家事は得意で、夏休み中家を空けていても怪しまれることはない
ちなみに格好ですが最初は普通に裸エプロンにしますか?
それともすでに例の画像のようにエッチなニーソや下着、おちんちんリボンなどもつけていることにしましょうか?
>>438
プロフありがとうございます。
とても好みな感じです。
呼び方は涼、と呼び捨て、こちらのことは…先生か、プライベートでは兄ちゃんくらいで。
普段からエロ下着やニーソにおちんちんリボンがいいですね。
外出時に先ほどのスパッツとシャツ、ということで。
>>439
わかりました。
画像を良く見ると、オープンクロッチでおちんちんが飛び出すパンツを穿いてるみたいですけど
後ろがどうなってるかとかちょっとわからないのでパンツは穿いていないということでいいでしょうか?
>>440
やりにくいようでしたら、穿いてないということで大丈夫ですよ
(大好きな先生と念願かなって同棲生活を始めた最初の朝)
(起きた時裸……正確には裸よりももっとずっとエッチで恥ずかしい格好の自分に驚いたけど)
(先生に家ではこの格好でいるように着せられたんだと思い出し、改めて恥ずかしいけど嬉しくて興奮して)
(リボンが巻かれた小さなおちんちんがひくひくっとする)
先生、おはよう!もう少しでゴハンできるからねっ!
(先生が起きた時、すでにお尻丸出しの裸エプロン姿で台所に立って)
(リビングには美味しそうな匂いが漂い)
〜♪
(声変わりのしていないハミングを口ずさみながら)
(それにあわせるように白いむき出しのお尻をフリフリしながら料理をしている)
【ではお願いします】
(同棲…まだ休み限定なためゴッコのようなものだが、それでも涼は喜んでくれたみたいで)
(そんな同棲生活を続けるうちに、エッチなことも教え込んで身体にも覚えこませて…とすぎていって)
(恥ずかしがっているが、しっかりエロリボンを付けて好みの男の娘となった涼を見ながら目を覚ます)
ああ、涼の朝ごはん、楽しみにしてるぞ。
(ベッドから身体を起こしながら、お尻をフリフリして料理する涼の姿を見つめる)
(大人しく待つつもりでいたのに、涼がお尻をフリフリしているせいで、可愛いお尻を見てムラムラ)
(我慢できずに、彼女の背後まで歩み寄って)
ったく、朝からご機嫌だな、涼。
こんなにお尻振って、朝から誘うなんて、俺の想像よりもエロくなってないか?
本当に可愛いな、お前は。
(むき出しのお尻を撫で上げながら、身体を屈めて涼の首筋にキス)
【こちらこそお願いします】
>>443
〜♪
(裸のお尻に先生の視線を感じて)
(お尻なんてもう何度も、もっと恥ずかしいところも見られているけど)
(裸にエプロンをしてお料理をしていると言う状況で見られているというシチュエーションになんだか興奮して)
(お尻を少し後ろにぷりんと突き出してより大きくお尻を振っていると)
あん♥
(そのお尻を撫でてもらって、きゅっと柔らかいお尻に力が入り)
えへへ……
(可愛いと言って貰えると何度目でも嬉しそうにして)
(サラサラの髪をこすりつけるように先生の頬に摺りよって)
視線感じて、もっと悦んでただろ?
涼の腰の動きを見れば全部分かるぞ。尻…ケツマンコ揺らして何想像してたんだ?
(大きく突き出された尻、男のくせに柔らかいそれをゆっくり撫で)
(可愛い声とともに力が入ると、少し硬くなった尻にビンタ、パチンって音を部屋に響かせる)
ったく、すっかり雌の顔になって……そんなんじゃ俺の嫁になるくらいしか未来はないぞ?
可愛いチンポも、…この金玉も俺のモノにしていいのか?
(頬擦りを受け入れながら、頬同士をぴったりくっ付けたまま、手だけをいやらしく動かし続ける)
(撫でていた尻から、尻の谷間に指を差し込んで、アナルを掠めながら玉裏へ)
(金玉の裏を指先で撫で上げながら問いかけて)
こんなにチンポ勃起させて、料理なんかできるのか?
リボンがパツパツになってるし。
(金玉を下から持ち上げつつ、抱きしめるようにしてエプロンの上から亀頭を手のひらでなでなで)
>>445
何って……先生に可愛がってもらうこと♪
(ケツマンコと言われると、呼ばれたのにドキッとしたように、お尻の穴をキュッと締めて)
ああ……♥ひゃん!
(お尻を撫でられて甘い声を出しつつ、お尻を叩かれると軽い痛みに悲鳴をあげ)
(しかしまるで右の頬を叩かれたら左の頬を差し出せと言わんばかりに、よりお尻を突き出して)
えへへ……ステキな未来じゃん……ぁんん!
(お尻の谷間に指を入れられ、尻穴が撫でられると)
(お尻にえくぼができてギュッと締まった尻肉が指を挟み)
ひゃん……うん、ボクのおちんちんも……たまたまも先生のだよ
(チンポとか金玉とかいう呼び方は可愛くなくて少しいやだなぁと思っていたのに)
(段々その下品な言い方にも興奮するようになってきていて)
あぁぁ……こ、焦がしちゃうかもぉ
(先生の手に金玉を持ち上げられ、反対の手でおちんちんをエプロンの上から触られると)
(少しがに股ぎみになって震えながら)
(言われたとおりおちんちんが早くも勃起して)
(リボンに締め付けられ苦しげに震えていた)
お尻に触ってるだけで、涼のケツ穴がどうなってるか全部分かるぞ?
こんなに敏感な尻になって……いいか?
こんな反応していいのは俺にだけだぞ?…浮気したら許さないからな。
(しっかりと愛情を彼女に向けて、肉便器のような扱いしつつもしっかり愛してしまっている)
(耳元でささやきながらお尻を触り続け、より雌として開発を続けていく)
ケツ叩かれて感じてるしな?
(叩き心地の言い肉厚の尻。突き出された反対の尻タブももちろんビンタして)
ったく、可愛いなお前は。
夏休みが終わっちまうのが惜しいくらいだ。本当に嫁にするぞ?
(締まりのいい尻肉、指を挟んでくるのも可愛くてそのままなんどか尻穴を往復してしまう)
ダメだ。焦がすのなしな?
失敗したらお仕置きだから、……お前の料理楽しみにしてるんだから頑張れよ?
ほら、料理に集中しろって。
(尻を突き出させるように、強めに亀頭を押しつつ、ぷりっとした尻肉に衣服越しにこちらの勃起テントを押し当てる)
(朝立ちもあるが、今までの涼の声ですっかり興奮してしまったチンポをお尻の谷間に当てつつ)
(両手でタマタマを下から、さらには内腿をさわさわして、腰が引けないようにこちらから腰を押し当て続けて)
がに股変態な涼の格好大好きだぞ?ほらがんばれ…。
上手に作れたら、イチャイチャしながら一緒に食べるんだから。新婚みたいにな。
>>447
うそぉ……じゃあ試しに見て見てよぉ……えへへっ
(舌を出して悪戯っぽく笑いながら)
(尻肉と尻穴にきゅっきゅっと力を入れて)
うん、もちろんだよ……先生もだからねっ?
……あんっ!
(お尻をビンタされ、ビリビリと尻たぶに走る感覚に)
(リボンに締められたおちんちんがきゅんきゅんとして)
(なんでお尻を叩かれてこんな気分になるんだろう、痛くて恥ずかしいだけなのに、と自分でも理解できないままに興奮してしまって)
ボクはとっくに本気だもん!……んんっ!
(締め付けた尻肉を無理矢理かきわけるように指が進むと)
(それを押さえるようにお尻の肉の力をさらに強く締め付ける)
(でも指を止めるためというより、もっと強くそうしてほしいからで)
あっあっあっ!
(何度も尻肉の谷間を擦られ声を出し、お尻の肉の力が緩んでしまう)
そんなぁ……あんん……
(そう言っているそばから作っていたハムエッグが既に少し焦げ初めて)
(おちんちんとたまたまを刺激する手がお尻を後ろに突き出させて)
あぁぁ……
(お尻の谷間に、服越しでも先生の分身の固さと熱さが伝わって)
(お尻の肉にふたたびきゅっきゅっと力を入れて、奥の窄まりもひくつかせて)
(下半身を撫でられるもどかしさに、お尻の谷間に先生のペニスを挟んだようなままお尻をふりふりして)
【ごめん、ちょっと眠気が限界だからここまでにしてもらえるかな?】
【あ、はい了解です】
【おやすみなさい】
【すみません、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしまーす♪】
【スレ、借りとくぜ】
>>453
改めてこんばんは摩耶♪一秒差なんて私達やっぱり姉妹ねえ……
ふふふ、姉妹水入らず、遠慮せずなんでも言って頂戴ね?摩耶♥
よ、移動ごくろーさん……
じゃあ、なんだ……姉妹水入らずってのもガラじゃねーけど何かと話題とか菓子でも持ち寄ってよ……
話でもどうかってことでな♥
>>454
じゃ、一致ってことで……また遠慮せずに持ち寄るかっ。じゃあ……待ってろ♥
>>455
あらあら、今度は一分差もなくだなんて姉妹の繋がりを感じるわ♥
ええ、秋の夜長に温まるお茶や甘いお菓子を用意して♪抜錨〜♥
【じゃあ、その……愛宕と高雄で順番であたしのことを……♥】
【愛宕はベッドで裸Yシャツで、高雄はマットでスク水で……】
>>457
・朝起きたあたしに背面騎乗位で目覚まし♥お尻をいっぱいくねらせて誘って……お尻の穴もひくひくってさせて♥
誘うように振って、あたしにお尻の穴をいじいじされながら……イって♥
・その……高雄に、ま、マンコキ……♥騎乗位の姿勢で、いれてたいって涙声のあたしを焦らして、やっと入ったと思ったら射精しちまって♥
でもすぐに腰を振ってもう一発ヌイて……♥
わりぃ、待たせたな……んじゃ、愛宕のレスを待ってるぜ。
【あー、やっぱり諸々修正っつーか……まぁ、そっちのレスが見れたらっつーことで♥】
……一応、先に置いておくか。じゃあ、高雄の項目はそのまんまな?
愛宕の項目をー……プールの更衣室っってことで♥
姉さん二人が水着姿で貝合わせ♥キスをたくさんしたり、胸を弄り合ったりクリを弄ったり……
レズっぷりをたくさん見せつけて、漏らしちまうくらい善がってイっちまって……♥
それを図らずも覗いてたアタシに二人が気づいて高雄に〜……って二つ目の項目につなぐ感じだ♥
>>460
【わかったわ遅れてごめんなさい♪お詫びに修正箇所も含めて3〜4レスで返して♥】
【麦野沈利で御主人様♪前半は麦野の運転する車で、後半は麦野の自宅の子供部屋で♥】
・根元に口紅べっとりつけて唇に縮れ毛つけてやってくれと頼まれ、おしっこ&チンカス&カウパー塗れのペニスをフェラチオ♥
結婚指輪を嵌めた左手でラブ握り&右手で髪をかきあげ、私を口衆便女みたいにして征服感味わいたいんでしょ?顔にかけてと♥
・カウパー垂れ流しのチ○ポ、お前のマ×コで扱いてザーメン出して金玉が空っぽになるまでストレス発散させてくれと頼まれ♥
対面座位♪右臀部を叩かれ、左臀部を揉まれ、両臀部を掴まれ、お互いにベロチュー&ハグ&グラインドし合い子供部屋をイカ臭く♥
【では始め♥】
>>461
【レス数に関しては気にすんなって。じゃああたしも行くぜっ♪】
>>462
【うふふ、サセて?私の方がお姉さんだから】
【背面騎乗位→レズ→マンコキの3つを4レスにするから終わったら先に寝て?夜戦開始♥】
>>463
【いいけどー……ちょっと待てっ!いや、あたしが悪いんだけどっ!】
>>463
【いやまぁ……レズ→マンコキ→騎乗位の方が流れ的にも丁度いいんじゃねーかって思ってさ】
【余計なことだな、まぁ愛宕の好きなようにしてくれっ!じゃああたしも戻るぜ♪】
>>465
【わっ、わかったわ!書き直さなきゃ!レズ→マンコキ→騎乗位ね?じゃあ書きかけのをここに置いてやり直すから♥】
ぱんぱかぱーん♪んッ、おはよう摩耶♪ンっ、こっちもおめざ♥
あア、昨夜あんなに出したのに、Ah、朝から元気一杯なのね♥
うフん、私も朝濡れしちゃったの、ウふン、楽にしててね摩耶♥
(ギシギシ、パンパンと鳥の囀りに混じって軋むベッドと弾むお尻で摩耶を起こす愛宕が朝の光を浴びて)
(Yシャツしか纏っていない上半身の陰翳と下半身の曲線を見せつけ背面騎乗位でヌっプぬッぷと上下に)
(鈴口を子宮口によるおはようのキス、ヌメリを帯びた粘膜による抱擁、背中越しに流し目を送りながら)
【この程度だったからまだ大丈夫!じゃあリトライリトライ♥】
>>466
【だぁぁあぁっ、わりぃことしちまったな……余計なこと言っちまったみたいだ……】
【……よし、あたしも張り切るぜっ。じゃあ改めてよろしくな♥】
>>461
はぁっ、こんなにきったないチ○ポ♥私に掃除させようだなんて……私が人妻だってわかってんの?
ふふ……でも、あいつとキスしちゃってばっちぃから、これで上書きできるかも♥
ぺろっ、ちゅっ♥はぁ、チンカスが溜まって、おしっこもちょっとついてて……ひっでー味♥
(車の運転席、座椅子を後ろに下げた彼に跪くなり唇でべったりと紅く濡れている唇をぺろりと舐めると)
(据えた匂いのそれに鼻先を近づけてすんすんと慣らし、うわっ♥と眉を顰めながらも)
(目はハートマークになり、ぺろぉっと根元から裏筋を舐め上げるように舌を這わせ)
(舌の上に恥垢や濁った唾液を乗せながら、べーっと舌を出しては御主人様にアピールし)
(それを角度を何度も繰り返しては、ペニスを唾液まみれにしてどろどろにしてやり)
あむっ、べろっ、ぺろぉっ♥
はぁっ♥お風呂まだ入ってないでしょ♥昨日も入ったか怪しいんじゃない?
ちゅっ、ちゅぅぅぅ〜っ、べろっ、ぺろっ♥
(喉奥まで責める勢いで深々と加え、唇でぷるぷると締め付けてはペニスに紅いルージュを塗ってしまうように)
(上目遣いに見つめ、髪を掻き上げながら顔を深くまで沈めては引いてを繰り返しては)
(ペニスに万遍なくルージュと唾液で濡らし、陰毛が弾みで口に含まれても気にしないようすで)
(頬と唇を窄めて、じゅぷじゅぷと音を建て、唇を突きだして頬も凹ませて。卑猥な音を響かせながら顔を何度も振りたくり)
んっ♥すっげー味♥あっ、あんたのペニスも私に口でされたって証♥毛もちょっと赤みがかって♥
ふふ、なんだか私の従属の証って感じ♪
ねぇ、もっと私を便女にしたいんでしょ?お口をいつでもフリーにさせて、征服感を味わいたいって♥
人妻になってから、更に燃えるようになったって……ね、きて♥顔に、たくさん……便女の証、たっぷりって♪
(ぷはぁ、と一旦は口から話すと右手で髪を掻き上げ、指輪が薬指に光る左手を、彼とギュっとラブ握りをしては)
(再びにゅぷにゅぷ……♥と唇でキツく締め付け、口マンコ♥とハートマークの上目遣い見つめては)
(頬裏も使う程に、喉まで咥えこむようなディープスロートをしては顔を激しく揺り動かし)
(御主人様の腰が震え、イきそう?と瞳とラブ握りの手できゅ、と握って意思疎通をしながら)
(御主人様が指の力を強め、結婚指輪を指で擦り始めるとコクンと麦野は頷き)
(声をあげ、腰を震わせた末にザーメンが溢れるとまずは口で受け止めると顔を離し)
(ぶっかけるようにどぷ、どぴゅ♥と麦野の顔が汚され、舌を垂らしながらも恍惚とした顔で受け止め続け)
「ヂゅル、じュる、ヅる、ずル、高雄、ねぇ?良いでしょ……」
『ちュっ、愛宕、チゅッ、駄目、Chu、誰かに見られたら♥』
「大丈夫、んッ、こんな時間に出歩いてるの私達くらいよ……」
(寝付けずプールで一汗流そうと更衣室を訪れた摩耶が目にした光景、それは着替えの途中だったのか)
(Yシャツのみ身に纏った愛宕が濡れたスクール水着の高雄を抱き寄せて胸を合わせ唇を重ねる後ろ姿)
(愛宕の両手が下がり、高雄の食い込みを左手で引っ張り上げ、右手でパチンと臀部を打擲する音まで)
『ぬルっ、だって愛宕、ヌるッ、そのYシャツ提督の、つまり』
「あンっ、私がバイだって知ってるでしょ高雄、それにあの人」
『ぁァぁァぁ、私達姉妹なのよ?いけないわ、Ah嗚呼あア♥』
(愛宕が立位のように自らの陰核を高雄の左太股に、逆に高雄の恥部を自らの左膝頭で擦る変則貝合わせ)
(そこで押し倒された高雄が側位のように右足を愛宕の右肩に担がれ、松葉崩しのようにしヌち、ぬチと)
(摩耶の目にも横から見た高雄、縦から見た愛宕の割れ目がニゅルにュると摺り合わされるのが見てとれ)
「うン、だって独り善がりなんだもん提督のセックス、それに♥」
『ぁッ、提督に申し訳が立たな、ァっ、ごめんなさいでも私――』
「見境なく高雄までお手つきにされちゃうくらいならいっそ私が♥」
(高雄の左太股を恥部で素股するよう押し合う陰核がへし合い包皮がすれ違う中、愛宕がYシャツの釦を)
(右手だけで外しつつ左手で高雄の肩紐を肌蹴、お椀型の豊麗な乳房を鷲掴みにし腰に捻りを加えてやり)
(次第に高雄から“〜”字を描いて腰をのた打たせ、愛宕の手が導くままに乳首を指で挟めば二人して)
『あンっ、愛宕離れて、出ちゃう、せめておトイレに、でないと』
「あ゛ア゛、漏れちゃう?嫌♪だって摩耶が見れなくなるでしょ」
『……摩耶?えっ?嘘、あンっアんッキちゃうぅゥうウう゛ヴ♥』
(喘ぎ、愛宕が高雄の右足を逃がすまいとかき抱きながら陰唇と陰核をつかず離れずこねくり回す様を)
(食い入るように見つめていた摩耶に底知れない愛宕の笑顔と目を見開いた高雄がギュッと乳房に縋り)
(愛宕が天井、高雄が庭先のスプリンクラーのように飛沫を上げてスクール水着とYシャツを濡らして)
>>467
【問題ないから安心して♥】
【ところで次のマンコキは高雄オンリー、背面騎乗位は私オンリーで良いのかしら?】
【何だか3レスに収まってしまいそうだからリクエストがあればどうぞ♪】
>>470
【と、そのつもりだぜ】
【……い、いやっ。あたしも2レスになりそうだから気にすんなって!夜も遅いしな……】
【まずは目の前のっつーことで♥】
んッ、入れたい?駄目♪二人続けて妹に主導権を渡すなんて♥
ンっ、意地があるのよ長姉として、はア、覗き見した罰もよ♥
ハあ、私が愛宕で愛し合った場所、摩耶だけ仲間外れにして♥
(要領よく逃げ果せた愛宕に代わり逃げそびれた摩耶が高雄に押し倒され左手でふたなりをキュッとし)
(右手でズラされた食い込みよりレズで濡れたクレバスが裏筋を上下に擦り肉厚の太股で左右に挟まれ)
(肩紐を肌蹴たスクール水着から零れ落ちた乳房がバウンドするよう弾ませるマンコキに高雄の目が)
……あッ♪先っちょだけ♪この後滅茶苦茶(ry出来ると思った?
生真面目な私しか知らなかった貴女は想像出来ないでしょう♥
うウん、ほら、ウうン、ごめんなさいお姉ちゃんって謝りなさい♥
(ヂゅブじュぷ♪と鈴口から亀頭より鎌首まで挿入させた所でがに股となり、残された陰茎から根元へは)
(ほっそりした手指はチゅコちュことオナホールで扱かせるような手コキ、右手でぷっくりした乳首を)
(自ら持ち上げて乳輪に舌を這わせながら摩耶をトロンと見下ろし、これ見よがしに乳首を吸い上げて)
あッつィアっツぃ熱いッ摩耶の、ぁァぁァぁ中で出てるの……
赤ちゃんのお部屋には入れてあげないわ。でも太股に精子を♥
出しても妊娠した事例があるから、危険日の今は危ないかも♥
(それに摩耶がフライング気味にビゅッぷびュっプと射精するも、深奥で放たれた訳ではないザーメンは)
(高雄が指先で恥部を開けば泡が弾けるより早く膣腔から陰唇より太股へダラダラと子宮に達する事なく)
(垂れ流され、すると高雄がもう一度腰を落とし半ばまで咥え込めばうんこ座りで静止し、Ver'2へ移り)
はァんッ、私達は軍人よ?下半身まで鍛えている分膣圧だって♥
ハぁンっ、姉のスクール水着に興奮して、愛し合う姿を覗いて♥
今も挿入し尽くす前に暴発させるような摩耶にはこれで十分よ♥
(スクール水着に皺を寄せつつ左手をクリトリスに伸ばし、包皮を剥き、摩耶のザーメンを指先で掬い)
(陰核に潤滑油として塗りたくりながらオナニーすればキゅン♪きュん♪と四方から粘膜、八方から粘液)
(甘く締め付ける膣圧を内股→がに股で緩急をつけマンコキの結合部を見せつけるテクニックで摩耶を苛め)
>>461
あ゛ぁぁぁぁっ、ア゛っ、はぁーっ、ハーッ♥ここっ、ベッドも置いててっ、はぁっ♥
子供部屋でだなんてっ、はぁぁっ、あっ♥だめぇっ、でも腰動いちゃうっ、ふぅぅっ、ひぃぃぃんっ♥あっ、あっ♥
(そして麦野の自宅にあがるなり、子供部屋の予定のそこはベッドをはじめとして玩具が揃ってあり)
(そこの床であぐらをかいた御主人様に麦野が黒下着だけを身に着け、ガーターベルトに包まれた脚を彼の腰に巻き付けるようにホールド
)
(キスをしながらリップ音や唾液の滲む音を部屋に響かせながら、腰を揺すりあっては喘ぎ声をあげ、ギュと背中に巻き付けた腕に力が籠り)
(最初は腰を前後に動かしてクリの裏側が擦れるような浅ましい動き方を、そして円を描いてこねくり回すような腰の動きを見せつけて)
ちゅっ♥ぷはぁっ♥ちゃんとわかってるから♥復唱するから♪
……あんたのカウパーをまーた垂れ流しちゃったチンポ♥私のマンコで扱いてヌきヌき♥子供部屋で玉が空っぽになるくらい♥
搾り取って……ううん、あんたのストレス発散のために使われてあげるから♥
あんっ、あっ♥腰、動いちゃうっ♥あはぁっ、はんっ、はぁぁぁっ♥
(そして甘い声で、紅潮した頬で見つめながらそう言うと唇を深く重ねて、舌をにゅるりと潜り込ませて)
(口の中をれろんと舐めまわすように這わせ、そして舌を根っこから腹から先っぽまで絡まり合うようにれろれろと)
(唾液を交わしながらちゅぱちゅぽと音を建て、同時に腰を揺すりながら上下の口で貪欲に繋がり合い)
(粘膜が擦れ合い、卑猥な音を立てながら、更に体を密着させては全身で御主人様と繋がる幸せを噛みしめて)
あんっ、あ゛っ、はぁぁぁんっ♥
だめぇっ、腰が勝手に動いちゃうぅっ、う゛っ、うぅぅぅんっ♥
ひぃんっ♥お尻、もっと触って、叩いてっ♥はぁんっ、あひぃんっ♥ちゅっ、ぢゅるっ、れろぉぉっ♥
出そう?出して♥私のおまんこでストレス発散♥たまたま空っぽになるくらい、出して、赤ちゃんの種だしてぇぇぇぇっ♥
(そして腰にグラインドを早め、膣内でペニスを扱くように上下にたんっ、たんっと腰を激しく揺すり始めると)
(御主人様も熱が入って強く抱きしめ、右手は麦野の尻肉をぴしゃりと激しく叩いてしまい)
(左手は指が食い込むほどに強く揉み込み、舌を絡めるペースを絶やさないまま乱暴にこねくり回し)
(口の周りは唾液でどろどろ、麦野が強く抱きしめるあまりに乳房は胸板との間で潰れて、結合部からは泡立ちそうな程に激しく擦れ合って)
(御主人様の腰が震え、お尻を一際強く叩いたのを合図にペニスがどくんと震えると)
(どぴゅっ、ぴゅぅうっ……とザーメンが溢れ始め、麦野も天井を仰ぎながら達してしまい、子供部屋を精液と愛液の匂いでむせ返るほどの性臭を)
【うぐぐ、あたしは待たせたり猶予があった割には今一になっちまってるな……】
【な、何かあれば受け付けるぜっ】
>>474
【了解♪でも摩耶もリクエストして?ね♥】
>>475
【……でも、時間大丈夫か?いや、すげー嬉しいんだけどなっ】
【良いって言ってくれんならリクエストすっけど……少しでも眠気があるならまたの縁ってことでな!】
【うん♥摩耶からもどうぞ♥全部書き終わるのは2時半になるから終わったら先に寝てね♥私からは】
【御坂美琴で女子寮♪学園都市第三位、常盤台のエース、最強無敵の電撃姫である私をチン負けさせて征服感に酔いしれてと♥】
・思い切り雑に、刀夜さんが気持ち良くザーメンを射精する為だけの精子のゴミ箱として扱って♪と制服姿でM字開脚し正常位♥
白井が帰って来ても腰を振る事を止めず、私はマゾなの、変態なの、ドスケベなのとルーズソックスに包まれた爪先が天井に向くほど♥
【では始め♥】
>>477
【……じゃ、無理だけはすんなよ?】
【シャワー♥前は高雄がギュってして、後ろからは愛宕が胸をスポンジにしてぬるぬるって洗って♥】
【高雄は舌で歯磨きするみたいにベロチューして、あたしの世話をこれからもシてくれるって♥】
……じゃ、始めるか♪
ぱんぱかぱーん♪昨夜は高雄に文字通りこってり絞られたって♥
……ん゛ン゛、いうのに一晩明けたらもうこんなに元気一杯で♥
ぁッ、アっ、嗚呼ッ、A゛h゛っ、お姉ちゃんは嬉しいなって♥
(翌朝、ボタンもロクに止まらないYシャツから谷間を、裾からノーパンの脚線美をチラつかせた愛宕が)
(朝立ちしたふたなりに朝濡れした恥部を背面騎乗位でヌぬりュリゅ〜と根元まで挿入した臀部を見せて)
(パむッ、ぱムっと上下する度波打つ臀部くびれた腰、ビクつく窄まりを見せ付けながらグラインドして)
ぁァぁァぁ、堅物な高雄と、遊んじゃってる私の、どっちが良い?
ヌルヌルでしょ?エッチな夢見ちゃって、あァん、イぃン、摩耶♥
私の使い方教えてあげる、摩耶が下でも征服感が得られるように♥
(摩耶が右臀部を叩けばパぢュむぱジゅムとアップテンポに上下しふたなりの射精を最優先にした動きに)
(左臀部を揉めばムっチむッちとスローテンポに左右に腰をくねらせ摩耶の性感を長続きさせる動きへと)
(両臀部を掴めばズっプづッぶと前後にお尻がズームしまた戻って来る動きで視覚に訴えかける動きまで)
摩耶のエッチぃ♪そっちは後で使わせてあげるから今は指だけ♥
うンっ、高雄に苛められた鬱憤、私の身体に八つ当たりしてぇ♥
はァぁハぁァ私マゾだから興奮しちゃう、摩耶好き摩耶大好き♥
(そんな愛宕の窄まりに指先が宛てがわれればギュッと括約筋が締まりギューッと膣圧が高まり、腰の)
(グラインドがギシギシガタガタとベッドを軋ませるほど早まり、振り乱す金髪からシャンプーの香りが)
(ぬブぅ!ヌぷゥ!と朝の光に愛宕の蜜が摩耶のふたなりをテラテラと濡らし解れた髪を呆けた唇で噛み)
キてっ来てっ一緒に逝ってイっていってせーしドビュッてシて♥
せーし、ぁァぁァぁ、赤ちゃんのお部屋にぶちまけてぶっかけて♥
産ませて摩耶、孕ませて摩耶、イカせて摩耶イクぅゥうウう゛ヴ♥
(プるンぷルんと吸い付くようなお尻を波打たせ、Yシャツが肩口まで落ちながらトロンとした流し目を)
(摩耶に向けるなりビゅクびュくと噴き出す白濁に子宮を焼かれビクビクと晒した喉と凝った乳首を天井に)
(上向かせながら絶頂し、力尽きて摩耶の足の間に土下座するよう果て)
>>478
【大丈夫♥むしろあんなに特濃なのにまだくれる摩耶に少しでもお返ししたくて♥】
>>477
ひゃうっ♥はぁんっ♥あはっ、はぁっ♥
黒子が帰ってきちゃったらどうしようっ、あっ、私、止まれる気がしなくてっ♥
あぁあっぁぁっ♥今っ、奥っ……こつん、kちやったぁっ♥はぁぁぁっ♥
(女子寮にて、自身のベッドの上で制服のブラウスは半脱ぎで発展途上の乳房を晒し、スカートの下は黒下着をずらしては)
(刀夜が挿入し、あつあつの膣内で包み込みながらも刀夜は荒い息を吐きながら腰を何度も深くまで沈め)
(中学生だろうと遠慮なく腰を打ち付けては、御坂の上向く脚がぷらぷらと揺れ、奥にコツンと当たれば爪先を丸めて感じ入って)
(衝撃のあまり歯を食いしばるも、目はハートマークで手は上条とのラブ握りを求めるように彷徨い、そしてギュっと握りしめ)
はぁぁぁんっ♥はぁっ♥常盤台のエースっ♥自分でいうのもなんだけどっ、あんっ♥
私ったら有名人で、色んな子に憧れてて慕われててっ♥はぁぁぁっ♥そんな、私をぉっ♥
刀夜さんのっ、おち○ちんでチン負けさせてっ♥アイツも先生もっ、学生連中なんかよりずっと大きくてっ、上手くていいのっ、いいのぉぉぉっ♥
(ラブ握りをしたまま刀夜はペースを早めて肌が打ちつけ合う音が響くほど)
(御坂は絶えずに喘ぎ続け、自らも腰を揺すってグラインドしながらお互いに気持ち良くなるように腰を振り)
(蛙のように開いていた脚は天井に向いてしまい、刀夜が身体を前だしすれば)
(その瑞々しい唇を奪い、舌をにゅるりと這わせては唇は勿論口内を蹂躙するように太い舌を這わせていって)
あっ、あ゛っ♥おっときてきてきてキてっ、刀夜さんっ♥
私のおま○こなんて、刀夜さんの便器っ、ゴミ箱なんだからぁっ♥お口もお尻もっ、ただの穴として使ってぇっ♥
そんな扱いの方が燃えるのっ、気持ち良いのっ、私ってマゾなの変態なのっ、ドスケベなのぉぉぉぉっ♥
(ぢゅぽっ、と唇を離せば激しく腰をぶつけあいながら、御坂は刀夜に媚びたような甘い声で叫び始め)
(それと同じタイミングで黒子が戻り、彼女が呆然とするもそれに気づかないまま、卑下した発言を繰り返し)
(黒子が口元を抑えてわなわなとしていても未だに気づかず、再び唇を重ねては腰の動きもラストスパート)
アンアンアンアンッ♥はぁっ♥キてっ、中に出してっ♥JCま○こっ♥だしてっ、着床させてぇっ、あっ、いっ、くぅぅぅぅぅぅっ♥
(そして刀夜の腰の動きが極まって、御坂も滅茶苦茶に声をあげながら、ソックスに包まれた脚を上向かせて丸め)
(中をドクドクと染められたのと、黒子が膝から崩れ落ちるのは同じタイミングで、むせ返るほどの臭いを漂わせ)
・思い切り雑に、刀夜さんが気持ち良くザーメンを射精する為だけの精子のゴミ箱として扱って♪と制服姿でM字開脚し正常位♥
白井が帰って来ても腰を振る事を止めず、私はマゾなの、変態なの、ドスケベなのとルーズソックスに包まれた爪先が天井に向くほど♥
>>480
【ぐわーっ、最後にへんなのが混じりやがった!】
【……こほん。とにかく、ありがとうな……姉さん♥充実なレスをたくさんもらえて幸せだっ♥】
【だが無理させちゃいねーかは心配だけどな……寒くなった上にこの雨だ。体だけは大切にしろよっ!】
【じゃ、あたしはこれで落ちだ……お疲れ様♥ちゅっ♪】
>>478
「ちュっ、朝っぱらから良い汗を掻いたようで何よりね摩耶♥」
『チゅっ、高雄ったら小姑みたい♪私達に嫉妬しちゃったの?』
「〜〜れロぉ、摩耶?昨夜の仲直りは、レろォ、今朝のキスで♥」
(降り注ぐシャワーを浴びずぶ濡れのスクール水着の高雄が前、スケスケの裸Yシャツの愛宕が後ろから)
(高雄が下から上へソープに塗れた乳房を逆撫でつつ摩耶と目線の高さが合うタイミングで唇を重ねては)
(愛宕が上から下へローションに濡れた胸元を撫で下ろしつつ摩耶の耳朶に舌を這わせるエレベーターを)
【高雄】
ぢュる、歯磨きも飲食も皆私が面倒を見て、ジゅル、世話して♥
炊事洗濯掃除、ヌりュ、下の世話も何もかも私にやらせて摩耶♥
じュ〜ゾぞ〜ヂゅヅず、嗚呼、摩耶はおち○ちんだけ立ててね♥
(両頬に手を添えながら唇を重ね、ハートにした目を瞑る事なく歯列をなぞるよう舌をジグザグに上下し)
(歯垢や食べ残しを隈無く探し出す為にベロベロと上顎の裏側から両頬の裏側まで舐め回しながらお腹を)
(ふたなりにあてがいスク水の生地を利用した腹ズリと前歯の裏側までチロチロするマウスウォッシュを)
【愛宕】
ジゅル、耳掃除だってご覧の通り、夜伽だってつけてあげる♥
ぬチゅヌちャぬチょ、料理上手掃除上手床上手の私に任せて♥
ゴロゴロしてぐうたらしてヤりたい時だけ猫なで声して摩耶♥
(対する愛宕は後ろから摩耶をハグしつつ耳殻を唇で挟み耳朶を舌で舐り耳穴をほじくり返しつつ囁き)
(摩耶の肩甲骨でひしゃげる乳房、背骨をなぞる乳首、後ろから太股を擦り付け足を絡ませようとして)
(左手を下ろし中指第二関節で摩耶の臀部の谷間をくすぐりつつ第一関節で肛門をクリクリしてあげて)
『あッアっ高雄と私しか見てないからせーしも声も一杯出して♥』
「射精し終わるまで上を吸って下も擦って、ちュばァチゅバぁ♥」
『ちょうだい♪』「下さい♪」『「私達の身体で気持ち良くなった証♥」』
(最後は手洗いまで加え前から高雄、後ろから愛宕、計20本の手指による連弾手コキでぐちゃぐちゃに)
(摩耶が前のめりに倒れそうになれば高雄が舌をジュルジュル吸引しひっくり返りそうになれば愛宕の)
(乳房が後頭部を支え、ドぴュどピゅと二人の手を汚して)
>>482
【うふふ、摩耶、お疲れ様♪すごくエッチなレスに心配まで……】
【チュッ♪本当にありがとう♪ギュッ♪すごく楽しかった♥おやすみなさい♥】
【摩耶が風邪を引かないよう抱き締めながらスレをお返ししま〜す♥】
【スレをお借りします!】
【改めて、ごきげんよう…ジャンヌ。再び救国の聖女とお会いすることができて胸が踊っています!】
【悪いようには致しませんから、今宵は私の手解きで嗜好の悦楽に酔いしれてみませんか?】
【具体的には、あれやこれやの秘戯ということで感興に興じられるような素敵なホーリーナイトと致しましょう!】
【私もスレをお借りしましょう】
>>485
【私こそ、こんばんはマリー。貴女の期待に応えられるかはわかりませんが…こうして声をかけた以上は真剣にお相手を】
【…ですが、申し訳ないのは諸々の都合で今夜限りの相手となってしまいそうですから】
【短時間ながらも貴女に満足いただけるよう…努力致します】
【…ぶ、不躾なのは承知ですが――あなたの好みを教えていただければ、私なりに尽くさせていただきますから】
>>486
【えぇ、分かっています。貴女に時間が無いのは百も承知…。それは私も然り】
【一夜限りのアバンチュールといたしまして、盛大に乙女の炎を燃やしましょう!】
【私の好み……それは…ゲフゲフッ。そんなの、恥ずかしく言えませんわ!】
【王妃と呼ばれる私も聖女である貴女の前では幼主になってしまうようです】
【そのまま、気持ちよくなっていただけたら、それで結構ですので】
【逆に…ジャンヌ。貴女の懇望をお聞かせくださいませ!】
>>487
【私の意を汲んでくれて…感謝します、マリー】
【はい!…と言うには些か恥ずかしいですが、マリーと大事な時間を過ごせたらと】
【…不躾な質問なのは承知です。ですが私だって恥ずかしいんですよ、マリーっ!】
【…強いて言うのであれば。貴女に気持ち良くなってほしい】
【私の指で、舌で…その。もちろん!マリーが共に気持ち良くなりたい、マリーからしたいというのであれば】
【遠慮なくそう言っていただければっ!】
>>488
【なんとも嬉しい申し出!親昵以上の関係にまでお近づき頂けるのは光栄です!】
【羞恥に赤らむジャンヌもまた可愛らしいです…。】
【あぁ、その強かでもあり乙女心を匂わす心状に私のハートが溶けてしまいそう】
【では、貴女の意思も尊重しつつ、密やかな交合を始めていきましょう!】
【レスを作成します。紅茶でも飲んでお待ちくださいね】
>>489
【いえ、私こそ光栄ですよマリー】
【で、ですが…私ははしたないというわけではなく、時間との兼ねあいと王妃からの質問に答えぬのも非礼と思い…】
【…いえ、言い訳は言いません。宣言したからにはマリー】
【私の手管を持って、あなたの身も心も蕩かせて………】
【宛がわれた二つ名といえ、聖処女が言う事ではありませんが…貴女に楽しんでもらいたい気持ちに偽りはありません】
【書き出しにも感謝をしてこのまま…お待ちします。ありがとう、マリー】
(豪華絢爛とも言うべき寝室に聖女・ジャンヌ・ダルクを客人として招いた一夜)
(サーヴァントとして召還された理由も、役割も、全て忘れるように、ベッドで膝立ちのまま)
(真っ赤なキャミソールに黒衣のスカートで身体を魅せつけ、天真爛漫な笑顔の手招きで)
ジャンヌ。あぁ、貴女はどうしてジャンヌなの!
私の心も身体も、今までの非行も不徳も全て洗い流されてしまうような、そんな感覚!
こんなにも眩しいだなんて…。あぁ、貴女が…欲しい!この場限りの非礼をお許しください!
(目と鼻の先にいるジャンヌの掌を掴むと、小柄な身体ながらも荒業を駆使してジャンヌを押し倒す)
(ふんわりとしたベッドに背をつかせ、その妍しき娟麗を嗜むように、頬を撫で上げて)
(金色に輝く襟髪を梳いていくと、頬を赤らめながら人差し指で濡らした唇での口付けを)
んっ…ちゅっ、んっ……ジャンヌ……もう一度、マリーと呼んで…?
(折れてしまいそうな程に細い腰と括れを動かし、ジャンヌのスリットから見える柔肌を)
(捲りあげて徐々に露にさせながら、恰幅の良い太腿を絡めさせてショーツを手探りで弄り)
【お待たせしました!よろしくお願いします、ジャンヌ。安心してください】
【誰かの台詞を借りるならば…、余は楽しい!】
>>491
マリーッ!?あのっ、どうかしたのですかっ!?
まさか狂化…失礼、そんなはずも…
んっ、ですが落ち着いてくださいマリー…!
(絢爛な部屋に、庶民生まれの性からか落ちつかない様子で)
(それでいてマリーの薄着の多少のドギマギをしていたところを)
(情熱的な言葉と共に押し倒され、目を見開きながら覆いかぶさられ、露骨に戸惑いをみせ)
…全て整理がついたわけではありませんが、マリー…
わかりました。あなたがお望みなら…その想いに応える準備はできている…つもりです。
んっ…ぁっ…ですがマリー。以前のように友人と言ってくれるなら、あなただけに負担はかけさせませんから…
(スリットから潜り込む彼女の細指、その先がショーツの上から秘所を弄られると腰を捩じらせ)
(頬を紅潮させ羞恥を感じつつも、彼女のスカートの下に同じように手を伸ばすと)
(二人で下半身をまさぐりあうように、秘所の形に沿ってこしゅこしゅと指先を何度も掠めさせ)
【書き出しに感謝を。私からも拙いながらも続けさせていただきます】
【格好を書き損じましたが…最後まで再臨した姿の、甲冑を省いた姿とざっくり想像していただければ。では!】
>>492
えぇ、ジャンヌの聖なる光。そしてその美貌によって惑溺しています!
ちゅっ…んっ…あぁ、私を哀れな子羊だと思い、兼愛の精神で受け止めてください…っ
(戸惑う顔を見せるジャンヌに遠慮することなく、露骨に距離を詰め寄って肉体を絡めあい)
(ジャンヌの肉壷を弄るように、膝頭 → 大腿部 → 脹脛 → 内股 と指を滑り倒して登り)
(ショーツに人差し指を押し込んでいくと、柔らかな中央部分を何度も上下に往復させて)
あっっ…んっ…はぁっ……っ。き、気持ちいいです…ジャンヌ…!
(ミニスカートの下から露骨に乗り込むジャンヌの指が下半身を擽り、艶肌を飛び跳ねさせる)
(ジャンヌの気持ちに応えるために、自らスカートを捲ってたくし上げ、ランジェリーショーツを)
(露にさせて、ピンク色の生地と白色の太腿が織り成す三角地帯を小刻みに震わせて)
んっ……はぁっ…ジャンヌ…私…指で触れられただけなのに、どうにかなってしまいそうです…。
(ジャンヌの秘部を責めていた指も自然と止まり、電気を流されたぬいぐるみのように身体をひくつかせて)
(秘所を掠めさせるジャンヌの指使いに全身の性器が開眼したかのように感じ浸り、濡らしていった)
(ジャンヌの豊満な乳房に顔を寄せつつ、抱き枕のように抱きつきながら、肌と肌を押し付け合い)
【はい、分かりました。私こそ陋拙ながら続けさせていただいてますから!】
>>493
私の光など…私こそ、マリーがとても眩しい。高貴であるだけでなく、奢りは無く誇りを持つ貴女が…
哀れなど…んっ、ぁっ…ですが、貴女を愛することは…戸惑いが無いとは言いませんが、覚悟は…ある、つもりです。
…あっ…あっ、はぁ…マリー…そこ…あぁぁぁ…♪
(薄布を纏い合い、そして指が膝から敏感な内側へ、そして奥へと潜り込む)
(少女の細くも柔らかい指先に、何度もヒクつかせてしまう)
(更に、くい、くいと秘書の形に沿って動けば腰が跳ねるように動き、嬌声があがり)
マリー…とても可愛らしい。
最初は戸惑ってしまいましたが…やはり、あなたは可憐だ。
貴女が嫌でなければ…このまま、どこまでも…お付き合いするつもりですから…
(彼女の可愛らしくも艶やかな反応、そして大胆な衣装に同性ながらもドキリと昂ぶりを感じてしまう)
(そんな姿を引き出してしまいたい、マリーの乱れる姿を見たい…聖処女にあるまじき思考がよぎり)
(右手はマリーの頭を抱きながら、よしよしと頭を撫でて胸に顔を埋めさせ)
(左手は彼女の下半身に伸び、こしゅこしゅと下着の中に入り込みそうなくらいに強く圧し、形に沿ってコすり)
(右手は赤子をあやすように、そして左手は官能を引き出すよう。親指は姫を探ってぐく、と押してすらいて)
【何かあればこちらに。くすり、可愛いマリーへ】
>>494
いいえ!満天の星が人々を照らすように、今こうして貴女の身体が煌めきを放ち、私を導いてくれてますもの!
聖女のごとく溶溶たる心に救われた民は後を絶たないでしょう。人々に与える希望は、まさしく光そのもの…っ
(王妃らしかぬ稚顔を披露しながら宝石のような円らな瞳を覗かせ、紅潮している頬と柳眉を垂れさせる)
(枝木のように華奢な背中を振るわせつつ細腕をジャンヌの身体に巻きつけて乳房を掌で掴むようにして揉み)
(最高峰が連なる二つの山の谷間に顔を埋めさせられると、居心地よく瞳を閉じて暖かさと温もりを感じていく)
あっ……っ……っ…嫌…です…。こんなにもはしたない姿を見られるなんて…っ
んっくぅ、んっ……はぁっ、はぁっ……っ。でも…貴女に弄られるのは嫌ではありません…っ
私の身体は高貴なものではありませんけれど……、んっ…はぁっ…こんなにも…乱されると…
何だか、とっても…恥ずかしいものですね……あっ、んっ…ジャンヌ…っ、お許しください…!
私は無様に…あぁっ!あっ…はぁっ……っ…!
(頭を抱えられることでツインテールに束ねられた銀糸の髪も行き場をなくしてシーツの上で乱れ落ちる)
(碧眼の瞳を弱めながら、怪物に突かれてるように苦悶な表情を浮かべると下腿をしきりに動かして)
(落ち着かない足をベッドの上でバタバタと跳ねさせ、白いニーソから伸びる脛から諸膝、股座が)
(芸術のような曲線と豊かな肉付きによって目を愉しませる艶やかなものとして映え渡っていく)
(ショーツの中に入り込みそうなジャンヌの指の温かさが、湿った朝露を帯びる陰毛を刺激して)
(膣口をカパカパとひくつかせていけば、湯水のごとく溢れ出る聖水に恥らう瞳を覗かせていた)
(ジャンヌの指を濡らしていき、心臓バクバクさせながら細い背中が仰け反って行動不能となり)
【えぇ!感謝します!ジャンヌも、時間が厳しいようでしたらいつでも仰ってくださいね】
>>495
いいえ、あなたこそ太陽のよう。眩しくて、私達を照らしてくれる。あの時も貴女の言葉に私は助けられました。
私の光は…血塗られ…いえ、今はいいません。今は貴女の光を独り占めにしたい…
(彼女の明るい表情は、そこか惚けの色を帯びてくる。その色気にドキリと感じながら)
(乳房を揉む手に、ぁんっ、と小さく声を漏らしながらも彼女の好きにさせ)
(谷間にある彼女の頭を優しく撫で、ぎゅ…と抱き止めれば谷間に挟むようにして優しく包み)
いいえ……大丈夫ですマリー。
私は貴女をはしたないだなんて思わない…むしろ惹かれてしまっている。
むしろそんな貴女の顔を見たい…そう感じている私を許してください。さぁ…きて、マリー…んっ…ちゅっ…
(彼女の乱れる顔を目を細めながら見つめ、その反応の一つ一つにきゅんと胸を鳴らす)
(ショーツの上から秘裂を執拗に擦り、淫核を指で軽く擦ってしまって彼女の反応が高まるのが目に見えてわかる)
(謝罪の言葉を上げながら乱れる彼女に、ついに衝動的に)
(唇を重ねて、唇をぺろりと舐めるながら何度も何度も重ね)
(そして此方の指が濡れるほど、指の奥で膣口を蠢かせながら達する彼女を見届けると)
…ごめんなさい、マリー…私としたことが、つい…
ですが、それもあなたの魅力の為せる業。
…ルーラーの身でありながら、高貴な貴女が乱れる姿を欲するだなんて…笑えない冗談かもしれませんが…ちゅ…
(右手は彼女の背中を優しく撫で、左手は後頭部に寄せて此方の胸に抱き寄せる)
(優しく、絹がすべるような柔らかな手つきには慈愛を込められ)
(彼女の頭にも数度、ちゅ、ちゅ…と唇を落してやりながら、赤子を可愛がるような愛を彼女に向けて)
【ありがとうマリー、心配してくれて感謝します】
【ですが…次のレスが最後になってしまうでしょうか】
【もちろんここで〆でも構いません。あなたの楽なように】
>>496
あっ…はぁっ…ジャンヌ…貴女の指は、優しさで満ち溢れていました…。
愛するフランスの民の心と声に唐変木だった私の胸の鐘が高らかに鳴り響いたんです…。
(フローラルな香りと綿のように柔らかい肌、ビチャビチャと鳴り響く音と心臓の鼓動)
(熱を帯びた細い身体の隅々をジャンヌの五感に働きかけて、崩れるように絶頂した)
ちゅっ…んちゅっ…ジャンヌ。私ばかりが気持ちよくさせられていては偏頗で終わります。
(鍾愛の込められたジャンヌのハグに居心地よくしながらキスに甘んじていたところ)
(猫が反撃に出たかのように指を逆立てて、抱き寄せられた豊満な乳房を右手で掴み)
(左手では、ジャンヌの内股を強く擦りつけてショーツをずらし、人差し指を入れる)
んぐ、ちゅっ…ジャンヌ。貴女こそ綺麗で優雅で王妃に相応しい聖霊をお持ちなんです。
私こそ、そんな貴女が乱れるところ、見たくてたまりませんのよ…?
(陰梃を探り当てるように人差し指が膣をかき回して、第一関節から第二間接へと深々と挿入し)
(中指も参戦すればジャンヌの膣口も拡がりきり、膜をタップしながら膣内を掻き巡っていく)
(内股を広げさせて股間を強調させ、魅惑的な脚から乳房、光流れる髪の毛をシーツの上で)
(悪戯に蹂躙し、最終的には絶頂した秘部の粘膜同士を擦り合わせるために足をクロスさせて腰を振り)
【はい、分かりました。お時間でしたら無理をなさらずにここで落ちていただいて構いませんわ】
【割と時間がかかってしまい申し訳ありません。ですが、と〜っても気持ちよかったです…!】
【私も、聖女様に負けじと責めさせていただきましたからっ】
>>497
ちゅっ、マリー…可愛いですよ?んっ…え?
あ、あのっ、マリー?少しお待ちをっ、ぁっ、あぁぁっ!?そ、そんなにいきなりっ、あっ…
(キスを重ね、赤子のように猫のように撫でてやり、今宵はこのまま穏やかな時間を)
(そう思った矢先、ふくよかな乳房に指が深く食い込み、マリーの別の指がショーツをずらして中に)
(熱く、彼女の媚態にあてられてトロトロとしたそこは指を締め付けるように包んでしまい)
あっ、あぁぁっ、マリーっ、待って…私は心の準備がっ、はぁっ、はんっ、あっ、あぁぁぁっ…
だめっ、私の乱れる顔なんて……やっ、ぁっ…確かに私もマリーをみたけどっ、あっ…
んっ、んぅっ…ごめんなさい、マリー…私もっ、もうっ…あぁぁぁぁぁっ…♪
(指が深くまで入り、くちゅ、と卑猥な音と共に解されてしまう)
(それが二本になって深くまで蹂躙すれば、ベッドの上で何度も跳ねるようにビクビくと震え)
(舌を垂らし、眉根も斜めに垂らしながらも瞳を潤ませてしまい)
(そして最後にはマリーの秘所同士にキスしあい、陰核がコリコリと重なる愛し合い方に)
(口元をつい抑えながらも最終的には聖処女にあるまじき声をあげながら、背中を反らして達してしまい…)
【ごめんなさい、展開が巻きになってしまって…じっくり返すことが適わず】
【ですが…マリー、とても…その…あの…気持ち良かった…です、私も…】
【ですから!少しでも、楽しんでもらえたならば幸いです】
>>498
達してもなお上品な顔で…うふふ。とてもお綺麗ですよ、ジャンヌ。
(お互いの性器同士を重ねては卑猥な音を部屋中に響き渡らせて)
(絡み合う銀糸と金髪、掌同士を重ねては甘美たる汗の雫を馴染ませる)
あっ…私もまた……んっ、はぁっはぁ〜〜〜〜っ……ぁぁっ!
(聖女の股座でクロスさせた腰を捻らせると、陰核に熱が篭り)
(摩擦によって着火した膨大な快楽エネルギーが爆発して)
(再び噴火の如く達し、溶岩のような熱い湯水がお互いの太腿へ流れ)
……ん、はぁ…………♥
(肌蹴た衣服は濡れそぼり、慎ましい乳と小枝のような腕、むっちりした足は狼狽し)
(心も身体もミックスジュースでかき回されたかのようにベッドの上で淫らに乱れていった)
【では、こちらはこれで〆ました。こちらこそ、短い時間で巻きになったことをお許しくださいませ】
【まぁ…!ジャンヌ!貴女からそのような言葉を聞けるのがどんな讃称よりも嬉しいです!】
【本日は遅くまでありがとうございました。わたくしはこれで失礼しますね】
【また、満天の星空の下でお会いしましょう!スレをお返しします】
>>499
【まさか、最後のレスも返していただけるなんて……】
【ありがとうマリー。今宵の出会いに、改めて感謝を…】
【私こそ拙く、急かしてしまったかもしれませんが充足の時でした】
【では、私もスレをお返しして。またの機会を楽しみに…】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>502
押さえこんでいた騎士への想いを剥き出しにしてぶつけたいと思いますが
こちらは騎士先輩より少し年下くらいがよさそうでしょうか。
部下の騎士で日頃から先輩と呼んで慕っている様な感じで
「俺だって男なんですから、そんなエロい恰好してるのがいけないんですよ」とか言いたくなります
できれば、女騎士の方も男日照りで欲求不満が募り続けている様なそんな感じが好みですがどうでしょう?
>>503
ありがとうございます、こちらでもよろしくお願いしますね。
・本人の中ではもはや黒歴史として葬っていて誰も口にしないようにさせているがみんな大体知ってる
・別の国に行っていて、姫騎士の伝説は有名だけれど同一人物だとは知られてない
このどちらかだとどちらが良いでしょうか?
部下ですし年下ということにしましょうか
良いですね、恐れられていて男が近寄らない為に常に欲求不満状態だとか
今まで戦闘で晴らしていたのが、ここ最近大きな戦いがないとかどうでしょうか
後は容姿とかですね、ご希望はありますか?
>>504
そのふたつどちらも面白いですので迷いますね
前者はストレートにやれそうですし
後者ですとこちらが同一人物である事を知っている前提になれば前者のとほぼ同じになってしまいそうですし、
知らなければ知らないでもあの伝説の姫騎士が先輩だったなんて…あんなエロい恰好しながら戦って変態丸出しじゃないですかとか言いながら
その格好している今に性欲ぶつけつつ、弄り倒す的な流れになりそうです
では年下という事でいきましょうか
容姿ですか。そうですね…かつての服がパツパツになるようなむっちり豊満体型
胸や尻がメーター級とかでしょうか
グラマラスに腹筋浮きとかでもいいですし、慢心が見えて腹肉が盛り上がりてなのも好みです
衣装的にはどんな感じか考えてたりされますでしょうか?
>>505
知らなければ知らなくて、その格好してるのを見てから気づいても良いですね
直接シチュエーションには関係ないんですが、話題に出てくる時にある程度設定は決めておいた方がいいかなと思いまして
むっちり体型なのは考えていました、腹筋があまり盛り上がってるのはちょっとニッチですね
引き締まってるぐらいなら…?
メーター級っていうと、どのぐらいでしょうか。巨乳は好きなんですが、爆乳まで行くとあまりすきじゃないですね
丈が短かったりして下着が見えそうだったり、鎧が浮き上がって谷間が丸見えとかを考えてましたが…
ご希望はありますか?
>>506
では知らないという事でいきましょう
あの姫騎士○○が…都かそんな事を言いながらとか
体型的に
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1513862-1443190092.jpg
これくらいとかどうでしょうか
画像の様な衣装ですとか…オーディンスフィアというゲームのグウェンドリン的なのでもとか思いますが
イメージ的には仰りたいのは分かります
成長前にはちょうど良かった服装が大人になった事ではち切れそうな感じで、無理矢理身体を押し込んでいる的なのですね
>>507
わかりました、知らない設定でいきましょうか
国を変え隠し通して来て、今や伝説の存在で所在は誰にもわからないような具合で…
…名前がわかっていたらバレてしまいそうなので、二つ名的なのが広まっていることにしましょうか
ああ、良いですね…画像のような衣装はすごくわかりやすいですね
胸元がはちきれそうで乳輪すら見えそうで…下もパンツ見えちゃってて…
若い頃だから出来たけど、今するとただの痴女になるような。
グウェンドリを見て本体は軽装で具足や篭手をゴチャゴチャさせるのも良いかなと思いましたが、
シチュエーション的には邪魔そうなのでやめましょうか…
>>508
いいですね。疾風の騎士とか可憐なる戦場の華とかそんな感じの二つ名で
シチュエーション的には、防具としては本来着けているけれども
完全装着する前にというのでもいいかもしれないですね
基本画像の服装でというのでどうでしょう?
もしくは無理すんなレベルを引きあげる為に
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1513862-1443190092.jpg
とかもありかと
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1513877-1443191441.jpg
画像が以前のと同じでした。こちらですね
>>509
格好を決めてから二つ名をきめておきましょうか
確かに、鎧をガッチリはめてしまうと流石に色々はまらなさそうなので…
鎧を着る前の姿ぐらいにしておきましょうか?
その画像もすごい…ですね、無理すんな具合が……
露出的にはあまり変わらなさそうですけれど、衣装のフリフリ少女チック具合が、キツそうです…
どちらもそれぞれ素敵だと思いますが、好みはどうでしょう?
>>511
三十路騎士様の無理すんな感を引きたてつつも、騎士という体をする為に
最初の画像の服装に、リボンで飾り立てなんてどうでしょう?
頭にリボン、ミニスカートのバックに長く大きなリボン着けてとか
色合い的にも青からピンクにとすれば無理すんな具合も上がりそうです
それでお願いできればと思いますがいかがでしょうか?
こちらは後輩騎士という事で20代前半くらいでいかがでしょうか
栗髪に碧眼、同じ程度の背丈で細マッチョ的な若い騎士とか
訓練で鍛え上げられているのでセックスの際の持久力も有り、恋人いない為性欲も旺盛で精液量も多いとか
>>512
ああ、それでフリルとかもつけておくとかなり無理すんな感があがりますね!
戦場で舞うとリボンがヒラヒラして蝶のようだったとか。ピンク色なので舞い散る花のようだったとか
あと、見て一発でわかるようにどこかに紋章とか?入ってると良いかも…と思いましたが
「え、もしかして…」からこちらが逆ギレ気味にバラしてもいいですね
一人でコスプレしてる痴女よりかは、昔の服を着てる痴女の方がマシですから…
青からピンクにするだけで大分痛々しいですし、胸の所のギリギリ感が好きなので是非それで。
顔の容姿はどうしましょうか…?
こちらは20代後半…か、30代までいっていてもキツさが増して良いですね、行き遅れ感もでますし
大きな戦がなくて性欲を持て余しているが、強すぎて恐れられ男からも声を掛けられない…
昔の格好をしてみて「まだまだ結構いけるじゃない?」とか…とても痛々しい感じで。
そちらは、そんな感じだととても素敵ですね!若い溜め込んだ性欲をぶつけられるって最高だと思います
>>513
紋章入りいいですね。その紋章はもしや・・・という風な展開に繋がりますし
リボンに刺繍が施されているとかでもいいかと思います
逆ギレ気味にバラしては面白い。あぁそうだよ!悪いか!みたいなノリでとか
性格的にもかつて戦場で武勲を立てた騎士先輩ですからねーきつい性格とかでもいいかと思います
容姿的にはかつてはロングヘアだったのが今は短くしててきな…画像の容姿でもとは思いますが
お好みが有ればそれに合わせる形でもとは思います
ピンク衣装だと金髪も映えますし、青髪や緑髪的なのも似合うかと
顔立ち的にはこんな感じでどうでしょうか。
体型などもこのくらいのむちむち具合が好みでは有りますが、最初のものでも問題なく
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1513900-1443193685.jpg
>>514
では紋章入りでわかりやすくしておいて、こちらが逆ギレ気味にバラしましょうか。
性格がキツい感じというと、如何にも女軍人な感じでしょうか?
その態度や性格的にも男性から敬遠されているような具合で……
髪型で言えばロングでもショートでも、ですね。あまりポニテとかそういう髪型は似合わなさそうなので…
普通に伸ばしているか、切っているかで。
髪の色は、金か青系の黒とかがいいでしょうか
なるほど、毒島冴子みたいなちょっと吊り目できつい感じの美人でしょうか
体型は…すいません、ここまでだとちょっと…なので
最初のものぐらいでお願いします。
>>515
そうですね、女軍人的なのでどうでしょう
男性から敬遠される理由にもなりますし。欲求不満にもなりがちなと
毒島冴子いいですね。イメージが一気に固まりました
釣り目できつい感じの美人がリボン着けていたりとか三十路設定だとかなり無理すんな。ほんと市内で下さいと言いたくなるような…
青系の黒でおねがいしたいですね。毒島冴子イメージ強くなってるからかもしれませんが
現代設定に置き換えれば元アイドルで現在やり手女プロデューサーがアイドル時代のフリル衣装を着てというような
そんなのをふとイメージしてしまいました。まぁこれはよろくと
プレイでのNG行為については何かあったりされますか?
こちらは大スカとグロ系が苦手ではありますが…
>>516
ではそういう厳しそうな方が、あの人がまさか…ともなりますし、
そちらが想いを秘める理由にもなりそうですよね
……かなり無理すんなになりますね。ではそのイメージでいきましょうか。
現代設定でですか、それもかなりキツそうですね…
サイズ的にキツくてパツパツなのもいいですが、デザイン的にもキツいのも良いですよね
美城常務がそんなのだとすごいですね
NGはグロ系とスカトロ系ですね。排泄系は大も小もすいませんがNGです。
それがなければアナルとかも大丈夫です
>>517
美城常務がアイドルコス…思わず探しちゃいましたがあるもんですね
あれくらいのきつさを想像してしまいました
NG了解いたしました。あとはどうでしょうか。始めてみながら追々決めていく形とかになるでしょうか?
>>518
あるものですね…あれもかなりキツいですが…
他に決めておくことは…大丈夫だと思います。
名前を考えておくぐらいでしょうか。こちらから書き出すつもりですが、
時間が少し厳しいので後日開始でも構いませんか?
>>519
後日開始でも大丈夫です
名前はその時にまで考えておきましょう
お日にち、ご都合がよろしいのはいつでしょう?
直近ですとこちらは日曜の夜などは可能ですが、だいたい夜参加になりそうです
>>520
では後日開始でお願いします…
こちらもそれまでに名前を考えてきますね
日曜日の夜でも大丈夫です、21時からでいいでしょうか?
>>521
日曜日は帰宅が少し遅くなりそうで…22時には大丈夫かと思います
22時でお願いできたらと
楽しいお時間でした。三十路さんのはしたない姿をたっぷり責めたてたいと日曜日が待ち遠しいですね
>>522
わかりました、では22時でお願いします。
こちらも楽しみです、よろしくお願いしますね。それでは失礼します、おやすみなさい
【スレを返します】
>>523
おやすみなさい。こちらも失礼致します
【続いてスレをお返しいたします。お借りしました】
【もう一人の私とスレを借りるぞ】
【スレをお借りします】
>>525
【来ていただき感謝をします、オルタ。――貴女の暴君振りは影ながら拝見させていただきました】
【これが私の望んでいた形だったのか…と疑心に囚われましたが、これこそ私に課せられた錬磨だったのでしょう】
【貴女が光を呑むというのであれば、その背馳。私が闇を呑む!】
【いわばここは心象空間に近い。剣を交えることなく、互いの心状をぶつけながら身体を重ね】
【私が、貴女を心身もろとも蹂躙して支配してみせます。それでよいか、オルタ。】
>>526
【――まあ、正直な話、知識は本編での桜ルートとホロウでの私しか知らないんだがな】
【GO知識が必要であるならば辞退するとしよう。イベントにかまけてばかりで、まだ序章しか終わっていないのだ】
【尤も、あの聖女のオルタ化は素直に頷けるがな。あれだけの所業をされておいて、とも思うのだが】
【………まて。それはおかしい。先ほど光が云々と言っていたセリフとは思えないが】
【まぁ……私はそれでも構わないがな】
>>527
【いえいえ。私こそ蘊蓄はありませんし、断片的な情報しか持ち得ない】
【Goにおいても、今のところは特に事新しさもなく、登場人物が増えたことくらいでしょうか】
【――いえ、イベントが重要です。序章なんて後からでも……と、こちらの話ばかりしても仕方ありませんね】
【………仰ることは最もですが、細かいことは抜きにしましょう。この場では、こう言う方が都合がいいのです】
【イメージよりも、大事なのは目の前にいる貴女です。折角、こうして相見えたのですから…貴女と情事に耽りたい】
【ですから、その…NGとか、希望を教えていただければと…。いいでしょうか?】
>>528
【ふむ、ではこんな私で良ければ付き合って貰うとしよう】
【あいわかった。それでは細かいことは抜きにして―――】
【NGか。NGは極端な肉体改造だろうか。いや、ハードなのも得意ではあるが、人の形ではなくなるようなものは苦手だな】
【希望か。此方としては責めでも受けでも可能だと言っておこう。ソフトからアブノーマルまで幅広く受け付けよう】
>>529
【物分りがよくて助かります。NGも似たり寄ったりですね】
【人の形でなくなるということは、聖遺物のように人の器が崩れ去るということでしょうか】
【そんなことは断じて許せません。白魔の遣いなど以ての外…!】
【責めも受けもよいと、そう仰るのですね。では……後悔させてあげます】
【貴女を完膚なきまでに責め上げ、光を取り入れてもらう…!】
【特にシチュエーション等に拘りがなければ書き出しをしますが、他に何かありますか?】
>>530
【暴君なのは果たしてどちらなのやら――…だが、面白い】
【貴様が後悔させることが出来るというのなら、その言葉が事実であることを証明して貰うとしよう】
【ああ、それでは書き出しをお願いしよう。全くのノープランだったからな、助かる】
(三つ編み巻きの金髪。精悍なセージグリーンの瞳。ブルーとホワイトを基調とした聖鎧)
(月夜の晩に、凛とした佇まいで、目の前にいるもう一人の自分、オルタと邂逅する)
――なるほど。貴女が闇を取り入れた自分…。いわば陰影ですか。
しかし、貴女は人の道を外れ、騎士道とはかけ離れた違目のレールを歩んでいる。
不幸になる人、傷つく人が出る前に、貴女を平伏させて、もう一度私の中で眠りにつかせます!
(反骨気質の表われか、内なる闇を否定して勇敢なる言葉で姫騎士道を貫き通していく)
(光の篭ったオーラを背景に携えて悠然に近づくと、籠手でオルタの右手首を掴みあげる)
反抗しないください……。貴女にも人の心はあるはずです……思い出して…
貴女は誰の為に、何の為に剣を振るってきたのかを――んっ…。
(仁愛たる心を表情に出し、冷めた瞳で世を見据えるオルタに問いかける)
(人々への思慕を思い起こさせる為に、熱の篭った唇をオルタに重ねて)
【暴君と言われようとも、これしか方法がありませんので…!】
【だからこそ、国が滅びたのかもしれませんね】
>>532
―――……しかし、果たしてそれでいいのか?
光が在るからこそ、闇も生まれる。……それは必然の理。それを否定することこそ矛盾だとは思わないのか。
浅はかだな。貴様は外面を取り繕っているだけに過ぎない。……仮に私を否定することが出来たとして、それが貴様の本心ではないと言えるのか?
もう一度言おう。私はお前だ。偽りひとつない、な。私を否定したところで、貴様は伽藍堂の器になるだけだ。
それでもなお承知で私を臥して見せるというのなら、良いだろう―――、相手になってやる。
尤も、それこそが不毛かもしれんがな。
(所詮、つまるところ、結局は―――自分自身との問答に過ぎない。そして、それが果たして何を産むというのか。せいぜいが、自己満足でしかない)
(純粋な漆黒の鎧に身を包みながら、視線は冷淡に相手に向けられていて近寄る彼女にも怯むことなく見据えていた)
―――……!
(だが、彼女の動揺を誘ったのはその凛然とした態度ではなく、不意打ち気味の口付けだった)
……な、正気か。貴様………
(突如の出来事に、動揺するがその氷のように凍てついた視線は変わらず、ますます厳しさを増していく)
それは欺瞞だ。所詮王など、利用されるだけの存在。ヤツらの為に剣を振るいこそすれど、果たして、全員が全員王の為に剣を振るうだろうか。
………ヒトの裏切りはなによりも貴様が知っていることだろう。
(掴みあげられた手首を振り払い、眉根を寄せて睨み付ける)
【遅くなってしまったな。よろしく頼む】
>>533
いいえ。我が闇を露払いしてこその騎士道です。それが、人の生きる道を捨てた私に課せられた使命ですから――
浅はかと言われようが、理に狂いはありません。否定することで蛻の殻になるくらいなら、貴女を更なる光で支配する…!
(仇花となろうが、自らが撒いた闇を見過ごすことは出来ない。想いを強調し、オルタの手首を一層のこと強く握り締めた)
(漆黒の鎧が自らが辿った負の運命に見えてしまう。だからこそ、選ばれし王として自らを聖裁しなければならない)
(運命との決別。自らとの決着。光と闇の対峙。勾玉のように彷徨う二つの意思がお互いに重畳しあい)
利用されるだけの存在…大いに結構です。それでいて人々が幸福になるのであれば願ってもない。
裏切りは確かに辛い。私に向けられた剣はどの刃よりも一際大きく見えてしまいました。
それは私が未熟だったから――…私には王になる器は無かったんです。
けれど…んっ、ちゅっ……んっ……私を見つめてくれる人はいた。それだけで、救われた気になりました。
今度は、私が闇を…自身の負い目を…貴女を、見つめる番です。オルタ……んっ……っ!
(振り払われた手は、再びオルタへと向かわれる。右手でオルタの右手首、左手で柳腰を抱きしめて)
(睨みつける疑心な瞳に対して慓悍な面構えで対抗し、再び力強く口付けをした)
ちゅっ…んっぷ…んっ…ちゅっ……気分はどうですか、オルタ…。
(闇を拘束するよう間接の節々に力を込める。小さな唇は桃色に咲き、冷たいオルタの口先に熱を移していく)
(舌を挿入させるために上唇を払いのけて咥内へと侵入し、オルタの舌腹を見つけては根っこのように纏わりつく)
(腰を支えている左手をゆっくりと左右に動かして、胴体部位を弄り臀部に掌を忍ばせながら)
【こちらこそ遅くなりました。よろしくお願いします】
【二言はありませんが…貴女を攻略するのは難しそうです…!】
>>534
それが浅はかだと言うのだ。『私』が未熟だったから、だと?
――本気で言っているのだとしたら、聖人か底の抜けた阿呆だな。他人の意志まで支配するつもりだったのか、貴様は。
そのつもりで言ったのではない、とは言わせん。他人の意志や思考を自身一人でどうにかできるわけがないだろうに。
自身が未熟だったからだとそんな簡単な言葉で済ませてしまうから――貴様は後悔をいつまでも抱いて歩き続けているんだ。
(淡々と言葉を連ねて行く。無論、それがすべてだというわけではない。だが、そこに嘘や偽りは決してない。)
(自身が闇だと言うのならば。この世はどれだけ闇に包まれているのだろう――…)
――んっ……ぅっ、ふ……、やめ、ろ………こんなのは、まやかしだ……!
(熱烈な口付けの連続攻撃に、は、と熱い吐息を溢して、軽く舌を突き出してしまう。唾液が口の端からこぼれおちながら、瞼を少しだけ降ろして双眸を細める)
(暴君なのはどちらだ。無理矢理、口付けをして快感に干渉し、思考を奪おうとしている時点で相手の方がよっぽど暴君ではないか)
(だが、ある種容赦のなく注がれる唇と舌のそれぞれことなく感触に、身震いさせてしまう。執拗な蛇のように絡みついてくる彼女の舌は、凛然とした容姿とは逆に妖艶に卑猥に誘ってくる)
(ぬめる唾液と舌肉の厚みと柔らかさに、呼吸を忘れる程に舌を翻弄されて、目尻に涙が浮かび上がる)
(そんなの気のせいに決まっている、と否定しながらも、臀部へと細い指先が潜り込んでくれば、びくん♥と身震いして敏感に反応してしまう)
【ふふ、何ならこちらが貴様を支配してもいいのだぞ?】
【……そうだな、ヒントを出すならば、私は過激でハードなのが好みだ。無論、上で言った通りソフトなのも好みではあるがな】
>>535
浅薄であることは認めます。けれど、自身一人でどうにかできるわけがないことでも
果敢にやり通していくことこそ、選ばれた者の宿命ではないでしょうか。
その十字架が重すぎただけ…。後悔はあります。しかし、今さら方針転換することは出来ません…。
(月夜の宴には重々しい晩餐となり、雲にも陰りが見えた。オルタの意見を否定は出来ない)
(かと言って、自身の主張を曲げることも出来ない。不条理な葛藤が心を蝕んでいく)
んちゅっんっ………横様かもしれませんが、闇は受け入れられない…!
後悔の念はありますが、いずれ光の差す方角が見えてくるはずです…!
(狼藉を静止する為にオルタを塞ぎこませる。オルタの熱い吐息を飲みながらも唇は離さない)
(目尻を下げ、下睫をオルタの鼻頭に当てながらディープなキスで唾液を落としていく)
(銀糸を互いに繋ぎ合わせ、紅唇のように染まった肉を冷まし、顎へと垂らしていき)
オルタ……!覚悟してください。貴女の闇は、利己的すぎる!
(臀部を摩る手により小刻みに動かす彼女の肢体を感じると、隙と言わんばかりに、その場に押し倒した)
(尻餅をつかせ、両の掌を彼女に重ねて背後に押し倒し、地べたに仰向け寝にさせる)
(御髪を梳き、後ろ髪を払いのけた後、オルタの甲冑と胸板を一枚ずつ剥がしていく)
(抵抗はさせぬよう、片手でオルタの首下を持つ。上肢を身軽にさせ、乳房を衣の上から掴みあげた)
【はい。好みも似ていますね。どうせなら私もハードに……】
【支配されるまま身体を預けられるならば、どんなに楽なことか…。きっと私では、すぐに落ちてしまうことでしょう】
【貴女との問答に悩まされます。無理やり押し通してますが…少し苦しいですね】
【うぅ…自分から申し入れしておきながら情けない!今は苦悶の表情を浮かべています…見ないでください…!】
【と、すみません。そろそろ時間が来てしまいました。時刻は既に二時半…。】
【よければ凍結をしたいのですが、如何でしょうか】
【取り敢えず至急の連絡事項だけ。分かった。それでは、明日の21時半からでどうだろうか】
>>537
【申し訳ないことに、明日は纏まった時間が取れません。23時までと半端に終わります】
【そして、月曜日以降はまた多忙な日々が続き、金曜日の夜となってしまう始末】
【それでもよろしいですか…?期間があきますが、10月2日の夜ならば可能です】
【もし駄目でしたら諦めますので、軽い気持ちで受け止めてください】
【どこかの誰かは私のことをニート王等と不埒な暴言を吐く輩もいますが、そんなことはありません】
【私だって…働くセイバーなんです!詳細は暗暗とさせていただきますが】
【すみませんが、瞼がうつらうつらと…】
【返事は後ほど確認させていただきます。伝言板でやり取りしましょう】
【今日はお先に失礼しますね。ありがとうございました】
【スレをお返しです】
【スレをおかりします】
【すみません、書き出しは任せてもいいでしょうか?】
【スレお借りします】
【ではお客もこなくてヒマなので事務所のソファでいちゃついているような所からで】
【最初はまだ着衣でそちらに「メス猫にしてやる」と裸にされて尻尾をつけてもらうような感じでいいでしょうか?】
【事務所では最初から常に裸とかそういう設定でもいいですが】
>>541
【昼間からイチャついてかなりアレな感じのカップルということで】
【ヤミの方もいちゃつくことに関しては良しとしているというか、嫌ではない的な感じで】
【最初は着衣の方がいいかもですね】
【むしろ尻尾まで付けてから「メス猫は服なんか着ないだろ?」とかそういう展開で】
>>542
【では最初は通常の私の服といった所で始めてみますね】
【少々お待ちください】
……もう3日も誰も来ませんね
最後に来たのもお客さんではなくて新聞の勧誘でしたけれど
(とある星のとある町のとある雑居ビル)
(以前のテナントのバーのカウンターなどを残した、事務所の応接室で特に何もすることなく過ごす男女二人)
……
(そこに彼がいたからか、あるいは逆にいることを気にしていないのかどちらともとれるような素振りで)
(彼の座るソファの横に、どさっとうつ伏せで寝転がると、昨日読んでいた途中の小説を読み始める)
(自分の脚の膝から下を、丁度ソファに腰掛けた彼の脚の上に乗せるような格好で)
>>544
ああーー、暇だー……って、ヤミ。
いくら暇だって言ってもそれはちょっとくつろぎすぎじゃねぇか?
(ソファに深く腰掛けて、ぐだぁっとしていたところにやってきたヤミ)
(自分も人のことを言えないくらいにだらだらしていたのだが、今のヤミを見て指摘して)
そんな風にして…甘えたい年頃……。
もとい、弄ってほしいのか?
(暇を持て余していたところで自分の目の前、膝の上で横になったヤミ)
(そんな彼女の黒色のスカートの上から軽くお尻を撫でながら、問いかけてみて)
ちょっと雌猫になってみるか?
どうせ誰も来ないんなら、今日は一日俺のメス猫として過ごすとか面白そうじゃないか?
(猫耳を指に引っ掛けてふらふらさせながら提案してみる)
>>545
別に……私達のソファですから
(「いたんですか?」とでも言いたげな顔で一度振り返ると目を本に戻し)
(うつ伏せになり、無防備にさらされたスカートに包まれたお尻)
(彼の前にそんな姿を晒せばどうなるかは判りきっていながら)
ん……
(お尻を撫でられても何も応えず、目の前の本に集中しているようで)
(実際はすでに本の内容は頭に入っていない)
雌猫……?
私がですか……?
(ジトっと不審げな目で見つめながらも)
まぁ、どうせヒマですから……ためしに付き合ってあげますけど
(そんな素っ気無い口調で拒否はせず)
【んぅ…すみません】
【ここまで付き合っていただいて申し訳ないのですがちょっと合わないというか】
【すみません。こちらの問題でしてちょっと気分が載らなくなってしまいました】
【申し訳ありません。これ以上続けるのは……無理そうで】
【ここで破棄にさせてください。申し訳ありませんでした】
【了解です。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
>>549
お声かけありがとうございます
希望、質問、お考え等あったら言ってください。
>>550
いえいえ、よろしくお願いします
質問としては、お互いの関係性とかでしょうか
普通にラブラブな感じですかね?
こちらの希望としては朝から晩までお尻を弄るプレイをしてみたいのですが
>>551
ラブラブでもいいですし、陵辱要素が混ざってもいいです
お好み次第で
ではこちらもお尻の休まる暇が無いほど
弄られたいと希望します
女の子の好みとか、そちらの関係性の希望とか、やりたいプレーなどはありますか?
>>552
そうですね…ラブラブか、何か弱みを握って調教してるかのどちらかが希望ですね
そちらの好きな方でやりたいなと思います
どちらにせよ、休む暇がない程責め立ててあげたいと思ってます
好みの女の子ですと、食戟のソーマのえりなや秘書子など好みですね
ただ、そちらのやりやすさを優先して欲しいので、出来るキャラなど言って頂ければ、そこから選べたらと思います
>>553
借金か何かを背負わされて
裸エプロンメイドとして働かされることになってお尻を好きにさせるのも契約のうち、とかそういう設定も面白いかもしれません。
ソーマのキャラはちょっとわかんないです、すみません。
どっちかと言えば男の影がなく、女の子同士で仲良くしてるような感じのキャラが良いのでしょうか?
上ではToLoveるのヤミをやらせていただいたんですが。
>>554
成る程、それも面白そうですね
では、そんな感じでやってみましょうか
いえいえ、気にしないでください
ふむ、そうですか…でしたら、ヤミでも大丈夫ですよ
ただ、トラブルはダークネスを全く読んでないので、そのレベルの知識でも良ければですが
>>555
そうですね……お互い知らないキャラで無理にというのもなんなので
オリではダメでしょうか?
外見はそちらの好みに合わせるので、その方が設定も自然に作りやすいですし。
>>556
オリでも全然構いませんよ
それでしたら、外見の好みですと黒髪ロングが好きですね
身体つきは、全体的にむっちりしてるのが好みですが、今回はお尻を責めるというシチュですし
お尻以外はどんな感じでも大丈夫ですよ
お尻は…そうですねぇ、やっぱりそれなりにむっちりしてる方が好みです
設定は、借金して金を貸していたこちらの屋敷で働かされる事に…ぐらいだけ決めて、後はお任せしますよ
>>557
了解です。では黒髪ロングの女の子で
性格は勝気な感じとおっとり系どちらがいいでしょう?
こちらは父親の事業が失敗して借金を背負った少女で
そちらの専属メイドになったみたいなシチュでいかがでしょう。
朝そちらを起こすあたりから開始でしょうか?
>>558
そうですね、その二択なら勝気な感じでお願いします
はい、構いませんよ
処女を奪わない代わりに、裸エプロンメイドとしてお尻を弄られる事に、という感じで
もうお尻で結構感じるようになってると嬉しいです
いいと思います
早速始めてしまいますか?
あ、ちなみにこちらのNGはグロになります
>>559
了解です、では立場は理解して逆らわないけど
ちょっと反抗的な感じにしますね
イメージとしては禁書の佐天さんみたいな感じでしょうか
……そちらは学校のクラスメイトとかあるいはもっと年上かとかはお任せします。
では心より先に身体が墜ちちゃってる感じですね
もうアナルセックスも済んでいるということでいいでしょうか?
グロはどの道こちらからはそういう方向にならないと思うので大丈夫です。
スカはどうしましょうか?
他に確認等なければ……書き出しはこちらからの方がいいでしょうか?
>>560
はい、そんな感じでお願いします
それでは、こちらは年上の社会人男性という事にしておきますね
今は長期休暇中で、住み込みで働かせているとかそんな感じで
ええ、それでお願いします
アナルセックスも済んでいるという事で
スカは、もしやりたいという事であればやっても良いかなとは思ってます
特にやりたいというわけでないのであれば、出さないようにしますよ
そうですね、こちらを起こす所からという事ですし、お願いしたいです
>>561
わかりました、ではこちらも一応学校にはここから通っていて今は夏休みとかそういう設定で
こちらはスカも割と好きですが相手に強いてまでやるものではないので
あくまでそちらの「やりたい範囲」で浣腸とかこちらの排泄のルールとかそういうのもやってもらえればと思います。
では書き出させていただきますが
最後に、こちらは一応自分用の個室を与えられてて、仕事時間以外は普通の服を着ることが許されてる的な設定と
もう常にそちらの部屋などに置かれて、24時間裸エプロン状態みたいなののどちらがいいかだけ教えてください
あとは何かあったら【】で
>>562
では、それでいきましょうか
では、スカに関してはちょっと考えてみます
上手く出来そうなら入れる感じで
そうですね、基本的には同じ部屋にいて、外出時以外は裸エプロンの設定でお願いします
了解しました
それでは、よろしくお願いします
【お待たせしました】
【適当に名前もつけてみました、そちらのお名前は……ご主人様とかでよければいらないですけど、必要でしたらつけてください】
んん……
(朝、その一部屋だけで平均的な一般家庭並の大きさはある一室で目覚める少女)
(しかしそこは少女の働く場所ではあって、彼女の部屋ではなく)
(豪華で柔らかい絨毯が敷かれているとはいえ、床に直接寝て、羽織った毛布の中から這い出てくる)
(一応自分のご主人に当たる人が寝ている大きなベッドの隣は空いているのだが、許可されても命令されない限りはそこで寝るつもりは無い)
はぁ……
(少女は全裸、この屋敷の中で自分の所有物は下着一枚しかなく)
(仕事着として唯一身にまとうことが許可されている机の上の小さな白いエプロンを手に取るとそれを身に着けるが)
(当然背面は裸のまま……リボンを結んだ下のお尻は常に丸出しの状態で)
さて……さっそく朝一番の仕事といきますか
(部屋に付属している洗面台で顔を洗い、神を整えると朝からため息をつき)
(大きなベッドで寝息を立て入る主人を起こすためにベッドに近づいて)
朝ですよ……起きてください
(本当にまだ寝ているのいないのかわからないけれど、そう呼びかける)
(それでも起きなければ、大きなベッドの中にぐいっと上半身を乗り出すようにして耳元でもう一度呼びかける)
【ではよろしくお願いします】
>>564
【了解です】
【そうですね、悩みましたが、御主人様で大丈夫ですので、このままでいきますね】
んん…ん…朝、か
(朝、部屋の中で物音がするのを聞き取り、細く目を開けて音がする方を見る)
(すると、そこには自らに仕える事になった少女が背中を向けてエプロンを付けているところで)
(丸出しのお尻を眼福とばかりに眺めつつ、こちらを起こしに来るまで寝たふりを続け)
んん、すぅ…すぅ…
んっ、おはよう、涼子ちゃん
(最初の声かけには返事を返さず、寝息を立てて涼子が近寄るのを待ち)
(耳元まで涼子が近寄ってきた所で目を開けると、両手を伸ばして涼子の尻を掴み)
(そのまま、感触を楽しむように揉みながら、何事もないかのように朝の挨拶をする)
【はい、よろしくお願いします】
>>565
……
(外出時以外は常時お尻を丸出しにしている状態を強いられてしばらく経つが)
(朝起きて裸エプロンをつける瞬間の恥ずかしさは未だに慣れない)
(もっとも慣れてしまう方が怖かったけれど)
(なまじ前を隠すと余計後ろが丸出しなのが気になって)
(こころなしかそのむき出しのお尻に視線を感じながら)
……起きてくださ……ひゃっ!
(ベッドに両手をついて、彼の耳元で呼びかけていると)
(身体を起こすよりも早く、彼の両手が裸のお尻の山を掴んで)
(敏感に反応し、ハリのあるお尻の肉に力が入って)
お、おはよう……ございます
(お尻を揉まれながら目を逸らしながら挨拶をし)
さ、さぁ、朝の支度をしてください
着替えは用意できてますから
(だから早くお尻を離してくれませんかと言いたげに)
(もまれ続ける、少し後ろに突き出すような形になったお尻を軽く振って)
>>566
うん、おはよう
今日も可愛いね、涼子ちゃんは
(にっこりと笑いながら、しかし両手はお尻から離さず)
(若く、ハリのあるお尻に指を食い込ませながら、丹念に揉み込んでいって)
分かってるよ
でも、その前にさ…ほら
朝一番のお仕事があるでしょ?
(両手に力を込め、ぐいっと涼子の身体を近寄らせ)
(自らの股間の上に涼子を乗せれば、朝勃ちした逸物が服越しに涼子の尻の間を擦って)
涼子ちゃんのお尻で抜いてくれないと
いつものように…ね?
(そう言って、涼子の尻から手を離すと、自らの服をズラし、勃起した逸物を露出させ)
(勢いよく飛び出た逸物が、涼子のお尻にペチンと当たる)
>>567
(「可愛い」と言われてもプイッと無視をするけれど)
ん……んんっ
(お尻への刺激にはすでに揉まれるだけでも無視できない身体にされていて)
(男性の指がお尻に食い込む感触を不快に思うと同時に快感も得てしまい、悩ましくお尻を振って)
きゃっ!……あ
(そのお尻を両手で掴まれた格好のまま身体を引き寄せられると)
(服越しにも固さと熱さのわかる肉棒が裸のお尻の谷間を擦り、押し付けられ)
け、今朝もですか……?
(若い男性が性欲の絶える日がないことを知らない少女は俯いた表情でそう言って)
ゃ……!
(勃起したペニスがお尻を叩き、肉と肉同士が触れ合って)
……失礼します
(俯いて顔を赤くしながらも、自らお尻を動かして位置を調整し)
(彼の反り立ったペニスを尻の谷間で挟みこむような格好になると)
(ゆっくり上下に腰を動かし擦り始めて)
【今は後ろから抱かれて膝の上に抱かれてるような状態でしょうか?それとも向かい合ってるような感じでしょうか?】
【今は谷間だけ使う感じかもう穴に挿入するかはお任せします】
>>568
勿論だよ
現に、元気になってるでしょ?
男は毎朝こうなっちゃうんだよ
(硬く反り返った逸物で涼子の尻をペチペチと叩き)
(硬さと熱さを尻に感じさせていって)
うん、頼んだよ
…ん、そう、ちゃんとチンポをお尻で挟んで擦るんだ…良いぞ
(涼子の身体を軽く抱き寄せながら、逸物を挟む尻の感触を楽しんで)
(こちらも腰を動かし、膨らんだ亀頭を尻の谷間に擦り付けていく)
もっとお尻を締める感じで
手を使っても良いよ…こんな感じで、ほら
(涼子の手を取り、そのままお尻へと導くと)
(お尻をつかませ、尻肉で逸物をみっちりと挟み込ませると、腰の動きを早めて)
(こぼれ出た我慢汁が涼子の尻を汚していった)
【分かりにくくてすみません。向かい合ってるようなイメージです】
【取り敢えず、今は谷間だけという事で】
【穴は、もう少し後に使わせてもらいますね】
>>569
……そうですか
(目の前の彼だけでなく「男」という全体に軽い嫌悪を抱きつつ)
ゃ……
(肉同士がぶつかり合う、ぺちぺちとした卑猥な音に耳を塞ぎたくなって)
ん……ん……!
(自分から腰を動かして彼のペニスをお尻の谷間でしごく)
(敏感なお尻の谷間がペニスの熱さを感じ取り、尻穴にまでペニスが擦れて)
(刺激を感じるとともに、お尻の谷間で男の人のおちんちんを挟んでこすり付けているという実感に)
(自らの卑猥な行為を恥じらい俯きながらも)
あっ……んん!ん……!
(彼の方からもペニスが谷間にこすり付けられ、刺激に尻肉がきゅっとしまってペニスを強く挟み)
え……あっ!
(手を自らの尻たぶに導かれると、その手でお尻を思い切り挟むようにさせられ)
(ぎゅうっとお尻の肉にペニスがサンドされるとともに、お尻の方もより肉棒の感触を強く感じ)
あぁぁ……
(自分で自分の尻たぶを強く挟むような格好に屈辱を覚えるとともに)
(前で手が踏ん張れなくなったので、上半身をそのまま彼の胸に預けるような格好になり、お尻はより後ろに突き出されて)
んんっ……!
(先走りがお尻の谷間や肛門に塗り付けられ、ヌルヌル、スースーした感触を与えられるとともに)
(くちゅくちゅと擦れあう卑猥な音を立て、互いの刺激も増していく)
【すみませんちょっとそろそろ時間なので可能ならば凍結をお願いします】
【次は火曜日の21時頃なら空いております】
【返事が遅くなってすみません】
【次の予定ですが、こちらは水曜日の21時頃ならいけます】
【よければ、水曜日の21時に待ち合わせたいのですが、良いでしょうか?】
>>572
【それでは水曜日のその時間によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【夜な夜なコスプレに勤しんでいる可愛い助手と借りようではないか】
【重度の厨二病患者とお借りします】
【そんな趣味ない!勝手にコスプレ…かわ、可愛いって今言った!?言った!】
【アンタに可愛いって言われても嬉しくないしっ!…いやその前に誰が助手だ!】
【移動早々こんなの言うのも何だけど…岡部…実は、眠気が危険で危ない】
【アンタが良ければ、つ、次…も、あ、会いたい…】
【こんな恥ずかしい格好して来たんだから、最後まで――あ、その、変な意味じゃない!】
【一段落するまでは、っていう意味だからな!?勘違いしたら海馬弄るわよ!】
【…遅く呼び出して、来てくれて、こんな有様で…ごめん…】
>>575
【では……深夜にひっそりとスレに待機してコスプレ披露】
【相手がこないならそれはそれで満足……という隠れ露出癖を持った助手だな】
【そうか。では可愛いとは言わない方がいいか?クリスティーナ】
【まあ薄々は気づいていた。時間を見れば当たり前だろうJK】
【っふ、だが凶器のマぁッドサイエンティストとしてはこの時間からがほんば……っ!】
【最後までか…一段落も……どこまでだろうな?】
【まあ冗談は置いておこう、お前も眠いのだろう?】
【話は早く切り上げて上の文も無視して構わない、とりあえず次お前が来られそうな日を教えてくれるか?】
【俺は平日なら夜なら割と合わせられるはずだ】
>>576
【人をドHENNTAI趣味にするな!助手違うって言っとろーが!いい加減覚えろ!】
【え……………。可愛いは、正義。だから言ってダメということは…けどティーナは禁止】
【JKとか言うな、犯罪臭増すわよ、アンタがいうと】
【誤字乙&厨二病乙。…ボケとして受け取って突っ込んだ。反省はし…しないっ】
【どこまでかは…か、考えるな!今は!予定は未定、オーケー?】
【う…ごめん、気を遣わせて…。助かる】
【火曜日は学会の都合で遅くなるから、それ以外なら21時頃から大丈夫】
【最短今日の月曜日、その次は水曜日辺りになるから…岡部が選んで】
>>577
【いいではないか、なかなか可愛げがあるぞ?】
【ド変態科学者…字面もかっこいいではないか】
【まあ…あの衣装の紅莉栖を想像した時はなかなかどうしてぐっと来たからな】
【可愛いと思うぞ。本当に】
【ふむふむ、流石にこの時間ともなるとネラーとしての本能が活発になるようだな】
【あ、ああ。そうしておこう。未定ということは…決まるまではずっと一緒に居られるのだな?】
【それならば今日の21時から開けておこう】
【なんだ。俺もお前に早く会いたいからな。時間は作る】
【それじゃあ、眠いだろうからここは俺が返しておいてやろう。また今夜、二一○○に伝言板に集合だ】
【ゆっくり眠るがいい、我が助し……最愛の女よ】
【スレを返す】
【さて、また我が助手とスレを借りよう】
【助手じゃないけど、重度の厨二病患者とお借りします】
【えと…それで、募集スレの続きの形でやるのか、他に岡部の方からアプローチがあれば】
【応えてやらなくもない…かな。……なんか、あるなら言いなさいよ?】
【あ、でもいきなり薄い本のハードな展開は無理だからな!?…そういう事は、ダメじゃないけど…】
【え、NGとか先に聞いてから!アンタも言ってたじゃない、対話が何とかとか、俺がガンダムだとか】
【まぁそんなワケで、続ける形でいくのか、し、したい事とか…ダメなこととかをまず聞いておきたい】
>>580
【なんだそれは?デレか?本気でデレ始めたのか?】
【そこまで気を使われると、あとで何か……っは、まさこれは組織が仕掛けた…】
【……薄い本の展開自体は否定しないんだな?】
【NGはまあ、暴力とスカ関係だが…それ以外は割となんでも…というかそうだな】
【無理やり系、レイプ系でなければ大丈夫だ】
【したいことを言えば…まあ、身も蓋もないがデレた紅莉栖と……という感じだ!!】
>>581
【先にデレたのは岡部だろうが。…大体、私がデレたらこんなもんじゃな…違う、そうじゃない!】
【はいはい厨二病オカリン乙だお。……くっ、そこを突いてくるのね…!ひ、否定はしない…】
【私もお壁に無理矢理するのもされるのも無いと思ってるし、NGはおおまかに同じ。問題なさそう】
【デレた私と…っ!?や、やっぱりHENNTAIだー!?…………変態でも、岡部ならいい、かな…】
【…ぐ、具体的には特にないのね?募集主としての責任もあるから、シチュエーションを幾つか提案する】
【ハロウィンコスプレのままして、ラボでいちゃいちゃ】
【うっかりお酒飲んじゃって酔っ払って、わた、私が迫っていちゃいちゃ】
【二人で勇気出してホテル入って…いちゃ、いちゃ…】
【さあ、選びなさい、岡部!シュタインズゲートの選択よ!…エランデ…オネガイ…ハズカシクテシヌ…】
【………っ!!(こんなものじゃない…興味津々で】
【違う!紳士だ!】
【なんだ?素直にシたいことがあるならそういえばいいだろう?(ニヤ】
【まあなんだ、俺の好みとしては2番目か?】
【あの流れからするとしたら、いろいろショック受けてヤケ酒。そのまま2番…というのでどうだ?】
【選択…こんなHENTAIな選択があってたまるか】
【……くそ、お前のが魅力すぎて少し迷った…】
【そこ、期待しすぎない!】
【HENTAI紳士ですねわかります】
【し、したいことは岡部とイチャイチャ…う、五月蝿い!海馬弄るぞ!?】
【オーケー。なら2ね。…未成年なのに飲酒してますがフィクションです、良い子は真似しないように】
【書き出しは私からする。大人しく待ってろ。…その間、@ちゃんでスレ立ても書き込み禁止だから】
【何も言ってないだろ!そうかイチャイチャ……趣向は似通っているようで何よりだ】
【ああ、フィクションだ。それにただのジュースという可能性も微レ存】
【このまま待っている】
(岡部に指摘されてから慌てて検索した結果、言うとおりコスプレして練り歩くまで浸透しておらず)
(恥を晒してヤケになっては、電話レンジ(仮)を使用しようとしたが止められて、結局酒で自分の記憶を飛ばすことに)
(岡部に買いに行かせたチューハイやカクテルの缶を3本くらい空けた頃には、もうすっかり呂律は回らなくなっていて)
らーかーらー…!この国の半端なアメリカナイズが間違ってるんであってぇ…!
私は悪くないっ!アンタもそう思うでしょ、岡部倫太郎っ!
(魔女の帽子を取って、薄いサテンの既成品黒ワンピースの格好で4本目の缶を両手に持ち)
(隣の岡部により掛かるよう覗き込んで、サイズが余る胸元が岡部の二の腕にぶつかれば)
(柔い感触と共に、ワンピースの衣装が捲れてピンク色のストラップレスブラがチラチラと覗き)
【世界線に関しては突っ込み不可。――…こまけえことは以下略にしといて】
【そう、これはジュースよ。よくある、ノンアルコールカクテルとかそういう…】
【…待たせた。書き出しはこれでいい?】
>>586
まさか…、己の黒歴史を封印するために電話レンジ(仮)を使用するとは。
…助手、恐ろしい奴。
(パソコンの前に座り検索したのもつかの間、プルプルしだして一目散に電話レンジへ走った助手を羽交い絞め)
(引きずるようにして離しながら、何とか落ち着かせ、気づけば目の前には空き缶が転がっていた)
(度数の少ないものを選んできたつもりが、…3本でなぜか目の前にはどう見ても酔っ払い研究者が一人)
いや……それはだな………。ソウデスネ。
(こちらも缶を片手に話を聞いているのだが、内心では全く賛同できていない)
(「っぐ…こいつ、こんなサイズの合わないものを……」)
(と悪態をつくふりをしつつも、意識してしまって、自分はソファの隅の方へと追いやられていく)
(理性もマヒしたせいか、チラチラ…と紅莉栖の胸元に視線が泳いでしまう)
はっ、まさかこれは…。組織が仕掛けたハニートラップ!
そうか。そうだったのかァぁ!
(恥ずかしさからか、それを誤魔化すようにいつものようにふるまうもののくっついてくる感触を確かに感じて)
(手に持ったチューハイ缶が震えていた)
【まあ、そこはいいだろう。細かいことはいい。薄い本なら特に】
【ああ。上出来だ。……正直可愛いと思ったのが不覚だがな】
>>587
(胸元豊かな女性を基準にした衣装から、自分の胸元が露出していることに気付かずに)
(じりじりと距離を離そうとする岡部を、不満気な顔をしてにじり寄って追い掛けていき)
何、そんなに私が近くにいると嫌なの?岡部は…。
(ソファに片手を付いて上目遣いで近付く姿勢は、視線を落とせば尚更ぱっくり開いた胸元が確認できるが)
シャラップッ!!…厨二病で誤魔化すな!
(がんっ!と中身が吹きこぼれる勢いで缶を叩き付け、紅い頬と酔って据わった目で岡部を睨みつけて)
(不意にその目がみるみる潤み始め、酷く悲しそうな顔で声を震わせる)
……そんなっ、嫌わなくていいじゃないっ…!くっつかれるのが嫌ならそう言えっ…!
わた、わたしは…岡部になら…っ…何されてもいいくらい好きなのにぃぃぃ…ふえ、ぐすっ…。
(酔っているせいで本音が駄々漏れ気味になり、子供みたいに両手を目の下に当ててはグスグス泣き出した)
酷いよ、私…岡部が大好きなのに…っ!アンタに嫌われたらもうラボメンでいられない…!
【薄い本言うな!エロいことするつもりなのは了承済だけど…】
【……か、可愛いは正義…。正義こそが可愛い。つまり私が正義だ】
【いきなり可愛いって言われたら動揺するわ!……言うぞって言ってから言って。…録音しなきゃ】
>>588
いあ、いや…ではない。が…うっ……っく…ン…だな。
(しどろもどろになって、言葉も途切れ途切れになって身体を離してしまう)
(ひとえに…これ以上くっついていればどうにかなってしまいそうな勢いで)
(酒の勢いではあるものの、顔を赤くしてもたれ掛かってくる紅莉栖は可愛い以外に表現のしようがない)
(逃げ、迫られ、そしてそのたび、にじり寄る紅莉栖の胸元に目が言って、また慌てて逃げる)
うぐっ。
(怒気にもにた吠え声と缶がたたきつけられる音にびくっとしつつ)
お、おい……何も泣かなくてもいいだろう?
って、…おい、…そのだな、いろいろ勝手に勘違いしつつ爆弾を投下するのは止めろ。
(泣かれると本格的に困ってしまい、…さらには飛んでもない爆弾に息を飲む)
(さらに缶の揺れが大きくなって…我慢できずにそのままテーブルの上に置いて)
(空いた両手で薄い衣服越しに紅莉栖の両肩に手をおいてこちらを向かせる)
馬鹿を言うな。俺が…こ、この鳳凰院凶真が……って、そうではなくてだな。
つまり…その……、嫌いじゃないしで……。
…好きに決まっているだろう。
(そのまま泣いている紅莉栖の肩を抱き、抱き寄せながら恥ずかしそうに顔を反らしつつ)
くっつかれるのは嫌ではないし…避けていたのは、男としていろいろ困ったことにあるからだ。
俺が嫌うことなんかないから安心しろ。…お前は永遠にラボメンだ。
【なぜだ、いつもなら「今なんでも……」とツッコミを入れるレベルなのに入れられないとは】
【一重に可愛いからだ】
だって…!ここに来てるのは皆が好きなのもあるけど…岡部に会いたいから…っ!
好きな人に嫌われるのがどんなに辛いか、岡部には分からないんだ…うう、ひっく、えぐっ…うぇぇっ…!
アメリカに帰り無くないなんて思うくらい、岡部と一緒にいる時間が大好きなのに…なのにぃっ…っ。
(岡部の内心の動揺など知る由もなく、アルコールのせいで短絡化した思考は物理的距離が嫌悪の証明と取って)
(えっぐえっぐと肩を震わせ、酒が覚めたら悶絶必至な告白を泣きながら続けていく)
(露出して冷えた肩に岡部の手が触れると、濡れた顔を上げ潤んだ瞳でじっと見上げ)
…………ほんと?…岡部――…すき?……きらいじゃない?
(抱き寄せられ、大人しく腕の中にいながらも、逸らされる顔を追い掛けて問い続けて)
それってlikeじゃなくてloveの方でいいの…?岡部…。
困ることって?…抽象的表現でなく事実を明確に伝えてくれなきゃ、分かんない。
……でも、安心できた…。良かった…。うん、ずっと私、ラボメンでいたい。岡部の助手…でもいいから。
(ぎゅっと抱きつき、薄っすら赤くなった目元で恥じらうように微笑む)
(初めて抱き合った筈なのに懐かしいような抱擁の中で、岡部を見つめる瞳が熱っぽく潤み)
岡部……。
(つい、と顎を上げて何かを待つような姿勢をしながら、瞼を閉じていく)
【…よし、録音した。……これで一人の時も再生して過ごせば寂しくない!やったね私!】
【………うん、分かってる。動揺してるのよ、言動に乱れがあるのは目を瞑りなさい!】
【酔ってるからキャラが崩壊気味だけど、もう少しツンデレで行く方がいい?】
【途中で酔いが覚めてくるとかでも…ちょ、ちょっとらしくないと自覚してるから…ゴメン】
っ…好きな人を失う気持ちを知らないわけないだろう!?いや…とにかく。
好きだ…ということだけ理解してもらえればいい。
(抱きしめたまま呟くように声を漏らし始める)
(破壊力抜群な相手の告白に気おされ気味で、こうして抱きしめている間も胸はバクバク言っている)
(お酒のせいでもないのに身体が熱くなって、少しだけ、視線だけ紅莉栖に戻すと)
ああ…その……いわゆる、…だな……。
(心の中では答えは決まっているもののそれを口から出していうことはできずに)
安心できたか?っ!…いや………。
…今さらだがな。お前のそういう仕草は反則だ。
(あきらめる様なため息とともに自分の気持ちに正直になる)
(むき出しになった肩を抱きしめ、その感触にドキドキしつつ、顔を徐々に近づけて)
(軽く唇を重ねて…すぐに離してしまいって)
ん…。さっきの質問だがな…、愛しているの方の意味で好きだ。
(そのまま、もう一度キスしようかどうか迷いながら、言葉零しつつ背中を撫でて)
それと…ずっとだな…胸が見えているぞ。
【なぜだ…。それをオカズに一人寂しく……シている姿しか思い浮かばない】
【いや、お前のやりやすいようで構わないし…何度も言っているだろう!】
【まだ言われたりないのか?…もうこれ以上、可愛いとか言わせるな、恥ずかしい】
――っ…おか、岡部…?……う、うん…。
…………分かった。ちゃんと信じる、伝わった…。ありがとう、岡部…。
(押され気味だった岡部の強い語気に一瞬驚くも、素直に首を縦に振り、火照った身体でも感じる)
(暖かな相手の体温にときめきよりも安堵を得て、ぴったりと身体を重ねていき)
……何?いわゆる、じゃ分かんないわよ…?
(言い難そうにする岡部を首を傾げて見つめていた)
反則も何もない。…私だって、ドキドキして…凄く勇気がいるんだぞ、こっちから強請るのも…。
ん……。
(一瞬軽く触れるだけで終わったキスでも、ときめきや喜びは胸いっぱいに広がり)
(見つめ合ったまま岡部の忠告を聞くと…何のことか分からない風に首を傾げてから胸元を見て)
え?あ…!?きゃああああっ!…み、見たのか!へ、HENTAI!最低っ!
(予想外だった露出に悲鳴を上げ、思わず胸元を両手で隠して真っ赤になって叫ぶ)
(いつもなら羞恥心が突き抜けて顔を合わせられなくなっている筈だが…)
………岡部は…もっと、見たかったりするのか…?
わた、わたしの…胸…見たい…?
(かぁぁっと恥じらって真っ赤になりながら、おずおずと伺うように背中を撫で続ける岡部を上目遣いで見詰め)
……………岡部になら…いい…。見られても…その、先も…。
【HENTAIか!アンタと一緒にするなっ!聞いてゴロゴロするだけよ!身悶える程度で済むわ、HENTAI童貞が!】
【…………ぐっ…あ、ああああ…ありがとう…っ。も、もう充分伝わった…これ以上は心臓に悪い…】
勇気じゃないだろ、酒の勢いしかないように見えるぞ?
ふ……ぅ……
(見つめ合ったままでいるとこちらまで変な気持ち…というか我慢がしきれず)
(静かな中でこのままでいれば何かがおきるはずが…)
っ!?いきなりどうした。
って、そんなサイズの合っていないワンピースを着ているからだ。
いろいろパツパツで腰のあたりもラインでているくせに胸だけぶかぶかとか。
ぅ…ぐ………
(いつもなら、自分もここで、馬鹿にしたりして誤魔化すのだろうが、今は胸元を凝視してしまって)
みたい…というか…う…良いが減だな。
(今度は本当に我慢できずに唇を重ね、そのまま押し付け続けて、胸に手を伸ばして)
(衣服越しに触りつつ)
【悪い、今日はここで眠気が来てしまった…というか、うん、普通ならこれくらいが限度だ】
【水曜日も…また会えるか?また24時くらいがリミットになると思う】
【了解。平日だし当然よ。…水曜日――大丈夫。眠いならこっちは気にしないで落ちておいて】
【これで借りは返す!……楽しかった。おやすみ、岡部】
【また水曜日にね?スレは私が返しとく】
【お借りしました。ありがとうございました】
【スレお借りします】
【スレをお借りします】
>>570
ああ、良いよ涼子ちゃん
そのまま、もっと強く扱いて
(尻に逸物を挟んだまま、腰を大きく揺すって強く擦り付け)
(カリ首が尻の谷間と尻穴を引っ掻くように刺激していき)
ん、そろそろいくよ…いく!
(亀頭の先を尻穴へ、グリグリと押し付けながら、朝一番のぷりぷりしたザーメンを放てば)
(熱いそれが尻穴にビューッと当たり、尻の谷間へと跳ねて汚していった)
ふぅ…良かったよ、涼子ちゃん
でも、すっかり汚れちゃったね…飯の前にシャワーでも浴びる?
(逸物についたザーメンを涼子の尻に擦り付けながら、涼子の頭を撫でて)
【それでは、今日もよろしくお願いします】
>>596
はっ……あぁ……んんっ!
(熱いペニスでお尻の割れ目を擦られ、敏感な肛門やその周辺の肉が刺激されながら)
(お尻の谷間でおちんちんを挟んでしごくという、ある意味セックスより恥ずかしい行為に俯きながらも)
(早く終わらせるべく腰を上下し、自らの手で尻肉を上下左右に動かしてペニスを刺激し)
んんん……くぅ!
(尻穴に亀頭を押し付けられ、ぐっとそこに力を入れて拒むようにすると)
(その場所に熱い、朝一番のスペルマが振り掛けられ)
(お尻の穴を締め付けていたため、ペニスや精液がその中に入ることはなかったけれど)
(尻肉にペニスが挟まれた状態で行き場を失った精液はお尻の谷間の上をつたって背中にまで昇ってくる)
はい……言われなくてもそうさせてもらいます
(お尻と背中をザーメンで汚され、熱かったそれが外気に当たって冷えていく気持ち悪さに身震いし)
(部屋に備えつきのシャワーでお尻を流させてもらおうとするけれど)
(出された精液で部屋の絨毯などを少しでも汚さないように)
んっ……!
(お尻の谷間を両手で閉じたままペニスの精液を尻肉で拭い取るようにズルっと抜き)
(さらにまだ尻肉を両手で押さえたまま、出されたザーメンをお尻の谷間に溜めて運ぶかのように)
(身体を前かがみにしてお尻を突き出すような姿勢でひょこひょこと情けない格好のままシャワー室に向う)
【よろしくお願いします】
>>597
おやおや
別に汚したって、洗ってくれれば気にしないんだけどね
(汚さないように気をつける姿は、端から見れば滑稽で仕方がなく)
(突き出されたお尻をニヤニヤと笑いながら眺めていたが)
ほら、気をつけないと溢れちゃうよ
頑張れ頑張れ
(後ろから涼子の後を追い、尻肉を指でつついたり、谷間に指を突っ込んだりして)
(涼子がシャワールームにたどり着くまで、尻を弄り続けて)
それじゃ、一緒に入ろうか
俺が洗ってあげるからお尻をこっち向けて?
(服を脱ぎ、全裸になってシャワールームに入ると)
(シャワーを片手に持ち、お湯を出しながら涼子を見る)
>>598
誰がやると思ってるんですか……
中々落ちないんですよ?
(情けない格好なのは重々承知だけれど)
(零したのを掃除するのは自分なので恥を忍んでお尻を押さえてアヒルのように歩き)
ひゃっ!ちょ……やめてください!
(しかし当然ちょっかいを出されないはずがなく)
(お尻を突かれ、ぴっちりと閉じている谷間の間に強引に指を突っ込まれれば)
(ぶぴゅっと下品な音がして隙間から精液が溢れてきて)
(結局いくらか精液を零してしまうがシャワー室にたどり着き、エプロンを外して一度裸になると)
……はい
(諦めて少し脚を伸ばしたまま開き)
(馬跳びの馬のようなポーズで精液まみれのお尻を突き出して)
>>599
あらら、溢れちゃったか…ごめんごめん
まぁ、少しぐらいシミになっても気にしないからさ
(意地悪く笑いながら、そんな事を言って)
(指についたザーメンをまた涼子の尻へと擦りつけていく)
はい、良い子だね涼子ちゃん
(素直にポーズを取った涼子の尻へと、勢いよくお湯をかけ)
(熱いお湯と共に、ザーメンを流していって)
こうやってみると、本当にエロい尻してるよね、涼子ちゃんは
(シャワーを尻に当てつつ、片手で尻肉を鷲掴みにし)
(若干外へと開かせながら、揉みしだいていき)
おっと、ここもしっかり洗っとかないとね
(シャワーの出を強くすると、尻の谷間に勢いよくお湯を当てて)
(特に尻穴の辺りを入念に当て続けていく)
>>600
……んん!
(ザーメンでドロドロになったお尻を見られ、恥ずかしげに俯きながら)
(シャワーで洗い流されると、綺麗になる代わりにくっきりとその場所が、僅かに開いた尻の谷間から肛門まで覗いて)
別に……普通だと思います……きゃっ!
(お尻に遠慮なく注がれる視線に耐えていると、お尻を揉まれ)
(しかも外に開かせるような揉み方のせいで、窄まった尻穴がむき出しにされ)
(開かれる動きに逆らうようにそこをきゅっと窄めると)
や……あぁああああ!
(お湯の出が強くなり、強烈な水圧が尻の谷間全体を叩き)
(穴の中にまで入りそうなそれに、ぎゅっとさらに力を入れた尻穴がヒクヒクして)
(ピンと伸ばしていた脚が、若干がに股ぎみになってぷるぷる震える)
【すいません、返事を返そうとしたんですが、疲れてるせいかとても眠くて…】
【短い時間で申し訳ないんですが、今日は此処までにして貰ってもいいでしょうか】
>>602
【あ、はい了解です】
【お相手ありがとうございました】
>>603
【本当にすいません】
【次の予定ですが、一番早くて金曜の夜になりますが、そちらの予定はどうでしょうか?】
>>604
【ごめんなさい、ちょっと今このタイミングで凍結だとモチベ保つ自信がないので今回は破棄でお願いします】
【せっかく声かけていただいたのにすみません】
>>605
【そうですか…いえ、こちらこそすいませんでした】
【良いお相手さんが見つかる事をお祈りしています】
【それでは、お疲れ様でした】
>>606
【体調の悪い中付き合っていただいたのにすみません】
【お疲れ様です。ありがとうございました】
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
大体話し合って決め終わってましたよね。
まだ相談することがありましたらお願いします。
もし無ければ、こちらからで書き出しを用意しようと思います。
>>609
そうですねー。ちょっとレス見返しながら復習してます。
後は名前ですね…こちらの名前を「ベルク・ハイマン」としておこうと思います
三十路騎士より年下で背丈は同じ程度の青年騎士
鍛えているので見掛けの割に筋力もあり、引き締まった体躯は持久力もありと
そんな感じの青年騎士でいきますね
書き出しお願いできますでしょうか?
>>610
ではこちらは「リズリア・クローディア」という名前で行きますね。
名前を考えるだけで随分かかってしまいました…すいません、では書き出しを用意しますのでしばらくお待ち下さい。
>>611
わかりました。ではではお待ちしてますっ
あ、身長はこちらより少し高いぐらいが良いかなと思います。
毒島先輩が174cmでそのぐらいにするとして…180かそのぐらいでして貰えると嬉しいですね。
普段は具足含みとか位置とかで見下ろしている事が多いのに、
迫られて初めて見下ろされる位置なのに驚く…とかがしてみたいので。
腕力もこちらの方が遥に上だと思っていたら意外と男の力が強くて…とか…
すいません、では書き出しに戻ります。
>>613
あ、いいですねそれ
具足もそうですし、先輩騎士より下なので騎乗する事も余り無くとか
そういったので見下ろされている事が多いというのもありそうです
では、リズリア先輩より背も高く力も強くてとしておきましょう
無理矢理からなし崩し的和姦ですのでやや前のめりに迫っていきます。
(クローディア将軍、極僅かな女性騎士でありながら剣の腕前は騎士団内でも上位を争う超一流)
(容姿だけを見れば目の覚めるような美女だが、視線で射殺すような冷徹な眼差しに立ち居振る舞い)
(おまけに女にして腕一本でのし上がった将軍となれば、美貌の所為で余計に迫力や威圧が恐ろしく)
(彼女を畏れ慕い盲信する者はあっても、気心の知れた友人や対等な仲間といえる存在は少ない)
(故に男所帯でありながら、年頃を三十に数える頃となっても浮いた話も言い寄る者も無く――)
(己の魅力に悩んだ騎士はある日自室にて、箪笥の奥に仕舞い込んでいた衣装を取り出し身に纏った)
(それはかつてある国で救世の乙女、咲き散る戦場の桜花と呼ばれた少女時代の頃のもの)
(その頃から少女ながらに戦場で次々に敵を屠り屍の山を積み上げていた)
(国の紋章が桜花に剣だったこともあり、王から武勲を讃えられて賜った衣装は桜色、少女らしい意匠は防具屋渾身の作)
(頭の後ろのリボンの先にはその王国の紋章が刺繍されていて、剣を手に戦う姿はまさに舞い散る桜花のようだと賞賛された)
(戦の終結と共に戦乙女は突然に消えた――という過去を隠して女騎士は別の国へと赴き騎士団で腕を奮っていた)
(乙女はただ戦いに飢えていただけで、崇高な志などとは無縁な存在、故に無辜な民の期待から逃げ出した)
(別の国で将軍にまでなり国の状態も落ち着いてからやっと――戦以外のものへと意識が向き始めた)
(即ち性欲だとか女の幸せだとかそういう類のもので。今まで全て戦で発散していた欲求が性に向かい始めると)
(熟れた肉体を持て余し、かといって相手も今更見つけられずに、血迷ったかかつての衣装をまとうに至った)
……ふむ。
(鏡の前で己の姿を映し興味深そうに頷く)
(体格が遥かに成長しているというのに強引に肉体を押し込んだ所為で衣装がはちきれな具合で)
(胸の前を止めていたベルトが限界まで引き伸ばされ、大きな乳房の谷間から乳輪近くまで覗いてしまっている)
(当時短かったスカートは更に丈が短くなっていて、フリルの裾から下着がそのまま覗いてしまっているような状況)
(頭の後ろとスカートの後ろにつけられた大きなリボンは、戦場で舞うとよく映えたものだったが)
(全体的なピンクの色合いと、少女らしいモチーフのリボンとフリルは、青紫の長髪で凛々しい美貌の三十路女騎士にはどうにも手にあまるものだった)
………意外と……いや、これなら……
色々見えてしまっているのは問題としても、今でもこういう可愛らしい装いもいけるんじゃないか……?
だというのに、何故誰からも声を掛けられないのか不思議だな……世の男どもは眼が悪いな。
……ふむ…一度、ドレスでも買って着てみるか……?それなら、私の可愛らしさもわかりやすく伝わって…素敵な恋人が、出来るかもしれんし…
しかし、まぁ流石にこの格好は――無いな……
(冷たい鏡の表面に指を添えてじっと見つめてから、満更でもなさそうに呟いて)
(外から声を掛けられても気付かないぐらい真剣な顔でぶつぶつと独り言を呟き考え込んで、改めて己の姿を見つめると困ったような顔で自嘲して笑う)
【待たせたな…随分と前置きが長くなってしまったが】
【軽く流してもらって構わんので、よろしく頼む】
(騎士たちの営舎。その廊下をつかつかと歩く長身の男)
(歩調がどうにも速いのは夜間という事も有り早く事を済ませて寝てしまいたいとの考えから)
(その男の足が先輩騎士であるリズリアの私室の前で止まり、手にした書類の束を見直してみせる)
(茶色い瞳が仔細を今一度確認する様に動き、精悍な顔立ちが否が応でも引き締まる)
(年上であり、超一流の騎士でもあるリズリアの部屋にこれから尋ねるのだ)
(上下関係を重んじる騎士である男もまた、居住まいを軽く正すと事を早く済ませてしまおうとばかりに扉を開け室内に入り込んだ)
失礼します。昼間頼まれていた書類をお持ちしまし――
(部下らしい落ち着いた声で入室の言葉を吐き、礼をしてみせ顔を上げる)
(ノックをするのを忘れていたのは急いでいたから。普段であればこのような事は無い)
(日頃の訓練の疲れもあっただろう。言い訳なら幾らでもできる。ただ今回ばかりは――)
――うわ…エロ…っ
(顔を上げて思わず口をついて出てしまった言葉。どさりと書類の束が床へと落ちる)
(目に飛び込んできたのは鏡に身を映し出すリズリアの姿)
(ポーズをとっているのか下着がフリルの裾から剥き出しといってよくむっちりとした臀部がはみ出し)
(重たげな乳房が衣装によって絞りあげられるも、大きすぎるからか胸の辺りは今にもはじけ飛びそうな程)
な、なにしてんですかリズリアさん。これどういうことですか!?
なんでこんな…え、パンツ剥き出しっていうかエロい身体見せつけっていうか。うわぁ…
(うわ、うわと上ずった声をあげながら、リズリアの下へと迫るように歩み寄っていき)
(ずいと顔を近づけ、両手でリズリアの肩を思わず掴んでしまいながら、舐める様な視線を下から上へと浴びせていく)
(男ばかりの騎士生活。ヤりたい盛りである自分にとっても艶めかしくも可愛らしい衣装に身を包むリズリアの今の姿には思わず興奮を隠せない様子でいて)
俺が来る事知っててこんな格好してたんですか?
もしかして誘ってんですかこれ
(肩を掴む手にも力が入る。魅力的な牝を目の前にした雄の本能が煽り立てられ)
(思わず腕を掴んで背後を取り、片手で押さえこみながら柔らかな桜色の衣装の上から主張し続ける豊乳へと手を伸ばして鷲掴みにしてみせ)
【こちらも力が入ってしまう素敵な書き出しです】
【ちょっとガツガツ目に行く形になりそうですが…こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【うん…ガツガツ来てもらえるのはとても助かるし】
【非常に素敵な続きを作ってもらえたのは嬉しいんだが…】
【おそらく最初の最初の打ち合わせの内容を忘れてしまっているのではないかと思うんだが】
【…どうだろうか…?自制心が強くて〜云々の下りだな……】
【ああ、そうでした…うっかりしてました】
【ちょっと書き直してみます】
【いや、すまない…この程度気にしない、と言えればよかったんだが】
【どうにも私は狭量でな】
【書き直すのも面倒だろう?呆れたなら無理をせずに破棄にして貰って構わんからな】
(騎士たちの営舎。その廊下をつかつかと歩く長身の男)
(歩調がどうにも速いのは夜間という事も有り早く事を済ませて寝てしまいたいとの考えから)
(その男の足が先輩騎士であるリズリアの私室の前で止まり、手にした書類の束を見直してみせる)
(茶色い瞳が仔細を今一度確認する様に動き、精悍な顔立ちが否が応でも引き締まる)
(年上であり、超一流の騎士――そして敬愛するリズリアの部屋にこれから尋ねるのだ)
(上下関係を重んじる騎士である男もまた、居住まいを軽く正すと扉を開け室内に入り込んだ)
失礼します。昼間頼まれていた書類をお持ちしまし――
(部下らしい落ち着いた声で入室の言葉を吐き、礼をしてみせ顔を上げる)
(ノックをするのを忘れていたのは急いでいたから。普段であればこのような事は無い)
(日頃の訓練の疲れもあっただろう。言い訳なら幾らでもできる。ただ今回ばかりは――)
コホン――お持ちしました。
書類にお目通し頂きたく思うのですけども
(――うわ…エロ…っ思わず口をついて出てしまいそうな言葉を押さえこむ)
(目に飛び込んできたのは鏡に身を映し出すリズリアの姿)
(ポーズをとっているのか下着がフリルの裾から剥き出しといってよくむっちりとした臀部がはみ出し)
(重たげな乳房が衣装によって絞りあげられるも、大きすぎるからか胸の辺りは今にもはじけ飛びそうな程)
こちらになります
(手にした書類を手渡そうと、一歩また一歩と年甲斐もないひらついたフリル衣装に身を包むリズリアへと歩み寄っていく)
(できるだけ見ないように、との配慮からか。リズリアの首元辺りへと視線を泳がせる)
(気を遣った部下としての配慮。ひとり自室で恥ずかしい恰好で楽しんでいる三十路の女騎士なれど先輩は先輩である)
(そうした配慮が時として相手によっては手痛くあるのだが――リズリアにはどう映るだろうか)
(精悍な顔立ちは一瞬たりとも崩れない。ひた隠し続けるいつもの部下としての表情)
(ババア無理すんな感全開の少女趣味なリズリアを見やる男の内に、敬愛するリズリアへ日頃押し隠していた劣情が沸々と込み上げてくるのが分かる)
(笑い声を上げたい。エロい恰好にむしゃぶりつきたい。無理矢理――ぐるぐると一気に感情が膨れ上がり身が熱を帯びていく)
(けれども、それを堪え続けながら手にした書類をゆっくりと差し出してみせる)
【当初の募集スレ部分の打ち合わせ見落としていたのはこちらもこちらですしね…】
【自制心硬く。改めて修正するのであればこんな形でしょうか】
【ご期待に添えていればよいのですが…】
>>622
――――――ッッ!!?
(鏡との問答に没頭していたとはいえ、ノックも無く唐突に扉が開かれれば鍵を失念していた事を後悔するが)
(あまりの出来事に頭が真っ白になって、思考が停止し体も振り返ったまま固まって)
(ややあってから意識を僅かに取り戻すと、いつもの勇ましさなら殴り飛ばして意識と記憶を失わせるぐらいだったが)
(物理的に色々はちきれそうになっている体を隠すことを優先し、胸元を片腕を回して覆い、太腿を閉じて短い裾のスカートを懸命に引っ張って)
っ、ち、違う、違うっ!これは違う、違うんだ……!!
た、箪笥を整理していたら、偶然昔の衣装が出て来てしまってな……そ、それを着ていただけ、で――
書類はそこに置いておけ、あ、後で確認する!見ての通り私は取り込み中だっ!
―――くっ…しかし、こんな所を見られてしまうとは……
(いつも隙なく冷徹な鋼鉄の美貌が、頬を真っ赤に染めて狼狽していて困り顔で眉を下げている)
(慌てて否定を重ねて説明をしようとしては、見られてしまった以上口外されては今後の威信に関わると思案を巡らせる)
(手で抑えて隠しているつもりが、腕が食い込んで余計にむっちり乳肉が強調されるようはみ出ている事だとか)
(足を閉じているつもりが太腿を寄せて柔らかそうな肉感を見せつけている事だとか)
(普段は鎧に押しこめていて見ることの叶わない豊かに実った肉体を、更に年齢不相応な少女趣味で飾り立てていること)
(そのアンバランスさに気がつくこともなく、ただただとてつもなく恥ずかしい所を見られてしまったことに頭がいっぱいで)
ベルク・ハイマン――貴様は、口は固い方か……?
この事を触れて回るような事があれば、その身に何があっても保障は出来ん――即ち…絶対に人に言うなという事だが…
いや、やはり口約束では信じられん、武勲、昇進、金銭――私に出来る事であれば応じよう。
何が良い?早く言え、相応の対価を約束してやるからさっさと立ち去れ…!
(口を引き攣らせながら手招きをする顔を赤くしながらも視線で人を射殺す事が出来るような眼光はそのままで睨み脅しをかけようとするが)
(ぶつぶつと独りごちると、脅迫だけでは信じ切れずに口止め料を払う交渉を始め、決まりさえすれば叩きだそうという勢いで)
>>623
【あの後話題にあまりしなかったのもあるが、随分時間が経ってしまった私の所為だろう】
【自制心というか、私に懸想している事が私にとってまず重要で許容出来なかった――】
【我儘を聞いてもらってすまない】
(差し出した書類を受け取ろうともせず、身動き一つしないリズリア)
(不意打ちともとれる様な入室に完全に思考停止していた彼女の身体が再起動したかと思えば)
(両手で破廉恥なその衣装と身を覆い隠す事に専念し、否定の声を上げ始めた)
(頬を紅潮させ、羞恥に染まるその顔。眉根が下がりこちらを見るその視線が落ち着かずに彷徨い続け)
リズリア先輩、お取込み中の所大変失礼いたしました
書類はこちらに――
(ずいと進み出て姿見の真横にあるデスクの上へと書類の束を乗せる)
(ちらと視界に入る姿見。それに映るのは太ももを寄せあげ身を小さくさせて表を隠しているものの)
(裏では尻を突き出す格好となり、ショーツに牝肉の形を浮かび上がらせる卑猥な腰つき)
(ごくりと思わず喉を伝う生唾。意識せざるを得ないそれを目に焼き付け、視線を逸らしてみせる)
それは――脅しですか?
(痴態を曝け出し、どこか小動物の様な雰囲気さえ醸し出していたリズリアの口が次に開いたとき)
(そこから漏れ出た言葉に思わず聞き返してしまった)
(書類を置いた手をゆっくりと戻し、リズリアへと相対しながらその顔をまじまじと見つめてみせる)
(元より敬愛する先輩についてあれやこれやと言いふらすつもりはなかった)
(目に焼き付けたあの肢体も、自慰行為の種にはすれどもひとりで楽しむつもりではあったし、それ以上のものではない)
(けれど、口約束だなんだ、立ち去れとまで言い放ち始めたその言葉に、どこか怒りに似たそれを覚え)
(その爆発的な感情が、日頃ひた隠しにし続けてきたリズリアへ対する恋慕の情を押し出す十分なきっかけとなってしまう)
――なら、先輩をその格好のまま抱かせて頂きます。今すぐに
(眼光鋭くこちらを睨みつけながら、早くこの場を終わらせたいと言うリズリアへと要求を突き付けてみせる)
(意地悪かもしれない。けれども、半分以上は本気の事で)
(胸元を覆い隠すその手首を掴めば、腰へと手を回して抱き寄せて。間近で紅潮する顔を見つめてみせた)
(ここで謝辞のひとつでもあれば笑って何も無かったと解放するつもりではあるものの、リズリアの肢体から立ち昇る牝の甘い香りに鼻孔を擽られ)
(先ほどから込みあげ続けている劣情を、さらに掻きたてズボンの内では剛直が主張をし始めていた)
>>625
【まぁ、日が経ってしまった事でというのはあるかもしれませんが、済んだことですし】
【気を取り直していきましょう。先輩!】
>>626
ふ、脅しだと思うのなら、そう取って貰って構わん――。何にせよ「賢い」ほうが長生きすると思わないか、ベルク・ハイマン?
屈しないというのなら好きにすれば良いが、必ず後悔することになるぞ――
(衝撃から少しずつ覚めてくれば、衣装はそのままだがいつもの態度を思い出して)
(切れ長の瞳を細めれば口元に不敵な笑みを浮かべ、相手を値踏みするかの如き態度で首を傾げ)
(長く綺麗な青紫の髪がピンクのリボンと一緒にさらりと揺れる)
〜〜〜っ……!そもそも!貴様が勝手に断りもなく私の部屋に踏み込んだのが悪いんだろうが!!
ふざけるなよ!?何故こんな姿を見られねばならんのだ!まず謝れ!床に額をこすり付けて詫びろ!
謝ったところで絶対に許さんがな!やはり殴って記憶を吹き飛ばすのが早いか――!!?
(しばしその斜に構えた笑みを維持していたが、我慢出来ずに吹き出した怒りを一度にぶつける)
(どのような事があっても冷静沈着で常に表情を崩すことのない将軍の、これはこれでレアな姿で)
(激昂しながら床を踏み鳴らし怒りと羞恥で顔を真っ赤にして拳を握りしめる)
―――なっ!?何の話だ、それはっ……!?
(強引な腕力に物を言わせて手首を掴み上げられ腰を抱き寄せ体を密着させられると眼を瞠り)
(あまりに唐突な言葉に眼を見開いて驚き、部下の顔を見上げたかと思えばすぐに視線を外して伏せる)
(思ったよりも顔の距離が近く冗談を言うでもない真面目な顔つきで見つめられているのに気付いてしまって)
……き……聞き間違いか?私を抱く、などと――そんな、不遜な、こと、を……っ
―――っ!……は、はな、せ……っ嫌だ、そんな……他の、ものなら…良い、が……っ
いくら、口止めとはいえ、私の…体、など……そ、そんなものが欲しいなんて、お前は、おかしい……ッ
(痴態を見られた羞恥とは違う感情に頬をまた真っ赤に染めて俯き、もじもじと身を捩って逃れるような僅かな抵抗をするが)
(抑える手が無くなった所為で乳房がたぷんと揺れて男の胸板に軽く擦り付ける程度の動きにしかならず)
(雄を誘っている自覚もないまま、男に欲を向けられる耐性がなく狼狽えては瞳に微かに涙を滲ませて小さく震える)
(いつも眼光鋭く、情け容赦なく部下を扱いている女将軍が、いい年をして乙女趣味全開な格好をして)
(豊満な肉体を強調し、なおかつ雄欲に怯えて涙目で震え強く抵抗するならまだしも)
(戸惑いの中に女と見られる微かな期待を滲ませて弱々しい抵抗をしているなど、誰に強姦されても文句の言えない状況で)
(間近に身が寄せられれば嗅ぐことの出来る、甘い牝の香りが性を意識した所為でむっと濃くなって)
>>627
【あ、あぁ…そう、だな…では、よろしく頼む】
>>628
(思い違いも甚だしい。脅迫される側になるのは一体どちらなのか)
(秘密を知った側へと脅しをかけ、剰え謝辞まで述べる様に強要するリズリアが激昂していたのも束の間)
(今すぐにリズリアを抱くというこちらの要求に、抵抗の色が弛んでいく)
―――ん…。
(腰を抱いていた手をそっと外し、狼狽し続けるリズリアの頬へと添えれば)
(自信を牝として意識し、戸惑いを見せるその顔を上げさせしっかりと瞳を見つめてみせる)
(間近で見るリズリアの顔。吸い込まれそうな瞳を見つめ続けながら)
(優しくその唇を奪い、数秒の間じっと口づけを落とし続けて――)
おかしいとか――本気ですよ、俺
ずっと先輩にこういう事…したかったんですから
(ゆっくりと唇を外した後、女としては背丈もあるリズリアを見下ろしながら、囁いてみせ)
(本気だという自分の恋慕の情を包み隠さず吐露するかの様に、頬を親指で撫で摩り)
(掴んでいた手首から手を外せば、フリルの付いたスカートの上から尻を抱きながら身を密着させる)
(香しい牝の匂いを味わいながら、今目の前の牝を抱きたいと本能のままに再び口づけを落として)
――ん…は、ぁ…んん…っ…ぷぁ…は、む…ん…っ
(唇を一度奪ってしまえば、止まらぬ様子で。堰を切った様に感情を発露しながら唇を幾度も奪う)
(口づけを繰り返し落としながら、唇を舐め上げ舌をやや強引に差し入れていき)
(リズリアの口内へ差し入れた舌先で、彼女の舌を絡めとり舐め上げ始めていく)
(尻を押さえつけていた手がもぞもぞと動き始め、むっちりとした臀部をショーツの上から弄り)
(指を尻肉へと食い込ませ、その形を歪ませては張りのあるその感触が指先へと返ってくるのを指先で受け止め続けていた)
(ズボンの上からでも分かるような屹立をリズリアの下腹部へと押し付け、牝を求める牡の昂ぶりを伝え続け)
(いつ張り倒されても仕方のない、そんなやり方でリズリアへと愛情をぶつけ始めて――)
【眠くなってきた、今日はここまでで良いか?】
【次回の予定を聞いておこう】
>>631
【直近でしたら、火曜日の夜ではどうでしょう?】
【火曜日であればお時間ご都合に合わせられます】
>>632
【火曜日はすまない…水曜なら空いているんだが】
>>633
【水曜日の夜でしたら…22時からであれば可能ですがどうでしょう?】
>>634
【では水曜日の22時に】
【我儘を言ってすまなかったな、先に休む…おやすみ】
>>635
【では、水曜日の22時にと】
【おやすみなさい。お疲れ様でした。お身体大事にしてくださいね】
【スレをお返し致します】
【改めてリズリア先輩との待ち合わせにお借りします】
【と、書き込む所を間違えてしまいました…失礼しました】
【スレをお借りします】
【お借りする】
>>640
改めてこんにちは、長門姉。
お昼寝の前に何か話すことがあれば遠慮なく。
どんな話題にだって付き合えるんだから♥
>>639
改めてこんにちは陸奥。4秒差とは改めて姉妹の繋がりを感じさせられるよ。ふふふ、それはさて置き♥
昼寝する前に何がしか持ち寄って小腹を満たしてから眠るもよし、話し込むにせよ遠慮は必要ないぞ?♥
>>642
じゃあ、そうしましょう。お互いに遠慮がいらないのは共通、寝物語を持ち寄るのも♪
>>643
心得た♪寝物語とは実に美しい大和言葉だな。ではよーいどん♥
【じゃあ、長門姉に……ちょっと、いじめてほしくて♥】
>>644
・その……授乳手コキ♥立派なナリをしておきながら、長門姉におトイレもお風呂も介助してもらってる私を
……甘やかすような、なじる様に♥必死に吸い付いたり、鳴いちゃう私を手で簡単にイかせてあげて♥
・ままごとみたいローションに濡れる尻コキしながら♥
これから私のおち○ちんを皆の玩具のように扱ってあげる、性的虐待をたくさんしてあげるって……からかいながら、ヌいてあげて♥
……あらあら……わ、私は長門姉のレスをゆっくり待って♥
>>645
【了解した♥私からは3レスになるように書こう♥】
【御坂&食蜂で連休前♪旅掛&刀夜は妻帯者である為家族サービスせねばならず、その前に濃厚なセックスでヌきたいと言われ♥】
【前半は御坂と旅掛で夜光ペンで落書きした身体でブラックライトのあるラブホテル、後半は食蜂で退社時間に合わせ地下駐車場で刀夜のマイカーに乗り込んで♥】
・騎乗位♪左太股に近親相姦を暗示するOur love will last forever.(私達の愛は永遠)
右太股に浮気&不倫を示唆するNo one can separate us.(誰も私達を引き離すことは出来ない)
と落書きされた足をルーズソックスもローファーも脱がずラス1となる六発目のザーメンが上がって来た事と近親相姦をPRし♥
・パイズリフェラ♪自分が彼氏持ち&相手が妻子持ちである事をカメラ目線でPRし♥
左手で頭を撫でながら「好きだ」、右手で髪を櫛きながら「愛してる」という刀夜に♥
援交で荒稼ぎしたお口マ○コ&おっぱいま×こを刀夜にだけタダマンさせてあげると♥
>>646
【ぜ、全然待たされてないしレス数は気にしないでいいからっ!】
【とにかく私も長門姉に満足してもらえるようなレスを♥】
>>647
【陸奥のリクエスト分が2レスで収まってしまいそうなんだが、もし気が変わったら3レスのリクエストがあっても構わない♥】
【では書き始めよう♥】
>>646
あっ、あんっ♥連休中は会えないんでしょう?お父さんったらママとの家族サービスは欠かせないもんね。
でも……ママも私とお父さんが不倫してるだなんて、娘に寝取られているだなんて考えてもいなさそうっ♥あっ、はぁっ♥
(連休前夜、ブラックライトの灯りが妖しく照らす一室にて御坂が旅掛けにM字開脚に跨っており)
(これ見よがしに左太ももにはOur love will last forever.右太ももにはNo one can separate us.)
(大分ませている表現は冗談半分なのか本気なのかは、腰を前後に揺する御坂の表情からは断定はできないものの)
(最初はゆっくりと腰を振り、次第に円形だったり、左右に揺するように扇情的に揺らす腰の動きから)
(旅掛に媚びている態度と、両手を両指をキュっと握り始める手つきから爛れた愛情だけは間違いなくそこにあり)
(腰を上下に揺すり始めると、もう何発も出されてぐじゅぐじゅと卑猥な音を立てる結合部からは、既に何度も出されてザーメンと愛液のミックスジュースが)
(垂れていることからも、生半可な不倫や一時の過ちで無い事も伺いしれて)
はぁっ、あんっ、あんっ♥まだ、ヌく必要ある?お願いしてくれるなら、何度でもシちゃう♥
あ、でもママの分も残してあげないと拗ねちゃう?それともそれとなく夜のことは躱しちゃう?
あんっ、あはぁっ♥いいのっ、ぁんっ♥お父さんと一番気持ち良いエッチできるのは私だけだもん♥
あいつなんかよりずっと気持ち良いのぉっ、満たされるのぉっ、ぁっ、あはぁあぁぁぁっ♥
(旅掛の好きな制服の半脱ぎ、ブラウスは半開きで胸だけは零してスカートも短めながら)
(開脚をしていて黒下着と、それがズラされて挿入されている様がよく見えては生えかけの陰毛はザーメンと蜜に濡れて)
(腰遣いを上下に早め、結合部はザーメンと蜜が泡立つ程に激しくなりつつ、御坂も髪を振り乱しながら喘ぎ、踊る様に腰が跳ねて)
(ベッドの上をルーズソックスとローファーに包まれた脚で踏ん張りながら、実の父親の名を何度も呼びながら喘いで)
あんっ、お父さんっ、お父さんっ♥旅掛さんっ♥あっ、最後にっ、たぁくさん濃いのっ、頂戴ぃっ♥
はぁっ、あはぁっ、危ない日でもっ、構わないのっ、私が全部内緒にっ、んぅぅっ♥たち回るからっ、あっ、今さら遠慮なんてなしっ♥
きてっ、きてきてっ、おとうさっ、あぁっ、ああぁぁぁぁっ、あついぃぃぃぃっ……♥
(脚の踏ん張りも、絡めた指もキュっと強く、激しくなりながらベッドが激しく軋み始め)
(実の父の顔をハートマークを浮かべた目で情熱的に視線を交え、好き、愛してる♥と)
(太腿の文字に負けない情熱的な言葉を投げかけ、指を解いて手を後ろにつきながら腰を揺すり)
(太腿を前に押しだし、ペンで書かれた文字を更に強調させながら、ついには天井を仰いで達してしまって)
>>648
【2レスなら2レスで平気♥でも何か思いついたら遠慮なく……♪】
ふふふ、情け無いとは思わんのか?それでも軍人か?ええ陸奥♥
五体満足でありながら入浴も排泄も他人任せとは見下げ果てる♥
私がいなければ何も出来ないこのデカい図体は何の役に立つ?
(ソファーに腰掛けつつ陸奥に膝枕して、右手で後頭部をさすりつつ左手は気泡が入り混じるローション)
(陸奥を詰るように右胸で頬をグリグリしつつ乳首を口に擦り付け、反り返るふたなりに糸を引く五指を)
(ヌちャぬチゅヌちョと絡みつかせながら手中に収めれば、叱りつけるのは口だけで顔は微笑んでいては)
ふふふ、その上セックスは独り善がりで逸物の暴発がお家芸で♥
私が少しばかり腰を使ってやればすぐさま吐き出す早漏ぶりで♥
好きな物こそ上手なれと言うがセックスまで下手の横好きとは♥
(陸奥の上下の唇を乳輪で横滑り、歯列を乳首でなぞり、舌先に濃厚過ぎるポーションミルクを迸らせ)
(ふたなりがメキメキと頭角を表せば人差し指で鈴口に滲み出すカウパーを円形に塗り広げ、中指は)
(鎌首の円周を行き来し、薬指で陰茎を扱き、小指で根元を押さえ、親指で裏筋を刷り上げて翻弄して)
身体は私の泡踊り、前と後ろはお口で綺麗にして貰えないと――
ぐずる上、ふたなりから出る小便も精液も恥垢まで私任せで……
何とか言ったらどうなんだ陸奥アンアン喘いでばかりいないで♥
(右手で後頭部を持ち上げれば必死に吸い付いて来る陸奥をトロンとした眼差しで見下ろせば乳腺が)
(刺激されトロトロと溢れ出す母乳が口元を汚す中、ふたなりの根元に親指と人差し指の付け根が)
(来るように扱けば先端が指紋と掌紋と握紋のあるかなしかの凹凸でグチャグチャと呆気ないほど)
ぁァぁァぁ♪速撃ちは兵の華だが閨で誉められた物ではないぞ♥
見ろ、愚妹の劣性遺伝子で手がドロドロだどうしてくれようか♥
……ちュっ、薄い、少ない、温いの三重苦とは姉として情け無い♥
(陸奥がドぴュどピゅとザーメンを打ち上げ花火のように迸らせば、乳房に赤いキスマークを残し、手を)
(卵白のようなスペルマに汚されたのを陸奥に見せ付け、手首から手相より手指まで赤い舌で舐め回し)
(テイスティングするように口内で精液を転がし舌で攪拌し歯で潰し咀嚼し喉を鳴らして嚥下する様を)
>>650
【今戻ったが了解だ♥】
>>646
(刀夜のオフィスの地下駐車場にて、残業があったとしても甲斐甲斐しく来るまで待つ食蜂は)
(刀夜が顔を見せるだけで目をとろんと、あそこをきゅんとさせながらお疲れ様ぁ♥と労っては)
(幾分かの余裕のある後部座席にどっかりと座らせるなり、脚の間に身体を入れてはブラウスを肌蹴て乳房を零し)
ちゅっ、ぺろっ♥
はぁっ、一週間お疲れさまぁ♥休みは会えなくて寂しいけどぉ……その分、たっぷり搾り取ってあげるからぁ♥
なんでも好きなことを命令して♥私がどんな方法でもヌいてあげるぅ、ぺろっ、ちゅっ♪
(まずは乳房の谷間を手で添えてはむにゅりと挟み込み、そのまま左右違いに擦ったり、乳首で擦ったりしながらも)
(カメラを構える刀夜に、トロンとした視線を向けながらも舌先で亀頭をちょんちょんと突いたり、カウパーをねろぉっと舐め掬ったり)
(目はハートマークを浮かべて、乳房のたぷたぷと揺らしたりする動きが次第に早まり、舌が亀頭を這いまわる動きも積極的になっていき)
あんっ♥そんなこと囁かれたら……ハートもあそこも、きゅんってしちゃうぅ♥
ちゅっ♥ぺろっ♥良いわぁ、私が彼にシてあげるより、刀夜さんが奥さんにされているのよりぃ♥
ずぅっとよくしてあげちゃうわぁ♥不倫力MAXにしてぇ、私が彼を忘れるように、あなたが奥さんに戻れなくなるくらい♥
実の娘より私に愛情を注いじゃうくらいぃ……能力なんて使わないで、私の体だけでぇ……トロトロにしてあげるぅっ、ちゅっ、あむぅっ♥
(カメラ目線で彼のこと、そして相手が妻子持ちであることをわざと言葉にしてPRしてしまいながら)
(乳房を更にむにゅむにゅと寄せて、亀頭に唇を被せてちゅうちゅうと吸い付くくらい)
(そして刀夜が「好きだ」とか「愛してる」歯の浮くような台詞で、左手で頭を撫で右手を髪を梳いてくれれば目をトロんとさせながら上目遣いを)
ふふ、言質とっちゃったぁ♥その言葉、奥さんと娘さんに使うの禁止ぃ♥
その代りじゃないけどぉ……おっぱいま○こでヌいた後は援交でたくさん稼いだお口ま○こぉ、使わせてあげるぅ♥
もちろんあそこも、お尻も好きにぃ♥休みの前に、たくさん私にぃ、刀夜さんのシルシをちょうだぁい♥
(乳房の動きを早め、亀頭を唇で扱くようにじゅぷじゅぷと唾液を垂らし、唇で締め付けて扱いていくと)
(限界を迎えた刀夜に対して、媚びに媚びた発言と誘惑をしながら)
(絶頂の瞬間は胸の中に亀頭が収まるようにして、温もりと瑞々しさに包ませながらドクドクとザーメンを)
(乳内射精をさせては、胸からお臍に垂れるくらいのザーメンを受け止め、目を更にとろんとさせては)
>>652
【じゃあ何か考えつつぅ……ゆっくり待ってるわぁ♥】
――くすくす、ほらお子様な陸奥に相応しい“鬼ごっこ”だぞ?
捕まえられなければそのいきり立つばかりの役立たずチ○ポを♥
皆の肉バイブとして、おっ立てるだけの簡単なお仕事に回すぞ♥
(そして浴室に迎えばチョコレート色の肌をローションで彩り左臀部をヌメらせ右臀部をテカらせながら)
(何とか挿入しようとする陸奥のふたなりの裏筋を谷間で挟み上は先端、下は根元へエレベーターのよう)
(ムっチむッちとボリューミーな尻コキで弄び、膣口にあてがわれど左右に振り分け更にプりンぷリんと)
お医者さんごっこと称した性的虐待で身体を弄くり回したり♥
お嫁さんごっことして昼夜を問わずミルクサーバー扱いしたり♥
おち○ちんをリボンで縛って射精させず勃起だけ維持させたり♥
(後ろ手を回してふたなりを握り締め、亀頭を左臀部に埋め込ませては押し返すよう腰をベリーダンスし)
(尻文字でIと谷間を潜らせ、Lと鋭角的に、Oと円弧、Vで上滑り、Eと尻による往復ビンタのように)
(陸奥から見てYに見える臀部に挟み込み、O脚に程遠い足を閉じ、U(YOU)に向かって文字を完成させ)
くすっ、毎度の食事に精力剤を混ぜて、お前の意思に関係なく♥
勃起すれば皆で目配せしてひそひそ話し指差して笑ってやろう♥
廊下や階段ですれ違う度にわざと胸や尻をこすりつけて虐待だ♥
(陸奥がそれだけはと両手を胸に回してしがみつけど自分から背中を預け左手を頬に添えてキスするなり)
(チゅバちュばと舌を絡めるのに合わせ数センチ感覚で根元を太股、中程を臀部、先端を陰唇で挟んでは)
(素股と尻コキとマンコキを同時に繰り出しながらペッティングとキスをこなす長門に陸奥が抗う事など)
あ゛ッ♪ア゛っ♪こんなに堪え性がないのではバイブの方が――
まだマシ、と言いたい所だがお前は私の可愛い妹だからな陸奥♥
今なら皆の目の前でオナニーショーするだけで許してやろうか♥
(出来ず、長門の臀部に挟み込まれたまま爆ぜるように噴き出すザーメンがチョコレート色の柔肌に対し)
(ミルクチョコレートで上掛けしたようになり、太股は鼠蹊部、恥部は陰核までローションと混ざり合い)
(ドロドロにした罰として鎮守府の皆に円陣を囲まれる中でふたなりをしごかされる公開処刑へ早変わり)
>>654
【ふふふ、終わったぞ♥あまり待たせず済んだが相変わらず凄まじいレスだな♥】
>>656
【御謙遜をぉ、ビッグ7にかなうものではないわぁ♥】
【くす……どうしましょうかぁ、もう一度、提案しあっちゃうぅ?】
>>657
【こちらもレベル5の恐ろしさを味わされた♥ふふふ、ではもう一度♥】
>>658
【りょうかぁい♥私も持ち寄って♪】
【じゃあ、浴室でスク水でぇ……高雄って人も加わってぇ♥】
>>658
・風呂椅子で長門さんが対面座位ぃ♥情けない妹をおっぱいビンタでいじめて、ヌいて♥
後ろから高雄さんが胸を押し付けて♥前後で泡踊りしながら不肖の妹のお世話ぁ♥
・高雄さんに二穴♥陸奥ちゃんは前を、胸を吸いながらシちゃうけどぉ……
ペニバンを付けた長門さんが弄る、お尻の方が気持ち良い、気持ち良いって喘いであてつけて、イっちゃってぇ……♥
変なお願いでごめんねぇ、じゃあ待ってまぁす♥
>>660
【了解した♥待たせた分3レス、終わり次第落ちてくれ♥私からは】
【麦野沈利で三大欲求♪飲み会でほろ酔い加減になる余り終電を逃した刀夜が訪ねて来て、酒の〆はラーメンと風俗だろうと♥】
・疑似Wフェラ♪サディスティックに浜面にフェラする画面を「」、マゾヒスティックに刀夜にフェラする様を『』で二重写し♥
ラーメンを食している間はねっとりしたディープスロートし、食後の一服が始まれば吸い終わるまでに射精させるバキュームへ♥
・正常位♪ピルを口移しでベロチューし、刀夜が妻帯者である証の左手薬指をなぞりつつラブ握りしお互いの名前を連呼し続け♥
挿入されただけで逝く感度の良さと射精しそうな膣温の高さに、御坂より締め付けて食蜂より吸い付くと辱められながら中出し♥
>>661
【りょうかぁい♥だけど大丈夫?無理はしないでねぇ?】
【レス数も気にしないでいいけど、張り切るわぁ♥それじゃよーいどぁおん♪】
「んッ♪ンっ♪姉妹艦の面汚しめ、その屁っ放り腰は何だ陸奥♥」
『ちュっ、対面座位は男役が、チゅッ、殆ど動けませんからね♥』
「情け無い、はア、長門型の恥曝しめ、一矢報いてみせろ陸奥♥」
(入渠にて、長門が旧型、高雄が新型のスクール水着を身に纏い椅子に座らせた陸奥を前後から挟撃して)
(長門が陸奥の後頭部に左手、背中に右手を回し対面座位で繋がり肩紐を外し乳房をさらけ出した後ろで)
(高雄が陸奥の肩口から肩甲骨より背骨へローションでヌルヌルした乳房を内へ寄せて上げながら耳朶を)
【長門】
陸奥の砲塔を柔だな、あ゛ア゛ん゛ン゛、これしきではない女に気をやらせるのは暁の水平線より遠いぞ♥
はァん、女を知らず一生を終える新兵より、ハぁン、女の悦びを与えられず生涯を終える弱兵の方が罪深い♥
(椅子が低い為がに股になった長門が両足でタイルを踏み締め、恥骨の存在を感じ取れるほど膣肉を前後に)
(グちャぱンぐチゅパんグちョと肌を打つグラインドを繰り出す度に跳ね上がるロケット型の乳房が陸奥の)
(横っ面をペチペチ叩き、かと思えば腰を手廻しミルでコーヒー豆を挽くようグリグリと零距離ライドして)
【高雄】
ちュぱ、おっぱいが好きな人はマザコンの気があるそうよ?チゅパ、あなたもそうなんじゃないのかしら?
Chuぱッ、私の事をママって、ふふふ、長門をお母さんって、くすくす、呼びながらシたらもっと……
(喘ぐ陸奥の耳の裏に這わせた舌を耳殻から耳朶より耳の溝を内回りにペロペロしながら耳の穴を目指して)
(長門の紺色に近い旧スク水と異なり黒色に近い新スク水に走る白のラインをタオルのように背中に当てて)
(泡立つ乳房をスポンジにシャボンを舞わせながら肩甲骨の凹や背骨の凸が逆に埋まり込みそうな柔らかさ)
【長門】
軟弱者め、ぁァぁァぁ、子宮口にすら届かないなどビッグ7の♥
いや艦娘としてあるまじき、んゥ、醜態、姉として恥ずかしい♥
両手を回して女の尻を浮かせてやる気遣いすらも知らないのか♥
(呻く陸奥に対しカウパーが滲み出る鈴口から亀頭を襞、ザーメンが詰まった陰茎から根元を産道にて)
(ぬ゛ッこヌ゛っコと上下すれば顎に上乳のアッパー、鼻に下乳のフックと内と外の肉で陸奥を躾ては)
>>661
もう……終電逃し方からって私の家にあがりこむなんて♥
あぁ、顔が真っ赤♪ねぇ、でもべろんべろんってわけじゃないでしょう?せっかく来たんだから……ね♥
(ほろ酔いの刀夜が終電を逃したからと麦野の部屋にあがりこむも、麦野は)
(薄布一枚ですぐに解ける黒いシースルーのネグリジェの下に、黒下着を身に付けては)
(恵まれたバストやヒップから描く曲線と透ける肌に、刀夜が喉をごくんと鳴らせば胸を期待に鳴らし)
(指でくいくいと長髪しながら部屋の奥へ誘い、歩く間もモデルのように足腰をくねらせていて)
「じゅっ、じゅぷっ、んっ♥ほらほらぁ、ここの裏筋をにゅるっ、舐めるだけでこんなに気持ちよさそうに♥わかりやすぎるっての、ちゅぅっ♥」
『はぁっ、ちゅうっ♥〆はやっぱりラーメンと、風俗でしょ?ちゅっ♪今はラーメンばっかで、私がおまけでもいいからぁっ、じゅうっ、ちゅっ♥』
(ソファに座る刀夜がラーメンをすすり、その開かれた脚の間にぺたんと座る麦野がペニスを深々と)
(お口に迎え、唇の輪っかで締め付けながらぷりぷりと扱く中、映像では嗜虐的な笑みで浜面のペニスを舐める映像が映し出され)
(相手を詰ったり、浜面の嬌声と反応を引き出すような激しいバキュームや舌を這わせる動きをする一方)
(現実の麦野はペニスに愛おしげに手を添え、媚びるような声をあげながら舌をねっとりと這わせ、くぽくぽと頬裏でも締め付けるように顔を動かし)
「あんっ♥もうっ、早漏すぎるだろオメーは♪うわ、うっす……こんなんじゃまだまだ、ほらもう一回……じゅっ、じゅぅぅぅっ♥」
『はぁっ、んっ、んむっ♥あっ、でも映像の私を見られるの恥ずかしいかもっ、じゅっ、ちゅぅっ♪』
(刀夜がラーメンをすすり、汁を飲んでいる間、深々と喉奥にペニスが当たりそうなほどに)
(喉奥で締め付け、じゅうぅぅっ、っと根元からねっとりと舌を這わせたり、啜っては献身的に)
(しかし映像の麦野は逆に、あえなく達した浜面のザーメンを忌々しげに飲みながらも、また咥えこんで絞り出そうとサディストな面を)
「まーたお口の中でっ、ちゅっ、粗チンおったてて♥うっすい癖に量だけはあるとか、なっさけない♥ほらほら、何度だって搾り取ってやるからっ、ちゅぅっ、あっ♥」
『じゅっ、じゅぅぅっ、じゅっ、ちゅぅぅぅっ♥はぁっ、吸い終わるまでに満足させるからっ、ちゅぅっ、ねえっ、私を見てっ、じゅっ、ちゅぅぅぅっ♥』
(映像の麦野が髪が激しく乱れる、ヘッドバンキングをしては浜面に嗜虐的な笑みを浮かべている中)
(現実の麦野は、映像ばかりを見て煙草を吸う刀夜が本当に感じて楽しんでくれてるのか不安になっているのか)
(縋る様な目付きで、頬をきゅっと窄めて唇もぷりぷりと締め付けるような)
(情熱的で激しいバキュームとは裏腹に、視線や胸の中は縋るような甲斐甲斐しさを見せながらも懸命にフェラを施していて)
>>661
ちゅっ、ぺろっ、れろっ、ちゅぅぅっ♥
んくっ、ほらぁ、ちゃんと飲み込んだから、あーん♥ぺろっ、んっ、んちゅっ、れろぉっ♥
今日は……好きなだけ出しちゃっても平気♥ちゅっ、私の気遣いなんてしないで、好きなだけ腰を振って、出して♪
(ベッドに映り、カエルのように脚を開く麦野に刀夜が覆いかぶさるように挿入しては)
(身体を倒し、舌を絡ませるキスをしながら舌に乗せてたピルを、唾液ごと麦野にどろとろと流し込み)
(麦野がこくん、と飲み込めばそのまま舌を根っこから絡ませるキスと同時に、腰が揺すり始め)
はぁっ、刀夜さん、刀夜さんっ♥もっと私の名前、呼んでっ♥
んっ、ちゅっ、ぺろっ♥ふふ、ここを弄るのは意地悪?許してにゃーん♪
ふあっ、ちゅっ、刀夜さんっ、すきっ、大好きっ、愛してるぅ♥
(片手はシーツ、もう片手は宙をもがいていたのを、刀夜が手を重ねると)
(そこから指を蠢かせて指を絡ませはじめ、きゅっと握り合い。とろんとした瞳で見つめ合うと)
(麦野は目元を笑みながらも左の薬指をなぞりながらも、指先が白くなるくらいにキュっと強く握り)
(腰の動きを早める刀夜の動きに、びくっと反応と嬌声、そして締め付けをきゅうきゅうと強くしながらも激しく腰をぶつけ合い始め)
ちゅっ、はぁっ、あっ♥
えっ、……美琴より締め付けっ、はぁっ、良い?心理掌握より吸い付くぅ?っ、あっ、今っ、比べ内でよぉっ♥
はっ、はぁっ♥美琴よりスタイル良くてっ、あっ、食蜂よりテクニックがこなれていて気持ち良いってっ、あんっ、はっ、あっ♥
勝気なっ、あっ、サドっぽい表情をっ、あっ、塗り上げるのもあの二人にはできないってっ、あっ、あんっ、やめてってばぁっ、あっ……あぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(麦野は腰をグラインドしつつも、刀夜の腰の激しさに翻弄されて、身体がびくっと震えては覚束なくなり)
(いちいちレベル5の二人と比較され、辱めたりからかうように耳元に囁かれながら)
(全身が覆いかぶさり、彼がイくまでそんな囁きが続き、しかし締め付けはきゅんきゅんと激しく)
(マゾのようにいつも以上に感じては彼の評価通り、それ以上の締め付けと温もりで包み、刀夜を絶頂に導いては)
(ラブ握りの指は爪が食い込みそうで、脚は上向いていたのが腰をギュっと強く抱きしめては共に果てて)
【お疲れーって、私はこれで2レスだけど】
【そっちも大変そうなら無理はしないで♥もし何かあれば軽く受け付けるし♪】
【高雄】
或いは長門をお姉ちゃん、私をお母さんって甘えたいの?
ダメダメな自分を丸ごと受け入れて包み込んで欲しいの?
ほら、ザーメン上がって来たの?イク時はどっちの名前?
(ワイパーのように肩甲骨を外回りにローション、背骨を内回りにソープでヌルヌルになるまで洗い上げ)
(おっぱいでビンタされた陸奥が横を向けばふっくらした下唇とプルつやのの上唇で暖かいキスを施して)
(肩甲骨の間をW字にお椀型の乳房をジグザグ、扁平になるほど押し付けながらZ字にムにュむ二ゅとし)
「はァー!ひィ…ふゥ―、膝が笑って腰が抜けそうなのか陸奥♥」
『嗚呼、全身そのものがおち○ちんみたいに震えているのが……』
「キて陸奥、せーしだけでも、私の子宮に届くくらいィぃくー♥」
(長門がパっコんぱッこンと腰を尻ごと押し出し、産道の途中までしか届かないふたなりをギュウギュウと)
(締め付けるなり陸奥が射精し出せば高雄が乳房ごとギューッと抱き締めながらドくンどクんと脈打つ)
(ザーメンが水出しコーヒーのように辛うじて子宮口まで届くも卵子には届かない惨めな中出しをさせ)
【二本差し】
『……あら?ええと、入ったのよね?ええ、わかるわよ一応……』
「ふふふ、驚いたろう?小さい上に短くてしかも早いと来て――」
『いっ、いえ、こういうのは大きさではなく、ぁァぁァぁ長門♥』
(更にマットに寝そべる陸奥へ高雄が目をトロンとして跨り、騎乗位で挿入するも“えっ?こんな物?”と)
(素になるのが陸奥をこれ以上なく傷つけると慌てて“母”の微笑みでぬかるむ膣腔でふたなりを包むも)
(長門がペニバンで高雄のアナルを抉れば“女”のトロ顔に化け、一気に奥行きが浅くなり産道が狭まり)
「はッ♪安心しろ高雄がユルユルでもガバガバでもない、ハっ♥」
『らめェぇエえ、お尻壊れちゃふ、腰砕けひゃぅゥうウう゛ヴ♥』
「良く見ろ陸奥!お前に高雄を満足させてやれるかどうかをな♥」
(上半身を前倒しで陸奥にキスするように見せ掛け、実際は下半身を長門に突き出すような二穴が始まり)
(高雄のヌーディーピンクの膣肉が本物のペニスである陸奥のふたなりを甘く締め付けるようでいて)
(長門の偽物のペニスであるペニバンに直腸へ至る粘膜の凹凸をゴリゴリされる余光にしか過ぎず)
>>666
【わかった♥甘えるのは心苦しいが堪えるのは息苦しい♥】
・御坂美琴で事後♪中絶する一週間に旅掛と多目的トイレで対面座位し、溜まりに溜まったザーメンを子宮で受け止めた後で♥
血の繋がった実の親子で妊娠させ堕胎する前というシチュエーションに一度に六発分も射精したような濃さで余韻を抱き合って♥
【では私も……最後の3レス目を♥】
>>668
【反応が遅れて悪い悪い♪了解、じゃあ軽く返して……あとは約束通りに落ちて♥】
『あ゛ハぁ、ア゛ふゥ、おっぱいもあそこもちゃんと陸奥のよ♥』
「心は私が頂くがな、ウん、今は後ろで我慢してやるが、うン♥」
『やァん駄目、陸奥、中折れしちゃった?ええ?違うの?嗚呼♥』
(陸奥の顔の横に床ドンし、長門がアナルをペニバンで穿返す度にプルプルと揺れ動く乳房を吸われつつ)
(スクール水着の食い込みをズラされスパンキングされれば括約筋に連動し膣圧が高まり、陸奥に対して)
(チゅプちュぷとキスするようなグラインドをするも、余りの存在感の無さに中折れしたかと戸惑っては)
「陸奥のフニャフニャした砲塔では確かに折れそうなキツさだ♥」
『ぁアあ゛う゛ァあア゛ヴ、すっぽ抜けちゃう、違うのよ陸奥♥』
「何が違う?私と陸奥のどこが違うか言ってやれ高雄大声で!」
(陸奥に乳房へ吸い付かれても精々胸がキュンとなる程度でも長門に突き上げられればアナルでも子宮が)
(ふたなりに感じられるほど下り、腰を浮かせて沈めてパコパコと騎乗位する動きすら背後から堀削する)
(長門に対するハメ乞いケツ振り、チン媚びダンスのようトロンとした目から涙、トロ顔の口から涎が)
【高雄→陸奥】
あ゛ッ、ア゛っ、赤ちゃんのお部屋降りて来てるのわかる陸奥?
うフん、アふン、むフん、陸奥のおち○ちんから赤ちゃんの素♥
びュっビゅッして、排卵始まっちゃう、陸奥の赤ちゃん頂戴♥
(パちュぱチゅと規則正しく機械的なグラインドで陸奥のふたなりを義務感だけでヌっポぬッぽ扱いては)
(左胸が引っこ抜けそうな乳吸いと共に陸奥の射精が始まれぱ下半身のいきみと腹筋と腹式呼吸止めにて)
(ビっク、びッくと陸奥を傷つけないようにイった振りをし、悪女になりきれない人の良さが滲み出ても)
【高雄→長門】
ふぅゥうウう゛ヴぁァぁァぁ熱いお尻あちゅいでももう私ぃィ♥
はい、ケツマ○コ気持ちい゛イ゛ケツマ×コィぃィぃィ逝くー♥
あ゛ッ喉カラカラア゛っ死ぬっ死んじゃう殺してェぇエえ長門♥
お尻でするのイイの後ろでするのいいの長門とするの良いの〜!
(長門にスクール水着からハミ尻する右臀部をひっぱたかれるのとゴツゴツしたペニバンで抉られるのが)
(一体化して襲ってくれば眼下の陸奥に取り繕うゆとりすらなくアナルもヴァギナもギチギチに締め上げ)
>>668
んっ、あっ、あんっ、はぁぁぁあぁぁぁあっ、あっ、あついぃぃぃっ……あっ、あ……
はぁ……ねぇ、お父さん……いつもより、濃いのっ、熱いの……
さらにまた赤ちゃんができちゃったりして……なんてっ、ちゅっ♥
(多目的トイレにて、対面座位で御坂は旅掛の首に腕を絡め、身体をぎゅっと押し付けて半脱ぎのブラウスから零れる乳房を押し当て)
(腰をグラインドさせ、熱烈に舌を絡ませるキスをしながら鼻息も荒く、締め付けながら体を上下に揺すっていく末に)
(最後に強く抱きしめあっては勢いよく射精され、結合部からどろどろと溢れてしまう程にザーメンが溢れ)
(その熱さと粘つき、そして指で掬ってぺろりと舐めるとその濃さに胸がまた、キュンと鳴ってしまって)
はぁっ、来週は赤ちゃんをおろさないといけないのに、調子に乗っちゃって♥お父さんの意地悪っちゅっ♥
……ねえ、なんでこんなに濃くってたっぷりのザーメン出ちゃったの?興奮したんでしょ?
実の娘を孕ませちゃって、さらにおろしちゃうなんて……どんなことよりイけないことでしょ?ちゅっ♪
(息を荒げあい、視線も最初は虚ろだったものの、生暖かいそれらが交わるような距離で見つめ合い)
(もたれ掛るように体を前に倒し、こちらはまた首に。旅掛は背中に腕を絡ませながらも抱きしめあい)
(タッチするようなキスを繰り返し、そして舌を小突きあうようにキスを絡めては)
(意地悪そうに言っては、舌をにゅるんと不覚まで絡ませてはこっちが主導に舌で舌をなぞり、絡ませ合って)
ちゅっ♥流石に病院でばれないかな?こんなことシちゃってるって、ちゅっ♥
大丈夫、お父さんに迷惑は絶対にかけないから♪特に……ママにはばれないように♥
(小悪魔っぽい表情を浮かべては、一旦離した唇で鼻の頭にキスをして)
(またぎゅーって腕に力を込めて抱き合っては、中出しさせたことを意識させるように腰を身じろぐように動かしてペニスを擦って)
【丁度良かった♥じゃあ時間も時間でしょうから……今日はこれで♥】
【素敵な時間をありがとう、寒くなってきたけど心から温まるみたいで……ドキドキしてしまって♪】
【お疲れ様、スレは返しておくらからね♥ちゅっ♪】
>>669
【かっ、完全燃焼出来たろうか?リクエストはエグい、返信は品がない私ではあるが少しでもそちらにとって♥】
【その、楽しい時間を過ごせたなら嬉しい♥長い一時をありがとう♥せめて見送りを♥】
>>672
【見届けさせて貰った……やはり陸奥は物が違う……♥】
【見送りの義理を欠かさずに済んで良かった♥ちゅっ♥ありがとう♥】
【あんなに待たせたのにこんなに濃厚なレスに感謝しながら♥】
【陸奥と共にスレをお返しする♥】
【スレをお借りします】
スレをお借りします
よろしくお願いします
女魔王はどんな性格とかをご希望なんでしょう?
>>678
こちらこそよろしくお願いしますー
そうですね、巨乳巨尻のエロボディ魔王様ということですので
まおゆうの駄肉魔王な感じとかはどうでしょうか。性格的には尊大な感じで〜なのじゃとかのババア口調とかでもと
希望なのですが、♥多用していただけたりアヘってもらえるとノっていけるなぁと
こちら、禿中年デブ魔物ということなので、部下がいらんことして性格をノリいいスケベ親父的な物として作り上げたとかどうでしょう?
魔王ちゃん、エっロい身体してんね〜♥とかそんな口調でどうでしょう?
>>677
尊大な感じですね、服装とかも結構際どい
オッパイやケツ肉はみ出まくり衣装なんてどうでしょう
魔王なのに気弱とかだとイマイチですよねー
わかりました、エロに入ったら即♥使いまくりのアヘオホしちゃいます
そんなので大丈夫ですよ
人間なのに物凄い魔力の持ち主だとかで連れてきて魔物と合成しちゃったとか
スカとかNGですか?
>>678
いいですねー。魔力供給の為の衣装だとかで
オープンカップに食い込み気味のショーツのみ。それにマントとかで
あ、それ面白いです。どスケベちゅうねん親父の第二の人生的な。
魔物にとっ捕まって改造されて、する事は女魔王の身体を貪り思い切りぶちまける事とか
絶望するどころか快楽に順応して汚声漏らして楽しめそうな感じですね
スカは、小ならする方もされる方もOKですが。大はちょっと…という感じです
ちょうどまおゆう画像見てたらよさそうな衣装ありましたので…
こんなのとかいかがでしょうか
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org556869.jpg
>>679
身長と3サイズはこんなところでどうでしょう
176cm 105・63・104
それかオープンショーツにスケスケブラで局部を隠さないとか
自分の体に絶対的な自信があるエロ魔王とかですね
…おしとやかな魔王っていうのもありかなーとふと思いましたが
そうですか
ザーメン浣腸とか、小便浣腸されてぶちまけてみたいかなと思ったのですが
>>681
いいですね、オープンショーツ
こう、局部と肛門部がハート形にくり抜かれてたりとか
おしとやかな感じも有りですね清楚ビッチてな感じもこちらは大好物ですので
〜ですわ口調な感じとかでお願いしたく
うーん、大スカはちょっと苦手で…そちらご希望でしたらごめんなさいなのですが…
>>682
ブラジャーはそちらが見つけてくださった画像
オッパイとオッパイの間の布部分は♥マークなんてどうでしょう?
ショーツはオマンコと肛門だけハートマークでくりぬかれて
陰毛が生えた恥丘はスケスケハートマーク布地とかハート
陰毛の生え具合はどのくらいまで許容でしょう
戦争中というわけではなく、ただ魔王という種族なだけで
あまり争いごとを知らなかった女魔王様がセックスのあじを覚えちゃう♥
というのでですわ口調な魔王とかいいでしょうか?
わくぁりました、スカ系なしで生きましょう
他にNGってありますか?
>>683
堪らないものがありますね。そちらのどスケベボディに
可愛らしい♥満載のエロ下着
陰毛有りでしたらスケスケハートマーク布地の方が映えそうでしょうか
上記画像くらいの生え方でいかがでしょう?
あまりにもジャングルよりかは、ある程度身ぎれいにして頂きたく
女魔王さまに強大な魔力を手に入れて欲しいと部下が思い立ち
魔力供給魔物を用意したが為に、セックスの味を覚えて…いいですね
ですわ口調の魔王さまでお願いします
スカ無しありがとうございます。NGは…あとはグロ、猟奇系とかですかね
子宮姦とか、ケツ穴から注ぎこんだ大量の精液が鼻から吹き出てとか、なんてのは平気なのですが
>>684
では下着はそんなところで
生える量はそのくらいで、肛門周りまで生えてるのは微妙でしょうか?
縮れ毛くらいのが生えてて笑われてしまうとか
イマイチでしたらこのくらいで
強くなるどころか中年魔物とセックス三昧の日々を送り
世界は平和に、魔王様は気持ちいいと幸せ三昧な
見た目はまおゆうの魔王にしますか?他にですわ口調なキャラでピーンとくるのがあれば
ケツ穴からボテ腹になるくらいまで置かされてみたり
乳首もオマンコにされるはちょっとグロ系になりますかね
>>685
産毛がびっしり生えててケツ毛剃毛は面白そうですが
どちらかというとそれは別シチュかなんかでメインに据えた方が面白そうな題材ですので…そこまでは無しでお願いします
ですわ口調でピンと来るのですか…ワルキューレロマンツェのベルティーユやISのセシリアが思い浮かんでしまいますね
金髪が似合うのはサガなのか…あ、どちらも好きなデザインですので魔王でもベルティーユ・セシリアでもと
ケツ穴に大量射精されて胃袋押し上げられて、子宮内部もパンパンで精液ボテ腹はおっけーですよー♥
ニプルファックですか。例えばチンポ触手の先端サイズが自在に変貌してとか、初めは細くゆっくり拡張ぐぽっ♥とチンポ穴化はいけますいけます
>>686
ご回答いただきありがとうございます
ちょっと眠くなってきたのと、この後出かけてしまうので
残りの打ち合わせとプレイは後日でもいいでしょうか?
今日だと帰ってこれるのが23時くらいになりますので
キャラはベルティーユというキャラがいいですね
ケツ穴から口までチンポ貫通も出来ちゃえばと
ニプルもやって、チンポのための体に改造されてみたいですね
>>687
あー…後日になっちゃいますか…
できれば今から楽しみたくあったもので…
ごめんなさい、打合せさせて頂いてなんですが一度破棄させて頂いてもいいでしょうか
>>688
わかりました、お時間をとっていただいたのに申し訳ありません
打ち合わせありがとうございました
それでは失礼いたします
>>689
いえいえ、ご都合合わずこちらこそ申し訳ないです
打ち合わせありがとうございましたー
スレをお返ししますね
【改めてスレをお借りします】
【スレお借りします】
こちらでもあらためてよろしくお願いします。
触手チンポで拘束されて、空中で恥ずかしい格好とかにされて三穴犯されたりしたいですね。
そちらのキャラに関してはそうですね……
下品ながらどこか大人の余裕や風格漂うかっこいい親父風も捨てがたいのですが
そちらがメタボ禿中年の方がよろしければ
こちらとしては、人間的(魔物だけど)好意はそちらには一切抱いておらず、軽蔑、侮蔑の対象なのだけれど
そんな相手に屈辱的にも思い切り感じさせられてしまうようなシチュになるでしょうか。
最初のうちは半分そちらに無理矢理やられるような感じでもいいでしょうか。
こちらにとってそちらの精液による魔力供給は食事のようなもので
朝は「いらない!」と拒否するけど「朝ちゃんとしっかりお腹に入れないと一日の力が出ませんぞ」と無理矢理犯されたり
夜は頭では拒否しつつも、身体は飢えていて早く注いで欲しいと思っていたり。
>>692
あぁ、風格漂うおじさまてのも大丈夫ですよー
体格的にはマッシヴな感じがいいとかお好み言っていただければと
性処理道具として見ているという事なので、性欲強めのそれなりな体格にはなりそうですが
複数本の触手チンポは細く、メインは股間の複竿でどうでしょう?
細い触手チンポ束ねて幾本も捻じ込んでみせたりとか
メタボ中年は一例ですので、屈辱を感じて頂いても宜しいです
ただその辺はこちらの造形ご希望に沿っていけたらと
無理やりやられる様な感じで問題ないですよー
食事として、今まで魔力供給受けてこなかった為、急激な魔力注入で身が蕩けてきちゃうってのも有りですね
栄養過多で溜まった魔力の発散しどころが性欲に傾くとかでも良いかと思われますよ
魔力供給デビューし終えた翌日以後の朝からなんてところから始めると、そんな感じでやれそうですね
最終的には自分から腰振っておねだりしたり、はしたなくむしゃぶりついてもらうまで堕としちゃいたいところです♥
>>693
割とかっこいいおじさま風だと
こちらはツンデレというか性欲だけじゃなくちょっと心もなびいてく感じになるかと思うので
そういうのが好きor苦手かどうかで決めていただければと。
ただどちらのキャラでも普段は下品なセクハラ親父で恥ずかしがらせてくれたりすると嬉しいかなと。
触手は拘束とか愛撫メインで、犯すメインは股間のもので大丈夫です。
開脚逆さ吊りで拘束されてそちらの物をフェラさせられつつ、拡げた下半身の二穴をそちらの目の前で触手に犯される……とかも楽しそうですが。
あと、触手の尻口貫通とか、お尻に出された精液が口鼻から逆流とかもやってみたいです。
では始まりは、初夜(?)の翌日みたいな所からでしょうか。
いっそ一番最初からでもいいかなーとも思うのですが、最初からハードでも一向に問題ないですし。
こちらのキャラですけど、モデルとしてToLoveるの金色の闇みたいな感じでいかがでしょうか?
>>694
ややイチャラブ?方面になびいていく感じは好みでもありますので
わりとかっこいい風貌のでいきましょうか
引き締まった体躯に長身。魔族らしく耳は尖り、髪型は銀糸の長髪をオールバックにしてだとか
それでいて股間は複竿、チンポ触手尻尾を尻から複数本生やしており…平素は束ねるなり収納してなどと
黙っていればそれなりに見えるのに、口を突いて出るのはセクハラ気味な下品な言葉ばかりでとかで
魔力供給源である魔物だからそこは仕方ないという感じでいかがでしょう?
触手の尻口姦通のみ苦手でして、それ以外は大丈夫ですがどうでしょう?
一番最初からでも問題なければそれでいきましょうか。
おじ様とも初めてのセックス。
金色の闇ちゃん可愛くていいですね。ロリババアと仰ってたので闇ちゃんくるは思っておりませんでしたが
>>695
では割とナイスミドルな感じで、次第にいちゃラブ(ただしやってることは滅茶苦茶)なノリで行きましょうか。
では貫通はなしで……逆にそちらがしたいちょっと濃いようなプレーがあれば教えてください。
ではこちらが魔王襲名の初日で、魔王の力を全土の魔物に一日中振りまいていて
なんだか自分でも判らないけれど精に飢えまくっている状態でそちらに魔力供給を受ける所からでいかがでしょう?
ではヤミでやりますね、衣装はダークネス状態のアレでいいでしょうか
中身はダークネスよりも普段よりで魔王の衣装だから着てるけど恥ずかしいと思ってるような感じで。
そうですね、最初はもっとビッチよりで尊大なロリババァキャラを想定してたのですが
話してるうちにこっちの方がお互いの趣向に合うかなと思ったので。
>>696
なるほど、恥ずかしがっちゃう感じであればこちらはノリ良くセクハラ連呼ではっちゃけた感じでいきましょう
魔王襲名の初日、魔力供給しなきゃいけなくなるのも仕方なくという所ですね
了解です。
実はダークネスの闇ちゃん知らなかったんですが、今こんな姿になってんですねー
なるほど、イメージ湧きました。
胸は小ぶりながらもある感じでというとこですかね
後はお互いの魔物名決めてという所でしょうか?
>>697
そうですね、お付の執事みたいなのも兼ねてて
でもエッチな言葉投げかけたり、身体にセクハラしたり悪戯ばっかみたいな。
初夜は飢えてるので恥らいつつも抵抗はあまり無しで
翌朝は抵抗する感じでいいでしょうか。
そうですね、胸は掌サイズぐらいで細身なのに下半身は割とムッチリみたいな感じでしょうか。
こちらは魔王……でもいいかもしれないですが、それらしい名前があった方がよければつけます。
そちらのお名前はお任せしますね。
あとしてみたいプレーとかはありますか?
>>698
してみたいプレイとしてはそうですねー。たっぷり精液漬けにさせてしまいたいので
ザーメンボテ腹になるまで送りこむとかがやはり希望ですね
あと、スイッチ入っちゃったら♥使いながらアヘよがってくれるとこちらも嬉しくなっちゃいます
ふむふむ、執事は面白いですねー。御付きの執事魔物であれば魔力供給としての役目も果たせそうです
名前は…ゲルドとしておきましょう。執事魔物のゲルドで。
そちらは魔王でも大丈夫ですよ。気になれば名前付けて頂いても。こちらは終始魔王呼びになりそうですが
>>699
では中も外もザーメンまみれにされちゃう感じでお願いします。
それでは魔王のままでいいですかね……
大分いちゃラブになった所で不意に名前呼び捨てにされたりするとズギュンと来る気もしますが。
その時は本名を考えようかなと。
では大分まとまってきたのでそろそろ始めて見ますか?
>>700
ザーメン塗れにさせちゃいましょう。こちらの本懐ですのでー
書き出しはいかがしましょうか
魔王襲名も終わり、疲労して精が欲しくて堪らない状態の魔王様にお声がけしてという所から致しましょうかね?
どちらから先にするかで悩みますが
>>701
そうですね、とりあえず初日は統治している各地にそちらと一緒に(セクハラされながら)挨拶回り
疲れてベッドに寝るけど体が疼き、オナニーしてる所をそちらに声をかけられるとかでどうでしょう?
最初にそちらにどんな風にエッチな言葉を投げかけられてるのかとかもやってみたいので
初日の仕事&セクハラの様子みたいな感じで書き出していただいてもよろしいでしょうか?
それにこちらの返し&疼いてオナニーまでをこちらが書くような感じで。
他に案があれば伺います。
>>702
なるほど、あいさつ回りからのセクハラですね
ふむふむ…ちょっとお時間頂きながら書きだしてみます。少々お待ちくださいませ魔王様
【開始早々ごめんなさい、ちょっと席を離れなければいけなくなりました。
よろしければ21時頃から再開をお願いしてよろしいでしょうか?
本日は無理でしたらご都合のよろしい日時を教えてください。】
【すみません、一旦落ちます】
あ、はい…んーそうですか
まぁご都合もあるので致し方なく…
このまま凍結で、また募集かけた際にお声がけ頂ければと思いますー
【スレをお返しします。使わせて頂きました】
>>705
【申し訳ないです】
【また機会ありましたらぜひお願いします】
【落ちます】
【黒歴史は塗り替えてナンボな切歌ちゃんとお借りします。移動を待ってるね】
【スレをお借りデス!】
待たせて面目無いデスね。
私と調の絆を知っておきながらあんな募集するだなんて地獄へGOGO死体みたいデスね。
間男が務まると思ったら大間違いデス!とかなんだとか、
余興はともかくしたいことがあれば言ってみるがいいデスよ。
>>708
向こうの落ち文句は所謂「ありがとう」を唄いながら的なアレですかね。
待ってないよ。って言うか何か一部サーバーの反応が悪かった気がしたんだけど、それは俺だけだったのかな。
こちらこそ何かレスの反応が不味かったらごめんなさいって先に言っておいちゃいます。
で、のっけからいきなり物騒だなあ。うん、完全に御褒美です。ウェル博士がゴミのように扱われて喜んでた気持ちが分かっちゃうね。
やりたい事?まあド直球だけど槍たいというかヤリたいと言うか、地獄と極楽だったら極楽的な方をチョイスする感じで
切ちゃんにR18展開の事をやりまくりたい訳なんだけど……切ちゃんって基本トランジスタグラマーだよねッ!(満面の笑み)
逆に言うと切ちゃんにロリコン出来るならそれ以外の詳細はそちらの要望を可能な限り形にしたいって思ってるんだけど
とりあえずR18展開は大丈夫かな?それと大丈夫な場合、好みの感じを教えてくれると凄く嬉しいdeath
>>709
急に歌うのはお家芸デスけど移動しながら歌うほど忙しなく無いデスねー。
通信障害?こっちはそんなことないデスけど言い訳に使えるならラッキー……げふんげふん。
さいデスか……私にロリコンデスか。所謂スケベデスか。
調ほどにジト目が似合わないのが呪わしデスよ。
(男の言葉を聞いていく内に目を細めた氷のSHISEN)
まあ良いデスけど!
私としては無邪気にそっちをいじくり回すのも良いデスけど、イメージもあるわけデスし。
イヤイヤ言いながらも流されちゃう風情でも折衷でも、私はオールマイティーデス!
お好きにどーぞ、デス♪
>>709
ロリコンです、スケベです。ごめんね?(これ以上ない位に満面の笑みを浮かべて)
切ちゃんも結構ジト目発動させてたりしない?全国のおにーさんへの御褒美だって解釈してたんだけど、違うのかな。
オールマイティー…ごくり…… 結構経験値高いんだね切ちゃん……
やっぱりF.I.S時代に結構色々仕込まれちゃったりしたのかな。
それじゃあ切ちゃんにはおっぱいマウスのスク水の格好でベッドに寝転がる浴衣姿の俺に思いつく限りのあれやこれやって言うの
お願いして良いかな?流れに応じてこっちも適宜応戦していくようにするから。
切ちゃんのテンションは、そうだねえ。今のまんまで良いんじゃないかな?それならやり易くない?
男性は滅茶苦茶ラブって感じじゃないけど皮肉を言う位には打ち解けてて、R18展開自体には興味ありますよって、そんな感じとかどうかな。
えっと、じゃあロール始めちゃうとタイミングを任意には出来なくなっちゃうから、先にこういう事しておくね?
(そう言うと場所は薄暗いホテルの一室、格好はこちらが浴衣、切ちゃんが黒スク水に早変わり!)
(そうして切ちゃんに寄り添うときゅっと身体を抱き締めて、額に一つキスを落とすと身体を放し、自らはベッドに徐に寝転んで)
さあ、バッチ来い!切ちゃん!むしろお願いします!!
【かなーりテキパキと無理矢理設定してみました。もし良かったら応じてみて下さい】
【設定とか格好は好みじゃなければ全然変えてくれて構わないから!お願いします】
【ですよねー… お返しします】
【再度お借りします。GXのキャラソンはアガトラとダウルダヴラの二強だと思うんだ】
【純白イノセントも良いものだ。手前味噌ではあるが】
>>713
さて。其方が何を望むかは知るはずもないし……
かといって、私も話を弾ませるほど口が上手いわけでは無い。
まずは……そちらの様子を窺いくらいの消極性は許してほしいものだが。
……汚物が関わらなければ、割と寛容な方でもある。
(下乳、横乳を晒したバストを如何なく誇示する、谷間のリングで胸元を覆う真紅と漆黒のビキニ姿にて)
(はじめはさばさばとした口調ではあったものの、途中から落ち着かずに髪を弄りながら男の前で落ち着かない態度を)
>>714
【】トークに全力を出すのもアレだけどこの作品は日笠性能を最も引き出している作品だと思うんだ。
純白イノセントもサビ前とかの伸びで「うおおー、日笠すげー!」ってなるよね!
歌唱力を活かすのと、日笠特有の熱さが作品とマッチングしてるって言うかさッ!!
…と言うメタトークは抑えつつ。じゃないと本気で脱線しまくっちゃうからね。
まずはその格好で来てくれて有り難う。凄く……ご馳走です―――
汚物はこっちもNGかなあ。小さい方は結構好みが割れるよね、それについては大丈夫だけど積極的にメインに据えるのは
得意じゃないかもって言うのは伝えておきます。
それにほら、マリアさんはがつがつ積極的って言うよりはいつも膝を抱えて部屋の隅っこにいるのがデフォルトだし(※偏見です)
ちなみにこちらは浴衣姿で、ここはホテルの薄ぐらーい、そういうモードの一室です。マリアさんだったら成人してるし、もう知ってるよね?
とりあえずまずは緊張を解すって感じで―――良いかな?嫌だったら教えてね。
(そう言ってマリアの傍らに歩み寄ると、そのまま水着姿の肢体をぎゅっとやや緩めに抱き締める)
(背中から腰に掛けてを腕全体で覆うように抱き締めながら背中を撫で、ヒップを探るようにゆっくり撫で回し)
(耳たぶに小さく啄むようなキスを数度、落としていく。腕を引き絞りお互いの身体を密着させて腹部同士を重ね合わせると)
(そこに割り入るかのように膨らんだ股間がマリアの臍下に押し付けられ、ぐりぐりと主張して)
【と言うことでこちらも様子を窺いながらなし崩し的に始めてみました。良かったら乗っかって来てみてくれると嬉しいかも】
【勿論事前調整や好みがあったら教えてね。後設定やら流れは変えちゃって全然構わないから。お願いしますッ!】
【ですよねー… お返しします】
【使用させていただきます】
【スレをお借りする】
>>717
【こちらからだったね。少々時間を頂きたい】
>>718
【忙しいのに来ていただいて有難う御座います】
【レスお待ちしておりますね】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440767944/561
注いだものを全て飲み干してくれたのか…ん…っ
(口の中に注ぎこんだ白濁が喉を流れ落ちてはタルタの身体へと吸収されていく)
(口で肉棒を頬張りながら、全身を痙攣させながら飲精絶頂までしてみせる程に敏感で淫らな身体)
(腰を揺らしながら快楽を味わいながらも、男への奉仕を続けようと口を外してみせた彼女が、下着をずらして乳房を剥き出しにしてみせた)
(小ぶりなメロン程はあるだろうか。そんな印象さえ受ける豊かな乳房。別れた妻よりも随分と肉感的で若い身体だと見比べてしまうのは男の性だろうか)
…んん…十分ではないか
そうだな、随分と溜まっている…のだろう
(柔らかな乳肉に肉棒を包み込まれ、優しく挟み込まれればその肌の滑りが陰茎に吸い付いてくる様な気さえする)
(タルタの肌が口と同じ。溢れて濡れる精液をどこからでも味わおうとするかの様に吸い付いては自然と絡みつく)
(そんな柔肉を肉棒の形に歪ませ、大ぶりな肉棒の先端が谷間から顔を覗かせ奉仕の催促をするかの様に主張していた)
しかし、驚いたな
人間になりたいと言っていた君が、このような事まで覚えているとは…
(肉棒を左右から挟み込む乳房の突起。自然と寄せられる左右の乳首を同時に片手で摘まみ、人差し指と中指で締め上げながら親指の腹で先端を撫で摩る)
(指に伝わる柔らかな感触。乳首の形をしっかりと作り上げるそれを撫で摩りしてやりながら)
(片手で奉仕を望む彼女の頬をそっと触れては、子供をあやす様にじっくりと撫でてみせた)
【遅くなって申し訳ない。ひとまずここから続きとさせてもらいたい】
【寝てしまわれただろうか。こちらとしても少々眠気が出てきてしまっている】
【明日の夜なら早い内からお付き合いできるだろう。伝言に連絡もらえると助かる》
【申し訳ないが今宵はここで落ちよう。スレを使わせて頂いた】
【スレを借りるわね】
>>722
【改めてよろしくお願いします】
【改めてよろしくね。私は7歳ぐらい、兄貴は20歳ぐらいでいいかしら?】
>>724
【小3で9歳くらいのヒトケタはどうかな?こちらは高卒プーということで20歳にするね】
【うーん、小さな体を弄ばれたいのよね…本当は5-6歳が希望なぐらいで】
>>726
【そういうことなら小1でも大丈夫です。ちなみに身長はどれくらいになりますか?】
【ありがとう。115cm22kg、金髪ロングで褐色肌という感じね♥】
>>728
【こちらは182cm、95kgくらいでどうかな?短足メタボで汗だくギトギトな感じのブサデブということで】
【わかったわ♥アレのプロフも欲しいけどロールで触れてくれたらオッケーよ♥】
【書き出しお願いしてもいいかしら?既に何度も関係あるから、唐突でいいので】
>>730
【ではキモデブのアレも見た目通りのキモチンポみたいな感じにするよ】
【書き出しについては、クロエちゃんから迫って欲しいので、できれば書き出しはお願いしたいな】
【ちょっと誘惑したり命令したりすれば、スグその気になって、どこでもいつでも発情しちゃうからね】
…兄貴ぃ…
(兄貴が帰ってきて、部屋にいるところをドアをばんと開けて…)
(腰までの金髪を、サイドテールにまとめた褐色肌の少女。ミニスカートにブラウス姿)
まーたこんなの買って来たわけ…?
(目を細めて、意地悪そうに手にしたものをぷらぷらさせて…)
(それは、兄貴の趣味の美少女ゲームで♥)
あたしという妹がいながら、なんでこういうの買ってくるわけ…?♥
(つかつかと兄貴に歩み寄ると、顔を付き合わせて睨み付けて…)
罰として、ここで兄貴の粗末なモノを取り出して、あたしでオナニーしてみせなさいよ…
(そういうと、自らの足を上げて、ミニスカートの奥のピンクの布地を見せ付けちゃう…)
【遅くなったわね、こんな書き出しで良いかしら】
【落ちてしまったかしらね…遅くてごめんなさいね】
【あたしも落ちるわね、スレをお返しするわ】
もったいないなぁ
チンカスザーメンが大好きな変態奴隷のキノとスレを借りる
【お借りします】
書き出しお願いしても大丈夫でしょうか?
【関係性や服装などはそちらに決めていただいて構いませんので】
>>736
書き出す前に少しだけ確認で
俺に希望する容姿とかはあるだろうか?
関連性とか含めると長くなりそうだから、洗脳技術を持っている変態男みたいなあまり深く考えずに時間まで相手したいと思ってる
キノの服装はマイクロビキニ姿で首輪を付けて、洗脳の効果で自分はご主人様のチンカスザーメンを掃除するのが生き甲斐と思っている状態だと尚嬉しい
味覚もチンカスザーメンが極上の一品にしか感じられずにいる状態だと最高かな
それでも良ければ下手なりに書き出させて貰うよ
>>737
それは特に
ショタでも青年でもキモオタ系でも中年でもふたなりの女性でも構いません
ではそれでお願いします
両方とも了解しました
ご主人様のザーメンとチンカスが最高の好物ですね
それではお願いします
(少し大きめの館に住み、自らの趣味を兼ねて洗脳技術を研究し)
(無事洗脳する事に成功した一人がキノであり、洗脳の過程で思考や意思、はたまた味覚に至る五感に至る所まで全て洗脳させることにした稀な例であり)
(自らの変態性も認めながらチンカスザーメンの事を何よりの好物と見てしまう変態奴隷とする洗脳に成功した)
(チンカスザーメンが欲しい余りに、溜め込む間は鎖で繋ぎ、臭いだけを嗅がせては我慢させていたが)
(溜め込んで最長の10日程が経ち、特濃チンカスと金玉にコッテリと溜め込んだザーメンを与える日だ)
キノ、今まで待たせたなぁ?
お前の大好きなチンカスとザーメンの味を忘れてしまう程にお預けしてたが今日はそれをご馳走してやるぞ
(手錠と足枷をして四つん這いで首輪を引いて着いたのは大きめのソファとベッドがある、調教に使うためだけの部屋で)
(手錠に足枷に首輪とアイマスクを付けて引かれたキノの手錠と足枷を外し)
(自らの股間を露わにする為に下を下ろすと、チンカスとザーメンをたっぷり溜め込んで臭いを放つちんぽと金玉が出て来て)
(グイッとキノの首輪を引いて頭を掴むと、アイマスクを付けて嗅覚だけでまずは、鼻の穴にちんぽを押し付けて思い切り嗅がせては反応を見る)
>>739
(何処でどう洗脳されたのか、そもそも洗脳などされたことを自覚すらできないままに思考も五感も全て弄られた)
(その結果主人を押し倒してでも大好物のチンカスとザーメンを恵んでもらおうとする変態奴隷へと産まれ変わった)
(今日はようやくお預けから解放されて恵んでもらえる日で…)
はっ、はぁっ♥早く♥早くご主人様のザーメン味わわせてください♥
ああっ♥ダメっ、この臭いでボクの頭がおかしくなるっ…♥
(首輪についた鎖をリードのように引かれながら手枷と足枷で拘束されたまま四つん這いで主人の後ろを這っていく)
(調教部屋に辿り着き、頭を無理矢理引き上げられて鼻の頭に押し付けられるチンポの熟成された臭いに身体が震える)
(突き出した舌からとろとろと唾液を垂らしながらアイマスクをしたままでも表情はこれ以上ないほどに蕩けきっているのがわかるほどで)
【よろしくお願いします】
【遅くなりごめんなさい】
>>740
うんん?ご主人様への頼み方が些か悦びを欠いてる様に聞こえるなぁ?
たかだか一人の奴隷の為に俺がどれだけ大変な思いをして俺の太くて硬くて反り返る絶倫ちんぽにチンカスと、玉袋の中にある金玉にザーメンを溜め込んだか分かっているのか?
(もう欲しくて欲しくて溜らないキノの事を下卑る様に言いながら見下ろして)
(ちんぽの先からのチンカス臭を味あわせた後に陰毛が生えまくる玉袋にも顔を押し付けさせ嗅がせる)
前に言った通りにお前はチンカスとザーメンの為なら何でもする変態奴隷なんだ、そうだよな?
普通ならドン引きしてしまう程の言葉を用いて主人を喜ばす様に欲しがりなさい
それからのご褒美を……目の前のコレをくれてやるぞ?
(改めて言うように洗脳された奴隷として、何でも言うようになっていると確認するために)
(卑猥で下品で最低な言葉も何でも言って貪欲に欲しがる様になっているかを言わせようとし)
(煽るようにと、ちんぽの先でアイマスクを上にずらして外させて目の前にチンカスがビッシリとこびり付いたちんぽを見せて)
(首輪を固定する様にリードを掴んでおねだりの言葉を待つ)
【いや、俺も書き出しが苦手で始めさせるのが不得意で申し訳ない】
>>741
ああ…ごめんなさい♥
ボクなんかのためにチンカスとザーメンを溜め込んでくれてありがとうございます♥
だからチンポ♥チンポをぉ♥
(主人からの見下すような言葉に僅かながらの羞恥を感じるもチンポへの欲はそれを上回り)
(竿のチンカス臭とはまた違う玉袋の蒸れた臭いに感動で身体が震える)
そうです!ボクはチンカスザーメンが一番大切な変態奴隷です♥
あはっ♥奴隷の口マンコでご主人様のチンカスたっぷりチンポにご奉仕させてください♥
美味しいチンカスとザーメンをボクに味わわせてください♥
(アイマスクを持ち上げるチンカスまみれのチンポが視界に入ると床に垂れるよだれの量は更に多くなり)
(眼前のチンポから漂うチンカス臭に瞳に♥を浮かべておねだりをした)
>>742
本当にそう思ってるのかぁ?
俺は別に無理してお前にこのコッテリ濃厚なチンカスもザーメンもやらなくても他の女にやっても良いんだぞ?
(蕩けきった表情で言われたとおりに欲しくてたまらないその反応を見て、更に煽り続けるとどうなるかと興味が出て来て)
(疑う様な眼差しで見下ろして問い掛ける)
もっともっと大きな声で、俺を喜ばせてみせろよぉ?
オナニーもせずにザーメンを溜め込んだ俺にだぞ
ちんぽをずーっと洗わずに鼻がねじ曲がるほどの強烈チンカス臭を漂わせて居続けた俺にいうことはもっといっぱいあるだろう?
……っはは、でももうそろそろお前も限界だろう?
これで焦らすのも最後にしてやる、その代わり最高で最低な言葉で最後の媚びまくりな言葉を使えよ?
(既に顔も身体も反応して欲しいオーラ全開にして目もハートにしてお願いするキノにこれで最後だと宣言して)
(チンカスちんぽを唇に押し付けて気分を煽りつつ、マイクロビキニの紐の部分に指を掛けると横にグイッと引いて控えめなおっぱいの乳首を露わにさせて指先で勃起乳首を弄る)
>>743
思ってます♥だからボクにっ、他の女なんかにあげないでボクにください♥
他のものなんてなにも要りませんからぁっ♥
(疑われて煽られ、目元に涙を浮かばせて主人に媚びる)
(顔の下だけでなく、四つん這いになっている身体の下にも太股を伝い落ちた愛液で水溜まりができていて)
ご主人様が臭いの我慢してチンカス溜めてくれたくっさいおチンポとっ♥オナニーもしないでボクなんかのために溜めてくれた濃厚ザーメン♥
感謝して味わうから最低奴隷の変態口マンコに注ぎ込んでくださいっ♥♥
(唇に押し付けられて唾液で溶かされて口に流れてくるチンカス臭だけでアヘ顔を浮かべて)
(局部を隠せるかどうかの布しかないマイクロビキニを押し上げる乳首を指で弄られ快感で身体が震える)
>>744
チンカスザーメン専用の変態奴隷のお前はもう俺のチンカスザーメン無しじゃあ生きられない身体だもんな?
仕方のない奴隷だな
(涙を浮かばせてまで欲しがる様子に、洗脳は完璧になっていると確信すると)
(気付けばキノの元にはいつの間にか大きな水たまりのような愛液たまりが出来ていたのに気付く)
それじゃあご褒美だ、最低変態奴隷の口マンコで俺のコッテリ濃厚チンカスザーメンを味わえ
ゆすぐ様に口内全体で味わって俺に見せつけてから飲み込むのを忘れるな?
(手に持っていたリード同然の鎖を手から離してキノを自由にさせると僅かに腰を動かして鼻息が当たる所にチンカスちんぽを出し)
(乳首を弄っていた指も離して、チンカスちんぽの根本を押さえるとキノの唇に左右にちんぽを振ってチンカスを唇に軽く塗りたくる)
>>745
そうです♥もうボクはチンカスとザーメンなしじゃダメな変態奴隷なんです♥
(あまりのチンポ欲しさに空腰を振り愛液を更に床に飛び散らせ)
あ、ああ…♥ご褒美♥
はい♥ご主人様に感謝してしっかり口中に擦り付けます♥
あひっ…♥あむっ♥じゅちゅ&heart;ちゅぅぅっ♥じゅっぷっ♥んちゅ…くちゅ…♥
(唇に軽くチンカスを塗りたくられるだけで軽い絶頂に達してしまい)
(すぐにチンポを咥え込んでねっとりと舌を這わせてチンカスをこ削げとっていき)
(ある程度チンカスを掃除するとチンポに吸い付いて更にチンカスを削ぎ取り、一度口を離して幸福に満ち溢れた顔でよく租借して唾液と混ざり合わせたチンカスを主人に見せつける)
>>746
【そろそろ予定の時間の3時だからそろそろ寝るか?】
【凍結無しでこの時間なら続けてしまうと勿体無く感じてしまうからここで辞めたいところなんだが】
【多少なり俺も眠気が出てきてるしな、キノの相手が出来て良かったと思う】
>>747
【わかりました、レスが遅くてごめんなさい】
【せめてザーメンも恵んでもらえたら嬉しかったですが、ありがとうございました】
【こちらこそ、お相手いただけて嬉しかったです】
>>748
【俺も遅かったし、仕方ない】
【本当は時間があれば顔にぶっかけて掃除をさせてイラマから飲ませてみたりとかもしてみたかったんだけどな…】
【それじゃあおやすみキノ】
>>749
【そうですね…】
【また機械があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました、お返しします】
【スレをお借りします】
【打ち合わせにスレをお借りします】
>>751
【早速お尋ねいたしますね。艦これでしたら提督、艦娘どちらがやりたいか、とか】
【先輩後輩の関係でしたらいわゆる姉妹関係のような、そういう想像はありますでしょうか?】
【】を外させていただきますね。
艦これで百合ですとベタなのはレズ提督と艦娘のパターンですけれど、艦娘攻め受け提督も捨てがたいですね。
あ、そちらは受けの方がいいんですよね?
そうですね。
二人しかいない部の部員とか、そんなイメージでした
>>753
でしたらこちらも外させてもらいますね。お気遣い感謝です。
ですです。攻めはできないわけじゃないんですが…こう、私があまりどきどきできないといいますか…。
受け提督、艦娘の魅力が際立っていいかもですっ。…ふむり、それでしたら、
女学校で先輩後輩の関係
→先輩が艦娘への適性があることが分かり徴兵される
→後輩が先輩を追いかけて軍へ志願、女性提督へ
とか、ふと妄想しました。こんな設定では如何でしょうか?
ふむふむ、人間から艦娘になるのは面白そうですね。
となるとこちらの艦娘ですが…
先輩ということである程度大人な外見の…イメージは高校生くらいでしょうか?その設定だと。
いまパッと出てきたのは鈴谷とかですね
>>755
あっと、私の方が鈴谷…というか重巡程度の見た目で考えてました。
プリンツとビスマルクくらいの差で、
幼く見えてもきちんと訓練を積んだ提督と、戦歴をくぐり抜けた艦娘の間柄
かつての後輩でありながら、身分上は提督が上、けれどプライベートになると押しに弱くって…
あわわごめんなさいごめんなさい、大人なお姉さまに囁かれるような百合がやってみたいなあって、、
こちらの容姿に希望があればなるたけ取り入れますが、そちらにやっていただけるなら、戦艦、正規空母の方がいいかなと、思ったり、なんだり(ごにょごにょ
>>756
ふむふむ、大人なおねぇ様…うーむ。
そうですね、戦艦正規空母で動かせるのは長門、雲龍とかになりますが…
いわゆる陸奥さんとかを二次創作でキュン死にさせているイケメン長門さんみたいな感じでよければできるとは思いますが。
そんな感じでどうでしょうか?
あとはそうですね…軽巡なのに大人っぽい大淀さんとか…
>>758
大淀さんに攻めやっていただけるならそれだけでご飯が何杯も…げふん
すみません、ピンときてしまって、私が提督で、大淀さんにお願いできるなら、
ぜひに、ぜひにお願いしてみたいです…っ(ちらっ
>>758
では大淀にしましょうか。
秘書艦として派遣されてくるのにぴったりな感じしますし。
普段は真面目な提督と秘書艦。
二人きりの時は…という感じですかね
>>759
はい!よろしくおねがいします!シチュも大丈夫ですっ(ほやー
時間は執務の終わった夕暮れ時がいいですかね?
こちらの容姿としましては、頭半分小さい位の、髪を後ろに結わえた快活な娘
そんな感じで考えております。名前も要望があれば付けたいなー、とか(願望
と、打ち合わせ終えて、会えるのはいつごろになりますか?
>>760
あとはそうですね。ロールの長さはどうしますか?
一回の行為が、長く続けるか…
容姿、了解しました。
そうですね、名前があるとやりやすいかもです。
直近では明日(もう今日)の夜から行けますが
>>761
ロールの長さは、長く続けられれば嬉しいな、程度で思ってます。
ふんふん、ではでは、たった今決めました。『木下菊代』で、命名ですっ
次からはこれで名前欄に入れておきますね
ああー、私、今日が難しくて、31日、11月入って2日3日あたりが空いてます
丁度良い日取りありますでしょうか?
>>762
了解です。
ではこちらは大淀で。
本名も一応考えておきますね。
では土曜の夜でいいですかね。
夜9時以降でしたら大丈夫ですよ。
>>763
ありがとうございます。基本口調は丁寧な感じで(今とあまり変わりません
二人きりの時昔の呼び方で呼んでしまって窘められるとかご褒美です(深々
でしたら土曜日、2100に伝言板で待ち合わせでいいですか?
いやはや、時間も遅くなってしまってごめんなさい。楽しみにしています。
>>764
窘める?
そんなことしたらお仕置きですよ。
ベッドの上で…ですけれど。
はい、それで大丈夫です。
では今日は寝ますね。おやすみなさい、提督。
>>765
ひゃあ!?うぅ、ごめんなさい…
その…お仕置きはやさしく…お願いします?(小首を傾げ
おやすみなさい。こんばんは良い夢を。
また会いましょう。大淀さんっ。
【提督とスレッドをお借りします】
【大淀さんと、スレを使わせて頂きます。】
>>767
【さてさて、あらためまして、どんな場面から始めたいなどあれば、書き出してくれれば〜と。】
【個人的には執務終わって、お部屋に戻ってからを、楽しみたいと思っています…っ(ぴくぴく】
【あっ大淀さんの本名、考えられたのなら是非教えていただけると嬉しいです!】
【や、その、ちゃんと大淀さんって呼びますから、教えて下さい(切実】
>>768
【では書き出してみますね。】
【ある程度行為の経験はあるほうがいいでしょうか?それとも初めて?】
【名前は「篠田 紫」(しのだ ゆかり)という感じで…】
>>769
【篠田紫さん…、すみれの凛々しい、紫さんっ。】
【お綺麗な、素敵な名前ですねっ。大淀さんにぴったりだと思います…っ!】
【初々しさは犠牲にしちゃいますが、経験ありのほうがやりやすいです。】
【初めての時は、好意を伝えたくてもじもじしていたら、大淀さんの方から迫られて…のような妄想をしていたり…】
【お任せしてもよろしいでしょうか?よろしくおねがいしますっ(ぺこっ】
(日の落ちた後の執務室)
(今日の仕事は雑務も含め全て終わり、提督も含め鎮守府は自由時間と化す。)
(寮と違い消灯時間のない提督の部屋は、翌日の執務に支障をきたさない程度ならば夜更かしも可能で)
「提督、最後の報告書です。」
(提督から判子を貰おうと、提督の手元に紙を滑り込ませる。)
(真面目な提督とはいえ、流石に1日の執務も終わりかけとなると集中力も途切れてくる)
(しかしその疲れを吹き飛ばすようなメモ)
(その最後の報告書につけられた付箋に、生真面目さが見て取れるような綺麗な字でメッセージが書かれている)
『今夜、提督のお部屋でお待ちしていてください。伺います。』
【こんな感じで…】
>>771
んー、ん、やっとこれからは冬めく季節ですかね、ちょっと寒いくらい。
(秋深まり窓からは涼やかさの尖った風が流れだす頃、つぶらとも言える瞳を外向けて、伸びをした。)
(集中は切らさないように、こころがけているのだけれど、親しい艦であれば少しの怠惰を見つけてしまう。)
(連合艦隊旗艦、秘書艦も任せる大淀から、その言葉を聞けば、飴を目の間に転がされたように目の色を変えた。)
本当ですか…っ!?
あ…いえ、こほん。そろそろだろうと思っていましたよ?
はい、最後の書類ですね。それじゃ――…。
(提督らしさを回復させて、判を手に取ると、挿し込まれた付箋に目を留めて。)
(丁寧に書かれた文字を追うと……)
…――はい。これで今日の執務もおしまい。
大淀さんもおつかれさまでした。あとはゆっくり過ごしてね。
(さりげなく付箋を取って手の内に仕舞いこんだ。報告書を書類の束に重ねると、菊代の仕事道具を纏め始める。)
(既に今日の勤務を終えた艦娘もいるはずで、夜を賑やかす娘が執務室にこないとも限らないので、あくまで平静を装って、帰り支度をするのだ。)
(内心、嬉しさや喜びがぐるぐる渦巻いているので、顔は微かに赤く、挙動もどこか不審げである。)
…船渠(ドック)、手続きしておいたので、
お風呂の使用はご自由に、その、どうぞ。
(ここでは、提督と艦娘なのだ。提督然と仕事をこなし(時折できていないけど)、導きゆかなければならない。。)
(古くからの恋慕を実らせたが為に、髪を気にしながら、大淀にだけ聞こえるような小さな声を漏らすと、支度を終えて、執務室を後にした。)
(そして…自室にて。家具は少ないが、あるやなしや気品を意識して小綺麗に纏めた提督に宛てがわれた私室。)
(読みさしの本を何冊か机に置いて、落ち着かずそわそわしながら夜が耽るのを待っていた。)
【大淀さんのロルが美しくて、悶えてしまって…っ!】
【テンポ重視で部屋を訪ねてもらうところからでも大丈夫ですので…(そっ】
(付箋に対して可愛らしい反応が来ることを少し期待はしたが、ごく冷静に受け止められてしまった。)
(.しかしこれも彼女が真面目に提督という責任の軽くない責務を果たそうとしての事と考えると微笑ましくはある)
提督もお疲れ様でした。
ええ、ゆっくりと。
(ゆっくりという言葉に軽く意味を含ませ、机の上を片付ける。)
(とは言っても最低限の道具以外はほとんど何もない大淀の机、片付けるのに早々時間はかからない)
(風呂を済ませ、提督の部屋へと向かう)
(艦娘の体となれば出撃で負傷するたびに入浴が必要なので、わざわざ今入る必要もない。しかし、これからすることを考えると、風呂へ入ることは最低限のマナーだろう。)
「お待たせしました。提督。」
(部屋の扉を軽くノックし、返事を待ち部屋へと入る。)
(普段は提督と秘書艦の関係、周りからの評価も提督のお気に入り、ケッコン候補程度。しかしこの時間、この部屋、二人きりの時は別である。)
(鎮守府の中で二人しか知らない秘め事。)
(部屋に入ると、大淀の長い黒髪からシャンプーの匂いが漂う)
>>773
(本を栞を挟んで閉じ、お客さんを出迎える。)
(ととっと少しだけ忙しい足音、扉を開け、柔らかく破顔して出迎えた。)
ようこそ、紫さ…っ大淀さん。
お入りになってください。
(一瞬の小さな迷いを声に込めて、呼びかけた。)
(面影は昔のようでいて、二人の今の関係に偲ばせた淡い声色。)
あらっ、大淀さん。髪油、変えられましたか?
すんすん。これは仏蘭西のロレアルと見ました。
どうです?当たっていますか?ふふっ
(優しい香りに鼻を擽られて指摘する。談笑というより、穏やかな大淀の傍にあり、懐いているようで。)
(二人は奥の寝室へ。隣に何気なく視線を向けると、整った顔立ちに、顔を赤らめる。執務中にずっと眺められないのが、残念で。)
今日は、その、随分と、急でしたね?
すれ違った駆逐艦の子たちに悟られないようにするの、大変でした
(寝室のドアを開けながら、しどろもどろに問う。ああ、やっぱり緊張してる。)
(最後の報告書と気分を持ち上げてくれて、サプライズ的に呉れた逢瀬の付箋。)
…でも、嬉しかったです。来てくれるってわかって。
(それだけは、朗らかな表情を向けて告げた。)
(音を立ててドアを閉めると、吐息が一つ、静寂に響いて。)
(ねだるように赤らんだ唇を上向けると、目を閉じた。)
(元の名で呼ばれかけたことは気にしていないように部屋へと入る)
(しかし、呼ばれたことは覚えておく)
「…すいません。美容には疎いもので。」
「熊野さんから勧められたものを。」
(その整った外見に似合わず、あまり美容に気を使わないタイプだ。しかし欠点かといえば、そうではない)
(ただ、生真面目な彼女らしいというだけだ。)
「ええ…私自身も今日はするつもりはなかったのですけれど。」
「提督、ここ最近精神的にお疲れのようでしたので、癒してみようかと。」
(提督として任に着き、ある程度時がたった。目新しかった鎮守府生活や艦娘との接し方も、そろそろ日常として処理している。そうすると、あまり変わらない日常から精神的に疲れてしまい、くだらないミスをするかもしれない。)
(艦娘になるために兵学校で習ったことでもあるが、それに気づいたのは日頃から提督をよく見ているためだろう)
「ふふ、まだお預けです。」
(.キスを待つように目を閉じた提督の唇にそっと指を置く)
(別にお預けする理由もないが、ちょっとしたいたずら心だ。おねだりしてくるまで、お預け。)
>>775
……っ。 …むぅー。
(唇に触れたのは、細い指先。お預けをもらって、焦らされて。鼻にかかったように小さく唸った。)
(勇気を出したけどまだ足らない…素直にキスをしてと言うのは、無言に要求するよりも、ずっと恥ずかしく。)
…癒やしてくれるって、言ってくれたのに。
(彼女の握る主導権は嫌ではないけど、とても胸が切なくなる。)
(きゅうと締め付ける心臓の鼓動、眦をうるませながら、羞恥の表情で言葉を紡ぐ。)
……ぅぅ。っ。…いやです。…今、キス、してください、
大淀さん。おねがいします…っ
(頬を真っ赤に染めながら、寂しさに暮れる声で口づけを願った。)
(こうして、彼女に僅かばかり依存することで、菊代は軍務も音を上げずこなせる。)
(私的に二人きりになると、途端に菊代は弱々しく鳴ってしまうものの、夜の逢瀬は、大淀自身が思うよりも効果的であった。)
「ふふっ、可愛いですね。」
「私を追いかけてきたことも、とっても可愛いです。」
(優しく唇を奪う)
(まず一度、触れ合うような軽いキスで様子を見つつ、続いて長く深いキス)
「んむ…」
(大淀の長めの舌が提督の唇を二、三度つつき、唇を開くように促す。)
(開いたならばその中に舌を挿し入れ、まずは提督の舌と絡めるように動かす。)
(ある程度舌を絡めた後は唾液を交換するように提督の口の中を軽く吸い、大淀の舌が入っていることで飲み込めずに溜まっていた唾液を飲み下す。)
(すぐに大淀の口からお返しとばかりに唾液が返ってくる)
「ぶは…っ」
(すでに一、二分ほど唇を合わせただろうか、少し苦しくなる程度でようやく唇を離す)
(唾液が余韻を残すように口の間に糸を引く)
>>777
うぁ、可愛い…なんて…んっ ふぁ...。
(唇の紅を触れ合わせ、温かい咬合から息を零す。)
(優しく、慈しみに包まれるようなキス。舌先に小突かれて、血色のいい唇をゆっくり咲かせた。)
...。、 っふ。んっ ......ぁふ、んく......っ。
(二つの舌を絡まりあわせ、互いの口内に差し出して、蜜を書き出すように唾液を求めた。)
(口吸われるの水音が響き、軟体のここちよい擽ったさに身体をふるりと震わせる。)
(ぼぅと霞む視界。ふと大淀から与えられる水蜜を、反射的にこくこくと喉を鳴らして飲み込んだ。)
ふゎ ........ぁぅ。 あ
(ずっと続いて欲しかったキス。唇を離せば銀の糸が橋を掛けて、水滴になって、ぽとりと落ちる。)
(呼吸が整うまで余韻を引くと、身体が昂ぶっているのか、至近にある眼鏡の奥の二つの瞳が、とても凛々しく見えた。)
(ふと意識が我に返って恥ずかしさに小さくなるのだけれど、続きはちゃんと、して欲しい。)
……あの、大淀さん。今日は…その、優しくしてくださるなんてことは…?
(まだ上気した顔を、上目を遣って顔を覗けば、心配そうな尋ね事。)
(同時に、無意識に期待をしているのか、困り眉にも愛嬌を見せながら。)
(手の甲をいまだ濡れた唇に充て、囁くほどの声量で訊ねた。)
【ここまで来て眠気が…】
【続きはまた後日、ということで大丈夫ですか?】
【大丈夫でしたら月曜か火曜の夜今日と同じ時間以降でしたら空いていますが】
>>779
【凍結は嬉しい限り…勿論です。大丈夫ですよ。】
【月曜火曜ともに、私の方も空いています。月曜2100にて、またお願いしていいですか?】
【ふぁ…私も、おやすみしなきゃダメかもです…。】
【とても格好良い大淀さんでした。ほくほく。】
【艦娘も休養はなにより大切です。寝落ちされていても、お気になさらず。(布団を掛けてあげた)】
【大淀さんと続けたいと思っていますので、伝言板にお返事下されば反応します…なにとぞ、なにとぞ…っ。】
【予定は>>780 の通りです。…ええっと、こほん。待って、いますね。】
【スレを返します。ありがとうございました。】
【大淀さんと一緒にしばらくスレをお借りしますっ。】
【スレをお借りします。】
【前回の続きからでよければ書き始めてきますので少しお待ちを】
>>783
【はいっ、どきどきしながら、お待ちしてます。】
「ぷはっ…」
(2度目のキスを終わらせ、口を離す。)
(提督はすっかり普段の顔から一転、これからの行為を期待する雌の顔になっていた。)
「優しくしてあげてもいいですけれど…」
(提督の期待通りかはわからないが、提督の頭を撫でつつ質問に答える,)
「さっき私の名前、間違えましたよね?」
(先ほど提督が呼びかけたのは、前の名、既に自分のものではない名前。)
(しかし、別に無理矢理お仕置きなどをするつもりはないのだ)
(あくまでも目の前の彼女が望む事をする)
「提督、選ばせてあげます。」
「優しいのか、激しいのか。」
(提督の前に指を二本立てる)
(お仕置きされている、ではなくて、お仕置きしてもらっている)
(提督にして欲しい事を選ばせることにより、より恥ずかしさを煽る)
>>785
ひゃ ......っ。
(髪を撫ぜる手のひらが心地よくて、惚れぽく胸を高鳴らせて)
(返答を焦らされながら、唇をやり場無くもにょもにょと動かす。)
――えっ? あっあのっ、あれは、ですね…
(独り過去に思慕が及び、それはふと、口を突いた言葉>>774 。)
(それは言わない約束。失態を問いただされれば、大淀の悪戯な瞳が菊代を射抜き、)
(しどろもどろに、真っ赤な頬を戸惑わせて、わたわたと、それこそ女学生だった頃のように、忙しく大慌て。)
..........はい、間違えて、呼んじゃいました…。
(二本指をたおやかに立てた彼女の表情が、少しだけ満足気なふうに見えるのは、気のせいでしょうか。)
(とってもはずかしいけれど、選んでしまう。彼女に責めて欲しいから。"お仕置き"して欲しいから。)
うぅぅ……、っで、では、、。
…激しいほう、で、お願いします.....。。。
(羞恥にゆがんだ顔を逸らすように軽く下向けながら、)
(彼女の立てた二本目の指を、「激しく」お仕置きしてくれる指を、おずおずと握る。)
いっ、痛いのは、ダメですからねっ。絶対ですからねっ!
(そしてきっと意味のない形式ばかりの反抗を、可愛らしくも必死にしてみせるのだった。)
>>786
「激しく、ですね。」
(提督が握ったのは中指、激しくと言って立てた方の指だ。)
(満足げに微笑んで頷くと、提督にベッドに座るように促す。)
「どれくらい激しくされたいですか?」
「互いに楽しめるくらい?癖になるくらい?…取り返しが付かないくらい?」
(今度は指を3本立てる。)
(提督にまた選ばせるつもりだ)
(別に意地悪をしている訳ではない。それなりに長い付き合いだからどれくらいして欲しいかは手に取るようにわかる。彼女は望んでいる、そういう自信があった。)
「ちなみに提督は犬と猫、どちらがお好きですか?」
(提督がどれを選んでも、この思わせぶりな質問をする)
【そういえば聞きそびれましたが…NGはどの程度からでしょうか!】
>>787
...... はい。
(決めるのに躊躇ったものの思い切りがよくなったのか、口を小さく動かすと、こくりと首を縦に動かした。)
(ベッドに腰を下ろすよう促されれば、なんだかエスコートされている気分。ぽすんとベッドが音を立てる。)
(彼女の微笑に薄まった瞳は、見とれてしまいそう。三本の指が目の前に差し出された。)
(…選択肢、増えてます。)
(このあいだにシた時は、二択だった。「お互いに楽しみましょう」を選んだ。)
(もっと、もっとと考えてしまう自分を見透かされているようで、嬉しいのだけど、顔から湯気が出てしまいそう。)
....癖になるくらい、激しくされたい、です。
大淀さんのこと…、もっと。好きになりたいです。
(もし次があれば、三番目を選んでしまうのだろう。)
(弄ばれているのに、胸がきゅうっと切なくなる。)
? 犬と、猫?
…そうですねぇ、どちらも可愛らしいですが、
実家方で飼っていたから、犬のほうが好きといえば好きです
コロと遊んでると楽しくなって、一緒に母に叱られたりして…大淀さん?
(何気ない問いなのだけど、どこか雰囲気は深としている。)
(私は、深く考えることなく、犬と答えた。)
【付けくわえ忘れてた…!】
【痛いのはダメとか言ってますけど、背景としては全然大丈夫だったり…っ】
【私のNGは汚いプレイと言葉遣い。それ以外は大体OKです。】
「ふふ、癖になるくらい…ですか。」
(提督は狙い通りに二つ目を選んだ)
(前回選ばれたのは一つ目なので、かなり前進したと言える)
「ふむ、提督はイヌ好きですか…」
(思わせぶりにつぶやき、提督の隣へ寄り添うようにベッドに座る)
(少し体を倒せば触れ合うような距離、その距離で提督の方を向く)
(舌を伸ばせば提督の頬に触れそうだ)
「私も犬が好きで、飼おうかと思ったんですけれど。」
「鎮守府ってペット禁止じゃないですか、だから…手頃なペットが欲しいんですよね。」
(そう言うと大淀の細い指が提督の首筋へのびる)
(くるりと一周、指の先で提督の首回りをなぞる)
(まるでそこにある見えない首輪を意識させるように)
「どこかに手頃なペット…いませんか?」
(提督の耳元でささやき、その耳に軽く舌を這わせる)
>>790
(隣に腰を落とした大淀に、肩を小さく竦ませて首向ける。)
(身体の線をしならせて、吐息の掛かる距離に彼女が私に顔を向けると、どきりと心臓が跳ねた。)
...... っ ?? ?
(背筋を硬く伸ばして、居場所なく視線を彷徨わせる。)
(彼女は綺麗な声をミステリアスに響かせて、鼓膜をくすぐった。)
え、、 ペットなんてっ、 それ、は …くっ... ん !
ひぁ ぅ ん …っ ふふぁっ .....ぁん!
(白磁を焼いた肌をすべる指腹が、彼女の言わんとしていることを悟らせた。)
(敏感に反応し、なぞられた跡が熱くなる。羞恥に唇を噛んで、声を漏らす。)
(一周した指跡の輪っかは、首枷のようになんだかむず痒い。)
(耳元にほのめかされる言葉が、這う舌先に染みこまされるよう。)
んぅ 。。。 あの おおよど さん .........っ
(――…私が望んでいるのは、引っ張ってくれる手綱。)
ひんっ く 私でよければ、 ぺっとになります......。
.....いえ、 私を あなたのぺっとに、してください..........っ
(甘い嬌声に喘ぎながら、火照った唇は、そう言葉を紡いだ。)
(指が提督の首筋を撫でるごとに、少しずつ外れて行く理性の枷)
(一周する頃には提督は隠していた本心を口に出してしまっている。)
「ペットになりたいのですか?」
「今思ったことですか?それとも昔から?」
(首筋をなぞっていた指先は今は肩を抱き、顔に口を寄せて耳元で囁く。)
(くすぐったく耳を刺激する声が、ゆっくりと提督の理性を溶かして行く)
「…提督と秘書艦という枠を超えて、飼い主とペットになる…」
「覚悟はいいですか?ペットは飼い主の言うことを聞かなくては行けないんですよ?」
(そう囁きつつ、提督へ何か物を手渡す)
(動物用の革製首輪である。)
(チョーカーなんて優しいものではない。バックル付きのまさしく首輪、支配するための道具だ)
「それを、自分で、お付け下さい。」
【(楽しいやら恥ずかしいやら両手で顔を覆って)】
【ほんと、大淀さんにはとろけさせられます…っ】
【あのぉ...今日はここまでで、明日にまた、お願いしてもいいですか?】
【お返しが厚くなりそうなのですが、思ったより眠気が来てます…くぬぬぅ】
【ちょっと踏み込んだ行為でしたので喜んでいただけたようで嬉しいです。】
【了解です。次はいつにしましょうか?私は明日の同じ時間からでも大丈夫ですが】
>>794
【だって、受け体質の私の琴線に大淀さんたくさん触れてくるんですもんっ】
【はいっ、でしたら、また明日の2100から、ぜひお相手させて下さい。】
【…んんむ、私も眠気には勝てません…。お先にお布団に失礼しますね。】
【大淀さんが添い寝してくださるなら、う、うれしいなーっ、なんて。】
【私からはスレを返しておきます、ありがとうございました。】
【受け体質?マゾの間違えでしょう?】
【添い寝?提督は私のものですよ?添い寝なんてしません。提督が私の抱き枕になるんです。】
【では明日、同じ時間に。お休みなさい】
【提督とスレをお借りします】
【大淀さんと一緒にスレを使わせて頂きます。(ぺこり】
【続きはちょちょいっと直して、すぐに投下しますねっ。】
【…昨日、抱枕にしてくださっていたようで、朝ひとりでごろごろしたのは内緒です。】
>>792
ぅ ........ もちろん、 今です ぅ…っ。
(以前からその願望があったわけではなく、)
(彼女の囁いた"ペット"という言葉がすっと胸に馴染んだからだ。)
(大淀さんの温かい吐息、肌理の細かい肌、潤いに満ちた唇。そのどれもが大好きで大好きで、)
(最初にシてもらったときから、身体を何度も重ねて、少しずつ芽生えてきていた感情だった。)
(行為中にも、彼女の紡ぐ言葉、瞳の語る感情に期待してしまう。)
(大淀さんにシてもらえるから幸せなんだと、いつも蕩けた表情を向けていた。)
(それが形になっただけで、へんないみとか、じゃなくて……)
ぅぅぅ .... ...んっ は 。。。
(気がつけば、肩を抱かれていることに気づいた。)
(耳朶をくすぐる甘い声。シャンプーの良い匂いが漂ってきて、)
(頭のなかに熔けてゆく感覚が広がり、小動物のように体を短く震わせた。)
分かってます……わかって、ます…。 それでも ――…っ?
(手になにかを握らされて、言葉を途切らせる。)
(それは首飾りと言うには不似合いで、紐の留め金まで付いた、犬用の無骨な首輪。)
(持つと重みを感じ、唾をこくりと飲み込んだ。)
う 。。。あ 。。。
(なにかを言う隙を制して、自らの肯定を確認した大淀さんは、私に"それ"を命じた。)
(とくん、とくんと心臓の音が大きくなる。大淀さんに聞こえてないかしら。)
...................、、、 っはい…。
(逡巡は首輪を付けるか付けないかの迷いではなく、)
(これをつけた私の立場の変容を受け入れるための沈黙だった。)
(返事をすると、ネックレスでも身に付けるかのような仕草で、それを首元に持っていく。)
(金具が鳴って、革がきしんで、華奢な喉の下辺に、首輪はしっかりと嵌められた。)
あの、大淀さん …えへ どうでしょうか…?
(微かに嬉色まじりの声を漏らして、そぅっと彼女に小さく尋ねた。)
【本日もよろしくお願いします。】
「ふふ、よくできました。」
(ペットになることを認めるどころか望んできた提督に、満足げに微笑みかける)
(提督が首輪を付けるのに一呼吸置く様子を愛おしそうに眺める)
「つけましたね?」
「実は尻尾とかも用意してあるんですけれど、それはまた今度。」
「今はこれ。」
(提督の首を抱くように、絞めるように手を伸ばすと、やがて首元からカチリと金属音が聞こえてくるだろう。)
(そこに付けられたのは小さな南京錠、もちろん鍵は一つしかなく、それは大淀が持っている)
(ほかの艦娘の前に出る時もそのまま、付けたままで暮らせと暗に伝えている)
「ペットになったんですから、今度散歩とかもしないといけませんね。調教…躾も必要ですし。」
(首輪についた鍵を撫でつつ、優しい声で話しかける)
【すいません、あと今日なんだかすごい眠くて11時前くらいまでしか持ちそうにないです…】
>>800
...う、 ありがとう ございます...。
(大淀さんの眇めた藍色に見つめられていると、)
(なんだか褒められているようで、肩を縮こまらせる。)
あ、…それ……
(もしかして、猫と答えたら、あっちを…)
(その思考も、身を寄せて抱き締められると、嬉しさに一杯になる。)
(すると、鍵を掛けるような音がした。)
かちり?
ふぁ …?
(指に触れて確認すると、冷たい金属錠が施されていて、)
(ちゃりと、それを外す鍵は大淀さんが手にしていた。)
(今それをする意味は。)
…… あっ ♪
(ずっと、それをつけていなさいということ。)
(私は、大淀さんに従いたかったんだ。こういうふうに、私は…)
(気づきを声にすると、自分でも驚く程に嬉しそう。)
… はいっ。 散歩 も、躾も…っ
(なぜだろう。それをしてもらえると思うと、身体がかっかしてくる。)
(首輪を撫ぜるふわりとした慈しむ声に、甘えるように、僅かにすり寄せながら、)
今日は、 では、していただけるんですか… 最初の、躾を…?
(ぽふりと、身体を倒して、彼女の胸元に頭を預ける。)
(飼われる犬がそうするように、幸せの対価に、私を捧げようと思った。)
【承知しました。健やかにいてくださることがなによりです。】
【……あの、先に聞くのはいやしいと分かっていますが、】
【よかったら大淀さんと会える日を聞かせて頂きたいです…っ。】
(首輪をつけられ、鍵までかけられてなお喜ぶ提督を見て確信する。)
(この提督は私に所有され、私にいじめられることを望んでいる、と)
「提督、首輪を付けて、どんな気持ちですか?」
「それと、ほかの艦娘の皆さんにその首輪どうしたの?って聞かれたらどう答えますか?」
(嬉しそうな顔をして恍惚に浸る提督に問いかける)
(わざわざ公表はしないが、提督とのこの関係を無理矢理に隠すつもりもない。)
(どうせそのうちバレるだろうし、ばれてしまってはすぐに噂で広まるからだ)
「ええ、躾けてあげますよ?」
「まずはそうですね。…なぜ提督は座っているのですか?犬なら犬らしく…」
(さすがに四六時中四つん這いになれとは言わないが、この、今この時間だけ、それだけのしつけである。)
【そうですね。少し空いて次は金曜の夜でしょうか。】
>>803
なんだか、自分でもよく分からないですけど…
とても落ち着くんです。大淀さんの、大淀さんと、繋がってると思うと…
…っそれは、 おしゃれ、では通らないですかね?
でも隠したくは、ないです。あなたのおっしゃるままに、付けていたい。
(幾度もの行為で知ってしまった高鳴りが、首輪を付けた瞬間から続いている。)
(鍵と知れば、私は戸惑うでもなく嬉しいと思った。彼女に、従属したいと思ってしまった。)
(返答はバツが悪そうに下向きながら、けれど確かな口調で、彼女に告げた。)
…あっ ......っごめんなさい。
(顔をほんのりと赤らめながら。)
(ゆったりあるルームウェアを垂らして、命ぜられるがままに跪く。)
犬だったら。こう、でしょうか。。。? .....っん。
(彼女のふくらはぎに頬をすり寄せて、上目に彼女の表情を覗いた。)
【マゾ…否定できなくなってしまいました(顔覆い)。】
【けど、こんな大淀さんも、大好きです。。。うう。】
【私も金曜は空いてます。そのままでよければ、また同じ時間にお願いしたく。】
【ごめんなさい。眠気が限界です。】
【では金曜のいつもの時間にいつもの場所で。おやすみなさい】
>>805
【今日もありがとうございました。】
【寒くなるから、あったかくしてからお布団に入ってくださいね。】
【おやすみなさい、大淀さん。また金曜に。】
【お会いできるのを楽しみにしてますっ。】
【お借りしますのだ!】
【スレをお借りしまぁす……】
さ、寒いよ……でも……玄ちゃんがいるから〜……
どんな防寒具でも私にかかれば♥遠慮なく持ち寄って、いくらでも♥
>>808
改めてこんばんはお姉ちゃん♪うん、マイナス10〜30度でも活動出来るアラスカジャケットとか……
そっ、そこまでいかなくてもお姉ちゃんが寒くないアウター、一緒に持ち寄ったり探したり遠慮なくね♥
それじゃあお姉ちゃんを温める為にも私が暖まる為にも……
はじめますのだ♥
【じゃあ高雄さん♥スク水でプールで泳いだ後、むらむらしてしまって♥】
【後半は照月と浜風♥繋がりがなくてごめんなさぁい……】
>>809
・角オナ♥机とセックスするみたいに亀の子オナニー♥
いけないのに、はしたないのにって背徳を感じながらお漏らししちゃうくらいまで夢中になって♥
・照月は無邪気に、浜風は恥じらい混じりにお風呂場で♥
仰向けの相手に対して、浜風は騎乗位で尻コキ♥照月はキスしたり乳首舐めて勃起を促した後は♥
浜風はうつ伏せで、照月は膝裏を抱えてつるつるで濡れちゃうあそこを見せながら誘って♥
変なお願いでごめんねぇ……玄ちゃんのも張り切ってお返しするからぁ♥
>>810
【わかったよお姉ちゃん♪お待たせした分最低でも4レス貰うね?私からは】
【麦野沈利でドキュメンタリー♪周囲には撮影と分からぬよう超高性能眼鏡型カメラをかけた刀夜と帰宅ラッシュ時の駅前にて】
【前半は原作でも着ていたトレンチコートの下は裸ニーソで待ち合わせ、後半は玄関で靴も脱がずにコートをシート代わりに♥】
・露出♪蝶のニップルピアスに彩られた胸部&蝶のタトゥーが刻まれた臀部&永久脱毛させられ避妊リングを入れられた恥部を♥
かつバキバキのチ○ポ、ヌルヌルのカウパー、アツアツのザーメン、ずっしりしたタマタマ、私の身体を使ってオナニーして等淫語の限りを尽くして目をトロンとさせて♥
・レイプ♪まんぐり返し〜種付けプレスされながらも両手を回し両足を絡めベロキス♥
自分の身体を使ってオナニーしている刀夜の様子を実況中継し自分からもグラインド♥
射精されている間も何回脈打ってるかカウントし、子宮口にかけられている感覚を解説し、ペニスが萎え始める様子を可愛いと♥
【リクエストがあったらお願いね♥はじめ♥】
【そうそう、相手役が誰だかわからないから提督にするわね?】
>>812
【と、待たせてごめんなさい〜。レスは3つまででも大丈夫だから……!一先ず、レスを書いて♥】
【相手役の失念もごめんなさい。あなたの好きなように♥提督か……秋月ちゃんでも。やりやすい方で♥】
【じゃあ、取り掛かります〜】
>>813
【わかったわ♥じゃあ先ずは3レス、あなたからの追加リクエストで4レス返すから遠慮なくね♥】
もう少し絞った方が良かったかしら?身体を動かした後ばかりなのに今一つ物足りないような気がして。
……ううん、火照ってる。排卵日が近いせいかいつもより胸も一回り張って、体温も高いような、嗚呼♥
(上半身に張り付き、下半身に食い込むスクール水着にて肩からタオルを下げ黒髪から滴り落ちる雫を)
(拭き取りながら更衣室のデスクを見やればチークを差したように顔を紅潮させてロックをかけるなり)
(肩紐を肌蹴て冷ややかさから凝る乳首を机上に乗せ、四隅を両手両足で押さえる亀の子のようにして)
はア、ハあ、提督から夜伽のお呼びもかからなくなって、はァハぁ、相部屋の愛宕に憚られて、この所……
ぁァぁァぁ、夜泣きする身体を持て余して、ふゥん、いたせいかしら、フぅン、こんなの駄目なのに、私♥
(先ず机の脚にスクール水着の前当てに当たる部分、即ち割れ目を潜り抜けさせるボールダンスのように)
(そして下乳を上向かせ、乳首を下向かせ、机に対してボディーボードするようにすれば背筋がゾクゾク)
(下半身が上り詰めるにつれ机の角にクリトリスの包皮ごと上側→中程→下側と擦れれば爪先が丸まって)
ぁ嗚A、ァ呼h、こんなはしたない姿を、浅ましい姿を、くゥん、一本気な摩耶や生真面目な鳥海に……
見られたら、クぅン、姉としての面目も、秘書艦としての地位も、やァん、失ってしまうのにィぃィぃィ♥
(スクール水着の脇を晒すよう両手を後頭部で組み、乳房をたプんタぷンと水風船のように弾ませながら)
(リンボーないしベリーダンスのようにがに股から腰をクいッくイっと割れ目を刷り上げ陰核を引き下げ)
(チン媚びないしハメ乞いダンスのような角オナで、常日頃お堅い自分の奥底に眠っていた性的倒錯をも)
あッアっこんな事いけないのに駄目なのに、だらしない身体が♥
愛宕ぉ、摩耶ぁ、鳥海ぃ、提督ぅ、皆、ごめんなさいィぃ良い♥
寂しいの、うゥん、切ないの、ウぅン、我慢出来ないのォぉ〜♥
(そして机上に跨り、ガタガタとスクール水着から染み出す蜜をなすりつけるように腰を前後にくねらせ)
(もし何者かが見れば種付けプレスならぬ種搾りプレスのように机にへコっヘこッと腰を振る無様ながら)
(ほんのり上気した横顔とトロンとした眼差しと半開きの高雄の浅ましい姿が釘付けにする事請け合いで)
【遅れ気味でごめんなさ〜い……】
【それと、駅前だけどあまり見せつけるというか……】
【コートを着たまま刀夜さんに対して言葉を主にする感じかなぁ……?ある程度は進めてるけど、何かあれば♥】
>>816
【遅れてごめんなさい♥ええ、あなたの言う通り、言葉をメインで構わないし露出する相手は刀夜限定で問題ないわ♥】
【遅れても構わないし焦らないで?待たせたのは私だし、私もレスがまだまだあるし♥】
>>811
あんっ、刀夜さんってば流石に恥ずかしいってば♥
いくら私でも……んっ、誰にも見られてないでしょ?はぁっ、でも今でも撮られてるって思うと、寒いのに体はポカポカして♥
(帰宅ラッシュの駅前。人がひっきりなしに駅から出てくる中、トレンチコートを羽織った麦野が刀夜の姿を確認すると目をとろんとさせ)
(腕を組んで身体を擦り付け、耳元で約束通りの恰好♥と囁けば改めてあそこがきゅんと疼き)
(下はニーソしか履いていない恰好に、寒がりながらも体の内からぞくぞくとしたものを感じてしまっており)
ふふっ、胸……ピアスつけちゃった♥蝶々がぷらぷらって何かある度に揺れて♥
お尻も揚羽のタトゥー♥バックでシた時に飛んじゃったり♥
あそこも刀夜さんに迷惑かかんないように……避妊リングをいれて♥
外の方もツルツル♥剥き卵みたいに……永久脱毛しちゃって毛穴もわかんないくらい、ふふっ♥
(そして腕を組みながら刀夜に囁き、周囲に人が行き交う中でも憚らずに耳元に囁き)
(年齢差や、そのあまりにも身体を密着させる様に、周囲から怪訝な視線が注がれるも)
(コートのしたの恰好も相まってゾクゾクっと体を震わせて、刀夜に熱っぽい吐息を吹きかけてしまい)
ねぇ、バキバキのチ○ポ♥私のお○んこにいれて、ぐちょぐちょにして♥
ヌルヌルのカウパー、私の中でたっぷりと塗りつけていって♥
アツアツのザーメン、私の顔に、胸に、おま○この中にたっぷり出しちゃって構わないから♥
ずっしりしたタマタマも、私がたっぷり弄ってあげる♥だから私の身体を使ってオナニーして♥
ねぇ、トイレでも人の少ない公園でも♥私の身体を玩具にして、オナホにしていいからぁ、ねぇ、早くっ、早くしてほしいにゃーん♥
(甘い声で囁きかけ、周囲からの視線はいよいよ好色なものだったり、軽蔑に色合いが増しているにも関わらず)
(身体を擦り付けたり、刀夜の手を取ってコートの中に割りいれさせ、胸を触らせたりと)
(目をトロンとさせながら刀夜を誘い、お尻もあそこも好きに触って♥と)
(バカップルのように体を密着させ、身体を触らせ合い、周囲の視線に晒されながらも二人の世界へ)
【高雄】
ァっぁッアっあッこれ良い、癖になっちゃいそう、病み付きになっちゃいそう、こんな変態みたいな……
ぁァぁァぁ、誰か私を止めて、罰して、蔑んで、犯して、机とセックスする淫乱ってお仕置きしてェぇ♥
(更に机の角の左右の二等辺に後ろ手を突き、スクール水着の食い込むお尻と割れ目をグリグリする方法)
(のみならず机を横倒しにし角ではなく縁に跨り、三角木馬で仕置きを受けるイメージで腰をくねらせて)
(再び机を立て直し、□字ではなく◇字に再配置すれば真ん中の角二つを両手で押さえ下部の角でグリグリ)
やッぁ出ちゃうヤっァ逝っちゃうは嗚呼キちゃうハAh私もう♥
ごめんなさい、おしっこ、止められないのぉォおオお゛オ゛〜♥
ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛〜待って、待ってェぇエえ、Ah嗚呼♥
(逆三角形となった机にスクール水着の生地ごと角が挿入されてしまうのではないかと思う程めり込ませ)
(上半身をノ字に反らし、下半身を>字に曲げ、チょロろョちと机上に水溜まりからせせらぎのようにし)
(小水をしとどに漏らしながら角をペニスと誤認した膣をキゅンきュんさせながらはしたない自慰を――)
【照月&浜風】
「更衣室、何で開かなかったのかな〜?提督、わかりますか?」
『ぷっ、プールは駄目みたいですからここ(入渠)ですけれど』
「それはさておいて♪」『よっ、よろしくお願いいたします♥』
(最初はプールで提督に3Pしようとした照月と浜風が予定変更し入渠にて風呂椅子に腰掛ける提督に)
(桶にて左手でローション、右手でお湯を継ぎ足しこなれた様子でかき混ぜながらも天真爛漫な照月と)
(右手で提督、左手で自分にソープを塗り込み泡立てるおっかなびっくりながらも純真無垢な浜風とが)
『うン、重くありませんか?痛くないですか?ぁァぁァぁ提督♥』
「れェろ♪提督は入れるよりコク方が、レぇロ、お好きですよね」
『押し返して来て、熱くて、あッんアっンすごく大きくって――』
(提督をマットに寝かせるなり背面騎乗位の浜風がペニスが臍につきそうなほど裏筋を臀部で押し潰して)
(添い寝する照月が鳩尾に唇を付け、胸板に舌を這わせ、乳首に顔を埋め右手で耳に髪をかきあげ流し目)
(浜風がぎこちなさを補って余りあるボリュームで亀頭を谷間、陰茎を割れ目、睾丸を手で包み込んでは)
【浜風】
うン、こうすると提督は堪らないって、ウん、教わったから……
むっ、胸を掴み取りして下さい、駆逐艦の癖にいやらしく育った♥
おっぱいを、嗚呼、提督の手でもっと大きく柔々にして下さい♥
(そして騎乗位に直れば、ペニスの裏筋に膣の割れ目を前、尻の谷間を後ろにシーソーしヌルヌルにして)
(右手を前にして亀頭を包み込んでヌちッぬチっと扱きながら左手は後ろにし足の間の陰嚢をソフトかつ)
(スローテンポで揉み込みながら右臀部を長針、左臀部を短針に時計回りに腰をくねらせる高等テクから)
【照月】
はい、お口あ〜ん……ズぢュづジゅルるぅゥうウう゛ヴ提督〜♥
照月も浜風もまだ“キてない”んです駆逐艦だから……ね?ね♥
提督のおち○ちんナマで入れてもナカで出しても大丈夫なの〜♥
(照月は左乳首を人差し指でくるくるし、右乳首に被せた唇を捲るように吸い上げる間も上目遣いし続け)
(提督が勃起し始めれば喉仏からひげ剃り後のある顎を舌腹で逆撫で鼻先を合わせながらねっとりと唇を)
(重ねながら唾液をジュルジュル啜りながら乳首を両手で摘まんでキュッきゅっクリくりと同時に摘んで)
【浜風】
……えっ、ええと浜風に“女”を感じてくれてありがとう……
ございます……その、浜風の、赤ちゃんを産む為に女らしく♥
広がった骨盤を押さえ込んで、パんッぱンっ……〜〜して?
(提督が勃起すれば尻コキを止めた浜風がマットにうつ伏せ寝となりローションでテカる真っ白なお尻を)
(両手を後ろ手に回して臀部を広げ、肩越しにもわかるほど真っ赤にした顔と唇を震わせて割れ目を開き)
(成長し始めた骨盤を鷲掴み、パコって下さいと涙ぐみながら慣れない淫語で必死に媚びを売り尻を振り)
【照月】
見える?照月、まだ男の人を知らないんです♪処女膜、確かめて?
提督のおち○ちんでゴリゴリして、生まれて初めての排卵来たら♥
そこに向かってドぴュどピゅして初潮と妊娠同時に味わせてね♥
(対する照月は仰向け寝にて右腕で両膝裏で横抱きし、左手で毛穴すらない筋マンをクチャと開いては)
(両膝裏を潜らせたWピースで割れ目を左右に観音開きし、横向きに背けた顔とハートにした流し目と)
(浜風と目配せし、食べ散らかして下さいとばかりに照月は器用なウインク、浜風は不器用な投げキス)
【えへへ、三人でおまけでも作っちゃいましょう♥】
>>8174
あ゛んっ、はぁぁぁっっ♥シャワーっ、んぅっ♥浴びる暇もないなんtっ、はぁっ、あっ、あはぁぁぁぁぁっ♥
だめっ、通りかかったら聞こえちゃうかもっ、ん゛っ、ふぅっ、ひゃんっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(マンションに入るなり、刀夜が人が変わったように麦野を押したおし、コートを開いてシーツ替わりにしてすぐに裸に剥けば)
(両脚を掴みながら開かせ、ペニスを取り出すなり既に濡れてるあそこへと、遠慮なしに挿入し)
(腰を何度も引いては押してを繰り返す、麦野のことを意に介さないような扱いをするも)
(麦野は喉を反らしながら喘ぎ、乳房が揺れる度に蝶のピアスが揺れてはガツガツと腰を振られ)
あぐっ、くぅっ、こんな体位っ、恥ずかしいっ、恥ずかしいのにぃぃぃぃっ♥
あ゛っ、あくぅっ、いつもより感じちゃうっ、はぁっ、こんなのっ、やぁぁぁっ、ダめぇぇぇぇっ♥
(そして次にはまんぐり返しをされ、下半身を上に突きつけたような体勢で)
(刀夜が跨るようにしながら挿入し、上から突き崩すように腰を振っては)
(麦野が脚をぷらぷらと揺らしながらも感じて、臀部の蝶のタトゥーを押し潰すように腰を沈められる度に)
(いや、いやと首を振りながらも、そんな体位のアブノーマルさにぞくぞくと全身を震わせ、涎を垂らしながらも感じ入ってしまい)
ん゛っ、ん゛ぢゅっ、ちゅぅぅっ、ぢゅぅぅぅっ♥ぷはぁっ♥
はぁっ、あはぁっ♥あっ♥ねえっ、もっと腰を乱暴にっ、ん゛っ♥私のことなんて気にしないでいいから、振って♥
あはぁっ、ひいんっ、あっ♥ガツガツっ、きてるのっ、刀夜さんのおち○ちんっ、私のなかっ、ぐじゅぐじゅっ、って♥
(そして最後は対面座位となっては強く抱きつかれながら、腰を上から何度も降ろされて)
(激しいぶつかりに対して、喉を何度も反らしながらも喘ぎ、感極まったような嬌声を何度もあげつつ)
(手は彼の背中に回され、脚もだいしゅきホールドのように絡ませ。顔が近づけば吸い付くように唇を重ね、舌を絡ませあい)
(刀夜に突かれている様子を何度も解説してしまいながらも、腰のグラインドをしながら気持ち良いところに当たるように)
(そして締め付けを強めれば刀夜のペニスが中で更に激しく動き、その様子も目敏く実況してあげながら)
あぐっ、あひっっ、ひんっ、ひぅぅぅっ♥あぁぁぁっ、出してっ、もう中でっ、びくぴくしてるっ、我慢できないでしょっ、きてっ、キてぇぇっ、
あっ……あぁぁぁぁぁぁっ♥出てるっ、びゅっ、ぴゅーって、出てるぅぅぅっ♥
はぁっ、あっ、いーち、にーい♥ふふっ、脈打ってるの、わかる♥あ、おちん○ん、少しずつ小さくなって♥萎えてるの、可愛いっ♥
(そして激しく腰を何度もぶつけられていく内に、締め付けを強めれば)
(麦野の中に激しくザーメンがまき散らされ、つま先を丸め、爪を立てて彼の背中にぎゅぅぅっと全身で抱擁する中)
(とろんとした表情で、中のペニスの様子を。なんかい脈動して出しているかを実況しつつ)
(ペニスがだんだんと存在感を無くしているのを、軽薄な声でかわいー♥とからかいながら、息切れする刀夜の頭をなでなでと)
>>821
【今度は私が待たせすぎたっ、ごめーんっ!】
>>823
【いえいえー!もとを正せば照月のせいですからー!何かあれば承りますー♥】
>>824
【いいえ、私の怠慢というか色々……】
【ううん、私はもう大丈夫♥少し眠くなってきちゃったし……今日はこれくらいでどうかなって思ってるところ】
【遅くまでごめんね?でも良すぎなレス貰っちゃって、ホントありがとっ♥ちゅっ♪】
>>825
【わかりました〜♪実は書き出す前に麦野さんが来てくれたのでー♪ギューッ♥】
【よしよし、よちよち♪照月の方が見た目年下ですけどママみたいに抱き締めて♥】
【チュッ♪本調子じゃない中ありがとうございました♥でもとってもエッチで♥】
【おやすみなさい♥お疲れ様でした♥ありがとうございました♥返信は良いですよ♥】
【照月が麦野さんの分までスレをお返ししま〜す♥】
>>826
【あ、それは惜しいことしちゃったかも♥なーんて♥】
【あんっ、もう……でもありがとう♥ぎゅっ、ちゅっ♪お疲れ様、ありがとう♥】
【私もお返し♪】
【スレをお借りします】
【ロールの為に改めてお借りいたします。】
【昼間に引き続き宜しくお願いします。】
打ちあわせの最後で出てきたお尻の件に関してですが、
恥かしさを堪えつつ、丸出しで戦うというのも面白いかもしれません。
特にこういうタイプの子はかえって意識してしまう所とかもありそうです。
【よろしくお願いします】
いいですね、基本的に衣装そのものを恥ずかしいと思いながらも
それを堪えながら戦うような感じですね
先ほどのスレでの打ち合わせの続きですがすみません
ちょっとニプル系は苦手かもしれません
乳首そのものを刺激されるのはもちろん好き、場合によっては針とかそういうのも大丈夫なのですが
ニプルファックになると正直イメージが出来ないという所があって……あんま得意じゃないです
NG後出しになってしまってすみませんが
あとこちらのキャラですが、設定だけ借りた別人ということにはなると思いますが
名前とかはそのまんまでもいいでしょうか?
あと戦闘は今回のロールが初にするか
何度か戦っているけど本格的な陵辱は初めてか
もう何度もエッチな目に逢っているかとかも決めておきたいかなと
あとは他に話すことはありますかね
>>830
はい、正体がいつばれるか分からぬ背徳感もまたいい感じになるのではないでしょうか?
キャラの名前などはそのままにして設定だけはオリジナルということでお願いします。
それから戦闘の経験ですが、もう経験豊富でエッチな目にも何度かあっているということでお願いします。
ニプルファックは此方も後から提案したこともありますからお気になさらないでください。
此方も乳首やおっぱいにこだわる描写は好きですので、
魔力を乳房から吸収したり、母乳や搾乳といった過程を入れる程度でしたら
NGやそちらの苦痛に耐えうるものになるでしょうか?
それと、最初に遭遇する怪物の希望などがありましたら
お聞かせいただけると嬉しく思います。
>>831
ではもう何度もエッチな目に逢わされてて体は開発されちゃってる
でも羞恥心やエッチなことへの抵抗感は変わらない
むしろ敵にそういう目に逢わされるたびにますます憎しみを強くしているような感じでやらせていただきますね
乳首から吸収とか搾乳とかは好きです
ちなみに母乳が出たりするのはその都度敵にそういう効果の攻撃をされてにしますか?
それとも以前の戦いで妊娠攻撃を受けて以来母乳体質にされちゃったとかにしますか?
最初はオーソドックスに触手か肉壁さんがいいですね
>>832
はい体の開発と心の憎しみの間で苦しみながらも
戦いへと向かう魔法少女の姿を期待しています。
では、最初の怪物は空中に浮かぶタコやクラゲのような生物にしたいと思います。
乳首からの吸収を気に入って頂き嬉しいです。
此方は、以前に開発されて母乳体質にされてそれ以来なったということでいいでしょうか?
>>833
はい、頑張ってみます
そういう敵だと触手攻めも顔に貼りつきもできそうですね
妊娠して以来母乳出るようになっちゃって、しかも不本意ながらそれに快感を得てしまうとかそんな感じで
母乳が出るようになってもあれぐらい貧乳のままの方がいいですかねw
>>834
はい!触手がマスクのように張りついたり、
ひだ全体が上半身を絡めたりいろいろ出来て楽しそうです。
貧乳でも母乳を噴き出すとかレアキャラですので、是非取り入れたいですね。
敵にも母乳を出さすことが弱点だと周知されていて、
ミルクを出しながらその場で倒れ伏してしまうとか… 大好きな描写です。
>>835
それではその設定で行きます
ちなみに戦闘ですが……最終的にこちらが勝つ感じで大丈夫でしょうか?
責められ何度もイカされながらも相手を少しずつ削って勝つような感じとか
あるいは絶頂回数が限界値超えるとパワーアップして勝利とか
敵が散々こっちを嬲って満足して去っていくみたいな敗北でもいいですが
元のゲームはどんな感じで勝利、敗北になっているんでしょうかね?
それだけ決めたらそろそろ始めてみますか?
書き出しはどうしましょう?
>>836
勝敗に関してはゲームだと嬲られるだけ嬲られて
敵がエネルギーを消費して辛くも勝利という感じが多いのですが、
それだとワンパターンすぎるので、ある時は辛くも勝利
ボコ腹などでは逆に敗北といった分け方をくわえていきましょうか?
それと書き出しですが、怪物が言葉を発せませんので
恐れ入りますが討伐に駆け付けたところからお願いしても構いませんでしょうか?
>>837
では勝ったり負けたりで状況もさまざまみたいな
後は流れに任せましょうか、いずれにせよそちらのやりたいことは一通りやってからで
わかりました、では登校中に敵が現れて人々を襲ってるみたいなところで
必然的に人前で戦わなければいけないようなシチュエーションでいいですか?
こちらの戦闘スタイルですが、とりあえず剣みたいなので戦う子ということでいいでしょうか?
それでよろしければ書き出します
>>838
はい、そのようにしていろいろバリエーションを楽しみ
人々から見られている恥かしさも付け加えていきましょう。
戦闘方法も剣ということでよろしくお願いします。
それと、此方は今夜ですと23時半から0時ごろに
凍結をお願いしようと思うのですが、
お時間の方は、もう少し前の方がいいなどということはありませんでしょうか?
(生徒達の登校時間で賑わう通学路……突如「それ」は現れる)
(空中に現れた巨大な、蛸のようなくらげの様な、何本もの触手を持つ軟体生物)
(それは女生徒を狙い触手を伸ばして絡みつき、周囲に少女たちの悲鳴が響く)
……怪物!
成敗してあげるわ
(そこに現れたのは異質な刀と衣装を身にまとった少女)
(極端に露出の多いその衣装は彼女の貧乳体系をアピールしたかのようなもので)
(股間部分は短い前垂れがかかっているだけで少し捲れれば丸見えになりそうで)
(背面に至ってはそれすらなく、白いお尻や背中が丸出しで)
(それでいて手足は膝上、膝下まで衣装に覆われているため、ますます露出している部分が際立つ)
(少女自身はこの姿に望んでなっているわけではない、むしろなんという恥ずかしい格好だろうと常々感じているけれど)
(力を得るために変身した後のこの衣装に彼女の意志は反映されない)
はぁっ!!
(気にしても仕方ない、早く終わらせるしかないと、剥き出しのお尻を躍らせながら)
(剣で人々に巻きつく触手を斬り、開放していく)
……早く逃げて!
(本体を叩くのが先かとも思ったが目の前で襲われている人がいると放置することは出来ず、一人一人を救出して)
(急ぐあまり自分の守りもおろそかになって)
【それではよろしくお願いします】
【こちらもそれぐらいの時間となるでしょうか】
いやぁぁあああ!! 助けてぇえ~~~
フォッフォッフォッフォッ…
(純白のワンピースを闇雲に引き裂かれ、触手が身体中に絡みつき)
(露出した上半身から乳房がもろくもはみ出た女性や少女たちの叫びが響く)
(それを嘲笑うかのように赤黒い色をした怪物は、低い笑い声を浮かべつつ)
(触手を秘部に到達せようと絡める本数を増やしていくが)
バツン――!! ビュジュルァアア!!!
(少女の貞操が散るかと思われたその時、怪物の触手が裁断され少女が解放される)
(そして彼女の傍らに切り口から粘液を出しながら蠢く触手があって)
魔法少女だ!! 助けが来てくれたぞ――早く逃げるんだ!!
(怪物から逃げる人々を護るかのように対峙する少女)
(その衣装は手足の僅かな部分を庇護する衣装のみでほとんど露出しており)
(彼女が躍動し、触手を切断していくたびに曝け出したお尻が衆目に晒される)
フォフォフォフォ!!
ビュッリュリュウウウ!!! バゴン!!!!
(彼女が持つ剣をもってすれば、本体を攻撃することも容易いことであったが)
(逃げ惑う人々を助けることを優先し、追いすがる触手へと対処していく)
(すると守りがおろそかになった隙に側へと這いずった一本の触手が鳩尾を叩きつけて)
【時間配慮いただき感謝します。】
【此方こそ、改めて宜しく御願い致します。】
>>841
みんな……早く逃げて!
(そうは言っても大衆は、助けが来たという安心感や怖いもの見たさ)
(或いは単純に少女のお尻見たさや、中には陵辱を期待しているものもいて)
(特にこれらの怪物は男は襲うことがすくないと理解しているものなどはそうであった)
くっ……
(恥ずかしがっている場合ではないと言っても裸同然の格好を衆目に晒す羞恥は隠し切れず)
(顔もそのままで正体がいつバレるか……いや、噂ぐらいにはすでになっているだろうことを憂慮して)
(今はそんなことを考えている場合ではないと、最後の一人を開放する触手を斬ったところで)
うぐっ!
(鳩尾に攻撃を受け、身体がくの字に曲がり)
(お尻が後ろに突き出される格好で、真後ろにいたものからは少女の尻どこをろか、性器やアナルも見えてしまう)
けほっ!このぉ!
(刀を構えると本体に向かい走って刃を振り下ろす)
おいなんだよもうやられたぞ!?
早くやっつけてくれよ! 学校に行けないじゃないか?
(周囲で見守る群衆は学生という若さもあるのだろう、やや距離を取るだけであまり逃げていない)
(まして男子生徒たちに至っては自ら襲われないという安心感からか)
(怪物を倒すことに手こずっている魔法少女を囃したり、携帯で撮影する者までいたりして)
見てみろよ…おまんこがばっちり見えるぜ、こりゃもう一枚撮っておかないと。
(怪物に打ち倒され、体臭に向けて尻を突き出すように倒れる討伐者)
(目前にいた男子生徒の一人が恥部や肛門を眺めようと顔を下げ、友人を呼ぶ)
(そして全員が形態を片手に撮影を始めるシャッター音が辺りに響いて)
フォフォフォフォ…ギュジュリュウゥゥウ!!!
(少女は再び刀を携えて立ち上がると、怪物の本体を両断しようと向かっていく)
(そして全速で走り直前に飛び上がると、勢いを利用して怪物に切りつけようとした)
(…だが寸暇の差で怪物の触手が首元へと巻き付き、生暖かい粘液を露出した皮膚へ拡げて)
【今夜はここにて凍結をお願いいたします。】
【ごめんなさい、申し訳ないですがちょっとこのペースですと合わないかなと感じてしまいました】
【応募していただいたのにすみませんが今回は破棄でお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【承知しました。】
【残念ですが、技量に応えられず申し訳ありませんでした。】
【スレをお返しします。】
【スレをお借りします】
【大淀さんと一緒にスレをお借りします。】
【今日やりたいシーンなのですが、前回言及した二人のお仕事中の風景でいいですか?】
【いっぱいキスされたいです。よかったら用意がありますのですぐに書き出せますっ】
【回想風でお仕置キスですか?】
【了解です。たのしみ…】
…おふぁようございます。大淀さん。
(大きな欠伸を指先で隠しながら、朝の執務室に入った。既に来ていた秘書艦と挨拶を交わす。)
(身に纏うは清廉の白色、プリーツスカートまで純白の、勲章、肩から垂らした金色の飾緒が映える。)
(…本人が、眠そうな顔をしていなければ。なまじ正しい姿勢態度に、生来のユルさをもたげさせていて)
(その何気ない所作にあって、首に掛けられた武骨な革輪はどこか艶めかしい雰囲気を発している。)
今日は……ああ、出撃報告書もろもろのまとめ、本営への提出……
昨日も遅かったし、大淀さんと過ごせなかったし、やんなっちゃう…
いや、すみません。張り切ってまいりましょう!
睦月ちゃんみたいですね。 はぁ…。
(連日の遅くまでの執務が祟ってか、うっすらと疲労の色が見える。)
(あと少し、仕事が一段落着くまであと少しなのだけど、終わりが見えないと気分も落ち込んできて、)
(大淀さんが隣にいてくれたら大丈夫と微笑みを向けて、ため息を一つこぼした。)
【こんな感じで書き出しです。】
【か弱いアピール…じゃないんですからね、違うんですからねっ!】
【なにげに私の軍服の描写を入れてなかったのでカキカキ。】
【お仕置きというなの励ましキスとか…そのままお仕置きキスでも…とにかく大淀さん、すき…】
「ええ、おはようございます。」
(とりあえず挨拶をして、机に着く。)
(しかしはたから見ていても明らかに提督のやる気が落ちている。)
(ここしばらくは激務とは言わないが少し辛い程度…つまり最もやりがいのないレベルの仕事が続いており、これは仕方のないことだろう。)
「提督、頭がまだ眠っているようですよ。」
(こう声をかけ、机から立ち上がる)
「目を閉じてください。」
(もしや海軍名物の体罰か…)
(平手打ちか、拳骨か、はたから見てはそんな場面に見えるだろう。提督自身もそう思ったかもしれない。)
(しかし意図は違った。提督のことは大切だし、人は痛みではやる気がでないことを知っている。)
「ん、」
(かるく、目をつむった提督の唇を自らの唇で塞いだ)
>>850
(大淀さんの透明な乙女声に安堵を覚えながら、)
(来たる大規模作戦のための膨大なデスクワーク。)
(演習指揮を執ろうにも相手が居ない。出撃させようにも、敵艦の報告はない。)
(必然、平和な時分には退屈めいた仕事の増える。いいことではあるのだけれど。)
…――っへ?
(寝ぼけ眼の睫毛を上げて大淀さんを見つめると、)
(紡がれた言の葉は、意図の掴めない願い事だった。)
えっ、あの。…はいっ。
(戸惑い気味にきょろきょろして、)
(言われた通りに瞼を閉じる。)
(寝起きの不安定な呼吸が、すぅと響いて――)
―――んむっ…!?
(ぱちくりと驚きに瞳を見開くも、眼鏡の奥の眸は閉じられていて何も言ってくれない。)
(塞がれた唇がゆるりと開くも、それは舌を迎え入れてしまう油断に他ならなかった。)
「んむ…」
(舌を求めるように唇が開いたのを感じたが、舌を入れることはしない)
(ただ同じくらい自分の唇を開く)
(舌を絡ませたかったら自分でしなさいということだ。)
(本人が求めていることをすればただのご褒美、いやただのいちゃつきになってしまう。)
(今回の目的はあくまでも提督の目をさますこと、ならば提督自身が頑張って唾液を舌で集め、啜り、飲み込む方がいい。ということだ)
「…ぷはっ」
(提督が必死で舌を動かし、ある程度唾液を摂取したのを確認し、口を離す。)
「目、覚めましたか?」
>>852
ふぁ…んっ
(微かに開かれる柔らかな花弁の二つ。)
(ちらりと覗いた瞳は、意地悪なそれ。)
(冷静なキスに背筋がぞわりとするような快感に蕩け。)
ちゅ…ふ。んぅ…ぅん、む、んく…・…
(自ら濡れた雌しべを伸ばして、大淀さんの唾液を舐めとった。)
(まるで私から求めたみたいで、いやらしいと証明してしまったようで、)
ンン …っ はっ ……
…ぅ 覚め、ましたぁ…っ ぅぅぅ
(目を合わせる気恥ずかしさに顔を朱に染めた。)
(確認したのは、きっとそれでお終いだというメッセージ。)
(名残惜しさに後ろ髪を引かれるが、お仕事を済まさないと。)
(本年度の出撃、深海棲艦の棲地のデータを纏めてゆく。)
ええと、この分は終わり…と。
(しばらくして枚数をクリップすると、書類を纏めた棚を探しに無防備に立ち上がろうと)
「はむ…っ…」
(口の中を蜜を吸うハチドリのように、愛おしく舐める舌が蹂躙する。)
(普段は責め手だが、たまにはこうして奉仕させるのも悪くない)
「目覚めましたか、良かったです。」
(先ほどのキスなどまるでなかったかのように落ち着いた表情で答える。)
(今の提督はおそらく脳内でも肉体的にも、これ以上の行為を求めているに違いない。)
(スカートの中など、考えるだけで楽しめそうだ)
「提督。」
(と、後ろから呼びかける)
(振り返ってきた途端、またしてもキス)
>>854
(なんで大淀さんはあんなに平然としてられるんだろう…。)
(口の中に残る大淀さんのキスの味が、私を悶々とさせる。)
(でももっとしてくれ、とも言いづらく。なにより執務中。執務中なんだから。)
(と、決意を新たに棚を探し当て、正しい場所に仕舞うと、大淀さんに呼びかけられる。)
はい? ―――んっ。
…………。 ――――!?!?!!?!
(唐突に唇に触れる柔らかさに、頭がパニックになって、)
(思わずびくっと後ろに後退る。唇に日本指を当てて、あわわわと混乱している。)
あ、あああの大淀さん、なな、なに、を……?
(真赤な顔に唇をゆわませて、)
(嬉しがっているのを全く隠せていなかった。)
「ぷはっ」
(先ほどよりも少し薄味の、触れ合うだけのキス。)
(しかしそれは、提督を動揺させるには十分だったようだ。)
「いえ、一つ仕事が終わったようですから、ご褒美に、と。」
【途中送信です。】
(と、言い訳を述べつつ今提督が書いている資料を見る)
「あ、提督提督。」
「いくら鎮守府内でしか使用しない資料だからといって、間違えた字を横線のみで消すのはどうかと。」
(一つの文字を指差して注意する)
「一応正式な書類ですから、しっかりと訂正印を押すようにして下さいね。」
>>856 >>857
や、それは…えっと……。
(触れた余韻で、唇が熱くなり、)
(紡ぐ言葉も、どこか頼りなく、嬉しいやら、切ないやら。)
…ぅぅうお仕事中ですッ! …はい?
(と、声を上げるも、慌てぬ彼女は凛々しい悔しい。)
(片付けようとした資料を指され、注意を受ける。)
………すみません。
(失態の恥ずかしさも上乗せされて、)
(小さな声で謝ると、静かな所作で机に戻る。)
(あれ?や私が悪いのだけどあれ?と疑問を持ちながらも)
(はぐらかされたことに気づかず、判を押す。)
…お願いしますっ。
(重なる羞恥からか、よそよそしく彼女に書類を手渡した。)
【途中送信する大淀さんかわいい。(真顔)】
(どうやらうまいことごまかせたようだ。)
(提督がミスの直し作業に取り掛かるのを横目に、かるく微笑む。)
「はい。」
(渡された資料を受け取り、チェックを始める)
(みたところ先ほど指摘した箇所以外は不備は無いようだ)
(提督らしい、可愛らしい字だ)
「はい、大丈夫ですよ。」
(と、チェックの終わった資料を提督の手に渡す)
(資料を受け取った手の手首を握り、引く)
(そして前につんのめってきたところを、再び唇を奪う)
(キスではなく、提督の唇をぺろりと舐めた)
【む、むむ…】
>>859
(大淀さんが書類を精査する薄ら瞼に心が持って行かれそうにになる)
(チェックOK、問題なしをもらうと、喜ぶのをぐっとこらえて、つんけんして)
。。。ありがとうございます。
(唇を可愛らしく尖らせながら、何気なく資料を受け取ろうと――)
――えっ。
(三度目のキス。擬音をつけるならずきゅうううん、と。)
(寧ろ強引な、唇と唇がぶつかりあう口づけ。閉じた花弁を、大淀さんは擽り舐めた。)
…っ……〜〜〜ッ!!!
(唇を離してももはや感情は言葉にならず、きゅっと大淀さんにしがみつく。)
(なんどもなんどもキスしないで、と。欲しくなってしまうからと抗議した。)
【あっいえ他意は全然なくって!】
【思ったことが口をついただけであります…愛ゆえにです】
【提督、眠気が…】
【次はいつにしましょうか、明日は少しダメなので…それ以降なら】
>>861
【了解です、今日もありがとうございました。睡眠大事、ですっ。】
【大淀さんは12日がダメ、ですかね?】
【私が次大丈夫なのは…14日です。15日もいけます。】
【14日が大丈夫ならこの日でぜひぜひお願いしたいです(ぺこ】
【今日の続きをするか別シーンかはまたその時にでも♪】
【土曜日ですね、了解です】
【今のところ用事は無いので大丈夫でしょう。では、いつもの時間に。】
【お休みなさい】
>>863
【はい、また、いつもの時間にっ。】
【おやすみなさい。大淀さんがぐっすり眠れますように。】
【スレをお返しいたします。】
【こんばんは。スレをお借りします。】
【抱き枕ということで、そちらの出しやすいように書き始めてくださいますか?】
【秘書艦と一緒にスレをお借りします。】
>>865
【ほんとう、ちょっとだけ甘えたい気分といいますか…】
【大淀さんに抱き締められたい抱き締め返したい欲求がですね…。】
【了解しました。少しだけ、まっていてください。】
『――…今夜、添い寝して下さいますか?』
(立て続けにやってきた深海棲艦の迎撃、指揮系統の統率を行った。)
(立案した作戦が功を奏してか損害は軽微、一先ずは嵐は去った。)
(そんな折、肩の荷が下りた提督が、秘書艦にねだった台詞である。)
……ふふふっ いっしょにおやすみですねっ
(夜半の寝室に、女学生のように心踊らせて、表情をゆるめた提督の姿があった。)
(大淀さんに抱き締められて眠るってことほど、しあわせなこともない。)
(正しくは"抱き枕"と訂正されたけれど、そのほうが添い寝よりももっと嬉しい。)
(革の首輪を嵌めたまま、子犬のようにベッドに転がると大淀さんにくっついた。)
(可愛らしいパジャマは、おろしたてのふわふわ生地だ。)
【こんな始まりで、よろしくおねがいしますっ】
(添い寝のお願いを、珍しく快諾した。)
(いつもは焦らしたり揶揄ったりした後にようやく承ってくれるのだが、今回は特別だ。)
「さあ、提督、明日も早いのですから、あまりはしゃがないように。」
(と、嬉しそうにしている提督の頬をつつく。)
(ひょいっとベッドに寝転び、片手を伸ばす。)
(ここを腕枕にして寝転がれということだろう。)
(服装は提督のふわふわの格好とは一転、実に簡素なものだ。)
(長袖のTシャツと柔らかめの素材のズボン。少し体の線が見受けられるような、そんな格好である。)
>>868
(快諾してくれた大淀さんは、優しく受け入れてくれて、)
(…なんだか飼いならされてるような気がしたりするけど、)
(その、『はい』が、私の気分を二段階ほど改装した。)
…うゅ
(ほっぺを突かれて、変な声をだす。)
。。。はぁいっ
(おとなしく音量を下げるけど、明るく色づいた機嫌は見え隠れ。)
(大淀さんのすらっとした身体に、線を浮き出す大人な雰囲気。)
(つられてぽすんと腕枕に収まると、身をよじって向き合った。)
大淀さんって、体温、高いですね…っ。
(きゅっと身を寄せて、服の内側から伝わる熱に、ぽそっと呟いた。)
(冷え性持ちの私の身体は、きっとひんやりしてる。)
(提督が布団に入ったのを確認して、部屋の電気を枕元にかけてあるリモコンで消す。)
(枕元に置いてあるランプシェードの光のみが部屋を照らす。)
(橙色の間接照明が心地よい)
「…何故でしょうか」
(言われてみれば確かに自分は基礎体温が高い)
(熱も無いのに37度代に行くこともたまにあるくらいだ)
「…生姜、好きだからでしょうか。」
(生姜には体を温める効果があるという)
(もしかしたらそれが原因なのか、今度提督に生姜を食べさせようと思いつつ)
(ややひんやりと心地良い提督の体を温めるように抱きしめる)
>>870
(もぞもぞと一緒の入るだけというのも、不思議なここち。)
(二人で過ごすときは、"そういうこと"をしていたから、)
(まっさらなふわりと柔らかいお布団がなんだか新鮮。)
んっ。 ふふっ。私はつめたいから羨ましいです。
(しなやかな腕にやわらかく抱かれ、気持ちよさに瞳を細める。)
…はちみつたっぷりなのを、口移しなら?
(提督もいかがと言われる前に、機先を制してしれっと告げた。)
(…スパイシーなモノは苦手って知っているでしょうっ、と、内心訴えながら。)
(つい言ってみたのは、あれっ、やってみるとなるとよっぽど恥ずかしいぞ?と、)
(照れる顔を隠すように黒髪を彼女の胸元につけ、腰に手を回して抱きついた。)
(布団に入ってしばらく)
(布団の中の空気が体温で温まってきて、なかなか気持ちよくなってきた。)
「ふむ…口移し…」
(提督の健康管理も当然秘書艦の仕事、口移し程度でそれが達成できるのなら安いものだ。)
(照れながら自分の口をついばむ提督を想像して、少し微笑む。)
「…なら、生姜の蜂蜜漬け、作らないといけませんね。」
(提督の背中に回した手をポンポンと、心臓の鼓動に合わせて背中を叩く。)
(体をより摺り寄せると、薄手の服2枚越しに、体の様々な柔らかいところが触れ合う)
(しかし今日は何もしない。)
「そろそろ寝ますか?提督。」
(…なんだか大淀さんイケない想像をしてる気が……。)
(気遣ってくれてるのは分かるのだけど、声に艶やかさが滲み出てる。)
…風邪予防のためですよね?
冷え性改善のためですよねっ…!?
(ぱっと顔を挙げて、確かめるように切に訊ねた。)
(何気なく告げた間にどんな思考があったんだろう。気になる。)
…うみゅうう。。。
(ぽんぽんと背を打たれてゆくと、脱力してしまう。)
(密にふれるといい匂いがして、もっと触れてたいから、腕に弱く力を込める。)
(ただそれだけで、睡魔がやってきてしまう。うっとり、うっとり、すん、すん。)
・・・はい。なんだか、すぐにねむれそうで。ふぅ、ぁ、ぁ。
(小さく欠伸をして、瞼を閉じた。長いまつげがふるりと跳ねている。)
大淀さん、…います、よね…?
(きゅっと抱きついたまま、眠りの世界に落ちゆくなかで、)
(寝言のような、うわ言のような、か細い声を投げかけた。)
【つぎあたりでおやすみできそう…です。】
【あの、大淀さん。明日も、逢えますか?】
(口移し。素晴らしい)
(餌を求めるひな鳥のような提督を思うと…)
「ええ、勿論です。私は提督の健康を思ってですね。」
(と、くだらない言い訳をしていると、どうやら提督にも眠気なやってきたようだ)
(子供のように抱きついてきて、ゆっくりと目が閉じられていく)
(すると、やや不安げなうわごと)
(自分を探すような声色を持つその声は…)
(彼女を置いて、消えてしまった私、提督が追いかけて来なかったら、もう会うことはなかったかもしれないのだ)
(なので、優しくこたえる。)
「はい、ここに、貴女の隣にいますよ。いつまでも。」
(微笑み、提督に布団をかけなおす)
【大丈夫ですよ。いつもと同じ時間で、よろしいですか?】
>>874
っん。 うれしい です …。ありがとう…。
(やっと会えた、一緒になれた。けれど、怖かった。)
(私の隣にいてくれる。その一言で不安は晴れて、落ち着いた呼吸で肩を揺らす。)
(微笑みに応えるように穏やかな表情をすると、小さく寝息を立て始めた。)
【ありがとうございます。はいっ。もちろんです!】
【今日はお願いを聞いてくださって…嬉しくて、もう、もう!(言葉にならない】
【胸がきゅんきゅんしっぱなしでした。寝れないかも…ふふ。】
【とはいうものの、瞼が重いです…。今日はお先に失礼します…】
【ありがとうございました。明日はちょっとSMチックでも…?】
【また楽しみにしてますね。おやすみなさい、大淀さん。】
【では逆に明日は私提示のシュチュをば…】
【はい、ではまた明日の21時に、おやすみなさい】
【こんばんわ、約束のため少しスレをお借りしますね。】
【可愛い同僚と借りるぜ?】
>>878
移動ありがとうございました♪さて…何が始まるんでしょうか、第三次大戦かな…
て冗談はおいといてなんかドキドキします…
(誘われることがないのか、そのままドキドキが止まらずに頬を赤く染めたまま見つめている)
>>879
何の説明書を読んだんだよ……
(おでこをつんっとつついて、笑みを浮かべて)
思えば結構長い付き合いだよな、アタシがあの場所に出て最初の方で会ったしさ。
それに……やっぱりさ、アタシはあきらの事可愛いと思うし、一人で寂しくしてるのがよ。
アタシなら逃がさないのにって思っててさ、やっといい機会になったわけだ。
エロいことアリで、今は一緒に居るからよ。
あきらはアタシと二人きりで一緒にいたら、どういうことしたいんだ?
(短めの髪を手でさらっと流して、この季節にしては薄着の格好を見せ付ける)
>>880
ろ、ロケットランチャー…じゃなくて…んぅ…船ですし。
(おでこをツンツンつつかれてタジタジの様子で苦し紛れに答える)
そうですよね、あんまり長くお話はできませんでしたが…私が初めて声をかけた艦娘さんですしね。
さ、寂しくはなかったですよ?むしろそんな風に思われててちょっとビックリです。
なら今夜の出会いは必然なのかもしれません…
え?えっちな事!?それはその…まず、キスしてから…
んぅ…すみません。私される方ばかりだったので…
(摩耶さんのまさにナイスバディと言わんばかりの豊満な身体、それとは裏腹に豪快な性格に引き込まれてしまって)
(どうしてしまったのか自分でもよく分からずに、制服を脱ぎ彼女には劣るが豊かな胸元を見せつけつつキスを求めてみる)
【わ、私は入れる方も入れられる方も大丈夫なので好きに食べてください…】
>>881
ま、アタシ達は一応、世界の命運を賭けた戦いやってんだけどな。
でもまー、戦争とは国家間の闘争を指すんだから……アタシは今戦争はやってねえな。
(愛らしい様子についぎゅーっと抱きしめようとして……自制)
ロマンチックだなぁ……アタシも乗っちまうぜ、偶然でも必然でも、な?
今夜の出会いに感謝感激なーんてさ、アタシは嬉しいぜ!
……っははっ、キスか。
(頬染めて、拳握って、小さく気合を入れて)
アタシの中じゃ、キスがセックスの次に高ぇんだけどな……
覚悟決めてるって証拠に、させてもらうぜ?
(かなり赤くなった顔を近付け、目蓋を下ろして……ほとんど女の子な唇へ、女の子の唇を静かに重ねる)
ん……
(そぉっと唇を離して、じっと男らしからぬ綺麗な上半身を視線でなぞり)
あきら、オマエ凄えよな……胸も本物で、こんなにさ?
(半裸と言って差し支えない後期高雄型改二セーラートップを外すと)
(白く意外と清楚なハーフカップのストラップレスブラに包まれた、谷間もくっきりとした胸がそこに)
その……Gカップ、95……見てくれるよな?
(フロントホックのブラを外すと、積極的な割に透明感を残したピンクの先端すらそこに)
(ぱゆんっと溢れるように飛び出す自己申告どおりのサイズが現れる)
えっと、さ……あきらは恋人とご主人様とセフレ、なれるとしたらどれがいい?
(さらっと変なものが交じるものの、頬を紅潮させたままで上半身裸どうし)
(柔らかい部分をくっつけようと抱擁のための手を伸ばす)
【わり、ちとレス遅れちまったな。今日はあきらに入れる方になって欲しい、かな……】
【んぅ…すみません、こんな時に眠気が、凍結はむりでしょうか?】
【今夜なら昨晩と同じくらい、その次は17日の22時から平気です…いいところで申し訳ないです。】
【無理はすんなよ?】
【アタシは取れて三連休とかになっちまうなぁ……せっかくあきらに遊んでもらえるのにさ】
【だからせめて、おやすみのキス、させてくれよな】
【(そっと唇近付けて、もう一度艶やかな唇を盗んで)】
【……嫌だったり、したいことが違うとかはちゃんと言ってくれよな】
【もっと一緒にいたいけど、あきらの体調が一番大事だってんだ】
【おやすみ、気持ちの上ではアタシと添い寝しててくれよな!】
【スレをお借りするけえ】
【スレをお借りします】
>>885
こんにちは、浦風。
では早速ですけど、お昼寝の前に軽くお話を。
どんな話題でも結構ですから……浜風もすぐに用意を。では♥
>>886
改めてこんにちは浜風♪くすくす、うちもお話しながらウトウト微睡むのが好きやけんね。それじゃ始め♥
【最初の0.5くらいは、艦娘として鎮守府に赴く前に、故郷の彼氏といちゃいちゃ♥】
【……艦娘になる経緯は公式で未発表というか、ぼかされてますが】
>>887
・ラブ握りとキスをして また戻ってくるから。大好きじぇけぇって告白して♥必ず生きて戻ってくるからって、涙交じりにお別れして♥
・数か月後の鎮守府、すっかり染まって乱交の中で浜風とレズ♥貝合わせしながら、女の子同士好き、気持ち良い、もっとクリ弄ってって♥
二人で弄りあって、もう恥じらいもなくお漏らししちゃうくらい感じ合って……♥
・提督と味比べ♥二人して四つん這いになって、浜風が突かれている間、浦風もお尻を振ったりオナニーして、うちも早くって急かして♪
自分の番になれば、また気持ち良いって、来ちゃうって……お尻を叩かれて物扱いされながら善がって……♥
……では浦風をお待ちしてます。ゆっくりとお待ちしてますね。
【ひ……広島弁が大変ならなんちゃってでも微塵も気にしませんし、他の子でも構いませんがっ!】
>>889
【大丈夫じゃ!トラブった分4〜5レスで返すけんね♥うちからは】
【麦野沈利でデート♪純白の胸開きタートルネック&漆黒のミニスカート&ニーハイブーツで御主人様とラブホテルに入れば♥】
・また新しい男に貸し出して寝取らせたいんだけど良い?と恐る恐る聞かれればトロンと目がハートでおいでとパイズリフェラ♥
御主人様の性癖やマザコンである事を全て受け入れるように優しく射精させ、ダメな部分も弱い所も愛してあげると母性愛すら♥
・後日談♪貸し出されたチャラ男とパコった帰り道、御主人様にラブホテルで騎乗位♥
チャラ男に電話しながらえげつない感想を聞き出し、自らもエグい淫語でグラインド♥
御主人様が射精してしまった後も繋がったままチャラ男とラブラブする所を見せつけ
【追加リクエストがあれば何でも受け入れるけえ、ごめんな?始め♥】
>>890
【じゃあ……今のレスは無理に膨らませなくても平気ですから、リクエストを考えておきますね?】
【気にしないで、参りましょう!では少々お待ちを♪】
【念の為じゃけんど、故郷に残して来た恋人で1レス、レズで1レス、味比べで1レスになりそうやけん】
【追加リクエストがあればうちも気が楽やねぇ♥それじゃあ改めて♥】
はアぁー……ハあァ〜……夜が明けたらお別れじゃねぇ○○。
うちもこのままずーっとお天道様が来んで欲しいと思うわ……
――泣かんで?ますます切なのうなるけん、よしよしよちよち♥
あーあ、うちもおらんとほんにあんたは駄目な男じゃけぇのう♥
〜〜うちかて怖いんよ!あんたと離れるのも!!戰う事も!!!
(数ヶ月前。青畳の上に布団を敷き、恋人との最後の交接を蚊取り線香の豚が見守る真夏の夜にあって)
(恋人より一回り小さい掌を汗ばむほど重ね、細い指が白むほど握りながら蚊帳から吹き抜ける夜風に)
(前髪を揺らしながら恋人と額を合わせ、鼻をくっつかせ、唇を食みながら互いに添い寝し抱き合って)
(さりとて目尻から頬を伝う涙としゃくる声は縁側で音色を奏でる鈴虫のそれすら誤魔化す事は出来ず)
……あはは、うちらしくないねぇ?こげな湿っぽいお別れは……
じゃけんど、必ず生きて戻って来るけえ今は許してくれんかのう?
――大好きやけんあんたの事。好いとうよ誰よりずっとずーっと♥
それこそこの戦いが終わったらあんたに娶って貰うてこのまま……
この田舎に骨を埋めてあんたと一緒のお墓に入りたいけんねえ♥
(震える左手をラブ握りしながら右手で眦を拭いからからと笑えば、恋人の胸板に顔を埋めて頬擦りして)
(滅多に甘える事がないのに頭を撫でて、抱き締めてと擦り寄り、恋人しか知らない下腹部の深奥で――)
(ドロリと熱を帯びた白濁を愛おしむようさすれば、愛と言うより性欲というより子孫を残す本能からか)
涙でお別れするんじゃったら次会う時は笑顔で帰って来るけん♥
……なぁ、もういっぺんだけお願い。生きてる証が欲しいんよ♥
生きて戻って、あんたの子を産み育てて一生を終えたいんじゃ♥
この戦いが勝つにせよ負けるにせよ命果つる今際にはあんたの……
顔を思い浮かべられるよう、忘れんよう、でも必ず帰って来る♥
指切りげんまん嘘吐いたら針千本飲まーす、指切った♪
(布団を背に負い恋人に跨り、両手指をがっしりとつなぎ合わせて涙に潤んだ眼差しを向けてキスをせがみ)
(チリンチリンというガラス製の風鈴が音を響かせる中、浦風が上になって動く影絵が月明かりに照らされ)
(どちらともなく名前を呼び掛け燃え尽き倒れ込むような情事の数時間後、夜明けと共に故郷を旅立てば)
ふふ、胸が空いてるのはちょっと大胆すぎかも♥
視線やっぱ集めちゃうし、あんたにも妬みの視線が集まってるんじゃない?はぁ、見られて感じちゃうかも♥
(純白のタートルネックは胸が開いて谷間をわざと見せつけており、黒いミニスカートからは白い太腿が覗かれ)
(ハイブーツから織り成す絶対領域がそれを強調させ、胸と脚に視線を集めながら)
(隣の御主人様に腕を絡めながら歩き、胸を押し当てるように体を密着させては周囲から羨望や嫉妬の視線を集めつつラブホテルへと)
……なぁに?また私が他の男とシてるの見たいの?……やけに遠慮がちじゃん、あんたでも悪いっと思うことあるんだ♥
返事はほら、こっち♥行動でシてあげる♪ね、おいで♥
(ホテルにて軽く身繕いをすると御主人様が恐る恐ると切りだしては、麦野は呆れるように肩をすくめながらも)
(目をトロンとさせながらも、指でくいくいと誘うようにしておいでと囁き、御主人様に立たせると跪いては)
(胸元の穴を広げて乳房をたぷんと零すと、ペニスに対して中央にむにゅりと寄せてあげるお)
(白くて柔らかくて、温もりのある瑞々しい乳房でペニスを挟み、たぷんたぷんと包みながらも擦り付けて)
(とろんとした瞳を上目遣いにしながら、飛び出る亀頭にチロリと舌を伸ばしてくすぐってあげて)
私が寝取られるの見て、興奮しちゃうんでしょ?ふふ、いいの♥あなたが喜んでくれるなら、私はどんな男とだって抱かれてあげる?
どうする?中年の冴えない親父?それとも年齢の変わらない男?どっちでも悔しくなっちゃいそう♪ちゅっ、ぺろっ、あむっ♥
(左右違いに乳房をたぷたぷと揺らして、擦り付け。乳首を舞わせながらも圧迫を強めると)
(むにゅむにゅとペニスに乳房の柔らかさを絡めさせ、先っぽには舌による敏感な快感を)
(最初は乳房をゆっくりと動かし、温もりと鼓動をじっくりと伝えるような、包容力を感じさせる動きで)
(しかし御主人様がむずがるようになれば、少しずつたぷたぷと揺する動きを早め始め)
こうして……甘やかされるようにされるの好きでしょ?いいの♪今日はたくさん甘えて、私のことを好きに使って♥
それとも私にリードされたい?おち○ちん、私に甘やかされて、射精を急ぐんじゃなくて繋がる時間をたっぷり長くして♪
キスも体を触るのも、好きにして♥ダメなところも、弱い所も全部愛してあげる……そんなあなたが大好きだから、ちゅっ♥
(乳房の動きを更にたぷたぷと、手を添えてぎゅぅぅぅと真ん中に寄せてあげるとハイペースに擦り付け)
(亀頭の先っぽも咥え、唇でぷにぷにと締め付けながら舌で亀頭を舐め回し、ちゅうちゅうと吸いつく動きまで)
(甘やかすような優しい声色で御主人様も、とろけたような表情になって腰を振ってしまい)
(母性に胸をきゅんとさせながらも、懸命に胸を動かして、舌と唇で亀頭を刺激して。射精する時までうっとりと、慈しむような優しい微笑みを絶やさないで)
>>893
【リクエストの件は了解です♪】
【それにしても……想像以上に浦風が良い子で、胸をきゅんとさせるくらいの純愛で……】
【あくまで前座のつもりで要望したけど……あぁ、今から罪悪感です♪では、次のレスを書いたらリクエストも……♥】
>>895
【あっ、質問じゃ!2レス目は浜風とうちの二人で良いん?】
【2レス目はさっきまでの純愛が嘘みたいになるけん念の為♥】
>>896
【二人で大丈夫ですよ♪お気楽に♥】
【……ええ、わかっているつもりです。お願いしたのは私ですから……楽しみにしながら書き進めます♪】
>>897
【質問の仕方が悪かったのう。浜風に台詞はありかなしか?って事じゃっと♥】
【一応台詞ありで進めるけんど♥】
>>890
【あ、ごめんなさい!アリでお願いします!】
【それと、4レスや5も貰って私が2レスではあまりにも……ですから、そちらも何か考えていただいても♪】
【では戻ります!】
>>896
はぁっ、あはぁぁぁっ♥やっぱりっ、んっ、御主人様のおち○ちんが一番馴染むけどっ♪
遊び慣れたチャラ男とのえっちも悪く無かったわ♥んっ、なぁに、嫉妬しちゃってる?
可愛いところもあるにゃーん♪あんたから仕向けた癖に♥あ、電話するね、ちょっと待ってて♥
(後日。ギラつくような色に髪を染め、真っ黒に焼けた軽薄なチャラ男とシた帰り道にホテルで御主人様と合流しては)
(例の服装と同じのまま、騎乗位で右手はラブ握りしながら御主人様と上気した表情で話し掛けつつ)
(左手で電話をかけはじめ、あまり激しく声を出させないで♥とか、息荒いけど静かにしてて♪と囁いては)
あ、もっしー♥ふふ、声聞きたくなってかけちゃった♥
え、めんどくせーって?そんなこと言わないで欲しいにゃーん♪
ふふっ、ねえどうたった?私のオ・マ・○・コ♥すぐに濡れて、締め付けも強くて良かったって?
ケツ叩いても怒らないで鳴いてくれるし、勝気な顔がすぐにトロトロになってキャンキャンして征服欲満たされる?
肉オナホみたいに使えるから気負わなくて良いのがほんと楽?もう、散々なんだからぁ♥
(相手の軽薄な声がきこえる中、麦野は表情をとろんとさせながら猫なで声で向こう側に語りかけ)
(媚びるように感想をお願い♥と言えばチャラ男から感想を聞きだして、御主人様も嫉妬に勃起を強くしながら)
(ずんっと下から突き上げ、つい麦野も声を漏らしそうになるも、視線でダーメ♪と)
私も良かった♥あなたの真っ黒なズル向けのおち○ぽ♥
私の奥まで届いて、パコる度にきゅんきゅんってしちゃった♥
おま○こ、すぐにぐずぐずになって♪今もまたズポズポしてほしいって疼いちゃってる♥
もっと中にだして、孕ませちゃうくらい♪あれだと足りないのー、ね、今度会ったらたっぷり溜めてきて?全部絞り出しちゃうつもりでするから♥
(腰をグラインドさえ、腰が揺れ動く様を見せつながらも締め付けを強め、御主人様が歯を食いしばって絶頂に耐えているのか、悔しがっているのか)
(そんな表情を見下ろしてきゅん♥と締め付けも強めていきながら、腰をたんっ、たんっと上下に振りたくれば)
(空いた胸元から乳房が揺れ、御主人様も絶頂が近づいては、つい声をあげてどくっ、どぴゅっと中に精子が溢れてしまい)
あぁぁぁぁぁぁっ……
あっ、なんでもなーい♥ちょっと自分でシちゃって、感じちゃって♥
あんたの顔とおち○ぽ、思い出して、犯されるの想像して、シちゃった♥
ねー、待ちきれないからまた明日、パコって♥それとも、もっと溜めてから?あーん、悩んじゃうにゃーん♥
(射精でどくどくと中で感じている間も、声をあげてしまうも誤魔化しては)
(御主人様のことを見下ろしつつ、チャラ男に媚びてラブラブな態度は微塵も崩さないで)
(繋がったまま、次はいつするかとか、あの手この手でヌいてあげるとか、延々とのろけ話を聞かせて)
>>888
ぁァぁァぁ、電報?そんなん知らんけえ、ちュっ、今忙しい♥
チゅッ、田舎から?Chu、○○?嗚呼、確かそんなイモも♥
あンっ、おったかも、アんッ、知らんなぁ、浜風、もっとや♥
(数ヶ月後、鎮守府の宴会場で腹を満たし、酒を交わした後はお定まりの乱交パーティーの最中にあって)
(寝乱れた姿で浜風と抱き締め合い、片手間に電報を受け取るも互いの乳房が偏平になるほど胸合わせし)
(上は浜風と重ねた唇がベロベロと行き来する舌、舌は浦風が絡ませた股でヌルヌルと擦れ合う恥部とで)
「あがいなしょーもない男からの文なんて尻拭き紙にもならん♥」
『んチゅ、大切な人からの、ンちュ、大事なお便りなのでは?』
「ええ、こっちの話や。それより今は浜風と愛し合いたいんよ♥」
(浦風の左足が浜風の右足の下、自分の右足を相手の左足の上を潜らせ恥部でもキスし、互いの陰核へと)
(手指を差し伸べて先から腹で擦るようにし、二人の唇から溢れ舌から垂れる涎が両者の胸板にダラリと)
(トロンと目がハートの浦風には既に恋人の顔と名前さえうろ覚えで、今やその眼差しは浜風に釘付けで)
「ア゛ん゛!女の子は最高じゃねぇ、もう男になんて戻れん♥」
『あ゛ン゛!彼氏さんに悪い気がして、なのに感じちゃって♥』
「うちもや、ぁァ、気持ちええ、もっとお豆ちゃん触って〜♥」
(次いでお膳を蹴飛ばしてスペースを作り、座布団をクッションに浜風を寝かせ、左足を跨いで彼女の)
(右足を肩に担いでクちュくチゅと包皮がすれ違う度に浦風が顎を出し浜風が喉を晒し二人で背を反らし)
(恋人が見たなら卒倒しそうな同性同士の絡み合いに、二人してブルブルと腰と尻を震わしながら喘いで)
「あんなどうでも良い男の事なんて忘れさせて浜風ェぇエえ♥」
『ャぁっゃァっ浦風の彼氏さんごめんなさい、私達、もう〜♥』
「ひャぁッ、いけん!!あんなド田舎になんてもう帰れんの♥」
(そして浜風から噴き出し、浦風から漏れ出す小水が互いの恥部にビールかけのようにしとどに濡らして)
(上になった浦風は上半身を弓なり、下になった浜風は下半身をブリッジさせ乱交パーティーで一際――)
(目立ち、それが今夜はこの二人にするかと品定めしていた提督の目に止まる事となり)
>>899
【そっ、それはうちがトラブった所為もあるけえ……けんども浜風が良いっちゅうならお言葉に甘えて……】
>>902
【気にしないでください♪私も一つか、二つ、お願いしますから♥】
【麦野沈利でチャラ男♪男性は三日間でザーメンが満タンになるらしい為、定期的に処理してあげその都度ブログに書いて貰い】
【御主人様の事やレベル5第四位である事も話している為、より酷い画像や体験談で煽って貰い、それを御主人様に読み上げ】
・オナクラ♪自分の身体を視姦しながらオナニーする御主人様の為に読み聞かせして♥
アブナいオクスリをキメながら一日中ディープキスしながらヤリまくった日の事まで♥
その上でチャラ男の子供デキちゃったと御主人様が気持ち良く顔射出来るよう淫語で♥
【じゃあ合わせて3レスで返すんよ♥終わり次第落ちて♥】
ではビスマルクさんで♥
タートルネックのワンピース。裾も短く今にもお尻が見えそうな痴女みたいな恰好で……Z1とデート♥
デート中に我慢できなくなったZ1に、人気のすくないところで素股♥
くちくちってあそこに当てながら気持ち良くさせて、胸も掴ませてイかせてあげて……♥
一つだけで、とりあえずお願いします♥
【15分ほど席を外すので少し遅れてしまいます、ごめんなさいっ】
「嗚呼、うちに頂戴♪昔の男の形、提督さんので上書きして♥」
『ええと、浜風はあなたしか男の人を知りません。だから……』
「ぁァぁァぁ♥」『ア゛あ゛アあァぁ♥』「『おっきい♥』」
(そして二人してセーラー服のまま四つん這いとなり、浦風は後ろ手で臀部、浜風は股下から恥部を開き)
(先ずは浦風が恋人より野太いペニスで掘削され、提督のカリ高のそれでグっポぐッぽと地均しされては)
(次いで浜風が女性の指より頂戴な陰茎で処女を捧げた時のよう、提督しか入れていない専用オナホへと)
「早よ!穿返して!!うちにあいつの事忘れさせてェぇエえ♥」
『私もお情けを下さい、浦風の次いでだって構いませんから♥』
「気持ちええ♥かばちなんて言わんけえうちを肉オナホにして♥」
(子供を産むには十分な骨盤を鷲掴みされパちュぅンぱチゅゥんと提督のピストンに突き動かされる浦風)
(それを横目に股下からスカート内へ手指を潜らせクちィくチぃと自分を慰めては流し目を送る浜風とが)
(浦風の臀部が抽送の度に波紋を投げ掛け、白目を剥きそうなのを下唇を噛み締めながらアンアン喘いで)
『っア!ッあ!息継ぎ出来ないくらい、パンパンして下さい♥』
「おどりゃあ♥女に恥をかかせたらいけんよ提督さん♥早よう♥」
『ゃラぁ舌噛んじゃうヴっう゛ッうウぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥』
(今度は浜風の小尻目掛けてズぼヅぼと抜き差しされる浦風の愛液塗れのペニスが浜風と竿姉妹ファック)
(横並びの浦風が媚びるようにプリーツスカートごと臀部を右回りに、恥部に入れた指を左回りにしては)
(浜風もまたグラインドの度に銀髪を振り乱し、四つん這いだからこそ乳房がブルンブルンと弾ませては)
「あいつよりええんよ、女に生まれた喜び、提督さんに教えて貰った身体使い潰して乗り捨てる迄遊んで♥」
『ぃキますっィきますッ、あなたの手で女にして貰った浜風、あなたのおち○ちんで逝きますぅゥうウ♥』
(浜風が抉られれば浦風が涎を垂らし、浦風が犯されれば浜風が涙を流しツードッグでファックされれば)
(浦風の彼氏では届かない子宮口にビゅプびュぷと放たれたザーメンは、浦風の臀部から背中までお裾分け)
【すみません、手間取って今戻りましたっ!】
【お互いに書き終わったら解散ということで……もう少しだけ、お願いします♥】
【了解♪ほならボリュームアップして返すけん♥】
>>905
中々どうして楽しめたわねあの映画。前評判は散々だったのに。
……それどころじゃなかった?スクリーンより私の顔や身体を♥
視姦していた時間の方が長かったくらいじゃないかしらレーベ♥
(軍帽に合わせ胸開きタートルネックからニーハイブーツに至るまで黒尽くめながらもビスマルクの髪の)
(色をより引き立たせる装いで、レーベの肩口に肌蹴た谷間を、二の腕にノーブラの乳首を感じられる様)
(その度に前屈みになるレーベの前を歩き、臀部の曲線が丸わかりなほど貼り付く裾から伸びる脚線美を)
ここなら見つからないけれど、黒だからザーメン目立っちゃう♥
おいで?太股で愛してあげる。おっぱいも好きにして良いのよ?
アン、ママって呼びながらへこへこして気持ち良くなって頂戴♥
(廃虚となったビルに向け、剥き出しのコンクリートに右手をつけ、左手で投げキッスすればレーベが)
(ふたなりをブーツとワンピースの狭間となる絶対領域に陰茎を挟み込み、亀頭を割れ目にこすりつけ)
(胸開きを引き下げて放り出した乳房をユさッゆサっと手中に収めさせれば、レーベの動きに合わせて)
んッ、私の方が上背があるからって爪先立っちゃって可愛い……
このワンピースにレーベの恥ずかしい染み、いっぱいつけて♥
クリーニングに出す時、どういう汚れかバレちゃうでしょうね♥
(内股になりブーツのソールで踏み締め、ヒールでバランスを取り、レーベのふたなりが出たり入ったり)
(する度に短過ぎる裾が捲れて臀部が露わとなり、レーベの手中で乳首が凝って持ち上がるのを伝えては)
(トロッと割れ目から滲み出る蜜がニちョにチゅ二ちャと滑りを良くして湿り気を帯びさせていっては)
良い子のレーベにはよしよし、よちよちってしてあげるわ……
ママの黒のワンピースにレーベが気持ち良くなった証かけて♥
がんばれ♪ガンバレ♪♪頑張れ♪♪♪ママが応援してあげる♥
(そこでレーベへ向き直り、顔面パイズリするよう胸開きタートルネックから肌蹴た谷間に抱き締めれば)
(ふたなりの陰茎が真っ白な太股に揉み込まれ反り返る亀頭がノーパンの割れ目から臀部の谷間を潜り抜け)
(レーベがビスマルクを抱き締めながらママー!と射精すれば漆黒の布地に半透明と白濁のまだらがべっとりとこびりついて)
【レスが消えましたあぁぁあぁぁあぁぁぁっ!】
【…………書き直します…………】
>>911
【浜風?無理しないで♥消えたものは仕方無いから良いわよ♥手を止めても♥】
じュるルヂゅルるづリゅズりュ♪嗚呼、ブーツまで垂れて来てまるで中出しされちゃってみたいよレーベ♥
……レストランの予約を取り消してこのままホテルに行く?食事はルームサービスで取れば良いじゃない♥
(廃墟に響き渡る、端から見れば美少年のレーベに跪いてお掃除フェラするビスマルクは痴女のようで)
(レーベから見て胸開きの谷間が覗けるよう自ら左乳首を弄り、右手で太股から割れ目にかけての白濁を)
(塗り付けるようにしながらふたなりの根元に真っ赤な口紅をべったりつけ半透明の涎を引き白濁を舐り)
【おまけを書いてて遅れたわ♥】
>>912
うぅぅぅ、情けないですっ……
ちょっと思うようにいかなくて、書いて消してを繰り返してそこそこに出来たというところに……
ビスマルクさん……と、浦風……ありがとうございます、ぎゅぅ……
>>913
いいのいいの(ナデナデ)前にも消えた事があったでしょう?気にしない気にしない(ギューッ)
>>914
……そうですけど、ビスマルクさんは消えても最後までしてくれた気がします……ありがとうございます……ぎゅぅぅ……
……その、あの。図々しさの極みかもしれませんけど、少しだけ……(もじもじ)
や……優しく、キスしてほしい……です……♥
>>915
ふふふ、そうかも知れないけれど浜風だって悪気があってした事じゃないでしょう?元気出して頂戴……
罰として目を閉じない事♪りェろン、ぐヂゅゥん、ずルじュ、れェろォ、優しくなんてしてあげないわ♥
“ママ、ごめんなさい“と泣き叫びながらザーメンを出すまで許してなんてあげないんだから♥ふふふ♥
(すると年上のお姉さん然とした艶笑を湛えて舌舐めずりした唇を、左手で壁ドンしながら右手で顎クイ)
(そうやって重ねた唇から体温が移り香するほど、およそ10秒以上粘膜を触れ合わせた状態から舌先を)
(舌根から腹にかけて逆撫で先まで絡め、浜風の舌で蝶々結びでもするような櫻桃の蔕を結ぶキスをして)
(ふたなりを握り締めた手指に浜風から離した唇より垂らした涎で濡らし、クチュクチュと手コキしては)
【ここで私もタイムアップ♥返信は必要ないけれど元気出して♥】
【浜風とスレをお返しするわ♥】
>>916
【ぎゅぅーっ……本当にありがとうございます……うぅ、最後にお願いなんて我ながら、何言ってるんだろうって思いましたけど……】
【でも、本当に、本当に……嬉しいです♥ぎゅぅっ……♥お疲れ様でした♪】
【スレをお返ししますね】
【提督とスレをお借りします】
【大淀さんとスレをお借りします。】
>>918
【今日はどんなシチュエーションで始めましょう?ドキドキです。】
【朝起きて大淀さんのレスを見てもうドキドキしっぱなしでしたっ。】
>>919
【そうですね。ちょっと相談が必要な感じかもしれませんが】
【たまには若干の攻守逆転なんてことは…?】
【たとえばですけど中破淀状態で提督のちょっと仕返しとか…風邪淀に…とか】
>>920
【うーん、リバは全然可能なんですが、】
【挙げてもらったのだと弱ってるところに付け込んでるみたいで私が私にゆるせないかも…】
【風邪淀さんとかなにそれ熱心に看病します…!(迫真】
【逆に言えば道徳的な後ろめたさがなければむしろおいしいので、】
【中波淀さんに、ではなく、中破淀さんがおふろで回復中に、とかならノリノリでイケますっ!】
【身体を思うように動かせない時に一緒に入浴してイタズラ…なんてどうでしょうっ?】
>>921
【ふむふむ、つまり私とするときは正々堂々したいと…なるほど。】
【お風呂ールですね。】
【なら…そうですね入渠(入浴)するときに、揶揄い半分で誘ったら本当についてきちゃって…みたいな感じでどうでしょう?】
【よろしければ書き始めますが】
>>922
【躾けられるペットだって主を見てるんです。】
【顔色が変だったら心配だってしますっ(頬ふくらせ】
【からかいのつもりが本気だった系の逆転ですね…っ。】
【よろしいどころか喜んで、お願いいたします。(びしっ】
「いつつ…っ…」
(珍しく被弾した。)
(スカートは最早衣服としての体をなさないほどの状態。上半身も半分以上露出している。)
(肉体へのダメージはあまりないようだが、ところどころ痛々しい擦過傷が見られる)
「…で、本当についてきたんですね。」
(飼い主を追いかける犬のような目をした提督を見る)
(ちなみにここはドック前、いわゆる『脱衣所』である。)
「まあ、いいですけど…」
(ドックの水は艦娘にとっては薬に、提督などの人間や、怪我をしていない艦娘には薬効の高い温泉と変わらないという。)
>>924
だって大淀さんからお誘いを頂いて、
断る理由もありませんし。
(痛々しい見目に、着乱れて露出した肌に、心を痛める。)
(平然を装って揶揄い気味に言われては、真面目に受け取るのも仕方ない話。)
ふふん。それに、私だって提督として。
秘書艦を見守らないといけませんからね。
(脱いだ軍制服を畳んで籠に仕舞いながら、得意気に語る。)
(立派に背筋を伸ばしてみたりして、首輪の金具を光らせる姿は、飼い主を守護するこま犬のごとし。)
(そう、このときまではちゃあんとそのつもりだったのだ。一緒のお風呂に目的が移るまでは。)
(入渠ドッグに浸かれば、艦娘の外傷はすぐに治る。)
(長い入渠時間は、素体の疲労を取るためのものと知らず。)
(魔がさしてしまうのも無理からぬ話でした…。)
>>925
「…まあいいです、早く入ってしまいましょう。」
(こちらも急いで服を脱ぐ)
(やや痩せ気味な印象を受けるような体型、胸もあまり大きくはない。)
(手足のすらりと長い、モデル体型といえよう。)
「…ふぅ…」
(場面は変わり、お風呂へ。)
(湯に浸かると怪我が目で見て明らかなほど治ってゆく)
(まるで録画を逆再生するかのようだ)
(しかし怪我が治るということは細胞を作るという事。)
(当然、肉体に蓄積されたダメージごと消えるわけではないし、細胞を作る事によってエネルギーも消費する。)
(なので、治ったからといってすぐに出れるわけではない。)
(むしろ怪我が治ってからが本番。)
(喪ったエネルギーのせいで、腕も上がらないような疲労感に襲われるのだ)
>>926
あっ、大淀さんちょっと待ってぇ!
(不謹慎ながら女性的な清楚さに見惚れていると、)
(すたすたと浴場に向かっていってしまう。)
(情けない声を上げながら、彼女の背中を追っていった。)
――ふわぁ…お風呂って、こんなすごいんですね…
(大淀さんと、というよりも、艦娘と入渠を共にするのは初めてだ。)
(彼女の隣に腰を下ろすと、傷のみるみる治ってゆく様子に感嘆の息を漏らした。)
ごめんなさい、少し失礼して…。
……良かったぁ…あとが残らなくて…。
(大淀さんの腕をそっと取って、指でなぞったり、不思議そうに見詰める。)
(血色のよい綺麗な肌、傷跡ひとつないなめらかな指先から雫が流れ、私の肘先まで伝って落ちる。)
(大淀さんの被弾で、今までで一番の怪我に見えた。喉を微かに震わせて、安心の声を漏らす。)
…?
(そこで、手に握る腕がなんだか重いことに気がついた。)
(支えているのではなくて、力が抜けているような…?)
(初めて見る相手からすればなかなか興味深い光景だろう。)
(艦娘として、人でなくなった対価として得られた力の一つである)
(.艦娘からすれば当たり前の様子だが、人間である提督からすれば奇特な、面白い光景に映るはずだ)
「…傷は残りませんよ。」
(.傷跡を不安そうに見ていた提督に声をかける。)
(声色がやや気だるそうな事に気づくだろうか)
(轟沈さえしなければ、腕が取れようが内臓がむき出しになろうが治るらしい。)
(.もっとも、そこまでの怪我は経験したこともないし、したくもないが)
「…どうしましたか?」
(自分の手を取り、不思議そうに首をかしげる提督に声をかける)
(その時も手は脱力したまま、腕一本分の重さを提督に預ける。)
(.よく見れば、手だけではない。体が弛緩しきっている)
>>928
あ、れ?
(こんなにも早く治ってしまうのに。)
(数分前には傷だらけだった身体を、一瞬で快復させてしまうのに。)
(彼女らが長い時には一日掛けて入渠するのはなぜなのか。)
(その理由を推し量るなら…。)
………あの、大淀さん。
(預けられた重さは、力なく手指に凭れかかっていて、)
(入浴する前は気丈だった身体も、脱力して弛緩している。)
(じーっと見詰めていると、半目を垂れた彼女に問いかけられて、)
…えいっ。
(なんだかむらむらしたというか、湧き上がった衝動にかられてしまい、)
(腕を持ち上げられて隙だらけの脇腹を、指腹で軽くつっついてみる。)
「はい、なんでしょうか…?」
(風邪をひいたときのような、力ない声で答える。)
(そんな状況である。水面下で迫る提督の手に気づく事も、対応する事もできない。)
(.日本海軍は、対潜は苦手なのだ)
「ひゃあっ…!」
(と、お風呂場に響く可愛らしい声。)
(普段の彼女であれば絶対に出さないような。いたずらを受けた女学生のような声だ)
「て、提督…怒ります…よ?」
(と、口ではそんな事を言うが、今は動けない。)
(.これから何時間か、提督のターンだ)
>>930
…っ!
(あ、これ、かわいい。)
(抗議の声、むすっとした大淀さんの声が、とてつもなく愛らしい。)
(嬌声の残響が消えると、湯気の立つ浴場にざばっと波立つ音がする。)
大淀さん…もしかして。
入渠が終わるまで、からだ、まともに動かせません…?
(身を寄せ、彼女の太腿にそっと手を置いた。)
(肩端に顔をぺたりと掛けると、おずおずと呟く。)
(いつも凛々しい大淀さんだけれど、私が敵わない秘書艦だけれど、)
(お風呂に入っているときは、もしかして、もしかしちゃうのかも、と。)
(胸をドキドキと大きく高鳴らせながら、反撃がないかを確かめていた。)
「…」
(提督の図星の言葉に、目をそらす)
(まさか上司であり彼女である提督に嘘はつけないし、嘘をついてもバレてしまう)
(全く動けないわけではないのだが、提督を抑え込むほどの体力もない)
「…んっ…」
(くっつかれた事に対して少し愛らしい吐息が聞こえる。)
(.避ける様子も、振り払う様子もない)
(どうやら提督の予想通り。入渠中は満足に動くことができないらしい)
(憧れの相手を好き放題できるチャンス、どうするか…)
>>932
…答えがないのは、イエスでしょうか?
(無言を問い質すも、大淀さんの瞳は逃げてゆく。にまりと、唇を僅かに弓形に撓めた。)
(腿に乗せた手のひらを軸にして湯から身体を上げ、抵抗できないことを笠に着て、しなだれかかった。)
(胸の尖蕾が触れ合って、股の間に脚を差し入れても、振り払うことも出来ないのなら。)
今の大淀さん、かわいいです…っ。
ちょっと、我慢できないかも…。…ふっ、ん…
(吐息がかかるくらいに近く、鼻先正面に大淀さんの目を眺めながら囁いて)
(強引に彼女の唇を奪った。手を背中に回して、弛緩した身体を抱くように受け止めながら。)
「うっ…」
(ばれてしまった)
(いつも好き放題している提督にである)
(.何をされるか…)
「んんっ…」
(.胸の先端が擦れると可愛らしい声を上げる)
(あまり大きくない、慎ましげな胸は外見通りに感度も高いらしい。)
(.擦れるごとに、ふるふると肩が震える)
「て、提督…っ!後でひどいですよ…?」
(と、脅すことが精一杯の抵抗。)
(しかしマゾでもある提督に、この脅しは通用しないかもしれない)
「んむっ…⁉︎」
(無抵抗のまま、唇を奪われる。)
(その顎は提督の舌を締め出すこともできない)
>>934
ちゅ。。。ぅ...んっ、ぷふぁ....れぉ。。。
(柔らかい花唇は簡単に開き、舌を容易く差し挿れる。)
(いつか大淀さんにされた与えられるキスじゃなく、彼女を奪う口づけ。)
(無抵抗な粘体に絡ませる、強引なディープキスだ。)
ちぅ...んっ、は、、おしおきは、受けますから。
今は大淀さんが可愛く啼くところ、見せて下さい....。
(唾液を飲んで唇を離せば、大淀さんの身体の上に抱き乗った。)
(浮力で軽くなった身体が、お互いに気持ちのいい圧をかける。)
こうしたことなかったから......。
ちょっとだけ、いつもの仕返し...ですっ。
(耳元に昂る息を掛け、これはもういろいろな覚悟の上だと断ると、触れ合う身体の感度を上げる。)
(背に回していた手の先を、背、腹、腰と擽りなぞるように指を這わせ、最後は彼女の秘所に掛けた。)
(湯に纏わった秘密を、指で軽く叩く。弧口を焦らすように、花弁の襞を弄る。)
(身体を密着させたまま、蜜が滲み、薬湯と交わるのを期待しながら。)
>>935
「むぐっ…んむっ…」
(いつもの自分のペースでするキスとは違う、人のペースでのキス。)
(好きな時に呼吸ができないのがすこし辛い、それ以上に、相手に蹂躙されるのが心地よい)
(脱力は風呂のせいだけではないかもしれない。)
「や、やめっ…」
(.体のいろいろな箇所を擽る提督の指)
(こちらの都合は無視しつつも、優しい指捌きだ。)
「ひあっん…」
(提督の指が秘部に触れる。)
(.またしても可愛らしい声。)
(しばらくそこを擽られると、お湯以外の感触が現れ始める。)
>>936
あ…ふふふっ、はぷ♪
おおよろさん、ぬれへまふね…?
(指先に、肌のすべやかな感触と違う、ラブローションのような潤粘を覚えた。)
(あの大淀さんが私に弄ばれて濡れ始めた事実に、甲高い喜色まじりの声を漏らし)
(耳裏を舐め、耳朶を唇で食みながら、彼女の身体の変化を報告する。)
んっ、ちゅっ、 ちゅ、んっ。
大淀さん...綺麗......食べちゃいたいくらい.........。
(キスを彼女の首に落としたのを皮切りに、身体にキスマークを付けていく。)
(細い首元、柔らかい肩、慎ましげな乳房、愛しげに吸って、音を立てながら。)
(同時に、秘花に手掛けた指先を、一本、二本と花弁の奥に挿入させた。)
(親指でクリトリスを執拗に捏ね、膣に侵入した指を、蜜を掻き出すように上下に圧し擦する。)
【提督、眠気が…】
【次の予定が、だいぶ開いて、次の日曜になってしまうのですが…】
>>938
【はい、かしこまりました(抱き締めて】
【むぅ、しばらく逢えないのがさみしいです…。】
【ですが、リアルに支障なくお会いできるのが一番ですから…っ!】
【日曜ですね、私のほうも空いてますっ。いつもの時間、21時からでいいですか?】
【この続きでも大丈夫ですし、また別の場面でも、そのときにお話できれば。】
【…しかし、いじめるのも結構楽しかったなどと…(めそらし】
【はい、しばらく用事が立て込んでまして。】
【では日曜のいつもの時間ですね。今度は遅れませんよ!】
【また違う時も、たまには攻守逆転してみましょうか。】
>>940
【念を…というより今回は伝言板に文をのこして見るかも…。】
【一週間気を引き締めて、またいっしょに…ですね。】
【ふふ、また遅れたら今度こそドジっ子認定です!なーんて。】
【こっ、攻守逆転もたまにですからねっ、たまにっ。】
【私は大淀さんにいぢめられるのがいちばん…(上目遣いに】
【でも、今日も素敵な大淀さん分が補給できて、ほくほくです。】
【幸せな気持ちのまま、今日もおやすみなさい、大淀さん。】
【暫くお借りします】
【スレをお借りしますね】
>>943
移動ありがとう。鹿島は今回のアプデの人気筆頭枠だから来てくれて嬉しいです。
こちらはNGは大スカ流血以外は大丈夫で、鹿島に慰安艦として働いてもらいたいなって思ってるんだけど
鹿島はどんな感じのシチュだったりすると楽しめそうかな?
>>944
私こそ提督の目に留まっていただけるなんて光栄です。
NGは了解ですが…慰安艦というのはそういう設定の鹿島…ということでしょうか。
その場合は手慣れた方が宜しいのでしょうか?
そうですね、慰安というよりは仲睦まじい方が雰囲気としては好みでしょうか?
>>945
奥手って感じよりは夜戦に積極的だった方が提督としては嬉しい本音なんだけど鹿島的にはどうなのかな?
遣りやすい方で動いてくれた方がこちらも嬉しいから、どっちでも大丈夫なら位の目安で大丈夫だよ。
仲睦まじい…イチャラブですね分かります、大好物です。
場所や関係、シチュなんかで好みは有る?指定してくれれば軽く書き出しするよ。
逆に好きな様に動きたいって言うようであれば正座待機で書き出しを待つことも大丈夫です。何たって鹿島が来てくれたんだからね!
>>946
了解しました。
では練習艦として提督に色んなことを教えて差し上げようかと。ふふっ。
ですので、私からも積極的に迫ることができればと。
見も蓋もなく言ってしまえば。
そうですね…提督のお部屋で皆には内緒にしながら…というのはいかがでしょうか。
先手は提督にお任せしようかと。その代わり、ご期待に応えられるように張り切らせていただきます。ふふ。
>>947
【了解です。それじゃ軽く書き出ししてみるね。設定とか状況は多少ぼかして書くけど】
【最初の方は好きなように確定しちゃっても大丈夫だから。少し待っててね】
E3海域海域…辛かった……。あ、いきなり何かだだ漏れてしまった……。
とは言えその甲斐有ったよなぁ、あの子の艦娘としての外観本当に弩正中だった訳で―――ふふっ♪
提督勢軒並み「S系っ娘キマシタワァ」状態だったけど、付き合ってみると思ったより可愛い感じって言うギャップがまた―――
(自室の床の間で浴衣状の寝巻きのみになり、布団の上に身体を投げ出してリラックスした様子を見せながらも)
(今日の時間外活動に思いを馳せると思わずニヤケ顔になって、早くも寝巻きの帯を緩めながら襟を着崩して)
鹿島、入って来て大丈夫だよ?……えっと、今日もお願いするね。
(床の間の明かりを落とし、薄暗い間接照明だけにすると、奥の襖に向かって声を掛ける)
(着崩れた格好のまま布団に胡坐を掻いて腰掛けて、表緊張とニヤケの入り混じった複雑な表情のまま期待と股間を膨らませつつ)
【本当に軽くって感じだけど、こんな感じにしてみました。よろしくお願いします】
【場所をお返しします】
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
【大体やることは決まったかと思うのでので早速始めてみますか?】
【そうですね結構長く付き合わせてしまいましたし…。】
【もし良ければ短くとも書き出して頂けたらと…】
【甘えてしまって済みません】
【うーんごめんなさい、先ほどから何から何までこちら任せにされてて率直に言って不安なんですよね】
【ご自分で慣れてないと言ってたのでこちらも多少はそのつもりでいましたが常にそれを免罪符にされては困ります】
【悪いけれどちょっと今回は下がらせていただきますね】
【そうでしたか、それはすみません】
【それではいいお相手と巡り合えると事を願ってこちらも下がらせていただきましょう。】
【失礼いたしました】
スレをお借りします
【大淀さんとスレをお借りします。】
【会いたかったです大淀さんぅ…(抱きっ】
【また少し空きましたし、場面一新でお願いできればなぁと。】
【と言いますのも、ちょっと事情があるといいますか、】
【前回のリバは楽しかったのですが、私だとなんというか大淀さんに罪悪感が…(もじもじ】
【少し私達に関係しない話になりますが、】
【例えば大淀さんは響け!ユーフォニアムって知っていますか?】
【受け攻め逆転するときは別キャラでやりたいなぁ…という希望なのです。】
【今日やりたいことがあれば、もちろんお応えいたします!】
【ふむふむ、では今日は私が受けで。】
【ではシュチュエーションを考えてみましたが、こんなのはどうでしょう?】
【私が他の人とあってるのを見て、浮気かと勘違いしてしまった提督が私を再び振り向かせようとおねだりや誘惑を頑張って…というのは?】
【ユーフォニアムは少しだけ吹けますがその作品は見たことないのですよね…】
【なるほど、他キャラで、ですか…】
【間違えました、貴女が受けで。】
>>958 >>959
【大淀さん、ナチュラルに私を萌え殺さないで下さい(切実】
【懐かしささえ感じるこの感覚…好きだぁ……(悶】
【そのシチュエーション、おいしいです、Goodです!】
【大淀さんが会っていた方というのは、う〜ん、そうですねぇ…】
【練巡の香取さんや最近いらした鹿島さんだと、勘違いしそうです。】
【Sな娘を屈服させる気だ、私に飽きちゃったんだ…!なんて思いそう。】
【こんな雰囲気で良ければ、書き出ししましょうか?】
>別キャラ
【はい…すみませんが大淀さんを絆すのはなにかに付け込まなきゃ無理です…っ】
【あっでもでも、前回のやった行為自体はフィードバックして、私にお叱りお仕置きして頂いて大丈夫です。】
【別キャラというのはリバがちょっと苦手かなっと思いまして、一例です。】
【って、吹けるって本当ですか!?私はマウスピース吹かせて貰ったけど諦めてコンバスに行ったクチです…。】
【最近アニメを見て百合にぴーんと来たので挙げさせていただきましたが、】
【艦これ内の他カプとか、互いに知ってる作品でできればなによりです。】
【今日すぐにってわけではありませんので、受け側をしたいときに言ってもらえれば。】
【うう、長くってごめんなさい…大淀さんに会えて、浮かれてます…(深々と礼】
【ドジっ子キャラが定着しつつある…】
【なるほど。ではそのシュチュエーションでお願いできますか?】
【例えば「教え込む」とか「時には厳しく躾も」とか話してて実は新人への教育の相談を受けた…とか?】
【ふむふむ、なるほど。】
【他の作品…ですと、そうですね。】
【なんとなく私たちのキャラに近いのとかで考えますと、ゆゆ式の唯とゆずことか、俺ガイルのゆきのんと由比ヶ浜とかが思い浮かびますね。】
【ええ、知人にやっている方がいまして、ほんの少しだけ】
>>962
【だいじょぶです、そんな大淀さんが愛らしいです。】
【あ、挙げられたのでは俺ガイルはキャラ関係が分かる程度に拝見しました。】
【ちなみにどちらがどちらをやるかとかも、指定オッケーですよ。私が雪乃ちゃんでも!】
【響け!も中々に百合百合してたので、そっとおすすめしておきまする…】
【そしてシチュも了解しましたっ。断片的に話を拾って、あらぬ方向に考えこんじゃった風ですね。】
【…大淀さんが私の知らないところで鞭の使い方とか習ってたらもう最強なんじゃ…(小声】
【こほん、書き出しますから、少々お待ち下さいませ。】
【ふむ…私が由比ヶ浜さん…は難しいですね。】
【元気な子をするの、苦手なのです。】
【私ができるのは…ゆきのんか、平塚先生、あとはいろはちゃんですかね。】
【わかりました、お願いしますね。】
(大規模作戦の一段落ついた休息日に、提督私室にて秘書艦とふたりきり。)
(最近、秘書艦が怪しい。香取さんとか、そして新任艦の鹿島さん。)
(大淀さんが『きちんと躾けねばなりませんね』と告げているのを図らずも聞いてしまった。)
(その時の顔、怯えるようで、敬愛しているような可愛らしい顔…なぜだか、ちくりと胸が痛んだ。)
(このままでは大淀さんが他の娘に取られてしまう!)
(そう危機感を募らせた私は、まず行動に打って出る。)
(首輪に丈夫なリードを付けて、来室を告げていた大淀さんを出迎えた。)
(…が、秘書艦これを華麗にスルー。)
(いつもどおり二人で過ごすようにリラックスしている。あれなんだか想定と違わない?)
(ティーカップを片して、ちらちらと流し目に大淀さんを見、悶々とリードを指に弄ぶ。)
(こうなったら、彼女を誘惑するしかない!来てもらうって前提が間違いなんだ!)
…っわ、……わんっ。大淀さんっ。今日はその、しないんですか?
リード付けてきましたし、夜も更けてきましたし、お散歩でも、どうでしょう?
(シュッと四つん這いになって、彼女の傍に歩み寄る。主人を呼ぶペットの声を上げて、)
(彼女を足元から呼びかけた。平素の精神状況にある菊代にとって、羞恥に咽ぶ必死の懇願。)
(振り向いて欲しいという気持ちが空回りしている気がしなくもないけれど、当人は大真面目。である。)
【お淑やかさを見せてこそ、大淀さんは素敵です(うんうん】
【…元気な子を見たくないといえば嘘になりますが、なーんて。】
【はいっ、でしたらその際は雪乃ちゃんをお願いしましょうか。】
【私は元気いっぱいな娘が得意なので、結衣ちゃんかな。】
【と、話がそれちゃわない内に…始動はこのような形で、どうぞ、よろしくお願いしますっ。】
(どうやら提督は、勘違いをしているらしい)
(私が、練習艦の方々と話しているのを見て、早とちりをしてしまったようだ。)
(彼女たちから受けたのは告白ではなく相談。新任の提督に対する教練についてだった。)
(今の提督を躾けた大淀さんにご教授を、ということらしい)
(私が提督意外とそんなことをするわけないのに)
(私のことを信じてくれないなら、少しだけ、お仕置きを)
(提督が、首輪にリードをつけてきた)
(引っ張りたい、とても引っ張りたい)
(しかし少しだけ我慢。)
「お散歩ですか?」
「確かにいい夜ですし、少しだけ歩きますか?」
(と言って、優しく握る)
(提督の予想とは違う、手を握る)
(これを提督はどう取るか?)
(本命が変わったから「そういうこと」をしてくれないと思うかも)
【貴女の由比ヶ浜さん、楽しみだわ。】
【っと、では話を戻しましょう。】
>>966
おっ、お散歩、です……っ。
(飼い主と愛玩動物の関係のままで、外を出歩いたことはない。)
(他の娘達にバレちゃ駄目。でも、バレなければいいのだと理屈を捏ねて、)
(自分を納得させたつもりだったのだけど。掴まれたのは、握られたのは掌。)
…ぇ。…えっ?、あの…
(戸惑いを隠せない。立ってください、と言われているようで。)
(想いを逸らされ、関係を否定されたようで、泣き出しそうな瞳を見せる。)
(それでも、振り向いてもらいたいから、頑なにその手を取らない。)
大淀、さん。…ペットのお散歩は、リードを握らないと、だめですよ…?
あの、その、たとえ、皆に知られてもいいから、だめな提督だって思われてもいいから…
貴女がくれた、この首輪を牽いて、ペットのおさんぽ、して、ください……
(勘違いであっても、その言葉は切実で、どこか弱々しい。)
(唇を僅かに震わせながら、従順な飼い犬は『いままでどおり』のことを望む。)
【やっはろーっ、ゆきのん、いーっぱい虐めてあげるからね!】
【…菊代は一応お淑やかなほう…のつもり…っ、はっ、背景がテンション高いだけなのでっ(こほこほ】
「…提督は、いえ。」
(すっ、と息を吸う)
「菊代ちゃんは、本当に可愛いですね、」
(提督からしたら、提督よりも呼ばれ慣れたであろう名前。)
(.そして手を離し、手綱ならぬ、リードを握る)
「いいのですか?みんなに、菊代ちゃんは私のものだって、私の可愛いペットだって、教えてしまっていいのですか?」
(くいっと、優しくリードを引く)
「可愛い可愛い提督は、私の所有物だと。」
(ゆっくりと扉へ向かって歩き出す)
「明日から貴女は、みんなに知られてしまうのですよ?見られていない人にもすぐに噂で。」
(ドアの前に立つ)
「自分で開けてくださいね。」
【や、優しくしなさい…(自分のしたことを思い出し)…できるだけ…ね?】
【つまり私でお淑やかさが飛びそうなくらい悦んでくれていると…】
>>968
ふぁぁ…あ…っ!
(思い出にある、かつての彼女からの呼び名。)
(短い手綱を握る双眸は、厳しくて、優しくて。)
(悦びが零れ、甘い声息を発し可愛らしく啼いた。)
い、いいんです。うあっ…!
(リードに繋がった首輪が、心地よく締め付けられる。)
ぅ…、噂になるのは、恥ずかしいです、し、こわい、けど…
でも、でも……大淀さん、紫さんに、愛想をつかされるほうが、いやだから…
(私の恋したこの人の傍に、居させて欲しい。)
(叱られることを承知で、禁じられたかつての名を言う。)
(どれだけ経っても、私の中に貴女はいるから。)
……っ、はい…
(従順なペットとして、自身の性的アイデンティティを衆目に晒すことも厭わない。)
(ドアを開ければ、普段通りの長広い廊下が伸びている。)
(首輪から伸びたリードと、私の格好だけが、非日常を演出していた。)
【最初のほうはまだ保ってたはずなんですけど…】
【あの…してくださること素敵すぎて貴女が好きすぎて、こんなふうに…恐縮です(おずおず】
「愛想をつかす?本気で言っているのですか?」
(廊下へと歩を進める)
(夜は夜だがまだ消灯時間前、すぐにでも誰かに会うだろう)
「貴女は私にとって、世界に二人といない大切な恋人なんです。」
「私が首輪をあげたように、提督に指輪をつけてもらう日を、楽しみにしていますから。」
(と、言って、優しく微笑む)
(提督に初めて心の内を伝えた)
(愛玩動物ではなく、提督と艦娘ではなく、恋人として)
(自分の練度が一定数を超えて、提督と結ばれるのを楽しみにしていると。)
「そんな私が、貴女に、菊代ちゃんに、愛想をつかす?」
「学生の頃から、ずっと好きだったのに?」
(角を曲がる。)
(駆逐艦だろうか、パタパタと、軽い足音が聞こえてきた)
「では…見てもらいましょうか。」
【私、貴女の期待にちゃんと答えられているか不安だったので…嬉しいです。】
【これからもっとよろしくお願いしますね。不満があったら言ってください。】
【ふふふ、この界隈で数少ないレズロールをしてくれる人…逃がしません…】
>>970
そ、それは……。
(廊下へ一歩踏み出せば、知らない場所を歩くような錯覚に陥る。)
(彼女より先をゆくと、リードを牽かれる気持ちいい息苦しさを覚えた。)
(月明かりに照らされて、後ろの彼女に向けて瞳を揺らした。)
―――ふぇっ?…っあの、紫、さん。それって…っ
(掛けられた微笑みは、慈しむような優しさに満ち、)
(初めて。初めて告げられる、彼女自身の心の言の葉。)
(首と指先に繋がった革縄を垂らして、向かい合うふたり。)
……っ ! や、やだ、ゆか…大淀さんってば、
こんな、ときに、反、則。。。……ですっ。。。
(頬を真っ赤に染め、嬉しそうに緩められる表情を、前を向いて隠す。)
(しかしそれもつかの間、はたと気づいたように背に告げられた。)
―――…あッ!?!
(ばたりと出くわしたのは、七駆の曙、漣だった。)
(正面を向いていたばかりに、まじまじと向き合ってしまう。)
(首輪の金具から伸びた革紐、その端を掴んでいるのは秘書艦。)
(色々な感情が綯い交ぜになり、恥ずかしさがオーバーヒートして、固まっている。)
(一方曙と漣も驚きに言葉を失っている。提督の噂はあれど、実際に目にしたことは無いのだから。)
(時を動かすのは大淀の一言。ペットへの指示か、目撃者への説明か、それとも…。)
【大淀さん、本音が漏れてます(くすくす笑いながら】
【百合ロールをする人は少ないですが、それだけじゃないですよ。】
【大淀さんの空気感が居心地よいというか、ひんやりして気持ちよかったり、あったかくてぽやぽやしたり…】
【私こそしつこかったらごめんなさい!ってゆーかこんな時に告白するって大淀さんやっぱりしゅごい(褒め言葉】
【正直カプスレ作りたいくらいで…なんて、私なんて、まだまだですよね】
【いやその、なんというか、カプスレうんぬんは気をわるくしたらごめんなさい…ッ!】
【ぶっちゃけ大好きです、こうしてお時間合う時、会ってお話してるだけでももちろん幸せですし、】
【これからも私こそお願いしたいといいますか、ええと、ええと…ごにょごにょ。。。はい(借りてきた猫のよう】
(これで誤解は解けただろう。)
(こんな弱った提督をいじめるのは趣味に合わない、万全の状態で臨みたい。)
「ちゃんと聞こえましたか?」
「早く指輪、くださいね?」
(足音が大きくなってくる)
(曲がり角から出てきたのは漣と曙。)
(噂好きな漣は提督と私の背徳的な関係について噂を聞いていたかもしれないが、さすがに目の前にしては動揺が見える)
(さて、どうしようか)
「提督、説明してあげてください。」
(.くいくいと、リードを引く。)
(自分の口で説明をしろと。)
(どんな状況で、どんな気持ちで、どんな存在かを)
(.提督の口から説明してほしい。)
【むむ、まあ、貴女になら聞かれてもいいです。】
【ありがとうございます。ふむ、空気感ですか…嬉しいものですね。】
【カプスレ…ふむ。作っちゃいますか。】
>>973
ぜ、善処します…っ
(練度さえ、というよりも。)
(幾つかの手続きを踏まねばならない。)
ひゃ…っ。は、はいっ…。
(首輪を惹かれて、反射的に跳ねた声色で返事をする。)
(そんな姿も、彼女らには奇異に映るだろうか。)
あ、あのね漣、曙。…私の格好、変に、見える?
(火照った顔を躊躇わせて言い淀みながらも、言葉を紡いでゆく。)
私さ、大淀さんと二人っきりのときは、
ちょっと、変わったことが、好きで…ひゃんっ♪
(リードを牽っぱられただろうか、甲高い嬌声を上げる。)
(軽蔑するような視線が、破滅的な快感を呼んだ。)
ごめんね。その、見せるつもりはなかったんだけど、仕方、ないよね。
私、大淀さんに…大淀さんに、ペットとして飼われてるの。
だからこんなふうにリードを付けて、散歩、してもらって…
(口にしたなら、滑るように出てくる台詞の数々。)
(嬉しそうに、眉尻を垂らして説明してゆく。)
大淀さんは私の秘書艦だけど……私の所有者でもあるの。
私は、大淀さんの所有物なの。だから、…勘違い、しないでね。
わたしは望んで彼女のペットになった。
こうしてることが、幸せなんだから―――…。
(―――彼女らが去った後だろうか。)
(緊張からか息を乱して、大淀さんの胸に身体を預けている。)
(後戻りできない宣言をして、むしろ、充実感に満ちていた。)
(大淀さんは、この鎮守府の秘書艦、練度トップのエース。)
(私の地位が下がっても、彼女は変わらずここに君臨する。)
……指輪、つくっちゃいましょうか。
きっと、誰も、反対なんて、しません…。
(リードを繋がれたままに身を寄せながら、穏やかな声音で告げた。)
【ふふ、ちなみに、大淀さんが私を好いてくれるように努力を怠るつもりはありませんっ。】
【……作っちゃいますか?作っちゃって…いいですか。いいなら、すごくうれしいのですが。。。】
【待って待って、文字にしたらなんか涙でそうです。】
【…あの、次はいつ逢えるでしょうか?】
【その時に伝言板で待ち合わせして、立てて移動しようかなって…】
【こ、心の準備です。ケッコンだって幾つか任務をこなすんですから、これくらい必要ですっ、…たぶん。】
【提督眠気が…っと、ちょうどいいですね】
【作っちゃってがいません。提督おおよどのほかに、ゆきゆりも始めますし、このスレも埋まりそうですし、いい機会でしょう。】
【次は、そうですね、明日か明後日でしょうか】
>>975
【はい、かしこまりました。】
【…正直、応えて頂いてびっくりしてます。…ありがとうございます。】
【でしたら明後日でよろしいですか?また、いつもの時間に。】
【ん、夜も随分更けましたし、大淀さんもゆっくりおやすみなさい。私もお眠です…むにゃ。】
【明後日は…、日が変わっているので、火曜日に。伝言板にいつもの時間で待ってます。】
【スレはお返ししますね。お借りしました。(ぺこり】
【可愛いウィル君とスレをお借りします♪】
【スレをお借りします】
よろしくお願いします。
書き出しはお願いしても大丈夫ですか?
―――はい、それでは今日は此処までにしましょうか♪
(家庭教師としてのお仕事もちょうどいい所まで終わり)
(時間も見ればもう日が暮れる頃)
すっかり日も暮れてしまいましたね。
…そうだ、ウィル。今日は一緒にお風呂に入りましょうか!
(最近は寒くなってきたのもあり、この時間からなら)
(夜中の寒い時間にお風呂に入る事もなくなるし丁度良いだろうと、ウィルを誘う)
【それでは拙いですがこんな形で…】
>>980
ありがとうございました。
(充実した時間は、あっという間に終わってしまう)
(剣や召喚術を教えてくれる時のアティのことは、常日頃から尊敬しており)
(できることならもっと続けたい、と思うのが常だが、気がつけば息が上がっていることに気づく)
(多分、僕の身体をいたわってくれてるんだろう。そう思うと、ありがたい反面、どこか気に入らない部分もあったりする)
あぁ……もうこんな時間ですか…確かに、汗を流したいところだけど…。
一緒に?……ま、まぁ…先生がいうなら…いいけど。
(わかりやすすぎるくらいにわかりやすく、顔を真っ赤に染める)
(熱くなってることは気づいているので、それを見られないようにしながらも)
(一緒に入りたいという欲求には抗えずに、もじもじしつつ首を縦に振る)
剣のお稽古に、付き合ってもらったからね。背中を流すくらいは…してあげるよ。
生徒として、と、当然のことだから…い、一緒に行く?別に僕だけ先に行っててもいいけど…!
(剣をしまうと立ち上がり、口を尖らせながら、誘われるままに共に行動を始めた)
(しばらく歩くと、湯気が薫る天然の露天風呂が見えてくる。それを阻むように設置された脱衣所のドアをあけ、そそくさと先に入り、衣服を脱ぎ始めた)
【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
>>981
ふふ、夜になってからお風呂だと風邪を引いちゃいますからね。
有難う、ウィル♪それじゃあ一緒に行きましょうか。
(嬉しそうにしながらそう言うと、荷物を片付けて)
(ウィルの様子を微笑ましく思いながらも、自分の分の下着や着替えを)
(ウィルの目の前で準備していき)
ふふ、それじゃあ先生はウィルの体を綺麗にしてあげますね?
勿論一緒に行きます♪あ、シャンプーハットとかは必要ですか?
(何なら持って行きますけど、なんて子供扱いしながら。ウィルの歩幅に合わせて歩き)
(露天風呂が見えてくると、一緒に脱衣所に入って。服を脱ぎ始めたウィルの隣の籠に、着替えを置き)
?
どうかしましたか?
(しゅる、しゅる、と布擦れの音をさせながら、隠すことも無く服を脱いでいく)
(下着姿になると、上から外し。ぷるん、と豊満な乳房を揺らし、下も脱ぐと、下着を籠に入れて)
【そう言えば、ウィルは何処まで子供扱いされてしまいたい、ですか?】
【本当に小さい子扱いされたければ、そういうのも大丈夫ですからね♪】
>>982
シャンプーハット?……あぁ、先生が洗ってくれるなら、必要でしょうね。
先生、たまにガサツなところあるから。目に泡が入らないようにしてもらわないと。
(子ども扱いされることを、内心喜びつつも、それを素直に出すことは今はできずに)
(でも、それすらもきっとばれてるんだろうな…と、観念した様子でシャンプーハットを歓迎する)
……!!
(羞恥心がないのか…いや、むしろ、僕自身がそうするに値しないと…?)
(目の前で堂々と着替えを始める先生に、一瞬身体を硬直させるが、何事もなかったかのように服を脱ぎ)
(アティがするのを真似るかのように、脱衣籠の中へと綺麗に畳み、入れる)
なんでもありません。大きなおっぱいだなんて思ってませんから。
(内心穏やかではないからか、不意に本音が漏れてしまう)
……さ、行きましょう?転ぶと危険ですから、ほら。
(前に出ると手を差し出し、手を繋いでいくことを求めた)
【赤ちゃんプレイみたいのも、大丈夫ですか?】
【できるなら、お願いしたいと思います】
>>983
勿論、頭もちゃんと洗ってあげますからね♪
もう、失礼ですね。人の頭をガサツになんて洗ったりしませんよ?
(心外そうにしながら、冗談めかしてそう言うとシャンプーハットも荷物に加えて)
(ウィルと一緒にお風呂に入るのは初めてだからか、楽しげに笑みを浮かべていた)
??
(ウィルの様子に首をかしげながらも、一糸まとわぬ姿になれば)
(タオルを片手に取り、ウィルの準備が終わるのを待って)
はい、上手に出来ました♪
(ウィルがちゃんと服を畳んで籠に入れたのをみれば、目線を合わせるように屈み込み、頭を撫でる)
あら…ふふ♪
(本音が漏れたウィルを微笑ましく思いながら、きゅっと差し出された手を握り)
それじゃ、先ずは体を洗いましょうね、ウィル?
(横を歩くようにしながら。一歩歩く毎に、胸がたぷんっ♥ぷるんっ♥と揺れるけれど)
(ソレを隠そうともせずに、ウィルの歩幅に合わせて歩いて行く)
【はい、勿論♪赤ちゃんに、なりたいんですか?】
>>984
よくできましたって…こう言うときまでそういうこと言わなくていいから!
(剣術や召喚術の際にそう言われるときは、とてつもなく嬉しいのだが)
(たかが、服を畳んだくらいでそんなこと言われても……嬉しい…)
(手が結ばれると、その柔らかさを心地よく思うと同時に、この細腕に、あの力が…と感心したりもして)
(しかし、身体を洗うということを聞かされれば、「はい」とまず一つ頷いて)
わかってますよ。ちゃんと先生の背中、洗ってあげますから…先生は、僕の頭洗ってくれるんでしょ?
他のところも、洗ってくれるなら…洗っていいよ。
(歩くたびに揺れる乳房に、どうしても目が行ってしまう)
(タオルで隠しているはずの下半身だったが、股間は既に元気になっていた)
(それを知られたかどうかまで気が回らないまま、風呂場の敷居を二人でまたいで)
それじゃ…体、洗いましょうか。
先に、僕が洗った方がいい?それとも、先生が洗ってくれる?
(一通りの洗面具はそろっているようだが、シャンプーハットはもちろんない)
(先生の身体に触ることができる…内心ドキドキしながら、洗うのか、洗ってくれるのか…アティの言葉に期待を露にする)
【はい、赤ちゃんにもなりたい…かな?おっぱい好きなので…】
【先生がもしいいのなら、セックスもしたいです…贅沢でしょうか?】
>>985
?
そうですか?
(ウィルの反応にきょとんとしながらも、でも喜んでいるのがわかると)
(笑みを浮かべながら、きゅ、とウィルの小さな手のひらを握り返して)
そうですね、ウィルには私の背中を…
先生は、ウィルの頭もですけれど、折角ですから全身を洗ってあげますね♪
(楽しげにそう言いながら、軽く鼻歌すら歌いつつ)
(一緒に風呂場の敷居を跨ぐと、ちゃんと戸を締めて…二人っきりで、お風呂場に入りました♪)
ん、それじゃあ先に先生からウィルを洗ってあげますね?
頭から洗いますから…はい、抱っこ♪
(そう言うと、ウィルの両脇に手を差し込んで、ひょいっと持ち上げてしまい)
(自分の膝の上に載せて、頭に豊満な乳房を当てながら)
それじゃあ、目を瞑ってくださいね?
(ざぱーん、とウィルの頭にお湯を浴びせかけると、シャンプーを片手にウィルの頭を洗い始める)
(細指で優しく、マッサージするように頭を洗いながら。ウィルが落ちないように、もう片方の手でウィルをしっかり抱いて)
【ふふ、それじゃあ先生の生徒から、先生の赤ちゃんに♥なっちゃいましょうか♪】
【セックスは…ウィルは自分から動きたいですか?それとも、先生が気持よくしてあげる方がいい?】
>>986
そうですか?先生も疲れてるだろうに…。
本当、自分のことより人のことを優先するんだから…。
(そこに呆れつつも憧れているから、声を出さずにはいられなかった)
(頭を洗ってくれるということは、こちらが椅子に座ればいいのかな?と思っていたら)
…え?わわっ!…と……。
(大して重くもない、という具合に抱え上げられると、膝の上に着地し)
(ちょうど顔に、胸の谷間が迫り…むにゅりと埋まってしまう)
ん、んぷぷ……!
(やわらかい…暖かい……!もっちりとした感触に、先生のお腹に当たってしまっているおちんちんが、逞しく勃起してしまう)
(目を閉じていてという注文に、硬く目をつむるが、そうすると余計に乳房にはまってしまって…)
(頬をすりすりとくすぐる柔らかな感触に、息も荒くなってしまい、谷間に熱い息がかかってしまう)
(シャンプーハット、これなら必要ないかな、とか場違いなことを考えつつも、黒い髪の毛が優しく現れていき)
(次第にしゃわしゃわと、泡が目立つようになってきて、けれどもそれよりなにより、胸の感触が気になってしまう…)
はぁ…はぁ……先生……。
(息を切らしながら、いい子にしていると言わんばかりに身動きせずに、洗髪しやすいように身をかがめ続ける)
【異論はありません。先生…お、おかあさ…ん……?】
【うーん、そうですね。湯船の中で、気持ちよくしてほしいかな…】
【両方やってもいいかな、とも思いますけど】
>>987
大丈夫ですよ、先生は大人ですから♪
ウィルよりもずっと体力あるんですよ?
(そう言いながら、ウィルを膝に載せたままで頭を洗い始め)
(鼻歌を歌いながら、耳の裏まで丁寧に指先で洗っていき)
ん…♪苦しくないですか、ウィル…?
(声を漏らすウィルにそう語りかけながら、よしよしと頭を撫でて)
(上から、ざぱーん、とまたお湯をかけ流して泡を洗い流す)
(泡が流れ落ちると、ウィルの頭はすっぽり乳肉に埋まってしまっていて)
(お腹に触れる、硬いものに思わず声を漏らしながらも、ウィルも男の子ですもんね、と)
(微笑ましくさえ思いつつ。今度はこっち、と言わんばかりに両手にボディソープをつければ)
ふふ、大丈夫ですか…♥
(笑みを浮かべながら、今度はぬるぬるになった両手でウィルの体を洗い始め)
(脇腹に腋、首筋、お腹、足、お尻、と満遍なく手のひらを這わせながら)
(むにゅ♥とウィルの顔を左右から胸で挟み込んで、顔を乳房で洗うようにしていく)
【…♥良いですよ、お母さん、でも♥なんならママでも♪】
【それじゃあお風呂の中で気持ちよくなりましょうか。両方は…時間があれば、ですね。】
【…そう言えば、ウィルは凍結は大丈夫ですか?】
【ちょっと離席しますね?良い子にしててくださいね♪】
>>988
それは…知ってるけど…。
でも、僕だっていつか、大人になれば…先生を護れるくらい、強く…んぷぷ…!
(男らしさを必死にアピールしようとするが、悲しいかな、乳房に包まれている今では子供でしかなくて)
(こちらのある意味必死とすら言える様子に反して、緩やかに鼻歌を歌う先生が、何故かとても愛しくて)
……大丈夫です…先生……気持ちいいです……。
(本当のことだし、先生に喜んでほしくて、はっきりと今の心境を口にする)
(たっぷりと乗った泡が、水に打たれることで落ちていくが、顔をぬぐう事はしないまま、いつの間にか先生の背中に腕をぎゅっと回していた)
(剣術の修業とはまるで異なり、年上の女性に甘えるということを、心から快楽として伝わってしまっていて)
(しかし、ボディソープに塗れた手が全身を這い回ると)
(時にくすぐったそうに身を捩って、そうするたびに顔が揺れて、乳房にますます埋まってしまう)
ううぅ…くすぐったい……けど、気持ちいい……!
はぁ…はぁ……先生のおっぱい、好き…気持ちよくて、好きぃぃ……!
(子供が甘えているようにも、男が興奮しているようにも。きっと両方なのだろうが)
(普段から見事なまでに目を奪う乳房が、今はこうして顔を洗っている…それを心から幸せに感じていた)
【はい……ま、まま…!】
【凍結は大丈夫です!むしろお願いしたいくらいで…】
【ただ、明日は夜の21時くらいからになってしまいそうですが、大丈夫ですか?】
【それと、そろそろスレが終わりそうなので、次スレ立ててきますね】
【次スレです。】
【このスレが終わったら、移動しましょう】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1453111690/
>>989
【と、今気づきました、すみません!】
【はい、いい子で待ってます。ま…先生!】
>>990
そうですね、楽しみにしてますよ、ウィル♪
(ウィルの言葉が微笑ましくて仕方がなくて、つい笑みをこぼしながら)
(すぐにくぐもった声をあげてしまうウィルの頭を優しく撫でる)
それは良かったです♪
(安心したようにそう言いながら。背中に手を回されると、あら、と声を漏らすが)
(それを嫌がるようなことはなく。ウィルの背中をぽんぽん、と優しく撫でると)
(ボディソープに塗れた手で、ウィルの全身を洗い流していく)
(疲れた体をもみほぐすように、時折マッサージでもするように手を動かし)
…♥
ふふ、おっぱい好きなんですね、ウィル…まるで、赤ちゃんみたい…♪
(おっぱい、好き、という言葉が可愛らしくて仕方なくて。一度両手を体から離すと)
(ぎゅ、とウィルの体を抱きしめながら、お腹で、胸で、ウィルの体を擦っていく)
【…♥可愛いですよ、ウィル♪こう呼んで欲しいとかありますか?】
【それは良かったです、先生は多分今日はあまり長くはでしたから…】
【それでは明日の21時に、また再開を、ですね♪】
【それとスレ建てお疲れ様です♪よく出来ましたね♥】
>>993
おっぱいが好きなのは、赤ちゃんに限らないことだと思います…。
男なら誰だって、先生のおっぱい見て、邪な妄想の一つや二つくらい…。
実際に行動に移そうとするやつは、僕が許さないけど。
(許さない、といっておきつつ、こうして顔を埋めるウィル。厚かましい、ずうずうしいかもしれないが)
(好きなものは好きだから…とでもいうように、まるで独り占めでもするかのように、乳房から離れない)
……あっ!
(しかし、何を思ったのか、先生の両手が離れてしまい…不安そうに見つめてしまう)
あの…その……僕……!
(顔を真っ赤にしながら、乳房への執着を見せようとしてしまうが)
(おなかのすべすべした感触も、乳房のふっくらとした快感も、至高の快楽でしかなくて)
あっ……あっ……僕が赤ちゃんなら、先生は…お姉さん…?お母さん?
(お母さんは失礼かと思ったので、先にお姉さんというが、できることならお母さんとして甘えたかった)
(もちろんその一方で、男として、先生の魅惑的なボディを味わいたいとも思っているのだが。二律背反かもしれない)
(お腹や太ももには、男としての象徴、おちんちんが擦れて、皮が剥けかけていた)
【おかえりなさい、先生♪】
【あ、ありがとう…ううん、ウィル、でいいよ。そう呼んでほしい】
【そうだったんだね…ママに迷惑かけてないといいけど…】
【それじゃ、ここで凍結…になるのかな?もう少し大丈夫そう?】
>>994
ふふ、でもここまで…おっぱい♥に固執するのは、赤ちゃんだと思いますよ?
おっぱいに、顔を埋めて…すりすりして…♪
(おっぱい、という言葉を強調しながら、ぽんぽん、とあやすように背中を撫でて)
(独り占めするかのように、胸から離れないウィルに甘く囁いて)
大丈夫、大丈夫ですよ、ウィル…♪
先生は、ウィルを嫌ったりしませんから…♥
(不安そうに見つめてくるウィルにそう言いながら、ちゅ、と額にキスをして)
(お腹で、胸でウィルの体を洗いながら…一緒に、お湯を上から浴びて、泡を流す)
そうですね…私は、それじゃあ…ママ♥になってあげましょうか♪
(ウィルの言葉に少し悩むようにしながらも、笑みを浮かべるとそう言って)
(お腹に擦れるおちんちんをくすぐったそうにしつつも、とうとう子供どころか)
(赤ちゃん扱いをしてしまう)
【ただいま、ウィル♪】
【判りました、それじゃあウィルのままで…】
【ううん、大丈夫ですよ?迷惑なんてとんでもないです♪】
【まだ少し大丈夫ですけれど…良かったら、明日の打ち合わせを残りのスレの数でしてしまいましょうか。】
【私にして欲しい事、されたい事、なんでも言って平気ですから…♥】
>>995
そ、そうなんですか?他の男の人って、あまりおっぱいに固執しないの?
…でも、それなら赤ちゃんでいいです…。
僕、好きですから、先生も、先生のおっぱいも、全部…!だから!
(重みを感じつつ、それ以上に柔らかさでこちらの小さな胸板がいっぱいになるようで)
(小さく額に口づけが落ちると、「あっ」と小さく小さくささやいて)
(男としての興奮からおちんちんはびくびく動くのだが)
え…?ママ……ママ?ママって…赤ちゃんの、ママ?……
(その、甘い甘い響きに、ほわぁ、と顔を蕩けさせてしまう)
(凛々しくて格好いい先生も大好きだが、柔らかく包み込んでくれる今の先生、いやママも)
(たまらなく刺激的で、かつ魅力的だった)
……ママ、おっぱい、ちょうだい…おなかすいた……。
(僕は何を言っているのだろう。言わされているわけではないのだろうけど)
(洗ってあげる前に、もう少し甘えたい…そんなふうに思ってしまった)
【すみません!リロードミスで遅くなっちゃいました!】
【今からでも打ち合わせ、大丈夫ですか?】
【はい、と言ってもちょっとだけですが…】
【ウィルがしてみたいこと、されたい事、何かあれば何でも言って下さい♪】
【先生がしてみたいのは…授乳とか、そういう赤ちゃん扱いもしてみたいですね♥】
【ごめんなさい、ママ…(本当の赤ちゃんのように見つめて)
【そうですね。もう998ですし…】
【ええと、洗いっこをたくさんして、お湯の中でキスをしたり、お話したりして】
【そこでまず一回、セックスしたいです】
【それで、できればでいいんですけど、ベッドに行って、そこでまた赤ちゃんプレイしてほしいなって】
【授乳ももちろんしてほしいですし、撫でてもらったり、抱き枕になってもらったり…】
【ザックリとしすぎですけど、あとはしながら、また…って感じでしょうか】
【先生…ううん、ママも、これがいいとか、だめとか、遠慮なく言ってくだ…言ってね?】
【ふふ、それじゃあベッドで赤ちゃんプレイとかもしちゃいましょうか♥】
【召喚術の応用で、私の胸を大きくして…ミルクが出るようにしたり♥】
【ウィルに憑依させて、もっと赤ちゃんらしい体にして…おっぱいに体を埋めてあげたり♪】
【そういうプレイも平気ですから…ね♥】
【それじゃあ、次のウィルのレスで今日はお終い、ですね。明日の21時に伝言板でまた会いましょう♪】
【ちゃんとおねしょとかしないように、気をつけるんですよ?】
【わぁ…楽しみですね。是非、お願いします!】
【いっぱい…甘えますね】
【はい。ありがとうございます、とっても楽しかったです!】
【明日の21時を、楽しみにしています!それでは、おやすみなさい!】
【スレをお返しします!】
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