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置きレスでロールをする人のためのスレ支部
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このスレは、「置きレスでロールをする人のためのスレ」です
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい
(リアル遭遇出来た時に速やかに移動する場合は一時間内でも可)
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい
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【アティへの置きにお借りします】
【まずは置きと言うか、書き出しの試作です】
あー、だっる…………ちっ、タバコねーし、くそ…………あのバカ呼ぶか
(ある大学、所謂Fラン大学、試験さえ受ければ合格するようなそこに通っている男は燻んだ金髪をガシガシと掻きながら自宅、安いアパートの布団から身体を起こした)
(起きてまずはタバコをと箱を探すが、昨夜吸いきってしまったことを思い出し舌打ちをした)
(そして、普通の人間なら起きていて当然の午前11時過ぎ、普通の人間なら起きて行動し何かしらしている平日にある人物に連絡を入れた)
(酷い内容が繰り返されているそこに新たに酷い内容が刻まれた)
http://i.imgur.com/oSnB8vK.jpg
(この時間、働いているか学生なら授業中の時間だろう、そんなことを意識もせず当たり前に命令を出した)
(しかも出した相手はとある名門校、最近では門戸を広くして一般クラスとして低レベルな学生も入学しているが)
(特別クラスと言うか、名門校としての部分を凝縮したクラスでは高いレベルと品位が保たれているそんな学校に通う女性だった)
(名門校でありながら部活も盛んでテニスなど全国大会出場者もいて、水泳やソフトボールなども強豪校と囁かれる、文武両道を体現するそこに通う女の子)
ったく、早くしろよなぁ、あのバカ女が…………待たせたらお仕置きだなぁ
(ハーフであり美貌と知性、さらには類い稀な運動神経まで持ち合わせているアティと呼ばれる女の子に連絡を入れていた)
(たかだかタバコの為に、今日はアティの通う学校で行われるテストの初日だというのに当たり前のように呼びつけ待っていた)
(そして、スマホを弄りながら待つこと20分、名門校との距離を考えると最速に近いタイム、指示した時間からは遅れながらドアがノックされるもそのまま30分は放置してから億劫そうにドアを開けて)
お前さぁ、数字読めねぇのかよ、マジでどーしょもねぇバカだよなぁ
ガッコで何教わってんだよ、10分で来いって書いたろ、ああ?
とりあえず土下座な、おら、しろよ、さっさと
(そこにいた美少女、男なら誰もが惚れそうな美少女、アティの髪を掴むとグッと引き上げ)
(学年300人中20位内には必ず入り、全国模試もかなりの好成績の彼女をバカに罵倒し、さらには当たり前のように土下座を強要しだした)
【とりあえず、は、書いてみましたが、どう、でしょう?】
【遣り過ぎだったりイメージと違ったら言ってください、伝言板にお願いします!】
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>>2
【お借りしますね】
ふぅ…次の教科の最終確認もしておかなきゃいけませんね……あら?緊急の要件でしょうか…
(成績の良い生徒が集められた特別クラス、テストの成績が悪ければ一般クラスに落とされることもあるけど)
(部活動で好成績を残しているから他の生徒よりは多少成績が低くても多目に見てもらえる)
(ほぼ毎日遅くまでテニスの練習をして帰って、そんな中でも予習復習を抜かさないおかげでクラスでも真ん中程度の成績はキープできている)
(次のテストが始まるまでの僅かな時間、念の為最後にノートを読み返そうと教室の後ろにあるロッカーへと向かって)
(カバンを開けてノートを取り出そうとすると、新着のメッセージが届いていることに気が付いて)
…っ!アズリア、私は急用で帰らなくてはいけなくなってしまったので先生に連絡をお願いしますね
(メッセージを確認すると、それは彼からの急な呼び出しで)
(以前断ったら本当に捨てられそうになったこともあって、そのときは土下座をしながら大金を払って許してもらっていたけど)
(次に断るようなことがあったらもう絶対に許さないと言われているから断ることもできなくて)
(幼馴染で、運動も勉強も他人からの人気もほぼ互角のアズリアに早退することだけを伝えて)
(カバンだけ掴んで急いで校舎を飛び出すと、テニスで鍛えた体力を活かして全速力で彼の元へ向かう)
はぁっ、はぁっ…ごめんなさい!遅れてごめんなさい!
タバコ買って来ました!開けてください!
(トップスピードで学校から彼のアパート近くの、店員が彼の友人なおかげで唯一タバコを買えるコンビニまで向かい)
(店員に千円札一枚を手渡すと、お釣りももらわないで彼の家へと向かう)
(結局彼の家に辿り着いたのは11時半過ぎで、約束の時間から10分もオーバーしてしまっていて)
(ぜえぜえと肩で荒く息をしながら彼の部屋のドアを叩くけど変事が無い)
(もしかして寝てしまったのかと思って声をかけるけどやっぱり返事は無くて、仕方が無いから5分おき程度でノックをしてみる)
(結局部屋の中にいた彼にドアを開けてもらえたのは30分ほどたってから)
(30分も待てば息も整っていて、見ようによってはゆっくり歩いてきたようにもみえていて)
きゃぁっ…!?ご、ごめんなさい…全力で走ってきたんです…!
アティは数字も読めない馬鹿です…こんな私を捨てないでいてくれるあなたをお待たせしてしまい申し訳ありませんでした…
(部屋にあげてもらうよりも先にロングヘアーの髪を掴まれて引っ張られ)
(車なら10分で間に合うかもしれないけど、徒歩じゃどうやって急いでも20分かかる距離を10分で来いと理不尽に罵倒され)
(土下座を強要されて髪を離してもらうと、履き古した靴の散らばる玄関に膝をついて)
(額を地面に擦り付けるような土下座をして彼の様子を伺う)
【いえ、イメージ通りの理不尽な男の方で素敵でした♥】
【ところで、ライン風の画面を作るツールみたいなものでもあるのでしょうか…?】
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(――その日、地球統一政府宇宙軍第三宙域保安艦隊は宇宙要塞「バンパ」からコロニー「シアン」の間をパトロール中であった)
(現在のところの敵国である月都市国家連合軍も本日のところはこの方面に目立った活動はなく、艦隊は無事にバンパに帰投する見通しとなっていた)
(その事に安堵した司令官ロドニー・リンドグレーン大佐は、一部のスクランブル要員と艦の運行に必要な人員のみを残し、各艦において休息を取る様に命じた)
(……そして、それは彼が搭乗する戦艦「シアトル」においても同様であり、彼も艦長室において休息をとろうとしていた)
(しかし、彼の右腕である副官が許可した覚えのない飲酒をした状態でやってきて、妙なことを口走ったことに、落ち着いた彼は珍しく取り乱していた)
あのねぇ、君、そもそもお酒飲んでいいなんて言ってないよ? 敵が来たらどーすんの、君らしくもない……
(テーブルに肘をついて、がっくりと項垂れる)
(もちろん、副官が飲酒をしたのには、これからバンパにまで帰還するにあたって敵襲はないと彼自身が判断したからだというのにも感づいていた)
(そして、自分が多くの仕事を押し付けていたが、それの大半を今日この時間において完了させられるだろうということも)
私が意地悪で君に仕事渡したお返しだってのかい? それなら心外だぞ、あれは君にしか出来ない事なんだよ、わかる? 意地悪なんかじゃないの。
(そうはいっても、聞く耳をもってくれるかどうかもわからず)
(灰色のかかった銀の髪をぐしゃぐしゃと掻きむしり、やれやれとため息をついた)
【それではこのような形で始めさせていただきます】
【キャラクタープロフィールは間に合いませんでした】
【年齢は47、灰色がかった銀髪のオールバックで、軍人らしく逞しい体つきが加齢で萎えたような身体……といった簡易なものにて失礼します】
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>>4 【ロドニー ◆HI4G82Cqi.司令官へ変じんかったです】
(殺風景な艦長室に入ってきた副官は、いつもと何ら変わりなく濃紺の制服を着崩さず、表情も至極真面目であった。)
(唯一違うのは、呂律が回りきらない程にアルコールを摂取し、目が座り切っている点だ。)
(背後の扉が閉まるなり、開口一番口にしたのは『ロドニー・リンドグレーンたいしゃ、私は貴方が好きでしゅ』だった)
(しかし、今日はエイプリルフールではない)
(足取りは辛うじて平常を保っているが、直立不動は難しい様で)
(真っ直ぐ立っているつもりが、フラフラと左右に揺れる)
(それに合わせて、切りそろえた金の前髪も揺れる)
はい、それについてですが…
(つかつか、或いは、フラフラと前のめり気味に司令官のディスクに歩いていき
ディスクに備え付けられた薄いモニターを軽く叩く)
(その軽い衝撃でモニターが起動し、最高責任者のサインを待つ78つの書類ファイル映し出された)
(77つ目まではロドニーが今日の午前中に押し付けた書類だが、リストの一番上の書類は勤務中の違反行為に関する始末書だった)
本当ならば、今からの二時間、司令官は執務にあたらなければならないはじゅです
ですが、司令官が行わなくてはならない執務はいつもの様にいつもの如く私が九割方行ってしまいました
でしゅから、この時間で部下のメンタルケアをして頂いても宜しいのではないかと思うのです
私自身の始末書は既に作成しました
(いつもより近い距離で、呆れ果てた様子の司令官に仕事の成果を見せ付けつ
屁理屈まがいの理屈での論破を試みる)
…らいじょうぶれす、私はアルコールには強い方です
あと30分もすれば、酔いが醒めます
だから、その間だけでも少しらけ御時間を頂けないでしょうか
(いつになく強気に、強引に言うも
視線が合ってしまえば及び腰になりそうで
司令官の向こうの壁を見つめる)
ルナ(月都市国家連合)が襲撃してきても、どうせ私に出来る事はないですから
外に放り出すなり、倉庫に転がしておくなり御自由に
…どうせ仕事を押し付けるのならば、忙殺して何も考えられないくらいの量をお願いしたいれす
その方がずっと助かりますし、嬉しいれすよ
……私はこうでもしないと司令官に言いたいことが言えなかった
言わなければ、何も出来ない位だった…
だからご迷惑をかけることは分かって居ましたが、こうせざるを得ませんでひた…
……私は貴方が好きです
敬愛だけでなく、文通り愛しています
この件に関して、ご返答を頂けないでしょうか、15分以内で
(涙の膜で潤んだ瞳で、上司を見下ろし
最後通告まがいの告白を再度口にした)
【遅れてしまって申し訳有りませんでした
書き出し有り難う御座います
しっかりしたSFネタが織り込まれていて、どれくらい上手く返信出来るか分かりませんが
宜しくお願いします】
【此方も後程プロフを投下しますが
取りあえず年齢は27位を考えています】
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>>5
【変換ミスが多くて本当にすみません】
【返信 と変換したかったのですが間違えてしまいました】
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【返信する前に、簡易ながらプロフィールを作成しましたので投下し、次レスを返信にあてます】
【名前】ロドニー・リンドグレーン
【性別】男性
【年齢】47
【身長】180cm
【体重】70kg
【外見】古傷の多い、大柄な壮年軍人。髪型は灰色がかった銀髪を大雑把にまとめたオールバック。瞳は黒。
かつてはともかく、今は加齢のせいか猫背で半目気味のため、軍人としての迫力は乏しい。
【設定】
地球統一政府宇宙軍に属する軍人。階級は大佐。
コロニー「アンバー」の起こした反乱によって発生した「琥珀戦争」において前線を経験。
それまで海賊以外の適性勢力が存在しなかった宇宙において、実戦と武勲に飢えていた彼は苛烈なまでに敵を追い詰めて打倒する。
これにより開戦時は少佐だったが中佐に昇進し、終戦後しばらく続いた残党の掃討に精力的に取り組んでいたが、敵が軍人から書類や政治に代わりつつある現実に辟易とし、この頃から人が変わる。
以後、年を重ねるごとに周囲の評価も「猛虎」から「老虎」にへと変化していき、どこにでもいる、机の上の戦場で活躍する中佐殿となる。
この頃には仕事を有能な部下に任せ、自身はフォローに回る「有能な怠け者」タイプにへと変化しており、月都市国家連合と開戦時に大佐に昇進してからもそのままである。
さらに、彼自身は開戦に否定的で、長い中佐時代で培った人脈と政治手腕により自分と部下を比較的安全な宇宙要塞「バンパ」と周辺宙域を防衛する任を負う「第三宙域保安艦隊」として配属させることに成功する。
同年代の将校では唯一の独身者であり、本人は「20代の時は興味がなく、30代の時は戦場が恋人で、40代になってからはご婦人に嫌われた」と発言している。
若い女性士官のイリエを副官として重用しており、よく仕事を任せているが、本人曰く「後任の育成の一環」としている。
【簡易な穴だらけのものですが、設定はこんなところです】
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>>5
あのねぇ……。
(どうしたものか、と額をとんとんと指先で叩く仕草をしながら、溜息混じりにそんな意味のない言葉が出てくる)
(押し付けた仕事が文句なく完了しもってこられたのでは飲酒と発言以外に叱責することもなく)
(そちらの方も始末書を言う前にもってこられたのでは封じられたも同然であった)
(そんな姑息な先回りこそ叱責する行動だ、というのは少し弱い)
本当に……こんなおじさんに本気になっちゃいけないって。
もっと自分を大切にしましょうよ、こんなときだからこそね、自棄はいかんなぁ。
(仕方なく、デスクのコンソールからドアのロックをかける)
(他の部下に聞かれたり見られたりするわけにも行かない)
(長くもつれた話になるだろうという予測から自然と身体が行った動作であったが――)
(はたと彼は気づいた。彼女をさっさと出て行かせることもできなくなったことに)
(無論、ロックはいつでも解除できるのだが、ロックされた音を聞いた彼女がどう解釈するのかわからない)
……ならせめて少し真面目に話そうかなぁ。
君の気持ちは嬉しいよ? 部下にそこまで言われて嬉しくない上司はいないもんさ。
愛するったっていろいろ愛はあるからねえ、私はビールを愛しているもんだ。
(艦橋の様子をディスプレイから確認する。特別異常事態もなさそうだ)
(レーダーからも、各艦からの報告にも以上は見受けれない)
(もう少しもすれば、バンパが目視確認できる距離になるだろう)
……それで、そうだなぁ、終戦時にでも私と結婚したいと言うんだね君は。
そんときは48ぐらいかなぁ。私は。あんまり幸せな結婚生活にはならんと思うよ?
君に苦労しかかけさせんだろうし、子供も厳しいだろうし、出来たとしていまさら父親ってのもなぁ……。
ね、ほら。女性は30前に焦るっていうけどさぁ、君ぐらいの美女なら問題ないから若い男の子捕まえなよ。
(ね、ね、と半目であいまいな笑みを浮かべて宥めるように言う)
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>>7【 ロドニー ◆HI4G82Cqi.司令官へ返信です】
【先ずはプロフィールを投下します】
【名前】イリエ・タマキ
【性別】女
【年齢】27
【身長】166
【3サイズ】90/60/91
【外見】髪型は少し長めのショート。前髪は眉上で切りそろえ、8:2に分けている。金髪
目の色は緑
眉間に皺を寄せる癖があり、常に不機嫌な表情
白兵戦の訓練も定期的に行っており、トレーニングも欠かさないため体は引き締まっている
左手は義手だが、普通の腕と何ら変わり無い見た目
【設定】地球統一政府軍に属し、階級は少佐
琥珀戦争を引き金に勃発した月都市国家連合を機に設立されたDL軍事アカデミー出身
月都市国家連合による攻撃が激化した為に、一時的に軍人を大量生産していた時期の卒業生であり、いわゆるインスタント少佐の一人
同期生の殆んどが少佐や中佐であり、前線に送り出された者の多くは捨て駒にされ殉職している
アカデミーの中では10番内で卒業しており、戦況分析は得意
アカデミー卒業直後は、戦闘が激化していたコロニー「ニグレド」に投入され小隊の指揮をとった
イリエの小隊は、地球統一政府軍の惨敗に終わったこの戦闘で帰還した数少ない隊である
大きな成果も上げず、戦闘に殉じもしなかった帰還部隊は一般的に再び前線に投入されるが、6年前に部隊ごとロドニー率いる戦艦に組み入れられた
性格は軍人と言うよりも、秘書タイプ
物言いは固く、一見冗談が通じないように思われるが、ロドニーの軽口や皮肉にも付き合える程度に柔軟
感情の面では無感動、無関心、よく言えば冷静沈着
無感情な振舞をするのは周囲に良い影響を与えない、という理由から意図的に感情を表すようにしている
しかし、感情が無いわけではなく起伏が少ないだけで、当たり前の感情は持ち合わせている
【こんな感じでお願いします】
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>>7【引き続き本文です】
(例えば、素面のままさっきのセリフを言ったならば
この飄々とした上司は、冗談と捉え、話は普段の様に談笑に向かったのだろう)
(イレギュラーな現状を対処するはめになった司令官に対する申し訳なさはある、がーー)
自棄なしゃっているのはロドリー司令官の方です
猛将「琥珀の虎」が御自分をたにゃに上げて、何をおっしゃっていりゅのですか…
(今は遠き過去の通り名を持ち出し、わざとらしく首を振る)
あぁ…勝ち目が無いという意味では自棄かも知れましぇんが
少なくとも、私が私を大切にした結果が「告白をする」と言う選択肢だった事はお伝えしたいとおもいましゅ
(鍵が掛かる小さな音に、目線のみが動く)
……有難うございます
しゅくなくとも数分はお時間を割いて頂ける…と言うことですね
(二人共黙ると、微かな船の振動のみが空間を震わせる)
(その静寂を、簡素な感謝の言葉で破り
再び酔に任せ饒舌を回す)
確かに、いつもよりは真面目なお答えだと思います…少しですが
私には特に愛していると言える物はありませんね
この世から無くなって悲しいと思えるものは殆んどありませんし
…
(司令官の眼球の反射から、彼がモニターをチェックしている事を知り
表情から別段異常が無いことを読み取る)
帰港まで、あと12時間と言うところですね、順調ならばですが
(真面目なコメントを残しつつ)
結婚して、子供を産んで、ハッピーな家族ですか…願い下げです
それに…世論では年内中に戦闘終了の見通しと言われていますが、私の予想では逆に戦線は激化する…終戦なんて夢のまた夢です
消息不明の要塞型コロニー「ウィリディタス」「キトリニタス」そして「ニグレド」、その射程圏にバンパを収めていても可笑しくはない
私はそう思います
(まだ酔の残るうちにーー
私見の講釈を垂れながら、心は焦る)
(右手はふらつく身体を支えるためにディスクの淵を握り)
(左手は軽く相手の方に差し出し、頬から10cm程度の位置で止める)
(薄く、胡散臭く笑う司令官に、微妙に困った様な顔を浮かべながら)
ロドリー司令官
恐らく、私も司令官も次に大きな戦闘があれば死ぬでしょう
その前に、貴方に触れてもいいと言う許可が欲しいんです
いくら怠け者の司令官でも、許可するか・しないか位は決められるますよね?
(いまや酔っているのか、酔っていないのか分からない言葉使いで語りかける)
許可していただけないならば、どうか机上仕事でも戦闘でも押し付けてください
私は、ロドリー司令官の為に死力を尽くします
まぁ…いままでとあまり変わりませんけどね
【結構沢山、新設定を入れてしまいました
それから、告白の展開が早すぎてしまったり、微妙にシリアス寄りになってしまって申し訳ありません
展開に希望があれば教えてください】
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【あぁぁぁぁ…司令官のお名前を間違えまくってもますね】
【すみません
次からちゃんとチェックします】
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>>10
少佐? 少佐? おーい、酔いすぎじゃないかね。
(しばらく半目で、眠そうな眼のまま話を聞いていたが、途中で、そんな調子で口をはさむ)
(が、それも甲斐なく言葉は続き、どうしたものか、と彼は聞きながら、こめかみを揉んで)
あのねぇ、イリエ少佐。
(自分の顔の位置にまで近づいてきたイリエの手を掴む)
(そして、顔を近づけ――その表情は、昼行燈の老いた虎の彼ではなく、往時の猛将の表情になっていた)
貴様は私の下で何を学んできたのか?
少し世界を見知ったからとて、戦場全てを知ったかのように振る舞うな、小娘。
貴様も私も何があろうと死なんし、この私が死なせん。
(ぎゅう、と強く手を握り、少し脅した後)
まー、なんだ、少し階級が上がれば戦場の外もわかるよーになるから、任せときなさいよ。
戦略とは戦いを略すの意味だ。年内終戦は確実だぞぉー。
(ひらひら、といつもの調子に戻って手を離し)
(どっかと椅子に座り直し、背もたれに大きくよりかかって伸びをして)
それで、なに、私に触りたい?
逆をやればセクハラなんだけどねぇ、というか趣味が悪いよ私の身体に興味があるってのは。
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【いえいえ、とりあえずはこの雰囲気でいいかとも思います】
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>>12 【ロドニー◆HI4G82Cqi.司令官殿への返信です】
えぇ、酔っ払うために、大量のアルコールを摂取しましたからね
(しれっと副官としては大問題の発言)
(けれど全く無計画に酔っ払っているわけではなく、有事の為にアルコール分解剤のカプセルをポケットに忍ばせている)
(無論、そんなことは尾首にも出すつもりは無い)
(義手である左手に、強い圧を感じ僅かに目を見開く)
(間近な位置の顔は、いつもとは異なる--極めて希に見せる月を呀破する虎の面持ち)
…私は…
(一瞬言いよどむ)
…失礼ながら司令官殿、私が学んだことから先ほどの結果が導かれたのです
(上司の代わりに機密書類を扱う副官だからこそ知りうる情報
それが、推測の根底に流れている)
しかし、司令官殿が死ぬと発言したことは謝罪します
知略で死地を切り抜けてきた大佐殿が仰ることを否定などできません
仮に、私が死に直面したとしても…私は今のお言葉を信じながら死にます
(ナイフの様な鋭い目を歪ませ、にこりと笑む)
(厳しく叱責されようと、呆れられようと構わないと思った
そんなことよりも、装飾も偽りも無く思いを吐き出すことの方が先決だと思われた)
……だと良いのですが
(解放された手を引っ込める)
(いつものおちゃらけた顔も、さっきの様なシリアスな顔も好きだと言ったら本当に怒られてしまいそうだなどと考えながら
酔が醒めてかけていることを自覚する)
趣味が悪いのは重々承知です
本当、我ながら悪趣味極まりないと思います…
セクハラができないお立場なのは承知していますから、私から逆セクハラしても良いいのですが、どうしますか?
(冗談っぽく笑いながら、自分の左手首を右手で掴み
相手に見せつけ)
でも、ほら…今触れる事が出来たから、もう大丈夫です
………お騒がせして本当に、大変申し訳ありませんでした
【分かりました】
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>>14
全く……。これが若さかねぇ……。
(脅してもこの調子だ、とため息をついて)
(がりがりと後頭部を掻きむしり、机に両肘をついて手を組んで)
若いときはすぐ死ぬ死ぬ言うもんだ。
ハシカみたいなもんだがね、若者の。君も変わらんらしいなぁー。
若いってのは羨ましいもんだ、勢いで昇る時だから、それで構わないけどネー。
(自分だって若さで功績求めてつっぱしった結果が今の立場だ)
(今のように過ごしていたら生き残って中尉、悪くて二階級特進による大尉、といったところか)
やれやれ……悪趣味だってわかってるならやめりゃあいいのに。
少しはこのおじさんにがっかりしてもらわんとダメかね、やっぱり。
君が誘ったんだから自由恋愛ってことで、好きなだけ部下に手を出しちゃうぞおじさん。
(デスクのコンソールから、私室への扉を空ける)
(艦長室のすぐ隣は彼個人の私室となっており、艦長室からのみ出入りができる)
(ベッドとテーブルしかないような狭い空間ではあるが、とりあえずは彼の城であった)
(入るか? とにたつきながら手で示す。普段通りの、品の無いジョークのつもりだった。少なくとも彼には)
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>>15 【ロドニー◆HI4G82Cqi.司令官へ】
若いことは、私が司令官に勝っていることの一つですから
(他にも勝っているものがあると暗に言いながら
どうにもはぐらかされるセリフのやり取りに肩をすくめる)
きっと、司令官もお若い時分には死ぬと仰っていたんでし
ょうね
…私は、今の司令官のお年まで自分が生きていけるとは
到底思えません
(既に酔は醒め、言葉使いも動作も通常のものに変わっ
ていくる)
さっき言ったことは私が本気で思っていることですが、もし
仮に生き延びることが出来るのならば
司令官の階級をも超えていきたいと考えています
(たかだか副官が生意気にも、そんな事を言って声もなく
笑って見せる)
悪趣味を自分でやめられるならば、今日の様な無茶苦茶
はしませんよ
さて……今日は数々の失態、大変失礼致しました
酔も醒めたので、私は任務に戻りま…
(イリエはまだ一時間程休息時間があるのだが、そろそろ
帰港に関わる雑務を始めてもいい頃合)
(アルコールの匂いが染み付いた制服を着替え、任務に
就いても問題は無いはずだ)
(暇を告げようとした瞬間に、思いがけず個室へのドアが
開かれ言葉を見失う)
は…?
(眉間を寄せて、疑問譜のついた声を上げる)
(昨日までなら、「昇進させてやると言われても、司令官の
個室になんか入りませんよ」とでも言い返せただろう)
(今までの流れを考えれば…考えてしまえば、思考がうま
く働かなくなる)
……
(不機嫌にすら見える顔が、みるみる朱に染まる)
………
…まさに、虎穴に入らずんば虎子を得ず ということです
ね?
誰が上手いことを言えと言いました?
(ロドニーは別段そんな事は言っていないのだが、理不尽
な批判をして)
(恥じらいを明白に示す表情をしながらも、個室に踏み込
む決心をする)
気の利いた手土産もありませんが、お邪魔させていただき
ます
(靴音を鳴らし、個室に身をすべり込ませる)
(もとより、情婦の立ち位置でも良いと思っていたから
振り返りざまに精一杯笑顔っぽいものを作って)
司令官の城を案内して頂けますか?
(一瞥するだけで全て把握できる部屋の中で冗談っぽく尋ねる)
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>>16
若いときはそういうもんなんだって。
私の昔の話は、まぁ、いーじゃないのなんだって。
(はいはい、と両手を上げてひらひらとふる)
そうそう。君なら将官にだってなれるって。
引退したら政治家でもなんでもすればいーじゃないの。
(やんややんや、とからかうようにイリエの言を認める)
(何れ自分も踏み越えていくだろう、という意味だ)
え? あー……いや、そーね。
うん、そーいうことなら後悔させちゃおっかな。
(瓢箪から駒というべきか、受け容れたイリエに小さな動揺を見せる)
(慌てて取り消すのも大人のすることでもない。自分の言葉に責任をとるしかなかった)
(彼は上着のポケットから何か取り出すとそれを耳に詰め、上着を脱いで、イリエに続き部屋に入り、部屋を閉める)
艦隊司令だからって個室にシャワーがあるわけでもないしねえ。
手狭でがっかりしたと思うけど――ベッドは一般士官より、少しだけ広いんだよぉ。
(こんなことができぐらいには、とイリエの背をそっと押す)
(それに従えば、イリエはあっという間にベッドの上だ)
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>>17 【】ロドニー◆HI4G82Cqi.司令官へ】
部屋に通されてしまった以上、余程の事をしていただかないと私は後悔しませんよ
意外と思われるかも知れませんが、私はかなり執着心が強いんです
(何をするにも狭すぎる机
無機質な壁と天井、自分のものより少し大きなベット…を時間をかけて眺める)
(個室の扉が閉まった音を背中で聞いて)
シャワーが無いとなると後々面倒ですが、お風呂に入れないのは一般女性よりも慣れていますしね
(背を押されれば、身体をひねり、相手と向かい合う状態でベットの縁に座る)
……
(主人を伺う猫の様な、期待と好奇心、少々の不安を込めた眼差しで司令官を見上げていたが)
(ふと目線をそらし)
…あの、不愉快であれば仰ってください
(おずおずと片手を伸ばし、上司の腰骨に触れる)
(もう一方の手はベルトを撫で、金具に指をかける)
(目線は相手の鳩尾の辺りに固定して、躊躇いがちにバックルを外す)
…えっと、私も上着脱ぎますね
(間がもたなくなり、慌てて制服の上着を脱ぎ小さな机にかける)
(此処までの流れでは無理な願いであるが、「面倒くさい女」だとは思われたくはない)
(自分の白いシャツの襟元に、左手の指を置き、ボタンを上から外していく)
(同時に、相手の腹に額を寄せて、艦長制服下のジッパーを下ろす)
こういった趣向がお好きでなければ、お好みの趣向を教えてください
どんなものでも従います
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>>18
……困った部下だねぇ君は。
(ぽりぽりと頬をかくような仕草を見せ)
(それから、肩を竦め)
えー……と。
なんだ、慣れてないなら無理しないでよ。脱ぐのも脱がすのも私がやるからさ。
いやしかし責任重大だなあ、生娘だったの君。引き返してもいいんだよ?
(さっさと自分は上半身を晒して)
(傷の目立つ逞しい身体は、加齢で萎えていても、いや、それでこその迫力がある)
で、どう。
やめるなら今の内だよ?
(イリエの顎を指先で摘まむようにしながら、彼女のシャツに手をかける)
(もどかしくボタンを外しているイリエの手をどかし、手馴れた手つきでボタンを外していく)
(……若い頃は、こっちだってそれなりに遊んでいたのだろう)
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>>19
…今日だけですけどね
(困った部下だと言われて、微妙に口を尖らせ言う)
なっッ…違います、私はこれでも何人かとはお付き合いしていますし
無経験というわけではありませんっ
お相手が司令官だから、少し緊張しただけで…その…処女というわけではないので
なんと言うか…変な気は使わないで頂きたいと言いますか…
(慌てて相手の勘違いを訂正し、見上げれば全盛期と大差無いのでは無いかとさえ思える裸体が目に入る)
っ…、兎に角…私は引き返すつもりもありませんし
おんぶに抱っこで、何から何までしていただくつもりもありません
(ボタンを外していく手の先回りをして、残りのボタンを全て外す
すると、明るい灰色の下着と、その下の柔らかな肌が覗く)
(軽く顎に添えている手のひらに肌を滑らせ、頬を寄せ
目を細め、淫靡に唇を歪める)
折角、司令官が手の届くところに来てくれたんです
(スカートのフォックを外し、それを手早く床に落とす)
司令官にしてもらうのではなく、私がしたい そう思います
勿論、私がする事が嫌でなければ ですが
(臍の斜め上付近に唇をあて、許可が出るのを待ちながらも
唇をゆっくりと下に下げていく)
(同じように、相手のズボンと下着を引っ掛けた指も少しづつ下げてrいく)
-
>>20
あれ、そうだった?
ああ、いやまぁ、うん。君ぐらいの年齢ならそんなもんかなぁ。
若い子とも経験あるのにわざわざこんなおじさん選ぶとは酔狂だねぇ。
(イリエのしたいようにさせてやる)
(特段止める必要も感じなかった――というより、ここまで来て何事もなく済ますのが問題だと判断したらしい)
まぁ、うん。若い子に尽くしてもらうのも悪くはないけどねぇ。
甘えてくれてもいいんだよこっちは。
(彼の下衣を脱がせば、それなりに『立派』な逸物も外気に晒される)
(この程度のやりとりで隆起するほど若くはないソレは、少し不格好にぶら下がっていた)
いやー、うん。おじさんになるとね、こういうときあんまり自分のコレ自慢しなくなんのよ。
なんたってなっさけないんだこれが。若い頃はなんか自分の隠し武器気分だったんだけどねぇ。
-
>>21
司令官と比べれば、確かに私は若いですが
小娘と言われる程には若くはありませんし、一般的にそろそろ結婚も考える年齢ですしね
(これまでのやり取りを踏まえ、微妙に眉間に皺を寄せつつ
「君ぐらいの年齢なら〜」 に同意する)
あのですね、司令官…
私は今まで自分から男性にお付き合いを申し込んだり、迫ったりはしたことが無いんですよ
(男性から告白され、その時付き合っている者がいなければ二つ返事でOKする
しかし、別段恋人が欲しいわけでは無かった
基本的に何事にも無関心なイリエにとって、誰かと付き合ったり関係を持つことは意味を持た
ない)
(幸いなことに、尻軽だの、軽薄な女だのと男性乗組員たちに噂されないのは
付き合った男性達を常識の範囲内で大切にしてきたことと
ストイックで無味乾燥なイリエの性格のためと言える)
私から、と言うのはこれが初めてです
(「意味がお分かりですね」と眼差しで問う)
(制止が無いことを許可と見なし、下着を落とす)
(地位や体格に男性器が対応するとは限らないが、間近にある其れは彼に相応なもので)
…自慢されても困るので、どうかそのままで
(ベットから滑り降り、床に膝を付く)
(完全に奉仕する体勢になり、項垂れるものに指を添え、先端に唇をあてる)
ルナを圧倒する武力に、テラ軍部の内政に采配を持つ手腕
加えて隠し武器…ですか、ホント恐れ入りますよ
(小馬鹿にするニュアンスをため息混じりに吐きつつ)
(行為だけは従順に、萎えていてもかなりの質量を誇る男性器を柔らかい口内に含む)
…
(根元までくわえ込んで、形を確かめるように舌を這わす)
(先端の割れ目を舌の奥で擦りつ、裏側に舌先を絡みつかせる
かと思えば素早く口からそれを抜き、また咥え同様の動きを数度行う)
(空いている手は睾丸に伸び、ふわふわとした刺激を与えながら指先で会陰を擽る)
もう…十二分に甘えていますから
(口を離した隙に、ぼそっと呟き
誤魔化すために、今度はやや激しく口淫を行う)
(どちらかが何かを話さなければ、じゅぱじゅぱ…と間の抜けた音が部屋に響いてしまう)
-
【◆e2Q8HR0deUさんとのロールにお借りします】
【昨晩はありがとう!これからよろしくね】
(天ノ川学園高校、仮面ライダー部の活躍から数年、かつてのメンバーは、それぞれの道を歩んでいた)
(その内の一人、朔田流星はインターポールの捜査官として世界中を飛び回っていた)
(彼が手がける事件はいずれも、人知を超えた強大な敵が暗躍する危険なものばかり)
(それは彼の力…仮面ライダーメテオとしての存在がなければ太刀打ちできないものばかりだった)
(そんな危険な任務にはいつも、彼を助ける優秀な同僚の姿があった)
(それは教師の道を歩み、ライダーに変身する術を自らの手で破棄した親友ではない)
(かつては誤解から敵対し、そして共に戦うことを選んだ凄腕の、そして美貌のエージェント、インガ・ブリング)
(それが今の流星の同僚にして、最高のパートナーだった)
(並外れた身体能力に加え、流星と同じ星心大輪拳の使い手である彼女は、ライダーにはなれずとも流星には劣らない)
(二人が協力し、追い詰めた危険な組織や異形の犯罪者は数多く、その信頼関係は確固たるものだった)
(だが、彼らの力を持ってしても追い詰められない組織も存在する)
(数多くの陰謀の中枢にあって、無数の異形や罠で多くのライダーを苦しめ、あるいは葬りかけた組織…財団X)
(インターポールの腕利きとはいえ、たった二人で戦える相手ではない)
(インガと流星が追い詰めた容疑者は、財団Xよりの刺客だった)
(メテオに、そしてメテオストームに変身してもなお凌駕する力を持った敵に流星は苦戦する)
(それはかつての敵・ゾディアーツのように強固で、そしてインガの因縁の存在、宇宙鉄人の機能すら持ち合わせていた)
(ハイブリッドな敵に苦戦した流星は、インガをかばって負傷し、破れてしまった)
(二人の身柄は財団Xに拉致され、お互いに隔離されて拘束されてしまう)
(相手は財団X…互いに無事でいられる保証など、ないに等しい)
…お目覚めかな?インガ・ブリンク…あのブリンク博士の愛娘が、まさかインターポールでスパイの真似事とはね…
しかも、相棒はあの仮面ライダー…運命の悪戯とはこのことだ
私を覚えているかな?かつてブリンク博士の下で学び、幼い君とも会ったことがある
ブリンク博士は私を放逐し、その後にあんな最後を遂げてしまったがね…
(意識を取り戻したインガは、窓もない暗い部屋の中で両手足を拘束され、吊るされていた)
(目の前にいるのは多くの計器やモニター、機械の山…そして白衣の男たちだった)
(中でも目の前にいる男は、インガを知っている口ぶり…父であるブリンク博士の弟子を名乗った)
安心したまえ…恩人であるブリンク博士の娘である君を、簡単に殺したりはしないよ
ただ君には、ブリンク博士から教わった研究を見てもらいたくてね
まあ、この研究はブリンク博士には認められず、追放される原因になったのだが…
それを娘である君に証明してほしい…ブリンク博士は間違っていた…と
君にはその実験に付き合ってもらおうか?
嫌なら別に構わないよ…その時は、君の相棒…仮面ライダーメテオ…朔田流星君の生命維持を中断させてもらう
君を庇ったせいで瀕死の重傷を負った彼を見捨てることができれば…ね
(体にフィットしたライダースーツのインガの体を性的なものとは少し違う視線で観察しながら男は冷酷に笑う)
(インガだけでも逃げるのは難しい上に、流星の状態は逃げられるはずもない様子)
(男が操作すると、壁面のモニターの一つに、生命維持装置に繋がれた流星の姿が映る)
(父を裏切り、財団Xの走狗となった男の研究とやらがまともなものであるはずもない)
(しかも、父への恨みを隠しもしない男が、人質まで使ってインガを狙っている)
(それは周到に用意された、インガを狙った復讐計画の幕開けだった)
【改めて、昨晩は打ち合わせをありがとう】
【置きレスからのスタートになったけど、こんな感じで投下させてもらうよ】
【出だしから説明ばっかりで申し訳ないけど、余裕があるときに読んでもらえると嬉しいな】
【それではスレをお返しします】
-
>>22
あらら。
ほんっとぉーに、責任重大だなあ。
(ぽりぽり、と後頭部をかくような仕草をする)
(ここまで事態が進行してしまったからには、何かをどうにかせねばならない)
(そんな風にぼんやり考えていたところ――気づけば事態はさらに進行していた)
……随分上手くないかい?
おじさんとしては恥ずかしいぐらいなんだけどこれ。
(口に含まれ、責められてしまえば)
(びきびきといった音が聞こえてきそうな程に、ソコは強く屹立する)
(奥深くまで咥えれば、その存在感は無視できるものではない)
我慢きかなくなっちゃうよ、ほんとに。
(口淫を続けるイリエの頭に手を這わす)
(髪の感触を楽しむような手つきではあったが)
(ともすれば、頭を掴んで乱暴に出し入れさせる準備とも考えられた)
-
>>23
【この所体調不良と多忙重なってて置きも返せなかったです……】
【もう落ち着いてくる感じですから、今日明日中に返信置きますね、出だしからお待たせしてごめんなさい…】
-
>>25
【連絡ありがとう!体調は大丈夫?返事が遅れてしまって申し訳ない…】
【置きレスはお互いの都合でゆっくりやれれば…と思っているから気にしないで!】
【こちらも時間が取れないことも多いし、待たせてしまうこともあるかもしれないから…】
【時間があるときに返してもらえれば十分だから、気長に楽しもう】
-
こんにちは。紗江子と申します。
ある出来事で弱味を握られ、オタコミュニティの玩具にされています。
アニメやゲームのコスプレで、いやらしい行為を強要され続けています。
45歳、Gカップ、100・71・92のだらしないからだです。
かなり肉付きがよくて…特におなかや太もも…かなりむちむちです。
陰毛はとても濃いです。しかも処理を禁じられていて、お尻までびっしりです…。
乳輪は黒くて、とても大きいです。乳首もかなり大きい方です…。
【要求に対して置きレスでお返しするプレイがしたいです】
【年不相応な格好での露出、なりきり、排泄など、無茶な強要してください】
【アニメ・ゲームの知識は皆無です。付け焼刃の知識で必死になりきります】
【そうした行為の数々を見て、なじったり、暴言を投げたり、笑ってやってください】
【ハード系、変態、フェチなど何でも。続きの要求がなければ次回はリセットします】
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名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1428334091/
紗江子さん、こっちの方が合ってるかも
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>>28様
そのようなスレもあるのですね。
ありがとうございます。
そちらへ行ってみます。
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【変態なヘスティア様への置きレスにお借りするよぉ♥】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425645429/211
ふっひっひ、何だかんだ言ってもやっぱりヘスティア様は肉便器の才能もチンカス掃除機としての才能のあるよねぇ♥
これだけくっさいくっさいチンカスチーズおちんぽの臭いで目の色も文字通り変えちゃって……
欲しくて欲しくて堪らない卑しい肉便器ランクAは伊達じゃないねぇ♥
(臭いのキツさに鼻が曲がる程のキツい臭いを逆に目を♥にしてしまうほどの変態肉便器っぷりに)
(初めてしたときとは反応が雲泥の差で調教の甲斐もあったなと思う一方で)
(後は自ら進んで行って、欲しがるのを当たり前のようになってしまう様に調教をと頭の中で色々と考えを纏めていく)
息が粗いねぇ、ヘスティア様?♥
イヤらしく腰も降って肉便器として肉便器おまんこも疼いて疼いて仕方がない様に見えるよぉ♥
下を捲ってノーパンおまんこを見せておくれよぉ♥
(手をついて尻を振る様を見てまるで盛りのついた発情期の犬のようで)
(息も激しく聞こえては更にそう見えてしまい、ツインテールの部分を掴んだまま)
(スカートみたく下を隠してる部分を見せるように命令する)
その変態のチンカスチーズおちんぽにメロメロな変態最高ランクAな肉便器のヘスティア様も負けてないよぉ♥
汚くて臭くておしっこと雄の臭いを溜めに溜め込んだこの中年仮性包茎ちんぽの肉便器になりたがってるのは分かってるんだ♥
これが念願の……正真正銘のチンカスチーズ満載の中年ちんぽだよぉ♥
(舌を伸ばして欲しがりながら、言葉も詰まらせて)
(もう我慢の限界かな?と思いつつも限界まで今日は焦らしてやると思い)
(腰を軽く引いてツインテールを掴む片手だけ離すと黄ばみブリーフを下ろして)
(閉じ込められてたチンカスチーズ臭をむわぁと臭わせつつ皮かむりの包茎ちんぽを出すと)
(ヘスティアの鼻の穴に包茎ちんぽの臭いの出どこである先の部分を押し当てて何処までも焦らしていく)
【臭いを脳髄に刺激させちゃうほどに攻めてみてるよぉ♥】
【口に当てて皮を剥き剥きさせてチンカスチーズ掃除してもらうねぇ♥】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425659079/348
な……っ、いつから起きていたんだ…っ?
(「主」と呼ばれるくすぐったさにもいつしか慣れた。が、寝ているものと疑わず悪戯をしかけていたならバツの悪さは隠せず)
(長谷部の裸体をさわさわと弄っていた小さな手が、ぴくり、と反応し、左側に寄って)
(厚い胸板を揉むように動かしながら更に寄り添い、片頬をくっつけて心音を聞く)
……あ、熱いな。
(自分のものかもしれないが。耳に届く鼓動は跳ねているように思えるし、素肌に感じる体温は心地が良い)
(何より、股間を探っていた膝や太股の柔らかい部分にあたる硬くなったものは――熱い)
(昨夜の情事を思い出せるには十分の勃起に下腹がジンジン疼いて、膝や腿を擦りつける一方でラウラ自身も濡れてくる)
げ、元気なものだな……こ、このっ、うちがたな(打刀)はっ…!
お、おはようだ。ん……ちゅ。
(朝の挨拶はどこに向けたものか。「おはよう」と唇を開き、背の高い相手を見上げる格好で)
(やっと届く顎のあたりにキスをしながら、太股をグイ押してくる逞しい肉幹を片手に握る)
(熱く猛ったそれにも語りかけるよう、手のひらの中で、にぎ、にぎと握って。手も小さい所為で、指輪っかの中に到底収まりきれないというのに)
(同じく小さな口でのご奉仕を仄めかし「あむあむ」と咥える真似事をして)
さて、嫁を可愛がってやるか……っ。おまえの好きなところで…っ。
(早々頬をかぁーっと赤くして二択を迫っている――つもり。)
【慌てず済むようにテスト的に投げてみるぞ!】
【きくのを忘れていたんだが…ハートや淫語は使ってもいいのか?】
【まぁ時間も直ぐだしな、返事は会ってからでいい】
-
【◆BOpXGz0PO2さんへ】
【なんとなくな書き出しです
なんか申し訳ないです】
長く薄明るい夕が過ぎ、辺はすっかり暗くなった
薄雲を一面に広げた向こうの夜空だけは、遠くの港町の明かりでぼんやりと光って見える
あの港町のどこかに、日暮れ前に別れた子等はいるのだろう
海に面した街道
うすら寂しい宿に身を寄せた魔術師の助手は、ガタガタと軋む窓を開けて真っ暗な海と遠くの灯りを見やった
「これで朝食付きって言うんですから上等上等、立派なもんです」
開け放した窓はそのままにして、そこそこの広さとそこそその調度、そこそこのベットを備えた部屋を歩き回る
「少しばかりのシミや綻びには目を瞑りましょう
もっとも、あなたが些細な事に目くじらを立てるとは思っちゃいませんが」
コトコトと楽しげな音を立てて、長旅で残った菓子と携帯食料を並べる
「さてさて、私もこんな重い荷物を背負って街に帰るのは嫌なので、ここいらで一層処理といきましょうか」
「あなたも長旅でお疲れでしょう
ケチな事は言いませんよ。今日はお菓子食べ放題です」
さあ、お食べなさい とコレでもかと並べ立てた菓子の前に魔術師を座らせようとする
育ち盛りの少年少女と成人男性そして、お菓子ブラックホールの成人女性の胃袋に耐えうるように蓄えた菓子類の残りだ
かなりの分量がある
そして、今それを食べるのはたった二人でしかない
年若い二人には相応の新鮮な食材を買い与えて送り出してある
一つチョコレートを摘んで、自分の口に運ぶ
実はあまり食欲は無い
「あなたが食べないなら、釣り餌にでもしてしまいましょうかね」
また窓辺に戻り海を見下ろす
今のこの状態をハッピーエンドの後日談と思うにはグレドは老いているのかも知れない
魔術師はどう思っているのだろうか
ふと、魔術師を見やる
暫くして、視線が合えばずっと考え事をしていたような振りを見せて
「いえね、考えていたんですよ
次は何処に向かうつもりなんだろうって」
少年と少女のことも忘れて、彼らが犯したー自分達が手を貸したー禁も忘れて、何処かに行けるものなのだろうか
グレドに答えは出せない
卑怯だが、答えを魔術師に求める
【何も話が進んでいませんが、こんな書き出しで宜しくお願いします】
-
>>32
窓から入ってくる潮風に、魔術師は目を細めて小さく伸びをした。
関節の鳴る音がいやに響き、それだけに今日は慣れない運動をしたことを思い出す。
本当に――慣れない運動をしたものだ。普段のフィールドワークとは全然違う、命のやり取りを。
自分が前に出ていたわけではないにしろ、それでも一定の危険はそこにあり。
その中心にいたのは、あの若い二人で、妙なもんだと小さく彼女はぼやく。
「――宿に文句はないよ。おやつに……し……なんだ話がわかるな」
それも食べ放題と来た。いつもの小うるさい助手の態度の豹変に、彼女はずり落ちそうになった丸いメガネを慌ててかけなおす。
厚着なのに寒いのか、ぶるりと身体を震わして身を抱きながらテーブルについて。
「……グレド君? 君、怒ってるのかね? そんなに嫌だったかね……?」
「『これでお別れかもしれないから』って二人の前で構わずちゅーしたのがそんなに嫌だったかね?」
……若い二人にあてられて、とは言い訳に過ぎないが。
妙に感傷的になって、あの時、彼女は初めて自分から接吻を求めた。
「次? そろそろ書類がかさばってきたから、ギルドの支部があるソルデン市を目指すしかないが」
「土地ではなく目標という意味ならば……変わらずだ。私は大魔術師になる。ついてこいとしか言えんな……いや、うん」
グレドの顔色をうかがいながら、言葉を選んでいるらしい。
自分の都合が一番な彼女にしては、珍しいといえた。
【はい、よろしくお願いします】
-
>>33
【オーレリア◆BOpXGz0PO2さまへ】
「妙、で済まない大冒険ですよ」
ただ一つの魂を二人の人型が譲り合う
雄型と雌型、二体の人型に一つの魂
片方を生かそうと思えば自らは死ななければいけない…自分に代わる新しい人型を、生かされた人が他に託して
そうして永遠と繰り返されてきた自動人形の末裔
それが、冒険を共にした少年と少女だ。
冒険を始めた時、魂は少年の側にあり、少女は少女の形をした人形だった。
被造物に魂を与える禁忌を犯した果に、人形は魂を得て本物の少女となった。
今は蔦に覆われ、邪蜘蛛と死霊の根城と化した自動人形一族の領地で繰り広げたのは
大冒険と言わずして何と言えばいいのだろう。
鼻の上に出来たかすり傷を擦り
「小説か芝居にでもしたら、結構評判になりそうなもんですけど」
執筆してみないか、と笑ってみるが
自分たちの仕出かした事の意味合いや、少年達に与えてしまった未来云々の小難しいことをを脇に押しやってみれば
そこ、ここで魔術師を失いそうになった光景がフラッシュバックし笑が強張る。
「文句を言われても、今更宿なんて探せないんですけどね」
「あ、因みにあなたが居れば僕は何処だって最上の宿だと思います」
右手を大きく上げて、聞かれても居ない意見を述べる。
「僕はいつだって話のわかるグレド君ですよ。
なんなら温かいお茶でも入れて差し上げましょうか、魔術師さま?」
脆い窓をゆっくりと閉め、日に焼けたカーテンを引く。
「僕が怒っている?まさか…」
唐突にオーレリアから接吻をしてきた事を思い出さされ、顔でお湯が沸かせるほど赤面。
手のひらで顔面を覆い、声にならない声を上げる。
「い、い、い、い、嫌なわけ無いでしょうっ。
も、も、勿論、驚きましたけれどっ。
あぁ、もう、今晩はやたらと暑いですねっ。」
行き先なら聞かなくても実際のところ分かっていた。
既に、ソルデンに向かう街道にも入っている。
その先の、目標も大冒険を経た後だというのに変わることはなく、助手はただ頷いた。
「分かりました。僕はどこまでも未来の大魔術師さまについて行きますよ。
…でも、一つお願いしたいことが有ります」
どこか神妙な面持ちで、極々微かにではあるがしおらしい雰囲気の魔術師の座高に合わせて身体をかがめる。
「もう、二度と「お別れ」になるかも知れない事に首を突っ込まないで下さい。」
「僕がもし、怒っているのだとしたら、あなたが危険を犯したから…なのかもしれませんよ」
「正直な所を言ってしまうと…、僕は今の今まであなたがキスしてくれてたことすら忘れていた位です」
『あなたがキスしてくれた』
…自分で言ったセリフが引き金となって、どっプアァァと鼻血を吹き出す
「ぬぐっっ、す、すみません、チョコレートを食べ過ぎましたぁぁぁ」
【詰め込み展開になってしまいました…
いらんとこは削ってください】
-
>>34
「まぁただでは転ばないのが魔術師流だ。私の研究には関係ないが、銭の種になった」
そういう意味では、大冒険も無駄ではない。
何をするにも先立つものは必要で、今回の冒険で得た知識や発見したものはギルドに高く売りつけることも可能だろう。
――彼らに手を貸したのは、そんな打算なんかない、ただの感情で動いただけであったが。
「……うむ。相変わらずの純情っぷりで安心している」
「正直口付けでそこまで動揺しては先が思いやられるのだがなぁ」
クッキーをかじりながら、再びずり落ちかけた眼鏡をかけなおす。
が、今日の助手はいつもの小ボケで終わらず、真剣な表情を作った。
いつものような偉そうな態度で腕を組んで話を聞き、いやいやと首を振る。
「君には悪いが確約はできん。危険を冒さぬ魔術の探究などありえぬし」
「――不幸な子供を助けるべく動いた方が、運気に恵まれるのだよ。体験上ね」
やれやれと肩を竦めて。
不思議なことはあるものなのだ、と彼女はどこか遠くを見つめながら言う。
「……君なぁ。シリアス保てん男だなぁ。そんなんじゃ、私を一枚脱衣させる度に失血死しかねんぞ」
彼女は愛用のベージュのコートを、部屋であろうと着用したままだ。
寒がりで、身体のラインが出ることが嫌いで、そのためには周囲の気温さえ変動させる魔女。
それが彼女であり、それは今もそうだ。寝る時だって、もこもこと毛布でてるてる坊主のようになってしまう。
-
>>35
【オーレリア◆BOpXGz0PO2さまへ】
「別に転んだわけでも無いわけで…
研究の方が手漉きになって、財布も空っぽになったら、種を銭に換金する事にしましょう」
「えぇ、えぇ、どうせ純情ですよ
何に安心してるのか理解しかねますけどね……
さ、先…?口付けの、先…」
開き直った口調で返答したものの、口付けの先に思いを馳せて暫し呆ける。
比較的真面目にお願いした事は案の定、棄却され。
助手は、顔を魔術師に向けつつも、目線を横にずらし、あからさまに溜息をついた。
「ですよねー。
魔術の探求とは、常に冥界と背中合わせ…あなたが魔術師である限り、危険は付き物。」
「おやおやおや、魔術師ともあろう方が運気なんて言葉を使うんですか?
不幸な子供を助けること と いい事が起こること の明確な因果関係を説明するのではなく?」
嫌味ではなく、単にジョークとして揚げ足を取り取り。
「あなたが危険に晒されること と 一人の大人が不幸になること の間には明々白々、説明不要の因果関係があるんですがね」
どこか遠くを見つめる魔術師の視線を逆に辿り、黒い瞳を覗く。
ハンカチを真っ赤に染め、鼻血をなんとか処理しつつ
「…め、面目ないです。シリアス保てません、すみません」
「大丈夫です、全裸を拝むまで死ぬつもりはありませんから!」
きりりと、格好良いと思われる表情を作る。
しかし、またもや出血。
「と、冗談はさておき」
軽く咳をして、手を後ろに組む。
魔術師の周りを大回りして、彼女の真後ろ近くまで巡りつつ問いかける。
「あなたは不幸な子供を助けたと言いました。
あなたが彼らの力になりたいと本心から思っていたことは知っています。
けれど、あれは…あれは本当に『良いこと』だったのでしょうか。
是非、意見を伺いたい。」
「仮にあなたを失ったら、僕は反魂術でも何でも使います。」
魔術師の長い髪を指で梳き、流れるような髪の房を掬い上げて、黒髪に唇を落とす。
「二人の人間が魂を持っているということはきっとそう言う事です。
『有る物』は『失われる物』だと、僕はそう思うのです。」
背後から魔術師の首と頬に掌をあてる。
コートにすっぽりと包まれた魔術師の身体で、外気に晒されている皮膚。
白い肌を越して、確かに彼女が生きているのだと実感できる。
彼女はまだ、失われていない。
コートの襟に少し指を潜らせ、血管を辿って鎖骨あたりの脈を探る。
「…、今晩はそんなに寒くはないですよ。」
冬場の様に着込む魔術師に対して、思わずそんなコメントが出てくる。
梱包布に包まれた割れ物を撫ぜるように、華奢な鎖骨をなぞる。
-
「どうせ期待してるんだろうが」
「その先は、安いものではないがね」
やれやれと肩をすくめて、嘆息する。
嫌とは言わないが、適度に下心に釘を刺す。彼女らしい返答とも言えた。
「それを言われると言葉もないが、あるもんはあるんだ。宗教家はそれを神というんだがね。私から言わせれば運なのさ。バカにならない験担ぎだ」
見えざる存在が運命を操作する。彼女はもう何度もそれを目の当たりにして来た。
今回死なずにすんだのも、彼らが想いを遂げたのもその運あってこそだ。
「君がシリアス出来ないのは置いとくにしても」
最早鼻血には触れずに、言葉を続ける。
「あれがいいことなわけあるか。もう彼らは悲劇に酔って苦しみから目をそらすことができなくなった。生きる苦しみからは逃げられない」
「が、それが彼らの望みだ。ならば、させてやりたいようにさせてやるまでだ。これまで彼らはそんなこともできなかったのだからな」
「やらせてやるのは大人の責任だよ」
首をふるふると振って、もう一度嘆息する。
「あのなあ。君は私と問答したいのか、私を抱きたいのか、せめてはっきりさせてくれんか。どっちかにしか付き合えんぞ」
「全く……。いかんな。君がそんなだから、私までつい早口になる……」
いい加減にしろ、と滑り込む手を止め、甲を軽く抓り。
-
>>37
【オーレリア◆BOpXGz0PO2さまへ】
「はぁあ?僕があなたとのアレやコレや、ソレを期待してるとでも?
まっさか、そんな破廉恥なこと期待してませんよ」
白々しく首を振る。
「神とは運ですか…。小気味良くて、あなたらしいっちゃ、あなたらしい。」
「因みに、未来の大魔術師さまがこの魔術師助手に出会ったのも運の内、とか思ってくれたりしていますか?」
魔術師助手はどちらかと言えば無神論者で虚無主義なのだが
魔術師の言う運に自分も含まれているのか、尋ねることを堪えられなかった。
にへにへとした顔で、期待の返答を待つ。
意外と的を得た魔術師の言葉に、微かに頷く。
「あなたを見くびっていました、すみません。
そこまで分かっていたんですね。
異常でも『失われること』の無かった、彼らの生のバランスを取り去る事がどういう意味を持つのかを。」
「やりたい事をやらせてやった大人は、彼らが行き詰まったその時の為に
ちゃんと生き残ってなくちゃいけませんよね?
それが責任じゃありませんか?」
指で黒髪を弄ぶ。
手の甲を抓られ、イテテと手を引っ込めるが
「じゃあ、はっきりさせます。どっちもしたいです。」
「……。どっちらかしか出来ないなら、抱きたいです。」
長い腕で魔術師を抱き、顳かみに唇をあてる。
「どちらかしか出来ないならば、問答無用ですね。
ベットまで同行して頂きましょう。」
細っこい魔術師の身体を抱き上げ、数歩先のベットまで連れて行く。
「やー、軽い軽い。
いつも食べ漁っているお菓子は一体何処に消えていくんでしょうね。」
ベットの真ん中に腰を下ろし、脚の間に魔術師を据える。
ぺったんこな腹部を服の上から撫で、首を傾げて
胸は良いとして、腰も脚も華奢だしなぁと、下半身のラインを軽くなぞる。
「お菓子ではなく、ちゃんと肉も野菜も食べないと不健康です。
体温が低くていつも寒いのは、ちゃんと食べないせいですよ、きっと。」
「………、あの、もしかして、ちょっと不機嫌ですか?
無理やりベットに連行したから…」
-
>>38
「まぁ……そうだな。キミのような下心が隠しきれない二枚目未満と出会ったのは、運だろうさ」
「善き出会いだったのかどうかは……もう少し付き合ってみんとわからんな……」
何を期待しているのか、と半目でグレドを見る。
まるいメガネごしに刺さる視線はそれなりに痛かろう。
「ふん――危険は排除するべきだ。なるほど当然だ」
「リスクは減らすべきだ。それは素晴らしい発想だ――」
だがね、と肩を竦めて続ける。
「どうしてもリスクも危険も残ったなら、背を向ける? 馬鹿を言え、それは大人のすることではない」
「まぁ……なんだ……。もう少し攻性魔術に目を向けるよ……」
如何にも仕方なく、という風に大儀そうな発言。
一戦力として彼女を見れば、低火力の紙装甲だ。
「……って、おいおい……今晩は随分と積極的だな……え?」
「ちなみに……寒く感じるのは体温が高いせいだ……体温が低いと暑く感じる……気温と体温が近づくと暑いんだ……」
身体を触られ、ベッドに連れて行かれながらもそんな眠たいうんちくを言う。
それから、不機嫌なのかと問われれば、あまりにあっさり頷いて。
「当たり前だ。私のこの過剰梱包を解く気ならもう少しムードを考えろ……」
-
>>39
【オーレリア◆BOpXGz0PO2】
「あはは〜、そんな風に言われると照れてしまいますね」
「少なくともコチラらにとっては、良い出会いですよ。」
刺のある目線にも、にやけた顔を崩さず ありがとう御座います といいつ魔術師の頭を撫でる。
「誰も背を向けるとは行っていませんよ。首を突っ込んでいくな、と言ってるんです。」
「リスクを冒すのは、他の方法が取れなくなった時の手段です。」
「だから、別にあなたは攻性魔術なんか身につけなくてもよろしい。
あなたは研究に必要な魔術と、危険を回避するための戦略にだけ専念してください。」
「攻撃も防御も、家事実務一般は助手にでも任せておいてくださいな。」
少なくともオーレリアよりは実践的魔術を習得してはいる助手。
無駄に胸を張ってみる。
「これでも、暫くあなたに触れる事を我慢していたんですよ。
多少積極的になってしまうのは、仕方ないことです。」
「つまり…人と人が近づけば、暖かくなるわけですよね。」
分厚い衣服越しでは体温もあまり感じないが、背と腹をぴたりと合わせ魔術師の身体を抱き込む。
「あら…難しいことを言いますね。」
「一応言っておきますが、僕はあなたを抱きたいといいましたけど、物理的に抱っこしたいと言う意味で言ったつもりですよ。」
「あなたの梱包を解いて云々は、まったく考えていませんでした…
しかし、察するに…魔術師さまは梱包を解いて欲しいから、僕が梱包を解く気だと思ったのでは?」
屁理屈を捏ねて、コートの一番上のボタンを外す。
「僕はただこうやって、抱っこしたり頭を撫でなでするだけで十分なのですけれど…あなたがお望みとあれば、吝かではありません。」
普段と変わらない、下らない話をする口調で言い、機嫌良さそうに笑う。
「本当のとこ言いますと、今こうしていられるのが嬉しくて…
あなたの事をどうにかしちゃいたいとか、思ってしまうんですよね……」
にこにこ笑った顔のまま、魔術師に少し後ろを向かせ、その顔を覗く。
「どーにかしちゃいけませんかね?
というか…どうにかさせて下さい………オーレリア。」
ただお願いしただけでは、どうにもなりそうになかったので、前を置いてから魔術師の名を呼ぶ。
嫌がられるかも知れないが、返答を聞かずに魔術師の唇を接吻で塞ぐ。
「嫌だと言われると結構困ってしまうんですけど。」
-
>>40
「……いいや。首は突っ込むさ。私と君とで頑張れば、その誰かの涙を拭えるのならね」
「英雄を気取る事はできん。でも、手を伸ばせば届くものに手を伸ばさなければ、私は私でいられんのだ……」
これ以上の説得は困難を極めそうだ。
何か、彼女の根幹にかかわるものがソコにはあるらしい。
それなりに長く過ごしてきたグレドにも秘密にしている、心の核のようなものだ。
「……まぁ、そうだな。そういう契約だった。これまで通りで行こう」
……と、ベッドに寝かされ、身体に触れられているにも関わらず、眠そうな半目でそこまで言う。
接吻されても、しばらくは表情すら変わらずにいた。
今この状況など知らぬとでも言いたげだが――。
「まぁ……そうだな……そろそろとは思っていたが……」
ようやく、眠そうな目を開いて、了承ともとれる言葉を呟く。
しかし、それだけでは終わらず、彼女は言葉を続けた。
「それなりに覚悟をしておけ。衣服一枚が私の心の鎧と知れ。貴様が知るのはおぞましい私の原初の姿だ……」
「……それにも耐えられるのなら、どうにでもするがいいさ、グレド。この接吻以上を求めるならな」
-
>>41
【オーレリア◆BOpXGz0PO2さまへ】
「…、僕の涙は拭いてはくれないと。…良いんですけどね、別に。」
大袈裟に肩を落とすが、顔は寧ろ嬉しそうではある。
「あなたがそうしたいなら、お手伝いしますよ。僕の方があなたより腕が長いもんでね。」
片手を魔術師から離し、前方で掌を開いたり握ったりする。
魔術師が力量を顧みずに誰かを助けようとするのは散々見てきた。
その姿を見て、彼女と共にいたいと思ったのも確かだ。
共感できる何かがあったから、放浪の魔術師は魔術師の助手となったのだ。
「はい。これまで通りで。」
触れる程度の軽い口づけを解き、魔術師の返答に耳を傾ける。
「…世の中には奇妙な事もあるわけですから
あなたがそう言うのならば、軽々しく耐えられるとは言わないこととしましょう。」
人形が人間の様な振る舞いをしたり、人ではないものが人間に化ける事もあるだろう。
悍ましい人体と言うならば、いくらでもバリエーションは考えられる。
嘘をついて魔術師を落胆させまいと、正直な言葉を選ぶ。
「しかし、その身を守る鎧を解くからには、鎧を着ていないあなたを僕は必ず守りましょう。」
ここまで真面目な顔でいっていたが、急ににへらとした顔になり。
お気に入りのぬいぐるみを抱っこする子供の様に、魔術師をぎゅぅっと抱きしめる。
「ふふふ、うへへへ…あなたは何も分かっちゃいませんね。」
さっきまでの言葉とは裏腹に、潰れてしまいそうなほど魔術師を強く抱く。
蜘蛛に似た動きの細長い指先が、コートのボタンを上から順に外す。
「まったくもって…。」
小声で言えば、開け放たれたコートの中にすべり込ませ
再び唇を合わせる。
今度は少々強引に唇を割って、舌を差し入れ歯並びを舐める。
下腹部を手のひらで撫で、乳房の下辺りまでなで上げていく。
-
>>42
「……泣かせてやらん、という方が正しいかな。君にはね」
「ああ。肉体労働はキミの仕事だ。……小難しいことは私担当ってことでね」
そんな風に澄ました顔でいたが、続くグレドの言葉には呆れ顔を作る。
やれやれ、とでも言いたげに小さく首を振って。
「ふん――全く。正直者だよ君は」
「今更私の身体が気に障ったところで離してなどやらんがね……」
ぎゅう、と抱き着かれ、コートを少しずつ脱がされる。
同時に身体を触られ、唇まで奪われてしまうと――彼女は目を白黒させて、俄かに抵抗する。
「――あのなぁ。意外だろうが、私は生娘なんだぞ、急ぎすぎだ君は!」
「ああもう……こんなこと自分で言うのも癪だが……処女はもう少し大切に扱ってくれ……。これでも結構怖いんだ」
顔を赤くさせ、そんな風な弱音を吐いて。
そんな表情を見られたくないのか、横を向いてしまう。
-
>>43
【オーレリア◆BOpXGz0PO2 さまへ】
「その言葉が、本当なら嬉しいです。」
「ま、確かにあなたと一緒にいたら、泣いているよりは他の表情をしている方が多いでしょうし。」
魔術師らしく遠まわしな表現に、遠まわしな言葉を返す。
「嘘つきよりは幾らか良いでしょう?」
「ちょっと考えてみましたが、例えば、あなたの身体が鱗に覆われていたり、人造人間だったり
はたまた、欠損があったり傷だらけだったり、あるいは何かが多かったり、場合によっては女性でなかったとしても
あなたに対する感情は変わらない様な気がするんですよね。
むしろ…それもそれで、乙なもんだなぁと思います。」
あれやこれやのパターンを想像しヨダレを垂らす。
「おっと、すみませんでした。」
ぱっと手を上げ、ほんの数センチ身体を離す。
しかし、まったく反省した様な表情はしていない。
隠しているつもりではいるが、無性に嬉しそうな顔になる事は隠しきれない。
愛する人の最初の相手になれることは、どうしようもないくらいに嬉しいことなのだ。
勿論、オーレリアが処女でなかったとしても何の落胆はないが
彼女の告白は『カップケーキをかったおまけにホールケーキがついてきた』みたいなものだった。
今にも鼻血を噴出しそうになるのを堪えて、慇懃な顔つきを作る。
「…うっかり、していました。ゆっくり進めていきましょう。」
横を向く魔術師に頭を下げ、彼女の手を取ると気障ったらしく甲に接吻する。
「嫌だったらいつでも逃げていいですから。」
横を向いたままの相手に、困ったような笑いを向け、そろっと肩を抱く。
丁寧にコートを開き、肩からコートを外す。
「因みに…よければ、何が怖いのか教えてもらえますか?」
「怖がらせないためには、何が怖いのか知る必要があると思うのですが。」
自分から遠い方の手がやんわりと魔術師の胸を覆う。
コートの下の衣服はまだ脱がせずに、胸の輪郭をなぞって、弱い力で指を行き来させる。
「これは…こうしているのは怖い、でしょうか?」
いつもよりも何倍も近い距離、殆んど耳元で尋ねる。
怖がらせないように、怖がらせないようにと優しく接しているつもりではあるが
この先の行為を考えれば気が遠くなるほどで。
『先が思いやられると』助手に向かって言った魔術師の言葉を思い出し、微かに思い出し笑いする。
「怖くなければ、もう少し触らせてください。」
コートの襟がなくなり、先程よりは触れやすくなった魔術師の首筋にキスをして、項まで唇で辿る。
-
>>44
「……変態だな、君は」
「君を興奮させるスパイス……なつもりはないが、その中の一つが正解だよ……まったく」
どんな姿だろうと、むしろ興奮の材料になる。
そうだとわかると、安心したような、呆れたような複雑な気持ちだ。
「……わからん。漠然とした恐怖があるのだ」
「魔術師らしくない、分析の放棄だと思うかもしれんがね……。一つずつ解決していこう……」
「まぁ……ようするに、一度にいろいろしないでくれ……」
コートを脱がされると、その下は毛糸のベストが露になる。
それも脱がせばようやくシャツで、それを脱がしてもより薄いシャツ。
それを脱がしてようやく下着……着膨れするのも当然といえた。
「……全く、キス魔かね、君は……いや……私もキスぐらいなら……好きだが……」
唇と唇が触れれば、小さく笑みを零し。
-
>>45
【オーレリア◆BOpXGz0PO2さま】
「変態とはお言葉ですね。」
「なんたって、あなたが好きで、姿格好がどうあろうとその気持ちは変わりませんよ
と愛の言葉を述べたつもりだったんですけど…」
ヨダレを垂らして言ったのだから、まったく説得力は無い。
「解決の意思があるのだから、分析の放棄だとは思いませんよ。」
一枚一枚、魔術師の衣服を解く。
「…玉ねぎ」
剥いても剥いても…と言う言葉が相応しい魔術師の格好に、ぼそっと感想を零す。
「さて…ようやく剥ききりましたよ。」
露になった白い二の腕を両手で撫で
「キス魔と言うのは、誰彼構わず場所を憚らずキスをする輩の事を言うんです。
僕が場所を構わず口づけするのはコップ位なものですよ。」
「あなたとキスをする時だって、空気を読み、流れを考え、様々なものに配慮しているんですよ?」
唇同士の距離は無いに等しい。
そんな状態でも軽口を叩き、今も空気を読んでるつもりです、と言いながら唇を触れ合わせる。
「まずは初級編と言う事で、全部脱がせてしまいますね。」
「着衣で…と言うのも萌えますけど…」
本当は着衣のまま、色々と弄んでみたい所ではあるが
脱衣と愛撫の同時進行は、魔術師の要望に背くものだと判断して。
するすると下着を脱がし、魔術師曰く『悍ましい』裸体を外気に晒す。
「………。」
決して明るいとは言えないランプの灯り。
照らされているオーレリアの裸体はあまりに女性らしく、艶かしい。
無機的な日常の様子とはかけ離れている。
「……、あなたは…何を悍ましいとお考えなんですか?」
魔術師の頬に片手を添え、尋ねる。
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>>46
「愛の言葉と言ったか。愛しの恋人をネギ類などに喩える不届き者がかね?」
丸い眼鏡越しに、そんな冷ややかな視線を浴びせる。
脱がされながらでもこれなのだから、今更ながら彼女は何かズレている。
が――彼女はすぐに破顔し、クスクスと肩を揺らしながら言葉を続ける。
「私の不安を取り除くためにも、もう少し愛を囁いてみたまえ」
「まだ君が取るに足らん助手であった時の、あの告白をもう一度――梱包を解いた私を前にするがいい」
一糸まとわぬ姿になれば、そんなことを言っても赤面だけは免れなく。
それでも彼女は言葉を震わせずにそんな風に言ってのけた。
魔術師としての矜持なのだろう。
――コンプレックスであった、傷と火傷痕だらけの肉体を晒しても、言えたのだから。
「……ふふ、私は一つの実験動物であったことがあってね。そういうことさ」
「免れたのは末端と顔だけだよ――服さえきれば隠せる。そういうことだ」
それは、彼女の特徴的な、大きな胸も例外ではない。
傷と火傷だらけである。
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【オーレリア◆BOpXGz0PO2さま】
「ならばマトリョシカとでも、言っておきましょう。勿論、可愛いという意味で言ったつもりです。」
冷徹な顔で、まっとうな突っ込みを入れてくる魔術師とのやりとりは楽しい。
表面的には冷ややかに見えても、魔術師自身も彼女なりの感性で会話を楽しんでいるのだろう。
その証拠に…彼女は笑う。
「あなたが『もう沢山だ』と言う位に、幾らでも愛の言葉は湧い出てきますが…よりによって、アレをリクエストですか」
思い出せば気恥ずかしく、助手にしては珍しく目を泳がせる。
「良いですよ、分かりました。」
魔術師の両手を自分の掌で包み、諦めた様に翠の光彩に魔術師の黒い瞳を捕える。
「…オーレリア、僕はあなたが好きです。
他の誰かがあなたの隣に居る事に耐えられない類の好きです。
僕の様な忌まわしい男が、あなたと並び立てるとは思わない。許されるとも思わない。
だから、あなたの隣で無くても良い。
僕が死ぬまで、僕があなたを好きだということを…どうか許してください。」
五年以上共に旅をして、漸く彼女に言った拙い言葉だ。
かつて言った言葉を、眉をハの字にしながら言い終えれば
「この言葉をあなたに伝えた時よりも、僕はあなたが愛おしくなってしまいました。
指先も、顔も、心も、無論この身体も…」
ほの赤い傷跡が無数に走る身体を抱き寄せる。
「すみません…本当ならばあなたに触れることすら許されないはずなのに。」
服の上からでは見えなかった、鎖骨の下あたりに顔を寄せ、乳房の傷跡に唇を付ける。
臀部と腰に手を添え、傷口の凹凸すら愛でる様に撫でる。
「あなたは僕ごときを受け入れてくれた。
あまつさえ、こうしてあなたの過去さえ見せてくれた…僕はあなたにどうして報いればいいか分からない。」
その手の魔術を修めようとしていた助手ならば、魔術師の身体を元に戻すこともできるだろうが…
「…でも、あなたが過去に死ななくてよかった。そして、昨日冒険で死ななくてよかった。」
「本当に…」
どこか狼狽めいた口調で呟き、魔術師の身体を自分の腕の中に押し込める。
「…それにしても、それにしても…」
シリアスなシーンだったが、自分の胸板に押し当たる予想以上のボリュームの元凶を見下ろして、ついついガン見してしまう。
「おっきいのは知ってましたけど、なんだか、もう…大迫力ですね」
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>>48
「可愛いなんて歳でもないがね……」
苦笑しつつ、もう一度、あの一世一代の愛の告白を聞く。
二度目のソレでも、やはりというべきか――どうしようもなく恥ずかしい台詞で。
何となくむず痒い気分に襲われ、クスクスと笑みをこぼす。
「現実は、私に触れていいのはキミだけというのだから面白いものだな……」
「……こんなぼろぼろの肌の何が嬉しいのか理解に苦しむがね」
もう少し綺麗な身体いられたなら、とは思う。
しかし、この傷に彩られた身体でもいいと彼が言うのだから、どうでもいいか、とも思って。
「ははは……まぁ、なんだ。無駄にここは育ったからな……」
「……ずっと気にしていたろう。好きにするチャンスだぞ?」
胸を寄せてみせ、さらに存在を主張してみせる。
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【オーレリア◆BOpXGz0PO2さま】
「か、可愛いでしょうがっ」
「あなたの何処をどう見て、かわいくない、とほざくんですかっ」
「大体、可愛いに年齢も何も関係ないでしょう?
年代物のテディベアを見て、年代ものだから可愛くない とは思わないでしょうが?」
「そもそも、そもそもですよ、あなたは少なくとも僕よりは年下の筈です。
年上が年下を可愛がっちゃいけないなんて法がありますか?」
妙に饒舌になって、犬の子をわしゃわしゃと撫でる調子で魔術師の頭を撫でる。
「……」
オーレリアにちょっかいを出しそうな輩は影で排除してきた、とは言えず
ですね、とかなんとか適当に相槌を打つ。
「さっき、あなたの裸を見たときに、この痕があなたの隠したい『悍ましい』ものだとはあまり思わなかったんですよ。
てっきり、他に…背中に羽が生えているだとか…そんなことを考えたくらいです。」
彼女が悍ましいと思っているのは、彼女の過去其のものなのか、過去の産物である火傷だらけの身体なのか…
恐らく双方なのだろう。
しかし、助手は彼女の有り様を崇高だと考える。
とても、犯しがたい崇高さだと。
「今日は随分と気前がいいじゃないですか。」
「毎晩毎夜いや四六時中このけしからん胸を気にしていましたよ。えぇ、そうですよ。」
挑発的に寄せられた胸に、顔を埋め弾力を顔面で味わい
意地の悪い目線で魔術師を見上げる。
因みに、鼻血が垂れている。
「後悔しないでくださいね。僕はやるといったらやる男です。」
意味不明の言葉を発したかと思えば、
再度、魔術師を自分の膝の上に乗っけて、背後から豊満な胸を揉みしだく。
初めは鍵盤を押す時の様な、あるかないかの力で、徐々に胸の形が変わるほどの力になる。
火傷に彩られた乳房の先端。
火傷とは異なる色の先端を、それぞれ指ではさみ、くりくりと捻り、気まぐれに弾く。
指先意外は相変わらず、胸を震わせては、軽く肉に手を沈めさせ魔術師の心臓の鼓動を皮膚に感じる。
顎の先で、黒髪を首筋から退かせば、吸血鬼さながらに首に唇をつけ後を幾つか付ける。
「ははは…、見てくださいと言っても鏡がないと見えない位置ですが、綺麗に跡がつきましたよ。」
「またまた安っちぃセリフで恐縮ですが、これであなたの身体は僕のものって奴です。」
足首を魔術師の脹脛にあて、ゆっくり脚を開かせる。
ふと、現状を…両足を開かされ、後ろから胸を弄ばれる姿を魔術師自身に見せてみたいと言う思いが脳裏を掠めたが
流石にそれは苛め過ぎだと思い直し
…代わりに、左右の乳房が激しく弾む程に指先を動かす。
-
>>50
「お、おいこら……わかったからそうわしゃわしゃするのはやめたまえよ……」
「まったく……人の髪をなんだと思っているのか……」
褒め殺しかと思う程可愛いと言われ赤面しつつ、撫でたことに言及することで照れを誤魔化す。
艶のある黒髪は、例に洩れず、彼女のような女魔術師の最後の砦でもあるのだ。
「惚れた目で見れば傷も……というわけだね。悪い気はせんよ」
「……いや、なんというか……っ……ん……」
胸を緩急つけて繰り返される愛撫には、小さく声をあげた。
見るからに彼女はその辺りの事は疎く、知識は在れど経験はない。
自慰の経験すらこれまでの人生で数える程――となれば、性感なんぞも鈍い。
「……ん。君のものか。響きとしては……あまり良くないな……」
「君が私のものという認識でいたが……ベッドの上ぐらいでなら逆転も許してやるとしよう」
「雄の本能に茶々を入れるのは少し意地悪だろうね……。こうして股を開かせる程に余裕がないようだし、な……」
足を開いてしまうのは、少なくない抵抗があった。
――あともう少しでも、彼女の機嫌を損なっていたら、蹴られていたかもしれない。
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【 オーレリア◆BOpXGz0PO2さまへ】
「はいはい」
髪をわしゃわしゃとするのは止め、代わりに生え際から髪先まで髪を梳く。
「んー、なんと言うか『あばたもえくぼ』的な奴とは違うんですよ。
あなたは気が付いていないでしょうけれど、意外とあなたに好意を寄せている野郎共はいましたよ。」
何故か過去形。
「確かにあなたは特別美女という訳じゃありませんけど、魅力的なんです。」
「響きが良くないのは承知の上で…ちょっと言ってみたかっただけですよ。
僕は勿論、あなたのものです。
必要なら腕を千切るなり、首をもぎ取るなりしても文句は言いません。」
「……ま、余裕がないのは確かです。」
現に、ズボン下の一物は膨れ上がり、布越しに密着している魔術師の尻に当たっている。
情欲に呑まれるのも甘美ではあるが、
只々魔術師を愛でて、自ずから落ちてくることを期待するのは更に甘い。
片手は胸に残し、空いた手で一度胸ポケットにある物を口に含んでから、魔術師の黒髪を左右の房に分ける。
「あなたの方はそうでも無いようなのが寂しい限りです。」
露になった襟足に鼻先をあてる。
するすると手が下に降りたと思えば、柔らかい恥丘と内腿に指先が這う。
「あまり…ご自分で触れたりしていませんもんね。」
色々覗き見をしても、彼女が自分で慰めているところはついぞお目にかかったことがない。
「俗っぽい質問で恐縮ですが、その…持て余すことは無いんですか?」
なんとは無しに質問を投げがける。ストイックな研究生活で、気を紛らわすものなど大量の菓子位なものだろう。
其れだけの愉しみで人が生きていけるとは思えない。
指先は秘部に近づき、まだ乾いているであろう部分にも、触れるか触れないかの位置で指を遊ばせる。
「…こちらを向いて下さい」
彼女が振り向けば、キスを交わし、唇を喰み、舌を絡ませるだろう。
そのキスは文字通り甘く、チョコレートの味がする。
-
>>52
「私が魅力的ねぇ……俄かには信じ難い話だな……」
「まぁ……そのあるかもわからん魅力で君を繋ぎ止めているというなら……何でも構わんが」
自己の評価はなかなか辛い様子。
魅力的だと言うグレドに訝しげな視線を向ける。
「まぁ、うん……なんだ……」
「こう見えて余裕はないよ……。わからないから硬直しているだけさ」
「これが余裕のある人間の顔と思うかね? こんな恰好している時点で恥ずかしいんだ……余裕なんかあるわけないだろう」
自分の赤面しきった顔を指さして。
異性に裸体を見られるという状況の時点で大分いっぱいいっぱいだ。
感情の閾値がオーバーフローした結果の態度なのかもしれない。
「……まぁ……興味がなければそんなものだ……」
「このような状況で言うのも君には悪いが……性的接触はあまり……というか……大分意識の底の底でな……」
なのに気が付けばこんなことに。
大人になったということは恐ろしい事だと彼女は冗談めかして言う。
「……ん」
甘い、チョコレートのキスにはびく、と小さく身体を震わせた。
舌を絡ませ――官能的な、長いキスを終えれば――
「まったく……色々思いつくね、君は……」
呆れたような賞賛をするのだった。
-
【オーレリア◆BOpXGz0PO2さまへ】
朱に染まった魔術師の頬を撫でる。
「存分に恥ずかしがってください。
あなたがご自身に為さらなかった…興味がもっとも薄いような事をこれでもかって位しますから。」
「発想力には自信がありますんで…」
互いの口内の温度で指先のサイズにまで解けたチョコレートを舌で転がす。
小さなチョコレートの欠片を取り出すと、その欠片を魔術師の秘部ー薄い唇に挟み込む。
不満や驚きの言葉は接吻で塞いで、溶け続ける菓子の欠片と陰核を捏ね合わせる。
菓子が溶けきる寸前に、未通の孔に塗つけて、どろどろに汚れた自分の指を舐めた。
唇を話して突き合わせた顔は、少し後暗い悦びを隠している。
「此処までヒントを出したら、次は分かりますよね?」
身体をスルリとずらして、魔術師の裸の両腿に手を添えて
大きく開かれた股間に顔を近づける。
耳を澄まさなければ聞こえない程度の水音は、徐々に大きくなる。
塗りつけたチョコレートの味は直ぐに無くなる。
閉じた肉襞に隈なく舌が這う。
まだ主張の小さな核は、包みを解かれ指先が弄ぶ。
生暖かな舌が、魔術師の中に入り込み、薄膜を舐める。
-
>>54
「……私をいじめて楽しもうというのかね?」
「何というか……くれぐれもお手柔らかに頼むよ……」
これから何が起きるのかわからず、心臓の鼓動が高まっていくのを彼女を感じていた。
それを態度に現すことはなかったが――チョコの欠片を秘所にへと伸ばされた時には流石に目を白黒とさせた。
文句の一つも叫ぼうとした彼女だが、キスで口をふさがれてはそれも叶わない。
「〜〜っ! きみ、顔……こわい、ぞ」
「……っ! や、……ちょっ……! ぅ、くっ……ん……!」
キスを終えて若干涙目になり、弱きにすらなっていた彼女だが、それはさらに興奮を煽る材料になってしまっただろうか。
続く秘所への倒錯的な愛撫は彼女の羞恥心を加速させ、あまり経験したことのない間隔が彼女の背筋に走る。
それは、彼女の経験した拙い自慰とは違うもので――声を押し殺し、目に涙を溜めて彼女は耐えようとしていた。
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【オーレリア◆BOpXGz0PO2さまへ】
「虐めるんじゃなくて、愛でるんですよ。
間違っちゃあいけません。」
お手柔らかに…の言葉に対しては、自信がありませんけどねぇ と小声でコメントを溢す。
現に、両手は魔術師が脚を閉じれないように絡みつき
むき出しにした紅い芽を、ザラザラとした舌が嬲り倒す。
太ももや下腹部、腰の傷跡を指が辿る。
好きにさせていれば、長い時間を必要とせずに助手は魔術師の全身の傷の形を覚えるだろう。
自分の身体についた大きな傷の形を覚えることが出来るように、肉の盛り上がりも、変色した色も諳んじることが出来るようになるかも知れない。
今は、秘部を口淫しつつ、指や手のひらが届く範囲の肌をなぞる。
普段人に触らせないような部分は、魔術師には擽ったく感じるかも知れない。
甘い肉に何度も舌を這わせ、ふと魔術師を見上げれば慣れない感覚に耐える悩ましげな表情が映る。
ちゅぱ…と軽い音を立ててから、顔を上げ口元を拭う。
「声を我慢しなくてもいいですよ…と言ったところで、我慢するんでしょうね。
だから、声を我慢しても良いですよ。」
自分の指を唾液で湿らせ、浅くー薄膜を破らないように指を差し入れる。
少しずつ、孔を広げて
同時に、指の腹が固くなり始めた陰核をさする。
魔術師はこの手の行為は慣れていないと言う。
それは、助手が過去数年間彼女を見てきた中でも分かることだ。
だから、自分の愛撫で魔術師が単に嫌悪や痛みを感じているのではないか、多少なりとも不安は感じる。
魔術師の感情、感覚を見逃さないよう半身を起こして彼女の動きと表情を真顔で見つめる。
真顔なのだが…ズボンがとんでもなくキツい。
黙ってベルトを緩める。
「あー、えーっと。
…これはお気にせずに。」
-
>>56
「妙に手馴れてるじゃないか……」
涙声気味で、なんともいえない気弱な声で呆れたような言葉を投げるのが彼女の精いっぱいだ。
グレドは年上とはいえ、それでも助手である。大魔術師志望の主人としては、少しでも威厳を保ちたいが――。
こういう方面であると、そもそもの知識と経験の差が大きく出る。
グレドが何をしようと、彼女は大きな抗議ができない。
「……うう……グレド君がいじめる……ばか、ばか」
受ける優しい口淫でさえ彼女は身体を震わせていた。
大した性感が背筋を上ったわけでもない。ただ、その行為そのものが彼女への刺激となる。
それが、こんどは指という異物を迎え入れることになる。
微かなあるかないかの性感は、徐々に高まり、そのことは猶更彼女を混乱させた。
神経の塊たる突起を弄られれば、それはさらに加速して。
「……私の恥ずかしい姿でそんなに興奮してるのか」
「隠してないでさらけ出したらどうだ。……ゴールはソレで私を……」
最後まで言えず、顔を背けてごにょごにょと言葉を濁す。
-
【森田 明 ◆VjfbVb8FEo様に置きレスです〜♥】
も〜しつれーしちゃうよね。学生証がないと私たち、小学生に見えないかな〜?
(イリヤはぷーっとむくれて)
*ま、イリヤはどこからどう見ても小学生よね?体型的に…♥
(僅かに、だけどくびれや膨らみが出始めているクロエが、にやにやとイリヤにそういうの♥)
ちょっとクロエ〜〜っ
(そんなやり取りをしながらも、ランドセルから学生証を取り出して…♥)
(二人声をそろえて)はーいっ♥ 穂群原学園小等部の学生証だよーっ♥
(正真正銘のJS5であることを示す身分証。カメラに対してちゃんと名前が見えるように近づけて♥)
*はぁ〜この変態ぼっきちんぽすごい…♥
(クロエが、マイクロビキニの薄布を突き破りそうなぐらいに乳首を「びんっ♥」って勃たせながら♥)
れろっ♥れろれろれろっ♥ぬりゅっ♥ちゅぷっ♥
んふっ♥ よくみてっ♥ 5年生の本気ふぇら♥
(大また開きできれいなおまんこを広げて、中のぴんくまでしっかり見せながら♥)
(おちんぽの左側から、舌を竿に絡めるようにしながら、ねろねろと舐め回すの…♥)
ほんと、おじさまのおちんぽすごすぎだよぉ〜?♥
(イリヤは、右手に学生証、左手は制服のスカートをめくって…♥)
ほーら♥どこからどう見ても小学生のおまんこでしょ?♥
れりゅっ♥ちゅっぷ♥くちゅ♥くりゅっ♥
(おちんぽの右側から、短い舌をめいっぱい伸ばしておちんぽを舐め舐め…♥)
(二人)おちんぽ大好き双子のダブルフェラ♥みてくださ〜いっ♥
(カメラに対して学生証を見せながら、カメラ目線で二人の動きをそろえて…♥)
(左右からおちんぽをサンドイッチするように舐めながら、カメラに対してにっこり♥)
*まだまだしちゃうからね♥ 今度はこうっ♥
ちゅぶっ♥ちゅばっ♥ぬりゅっ♥ちゅぶぶぶぶぶっ♥
(二人で唇を左右から押し付けて、ダブルハーモニカフェラを開始♥)
ぢゅぱちゅばれりゅれりゅれりゅちゅぷぢゅぱっ♥ちゅばばばばっ♥
ぬりゅっ♥ずちゅっ♥
(二人で唇を突き出すようにして、左右からちんぽに吸い付くの…♥)
んちゅぅぅぅっ♥
(根元でちんぽの毛に顔をうずめながら、二人で左右からちんぽサンドイッチキス…♥)
ちゅぶっ♥んちゅぅぅぅっ♥
(もちろんカメラ目線のまま♥はしたないひょっとこ顔のまま、上目遣いにすけべな視線を投げかけて♥)
ぬりゅっ♥ちゅるっ♥ずりゅりゅりゅりゅりゅっ♥
(ちんぽサンドイッチキス♥したまま、先端へ向けて二人とも一緒に唇を滑らせていき…♥)
ずちゅっ♥ぬぢゅっ♥ずりゅんっ♥
(2つの唇でしっかりはさんだまま、カリの張り出しを何往復も…♥)
ずりゅんっ♥ぷちゅんっ♥ちゅぷっ♥ずちゅっ♥ぬりゅぅっ♥
(刺激しちゃうの…♥てかてかに張り詰めた亀頭とカリ首の間で、いやらしいハーモニカ演奏ずーっとしちゃう…♥)
【分けます♥】
-
【続きです♥】
あんっ♥お・じ・さ・ま♥最後は私にっ♥
(ちんぽの限界が近いのを察知して、クロエを押しのけて)
ちゅぶんっ♥
*あっちょっとイリヤっ!?
(呆気にとられたクロエが見るなか)
おぢひゃまっ♥いりやにちんぽじるくらひゃいっ♥
小5フェラでちんぽじるびゅるびゅるしてっ♥
(唇をだらしなく突き出したひょっとこ顔♥になって、カメラ目線で学生証を見せたまま♥)
ずりゅっ♥ぬりゅっ♥ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅっ♥
んぢゅぶぶぶぶぶぶぶぶっ♥ぢゅるっ♥ずぞぞぞぞぞぞぞっ♥
(ちんぽをその可憐な口から分泌される涎でとろっとろにしながら…♥ おねだり目線でばきゅーむフェラ…♥)
んっ♥あんっ♥
んぅぅぅぅぅぅっ♥
(1分ともたずに、その口にザーメンが流れ込んで…♥)
ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(うれしそうに、両手でカメラに向かってピースサイン♥しながら頬張って全部受け止めるの…♥)
ちゅぽんっ♥
(一滴残らず吸い尽くしてから引き抜くと…♥)
*ちょ、ちょっとぉぉぉぉっ! 何してくれるのよっ
(呆気に取られていたクロエが、イリヤの体をゆさゆさ揺すりながら猛抗議♥)
おじさんっ!?私にはご褒美なしとかありえないよねっ?!
*えっ?!おしっこっ!?♥ お口便器、してくれるのっ?♥
やったぁ♥
(クロエにはおしっこをくれると言われると、すぐに機嫌直しちゃう…♥)
(むしろ便器にされるほうがザーメンより好きかも…♥)
はい、あーん♥
(両手でしっかりと男性の腰に抱きついたまま、あんぐりとお口をあけて、ちんぽをどこにも触れないように招き入れて…♥)
(カメラを見つめながら、だらしない大口の笑顔で♥)
はやくぅ♥小5のお口、便器にしてぇ…♥
んっ♥
んぷっ♥
んぶぶぶぶっ♥んごっ♥がぼっ♥がふっ♥ぐぶっ♥
(直後、まったく遠慮なしに大量のお小水がクロエのお口に放たれて…♥)
んっ♥すごい量♥ちんぽダム放流♥んふっ♥んぶっ♥がぼっ♥
おぼれりゅっ♥
(鼻から逆流させて噴き出しながらも全部受け止めるの…♥)
【まだ続きます♥】
-
【続きその3です♥】
(射精&放尿♥が一通り落ち着いたら…♥二人でちんぽの前で、見詰め合っていて♥)
ん…♥
*んふ…♥
(ふたりとも、大好きなものをお口に溜め込んだまま)
ちゅっ♥
んちゅっ♥
ちゅぅぅぅっ♥
(両手をお互いに対面繋ぎしたまま、キス…♥)
れりゅっ♥ぬりゅっ♥ちゅぷっ♥
(お互いのお口の中の液体を、交換して、混ぜあって♥)
んふ♥んちゅ♥んぷ…♥
ずぢゅうぅぅぅぅぅっ♥
(貪欲にイリヤが、たぷたぷのおしっこを吸い取れば…♥)
ちゅるるるるるるるっ♥
(クロエは、唇をおちょぼのようにすぼめて、とろっとろざーめん♥を吸い取って…♥)
はあっ♥んちゅっ♥れりゅっ♥ちゅぱ♥はぁん…♥
(お互いに間近に見つめあいながら、目を細めて…舌を絡めて♥)
くちゅ♥くちゅくちゅくちゅっ♥
(えっちなおつゆを混ぜあって♥)
ちゅっ♥んちゅっ♥あんっ♥くろえっ♥んっ♥だいすきっ♥
*んっ♥ちゅ♥ちゅぱ♥れりゅっ♥いりや♥かわいい♥
(二人の白く輝く唾液が、男性の黄ばんだザーメンと小水とまじりあって、ねろねろの液体になって…♥)
あはっ♥はあっ♥んはあっ♥
(お口を離したら、男性のカメラに二人で両手をつないだまま目線を戻して…)
あーん…♥
(頬を付けるように顔を寄せて、お口をあけると、泡だったいやらしいカクテル♥がたっぷりと♥)
んっ♥
ごくっ♥
ごくんっ♥
ごっく、んっ♥
はあっ♥
ごちそうさまっ♥
(カメラ目線のまま、二人で満面の笑みをたたえてごっくん♥しちゃいましたぁ…♥)
【まだ続いちゃいます♥次で最後です】
-
【これで最後です♥】
え、おじさまぁ…?追加料金で本番♥ですか?♥
ロリコンせっくす、しちゃうんですかぁ…?♥
*ほんとしんじられないね〜?♥ JSのおまんこにちんぽ入れたいとか、普通言い出さないよね?♥
ま、でもいいよ…?♥一人2000円だからね?♥
(イリヤもクロエも、もうノリノリで…♥二人並んで壁に手をついて、お尻を突き出すと…♥)
(イリヤは、スカートを捲っておまんこ丸出し♥ 両手でくちゅくちゅと指を入れて内側から開いて見せて♥)
(クロエは、マイクロビキニをずらして…♥ ぴら♥って襞を開いて、ぴんくを見せ付けて♥)
(二人)おじさん(おじさま)♥好きなほうのおまんこに、ずぽずぽ♥してJS種付けせっくす、してぇ〜?♥
(小学生とは思えない腰振りで、おちんぽ誘惑しちゃうの…♥)
あっ♥きたっ♥ちんぽっ♥
(イリヤのおまんこに、ずぼっ♥ずにゅるっ♥っておちんぽ入ってくるの…♥)
あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥
(すでに開発されきっていて♥入れられた途端にあえいじゃう…♥)
*やーだぁっ♥ 犯罪成立ぅ♥ 証拠映像つきーっ♥
あっ♥んぅっ♥こっちにもきたっ♥
(今度はクロエに♥ クロエのほうがややきつめらしくて…♥)
あんっ♥んふっ♥んぅっ♥ああぅっ♥
(ぷちゅっ♥ぱちゅっ♥みりみりみりっ♥ 裂けそうなぐらい広げられちゃうの…♥)
あっ♥あっ♥いいっ♥あひっ♥んぃっ♥あはあうぅぅっ♥
*おほっ♥ んほっ♥ちんぽっ♥ちんぽしゅごっ♥
(二人交互に、平等にバックから突き入れられて…♥ まだ小ぶりなお尻を、ぶるぶるふるわせて♥)
(二人)いぐっ♥いくぅっ♥んほぉぉぉっぉっぉぉっ♥♥♥♥
(振り返って、カメラに向かって舌をたらして白目をむいて♥鼻水もよだれもこぼしながらイキ顔♥さらしながら)
JS双子びっち♥だぶるあくめしましゅっ♥♥♥
(だらしない顔を寄せ合って、かめらにむかってピースサインと学生証提示♥しながらイっちゃうの…♥)
【ではこれでっ♥ありがとうございました〜っ♥】
【長文お借りしましたっ】
-
【苗木こまる ◆.jJaEm25RMさんへの置きレスに使わせてもらうよ】
さて、今度こそ本当にようやく安全な所まで避難が出来たね。
全く困ったよ、この街ときたら女の子一人と話す余裕すら無いんだから。
(T都市某所、小奇麗に整えられたマンションの一室にて、仮宿の主たる彼女と向かい合い穏やかに語り掛ける)
(黒のライダーズスーツを羽織った格好で白髪が波打った頭に手を添え、どこかのんびりとした様子で溜息をつく)
(その首に鉄の首輪は無く自由の身である事を示していて)
……でも、なんだかんだでボクは最終的には幸運だったのかな。
ここなら落ち着いて、性感帯を刺激されたことでの生体電流がもたらす快楽に耽溺ができる。
……苗木こまるさん。キミも、一時の悦楽に溶けてしまいたいんだろう?今回はゲームバランスを気にせず楽しもうじゃない。
(左腕は手袋を嵌めていてだらんとしている長躯が相手ににじり寄り、壁際まで追い詰めると)
(右手を壁について見下ろすようにした位置関係で、克明な瞳で相手の首から下を見詰めて)
【書き出しを作らせてもらった】
【ハハ、たしかボクからの希望を伝えるところの途中までだったね】
【キミの胸に触りたいのがまず第一だ。次に、肛門での性交を経験してもらうに際して、言葉責めなどをしたい、というのがこちらからの好みだ】
【「子供を作るための穴はお兄さんの為に取っておこうか」みたいな事を言われるのってキミは嫌いじゃないかい?】
【また、ボクのことも途中から「お兄ちゃん」と呼んでもらおうかなぁ、と考えていた】
【――…鞭打ちや蝋燭は、苗木こまるさんがボクのことを気に入ってくれたら続きとして出来ればと思う淡い希望、でどうだろう】
【お返事、待っているよ】
【お借りしました】
-
>>62
い、いくらここが安全だと言っても、早くこの街から出たいよ……
それに狛枝さん、何を言ってるの?……せ、性感帯とか、快楽とか………わ、分からないよ……
(確かに彼はそれまで頑なに開かれなかった扉を開いて、この街のことや此処に囚われていることに対する事情を話してくれた)
(だが、きっと彼がこれから自分にしようとしていることは決して良いことではないということは直感的に悟って、そのショートカットの黒髪を揺らす)
そ、そんなことないよっ!わたしは……は、早くここから出てお父さんや、お母さん……お兄ちゃんと会いたいの!
(突如別れることになった両親や兄のことを想うと胸が締め付けられる。――だから、この街から脱出したい。そう思っていたが)
……っ!こ、狛枝さん……?
(彼の視線がどこを見つめているのか悟り顔を真っ赤にさせて狼狽える)
(――制服を盛り上げ、その衣服の上から分かるほど健康的に実った乳房。それを強調するかのようなメリハリのあるくびれ、そしてスカートを押し上げそうなほどの尻肉)
(直接見られているわけではないが、たとえ服の上からでも視線を注がれると、とても恥ずかしく思えて、身じろぎする)
(その度にたぷっ…♥と胸は揺れて、ぷりっ♥とした尻も壁に押しつぶされる)
【置きレスに借ります】
【う、うん、分かったよ……その辺りは大丈夫だから、遠慮なくよろしくお願いしますっ】
-
>>63
――それは違うよ?キミはもう本当はわかっている筈だ、自分が求めているものをね。
クス、名は体を表すと云うけれど、キミの場合はこの普通より優れた身体が……ボクへの返事を示しているかのようだ。
コレ……厭らしい身体だって、自分でも思わない?
(ねっとりと否定すると、壁についていた手が顔を真っ赤にする彼女の首筋に触れて制服の肢体のラインをなぞり下がって)
(身じろぎに揺れる果実を爪の伸びた手がもぎりと収穫すると、そのまま左乳房の重みを確かめる手際でゆったり揉み始めて)
(中心へ寄せて服越しに谷間を形作らせ、肉毬を知覚させるよう弄びながら問いかけて)
こんなに育って、いけない娘だね。
わかってくれると嬉しいんだけどな、今からキミはお仕置きを受けないといけないってこと。
合意の挨拶だよ……スカートの端を摘まんで、自分の手で捲りあげて、こまるちゃん?
(健康的な乳房に指を食い込ませ、同じ手が右乳房にも移ってなぞり、胸を起点に命令の毒を乳綿へとしみ込ませていく)
(乳肉を指圧して愛撫する間、視線は女体の腰から尻へのラインを焦がすように無遠慮に眺めていて)
(やがて大きな掌で下乳からぎっちりと両方彼女のバストトップが高い位置に来るよう柔軟に持ち上げてから)
(持ち支えていた手を離して、揺れやすいその誘惑の希望を重力へ自由に開放してみて)
【置きレスに……借りようか。待たせたね、こちらこそよろしくお願いするよ】
-
【◆./46gBl86との置きレスに借りるわ】
ほんと、新しい飼い主候補って奴はいつ来るのかしら…
退屈ねぇ、なんか怪しげなものはたくさん部屋に置いてあるみたいだけど…
「あらあら、せっかちはダメよぉ?気長に待ちましょう♪」
(飼い主を募集していた二人は指定されていた部屋で待っていた)
(部屋にはギロチン台のような拘束具に他にも道具が散乱している)
(部屋を見渡しているだけで発情してしまいそうになりながら)
まっ、このまま来なかったら部屋にあるもので楽しませて貰うわ
「お盛んねぇ、人の事を言えないけど我慢ぐらいは私は出来るわ♥」
(などと二人で話していた)
【簡単に書き出してみたわ】
【「何か追記したいことがあったら遠慮なくしてねぇ?返事を待ってるわ♪」】
-
【ハルヒ&愛宕 ◆R8BTs8CqwAへの置きレスに借りる】
>>65
二人と言ったら良いか、それとも二匹と言ったら良いか悩む所だが良く来たな
ここが今日からお前らの牝豚小屋だ
(牝豚を飼ってくださいというご主人様を探していた二人を牝豚飼育におあつらえ向きな場所を指定し)
(二人を先に入れては中を見せてから、タイミング良く直後に部屋に入って二人を見比べるように視線を左右に動かす)
黒髪の方は勝手に部屋の物を使って自分だけ気持ち良くなろうとするのは良くないな?
それに引き換え、金髪の方はまだ聞き分けが良さそうに見えるな
(ニヤニヤとこれからの事を色々と考えつつも観察した事や、言葉を聞いていて)
(正直な感想を述べながら二人に近付き二人の胸元を片手ずつ、片胸を鷲掴みにする)
とは言うものの、金髪はこのデカいおっぱいからミルクを噴き出せると聞いたが
黒髪は無理なようだな、だが感度は悪くないと聞いたがどうなんだ?
(下着の着用は禁止すると前置きしていた通りで服の上から揉んでもブラの感触はなく)
(牝豚らしく、揉まれただけで即座に掌に固く突起した感触を感じながら急に握る手に力を込めて捻りながらまるで千切る様におっぱいを捻りあげる)
さっさと服を脱げ牝豚共
服を脱いで全裸になったら土下座の格好で俺を見ながら牝豚なりの自己紹介をしろ
名前も聞いておいてやるがあくまで俺といるときは牝豚1と牝豚2としか言わないがな
先に全裸土下座をした方を牝豚1にしてやる
(完全に家畜を見る目で淡々と命令口調で二人に命令しながら、二人の太股を伝う汁に気付かない様にしながら)
(ゆっくりと片胸から同時に手を離し、腕を組ながら仁王立ちで二人の行動を見守る)
【書き出し有難う、此方も返してみたけれどもこんな雰囲気で良いだろうか?】
【直ぐに無理矢理牝豚調教開始してもよかったが初めてだから取り合えず雰囲気重視でゆっくりと始めてみた】
【何となく行動から察してるかもしれないがハルヒをより虐める対象として、聞き分けは良いけれども上手く立ち回れる愛宕と】
【正直なことしか言えずに、素直なことが言えないハルヒ……だけどもある程度したら二人とも目を♥にして完全牝豚堕ちで絶倫極太ちんぽ中毒なあへんほがに股お下劣行為等何でもしてしまう文字通りの牝豚みたく考えてる】
【返事を楽しみに待ってるな、もう少し長くとか要望があればどんどん言ってくれ】
【置きレスにスレをお借りした】
-
>>64
………っ!
(思い当たる節があったのか、彼の言葉に言葉がつまり、視線を伏せる)
こ、これは、仕方がないじゃない……そ、そう言う風に育っちゃったんだもん。
そ、そんなことない……いやらしくなんか、ないもん……
(異性からそんなことなど言われたこともなかった。容赦のないストレートな物言いに、顔を真っ赤にさせて涙目になってしまう)
ちょ……こ、狛枝さ―――んっ……ぅうっ……!
(そして気が付けば彼の指先は躊躇うことなく、首筋から身体のラインをなぞり、その肉の果実に指を食い込ませる)
(柔らかな弾力を持ったそれは、衣服の上からでも指先に伝えられるほどで、ぐにゅり♥と醜くその形を歪ませてしまった)
ふぁ、ああっ…!そ、そんなこと、言われても……わ、わたしの意志じゃない……っ、のにっ……!
(乳肉をより強調させるかのように中央に押し寄せる感覚に、ぞくりっ♥と背筋を震わせる)
(まるで、自身の本質を引きだしていかれるかのような感覚に、思考は靄がかっていき―――)
うひぃっ♥わ、わかった、分かったからっ……そ、そんなに強く、揉んだら、わ、わたしっ……!!
(左右の乳鞠を自由に揉みくちゃにされると、間抜けな声が漏れ出てしまい、恥ずかしそうに赤面する。だが、同時に気づかぬうちに、抵抗する力は弱々しくなって)
(震える指先でスカートの裾を摘まむと、ゆっくりとスカートを捲りあげる。すると水色と白のストライプ下着が露わになってしまう。その恥ずかしさにぎゅっと瞼を閉じて)
――え、ん、ひぃぃっ♥
(すると、まるで嘲笑うかのようにその胸を持ち上げられたかと思うと、ぱっと手を離されだぶんっ♥と間抜けささえ感じさせるほど大きく揺れてみせる)
や、ぁっ……は、恥ずかしい……っ♥
【置きレスに借りますっ!】
【狛枝さんはもしかしておっぱいの方が好きなのかな?もしよかったら胸でやってみたいこととか、やって欲しいことがあれば遠慮なく言ってくれたらいいからねっ】
-
>>66
待たせておいていきなりそれ?まっ、部屋は悪く無いけど…
「あらあら、そこは好きなように呼んでいいわよ♥」
(ハルヒはふんぞり返り、愛宕はくすっと手を振って)
遅れて来たのが原因じゃない?誰も来なかったら無駄足になるだけだし
それなら、ある物ぐらい使わせて貰って当然よ
「ハルヒちゃんってばこう見えてドMだから誘ってるのかしら?」
「ふふっ、私は飼っていただけるならなんでもするわぁ♥」
(2人に手が伸びる、ハルヒは前屈みになり愛宕は身体を突き出し…)
ひっ♥ふっ…♥
「あはっ、ミルクが出ちゃうっ…♥」
(甘い声を上げるハルヒと嬉しそうに笑いながら服に染みを作る愛宕)
「はーい、毎日搾ってくださらないと…溢れちゃうので注意してくださいね?」
おほっ♥ちょっ、ちょっと!?つよくししゅ、ぎっ♥ひっ、あっ♥
(痛いほどに胸を引っ張られると身体をくねらせながら床に愛液を垂らし、身体を突き出しながら喘いでしまい涎まで垂らしてしまう)
あっ、はぁっはぁっ♥うっ、くぅ…♥
(胸を揉まれただけでとろんとした表情で見つめるハルヒと横で恥じらいもなく服を脱ぎ始める愛宕)
「んしょ、っと…ふふっ、さっき少し揉まれたから垂れて来ちゃってるわ…♥」
(愛宕が服を脱ぐと母乳が垂れ、その乳房は乳輪も乳首も大きく張っているように見える)
「私は愛宕。慰安艦としていやらしい改修を受けて来たの♥どんな辱めも感じちゃう牝豚です♥」
「可愛がってくださいね。ご主人様…♥」
(発情しながら土下座し、キラキラと目を輝かせながら見上げ)
ちょ、は、速っ!?
(先を越され、ハルヒも脱ぎ始める。愛宕程ではないがハルヒも乳首や乳輪は大きく)
(秘所からはすでにイってしまったと思うほどに愛液が溢れ、土下座する)
涼宮ハルヒ…っ♥め、牝豚として飼われるために来たわ
ど、どんな事でも受けて立つからえ、遠慮せずにい、虐めなさいっ…♥
(まだ素直になれずに大きな態度を取ってしまうがその顔は赤く期待しているようで…)
【置きレスに借りるわ!】
【「はーい、私はそんな感じで大丈夫よ♪ハルヒちゃんらいじめられるの大好きだしNGなんて無い子だから♥」】
【あ、愛宕だって好きじゃない!…うん、そんな感じでいくわよ】
【レスの長さはこれぐらいでいいけど、お互いに気にせずいけたらいいんじゃないかしら】
【「返事を待ってるわ。スレをお借りしましたー♪」】
-
【ハルヒ&愛宕 ◆R8BTs8CqwAへの置きレスに借りる】
>>68
牝豚相手に気を使う人間も居ないだろ?
もう片方の金髪は物分かりの良い様だな、後で呼び方を決めるから待ってろ
(ハルヒと愛宕の両極な反応にさして深く気にしない風にしながらも品定めをするような視線を二人に送り続ける)
飼い主に反抗するマゾ牝豚って所か、それならそれでそれに対する対応を俺は取るだけだ
金髪は最初から牝豚志願しか頭に無いマゾ牝豚のようだな……本当に何でもするんだな?
(指が服越しにも二人の柔らかい胸にめり込ませる程にガッチリと鷲掴みにすると)
(聞いていた通りにやはり愛宕の胸を鷲掴みにしていると掌に濡れた感触が感じられる)
さっきまで威勢の良かった黒髪もたった片方のおっぱいを鷲掴みにされただけで牝豚みたく卑猥な反応をしやがる
本当にミルクを出しやがるのか、妊娠は俺にしてもらうと言っていた手前、孕んではいないと思うが牝豚らしい身体になってるんだな
(ハルヒの先程の見せた強気も一瞬で吹っ飛んだ声に言葉攻めをしながら、愛宕の胸元からも服から染み出る白いミルクを此方の掌から腕に伝っていく)
安心しろ、そういうデカパイをしてる牝豚用に搾乳器は用意してあるからな……人間用ではないが大丈夫だろう?
んっ?何か言ったか黒髪の牝豚?
ったく、さっきまで偉そうに俺と対峙しようとしていたマゾ牝豚の分際で俺の指で牝豚まんこから汚い汁を床に落としてるんだよ
聞いてるのか?ん?
(おっぱいミルクを毎日絞ってほしいとねだる愛宕に人間用ではなく、小型の牛専用搾乳器を購入しており、それをチラつかせつつ)
(文句を言うような軽口をご主人様になる筈の自分に先ほどまでの言葉に対する罰とさせるように)
(腕の筋肉を隆起させる様に更に力を込めて胸を反対側に捻り回し、最初はハルヒのだけだったが連帯責任とばかりに愛宕のハルヒより大きいおっぱいを反対側に思いきり捻る)
おいおいどうした、さっきまでの俺に対する視線とはまるで違う媚びるような目になってるじゃないか
……っはっは、俺の命令に全く従順な金髪は既に脱いでるがお前は脱がないのか黒髪?
(明らかに最初の言葉を枷に完全に遠慮なしにハルヒを捲し立て続けるが)
(隣の愛宕は早々に服を脱いで巨乳輪と巨乳首をした堂々としたその身体を見せつけつつ全裸土下座を行うのを見下す)
金髪は愛宕と言うのか、今日から一生お前を俺の牝豚第一号として飼ってやる
牝豚1はお前だ
(愛宕の躊躇も戸惑いもなく、命令に対して忠実に従う愛宕に宣言通り牝豚1と名付ける)
牝豚1が速いんじゃなくてお前が遅いんだよ黒髪の牝豚、さっさとしろ
(責めるようにハルヒの驚きを一蹴しては、後を追うように脱ぎ始めるハルヒの身体も)
(愛宕とはまた違う若々しい身体をしているが、ハルヒのまんこからは既に絶頂した程のまん汁を溢れさせるのを見せられながら全裸土下座をし始めるのを見下ろす)
ハルヒか、お前は牝豚2だ
1番が好きそうなお前が1じゃなくて2だ、分かったな?
(二人とも全裸土下座をしているのを見下ろしながら、愛宕を牝豚1、ハルヒを牝豚2と名付け)
(煽る言葉を言いながらも、二人にゆっくりと近づくと点呼するように名付けたのを言うと)
(玩具箱から小さいバイブを取り出す)
おい牝豚1、まずはご主人様のちんぽに挨拶だ
1番の特権でまずはお前が俺の絶倫巨根ちんぽに挨拶する権利をくれてやる
牝豚2にこれとこれを付けてから俺とちんぽに挨拶しながら牝豚2にどうなってるか実況してやれ
(牝豚1にまずはちんぽへの挨拶と言う名の奉仕を命じながら)
(牝豚2へ着けろと命じたのはアイマスクと先程の小型バイブであり、牝豚のまんこでは満足できないだろうその大きさのバイブを敢えて渡すと)
(牝豚1へ、牝豚2に着けるのを見届ける)
【ハメて中出しして孕ませるのは簡単だが、思いきり最初から色々と牝豚調教してやりたいから付き合ってほしい】
【牝豚1も2もたっぷりと可愛がってやる、今は2びいきに見えるかもしれないけれども対等に最後は扱ってやるから安心しろ】
【そうだな、ただ置きレスだとやっぱり長くかいてしまう傾向があるな……次からは短くできるところは短くするがそれで構わないか?】
【何気に二人とも巨乳輪と巨乳首であるのが俺は好きだから気に入った、愛宕は俗に言うパフィーニップルみたくプックリと膨らんでる乳輪でも良ければ俺は嬉しい】
【明日というかもう今日だけども伝言として11時から12時の間くらいに伝言板で待ち合わせでどうだろうか?】
【何か変更やその他何かあれば同じ伝言板に伝言を残してくれれば対処するよ】
【楽しみに待ってる】
【スレをお借りした】
-
【ちょっとお借りしまぁす】
【天龍 ◆mLp0HPujz.ちゃんとのロールの続きを置かせてもらうね〜♪】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440335571/93
あらあらぁ、それは天龍ちゃんがそんなふうに捉えるからじゃない。
それにぃ……。そんなこと言ったら、天龍ちゃんのほうがずるいと思うんだけどなぁ……♥
いっつもしてほしそうにうずうずさせてぇ、二人きりになると私に甘えてきてぇ……♥
私のこと誘ってるんでしょ、えっちな天龍ちゃんは……♥♥
(確かに、彼女の言うことはその通りなのだが、それを素直に聞き入れられない部分があるのか)
(逆に天龍を責め立てるように囁きかけながら、ずるい自分の本領発揮とばかりに)
(ねっとりした先走りを指先に絡め、ぬちゅっ♥くちゅっ♥といやらしい音をわざとらしく奏でて勃起を撫でさする)
(彼女の期待の高まりぶりは、いきり立った逸物を握る手を通して、痛いほどに伝わってきて)
(それ以上は何も応えずに、こくりと深く頷いてみせると、ふぅー……と熱い吐息を耳元に吹きかけた)
ふふぅ、我慢の足りない天龍ちゃんのおちんぽ♥
私の手の中でびくびくっ♥って、えっちに震えちゃってぇ……♥
んぅ……♥ こんなにおっきくてぶっといの、おちんちんなんてかわいいものじゃないじゃない♥
天龍ちゃんの、ぼっきちんぽっ……♥ ばっきばきにかたぁくなった、めすちんぽっ……♥
(眼帯に隠されてない片目は、日頃の彼女からは想像できないくらいにか弱い色をしていて)
(こんなにも女らしく、切なそうで、情欲にとろけた表情を見れるのが自分だけかと思うと、興奮は更に増してくる)
(まるでピストン運動をするかのように腰を揺する天龍を見て目を細めながら、すりすり♥と優しく竿身を撫でていき)
(無意識であっても自分のことを求めてくれているかのような挙動のひとつひとつに、かぁっと目の奥が熱くなって)
っン……♥ はぁっ……♥
あっ、つゥ……♥ くぅぅ♥♥
(程なくして訪れた射精の瞬間。弾けそうなくらいにぎっちりと膨ませた張り肉の、てっぺんに小さく開いた鈴口から)
(愛しくて大好きな人に自分の名前を何度も呼ばれながら、手のひらに力強く欲望の滾りを叩きつけてもらう感触に)
(それ以上の言葉はもう紡げなくなり、放たれる精の火傷しそうな熱さに呻きながらも)
(重たげながらも可愛らしい音と共に解き放たれる熱いものを、余すことなく全て受け止めようと)
(手のひらの向きを色々と調整し、流れのぶち当たる面を変えて……)
……っ、ふ♥ はぁ……ッッ♥
すっ……ごぉいぃ……♥ 天龍ちゃんの、砲撃ぃ……♥♥
(背中を強く抱き締められると、自分のほうは片腕をそっと離して、彼女の腕に身を任せる)
(そして、ぐっと力強く腰を突き出してくる彼女の肉砲を、空いた片手でも支えるように持って)
(片方の手では先端部に蓋をするように包んでやりながら、もう片方の手では竿の中に残った精を搾り出すようにゆっくりと扱く)
(射精の勢いが衰え、彼女の情欲の放出が止まったのを見計らって、ゆるゆると手を離してゆくが)
(ぶちまけられた白濁汁の量たるや、手のひらの上にこんもりと山を作ってもなお余りあるくらいで)
(受けきれなかった分は指の隙間からこぼれ落ちたり、手首を伝って溢れ出したりしている有り様)
(跳ねたしぶきはパレオの黒い布地にまで飛び、まるで星を散らしたような卑猥な跡さえ残していた)
はぁ、ぁ……♥
ふふぅ、天龍ちゃんのえっちなせーえき……♥
真っ白でぇ、ぷりぷりしててぇ♥ 火傷しそうなくらいに、熱くってぇ……♥
(そして手のひらにたっぷりと受けた強い思いの丈の証を、見せつけるように彼女に差し出すと)
(とろん……♥と火照った眼差しで見つめながら、まるで美しいものを眺めるかのように情感を込めて語る)
(その間も片手は勃起から離さず、竿の裏側をこちょこちょと悪戯っぽくくすぐったり)
(付け根の方まで下りていっては、爪を立ててかりかりと甘く引っ掻いたりと、動きを止める様子は全く無い)
【準備の時間があったから、レスが長めになってるけど……】
【説明的な部分が多いから、天龍ちゃんが返す時は余計な部分はバッサリ切っていいよぉ】
【それじゃ、天龍ちゃんからのお返事待ってるねぇ〜♪】
-
>>67
―――仕方がない。そうだね、事なかれに気持ちよくなるのが一番だ?
そんなボクの大嫌いな普通の返答も、こうしてキミの助平な肉付きに触った後では愛らしく感じてしまうな。
(食い入るように奔放に流れる乳房の弾力を見詰め送ってから、男にあって色白な肌を持つ顔が諭す口調で彼女に言い聞かせ)
(スカートを自分で捲る彼女の手の甲をそっと撫で撫でして、言う事を聞けたペットを可愛がるように軽いスキンシップを取ってから)
(壁際に追い込んでいる相手の太腿へと一気に手を伸ばし、黒い着衣の腕先が左脚の外側を掴むようにして)
名残惜しそうにまだキミの大きなおっぱいが小刻みに揺れてるね。
……素直ないい娘だ。それともスカートを上げたのも男に命じられたから仕方なくかい?
これからね……苗木こまるさん―――キミのことを人間の意思を剥奪されたメス奴隷に躾けてあげるつもりなんだ。
(甘美な間抜けな声を引き出そうとするかのように太股に長い男の指を遠慮なく食い込ませてから)
(ストライプ柄の横紐までマッサージのように指圧して揉み上がり、下着端を摘まんで着用している腰つきピーンと伸ばし張らせ)
(メス奴隷と宣言しながら手を離し下着の弾性でパチン、と相手の肌を打ってみて)
フフ、ごめんね。……乳の次は、性器と肛門のチェックだよ。
中世の奴隷はこうやって売られるときの値段を決められていくんだ。さぁ……痛いのが嫌なら大人しくして。
キミの顔と穴を見比べてあげるから。
(整った容姿の睫毛の長い目をまばたかせ、くすりと支配者の笑みを浮かべ)
(本質を浮かばせた乳鞠を眼下に収め、若い雌の色香に嗜虐的に赤い舌を出して肉の味を想像し唇を舌舐めずりして)
(広い室内の片隅で身体を傾け密着したようになり、壁側のぷりんとした尻肉まで手を滑り込ませ触れることで肉付きを値踏みし)
(尻の曲線を撫で下がるのと同時に薄布を捲り、器用な妖しい手つきで下着を太股の膝上まで下ろしていく)
【置きレスに使うよ。……お待たせ】
【キミが上手で、胸にも臀部にも興味が沸いて目移りしてしまうよ】
【いつか女の子のね……おっぱいを足でそーっと踏んでみたいとは思っていた。胸を平手で叩くのも興味がある】
【ペニスを使う際はパイズリ的な事よりも、肛門か女性器に挿入したいと考えているかな】
【キミを踏み絵にしていいなら、今後股座に触った後、胸をもう一度揉んで、床に横たわってもらう形をよかったらお願いしようか】
-
【天海沙希 ◆0Qad9HR.CUへの置きレスにお借りするわ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439212154/284
……一体いつまで…
戦争も…この生活も続くのかしら…
………お父様……
(広さにして二畳…それが今の自分に与えられた空間の全てだ。白く無機質な壁や床はなんの面白みも人が暮らす温かみもない)
(着替えなどは限られており、軍内部で働く作業員が洗濯したものを扉の前においていくために室内に箪笥といったような収納家具もない)
(机も椅子さえもなく、薄い折りたたみ式のマットレスと同じく薄い掛け布団しかない)
(さながら刑務所のような室内、事実として慰安兵という仕事を引き受ける者など、背に腹は代えられないという貧困層か、或いは犯罪者を人的資源として活用するというこの二者が大半を占めていた)
(内容がとてもではないが人間扱いされないものであり、そうなれば自然とその役に就く人間は限られる。そうされても誰も意義を唱えない、世間的に庇われない、同情されない人間が都合がよかったからだ)
(犯罪者と貧困層…世間から見れば今の自分はそのどちらの要素も持っているのだろう)
(悪意はなく、結果的にではあるものの、それでも敵国からの先制攻撃を受けるという国家と国民への不利益を生じさせた父…その家族となれば売国奴、スパイと罵られるのはある意味自明の理であり)
(その被害の賠償のために実家の財産は全て没収され、住居さえなく行くあてもない一家を救えるならばと、軍部から提案された内容に首を縦に振った)
(決して多くはないが、しかし切り詰めれば一家が屋根の下に住め、餓死はしない程度の収入は国から保証される。売国奴のレッテルを貼られた篠乃木の人間にまともな仕事などやらせてもらえない)
(確かに決めたのは自分だが、それも生きるか死ぬかという極限に近い状況下での極めて少ない選択肢からだった)
(もとの邸宅での自室はグランドピアノを置き、天井付きのベッドを置いてもまだ広々として時として寂しくなる空間だった。何人もの使用人を抱えていたあの生活から一転した今の生活は)
(犯罪者や貧困層の人間たちが味わっている屈辱や不自由よりも、元が最上に近い生活を体験してきた分、よりずっと辛かった)
(文武ともに有望な生徒でありながら、政治家としての道も、まっとうな人間としての人生も全て閉ざされてしまったが…)
(だが――それでも父を恨む気持ちは微塵もない。父は利己的な人間ではないし、ましてや富の欲しさに国を売り渡すようなことなどありえない)
(どれ程熟考して決めた決断であったとしても、それが結果として間違いとなってしまうことは往々にしてある。国民を戦火と狂気から遠ざけようとした父を責めることなど出来はしない)
-
(慰安兵の職務内容と、パイロットへの処置の狂気具合を見ると――父の志にも理はあったのだと確信出来る)
(新型パイロットスーツと、それに連動する生体ユニット…慰安兵…というよりもパイロットが機体に持ち込む「備品」に近い扱いを受ける自分に詳細など伝えられるはずがないが、オペレーターからのパイロットへの説明で大方の機能は理解できた)
(生体ユニットはどう見ても男性器と陰嚢の再現であり、それをパイロットが装着することによって感覚野の拡張、反射神経の発達…そして攻撃性を獲得する。女性の身体に男性要素を足し、肉体とメンタルの両方を強化する…それがこの計画だった)
(そして自分が専用となったのは…おどろくべきことに自分と近しい年頃、あどけなさ等が残るものの、下手をすれば自分と同じ歳ほどの少女だった)
(より多くのパイロット獲得のためにこんな年端もいかない子を採用していることにショックを隠せなかった。おどおどして戸惑いを隠せない様子は、元は普通の女生徒というところだろう)
(顔つきからして戦いからも遠そうな性格、生い立ちであることに疑いようがなかった。そんな子供まで戦争に参加させられていることに憤りすら覚えた。やはり父の考えも間違いではなかったと強く確信した)
(さらにオペレーターからの説明が続けられると、自分は少女と向かい合う形でコクピットに座るのだが…顔の位置は少女の股間の前、口内に器具を取り付けられペニスを咥えた状態を基本とするということだった)
(こうすることでパイロットが催した際の下の処理…そして生体ユニット由来の増大した性欲を開所するのだと、オペレーターはさらりと言ってのけた。少女も自分も戸惑いを隠せなかった)
(態勢を変えれば大きい方の処理も、本番行為も出来ると女性の声のオペレーターは笑い声を交えながら言った)
(そうして訓練を続ける内に、とうとう少女もこちらへの遠慮よりもたまった性欲が勝ったのだろう…身動き取れず、口元じれないこちらの口を性具か何かのように使い、腰を振っていた)
(言葉もかなり攻撃的になっていた…一度や二度果てただけでは収まりがつかなかったのか、こちらの意識が途絶えるまで何度も口の中に精を放たれた)
(そしてさらに嘆くべくは…そうした行為はこの女性ばかりの軍隊ではかなり一般的に行われており、自室ばかりか廊下ですら公然と行為を行う女性パイロットも多い…ベテランパイロットほどその傾向が見られるが、彼女達の多くは生体ユニットを肉体に直接移植し更に肉体との親和性を高めて更なる能力の底上げに成功しているらしい)
(そんなおぞましい行為を思い出し、身を震わせえたところに呼び出しのアラームが鳴る…拒否できるなら拒否したいのだがその自由はない)
(自室を出ると、パイロット用宿舎へと向かうと「天海 紗希」と書かれたプレートをはられた部屋へと入る。その部屋も広くは思えなかったが、しかしある程度の私物や家具の設置が許可されているその部屋は自分が暮らす部屋よりもよほど人間的で、不覚にも羨んでしまった)
(この部屋に来る度に人間は本来こうして暮らすべきなのだと思い出させられる)
……お呼び、かしら…天海、さん…
【お待たせしたわね。冗長になった部分は切ってくれていいわ】
【あくまで私が書きたくて書いただけよ。進められる程度に切ってもらったほうが恐らくこちらの都合にも良いのだから】
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>>70
んっ♥ぐう……♥
んあっ♥いっぱい♥でてっ♥うぅ……♥
(『おっきくてぶっとくて、ばっきばきにかたぁくなっためすちんぽ♥』)
(その言い方はいくらなんでも酷いとか、わざわざ恥ずかしい言葉を選んで意地が悪いだとか)
(もう少しばかり理性が残っている時であれば口を尖らせて反論もできただろう)
(しかし、一度日火がついたしまった下半身にはあまりにも刺激的な言葉責め)
(否定したいのに、恥ずかしいはずなのに…)
(どうしようもなく被虐心を煽られて、精液を溢れ出させてしまう)
はーっ♥はーっ♥
(包み込むように添えられた、柔らかくて温かな両の手の平)
(ところけそうなほど心地よい中、一度、二度、三度と、脈動に合わせて精を放っていく)
(最初は手の平を打つような射精も、回数を重ねるごとに勢いは弱くなっていくが)
(それを補うように、龍田の指は尿道をピンポイントに扱きあげてくる)
(残滓まで余すことなく、どこまで深みに落ちていくような緩やか快楽)
ば、ばか…♥
そんなはずかしいの…♥見せんなってばぁ…♥
(ようやく最低限のろれつが回るようになってきた頃)
(自分がいかに気持ちよかったかを示すごまかしの効かない証拠を見せ付けて来る)
(その強烈な量や濃さ、そしてくらくらするような栗の花の香りは、)
(嘲られるよりももっと羞恥心をくすぐってくる)
んおっ♥ちょ、ちょっと待て、龍田…っ///
今射精したばっかだから…♥
(これまで優しく亀頭を抱擁していた指がここに来て悪戯っぽさを見せはじめる)
(くすぐりや甘い引っ掻きは、射精して敏感になっているものにはあまりにも刺激が強い)
(たまらず腰を引いてしまうのだが、龍田がそれを許してくれるはずもなく…)
ひぐっ♥
そのかりかりするのっ♥やめろってぇ……♥
(びくん♥びっくんっ♥)
(向かい合ったお互いのヘソのさらに上、露になった深い下乳のすぐ下で)
(イジワルな手から逃げるように、それでいてやっぱり捕まえて欲しそうに揺れ動いている)
(陰茎の付け根では下着からはみ出しかけている睾丸がぷるぷる♥と踊り)
(まだまだたっぷりの精液が蓄えられていることをアピールしていて)
【龍田の返事が濃密すぎてくらくら来ちまうぜ///】
【見合ったぶんだけ返せてる気がしないのがちと心苦しいが…】
-
【げっ、名前が抜けてやがった!?】
【ちくしょう、いろいろとカッコがつかねーな…///】
-
>>74-75
あらン……♥
でもぉ……、これ、天龍ちゃんが出したんだよぉ?
ふふぅ♥ なんだかいつもよりも濃いみたい……♥
(肩で喘ぐようにしていた呼吸も整い始め、落ち着きを取り戻してきた天龍を、甘ったるい囁きで再び煽りにかかる)
(事あるごとに抜いてやり、猛りを静めているはずなのに、熱さも量も濃密さも失わない彼女の絶倫ぶりに)
(今更ながらに目を見張り、惚れ惚れするかのように漏らす吐息は、手の上にこんもり♥と作った白い山を)
(ふるっ……♥ ふるんっ……♥ と卑猥に揺らし、その様子を眺めては楽しそうに目を細めた)
なぁに、天龍ちゃん……?
私はこうやってぇ、敏感になった天龍ちゃんのおちんぽを癒してあげてるだけなのにぃ……♥
どう? おちんぽ気持ちよくなってるかなぁ?♥
(射精の強すぎる余韻で虚脱してしまった彼女を癒してあげたい……。本心から出たその言葉に嘘はない)
(ただ、嘘がないから質も悪いわけで、緩やかな動きと優しい手付きは、真綿で締めるように確実に快感を与えてゆく)
(出すものを出したせいか少し柔らかくなった肉竿に指を軽く食い込ませ、ふにふにと質感を確かめるように揉み)
(天龍が逃げるように腰を引けば、その分だけきちんと距離を詰めて、付かず離れずの位置をキープしながら)
(段のように切り立った雁首の根元を指で撫でたり、ごつごつした凹凸の凸の部分を狙って圧迫をかけたりして)
あはっ……♥ 天龍ちゃん、もう元気になってきたみたいねぇ♥
またそんなこと言っちゃってぇ♥ 本当はこういうのが大好きなくせに♥
ん〜♪ こっちも元気っ……♥
あんなに出したのに、まだまだ溜まってるなんて……。天龍ちゃん、本当にやらしいんだからぁ♥
(彼女に添えた手を動かす度に、ゆさり♥と揺れ動くバストの間から見える大きな肉の砲身)
(こちらの奉仕を誘うように動けば、くすりと小さく笑いながらそれに応えて追い回す)
(そして指先を更に深く潜らせ、水着に収まらないほどに張り詰めた大粒のふぐりに行き着くと)
(中身の詰まり具合を測るように、つん……♥つんっ……♥と指先で軽く押し上げて卑猥に揺らした)
はぁぁ♥ こんなに大きいの、片手じゃ足りないみたいだから……。
ふふふっ、いただきまぁす……♥
(天龍の大きなモノをたっぷりと弄くるには、やはり両手でかからないとダメだと改めて確信すると)
(陰嚢に添えた手の動きをピタリと止め、代わりに彼女の精液を受けたままの片手を口元に持ってきて)
(にやぁ……♥ と嬉しさいっぱいの笑顔で、うず高く積まれた白い山に唇を付けて吸い始める)
(ほかほかと湯気を立てる彼女の白濁汁は、こってりと濃厚で飲み込みにくくはあったが)
(じゅるっ♥ずちゅるるるぅ♥ と卑猥な吸引音とともに、少しずつではあるが口に含んでいって)
(舌どころか口中に張り付いて絡んでくる、濃密な固まりがごろごろしてるそれを味わうようにゆっくりと)
(こく♥こく♥と動く様子を天龍に見せつけながら、視覚でも彼女を犯すようにして飲み干していった)
【うぅん、そんなことないよぉ?】
【天龍ちゃんの反応が可愛いから、もっと見たくなっちゃって……♥】
【レスが膨らみがちになってるのは私のほうだから、ごめんね天龍ちゃん】
【あははっ、天龍ちゃんのドジっ子さん♪】
【慌てなくていいから、落ち着いて……。でも、そんなに熱くなってくれてるなら私も嬉しいよぉ♥】
-
【肉の怪物 ◆uOIesJGP.kさんへの置きレスでお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440335571/108
ぷはぁっ!げほげほっ!!
(ようやく頭を包んでいた袋が外れるが)
(そこに待っていたのは外の空気ではなく)
(さらに大きい怪物の中に……上半身がすっぽりと飲み込まれてしまい)
んんっ!!むぅうううう!!……んんーーーーー!!
(今度は無数の触手が上半身全体)
(顔も胸も背中も一斉に舐めるように這いまわされ)
(気持ち悪さとくすぐったさに口から飛び出している裸の下半身を脚をバタバタさせながらもがいて)
(お尻の穴まで剥きだしになってヒクヒクして)
(外から見るとそれはとてもマヌケで滑稽な姿だけれど、本人はそんなことを気にする余裕もない)
-
【ティキ ◆7d795GiIU6さんへの置きレスにお借りします】
>>78
グチュ、ヌチュル…ヌチャ、ズジュゥ…
(上半身全体が触手のプールに沈められたように)
(太くてでこぼこしたものや、細くてつるりとしたものなど)
(形もさまざまな無数の触手がティキの裸の上半身を這いまわり、舐め回す)
ズリュ、ググ…ズニュッ…
(一際太い触手がティキの口をこじ開ける)
チュブッ、チュ…クチュッ…
(その先端はミミズやナマコのような丸い口が開いていて)
(ティキの口の内側の粘膜や、舌などにキスのように吸い付いていたが)
ズズ、グッ…ズニュッ…
(やがて喉の奥へと侵入しようと進み始める)
グジュ…ズル、ゴリュ…!
(今度は喉に先端が潜り込んでも止まる様子がない)
(だんだんと太くなる触手は、もうティキの口が限界に広げられるほどで)
(細い喉の壁をごりごりとえぐり広げながら侵入していく)
ガパァ…
(そして肉の塊から空中にそこだけ飛び出して)
(お尻丸出しでもがいていたティキの下半身が)
バグッ…ジュブ、ジュルルッ…ヌチュゥ…
(上半身と同じように、別の肉塊に咥えられ、触手の海に浸からされて)
グジュッ…ヌ、プ…ズニュゥゥゥッ…!
(ひくついていたお尻の穴に、口から押し込まれているものと同じような触手が)
(慣らしもせずに強引に潜り込んでいく)
ヌジュッ…ズプ、ヌプッ…ブチュッ…
(侵入しやすくするための粘液のようなものを分泌しているのか)
(裂けたりすることもなく、太い触手がティキの尻穴から腸へと侵入していく)
ズリュ、ゴリュ…グブブ、ヌチュ…!
(上下から貫かれたことでティキのお腹は揺さぶられ)
(さらにこの触手が分泌している粘液にそういう作用があるのか)
(グリュリュリュ…!と猛烈な便意がティキを襲い始める)
【おまたせしてすみません】
【きょう午後からまたお会いしましょう】
-
>>78
うぷっ!いやぁ……!出してっ!ここから出してぇ!!……んんんっ!
(触手の海に上半身を嘗め回されて、恐怖と嫌悪にその中を溺れるように暴れて)
(飛び出したお尻丸出しの下半身も脚をバタバタ無駄な抵抗をし)
んっ!や……むぐぅううう!!
(そしてとうとう触手が無理矢理口をこじ開け)
んっ……じゅる……んっ……むぅうう……!!
(口腔を舐られる感触と、舌に貼り付かれる感触に生臭い異様な味に震えていたが)
んっ!?んーーーー!んーーーー!!ぐぶぅううう!!
(それがさらに自分の中……喉の奥まで入ってくると)
(目を見開き、ぶんぶんと首を振り、それを拒もうとするけれど)
(それを無視して触手は喉奥まで入り込んでくる)
うぐむぅううううっ!!
(喉をえぐられる苦しさと気持ち悪さにすさまじい吐き気がこみ上げてきて)
(さらに口は顎が外れそうなほど限界まで広げられ)
(苦しさに涙を流して、全身を痙攣され)
(下半身はお尻の穴の力が抜けるように、ピンク色のそこの皺が拡がっていく)
んんん!?
(するとそこに狙いを定めたように触手が宛がわれ)
んん!んーーーー!んんーーーー!! (だめぇ!そこは……お尻の……!)
(慌てて力を込めなおすも、粘液に解されながら、無理やり小さな穴に太い触手が突っ込まれ)
んぐむぅうううう!!んんんんーーーーーーっ!!!(いやぁああーーーー!!いやぁーーーーー!)
(生まれて初めて外からお尻の穴を犯される苦痛と羞恥に、触手に塞がれた口から悲痛な声にならない悲鳴をあげ)
うっ……うぐっ……んんん……!
(口と肛門、上下の穴を深々と犯される苦痛に涙を流し)
(まるで自分が口からお尻の穴までを串刺しにされてしまったような錯覚を覚えるが)
(怪物がその気になればそれは「錯覚」ですらなくなることだろう)
んっ……んん!?
(さらに尻穴を犯す触手のその太さと粘液の成分によって強い便意がこみ上げ)
(さらに苦しみが増すとともに……苦しくてそれどころではないとは思っても)
(うんちを漏らしてしまうなんて妖精のプライドが許さないとお尻の穴にきゅっと力を込めなおすが)
(幸か不幸か、触手に栓をされている限りそれは不要な心配で)
【では13時に楽しみにしておりますね】
-
【置きレスに借ります】
>>71
す、スケベなんかじゃ……っ
(相手の容赦のない指摘に言葉を詰まらせる。だが否定しきれずにいるのはこうして相手が自分に対して欲情している――ことに対してどこか嬉しさを感じているからかもしれない)
(それは自身が「普通」だということや、希望ヶ峰学園に入学した兄に対するコンプレックスから来るものなのかもしれない)
(不躾な、遠慮のない乳房への視線に、恥ずかしそうに身をよじらせながらも、決して抵抗は見せずにいると)
(その指先がむっちりと肉付きのよい太腿へと走り、ぞわりと身震いしてしまう)
そ、そう……だ、だって誰かに言われなかったら、自分からこんなこと……
(するわけがない、と言いたかったが、なぜかその言葉が出てこず、代わりに彼から視線を逸らす)
メス、奴隷……? ――――っ!
(一瞬現実離れした言葉に何のことか咄嗟に理解できず、きょとんとしていたが、意味を悟るとかぁっと真っ赤になる)
(普通ならば、ふざけないで、と言うところだが、代わりにパチンッと下着の紐が肌を打ち、その感覚にぞくぞく♥と背筋を震わせた)
性器と、肛門の……チェック……
(ごくりと喉を鳴らして、此処あらずと言った様子で小声で呟くと、彼の言葉にもはや反抗する気はないようでこくんと小さく頷いた)
あんっ……♥そんなっ、やだ、お尻っ……♥
(むっちりとした尻肉の感触を指先に伝えながら、自身も値踏みされるような彼の愛撫に、身をよじらせてしまう)
(そして、下着がズリ下げられると、とうとう、髪の色と同じ黒い叢で囲まれた秘所と尻の谷間がくっきり♥と彼の目の前に曝されてしまう)
【あ、ありがとう。そこまで悦ばれると、メス奴隷にされた甲斐もあったかな、…なんて♥】
【う、うん……分かったよ。私も狛枝さんに、はしたない私のおっぱい、ビンタされて……足で踏まれて、調教されたいな……♥】
【置きレスにお借りしましたっ】
-
>>76
【この間はどうもだ】
【置きの返事は明日にはできると思うが、日程の確認だけ先にさせてくれよ】
【次回はできたら日曜の夜以外がありがてえな】
【月曜に響くとよくないし、実際先週はたぎっちまってなかなか眠れずに……っ///】
【それ以外なら午前中や日中でも構わないんだが、そっちの都合はどうだ?】
【あくまで希望だから、日曜夜がいいならそれでも構わないんで念のため】
-
>>81
【私のほうこそ〜。こないだはありがと、天龍ちゃん♪】
【たしかに、日曜日に夜更かししすぎたら次の日に差し障りが出ちゃうね〜……】
【私のほうは夜だったら曜日に関係なく大抵時間が取れると思うけど】
【午前や午後の明るい時間帯は、週末とか祝日じゃないと難しいかなぁ……】
【でも、平日の夜にいっぱいして、次の日の朝に支障が出たりするのは申し訳ないし】
【それなら金曜日の夜か土曜日の夜か、日曜日の午前中に会うのが無難なところだと思うよぉ】
【だから、次に会うのは金曜日か土曜日の夜にしたいけど……天龍ちゃんの都合はどんな感じ〜?】
-
【置きレスにスレをお借りします】
(某・公衆便所にて、便器とされていた私)
(気がつけば小便器と一体化しており)
(おじさまの目を楽しませる体操着とブルマは)
(靴裏の跡や土・砂塗れで精液があらゆる所に)
(ベッタリと付着していて、異臭を放っていた)
(黒髪も汗や粘液で濡れ、湿気まみれとなり果て)
(普段の姿からは想像出来ない容姿のまま)
(おじさまとの歪な愛情を育んでいく)
おじさま……ピース……♪
(大股開きの股間はブルマが右にズレて、秘部が外気に晒されている)
(そんな変態な姿を携帯でおさめられ、視線をレンズに向けていった)
(クールな顔には戻すことも出来ず、不気味な笑みしか表情に出せない)
(このような所業は一般人から引かれてしまう恐れもあるが、気にはならない)
(おじさまの便女として任務を全うすべく、ひたむきに頑張った成れの果てである)
(秘部に注がれるおじさまの小便は膣に溶け込んだあと全身で浴び)
(髪の毛から滴るアンモニア水は喉を通り胸へ、太腿から脹脛を経由し)
(ブルマを伝って出されるべきである小便器へと注がれていく)
おしっこ、ありがとうございます。おじさま、とても気持ちよかったです。
出来たらこのまま…今度は、私のおまんこを利用してくれませんか?
あ……お預けなんですね。おじさま、待ってください…!私を置いていくなんて!
分かりました。脱ぎます。裸で帰りますから…その、たっぷりとエッチしてくれませんか?
おじさま……愛の巣へ戻りましょう♥
【大変遅くなりました。これで私からは〆とさせていただきますね】
【やはりお仕事は忙しいですか?もし、時間が取れたときはまた私を利用してくださいね】
【今度は別の子が相手となるかもしれませんが、その時はその時で】
【それでは、失礼しますね。気持ちよかったですよ、おじさま…。スレをお借りしました】
-
>>76
気持ちよくなった♥
気持ちよくなって、今は敏感になってて……んぅ♥
(射精する前もした後も、龍田の指使いは基本優しく、時々刺激的)
(指が激しくなれば腰が引け、大人しくなれば腰を突き出すその姿は、まさに手の平で踊らされているような状態)
ひ、人をドMみたいに言うんじゃねえよっ
別にやらしくだってねぇし…///
んおっ♥そこはもっと優しく…っ♥
(しっかりとした重量感の感じられる二つの玉が、イタズラな指によって右へ左へ揺さぶられる)
(決して痛いわけではないのだが、繊細な器官ゆえにどうしても緊張してしまう)
(その一方で、龍田に急所を握られているという事実に興奮を隠せないのは)
(本人の言とは逆に、被虐趣味で人一倍性的欲求が強いことを示していて)
い、いただきます?
龍田お前、まさかそれ全部…!?
やめとけよ、美味いもんじゃねぇし、匂いとか濃さだって…///
(我ながらよくもここまでというザーメンを、龍田は躊躇いなく口に含んでしまう)
(真っ白く、必要以上に粘っこいそれは、自分自身で味わったことがなくても、)
(性臭がつんと鼻を付き、舌や喉に纏わりつくであろうことは容易に想像がつく)
(自分がいかに性欲を持て余し、欲望を溜め込んでいたかという状況証拠が、すべて龍田の手と口の中にある)
ば、ばかやろう、そんなことしてオレが悦ぶとでも…♥
ホントにしょうがねぇヤツだな…♥
…………っ///
(龍田のこの行動は、献身性からなのか、はたまた彼女自身の欲求によるものなのか)
(理由はどうあれ、下半身が激しく揺さぶられることに違いはない)
(龍田ならもっともっと気持ちよくしてくれる)
(そんな期待から、一度おやつを与えられた犬が次なるご褒美を待つように)
(ぬらりと体液に濡らした亀頭をさらにひと回り大きくさせ、物欲しそう顔で彼女を見やる)
(違いがあるとすれば、尻尾を振る代わりにペニスを上下させているところか)
>>82
【わりぃ、言葉が足りなかったな】
【午前中や日中ってのは土日ならの話で、平日はオレのほうも厳しいんだ】
【それで、土曜の夜か日曜の午前中なら問題ないぜ】
【ひとまず土曜の21時からってことでいいか?】
【何かあればその時は相談して調整だな】
-
>>83
【1レスお借りします】
【〆を置きでありがとう】
【また時間が合えばこちらこそ付き合って欲しい】
【その時はまたいっぱい可愛がってあげたいので】
【すごく楽しかった。そちらも楽しんでくれたなら嬉しい】
【ではまた会える機会があればその時は。じゃあね】
【スレお借りしました。ありがとうございます】
-
>>84
ふふふっ……。こんなにおっきいのに敏感で、ちょっと触っただけなのにひくひくってしてぇ♥
だったら天龍ちゃんのおちんぽ、こんなにしたのは私のせいってことかなぁ?
それならそれで悪い気はしないけどぉ……。なんだか私がやらしいって言われてるみたい♥
(雄としての急所を自分に委ねて好きにさせてくれる……。それほどまでに彼女に信頼されていることに胸はますます熱くなる)
(かわいいものを愛でるようなソフトな手つきで、竿身を包んで甘く擦り、ふにふにと太い肉柱を揉み)
(重さを確かめるように陰嚢を手のひらで軽く持ち上げると、そのまま指を使って中の大玉を揺すり動かす)
(彼女の言葉には否定も肯定もしないが、快感にとろけて緩んだ表情を見れば胸の内を察するのは容易で)
(ふぐりへの愛撫も嫌がるどころか気持ち良さそうな反応をされると、そこも性感帯に変えようと少しずつ力を込めていく)
ンッ……こ、くン……♥
ふぅ……。ごちそうさま、天龍ちゃん♥
たしかに、凄く濃ゆくて……んふ、今も喉に張り付いてるみたいだけどぉ。
天龍ちゃんが出してくれたものなのに、流したり捨てたりするのは勿体ないでしょう?
はぁ……っ♥ こんなにえっちな味と匂いのせるせーえき、どこに溜めてたのかなぁ〜♪
(戸惑う天龍をよそに、手のひらに残った残滓まで綺麗に舐め取ると、ごくん♥と喉を鳴らして飲み込み)
(熱い粘着質な固まりが喉からお腹にゆっくりと落ちてゆくのを感じながら、ふるふると身を震わせ)
(ようやく一息ついたところで、自分の中からふっと香ってきた彼女の雄の匂いに思わず顔を赤らめてしまう)
(彼女の情欲を煽るためにしたこととはいえ、自らもその行為に興奮を覚えて胸を熱くしていて)
(水着の上からでもツンと目立ち始めた胸の先っぽの膨らみを気にしながらも、天龍の肉袋の張りを確かめるようにまさぐった)
ふふふっ。天龍ちゃんのが美味しそうだったから、つい……♥
でも、その割りには……ンフ♥
ずいぶん嬉しそうな顔してる気がするんだけど、天龍ちゃん……?
(天龍に色々と尽くしてあげたい気持ちと、二人で共に愉悦の極みに上り詰めたい気持ちがせめぎ合い)
(その両方が複雑に絡んだ想いは、時として繊細に、そして大胆に、行動や言葉になって目の前の彼女に向けられる)
(再び血を巡らせて膨らみ始め、竿先を上下に震わせて見る見る間に逞しくなってゆく勃起肉の誘惑と)
(期待のこもった熱い眼差しには抗えず、陰嚢を弄んでいた手を滑らせて竿部に行き着かせると)
(鈴口を割って垂れ零れてくる先走りを、砲身全体に塗り付けるようにゆっくりと扱いてゆく)
天龍ちゃんが改装でおちんぽ付けたって聞いた時は驚いたけどぉ……。
もっとかわいいのかと思ってたら、こんなに力強そうな見た目してるなんてねぇ♥
私もつけてもらえばよかったかなぁ。天龍ちゃんみたいな、かっこよくてえっちなめすちんぽ……♥
(雄肉全体に先走りが纏わされ、ねっとりと鈍い艶を帯びてくると、満足そうに鼻を鳴らして)
(更なる愛撫を施そうと指を動かすが、ふと思い当たることがあって指先を竿部から離してしまう)
(飼い犬をしつける主人のように、視線で「待って」と合図を送ってから、自分の腰回りを隠すパレオに指をかけ)
(しゅる……と結び目を解くと、そのまま足元に落とし、すらりとした生足を彼女に見せつけるようにさらけ出した)
【そうだね〜、それなら土曜日の21時に伝言板で待ち合わせしよっかぁ】
【だけど日曜日の午前中は空くかどうか少し微妙な感じになっちゃってぇ……】
【日曜日の明るいうちに会うのは難しくなりそう。ごめんね、天龍ちゃん】
【それじゃ、土曜日……明日の夜に伝言板でお待ちしてます〜♪】
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【輪廻転生>>175 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLhoへのものになる】
呆けているのは認めよう。このような所に来るのが初めてで、自分でも驚くほど呆気にとられている所だ。
贅沢をさせろとは言わぬ、もてなされるなどとも思ってもいない。だが――――
いや、やめておこう。何を言ってもそなたには滑稽に写るだろう。これから暫しを共にする館とそなただ。
こうして手足も自由にさせてもらっている。水滴る石牢に重い鎖で繋がれなかっただけマシなのであろう。
(手入れをするものがいなければ屋敷は荒れる。何故そんな当たり前のことに今まで気付かなかったのか)
(初めて見る荒れ果てた館、窓のない小部屋。初めて感じる僅かなほどの奇妙なにおい)
(これがお伽噺で読んだ「長らく使われていない部屋の黴や埃のにおい」なのか、と後から思い当った)
(ここには城の者が手ずから織り上げた敷物も、冬になれば用意される厚い毛織物も無い。従者達の温かい笑顔も無い)
(塵ひとつない部屋に入った事が無かったなど……それが普通だと思っていた自分はどれだけ甘やかされていたのか)
(毎日掃除が行き届き、暖かいご飯が用意される、着る服はみな洗い上げられている。それらを差し出す者達の笑顔)
(常に周りにあったものは、いかに幸福なものでいかに皆から愛されていたか。この部屋にいるとはっきりと分かる)
(今にも落ちてきそうな埃が視界に入る事にも背筋が震えるが、硬質な温もりのない石の床、この冷たさが!)
(直に足に触れている。ただそれだけで、女神の写しと謡われた眉目を顰め、思わず皮肉交じりに文句を言ってしまった程)
(自分は酷くショックを受けているらしい)
(居心地悪さから少しでも逃れようと、青の後裾を尻の下に敷く。行儀良くないが膝を立て、出来るだけ床から逃げて座り直す)
いや―――私は思っていたより賢くもないらしい。帝国が、そなたが……何を考えているのか図りかねている。
(自らより身分の低いものに見下ろされる事も初めてだった。思えば従者達はいつも傅き、自分を見上げていた)
(無礼であろう、と言いかけそうになる気持ちを留める。ここでは全く意味をなさない事だ)
帝国の謁見室では数多の者が押しかけ、随分と無遠慮な目で見回され……てっきり即座に鎖打たれて牢に繋がれ
暴力でも振るわれるのだろうと思っていた。だがそうにもならず、気付けばそなたと2人きりになっている。
それでいて、建前通りの客人でもなくこの部屋だ。一体私をどうしたいのだ?
(若き年の頃に似つかわしくない――年の頃は同程度だろうか?――狡猾な大人を思わせる芝居がかった口調と仕草)
(透き通る紫水晶を長い黒髪に翳らせた男を見上げ、小首を捻って金の前髪を傾ける。彼の言葉に耳を傾け――――)
――――なっ?!せい、性奴隷……だと?!!
ハ!族なのは一体どちらだというのか、我等を蛮族だのと罵り嘲笑う前に、せ、性の奴隷など……!!
まずはその身を振り返れ!!
(さっと瞳の色が変わる。大人しくしようとしていたが、余りの物言いに憤怒の思いが堰を切って)
(嘲笑うような目の前の男の態度に憎々しく変わる表情も隠さず声を荒げ、ぶるぶると震え出す拳を握り締める)
そなたらに流された血には遥か及ばぬが、可也りの数のそちらの兵器を我が愛刀で叩き潰して回った。
そなたらの国を私が許せぬように、そなたらもまた、私に恨みを抱いていてもおかしくはないが……
その野蛮な姫に対して下卑た劣情を抱くなど、ふざけるのも大概にしろ。近代帝国主義が聞いて呆れる!
(軍の性能差など、戦場に出て指揮を取り、時に前線に駆け込み走り回っていれば、いやというほど思い知った)
(幾人の者が眼前で地に伏し、幾人の者が自分を庇い、頬に降り注ぐ温かな血の代わりに生かされた。誰もが死力を尽くしていた)
(此方が極限でいた中、敵国の側では此方をそのような目で――――下種な品評を下して楽しむ余裕があったというのか)
(きつく指が手のひらへ食い込む。握った拳に白い手袋が無ければ、力の余り血が滲みそうなほどに)
(落ち着け、留まれディアーヌ。我が身に呼びかけ、手のひらを握りしめ、固い痛みを拠り所にする)
(立場が無ければ、今すぐにこのとんでもない世迷い事を吐いた男に飛び掛かり、白襟に包まれた細首をへし折ってしまいそうだ)
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…………――――!!
(戦場以外で男に近付かれるのも初めてであれば、ここまで近くに寄られた事も無い。ましてや肌に触れられるなど)
(怒りに燃え上がった瞳に水を掛けられたよう驚きが入り混じる。作り物のような顎を持ち上げられ、白い喉が逸らされて)
(館と同じに凍てついた紫の熱をまともに受け止め、一杯に見開いた深い青が押し寄せる波に何度も瞬きを繰り返す)
ああ、この国に預けると約束したこの身体……どうしようともそなたらの勝手……だったな。
帝国は、貴様らは。……我が国を奪うだけでは飽き足らず、私個人をも、踏み荒らそうというのか。
(絶句しそうな声帯を揺り動かし、震える小さな唇を開き、言葉を絞り出す)
ルルーシュ、そなたはそなたの国の意か?まるで聖書の天使の如く微笑む悪魔の手先だな。
そなたが群衆の中から監視役として出て来た時、美しい男だと少しでも思った自分を殴ってやりたい。
(眼前に迫った紫に向け、外交用の柔らかく見える形の表情になるよう口角を上げる。滅多に使わぬ心を隠す表情も、偶には役に立つ)
(この無礼な男の触れるだけの腕を払い、こんな細身の体躯など、大剣を振るう腕力で軽々と跳ね飛ばして逃げる事は出来るだろう)
(だが、そうする訳にはいかない。自分が失踪したとなればどうなるか。すぐさま国が炎に包まれてもおかしくはない)
しかし、良いようにされるのは身体だけだ。そのような、……醜悪な、性の奴隷などに!私が心を移す事にはなりえない。
何をされようとも、奴隷に成り下がり、不特定多数の男を悦ばす……など……!
(矢張り口にするのもおぞましく、外交の微笑も不快に掻き消える。細い眉根がきつく寄って)
我が奥に輝く祖国に残した心、清らかで誇り高くあれという女神の誓いまでは、決して譲り渡しはしない!
(床を蹴らんばかりの勢いで――すぐ真上から覗きこまれているために叶わぬ事だが――)
(重圧を掛ける紫を深い青の光が強く押し返す。鈴を転がす声が凛と室内に響く)
我が女神よ……御子ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアンに、御神の加護あらんことを――――……
(呼吸に上下する胸の谷間で、押し殺せない緊張の余り玉の汗が滲んで転がる。調教、と言った――――彼は自分をどうするのか)
(好きにしろと啖呵を切ったものの、身体の線に沿うよう纏った礼服の下の白肌は、誰も触れた事の無い純潔そのもので)
(見られる事すら無かったのに、これから彼の前に肌を晒さねばならぬのだろう……)
(祈りの言葉に伏せた顔の横から金の髪が流れ落ち、首から胸の上を彩る。薔薇色の唇に溜息が浮かび、半開きのそれが知らず媚態となって)
【多少であるが身体的な描写と表情を増やすよう織り込んだ。事に及ぶ前には私にはこれが限界だ】
【用意したものを被らせて貰っただけの身で言うのも肩身が狭いが、この姿は大変気に入っていてね】
【故に見た目的な描写を増やせというのも望む所だ。金髪に青の瞳に白の肌。何とも理想的な姫の姿よ】
【勝手にキービジュアルにしているのは、CDジャケットか?「蘭(RAN)」と書かれた物だ。あと原案の者の絵とな】
【おそらく続ける程にルルーシュになる其方と対象的に、私は私になるばかりで元からは解離していく】
【見た目だけでも、そなたの好きなままでいられれば良いのだが】
【……長くなってしまったことも謝っておこう。この分量になるとは思わなかった】
【「館」に対して返し足りなかった所を大きく足したのも原因だろう。折角そなたが用意したものだ、ついぞやってしまった】
【全てに返さぬとも構わん。背景を固めておかぬと動けない性質なんだ、前々と併せ、ほぼ出し切ったと思う】
【リアルタイムではまた前位になるだろう。長いのが好みだったらそのように。申し付けてくれ】
【境遇に納得した形で持って行ったが「納得できぬ!私に触れるな!」等々叫ぶ相手を犯す方が好みか?】
【そうであったら書き替える。その方向にするなら最初から手枷足枷を付けて部屋に居た事にさせてはもらうが】
【きっと私は暴れて抵抗してしまう。暴れても壊れぬものが必要になる。SM的な要素は要らんが拘束は平気だ】
【ではまた約束の時間に逢おう。ここに気付いてもこの長さよ、それに進行はそなたに投げてしまった】
【待つのは幾らでも構わない、そなたが私を待てるのと同じにな。そうだな、もし1時間以上掛かると思ったら一声掛け合うことにでもしようか?】
【ありがとう、これにて失礼する】
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>>87
【寝ようとしてぼんやり眺めていたら、酷いミスを発見した…>塵ひとつない部屋に「しか」入った事が無かった】
【と足しておいてくれ。推敲の内に字落ちしてしまったようだ】
【ついでに今日は遅くまで起きているが、昼間に眠れたからだ。また昼に来るのも問題ない体調だから心配するな】
【今度こそおやすみルルーシュ。また会える時間を楽しみに待っている】
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【好きにすれば良いスレin支部】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439212154/562-563
【からの続きの為、スレをお借りします】
ああ、いつか二人とも俺の奴隷としてみんなにお披露目したいものだな。
その日の為にも今はしっかりと変態ドマゾ奴隷としてきっちり躾けて俺の物になってくれよ
このマンコ写真もたっぷりとばら撒いてお前らのマゾっぷりをアピールするんだからな、ははは
(リリスのまんこを抉りながら、これからのパンドラとクレールのマゾ調教の予定に想像をめぐらせて)
(その想像に興奮して、リリスの膣内を埋め尽くすほどチンポが大きく勃起してしまう)
ペルセポネのオマンコは他の奴らよりも柔らかめでいい感じだよな
なんていうか「ドスケベ」って感じだよな。実は一番性欲が強いんじゃないのか?お前
(人差し指と中指の2本をオマンコの中に挿入し、前後左右に動かしてかき回していき)
(膣内をこりこりと引っかいたりして弄び、ペルセポネを絶頂に導こうとしている)
おお、出た出た、やっぱりお前のおっぱいが一番柔からそうだよな
(ペルセポネのおまんことリリスのおっぱいから手を離して)
(両手でペルセポネの乳房を捕まえて、上下に優しくたぷたぷと揺らしてみたり)
(かと思えば不意を突いて乳首を摘み、爪を立ててぎゅうっと押しつぶしてみたり)
(ペルセポネのおっぱいも乱暴にかつ玩具のように取り扱って楽しんでおり)
ん〜?ペルセポネ、声が小さいぞ、そんなんじゃお前の便器マンコ使ってやれねえぞ
予定変更してお前は今日はお預けにしてやろうか。少なくとも後回しは決定だな。
(などと会話している最中に何の予告もなく射精が始まり、リリスのおまんこの中にビュルル!ビュルルルルッ!と精液が流し込まれる)
(リリスの淫魔マンコがきゅっと締め付けてくるその快感に耐え切れず精液を吐き出してしまったのだが顔には一切出さず)
(中出し種付けしているというのに男はそれが普通の事であるかのように何気ない顔でペルセポネと会話を続け、おっぱいを揉みしだく)
チンポが欲しかったら、ダブルピースでおっぱいとオマンコ丸出しの格好をしながら
「ご主人様の指示も聞けないポンコツバカアホマンコでごめんなさい」と、10回謝ってみろ
(ペルセポネの耳元でそんな人間、いや神の尊厳を捨てさせるような命令を言いつける)
さて、リリス、お前も今から全裸でいろよ。
あと、足は広げておけ。俺が目を向けたらいつでもお前のマンコが見れるようにな。
その為にお前に全裸命令を出すんだからな、はははっ
(リリスのおまんこからチンポを引き抜くと当然のようにそう命じる)
(元よりリリスは裸に近い格好ではあったのだが)
へえ、パンドラはM字開脚で、クレールは四つんばいか。
どっちもおまんこを一生懸命アピールしてるが……クレールの方が若干上だな。
ほら二人とも!もっとマンコを拡げてよく見せろ!
(恥ずかしいポーズをとっている二人を並べて纏めて撮影し)
(更にオマンコ部分をドアップで撮影して、穴の中までもくっきりと映し出される)
じゃ、リリスはパンドラを縛ってくれ
今のポーズのまま、足を閉じれないように、おっぱいを強調するように、な
(リリスに紐を渡してパンドラを縛り上げるように命じて)
俺はクレールを縛る。よかったな、クレール、お前が先だ
お前、ヘンタイで露出狂なんだってなあ、そりゃすごいな、ハハハッ
(男は四つんばいになっているクレールに近づくと、まずその両腕を掴み)
そら、と
(クレールのおまんことアナルから指を抜かせて、両手首を揃えて腕を縛り上げ、後ろ腕に拘束する)
後はこっちもだな
(クレールの胸に縄を巻きつけ、更に乳房に巻きつけるように∞の字に縄をおっぱいの根元に食い込ませ)
(大きな褐色おっぱいを更にその大きさを強調するように締め上げていく)
(そして…乳房を縛る作業の最中、ついでのようにチンポがクレールのおまんこに押し当てられ)
(クレールの穴が便器でも性器でもなく、チンポを入れるケースのような何気なさでチンポが捻じ込まれていく)
さて、ヘンタイで露出狂のクレールは見られると興奮するんだよな?
このまま街の中心へ行ってお前の恥ずかしい裸を全部見てもらうってのもなかなかいいと思わないか?
(クレールをバックからがつんっ、がつんっ、と抉りあげ、子宮を何度も叩きながら世間話のように露出計画を持ちかける)
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【分割で2レスお借りします】
>>90
パンドラ「わたし、もう……マスターのモノ、だから」
クレール「お、ひろめ、なんて……マンコ写真、までっ♥は、はは……」
(相好を崩し、何でも受け入れるとばかり、抱擁の形に両腕を拡げてみせるパンドラと)
(告げられた主人の願望に戦慄いて、目を見開きながら、その将来像に、破滅願望じみた倒錯した渇望に、絶望とも喜悦ともつかない涙を流すクレール)
リリス「あっは、二人とも、もう終わっちゃってる?ヘンタイ思考に染まりきっちゃって……あああっ♪」
(おしっこに浸りながらそれぞれに薄笑いを浮かべ、あるいは涙をこぼす二人を前に、さらに硬く太く強まった突き上げで嬌声を上げて)
ペルセポネ「そ、そんなことっ、ない、です……多分……っ♥」
(雄を求める、そんな他三人の性器よりも、雄を受け入れる、そんな性器は、指の動きをほとんど邪魔せずに)
(弱いところを包み隠さず、Gスポットを引っ掻けばペルセポネは体をきゅっと縮めて、刺激に震えて)
ペルセポネ「っひ、う……だ、だらしなくい、身体で……ごめ、なさっ……あ♥」
(四人の中では一番成熟した体つきの、揉めば指が沈み込んでいくような乳房の感触)
(他の三人の、ハリが強く揉んだ指を押し返すような感覚とは対照的な胸は、揺らせば僅かにワンテンポ遅れて揺れを反映し)
(けれども興奮に尖った乳首は、人一倍高い声をあげさせて、まるで遜色ない感度をしていて)
ペルセポネ「ぇ、あ……ご、め、なさっ……!」
(絶望したような表情で、目を見開き謝るけれど、後回しにされるのは決まってしまって、両手で口元を押さえて、どう償うか、許しを乞うかで頭を巡らせ)
リリス「き、きたっああぁっ♥」
ペルセポネ「や、やりっ、ますっ……やらせてっ、いただきますっ……ご主人様のっ、指示も聞けないっポンコツバカアホマンコでごめっ、なさい!」
(ごく自然に、片手間のように種付けされる屈辱。夜を支配する淫魔のプライドを踏みにじられるずさんな扱いが、逆にリリスの被虐心を煽って)
(片やプライド以前の尊厳を投げ捨てるセリフを求められると、覚悟を決め、さっきまでパンドラとクレールの宣言よりもさらに声を張り上げて、誰より無様で一際下品な言葉を紡ぐ)
ペルセポネ「ご主人様っ、のっ、指示もっ聞けないっ……!」
リリス「……ふぇ、わかりましたぁ……♥」
(ペルセポネが二度目の宣言をしている最中、胎の中にぶちまけられた精液の熱で意識を蕩かせていたリリスが、はっと我に返り)
(腕鎧とつながった上衣を外し、真っ裸になると、バックでハメられていた態勢のままで足をもう少し大きく開く)
(お尻を突き出した格好でひらかれた性器からは、とろーっといくらか愛液で薄まったザーメンが垂れて)
リリス「っ、もったい、ない……ちゅっ♥ぴちゃ、じゅるっ……♥」
(手を受け皿にすると、その手を口元へ運び、啜って)
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>>91
パンドラ「んぅ、くうぅ……」
クレール「やった……あ、やって、ない、うう、う……♥」
(悔しそうにうめくパンドラと、素直に喜びかけて、誤魔化そうとして収拾のつかなくなったクレール)
(二人の淫らに濡れ光る性器が、さらにくぱぁと拡げられた、あるいは指を咥えこんだ様が映像に残されて)
リリス「はぁい、マスター」
パンドラ「……マスターがよかったぁ……」
(着替えさせられる子供みたいに、腕や足を縛られやすいように動かしながら、不満げにぽつりと漏らすパンドラと)
(職人芸か、するすると紐を胸に、股間に通し、M字開脚の形に固定していくリリス)
クレール「あ、う、それは、言葉のアヤ、でっ……」
(背中側に腕を引かれ、腕だけど釣られるような体制で、口だけは誤魔化すようなことを言いながら)
(両手首を繋がれ、胸に縄がかけられると、強調された胸をさらに目立たせるように背を反らし、)
クレール「あああっ♥」
(不意打ち、というよりは、あまりに自然すぎる所作で挿入されると一声高く鳴き、上体から倒れこんで)
(地面に顎と頬、膝をつけて、犬の交尾のように組み伏せられた、一切抵抗ができないと体現する姿にされて)
クレール「あっ、あっ、そ、んな、こと、されたらっ……わたし、しぬ、っしんで、しまうっ♥」
(身体を支えるものは固い地面だけで、チンポの突き上げがクッションもなく直に打ちつけられて)
(豊かな胸が地面に擦れる、その痛みすらも興奮のスパイス。吹き込まれる破滅的な計画に、辛うじての体裁を保とうとしていた理性も擦り減って)
クレール「街でッ、み、られてっ……ヘンタイ、マゾ、さらしものっ……♥」
(文章にもならない単語単語で、秘めた欲望を吐露して、もう思考回路は働かずに)
(衆目の前で犯される妄想と、妄想を補う野外の空気に自分を抱く主人、それらがクレールの頭の中を埋め尽くして、)
(犯され喘いで、破滅と露出の願望を垂れ流すことしかできないマゾ肉人形へと成り下がってしまって)
【置きレスにお借りしました】
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>>91-92
さすがリリスだな、縄の使い方が上手じゃないか。
俺もそれぐらいきっちり縛れる技術があればいいんだけどな
単純にきつく締め上げるしかできないよ、ハハハッ
(クレールを縛っている縄を更にぎゅっと引っ張って締め付けていき)
(クレールのおっぱいの根元が引き搾られてますます巨大な乳房に見えるよう強調される)
でもまあ、このマゾクレールは締め付けられるだけでも悦びそうだけどな、違うか?
おっぱいを地面にこすり付けてて少し感じてただろ、お前。乳首が擦れて赤くなってるじゃないか、はははっ
(じゅぼっじゅぼっとおまんこを抉りながらクレールのお尻をバシィンッ!ときつく引っ叩き)
(クレールの腕を引っ張って胸を反らせるような格好にして、後ろからがつんっ、がつんっ、と腰を叩きつけ)
(大きな乳房がゆさゆさと揺さぶられて弾んでいる)
あ、クレール、精液欲しいか?射精しそうなんだが、ケースの中を汚すのもなんだしなあ
抜いて外に捨てようかと思うんだが、お前はどうだ?
(と、答えのわかりきっている問いを投げかけてクレールを焦らし、チンポを抜きかけるようなフリをして)
なんてな。お前みたいなヘンタイ肉奴隷のマンコが汚れようが壊れようが俺が気にするわけないだろ!
(軽い調子でそう声をかけると、ビュルッ!ビュルルルルルッ!と射精を始め、子宮目掛けて大量の精液がたたきつけられる)
(白く粘ついた精液が子宮口を貫いて孕ませるつもりで流し込まれ、クレールのお腹を熱く満たしていく)
さて、ペルセポネ、反省したみたいだな?だがまだ10回は言ってないな
(ペルセポネのWピースマンコ&おっぱい丸出しポーズを見ながら、クレールのマンコからチンポを引き抜いて近寄り)
(至近距離でパシャ!パシャ!とペルセポネの恥ずかしい格好の撮影をする)
もっと声を大きく、俺のチンポを突っ込んでもらう事を想像しながら、だらしないイキ顔で叫べ!
(ペルセポネのクリトリスを摘んでギュウウッと押しつぶし、特にオマンコのズームアップするところを写真に撮り)
(撮影した写真の貼り付けられた画像をペルセポネの前に出して見せ付ける)
こんな顔、こんなマンコじゃ足りないな。もっとマンコはドロドロに、顔はアヘってくれないと
例えお前の便器マンコに突っ込んでも種付けまではしてやれんぞ
(特にペルセポネを苛め抜き、しっかり言いつけておいてまたそこを離れ、パンドラの元に向かう)
じゃあリリス、次はパンドラに精液飲ませてやれ。お前のマンコに出してやった精液があるだろ?
パンドラはちゃんとお礼を言いながら奉仕しろよ。リリスのおまんこの精液を舐め取って綺麗にするんだ。
もしパンドラの奉仕がいい加減だったらひっぱたいてやっていいぞ、リリス
(男の視線はリリスのおまんこに注がれており、広がった膣穴の奥まで見透かしながら、パシャリ、と写真を撮り)
(リリスとパンドラのレズ奉仕シーンに期待してチンポを硬くさせ)
で、パンドラの下の口は俺が使わせてもらう、と
ほらパンドラ、ようやくお前のマンコを犯してもらえるんだぞ、嬉しいだろ、ハハハッ
3回目とはいえ、まだまだたっぷり精液は出るからな、お前にもしっかり種付けしてやるぞ
(パンドラのおまんこに食い込んでる縄をずらすと、その穴にチンポが押し込まれていき)
(縛られたままのパンドラのM字開脚マンコをずぶずぶとチンポが貫いて奥を目指して突き進み)
(奥まで到達したチンポが子宮口をこつんっ、こつんっ、と突き上げていく)
【では引き続きよろしくお願いします】
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【可愛いわんこメイドへのレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439039209/404
(綺麗にと言われるがまま、上目づかいでこちらの顔を眺め上げながら、はむぅ♥はむぅ♥と肉棒に吸い付いていくシィ)
(身体中精液塗れになり、ご主人様の匂い漬けされた少女メイドが献身的に精をねだってくるのを味わえば、カラカラになった玉袋から自然と白濁が込み上げてくる)
シィ、よくできたね。いい子だよ
ほら、頑張ったシィにご褒美あげるからね
お口あーんしてごらん?
(口を開ける様に促し、肉棒をしっかりと支えるシィの小さな手の平を両手で包むと一緒になって扱きあげていく)
(とろりと白濁がこびりつく舌上へと、本日最後の射精。薄くなってしまったけれども、ご主人様のご褒美とばかりに、意地を見せた精液は勢いよく飛び散っていく)
(舌へとぷるぷるとした白濁が零れ落ち、竿の中の白濁を残らず出し切る様に肉竿を扱きあげていって)
(熱い精液シャワーでシィのお口とお顔、さらさらとした髪やピンと立つ犬耳まで丸ごと全部ご主人様の色に染め上げてみせた)
(精液げっぷがけぷぅ♥と出ちゃいそうな程に白濁を飲み干させ、味合わせた少女を抱きあげると、胸元にしっかりと抱いてみせて)
シィに全部出させてもらったよ。ちゃんとご主人様の性処理できたね、偉いよシィ
(頭を撫で摩りながら、体力も限界に近い犬耳少女を抱きながら白濁に穢れたメイド服を脱がせてみせて)
(自分と同じに素裸にさせ、それでも精液の匂いでいっぱいの少女を抱いて腕枕しながら横になり)
さぁ、今夜はこのまま寝ような
明日起きたら、また元気で可愛いシィで居るんだよ―――
(耳元で囁き、落ち着かせる様に背中を優しく撫で摩り続けていく)
(十数時間にも及ぶ交尾の果て、微睡を覚えるシィが寝息を立てるまでその顔を見つめて見守ってやり)
(お腹の中へと注いだ性が受胎した事が分かるのはそれから数か月先―――)
(そしてまた数か月の後、可愛らしい犬耳少女を産んだシィがメイドであり母となり、ご主人様のプロポーズを受けるのはまたのお話―――)
【シィへ。長い間お付き合いしてくれてありがとう。最初は1〜2回でなんて言っていたけれど、随分と長く相手してくれたね】
【とてもかわいい犬耳メイドで素敵だったよ。シィ好みのご主人様に成れていたら良かったんだけど満足できていただろうか】
【ご主人さまはとても満足しているよ。身体はこどものままでもママになって少し成長したシィとまたいつか会えたらなんて思うよ】
【本当にありがとう。いつまでも元気でいてね。 ご主人さまより】
【スレをお借りしました。】
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>>93
リリス「こういう風にするとね、動けば食い込む、みたいになるの♪」
パンドラ「……動いちゃダメって思って、心を縛らてれる、みたいでっ……♥」
クレール「んぎっ……ぃっ!」
(巧みな縄化粧を施すリリスと、マスターに犯されるまでに自分を緊縛で高めておけると切り替えたパンドラ)
(そして、荒っぽく力ずくの縛りに悲鳴を上げるクレール)
クレール「いっ、たいっ、……いたいぃっ……!きも、ちいいぃっ♥っく、な、いた、い、いくっ、ぅ♥よ、ろこんで、な……っひぃぃんっ♥♥」
(千切れかけの理性は、スパンキングに気持ちいい、突き上げと揺さぶりに絶頂くと、ポロポロと屈服の言葉を漏らしてして、)
(体裁はすでに擦り切れたボロぞうきんのように穴だらけ、元々隠せてもいなかったけれど本性を覆うことすらできなくなっていき)
クレール「あっ、や、ほしっ、ほしぃっ……やだぁっ、なかにっ――!!!あ、あつああああああああああああああっ♥♥♥♥」
(明らかにそんなつもりはない、挑発以外の何物でもない質問も真に受けて、崩壊したプライドの欠片も投げ捨てて吠え)
(その最期の一線も、無駄なものだと嘲られながらの膣内射精で、全身を踏みつけられ潰されてしまうような、そんな屈辱を伴ったアクメに)
(喉も裂けんばかりの絶叫を挙げて絶頂し、お腹の中に溜まるマグマのような熱を遠く感じながら、クレールの意識は薄れて)
ペルセポネ「ひゃいっ、つ、つづけます、四回めぇっ……ごしゅじんさまのっ♥指示も聞けないっ♥」
(両手は腕をある程度開いて胸を押さえず、身体の動きと重力に従ってぶるんぶるん自由に動くように)
(脚はがに股に、お尻の谷間も自然と若干開くくらいにしていて、ドロドロのおまんこはもちろんお尻の穴も外気の冷たさでスースーするくらい)
(それだけでなく、立っているならおまんこの全容はなかなか正面からは見えないだろうから、転ばないようにしながら、くいっ、くいっと腰を突き出すように振って)
ペルセポネ「ぽんこつっ♥ばかあほっ♥まんこでっ♥ごめんなさいぃっ♥」
(かくん、かくん、と腰を振り続ける滑稽な動きを繰り返して、自分の何もかもを投げ捨てている、そんな行動に頭は真っ白)
(クリトリスを摘ままれると、半ば白目を剥きかけたまま、指に引っ張ってもらうよう腰がガクガク)
ペルセポネ「ご、めんな、ひゃぁぁ……♥もっとぉん、お、おほおぉぉっ♥ごしゅじ、さま、のぉっほぉおおおお♥」
(もっとアヘらないと、と、わざとらしく無様なオホ声を出してみて……真似事でも、その惨めさが火をつけて、次第に本物のオホ声になってしまって)
リリス「ぶー、せっかく貰ったのにぃ。っていうかパンドラちゃん全力で飲み干しに来そうなんだけど?」
(唇を尖らせるリリスに)
パンドラ「えへぇ、間接でもうれしい……直接もあるなんて……♥」
(命令を聞くや否や、口を開け舌をれーっと突き出し、おすそ分けザーメンに涎を垂らすパンドラ)
(縛られ開かれたままのおまんこも、期待するようにひくついているのが丸見えで)
リリス「……ちょーっと残しておいてほしいなー」
パンドラ「善処……するわ♥」
(実際叶える気のない返事を貰って渋い顔のリリスは、それでも素直にパンドラの顔に股間を押し付けて、肉付きのいい太ももで頭を挟み込む)
(ぬるん、とすぐに膣内へ差し込まれた舌に、腰をもぞもぞ蠢かせ)
リリス「ちょっとぉ……すい、過ぎっ♥」
パンドラ「……れるっ、ちゅ、じゅるるる……♥」
(バキュームで愛液と精液とが吸われていき、あげたくないと閉じたがる膣をほぐすように舌が愛撫して、)
パンドラ「ふぅんっ♥む、ふんっ、うんんっ♥」
(クンニ奉仕しながら始まった突き上げに、喉の奥から言葉を成さない嬌声を上げて、わずかに動く腰を振りたくってマスターのチンポを貪るように受け止めて)
【置きレスに借りましたー】
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【◆S262CZsO9wさんへの置きレスにお借りします】
【遅くなりすみません、それでは最初の子のプロフを投下したいと思います】
【名前】 リン
【年齢】 12歳
【身長】 147㎝
【体重】 36㎏
【スリサ】 63 54 69
【体系】 スレンダー体系、胸は膨らんでいるというより僅かに尖っているだけのちっぱい
【髪型】 金髪ロング
【瞳】 青、パッチリした吊り目
【職業】 騎士、剣の才能はあり、毎日鍛錬もしていたので年齢の割りには相当な実力をち、
それでもまだ未熟な面は多々あるが、将来性込みで勇者の仲間に選ばれても疑問には思われない程度の腕前。
しかし、小さい頃落馬で怪我をした影響で、一人で馬に乗ることが出来ない。
【他に知りたい情報や、何かご指摘ありましたらお願いします】
-
>>95
はー、出した出した。クレールのおまんこもなかなかいい便器っぷりだったぞ
チンポケースにも便器にもなる便利なおまんこだよな、お前の穴。
んー?なんだ、力尽きたのか、クレール?
このくらいでヘバるなんてだらしないなあ、はははっ
まあいいさ、少しそこでマンコ晒しながら待ってろ
(クレールの意識が遠のく中、クレールの足を大きく広げさせたポーズで尻を持ち上げた状態にして置いておき)
パンドラの上の口も下の口も今は俺の精液の為の精液便所状態だな
毎日毎日犯しまくってるからお前のマンコもすっかり俺のチンポに馴染んじゃって
(縛られたパンドラのオマンコをがつんっ、がつんっ、と力の限り突き上げ続け)
(既に二度射精しているというのに未だに硬度を失わないガチガチの肉棒が子宮を突き上げ)
(パンドラの脳髄まで響くような衝撃が子宮から突き抜けていき)
(そのまま細かく腰を前後に揺さぶりながら、どんどん大きくボッキしていく肉棒が膣穴を一杯に押し広げ)
(カリ首が膣壁を擦りながらパンドラの肉穴を解して柔らかくしていく)
ははっ、リリスは最初に種付けしてもらったんだから、そのくらいはな。
なーに、精液ならまだまだ出るからいくらでも補充してやるよ
(両手をリリスの胸に伸ばしてぎゅうっときつく握り締めながら持ち上げる)
リリスが欲しいっていうなら上の口でも下の口でも好きなだけ飲ませてやるから拗ねるな拗ねるな
(今はパンドラを犯している番だというのにパンドラの目の前でリリスとイチャついてみせて)
(リリスの乳首をきつく摘みあげてみたり、クリトリスを押しつぶしてみたりと)
(パンドラに見せ付けるようにリリスの身体を愛撫していく)
おっと、今はパンドラを犯しているんだったな、悪い悪い
リリス、こいつにも喋らせてやりたいからちょっと腰を上げてくれ
(などと言って気を取り直してパンドラを犯す事に集中し)
(パンドラの腰を掴んで引き寄せ、押さえつけながら力強くがつんっ!と腰をぶつけ)
(子宮の入り口をごりごりと擦り上げてかき回していく)
ほらパンドラッ!お前は俺の何だ?便器か?チンポケースか?雌奴隷か?
大きな声で言えたら種付けしてやるからなっ!
(今にも射精しそうなチンポをゴリゴリと子宮口に押し付けつつ、パンドラのクリトリスを摘んで引っ張り上げ)
(パンドラのお腹を裏側から擦り上げつつ、卑猥な屈服宣言を促していく)
さて、ペルセポネも凄い事になってるな。パンドラに種付けした後はいよいよお前だからな。
マン汁の出しすぎでオマンコが酷い状態になってやがるなあ
欲求不満の人妻みたいな声出しやがって、こんなドヘンタイマゾを奴隷として飼ってるなんて恥ずかしいぜ
ケツ穴ももっと広げて見せてみろ、マンコには指突っ込んでぐっちゃぐちゃにかき回せ
立ってるのもそろそろ辛いだろう?座りながらその汚い雌穴を弄っていいぞ
もちろんマンコとアナルを俺に見えるよう足を思い切り広げながら、な。
子宮まで見えるぐらい拡げるつもりでやってみろ。「受精したくてたまらないペルセポネの発情家畜子宮見てください」とでも叫びながらな
(チンポはパンドラのおまんこを、手はリリスのおっぱいを、目はペルセポネの身体を楽しみながら)
(先走り汁がパンドラのおまんこの中であふれ出し、射精の予兆を報せている)
【スレをお借りしました】
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>>86
【なかなか返事できずにわりぃな、龍田】
【正直なところ、どうにもモチベーションが上がって来なくてよ】
【やっぱり間延びしちまうと難しいよなってのが本音だな】
【龍田はすげえいい奴だと思ってるし、だからこそ申し訳ないんだが…】
【これ以上待たすわけにもいかねえしな】
【勝手で悪いが、今回はこれで区切りとさせて欲しい】
【また何かの縁があったら、その時はよろしくしてくれると嬉しい】
【これまでありがとよ、龍田!楽しかったぜ!】
-
>>98
【あらら……。でも、天龍ちゃんの言うことは分かるわ】
【お互い週末しか会えない状態が長く続いちゃったしねぇ】
【私も、天龍ちゃんに負担ばかりかけてたし……。でも、あまり言っても仕方のないことなのかも】
【私こそ、また会えた時はよろしくね。今まで付き合ってくれて本当にありがとう】
【では、私のほうはこれまでということで……。今まで貸してくれて本当にありがとうございましたぁ】
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【ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQへの置きレスに借りるぞ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440767944/253
――フッ、無知な女め。遥か東方の国には「房中術」なる性技が古来より王朝にも伝わっているのだぞ?
…まあ、近代化の進むこの時代に、剣技だ神だとばかり喚いてる野蛮な連中には無縁の文化だろうがな。
しかしながら、その歳で婚約の話一つ無いとは…余程大切にされているのか、嫁の貰い手が居ないか…
――どちらにせよ褒められた話ではない。…これも花嫁修業の一環だと思えばそう悪い物でもないだろう?
(所詮は蛮族だと謂れの無い誹謗中傷を繰り返し、愚にも付かぬ冗談までを苦笑交じりに言い放ってみせれば)
(祖国の名を持ち出され望郷の念も芽生えたか、姫君としての気高き矜持が下卑た奉仕に対する反発を乞うが)
(雑念を振り払うように押し付けた唇が辛うじて言葉を塞ぎ、角度を考慮して持ち変えられた手指が肉棒を支えて)
(透明な液体を纏った舌先が幹に触れると、慎ましい体温に悦びを得たか、剛直は敏感にも震えていた)
………そこまで俺に説明しろと言うのか?
馬鹿らしくてやる気も失せるが…先端から血管が縦に一本入っている方が裏側だ。
そこや先端を――…おい、何をやっている?下手糞にも程があるぞ…?
(性知識に欠いた相手からすれば性器の俗称すら未知で、余りに初心な質問が生じるのも当然の事態であったが)
(不安過ぎる幸先を憂いた唇からは深い溜息が漏れる。気だるく肩を脱力させながらも、明確な言葉で部位を説明した矢先)
(奥に舌を回そうとしたディアーヌの蒼い髪飾りが腹部を鈍く擦り、痛みこそ僅かであるがその不快感に眉を顰めた)
…お前に一から教えるのと、豚にお手を仕込むのでは……どちらが楽かも解らんな。
――…もういい。猿にすら劣る知能のお前にも解るよう命じる…!――咥えて、舐めろ…っ!
(不慣れと言えど、粗末過ぎる振る舞いが癇に障ったか、飽きれを越した憤りに肩を小刻みに震わせれば)
(艶ある金髪を後で結んだ相手の頭を乱暴に掴んで真正面を向かせると、半端に開城していた唇の隙間に)
(丈の半分ほど強引に肉塊を挿し込んで、雄独特の臭いと下劣な欲望を咥内で味わわせた)
…いいか?舌の届く範囲全てを丁寧に舐め上げろ。
決して歯は立てるなよ……もし噛み付くようなら、調教は終わり。――そして、お前の国も終わりだ…。
(有無を言わさず強要させた行為に反抗はさせまいと先手を打つべく、ちらつかせる亡国の兆しは抑止力であるが)
(予てよりの予想を軽く凌駕する停滞に対して、うんざりとした紫色の瞳は、脅しが建前ではないと色濃く語って)
【…待たせたな、ディアーヌ。約束の品を用意して参じたぞ。お気に召して頂けたかな…?】
【フッ、いずれにせよ好きに料理してくれ。何か要望があればそれにも応じてみせるさ】
【先日は紛らわしい言い方をしてしまったが、今後は暫く置きレスだけで遣り取りできればと思っている】
【無論、リアルタイムで会える日があれば伝言板で詰めるべきだとは思うが…今は何とも言えんのでね】
【あと念の為に伝えておくが、俺も比較的気は長い方だと思う。…まあ、他人と比べた事も無い憶測に過ぎんが】
【――…多少なりと間が空くのも覚悟の上だ。お互い無理せず、気長に付き合えれば最善だろう】
【君の連休の予定がどうなったかは知らないが…願わくば良い休暇を過ごしてくれ。それではな】
-
>>100
【やあルルーシュ、連絡だけ入れておこう、絶賛作成中だ。待たせてしまって済まないな】
【…そんなに長くならんと思うとだけ言っておく。安心したか?それとも余り嬉しくないか?】
【ま、近い内…私が自由になる内には出したいと思っている。待っていてくれ】
【暫しここにて進める点については了解した。こちらも10月以降がどうなるか若干不明瞭な所があるし】
【お互い様と言う所だろう。また共に時間を過ごす時は、互いに良いタイミングが出来れば良いな】
【そうか良かった。ああ、互いに無理せず共にありたい。そなたとの縁を無碍にはしたくないと思っているのでな】
【休暇はそれなりにリフレッシュしたな、良い天気で風が心地いい、それだけで幸せになれるものだ。…一応遊びにも行ったぞ?】
【そなたもどこかで心穏やかな日が持てるようにな。では、しばし先にまた会おう!】
-
【◆3ALKG0TkBwさんとのロールのために、スレを置かりします】
(妻と死に別れてから随分と時間も経った)
(身の回りのことを自分でできないほど耄碌はしていないし、暮らしていく金にも困ってはいない)
(唯一困っているとすれば、それは下の…性処理の相手だった)
(若いころから随分と女を泣かせてきた…それは結婚をして、子供をもうけてからも同じ)
(それでも妻は別れなかった…それはいずれ、自分しかいなくなると見抜き、諦めていたからなのだろうか)
(気が付けば頭髪は無残に禿げ散らかり、腹はでっぷりと肥えて突き出た)
(相手にしてくれる女もいなくなり、旺盛すぎる性欲は全て妻が受け止めてくれていた)
(だが、その妻もいない…今更引っかけられる女もおらず、風俗に通う余裕もさすがにない)
(日に日に高まる悶々とした欲求は、次第に抑制を失っていく)
(そんなある日…自立していた息子が、住む場所を失って帰ってきた)
(独立して迎えた妻と並び、頭を下げる息子に、男は同居を快諾した)
(…男の視線は頭を下げた息子の情けない姿ではなく、隣の嫁の、深すぎる谷間に吸い寄せられていた)
(同居を開始して数日…男は魅力的すぎる嫁に獣欲を抑えることだけに費やした)
(息子は仕事が忙しいらしく、滅多なことでは家にも帰ってこない)
(美しく魅惑的な嫁は、夫である息子がいなくても、献身的に義父である男に尽くしてくれた)
(それがいけなかった…獣欲を抱えた空腹の性獣の前に獲物がすり寄るようなもの)
(息子は今日も帰らない…嫁がそうため息をついた…理性はもう役には立たない)
そうか…今日もアイツは帰ってこないのか…いっそ、アイツを捨てて俺の嫁にでもなるか?ん?
冗談だよ、冗談…まあ、今夜は晩酌に付き合ってくれよ?な?
(嫁が用意してくれた晩酌を楽しみながら、寂しそうに俯く嫁の、隠し切れない乳房を肴にする)
(冗談めかした本音は、今夜はただの冗談ではすまない)
(冗談をごまかすようにグラスを渡し、強引にビールを注いで巻き込んでいく)
良い飲みっぷりだね…アイツよりもイケる口なんじゃないか?
アイツはクソまじめだからつまらんだろう?
俺の息子とは思えないくらいになぁ…
お、そうそう…最近、暇つぶしに催眠術を習ってみたんだ
いっそのこと、アイツにかけてクソまじめな性格を変えてみるか?
(酔いの回りはじめた嫁を相手に、息子を嘆くように話を進める)
(息子への不満を少しずつ吐き出させ、酔いがもっと回るのを、そしてリラックスするのを待つ)
(頃合いを見計らい、世間話の延長のように、彼の特技を披露する場を設けた)
(数々の女を食い物にしてきた、彼の手管の一つ…)
催眠術なんて馬鹿馬鹿しいと思うだろ?
よーし、じゃあ試してみようか…?このライターの火を良く見て…
もしかからなかったら、何でも言うこと聞いてやろう
もしかかったら…俺の言うことを何でも聞くんだぞ…?
…なんて言ってるそばからもうかかっちまったみたいだな?
(酔いが回った嫁の目の前でライターの火を揺らす…ゆっくりと…左右に規則的に…)
(素人の催眠術で、本格的に操ることなど到底不可能だった)
(だが、彼が得意としたのは、簡単なこと…彼の言葉に疑いを持たせない、それだけだった)
(お人よしな嫁は案の定、酔いのせいもあって、簡単に暗示を受け入れてしまった)
(目の前の義父の言葉に疑問を持てないように、思考の一部を麻痺させられる)
…さて、そろそろ風呂に入るとするか…今日は背中を流してくれるかい?
夫の父親の背中を流すのは、当たり前のことだからな…?
(半ば朦朧とした嫁を尻目に、席を立って声をかける)
(その手を取って囁きながら、浴室へといざなってしまう)
【冗長気味になりましたが、こんな感じで書き出しを置かせていただきます】
【嫁の名前や設定はまだ本決まりではない余地を残して、敢えて省かせていただきました】
【こちらの設定なども必要でしたら、用意しますのでおっしゃってくださいね】
【それでは、お付き合いをよろしくお願いいたします】
-
>>102
(大学生の頃に出会った男、お嬢様育ちで男づきあいを殆どしてこなかった綾香)
(唯一の付き合いがあった男が今の夫で、大学を卒業してもプラトニックな付き合いを長期にわたり続けて)
(やっと結婚したのは27になってから…結婚してから初体験を済ますほどに初心で他に男というものを知らず)
(そんな夫婦生活を続けていたところ、とある理由で夫の父、義父の家で暮らすこととなった)
(義父は綾香の人生の中でも殆ど絡んだことのない、悪く言えば下品な男だった)
(そんな男相手でも、愛する夫の父親と思えば文句一つ言わずに献身的に尽くし)
(仕事も忙しい夫は家におらず、義父と二人っきりで過ごす時間の方が長くなっていた)
そんな…お義父様…あの人は今大事なお仕事をいくつも抱えていらっしゃるんです
今日もこんなに遅くまで…週末も出張で大阪に行くようで
本当に…毎日こんなに働いて大丈夫なのかって
とっても不安になってしまいます…
でも…でも、本当はもっと一緒に居たいです…
少しくらい、お仕事よりも私を大事にして欲しいですわ…
(今日も何時ものように義父と二人きりの食事)
(そして義父と食事を付き合うようになってから始めた飲酒)
(酒なんて飲んだことがなく、最初は養父が進めてくるからとちょびちょびと飲み初めて)
(ある程度飲めることがわかってからそれなりのペースで飲むことを強制され)
(すぐに酔いが回ってしまい理性がなくなってしまうのであった)
催眠術…くすっ、お義父様はそんなことも出来ますのね
あの人の性格が変えられるなんて凄いですわ
私にも催眠術…そんなのかかるのかしら…
(急に催眠術なんて言葉を使ってライターを取り出した義父)
(そんなもの信じては居なかったが、何時ものように義父に付き合ってライターを見る)
(規則的に揺らされる炎、それを馬鹿正直に目で追って)
(…徐々に目から光が消えてきて、理性が完全に失われて)
(義父の言葉を素直に受け入れる、ラブドールに変わっていく)
お風呂…お風呂に入る…一緒に…そう、そうですわよね
夫の父親なら私の父親と同じ、お義父様の背中を流すのは変なことではありませんもの
お背中お流ししますわね
(催眠術によって常識や理性が失われた綾香は言われるがままに頷いて)
(義父の手に引っ張られて一緒に脱衣所に入るのであった)
【お返事大変遅くなり真に申し訳ありません】
【土曜日まで仕事が入ってドタバタしてたもので…】
【嫁の設定ですが、名前は綾香にしておきます、苗字は必要なら斉木にしましょう】
【3サイズや身長などもかっちり規定すべきでしょうか】
【実際の漫画よりも、強烈なスタイルにしたくはなりますね】
【それではよろしくお願いいたします】
-
【アスナさんに置きレスに1レスお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439212154/782
>>782
んひっ…くひぃぃん♪ 気持ち…いいのっ、気持ちいいですぅっ♪
(決壊寸前であった理性とか自意識とかいったものは強力な吸引と脳内に放たれる淫液……そしてアスナさんの
促しによってあえなく崩れ去って、絞り出すような声でそう叫んだ後)
あんぅっ…ひっ、いいっ、とってもいいのぉっ、蟲にこんなに弄られて、もっと下さいってだらしなく汁垂らしてる私のおまんこ
もっと奥まで開発してくらさぁいっ♪
(はっきりと宣言して、太股を自らの出したいやらしい汁で汚しつつ言葉だけじゃないおねだりのように腰を突き出しながら)
はい……脳味噌の中をぐじゅぐじゅに犯されてぐちゃぐちゃにされるのがしゅごく気持ちいいのぉ……
また入ってきた…ぁっ♪ うねうねしたのが脳味噌溶かしながらかき回してっ……溶かされて
汚い汁と混ぜられて……頭の中身が入れ替えられちゃうっ、触手で脳味噌犯される事しか考えられなくなっちゃふぅっ♪
あ、あぉ…あ…
(視認さえできなかったその触手の形状まで正確に、脳味噌の中身までイメージできてしまう)
(中に淫液を注ぎ込まれていくのと合わせるように性癖も、欲求も、知識も下品で卑猥なそれが注入されていって
背筋から強く仰け反らせた後、顔が見えなければまるで死人のように手足を垂れ流しつつ、太股から愛液を 滝のように漏らしていた)
はい……そうです。私の中にはいやらしい事がたくさんつめこまれていってます。
それは全部アスナ様の性処理人形になるためのものです……私はアスナ様からの命令を実行して
アスナ様とセックスして頂けるととても嬉しいです、そうされたくて、したくてたまらないです……
だから他のものは全部頭の中から廃棄します…
私は……キリ……お兄ちゃんの事がまだ諦めきれてなくて、まだ抱いて欲しいなって思っていた……削除
アスナさんは最初はちょっとだけお兄ちゃんの事で思ってた事あったけど…優しくて頼れるお姉さんみたいに思ってました……削除
アスナさまは私に命令して使って…私を犯してくれる、私が絶対服従すべきご主人様です……
えっちな事、大好きな人としてみたいなとか興味はあったけれど本当にいざやってみるのはちょっと覚悟がいるかも思っていました……削除
アスナ様に犯されたい…屈服するように命令されたい、道具そのものとして犯されたい……
私の胸はチンポをぎゅっと挟んでごしごし擦ってザー汁絞り出すためのデカパイ胸オナホ……私の口はチンポを
根元まで咥えこんで唇締めて舌でれろれろ味わって舐め尽して…頭を振って奉仕する自動口オナホ……
子宮やお腹にザー汁注いでもらうための人形オナホとケツオナホはアスナ様のチンポ専用に最適化……チンポ全部を包んで締め上げるための
玩具です……
(機械のように抑揚に欠けた声で、忘れ去っていく情報と入力されていく情報を、命令どおりに宣言していって…)
【ちょっと手間かかることにしちゃってごめんなさい…】
【あ、それから書いてて思ったんだけど、アスナさんに生えてる(らしい?)事はもう知識として入力済みでいいのかな?
そっち想定で書いてはみたけど、そこのあたりがまだだったら後からの流れで修正するね。えと……それからアスナさんに
生えてるのって玉のほうはついてる…のかな? もしついてる方で考えてるなら次のターンでそこへの奉仕のことも
入れてみようかなって思ってます】
-
>>103
そうか…アイツはまた出張なのか…
しかし、こうも忙しくちゃ、綾香さんを抱く暇もないだろう?
最後に抱いてもらったのはいつだい?
その体だ…毎晩抱かれてないと、簡単に欲求不満になるんじゃないか?ん?
(催眠状態に陥った綾香の瞳はとろんと虚ろに濁り、義父の言うなりに素直に脱衣所へと引っ張られる)
(脱衣所までの短い距離、催眠の効き具合を確かめるように、いつもよりも踏み込んだ、下世話な問いを投げかけた)
(それは確認と同時に、綾香と息子との性生活を、そして綾香の不満の具合を探っていた)
そうそう…愛する夫の父親は、夫よりも大切な存在だ
その義父のためなら何でもするのが嫁の務めだ
さあ、綾香さん…背中を流すには風呂に入る…風呂に入るということは服は脱がなくちゃいけないな
(緩慢な動作で脱衣所に立ち尽くす綾香に、追い打ちをかけるように暗示を重ねていく)
(無理難題と思えるような無茶な要求も、夫の存在を匂わせることで、夫のためと献身を利用して信じ込ませる)
(綾香の誠実で献身的な性格が、夫を裏切り、自らを堕とすために利用されていく)
(義父は綾香に服を脱ぐように促すと、自分も進んで服を脱ぎ始めた)
(風呂に入るためにはそれが必要だと、当たり前のように思いこませるが、綾香の羞恥心は消えてはいない)
(だが、羞恥心があっても、暗示には逆らえない…その葛藤がまた、義父を歓ばせた)
ほおぉぉ…綾香さんは素晴らしい体をしているなぁ…
むっちりと肉付きが良くて…実に女らしい…何よりもその胸!
息子にはもったいない爆乳じゃないか…?
それに比べて、俺の体は息子に比べて随分とだらしなくなっちまってなぁ…
この腹…この頭…若い奴が羨ましいよ
でも、ココだけは自信があるんだ…どうだい?息子と比べても負けてないか?
(躊躇うように手を止めながらも、促されるたびに肌を晒していく綾香)
(その体が露わになるたびに感嘆の溜息を洩らしながら、義父はニヤニヤといやらしい視線を突き刺す)
(その視線を特に吸い寄せたのが、豊満すぎる胸のふくらみだった)
(裸になった綾香に、義父もその裸身を見せつけた)
(多少筋肉質ではあるものの、蛙のように醜く膨らんだ腹や、脂ぎった肌)
(だが、その下腹部で隠すこともなくそそり立った勃起は、夫のそれを遥かに凌駕していた)
(太さ、長さはいうに及ばず、反り返った角度や、肉傘のエラの高さ、どれもが女泣かせの一級品だった)
(経験が少なく、見慣れない綾香であっても、それを受け入れたらどうなるか、想像してしまうほど)
(義父はそのまま綾香を犯してしまいそうになるのを抑えながら、浴室へ入っていく)
さあ、綾香さん…背中を流してくれよ
ん?何をやってるんだ?アイツは嫁の躾もできていないのか?
夫にするときはスポンジで背中を洗うかもしれないが…夫の父親にタオルやスポンジは失礼だろう?
綾香さん…俺の背中を洗う時は、綾香さんの体にボディソープをつけて洗うんだよ
そのでっかいオッパイをたっぷり泡で包んで、にゅるにゅる擦って洗うんだよ
(義父の言葉に素直に従い、スポンジにボディソープを垂らして、背中を洗おうとする)
(そんな健気な綾香を制し、義父は卑猥な命令を下した)
(まるで説教するように、それが当たり前と刷り込み、その爆乳を使っての洗体を命じた)
【お返事ありがとうございます。お仕事、お疲れ様です…お返事が遅いとは全く感じませんでしたよ】
【置きレスですので、こちらはいつでも構いませんので、お返事はそちらのご都合優先でお願いいたします】
【こちらも仕事の関係で1週間くらいお待たせしてしまうこともあるかと思いますし…】
【お互いに無理のないペースでできれば…と思っております】
【お名前、ありがとうございました】
【苗字までは書かず、綾香だけでも十分です】
【3サイズや身長も、雰囲気で共有できていれば敢えて数値化は必要ないかと…】
【でも、おっぱいのサイズやカップだけは聞いておけたら嬉しいですね】
【それでは、よろしくお願いいたします】
-
>>100
ほう、そなたらは実に研究熱心なのだな。遥か遠方のついぞ聞いたことも無い国の、そのような事情まで通じておるとは。
流石そうまで罵る国の姫にまで熱を傾けるだけの造詣のありようよ、驚いた。
(相も変わらず続く揶揄に伏せていた瞼をちらと上げれば、睫毛の奥に矢張りの笑う道化か舞台じみた苦笑いがある)
(つと動きをとめて顎を傾け、額にかかった金の前髪を流して瞳を向け、社交界の整った笑みと共に心底感心したよう告げてやる)
(どんなに野蛮だの無知だのと言われようと、己に下されたらしからぬ扱いの前では全てが荒唐無稽にしか聞こえない)
(単に優位を誇示する為か、兎に角何でも貶めろと命令でもされているのか。それとも他に意図があるのか――――)
ああ、何事もなく国に居たなら、我が隣にはいずれ手ごろな貴族か資産家が誓いをあげに来ただろう。
残念だったな、花嫁修業やらそういったものは私には必要ない。序に言うと甘い初夜など夢見てもいない。
有力な者を王家に引き入れる為だけに我が隣は空いている。最も、その前に戦乱が起きてしまったので機会も失ったが。それだけのこと。
(そこまで言うと再び表情の見えぬよう俯き、不慣れな作業へと身を戻す。舌は一度動かしてしまえば滑らかに絡みついて、震える熱を包み込む)
(王家に生まれた以上は大恋愛の末の花嫁姿や恋人との甘いひと時等とは無縁であり、相手が決まるを待つのみで)
(当たり前に受け入れていると思っていたが、……戦火がなくとも知らず逃げていたのかもしれぬ、と、ふとよぎった)
ン?ああ、えっと……っ、…こちら…なのだな…
(なぜ今、己の側を向いている方が「裏」になるか?と首を捻り――口付けている以上、実際にその動作に移したわけではなかったが)
(明確に告げられれば触れる感触で把握はし、脈打つよう縦に走ったそれに舌の腹の窪みを沿わせ、そろそろと舐め上げる)
(舌に触れる奇妙な柔らかさと張り詰めた固さに、どう力を入れれば良いのか、または力を抜けばいいのかも上手く定められず)
(手指に支えたそれが小さく反応するたび瞳を瞬き、これで良いのか、はたまた悪かったかと途方に暮れて)
(性知識が皆無な訳ではない、一般的な教養程度に理解はしている。ただし己が知りえた範囲は非常に狭い)
(愉悦や快楽を目的とした行為とは完全に縁遠い。やりようによっては心地良いのだろうと分かっているが)
(娼婦でもない自分が拙く試みた所でどの程度のものか――――を疑問に思い出した所で、強引に引き剥がされ)
……フン!最初に言っておるであろう、勝手も何も分からぬと。
それにそなたは知らぬだろうが、豚は賢い。教えれば芸も学ぶであろう、そなたの手骨なれど二又の蹄で粉に砕くだろうがな!
(顔を上げれば、苛ついた紫と青が交わる。瞬間に自由になった口で呼吸をすれは悩む視界もあざやかになって)
(がっちり正面から受け止め、何を言っている、当然だろうといわんばかりに鼻で笑い返してやったが)
――…?!ン、ふ、――……っ、くっ……ううっ、ッ……、く……
(不意に頭を掴まれ引き剥がされて、つい今まで手にしていたもので咥内を塞がれれば、それ以上には言葉を続けられず)
(他人に乱暴に頭を掴まれるなども当然ながら初めての事で、始めこそ驚き瞳を大きく見開いたものの、それから何度か瞬いて)
(……この扱い、このようなことにも耐えねばならぬのか、と内心沸き起こる葛藤を出さぬよう、傍目にはしおらしくも見えなくない風に瞼を下ろし)
ンく、む……ッふ、んん……っ……、……ッ!う、く……っ…………
(体の割合的に小さい顔の唇をなんとか一杯に開いて迎え入れ、言われるまま肉棒に押さえこまれた舌を伝わせようと蠢かす)
(はじめて感じる奇妙な雄のにおいに弓の眉を顰めはしたが、突き飛ばして拒否するまでには至らなかった)
(常に振り翳される国の処遇という盾に取られたものの大きさもあれど、強引にねじ込まれようと耐え切れぬものではなかった事に内心ほっとしながら)
(――拒否に及ばなかったのを何故かと考えるには、未だ期は熟していなかったが――)
(冷えた室内温度に影響される事無く口の内部の熱は高く、咥えた部分を包み込む。狭い咥内で先程「裏」と明示された部位を)
(柔らかく濡れた舌の腹がなぞりあげ、先端までの往復をゆっくりと繰り返し出す)
-
>>100続き
(どうやら己は半ば強引に口唇やその内を犯されている事よりも――それらを直ぐに何が起こっているかを受け止めきるには、非日常に過ぎて未だ頭が付いてゆかず)
(許可なく頭に触れられる事や、自慢の金糸の髪を無碍に指通される事、等の方が分かりやすく身に堪えているらしい)
(未だ頭をその手で押さえ付けられている事は若干に腹立たしくもあるが、己が相手に触れられる事に比べれば、訳の分からぬ自身の身体の反応に踊らされなくて済む分には)
(自らが触れる事の方が多少は容易いよう思えなくもない。乱れる呼吸に引き摺られ、意思も制御できぬ程になる事も無い)
(両膝を割ってぺたんと床に座り込み、片手を床に伸ばして半身を支え、床に対してやや斜め向けて高さと姿勢を調整する余裕程度はあった)
(地面と平行に逸らした顎と喉の周りを包み込んで重力通りに滝の金髪が流れ込む。幾筋かは背の上に残って青布の上を彩っていたが)
(薄暗い部屋にも輝く大半の白黄金は、服地の布を引き下ろされたまま大きさを制限するものがなくなった豊かな両の果実の前に、透ける葭簀となって降りていて)
【ルルーシュ、すまぬ。大変待たせてしまったな、結局私の時間を空けてしまう時の直前になってしまった】
【お気に召したかだと?大輪の毒華を受け取る私が素直にハイと言うと思っているのかハッハッハ!…と言ってしまうのが我が仕様だ】
【今回多少は大人しいのと分かりにくい誘い水を向けているのがその答えだ。どこが大人しい?とは言うな。仕様だ】
【此方の動きの少なさが申し訳なくはあるが。というか喋れん、うむ。世の者達はこういう時に一体どうしているものか】
【何か要望…ああ…何と言うか。そなたが忙しい時期になったというのも含めての提案だが】
【日々の息抜きであったり交流程度に、ロールでなくともちょっと出てこいと呼び出す時間を持つのも良いと私は思っている】
【…内容についてじゃないのかという声が聞こえてきそうだ。あーあー聞こえぬ。例えば夜間の細やかな時間だとかな】
【どちらか言うとそなたの方が激務のように思うし、それより寝てたいというのも良いだろう。単に私が逢いたいと思っているだけだ】
【我等の今の関係にしてみると可笑しな話でもある。そなたの時間も気持ちも尊重したいのが一番故に、片隅程度で構わんよ】
【私も急に忙しくなってはいるが、そなたの方も死なぬようにな。公司に伏すより己が身を守れ、戦士が倒れて良いのは戦場だけだ】
【それではな、ルルーシュ。またそなたの言葉を暫し待つ日々に戻るとしよう】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLhoへの置きレスに幾つかお借りした。有難う】
-
>>106-107
――…フン。口喧しい唇を塞いでやれば、流石に汐らしくなるか。
黙っていればお前に惹かれる男も少なく無いだろうに……まったく損な性分だな。
質実剛健は戦士の美徳だろうが、お前が目指しても仕方あるまい?
(進捗の見えぬ遣り取りを唾棄すべく、乱雑に於いて小ぶりの唇に栓をした肉棒は雄々しく滾っており)
(突然の事態に瞳を瞬かせながらも明確な抵抗をみせぬ相手に対して、更なる服従を求めるように)
(咥内で竿部は膨張を増し、舌や口蓋襞に強固な質感を余さず伝える事で理不尽な暴威を極めて)
(屈服を潔しとしない血統が必然的に抱くであろう葛藤を隠し、整った睫毛を伏せるディアーヌの覚悟を)
(賛辞を装った皮肉で扱き下ろす男の瞳は、愉悦から来る余裕か、微かな喜色を滲ませていた)
ほう…少しは要領を得てきたじゃないか。俺のような下賎の輩に延々罵られるのは懲りたか?
――と言うわけでもないだろうが、大人しく従う分には俺も文句は言わん。
此れからお前は何百もの男根を咥える羽目になるんだ。早く慣れるに越した事はないだろう。
(鼻腔を汚す奇異なる臭気に眉を顰めるも、生暖かい唾液に纏われた舌が筋張った裏側を這って)
(亀頭との往復を緩慢に繰り返せば、与えられる熱に悦びを見出す劣情の化生を敏感に震わせる)
(蔑む視線の鋭さに鈍りはないが、訊き様によっては相手の境遇を同情するかにも捉えられる言葉を)
(不意に漏らす男の本意は、相手の油断を誘う姦計か、心境の変化か、或いは己に下された任務が)
(如何に愚劣な蛮行であるかの自覚からか――容易には読み取らせぬまいと紫の深き闇に隠していた)
しかし…この程度で男が簡単に満足するわけがない。
適当に舐められるだけで達する奴など、ただの早漏だ。お前が相手をする連中にはまず居るまい。
真っ当な性交には遠の昔に飽きた金持ち共だ。お前に求める奉仕は過酷なものとなるだろうさ…。
(口唇の内側を遠慮無しに犯す性奉仕が理解の範疇を超えているのか、反発的な色を端々に漂わせながらも)
(床に腰を下ろす事で姿勢を変え、咥える角度を調整する余裕すら垣間見せる相手の余裕が気に食わぬのか)
(単調な奉仕だけでは充足されない欲望が濁り切った気遣いを運び、新たな渇望を誘う布石と成り変わってしまい)
(幽暗な室内でも映える金髪を無作為に掴んでいた五指が拘束を解いて、恋人の髪を愛でるかのような手付きで)
(一本一本を丁寧に梳いていくかに思わせた刹那、指々の隙間を滑っていた髪の毛を力任せに引っ張り上げて)
例えば――…そう、こんな風にな――!
(意図して上体の自由を奪うと、間髪入れずに大きく腰を突き出す事で、半ばまでしか咥えさせて無かった肉槍が)
(その勢いに乗じて喉奥を穿ち、先刻からして既に困難であった口呼吸を無残に塞げば、反動を殺さぬ為に退いた腰が)
(続け様に二度、三度と繰り返し喉元に情欲の楔を打って、口腔を犯し尽くさんと躍動する腰が肉感のある無慈悲な音を)
(牢獄のような部屋に響かせた。敢えて相手の意に背く事で得れる快楽に歪んだ口元は、貪欲にも次なる標的を探求すべく)
(視線を眼下に注がせれば、淡く黄金を垂らす豊満な乳房が此方を誘引するように魅惑的な振動を携えて見えた)
-
……どうだ?これくらい乱暴にされると知っていれば、後の不安も和らぐだろう?
まあ…俺より遥かに変態な連中が何をするか等、幾ら考えたところできりが無いだろう…。
――そんな無駄に時間を割く暇などは無い。次は俺のものを胸の谷間で挟んで、上下に擦りあげてみろ。
敏感な男根が痛まぬように、胸元にたっぷりと唾液を垂らしてからな。人一倍、立派な乳房だ――…それを遣わぬ手は無い。
(透明な粘液で全体を塗らした欲棒をずるりと口唇から抜き去ると、金髪を重力に逆らわせた指先を雑に手離してやるが)
(休む間を惜しむかの如く、口早に下卑た命令を突き付ける。今さら無理難題などでは無いだろう、と嘲笑染みた鼻を鳴らして)
(まだまだ満たせぬと反り返る砲身の理由が肉欲に基づくは明白であったが、穢しても尚、輝きを翳らせぬ美貌の持ち主を)
(交合に惑溺させたいと願うのは「調教」という名分の下か――昂る動悸に肩を揺らす現状では考えも及ばなかった)
【やあ、ディアーヌ。忙しさを理由に随分と待たせてしまったが――…君は元気にしているか?】
【俺にとってはもはや遠い過去になりつつあるシルバーウィークを君が幸せに過ごしてくれたのならば実に喜ばしい事だ】
【一体どこに遊びに行ったのか気になるが…きっと有意義な時間を過ごせたのだと思っている。フッ…詮索するつもりはないさ】
【君が大人しく無いのは重々承知しているのだが、誘い水を汲めた返答が出来たかどうか……我ながら実に怪しいな】
【まともに喋れぬのを気の毒に思い、つい先走って展開を進めてしまったからね。――と言うのは建前だが、こんな毒華はどうだろう?】
【無駄に長くなってる分、前半は大幅に切り捨ててくれて構わない。君を穢したいと思う余り…調子に乗って、すまないな…】
【急すぎると感じたのなら遠慮なく指摘してくれ。それくらいの調整なら造作も無い。心身ともに君を陵辱したいと言うのが俺の願望だからな】
【――さて、話は変わるが…俺と交流を?ロールをしないとなれば、それは雑談をメインとしたものか?】
【まさか君からそんな提案が出てくるとはな……不可解な言葉で無駄に時間を掛けるロールしか出来ない俺から、それすら奪ったとして…】
【果たして価値が残るのか――我ながら疑問で仕方が無い。…が、君が逢いたいと想うように俺も君に逢いたいと想っているのも事実だ】
【ならば、逢おう……いや、俺に逢ってくれ、ディアーヌ!――…ついでに続きの一つでも作れれば最上だ…っ!】
【忙しいのは未だ続いているが、近日だと来週の月曜の夜なら22時から空いている。君の都合が付くのなら…と検討してみてくれ】
【何分急な話だ。今回の続きは間に合わなくても構わないから、この返事だけでも貰えると嬉しい】
【まあ月曜がダメでも、来週以降なら少しずつ暇も出来るだろうし、無理な場合は気にしないでくれ。――此れは俺の我儘だからな…】
【俺は君と違い戦士と称せる程の人間ではないが…志半ばに倒れる気は毛頭無い。簡単に死ねぬのはお互い様だろう、ディアーヌ?】
【それではまた何時の日か。君の言葉を待ち、床に就くとしよう。忙しき中に、善き日々を――…ディアーヌ】
【ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQへの置きレスに借りたな。感謝する】
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>>109
【ルルーシュ、久しいな。またそなたのことを考えられる日々が回ってきたのが嬉しい】
【すまんな、何とか確認はできているのだが、まだ私も出先で落ち着かずにいて…返事が遅れてしまって申し訳ない】
【合間を縫って1行ずつ保存しての繰り返しだ。まったく早く帰還したい】
【で、来週の月曜…12日の22時で良いのか?ああ勿論だ。私もそなたと逢いたい!】
【私もちょうどその頃に一息つける。落ち着いた所でそなたに逢えるとは、私事ながら実に日取りが良い】
【ハッハッハ、此方とて無計画に決まっておろう!誘ったのも此方だが、何も考えておらぬ】
【少しは直に触れ合う時間を取り入れておく方が、互いの精神安定の為に良いのではと…】
【…というのも建前だがな。ただ逢いたいだけだよ】
【どうせ我らの事、雑談というより先の展望や自身の行動についての確認等に使って終わりそうな予感もする】
【ああもちろん、真に雑談でも一向に構わぬが!そして言っておくと、このような声掛けをするのも初めての事だ】
【手探りの見切り発車であることは告げておこう。何か失礼があったらすまないな】
【…しかしルルーシュ。そなたジブンを卑下しすぎだ。それもまた実にそなたらしい感じがして少し笑ってしまったが】
【大丈夫、そなたは非常に私の興味をそそる良い男だ。安心していてくれ】
【どこまで取って進めるかは、今すぐ文に起こす環境もなく、頭の中でごちゃごちゃと考え中だ。すまないがもう少し時間を頂戴したい】
【そちらに持って来たか!と面白く思っている。いや合っている、汲んでくれて嬉しいよ】
【何故この行為を行わせるのか?の説明があると有難いかもと思っていたら、それっぽい言葉がでてきて驚いてもいる。なので現状このままで問題ない】
【考える内に何か出てきたら…その時はその時で、また私が言いに出てくるだろう】
【そなたと逢うまでには、自分の側での言葉を綴る時間を持って、それからそなたに話し掛けたいと思っている】
【ではまた月曜に、伝言板で落ち合おう。もうすぐだな】
【そういえばシルバーウィークは、緑の中で気心知れた仲間と共に肉や魚を焼いて食する遊びをしたぞ。どうだ、健康的だろう?】
【また10月の3連休がやってくるが…これを超えるとそなたは少しは休めるのだろうか?】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLho への返答にお借りした。ありがとう】
-
【アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6とのロールに使わせて頂きます】
(若い未発達の妻の身体は、もう眺めているだけで興奮が湧き上がってくるほどだ)
(一度裸の付き合いをしただけでこうなったというか、もとより素養があったのかは認めがたいが)
(既にすっかり立ち上がった愚息だけは正直であった)
ありがとう。
今夜も、いい夜になりそうだ。
(自ら手を導く妻に少し驚いた)
(ここまで順応できているなら、本番も近いうちに行えるかもしれない)
(昨日今日の段階では何とも言えないが、この行為が夫婦の仲を深めているのは間違いなくて)
(昨日よりも今日の彼女は愛おしく感じられた)
(小さくも柔らかい膨らみを、ゆっくり包み込んで揉み上げる)
(責めるのは主に先端、そしてその周りだ)
(人差し指で円を描き弄び、硬さを得てきたらつまんでしごく)
(そうやってすっかり感じてきたら、唇に挟み舌を這わせる)
(小さな身体を欲の導くまま味わうかのような感覚)
(痛いくらいの興奮を肉棒が示していた)
【大変遅れてしまい申し訳ない】
【此方も定期的に覗いて、迅速に返せるよう心がけていきたい所存です】
-
【ナーベラル・ガンマ ◆Dk.ie/Ir36宛の置きに借りるぞ…】
(オンラインゲーム『ユグドラシル』、それを時盾実が始めたのは相棒の山田ロミオに誘われたからだった)
(それは誘われた、と言う軽いものではない。強制であり、意思であり、義務であり、『共有』こそが二人の絆だった)
(プレイ時間も同じ、職種も同じであり、非効率でありながら趣味を楽しむと言う点においては謳歌していた)
(異変が起きたのはサービス終了日、気がつけば元にいた場所ではなかった。中世ヨーロッパの様な建物に広がる山々、
元いた世界ではそうはお目にかかれぬ風景、それに対し二人は――)
『まぁ、悩んでても仕方ねえよな。とりあえず適当なの襲って情報手にいれようぜ』
そうだな………まずは現状の確認か、あそこに村がある。行ってみよう。
(動じるでもなく、ただ淡々とやるべきことを探しこなした)
(もう一人の自分、それがいるだけでどうと言うこともなかった)
(幸い、ユグドラシルでは設定を弄ることすら容易にやっていたせいか、この世界においても脅かされる事はなく、
幸か不幸かこの世界においても『写し身』と呼ばせ、その名を馳せていた)
(名を馳せた対価として、もうひとつ大きく名前を馳せた『アインズ・ウール・ゴウン』とぶつかる日は比較的早かった)
『ハハッ、実。見てみろよ、コイツなかなか歯応えがあるぜ!』
あぁ………ここまで持つ相手は初めてだ。
(たなびく背の高い草原を、二人が相手を中心に両側から円を描く)
(ロミオはその手にした短剣で肉迫し、その対角線から援護するように実は弓を構え狙い済ます)
(得意としていたダーツと要領は変わらない、弦をしならせ飛び出すのは無数の光の矢)
(それが放射線状に広がり、収束するように敵である鎧を纏う美しい黒髪のメイドに迫る)
(それを全てメイドが放つ電撃魔法が白光を放ち、撃ち落とす。驚くまもなく、肉迫するロミオの短剣をかわし、鳩尾に蹴りを放ち後退する)
『グエッ、チッ……アイツ魔法職の癖に接近戦もこなしやがる。これくらいいたかったよ、実』
大丈夫か、ロミオ………っ…ありがとう。君の痛みを感じることができたよ。
(二人で戦ってるにも関わらず、戦いは一進一退、目の前のメイド。ナーベラル・ガンマの強さは手がつけられない)
(膝をつく兎の耳をはじめとした愛らしい衣装に身を包むロミオに、狩人の様にチョッキを羽織る実が手を貸す)
(その手をつかみ立ち上がると、ロミオの拳が実の腹を打つ。小さく苦痛を漏らすが、実の表情は石のように変わらなかった)
(これが彼等の義務、それは何時なんどきでも果たさねばならない。だがそれはナーベラル・ガンマからすれば大きな隙でしかない)
(彼女の手に最大級の魔力が集まり、目も眩む様な光が集中していく。ロミオは未だダメージを負い動けない)
(迫る雷光にロミオも実も焦ることなく、唇を歪め笑った)
『――かかったな。そろそろ終わりにしようぜ、実』
そうだな、そろそろ終わりにしよう。どうやらもう手品は終わりのようだ。
(実が先頭に立ち、片手を差し出す。ここに来るまで二人は一切魔法を使用していない)
(生粋の魔法職であるナーベからすれば警戒する必要もない。だが、時盾実がユグドラシルプレイヤーであり、
ましてやその中でもトップクラスのウィザードであるならば話は変わってくる)
《カウンター・マジック/魔法反射》
《グレーター・テレポーテーション/上位転移》
(小さく呟けば目の前に現れる光の壁、それが雷光を跳ね返していく。それを驚愕しつつも、対応できたのはナーベの技量だった)
(だがそれすら織り込み済と言わんばかりに、真横からロミオと実の姿が現れる)
(それぞれが降り下ろした拳と蹴りがナーベの下腹部に突き刺さり、草地に叩き伏せる)
『あー、疲れた。さっさとやっちまおうぜ。そこそこ手こずったし、鬱憤もたまってるし。
たまには実からやれよ。前は俺からだったし』
わかった。共有は俺達の義務だからな。
(長い戦いは一瞬にして決着を迎えた)
(簡単に勝利を手に収めた二人は、不穏なことを言いながら倒れたナーベに近づいた)
【待たせたな。用意ができたのでおいておく】
【最初だからか長くなったけどまぁ気にしないでくれよ。あと、確定かなりしてるけど、おきに召さないならまぁかえてもいいぜ】
【そう言うことだ、ではよろしく頼むぞ】
-
【ルルーシュ。 …すまん、一言だ。週末から体調を崩した】
【置く文はこのようなものでなく、書き上げてさあいつが空いてるんだとこれみよがしに偉そうに聞くはずが!】
【ということで、続きをまた待たせてしまう。今週休みだヤッタネとでも思えば良い。…実に自分が情けない、すまない】
【治るかと思えば続けてロクに動けん故、マズイと思って出てきた。魔法のようにすぐ治ればよいものを!】
【そういや此処に魔法はあるのだろうか…自分としては無い気が…いや熱出そうだ考えるのはやめて連絡に留めよう】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLhoに1レスお借りした。失礼する…ありがとう】
-
>>111
【主人のオズワルト・アイゼンシュナイド◆GMd5DiRI0sへ、1レスお借りします】
あなた、もっと…ああっ!
(夫の丹念な愛撫は、その先(具体的に想像するには慎み深すぎ、また若すぎたが)がどうしても欲しくなってしまう)
(自分がこんなに淫らだったかと戸惑うが、正当な夫婦なのだからこれでいいとも思う)
(夫の愛撫に性急さは微塵もなく、でも幼妻を十分に感じさせて"その先"へ善導していた)
(唇と舌と歯の合奏は彼女に細く甘い声をあげさせ、華奢な指で夫の引き締まった肉体を探らせた)
(といっても、髪に指を潜らせ肩と背を撫で、愛撫が特に感じる部分に達すると思わず指先に力が入る程度だが)
あ…んっ、んっふうっ…、…あなた、私何だか…あの、どうしましょう。
(緊密な接触を持ったのは昨夜が初めてだというのに、彼女はもうひどく濡らしていた)
(肝心な部分にはまだ触れてもらっていないのに、そして自分で触れて確かめてもいないのに濡れていると自覚して、彼女は頬を染め夫の髪を撫でた)
(性感と好奇心または知識欲に駈られても、その先をせがむのは躊躇われた)
(が、どうしても我慢できなくなり、ついにねだってしまった)
あなた、私もう…おかしくなりそうですわ。
あの、昨日のように…してほしくて、たまらないんですの。
(羞恥で耳まで赤くなり、太腿を固く閉じ合わせているが薄い胸を愛撫されただけで息も絶え絶えな有り様は、ある種の男なら今すぐ欲望の捌け口にしたくなるだろう)
(夫はそういう性癖の男ではないし、こちらを気遣っていると知っているが、それでもねだらずにはいられなかった)
【お待たせいたしました。またもこちらから、未経験故の向こう見ずな大胆さで誘ってしまいましたが、こういう進行はお嫌いでしたかしら?】
-
【置きレスの返答に、ひとつお借りします】
>>112
【書き出し、ご苦労様……と言っておくわ。感謝の言葉として、受け取って置きなさい】
【返事を綴るつもりが、こんなに遅くなってしまったことは素直にお詫びしないとね。……悪かったわ】
【それと……重ねて悪いのだけど、返答にはかなり悩んでしまったのよ】
【正直に言えば、確定事項がかなり多くて。私が行動を書くまでもない、と言うか、どう動くべきか頭を抱えてしまって】
【貴方の返事の内容を勝手に変えるのも、私の信条に反するし。かといって、その状況下で私が負けるのは考えづらいというか……】
【私の想像力の欠如かもしれない。……力及ばずに申し訳ないわ】
【超位魔法を使った、と言う事に変えたり、私がやっぱり書き出しを、と申し出ることも考えたのだけど、それも失礼な話しだし】
【ごめんなさい、今回は私の今後の予定も不安定になってしまったから、仕切り直しということで胸に収めて置いてくれると助かるわ】
【そのうちに、また募集するかもしれないけど……その時にもし会えたら、もう少し上手くやれるように考えておく】
【悪かったと思っているわ、本当に。……それと、難しい募集に応えてくれて有難う】
【また縁があれば、よろしくお願いするわ】
【ありがとう。場所を返します】
-
>>113
【すまない、ディアーヌ…返事が遅れてしまった…】
【――…が、君は生きているのか?いや、こう言うと語弊もあるが……つまり体調は治ったのかと訊きたいんだ】
【続きを急かせる気はないが、長らく進行が滞ってしまうとお互いのモチベーションに支障を来たしてしまうからな…】
【しかし君の口から魔法等という非科学的な言葉が飛び出すとはな…フフッ、つい笑ってしまったよ】
【錬金術や黒魔術関連の本でも読んだのか?そんなもので病を治せたり、世界が変えられると妄想していいのは中学生までだろ?】
【空を飛んだり、時を止めたり、眼を見ただけで自分の命令に従わせたりとか――馬鹿馬鹿しい…語る価値も無い世迷言だ】
【まあ、君が望むのならば魔法の一つでも唱えてやってもいいがな……それはまた別の機会に取っておくとしよう】
【――どんなものにせよ君の連絡を待っている。それではな、ディアーヌ】
【ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQ宛に1レス借りた。感謝と共に返しておこう】
-
>>114
(まだ少し調整しつつでおっかなびっくりではあったが、それでもより彼女の快感を引き出す触り方が出来た気がした)
(夫婦というものがどういうものかなんて哲学以上に、彼女が自分の手で鳴いている事実が実感を深めた)
(彼女の手が肩の筋肉の線をなぞったり、鎖骨のくぼみを辿ってみると)
(急いた心に清涼な水が流れこむがごとく、落ち着いてことをなせる気がした)
(その実、彼女の指は何処がどう感じるかもはっきり告げてくれて)
(それそのものも喘ぎと並び、彼女の性感を伝える性的意味合いを持たせてもいて)
(つまり……ひどく興奮させてくれた)
……?
(愛撫に悶えていた妻が、何かを言いたげに見上げてきた)
(その愛くるしさに抱きしめたくなるのをこらえて、耳をそっとその潤んだ瑞々しい唇へと近づける)
(その口から告げられるのは、羞恥と快楽の間で震えながら紡がれる、行為への哀願)
(昨日のようにして欲しい、確かに彼女は自分でそう告げてくれたのだ)
(めまいを抑えながら、応える前に小さくくちづけを送る)
(もちろん大歓迎だ、妻に求められる以上の甲斐性は夫には存在しまい)
よく言えたね、アンリエット。
昨晩の行為が気に入ってもらえたんだ、私も嬉しいよ。
仰せのままに、君の望む通りにしてあげよう。
そう……だな。
アンリエット、四つん這いになってお尻をこちらに向けてご覧。
少し、趣向を変えてみようか。出来るかい?
【大変なことに、好物であります。このような趣向で攻めていただいたことを感謝したいくらいです】
【さて、少し雄の欲に傾いた願いでは有りますが、彼女は聞き入れてくださるか……】
-
>>116
【116:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLho にメッセージだ】
【体調はよくなってきたのでせめて一言連絡を…と主って来たらそなたがいるとは!驚いた】
【すまない、体は持ち直したのだが、今度は思うよう時間が取れぬ】
【まもなく少し空くとは思うのだが…むしろ空いてほしい】
【手短だが生きているぞと、続ける気もあるぞと!!主張させてもらってこの場を後にする】
【果たして不思議な力はコノヨに存在するのであろうか…フフ、そなたがここに有ると言えば有るように成るのだろうな?】
-
【◆B1haPdsdzs への置きレスにお借りするわね】
チンカスチンポ大好きよ♪ 私の身体をザーメン拭き取るティッシュのように使って?
真っ白な髪の毛も全部貴方の精液を拭き取る道具なんだから、たくさん射精して汚してね♥
アッ、ハァッンんっ…マンコにズブハメしちゃう?私も入れられて気持ちよくなりたいのぉ♥
その童貞おちんぽで寝取りエッチを身体の芯まで叩き込んでグイグイ犯してぇ♥
(わし掴みされたお尻は真っ白で肉感を帯びるほどプリプリしており、跡を残されると)
(ビクっと馬が尻尾を握られたかのように背中から跳ねあがり腰の浮き沈みを繰り返す)
(エロ舞踊で艶かしい身体を弄び、目の前の陰茎を乳肉で挟んだパイズリフェラの途中)
(股間を舐めまわされることで衝動的になった下肢がビクビクと震えだし、分厚い唇の)
(餌食となると、しっとりと濡れていた股間が大洪水を起こして甘い蜜が出始めて)
きゃっ!出てるぅぅ〜♥ 濃厚なザーメンがビュービュー出てるわよぉっ。
やん顔についちゃったぁ。精液の臭いが鼻をつっついて離れられないわぁ。んふふっ♥
(9歳ながらも大人びた顔立ちに発射された黄ばみザーメンを顔面で受け止めると)
(口を大きく開けて舌でなめとり咥内に含ませた精液ダマを飴玉のように転がして)
(音を響かせ、射精しおわってひくつく陰茎を手で扱きながら掃除フェラをすぐに始め)
【このような形で〆させてもらったわ。浮気セックスいいわね。燃えちゃいそうよ…】
【また機会があれば、こちらこそお相手よろしくね。本当に気持ちよかったわ〜】
【それじゃ、ハロウィンの続きをたlkつぷり楽しみましょっ】
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>>119
【丁度更新したら発見できたのでお礼を】
【素敵な〆ありがとう。こちらこそまた見返してニヤニヤしちゃってます】
【それでは機会があればまたエッチな事しましょうっ】
【置きのレスにお借りしましたー】
-
>>117
【主人のオズワルト・アイゼンシュナイド◆GMd5DiRI0s様へ】
(彼女の反応で夫が何を思ったか。それは幼い彼女の思案の外)
(妻は夫に仕えるもの、特に自分達夫婦は夫の方が立場が上なのだから。という常識は弁えていたが)
(とにかく心地よい。もっと欲しくなる。甘えたい。彼女は貪欲だった)
(夫が彼女をそうさせた、とも云えるが)
あなた、これは…?今夜は、どんな事をなさいますの?
ふふふ、何だか犬のようですわ。
(何だか恥ずかしいとは思ったが、好奇心と夫への信頼が素直にその姿勢を取らせた)
(飼い主に愛された、何か小さな愛玩犬に自分をなぞらえて…)
(白く華奢な肢体が膝をつき、まだ薄いが女らしい曲線を持つ尻を年上の夫に向ける)
(その谷間は奥(前)から溢れた蜜で濡れ光り、角度の関係で半分隠れている割れ目は充血して、文字通り割れている)
(女体に絶頂がある事をまだ知らない彼女は、昂った花芯をひくひくと震わせていた)
(つまり、まだ男を知らない膣口も釣られて蠢くわけで…)
(夫により開発されたとはいえ、年若い処女とは思えない淫蕩さだった)
(そして、両手をついて身体を支え振り向いて潤んだ目を向ける)
(羞恥より素直な欲望が勝る幼い顔立ちと蜜を滴らせた割れ目の対照は、夫に何を思わせただろうか)
【前夜の行為のバリエーションだとは思うのですが、もうひとつの(あるいは二つの)可能性も期待、いや危惧してしまいます】
【どれをお選びになっても、彼女は受け入れるでしょう。悦びの声をあげるのは、前夜のバリエーションが一番可能性が高くなるでしょうが】
-
>>108-109
う、……っ?!く、ッ……!!う、げほごほごほッ!――――ハ、ァ……っ、な、何を…!する……!!
(突如として喉奥を突かれ、物理的に嘔吐感の起こる位置を無理やり押されると、堪え切れず咳き込んで)
(思わず白装束の体を突き飛ばし、髪から離れかける手も払って、げほ、げほと脆弱な咳を繰り返す)
(ただでさえ狭い咥内を膨張した男根が走る事で、涙が押し上げられて目尻に浮かび、長い睫毛を滴に濡らす)
ごほっ、ごほ……そうだな、今後の心づもりは必要だろう。良い待遇にはなるまい、酷い事になるだろうとは思っていた。
ふん、そうか私は今後これ以上の扱いを受けると言うか。そなたは優しいのだな、身を呈して私にそれを教えると。
(呼吸もままならぬ状態であったため大した力も入っておらず、白い喉を押さえてはぁはぁと息をつく様子は随分弱々しくも見えたが)
(ひと時自由になった体で何度か大きく息をすれば、すぐさまに口角を上げ、皮肉が言える程には回復を得て)
(勝手知ったる者であれば上手く間を縫って口から息を吸ったり、若しくは鼻で呼吸したりするのだが)
(幾分初めての行いの内にその域まで至る事は無く、言い返すとまた苦しげに長い睫毛を下ろし、乱された髪を撫でつける)
(この咥内を譲り渡す慣れない行為も、言われるよう繰り返されれば慣れるようにもなるのだろうか?と考えてみるが)
(自ずから求めたり心から屈したりする事などは……如何しても考えに浮かばず、決して起こり得そうになかった)
(厭らしい扱いを受けるそれ自体には、この国に来る前に起こりうる可能性の一つとして考えていた不当な暴力と同様に)
(何時かは慣れが来る事もあるのかもしれないが――――)
は?!え、ええ……っと……な、わ、わたし…の、何だと?!そ、そのような、ふしだらな事……っ……
(降り注ぐ愉しげな声に男を見上げれば、自身の唾液に塗れたそれが眼前に立ち上がり、その奥で歪んだ紫水晶が光っていた)
(無防備に服の隙間に押し出され、深い呼吸に浮き沈みを繰り返す両の乳房が彼の興味を誘っている事等にはついぞ気付かず)
(零れ落ちそうな二つのそれが、皮肉にも口にした言葉とは正反対に、誘う様に弾みを見せて)
(戸惑った理由は明確だった。咥えて舐めろという命令はまだ何とか聞けたが、今度は完全に性技の類のそれであったから)
(ぱちぱちと瞬きをして自身の胸元と彼の欲望、此方を見下ろしてくる瞳を交互に見やるが、歪んだ光を宿した紫水晶は揺らぎそうにない)
後の不安を考えるも何も、ルルーシュ。そなたの命ずる事全てが私に取っては初めての事。
今し方の振る舞いを為したるそなたで想像の付かぬことなど、どうして私が思いつけよう。
(両の手で自分で胸元を持ち上げ、男の欲望を挟み込むなど。さらに唾を垂らすなど。命じられた事とはいえ、その行為の恥ずかしさに頬が熱くなる)
(覚悟を決めて、目の前に触れそうなほど降りてくる長い上着の裾を左右に払いのけ、ざっと自身の腰布も後ろに流して座り直し)
(膝立ちになって剥き出しの双丘を押し付ける)
勘違いをするでない。私が何もせぬか逆らおうとするならば、そなたはまた御国の力を振り翳すだけであろう。
故に私はそなたの命なら今暫しは聞き入れる。
が、私の忠誠は常に我が国にあり、この身は我が民の為のものだ。それは決して変わらぬ。
幾らそなたらの欲望に塗れようとも、我が心までは誰も手に入れられぬ。そのことを覚えておけ……!
(ぐちゅ、くちゅと音を立てる淫らな行為とは不釣り合いに、頭上の紫を見上げる青は広い空を映す輝きを取り戻しており)
(先の口淫の余韻も重なり朝露に濡れたような唇が、苛立ちをかみ殺せずに小さく震えながらもはっきりと言葉を紡ぐ)
……んっ、これで…良いのか?このような事、まして慣れぬ私が行った所で好いものなのか。やれと言われればやるが、知らぬぞ……
(そろそろと触れ合わせた白い肌の価値を知らぬは本人ばかりで、きめ細やかな肌感は心地の良くないものである筈もなく)
(谷間を作る張りは反り返った形がそのまま沈み込むほど柔らかく、しっとりと吸い付くようで)
(美しい眉間に皺が依るほど眉根を寄せ、強要された行為という逆らえぬ立場の不快感をやり過ごそうとして)
-
【大変に待たせて済まなかった!ルルーシュ!帰って来たぞ、私は!!】
【待たせている側より待っている側が辛いのは理解している故、長らく掛かってしまったことを心からお詫びしたい】
【本当にすまなかった。果たしてそなたの気が持っていれば良いのだが】
【内容についてはこの度は、「も」かもしれないが…あまり進められてはおらんな。立場上私の側から進めるのは難しいのだろうか】
【そなたの前半も受け取っている。そこで完結しているから返しこそ途中から取らせて貰ったが、かなりニヤニヤしてしまった】
【この2人は今後どうするんだろうと他人事のように考えてしまう自分が居て、それもまた楽しい所でもある】
【できれば続けていたいが、…返事こそ書いたが同時に遅くなりすぎた故、覚悟もしている】
【いや全く、自分が偉そうに言っておいて死ぬかと思った。命に関わるような系統ではなかったのだが、まともな呼吸が出来ない系でどうしようもなく】
【今は体の方は完全に落ち着いたから、それについてはもう大丈夫だろうから安心して欲しい。心配を掛けた】
【変わらず時間の方は年末に向けて詰まってきているが…そちらはどうだ?】
【続けるにせよそうでないにせよ、できれば今一度そなたと会う機会があればと思っているが。そなたが忙しいならその限りではない】
【一応、11/9からの週は何処か空きそうな気がする、と言うだけ言って今日は書き逃げよう】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLho へのレスにお借りした。ありがとう】
-
【○○○○になってよスレでお約束した、名無し様への置きレスにお借りします】
あん…♥
こんな格好をさせて…♥切嗣にさえ、見せたことないのよ…?♥
(見事なプラチナブロンドの女性がニヤニヤ笑う小太りの男性に媚びたように笑顔を向けて…)
イリヤが着ていたものだけど…♥
(その格好は、イリヤがルビーにおふざけで着せられた、ザ・ビースト♥)
(胸も下も極小面積のレオタードに、猫耳…♥)
(あざとい黒のニータイツは、たっぷりの肉を蓄えた太ももを締め付けるように食い込んでいて…♥)
イリヤのだから、きつきつです…♥
(巨大な乳房は到底、隠しきれないの…♥こぼれそうな下乳♥に、乳輪もはみ出しています…♥)
お尻、いえ、エロ尻♥デカケツ…♥もきついのよ…♥
(下品な言葉遣いは、ご主人様の命令だから…♥恥ずかしがって使わないでいると、ちんぽ貰えないの…♥)
(そのエロケツ♥90cmオーバーのお尻は、むっちりとお肉がはみ出して♥)
それに、ここも…♥
(前も、土手がはみ出すほどの食い込み…♥布が小さすぎるの…♥)
ここ、その…お、おまんこです…♥
(がに股で、ふっくらとした土手を両手で拡げて、中のピンク色がはみ出して見えてるの…♥)
寝取り済み人妻の淫乱発情おまんこ♥無責任中出し専用おなほーるです…♥
(まるで立ち小便でもするかのようなポーズと、普段からは想像もつかない下品な言葉♥)
あなた好みのを着たのですから、その…♥
おちんぽ、恵んでくださいまし…♥孕ませ棒で突いて…♥
(今度は足を揃えて背中を向けて、振り返って媚びた笑顔で、少しお尻を突きだして…♥)
昨日お預けだったから、我慢できないのよ…♥
(たわわなお尻の双丘の、右の丘を)
くぃっ♥
(持ち上げて…♥すぐに左の丘をあげます♥)
くぃっ…♥
(リズミカルに、左右の丘を)
くぃっ♥くぃくぃっ♥
(上下させて踊ると、お尻のお肉がぷるん♥ぷるん…♥て揺れるの…♥)
お願いします…♥ご、ご主人様…♥切嗣の粗チンでは満足できないのぉ…♥
(みっともないがに股…♥O脚に、ぐいっと足を開いて、こんどは…♥)
くりゅん…♥
ぶるん…♥
(足と腰をグラインドさせるように、ゆっくり回転…♥)
雌猫のえろヒップダンスでおちんぽ勃起♥おねがいします…♥
(腰をくねらせて、尻肉♥たぷたぷ揺らしながらおねだりダンス…♥)
【わけます♥】
-
(ここまでしても、ご主人様のおちんぽ、まだお預けなの…♥)
(飽きて捨てられないように、まだまだ頑張らなくては…♥ご主人様のおちんぽケースにしてもらわないと…♥)
ま、まだなの…?♥
(今度は正面を向いて、レオタードをずらして♥おまんこ丸見えにして♥)
ちんぽ♥ちんぽ♥
欲求不満な人妻おまんこにちんぽのお恵みを…♥
(がに股のまま、両手を頭の上に乗せて…♥もちろん笑顔のまま♥)
カクカクカクカクッ♥
(自ら前後に激しく振るの…♥)
ぶるっ♥たぷんっ♥
(だらしなく、おっぱいがよじれたように揺れて♥)
あんっ♥雌猫まーきんぐ♥しちゃうわね…♥
(片足を大きく上げて、もう、すっかり笑顔はとろとろに蕩けた笑顔で♥)
んっ♥
(終始おねだり目線でご主人様を見詰めたまま♥)
ぴぅっ♥
しゃああああああっ♥
しょわわわわわわわっ…♥
(一筋、黄金の液体が飛ぶと、堤防が決壊したように止めどなく出ちゃうの…♥)
あああああ…♥立ち小便♥見て…♥
ぴっ♥
ぴぴっ♥
(最後まで絞り出したら、ふたたびお尻を向けて…♥)
んっ…♥
ゆるゆるなお尻も…♥
(お尻を思いっきり突きだして、両手で左右に拡げて…♥菊門が丸見えで…♥)
むりゅ…♥
(菊が盛り上がって、茶色いもので内側から押し広げられて…♥)
むりゅっ♥
むりゅむりゅむりゅむりゅっ♥
あっ気持ちい…♥人妻脱糞ショー♥見て♥ご主人様♥
(肩越しに振り返って笑顔のまま、長い一本糞♥♥尻尾のようにぶらん♥ぶらん♥)
みっともないちんぽ乞いダンスご覧くださいまし…♥
(両手は頭に乗せたまま、がに股うんち尻尾♥で、ふたたび腰をグラインドさせると)
ちんぽ恵んでくださいまし♥
ご主人様のでかちんぽ…♥
ぶんっ♥ぶんっ♥
(って、尻尾うんち♥が揺れて…♥)
ぼとんっ♥
(床に落ちるの…♥)
はぁっ♥
はぁっはぁっ♥
(おまんこから、触ってもいないのにとろとろのお汁が溢れています…♥)
はやくハメてくださいまし…♥
排卵日の発情子宮♥赤ちゃんルームが、ご主人様の種を今か遅しと待ちわびています…♥
【2レスお借りしました♥】
-
おおお!
エロい!
ありがとうございます!是非いつかしっかりロールのお相手させてください!
本当にありがとうございました
-
3
【――お帰り、ディアーヌ。君の事を信じて待っていたよ】
【変わらぬ多忙にこうして返事が遅れてしまったからな……君ばかりが気に病む事はないさ】
【進捗に関しては難しくて当然だ。それは主に俺が今後も担っていくから気にしないでくれ】
【どう物語が進むかは――…正直俺も解らん。故に楽しみでもある。フッ……他人事ではないのだがな】
【体調が戻ったのなら幸いだ。軽く生死を彷徨っていたようだが…もう心配はいらないのだろう?】
【今週は忙しいままであったが、来週なら日を空けられる。今後について一度逢って話そうじゃないか】
【……と、言ったところで俺は君との関係を続ける気でいるがね。続きもそれまでに用意してみせよう】
【来週のどの日が空いているか此方に残しておいてくれ。まあ無理にとまでは言わないが……時間があれば、な】
【それではな、ディアーヌ。続きが先か逢うのが先はまだ見えないが――君の返事を待っている】
【ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQへの伝言に借りたぞ。返しておこう】
-
>>127
【ルルーシュ!ああ、ただいま。そなたもこうして我が元へ舞い戻ってきたな。良し】
【その3って何だルルーシュ。そなたは見えない何かが見える程疲れているのか、かわいそうに。膝枕で眠るか?構わぬぞ】
【日が近い故予定から伝えるが、16日(月)と17日(火)、22時以降だな。刻限は何時もと同様だ】
【または3連休、また連休か、の22日(日)か、23日(月)の夜も同様に空けられると思う】
【此方は既に来週と来来週、明らかに帰還に難を要する気配が見えている。候補少なになってしまう。どこかで一致すれば良いのだが!】
【ああ…そうだな、そなたを待たせていた間は全く酷かった】
【息出来ない系はダメだ、酸素が脳に行かず頭が働かん。そしてそもそもろくに動けぬ】
【あれだけの呪いを受けたのも久々だった。もうないと思いたいぞ、あんなもの】
【そなたの返事が先か逢うのが先か、どちらでも構いはせぬ。そなたの方こそムリしてくれるなよ。本当、身体が全てだ】
【…今後についてで一瞬ドキっとしてしまったではないか。そうか、その言葉が聞けて安心したよ】
【私の方も、今後も互いに可能な限りそなたと共にいたいからな】
【では逢えた際には、互いの心持ちなど確かめ合うということになろうか?】
【この感じだと、お互い相手を待たすがお前は待てるのか合戦になりそうな気もするが。またの一時を楽しみにしている】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLhoへの返答にお借りした。ありがとう】
-
>>121
(心底、己の雄の欲望というものに直面したことがなかったのだと思い知らされた)
(彼女が何も疑わずにこちらへお尻を向けた時の動悸たるや、そのままその女陰へ肉棒を突き立ててやりたい欲求に突き動かされそうになったほどだ)
(もっとも、耐えられたことに関しては、自制心への多少ながらの信頼回復こそなったわけで)
(その小さくも瑞々しく割れた臀部を両手で包み、少しばかり揉みしだく)
(その男を知らぬ場所も、いつかは自分が……そんな未来予想図に目眩さえ覚える)
(だが、煮えたぎる欲望に押されつつ、昨晩のように勃起したペニスをあてがい、割れ目へと滑らせる)
(ゆっくり、彼女の肉襞を擦り上げる絶妙な位置へ腰を動かして)
(しっとりとした感触を引き出すように、しかし体勢のため動きはスムーズに)
(最初から少しばかり軽快に動いて、行為を開始していった)
どうだろう……昨日とは少しばかり趣向を変えてみたんだ。
犬とは言い得て妙だけど……ね……!
(このまま挿入して突き回してやれ、そんな悪魔の誘惑が響く)
(だがこれだけでも快感は十分に味わえる、彼女にかぶさった体勢もいい)
(幼い背中を厚い男のボディが滑っていく)
(下半身では、たくましい肉棒が淫蕩な秘裂を強かに擦り上げていく)
-
>>128
【あの3は……レス番の残骸だ。所謂、コピペミスだと言っておく…】
【――それはさておきだ。手短に返事だけ伝えておくと、17日の22時ならば俺も君に逢える】
【それまでに続きを作り上げるのは難しいが…出来るだけ仕上ておこうと思うよ】
【今ここで俺の気持ちを言葉にするのは少し惜しい――続きは火曜に取っておいてくれ】
【それじゃ、また17日に。久しぶりに君と逢えるのを楽しみにしているからな?】
【ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQへの返事に借りたぞ。返しておこう】
-
>>130
【顔文字的な何かではなくて安心している。ネタ振りにしては唐突過ぎるから、単純に寝ボケた類いかとな】
【委細了解した。17日22時だな、その頃に伝言板にて落ち合おう】
【フン、楽しみにしている度合いはどちらが上かでも勝負するか?】
【これにて手短だが返事にお借りした、ありがとう】
-
>>129
(男の肉体が覆い被さり、熱く固いモノが柔らかく濡れた谷間に押し当てられ、と言うより彼女の華奢な身体を男の肉体とバネの利いた熱く固いモノで挟むようにして)
(昨夜の勢いで激しく動き、彼女の濡れそぼって捲れた花弁と夫のそれと変わらぬ硬度で突き出した花芯を擦った)
あなた、そんなに激しく…!怖いわ、私はまだ…待って、お願い、挿れないで!
(夫が自制しているとは露知らず、彼女は叫んだ)
(処女がこんなに濡らしておいて、こんな姿勢を取っておいて、と思う者もあるかもしれない)
(好奇心と愛情はあるが、恐れの方がまだ強いのだ)
あなた、そんなに…!あんっ、ああっ!あなた、私…っ!何だか変よ…。
(昨夜も花芯を擦られて甘い声が出、蜜が溢れていやらしい水音を立てた)
(昨夜は羞じらいが優ったが、今夜は四つん這いで顔を見られていないせいか、昨夜より高い声が出て腰まで動く)
(夫の男根に割れ目と花芯を擦り付けるように細い腰を振り、上半身を落として尻を突き出す姿で)
(言うなれば、彼女は夫を貪っていた。そして…)
あなた、あなたぁ…っ!
(彼女は小刻みに腰を使っていたが、細く高い声をあげると身体を硬直させ、次にゆっくりと硬直を解き数回大きく震えた)
(夫の快楽などお構いなしに、彼女は夫の肉体を利用して初めての絶頂を愉しんだわけである)
【早すぎましたかしら?だとしたらごめんなさい、バック素股でイク処女もいいかも、と思いましたので】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1445896784/665
>>665
(本気で嫌悪を表した拒絶の声音が、甘く鼻にかかった嬌声へと変化したのはいつからだったか)
(むせ返る性の匂いと薄い壁を突き破るような湿った肉音に何もかもが押し流されて今はもう男にも分からない)
(ただひたすらに男女がまぐわう、この建物の機能の目的にもっとも叶った本能の交尾がひたすらに繰り広げられていることだけが事実で……)
おおおおおおお…………っ!
(甲高く啼いてしなる小柄な体躯を力強く抱き締めてるりのとめどない嬌声と折り重なる雄叫びを上げ、男もまた絶頂する)
(乾く間もなく上書きされる愛液と精液でどろどろに汚れた股間を恥骨同士をぶつけ合わせる勢いで押し付けて)
(言葉とは裏腹に貪欲なおねだりを続ける子宮口への返礼にぶちゅう♥と亀頭を噛み合わせ)
(身体の最も深い部分で繋がり合う極上の快楽を共有しながら、ビュルルルルッ♥と胎内に子種をうちつけていき……)
はーっ、はーっ……! るりちゃんのオマンコ、ほんっと最高……ッ!
(射精が終わってもなお最奥まで突き込んだまま腰を捏ね回し、蠕動する粒々を押し潰して余韻がが抜けきることを赦さない)
(もう何十回、何百回目ともしれない絶頂を迎えた雌の表情を無防備に晒するりを改めて見つめる)
(初めは未知の感覚に戸惑いながらも毅然とした態度を崩さなかった凛とした少女が)
(いまや言い訳めいた懇願を時折漏らすのみで、全身で性交の快楽に興じている……その事実に背筋がぞくぞくっと震え)
るりちゃんみたいなエロい子、はじめてだよ……んっ、ふ、ちゅっ、ふぅ、んんッ…………!
(まだぼんやりとしたるりの耳元でねっとりと囁くと、僅かながら反論さえさせないといった風に口を塞ぎ)
(小ぶりな唇にむしゃぶりついて舌を突き出し、舌根まで絡み付かせてるりの咥内まで犯す)
(そうしてまた腰を動かし、先端と膣口が口付けるまで引いては反動をつけて腰を打ちつける、断続的だが胎内に響くピストンでイッたばかりの膣肉をゴリゴリと削り)
-
>>122
――…やれやれ。お前の減らず口は一向に無くならんな…。
素直に俺の忠告を受けていれば好いものを……頑固で偏屈な性分はお国柄か?
(売り言葉に買い言葉と往来する皮肉の荷車は当初と変わらず、改善の見えぬ関係を漂わすが)
(落ち着き無く彷徨わす瞳と羞恥を帯びた頬、その二点が相手の中にある明確な雌としての意識を)
(苛めていることを察すれば、暗黒に堕ちながらも光彩を失わぬ紫の瞳が横細に歪んでいた)
……フン。お前の口上など聞き飽きている。そして、興味も無い。
変えられぬ現実を拒み、忠節や信仰を貫いたところで――…救われる未来は無いからな。
絶望から眼を背け、耳障りの良い物達に縋るような真似は到底建設的だとは思えん。
もし…だ。俺がお前の立場なら―――…いや、言葉が過ぎたな。そんな話は……関係が無い。
(内々に抱く想いの数多を薄汚い雑言で穢されようと、未だ色褪せぬ高潔な精神を雄弁に物語る蒼き瞳は)
(輝かしき未来を、優しい世界を信じていた、かつての自分が眺めていた青空を彷彿させる程に澄んでおり)
(直視するには些か眩くもあったが、後戻りの許されぬ立場と現実がどす黒く澱んだ靄となり軽く背を押して)
(只管に穏やかであった遠い記憶との別離を促し、諦めに近しい念が希望に満ちていた己の過去を払拭した)
これで良いか…だと?ただ挟み込めと命じた覚えはないぞ?
――唾液を垂らして、胸で上下に擦れ。でなければ男は快感を得られん。
好いと思わせる奉仕を苦心するのが今のお前の命題だろう?
(張りのある双丘が柔らかく男の欲望を包み込めば、指先で味わった時とは異なる感触が下腹部より伝わる)
(乱暴な口淫によって薄い唾液の膜を纏った男根が切に触れ合う肌の熱と質感にびくりと小さい脈を打つが)
(無意識下に劣情を煽っていた乳房を淫らに堪能したいと逸る気が先割れの先端をひくつかせ、難色を示す)
(ディアーヌの眉間の皺に訴えかける。御託は十分、快楽を寄越せと、剥き出しの色欲を肥大させながら)
あとは……そうだな、奉仕が形になってきたら擦りつつ先端を舐めてみろ。
お前の胸も口も―――その全てが男を悦ばす為の道具と思え。俺の命令を見事果たした暁には…褒美をくれてやる。
それがどのようなモノであるかは――…お前の努力次第だがな。せいぜい励むといい。
(続け様に送り付ける注文と思わせ振りな口調が匂わすのは、凡そ喜ばしい報酬の類では無いという予見を)
(相手に抱かすのは想像に固くなかったが、言い終えた男の口許は期待に綻び、行為の先で待つ悦を求めていた)
【ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQへの置きレスに借りたぞ。感謝する】
-
【置きレスに借ります】
マゾスレ>>735
っ、くおおっ、はぁはぁあ…………
(激しくもねっとりと絡みつくような凛ちゃんのフェラ)
(自分で仕込んだとはいえクールで凛々しい顔立ちからのギャップすら感じる熱烈な舌使いはプロの意気に達してさえいる気がした)
(ここが外だというのにもう躊躇いなく音を立てて、もし誰か通り掛かれば即座にバレるほどの激しさにこっちが緊張感を覚えるほどだった)
(ポタポタとマン汁を乾い地面に垂らし、ガニ股気味でのフェラをする凛ちゃんの姿をさらに何枚か撮影してアップしていった)
(スイッチが入ればどこまでもエロくなるこの娘、それでもまだ開発の余地はあるなと舌なめずりしながら一息ついた)
(そして、そのまま何処かで野外セックスをしようとしていたのだが、発情しきった凛ちゃんがその場でしたいとお尻向けてきた)
このお尻もムチムチしきたよね〜♥
(ベンチの背もたれに手をついて突き出されたお尻は初めてあった頃の小さくて肉の少ない女の子のお尻ではなく)
(今やむっちりと肉のついたメスの尻になっていた)
(ついつい生唾を飲んでしまいながらそれを撮影して、ヒクヒクとおまんこが物欲しそうにしているのもアップしていく)
(凛ちゃんの普通の娘より明らかに濡れやすい穴、自分で広げてみせてきてる少し形の崩れだしたアイドルまんこを何枚も取りアップしたらコメントをチラッと見せる)
『すげー濡れてる!』『自分から求めるとかえろ過ぎ』
『こんなセフレ欲しいなぁ』『絶対ケツ大きくなってるよな』
『完全に女になってるじゃん』『まんこヒクヒクしてね?』
(素直な感想の数々を凛ちゃんに見せながらチンポにゴムをつける)
(一応のマナーとしてしっかりと避妊具をつけたら、濡れ切って早く早くとお願いしているおまんこに押し当てる)
(そこで少し焦らすように腰を動かしてから凛ちゃんの括れた腰を掴み、一気にグッと押し込んだ)
(だいぶ慣れてきて完全に私の形になっちゃってる凛ちゃんのエロまんこを一気に奥まで味わっていく)
(ダンスレッスンで鍛えられているから中々の締め付けもあり、何より元からの名器具合もあるそこを太めのチンポでかき回していく)
(グッと張ったカリで何度も何度もヒダヒダを擦っていく)
っ! う…………っ! 凛ちゃんのおまんこ、あ、相変わらず凄いねっ、これはっ!
っ! っぁ! ぐ、く、ぁっ!
(腰を掴み直すとガツガツと貪るように若くて、そしてどこか熟しだした身体を味わう)
(絡みつくような締め付けとバキュームフェラのような吸い付きに腰が無意識に震えてくる)
(こんなに気持ち良いおまんこ、そうは無いなと、最初の頃のキツイだけだった頃を思い出す)
(最初からこんなに具合が良かった訳もなく、何度も何度もそれこそ100回を超えるセックスによってこなれた熟まんこになっているのだ)
(自分が育てた最良のまんこに気を良くしていた時)
「ぇ、おお? な、なにして、ぁ…………」
お、っと…………
(後ろから声が聞こえてきた、道に背を向けていて気づかなかったがどうやら仕事帰りのサラリーマンが通り抜けるために公園に入ってきたようだった)
(肩越しに振り返ると気まずそうで、でも気になるという顔をした男と目が合った)
(目があった男は足早に立ち去ろうとしたのだが)
良かったら見ていきます?
「え? ぇ?」
この娘、見られるの大好きなんですよ、ねっ♥
“ずんっ”
(わざと引き止める、露出趣味のある凛ちゃんのおまんこはさっきからひくつきまくっていたから)
(せっかく出しと手招きをして近寄らせていく)
(位置的に凛ちゃんの顔は見えないまでもムチムチ気味のお尻と、マン汁の音、そして可愛い喘ぎ声に生唾を飲みながら男はじっと見ていた)
「えっと、このムチムチ、は制服着てるけど、えっと」
ああ、正真正銘のっ、JKです、よっ♥
ちょっと淫乱ですけど、ねっ♥
「JK!?(こんなおっさんと、まじかよ)」
(凛ちゃんのおまんこを突きながら説明をしてあげる)
(羨ましそうに見てきているのを感じながら更に腰を激しく動かす)
【では、ここで、すかね】
-
【ちょっと借りるね】
>>135
【おじさんごめん…下品系にいっちゃうと、難しいかも】
【私ついつい長レスしちゃうから、モチベの維持が大変そうで】
【きちんとしたレスをくれたのに、返信できなくて申し訳ないけど】
【ごめんなさい、ここまでにさせて下さい】
【お目汚し失礼しました、スレを返します】
-
>>136
【了解です、短い間でしたがありがとうございました、楽しかったです】
【一言借りました】
-
>>133
【私なんかを呼んでくれた物好きな人へ】
【わざわざレスを残してくれたのね。反応が遅れてごめんなさい】
【ちゃんと受け取った、ということだけは伝えておきたくて。いつか、また上手く会えると良いわね】
【それじゃ】
-
>>134
【ルルーシュ、すまぬ、待たせているな】
【週末には何とかと思えば何も出来ず…おかしいな、体には自信がある超設定の筈だが】
【重ねてすまん!今暫く間を空けることになりそうだ。せめて一言連絡をと入れさせてもらった】
【その間はこの前のディアーヌ劇場で楽しんでおいてくれ。…ああ実に楽しかった】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLhoへお借りした。ありがとう】
-
(あの踊り子を買いたい、そう一言勇者が告げて正体されたのは舞台の奥のVIPルームのような部屋だった)
(カーテンを閉め切り、中は薄暗い明りに照らされた怪しげな雰囲気を醸し、ベッドに鏡、他何に使うやら数点の道具と、道具の入っているであろう宝箱の見た目をした入れ物)
(目当ての踊り子が現れれば、軽く一言。挨拶がわりに勇者が口を開いた)
見事だったよ。そして、応えてくれてありがとう。
(勇者の称号を力でもぎ取った美男子がいる。そんな噂は何処まで広まっているだろう)
(同時に、かなりの性豪だ、と……)
値段は君と相談って言われたんだけど……一時間だとどれくらいなのかな?
(指を一つ、二つ、とたてていきながら訪ねる……一本いくらかは相手次第だが)
【間に合わなかった。まだ昼の時間帯、でいいよね?】
【とりあえずそれなりに書いてみたから、これより長い方がいいか短い方がいいか、とかの判断にもしてほしい】
【内容も簡素でいいとか、ここをどうしろー、とか、まあ感覚的な物だし、仕方ないっちゃ仕方ないけど】
【とりあえずよろしくね、マーニャ。置きに借りたから、失礼するよ】
-
>>140
はぁ〜ムラムラする……最近どうしても燃えきらないのよね……
(ステージを終えて、汗を拭きながら目的の部屋へ向かっていく)
(最近、どんな激しいプレイをしてもまるで満足できず、欲求不満をぶつけるようにステージで踊り狂った)
(乱交、魔法、時には魔物や薬等にも手を出したりもしたが、渇きは強くなる一方で)
お金積まれてヤる変態プレイも、もうやる所までヤッちゃった感じ。
だから今日は……金額よりも、顔、かな?
(当たり前のようにマーニャを一晩買いたいという依頼は山の様に殺到する)
(金遣いは荒いマーニャだが、夜伽の相手は金額よりも“興味”だった)
(その中で目を惹いたのは、目下話題の英雄、勇者の名前である)
(相手を彼と決めると、VIPルームへ案内させて、自分もそこに向かう)
お褒め頂いてありがとう。貴方も噂以上にいい男、ね♥
(目の前の相手、噂の勇者の男ぶりに、パッと顔が明るくなる)
けれど、私は貴方が思ってるより大分高いわよ?
多分、一時間でも貴方が思ってるより桁が2つ、3つ違うくらい……
(意地悪く笑いながら、勇者の姿や体格、それに噂される性遍歴を思い出して体をくねらせるように周囲を歩き)
それに私、お金には意地汚いの。後からサービスを追加するなら倍、いや3倍の料金を頂くわ
それでも良いなら……お手手だけで良いなら、貴方の考える、格安の料金で相手してあげる♥
(手で輪を作り、軽く上下に振るう。その姿だけで、どれだけ手慣れているか解る人間には解るだろう)
(後からサービスを追加すればするほど料金の高くなる、性技に自身のある女にある、根こそぎ有り金を持っていこうとするやり方を提示する)
【ありがと♥この位の長さが丁度良いわね】
【導入でちょっと長くなったけどこれからはもう少し短くするわ】
-
>>141
そういって貰えて何よりだよ。まあ見た目には自信があるから、ね。
(相手した人数は伊達ではない、とその自信を裏付けする結果(褒められたことかはさておき)からか、自信に満ちた答えを返し、暫く傍観してマーニャの話に耳をたて、僅かに思案)
……困ったなあ。勇者ってそこまで儲かる訳じゃないんだよ?
(苦笑いをしながら、それでもまだ余裕がありそうに態度を崩さず、立てた指を下げベッドに腰掛ける)
わかったよ、二桁多くても三桁多くても払うさ。
でも、それは納得できる腕前だったら、の話ってことで。
実際にどれだけ上手なのか味会ってみないとわからないでしょ。だから軽くヌいて見せてよ。
(股の間を空けて、人一人が入れるぐらいの空間を作る)
(手馴れているのは見てわかる。そのくねらせる動作や手つきから想像はできるが、からかいも含めてやってみろ、と誘うが、果たして)
【少し長さが前後するのは許して欲しい。マーニャが書く文には自由でいいさ】
【一応は日付が変わる位からあいてるけど、そっちも空いてるなら伝言なりでその旨を教えてくれると助かるかな】
【一つ借りた。失礼する】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1446307739/441
ふぅ、ん……っ。 まったくあるじ様も、うつけじゃのう……。
(欲望を丸出しにした言葉を聞くと、何処か嬉しげな声を吐息に混ぜ)
(気付けばすっかり汗を掻いた肢体を小さく揺すって快感に悶える)
(ぴったりと交わったままの下腹部からは、長引く熱がじわりと伝わり)
(小柄な身体の内側を満たしていく。呼吸をすれば、ツンと先を尖らせた乳房が上下に揺れて)
(いやらしく火照った身体を余すところ無く主に捧げるようにしながら)
(最奥も膣道も、白く塗り染められた膣内を時折きゅっ、と締め付けて)
フフッ……なあに、それだけ言ってくれればわしは満足じゃ
今度は仕損じる気も無いからのう。
……あるじ様と一緒ならば、何も案ずることなど無いというものじゃ。
(女性として愛でられながら軍の長たる証を被せられると)
(気恥ずかしそうに笑いつつ、自分からも顔を寄せてキスを受け)
(繋がったまま二度目に移る、その行為を嬉しげに受け止めていき)
(まだ更け始めたばかりの夜を二人きりで過ごすのだった)
【あるじ様よ、わしは帰ってきたのじゃ!】
【いや、帰ってきたと言うても単に締めのお返事なのじゃが……。】
【かれこれ片手でギリギリ足る日数を待たせてしまったがのう】
【約束は約束じゃ、第六天魔王がそれを違えるわけにはいくまいて。】
【……さ、長々話したくはあるがそれはそれで未練も残る】
【わしはこれで最後じゃ、あるじ様。また縁もあるやも知れぬがのう?】
【寒い中で風邪など引いたら許さんのじゃ、温うして過ごすのじゃぞ!】
【というわけじゃ、あるじ様への返事に一つばかり借りたのう!】
-
>>142
そ〜ね♪何にせよ、軽くヌイてあげないとお話にならないかも♪
プライベートで誘ってくれれば良かったけれど、商売中の私は売れっ子だし
(地べたに手をついて四つん這いになると、雌豹のポーズで勇者に迫る)
(そのまま、軽く開かれた股ぐらまで近づくと、サービスとばかりに口だけでズボンのジッパーを下ろすと)
(その中に手を入れて、下着越しに勇者の剣に触れてゆっくりと撫でる)
あっ♪すっごい立派ね、貴方の……まだ大きくなってないのに、大きな芋みたい♥
(そして、巨大な勇者のサイズに目を丸くして微笑むと、布の中のソレに軽く頬ずりする)
(そのまま上下に巧みに扱きだすと、牡のツボを押さえた動きで、緩急を付けながら徐々に速度を上げていく)
もうっ、邪魔な下着ね……取り出しちゃうわよ?
(言うと、ズボンのホックまで開くと、ズボンごと勇者の下着をずり降ろして)
【ごめんなさい、無理だったわ】
【明日の昼ごろ、9時過ぎ辺りなら大丈夫かも】
-
>>144
それはそれ……それに、こういうお金がかかってる方が燃えたりするものじゃないかな?
…というより、プライベートなら応じてくれるんだ?
(それは以外だった、といわんばかりに少し声音を上げて、マーニャの仕草の観察に映り)
(口だけのジッパー降ろし、頬ずりまでする正に色欲魔のような様相に僅かに口元を緩ませた)
……流石に、値段が張るだけはあるね?
(マーニャのテクに感心したような声を上げると、まだ勃起していに性器が僅かに堅さを増し)
(ぶるん、と大きく揺れて、芋みたいと形容されたような、正にその通りの性器が露出し)
(マーニャの目の前に、ありありと逞しさと、熱、雄臭さの伝わるソレが目の前で現れ、マーニャの鼻先に先端が合わさる)
【明日の昼……なら少し時間がとれるかな、12時とか、13時とかでいいのかな】
【あー、それと今は僕のアレは手加減してる状態、ってことでいいのかな?ちょっと確認させてほしい】
-
>>145
勇者サマが超が付くイケメンだから……♪
って言っても、私の懐具合次第だけれどね
(よっぽどカジノで大勝でもしない限り、懐は素寒貧である)
それにしても、スッゴイ立派……噂通りね。自慢の巨根って感じ
下手な魔物くらいはありそう……♪
(鼻先に突きつけられた逸物を、クンクン♥と美味しそうに嗅ぐと)
(舌なめずりしながら、リズミカルに竿を上下に扱く)
(先端には触れず、鼻息が掛かりそうな距離で顔を近づけるだけで)
……ねえ♥オクチでだけなら、サービスしてあげよっか?
他のサービスは全部追加料金10倍は貰う事になるけど、お試しって事で♪
【そうそう、今くらいの時間……っても一時間くらい待たせちゃった?】
【時間は正確なのを書くようにするわ】
【そりゃあ、もちろん手加減モードよ♥】
【私のサービス追加は、受けても良いし、こっから仕掛けてきても良いわよ】
-
>>146
……噂以上、かな。
(快楽主義者というか刹那主義者というか)
(今回自らから搾り上げようとしている金も一夜の内に亡くなることもある……ときくと、確かに規格外だと、溜息染みた息を零す)
まあね、これは自慢の物だからさ。
魔物もしたことあるんだったかな?僕のは魔物と比べられる代物かな?
(うっとりとした表情を浮かべるマーニャに、内心で笑いながら、表情に出さないようにしながら、あくまで下手にでる)
(竿を扱けば、段々と堅さと熱を増していくが、まだ性器には柔らかさがあり、勃起しきっていないことがわかる)
……そうだね、そのお試し次第で、サービスを考えようかな。
口でしてみせてよ。
【今度はこっちが気づくのに遅れたかな……どうする?まだマーニャがいるなら移動してやってみるかい?】
【時間がとれそうにないならまた暫くは置きでってことで】
【だよね、手加減でいいんだよね……仕掛けようか、とも思ったけど】
【もう少しだけ受け手に回らせて貰おうかな、それでいいかい?】
-
>>147
【まだいるわ】
【好きスレ支部part2へ移動しましょ♥】
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>>148
【続きはそっちでね、移動するよ】
-
【風見幽香 ◆BE1F26zerkへ置きレスさせて貰うよ】
(幻想郷に偶然来てしまってから早数ヶ月が経ち、自分が来てから大騒ぎになったのも落ち着きを見せて)
(アルバイトのようなお手伝いのような事をして食いつないでいる状態)
(そして、皆に隠している幻想郷に来てから見についた能力が相手を幼児化させることが出来る能力というもので)
(自己紹介をしている間に、幻想郷一のバカと言われる相手に発揮した偶然にも気付いた能力(その後直ぐに戻すが手品という説明で通ってしまった)であり)
(人間世界では変態でロリ幼女を好きにしたいという願望があったが出来なくて)
(ここならばそれが出来るんじゃないかという可能性を考えてた隠してきたが、今日こそ実行に移す時と思い)
(良く花を届けて良くしてくれる自己紹介の時に聞いた名前、幽香を第一に奴隷にしたいと考えて家を後にした)
こんにちは、今日はいい天気ですね幽香さん
今忙しいですか?
(幽香の花畑に着くと、花を踏まないように細心の注意を払いつつ花摘みの格好で居た幽香に当たり障り無い雰囲気で声を掛ける)
(花を届けてくれる周期と一致した日に来ていたのでやはりと思いつつ計画も順調に進んでいて、一通り花を摘み終えた幽香に簡単なお昼を見せて一緒に昼を取り始める)
綺麗な女性とはあっちでは面識がある事が無かったので嬉しいですね
……無礼を承知で聞きたいんですが、幽香さんの本名とお歳を知りたいです……他言はしませんから教えてくれませんか?
(お昼のサンドイッチを頬張り、飲み込むとお世辞を交えた世間話をしつつ)
(一瞬息を飲んで意を決して能力の前段階の事を、紳士然でゆっくりとした口調でハッキリと問いかける)
(幽香から見え無い死角では指をいつでも弾ける様に準備をして……)
【遅くなって申し訳無い、書き出しは下手だけど下手なりにやってみたけれどどうかな?】
【もし無視したい内容とか、逆に付け足したい事があれば遠慮なくしてくれて問題ないよ】
【幽香の時間ができたら置きレスをお願いするよ、改めてもよろしく頼むな♥】
-
【中川 拓 ◆6o2NfMpsssへの置きレスに1レス借りるわ】
>>150
(最近になって幻想郷に来たというとある男)
(名前は覚えていないが、どうやら花は好きらしくそれなら良いか、と)
(適当に相手をしたり、季節の花を届けたりとそれなりに良くしていた)
(何しろ人里の人間は大半は自分を恐れて近づかない物で、自分を恐れない人間というだけでも)
(今の自分にとってはそれなりに良い気分転換にはなっていた)
…あら、今日はここまで来たのね。
見て判らない?
(花の世話をしながらも、視線だけ男の方へ向けると小さくため息を漏らす)
(相手をしてやってもいいが、それは目の前の花の世話が終わってから。あくまでも優先順位は花の方が上)
(花の世話を終え、贈答用の花を作り終えれば漸く男の方へと向き直った)
そう、それはお世辞かしら?もう少し解らないように言うべきね。
(男の言葉に軽く呆れながらも、サンドイッチを一つ摘むと、齧り)
…無礼と判ってるなら口を慎みなさい。機嫌が悪い時なら頭を潰してる所よ。
(ぴく、と軽く硬直すれば、軽く男を睨みつけながら。小さくため息を吐き、口を開く)
まあ、今日は機嫌が良い日で良かったわね。
本名と年齢だったかしら?本名は知っての通り風見幽香、年齢は…何歳だったかしらね。
多分、300…いえ、400だったかしら?
(男の言葉にからかうような口調でそう言いながら。ま、その間くらいよ、と適当に答える)
(自分でも自分の年齢はうろ覚え程度にしか覚えておらず、大凡そんなものだろう、程度の認識しかない)
【気にしないで良いわ、下手だなんてとんでもない。十分よ?】
【取り敢えず年齢に関しては…まあ、これで勘弁して頂戴な。】
【それじゃ、また時間があれば…改めて、宜しくね♥】
-
【風見幽香 ◆BE1F26zerkへの置きレスに借ります】
>>151
たまには摘まれたのでは無くて育ち盛りの花を見てみたくてね
お邪魔だったかな?
(こちらを一瞥して花摘みをし続ける幽香に花が咲き乱れる周囲を見渡し)
(手慣れた手付きで大事に一本一本花を摘む後ろ姿をジッと見つつ、これから目の前の女を手に掛けるのかと思うと)
(内心興奮すら覚える自分に心の中で笑ってしまう)
俺は正直だから全くないとは言えないけれど、幽香さんが綺麗な女性だというのは全く嘘じゃないですけどね……?
(視線は幽香に向けたまま頭を掻きつつも)
(ハッキリとした口調で美人だと視線を合わせて虚を見せることなく伝える)
いや、はっはは……恐ろしいことをさも当たり前の様に言う幽香さんは嫌いじゃないです
機嫌が良い時で本当に良かった……
(デリケートな質問を受けて身体を硬直した後の睨みつける視線に内心ビクつきつつも)
(表面上は飄々とした雰囲気で、こともなげに言葉を続ける)
(指を弾く手にも力が入り、タイミングを見計らいながらため息を漏らす幽香に視線を向け続ける)
改めて自己紹介してくれてありがとう幽香さん……
お礼と言ってはなんですが、俺の誰にも話していない能力を幽香さんにさせて貰います……よっ、と
(能力のトリガーとなる言葉を幽香の口から引き出し、最早ゴールは目の前で)
(声を大にして笑いたい気持ちも必死に抑えて右手をすっと前に出し)
(親指と中指を合わせた状態からパチィンと弾いた直後に目の前の幽香が徐々に小さくなっていった)
いやぁ、こうまで上手く行くとはね……俺の能力は幼児化させる程度の能力なんだよ、幽香?
服もサイズが合わずに小さくなって可愛くなったもんだなぁ!
(すっかり呆気に取られたまま園児サイズに小さくなり、服はダボダボで)
(服の間から幽香の小さな素肌が見え隠れするのに興奮して、そのまま草むらの上に押し倒し)
(幽香の両手首を両手でガッチリ抑えると見下したまま無理矢理キスをして反応を伺う)
【そう言ってくれると助かるよ、こんな感じで続けて行こうと思うから宜しくな♥】
【導入をもっとゆっくりとも思ったけどもゆっくりしすぎてだらけてもと思って早速小さくさせてもらったよ】
【これから無理矢理犯してからのロリ奴隷嫁になるまでたっぷりと可愛がってやるからな♥】
-
【中川 拓 ◆6o2NfMpsssへの置きレスに1レス借りるわ】
>>152
そう、別にどうでも良いけれど。
(男の言葉に特に興味もなさ気にそう言うと、サンドイッチをまた齧り)
恐ろしい事?私にとっては日常茶飯事よ。
…私に限らず、妖怪の前では下手な事を口走らないようにする事ね。
(しれっと、当然のようにそう言うと飄々としたような―――)
(―――でもやはり怯えているであろう男に視線を向けて、ふいっと視線を離す)
(少し妙な予感はしたけれど、やはりただの人間。警戒するにも値しないだろう)
自己紹介も何も、名前くらいは知っていると思ったけれどね。
年齢なんて妖怪に聞いた所で、なんのいみも、ない、し…っ?
(…そう思ってしまったのが運の尽きだったのかもしれない)
(パチィン、と小気味良い指の音が鳴ったのを聞くのと同時に、まるで服の内側に吸い込まれるような)
(そんな奇妙な感覚と、浮遊感を覚えて…その場に、尻もちを付いてしまった)
な、なに…あたし…わた、しに…なにを…よ、よーじ、か…っ!?
ふじゃけっ、ふざけないでっ!もとに、もどしなさ…ん、ぅ…っ!!
(気づけば、周囲のヒマワリは自分を覆う壁のようになっており。目の前の男は自分よりはるかに大きく)
(尻もちをついてしまっているのもあるが、膝下にすら自分の頭は届いておらず)
(両手首を掴まれてしまえば振りほどこうとする、が微動だにさせられず)
な、なんで…っ!?んむっ!?んぅっ、んー…っ!!
(幾ら幼くなったとはいっても妖怪なのだから、抵抗位できる筈なのに、と思っていたが)
(幼児化は文字通り「幼児化」で、今の自分がただの幼児になってしまっている事に未だ気づいていない)
(そして、無理矢理にキスをされれば男の舌を噛み切ろうとするけれど、ぐに、ぐに、と歯で軽く押す程度しか出来ておらず)
(口元からは、だらしなく唾液がこぼれてしまっていた)
【ええ、此方こそ宜しく♥】
【構わないわ、こんな感じでよかったかしら?】
【ふふ、楽しみにしてるわね♥あ、後…よかったら火曜日の時間、教えてもらえると助かるわ。】
-
【風見幽香 ◆BE1F26zerkへの伝言にお借りするよ】
>>153
【ロールを返す時間が無いから返事の為の伝言を残させてもらうな】
【良い感じだね、これからどんなふうにロリ奴隷嫁になっていくかすごく楽しみだ♥】
【今日は21時以降ならあえると思う、幽香が何時から会えるか教えてほしいな】
【21時からでも大丈夫なら無理に返信せずに時間になったら伝言板で待ち合わせるようにしようか♥】
【夜を楽しみにしてるぞ♥】
【伝言にスレをお借りした】
-
【僕の姉さん、蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0Aと会えるまで少しお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1447571508/262
もちろんっ、嬉しいに決まってるっ
僕しかまだ触れてない。僕しか知らない感触なんだ……
他の女の子なんか見たりしないから…誰にも触らせちゃダメだからね。
(女の子同士のことは考えたこともなく、自分だけ…そう思うと嬉しくなるものの)
(独占欲も満足する一方でこれからのことが心配になって約束しようとはっきり口にして)
潮吹き……お漏らしじゃなくて、別のもの?
エッチな液体なら……舐めてみてもいいのかな。
後で……ダメ?
(初めて知ることに興味が湧くとそんなことまでお願いしてみるが、それはまた潮吹きさせるということでもあって)
(次はエッチなことだと理解しながら観察するということでもあれば、先程とはまた違った意味を持っていて)
……手伝ってあげるから。姉さんのこと、気持ちよくすればいいんだよね?
(その笑顔はエッチな男の子の一面を見せながら、男の顔にもなってきていて)
優しく……こんな感じ?
ここまでにいておいた方がいいのかな?
(逐一問い掛けながら膣内に指を這わせると何度も処女膜に指先が触れて、その感触と位置を確かめるように弄り)
(指先に神経を集中させている一方で姉の表情にも意識を集中させて、快楽に身を委ねた姉に喜びも見出して)
(そのことで自分も快楽に飲まれると股間も激しく反応し、硬く熱く姉の手を押し返していく)
姉さんも…イキそう?
僕と一緒にイッちゃうのっ?
(自分の手で姉がイク。自分と一緒に、姉と一緒にイク喜びで体はもう止まらず震えて波の音も激しくなって)
(その波が体を撫でるのがまた刺激となって、我慢できずに姉に抱きつくと胸がぴたっと張り付いて)
(体全体で感じる姉の体、胸の先端もまた刺激となって擦れ合い、無意識にセックスする時のように姉の手に腰を振り立てて)
姉さんっ、だ、出すからねっ!姉さんの…手の、中にっっ!
(体全体が激しく揺れて膣内の指もその動きにつられて激しく動き大事な処女膜を指先で引っかいてしまうが破るまではいかず)
(気持ちよさから叫びそうになるのをキスすることで誤魔化して、声を出す代わりに姉の口の中に息を吐き姉の舌を吸うことで何とか我慢しようとするが)
(下半身はもう我慢もできず、姉の手の中でびくびくっと震えるとお湯とは違った粘液が白い手の中に迸っていく)
【ありがとうございましたっ】
-
>>155
それなら良かったわ。
でも、さすがにそんなに見つめられると恥ずかしいわ。
ええ。約束よ、和希。あたしも誰にも触らせたりはしないから。
(自分の秘所を見て歓ぶ和希を見て、悦びと幸せを感じるものの)
(じっと穴が開きそうなほど見つめられれば羞恥を覚え、視線を逸し頬を上気させる)
(和希の言葉に独占欲は満たされて優しく微笑みかけるが、不安そうな表情を見せる和希を心配そうに見つめてから)
(優しく和希の小指に自分の小指を絡めて、二人だけの誓いを立てる)
……和希ったら、お漏らしとは違うの。
少なくともオシッコみたいな臭いがしたことはないし……。
えっ? 和希、あんなもの舐めたいの?
別に良いけど……美味しくなくても知らないから。
(好奇心に満ちた顔でお願いされると、最初は驚きに言葉を失いじっと予想より数段エッチに積極的な弟の顔を眺めて)
(恥ずかしさのあまり顔が熱くなるのを感じながら、潮吹きがオシッコではないことを教えれば)
(暗に今までも何度かオナニーで潮吹きした経験を暴露していることに、さらに恥ずかしさが増し)
(体中が火がついたように火照り、美しいピンク色に肌が染まる)
(突然潮吹きで出た液体を舐めたいと言われると、大きな目を更に大きくして半ば呆れてしまうが)
(可愛い弟の望みは叶えてあげたいと思ってコクリと頷くが、自分で臭いを嗅いだことがあっても舐めたことはなく)
(味の保証まではしかねることを告げる)
ええ、お願い……。
(まだ悪戯な少年の顔と、大人の男性の顔を見せ始める弟を眩しく見ながら体を預ける)
んんっ……そんな感じ……はぁん……和希、本当に初めてなの?
はぁ……凄すぎる……んふっ……和希は……あっあん……どう?
(膣内を探るようにゆっくりと和希の指が動くと、まだしっかりと残っている処女膜に指が何度も当たって)
(チリリと痛みを感じて眉を弱々しく歪めるが、それすら快楽を感じて艶めいた表情を浮かべて)
(和希が自分を気持ちよくしてくれようと頑張っている姿に、心も体も満たされて一気に絶頂へと向かい)
(今まで以上に膣内の襞が蠢き、和希を指を愛液でたっぷりと濡らして締め付けて)
(恍惚に蕩けた表情を浮かべて、和希にも気持ちよくなって欲しくて精一杯オチンチンを扱き)
(カリの部分を指を丸めて、何度も刺激して射精を誘って)
う、うん、もう……あんっ……イキそうなの……。
和希も……んふっ……早く!
(先に一度絶頂を迎えていた分だけ余裕はなく、弟の手で指で一気に意識が白く染まりかけて体を反らせて)
(無意識のうちに腰を振り、最も感じる部分を自分から和希に指へと擦り付けて行き)
(自分の手も休むことなく和希のペニスに上下に擦り続ければ、激しくお湯が大きな波を立ててジャバジャバと音がして)
(和希が抱きついて来ると、すでにツンと勃っていた綺麗なピンク色の乳首からも快感が痺れとなって全身を走り抜けて)
(手に激しくぶつかってくる腰に、擬似セックスをしてる気分になり一気に絶頂へと駆け上る)
来て! 和希、いっぱい出していいから……中に! 中にだして!
イク……イッちゃう……あっ、んっ……んんぅ……はぁぁん……ん、んはぁ、ん……
(膣内の指が乱暴に動いて処女膜に傷が付きそうなほど引っ掻かれれば、かなりの痛みが走るが)
(それすら今は快感で、うっとりと蕩けた表情を浮かべてまま体を小刻みに痙攣させて指を絡めとり締め付けて)
(和希の呼び掛けに、甲高い切羽詰まった声で応えて、キスされると自分からも抱きしめ唇を貪るように押し付け)
(舌を座れれば、自分からも激しく舌を差し入れ和希の舌に絡めて、激しく唾液を啜って)
(和希の射精が始まると同時に、自分も絶頂を迎えて抱き合った和希の胸の中で激しく体を痙攣させる)
(和希の手にまた少し潮を吹き、自分の手には脈打つ亀頭の先から白濁液が溢れてくるのを感じて)
(女性としての悦びを感じてうっとりと妖艶に微笑んで、和希を見つめる)
(和希のペニスの脈動が収まると、なるべく手の中の精液がお湯の中に拡散しないように注意して掬い上げて)
(指に絡みついた愛しい弟の精液をしばらく凝視していたが、徐ろに口に運んで)
(ペロペロといやらしい舌使いでそれを舐め取って行く)
……精液って……んはぁん……すこし苦くて……んふっ……思っていたより美味しくないかも……。
でも、すごく幸せよ、和希。
(仕事で一緒した年上のモデルから聞いた話で想像していた精液と実際の物の味は違っていて)
(少し落胆をするものの、和希が自分の手でイッてくれたのが嬉しくて)
(まだ、焦点が完全には合わない瞳で和希を見つめて、満面の笑みを浮かべる)
続きはお風呂を出て、あたしの部屋で……ね?
-
【約束通りレスを返すわね。なんとかギリギリ月曜日のうちに間に合ったかな】
【あまり進んでいないけど、確定を連発するのは好きじゃないし、二人で作るロールだものね】
【和希がまだお風呂場で続けたければ、69ナインをしてもいいしオナニーをきちんと見られている状態でしても良いかな】
【部屋に移動していよいよ本番でも良いし、そこは和希の気持ち次第かな】
【返レスは無理をしなくてもいいからね。じゃあ、またね】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
-
>>156
初めてだよ。初めてに決まってるでしょ。
姉さん以外の人としたいと思ったことないし……姉さんの真似してるだけ。
さっき見て、どんな感じか…想像してたのはあるけど。
……姉さんが感じ過ぎるだけなんじゃない?
(初めてなのは気をつけてるのに何度も処女膜を苛めてしまうことからもなんとなくわかるが)
(本人は気づいてるのか気づかないのか、眉を歪める程度では行動を変えることにはならず)
(処女膣の中で指が暴れまわると締め付けてくる膣に抗って、膜まで含めて指の感触をたっぷりと伝えて)
(キスをしながらのセックス紛いの動きで意識は朦朧と快楽に飲まれ)
(姉の口から酸素を求めるように吸い付くと舌と一緒に飲み込もうと強く舌と唾液を吸い出して)
…中に?……中っ!
ダメだよそんな……赤ちゃんっ
(朦朧とした意識の中と気持ちよさから手の中と姉の中を混同すると混乱気味に叫び)
(ダメと言いながらも体は止まらず腰を振り、姉の手の中に精液を注ぎこむように腰を突き出し押し付けて)
(射精の最中も腰を振り続けると、同時に痙攣しだした姉の体を縋り付くように抱きしめて)
(痙攣でお互いの胸が擦れ合うのも気づかず、体はそれすらも刺激となって身震いさせる)
姉さん……僕の……っ
(自分の精液を舐める姉の姿に昂奮してびくっと震えると残っていた精液がまた飛び出して)
(膣内に残っていた指も震えて処女膜に食い込むように震えてしまい、今にも処女を奪ってしまいそうになるが…)
(快感に呆然と見つめていたのが、はっと我に返るとちょっと慌てて恥ずかしくもなって)
えっ、あ。そ……うだね。
つ、続きは姉さんの、部屋で…っ
(姉の目の前で射精するのを見られた気恥ずかしさから言葉は滑らかに出てこないが、続きが嫌だということではなく)
(慌てて立ち上がると逃げるようにお風呂場から外に飛び出すと姉の部屋に向かってダッシュする)
(姉の目の前から逃げると少しは落ち着いてきて、部屋に入るころには慌ててもいなくて期待の方が大きくなって)
これから姉さんと…続き。
姉さん初めてだって言ってた、よね。
僕が姉さんの初めての人…大切なもの貰っちゃうんだ。
(部屋に入り姉の匂いに包まれるとじわじわ実感が押し寄せてくるが、裸で飛び出してきたことに今更に気づくとベッドの中に入り込み)
(自分の体は隠しながら姉の到着を心待ちにする)
>>157
【とりあえず場面変更ってことで…】
【姉さんの部屋で続き…きちんと見せてもらいたいかな】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
【ブラックオパール ◆UqeVFLm4Foへの置きの…報告にお借りします(赤面中)】
【その、報告が…遅くなってごめん】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1446307739/683
【はひっ、そうれす、私はマゾ、変態マゾ♪マゾ、マゾ♪マゾマゾマゾマゾ♪】
【何度も、ずっと復唱、夢の中でも気を失ってた時もずっとマゾと復唱してます】
【私は生まれたときからのマゾです…♪しかもご主人様にそうやって罵倒されてもっと感じる最低の変態マゾ…ありがとうございますぅっ♥】
【ふぁっぁんっ♪ ご主人様にそうやって罵倒していただいたらもっとすごく感じちゃうのぉっ♪】
【はい、ご主人様…ごしごしクリや入り口を擦ったり、中にずぼずぼ抜き差しして拡張したり……洗脳されながらオナるの最っ高♪】
【あふっ、ふぁぁんっぅ♪足ガニ股にして、ケツマンコ、拡張中……♪んひぃっ、おまんこと同じくらい感じちゃう…】
【ご主人様の仰るとおりに……脳味噌更新♪ 書き換え更新♪ もっと命令と洗脳欲しがってる私は変態マゾドレイれすぅ…】
【洗脳欲しいって思いながら…んほぉぉぉっ、マゾ指チンポでオマンコとケツマンコずぼっって犯して、指レイプ実行…気持ちいひぃっ♪】
【んっ…くぅんっ♪はい、くんくん嗅いでます、濃くて…ねっとりした……ちんぽ、チンポ、チンポのにおい…ご主人様のおちんぽ…】
【これからご主人様のオチンポにご奉仕させていただきます】
【どんなに離れていても、ご主人様の命令一つで私の体は自由です】
【ご主人様の命令一つで私はご主人様の指にも口にもチンポにもなります…♪】
【はい、奴隷人形は奉仕フェラを実行します…っ、んじゅりゅぅぅっ、んじゅぽぉぉぉっ!んぷ、んじゅぷぉぉ】
【白目を剥きかけたて涎垂らしながらチンポしゃぶってチンポ動かしてる、チンポ、チンポの事しか考えてないフェラ人形が洗脳装置に写ってます】
【はい、かしこまりまひたぁ……獣みたいに、豚みたいに四つんばいになってます、枕もとの洗脳装置、フェラ豚の写った洗脳装置に…んぢゅぅぅぅっ♪】
【んふっ、ふぉぉっ、つぶれりゅっ、クリつぶれちゃうぅぅっ、クリトリス潰しながら…んひっ、ご主人様のザー汁おいし…っ、またでてりゅぅぅっ
いきながらザー汁かけられて食ザーしてイき死んじゃいましゅぅぅっ】
【…という事をしてしまっていたんだ、くっ、なんて屈辱的な事をさせてくれたんだっ】
【……でもその一応…先日はありがとう、そちらも忙しそうだから次いつになるかはわからないけどその時はまた…】
【か、返しますっ】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1447571508/509
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あふっ……え、ええ……。
(指で秘唇を広げられ、熱い視線を向けられ夢中になって撮影され続けられると)
(体は自然と発情して火照り、襞という襞から愛液が湧き上がり)
(すでに淫欲に溺れ思考は鈍り、甘い吐息を漏らして和希の言葉に頷いてしまう)
(もし、いま撮影されている姿が公に晒されれば、モデルとしてのキャリアだけでなく)
(一人の女性としての外を歩けないほど際どいものであったが、それすら今は快感を感じていた)
あぁっ……和希に恥ずかしいところ見られちゃってる。
恥ずかしいのに、体が熱いの。
(ブリッジの体勢は決して楽なものではなかったが、日頃のトレーニングと美容のための柔軟体操で難なくこなしてしまう)
(腰を浮かせ和希に女性器を晒している自分に激しい羞恥を感じるが、それ以上の快楽に背筋が甘く疼き)
(下の口はヒクヒクと蠢き愛液が止めど無く湧いて、若い女性の発情した匂いが室内に充満していく)
ん……はっ……そう、お仕置きなんだから……
あたしだって……んん……もっと気持よく……あんっ……なりたいの。
(首を傾げている和希に待ち切れなくなり、自分から性器を押し付けるように腰を動かして)
(ただ綺麗なだけでなく、和希も知らない隠微な雰囲気さえ纏っていて)
はぁん……そ、それ……ぁはっ……それが欲しかったの……ぁぁん……イイ。
和希……大好き……はぁ……愛してるの……あぁ……。
(秘唇を指で左右に押し広げられると「クチュ」と濡れそぼった淫猥な音がして)
(溜まっていた愛蜜がトロリと落ちかけるが、和希の唇が触れるとルージュを引いたように濡らしていって)
(舌が膣内に入ってくると我慢しきれず、薄ろに手を伸ばし体を支えて背筋を大きく仰け反り)
(白く細い喉を晒して、その間も陰裂の襞の一枚一枚が舌をキュッと締め付けて)
(処女膜に唾液を塗るようにくねらせられると我慢できずに、今度は和希の頭を抱えて告白を始める)
んはっ……和希、あたしのエッチな液……はっ……美味しい?
んんぅ……美味しかったら……もっと舐めて……んくぅ……お願い。
……あはっ……あたしの膣内に入って良いのはtね…う、ううっ……和希だけなんだから。
(舌が動く度に膣壁は妖しくうねり、新たな愛液を溢れ返らせて舐め取られるのを待っているようでもあり)
(満たされる快感に、体が小刻みに痙攣し始めていて、徐々に絶頂の階段を再び登り始めていく)
【こんばんは、和希。約束通り、レスを置いておくわね】
【また明日の晩をたのしみにしてるから。じゃあ、おやすみなさい】
【今日は急に冷え込んでるから、くれぐれも風邪なんかひかないよう暖かくして寝なさい】
【それじゃなくても和希は、体が弱いんだから】
-
【ルルーシュ!…すまん、詰まった】
【ここまで向かい合う時間が取れなかったのも事実だが、昨夜向かい合ってみたら…】
【何かヒントくれ。いきなり私が知り得もしない娼婦の演技(でぃあーぬのかんがえたいやらしいどれいのまね)をするでいいのか】
【それとも訳がわからぬままで言われる通りにするべきか…】
【そなたがのちに続けるつもりの事はどちらが、いやまたこれらとは別の方がいいか?】
【…あと、それもあるが…そなたがもし私だったら でルルーシュが私と入れ替わる=姫奴隷だと?!と】
【ルルコちゃんが頭から離れなくなった私が一番悪いのだがな…】
【そういうことじゃない、国家を冠に抱くか?軽々しく口にするな姫のドレスは己が意思で脱げぬほど重い!と言い返す所か】
【またはそなたの立場を思い、思案し、慮るかになるであろうに…】
【これ以上待たせても何も仕上がらぬと判断した、ロールでなくていいから何かそなたの言葉をくれ、声をかけてくれ】
【久々のメッセージが泣き言なのは深く詫びる…そのうちサービスする…】
【…できればそなたの言葉を受けて次のタイミングでしたいがな】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLhoへのメッセージにお借りした。ありがとう】
-
【セルベリア・ブレス ◆6tXb.I.79U様への置きレスにお借りします】
【>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1447571508/700】
私にとって…これ以上の誉れはありません。
他のどれで劣ることがあっても、貴女に関してだけは…決して誰にも負けたくありませんので。
申し訳ありません…あまりの見事さに、つい感想が口をついてしまいました…。
(美しき上官の腋下に光沢が増していくのが、新たに滲んだ汗によるものだと理解すると、密かに生じた衝動から生唾を飲み干す)
(前方へと大きく突き出したロケット型の乳房を、飼い慣らすようにして何度も指先の感触を与えていく中で、親指が微かに触れた突起の変容を理解し)
(それでも触れること無く、あくまで特大の乳袋に包まれた肉鞠を掌で揉み解しては、この帝国に措いて最強と名高い女性の蕩けた表情を視界に収めて)
(ボリュームの分だけ、自然に大きな動きで胴体から突き出た乳房を、労りだけでなく自身の欲情のままに揉み回していく)
(ハスキーに掠れながらも、発情した耳には何よりも至福と感じる甲高い啼き声にも、ズボンの下から浮き出た勃起は疼きを募らせて)
はい、私の手が貴女の服を剥ぎ、貴女にも感じてもらっているんです…。
すみません、この様に素晴らしい身体で……愉しまないつもりはありませんでした。
な、何でも…ですか?…はい、お願いしたい事が二つばかり出来ましたので…その時が来たら、お話し致します…。
(捕虜のポーズを崩し、他の部下の前では見せることもない羞恥と官能に弱った横顔に見惚れ)
(唇に掛かった一筋の横髪にも、女の乱れた証として微かに自負さえ抱きながら指先でそっと払いつつ、流し目で向けられたアイサインに目を僅かに見開く)
(行為に対する協力が意味する所に、驚きと興奮は抑え切れないまでに高まっていき、どうにか息を整え、努めて冷静を装おった声で一先ずの保留を願うが)
(その瞳には、古代ヴァルキュリア人の血を引く美しき女将軍を、一人の牝として映す雄の色が強く滲んでいて)
(自らの手で開帳させた胸元から、想像など及びもしないサイズのメーターバストが視界へと入れば)
(乳房の輪郭、乳輪の形と大きさ、先端で息づく蕾の隆起具合まで、半開きの唇から熱した吐息を漏らしながら、執拗に観察していき)
(金のベルトの上で、供え物の様に載せられながら互い違いに揺れる生乳鞠へと、感極まる思いで両手を伸ばし、白肌に赤と光沢をまぶした双乳に指を沈めこむ)
-
>>162
っ、あぁ……服の上からとは、比較になりません…。
こんなに大きいのに……美しい形も、極上の柔らかさも、私の理性を狂わせます…。
(外向きに乳頭を広げるロケットバストへと、正面から伸ばした手で柔肌の中程にゆっくりと五本指を沈み込ませ、思わず感嘆と興奮のため息を漏らす)
(軍服で作られた乳袋の貞操帯越しでは、決して感じることの出来なかった生の感触を掌全体で感じ取っては、揉みほぐす手付きにも熱が籠もり)
(歪な円錐を描く乳鞠を、掴み切れない面積を大きくしていく根本へ向かって揉み解しながら、硬いタコの出来た節々と手汗の滲んだ掌で隅々までマーキングし)
(下乳に両手を下敷きにされながら、乳房の付け根を直に触ると、普通のサイズでは過剰ともなる力で、乳鞠をはしたなく円状に揺らしてもみせ)
(女将軍へと絶対の忠誠を誓いながらも、言葉の通りに理性を狂わせるサイズを前にして、暗い悦びを隠し切れない瞳で上司の濡れた赤い瞳を窺い)
お待たせ致しました…こちらも、労って差し上げますね…。
んぁ……れろ、れろっ、べろっ、ちろちろ、れろっ…!
(双乳の白い肌に、目には見えない指の跡を施した後、今度は両手で右の乳房を持ち上げ、自らの顔の前へと掲げ)
(大玉西瓜に等しい乳房の内に秘めている柔らかな弾力を、両手の指でそれこそ牛の搾乳も同様に乳頭へ向けて揉み搾りながら、近づけた唇からは唾液に濡れた舌を伸ばす)
(重力によって垂れる中で、生意気そうに上を向く乳輪に沿って舌を這わせては、興奮に熱した吐息を吹き掛け、舐め上げた跡が光沢を照り返す)
(一周、二周、三周と、セルベリアを上目遣いに見上げながら舌をくねらせ、乳輪の感触を堪能した直後には)
んんっ…ちゅ、ちゅうっ、ちゅううう!
(それまで焦らし続けていた牝の蕾をおもむろに唇で食み、出るはずのない母乳でも吸い上げるように唇を窄めては、空気がはしたない漏れる音を鳴らしていく)
(恍惚と瞼を細めた瞳は、やはり常勝不敗の女将軍を見据え、唇で硬いしこりを吸い上げるだけでなく、唇に含んだ乳頭を舌で小刻みに擦り上げてもいき)
【今朝はお疲れ様でした、セルベリア様。お約束のレスになります】
【2レスとなってしまいましたが、前半は切っても問題ない部分が多いかと思われますので…どうかお許し下さい】
【今後の展開なのですが、もし宜しければ、この次で首筋や背中に移っても良いでしょうか?】
【そのまま腰と太腿へと下りて……最終的には、下腹部と鼠頸部を刺激できればと思っております】
【それでは、引き続き宜しくお願い致します】
-
>>162
ん……♥ はッ……、はぁ……、はッ……
私こそすまない……気恥ずかしさから思わず咎めてしまったが、
好きに見て、好きに言ってくれるといい……。私は貴様の言葉に耳を傾け、全てを叶えるとしよう……んあぁッ……。
(頬に掛かる銀髪を整えられて首筋が微弱電流に打たれたように細かく反応し、浅く乱れた呼吸を繰り返す)
(救世のヴァルキュリアと歴史書に書かれる血筋という題目がついてはいたが、ただの触れ合いで人間の牝めいた表情を番いとなる可能性がある雄の視界へ見せてしまう)
(銀の整った睫毛が震え、恥じ入る期待の眼差しをじとっと自分へ触れる相手へと向け、自身を拘束した辱めのポーズで己の乳房を捧げる)
(引き締まった細身に反して肥えた乳肉は歩行にやや支障が及ぶほどに実り、付け根で二段に分かれる横線が薄っすら浮かぶほどの量感を讃え)
(乳房として左右へとナチュラルに広がった二つの巨峰は急勾配の輪郭を描き、切っ先で観察される乳輪の円は仄かに盛り上がりバスト相応の大きさにふっくらしており)
(先端に甘く皺を刻むニプルの隆起は視姦されているような心地に宛てられ充血し花開き始めていて)
(細かな揺れの余韻が鎮まる前に両房をその手に捕らえられ、指を沈み込ませればゆったりと撓んで受け止めて女の柔らかさを両手へと伝え)
……ッ、う……んんんぅ……。
理性を狂わせるだなどと、そんな大層なものではないが……。
戦う事しか知らぬ身ではあるが、気に入ってくれたならいい……。好きに触ってくれて、いいのだぞ……。
(指先の荒れ具合から伝わる自分と共に戦ってくれている証に何故だか欲情し、信じた相手に自身を値踏みされる牝奴隷となった疑似感覚に酔う)
(浅ましい乳の肉は五本指へと吸い付いて馴染むように受け止め、改めて覆いの無い白肌の肉果実を揉み解されていく)
(生の感触を探られると牝乳の張りを直接に味わって貰い熱を篭められれば篭められただけ、屈服をなぞる今の雰囲気に善がって感度以上で敏感に喘いでしまう)
(晒し上げている辱めの腋の下へと続く根元まで指先に到達されると、両の掌を肉質のボリュームが際まで四指と親指の間を広げさせていって)
(未妊娠の授乳器官はその手中に歪みながらもすべて収まり、戦地では苛烈に銃を取る身体が部下からのマーキングを無防備のまま塗り込まれていく)
んッ……! あっ……あっ……あっ……!
ん……、ん、ん、ん、や、ああッ……力、抜けてしまう……。
私もまた、狂っていくかのようだ。こうされるのも、嫌では無い……なんて。自分がこんな女であるとは、ついぞ思わなかった……。
(下敷きにしてしまう量感を男の握力から過剰に強く扱われて、付け根から良い様に自分好みの男指で犯されるのを緊張した切なげな表情で見守る)
(自分では無い者の都合で乳鞠が跳ねさせられてなわ跳びに似た円を描き、薄桜色の軌跡で像を残して揺れ惑う)
(牝のシンボルが強制的に揺すらされ『たぱんたぱん』と瑞々しい打ち音が鳴り、乳辱が肌蹴ている胸元を花を添えて飾る)
(無知な自分の肉体に息づく厭らしさを直接に教え込まれるような手際に、触れた箇所から甘い痛みと微かな快感が頭頂まで駆け上がって身悶えてしまう)
(暗い性欲の背徳をぶつけられて性感する中、揺ら揺らと弱り崩れていた両腕を鋭角に維持するように戻し逆らうつもりは無いと体現し)
(ヒールを含めた高い身長から食事を見守るのと同じ幸せそうに蕩けた赤い瞳で視線を合わせて、彼に飼われる牝牛を黙して演じる)
(怜悧な印象の凛々しい容姿の下で、セックスの突き込みを受ける時の加減と等しく、相手の気の済むまで媚びるように乳鞠は揺れ跳ね続けて)
-
……ほんの少しだけ、痛かったな……。ああ、慰めてくれ……。
ッ……かふ、ぁ……んんああんッ♥ はー……はー……、あっ、ああっ、あんっ……。
そんなに一心不乱に舐めて……ッ!
(揺れ弾まされる手掴みに薄っすらと赤い痕が残ったかのようなじんと痺れた感覚を味わい、甘い痛みを孕む熟れた右の乳房は持ち上げられて間近で見て貰う)
(乳腺を成育させ栄養を貯め込んだ裸の卑乳は搾られるのが不服にも似合いで、ジューシーで柔らかな弾力を乳搾りされてしまうと狂おしく嬌声を漏らす)
(色白のホルスタインの乳房はニプルに向けて扱かれた事で乳輪までこんもりと膨れて、近付く口の前で丸分かりな弱点として提供され)
(乳輪の大きさまで覚えられた先端を焦らし舐められ、官能の感覚に唇の奥で赤い舌を覗かせて喘ぎ、男から念入りに求められる気分に充足していく)
(腫れてきた乳輪を三周責められ、その薄桜色の囲いは素肌とは異なる凝りを含んだ舐め心地を知られ、上向いていた生意気さを躾けられて)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥
あッ、ああッ……!はぁん……あぁぁ……。
(両腕を掲げているせいで胸を吸われてマゾに染まる牝顔を隠すことさえ出来ずにいて、侵攻が効いている有り様をすべて閲覧して貰う)
(尖った食み甲斐のある乳首蕾が吸引されて母乳は出ない性感帯を責められる快楽に危うい情を抱いて、静かで上品な喘ぎで啼く)
(けれど胸元では品性に掛ける音色が鳴り響き、丹念な乳頭磨きで存在を主張する凝りを愛されて、羞恥の敗け顔で膝をガクガクさせて受け止める)
(砲弾状のロケット型の乳房は飼い慣らされ、自分から相手へと所有権を移していく錯覚さえ追い詰められた頭の中で巻き起こって)
(軍服に包まれたままにある腹奥を情欲に疼かせて)
【そちらこそご苦労。続きを用意させて貰った】
【胸を揺すらされるの……効いたな。本当に効いた……。その気持ちを込めてしたためてみた】
【この次だが首筋背中と下半身では逆側になってしまうため……私から頼んでおいて悪いが、今回は下半身の方のみでお願いしたい】
【こちらこそ、引き続き頼んだ】
-
【セルベリア様への置きレスにお借りします】
>>164
これを前にして……狂わない男はおりませんよ……。
それに…戦うことしか知らないお方が、部下を思って自ら手料理など振る舞ってくれるでしょうか…。
貴女は、帝国にとって戦場の女神とも云うべきお方ですが……私には、料理を作り…それを振る舞う者の
反応を見守るお姿の方が、ずっと相応しく思えます…。
(指先から掌まで、雄の欲情を満たすのに適した乳鞠を捏ね回し、従順に形を変えていく肉果実の芳醇さに溺れていく)
(命令とあれば、ドライ・シュテルンの一角を担う女将軍のために命を投げ出すことも受け入れられる忠誠心さえも)
(今この時ばかりは、理性を狂わせる魔性さえ秘めた二つの巨峰を蹂躙して、己の快楽を満たすための肉玩具として扱う激しさすら指先に込めて)
(けれど、自身を兵器として認識している発言には、揉み回す手こそ止めなかったものの、普段であれば口にする事もない個人としての意見を上申し)
(兵器としてではなく、一人の女性として見ている事を言葉にして告げると、生意気を言ったことを誤魔化すように、張りとボリュームに満ちた牝乳へと)
(再び意識を集中させて、お互いの熱と汗を波打つ授乳期間へと塗りこんでいく)
狂って、下さい……っ、皇帝でも…他の誰でもなく……俺の手で。
お好きなんですね……こうして、女として、求められる行為が。
あぁ……凄い迫力です、セルベリア様のバスト…。セルベリア様も知らないご自分を…もっと見せて下さい…。
(乳房の根本を掴み、加熱した欲情のままに円を描きながら嬲っては、赤い瞳に見守られながら乳鞠の重みが生み出す遠心力と迫力に魅入る)
(打ち鳴らす音は、自身にとっての美の象徴ともなった女性を、卑猥な音を鳴らす打楽器として扱うかのような背徳感さえ生み出し)
(戸惑いながらも甘く漏れる牝の声と、こちらから指示しなくても再び掲げられた両腕が、腋下を晒す鋭角のラインを維持していく様が、嗜虐と征服欲を強く煽り)
(見る者によっては威圧感を与える長身からの眼差しにも、行為に対しての恭順だけでなく、せがむ様な色を感じ取ると)
(蕩けた紅い瞳を見上げながら、ホルスタイン種の乳房マッサージにも変化を加え)
(円運動だけでなく、時には左右の乳房を同時に内側へと動かし、外向き気味の双乳が弾む打ち音を、二人きりの私室内に鳴らし続けていく)
れろっ、れろっ、んんっ…べちょ……っはぁ……。
いかがですか……こひらの、お加減は……。
ぁあ……甘い、ミルクの味さえしてきそうで……舌が止まりません……ぴちゅ、れろれろれろ…。
(右の乳房を蠢く両手の指でたわませ、このまま搾り続けていれば新鮮な生乳が出てきそうな錯覚を発情に染まる脳で妄想しながら、濡れた光沢を放つ舌を評価通り一心不乱にくねらせる)
(乳輪を舐め上げる舌上に生えた味蕾で女将軍の味を確かめ、舌の隅々にまで伸びた神経が乳輪の膨れ具合だけでなく、乳房との境目にある段差まで)
(何度も唾液の音を鳴らして確認し続ける)
(ホルスタイン級の乳房に等しい大きめの、見る者によっては少し下品にも映るサイズの乳輪にも、吐息とズボンの内側で張り詰めた勃起の熱は増していき)
(見上げる視線の先で、喘ぎを漏らす唇の隙間から覗く赤い舌の艶めかしい存在に、脈動によって漏れた先走りがズボンを濡らす)
-
ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…!
んんっ、ちゅうう、ん―――ぷはぁ…!んん―――っ!
(捕虜の屈服ポーズを維持させながら、乳首を吸われてメス顔を隠せずに喘ぐヴァルキュリアの姿は、雄の支配欲とサドを満たす存在で)
(侵攻されていながら抵抗することの無い乳蕾を、軽く頬を凹ませての連続する吸引で徹底的に攻めるだけでなく、時には懐柔策に等しい乳頭舐めで牝の弱みに付け込み)
(敗北必至のマゾを隠せない表情と、膝下へと今にも崩れ落ちそうな快楽痙攣に震え始めた牝肢体の状態を、持ち主であったセルベリアよりも明確に察し)
(ベテランの装填手の様に砲弾状のバストを我が物とした両手を乳房から這わせて、緩やかな谷間を境に左右へと分け、下乳付近に浮かぶ肋骨の危ういラインを指先でなぞり)
(開いた唇で乳輪に吸い付き、ミルクをたっぷりと貯め込んでいそうな乳房の弾力と、乳輪の凝りとを窄める唇で刺激し、牝勃起する乳首まで窄めてリップ音を鳴らしながら離し)
(右の乳房だけでなく、左の乳房にも同じように未妊娠なのに使用済みであるマーキングを施していきながら、両手は腹部を閉じていた軍服のボタンを外していき)
っ、はぁ……はぁ…大変に、美味しい胸でした……。
ん……あぁ…、セルベリア様―――んっ……。
(乳首蕾から唇を離した際に、二つを繋げて垂れ落ちた唾液の糸のドロリとした粘りが、長い時間を双乳責めに費やしたことを物語る)
(胸元を彩るベルトはそのままに、軍服から剥いた奥に秘める白い肌へと両手を潜りこませ、掌を掴む形にしながらウエストラインをゆっくりとなぞり下ろすのと共に)
(自身も身を屈めて、両腕を差し込んだことで捲り上げたままの軍服から覗く腹部へと、顔を押し当てていく)
(ウエストラインから腰回りまで、自分の女を労るように掌で撫で擦りながら、押し当てた顔と唇は腹部の形を確かめながらゆっくりと下り)
(途中で這う臍にも、窪みの輪郭に沿わせて唇を押し付けるだけだったが、その数センチ下に位置する下腹部の微妙な膨らみを顔面で感じ取ると)
(一度、頭上に佇む愛する女性の顔を微笑で見上げてから、両手を肉感的な腰回りに這わせながら、白い柔肌へゆっくりと唇を埋めていく)
(下腹部の奥に位置する子宮へと、少しでも自身の熱が届くようにと祈りつつ、深い息を漏らす鼻腔ごと押し付けてしばらくのまま動かず)
【ありがとうございます、セルベリア様】
【お気に召して頂けたことが、十分に伝わって参りました。読んでいて、あれもこれもと浮かんでしまい…すみません、またも長くなってしまいました】
【はい、大丈夫です。下半身をいたわり…もっと、貴女の美しいお姿を拝見出来ればと思います】
【それとこちらの風習ですが、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します、セルベリア様】
-
【伝言に使わせてもらおう】
>>167
【明けまして、おめでとうだ。すまない……連絡が遅れてしまった】
【私の不調で、手が先に進まなくなったのが主な原因だ。申し訳ないがここまでとしてやってくれ】
【手短になるが……すまない。置きレスありがとう】
【お返しする。感謝だ】
-
【大佐への伝言に1レスお借りします】
>>168
【いえ、そうではないかと思っていましたので…】
【不調というよりも、私のレスに貴女の感性を響かせる物が無かったのが原因でしょう】
【ですが、今回の件も糧として精進していく次第です。…少しでも、貴女を喜ばせられたことも、誇りとします】
【お疲れ様でした、セルベリア様】
【1レスお借りしました、ありがとうございます】
-
【置きレスでスレをお借りします】
もちろんです、おじ様。
外は運動会真っ只中ですけれど、えっちな私の処女をもらってくれませんか♥
お掃除はマナーですものね。おじ様のおちんぽをしゃぶらせてもらいます♥
ぬちゅ、ぺろ、んぷ――
はひ、おちんぽ、もっと元気になぁれ…♥ おちんぽ大好き…♥
ちゅちゅっー、んぷっ、んぷっちゅっ…ちゅっ♥
(少女の小さな唇で鈴口から亀頭を丸呑みして、太巻きを頬張るように両手を添えて)
(パクっとしゃぶりつく。歯が当たらないよう注意をしながら、舌腹で裏筋を何度も)
(往復して舐めていき、鈴口を擽り、雁首を擦りつけ、竿を唾液の渦に漬かせて)
(ジャブジャブと揉み洗いするように頬を動かしていった)
(血管から押し出されるように排出されるザーメンをたっぷり含みながら唇を白に染め)
べぇ〜…♥
(おじ様の気を引くため、口を開けて舌先からザー汁が顎に垂れている淫靡な顔を晒して、舌を戻していく)
あっっ!ひぃぃんっ♥ あっ、んぐっ。ハァ、おじ様の足気持ちいい!
わたし我慢できなくて…もう、いっちゃいますぅっ!♥
(鼻腔を陰毛に体当たりされて、精液臭いモワっとした匂いに頭をクラクラさせる中で)
(ブルマに塗られた精液を塗されるように足首で股間を弄られると、感度良好な秘部は)
(度重なる愛撫でイク寸前だったため、あっという間に尿意に似た感覚が子宮に生まれ)
(我慢できずに絶頂しては、唇に力をこめて、しゃぶっている陰茎をきつくしめつけた)
(漏れゆく愛液がビチャビチャとマット上を濡らし、粘液だらけのブルマは白濁まみれで)
はぁ、あはぁっ♥ おじ様…わたしのアイドル処女マンコ感じてください♥
(尻餅をつき開脚をした股間に這わせられたおじさんの足首を掴むと、足指がクロッチに当たるように)
(器用に押し付け、指の爪をブルマにひっかけさせショーツごと捲らせれば、幼い秘部が外気に晒され)
(足の親指を膣口へと潜らせるよう手繰り寄せると、処女膜を感じさせるように狭い粘膜がヌメりながら出迎え)
-
【置きレスにお借りします】
>>170
そう…そうやってオチンポとおじさんのことを想って…あぁ、なんて幸せなんだ……
少しの間でどんどんエッチになっていく……この子の処女を奪ったらどうなるんだろう…。ふふ…
(淫靡な顔でザー汁まみれの口と舌を見せ付けてくる様子に、ゾクリと武者震いすら覚えて)
(これは負けていられないという思いを行動をもって答え、強制口淫と足の指での電気按摩を行い)
いいよ…好きにイケ…っ。ファンにも秘密なアイドルアクメ、おじさんの足で迎えるんだ!
すごいな。まるでお漏らししたみたいに愛液をこんなに溢れさせて…マットがどんどん汚れてしみになっていくよ?
この後、このマットを誰かが使う時が楽しみだ…気付くかもしれないね。この染みがなんなのか…くぅ!ん…っ
(肉棒を喉の奥まで押し込みながらのも、執拗に秘部を足の先で弄り回せば、驚くほどに愛液が溢れてきており)
(その大量に漏らす様をみせられては、口内の締め付けもあり再び射精感が訪れてしまうのは無理からぬことで)
(しかし丁度その時に、百合子の方が尻餅をつき、ブルンと口から肉棒が開放され、完全復活した中年の欲棒が唾液まみれで全身を見せ)
……こんな素直で健気で、しかも15歳のアイドル相手が…仕事よりも最優先でおじさんとエッチしたがってる…
処女マンコ…ここだね。いつでもおじさんのチンポを受け入れる準備ができてる…ドスケベなオマンコだね。
(ブルマに覆われた百合子の大事な乙女の門を足の指先が僅かに扉を押し開き、その中身を伺う)
(爪の先は愛液の助けもあり、僅かばかり硬さを失わせると同時に進入もそこまで無理難題ではないらしく)
(狭い粘膜の感触に包まれながらも足の親指が根元近くまで潜り込み、、足首を捻りかかとを動かしながら更にグリグリと刺激)
(この中に入るのは自分だといわんばかりに、射精寸前で口から解放された肉棒が怒り狂い)
(開脚した百合子の目の前で激しく首を振り、唾液と我慢汁の雫を撒き散らしていく)
でもただ処女マンコを貰うだけじゃ…きっと百合子ちゃんは満足してくれないと、おじさんは思うんだ。
だって百合子ちゃんはマゾで変態の…スケベな女の子だもんねぇ…どうしようか……うーん………………
……………うん、いいことを思いついた。
(足の指を引き抜くと、今度はクリトリスのある部分を親指の腹で踏み潰し、足を前後に擦り動かす)
(ねちゃねちゃと指に付いた愛液をクリトリスになすりつけながら、なにやら考えて)
(無言でクリ刺激を与えながら数分後、なにやら思いついたのかようやく足を離し、おもむろに周囲を見渡して)
こうして、こうして…これくらいでいいかな。さぁ。百合子ちゃん…おじさんとまた勝負しようか。
(目的の跳び箱を見つけると、納得のいくように高さ調整をし、いやらしい笑みを浮かべながら百合子にそう告げる)
(跳び箱の一番上が丁度百合子の股間あたりになるだろうか、そんな高さで)
この跳び箱に肘を曲げないように手を着いたまま、おじさんのお尻を向けてごらん?
丁度膝が伸びる感じで立てるんじゃないかな…?それで…さ
これから百合子ちゃんとセックスするけど…もし体勢を保てずに跳び箱の方に倒れたりしたら百合子ちゃんの負け。
負けたら百合子ちゃんはオジサンの……専用の性欲処理係のお便女アイドルになってもらおうかな。
【体調悪いのに置きレスくれてありがとう。向こうでも書いたとおり、無理はしないでね】
【スレお借りしました】
-
【ヴィーラ・リーリエ ◆vj7gdkOZQ.への置きにお借り致します】
ちゅぅ……っはぁ、無理ですよ……言わないでおくなど。それこそ、ちゅっ、ちゅる…んぅ、はぁ……偽りになる…。
それに、痛みをも気持ち良いと感じる貴女が…私にいやらしいと言われて感じているのも、はっきりと解っているのですから…。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…っ、あぁ…いつまでも、食べていたくなる…。どうぞこのまま…正気を失って下さい、ヴィーラ…んむっ、ちゅうう…!
(いやらしいと、詰りか罵りとも聴こえる言葉を口にした直後、それまでゆったりと射精へ導こうとしていた肉筒膣の締め付けが、食い込むような締まりへ変わったのを受けて)
(彼女と肌を重ねた短時間の内にも感じていた疑念が、確信へと変わっていった)
(出るはずのない母乳を求めて搾乳する乳房の乳輪を、テラテラと唾液が濡れ光るまでに舐め尽くしてもなお、濡れた赤い舌を這わせては、記憶したサイズを丹念になぞり続けては復習し)
(普段から微かに匂う香水とはまた違う甘い体臭にも、嗅いだ直後から雄としての本能を刺激されては、より深く匂いを求めて、釣鐘型の豊乳へと唇だけでなく鼻腔も押し付けては、深く呼吸を紡ぐ声を聴かせ)
(再び、被虐嗜好を孕んだ乳首を口腔へと含めば、窄めた唇で根本に何度も吸い付きながら、乳頭へは微かにザラリとした舌を小刻みに擦り付けていき)
(手触りをも思い出せる金髪の房を口に咥え、悦楽の喘ぎを堪らえようとしていても、堕ちた蕩け顔を上目遣いに見つめては、脳裏に思い出すのは先程の告白)
(今のように首筋へと唇を埋めている間、首後ろを撫でる感触と共に刻まれた、好きという心を狂わせる呪文)
(彼女の危うさが生み出した言葉だとしても、己の愛撫によって桃色にも聴こえる喘ぎを漏らし、ベッドのシーツを乱しながら悶える姿を前にしては、もはや彼女を求めることしか脳からは無くなり)
(狂ってしまえと、金髪牝を見つめる雄の瞳に暗い感情を滲ませながら、面白いように形を変える乳碗を、自らの所有物同然の力を込めて握り締め)
(これまで、慌てずに心で交わしてきた絆構築を、今は身体を口説くようにして、更なる彼女の深部へと踏み込んでいく)
はぁ……っ、このオッパイなら……私の顔も包み込めそうですね……。
失礼して……ンンっ―――あぁ…んぅ、はぁ……っ。貴女の匂いが充満して…これだけで、っはぁ……イッてしまいそうだ…。
ん、ちゅっ…!ちゅっ……ん、っちゅ……!
(どれだけの時間、唇へと与える筈だったキスを乳輪と乳頭に捧げていたのか、唇を離すと、ドロリと粘着く唾液の糸が、情交を深めた証として柔肌に垂れ落ち)
(雄の劣情を一身に浴びた汗濡れの乳鞠を改めて視界に収めながら、欲情に染まる息遣いと同じく、囁きにも性悦の期待を孕ませて言葉を紡ぎ)
(今や痺れと疼きで支配された下半身の繋がりはそのまま、僅かに上体を内側へと曲げて、それまで身体を支えていた片手を視界に収めたままの乳房へと這わせる)
(初対面の時から、豊かなバストカップと深い谷間を覗かせていた両乳房を、大きく開いた二つの掌で掴むと、股座と同じく左右へと割り開かせて)
(汗露を浮かばせる中心へと、躊躇することもなく顔を埋めていく)
(額、鼻梁、唇、顎先と、顔面を胸元へと押し付けては、谷間の奥に秘めていた体臭を求めて呼吸を繰り返し)
(鼻腔から脳へと伝わる香りを感じる度に、膣内の根本まで埋めた肉塊は、結合部の根本から脈動しては、名器とも言える天井のザラザラを乱暴に小削ぎ)
(ポルチオに埋める形となった亀頭の先端も、上下に激しく振れては喜悦を感じていることを胎内でも伝えていく)
(顔を埋めるだけでなく、左右から乳房を押し寄せることで作った、擬似的な谷間の乳圧の中で顔を左右に振って、乳房での奉仕を顔面で貪ってもいき)
(左右に顔を振る際に、普段は谷間に隠れている乳房の付け根へと唇を這わせ、持ち主でも触れることの出来ない部位でキス音を鳴らしながら、左右の掌でもまた根本に首輪を嵌めるように握り締め)
(そのまま僅かに顔を浮かせると、根本で握ったままの乳房を左右から揺らして、鞭のように自らの顔へと叩き付け始め)
(乳房に詰まっている量感の分だけ、みっちりとした打音を鳴らす被虐玩具を掌だけで無く顔面でも堪能していき)
-
……駄目でも、構いませんよ。貴女が駄目だとしても、私の気持ちに…変化は訪れません。
貴女を求めたいという気持ちも、貴女で…気持ち良くなりたいという思いも、それから……私も、異性では貴女が一番好きだという想いもです…。
ヴィーラ…っ―――好き、です…。好きで、好きでっ。貴女を、誰よりも……っ!
(散々に乳贄として嬲り続けた胸元から顔を上げ、下半身の衝動を堪えながら、男の匂いを漂わせる全身で華奢な肢体に覆い被さり、再び挿入時と同じキスの距離からヴィーラを見下ろす)
(胸板で乳房を押し潰し、割れた腹筋も汗で吸い付くように牝の下腹部と重なり、肉棒を根本まで捻じ込んだままの幅広の腰は、割り開かせた太腿に慎ましく閉じることを許さずにいて)
(どこか病んだ夕闇の瞳を快楽に濡れた碧眼で見つめ、お互いの息遣いを感じ取れる距離に唇は寄せても、純愛を貫く凛々しさを尊重して、口吻を奪うような真似はしないでいた)
(けれど、金髪牝の淫猥な痴態に煽られた雄の本能は、埋めた勃起を充血させては結合部を拡張し、包み込む肉筒膣の中でも、更に反り返っては天井へと常に押し当たる形へ屹立し)
(降りてきていたポルチオへと、自らキスを求めるように鈴口を埋めては、火傷しそうな熱と、溢れ出る先走りの臭気を刻み込んでもいく)
(伸し掛かりながら、浅く腰を動かすだけでも、肉筒膣で甘やかされた勃起からは、瞳を歪めずにはいられないほどの快感が生じ)
(艶を増した美貌を雄の眼差しで見つめながら、ポルチオを小突く度に、快感に震える声で愛を告白する)
(彼女の心を占める人が誰なのかを解っていても、抑え切れない想いの雨を降らせては、徐々に腰を振るストロークを深くしてベッドをギシと軋ませ)
(唇を奪える距離にはあっても、約束だけは違えること無く、代わりに両手をフェミニンな撫で肩から続く腕へと這わせていけば)
(剣を振るうのに十分な筋肉を秘めた二の腕を通して、容易く握れそうな手首の先にある掌から、指と指を絡める繋がりを求めて)
【以上となります】
【改めて、お付き合いありがとうございました。またの機会があることを、切に願っております】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
-
>>171
今は運動会の真っ只中ですけれど、こうして如何わしいことをしているので、いけない気持ちになりますね♥
おじ様の足が私のアソコを侵入しています…あ、あぁっんっ♥ どんどん蜜が溢れてきます…♥
(爪で引っかかった膣肉が足指に絡みつき、タップし、ぷにぷにと柔らかな感触と湿り気の帯びた沼地のような)
(濡れそぼる粘土の冷たさを与え、潜り込ませた親指をほじくらせるよう足首を掴めば回転させる動きを加える)
(暴走している陰茎が首を縦に振って精液を撒き散らすと、艶やかな青髪に白濁がベットリと絡みついて)
マゾで変態なアイドルでごめんなさい…。夢を壊してしまいましたか?
その分、おじ様には気持ちいいことをさせて頂き償うつもりですので、どうかお許しくださいね♥
あっ、あっ……はぁ、はぁ…っ♥
(今度は、おじさんが足首に力を入れて秘部をほじくり返してきたので、足を広げ開脚をしながら受け入れる)
(熱ぼったい顔に目尻の下がった瞳、熱い吐息を織り交ぜての台詞は情欲を高め、気分の高揚は続いていく)
(クリを狙われれば足腰は震え、分泌される愛液が小水のようにマットを汚してビチャビチャと音を立てていた)
勝負ですか…?負けませんよ、おじ様♥
競技だと思って真剣にやらせていただきますけれど、おじ様の勝利で終わればお便女としておじ様に隷属します♥
でも、もし私が勝ったら……うふふ、どうしましょう。私の恋人になってもらおうかな♥
(跳び箱に手をつけ肘を伸ばし、手前の角にブルマをあてがうと、前後にスリスリと動かしつつ自慰を始めた)
(精液まみれの姿で、太ブルマから漏れる粘液を太腿に垂らしつつ、ベットリ付着した髪の毛を風に流していき)
(甘い声を出しながらスリスリ…と秘部を擦りつけて摩擦熱で感じ、おじさんの方を向いて淫靡な瞳を向けていき)
私の処女、もらってください…♥
(足を広げ、悩ましげな太腿の上に広がるブルマ尻を再びずらすと、誰も踏み入れたことのない未開の膣を晒した)
【お待たせしました♥】
-
【置きレスでひとつ使わせてもらいます】
>>174
夢が壊れるなんてそんなこと…こんな風に出来たらって毎日思っていたくらいだ。
だから、本気でおじさんの物にしたくなっちゃったんだよ。勝負…おじさんも本気でやるからね…
(これから目の前の10台のアイドルを物にするかの勝負に全裸の中年の体温はやる気で熱くなり)
(締め切られた体育倉庫内は、男の汗と先ほどはなった精液とが交じり合った臭いで充満し、それを嗅げば更に興奮)
(更に目の前で百合子が勝負を受け入れて自分の言うとおりの体勢になれば、肉棒はいよいよかと血を滾らせ)
(太った腹に密着するようにそり返し、今までよりも更に硬く太く勃起しており、それをそそり立たせながら百合子のほうへ近づく)
……え?こ、恋人?百合子ちゃんがこんなおじさんと?そ、それって…ほん、本当に?
(跳び箱の角を使って自慰を始めながら、中年が負けた時の百合子の提案を耳にすれば、中年はぴたりと動きを止め)
(驚いた顔で目を丸くしながら、淫靡な瞳でこちらを伺う百合子と目が合い、そして)
……ゆm、百合子ちゃん!お、おじさんは、おじさんはもう!我慢できないよ!
(今頃どこにもいない百合子を探してスタッフや他のアイドルも、彼女を探している事だろうが)
(そんなことをお構い無しに、百合子へと襲い掛かる中年は完全に一匹のケダモノと化して)
(ブルマをずらされ貰ってほしいといわれた乙女の扉へと肉棒のその凶悪な亀頭を何度も荒々しく押し付け)
(なかなか上手く挿入が出来ずに何度も愛液ごとズルンと滑り、熱々の肉棒の腹や背で擦る形に)
はー…はー…おじさんが本当に百合子ちゃんの処女を貰うからね…、百合子ちゃん、んん!おぉぉ…っ
(亀頭の先が僅かに割れ目を押し開く感触が全身を通って脳に伝われば、背後から百合子の身体を抱きしめ)
(腰に腕を回しだらしない肉体を運動着の背に密着させ、荒々しい呼吸を百合子に聞かせながら)
(腰をゆっくりと、この掛け替えのない夢のような現実を少しでも長く味わおうとゆっくりと挿入していき)
これが百合子ちゃんの膣の中…おじさんのチンポが入っていくよ。先っぽ…これで上手く入ったから後は…
……いくよ、処女膜マンコ、奥までチンポで埋めるからね…百合子ちゃん、大好きだ、だから……おじさんのチンポで女に…、なれ!!
(未開の土地を亀頭がまずは進入に成功し、一度はその場で立ち止まり百合子の耳元で低い囁き声で、愛を囁きそしてその次の瞬間)
(無理やりねじりこむように腰を前へ、肉棒を更に奥へ、腰とブルマヒップを接触させるためにとにかく前へ)
(亀頭を先頭に、カリや血管だらけのゴツゴツした肉幹で、15歳の乙女の園に咲く可憐な花たちををなぎ倒すように)
(肉壁や襞を愛液ごとを押しつぶし広げ、膣内を無理やりに中年の肉棒の卑猥な形に内部から拡張)
(そのまま一番奥の奥、百合子の一番大事な部分に近いそのポイントを亀頭で密着させその逞しい弾力で押しつぶしていく)
百合子ちゃん…はー…はー…、大丈夫かい?
(念願のアイドルとのセックス、しかも相手は15歳の処女で、それだけでもう射精しそうになってしまうが何とかぎりぎりで耐える)
(呼吸と少しでも落ち着かせようと勤めながら、汗だくになって、肉棒は狂ったように脈打ち射精させろと訴えて、それでも百合子を心配したように声をかける)
(外ではいよいよ百合子を呼ぶアナウンスまで聞こえ、既に近くに人が探しに来ているかもしれない)
【お返しありがとう!体調はよくなったかな?】
【とりあえずまとまった時間はまたしばらく取れそうにないけど、置き立ったら大丈夫だから】
【百合子ちゃんも、マイペースでお付き合いしてくれたら嬉しいな】
-
【置きレスにスレをお借りします】
>>175
はい。私が勝利したら、おじ様の恋人にならせていただきます♥
いけない秘密を共有したからには、おじ様に責任を取ってもらおっかなって♥
もちろん、おじ様が勝利したら責任の話は置いといて、私を好きなように束縛して頂いて構いませんからね。
アイドルを辞めろというのであれば、アイドルもやめます。おじ様――あんっっ!!
(おじ様と目が合い、暫しの間ラブ目線を送り続けると、獣のように背後から体重をかけてこられれば)
(未使用の狭い膣に禍々しいおじさんの陰茎を押し付けられて、密着されながら膣に挿入されていく)
(未成年の秘部は亀頭を飲み込むだけでも苦しくて、皮も思うように伸びずに締め付けだけが増していき)
(背中越しに感じるおじさんの熱・汗の匂い・鼓動を共有しながら一体化をするのに時間を費やしては)
あぐっ!んっ――!はぁ、っ、あっ…おじ様の…お、ちんぽがぁ…――♥
(深呼吸をして体制を整えようとした後に、おじさんから聞こえる愛の囁きを皮切りに、勢いを増した肉棒が)
(奥の方へと進む為に体重と圧力をかけてきて、小さな秘部は大きく広がり皮が伸びてメリメリと音を立て)
(咲き誇った花弁を散らされてしまうように一気に突き進まれてしまい、その衝撃で背中をビクビクさせながら)
(涎を垂らしつつ前を向き、細い腕一本で何とか持ちこたえるものの、跳び箱に倒れかけてしまいそうになる)
(プルプルと腕と腰を震わせ、おじさんの熱を感じながら股間から溢れ出る鮮血が精液と共に太腿に伝い)
ひゃんっっ!!
(狭い膣内では膣圧も並以上に陰茎を締め付け、雁へと絡み合う。小さな身体では負担も大きく、跳び箱へと倒れてしまって)
はぁっーはぁっ…流石ですおじ様…負けてしまいました……♥
それでは、約束どおり…おじ様のお便所係になりますので…私のアイドルとしての未来を、おじ様の中出し射精で奪っていただきます…♥
どうか、無理やりおちんぽを入れられて喘いじゃうような変態な私の使用済みおまんこに、おじ様の温かい精液を流して孕ませてください…♥
あ…私を呼ぶアナウンスの声が聞こえますね。今のうちですよ、おじ様♥
(セックスで心底おじ様に惚れてしまい、罰ゲームも特に悔やむことなく受け入れては、価値ある未来をおじ様に捧げる宣言をしてしまい)
(若くて初々しい種が開かれては痛みの鮮血を流して)
【お待たせしました。体調は快復傾向にありますが、まだまだ風邪薬は必要のようです】
【おじ様の勝利となりましたので、私の身体に卑猥な落書きをお願いしますね♥】
-
【置きにお借りします】
>>176
おじさんの…勝ちだね。百合子ちゃんはおじさんのお便所係り…。おじさんのオチンポを毎日気持ちよくさせるんだよ。
それと…変態の百合子ちゃん…おじさん百合子ちゃんが大好きだ。だから…勝負と関係なくおじさんの恋人になってくれるかな?
(想いの丈をぶつけるように肉棒を深々と奥深くまで打ち込むことに至ると、百合子の上体が崩れ)
(彼女に釣られて大きく太った身体を倒れるようにして、そのまま彼女の背に体を密着させる形に)
(跳び箱の上繋がったまま彼女を押しつぶしながら、百合子の耳元に荒い呼吸を吐いては心配そうに声をかける)
(が、その時に彼女からの敗北宣言とエッチなおねだりに、息を呑むと同時に肉棒が反応)
(そのたびに肉棒が限界勃起の更に上を目指すように、亀頭や肉竿を膣圧に負けないように激しく脈打って)
いっぱいエッチして、おじさんだけの変態アイドルになってくれ…おぉ…これが百合子ちゃんのオマンコ…
百合子ちゃんと体育倉庫で…子作りセックス……最高…っ
(高まる鼓動を聞かせようとするように汗まみれの裸体を背中に押し付けたまま、腰だけを動かしていく)
(ゆっくりと腰を引く、ゆっくりと腰を打ち付ける緩やかなピストン)
(太く硬く更にカリも段差のついたいやらしい肉棒を使って膣内の壁や襞う、愛液とカウパーを肥料にするよう耕していく)
(一番奥深くから出入り口間近まで、何度も何度も行ったり来たりさせては鮮血交じりの愛液を馴染ませかき混ぜ掻き出して)
(その混合液が跳び箱下のマットに垂れては痕を残していって)
ん…っく…腰どんどん動いて止まらなくなる…百合子ちゃんは気持ちいい?
言って…おじさんのチンポ好き?セックス好き?ん…アイドルのお仕事サボっておじさんの子作りセックスして、気持ちいいって言うんだ。
(一度腰の動きを止めると深く息を吐いて、いよいよ本格的なピストンを開始)
(先ほどまでの労わるスローペースではなく、性欲を満たそうとする乱暴で荒々しく、野生の動物のようなピストン)
(せっかく耕した膣の花畑を荒らし蹂躙するようにカリが膣内を削り、亀頭が奥深くをえぐるように激しく打ち付けていく)
(体育倉庫内、かすかに聞こえるアナウンスが掻き消えるような勢いでパンパンと肉をぶつける音がいやらしく響きわたり)
孕め、はらめ…おじさんのチンポで、ザーメンで孕め…ッ
絶対に妊娠させるから…んん、ん、おじさんで妊娠しろ、孕め…百合子。
(何度も無我夢中で念願のアイドルとのセックスを堪能し続ける中年だったが、フェラ掃除と感動の処女膣の感覚にもう肉棒は限界寸前)
(「孕め」と言い聞かせるように連呼しながら破裂しそうになっている肉棒を使っていく)
(たっぷり注ぎ込む準備はいつでも出来ている肉棒をぎりぎりの状態で耐えながら、百合子にのブルマヒップに腰を強く押し付け)
うぅぅ!ゆ、百合子おぉ!お、ふぅ…おおぉっぉぉぉぉッ!!アイドル処女マンコに種付けぇぇッ!!
(そして射精、何度も何度も射精)
(肉棒がその都度激しく脈打ち、小さい鈴口が広がり、その穴から怒涛の勢いで孕ませたい気持ちが熱と一緒に解き放たれていく)
【今度はこちらが体調崩してしまって時間がかかってしまった、お待たせしてごめんよ】
【落書きはこの後で…しっかりとおじさんの物だって主張させるようなもの書くね】
-
【◆IXk7Y855qAさんへ】
【キャラクタープロフから投下です】
【名前】 F(エフ。以前全滅した所属部隊での通し番号。もう少し長かったらしいが忘れている)
(当然本名も忘れている)
【身長】 155cm
【3サイズ】 94/53/89 (アンバランス体型)
【年齢】26歳(見た目は14,15,16程度)
【来歴】 単機で装甲戦車を破壊出来る4.3mのアーマードスーツを装着した強化兵部隊の生き残り。
部隊員は若年の兵士で、動体視力、空間把握能力、身体能力を強化するお薬を常時服用。
50人程度で構成された部隊だったらしいが、三年と保たずにほぼ全滅。
10年の戦歴を保つFは結構特殊で厄介者。
厄介者の合成兵士と組まされてからは、年がら年中前線送り。
【適当な世界観】人間同士で三つ巴で戦っているらしい。
月やら宇宙空間、他の惑星でも戦っているらしい(この辺はお好みでお願いします)。
勝つためには生物兵器も核もなんでも有りな感じか…?
【性格】 お仕事モード:機械的な喋り方をする、冗談やナンセンスな言葉は通じない。
作戦終了(相手の無力化)までは冷静かつ現実的な戦士だが、作戦終了と共に過剰殺戮や過剰破壊を行う傾向がある。
殺戮時は割と饒舌。
普通モード:常識が欠如しており、不安定、幼児的、そして淫乱。
相方にべったりくっついていないと不安がり、他人との接触を極端に拒む(まるで、虐待された犬の様)。
相方との性的な接触を非常に好み、いつでも求める(しかもそれを他人の目の前ですらしようとする)。
喋り方は変わりやすいが、小学生レベルの会話なら可能。
時々、年齢相応な振る舞いや話し方が出来る時もある。
【見た目】 髪は金髪で臍までのロング。碧眼に色白だが生傷は絶えない。
スーツに乗るときはお団子ヘアー。ネイビーのハイネック&肩出し、ハイレグ、&手袋&ニーソ的ブーツ&ヘルメットと言うけしからん戦闘服を着ている。
戦闘後はこれにミリタリージャケットを羽織っているか、まっぱ。
相方が着せてくれた服は普通に着る。
【戦闘】 例のアーミースーツを着て(乗って)、重火器をぶん回す。
(重火器については詳しくないので、その都度調べてみます。)
元は対装甲戦車用だが、戦闘機も落とすし、ゲリラも一掃する。
(夢いっぱいに詰め込みましたが、いらない所は削ったり直してください)
(戦闘直後のシーンからぽちぽち書き始めてみます)
-
【◆IXk7Y855qAさんへ】
【書き出し投下であります】
「敵戦力無力化。任務完遂。」
「地上周囲及び上空より敵戦力の援軍なし。帰投可能と判断します。どうぞ」
(赤土の立ち上る荒野に合成音声の様な声が聞こえる)
(半地下に建設された敵の基地は、そのまま敵兵の墓地と化した)
(主砲はへし折られ、装甲は内側から爆破され、指導者と主な戦闘員はめちゃくちゃに壊された)
「………」
(3秒経っても味方の基地から連絡が入らない)
(ヘルメットを通してノイズが聞こえる)
「次の指示をお願いします」
(最後の抵抗に震える手で銃を向けた少年兵の頭を砕きながらFは指示を求めた)
「北北西120km先にある施設の破壊を支持します」
(かすれたオペレーターの声が聞こえ、Fは自分の後方にいる相方を見つめた)
「……もう疲れたよう
お休みしよう?ね?」
(周囲には厳ついアーマードスーツを来た人物と、合成生物である相方しかいない)
(残りの人間は全て死んだのだから)
(見上げるほど大きなアーマードスーツが膝を付いたかと思えば、その背を破り金髪碧眼の少女が躍り出てくる)
(少年の屍を跳ね超えて、胸を大きく揺らして…合成生物にぴったりと抱きつく)
「お仕事おわりーーっ」
(ぎゅううっと、抱きしめて自分より大きな相手の背をよじ登り首筋にあむあむと甘噛みをする)
「次はねー、120kmも向こうなの…遠いからもうおしまいデース」
(脚を相方に絡ませ、湿った股間を甘くくねらせることも忘れない)
「ご飯にしながら交尾しよ?
いっぱいご飯あったよ、此処…埋まっちゃったから掘らなくちゃいけないけどね」
(ぴょんと合成生物から飛び降りて、地下へ続くひしゃげた扉を蹴り上げる)
(地下への階段は血液の真っ赤な絨毯と屍で彩られていたが、Fは気にも止めない)
「でも、あれかしら…ご飯の前に…」
(ひしゃげた扉を背に、濃紺の戦闘服をいやらしい仕草でずらす)
「やっぱり、こっちかしら?」
(どうしたって上目つかいになるのだが、やっぱり上目つかいをして)
「私はどっちでも言い寄って思うんだよね
出来れば一緒に出来たら、とっても効率的!」
【いかがでしょうか、こんな感じの出だしで…汗】
-
【セルグ ◆zRFpe4jwusへの置きレスに使わせておくれ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1441274064/l50
>>207
女戦士用の鎧は見たことないかい?
私が普段着てるのはそれだよ…
粗相をやらかした男はいるが、後できっちり〆てるからね
堂々としてりゃ私も乗ってやるってのにねぇ
(以前あったことを思い出しながら悪い笑みを浮かべ)
(思い出したせいかルカのペニスがどんどん硬くなってきて)
ほんとかい?1回2回でダウンするんじゃないよ?
ふっ……好きなだけ、触っていてもいいよ…
(完全に上向き、男のてに余るほどのサイズになっているペニスが扱かれる)
(さらに玉ブラをしたルカの玉袋が掌に転がされぷるんと柔らかさを伝える)
この大きさなら十分だろうさ
…私のを見てショックを受けたりはしないどくれよ…?
(セルグのペニスを感じるともぞもぞと下半身を動かしてしまう)
ああ…いいよ、出したくなっちゃう……
(尻に当たるセルグのペニスの感触とルカのペニスを扱いてくれるのに)
(吐息を零してぬるぬるの先走りが流れセルグの手を濡らしていく)
【こんなに遅くなってしまって本当に申し訳ない…まだ見てくれているだろうか?】
【PCトラブルが起こってこちらに書き込む方法が無くようやく復旧した次第だ…】
【伝える手段がなかったとはいえ迷惑をかけてしまってすまない】
【どうなるかはわからないが、謝罪の意味も込めてこちらに書かせてもらった】
【届いてくれるといいのだが…とにかく1レスお借りした】
-
【◆juvVIpeQFYさんへ】
【では、こちらもプロフを投下させていただきます】
【名前】 ガルム
(戦闘部隊に配属された際に与えられた名前)
(あくまでコードネームであり、製造時に与えられたシリアルナンバーが本名と言えるが)
(本人?はそれを酷く嫌っており、このコードネームで呼ばれることを好む)
【身長】 248cm
【年齢】12歳
【来歴】 人間を遥かに凌駕するスーパーソルジャーを製造する計画のうち、
動物、特にイヌ科生物とのハイブリッドによる目的達成を目指した『フェンリル計画』の初期ロット。
非常なハイスペックを誇り、「最初にして完成形」とすら呼ばれたが、他の個体が次々と戦死、
そのハイスペックはイレギュラーであるとして、一転して失敗作扱いとなる。
他の合成兵士部隊、人間との混成部隊、人間のみの部隊など、様々な部隊に参加し、
その全てでただ一人だけ生き残って来た。
「奴と組めば死ぬ」という噂が当然のごとく立ち上り、兵の士気に関わるほどになったため、
同じく厄介者のブーステッドソルジャーと、遊撃部隊という名の捨て駒に使われることとなる。
が、そこで多大な戦果を上げてしまう辺り、本格的に厄介者。
脱走した場合に迂闊に『増えて』しまうことが無いよう、元から生殖機能は備わっていない。
正確には、精子は作られるが、卵子と結合しても即座にアポトーシスが始まるように出来ている。
【性格】 見た目に反し、意外なほどに冷静かつ理知的。Fを当てに出来ない対外的な交渉を一手に引き受ける。
人間のことは特に好きでも嫌いでもないが、排斥されてしまうと生きてはいけない、ということを知っているため、
命令に対しては非常に従順。
――が、一皮剥けば野獣の本能を隠し持つ。
Fと二人の時は幾分口調が砕け、主に庇護対象として見ている模様。
性交渉については「Fを落ち着かせるのに有効な手段」と「役得」の半々くらいに考えている
しかしこれは理性的な部分の話であり、内心では性的な渇望や生殖欲求、
そして子孫を残せないことによる虚無感など、いろいろ渦巻いている。
【見た目】 黒に近い灰色の獣毛を全身に生やした人狼。
頭部は完全に狼、身体は構造的には人類に近いが、
細部のバランスや骨格の一部など、狼に近い部分もある(例:手足には鉤爪が生えている、など)。
太めの尻尾あり。
狼同様に毛が抜け変わるため、冬毛から夏毛へ生え変わる時期は大変。
サイズの合う服を見つけることが難しいため、比較的手に入りやすい、大型のジャケットとカーゴパンツのみを身に着けている。
【戦闘】 専用のスニーキングスーツとフルフェイスヘルメットを装備し、この図体で隠密作戦を得意とする。
獣の本能故か気配を隠す能力に長け、潜入、破壊工作、暗殺となんでもござれ。
もちろんその身体能力を活かして対人戦闘もこなす。
【こちらはこんな感じでしょうか】
【何かあれば言ってください、修正などしますので】
【エロパイロットスーツ……堪らん】
【もちろんスーツ部分はピッチリした乳袋仕様ですよね!?】
【いえいえ、削るなんて勿体無い、拾えるだけ拾っていきましょう!】
【盛るだけ盛ったほうが拾えるネタは増えるので!】
-
【◆juvVIpeQFYさんへのレスです】
>>179
(鉤爪に付着した血を払い落としながら、背後の相棒の通信を聞いている)
(周囲にあるのは、瓦礫、鉄屑、骨片入りのひき肉などなど)
(それぞれ、元は建物だったもの、元は兵器だったもの、元は人間だったもの、だ)
(そして今、元は人間だったもの、がもう少し増量された)
「――何も殺す事はないだろ。
少年兵とはいえ、なにか情報を知ってたかもしれん。
生かして捕らえておけば、得点にもなっただろう」
(言いながら、無駄だとは分かっている)
(こんなことはもう何十回言ったか分からない)
(それでも、言うべきことは言う。そうするべきだ)
「――チッ」
(前線司令部オペレーターの言葉は、簡潔としか言いようが無かった)
(120km先。言うのは簡単だが、それがどれだけ遠いか分かっているのか)
(……まあ、自分一人なら走っていける。なんなら往復したって良い)
(しかし――)
「――駄目だ。帰投命令どころか、休息許可も出ていない。
命令を無視すれば、俺達は睨まれるだけじゃ済まない。
解ってるだろう?」
(背中越しに言いながら、専用のフルフェイスヘルメットを外し、体の前を走るジッパーを引き下ろす)
(全身を覆う、一体型のスニーキングスーツの上半身をはだけ、腕を引き抜いたところで、ズシン、と重々しい音が響いた)
(続いて瓦礫を踏み越える軽やかな足音と、とすん、と腰に軽い衝撃)
「――――」
(アーマードスーツの中から現れた、その重厚な兵器には全く似つかわしくない少女が、背中をよじよじと登ってくる)
(こうなると、この少女、『F』は話を聞かない)
(無理に言うことを聞かせようとしても、機嫌を損ねるだけだ)
(ヘルメットの通信機能をON、マイク部分に口を寄せて)
「――提言、コード『F』が疲労を訴えている。ここで8時間の休息を申請する。
なお、こちらは武器弾薬の損耗が激しい。支援物資の投下を願う。以上」
(首筋にかじりつかれる感触に、本能的に毛を逆立てながら、口調だけは冷静にまくし立て、一方的に通信を切る)
(Fが精神的なコンディションに能力を左右されるのは、周知の事実だ)
(司令部だって馬鹿ではない、『使い捨てる』より『使い回す』方が得だということくらい理解している……筈だ)
「――飯か、確かに腹が減った」
(Fが蹴り開けた扉の先から漂ってくるのは、大量の段ボール箱の匂い)
(つまりは、何かが大量に備蓄されているということで)
(足元を塞ぐ死体の山を、鉤爪を器用に使い、脚でぽいぽい投げ捨てる)
(死体をどければ、そこは随分と通りやすくなって)
「――8時間しか無いんだ、効率的に行くぞ」
(扇情的なしぐさでスーツをずらしてみせるFの頭をむんずと掴み、引きずるように備蓄庫に踏み込む)
(……冷静な訳ではない)
(獣は、血の匂いを嗅ぐと、昂ぶるように出来ているのだ)
(『肉』を求めて、腹の中をぐるぐると熱が渦巻いている)
(備蓄庫の中には、食料の他、非常用のテントやシュラフなどのサバイバル用品も備蓄されていた)
(シュラフをいくつもぶちまけて寝床を作り、段ボール箱を一つ開けてみる)
(出てきたのは、歯磨き粉のチューブみたいなもので)
(絞りだすと、コンビーフをミキサーに掛けたような色のペーストが出てきた)
(一応、全ての栄養を満たす高機能食品らしいが……)
「どうしてこう、こいつらは味気のないものを……まあいい、食えりゃ一緒だ」
(言いながら、一本をFに投げ渡すと、スニーキングスーツを脱ぎ捨てて全裸になり)
(シュラフの山の中に座り込んで)
ほら、来いよ、F。
(と、彼女に向かって手招きした)
【ということで、これからこのペースト系レーションを塗ったくってベロベロしてやろうかと】
【――『軍事基地』『備蓄食料』『ご飯にしながら交尾』のキーワードで、即これを思いつくのもどうかと思う】
【ところで、Fって呼ぶのも味気ないので、ふたりきりの時の愛称みたいなのを使っていいでしょうか】
【F頭文字の名前とかで……】
-
【ガルム◆juvVIpeQFYへレス投下しまーす】
>>182
捕虜は捕まえたって邪魔だもん
(何気にまっとうな意見)
(疲れ知らずの合成生物と、人格破損状態のバーサク兵器に付き合わされでもしたらマトモな兵士では死んでしまう)
(同士ですら死ぬのだから、敵の少年兵は殺されて幸せだと言えるのかもしれない)
(が、しかし、Fにそこまでの考えはない
単に「殺してもいい人間だから、殺した」にすぎない)
解んないぃ
メンドくさいぃー、兎に角お仕事は終わり
(確かに一先ず目先の仕事は終わっている、全て。
基地から突き出た古風なパラボナ式アンテナは蜂の巣にされて、笊の如き遺骸を晒している)
休息は兵士のお勤めの内ですって、アイツに言ってよー
(この星には既に蚤も虱もいないのだが、それらを探すような仕草で人狼の毛をさかなでし地肌に触れて
この星の反対側に居るオペレーターをアイツ呼ばわりする)
『休息の申請を許可する。
不足の物資は2時間以内に再申請するように。
ステーション79-Y-6Rに投下を試みる。
次の目標地点付近の地図は転送を試みる。受信次第確認するように。
以上』
(以外に物分りの良い…ガルム的言い回しをすれば「馬鹿ではない」オペレータは申請を快諾した。
彼が常に「試みる」という言葉を使う理由は、物資の支援も、情報の転送も確実ではないからだ。
無人機を使って行われる物資支援は撃墜されても可笑しくはないし、電波は暗号合戦傍受妨害合戦が常に展開されている。)
(白地図に等しい敵陣地に乗り込むのはざらだ。
だからこそ、使い捨てられる遊撃隊は価値が保てるのだ)
(乾いた夜気に肌を晒していたFは、ガルムが切り開いていく肉の道を笑いながら見ていた)
ずるずるー
ぐちゃぐちゃー
女の人ー
コンガリー
うぎゃーって顔
(ぽいぽい投げ捨てられる屍の状態を稚拙な言葉で説明して、数秒の暇をつぶす)
うにゃ…
(首根っこを掴まれた猫状態で、備蓄庫に引きずられていく)
(上等な作りのパイロットスーツはいつの間にか、正しい位置に戻っていった)
(基地の中は終わった戦場の匂いが漂っていたが、Fに安全を意味する信号でしかない)
(リラックスした…緩んだ顔でガルムにぶら下げられている)
(手早く巣を作り上げ、チューブを投げ渡した人狼にFはむくれた顔を見せた)
BBQ味きらーい
(銀のチューブに黒い文字で書かれた、チューブの中身が気に食わなかったらしい。
折角のそれを投げ捨て、他のダンボールに頭を突っ込み、数秒後目をキラキラさせて
全裸の人狼の足の間に対面で滑り込んだ)
みてみて
チョコ味、イチゴ味、バニラ味、チェリー味ー!!
(他の多くの兵隊同様に、本物のチョコレートもイチゴも、さくらんぼも見たことも食べたことも無いが
好みのフレーバーレーションを見つけ上機嫌だ)
ご飯、ご飯w
それからガルムくーん
(馬鹿でかい人狼に脚を巻きつけて、もう一度抱擁して…
人間より長い鼻頭にキスをする)
(パイロットスーツ越しに互の滑りと熱を感じて、もっと股間を密着させる)
痛いトコある?
(一応、負傷はないかと言うニュアンスの言葉を投げ
人狼の肩や腕を撫で回す)
痛いとこあったらお薬も貰わなくちゃいけないから、ちゃんと言わなきゃダメだよ?
私は手とか脚とかは全然大丈夫なんだけど
此処…凄く痛い
(ハイレグをずらせば、ドロドロになった無毛の下のお口が窄んでいた口を小さく開く)
(淫核はやわらかな円錐で、人狼の肌と少しでも触れ合えば息が漏れる)
(凄く痛いのではなく、凄く痛くなるほどにソコが切ないのだ)
(小さくてとても人狼の長大な物が入りそうもない孔だって
何度も何度も、数え切れない程交わるうちにクリームの様にとろける代物になった)
ガルムくんに痛いトコが無ければ、私の痛いの直して欲しいの…
(相手から負傷がないとは聞いていない、一応ちゃんと心配はしているのだ)
そしたらご飯も早く食べないとね
ガルムくんはBBQ味ね、これはあげないからね
(自分の取り分を胸に抱き、吸い口の部分を噛み切る)
【「変態人狼過ぎて困ります。」】
【ちなみに、以降は
【】中の人、業務連絡
()情景描写
「」お仕事モードセリフ
『』F意外のセリフ
カッコなし 普通状態のFのセリフ と使い分けたいと思ってます。
たまに間違えたらごめんね】
【あ、愛称は適当につけていただけたら嬉しいです
こっちは呼び捨てとか、ガルムくんとか、ガルガルちゃんとか適当に呼びますよ。
あと、素敵なプロフありがとう御座いました。
12歳と26歳の異常な年齢差が萌えますね!】
【大佐『我が軍では乳袋のない戦闘着はパイロットスーツとは呼ばん』】
-
【置きレスにお借りしますね】
>>177
はい。勿論ですよおじ様。これからはお便所係りとして、お世話させていただきますね?
実を言うと、嬉しいんです。これから毎日、おじ様に使ってもらえることになりますし…
恋人にもなっていただけるんですか?はい…断る理由はありませんよ。
仕事中に発情してしまうような はしたない私ですけれど、末永くよろしくお願いしますね♥
(背中越しにかかる巨漢の体重と、耳元で囁かれる低調和音を己の身体で受け止めていき)
(小さな肩越しに返事をしながら、荒い呼吸のおじさんに対して、吐息混じりの甘い溜息で応えると)
(膣内に挿入されている陰茎の成長を施したのか、脈打ちと共に硬化・巨大化されて)
はい。まごうことなき、子作りセックスですよ、おじ様♥
本当は運動会に出場しなければなりませんのに、なんていけない私なんでしょう…。
おじ様に悦んでいただいて、私は満足ですけれど、ファンの方にはなんてお詫びをしたらよいか…。
……なんて、子作りエッチしながら考えることではありませんよね♥
(ピストンによって出入りする陰茎をカク、カク、と腰を動かし受け止め、跳び箱をガタゴトと揺らす)
(愛液でマットを汚すことの罪悪感に苛まれるも止められず、徐々に量も多くなり、やがては洪水に)
は…い…!おじ様のチンポ気持ちいいです…っ。セックス大好きです…!
お仕事をさぼって、おじ様と体育倉庫で秘密エッチしながら子作りするの気持ちいいのぉ…!♥
おじ様…どうぞいってください…!私も…あっ…んっ…ひぁっ、んはぁーっ!♥
(スローからアップテンポに変わる陰茎のリズムに触発されて、少女の身体も息切れするほどに乱される)
(締め付ける秘部と、押し広げようとする陰茎、耕される膣奥に興奮度も増し、跳び箱を力強く掴みながら)
はぁー…はぁー………はぁ、ぁぁっ……おじ様のミルク、たっぷり頂きました…♥
(濁流のように大量に流れ込んでくる精液を、骨盤を震わせつつ受け止め、孕め、という言葉に反応するよう)
(子宮口で受け止めた卵子が精子と合体し、受精の準備が進められ、大人の身体に作り変えられていく)
(結合部から溢れる精液が、太腿へと落ち、体操着、ブルマを藍染のように白濁に染め上げていく)
(外では既に競技が始まっていたが、こんな状態では出場することも出来ず、結果的に欠場となった)
【いえいえ、時間は構いませんよ。おじ様のペースで…。】
【ところで、体調の方は大丈夫でしょうか…?どうかご自愛してくださいね。】
-
【F ◆juvVIpeQFYへ、レスを投下させてもらう】
>>183
――ここに置いておいて、後続の部隊に任せる、とかあるだろう。
無駄に破壊してるわけじゃない、占領部隊が制圧に来るはずだ。
(――多分、とは言わなかった、否、口には出さなかった)
(このどれだけ続いているか分からない泥沼の戦争で、そんな建設的な行動がされているか、知らなかった)
(しかし、そういうことをやっている、と信じていなければ、やっていられなかった)
――ああ、分かった分かった、言ってやるから待ってろ。
(Fの口調が愚痴っぽくなってきた)
(悪い兆候だ。ここから気分が『不機嫌』に転ぶと、一晩程度では働いてくれないかもしれない)
(少しでも機嫌を良くするために、急いで無線機能を起動させて)
分かった、言ってやるから、その毛皮をいじくり回すのをやめろ。――俺にはノミもダニもいない。
機会があれば殺菌スプレーで洗っているから、その心配はない……だから、その、毛を逆なでするのをやめろっ。
(季節柄、長めに伸びた毛を逆さにかき回される度に、毛穴がゾクリと縮こまる)
(Fが首筋に捕まっていなければ、身体を思い切り震わせているところだった)
(結局、申請はあっさりと認められた)
(物資補給の投下まで確約され、思わず拍子抜けする)
(が、どうせ届くか否かは半々でもいいところだ。期待しないで待つとしよう)
(――地図データなんて、更に当てにならない)
(届いたところで、データ破損で虫食いだらけ、なんてこともザラにある)
(地形探査レーダーに作らせた即興の周辺地図のほうがまだましだ)
(が、まあ、どっちにしろ全て届いてからのお楽しみ、どれだけの物が届くのか、待つしか無い)
嫌い、か……良いじゃねえかBBQ味……
(悲しくも投げ捨てられるそのチューブに手を伸ばし、拾い上げる)
(が、良いと言ってもあくまで相対的に、だ)
(所詮はチューブはチューブ、味気ないのには変わりない)
俺、ブロックのほうが良かったなあ……ジャーキーだとなお良かった。
(時々しか配給されない、合成ジャーキータイプのレーションが、一番のお気に入りだった)
(巷では「しょっぱいだけ」との評判だが、あれが一番噛みごたえがある)
(そんなことを考えて、ふと気が付くと、正面にFが色々なチューブを構えて座り込んでいた)
――そんな甘ったるい味、よく食えるなお前。
【長すぎると言われたので分割します】
-
【続き】
(Fがこちらに抱きつき、鼻面にキスしてくる)
(冷たい鼻の頭に、温かい感触が吸い付いて、思わずそれを、舌でべろりと舐め上げた)
――あの程度で怪我するかよ。
(Fの首筋や額に、鼻面を擦り付ける)
(毛皮とパイロットスーツ越しなのに、お互いの体温を感じられるのは不思議な話だ)
痛いの、ここか? ――出てんのは、血じゃねえみたいだが?
(既にどろどろに蕩けた陰唇を、毛むくじゃらの指でなで上げる)
(柔らかいとはいえ、密集して生えた毛が秘裂と淫核をチクチクと刺激しながら擦っていく)
(指の腹から指先まで使って撫で上げて、鉤爪――といっても、イヌ科の爪なんてそう尖ったものじゃない――で淫核をクリクリといじり回す)
これ、痛いか? ――痛いなら、『クスリ』用意しなくちゃな?
(前線の兵士の間で使われる、公然の秘密のようなレシピ)
(応急処置用のアドレナリン、消毒用アルコール、緊急用の急速覚醒剤、その他幾つかの服用薬を、一定割合でカクテルし、静脈注射)
(覚醒作用、興奮作用、酩酊作用、神経鋭敏化、その他諸々。即興の性的興奮剤の出来上がり)
(無論、身体には悪い、すごく悪い――が、自分達にそれを言ったって、仕方がないというものだ)
先に飯、か。OK、そうしよう。
――食わねえよ、そんな甘ったるいモン。
(手に持ったままだったチューブの吸口をちぎり取り、真上を向いて大口を開けると、うにゅー、と絞りだす)
(人狼、というか狼の口は、こういうものを『吸い上げる』のには、ひたすらに向いていない)
(――そして、そんなことをしているものだから、うっかり直接喉に落としてしまい)
ッ、げはっ、がはっ、ご、ぐはっ、げ、げっ!!
(盛大に咳込んだ)
ぐっ、ふ、げ、だから、チューブは、嫌いだっ……!
(涙目になりながら、チューブを睨みつけ、しかし腹を満たさないわけには行かず、思案する)
(と、目の前でこちらを見つめる、Fの頬が目に入った)
おい、ちょっとほっぺたこっちに向けて、じっとしてろ……
(白く柔らかい頬にチューブを向け、にゅーっ、とその上に中身を絞りだす)
(そしてそれを、狼の長い舌で)
――ちゃっ、ぴちゃっ、ぢゅ、れろ……
(べろべろと舐め取り始めた)
(予想通り、これなら零さず、咽もせずに、うまく食べられる……)
……『ファニー』、胸、出せよ。
(『こういう時』だけに使う愛称で彼女を呼び、パイロットスーツを開けさせて)
(その体に見合わず、大きく突き出した胸に、またチューブの中身を絞りだすと)
ふぐ、ん、べろ、れろ、ぴちゃっ、れろっ……
(顔を突っ込むようにして、舐め取り始めた)
【「淫乱な相棒で困ってる、って言って欲しいか?」】
【それではこちらも、その使い方に倣いましょう】
【「」付きになることは無いかもしれませんが……】
【愛称つけさせていただきました】
【fannyでファニー、英和辞典で調べないほうが良いかもしれない】
【こちらの名前はお好きにどうぞ。犬は名前を呼んでもらうと喜びますから】
【見た目と実年齢が逆転してるカップルって萌えますよね!】
【「ありがとう大佐! 顔も名前も知らないが、生まれて初めてアンタに感謝したぞ!!
だけど女性用だけの仕様にしておいてくれ頼むから!!」】
-
【ガルム◆IXk7Y855qAへ】
【今度はトリップ間違ってないよ、えっへん】
>>185-186
(”他の部隊”と言う概念が既に消えているFにとっては、ガルムの言葉は理解できなかったし
自分たちのやったことは自分たちの物なのだから、他人にどうこうされたくはなかった)
(ガルムの儚い望みとは真逆に、占拠部隊が投下されればFは不機嫌になるだろう)
(ーこいつらは私たちが仕留めた獲物だぞ、何故横取りするーと正に獣の様な思考で)
奥の毛の方が柔らかくて好きー
奥の方が温かいし
(地肌をまさぐる行為をとがめられると、無遠慮にまさぐり回す行為をやめ
少しばかり控えめに毛皮の間に指を分け入れて、ゴワゴワした毛を優しく梳く)
だから、ちょっとだけいじくり回すー
(外部からの交渉の無い八時間…Fは嬉しくて嬉しくてたまらない)
(薬の力で正常な思考を働かせている間、Fはただの機械で、イヤフォンの奥から聞こえるオペレーターや司令官もまた機械だ。
精神が瓦解した女にとって正常で平和な時は、ガルムと言う合成生物と言葉を交わし、肌を合わせる時間のみだ)
(8時間後ー再び”お仕事の時間”となれば、彼女の思考も感情も失われてしまう)
嫌いなものは嫌いなんです
…あれはジャーキーじゃないの?
似てると思うけどなぁ…乾いてないのはダメ?
フレッシュなのはだめ?
(嫌味でもなんでも無く、ただ純粋な提案として備蓄室の入口付近にへばりついた誰かの肉片を指差す)
あれなら一杯あるからお腹一杯食べれるよ?
(普通に聞いたらブラックすぎるジョーク)
(肉を噛み切るのに特化した狼の口の中に、自分の指先を突っ込み 無理やり人狼にスマイルを作らせる)
ジャーキーじゃなくて、あれが食べられたらいいのにね
あれなら塩っぱくないし、腎臓に負荷をかけないよ
私は良いのー、甘いのが好きなのー
あれとかは絶対甘くないし
これでいいのっ
…ん
(音も立てず、Fもガルムと同じように額に首に顎に眉間に唇を落とす)
…ガルムくんが怪我しなくてよかった
(ガルムくんが痛いの嫌、と呟いて狼の首を抱きしめる)
そこ…痛い…、怪我したわけじゃないけど
また痛くなっちゃった、ぁ
(如何にも凶悪な容姿の毛むくじゃらの指先が、痛いと訴える部分をなで上げ、さすれば
楽器の様に甘美な声を上げて、肩をかくんかくんと揺れ動かす)
もっと撫でて…飲むお薬は嫌…臭いもん…
(正規の医薬品も、非正規のクスリも嫌だと首を振る)
撫でて…ご飯終わってからで良いから、ガルムくんのお薬が良い、お注射がいい
(陳腐な比喩
でも、すがり付くような目線で本当に其れが欲しいのだと訴えながら、ガルムのペニスを小さな両手で包む)
ぷっ…あはははははははは…
(不器用すぎる獣の食事に笑いこけ、見せつけるように上手にチューブを吸い切る)
ん、ふふふ…
もーしょうがないね、ガルムくん
こんな大きなお口してるからそうなるんだよ
(甘ったるい味になった唇を、その大きなお口の先に触れさせる)
ほっぺた?
(”なんで?”と言いたげな顔だが、大人しくほっぺたを向け
!??っという顔をして、チューブの中身を塗りつけられて舐め上げられる)
…なるほど!天才!
うん、おっぱいの方が食べやすいよね
(人狼の天才的な解決手段を理解して、胸部中央あたりにあるフォックを外す)
(白く柔らかい…それこそ美味しそうな胸肉が弾みながらガルムの目の前に”皿”として差し出される)
(肩を少し寄せて、ただでさえ大きめの胸をせりあげて相手が食事をしやすいようにする)
はい、どうぞ
(屈託なく、相手に食事を促す)
(白い肌、それを両脇から締め付ける濃紺色の特殊素地、触られることを期待して固くなっている胸の先端…
皿としてはきっと申し分ないはずだ)
【淫乱じゃないもーん、我慢できないだけだもーん】
【別に、完全に倣っていただかなくてもいいいかなーと思いますよ】
【うわぁ、相方にけなされるとは思っていませんでしたー
”フレア”とか”そんなのを想像していた中の人は馬鹿でした。
でも、なんというか、ガルムらしくて良いですね愛称ありがとうございます】
【なんかバター犬的な物を想像していましたが、これは女体盛りですね!!】
【我が軍ではガツムチ雄パイ、中年おっさんのマシュマロ雄パイも楽しめますby中の人】
-
>>180
ああ、見たことあるよ……結構派手なの着てるんだな
(固さを増していくルカのペニスを遠慮なく扱き、指で亀頭を押し潰す)
粗相? 例えばどんなことをされたのか…詳しく教えてくれないか?
(同時に、びくびくっと弾力あるお尻の谷間に挟まれたペニスが震える)
やっぱり気になるからな……特に、この胸や尻に何かされたんじゃないのか?
竿も立派なら袋も立派だな……こんなにでかいのは初めて見た
(ペニスや袋の大きさに驚きつつも、すぐに両手は動き出し)
(右手で竿を上下にに扱きながら、左手は袋を優しく揉み解す)
(どうやらルカも気持ちいいようで、先走りが次々と溢れ出してきた)
このまま出してくれても構わないぞ、俺もそろそろいきそうだ……
(両手でぎゅっぎゅっとルカの大きなペニスを握るように擦り上げながら)
(お尻に押し付けた自分のペニスを腰を振って動かし)
うっ、く……っ、一発目はこのまま…出してもいいか?
(我慢汁でルカの白い下着を汚すように、引き締まるながらもサイズのあるお尻で)
(自分のペニスを気持ちよくしていく)
(ルカにも射精してもらおうと、両手の圧力を一気に強めた)
【気付くのが遅れました、続きを置いておきますね】
-
【私のお嫁さん…アンチョビ ◆2m4b5b0yckへの置きレスにお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449663345/921
ははは…それはそれで、君に苛めてもらう楽しみがあるかな…。
っ、あぁ……いっそ、出させて欲しいと…私からお強請りするのも悪くない…。
(握り合わせた手でも、腰を上げ始めた妻の身体を支えていきながら)
(膣内で絡み付いてくる何十ものヒダによる、カリ首を舐める動きに快感の声を漏らす)
(絡みつく蜜液の滑りにも、敏感になっている肉棒は脈動と共に先走りを溢れさせ)
(成熟し、掌から溢れるほどのサイズとなった乳房が揺れる様にも)
(一人の雄としての欲情を、強く煽られては、その先端で自己主張も強く隆起した乳頭を)
(無意識の内に、獲物を捉える雄の眼差しで視姦していき)
(結合部から、今にも抜け出しそうな亀頭が見せる淫猥な眺めに腰を震わせながら)
(再び膣襞へと飲み込まれていくと、アンチョビの眼下で心地よさそうに瞳を細めてみせ)
くっ、あぁ…っ!それだけ、アンチョビに興奮しているからだと、初めの時にも言っただろう…。
んっ…おぉ、堪らないな……子宮口と、ディープキスを交わしているようで……ぅっ!
アンチョビ……キスを…っ、こっちにも……んぁ…。
(腰に跨るのに開いた太腿の靭やかな筋肉の動きにも、肉棒は膣内で快感から震え続け)
(常から鍛えられている肢体を、交尾の為に使わせる淫靡さがより際立っていく)
(自らの肉棒で綻ばせた秘裂が、野太さで割り開き、濡れた竿を咥え込む様にも視線は奪われ)
(そのままゆっくりと降りて行った腰が再び根本まで埋まれば、亀頭に触れた子宮口の感触に深く官能の息を漏らし)
(更にそこから深く体重が掛かり、擦り付けてくる子宮口へと、熱く充血しきった亀頭は)
(形を変えることなくその硬さで以って、半ば口へと埋まる様な形で押し潰していく)
(ポルチオの快感に蕩けた表情で、心地よさそうに見つめてくるアンチョビへ)
(同じく快感に揺れる瞳で見つめ返しながら、自然と掌に力を込めて握り返すと)
(快感を声にして漏らす唇から舌を伸ばして、膣内でだけでなく、唇でのキスも強請ってみせて)
【すまないアンチョビ、置きにと言いながら遅くなってしまった…】
【そのせいで、明日の午後の時間もまだ曖昧だったからね、重ねて申し訳ない】
【私の方は、午後はまた14時以降は空いているから、これを確認したら連絡を貰えるかな?】
【あと、あんまりそうは見えないと気にしているようだったけど、全然そんなことはないとも】
【そうでなかったら、朝から夕方まで…あんなにも熱を感じるレスを返してくれる訳がないからね】
【…愛しているよ、私のお嫁さん】
-
【F ◆juvVIpeQFYへ、レスを返します】
>>187
(Fの納得出来ない、というか理解しようともしていない表情に、息を漏らす)
(結局、自分が手綱を握るしか無いのだ)
(人狼の――というか、たいていの獣の冬毛は二重になっている)
(固くて長い外の毛と、短くて柔らかく、密集した内側の毛)
(奥の毛はその密集した毛の間に空気の層を作り、断熱を行うのが主な機能なので、そちらのほうが温かいというのは道理なのだが)
(――触られることには変わりはない)
(しかし、先程よりは大人しい触り方ではあるし、Fには任務外の時間は非常に重要だ)
(これで気が晴れるなら、このくらいなら我慢しよう、と思って)
――あれは、状態とか調理済みかどうか以前に、素材が悪いな
ニンゲンって臭いんだよ……柔らかくはあるけどな
(この辺は、人間も混ざっている合成生物ゆえの感覚だろうか)
(人喰い熊やら人喰い狼やらは、人間の肉の味を覚えると人肉に走るという)
(それを考えると、半分は狼の自分も、人肉を美味いと思っても不思議ではないのだが……)
(と、口の端に指を突っ込まれ、にー、と押し上げられる――スマイルというより、威嚇の表情だが)
腎臓がどうとか、気にする立場でもねえだろ……
(アドレナリン、ステロイド、怪しげな抗生物質、その他諸々)
(体に負担の掛かりそうな薬には事欠かない)
(激戦区を巡らされる使い捨て遊撃部隊ならではだが)
あーあ、チキンとか食ってみてえ……
知ってるか、昔の西の大陸じゃ、チキンの皮だけ食って肉は捨てるって料理があったらしいぞ
贅沢ってレベルじゃねえよな
(と、あちこち微妙に間違った知識を披露して)
あれを食えとは言わねえけど……歯磨けよ、虫歯になんぞ
(こんな時代でも、人間と虫歯菌との戦いは終わっていなかった)
【長すぎたので分割】
-
【続き】
俺が潜入工作で怪我するかよ
怪我させたきゃ、同族連れて来いってんだ
それでも、死にゃしねえけどな
(音もなく忍び寄り、一撃で息の根を止める、そういう戦法にはことさら強かった)
(毛皮の上からキスの雨を降らせ、ぎゅっと抱きついてくるFに、グリグリと頭を押し付ける)
もっと、か……こう、か?
(毛に覆われた指先で淫核を摘み、扱くように指を上下させる)
(その感触は、二本のブラシで淫核を扱かれているようなもので、ある意味、爪先よりも強い刺激だろう)
(ぐじゅぐじゅになった秘裂に指でも入れてやりたいところだが、流石にこの爪では指を入れるのは危険なので)
(さっきよりも強めに、肉の中に指の腹を埋める程度に、ぐにぐにと肉をこね回してやる)
――ああ、飯の後に、な
しっかり眠れるように、たっぷりお薬注射してやるよ
(Fの手の中で、ペニスが一回り体積を増す)
(まだ完全に硬くなってはいないのに、既にFの小さな手では、片手では指を回せない程になっている)
(ひやりとしたその感触に、びくりとペニスがはねた)
――あんま笑うな、種族特性だ
(器用に、というか普通にチューブを吸ってみせるFに、憮然とした顔を見せて)
(軽く触れてきた唇を、べろりと舐めた――甘い)
やっぱ駄目だわ、甘い……口直し、だ
(F――『ファニー』の胸に絞り出されたチューブ食料をベロベロと舐め回し、ファニーの胸を唾液まみれにしていく)
(柔らかい肌の感触と、甘い体臭が、腹の奥の熱を更に煽って、やや乱暴に、ファニーの身体をシュラフの山に押し倒した)
(スーツに挟まれ、寝転がってもつんと上を向いた乳首をデコレートするかのように、にゅりにゅりとチューブ食料を絞り出し)
(絞り上げられた胸に齧りつくように、大口を開けて跳びかかった)
――がふっ、ふっ、ぢゅっ、んが、ぐ、ぢゅばっ、ん、が……!
(乳肉をかじり取りそうな勢いで食らいつき、ベロベロと念入りに舌で舐めまわし、チューブ食料を舐めとっていく)
(先端でぷっくりと主張する乳首は、特に丹念にぬるぬると舌が這いまわり、もっと大きくなれ、と言わんばかりに刺激していく)
(その様子は、傍から見れば、少女を捕食する化物の姿そのもので)
(股間では、興奮で張り詰めたペニスが、熱を放つほどにいきり立っている)
(そのサイズは、もはや人間ではありえないほどの大きさで、ファニーの身体を壊してしまいそうに見える)
(ファニーの下半身が持ち上げられ、スーツで包まれた秘裂に、その巨大なペニスがグリグリと押し付けられて……)
【ちょっと遅くなりました、すいません……】
【じゃあこっちも、変態なんじゃなくて、ちょっとニッチな嗜好の自分に素直なだけだ】
【一見可愛いっぽい音で、でも意味まで調べると……ってのがキャラに合ってるかな、と】
【設定的には、funnyの方で付けたつもりが、うっかりfannyで教えちゃったとか、そんな感じで】
【別に悪意があったわけじゃないんですよ?】
【――あ、そういやおっぱいで終わってしまった……どうせならお腹とかお股まで行けばよかった……】
【『『『要らね――――!!』』』(by全男性兵士の心の叫び)】
-
>>189
っ、あ……バカっ…! 興奮…しすぎ、だ…っ。
ふぅっ…ん…。 奥っ、届いて…ちゅっ、ん…むっ…!
(ほとんど虚勢に近い言葉を返しながらも)
(言葉のとおりに奥に触れる、亀頭の熱く張り詰めた感触と)
(腰を下ろす度に走る快感を自分で調整できる感覚に、身体が痺れて)
(もっとと思いながらも中々腰を浮かすことが出来ないもどかしさまで)
(胸を張っているために、吐息の度に小刻みに震える乳房から見て取れる)
(次第に身体からは力が抜けて、マットに足を付いて支えていたのも)
(肉感的な両腿をぺたんと彼のお腹や腰に触れさせて)
(身体の上に座るような格好で、そのまま逞しい胸元に飛び込むように)
(差し伸ばされた舌に吸い付くようにして、その表面に絡む唾液を啜り)
(そのまま舌を交え、深々と唇を重ねてキスをして)
ん、ぢゅっ…ちゅぅ、ふ…ぁ…!
ちゅるっ…っ、ふぁ…。…気持ち、良いか…っ?
(熱烈といえるだけのキスを施してから)
(ほんの息継ぎのためだけに口を離すと、素朴な問いをする)
(体制はほとんど夫の上にうつ伏せになっているようなものになり)
(結合部はぴたりと肌が触れ、重たい乳房は彼の胸板で卑猥に歪んで)
(長めの髪が夫の肌をくすぐりながら、火照った肌を擦り合わせるようにして)
(上下にではなく、前後に腰を揺すって騎乗位を味わっていく)
(膣壁は竿に吸い付くようにしながら、離れそうになればヒダが擦れ)
(ねっとりとした蜜液を滴らせ、子宮口に亀頭が触れる度にきゅっと全体が肉棒を締め付けていき)
【ふふん、待ちくたびれたぞっ! ……私も大分待たせたからな】
【結局出かけ前の朝だ。……これはお互い様ということで良いんじゃないか?】
【……いや、そんなことじゃなくてだなっ。】
【まずは遅くなったなんて気にしてないというのと】
【今日の14時以降……なら14時に集合でどうだっ、という連絡をするぞ!】
【私の方は何の問題もないからな、何かあれば伝言板に直接でどうだ?】
【む…ぅ、ん…。……知ってる。というか……私も、愛してるからな…っ。】
【……へ、返事に借りたなっ! スレを返しておくぞっ!】
-
【承太郎への置きレスにお借りしますね】
しばらくこちらでお話することになるでしょうか?よろしくお願いしますね。承太郎。
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449761304/790
承太郎はやり方さえ知っていればやりながら覚えてしまう人ですし
初めてだから緊張したりするような精神力ではないのも知っていますよ。
原作に合わせるなら最初は刺客としてわたしは出てきたことになりますしね。
あのシチュエーションだと君の取り巻きの女の子達の嫉妬が怖いです。
Sな承太郎ですか……ちょっと怖いけれどかなり素敵ですねぇ。
そんな承太郎にオラオラとやられたら、狂い悶えちゃいそうです……喜びで。
スタープラチナなら縛りとかも凄く上手そうですし。
あ、ただし勘違いされないように言っておくと、わたしは誰かに従属したりするのは嫌いな、プライドの高い女の子なんですよ?
普段はむしろ、相手が年上の男の人たちだろうと、敬意は持ちますが対等の友人として接するつもりですし
……というか普段はみんなにお姫様のように扱ってもらわれたいですね。
……なんですか?わたしだって女の子なのでそういう願望ぐらいありますよ?
ただ、普段はそうだからこそエッチの時は、ギャップに興奮するというか
実際わたしに限らず実生活でプライドやステータスの強い人の方がM願望が強いとも聞きますしね。
NGに関しては了解です、死神13のオチのようなプレーはNGということですね。
いえ、多分あっちのわたしは男の子だからうんちとか好きだっただけで、わたしだってあんなのいやだ。
だけど、ちっちゃい方ならアリってことですね(カチャ)【なぜかお茶のおかわりのサイン】
わたしの方のNGは……みなさんに綺麗にしていて欲しいって所ですかね。
実際はあんな旅だと一週間もフロに入ってないヤツの×××……と某殺人鬼さんみたいな想像と心配をしてしまうので
その辺は、わたしを気遣ってくれると嬉しいかなと。
そういう心配りが見えると、時にちょっと鬼畜系なプレーなどがあっても、根底の信頼関係が見えますしね。
まぁポルナレフとかもあれで意外と綺麗好きで潔癖な面があるようなので大丈夫かと思いますが
豚もああ見えてかなり繊細で綺麗好きな動物だと知っていましたか?
結末については……悪堕ちというと、目的を忘れて一同が歪んだ快楽に身を任せる的なオチですかね?
それはあまり自分の中ではないですね、みんな旅の目的とこれはあくまで分けて考えていると思うので。
承太郎はあくまでお母さんのことを、ジョースターさんは娘さんのことを思って旅をしているわけですし
ポルナレフに限らずみんな上半身と下半身がくっきりわかれたような感じでお願いしたいですね。
あまり結末がどうなるかまでは今は考えていないんですけど
……仮に原作に沿って考えるとわたしの最期がどうなるのかって部分ですよね。
それは追々考えればいいかなと思います。結果よりも過程の方が重要だと思いますので。
では、また返事をお待ちしていますね。
【お借りいたしました】
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【旅の仲間、花京院翠 ◆OiWDbcLYyoへの置きレスに借りるぜ……】
>>193
さっそくのレスに感謝するぜ花京院……。まだ打ち合わせ段階だというのに楽しく読ませてもらった。
おまえの登場シーン……グッパオンと不条理な怪我をしたおれに脅迫状ハンカチ(誤字あり)を差し出す場面か。
ケッ、おまえが他の女なんか気にするタマか?いや……女だからこそ、そういうもんの怖さが分かるのかもしれねーな。
(「なに、あの女!JOJOにハンカチ渡したわ!」「ちょっとカワイーからってェ!」「名前なんか聞かれて生意気よ!」)
(……どこからともなく、女どものそんな幻聴が聞こえる)
縛りねえ。精密な動きと豪快なパワーが特徴のおれのスタンド……じじいのイバラには負けないつもりだぜ。
(ただし縛るものがないと使えない分ハーミットパープルより不利ではある……とはわざわざ口には出さない)
狂い悶える?フン、だからってスタンドを使ってせっかくの縛りを「ひきちぎる」んじゃあねーぜ……。
ああ。おまえのそーゆう性格はよおーく知っている。おれ達はDIOじゃあねえんだ、従属する必要なんてねえ。
ほーお、お姫さまねえ。なあ花京院、このおれがお姫さまとやらの扱いを心得ていると思うか?
……………………だが……女は守るさ。おまえが守られるだけの女じゃねーってのは知っていても……な。
ただしおまえの言う通り、「そういう時」はおれ達だって「騎士」から「男」になるだろうよ。ちったあ覚悟しておきな。
なるほど、あのオチは男だったからなのか。……一応そういうことにしといてやるぜ。
なんだそのサインは。お茶でも飲んで、話でもしようや……とでも言いながら、そのフタをずらした茶びんの中に
ぬるい茶を入れてほしいってのか?……快感で漏らすのはいいが、飲むとなるとおれは遠慮しておくぜ。
おれのスタンドは歯をコナゴナにはできても、クラゲにする事はできねーんだからな。
おまえのNGについては了解だぜ。……なかなか女らしいポイントを突いてくるもんだな。
おれ達だって、仲間内に女がいるのにそうそうキタネー格好でいるつもりはねえ。善処するぜ。
……そこで豚を例に出すのがおまえらしいというか。……ああ、ベンキ(小声)つながりか。
そうだな。快楽に溺れて旅の目的を見失ったり、嫉妬心が渦巻いて仲間割れしたり……か。
もちろんおれ達にもそれぞれの感情はあるわけで、おまえを「共有」する以上色々と思うところはあるだろーが……。
どちらにせよ暗い方面に持っていくつもりはねーぜ。(軽い嫉妬は見せるだろーが)
おれ達は変わらずおれ達のままで旅を続ける。それでかまわねーか?
最期……か。ああ……そうだったな。おまえの言う通り、今結論を出すことじゃあねーんだろうが……。
……一つ画像を見つけたぜ。見られるようなら見てくれ。
://nagamochi.info/src/up158289.jpg(頭にhttpをつけな)
おれとしちゃあ、最後はこういう風に笑えればいいんじゃあねーかって……思う。
……まァ、可能性の一つとして聞き流しておきな。
さーて、今回の返事としちゃあこのくらいだな。予定通りなら金曜日にはロールを始められそうってところか。
ほかに聞きたいことがあれば言いな。無くても返事をもらえたら……おれが喜ぶかもしれねーぜ。
それじゃあまたな、花京院。
【借りたぜ……。ありがとうよ】
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>>194
【承太郎への返事にお借りします】
お返事ありがとうございます、承太郎。
そうですね、女は怖いですよ。
あの女の子たちの一見対立してるようで実際は徒党組んでる感がかなり怖いですね。
それに比べれば男は分かりやすいですからね……おや言ったそばから早くもジョースターさんにライバル意識ですか?
そこにアヴドゥルさんの赤い荒縄も加わって……いや、あれはちょっと熱そうだからいやですね……
実際に体験した承太郎の感想をちょっと聞いてみたいですけどー。
そう言えばお互いのスタンド……と募集段階では言ったような気がしますが、エッチの時はこちらのハイエロファントは封印した方がいいですかね……
責めに回れば汎用性が利く子だとは思いますけど、今回の流れだとちょっと違う気がしますし。
ええ、承太郎はそれでいいんですよ。
一から十まで紳士な承太郎なんてこれっぽっちも期待しちゃあいませんから。
無口で無愛想で乱暴で女性をじゃけんに扱う許せんヤツだけど、本当はやさしい子だってちゃんと見抜いてるんだから。
そうですね、わたしの方から……その……飲まそうとかそういうつもりはないですよ
……出しちゃうのは多分わたしにとっては不本意な状況になるかと思います。
アヴドゥルさんやポルナレフが逆に飲まそうとかはしてくるかもしれませんが……
いや、どうもポルナレフには毒を吐いてしまいますね。
まぁこれも親しさや気の置けなさの表れということで
ふふ、ある意味承太郎より彼の方がリードしているかもしれませんよ?
と、自分で煽るようなことを言いつつわたしを巡ってみんなの仲間割れ……というのはなぜか思い浮かびませんでしたが、当然考えられますね。
でも承太郎の言うとおり、軽い嫉妬や対抗意識ぐらいはあっても、みんな仲良くして欲しいですよ。
やめて、わたしのために争わないで!という台詞は女の子なら一度は言ってみたいものですが
チームの和を保ちたいと思ってるわたしが、チームを崩壊させてしまったらすごく哀しいですから。
そうですね。その絵みたいなエンディングはとっても素敵だと思いますよ。
実は笑顔の下に致命傷隠してる……とかつい縁起の悪い想像もしてしまいますが。
ここまで承太郎と話してこれたおかげで、花京院翠という女の子が自分の中で結構出来上がってきている気がします。
それにともなって良くも悪くも男の子の花京院典明くんとも乖離してきた感がありますが、これぐらいは承太郎の好みからは外れていませんか?
典明くんは表向き物腰柔らかで女性的に見えて、すっごく男らしい男の子なので
わたしは強さの中に女らしさが見えるような女の子になりたいと思っているのですが
それではまたお返事待ってますよ。承太郎。
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【ガルム◆IXk7Y855qAへのレスを投下します】
>>190-191
えー、人間って臭いの?
私も臭いってこと?
(顔を歪めて、自分の肩や二の腕の臭を嗅ぐ)
(一応、自身が人間であり、死ねば床にこびり付いている肉片と変わらないことは分かっているらしい)
(内部は非常に吸水性に優れ、外側は吸水した汗や体液を発水する特殊な素材で出来たパイロットスーツからは
その素材そのもののー化学繊維の臭しかしない。
Fがしとどに濡らしたパイロットスーツのアンダーパーツも暫くすれば勝手に綺麗になるだろう。
このパイロットスーツを着て死ねば、どんな悲惨な流血をしたとしても、サッパリした屍の状態で回収される…回収されればの話しだが…)
そんなに臭くないと思うけどな、私
君の方がよっぽど臭いよ
(そう言いつつも、獣の臭いのする鼻先に自分の鼻をくっつける)
(Fは強いてゆうのならば、薬品の匂いがする
アンフェタミン、メチルフェニデート、オピオイド、嗅ぎ分けららば膨大なリストになりうる薬品群の香り)
健康第一?でしょ
腎臓大事よ?
(Fとガルムには人並みに寿命を全う出来る未来はない
惨めに野垂れ死ぬか、廃人になって破棄されるか、基地ごと爆破されるか…精々そんな未来しかない)
肝臓も肺も胃も、あと全部大事よ?
(それでも、そんな当たり前の事を気にする立場ではないと言っているガルムはダメな子だと嗜める顔をする
…というか、ちょっと威張りながら言う)
チキン野郎?
さっきニンゲンは臭いって言ってたじゃない
(基地に戻れば周りは無骨で下品な前線豚だらけだ
チキン言えば鶏肉よりも”チキン野郎”と言う単語が脳の検索に引っかかってくる)
チキン野郎の皮なんて美味しいのかな?
次のお仕事先でやってみる?
(間違った知識にズレたトーク、少しでもまともな兵士が見たら鼻で笑うのだろう)
歯磨きぃ?
めんどくさいなー、ちょっと位磨かなくっても大丈夫だよ
(さっきまで”身体は大事”的な事を言っていたのに直ぐに意見を翻す)
【長いって言われちゃいました…ので分割】
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>>190-191
ん、ガルム君は異常なしっと
あーそう言えば最近は見ないね、ガルム君みたいな子
(10年以上前線に立っていたFはフェンリル部隊が投入された頃を記憶していた)
(気がつけば犬頭を有する兵隊はガルムくらいなものになっていた)
ぁ、ふ…ん
そう…そうして…
(器用な動きに向いていなさそうに見える狼の指の動きに敏感に反応し、口を半開きに、脚を腰を跳ねさせ)
(ついには軽く達する)
(柔らかくとろけた肉は、甘く指を喰む)
んっ、ふぁ…ぁ…
(肉と同じく柔らかくとろけた喘ぎが屍だらけの基地に響く)
…ん、ご飯終わるまで我慢する
(すりすりと怒張していくペニスを撫でながら、肩で息をする
いつもの事だが目は座り、呂律が回らなくなっている)
甘いの…美味しいのに
(ちょっと文句を言ってみたところで、口直しに胸を舐め回されて押し倒された)
うにゃ…
(何枚積み上げたところで、所詮は安上がりなシュラフだ
羽毛の入った上等なものなんかじゃない
幾分硬い寝床に押し付けられ、少しだけいやいやと首をふる素振りをみせる)
うぅ…それちょっと冷たいよ…
(存在を主張する乳首付近にチューブの中身をなすりつけられ、冷たさを感じたのは束の間)
あ…は
ん、や…これ…気持ちいい…
(ざらざらとし熱を帯びた舌が、刺激を待ち望んでいた乳首を舐め回せば
ふにふにとどこまでも柔らかい乳房と、熟した小さな実の様にコリコリになった薄桃色の先端が味気ないレーションに食感を加える)
あは、は…私、食べられてるみたい…だね?
もっと、食べて
先っぽもきゅーって吸って?齧って?
(とっても身体の奥が切ない、またスーツが邪魔になって
入りそうなほど密着しているのにガルムの巨根が入らない)
ガルム君…入れてよぉ、ガルム君の入れてよぉ
(下半身を持ち上げられ、上半身は舐め回されたまま
ガルムの腰に脚を必死に巻きつけて、巨大なペニスに一生懸命自分の穴の入口を擦り付ける)
(ガルムがレーションを舐めとる音よりは控えめだが、確かにぐちゃぬちゃ…と粘液質な音が二人の間から聞こえる)
【こちらも遅くなってしまいましたが…ゆっくりなペースでやりましょう】
【uでもaでも酷い扱い…w
でも、音は可愛いから許しましょう】
【挿入を焦らしてお腹舐めまわす…とかでも良いですね
泣いて腰を振りながらオネダリとかしちゃいそうですが…】
【ちなみにパイロットスーツは6パーツでできていて
ヘルメット、手袋、ブーツと
ハイネックで前にチャックのあるトップパーツ(乳袋ハイネック)
ハイレグのアンダーパーツ
ホルスターっぽい胸部&背部の補強パーツでできております。
脱ぎやすく(脱がしやすく)設計されております。】
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【改めて花京院への返事に借りるぜ……】
>>195
すぐに返事をくれてありがとうよ。おまえのスタンドもなかなかスピードがあるんじゃあねーか?
じじいに対抗意識だって?フン……ちがうね。おれは「事実」を言ったまでだ。
笑っていられるのも今のうちだぜ花京院。そのうちおめー自身のカラダで確かめる事になるだろうよ。
西部劇のガンマン風に言うと……『ぬきな!どっちが素早いか、試してみようぜ』 というやつだぜ……。
(……いや、この場合素早いのはデメリットかもしれねーな……チッ…)
アヴドゥルの赤い荒縄(レッド・バインド)か。あれはやめておいた方がいいと忠告しておく……。
あの技は熱いうえに呼吸ができねー。おまえがキツーイお仕置きがほしーって言うなら話は別だけどな……。
……………………女は、無闇に肌を傷付けるんじゃあねーぜ……。
確かにハイエロファントグリーンを出されちゃあ、進むお話が進まねーなんてことになりそうだ。
ただ完全に封印しちゃあ……寂しいんじゃあねーか。……あいつ、おめーのダチなんだろう。
おれ達だって仲間のおまえをそう無理やり手籠めにするわけじゃあねーから、おまえもあいつもそれをわかっていて
見守ったり、他のやつが入れないよう結界を張ったり……時にはこっちのスタンドに触手を絡めてくるなんてのは大歓迎だぜ。
おまえは女なわけだし、あいつの……光ったメロンに似たカラダも少し女性的になっているのかもしれねーな。
スタンドの行動やそのへんのディティールはおまえに任せるぜ…。
……どこかのアマが言いそうなセリフを言いやがって。花京院おめー、あのアマに似てきたんじゃあねーか。
(チッと舌打ちをするが、本気で嫌そうな様子には見えない)
不本意ながら出しちまうような状況は嫌いじゃあねえ。好きなようにやりな。
アヴドゥルとポルナレフ……調子に乗ったらするかもしれねーな……。友情の証で飲ませるとか考え出しそうだぜ。
……実際おめーはどうなんだ。それは許容範囲なのかNGなのか、またはむしろそれでいいッ!それがBESTッ!なのか。
一度始まっちまったらそうそう止められねーぜ。今のうちに正直に言っておきな。
ポルナレフの方がリードしているだと?…………………………。
フン……男と女においては、気の置けなさがそのまま関係の深さにつながるってわけじゃあねーんだぜ……。
……とはいえ、おれもあいつらも、あの「おれ達の関係」が好きなんだ。……そのへんは心配いらねーよ。
縁起の悪い想像をするんじゃあねーぜ。周囲にはSPW財団の医師が待機していやがるんだ。
あの状態のじじいを蘇生させた奴らだぜ。おまえの腹くらい朝飯前だ。……だから……。
(あとは何故か言葉を紡ぐことができずに、学帽の向こうで瞳を伏せて口をつぐんだ)
おれの好みねえ。そこんとこだが……安心しな。おまえは最初の期待通りおれの好みのタイプ……だ。
……これ以上はまだ言わせるんじゃあねーぜ。おれの気持ちは、ロールの中でそのうち伝える、か、も、……しれねえ。
ほかの奴らがうるせーだろうから、実際どうするかは流れに任せるところがあるがな……。
そのへんの未確定要素も含めて楽しみな部分ではあったりする。ポルナレフやじじいとも早く絡ませてみたいしな。
そういやあ、ロールの書き出しはおまえに任せていいのか?状況的にその方がいいかもしれねーが、
背景描写が多くてもOKだっていうならおれが準備しておいてもかまわねー。
……おまえに会える日が楽しみだぜ。それじゃあまたな……花京院。
【1レス借りたぜ。ありがとうよ……】
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【承太郎への返事にお借りします】
>>198
お返事ありがとうございます承太郎。
流石にスタープラチナにはかないませんね。
事実と言うならば承太郎もアヴドゥルさんにはかなり窮地に追い込まれたということですね。
というかあのままやっていても勝てたか怪しいと言った所でしょうか?ご忠告感謝します。
ふふ、早くも承太郎の荒々しさと、その奥の優しさが垣間見えてますね。
別にどっちが早くてもいいじゃないですか……みんなで何度でもすることになるんでしょうから。
……どうでもいいですけど「アマ」と「ママ」って似てますよねぇ。うっかり聞き間違えちゃいそうなぐらい。
ええ、スタンドにも性別があるのかはわかりませんが、やはり精神が反映されたビジョンだからか女の子はスタンドも女性的になる傾向がありますね。
それこそ場合によってはわたしと一緒にスタープラチナやシルバーチャリオッツに犯されるハイエロファントグリーンなんてのも考えられますが
ただ流石にそれまで性的対象に含めるのはちょっとニッチすぎというかわたしの方がそこまで描写できる自身がないですね……
ですから、枷ではなく、承太郎の言うとおりまさに便利な時に協力してもらえるような存在として絡められればと思いますね。
わたしが素直になれない時なんかは、むしろ承太郎たちに協力してしまう自動操縦スタンドになってしまうとか。
いずれにせよ、普通の女の子にはできない表現の幅があるというのはいいとだと思います。
では好きにさせていただきますよ。いえ、あくまでこちらでの話でロールの中の私は出来るだけ我慢しますけど。
ベストでもグッドでもないですが……そういうのもあってもいい、ぐらいには思ってますよ。
その場では受け入れつつ、終わった後でたっぷりお説教とかお仕置きの時間を設けてあげたりしたいところですが。
ふふ……そうですね、あくまで「ある意味」ですからそこまで気にしなくても大丈夫ですよ?承太郎。
承太郎に気に入ってもらおうとするよりは、わたし自身が考えるわたし像を優先した結果となっていますが
……それで承太郎にそう言っていただけるとは嬉しいですよ。
ええ、まずはお互いあくまで大事な旅の仲間ですからね。ですから、わたしも早くジョースターさんたちにも逢いたいです。
それではわたしから始めさせてもらいましょうか。
打ち合わせどおり、力(ストレングス)戦のシャワーシーンから。そこにいたるまでの経緯と背景は
原作と打ち合わせたとおりで問題ないと思いますし、何かあれば【】で相談できればと思います。
もう一回君からこのレスに返事を貰えれば、丁度金曜日からはじめられそうな気がしますね。
わたしも楽しみにしてますよ、承太郎。
おやすみなさい。
【お借りいたしました。ありがとうございます(トントン)】
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【ハデス ◆pJYsDbCdjw または◆Yv1O7u979k様へ】
(ある晴れた日。ペルセポネは友達の妖精や半神の娘たちと野遊びを楽しんでいた)
(牧神や半神の少年たちが遠くの木陰からこちらをちらちら見ているのは全員が承知。でも無粋な男の子なんか知ったことかと、女子会()に興じていた)
(花冠作りの手を休めてふと目を上げると、少し離れた所に美しい水仙が咲いていた)
(ペルセポネは友達に断り、母に捧げる為に水仙を摘もうと近づいた。すると)
(あと数歩、という所で地が裂けペルセポネは悲鳴をあげて呑み込まれた)
(地割れは何事もなかったように塞がり、一輪だけ咲いていた水仙も消えていた)
(娘たちは悲鳴をあげて駆け寄り、裂けた跡を見せない大地を叩いてペルセポネを呼んだ)
(少年たちも木陰から駆け寄り、辺りを見回したり意中の少女を慰めたり)
(娘たちの何人かは微かな馬の嘶きを聞いていたが、見える範囲に馬も馬車もなかったので気のせいと断じた)
(後にペルセポネの母デメテルに半狂乱の尋問を受けた雲雀は、いきなり地が裂け茶色の髪の娘が悲鳴をあげて落ちた後何事もなかったように地割れが塞がったと証言した)
(モグラは、いきなり土が割れて辺りが明るくなり、馬の嘶きと蹄鉄の足音と車輪の音が聞こえたがなにせ目が悪いので、と証言した)
(隠れ兜の存在にデメテルその他が気づくのは、まだ当分先の話)
(アフロディーテとエロース親子の振る舞いに違和感を覚えるのも…)
(ペルセポネは悲鳴をあげて落ち、何者かに…逞しい腕に抱き止められた、と思うと同時に気を失った)
【導入部です。黒馬にひかせた二輪馬車に乗った男が少女を担ぎ、娘たちが追い縋る名画もいいのですが、よりドラマティックにと思いまして】
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>>200
・・・起きろ
起きろ、娘よ
(ペルセポネは目を覚ますとそこには今まで見たことのないような美形の青年が彼女を揺すって起こしてるのだった)
起きたようだな、娘よ名前はなんというのだ
(まだ状況が呑み込めていない様子のペルセポネにため息をつきながらその青年は答えた)
今しがたお前はあの、穴を通ってここに落ちてきたのだ。
ここがどこなのかって?ああ、そうだな。お前のような者でも判る言い方をすれば
冥界といえば判るか?
そうだ、死んだ者が訪れる世界のことだ。
お前が死んで、いやまだ死んでいないような
あの高さから落ちて生きてるとはお前は何者だ?いや、お前の親は誰だ?
なに?デメテルだと!?それは神であること言う事だな。
なるほど、それで合点がいくというものだ。
(人であれば辿りつけず死者になるはずが生きたままここに訪れるのは神の血筋、または神でなければ起こりえないと説明した。)
まあ、神と人との半神であったとしても、地上であればお前は命を狙われることはないだろうな。
しかしながらここは冥界。地上で死した者が辿りつく場所。今生き返ろうという野望を持つ者も大勢いる。
神殺しを冒してまで神の生き胆を喰い生き返ろうとするものがな。
この世界にいる間はペルセネポと名乗るがいい。俺に使える従者と言えばいいのだ。名前もいかにもそれらしい名前ということだ。
そして本当の名前はここでは使うな。本当に死にたいのであれば止めぬがな
(淡々と状況を説明し、それに対する答えを言ってるかに見える)
俺が何者かだと!_?
ここまで話して察しの悪い奴だな。まあ、良い教えてやろう。
俺はハデス。クロノスの三男であり、いまやクロノスが倒れ冥界の王となったのだ。
いずれ、俺が冥界抜ける機会があるやもしれぬ。その時にお前の処遇は考えてやらないでもない。
だが、俺の機嫌を損なえばどうなるか、判ってるのだろうか?ふ、ふふふふ(邪悪な笑みを浮かべてたハデス)
(その邪悪な笑みが何を意味してるのか?それはまだ分からないのであった。)
まあ、判っていても判ら無くとも俺にはどうでもいい話だ。
それとも諦めてここで暮らすか?今なら特別待遇でもてなすぞ
そうだ、それがいい
(あくまでこれは事故のような事で仕方がない事だと言わんばかりに矢継ぎ早にあれこれと話をする)
(ハデスという人物を知っているものがみればいかに嘘で塗り固めた状況であることは明白な程雄弁に語るこの状況)
(それをペルセネポが知り得る事は今来たばかりの彼女には知る由もなかったでした。)
さて返答は?
(あくまで親切なフリをして尋ねるのでした。)
【ペルセポネ ◆CnCDMT08VQと共にお借りします】
【ではこちらも同じく始めました。ペルセポネは冥界での名前なので】
【今付けたのとして序盤に取り入れました。以後は特にこれで問題ないと思われます。】
【こちらは宣言通り小娘と言うこともあると思いますがご容赦を】
【こちらは最初シラを切っている状況です。】
【違和感のあるこの状況で名推理で論破していきなり状況を明確にしても良いですがそこは任せます。】
【さて、始まりましたがこのような喋り方で良かったでしょうか?】
【もっと尊大な言い回しや逆にもっと親切面のもっと物腰の柔らかそうな言い様が良かったでしょうか?】
【問題なければこの口調で続けますね。また、場面としてはあとは冥界の日常やヘルメスが来るまでの経過となります。】
【差支えなければ日常を少し掘り下げてみたいものですね。】
【冥界の番人や番犬が出てきて、ペルセポネに心を許し、打ち解けるのも楽しいかもしれませんね】
【続きをお待ちしてます】
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【花京院への返事に1レス借りるぜ……】
>>199
返事が遅くなってすまねえ。ちと昨日は手が離せなくてな……。
最初に現れた時は「なんだあのブ男」しか思わなかったんだがな。まさかおれと同じ悪霊を持ってやがるとは……。
窮地に追い込まれただと?なめんなよ花京院。あのまま続けていりゃあ負けるつもりはさらさらねーぜ。
……確かに「牢屋から出る」という点ではしてやられたがな。
みんなで何度でもする、か……。ああ、そうだな。楽しく続けられりゃあいいっておれ達も思ってるぜ。
……待て花京院。どーゆう聞き間違いだそりゃあ。思わず貴重な水を吹き出しそうになったじゃあねーか。
どーでも良くねーぜ、おれの死活問題にかかわる……。
そんな呼び方をあのア……(咳払い)オフクロが聞いたら、またうっとおしくなるに決まってやがるからな……。
スタープラチナと違っておめーのは細身のスタンドだ。女っぽい体つきになっても違和感ねーだろうよ。
スタンド同士の絡みはおれも考えたが、確かに誰得だ?という部分もあるし……おそらくはそこまで手が回らねーだろうな。
もしかすると時々背景の一部として描写するかもしれねーが、メインで動かすのはおれも考えちゃあいねーぜ……。
おまえの言う通り、おれ達の行動のアシスタントとして使う程度に留まる予定だ。今のところはな。
ほーお。分かったぜ。向こうでポルナレフ達がおめーのお許しが出たって喜んでるかもしれねーな。
最終的におまえとハイエロファントの前に正座してこんこんと怒られてるポルナレフの姿が目に浮かぶようだぜ。
ま、機会があったら……だな。セックスで汚れる分にはかまわねーが、場所もおめーも、「それ」で汚しちまうのは勇気がいる。
……となると、おれのシチュエーションはまさにうってつけだったわけだが……最初からそれはちと気が引けるってところだ。
……なんだって?チッ……誰が気にするか。仮に気にしてたとしても、あいつらみたく表には出さねーんだよ……おれは。
おれの中でも、おまえという女が像(ヴィジョン)として現れはじめたぜ……。
そういやあ服装は勝手に(こないだの画像みてーな)女子の制服だと思ってたが、もしおまえの方でイメージがあるなら
好きな時にロール中で描写してくれてかまわねーぜ。……今回はシャワーシーンだから必要ないかもしれねーがな。
さーて、やっとロール当日だな。今日の待ち合わせだが、この間に引き続きもしかしたら少しばかり遅れちまう可能性がある。
……いや、今日に限らず……かもしれねー。夜の時間はちと曖昧な部分があって、突発的なことがあると帰りが遅くなる。
もちろん出来る限り間に合うように努力するし、もしもの場合はギリギリになったとしても伝言板に連絡するようにするが……
……迷惑をかけてすまねえな。こんなおれが言えた義理じゃねーが、しばらく付き合ってくれたら……嬉しい、ぜ。
それじゃあ、また夜にな。楽しみにしてるぜ、花京院。
【借りたぜ、ありがとうよ……おい花京院、このサインってここでも通じるのか?(トントン)】
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>>201
…え?あの、…。
(目の前にいるのは今まで見た中で1、2を争う程の美形)
(ではあるが、ペルセポネはまだ恋を知らないし鏡を見れば自分が美しいと承知しているので異性の顔ははっきり言って醜くさえなければどうでもいい)
(それに目の前にいるのは、確かに美形ではあるが素性の知れない青年。警戒するに越した事はない)
(ペルセポネは花園の中に仰向けに寝て…寝かされていた)
(「落ちてきた」と偽装する為にわざわざ運ばれたのだが、それはまあいい)
(青年の視線を意識すると自分が裸のように思えて、ペルセポネは上体を起こしはだけた肩掛けの胸元をかき合わせた)
それでは貴方が。…ゼウス様のお兄様の。
…ええ、わたしは…わたしの母はデメテルです。
(ゼウスを父と呼ぶのは抵抗がある。まだ何者でもない自分の名を名乗るよりも、「豊穣の女神の娘」と名乗る方がいいと思った)
まあ、わたしが貴方の従者に?まるで拾った犬を飼うような。
ふふふ、随分と簡単にお決めになりますこと。わたしの名前まで、まるで拾った犬に名前をつけるような。
(立て板に水式の饒舌は、まるで何かを隠すような)
(小娘とはいえ神と女神の娘、青年の言葉は公平でも公正でもないと見抜いた)
(が、真相を探るまではいかない)
ハデス様。いいえ、御前様とお呼びした方がよろしいかしら。
わたし、こちらに参ります前に、地上の野原で見事な水仙を見ましたの。
近づきましたら地面が割れて、落ちてしまいました。
落ちる途中で気を失ったらしいのですが、誰かが抱き止めてくれたような気がいたしますの。気のせいでしたかしら。
(探るようにじろじろと、怖さ知らずの小娘特有の厚かましさと評する者もあるだろうが、口元だけに笑みを浮かべて青年を見た)
【命名ありがとうございます。では、地上での元々の名前はコレー(乙女、小娘)ってことで】
【口調はいかにも王様らしく、尊大でもかまいませんよ】
【日常…三途の川で水切りしたり、ケルベロスに棒切れ投げて取ってこさせたり、でしょうか!?】
【それはともかく、続きを楽しみにしております】
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【私の大事な人……お、夫へのレスに借りるぞっ!】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449663345/977
なっ…! く、口付けってお前……。
いくらなんでも……きっ、汚くないとか言ってもだなっ!
(わざとらしい答えに、自分が手玉に取られているのが分かるだけに)
(ある意味では膣奥を責められるよりも羞恥を感じる部分を愛でられ)
(既に真っ赤だった顔は、今にも湯気でも立てそうな程になり)
(一方でぬるりと指が滑りこむと、肛門はきゅっと関節を締め)
(その指先に関しては腸内が独特の温度で包み込み)
(臀部に吐息が掛かれば、その指先を喰むように腸壁が蠢いて)
っ、苦しいとかは……。 少し……変な感じ、だ…っ。
ずっと、その…、 …してるみたいで……。
……気持ち良い、というか…すごく、変な…っ、あ…はぁ…っ!
(締め付けた指が本来排泄するための器官を逆流していくと)
(その奇妙な感覚に時折深々と息を吐き出しながら)
(感想という意味ではごく素直に、やはり恥ずかしげながらも答えていく)
(しかし、何度も指での注挿を続ける内に菊門はその太さに慣れ始め)
(秘所のそれとは違う、筋肉質な締め付けは残しながらも)
(指に腸液を絡ませて微かに緩み、尻肉の合間で存在感を強めていって)
【待たせたなっ! 結局当日になってしまったが……】
【……まあ、そこは言うな。 代わりに今夜はたっぷりと、だぞっ?】
【それではまた21時だな! スレを借りた、返しておくぞー!】
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【F ◆juvVIpeQFYへのレスを投下します】
>>196
臭い、って―か、臭みがある、って言うのか?
とにかく、『いい匂いじゃない』んだよ
(腐敗臭だの汚物臭だのがするわけではない)
(ただ、食うには向いていない臭いがするだけだ)
――お前の場合、そもそも普通の人間とは臭いが違うからな
俺の臭いが独特なのは、仕方ねえんだ
――臭いって言うな
(自分のような生化学的改造ではなく、薬理的なブーストが主なFの体臭は、薬品の匂いが強い)
(狼の嗅覚を持たされた自分には、どの臭いがどの薬なのかは分からなくとも、いくつの薬が使われているのか、位は嗅ぎ分けられる)
(……一体どれだけの薬品が投与されたのか、ドラム缶で薬品風呂が出来そうな気すらする)
とりあえず、今ん所どこにも問題は出てねえよ
(偶にどこかの基地に帰還させられた際には、一応レベルのメディカルチェックも行われる)
(そこでは一度も問題があるとは言われていない……数値を誤魔化されていなければ、だが)
そういうお前こそ、大丈夫なのかよ
薬漬けのお前のほうが内蔵悪そうだろうが
(肉球がないため、掌も完全に毛で覆われている)
(その掌で、Fのお腹をスーツ越しにさすって)
――それじゃ結局人間じゃねーか
チキンってのはそうじゃなくて、――えーと
(咄嗟にそれを言い表す言葉が思い浮かばず)
……鳥だ、トリ
肉食うために飼われてる、家畜ってやつだよ
(今や人間以外の生物なんて希少種ばかり、合成食料以外の食品は国のお偉いさんくらいしか食えないような世界では見たこともないが)
(知識だけはかろうじて残っている、そして自分に伝わっている)
――やめとけ、何のためにメディカルキットに歯ブラシが入ってると思ってる
虫歯は厄介なんだぞ、ちゃんと磨かねえとお前の好きな甘いレーションも食えなくなるぞ
(脅しを掛けるように、歯を磨く様に仕向けて)
――俺以外はだいたい死んじまったからな
(フェンリル計画が未だに続いている、という話はついぞ聞こえず、敵側が同じような合成生物を使っている所も見たことがない)
(おそらく、コストの問題か何かでポシャったのだろう)
(まあ、良いことだと思う)
(明らかに健全じゃないだろう、こんな生物)
OK、このまま、だな……
(指先が、グリグリと淫核を捻るように這いまわり、そこに生えた毛がゾリゾリと敏感な粘膜を擦り立てる)
(指に吸い付くようにしてくる秘裂の壁を、慎重に、慎重に爪先を使って引っ掻いてみる)
(さほど鋭くはない爪だが、ささくれがないとも限らない)
【分割です】
-
【続き】
>>197
――俺以外はだいたい死んじまったからな
(フェンリル計画が未だに続いている、という話はついぞ聞こえず、敵側が同じような合成生物を使っている所も見たことがない)
(おそらく、コストの問題か何かでポシャったのだろう)
(まあ、良いことだと思う)
(明らかに健全じゃないだろう、こんな生物)
OK、このまま、だな……
(指先が、グリグリと淫核を捻るように這いまわり、そこに生えた毛がゾリゾリと敏感な粘膜を擦り立てる)
(指に吸い付くようにしてくる秘裂の壁を、慎重に、慎重に爪先を使って引っ掻いてみる)
(さほど鋭くはない爪だが、ささくれがないとも限らない)
――いい子だ、もうちょっと我慢しろよ……
(そう言って、また乳房にかぶりつく)
(シュラフが薄くて硬いのは仕方がないことで、それを補うために分厚く敷いた部分もあるのだが)
(結局硬いのには変わりないらしい)
(嫌がるようにファニーが首を振っているが、それを無視して舌を動かし続ける)
――ぐごっ、ふ、んぐ、が、あぐ……
(『吸って』と言われても、頬が殆ど無い狼の口では、対象に吸い付くことが出来ず、吸うという行為そのものが難しい)
(――だから、存分に『食べる』ことにする)
(両方の乳房を寄せ、2ついっぺんにかぶりついて、皮膚を突き破らない程度に力を込める)
(やわらかな乳肉に牙が突き立ち、ミシン目のように赤い跡を残し、勃起した乳首をざらついた舌が舐めあげる)
(口を離すと、肩口に標的を変え、がぶりと食い付いて、スーツの上からピチャピチャと舐めてやる)
(どうせ皮膚が濡れすらしないが、衝動のような欲求がそれを辞めさせない)
――さっき自分で言っただろう? 俺の飯が終わるまで、我慢だ
(そう言って、これみよがしに新しいチューブを手にとった)
(『ローストビーフ味』と書かれたそれの吸口を食いちぎり、ファニーの首元に絞り出して)
欲しかったら、ちゃんと『オネダリ』しろって教えただろう……?
――がふ、ん、ぴちゃ、あぐっ、ぐ……
(首を食い千切ろうとしているかのように、頭を傾け、ファニーの首にかぶりついた)
(牙は、ピッタリと頸動脈の位置に当てられていて)
【――まあ、食いちぎる気も刺す気もないんです】
【擬似命乞いプレイなだけです】
【ということで、遅くなって申し訳ありません……】
【――あれ、そうだっけと思って調べましたが……まあ、ね、深読みすればね?】
【と思ったけど、結構ばかにするニュアンスですね……】
【お腹じゃなくて首を舐め回してみました】
【さあ存分におねだりしてくださいお願いします】
【――ユーザーフレンドリー!!】
【着衣感を極力失わずに色々デキるようにそうなっているとしか思えませんね!!】
【――ってあれ、もしかして川上作品の学生服……?(世迷い言)】
-
【 ガルム◆IXk7Y855qAへのレスを投下します】
>>205-206
いい匂いじゃない…
(相変わらずスンスンと自分の身体を嗅ぎ回るが、いい匂いなのかいい匂いじゃないのか分からない)
私、臭が違うの?
うんうん…そーだよね、私他のニンゲンより優秀だから臭いもちがって当然、当然!
ガルルちゃんも優秀だから臭いんだね!
(”臭が違うのは優秀な証拠だ”と不可解な結論にたどり着けば、”優秀なガルム”を撫で撫でする)
(獣の臭いと薬品の臭い…生命の危険を感じさせるそれらの臭いはFにとってこの上なく心地い)
薬漬けは嫌なのよね
(獣に抱きついたまま、ぶすーと頬を膨らませる)
臭いし、不味いし、苦いし、美味しくないし…
あと、時々すんごく痛くなるし
(副作用をあげればキリがない)
(副作用で身体が痛めば、さらに鎮痛剤やら鎮静剤やらを追加されて、どこまで行っても薬漬けなのだ)
今は痛くないよ
(優しく腹部に添えられた拳に、自分の片手を添え明るい声で応え)
あそこ以外はね…
(最早機能しているのか分からない子宮が、人狼の拳の温かさに反応しているのが分かる)
んー、………そうだね、チキン野郎は人間だね!
人間じゃなくて鳥?
あー、鳥かー…ぱたぱた、シューんって飛ぶやつね
美味しいのかなアレ
(基地には、娯楽用にデータ量は乏しいながらも娯楽映像バンクがあるー最も安上がりで場所を取らない娯楽は映像を見ることだからだ)
(Fは比較的まともな状態である時には、ひたすら”地球”にいる(あるいは”いた”)生物の映像を見ている
だから、”鳥”と聞いて彼女は的確に鳥を思い出した)
(それは、勇壮に空を舞う鷲や鷹、極彩色のオウムの映像だったのだが
チキン野郎よりは鶏に近いイメージだ)
地球にいったら食べれないかな?
ガルルちゃんが食べるなら、私も食べたいかも…
歯ブラシが入ってる理由?
………気休め?
(折角入っている歯ブラシに辛辣な言葉を添えるが)
分かったよー後でちゃんと磨くよー
でも、まだご飯タイムだからね
(そう言って、バニラ味のレーションに手を伸ばす)
死んじゃったねー
(フェンリル計画の申し子達はあっという間に消え去っていた)
(基本的に動物に興味があるFは、遠巻きに見ていた人狼達はお気に入りだった)
(それが目に見えて減っていたときは、少し悲しく思ったものだ…今その記憶は薄れつつあるけれど)
【続きます】
-
【 続きです】
>>205-206
そ、のまま
(軽く達した後も貪欲に快感を求める)
(甘イキを繰り返しながら、逃げるように、追いかけるように狼の指先に粘液を触れさせる)
きゅ…ひ……
(一応Fの身体を案じてか、控えめに引っかかれ、口に挟んでいたチューブを口から落とし、身悶える)
(明らかに痛みではなく、快楽を感じている様子と声音で…)
んぅぁ…、もっと深くまで…してくれないの?
うぅぅぅ…ガルム君意地悪いね
(お預けをくらい、敏感な薄皮をねぶられ)
あ、ア…うぁ…
えへへ…噛まれるのも好き…
(噛まれた瞬間、また目の中に星が飛んだ)
は、あん…冷た…ぃ
(首筋をざらついた舌で愛撫ーガルムにとっては食事なのか?ーされ、ゾクゾクと首から脳天にかけて駆け上げる感覚に喉がきゅうとなる)
(牙を通してガルムに伝わるであろう、激しい脈動は今まさに捕食される生き物の様でもあり、交尾前後の興奮した雌の様でもある)
オネダリ…
…おねがい、です…私を食べないで下さい…殺さないで下さい…
その代わりに、ここを…
(アンダーパーツの両腰付近のフォックを外し、既に開かれていた脚を、もっと大きく開く)
(どうしようもなくグショ濡れの秘部が晒され、雌の臭いが広がる)
ここを…好きにして、グチャグチャに突いて良いですから…
孕ませても良いですから…
貴方の其れで、私のを塞いでください
(少しだけガルムの腰から自分の腰を離し、両手で自らの陰部を開く…
白い粘液は止めど無く流れ、Fの指やシュラフ、ガルムの毛を汚す)
だから、殺さないで…おねがいです
(セリフはあくまで”フリ”なのだが、Fの目からは涙が伝っている)
(かなり我慢が限界なのだ)
お願い…お願い、お願い…おねがいぃ
(セリフも時々つっかえては、震えた声が出る…本当にガルムが恐ろしいわけではない、彼が望むのならばFはなんてことなく食べられてしまうだろう)
(声が震えるのはその度にイキかけているからだ)
(けれど、望みが叶えられるかと人狼に向けられた蒼い目は、助かりたくて化物に哀願している様にも見えるかもしれない)
【んーと、命乞いオネダリってこんな感じでしょうか?
間違ってたら平に御免なさい】
【色々、出来るよ!】
【境界線上のなんちゃらは最初エロ小説のパッケージだと思ったのも今は昔…】
-
【妻への置きレスに1レスお借りするよ】
>>【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449663345/993】
あぁ…っ、ん…そろそろ、イキそうだからね…。
そこまで…好きにして構わないなら、こちらでも私を求めるまでに躾けようか…んっ!
君のその声にも…あぁ、久しぶりに虐める悦びを思い出してきたことだしね…。
(まともに喋ることも出来ない衝撃を、腰を振る度に与えていきながら)
(マットの上で上体を崩れ落ちる体勢で、アナルを差し出す妻の姿に秘めていた嗜虐心を擽られていく)
(ヌルヌルと通りの良くなった腸壁を貫く肉棒は、独特の締まりにカリ首を擦り立て)
(アンチョビの引き締まった背筋に浮かぶ汗の雫にも、雄の欲情は煽られ)
(それまで覆い被さるようにしていた体勢を、両足をマットに付けて中腰へと変えて)
(括れた腰を両手で掴んで、再び肉棒を菊門の入り口まで根本まで引くとそのままカリ首だけを抜き出し)
好きにさせてもらうよ…んッ、ふっ…!
あぁっ…ここの締りは、格別だな…!眺めも…堪らなくいやらしい…!
(菊門に引っ掛かりながらもカリ首をぬるりと抜き出すが、亀頭を完全に抜く真似はせず)
(そのまま再び腰を突き出しては、菊門にカリ首を呑み込ませてまた抜き出していく)
(繰り返し繰り返し、腸壁ではなく菊門を開発する腰使いで攻め続け)
(野太く張り出た亀頭の形を覚えさせて、抜き出す時には擬似排泄の快感をカリ首の抵抗で与え)
(直腸の中で扱くのとは違う強烈な快感によって、亀頭をさらに充血させていくと)
(浅く前後に動く間にも、亀頭の太さに開かれた窄まりの間で脈動の感覚が狭まり)
【遅くなってしまったが、まずは置きレスを】
【昨日は情けない所を見せてすまなかった…】
【金曜日、会えるのを楽しみにしているよ】
-
>>203
ほー、花をめでるだけが取り柄かと思えばなかなか鋭いな
咄嗟のこともあったのでな落ちてきたお前が一度弾んでから拾ったのだがな
(とまるで何かモノでも拾ったかのように付け加え)
(どれだけ頑丈であったのかをあたかも本当にようにしれっと嘘をついた)
(とはいえ、あの一転の暗転でそこまで意識があったことには内心驚かせられていたのだった)
まあ、よい好きにするがいい。今度は犬に噛まれようが川で溺れようが助けんからな。
私はこう見えても忙しいのだ。(いつの間にか本当の従者がハデスが移動を待っていた)
ではな
(とそういうとスタスタと立ち去ろうとしていた)
まあ、夜露位はしのげるように他の者に言っておく。
くれぐれも気を付けるのだぞ
(先程勝手にしろと言いながらも寝る所と安否を気遣う所はツンデレなハデスなのでした。)
ふん、忌々しい。
(そう呟きながら執務に戻っていくのだった)
(その後のペルセポネには部屋が宛がわれる。そこは寝室だけが大きく、後は本を読む程度の椅子があるばかり)
(勿論本は難解な内容でペルセポネには理解できる内容ではなかった)
(外は荒地と鬱蒼とした鉛色の空でおそらく地上言う所の空ではなく、あくまで地の底であることはうかがえた)
(近くには河の流れる音が聞こえる。遠くで獣が吠えていた)
【すまない、なかなか仕事で手が空かなくてな。とりあえず、お前の答えには答えぞ】
【ふむ、そういう日常で私は構わないぞ】
【日常のヒマつぶしをしてただければ冥界の愉快な仲間たちが手厚い歓迎をしてくれるだろうがな(人の悪そうな笑みでニヤニヤ)】
-
【F ◆juvVIpeQFYへのレスを投下します】
>>207-208
――まあ確かに、俺らが優秀なのは事実だぁな
(だから臭いが違う、というのも、ある種事実だろう)
(臭いが他の人間と違うのは、『他の人間と違うもの』にされているからだ)
(その時に使ったものも、身体を構成するものも、他の人間とは随分違う)
(鼻の効かない人間相手だからこそ、気づかれていないようなものだ)
そらぁ、薬漬けが好きな人間はいないだろうな
(――これだけ大量の薬剤を投与され、副作用で死んでいないというのはある種の奇跡だろう)
(それだけこの娘は希少な存在のはずなのだ――が、それを平気で使い潰そうとする軍部は、何を考えているのか)
(苦い顔で、お腹に置かれた手を取るFを見やる)
――飛ぶ、んだったか?
チキンは飛ばないトリだったような……
(具体的に、どんな鳥かは知らなかった――というか、こちらは鳥というものがどういう形をしているのか、知らなかった)
(映像資料などを見ることがなかったからだ)
――ともかく、大体の人類はチキン食ってたらしいぞ
じゃあ美味いんじゃねえか? 不味いもんは食わんだろう、いっぱい食いもんあったんだから
――地球にはまだ居るのか? 俺らが食えるほどいっぱい居んのかな……
(扱いとしては人間以下の自分たちが、地球に帰ってもマトモに暮らせるかは怪しいものだと思っている)
ま、食えるんだったら食ってみてえなあ
――歯を磨かねえと虫歯になるからだよ
お前、虫歯の恐ろしさ知らねえからそんな呑気にしてられんだからな
(こっちの話を聞いているのか怪しいFの態度に、ちょっと語気を荒くして声をかける)
(――が、きっと話を聞いてくれはしないだろう、もうだいたい諦めてる)
死んじまったな……
(自分が率いていた隊もいくつもあるが、尽く自分を残して全滅していった)
(要求スペックは満たしていたはずなのに、なぜそうなったのか……今でもよく分からない)
――がぐ、ご、ふ、んが、ふ……
(噛み付いた首筋から、ファニーの鼓動が伝わってくる)
(自分と比べたら小動物のような、小さな心臓の脈動は、破裂しそうなほど激しく脈打っていて)
(この牙をほんの少し沈めれば、この脈動は止まってしまう、と、そんなことを強く強く思い起こさせ)
(――どうしようもなく、気持ちを昂ぶらせた)
……か、ぐ、ふ、ハッ、ハハハハハハ……!!
(ファニーが、震える声で『命乞い』を口にする)
(所詮はプレイの一巻、結局はフリでしか無く、その声の震えも、逆に興奮しているからで)
(それは分かっている、分かっているのだが……)
――なら、せいぜい愉しませろよ……!!
(ここで、「全部終わらせてしまう」という欲望を必死で堪える)
(首筋に食い込みそうになっていた牙を離し、ファニーの腕よりも太く腫れ上がったペニスを秘裂にあてがい)
ぐ、が、あぁっ!!
(ずぐっ、と、その小さな身体に埋め込んだ)
(これ以上ない程に濡れているはずの秘所をメリメリと引き裂くように、怒張したペニスが埋め込まれていく)
(その長さの半分近くを残したまま、ごつり、と先端が最奥を叩いて)
――ふ、う……ぐ
(ファニーの細い腹を、巨大な掌が掴む)
(それを支点に、一気にペニスが引きぬかれ……)
あぁっ!!
(どごっ! と、ファニーの膣内を叩き壊さんばかりの、強烈なピストン)
(一度で角度を覚え、何度も何度も、ファニーの身体を破壊してしまいそうなほどに、強烈な一撃が最奥に叩きこまれていく)
【命乞いは完璧だったのですが】
【こちらが疲労困憊で今まで返事ができなかったという……誠に申し訳ありません】
【――こんなに、乱暴にやる予定だったっけ……】
【方向修正とかもしますので、言ってくださいね】
【色々出来ますね!!】
【――んん、まあね、あれはね、ちょっと仕方ないよね……筆者の趣味全開だからね、挿絵もやたらムチムチですげえエロいしね……】
-
>>188
私にとっちゃあれが普通の格好なんだけどね
ふぅぅ……♪やっぱり男の手は違うね…
(硬さを増し、セルグの手に余るペニスを震わせて)
街中で人ごみに紛れて尻を触ってきた奴とかはいたね…
ま、そのあと路地裏に連れ込んでふたなりだって証拠を見せてやったら逃げちまったけど
言ったじゃないか、そこらの男よりはずっと立派だって♪
玉も竿も、私ひとりじゃ寂しいっていうもんでね
(玉ブラに包まれた睾丸も痛いほどに勃起したペニスも反応し)
(セルグの手にいやらしい先走りが垂れてルカの秘所も濡らしていく)
そうさせてもらうよ…体はともかくこっちはあんまりこらえ性がないんだ…!
ああ!私も出すよ!
あんたもイッちまいな!
おぉぉんんんっっ!
(腰を振りながら叫ぶとルカのペニスからどろどろの精液が飛び出す)
(押し付けられたセルグのペニスを意識しながらも体を震わせ)
(ビクビク体を震わせて絶頂を迎える)
(立ったままの姿勢でセルグのペニスを擦るように腰を動かしていた)
【よかった、まだ見ていてくれたんだね】
【こっちは中々不定期になりそうだけど見ていてくれてよかった】
【それじゃ、またよろしくね】
-
>>212
まあ、確かにそうなのかもしれないけどな……
(あれだけ露出が高いのに普通の格好と言われてしまうとやはり驚きながら)
(ひたすらペニスを軽く握るように扱く)
尻を触られたのか……人混みだったらそれだけじゃ済まなさそうだけどな
(腰を前後に振ってお尻で気持ちよくなりながら)
他にも何かあったら聞かせてくれないか?
結構しつこい奴もいただろ……男の方が射精するまで逃がしてくれなかったとか
(そして射精しそうになっているルカの先走りを伝わせるペニスを擦りながら)
(お尻の谷間に挟んだペニスを上下に動かす)
(ルカが先に濃厚な精液を巨根から吐き出し、身体を震わせる)
(揺れるお尻の弾力にペニスが刺激されてしまい)
う、うううっ!!
(ここでついに我慢できなくなり純白の下着に精液をぶち撒けてしまった)
はあぁ……す、すごい出したな。これだけでかいと量も違うな
(手にもべったり付いてしまったルカの精液が糸を引きながら床にこぼれる)
(自分が出したそれもルカのパンツにこびり付いて、お尻から太ももへと垂れていた)
これじゃ俺も痴漢みたいなもんだな
(ルカのペニスについたままの精液を指先で拭い、綺麗にする)
次は、マンコの方も触らせてもらおうかな……
でもその前に、普段の格好になってくれないか?
(ルカがビキニアーマーになってくれるよう頼む)
着替えは…俺の目の前で頼む
あと、その下着譲ってもらえないか?
洗ってないのが他にもあったら……それも欲しい
【はい、よろしくお願いします】
【こっちは一応一日一回はレスがあるかどうかチェックしていきますので…】
-
【ガルム◆IXk7Y855qAへレス投下しますよー】
>>211
優秀じゃないよ、超優秀じゃない?
(小柄な体に不相応な豊満な胸部を張って、完全に人気の絶えた空間を見回す)
(これだけの成果を上げるためには、普通の兵士を何人投入すればよいのだろうか…)
(この完璧なる惨状を短時間で作り上げられるのは、最初から人間ではないガルムと、ほぼ最初から人間ではなくなったFだからこそだ)
しゃぶしゃぶシャブ漬けーが好きなニンゲンもいるけどね
あと、他のニンゲンを薬漬けにするのが好きなのもいるし
ニンゲン色々なのですよ
(ガルムの指とも肉球ともつかない部分を愛で、指…あるいは肉球を自分の指と絡ませる)
(何の意味も無い雑談をしながらも、Fの目は情欲に潤んで行く)
そうそう、飛んでね、白いもふもふを崖から落としたり
大きくて黒い死体を突っついたりするんだよ
あと、赤くて緑とか、黒で白いのとか…喋ったりもするんだよ!
(自身も知識を披露するが、恐らく殆んど伝わらないだろう)
飛ばないトリもいるよね
そっか…あれを食べるんだ…
(彼女が思い浮かべたのはペンギンだったが、特に問題はないだろう)
んーぅ、そうだね美味しいのかもね
でも私はコレも美味しいと思うよ
(未開封のチューブを指差す)
次のトコではブロックタイプかジャーキーがあるといいね
あと、チキンもいたら最高だね
地球まで行かなくてもいいじゃん、そしたらさ
(きっと食べることなどないチキン…もといペンギンの味を漠然と思い浮かべヨダレを滴らす)
……Fは虫歯にならないよ
(虫歯になったことがないのだから、虫歯の苦痛を説明したところで残念ながら全く意味がない)
(ぶっきらぼうに同族の死を口にした相手に対して、何を思ったわけではない)
君は死んでないけどね
(唯の事実を付け加える)
-
【続きです】
【投稿に失敗してしまい申し訳ありません】
>>211
優秀じゃないよ、超優秀じゃない?
(小柄な体に不相応な豊満な胸部を張って、完全に人気の絶えた空間を見回す)
(これだけの成果を上げるためには、普通の兵士を何人投入すればよいのだろうか…)
(この完璧なる惨状を短時間で作り上げられるのは、最初から人間ではないガルムと、ほぼ最初から人間ではなくなったFだからこそだ)
しゃぶしゃぶシャブ漬けーが好きなニンゲンもいるけどね
あと、他のニンゲンを薬漬けにするのが好きなのもいるし
ニンゲン色々なのですよ
(ガルムの指とも肉球ともつかない部分を愛で、指…あるいは肉球を自分の指と絡ませる)
(何の意味も無い雑談をしながらも、Fの目は情欲に潤んで行く)
そうそう、飛んでね、白いもふもふを崖から落としたり
大きくて黒い死体を突っついたりするんだよ
あと、赤くて緑とか、黒で白いのとか…喋ったりもするんだよ!
(自身も知識を披露するが、恐らく殆んど伝わらないだろう)
飛ばないトリもいるよね
そっか…あれを食べるんだ…
(彼女が思い浮かべたのはペンギンだったが、特に問題はないだろう)
んーぅ、そうだね美味しいのかもね
でも私はコレも美味しいと思うよ
(未開封のチューブを指差す)
次のトコではブロックタイプかジャーキーがあるといいね
あと、チキンもいたら最高だね
地球まで行かなくてもいいじゃん、そしたらさ
(きっと食べることなどないチキン…もといペンギンの味を漠然と思い浮かべヨダレを滴らす)
……Fは虫歯にならないよ
(虫歯になったことがないのだから、虫歯の苦痛を説明したところで残念ながら全く意味がない)
(ぶっきらぼうに同族の死を口にした相手に対して、何を思ったわけではない)
君は死んでないけどね
(唯の事実を付け加える)
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【投稿に失敗してしまい申し訳ありません】
>>211
(首筋を口先に含めば、レーションの味だけでなく確かに生き物の臭いがする。
例えそれが薬の臭いに圧倒されていようとも、素体は間違いなく生き物ー人間のものであるはずだ)
(肉を裂けば血液が吹き出す、腹を裂けば臓腑がこぼれ出す)
(唯の台詞はそんな事実を微かに思い出させてくれた、同時に血を噴き出し、臓腑が捩れる程の欲望も噴出させた)
………ー〜
(声はない、ひゅうと喉の鳴る音がしただけだ)
(人類では殆んどありえないサイズのペニスが、にゅるにゅるとした温かな孔へ飲み込まれる)
あ”、ぅあ
(弓なりな身体、差し込まれたものの形が分かる膨れた下腹部、痙攣する両足)
(どう見ても壊されているようにしか見えない身体は、喜んでいた)
(無茶なサイズのペニスに内壁が絡みつき、もっと奥へ奥へと招き入れようとする)
…お帰りなさい
(命乞いの台詞はもう飽きて、甘い声で獣へ語りかける)
ひ ぅ…、は…はあぁぁァん
(しかし、ペニスは引き抜かれ、内側へ向けて蠢いていた内壁は逆撫でされる)
や、やだぁ…ぬいちゃっっ、っつんん
(抜かれたのは一瞬
次の一瞬には破壊的なピストンが始まる)
ん、ん…ふにゃ、ぁ…
ぁ、ぁ、ぁ…ぁ…
(構図からして有り得ない、甘い声…
女性兵士に対し媚薬も用いた尋問が行われることもあるが、まるで散々媚薬漬けにされた捕虜がねちっこい愛撫を受けているような
そんなトロトロの声)
はぁ…ぁ、君…好き…凄く上手…
んっく…
(挿入され、ピストンされる度にFは絶頂する)
(そしてその度に、キツく、甘く、内部が震える
体格差的にも完全に人間オナホ状態だ)
(壊れて然るべき衝撃は全く問題にならない、突き上げれば突き上げるほどツルンとした子宮口は下に降りてくる)
(子宮口にピンポイントで鈴口が当たれば、痙攣し、淫猥な体液を滴らす)
【こちらも遅くなってしまいました
リアル大事 をモットーでおねがいします】
【命乞いがベタ…というか、微妙な感じがしたので不安でしが取り敢えず問題なかったので良かったです】
【乱暴で全然構いませんよ
むしろやって欲しいことなどがあれば仰ってください
チョコ味にデコったペニスなめなめ…とかそんなんでもw】
【だが、しかしエロくて良い!
あの表紙や挿絵をまっさらな気持ちで見れる奴は健全じゃありません!】
-
【1レス貸して頂戴】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1453111690/240
んんっ……はぁっ、ん、っふ……っっ…………
(絶頂の余韻に熟れた肢体を紅潮させ、うっすら汗ばませて。びくびくと震えれば膣が締まり、豊かな双乳が悩ましく揺れ動く)
(結合の部分は愛液にまみれてどろどろ。牡の付け根や陰毛にまで飛び散り、名残惜し気にゆさゆさと腰を前後に揺らすたび、びちゃぁと卑猥な音がする)
(ぐったりとなだれ込み、抱き止められた腕の中で呼吸を弾ませ、倶利伽羅の胸板で潰れた乳房の左側から鼓動を伝える)
―――っふは、とてもよかった…わ、ん、っと、ひああっ……!?ま、まだそこはっ…ん、ああっ、わたしのよわいところ……ぉっ♥
(まだ昂りも収まらず充血して膨れ上がった秘核に触れられると大きく跳ねて、普段の姿からは想像できない物腰と声。過敏になっている場所を刺激されるたびに)
(首を左右にふってイヤイヤし、情事で乱れた髪が宙に舞う。善がっていながら刺激的な責めから逃げようと腰を揺らし、隙間なく詰まった中で達した直後の愛液が)
(ぐちゅぐちゅといやらしく響き、嵌った入口からも滲み出ては飛び散り。クリ責めと激しい突き上げに直ぐにでも二度目の絶頂を迎えそうになり)
ひあっ……!ふあ♥ん、らめぇ…おまんこ責めてはらめぇ、まだ…ん、まだぁあ♥ん、そんなにはげしくっ……したらぁ♥
とろける…蕩けるのぉ……また、またイってしまうっ♥も、もうゆるして……ぇ、ん、ん、っは、はぁああ!♥
(言葉で否定し、腰を遠ざけても下から貫かれる雄々しさに世理の動きもまた激しいものに。胸板にひしゃげた爆乳がずりずりと擦れ、汗ばんで。倶利伽羅の首筋付近に片頬を寄せ)
(片腕はだらんっと快楽に流されるまま。もう片方の手は口許に、親指を噛んで駆け上がってくる快感に堪え。肉感がありむっちりとしたお尻の肉を左右それぞれ震わせながら)
(肢体を倶利伽羅の上に預けた格好で腰だけを上下に振り、再びの絶頂に膣壁が牡をしめつけ、亀頭が食い込みそうな子宮は子種を欲しがり口を開ける)
ひあ、ふ、ひっ……あ♥イくぅっ…!おちんぽもっ、わたしのなかにぃ、らしてぇ♥あなたのざーめんっ♥おまんこにっ、しきゅーにほしいのぉお♥
んああ、イくぅう♥いっしょにきてぇえ♥
(口の端から涎の筋が垂れ、恋人の射精を肉体で誘いながら同時に達したいと強請る)
【昨夜はありがとう……優しいのね。貴方の返事も読んだわ。続きは置いてくれても金曜日にあった時にでも、貴方次第で】
【まだ早いけどこれからもうベッドに行くわ。貴方は後で来てくれるのかしら?ふふ。】
【返す、感謝】
-
>>217
逃げるな……さっきの礼だ。たっぷりイカせてやる。
さっきみたいに余裕を見せてもいいんだぞ?
(腰の上で踊る彼女は、すらりと伸びた手足に悩ましげなボディライン、豊かな胸元はモデルのようで)
(彼女の身体をしっかり抱きしめ、胸と胸を合わせながら抱きしめあう)
(片手を背中に回したまま、彼女の陰部に滑らせた指は硬さを感じさせる陰核を指で挟み込む)
(すらりとした人差し指と中指で挟むように擦り、逃げようとする世理の身体を背中に回した手が押さえ込む)
嫌だと言う割には、お前のココは硬くなってるぞ。それに、おまんこは吸いついてくるな。
気持ち良くてたまらないか?心配するな、壊れるくらいしてやるし、壊れても愛してやる。
(刃を突きつけるように子宮にぴったりと亀頭を押しつけ、クリトリスの刺激に、
世理の身体が跳ねる度に亀頭が子宮へと突き刺さる)
(背中に手を回し引き寄せた体勢のまま、聴覚を犯すように寄せた唇で、普段とはかけ離れた情熱的な言葉を囁く)
(それを皮切りにしたかのように、クリトリスから手を離し、代わりに腰を跳ねさせる)
(鍛えられた腹筋を使い、腰上の世理が跳ねるかのように大きく腰を振り、子宮を野太い太刀で穿つ)
いいぞ………イカせてやる…お前のここにたっぷり射精してやるからな。
はぁ…はぁ、…ちゅ…お前は…青の王のモノじゃない、俺の女だとここに教えてやる。
(口元に当てられた手に手を伸ばし、五指を絡めて引き寄せると唇を奪う)
(白い柔肌と褐色の肌をぶつけながら、亀頭に感じるのは柔らかな圧迫感)
(次第に強く当たるそれは世理の子宮だと認識すれば、じゅぶ、じゅぶと淫らな音を立てる交わりは一層の激しさを増す)
(飛沫が飛び散らんばかりに結合部は激しく、ペニスが出入りし、
降りてきた子宮へねじ込まんばかりに亀頭は押し込まれる)
(普段からは想像もつかない情熱的で、執着心を感じさせる言葉を吐きながら、
子宮口を強く突き上げる。上下の口でキスを交わすや、身体を大きくふるわせ)
(開かれた鈴口からは直飲みさせるように濃い精液が世理の中へとそそぎ込まれていく)
(むっちりとした尻肉を鷲掴みにし、決して逃がさないように押さえ込み、
浮かんばかりに突き出した亀頭は射精しながら小刻みにピストンし、絶頂する子宮へ精液を叩きつける)
(忘我の快楽の中、口づけた舌が求めるように世理の唇を舐めた)
【待たせたな。昨日、お前の帰りを待って落とそうと思っていたが、力つきていた】
【ひとまず返事だ、次のお前からの返事かその次で一度締めになるかと思う】
【………俺は逃げたりしない。気をつけてかえってこい】
【返す】
-
【サクラ ◆w1RG8vxrIoへの置きレスにお借りします】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456933671/59】
……嗚呼、成る程。
つまり、シロウの家にあるテレビ――の様なものを、皆と囲んで見るものなのですね。
(少し悩みがちな返答だったことに首を傾げつつも、大体の意味は汲み取ることができた――と思う。)
(要は演劇が映像という媒介に変わったというだけで、本質的には何も変わらない)
(時代や文化、技術が移り変わっていったとしても、その先の目的や娯楽は変わりないのだと、改めて実感する)
それにしても、あのテレビの大きさを皆で見るなんて――随分と変わっているのですね。
(狭くないのでしょうか、とあらぬ心配をし始める)
(自分の考えている劇場のそれが、サクラの考えている劇場のそれとは大分違うことに、未だ気づかぬままでした)
……ええ、そうしましょう。時間はまだ、幾らでもありますから。
(言うなり頷いて、サクラの手を取って、一歩前を征く)
(件の映画館というのは、フードコートの隣のエスカレーター……というらしい。私は今日初めて見るのだけれど)
(それに乗って、上の階へと行けばいいらしいので、早速乗って、劇場の入口まで向かっていく)
……所で、どの映画を見れば良いのでしょう。
(人がごった返している劇場への入り口の端に立ちつつ、サクラに聞いてみる)
(然程待つこともなく、映画というものは始まるらしい。)
(――具体的なラインナップは、大迫力を売りにしたアクション映画に、心霊的なホラーもの、そして恋愛モノ)
(サクラが好きなのは恋愛系だろうか。なんて、横から顔を覗き込んで)
【……と言う事で、置きの文を記させて頂きました】
【原点でどうだったかの記憶が些か曖昧なのですが――そこは、ご都合主義ということで(誤魔化しました)】
【少しの間空いてしまいますが、また必ず迎えに参りますので。大袈裟ですけど、どうかお元気で】
【返事はあれば嬉しい。……が、サクラの都合を優先、しろ。(ややぶっきらぼうな様子で)】
【それでは、おやすみなさい。サクラ。】
【……お返しします、感謝を。】
-
【F ◆juvVIpeQFYへのレスを投下します】
>>215,216
超優秀な割には、扱い悪いよな、俺ら
(無論、言ってみただけだ)
(理由なんて分かっている……人間じゃないからだ)
(人間が、人間以外を軽視するという悪癖は、こんなご時世になっても消えることはない)
(指を絡め、こちらの毛むくじゃらの感触を楽しむFを眺める)
――お前、薬止めることって出来ねえのか?
副作用が無くなりゃ、ちょっとくらいマシに……
(――無意味な質問をしてしまう)
(出来るわけはないし、出来ても、軍部がそれを許すはずがないのに)
――???
(白いもふもふ……謎の毛玉を急降下で崖から蹴り落とすナニカ)
(蹴り落とされた毛玉の中から現れた、黒い肉の塊をつつくナニカ)
(赤くて緑のとか、白くて黒いのとかが死体をつつくナニカ)
(突然流暢なスラングで死体を罵倒し始めるナニカ)
――すげえな鳥……
(酷い誤解が生まれつつあった)
チューブよりも美味いんじゃねえか?
というか、多分本物のチョコだのイチゴだの食えるんじゃねえか、地球だと
(きっとそれは、チューブ食料に科学的に付けられた味よりも美味しいのだろう)
(天然の食材が後生大事に保護されているのが、その証拠だ)
――エライさんが隠れてるシェルターとかなら居そうだな、チキン
(釣られて、ついゴクリと唾液を飲み込む)
――後悔すんなよ
(昔、訓練で歯を折った時のことを思い出す)
(歯がじわじわと溶けて穴が空くというのだから、きっとあれより不気味で痛いのだろう)
――お前残して死ねねえよ
(なんとなく、Fの首筋に鼻面を擦り付けた)
-
【続きです】
>>215,216
(腹の肉を通して形が浮き出るほどのサイズのペニスを埋め込まれながら、甘い声でよがるファニー)
(脚がビクビクと震えながらも腰に絡みつき、膣壁が波打ってペニスを締め上げる)
(そして、甘い声で『お帰りなさい』と声をかけられれば)
――ぐ、ふ、ぅぅぅ……!!
(喉の奥から漏れるのは、怒りの声のような、低い獣の唸り声)
(心の中に沸き立つのは、破壊衝動にも似た、燃え盛る炎のような熱の塊)
(それに浮かされるように、仰向けになってもつんと上を向いた胸を鷲づかみにし、ちぎり取らんばかりにぐにゅぐにゅと、乱暴に揉みしだく)
(腰の動きが変化し、亀頭を求めるように降りてきた子宮口に、ペニスの先端を押し当てると、腰を跳ねさせて、さらに強く亀頭を押し付ける)
(さながら、硬い地面に、杭をハンマーで打ち込んでいくような)
(子宮口をこじ開けるように食い込んでいく亀頭を、時折腰を捻ってこじり、肉の壁を掘削していく)
(更に、背中を曲げ、大口を開けて、ファニーの肩口に、がぶりと齧りついた)
(そこを支えにして、その巨躯を、ファニーの小さな身体に浴びせていく)
(より深く、より強く、ファニーの身体を穿つために)
(――そして、その時が来る)
(子宮口に半ばまで埋め込まれた亀頭がビクビクと震え、限界が近いことを伝えてくる)
(それに応えて、ファニーの腰を床に押し付け、逃げ場を無くすと)
――ぐっ、ふ、ごぁぁぁぁっ!!
(最後の一押しを、子宮口に見舞った)
(ごりゅっ、と子宮口をぶち抜いて亀頭が子宮に入り込み、めきっ、とカリを広げる)
(絶対に抜けてやるものか、と主張するかのように)
(そして、ごぶっ、と熱い精液が発射される)
(しかも一度や二度ではない、イヌ科動物の射精は10分にもわたって続く)
(その特性は、自分にも備わっていて……)
ぐうう、ぐ、ぐるぅぅぅ……
(肩口に噛み付いたまま、獣そのものの唸り声を上げて、延々と続く射精を打ち込み続ける……)
【――丸一週間開けてしまった……本当にすいません】
【疲労困憊モードが抜けず、手が動きませんで……】
【なんか、更に乱暴になってしまった感】
【――じゃあ、自分から舐めに来てもらっていいですか?】
【頭掴んで喉奥まで突っ込みますんで(鬼畜の所業)】
【最新刊の二代のハイキック挨拶の挿絵とかヤバかったですよね……】
【なんでこれ十八禁じゃないのかと】
-
【置きレスへのお返事に、1レスお借りします。(ぺこり)】
>>219
…………
(「あのテレビの大きさ」という言葉に、オルタさんの想像しているものを察しはしたものの)
(あえてその想像を訂正しなかったのは、ちょっとした悪戯心から)
(実物を見た時に、果たしてどんな反応をしてくれるものか――)
(下手をすると、映画そのものよりそちらの方が楽しみかもしれない)
ふふ……いかにもデート、って感じです。
(軽く手を引かれ、エスカレーターに乗って映画館へ向かう)
(ただ歩いているだけなのに、その短い道中が楽しい。気の持ちようでこんなにも違う事を、改めて知った)
――ええっと、アクションかホラーが良さそうでしょうか。
(別にどちらも嫌いと言うわけではないし、オルタさん的には恋愛モノより他の二つの方が良さそうな)
(折角の初映画なのだから、オルタさんにはしっかり楽しんで欲しい)
(となると、やっぱり一押しはアクションだろうか。カースタントありの派手な作品だと、CMか何かで見た気がする)
オルタさん、幽霊が苦手とかってありましたっけ……?
(純粋に分からなかったので、何気なく聞いてみる)
(その聞き方が、受け取り方によっては挑発じみて聞こえるかもしれないとは考えもしなかった)
【私も似たようなものですし、ご都合は随時導入していきましょう!】
【多少歪んでしまっても、どうせ関わりがあるのは私とオルタさんの間だけですし。(開き直り)】
【ちょっと暖かくなったからって、油断したりはしませんから大丈夫です。(ぐっ)】
【……お返事が少し遅れてしまいましたし、オルタさんも無理はなさらずに】
【一日お疲れ様でした、オルタさん。お休みなさい】
【以上、お借りしました】
-
ガルム◆IXk7Y855qA へのレスを投下しまーす】
>>220-221
馬っ鹿だなー、壊れない・高性能・お安いの三拍子揃った超優秀兵士だよ
一杯使ってもらえるに決まってるじゃん
(壊れない、高性能、投入資金が掛らない…そして人間じゃない
そんな兵士がいれば敵方だって使いまわすに決まっている)
(でも、Fはそれが”良いこと”だと思っている
ガルムの様に悲観できる脳みそはもう無い)
扱い悪くないよ
だって周りに要らない子達もいなくて、二人だけだし
ポイントも一杯貰えるし
(ポイントーとは報奨金の代わりに軍部が寄越す、軍内だけの通貨
それが有れば、基地で手に入るものはなんでも融通が効く
ちょっとだけ良い食事、ちょっとだけ広い個室、タバコに薬にアルコール、衛生的な慰安女(あるいは男)
殉職見舞金の若干増額etc)
(敵の基地を陥落させ、おまけに新モデルアーマーの試験や投薬試験までさせられているFは極限定的な意味でリッチだ
…チキンもチョコレートもイチゴも食べたことは無いけれど)
私……マシだと思うけどな、Fの事
(マシじゃないのか?不思議そうに、そして微妙に不愉快そうに聞き返す)
(無論死ぬまで投薬は続くのだろう)
(知識をひけらかし、得意満面)
鳥は凄いんだよ
(Fが凄いんだよ とでも言いたげだ)
(ガルムの頭の中では、全くもって家禽に適さない生き物が生まれ始めているが
完全に説明したかった事が通じていると信じて疑わない)
じゃあ今度は地球に行こうよ、ね
あぁ、でも…まずは次の基地でチキンが一杯いるといいね
うんうん
(ガルムが想像した鳥が一杯いる基地など、生物兵器工場に違いないだろうが
間違った知識と、言葉足らずのコミュニケーションでは仕方がない)
後悔しないよ、Fは虫歯にならないんだから
(真っ白で整った歯並びを、いーっと見せるが)
でも、ガルガル君がしてくれるならするけどね
(一応、この人狼に対しては従順な一面をみせる)
…ガルム君もFも死なないよ
だって超強いんだよ?死ぬわけないでしょ
(死は知っている、でも死ぬことは知らない
知っていたとしても忘れてしまった)
(忘却に食い荒らされている脳味噌は…それでも、ガルムの言葉と仕草を理解したかの様に彼の毛並みをゆっくりと撫でた)
【分割!】
-
>>220-221
【続!】
(沸騰しないように弱火で加熱した牛乳の様に、フツフツと静かに熱を持っていた全身は
突き入れられた熱量で煮え立ち、沸騰した)
ひゃ、ひ…、うん…あ”、あああ”ァァ
(生殖に関する器官は全て悲鳴に近い感歎を漏らし、それ以外の器官すら快感の嗚咽を垂れ流す)
うにゃぁ、おっぱい…おっぱいも気持いよ
全部きもちいよ
(開いた瞳孔に眼前の獣だけを映して、裏返った声で鳴き声を上げる)
(人狼の爪の間からは、ほの赤くなった肉が見え隠れし
Fの体に対して不均整な胸がさらに歪む)
ん、んんんぅ…もう少し…ちゃんと入れる…からぁ
(意図的に開けることが出来ないはずの子宮口がくぱり…と開き、淫口の奥の淫口が恐ろしく長大なペニスを飲み込む)
ぁぁぁ…
(そこに愛液や粘膜は無い、肉と血で出来た壁…臓器が犬の物である生殖器を隙間なくくわえ込む)
すきぃ、これ…すき
君が奥にいるのが好き
(本当の最奥
臓器を突き破らない限りはそれ以上入らない
そもそも、ペニスがもっと長くない限り入りきなない奥壁まで
腰を捩り、背を逸らし道を開く)
(肺はかひゅかひゅと不自然な音をたて、消化器系はぐちゃりと潰れるが大した問題ではない)
ぁぁぁぁァ
(直接子宮に精液が流れ込む
パンパンになるまで満たされても終わらない射精
粘度をもった液体は肉に染みわたるが、少しずつ逆流してFの股間を濡らしていく)
…………
(この瞬間…とても長いこの時が好きだ)
(噛み付き、唸り声を上げるこの男が愛おしくて堪らない)
(シアワセ、スキ、アイシテル、ズットコウシテイテ、噛ミ刺シ抜イテ、孕マセテ)
(声も出ないし、意味も分からないが
そんな言葉が頭に繰り返し、繰り返しこだます)
(Fが出来ることといえば、解けた金髪の上でほうけた顔をして、獣に抱きつく事だけだが…)
(自分はとっても嬉しかった、だが相棒はこれで満足なのだろうか?
少し間をあけてそんな疑問が頭をよぎる)
(なんと言っても、流れ出てしまう精液がもったいない、無駄にしたくないと思ってしまうのだ)
……ねえ、ガルム君
これ…
(指に絡め、すくい上げた精液を口に含む)
こっちなら、まだ入るよ
そこはもう入らないから…、嫌じゃなければお口にも入れても良い?
(言いながら、もう一度精を指で掬い舐めとる)
【わー、私ももうすぐ一週間じゃないですか!】
【あと40分位で…】
【舐めに行きたいのですが、犬のペニスってカリが張って抜けないんじゃなかったけ?と言うあやふやな知識とリアリティーから
是非、強制引き抜きをお願いします
そのあとは、普通にフェラしにいくでもいいですし
仰向けのままイラマとかをしていただければと思ったり】
【Fもマトモならこんな オッパイオッパイワッフルワッフルな淑女になったはず(R18指定)】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1454682781/616
「私はサンドイッチよりハンバーガー派ね!なんてジョークを言っている余裕なんて無いのだけど……あんっ♪」
『ほ、本当ですね?こんな、擦り付けて気持ちよくさせるだなんて、少し……その、変態さんみたいで……ぁっ、私たちもっ、ぁっ……』
(素股の亜種ともいうべきか、2人のぷにりとした下腹部や、むちむちとした太ももに鼠蹊部と)
(その間にペニスが何度も擦れて、挟まれていく内に男のそれは更に硬さと膨らみを増していき)
(腰を動かしながらも、適格にケイとカルパッチョの秘所をいじくり、指を食い込ませたり、くちゅくちゅと秘所を弄る男に)
(カルパッチョは脚をビクつかせながらも内股気味に。表情も蕩けつつあり、感じている様子や声を男に正面から見られると思うと)
(恥ずかしくて顔を反らすも、重ねた唇が逃げることを許さず、そのまま唇を通してびく、ぴくっと快感の震えを伝え)
(一方のケイも、お尻を掴まれながらも楽しげに腰を揺らしたり、脚をわざと男のペニスと擦れ合うように動かしては)
(オイルにぬめり、もとより瑞々しい肌と擦れ合う感触をわざと助けていく内に)
「あっ!……oh……ふふっ、擦り付けるだけでイっちゃうなんて、我慢が足りないんじゃないのかしら?」
『くやぁぁぁっ!?あぁっ、ぁっ……あ、熱いです……それにすごい匂い、はぁ……』
(そしてついに男のペニスが震えたかと思うと、ケイとカルパッチョの太ももに、水着にと白濁駅が飛び散る)
(ケイは目を最初は見開くも、そのままおかしげに微笑み、カルパッチョは頬を真っ赤にしたままその粘つきと臭いに怪訝そうで、かつ恥ずかしそうな表情)
(そして男の正面に寄せられる四つの乳房に指を食い込まされ、揉まれて軽く喘いでいながらも)
(後戯とばかりくちゅくちゅと軽く弄る指に確かな嬌声を漏らしていく内に)
「んっ!?んっ、もう、いきなりそんなディープなっ、んっ、ちゅぅ……」
『きゃっ……ど、どうしたんですか?んぅっ!?んっ、んーっ……』
(唐突に、奪うように男が唇をケイに重ねたかと思うとさすがのケイも驚いて目を見開き)
(しかしそのまま唇をこちらからも重ね、舌でも軽く相手の唇を小突きながらも吸われていくのを目を細めて受け入れ)
(軽く狼狽するカルパッチョが、キスの様子をドキドキと見つめていると、二人同時に壁に向かって押され、壁に背を預ける形に)
(そのままカルパッチョの唇も奪われると、目をつむってしまうも舌を差し出して、お互いににゅりゅにゅると絡めたり、吸い付き合うキスを)
「あっ!?ぁっ、んぅぅっ♥はぁっ、あっ、イエス……イエスっ♪そういうのも好きよ?ぁっ♪このまま、きてっ、ぁっ、あぁぁぁっ♥」
『け……ケイさんっ?……はぁ……そんな顔をみせられると私も……ぁっ!?あぁっ、あっ……♥』
(そして正面からビキニをずらされたケイは、そのまま立位の姿勢で挿入されていき)
(すっかりと蕩けてる膣内はペニスをにゅるにゅむと受け入れてしまい、甘い締め付けを四方八方に加えながら)
(媚肉の柔らかさ、蕩けた蜜を絡ませながら何度も締め付けてしまい、ケイ自身も最初は喉を晒して喘いでいたものの)
(男の背中に腕を回してハグし、挿入しやすいように片足をあげながらも、男の突き上げに背中を弓なりに反らし)
(つま先を丸め、間に潰れた乳房が更にむにゅりと押し当てるように強くハグを返し)
(すぐ隣で熱に浮かされたような表情で見ていたカルパッチョも)
(水着をずらされ、くちゅくちゅと秘所を弄られればケイに負けないくらいの嬌声をあげながら)
(脚をがくつかせ、支えを求めるように男の肩を掴んでしまいながら。秘所からぴゅ、ぴゅぅっと蜜の飛沫が飛んでしまい)
【約束通り置きレスを……はい、会う直前になってあまり意味は無いのかもしれませんが……!】
【ともあれ、今夜を楽しみにしてますね。1レス、お借りしました】
-
【◆wtv/pQcUFUさんへの置きレスに2レスお借りします】
>>872
「――知ってる?乙倉さん。ウサギというのは人間と同じくして万年発情期だそうよ?ねえ、鷺沢さん……」
『……ええ。高峯さんのバニーガールも、源流を遡ればプレイボーイという雑誌を象徴するウサギの頭――』
〈はいはい、お堅いのは乙倉さんのあれだけで十分でしょう?ほら、今だってウサギを狙う肉食獣みたく♥〉
(真ん中にウサギの耳を模したヘアバンド、首筋にチョーカー、両手にカフス、上半身のレオタードから)
(下半身の網タイツはおろかヒールまで黒尽くめであるが故に背に流した銀髪とのコントラストも目映く)
(切れ長の流し目がハートでウサギの尻尾を象った臀部をくねらせで、人差し指をくいくいとするは高峯)
(両脇を固めるはブルマを食い込ませた鷺沢、競泳水着を背はX字、腰はO字、臀部はT字に開いた黒川)
(三者三様に立ち尽くす乙倉のふたなりを舌舐めずりせんばかりに視姦し、どちらが捕食者かさえ解らず)
〈ええ?こんなに涎を垂らしてニンジンを欲しがっている高峯さんが、チゅッ、可哀想だと思わないの?〉
『……あなたが二度気を遣っても、ウんッ、私達は一度も、うンっ、今までだって何度となく求めて来て♥』
「それはないでしょう?ちュっ、あなたが役立たないのなら女同士で楽しんで仲間外れにしてしまうわよ♥」
(黒川が髪かきあげて傍らの高峯に顔を寄せれば、二人して桜唇を重ね、乙倉に自分の桃色の舌に連なる)
(唾の架け橋が落ちるより早く、涎の泡立ちが弾けるより早くヌルヌルとカメラ目線でレズキスしながら)
(鷺沢は後ろ手を回す事でふたなりに指先を絡めれば、ブルマと臀部の境目にサンドイッチするようにし)
(四つん這いになった股下から、下向く谷間越しに乙倉を見やり蜂のように括れた腰をくねらせる事で)
「――私とズコズコしても、ぬラぁ、黒川さんとパコパコしても、ヌりュ、鷺沢さんとハメハメしたって♥」
『誰が良い?女子大生で膣コキ?お嬢様で肉オナホ?お姉さんで即ハメ?良いのよ乙倉さん。だって私達♥』
〈……良いんですよ?ゴムも付けずにナマで入れて……責任も取らずにナカで出す悦びは御存知でしょう?〉
(口々に乙倉に誘い水をかけては、足を踏み入れた最後、抜け出せない底無し沼へ手招きするが如く艶笑を)
-
>>872
「あンっ、挿入すら鷺沢さんに手伝って貰わないと駄目なんて♥」
『れェろォ……舌を出して下さい乙倉さん、レぇロぉ……ほら♥』
〈ふふふ、グラインドしてあげて高峯さん?この子下手っぴで♥〉
(そして高峯がレオタードを左手でズラし、右手で網タイツを破れば、鷺沢がバトンを手渡すようにし)
(左手で陰茎を支え膣腔へ亀頭を埋没させ、右手で乙倉の後頭部を抱き寄せ大トロのような舌を絡めて)
(ようやっと根元まで挿入されれば高峯がウサギの耳をピンと、尻尾をプルプルと震わせ、黒川が手を)
「ああ、屁っ放り腰で、嗚呼、マグロ女は嫌われるわよ乙倉さん、ほらお尻を掴まえて腰を送り出して……」
『ずヂゅ……キスも……ヅじュ……初体験も……私達が甘やかした所為で早漏で、頑張れ♥ガンバレ♥がんばれ♥』
〈1、2、スリーフォー、ふぁいぶしっくす、seven、eight♪オスのウサギみたいにヘコヘコしちゃって♥〉
(叩いてトレーナーのようにシコリーディングする間、高峯が脂の乗った臀部をパんッぱンっと波打たせ)
(鷺沢が上顎より前歯まで舌でなぞって啜る唾液より薄いカウパーに塗れたふたなりを肉厚の膣によって)
(逆ピストンするも熟れた身体を火照らせる事も出来ないほど下手糞な乙倉を液体ヘリウムのような目で)
【高峯のあ】
はッ、ハっ、ぁッあッあ゛ア゛っアっァ、吸盤付きディルドでオナニーしてるのと変わらないわ、あンっ♥
アんッ、感じている演技をしてあげる、うフん、イクふりしてあげる、ウふン、悔し泣きしながら出して♥
ぁァぁァぁ、ィぃィぃィ、くぅゥうウう゛ヴ、ん゛ッ、ン゛っ、えっ、もう出てしまったの、えっ?ええ?
(上下もとい前後にストロークする際は子宮口で鈴口にキス、産道で亀頭から鎌首より裏筋をハグしつつ)
(8の字に蠢かせ、左右もとい円周にくねらせる際は∞の字にリードし、ヨーグルトの上澄みのような)
(ぬかるみにどっぷり根元まで浸かったふたなりを、お尻を引き締めて括約筋を強め膣圧を狭める事で)
(男を立ててあげる時の気を遣る演技で行うテクニックで乙倉が暴発し、さしものの高峯も思わず真顔)
(ドっクどッくと希釈し過ぎたカルピスのようなザーメンは、奥深くでなく浅瀬で放たれた為容易く溢れ精液し)
-
>>870
わかってるでしょ♥一日中しゃぶってあげるから♥
……なぁに?彼女がいるって?そんなことはあの浜面から聞いてて知ってるの♥
2人に対して面目が立たないぃ?なぁに気取っちゃってるわけ?今もこうしておち○ちん、大きくしているくせに♥
(街中、白のタートルネックのセーターを着た麦野が、上条に腕を絡めては衣服越しに胸を押し付けては歩き)
(馴れ馴れしくもな猫なで声で当麻に話しかけては、周囲の人間がセーターに張り付けられているスタイルの良い体に)
(短い裾とブーツの間の眩しい絶対領域に、目を奪われている中に麦野は意に介さぬといった様子で当麻にしなだれかかっていて)
(そんな中、恥も外聞もない単語を発するものだから、周囲からはギョっとした視線が向けられたり、思わず振り向く人がいたりする中)
(当麻は慌てて道を変え、人通りの少ない道へと)
なーにビビってんだテメー、玉ついてんのか?なーんて♥
ふふ、もう一回言うわ?一晩中しゃぶったげる♥だからウチ来る?
彼女との約束なんて放って♥私の方がずぅっと良い思いできるから♥このスタイル、それにテクニック……知ってるでしょ♥
(人通りの少ない通りに移るなり、さらにエスカレートしては当麻の股間に手を這わせてツツゥっと手指を這わせ)
(人が少ないとはいえ、大胆に体を更に寄せながら当麻の耳元に囁きかけ、ふくらみを上下に撫でながら)
ほぉら……こんなにおち○ちん我慢できなくなってるじゃん♥
カウパーとろとろ溢れちゃう?ズボンの中でぱんぱんって苦しい?すぐそこの路地裏でお口でシてあげてもいいけど♥
ふふ……お口でも手でも私のお客さんはすぐにイっちゃうから♥お口をま○こみたいにして♥
(人が少ないのを良いことに遠慮なく淫語に猥談にと、腕に胸をむにゅりと押し当て耳元に囁きながら)
実はピンサロでお仕事してんの♥毎日、違うお客さんのデカマラから短小な粗チンまで♪
どんなお客が相手でも即尺してあげて、おち○ちんを舐めたり、手でシたり、いろんな方法でコいて♥
うっすいザーメンからねっとりと濃いのも、毎日テイスティングしてあげて♥あなたもそうシてあげよっか?ふふっ♪
(過剰にいちゃつき、耳元に囁いて股間を撫でたりしながらも向かっていく先は麦野の自宅)
(それの前まで辿り着けば、耳元にもう一度最後に、来るでしょ♥と囁き)
ふふ、来ちゃった♥彼女がいるくせに♥
それじゃあさっそく……あーん♥あむっ、ちゅっ、じゅるっ、ちゅぅっ♪
(そして部屋に入り、玄関に先に当麻に上がらせたかと思うと)
(自身は後ろ手に扉を閉めると、当麻の前で跪いてズボンを器用に降ろすなり)
(下着が見えてしまうような蹲踞の姿勢でペニスに手を添え、あむっと咥えて相手の了承を得る前に深々と咥える即尺を)
【1レスだけスレを借りたわ。ありがとう】
-
>>218
に、逃げてなど……っ!
(快感に瞳を蕩けさせ悦びの涙を散らし、達したばかりで過敏な秘核を攻められるたびにびくんびくんと大きく跳ねあがり)
(強く抱きしめられているなら跳ねる振動を重なる上半身に伝え、大きすぎて腋下からはみでてひしゃげた乳房もぐっしょり汗ばみ)
(胸板で擦れる乳首からも快感を得て余計に燃え、秘核を擦りあげられると引け腰になりながらも膣に嵌った牡は壁に雁字搦め、捕らわれる)
(普段の倶利伽羅とはかけ離れた情熱的な囁きに脳をやられ、肉体は力強く犯され、喘ぎも絶え絶えもう失神しそうだ)
ひああっ……!ンうっ……はげし、はげしいのよぉ…!おまんここわれりゅ♥ン、こわれるほどぉ、突いてっ…!貫いて♥どろどろにしてぇえ!
(涎が溜まって呂律も回らず、口端から垂れていたそれが泡立ってしまうほど感じ、震える声が性行の艶めかしい音に交じって室内響く)
ンああっ…!きてぇ、おまんこにっ、だして♥らしてぇえ、あついのたくさん、おねがい、おねがいよぉおお!!
(彼の射精が近いと知れば世理の中もいよいよ雌の本能的に求め、開いた子宮口が貪欲に性を強請って鈴口にぶちゅぶちゅっ♥と口づけるようにひくつく)
(二度目を迎えそうであれば腰が砕けそうな快感にイヤイヤと首を振りながら身体だけは正直に貪って、突き上げられるだけでなく自らも腰を振り、むっちりしたお尻の肉跳ねの音を聴かせた)
ああ、ああっ……!ええ、ええっ…わたしはあなたのっ……おまんこもすべてあなたのもの……っ、ン、いいの、いいのぉ!♥
ざーめんらして、あ、はらませてぇ♥わたしがあなたのものだってしょーこ、ちょうらい♥
しきゅーにぃい、まーきんぐしってぇえ!♥
(事実ではないが青の王の名を出されるとNTR感と、倶利伽羅のジェラシーや独占欲にますます昂ってしまう。尚一層の熱い愛液が溢れ、結合部分はもうぐちょぐちょ、滑りに滑る)
(肉感有りすぎるお尻の肉を鷲掴みにされてやっと、抜けない安定感。細くくびれた腰を上下に、左右に倶利伽羅の動きを追うように揺さぶってお互いの絶頂を促し)
ああっ……!!ン!きてる、ひてりゅ…っ♥おまんこいっぱいにっ…しきゅーにびゅくびゅくきてりゅ♥ざーめん、あっついのぉ、きてりゅうう!!
せりも、せりもぉ、イくのぉ!ざーめんだしゃれながらぁ、おまんこイく、イくっ…!!♥
(やがて、射精が始まると締まりきった膣で感じて、肉壁が最後の一滴まで子宮に辿り付かせようと肉竿を絞りあげて勢い良く亀頭を子宮口へと吸いあげる)
(逞しい脈動で膣内射精、出される度に膣口がギリギリと締まり、千切らんばかりに強請って子種を閉じ込め漏らさないよう動いた)
(同時に二度目の絶頂を迎えた世理は、直後にまたぐったりと力が抜けそうになるところをキスで制されて、乱れる呼吸が快楽に濡れてまだ乾かない瞳をさらに潤し)
は、はうっ、はぁ……っ、ンン!っく…!ンちゅ、ンっ♥
(キスをする余裕もなければただ華奢な肩を上下させ、されるがままになって、涙に霞む視界に映る恋人を見つめるのが精いっぱいの状態だった)
――酷い人ね、私をこんなに啼かせて…狂わせるなんて。
ねえ、これは私より甘い……?私よりもこれが…今でも、好き?――あーん♥
(情事の熱がやっと収まった時分、ベッドの上で睦合う二人の姿。乱れて飢えた喉を潤す水、そして傍らにはずんだの入ったボウル、二人が出会った時に用意したもの)
(指にすくい彼の口許へと近付ける世理の瞳はまだ妖艶に、が、悪戯に光っていた――)
【もう何も言わずに置いていくわ。ごめんなさい】
【貴方は既にここを見ていないかもしれないし、これも(私の)自己満足なのだと胸の内で叱っておいて】
【ありがとう、とても楽しかった】
【返す、感謝】
-
>>229
【たまたま見かけたらお前の残滓を見かけたから声をかけておく】
【本来の使い方に反するなら、すまない】
【勝手に終わらせるな。言ったはずだ、待ってると】
【お前にその気があるなら伝言に残せ、今夜はもう少し動ける】
【借りた。返す】
-
>>230
【だったら貴方にこうしてここで返している私も同じ……共犯者ということね】
【伝言は残すわ…たぶん、今週末には時間が取れそうだから】
【でも貴方…本当に良いの?こんな駄目な女で】
【昨夜はごめんなさい、直ぐに返せなくて。だけど……すごく嬉しかったわ、本当よ】
【愛なんてものを口にしたくなるくらいはね。…ふ、何を言っているのかしら、私は】
【最近塞ぎこむことばかりで…調子が悪くて、誰かが私の傍にいてくれる…、貴方の姿を見て、そんなことを思ってしまったのは…内緒だわ】
【ありがとう、また……】
【(会って?ではなく、会いましょう?と淡島世理らしく囁き)】
【大事にしたい人へもう一言だけ借りたわ、感謝】
-
>>231
【伝言板に残しておいた。見ておけ】
【悪いと思うならたっぷり犯してやる。それでチャラだ】
【ロールの締めは返しておく。楽しみにしてろ】
【借りた。返すぞ】
-
【F ◆juvVIpeQFYへのレスを投下します】
>>223,224
――そういう意味の、マシじゃねえよ
(確かに、こいつの言う通り)
(自分たちは誇張無しに頑丈で、高性能で、安価な兵器だ)
(だからって、お前が、磨り潰されるまで戦わなきゃいけないのか?)
(薬漬けになって、記憶も人格も削られて、そんなになるまで使われ続けなきゃいけないのか?)
(――何度も何度も、自問自答して、軍部に訴えて、F自身にも問いかけてきた疑問)
(結局、どこからも答えは返ってこなかった)
(だから、今更口には出さない)
(少しでもこいつの気が休まるように、ぎゅうっと抱きしめてやる)
(それだけしか、できない)
――そうだな、いつか、行ってみてえな、地球
(チキンにはいくばくかの不信が芽生えてしまったが、まだ地球には憧れが残っている)
(可能ならば、どこか自然に囲まれたところで、ひっそりと余生を……なんて、思わなくもないのだ)
……仕方ねえなあ、あとでやってやるから、おとなしくしてろよ?
(歯ブラシを使う、みたいな細かい作業は苦手なのだが、仕方がない)
(あとでじっくりと磨いてやろう)
(子宮に入り込んだペニスが、まだ足りない、とばかりに奥を目指す)
(つるりとした子宮の壁を押し上げ、ファニーの消化器を、内臓を、体の中身全てを押し上げる)
(腹の中身をペニスで埋めてしまおうとするかのように、ミキミキと体積を増し、ファニーの体を内側から圧迫する)
(そして、射精)
(ゴボゴボと水道から水を注ぐかのように流し込まれる精液が、ファニーの子宮を押し広げ、妊婦のように腹を膨らませる)
(確実に雌狼の卵子に精子を送り届けるための機能が、人であるファニーの体を責め苛む)
(普通の人間なら、内臓がいくつか潰れていてもおかしくない)
(――が、ファニーの強靭な肉体は、その責め苦の一切を受け止める)
……ウウウゥ……
(しかし、それでも足りない)
(まだ、腹の底で燃える火が消えていない)
(狼の雄としての本能が、まだ子を残せていない、と叫んでいる)
(そして、ファニーもまだ、飲み足りない、と言っている……)
――フ、グ、ウウゥ……
(まだ肩口に噛みついたまま、ファニーの体をつかみ、ペニスを引き抜こうとする)
(が、いまだにガチガチに張りつめたカリが、子宮口に引っかかり、抜けようとしない)
(なんどか腰を引き、ガツッ、ガツッ、と子宮口にカリが引っかかって、まともな手段では抜けないと判断した)
――グルウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥ!
(ので、力づくで、引き抜く)
(ファニーの体を鷲掴み、気遣いも無しに引っこ抜いた)
(ごぼぎゅ! と普通は人体が立てることのない音を立てて、ペニスが引っこ抜かれ)
(ファニーの股間にぽっかりと空いた大穴から、ボタボタと大量の白濁液が零れ落ちる)
(しかし、それを気遣うこともなく、ファニーの体をマットレスの上に投げ出し)
(ファニーとは上下逆に、四つん這いになるようにして顔の上に跨ると)
フウ、ウウウァァァ……
(口の中に、無理やりに怒張したペニスを突っ込んだ)
(そそり立つペニスが真っすぐ喉に突き刺さり、ぐきぐきと喉を押し広げながら進んでいく)
(喉が痙攣し、ペニスを刺激するのを楽しみながら、自分は目の前に『落ちている』脚を咥え)
(投げ与えられた骨のように噛み、しゃぶり、弄んで)
【――もはや何を言うのもアレなので、一言だけ】
【すいません……】
【――前半と後半が同じ人物(?)だとは思えない!】
【所詮は人っぽいだけの獣ということで……】
【――いつかは淑女モードプレイも期待していいんですね!?】
-
【置きレスのため、4レスほどお借りいたします……】
>>173
【こほん…… わたくしの◆LwsWhHoEMs様、ごきげんよう。お待たせしたというレベルでは無いくらいお待たせしたのですが】
【悠久の時を経て、少しずつ用意していたこちらからの締めが用意できましたので……】
【そのご報告と、お礼に参上いたしました。お詫びの気持ちは内容に込めましたので、ご覧になって溜飲を下げて頂けると嬉しい……です】
【ああでも!期待なさらないで……とても長いので逆に辟易させてしまうかもしれません】
【続きを作れぬ身であった私へ無償の奉仕をして下さり、とても嬉しかったです。あの節はありがとうございました……ふふふ】
-
>>172
あ、アアぁぁ――――ッ♥ ごめん、なさい……。
(――――二人しかいない密室で、男性を受け入れたことで成す術無く圧し掛かられて、寝台の上に沈み金髪を一筋咥えて狂悦に喘ぐ)
(要望通りに身体つきを口説かれ、自分を詰ってくる一言にさえ悦び咽びてしまうほど性感で堕ちて、夕闇紅の瞳は潤いを讃えた信頼の眼差しを向けて)
(瑞々しい唇を共感と服従の意思で「あんッ」と喘がせ、着乱し剥かれて翻った騎士服の寝姿はニーハイソックスの両脚を左右に大きく開いて、春画さながらのセックスに興じている様で)
(こちらの胸元へと顔を埋めている彼にだんだんと思い出して貰えるよう、熱を孕んだ息遣いを聞かせながら、しなやかな指先は男の首後ろを愛しげに愛撫していて)
ああっ、仰らない……でっ……胸、切なくて苦しくなってしまいます。
ぁんは……貴方に私自身が感じていることを知られて、際限なく、気持ち良くなる……
うぅうぁッ―――わたくし、正気……ぃ……!貴方と繋がって、胸をひどくされて、と、飛んじゃうぅ……ッッ♥
(おもむろに乳房を掴まれ、痛みにも桃色の吐息を捧げ……済んだピンクの乳輪二つは意向通り相手の唾液にマーキングされてその輪だけ特に濡れ光っている)
(責め上手な相手に搦め取られ、彼が確信した通りのマゾヒストの気色に頬を紅潮させ、胸元で育まれた釣鐘型の牝の実りを握り締められて所有権を奪われていく)
(重力に反発していた生意気な印象の乳碗は「物」として力を込めて握力に犯されたことで肉絨毯チックに歪みみっちりと捩じれて半ばで割れて)
(夜露の汗雫を麗しく流す柔肌は指の跡を刻み、雄を誘惑するだけで責任を取らないはしたない・浅ましい・媚びた乳肉は、相手の望むままに搾乳され、張りのある軟質さを提供して返す)
(乳搾りと舌によるテイスティングに侵され頭の中は快感の逃がし所がなく困り果て、今や金髪牝種の乳牛として熱病に冒され目にハートを浮かべて逆らえなくなっており)
はっ……はっ……、はぁっ……
はい……♥ 貴方のお顔を挟むことが叶うと考えると、わたくしのオッパイで喜んで頂けていると考えると
なんだか、幸せな心地になってしまいますね……ふふふ……んあッ、んひい……駄目、恥ずかしいのに、嗅ぎながら突くの深くて……逆らえません……っ。
(異性に対しては禁欲的で特筆して感じ易い訳ではない性感も丹念で小刻みに舌の鑢を掛けられると、電流が走るようなダメージで)
(乳鞠の温かな充実した柔らかさで鼻腔を受け止めて女の発情した匂いの恥を好きに嗅がれて、呼吸されると微かに残った恥じらいで開いた脚先で揃えた足指をピンとつんのめらせ)
(完熟した乳輪のサイズチェックを丹念に再開発され、ルピ金貨よりは一回り慎まやかな直径4.5センチほどの淡い円で、段差も含めて平均より大き目だとより事細かに復習されてしまう)
(端正な比率で突起した牝乳首を何度も吸引され、先端の凝った食感の口触りと共に全体がミルクプリンのような食べ心地を返し、)
(皺の彫りが切っ先に薄らと刻印されているニプルからの快楽で呆気ないくらいにすぐ喘ぎ、こちらから好意を伝えた言の葉が誠実ではなくとも嘘偽り無かったことを体現してしまい)
(彼が試みる長時間の乳首とのディープキスでその口と乳頭は唾液の橋の絆で繋がれ、劣情を一身に受けた感じぶりは背を反らせてヒクヒクと細腰を男性の力に逆らって浮かせるまで軽い絶頂を齎し)
(真白だった双乳は彼の望むがまま滅茶苦茶になって事中の艶めかしさを讃え、乳房中心に注がれた相手の視界の隅へフレームインした唇は性悦の熱い吐息で啜り泣き)
(瞳の虹彩にハートの幻想がまた散り、組み敷いた牝肢体を上からすべて支配している、という実感を相手へ差し出すと……その立場通り、ずっと彼の望むままの体勢へと移って)
-
――――あ、ああぁぁ……、あああぁぁぁ……♥
(腋の下から実る乳房の外見をよく調べられても、初対面のようなツンとした態度は乳頭の隆起した頂きにしかもはや残っておらず)
(上半身で曲線を描く左右の乳房のボリュームを押さえられ、されるがまま谷間を開かれて、胴と乳房の成り際の境界線までくっきりと露わになるよう暴かれてしまう)
(開かれた先で内蒸れた乳肉の曲面は悩ましげな光沢を得ていて、開くため触れている手へと奉仕する張りがやや蕩けた柔らかさを伝えていて)
(まるで枕へと擦り付けるように顔を埋めて下さるのを悦楽に喉を晒して受け入れると、羞恥に値する人間的な体臭を嗅がれ、乳贄として女の香りを隠しようもなく捧げるしかない)
(途端に、包み込んでいる胎内で暴れる男性器の様相から、自分の生の汚れで相手が興奮していることを察して――――居た堪れなくなり、背筋にゾクゾクしたものが走って)
(同時に、パートナーを急かさぬようゆったりとした締め付けに留まっていたマゾ膣筒の臍側を亀頭で強かに擦られて悶絶し、膣頸部で快感を得られる自分の感覚に困惑し)
(それらが合併した緊張で唾液が粘った白い歯を見せて大口を縦に開くと、瞳を上向かせ震える赤い舌を下唇に載せるよう出して、餌を求める売女の動物のように善がり)
(暴れるペニスに合わせて逃げ腰を自分から振ってしまい、左右から拘束されている両乳房の量感をゆらゆら揺すって)
はぁん……大変ねちっこくなさって、そ、そんなにお気に召したのでしょうか……。
あっ……♥ あっ……♥ んっ……♥ んっ……♥
喜んで頂けるのはわたくしも嬉しいのですが……その、恥ずかしくて――――……
(股座で濃厚にセックスを交わしながら殿方の頬を己の乳房で挟んでの奉仕を意向のままに行い、寄せ上げられた胸元は爆ぜんばかりの乳圧を以て持て成す)
(白肌の柔らかな肉質の鞠が左右互いにうねって彼の頬を撫ぜ、高まる男性欲を鎮めるための祈祷に似た乳奉仕で過ごし、まるで自分がスライムになったような気分を味わい)
(所有権を奪った後も念入りに堕とそうとする隅々へのキスを受け取って、自分自身でもほとんど興味が無い箇所、空図の線を引いたような乳房の立体となだらかな肢体の境界も捧げ浸る)
(身体に対するキス音が続く度に自己という存在を求められている気がして、駄目な性根が大人しくうっとりと耽美に目を伏せていたが)
ぁ…………♥
く、ヒぃぃ――――んんッッ……! い、痛……っ、
いっ……! ッやぁぁ……ぅ♥ あ゛あぁぁ……く♥
っ……すごい、です……わたくしの身体がこんなになるだなんて……想像の外の、外――――はぁぅッ♥
これが好きというお気持を塗り込まれている瞬間、なのですね……。あんッ♥ 貴方のお気持ち、弱輩ながらこんなに……わたくしの肌が赤くなるほど、受け取っていますよ……ふ、ふふ……。
(一転して――――撓んでいた乳房の根本から掌を絡ませ絞められると、鮮烈な痺れが走り両手でベッドシーツを血の気が引くまで強く掴んで引っ張ってしまうほど衝撃を受け)
(自分の胸元では、奔放だった豊乳は首輪を嵌められた家畜へと変容し、内に詰まる肉風船が上部へ押し退けることで先端は乳輪ごとこんこんと腫れて、被虐玩具の形状を魅せる)
(金髪牝から垂れ実る未孕乳として詰りと罵りを蓄えている授乳器官の楕円球体は、鞭として扱われれば宙に振るって、彼の頬をたぱんと柔く叩き震えて――――)
(その、たちまち理性を引き裂かれる麻薬的な痛みに、濁った嬌声が痛みによって引き出されて、艶を含んだ悲鳴を上げて)
(知らず男性を誘惑する淫蕩な持ち物を玩具として躾けられると、幾度か頬を叩く打音のごとに、乳肌には調教される牝馬が受けるような朱の赤らみが浮かび上がって)
(豊穣で健康的な属性を体現していたバストカップには、場末の娼婦に似つかわしいような被虐乳へのスパンキング痕が媚態を彩り、表面にジンジンとする男性への恋慕の服従を宿らせて)
(こんな有り様でも唾液でマーキング済みの乳首は節操無く興奮を示して物欲しそうにピンと立ち上がり、ペニスを包む自身の肉筒膣もまた蟲惑的にヌメり細動して精を強請り始めて)
-
はぁ……はぁ……はぁッ……はぁ……ッ……♥
ッ……わたくしに、逃げ場を無くさせて、真っ直ぐに見詰めながら、そ、そこまで仰るだなんて……嗚呼♥
あ、あっ、お腹の底で硬いの擦れてぇ……ッ♥ 何も考えられなくなるんです……! だ、駄目、駄目なの、何も考えられなくなって、真っ白になってしまいます……!
……あ、貴方という騎空士の槍で口説かれてるっ♥ 一番奥深くまで届いて、貴方に子宮ずんずんって突き上げられてるっ♥
あ、あ、あ、わたくし、もぉ……ッッ!……ごめんなさいぃ……♥ あんッ♥
どっ、どうぞ、あんッ♥ わたくしを糧としてイッて、あんッ♥ 下さい……! どうか、わたくしのこと、貴方の望むように導いて下さいまし……! あ、ああ―――……♥
(再びキスの距離から見下ろされる痴態はあられもなく、見つめ合う涙目の上目遣いには凛々しさが崩れた媚びと信頼が含まれていて)
(こんなに熱情的に犯して下さるのにただ一つの約束を律儀に守る真摯さに胸を打たれ、きゅんきゅんと恋心が高鳴る)
(差し伸ばされた両手を与えられるとすぐこちらからも指先を絡めて、指同士の股が重なり合うくらいにひっしりと添い遂げて、恋人握りする)
(子宮をへこますまで埋まっている亀頭を意識して臍の窪みが僅かに疼いて動き、入り口となる拡張された陰唇は充血したラビアが巻き込まれてペニスの径に生々しく拡がり、巨躯な男根の形を覚え込んでいく)
(折り重なる腹部から牝肢体として下腹部まで澄まされたラインが筋肉の感触と密着し、どこまでも迎え入れるM字開脚で彼の動きに合わせて自らからも最奥への刺突を歓迎し)
(憧れていた同学の女性への純愛の二文字をこうして肉欲によって牝オマンコとして割り割かれ、痙攣するポルチオまで串刺しに貫かれてしまい、唯一愛を囁く呼び掛けに耳まで赤くして溺れていくと、心と身体の子宮を同時に縦突きに掻き回されて)
(レズビアンだった女性器は奥へ奥へと雄を欲しがってうねり、反り返った屹立した存在の亀頭兜から段差、肉幹の血管までを粘膜で巧みに扱いても、ただポルチオを叩かれると即座に負けていく)
(産道はまるで溶けた蝋が甘く熔接され繋がろうとするかのよう迫りくる波となって包み込んだ雄を歓待するのに、その超然とした嵌め心地も深いピストンで肉襞として一気に全てを貫かれて台無しになって)
(自身では知覚や頓着できない、粒状にボーナスを所持しているらしい名肉器の締まりは彼の我慢強さに絆されて、触れた箇所から吸い付き満腔として寄り添っていく)
はっ、はっ、はっ、はっ♥ はぁ……♥ はっ、はぁぅ……♥
ああんッ……♥ あッ♥ あッ♥ あッ♥ あッ♥
も、もう……わたくし……! あッ……! や、あ、あ――――〜〜〜〜ッ♥
い……イクぅッ♥ 貴方に迫られてイッてしまいます♥ イッ――――くうぅぅ……ッッ♥♥
(彼から下さる濃厚とはいえ、あまりに普通の男女セックス……粘膜本番行為……子作り……。貫かれて跳ねる全身で、「ヴィーラは今異性である貴方に征服されております……ふふふ」と体現する自分の様に理性が茹で上がっていて)
(アルビオンで邂逅した初対面のアンニュイな印象を僅かに残す蕩けた夕闇の瞳で見詰め合い、目の虹彩に牝畜色を孕んで、瀕死の苦しげさで肉穴を演じ佇み殿方の充足をうっとり待望して)
(相手がストロークを深く速くして降り切ったポルチオのつるりとした部分を小突く度、疑似スパンキング痕を付与されている赤らんだ乳房が跳ね弾んで、相互に魅せ振って)
(今晩の成果を示すように、突き込まれる度に乳碗を振りたくり、口説き堕とされ狂ってしまったソフトマゾな金髪牝としての証明に乳揺れでニプルによる桃色の軌跡を視せて)
(たくさん揉み弄られたことで赤く傷み張りをやや失っている乳がたんたんたんと性交に揺れたくり、重みあるボリューム豊かに芯からの柔らかさを体現して幸福な情交を飾って)
(搾乳され舐め吸われて揉みしだかれた末のセックスシンボルの有り様、自身の意に関係無く揺すりたくってしまう乳を波打たせ縦横へ跳ねさせて、不貞の素養を異性の視界へたぱたぱとアピールし)
(自分という惨めな剣のすべてを相手へと預けるつもりで、括れた腰つきを酔いくねらせて絶頂に昇りあがってひりつき、膣内に射精して、と交接に添えて語らっていき)
【久々でしたので色々とミスが……お目汚しごめんなさいね】
【置きレスにお借りしましたっ】
-
【すみません、置きレスに3レスお借り致します】
>>234
【ご無沙汰しております、ヴィーラ。待ったなど……いえ、まさかこの様に返事を頂けるとは夢にも思わず…】
【有難うございます。貴女の心遣いに対して、私の胸に宿った暖かさを伝えられれば良いのですが…】
【拝見致しました、もう…今日までに何度も。やはり、貴女は素敵な御方です】
【辟易するどころか、改めて貴女への敬愛が深まるばかりでした。何気なく貴女を思い出した深夜だっただけに、レスを確認した時は…しばらく眠れないほどでしたよ】
【それも貴女と過ごした夜が、私にとってそれだけ心躍らせる時間だったという事です。喜んで頂けたのでしたら、これ以上の喜びはありません】
【締めとは仰られましたが、強請られる様を見せられて返さずにはいられませんでした】
【また、時間のある時にでも拝見して頂ければ嬉しく思います、ヴィーラ】
-
>>235
くぅ……ッ、はぁ……はぁ……ッ……!
卑怯だと……自分でも解っています……んっ……。それでも……貴女への想いだけは、決して曲げたくないのです……ッ!
どうぞ……っ、このままっ、今だけは何も考えずに……!私だけを感じながら……共に……ッ!
ふッ、おぉ……ッ!何度でも……ッ、子宮を口説いてみせます……!もっと、私を求めてッ、自分から下がってくるように……!
良いのです……っ、そのまま……包み隠さずにっ、私に見せてください……ッ!
貴女の……子宮でっ、私もイキそうだ…ッ!好きだ…っ、貴女だけを……愛している……!
(二人きりの密室に鳴り響く甘く激しい喘ぎと呼吸に、否応なく性交を連想させる寝台の軋み音)
(背筋からも筋肉の塊であることを窺わせる巨躯で、華奢な金髪牝の上に覆い被さり、忙しなく腰を振り続けては汗の雫を散らし)
(涙に濡れた夕闇の瞳を見つめる碧眼には、発情による暗い光とは別にどれだけ欲情の熱に煽られても崩れることのない愛しさを滲ませ)
(子宮に埋めた肉竿を揺らす度にレズビアンとは思えない甘い喘ぎを漏らす唇の艶かしさに、何度となく約束を破りそうになりながらも、ただの性処理の為に抱いているのではない証明の為にも最後の一線は越えずにいて)
(躊躇なく白魚のような指先が節くれ立った指に絡み付き、想いを重ねるように恋人繋ぎへとなるのを感じると、瞳は歓喜に染まり、唇から漏れる息にもその色が滲み)
(しっかりと握り合わせた掌を支えとしながら腰を動かし、雄の野太さを教え込ませた陰唇へ実践とばかりに血管の浮き出た男根で擦り、腰を浮かせて抜け落ちる寸前まで引いたカリ首でも咥え込む締りの強さを確認して)
(従順に割り開かれたM字開脚の付け根へと腰を突き入れ、子宮を連続して串刺しにすることで雄の逞しさをアピールし)
(純愛の対象として存在する恋敵への想いを忘れさせようと、不器用なまでに愛を囁き、勃起したペニスで以って肉欲の淫汁に満ちた膣穴に牝オマンコとしての悦びを文字通り叩き込んでいく)
(突き入れずとも奥へと呑み込まれるような女性器の貪欲な蠢きを感じながら、徐々に脈動の間隔にも余裕の無くなった肉茎が果てそうになるのを必死で堪えては、独特の感触を返してくるポルチオを夢中で抉り続け)
(まるで産道と肉竿が蕩け合ったかの様な錯覚さえ覚えつつ、腰の痺れと共に陰嚢から多量にせり上がってきた精液の膨張で、結合部へと押し付けたペニスの根本はそれまで以上の陰惨な径にまで拡張して)
(亀頭の表面やカリ首の溝に、ダメ押しとばかりに吸い付いてくる無数の肉粒名器ぶりにも、レズビアンであっても雄を悦ばせてしまう彼女の淫猥さを垣間見たように感じ)
(壊れそうな荒い息を吐きながら、それまで牝肢体と密着したまま突き上げていた動きを、M字に開かれた股座へと腰を叩きつけるように上から下へと突き降ろす動きに変えていく)
(男の腰と寝台との間で肉感的な太股や臀部をサンドイッチにして、交尾のラストスパートを迎えたことを孕み牝として腰の体重で捉えた愛する女性にも伝え)
-
うっ、くっ、はぁっ、はぁッ……!
こんなにも…っ、愛する…女性との行為が、気持ち良いとは……ふッ、んッ!
どうぞ……っ、そのままっ、そのままイッてください……ッ!はッ!あぁッ!
他の誰でもなく…ッ、私が…貴女をイかせる……っ!イッてしまえ…ッ、ヴィーラ……ッ!!
(幾度と無く妄想し、夢にさえ見た愛する女性とのセックス。ペニスを包み込む肉筒膣の積極的な細動は、レズビアンであっても子種を欲する牝としての本能に身を委ねている事を確信させるばかりか、彼女が自分を求めているような幻聴さえ聞こえるようで)
(初対面の時こそ警戒すら浮かべていた夕闇紅の瞳が、少しずつ信頼を滲ませるまでになり、そして今…キスの距離で見下ろすまでに近くから、虹彩にハートマークの幻想すら覗かせ、牝畜としての艶すら滲ませる眼差しに昂ぶりを覚えるのを禁じえず)
(長大な肉槍で以って、標的であるポルチオ性感を本能任せのピストンで突き降ろす度に上がる屈服の喘ぎと、散々に雄の舌と手で快楽と被虐を教え込んだ未孕乳が淫らに跳ねる様にも、理性的であった碧眼は情欲の熱に染まりきり)
(普段から誘っているとしか思えないほど、豊満な乳碗が見せる揺れと桃色ニプルの淫らな軌道を突き刺すような雄視線で捉えては、より激しく揺らさんと股座を打つ腰の突き入れに一撃一撃の重みを込めていく)
(被虐玩具として扱った赤い傷みも、薄明かりに反射する照りも、全て自分が与えた跡である事に一人の雄としての暗い征服欲を満たされると同時に、より強く彼女への愛しさは募るばかりとなり)
(想い人がいると知りながらも、収めることなく求め続けた情交の果てに、密室に籠る甘くひりつく嬌声から一切の余裕が無くなるのを感じ取ると共に、恋人繋ぎで通い合う指にも離さないとばかりに強く力を込め)
(不貞を受け入れるように、雄々しい肉竿の形に寄り添う服従膣を荒々しいストロークで口説き、弱点でもあるポルチオに亀頭兜を挿入せんばかりの容赦無い激しさで、ベッドの軋みを絶えることなく鳴らして突き入れては自身も限界へと高まり)
ッ、ぁ……!あッ!はぁッ!くぅッ……!
私も、もうイク…ッ!ふッ、く…ッ、全て……中で……ッ!
ヴィーラ……ッ、ヴィーラ…!受け止めてくれ……ッ!私ので……ッ、孕め……ッ!
はぁッ!出る……うっ、イクぞ……ッ!貴女を……愛しているッ……く、ぅッッ……!!
(M字開脚に叩き付ける鍛えられた腰で、股座の付け根だけでなく引き締まった臀部にも腰スパンキングの音を打ち鳴らしては、見る者が見れば激しい情交を想像させる跡を白い柔肌に刻み)
(甲高く漏れた絶頂を訴える声に応えて、気を抜けば今にも暴発しそうな疼きを堪えた声と深い官能に満たされた吐息を紡いでは、雄種を受け止めさせるマゾヒズムを孕んだ牝騎士の相貌を間近から碧眼で捉え続け)
(同性への恋を成就させるのではなく、絡み付く膣粘膜を刮いでは貫く肉槍の牝オマンコとなるように、子宮口のみを標的とした暴力的なまでのピストンで体液のミックスジュースを掻き混ぜながら、ラストスパートの腰振りへと変えていく)
(抱えてきた想いと等しい情欲からなる精液の滾りは、負け癖の付き始めたポルチオを穿つ亀頭の膨張具合からも射精限界を迎えていることを伝えて)
(牝を征服する本能を自分の言葉にして吐き出し、腰を真下に叩き付けたまま筋肉の鎧が生み出す重量で押さえ付けることで、結合部であるラビアを膨れ上がった男根の形に栓をし)
(散々に降伏勧告がわりのピストン責めで弱らせたポルチオにも亀頭で押し潰しながらホールドすると、肉竿がこれまで以上の脈動で震え上がり、直後には堰き止めていた堤防が決壊した様な勢いで射精が始まって)
(勢い任せの噴射に近い射精でも、ポルチオに固定しながらであれば未孕の子宮口を連続して狙い撃ちにすることも容易く、結合部から迫り上がる脈動の度に雄種の集合体である塊状の白濁精液漬けにして)
(騎士として鍛えられてはいても華奢かつ可憐な牝肢体に、汗に濡れる巨躯で無残にも覆い被さったまま、いつ終わるともない射精快楽に充足感を隠せずにいる碧眼を晒し)
(唇からは荒い息を紡ぐ事しか出来ないほど深い余韻に浸りながら、一分近い射精が終わってからも、離れることなく恋人繋ぎに通わした掌と指先に僅かに力を込めて握り直していき)
【私の方こそ、貴女の返しに応えられるレベルだと良いのですが……】
【置きレスにお借りしました、ありがとございます】
-
【三つほどお借りします】
>>238
【一週間ほど前に見せて頂きました……反応までまたかなり経ってしまいましたが】
【お返事ありがとうございます。時間が経っていたのに返して下さるだなんて】
【あそこでフェードアウトのつもりだったのですが、やはり……ふふ、お出しになっているところがあると受けてしまいたくなりますね】
【謙遜なさっていましたが、素晴らしい内容に感謝いたします……では、また何度も確認して下されば幸いです】
【あ、ですけれどきちんと眠って下さらないと、困りますので……ふふふ、あまりわたくしを困らせないで下さいね】
【わたくしの方がとても喜んでいるかどうかは、どうか続きを見てご自分で判断なさってくだされば、と】
-
>>239-240
んひぅ……ッ!? あ……貴方だけを感じています……!感じていますからぁ……!
はぁん……♥ さ、下がってくるようにと仰られたって、わからないのです、自分のお腹の中のことだなんて、何もぉ……ッ!
ッッ……♥ んんあ、ああッ、あんッ、あんッ――――苦しいのに気持ちいいだなんてわたくし一体どうしてぇ……!
(「ふふふ……」と脳裏の隅の隅でほんの幽かに残っていた余裕の微笑はもう随分前から掻き消えて、与えられる性交をひたすらにすべて受け入れていく)
(うるうると見詰め合い、指を絡めて手を握り合い、固定された肉感的な太股は思うが侭のサンドイッチで固定され)
(疼痛の熱気を孕んだM字開脚姿勢のままでいる組み敷かれた肢体を巨躯に覆い被さられ、悦びを教え込まれて痙攣する女の機能の肉締まりを確認して貰う)
(挿入部である膣口の赤貝は逞しい威容により陰惨なまでに拡張されて淫らさを覚え、ラビアは男根の形状で膨れて受けのマゾ性を体現し、麗らかな分泌液を濡れ光りを間欠泉として洩らし流して)
(貫かれている産道内部はミルクを熱した哺乳瓶が如くの温かみで以って出迎え、ペニスで垂直に整列させられている膣襞の粒が殿方のアピールを歓待して念入りに悦ばせようと蛸のような締まりで驟く)
(発情した口説かれ牝の厭らしい矮小器の臍側スポットは多数に健康な肉粒を揃え、襲う亀頭兜から逞しい上面を熱烈にザラザラと慰撫して、全体像へと吸い付いてラストスパートへと介添して)
(膣粘膜がひりつく連続軽絶頂の最中、特に執着して下さった最奥の行き詰まりである子宮はもはや下々まで降り切って、子宮の丸を彼からの不器用で真摯な愛の囁きにきゅんきゅんと疼かせ、)
(牝騎士に息づく服従膣の降りている柔らかで不貞な子宮をピストンで殴って頂いて、より彼好みの女へと作り変えられていくかのように、極まった嬌声を感謝のように熱っぽく何度もあげて)
(弱点として狙われるポルチオが暴力的に押し込まれる度に内巻きに歪んで、伸び曲がって、まるで子宮口を抉じ開けられている錯覚に溺れて視界では受容し切れない多幸感で火花が散り)
はぁぁ……♥ 駄目、駄目ぇ……深い、深いッ……
び、ビクビクしていますでしょう……? いっ、イッています……先程から何度も、何度も……ッ♥
貴方に達させられているのです……きっと、し、しきゅう……? さ、下がっているのでは無いかと、思うのですが……ああん♥
とても力強い、告白のお言葉で、わたくしも……ッ! そう仰られながらされると、何故だか凄く、効いてしまってぇ……!
(我慢の苦しみによる彼の汗が組み敷かれた白肌にぽたぽたと落ちては、震える自分の肉体の曲面を流れてロイヤルな輝きと共にシーツを穢していく)
(筋肉の塊たる頼もしさの下で弱り切り、得も知らぬ幸福感に白痴になりきり善がって相手の想像を一つずつ叶えようとする全身での全霊)
(強すぎる相手からの性交に心底参ってしまってハイライト光を失った瞳は数瞬の失神と覚醒を繰り返して、プライドを忘れ口端からも涎を僅かに垂らして、頭真っ白で何も考えられずもはや彼からの命令だけに耳を傾けて)
(夢や幻覚にしてはほとほと生々しい肉筒膣へ一撃一撃を重くして打って貰えれば、彼の碧眼の前で乳碗をたっぷりと跳ねさせられて理性を誘惑して、ツンとした乳首による二つの薄桃色の軌跡を忙しなく描いて)
(それこそ自身は馬鹿の一つ覚えとして実った豊穣を激しく震わせ、時折彼が意図する以上に見せびらかすバストカップの贅肉は互い違いに揺すりたくり、乳腺を捩らせたぱたぱと騎士の忠誠をしめやかにアピールして)
(フェミニンにほっそりした鎖骨に映える首飾りの宝石はもはや踊り子の如く、深い乳房の縦谷間から柔らかそうに跳ねて、上乳の実り際で巨乳特有の横線に刻む段差を珠肌に表現を繰り返し)
(雄視線の前で赤の装束からこぼれ垂れた双房は縄跳びで戯れるように円を描いて自分の牝乳をぶつけあわせて乱れて、熟れ苺として腫れた乳輪の残空に咲くピンクの揺れ動きで、牝としての優秀さを用いて卑しく媚びてまるで射精を乞うかのよう)
(上では叩き込まれた平生の自分にあるまじき牝オマンコとしての悦びを胸元で体現して、下では今もまさに濃厚な情交を想像させる腰スパンキングの赤らみが尻肌へとジンジンと刻印されており)
(胸を揺らす間も要求通り子宮は包み隠さず下がり切り瀕死の声色で鳴き喚いて、重と軽が入り混じった絶頂の波を途切れ途切れに繰り返して、頼るように繋いだ手を握り続け)
-
―――――ッ、くうぅぅ……ッ♥♥ いっ、あ、んッ……!ひん……!ひぃん……!?
はぁ―――――ぅんんッ♥ かふッ、くふッ、ううんッ……んんああッ♥
ああああッ、あ……♥ ぁイクッ♥ ああイクッ♥ あ♥ あ、あ、あ、ああああああイクううッ♥
はぁー……イク、イッてる……♥ はぁー……イク、イクの、ずっとイクの……♥
なかでぇ、で、出てる……出されています……一番奥で貴方のものを、行き渡されて……逆らえ、なくて……♥ 燃え落ちてしまい、そう……ッ♥
(腹部の内で標的になった子宮の逆三角が何回も何回もひしゃげ、開脚はゆさゆさとふくらはぎまで揺れて投げ出された革ブーツの爪先が丸まり)
(スパートの間ずっと繋がった肉体を嵌め腰でスパンキングする権利を相手が行使されたことで、日常から運動を嗜んで引き締まっている尻肌は衝撃に瑞々しく爆ぜて、鳴り響く打ち音は雄種を受け止める儀式を予感させ)
(金髪を振り乱して甘い痛みに堪えて表情を曇らせ、まるで苛められたことで達しているような反応で表情筋を痙攣させ、彼の肉槍に依存した涙目の顔で下半身に栓を打ち込まれていて)
(一発一発でM字に広げた両脚通りのマゾヒズムの官能を傷んで赤らむヒップラインに宿らせて、性感を口説き落とされた以上の構ってオーラの媚びを振り撒く状態として種付けの痛みを甘受しているよう)
(先程想像した普通で濃厚な男女セックスを凌駕した終局の激しさに、尻の丸みは赤みを幾重にも浮かび上がらせてもはや牝技巧も無く犯し心地を提供するばかりで)
(ジューシーな蜜が尻側まで品性に欠けるほどにつらつらと垂れ流れて、膣挿入部はめくれ上がるくらい男根の栓をえげつなく咥え込まされ、完膚無きまでにホールドを成して強絶頂を迎えて暴れても一切お身動きが取れずに)
(断面にすれば膣口から子宮頸部まで太ましく逞しい逸物を成す術無く埋め込まれていることは必至で、ポルチオ責めでイッている時の余裕が無い眉を垂らした相貌を逃れられずここまでずっと眼前で見詰められていて)
(心身すべて拘束された牝肢体の深奥でオーガズムの負け癖に溺れている子宮口にて相手からの射精を放たれると――――唇を大きく開き喉奥の暗がりから口蓋垂れまで晒して、赤裸々にオマンコのことしか考えられず常識の何もかもが反転する)
(衝撃に牝乳ではパフィーニプルを行儀よく揃えて馬鹿なくらい跳ねさせ、叩きつけられた塊状の白濁精液が自分の内側で上へ上へと昇ってくるトドメに感じ入り、)
(倒錯感から悦楽して視界が上向き、グサグサと腹部を剣で突き刺されている気分で純愛による処刑を卵巣までイラマチオされて)
(子袋の空母をすべて征服され射精液に染められ容赦無く卵管までを追いかけ回されているのに、達している膣内は優しい彼を認め濃密に締まって最良の射精快楽を模索するよう細動して扱いて)
-
はぁ……はぁ……ん、はぁ……は……ぅ……♥ ぁ……♥
ん………………、
…………あ…………。
ッ……はい、……孕み……ます……♥
あぁ……貴方の体温に、お腹の中……満たされて……。仰る通り、すべて中に……下さったのですね……。
はぁ……、すごく……すごく……効いてしまいました……。はぁ……は……きっと、嬉しかったんだと、思います……。
よ、よろしかったら……ご挨拶として、キスを下さいませんか……。宣誓でも何でも無く、ただ、よき、始まりとなるように……。――――ん……♥
(彼方へ飛んでいくのを捕まえるが如くに手を握られ、その力強さにキュンと鼓動が高鳴り)
(気が狂うくらい強い絶頂のメトロノームの揺れ幅が次第に潮引いていく中、一分を掛けてジックリと念入りに孕まそうという彼の意向に従属する)
(膣内射精されている時しかできない牝顔で頬を染めて「あいしていますわ……」と唇の動きだけで声に出さず伝えると、下がった子宮の狭過ぎる容器に注がれた溢れんばかりの精が溜まって燻っているのを意識し)
(さすがに生命の神秘を自分の意思でオンオフできる自信は無かったが、彼からの絶対の命令にしずしずと首を縦に頷かせて自らの尊厳を明け渡す契約を交わす)
(柔らかにウェーブする金髪がボサボサになった性交後の雰囲気で、弱々しく微笑んで、異性を認めると何故だか嬉しさで胸が一杯になり、不思議な懐妊の充足感に包まれて乱れる吐息を整えていき)
(少しだけ怠そうに首筋を見せ事後のエロスの雰囲気も孕ませて、惚気る吐息を静かに深く吐けば胸を上下させ曝けたままの裸乳をふるりと震わせて、赤らんだヒップをくねらせ)
(下腹部で緊迫する締め付けを齎していた膣内もだんだんと熔ける蜂蜜へ漬け込んだような甘い抱擁で彼の分身を愛し温めるよう変わっていき、そんな堕ちた女性器の宿主からの上目遣いの赤い瞳も男性への恋慕の閃がじわりと渦巻いて……)
(唇への口付けを厭うたのは自分であるのに我が儘に、強請るよう瞼を閉じて震える潤んだ唇で接吻を待ち)
【また中途半端な四つ訳に……失礼いたしました。お借りしました、ありがとうございます……】
-
【置きに3レスお借りします】
>>241
【先日は…ありがとうございました、ヴィーラ。こうして置きの返事を下さったことにも、深い感謝を】
【時間が経っていても、貴女との一時を忘れることなど出来なかった。返事も、私の喜びの表れですよ】
【すみません、射精に至るレスを用意すれば、また貴女が顔を見せて下さるのではと…そういう下心もありました。いえ、常に貴女に対しては下心ばかりですが…】
【良かった…お気に召して頂けたようで。えぇ、先日のと合わせて……もう、何度も見直させてもらっています】
【はは、解りました。夜更かしをするのは、貴女と出会えた夜だけに。ちゃんと睡眠はとっておりますので、どうか安心してください、ヴィーラ】
【はい、自惚れと思いながらも…判断させて頂きました。また貴女に魅了されてしまったと…強く、自覚しています】
【先日のレスは、時間のある時で大丈夫です。私は、待っていますから】
【それでは、また】
-
>>242-244
はぁ……っ、ん……く、っ……ふ、ぅ……。んっ……。
ヴィーラ…………っ、ありがとう……。
えぇ……全て、吐き出させてもらいました…。私の想いも全て、貴女だけに捧げます……。
私の方こそ……まさか、こんな日が来るなんて、今でも夢を見ているようで…。こんなにも嬉しいと思ったことは、これまでに無いくらいで……。
え……?……は、はい…‥っ、喜んで………っ。私達にとっての、良き始まりに……―――ん……っ。
(恋人繋ぎを通して伝わる掌の温もりと感触は、このひと時が夢などではないことを如実に伝え)
(快楽によって痺れ続けていた腰も、今は充足とも喪失とも付かない感覚に包まれたまま、ただただ射精の余韻による心地よさを感じるばかりで)
(眼下に見つめる艶めきに彩られた唇が、音のない言葉を口ずさむのを見つめた瞬間、愛しさの余りに口付けを交わしそうになるのを堪える代わりに微笑みで応え)
(雄の本能に任せて、射精の間際に猛々しく叫んだ言葉に対しても、新たな繋がりとなる契約の受領を示す頷きを返してもらえば、心が生み出す際限のない喜びに胸を詰まらせ、簡潔な感謝の言葉を口にするだけで精一杯となり)
(寝台の上で重なり合ったまま、どちらから離れることもなく、性交によって乱れた吐息をお互いの耳朶に聞かせ、立ち上る欲情の火と、その残滓である性の香りを共有し)
(あと少しだけと、切なる願いを抱きながら、今まで以上に心を占める存在となった美の象徴が見せる中出し直後の表情も、髪の乱れも、汗に濡れた首筋から匂い立つ妖艶さも、過ぎゆく時間の中で目に焼き付け)
(だからこそ、叶うはずもないと思っていた許しの言葉を告げられた直後、夕闇を思わせる赤い瞳の前で、碧眼は驚きに見開き、感情の振れ幅が生み出す衝撃によって、泣き出すかのように見えるほど瞳を歪ませ)
(瞼を閉じて唇を捧げる可憐さにも、改めて身の内を焦がすほどの愛しさを覚えながら、それが人生において初めての口付けであるかのように、震える唇を上からそっと重ね)
ん……っ、んん……っ、はぁ……。
んっ……ヴィーラ……―――ん……んっ、ちゅ…っ、ちゅ……んんっ……。
(表面を重ねるだけでも、瑞々しく潤む唇の感触が、少しかさつく薄い唇を通して全身の神経を痺れさせていき)
(鼓動は狂おしいまでの早鐘を打ち始め、血の巡りが早くなった雄の体は、情交の最中かと思わせるまでに熱し)
(お互いの新たな一歩となる口付けでありながら、そんな状況でも彼女に対して興奮と欲情を覚えてしまう自らの浅ましさを恥じつつも、口付けを交わしたまま乱れる息を抑えることは出来ずにいて)
(恋人繋ぎに握り合わせていた右手の指を解き、離れることを惜しむように彼女の左手の甲を撫でてから、寝乱れた柔らかな金髪へと指先を絡ませ)
(少し湿り気を帯びた金髪の一本一本まで慈しみを込めて、何度も手櫛を通らせつつ、時折、形の良い耳朶へと指先を這わせてなぞり)
(上唇よりも厚みのある下唇を、少しずつ位置を変えながら唾液を鳴らして啄み。口端へと至ると、顎先に向かって作られていた涎の跡も、唇の隙間から覗かせた舌を押し付けて堪能し)
(廊下にまで漏れ聞こえそうな交尾とは打って変わった静寂の中で、静かでも熱烈な口付けと、掌から金砂の様にこぼれ落ちる髪の手触りに夢中となり)
(自らの女として愛を交わす唇の悦びは、膣内に埋めたままの肉棒にも変化を生み出し)
(射精を労るような膣内抱擁に甘やかされた肉棒は、労りの中にも牝としての淫靡な本質を感じ取るなり、血液と精液を充填させて反り立ちを取り戻していく)
(子宮口の内壁から牝襞の溝まで精液漬けとする膣内を圧迫し、孕ませる為の栓としても過剰な太さで結合部を隙間なく割り開かせ)
-
んん……ぅっ、はぁ……はぁ……っ、ずっと…こうしたかった………ん、っ……!
んぁ……ちゅっ、ちゅる……はぁ、れろっ、れろっ……くちゅ、ちゅる……っ。
じゅるっ……はぁ、れろ…れろっ……んんっ、好きだ……ぁ……にゅぶっ、ちゅっ……!
(情交を匂わせる金髪の乱れをあらかた宥めても、右の掌は生え際の境にあるうなじの感触を指先で確かめ、頬にもその大きな掌を添えると、恋人としてのタッチで労り)
(最初こそ表面を重ね、啄みを交わす事で満足していた口付けだったが、膣襞の形に散々教え込んだ勃起形態へ肉棒が戻ると、背筋を震わせる疼きに合わせて徐々に唇を深く押し付け)
(恍惚と細めた碧眼には愛する女性だけを捉え、柔らかな唇を自らの唇でひしゃげさせたまま左右に小さくスライドさせてから、唇の隙間へと舌先を潜り込ませて)
(金髪牝の上唇と下唇の感触を、押し付けた唇と舌で同時に味わいながら、見た目の頑強さに反した繊細な舌使いで以って、ゆっくりと左回りに唇粘膜を舐め始める)
(舌を通して唾液を伝わせては、膣穴を解すように唇の狭間を舐め回す音をより淫靡に彩り、滑らかな頬を撫で擦る掌でも、舌での交尾を受け入れるように促し)
(リップラインをなぞりあげる度に、膣内で反り立つ肉棒は不規則な喜悦の脈動を繰り返し、自然と上向きに突き出た亀頭を臍側スポットへ押し付けては、ザラザラと擦れる肉粒のひしめきを浅い腰揺すりで楽しみ)
(僅かな酸素を求めて唇を離す合間にも、熱に満ちた声で愛の囁きを紡ぐと、想いを口にした唇で再び牝の口腔を塞ぎ、これまでに募っていた口付けへの衝動を重ねていき)
-
【うっ…すみません、謝辞を忘れていました…】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】
-
【地獄のフブキ ◆Yc1ATy1M/A宛に借りる】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1459078833/309
む………それは困る。
(表情ひとつ変えず、屈強な男らしくそう言うが、キングエンジンの音が大きく高鳴る)
(要するにフブキの言葉にひどく動揺したのだ)
(それでも抱きしめた手は優しくフブキの背中を擦り、冗談であることを認識していると伝える)
ちゅ……んっ……ちゅ…、ちゅ……
(背中に感じる微かな痛みを受け取り、返すようにフブキの舌を吸って唾液を舐めとる)
(呼吸することも忘れ吸い付き、ゆっくり舌を抜けば、とろりと唾液がこぼれ落ちた)
………あぁ、布団に案内しよう。
(意図を察するまでもないおねだりに二つ返事で答える)
(そのままフブキの足に手を回し、お姫さまだっこすると隣の部屋へと行くと敷かれた布団に優しく下ろした)
フブキ…………好きだ、愛してる
(横に横たわると大柄な身体を寄せて、胸元に抱きしめ、髪を撫でながら)
(言葉に悩むも結局のところシンプルにそれしか出てこなかった)
【それでは置いておく。また時間があれば返事はできるはずだ】
【夜にまた会えるのを楽しみにしてる】
【お借りした。ありがとう】
-
【キング ◆hJ3G8OELDへの置きに借りるわ】
>>249
じゃあ、答えに困る質問は控えてちょうだい?
(試すふうでもないただの言葉遊びにうろたえる男が愛しい)
(広い懐へ抱き込まれ目を閉じて深くなっていくキスに没頭した)
はぁ……
(うっとり見上げる瞳にはもう目の前の恋人以外映っていない)
(胸へと滴る唾液にふるる、と身体をわななかせて)
(中で色づく秘所をわずかに覆いぎりぎり透けないくらいの黒レースが柔らかな肉に食い込む)
(とっておきの、勝負下着をちら見せさせるべく胸元をくつろげ、裾を乱して横になる)
ええ、私も……あ、あいし…って……ん、愛してる♥
(告白に舞い上がり思わず上ずった声をごまかす様に一つ咳払いして、赤い唇を男の耳に寄せ囁いた)
(どうにも照れが先行し、せっかく誘惑しようと乱した服を見せる間もなく男にぎゅうっとすがり抱きつき)
(こうやって熱を分け合うだけでも構わないと甘い雰囲気に酔っていく)
【ごめんなさい、遅くなっちゃった】
【合間合間で覗けるから、夜までに進められたら嬉しいわ】
【と言いつつ腰が引けちゃってるから、少し強引にしてくれたら…】
【ありがとう、お返しするわ】
-
>>250
う………すまない。だが………こう言った会話も、恋人らしくて悪くないだろう?
(地上最強の名に相応しい風貌と威圧感のある顔を申し訳なさそうに伏せて)
(普段使っている布団にフブキが横たわる姿は何度見てもなれることはなく)
(フブキの思惑とは反対に、見せつけるように広げられた胸元に目がいってしまう)
………そうか、良かった。嬉しいよ、フブキ
(耳元で聞こえる咳払いすら興奮の引き金となっていた)
(抱き合えば、触れ合う逞しい胸板がフブキの柔らかな胸を押し返し、その柔らかさを感じる)
(フブキに抱きしめられれば、広がる甘い匂いと暴力的なまでの快感が広がり)
(素直にそう応えると、顔を起こし、もう一度唇にキスをする)
(太ももに伸ばした手は緩やかに白く張りのある肌を上に昇りスリットの入ったスカートの中へと入る)
(黒レースの下着の手触りを感じながら、指の腹でフブキの秘裂を撫で上げる)
今夜は、朝までたくさんしよう
(大柄な体躯からは想像もつかない巧みな手つきで、優しく快感を煽るかのように下着の上を撫で)
(甘い言葉を口にしながら、頬、首筋へとちゅっとキスをする)
【いや、遅くなどない。気にすることはない】
【わかった。では進めておこう】
【強引にできたかわからないが、こんな風にしてみた。夜会えるのを楽しみにしている】
【使わせてもらった。返しておく】
-
【◆gbc5wsCo1g様宛てにお借りします】
生徒会室は、特段会議などがなくとも、普段から役員が出入りする場所であった。
ドアに窓がついておらず、カーテンを閉めれば他所からの視線が入らないという特別感に居心地の良さを感じるから、かもしれない。
あるいは、役員が処理すべき仕事をするに、ここ以上に相応しい場所もないからだろうか。
「……」
なので、副会長である彼女が、持ち込んだノートPCを前に画面を睨んでいるのは別に異質なことではない。
「……ん、リヨンが堕ちないな。迂回するか」
たとえ、仕事を片手間に、ゲームをしていても、異質なことではないのである。
何しろ、口うるさい会長もいないのであるから。
こんな瞬間を、彼女が好きにしないわけがなかった。
【それでは、しばらく置きレススレにてよろしくお願いします】
【プロフィールは次レスにて】
-
【こちら簡単なプロフィールです】
雪村栞
三年生。生徒会副会長。
女子ながら背が高く(178cm)文字通り存在感が大きい。
長い黒髪とスクウェア型の眼鏡に、制服を崩す事も無い彼女は清楚とした文学少女といった
外見をしている。
しかし、性格は内気や弱気といったものとは無縁で、人をおちょくるのが好きな愉快犯である。
生徒会の暗黒面とまで噂され、昔からの付き合いらしい会長ですら手に負えない。
恋愛面では一途でまっすぐなところがあり、ストレートに自身の気持ちを表現し、まんまと後輩を射止めている。
彼女の恋人が、周囲の人間にとっての防波堤であり、彼女を繋ぎ止める手綱である。
無暗に多芸、多趣味であり、多くの同好会や研究会をかけもちしている。
-
【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへのレスにお借りします】
>>252
書類の束が詰み込まれたダンボールを両手で支え、書記を務める加藤誠司は生徒会室の中へと踏み入れていった。
生徒会室の中には副会長である栞がひとり居るだけ。
いつもの事だと思いながらも、先輩であり恋人である彼女へと、声をかけようとした口が言葉を紡ぐのを止める。
ノートパソコンへと向かう栞の後姿から、彼女が真剣に画面へと向き集中しているのがはっきりと伝わってきたからだ。
ああ…先輩、ようやく改心してくれたんですね。珍しく頑張っている様だし何なら帰りにケーキでも食べに連れて行ってあげましょうか。
駅前に最近オープンしたケーキ屋が確かあった筈だ。女生徒の評判がいいみたいだし…そうだ、そうしよう――
気苦労の絶えないその顔が満面の笑みを湛えていたのも僅かの事。
目に留まったノートパソコンの画面に映るのは何某かのゲーム画面。思わず頭を抱えそうになるのを踏みとどまらせてくれたのは、両手に圧し掛かる重たいダンボールだった。
「――雪村副会長。資料、揃いましたよ」
重たげなダンボールが机の上へと音を立てて置かれ、栞へとあからさまな仏頂面を向けてみせる。
「それで……次のイベントの方向性は固まったんですか?」
「まったく、そんなゲームばっかりして……これじゃいつまでたっても帰る事なんてできないじゃないですか」
「このまま生徒会室に泊まるつもりですか、本当にもう…」
ぶつくさと文句を垂れながらも、誠司の手はしっかりと動いていく。
体育祭やら七夕行事など今学期中のイベントや行事ごとに分類し、机の上へと幾つかの書類の山が積み上げられていった。
こうして栞に付き合わされるのは毎度の事。もう慣れっこと言ってもいいだろう。
慣れているからこそ文句も出れば、こうして恋人と一緒の時間を過ごせる事をどこか楽しく感じてもいた。
【文体合わせてみましたが、なにぶん不慣れな所も有りますのでご容赦頂ければと思います】
【こちらもプロフィールを次スレに投下致しますね】
-
【簡単なプロフィールですがこんな感じでいかがでしょうか】
加藤誠司
二年生。生徒会書記。
額を出した短い黒髪。そこそこの容姿、背丈も165cmと平凡と言えば平凡。成績は中の上。ややツンデレ気質で扱い易い部類の性格。
面倒事をいつの間にか押し付けられている事が多いものの、テキパキとこなしてしまう事からクラスの中でも重宝がられている。
信用のおける人物として、女生徒からの評判も高い。
生徒会書記に気が付けば推薦されて当選した事から栞と出会い、奔放な栞に振り回されながらもなんだかんだと付き合いは良い。
栞からのアプローチに応え、両想いとなった事から副会長担当と裏では囁かれている。
部活に所属してはいないものの、手先が器用で助っ人として駆り出される事が多く部活連への顔も広い。
-
【っと、トリップが抜けていました。失礼しました】
-
【お借りします】
>>254
>>254
(栞は顔を向けずに、生返事を返す)
(画面を見れば器用なもので、ゲーム画面と仕事用のファイルをことあるごとに切り替えて並列に進めていて)
(……ゲーム進行が七割、仕事三割なので、勿論効率は死ぬほど悪い)
イベント? いや次最短で起こるのは満州だろうから私の陣営にそこまで関係は……なー……
(そこまで言って、待てよ、と彼女は顔を上げる)
(そうすると、愛しの恋人の仏頂面がそこにあった)
(数秒の空白を置いて、彼女は眼鏡をかけなおす仕草をしながらゲーム画面を閉じる)
ああ、いや、ご苦労。
誤解しないで欲しいが、何も遊んでばかりいたわけじゃないぞ。
(ほら、と仕事画面を拡大表示)
(なるほどこれだけ見れば進捗は良く見える)
(だがそれは彼女がちゃんと真面目にやっていればもう終わっていたという意味でもある)
……ん、泊まる?
私としては吝かでないのだが……替えの下着もないのでは……な……。
きっと君に汚されてしまうだろうしなぁ……明日に響くだろう。
(泊まるという単語で、いかがわしいことを連想したのか)
(そんなズレたことを、大真面目に、顔を見ながら言うのだから性質が悪い)
【ああ、すいません文体はクセでした。なおします】
-
【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>257
向けられた画面いっぱいに広がるイベント行事の資料を見せつけられ、本当ですかと言いかけた口が閉じる。
自分が言いつけられた資料を用意している間に、ひとり黙々と作業を進めていたのだろう。
ゲームに興じていながらも、やるべきことはやるからこそ彼女の地位があるのだと改めて感服してしまう。
「えーと……確かに、ちゃんとできてますね」
栞の横から顔を覗かせ、画面に並ぶ文言をつぶさにチェックし始めていく。
画面をスクロールしていく最中、吐いたぼやきに対して返された栞の言葉に耳まで紅潮してしまった。
「なっ……。」
何を、言い返そうとしたものの、すぐ間近に見える栞の美しい顔に見惚れて言いよどんでしまう。
自分を見つめる栞の唇から紡がれた淫らな事を連装させる言葉に、恋人となって以来、幾度となく身を交えたあの感触を思い出してしまったからだ。
照れてしまったのを隠すかの様にぷいとそっぽを向き、手にした書類の束を机の上で落ちつかなさそうに揃えていった。
「し、下着くらいどうとでも……いえ、あのそういう事じゃなくてですね」
「とにかく、早い所仕事終わらせましょうっ。そうです、さっさとすればいいんですっ!」
「そうすればその……一緒に帰れるし、時間も取れるんですから……」
ごにょごにょと言葉の最後を濁した後、気息を整えようと深く一息つくと、仕分けの続きを始めていく。
恋人同士なのだから、生徒会以外で一緒の時間を過ごしたいという想いを言葉の端々から滲みだしつつも、はっきりと口に出せないのは我ながら素直じゃないなと情けなくもあった。
【いえ、どうぞそのままでお願いします。】
【慣れた方がいいでしょうし、こちらも普段していない事に挑戦するのは楽しくもありますし】
【それに、先輩に振り回されるの…嫌じゃないんですからねっ】
-
【お借りします】
>>258
まさに、彼女が暗黒面と噂されながらも邪険にもされず、追い出されることもないのはその能力に尽きる。
マルチタスク能力が高いというのか、さてまたはサボるために効率化しているのかは定かでないが、ともあれ、彼女はとりあえず何とかしてしまうタイプの人種であった。
ただし、やる気があり真面目で機転も効くタイプの人物には勝てない。つまりそれは会長である。なので彼女は付き合いの長い会長だけを天敵とする。
……天敵としているからとて、彼の前で良い子を演じるというわけでも、ないのだが。
「そんなに慌てなくてもいいだろうに」
「普段みんなで使っている生徒会室で艶事をすると言うのはそれなりに興奮すると思うんだがね……」
眼鏡をかけなおす仕草をしながら、仕方ないとばかりに仕事の続きに取り組む。
なお、このような発言をしているのは何も彼女が特別そういうことが好きなわけではない。
そこをつっつくと顔を赤くする恋人が楽しいからわざわざ口にするのである。
「まぁなんだ。ここも2人きりであることには変わらないし――」
「――他人が聞いていれば砂を吐くようなやり取りもし放題だ」
キーを打つ音を響かせながら、彼女は悪戯っぽく微笑みを浮かべて、言葉を紡ぐ。
そう、彼女は黙ってサボりをしていなければ今度はおしゃべりな性質である。
「……ああ、そうだ、なのでついでに尋ねたいのだが」
「本当は、私をどう虐めたいのか、聞いておきたい。心の準備とか、それだけはダメだとか、そういうことをしないといけないわけだ」
「ほら、何せ私も乙女であるから、あんまり特殊なことはだな……」
「詳しくないので良くは知らないのだが、乱暴するのが好きなのだろう。男の子は」
一体何を想像しているのか、という問いは当然墓穴である。
具体例を提示されてしまうに決まっているからだ。
【おお、すいません。ではこのままで】
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【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>259
「も、もうその手には乗りませんからっ……」
からかわれた事で、余計に顔を赤く染め上げてしまいながら口を尖らせてみせた。
生徒会室で事に及ぶという事を想像したことが無いわけではない。
恋人と二人きりであるのだから、時と場所を弁えずその肢体に触れ、甘いひと時を享受したいというのは、男として当然のことだろう。
それを明け透けに言われてしまえば、そうした想像をしていたことを栞に見透かされている様で、身体の奥が熱を帯びていくのを感じていた。
「尋ねたい、改まってどうしたんですか?」
ようやく話題が変わった事に、安堵した様子で言葉を返す。
栞に倣ったかの様に、その最中も手は動き続けて書類の山を積み上げていく。
ダンボールの中を浚いながら、書類の束を掴みとったその手が、彼女の言葉で止まった。
「……すいません。俺の聞き間違えか何かだと思うのですけどね」
「どう虐めたいとかを言えみたいに聞こえたんですが……」
悶々としていた中に浴びせられた栞の言葉は、今からこの場で性行為に及ぶからとの催促にさえ思えてくる。
乱暴するのが好きなのだろうと言われても、青年誌である様な無理矢理に手籠めにする様な振る舞いなどして見せたことはない。
少なくとも、自分はそう考えている。
「あのですね、どう虐めたいとかその何馬鹿な事を言ってるんですか!」
「まったく……ええ、聞き間違えだと思うんです」
「栞さん、もう一度はっきり言ってもらってもいいでしょうか?」
手を止めて口を尖らせたまま、栞の顔を見つめて尋ね返す。
出てくる言葉はこちらの想像通りなのだろうか。確かに、エロ本やAVで見た様な事はしてみたいと思ったことはある。
水着姿を見てみたいとか、コスプレさせて羞恥に染まる顔を見てみたいとか思う事もあれば、所持してはいないが玩具を使ってみたりとか、糞便とかのスカトロの類はダメだな、お尻エッチはしてみたいけれどもこちらが掘られるのは嫌だな、などとそういう類の事が頭の中へと浮かんでくる。
一応、これでも男なのだ。
裸一貫で地雷原へと足を踏み入れていきながら、おっかなびっくりと栞の真意を探ろうと二の句が告げられるのを待ってみせた。
【いつも通りの先輩でいてください】
【念の為、こちらのNGはグロ、猟奇、大スカとなります。小スカについては出されたり、飲まされたりするのも問題なく】
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【たつき ◆UeYFChv/soとのロールで場をお借りしますね】
うっ…そ、それは…その…確かに一国の主として思慮浅はかだったかもしれないけど…。
たつきが頑固すぎ…ひっ!い、いえ、なんでもありません…。
(戦場で対峙した数々の武将達を震え上がらせた瞳で射すくめられては主従の立場など簡単に霧散し)
(悪戯を見つけられた子供のように落ち着かない様子でたつきの様子を伺う)
(ようやく叱責が終わり掛けたその時、思わず漏れた本音を聞き逃さなかったたつきに鬼の形相で睨まれ、小さな悲鳴を漏らす)
うふふ♪さっ、たつき!行きましょう、ほら早く!
(半ば諦め、半ば呆れたように深いため息を漏らすたつきに腕を絡め、ぴったりと身を寄せながら自分専用の浴場へと向かう)
(いつもならば入浴時に複数人付き添う侍女へ予め下がっておくよう命じたため、ただでさえ広い脱衣所には自分とたつきだけしかおらず一層広く感じる)
(侍女の前で肌を晒す事に慣れている寧々は、たつきが落ち着かない様子で辺りを見回す間に一糸纏わぬ姿となり、染み一つ無い雪原の如く白い肌を惜しげもなく晒す)
(たつきの非常に豊かな胸に比べ、小ぶりではあるが確かな弾力を備えた美しい曲線を描く胸の前で腕組みし、たつきに向き直る)
じゃあ、私は先に入ってお湯加減を確かめておくわね…逃げちゃだめだよ〜♪
(一足先に浴場へ向かう…ふと思い出したように脱衣所に顔だけ覗かせてニヤニヤ笑いながら声を掛ける)
(本当は侍女がするようにたつきの準備を手伝いたかったが、常日頃から人前…特に寧々に裸体を晒す事を避けてきたたつきの心情を鑑みて断念した)
(必要以上に手早く服を脱いで浴場へと向かった事も、たつきが視線に脅えながら裸体を晒す状況に陥らないよう心掛けた精一杯の配慮だった)
-
【ひとつ借りるわ】
>>251
(経験の浅さを指摘された気がして、焦ったように曖昧に微笑み)
その、恋人らしい、ってのが今一つわからないんだけど…
……心地よさは感じているわ
(そう、告白するだけで感じる視線に滲んだ汗で薄く湿る肌が震える)
(妙に意識させられてちょっとだけ勝負下着の選択を後悔しながら)
(キスで興奮があがっていくのを感じて断続的に喘ぐ)
(小さなコントローラーを巧みに操る意外と器用な指に擽られる腿が緊張り)
(その先を記憶から呼び覚まし秘所の柔肉がきゅうっと締まり、粘液がにじみ出る)
(すべすべと手触りのいい下着が薄く湿って、擦過に音を立てはじめたのに気づくと恥ずかしくて)
したい…けど……朝まで……ほどほどに、ね…溺れちゃわないように、しなくちゃ…
(自分に言い聞かせるように囁くとキスの合間に少しづつ服をずらしていく)
(薄い魅せるための黒ブラを内から押し上げるカタくとがった乳首が熱を持ったように疼いていた)
(同じように男も興奮しているのだろうかと、ボトム越しに指先で擽るようにペニスを擦る)
(むっちりボリュームのあるお尻は少し腰が引けてる)
(喘ぎに忙しなく上下する胸の動きでブラの肩ひもは今にもずり落ちてしまいそうな危うさ)
(そのまま流されてしまおうかと目を閉じて)
……あ、ゴム…つけ、ないと……
【遅くなってごめんなさい】
【なかなかタイミングがつかめなくて、お待たせしてしまったけど】
【今日明日は大丈夫だと思うわ…】
【そちらの都合が良かったら、会えたら嬉しい】
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【お借りします】
>>260
語気を強めた恋人の姿に、彼女は小首をかしげた。
何をそこまで興奮しているのかわからない、といった風情ですらある。
「そんなに確認せねばならんことではないはずだが……」
キーボードのタイプ音を響かせながら、涼しい顔をしたまま答える。
本当に、彼女にとっては作業の合間の雑談レベルの気持ちだったのだろうか。
もちろん、返事によって今後に影響をするのだろうが――。
「いや何、何でもないなら別にそれでいいんだ。私だって怖い思いをしたいわけじゃない」
「だがね、可愛い恋人が私に望むのなら、私の羞恥の範囲で受け容れるべきだと思っているというだけだよ」
「男の子は好きなんだろう。征服するという行為が。疑似体験ぐらいならやってやれんこともないと思うね」
彼女の目線は、画面を向いたままだ。
自身の希望を言うでもなく、言葉の真意を話すことも無かった。
大真面目にズレている、彼女らしいと言えば彼女らしい。
――あるいは、後輩が隙をつくチャンスでもある。
【こちらのNGも概ね同程度ですねー】
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【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>263
涼しい顔をしながらとんでもない事を言ってのける栞の真意を掴みかねていた。
何でも言ってみろという様な口ぶりの裏にあるもの、それが何であるか薄々気づき始めていた。
征服欲を満たさせてやろうという言葉、それは逆に征服されたいという気持ちの表れに思えてくる。
彼女が先ほどまで興じていた様な陣取りゲームの様に、彼女自身を恋人色に染め上げていく行為を求めているのではないだろうか。
「そこまで言うのならですね、副会長にお願いしてみようじゃないですか――」
動かしていた手を止めて、画面に目を向ける栞の顔を横から眺めてみせる。
この顔が羞恥に赤く染まり、恥じらいの表情を浮かべるのはどんな事だろうかと考えた後、暫く間を置いて口を開いた。
「そうですね……口だけで俺のチンポをしゃぶってもらうとか」
「あ、いや、待てよ。それもいいけれど――」
「野外で露出デートなんてのとか」
様々な行為が頭の中をよぎる内、この副会長に一番効果が有りそうなものはどれかと考えあぐねた末に出した結論。
さしもの栞とて、最後の提案に易々と了承する事はないだろう。
羞恥に赤らんだ顔を見せてくれるか、少なくとも狼狽える顔は見れるだろうか。
どうだと言わんばかりの顔をしてみせながら、栞の顔を見つめ続けていく。
「まぁ、栞さんでも流石にこういうのは無理でしょうね」
別に憤慨している訳でもないし、やり込めようという気もない。
ただ少しだけ、恋人をからかってみただけのつもりだった。
-
【寧々 ◆OfkcTH8fVM さまとの逢瀬に、しばらくこの場を借ります】
>>261
今は余人を交えず、私と二人きりだからとて、そう簡単に気を抜かれては困ります。
そのようなお振る舞いは、かような人目につく場ではなく、その……。
……ふむ。お分かりならばよいのです、寧々さま?
(このように主が己の素の部分を自分に見せてくれるのは、本当は嬉しいはずなのだが)
(場所が場所なせいもあってか、自分は素直になりきれず、嬉しさよりも厳しさのほうが先に立ってしまう)
(静かな調子で諭したはずなのだが、言い終わった後でまた彼女を怯えさせてしまったことに気付き)
(後悔するかのように、はぁ……と小さく息をついた)
あっ、ね、寧々さまっ……?
う、むぅぅ……っ。
(腕をしっかりと絡め取られ、肌身を寄せ合うようにされると、ぽっと頬に赤みが差して)
(観念したのか、それ以上は何も言わず、恥ずかしそうに俯いて主の行くままに従った)
(案内されるがままに連れてこられた場所には、当然のことながら主と自分以外は誰もいない)
(物心がつくと同時に身体の変化が際立ってきた頃から、己の肌身を露にする――とりわけ、誰かと共に入浴することは避けてきた)
(大体は人目をしのんでの軽い行水で済ませてきたこともあってか、広い風呂場にいるだけでも何故か緊張してしまう)
しかし、本当に二人だけとは……。
(いつまでも固まっているわけにもいかず、とりあえずは着物の帯を解き、袴を脱ごうと手をかけたところで)
はっ、はいっ!
(不意に声をかけられて思わず大声で返事をし、開きかけていた着物の前を手で押さえる)
(主は早々と裸になって風呂場のほうへ行ってしまっていて、体を固くしながらその姿を見送るのがやっとだった)
はぁ……。今日は寧々さまに気を遣わせてばかりだな。
(過度に緊張していた自分への優しい心遣いは嬉しかったが、他でもない主に気を遣わせたことが心苦しい)
(しかし、落ち込むのは少しだけにして、せめて先に行った彼女を待たせないようにと、気持ち早めに衣服を脱いでいく)
(胸元に巻き付けていたサラシを解くと、抑え付けていた豊かな胸が解放され、思わず心地よさそうに顔を緩めた)
(緊張が解れてくるに従って、主からの誘いを待つ間がどうも手持ち無沙汰に思えてきて)
(着物を畳んでみたり、裸のまま床に座って呼吸を整えてみたりと、別の意味で落ち着きが無くなってきていた)
【お待たせいたしました、寧々さま。こちらでもよろしくお願いいたしまする】
【お待たせしたぶん、レスが長くなってしましましたが、どうかご容赦のほどを……】
-
【お借りします】
>>264
【お借りします】
魚が針にかかったと言わんばかりに彼女は口元をゆがめた。
画面から視線を外し、誠司の目をレンズ越しに見つめて、ゆるりと肩をすくめる。
「ほら、やっぱり、一度聞いておいて正解だったわけだ」
「土壇場で切り出されて断れないということもあると聞くからな。最初に聞いておけば余裕もできる」
「言ったろう。私は何も怖い思いがしたいわけじゃないし、何をしてやるにも私の羞恥心の範囲内だ」
露出なんて認められないよ、とあきれたように言う。
赤面も狼狽もなく、あっさりと誠司の期待を裏切る格好である。
しかし、彼女はそれだけではすまさない。
「まぁ――折衷案として」
「今ここで裸になって、口淫をするぐらいならばやってやれるかもしれんね」
「誰もここにはこないだろうしね。……残ってるのは私たちぐらいなものだし、ここに用がありそうな役員は全員帰宅を確認している」
「……ふふふ、してほしければお願いするのだな。報酬で散々甘やかすことを要求するし、帰りのバスの中で終始腕を組んでやるぞ」
にやにやと、楽しげに微笑みを浮かべる。
彼女の性格上、人前だからといちゃつくのを遠慮する性質ではない。
あからさまに人に迷惑になることするわけでもないとはいえ、視線は静かに刺さるといった程度ではある。
【今晩は21時ぐらいから時間ができそうですがどうでしょうか】
【もしもそれまでにこちらのレスを確認できていれば、伝言板にてお返事願います】
-
【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>266
ほら、やっぱりはこちらの台詞だ。
何でも言ってみろとの物言いしながら、するりと躱されれば気恥ずかしい思いを隠そうと、顔を背けてしまう。
羞恥に染まる顔を見たいなどと思ったのがいけないのだろう。どうやっても彼女には勝てる見込みなどないのだ。
「別にそれをしたいと思って言ったというかですね。そういう状況の栞さんを見てみた――」
ややムキになって抗弁し始めるも、続く栞の言葉に口を噤んでしまう。
今ここで裸になって、と言っただろうか。
誰も居ない生徒会室、人の来ない場所とはいえ、学内で裸体を晒し剰え自分の愚息を頬張るという栞の言葉に思わず生唾を呑み込んでしまう。
「ど、どうしてもって言うんなら、お願いしてあげてもいいんですよ」
「甘やかすなんていつもの事ですし、バスの中で終始腕を組むなんて毎度のことじゃないですか」
微笑みを浮かべる栞を見れば、最初からこの着地点に誘導されているのだと気づく。
釈迦の手の平から抜け出せない石猿の様に、弄ばれてしまうのは毎度の事。
けれども、そうした関係に悪くない気を覚えているからこそ、こうして付き合っているのだし、それに…。
それに…? ふと、何かに気づいたかの様に栞の顔を改めて見つめてみせた。
そう、栞がそういう風に言ってのけるという事は、彼女自身にもこうしたプレイに興味があるのだろう。
言い訳を頭の中で並べ立てながら、ここは素直に白旗を上げてしまった方がいい思いをできるに違いないとの結論に達していた。
「分かりましたよ、分かりましたっ。ここで裸になってフェラチオして欲しいです……お、お願い……します」
【申し訳ない、ただいま帰宅してきました】
【お時間合わず失礼しました】
-
>>265
【たつき ◆UeYFChv/soとのロールで場をお借りしますね】
ふふふ♪…こうやって寄り添いながら歩いていると、まるで思い人同士の逢瀬みたいですね。
大丈夫ですよ、ちゃんと人払いしてありますから、見咎められる心配はありません…仮に何者かに見られたら、堂々と見せ付けてやりますわ!
(「恋人同士ならば人目に臆せず、腕を絡ませて闊歩するものです。城下町では至極自然な事です。…ただならぬ関係ならば話は別ですが。」)
(書物や噂好きの侍女達から見聞きし、憧れながらも立場上許されない行為を今だけだからと楽しむ。)
…ぷっ!ふふふふ♪たつきがあんなに動揺して声が裏返るなんて、まるで初夜に臨む生娘みたい…って、私も殿方との経験なんて無いけど。
(湯船は乳白色掛かった天然の湯で満たされている。)
(商業など不便な事も多い地だが、他所では手軽に得られない自然の恵みに感謝する。)(絶妙な加減の湯に肩まで浸かり、たつきとの様々な出来事を思い起こす。)
(そして新たに加わった脱衣所でのたつきを思い返すと、忍び笑いが止まらない。)
…たつき、遅いわね。
たつき〜、大丈夫?お着替え手伝いましょうか?
(まさか自分に促される事を座して待機しているとは思わず、踏ん切りがつかずに)
(躊躇しているのではないか?若しくは常に戦いに備えて着込んだ装備を脱ぐのに)
(難儀しているのではないか?と心配になってくる)
【たつき、置きレスありがとう】
【ロールとは違って時間を掛けられるからどうしても長くなってしまうのよね。すごく分かるわ。】
【私だってたつきとの事に関係の無い事も含めちゃって長くなっているもの。】
【あと、たつきとの関係なのだけど。私が偶然に自分自身を慰めているたつきを盗み見てしまった。と言う設定があっても大丈夫かしら?】
-
【おかりします】
>>267
お願いされると、彼女は少し面食らった様子を見せた。
だがすぐにいつもの意地悪な、ふでぶてしい笑みを浮かべる。
「まさか本当にお願いされちゃうなんてねぇ」
「前々から思っていたが、君は可愛い、おとなしい顔をして、たいがいスケベだよね」
クスクスと笑いながら、仕方ないとばかりに彼女は立ち上がった。
背が高く、全体的に細身の彼女は、スタイルも良く、きっと本人にやる気があればモデルなんて道もあっただろうか。
制服の上着に手をかけて、そっと脱いだ後、机の上に放り投げ、リボンを緩めてブラウスの一番上のボタンを外す。
そのままぷちぷちとボタンを外していき、わずかに肌蹴れば、彼女の下着が顔を覗かせる。
「去年の夏、まだ私が君に惚れる前のことだ」
「――君、私の透けブラを見ていたろう。かわいいものだと思ったものだよ。気づかれてないわけがないんだがね」
「まぁ、うっかりベストを忘れていた私にも一端の責任はあるんだろうが」
そんな昔話をしながら、脱衣を続けていって、ついにブラウスを脱ぎ捨てる。
淡い青のそれは、デザインとしては年相応のものか。
彼女はスカートもついでとばかりにホックを外して脱ぎ捨て、上下ともに下着姿になる。
「どうかな? 自分の彼女の下着姿をこんな明るいところで見る気分は」
「今までこう、あんまり明るいところで見せたことはなかったはずだね」
自身のその大きな胸を弾ませ、寄せたりしてことさらに強調する。
【こちらこそ突然ですいません】
【ではもうしばらく置きレスでお願いしますね】
-
>>268
……っ。お戯れを。
(無邪気に話す主の言葉に、自分も主と互いを思う仲であれば……と、日頃から抱いていた淡い恋心が疼く)
(しかし、主従の身の上である彼女と私が、そのような深い関係になろうはずがないと)
(虫のいい妄想を打ち消しながらも、腕にしがみついて身を寄せてくる主の感触に胸を高鳴らせてしまって)
(思えば、彼女と初めて出会ったのは、まだ互いに幼く、先代の領主も健在の頃のことで)
(年もさほど離れておらず、こちらも一応は女ということもあって、ごく自然な形で引き合わされたのだった)
(初めは単なる遊び相手くらいにしか捉えていなかったが、いつしか彼女の比重は自分の中で増していき)
寧々さまは、なぜ私をこうも悩ませるのだ……。
(己の雄の部分が育ってくるにつれて、自然と寧々と距離を取るようになった)
(自らの情欲を制御できなくなれば、大切な彼女を傷付けてしまうかもしれない……)
(半ば悩みに悩んでの行動であったのだが、彼女が新たな領主となってからはそれもままならなくなった)
(友にして兄弟姉妹もかくやの関係に、加えて主従の間柄ともなれば、距離を取ることなどままならず)
(一旦は収まりかけていた寧々への想いは再び熱を持ち、以前にも増してひどく激しくなってくる)
(彼女は知らないであろうが、彼女への想いの昂りから己を慰めたことは、一度や二度ではない……)
……いっ、いえ。今すぐ参りますゆえっ。
(扉の向こうにいる主に思いを馳せていたところに、当の本人に名を呼ばれて我に返る)
(心を鎮めようとしていたはずなのに、胸にあったのは他でもない彼女のことばかりで)
(それを見透かされたような気がして、少し上擦った声で返事をしながら風呂場に入った)
【いえいえ】
【シチュエーションを優先して進めていたものですから、そういう背景を膨らませてもらえるのは嬉しいです】
【それに、私のほうも……寧々さまとはやや違う方向からですが、色々と膨らませていってしまっていますし】
【そういうことでしたら、寧々さまのお好きなようになさってください】
【私のほうは寧々さまには気付かないまま致していた、ということで……】
-
【17日……随分と、お待たせしてしまったわね……】
【◆ZJ5y6vZra2様への置きレスに使わせて頂きます】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1457180841/406
あぁぁ……はぁ……はぁ……、ええ……イッたわ……♥
正真正銘あなたという男のお口と二本の指で、私は、イカされました……♥
……ええ、参りましょう……。
(無菌室を連想させる近未来的なデザインは蛍光灯で白く照らされ、観葉植物が置かれた空調の効いた室内で珠の汗を濡れ光らせて震えている)
(立っているのがやっとの状態でふらつき、中途半端に開いた脚の付け根には男性の顔を跨るようにして頼っており)
(客観的には見えづらい角度では目の前の彼が言葉にした通り、指を陰唇に挿入されていて、純白のイメージを持つ肢体から匂い立つ色香で絶頂を経験した事が丸分かりになる)
(捲れ上がったミニスカートの形作る領域から覗ける陰が掛かった景色では、薄桃色をした粘膜器官が多量の蜜で濡れて、尿道口の微細な窪みがしきりにヒクついている様がよく確認できてしまって)
(紅潮した頬に乱れた呼吸、霞んだ視界が戻っていく中で、殿方主導の姿勢変更をすべて受け入れていく)
んあ……♥ もう……。
そ、そんなことは決してありません。汚い方がより感じるというのは、悪い冗談だわ……。
汚いところなんて、本当なら触れるべきではないし、何かの菌であなたが変なビョーキになってしまう可能性だってあるもの……。
(立ち上がった彼の頼もしい懐へと抱き寄せられて、懐いた動物のように胸板へと成す術無く頬を擦り寄せる)
(細腰は絶頂の波が引いても時折思い出したように痙攣し、眼前で自分の分泌液を舐め取られる仕草に羞恥を煽られて耳朶は紅潮で赤く燃え上がる)
(羞恥で敏感になった聴覚に密接され欲を囁かれて、困り眉だが嫌がっている素振りは見せず熱愛中のカップルのように振舞う)
(上目遣いに宿る仄かな好意と尊敬の眼差しが、技巧的な指先が齎す恋慕以上に破壊的な肉欲の快楽で毎ターン上書きされ、ベッドへの誘いに言いなりとなって)
(ラビアは耽美さなど欠片も無いグチュグチュと生々しい水音を立てて膣穴として解れ、牝の悦びを開花させられた極楽の中、首をコクリと縦に頷かせて)
(囁かれる度に浅ましく自分は股を恥汁でより濡らして、女の性欲が彼とのセックスを期待している様を特等席で見透かしてもらう)
ん……ん……♥ やだぁ……♥ もぉ、そんなに指動かさないで……?
まだ達したばかりだから少しだけ辛くて……ね?
ほん――――? ……は、恥ずかしいことばっかり言うのね……。
それって私自身ではほとんどコントロール出来ないことじゃない……。孕みたい、という気分ってどういう風なんだろう、少しだけ興味があるかも……。
え――――――んぅぅ……っ……そこ、は……!
も、勿論……お尻の、アナルも欲してくれるなら貰って下さって大丈夫よ……。
さっきは病気になると言ったけれど……私の治療魔術で、あなたを癒しちゃえばいいのだし……。
はぁ、ん……♥ マスターの指、抜けちゃう……はぁ……は……、やっぱり相当自分で立ってられないみたい……ごめんなさいね。
(初雪の白肌のうなじを嗅がれると性感で蒸れた天然の香水が受け取られ、惚れて赤らんだ耳で相手の言葉に聞き入る)
(うっとりと微笑を浮かべて隣り合ってこちらからは消極的にじゃれついて、アクメの泥酔を男性に介抱される幸福感に浸って)
(腹部がスラリとしたモデル体型に宿る牝の本能を目覚めさせられている受け凹の生殖器を掻き混ぜられ、逃げられず淫ら腰を揺すってしまう)
(物欲しさに肉体は指先をペニスと勘違いし、熱壺で節操無く締め付けて、架空の精を搾り取ろうと蠢いて)
(もはや彼の為にある服越しのなだらかなヒップラインを撫でられ、瑞々しさが詰まった官能の手触りを掌へと感じさせ)
(臀部の割れ目にある肛座を探り当てられると赤い瞳を一瞬見開いて、カァァッと伏し目がちに花と恥じらい、黙って楚々とした態度で自分の排泄器へ触れて頂いて)
(恥丘から続く逆三角州の奥まった箇所で強く咥え込んでいた指をゆっくり引き抜かれると、濡れた赤い舌を覗けさせて短く喘いで、簡単に呼吸が乱れ)
(栓を喪失した股座からリノリウムの白床まで、つぅーとやや濁った恥汁が細い水糸を垂らして)
(自分等には勿体ないほど優しく支えてくれるマスターの導きに沿い、仰向けで優等生にマットレスへと横たわっていって)
-
…………っは…………
こう……、かしら……?
あっ……♥ あン……♥ あなたの手、とても熱くなっているのがお腹に伝わってくるわ……。
少しだけくすぐったいけれど、なんだかおかしな心地……ムズムズ、する……♥
私のすべて……全身を、気持ち良く……。何だか、こ、怖いわ……♥ 夢中になると、自分が、自分でなくなっていきそうで……。
サーヴァントにもなったのに、私……前よりずっと弱くなってしまったみたい……。熱くて、欲しくて、切ないの……。
(仰向けになるとはちきれんばかりにバストの乳山が両斜めを外向きに指して自己主張し)
(第三魔法聖杯、天の衣たる白金の冠の重さを取り除かれてしまえば、丁重に中央で分けた前髪のただの女の顔が枕に後頭部を預け相手へ見やる)
(まるで添い寝のような状況にも熱っぽい吐息で唇を喘がせ、薙刀を駆る気丈さも何も無く、無垢に相手を信頼し髪を撫でられリラックスして)
(けれど安心した童女の思考に反し、成熟した牝肢体はじくじくと熱帯夜に侵されるようで、腹部の生肌へ触れれば霜が降りた具合にしっとりとなっており)
(正中線から続く臍の縦窪みも牝の悦びを目覚めさせられていて、指先で刺激されると軽くブリッジのように腰を浮かせて鮮魚になって反応し、体温の低めな女の下腹部を掌で温められ)
(子宮の直上を押し込まれ丸分かりに反応。至近から直に触れる相手には、まるで透視を掛けて子宮の現状の輪郭が微細なニュアンスで伝わっていくよう柔らかで健康な胎を触診してもらい)
(あまり想像しない自分の子袋のピンポイントを撫で教えられながら首筋に吐息でキスされると、思わず媚びるように牝乳を揺すって、自然と自分の女性らしさをアピールし)
(委ねろというオーダーを彼に気に入られようと実行し、恐る恐るむっちりと肉付いた太腿から伸びる長い脚線の角度を45℃に広げて相手の意向の前で無防備に濡れた股を開いて)
(清潔にしていても、腋の下や乳房が折り重なったあせもになり易い部分、関節部は代謝も活発で、発情の香りはケアできないほど濃くなってしまい、嫌われないか不安になってシーツに爪を立てて握り込み)
(自分は他人と比べおかしいのか、こんな羞恥の状況にあってマスターの『チンポ』のことばかり考えてしまう。チンポ……チンポイイ、チンポで孕ませられる……と脳内で常識的でないワードが反響し)
(それに見合った発情の香りをデリケートな箇所から媚び振り撒きながら、チラ、チラ、と添い寝してくれる彼の男性器がうずくまるだろう部分を盗み見るよう、気にして……)
-
>>247
【……という訳で、お待たせしました……。こっちへ一言先に反応をしておいた方が良かったかもしれない】
【このお返事、口付けながらいたいけな女騎士さんを妊娠させようとするなんて、とってもえっちな返事ね……】
【あの先の未来や結末は、おそらく騎空士様のすべて望み通りになると思うわ……】
【その中でのワンシーンの想像だけど、ああして唇でキスした後、殿方のチンポをしっかりと舐めしゃぶる姿をいつかお見せしたいわねー……】
【その節はお付き合いありがとう。一区切りに短いけれど、そんな感想を残させてもらいました】
【それで……遅れて申し訳ない内に、】
【よかったらまた実際にリアルタイムで会えるよう待ち合わせた方がいいかもしれないと内心思っているのだけれど……。あなたはどう思うかしら?】
【同じくらい待たせてくれても返事は待っているから、どうかゆっくりで……】
【お借りしました、ありがとうございます】
-
>>270
…本気だもん。
(たつきの呟きに対し、ほとんど聞き取れない程の声で呟く)
ふぅ…やっと来てくれた、のぼせちゃうかと思ったわ。
ほら、良い湯加減で気持ちいいわよ、早くおいでよ。
(体にバスタオルを巻いて、なおも裸体が露出するのを拒んだまま浴室に現れる)
(頬を赤く染めているのは、蒸し暑い室温のせいだけではないだろう)
(覚悟を決めたのか、寧々に背中を向けたままタオルを取って後ろ向きに湯船に入って寧々の隣に並ぶ)
気持ち良いね〜。たつきはいっつも一人で行水してるって話だから心配だったんだ。
たつきだったらここを好きに使ってくれて構わないんだよ?
(たつきの肩に頭を寄り掛からせながら語る)
(時折気になってたつきの下半身へと目が行ってしまうが、やや濁った湯の為にハッキリと例のモノは見えない)
はーあっつい!たつき、背中流してあげるよ。
(先に湯に浸かっていた為に芯まで温まって全身がほのかに桃色に染まった状態で立ち上がる)
-
【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>269
初めからその気だったとしか思えない潔さを見せながら、ブラウスを肌蹴始めていく栞。
自分の事をどうこう言いながら性行為に対して積極的な彼女もまたスケベだと言ってやりたいのをぐっと堪える。
「そりゃ栞さん胸大きいから、ブラが透けているのなんて見えたら意識しちゃいますし……」
「男なんですから、それぐらいいんです。普通ですよ、ふ・つ・う」
言い訳しながらも視線は栞の見事な肢体へと注がれていく。
手足がすらりと伸びた長身に、肉付きの良い大きい乳房。
上下揃いの淡い青色した可愛らしい下着が、肢体を飾り立てていた。
「どうかな、って言われてもそりゃあ……その……」
綺麗だといってしまえばそれまでだろうが、そんな言葉で終わらせてしまうのが勿体ない程の美しさに改めて惚れ惚れしてしまう。
見せつけるかの様に手で乳房を寄せあげ強調させては主張する挑発的な態度に、制服の中の愚息がすっかり反応し始めていた。
【都合が合えばいいのですが申し訳なかったです】
【ええ、置き進行でお願いします】
-
>>274
はっ、ただ今。
(「湯加減を見てくる」とだけ言ってさっさと行ってしまった主を、一瞬恨みがましそうに見やるが)
(笑顔でこちらを湯に誘う彼女を見ていると、そういう気持ちは簡単に絆されてしまう)
(思ったよりも湯が白く濁っていることに嬉しそうに顔を綻ばせると、腰に巻いていた手拭いをさっと外し)
(掛け湯もそこそこにして湯船に入り、今まで見せなかった微笑みさえ浮かべながら、肩まで湯に浸かった)
汗が流せるなら、水も湯もそう違いはありますまい。
それに、近頃はゆっくり湯に浸かる暇がありませぬもので……。
(しかし、気を抜けたのはほんの一瞬で、傍らに主が寄ってくるとまた身を強張らせ)
(肩の上に顔を乗せられれば、彼女の息遣いまでもが感じられそうで、こちらの顔が火照ってしまう)
……寧々さまのためのお風呂を私の好きに使うなど。
それでは、なおさら他の者に対して示しがつきませぬっ。
(「いつも寧々さまが私と共に入ってくださるなら、話は別ですが」)
(――などとは、思っていようとも、軽々しく口には出せない)
(水を沸かすことなく、いつでも好きに入れる風呂は確かに魅力的ではあったが……)
(ふと、傍らの彼女の顔を見ると、視線が湯の中にある自分の身体に向けられているのを感じ)
(もしかして見えているのではないかと、開いていた脚の間を隠すように閉じ合わせて)
(興味津々といった様子で股座を覗き込もうとする主に、恥ずかしそうに顔を赤らめ、つんとそっぽを向いた)
なっ、なりませぬっ。
そのような寧々さまのお手を煩わせるようなことっ。
ならば私が寧々さまのお背中を……。
(急に立ち上がった彼女に驚きの声を上げ、自分も同じように立ち上がって先に湯船から出ようとするが)
(腰から上を湯から出そうとしたところで躊躇してしまい、中途半端な姿勢で止まってしまう)
……っ、く……っ。
せっ、背中だけならば。
(変に腰を浮かせた妙な格好のまましばらくは堪えていたが、再びざぶんと湯に浸かり直すと)
(くっと俯きながら根負けしたかのような声で応え、主の言葉を飲むことにした)
(知勇兼備の女武者と褒め称えられていようとも、思慕を寄せる寧々の前ではとことん弱いようで)
(綺麗に日に焼けた小麦色の肌も、逞しく鍛えられた体躯も、彼女の前では形無しだった)
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【お借りします】
>>275
素直になれないその返事に、彼女はころころと花が咲くように笑う。
今からまさにいかがわしいことをしようとしているとは思えぬような仕草だ。
「ふふん、まぁ、今更だな。今まさに君は透けたものよりも刺激の強いものを見ていることだし……」
「気の利いた一言の一つも言えないようじゃ、減点だがね」
ブラジャーのホックに手をかけ、そしてそれを何でもないようにあっさりと外す。
ついに露わになったソレは、外気に晒されて微かに震えた。
それを誇示するように、自ら持ち上げてみせ、弾ませて弄び、反応をうかがいながらショーツに手をかけた。
「……君、随分と乗り気だな、この好き者め、とか思ったろう」
「こう見えて結構恥ずかしいんだ。だが君が好きだからこそだとわかっているかい?」
半目になってそんな釘を刺した後に、すぐに人を食ったような、にまにまとした笑みに戻す。
その言葉の真意を考えさせる間もなく、彼女はショーツを一息に降ろして、それを積みあがった衣服の上に投げる。
眼鏡とソックスを除いて全裸になった彼女は物怖じすることもなく、誠司に歩み寄る。
「ほら、彼女がけなげに勇気を出してこんな恥ずかしいことをしているんだ」
「もっと喜んで、そしてご褒美の一つも前払いしてはどうかね?」
自分の唇を指差して、そんな風に口付けをねだる。
彼女はこう、何か理由をつけて甘えたがるような癖がある。
このような場面ほど、それは顕著だ。
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>>276
【たつき ◆UeYFChv/soとのロールで場をお借りしますね】
そんな訳ないじゃない、雲泥の差よ。
いくら真冬では無いとは言え、風邪をひいてしまうわ。
それに水で流すのと湯船に浸かるのでは疲れの取れ方が全然違うのよ。
確かに…山賊討伐や近隣諸国の動きは油断出来ないけれど…
それでも休める時にしっかり休んでもらわないと、ねっ。
(なおも行水だけで十分だと主張するたつきを呆れつつ諭す)
私が良いと言っているのですから誰にも口出しさせません!
…示しがつかない、と言うなら他の者達にも開放すれば問題ないでしょう?
若しくは私が皆と同じ共同浴場を使う、とかね。
…ここは一人で使うには広すぎるのよ…。
(なかなか埋まらないたつきとの溝が歯痒く、最後は呟くように語った)
あっ、ご、ごめんなさい!そ、その…つい…。
(視線の先が一点を向いている事を悟られ慌てて謝罪したが、その後互いに無言のまま気まずい空気が漂う)
(次第に居た堪れなくなり、唐突に背中を流すと告げる)
良いの!良いの!さっきも言ったでしょう?たつきの背中を流してあげるって。
じゃあ後で私の背中を流してね?それで良いでしょう?
さぁさぁ、お侍様。どうぞこちらへ♪
(ようやくたつきが誘いに応じてくれた事が嬉しく、ついおどけながら椅子に座るよう促す)
(垢すりを泡立てると、優しく背中を擦り始める)
たつきが羨ましい…。頭が良くて武道の達人で、力が強くて背も高い上に美人で…。
(余分な贅肉を全て削ぎ落として鍛え上げられた筋肉の鎧を纏った褐色の肌、自分の華奢で病的に白い肌と比較しては羨望の眼差しを向ける)
おまけに…こんなに胸も大きいなんて!ずるいよ!
(羨望が次第に嫉妬となり、唐突に自分の体をたつきの背中へ密着させると手を脇の下から伸ばして両手でずっしりと重い褐色の双丘を鷲掴む)
(突然の事に慌てふためき振り払って逃れようとするたつきにしがみ付いて抗う)
(その間巨大な褐色のゴム鞠を掴んだ手が縦横無尽に動き、時には指の間に挟んだ桃色の突起までも刺激し続ける)
ど、どうですか?こうして女の体を使って殿方の体を洗うと、殿方は気持ち良くなって喜ぶと、父上が持っていた春画に描かれていたのですが…んっ!
(たつきの背中を自分の体で擦れば自然と押し潰された胸と乳首が擦れて甘い声が漏れてしまう)
(寧々の掌にはとても収まらない褐色の双丘へ対し、乳房の下から持ち上げるように手が移動し、乳絞りの要領で双丘の麓から頂上へ向けて指に力を込める)
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【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>277
「べ、別に仰る通り見慣れているから、つい言葉が出てこなかっただけですっ」
減点などと言われて減らず口を叩いてしまうも、すぐに我に返れば気まずそうな顔をしてみせる。
何とかうまい言葉を吐こうとするも、口がパクパクと動くだけで返しが思いつかないでいた。
その間にも、ブラジャーを外して豊乳の戒めを解いていく栞。
躍動する乳房を弾ませていくのがこちらの劣情を掻きたてて止まなかった。
「そんなこと……ま、まぁ思ってない訳じゃないですけれど……」
ジト目で笑みを浮かべたのは照れ隠しのつもりなのだろうか。
ショーツに手をかけ、全てを脱ぎ終えた栞の肢体が蛍光灯に照らされ、いつも以上に淫靡に見えた。
学校内という普段の生活の場でこれから淫らな行いを始めるという、特異なシチュエーションに酔いしれていたのも束の間の事だった。
歩み寄ってきた栞の細腰へと手を添えて支えてやり、眼鏡の奥に見えるその眼差しを受け止めてみせた
「……俺も栞さんの事、好きですよ」
手に軽く力を籠めて抱き寄せ、素肌の感触を手で味わう。
瑞々しいまでに張りのある肌を通して伝わってくる温かな感触を感じつつ、愛の囁きをしてみせる。
自分より僅かばかりに背の高い栞の高さに合わせようと、軽く背伸びして唇へと口づけを落としていく。
小鳥の様に、一度、二度と啄む様なキスを落とし、時間をかけて唇を振れ合わせていった。
「は……ぁ……。前払い、これだけじゃ足りないですよね?」
「もう少し、キスしますから……――」
数秒かけて口づけを交わし、吐息を漏らして外していく。
素直じゃなかった自分の心が彼女とのキスで溶かされていくような気がする。
栞に対してもっと口づけ宣言をしてみせた後、舌先で唇を舐め上げ、栞の柔らかな舌を捕らえようと試みていった。
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>>278
ダメですっ、寧々さまが余人の前に肌身を晒すような真似はこのたつきが許しませぬっ!
この国を統べるお方が、そのようなことを……。軽々しくお考えになってよいものではありませぬ。
(恐らくは自分を困らせようとして軽く言っているだけなのだろうが、その言葉が本気かどうかは分からない)
(ましてや大勢の者と肌身を交わすということがどれほど危険なものなのか、そのことを考えると気が気でなく、思わず声を荒げて)
……仕方がありませぬ。ならば、私も時々はここの湯を借りに来ることにしましょう。
それでよろしいですか、寧々さま?
(いくら主従だなんだと言い張ったところで、何よりも大事な主の身の安全には変えられない)
(渋々ながらといった様子で、彼女の言い分を聞き入れることにしたが)
(受けて良かったのか悪かったのかは、その時点ではまだ分かろうはずも無かった)
はぁ。では、よろしくお願いします……。
(促されるがままに椅子に座るも、彼女が自分の身体に興味を持っていると分かると警戒しがちになって)
(閉じられない両脚の付け根には手拭いを乗せて隠し、上体は前に屈め気味にしてガードを固める)
そんなことっ……。私など、まだまだです。
そう言う寧々さまこそ、私に比べればよほど……っ、んっ……。
ね、寧々さまっ……?
(自分に比べれば幾分小柄でありながらも、可憐で、可愛く、なによりも女らしい彼女の身体)
(自分には無いものばかりが詰まったそれを見ていると、羨ましいのはむしろこちらというもので)
(向けられる眼差しを微笑みながら受け流していたのも束の間、いきなり胸を鷲掴みにされると)
(ひっと高い声を上げて敏感に反応し、驚きと戸惑いの表情で背後の主の顔を見た)
ン、く……。そのようなことはっ……。
しっ、知りませぬっ。気付けば勝手に大きくなっていたのですからっ。
ぁ、ぅ……っ。ね、ねねさまっ……。こね方が、強すぎますっ……。
(自分の身体に興味を持たれるとは思いこそすれ、嫉妬の感情を抱かれているとは思いもよらず)
(弾力に富んだ、瑞々しくも豊かな乳房に指を食い込ませて揉み込まれると、上がる声にも甘さが滲み)
(ツンと膨らみかけた胸の突端に指がかかると、くすぐったさに思わず身を捩って抗う)
いけませぬっ。寧々さまともあろうお方が、そのようなものに興味を持つなど……。
それにっ、胸を揉まれて喜ぶ男がどこにいると……っ、ふ、ンン……。
(乳房を強く揉み込む手付きが優しいものに変わったせいか、これなら堪えられると少しほっとしたものの)
(思いもよらぬことばかりを寧々が口にしてくると、落ち着くものも落ち着かなくなってくるもので)
(「なぜそのようなものを隠し持っていたのか」「しかも娘の目に触れる場所に置くなど」と)
(悩みの種を増やしてくれた先代の領主を軽蔑し、恨みさえした)
なっ、何をどうと言われようが、そのようなことはたつきには分かりませぬっ。
(ちらりと背後に目をやれば、主は完全に自分の背中に胸を強く押し付ける格好になっていて)
(先ほどから背中に触れる柔らかいものの感触の正体に気付くと、顔を真っ赤にして俯いてしまう)
(ぎゅっと目を瞑り、この苦行が早く終わらないものかと気ばかりが逸るが、己の身体は意に反して正直で)
(手拭いで覆い隠したはずの股間のものは、むっくりと膨らんで山を作り、その存在を主張し始めていた)
【寧々さま、その、相談なのですが……】
【私の股間のモノについてなのですが、どのように致しましょうか?】
【私としては、弄られ甲斐のある大きめのモノのほうが好みではありますが……】
【もし、特になければ私のほうで決めさせていただきますゆえ】
【お聞きしようかどうか迷ったのですが、とりあえずということで……よろしくお願いいたしまする】
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【お借りします】
抱き寄せられると、栞は気分がよさそうに目を細めた。
愛を囁かれながら、二度三度と口づけをされれば、彼女は熱い吐息を零す。
彼女の白い透き通った肌が俄かに熱を帯び、顔などはすっかり赤くなっていた。
「気分がいいな、もう何度でも言ってもらおう――む、ぐ」
続くキスでは、舌が唇を割って入ってきたことに面食らったようだが、意図を理解した彼女は積極的に、自ら絡めてきた。
まるで捕食のようだと考えたのはどちらの感想だろうか。
お互いの唾液をむさぼるように送りあい、吸い上げ――舌同士は別の生き物のように絡み合っていく。
「……ふ、ぅ。まったく、はしゃぎすぎだ」
「すっかり、発情してしまったじゃないか……。まだキスだけなのに」
その長いキスを、名残惜しそうにしながら終えると、彼女は顔を背けながら、小さく抗議するように言う。
目はすっかり蕩けており、息も荒く、肩はしきりに上下している。
彼女はそのままゆるゆると膝を折って膝立ちになって、誠司を見上げる。
「全く、私という女は、君のためならどこまでも淫らになることができるらしい」
「責任の一つや二つ、とってもらいたいものだな……ふふ、まぁそれじゃあ、ここのご期待にも応えるとしようか」
軽口を叩きながら、顔を誠司の股間に近づけていく。
わざとらしく二度三度とかぎまわるようなまねをした後、口でチャックを探り当て、ゆっくりと降ろしていく。
開いたところに顔を突っ込み、下着から逸物を探り当て、外に出してやり――。
焦らすように、その先端を一回舐め上げてみせた。
「ほら、君の惚れた女がこんな風に這って、自分の逸物に挨拶をしているのだ」
「――何か言うことはないのかな?」
にまにまと、意地の悪い笑みで見上げてくる。
普段は背格好の都合から、どうしても誠司のほうが見上げる形になる都合、これは新鮮だろうか。
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【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>281
発情してしまったと言う栞が熱っぽい眼差しを向けながら、跪くのを見れば胸の奥が熱くなっていくのを感じる。
普段背の高い彼女とキスをするにも背伸びを必要としているのに、今は逆に上目づかいで見上げられていた。
ただそれだけの事なのに、普段とはまったく違う気分にさせられてしまうのだから、単純だと我ながら思う。
「責任くらいとりますよ」
「その、栞さんにここまでしてもらっている訳だし……ん……」
栞の顔がズボン越しの股間へと近づけば、生温かい吐息がくすぐったくて、腰を軽く揺らしてしまう。
身じろいでいたのも束の間、ズボン越しの膨らみへと唇が押し当てられていった。
どうやら、唇のみでファスナーを下ろそうとしているらしい。
手も使わずに器用にファスナーを下ろしていく淫らなやり方、どこでこんな事を覚えたのだろうかと頭の中を過るも、すぐにそれは栞の愛撫によって掻き消されてしまった。
「うわ……それ、すごくいやらしいです」
「こんなやり方……っ」
トランクスの隙間から、差し入れられた舌先が肉竿に当たると腰がひくついてしまった。
温かく柔らかな栞の舌が竿に絡みつき取り出そうと試みているらしく、唇がその先端を捕らえたかと思うと、ズボンの内から引きずり出されていった。
既に硬さを帯び始めていた亀頭を舐めあげた栞が、お預けとばかりに口の動きを止める。
もっとして欲しいという風に自然と腰が突き出てしまうが、それ以上の悦楽を与えられる事がなかった。
「も、もう……こういう時にそんな事言うの、ずるいですよ」
照れくさそうにしながらも、しっかりと肉欲を握られてしまっては抗う事などできない。
男がいかに強くとも、彼女相手に限らずこういう場合は女に勝てる見込みはないのだ。
「――栞さんが、俺の事好きだっていうの態度で示してくれるの凄く嬉しいです」
そっと頭部に触れ、指先で黒髪を梳きながら優しい手つきで撫で摩っていく。
褒めてやるなんて奢るつもりは無いが、受けた情愛に対し返してやりたいとの思いから自然と手が動いていくのだ。
「ああ、もう……っ。そんな可愛らしい事されたら……もっと好きになっちゃうじゃないですか!」
-
【日数なんて、こうして届けてくれた事の喜びに比べたら些細な事だよ】
【アイリスフィール ◆fuAhyxDy1Mへの置きレスにお借りします】
>>271-272
うん……ありがとう、アイリ。
あぁ、俺の掌にも伝わってくるよ……ここに、あるんだね。
そのムズムズが、君の意思でも我慢出来ないくらいに酷くなったら……その時にまた、味を確かめさせてもらうよ。
大丈夫、何も怖いことなんてないよ。どんなに乱れても、どんなにいやらしくなっても、俺の気持ちは変わらないからね。
アイリは確かにサーヴァントだけど…俺にとっては、大切な女性だ。だから、君の弱さも全て……俺に委ねてくれ。
最初に言ったように、君の切なさを満たせるのなら…俺の全てを捧げるよ、アイリ。
(カルデアのマスターとなってから、自分の部屋として認識するまでに使い慣れたベッドの上で横たわる女性の匂い立つ存在感に、白い魔術礼装に包まれた肉体は抑えきれぬ熱に包まれていた)
(全身を焦がすは興奮と欲情の火。一度その身を委ねてしまえば、理性という枷から放たれた雄の肉体が、横たわってもなおボリュームを見せ付けてくる乳碗を有する牝肢体を貪り尽くす事は容易に想像出来て)
(しっとりと濡れた腹部から続く敏感な臍の窪み、下腹部の少し冷やりとした感触の奥に秘めている子宮からも、何処まで牝の本能を目覚めさせているのかを、味覚以外の五感で貪欲に情報収集し)
(手汗を滲ませる掌で、執拗とさえ思える時間を掛けて下腹部越しに子袋を撫で回す間、脳裏にチラつくのは雄の発情が見せる生々しい妄想)
(二本指に今も感触の残る狭くとも従順な膣穴を貫き、自分の匂いが染み込んだベッドの上で、獣同然の荒々しさで牝を犯す自らの姿)
(ほんの少し理性の手綱を手放すだけで、現実となる危険かつ甘美な妄想に背筋を震わせながらも、捧げられた柔肌へ荒い吐息と共に愛を囁く)
(不安そうな彼女を宥めるように、あるいは獲物を前にして味見をする様に、首筋から触れずに這わせる唇と鼻腔は、汗雫にしとりと濡れ光る鎖骨の起伏を通って、自然と香りの濃い部位へと誘われ)
(45度の大股開きを披露する股座とは違って、恥じらうように楚々と閉ざされていながら、芳醇とも言える牝臭気を漂わせる部位を前にして、発情した雄が放っておくはずもなく)
(先程から赤い瞳が盗み見てくる視線の先にも気付けば、添い寝の様に寄り添っていた身体で一度ベッドから降りると、背を向けたまま白い魔術礼装の上着を留めるベルトに手を掛け、ジッパーを下ろす音を鳴らし)
(上着だけでなく、黒い肌着も、ズボンも、歪に膨らんだ先端に染みを浮かばせていた下着も脱ぎ捨て)
(露わになったのは、広い肩幅に引き締まった筋肉を纏わせて、目に見えるほどの汗の雫を伝う肌から雄の臭いを漂わせる若い獣の肉体)
(振り返れば、着衣時の見た目よりも厚みのある胸板や腹筋だけでなく、黒い陰毛を茂らせた股間から腹這いに反り立つ赤黒い肉棒の滾りも見せ付け)
(長さこそ標準的でも、太めの肉棒の先端からは、溢れ出た先走りが裏筋や陰嚢を濡らす発情の様も牝の視線へと晒し)
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アイリ……腕は、こっちにね…。
はぁ……はぁ……っ。んぅ、はぁ……。すぅ……はぁ……。
綺麗だ……―――んっ、ちゅぶ……!チュッ…チュッ、ん……はぁ、れろぉ……べちゅ……んっ、チュぅッ…!
(まるで空調が壊れているのかとすら思える熱気の中で、再びベッドへと上がり、純白の艷衣装に包まれた牝肢体へと発情しきった裸身で寄り添い)
(羞恥と不安からか、シーツを強く握り締める白磁の手の甲に熱を浮かばせる掌をそっと重ねて包み込むと、そのままシーツの代わりに自らの肩を置き場にさせて)
(硬く弾性のある筋肉の厚みを白磁の掌に伝えながら、自然と開かれた腋下へと顔を近付ければ、潜り込ませた鼻梁で感じた一際高い体温に、ちょうど腋下から覗く瞳を細めてみせ)
(鼻腔を鳴らして深く息を吸い、酸素よりも濃密な香りを嗅ぎ、興奮している証拠として股座で反り立つ『チンポ』が何度も脈動を繰り返し)
(嗅ぐだけでなく、汚いなど考える事もなく唇を腋の複雑な窪みへと押し付け、貪欲な口付けの音を鳴らし始める)
(蒸れた皮膚の隅々にまでキスの雨を降らしては、感極まったようにも聞こえる荒い呼吸と共に発情の香りを堪能し)
(特に腋の窪みの奥は念入りに舌で汗の雫を舐め取ってから、誰にも見られることのない場所に、マーキング代わりのキスマークを残す口付けを与え)
(腋下を貪り尽くす間、手隙となっていた片手で乳鞠を握り締め、バストに孕んでいる牝としての欲情を荒々しく揉み回しつつ、伸ばした親指と人差指で凝り切った乳頭を扱いて宥め)
っ、はぁ……はぁ……こんな事、想い人にも許したことはないだろ……?
忘れられなくしてやるから……んっ、はぁ…れろっれろっ、べろぉ……っ、あぁ……濃い……。
ちゅっ、ちゅっ…んんっ、ちゅうっ、ん―――っはぁ、味も…匂いも……俺好みだ……んんっ、ぶちゅっ…ちゅっ!
(腋下を自らの唾液で上書きし尽くしても、一度火の点いた発情が収まるはずもなく、乳玩具として片手の慰みにしていた乳鞠の根本を掴むなり上へと押し上げていき)
(豊乳だからこそ出来てしまう段差を外気と雄視線に晒させるなり、腋下の蒸れで汗の雫を浮かばせた鼻梁を押し付け、濃い匂いに誘われた様に嗅ぎ始める)
(牝の恥を貪り、辱めては欲情に反り立つ肉棒を震わせ、今か今かと交尾の瞬間を待ち望んでいることを空気に漂う発情臭にも匂わせ)
(サーヴァントではなく、自らの種を孕ませる為の牝として、『オマンコ』に根本まで突き刺し、滾りきった精液を暴力的な勢いで注ぐ瞬間に恋い焦がれる)
(腋下との香りを比較し、乳碗の付け根をなぞって舌で舐め上げてから、連続した口付けを施して支配欲を満たし)
(理性などとうに無く、愛する女を自分のモノにする本能に従って、文字通り全身を求める事で想いを伝えていき)
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>>273
【まずは置きレスをありがとう、アイリ。待つことは決して苦ではないからね、大丈夫だよ】
【いや、あれはまさか口付けを許してもらえると思っていなかった反動というか……エッチなのは否定しないけど】
【そっか、じゃあそれこそ、一晩中を求めたんだろうな、きっと】
【あぁ……それは、見てみたい…。凄く、惹かれる眺めだな…】
【こちらこそ、どうもありがとう。とても心躍る時間だったよ】
【それで……こちらも、謝る事が一つ】
【このレスを昨日の夜に書いていて、本当は今くらいには落とせる予定でいたんだけど……つい、声を掛けてしまったというか】
【しかも、久しぶりで鈍ってたみたいで…時間が掛かって奉仕までさせられなくてごめんなさい…!】
【リアルタイムの反応が嬉しいのは俺も同じだから、待ち合わせのお誘いも喜んで】
【それじゃ…取り敢えず、また土曜に】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】
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>>280
そ、そんなに声を荒げなくても良いじゃない…。
(突然凄まじい剣幕で猛反対され、ビクッ!と体を震わせて何も言えなくなってしまった)
う、うん…そう言ってくれるのは嬉しいけど…たつきが迷惑だと感じているなら無理にとは言わないわ。
私は…その…たつきを困らせようとして意地悪を言っている訳じゃないの。
ただ、良かれと思った事がたつきとって迷惑だったなら謝るわ…ごめんなさい…。
(たつきとの距離を縮めようとして嫌われては何の意味もない。)
(次第に自分の行動に自信がなくなり、たつきに頭を下げる)
たつきの胸、とても柔らかくて気持ち良い…いつまでも触っていたくなっちゃう。
だからずるい!と思うの、何もしてないのにこんなに膨らむなんて。
私も相応の年なのです、興味を持つなと言う方が無理な話ですわ。
そ、それは…その…もちろん殿方に乳房はありませんから…だから…わ、わた…私なりに自分の胸で事前に…
きっと、きっとたつきも気持ち良いと感じてくれるのではないか、と思って練習を…
(性に関する経験は皆無で、書物を調べても埒が明かず、自分の体で練習した事を勢い余って話してしまった。)
(話してしまってから一気に恥ずかしくなり、顔はもちろん耳の先まで真っ赤に染めて暫し固まったまま動けなくなる)
あ、あの…こんな事をしたのには理由があるの…ちゃんと話すから…お、怒らないでね?
…いつの日だったか夜更けに目が覚めて厠に行ったの。
そしたらどこからか呻き声が聞こえて…。丑三つ時近くの暗い廊下に一人だったからとても怖かったわ…走って部屋に帰ろうと思ったけど…。
たつきの部屋の方から聞こえた気がして”たつきの身に何かあったのでは?”と思って部屋の前まで行ったら、やっぱりたつき部屋から声が聞こえて。
”具合が悪くて苦しんでいるの?”って部屋の中をそっと覗いたら…あの…始めはそんなつもりは無かったの、本当よ!…そしたらたつきが、殿方の…殿方の物を弄ってて…。
(今にもたつきが激昂して罵詈雑言を浴びせてくるのではないか、と恐る恐る様子を見ながらたつきの自慰を見てしまった事を話す)
最初はたつきが何をしているのか分からなかったのだけど、私の名前を呟きながら一生懸命手を動かして殿方の物から”膿”を何度も絞り出してた。
詳しくは知らないのだけど…殿方の物はどうしても中に”膿”が溜まるから、放置すると大きく腫れて耐え難い痛みを伴うのでしょう?
それに一度腫れると収まる事は無い、とも聞きました。
(性知識が不十分な寧々にとって異性の生理現象について知識を噂話以上に知る機会は無く、自慰と射精の意味について自分なりに考えた結果
(”患部から膿を排出している”と解釈するのがもっとも理に叶っていた)
これは受け売りになりますが…腫れてしまった物に対して異性が体を使って刺激を加えると痛みが消えて殿方にとって無上の悦びなのでしょう?
だから…たつきが苦しんでいるのを見て居ても立ってもいられなくて…
【色々と考えて状況を説明しようと思ったら異常に長くなってしまったわ…】
【無駄な部分も多いでしょうから、たつきの方で返し易い形にして貰って構わないからね?】
【そうね…たつきのモノは…一般成人男性と比較しても見劣りしない所か、遥かに凌駕するほど立派である。】
【そんな感じが私としても好みね】
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>>286
……寧々さまのお心遣いを迷惑などとは思っておりませぬ、断じて。
ただ、恥ずかしながら、私はこういうことには慣れておらぬものですので。
どうしてよいものやら、分からなくなってしまって……。
寧々さまのお気持ち、たつきは嬉しく思っています。
ただ、その思いを寧々さまに素直に伝えられぬたつきが悪いだけなのです。
ですから、寧々さま。どうかお顔をお上げください……。
(自分も年相応に経験は色々積んできたはずなのに、寧々を相手にするとどうも上手くいかない)
(彼女に並々ならぬ気持ちを抱いているのは確かなのに、それを露にするのはどうしても恥ずかしい)
(だが、寧々にこれ以上辛い思いをさせたくない一心で、拙いながらも胸の内を言葉にした)
何かをしたとて大きくなるものとも、思いませぬがっ……!
それに女と言えど、皆が皆乳房を触られて感じるものでは……ん、むっ……。
ふ、ぁ、ありますまい……っ、ンッ、く……ぅ。
(元々、胸は自分で触れても他人に触れられてもあまり感じるものでは無かったはずなのに)
(今は主に触れられているせいか、妙に敏感になってしまっていて、じんじんと熱を持ち始めている)
(自分とてそういうものへの興味は、異性同性を問わずそれなりに持ち合わせていたから)
(彼女の言うことの意味は分かってはいるが、知識の実践の相手が他でもない自分とあっては)
(こちらも彼女と変わらないほどに顔を真っ赤にさせつつ、上がりそうになる声を堪えながら耐える他ない)
……っ。見て、おられたのですか。
私が、その……致しておるところを。終いまで、ずっと、見て……。
(よりにもよって寧々のことを思いながら自分を慰めていたことを、ひとしきり見られていたと思うと)
(怒る気にもなれず、かといって今さら恥じらう気にもなれず、呆れた様子で言葉を漏らすしかなかった)
(しかも、それを性に疎いと思わしき主の拙い表現で、懇切丁寧に聞かされる気分たるや)
(つい先程まで一緒に風呂に入る入らないで言い合いをしていたことが、馬鹿馬鹿しく思えてくるほどで)
……ふふっ。あははっ。
たしかに、大きく膨らんではきます。
ただ、苦しいかと言われたら、それは人にもよりましょう。
(ただ、あまりにも神妙な顔つきで、まるで自分が不治の病を患ったかのように)
(しかもお互いに裸なのに深刻そうな話をしてくる主の姿がおかしくて、思わず笑みがこぼれてしまう)
(胸を掴んだままになっている彼女の手に、上から自分の手を重ね、きゅっと優しく握ってやると)
(そっと手を外しながら、身体ごと寧々のほうに向き直って)
どこでどのようにお知りになったかは存じませぬが、それはあまり話さぬほうがよろしいかと思いまする。
……まぁ、寧々さまの仰ることは半分ほどは当たってはおりますな。ですが、半分は誤りです。
男のものは腫れたように大きくなるとはいえ、別段膿んでいるとか痛みがあるというわけではありませぬ。
(くすくすと微笑みながらも、じっと寧々を見据えて穏やかに話す様は、今まで見せたどの顔とも違い)
(それは互いの関係が主従になる以前の、友であり姉妹のような間柄だった頃のものだった)
(失礼、と言っておもむろに手を伸ばすと、慎ましやかに膨らんだ寧々の乳房を掠めるようにして)
(白い柔肉の上で上向きになって目立つ乳首を、ツンと軽く指先で押す)
私や寧々さまのここが触られて膨らむのと同じようなものでござる。
自分で触って試していたと言われるなら、お分かりになりましょう。
ただ、男のものは触らずとも膨らむ時があって……その、難儀しておるのです。
(直接的な言い方は避けつつも、正しい知識を彼女に教えようと、言葉を選びながら話す)
(お互いに一糸まとわぬ素っ裸の姿で身を寄せ合いながらなのは、傍目から見ればなんとも滑稽だったが)
(居ても立ってもいられないほどに心配してくれた主の心根に報いるべく、自分も真剣に向き合った)
【私も色々と苦心しておりますが、短くしたら別の部分で長くなってしまう有り様で……申し訳ありませぬ】
【寧々さまのお言葉、私も同じ気持ちで考えております。どうか、レスは寧々さまのご随意に】
【分かりました、では寧々さまの期待に応えられるよう取り計らいまする】
【その、少し恥ずかしい気もしますが……】
【では、もうしばらくお付き合いのほどを、どうかよろしくお願いいたします】
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【お借りします】
>>282
撫でられると、栞は心地よさそうに軽く身震いさせた。
普段は、やはり背丈の都合でそんなことはそうそうないので――。
甘えることができるというのが、彼女の場合は殊更嬉しいのだろう。
「そのまま私に溺れてしまいたまえよ」
「その方が、恥ずかしい思いをしないですむからな」
口いっぱいに、誠司の逸物を頬張る。
先ほど言われたように、手は添えず、頭全体を動かしてストロークさせていく。
卑猥な水音が響き、漏れる吐息は熱っぽく、淫靡な響きさえあった。
「……こうしていると、『雄』の臭いが脳天まで突き抜けていくようでね」
逸物を口から離し、今度は全体に舌を這わせていく。
その最中に、彼女はそんな風に呟いて。
見れば、彼女の手は、すでに潤いを帯び始めてきた秘所にへと伸びていた。
「否応無く、自分が『雌』であると実感させられる……」
もう一度口全体で竿を包み、執拗なまでにストロークさせていく。
その動きに比例して、彼女の自慰の勢いも強まっていく。
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【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>288
溺れてしまえなんて言われても、とうの昔に栞に溺れきってしまっている手前、その言葉にこくこくと頷くしかない。
ぬるつく感触がペニスに伝わったかと思えば、次いで生温かな口内に包み込まれ深く吐息を漏らしてしまっていた。
しっかりと仁王立ちしながら、自分の股間へと顔を埋め、一心不乱に頭部を揺らしていく栞の顔をただただ見下ろしてみせる。
相当だらしない顔になってしまっているだろうと、恥ずかしさを覚えていた。
「ん、く……ぅ……。はぁ……」
「また、そんないやらしい事言って……っ」
栞が吐く淫らな言葉が自分の興奮を煽り立てていく。
硬く張りつめている肉竿へと丁寧に舌を這わす栞の愛撫は、どこか彼女に支配されている様な感覚すら覚えてしまう。
彼女もまた興奮しているのだろう。跪いた股を開き、指先で性器を弄り始めていくのを見れば、その艶めかしさに感嘆の息が漏れてしまった。
「雄、雌って……ケダモノみたいな言い方しないでも……」
「そりゃ、している事は交尾でしょうけれども…っ、そこっ……気持ちいいですよ……」
日頃雄弁でよく回る舌は彼女にとって性器と化しているのだろうか。
口性器を開口し、再び竿全体をしゃぶり上げていく栞の愛撫が勢いを強めていく。
興奮の度合いが高まり、彼女も求めているのだろう。
「っ……――そんなに激しくしたらっ……も、もう……っ」
栞の頭に添えた手に僅かばかり力が籠ってしまう。
このまま栞の口の中に出してしまっていいものか、息を荒げながら栞の顔を見つめて様子を窺ってみる。
今すぐにでも玉袋から込み上げてくる青臭い白濁を、奥歯を噛みしめぐっと堪えてみせていた。
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【お借りします】
>>289
栞は熱に浮かされたような、うっとりした表情をしながら奉仕を続ける。
己が秘所を指先で掻き回し、時折、めったに聞かないような、女の子らしい、押し殺した声が漏れて――。
それでも――彼女の態度や言葉は、平然としたソレであろうとしているようであった。
「その方が……ん……っ、興奮、する、だろう?」
「君が望むなら、もっと品を無くしても、いい……がね……っ……」
喉奥まで咥えこみ、大きく、ゆっくりストロークさせる。
それを何度か繰り返し――誠司の限界が近いと見ると――。
「ほ、ら……やって、みたかった、ろう?」
逸物から口を離し、目を閉じて舌を出す。
顔に、遠慮なくかけてほしいと、そういう意思表示だった。
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>>287
そういう物なのでしょうか…?
想い人に触られると大きくなるとも聞きましたが…。
それならば、私の胸もたつきに触って貰えればもう少し立派に…。
ご、ごめんなさい…つい…。
見てはいけない、とは思いましたがどうしても目を離せなくなってしまって…。
そんなに笑わないでよ…。本当にたつきが苦しんでるんじゃないかって心配だったんだから…。
そ、そうなの?ひゃぅ!
(自分の間違った知識を笑われて少しムッとしたように頬を膨らませて不貞腐れた表情を見せる)
(たつきの指で硬くなった乳首を刺激されるとビクッと体を震わせて可愛い声を漏らしてしまう)
なんとなく分かったような分からないような…。
…たつきにお願いがあるのですが…。たつきのモノを良く見せてくれませんか?
そして…たつきに私を”女”にして欲しいのです。
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>>291
その、苦しいというよりも、つらいというか、きついというか……。
こればかりは付いてないと分からぬでしょうな。
ふふ。寧々さまの、今のお声……。やはり、ここは随分と感じやすくていらっしゃるようで。
(彼女の気を損ねたことに少し申し訳なく思うも、膨れっ面さえも微笑ましく感じて笑みは止まない)
(扱い方を知っているのか、硬くなり始めた寧々の乳首を指先を当て、軽く弾くようにして震わせて)
(身をわななかせながら可愛く喘ぐ様子に、くすくすと愉快そうに笑って目を細めた)
……っ。
そのような願いを、私に……。
(しかし、その後に続いた寧々の言葉に、表情が一瞬ぴくっと強ばる)
(今日の彼女を見ている限りでは、言葉の意味を知らずに言っているわけでもなさそうで)
(どこまでも素直な主のことだから、口にしたことも半端なものではなく、むしろ本気なのだろう)
(そう思うと、こちらも本気でお相手をせねばと顔付きを引き締めて)
本当に、この私で。
初めての相手が、たつきでよろしいのですか……?
(とはいえ、敬愛する寧々の純潔を自分が奪うことは、どうしても気後れしてしまい)
(寧々の覚悟は決まっているだろうに、もう一度問いかけてしまう)
(そして、寧々の両手をそっと取ると、脚の付け根を隠すようにかけられた手拭いの隙間に導いて)
(その中で脈打ち震える己の雄の部分を、無垢な彼女の手に握らせる)
(熱をもって硬く勃起したそこは、片手くらいでは竿実を握り締められないほどに大きく)
(並の男なら太刀打ちできないほどの大業物が、まさか女の自分に付いているかと思うとクスッと小さく笑ってしまう)
これが、たつきの男の部分……。
もっとたつきのものが見たいのならば、寧々さまのお好きなようになさってください……。
(女になるためには胎内に受け入れなければいけないモノがこれであることを寧々に示しつつも)
(状況はともかく、寧々に自分の身体に触れてもらえる好機と思うと、無意識に腰を前の方にせり出して)
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【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>290
態度や言葉はいつも通り、そう振る舞っていながらも発情期を迎えた牝の様な表情を浮かべる栞の奉仕は艶めかしくも美しかった。
自慰行為をしてしまう程興奮のるつぼと化し、ただひたすらに愛撫を続けられれば心地よさの余りに吐息がさらに溢れてくる。
「んん……ん……っ……」
「こ、これ以上品をなくすって……」
深く肉棒を咥えこみ、射精へと導かれるがままもう出してしまいそうだと言いかけた時に、不意に肉棒から生温かい感触が失せていった。
どうしたのだろうと栞を見れば、大きく開口しながら舌を突き出す淫らな顔が目に留まる。
美しい調度品の様な顔立ちを、汚してくれと暗に伝えてくる彼女の奉仕顔がそこにあった。
「いいんですね……?」
尋ね返しながらも、頭部を撫で摩りしていた手の平が頬を包み込み顔を更に上げさせていく。
自慰行為をするときの様に、唾液に塗れた肉棒を掴めば栞の顔へと向けて扱きあげ始めていった。
「は……ぁ……も、出る……っ!」
くぐもった声を漏らすと同時に、鈴口から勢いよく噴出す子種汁が栞の顔へと容赦なく浴びせられていく。
眼鏡や鼻先、頬へとべったりとこびり付いてはだらりと垂れていく青臭い精液が文字通り栞を汚し始めていった。
ホースから噴き出す流水を浴びせた時の様に、勢いの良い射精は栞の顔はおろか、美しい黒髪まで飛び散っていく。
「もうちょっとで……全部出し切りますから……っ」
「じっと……しててくださいね……――」
ケダモノが自らの痕跡を残すのと同じ、白濁液によるマーキングを栞へと施してみせると、突き出された舌上へと亀頭を押し付けていく。
竿先を舌の上へと押し付けたまま、幹を扱いて肉棒の中に残った白濁を絞り出してみせる。
口の中へと注ぎこまれていく精液が、顔だけでなく口中までも男の色に染め上げてみせた。
「ふ、ぅ……そ、その……つい夢中になってやっちゃいましたけど……」
「栞さん、すごくエロいですよ……」
気息を整えながら頬を撫で上げた後、奉仕行為で絶頂を迎えさせてくれた栞を労わる様に手の平で頭部を撫で摩り上げていった。
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>>292
なるほど…でもきついのも辛いのも私にとっては一緒ですわ。
たつきが苦しんでいるならば…んん!た、たつ…あぁ!!
これは一体…はうぅぅ!!
(先ほどとは一転、たつきの指先が乳首を弾く度に痺れる様な快感に襲われて思わず膝まづいてなすがままとなってしまう)
たつきでないと駄目なのです!
…こんな事を言いたくはありませんが、山賊達も近隣諸国も定期的に我が城に攻め入り略奪をしてやろうと虎視眈々と狙っています。
万が一そんな蛮族共に襲われるような事があってからでは遅いのです…。
こ、これが…殿方の…たつきのモノなのですか…。
こんなに熱くて…大きいなんて…。
(たつきが腰を突き出して見せたモノを恐々と見つめ、そして細く白い手でおっかなびっくりとした手つきでそっと触れる)
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>>294
……っ。そういうことならば、仕方ありませぬな。
寧々さまの頼みとあらば、喜んでお受けいたしまする。
(『たつきでなければ駄目』と、そう言われたことは本当は嬉しいはずなのに)
(自分の未熟さや力不足が彼女にそのような思いを抱かせているような気がして)
(ほんの少し悔しさを滲ませながら、寧々の頼みを受け入れた)
ンッ……ふ、ふふっ。いかがですか、寧々さま。
たつきの逸物、お気に召していただけましたか……?
(はらりと手拭いが落ち、完全に露になった逸物は、竿の部分に太い血管を纏わせて逞しくいきり立ち)
(深く切り立った雁首もさることながら、付け根につく精を蓄えて張り詰めた陰嚢の大きさも相まって)
(女の身体から生えているとは思えぬ雄々しい肉の槍を、誇らしげに突き付けながら余裕の笑みを見せる)
ん、フ……。寧々さまの手も、熱うございます。
寧々さま、もっと強く握っても構いませぬよ。
たつきのそこは、触って壊れるようなやわな作りではありませぬゆえ……。
(自分の手や指ではなく、他でもない寧々に触れてもらえば、いつもと違う興奮に胸は熱くなって)
(それを示すように乳首はツンと上向きに膨らみ、全身の筋肉は淫らな熱で張ってくるかのようだった)
(表情や声は平静を装ってはいるが、逸物はまた一段と大きく勃起して熱情の高まり具合を示し)
(触れる指が少しずつ動く度に雄肉は敏感そうに震え、先端からは熱く透明な雫をとろとろと溢れさせ)
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【お借りします】
>>293
汚されていく最中、彼女はどこか夢心地のような様子で居た。
熱くもれる吐息、上気した肌――自分の顔に生暖かい液体が降り注ぐ度に、彼女は小さく震えた。
最期には口の中に出されてしまえば、彼女はなんてこともないように、吐き出すこともなく、喉を鳴らして飲み込んだ。
「……♥」
無言で、顔に飛び散った精液を指先で拭い、そしてそれを口に運ぶ。
眼鏡はさすがにそれで掃除するわけにもいかないと思ったのか、仕方ないとばかりに外して、机の上に置いた。
「……それ、アルコールティッシュか何かで拭っておいてくれ……私も、君のを綺麗にする、から……」
「今度は直接……奥に……」
言うや否や、再び栞は誠司の逸物にむしゃぶりついていく。
口内で舐めまわし、吸い上げるように、逸物を『掃除』しているのである。
「ふ、……♥ ん……っ♥」
眼鏡を外したことで焦点の定まらぬ目はとろんと蕩け、瞳にハートでも浮かんでいそうなほどだ。
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>>296
栞の喉が鳴り、口中に注いだ白濁を嚥下していくのがわかる。
蕩けた様な笑みを浮かべ、肌に張り付く精液を愉悦の如く口へと運ぶ栞の姿は、エロ漫画やAVで見たのより、艶めかしく美しくもあった。
「え、ええ……ティッシュは……」
「んっ……んぁ……!?」
言われた通りに、アルコールティッシュがどこかに無いか、生徒会室の中へと視線を巡らせていく。
栞から目を離した隙をつくかの様に、白濁に塗れた肉竿を深く咥えこまれてだらしない声を上げてしまった。
「そ、掃除って……それっ……そんな生易しいもんじゃ……っ」
「く、ぅ……っ」
絶頂を迎えて敏感になる竿先を、深く喉奥へと導かれ舌先でたっぷり絞られていく。
射精したというのに、こうもしっかりと愛撫を施されれば萎えるものも萎える事無く、より屹立して栞の口内に埋められていた。
「はぁ……ぁ……ま、また栞さんの口でイかされちゃいますよ」
「もう少し……っ、お手柔らかに……んんっ?!」
栞の口中へ絞り出された精液が溜まりを作っては唾液と混ざり、口の中へと芳醇な雄臭を広げて満たしていった。
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【お借りします】
>>297
栞は愛しそうに、夢中で口での奉仕を続ける。
掃除というからには、口内でしつこく竿全体を舐めあげ、残った精液が絞り出されるのに合わせて勢いよく吸い上げる。
そして、それ以上のことはせずに、息を漏らしながら口を離した。
「ほら……きれいになったろう♥」
ふぅ、といまだに鼻先にあるソレに息を吹きかければ、彼女はゆるゆると膝を震わせながら立ち上がった。
「よし……じゃあ、そうだな、帰ろう、か?」
「ふーっ……君が……このまま帰らせてくれれば、だがね……♥」
これ以上のことは、あくまでも誠司が頼み込まなければならないと、そういうことだろう。
例え、自分の内腿に愛液が伝っていようと、自分がどれだけ発情しているのかを自覚していても、だ。
「まったく……ほら、はやく眼鏡を綺麗にして返してくれ……これじゃあ危なくて服を着ることもできない」
声は上ずり、しゃっくりでもするように裏返っているが、態度だけは平時と変わらない。
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【スカサハ ◆qLUWEnA.Pwへの置きレスに2つお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1460986830/491-492
ん、っ……はぁ……。
すみません、こんなに大きいと…つい力を入れて揉みしだきたくなってしまうので…。あぁ……柔らかいのに、先端はコリコリになってて…。
ここに……全て吐き出しますよ…。孕むまで何度でも試して、貴女のオマンコ自体にも…私専用らしく、形を覚えこませましょう…。
ふっ…ん!はぁっ、あぁ…っ、ほら…っ、お望みの…チンポですよ……ッ!く、っ……よく締まる…!
(濡れた背筋から立ち上る牝フェロモンを堪能する鼻腔を、後背位での突き上げに乱れた朱髪の毛先から這わせては、埋もれている首筋を探り当てていき)
(激しさこそ無くても、ディープキスを交わすようにお互いの性器の形状を確認し、本能からの発情具合も共有する感覚に、首筋に埋める唇からも深い官能の息を漏らす)
(重力に従っても形を損なうことのないロケットバストを鷲掴みにする掌を開き、その付け根から先端に至るまで、指先に吸い付くような揉み心地を堪能し)
(言葉でこそ謝罪を口にしても、乳鞠を指の股から溢れさせるまでに揉み込む力を徐々に強くしていき)
(張りに満ちた乳房の中程を親指と人差指で拘束すると、そのまま力強く握り締めて輪っかの直径を狭め、傍目には瓢箪のように変形させたまま苛み)
(子宮頸部の行き止まりを支点としながら、結合部を拡張するようにグラインドさせていた腰の動きを、再び前後のピストンへと切り替え)
(首筋に埋めていた顔を上げて、普段の怜悧な印象が損なうほどに牝の色と形に潤む赤い瞳を見つめ返しながら、番として心底から求める女の膣襞を天井から擦り付けて)
はぁ、っ……自分で、お解りにならないと言うなら、代わって…私が教えて差し上げますよ…。
私のチンポに…自分から吸い付いて、欲しがる……く、っ……本当に、イヤらしいオマンコだ…っ。
でも、そんなイヤらしさも……とても、私好みです…っ。好きです……っ、ずっと…オマンコしていたくなる…っ。
アナルも……挿れられるのが好きになり始めてますね…。うっ、あぁ……どうですか、両穴を雄に支配される気分は……ッ。
(片手には、マゾ牝の素質を秘めた乳房を跡が残りそうな深さで拘束して、残る手では腸液を滲ませ始めた肛門に、人差し指の第一関節を呑み込ませたままで)
(マットレスに女の体を押し付けるように体重を掛けて、耳朶へと近づけた唇から快感に乱れた吐息混じりに言葉を囁き)
(マスターとサーヴァントという契約があっても、本気を出せばその契約さえも覆すことを容易く可能とするだろう、絶対的な強者)
(力の差が歴然であるからこそ、うねり、吸い付き、ペニスに対して従順な牝穴ぶりを見せる女性器を犯す悦楽は、理性を焼き殺して嗜虐者の一面を引き出すまでに雄を昂ぶらせ)
(肉筒膣をグロテスクな肉棒で埋め尽くし、亀頭から開く傘で膣襞を抉るだけでなく、腰を引く際には膣外へと中身を抜き出そうとするばかりの圧迫感を伴わせる)
(物欲しげなアヌスにも、第二関節まで指を飲み込ませては、滑りを帯びた腸内により明確な抜け出ていく感覚を連続して与えていき)
(その最中にも、汗雫を浮かばせた胸板を背中に押し付けて、汗と雄の臭いを漂わせながらしなやかな牝肢体に覆い被さる)
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はっ…はぁっ、ん……!気持ちいい……っ、サーヴァントとしてよりも……これからは、オマンコとして…使ってしまいそうだ……っ。
スカサハ…っ、こうして……乱れている貴女も、綺麗だ……っ。もっと、感じている声を……顔を、私だけに見せて欲しい……!
はぁ……んっ、ちゅっ……好きです……っ、んぅ…ちゅっ、ちゅるっ…れろっ……!
(女性にしては長身のモデル体型へと優に覆い被さりながら、ベッドを軋ませては後背交尾で腰を振る本能に根ざした快感に溺れ続ける)
(官能に染まりきった吐息を漏らし、囁く言葉にも直情的な色が強く滲んでいたが、激しさを増していく行為の中でも、耳朶や頬へとソフトに口付ける唇には愛しさを込めて)
(嗜虐を貪るの掌の管理下に置いていたトップバストを解放すると、代わりに乳頭へと這わせた親指と人差指で加減を確かめつつ挟み)
(グミのように充血した牝突起を指の腹で転がし、出る筈がないと解っていながら、乳腺の張りを感じさせる乳輪を搾るように摘みあげ)
(覆い被さる体位となった事で、斜め上から突き降ろす挿入角度に変えると、執拗に擦り上げていた膣天井とは真逆の下部へ、亀頭とカリ首の溝と裏筋を擦り付ける)
(膣襞越しに尿道と膀胱とを押し込みながら裏筋を擦り付け、子宮頸部の溝へと鈴口でキスを与えてから腰を引けば、膣穴から抜け出るギリギリまでカリの溝を押し付け)
(陰核の埋め込まれた入り口を乱雑な腰ピストンで刺激し、牝を貪る交尾に勃起する肉棒は、不規則な脈動を繰り返しては濁った先走りを溢れさせ)
(ベッドの軋み音と肢体を打ち据える乾いた肉音とを鳴らしながら、雄のギラつく光を宿した瞳で、最強を自負するサーヴァントの赤い瞳を見つめながら唇を奪い)
(肩越しの不自由な角度から、何度も唇の位置を変えてキスを求め、発情の熱に茹だった唾液を伸ばした舌で艶めく牝の唇へと塗りこんでいき)
【先日は二重に楽しませて頂き、ありがとうございました】
【まずは、私のスカサハへの置きレスを】
【この様にいつも通りの長さなので、明日の時間は短めとの事でしたから、こちらの続きではなく何かしらのスキンシップでもと提案させてもらいますね】
【もちろん、続きをという場合でもどんと来いです】
【何よりも、貴女と会える事に勝る喜びはありませんから…】
【それでは、また明日】
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>>295
【たつき、何時の間にか一週間も間が空いてしまってごめんなさい…】
たつき…ありがとう…。本当に嬉しい…。
ふふ♪また矛盾してる。”仕方ない” のに ”喜んで” 引き受けてくれるの?
クスクス♪
(たつきの性分を思えば、”いい加減にしろ!”と激昂して拒否されるだろうと覚悟していた)
(それでも一縷の望みを託し大胆な行動に出た自分の想いを受け止めて欲しい、と言う)
(切なる気持ちが伝わった事が嬉しく、知らずのうちに目尻から涙が溢れ出るのを止められない)
(如何にもたつきらしい受け止め方だと嬉し涙を誤魔化すように囃し立てる)
…………ふぇっ?! あっ、えっと、その…えーっと…け、結構なお手前で…。
な、なにを言ってるの私は…。
な、なんて言えば良いのかしら…あの、殿方のモノは皆これほどまで成長するのですか?!
たしか父上はこれほど成長しなかったような…ち、違いますよ!父上との間に只ならぬ関係などありませんからね!!
幼少時、共に湯浴みした時の事ですからね!
(生まれて初めてじっくりと見た男性の証は、理解の範疇を超えた存在感でたつきの中心で己を誇示していた)
(竿に蔦が絡みついているように太い血管が浮かび上がり、臍に密着しそうな程反り返った姿は、頭を持ち上げ今にも獲物に飛び掛らんとしている大蛇のような恐ろしさだ)
(これ以上無い程に雄雄しい肉棒が女の証である乳房と共存している様は、この世のものではない神秘的な妖艶さで見る者を虜にした)
(言葉も身動ぎも忘れ思わずじっくりと見入ってしまい、たつきの声で我に返る)
(記憶の実父の逸物と比較した率直な感想を呟くと、驚愕の表情を浮かべたたつきの視線が”いつ父上の逸物を見る機会があったのか?”問い掛けて来る)
(たつきからかなり遅れてやっと、自分の呟きはまるで実父と肉体関係であったとも受け取れる、と気付き慌てて懸命に否定する)
も、もっと強くても大丈夫なの?痛かったり、不快だったら直ぐに教えて?
(大きく開かれた両足の間に入り込むように座り、ゴクリと喉を鳴らしながら剛直を握る手に力を込めていく)
(剛直を握った手を右に左に動かしては様々な角度から余す所なく熱い視線で検分する様は学者のようでもある)
(頭の上から届くたつきの声に僅かながらの艶が混じっている事に気付き、呼吸・脈拍・肌の張りに加え、重力に逆らいつつ大きく前方へ張り出す乳房、)
(その頂きに鎮座している桃色の突起、そして両手の中で時折ビクッっと震える肉竿でたつきの昂ぶりが伝わってくる)
(”たつきが興奮している”それが堪らなく嬉しく、胸の奥が暖かく満たされる。同時に下半身が熱く疼きはじめ、秘裂から蜜が滴る未知の感覚に戸惑いを隠せない)
先端から何か溢れてきました…これは…尿では無いのですよね?
私も先程から何か体の奥から流れ出る感じで…尿とも、おりものとも違うし…。
この割目から溢れる物と同じものでしょうか?
(鈴口から湧き出る体液を人差し指で掬い、指先同士を開閉させる度に糸が伸びる)
(今度は指先を鈴口に押し当てて、前後にヤスリ掛けするように動かしてみる)
(残りの手はたっぷりと実が詰まり、肉竿の下でずっしりと垂れ下がる巾着袋を下から包み込んで弄び始める)
-
>>301
ふふっ……。他の殿御のものがどのようなものなのかは存じませぬが。
身体の昂りが募れば、皆このようになるのではないかと思います。
……ふ、ふっ。わざわざ娘の前で大きくするような父親もおりますまい。
それが寧々さまのお父上、先代さまともなればなおのことでは……っ。
(舐めるように、食い入るように、熱い眼差しを注がれながら見つめられることは今までに経験がない)
(その見つめてくる相手が寧々ともなればなおのことで、彼女が逸物に集中してくれているおかげで)
(極度の緊張と恥ずかしさで真っ赤になった顔を見られていないことが、せめてもの救いだった)
(しかし、唐突な彼女の一言に怪訝な表情をしたせいか、慌てて色々と言い繕う主の様子に思わず苦笑し)
(吹き出しそうになるのを堪えつつ、気にしていない素振りをしてみせる)
(……とはいえ、比べる相手が誰であろうと見劣りしないモノを持っているという自負はあったが)
ンッ、ぁ……。
しかし、それほとまでに見つめられては気恥ずかしくなりますなっ……。
やはり、寧々さまから見ても、たつきのものは大きゅうごさいますか……?
(武骨な指先で中身を搾り出すように手荒く扱う自分の手つきとは違い、彼女のは腫れ物に触れるような優しいもので)
(細くしなやかな指先が雄肉全体に絡みつく、いわば未知の感触に、ほぅ……と心地良さそうに息を漏らしてしまう)
(ふと視線を下ろせば、覗き込むように顔を寄せる寧々の姿が見え、嫌でもそれを彼女の存在を意識せねばならなくなると)
(声はほんの少しだが上擦りがちになり、猛る肉槍もまるで気弱な小動物のように、恥ずかしげにひくひくと震えた)
っ〜〜……。
身体の熱が高まれば、濡れて、溢れてくるのは……男も女も同じでございますればっ……。
その潤みは、寧々さまが……女のほとから溢れさせているものと、同じようなものでござりましょう。
……っ、ふ、くぅ……。
(あまりにも邪気のない、興味津々といった様子で問われれば、その純粋さに気圧されたように小さな声で応えて)
(肉の太槍の穂先を、熱く濡れた先割れを狙って指を擦り付けられると、あっとか細い悲鳴めいた声を上げてしまい)
(続けざまにふぐりを柔らかい掌で包んで、その熱い膨らみの感触を確かめるように揺さぶりをかけられると)
(初めて触れるがゆえの遠慮のない主の所作に、自信満々に言った先ほどの自分の軽率さを恥じて顔を赤らめた)
しかし、顔をそんなに寄せては……。息が当たって、くすぐったいです。
たつきのそこはやわではないとはいえ、過分に敏感なところゆえ……。
それに、あまり頭を動かされては……頬や唇に、ものが当たりまするっ……。
(本物の槍や太刀に勝るとも劣らぬ力強さや凶悪さ、逞しさを孕んだ見た目をしている一方で)
(硬く熱いとはいえ肉で出来ているせいか、それを生やしている自分の性質のせいか)
(刺激への反応は敏感で、気を緩めれば暴発しかねないものを、寧々に完全に委ねている今の状況は気が気ではなく)
(おもちゃを与えられた子供のように、しきりと忙しなく動く彼女の頭が気になって仕方がない)
(彼女が弄ぶ、ずっしり重たく中身の詰まった袋の奥では、きゅっと固く閉じているはずの女の部分から)
(とろりと熱い液を溢れさせ、内股から椅子までをしっとりと濡らしている有り様なのに)
(寧々にもっと触ってほしい、もっと弄ってほしいという浅ましい願望が、むくむくと膨らみ始めてきて)
(忠義と敬愛と情欲と……さまざまな感情が身を焦がすようで、汗に濡れた背中をぞくりと震わせた)
【もしや何かあったのではと心配しておりましたが、寧々さまが息災なようで安心しました】
【私も、返事でお待たせすることがあるやもしれませぬし、あまりお気になさらず……】
-
【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>298
「……あ、ありがとうございます」
綺麗になったと淫靡な表情を浮かべた栞が立ち上がる。
こびり付いた白濁の臭いをその身から散らし、太ももまで愛蜜を滴らせる淫らな姿を見せつけられれば、帰ろうと言われてもこのまま帰るつもりなど失せてしまう。
「まだ、その……まだ終わってないですよ」
「栞さんがまだイってないじゃないですか……」
眼鏡を返してくれと催促を聞き流し口答えしながら栞の手を取り、背後から抱きしめる。
自然と尻の谷間に肉竿を押し付けてしまいながら、首元に顔を埋めてしっかりとその身を捕らえてみせた。
「ええと、その……今度は栞さんを俺が気持ちよくさせたいんですよ」
胸の鼓動が早くなり、吐息をつきながら顔を埋めた栞の首筋へと啄む様な口づけを落とす。
制服で隠れるとはいえ、痕が残ってしまうだろうか。
後々どうなるか、そんな事を考える余裕も無い程に栞を求め、熱に浮かされたかの様に口づけをまた落としてみせる。
「ご、ゴムならこの前のがまだたっぷり有った筈ですし……その……」
「このまま、最後まで――」
【レスが遅くなりお待たせしてしまって申し訳なかったです】
【体調崩してしまい、PCに向かう事ができませんでしたが何とか復調しました】
-
【フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pwとの置きに2レスお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1460986830/558
っ……!?ぁ、はは……まさか、気付いていたとは思いませんでした…。
そうです、私は貴女に……恋焦がれてる。尋問の対象として連れてこられた女性に、一目惚れにも近い懸想を抱く……確かに、我ながら気恥ずかしい設定ですね…。
……ありがとう、ナイチンゲール。どうか、少しでも長くこの時間が続くことを祈っていますよ…。
え?―――ははっ……はい。喜んで、清掃に励むと約束します。
(今も掌に余るほどの肉感を返し、ホルスタイン種を連想させるバストのボリューム故の性感の緩やかさを堪能していた表情を、思わぬ驚きに染めて見上げる)
(行為の最中にも告白しない限りは、伝わることも無いだろうと思っていた想いを言い当てられるばかりか、下手な言い訳さえも見抜かれた両頬が瞬時に赤く染まるのを自覚させられて)
(全身を包む欲情の火の中で、一時的とはいえ照れ臭さではにかみながら、出遅れる形で自らの想いを偽ること無く言葉で肯定していき)
(さらりと返ってきた彼女らしい答えにも、喜びを表情に滲ませて微笑んでから、一度だけ頷き返してみせ)
えぇ……どのみち、このまま止めるという考えは浮かびません…。
もっと、貴女を求めさせてもらいますね……。
(乳鞠の豊満さに比例するベイビーピンクの艶やかな大花に這う指先は、なぞる手付きこそソフトでも、何度も円周する執拗さで好みのサイズをチェックして)
(まだ性感を開花させていない乳頭の蕾も、焦ること無くじっくりと開発しては、眼前で起こる充血による変化を視界に焼き付ける)
(片側の乳房だけでも、顔面を優に受け入れられるのではと思える程のボリュームの先端で、淡い色付きが性感を炙られた証拠としての隆起する様と、頭上の僅かな身動ぎとを交互に見つめ)
(無意識にか下唇を舐める様にも、ぞくりと背筋を震わせるほどの色気を覚えつつ、薄く汗を滲ませた二本指で広めの乳輪を両端から摘み)
(半円にする深さで、指の間で折り畳むように弄びながら、徐々につまむ範囲を狭くして中心の突起へと迫り)
ん……っ、貴女が痛みに慣れていても、ただの痛みだけに晒すつもりはありません…。
上手と褒めて頂けるということは、悪くない気分なのですね…。施すだけでなく、受ける側に回るのも重要な経験ですよ……っ、はぁ……。
いつも、貴女と向き合う度に、私の視線がこの胸へと注がれていたこともお気付きでしたか…?こうして、揉みしだきたいと……どれだけ思ったか分かりません…。
では…もっと自由に、私の物だと……実感させてもらいますよ―――んっ、ちゅっ、ん……んんっ、ふぅ……ちゅっちゅっちゅっ、ぁ…んんぅ……っ!
(根本を欲望に任せて握り締める雄の力にも、娼婦の乳が返してくる媚びるような柔らかさと見た目とに、吐息は深い興奮を伴い、口にする声にもその響き)
(敬愛と思慕を抱いていた理性は、多少のだらしなさを感じさせる軟乳の撓み、白肌の曲面を彩る火照りと艶とに容易く削られ、煽られて)
(欲望と恋慕に染まる本能へと脳は切り替わり、これまでの日常や戦闘の最中にあっても、赤い近代軍服の上から無防備に突き出されていた乳肉に欲情していた事実を告白し)
(改めて、想いをぶつけるように根本の肉質を筋張った掌と指先で握り締め、嗜虐で圧迫させたたわわな牝爆乳へと欲望のままに唇を這わせる)
(ジューシーさを蓄えた乳房の上部から、唇を這わせるというよりも、顔面全体を押し付ける様な深さで想い人の柔肌を堪能し始め)
(自らの所有物であるマーキングを施す様に、胸板との境目に近い乳房の上部から鳴らし始めたリップ音を、谷間側の曲面や、指先を食い込ませた付け根にも施して)
(鼻腔では、呼吸と共に彼女の香りを少しでも貪ろうと浅ましく息を紡ぎつつ、口付けの間も恍惚と細めた瞳で、上目遣いに彼女の反応を視姦し)
(乳輪に近付くに連れて、乳腺を押し込む深さまで唇も鼻梁も押し付け、強めの吸引と息遣いで以って、求愛の口付けを交わしながらも、肉風船に雄に支配された証を刻みつけ)
-
【…本当は昨夜に置いておく予定だったのですが、一度書ききった後に誤って消してしまいまして……】
【さすがにガクリと来て、今夜となってしまいました】
【さらりと準備して少しは出来る所をアピールする予定でしたが、なかなか上手くいきませんね…ははは】
【今回も、貴女の柔らかさを思い出しながら、熱を込めて愛撫させてもらいました】
【乳房を徹底して唇と手で愛撫するのも良いですし、私のペニスで擦り付けたりも惹かれますし……あるいは、しゃぶって頂いたりも】
【あれこれと妄想ばかりが膨らんでいるスキモノですが、懲りずにまた明日も宜しくお願いします】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございます】
-
【お借りします】
>>303
「仕方の無い後輩だ、な、君は……♥」
やれやれとばかりに、栞は頷いた。
仕方ないといいつつ、その言葉を待望していたのはほかならぬ彼女自身であろう。
首筋をキスされてしまえば、堪えるような、震えるような甘い声を漏らした。
自らの尻に誠司の剛直が触れている感覚は、焦らされているような、もどかしい気持ちにさせる。
「なら、しっかりできる、な……?」
机に覆いかぶさるようにして、脚を広げる。
そんな体勢をとれば、彼女の期待してしどとに濡れた秘所が強調され――。
「……溶けてしまう、までな♥」
余裕なんてもうとっくになくなっていても――
その不敵な笑みだけは崩すことなく、誠司を誘う。
【いえいえ、お大事になさってください】
-
【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>306
「ちょ、ちょっと待って下さいね」
「今、ゴムつけちゃいますから……っ」
会議机の中央に覆いかぶさり股を広げて誘う栞を見つつ、慌てた様子で鞄を探りコンドームの束を掴みだす。
極薄なゴムをしどろもどろになりながら、収まりつかないペニスへ装着しおえれば残りの避妊具は机の上へと転がしてみせた。
肉感的な臀部の肉を両手でそっと鷲掴みにし、左右に剥いて牝口を広げてみせれば、濡れそぼる膣口が殊更に強調される。
太ももまでしっとりと濡れ、てらついて光る程に発情しきった入口へと薄桃色に飾り立てられた切っ先を押し当てていく。
「ん……熱……ぅ……っ」
入口へと先端を押し付けるだけで、湯気立つ程に熱々とした膣中の感触が伝わってくる。
尻肉を掴みしっかりと固定しながら腰を突き出していけば、亀頭が易々と呑み込まれていった。
ぬるりとした挿入時の感覚は、何度彼女と身を交えても心地よくそれだけで果ててしまいそうな程であり、早くも果ててしまいそうになりながら奥歯を噛みしめ堪えてみせた。
「栞さん、いつもより興奮してませんか?」
腹の奥底から漏れ出てくる吐息をつき続けながら腰を更に押し出し、壁を擦り上げながら最奥目指して亀頭を押し込んでいく。
掻き出された愛蜜が結合部から溢れ出て、しとどに床へと垂れていくのが艶めかしかった。
いつもより高く感じる体温が、栞の身体が発情しきっている事を教えてくれる。
普段使いなれた日常の場所で、全裸になり性交をしているのだという非日常的なシチュエーションがそうさせるのだろうか。
そんな事を考えながら栞へと軽口を叩き、突き入れた肉棒を根元まで沈みこませてみせた。
「はぁ……ふ、ぅ……全部っ……入り、ましたよ……♪」
深く肉棒を沈みこませ、栞の股間と肉棒の根元を口づけさせれば両手を尻肉から離していく。
腰を揺らす事無くその胎内を味わう様に結合したまま乳房を捉えて抱きしめてみせた。
指先に伝わる乳肉の柔らかな感触。栞の身体そのどこもが愛おしい。
首筋や汗ばむうなじを舌で舐め上げ、頬へと口づけを幾度も落とし、栞の唇を求めて振り返る様に促してみせる。
「ん……は……ぁ……んん……♥」
振り向けばすかさず舌を差し入れ、舌を絡める深い口づけを求めていった。
敏感な栞の身体を味わう度に、膣肉が肉棒を抱きしめてくれば少し腰を揺らして奥を刺激していく。
ゆったりとした時間をかけるスローセックスで甘い時間を楽しみ始めていった。
-
【どスケベボディでザーメン貪る伊東一刀斎@呑龍 ◆AlXUrkAbGgに置きでレスさせてもらう】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1459078833/538
ザー汁たっぷり浴びせられて、こんなにひくつかせて…んんっ♥
綺麗なピンク色したケツ穴、こっちの方も感度よさそうだな…ちゅ…♥ちゅば…♥
(絶え間なく割れ目を舐め上げ、尻の窄まりに口づけを落としていく)
(恥じらいながらも興奮の方が勝るのか、快楽求めて巨尻を押し付けてくるのを迎えてみせた)
ん゛ん゛っ♥ んぶ…ぅ…♥
(鼻先を膣口に沈み込まされ、擦り付けてくる淫らなデカ尻♥)
(気持ちいい事だけを欲しがる様に、発情ムチケツ押し付ける一刀斎の唇から歓喜の声が漏れ出てくる)
(口の中へと滴り続ける牝汁をもっと求めて舌を突き出し、クリトリスを舌で転がし心地いい所を探り続けて)
んはっ…♥
こんなデカ胸でチンポ扱かれるのがいいんなら、もっと早くに頼んどきゃ良かったか?♥
おおっ♥気持ちいいぞっ♥
思わず声が出ちま…っ♥んぶ…っ♥
(巧みな乳奉仕で肉棒扱きあげる一刀斎の肉棒愛撫はすぐにでも果てさせられてしまうほど)
(極上の乳房が一刀斎の手の中で歪んでは、時折当たる勃起乳首が竿を擦り上げ快楽を覚えさせられていく)
(甘い声を漏らそうとする間も無く、再び尻を押し付けられ口を塞がれれば淫肉に吸い付き応えてみせた)
はぁ…ちゅぶ♥んん♥じゅる…じゅるるるっ♥
ちゅば…っ♥ちゅ♥ちゅくっ♥じゅぞぞぞっ♥
(両手の指を尻肉にしっかり食い込ませ、デカい尻肉を思う存分揉みしだいてやる)
(尻肉を揉まれるだけで腰を震わせて快感を伝え、気持ちいいのだと教えてくれるのだから一刀斎というこの牝が随分敏感な様だった)
(唇尖らせラビアに舌を押し付けながら、啄みながらの吸い上げで一刀斎の牝肉を可愛がってやる一方)
(豊乳の谷間に顔を埋めて、亀頭へと吸い付いてくる一刀斎の柔舌が精液搾取をねだって止まない)
もっと、もっと欲しいか?♥
んっ♥んじゅ…ぅっ♥じゅぅぅぅっ♥
(舌を膣中に突き入れられるだけ突き入れ、膣中で震わせ吸い上げていく)
(淫らな痴肉を味わう中、惜しむらくは一刀斎の乳奉仕顔を見れない事だろう)
(さぞかし淫らな顔をしているに違いない、そう考えていた最中、逃れる様に腰を浮かせていく一刀斎)
(尻肉を掴んでいた手を緩め、女のしたいようにさせてやることにした)
スケベな顔丸出しでどうしたよ?♥
二つ巴はもう終い…んんっ♥
積極的にチンポ扱いてくれんだな♥おマンコしたくなっちまったか♥
(だらしなく吐息を漏らし続ける淫らな蕩け顔を向け、体位を変えてきた褐色女を見つめる)
(瞳の中にハートが浮かび上がっているかの如くスケベな牝表情♥)
(先ほどまで舐めしゃぶっていたチンポの為の交尾穴を肉竿に押し付け割れ目で擦りあげていく)
(土手高のマン肉が歪んで割れ、腰を揺らして愛蜜塗り付けていく様は交尾したがる牝のサインか)
(はたまた、一刀斎なりの牝マーキング♥といった所だろうか)
そんなにしたら入っちまうぞぉ?♥
ザーメン浴びてやるって言ってたのが、ゴム無し本気セックス始めちまうんだ
孕んじまう覚悟、できてんだろうなぁ?♥
……っ♥ きっつ…♥
(水着を外して全裸になり、発情真っ盛りの牝肉を全て晒して見せつける一刀斎♥)
(マンズリコいてるだけでは物足りなくなったのか、一気に肉棒咥えこんでは挿入だけで呆気なく法悦を極めていく敏感スケベ牝がここにいた♥)
(肉感的ながらも引き締まった腹肉に肉棒の形がぽっこり浮き上がり、どこまで沈み込んでいるかを伝えてくれる)
(腰を振りたくり逆レイプで膣肉ズリ扱いてみせる一刀斎に軽口叩きながらも、発情して熱を帯びるキツキツ痴肉を堪能して)
【想いをぶつけてたら長くなっちまった♥】
【分割するぜ♥】
-
【ザー臭発情逆レイプでチンポ頬張る伊東一刀斎@呑龍 ◆AlXUrkAbGgに続きで置きレスさせてもらう】
>>308
いきなりチンポ頬張っておいて、抱いてくれってのは順番違うだろ?♥
へへ、大歓迎だよ一刀斎♥
滅茶苦茶になるまでっ…♥抱いてやるからなっ♥
(がに股で肉棒を深く咥えこみ、腰を振りたくっては絶頂したばかりの膣中を大ぶりの太マラで扱きあげる一刀斎に笑みを浮かべて)
(快楽に歪んで淫らなオホ声漏らす唇が艶めかしく動いては、よがり声を奏でていく)
(揺れる乳房の片方へと手を伸ばして捉えると、鋭敏に尖った乳首を指の間で挟み込む)
(硬く尖りコリコリとした感触を伝えてくる敏感肉を締め上げながら、指先を超乳に食い込ませ乳輪ごと歪ませ手の中で弄ぶ)
はっ♥はぁ…♥
ノッケから激しい腰使いしやがって…♥
(パシィっ♥と軽い平手打ちで一刀斎の尻肉を震えさせ、褐色肌を赤く腫れ上がらせてやる)
(本気交尾の合図とばかり、抱いてやるとの宣言通りに腫れ上がった臀部の牝肉を鷲掴みにして押さえつけると一気に深く肉棒を咥えこませていった)
スケベマンコっ♥奥の方も締め付けてきやがんなぁ♥♥
イきっぱなしでぶっ壊れてくれんなよぉ♥
(押さえつければ膣中最奥、子宮口へと押し当たるカリの太い亀頭)
(限界まで子宮口を押し上げさせながら、逃すまいとしっかり尻肉掴んで固定させての突き上げで股上の一刀斎を揺らし始めて)
(ゴツゴツとした荒々しい突き上げで一刀斎の子宮口へと繰り返しノックを施し、吸い付いてくる媚肉を思う存分扱いてみせた)
(超乳を絶え間なく揉みしだき、絞りあげては指の腹で乳首を擦りあげてみせる)
(限界いっぱい尖り切った乳首をおっ立たせ、指の腹で押し潰しながらの可愛がり♥)
はー…っ♥はっ♥ふ…ぅ…♥
んお…っ♥この…っ♥
絞り摂ろうとっ…♥してきやがって♥
もうすぐだ♥腹ん中満タンにさせてやるっ♥
(がに股開く一刀斎の腰が抜け、足に力が入らなくなったとしてもお構いなしに熱い極太肉棒が胎内を責めあげる)
(白濁浴びるだけだと難攻不落に思えた城門は完全開放されてチンポをしっかり咥えこみ、しがみついて離さず♥)
(繰り返し奥を責めあげながら、本丸攻め入る切っ先が子宮口を無理矢理こじ開けようと試みて――)
射精すぞっ♥もうっ♥
孕めっ♥一刀斎っ♥このまま孕めっ♥
孕ませてやるっ――♥♥
(渾身の力を籠めて尻肉をしっかり押さえつけたまま突き上げ、本丸へとめり込んだ亀頭から一気に噴き出す大量の子種汁♥)
(白濁に塗れた超乳が歪み、汗に塗れて牝発情臭全開の一刀斎の牝肢体を抱きながら流し込み続けていく白濁は連続して噴き出しながら子宮内部に溜まりこむ)
(スイカサイズの乳肉で扱きあげられ、淫らな舌使いと口腔性器で愛され続けたペニスが膣中で脈打ち暴れ狂って好き放題に精液を注いで)
(ぽっこり浮いていた極太シルエットが、濃厚精液を大量に注ぎこまれ子宮側から軽く押し上げていく腹肉に掻き消されていく)
(それは褐色娘の子宮をザーメンタンクに変えさせる男の射精量の多さを物語っていた――)
まだだ、まだ出したりねぇからな…♥
こんないい女に本気交尾っ♥ もっと種付けてやんなきゃなっ♥
ちゅ…♥んぢゅ…♥んぁ…♥♥
(白濁注いで息つく間もなく、上体あげて一刀斎をベッドへと押し倒す)
(正常位になれば、両手で乳肉を鷲掴みにしザー臭漏れ出す唇へと、舌を差し入れ口づけを交わして)
(萎える様子を見せない肉棒で白濁漬けの胎内を掻き混ぜ、一刀斎を求め続けていった――)
【今日の礼も含めて一気に投下させてもらったぜ♥】
【すっげぇ良かったぜ一刀斎♥ 時間ねぇのが本当に惜しかったな…】
【またどこかで是非相手してもらいたいもんだ♥】
【レスの返事、楽しみにしてるよ♥ 愛してるぜ一刀斎♥】
【長々と置きに借りた。使わせてくれてありがとな】
-
【置きレスの返事にお借りする】
>>308
言うなぁ……♥そなたのあんなに濃いのを浴びせられては……私とて女なのだから……♥
ふぅっ、あうっ♥そ、そこまで舐めてくれなくともよいっ……♥
くっ……ひぃっ♥お尻の穴にキスなんて、するな……♥
(肛門まで愛される羞恥に嫌々と首を振りながらも、腰はずっしりと顔に乗せて離れず)
(キスを受ける肛門がひくひく♥ぱくぱく♥緩んで据えた臭いを放つ)
クリ、良いっ♥おっ♥ほぉっ♥
(下半身が舌で舐められとかされていくような感覚に震え、デカ尻に汗を浮かべて感じ)
(弾力たっぷりの柔らかな雌尻を捏ねられながら、膣穴まで蕩けさせられ膝が震えるほど悶え狂い)
(クリに舌が這うたびに雌の匂いが一層強くなり、湯気を放ちそうなほど牝穴が熱を帯びて蜜を絶えず溢れさせ)
(男の逸物、チンポをむっちり爆乳でぎゅうぎゅう締め付け、上下に打ち据えパイズリ交尾を繰り返す)
出しても良いぞ……そんなに気に入ってくれるとは、私も嬉しい……♥
わ、私もそなたに舐められて今にも、果てそうだ……♥ちゅるっ♥ちゅ♥
(むにむに♥と卑猥に形を歪ませるエロ巨尻を弄ばれながらのクンニに、腰が何度もカクカク♥震え)
(秘肉が男の舌に媚びるように絡みつき、牝穴が舌に吸いつくように収縮を繰り返し)
(顔に重たいエロ尻を擦り付けて舌でクリを思い切り舐めてもらい、軽く潮を吹きながら絶頂する)
むちゅううぅ♥れるっ、れろろっ♥ちゅばっ♥
(亀頭に吸いつく唇が伸びるほど吸い上げ、舌の腹で亀頭を磨くように丁寧に舐め上げてお礼をし)
(鈴口から溢れる我慢汁で喉を潤し、乾く暇が無いほど乳肉と口マンコで奉仕する)
(乳房を持ち上げて乳首をカリ裏に当てると、咥内に一緒に含み、亀頭と乳首を舌で擦り合わせて刺激して、しゃぶりつく)
はぉっ♥おんっ♥ああ、いけない……蕩けてしまう……♥
我慢できない……♥おまんこ、蕩けるぅ♥イグゥっ♥
(膣内に捻じ込まれた舌を肉穴が締め上げ、初物のような締まりと熟れた柔らかさを感じさせ)
(濃厚な雌の味で雄を誘うようにフェロモンを振りまいて、淫らに雌尻を揺らして悶え)
(そして我慢の効かなくなった雌の黒獣はシックスナインを止め、男に淫らに媚びた笑顔を浮かべて圧し掛かる)
おまんこ♥おまんこしたいっ♥
(士として凛とした面持ちは完全に消え、一人の女、発情した一匹の雌の蕩けた笑顔を見せ)
(かすかに恥じらいを残しながらも、荒く甘い息を吹き付け、腰をくねらせ割れ目に怒張を擦り付ける)
(唾液塗れのチンポに蜜を重ねてドロドロに濡らし、谷間にも負けない極上の柔らかさを持つ土手マン肉で扱く)
あぁ……孕む♥そなたの子種♥ザーメンで、孕ませてくれ♥
んおぉっ♥はい、るっ♥太いのが……ふぅっ、ううぅ♥果てるぅ♥
(鍛え上げられた下腹部に浮かんでくるほど太い巨根、舐めるだけで雌を狂わせる極太マラを膣肉で咥え込み)
(根元まで捻じ込んだだけで涎を垂らし、涙と鼻水で蕩け切っただらしのないアクメ面を見せて膣肉を痙攣させ)
(肉襞が無数に生え、チンポを数えきれない舌が舐め、唇を何枚も重ねたような極上のハメ穴でチンポに吸いつき締め上げる)
-
>>309
す、すまない……だが、そなたがいけないのだぞ……♥
こんなに私を蕩けさせて、夢中にさせて……♥
(顔中にまだ残るぶちまけられたザーメンの跡が生々しく、褐色の頬に絡みついているのを指ですくっては舐め取って見せ)
(顔が綺麗になるまで指で撫でて咥内に舐め取り、味わうように租借し飲み干す)
(繋がったまま動かずとも、ぎゅっ♥ぎゅぅ♥とドロドロ膣肉が太マラを締め上げて喜ばせ)
ほぉっ♥おぉっ♥おほぉお゛お゛お゛お゛っ♥♥
(男の親指よりも大きな超乳に似合ったスケベな乳首を押しつぶされ、痛いほど勃起させられながらの交尾に頭が真っ白になるほど感じ)
(野太い怒張を咥え込むハメ穴がアクメ痙攣と潮吹きでぐちゃぐちゃになり)
くひぃいいっ♥こわれ、これわるぅっ♥あおぉっ♥♥
(雌犬のような浅ましいアクメ声を響かせ、尻肉を打たれては絶頂し、突き上げられてはまた絶頂♥)
(超乳をゆさゆさ♥揺らして、手に擦り付けて楽しませ)
(瞳に媚びたハートマークを浮かべて男の上で踊り、腰を本能のままに打ち付けて太マラを膣肉で締め上げ味わう)
ふぐぅっ♥いぎっ♥し、子宮が、勝手に媚びて♥入るっ♥
入ってはいけないとこまで、チンポぉっ♥おほぉおおっ♥♥イグぅっ♥
(肉を打つ乾いた音と、本気汁を垂れ流してドロドロに濡れたハメ穴から零れるじゅぼじゅぼ♥って水音に溺れ)
(子宮が降り、亀頭に子宮口が吸いついて、メリ♥っと亀頭が赤ちゃんの部屋に抜けてしまう)
(小水を漏らしたような激しい潮吹きで全身をこれ以上ないほどの快楽で悶えさせ、髪を振り乱して気をやり)
(腰が抜けても容赦の無い突き上げ、子宮口まで男のチンポの侵入を許して堕ち)
んおっ――――♥♥あお゛っ―――――♥
(激しい交尾に呼吸もままならず、快楽に理性を殺された雌鳴きを曝け出し)
(下腹部が膨らむほどの大量射精に絶頂の波から降りてこれない、連続アクメの地獄のような快楽に骨抜きにされ)
はっ……♥あひっ……♥わ、私……♥
(失神から目を覚ますと、押し倒され口付けを受けている最中)
(下腹部に意識が戻ってくると、また極太マラが膣肉を抉じ開け蹂躙する耐えられない快楽が戻ってきて)
孕むっ♥もう孕んだから許してくれ、これ以上は本当に壊れる♥ただの雌になるぅっ♥
(熟れ切った乳房に手形が残るほど愛され、尻肉を打たれて跡を付けられ)
(涙を流して懇願しながら、男の激しい交尾に身も心も溶かされ、堕ちていくのだった)
【堕ちたぞ♥私はお前のものだ♥】
【すくなくとも今夜はな……くすっ♥】
【すまない、あまりうまく返せた自身はないがこれで許して欲しい】
【こちらこそありがとう♥】
【私も愛しているよ♥旦那様♥】
-
【お借りします】
>>307
「……っ♥」
ゆっくりと挿入されると、それだけで栞は背筋をがくがくと震わせた。
それだけ期待していたことで、彼女はそれを隠そうともせずに荒い息を吐く。
それから段々と突き入れられていけば、甘い声を殺しきれずにあげていく。
艶かしく、雄の脳を直接揺さぶるような嬌声は――そんな声を出していると、本人の自覚はないのだろう。
「そりゃあ、ね」
「君への愛が深いからこそ……興奮だってするさ……ね……んっ、ふ……っ♥」
誠司のすべてを受け入れ、それだけでも夢心地だったが――。
身体を弄るように触れられ、両手で乳房を愛撫されれば、達してしまいそうな程だった。
キスを求められれば、是非も無くそれに応じ、積極的に舌を絡めていく。
「……んっ、……っ♥ ふ……ん、っ…♥ っっ♥♥」
焦らされるような、ゆっくりとした腰使いが彼女をどんどんと蕩けさせていく。
溶けて混ざるとは、こういうことかと、彼女は残った思考でぼんやりと考えていた。
-
【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>312
「はぁ……♥」
唇を外しても、恍惚とした笑みが自然と零れてきてしまう。
嬌声漏らす栞の乳房をしっかりと掴み、乳首を指の腹で転がして尖るそれに刺激を与える。
膣中で肉棒へときつく絡んでくる柔肉を若々しく硬い肉棒が擦り上げては振り解き、沈み込ませてまた絡みつかせていく。
次第に腰使いが勢いを増し始め、それと同時に結合部から奏でられる淫音が二人きりの生徒会室へ響いていた。
「ん……っ♥はっ……はぁ…♥」
「こんなっ……きつく……っ♥」
「も、もうイきそうです……っ♥」
栞の背へと胸板を押し付け、ぴったりと密着しながらグラインドを続けていく中、だらしなく漏れ出る快楽の言葉。
甘ったるい声を漏らし、早くも昂ぶりを覚えてしまう。
快感を栞へと伝えながら、同時にそれは先に絶頂へと上り詰めてしまいそうな事にある種の許しを乞う様でもあった。
つくづく栞にリードされるのが当たり前と物語っていた。
-
【酒呑童子 ◆qLUWEnA.Pwへの置きレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1460986830/506
はは……そこまで、顔に出ていましたか……。えぇ……確かに、頭の中はもう…貴女のを舐めることばかり考えています…。
秘部の形も、温度も、匂いも……それから、味も……。鬼と人間とでは、何処まで違うのか…確かめたいと思っていますよ。
っ、それは……無責任に、なんて……―――は……ぁ。
(人の欲を見透かすかの様な視線を前にして、内心で戸惑うどころか、その妄想を是として認められている錯覚さえ覚え)
(興奮に濡れた吐息を紡ぎながら、魅入られた声が口にするのは、童女という外見を強調する無毛の陰部を舐め回したいという色欲)
(甘く撓垂れ掛かる声音と香りに、一瞬言葉に詰まったのも、自身の中に芽生えた強烈なまでの欲情を自覚したからで)
(誘う様に擦り合わせる太腿の仕草と付け根とを、薄く獣の光を宿した瞳で見据えたまま、ズボンの股間部は不自然な膨らみを浮かばせて)
初めてですか……それは、光栄ですね。こんなに、可愛くて…イヤらしい貴女に痕を刻んだ初めての男になれたのでしたら、ね…。
確かに、ドラフを抱くのはこういう感じかも知れないですね…。背丈は愛らしくても……少女とは思えない、この色気といい…。
胸は、何も大きいばかりを好むわけではないですよ。…私が一番に好むのは、触れた時の感度が良い乳房ですから。
その点でも、貴女の胸は……こうして、好きに虐めてみたくなるほど、魅力的です…。
(乳巾着を雄の力と欲望に任せて握り締め、掌に収まる愛らしいサイズを強調するように上向かせながら、薄く酷薄な笑みを浮かべ)
(嗜虐を与えれば与えるだけ、水を得て花開くかのように蠱惑の相を深めていく反応に、全身は異様なまでの熱に包まれ)
(乳頭の伸び加減こそ硬い少女のそれだったが、眼前で曝け出された牝顔の、官能的に善がる様に生唾を飲み干すと、引っ張る指の間で蕾を転がし)
(腰をくねらせて、丸みを帯びた尻を振りたくる様にも欲情の視線を這わせては、滾りをぶつけるように片手に収める幼い弾力に五指を沈み込ませていき)
これでもう、私の牝ですよ……酒呑童子。
好きものに見初められた時点で、どうか観念して…全てを貪らせて下さい―――んっ、ちゅっ……はぁ、れろっ…ちゅく……。
ん……っ、はぁ……はぁ、貴女のオマンコ……この舌で、奥まで掻き回してみたい……ンンっ、ちゅッ、くちゅっ、ちゅっ……。
(両掌には嗜虐に濡れた牝乳と乳頭とを収めたまま、汗が滲む程の熱を浮かべた身体で、容易く包み込めそうな華奢な肢体へと迫り)
(ほんの僅かでも唇を伸ばせば触れ合うキスの距離で、被虐快感に酔う牝顔を暗い瞳に映しては、彼女にのみ捧げる低く響く声で囁き)
(滑りを帯びた長い蛇舌ごと貪るように、色素の薄い少しカサついた唇を押し付け、粘膜が触れ合う瞬間、恍惚と瞳を細めると共により深く押し付けて)
(息遣いさえも共有する程に深く唇を繋ぎ合わせ、鼻腔から漏れる息遣いの荒さが、雄の興奮の現われであることは誰の耳にも明らかで)
(口腔から伸ばした厚めの舌で、子悪魔的な笑みを形作っていた唇の輪郭を舐め上げつつ、僅かに離した唇は、見せ付けられた陰部への執着を言葉にしてみせ)
(懇願とも命令とも付かない言葉を紡ぐ間、滲んだ手汗を塗り込む様に乳房の形が変わる強さで捏ね回してから、小粒な乳頭を指先に摘み、指の間で押し潰していき)
【…恋文と伝言に残しながら、これはスカサハに対する浮気ですよねと気付く自己矛盾】
【でも、こんなしっとりとした京言葉で誘われたら、熱が入るのも仕方ないと思うのです、はい】
【いつか、顔面騎乗してもらいながらクンニしつつ、剥き出しにした私の性器がどのように反応しているのかを見て欲しい…なんて、梅雨に紛れて口にしてみます】
【それと、いつもありがとうございます。この前の行為で少しでもへこんでいたら、その時は…優しく慰めさせて下さい】
【では、また】
【置きにお借りしました、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
んんぅっ!?!?
ちっちゃいって、気にしているんですって!
うぅぅ、何かショックです〜……んんっ♪
(小さいと言われればやっぱりショック、気にはしていた)
(乳首を弾き上げられると甘い歌声を上げかけていて)
(その控えめな胸の谷間に当たるところを、一滴の汗が滴り落ちて)
ふわぁっ、はぁ……ぁ……。
(陰毛をそっと指先で撫で回されただけなのに、またもや声が零れる)
(ミクの女の子としての全てを否定されているような今の状況なのに)
(身体の方は斜め上の順応を見せ始めていて)
〜〜〜っ、いったぁ…!!
ここの毛は……ここの毛は、止めてください……お願いですから…。
(緊張が高まっているだけに感覚が鋭くなっているのか)
(引っこ抜き方が強引だったのか、かなり痛く感じている)
(思わず秘所を抑えて前屈みになってしまったけれど…)
きゃあぁぅぅっ!?
そんなぁ…返してくださいよぅ…。
(前屈みになってお尻を突き出す格好のところを叩かれて泣き声を上げる)
(自分から無防備な尻を差し出す格好だっただけに、痛さも格別な気がする)
(この言葉に乗せられたままだと今後は朝から晩まで裸族のままで過ごすハメになりそうで)
(何とかしないといけないと必死に考えを巡らせるが)
(とりあえず痛みに耐えて気をつけの姿勢に戻った)
んんっ、はぅ…はぁ…はぁ、んん……♪
(お尻を撫で回されるとえくぼが解けて緊張も緩んでくる)
(苦痛と羞恥しかもたらさない指先なのに、撫で回す手つきはとても気持ちが良い)
(もっとして欲しいとぼんやりとした頭で考え始めたけれど…)
はうぅぅっ、いったぁぁ……!!
(不意を突かれてまたもや張り飛ばされてしまい、お尻の痛みに耐えている)
(マスターも力加減は分かっているのか生かさず殺さずのところで留めていた)
(中途半端な痛みに羞恥がこのところ何度も続けられていると)
(ミクにも妙な性癖が生まれ始めていて)
はぁ、い……あぁ…痛い…。
そこ…ですか…分かりました…。
明日はちゃんと歌いますから……服、返してくださいね…。
(散々な目に遭わされて頭がぼんやりとしている、でもこれは痛みからだけではない)
(羞恥から精神的に打ちのめされもしたけれど、ほんの少しの違う要素が混ざり込んでいる)
(それがなんなのか分からないまま命じられた通りに、部屋の角まで行って気をつけの格好で立った)
(真っ赤になったお尻をマスターに向けて羞恥に耐えていたけれど…)
はぁ…はぁ、はぁ……はぁ…。
(文字通りで何もして貰えない。後ろを向いているのでマスターがどうしているのか分からない)
(丸裸で過ごす静寂の時間は一秒が一分にも感じるような気の遠くなりそうな時間)
(身体は内側から羞恥で苛まれ、先ほど弾かれた乳首に撫で回された秘部とお尻)
(羞恥と微弱な快楽が身体の中で溶け合うとさらなる快楽を求める疼きに変わっていて)
はっ……ん、あぁ……はぁ……はぁ……。
…………ちょっとだけ……んぅ……♪
(これだけ完全無視の状態ならば、見えない程度には出来る事はやってしまう)
(お尻を向けての気をつけなのだから秘所をほんの少し弄って慰める程度には出来るはず…)
(実際に秘裂に指を伸ばし、ほんの少しだけ弄り回して疼きを耐えている、そのつもりだったけれど)
(後ろから見てみると身体をモジモジと少しだけくねらせて、気をつけの格好も解けていて)
(お尻を少しだけ後ろに突き出す格好で片手を秘所にやってしまっていた)
(ミク本人はそのつもりはないけれど、何かやっているのは丸見えになっていて)
【レスを先に置いておく感じでこんな風になりました】
【マスターとまた会える時を楽しみにしています♪】
【スレをお返しします】
-
【お借りします】
>>313
「ん……っ♥くっ、ふぅ、ぁ、っ、♥ぁぁっ……っっっ♥♥」
勢いを増し始めるピストンに比例するように、彼女のあられもない声は大きくなっていく。
途中でそれに気がついたのか、残った理性で歯をくいしばって、声を殺す。
そんないじらしい仕草が、余計に淫らなものに見えて――。
「私も、私も……イク、から、ぁっ……♥ なぁ、ほら、あるだろう、言うことっ……♥」
「好きって、なぁ、言ってよ……♥ もっと……私を、愛して……っ♥」
いつもより興奮しているから、で説明できるものなのだろうか。
そんな、甘えるようなことを、熱に浮かされたように彼女は口走る。
-
【初音ミク ◆L6XmkcMQ/Uちゃんへのお仕置き……じゃなくて置きレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1460986830/687
見せなくても良い、じゃなくて見るの
ミクちゃんがどんだけ自分が今恥ずかしくて、情けない姿してるかよく見て反省するの、わかった?
(そう言ってお尻で雑誌を挟む恥ずかしい姿をよく見せつけ)
(お尻で挟んでいるのが辛くなってプルプルしだせば動画でまで撮影し)
(今は恥ずかしがる余裕もなさそうなので、後で見せていじめようなどと意地悪なことを考えながらも)
(そろそろ限界かと雑誌をお尻の谷間からとって許してあげると)
ちょっと、何お尻の穴弄られて変な声出してるのー
ミクちゃんのへんたーい
(雑誌の門でお尻を突かれて、気持ちよさそうにするミクちゃんにそう言って)
(からかいながら雑誌でお尻をぱんっと叩くけれど)
(そこにはもういじめたり辱めたりする意図はほぼなく、お仕置きはもう終わりで後は優しくしてあげることにしていて)
(腫れてしまったお尻をお風呂でもベッドでも優しく撫でてあげながら夜を過ごした)
(しかしまた翌日になれば、厳しい調教やお仕置きが再開される)
(そしてその途中にトイレに行きたいと言い出したミクちゃん)
何、ミクちゃん。トイレはちゃんとレッスンの前に行かせてあげたでしょ?
レッスンやお仕置きの途中にトイレなんか行かせると思う?
(利尿剤が飲み物に含まれているとは知らないミクちゃんに理不尽な尿意を与えながら)
(モジモジと足踏みするミクちゃんの裸のお尻をぴしゃっと叩いて)
じゃあしょうがない、丁度洗面器用意したからそこにしなさい
(洗面器を指差して、それをおまる代わりに放尿を命じて)
早くしなさい、追加のお仕置きが欲しいのかな?
(揺れるお尻にもう一発平手を見舞い、目の前でおしっこを強要し)
(ミクちゃんが諦めて洗面器の上に跨って放尿を始めれば)
(おしっこが出始めて逃げられなくなったその時を見計らい、スマホを取り出しミクちゃんの放尿シーンを撮影してしまう)
(おしっこが出ている股間もアップで撮影しながら、やっぱり毛が無い方がよく見えるな、先に剃れば良かった、残念などと思いつつ)
ほら、おしっこお漏らしミクちゃんは赤ちゃんみたいな股間がお似合いだから
早くそこにおしめ換えのポーズになりなさい、ついでに拭いてあげる
(ようやくおしっこを終えたミクちゃんにあらためて剃毛することを宣言して命令する)
【ミクちゃんのだったらおしっこくらいは平気なんだけどー、まぁミクちゃんが嫌ならこんな感じで】
【テーブルの上に四つんばいにしてお尻に活けるとか】
【あとミクちゃんはかなり辛いだろうけど、壁の方向いた逆立ちさせてお尻に突っ込むとかもいいかも♪】
【そのポーズでお尻叩きなんかもできちゃうし】
-
>>302
【たつき、暫く返事を出せずにごめんなさい】
【今週もちょっと色々あって、週末になんとか返事を返せそうなのだけど…】
【もう少しだけ待って貰えるかしら…。】
-
>>318
【お忙しい最中にこのようなお言葉、たつきは嬉しゅうございます】
【ロールの続きは寧々さまのお暇があるときで結構ですので、どうかご無理なさらず……】
【では、寧々さまからのお返事をお待ちしておりまする】
-
【◆EF4y2j.M9Eマスターへのレスに借ります】
>>317
だから……はぁい、分かりましたぁ……。
(丸裸でスクワットの真似事みたいなのをやって、お尻に雑誌を挟み)
(冗談みたいな事をやっている上に自分自身は必死なのが見て取れてしまう)
(やっと外して貰うと安堵の溜め息が零れて)
ふっ……ぅ……ぁ……っ……。
(雑誌の角に刺激が増すくらいにお尻の穴を擦りつけてしまって)
(偶然を装っては見たけれどマスターにはお見通しだった)
変態は、私を裸にしているマスター……はひぃっ、嘘、嘘ですぅ…。
(再度の辱めに情けない声を上げて対応してしまって)
(感覚は千々に乱れ、自分でも自分がどうなっているのか分からない)
(その後は優しく撫で回して貰っていたけれど)
(痛いのとむず痒いような感覚との混在で、ほとんど寝付けなかったとか…)
(そして次の日。やっぱり、調教まがいのレッスンの開始)
(もうここまで行くとレッスンは調教の口実付けにしかなっておらず)
行きました、ちゃんと行きましたぁ…。
マスターが全部脱がしちゃうから、身体が冷えて……!!
(もうパニックになっているのか口答えをした事すら気がつかない)
(もちろんそれが次のお仕置きの口実を与えた事すらも)
ふっ、ああ……♪
(おしっこを我慢していると当然、内股の格好で足をモジモジ)
(必然的にお尻を突き出す格好でもあるので叩いてくれのおねだりみたくも見え)
(一発叩かれて、自分の格好を改めて自覚させられ)
(羞恥と共にもたらされた感覚は快感となって認識され)
酷いよぉ……そん、なっ……!!
(尿意は決壊寸前、足踏みをして誤魔化しても時間の問題)
(マスターの冷酷な命令にも従うしか無くて)
ダメっ、ひぃぃ……っ…!!!
(急かすような一発でちょろり…と零れてしまう)
(慌てて腿をきつく閉じて、なんとか零れ落ちたのは洗面器に流し)
(床は汚れなかったけれど太股はおしっこでべっとりと汚れてしまい)
お願いだから止めてください、マスター!!!
撮らないで、撮らないで下さいぃぃぃ…!!
(勢いよく放尿してしまうと身動き一つ出来ずに)
(痴態を隠せないままに、マスターに泣いて懇願するしかない)
(通る事もなく全て出し終わるまでばっちりと収められてしまって)
(人目を引く可愛らしさを惜しげもなく皆に振りまき、ライブでもステージの上で輝くミク)
(洗面器に跨っての泣き叫びながらの放尿姿は惨めさを余計に強調していた)
お漏らしじゃないよぅ…マスターのせいなのに……うぅ……。
(べとべとに汚れた腿やお尻を拭い取る事すら許されず、冷酷な命令に従うしかない)
(マスターの指示した通りに床に寝転がって足を開き、おしめを取り替える格好に)
(べっとりとおしっこで汚れた股間から腿、お尻までが晒されると恥ずかしさで)
(両手で顔を覆ってしまう)
ここ……ちゃんとしてくださいね……。
(おしっこの後始末すらもマスターの手で為されてしまい茂みともお別れ)
(どうにも出来ない羞恥に晒される事に諦めを持って受け入れるしか無くなると)
(せめて秘部にカミソリが食い込む悲劇だけは回避しようと涙を浮かべて懇願をする)
【テーブルの上で四つん這いの花瓶とか……良いかもです♪】
【壁に逆立ちはなかった発想ですが…やってみる価値はありですね】
【お尻叩きまで入れるのなら私の足首を逆立ちの状態で固定する機構があれば】
【無理なく出来そうです…私は無理が大ありですけど…♪】
【一レスお借りしました。スレをお返しします】
-
【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>316
「好き……ですよっ…好き、大好きですっ♥」
「栞さん……♥栞……っ♥」
これ程までに身を重ねて蕩けていてもまだまだ足りないといった様子で、愛の言葉を求める栞が堪らなく愛しく見える。
腰を打ち付けていく度に、嬌声が響いていくのも心地よかった。
けれど、恥じらいからか声を殺してみせる栞にもっと鳴いて欲しいという欲望が沸々と込み上げてくる。
身を擦り寄せては頬へと口づけを落とし、耳元へ舌を這わしてしゃぶり上げ揺れる耳たぶを捕らえて甘噛みを施していった。
「栞っ、栞さん…♥もっと、いやらしい声…っ♥」
「たくさん聞かせて欲しい……っ♥」
「俺っ…もうっ…♥好きだ栞っ♥栞に出すよ……っ♥」
みっちりと締め付ける膣中で避妊具に包まれた肉棒が大きく震えていく。
愛しい女の身体を後ろから抱き絞めながら、腰を動かさず押し付けたままコンドームの中へと吐精しては快楽に歪んだ笑みを浮かべる。
避妊具の先に白濁液が溜まり膨れ上がっていくのが、栞にも伝わるだろうか。
「はぁ……♥はぁ…ふ、ぅ……♥」
-
【霧雨魔理沙 ◆vRixQB6iOQへの置きレスに借りるわね】
はぁ、あっ♥
魔理沙ちんぽちゅくちゅくちゅってかわいぃ…♥
におひもこぉんなに漏れて……だひぃてぇ♥
魔理沙の濃厚たっぷりのぉちんぽみるくぅ♥
(しこ♥し♥くちゅ♥くちゅ♥魔理沙のちんぽすってくるたびに濃厚チンポミルクの匂いがたっぷり染み出してきて)
(もう待ちきれないってお鼻すんすん動いちゃう♥)
ひゃぅっ…♥
(魔理沙のちんぽとちんぽに夢中になってだらしなくなった顔♥)
(両方みながら濃ゆいみるくをティーカップと匂いだけでとろけちゃった顔で受け止めて♥)
すぅ…はぁ…♥たぁっぷりでたわね…濃くてとってもおいしそうよ…♥
ちょっとはしたないけど……ちゅぴっ…♥
(鼻の上にかかった魔理沙の濃厚ちんぽミルク♥指先にすくって唇にちゅっ♥)
(魔理沙に見えるように唇にミルクをゆっくりぬりながら塗って伸ばして♥)
(ゆっくり唇から指を離すとつーっ♥と糸引いて紅茶の上にのった濃くマロミルクの上に一本の線を作っていく)
はあぁ…あっ…♥ねばっこくて、おいし…♥
これだけ美味しいのだからこっちも美味しいわよね…♥
(カチャ、とティースプーンをとれば紅茶の上にたっぷりと乗ったちんぽミルクの中に沈め)
(そのまま紅茶とおちんぽミルクをぬちゅ♥くちゅっ♥と混ぜて)
(ゆっくりゆっくり…魔理沙の方を見ながら口元へと運んでいく)
ん、んくっ♥ん…くっ…♥
まりぃさぁ…ふぅ、こふぎて飲み込めないわよ♥
なんかでおひこんでくれたらぁ…♥私も飲めるかもね♥
(白いのとねぇっとり♥としたちんぽミルク紅茶が口の中に絡んで)
(あけた口のなかであっつい唾液と混ざっちゃって口の中だけじゃなくて)
(上唇と下唇の間…下の裏側…いたるところでねばぁ♥にちゃぁ♥絡みついて糸を引いていた♥)
【やりたいことが多すぎて取捨選択するのに大変だったわ…♥】
【お皿の上に溜まった魔理沙のチンポミルクももったいないし】
【本当はこんなにだしてくれたウェイトレスさんにはチップもあげなきゃいけないものね♥】
【もし別に貴女のしたい事があれば私の事は流してくれてかまわないわよ】
【魔理沙もしたいことがあったのだからふたちんぽカフェ始めたのでしょうしね♥】
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【お借りします】
>>321
「私も――っ、好き、好き、だか、らぁっ……っ♥」
「離さない……っ♥ ひゅ、うっ♥……ば、か……っ♥」
絶頂の近い彼女の媚肉はぎゅうぎゅうと誠司の逸物をきつく締めあげる。
射精をねだるように、彼女が息を吐くたびに蠢く。
そうして、誠司の逸物が震え、射精しだしたのと同時に――
「やっ、はぁ、っ……♥ ぃ、ぃぃぃっ……っ♥♥」
――大きく、背筋を震わせて彼女もまた絶頂に達した。
奥深くまで押し付けられ、避妊具を用いてなければたちまちにあふれていただろうと
直感するような量であることが、抜かずとも理解できるほどで。
「……っ、が、学校で、何をしているんだ私たちは」
「んっ……♥まだ小さいのが……っ、くっ、♥ は、早く抜けっ……」
達したことで俄かに理性を取り戻した彼女は、余韻を感じつつもそんな風に、恥ずかしがりながら言う。
-
【団長◆f21HB/KbBUとのロールに暫く借りるよ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461105240/786
……口説き文句が“一般教養”化してるあんたが心配になるんだけど。仕事とは言え、ほどほどにね。
(ネオン=ノストラードの念能力をいとも容易く盗んで見せたスキルを目の当たりし、目を細めた)
(クロロの素性を知らぬ大概の女は、その甘いマスクと色香にほだされ呆気なく身を許すだろう)
どうだか。どこまで信じていいか分からないけど、団長に執着されて気を悪くする女はいない。
勿論あたしも。例外じゃない、と付け加えておくわ。
(本のページを静かに捲る指が唇に触れれば、グロスで濡れたそこから艶めいた吐息が漏れた)
(耳許で囁かれる甘い言葉。“凝”でも見えぬ念に絡め取られ、身も心も自由を奪われる)
涙なんて誰にも見せた事ない。……この勝ち気で生意気な女を力尽くで捩じ伏せ、奪ってよ。
“もう許して”って泣かせてみせて。……っ、は。
(小ぶりながらも柔らかな唇がクロロの指を挟み込み、咥えた。身体同士が密着すれば)
(スパッツから覗く白い両腿も男の下肢に触れる。未だ気丈さを失わぬ瞳で整った顔を見上げ)
フフ……仰せのままに。
(“そのままでいろ”という団長命令に、華奢な両肩を肌蹴させたまま返事をする)
………ッ、あ……んンッ
(首筋に歯を立てられるとピクンと身動ぎし天を仰ぐ。髪と同じ色の唇がわなわな震えた)
(クロロの唇の感触に酔いしれる間もなく、そこをねっとり舌が這えば身体の中心がキュンと疼きだした)
(熱を帯びた甘い痛みが肩に走ると、それは否応にも増して。腰に回していた両手で男の髪を抱き)
(情欲的な吐息を溢しながら柔らかな黒髪やピアスに触れた。男の指が髪を掻き乱せば)
(結わえていたリボンが廃墟の冷たい床にハラリと落ち。桃色の髪が解かれ、濡れた肩や首筋に貼り付いて)
その“男の欲求に塗れる”ってヤツ……ん、はぁっ♥……ゴメン、ちょっとだけゾクっとしちゃった。
(滴る唾液が鎖骨から胸の谷間へと伝う。苦笑しつつクロロの耳許で囁けばピアスに唇を寄せ)
【続き置いとくね】
【団長、この間は先に落ちてごめん。もう少し待ってれば良かったって後悔してる】
【でも楽しかった。個人的な仕事の都合であまり夜更かし出来ないけど、また会えたらって思う】
【蜘蛛として、あんたのパートナーとして……これからもよろしく】
【希望とか直して欲しい所があったら遠慮せず教えて。それじゃ】
-
【置きに3レスお借りします】
ふふふ、可笑しいと思っていたのよ。レッスンに身が入っていなかったから。無理もないわね。何せ――
女の子に有り得べからざるモノが生えているんですもの。一ノ瀬志希さんから貰った薬でそうなったの?
持て余しているなら言ってくれれば良かったのに。私にはヴォーカロイドとしての機能以外にもそう――
セクサロイドの真似事くらいは出来る様になっているの。言わばあなたの身に起きたバグと同じ様にね♥
(女子寮にて、身長こそ同程度でも身体のメリハリがそれこそ大人と子供ほどにも異なる巡音が洗面器に)
(ミントローションを注ぎ、お湯と割り、両手が攪拌しながらマットに仰向け寝となった乙倉に対して)
(玲瓏なる美貌の表情は変わらずとも冷涼たる下目遣いはハートが乱舞し、潤滑油が程良くなれば自らの)
(手指から二の腕より肩口までまぶし、鎖骨の窪みを折り返し地点に左胸を右手、右胸を左手とXに交差)
(その手ブラを解き放てば白雪を思わせる乳房より櫻桃を想わせる乳首に至るまで時計回りに塗りたくり)
(両手でかき集めた横乳から寄せて上げる下乳に至るまで半透明化させるなり、乙倉の身体を跨ぐ様にし)
ちュっ、お腹に当たってる、チゅッ、わかるでしょう?Chu、ちょうど赤ちゃんのお部屋があ・る・所♥
ヅりュ、おっぱい気持ち良いの?ずリゅ、私の耳にあなたの胸が早鐘を打っているのが聞き取れるわよ……
ちュぶ、良いわ。命令なさい?チゅブ、今日の私はヴォーカロイドではなく、今夜は貴方のセクサロイド♥
おっぱいだけじゃなくて、おち○ちんは言うに及ばず、お尻の穴だってペロペロしてあげる、レぇロぉン♥
マスターの命ずる通りに囀る口唇で、れェろォん、何カ国も使い分ける舌をあなたの性欲処理に捧げるわ♥
(乙倉の首筋に両腕を回して顔を近付けるのと、その未成熟な乳首にピンク色の乳首を重ねるのが同時で)
(チゅッと啄むような接吻が水煙の揺蕩う湯船に響き渡る中、ミントローションのひんやりした感触ごと)
(巡音がボディーボードを操るように乙倉の肢体を滑りを帯びて突き進み、乳房が胸板で偏平にひしゃげ)
(乙倉のふたなりを毛穴一つない恥部と下腹部の境目に感じながら寄せては返す漣のよう身を乗り出して)
(身を引きながら乙倉の乳輪に口を被せ、乳首を唇で挟み、乳頭をペロリと舌舐めずリしほくそ笑み)
-
あなたが望むなら、にュぢュ、それこそ一晩中舐め回して、ニゅジゅ、オナニーのお手伝いだってシて♥
こんな風に、ずッぞ、手でされたい?ズっゾ、もしくはオナホール?じュるン、下着で包み込んだって♥
何なら、スマホが私のハメ撮りを見ているあなたに跨って、肉オナホとして騎乗位する膣コキされたい?
(乙倉の身体をI字に、相手から見て谷間がズームアップでローションの細波と共に押し寄せるよう動いて)
(かと思えばS字に、下乳で乙倉の胸を押し潰しながら身を引き、露わになった乳首を機を逃す事なく口を)
(半開きにし上目遣いを細めながら右乳首を吸う唇を身体を力ませる事でプルプルとバイブの様に振動させ)
(1グラムの贅肉もない滑らかなお腹で反り返るふたなりをお臍で擦り、裏筋を滑らせる腹ズリを並行して)
(空いた左乳首は人差し指で乳輪を一筆書きし、更に親指で挟み、OKサインのまま指先と指先で巻き込んで)
(巡音の肉感的な太股が乙倉の脇腹から鼠蹊部を行き来し、かと思えばしなやかな脹ら脛で太股を当て擦り)
(細く引き締まった足首で乙倉の足の甲まで絡めたかと思いきや、カリッと甘噛みしながら強めに吸い付き)
……これで他の女の子と浮気出来ないわね?こう見えて独占欲が、にュるン、強いって言ったらどうする?
ニゅルん、私の写メと動画、もしくはテレフォンセックス以外でオナニーしちゃ駄目って射精管理したり♥
ぬチゅ、あなたの希望通り、乳首責めとマットプレイ以外は控えるけれど、ヌちュ、色々と考えてるわよ?
貴方を椅子に縛り付けて、ミクだけは特別に参加を許して、代わる代わる対面座位する椅子取りゲームや♥
私が眼鏡型カメラをかけて、私を正常位や馬乗りパイズリで犯す貴方を女性視点でハメ撮りするFemale POVや♥
(乙倉の胸板にキスマークを刻み、糸切り歯で乳首をキリキリと甘噛みしつつ添い寝するような体勢へと)
(移れば左側から巡音の足がくの字からふたなりを膝裏で挟み<の字になる膝コキしながら、腫れ上がる)
(乙倉の乳首を切れ長の上目遣いをタレ目の下目遣いにし、プライドの高さを窺わせる鼻梁の下を伸ばし)
(更に膝コキする足首を持ち、<の字から∠字に狭めながら頬を窄めた下品なひょっとこフェラを乳首に)
(乙倉が知らないであろうプレイやテクニックがまだまだある事を暗に仄めかし、かと思えば――)
-
でも、ぬゥらァ、セックスの主導権は私でも、ヌぅリゅ、プレイの決定権は貴方の物ですから、ぬゥルぅ♥
呼べば来る、ヌぅロぉ、都合の良い女、ぺろり、セクサロイドどころかセックススレイブとして扱ってね♥
風俗嬢みたいにコキ使って、ベロリ、セーフワード要らずの肉便器、Fワード付きの口衆便女としてェぇ♥
ちュっプ、単独男性への、チゅッぷ、貸出だとか、Chuっプ、他人棒をマイクに歌わせたりしても――
(乳首責めとマットプレイのテクニックがまだあるのか、マットに寝そべる乙倉の上側、即ち頭部へ移り)
(正座するなり膝枕し、何をするかと思えば上半身だけ前倒しし、乙倉の乳首へ両手を伸ばし、さながら)
(アンプのツマミをチューニングするような手付きで、鍵穴を針金細工でピッキングするようクリクリと)
(膝枕される乙倉の目蓋はドたプん、どタぷンと下乳をアイマスクで覆われる様にされ、唯一空いた口は)
(向かい合ってするキスとは異なり、巡音が首を竦めて反対側からチゅパ、ちュぱと乙倉と舌を絡めては)
(浴室照明を後光にし、逆光で影になりつつ目はハートで閉じないスパイダーキスという変則的な奉仕に)
ぬチゃア、嗚呼、そう、髪の毛を梳きながら、ヌちュう、頭を撫でてくれたら、何時間でも舐めてあげる♥
ぬチょオ、今の私のお口は歌う為じゃなくて、あなたにリップサービスするオーラルセックスの為の道具♥
あなたの乳首を私の舐めてる顔を見て?唇から零れ落ちる舌を目で犯して?視姦されて濡れるマゾって……
どこのマスターにこんなテクニックを仕込まれたんだって、鬱勃起したふたなりでレイプされたら私もう♥
(オーソドックスなマットプレイに戻れど、巡音は左手で耳に髪かきあげて右乳首に埋めた顔と唇と舌を)
(そのまま左乳首へニゅルにュると横スライドしながら乳房はソープで泡立ちローションで糸を引きつつ)
(縦ストロークで蛞蝓の交尾を思わせるレズセックスの動きから、左乳首にわざと唇の一番柔らかい内側)
(即ちキス顔のまま舌を左右にピちャぴチゃと乳首を往復ビンタしたかと思いきや、自ら下乳を持ち上げ)
(乙倉のコリコリした左乳首に自分のプリプリした両乳首を、パイズリする際の乳首ズリの要領でコく等)
(今すぐ上になって三擦り半でイカセるちんぐり騎乗位や、正常位で超高速グラインドしたいのを押さえ)
-
【置きレスに1レスお借りします。えぇと、色々とありがとう……!】
しーっ、静かに♥あんまりがっついちゃ駄目だからね、ママのこと起こしちゃうから♥
っ、んぅっ、ふぅっ……んっ♥だーめ、パパが動いたら激しくシちゃうでしょ?
全部私に任せてっ、ぁっ、んっ……ぁっ、暗くて良かった♥腰を動かしてるところ見られるの恥ずかしいもん♥
(深夜、夫婦の寝室で美鈴が寝息を立てている横で美琴が父に覆いかぶさるなり人差し指を立ててはしーっ、と)
(愛撫やキスをした後に、美琴が腰に跨ってはそそり立つそれをぬるぬると暖かな媚肉を包ませて)
(しっとりと蜜を絡ませ、襞が何層にもなっていやらしく蠢き、甘くもはしたない温もりと締め付けが包む中)
(ベッドをあまり軋ませないようにしつつも、美琴が腰をくねらせ初めて熱っぽい吐息が聞こえ始め)
パパは寝っ転がってるだけ♥私が全部リードしてあげるからね?
ほら、手を出して……ぎゅーって♥んっ、ぁっ♥あんまり声をあげちゃうと……ママが起きちゃうっ、ぁっ、んっ♥
(繋がったまま、両手とも指を絡めた握り方をした後、体を前倒しにしてキス)
(またすぐに体を起こしては腰を揺すり始めて、前後に揺すったり、上下に軽く振ったりと)
(違う角度の擦れあいを堪能しながら声をあげかけて、円を描くように腰をくねらせれば)
(シルエットでもわかる、いやらしい腰の動きが却って相手を興奮させ、鼻息の荒くなる父親をトロンとした瞳で見下ろし)
んっ、ぁっ、あっ♥パパ、あ゛っ♥だめ、動いちゃっ♥
声がでちゃうからっ♥ぁっ、でも……もう出ちゃう?イっちゃう?ふふっ、娘との不倫えっち……気持ちよくていつもより早い♥
んっ、ああっ♪
(腰を上下に揺すり、きゅうきゅうと締め上げながらペニスを扱いてあげるような動きをしていると)
(父もつい腰を衝き動かし、奥にこつんとぶつかれば喉を逸らしながら大きめの喘ぎを漏らしてしまい)
(だーめ♥と絡めた指を強めて制しながらも、腰の動きはたんたんっと激しくなって、中でびくぴくっと震えて射精の予感があれば)
ほらっ、我慢♥あむっ、んっ、んぐぅっ……んぅっ、んー……♥
(腰を浮かせてペニスを引き抜き、下半身の方に四つん這いになって顔をペニスに向ければ)
(ペニスをすぐに咥え、幹をこしゅこしゅと扱きながら亀頭を舐めまわしていくと……ついに溢れるほどの射精が始まり)
(痕跡も残さないから♥とごくん、こくんと何度も喉を鳴らしてザーメンを飲み下した後、ぺろぺろとお掃除をして)
(最後に添い寝をしながらゴックンの様子を間近で見せたのを最後に、頬にキスをしたのをお休みの挨拶にしてから部屋に戻り)
-
【マチ ◆GRkM.HVDkへの返事に使わせて貰う】
>>324
マチ……、ちゅぐ、んッ……は。
今は仕事じゃない。自分で言う通り、こうしてオレから執着を受けて少し感じ始めているみたいだ。
重要なのは言葉より――――こうした、行動なんだろうな?誉めそやすのはココに直接与えた方が、正解と見た……。
(闇に属する素顔をよく見知ったマチへとよく見せ、鼻が高く色白の顔立ちが今は彼女の首筋へと埋められる)
(強気なマチが揺蕩い艶めいた吐息を漏らしたことに気分を良くし、「♪」と頭の上へと浮かぶかのよう)
(相手が“絶”で無い状態のまま好きに身体をまさぐる達成度は、能力を盗む愉悦に勝るもので)
(普段は本を手繰る爪の丸い指先をマチの唇に確かめられ、天を仰ぐまで小ぶりな唇の裏から口角に掛けてを妖しくなぞって離れさせていって)
ならオレにとってマチは例外……とのたまうと、また三白眼で疑わせてしまうかも知れないが。
わかった、捩じ伏せると心しよう……ハハ、人をやる気にさせるのが上手だと思うよ、マチは……。
どうだ?お前との約束と関係無く、接吻の痕も複数つけてやる。
(女の肢体へ独占欲を塗り付けるよう、体温の熱い感触が噛み付いたマチの肩口から移動し鎖骨付近で留まり、また一つキスマークを刻印する)
(トレンドに沿い後ろへ流してシャギー気味に立てている黒髪を掻き混ぜられるとマチの鎖骨へとわざと強めにむしゃぶりつき)
(食べ物を前に貪るよう頭を動かしていることもあって耳にある丸い翡翠石のピアスが相手の指に深く触れる)
(密着感を感じさせる中、マチの太腿と下肢が触れて布擦れの音は月光が落ちる室内で静かに名残って、)
(黒衣を身に着けた優れた体術に動く細く長い脚を相手の両脚の間へ軽く差し込んで)
いい誓約の姿勢だな。
謝る必要は無い、マチがおかしくなるとしてもそれはこのお前の肉体に宿る性別の機能なんだから。
まだ、これからだ。
――――マチ、身体を見せろ。ちゅぶッ、見て……そして、お前を味わってやる。
(耳許でピアスへの口付けを受け取れば、それを契機にマチの髪から降ろしてきた手が合流し肌蹴させている胴着を掴む)
(合わせ目を左右へとまるで引き裂くかの如く傲慢に剥き開いて、視線誘導を齎していたマチの胸の谷間を一気に暴いて)
(射抜く上目遣いがマチの弱味を付け狙いながら蛇のように舌先を鎖骨から縦に滑らせ、覚悟を迫る時間を与えてから)
(右の上乳へと歯先を微細な感覚で食い込ませてデリケートにまた噛み付き、両の手は乳房から鳩尾辺りまで露出するように脱ぎ開かせていって)
(唇の開閉により口内でマチの柔らかさを求めている様子を示し、噛んだ箇所には自分の為に尖った犬歯に圧迫された瑕を残させて)
【続きを受け取った……。凄くいい感じだ、日曜に確認したもののオレの都合で返すのが遅れたが……この調子で続けて欲しい】
【勿論だ、これからもよろしく】
【先日の逢瀬も楽しめたのなら何よりだ。オレもああして居残るくらいに臨場感を楽しんでいた】
【小難しいことは気にする必要は無いよ、週末の午前中でも言ってくれればオレは会えるし】
【次回会うならいつがいい?マチがもし日程が上手く思いつかないなら、オレが好き勝手に挙げてその時に来てくれればいいよ】
【どうしても執拗にもう一度描写して欲しい部分が生まれたら、マチのその言葉に甘えて強請ろうか……。これで電話を切ろう】
-
【返事に1レス借りる】
>>329
んッ……ぁ、……あのさ、寧ろもっと早く執着して欲しかったんだケド。待たせすぎ。
(唇をなぞるようにして離れてゆくしなやかな指を名残惜し気に捕らえ、ちゅ…とキスを落とした)
(嬉々とした表情を浮かべる男の両頬を包み込み無理矢理上向かせる。時折見せるそのあどけなさに)
(姉か、はたまたやんちゃな犬の飼い主にでもなった気分に陥る瞬間がある。ジトっとした眼差しのまま)
(クロロの額の十字架に自身をコツンと合わせ、ある種無垢とも言える漆黒の瞳を覗き込み)
(「めっ」と戒めを与えてから、唾液に濡れる唇をそっと奪った。奪われる一方では蜘蛛の名が廃る)
……あ、そ。
(“例外”というキーワードにそっけなく短く答える。プイとそっぽを向くが、頬は赤く視線は泳いでいた)
(ヒソカの前でさえ動揺を見せる事がないマインドを、この男はあっさりと乱してしまうから質が悪い)
(どうやら念糸を操る自身の能力ごと蜘蛛の巣に掛かってしまったようだ。奪う事を生業としていながら)
(奪われ続ける事をどこか心地良いとすら感じる自分がいて。素肌に痕を刻まれながら眉を悩ましげに寄せた)
……自分からお願いしておいてアレだけどさ、キスマークだらけの身体でどんな顔して仲間に会えばいい?
性別の機能、か……ネェ、変な事言うようだけど、団長にも性欲ってあったのね。
セックスよりも遥かに刺激的な仕事ばっかしてるから、女なんかに興味ないのかと思ってた。……ッ!!
(肌を一気に暴かれると、華奢な身体つきにはおよそ不釣り合いとも言えるサイズの乳房が弾けるように溢れた)
(顔を背けたまま下唇をきゅっと噛み締め羞恥に堪える。小刻みに震えるとクロロの目の前で)
(薄桃色の蕾までもが小さく震える。涙目のままクロロを見下ろせば視線が合い、思わず息を呑んだ)
(月光を浴び、白磁を彷彿とさせる肌をチロチロと男の舌が這う。絡んだままの目線を外せないままで)
……捕食される獲物にでもなった気分よ。ん……ッ、ぁあ……ッ♥!!
(柔らかな乳房に犬歯が食い込めば、弾かれたように再び天を仰ぎ声を上げた。噛まれたまま小刻みに震える)
(脱力すると、両腿の間に差し込まれたクロロの膝にスパッツに包まれた秘部を押し付けてしまい)
(その熱と、男の顎辺りでツンと尖ってゆく蕾とが、高まっていく性的興奮の度合いを物語って)
【あ、ありがと……団長のレスも凄く綺麗であたし好みだって言っとく】
【返事、多少遅れても気にしないで。あたしも数日待たせる事があると思うし、お互い様よ】
【自分達のペースでじっくり続けられたらって思う】
【不規則な縫合の仕事請け負っちゃってて、今週末の日中は両方塞がってるの】
【10日(日)の夜なら空いてるんだけど、団長のスケジュールはどう?会えたら、その……嬉しい】
【返事は天空闘技場の試合でも見ながら気長に待ってるから。それじゃ】
-
【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>323
「も、もう少しこのままで……♥」
早く抜けと言われても、膣中を震わせ続ける栞の胎内が心地よく肉棒を揉みしだいてくれているような感覚に蕩けてしまう。
後ろからしっかりと彼女の身を抱きしめながら、身を擦り寄せ続けていた。
荒げていた息も次第に整い、汗ばむ栞の頬へと口づけをすれば、腰をゆっくりと引き始めていった。
「ん……――っ……」
薄桃色の避妊具に飾り立てられたペニスが膣中からゆっくりとその姿を現し、愛蜜に塗れたそれがどれ程彼女に快楽を刻み込んだのか教えてくれる。
ゴムの先端に溜まりこんだ白濁の塊が、同時に栞とのセックスで自身がどれ程快楽を味わったのか示していた。
「今、綺麗にしますから……♥」
棚の横に置かれたウェットティッシュを手にし、広げて栞の股間へと押し当てる。
ひんやりとしたアルコール性の紙布でしとどに濡れた秘部を拭い始めてみせた。
【お返事遅くなって大変申し訳なかったです。月末月初と身が開かず、お待たせしてすいませんでした…】
-
>>330
【伝言にお借りする】
【まだ返しが用意出来ていないが……せめて予定に関してだけは返そう】
【日曜日の夜は都合がいいから、待ち合わせが出来る。マチと同じく、オレも会えたら重畳だと考えている】
【前日の予定通知になってしまったが、待ち合わせは20時でどうだろうか】
【伝言の置きレスに使用させて貰った】
-
【今度こそ返事に一つ借りる】
>>330
辛口だな。……ん、それに対してオレは弁解の術を持たない……。
(頬を挟まれると漆黒の瞳を上向けて、女郎蜘蛛の気配をマチが垣間見せてくれた事を喜ばしく歓迎し)
(額同士を合わせ唇を奪われると、しばしマチのその行動に従う。唇の感触を体温と共に受け渡して)
(仄かに甘い、良の雰囲気で唇を薄っすら重ね、飼い主様となったマチと逢瀬の始まりを交わしてから)
さあ、な。後のことを考えて、こんなことを出来るものか。
酷い団長だと思うか?でも、今オレは……マチが治癒力を強化してもキスマークが消せないまで深手を負わせたいとすら考えている。
(一旦唇から離れ、頬を赤く視線を泳がせた隙を見逃さず、眼前にある胴着に収納されていた弾ける肉体に見入り)
(大口を開いて小刻みに震えるマチの身体つきとマインドごと咀嚼し、宛がった歯を離れさせれば)
(キスマークどころじゃない噛み痕を残させ、綺麗な肌へ傷を刻んでから唇と交わしたキスと同じ気配で優しくリップして慰める)
(月光を受け祈りを捧げるよう瞑目し、顎の近くで充血する乳房の先端近くまで治療でコットンを添え当てるように繊細に小刻みで柔肌へ接吻して)
(黒衣の長い丈裾を背後で床につけて施し、乱暴にしつつも彼女が“例外”である情景を捧げ)
性欲を抱くと言っても……そうだな、相手によるだろう。
そういった意味ではマチは格好の餌食だ……お前は屈辱を与えられて生き残らさせられるタイプだよ。
こんなにも女っぽい身体をして、目つきに反してこの柔らかさは優しさに満ちている。
興味が惹かれるよ……、男の性欲を実感できる独り善がりな触り方をしたくなる。
(切り込ませた痩せ型の右脚でスパッツの股座で布擦れの音を発生させ、膝は殆ど体重を掛けず綿棒でなぞるよう圧する)
(口が減らないマチの気勢を充分に弱らせてから、胸元の魅力的な女性の象徴をゆったりと両の手で握れば)
(握る際に、指先で薄桃色の蕾を触れ確認したと伝達する為こしこしと数秒擦って、丸みを歪ませて鷲掴みに変えていく)
(正しく蜘蛛の巣に捕らえられた同族の雌を、指糸で拘束していくイメージの象徴でマチの乳房を白い指が手繰り、握力のジンとする痛みで犯す)
(華奢な体幹から不釣り合いに張り出て美しかった形を、一回り二回りと揉む度に段々とグッチャリと捏ねて、マチに宿った柔らかさの感触を強く味わう)
よく見ろ、マチ。ここに……傷跡が残った。
これをマチがオレの為に待って耐えてくれていた証にしよう。
さあ、痛くされて気持ち良くなっている声を聞かせて。
(乳房に口を落とす為に低めにしていた姿勢も、天を仰ぎ良好な反応を見せるマチの顔を見下ろす位置まで戻って)
(サン・アンド・ムーンの両手 ※現在は刻印は無いが で月の右側の掌は大胆にマチの乳房を捕食的に捏ね回したまま)
(月の左側の掌は乳房の上部を掲げ上げマチ本人へさっき噛んだ噛み痕を見せ付ける調子で、鎖骨上に蕾が位置するまで掴み上げ命じる)
(女性ならではの器官に持続的な痛みを注ぎながらも)
(その間中ずっとマチから膝へ押し付けてきたスパッツの秘部には淡い快感を与える為に未熟な十代の処女へ行うような表面を可愛がる刺激を与え)
(睫毛の長い冷静な瞳でじっとマチの表情を観察して裁きの痛みばかりでなく性的な興奮を口説き、)
(痛みと混ぜ合い十全に気持ちが良い刺激だと認識させ、また乱暴にしたことで乳房の白い肌へは男の指が嬲った赤い痕を付与していく)
【お待たせ。気に入ってもらえたならよかった……】
【会えなかったのはたしかに残念だったが、気にする必要は全くない】
【酷いことをしているが、オフではお冷を搾ってマチの頭にのっけておくよ。よく休んでくれ】
【また会おう。今回はひとまず続きだけ……、頼んだ】
【これでお返しする】
-
【失礼】
【>>333の最後の段落は(太陽の左側の掌は〜〜の上部を掲げ上げ)と訂正だ】
【今度こそお返しする】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 へのレスに借りる】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461105240/947
なに、別に構わない。隠すようなことでもないし……。
まぁ、私とお前の間に秘密も無いだろう。そのうち話してやるよ。
……フフ。その割りに、お前は逃げも嫌がりもしなかったじゃないか。
大丈夫だ、監視の類いはない。もっとも、そういうのはとっくに潰してあるが。
何をって……フフ、前を開けたくらいで大げさだぞ?
それに、私の部屋の中で何をしようが私の自由だ。
……下も脱いでほしかったか?
(急に素直に謝った彼女に一瞬目を丸くする。見た目の印象とは違うらしい彼女の内面に興味が湧いた)
(しかし、制服の前を開いただけにも関わらず、随分と過剰な反応を彼女が示すと)
(他愛ない言葉に照れて頬を赤く染めつつも、なかなか視線を逸らせずにいる初心な様子とも合わせて)
(想像以上のポテンシャルを彼女が秘めていることに、やはり選んで間違っていなかったと自信を更に深めた)
当たり前で、人並みか。ならば、手を握るくらいは普通じゃないのか?
それに、せっかく二人きりになったのに何もしないで終わるわけがないだろう。
私がお前としたいからするんだ。準備に時間がかかると言うなら、私がその気にさせてやる……。
(まるで腫れ物に触ったかのように喚き立てられても、身動ぎひとつしないで余裕を崩さない)
(先ほどの強がりも単なるポーズだったと分かると、語りかける言葉もますます強気な色を帯びてきて)
(彼女の仕草ひとつひとつが自分の嗜虐心を煽ってくるように思えて、気分はますます高揚し体が熱くなる)
……っ。なに、って……フフッ。そんなことも知らないわけじゃないだろう?
(唇を離しても、動かせば触れそうな距離にある顔を遠ざけることはせずに)
(はぁっ……と、熱く焦がすような吐息を彼女の顔に吹き付けて、ククッと低く笑った)
(先にシャワーでも浴びて汗を流したらしく、仄かに石鹸の匂いがする綺麗な肌を眺めながら)
(彼女が頬に当てた手を目ざとく見つけるや、こちらにも手を伸ばして指を絡め)
(いとも簡単に両手の自由を奪うと、そのまま身を乗り出すようにして顔を寄せていき……)
……うるさい。
(頬へのキスに不意をつかれたのか、完全に油断しきって無防備な姿をさらけ出していた無垢な唇)
(忙しなく動き回って言葉を連ね続けていた生意気な口を、強引に奪い取って黙らせると)
(今度は目を閉じさせまいと真っ直ぐに相手を見据え、威圧するような強気な眼差しを向けながら)
(他でもない目の前の女に見せつけるように、少しずつ口元を動かし、唇を濡らし、啄むように吸っていった)
【では、ロールの続きはここに置いておく】
【もしお前も余裕があるようなら、上のレスの続きをここにレスしてくれてもいい】
【そうなったら、状況によってはまたここにその続きをレス出来るかもしれないしな】
【ともかく、こちらでもよろしく頼む。それでは、またな】
-
>>331
「ぐ、この……調子に乗るな……っ……くぅっ♥」
ふわふわとした幸福感と、満たされたという充足感。
その余韻が波のように引いていくのと同時に、理性というものが回復していく。
何を盛っていたのだと後悔してきた彼女だが、表情に出すのは馬鹿らしいと無表情を繕う。
「あー、それもいい……が……きみ、ひょっとして触りたいだけじゃないかね」
「……まぁいい……いやそこまでよくもないが……ついでに眼鏡を綺麗にしといてくれ」
結局精液濡れのままだった眼鏡を誠司に手渡し、いそいそと服を着込む。
いつまでも裸でいたくはなかった。理性が回復していき、羞恥も復活したのである。
「……まさかこれをゴミ箱に入れるわけにもいかんよなぁ」
「君、このゴミ類をビニールに包んで自宅で処分したまえ。バレたら大スキャンダルだぞこれは。君も私も学校にいられぬ身になるぞこれは。とんだ不良生徒だな私達は」
避妊具やら、愛液や精液やらを拭ったティッシュやらの後処理も、理性の戻った自分達がしなければならないことだ。
若さの暴走って怖い。そんな風に彼女は感じていた。
【すいません、気がつくのがこちらも遅れました】
【〆まであと少しってところですね。最期までどうぞよろしく】
-
【……久しいな。何と言うべきか……】
【◆d8Ob5aRt9Uへの置きレスに複数使わせて頂く】
>>299
望んでいたオチンポが、奥深くにきて―――――い、るぅッ♥
あッ……あッ、あッ……あッ、あぁッ、お、思い切りして構わない……私は尋常な女とは異なる、為……
おぬしが私に教え、導いて欲しい……。こうしてゆったり、あんッ♥ 突き続けられると、粘膜がペニスの形をだんだんと覚えて行っていると実感できるッ……。
くうッ、いやらしいだなどと、そんな事は――――はぁぁぅんッ♥ このわだかまりが氷解していくかのような熱、心地いい……ッ♥
ひん♥ はぁ……奥深くまでおぬしの思いの丈をぶつけられ滅茶苦茶になる―――――もっと、もっと、と。もっと。もっと、してくれ――――きて、きて!
(四つん這いになって、後ろから彼に犯されて鳴く)
(紫に光沢を放つSMボンテージ風の水着を蒸らして肌蹴た無防備な交尾中の背中を引き続き見せており)
(互いを貪り合うピストンの音が鳴り続ける二人きりの室内、長い朱髪の毛先を後背位からの衝撃に乱れさせ、セックスによる密閉を受け止め)
(性への執着が枯れていた賢者の背中が今は潤いを得た鮮魚のように性感にくねり、彼が女体内部の個体差の構造を熟知すべく繰り返す突き上げに四つん這いのままスローペースを同調させ)
(サドでスパルタな「オマンコ」の具合……繊毛一糸の密度まで鍛錬された牝肢体はディープキスを交わす男性器に膣襞で複雑に篭絡する蛇腹や、濡れ舌で裏筋を愛撫する錯覚を含んだ何段もの貫き甲斐を伝えて)
(ペニスを圧殺出来る徹底的な官能が現在進行で服従している状況の締まり気で求心し合い、S字曲線を描く肉体の内部を詳細まで貪れば彼の性欲に飢餓感を描画していくかのよう)
(口休めとなっている鷲掴みされた乳房は透明度の高い汗雫を滴らせ、しっとりと湿った揉み心地は付け根から先端に下るまで無垢で柔らかい鍾乳石のような色彩で続いて)
(男の開いた指の股から乳肉が撓み溢れる位に拘束されると甲高い嬌声を上げて、原初のルーンの名手は搾乳を受けて強気な目元に涙を浮かべ、ヒップを温くパンパンされながらだと高尚に反論も出来ず)
(握ってもぎ取られた張りはマゾヒスティックな乳瓢箪の媚態に歪んで、ベッドに立てた二本腕の肘をワナワナと戦慄させて、乳贄となる経験を不死性の記憶に刻印される)
(吸着する子宮頸部までの道筋路が開いた陰唇牝穴を拡張されて空気を入り込ませ、アランダムな刺激が前後のピストンに戻して加える男性器に生菓子のジュレが弾けるような擽ったさを与え)
(潤んだ赤い瞳の深奥にはハートが宿り、思考野と直結している膣で粘膜天井越しに求愛を受けると自分が呼吸を吸い込む時と重なりか細い嬌声で鳴いて)
(見下ろせば、クールで不精で素っ気ない女を伴侶として躾けている実感を背後の相手に得て貰う)
-
おっ♥ ううぅ……く、うう……あぁ……か、は……ッ♥
コレ―――私の後ろで指が出たり入ったりしている……ッ
……〜〜〜〜〜〜ッ、ん、ううん……、おっ、おんっ♥ ……ふぅッ……は……!
りょ、両方を塞がれて、身体をおぬしの玩具にされて少し悔しい……き、気分だ……♥ 私はおぬしの指でアナルを抉られて、気持ち良くなっている……
(体重を掛けられると支えていた肘を折って上半身をマットレスにうつ伏せで崩して、解放されている側の乳頭をピストン運動の慣性に釣られてシーツで擦る)
(上下以外の肉穴、第三選択肢である狭い肛門で彼の技巧ごと指筋を手放し難く物欲しそうに咥え込んで、熱を宿した窄まりが指先を歓迎し)
(件の強者も耳打ちされる言葉責めにピクピクと小刻みに痙攣するばかりで、耳殻を羞恥に赤く染めて黙秘するしか無く、「両穴を支配された気分はどうだ?」という問い掛けには上手く答えられずにいたが)
(一呼吸ごとに理性を焼却されて、灼に油を注ぐ粘液で潤った名将器がグロテスクな肉棒で埋め尽くされ従順化し、精を多量に搾り取ろうとする肉の食虫花を亀頭で好きに犯し殺して貰って)
(外気へと子宮脱させようとする程に逞しい傘で産道を引っ掻かれて柔軟な女体は裏返りそうで辛抱する肉筒膣の具合を伝えて、古よりの存在でも身体は新鮮そのもの)
(第二の性器・入り口として扱われているアヌスで深く飲み込まさせられているで抜け出る排泄感を連続で与えられた刺激も足されて、こちらを持て成そうとする綿密な交尾に眼球が上向いて)
(後背交尾で密着され耳朶や紅潮した頬に愛でる様にキスされれば自身へのマスターからの強い執着を感じて幸福感に善がってしまう)
(しっとりと両穴を征服された心地を吐き出して)
おぬしぃ……!このスカサハの胸を、そのように……ッッ♥
いッ……んうぅぅ……むねが、しぼりとられて……くるし……♥ はぁッ……ん、
―――――あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥
ア゛ー♥ オマンコされるッ♥ オマンコになるッ♥ おぬしの為のオマンコに調練されてしまうッ♥
晴らして欲しいッ、おぬしの鬱憤をすべて、我が胎で! 私のオマンコで! あんッ♥ この唇で何度でも、囀ろう……オマンコ♥オマンコっ♥ と……♥
(自分を凌辱するだけではない愛の番いを求めるソフトな口付けを与えられ、ウットリと牝の表情で感銘して詰まらないサーヴァント契約などもはや関係無しに口説き落とされている)
(モデル体型から垂れ実る生意気な丸みの巨乳に伸ばされた掌に掴んだトップバストを解放され、一気に弾けて女の象徴として桃色の軌跡を描いて揺れたくる)
(桃の果汁を濃縮させたグミのように興奮を貯め込んで腫れ広がった乳輪の淡い円錐と、ツンと充血した乳頭を摘まめば、わざと媚びて喘ぎ流し目を送り手綱を握った実感を彼に返し)
(性感帯そのものになった牝突起を転がされる度に苛烈な女王は数多の時代を経てマゾ牝の素養を開花させ、半崩れした肘立ち四つん這いポーズもあって乳搾りされると何処となく繁殖牝牛っぽく振舞ってしまう)
(パツンと乳腺が張った握り心地を相手の指がこそげばその度に連動して膣も締まって、ミルクが出ない未孕乳をたっぷりと味あわれて、乳房がたわんと縦に伸びる限界も実践で知って貰い)
(優しく愛撫され続けた頬や耳と違い、白肌だった乳房全体には握られたり・搾られたり・抓られたりを経験し薄赤く嬲られた痕が卑しく刻印されて)
(乳首までジンジンと痛むマゾ牝乳を此度の水着セックスの成果として捧げ、強調するかのように上から斜め下へ叩くピストンでたぱたぱ跳ね始め)
(突き落とされる度にシーツの面積で揺れる乳輪をまるで額をつけて謝罪するよう幾度も擦らさせられ)
-
あぁー……ぅー……♥ っおぅんッ♥ やん♥
はぁん♥ ポルチオで、意識飛ばされる――――おぬしは本当に上手だな――――……
はッ……! はッ……! はッ……! はッ……! はッ……! あぁ……ッ!
んぅ……♥ フフ……い、イキそうだ、ちゅっ、ちゅっ……れろっ……イク……イクッ……あぁむ、んあー……♥
あッ♥ あ、ああ、ああああああああああああああああッッ―――――♥
(女体の構造を把握して的確にポイントへひとつひとつ亀頭を宛がいピストンする腰遣いに、嬌声を乱れさせるのを堪えようがない反応はいちいち正解だと伝えるかのよう)
(突き落としに器官として秘めた尿道がへし曲がり、膀胱がミットのように圧し潰れ、電流が弾ける快感に混ざって否応なく尿意を刺激されもし達すれば彼の前で失禁するに違いなく)
(拒み阻む歯が存在し得ない膣襞を男の都合で直進され、好んでくれる子宮頸部を突かれると、槍の石突きで後頭部を殴られた時と同じ「う゛っ♥」と濁る弱点を突かれたいきみ声を漏らす)
(牝膣を嗜虐しようとするペニスのカリ段差を厚遇で愉しませ、抜け出そうになる瞬間までもっともっとしてと愛おしそうに密閉して、子宮頸部への逆戻りを乞う)
(性として鋭敏な陰核ブロックを乱雑に仕置きされると怜悧な瞳から玉の涙が溢れて止まらない抗えない強制的な快感に悶え、貪る意図に応える交尾牝の躙り心地を下腹部全体で体現する)
(鍛えられたスポーティな女肌が尻を打ち据えられる肉音が響き、ピストンの度に白桃蜜の尻肌は赤らみを増していって)
(堪えられない絶頂のさざ波を何度も迎え性感し切っている表情を上向け、艶めく唇を捧げて、男の唾液を塗られて伴侶の契約を交わしていくかのよう)
(上下の口で深く繋がり、男女で粘膜を重ねて何度でも何度でも、感じるポイントを発掘して見つけてもらう)
-
>>304
【悪かった!梅雨の季節はあけちまったけど、一応、続きだ】
【つーか、自分でも辟易する長さになったし。このシチュエーションはここまでにしといが方がいいかも知れないな】
【その代わりに、さ……また会って違うコトでもすっか。練習したりして、バテてたのも大分マシになったと思う……】
【だーもう!……こんなことをわざわざ言うのも恥ずいけど、伝言の時も言ったけど>>304も>>314も楽しんで見せてもらったぜ!】
【なるべくそっちに予定を合わせられたらいいなぁ……とは思う】
【コレにすぐ気づくとは限らないし明日の日曜か来週くらいに待ち合わせるのがいいかも。連絡終わり!またな!】
【使わせてもらった、ありがとさん】
-
【何も言わずとも、こうしてお会いできれば……それ以上の喜びはありません】
【すみません、モードレッド ◆qLUWEnA.Pwへの伝言に1レスお借りします】
>>340
【おかえりなさい。早速拝見させてもらいました】
【はい、とても素晴らしかったです。長さなど気にならないほど、ちゃんと纏まったレスで……やはり、素敵です】
【シチュエーションもそうですね、私も色々と詰め込んでしまったのを反省していたので、ここまでで〆としておきましょう】
【もちろん、喜んで!元気になられた様で、本当に良かったです…】
【あ、ありがとうございます…。そこまで仰って頂けると、素直に照れますね……】
【ここと伝言板を一日一回は覗くのが日課になっていましたが、なんというか…まだ狐に摘ままれたような感じで浮わついてます】
【今夜も明日も空いていますので、今からでも全然問題ありません】
【が、念のため、明日の予定で連絡を。時間は……それこそ、午後でも夜でも大丈夫です】
【それでは、また後で】
【お借りしました、ありがとうございます】
-
【雪村栞 ◆Js.Q7EVbegさんへの置きにお借りします】
>>336
「え、あ……は、はいっ……」
行為も終わり、夢見心地の様に蕩けていた時間は終わった。
素に戻ったらしい栞から、眼鏡を手渡されればウェットティッシュで拭きあげ始めていく。
横目で制服を身に着けている彼女を見つつ、ふぅと深く吐息をついていった。
「これ持って帰る……いや、まぁそうしなければダメ……ですよね」
「バレたらバレたで……って訳には行かない、か」
床や机の上へと散らかる使用済みゴムやティッシュを、鞄の中に都合よく入っていたコンビニ袋の中へと纏める。
淫らな行為の後始末をし終え、着崩れを整え終えるのも忘れる事なく。
責任を取る事など、まだ若い身空の自分では到底叶う筈もない。
「片付きましたよ、栞さん」
「ええと、その……帰りのバスの中もずっと……でしたっけ」
鞄の中へと全てを押し込み、改めて栞を向くも口にするのが恥ずかしいのか照れた様子でいた。
そんな事なら口にしなければいいものを、真面目なのか交わした約束を反故にするつもりもないらしい。
【こちらも気づくのが遅れてしまいました】
【〆の部分をどこでどうするか、決めて頂ければ合わせますし、そちらに〆て頂いてもと大丈夫です】
-
【お借りします】
>>342
「恐ろしいのは我が身の若さと愛しい恋人の獣性か。いやまったく、二度としないからな、こんなこと」
拭かれた眼鏡を手にとって身につける。
視界がはっきりして、誠司の顔も改めてよく見えるようになったわけで――
何だか妙に照れくさく感じ、部屋の消臭のためにと持ち出したスプレーを顔に噴霧したくなるのを堪え、部屋に撒いた。
「背徳感だけは大したものだが、少し遅くなってしまったかな」
カーテンを軽くめくって窓から外を見れば、とっくに日も沈んでいた。
少し仕事が長引いて遅くなった、なんて範疇を越えていることは明らかだ。
「まぁ、若い男女の帰りが遅くなるのはある種当たり前のことだ」
「そうとも。ちゃんと腕を組んで、ラブラブにして過ごさないとな」
そうだろう、とにまついた笑みを口元に浮かべ、誠司の腕と自分の腕を絡ませる。
【お返事また遅れました。申し訳ありません】
【では次のそちらのレスにこちらが返して〆としたいと思います】
-
【◆LtBsWry6Foへの返事に、一度借りる。】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1470142286/111
(自分の姿を記録したことについて弁明されると)
(すっと目を細めて、どことなく恨めしそうにするものの)
……いつでも、見たい?
(見たいなら別に構わないと言うように、それだけ口にして)
(結局それ以上咎めることも、拗ねてしまうようなこともなく)
(それから次第に激しく自分の顔に肉棒が擦り付けられるのを)
(ただ受け入れるのみではなく、時には片目を閉じたりもしつつ)
(そっと顔を寄せ、頬擦りしたように奉仕していき)
(ぐっと頭を抑え込まれると、さらさらとした髪の感触を手に与えながら)
(射精寸前まで膨れた竿の脈動を、薄皮越しに骨身に感じ入り)
(静かに両目を閉じて、両手を彼の足の付根に置くようにして)
(ゆっくり、顔に押し付けられた勃起の全てを受け止めていく)
匂い?……生臭くて、ずっと嗅いでいると頭がぼうっとする。
でも、嫌いじゃない。……この格好、重くない?
(滴る先走りが額や鼻筋に触れるのも気にせず、少し顔を離すと)
(腰に触れる手の意図を理解して、体勢をいわゆるシックスナインへと変えていく)
(彼が下で自分が上。ちょうど自分のお尻が彼の顔の真上に来るようにして)
(お尻に負けず肉付きの良い、むっちりとした太腿に掛けてのラインを見せつけ)
(両足の間には黒く面積の少ない下着も覗かせていて)
(うっすらと汗ばんだ内股の奥からは、心なしか別の香りも入り混じり)
分かった。それじゃあ、味見……っ、ちゅっ、ん…。
(自分の目の前には痛いほど腫れ上がった肉棒があって)
(促されるまま、その先端をぱくりと口内に含んでしまう)
(体温でぬるく、トロトロとした唾液を亀頭にたっぷりとまぶしながら)
(大きな飴玉をしゃぶるように舌を這わせ、同時に強めに吸い付くと)
(更に一度口を離して、また咥えて。そんな動きを繰り返しながら味見に没頭していく)
【昨日の夜伝えた通り。余裕があったから、返事。】
【貴方から無理に返事はしなくてもいい。】
【それじゃあ、また11日。……これでスレを返す。ありがとう】
-
【鬼畜先生の、 ◆JoHx.e9VF2 様へ】
先生早く来ないかな〜♪
(夜だというのに、低学年の教室の1つに灯りが点っている)
(もちろん、鬼畜先生の命令で忍び込んだ奴隷の亜子がやった事だ)
(赤と白の制服を脱ぐと白ソックスと指定上靴だけの裸、ちっちゃくてつるんぺたんとした幼女の裸だが、桜色の乳首がもうフル勃起しているし目付きがとろけそうになっている)
(生徒用の机を踏み台にして教卓にあがり、ガバッと股を開くとロリマンはもう濡れて開いていた)
先生、早く♪オナニーして待ってますから♪
(架空の見物人に見せつけるように腰をくねらせ、ロリマンをくぱぁしてから乳首とクリトリスを激しくこすり、切なそうな顔になるとすぐイッてしまう)
んふぅんふぅ…はぁぁ、オナ禁すごぉい…足りない、全然足りないよぉ〜!
(どうやらオナ禁命令を受けていたようだ。淫語も命令で言わされているのだろうか)
(今度は両乳首をしごき続け、我慢できなくなると指をぐちょぐちょに濡らしてロリマン全体を弄り、さっきより派手な声をあげてイク)
んほっんほっ、はぁぁぁイクっクリトリスでイクっ!あっおっおっ…余韻がっ!
先生まだぁ〜?早くそーにゅーしてぇ〜ハメやすいように濡らしてんだからぁ〜!
(しばらく息を整えてから教卓を降りて、今度は教卓の角にクリトリスを擦り付ける)
(両乳首を揉みながら引っ張ったり、しごいたり。恍惚の表情を浮かべて、幼女らしからぬ激しい腰使いで教卓が揺れ、マン汁のくちゅくちゅ音がする)
(上下左右に腰を使い、何度かイキながら手も腰も休めない)
【先生、勝手に教室オナニーにしました。先生が来るまでオナニーし続けろ、って命令した事にしといてくださいね】
-
【1レスお借りするわね】
好きに使うスレ 輪廻転生4
>>188
魔術によるまやかし?
では、貴女はそのまやかしに負けてしまったのかしら?
騎士の誇りは何処にいってしまったの?
こんなに簡単に感じてしまって、蕩けた鳴き声をあげて
私には、やっぱりただの雌にしか見えないわよ、セイバー
(尻穴を何度もつんつんと突き、身体を震わせる相手をみて楽しそうに笑い)
(空いた片手を自らの股間に当て、服の上から秘所を擦り出して)
(必死に耐えるセイバーの姿を肴に自慰を始めてしまう)
ほら、出してしまいなさいな
分かるでしょう?
今の貴女の身体なら…出した瞬間にとてつも無い快感が得られるわよ?
一生忘れられなくなる程の快楽…味わいたいでしょう?
まぁその代わり…騎士としての誇りは砕け散ってしまうでしょうけどね
(ヒクヒクと蠢き必死に耐える相手の尻穴を、楽しそうに何度も吐息を吐きかけて)
(自らの秘所を弄り、湿ってしまった片手を彼女のお腹へと回し、ぷっくらと膨らんだそこを撫で回して)
さ、見せなさい、セイバー
騎士にあるまじき痴態と共に絶頂する姿を
変態の雌犬になった貴女を見せて
(撫で回していたお腹をぐっと押し込み)
(ふぅっと、長い吐息を尻穴に吹き掛けていった)
【お待たせしているわね】
【やっとの事で続きが書けたから、置かせて貰うわ】
【遅い割には、中身が物足りないと思うかもしれないけれど、そこはご容赦願うわね】
【それじゃあ、返事をお待ちしてるわね】
【スレをお借りしたわ】
-
【キュアトゥインクル(天の川きらら)◆HvcgjliMgUさん宛にレスを置かせて頂きます】
(その日もいつものように敵を退治すべくプリキュアたち)
(しかし、いつも戦ってきたディスダークとは異なる戦法を用いる新手の敵に苦戦し)
(メンバーが分断され、連携を取れないまま個別に戦うことを強いられてしまう)
(街の大きな公園で、キュアトゥインクルは単身で敵と対峙していた)
(フローラ、マーメイド、スカーレットの姿は周りに見えず、戦闘の音が遠くに聞こえる)
どうやら、分断は成功したようだ
お仲間たちは向こうで、こいつの大型バージョンと闘っているだろうよ
(研究員のような白衣を纏い人間のような見た目の男が、トゥインクルに語り掛ける)
(男が“こいつ”と指差したのは、傍らに鎮座するイソギンチャクのような怪物)
(無数の触手がうねり、つい先ほどまでトゥインクルの攻撃を受け止め、逸らし、無力化してきた)
(ディスダークの幹部でも無さそうな男に、ゼツボーグとは異なる怪物という不思議な敵)
(初めて相対する敵でありながら、強大な力はトゥインクルにも感じられただろう)
大型バージョンというだけあって、戦闘力にはかなりの自信がある
向こうじゃかなりの激戦が繰り広げられてるだろうな
(楽しそうに語る男だが、言外に、今傍にいる怪物は戦闘向きでも無いと言っている)
(防衛は得意そうである代わりに攻める気が無い様子は、トゥインクルも気付いていた筈だ)
なぜ、自分には大型バージョンが向けられ無かったか、不思議かね?
その疑問にはすぐにお答えしよう…………こうする為さ!
(鋭い双眸を細めながらトゥインクルの様子を窺っていた男が、不意に指をパチンッと鳴らす)
(その直後、トゥインクルの足首をブーツ越しにキツく締め付ける感触が襲う)
(足元を見れば、地面と同色の細いロープの様な触手が、両の足首に絡み付いていた)
(下方から襲ってきた突然の攻撃にトゥインクルが気を取られていると、その隙を狙うようにして)
(今度は怪物の上部から二本の触手が素早く伸びて、手袋越しの両手首に絡み付き、締め上げる)
(瞬く間に両手足首を拘束されたトゥインクルの四肢は、触手によって四方に引っ張られ)
(X字の磔のような格好で、男の視線を全身に浴びることになるだろう)
うんうん、いい眺めだ
プリキュアの生け捕りなんて滅多に見られるもんじゃないからね
(拘束してはいるが、逃げ出したり抵抗したりするのを防ぐのが目的である為)
(軽く身を捩ったりするぐらいならできるだろう)
(もっとも、その程度の動きでは好奇に満ちた下卑た視線は躱せないが)
【昨晩は突然落ちてしまい、大変失礼しました】
【書き出しはこちらからとの事で、希望されていた点を絡めて用意させて頂きました】
【スカーレットについては、例に出して頂いた自慰時の葛藤にそそられたので、仲間後でお願いします】
【その他、何か希望や気になる点がありましたら、随時【】内で打ち合わせましょう】
【この書き出しについての要望も、ありましたら遠慮なくどうぞ】
【よろしくお願いします】
-
【瀧川桂 ◆YYJmqjgGBE先輩とのロールにお借りしますね】
(日が傾いてきて、生徒会室が薄くオレンジに色付いていた)
「お疲れ様です、失礼します」
「失礼しまーす」
(同級生の生徒会メンバー2人が挨拶をして、普通の教室とは違い机が寄せられて島になっている教室を出ていく)
(私は頭をあげて、にっこりと微笑みながら手を振って、彼女たちを見送る)
お疲れさま、また明日ね。
(扉が閉じられると、廊下で2人の楽しそうな会話が広がって、逆に生徒会室がしんとなる)
(私は机の上に広げていた教科書とノートに向き戻って、ノートに書き込んでいく。明日の授業の予習だ)
(生徒会員といっても年何回かのイベント以外では特に仕事もなくて、放課後に軽く集まって談笑したり、待ち合わせ場所になったり、私みたいに勉強スペースにしていたり)
(肩で切りそろえた髪をかきあげて右耳にかける。少し垂れ目で、右目には泣きホクロ)
ttp://i.imgur.com/oW9HUu7.jpg
(彼女の視線を感じながら、あえて無視してペンを走らせていく)
二人きりですね、先輩
(じっくりと焦らしてから、目だけを上げて彼女に言う)
(彼女の姿に、口角を少し吊り上げた、同級生にも先生にもしないような微笑をしてしまう)
瀧川先輩。私の隣…来たかったら来てもいいですよ?
(普段の私なら絶対にしない、先輩、それも皆から慕われてる瀧川桂先輩を、試して、こちらに呼びつけるような言い方)
(隣の席を引いて、頬杖をつきながら、彼女が立ち上がってこちらに来るのを眺める)
【書き出しについて打ち合わせしていなかったですが、私のイメージで書き出してみました】
【何度もセックスしてる関係から始めてみました】
【書き直しも全然大丈夫ですから言ってくださいね、よろしくおねがいします】
【お返事をお待ちしてます、スレをお借りしました】
-
【後輩の狐原 那奈 ◆DVAYkp0GM2とのロールにお借りします】
>>348
(日が傾いたとはいえ夏の盛りの時期、まだ暑さが残る放課後の生徒会室)
(空調が効いていて過ごしやすいものの、西日が射し込むとそれだけで額に汗が滲む)
はーい、お疲れ様。鍵はこっちで閉めておくからね。
(後輩達が帰っていく姿を微笑んで見送り、姿が見えなくなっても窓の外を見つめて)
(やがてエアコンの音しか聞こえなくなったところで、身体の緊張をほぐすように背中を伸ばす)
(今日は別に生徒会室に来る用事も無かったし、早く片付けなきゃならない生徒会の仕事があるわけでも無かった)
(ましてや宿題や予習をするために居残っているのでもなく……実はその理由は目の前にあった)
…………っ。
(ふと、固められた机の向かい側に座る後輩に視線を向けるが)
(彼女はこちらを見向きもしないで……というよりも、気付いていてわざと無視をしているのが分かって)
(むっと不機嫌そうに睨んでみるも、視線は逸らせずにずっと見つめる格好になってしまう)
(狐原那奈。生徒会の後輩。そして……私の一番大好きな女の子)
(用もない生徒会室に来て、一番最後の部屋の鍵閉めも引き受けたのは、彼女と一緒にいたいがためだった)
(でも、そんな一途な純情は彼女には届かず、逆にそれにつけ込む形で弄ばれているのは)
(彼女と自分の間だけにある、唯一の秘密だとも言えた)
そうだね。みんな帰っちゃって、今は私と那奈の二人っきり。
(散々こちらの視線を無視した那奈が、上目遣いになってこちらを見てくる)
(彼女の言葉に改めて今の状況を自覚すると、無意識のうちに頬が熱く火照ってくるようで)
(ましてや小悪魔のような意地悪そうな微笑みさえ見せられると、胸の奥がキュンと疼いてしまう)
もう、那奈ったら……。あんまり先輩をからかうんじゃないの。
(試されている。那奈の言葉にはあからさまにそういう意味が含まれていた)
(もっとも、彼女の誘いを断ればどうなるか分からない以上、それは命令にも等しいもので)
(たしなめるように言葉を返しつつも、すっと席から立ち上がると彼女のほうへ歩み寄っていった)
(頬杖をつき、早く早くとせがむようにこちらを見つめる那奈に、視線をちらちらと向けながら……)
(そして、何も言わずに彼女の隣に座ると、真横にいる愛しい存在を嫌でも意識させられて)
(暑くないはずなのに緊張からか制服の中で汗が下に流れ、その感触に思わず小さく息を漏らした)
【うん、それじゃ那奈からスタートしたこのシチュで続けていこうよ】
【二人きりの生徒会室でいけないことしちゃうの、楽しそうだし……♥】
【長文レスになっちゃったけど、返レスは那奈のやりやすいようにしてくれればいいからね】
【私のほうこそこれからよろしくね、那奈】
【那奈からのレス、待ってるから……】
【私も返します、ありがとうございました】
-
【スレをひとつお借りします】
>>349
からかっちゃダメなんですか?
(隣に座った先輩を上から下まで品定めするみたいに視線を走らせて、首をかしげる)
そんなに緊張しなくて大丈夫ですよ?
私たちの仲じゃないですか
(優しい、諭すような口調で言いながら、足を組む)
(わざと膝を高くあげてふとももを交差させる)
(紺色のスカートが白い肌の上を滑り落ちていき、脚の付け根を晒して止まる)
可愛いですね、先輩
(先輩の手に手を伸ばして、指で上から包むみたいに握る)
(指で手の甲をくすぐって、人差し指と親指で、先輩の指をひとつひとつ摘まんでいく)
(先輩の反応を見ながら手のひらに指を滑りこませる)
(普段は凛としていて、皆の憧れている先輩を自分の掌の上で転がしてるようで……)
(なんともない)
(胸の中はいつも通り。ドキドキもワクワクともしないし、サディスト的な昂りもない、先輩を独占したいって気持ちさえ)
(先輩を傷つけたいわけじゃないからあえて口にもしないけど)
んっ♥
(指を解かせて、指と指を互いに絡める繋ぎかたをすると、心の中とは無関係に肉体が反応してきてしまう)
(ソコから蜜が滲んでショーツを潤ませていく感覚に、組んだふとももを擦り合わせる)
(こちらから顔を寄せて先輩の唇に唇を軽く重ねる)
(先輩をソノ気にさせるためのキス)
(頬にも唇を落として、耳元にキスをしてから)
先輩……セックスしましょ?♥
(先輩の太ももに手を乗せて、付け根のほうにゆっくりと滑らせていく)
【ありがとうございます先輩、このまま気持ちいいこと沢山しましょうね♥ 】
【ふふ、気持ちいいことっていけないことですか?♥ 】
【先輩かわいくて、すごく気持ちがのってきます】
【こちらのロールですけど、私の内面はこんな風なのでも大丈夫ですか?】
【鬱勃起♥ してくれたら嬉しいです】
【先輩のお返事、お待ちしてますね】
【スレをお返しします】
-
>>347
【出だしからレスが遅くなり申し訳ありません】
【少し体調を崩しましてレスが遅くなってしまいそうです】
【今週中にはレス出来ると思いますので、待っていてもらえますでしょうか?】
-
>>351
【連絡して頂きありがとうございます。承知しました】
【天候が不安定で体調管理の難しい時期ですから。今は無理せず養生なさって下さい】
【気長にお待ちしております】
-
【後輩へのレスに借ります】
>>350
そういうの、私は好きじゃないから……。
きっ、緊張なんかしてないってばっ。
そりゃ、私と那奈は、そういう仲だと思うけど。
(後輩の都合に良いように指図されるのは、なんだかんだで少し腹立たしい)
(しかもそれを那奈にされると簡単に許してしまいそうな自分がいて、それもまた苦々しく思っている)
(こちらの身体を舐めるように見回す那奈の視線を感じると、それだけで顔は赤く火照り始め)
(はっと顔を俯けると、今度は彼女の肉付きのいい腿や、触り心地のよさそうなふくらはぎが見えて)
(脚の付け根と、そこを覆うショーツまでもさらけ出されると、目を逸らしたくても気になって何度も視線を送ってしまう)
那奈のほうが、私よりも可愛いくせに。ぅ、ンッ……♥
(すらりと伸びた那奈の手が、自分の手に絡み付いて這い回ってくる)
(手の甲をくすぐり、指の一本一本を摘まんでは、その感触を確かめるように圧迫をかけられて)
(顔を見つめられながらの手への愛撫に、思わず気持ち良さそうに息を漏らし、目を伏せてしまう)
はっ、ぁ……♥
(那奈の指の間に自分の指を通し、絡め合わせるように繋ぐと、その形は恋人同士が手を繋ぐ時のそれで)
(繋いだ手を見ているうちに彼女への愛しさが込み上げてきて、ぎゅうっと彼女の手を強く握ってしまう)
んむっ……、ちゅ……♥
(顔を寄せてくる那奈に応えて口元を差し出し、小さな水音と共に唇同士を重ね合わせる)
(手を握ったくらいで頬を赤くして目元を潤ませている自分とは対照的に、那奈は冷静な顔でこちらを真っ直ぐに見据えていて)
(日頃「先輩じゃなくて、先輩のカラダが好き」と那奈が平気で口にするのは、照れ隠しでもなんでもなく)
(本当にそう思っているからなんだろうな……と、嬉しいキスの最中なのに憂鬱な気持ちになってしまう)
は、ぅンッ♥
……っ、せっ、セックスってぇ……♥
(だが、キスの甘い心地よさには抗えず……その興奮が胸の鼓動を更に早め、次第に身体が熱くなってくる)
(そして耳たぶに唇が当たると、きゅんと高い音色で呻くとともに耳の先まで真っ赤になって)
(高揚した熱情が落ち着く暇も与えられないまま、あまりにも直接的なことを耳元で囁かれると)
(先ほどからの不安な気持ちに拍車がかかる一方で……固く閉じた脚の間では熱いものが膨らんでいた)
(スカートの中で大きく育ち、息づくように脈動する存在を、目の前の彼女が見逃してくれるはずもなく)
(むっちりして肉付きのいい太股の上を、那奈の綺麗な指が脚の付け根のほうに向かって滑ってくる)
(その動きはこちらを焦らそうとしているのか、ひどくゆっくりしたものに見えた)
那奈っ……。今日も、するの……?
(この先の展開は自分でも分かっているはずなのに、まるで確認をするように那奈に問いかけてしまう)
(これからされることが分かっていても、それを少しも拒まない自分が淫らに思えて少し自己嫌悪になるが)
(そんな思いとは裏腹に欲望に正直な身体は、腰を軽く前にせり出して彼女の手に勃起を押し付けようとしていた)
【気持ちいいのは、私も好きだけど……♥】
【那奈が私のことをそんな風に思ってたのが分かると、ちょっとね……】
【……っ♥ もっと煽ってくれたら、もっと勃起しちゃうかも♥】
【それじゃ、那奈からのレスを待ってるね。どうされちゃうのか楽しみだな……】
-
【瀧川桂 ◆YYJmqjgGBE先輩とのロールにお借りしますね】
>>353
先輩は私とセックスするの嫌ですか?きらいですか
(太ももの間に手を挟んでゆっくりと這わせていく)
(スカートの中に潜り込んで、指先で擽りながら、膨らみを包んでいる下着へとたどり着く)
(指先が竿に触れそうになるところでし進路を変えて、その横のショーツに指を滑らせる)
(先輩の柔らかい下腹部の肌を指で擦り、それから、ショーツに指をかけてじっくりとずり降ろす)
先輩って直ぐに耳が紅くなりますよね
(もう一度耳に唇を落として、舌先で縁を軽く舐める)
(耳元で、咥内の唾液を舌でかき混ぜてクチュリ♥ と音を聞かせてから、耳たぶを唇ではさみ揉みながら舌で舐めながら)
(ショーツをずらした手が先輩のふたなりをぎゅっと握る)
んっ♥
先輩のチンポは、っ、今日もセックスしたいって、なってますよ
(指が回らないくらい、おっきぃ♥ 、固いっ♥ 、ドクドクしてる♥ )
(先輩のペニスを直接握るだけで、指に電気が走ったみたいに痺れる、ショーツの中をトロリと汚してしまう)
(欲しいよぉ♥ と言いたくなる唇を我慢して、先輩のペニスをゆっくりとしごく)
(手のなかでますますペニスが大きくなってきて、先っぽも濡れてきたところで手を離してしまう)
(もっと大きくて固いペニスを貰うための下準備♥ )
(スカートを捲り、足をほどいて先輩に見せつけながら、白いショーツに指をかける)
(薄めのアンダーヘアが現れて、捻れたショーツがふとももを渡っていく)
クチュリ♥
(茂みの下の割れ目からクロッチまで銀色の橋がかかり、先程まで触れあっていた布地が濡れている)
瀧川先輩、今日もセックス♥ 、しましょう
【こんな風にしてしまいましたよ、先輩】
【煽るのはまた後でじっくりと♥ 】
【そういえば先輩に玉がついてるか相談してなかったですね】
【私はどちらでもいいのですが、ついてる設定にしても大丈夫ですか?】
【先輩のお返事を待ちながら、スレをお返しします】
-
【1レスお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469204630/370
(まずは二人の座り心地を確かめるみたいに足を軽く揺らして)
(掴んでる胸を引き寄せるようにして深く深く座らせると)
(むにゅっと女の子の柔らかい部分がPの体で形を変えさせられてしまう)
(おっぱいが手のひらで、オマタが脚で…そしてオシリが、布越しでも分かる、熱くて硬くて逞しいモノにぐにぃぃっ♥と押されて)
(何人ものアイドルをオマンコアイドルに堕とした魔性のチンポが存在感を放ち始めて♥)
…………。
(さすがにラジオの最中、必要以上にはしゃべらず黙っていて)
(しばらくの間、ガールズトークを聞きながら、二人を穏やかに愛撫して)
(トークの合間合間のキスを浴びていると二人にどれほど求められているのか実感して優越感を得て)
(二人のオシリに挟まれているイチモツがビクンビクンと興奮してきて)
(そうして、気持ちが高まってきたところで、一気にギアを上げる)
(胸をまさぐっていたなか発見した硬くなってきた蕾を、キュゥゥゥッと摘み上げて陵辱開始の合図♥)
(そのタイミングは、藍子の言葉が切れて、夕美が少し長めに喋りだした瞬間だった)
(藍子の胸を触っていた手が、二人の体をまとめて抱きしめるみたいにして深く回されて、そのまま夕美のオマンコへ♥)
(夕美のアソコは乾布摩擦するみたいにぐりぐりぐりぃ♥っと擦りあげられて)
(夕美はおっぱいも弄られっぱなしで、胸に跡が残りそうなほど強く揉みしだかれて)
(お花の話をしながら、キツイ愛撫で女の子の花弁を嬲られてしまう♥)
(そして喋っていない藍子は、喋れない状況に追い込まれていた)
(顎や頬にキスを繰り返していた唇が、Pの唇に捕まって)
(言葉や呼吸を奪うようなディープキスで吸いたてられてしまう)
ずちゅっ…ちゅぅっ、ちゅるるっ、チュゥゥゥゥッ♥
(マイクの矛先から避けるように少しだけ顔を傾けながら、藍子の唾液を吸い上げる)
(派手な水音を響かせていたが、その音はマイクには拾われなかった)
(…いや、聞き耳を立てれば、ほんの少しノイズのように雑音が混じっている。ノイズと言い張れる程度、とはいえ…)
(全国のゆるふわタイムリスナーに向かって、メインパーソナリティーの舌吸い音をお届け♥していて)
(そんな視聴者サービスは少しだけで、藍子の沈黙が不自然になりそうな頃合で唇を解放して)
【1レスお借りしました】
-
>>347
(その日、目の前に現れた敵は、いつものディスダークとはどこか違う新たな敵だった)
「トゥインクル大丈夫?」
こんな相手、あたし一人で余裕に決まってるじゃん★
(連携して戦おうとしても、知能が低そうなのに、互いの間に割り込んでくる敵を睨みつける)
(唯一の年長者であるマーメイドから声を掛けられ、自信たっぷりにニヒッと笑顔を浮かべる)
フローラとスカーレットが苦戦してるみたいだから、マーメイドはあっちを助けてあげて。
あたしもこいつを片付けたらすぐに行くから。コラッ、待ちなさいよ!
(苦戦しながらも、どこかゼツボーグとは異なる相手を完全に見くびっていた)
(僅かな隙を見て跳躍して逃げた触手生物を追った自分の判断が、過ちであるとは夢にも思っていなかった)
そうれは、どうかしらね?
あたしはそれをすぐに倒して皆の所に戻るから。お覚悟は、よろしくて?
(知り合いが檻に囚われていない分だけ気が楽だったが、ディスダークの幹部でもなく)
(見た目は、どこかの研究員という普通の人間に見える相手に困惑しつつも)
(内心、相手の悍ましい姿に眉を顰めながらも、目一杯の強がりを見せて決め台詞を零す)
(しかし、先程から打撃系を中心とした攻撃は、体を変形させて躱すか、柔らかく受け止められていた)
(ここは大技で一気に方を付けようとプリンセスロッドとキーを取り出す)
シューティングスター!
キラキラ、流れ星よ! プリキュア・ミーティア・ハミング★
(楽しそうに語る声には耳を貸さず、緩慢な動きでゼリーのようなものを見当違いの所に投げつけてくる敵に攻撃を加えるが)
えっ!? 直撃しているのに効いてない?
(ゼリーのような粘液の上に着地したのも気づかず、ダメージをほとんど受けていない)
(イソギンチャクの様な怪物に、信じられないという表情で大きく目を見開く)
あたしは貴方じゃないんだし、分かる訳ないじゃない。興味もないし。
エクスチェンジ、モードエレガン……キャッ! なによこれ!?
(もう必殺技を繰り出すしか無いと決意して、もう一段階変身しようと力を込めた瞬間)
(足元がヌルリと滑ってバランスを失った所で、不意に指が鳴らされるのを聞く)
(すると、躱す間もなく地面と同色の触手が両足首に絡みつき、何とか外そう藻掻く)
放しなさいよ、もぅ! あっ!
(足首に注意が完全に向いている間に、いつの間にか接近していた怪物から伸びた触手に手首を取られ)
(締め上げられた痛みに力が抜けて、プリンセスロッドが手から滑り落ち短い悲鳴を上げる)
何なのよ、こんなことして面白いの?
フンッ! こんなの今すぐ解いてあげるわ。 んっ、んん!
(老若男女に関わらず視線を浴びることには慣れていたが、薄笑いを浮かべた下卑た視線は初めてで)
(カッと頭に血が上り睨みつけ、相手の卑劣さを指摘しながら両手両脚に力を込める)
(ググーッと触手が伸びて千切れかけるが、そこに新たな触手が絡みつき補強して)
(更に強い力で引かれ、為す術もなく股を開き、腋を無防備に相手の好奇に満ちた視線に晒してしまう)
くぅ、気持ち悪い!
(触手から逃れようとしたことで注意が向くと、ヌルっとした嫌な生暖かさに背筋に寒気が走り眉間に皺を寄せる)
【大変お待たせいたしました。ゆっくりと休めたお陰で回復いたしました】
【これから無理し過ぎない範囲で頑張りますのでよろしくお願いします】
【さて、レスの方ですが、素晴らしいレスの流れを活かしつつ、こちらの攻撃なども少し加えてみました】
【ただ一方的に拘束されて、快楽に挫けそうになるだけでは面白くないと思いますので】
【スカーレットの件は承知です。快楽の記憶が蘇った時には、個室で誰憚ることなく自慰できるよりは変化が付けやすいですから】
【現状で希望を述べるとすれば、一気に脱がしたり責められるよりは、少しずつこちらの反応を見つつ段階を踏んでいただければと思います】
【こちらこそ、よろしくお願い致します】
-
【狐原 那奈 ◆DVAYkp0GM2とのロールにお借りします……】
>>354
嫌じゃ、ないけどっ……。
(じーっと真っ直ぐ見つめてくる那奈の顔がまともに見返せなくて、つい視線を逸らしてしまう)
(那奈と一緒にいられるなら何でもしてしまう私に、彼女とのセックスを嫌う理由なんかはどこにもない)
(だけど、それを口に出して認めてしまうのは恥ずかしくて、返事を濁しているうちに)
(スカートの中まで入り込んだ彼女の指は、勃起に少しも触れることなくショーツを引きずり下ろしにかかる)
(その動きはこちらを焦らしているかのように緩慢で、高まる熱のやり場の無さに切なそうに眉を寄せて)
は、ぅ……♥ ん、んんゥ……ッ♥
(彼女の唇が耳元に近付き、キスと共に口元から聞こえる淫靡な濡れ音が、犯すように頭に響く)
(直接的な刺激を味わえないでいるせいか、まるで自分がお預けを食わされている犬のような気分になり)
(涎は飲み込んでも唇から溢れてきて……同じように、勃起の先からも熱い先走りをこぼしていた)
それはっ、那奈がおちんぽしこしこするからぁ……♥
ひうっ♥
(スカートの中で剥き出しになった肉竿に、那奈のしなやかな手が絡み付いて握り締めてくる)
(もはや耳元の那奈の声しか聞こえない状況になると、日頃は絶対言わない言葉を口にする彼女に合わせるように)
(自分を尊敬し、思い慕う後輩達が聞けば確実に引いてしまうようないやらしいワードを口にしてしまう)
(スカートの布地を突き上げてテントを作るペニスは、那奈の指の締め付けを簡単に跳ね返すほどに硬く勃起して)
(女の子の身体から生えているとは思えないほどの雄々しさと逞しさを誇示するように上向きにそそり立つ)
……は、ぅぅ♥
那奈っ、もうそんなに……濡れ、てっ……♥
(いくら正気を保とうとしても、一旦火のついた性欲は収まるどころか激しく燃えるばかりで)
(手を離されてもなお彼女の指の感触を思い出しては、びくんっ♥と切なげに雄肉を脈動させてしまう)
(そして彼女がこちらに見せつけるようにショーツを脱いでいくのを、釘付けになって凝視して)
(クロッチの奥で程よく濡れた秘所を目の前に晒されると、自分の顔は興奮で真っ赤に染まった)
(その興奮はダイレクトにペニスに伝わり、太さや硬さのみならず熱さをも増していくように勃起を強めて)
ン……。う、ん……♥
(今度の那奈の言葉は問いかけではなく、明確な意図を持った断定的な言い方で)
(何度聞こうが変わらないだろう彼女の返事は、こちらの虚しい抵抗を諦めさせるには十分すぎた)
(「性欲丸出しのやらしい先輩と思われたくない」と内心ではセックスを拒むも)
(「勃起ちんぽはセックスしたがってる」という那奈の指摘が頭の中では何度も駆け巡っていて)
(欲望に対してあまりにも素直で正直すぎる自分の身体に嫌悪感を覚えつつも、こくんと首を縦に振るしかなかった)
(一方でペニスの根元にぶら下がる大粒の陰嚢は早くも精液を作り始めて熱く膨らんでゆく)
(つつけば弾けそうなくらいにまるまると張った様子は、まるで完熟したトマトのようで)
(外からは見えないはずの自分のスカートの中を想像しては、熱く焼けつくような吐息を吐いてしまう)
【お待たせ、那奈……】
【今でも結構煽られてる気がするのは、気のせいかな……?】
【那奈はキンタマついてる私のほうがいいんだね。私が那奈にお願いされたら断れないの、知ってるくせに……】
【ということで、私のレスからついてることにしてみたけど】
【つけた以上は、こっちもちんぽ並みにしっかり触ってくれるんだよね……?】
【それじゃ、那奈からのお返事待ってます】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>356
(睨み付けてくるトゥインクルの眼光は年齢以上に鋭く、意志の強さを示していたが)
(視線を浴びせられた当人である男は平然とした表情のままで)
(それ所か、卑劣さを咎めるトゥインクルの言葉には口の端を吊り上げて)
ああ、面白いさ、とても!
華麗に煌びやかに戦う凛々しいプリキュア
数多の男を魅了した乙女を捕らえる快感など、多くの者が味わえる物ではないからな
(トゥインクルが手足を動かして拘束を解こうとすれば、新たな触手が追加されて)
(最初に絡み付いた時よりも太さが増し、更に強固な拘束へと成長していく)
(重なり合い束になった触手個々の太さはバラバラだが、大体は一、二センチ程度のようだ)
ふはは、気持ちが悪いだと?
それが今からプリキュアを乱すほどの快感を運ぶとは思わないか
まあ、仕方あるまい……その大きさでは実感も出来ないからな
(触手の生温かさに不快感を露わにするトゥインクルの様子を見ると)
(男は意味あり気に呟きながら、手を前に突き出し、再びパチンと指を鳴らした)
(すると今度は今までとは大きさの違う触手が、怪物の中から伸びてくる)
(先と比較して直径が二倍ほどあるだろうその触手の表面は、不気味な光沢を纏っていた)
(ヌラリと輝くそれは両生類の皮膚などを連想させる)
(温度だけでなく見た目にも嫌悪感を抱かせるこの新たな触手は、トゥインクルの下方から迫り)
(黄色と紫色の鮮やかなスカートから伸びる太腿に先端を押し付けた)
(丸みを帯びた触手のゴムのような弾力、それでいて芯のある硬さが肌を窪ませる)
(不気味な感触は太腿の上を滑って、指でなぞるような刺激を与えながら)
(表面を覆う生温かい粘液を、トゥインクルの白い太腿に塗り込んでいった)
(粘液は水と違ってすぐ乾かずに、肌の上に残って、温度と感触を残し続ける)
どうだ、この触手は?
この位なら少しは刺激を実感できて、可愛く思えるだろう?
(片脚の表面を滑る間に、反対の脚にも新たな触手が迫っていて)
(左右両方の太腿を二本の触手が蠢き回って、粘液を塗り付けていく)
(スカートやブーツの中には潜り込まず、トゥインクルが自ら露出している部分だけを動いて)
ふふふ……プリキュアに必死に身体を擦りつけて、マーキングしているみたいだぞ
【回復されたとの事でこちらも嬉しいです】
【同じく、無理のないペースで頑張るつもりなので、よろしくお願いします】
【一方的過ぎても起伏に欠けますので、反撃も交えた方が面白いですね】
【こちらの方が意識してその余地を用意しておくべきでした】
【今後についても、油断して拘束が緩まっていた…などの理由で反撃を交えても面白いかも知れません】
【今回は阻止された、モードエレガントに変身する、など……】
【その際は独自の判断でやって頂いても構いませんので】
【希望について、承知しました。反応を見つつ段階を踏んで攻めていくよう努めます】
-
【瀧川桂 ◆YYJmqjgGBE先輩とのロールにお借りします】
>>357
(あんなに、上に勃あがってる、すごい♡ )
(スカートを持ち上げている先輩のペニスに目が奪われて、どんどん体が熱くなるのを感じていく)
うふっ、今日も気持ちいいセックスしましょうね、先輩♡
(先輩は、こういう風に誘っても素直に応じてくれなかったりする)
(照れてるのか遠慮してるのか……すぐに抱いてくれたらいいのにと思ってしまう)
(けど、こうやってすぐにソノ気になってもらうけれど……♥ )
もう、こんなに濡れてますよ♥
(見せつけたヘアの下の割れ目に自分の指をあてがって、割れ目を左右に拡げる)
先輩だって、チンポそんなに勃起させてるじゃないですか♥
(先輩の手を取って、割り開いたそこに導く)
あんっ、こんなに、セックスしたいってなってるんですよ♥
(割れ目に指を触れさせると、柔らかい肉襞が指にキスをする)
あんっ♥ 、んん♥
(指の上から力を入れて、先輩の指を膣口にさしこませる)
(先輩のペニスを何度も受け入れたそこは柔らかく、あっさりと指をくわえこんで)
(ぐっしょりと濡れたそこに指が侵入して、擦れる気持ちよさに腰が動く)
んっ、ぁん、あ♥
(ラビアが指に密着して、膣肉がきゅん♥ と締まり、抜き差しする度に舐めあげていく)
ん、先輩のおちんぽ、ペロペロしてもいいですか?♥
(返事を待たないまま、ペニスを覆っているスカートをゆっくりとめくりあけていき)
(ペニスにひっかけて捲れたままにさせる)
(先輩の、ペニスっ、やっぱりすごい♥ )
(生で見たそれに我慢できなくなり、そのまま体を倒してペニスにキス、先端に滲んだ汁を舌で舐めとる)
エッチな味と、匂いですよ♥
(ペニスの竿を握り、反対の手はその下にぶら下がっている玉袋を下から触れる)
(挿れるのはもっと大きくさせてから♥ )
(と思いながら、竿を扱きあげて、尖らせた舌を鈴口に沿わせて何度も舐めて、玉袋を指で転がしてくすぐりあげる)
ちゅ、ちゅぷっ♥ 、ぺろ、れろ、れちゅ♥
(舌が、粘膜が、ペニスに擦れて、気持ちいい♥ 、あん、♥ )
(おっきくなってる、欲しいよぉ♥ 、でかペニス、♥ 美味しい♥ )
(膣が収縮して、先輩の指に吸い付く)
(雌肉が卑猥に蠢いて、いやらしい汁が指を濡らしていく、漏れ出た液が肛門まで垂れ流れて)
(先輩の指を引き抜かせて、ペニスから口を離して、体勢をゆっくりとかえていく)
(先輩の興奮が途切れないように、ペニスをくすぐりながら先輩に向かい合うようにして、ふともをを跨ぐ)
(椅子の上に爪先立ちになりながら、膝を開いてしゃがむような格好)
(先輩の肩に手を乗せてバランスをとりながら、丁度用を足すような姿勢になって、勃起したペニスの先端と割れ目とを触れさせる)
はぁ♥ 、はぁ♥ 挿れますよ、いいですね先輩♪
(額に軽く汗が浮いて、張り付いた髪をかけあげながら、笑顔で言うと、腰をゆっくりと下ろしていく)
(肉襞の間、濡れたピンク色の秘肉にペニスがあてがわれて、膨らんだ亀頭が沈んでいく)
(コンドームをつけない生セックス。勿論ピルを飲んで避妊している)
はぅ、あ、アァッ♥ 、いい、いいの、ちんぽ、いいっ
(ぬちゅっといやらしい音をたてながら、先輩のペニスに膣を根本まで被せるみたいに、腰を落としていく)
あううっ、奥っ、あたって、あんんっ♥
(先が子宮の裏を突き上げると、余裕そうだった顔が快楽に歪む)
はぁ、はぁ、はぁ♥
(口が半開きになり、唾液に濡れた舌が突き出て熱い吐息が漏れる)
(背中に手を回し、もっと体を密着させるように抱き寄せる)
(気持ちよさに手が勝手にそうしてしまい、腰が左右に揺れて、その度にくちゅりと音をたてて竿を濡らして玉袋まで垂らしてしまう)
【遅くなってごめんなさい、先輩】
【気のせいですよ?……私が本気で煽ったらこんなのじゃないですからね】
【はい、そっちなみに触って、ペロペロも♥ 】
【先輩からの返事をお待ちしてますね】
-
>>358
あたし達は皆の、自分の夢を守るために戦っているの、男の人を魅了するためにプリキュアをしてる訳じゃないし!
(相手を睨みつけたまま、今まで考えてもみなかったことを言われ、少し冷静さを失い怒った口調で否定して)
(まだ諦めずに藻掻き続ければ、太くなった触手が少しだけ伸びるものの千切れかけることもない)
(徐々に息が上がり荒くなって、額には薄っすらと汗が滲めば、少女らしい甘い香りが漂う)
はんっ、冗談!
まさか、こんなもので本気で気持ち良くなるなんて思ってるの?
こんなのに負けるわけ無いじゃん!
(男の呟きに眉を吊り上げ、強い眼光を保ったまま相手を憐れむような視線さえ投げ掛け)
(まだ諦めずに腕を引き寄せ、脚をバタつかせれば肌が上気して淡いピンク色に染まり始める)
(「なに、あれ? どうするつもり? ヌメヌメしてて気味悪い!」)
(どこに耳があるのか、他の何かで感じているのかは分からない)
(しかし、男の鳴らす指の音に呼応して顕れた二倍の太さのある触手から視線が離せず、その不気味さに微かに動揺してしまう)
(表面上はモデルで培った表現力で、相手に動揺を気づかれないよう気丈に振る舞う)
ッ!? ……ン、……ンゥ……
(拘束され限られた視界から一度消えた新たな触手が、死角から迫り黄色のスカートの裾から覗くパープルのパニエと膝上丈ブーツの間に僅かに晒された太腿に触れる)
(それは思っていたより硬く、それで嫌悪感を抱くには十分な程にナメクジのように滑っていて)
(思わず息を呑み、表情を僅かに歪めて、肌の上を粘液で汚しながら進む触手に苦悶の声が漏れる)
(「気持ち悪い! やめなさいよ! 拘束が解けたら許さない、お覚悟はよろしくて?」)
(エクササイズで程よく鍛えられ、健康的な色の白さを保つ腿を捻りながら触手を躱そうとするが叶わず)
(塗り込められた粘液は、水と違い弾いて乾くこともなく、触手の何とも言えない微妙な生暖かさに)
(歯を食いしばり、心の中で悪態を吐きながらも、為すがまま受け入れるしかなく気持ち悪さを隠せず眉が歪む)
どうって、これくらい何でもない!
可愛く!? ふざけてるの? そんな訳ないでしょ。
(新たな一本が、触れられていなかった太腿に押し付けられれば、無意識に嫌悪で体がビクリと震える)
(しかし、気の強さで自分を言葉で鼓舞するように悪態を吐き、触手がもたらす気持ち悪さを少しでも意識から遠ざけようとする)
(ただ生暖かい粘液がこびり着いたままの肌が、熱く火照り始めて敏感になってき始めているのに気づき眉を顰める)
クッ……マーキングなんて……ンッ……ゥ……
(言葉の誘導により意識を粘液に濡れた太腿に向けられれば、嫌悪で体が戦慄く中にほんの僅かだけ甘い疼きに堪えれず声が漏れる)
(「なに、今の?」)
(出てしまった自分の声と、疼きに惑乱して大きな目を更に大きく開き触手が蠢く太腿を見つめるが)
(何とかここまでで止めさせようと、体を捩り、腕と脚に力を込め抵抗を試みようとても敵わず)
(代わりに、より敏感になった肌からより強い甘い疼きが駆け上がり目を細める)
【では適度に抵抗を試みつつ、徐々に自分の心を裏切ってく体に困惑しながら堕ちていく感じで進めようと思います】
【そうですね、こちらの反応に油断したような時には適宜反撃して、それが逆効果になって触手生物を興奮させてしまう展開も良いかなと】
【モードエレガントを使う時は少し考えがありますので、それまでお待ち下さい】
【そちらの希望もあったらお聞かせください】
【あと、後出しになってしまって申し訳ないのですが、乳首に針で何かを注入して敏感にするのはOKですが】
【膨乳化はNGとさせてください。体に明らかな陵辱の痕跡が残っては仲間に怪しまれると思うので】
【直ったみたいだから、書き込み!】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6への置きレスに借りるぞ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468927186/143
ふん……。実際に動くのは私達だというのに、気楽なものだな。
(試作段階から実用化のフェーズに進めば、試作機のテストパイロットである自分の負担は格段に減る)
(もちろん、また別の新しいプロジェクトのテストベッドとして参加を求められる可能性も無いとはいえない)
(何しろ自分は軍の中では未だに数が少ない適性者で、そうでなくてもポテンシャルは平均的な軍人よりも遥かに高いのだから)
(中には「試作機のパイロットのままでは勿体ないから、正規の部隊でパイロットに」というものまであった)
(とはいえ、これから先の実用化に当たっての色々な『試験』にも自分が手を貸さなければならないことは見えていたが)
フフ……。ついこないだまでキスさえしたことも無かったお前が、そういうことを口にするとはな。
それを言うなら、お前のほうが私よりも余程欲求不満に見えるぞ。
あれだけしてやってるのに足りないのか、欲しがりめ……。
最近はやけに私のことばかり気にしてるみたいだが、お前のほうはどうなんだ?
……なら、最初から素直にそう言え。いくらお前が恥ずかしがりでも、私ばかりがしたがっているように言われるのはな。
(こうして互いが互いを想い合う関係になっても、ヒルダの照れ屋な部分は変わらないらしい)
(別段隠すようなことでもないのに素直に口にせず、相手に願われて仕方なくなっているという体を装うのは)
(それを許す器量をこちらが持ち合わせているという信頼の証のように見えて、微笑ましく思えた)
(だが、ただ黙って受け入れるのは面白くなく、彼女の心の中を推量して意地悪なことを口にすると)
(なかなか表に出そうとしない彼女の熱情を揶揄するような言葉を、わざとはっきりと口にして煽り立ててゆく)
くくっ。分かっていなければ言えるものか。
ん、む……。ちゅ、ンフっ……♥
(目の高さが合うようにヒルダがしゃがむと、それに応えて何も言わずに唇を差し出す)
(自分から舌を口内に差し込んで積極的に絡めてくる彼女は、以前の拙さからは見違えるほどの成長ぶりで)
(こうして身体を寄せ合う度にヒルダが女の色香を増しているのがよく分かって、嬉しさが思わず顔に出てしまう)
だが、これが普通かと言われると困るところだな。
お前がやりたいなら付き合ってやるが……。
後で口はちゃんと洗うんだぞ?
(いくら室内用の靴とはいえ、日常的に使っているそれが綺麗でないのは言うまでもなく)
(くすんだ色をしていた爪先に唾液を含ませて舐めるヒルダの顔が時折苦悶で歪むのが分かる)
(しかし、丁寧に拭くように舌を這わせる熱心さと、上目遣いにこちらを見上げて反応をうかがう仕草に)
(ぞくりと背中が震え、胸の奥が熱くなるような嗜虐心の高まりに、口元は愉快そうに吊り上がる)
(爪先が完全にヒルダの唾液で濡れ、彼女が口元を縦横に動かして全体を濡らさんばかりにキスをしてくると)
(じぃっと彼女の顔を見下ろしたまま、蹴り出すようにして足先をぽんと前に動かし)
(夢中で靴を舐める彼女の油断を狙って、わざと唇から靴が離れるように揺らして意地悪をする)
【遅くなったが、こっちはこんな感じで返しておく】
【では、あちらはまたあちらで……よろしく頼むな】
【少し借りたぞ、ありがとう】
-
【書ける内に書いておきます】
【あたしは一回跳ねられて二度目は運良く書けたけど、サーバーが昨日の夜から不安定みたいですね】
【なので、レスは書き込めるときで構いませんから、ゆっくりとお待ちしてます】
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>>360
この可愛さが分からないとは残念だな
(トゥインクルの顔が気持ち悪さに歪み、未知の感覚に眉が顰められ、疼きに甘い息が零れる)
(気丈に振る舞おうとも漏れ出る素顔を見て取りながらも、男は素直に落胆するのみ)
(残念そうに頭を振ってから、突き出していた手をクイッと上に挙げた)
(直後、粘液を塗り付けていた触手が不意に体を持ち上げて、太腿から離れていく)
(丸まった先端部を、蛇が鎌首を持ち上げるように傾げ、その狙いはトゥインクルの腰へ)
まぁ良い、初手は終わった
マーキングの成果を確かめてみよう
(男が狡猾な笑みを浮かべ、挙げていた手を今度は下に降ろす)
(狙いを定めながら待ち構えていた触手が、合図と共に動き出して)
(体をクネらせながらトゥインクルの腰に迫り、衣装の上からその輪郭を撫で回し始めた)
(蛇やミミズのように体全体を動かし、何度か往復して撫でてから、腰から上に登っていき)
(お腹や胸を通って、素肌が露わになる脇にまで潜り込み、トゥインクルの身体上を舐めるように這っていく)
(粘液を塗り付けていた時とは違い、触手の持つ硬さや柔軟さを活かして、服の上からでも感触が伝わるように)
(トゥインクルの身体を強く、乱暴に、しかし狙う箇所は的確に愛撫し続ける)
(感覚だけでなく、通り過ぎた跡には当然のように粘液が染み付いて)
(黄色を基調としたプリキュアの衣装は、人外の物に穢された印がくっきりと残された)
(とは言え、直に肌に塗り込んだ場所では無いため、急速に敏感にはなっていないだろうが)
(粘液の効果が身体に浸透し始めた効果はそれなりに有るだろうか)
ふむ、この時点ではこんな物か
(脇を通り抜けた後は、肩をなぞって一度上方へと抜けてから)
(今度はトゥインクルの顔の前で、先端を揃えて並び、次の指示を待つ)
どうだったかね、プリキュアよ
触手にその整った身体を弄られる感触は
気持ち悪いと言っていたが、女の扱いは心得ていると分かっただろう?
(顔の前で待機していた触手の一本がゆっくりと動き出し、トゥインクルの唇に近づく)
(近付いても特殊な臭いなどは無く、ただ先端に穴のような物が見えるだけ)
(その穴からは透明な粘液が溢れて触手の体全体に広がっている様だ)
素直に受け入れたら、もっと強い快感を与えてくれる事になるぞ
(男が嗤いながら、冗談めかすように誘いの言葉を囁きかける)
(現時点でどの位の効果があるのかを確かめようと、試す為に触手を口に向けて)
(唇に先端が触れれば、その独特な感触を伝えながらトゥインクルの口内に潜り込もうとする)
(首回りは拘束しておらず、トゥインクルが避けようとも思えば避けれる、その状況でのテスト紛いの物)
【そういう展開にし易いよう、こちら側も意識してお返事を書くようにしますね】
【現時点では、こちらには新たな希望はありません。また何かあればお伝えします】
【NGについて承知しました。こちらも極端な身体改造は不得手なので、避けるようにします】
【土日は来れなかったのですがサーバーが不安定のようですね……】
【今は大丈夫みたいなので、お返しします】
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【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6への置きレスに借りる】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468337590/
ン、フッ……♥
ずいぶんッ、がっつくじゃないかァ……♥
ふっ、おぅっ♥ おぉ……っあ、ぅ……♥
(飢えた子猫さながらにがっつき、頬をすぼめて勃起に食い付く彼女の様子は、見下ろしているだけでも性感を強く刺激され)
(ほんの少し前まではキスさえ未経験だったとは思えないほどの艶っぽさに、思わず見惚れてしまって言葉が止まる)
(肩を震わせ、キュッと脚を閉じて見悶えているのは、それまでヒルダが抑えつけてきた雌の本能が一気に開花した反動か)
(彼女が履いているズボンの中では、ショーツの布地程度では受け止めきれない愛液が溢れ返っているのだろうと思うと)
(華奢な見た目とは裏腹に鍛え上げられた体躯は力強く躍動し、少なくなった言葉の代わりに聞こえる息遣いは獣のように荒々しくなる)
ンッ♥ はぁっ♥ くぅぅ……ッ!
ヒルダっ♥ ヒルダぁっ……♥
く、ふンっ……! ぅ、むンン……!
(ヒルダの頭を完全に抱え込み、腰だけを小刻みに振るって彼女の顔に何度も打ち付け)
(甘えるような声で彼女の名を呼ぶ一方で、目の前にいる女を単なる物のように荒々しく扱ってゆく)
(それは彼女を徹底的に雌へと貶めて我が物にしようと懸命になっている姿のようだが)
(一方では、小さい身には余りある激しい欲望に対する余裕の無さの現れともいえた)
(自分にとって、セックスは仲間との絆を深める手段であり、また意のままにならない部下を手懐けるための道具でもあり)
(あくまでも軍隊という特殊な環境の中で生き残るために必要な技術であって、自身の性欲の発散などは二の次のはずだった)
(だが今は、募りに募った射精欲をヒルダで満たしたいという、あまりにも単純で本能的な欲求に意識を支配され)
(理性の制御など効かなくなった剥き出しの熱情を、自身の肉体を武器に彼女に叩き付けていて……)
(今までに感じたことのない、鋭くも鮮烈で心地よい、全身を駆け巡る熱い衝動に切なげに身を震わせていた)
(そして、背中を丸めて完全にヒルダの頭を抱え込み、首を振り動かす彼女を力で強引に止めてしまうと)
(獣のような荒い息遣いの中で、はっきりと通る声音で短く一言だけ……「いくぞ」と告げる)
(腰を一際強く突き出し、鋼鉄のごとく勃起した肉槍を根元までヒルダに飲み込ませ)
(押し付けた腰や腹部に彼女の存在を感じながら、とろとろに蕩けた口腔の奥深くに狙いを定めると)
(もはや声とも音ともつかない、雄々しくも悩ましげな雌獣の咆哮とともに、煮詰めに煮詰めた灼熱の迸りを放った)
【待ち合わせの時間までもう間がないが……サーバーの調子が安定している今のうちに置かせてもらうぞ】
【伝言のほうは確認させてもらった。お前さえ良ければ、置きレスで続けても私は構わないぞ】
【では、お前からのレスを待っている】
-
【エリー ◆w1RG8vxrIoへの置きレスに、二つほどお借りします】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468940593/440】
っ……もう、エリーのばかっ♥絶対、わざとっ……♥
(鈴口を舐められた感触が、今も鮮明に蘇る。まるで身体の内側を舐められたかのような、ぞくぞくするような快感)
(けれど不意打ちには変わりないので、涙目のまま悪態をつくようにエリーを睨んで恨み言を)
(とはいえ、恨み言といっても迫力はなく、声のトーンはむしろ牝そのもの。主である彼女に媚びる様なもので)
(或いは、エリーの嗜虐心をもっと加速させてしまうかも。なんて、冷静な頭ではない故理解できずに)
……エリー……?
(霞がかった頭でぼーっとエリーへと視線を送っていると、彼女の顔がより一層近づいてくる。ううん、顔どころか体ごと)
(閉じることも忘れて開いたままだった足の間へと割り入って、当然足を閉じることができなくなる)
(そうなってから今更の様に「足を閉じなくちゃ」と思うのだけれど、私の心の中は別のことでいっぱいだった)
(乳房も、濡れたくった秘所も、もう限界を超えつつある肉棒も、すべてをエリーの眼前に晒してしまっている)
(今からされるであろう、エリーがしてくれる気持ち良いことを無意識の内に期待してしまって――同時に、ぞくぞくっ♥と寒気の様なものが走る)
あ、あぁぁっ…♥エリーのおまんこ、すごいっ……こんなに、とろとろになってて、おいしそう♥
(目の前のエリーが、自身の秘裂を割り開いて、温かでとろっとろの愛液をかきだしていく)
(その痴態だけでも私には毒なのに、普段大人しいエリーが積極的に、私のためにしてくれるのが嬉しくて、危ないくらいに興奮する)
(限界だと思っていた肉棒が、色香に誘われて更に張り詰めて。あの桃色の蜜園に挿入することを考えただけで、うっかり果ててしまいそう)
(気がつけば、目の前に晒された極上の蜜壺を求めるかのように腰を浮かせて肉棒を押し付けようとして、それがエリーの手で抑えられる)
――く、うぅぅっ♥あっ♥ん、くっ♥は、あ……っ!?おちんちん、きもち、いいっ……♥
(まだ温かいエリーの愛液が付いた手で触れられて、ゆっくりと肉棒を弄ばれると、びゅぷ♥と先走りが噴き出す)
(とろっとろの顔を隠す余裕もない。エリーが手を動かす度に、四肢どころか全身が震えるのだから)
(幹を扱かれる度に、身体の奥底から優しく丁寧に快楽を引き出させられているようで、甘く乱れて)
(亀頭を手のひらの窪みで撫で擦られれば、先走りと愛液のぬるぬるな感触が撫でる度に、もっとと強請るように突き出して)
ふっ…♥う、ん゛っ♥く、うぅぅっ――♥あ゛っ、あっあっ、先っぽぉっ……だめぇっ♥
はあぁぁぁんっ♥あっ♥ひ、あっ、ああっ!……っっ♥んぅっ♥あぁぁあッッ♥エリーっっ♥
(けれど、理性はまだ冷静な部分もある)
(ここは外で、もしかしたら誰かに聞かれているかもしれない。恥ずかしい所を見られちゃうかもしれない)
(それに、このまま気持よくなりすぎちゃったらどうなるかわからない。――怖い)
(けれど私の考えなんて一瞬で瓦解させるかの如く、エリーの指の輪が亀頭を包んで絞るように回していく)
(ただそれだけで我慢なんてできなくなって、左右の指が回って扱いていく度に、短く甘い声で鳴いて)
(気がつけばはしたなく痙攣で足をばたつかせて――不意に何かが身体の奥底から沸き上がるのを感じた)
――――ッッイくっ♥♥
(それがなんなのかを本能で確信しながら、エリーへと告げるかのように絶頂宣言をして)
(小さな手の中で収まらないほどに肉棒を膨らませると、泥のように熱い白濁液を吐き出していく)
(ぶびゅるるるるっ♥と手に持っている彼女にも聞こえるかもしれない音を身体の内側から感じながら果て、)
はっ♥あ゛あ♥と、止まらなっ……♥きもちいいっ……♥
(腰を弓なりに逸らし、エリーの手から逃れるように肉棒を暴れさせながら、尿道を駆け抜ける精液の感触に快感を感じて連続で果て)
(深呼吸三回分は容易にありそうな程の時間の射精を終え、ぐったりと)
……っ♥……ん、ぁっ……♥
(自身の豊満な身体もシートも、多分エリーの身体も。自身の白濁で斑に汚しながら、)
(初めての射精。そしてその余韻に身体を苛まれながら、蕩けた顔を隠すように、両腕で顔を覆った)
-
【うん、うん……できてます。流石にできてます。三度目の正直です。幾ら私が駄犬だからってこれ以上の失態は……(ぶつぶつ)】
【と、とにかくお借りしましたっ! では、また金曜日に】
【長々とお借りしましたっ】
-
>>363
マーキングの成果? 今度は何をするつもり?
まぁ、何されたって、あたしがこんなもの可愛く思うことなんでないけどね! ンハァ……
(太腿から触手が離れると安堵の表情を浮かべるが、手脚を拘束している触手が離れることはなく)
(太腿から離れた触手も次の指示を待っているのを見ると、さすがに危機を感じる)
(それだけでなく、触手が離れれば消え去ると思っていた太腿の肌の敏感さが、今は微かな空気の動きさえ感じ取るだけでなく)
(スカートの裾が太腿に触れただけなのに甘い疼きが広がれば、困惑の表情を浮かべる)
(未だ強がりの言葉を口にしつつも、表情には不安が微かだかはっきりと浮かび上がっていた)
あっ! イヤッ! ンンッ、擽ったい、ハッ、ハァ……!
(触手から逃れようと体を捻るが、手脚を拘束されていればそれも叶うはずもない)
(絡みつきながら何度となく腰の輪郭を衣装の上から愛でるように撫でてくる触手に、嫌がり藻掻けば)
(より強く乱暴に体を粘液を塗りたくりながらの蠢きに、不快さは擽ったさへと変わり)
(お腹を超えて胸を掠めるように通られる頃には、悶える表情に気づかぬ内に艶めいた色が混じ始める)
(「なんで!? 体が熱くて、変な感じ。どうなってるの??」)
(明るい黄色が濃い山吹色に見えるほどたっぷりと腰やお腹、胸に粘液を塗り込まれれば)
(まだ敏感にも甘い疼きももたらしてはこないものの、僅かながら肌に浸透し始めた粘液の成分が効果を表し)
(体が熱く火照り、薄っすらと汗が滲めば、今までに経験のない感覚に惑乱して)
ンハッ……止め……ンァ……フゥッ……!
(ただ指示を果たすために無心に、時に激しくうねり腋が粘液の光沢で輝くほど愛撫されてしまえば)
(肌が火照り敏感になり甘く疼いて、まだ少女らしさを色濃く残す体に大人の女性が纏う色香と快感が押し寄せて来て弱々しく眉を歪める)
ンハッ、ハァ、自慢の触手もこんな物なの、ンフゥ……大したことないのね!
(肩も粘液でなぞられれば、、呼吸で胸が上下に動くだけで甘い微かな疼きが背筋を襲い目を細めるが)
(悟られまいと無駄な努力の棘のある言葉をぶつけるが、甘い響きが所々に溢れてしまう)
残念……ァフッ……あたし、こんなのじゃ何ともないから。
多少は女性のこと知ってはいても……ハッ、フゥ……紳士ではないみたいね。
(挑発に乗り反論している間に、顔の前にあった触手が唇に迫ってくると慌てて唇を閉じ首を少し捻り躱して)
(それでも触手の先端の穴から溢れた粘液が体に伸びて広がる途中に、一滴二滴肌に落ちるのから何故か視線が外せず横目で凝視してしまう)
(触手からイメージしていた生臭さや腐敗臭のようなものは感じず、どこか嗅ぎ覚えのあるような甘い匂いさえ何故か感じていた)
こんな気持ち悪いもの受け入れないし、快感なんていらないから。
すぐにこれを解いて、貴方共々倒してさし上げるわ。お覚悟はよろしくて?
(誘いの言葉につい黙っていられず言い返せば、伸びてきた触手に首をひねり唇を塞ぐが)
(先端の柔らかな部分が、まだ誰も触れることを許していない唇に触れ、タイミング悪くほんの僅かだけ粘液が口の中に入ってしまう)
(それ以上の侵入を拒み、唇を真一文字に堅く閉じても、口の中に僅かな粘液の味が広がり、浸透し、口腔粘膜の敏感さを上げて)
(「触手のネバネバした液が口に入って嫌なはずなのに、マーブルドーナツみたいに甘くて
……」)
(嫌悪と感じはじめた心地よさに思考が混乱している間に、体は徐々に快楽に浸り初めて無意識の内に粘液が残る太腿通しを摺合せ)
(的確な愛撫を受けた場所にさらなる刺激を求めて体をくねらせており、肌は愛撫をたっぷりと受けた時のように淡く美しいピンク色に染まってしまっていた)
【まだ心は全然堕ちてませんが、少し体の方は快楽に堕ち始めているようにしてみました】
【こちらの反応に気を良くして、拘束が緩んで逃がしそうになっても面白いかもしれませんね】
【サーバーの不安定さは大分よくなったみたいですが、焦らずに進めていきましょう】
【NGを受け入れていただきありがとうございます】
【お返事、お待ちしてます】
-
【返信に、1レス借りる】
>>365
ふふ……両手じゃないと、追い付かない……♥
太くて、長くて……硬くて、熱くて。それに――とっても、暴れん坊♥
(これ以上無いくらいに女性らしい体つきのブリジットなのに、肉棒は並外れて雄々しく)
(臍に届きそうなくらい反り返った棹はまるで鉄で、浮いた血管はごつごつとした節のよう)
(完全に剥けた亀頭を掌に収めると、丁度誂えたように大きく張り出したカリ首に指先が掛かる)
……だめそうに、見えない♥
さっき気持ち良いって言ったし……とろ顔で喘ぎながら言われても、もっとしたくなってしまう♥
(その指を動かすだけで、凶悪な代物が悦びに打ち震えるのが――楽しい)
(手首を一度捻ると嬌声が上がり、幹を扱けば小さく立て続けに跳ね)
(鈴口を掌で潰しながら滑らせれば、押さえ切れない先走りが隙間から漏れ出た)
(抜けてしまった筈の腰が時折浮くのは、射精が近い証拠。もっと欲しいと、体が言っている)
(まだ、手淫の勢いを緩めれば持つかもしれない。でも、止められない)
(秒読みを掌で感じながら、むしろ追い立てるように粘っこい音は鳴り止まず)
っ……ぷ、ぁ……♥
(一際激しく暴れた、と思った刹那。亀頭が掌から外れて、私の顔を向いた筒先から迸った)
(酷く濃い、張り付いても容易には流れない精液が鼻先を打つ。熱い)
(驚いて手を離してしまうと、また大きく跳ねながら壊れた噴水さながらに辺り構わず白い雨を降らせ)
(慌てて両手で左右から肉棒を握り直し、にちゅにちゅにちゅっ♥と促すように扱く)
(打ち出される白濁の勢いが、指先を通して伝わり――私のものとは少し違う匂いが、ようやく脳に届いて)
暴れちゃ、駄目……っ♥ぬるぬるで、逃げちゃう……♥
(ブリジットを初めての射精まで導いてあげられた事を、実感する)
(しかも、まだ途切れていない。顔も体も髪の毛も区別無く、長い射精で汚されながら)
(それでもなお、より心地良く出し切れるようにと扱いてあげ)
(体を逸らして突き出されていた腰が落ちると、ようやくその手を止める)
うん……一杯出たね、ブリジット♥ちゃんと気持ち良くさせてあげられて、良かった♥
(精液のたっぷり付いた片手を口元に運んで口に含む様は、娼婦のようで)
(白濁に塗れながら未だに彼女の肉棒を両手で握ったまま微笑む顔は、何処か子を見守る母のよう)
(と、視線を向けた先のブリジットが顔を覆っているのに気付いて)
(浮かべた微笑みはそのまま、体を寄せてそっと抱き締め)
……初めてだから、少しびっくりしてしまった?
大丈夫。おちんちんびゅーってするのが気持ち良いのは、当たり前だから……♥
(恥ずかしがらずに顔を見せて、と耳元に囁く)
(私とブリジットの体の間で二本の肉棒が挟まれ、にちゅ……♥とお腹の上で擦れた)
【一応こうして書き込んでおくけれど、無理に返信を用意しておかなくても良い】
【体勢は対面座位みたいな格好だと思ってもらえば、分かり易い筈】
【以上、借りた】
-
>>367
(触手が口に入るのを拒んだトゥインクルだが、先端が唇に触れるのは避けられず)
(肌を染めて発情を示し、体を知らず内にくねらせて快感を求めている様子で)
(トゥインクルを観察する男は喜悦を隠すことなく、頬全体を緩ませた)
まだまだ威勢を失わない心の強さは見上げた物だが
身体の方は、そうでも無さそうだぞ?
触手に可愛がられて身体中が熱く疼いているのが傍目からも丸分かりだ
(嘲笑うように言葉を紡ぎながら、男は指を持ち上げてトゥインクルの体を指す)
(口に入れなかった触手がその指の示す場所に先端を向け、スルリと滑らかに移動して)
例えば、ここ……とか
プリキュアも結局は“雌”なのだと、わかるな
(男の言葉に合わせ、触手が狙いを定めた箇所に先端を押し付ける)
(擦り合わされる太腿の狭間、両の脚の付け根に挟まれる、トゥインクルの大切な秘部に)
(スカートの上から触手がその頭を埋めて、グリグリと押し込んで刺激を与える)
(一気に刺激を与え過ぎて満足させない為か、暫くすると離れて)
(トゥインクルの眼前に先端を戻し、残っていたもう一本と並んでまた次の指示を待つ)
どうかね、自覚したことで少しは理解したんじゃないか?
触手を受け入れる快感がどれだけ素晴らしいか
……とは言え、どうにも見た目がお好みじゃ無いようだからな
コレを気に入って貰えないのは残念だが、ここは一つ形を変えさせようか
“雌”にはやはり“雄”で責めるべきだろう
(男が指をパチンと鳴らすと、トゥインクルの顔の前にいた触手が蠢きだす)
(何処かに移動するわけでもなくその場で、先端の部位が膨らみ、形が変化していく)
(コブのような物が出来、それがキノコの傘のようになって、触手との境目が深く括れて)
(大きな変容から小さな修正に移っていけば、男性器の亀頭を模した形状だと明らかになる)
(臭いや色などは変わらず粘液が溢れるのも継続して、あくまで形だけの模倣だが)
(生殖器に変貌を遂げた二本の触手は、変化を終えるとトゥインクルの顔の左右から近付き始めた)
こちらの方が受け入れ易いだろう?
雄々しい男の象徴、それも二人分とは豪勢じゃないか
今度こそ受け入れて貰うぞ、プリキュアよ
(顔を背けられないようにと両側から迫り始める触手)
(だが、形状変化などの予定に無かったことをした影響なのか、ただの慢心か)
(それともわざとそうした事による罠なのかは定かでないが)
(トゥインクルが身体を捻ろうとすれば、手足を拘束する触手が緩んでいることに気付くかも知れない)
(力を込めれば、解いたり引き千切ったりできるかも知れない)
【体が堕ち始めた段階で、こちらの隙を用意してみました。わざとか事故かは伏せますが】
【1つ確認したいのですけど】
【現状では操り手主導ですが、もっと触手主体の方が良かったりしますか?】
【触手の本能に任せた責めの方が良ければ、早めに修正します】
-
>>369
フンッ! 何か勘違いしてるんじゃない?
あたしが触手なんかに……ン、ンンッ……♡
(喜悦の表情に頬を緩ます男を見て、眉を吊り上げ睨みつけるが、その眼光に最初の鋭さは最早なく)
(嫌でも言葉で触手に注意を向けられてしまえば、襲い来る疼きに眉が下がり目を細めてしまう)
雌って! えっ!?
ンァッ……アッ、ァン……止めッ……ンハァ……アフッ……ン、ンンゥ♡
(自分の体の異変を見透かされただけでなく、「女の子」としてではなく「雌」扱いされ揶揄されたことに怒りを露わにするが)
(男の指が指し示していた場所―女の子の大切な、そして秘めなければならない所―に触手が音もなく滑らかに動き)
(先端が秘所を目掛けて降りてくるのを見て、大きく目を見開き小さな悲鳴を上げるが、それはたった一瞬の出来事)
(パープルのパニエとイエローのスカートごと、無意識に擦り合わせていた太腿の付け根に触手が頭を埋め込めば)
(体をビクッと震わせ背筋を反らし襲い来る女性として初めて感じる快楽に、身を捩り悶て、堪えきれず嬌声さえ上げて)
(「なにこれ!? 凄い、お腹の奥がキュンとして……駄目、こんなの駄目……でも……でも……」)
(グリグリと押し込ん来る触手の動きは、ただ乱暴に刺激して来るだけではなく、先端の秘所に宛てがった部分を細く振動させて)
(それが秘裂だけでなく、膣をそして最奥にある赤ちゃんを育む揺り籠を優しく揺すれば)
(いままで感じたことのない快楽に、触手の粘液に含まれた媚薬成分で既に発情していた敏感になった体は素直に反応を示して)
(ジュワッと一気に甘い蜜が溢れ、甘い疼きをもたらしながら出口へと滴りトロリとゆっくりと移動して)
(ショーツに僅かだが、はっきりと快楽の証が染み込んでいく)
(だが触手は、意識が白く染まりかけた絶頂へと登り始めた絶妙のタイミングで離れて、再び眼前に戻ってくる)
アッ…………ハァ、ハッ……ハッ、ハッ……
(「今の白く……なりかけたの……す、凄く…………気持ち……良かった……」)
(眼前に戻って来た触手を再び睨み付ける余裕は無くなっていて、トロリと蕩け始めた瞳で見つめて)
(粘液でテカテカと光る肩を揺らしながら、甘い吐息を吐き、触手が離れたことに無自覚に残念そうな表情を浮かべていた)
……ハァ、ンァッ……こんな所で触手みたいな不気味なのに……ァッ……負けたりしない!
だって、あたしはトップモデルになって……ハッ、ハッ……ン、ンン……ママと同じ舞台に……ンフゥ……もう一度一緒に……アァ……立つんだから★
(口では反発しているものの、言葉に力は全く失せて)
(瞳は新たな粘液を溢れさせ体を濡らし、妖しくテカテカと光を反射する触手の先端に固定されていた)
【長くなり過ぎたので分割します】
-
>>370
……ンハァ……ン……雄で責める……ハァ、ハァ……♥
(今までとは違う緩慢な動きで、パチンと指を鳴らす男にチラリと視線をやってから、すぐに触手を見る)
(目の前で粘液をツーっと垂らしながら、蠢き先端が膨らみ広がっていく姿に視線が外せず)
(口を薄く開き荒い息を漏らしながら、潤んだ瞳で見つめ、自覚のないまま薄っすらと大人の女性が浮かべるような艶やかな笑みを浮かべる)
(「これ、小さい頃パパと一緒にお風呂に入った時、パパの股の間にあったオチンチンそっくり」)
(括れと傘が出来、完全な男性器の亀頭と化した触手をウットリと無やれば、微かに残っていた小さい少女の頃の記憶が鮮明に蘇り)
(口に溜まった唾液をゴクッと飲み込めば、白く細い首筋が色っぽく蠢く)
(変貌を遂げた二つの触手が近づいてくれば、ウットリとした微笑みを浮かべて自然と受け入れるように吐息をするより僅かに大きく開かれる)
(「受け入れる……触手を受け入れる…………あたし」)
(その時、少し遠くでフローラ、マーメイド、スカーレットが同時に繰り出した技が大きな触手を直撃して)
(倒したわけではないが大きな破裂音と光が明滅して堕ちかけたトゥインクルの心を引き戻す)
(「受け入れる?? えっ、ええっ! そんなの駄目に決まってるじゃん!!」)
ンッ、ンン〜っ、クッ……クゥッ……!
(少し動かすだけで快感を生み出す敏感な太腿や、腋、肩に堪えながら手脚を力の限りバタつかせれば)
(触手が伸び、幾つかの細い物が千切れ、とうとう拘束から解放される)
ハァ、ハッ、残念だったわね、形勢逆転★
二度とこんな馬鹿なこと考えないようにして差し上げますわ。お覚悟はよろしくて?
エクスチェンジ、モードエレガント! ギンガ!
(快楽に震え崩れ落ちかけるのを耐えながら、落ちていたクリスタルプリンセスロッドを拾い上げ)
(決め台詞を高らかに宣じて、プレミアムドレスアップキーを差し込み捻る)
(男の目の前でミニスカートの裾が伸び、エレガントなドレスへと変貌を遂げる)
シャランラ、銀河よ! プリキュア・ギャラクシー・コーラス!
……アッ……アゥン♥ 嘘!? 何で?
(掛け声と共にロッドを相手に降り出せば、大きな星が大量の流れ星に変わり降り注ぐが……)
(激しく動いた快楽に敏感になった体からは、甘い痺れが全身に駆け巡り集中が途切れて)
(その場に崩れ落ち膝をついてしまい、無数の流れ星は徐々に影が薄くなり一部は消え、触手に到達したものも力なく当たって地面に落ちると消滅する)
(初めて必殺技が消滅した驚きと衝撃に隙がうまれ、完全に無防備な姿を晒していて……)
【隙に乗じて一度拘束を破り、シューティングスターより強い必殺技を出してみました】
【技をかけたあと、速やかにいつものコスに戻ったか、モードエレガントのままでいるのかはそちらの好みにお任せします】
【今の所はこのまま操り手主導でお願いします】
【もう一度触手に拘束され、自ら受け入れた時には触手も喜び本能に任せて快楽堕ちへ誘う責めをしていただければと思います】
-
【 ◆fznPUt9.3E 先生へ、置きレスです】
(放課後の学園、低学年フロアの教室に女子が一人)
(白ブラウスにタータンチェックのプリーツスカートの制服を脱ぎ、それどころか純白のキャミソールとリボンつきパンツまで脱いで白ソックスだけの裸になり、自分の机の上に座ってM字開脚)
先生…早く来てぇ…他の人に見られちゃうよぉ…。
(クラス1チビでクラス1お嬢様風の雪乃は、低学年とは思えないトロけ顔で教卓のあたりを見て、小さく腰を揺らしている)
先生…先生のオナホ、見られちゃうよぉ…先生だけのオナホなのにぃ。
(子供らしい性器はもう濡れていて、スジが開いてピンク色の粘膜が物欲しげにヒクヒクしている)
(本当は先生が来るまでずっとオナニーしていたい。でも、チンポを挿れてもらう前にイキすぎるとあとが辛いと、ガキながら学習したのだ)
(それに、先生に視姦してもらうと想像すると、性器の奥がズキズキするほど興奮する)
【先生はもしかして、裸族より服着てるほうが好きだったりしますか?】
【脱がせるのも前戯のうち、とか。でも今回は、雪乃の好きにさせてもらっちゃいました!】
【想像だけで濡らしちゃうエロマゾ雪乃を、どうぞ♪】
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>>372
(小学校の低学年教室は他の学年より早く終わるために、もうみんな帰宅してしまい)
(中学年より上の所とは違いしんと静まり返っている)
(そんな中1年生担任のこの教師は、大柄な身体をゆすりながら静かな廊下を歩いていて)
(自分の受け持ちのクラスの教室に近づいていくと、かすかに、小学校から聞こえてはいけないような声が漏れているのに気付き)
雪乃…もう出来あがってんじゃねぇか
しかしこれが一年生の幼女とはとても思えねぇ色気だな、おい…
(そっと入口のドアを横にずらし、中を覗き込むと、さらに漏れる声は大きくなり)
(見られるかもしれないと興奮しながら全裸でマンコを弄っている姿があり)
(その快感の盛り上がり頂点に差し掛かったところを見計らって、大きく音を立ててドアを開ける)
随分出来あがってるじゃねぇか
幼女オナホの準備は完全に整ってるみたいでいいぞ…
さぁ、今日も一杯使わせてもおうか
まだ3年生より上の生徒達は授業中だからな?
あんまでけぇ声あげると、予期しない性教育になっちまうからそのつもりでな
(ドアを締め、こっそり後ろ手に鍵をかけ、しかし雪乃には人が入ってこれるという風に思わせておきながら)
(ずるっとジャージのズボンと下着を一気に下ろし、大人でさえ飲み込むのは大変そうなデカマラが露わになる)
(そのまま机の上の雪乃にのしのし近づいていくと、小さな身体を抱え)
(既に準備済みのロリマンコに一気に駅弁で挿入するのだった)
【遅くなって悪かったな、心配させちまったと思う】
【これから宜しく頼むよ】
【基本的には半裸の方が好みじゃある、でもまぁ…雪乃が求めてるのは濃厚な前儀とか悪戯とかじゃなくて…】
【激しいオナホ扱いだろう?それなら特に大丈夫だ、でもせっかく可愛いお嬢様っぽい制服だから今度は全部着たままマンコ犯してみたい】
-
【◆BEz1u8JucIさんへの伝言に一レスだけ借りるね】
【ん〜っと、あたしのレスが気に入らなかったかな? それとも忙しくてレスしてる暇が取れないのかな?】
【どちらにせよ次の日曜(18日)の24時までは待ってるから、ロールのレスじゃなくても連絡欲しいな】
【せっかく、これから貴方には面白く、あたしには……だけど、本気で続けたいと思ってるから】
【伝言にお借りしました。ありがとうございます】
-
>>370-371
(触手が口元に近付くのを、受け入れそうになるトゥインクル)
(男性器を模した人外の物が少女の口を穢そうとする瞬間を見ながら男は嗤う、が)
ふぅむ……いい所であったのに
邪魔をするとは、無粋なプリキュアもいるな
(遠くで起きた爆発の音と光に眉を顰め、その方角に視線を向ける)
(男が嘆かわしげに首を振るった隙に、トゥインクルは触手を振り解いていて)
(視線を戻した時には既にスカートが広がり、ロッドを構えた姿に立ち直っていた)
(ドレス姿の少女は、触手に捕らわれていた時は違い、輝きを取り戻して)
(敵を倒すべく技をまさに今打ち出す、形勢逆転と言うべき状況)
(しかし、男は慌てた素振りを微塵も見せなかった)
ほう、煌びやかな装い、エレガントいうに相応しい衣装だ
そのドレス姿もまた男を愉しませるのだが……
少女は少女らしい格好の方が、やはり相応しいな
(一歩も足を動かさず、消えていく無数の流れ星を鑑賞し)
(それどころかトゥインクルの衣装の変化を余裕を持って楽しんで、満足気に頷く)
(男も触手も何かしらの動作を起こすこと無く、トゥインクルは膝をつき元の衣装に戻っていた)
(星が消滅し力を振るえなかった事に戸惑うトゥインクルの隙間に)
(男の声と何本もの触手が潜り込み、埋め尽くそうと、瞬時に動き出した)
プリキュア、キュアトゥインクル……なぜ力を発揮できなかったか、不思議か?
もしも分からないのなら、今お前の身体を何が支配しているか、考えてみろ
そして、それを受け入れことを考えてみるのだ
(膝をついて茫然としているトゥインクルの身体めがけ、新たな触手の群が伸びていく)
(先ほど口に迫った時のトゥインクルの表情から手応えを感じ取っていたのか)
(触手の先端はいずれも既に亀頭を模した形状となっている)
(素早い動きで一瞬にして距離を詰めた一対の触手が、まずトゥインクルの腕に絡み付いた)
(手首から上腕まで、細い少女の腕に肉太な触手が瞬く間に螺旋を描いて)
(今度こそ離さず技も使わないようにと、確りした力で巻き付く)
(巻き付くとすぐ手首を上に持ち上げ、最初にした磔のようなポーズを取らせながら)
(同時に露わになったトゥインクルの脇に、グネグネと蠢く先端部を差し向けた)
(全身を愛撫した時とは異なり、亀頭状の瘤が作る段差を巧く利用して)
(粘液を塗り付けると共に、脇全体に刺激を与えていく)
(技が消滅したことによる心の隙を狙う囁きと共に、媚薬効果の回った身体を攻め立てる)
(トゥインクルの思考を快楽と偽りの情報とで塗り替えようとして)
どうだ、気持ちいいだろう?
もっと触って欲しいだろう?
今は、その気持ちに身を委ねてみろ
そうすればプリキュアの力を取り戻すことができるぞ
(腕を縛り脇を責めるのとは別の触手が一対、トゥインクルの太腿に絡み付いた)
(膝をついた姿勢をさせたまま、あっという間に脚に巻き付くと)
(その先端をスカートの中へと潜り込ませていく)
(少女の大切な部位に一気に迫った触手はそのまま、薄っすら濡れたショーツに……では無く)
(脚の付け根に先端を押し付け、Vラインに沿って粘液を塗り付け始めた)
(鼠蹊部を濡らした後は、ようやくショーツにしかし秘部には触れず恥丘の上をなぞり)
(先ほど絶頂間際に近付いた秘所に最後の一押しを与えること無く、その周りを攻め立てる)
正直になれ、キュアトゥインクル
次はどこを触って欲しい?
【レスが遅くなってしまい、申し訳ありません】
【コスチュームに関しては迷いましたが、元の姿に戻ったという事でお願いします】
【分かりました、トゥインクルが触手に身を委ねた時に、動き方を変えますね】
【>>374】
【レスを作る時間を余り取れなかったのと、展開を考えていて遅くなってしまいました】
【遅くなる旨を報告できなかった点も含め、誠に申し訳ありません】
【こちらも本気で取り組みたいと思っているので、次よりスムーズに返せるよう努めます】
【それと、気に入らないなどとんでもない】
【ここまでとても楽しんでいますし、これからもそうだと思っていますので】
-
>>375
ンハァ……ハッ……好き勝手……ンンゥ……言ってくれて……ハゥッ♥ えっ!?
(慌てた素振りを見せるどころか、余裕を感じさせる男を睨みつけるが、それ快感に眉が歪み、すぐに打ち消されて)
(男の言葉に視線を自分に向ければ、エレガントモードではなくいつものキュアトゥインクルの服装に戻っていて驚きに息を呑む)
……あっ!
(男の声とともに動き出した触手に気づき、その魔手から逃れようと動いたつもりだった)
(いつもならば基礎体力の高さで余裕で避けることが出来、反撃を加えていたに違いない)
(しかし、触手の粘液を塗り込められ発情した身体では、自分を目掛けてくる伸びてくる触手を躱そうとして脚に力を入れ立ち上がろうとしても)
(中腰まで立った所で膝が笑って力が入らず、再び膝と手を地面につき、ただ群がってくる触手を大きく目を見開き見つめるしかなかった)
…………ィヤッ……アンッ。……なんであたしの名を……ンンッ……ファッ♥
(手首に絡みついてきた触手の嫌悪感すら、すぐに快感に塗り替えられ短い悲鳴は甘い嬌声に変わる)
(「こいつ最初っからはるはるやみなみん、トワっちからあたしを切り離すのが目的だったんだ」)
(プリキュアとしての自分の名前を呼ばれ、今更ながら自分と三人の間に常に割り込むように触手に動く指示を与えたいた男に意図に気づくが既に遅い)
(思考の中で、いつもなら変身中はプリキュアの名で互いに呼び合っていることすら忘れてしまうくらい余裕はなく)
(手首から肘、二の腕へと触手が螺旋を描きながら痛みを与えない絶妙な力で絡みついてくれば、快感に堪えきれず声を漏らす)
今のあたしを支配してるのは……ン、アッ……あなたへの怒りだけ……ハゥン♥
フンッ、冗談! ファッ……アンッ……ハァ、ハッ……ンハァ……アァッ……ンンゥ♥
(頭の回転の早さと勘の鋭さで、なぜ力が発揮できなかったのか、技が消滅してしまったのかは本能敵に理解していた)
(気力を振り絞り、相手の挑発に気丈な答えを返し男を必死で睨みつけても)
(すでに最初の頃の眼光の強さはなく、すぐに甘く蕩けかかるのを押し留めるのが精一杯になってしまう)
(磔のように持ち上げられた腕を、亀頭状の瘤を魅せつけて触手がゆっくりと遡る)
(巧みに刺激を与えられつつ、脇にたっぷりと粘液を塗り込められると、擽ったさに堪らず身悶えれば)
(全身から力が抜け、握力も弱まった刹那、ポトリと手からクリスタルプリンセスロッドが地面へ滑り落ちる)
(しかし、それを気にする余裕もなく、身体の奥からより湧き上がる鋭く深い快感が全身を襲い)
(身体を緩慢に捩りながら、快楽に瞳も曇り始めて甘い声を上げ背筋をピクリと震わせてしまう)
(やがて脇に塗り込められた粘液は重力に引かれて垂れ落ち、ビスチェ型のドレスを脇側から濡らし胸の中心へ染みが広がっていく)
(「擽ったい……、でも、でも、この変な感じは何なの?」)
(刻一刻と強くなる快感は、擽ったさを体の芯が疼くような快楽へと昇華させていくが)
(まだ女性として成熟しきっていない身では、それに気づくはずもなくただただ惑乱し戸惑うしかなく)
ンアッ……アンッ……アハァ……ンフッ……ハッ、ハゥッ……ン、ンァ……♥
(はっきりと肌が滑りを感じるほど胸の辺りの生地が触手の粘液に濡れると、胸の周りが熱く疼きだして)
(我慢できずに身を捩れば、衣擦れの感触すら敏感になった肌には、モデルの仕事で身につけたどんな高価な生地の心地よさとも違う心地よさに)
(蕾が綻ぶように膨らみ始めて間もない緩やかな曲線を描く乳房から、綺麗なピンクの乳輪がプックリと盛り上がり)
(中心の乳首はすっかりと勃ち上がり尖って、僅かな刺激でさえ確実に快楽へと導かれて、我を忘れて艶やかな声を上げてしまう)
【長くなったので、次に続きます】
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>>376
気持ち良くなんか……ンッ……な……アァン♥
……そんな訳……クフッ……ハァフッ♥
…………身を委ねる……ハァ、ハッ、フッ……力を取り戻せる……ンハァ、ハゥッ……
(男の問いかけに向けた瞳は完全に快楽に蕩け、肩を揺らす荒い吐息にさえ甘い響きが宿り)
(睨みつけようと力を込めても、すぐに快楽の色に染め替えられて、徐々に思考は誘導されるがまま危険な方へと傾き始める)
(「はるはる、みなみん、トワっち……早く助けに来てくれないと……あたし、我慢できなくて……変になっちゃいそうだよ」)
(人に弱みをほとんど見せたことがないにも関わらず、思考は完全に弱り助けを求めて、蕩けた視線を彷徨わせて親友たちの姿を探す)
ンハッ……イヤッ……アハッ……止めて……♥
(太腿に滑った触手が絡み付き這い上がりスカートの中に潜り込んでくれば、恐怖と嫌悪にビクッと体を震わせ、拒否の単語を口にする物の)
(その響きには悦びさえ混じり始めていることに、自分では気づくはずもなく、体中を駆け巡る快楽にウットリと目を細める)
アッ……アフゥッ……アァン……これ……ン、ンァ……ィ……ハァァ……駄目……ンフゥ♥
(半ば諦め覚悟していた場所を亀頭の形をした触手が逸れると、僅かに落胆の声が漏れる)
(しかし、それも束の間、Vラインに沿って粘液を塗り込まれ、鼠径部の快楽をじっくりと掘り起こされれば)
(ショーツの中心に出来た薄い染みは、確実に濃さを増しながら広がり始める)
(触手の愛撫がとうとう恥丘に達すれば、それに呼応するように秘唇はヒクつき、膣と子宮が甘く揺さぶられて快感の証である蜜が溢れ出す)
(それでも決定的な快楽がお預けされてしまうと、堪えきれず身体をくねらせて快感を求めてしまう)
ハァ、ハァ……次? ……そ、そんなもの……ンハァ……欲しくないに……ハァ……決まってるじゃん!
…………えっ!?
(何とか僅かに残る理性と気力をかき集めて抗いの言葉を紡ぐが、瞳はまだ自分の身体に到達してない触手を凝視して)
(口に溜まった唾液を白く細い喉を艶めかしく動かして嚥下し、我知らず鮮やかな濃桃色の舌で唇を舐めずってしまう)
(「駄目……ダメなのに……欲しくてたまらないよ……。はるはる、みなみん、トワっち、ゆいゆい……ごめん……あたし……もう堕ちちゃうよ」)
(言葉に反応する知能があるのかは分からない)
(自分の言葉で全ての愛撫が止まり、先端が膨らんだ触手が蛇のように鎌首をもたげたまま動きを止めて焦らされれば)
(快感を失った落胆と焦燥感に身を炙られて、淫らに身体を悶えさせても失ったモノは得られず、我慢は容易く限界を迎える)
ほ……欲しい……触ってほしいよ♥
さっきしたみたいに……ハッ、ハッ……あたしのアソコを可愛がって……ンハァ……欲しいの。
そ……れだけじゃ……なくて……アフゥ……胸も……可愛がって……ンハッ……お願い♥
(触手の愛撫が与える快楽に堕ち、完全に輝きを失い蕩けた瞳で薄っすらと笑みまで浮かべ)
(最高に甘い声で更なる快感を、心地好い愛撫を、今はもう嘘偽りなく正直に自分からお強請りしていく)
【こちらこそ、レスを急かしてしまってゴメンナサイ】
【コスチュームの件は、その方向で勧めますね。今になって思えばロングドレスより描写し易い気がします】
【すでに媚薬効果に身体を苛まれているのに長々と抵抗するのも変なので、とうとう自分から求める方向にしました】
【過去に置き形式でFOされたことがあったので不安に思っていたのですが、そういうことなら安心して待てますので大丈夫です】
【あたしも貴方のレスの素晴らしさに我慢できないくらい楽しんでいますので、これからもよろしくお願いします】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468940593/677
うぐ、っ♥ あ♥ んんっ……♥ だっ、てぇ♥ すごすぎ、ぃぃ♥
ひぅ♥ うぅぅっ――♥♥
(抱きすくめる腕は力強く、暴れる私の体を取り落とさないように――或いは逃げられないように)
(しっかりと固定して、下になったブリジットは腰を叩き付ける)
(当たり前のように子宮口を出入りする長大な肉棒が、意味のある言葉を発する余裕を突き崩し)
(揺さぶられる度に密着した乳房や勃起しきった乳頭、壊れてしまった私の肉棒がぬちゅ♥にちゅっ♥)
(柔らかなブリジットの体に擦れて、五感を満遍なく犯される)
いく、のとまらなっ♥ いぃ、ぃ♥
……こんな、がまんでき♥ な、っ♥ っっ……♥
(辛うじて、ブリジットが「一人でいっちゃうなんて」と言っているのは分かったものの)
(ぼちゅっ♥どちゅっ♥と思う様本当の奥の奥まで抉られては、耐えようもなく)
(それどころか、襲ってきた波が引かない。何時まで経っても膣が肉棒を引き絞り、うねって)
(深々と嵌め込んだまま子宮の内側をかき回されると、それだけでまた達してしまう)
――――ぅ、ぁ……?
(容赦の無い牡の動きが、不意に少しだけ緩む。おかげでまともに息が吸えて、ほんの僅かながら余裕が出来)
(半開きの口に蕩け切った顔で、目の前の私のけだものへと視線を向け)
(浮かんでいた笑みに、予感が走る。何をされるかは分からない――でも、きっと)
(気が狂うくらい、もっと気持ち良い事に違いない♥)
(予感だけで四肢が震えて、膣襞が勝手にねだる。この肉棒を欲しい、ぐちゃぐちゃにして欲しい)
(まともに動けないくらいに善がり狂わされているのに、腰だけは迎えるように揺らめく)
な……なに、っ♥ ……す……る、っ……!?
(ピアスから伸びた根が、手足まで広がっていく感覚。流れてくるのは、ブリジットの五感)
(それがすぐに一部位に焦点を合わせて絞り込まれていき、かちり、と完全に繋がった)
っっっ――――♥♥
(突然、自分の肉棒が粘膜に飲み込まれる。根元から先端まで、きつい膣内にずっぽりと挿入していて)
(ピストンした覚えも無いのに襞が裏筋を舐め、雁首がこりこりとした狭い所を引っ掻く)
(その感覚は、私の中を出入りする肉棒とリンクして――)
(理解した瞬間、ぞくぞくっ♥と背筋に悪寒が走る。これ、私のおまんこだ……♥)
(ブリジットに全部犯して貰いながら、おまんこを犯すおちんちんを感じているんだ♥♥)
(共有された感覚が齎すブリジットの分の快感が脳髄に叩き込まれて、お腹の間の肉棒が派手に暴れ)
(引き付けでも起こしたかのように、腰が跳ね回る)
いっ♥ はぐ、ぅ……♥ これ、っ♥ おかっ♥ おかしくっ♥
……おかしくなっ、ちゃ――♥♥
(不釣合いなくらい優しい微笑みを浮かべて、抉る/抉られる)
(逞しい肉を悦んで迎えて蜜を垂れ流し/とろとろの襞を掻き分けて先走りを噴き出し)
(爆発的に高まる射精感に押し流されるように/収まらない絶頂が更に高い頂へと向かって)
(ない交ぜになった怒涛が何もかも塗り潰し、「気持ち良い」以外の何も無くなり)
――――――――♥♥♥♥
(ブリジットと一緒なら、欠片も恐くない。繋がった彼女の絶頂も己のものとしながら、全く同時に達する)
(ひくっ♥びくくっ♥)
(空腰を使いながら迎えた射精は、お腹の隙間から水鉄砲のように白濁液を溢れさせ)
(精液を打ち出すのに合わせて、まるで手で絞るように膣肉が肉棒を絞り上げ)
(たっぷりと――二度目よりも多く激しい射精を受けて、灼かれていく。真っ白に、何処までも熱く)
(ブリジットが五感の共有に優れているなら、私の得意は思考の共有。繋がりを通して、この絶頂も届けば良いと)
(時間の経過など分からないまま、彼我の境界を失って悦楽の波間に二人浮かんでいた――)
【長過ぎるらしいから、もう1レス続く】
-
(一体どれほど経ったのか、不意に目覚める。……つまり、どうやら意識を失ってしまっていたらしい)
(不用意に体を動かそうとして、ぐちり♥と自分を縫い止める肉槍の存在に気付き)
(あの体勢のままな事を悟る。多分、そう長い間失神していた訳では無いのだろう)
…………すご、かった……♥
(言い表すとしたら、他に言葉が無い。残り火とは思えない程の火照りを宿したまま、ブリジットの顔を見つめ)
(囁いて、首筋に口付けを落とした)
【うん、特に言う事は無い。このえっちの仕方が癖になっても、責任は取ってくれるんでしょう?】
【……嫌とは、言わせないから♥】
【あ……これへの返事は、言っていた通り金曜でも問題無い】
【以上、優しい癖に鬼畜なわんこへの置きレスに2レス借りた】
-
>>376>>377
(遂に快楽に堕ちたトゥインクルの口が、素直に快感を求めておねだりをすると)
(男は大きく肩を揺らし、勝ち誇った笑い声を辺りに響かせた)
くく、はははッ!!!
プリキュアの口からそんな言葉が聞けるとはなぁ!
周りに聴衆がいないのが残念でならないよ
いれば誰も彼もが、触手の代わりにとこぞって襲い掛かったであろうに
(大きな公園ではあるが、触手の襲撃により人々は避難して人影は見られない)
(屋外でありながら誰かに目撃される事の無い特殊な状況)
(遠くで行われている戦闘の音も光も、先程の大技の時以外は殆ど届かず)
(触手がトゥインクルを蹂躙し、快楽の虜へと堕とす行為を脅しかねない存在は、周囲に無かった)
逆に言えば、邪魔は入らないということだな
触手の力を存分に振るい、可愛がって貰うのにこれ程相応しい場も無いぞ?
触手の意志を、行動を、ひたすら受け入れてみろ
(男が拳を握り締め、それを解き放つように広げて指を開く)
(直後、触手の本体である魔物の体に残っていた全ての触手が一斉に伸びて)
(トゥインクルの身体全体をグルリと取り囲むようにして、その切っ先を構える)
(全ての先端が亀頭状の瘤を抱いている点で同様だが、長さや太さ、色は幾つか種類がある)
(様々な触手に囲まれた光景は、無数の男に性器を向けられている様な錯覚をトゥインクルに齎すかも知れない)
(男性器と違って、これらの触手が出す粘液は男性の精液よりも強い快感を呼び起こし)
(肉幹よりも遥かに長い触手の幹は自在に動いて、女をより深い快楽の底へ突き落とす物だが)
アソコと胸を可愛がって欲しいと言ったか
……まず、胸を狙いたいようだな……よし、好きにしろ
触手の齎す快楽をたっぷりとその身で味わえ、キュアトゥインクル!
(男の大きな声に合わせて何本かの触手がトゥインクルに伸びてきた)
(まず襲い掛かるのは、脇を擦る触手によって色が変わるほど濡らされた胸部衣装)
(触手の増援が来ると腕に絡み付いていた触手は動きを止め)
(代わりに、新たにやって来た触手が先端を脇付近の衣装に押し付け、力を込めて下方向に鋭く動く)
(ビリっという音が響いて衣装に裂け目が入れば、左右共に同じことをやり)
(更に力を込めて裂け目を拡げれば、衣装が大きく破けて、トゥインクルの胸が遂に露わになる)
(若く瑞々しい肢体を象徴するように弧を描く左右の乳房と、その先端で尖る桃色の突起)
(刺激を受けたことで白い肌から浮き上がるように膨らみ、更に刺激を求める二つの乳首に)
(触手は垂直に瘤の先を押し付け、粘液を送り出していた鈴口を開き、咥え込むように挟んだ)
(優しく甘噛みされるような刺激が、トゥインクルの胸の中央を駆け巡る……が、)
(次の瞬間、触手の瘤が形状を変化させて、亀頭を模した物から吸盤を模した物に移る)
(咥えるような刺激が、吸い付きしゃぶるような刺激に移行する、だけで無く)
(吸盤の内側には無数の繊毛のような物が生えていて、それらが乳首に絡み付き)
(包み込んだり、絞ったり、扱いたりと様々な動作を繰り返して、未知の快楽を与えていく)
(更に、吸盤の奥からは今まで通りに粘液が溢れていて、媚薬効果を追加し、繊毛や吸盤の動きを助けていた)
どうだ?
触手による乳首攻め……勿論、乳首だけでは終わらないようだぞ
(左右の乳首に吸い付く物とは別の触手が、トゥインクルの乳房の輪郭に沿って先端を這わせる)
(ぐるりと円を描いて一周すると、触手に巻き付かれた格好になり、この触手も変化し始める)
(先端の瘤だけでなく触手全体に括れが等間隔で次々と生まれて並んでいき)
(亀頭状の瘤を数珠繋ぎにしたかのような見た目に変貌した)
(新たな形状に変わった触手は胸に巻き付いたまま、ゆっくりと捻りを加えていき)
(無数の瘤が独自に動いて、胸に何本もの指が食い込み揉んでいるような刺激をトゥインクルに与え始める)
【求めるようになった所で触手の動きも多彩になっていきます……けど、複雑で分かりにくかったら申し訳ありません】
【無言で急にいなくなるつもりは毛頭無いので、ご安心ください】
【こちらこそ、引き続きよろしくお願いしますね】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6への置きレスに借りる】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469204630/667
お前がどう思っているかは知らないが、私にとっては借りも貸しも無いぞ?
だが、どうしてもと言うなら……。ふふ、お前の好きにしろ。
私は好きなものを好きに出来れば満足なんだ。これ以上は言わせるなよ……。
(視線を逸らされようが全く意に介さず、ちょうど顔の辺りに来ている彼女の胸に息を吹きかけ)
(両手をしっかりとヒルダの腰に巻き付けながら、少し恥ずかしそうに囁きかけ……)
(言い終わるや頬をほんのりと赤らめながら俯き、ヒルダの脇腹を指でふにりと摘まんだ)
こら、あまり大声を出すな。……ただ普通にキスするだけじゃ物足りないだろ。
風邪を他人に移すと早く治ると聞いたことがあるが、それを試してみるのも悪くはない。
これでお前が早く元気になってくれるのなら、なおさらだ……♥
(不調だというのに声を荒げるヒルダをたしなめつつ、こんな時まで彼女への想いを堂々と口にする)
(こちらに腕を回して抱きつく彼女を見下ろして笑う様子は、男らしささえ感じさせるほどに凛々しく)
は、む……ン。ん、くっ……ちゅ、ちゅむっ……♥
ぁ、ふ……、ちゅっ……。む、ふゥ……♥
(調子が悪さが熱になって溜まっているのか、それとも興奮のせいなのか、ヒルダの唇はやけに熱く感じた)
(その熱を冷まさせてやるべく、再度ドリンクを口に含もうと顔を離そうとするも)
(彼女は唇を唇で押さえ込むと同時に背中を強く抱き締めてきて、重ねた唇を離してくれない)
(うーっと物言いたげに睨むも、全く動じずに唇を絡めてキスをねだる彼女にやがて根負けして)
(こちらも腕をヒルダの肩に回して引き寄せながら、彼女の濡れた唇を食み、可愛らしい囀りと共に吸った)
【前回の終わりが寂しかったから、続きを作ってみた】
【お詫びというわけではないが、まぁ……見てもらえれば、な】
【では、こちらは返す。ありがとう】
-
>>380
ハァ、ハッ……ンァッ……アフッ……ンハッ……アッ……ハァ……
そんな前置きは……ハゥ……良いから……ン、ンゥ……
(男の笑いさえ空気を揺らし、敏感になった肌を刺激してくるような錯覚さえ覚えて、快楽に堕ちた瞳をチラリと送る)
(それも束の間、視線はすぐに動きを止めたままの触手の先端に戻り、どんな快楽を与えてくれるのか想像するだけで身体の芯から熱くなるのを感じる)
(男の言葉も耳に入ってはいても、快楽に繋がる単語以外ほとんど理解できなくなっており)
(周囲の状況、仲間が助けに来てくれるのかさえ、もう気にならないほど触手が齎す快感に夢中になっていた)
ハッ、ハァ、受け入れるから……アンッ……早く……ンフッ……早くちょうだい♥
(男が指を開き指示を与え、触手がその通りに動き自分に向かってくれば、悦びの笑みさせ自覚のないまま浮かべてしまい)
(伸びてきた触手の一本が、地面に落ちていたクリスタルプリンセスロッドを視界の隅にようやく見えている程度の遠くに弾き飛ばしたのすら気付かず)
(その存在自体さえ忘れているかのように全く気にすることはなく、触手の刺激を求め妖しく身悶えさせる)
アッ、アン…………来て♥
(自分の周りに寄ってきたいろいろな長さ、太さ、色を持つ触手に目移りしながら、うっとりと見つめる)
(「あの色の違う触手……何が違うのかな? 違う快感をくれるの? それとも粘液の味が違うとか?」)
(理性が残っていれば嫌悪感を感じる状況ですら、いまや期待に胸を躍らせて)
(身体の周りを取り囲んだ触手の亀頭のような先端から粘液がツーっと身体に滴り落ちれば、それだけで気持ち良くなってピクリと身体を震わせる)
……胸だけでも……ハァ、ァハッ……いいから……ンンッ……早く♥
(男の言葉にもう我慢出来ないと、触手を自ら迎えるように背中を反らし胸を前に突き出すようにして身を捩る)
ンハッ……ヒャッ!! ャッ……ン……恥ずかしいよ……ン、ハァ♥
(新たな触手が身体に到達すると悦びの笑みを浮かべ、快感にうっとりとするが)
(触手が服を引き裂き、自分でも見たこともないほど乳輪が膨らみ乳首が勃った乳房を見れば流石に羞恥を感じて身を捩る)
アアッ……ンアアアアア〜ッ♥
ファッ……ハァァァーッ……ンァンッンアッ…………アンッ……アンッ♥
(伸びてきた触手が、ツンと尖った綺麗な桃色の乳首に優しくキスされ、粘液が糸を引く鈴口に含まれると)
(乳首の先端から奥へ、そして抗いがたい甘い痺れが全身へと駆け抜け、堪えきれず少女らしい高い声を誰憚ることなく上げてしまう)
(しかし、まだそれは、これから与えられる深い快楽のほんの入口に過ぎないことなど気づく筈もない)
(甘噛を続けていた鈴口を持つ亀頭が吸盤状へと変化し、吸い付きしゃぶられ、無数の絨毛が蠢動し)
(搾ったり、扱いたりすれば、乳首は快感に限界まで熱り立って堅く凝り、人間では与えることが出来ない快楽を齎してくる)
(乳首に塗りつけられる高い媚薬効果のある粘液が肌に浸透し、より強い快楽を生み出されると)
(大きく口を開き口の端から涎を溢れさせつつ、身体を身悶えさせながら、半狂乱のように嬌声をあげる)
(「こ、これ……凄すぎるよ……あたし……あたし……キモチイイよ……このまま続けられたら変になっちゃうよ」)
(「乳首しか触られてないのに、お腹の奥もキュンとして……すごくイイ♥」)
(乳首を刺激される毎に、全身を巡った快楽がお腹の奥に集まり揺さぶって、熱く潤んだ蜜が溢れて)
(恥丘と鼠径部のショーツに塗り込められた粘液と合わさって、女性器全体も甘く蕩かせる)
(快楽に身体がビクッビクッと震えれば、ヒクヒクと疼いた秘所も蠢いて愛蜜がショーツをたっぷりと濡らして)
(とうとう布で吸収しきれなくなかった分が、太腿を伝わりパレオまで深いパープルに染め替える)
【文章が長いってしたらばに怒られたので分割します】
-
>>382
ンハァ、ハァ、ハァ……すごく……ン、ンンゥ……気持ちよかった♥
……もっと……アゥン……もっと……可愛がって……ハァァゥゥゥン、アハァ、アンッ♥
(語りかけられ、気怠げに振り向いた瞳は快楽に潤み蕩け淫欲に染まり光を失っており)
(薄っすら桜色に染まった身体からは、発情した雌の匂いを立ち上らせ、触手を誘うように身体を淫らにくねらす)
(乳輪を覆い隠すように吸い付かれた吸盤状の触手の縁からは、肌に塗り込められなかった粘液が幾筋か潰さの膨らみに沿い垂れ落ちて)
(幾つもの瘤を数珠繋ぎにした触手に乳房の裾の部分に巻きつかれ、揉み込まれると甘い悦びの声を漏らし、背筋を反らし身体を小刻みに震わす)
(「すごいよ……気持ち良すぎて癖になりそう……もっと……揉んで……おっぱいの奥すごく熱いよ……なんか出ちゃいそう……」)
(断続的に与えられる快楽に、乳房は内側から張って熱を帯び、乳房の奥から乳首の先端へ何かが迸るような快楽に目を細め)
(我慢しきれずに艶かしく唇を舌なめずりをしながら暑い吐息をして、手は何かを求めるように広げたり閉じたりしていた)
……ハァ……ねぇ……アハァ……もっと気持ち良いの……アフゥ……ちょうだい♥
【触手の動きは十分に分かりやすいので、このままで大丈夫です】
【肉体改造や膨乳化はNGでお願いしましたが、粘液の効果で一時的に(粘液を擦り付けられ揉まれているときだけ)母乳が出るのは有りですので】
【もしお好きならば、何かのきっかけで母乳の出るプレイも可能です】
【ありがとうございます、それなら安心できます】
【お返事お待ちしてます】
-
>>373 ◆fznPUt9.3E 先生へ
あひっ!?あああんっ先生!いやん見られちゃう高学年の色気づいたオスガキに見られちゃう!
(待ちに待ったちんぽ、じゃなかったご主人様登場)
(雪乃はトロけ顔でちっちゃなクリトリスを擦り続け、先生にエクスタシーを見せつける)
ああんイクぅ!教室で全裸オナニー最高!イクっ、イクっ、イクぅぅ!
んほぉぉ!ちんぽ来たー!ありがとうございますおまんこイッちゃいそうですぅ〜!
(クリトリスでイクと同時に駅弁ファック)
(デカチンを一気に挿入され、雪乃のロリマンコはみしみしと軋みながら拡張された)
ああん一気に…おまんこの奥がズキズキしちゃいますよぉ…マン汁出ちゃいます〜!
(デカチンのサイズ感を確かめるようにマンコをきゅっと締め、性感帯を密着させると同時にピストンを誘導する)
せんせえ…ガン掘りして?ねっ、雪乃のおまんこ気持ちいいでしょ?オナホ、使って?
(ロリマンコを締めたり緩めたり、雪乃は激しく犯してもらいたいから教わった淫語も使う)
【先生、遅くなってごめんなさい。やっと時間が取れたのです】
【焦らさず一気に挿入するなんて、先生は鬼畜ですね!だから濡れるんです。ハァハァしちゃいます】
-
>>382-383
もっと、か……くくっ
従順になった途端に随分と快楽に貪欲になったな
そんなプリキュアにはもっと、イイモノを与えてやろうか
(男が嗤うのに合わせるかの様に、今迄とは違うタイプの触手が伸びてくる)
(スルリと音も無く移動する触手は下方から襲い、顔の前まで滑らかな動きで迫って来た)
(トゥインクルの目の前まで来た触手の先端は、他の物とは明らかに見た目が異なる)
(男性器を模している点では同じだが、ただの模倣と分かる様な瘤では無いのだ)
(裏筋やカリ首、幹に浮き出る血管の造形はより生々しく、グロテスクな生殖器を再現していて)
(逞しい雄の象徴を見せ付けるように、トゥインクルの眼前で緩やかに先端を揺らし、血管を脈打たせる)
(雌を誘い、蠱惑するような動きをしながら、赤黒い亀頭部の膨らみが艶めかしい光沢を灯す)
(鈴口から溢れる粘液が漂わせる香りだけが男性器との差異で)
(栗の花の様な精臭の代わりに、プリキュアをも籠絡する媚薬を含んだ芳香を振り撒いて)
(トゥインクルの鼻腔を通り抜けて、脳髄を直に揺さぶり、思考を一層快楽の色に染め上げていく)
(更に、同じ形状の触手が二本、握ったり閉じたりを繰り返すトゥインクルの手に近付き)
(両の手のひらの中に幹が収まるように擦り寄っていく)
(熱い幹の感触が掌に伝わり脈動までが確りと感じ取れるようになって)
(スリスリと擦り付ける動きは、握る事を求めているかの如くで)
(両手で男性器を扱かされているかのよう気分を与えるかも知れない)
さっきは気持ち悪いと言っていたが……どうだ、こうしてみれば雄々しくて立派だろう?
キュアトゥインクル、お前の為にこの触手が作った液を飲むが良い
ゴクゴクと飲み干すが良い……そうすれば、もっと激しい快楽を味わえるぞ
(パチンと指が鳴らされて)
(男の合図と共に、顔の前で揺れていた触手が前に進み、トゥインクルの唇に触れようとする)
(傍目から見れば、男性器への服従のキスを迫る光景にしか見えないだろう)
(プリキュアとして余りにも屈辱的な絵面を、しかしトゥインクルが受け入れてしまえば)
(一際濃厚な粘液が少女の口に流れ込み、あっという間に身体が感じる快楽の波を一段階引き上げ)
(今身体に纏わりつく触手の形や動きを鮮明に把握し、その動きが齎す刺激を敏感すぎる程に感じ取れるようになる)
(更に触手は粘液だけでなく、先端の亀頭部までトゥインクルの口内に侵入させて)
(白く並んだ歯をこじ開け、舌の上に裏筋を乗せて少女の口に捩じ込むと)
(ビクンッと痙攣するように一度震えてから、トゥインクルの喉奥目掛けて白く濁った粘液を噴き出した)
(白い粘液は喉だけでなく口内にも当然溜まり、それを嚥下してしまうと)
(砂糖水のような不思議な甘さを感じ取る事になるだろう)
(甘さだけでなく、その熱さや粘り気、見た目まで、粘液の全てが)
(媚薬に支配されたトゥインクルの身体にとっては最も心地よく好ましい物に感じられてしまう)
(この粘液を飲み続けて、身体が味を覚え染まってしまえば、触手から離れられなくなりそうな危険な代物)
(口内の触手に自分からしゃぶりついて刺激を加えれば、粘液は望むままに与えられるだろう)
(手で握らされている触手についても恐らく同様で、握れば粘液が噴き出て身体に掛かる)
(更に加えて言うなら、この粘液を摂取すればする程、乳房の奥から込み上げるモノを感じるだろう)
(それでも、最後の理性で抵抗を試みれば、何か違う反応が返ってくるかも知れないが)
(こうして新たな触手が増える間も、胸に巻き付いた触手はグネグネと蠢き周り)
(乳首に絡み付いた触手は、トゥインクルの身体を絶え間無き快楽の海に浸らせ続けて)
(更に更に新たな触手が、愛液が洪水の様に溢れるスカートの中を狙って地面スレスレを這って迫りつつあった)
【実は母乳プレイについては特に考えていませんでしたが…お話を聞いて興味が湧いたので】
【この白い粘液を受けた場合、一時的にそう言う事が起こるかも知れない、と言う事にしてみました】
【勿論、拒む事も自由ですのでそこはお好きな様にどうぞ】
【毎度気持ちのこもった素晴らしいレスを頂き、すぐにお返ししたい気持ちになるのですが】
【土日でなければ上手くレス作成の時間が取れず、お待たせしてしまいすみません】
【どうか気長にお待ち頂ければ、幸いです】
-
>>385
クゥッ…………ンァ、ハッ、ハッ、ハァァ……
(男の嗤い声に、少しだけ理性が回復したのか、取り囲む触手から視線を移し男を睨みつける)
(しかし、体内で暴れ身を内から焼き尽くす快楽に焔に炙られ、睨みつけた眼光はすぐに蕩けて光を失う)
(「仕方ないじゃん。こんなに気持ちよくて……止められたらおかしくなりそうなんだもん」)
(男の揶揄さえ気にならず、先程のように焦らされれば発狂してしまいそうで、快楽にただ身を任せる)
(目の前に進んできた今までとは明らかに見た目の異なるグロテスクな触手に、さすがに驚きと恐れが襲ってきて目を瞑り僅かに顔を乖ける)
(「グロい、グロすぎるよ。大人の男の人のもあんなになってるのかな? ちょっと……ほんのちょっとだけ見てみようかな」)
(いくらモデルの仕事をしていて大人びてはいても、仕事は順風満帆で枕営業などしたこともなく)
(朧気に記憶にある大人の男性器は小さな頃見た父のだけで、はっきりとは覚えていない)
(鼻先で匂う甘い芳香に誘われ、好奇心に勝てなくなり、薄っすらと目を開き男性器を模した触手を見れば)
(蠱惑的な動きで自分を誘う滑って艶めく赤黒い亀頭部から視線を外せなくなり、無意識の内に口の中に溜まった唾液をゴクリと飲み込む)
……もっと……イイモノ…………欲しい♥
(正気の時ならば容易く見破れる甘い罠ですら、たっぷりと媚薬を含んだ芳香を吸い込んでしまっていれば見破ることなど出来るはずもない)
(「ちょっとだけ、ちょっとだけなら舐めても良いかな」)
(余程経験を積んでいるか、生まれつき男好きでなければ、通常なら嫌悪感さえ抱きかねない状況にも)
(脳髄を淫欲で揺さぶられた思考は、より強い快楽を求める方へと流れていってしまう)
(身体を駆け巡る快感の波に抗しかねて何かを握るように輪を作った掌に、まるで撫でて欲しいとお強請りする子猫のように擦り寄ってきて)
(その場所が自分に用意された安住の地であるかのように、滑り込んでくる)
(「ンァッ……これ熱いよ♥ それにピクピクッて脈打ってるよ……すごい。こ、こうかな?」)
(雌の本能を刺激され、慣れない手つきで触手の幹を軽く握るだけで粘液が先走り汁のように鈴口から溢れ出て)
(手首が星形のように広がった白い手袋を粘液で濡らし、その熱さを脈動を掌へ艶めかしく伝えながら滑り動いていく)
(その感触に快楽に麻痺した理性は嫌悪を抱くこともなく、最初はぎこちないながら射精を誘うように刺激を加えていく)
アンッ……ンンゥ……す……ごい……よ♥
……あたしの為に触手が作った液…………で、でも…………
(指の合図と共に、ほとんど桜色の唇に触れるほど前へ進んできた男性器状の触手)
(まるで、愛しい人でも見つめるようにうっとりと潤んだ視線を向けるが、どこかで自分を呼ぶ声が聞こえたような気がして)
(理性を微かに取り戻して、弱々しく眉を歪め心の中で葛藤しキスをするかどうかで躊躇する)
(「駄目だよ。いくら気持ち良くたって、男の言いなりになっちゃ駄目だよ」)
(僅かだが光を戻った瞳で触手越しに男を睨みつけるが、思考の揺れを示すように潤んだ瞳は激しく揺れる)
(しかし、小さな鼻腔を満たす薔薇の花のような芳香を胸いっぱい吸えば、次第に瞳は光を失い、蕩け堕ち快楽に曇って行く)
(それに従って思考も淫靡に染め上げられて行き、視線はいつしか完璧に亀頭を模した触手の先端に固定される)
(「駄目だけど……欲しくてたまらないよ。……少しだけ……少しだけなら良いよね」)
(危険を感じたらすぐに吐き出せは問題ないと、自己欺瞞を受け入れ危うい思考を正当化する)
【長くなったので次へ続きます】
-
>>386
ハァ、ハァ……ンハァ……来て♥
アフッ……あたしの為に作ってくれた液……ンンゥ……欲しいよ♥
いっぱい、……ハァ、ハッ……アッ……ご馳走して……お願い……ンァツ……チュッ♥
(快楽に染まり切った身体と心ではもう抗いようもなく、切なく濡れた慈愛に満ちた瞳で触手を見つめて)
(自ら顔を前へ突き出すようにして、粘液が滴る鈴口へ情感たっぷりのキスをする)
(いつもなら屈辱を感じるような行いさえ、快楽の虜に堕ちた思考は躊躇わず自ら進んで受け入れる)
(それを待っていたかのようにキスを受けた触手が蠢き出し、言葉を紡ぎ終えまだ閉じられた歯をゆっくりと優しくこじ開ける)
(触手は、裏筋の存在を教え、舌の感触を堪能するように擦りつけながら進んでくる)
(「ファッ……すごく熱いよ、不味いかと思ったけど、薄ら甘くて美味しい♥ それに脈打って……えっ!?」)
ンッ! ンンムッ!! ンッ、ンムグゥ!!!
ンクッ……ンクッ……コクッ……コクッ……コクッ♥
(口腔内でビクンッと大きく痙攣し、脈打ったと思うと、大量の白く濁った粘液が口の中に溢れてくる)
(最初は驚き、どうしたら良いか分からず逡巡する)
(しかし、頬が膨らむほど口の中に溢れかえった液は、熱く、ネバネバしているだけではない)
(媚薬をたっぷり含んだ甘い芳香が鼻に抜け、舌にマーブルドーナツのような甘さが広がる)
(「アハッ……これ美味し過ぎる。まるで熱々のドーナツをシェイクにして飲んでるみたい」)
(口に粘液の射精を受けたのとほぼシンクロして、ほぼ無意識に扱いていた手の中の男根状の触手も痙攣して)
(鈴口の先から熱い粘液が、狙っていたかのように腋から胸へとたっぷりと浴びせ掛けられる)
(「すごい! 熱くて……とってもキモチイイよ♥ もっと……もっと頂戴♥」)
(淫欲に導かれるまま、自ら積極的に触手に舌を絡め刺激しようとした時、再び遠くで他の三人が激しく戦う音が聞こえて来て)
ン、ンアッ……プハッ……こんなのに負けちゃ駄目だよ!
(またもや、最後の抵抗とでも言うように理性が戻り、新鮮な空気を吸い何とか触手を吐き出そうと試みる)
……ファッ……アンッ……ダメェ……ハァ、ハァン……ンフゥ……アハッ♥
(それを許さぬように、乳房に巻き付いた触手がより複雑に、より念入りに快楽を掘り起こすように蠢き)
(乳首に絡みついた触手も強弱をつけながら吸い付き、擦り、扱きあげられれば)
(媚薬の効果が最大限に発揮されて、限界まで乳輪と乳首が盛り上がり強烈な快感を生み出し)
(身体を悶えさせながら嬌声を上げ、まだ口腔内にある触手を舌で刺激する形となり)
(地面スレスレにスカートの中を狙って迫りつつある触手の存在に、まったく気づき余裕もなかった)
【最初は母乳を今回出す予定でレスを作っていたのですが】
【「最後の理性で抵抗を試みれば、何か違う反応が返ってくるかも知れない」に興味を惹かれて書き直している内に遅くなりました】
【こちらかの提案なので、母乳プレイは入れるつもりでいます】
【レスに時間が掛かるのはお気になさらないでください】
【もともと時間がないので置きでのロールを提案したのもこちらですし、最初は多少の不安に駆られましたが】
【いまは安心して待っていますので、時間のある時にゾクゾクするような素晴らしいレスを返していただければと思ってます】
-
>>386-387
(遠くで再び聞こえた大きな音に、男は小さく眉間に皺を刻んでから)
(フッと余裕のある笑みを浮かべ口の端を、歪めていた)
あちらはまだ粘っているようだが……
こちらが仕上げをするだけの時間はまだ十分にある
(小さく呟きながら、トゥインクルの様子を眺め)
(何とか抵抗の意地を見せるも、刺激に押されて踏ん張れずにいる姿を、声を出して嗤う)
はははっ、まだ抗うか
だがいいのかなキュアトゥインクル……そんな事をすれば
温厚で寛大な触手とて、少しは怒ってしまうかも知れないぞ?
(嬌声を上げた時に動いた舌が触手を刺激し、熱い粘液が口腔内に注ぎ込まれる)
(だが大量の粘液を噴き出し終えると、触手は不意にトゥインクルの口から外へと出た)
(男が言うように、トゥインクルの抵抗を受けて、攻め方を変える事にしたのか)
(男性器を模していた触手の先端部が突然、粘液を出す穴の部分を大きく拡げ始めた)
(袋を広げたような形状になると、それをトゥインクルの口に覆い被せ、マスクのように密着させる)
(大きく開いても機能に変化は無いらしく、穴の奥からは粘液が流れてきており)
(トゥインクルが口を開けば自然と甘い白濁液が侵入するだろう)
(そして閉じても、閉ざす事を許さぬように、粘液以外の物体がトゥインクルの唇を撫でた)
(ヌルリとした感触なのは粘液塗れのせいだろう)
(粘り気のある液体を纏ったそれは滑らかで平べったい形状をしている)
(唇を横になぞった後は、力強い弾力で口の中に潜り込み、舌に絡み付いた)
(左右から上下からと自在に向きを変えながら、トゥインクルの舌を嬲り、絡んで弄ぶ)
(それは人間の舌のようであり、或いは本当に触手の舌かも知れない)
(舌状の触手は、トゥインクルと激しく舌を絡め合いながら口を開かせ、粘液を更に飲ませようとしていた)
(ディープキスに近い感触による刺激的な快感と、粘液による作用を増幅させ)
(触手とのキスという未知なる快楽を浴びせることで、トゥインクルの理性を堕としてしまおうとする)
(粘液による効果がトゥインクルの体内に広がるにつれて、乳房に違和感を覚え始めるだろう)
(胸の中から乳首に向け、熱い何かが込み上げ溢れようとしている、不思議な感覚)
(本来出るはずのない物が出そうになっている、奇妙な感覚)
(乳房全体をじんわりと満たしていく熱さはやがてそれを放出したいという欲求を促す)
(そして、その感覚を更に高め、欲求を叶える為に、触手が一段と強く)
(乳房に巻き付く力を込めて揉みしだき、乳首を吸い上げていった)
(次第に強くなる欲求の余波に身を委ね素直に解放すれば、乳首からは母乳が噴き出す事になる)
(性交の経験も未だないトゥインクルが味わえる筈のない感覚を、粘液の効果が一時的に経験させて)
(しかも媚薬の効果が重なる事で、軽い絶頂に近い快楽を感じられるようにさせる)
(母乳が噴き出せば、乳房に巻き付く触手は搾乳の為に蠢き)
(乳首を吸う触手は母乳も当然吸い出し、赤子の様に夢中で呑み込んでいく)
(絶頂を堪えるように、この母乳も強く気持ちを持てば、その間は堪えられるかも知れない)
(耐えず両方の乳房を攻め立てる触手の刺激と、粘液により侵食された身体の疼きに耐えられればの話だが)
(トゥインクルの口と胸とを攻める触手の動きが苛烈さを増し、快楽に堕とす仕上げをする段に入った所で)
(スカートの真下にまで迫っていた触手が、先端を上向かせて一直線にショーツに迫りつつあった)
(あともう少しで触れる、という所で不意に触手の形状が、一本の太い触手から三本の触手に変化する)
(細く紐のようで使い勝手の良さそうな二本の触手と、やや太めでイボ状の物が無数に浮き出た丸い先端を持つ触手)
(細い触手がまずショーツの縁に伸び、濡れて色の変わった下着を器用に脱がせて、太腿の下まで下ろしていく)
(スカートの中で下腹部を露わにさせた後は、やや太めな方の触手がゆっくりと、愛液塗れの秘部に近付き始めた)
(これから何をされるのか……トゥインクルの脳裏には想像が過ぎるかも知れない)
【お待たせしました】
【触手らしく三点同時攻めをしてみよう……と思ったのですが、流石に行動が多過ぎる気がしたので】
【三箇所目はまだ準備段階ということにしました】
【この次か或いはその次までとなるかは流れ次第なので断定できませんが】
【この辺りを一度目の遭遇として、解放や次の遭遇への流れにしていこうと考えていますが】
【流れについて何か、新たな希望や変更などはあるでしょうか?】
-
【名前】(変身前) 月明 鷹子(つきあかり たかこ)39歳
(変身後)剣聖母 クレアホーク
【身長、3サイズ】180センチ 114(K)66 103
【見た目、設定】
(変身前)腰まで伸ばした黒髪 面長な容姿にツリ目といった凛とした外観
異国の血を引くためか日本人離れの爆乳爆尻をピッタリした黒のセーターとロングスカートで隠している
(変身後)西洋の騎士のような兜を被り、髪の毛と唇だけは露出している
胸元は素肌にノースリーブの金属製のアーマー、腰には深紅の宝玉のついたベルトを巻き、下半身はミニスカートにロングブーツ、武器はレイピアを用いる
【性格】悪を許さぬ正義の心の持ち主で気は強く、悪魔との闘いで夫をなくしても気丈にふるまい決して弱音は吐かない
そして一人息子には時には厳しく接するものの慈愛の心は忘れず、なくなった夫のような正義の騎士に育てようと奮闘している
【希望プレイ】息子と結婚し奴隷妻にされる
【弱点】ベルトの宝玉がエネルギーに変換するため、ここを攻撃されるとパワーダウンする
またエネルギー源は本人の正義の心と人々の希望の心のため、それらが著しく低下すると力が発揮できなくなる
また変身すると肉体だけでなく全身の感覚も活性化する為に身体全体が敏感になる
【NG】大スカ 切断流血などの描写
【備考】遠い異国の地で悪魔と戦ってきた退魔騎士の末裔で陰陽師の夫とコンビを組んでいたが
10年前に夫は悪魔に倒され、以降は息子を育てながら正義の騎士として人々の平和を守ってきた
その熟れた身体は悪魔はおろか守るべき市民からも性の対象として鑑賞されている
男性経験は夫のみでこの10年間はひっそりとオナニーで欲望を解消していた
【キャラ作ってみました】
【息子さんのキャラ作り楽しみにしてます】
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【1レスお借りします】
>>389
【プロフありがとうございます】
【こちらに個スレを建てさせていただきました】
◆gMgq4CFsOgと◆mGyTueRZksのあったかい我が家
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1475504793/
【こちらのプロフはこのスレに貼りましたので、確認をお願いします】
【スレをお借りしました】
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>>388
ハッ、ハァ、ア……ン、ンァッ……ア、アゥン♥
(男の嗤い声にそちらに視線を向け睨もうとするが、口からは甘い吐息が漏れ、その濡れた瞳は曇り、快楽に蕩けており)
(睨みつけているつもりでも、男から見れば誘っているような艶やかさを湛えていた)
(体中で弾ける快楽に、理性は完全に崩壊し屈服する寸前で、何を言われているかもほとんど理解できなかったが)
(触手を怒らせるというフレーズだけが耳に残り、なぜか、それを厭がる気持ちだけが心と頭の中に広がっていく)
ン、ンンゥ、ンクッ! ンクゥ、コクゥ、ゴクッ、ゴク…………あっ、ああっ!
(おっぱいに愛撫を受けて上げた嬌声に合わせて、大量の甘い白濁した粘液が口に溢れかえると)
(流石に驚き大きく目を見開くが、頬の内側を刺激されつつ触手が後退れば、そんな微かなことですら快感を覚えて)
(白く細い喉を動かし、小さな音を立ててゆっくりとだが確実に飲み下していってしまう)
(粘液が口腔内に吐き出されるのとシンクロして、手の中に収まる触手からも白濁液が吐き出され)
(腋から鎖骨を汚し、胸へと流れ落ち、最終的にドレスへと染み込んでいけば、粘液が流れたところが熱く疼き)
(悩ましく、そして年齢にはそぐわない色香を漂わせて身体を快感にくねらす)
(「もう……終わりなの? まだ……もっと……欲しいのに。って、駄目、そんなこと考えちゃ!」)
(自分では気づかぬまま、雌の本能に支配されるがまま落胆の声を零してしまうが、心の中で僅かに残った理性を奮い立たせる)
(しかし、それは束の間。口から離れた触手が形を変えるのを、嫌悪ではなく期待を込めて熱い眼差しで見つめ)
(形が変わった触手の先から白濁した粘液が垂れ落ちれば、思わず生唾を飲み込んでしまう)
ンムゥ! ン、ンンゥ……ンッ……ンァ……ァフゥ……ンクゥ……コクゥ……ンチュ♥
……ン、ンン……チュ♥……コクッ……チュパ……ンチュ♥
(袋状へと変化した触手の先端が口に覆いかぶさると驚き、少し抵抗するように顔を逸らそうとするが、いとも容易く唇を捉えれてしまう)
(期待していたにも関わらず、最後に残った僅かな理性の砦が、従順になることを躊躇わせ唇を真一文字に硬く閉じていたが)
(唇に触れた触手の感触は、異性とのキスはまだ経験が無いものの、自分が頑張った時に共に悦んでくれたママが、頬にしてくれた愛情たっぷりのキスのそれに似ていて)
(心地よさと、共に心がほんわりと温まるような嬉しささえ感じてしまう)
(粘液を纏った平べったくなった触手に、唇の愛撫を受けている間に、理性は麻痺して心地よさに防御は薄らぎ)
(舌状にになった触手が唇を割り開けば素直に従い、舌に絡みつき嬲ってくるのを従順に受け入れてしまう)
(そして、触手の舌を通じて流し込まれる白濁液に、最初こそどうしようかと迷っていたが、甘い味と激しいが心地好い舌への愛撫を受ければ)
(とうとう粘液を抵抗になく飲み込み始めて、徐々にだが確実に、自分からも舌を絡め触手を啄むようにキスを始める)
(「初めてのキスは好きな人にって思ってたけど、すごいキモチイイよ。これ好き♥」)
(飲み込んだ粘液の量が増えれば、媚薬効果は一層増幅されて、髪の毛の細さほどの理性が微かに残ったものの)
(ほとんど堕ちてしまって、触手とのディープキスに夢中になってしまっていた)
【続きます】
-
>>391
(その間に、身体にも何度かの白濁液を浴びれば、男と触手に晒された胸は粘液でコーティングされたようにテカテカと輝き)
(流れ落ちた粘液は、ウエストの辺りまでコスチュームをベットリと濡らし、敏感な肌の感度を更に限界まで高める)
(胸の奥からは、チクチクとするような、それでいて擽ったいようでいて、引っ張られるような感覚が生まれてきて)
(根元からプックリと膨らんだ乳輪を通り抜け、熱り立った先端へと快感が疼きとなって押し寄せる)
(乳房の中で起きている変化はそれに留まらず、全体が一回り大きくなったような張りさえ覚えて惑乱させて)
(「何、これ? おっぱいが熱いよ。それに何か分からないけど、ジンジンと疼いて、気持ちいいのに切なくて……わからないよ」)
(触手の粘液が持つ特別な効果など知る由もなく、ただ押し寄せる未知の感覚に拒絶ではなく畏れを抱きつつ身悶える)
(既にお腹が一杯になるほどたっぷりと白濁液を飲み、滑らかな白い肌、特にまだ僅かに膨らみかけた乳房からも粘液の効果が浸透すれば)
(乳腺が最初はゆっくりと、そして摂取し浸透した粘液の量が増せば、急速に活性化されていく)
(本来は妊娠して初めて作り出される赤ちゃんのための食事、母乳が小葉で作られ乳腺を出口へと向かって登っていく)
(「ダメ……こんなの駄目だよ。でも……でも、おっぱいがジンジン疼いちゃって……気持ち良くて……何かが迫ってきて…………」)
(「……出ちゃう…………出ちゃうよ!! ンアッ…………キモチイイよ♥)
(触手を咥えたまま、微かに頭を左右に振り、押し寄せる奇妙な感覚を堪えていたものの)
(その間も口に流し込まれる粘液を飲み込み、白濁液を浴びた乳房を根元から強く揉み上げられ、乳首を吸い上げられれば、我慢も容易く挫けて堪えられるはずもない)
(次第に強く押し寄せてくる疼きと快感、女性として持つ母性の根源的な悦びと欲求に素直に身を委ねてしまえば)
(乳房の奥底から乳首の先端に向けて快楽の痺れが駆け抜けて、滲むように乳首の先端を白く甘い液が彩り溢れ出る)
(その瞬間、触手は体全体で歓びを現すように大きく蠢き、お礼とでも言ううようにより濃厚で甘い白濁液が口の中に溢れ、腋から乳房にも浴びせ掛けられる)
(絶妙な強さで乳房を搾乳され、乳首を吸い上げられれば、限界まで膨らんだ乳輪の中心、乳首からとうとう母乳が勢い良く迸る)
ンフグゥ……ンファ……ハフゥ……ンムゥ……ンァ……フファ……ハァン……ァフッ♥
(初めて感じる母乳を吸われる快感と幸福感に、背筋を小刻みに痙攣させて何度も軽く絶頂を迎えて)
(快楽に染まり蕩けた瞳は、完全に堕ちて愉悦のみを映し出す)
(「ンハァ……キモチイイよ……おっぱい吸われて母乳出しちゃうのキモチイイ♥
……あたし幸せだよ♥ 触手好き……大好き……もっと、もっといっぱい吸って♥
もっと……もっと……いっぱいネバネバの粘液ちょうだい♥」)
(乳房を揉み上げ、プックリと限界まで膨らんだ乳輪を刺激され、乳首を吸い上げられれば、自分からも突き出すように胸を張り出す)
(手は快楽に耐えるようにギュッと握れば新たな粘液が髪を、背中をも汚し濡らして)
(流れ堕ちた白濁液が、ビスチェ状のコスチュームのフワリと広がる黄色いスカート部以外をベべっとりと濡らす)
(舌が触手の舌を激しく求めれば、自然とより強く激しく絡み合い、新たな粘液が口に溢れて夢中で飲み込むが)
(息が続かなくなって、少し口を大きく開き触手の芳香が充満した空気を吸い込むと、口の端から僅かに白濁液が溢れて顎へと伝わり落ちる)
(乳首を吸い上げていた触手の片方が一瞬だけ離れて、男に成果をを見せびらかすように乳房を揉めば)
(熱り立ち濃いピンクに染まり大きく勃った乳首の先端から、白い母乳がピューッと吹き出すを見せると再び吸い付いて母乳を啜る)
【続きます】
-
>>392
ンッ……ンンゥ! ンアァ……アフゥ♥ ……ン……ンッ!
(触手の齎す快楽にほぼ溺れかけていれば、スカートの中を狙う触手の存在に気づク筈もない)
(触れる直前に先端の形を変え、二本の細い滑った触手がショーツを下ろすために股関節辺りに触れればようやく認識して蕩けた瞳を大きく見開く)
(いくらモデルの仕事で人前での着替えに慣れてはいても、激しい羞恥を感じて頬を紅潮させるが、もう今までのように抵抗しない)
(太腿まで降ろされてショーツは愛液にたっぷりと吸い濡れそぼり、元の色より濃く染まったそれは受け取った快楽の深さを証明する)
(秘裂からショーツへと透明に光を受けて煌めく愛液が、銀の糸を引いてからプツリと落ちる)
(「ああっ……初めては好きな人にって思ってたけど……触手に捧げちゃうんだ……
でも……良いよ……もっと気持ち良くしてくれるなら……もっと可愛がってくれるなら……
……あたしの初めて……あげても……良いよ♥」)
(やや太めでイボがいっぱい浮き出したグロテスクな触手の丸い先端を見つめ、覚悟したように小さく肯き、笑みさえ浮かべて)
(経験のなさ故に、自分の処女が散らされると思い込んで、先輩モデルから聞いた痛みに耐えるために身体を強張らせるが)
(口の中を蹂躙され、乳房を揉まれ、母乳を吸われて絶えず快楽を与え続けられていれば、愛液の滴りは止められる筈もなく)
(快感に背筋を震わすのとシンクロして秘唇がヒクヒクと蠢いて、触手の先端に新たな愛液が滴り落ちていく)
【こちらこそ、お待たせしました】
【責めるペースは、お好きなようにしていただいて構いません】
【そうですね。流れについては最初の打ち合わせ通りで変更はありません】
【ただ、手だけの自慰では物足りなくなっていた所に、仕事先の楽屋か寮へ、触手と同じ味の粘液を出すディルドか触手を思い出させる形と味の飴を置いておく(プレゼントする)のも有りかと】
【プレゼントの主はもちろんトゥインクルを嬲った男からという感じで】
【それにより、鮮明に嬲られた時のことを思い出して、触手の与えてくれる快楽より強く焦がれてしまう】
【当然、上の口に咥えるだけで下の口には使いませんよ】
-
【一つだけ借りるっス!】
【返事見ました、ちゃんと締めてくれてるんでオレから返すのは止めることにするっスね!】
【今朝は本当にヒマしてどうしようかと思ってたとこなので、ありがとうでした】
【そんな感じなんだけどこれで返事として返させてもらおうと思います。それじゃ!
【返すっスよ!ありがとうございましたー】
-
【磯風◆LJn.AhoDLQへのレスにスレをお借りします】
(服の上から磯風の身体の柔らかさを感じ取っていると頬に手が当たる)
(こちらも同様に柔らかで、そして温もりを感じられる磯風の手を感じながら)
(いつも通りすぐに受け入れてくれる艦娘の態度に、「またやってしまっている」と想う)
(止まらない罪悪感の波に、しかし私自身の体はまるで従わず)
(喘ぎ声を漏らし身体を預けてくれる磯風に欲望を叩き付けようとしていた)
……ああ。私の身体はそう言っている
(「そうじゃない」と口にする事が出来ない程、身体は正直で、だから素直に頷くしかない)
(磯風の問いに対する返答とするように、肉棒の脈動が更に激しさを増していて)
(中に溜め込んだ無数の精液を磯風の体内に注ぎたがっている事を訴えかけてしまう)
(ペニスを染め上げるドス黒い色は陰嚢の付近にまで及び、常人ではあり得ない程の精子を作らせていた)
(一日に多くの性交を可能とするのは勿論、一回当たりの射精量も夥しく)
(艦娘と言えど耐えられないのではと、それもまた私の不安に繋がっていた)
ありがとう……
私も、……な
(「私も愛している」と返したかったが、言葉が紡げず口籠ってしまった)
(その句を口にする資格は今の私にはないのだと理解し、悔しくも感じていた)
(磯風に見えない位置で顔を歪める私を余所に、身体は言われた通り「我慢せず」動いていて)
(服越しの感触では足りぬと、磯風のスカーフを解き、上着のボタンを外していく)
(露わにした磯風の素肌の感触を指でなぞり、ヘソの周りを円を描くように撫でてから)
(お腹全体や腰をさすって肌の吸い付きを味わいつつ胸の側まで手を上らせ)
(女性的で優美な曲線を描く二つの膨らみを手のひらで包み込み、欲望の赴くまま握り締める)
(手を握ったり開いたりを何度か繰り返してから、親指を中心の突起にあてがい)
(桃色の蕾を指の腹で押したり、捏ねるように指を動かしたりと、変化を付けつつ刺激を与える)
(磯風の胸を弄る間もお互いの身体を蠢き、それがペニスへの刺激に繋がっていたのか)
(既に肉幹の根元は限界まで膨らんで、一刻も早く射精させろと私に命じてくる)
(弾は何発でも撃てるのだから勿体ぶるなと言わんばかりの態度で、それがまたイヤになるが)
……磯風
今日は早いみたいで、もう一発目だ
(胸を揉む手を休めることなく、磯風の耳元に口を寄せると囁いた)
(密着した体勢で、首筋に顔を埋めるような形となったことで髪が頬に触れていた)
(「出していいか?」などの確認はしない)
(磯風は受け入れてくれると言ったし、体勢的にも立場的にも断れないだろう)
(返事を貰った所で、それは自己満足にしかならず、ならば聞かない方がマシだ)
(だがせめて射精が近付けばそれを伝えるぐらいはする)
(それすらせず、ただ無言で欲望を吐き出す為の道具として使うような真似はしたくなかった)
【置きで続けるにせよ、続けないにせよ】
【返レスしないままではいられなかったので、返させて貰ったよ】
【これを見てくれてまだ続けてくれるというのであれば、置きで引き続きお願いしたい】
【勿論、ここまでと言うのなら受け入れるまでだ】
【無言落ちしてしまった以上、何を言われても仕方ないからね】
【スレをお借りしました】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6への置きレスに借りる】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468927186/731
ならば今は私だけに集中しろ、私以外のことを考えるな。
最初に言っただろう、お前の全てを私のものにすると。あの言葉は嘘じゃないんだぞ。
……それに、私の好きな相手はお前だ。お前も私を好きになれば、もう文句はないな?
(短い時間とはいえあれだけのことをしたというのに、未だに頑ななヒルダの手強さを感じた)
(ふざけたことを言って緊張を解そうとしたところで、自分には似合わなかったのか逆効果に終わって)
(こうなれば実力行使で分からせる以外に方法がないことを悟ると、再び自信に満ちた強気な言葉を連ねる)
(それはあまりにも身勝手な内容だったが、思いの強さが本気であることを示すには十分すぎるほどで)
(有無を言わせぬ勢いではっきり言い切ると、ヒルダに対して自分から話しかけるのを止めた)
……やっぱり私に興味があるんじゃないか♥
そもそも、そういう話を振ったのはお前だ。破るなんて面倒なことを誰がするものか。
私と同じ部隊にいるヤツだが……ふふ、お前の思っているような関係だよ。ちなみにそいつは女だ。
バレて困るようなことは何もないじゃないか。それにそんな無粋な真似をするような人間はここにはいない。
……まぁ、どう思われるかまでは分からないけどな。
ふふ。普通に脱がせるだけだというのに、色々と膨らませたのはお前じゃないか。
それに乗っかった私も悪いが、乗せたお前はもっと悪いぞ?
(言葉はどうであれ、自身の身体をヒルダに褒めてもらえたことに嬉しそうな微笑みを見せる)
(とはいえ、これほどまで真っ直ぐな反応を返されれば、その真っ直ぐさが少し心配になってくるが)
(赤らむヒルダの顔を見ていると、彼女の可愛い反応がもっと見たくなって……さらに煽ってしまう)
(わざと艶っぽい声色で囁き、他の女とも関係を持っていることを口にするのは少し恥ずかしかったが……)
好きな女を守るのは惚れた者の甲斐性だ。お前が安心して身を任せられる強い女にならなくてはな……。
忘れてはいないさ。ただ、適性者でなくても私を羨んでくれるのかは気になる。
……だが、今の仕事は私にしか出来ないことだ。お前に私の代わりは無理だな。
(愛でるような手付きで優しく彼女の脚を撫で、しなやかで心地よさすら感じる筋肉の質感を堪能したところで)
(不機嫌そうに睨み付けてくるヒルダと目が合い、ばつの悪そうな顔をして少し俯いてしまう)
(適性者であることで正当に評価されてないのではないかという不満が、知らないうちに態度に出ていたようで)
(そのことに気付くと、弱さを見せるのはそれまでにして……不敵な笑みを取り戻した)
【レスが長すぎてエラーが出てしまった……】
【すまないが分けさせてもらうぞ】
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>>396
ふふっ、それもそうか。なんにせよ、雰囲気は大切だからな。
私のほうも、すぐに準備できる……ン、ッ♥
(ここまで来てムードもへったくれもない気がしたが、そこに拘るヒルダの可愛らしさに胸がキュンと疼く)
(衣服を脱いで一糸纏わぬ姿になった彼女を先にベッドに上がらせて待たせている間に)
(自分も中途半端にはだけていたインナースーツを脱ぎ去って、火照った肌身を外気に晒す)
(隠すものが何もなくなった今、小ぶりながらも膨らみを形作る胸も、うっすらと割れた腹筋が見える腹部も)
(きゅっと引き締まったお尻も、しなやかに伸びた脚も……そして、硬く逞しく勃起して隆々と聳えるペニスも)
(なにもかもをヒルダに見せつけることになるのかと思うと、興奮と高揚で胸の鼓動が早まるのを感じた)
(そして自分もまたベッドの上に乗り、ヒルダの足元へ移動して両脚の間に身体を押し入れると)
(既に十分すぎるほどに濡れそぼってひくつく秘裂にちらりと目をやって、こっくりと満足そうに頷く)
(開かれた脚をしっかりと抱えて腰を前に進ませると、つん……♥と肉槍の穂先が濡れたクレヴァスに触れ)
ふふっ……。お前がここを私に奪われるために今まで守り通してきたかと思うと、胸が熱くなる。
ここからは一切手加減できないぞ。口でした時よりも、ずっと激しくいくからな……♥
(野太く張った亀頭部でヒルダの秘所の入り口を焦らすように突っつき、溢れる愛蜜の感触に吐息を震わせる)
(その動きは先程まで容赦なく口腔内を蹂躙して犯し尽くしたとは思えないほどに優しく、ゆっくりで)
(嵐の前触れを思わせるような腰つきをもって、わざと矛先をずらして陰唇の周囲を撫でてみたり)
(肉竿の裏側を秘肉の裂け目に押し付けて脈動を伝えたりと、なかなか挿入までに至ろうとしない)
(そこから先を待ち望むヒルダを焦らして弄んでいるのか、触れられなかった部分の感触を確かめているのか)
(仰向けになってこちらを見上げるヒルダの表情を凝視しながら、意地悪な焦らしは更に続いた)
【我ながら、物凄い長文になってしまったものだな】
【その、行為に至るまでの流れは冗長すぎると思うから、お前のほうで適当に削ってもらえるとありがたい】
【では、また夜に会おう】
【返すよ、ありがとう】
-
【メルトリリス ◆qLUWEnA.Pwへの置きレスにお借りします】
【前置きとして、前回の行為の続きからだと思って頂ければ幸いです】
(薄く香るは、雌雄を綯い交ぜとした性臭。ベッドの上で寄り添う二人もまた、雄と牝の形を露わとした二人で)
(一ヶ月に及ぶ禁欲の塊を、眼前で誘う少女の唇へと吐き出して尚、射精の余韻に浸る間も授けられた称賛の奉仕を受けた肉槍は、萎えること無く勃起状態を維持し続け)
(興じていたピロートークを真に受ければ、奉仕の間にも騎乗位スキルへの期待を抱いていた肉欲を晴らそうと、背後から少女の肢体を優に包む懐に収めながら、両腕を身に着けているコートへと伸ばして)
(唇を艶に満ちた紫の髪へと埋めながら、SGを一つずつ解いていく様にコートの留め金を外し、袖から両腕を抜き出して、上半身を闇夜の如く覆っていた着衣を脱がせていき)
(曝け出させた起伏と括れの少ない肢体の、人形めいた造形美を前にして、耳元で明瞭な欲情の喉音を鳴らせば、直後には臀部から腰に押し当てていた肉棒を脈動させて欲情を雄弁に伝え)
約束通り、君の人格を剥奪して……私のラブドールになってもらいますよ、メルトリリス。
嗜虐その物である君なら、きっと被虐のポーズで飾られるのにもすぐに慣れるでしょうからね。
んっ……好きだから虐めたくなる気持ちも存在すると、まずは身体に教えてあげますよ。
(低く響く男の声音で耳朶へと囁きかけるのは、一方通行の傲慢な言葉)
(理性があれば口にする事にも罪悪や忌避を抱いたが、少女の喉を肉筒として精液排泄に使用した快感が、忘れられないほどの滾りとなって胸を燻らせ)
(同時に、頬や首筋の頸動脈にまで残る太腿の肉感と、下着越しにでも顔面で感じた秘部の疼きとを思い出しては、囁きの合間にも淡い胸元や腹部を撫でる掌にまで欲情の熱が生じ)
(嗜虐と被虐が表裏一体である事を証明したような、逆騎乗フェラでの射精中に彼女の唇から漏れ聞こえた人語を為さない喜悦の悲鳴が、今も延々とリピート再生されては加虐を誘う幻聴として残り)
(嗜虐の女王を据えた玉座の様に、長髪を垂らす後頭部を受け止めていた胸板を離して、代わりに左腕を添えてそっとベッドの上へと仰向けに寝転がせる)
(シーツに広がる手触りの良い髪を撫でつつ、真上から微笑みと共に女王気質に彩られていた美貌に陰を作ると、それまで肉棒から陰嚢にまで快楽を捧げていた唇と口吻を交わして)
(ほんの数秒に過ぎない口吻の最中も、黒瞳には惜しみない愛しさを込めて、誰よりも大切な相手を見つめ続け)
(大切だからこそ嗜虐を覚える二律背反の下に、口吻を終えて股座へと身体を移すなり、姫君を扱うような丁重さから一変した雄の力で嗜虐を形作る具足を掴み、持ち上げ)
(長く鋭い両脚の間に胴体を挟み込ませて、歪なWにも似たまんぐり返しの体位を、仰向けにさせた肛門と臀部の後ろに位置する尾てい骨を片手で押し込む事だけで固定し)
あぁ……素晴らしいな、メルトリリス。いつかこの体位を試してみたかったが……君には、特別よく似合っている。
本当ならこのまま、オマンコも会陰もアナルも一直線に舐めて堪能したい所でしたが……今日は、これで愉しむのに重点を置かせてもらいますよ。
(前屈を仰向けにさせた様な、人間にとって不自由な体勢を強要したまま、見下ろす視界に映る美貌と秘部と肛門とが同時に並ぶ眺めに、自然と陰湿さを滲ませた微笑が浮かぶ)
(まるで可動式フィギュアを扱うように、人格や意識など構うこと無く扱う行為は、おもむろに秘部へと伸ばした手で挑発的なIバック下着を取り払う動きにも表れて)
(Iバックの裏地に染み込んでいた愛液を確認するまでもなく、股座の準備が済んでいることは、イラマチオ同然の喉内射精を受け入れた時点で理解していて)
(公開処刑同然に仰向けにさせたままの臀部へと跨り、尾てい骨から片手を離しても、今度は跨った両脚でV字開脚を拘束する枷となり)
(頭上からは倒錯したサド性を剥き出しとする笑みで見下ろしながら、手形の刻印痕が残る赤らみ照った牝尻に、全身の体重こそ乗せなくても尻肌を重ねて座り)
(支配欲を満たす玉座として扱っては、大陰唇の僅かな隙間から薄桃色を覗かせる秘部へと、精液と唾液に濡れ光る赤黒い肉棒を押し当てる)
(充血しきって膨張した亀頭から、太い血管が浮かぶ醜悪な肉茎に至るまで、秘部の縦筋を容易く覆い隠す野太さに満ちていて、傍目のギャップは少女を成熟した雄が犯す陰惨ささえ生み)
(牝の尻肌を椅子とする雄の硬い臀部で前後に擦りながら、せめてもの準備と裏筋で大陰唇を割り開かせては、滲み出る愛液の淫靡な水音を奏でていき)
(自らの秘部が犯される場面を直視できる特等席から、前後運動で雁首の溝に付着した愛液を、会陰からアナルの窄まりにまで塗り込んでいく眺めまで提供し)
-
さて、それではもう十分でしょうからね、挿入……いえ、ハメさせてもらいます。
ふふ……やっと、君のも膣比べが出来るんですね……。あの夜の後、色々と重なって試せなかったが……ずっと、奥までハメたいと思っていた。
体型が小さいから浅くて、でも……あのバキュームフェラ同様の締め付けかどうか、私のチンポでちゃんと確かめないとね……。
っ、あぁ……行くよ、メルトリリス……っ、全部受け入れろ―――ッ、ふ……ッ!
おぉ……ッ、食い千切られそうだ……ははッ!でも……まだ、ん―――く……ぅッ!!
(膣口を擦っては生理現象としての愛液を溢れさせるだけでなく、性感である裏筋擦りで鈴口から溢れた先走りも、軽く泡立つまでに潤滑剤として撹拌し続け)
(大陰唇と雁首の溝とが、持ち主の意思とは無関係に口吻を交わす淫靡な光景を見せ付けるまでに解れたのを頃合いと見て、牝尻の玉座から僅かに腰を浮かせる)
(ディープキスを交わした後のような、体液の糸さえ引く膣穴へ垂直となる向きに肉棒を突き立て、牝肢体へと覆い被さる影となった上体からも、体勢を支える両腕を伸ばし)
(だが、両手を伸ばした先は純白のシーツ上ではなく、人体美の白と可憐な乳頭の色付きを見せ付けてくるバストへと)
(傍目にも平坦と解る乳房を、大きく開いた掌で完全に包み込んだまま押し込み、圧迫して)
(掌に伝わってくる危ういまでの淡さを、上体の重みを乗せながら掌全体で豊胸マッサージでも施すかのように、円を描いて乳腺ごと揉み回す)
(サイズ違いは秘部でも同様に、無毛の縦筋を子供の拳骨ほどある亀頭で強引に割り開かせながら、砂時計が落ちるようにゆっくりと肉棒を膣口に埋めていく)
(口腔で頬窄めによって再現された膣圧を受けて、亀頭の途中から食い千切られそうな締め付けに呻きこそ上げても、張り出た雁首まで飲み込ませて)
(雁首の太さにまで膣穴を拡張した直後には、陰茎は一気に中程まで挿入を進めるが、予想以上に早く膣奥の行き止まりに鈴口はぶつかり)
(アルターエゴであっても妊娠器官が存在することを確認して、子宮頸部へと埋めた亀頭が激しく脈動し、孕ませる対象としてより強くターゲットを済ませ)
(けどそれ以上に、性処理にこれ以上無いほど向いている頑丈な肉体であればという思いが、本来であればそこで押し留めるべき挿入を、更に強引に推し進める加虐へと駆り立て)
(まるで準備もなしにウテルスセックスを望むかのように、亀頭を子宮口へと押し込み、半ば牝尻の上で腰を浮かせる形となりながら、膣口と陰毛生い茂る根本との幅をミリ単位で狭め続け)
(視線を下ろせば、薄い少女の腹部に浮かび始めた歪な盛り上がりを目にし、リアルタイムに子宮を圧迫して押し込む感覚とが連結しては、麻薬に等しい悦楽で脳を蕩けさせる)
(そして、何時間にも思える長い加虐挿入の果て、両手では儚げな乳房へと深々と手形を刻み、根本まで挿入を終えた光景を、雄の形に割り開かせた膣穴で見せるだけでなく)
(膣内も子供の手首ほどの肉棒で内腑までみっちりと埋め尽くしながら、腹部の薄い肉付きにくっきりと亀頭瘤が浮かび上がる形で見せ付け)
(挿入だけで嗜虐の盃から溢れるほどの劣情を齎されては、危うく暴発しそうになるのを歯噛みして堪えるが、子宮口へと埋めた亀頭は射精時の脈動を起こすと、びゅるっと三週間分の白濁を僅かとはいえ吐き出して直射し)
【本当ならば、日曜の午後には用意できるはずだったんですが、色々と用事が入ってしまいました……】
【あと、改めてメルトリリスの設定やらを色々と眺めている内に時間が経ってしまったのも、こんな時間になった理由の一つです、あはは……】
【本当は膣内射精まで一気に進めたかったのですが、どうにも色々と熱が入ったり描写に迷ったりしたので、取り敢えず前編として置かせてもらいますね】
【要望、希望、ダメ出し、書き直しなどなど、何でも仰って下さい。出来れば、今夜にはまた書ければと思いますが……叶わない時にはもう少しだけお待ち下さい】
【まだ膣内射精はおろか、行為自体も始まったばかりの状態ですが、少しでも貴女の希望に添えていれば幸いです】
【お加減が少しでも良くなっていることを祈りながら、今夜はこれで失礼させてもらいますね】
【それと、今日はあらかじめ仮眠は取っていましたので、睡眠不足ではないので大丈夫ですとも付け加えておきます。では、また】
【置きにお借りしました、ありがとうございます】
-
【私の愛しい人、ロミオロミオ ◆oT6cW/qGT2へ。一つお借りしますね】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476376216/30
……――んっ……………、……――ちゅ…っ……
(私の顔を覆う貴方の影さえ愛しい――ロミオ。強く繋いだ片方の手と手はそのままに、羽根のようなキスが訪れた)
(このまま時が止まれば良いと願う。けれど、それは叶わない。やがて二人の唇が離れても、切なく眉を寄せて後追いのリップ音を響かせる)
……はぁ、ロミオ。こんな気持ちは初めて。鼓動が煩くて…このまま胸が破裂しそう、ふふ。
(潤みがちな瞳を細め、今しがた交わしたキスの余韻。どれほど昂っているのか伝えたくて、見上げて重ねる視線に熱がこもる)
ええ、ロミオ……行きましょう。連れて行ってください……私の王子様。
(これから結ばれるというのに、「王子様」と呼ぶ声は初々しく少女らしさを感じさせる。細腰を抱かれては、ロミオの二の腕あたりに片頬をもたれさせ)
(時折顔を上げては見つめ合い、扉の向こう……――ベッドルームへと消えてゆく。)
【昨日はありがとうございました、ロミオ。とても…とっても楽しかった】
【思いがけず貴方に逢えて…それなのに、あんなに待たせてしまってすみませんでした】
【ふふ……それは私も同じです。同じことが言いたかった。貴方は私の太陽だと…また一つ…嬉しい偶然。いえ、この場合は奇遇でしょうか?】
【ええ、私は元々長くなりがちなので構いません。寧ろ省略して頂いた方がお話もスムーズに進むんじゃないかと】
【短くなりますが、どうしても貴方への返事がしたかった。これで〆ておきますね】
【次回お逢いできた時にはまた別のお話をしましょう、ロミオ。とはいえ、貴方と結ばれたいという私の気持ちはそのままに】
【火曜日が待ち遠しい。ですが、勿論貴方のご都合が良い時に。私は待っていますから】
【ええ、ええ……私もですっ。楽しみにしています……――んっ。(唇にふわりと落ちる感触。くすぐったそうに頬を緩めた二度目のキス)】
【ロミオ…貴方の両腕に抱えきれないほどの愛を。私も貴方を愛しています。】
【お借りしました。ありがとうございました】
-
【セルベリア・ブレス ◆qLUWEnA.Pw様への置きレスにお借り致します】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468768617/933-934
こんなにも……いやらしい胸を見せられて……あぁっ、言わずになんていられませんよ……。
プルプル揺れて……中にはたくさん母乳を溜め込んでそうなのに……まだ、出ないんですね。
ッ―――ぁ、えぇ……そう、すれば……セルベリア様の母乳も、この口で……味わうことが出来る……。
はぁ……っ、はぁ……っ、凄い……凄い……っ!孕ませたら……両手で握って、搾らないと……っ!
(上官からの恋慕の視線を向けられる先で、領地占領の証でもあるフラッグ代わりに乳房を縦横にと振りたくっては、手汗を滲ませる掌に握力を込め続ける)
(波打つ表面の柔さに理性を削られ、人権侵害も同然の搾乳行為で揺蕩う肌の艶めかしさに欲情を掻き立てられ、先端で牝の象徴たる色付きが硬貨サイズで描く残像に視線を奪われて)
(ロケットバストの根本から伝わってくるふくよかな握り心地が、ホルスタイン種にも等しく映る量感への錯覚を加速させては、孕み乳とした際の劣情も酷く掻き立てていき)
(獣の吐息を紡ぐ半開きの口内からは物欲しげに伸ばした舌だけでなく、言葉を口にする間にも湧き出る唾液を忙しなく喉へと流し込む様も晒して、乗馬時の激しさで揺れ動かす牝乳への虜となっている事を見せ付け)
(ふと乳房から見上げた先で、厳しさの中にも女性としての嫋やかさを有する白磁の美貌に、今は色濃く娼婦よりも淫猥な牝顔が露となる様を見せ付けられれば、その眺めだけで膣内の陰茎は腹筋を震わせるほどの刺激に震え)
(雄と牝として表情を向き合わせ、半開きの口腔内で誘惑する舌の蠢きへと、泣き出しそうにも見えるほど碧眼を歪めては強い欲情を貪り)
(それでいて赤い瞳に浮かぶハートの幻想から、何をしても甘えさせてくれる姉属性を本能的に感じ取れば、雄として犯す立場にありながら幼子のように一度頷き返してから再び乳鞠へと意識を向けて)
(根本を握る五指で、スポンジに染み込んだ水を搾るように握り締めながら、赤い許容の瞳の前で、何度も谷間の正中線へと向けて左右の乳房を同時に揺らし始める)
(ぱつんっ、ぱつんっと、巨大な水風船をぶつけ合う遊びの様に猥褻物の量感を叩き合わせては、間近で視姦する思春期の欲情に色濃い欲情を生み出して)
(唇からはもはや、水滴さえ浮かびそうな発情吐息と、譫言のように“凄い”を繰り返す言葉しか吐けない程に牝上官に誘惑され尽くして、ダメ押しと肉筒の献身を受ける肉棒はみっちりと埋める襞の中で上下に狂おしく脈動し)
ぁ、っ……んっ!はぁ……はぁ……っ、すみません……もう、止まれないです……。
もう、貴女を犯して……貴女に射精して……本当の意味で、私の牝とすることしか……考えられない……!
先程……言って下さった言葉も、忘れていませんから……。
妊娠を、意識して下さったのですねっ、セルベリア様……っ。帝国へと……皇帝へ、全てを捧げる貴女がっ、私との、子供を……っ、望んで下さるんですね……!
(臀部へのスパンキングよりも明瞭な肉打つ音が、蝋燭の灯り揺らめく室内に延々と鳴り響き続ける)
(このまま膣内射精しても良いとさえ思える深い快感を覚えながら、散々に根本を圧迫し続けた両手の握力を緩めて離せば、掌に滲んだ手汗が空気に触れてひやりとした感触を生み)
(猫背に屈めていた上体を起こして、魔性とも言える魅惑を振り撒く乳鞠によって文字通りに魅了されていたかのように、手を離した直後から理性の微かな灯火が戻り、赤い瞳を見下ろす碧眼には陳謝の念を覗かせるが)
(左右の指先は、碧眼に浮かぶ感情とは裏腹に、桜色の中央で凝りを浮かべる突起の長さに見合った指の数を這わせては、それまでの乳腺マッサージの成果を試すように指腹で扱き始める)
(凝りに溜め込んでいる物を噴出させるかの様な、バラバラにくねらす指遣いで乳首を扱き、乳輪との境目である根本を親指と人差し指で掴んで圧迫して)
(乳首に浮かぶ凹凸の数も確かめながら、膣内をゆっくりと自分好みへと慣らしていた腰使いも、口から紡ぐ言葉を意識してペースアップしていく)
(妊娠と、救国のヴァルキュリアの末裔にも当たる女性が漏らした一言を聞き逃すはずも、意識せずにいられない訳もなくて)
(膣奥まで満遍なく男性器で埋め尽くすストロークで突き上げ、吟味し尽くした産道の性感を一突きごとに微妙に角度を変えながら雁首の湾曲で引き掻いては、自身にとっての女神を雄の眼差しで見つめ続け)
(寝台を二人分の重量と性交の激しさで軋ませながら、奥へ奥へと意識して突き入れる腰打ちに合わせて、それまで指先で慰撫していた左右の乳首を中央に寄せると、実験のような酷薄さで乳頭同士を擦り合わせてみせて)
-
っ、はぁッ……あぁッ……!もう、取り消せません……っ。
避妊具無しでと、貴女からも望んで下さった時点で……私は既に、貴女を孕ませることしか考えられませんでしたから……。
それに、貴女のオマンコも……こんなにも、私のを嬉しそうに咥え込んでいる……んっ。
認めて下さい……っ、セルベリア・ブレス……。こうして、避妊具無しの交尾をしている理由を……っ。
私に孕まされたくて、オマンコで……チンポを受け入れているとっ、んッ……あぁっ、どうか……!
(桜色を色移りさせるかの様に乳首同士を擦り合わせながら、充血しきった亀頭の拳で子宮頸部を打ち続ける)
(卑猥に漏れ出る体液の音をBGMとして、欲情に染まり、発情しきった雄の本能のままに腰を前後に激しく動かしては、鍛え抜かれた胸板や背筋に浮かぶ汗滴を散らして)
(やがて乳首を指先から解放すると、ロケットバストが描く艶めかしい乳肌の湾曲を掌で擦りながら、圧倒的な量感を視覚にも与える一因となっているウエストへと這い下り)
(平素は軍服の黒によって秘められている白肌のウエストラインを、訓練によってゴツゴツとした硬さを浮かばせる両手で掴んでは、括れを確かめながら肋骨から臀部の実り際まで上下に撫で擦っていき)
(男性器を根本まで埋める衝撃に合わせて、腰回りの引き締まりを摩擦する手付きを徐々に内側へと這わせては、大きく開いた掌で腹部の触り心地を改めて触診して)
(左手は、中央に位置する涙型の臍へと親指を置きながら、窪みを擦る円の動きに合わせて四つ指でもまた腹筋の鍛えぶりを堪能し)
(右手は窪みよりも下に置き、掌底を軽く下腹へと押し込んでは、掌に浮かぶ欲情と渇望の熱を擦り付けるように撫で回して)
(下腹の奥で息づく子宮を慈しむと共に、容赦ないピストンで荒々しく自らの番となる事を求めては、発情に乱れた声だけでなく、見つめ続ける碧眼にもまた期待と不安を覗かせて)
【先程は伝言ありがとうございました。この通り、そっと置かして頂きます】
【色々と捧げたい言葉は、それこそ湯水の如くあるのですが……この場は下の方にお譲り致しますね】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございます】
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【ジャンヌ・オルタさん ◆klTK1dqBxIへの置きレスに……いくつかお借りしますねっ♪】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468768617/783-785
っっ……ん、ふぅ……っ。
痛い、って……何度も、言ってるでしょう……?肉体を叩かれて……痛がらない不感症ではありませんから……。
…………黙って無くても、BBちゃんは超美人、よ……。
それと、貴女みたいな……っ、ん……変態女の為にBBちゃんの美貌はあるわけじゃないから……。みっともなく喚くのは……ただ、痛いだけよ……。
まったく……嬉しくないわ。ねぇ、さっさと消滅させてくれない……?貴女に付き合うくらいなら、死んだ方がマシに思えてきたところですし……。
……このっ、異常性癖……っ。欲求不満の、セックス依存症……!
あまりに耐えすぎて……すぐに飽きちゃうんじゃないかしら?
(あまりにも淫蕩な表情と眼差しを向けられ、異様な熱を晒す素肌に感じながら、女王気取りの前で息も荒く奴隷としての立場に抗う)
(暴力を振るって疲労した訳ではなく、魔女の吐息の理由は、凝視同然に乳房の赤い打ち痕へ見入る欲情の眼差しからも明白であり)
(ベッド上の独裁者として振る舞う姿に威を感じることはなくても、ロケット型の乳房を包む黒下着の先端に浮かぶ突起が、自分への嗜虐と執着によって生じたのだと思うと、熱く潤んだ秘部が意図せずに疼き)
(芽生えつつある感情の疼きを否定するように、それまで暴力によって抑え付けられていた言葉を紡ぐが、反抗の言葉を口にすればするほど、肢体は危うい熱に包まれていき)
(まるで期待に応えるかのように、右乳房に残る紅い痕と乳輪に線を引くしなりのみの打ち末を食らうと、声にこそ甘い響きは出さずとも、一瞬だけ、好きだと言われたいきみ顔をはっきりと晒してみせて)
(汗滴の流れ落ちる様からも、豊かな量感を浮かべる乳房は、満ち満ちた脂肪で弾む動きを返し、道具して使われることが本来の用途であるかのように存在の錯覚を嗜虐者に見せつけ)
んぅっ♥ ぁ……は、っ……やっ……!そんなとこ、舐めないでよ……っ。
良く、ない……。絶対に……良い訳が、ないんだから……。
っっ……♥ ぁ、はぁ……♥ や、だ……ぁっ、んっ……♥
(乳頭へと沈み込む教鞭の圧力に、膨れ上がったパフィーニプルは充血した弾力で以って押し返し、その分だけ忌避的な疼きとなって背筋を駆け抜ける)
(牝辱の後のご褒美同然とばかりに頬へと与えられた口付けに震える間もなく、目元を艶やかな唇で覆われると、ぎゅっと瞼を閉じて堪えるような表情となり)
(口付けにぴくりと肩を震わせ、続けざまに這い回る舌蛇の蠢きを間近で、形こそ捉えられなくても反射的に眉間が痛むほどの距離で舐められ、反抗の言葉にも眼球を潰される恐れから何処か力はなく)
(涙の筋は微かな塩気ときめ細やかな目尻の感触を舌へと返し、なおも文字通りの眼前を這う舌に怯えながら、ぞりと舐め上げられた睫毛の生え際は、長く豊かな感触で舌先を擽る)
(偏執的に涙の名残を吸引する音から視線を逸らそうとするが、疼痛を孕んでいた左乳房の表面を摩擦してくると、たった指先一本でありながら皮膚が生み出す刺激に堪らず声が漏れてしまう)
(慰めていると分かる指遣いは、それこそが猛毒でしか無く、じんじんと疼く皮膚を擦られ、敏感となっている乳腺にまで刺激が走っては、目元を啜る魔女の耳へと喉を締め上げられた様な声の合間に、甘い響きを滲ませて)
(乳房の輪郭は、肩口の付け根から最初こそなだらかでも、中程に至ると一気に上昇グラフを描いて撓み、汗滴が流れ落ちる下乳へ向かってまた緩やかに下降して)
(本気で何でも出来るのだろうと、そんな愚昧な考えさえ浮かべてしまうほど顔中を愛されながら、おとがいを念入りに味わわれる倒錯感に下腹を震わせ)
(咳き込んだことを慰撫する様な喉への吸い付きにも、唾液に濡れたおとがいを自然と上へと反らしながら、蛍光灯をぼんやりと映す紫瞳には、性悦に喘ぐ牝の様な胡乱さを覗かせていき)
(甘く疼く感情を誤魔化せないままに、首筋の張りを滑らかな皮膚越しに唇へと伝えながら、しゃぶられる喉からはいよいよ嬌声が漏れ始め)
-
我慢なんて……出来るわけ、無いくせに……♪ご馳走を目の前にして、涎がダラダラと垂れちゃってますよー?
んっ♥ あぁ……気持ち悪い、触り方……♥
ふふ……何が可笑しいのか、まるで……ぁ♥ 理解、出来ないわ……ふふっ。
(鼻先を柔らかな髪先で擽られ、鼻腔もまたボディーソープの香りに溺れ、後戯の触感はいよいよ抵抗の意思までも駄目にしていく)
(牝乳縄跳びを許容するバストサイズを感じさせる様に、愛撫してくる右掌へと甘やかな弾力と感触で自動的に誘惑し)
(乳房を持ち上げられ、またも恥を見せ付けられるように揉まれては、瞳を細めて頬を紅潮させるのは同じでも、不快を漏らす言葉とは裏腹に、声には誰の耳にも感じていることを伝える響きがどうしようもなく滲んでいて)
(被虐悦楽を刻まれた乳腺の回路は、聖女の慈愛を幻想させる揉む手によって甘い疼きと共に、汗肌に濡れ光る乳鞠の隅々にまで性感帯として再構築されていき)
(人間として扱われる当然の権利にもまた、牝畜として貶められた心は、不幸の中の幸せ探しも同然に倒錯した感動すら覚えさせられてしまい)
(持ち上げられる乳果肉の確かな量感を掌へと伝え、甘えるように柔肌を吸い付かせては、微かな振動にもミルクプリンを思わせる弾力に満ちた波打ちを見せ付けて)
(反抗は口だけでしかなくなりつつある事は、向けられる恋慕の眼差しへと見つめ返す、キスで目覚めさせられた姫の様に恍惚とした乙女の瞳が雄弁に語り)
(ぱちんと、軽く弾ける様な打ち音を上げて乳鞠が垂下気味の形状へと戻る際にも、見つめ合う紫の瞳には痛みではなく快楽に弱る変化が生じて)
(甘く鳴り響く鼓動の高鳴りを、これまで抵抗し続けた分だけ気恥ずかしく感じながらも、愛撫として揉む白蝋の掌へと従順な揉み心地を通して伝えていき)
(痛苦によってひび割れた心を埋め込む性愛の蜜は、被虐さえも好んでしまう生来のM素養を肯定するように、自然快楽として受け入れながら、心根には真っ白な百合の花さえも開花し始めて)
ぁ、んっ……もう、誰が……誰のBBちゃんなのよ……♥
うふふ……当たり前じゃないですかー。わたしは、誰しもにとっての永遠の偶像なんですから……ねぇ♪
んぅ……♥ オネダリとか、何の……冗談ですかぁ……。貴女こそ、そんなに熱ーい視線を向けてきてるくせに……。
んんっ♥ ふふ……っ、何ですかその言ってやったってドヤ顔……♪
「Bargain Bitch」でBBなんて……こんな、変態行為を向けてくる……貴女しか思い浮かばない呼び名だわ……♥
(安売りの売女と罵られていながら、背筋を巡るゾクリとした震えに堪らずおとがいを瞬間的に小さく反らし)
(何より、眼前の魔女にしか呼ばれない名前として気に入ると、売女に相応しく無い倒錯純情に胸を高鳴らせては、ノーマルもアブノーマルも溜め込んだ乳首を持ち上げられて瞳を潤ませ)
-
ッ―――!?
あ、あなたが……わたしの、“センパイ”に……?なっ……何、言ってるんですか……!?
わたしは……そんな、尻軽なんかじゃ……っ、ぁ……♥ だ、めぇ……♥
ち、ちがい、ますっ……は、ぁ♥ センパイは……センパイだけで……そんなっ―――あッ♥ んんッ♥
やっ……♥ センパイっ……助け……っんぅ♥ は、っ♥ あぁっ♥ センパイ……っ、だめっ……センパイっ♥
(ベッド下へと放り投げられた教鞭の存在にも、僅かな執着を向けることもなく、情炎を纏わせた魔女の美貌が、肢体が、互いの熱と香りを触れ合わせる距離へと近付いた事に意識の全てを奪われる)
(力を込めれば折れそうな首筋を片手を添えられ、否応なく甘く瞳を潤ませてしまう人体の熱に触れられながら、“センパイ”という言葉を切り出されたのには瞳孔を見開いて驚愕し)
(被虐によって筋張りを解された肉欲に促されて、自ら発情穴の存在を露呈してしまったのは真実だっただけに、冷水を浴びせられたかのように我へと帰る表情は泣き出しそうにも映るほどに歪んでいて)
(膣口の正面をポジションとした指先を見せられて、反射的に左右の太腿を落ち着き無くもぞつかせ、花弁を綻ばせていない濡れた陰唇の頂点では、包皮から半ば桃色の珠を覗かせていて)
(彼方への慕情と眼前への恋慕に心は落ち着きをなくしたまま、膣口へと浅く挿入してきた指先へと、濡れた媚肉の穴は最初こそ拒むように締め付けを強めたが、返しを食い込ませるような指遣いを生理現象として呑み込み)
(一度挿入してしまえば、爪半月の先端まで膣口はキツく締め付けて離さず、旋回させて探る貪欲な指先から血の気を薄れさせながら、蜜液の濡れた感触に混じってほんの微かに、ミリ単位でも押し進めれば突き破れそうな薄膜の存在を伝え)
(性愛と被虐の飴と鞭で発情させられた膣口自体は、仮に男性器で貫かれても傷となることなく受け入れてしまう程で、指二本の挿入に対しても抵抗するのは最初だけ―――それこそ、持ち主のM素養に等しくおちょぼ口で受け入れ始める)
(くちゅくちゅくちゅくちゅ♥ と、恥知らずな水遊びに混じって漏れるは、尊い人を呼ぶ悲痛さすら滲む声音)
(けれど徐々に、鳥の嘴から漏れる囀りとは真逆の、まるで漏らしているかのような卑猥な蜜液の音色がボリュームを上げるに連れて、鼓膜から脳内を掻き混ぜられる征悦が、半端に目覚めた理性を却って狂わせていき)
(“センパイ”と譫言めいて繰り返す声にも、いつしか滲むのは堪え切れない嬌声の艶。聖域を本来捧げるべき相手以外に触られる行為を正当化する為に、尊い人を呼ぶ名さえも自らの手で改竄し始めて)
【月世界のファンの皆さんおまたせしましたー!まさかまさかの、ここにきてのBBちゃんでーす♪】
【え、なんでこのタイミングなのかですか?それはですねぇ、レスだけは完成していたんですけど、いつ出したら良いかなーって間合いをじりっじりっと図っていたら見失ったみたいな?】
【まあぶっちゃけてしまえば、ドコかの銀髪美人がイケないんです!なんですかあの完成度っ、人間だって発情期を迎えちゃいますっての!】
【あとは、向こうのパーソナルだと堅苦しい言葉でしか慰めることが出来なくて、全く気にしてませんよ―的なことを気負わずに伝えられたらみたいな意図もあるみたいですけど】
【……といいますか、わたしの場合だとこうして話しているだけでも文字数取りすぎてしまうんですけどねっ。でも、BBちゃんだから仕方ないですよねー♪】
【とりあえず、何のかんのとこちらもセットでオマケしておきますね♪―――え、オマケと言うかプレッシャーですか?】
【大丈夫です!これは言わば、あざとさとあざとさのバリューセットですから♪貴女の目に通してもらえて、少しでも喜んでもらえたらそれだけでBBちゃん大勝利です】
【はぁ……それにしても、センパイと呼ぶのがこんなにキモチイイなんて……。BBちゃん本当の意味でピンチです】
【落ち着いてからでいいので、いつかセンパイを連呼させて下さいね♥ すっごく、クセになりそうな背徳感マシマシですから】
【それでは、あんまり長くなるとこれだけで4レスとかいきそうなので……名残惜しいですけどまたお会いしましょうね、センパイ♪】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございますっ♪】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールの置きレスに借りるぞ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468411868/932
……今の言葉、絶対に忘れるなよ。私は全部覚えているからな?
お前を女にした以上、その責任は全部取ってやる。
だからこれからもずっと私だけのものでいろ、ヒルダ……♥
ふふっ……。そういう強がりなところも、真面目なところも、全部受け入れてやるっ……!
(互いを抱き寄せ肌を密着させていると、それだけで高まった胸の鼓動が伝わり、熱いくらいの体温なのに心地よく思えてくる)
(しかし、それでもヒルダの身体に走る痛みは緩和しきれていないらしく、時折歪む彼女の表情が見える)
(狭く締まった胎窟を内側から押し広げる勃起は、じっとしていても震えて力強く脈動して)
(その存在感がヒルダに痛みを与えていると思うと、このまま動いていいものかどうか逡巡してしまう)
(だが、ヒルダの請い願うような囁きを耳にすると、それ以上躊躇うのは止めて深く頷き)
(腕の締め付けをさらに強めながら、優しい笑みを見せて彼女の胸に頬擦りした)
くくっ……。お前も動いていいんだぞ、動けるものならな?
よし、私に任せておけ。私だけに集中して、私のことだけ考えろ……♥
んっ、ふ……。痛みよりも、まずはこいつに慣れておかないとな……♥
ふ……っ♥ ぅンッ♥ 私のがっ、もっと馴染むように……ッ♥
(ヒルダが生まれて初めて受けるだろう、膣奥に雄肉が触れる感覚とそれが生む鮮烈な愉悦……)
(前戯で目覚めたばかりとはいえ、未熟な雌欲が高まるにつれて上がる、戸惑い混じりの甘い声に強く興奮を煽られる)
(早くも快感に溺れだしたのか、吸い付くように襞を絡ませてくるヒルダの膣肉を、腰の律動で捲っては引き剥がし)
(彼女の中心部を深く埋め尽くす雄肉の硬い凹凸が粘膜を擦り、張り出した分厚い雁首が膣道の天井を逆撫でする)
(突き込む時の力強さはそのままに腰の引き幅を大きくしていき、奥部に溜まった愛液をかき出すように何度も身体をぶつけた)
さっきはお前のほうが触ってばかりで、私はほとんど触ってやれなかったからな。
ここも、ここもっ……。ヒルダの身体は全部私のものだっ……♥
ちゃんと触って、私のだって印をつけておかないとな。は、む……♥ んっく……ちゅ♥
(ヒルダの声に赤い瞳を細めて妖しく笑うと、舌をチロリと覗かせて舌先で乳肉を軽くつつく)
(そして腰に回した腕の片方を外すと、きゅっと締まった腹部を優しく撫でて腹筋の感触を確かめ)
(臍の窪みに指を沿わせ、ヒルダの胎内に収まった存在を腹の上から押して彼女に示しながら)
(ツンと膨らんだ乳首が目に入るや否や、乳房へのキスもそこそこに狙いを変えてそこに口元を寄せ)
(はむ……♥と口に含んで感触を味わい、跡が残るほどに吸ったりキスをしたりと責め立てた)
ン、ふ……♥は、ぁ……っ♥
ふ、ふふっ……。お前の中もこんなにとろとろで、熱くって……私のちんぽに絡みまくって♥
ますます私好みになっていくな、可愛いやつめ……♥
(口元をヒルダの乳首から離して再び乳房の谷間に顔を埋め、上目遣いになって彼女と視線を重ねる)
(彼女の胴に両腕を回して覆い被さるように抱きつきながら、腰のストロークを大きく取って何度もヒルダの秘肉を穿ち)
(撃ち込む度に僅かに向きを変え、ヒルダの膣粘膜や襞粒を自分の感触で埋め尽くすかのような動きで)
(温かく柔らかく甘えてくるように吸い付くヒルダの雌肉に、自分の雄の感触を徹底的に刻み付ける)
(だが、身体の雄々しく力強い躍動とは裏腹に、声は楽しげで嬉しそうに弾む少女のそれで)
(心の底から欲しがっていた女とひとつになれたことを素直に喜ぶとともに、沸き上がる新たな熱情に身を熱く燃え上がらせていた)
【なんとか時間までに置けたが、それでもギリギリかな……】
【また後ほど会うだろうけど、とりあえずはここに置かせてもらう。見てもらえたら嬉しい】
【では、こちらは返す。貸してくれてありがとう】
-
【調辺アコ ◆OjsmZSRw0Mさんとスレお借りします】
ほらこれ、よく撮れているだろう?
ほんと驚きだよね、あのアコちゃんがプリキュアだったなんてさ
普段一緒に歩いてるあの男の子は知っているの?
あ、もしかして他人に知られたら不味いのかなぁ?
(近所に住む小学生、調辺アコの正体を知った僕は)
(彼女を人気のない場所まで呼び出して)
(アコが変身するところを映した写真や動画をネタに迫っていた)
そんなに睨まなくてもバラしたりしないよ
僕の言うことを聞いてくれるなら、ね
そうだなぁ…まずは「『アコを彼女にしてください♥』って言いながらキスでもしてもらおうかな
彼女になるってどういう意味かわかるよね?
(下卑た笑みを浮かべながらアコの小さな体を頭から爪先まで舐めるように見る)
(年の割にクールで大人びた雰囲気の美少女だが)
(眼鏡の奥からこちらを見ている瞳には本気の嫌悪や軽蔑が感じられ)
(そんなアコが自分の言いなりになるしかないという状況に愉悦を感じて……)
-
>>407
【収まりきらなかったのでもう1レス】
(こうして調辺アコを言いなりにしてからしばしの時間が流れた)
(世間的にはアコはこれまで通りの生活で、プリキュアとしての秘密も世間に知られたりはしていないのだが)
おかえり、アコちゃん♥
今日の玩具の具合はどうだった?
前に、このくらいなんともない、見たく言ってたから一回りサイズを大きくしてみたんだけど
(オーバーオールにランドセルという学校から帰ってきたばかりのアコを家に上げると)
(朝、学校に行く前に仕込んでおいた玩具の感想を尋ねてみる)
(基本的にアコの生意気な態度や毒舌は咎めたりはしないが、命令したことには従うように言い含めてあり)
そうだなあ、どっちを先に外してほしいか言ってご覧
言えなかったら明日までこのままだから素直になったほうが良いよ?
お尻の方…そろそろ限界じゃない?
それとも、前のほうが感じちゃうのかな?
(カチッ、とリモコンのスイッチを入れると遠隔操作でアコの内側に仕込まれたバイブレーターが動き始める)
(朝、学校に行く前に挿入しておいたバイブは鍵の付いた貞操帯によって封印されており)
(時間が経つに連れてランダムで振動が始まったり止まったりするようになっていたが)
(そのスイッチを最大にまで引き上げて、アコの中を掻き回してやり)
(排泄を封じていたアナルは特に辛いはずだが、初めてを奪ったばかりの前穴でも絶頂を覚えさせている段階で)
【置きレスにお借りしました】
【どうも纏まりがないですがとりあえずこんな出だしで…】
【ご連絡や設定の希望などあればこちらへの返信と合わせて頂けたらし】
【スレお返しします】
-
>>408
……こんな事して何が楽しいのよ……この変態
(眼鏡の下から軽蔑の目を男に向けるけれど、その声は震えていて余裕がない)
(下半身はより顕著で、か細い脚がガクガクと小刻みに震えている)
(年齢一桁の少女の下半身の小さな二穴には大人の女性に対しても大き目のバイブがねじ込まれ)
(その幼い膣穴と尻穴を容赦なくギチギチと拡げていて)
(それだけでも辛いのに、学校にいる間、何度もランダムで振動が恥穴を責め立て)
(授業中、休み時間、給食の時間まで恥ずかしい穴をかき回される刺激と屈辱に震えさせられ)
(周囲にバレないか気が気でなく、声が漏れそうになるのを必死に唇を噛んで耐え続けた)
(前の穴は不本意ながら、バイブの刺激で少しずつ快感を覚えこまされ……刺激はやがてもどかしさを覚え、毛も生えていない幼いおまんこを疼かせ)
(尻穴は直腸を埋め尽くすバイブの異物感と、執拗な振動の刺激で次第に便意を催してきて)
(しかしトイレに跨っても出せるのはおしっこだけで、強まる排泄欲求に悩まされて)
は?あんたバカなの?
どっちもすぐにでも外して欲しいに決まってるでしょ
(言われたとおり素直な気持ちを、しかし極めて反抗的な形で吐き出すが)
んんんっ!!……あぁあああああっ!!
(その直後、体内のバイブが、日中じわじわ嬲られていたのより強い、最大振動をはじめ)
と、止めなさい……つ、つよすぎるぅうううううう!!!
(顔を仰け反らせて絶叫し、自分の意思に反してがに股で腰をガクガク振る不様な動きをさせられてしまう)
あっ……あぁああああっ!!!
(たまらず、自らランドセルをオーバーオールをそして上着と下着を次々に脱ぎ捨てていき)
(身に着けているのは眼鏡と……自分では脱げない、バイブを押さえ込んだ貞操帯だけの裸になる)
(その貞操帯も何とか外そうと、穴の中で暴れているバイブを抜こうと、ガリガリと貞操帯を引っかく無駄な抵抗をして)
は、外しなさい……外してぇっ!!
(もう立っていることも出来ず、床にお尻を高く上げた姿勢で突っ伏し)
(少しでも振動を和らげたいかのように、両手でそれぞれ膣と肛門のバイブの挿さった部分を手で押さえながらお尻を振って)
【返事が遅くなってしまいすみません】
【このような感じでお願いします】
【ちなみに見ていらしたら今夜の予定はいかがでしょうか?】
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>>409
ははっ、凄い反応♥
アコちゃんは子供扱いされるのが嫌みたいだから
こうやって大人用の玩具で遊んであげてるのにほんと口だけなんだから
でも、そんな所が可愛いんだけど♥
(服を脱ぎ捨て無様に床に突っ伏したアコを嘲笑うと)
(バイブを止めること無く動かし続けて消耗させていく)
(まだ苦しさのほうが上回ってるようだがアコのマゾ性を確実に暴いてやるつもりで)
でも、この程度で音を上げるなんてプリキュア失格だね
アコちゃんは肉奴隷の方がお似合いだよ♥
ほら、変身させてあげるから暴れちゃ駄目駄目♥
(バイブの振動を少しでも抑えようとしているのか)
(無駄な抵抗をしていたアコの小さな手を掴んで拘束すると縄を使って縛り始める)
(薄い胸の膨らみを強調するように上下から縄で挟み)
(上半身を亀甲模様のように縛り、両腕も背中で交差するように固定すると)
(身じろぎするだけでも縄がギチッ…と食い込むような緊縛ができあがり)
(最後に犬につけるような革の首輪を喉元に巻いてから)
(薄いピンク色をした乳首を左右とも僕の指先で爪弾いて)
変身完了、っと
うんうん、やっぱりアコちゃんはそういう格好が似合ってるよ♥
じゃあそろそろバイブを外してあげても良いんだけど…
『外しなさい』じゃなくて『外してください』だよね?
ちゃーんとおねだりできるかな?
(縛られて手を出せないアコに貞操帯のカギを餌のように見せつけてから)
(ソファに腰掛けると股間から勃起しかけの肉棒を取り出して)
(床に座り込んだアコの目の前に突きつける)
(バイブは未だにアコの二穴を掻き回して彼女の肉穴とプライドを削っている最中で)
じゃあいつものように…
『アコにご主人様のおちんちんを舐めさせてください♥』
って言いながらおしゃぶりできたら外してあげるね
あんまり下手くそだとやり直しだから、可愛く、上手に…ね♥
【スレをお借りします】
【こちらこそ昨夜はすみません】
【今夜でしたら空けられそうですが置きレスで進められるようでしたらそちらでも】
【ピアスを付けてなかったのですがこの調教の終わりにつけてから露出調教とか】
【最終的には心身ともに完全なマゾ堕ちってのに向かえたら】
-
>>410
くっ……この……
……うぅううううっ!!
(おまんことお尻の穴をかき回される刺激に這い蹲らされる屈辱に、キッと眼鏡の奥で相手を睨みつけるけれど)
(それも一瞬で、絶え間なく続く幼い恥穴への容赦ない刺激にぎゅっと目を閉じ唇を噛んで必死に耐えるしかなく)
……っ!!あんたにそんなこと言われる筋合いはないわ。
あんたにプリキュアの何が解るって言うのよ……きゃっ!
放して!触らないでよっ!!……んんっ!
(憎憎しげにそう言った直後手が後ろに回され縛り上げられ)
いやっ!縛らないで……くぅっ!!
(アバラの浮いたか細く幼い身体に縄が打たれ)
(平らな胸を絞り上げられるように亀甲縛りにされると)
んんっ……いやぁ……ううっ!
(恥ずかしさとともに……卑猥に縛られた自分の身体に幼いながらに本能的なエロスを感じ、顔を赤くして身をよじり)
(柔肌にギシっと縄が擦れ、食い込む感触に息を漏らして)!
や!ふざけないで……外しなさいよっ!!
(犬のような首輪をつけられると、さらなる屈辱に怒り、叫ぶが)
あっ!……やぁっ……あぁん!!
(縛られた身体では抵抗も出来ず、むき出しの幼い乳首を弄ばれるがまま)
(小さな薄いピンク色のそこは刺激に一人前に固くなりだして)
う……く、は、外して……ください……っ!
(悔しそうにぎりっと歯軋りしながら、お願いの言葉を言わされるけれど、ただそれだけでは済まず)
きゃあっ!
(目の前に半勃起のペニスを見せられ、思わず悲鳴をあげて目を逸らし)
……く、うぅ……っ
あ……アコに、ご、ご主人……様の……お、お、お……ちんちんを……くっ!……舐めさせてくださいっ!!
(本当なら絶対にしたくない事を、させられるばかりか自分の口から恥ずかしい言葉でお願いさせられる屈辱に)
(顔を恨みのこもった反抗的な……涙の浮かんだ目つきで男を睨みながら)
……ぺろ……ぺろ
(本来は見たくもないそれに、ピンク色の舌を近づけ、突くように舐め始め)
んっ……はむっ……ちゅうちゅう……じゅるっ
(やがて小さな口を大きく開いて、それをくわえ込むと、吸い上げ、しゃぶり始める)
(裸に貞操帯と首輪と縄化粧という恥ずかしい姿で、恥ずかしい穴を責められながら、男のおちんちんをしゃぶらされる屈辱に涙を浮かべながらも)
(膣穴と尻穴をかき回す刺激から開放されるため、小さなお尻を悩ましく振りながら必死に口で奉仕を続ける)
【それでは今夜よろしくお願いします】
【伝言板に連絡をいただいてもよろしいでしょうか?随時覗きますので】
-
【キャラハンとお話しするスレでお相手していただいた、◆xVaw62XA9Aおじさまへ♥】
お、おじさまのチンカスパルファム…♥
(おっぱいから、むわっ…と立ち込めるいやらしい匂いに、ますますだらしない顔になるの…♥)
は、はにゃっ♥はにゃチンカスっ♥
ふごっ♥ふごっ♥ぶびっ♥
(鼻に♥大好きなくっさいの来た♥♥)
んおっ♥んおっ♥んおっ♥
(手足ぴーん♥体を前後に揺らして何度も匂いアクメ♥決めちゃう…♥)
ずひー♥
ずひー♥
ふごぉぉぉぉぉっ♥
(この2ヶ月で、どすけべおじさま達にさんざん開発してもらったポルチオ…♥)
(贅肉を撫でられるだけで響いちゃうううう…♥)
またいぐ♥いぎまず♥チンカスパルファムで私の下品アクメみてくだざい♥♥
(おまんこに、指がねっとりと入り込んでくると…♥)
かくかくかくかくっ♥
(両手を頭の上に乗せて、腰を浮かせて、がに股で…♥猿のセックスみたいに、腰を自ら振るの♥)
んっほおっおおおおおおおっ♥おおおんっ♥
(中腰になったから、エトペンが床に転げ落ちて…♥それに目もくれずに、腰をカクカク♥)
はぁっ♥はぁっ♥あひぃ…♥きもちいいの大好きです…♥
(ソファにぐったりと腰を落とすと…)
で、電話番号はココです…♥
(たっぷたぷの巨乳を持ち上げると、下乳の付け根に番号が♥)
これに着替えたら、追加指導してもらえるんですね♥
(以前なら想像もつかなかった下品な服を、嬉しそうに受け取って…♥)
(おじさまの目の前で着替えるの…♥)
はい…♥
(真っ白のチビTは、巨大なおっぱいを包みきれず、少しの仕草でも大袈裟に揺れてスケベアピール♥
(当然のように浮き出た乳首の部分には、下品なピンクのハートマーク♥)
(お腹は、段になった駄肉♥が、みっともなくはみ出しています…♥)
ちょっときついみたいです♥
(ホットパンツは、ウルトラローライズ♥駄肉でボタンが閉まらず…♥)
(娼婦のような紫の安っぽいショーツはハイレグなので、盛大にローライズパンツからはみ出しています♥)
(お尻も、むっちりしたお肉ははみ出し放題で…♥)
「おちんぽ大好き♥」「ドスケベ雀士♥」
(などの尻タトゥー♥が、丸見え…♥)
これも履いてみました♥
(けばけばしい、ショッキングピンクの網タイツ♥)
では、追加指導お願いします…♥
(おっぱいをおじさまの腕にたっぷりと絡ませるように腕を組んで)
(おじさまに胸とおまんこをいじられながらホテルに向かいます…♥)
【お待たせしました♥】
【置きレスに、お借りしました♥】
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>>412
【とってもエロいのをありがとうぉ♥】
【本当に嬉しいよぉ♥】
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【◆BEz1u8JucIさんへ】
【えっと……前のレスから大分経つんだけど、忙しいのかな?】
【次の日曜日まではお返事待ってるね。すごく好きなレスもらえるからあたしは続けたいよ】
【じゃあね♥】
-
【移動して来ました】
【後日プロフが出来ましたらもう少し話を詰めましょう】
【NG等はありませんがあえて此方の行動のNGと言えば品格を損ないすぎる様な三下の行動でしょうか】
【コーヒーについては心の底で色々ネチネチ恨み言が多い方ですがそれは沈黙を持って心の声で出る程度です】
【行動には出ません 】
-
>>415
品格を損ないすぎる行為か…耳が痛いな
まぁ…お前が言うのだから気には止めておこう
妾は…紅茶派なのだがな…まぁいい
明日の今頃には世界観もプロフもあらかた完成しているだろう。
その時、改めてお前の新しい名と
あるものならば妾の世界観へのいちゃもんでも聞かせてもらおうか。
とりあえず、今日はこれにて終いだ。
良い夢を…夜行。
-
夜行妃古壱◆B6/.VeyLE2様へ
ー世界観ー
魔法とモンスターが存在する世界。
魔法は万物に宿り、それを自在に使える人間を魔法使いと呼ぶ。
また、モンスターの中にも魔法を使う力を有しているものも多い。
(モンスターのデザインはモンハン的なイメージ)
また、古風な電話や機関車などの文明は一部発展している。
これらの文明を守るためにも、モンスターから人間と人間の文明を保護するギルドが存在している。
凶悪なモンスターを討伐するために各地にギルドが存在しているが、主人公たちの居る地域にはかつてはギルドは無かった。
砂漠からほど近いこの地域に巨大なモンスターが飛来し、人家を荒らし回っていた際に、突如現れた魔女によってモンスターは討伐された。
以降、彼女を中心にギルドが形成され、この地域の中心的なギルド都市として発展している。
ギルドには50名程度の人間が在籍している。
ーギルパトル・ベアトリーチェー
年齢 24
身長 166cm
体型 トランジスタボディー
設定 強力な魔力を持つ魔女。魔力を使いこなしているわけではないので、正確には魔法使いではない。都市を荒らし回っていたモンスターを瞬殺したため、ギルドの長として祭り上げられたが、執務能力は全くなく補佐や有能な古参のギルドのモノたちにギルドを取り仕切らせている。
しかし、自己顕示願望も強いため自らモンスター狩りに出向いたり、ギルドのメンバーをねぎらう大々的なパーティーを開いたりしていている。補佐には絶対の信用を置いている。
格好 鮮やかな金髪をまとめアゲ、常にドレスを纏っている。勿論、戦闘の際にもドレスを着ている。
NG スカトロ
【簡単なプロフを書きました、詳しくお知りになりたい部分があれば仰ってください】
-
【世界観確認しました】
【なかなか混沌とした世界のようですな】
【その分色々な戦いがあり興味深いです。】
【私はギルド長の貴女様を補佐する役員の一人いう事でもっぱら慣れない事務処理と】
【荒事でも肉体系の暴を担当するという事で私もプロフを作り直します】
夜行妃古壱
年齢不詳 50代後半(推定)
身長 180cm
体重 85kg(本来細身の体躯、贅肉がないスリム体型にスーツ、革靴を着込んでいる)
設定 以前別のギルドに属し40年。そこではもっぱら暴を担当していたが
後進の若手に道を譲りはじめあと数年で引退という身だった。今回この地域で新たなギルドが発足され
地域の古い友人の頼みもあり、落ち着くまでは暫く在籍予定。両手に傷があるもの、大事に至らず。いまだ現役。
両手にナイフ又は拳銃2丁スタイル。実際は徒手空拳の方が得意。傷があるので拳骨で殴るのは避けている。
通常、執務を手伝い、事務作業が多くなっている。合間にコーヒーを勧めるが紅茶派のギルド長に
飲んで貰えることはない。
格好 上下の仕立ての良いスーツに革靴。一見すると戦闘向きではないが狩りの時もこのまま散歩のように出かける。
NG 恰好に合わない3下の行動。
(以下極秘情報)
コーヒーが大の好物で自分で淹れているが以前属していたギルドでは部下に非常に不評。実力や恩顧の関係で断れない部下は
心を患い、ギルドからある日霞のように消えているという始末。このギルドではまだ伝わっていないが夜行にコーヒーを勧められ
ある日を境に紅茶派に鞍替えするメンバーがいたとかいないとか。
【下の所はあくまで何かの始めに出てくるジャブになりますが軽く流してください】
【主に会話にで話が進行しそうですがイチャイチャというのはどんな感じで絡めましょうか?】
【ギルド長のストイックなボディを心酔する一部のマニアの暴走を助けてからとか】
【元々真正のロリコンであまり手を出さないのがお好きなおじさんんとか】
【そういう流れで軽いイチャイチャとかどうですか?】
-
【加州清光 ◆3eOHNhNSAUへの置きレスに1つお借りしますねえ】
(こんのすけを探して庭を見回している女の前に、目にもとまらぬ速さで近づいてくるものがあった)
「あるじさまあー!とりっくおあとりーとですよ!」
(髪と同じ銀色の耳のついたカチューシャ。両手にはもこもこの犬の手装備)
(付け牙を見せてがおーと吠えて飛びかかってきた今剣を慌てて抱き留めてからそっと床に降ろすと、鳶色の瞳を細めて笑う)
あらあら、これは可愛い狼さんです…っ。狼さんは、お菓子をご所望ですか?
「そうです!おかしくれなきゃとりっくですよ、あるじさまー」
ふふ、怖いですねえ。……はい、では――こちらをお納めください、今剣。
(各々が各々らしい仮装をして「トリック・オア・トリート」という声が響く今日の本丸)
(審神者は手に提げている大きく膨らんだ巾着の中から取り出したのは、チョコで顔を書いたかぼちゃのカップケーキ)
「わあい!ありがとうございます、あるじさまー!」
(はい、と手渡すと今剣がそれを嬉しそうに両手で受け取り、頭の上に掲げてぴょんぴょんと跳ねた)
(その向こうが側から歩いてくる青みがかった髪の上に黒い猫耳をちょこんと付けた男士と、こんのすけを姿を見つけて審神者が手を振る)
丁度良かったですっ。こんのすけ、またお願いで悪いのですがこれを第一部隊へ届けてくれませんか?先ほどのお返事と、貴方のおやつです。
(管狐用の小さなお菓子を詰めた巾着と筒にした手紙をこんのすけの首にかける。「承りました」と頷いて管狐が外へと飛び出た)
「第一部隊、どうかしたの?」
先ほどこんのすけが届けてくれた手紙で、戻りの予定が伸びると連絡があって。ほら、少しあそこは道が複雑で――。
「ふうん、賽子の目に恵まれなかったか。……隊長は加州清光だっけ?あと土方さんのところの二振りに藤四郎が三振り」
「あるじさま、ろくにん、はろうぃんできないのかわいそうです。ぼくのぶんのおかしをあげてください!」
「そうだね。清光あたりは落ち込んで煩そうだし……ねえ、主。僕の分の代わりにあいつにとっておいてくれないかな?」
わわ……あなたたちは、優しいのですねえ。
貴方たちは貴方たちで食べてくださいっ。彼らの分は別にとっておくつもりでしたから、…じゃあ、こうしましょう。
(二振りの言葉にじーんと心が温かくなるのを感じ、思わず表情を緩ませる)
(そして彼女は両手を胸の前でぱん、と打つと、優しい提案をする二振りへ嬉しそうに笑いかけた)
彼らにはトリート・アンド・トリート作戦です。あったかいお布団といっぱいの甘いお菓子を用意して帰りを待ちたいなって。
今剣はお布団を干して、ふっかふかに整える役。安定は私と今から追加のお菓子作り、はどうですか?
「まかせてくださいあるじさま!」
「お菓子か……僕にちゃんとできるかな?」
今剣、お任せしますねえ。安定も大丈夫ですよ、じゃあ今から作戦に取り掛かりますよう。解散です…っ!
(おー、と元気な声と共に三本の腕が上にあげられた。その日の本丸は次の日になっても甘い匂いに囲まれていたとか)
「ねえ、それ誰にあげるの?」
ひゃう…っ、あ、えっと、ええっと、いえ、別にっ、誰にというわけではなかったのですようっ、
可愛いかなってっ!ハート可愛いかなって思って書いてみただけです……っ!!
(粗熱を取ったかぼちゃマフィンを薄い桃色のアイシングシュガーでデコレーションしている最中)
「じゃあそれ、あいつにあげたら喜ぶんじゃないかな?」
……え、あ、……そのっ、……や、やすさだ…、――や、安定のは、桜を描いてあげますね…っ。
「嬉しいけど、誤魔化せてないよ?」
(「安定にはお見通しなのですね」と頬を赤らめた審神者に「主が分かりやすいんだよ」と打刀が笑ったのはまた別のお話)
【ゆっくり休んでくださいねえ。お借りしましたっ】
-
夜行妃古壱◆B6/.VeyLE2様
【返信が遅れて申し訳ありません】
【素敵な紳士プロフを有難う御座いました
コーヒーネタは面白いのでちょくちょく挟んでいきましょう】
【最初の流れですが
こちらが単身討伐に行った日の深夜…
そちらに些細な怪我をしたことを見つけられて…などから開始しようかと思っています。
少々ベタですが…】
【軽いイチャイチャも好きですが、そちらの独占欲が強くピアスをさせたりだとか…でも…
もちろんそちらのお好みで結構ですけれど】
【もしよろしければ簡単に書き出しを行いますが、上記の流れでは如何でしょうか
単に会話を楽しむのでも良いですし、お説教、イチャイチャ、調教じみた行為などのロールをしたいと思います】
【表では夜行を横柄に接しているけれど、ふたりっきりだとしおらしい感じにしてみたいと考えています。
もし、お好みがあればどうぞ】
-
>>420
【いえいえ元々置きレスなのであまり深く考えずに行きましょう】
【先は長いのですよ。ギルドが安定するまでは何が起きるは分かりませんよ】
【時には一杯飲んでから落ち着いて話せるという事もありますよ】
【どうですか1杯(コーヒーをさり気に勧めて)】
【ギルド長直々ということはかなりの難問ということになりますな】
【どちらかと言えば軽く挑発されて猪突猛進して相手を全殺ししてしまったという事が真相でしょうか】
【ではそんな貴女様を少しお小言を言いながら心配していたんですよと一言添えて】
【最終的には色々話せてお互い距離が縮まっていく会話形式でいかがでしょうか?】
【年も離れてますしいきなり10代や旺盛な若者のように行動に出ることは少ないでしょうが】
【年相応に楽しめるのではないかと思ってますよ】
【良いですね。その若者らしい皆を引っ張るつもりで行動が先走り結果無茶をして】
【自己嫌悪になりそのことを牧師に言うかのように内心を吐露されるのは】
【部下の私としてはその分信頼されているのだと嬉しい展開です】
【少し鈍い?と思われて位が歳の差所以のもどかしさでそれはそれで楽しめというモノですぞ】
【書き出しなのですがもし良かったらお願いしてよろしいでしょうか?】
【レスが長くなる時も数行で終わるときもあると思いますが末永くよろしくお願いします。】
【ベアトリーチェ様】
-
夜行妃古壱◆B6/.VeyLE2様
【置スレと言いながら、返信を待っていたぞw】
【うむ、余り目が冴えてしまうのも美容に悪いのでな今日はハーブティーでも貰おうか(さらっとコーヒーを避けて)】
【む…本編を始める前にことの真相を見透かされてしまったようだな…】
【だが、詳細までは見抜けまい。
ゆっくりと詳細を話しつつ、お前の大人の余裕というものに甘えてみるのも悪くないだろう。】
【では…前段は今後とも引っ張りつつも本編をはじめてみようか】
【こちらこそ末永くよろしくな、夜行】
(元は喫茶店であったギルドは元の落ち着いた雰囲気を保ちつつも、それまで盛大な宴会が行なわれていた事がわかるほど…ささやかとは言えない程度に散らかっていた。)
(夜も更け、月も傾く頃に漸く大型モンスターの討伐成功と魔女の活躍に湧いていたギルドも静まり返り、建物に残るのはギルド長である魔女とその補佐そして数名の若手ハンターだ)
(彼らはそそくさと、先輩ハンターが汚した床をよっておぼつかない足取りでモップを繰り元の綺麗な床に戻そうとしていた)
もうよい、その様なことはお前たちの良いが覚めた頃にしたほうがはかどるというもの…
いやいや…むしろ、酒瓶をひっくり返した当人に拭かせるのが正当だ。もちろん今妾が魔法で綺麗にしても構わないが
妾も酔っている故…夜行気に入りの床を芝生に変えてしまいかえない
(シェリー酒をちびちびと舐めながら、カウンターに片腕をついた魔女が言い)
(後ろに控えてるであろう補佐役に、なぁ?と同意を求める)
(それを聞いた数名の若いハンターたちは恐縮そうに頭を下げ、「おやすみなさいませ」と口々に言ってギルドから外へ出ていった)
さて、私も休もうと思うが……どうせ言いたい小言の一つや二つや三つあるんだろう?
(疲れたように、カウンターの椅子に座り杯をカウンターに置き、手をひらひらと振る)
(もう一方の手はよくよく観察していれば、今夜一度も使っていないことがわかるだろう)
(その手の強がりは古参ならば、指摘すれば魔女を大いに不機嫌にさせるだろうと知って誰も口にはしなかったが
今、間近に居る相手はそうではないだろう)
さ…文句なり、正論なり、お説教なり言うが言い
【こんな感じで進めていくが…どうだろうか】
-
>>422
(ギルドとしてはほぼ初の大規模戦闘になり初勝利を得た喜びを分かち合うささやかな宴が行われた)
(宴は宴もたけなわで終わりを告げ残りはギルド長と数名のみ)
ベアトリーチェ様のお許しも出ました。今日はこれで帰りましょう。
(そして皆を帰すと後はギルド長と二人のみ)
(いまだ強気にふるまっているもののまだまだその態度には経験に裏付けされた自信は無く)
(お叱りにびくつく子供のように今怒られるのかという気まずさを端々に覗かしている)
(当然そんな状況で無言でいられるわけもなくギルド長から話が始まった)
(と言ってもまだ口を開くことはなかった)
(見れば手を負傷している様子。手の傷というのは厄介で特に深い傷だと機能障害という恐ろしい後遺症を残していく)
(このギルドには蘇生や重度の傷を治せるほどの高位のヒーラーはまだ居ない。)
(自分がそうであったようにいずれはその傷を治すことは可能であるが)
(その為にギルドを離れて大きな知り合いのギルドに連れていくこと嫌がるであろうと分かっている)
失礼します。
(庇っている手の傷をそっと確認させてもらう)
(手は腫れ治るのには少しかかる程度ではあるがこの程度ならまだ良い。)
(ただその綺麗な手が痛々しく腫れているのは見ていて辛いものであった)
痛みが引くようにこの傷薬を塗っておきましょう。
(手際よくその傷は薬草を塗りこまれていく)
(ヌルヌルとした感触は少々の疼痛だけであとはゆっくりと温かみを感じさせつつ痛みが引いていく)
貴女の性格は短い付き合いですがおおよそ把握しております。
今回はなぜあのように単身で切り込みなさられたのですか?
是非ギルド長の貴女様のご意見を確認しさせてほしいものです。
(手に包帯を巻きながら話を始めた)
(手の包帯はちょうど調理用の手袋のように手を包み多少の物なら掴めるし不自由はないようだ)
(風呂は少々大変だがそのままの傷の痛みと比べたら多くのものはその不自由を享受することだろう)
【では私も始めましたよろしくお願いしますね】
【申し開きからお聞きしましょうか】
-
夜行妃古壱◆B6/.VeyLE2様
(夜行が手を取り、傷の確認をする)
(僅かに皮膚が紫色に晴れているだけだが、酷い痛みが生じた)
(眉根を少し寄せるが、されるがまま治療を施されていく)
すまぬな
直そうと思えば直せなくもないが、失敗しかねない
自分の手に芝生を生やしたいとは思わないのでな
(強がりを言う)
(確かに自身を治療するほどの力はあるのだが、この魔女にはそれを制御できる力がないのだ)
(また…その術を習得する気持ちもない)
(薬を塗られ、徐々に引いていく痛みに安堵のため息を漏らした)
何故単身切り込んだか?
一番槍も断頭するのも華だからに決まっているだろうが
(からからと笑ってみせるが、そんな返答で満足する相手ではないのははわかっている)
危険だからだ…
あの龍は微弱ながら魔法すら使うことができた
単にギルドのメンバーを派遣しただけでは死者が出ていただろう
妾が出ていけば、すぐさまチェックメイトよ
無駄な手が省ける
…それでは、後が育たないとお前は言うかもしれないが死んでしまってはそれまでだ
それに、若いのも何人か連れて行ったしな
もちろん…妾の武勇伝を語らせるため…いや、戦い方や魔法を帯びた龍がいかなるものかを学ばせるためにだな…
(言葉を選びつつ、ことの詳細を述べていく)
それに今、この街の北で行われているレール建設に支障を出したくなかったしな…
まぁ、お前ならば
妾は後ろで控えていて、戦況が不味くなったらはじめてクイーンを進ませろとでもいうのかもしれないが…それは妾の性分よ
…許せ
(丁寧に巻かれた包帯はさながら手袋の様で、その出来を眺め)
なんだ、案外器用なところもあるのだな…
で、ギルド長は後ろで大人しく控えていろというのがお前の意見か?
だったら大人しく控えている様にできなかった補佐役の手落ちでもあるわけだ
(まるで乾杯する様な仕草で、杯を持ち上げ夜行の方に傾ける)
-
【置きレスにお借りします…!】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468927186/970
……っ、――……ひぁ、ん……っ!いっ、ぁ……っ、ん……ッ。
(加州が前傾して顔が近づけば近づくだけ、鞘に包まれた刀身がより突きこまれて抉るように最奥を押し上げた)
(そこから堪えられないといったように続く腰の動きに翻弄されて、男の体の下で、淫らにされた肢体が揺れる)
(小刻みに揺さぶられる度に、誘うように乳房が揺れて。大きく開かされた柔らかい脚にときおり、きゅ、と力が籠った)
あっ、……んっ、ふっ、ぁ……っ、そんな、奥に…っ、…やっ、きよ、みつ……っ。
(窺うように、潤んだ鳶色が目の前の顔を見遣った)
(薄明りに浮かぶ白い肌は潮紅して、紅玉のような瞳は今まで見たことのない肉欲に濡れている)
(けれど、端正な顔を歪ませてまでそれを堪えて、弱々しい声で律動の許しを請ってくるの鳶色が捉えると)
(――ぞく、と背中が粟立った。好きな相手に貪欲に求められるということが、無垢だった女の体を昏く疼かせる)
(もしも、唇に指を置いて駄目だと言えば、快楽に歪んだ顔が今度は泣きそうに歪んでしまうんじゃないか、とか)
(一瞬だけ過る、悪い子の考え。自分のものじゃないような昏い考えに、自分でも驚いて、大きな目を瞬かせ――ふ、と笑う)
いま、駄目って、いったらどうなるかなって、ちょっと考えちゃいました…。
だって、貴方のそんな余裕のない顔、初めてみたから…っ、もっと見たいって思っちゃった、ん…っ、です。
だからね、大丈夫……――こんな悪いこと考えられちゃうくらい、意外と余裕が…っ、あるんです、もん、
ん、貴方がちょっと乱暴にしても、壊れたりしないから――…、っ、だか、らぁ…、
だいじょう、ぶ……っ、ん、でも、…――ひとつ、おねがい、きいて…?
(頬に触れさせていた手をすべらせ、唇の上に人差し指を置く)
(揺さぶられる度に声を跳ねさせながらも、わざとらしいくらい余裕ぶった表情で愛しい人を見上げたあと)
(――今だけでも、つゆは様じゃなくて、つゆは、と呼んで、と)
(いつものように照れくさそうに。眉を下げて、はにかみ笑顔をつくると、少しだけ掠れた声がおねだりをする)
呼んでくれるなら、なにも、我慢しなくていいですよ、清光……っ、ん。
私が、もう、悪いこと考えられなくなるくらい、…くるしいの気持ちいいのでヘンになるくらい、愛して、くれませんか?
(口にしたのは精一杯の煽り文句であり、心の奥に確かに存在する本心でもあった)
【先日はありがとうございました、とっても楽しかったです】
【て、展開……悩んだんですけど、こ、こんな風に……、駄目だったらいってください…っ】
【週末は忙しいと言ってたから、休める時、ちゃんと休めていますように】
【寒いですから、眠るときはあったかくしてくださいねえ。おやすみなさい、加州。お返しします!】
-
>>414
【期限ギリギリな上にレスもまだ作成できておらず大変申し訳ありませんが】
【伝言だけでもと思い、レスを失礼させて頂きます】
【リアル事情の方で時間が取れなかった上、空いた時間でも上手くレスが纏められず、こうしてお返事が遅れてしまっています】
【お返事にはもう少し時間が掛かってしまうと思いますが、必ずレスは置かせて頂くつもりです】
【ただその後に関しては、誠に申し訳ないのですが、破棄という形にした方がよろしいかと思います】
【理由は、完全にこちらの問題です】
【こうしたロールを回せる実力が自分には無いと痛感しましたので、続行は難しいと思うのです】
【今後もこうしてお待たせしてしまう訳にはいきませんので】
【長く付き合って頂き、お待ちして頂いたにも関わらず、こんなお返事になってしまい申し訳ありません】
【伝言にスレをお借りしました】
-
>>426
【こんばんは。取り敢えず、キャラの名前は外しますね】
【もともとロールを始める時から忙しくて時間を割きづらいって言われてたから、きっとそうかなとは予想してはいました】
【催促が気に障ったのなら、申し訳ありません】
【破棄の件は承知しました。本当は続けたいけれど、もう決められたようですし、私が口を出すことじゃないよね】
【少なくとも私は貴方がロールを回せる実力がないなんて、全然思ってません】
【何度も募集して、ようやく素敵な相手に巡り会えたって喜んでいたくらいだから】
「だから、すごく残念に思いますし、頼んで続けてもらえるならそうしたいけど、貴方には負担を掛けたくないからお願いはしません】
【私も、もうこのシチュでこのキャラでは募集しないつもりです。だって、きっと新しい人が応募してくれても貴方と比べてしまうと思うから】
【こちらこそ、短いようで長い間ありがとうございました。貴方に幸せが訪れますように】
【返信におかりしました】。ありがとうございました
-
>>424
なるほどそうでしたか
(確かにギルドメンバーは練度の決して高いと言えない者も多くいる。)
(詰まるところ、もしこの新人達がパニックになれば容易に被害が増えたことだろう)
(一瞬で戦況を変えたのは確かである。)
(その事は評価できる。)
(だが)
(後ろ手に手を組んでくるりと後ろを向いて)
(今また昔のことを思い出した)
(そういえば自分の先人にも同僚にも後進の者たちにも)
(そういう事を思って先陣を切るのはかつて居た)
(真っ先に死ぬのはそのタイプであり非力では決してなかったことも覚えている)
(面倒臭がりもいたがおおむね良い人柄だった)
分かりしました。少々、私の思い違いがあったようです。
お許しください。
(武功を焦り、先陣を切った指導者も多かったのでそういう事ではないと分かりその点は素直に謝った)
(顔を伏したまま話が続いた)
ですが、リーダーたるもの戦況を読み最後の最後までその推移と徹底した情報把握、
そこからの情報判断、その上での戦略。戦術を求められます。
貴女様の機転で戦況は大きく有利に動き、死者を出さなかったことは評価できます。
ですが
貴女様の最前線にいる間司令塔は不在のままでした。
仮に
こちらの予想しない援軍が現れた場合、更に戦況が変わり、
戦場が混乱した場合、司令塔が不在の状況は非常に危険でした。
そのことを加味した場合貴女様の取った行動とその後の判断は非常に落第点ですな。
すぐに戻るならいざ知らずそのままだったのでしたから
(首を上げてにこりと笑い)
さて、この点については今後大いに改善を求めます。
そうそうこれを
(1枚の命令書が出てくる)
(そこには領主からの命令書であり、仮にギルド長が非常に落ち度があったら必ず夜行が改善することを命令するとあった)
今晩は色々と語り合うことがありそうですなああ
(目が怖い)
(どう見ても怒っている)
(敵がこれを見たときは大抵2丁拳銃でハチの巣になっている)
(それが味方に向けられたとしたら)
(この場所には二人きり、その事はベアトリーチェにとって非常に非常に不幸な事態を招いた)
(ふわりとベアトリーチェの体が夜行によって脇に担がれてドレスが捲られる)
(パン!!!)
(物凄い大きな音が部屋を走り抜ける)
(パンパンパン!!!!)
(ドレスの下の綺麗な下着の上からいつの間にか白い手袋をした夜行の手が何度も何度も布団叩きのように振り下ろされる)
(ベアトリーチェが逃げようとしても実は無駄で先ほどの包帯には術封じの術式が施され)
(魔力やそういうものが使えなくされているのだった)
(しかも老いているとはいえ歴戦の強者)
(腕力や暴で勝てる訳はない)
(ガッチリ脇で逃げられないように押さえつけられたベアトリーチェは永遠ともいえる時間ずっと、ずーーーーっと)
(臀部をパンパン叩かれた)
(尻肉が3倍に腫れ上がるほど、手の傷が馬鹿らしくなるほど非常に叩かれた)
私の古い友達から依頼されてこちらにご厄介になっていますが
もし、愚行があればしっかり叱りつける様に仰せつかってます。
(古い友達とはこの地域の領主だったのである。)
次回から動かずとも戦うことを覚えていただきます。
貴女様にはそれが義務なのです。よ〜〜〜〜〜く覚えてもらいますよ
(パンパンパン!!!と夜中その音は響いたのでした)
(それは罰と言っているがある意味、これが夜行妃古壱という男のなりの優しさと考えであり)
(絶対にこのギルドから死人を出さないという揺るぎない覚悟の現れであったのでした)
【少し返しが遅れました。暫く座ることが嫌になるほど叩かせてもらいますよ】
【いいじゃないですが空気椅子というのも。足が鍛えられますよ】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscへの置きレスにスレを1つ借りるぜ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468411868/994
ンだよ。そういうお前は随分とご機嫌斜めじゃねぇか?
折角お前の………お前の…おん…お前の…お、女が迎えに来てやった…っつーのによっっ
しかめっ面でお出迎えとは随分なお出迎えじゃねぇか。
(出くわすなり不機嫌な表情を浮かべているソルにこちらも面白くなさそうに口を尖らせ)
(少しソルをからかうつもりで恋人同士ということを強調しようとしたが、いざ口に出そうとすると恥ずかしくて赤面し、キョロキョロと周囲を確認し)
(自分達以外誰も居ないことを確認してから口を開くも一口に言えずなんとも締まらない有様になった)
(初めから疲れなり、何かあったなりで機嫌が悪かったならともかくとして、自分と顔を合わせるなり不機嫌そうになられると邪険にされているようで面白くなく)
(頭の後ろで手を組んで自分よりも頭1つか2つほど小さいソルを見下ろした表情は拗ねているようでもある。笑顔で喜んで出迎えてもらえるだろうと思っていただけに、尚更)
だってよぉ…折角付き合ってんだからよ。こういうことくらいしねぇと…らしくねぇだろ?
ちょっ!?おっ…おい!!馬鹿力で引っ張んじゃねぇよ!
ハァ?あの噂って………あ、ああ…俺達が付き合ってるっていうやつか?
俺がンなこといちいち吹いて回るような脳天気なオシャベリに見えるってのかよ?
冗談じゃねぇぜ。そんなウゼぇことしねぇよ。
…つうか何怒ってんだよ?俺が何かお前を怒らせるようなことしたかよ?
(睨みつけられた上に冷たい声色を向けられると、やましい気持ちは何もないはずなのに僅かに表情に怯えが出てしまう)
(体格差では比べるまでもなく自分のほうが上だが、あっさりとされるがままに壁側に押し込まれたことからもわかるように)
(異常なくらいにソルの方が力が強いこともあって、それがある種の力関係そのままとなっていることもある)
(だがどうしてソルが不機嫌なのか、怒っているのかそれがわからない不安が大きかった)
そ、そりゃ…お前と一緒にいるところを見られたんだろ。別にコソコソ会ってたわけじゃねぇし、部隊も兵科も全く違う俺達がべったりしてりゃ誰だってそう思うぜ。
う…そりゃ気の毒……だったかもしれないけどよ。俺のせいじゃねぇだろ…それに別に悪いことしてるわけじゃねぇんだから
う…っ!そ、そんな文句俺に言ったって筋が違ぇだろ!?
(見下げる程小さな恋人の、鋭い眼光に突き刺された身体は張り付けにされたように動かない)
(怒りの動機が見えてきたものの、そんなものは理不尽でしか無く、ソルが汗を滲ませるように、緊張からか背筋に汗が垂れていって)
…あ、ああ……そういうことかよ。
ん…まぁ、よ。いや…その、あんときはお前がとっかえひっかえで女変えてる奴…って思ったからっ…
それに俺の事好きだとか言いながら、そういう奴がいるのも面白くなかったしよ……
………いや、何か悪いな。いや、別に悪いことはしてねぇけど……ベタベタひっつき過ぎちまった……かな。
……お前は……もう何人とも寝てるし、付き合ってたんだろうけど……俺にとっては初めて、付き合うんだから……
ちょっと距離感とか…わかんなくてよ。う、ウザかったら悪かったな…
いや…だからこうしてたら…こんなことしてたらホラ…誰かに見られたら噂がホントだったとか直ぐ広まっちまうぜ?
お前から言いたいってんなら…こういうのは二人っきりになってからの方がいいんじゃねえか?
(怒っているようで、よく見れば視線は自分だけでなく廊下にまで向けられて落ち着きがないようだった)
(もしかしたら「誰と誰とが付き合っている」だなんて噂が広まっている事自体はソルにとっても初めての経験だったのだろうか)
(だからこうして八つ当たりのようなことをしているのだろうか……そうだとしたら、ソルの理不尽さに腹が立つどころか、やっぱり見た目通りに子供らしいところもあると可愛く思えてくる)
(かといってこのままの状態で他の誰かに見られでもしたら、ソルの苛立ちの原因である噂話にまた新たな燃料を透過してしまうし、自分もそんな噂が広まることは恥ずかしいのでソルと同じように外をちらちらと気にしていた)
【お前の返しは当日でもいいし無理しなくていいからな?】
【それじゃスレを借りたぜ。ありがとよ】
-
>>424
【ベアトリーチェ様へ】
【>>428について補足いたします】
【いきなりの展開に少々戸惑いがあられるのではないかと思い追伸いたします】
【此方の仕事として行っている以上私の性格上おそらくこの位はすると思いペンの走るままに書き連ねてしまいました】
【その日の夜はこのようにお説教で終わりましたが後日であればもう少し打ち解けてかつ少々お灸を据え過ぎたかもと】
【優しくなると思います。ゆえにそこから後日で続けていただければ続けやすいかと思います】
【それでもう少し親密になっていけると思っています。またお仕置きの部分は軽いジョークも交えてますので】
【少々座るのが痛いとかその程度でよいのではないかと思ってます】
【返しづらい剛速球な文章で申し訳ございません】
【続きをお待ちしいます(ペコリ) 】
-
>>425
はぁ……ッ……――っく……ふ……う、ぅっ…………。
(自分の身体に組み敷かれて、苦しさと痛みが大きいだろうに)
(不意に円らで大きな、愛おしい瞳を瞬かせ笑みが浮かべられると眉を持ち上げてふるりと震えた)
……っ…――意地悪。
主が望むなら、幾らだって……どんな顔だって見せてあげる……。
可愛くなくても……嫌いにならない、っ…て、言ったよね…。
っは…ぁ………うん?
(駄目、という言葉にびくりと反応する。当然、受け止める覚悟のある言葉だった)
(小さくて華奢で、か弱い彼女の身体にどれだけ負担をかけていることか)
(痛みを訴えられたなら、途中で止めることだって考えていた――筈なのだが)
(受け止めて欲しい、そしてそれ以上に溢れる愛情と肉欲を貪りたいという衝動に支配されていたことに気づかされた)
(申し訳ないという気持ちを仕舞って、紡がれた言葉へ拗ねたように意地悪、と呟く)
(頬に置かれた手が唇まで滑ると、彼女の願いへ耳を傾けた)
――何それ………かわい過ぎるんだけど?
………つゆは。……つゆは……ほんと…可愛い。
優しくしてあげられなくて…っ…ごめ……んっ……俺、止められそうにない……。
愛してる…俺の愛…受け止め、て…っ。
(そして囁かれたあまりにもささやかな願いに紅の瞳を見開き、潤ませた)
(堰を切ったように彼女の名と、可愛い、愛しいという言葉を繰り返す)
(様、と敬称をつけていても人前では呼べない、其れを呼び捨てにする)
(背徳感と、身体だけではなく重なった心に一際強い快楽が電撃のように走り抜ける)
(堪らず身体を前傾させ、唇を重ねた)
――ぅ、っく……っは……ッ…。
はぁっ、はぁっ…う、く…っふー…っ…!っ!んんっ!
(一度窺うように視線を交わし最後の許しを得ると、ゆっくりと引き抜き)
(離すまいとするように絡みつく肉襞の快楽に震えながら、離れる直前にまた深く挿入する)
(淫らな水音を立てながら小刻みに腰を揺すり、肉欲のままに愛しい人を貪った)
(彼女の脚を抱え上げて、更に深く繋がり雄の衝動に任せて抽送を繰り返した)
(下半身が焼き切れそうに、駆け上る射精感を覚えると)
(表情をくしゃっと歪めて、額から汗が一筋伝い顎から滴った)
【遅くなってごめんね、主】
【主らしい可愛らしい展開とレスをありがと…駄目なわけないでしょ?】
【俺の方こそ駄目だったら言ってね】
【置きレスに1つ借りたよ、ありがとー】
-
【主への置きレスにもう一つ借りるね】
「ぽっきーの日?」
「そーだよ、主の時代のお菓子の記念日なんだって。
ポッキーって言うのはねー、棒状のお菓子でね?」
(少女のような容姿をした短刀が、弟たちへ得意気に話しているところへ丁度居合わせた)
(平野に出されたお茶を啜りながら、何故か短刀達の集まりの中にいる俺。たまにはいっかー、こういうのも?)
(菓子の話題を中心に盛り上がる様子は微笑ましい。にしても、この前もお菓子の日がなかったっけ?)
(主が焼いてくれた菓子、美味しかったなー、ハート型と主の気持ちが可愛くて甘かったっけ)
(そういえば如月の月にも菓子の催しがあったような…)
(主の時代は、菓子を記念日にする風習があるのかもしんない――なんて思いながら耳を傾ける)
(子虎を抱いた短刀、桃色のふわふわ髪をした短刀が菓子の話にわぁっと声を上げると)
(美少女風の短刀…乱はちっちっ、と口を鳴らして指を左右に振った)
「ただ食べるだけじゃないんだよ?げーむをするのが習わしなの!」
(ふーん、と話半分に聞き流していると)
「棒状のお菓子を端からこう咥えて、食べてくの」
「折れちゃったほうが負・け!」
(片目を瞑りながら得意気にそんな事を言うものだから、盛大に噴出した)
「わー、加州さん。大丈夫ですか?」
「もー、汚いなー」
「何その危険なゲーム!?ダメダメ、禁止!」
「えーっ」
「普通になら食べていいから!そのゲームは絶対やっちゃ駄目だからね!」
(すぐさま不満げに頬を膨らませる乱の髪をくしゃりとかき混ぜると)
(お菓子が食べられないと思ったのか泣きそうな顔をする短刀達に言い含める)
(なんでうちには一期一振がいないんだよ!と魂で叫びながら眉を顰め声を荒げた)
(どこから得た情報なんだ、きっと主の時代のテレビドラマとかそういうのだ)
(主がこんな教育に悪そうな事を短刀に教えるとは思えないし、もー)
……!
(がたり、と襖の奥から物音。一瞬にして血の気が引いた)
(――鶴丸だ、絶対そうだ!いや、次郎太刀かもしれない、いや…あーもー、どっちでもいいけど!)
(茶器を慌ただしく置き去りにして、本丸の廊下をばたばたと走る)
(廊下は走るな!と長谷部にどやされるが、無視)
(主にそんなゲームを持ち掛けそうなやつがいるなら、絶対守らないと――そんな考えで頭を一杯にして)
(慌てて駆け込んだ主の部屋には幸いにして誰もいなく、ほわりとした笑顔で迎えられる)
(胸を撫で下すと同時に、部屋のちゃぶ台の菓子籠にある棒状のお菓子を見つけると)
(軽く沸いた悪戯心――主を守ると言いながら、自分の事は思い切り棚に上げる打刀)
「ねえ主、今日は何の日か知ってる?」
(紅玉の瞳を黒猫のように細めてにじり寄ると、菓子と愛しい人の甘さを堪能したとか――)
【昨日のうちに置きたかったんだけど、日付変わっちゃった】
【おまけとお返しに、受け取ってくれると嬉しいな】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6への置きレスに借りる】
>>429
怒ってなんかないっ。
それにお前がこっちにわざわざ来る必要は無かったんだ。
向こうで待ってくれたら私が迎えに行ったんだよ……。
(こちらの訓練の終わる時間をヒルダに伝えたのは他でもない自分だが、彼女が会いに来るのは予想外で)
(いつもであればそんなサプライズも喜んで受け入れられたはずなのに、今は状況が違っていた)
(機会が来るまでは秘しておきたかった彼女の存在を身近で仄めかされたことに、今の自分は激しく動揺していて)
(その一方で、同じ状況にいるはずなのに自分と違って冷静に振る舞っているヒルダに少なからず苛立ちを感じていた)
私は別にべったりしてるつもりは無かったんだが……。
それに、それでも……嬉しそうだったじゃないか、お前は。
他のヤツからも私の女だと言われて気分が良かったんだろ……?
(ヒルダの言う通り、今の自分の中に渦巻く不愉快さの原因が彼女に無いことは、自分が一番理解していた)
(だが、激情に流されるがままに振り上げた腕をどう下ろせばいいのか分からず、言葉を詰まらせる)
(口振りのわがままさはいつもと同じでありながらも、苛立っているせいかいつも以上に子供じみていた)
ふ。私が誰とでも寝るような軽い女だと思ったのか?
私が好きになる女と私を好いてくる女は、いつも一致してるわけじゃないんだぞ。
それに、お前だって同じ隊の人間とはそれなりの付き合いはしてるだろ。
どこまでが「それなりの付き合い」になるのか。その尺度が私とお前では違うだけだ……。
(噂話のネタにされることは今回が初めてでは無かったが、それは自分の所属している部隊も含めての話だった)
(曰く「ソル・イネスは隊の女を全て我が物にして周囲に侍らせている」とか「背後に付き従う女が一番のお気に入りだ」とか)
(内容の真偽はどうであれ、それらは部隊の内情をよく知らない者が流す他愛のないものばかりで)
(自分はもちろんのこと、隊に所属する者は誰も、そんな噂話をまともに取り合うことは無かった)
(それだけ隊の皆の結束が強かったとも言えるし、隊そのものに向けられる好奇や嫉妬を含んだ目に慣れていたというのもあるが)
(しかし、今の状況はその時と似ているようでまるで違っていた。ましてやヒルダは部隊とは無関係の部外者で……)
(自惚れていた部分があったかもしれないが、今の自分を取り巻く特殊な環境には全くといっていいほど慣れていなかった)
(事実、恋愛経験に乏しいヒルダが恋人との距離感の計り方を知らないままに付き合っていたのと同様に)
(自分も『自分から初めて好きになった』恋人との付き合い方を知らなくて、気が緩みがちになっていた)
……悪いと思ってないくせに。でなきゃあそこまでしてくるお前じゃないだろう?
それに、それはお前が謝ることじゃない。私だって、こういうのは初めてなんだからな。
ふふ……。むしろ、そっちのほうがお前にとっては都合がいいんじゃないのか?
ここでいちゃつけば私達の仲の良さを私の部隊のヤツらにも……嫌でも見せつけられるものな……?
(いつになく弱気になって謝りの言葉すら口にするヒルダを見て、むっと不満そうな顔を彼女に向けると)
(彼女の弱気の原因が自分にあることを知ってか知らずか、皮肉げな言葉を身を寄せつつ囁きかける)
(先ほどまで見せていた恥ずかしげな態度をいつもの強気さで隠し、まだ赤みの残る顔でヒルダを見上げながら)
(そっと彼女の背中に腕を回して抱きつき、胸元に顔を寄せた瞬間に香ったソープの匂いに口の端を吊り上げた)
【とりあえず、レスが出来たので返しておく。何度も見直しはしたから、妙な部分はないと思うが……】
【遅くなったが、待ち合わせまでには間に合ってよかった。では、また夜に会おう】
-
>>431
今は主ではないなら、優しくなどしなくても構いません。…たくさん、ください。
(この本丸で呼ばれるはずのない、一個人としての、敬称のない名前)
(それこそ今は一人の女として扱われたみたいで、きゅ、と嬉しさで胸が苦しくなる)
(名前を呼んでくれた唇が触れると、いつもより甘く感じられる)
(身体が繋がり、心が重なった悦びで胸が詰まって視界が揺らぐ。赤の視線が示す意味は分かる)
(だから、はい、と告げる代わりにまた弱々しくでも微笑み返して、そのあとは――…)
っ、……っ、あぁっ、んっ……!
はぁっ、んぁ……っ、奥にぃ、ずんって…、っ、ふぁ…っ!
(抜ける直前から、深くふかく最奥へ突きこまれる。ぐちゅっと果実が潰れるような音がして)
(後は突き上げ掻きまわす度に漏れる淫靡な水音と、肉がぶつかる音と、二人分の声)
あんっ、ぁっ……んっ――っ、
ふあ…っ、貴方が、わたしのナカに、いっぱい、で――…っ、ひっ、ぁんっ、ぁっ……!
(柔らかな脚を抱えあげられれば紅玉の眼下に映るのは、あられもない姿)
(大きく足を開かれて、揺さぶられる度に大きな二つの乳房が揺れて、唇から零れる甘い嬌声)
(激しい律動に痛みを感じていないわけではないが、それよりも好きな相手と繋がり貪られる快楽が大きくて)
(指先がシーツを掴む。揺さぶられて赤らみ火照った淫らな肢体はくねって男を誘った)
あたまが、しびれ、て……っ、あつく、て、……溶け、ちゃ――っ、あぅっ、…ん、ぅ…っ。
(涙の滲む鳶色の瞳が細まる)
(男が求めるままに貪られて、奥を突き上げられる度に)
(脳が揺れるような衝撃に襲われて、何度もなんども、目の前が真っ白になりそうになって)
(感じていることを示すように。刀身を包む肉襞がまるで吸いつくよう纏わりついては、蠕動する)
(青年の輪郭を伝った一粒が、初めて男を知った下腹部に落ちた)
(その感触に目を瞬かせて溢れた涙を落とせば、少しは見易くなった視界に写ったのは)
(くしゃりと、顔をゆがめた愛しい刀(ひと))
きよ、みつ……――きよみつ、すき、すきです、だいすき……っ
好きなの、――あなたがっ、刀でも、神様でも…っ
す、き…っ、すき、なの――ここにいる加州清光(あなた)を、…っ、わたし、ずっと…っ、んっ。
(その顔を見れば自然と溢れてくる言葉を、無我夢中で口にした。好きだと、大好きだと)
【とても素敵なお返事、ありがとうございました。胸がいっぱいです】
【それと今朝は会えて、嬉しかったです。起き抜けでしたし、本当に、夢、みたいで】
【えへへ。また、火曜――…お会いできるの、楽しみにしていますねえ】
【お返事は火曜に出来ていなくて大丈夫!ですからっ。私が時間があった、だけなので…!】
【お返しします…っ、ありがとうございました】
-
夜行妃古壱◆B6/.VeyLE2 様
【返信が大幅に遅くなってしまい申し訳ありませんでした
また、追伸をいただき有難う御座います。
>>428に応じてから新しい場面に移行致します。】
武功に走ったとでも思ったのか
妾には武功などなくとも、十二分な実力があるのでな
そこいらの三下共と一緒にしてくれるな
(顔を伏した相手に対して、ふふんと胸を張る)
ぐ…そ、そう言われてしまうと確かに言う通りだ…
(確かに、一体の敵を倒して喚起に湧き上がるその場に居続けたのだから言い返す術はない)
あの龍がキングでなかったとしたら、確かに悪手だ…
いや…現実とゲーム版は異なる…雑魚や不意な敵が現れることだって考えられたはずだ…
ふ…落第点とは、妾もギルドの長としてはまだまだと言う…
(威厳を保ったまま、自戒の言葉を口にしようとしたが命令書を突きつけられ目を丸くする)
これは…領主殿から直々の…っっっ
(命令書についで、その持ち主に目を向ければ暗黒の目とかち合う。
鷹揚な雰囲気はあっとゆう間になくなり、怯えを孕んだ目をして身を僅かに引く。
これまで、此処まで…本能的に怖いと感じたモノに対峙したことは無かった。)
な…こらっ、何をする!?
(怯えている間に担がれ、ドレスをめくりあげられれば
流石に恥じらいがあるのか、脚も手もバタバタとしドレスを元に戻そうと身をよじるがーーーー)
っ………
(乾いた音が響けば、身を凍らせ)
痛……っ…
(じわりじわりと広がる痛みに、容易に涙を見せる)
っ…、う…、ぁ……やめ…やめ…
(痛みに慣れていない魔女は無防備な子供同様、叩かれる度に悲鳴を上げる)
(しかしそこはプライド高い魔女である、直ぐに義務を理解し)
や…夜行っ……、分かった…っ、っくぅ…
こ、これが…妾…の、ひぅ…ミスの報い…と言うなら……お前の裁量で…妾を…う、…罰するが、良い
(高邁にもそんなことを言うが、後は本当に子供と一緒だ。
体裁も何もなく堪えきれない悲鳴を上げ、涙も声も枯れるまでされるがままに泣き叫んだ)
(翌日…、ギルド長は手の傷を隠すことは無かった。
傷があると言うのは幸いした。
手の痛みは臀部の痛みを紛らわす役目も果たし、同時に隠しとうせない苦悶の顔を腕の痛みのせいに出来るからだ…)
(そうして、しばらくは椅子に座ることは無く
なんやかんやと言っては一週間は立ちっぱなしだったらしい)
(当然その真相は当人同士しか知らず、何故あの高慢ちきな魔女が椅子にも座らないのかとギルドのメンバーは首をかしげるばかりだった)
【では、以降次のシーンに移りたいと思います】
-
夜行妃古壱◆B6/.VeyLE2 様
>>428
(雨の昼下がり)
(珍しく執務室で書類に目を通していたが、一時間も立たない内に書類に突っ伏し眠ってしまった)
(夢に見ているのは、秋の光景…昔に見た美しい花の園)
(それがどこにあったのか今は既に覚えていないが、夢の中で彼女は花を摘み取り集めていた)
(両手に一杯の花束が出来る頃…彼女が下に敷いていた書類はシワシワになりヨダレでシナシナになっていた)
(不意に外の物音で目が覚める)
……やってしまった…
(シワシワ、シナシナの書類を見て、これを夜行に見られてはまずいと直ぐに魔法で書類を元に戻す)
(この能力があれば、書類を改ざんすることも、封をされた書類を読んでから封を戻す事も容易だか、どうやらこの魔女にはその様な事をする理由も意味も見いだせない様だ)
(そのため、無意味な情報戦も未だに起こったためしがない)
これで、夜行が見ても何も言われないだろう
(すっかり元に戻った書類を照明に翳して、よしよしと満足そうに頷いた。
そして、何事もなかったかのように書類に判を押した)
【短めの書き出しですが
お好きなように料理してくださいませ】
-
【アーニャ・アールストレイム との置きレスにスレを借ります】
それじゃあ、お言葉に甘えてさっそく書いてみるよ。
正直、最後のアーニャのセリフが…ずるいくらいに可愛かったから、指輪も用意してるけど。
それはまたクリスマスのころの方が良いかな?
また一緒に寝たり…とにかく、またアーニャを抱きしめたいって思ってるから。
また頭撫でたり、抱きしめさせたり…俺のこと記録してくれたりしてくれるかな?
アーニャは次どんなことしてみたいか聞いてみてもいいかな?
-
>>437
【私の大事な人とのお話に、しばらく借りる】
指輪は、いつくれてもいい。
でも、クリスマスの方がプレゼント交換になって良いかも。
私からあげられるのは、私自身しかないけど。…その時は、貰って?
それと。私から次にしてみたいのは……前より、時間を先に進めてみて
あの皇帝が……ルルーシュが居なくなった後の世界観で、一緒に暮らすのは、どう?
オレンジ農園でもいいし、都市部のマンションでも。二人きりなら、どこでも。
それこそ……指輪をもらったあとなら、自然だと思うから。
その上で、前は着れなかった服を着てみたり、できなかったことをしてみたり。
……新婚なら、裸エプロンも鉄板?…詳しくは、また相談だけど。
私から今思い付くのは、そんなところ。
貴方の方から、なにか考えや希望があったら言って?
それじゃあ……また返事、待ってる。
-
【ヴァルキリー・ローズ&クレール ◆XW/1A.62Oc、ふたりの戦牝神への置きにお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478348021/43
(自分を新たな主人と呼び始めたローズとクレールに優し気な笑みを浮かべてみせる)
(先ほどまで悲痛な声を上げていたローズの顔、先に堕ち白濁の虜となったクレールの顔)
(瓜二つの彼女らが、絆をより戻した様に見えるが…実際はそうではないだろう)
(完全に屈服した彼女らを更なる淫らな牝神へと究極進化させるべく、男の手が鎖を引いた)
…従順なふたりのパイズリご奉仕、とても気持ちいいよ。
いやらしく尖った乳首がチンポに擦れて、二人とも興奮しているのがよくわかる。
(溢れて垂れた唾液で白く透き通るボディースーツに隆起した四つの乳首が竿へと時折擦れ)
(衣擦れと共に肉竿を左右から擦り上げてくる感触は射精をし終えた肉棒をより興奮させ、萎えることなど一時も無いように刺激し)
(丸みを帯びスーツを張り詰めさせる大きな乳房、ふんわりと柔らかくメロンを思わせる大玉に包み込まれ、扱きあげられる剛直は先からとろりと先走りを噴出していった)
ローズの口マンコは…チンポに吸い付くのがとても上手だね。
これは、クレールよりおチンポしゃぶりが上手いかもしれないなぁ。
(優先順位をふたりの間で取り決めたふたりの牝神…リーダーを名乗る辺り、ローズの執着りが窺える)
(まず最初にしゃぶりついてきたローズ…感極まった恍惚の表情を見せる顔が動く度に、ふたりの牝神を結ぶ鎖がじゃらじゃらと音を立てた)
(ローズへと褒めの言葉と優し気な視線を送り、見ようともしないクレールへと煽る言葉を吐いてみせて)
ああ、でも…舌使いはクレールの方がいいね。
ローズ、自分より上手に先走り汁を掬いとって味わっているクレールにこのままじゃ負けてしまうよ?
そうそう、そうやって分け合って……自分より多く味わってるなら奪い合って…。
どちらが主人の一番に相応しいか、優劣はどこにでもあるのだからね。
(鎖の音が激しくなればなる程、ローズを妬むクレールの闇が心の内で増幅されるだろうか)
(溢れる先走りの蜜を味わい、蕩けたその顔を見ていたクレールが限界を迎え横合いから竿の先端へとむしゃぶりついて来た)
(ローズの舌が動く度に、口の中へと広がる甘露に毒され続け)
(けれども、実際は何も与えられていないクレールは、先ほど独占していたのも相まってさぞかし堪えるものがあっただろう)
(しゃぶりつくクレールの巧みな舌使いを褒め、うっとりとした表情を浮かべるクレールの頬を優しく撫でては、優劣をつける為には何が必要かをローズへと覚えこませる)
(唇を尖らせ、舌を突き出しては乳房の谷間から突き出た亀頭にしゃぶり合い、共に舌を絡めて先走りの蜜を奪い合う牝神の顔を見)
(鎖を引き顔を上げさせたとしても片時もしゃぶりつくのを止めないふたりの姿)
(完全屈服した牝神のはしたない媚びた顔と艶を帯びた姿は、男の下半身へと訴えかけるものがあった)
【長くなってしまいまして、ふたつに分けようと思います】
-
……クレールは、もう解っているみたいだね。
チンポがひくひくして、口の中で射精が近い時みたいになってきているのが…そうだろう?
ほら、ふたりが大好きなご主人様のザーメンを味わいなさい……――――。
(双子の息が合い、奪い合いながらも乳房の肉がリズミカルに肉棒を扱き、搾り取ろうと促し続け)
(絶間なく唇が動き、舌が滑り唾液と共に混ざり合う先走りが更に濃くオスの精臭を帯び、先端から二人にとって甘美で香しく病みつきな味や匂いを擦りむ)
(口の中に流し込まれるという経験を味わうクレールはローズより一枚上手だろうか)
(それとも、欲望のままにリーダーを自負するローズが注意深く白濁の臭いに勘付くだろうか)
(そうした思惑が交差する中、唇を押し付け寄せ合いしゃぶりつく二人の口元で、熱々とした精液が噴水の様に迸りを見せる)
(光と闇、ふたりの戦牝神の瓜二つの顔面や四つの乳房へと浴びせられていくご馳走)
(美しく揺れる銀髪にべっとりとこびり付き、白肌を汚していく)
(主人のモノである証、鼻をつく精臭に塗れたローズとクレールへと、主人からの堕落の洗礼が幾度となく浴びせ終えた後)
(男は鎖をまた引きずり上げ、淫らな顔を上げさせ口を開いた)
――さぁ、“最初”にチンポをハメてやるのは…ローズか…それとも、クレールか…どちらにしようか…?
【昨夜は素敵な〆をありがとうございました】
【堕ちたふたりの姿、実にいやらしく欲望を抱えてそれでいて仲睦まじい…素敵でしたよ】
【双子牝神の好物を与えることもせずに終わるのも大変失礼な話かと思い、勝手ながら振る舞わせて頂きます】
【じっくりとよく味わって召し上がって頂きますように…】
【それでは、スレをお返し致します】
-
>>438
まあ、今すぐあげて、今すぐアーニャをもらいたい!とは思ってるんだけどね。
……涙を飲んでクリスマスまで我慢するけど…絶対アーニャを貰うよ。
悦んでもらうし、もちろん、貰ったその日から大切にする。
うっ…なんとも魅力的な提案を。
断る理由がないなー。前みたいに貴族制度もないから、二人の部屋に自由に入れる感じがあっていいし。
デートとかもできそう?
どうせなら都市部のマンションで二人でくらしたいね。
記憶ももとに戻ってるから、記録じゃなくて、たくさん記憶してくれるよう一層張り切ってたり?
服装ならいろいろしてほしいのはあるからねー。
裸エプロンももちろんそうだし、パイロットスーツもエッチだなぁって思ったり。
コスプレなら、バニーとか三月ウサギとか?
新婚…アーニャと新婚…ン……。旅行でも良く?
って感じで俺のほうも希望とか欲望ダダ漏れだけどどうかな?
相変わらず変態だし、アーニャのお尻大好きだし、むっちりした太腿に今度こそ膝枕してもらいたい!ってのもあるし…
上げたらきりがないんだけどね。
っと、返事待ってるね。忙しかったりしたら急がなくてもいいから。
また時間があるときによろしくね?
-
【私のマスt……こほん。恋人への返事に借りるわっ!】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1473779493/557
ふう…っ……!このぉ…私はそんなっ、エッチなんかじゃ……、…うぅ…!
(言葉では何度否定しても、顔も体も熱くなるばかりで)
(責め上手で楽しげな彼女の顔が近づけば、暖かな吐息が頬に当たるだろう)
(加えて、「好きだ」という陳腐な台詞を語りかけられれば)
(ずるいと思いつつ、つい言葉に詰まって。じぉっと潤んだ瞳で睨み返すようにして)
やっ、あ…!ちょっと、待っ……ん、んんっ… ��
(そんな隙だらけな状態で再び膣内を強く、激しくかき混ぜられると)
(指を曲げての愛撫の時点で悶えるように背中を反らして、小振りな乳房を強調するような格好になり)
(彼女を見つめていた瞳もきゅっと閉じ、膣肉はきゅん、と指を締め付ける)
(そんな様子を見れば、浅く絶頂してしまったのは手に取るようにわかるはずで)
う、あぁっ……はぁっ…ん……。
っ……こんな、格好…! あとで後悔させてあげるんだから…っ。
そんな余裕もなくなっちゃうくらい、仕返しを…。
(足を無理矢理開かれれば、絶頂直後ということもあってトロリと蜜が垂れ)
(充血して赤らみ、時おりいやらしく震える花弁がすっかり見えてしまって)
(一方で彼女のショーツが濡れているのが見えると、何とも複雑な気持ちになるのか)
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にし、言葉を濁してしまったまま)
(手枷をかちゃりと揺らしたきり、黙りこむと荒い息を整えて)
【というわけで前の続きよ。大分待たせてしまったけど】
【私の方は、ひとまず次に時間がとれそうなのは金曜の夜ね】
【そのあととなると、土曜の夜か日曜の昼か…】
【貴女の予定と合わせて擦り合わせていきましょ?】
【それじゃあスレを返すわね。失礼するわ】
-
>>441
今はだめ。レスしてる時間の通り、朝と夜は少し時間があるけど
まとまった時間がとれなくて、もっと焦れったくなっちゃうから。
……どうしてもっていうなら、ここで始めてみてもいい。
もしかしたら、週末くらいは会えるかも、だから。
それじゃあ二人で一緒に、マンションに住む。…そのときにはもう、夫婦?
私はどんな格好でも大丈夫。だから、幾つか絞っておいて。
それと、旅行もいいかも。温泉旅館でも、どこかのリゾートでも、どこでも。
ゆっくりしながら膝枕して、あとでお返しに色々して?
二人きりなら……家でもだけど、恥ずかしくないから。なんでも。
私も返事が来るの、いつも楽しみにしてる。
こっちは一日二回はこうやって返事できると思うから、出来るだけ返すようにしておく。
……じゃあ、また今度。寒いから、風邪。気を付けて?
-
>>443
残念だけど、仕方ないね。
と言ってもこうして返してくれるんだから贅沢は言えないし…というか、アーニャから返事が来るだけで嬉しいし。
…うん、週末、時間できたら教えてくれると嬉しいな。
夫婦でもいいし、もうすぐ夫婦になるから同棲でも…アーニャと一緒に住めるのならどちらでも。
うぐっ…そういわれるとかなり迷うけど…考えておくよ。
いろいろしてほしいし、アーニャにもいろいろしてあげたいから。
なん…でも……?ってテンプレな聞き返しをしつつ…何でもかぁ…。
エッチな恰好でアーニャの方から誘惑されたりとか?
それじゃあ、俺も返せるときは返すようにするよ。アーニャが楽しみにしててくれるのならそうする。そうしたいから。
また。エッチな話もいろしろしたいし、もっとくっつきたいし…迷うね。
俺も楽しみにしてるよ、風邪ひいたら看病してあげるから…っといってもひかないようにね?
アーニャも風に気を付けて。……愛してるよ、アーニャ。
-
>>444
今週末なら……早ければ、金曜日の夜が空くかも。
時間は一応、21時くらい。変わるかもしれないけど。
日曜日の朝からならもっと確実。
もうすぐ夫婦、なら…ウエディングドレスも着れる?
……そう、なんでも。お嫁さんだから。
昔のパイロットスーツを着て、帰ってきたところをお出迎えとか。
ご飯かお風呂か、それとも?なんていうのも……してみる?
他にも色々…一緒なら、何でも楽しそうだから。
風邪を引いたら看病してくれるなら、引いちゃうかも。
……嘘。でも、もっとお話ししたいのも会いたいのも本当。
私も好きだから。今夜は、これで。
-
【置きレスにスレを借りまーす♪】
>>442
エッチなんかじゃない…?エレナはそう言いたいの?でも――身体は正直だね。
ほら、見て……濡れてきてるよ。この染みはなぁに?くんくん…うわぁ。エッチな匂い。
エレナのエッチなお汁で指が汚れちゃったぁ。ほら、舐めてぇ?エッチな味するでしょ♥
(強気に反論するエレナの顔を一瞥し、潤んでいる瞳を弾くようにねっとりした視線で見つめ)
(小振りな乳房を鷲掴みし、五指をフル活用して乳首を露出させながら乳房に捻りこませる)
(一方で、膣内に埋めていた指を取り出し、愛液の纏う人差し指をエレナの口の中に運んで)
仕返し…?きゃーっ。こわいこわい♥
じゃあ、仕返しされないように、エレナのことをコテンパンに犯さないとだめだよね?
私の恋人兼、性奴隷にしてあげるから覚悟してね?あはは、嬉しいくせに♥
ほら、言って?エッチでスケベな私はマスターの性処理奴隷になれて嬉しいですって♥
(取り出したのは、男性器と間違えるほど精巧に作られたディルド。感触も太さも申し分ないものだ)
(生やしているとの錯覚を与えるために手で持ちなが、ら自身の濡れてるショーツにあてがい)
エレナ、愛してるよ。私の気持ち受け止めて……堕ちてね♥
(ミニスカートの中からいきり立つディルドの亀頭を、エレナの膣口に埋めていくと)
(産道を確認しては一気に中まで突き進んでいく。興奮している手前、いつもより力が入ってしまった)
(その所為か、亀頭が膣奥にノックしてしまう。ディルドを完全にエレナの中に埋めてしまった)
ほら、もっと股開いて!かわいい喘ぎ声を聞かせて!私のこと好きって言って!ほら、もっといじめちゃうよ!
(前から後ろに、ディルドを掴む手とともに腰を動かし、アトラス院制服を乱しながらエレナを激しく突く)
(オレンジ色に輝く髪の毛と、眼鏡の奥底で熱く滾る瞳に吐息を混ぜて、大きな瞳を輝かせた)
【私のほうも待たせちゃったね!その予定でいくと、金曜日の夜が平気だよっ】
【21時くらいからとかどうかな?私の恋人ちゃん♥】
【あ、クリスマスイベントも忘れずにね?エレナには初級を回ってもらってリボン集めしてもらうから♥】
【スレを返すねー】
-
>>445
本当!?……ってちょっとガッツキ過ぎかな?会えるのは本当に嬉しいよ。
できるのなら、お願いしたいな。遅くなったりしても大丈夫だから。
あっ、一応リミットは1時頃になりそう。
日曜の朝も大丈夫だよ。
うん、本物のウエディングドレスも、エッチ用のウエディングドレスもね?
ミニスカで露出多めの…っていうのは興味ある?
パイロットスーツきて…前から見てもエッチだから、選択肢は一つになっちゃいそう。
お決まりの文句言われて、玄関先で抱きしめちゃったり?
んー、それなら風邪ひかなくても看病…というか面倒見たりいろいろしてあげるから引かないでね?
それじゃあ、おやすみ。アーニャの夢が見られるといいなぁ…と思いつつ。
-
【 ◆RTn3XHBPgM様へのお返事にお借りします】
先日はありがとうございました。ご返答と次回のお話をこちらにさせていただけたらと思います。
その通りです。出きるならば、善よりも悪、自由気ままに暴虐を尽くすタイプを突き落とせたらと思います。
イメージとしてクレマンティーヌのような快楽による悪や、ナーベラルがんまのような不遜なタイプが加減なく出来て、かつタイプだと感じました。
そうですね。基本的には、こちらからかける愛情は良いところペットにかけるそれと大差ないと言ったところです。
逆らえば目を潰すくらいはしますし、それに快感を覚えるサディストですね。
焼きごて、タトゥー、歯や骨を折ると言うのはもちろんOKです。
基本的には惨めに恐怖に落ちてもらうと言った所が趣旨だと思ってもらえれば間違いはありません。
NGは了承しました。そうですね、目を潰されるなりして屈折するも、時おり反抗したりしようとすると、
殴られたり、もしくは締まりが悪いからと言う理由で首を絞めたり等、屈辱と暴力がメインになります。
いいえ、ご質問はとても助かりますので大丈夫です。
【置きにお借りしました】
-
>>436
(雨の振る昼下がり)
(ギルド長が少しの仮眠と午後の一仕事に一区切りがついた時)
(少し間を置いて執務室に夜行が入ってい来る)
失礼します。
(テーブルワゴンにお湯とコーヒーセット、それに数種のスイーツを乗せて静かに入ってきた)
お疲れ様です。ひと時のティータイムの仕事の効率のためにはお持ちしました。
(良い豆が入りました。コーヒーでよろしいですか?と一声お掛けして)
書類はこちらへ移動させます。
(書類を整えながら特に問題がないかもチェックし、顔に書類の跡が残っていることは特に触れずに)
(一息入れ、落ち着いた頃に最近の事象に触れた。)
最近のベアトリーチェ様の執務は素晴らしいと思われます。滞りなくギルドが運営されています。
ここのところ、依頼されるクエストもそれぞれ高い成功率を示し、死人はもちろん怪我人も少なく、
非常に良い割り当てがされていると思われます。新人のレベルアップも順調に進んでいます。
ひとえにこれもベアトリーチェ様の指揮の元、序盤の山は越えたと思われます。
素晴らしい結果に私は感服しました。
(それは、非常に良い結果だったので最近領主様の所へ使いに行かされた時に貰った褒め言葉でもあった。)
(あの一件以来ギルドは更に良い方向へ進んでいた。)
(このような良い人事が出来るようになったのもその成果であると言えると夜行も非常にうれしく思っていたのであった。)
これはささやかながら私と領主様からのプレゼントでございます。
(そこに真紅の石がはめ込まれたピアスが1つ現れた)
これは魔力の制御に使えると頂いた宝石を私が誠に勝手ながら使いやすいように加工させました。
先の戦闘では暴発めいた術の発動もあったようですがこれでもう少し簡単な術ならばたやすく使えると思います。
どうぞ、お納めください。
(それは高度魔術の制御補佐から初級程度の魔術に対しての偶発的な術の失敗自体が無くなる効果がある。)
(かなり使い勝手の良い魔法石でかなり魔力が高い場合の術失敗の時には石が四散することで術者を守ってくれる)
(石の大きさや数で制御の高さが代わる。数が増えればそれだけ今後の術の行使に苦労しなくなると言える。)
(また連続の術使用の際のリスクも石の数だけ失敗の心配もなくなるという事も大きな点である。)
(リングは体に直接付けるボディピアスになっている)
(石と契約するという意味でピアッシング必要なのだと説明を加えるのだった)
もし必要であれば命令してください。自分でピアッシングは難しく技量とセンスが問われますので)
(実際、自分の体に穴をあけることに躊躇うことも多く、人にされた方があっさり開くのも道理なのである)
【1週間ほど空いてしまいましたが申し訳ございません。】
【どういう展開にしようか非常にわくわくしながら考えました】
【これであればどこへするかも楽しみですな】
-
>>436
(雨の振る昼下がり)
(ギルド長が少しの仮眠と午後の一仕事に一区切りがついた時)
(少し間を置いて執務室に夜行が入ってい来る)
失礼します。
(テーブルワゴンにお湯とコーヒーセット、それに数種のスイーツを乗せて静かに入ってきた)
お疲れ様です。ひと時のティータイムの仕事の効率のためにはお持ちしました。
(良い豆が入りました。コーヒーでよろしいですか?と一声お掛けして)
書類はこちらへ移動させます。
(書類を整えながら特に問題がないかもチェックし、顔に書類の跡が残っていることは特に触れずに)
(一息入れ、落ち着いた頃に最近の事象に触れた。)
最近のベアトリーチェ様の執務は素晴らしいと思われます。滞りなくギルドが運営されています。
ここのところ、依頼されるクエストもそれぞれ高い成功率を示し、死人はもちろん怪我人も少なく、
非常に良い割り当てがされていると思われます。新人のレベルアップも順調に進んでいます。
ひとえにこれもベアトリーチェ様の指揮の元、序盤の山は越えたと思われます。
素晴らしい結果に私は感服しました。
(それは、非常に良い結果だったので最近領主様の所へ使いに行かされた時に貰った褒め言葉でもあった。)
(あの一件以来ギルドは更に良い方向へ進んでいた。)
(このような良い人事が出来るようになったのもその成果であると言えると夜行も非常にうれしく思っていたのであった。)
これはささやかながら私と領主様からのプレゼントでございます。
(そこに真紅の石がはめ込まれたピアスが1つ現れた)
これは魔力の制御に使えると頂いた宝石を私が誠に勝手ながら使いやすいように加工させました。
先の戦闘では暴発めいた術の発動もあったようですがこれでもう少し簡単な術ならばたやすく使えると思います。
どうぞ、お納めください。
(それは高度魔術の制御補佐から初級程度の魔術に対しての偶発的な術の失敗自体が無くなる効果がある。)
(かなり使い勝手の良い魔法石でかなり魔力が高い場合の術失敗の時には石が四散することで術者を守ってくれる)
(石の大きさや数で制御の高さが代わる。数が増えればそれだけ今後の術の行使に苦労しなくなると言える。)
(また連続の術使用の際のリスクも石の数だけ失敗の心配もなくなるという事も大きな点である。)
(リングは体に直接付けるボディピアスになっている)
(石と契約するという意味でピアッシング必要なのだと説明を加えるのだった)
もし必要であれば命令してください。自分でピアッシングは難しく技量とセンスが問われますので)
(実際、自分の体に穴をあけることに躊躇うことも多く、人にされた方があっさり開くのも道理なのである)
【1週間ほど空いてしまいましたが申し訳ございません。】
【どういう展開にしようか非常にわくわくしながら考えました】
【これであればどこへするかも楽しみですな】
-
【2回同じ文面が届いたことをお許し下さい】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6への置きレスに借りるぞ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478348021/60
お前もしてほしそうな顔ばかりしてたじゃないか。求めていたのは本当に私だけか?
夜だけじゃないだろう。お前と一緒にいる時は、ふふン……。昼夜関係なくこうしてなかったか……?
ふふふ、意外とお前も独占欲の強い女なんだな。
彼女を他人に自慢するよりも独り占めにしたいのか、ヒルダ……♥
だったら、足りなくなったらいつでも補って……満たしたくなるのも、同じだっ……♥♥
(こういうことをする度にヒルダは何かとこちらのせいにして色々揶揄してくるが)
(常に熱い思いを胸に秘め、抑圧し続けてきたヒルダの情欲は、時にこちらを圧倒するほどに強くて)
(耳を心地よくくすぐってくる吐息を交えてそれを伝えられると、ぞくんっと胸の奥が疼いてしまう)
(互いに腕を身体に絡めて体温を伝え合っているだけでも、渇きが癒されていくような気分になるが)
(彼女を欲して止まない心を満たすには到底足りず、ぐりぐりと顔をヒルダの柔らかな胸に強く押し付けた)
言い寄られたり求められたりしたことはあったけど、私からここまで求めたのはお前だけだよ。
ふふっ……。お前が気付いてないだけで、こういうのは取ろうと思えばどんなところからでも取れるものだ♥
……かっこいいとか頼れるとかとは言ってくれないのか?
私にはないものばかり持っているくせによく言う。こんなにもいい女が私だけのものだなんてな♪
あははっ。お前と一緒にいる以上、する場所がどこかなんてのは些細なことだ……♥
(ヒルダから褒められるのは悪い気はしないが、可愛い少女として扱われていると思うと表情は少し不満げで)
(自分とは比べるべくもない彼女のバストの膨らみに口元を寄せると、服の上からでもお構い無しに熱い吐息を吹き掛ける)
(期待に胸を高鳴らせているのは自分も同じで、密着する部分から早鳴りする脈動がヒルダに伝わっているかと思うと)
(それだけで純情そうに頬を赤らめながらも、ヒルダを求めて止まない熱い膨らみを強く擦り付ける)
そんな顔をして言われても説得力が無いぞ、お前♥
くくくっ……♥ そう簡単に収まってくれればいいけどな?
あぁ。ここまで大きくしてくれたお前には、最後まで面倒を見てもらわなきゃ……ッ♥
(ヒルダの言葉にこくりと頷き、文句を言いつつもちゃんと跪いて股間の膨らみに頬を押し付ける彼女をじっと見つめる)
(言われた通りに手を使わずに口を使い、しかもこちらの熱情を煽るように見せつけながらファスナーを下ろして)
(硬くなったとはいえまだ勃ちきってはいない逸物を、舌と唇のみで器用に取り出す様子は、一秒たりとも目が離せない)
(さながら忠誠の誓いのキスを姫君の手の甲にする騎士のような挙動だが、施される場所が場所なだけに卑猥さは際立ち)
(「今日だけ」と念押しされたことを忘れそうになるほどの鮮烈な光景に、早くも意識を奪われかけていた)
そんな声を出すな……。これが初めてじゃないくせにっ……♥
ぁっ……う、ンン♥ヒルダの、ちんぽキスぅ……ッ♥
(ほこほこと蒸し上げられたような湯気を立て、纏った汗でしっとり濡れて鈍い艶を帯びたペニスは)
(ヒルダとの逢瀬の機会が増えたこともあってか、初対面の時のような不潔な状態ではないが)
(先端部の中ほどまでを覆う柔らかそうな包皮は、剥いてほしそうにひくひくと疼いて震えている)
(身体を巡る熱の高まりからか、溢れる汗は竿裏を伝って陰嚢まで濡らすほどにたっぷりと流れていて)
(ヒルダの舌が絡み付いて包皮の縁にかかると、恥垢のこびりつきもないのか簡単につるりと剥け)
(ぷりぷりとした弾力のある肉の感触をヒルダに伝えながら、もっと咥えてほしそうに声を漏らした)
は、ぅン♥ さ……もっと、私の熱を吸ってくれっ……♥
【昨日言った通り、ロールの続きを置かせてもらうぞ】
【私のほうも細かい描写が多くなってしまったが……まぁ、いい】
【では、明日の夜にお前に会えるのを楽しみにしているぞ】
【お返しする。ありがとう】
-
【加州清光 ◆3eOHNhNSAUへの置きレスに、お借りします!】
(安定と加州の二人部屋。開けた襖の隙間から、声をかけようとして寸でのところで留めた)
(部屋に入る足も、忍び足に切り替える。そうっと爪先でその近くに寄って音もなく隣に跪き)
(片側にまとめてゆるく編んだ髪を揺らして覗きこんだのは――)
(自分の腕を枕に机に突っ伏すように、心地よさそうに眠っている白肌の美少年の寝顔だ)
……あらあらぁ。
(すややかな寝息を聞いて、声を漏らした)
(――ああ、連日ずっと遠征とかで忙しかったから、と眉を下げて苦笑い)
(それと同時に愛しさ気持ちがこみあげて、すぐに胸をいっぱいにする。甘くて苦しい不思議な感覚)
――…清光。
(起こさないように囁いたのは普段は呼ばない方の名前)
(囁けば愛しさが増して、胸がきゅうとなる。加州清光、すきなひとのなまえ)
(自然とにやける口元を手の甲で覆っていると、次に襲い来るのは衝動だ)
(艶やかな黒い髪に。透き通るような白い肌に。触れてみたい、っていう欲望)
(我ながら、はしたない!と、自然に赤くなった頬を押えて慌てて首をふるが)
(ちょっとだけなら、なんて顔を出す悪い欲。加州の悪い子育成は順調に進んでいるらしい)
…お疲れ様です。――好きですよう。
(躊躇いがちに伸ばした指が黒髪を梳いて、後ろの長く伸ばしたひと房を拾う)
(指から滑り落ちる髪に唇を寄せて、ちゅ、と落とす。髪への口づけの意味は思慕、で)
(それからいつものマフラーを退ければ見える白い首筋に一つ。意味は確か、執着…とか)
ううん。好きじゃ足りないくらいに、だいすきです。
(首筋に触れる間際に香るのは加州の匂い。柔らかい唇がふに、と触れて、離れて)
(そわり、と背筋を走る欲。うずうずとする身体。足りない、足りない、もっと触れたい)
(でも、心地よさそうに眠ってるのを起こしたくもない。そんな気持ちが心の奥をぐるぐるって、して)
(ぐるぐるってしながらも視線がいくのは、薄く開いた形のよい唇。――…ああもう、これじゃ本当にやらしい子だ)
……っ、……だ、だめです、だめですさすがにそれはっ。
(一人で耳まで赤くして、小さな声で自戒する。髪と首筋と既に前科二犯なのだけど、それはそっと棚上げ)
(うずうずをぎゅっと手を握って抑え込んで、彼と同じように机につっぷした)
(天板に置いた自分の手の上に頬をのっけて、近い距離で寝顔を眺める。えへへ、とだらしなく緩む頬)
(すきなひとのねがおを、こんな風に眺められるなんてすごい幸せ――って思えば、また胸がきゅっとなる)
(目を細めて、もう一度だけ名前を呼んだ。きよみつ、と。何度呼んでも足りない好きな人の名前を)
「なあ、大和守。大将見なかったか?」
「主?知らないな。僕も加州清光を探してたんだけど――…あ」
「……なるほどな。あー、俺っちの白衣だけじゃ足りねえか」
「……僕の羽織も使う?」
「んじゃあ、俺の一張羅も貸してやろう!起きたらきっと二人とも驚くぜ?」
「「〜〜っ!?」」
(突然の声に叫び出しそうになった二振り。「既に俺たちが驚いた」と悲鳴を抑えきった薬研が苦笑する)
(―――部屋にはすややかに寝息を零す者が一振りと一人)
(気づけばつられて眠ったらしい審神者と部屋の主である一振りの背中に)
(真っ白い白衣と、浅黄色の羽織と、白い外套がかけられていたとか、いないとか)
【お返しします。えへへ、一日、お疲れ様でした…!】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6へのレスを置かせてもらうために少し借りる】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478348021/143
少しでも隙を見せれば……得意気な顔をして調子に乗る、暴走しがちな恋人がいるからな?
私が常に前に立って手を引いてやらないと、どう動くか不安で見てられないんだよ……♥
ふ、ふン……。油断大敵だぞ、ヒルダ。隙を狙うのが得意なのはお前だけじゃないんだぞ?
(自分は他人からはクールでストイックに見えるらしいが、その一方で子供っぽく思えるほどの負けず嫌いな面も持っていた)
(むしろ相手がヒルダだからこそ、負けたくない意識は否応なしに強まって……ついムキになって彼女と張り合ってしまう)
(あえて手を出さずに耐えることで余裕を見せつけることも出来たはずなのに、されっぱなしだと我慢ができなくなるのは若さゆえか)
(張り詰めた雄肉の先端で喉奥を不意打ちぎみにぐっと突き上げ、ヒルダの得意顔が淫らに崩れるのを見てニヤリと笑みを浮かべると)
(口内深くに勃起を沈め、太い幹周りをぐいぐいと荒っぽく飲ませながら、彼女の被虐心を少しずつ煽りにかかる)
見せるのはいくらでも構わないが、あまり色々なものを見すぎるとがっかりするかもしれないぞ?
くふふっ……。確かに、そういうことはあまりしてこなかったものな。
今さらありきたりっぽく思えるが、たまには普通の恋人らしく過ごすのも悪くなさそうだ。
だけど……ふふっ。やらしいこと抜きのデートで、お前は我慢できるのか?
(互いの置かれた環境が環境であるがゆえに、多感な年頃の恋人同士とはいえ、その愛情を育む手段は限られてしまう)
(とはいえ、ヒルダが望んでいるような、月並みとも思えるような恋愛の方法に関心が無かったわけではなく)
(切り出し方が唐突だったとはいえ、彼女が口にすることには純粋に興味をそそられ、微笑みを見せながらうんうんと頷く)
(もし今度、共に外出する機会があれば、その時は普通のカップルらしいデートを楽しもうと心に決めるも)
(素直に応え続けるのは照れがあったのか、最後のほうはわざとらしくおどけて返した)
唇や胸ならともかく、ちんぽとキンタマを舐めしゃぶるのが好きになるとはな……♥
私も、お前になら安心してここを預けられるから好きだっ♥優しくしてくれるし……っ、はぅ♥
あっ♥当たり前じゃないかっ♥お前にしてもらえるならどこだって、気持ち、い……♥ンンぅ♥
そんな言い方しなくったって、出すといったからには出してやるさ♥安心、しろっ♥
(出し尽くし、搾り尽くされ、達し尽くした時が睦事の終わりという意識から、射精をギリギリまで堪えるのが癖になっていて)
(今日もまた、自分を絶頂に導こうと懸命に尽くしてくれるヒルダの攻め手に懸命に抗いながら)
(恋人との甘ったるくも激しく熱い悦楽と官能のひと時に、場所も時間も忘れて全力を傾ける)
(熱く泡立つ潤みを溢れさせているのは鈴口だけではなく、薄く開いた唇からもひと筋ふた筋と唾液が滴り)
(何度飲み込んでも湧き上がって止まらない水気で、上擦りがちな声音が淫らに濡れてくるのが分かる)
(強気な態度は保てていても、いつになく手強いヒルダの攻め口に次第に追い詰められているのを感じて)
(くねるように身を捩らせ、喘ぐような呼吸を繰り返しながらも、耐えてみせるとばかりに歯を噛み締めた)
ん♥くぅぅ……ッ♥♥
……ふ、ふふふぅ。タマだけで、私をイかせるつもりだったのか?
なかなか良い攻め方だったが、集中しすぎてて隙だらけだったぞ……♥
(奉仕に夢中になりすぎて油断しきっていたのか、腿と胸への一撃は完全に予想外だったようで)
(唇で肉袋を思い切り強く挟みつかれた時は驚きの声を上げ、熱く痺れるような感覚が腰回りに鋭く走ったが)
(俯いた拍子に見えたヒルダの表情に勝ち誇ったような笑みを見せると、それまで抑え込むようにしていた腕の力をふっと緩め)
(指先を下方に滑らせてヒルダの顔の輪郭をなぞりながら、ふぐりを咥えたままの唇をふにふにと触った)
(そして、ヒルダの口元を優しく開かせながら囁きかける声は、どことなく満足げで)
(彼女が達しかけたことを察しているのか……胸の膨らみを押し、腿を踏む脚の動きも労るように優しくなっていた)
【まさかあの後にレスをもらっていたとは思わなくてな……】
【私のほうからレスを置きにくることになったが、余裕のある時に見てもらえれば嬉しい】
【もし返してもらえれば私からも返すつもりだが、無理のない範囲で頼むよ】
【ありがとう、1レス借りたぞ】
-
【ぬしさま(七瀬ましろ ◆ow6wUIz1pY)へのレスへお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478323837/429
ええ、ぬしさまを小脇に抱えるなど容易い事です。
いざという時は、必ず小狐に護られて下さいませ。
(可憐な主は頬を染めつつも、己からの言葉や行為への戸惑いがある様子)
(恋の種を蒔いたならば、芽吹くのを待つのもまた駆け引きというものだろうか、と)
――――とても甘くて美味でございますが。
ふむふむ、なるほど。ここが弱い、と申しますか。ふふ、覚えておきましょう。
(唇を近づけた時点で丸判りではあったが、こうにもあっさりと弱点を告白されるとは)
(小狐の腕の中のかわいい獲物は、か弱く震えて――まるで食べ頃だと知らせるかのよう)
(片袖でしっかりと覆い隠しながら、くつくつと忍び笑いを漏らした)
おや、危ない…ですか?
――確かに、そう仰られると、そのような気もいたしますね。
(瞳を潤ませ、唇を尖らせるさまは奪ってくれと言わんばかり――隙がない、立派な審神者と称される少女だが)
(腕の中に閉じ込めてしまうと、あまりに危うく思えた。奪ってしまうのは容易だろう、だがそれは狐の望む事ではなかった)
(心から慕わしく、愛おしい主の心ごと欲しいと思うゆえ)
ふむ、当番に誉とな……ふふ、あいわかりました。
この小狐、ぬしさまのために必ずやお役に立って見せましょう。
その時は、今以上のご褒美をくださいますね。
(軽く考え込み、赤い瞳を弓なりに細めて笑顔を浮かべた)
(抱き締める腕をようやっと解いて、己の胸に手を添えて丁寧に一礼をした)
ええ……お名残惜しゅうございます、ぬしさま。
(そわそわと落ちつかない様子の主を解放すると、寂しそうな笑顔で離れ際に髪を優しく撫でつけた)
――ところで、夕餉の献立に油揚げはありますか、ぬしさま!
(一度背を向け、はたと何かを思いついて振り返ったと思えば)
(ぴんと跳ねた耳部分を揺らし、切れ長の瞳を猫のように細めて無邪気な問いかけをした)
(――そこからは、いつも通りの小狐へ)
【ぬしさま、おはようございます。お約束の置きと締めでございます】
【先日の【】への返答も、この後一つお借りしますよ】
-
【先日はありがとうございました、ぬしさま。小狐は只今戻りましたよ】
【姉御様に進言いただいた方向性ですが、②のほうにしたいと思っております】
【自覚していただいた上で、組み敷くのもよいかと――ふふ、楽しみですね】
【切欠ですが、狐めが傷を負うというのは?言われた通りに誉を取ろうと無理をしてしまい、そして…という風でしょうか】
【もしくは嫉妬、などがあるのでしょうが。こちらは黒狐になりそうですね、素ではぬしさま以外に興味がございませぬゆえ】
【白でも、黒でも。――ぬしさまの気を引きたいのですよ】
【こちらは、また相談いたしましょう。打ち合わせの際は、加州清光を呼んでやるといいかもしれませぬ】
【何やらやたらと出たがっておりますので(ぬいぐるみ状態の加州清光を掲げて見せた)】
【それと、主→刀剣の場合も動かしてみたいと思っておりますよ】
【その際の刀剣ですが、以前話した通り恋愛に疎そうな者が良いと思っております】
【主に想いを寄せられるなど、想像もしていない者というか。鈍感というやつですね】
【岩融、お手杵、陸奥守吉行、同田貫、蜻蛉切、山伏あたりでしょうか、弟扱いしてしまう一期一振や薬研あたりもできますね】
【狐めがこの設定で動かしやすそうなのは陸奥守、岩融です。ある程度攻めに転じられそうな者ですね】
【ぬしさまのご希望があれば、なんなりとおっしゃってください】
【まずは、小狐がぬしさまと絆を深めるのが先ですが!―譲りませんよ】
【こんなところでしょうか。土曜の予定は未だ確定しませぬゆえ、今しばらくお待ちください】
【では、小狐と踊りましょう。――えおえおあ、できますか?(手で「いー」をつくってみた)】
【使わせていただきました、お返しいたします】
-
【加州清光 ◆3eOHNhNSAUへの置きレスにお借りしますね…っ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478323837/496
ん、ふ……そう思った“けど”、我慢できなかったって、言いたいのでしょうか?
(指を口から抜く。また、唾液の糸が唇と指に端を繋いだ。今度はすぐに、ぷつんと途切れる)
“だって”、こんなに熱くて大きくなってしまっている、から――?
あらあらまあまあ、本当に変態さんなのですねえ、貴方は。
(小さな指がズボンの布を窮屈そうに押し上げる猛りを、少し強く掴む)
(服越しに少しだけ、咎めるようにあるいは快感を求める高ぶりに応えるように乱暴に擦りながら)
(唾液でどろどろにした手に自分の指を絡めた。ぬちゃ、と生暖かいそれで絡んだ指が良く滑る)
えへへ、だけどちゃんと我慢してくれるだなんて、良い子ですねえ、清光。
嬉しいです。だって、ちゃんと我慢してくれるっていうことは、私のことを大事にしてくれているのですよねえ。
……愛してもらえていると、思っていいのですね?
(鳶色の瞳を嬉しそうに細めながらも、逆らえないようにと重ねるのは思慕を手玉取った意地悪な確認)
(滑る指を何度も絡めなおすたび、指の隙間からぬちゃ、と音が立つ)
(性感帯とも言われる手を自分の手でゆっくり嬲りながら、上体を前に出して、鼻先をくっつけてみせた)
可愛いですよ、清光。……物欲しそうにしてるの、とっても可愛いです。
こんな意地悪、したくないんですよう…っ、でも、清光が時間がないのに、そんな破廉恥なこというから、
だーめ、ですよ?ふふ、そういうのは順序を踏んで、本編の私に、沢山教え込んであげてくださいねえ。
それまで――こっちは、お預けです、清光。
(ベルトを緩めて、ボタンをはずして、それでも下着の中で窮屈そうにしているそれを、今度は下着越しに触れて)
(でもここまでだよ、って念を押しながら、ちゅ、と唇を重ねた)
(一度じゃなくて、何度も何度も、啄むように重ねた後――)
………では、夕餉の準備に光忠のところへいってきますねえ。
加州も、落ち着いたら来てください。それまでは、私に部屋にいても構いませんからね。
(絡めていた片手を離し、猛りに触れていた手も離し、ふんわりといつもみたいな笑顔を向けた)
(外したズボンのボタンを両手で留めて、苦しそうな昂ぶりはそのままにベルトも締め直しちゃって)
(ちゃんと我慢した良い子の頭をなでなで、ってする彼女が)
(厨房でもちょっぴりご機嫌だったのは、光忠だけが知っているらしい)
【ありがとうございました、お返ししますっ】
-
…―――彼は、うちの男士じゃないわ。
ええ、そうです。確かにそうですけれど、それは姉。以後、気を付けていただけますか?
(少女審神者の発言に、政府の人間が青い顔になって竦みあがった)
(年は審神者の少女よりも少し上くらいだろうか、恐らくまだ勝手の分からない新人なのだろう)
(しかし、そんな相手にも少女は容赦なく鋭い視線と冷ややかな言葉を突きつける)
その本丸の審神者なしに、そこの男士を違う本丸の審神者と接触させるだなんて、
本来であれば、あまり褒められたことじゃないのではなくて?
……だから、一刻も早く、恐らく入れ替わりに会っているだろう
うちの男士とあちらの審神者を連れてきてもらえますか?場所はそうね、あっちにいるから。
上司の謝罪?いいわよ、そんなの面倒だし、時間の無駄。
……報告もいいから、早く連れて来て下さい。
(謝罪を繰り返す職員に冷たく言い放つと少女は無理矢理に加州清光の手首を掴んだ)
(行く先は政府施設の外にあるカフェ。適当な座席に座ると、メニューを男士の前に差し出し)
(大きく、ため息をつく)
…………――そういうわけだから、ちょっと面を貸しなさい。
(先ほどまで凛々しく冷やかだった声に少しだけ熱が籠った)
(どうして自分は外面だとああも背伸びして冷たくしてしまうのかと自己嫌悪しながら)
(そういえば、ロクに説明もせずにつれてきてしまった男士を、改めて見る)
貴方はつ――…ああもう、ヒトの名前が言えないのって不便。本丸番号二〇三〇六のところの近侍刀でしょ。
前に少し、逢ったことあるかと思うけど、私は彼女の妹。覚えてる?
それで。今回、政府の人が私と姉さんを間違えて、私のところにアンタを連れてきたみたいなの。
多分、姉さんのところには小狐が行ってる。確認して此処につれてきてもらうようお願いしたから、
アンタはしばらくここで私と、楽しいお話でもしましょってこと。…――色々聞いてみたいコト、あるし。
>>456
【この前はアリガト。それと土曜も会えて嬉しかったって姉さんも言ってたわ】
【というわけで、例の話ね。書き出しを置いておくから、確認頼めるかしら?】
【――えおえおあ?へえ、今日は今剣じゃなくてアンタがおしえてくれるの?(真似っこして「E」をつくる)】
【ってわけで結構無理矢理に、しかもちょっと確定気味になっちゃってごめん】
【問題があれば書き直すから言ってちょうだい。じゃあ、頑張りなさいよ、小狐】
-
【……挨拶をし損ねるなんて。ごめんなさい!加州清光◆3eOHNhNSAU宛よ、お借りしたわ】
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【鬼畜で外道な団長、アイバー ◆pnpG6UgSkwへ宛てた置きレスに借りる】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478348021/268
……ぁ――。
(何がこの男の琴線に触れたのか分からない、アイバーの笑い出す姿に)
(得体の知れない狂気すら相手に感じて、身を竦ませ震える身体を抱き締め続ける)
(ただ怯んで怯える姿だけは見せまいと、ぐるぐる回る相手の常に警戒した視線で睨みつけて)
ひぁッ!?
(不意に近付いてきた耳元の息遣いと囁きに、思い切り身を竦めた)
(『可愛がって……くれる――?』)
(ゾクゾクと期待に身体が震え、鼓動が早くなり、頬が紅潮する)
(容赦ない仕置のような被虐の快感か、それとも女として認めて抱かれる喜びか)
(どちらも想像して喜びかけた表情を、我に返り苦々しい顔つきに変えて)
―――…お、お断りだ、そんなの!
成功した褒美なら、それこそ憎らしいアンタの指の一本でも寄越してくれた方がマシよ。
(そう吐き捨て、その夜は散々犯されても尚疼く身体を抱き締めたまま眠りに落ちた)
(2日後、お飾りの副団長と嗤われていた少女は、約束通り単独で任務を達成した)
(失敗すれば、副団長という肩書きを剥奪されて慰み者にされるか)
(もしくは標的の連中に犯され殺されるかどちらか―――容赦のない役目をこなし)
(標的の首と共に返り血まみれの姿で帰還し報告した後、塒の部屋で湯浴みを済ませている最中)
(団員の一人に呼び出しを受けて、すぐさま団長のもとに向かうよう命じられた)
―――着替えてもないんだけど?………分かった、すぐに行くと伝えておいて。
……くっ、あの男はっ…!
(まだ乾ききっていない髪を三つ編みに纏め、湯浴み後の広い一枚布を身体に巻きつけ)
(男たちのニヤついた視線を通り過ぎて、団長の部屋に向かう)
(尻までがギリギリ隠れる程度の短い丈の布は、圧迫された胸の谷間が今から弾けそうになっており)
(お守り程度に、右太腿にはタガーをベルトで巻きつけて簡素な武装が、太腿の食い込みを際立たせていた)
(思いっきり可愛がってやる―――あの言葉が頭から離れず、子宮はずっと疼きっぱなしで)
(一日空いただけなのに、注がれていないザーメンへの渇きが酷く辛い)
(『…変な薬でも盛られた?…あ、あんな、苦くて臭くて粘ついた汚い体液なんて、大嫌いなのに…』)
(『―――何で欲しくなってるの、私…生臭くてドロドロのザーメンが欲しくて堪らなくなってる…』)
(ぶんぶんと頭を振り、煩悩を振り払って、ノックもせず蹴り開けるように扉を開いた)
(自分の背中で扉を閉めれば、零れそうな乳房を片腕で押さえて太腿のタガーを抜き)
(その切っ先をアイバーへとまっすぐに向ける)
約束通り、任務は果たした。―――褒美に団長の指一本貰い受けるわっ。
(そんな台詞は建前だと、男には気付かれていただろう)
(仕事の最中のような殺気もなければ、タガーを握る手も僅かに震えて)
(白い剥き出しの太腿など、疼く股座を誤魔化すように内股になってしまっている)
(キッと睨みつけているが、息は乱れて興奮している状態で、すっかり中毒症状が現れていた)
【2/3は〆と導入部分の不要なところだと思って勝手に切り捨ててくれていい】
【私の状態は一応、説明として入れておきたかっただけ。ふん、蛇足で悪かったわね】
【中毒…になってるのがアンタの好みなんでしょ?―――ちょっとだけ、考慮してみたけど】
【場面や展開に不満があるようなら、勝手に書き換えるなり何なりすればいい】
【本番は明日…お、覚えてなさい!!傷の一つもくれてやるわ!】
【返すわね、ありがとう】
-
【団長への置きレスに借りておく】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478348021/279
…………え?―――た、大切なんて心にもないこと、良く言うわっ。
(予想していなかった返答に、呆然とアイバーを見上げた)
(気分一つで部下達の慰み者に下げ渡すつもりでいる相手だと思っていたのに)
(被虐の期待を裏切られても落胆はなく、仄かな歓びが胸を締め付ける)
(ほんの一瞬、緩んだ笑みを零して、直ぐに唇を噛み渋い表情で言い捨てる)
んぐっ…ら、られがこんな―――むぐっ、んれっ…はむ、んぅ…ちゅ…くちゅっ……♥
(顔から削ぎ落とされたザーメンを塗れの指を口に突っ込まれ、苦しそうにしても)
(あれだけ寄越せと吠えていた指を銜えて噛み千切ることもせず、反抗的な上目遣いをしながら)
(素直に指に吸い付き、フェラするような舌使いでぢゅぽぢゅぽと指をしゃぶっていった)
(目つきは嫌悪を見せても、その態度は飼い慣らされた犬のように従順で)
(『勿体無いなんてあるわけない―――…好きじゃない、のに…癖になっちゃってる…この味…♥』)
ちゅぱっ。……口の中、ベタついて気持ち悪いったらない……ちょ、ちょっと!何言ってるの!?
じょ、冗談でしょ…?何でアンタだけでも嫌なのに、他の奴になんて―――!!
離せ、降ろせ!良いわけないでしょ!嫌、やめ―――ッ、団長…嫌ぁっ!!
(唾液が糸引くまで銜えた指から開放された途端、箱を取り出しては前言を覆すような発言に絶句する)
(抵抗も虚しくベッドに手足は固定され、視界まで塞がれて何も見えない)
(『嫌だ、嫌だ!―――こんなの慰み者と変わらない!団長以外に使われるなんか嫌だ!』)
………ふ、二人にしないでよ、行かないでよ!?
何が怪我人だ!こんなこと出来るなら労るも何もない!…や、やだぁぁぁ…ッ!
(鍵の掛かる音が響いて以降、視覚も聴覚も遮断された)
(上げる自分の悲鳴すら届かず、裸の身体をベッドに固定されたままで警戒に身体を震わせる)
………ひぃっ!
(動揺のあまり、仕事の最中のように気配を察する事も出来ず、頬触れる手に肩が強張った)
(アンディなのだろうか、それとも他の誰かか、相手の声も聞こえないなら確かめようもない)
アンディ…なの?…だ、団長に唆されてこんなことして、後で後悔しても知らないわよ!?
団長のことだから、後々気分でアンタの首を刎ね―――ひ…や、何触ってるのよ、触るな、いやぁッ!
(身を捩って逃げようとしても手足はビクともせず、アイバーを相手にする時以上の嫌悪感に)
(塞がれた目元からは涙が溢れて、しかし触れられる事に鋭敏になった感覚は、恐怖以外の快感も覚え)
だ、団長を呼び戻して来て!こんな真似、止めて…!
―――私に触るなって言ってる!団長に殺されるか、私に殺されるかどちらかだって言ってるのに!
アンタ、死にたいの!?……ぅ、うううう〜〜ッ…!
(拘束される事で今まで感じたことのない緊張感が、じわじわと被虐の欲望を刺激して)
(汗ばんだ乳房の頂の乳首は硬く勃起し、シーツには新たな愛液の染みが広がる)
(誰に、何処を触れられるか分からない恐怖と紙一重の緊張感は、危険な快楽を齎していき)
(目隠しに涙を吸われながら、震える声で叫んだ)
わた、私に触れて良いのは…あの男だけだ!アンタは違う…ッ!さっさと消えろぉ、馬鹿ぁ!
(殺しても殺し足りない筈のアイバーであるのに、その相手以外に好きにされると思うと)
(怒りに忌避感がこみ上げて、アイバーを焦がれ求めるよう叫び繰り返した)
【………一々細かい奴ね、そんなのアンタの気の所為よ!】
【ふん、信用するもんか。アンタの口車に乗るもんですか…】
【―――悦ぶ方を優先した方が良いのか、抵抗強くすれば良いのかちょっと迷ったけど】
【期待した反応じゃないなら、次から修正してくから…言いなさいよ】
【………心変わり?あ、アンタが私を…そん、な、こと―――手元に置かれても】
【ひどい目に遭うには変わりないじゃない!………けど、アンタに勝つっていうのは悪くない…(ドキドキ】
【どう転んでも私に利はない話なんだけど?…明日、というか今日は時間通り来られる事になったから】
【万が一に来られなくなった時は、連絡する】
【わざわざ夜明けに顔を出すなんて暇なのね、団長】
【律儀に返してくれて…お礼くらいは言っておくわよ、ありがとう…】
【返すわ、ありがとう】
-
【俺の恋人、ジータ ◆pZKd9LlLLYに向けた……これは何だ?置き土産か?……よく解らんが、とにかく借りる】
(遥か彼方にあると云われる星の島「イスタルシア」を目指す旅の途中、騎空艇グランサイファーが寄港した群島の市場で)
(夕暮れ刻の人混みの中でも一際目立つ豪奢な鎧を纏った男は、露店に並べられた眩い宝石類を真剣な表情で眺めていた)
どれもこれも安物ばかりで話にならん……何か掘り出し物は無いのか……。
(手に取っていた耳飾りを台座に戻すと、何度目か解らぬ嘆息が漏れる。店主の冷めた視線に慣れたところで、何の解決もならんと)
(再び陳列された商品に目を遣るが、小一時間悩んでも決まらぬあたり、もう見切りを付けようかと顰まった表情は苛立ちを隠せず)
「うん?あれは……パーシヴァルじゃないか?」
『あ、ホントだ。おーい、パーさーーん!何やってんだーーー!?』
(大きい買物袋を脇に抱えた二人の騎士が、活気ある市場の中でも響き渡る程の呼び声を伴いながら、紅い鎧の男の傍まで駆け寄る)
――駄犬?……それにランスロットも一緒か。
(騒々しくも聞き慣れた声に弾かれたよう顔を上げれば、二人の姿を捉える。訳あって同じ騎空団に所属する、かつての騎士仲間達を)
「ああ、俺達は団長に頼まれて食料の買い出しに来ているんだが……お前も何か買い物か?」
…………まぁ、そうなるな。
(どこか歯切れの悪い物言いで視線を逸らし、己の目的を告げるべきか少し悩むが、回答を導く前に馴れ馴れしい声が割って入り)
『すっげー真剣な顔で宝石を睨んでたけど、誰かにプレゼントでもするのか?』
(此方の行動を見透かしたような質問に悩むのも馬鹿らしいと、粗雑に見えながらも他人の感情を敏感に察する相手に心を許して)
……ああ。先日はウェールズ家の……身内のいざこざで、ジータには迷惑を掛けた。
日頃の礼も兼ねて、アイツにクリスマスプレゼントでも贈ろうと思っていたのだが……中々決まらなくてな。
「なるほど。団長には俺も世話になっているからな……。俺達も何か贈り物をしようか、ヴェイン?」
『い〜やいや、ちょっと待てよランちゃん。クリスマスプレゼントってのはフツー家族や恋人に送るモンだろ?俺達は止めといた方が……。』
「……んん?それなら、パーシヴァルだって同じだろ?ジータの家族でも恋人でも無いのだから。」
『あー……えーと……そこは、ほら!察してあげるのが大事なんじゃないかなぁ〜?俺達の知らない間に、色々あったんだろ?なっ?』
(言葉の端々から相手の事情を察した金髪の男は、恋愛に鈍感な相棒の脇腹を肘で突き、早く気付くように意味深な視線で訴えかけた)
「え?それはつまり……――あ、ああ!そうだったのか!何だ、それならそうと早く言ってくれれば――もごっ!?」
……おい。場所を弁えろ、ランスロット。誰に訊かれるか解らん……大声で騒ぐな……ッ!
(漸く察した黒髪の男は声を上げて驚き、仲間達の関係の変化を祝おうと笑顔になるが、多弁な口許は素早く動いた掌で強引に塞がれ)
(場の空気を読まぬ相手を恨めしそうに睨み付ける。知られる覚悟はあったが、改めて言葉にされるには恥ずかしいと、頬を仄かに染め)
「…………す、すまん。気を付ける。……けれど、もし良かったらそのプレゼント探し、俺達にも協力させてくれないか?」
(口許を覆った手が離れると、申し訳無さそうに眉を下げて謝罪するが、僅かな迷いの末、瞳に新たな色を宿すと、唐突に提案を切り出し)
『流石、ランちゃん!名案だぜ!一人で悩むより、三人で探した方が絶対いいもの見つかるしな!……余計なお世話だ、なんて言うなよ〜?』
(親友の考えに便乗したヴェインが陽気な顔で微笑む。自分の声色を真似て、からかうように付け加えた台詞は少し腹立たしくもあったが)
お、お前達……。
(それも我が身を想えばこそで、迷わず救いの手を差し伸べてくる仲間達の善なる心が胸に染み渡り、広がる優しさに頑なな感情も溶けて)
「困った時はお互い様だろ?かつての同僚としてじゃなく一人の友として……俺はお前の助けになりたいよ。」
……すまない……恩に着る。ランスロット、ヴェイン……俺に力を貸してくれ。
(良き友に巡り逢えた幸運に、与えられた善意に、純粋に喜びを現して頭を垂れる。今は彼らの存在が何よりも心強いと胸を熱くさせて)
(意外な程、素直な此方の反応に少し驚いた二人は眼を合わせるが、直ぐに笑みに変え、視線で合図を送ると左右から肩を叩いてきた)
-
『――うっし!そんじゃ決まりだ!アイツが跳び上がって喜びそうなものをプレゼントしてやろうぜ!』
「ふふっ、そうだな。しかし、プレゼントか……何を贈ればジータは喜ぶだろう?」
……本当ならアイツの誕生石を指輪にして送るつもりだったのだが、時間的に間に合わなくてな……。
比較的栄えているこの街なら、相応の品もあるかと踏んではみたものの……どうやら考えが浅かったらしい。
(生真面目な顔で思案するランスロットを横目に、自分が陥っている現状を伝える。情報の共有は団体活動に於いて必要不可欠であると)
『いやいや、それ重過ぎだろ!?婚約指輪じゃないんだから、もっと受け取り易いものにしろよ!?』
(余程意外であったのか、目を丸くして吃驚するヴェインの声が響く。何時の間にやら慣れはしたが、少し耳障りなのは頂けないと感じつつ)
……そうなのか?だがまぁ、確かに一理あるな……。結婚はまだ早いと言われた覚えもある……。
『あるのかよッ!?ははっ……ジータとパーシヴァルの仲……どれだけ進展してるのやら……。』
(またしても素っ頓狂な声で驚く様子は、打てば大きく鳴る打楽器を彷彿させるが、それがこの男の性分なのであろうと達観することを決め)
「――…なぁ、二人とも。プレゼントにはケーキなんてどうだ?甘い物を食べている時、人は幸せな気持ちになるぞ!」
(暫く黙っていたランスロットが突然、自信満々の笑みで、子供のような発想を持ち出す。甘党なのは知っていたが、始末が悪いと溜息が漏れ)
却下だ。ケーキなぞクリスマスにローアインやエルメラウラ辺りが用意しよう。俺からのプレゼントが埋もれては敵わん。
「そ、そうか……我ながら、いい案だと思ったんだが……残念だ。」
『別に悪くないと俺も思うけど、若干ランちゃんの好みも混じってるような……。ま、まあ、ケーキなら俺が焼くよ。ランちゃんの為にさ!』
「ヴェイン……お前……っ!」
(自信のあった妙案を一蹴され、気落ちしていたランスロットを慰めようと、明るく振るまうヴェインの気遣いが伝わったか、長年の親友達は)
(無駄な言葉を用いらず、熱い視線を交わし合い事で揺るがぬ友情を確認し合う。それは傍目に見て、美しい光景だと言えなくも無かったが)
おい、勝手に盛り上がるな。……何のつもりだ、貴様等?よもや俺に喧嘩を売っているのか?
(完全に放置されたままでは納得も出来ず、不機嫌そうな顔で場の空気を変える。鋭い視線の裏に、二人の仲を羨む、微かな嫉妬を抱いて)
『わ、悪い悪い!そう怒んなって!けど、そうだなぁ〜……高過ぎず、安過ぎず、そんでもって年頃の女の子が喜びそうなもの……と。』
ああ……出来れば肌身離さず持っていられるものが良い。遠く離れていても、俺の事を思い出せる……そんなものが。
『肌身離さず……懐に……――あっ、あるじゃん!……へっへ〜ん!俺、いいもの思い付いちまったかも!』
――なに?言ってみろ、駄犬。
(うんうんと得意気に頷くヴェインの様子に期待を抱かずには居られず、急かす言葉を畳み掛けると、彼が齎す名案を心待ちにしていたが)
『ナイフだよ、ナイフ!護身用の!何時でも持ってられるし、邪魔にもならない。それにランちゃんの目利きって結構すごいんだぜ?』
…………クリスマスにナイフを貰って喜ぶ女がどこにいる?はぁ……貴様に少しでも期待した俺が馬鹿だった……。
(悪い意味で予想を裏切る回答に酷く落胆し、深い溜息が零れ落ちる。寄せる期待の悉くを退けられ、無為な時間を過ごさせる二人を前に)
(再び募り始めた焦燥は諦めを呼び、氷塊の如く冷え切った視線を、未だ暢気な顔で佇んでいるランスロットとヴェインに対して送り付けて)
-
……もういい。俺一人で探す。お前達は先にグランサイファーに戻っていろ。買い出しを頼まれていたのだろう?
(これ以上時間を無駄に出来んと、淡々とした口調で述べれば、その場で踵を返して、高級そうな出店が立ち並ぶ方角に歩き出そうとするが)
「ま、待て、パーシヴァル!早まるな!こ、今度こそ、ジータの喜びそうなものを見つけてみせるから……!」
『そうそう!白竜騎士団の団長と副団長を侮るなっての!ぜってぇー期待は裏切らな……――おっ、これなんてどうだ?』
(慌てながら肩を掴んでくるランスロットに振り向くが、近くの店先に並んでいた布を掴んで見せ付けてくるヴェインの姿に、幻滅と軽い殺意を抱く)
……やはり、ふざけているのか?クリスマスに古代布を渡したとして、どんな顔をすればいい?古物商か、俺は?
『だ、だよなぁ〜?なはははっ……ゴメン、ちょっと反省してる……。』
(先とは異なる燃え盛った瞳を向け、怒りを隠さぬ此方の態度を察して縮こまるヴェインは宛ら小動物の様で、通り過ぎた怒気は呆れに変わった)
「これはもう本腰を入れて探すしか無いな……――行くぞ、ヴェイン!散開して、市場中を見て回るんだ!」
『オッケー、ランちゃん!任せとけ!パーさんをぎゃふんと言わせる一品を必ず見つけ出してみせるぜ!』
(此方が如何に辛辣な言葉を送ろうとも心を挫かぬ二人は、頑固なのかお人好しなのか、評するには難しい性質を返して、自分を助けようとする)
(振り回される方の身にもなれと苦言を呈したくなるが、これが彼等の美徳であり、竜の名の下に集った気高き騎士たる所以であるのだと想えば)
(かつて同胞であった身の上、元黒竜の騎士の口許には自然と苦笑が漏れる。道を違え、幾夜を越えても、変わらぬ絆と誇りが自分達にはあると)
……やれやれ、頼りにしていいものやら……世話の掛かる連中め。――おい、待てお前達!俺を置いて先走るな!
(息の合った呼吸で、その場から駆け出した二人を追って地を蹴る。その背中を追う男の唇は穏やかな笑みを掲げ、やがて雑踏の中に消えて行った)
(そんな三騎士達の遣り取りの一部始終を遠目に見守っていた影は人知れず小さく微笑む。我が子たちの成長と変わらぬ志を喜ぶような、父性に満ちた表情で)
(漆黒の兜に覆い隠された男の真意は周囲の誰にも気付かれなかったが、重々しい大剣を担いで歩き出す足取りは軽く、弾む心が冬風に乗って外套を揺らした)
【……読み辛い上、無駄に長くなったが……お前に少しでも楽しんで貰えたら嬉しく思う。ふっ……こちらは返しておこう】
-
【副団長への置きレスに、ちと借りるぜ】
>>461
分かった分かった、嫌いなんだよな、嫌いでいいから、綺麗にしてくれや。
ザーメン塗れにするのは楽しいが、ザーメン塗れのツラは長いこと見てて楽しいわけじゃねえんだよ。
(積み木の塔と同じだ、それをぶっ壊すのは非常に楽しいが、ぶっ壊したあとに散らばった積み木は邪魔でしか無い)
(ともかく、ザーメンを載せた指を口に運ぶことを繰り返す)
(ベアトリクスがまだしゃぶっている指を引き抜こうとしたり、舌が絡みつくのに合わせてこちらも舌を撫でてやったりと)
(遊びのような行為も試してみる)
(――そろそろ、ザーメンを口にしただけでイケるように、躾けてみたい)
(だがまあ、それは次回のお楽しみにしておこう)
(ベアトリクスの頬を撫でる手は、当然のように、何を言っても反応しない)
(平然と、柔らかな頬を撫で回し、唇をなぞり、耳たぶをくすぐって、唐突に離れた)
(触れていいのは団長だけ、という言葉が効いたわけでもあるまい、次に触る場所を吟味するように、ベアトリクスの肢体を舐めるように観察し)
(ぎゅむ、と、右胸に指がめり込んだ)
(団長専用とされてきた爆乳の、吸いつくような肌を、とろけるように柔らかく、しかし弾力も失わない肉を、丹念に楽しむように)
(指を埋めては緩め、埋めては緩めを繰り返す)
(乳首を指二本がはさみ、指同士をこすり合わせるような動きで、くにくにと転がして刺激し)
(逆の、左乳首に、ねろり、と生暖かい感触が走った)
(濡れて、生暖かく、ざらついた、柔らかい塊――舌だ)
(いくら弄り回されても色素の沈着しない、綺麗な乳首の上を、肉の塊がその先端でそっとなぞるように、滑っていく)
(しかし、表面を撫でるだけだった舌は、舌先で乳首を突くようになり、舌で乳首を押しつぶすように舐め始め、プルプルと乳首を弾いて遊びだし)
(そして遂に――むちゅ、と乳首に唇が吸い付いた)
(ちゅぷ、ちゅぷ、と乳首で扱くように吸い付き、口に含んで舌で転がし始め、甘噛し、乳肉ごと頬張り始める)
(遂には乳首に強く吸い付き、ちぎれるほどに引っ張って、ちゅぽん!と口を放して爆乳が弾力で跳ねるさまを楽しんで)
(しかしすぐさま吸い付き、今度は顔を押し付けて、顔全体で胸を揉むようにぐにぐにと乳肉を変形させる)
(そして、遂に左手が、閉じようにも閉じられない股間に向かい……)
(既に滴るほどに濡れているそこに、ツルリ、と滑り込んだ)
(今までの二箇所と比べると、意外なほどにスムーズに、迷いなく指を進め)
(膣の中でも特に弱い所……いわゆるGスポットにたどり着くと、指先でぐりっ、と擦り上げた)
(同時にクリトリスを親指で転がし、裏筋を擦ってやり)
(更には両胸、その頂の乳首も、乳肉に指を突き立てながらギュッとつまみ、根本に歯を立てながら強く吸い上げて)
(四点に全く同時に、強烈な刺激を与えて)
【と、置きレスはこんなもんか、あまりこっちだけで進行する訳にも行かねえしな】
【ある意味、やらねえって言った胸で甘えるプレイやってるのかも知れねえな】
【さて、次はどうするか……パイズリとも思ったが、あれはヤラせてナンボのプレイだからな】
【ま、そこは明日だ、楽しみにしてな?】
【しかし、主観を外すと意外と進行させにくいな。モノローグが入らねえからか】
【これでこの場を返すぜ】
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【我が娘の藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMMへの置きにふたつばかり借りる】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478161398/274-275
(湯殿での一件があった後、昂る気を鎮めようと威勢の良い声と共に馬を奔らせる男が城下町についた頃には日はとうに暮れていた)
(躊躇う事無く馴染みの遊女が居る座敷に上がり、酒をたらふく飲み進め、寄り添う女の懐へと手を差し入れる)
(初めて見染めた頃には亡き妻に似ているなどとぼんやりと思ったものだが、今やその感慨なぞどこにもない)
(線も細く柔らな女の肌を撫で、口淫を交え床へと押し倒す…ただこれだけの事なのに、それが凛にできないのは何故なのか)
(自問の言葉ばかりが頭の中を巡り、遊女はただの肉穴としか思えていなかった…
(遊女を組み敷き、股座に差し入れた巨魔羅で貫けば女も堪らず嬌声を上げていく)
(眼下の遊女の肢体を弄り、責めあげても満たされることがなく…)
(手を動かせば動かす程、腰を突き出せば突き出す程に亡き妻との差、そして凛の肉感的な肢体とどうしても比べてしまうのだ)
(昂ぶりを覚え続けるがままに身を揺らし、百戦錬磨の遊女を幾度となく果てさせている内、感極まった声と共に気をやり深い眠りに落ちた女)
(自分はまだまだ足りぬというのに、と悪態を零しながら裸のまま手酌で注いだ酒をぐびりぐびりと胃袋へ流し込んでいった…)
(窓から見える真ん丸とした月を眺めている内に、先ほど抱いた何故という疑問が再び沸き上がり始めていく)
(何故、儂は凛を抱いてやらぬのだ、すぐにでも抱けばいい)
(儂に相応しいのはあの娘のみ、こんな遊女とは違うあの豊満な肢体とまぐわいたっぷりと子種を植え付けたい)
(無理にでも犯し、嬌声を響かせ、儂の子を孕ませたい…酒の勢いも手伝ってか歪んだ妄想がとめどなく内から溢れてくる)
藤崎の世継ぎはまだかなどと…気安く言いおって……!
クソが…っ…!世継ぎがなければ落ち目など、誰にほざいているのだ誰に…っ……!
(忌々し気に膳を蹴飛ばし、酒臭い息を吐きながらもんどり打って大の字に寝転がる)
(煌々とした月を見据える脳裏に嫌味を叩いた家老の言葉が過ぎっていた…)
(世継ぎが居ればいいのだ…藤崎の、儂の血を継ぐ子が産まれればよい)
(それは儂にしか出来ぬ、儂の血を受け継いだ凛にしか出来ぬ……ならばいっそ、儂が凛を孕ませればよいのだ)
(父娘の関係なぞ知ったことか、儂が抱き孕ませるのは凛のみ…凛に儂の子を産ませ後を継がせれば丸く収まるのだ…)
(月明りを浴びる中、歪んだ妄想は真実味を帯び、腹の内で自分勝手な謀が組みあがっていく…)
(嫌とは言わせぬ、いや、言わぬであろう…何故なら凛はこの事を悦んで受け入れる)
(あ奴も儂を男として見ている、ならば何も問題はない)
(あの時、襖の奥からじっと覗いていた幼子の眼差し…)
(静を組み敷き鳴かせる己の姿に幼いながらも焦がれてやまないと訴えかけるあの眼差しが今でも焼き付いてる)
(あの時、湯殿の中で身を押し付け寄り添い、このまま抱かれても構わぬとそんな素振りさえみせた凛の雌顔…)
(襦袢の裾から覗く女陰は汗とも湯気とも違う蜜に濡れそぼり、完全に発情した凛の顔が焼き付きまた過ぎる)
(それを想えば想う程、横で寝息を立てる遊女がつまらなく思えて仕方なく)
(屹立をし続ける肉棒の滾りを沈められるのはあの雌でしかいないと改めて強く思うのだった…)
(父を想うが余り、掻き立てられる劣情を自ら慰め、広い屋敷の中ただひとりで甲高い嬌声を上げる凛)
(その姿をこの時の男が知っていれば、また話は違う方向に行っていたかもしれなかった…)
-
――今、帰った。
(夕刻を過ぎた折、出迎えに来た凛へと腰から下げた大小を手渡し、数日空けた屋敷へと上がり込んでいく)
(ちらと見る凛の肢体を見る目が以前より欲情に満ちたもので有る事が厭でも自覚してしまっていた)
(あの日、己の背へと押し付けられ寄り添い身を預けてきた凛の肢体…)
(豊満な乳房をきつく晒を巻いて隠し、長着の上からでも大きく張り出しているその胸元)
(折り敷く袴に浮かぶ肉感的な尻の形、湯殿の折に見た盛り上がる女陰と尻肉がこの内に潜んでいるのだと目をやってしまう)
(舐める様な視線を浴びせてしまいながらもそれを隠すつもりは今や毛頭無く)
(その体に触れるのに躊躇うことも見せず、板張りの廊下に上がる際に華奢なその肩へと手を押し当てた)
……少ししたら儂の部屋に来い。
お前に……大事な話がある。
(凛の方を見ず、中空を見据えたままぽつりと口にした言葉は確かな意思を孕んだ力強いもの)
(自分勝手な折り合いをつけ、それを娘へと強いてみせる我儘な親ではあるが、これから伝えるのは凛にとっても望んだものになる筈…)
(そうなる筈だと今一度噛みしめ、振り返る事もなく廊下を歩んでいった)
(自室に戻る前、仏壇の前に座し亡き妻の位牌を見据えてみせた)
(その胸中に浮かぶのは静に対する裏切りをこれから為すのだという思いと、そして凛を産んだ事を大義とし褒めそやかす言葉)
(お前が産んだ娘は実によく実ってくれた、これから儂が必ずや藤崎の次代を孕ませ儂のものにしてみせるとの、妻との決別の想い)
(位牌を見据えていた男はすっくと立ちあがると礼装へと袖を通す)
(行燈の灯りが揺れ、地虫の鳴く音が庭から聞こえる自室の中、障子戸に映る人影に気付けば居住まいを正し、凛の入室を待ち受けていた…)
【使わせて頂いた。この場を返す】
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【父、藤崎勝頼 ◆XSaUHYQoJgへの返事にお借りします】
>>466
(湯上がりの濡れた黒髪は再度紅い紐で結われ、山を通り抜ける風に髪束が揺れている)
(門を開け馬上の人となった父の後ろ姿を敷地の外へと見送った後、凛は暫くの間、蹄の痕を残す道の先をぼんやりと眺めていた)
(どれほど時が経っただろうか。濡れ髪も涼風で乾く頃、漸く我に返った凛は母屋へと続く砂利の小道を歩きながら、手に残る感触を思い返す)
(剣を握った歳月が積み重なり、無骨に節くれ立った大きな手…)
(あの父の手に華奢な自らの手を握られ、緊張に身を強張らせながらも凛は明らかにそれを受け入れてしまっていた)
(力任せにあのまま抱き寄せられていたとしても、きっと自分は抵抗できなかっただろう…)
(もしも……)
(もしも、あの手を父上に引かれていれば、今頃私は…)
(そんな仮定から、実際には起こり得なかった"今"がみるみるうちに頭の中へと展開されていく)
(湯煙の中、父の大きな身体に抱えられながら、乱暴な手付きで襦袢を剥かれる自分…)
(肌の湿りと浮く汗を潤滑油に剛い肉と柔い肉を直接触れ合わせながら、稽古とは違う高音の囀りを湯殿へと響かせ…)
(口を吸い合い吐息を交わし、互いの肉欲に満ちた部分を押し付けあった父娘は遂に……)
ッ……。また、阿呆なことを……。
(湯にのぼせ熱に浮かされたような頭をふるふると左右に振り、次第に度を増していく想像を強引に中断する)
(母屋へと向かっていた足を止め道場の方向へと向けると稽古場で一人木剣を手に取り、目の前の宙空へと幾度も幾度も振り下ろし始めた)
(自身に根を張った人倫に悖る願望の疼きに耐え難くなった時、凛が縋るのはいつも剣…)
(心に巣食う歪んだ欲望を斬り払おうとでもするように、踏み込んだ足で床板を鳴らしながら執拗に剣を振るっていく…)
ふー……。
少々、無理をし過ぎたかな……。
……色情に何時まで踊らされているつもりだ、私は……。
(数刻の後、全身をびっしょりと汗に滴らせた凛は軽く道場内を清めると、過剰な稽古にぐったりと重くなった身体を引き摺って母屋へと戻っていく)
(もう一度湯浴みをし直そうと脱衣場で汗を吸った衣を脱ぎ捨て、今度はその身に何も纏うことなく浴場へと足を踏み入れた)
(湯量豊かな温泉が引かれた掛け流しの湯船へと疲れた身体を浸せば、その心地良さに思わず吐息を漏らす)
(酷使に悲鳴をあげる全身を手で揉み解しながら凛は思わず、父が座っていた木椅子を見つめてしまっていた)
(自分と同じく禁忌の獣欲に襲われながらも、すんでのところで欲望を押し留めた父の姿が脳裏に蘇る)
(過ちを犯しかけながらも、間違いなく父親として、武士として、一家の当主として正しい行動を取った父)
(武士ならば父のように家のことを第一とするのが当然なのだ。しかし、自分はただただ沸き上がる肉欲に流されてしまっていた…)
(あまりにも未熟で淫蕩な己に嫌悪を抱きながら、凛は自分を取り巻いている状況へと考えを巡らせ始めた)
(藤崎家が置かれている現状のことは、凛とて理解している)
(武を重んじる主家の家風ゆえか、殿は父と自分を重用してくれてはいるものの)
(この家には城下に家を持ち、主君の近くで国へと忠を尽くせる年頃の男子はおらず、家名を残すために必要な跡継ぎもいない)
(凛が女ながらに士分として召し抱えられている…というのも所詮は表面上の話)
(家督を継ぐことは無論出来ず、城下に住んで主に仕えることも許されているわけではない)
(口さがない者が"古今に名高き「豪剣の藤崎」と言えども、どうやら翳りが見えた"などと囁いていることも風聞に聞いていた)
(家を残すためだけならば手段はある。同格以上の家から養子を取ってもいい)
(しかしそれは、血縁と共に脈々と継がれてきた藤崎逸刀流の秘伝を外部の人間に触れさせることを意味していた)
(剣に生き、一子相伝の藤崎逸刀流を遣う身として、父はその屈辱に耐えられないであろう)
(となれば、藤崎家の系譜を繋げる方法は恐らくひとつしかない)
(自分が婿を迎え入れ藤崎の血の流れた子を孕み、産み落とすのだ…)
-
(今まで何度も考え、とっくに結論の出ている事柄をなぞり終えた凛は口を噤んだまま立ち上がり、洗い場の椅子へと腰掛ける)
(たっぷりと肉付いた子を産める尻を木椅子で歪ませながら、豊満な肉体を糠袋で擦り上げていく)
(……と、忙しなく動いていた手が内腿を擦った辺りで動きを止める。暫しの葛藤の後、軽く喉を鳴らした凛は股座の中心へと白い手を滑り込ませてしまった…)
あぁッ……。
申し訳ありません…っ、父上……、ひぁッ!
あっ、あうぅ…ッ!あっ…、やッ、あはぁァッ……!
(生真面目な性格とは裏腹に歯止めの効かない自身の淫らさを思わず父へと詫びながら、無垢な女陰へと細指を這わせていく)
(ぷっくりとした肉丘の裂け目に沿って指を上下に動かせば、椅子の上で安産型の尻がびくりと弾んだ)
(陰部を弄りつつ、真新しい記憶から父の怒張を生々しく目の前に思い描くと、その肉茎を受け止められる場所へと誘うように脚を開く)
(僅かに陰毛を乗せた白い恥肉が差し出され、露わになるのは湯や汗とは明らかに違うヌメりを帯びた割れ目)
(そのまま想像の中の父に秘所を貫かれるのと同時に、凛は自らの女陰へと指を埋めた)
(蜜の滴る肉穴は細い指先を難無く咥え込み、軽く動かしただけでも脳髄に響くような快感が走る)
(淫猥な水音と嬌声を響かせながら胸元で弾むたわわな乳肉を鷲掴んで、指の間から溢れんばかりの量感を自ら揉みしだく女武士の痴態が湯煙の中に浮かび…)
(白い身体を悶えさせてひとしきり快感に酔いしれていた凛は、自身の胎内へとどっぷり吐き出される父の子種を夢想しつつ絶頂に達してしまう…)
はぁ…はっ…。父上……。
やはり私は…、凛は父上と……っ。
(快感の余韻に肉体を震わせながら、ここには居ない父へ向けた本音を漏らす凛…)
(そんな娘の呟きに応えるかのように、同じ夜、父が一つの決意を固めていたことを知るのは、この夜から数日が経ってのこと…)
お帰りなさいませ、お疲れ様でした父上。
……承知しました。では、食事の支度を済ませて後ほど伺います…。
(いつもの様に数日が経った宵の口、門外から父が帰宅したことを伝える合図が届く)
(門を開けて出迎え、預かった業物を抱えながら足早に屋敷へと歩みを進める凛)
(気恥ずかしさと負い目からか目線を合わそうとしない娘は、父の目が数日前とは異なっていることに気づかなかった)
(母屋の玄関扉を閉め夕餉の準備を続けようと台所へ向かおうとした時、不意に父に肩へと手を掛けられた)
(話があると告げる父の、あまりに神妙な態度。理由へと頭を巡らせれば直ぐにひとつの結論に至る)
(おそらく、自分の縁談が整ったのだ)
(藤崎家の為、この家に自分の婿を迎える。その男と子を成せ、と自分は父に告げられるのだろう)
(かねてより覚悟はしていたはずのこと。しかし、どうしようもなく気分は重くなっていく…)
(ぼんやりと意識を散らしたまま取り敢えず支度を終えると、表情を曇らせたまま父の部屋へと向かう)
遅くなってしまい申し訳ありません……。
失礼致します。して、私にお話とのことですが、……やはり縁談についてでしょうか。
(父の部屋の前に立ったのは、もう日も落ち暮れてしまった頃)
(障子戸の前で正座を作り、父に入室を促されるのを待ってから戸を開ける)
(礼服に身を包む父の姿に驚きつつ部屋の中へと身を踊らせると、ぴしりと背筋を伸ばし話を待って…)
【お借りしました】
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【我が娘の藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMMへの置きにふたつばかり借りる】
>>468-469
…入れ。
(障子戸の向こうに見える人影に声を掛け、下座へと凛が座すのを待ち受ける)
(背筋を伸ばした凛の顔を見据え、視線が交差する中で先に口を開いた凛の言葉に眉根が持ち上がる)
(「やはり縁談について」そう口にした凛の心中を察し、固まっていた決意が揺らぐのを感じる)
(凛とて藤崎の家の娘、武門に名高く一子相伝の秘伝を次代に継ぐ事を考えていたのだろう)
(その為に外から養子を受け入れ、その男の子を孕む覚悟まで出来ている様子…)
(ならば、これから己が口にする言葉を黙って承服するだろうか…)
(人の道を外れ家名を重んじるという体裁を取り繕いながらも、その実は己が娘を己がモノとしたいという欲望)
(機先を制した凛の言葉が父娘の居るこの座敷に長く重苦しい空気が流れ、外から聞こえる虫の鳴き声がやけに大きく響く様に感じられていた…)
…違う、そうではない。
(長い沈黙を破る様に、改めて決意した己の心中を吐露する様にはっきりと凛の言葉を否定する)
(――そうではない、違うのだ)
(お前を誰ぞの嫁にくれてやるのではない儂の子を孕む、孕み妻となるのだと決意を新たにさせる否定の言葉)
(硬く組んでいた両手で握りこぶしを作り、両膝の上にしっかりと据えて眼光鋭く今一度、己が子を孕む凛を見据えてみせた)
……我が藤崎の家は代々武門に秀でた家である。
その血をお前の代で絶やす訳にはいかぬと、一子相伝の藤崎逸刀流をお前に叩き込んだ。
稽古の合間にも儂の身の回りの事も真摯に務め、何処へ嫁に出しても恥ずかしくない程にまでお前は成長した……。
天晴れと言う他になく、我が藤崎の娘として儂はお前の事を誇りに思っている……。
(じっと凛の眼を見据え続けたまま紡ぐ言葉)
(しなやかな女の身体でよくもここまで大成し、我が一門の武芸を身に着けたものだと改めて感心してやまない)
(辛い稽古に耐え続け、秘伝を己がものとしてみせた凛の眩いばかりの輝きは――そう、全て儂の為のものなのだ)
だが、このままでは……そう、このままではお前の代でそれも潰えてしまう事になる。
そうはいかぬ……お前は藤崎の家の一員として……次代を設けねばならぬ。
……それは解るな?
(凛の言葉を否定した上で続く言葉は訝しんでも当然の話であろう)
(縁談の話ではなく、それでいて次代を設けるとの命の真意…)
(腹の奥底から沸き起こる野望、欲望が今形となり、厳しい男の口から未来の孕み妻へと浴びせられていく…)
(通り一遍の建前を吐き連ねた後、再び押し黙り、次の言葉を口にしようと握った拳が更に締まりを見せた)
(口に出してしまえば、もう後戻りはできない事…父と娘の関係はこの時をもって終わる)
(これからはオスとメスとして夫と妻として、人の道を外れ我が子共々冥府魔道に落ちるのだ)
(決意を固めた己が恐ろしくもあり、なれど昂ぶりは堰を切り最早抑える事など到底できず…)
(静かに息を吐いた後、再び男は口を開いていった――)
-
……凛よ、お前に儂の子を孕んでもらう。
お前と儂で子を成し、新たな藤崎の次代を成すのだ。
我が藤崎の一員として、家名を重んじるのであれば喜んで儂の子を孕め。
(ずっと、そうずっと内に溜め込んでいた欲望を一息に凛へとぶつけていく…)
(孕み妻と定めた雌、己の全てを受け継ぐ至上の雌を見据えてはその返答を待ち受ける)
(嫌とは言うことは無い、凛ならば拒絶する筈もないのだ)
(儂の事をひとりの男として認識し、極上の雌としての肢体を思う存分弄られるのを今か今かと待ち受けているのだ)
(儂の滾りを受け止めたいと焦がれ続け、湯殿で見せた雌の顔を儂はけして忘れぬ…)
性急ではあるが……今宵をお前の初夜とし、契りを交わす事とする。
解ればさっさと初夜の支度に取り掛かれ。
――――良いな?
(褌の内で剛直が屹立を見せ、より一層の滾りを覚えていく)
(目の前の凛を今宵儂のものとするのだ)
(今すぐこの場で乱暴に押し倒し手を付けたい衝動をじっと堪えられたのも、家名を重んじるという建前を通す為のもの)
(逸る気持ちを抑え込む男の眼差しは、今宵孕み妻となる雌妻凛の顔を見据え続けていた…)
(思いを全て吐き出した男の心中を表すかのように座敷の中へと漂っていた重苦しい空気はとうに失せ、あれ程喧しかった虫の鳴き声は何時しか鳴りを潜めていた…)
【使わせて頂いた。この場を返す】
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……っ。
あ、有難う御座います、父上……。
(勇ましく剣を振るう姿からは想像出来ない程に、弱々しく怖じ気づく凛の姿)
(身体への感触に過剰なまでにびくりと震えて反応を返す様子は、凛々しい武士としての姿からはかけ離れた年頃の女のもの…)
(肩に置かれた父の手が軽い力で、しかし確かに自分の身体を抱き寄せようとしていることを察すれば、躊躇いつつも父の大きな身体へと体重を預けていく)
(互いの衣が触れ重なり、静かな部屋へしゅるり…と衣擦れの音が響いた)
(鼓動が聞こえそうな距離で身体を密着させつつ恐る恐る見上げれば、そこにあったのは愛おしげにこちらを見つめる父の微笑み)
(武家に産まれた父と娘であり、剣を伝える師と弟子であった自分と父の関係が、今まさに変化し始めていることをその柔和な表情に感じて…)
……はい。
僭越ながらその盃、御受け致します……。
(今宵、父と契る。杯を交わし、父の妻となる…)
(その言葉は長年一途な情念を抱え続けた凛の身体をこれ以上無く昂ぶらせつつも、未だ現実味に欠けているように思えてならなかった)
(複雑な思いを抱える凛を尻目に、簡易ながらも正当な作法に則った嫁娶の儀は粛々と進んでいく)
(震える指で父から朱杯を受け取ると、そっと唇を付けて乾ききった口へ、喉へと酒精を滑らせる)
(飲み慣れぬ味に吐息を漏らした唇は冷たい酒に濡れ、灯火にぬらぬらと照っていた)
(数度に分けて嚥下した強い酒が臓腑へ染み、身体の内が焼けるように熱い)
(凛が幾度目かに盃を傾けると、朱塗りの内面は漸く干された)
(それは同時に、神前で酒を酌み交わした傍らの父と契りを結び終わったことも意味している)
(新たに夫婦となった男女が何を行うか…、それは言うまでもなかった)
……あ…ぅ、父上……っ。
き、気持ちとは……?
(夫婦として肉体的にも契りを交わすため、そして子を成すため、遂に始まった初夜…)
(野太い腕に抱き抱えられる形で胸元へと這わされた父の手が、織地越しにその膨らみの中身を確かめようと蠢く)
(欲望を煮立たせる雄の掌がぐにゅりと肉を弄れば、その欲求に雌として十二分に応えることを予感させる肉々しい発育が改めて描き出されていった)
(もう片方の手で顎を持ち上げられ、こちらを見据える父と視線が合う)
(父に対し抱いていた願望を指摘するような言葉に思わず目を背けると、ぎこちなく逸らかしてしまった…)
そ、そのようなこと…、決して思いませぬ…。
あぁっ…、ん…っ!
父上のお役に立てるのであれば…、凛は…っ。
(ぴしりと整えられていた胸倉が強引に寛げられてしまえば、稽古着も晒も、薄い襦袢すらも纏わない娘の生肌が、愈々父の前へと曝け出されていく)
(紅く染めた顔の下、靭やかに鍛えられた女武士の胸元にはち切れんばかりに実った豊かな乳峰は、衣服を剥かれた拍子に重たく揺れ)
(熟れた柔らかさよりは若々しい弾力に富み、白い肌をむっちりと張り詰めさせている肉付きに、鮮やかな鳶色を見せぷっくりと膨らんだ乳頭までが露わになった)
(間近から注がれる視線に羞恥を感じ唇を噛んで耐えている内に、するりと伸ばされた父の手が芳醇な肉果を鷲掴みにしていき…)
(たわわな胸の盛り上がりへと埋まった父の無骨な指の間からは、その大きい掌でも持て余す肉量がむにゅりと溢れ出ている…)
(感触を確かめるような緩々とした手付きにも、凛の肉体は敏感に反応を見せてしまっており…)
(赤裸々に歪んだ肉欲を告白されても、凛の心の内に父への嫌悪などは起こりようもなく)
(それだけ自分を求めてくれていたのだ、と胸中には嬉しさすら広がっていた)
(自分も…、私も父に抱かれることを望んでいたと打ち明けてしまいたい…)
(果たして告げて良いのかと迷う凛の艶やかな唇からは熱く甘い吐息が絶え間なく漏れ、潤んだ目は父の瞳を見つめている…)
(絡まった視線が自然と互いの顔の距離を縮めていき、凛が受け入れるように目を瞑ると、互いの唇が触れた)
(児戯のような口吻が次第に男女の口吸いへと変貌するにつれて、凛の耳元には卑猥な水音が響き始める)
(酒の味を残した父の腔内、巧みに跳ね、舐り回る舌…。初めて剣を教わった時のように、凛は必死に父を受け止めていった)
(たどたどしくも舌を自ら絡め、口に溜まる父の唾液を飲み込む…。性経験の違いと共に、生娘へと教え込まれる淫技…)
(暫く口淫が続き、普段は涼しげな目元が蕩け始める頃には、凛の身体は父の腕の中でぐったりと脱力しきっていた)
【お借りしました】
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【我が新たな花嫁の藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMMへの置きにふたつばかり借りる】
>>472
(指先で乳房を弄べば、敏感に反応を返してくる凛)
(艶を帯びた甘い声が唇から漏れ出始め、その嬌声は甘美な音色となりて部屋中に響く)
(髪を下ろしたその姿は静に瓜二つながらもやはり違うと感じさせてくれた)
(己が血を受け継ぐ凛は、静よりも肉付きが更に良く抱き心地は堪らないものがあり、抱いていた妻の面影が重なる中、ぼやけていくのは亡き妻の姿)
(豊満という言葉では物足りぬ程の乳房)
(その柔肉を歪ませるだけ歪ませても手のひらの間から肉がはみ出し、その大きさと質量を覚え込ませてくれる)
(それでいて鋭敏に感度の良い肢体は、触れる部分がどこも良いのだと全身から訴えかけ続け)
(極上の雌を前にして雄の本能が否が応でも呼び起されていく…)
ん……ぁ……。
(口の中へと差し入れた舌で凛の舌を掬い上げ、絡めとる口淫を覚えさせたのも束の間、辿々しくも自ら舌を絡めてくる凛の舌技は初めてとは思えぬ程)
(含まされた唾液を受け入れ、喉を鳴らして味わい、凛の口中の唾液と互いに交換をしては口での交わりを実戦として叩き込む))
(口端で交わりが繰り返され、唾液が白濁とするまでたっぷりと絡みあった後、静に外れた互いの唇の間に白く濁った唾液の橋が渡されていった…)
…初めてとはいえ上出来ではあるが…お前は儂の妻になるのだ。
静の様に…いや、それ以上に淫事に巧みになってもらわねばな。
儂の役に立とうとするのならば猶更…そうであろう?
(蕩けて雌の顔を見せ始める凛へと稽古の折に見せる様な煽り叱咤する言葉を浴びせてみせる)
(それはけして満足していない訳ではなく)
(むしろこの先、性技に長けた凛を見たいとの思っての事であった…)
……凛も母と同じくここが随分と心地よいようだな…少し触れただけで硬く尖ってきよる。
いやらしい桜の花、実に美しいぞ…。
それにこれは、静よりも随分と大きく実っている…儂好みの豊かでいやらしい形だ。
儂の手に吸い付いてくるこの感触…ハハ、何もかも堪らぬぞ、凛よ…。
(舌を尖らせ、濡れ羽色の黒髪から覗く耳元を舐め上げながら、乳房の突起を指の腹で擦り上げる)
(大きな乳房に似つかわしく大き目な乳輪と乳頭は桜の様に色づき雌蕊は尖り始めて…)
(左手の親指と中指の腹で乳首を締め上げ、人差し指でその頂点をなぞっては恥じらいの中に主張するそれを楽しみ、凛の身へと己がやり方で愛してみせる)
(凛の肢体の感触や実りの豊かさを褒めちぎる言葉を囁き、耳たぶへとしゃぶりつく)
(柔らかな耳たぶを舌で舐り、唇で啄みしゃぶり上げては娘の身体へ食らいつく親の姿…)
(非道の限りではあるこの姿も、共に受け入れ夫婦となった今、誰にも咎めさせるつもりはなかった)
-
…どれ、こちらの具合も確かめてやろう。
(乳房や首元へたっぷりと責め上げをくれる中、凛の下半身へと伸びていく右手)
(刀を握り、幾つもの戦場で戦果を挙げ、難敵を打倒してきた男の力強い右手が凛の足へと伸びていった)
(稽古場の床板を激しく打ち、軽やかに間を詰める神速をものとした鍛え上げられた太腿へと、帯の下へと差し入れられる右手が触れ撫で上げる)
(辛く苦しい修行の末に引き締まり、耐え抜いて大成したその太腿を掴むと片足を広げさせる)
(広げさせた右足を己の膝上へと掛けさせ、羞恥を覚えさせてしまうであろう大股開脚を強いていった)
(肌蹴た薄紅の織物と曝け出された白肌が絶妙な色合いを見せ、剥きだされた艶めかしい腰つきに褌の内の肉棒がひくりと脈打ち滾りを覚えさせてくれ…)
(間近で見れば見る程…そそるものではないか、女の女陰なぞ見飽きたと思っていたが…)
(初めて女を知った時より、静を抱いた時よりも何よりも滾って仕方ない…)
(やはり凛は…儂の妻となるべくして産まれてきたのだ…)
恥じらいなど夫婦の前では不要…。
己が欲求のままに淫らによがれ…よがり狂い好きなだけ鳴くのだ。
さすればこのまま…儂がお前を夢見心地にさせてやろうではないか。
(凛の雌としての本能に、ずっと抱き続けているであろう欲情を曝け出せと命じる囁き)
(横合いから雌妻となる凛の顔を覗き込みながら、雌の疼きを覚え続ける蕾へと満開に花開く様促し続けて…)
…静もこうされて悦んだものだというのを、お前は知っておろう。
儂の静の営みを何度となく盗み見ていたのに覚えは無いと言わせぬぞ…?
幼い頃より疼くお前の具合は…如何なるものか…儂に教えてくれ。
(腕の中にぐったりとした凛を抱きながら全身を弄る手が動き、妻に迎えたばかりの女へと色事を教え込み続けてみせる)
(襖の奥で覗いていた凛の瞳に焼き付いているであろう光景…)
(それを全て承知しているのだと凛に突き付け、凛の脳裏へとその光景を思い起こさせてようとしてみせた)
(凛の頭の内に思い出されているであろう幾度となく見た営みを凛自身にも同じく味合わせようとする男の指先)
(その指先が太腿を這いずり、更に股を開く様膝上へと足を掛け直させては次第にその根元へと進んでいく)
(太腿から内股へと撫でる右手が重ねられた着物を一枚また一枚と剥きあげていけば、締まり具合の良さそうな花弁が行燈の灯りの下に浮かび上がる)
(僅かに茂る陰毛は無粋に伸びきったものではなく、さりとて全くの無毛という訳でもなく成熟した女であることを知らしめており、薄く茂るそれが恥じらいを見せて女を彩る)
(ついに到達した中指が雌口につぷりと沈み、くちくちと入口をなぞり掻き混ぜ始め、凛の指しか知らぬお大事に父親の指先が与え得る悦楽を刻み込み始めていった…)
【使わせて頂いた。この場を返す】
【
-
【置きレスに借りるね】
>>458
(会合の迎えに来た先で導かれた先に居たのは、主の姿ではなかった)
(以前少しだけ顔を合わせたことがある、主の妹君で間違いないだろう。苗字と容姿で取り違えたのだろうか)
(目つきが猫のような、小さな少女――確かに雰囲気が主に良く似ている)
(鋭い視線にきつい物言いも、彼女の本心や本質とは違うのだろう、そこもまた猫っぽいと感じる)
(心を許す相手には甘えて見せるのかなー、なんて他人事のように考える)
(確かうちの主との会話のときはもっと優しい顔をしていたはずだ)
(政府の者と少女のやりとりをのんびり眺めていると、手首を掴まれる)
わ、ちょっと。
――強引だなあ……わかったから引っ張らないでって、もー。
(会話内容は半分に聞いていたため、驚くが抵抗するでもなく手を引かれて)
(導かれたカフェへついていき、向かいの席へ大人しく座った)
うん、覚えてるよ。主に関する事は忘れないからさ、俺。
そっか…りょーかい。主のとこには小狐…小狐丸かあ。うちの本丸にはいないんだよねー。
おっけー、わかった。――俺に聞きたい事?なになに?
俺も主の話とか聞いてみたいなー、小さい頃の主ってどんなだった、とかさあ。
あ、俺クリームソーダで!
(張りつめていた気持ちを解いて、溜息をつく少女にのんびりと笑顔を見せた)
(余所行きの対応をしたほうがいいのか、と迷ったが今はきっと、寛がせてあげたほうがいいに違いない)
(叱られたらそれはそれで、甘んじて受けよう、うん。そんな風に考え)
(紅く彩られた指先でメニューのクリームソーダを指さして見せ、軽く片目を瞑った)
【ものすごーーーく、遅くなってごめん!主、やっと落ち着いたから置きの返事だよ】
-
いやいや駄目駄目、駄目だって。
主の寝所に入るなんて許可できないから!
(弟たちに聖夜の贈り物を選んでいた薬研や宗三や江雪たちの集まりに偶然居合わせた)
(聖夜の夜に三太なる者が、枕元へ贈り物を置いていく物語を再現するのだそうで――主にもどうか、と提案されて)
(咄嗟に口をついたのがその言葉だった)
「別に俺達が大将の部屋に置くとは言ってないだろう」
「そうです…近侍はあなたなのですから、あなたが置けば良いのでは?」
――あ、そう……そうね……はは……。
そっかあ、主に聖夜の贈り物か…うん、いいかも。
(そう言って短刀の兄たちが眺めていた「かたろぐ」に目を落としたが)
(彼ら向けの可愛らしい贈り物ばかりで――まあ当然なんだけど)
ねえねえ、主への贈り物、俺が決めていい?
「いいんじゃねえか?それが一番大将も喜ぶだろうしな」
「異論ありません、皆もそうでしょう」
「ええ……それで、お小夜には―――」
やった、ありがとっ!
(弟たちへの贈り物についての議論を再開した彼らの部屋を後にして、早速身支度をする)
(万屋…は変なものばっかりだし、札とかは確かに必要だけど贈り物っぽくないし)
(そんな思考を巡らせながら、女性ものの装飾品や小物などを探して巡る)
(主の事で頭を一杯にしながら歩く町は、いつも以上に楽しかった)
―――
(そして迎えた聖夜、安らかに寝息を立てる主の枕元へそっと忍び寄る)
ごめんね、本物の三太じゃなくて。
――赤いし、これからは俺で我慢して……メリークリスマス。
(期待はしていなかったとは思う、けれど習慣か偶然か、寝台の上に置かれた足袋へ)
(小さな袋をそっと忍ばせた。――玉虫塗の素地がきらきらと上品に輝く、和柄の愛らしい小さな手鏡)
(桜の和柄が描かれ、ちりめん地の同絵柄の巾着に入って揃えられている)
(普段から使ってもらえたら嬉しいな、そんな風に思って選んだ贈り物だが、どうにも恋人から恋人へのそれになってしまった)
(仕方ないよね、と苦笑すると、静かに寝息を立てる愛しいひとへ、そっと唇を落として静かに部屋を後にした)
【もう1つ借ります、遅くなったけど聖夜の贈り物、受け取って】
-
【パーシヴァルへのお返事にお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478323837/611
当然だよ!パーシヴァルからのプレゼントっていうだけで嬉しいのに…。
――こんなに素敵なもの、喜ばないわけないよ。
む、鞭打ち!?もう…相変わらず仲が良いなぁ……ふふ、私からも改めて二人にお礼を言っておかなきゃ。
(相手のその言葉は一見すると誤解を与えかねない発言ではあるが、仲の良さの現れなのだと普段の姿を思えば微笑ましく)
(小さく笑えば改めて彼らにも後日一言礼を言わなければと、此処にいない人の良い騎士達にも感謝の思いを口にし)
…喜んで貰えてよかったぁ……はぁ、安心した…。
そこまで言われると照れるけど、…離れていても、私の事を感じてもらいたかったから…。
(彼が所持しているものはどれも品が良く高価なものばかりであり、それが逆にプレゼント選びを苦心させたようで)
(この品を選ぶだけで何件もの店を回り、ビィやルリアと日暮れまでそもそも何が喜ぶのかと悩み抜いたことを思い出し)
(感謝の言葉を噛みしめるように告げてくれる相手に肩の荷が降り、安堵するように力抜けた笑みを浮かべた)
(小さな身体に影が差し込めば不意に抱き締められ、暖かくも落ち着く腕の中で力を込められれば嬉しそうにその背に腕を回し)
(互いの温もりが服越しに伝わり、胸に広がる感謝と愛しさを堰き止めるものは無く逞しい背中を愛しげに撫で)
はい―――何があっても変わらず、離れないって誓うよ。
(気高き炎帝の口から紡がれる儚き願いは痛いほどに胸を締め付け、直ぐにでも約束出来ぬ未来を“約束”すると)
(告げてしまいそうになるのを押し留めるのは幼き頃からの夢と彼女の存在―――一度落とし、彼女とリンクすることで)
(生き永らえたこの生命も今後の保証など出来ぬもの。緩りと伏せた瞳は悩ましげに揺れて睫毛を震わせ、せめてと告げるのは)
(未来を欲する彼への変わらぬ想い。一刻一秒でも共に時間を重ねたいと願い信じるのは彼だけではないと大きな背中を撫でる)
パーシヴァル……。うん、私も、あなたのことを………――ん…っ。
(身体を抱く腕の力が弱まると端正な相手の顔が近づき、想いを囁く代わりに重なった唇に想いを乗せて瞼を閉じる)
(温もりと共に甘く伝わる想いに緩りと薄く開いた瞳は泣き出しそうで、今この時は愛しい温もりを与えてくれる)
(恋人のことしか考えず、時間すら忘れてしまう接吻に瞼を再び落とし、湧き上がるのは時が止まれば良いとの願いだった)
(窓の外で音もなく降り出した白く柔らかな雪――聖夜の贈り物は誰の下にも等しく届き、特別な夜を彩っていく)
(儚く消え行く雪であっても確かに存在し、重なり合う愛もまた、確かに此処に存在している。だからこそ願った)
(この命尽きるまで、共に歩む未来を―――それが我儘であっても、今この時だけはそんな未来を信じて止まなかった)
【〆が遅くなってごめんね、やっと返せたー…安心して眠れるよ…】
【このあと、【】のお返事も置かせてもらいます】
-
【…大変素敵なプレゼントでした。プレゼントの仕方もだけど、様になってるし…私のたどたどしさといったら…!】
【苦情なんて全然ないよ!むしろ私のほうが、お返事にこんなに時間かけてるし…】
【わかる…でもそうだよね、お互い時間なかったし。でもどうしても長く書きたくなるんだよね】
【はい、とっても素敵でした。私はもう…見返すと全然ダメすぎて…疲れてる時はいつも以上にダメな気がする】
【でも気持ちは伝わってきたよ!いつもより軽めだったけど、伝えるべきところは伝えてくれたし】
【ふぇっ!?そ、それは…まあ…大体合ってるけど…!もー…そういう事言われると照れるんですけど…】
【あ、えっと、変わりたければ全然言ってくれて構わないし、同じものばかりだと…っていうのは私もわかるから】
【だからそう思ったらいつでも言ってくれてかまわないから、遠慮しないでね?】
【好みの団員って、男の人でってこと?それだと……アイル、ジャミル、ヨハン、ランスロットさん、アリステラ、ヴェリトール、オイゲン…とか、かな…】
【…書き出すと偏りが見て取れて大分恥ずかしいね。で、でも、一番はパーシヴァルだからね!】
【ん、じゃあ一応こっちも、パーシヴァルの好みの団員を聞いてみちゃおうかな】
【面倒…とは今のところ思った事はないけど、私は人にも自分にも甘いから許容範囲は広い…つもり!】
【大丈夫だよ、難しくなったらちゃんと言うし、我慢するなんて絶対ないよ。我慢しあう関係はいつか破綻するものだし】
【えへへ…ありがとう。じゃあお互い気軽にってことで、気負うのはなしだね】
【ええっ、大した事じゃ…!本家と私がやってる方はゲーム性がだいぶ違うけど知らない人が見たら同じにしか見えないよねって言いたかったというか!】
【…実はまだ聴いてないんだよね。曲そんなにいい?むう、気になっちゃうなぁ…】
【そんな感じで此方も返させてもらいました】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
-
【僕の先輩◆ysxC2MfoYgへの返事にスレを借りるぞ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476376216/779
う、ぐ……っ。 それは…それ、は……いっ、ぁ…♥
(勃起してしまっているのを咎められると、何も言えない)
(嬉しくなんて無いはずなのに、現に二回も射精させられてしまっていて)
(本当に嫌なら、もう勃起なんてしないはず。なのに、実際は違う)
(先程は踏まれ、今も痛みを伴う責めを受ける肉棒はとぷっ、と先走りを漏らし)
(男性としては高すぎる嬌声を上げて、腰を震わせてしまい)
(ケツマンコ好きの変態と罵られても呻くばかりで、言い返せず)
っ……え、ぁ…? 姉さんのリボン、を…こんな風に……っ!
(自分の体にひどい落書きをされた事は、すぐにわかった)
(けれどそれに反応するより先に、陰茎の根本に縛り付けられた布切れ)
(見覚えのある、姉のリボンが射精を禁じるように縛られると)
(ペニスは苦しそうに震え、伏せがちだった瞳はつらそうに細められて)
分かっ……分かり、ました…。 約束は、守っ…て……ん、ふぅ…っ♥
姉さんにも……。今日の、ことも…っ! っ…あ、うぅ…♥
(滅茶苦茶な駆け引きに乗ってしまうのも、姉思いな一面が強いのかもしれない)
(だが、既に根本を縛られたペニスはそれでもカウパーを滴らせている状態で)
(無理矢理に腸壁を押し広げられ、ピストンの度に吐息には嬌声が混じってしまう)
(そんな状態では、あまり長く持たないだろうことは手に取るように分かるだろうが)
(それでも耐え抜こうと深く息を吐いて、快感から逃れるように必死に姉のことを考えて)
-
【恋人のジータ ◆pZKd9LlLLYに向けた……置き土産に借りる】
(残り数時間で、新たな年を迎えるグランサイファーの艇内は慌ただしく人々が行き交い、普段よりも活気に満ちた空気が充満している)
(新年に向けての期待や不安、各々が胸に抱く想いは異なれど、誰も前向きな表情に見えるのがこの騎空団の気風なのかも知れない)
(それを内心喜ばしく思いながら、廊下を闊歩する豪奢な鎧姿の男は、食堂の頑丈な扉をゆっくりと開き、中へと足を踏み入れる――)
――ジータは………見当たらんか。
まあ焦らずとも、後で会えるのだが……。
(広々とした室内を一望した後、小さく溜息を漏らす。逸る気持ちを抑えられず、つい彼女の姿を探してしまった自分自身に苦笑して)
(折角来たのだから誰ぞと話でもと、奥に歩き進めば背後から声が掛かり、咄嗟に振り返ると見慣れた二人組の姿が眼に入って来た)
「よう、パーシヴァル。誰か探してるのか?」
……ああ、ジータを探している。ラカム、お前はアイツを見なかったか?
(無精髭を顎に蓄えた古参の騎空士に問い返す。操舵士として長くグランサイファーの舵を担う、この男ならば何か知っているかもと)
(淡い期待を胸に抱いたが、唇に咥えた煙草を燻らしながら首を横に振られる回答に、望み適わず勝手ながら少し落胆してしまえば)
「あー……悪いな。まぁ、もし見かけたら時はお前が探してたって―――」
『それより、パーシヴァル。明日のGIGには当然、参加するのだろう?フ……今から期待していてくれ』
(彼の真横で佇んでいた奇抜な格好の音楽家が、何の断りも入れず話題を遮る。どうやらこの男には空気を読むと言う思考が無いらしい)
……話が読めん。アオイドス、貴様……一体何の話をしている?
『――おっと、これは失礼。新年を祝う為、グランサイファーの甲板で公演予定のGIGの事さ。』
ああ……演奏会があるとは聞いていたが、それの事だったか……。
『明日のGIGを成功させるべく、俺やこのアカイドス――そして、キイロイドスも練習を重ねてきた。ファンの期待を裏切らない自信はある』
「お蔭さんで、俺は最近寝不足なんだけどな……ハハッ」
(アカイドスことラカムの眼元に刻まれた隈が練習量の多さを静かに物語り、渇いた笑い声にはどこか中年の哀愁さえも感じさせてきた)
『勿論、ジータも誘っている。当日は二人で自由にヘイヴンするといい。俺の曲で、君達を新たなホライゾンまで導いてみせよう!』
そ、そうか……では、楽しみにしておこう。……邪魔をしたな。
(意味の解らぬ単語を聞き流し、適当に相槌を打つ。根は善人なのだろうが、彼の持つ奔放な性格と独創的な世界観には付いて行けず)
(早々に話を切り上げれば二人に別れを告げ、奥の広間に足を運ぶ。原因の解らぬ違和感に首を傾げながら、別の話相手を探して)
-
「あれ、パーシヴァル。キョロキョロしちゃってさ、誰か探してるの?」
『……ひょっとして、ジータ君ではありませんか?彼女の姿なら見ておりませんよ』
(椅子に座るハーヴィンの青年達から不意に声が掛かり、足を止める。テーブルに本を広げ、頬杖を付きながら寛いでいるアリステラと)
(右目から涙を垂らし続ける、落涙の騎士ヴェリトールは談笑を中断し、此方の行動を見透かしたような言葉を遠慮も無しに送ってきた)
…………何故、俺がジータを探していたと解った?
『さて、何故でしょうね……。煙に巻くつもりはありませんが、強いて言うのなら貴方の表情から推し知れた……とでも』
「噂になってるもんねー。君とジータ君が付き合ってるって。団内で知らない人なんて、もう居ないんじゃないかなぁ〜?」
――…ッ!?な、何だと……!?誰だ、誰がそんな噂を流した……ッ!!
(聞き捨てならぬ発言に思わず全身が殺気立つ。事実でこそあるが、吹聴した覚えもない情報が既に知れ渡った原因を突き止めんと)
「そ、そんな怖い顔しないでよ……。えーと、僕が聞いたのは誰からだったかなー……?たしか……金髪で……カリアゲの……」
(此方の反応を窺いながら、小出しされる犯人の特徴は然る人物の姿を脳裏に浮かばせ、底知れぬ苛立ちに握り締めた拳が震え出す)
―――おのれ、駄犬め……!脳味噌だけでなく、口まで軽かったか……ッ!!
『やれやれ、そう怒らずとも良いでしょう?彼が口を滑らせずとも、この事実は誰もが薄々と感じてはいましたよ?』
「……まぁ、ね。彼女と居る時の君って、凄く優しい目をしてるし。それにジータ君も、いつも嬉しそうに笑ってるもの」
…………ぐっ、そう言われてしまえば……返す言葉も無い、が……。
(自分達を客観的に見た他者の意見は至極的を射ており、言葉が詰まる。憤怒に滾った頬を赤く、羞恥に滲ませ期せず俯いてしまい)
『貴方も彼女の笑顔に惹かれたのでしょう?――それは私も同じです。辛気臭い私を笑顔で迎えてくれる人達など、ここにしか居ません』
「僕もジータ君に会わなければ、今でも叡智の殿堂に籠って、時間を無駄にしてただろうしね。偉大な父に近付けもしなかった気がする……」
『つまり、私達にとってもジータ君の存在は大きい。どうか彼女を大事にして下さい……もし泣かすような真似をしたら、許しませんよ?』
「はははっ!同感だね!僕だって絶対許さないから。この天才的な知能を持つ僕を、敵に回したことを後悔させてあげるよ」
…………も、もう解った、皆まで言うな。これからも……アイツを大切にする。わざわざお前達に誓うまでも無く、当然としてな。
(大事な仲間を想えばこそ、遠慮なく畳み掛けれる言葉に降参し、改めて自分の意思を告げる。気高く、揺るがぬ彼女への愛情を胸に)
『ふふ、ならば良いのです。彼女に宜しくお伝えください。では、少し早いですが……良いお年を』
「今度、新しい本を貸してあげるってジータ君に会ったら伝えといてよ。それじゃあね、また来年」
(二人に簡単な挨拶を済ませ、食堂を後にする男の足取りは重く、一歩一歩を踏みしめる。程なくして逢う恋人の顔を思い浮かべれば)
(自然と緩んでしまう頬を掌で覆い隠し、胸の内で高鳴る鼓動を耳に、刻々と迫りつつある一年の終わりと約束の逢瀬に想いを募らせた)
【急ごしらえなので出来栄えに自信は無いが、お前が少しでも元気を出してくれると嬉しい。では返しておく】
-
【532 ◆URa8h5Ya8.君とのロールに、置きレスを使わせてもらうわ♥】
【調子に乗り過ぎて、レスがこんなに長くなったわ…ゴメンね】
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1481632393/9
敗者復活戦って所かしら?イイわよ、生の私で、ふぅっ、ンっ、もっとチンポ扱いてちょうだい!
もうっ、こんなに我慢汁垂れ流されたら、んンッ、イベントが終わったら念入りに洗濯しなきゃダメになるじゃないッ♥
(一度射精したカメコが生オカズを前に再び勃起した肉棒を扱きだし更には他のカメコ達と一緒に我慢汁を撒き散らして)
(スカートの裾やビキニに僅かに粘り気のある体液を浴びせてくると、その臭いに囲まれて恍惚としてしまう)
ね、そこのカメコ君…はぁッ、あハぁっ、ンッ…ミストラルのコスROM買ってくれたカメコ君ッ♥
一番多くオナニーに使ったのはどの画像だったか教えてくれないかしら?ポーズの参考にさせてもらうから…
そこの包茎のカメコ君も、今回の新作を買ってくれたけど、はァあんっ、次はどんなコスがイイか聞かせてッ♥
(もう自分でも肉棒を扱く手の動きを制御出来なくなっているカメコ達がより一層エッチな想像をしてしまうように質問しながら)
(ビキニ越しに乳房へと指を食い込ませて形を歪ませ、更にはスカートの中に手を入れショーツ越しに秘所をなぞった)
あんッ、ンふっ、今度は君が我慢出来なくなったの…えッ?
ふふふ、オナニーって言ったのにっ…コスプレイヤーさんに近付き過ぎたらダメよッ♥
(次に限界に達したカメコが肉棒を握り締めたまま自分に近寄ってきて乳房に亀頭を押し付けてくると)
(口では注意するものの興奮に赤みを増した顔には小悪魔のような笑みを浮かべたまま、自分も乳肉を捏ねて)
(射精寸前の亀頭に柔らかな乳肉の感触を与えて…)
んん、ッ…ビキニが、真っ白になってる、ふふ♥私の胸にカメコ君のザーメンがへばり付いて、ベトベト♥
ふゥ、ん、ンっ…そっちのカメコ君も、限界なのね…イイわよ、今度はこっちの胸に、ね♥
(黒いビキニの布地に白い彩りをそして髑髏のマークに黄ばんだアクセントを加える濃厚な精液を浴びせられると)
(それを自慢の巨乳に刷り込むように乳房を満遍なく揉んでいたが、次のカメコが近づいてくると右の胸を空けた)
私の胸は二つあるんだから、そっちのカメコ君も慌てたらダメよ♥私の乳首でチンポ気持ち良くしてあげるから…
ほらァ、こうしてザーメンが出てくる穴をほじられると、気持ちイイでしょ…あん、あアっ…パクパクしてるッ♥
(カメコが扱く度に開いたり閉じたりを繰り返す鈴口に意識を集中させながらそこにビキニ越しに勃った乳首を擦り付け)
(オナニーの時以上に敏感になっている乳首の先と鈴口が擦れ合うたびに弱々しい喘ぎを唇から漏らしていき)
んっ♥こっちのカメコ君もいっぱい射精したわね…何時ものオナニーより、私の胸で射精する方が良かったでしょ?
そして、最後まで我慢できたのは君ね。おめでとう♥
(そしてカメコに乳首だけとは言わず右のビキニや巨乳を汚されると、射精しても萎えない肉棒の裏筋を)
(精液まみれのビキニ越しに乳首で擦りあげてから最後まで我慢できたカメコに声をかける)
でも、君ももう限界だったみたいね。私が満足するまで我慢できなかったから、君も失格…冗談よ。
我慢も遠慮もしなくていいから、私の顔にぶちまけて…きゃぁッ♥
(最後まで我慢していた分一番濃くて量も多い精液が顔だけでなく前髪やトライコーンにまで飛んでくると)
(悲鳴とも嬌声ともつかない可愛らしい声を発した)
【これで、大体半分…次のレスに続くわ】
-
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1481632393/9
【へのレスで】
>>482
【の続き】
もうっ、こんな所までザーメン飛ばして…私を妊娠させちゃうつもりなの?
こんなゼリーみたいなザーメン、ショーツ越しでも妊娠しちゃうかも、しれないじゃない、あンっ、ああッ♥
(ショーツにまで飛び散った噛めそうな位に濃い精液を拭おうと指を這わせると、拭うだけで終わらせるはずだったのに)
(精液が絡んだ指でショーツ越しに秘所を撫でまわすだけで敏感に反応してしまい)
ねぇ…我慢できなかったカメコ君たちも、はぁ、アんっ、見て、撮影して、後でズリネタにしてちょうだい…ッ!
ベルベット・バトラスの、ああ、ち〜ちゃん♥のっ、オナニーなんて、はフッ、普通じゃ見られないんだからッ♥
(ショーツにかすかに浮かび上がる秘所の形に沿って指を這わせ、外側と内側の両方から体液でショーツを濡らしていき)
(最後まで我慢できたカメコへの御褒美も半ば忘れてカメコ達の前でのオナニーに耽ってしまう)
――――あはッ、んん、ンっ♥
(あともう少しでビキニからはみ出てしまいそうになる位に巨乳を大胆にこね回して快楽に喘ぎ)
(精液の匂いとカメコ達の視線に囲まれながら絶頂に達して、女性経験の無い彼らにも痙攣する体ときつく閉じた瞳とで)
(自分たちのように目の前のコスプレイヤーもオナニーでイッたのだと、教えてしまった)
ふぁ、アハぁ…あ、ゴメン。カメコ君のチンポ、フェラしてあげるって約束だったわね…
うん、射精してもこんなに勃起してるカメコ君のチンポ、カメコ君が満足するまで舐めてあげる♥
(絶頂の余韻に浸って呆けていた所に肉棒を突き出されて約束通りに舐める事を求められると)
(舌を出しておどけながら約束を忘れかけてしまった事を謝って、最後まで射精を我慢したカメコの肉棒へと)
(出したままの舌を根元から裏筋まで絶頂に達したばかりの彼に刺激を与え過ぎない程度に這わせていった)
はフっ、フうッ、うふ、ン…カメコ君のチンポ、匂いがすごいわ…汚くて臭い、って意味じゃないの…
何って言えばいいのかしら、ん、ンっ、男の、オスの匂いがして、興奮しちゃう…♥
(婚約者のそれとは違って太くて硬いカメコの肉棒の亀頭を擽るように舐めながら肉棒をやんわり扱いていたが)
(肉棒の先にキスすると吸い付く音を立てながら肉棒を口の中に滑り込ませていき、根元まで頬張った)
んン、ほォっ、ンふっ、んんっ…ンふふッ♥
ね、他のカメコ君達…見てるだけで、満足なの?ほら、こっちに来て…ん、んッ、んフフっ♥
(射精したばかりの肉棒を労わるようにねっとりと口内の粘膜と擦れさせゆっくりと頭を振っていたが)
(周囲で他のカメコ達が肉棒を勃起させているのを横目で見ると近くにいた二人の肉棒を握って扱き)
(口に肉棒を頬張り両手にも肉棒を握って男たちに奉仕する姿を残りのカメコに撮影してもらいたいとばかりにカメラ目線)
はフゥ、ッ、もうそろそろ、手は交代ね…アハ、こっちのカメコ君は包茎チンポなのね♥
ち〜ちゃんが、カメコ君の包茎剥いてあげる、ふふっ…良しッ、これでカメコ君のチンポも剥けチンね!
(手で数回扱くと他のカメコの肉棒を握り、右手に握った肉棒が包茎だと気づくとうっとりした視線を皮被りの先端に向け)
(優しく何度か手首だけで扱いてから大きく手を動かし、包皮をめくって露出した亀頭を指の腹でぐりぐりと捏ねる)
んっ、おオッ…ねぇ、他のカメコ君たちのチンポも口でしてあげていいかしら?
カメコ君にフェラするのを見せるだけじゃ他のカメコ君たちがかわいそうだし、君だって勝ったらすぐに射精したし…♥
(それに、他のカメコ君たちのチンポもフェラしたくなっちゃった…♥、と心の中で呟きながら)
(自分に肉棒を咥えられているカメコに、他のカメコ達の肉棒にも口で奉仕していいかとおねだりした)
【これで、置きレスはおしまい…予告よりも一週間遅れの置きレスになってしまったけど、これで心置きなく新年を迎えられるわ】
【532君もいい年明けを迎えてちょうだい♥】
【スレをお借りしました、ありがとうございます♥】
-
【御門涼子・二条秋 ◆y/fArIL0psさんとのプレイにスレをお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1481632393/114-122
95のHに103のK……
二人とも、そんな女優顔負けのルックスにモデルみたいなスタイルの良さなのに、か
(背も高い二人は、必要と言われる部分のみがムッチリと肉付き、そのボディラインはあくまで細い)
(だが、改めて二人の申告するサイズを聞くと、極上を超えたスペックに固唾を飲む)
(顔だけでも女優、スタイルだけでもモデル、乳尻だけでもトップグラドル……)
(その全てを持ち、完全に魅力として融和している)
(改めて涼子も秋も、保険医に収まるような美貌の女では、決してない)
魅力の塊みたいな胸だ、どうしても言われるだろうさ
けれど、その口ぶりからすると、この胸で良かったと思った事はそれ程多くないんじゃないか?
(供物をささげる様に、出会ったばかりの男に自ら胸を捧げる二人の美女)
(日常生活では、重く蒸れるだろうし服のサイズも合わず、男の目ばかり惹く確かに邪魔な存在だ)
だったら、俺が教えてやるよ、秋……だったな?
103のK……この胸の本当の価値を!!
(だが、同時に雄には抗い難い強烈な魅力を持ち、何より男が夢中で愛撫する性感帯でもあるのだ)
(秋の名を呼び、押し付けられた乳房を大きな掌で受け取ると、)
(荒々しくその爆乳を鷲掴みにし、到底手に収まりきらない柔肉が指の間からはみ出し)
ああ、それじゃあ……って何を?
正気か?俺は危険日の生で……妊娠させなかった記憶が無いぞ?
(本番をする為に近づこうとした所で、不意にペニスに顔を近づける二人)
(フェラチオか、と呆気に取られている間に、パチン!と音がしてコンドームに穴が開く)
(ゴムで締まり鬱血し、憤怒に更に赤黒く憤った巨根は、二人の行為を本能的に理解し、)
(明確に先ほどよりも更に一回り肥大化し、呆気に取られる男を通り越し、生殖欲を滾らせている)
ああ、幾ら何でも当然わかるさ……排卵日の女がその行動を取る意味位は
だが一つ。後悔だけはさせるつもりはない……絶対に、だ
差し出してくれた物に、見合う体験をさせてやる!!
(本懐を遂げるべく怒張する肉槍を天に向かい聳え立たせたまま湯船を上がると、)
(躰洗い場からボディソープを持ってくる。それを涼子に渡して)
悪いな涼子、先に秋……アンタからだ!!
(湯船の縁に秋を座らせると、肉付きの良い長い脚を抱え上げて、剛直を女陰の入り口へ押し当てる)
(そのままゆっくりと腰を突き進め、太い太い熱い亀頭が、肉壺の中を進んでいく)
(秋の爆乳を両手で鷲掴みにしながら、涼子に視線で「お前も来い」と、視線で誘導している)
【お疲れ様です。こちらは前に言った通り、今日の今からはは可能だからスレを覗かせて貰ってるよ】
【今日は夜20時ごろまで、金土は14時頃から同じ時間まで可能な予定です】
【その次は来週火曜日の夜とかになります】
-
【恋人のパーシヴァル ◆Pj2KYwzIKYへのお返事にお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1477145821/496
うっ…今一番嵌ってるものはと聞かれたらデレステって答えるくらい嵌ってるから…つい……早口になって気持ち悪いよね!
うん、わかってます。信頼してくれてすごく嬉しい、まだまだ拙いし時間は掛かるけどね。
…それにー…パーシヴァルの好みに変えられるっていうのも、悪い気はしないというか…えへへ…。
自覚!?むぅ……気遣ってるつもりは…私はただ、自分にも他人にも甘いだけだよ!
だって照れさせるんだもん………寂しいなら、しない…。
そうなんだけど、私も何かしたいなぁって勝手に思っちゃうだけ。それだけ嬉しかったってことなんだ。
遠慮なく…!?…言い出すのは中々恥ずかしくて難しいけど……甘える時はすっごい甘えちゃうから、ええと…か、覚悟しててね!
気の所為気の所為♪ふふっ、パーシヴァルは私のかっこよくて素敵な恋人なんですから、赤ちゃん扱いなんてするわけないよー。
うん、パーシヴァルなら無理はしないってわかってるんだけど…やっぱり心配になっちゃうのは、それだけ…――えへへ、恥ずかしい事言いそうだからやめとこ。
(どことなく不満げながらも大人しく受け入れる彼の様子に小さく忍び笑いを浮かべ、その瞳には慈愛を映して胸を満たす幸福に満たされる思いで)
仲間にいると色々助けてもらうこともあるし、愛着も出来るよね。かつての仲間…か、なんだかちょっとうらやましいかも。
実は通常も水着ルナールも居るから、ちょっと愛着があったりするんだ。そ、それを言ったらパーシヴァルもどうして私が好きなのか気になるよ?
…す、好きじゃなかったらそもそも呼ばないもん…。ふえっ、そこ気になる!?えっと、居ると便利だよって言われたサラだけど…。
十天衆で気になる人かぁ……今のところよくわからないかも。だってまだまだ遠いし…。
ふっふっふ、実はおはガチャで来ました!だからユーステスさんを育ててちゃんと見ようと思うんだ。
どうせならフェイトエピソードはちゃんと手にして見たいなって思うから、来てくれてよかったぁ…。
あぅ…それもあるけど、私もアイドル衣装可愛くて好きだし、だから私の好みでもあるんだよ。
なっ、なに言って…!乱れるのは仕方ないというか、あんなことされたら誰だって…!
そうだね、今年こそはお互い満遍なく運が向くといいよね!それにはまず石を……!
一般常識かなぁ…?うん、普段が後ろ向きでむ〜りぃ〜って言っちゃう子なんだけど、頑張るの!応援したくなっちゃう。
そうだったっけ…むぅ、確かあの時はかなりサボってた時期だからちゃんと見てなかったんだね。でも次コラボした時は手に入れる!
限定…復刻一年後くらいかな……すごーく好きだけど、来てくれるかどうかは…SSR1.5%だし、グラブルの半分だから。
ああ、ふみふ…文香さんいいよね、すごくきれいで…特に目がとっても綺麗だと思うの。パーシヴァル、大人しい子も好きなんだ…。
うん!これからも頑張ります!無(理のない)課金で!
あのあと寝起きで回したらスフラマールさんが来たんだけど10連回す程じゃないなーと思って回さなかったんだけど…。
そのあとおはでユーステスさんとユイシスが来たから、回してみたらベアトリクスと光サルナーンが来ました!
ベアトリクスはハロウィンのはいたけど通常のはいなくて、サルナーンも闇なら持ってたんだけど…でもキャラ揃ってない光と闇だから大切に育てるつもり!
そ、そっか……えへへ…ありがとうございます。あーぅぅ…恥ずかしい…けど、それに報えるよう頑張りますっ。
ふふ、私もなんかこういうの嬉しいなぁ。演出もP4に比べると格段に凝ってたし、思ったよりも作風が明るかったけど程よく暗い面もあって、かなり夢中になっちゃった。
あとはファフナーかな…大分前の無印も見てたから。ユーリはちょっとホモ…大分ホモ…だけど、面白かったよ!
うんっ、双星の陰陽師は真っ当な少年漫画って感じで熱いし、主人公カップルが可愛くて微笑ましくて久々にちゃんと漫画買ってるんだ。
古いゲームだと、好きだったのはグランディア、ヴィーナス&ブレイブス、ボクと魔王…RPG系だとぱっと思いついたのは…あ、FFも勿論好きだよ。
ジョジョは私も今更だけど追いかけてみようかなって思ってるんだ、すごく人気あるよねぇ。夏目友人帳はオススメ!…漫画しか知らないけどね、面白いよ。
その中だとペルソナシリーズなら!3より前のはやってないけど…やる機会がなかなかなくて…!
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【もう1レスも、お借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1477145821/498
でも最初はビィもルリアもカタリナも居てくれたし、…ここまで人が多く集まったのは、巡り合いだよ。
人柄なんて…まだまだ未熟だし…――あっ、もしかして、頼りなくて放っておけないとか?
…そうかな、私の力………そう言われると責任重大だね。でも、それ以上に嬉しい。
それはみんなが私に力を貸してくれてるってことだから。私の力も、みんなの力だって思ってくれるといいな。
パーシヴァルは私が居なくても充分強いし、真っ直ぐだし…だからそんな風に言われると…擽ったいです。
理想の国はきっと暖かくて優しい国なんだろうね…楽しみにしてる!近くで見れるなんて役得、だね♪
そっ、それは…こんな風に照れるのはパーシヴァルの前だけだけど!別に見なくていいよ!?というか見ないでほしいんだけど!
(羞恥を表に出す姿を見られるのはいつまでも慣れず、両手で熱くなった頬を覆って隠そうとするも羞恥の表情は隠しようもなく)
そ、そうだよっ、だって言ってないし…は、恥ずかしいもん、こういうこと言うの。
うー…ほんと?パーシヴァルは格好いいから、女の人から寄ってきそうだし…。
私!?私に変な気を起こす人なんて居ないと思うんだけど…ふふっ、他の人なんて考えられるわけないよ。
(突如向けられた言葉に驚きは隠せなかったが、こんな年若い自分に気を向ける特異な人間など彼以外に居ないだろうと軽く笑って)
(けれど声色に篭められたのは予想外の嫉妬へ対する嬉しさ。念を押されずともこの胸に在るのは彼だけだと重ねた手に力を籠めた)
う…はい……だって……―――っ!?か、構わないって…え、と……うう…っ。
…まだ結婚なんて想像も出来ないけど……これからも、パーシヴァルと一緒にいたいって気持ちは、嘘じゃないよ。
(プロポーズめいた言葉と共に決意の焔が灯る双眸に息を呑み、ややあって意味を理解し実感が伴えば羞恥の為瞳は空を彷徨い)
(想像も出来ない未来ではあったものの、離れる未来もまた想像できず。答えとしては些か拙いものだが、精一杯の想いを篭めて言葉を紡ぐ)
……はい……不束者ですが、よろしくお願いします…。どんな時も、何時だって、あなたを愛します。
(まるで嫁入り前のようだと思うも誓うように囁く言葉は今の偽りない気持ち。相手が身を屈めれば額同士が擦り合わされると同時に瞼を落とし)
(誓われる永遠の愛に差し出す言葉を紡ぐ唇が笑みを形作り、この幸福な時間を永遠のものにしたいとさえ思ってしまい)
う、腕枕!?それはその、ちょっと憧れるけど……腕痛くなっちゃうよ!
……でも、ちょっとだけ…ほんのちょっとだけ、甘えてもいい?
(初な反応で頬を染めながらも、元旦くらいはと甘えるように腕を掴めばぽつりと見上げて小首を傾げる。彼と歩む新たな年に、胸を踊らせながら)
【6日までには間に合った…!】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました】
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>>484
(この牝たちは、生殖を、妊娠のための交尾を受け入れた──)
(それが彼の本能へと伝わったのだろう)
(2人の口で邪魔なゴム膜を取り払ってしまった剥き出しの肉棒は目の前で雄々しく膨らみ、)
(美貌とグラマラスな孕み頃の肢体を持つ保険医の情欲を、より激しく駆り立てていく)
【秋】
そう、ね……、あまり無いけれど……
あんッ♥ んふふ…♥ いいわよ…、私にたっぷり…♥教え込んで……?♥
アナタの手で、私の大きな胸に……、ね?♥
(男の言う通り、煩わしさも多々ある大きな乳房…)
(掌で捏ねられ、指と指の隙間からたっぷりとまろび出た肉量は淫猥極まりない)
(卑猥に、豊かに実った肉果の価値…、それを男にねだりながら秋はHカップを捏ね上げられていき…)
うん…、来てぇ……ッ♥
避妊具無しの本当のセックス……、私もしたいの……ッ♥
ああッ♥ 太い…ぃッ♥
(交尾相手の指名を受けた秋は、脂の乗った大振りな尻を縁へ下ろすと促されるままに脚を開いていく)
(むちっとした太ももが割り開かれ、雄を受け入れるために蕩けきった秘所が曝け出され、すぐに交尾体勢は整った)
(焦らすような間もなく本能のままに滾る生殖器を触れ合わせたオスとメスは、そのまま交尾を果たし…)
【涼子】
あら、残念……
やっぱりKカップには負けちゃうかしら……、なんてね♥
(肉厚な唇を少し尖らせ不満気な表情をするものの、それは誂いの気持ちを含めたポーズのようなもので)
(手渡された容器と男の視線に意図を察した涼子は、股を広げられ肉壷へと狙いを付けられた秋の姿を羨ましそうに眺めつつ)
(掌にたっぷりと乳白色のボディソープを乗せていく…)
ん……、ぅ……♥
フフ……♥ こんなコト初めてするけど…、とってもエッチな感じ……♥
(しっとりと濡れたきめ細やかな乳肌を、そのボディソープにまみれた手で揉みしだき始めれば)
(男の手により過敏に昂り、すっかりと出来上がっていた乳肉は、自分で揉み捏ねても甘く蕩けるような快感が溢れ出していって…)
(熱気が立ち上りそうなほどに熱く濡れ蕩けた秋の肉壷を、凶悪な太さが拡げ征服していく光景を目の当たりにしつつ、)
(自慰と見紛うような激しさで乳房へ細い指を埋め捏ね回す頃には、涼子のたっぷりとした肉房は濃密な泡にまみれていた)
(そのまま腹部、股間へと手を滑らせて泡を塗り広げていけば、爆乳保険医の肉体は豪奢な洗体用具と化していく)
じゃあ、失礼するわね……?、んんッ……♥
擦れて……、あうッ♥
(泡に装飾された肉感的な身体を揺らしながら男の後ろへと近づくと腕を回し、その筋肉質な背中へむっちりとした弾力を押し付けていく)
(ぷるぷると揺れ弾むたわわな乳が泡に滑り、暴れては触れ合った肌に心地良さをもたらしていって)
(卑猥に潰れた乳房の感触と共に男へと掛かった涼子の体重は、そのまま男の腰の運動へプラスされていき…)
【秋】
あッ♥ ぅ゛ッ……♥
は、入ったわッ……♥ アナタの……、全部、生で咥え込んじゃったぁ……♥
(秋の窮屈な膣肉を掻き分けていた太い雄竿がずぷッ、と勢いを増しその巨体を根本まで埋め込んでいった)
(膣奥、子宮口を叩く亀頭の感触に驚きつつも快楽に目を潤ませる秋は、重量感に満ちた豊乳を惜しげなく揺らしつつ)
(男の首へすがりつくように腕を伸ばしている)
(前後から秋と涼子に絡みつかれた男の姿は、男の夢と言っても過言ではないかもしれない)
【遅れてごめんなさい】
【こっちの予定的に、今週は会うのは難しいかもしれないわ……】
-
【打ち合わせしてくれた ◆Ij6h/OkJ8g 様へ】
まずは、遅くなってごめんなさい。ちょっと忙しかったの。
早速続きだけど、パッケージの案はとてもいいと思います。
それからパンチラ援交サークルは、1人一回500円の大人から見たら馬鹿みたいな値段で。
だってほら、ガキだし。一回で何千円ですよ?ガキには大金じゃないですか。
ちなみに、おさわり禁止で手コキは追加料金でお願いしたいのです。
そちら様のNGはなんですか?
るなは、スカトロと怪我と親バレと、唇へのキスと、チンカス掃除と、キモ男です。
いや、イケメンとかそーゆーんじゃなくて、不潔じゃなくて普通レベルならいいんです。
こちらの外見は、どんな感じがいいですか?
-
>>487
(涼子と秋が噛み千切った避妊具は、さながら肉幹にとって拘束具だった)
(精巣を直接刺激する様な美女を相手にして、一瞬たりとも繁殖を妨げる存在が着装された事で)
(男の臍の上まで高々と隆起し、太く膨らんだ竿は、仕舞には自信の力でゴムを弾け飛ばしたかのように見えた)
ああ、刻み込んでやる……この爆乳が、秋にとっても最高の魅力だと、
(指の間に先端を挟みながらも、掌で重すぎる程の秋の乳房を下から持ち上げて捏ね上げる様に揺らしたかと思えば)
そして―ッ!!
(ギュムゥゥゥ!!っと、五指を食い込ませる。秋の乳房に、まるで肉食獣が牙を突き立てる様に手全体で鷲掴みにすると、)
(指の間からはみ出した柔肉を五指を蠢かせて挟みあげて、痛いほどに強く強く揉みしだく)
この胸を味わうのに相応しい男が、誰か、ってな……!
(力任せに揉みしだいているようでも、先ほどの丹念な胸への攻めから、秋の弱点を探り当てた男は、)
(痛みと快感の境界を繊細かつ絶妙な加減で揉み解していき、秋の身体の更なる快感の扉を開いていこうとする)
勘違いするなよ、涼子……胸で選んだ訳じゃない
どうしても気になったのさ、秋が「後悔しちゃいそうだけど」って言ったのが、な
(意を汲んだ涼子が、ボディソープを使い自らの身体を、男にとっての究極の洗浄用具に作り替えていく)
(メリハリの効いた、牝として最も魅力的な孕み頃の身体が泡に包まれていくその光景を、舌なめずりして視姦し)
(マスターベーションそのもの、としか言い様のない涼子自身の胸への愛撫に、今すぐにでも犯し抜きたい欲情を抱く)
(涼子の不満気な仕草が演技だと理解していても、一瞬でも早く涼子と交尾したい気持ちもまた男にはあり)
おおっ……!?そうか、こういうのは初めてなのか、涼子は
秋よりも涼子の方が積極的な印象があったが、
並みの男は涼子の最高の肉体を相手するだけで精一杯、って所か
(男の鍛え上げられた背中に、涼子の豊乳が触れると、男の方からも背筋で押し返して涼子の胸を押し返す)
(柔らかに揺れ弾む、巨大を優に通り越した感触を楽しみながらも、易々と涼子が預ける体重を受け止めて)
(秋を正面に抱きながらも首だけで背後を振り返り、涼子に顔を近づける様に促すと)
(そのまま涼子にキスをし、肉厚な唇に唇を重ねる)
(ねっとりと舌と舌を絡める様にして唾液を混ぜ合わせながら、わざとジュルジュルと音を立てて)
(目の前にある、美の女神の様な涼子の造形を視線で愛でて)
-
ッ……!!なんて締まりだ、秋!!
胸が大きい分、腰回りと膣内は狭くなったのか?
コイツは……とんでもない名器だ!!
(湯船の傍、丁度凹型、スケベ椅子に近い石段に座った男と秋)
(巨大と云うにも巨大すぎる男の生殖器。怒り狂う雄の欲望が、二条秋の秘所に押し入っていく)
(指を入れた時に十分理解していたつもりだったが、それでも実際に挿入すると秋の膣肉は窮屈な程に締め付けて来る)
(それでも、男の手練手管に洪水のようになっている女陰は、抵抗するどころか迎え入れるような蠢きで)
(想像を遥かに上回る秋の中の感触に、舌を巻きながら腰を更に進めて、秋の最奥、子宮口を突き上げる)
感じるか、秋……?これが、孕む覚悟を決めなきゃ味わえない、
避妊具なし・排卵日での、この俺との生交尾、生ファックって奴だ……!!
(秋が縋りつく様に男の首に腕を絡めると、涼子とキスをしていた口を離し、)
(今度は秋と口づけを交わし、口腔にたっぷりと含んでいた涼子と男自身の唾液のカクテルを秋の喉奥に流し込んでいく)
(男が腰を振れば、剛直が秋の膣ヒダの一枚一枚を大きく開いたカリで感じ取りながらも、)
(その膣内の全てを隙間なく擦りながら入り口付近まで戻って愛液を掻き出し、腰を押し込めば、)
(再び泣き所を漏らさず全て抉りながら確実にポルチオを突き上げる)
涼子、秋……最高だ
最高の女たちと、俺は今ファックをキメている……!!
(一切の誇張も虚栄も無く、男は今雄として男の夢を成し遂げている)
(超絶美形の孕み頃の爆乳美女二人を相手にしながら、二人を完全に満足させるべく力強く腰を振っている)
(背後から絡みつく涼子の力を乗せて、秋の身体を突き上げると、熱した鉄の様に熱い肉棒が、)
(バチュン!!と淫液が飛び散る音を立てながら、根元近くまで埋まって秋の膣から際限知らずに快感が生まれていく)
(身体の前後を合計2メートル近い爆乳にサンドイッチされながらも、)
(湯船の脇にある石段に座った男は美女二人の体重を易々と受け止めて、)
(力強く腰を突き上げる度に、石段の凹みに置かれて宙ぶらりんとなった、残弾無限と嘯く睾丸が、)
(べちん!と音を立てて秋の尻肉に直撃し、この交尾が長く永く続く事を確信させる)
(無造作に腰を突き込みながらも、指で調べ上げた秋の膣内の弱点とポルチオ、どんなハメ方でも確実のその2点を抉っていき、)
(抱きつく秋の身体を受け止めて、脇を折りたたんで爆乳を搾る様に鷲掴みにしながらも、)
(背中から溢れる程に押し付けられた涼子の乳房にも、背中で、肘で刺激するのを忘れず、)
(器用に頭をずらして、秋から口を離したかと思うと涼子、ねっとりと舌を交わしたかと思えばまた秋と、)
(二人と交互にディープキスを交わしている)
(今更だが、人が入ってきたら完全に言い訳はできない)
【いや、決して遅れてはいないと思うよ】
【来週だと、火水木が夜21時前辺りからプレイ可能になる】
【火は0時頃までだけれど、水木は午前3時くらいまで可能かな】
【それと、金は朝〜19時くらいまではプレイ可能になる予定だよ】
【後は15日日曜日の夜かな……】
【レスが長くなってきてしまっているけど、長くするのが大変なら短くしてくれても良いよ】
【俺の方は、興奮するとどうしても長くなってしまうのだけれど……】
【他にも、簡単な事でも要望や展開の希望、やってみたい方向性があったら遠慮なく言って欲しい】
【こちらとしては、母乳なんてのはどうかな?妊娠前だとおかしいかもしれないが】
【それじゃあ風邪を引かないように気を付けて。掲示板も見ているから、レス以外の待ち合わせや話等々は向こうでも平気だよ】
-
【こっちも連絡遅くなってごめんよ】
>>488
おさわり禁止とか言われながら手コキで胸を揺さぶりながらご奉仕させたりするのもいいかもね。
でも今日は…みたいに一気に行きたいなぁ。
NGは大スカとケガさせたりすることかな。
清潔感はあるけど立派な中年男性の下半身を見せ付けて悲鳴を上げさせたいな。最低でもるなちゃんの足首位ありそうなモノを押し込みたいね。
子供っぽいけどどこか遊んでる感じがいいかな、肌を焼いてるとかじゃなくて。
大人の男を見るとほぼ無意識にからかうくらいの生意気ロリでもいいね。
それじゃあ連絡お待ちしております。
-
>>491
ご返事ありがと♪
うーん、着衣(制服、スク水、体操服)でオッパイぷるぷるさせて挑発したいですね。
体操服の上をめくってチビTっぽくしたり、ブルマを下げてスーパーローライズにしてエロポーズ撮影とか。
キメセクで発情しながら、こんなの無理無理!って悲鳴あげさせてくださいね…もっと太くてもいいですから。
っと、NG追加。子宮挿入とお腹にチンポの形が浮き出るのは、萎えるので。
ロールなんだから、いいじゃないですか!デカマラを飲み込むミラクルまんこでも!
るな6歳だから、日焼けギャルの色気とかまだ関係ないもんっ。
色白で可愛らしい顔立ちで、ツインテールが似合ってて、チビで、口を開けばおしゃまなタイプでいーい?
それからパンチラ援交サークルでは、聞きかじりの淫語言ってもいーい?
「変態おじさん、今日もシコってるー?」
「手コキしてほしい人、るなのパンツに千円はさんでねー」
みたいな。
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>>492
じゃあ、初日はザーメンまみれの黄ばんだ体操服になるまでがっつりレイプかな?
過激な撮影から人外逸物飲み込む様子に大人たちも容赦なくパンパンハメちゃって、泡吹くほど薬漬けにして、チンポチンポって、うわ言でも欲しがるほどに犯しつくしたいね。
NGも大丈夫、それじゃあ、逆に腕まで飲み込むほどの極上肉壺を子宮の口を突き上げながらマン汁垂れ流すまで調教したいねぇ。
お前みたいなメスはやっぱりチンポ入れるだけの存在なんだよ、ってがっつりと教えこんで、太いのじゃないと満足できないって絶叫するまで生意気処女穴が出来上がる様子を記録したいね。
ツインテールいいねぇ、ポニテとかも好きだけど。
媚肉が見えそうなほどのギリギリな所に押し込めって感じ?みんなで囲みながら一気に押し倒して一回気絶とかさせようか?
たっぷり薬を盛って、悲鳴を上げるそっちに肉棒無理やり捻じ込んで、後はもう悲鳴がキモチイイ声に代わるまで連続中出し、一人目で仕上げてどのチンポが良いか体に聞けるほど露骨に敏感に反応してほしいなぁ。
【それじゃあまた待ってるね〜】
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>>493
体操服をオッパイの上までめくり上げて、ブルマ引きずりおろして集団レイプ♪
もいいんだけどぉ、るな前に希望言わせてもらったけどぉ、まず睡眠薬盛られて寝てる間に、オマンコとアナルに媚薬たっぷり塗られて発情してお目覚め、がいいかな♪
でね、最初のブルマ撮影会からずっと撮影続いててさぁ、るなのオナニーも知らないクリトリスとか処女膣とかちっちゃなアナルにもまほうのおくすりをたっぷり塗り塗りするとこも撮られたいかも。
キメセク最高!初日で淫乱変態マゾになっちゃって、変態様たちに敬語でおねだりしたいな♪
あっ、体操服レイプだけど。
デカマラ狂いになってから、コスプレ感覚でやるのもいいかも。
『体操服をずらしてハメて』『スク水引き裂きレイプ』『名門学園制服レイプ』みたいな。
っと、キメセクだからレイプ1人目でイッちゃうのがいい?で、1チンポ1イキ。
輪姦の最後が、お話に出た一番馬並みの化け物チンポの変態様。発情しながら悲鳴あげてたのがよがり狂って2穴をおねだりするってのはやりすぎかなぁ(チラッ)
【お返事ありがとうございます!】
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>>494
るなちゃんみっけ。
それは撮影前からお薬漬けがいいのかな?
乳首もおったてて、ブルマを染みだらけにしながらカメラに向けてマン汁垂れ流してる所とか見せ付けたりなんてのもいいかもねぇ。
マンカスまみれのロリ穴にぐちゅぐちゅと流し込んであげて、小1がおちんちんの良さが分かるまでがっつりとキメセクしたいね。
子供にマン汁垂らしながら穴にねじ込んでほしいと懇願されたりしたら、それだけで一発ハメちゃうよねぇ…。
いいよ、そっちでも、スク水も制服もバリエーションをいくつも用意してあげて、マゾ雌6歳が選びましたぁ…💛とかカメラに紹介させちゃうけど、
おじさん達がすぐに壊しちゃうからそのまま次の服とかも着せて、股座からザーメン垂れ流しながら、もう一度撮影会から再開って、少しペナルティ風にいじめてみたいね。
思いっきりちんぽ欲しがられながらのお預け撮影なんてのも新鮮かもね。
処女膜まで捻じ込まれながら小刻みにイキ続けるとかそういう本当にヤバいレベルでもいいよ?
子宮口をこねくり回されるたびに獣の様に悶えてもらってもいいし、本当にお薬無くても大丈夫な位にマゾ穴に目覚めてほしいからね。
【こんばんわ】
【もし見てたら打ち合わせスレとかいく?】
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>>495
【マンカス以外はとっても素敵♪だってるなはかわいくてモテモテの女の子だから、マンカスなんてないんだもん!変態様ったら、失礼ねプンプン】
【…まだ見てますか?】
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>>489
【涼子】
フフ♥ 分かってるわよ
秋はこ〜んなとってもスケベなカラダしてるクセに、案外そういう経験少なくてウブなトコあるものねぇ……
……まあティアよりはマシだけど
ともかく、秋の子宮にこの中身をたっぷり……♥オンナの悦びと一緒に注いであげた後でも、私は構わないわ♥
(妖艶な外見や振る舞い、自身を超えるほどに豊かに実らせたバストやオスの目を惹く肢体とは裏腹に、)
(その持ち主たる秋は、艶事に慣れているわけではないことを涼子は知っている)
(2人共に避妊具を口で破り、危険日の胎に男を受け入れると宣言する前にも若干の躊躇を見せたのは、男性経験の少なさにも起因しているようで…)
(女として成熟した肉体と美貌を持ちながら、それを持て余している。そんな秋の姿に、思わず古くからの友人の姿を思い浮かべつつ、)
(大きく柔らかな胸を押し付け密着した男の耳元へと唇を寄せると、泡にまみれた細指を男の身体へ滑らせていって…)
(そそり勃つ肉棒の下、生殖欲に膨れ上がった陰嚢へと触れ、パンパンに詰め込まれた子種ごとやんわりと優しく揉み解していく)
(雄の生殖器に準備運動を施しつつ、"たっぷり"と目の前の友人に種を付けてほしいと、微笑みながら囁いた…)
ん〜、まあ秋よりは経験あるとは思うわよ?
でもアナタの言う通り、普通のセックスでも私を満足させてくれるヒトなんていなかったから……♥
興味は…、ぅんッ♥ あったんだけれど…ね……♥
ん、ぶちゅッ…ッ♥ んむ……♥
(むっちりとした乳肌と隆々とした筋骨が互いの感触を貪るように、泡を潤滑油にして触れ合っていけば、)
(それはそのまま性差の実感へと変わり、雌として遺伝子を求めるべき雄だという確信にまで至っていく)
(男の靭やかな肉体を挟んだ向こう側、今まさに交尾を行っている秋の姿に思わず喉を鳴らし、羨望の視線を注ぎつつ、)
(娼婦もかくやといった熱心な腰使いで、豊満な肉体を擦り付ける涼子…)
(汗の滴る髪を揺らしながら媚態を見せていれば、どちらからともなく始まった唇の吸い合い)
(男の端正な顔に吸い寄せられていった細面の間では、粘着質なキスの音が酷く響いていく…)
【少し忙しくて遅れちゃったわ、ごめんなさい】
-
【秋】
んっ…、んあぁッ♥
はぁっ♥ すごいわ……ッ♥
うん…っ、このまま……っ♥ アナタ専用の胸に…シて?♥
(秋の眼前で、大きな肉塊が巧みに揉み捏ねられていく)
(艶やかな白い肌に浮かんだ水滴が、むにゅりと柔らかく形を変える爆乳の上を滑り落ちる)
(それはまさに捕食の光景にも似ていて)
(たっぷりと肉付いた雌の胸へと、誘われた獰猛な雄が貪りついているも同然の構図だった)
(一見乱暴にも思える手付きに思わず秋はギュッと目を瞑るものの、その細い喉の奥からは絶え間なく嬌声が漏れ、)
(その甘い声色は、ボリュームたっぷりのバストへ新たな快楽を教え込まれるたびに次第に響きを強めていく)
(男の掌の下では、鮮やかなピンク色を見せる突起が痛々しいまでに尖り充血していて…)
狭いってそんなの…っ♥ わ、分からないわよぉ…っ!
ああ゛ッ…♥ ふ、太い……ッ♥
ふあぁっ♥ 奥まで…っ、ハメられちゃってる…♥
(みちみちと太い肉茎が秋の膣を割り拡げれば、その侵入者を歓待するように多量の雌蜜が剛直へと絡みつき、)
(処女の乙女の如く窮屈な肉壷は未経験の場所にまで男を咥え込んでしまった)
(熱く蕩けた肉の路の奥、今までの人生で一番意識してしまっている"其処"にまで、生の肉棒が触れてしまう…)
(その瞬間に、今までのセックスなど紛い物でしかなかったことを思い知り…)
ええ…っ♥
感じるわ…これ以上なく、自分が子作りをしちゃってるってコト……♥
今からアナタに孕まされることを…私が悦んじゃってるのも…ね♥
っむ♥ちゅぶっ♥
(男の顔を、目を見据え、自分の子宮に種を付ける雄の姿をその快感に蕩ける目に焼き付ける)
(雄の味をその身に刻み込もうとしているのは、長大な巨根と深く繋がった膣肉も同様らしく、過剰なまでの締め付けが、)
(ヌメりに満ちた膣穴全体を細かく蠢かせ陰茎の形を覚え込もうとするように密着していく…)
(粘着質な結合感を互いに存分に味わいつつ、涼子の味も混じる口付けと共に膣肉を雁首が蹂躙し始めると、)
(白い背中をビクンと反らし、長い髪を乱しながら喘ぎと唾液の混じる吐息を男の口内へ漏らしていって)
(それぞれに学校で憧れの視線を集める2人の保険医は、今)
(たった一人の雄の為に、その肢体を惜しげもなく振る舞っている…)
(男の背中に涼子の爆乳で塗り広げられた泡も、男の肉棒に秋の膣が纏わり付かせた愛液も、)
(種類の違うヌメりが2人の女体と男の肉体を絡みつかせ、快感をもたらしていく)
(その間にも絶え間なく、平等に与えられる舌での淫行はすっかりと理性をぐずぐずに煮崩れさせていて)
(2人の女が名残惜しげに伸ばす舌からは唾液の糸が幾筋も引かれていく)
【要望と言うか気になる点なんだけど、ロルのやり取りで時系列がごちゃっとしてるのが少し気になるかも】
【前レスで挿入した後の返しなのに挿入前の胸弄るような描写があったり、もう一度挿入の描写があったりするじゃない?】
【こちら側も合わせてるけど同じことを繰り返してる感じになってて、ちょっとやりにくいわね】
【まあ今更修正するのも難しそうだし、無理ならこのまま続けても構わないわ】
【長文自体は私も歓迎よ。あんまり長くなるようなら、置きレスメインのほうがいい気もするけれど】
【やりたいことは…そうね、騎乗位とか?】
【母乳も大丈夫だけど理由をどうするかよね。自然に出ても構わないし、私の薬とかも使ってみてもいいかしらね】
-
>>497
これだけの身体で経験が少ない、ってのも信じられない話だ
余程周りに恵まれなかったか、秋のガードが堅かったのか……
まあ、涼子が他にも"雄"を教え込んでやりたい友人がいるなら、俺で良ければ相談に乗ろう
(雄の欲望を具現化したような肉体と美貌を持つ美女の経験の少なさに驚きながらも、)
(その美女・秋と目にも止まらぬ間に究極の繋がりを得ている)
(それは紛れもなく今背後から豊満な肉体を押し付け、奉仕をしている涼子の存在が大きいだろう)
(心の底から二兎を追う、一切の迷いがない単刀直入の求愛を、二人でいたからこそ受け入れた、とも取れるのだから)
そりゃあ、涼子の身体を満足させられる男なんて限られてるだろう?
多少経験したって、失望が広がるだけだろうさ……!!
(腰の動きで揺れる精巣に涼子の指が触れる度に、陰茎はぞわぞわと意志を持った様に蠢き、)
(生産ラインをフル稼働させ、今から攻め入る秋の胎の中を埋め尽くすに相応しい量を準備していく)
(経験か、或いは本能か、熱の入った涼子の腰の動きに促される様に、)
(秋を攻める男の腰使いも、強く、速く、力強くなっていく)
(涼子とキスを交わしながらも、唇を離して舌先を空中で絡め合い、秋に魅せ付ける様にして)
顔も体も、胸も最高だが……秋は、膣内が一番の凶器だったって事さ
少なくとも、これだけの締まり、滅多にお目に掛かれるモンじゃない……!!
(涼子の動きも借りて腰をねじ込むと、最奥を突き上げる瞬間に器用に腰を捻り、捩じ上げる様に子宮口に先端を押し込んでいく)
(処女でも此処まで締まるのか、という程に巨大な肉棒に絡みつく女陰)
(蹂躙者を歓迎する膣肉は、気を抜けば子種を抜き取ろうとする簒奪者にすらなり兼ねない程の吸着を見せる)
(両手から溢れはみ出る乳房の感触、唇を奪い合う美貌まで目にすれば、さしもの男でも、余裕を保ち続ける事は難しい)
(それでも呆気なく果ててなるものか、と気合を入れ直すと、秋の乳房を持ち上げてキスをしながら秋の突端を舌で舐り)
(秋の舌と自分の舌とで乳首を押し潰しながら、バチュン!と秋の腰が軽く弾むほどに力強く腰を打ち付け、)
(腰を引けばみっちりと、バキュームする様にチンポに吸い付く名器をカリで掻き分け、そこから勢い良く再び奥の奥を突き上げる)
俺も、俺のモノも……秋を、涼子を孕ませられる、ってはち切れそうな程に膨らんでやがる
そろそろ、俺の方も余裕がなくなって来た……スパート、行くぞ!!
もう一度、何処に射精して欲しいか、ハッキリと言え……秋ッッ!!
(胸を揉みしだく手を止めて、しっかりと秋の上体を抱きしめると、)
(下から叩き上げる様な動きで、腰を突き上げていく)
(湯船の熱など話にもならない程に熱く煮え滾った欲棒が、竿で、カリで、鈴口で狭い秋の胎内を貫き、)
(文字通り蹂躙する勢いで膣内を掘削するように抉りあげ、突き上げていく)
(男の腰の動きは呆れるほどに逞しく、腰を動かすだけでなく、腕で秋の身体までも持ち上げて、)
(突き上げの度には秋の身体を腰に押し付けているようで、)
(その激しさに、背に当たる涼子の身体が、抱き締める秋の身体が揺れ弾み、豊乳が男の身体に当たり揺れ弾む)
(赤熱した肉棒はまるで焼き鏝で、秋の子宮口を突き上げる度に、ジュウジュウと執拗に“其処”が誰の専有物か焼き付けていくようで)
【すまなかった、貰ったレスに返したくなってしまって、そんな事になってしまったんだ。可能な限り修正していくよ】
【置きがメインになっていく形かな……】
【この後のレスで秋のラウンドが終わったら、涼子相手には騎乗位でお願いする形でどうだろう】
【母乳に関しては、やって貰えるのならば二人のやり易い様で構わないよ】
【使えそうな時に思い出したら、くらいの気持ちでいてくれれば】
-
【置きレスに2レス借りる】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476717752/845
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476717752/846
「えー……っと、つまりちょっとした擦り傷切り傷くらいならほっといても治っちゃう。生き物みたいに」
「――んん? そっか。見えない血が魔力なら、それが通っているってことは生きてるってことになるのね」
「たしかに人の形をしてなくても、生きてるものはいっぱいあるものねー」
(人以外の動物に植物。比喩的な表現をすれば、土地も。そこに魔術の視点を加えれば、比喩が比喩で無くなる)
(質問したフランチェスカは何となく自己流で飲み込んだらしく、ふえー……と、飽きもせず城壁を見上げ)
「……そうなんだ。そういうのも、ほんとに人間みたい」
(付け加えられた解説に、褐色の肌の横顔が視線はそのまま返事をする)
(人間だって体の怪我は治っても、破けた服は繕わなければいけない。大きすぎる傷は手当が要るだろう)
(その不自由さが、なるほど「生きている」と表すのに相応しい気がした)
(そんなやり取りを横で耳にしながら、手綱を手に取った丁度その時。凄まじい風の唸りが、上空を吹き抜ける)
(咄嗟に手綱を絞って、シェリーを押さえる。首に触れ、大丈夫だから、と囁いてから音のした空を見上げ)
(城壁の中に舞い降りていく、赤錆びた色合いの翼を見た。あれは――)
……竜。「……竜だー!」
(同時に声を上げて、年長の筈のフランチェスカが「うわすごーい、はじめて見たー」とはしゃぎだす)
(確かに、何処からどう見ても伝承や物語に記される竜そのもの。他に表現しようが無いくらい竜だった)
(曰くのありそうな街だとは思った。けれど、どうやら認識が遥かに甘かったようだ)
(実在するどころか、竜と人とが800年前から現在進行形で共存する街。魔法があるのはむしろ当然と言う事か)
そういう大切な事は、先に知っておきたかった。シェリーが、びっくりしている。
(私もだけれど。ととてもそうは見えない顔で口にしたのは、まごう事なき本心に違いない)
(まだ城門を潜ってすらいないのに、このとんでもない都市の洗礼を受けてばかりで)
(この先一体何に遭遇する事になるのかと考えると、些かの不安と共に好奇心の疼きを感じてしまうのだった)
-
(入る直前までは色々あったものの、いざ門を潜る時は拍子抜けするほどあっさりと済んでしまい)
(じゃあ真っ直ぐ、そこ曲がって、今度はそっち。と先導に従って街を歩いていく)
(いわゆる目抜き通り(規模が桁外れなのだが)が大きく縦横に通っていて、両脇は様々な店が軒を連ね)
(広い通りのそこここで、小さめの屋台を出している者もいる)
(その様相は実に多彩――と言うか、それこそ物語か童話じみた見た目の店や人が珍しくも無い)
(そして、それがどうやらこの街では当たり前らしかった)
(田舎から出てきたおのぼりさんよろしく、どうしても辺りを見回してしまう)
(喧騒を抜け、比較的ありふれた住宅街の町並みを通って。少しずつ、辺りの様子が変わっていく)
(区画が広くなり、家の構えが立派なものに。手入れされた庭は、主の財力の表れでもある)
(どうやらこの周辺は高級住宅街のようだ。あてと言うのは、この先なのだろうか)
「ほんとだ、すっごい豪邸。お庭広いし……あ、噴水まである」
(のん気な声が、荷台でブリジットに話し掛けている。それより、私はヴェルベットが気になった)
(間違いでなければ、彼女が緊張しているような。声を掛けようとして、機先を制され)
(地面へ降り立つなりまくし立てて、繊細で優雅な造形の門扉へ向かってしまう)
(鈴が鳴り、屋敷のメイドがスカートを押さえつつ駆け寄って、礼。そこで初めて来訪者の顔を認識したようで)
(明らかな驚きの表情もそこそこに、慌てて走り去る。どうも、ただの来客への対応にしてはおかしい)
(あてがあると言っていた以上、屋敷の者がヴェルベットを知っているのは分かる)
(けれど、「顔を見ただけで慌てふためく必要のある」来客と彼女とが繋がらない)
(仮に恩人としても、驚くなと念を押す意味が分からない。「私、ここの主に貸しがあるのよ」とどや顔する所だろう)
(そう言えば、ヴェルベットは批判なら後で聞くとも言っていた。つまり、この屋敷と彼女との関わりに批判する点があるという事?)
(批判――この場合、それを隠していた以外有り得ない。言わなかった罪悪感が、批判という言葉を使わせたのだ)
(ならば、ヴェルベットとこの屋敷に関わりがある事にどのような意味があるのか)
(この屋敷は、どう見ても貴族の持ち物だろう。それも、恐らくこの巨大な都市でも名家に類する)
――――
(と、耽っていた思考が人の気配で中断される。気が付けば、随分な数のメイドが小走りに門を目指していて)
(ずらりと左右に並ぶと、一歩進み出た執事がこちら――ヴェルベットを向き、居住まいを正す)
(触れもしないのに門が開いていく事は、さし当たって大きな問題ではなかった)
(開き切った門扉の向こうで、メイド達と執事が揃って声を上げ深く頭を下げる。その一言で、飲み込めた)
「えっ? おじょ、おじょうさまってあのおじょうさま? ……ええぇぇっ!?」
(後ろで上がる、二つの驚きの声。私も、上げられるものなら上げたい)
(ヴェルベットはこの家の住人。貴族の娘。確かに言われてはいなかったし、その気になれば文句の一つも言える)
(疑問が氷解した所で、ばつの悪そうな魔女へ眼を向ける。視線を逸らしがちに、頬を赤らめて語る言葉を聞き終えて)
(深く、溜息をつく。全く、この街に来てからもう何回驚かされただろうか。まあ、それは良い)
ヴェルベット。別に、私は騙されたとは思わない。……私達の為に、戻る決心をしたのでしょう?
なら、感謝するだけ。
(家を出た理由が何であれ、それを曲げて戻ったからこうなったのだ。重要なのは、そこ)
「……そうそう。もちろんびっくりはしたけど、それだけだもの。ね、ヴェルちゃん♥」
(がたっ、と身を乗り出してフランチェスカが言う。その声も微笑みも、何も変わらない)
……で。本当に、良いの?
(今ならまだ――とは、使用人一同の前で口に出すのは憚られたので止めておく)
(ただ、このまま家に戻っても本当に良いのか。寝泊りする場所だけなら、探せばいくらでもあるだろう)
(無理をさせたくなくて、聞いた)
【時系列が若干前後した上、見た目は長いけれど場面は碌に進展していないという……】
【色々拾いたい所があったからと、無理矢理拾った私の所為なのだけれど。反省はしていない】
【時系列が古過ぎたり、切る所はばっさり切ってくれたらそれで良い】
【以上、置きレスに借りた】
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>>496
【月姫ちゃんへ、レス遅くなってごめんね】
その日は気が付けなくてごめんね。
マンカスも綺麗に洗い流しちゃうくらいのマセガキ月姫ちゃんの未熟まんこにずどんと押し込んで、
ひぎゅひぎゅ言わせたいなぁ…。白やピンクの透けスクとか有名どころの制服姿でガタガタ震えるほどに快楽漬けにしたいなぁ…。
そろそろ相談事は大丈夫かな?
問題なければ早く始めたいけど…
-
>>502
【いいのよ、変態様。るなこそ気がつかなくてごめんなさい】
透け水着は邪道よ!邪道だから楽しいんだけど!そのへんは、変態様のお好きなように。
だいたい意見は出たもんね、るなも早くまほうのおくすり欲しい…
っと、るなはまだ6歳だからぁ、イラマは無理♪だって変態様のチンポ、とっても大きいんでしょ?
るなのお口に入らないから、ペロペロするだけね。
あとね、キモいのと不潔なのはいやなの。ムレムレチンポとか、デュフフフみたいな笑い方とか。
ワガママばっかりでごめんね、でも変態様のデカマラが欲しいのは本当なの。
書き出しはどっちからにする?るなからでもいーよっ。
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>>503
レオタードみたいに体に張り付いて、着替えるだけで乳輪とか大事な所が透けちゃうくらいの薄いやつでエロ乳頭をビンビンに立たせてほしいな。
薬大人用だけど二瓶ぐらいあげちゃおうか…ってぶっ壊れるまで盛って、チンポ依存症みたいにしちゃうね?
キモオタ、キモ中年はちょっと演じたことないけど、そうならないように気を付けるね?
代わりにケダモノっぽくなっちゃうけどいいかな?
良ければ書き出しもお願いしようかな…
ネットで見つけた生意気で美味しそうな、るなちゃんをみんなで大人にしちゃうねぇ?
-
>>504
【けだもの…ゴクリ】
【じゃあ、るなから始めるね!いきなりお薬塗るとこからになっちゃうけど】
どすけべおじさーん、るなだよー♪今日もシコってるー?
(6歳とは思えないセリフで、男どもが笑う)
(るなはニコニコして、制服の紺プリーツスカートをめくって白パンツを見せてあげる)
イエーイ!生着替え、見たいひとー!るなのパンツに千円はさんでねー♪
(「るなちゃーん」「るなちゃんカワイーね」などと野太い声で叫びながら、男どもはるなのパンツに札を突っ込み、ニヤニヤしてる)
(いつものパン見せ援交、でも今日はひと味違う。るなはまだ知らないけど)
ブルマ生着替え、スタート♪
(異常発達したオッパイと乳首。キャミに擦れた乳首が勃起して、白ブラウスを押し上げてる)
(男どもと一人一人目を合わせながら、ブラウスを脱ぎ体操服を被ってキャミを引き抜く)
(教わったとおりにオッパイを持ち上げて揺さぶってみたら、男どもが歓声をあげた)
イエーイ!チンポ勃ってるー?
(腰を振りながらパンツをずらし、膝上でいったん止めて)
ねえねえ、もっと見たい?
(「見たいー!」)
見たいひとー、るなのスカートに千円はさんでねー♪
(あっという間に、るなのスカート一周するほどお札が挟まれて)
(るなはパンツを脱いでブルマを素肌にはき、スカートも靴下も脱ぐ)
(喉が乾いたので、援交おじさんが用意してくれたジュースを飲んで)
(そのジュースに睡眠薬が入れられてるのを、るなは知らない)
えへへ、こんなのどう?
(るなは腰を左右に振りながら、ブルマをどんどんローライズにして、後ろが半ケツ前がほとんどヒモ同然になるまでずり下げてしまう)
(こんな姿を援交おじさんに見せつけていたら、なぜか眠くなってきて…)
「眠そうだね、ちょっと休むかい?」
(援交おじさんの一人がすすめてくれた椅子に座ると同時にスヤスヤ…)
(るなが寝入ってしまうと、おじさんたちは目配せして近寄った)
【変態様、よろしくね♪】
【援交の場所だけど、ホテルでもAV製作会社のスタジオでも、それともおじさんの一人の豪邸でもいいから】
-
【ハルカラ ◆G1a8OIm7xIへのレスにお借りする】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1481632393/228
ハルカラがイってクエスト達成するまでやめないからな♥
だから私の手コキでおちんぽ気持ちよくなってくれ…♥
ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥ん、ちゅる♥ちゅぅ、ちゅっ♥
(ドヤ顔の下の本心を見抜いて優しい手コキでハルカラのおちんぽに奉仕して)
(甘いキスに夢中になって差し入れられた舌を優しく受け入れて舌を絡ませる)
(ふたなりおちんぽのルシェミルクをたくさんほしくて玉袋へのマッサージも優しく丹念に続けていけば)
(ハルカラがイク予兆を見せていることにも気がついてもっと愛しくなってきて♥)
―♥♥♥ん…♥
(普段刀を握っているのに細くしなやかな指をふたなりおちんぽに絡めながら扱いていればびゅるっ♥って射精を受けて)
(勢いよく浴びせかけられる精液を身体にたっぷりかけられて、その匂いで発情させられちゃう)
(射精中のおちんぽにもミルクを搾るように手コキをやめることはしないで玉袋のマッサージと一緒に続けると)
(盛大にたっぷりのミルクで身体と手を彩られて、蕩けた目でハルカラのことを見つめる)
そうか♥よかった…♥
あむ♥ちゅ♥れろ…♥
(唇を離すと繋がる唾液の糸を名残惜しそうに目で追って)
(お腹から下をいやらしく白濁で化粧した身体を見下ろして微笑むとハルカラのミルクに濡れた手を口元に運んで)
(指の一本一本に舌を絡めて、もったいないと言わんばかりに精液を舐め取る)
(一口舐め取るごとに発情しちゃって、まだ大きく固いハルカラのふたなりおちんぽを潤んだ瞳で見下ろして)
ああ♥中にも…♥
たっぷり浴びせてくれないか♥
(指から垂れた精液で口元やおっぱいをいやらしく精液で彩ったまま蕩けた笑顔で指でおまんこを開いて)
【レスが遅くなってしまってすまない…】
【どうにも感情が先走って筆が進まずに…】
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【アスカ ◆KFdl8BIq36への置きレスにルシェファイターのボクが借りるよっ!】
>>506
にゃぅ…♥
アスカちゃん、やらしー……♥♥
(ぺたりとお股を開いて座り込んだまま、ボクの射精したルシェミルクを音を立てて舐めるなんて…♥)
(そんな姿見せられたら…ボクの子宮だってきゅぅん♥ってしちゃう…)
(ジト目でアスカちゃんの痴態を見つめながら、お口の方はキスした時のまま唾液でべっとりとして)
(勃起したままのふたなりちんぽの先っぽを右手でちゅくちゅく♥竿の方も左手でちゅこちゅこ♥って…♥)
ん……♥
アスカちゃんっておまんこにしてほしい時…いつもそんな風にお誘いしちゃうの…?♥
お堅く凛々しい侍さんだと思ってたけど、そーとーむっつりどスケベだよねぇ?♥
(侍として鍛えた太腿がM字開脚で開かれて、おまんこ丸出しってだけで興奮しちゃうのに…)
(逆さのピースサインで割れ目をくぱぁ♥ってしてくれるアスカちゃんの交尾おねだり…♥)
(そんなの見せられたら、誰だってハメたくなっちゃう…♥)
このまま…もう挿れちゃうからね…っ♥
ボクのルシェちんぽ、ちょーっとおっきいから…っ♥
アスカちゃんのおまんこの奥まで突いてあげれるからね?♥
(間近でみるとアスカちゃんのおまんこの奥がうねうね蠢いてるのがよくわかる…)
(ここにこれからボクの挿れちゃうんだぁ…♥なんて考えながら膝立ちのまま擦り寄って♥)
(ふたなりおちんぽの先っぽを割れ目に当ててるだけで、ぺたんこおっぱいの奥がバクバクし続けちゃう…♥)
(このままっ…このまま挿れちゃうの♥このまま…っ♥入っちゃ――♥)
〜〜〜〜ッ……!♥♥
(気持ちいい…気持ちいいよぉ…♥ちょっと入っただけなのに…このおまんこしゅごいのっ♥)
(アスカちゃんのおまんこっ…♥おまんこのお肉がルシェちんぽきゅぅぅっ♥て絞って…ぇ♥)
(もう声にならないくらいに気持ち良くて、もっと奥ぅ♥奥、奥ぅ♥奥に挿れたいの…っ♥)
(熱くてボクのルシェちんぽ溶けちゃう♥溶けちゃいそうなのにぃ…♥もっと奥挿れたくて腰が…勝手に動いちゃ…♥)
はァ、ぁ…ッ……♥にゃふ…ぅ♥
ふー…ッ…フー……♥……;あのね、アスカちゃん…っ…♥アスカちゃん、あのね…?♥
あの…その……♥アスカちゃんのおまんこ……気持ちいいよぅ…♥
(両腕を背中に回してしがみ付いちゃうくらいに、そうしてないとボクがどこか飛んでっちゃう様な気がして…)
(ボクの頭くらいある大きなおっぱいの間に、顔を埋めてその間からアスカちゃんの顔を上目遣いのまま見つめて…♥)
(会ったばかりの女の子にここまで気持ちよくさせられちゃうのが恥ずかしくて…ピンク色した猫耳が真っ赤になるくらい上気しちゃう♥)
(気持ちいいのが恥ずかしいって…もじもじしながら、それでも何とか口にしてるけど…♥)
(腰だけはもうバカになっちゃってるみたいで、アスカちゃんのおまんこにルシェちんぽを何度も何度も何度も何度も…♥)
(じゅぽじゅぽ♥するのがもう止まらないの……・♥このおまんこイイの…っ♥癖になっちゃいそ…♥♥)
【も〜、アスカちゃんの置きレスずーっと待ってたんだよっ?】
【でも、約束ちゃんと守ってくれたから許してあげるっ♪】
【感情が先走っちゃったってぇ…どういう事なのかな?♥】
【ねー教えてよぉ、教えて教えてアスカちゃんっ♥♥】
【えへへー♥置きに借りましたー♪】
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>>505
(るなちゃんが入って行くのは裏AVの作成元、他から見ればちょっと寂れた雑居ビルに誰かの娘かと思われる様な子供が入っていくように見えただろう)
(何回か餌付けの様にこのメスのいう事を聞き、甘やかし、そしてそろそろと言う所に現れたメスに、いつも通りにエロ乳振り回して着替え始める様子を可愛い可愛いとはやし立てて)
(そして、卑猥な姿のまま寝入ってしまうまで待って…)
それじゃあそろそろ始めようか…小1の強姦ビデオ…
(そう声を掛けると、男たちがズボンを脱ぎ、全員が男優という様な、るなちゃんの足並みのモノをるなちゃんを背景にカメラに見せ付けてまずは両手に重い枷をハメて、奥の獣欲臭いベッドに転がすと)
(千円札の中でチラ見えしている媚肉や胸を接写し、ローションの様なものをぐちゅぐちゅと小学生を慣らすために刷り込んでいく)
ひひひ、6歳のエロガキをエロガキらしく、チンポ狂いにさせないと…将来男を食って生きるだけの肉になりかねないからね。
(奥で蠢いていた手つき、が止まるたびにローションを足して、その強烈な媚薬をロリ穴に刷り込んでいく、片足引き抜くとあんまり刺激しない様に穴をクスコで広げてねっとりとローションで糸を引く処女膜と穴を撮り続けさせ、そのまま性器を上にした体制で転がしどくどくと容器から直接流し込む)
ふふふ、聞いてきたら嫌でも目を覚ますだろうからねぇ…小1メスガキ調教開始だねぇ…これは高く売れるよ絶対…
(ビクビク勃起が並ぶ中太ももやイカ腹の方までべっとりと汚されたるなちゃんを見下ろしながら、男たちは息を荒くする。文字通り獣の様に…)
【レスが遅れてごめんね、中々いい感じの文章が浮かばなくて…】
【こんなんでも大丈夫かな?】
-
>>508
(全裸拘束、処女まんこに媚薬を盛られてクスコ挿入、馬並みチンポに囲まれて)
(るなの粘膜にまほうのおくすりがしみて、寝息が荒くなり乳首が勃起して、6歳のまんこが濡れてきた)
あふぅ…ふはぁ…
(腰をもぞもぞさせて、るなはようやく起き出す)
(股を開きっぱなしで、ちっちゃなクリトリスが勃起して、小さな穴からマン汁が溢れてピンク色のアナルまで垂れて)
ふぇっ、なんでオチンチン出してるのぉ?なんでるな、ハダカなのぉ?
(まんこを発情させるだけでなく、脳までチンポマニアに変えてしまう危険なおくすりを大人もおかしくなる程の量で投与されて)
(でもるなはまだ、発情が何なのかわからない)
やばっ、おじさん、おトイレ行かせて!おしっこ出ちゃう!もう出ちゃった!だってお尻のとこ、ヌルヌルしてる!
(マン汁が出てる自覚がないるなは、おマタが濡れるのは失禁だけと思っているので)
(お漏らしを見られた恥ずかしさで真っ赤になり、援交オヤジどもに懇願する)
(ヌルヌルまんこと相俟って、変質者にはとても色っぽく見えるに違いない)
やだーなんで何これ!?ほどいてお願い!おトイレ行かせてー!るなおかしくなっちゃった、おマタとお尻が熱いの!すごく変!
(媚薬が本格的に効いてきて、まんことアナルが疼いてパニックに近い状態)
【うわ…本当に鬼畜ですね!ハァハァしちゃいますよ!】
【あのっ、お漏らしじゃなくてマンコが濡れてますから。念のため】
【だから、お漏らしと嘘をついていじめるのはナシでお願いします】
【ああ、もう…ケモノみたいに犯しちゃってください、乱暴に】
【まほうのおくすりのせいで、いきなり乱れますけどよろしくね♪】
-
>>507
こんな誘い方をしたのは初めてだ…♥
むっつりスケベな♥私のおまんこに♥ルシェちんぽください♥♥
(むっちりと脂が乗りながらもしなやかな脚を開いてハルカラにおねだり♥)
(ジト目で見られちゃうとなぜか興奮してしまって、自分の手で弄られているおちんぽを物欲しそうに見つめちゃう)
(下手な娼婦よりいやらしい痴態を見せながら、おまんこからは涎のように蜜が垂れていて)
入れ、て♥ハルカラのおちんぽで♥私に種付けしてくれ…♥
(割り開いた膝の間に入ってくるハルカラを見つめて、おちんぽをおまんこに当てられると今までのどんなことより胸が高鳴っちゃう)
(はやく入れて♥って視線でおねだりしちゃちながら腰をちょっと動かしておまんこを擦り付けて…♥)
―っ♥♥♥
(ちゅぷん♥と先が入れられただけで多幸感に満たされて)
(ふたなりおちんぽに絡み付きながら蕩けるような膣肉をちょっとずつ奥に挿入されるうちに言葉にならない声をあげて)
(強すぎる快感に後ろ手にシーツを握り締めて身体が震えちゃっていて)
わた、しもぉっ♥はっ、ぁ、気持ち♥よくて♥
ハルカラ…♥ハルカラぁっ♥
(ハルカラにしがみつかれると自分もハルカラにしがみついちゃう)
(雌フェロモンたっぷりのおっぱいに顔を埋められると恥ずかしいのにどこか嬉しくて)
(ハルカラの上目遣いを見下ろしてしまいながら、もっと強く自分のおっぱいに顔を埋めさせちゃって)
(種付けギルドに二つ返事で入っちゃったのは本当は助けてもらったときハルカラに一目惚れしちゃったからで、そんなハルカラを自分の匂いでマーキングするようにぎゅぅぅぅっ♥って)
(でもそんなこと言うつもりなんてなかったのに、恥ずかしがる一言と、何度も何度も何度も奥まで突かれて理性はどこかにいっちゃって)
(気持ちよさと嬉しさとが混ざりあっちゃってハルカラにおまんこしてもらうのがもう癖になっちゃいそう…♥♥)
【すまなかった…今日の夜、楽しみにしているから…♥】
【その、こんな風になっちゃったから…引かれないか不安で…♥】
【こんな私でも嫌わないでいてくれるか…?♥】
【一レスお借りしました♥】
-
【我が淫妻、藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMMへの置きにこの場を借りる】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1477235945/460
ハハ……愛い奴よ。
…夢の様か…まごう事無き現の話だ、安心するが良い。
…………凛よ…初めての儂との性交に良くぞここまで着いて来れたな…。
…流石、藤崎の嫁だ。
(下腹部の中より漏らしたそれを勿体ないとばかりに掬う凛を見やり、漏れ出る精液を内へと押し込む)
(指を三本揃えて膣口へと突き入れてやり、解れきった雌口を指先で鳴かせ始めていく)
(種が付くか心待ちにしている妻へと、自らの指で膣中を扱き、指に絡んだ子種を膣襞へと塗り込み愛してみせて…)
…いやらしくて堪らぬぞ、凛。…お前は儂の気が済むまで付き合うと言ったな?
ならば…朝を迎えるまで儂の精を注ぎ込み、お前の淫らな姿をよくよく見てやろうではないか。
儂の昂ぶりもまだまだ収まらぬ……先の言葉、後悔するでないぞ?
(雄々しく反り返る剛直の先から白濁を零し続けながらも、無尽蔵と思わせる性豪ぶりを愛妻へと見せつける)
(膣中から引きずり出した指先が、交尾汁の糸を盛大に引くがまま凛の片足を掴んで抱え上げる)
(寝そべらせたまま腰を横へと向けさせ、大きく開かせた股へと再び太魔羅を押し当て突き入れていった)
(様々に体位を変え、身を重ねては極上の牝と呼ぶに相応しき凛の肢体を弄り、淫技の手ほどきをし続けていく)
(口淫、舌技、手淫、乳淫などを覚えこませ、凛自身が盗み見ては自らのものとしていたそれを披露させてみせた…)
(明けの鳥が庭へと甲高い声を響かせる頃、漸くとばかりに重なる二つの肉塊が落ち着きを見せ寝息を立て始めていく…)
(肉塊の内の片方が微睡みの中でふと顔を上げてみせた)
(襖の奥からの何某かの視線を感じ…そっと目を向けてみたのだがその襖は固く閉じたまま)
(かつてあの襖より夫婦の秘め事を盗み見、自ら父親とのまぐわいを求めて昂っていた娘の姿はそこにはもう無く)
(あるのは今こうして腕の中で安らかに寝息を立て、全身を白濁に塗れて快楽を享受し続けている男の孕み妻、凛の姿…)
(重い頭を抱えながら、凛を胸の中に抱き寄り添い直すと、今ひとたびの休息を取り始めていった…)
【多少短くなってしまったが、初夜としてはこんな所だろうか】
【今後だが、希望する流れとしては昼過ぎに起き、かつてできなかった湯殿での秘め事に興じるか】
【昼稽古と称して道場の中で稽古着姿のまま子作りに励む】
【親娘として向かい合い食事していたものが、今は夫婦として膳を横に並べ乳繰り合いながら酌をさせるだのまぐわうだの、といった感じだろうか】
【日の当たる縁側で肌を重ねるだの、先に話した日常生活の中が淫事に塗れていくという…先に紡いだ親娘の生活を多少なぞるかの様に淫らな事へと励みたいと考えているのだがお前はどうだろうか?】
【返答はこの場でも、火曜日の夜でもとしよう】
【長々とこの場を借りた。お返しする】
-
>>509
やっぱ6歳でも効くんだな、メスはメスか。
(完全にトロトロになってクスコ撮影の中蠢き、肉壁とクスコに糸を引く様子に男どもが興奮して)
(エロい事=セクハラ程度の生意気ペドガキが気がつくと髪を撫でながらニタニタと笑い)
大丈夫、おしっこじゃないよ、るなちゃんの体があることをしたくてうずうずしてるだけなんだよ?
(そこで耳を寄せながら尻と媚肉に指を伸ばしゴリゴリと痛がらない程度に穴を解して)
……はぁ、んん、いいねぇ、解れてるねぇ……。
こりゃ小1なのに男が欲しくてパンツ見せてるだけじゃ物足りないって身体だなぁ……。
るなちゃんわかる?
女の子の体は下に穴二つでしょ? 男は前の穴の代わりにでっぱりがついてるんだよ?
(媚肉を弄りながら声を聞かせ)
それはね? 突っ込むためなんだよね……まずは一番小さな人からにするからね?
ご褒美は幾らでもあげるから、2、3日6歳なのにド淫乱なお乳ぶら下げてるるなちゃんの本当の淫乱ロリ具合、見せ付けてネットでバンバン売ろうよ。
(その声と共に男が離れると一人目が、有無を言わさずググぐっと押し込み、そのるなちゃんの足より太いモノを入る所まで捻じ込んで、処女を容赦なくぶち破り、ゴリゴリと小さな体を頭から股を軸に左右に回転させて)
(初ちんぽの味と、脈打つその熱い物を教えこむ)
【んじゃ鬼畜分大目でいくね】
【うんうん、分かったよ。と言う訳でこんな感じね】
【あとは強姦ローテで何十回と気絶させて、チンポが欲しい体に仕上げるね…】
【胸のサイズとかも卑猥に成長したりしたらうれしいけど、乳輪大き目って言ってたよね?乳首だけじゃなくて乳輪がいやらしく勃起したままになっちゃって、レイプおねだりとかまでできちゃう位にしたいなぁ】
【まあこれはおじさん達の願望だから、好みじゃないなら答えてくれなくてもいいけどね】
【それじゃあレスをまつよ】
-
>>512
ふぇ…あっ何これ!?ズキッてした!おしっこの穴、なんか変…はひっ!?
(インランってなーに?と訊こうとしたが、媚薬を盛られた2穴を解されてよがってしまい、もう気持ちいいことしか考えられない)
(でもるなはまだ知識も性の自覚もないので、おマタにはお尻の穴とおしっこの穴しかないと思っている)
ああんっ、もっと触ってぇ…
(媚肉は指一本がやっとの狭さだが軟らかくまとわりつき、マン汁を滴らせ)
(アナルもマン汁を塗り込められて援交オヤジのごつい指をキュウキュウ締め付け)
(るなは蕩けそうな表情でよがり声をあげて)
きゃうん!何これ〜お腹が〜!んほっほぉぉぉ!おおっおほおっ!
(一番小さいとはいえLLサイズのデカマラをズドンとブチ込まれ、媚薬で狂ったるなは最初からよがり狂う)
(るなの巨乳がブルンブルン揺れるほどの激ピストン、るなをオナホ扱いするような腰使いでもマン汁がぐちょぐちょ溢れて)
(6歳の穴は避けそうなほど拡張されるが、出血はわずかでしかもマン汁ですぐ流されてしまい)
んほぉ!なっ何これ〜!お腹っあっああ〜!んほっおほっおほほほほ!
(お腹の奥が変、オチンチンでズコバコされるたびに切なくて体が熱くて、と言いたいが初めてのアクメに翻弄されてそれどころじゃない)
(デカマラを奥へ奥へと引き込むような媚肉の締め付けは、もっと太くて長いのが欲しいとねだるようで)
ふへっ、はひっ…おほっ!?
(仰け反って痙攣しながらの初アクメにも構わず絶倫オヤジの激ピストンは続き、るなは思わず変な声が出ちゃう)
【初レイプ、入りました〜!最初からイッちゃったけど、いいですか?1チンポ1イキでも、本当にいいですか?】
【変態様のせいでチンポ狂いになっちゃって、もうお家に帰れない…(チラッ)責任取ってよね♪】
【レイプおねだりもSMおねだりも、いずれさせていただきます。だからまずは、チンポの味をまんことアナルに教えてやってくださいね】
【デカ乳首どころか乳輪まで勃起!?苛め甲斐のあるマゾ乳じゃないですか、望むところです。SMを仕込んだら、洗濯挟みびっしりつけて一気にむしり取ったりとかで苛めてくださいね】
【もちろん、変態様がお好きなら、ですけど♪】
-
【アスカ ◆KFdl8BIq36ちゃんへの置きにふたなりルシェのボクが借りるよ!】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1481632393/309
(アスカちゃんが悶々とし続けている…なんてのにボクは気づかないまま幸せに夢の中に落ちていた)
(首輪を取り付けられる姿は飼い猫みたいで、噂に聞くニギリオの宿で奴隷にさせられてるルシェたちを想像させる)
(でも、奴隷姿なのはボクだけじゃなく、目の前にいる半裸のアスカちゃんも同じ…♥)
(手首にロープを括られ、離れる事なんてできなくさせられてる間に、スパッツがするすると脱ぎ下ろされていく)
っ♥ ――ん、にゃ……ぁ♥
(ふたなりルシェちんぽにアスカちゃんの舌が当たるのが気持ち良くて…敏感な竿がすぐにムクムク♥)
(お風呂に入れてないから、恥垢も薄っすらこびり付いちゃっててミルク臭だってその…♥)
(先っぽからカウパーも溢れてアスカちゃんの舌に気持ちいいよ♥って教えてあげて)
(汗で蒸れた玉袋の裏側も、愛液がこびり付いて…男の子の味や臭い、女の子の味や臭い…)
(ボクの下半身から漏れ出たそれは、アスカちゃんの為に出てるよって…♥)
ふみゅ…♥みゃぁ……にゃ、ぁ♥
みゃ…ぁ♥っ…みゃぅ…♥
(手を動かして寝返りしたくても、結ばれた紐がそうさせてくれない)
(身体を捩り、くねらせながらルシェちんぽに伝わる甘い刺激に悶え続けてるうちに)
(ジャケットのボタンが外れて、ぷっくりとしたちっちゃなおっぱいとボクの髪の色と同じピンク色の乳首が尖って主張してる)
(段々と深い眠りから呼び起されていく間、口から恥ずかしい声を漏らしちゃってて…♥)
【お返事遅くなっちゃった…お待たせ、アスカちゃん♪】
【首輪と手首を紐で結んじゃうプレイ…実際してみるととってもいやらしくていい感じ…♪】
【リクエストさせてもらえるならぁ、アスカちゃんの大きなおっぱいでパイズリフェラ射精アクメ起き…なんてしてみたいんだけどどうかにゃー?♥】
【置きに借りたよ!返すねっ!】
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【避難所の避難所、置きレススレの時津風 ◆iis3PLG6W. への置きレスにスレをお借りいたします】
【リモートホスト規制により書き込めなくなったため、規制解除申請が通るまでのあいだこちらを使わせていただきたいと思います】
【時津風からのレスはこのスレでも向こうのスレでも両方チェックしますので都合いいほうにお願いします……!】
>> ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1462112079/669
勘いいのも多いからな、鎮守府には……でもバレるの覚悟してでもこうして時津風を犯しまくってもいいんだぞ?
子宮に種汁溜め込んだまま演習とか……本当にするわけじゃないけどな?
……だからこそ俺もここで鎮守府で出来ない分、何度も何度も時津風のおまんこレイプしてやれるしな……!
(日常的に時津風をこうしてレイプする光景を夢想しながらも、それが出来ない分だけこの1日で濃密に交わり続ける宣言をして)
(水着を剥ぎ取るように脱がせつつ、くねる身体を押さえつけるように乱暴なピストンを小さな身体に叩き込み)
なるほど……面白い、いいだろう……!
時津風の可愛い声、口開けて俺の耳に聞かせてもらおうじゃないか……!
(海の方へ1歩ずつ歩く度に、つぐんだ口から小さく漏れるくぐもった嬌声にも嗜虐心がそそられる)
(この感じやすい元気少女を、なんとしても自分のペニスで打ち負かしてやりたい、という欲望が膨らんでいき)
どうしたっ!気持ちよかったら声出していいんだぞ……っ!
(掴んだ腕の中で、幼い裸体が何度も絶頂で激しく震え、その度に唇をしっかりつぐむ様子が見て感じ取れる)
(力強く押し込む度に先端は時津風の子宮口にぶつかり、そのまましっかりと密着して押し上げて)
(地上より鈍い動きでも力強さはそのままの雄らしい尽きこみで時津風を攻め立てるが)
……それとも、こういう方が時津風には効くかな?
(このまま激しく犯しても変わらないだろうと、今度は両手で時津風の腰を強くひきつけ、肉棒を完全に時津風の膣穴にハメこみきったまま静止する)
(子種のぎっしり詰まった玉袋が時津風の陰唇に押し当てられるほどの強い密着……)
(先程まで暴れていた水面もすぐに穏やかな波を作るように戻り、水面上ではただ提督と時津風とが見つめ合っているようにしか見えない)
(その水面下では、掴んだ時津風の腰をゆっくりと上下左右に揺り動かして、子宮を上に押し込むほど強く密着した子宮口をペニスの先端で捏ねくり回していて)
(連続でイかようとする鋭い快感ではなく、じわじわと時津風の腰奥を蝕むような鈍い快感を断続的に与えていき)
折角の二人きりなんだから、時津風も我慢しないで声出していいんだぞ?我慢しないで喘いだほうが今よりもっと気持ちいいぞ……?
(耳元で誘惑しながら、水面下の手を動かして海中の生肌を撫でていく)
(お尻をさすっては背中をなで上げ、正面に回った手は時津風の淡い膨らみと先端の乳首を撫でるように揉んでいく)
(更にその手を下に伸ばせば、秘部同士がみっちりと繋がった箇所に指先をふれさせ、指の腹でクリトリスをもゆっくりと転がしていく)
(しかしその全ての攻めは時津風をイかせようとするものでもなく、むしろ時津風がイきそうでイかないラインで手を離してしまうような焦らす動きになっていて)
【……ということで規制対応で少しレスが遅れて申し訳ない……!】
【やはり勝っても負けても時津風にいい条件にさせられたな?】
【でも俺も時津風に劣らず負けず嫌いだからな。この作戦で時津風の可愛い声、たっぷり耳元で喘がせてやるからな……?】
-
>>515
ん♥ やっぱりダメ♥ しれーのことひとりじめしたい……♥
でも、えっちのあとに演習とかなら、してみたいかなぁ……おもちゃ入れながらとか……♥
(提督からたくさんピストンされて恍惚の表情のまま身体をくねらせる)
(でもおしゃべりはここまで。抱き上げられて、避妊具を口に咥えさせられると、喋ることもできなくなる)
ふっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥
(波が立つほど激しく揺らされて、おちんぽで子宮口を何度も押し上げられる)
(ただでさえ危険日で発情しているのに、閉じた口からえっちな息遣いが漏れるのまでは押さえられなかった)
(ゆさゆさされて、そのたびにイかされてしまう。辛うじてゴムを取りこぼさないようにするのがやっとだった)
……ん? う?
(ふと囁かれて、動き方が一変。ぐっとおちんぽをさらに奥まで入れられ、思わず身体をのけぞらす)
(提督とぴったり身体がくっついてしまって、でも動きがゆっくりになったぶん、イキまくるのは収まって……)
……ん……♥ ふ……♥ んっ……♥ んんっ……♥
(子宮口をぐりぐりされる。身体が強制的に発情させられる)
(蕩けきった顔で、思わず口を開いてしまいそうになるが、すんでのところで耐えることができた)
ん♥ ……ん♥ んっ……♥ んん♥
(焦らされているのに、快感はどんどん膨らんで、今にも爆発しそうなほど蕩けさせられていた)
(身体をまさぐられ、膣奥を刺激されて、スローセックスで快楽を補給され続けてる)
(こんなに感じているのに……もし、さっきみたいな激しいピストンに戻ったら、もう耐えることなんてできない)
……ん♥ んぅ♥ ……ん♥
(蕩け顔のまま自身の敗北を悟る。まだ避妊具は落としていなかったけど、おちんぽに負けさせられたも同然で)
(提督に恍惚の表情を見せながら、トドメをおねだりして……焦らされるのも限界。いっぱい声だしてイキたい)
(しれーのこと好きって言いながらイキたい。負けさせてほしいと表情で懇願してしまう)
【時津風もこっち来たよー。しばらくはこっちで続きなのかな?】
【うんうん、あたしもいっぱい喘ぎたいな。しれー、いっぱいがんばってよー♥】
-
【儂の孕み妻、藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMMへの置きにこの場をお借りする】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1477235945/504
すまないな、宜しく頼むぞ。
(糠袋を手にした凛が背を流し始めたのも束の間、その身を用いての奉仕を始めていく凛の愛撫に背が自然と震えてしまう)
(先日は、襦袢越しに密やかに押し付けられたたわわな乳房が、今や自らの意思のままに押し付けてくる)
(背へと強く押し付けられる乳房が背を上へ下へと擦り上げる内、振り返らずとも孕み妻が酷く興奮しているのが硬く尖る乳頭の具合でよく解った)
…背を流しているというのに、随分と感極まった声を上げてくれるな。
お前の牝声、そそらせてくれるではないか。
(機嫌良さそうに笑い声をあげ、耳もとで囁いた凛の背へと手を回して支え迎え入れていく)
(先日の湯殿での折、前の方を洗わせる事を拒み逃げ出したというのに、夫婦となった今は打って変わり抱き寄せてみせたのだった)
(あの時、儂が抱えていた欲情をお前に曝け出していれば、もっと早くこうなれたのだろうか…?)
(いや、あの時寸で踏みとどまったからこそ、今のこの状況があるのだろう。こうして凛を都合よく抱ける訳だからな)
いやらしい事を考えよる…そんな真似を思いつくとは、儂の嫁だけはあるな。
良いぞ、凛…ああ、お前の奉仕が心地よくて堪らぬ……。
(牝表情を浮かべたまま、真正面へと向かい合い抱き着いてくる凛がその身を懸命に揺らし、乳房を擦り付けてくるのが何とも言えぬ快楽を覚えさせてくれた)
(背を擦り上げているのとはまた違い、真正面であるからこそ蕩けたその表情をよくよく見てとれる)
(豊満な乳房の谷間に差し入れた糠袋で身体を洗うという体裁を整えてはいるが、乳肉を押し付け身を重ねる事を強く望んでいるのがありありと窺えた)
(股を開き、腰を下ろして逸物に触れようとする凛の女陰はすでに濡れそぼり、興奮の度合いは最高潮に達していた)
(割れ目から漏れ出る蜜を塗り込む様に腰が揺れ、竿が綺麗に磨き上げられていく)
(このまま内に挿れようとする凛の尻を片手で掴み上げ、指を沈めこみ柔肉の形を歪めさせてみせた)
壺洗いをしてくれようというのであれば、儂がやり方を手解きしてやろう。
教えてもいないが、お前の淫乱な本能がさせる筋は良いものがあるな。改めて惚れ直したわ。
(右の手で尻の肉を掴んだまま、左手で凛の右足を掴んで足へと掛けさせていく)
(片足が掛かれば手を変え、もう片足を掛けさせ膝上へと跨らせてやり、大股へ開いて竿を突き出したまま凛の股も開かせ、結合寸前のところまで導きそこで押し留めてみせた)
凛よ、そのまま腰を下ろし自ら奥まで突き入れてみせよ。
お前の肉壺で儂の太魔羅の隅々まで扱き、よくよく磨いてみせるのだぞ?
(膝上へと跨らせた凛へと今少し挿入しやすい様に体位を整えてやり、改めて蜜壺へと亀頭を押し付けてみせた)
(果肉が割れて溢れ出る果汁が竿先より根元まで蜜に塗れさせてくれるのを味わい、淫妻の顔を眺め、頷いてみせたのだった)
【返事が遅くなってしまった。待たせてしまったな】
【洗い場でまぐわい、湯船の中に浸かりながらお前を抱くのもまた良しと考えている】
【やはり、湯殿でのまぐわいにして正解だったなと、先の事柄も踏まえより良い選択をしたお前に感謝をせねばならぬな】
【置きにひとつこの場をお借りした】
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【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6へのロールのレスを置かせてもらう】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478348021/598
くふふっ、そんなに凄んで言うことなのか?
それに、お前のしたいことくらいは言われなくたって分かっているよ。
お前と私は恋人同士っ♥恋人同士がやることは全部やるんだから……♥
……っ♥自覚があるのならよっぽどだな、お前はっ♥
ほら、もっとお前のツバをいっぱいつけてっ♥お前の匂いしかしなくなるまでしゃぶれよっ♥
(ヒルダの言われるままに動くのは少し不満だが、それで彼女が興奮を高めてくれるのなら悪い気はしない)
(請い願われて無理に言わされているような体を装いながらも、ヒルダを詰る口振りは堂に入ったもので)
(それでいて自分でもしっかりと興奮しているせいで、腰を揺する度に漏れる甘く蕩けがちな声を隠せない)
(窒息させかねない力強さと勢いで何度となく喉を突き、首を振ればそれを制するように髪を引っ張り)
(酷薄な笑みを浮かべて攻め立てつつも、奉仕に専念できるだけの余裕はしっかりとヒルダに与えていた)
……っふ、ぅ、ンンッ……♥
ぁ、くぅ……♥はぁぁ……♥
(きゅんっと陰嚢を収縮させ、細い管を拡張するように勢いよく精が通り抜ける感覚に身震いしながら)
(鍛えられた腹部を顔面に押し付け、両腕で頭をしっかりと抱え込んで動きを殺した上で二度、三度と連続で熱い滾りを叩き付ける)
(その内に射精の勢いは衰え始め、やがては止まるが、ヒルダは腰に回した腕を離そうとしない)
(どうやら自分とほぼ同時に達したらしく、溜まっていたものの反動もあってか、余韻も簡単には抜けきらないようで)
(甘えるように腰にすがりつき、少し柔らかくなった肉棒を咥えたままのヒルダを見て目を細めると)
(尿道の中に残ったものも全部吸わせてやろうと、腰は引かずにそのままヒルダに吸わせ続けた)
んっ、はぁ……。く、ふ……♥
ふふぅ、まずは一回っ……。
お前だって、口だけじゃ使われたうちに入らないだろ……?
ほら、次はどうしてほしいんだ。体のほうも使ってみるか?
(少し名残惜しい気分になりながらもヒルダの口元からペニスを引き抜き、小さく息を漏らす)
(くたりと頭を垂れた雄肉は、口淫の激しさを物語るように全体にヒルダの唾液が絡んでいたが)
(それをヒルダの頬に押し当てると、強張りが取れて柔らかくなった肉の感触を伝えるように擦りつける)
(ヒルダを見下ろす表情は先ほどの冷酷なものとは一変して柔らかで優しい微笑みを浮かべているが)
(そんな顔をしながらも口にするのは妖しくも淫らな挑発で、まだ足りないと言わんばかりだった)
【伝言板で伝えた通り、ロールの続きを置いておく。余裕の出来た時にでも見てくれれば嬉しい】
【では、また会える時はよろしく頼むぞ】
【スレを返す。貸してくれて感謝だ】
-
>>516
時津風……どうした、そんな顔して……?
そんなにこのちんこぐりぐりが好きなのか?何か言ってくれないと分からないな……?
(ピストンを欲しがって切なげに見上げる時津風の表情は提督のサディスティックな部分を否応にでも刺激する)
(口を開けないのを分かっていて意地悪なことを言いながら、水中でお尻の穴も撫でるように触れていって、まだまだ抱きかかえた小さな体を焦らさせて)
あぁ、俺も時津風の締め付け気持ちいいよ……このままでもイきそうだ……
時津風がイく前に、俺のほうが負けちゃうかもしれないなぁ……
(時津風の腰を引き寄せて、硬く膨らんだ亀頭が子宮口に密着し、蕩かせるように捏ねていく)
(先に射精しそうだ、という半分冗談のような台詞で更に時津風をいじめていく)
(射精する前に時津風をイかせたい、同時にイって注ぎ込みたい、という気持ちを隠しながら、)
(しかし時津風の締め付けが気持ちいいのは本音で、このままゆったり犯したままでも絶頂できそうな気がする)
(ゆっくりな動きの分、提督の肉棒の震えも時津風に伝わりやすくて)
……でも俺も負けたくないからな……本気でいくぞ、時津風……!
(時津風の身体を両腕で抱きしめ、身体を密着させる。提督の口元を時津風の左耳もとに、時津風の口元を提督の左耳もとに寄せた状態で囁いて)
(さんざん馴染ませた子宮口と亀頭とのディープキスが離れていく。腰を引き、ゆっくりと小さな穴からペニスが抜けかけて……)
…………っ!!
(そのまま無言で「ずどんっ!!!」と腰を突き込み、時津風の身体を抱き寄せる)
(肉棒は再び根本まで完全に時津風のおまんこに飲み込まれ、硬く膨らんだ亀頭は時津風の子宮口に強くぶつかって、小さな体全体を痺れさせようとして)
ほらっ!負けちまえ、時津風……っ!時津風がイったら俺も膣奥で射精してやるっ!!
(スピードよりもパワー重視の力強いピストンで、時津風の幼い蜜壺を壊そうとする)
(一気に子宮口を穿っては押し込んだまま少しだけ静止して、腰を引いたと思うとまた一気に時津風の膣奥を突き上げる)
(息の荒くなる提督。我慢していた射精欲が抑えきれなくなり、下半身で何かがこみ上がってくるのを感じながら無我夢中で時津風の肉穴を感じていって……)
【来てくれてありがとな?解除申請とおるまではこっちで続きだね……】
【できれば最初に始めたスレで続けたいから解除されたらまた戻ろうかと思うけど、こっちの接続環境の問題で頻繁に移動になるとかだったら、問題なければここで続けるのもありかな、と思ってるよ】
【時津風の声、波音に負けないように耳元でいっぱいイき声聞かせてくれよな?】
【……でも折角負かせて唇を開かせるんだったら、顔の高さも近いんだし射精終わった後でもいいからこのままキスしてやりたいな……】
-
>>513
こんな自分の足ぐらいのチンポをうまそうに奥まで咥え込んで、根元までズコズコされて、良いんだと。
最高だなこのメスっ!!
小1、六歳の淫乱穴でたっぷり稼がなきゃなっ、おじさん達山ほど残ってるから、小学一年生のレイプ画像撮影しまくってやるからな?
続けてほしかったら、「気持ちいいから小学生でも気にしないでハメてください」ってみんなにおねだりするんだぞ?
すっごくデカいおちんちんもあるからな?
(パンパン腰がぶつかり上がる音と共に卑猥乳首がミチミチ固く勃起していく様子にハンディの小さなカメラを持った外野も暇そうに握り潰しこねくり回す、それでも乳房は柔らかくシーツのお化けの様にゆさゆさ揺れて、子供の柔らかな肌を嫌でも見せ付ける)
うひぃ、子宮穴強姦しても気持ちよくよがって、汁穴もトロトロのねとねと、大人チンポに絡みついて気持ちよさそうな声を上げて、淫乱乳房ガキの、本性はやっぱり淫乱ガキだったねぇ。
もうパンツ見せるだけで我慢できるとは思えないなぁっ!!!!
(声を荒げ子宮を何度もノックし、悲鳴交じりのエロ声を部屋に響かせ、六歳のメス肉にしていく)
ふーっ、ふ-……六歳のるなちゃんは、今日からおじさん達の玩具で、お家帰らずにここでパンパンしてもらえたらそれでいいよね?
ほら、かめらの前で宣言してそうなろうよ、
(肉棒を軽く引き抜きながら焦らし続け、カワイイエロ悲鳴の後の息が荒い中で隷属宣言を引き出す)
【じゃあまずはおじさん達のモノにしてもらおうかな、】
【それからレイプおねだりやおチンポおねだり、卑猥な写真集を見てのボンテージ着替えなんかも撮りためて、文字通りのザーメンアイドルにしちゃうね】
【卑猥乳房は初レイプでそのように怒張して戻らなくなっちゃってとかどうかな、それとも最初っからがいい?】
【どっちでも卑猥な言葉で感じる位に弄り倒して、手垢まみれにしちゃうね?】
【レスが遅めでごめん、お返事まってるよ】
-
>>520
んほぉおほぉ!オッパイ気持ちいいっ!
だっ、だからぁ〜小学生でもっあはぁん♪気にっんほぉ♪気にしないで〜オチンチン入れて下さい〜!
(絶頂後の敏感な媚肉を構わずズコバコされて蕩け顔)
(大人顔負けのデカ乳首は弄り倒されてデカ乳輪ごと勃起して、デカマラよりも硬くなっちゃう)
オチンチン大好き〜♪うん、るなおじさんと一緒にいる!
だって、んああっ!気持ちいいんだもん!
…ねえもっと、お願い!奥までズドンズドンしてぇ〜いやんなんでっ抜かないで〜るな、おじさんのドレイになるから!
だからっオチンチン頂戴!なんでもするから〜!
(大人の余裕で焦らされて、るなは媚びる目でカメラ目線)
(同時にマン肉をわざとギュウギュウ締めて、デカマラ様を奥に誘う)
(小さな体に媚薬が効きすぎたのか、るなはすっかりチンポ狂いの変態マゾメスになっちゃった)
【お返事ありがとうございます♪小学生に奴隷宣言なんて、変態様は本当に変態ね!】
【チンポ一本目で乱れちゃったけど、一番馬並みの変態様に犯していただいたらどうなっちゃうのかしらチラッ】
【ボンテージですか?6歳サイズのボンテージ…やっぱり変態様は変態よ!すっごくコーフンしちゃう…るな、ザーメンアイドルでマゾアイドルを目指しますね♪】
【最初の輪姦が終わった時点で、るなのエロ乳首は乳輪ごと勃起したままでいかがですか?で、変態様に責めていただくと大きさは変わらなくてもコリコリに硬くなるの。いや、もっと大きくなってもいいですよチラッ】
【ああ…早くアナルにもデカマラ様をお迎えしたいです。サンドイッチ輪姦で失神させられたいです】
-
>>519
んぅ♥ んっ……ん♥
(こっちが喋れないのを分かっていじわるしてくれる。こうやってぐりぐりされるだけでも気持ちいい)
(いじわるなしれーのことだから、またすぐ激しくピストンしてくれると思って……)
……んっ? んんっ!
(先に射精しちゃうと言われて、思わず提督の背中をばしばし叩いてしまった)
(提督の言葉を本気にして、自分より先にイキそうだなんてイジワルされてると思ってしまい)
……ん♥ う♥
(ぎゅっと抱きしめられて、身体が密着してしまう。提督の肩にあごを載せるような格好で)
(やっぱりしれーはいじわるなんだった。いまからしれーにイキ狂わされちゃうと思うと、身体がぞくぞくして)
(ゆっくりペニスが引き抜かれていくと……それが再び突き込まれたとき、自分はイっちゃう……)
……んんっ♥ ふうううっ♥
(一発突き込まれて、発情した子宮は一瞬で絶頂してしまった)
(頭を真っ白にしながらも必死で避妊具を咥え続け、でもアクメの息は口の端から漏れていってしまう)
(またペニスが引き抜かれる。次の絶頂の予感。その予感はすぐに的中して、身体はあっさりアクメに達する)
ふううう♥ んんんんっ♥
(二発目もなんとか耐えたが、もう限界。頭の中は真っ白。そしてペニスがまた引き抜かれ……)
(どちゅっと音がしてしまうほど、生々しく、狭い膣穴を押し入って、発情中の子宮を震わせてくる)
も、もうむりっ♥ ああっ♥ んおおおおっ♥
(たまらず大きな口を開けて、イキ声を響かせてしまう。その表紙にぽろっと避妊具が落ちてしまった)
(しれーの身体にしがみつきながら、肉棒を強く締め付け、本能のままに声を漏らしてしまう)
あああっ♥ んんんっ♥ ああああぁ♥
(何度も突き上げられ、そのたびに深い絶頂をキめてしまって。動物のような喘ぎ声を響かせてしまう)
(しれーが大好きって言いたいとか、もうイってるって文句したいとか、細かいことはぜんぶ頭から吹き飛んでしまって)
(ただおちんぽの快感に負けて、身体をびくびく痙攣させながら、連続絶頂の快感に頭が染まっていく)
【じゃあねー、元のスレに戻れそうだったら、おしえてほしいなー♥】
【あたしはこのままこっちのスレでも平気へいき♪】
【終わった後にキスしてキスして♥ 今は時津風のイキ声、いっぱい聞いてほしいな……♥】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1482166401/425
>>425
し、しつけっ……?な、なーんのことかしらぁ……っ!?
お、思い出さない……っ、っと!あ、あたしらしくない……っ!?
(一々言い返すものの、イヤイヤしているんじゃ決まらない。いつもの勝気な様が全く消え失せているのだから)
(身体の変化も極々正直に、このご主人様♥に絶対服従なのは隠せない)
(耳責めに細い肢体を面白い程に跳ねさせながら、乱された衣服の下で浅ましく勃起した乳首♥)
(興奮して洩らす吐息が邪魔をし、鈴鹿自身には秘所から漏れる淫らな音に気づけてはいなかった)
っふ、ふうっ♥と、トキヤだってぇ……っ♥
(「ガッチガチじゃない♥」と上目に見上げる瞳が告げている。彼自身の手で肌蹴られたモノ♥)
(その逞しさに我慢できず下を見下ろし熱い眼差し。鼻も鳴らしてたっぷりの雄臭を吸収)
っひ、ひうっん♥や、やぁ、なにっ……この音ぉ!?
(トキヤの股間に見惚れていれば欲のまま揺れる細腰。徐々に大胆になるそれが、濡れたショーツ生地を軋ませ)
(確かに、鈴鹿の聴覚にも愛液の音が届けばビクンっと跳ねて狼狽える。盛り過ぎが恥ずかしい♥)
んは、っはあうっ♥は、はぁっ♥は、はぁーーーっ、はぁ、や、ときやぁ、せつないからぁ♥
おあずけ、や、いやっ……ん、んっーーっ♥
(焦らされっぱなしの乳首と、執拗に責められる乳輪がきゅっと萎んだ頃、トキヤ声の羞恥を誘う台詞が飛んでくる)
ば、ば……か、やだ♥や、やらしくない…っ、ンぁ、あっひ♥っひ、ひゃああ♥
(やっと、やっと♥弄られたくて疼いていた乳首を構われると背中がぐんっと一気にのけ反る)
(ぴりぴりと電流が走るような刺激。ぬめる咥内に迎え入れられた蕾はもうコリコリにしこり。甘声に交じり)
(下半身の接触が奏でる音が大きく響きだす。生の♥勃起、その先端は濡れたショーツをグイ押しし始め)
んっ、は、きもちいい♥きもちいいわ♥っふ、おっぱいすごく♥ちくびいいの♥
あ、あっ♥あっ♥ときやぁ♥出ちゃう♥おもらしみたいにいっぱいでちゃう♥
ぬるぬるでぇ♥ぐっちょぐっちょでぇ♥がっちがちおちんぽはいっちゃうよぉ♥
(乳首を咥内で扱かれるたび、湧き出てくる愛蜜が捩れたショーツ生地から漏れて亀頭を濡らし、鈴鹿の腰跳ねが激しくなれば)
(クロッチをぬぐって秘裂にぬるぬると擦りつけられ。脱がされずとももう挿ってしまうほどになっていた)
【大好きよ♥トキヤ♥】
【1レス借りたわ。ありがと】
-
【これよりしばらく、間桐桜◆F.EcuZMyMgと共にお借りします】
(ある駅のプラットホームで、二人の女性が並んで電車を待っていた)
(一人はプラチナブロンドの髪色をした西洋風の顔立ちで、その背はすらりと高く)
(白のセーターに黒のロングコートという出で立ちは、胸の膨らみがなければ男性的にも見え)
(そのすぐ隣に立つ少女は、年の頃や身長からもどこか妹のように見えなくもなく)
……電車が来ましたね。乗りましょうか、桜?
(ピークの頃合いは過ぎたとはいえ、まだまだ人の多い時間帯)
(それを見ると綺麗な紫髪をした少女の腰に手を回し、誘うように電車へ乗り込み)
(そのまま彼女をドアのそばに立たせ、自分は人混みと桜の間に、壁のように立ち)
(周囲の人々が近寄りがたい雰囲気を発しながら、目の前で扉が閉まるのを見届ける)
(傍から見れば、一連の流れは背の高い女性が少女を守っているように見えたかもしれない)
(だが、事実は違う。他の誰も知るはずはない秘密だったが、少女はむしろ従者のようなもので)
(今もその命令をしっかりと守っている。その一つが、下着を着けないというもので)
(大きめな胸を覆うブラも、秘部を隠す布切れの一枚も当然のように存在しない)
(そんな状態の少女を背後から抱き締め、服の上から軽く乳房を揉む頃には)
(目的の駅までやや時間のかかる電車が、音を立てて出発した)
-
【私の鈴鹿宛にこちらをお借りしますね】
>>523
おや、他の男に抱かれて忘れてしまいましたか?
それならば思い出させてあげますが。
当たり前でしょう、久し振りにあなたを抱いているのですから♥
(こちらを見上げる鈴鹿と視線を交えて、にこりと柔和にそして挑発的に頬笑む)
(濡れた下着に突きつけた先端は大きく隆起し、丸みを帯びた亀頭で形をなぞっていく)
あなたの愛蜜の音ではないですか?
なかなかはしたない旋律ですね、興奮してるのですか?
(良い生地なのかは撫でられる度に生地の心地よさに眼を細め、
お返しに動かした先端は的確にクリトリスに当たっていく)
(恥ずかしがる鈴鹿の顎に手をかけて逃がすはずもなく、彼女の発情の音色を聴かせてあげる)
やらしいですよ♥私にどうされたいんですか?
こんな風に正面から抱き締めて、根本まで押し込んで私のモノを堪能してもらいましょうか?
(乳首を唇で食み、艶のある瞳で見上げて、丁寧に言ってのける)
(器用に濡れてもはや役割を果たさなくなった下着に先端を引っ掻け、秘裂に先端を押し付ける)
それとも他の男に抱かれたお仕置きに、後ろから乱暴に犯しましょうか♥
犬みたいに鈴鹿を突いて、雌犬のような声をあげてみますか?
(かたくしこったそこに軽く歯を立てて挟み、鈴鹿の淫らな告白を聞きながら亀頭を押し付ける)
(飲み込むか飲み込まないかまで無理矢理に広げながら、そのままで止まり)
(空いた手で乳房を優しく撫で付けながら、さあどうします?と問いかけた)
【私も大好きですよ♥】
【お待たせしました。それとすみません、明日と明後日ですが1630までレッスンになります】
【それ以降なら大丈夫なのですがどうでしょうか?】
【それでは体に気を付けてくださいね】
【1レス借りました。ありがとうございます】
-
>>522
【時津風に1レス伝言させてもらうな?】
【元の板の管理人さんが早めに対応してくれたお陰で、なんとか元のスレに戻ることができたよ……】
【時津風のレスは元のスレに書いておいたから、また続きは向こうのところでよろしくな?】
【スレ利用者様にも、規制解除まで一時的にスレを使わせていただきありがとうございました】
【伝言とお礼に1レスお借りしました】
-
>>525
な…っ!?んなことっ……あるわけないっ……じゃん、んぁあっ♥
(無実の罪を責めてくるトキヤ♥それを晴らそうと必死になって首を振れば、連動する身体)
(愛でられてはいない方の乳首がトキヤの視界に、ぷるぷると上下する様子が移り、下半身の摩擦も小刻みになる)
んっは、っひうっん、ち、ちがっ……!っと、っふぅっ♥そこ、そんなとこっ♥
こす、こすられたらぁ、ず、ずるい、反則っ、っふ、ふあ!♥わ、分かった♥こーさん♥
あ、あたし、あたしなのぉ、えっち、エッチな音♥やだ、聴こえてる♥
先っぽあたって、ぐいぐいってぇ♥えっち音、いっぱい出ちゃうからぁ……っ♥
(羞恥心を煽るトキヤの問いにまずはしらを切るお約束♥けれど、敏感な秘核を亀頭で嬲られ)
(包皮がずりずり♥剥かれ、ふくらみ途中の粒を刺激されては一溜りもない。涙目を合わせないよう、ふぃっと逸らしてから)
(もう隠せない程の蜜音をたてているのは鈴鹿だと認めてしまった♥)
んなの…し、知ってるくせにっ……!っふぁ、は、や、焦らしちゃ……ぁ♥
(乳首を咥えたまま見上げてくるトキヤ♥視覚を犯され、それも子宮を揺さぶる♥秘裂に迫る亀頭を)
(はしたなく、浅ましく、求めてひくひく痙攣しだす膣口。もう体勢なんて変えられない程昂っているのに挿れてもらえないじれったさ)
っだ、だからぁ!してない……つーの、ば、ばっ、んっ、やだぁ、んっふ、っふああっん♥
(浮気なんてと心も焦れる♥イヤイヤすれば噛まれた乳首が引っ張られ嬌声もあがる)
こ、このまま、ほ、欲しっ…♥も、も、やら♥おちんぽちょーだい♥すずかのおまんこ♥
ちがっ……!おまんこきれーなままなのぉ、だれともしてないからぁ、ときやのせんよー、専用の雌孔ぁぁ♥
だからぁ、ちょうだい♥も、だめなのぉ、ほしいの、挿れてぇ、トキヤ専用おまんこにいれてぇ♥
(噛まれた後には優しい愛撫。飴と鞭の効果は大♥挿入ぎりぎりのところでお預けを喰らっているならもう堪えられず)
(ぐしゅぐしゅと泡立つ蜜飛沫を亀頭に浴びせながら「貫いて♥」と強請り、細腰が震えた)
【16時半でも短時間で大丈夫なはずだったけどねぇ…ゴメン、今週は週末まで時間が合わないわ!】
【土曜日の14時以降でいーい?】
【返してあげるわよ!ありがと!(ツーン)】
-
>>527
いえ、私も鈴鹿を信じてはいるんですけど、ねぇ♥
(本気で言っている訳ではないが、焦らしいじめるには絶好の機会であり、逃すはずもなかった)
(目の前でたわわに誘う乳房にふぅ♥と吐息を吹き掛けて刺激する)
おや、鈴鹿でしたか♥
どうしたんですか、いやらしい音を立てて♥
直に触ってもいないのにこんなにいやらしい音を立てているんですか?
(しらを切られれば期待に応えようとばかりに問いつめ、ぬれぬれの下着越しに亀頭を押し付ける)
(下着と言う隔てりがあってもしっかりクリトリスを剥出しにしてやり、先端でつつき刺激する)
(認めてもそれで許すはずもなく、さらに咎めだて責めを強めるようにカリでクリトリスを引っ掻ける)
(さらに強い刺激を与えながら、同時にさらに焦らしてゆらゆらと淫靡に腰を揺らめかせる)
フフ♥前に教えたはずですよ?してほしいことがあるときはちゃんとお願いしなさいと♥
(甘噛みし、薄いピンク色の乳首に跡を残すとちろりと舌で舐めて、ちゅっと口づける)
(トキヤの性器も雄々しく勃起し、我慢もそろそろ限界に来ていたが先に根をあげたのは鈴鹿で)
(ホッとしながらも興奮に濡れた瞳で見上げ、細腰を掴む)
ええ♥あなたは私のものですから、他の男に抱かせることなんかありませんよ♥
それくらいはわかります♥
いいおねだりですね♥ご褒美ですよ♥
(鈴鹿のはしたないおねだりに満足したのか、浅くキスしていた亀頭を潜り込ませ)
(蜜が泡立つのを見つめながら、鈴鹿の腰に回した手に力を込めて、鈴鹿の体重でぺニスを沈めさせる)
(ズブズブ♥と入っていく感触を感じさせながら、鈴鹿の中を味わうと同時に形を感じさせる)
どうですか、私のは?久しぶりですからね♥
たっぷり堪能してください♥
(丁寧に時間をかけて、じっくり挿入していけば、押し上げられる様な快感で塗り潰し)
(奥に達する頃には鈴鹿の下半身が快楽で満たされるほどに時間をかけ)
(とどめとばかりにゴツン♥と子宮を叩いた)
【お待たせしました。ええ、明日14時で構いません】
【楽しみにしていますね、ではまた明日】
【こちらはお返しします】
-
>>528
ね、ねぇ……っ?って、トキヤ…ぁ!?
(涙目を瞬かせて首をかしげる。小柄なので小動物のように、翻弄されてからかっているとは気づけない)
っふ、ひっふ♥
(産毛もざわっとするほどの熱い吐息が胸にかかれば、きゅっと閉じた瞳から涙が飛び散り)
ば、ばっ…かぁ、ど、どうしてっ、そんなにぃい!
(意地悪なのよぉ?♥と、言いかけた唇は下着ごしの突起、しかもそれをカリ首で刺激される艶声に替わってしまった)
こ、このままぁ…い、イっちゃ……たらぁ…だめなんだからぁ!
(直の刺激でもなく、まだまだ初っ端だというのに既に出来上がり、盛ってしまった自分を叱るように声をあげて)
だ、だからっ♥い、いった……っ♥お、おねだりっ、き、きいてよぉ♥
(唾液で濡れてぬらっと光るピンク色の乳首。充血し赤さを増しているそこへ柔らかいキス)
(おねだりしたくせに、少し強気♥それも、挿入され掻きまわされたら甘く崩れてしまうだろうが♥)
(見上げられると、散々焦らされ涙に濡れた顔がくしゃっと緩み。しゃくりをあげると、その振動さえ膣口に伝わるほど)
そ、そーぉよ、ときや…だけ、なんだからぁ♥だからぁ、ごほーび、はやく、早くぅう♥
(トキヤの首に細い両腕を回して抱きつき、挿入直前にも待ちきれず腰が揺れる。びちょびちょっ♥とはしたない蜜飛沫が♥亀頭を濡らし)
っは♥んっふ♥っはぁ、ハマってく♥んぁあ♥すごくやらし♥おまんこ裂けそう♥
トキヤのがっちがち♥おまんこびろぉ♥ってなってて♥んぁ♥すごくイイ♥
(たっぷりの前戯でぐっしょりな雌孔を貫かれていく極上の快感。しかも、ゆっくりな挿入を二人で見下ろし余計に感じる)
(孔を押し広げた太く硬い棒♥が、濡れて充血した媚肉をめくり上げながら突っ込まれていく卑猥な光景)
(ふんっ♥と息を吐いて振り降ろしたお尻の肉が、むちゅっ♥とトキヤの太股に潰れると)
っく、っふああ♥奥までっ、奥までぇ♥ゴツンって♥っふ、ひやあ、ああっ♥
-
【途中送信……ゴメン!】
【続きよっ……!】
だ、だからっ♥い、いった……っ♥お、おねだりっ、き、きいてよぉ♥
(唾液で濡れてぬらっと光るピンク色の乳首。充血し赤さを増しているそこへ柔らかいキス)
(おねだりしたくせに、少し強気♥それも、挿入され掻きまわされたら甘く崩れてしまうだろうが♥)
(見上げられると、散々焦らされ涙に濡れた顔がくしゃっと緩み。しゃくりをあげると、その振動さえ膣口に伝わるほど)
そ、そーぉよ、ときや…だけ、なんだからぁ♥だからぁ、ごほーび、はやく、早くぅう♥
(トキヤの首に細い両腕を回して抱きつき、挿入直前にも待ちきれず腰が揺れる。びちょびちょっ♥とはしたない蜜飛沫が♥亀頭を濡らし)
っは♥んっふ♥っはぁ、ハマってく♥んぁあ♥すごくやらし♥おまんこ裂けそう♥
トキヤのがっちがち♥おまんこびろぉ♥ってなってて♥んぁ♥すごくイイ♥
(たっぷりの前戯でぐっしょりな雌孔を貫かれていく極上の快感。しかも、ゆっくりな挿入を二人で見下ろし余計に感じる)
(孔を押し広げた太く硬い棒♥が、濡れて充血した媚肉をめくり上げながら突っ込まれていく卑猥な光景)
(ふんっ♥と息を吐いて振り降ろしたお尻の肉が、むちゅっ♥とトキヤの太股に潰れると)
っく、っふああ♥奥までっ、奥までぇ♥ゴツンって♥っふ、ひやあ、ああっ♥
あ、あたし……っ、あたしっ♥
(先の言葉や乳首責めですっかり出来上がっていた鈴鹿は、挿入され子宮を突かれただけであっさり達した♥)
(あまりに盛り過ぎ、早すぎて言えないが♥ぶるぶるっと酷く震える身体や、膣の締め付け具合、亀頭にどばぁ♥と降りかかる愛液でトキヤには分かってしまうはずだ)
【続きって言っても後数行だったから…っ!後半全部もう一回貼るわよ!】
【それで…ゴメン。今日明日だめになっちゃったわ。正直に言うと今結構ばたばたしてて】
【そんな時に声をかけるなって叱られちゃうかもしれないケド…し、仕方ないじゃん!あ、会いたかったんだからっ】
【と、ほんとゴメン。来週に延期してくれるかしら?まぁ、テンション下がるかもだけど、それまで置き…とか?】
【来週のトキヤの予定、今分かんなくても、はっきりしてからでいいから教えて欲しいわ】
【か、返すわよっ。ありがと(失態を見せたので素直に)】
-
【妻、エレシュキガル ◆Mk0w61VOr2宛てにお借りします】
たっだいまーっと。
(とある特異点を探索し終えて戻って参りましたマイルーム)
(白で誂えられ、二箇所に黒のアクセントを設えられたトップス)
(逆にボトムスは黒一色で染め上げられた魔術礼装・カルデア――)
(此処、人理継続保障機関フィニス・カルデアの制服と言っても過言ではない、)
(当初は着慣れていなかったマスターに支給される礼装も、今ではしっくりと着こなしていて)
(ぐっと背伸びしてまるで実家に帰ってきたかのような開放感を得ながら、部屋の中央へと歩み進む)
(そして視線を左右へ、探すは此度マイルームにて留守を預かって貰ったお嫁さん・エレシュキガルの姿)
(視界に捉えればタッと床を蹴って疾駆)
(そして自分よりも少し背丈の小さい、少女にしか見えないエレちゃんの身体を抱き締めて)
(――改めて)
…ただいま、エレシュキガル。
(細身の肢体をぎゅっとしたままで笑顔を相手に見せて)
(まるでそうする事が当然であるかのように、顔を寄せて…瞼をゆっくり落とし、唇を重ね合わせた)
(一瞬にも永遠にも思える邂逅。唇が離れれば瞳を再び開いて)
――っと、ごめん。汗臭いかな?
(愛しき妻の姿を一刻も早く見たくて、シャワーも浴びず、メディカルチェックも受けずに戻ってきた事を思い出し)
(自分の肩口の辺りをくんくんと嗅いでみた。…良く分からない)
(しっかと抱いた腕の力を抜いて、エレちゃんの目が覚めるような太陽の色をした金髪とは違う、自身の柔らかな黒髪を手のひらで撫でて自嘲する)
留守中、変わりはなかった?
特にバーサーカーな人達とか、一部キャスターな人達。
(いつの間にやら大所帯になっていた我がカルデアも、人理修復の後に元の座に戻った英霊達は多い)
(然し未だ居残ってる一癖二癖ある英霊達もまた少なからず存在していて)
(今ではダ・ヴィンチちゃん辺りがドクターに代わって頭を悩めているのだろう)
(…その事が脳裏を掠めれば自らも少し頭痛がし…ふるふると首を振って現実へ、女神様の元へと思考を帰還させて)
――いや、今はその事は考えないでおこう。
とにかくだ。明日の特異点探索はお休みしようと思ってるから、一日ゆっくり君と過ごせるよ。
その次の日はバビロニアへ行きたいから、エレちゃんも同行してもらおうと思ってる。
(――二人きりで、ね。と耳許へ唇を寄せて小さく愛を含んだ囁きをした)
(ハネムーンとでも言うように)
【ちょーっと月末慌ただしくて時間かかっちゃったけど、置かせて貰ったよ!】
【自分の雰囲気だけど、立香のような背丈、顔付き、出で立ちだけど】
【ツンツン跳ね髪ではなく、ぺたんって寝ちゃうようなさらっとした感じの髪で】
【性格は今までのようにゆるっとふわっと時々キリッとやるつもり】
【勿論エレちゃんLOVEで参ります。“旦那様”なので。“あなた”なので】
【舞台は人理修復後のマイルーム】
【一応シャワーフラグも立てたけど、別に汗臭くなんてないわーって感じからのイチャイチャでも構わないから】
【その辺りはエレちゃんにお任せ☆】
【話は少し変わりまして、復刻高難度だね】
【当時の難易度のままなら余裕だろーって高をくくってたら三日目で事故ったぜ】
【全てが裏目に出て危うく決壊するとこだったよハハハ。舐めプイクナイ】
【オリオンに続き巌窟王チャレンジもスルーだから、いい感じに呼符と石が貯まってく】
【次の新規サーヴァントマダカナー?】
【そんな感じで我がカルデアから中継でした】
【エレちゃんのカルデアにお返しします】
【借りたよ、ありがと!】
-
>>531
(マイルームに戻って部屋を見回せば、小柄な少女の姿はすぐに見つけられるだろう)
(今はちょうどベッドのシーツを敷いていたところ。本来、それはカルデアの職員の仕事であり)
(わざわざ部屋の住人がすることではないのだが、本人たっての希望であったりして)
(純粋な「マイホーム」ではない中での、せめてものお嫁さんらしいことのひとつ、だったりする)
(そんな折、帰ってきた彼の方に振り向くなりその腕に抱きしめられて)
(心地よい暖かさを感じながら瞳を閉じ、唇を合わせる)
(そうしていることの嬉しさを表すように、触れ合った唇が離れるにはしばらく時間がかかり)
お帰りなさい、あなた。怪我とかしてないわよ、ね……。
……ん、よしよし。別に汗臭いなんてことはないわよ?
むしろ、こうして貰ってるときのあなたの匂いとか……私は好きだし……。
(幼い姿とは裏腹に、どこか板についた「あなた」という呼び方も)
(抱き合ったまま口にする言葉も、若干恥ずかしそうではあるものの)
(深い信頼を感じさせるようなものがあって。留守の間に異常は、と聞かれると)
(一部のバーサーカーやら、キャスターやら、アサシンやらのことを思い出すものの)
(結果的には「大丈夫よ」と、自信のある口調で彼の目をみて返事をし)
明日はお休み……それはいいニュースね
バビロニアに行くなら、それも少しは案内ができるし。
二人きりなら、きっといい思い出になるでしょうし。
ひとまず……お休みなら、今夜はちょっとくらい夜更かししても良いのでしょ?
それならまずは、シャワーなんてどうかしら。
今日も頑張ってくれた旦那様の背中、私が流してあげるから。……ねっ?
(一日お休みというのも、自分と彼がこうなるきっかけとなった特異点の話も)
(どちらも自分にはいいニュース。なら、どうすれば最も楽しめるだろうと少しだけ考えて)
(そこから先程の会話にたどり着くと、まずは汗を流そうと提案し)
(彼の手を取って、部屋に備え付けのバスルームへ引っ張って行こうとする)
(二人で入るには少し手狭だが、そもそもお湯に浸かることを求めているわけでもなく)
(彼と一緒に居られること自体を楽しんでいる様子で、そのまま脱衣所へ引き込んでしまうと)
(まずは自分から赤い覆いを脱いで、黒のネグリジェ姿になり)
(赤いリボンをほどくとふわりと亜麻色の頭髪が肩と背中に広がって)
【私からも返事をさせてもらうわね!……もう、待ってたのよ?】
【その分、なんだか長くなっちゃったけど……そこはやり易いように切って頂戴!】
【あ、それと伝言板の方も確認したわ。私は別に構わない、というか……】
【求めてくれるのは嬉しいし、むしろ歓迎……よ……?】
【……別に、汗を流すだけがシャワーでもないでしょ?夫婦なら尚更、ね!】
【岩窟王は、実を言うと私の方は初めての挑戦だったりするのだけれど】
【結構なんとかなってたり、むしろ報酬がありがたくて毎日楽しみにしてたりして】
【……それにしても、時期からするとこの次は多分バレンタインよね】
【それまでにカルデアに呼んで貰えないかしら……】
【……勿論、あなたには特別に用意しておくけどっ。それじゃあ次のお返事、待ってるわね!】
-
>>521
やっぱり淫乱だな、こんな乳首も乳房も、乱暴にされて感じてるなんて。
奴隷にまでなって感じまくるマゾ雌犬だなぁ♪
(固い乳房の先を解しながらズンズンと奥まで激しく長いストロークで犯してみて)
(カメラの前で淫乱小学生をグイグイと犯し堕落させていく)
はぁ、は、ふふふ、みんな待ちきれないんだってよ、こんなにレイプされてロリ声でよがっちゃう六歳メス、強姦したい変態おじさん達だからね。
(そう興奮しながら声をかけ、尻穴をゴリゴリ指で解しながら声を掛ける)
こっちも使ってもらったらどうかな? 使ってほしいでしょ? 中年おじさん達のぶっといちんぽで壊してほしいって、おねだり、ジャンジャンしてみようよ。
(引き抜きかけていたものをパンパン押し込みながらどんどん隷属させていくように淫乱娘に仕立て上げていく)
【いつもレス遅めでごめんね、あへおほぶって、壊れるるなちゃんを見たいからおじさん達でもっともっと壊していくからねぇ?】
【胸ももっとエロくなっちゃうのかい? ボンテージに食い込み過ぎて弾き飛ばすとかもいいねぇ、おチンポご馳走されながらもっとエッチな服でいくうううっとか、もうオシオキですら感じる淫乱娘がいいなぁ】
【最初の内もそれが何か理解した辺りで無意識に腰を振っちゃったり見事な壊れっぷり、見せてほしいね、首輪や電撃機器とかにも淫らに反応してほしいなあ】
【それじゃあ続きお待ちしてるね】
-
>>529-530
心配しなくてもいいですよ、私はあなたをイカせるために努力してますし何回でもしてあげますから。
(形よく感度もいい彼女の乳房をいじめれば、溢れる涙を舌で掬い上げる)
(彼女の言いかけた問いかけに答えるような事を口にしながら、勝手知ったる彼女の身体を好きに弄ぶ)
(声をあげた鈴鹿の乳首を指で弾いて、耐えようとする彼女の理性を溶かしにかかる)
フフフ♥これはお仕置きも兼ねてるんですよ?
鈴鹿さんがまたいなくなっても帰ってくるように身体に教えておかないと♥
(感度の良いそこに舌を絡ませて、アイドルとしてではなく男として、彼女にしか見せぬ男の顔を見せる)
(首に細い腕が回ると、既に濡れそぼる亀頭はさらに蜜に濡れ落ちる)
(いきり立つ剛直を鈴鹿に沈めていけば、久しぶりだからかたっぷり焦らしたからか熱く締め付けてくる)
(入っていくのを目で、身体で感じればその快楽に背筋をそらして、はぁ♥と吐息をついた)
全部♥入りましたね♥相変わらずとっても気持ちいいですよ、鈴鹿の中。
(肉の塊のような剛直を突き立てて、鈴鹿の背中を撫でながら結合部を見つめる)
(しっかり埋まったそこは、子宮をコリコリと押して、その存在を感じさせる)
(太ももに感じる柔らかな感触を楽しみながら、その尻を鷲掴みにしてゴツンと突き上げる)
簡単にイッちゃいましたね♥わかりますよ、中が震えてますから♥
(彼女の絶頂を嬉しく思いながら、背中を優しく撫で付けて、にこりと頬笑む)
(いじめるように言いながら甘やかすように抱いて、首筋に顔を埋めさせる)
(愛液がかかるのを感じながら、お返しにと腰を揺すり、子宮口にマーキングするように先走りを塗りつける)
落ち着きましたか?鈴鹿は子宮を突かれるの好きですもんね♥
こうしてグリグリされるのとどっちが好きですか?
(彼女が落ち着くのを待って、亀頭をさらに強く塗りつける)
(膣が震えるのを楽しむようにしながら、ゆっくりと沸き上がる快感を感じ、スローセックスを楽しんだ)
【わざわざありがとうございます】
【あちらにも書きましたが無理はいけません。私はゆっくり待ってますからこちらでもいいですよ】
【まだまだ寒いですからね、身体には気を付けてくださいね】
【ではまた会えるのを楽しみにしています】
【ありがとうございました、お返しします】
-
>>532
ちょっとくらい?むしろ今夜は寝かせないくらいの予定だった。
たまには朝遅く起きたって誰も文句を言いやしないさ。夫婦だしね。
(女神様の頬を指で撫でて、額重ね合わせ、間近くでにこっと笑顔を差し出し)
そうだね。じゃあ一緒に入ろうか、俺の可愛いお嫁さん。
(ん、と唇を啄んで…それから腕を緩めれば、エレちゃんに手を引かれて導かれ)
(マイルーム――今は自分とエレちゃんの部屋なのだから、アワールームってとこだがそれは割愛)
(ともあれ、部屋のバスルームへ繋がる脱衣所へ入れば、目の前で着衣を脱いでいくお嫁さん)
うん、とっても目の保養…じゃなくって、俺も脱ごう。
(関係上、こういう光景ももう何度となく見たものではあるのだけれど)
(それでも好きな子が、エレちゃんが肌を露出させていく様にはどうしたって目を奪われて)
(こほんと一つ咳払いをしてから身に包んでいる礼装を脱ぎ始め)
(袖から腕を引き抜いて、その下はグレーのアンダーシャツ)
(それからブラックのスラックスも、トランクスと一緒に同様に脱いでいって)
(――まさしく、全裸となりて妻の前にてランサー・武蔵坊弁慶も絶賛するかもしれない程の仁王立ち)
(…とはいえ、その姿は紳士的じゃないのでハンドタオルで股間を隠し)
にしてもさー、エレちゃん。
…君の髪下ろした姿――イイよね。ギャップっていうのかな。
あ、誤解しないでくれよ。髪を結っている君も当然可愛い。
でもそれとはまた別の魅力が…罪な女神様だ。
(こう、下ろされた髪に触れたくて、撫でたくて、少しうずうず)
(とはいえ、それをするのはいつでも出来るし、今はシャワーを浴びる時だし)
(我慢をしつつ、エレちゃんの準備が整うのを待ち)
(そして整ったなら二人で共にバスルームの扉をくぐり抜け――)
【早!早いよエレちゃん!愛してる!(ぎゅーっ/抱き)】
【って事でお返しさせて頂きましたァ!】
【前半部分にも反応したかったけどどんどん長くなっちゃいそうだし、うん…】
【アサシン…酒呑カナ。悪戯大好き上姉様の可能性も、あるな…】
【汗を流すっていうのは口実ですし】
【それにかこつけていちゃいちゃ洗いっこがメインですし】
【まあ夫婦間にそんな口実はいらないけども】
【おっ、そうなんだ。エレちゃんはどこらへんのタイミングで始めたんだろ】
【巌窟王がどこらへんでやってたイベントかも忘れちゃったけど】
【挑戦もクリア報酬も一度しかないけど数はそこそこ貰えるから助かるよね】
【ただ、歯車欲しいけど歯車くれないギギギ。あと羽根。それから塵、頁!】
【バレンタインの交換にある事を祈ろう】
【にしても、ほんとエレちゃんいつ来るんだろうね】
【アプリの中の君からもチョコが欲しいところだけど】
【でも君から特別に、なんて言われたらもうそれだけで満足しそうだ】
【――愛してるよ、エレシュキガル】
【またね!】
【お借りしましたー!】
-
>>535
(ベッドの上でそうすることもある以上、素肌を見られても恥ずかしくはない)
(けれど、布一枚身に付けていない彼の姿を横目で見ると頬をうっすらと染め)
(やがて自分もそれに準じて、装飾品の多い衣服を躊躇うことなく脱いでいく)
(生まれ持ったものなのか、はたまた冥界の主という立場だからか)
(肌は透き通るように白く、小振りな胸元の淡い桜色が一層際立っていて)
(ほっそりとした首もとや腕、女性らしい膨らみのあるお尻や、恥毛の生え揃わない秘所まで)
(一時とはいえ彼の前にすべてをさらけ出してから、胸元から太ももまでをバスタオルで覆い)
……触りたかったら、いつ触っても良いのよ?
あなたが誉めてくれる髪も、だけど……私たちって、夫婦なのだし。
今更そんな風に我慢なんてしてもお見通しなんだから。……さあ、入りましょ!
(こちらに向けられる視線も慣れたもの。そのまま手を伸ばしてくれても怒らないのだが)
(きちんと自制しようとする姿は、それなりに紳士的に見えるもので)
(柔らかに微笑んでみせてから手を引いてバスルームへと足を踏み入れる)
(寝室と同じ白い壁。所詮は備え付けということもあって、二人もいるとやや手狭)
(大きな鏡のあるシャワー台にボディソープをはじめとした洗面用具の数々)
(その前に置かれた椅子がひとつと、すでにお湯が並々と張られた湯船)
(暖かな湯気があっという間に肌を湿らせ、自慢の金髪もうなじや肩にぺたりと張り付き)
それじゃあまずはあなたから。ほら、座ってちょうだい?
(そう促しながら片手にはシャワーヘッド、もう片方の手には泡立てたタオルを用意して)
(まずはそれこそ、普通に。疲れた彼の背中を流す準備を整え)
(腰を下ろしたなら、暖かなお湯をかけてから背中にタオルを当てて)
(加減のつもりか、優しすぎるくらいの力で大きな背中を清め始め)
【折角楽しみにしてた返事が来たんだもの、私だって時間を見つけてなんとか、ね】
【出来るだけ、これからもこのペースで返せるようにするつもりだから……よろしくね?(ひしっと抱き返し)】
【いつから始めたのか確認してみたら、最初のハロウィンの頃ね。】
【でも途中で一度離れないといけない時期があって、見事に空の境界と岩窟王】
【それにzeroのイベントも逃してたみたい。どおりで天の衣も式も居ないわけよね……】
【とはいえ、復刻版でも十分すぎるほど楽しめてるわけだし】
【あとは八連双晶と呪獣胆石さえ出てくれれば文句はないわ!】
【……なんてお話ししてたら、こっちの方が本文より長くなっちゃいそうだし】
【バレンタインに期待しつつ切り上げちゃおうかしら。それじゃ、またお返事楽しみにしてるわね?】
【……私も好きよ、素敵な旦那様。……ふふっ、またね?】
-
【◆CIShczGfSoさんへの置きレスに1レスだけお借りします】
(朝での行為を終えた後、皆には何食わぬ顔で仕事をし)
(美人、そしてある意味恐怖の象徴でもあるリーダーの体を貪る優越感に浸っている内に昼休みに入り)
(下っ端はよほど精力が強いのかと、またムラムラとしては麦野にLINEにて昼休みも……という旨を伝えれば)
ちゅっ、んちゅっ♥はぁっ♥たかしったら本当にっ♥性豪ってやつ?
んっ♥また、こんなにおっきくして、ぁっ、あはっ♥あっ、おち○ぽっ、中でビクびくっ♥
出そう?いいよ、キてっ……んっ、あぁぁぁぁっ、熱いぃぃっ、ぁっ、はぁっ♥
(二つ返事で良いよ♥そして、多目的トイレに来てねと返り)
(昼休憩の時間ぎりぎりまで、便座の始めは手すりに捕まり、次第に背中に強くハグされては正常位で深く繋がり)
(首筋にキスをしたり、ベロチューを何度もしては体を唾液、そしてキスマーク塗れにしては)
(最後には中出しを。2人そろって感極まった声を漏らしながら、麦野は腰に脚を絡ませながらビクつき)
(すぐに目をトロンとさせては背中をよしよしと広く撫でまわしてくれて)
……そんな、泣きそうな顔しないで♥
ごめんね、たかしを立てたつもりだったけど傷つけちゃったね。よしよし……
何回も言ってるでしょ?たかしが気持ちよくなってくれるのが私の喜びなんだから♥
よしよし、よちよち……今は私の胸の中で♥
(しかし麦野がこちらを立てて善がった演技をしている、此方が気持ちよくなるようにグラインドをしてくれると)
(わかりきっていたため、どこまでも受け入れ、甘やかしてくれる彼女への罪悪感に)
(快感の余韻とは裏腹に表情を沈ませ、泣きそうな声でごめん、ママは満足させられてないよねと)
(オナニーして自分だけイってごめんと、何度も何度も卑屈な言葉を思わず吐いてしまっては)
(麦野ははじめこそは軽くおろおろとしたものの、すぐに表情を慈愛に、柔和に微笑ませて)
(服を捲って乳房を曝け出して、おいで♥と。言葉短く誘われては、素直に乳房に顔を埋め)
(軽く泣き声をあげてしまうが、麦野の柔らかで温かい乳房、そして鼓動を感じれば)
よちよち……ほら、おっぱいもあげる♥
ふふ、またおち○ちんおっきくなってきた♥
またママでオナニーしてあげる……よしよし、可愛い可愛いたかし♥
(そのまま頭をやさしく撫でられ、促されるがままに乳首に吸い付いてちゅうちゅうと吸い)
(麦野は母性に表情を蕩かせながら、見つめてくれて、次第にまた射精したばかりのペニスが)
(芯を取り戻し始めれば、麦野もすぐに察して腰をゆっくりと揺すり始めて)
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>>533
ひゃあん!?お尻の穴!?…うん、るな、ドレイだもん!チンポうれしい!
(アナルを弄られるとデカマラに慣れたマン肉がキュッと締まる)
(るなを気持ちよくしてくれるおじさんを気持ちよくしてあげたいな♪と、奉仕の気持ちが芽生えてきて…)
(ううん、それ以上にチンポいっぱい欲しい!と思えてきて、おじさんを気持ちよくしてあげたらるなはもっともっと気持ちいい!って、欲張りのマゾメスになっちゃう)
んほぉ、ほぉぉ!オマンコ気持ちいい!チンポ、チンポ欲しい!
(まほうのおくすりがよく効いたるなのマン肉とアナルは、物欲しげにヒクヒクしてる)
(マン汁がどんどん出て、アナルをいじるおじさんの指がふやけちゃいそう)
【やっほー!変態様、元気ー?ちっとも遅くなんかないよっ、気にしないで♪】
【んー、今の体位ってるな仰向けよね?で、アナルにもブチ込んでくれるのよね?】
【るなを起こしてくれた方が変態様、犯しやすいかな?対面座位でまんこを、後ろからアナルを、とか】
【駅弁で前後から犯しまくり、とか。変態様のやりやすいように、ね】
【ボンテージは、衣装ってゆーか緊縛の道具的な何かを想像してたの】
【首輪に手錠をつなぐとか、まんことアナルに極太バイブを挿入してベルトで締めて放置とか】
【スタンガンハァハァ…あっ、でも、ハードSM用の特注品でお願いします…ガチのマジじゃなくてぇ…お願い、クリトリス専用のやつでぇ…】
【じゃ、アナル姦と馬並みチンポお待ちしてまーす♪】
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>>536
後ほど是が非でも触らせて頂きますとも。
…触ったらもう洗いっこどころじゃなくなりそうだし。
目的そっちのけでイチャイチャというのも…うん、いいのだけど。
(エレちゃんと手繋ぎ、白く湯気立つバスルームの中へ)
(まあ元々二人で入る用に作られていないため、多少窮屈なのは致し方ない)
(それに湯船は狭ければそれはそれで密着率が高くて…アリだ)
(促されるままに風呂椅子へと腰をかけて、背中を向け)
じゃあヨロシク、エレちゃん。
(短く声を発すれば、それを合図に女神様の御奉仕が始まって)
(背中に泡立てられたタオルを宛てがわれ、心地良い刺激を受ければ、ほあーっと息を吐き)
…ほんのちょい。心持ち強めで。
(と要求。一日の疲労が全て消えて無くなってくようにも感じ、思わず――)
しかし幸せ者だなぁ。こんな可憐で尽くしてくれるデレデレ女神様がお嫁さんで。
(と呟いた。大きな鏡ごしにそんな相手――エレちゃんの、自分の身体を洗ってくれている姿を見て嬉しげ)
(そして言葉通り、幸せを実感し)
ね。タオルじゃなくて、エレちゃんの真っ白な手で洗ってよ。あと、おっぱいでも是非。
(一緒に風呂に入った際に何度かお願いした事を、ぺろりと自身の下唇を舐めてから頼んで)
(明日はオフなのだから、のぼせない程度に時間をかけても問題はないし)
(しかし、原因は言い出した自分ではあるが、エレちゃんが応えてくれたならその先の事まで想像し)
(下腹部のソレ――男性器の熱が高まるのを自覚した)
(下を向かずとも分かる。巻かれたハンドタオルの中でペニスが反り返っているのが…)
(とはいえ背後にいるエレちゃんからは、覗くか触れるか察するかしなくては分からないかもしれないけど)
【サンキューマイスイートハート!とても嬉しいよエレちゃん!】
【でもこのペースを維持しようとして無理だけはしないでね、って言おうか言うまいか悩んだ】
【水を差すみたいだし。でも忙しそうにしてる妻の想っての発言だと好意的に受け止めてくれよ。(髪なでなで)】
【なるほどね。Zeroコラボはシナリオ好きだったからエレちゃんの為にも復刻して欲しいなー】
【じーじこと翁あたりで使うのかな、じゅじゅー。こっちはまだ一回も使ってなさそう】
【そしてチャレンジクエスト…クリアできるかなー。御札3枚くれるから頑張りたいところだけど】
【あと水曜日からバレンタイン始まるかどうかも期待。今日の夕方に告知来て…くれるかな!?】
【じゃ、こんなところで…またね、エレちゃん】
【俺も君からの返事を楽しみにしてるよ。君がどんな文章を書いてくれるのかをね!】
【お借りしました!】
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>>538
っああっ、締め付けやがってマジモンのド淫乱奴隷だな、六歳の癖に尻にもほしいか!
(ぐりゅぐりゅ尻穴を解しながらパンパンベッドに押し付けていたが空いている男に目配せして、そいつの方にるなちゃんのお尻が向くように持ち上げる)
(駅弁スタイルのままカメラマンたちに胸を左右に引き出されコリコリな先っぽを弄り回されながら、尻の挿入されていき、前後と胸それぞれ交尾に使っていく)
(そして空いている小さな両手も暴れない様にと勃起したモノを握らせ、強引に手扱きをさせながら、チンポチンポと喘ぐ小1を初体験レイプで染め上げていく)
おらっ、おら、っ…いいぞいいぞおっ!
(前後からパンパン響く音をそれぞれ聞かせ、小さすぎる穴を壊れた理性同然にガバガバにしていく)
飽きるまで強姦だぞぉ? レイプされてよがるエロ乳小1のブルーレイいくらで売れるかなぁ?
(激しくしながら言葉でも追い詰め、オスたちに蹂躙されていく様子を映し続ける)
【ちょっと元気じゃなくてね…】
【ホントごめんね、と言う訳で駅弁スタイルかなぁ、そっちが慣れて飽きて来たら両手を離しちゃうのも面白そうだよねぇ…】
【自分の体重で何回アクメしちゃうかなぁ?】
【ご褒美の様なスタンガンとか低周波治療器のような感じがいいのかな?】
【膣を締め上げ痙攣させて、その締まり切ったチビ穴を強姦するとかもいいね、癖になるほどレイプして、見せただけでスイッチ入れるのをおねだりされたり、自分でMAXまで回したい所を手枷でお預けとか?】
【何回もアヘって、気絶したり失禁したりするのもこっちは悪くないけどね…たしか小スカもダメだったっけか】
【と言う訳で帰せるうちに返しておくよ、引き続きよろしくお願いね】
-
>>539
ええ、任せなさい。……強くって、これくらいかしら?
(ごしごしと背中を摩擦する力が強くなる。といっても、それに応じて泡立ちも強くなり)
(マッサージでもするような感触で背中を隅々まで清めていって)
なっ……デレデレ女神って、あなたね……。
……言い返せないけどっ。他の人には、こうじゃないのよ?
私の旦那様は今もこれからも一人だけなんだから。
(図星を突かれると、背中を擦る手が止まってしまって)
(泡だらけのタオルをきゅっと握ったり、もじもじと円を書くように動かしてみたり)
(照れ隠しらしいことを何度か繰り返していたものの、更なる要求をされるとそれも止み)
(タオルは退けて、肢体を隠すように巻いていたバスタオルも脱いでしまい)
(最後に、自分の胸元にとろりとしたボディーローションを垂らすと)
ご加減はいかがかしら、旦那様?
……自分でやっておいて言うのもなんだけど、本当にいい趣味してるわよね
こうやって触れ合えるのは嫌いじゃないけど……んっ…もう……。
(背中にぴったりと抱きついて、慎ましやかな胸を押し当てながら体を滑らせ、擦り合わせる)
(幼いながらも女性の身体はふにふにも柔らかく、それでいて胸の頂点は微かに固く)
(背中や肩、二の腕の辺りまでを泡まみれにするまでの間に、乳首はその膨らみを強くしていって)
(耳元に熱っぽい吐息を吹き掛けながら肩越しに彼の前を見ると、お腹まで背中に触れさせながら)
……洗うのは背中だけで良かったかしら?
(呟いてから横に回って、彼の左の太ももに跨がる形で腰を下ろす)
(つるりとした秘所の、胸とは違った柔らかさを直に肌で触れ合って感じさせながら)
(ハンドタオル越しに、固く屹立したソレに手を重ね、上目使いに彼を見つめた)
【そ、そのうちラブリーマイエンジェルとか言い出しそうね……】
【一応確認しておくけど、私って冥界の神様よ?死とか司ってるんだから!】
【むぅ……それとこのペースのことなんだけど、早くも失速しちゃいそうなのよ】
【ここ二ヶ月の予定が分かってね?特に二月は、かなり返事が遅くなるかも知れないわ】
【……といっても居なくなる訳じゃないし、気長に待っていて頂戴?】
【というわけで今週、バレンタインは来なかったわけだけど……800万ってすごいわよね】
【これでまた呼符も貯まるし、ってところかしら?】
【ちょっぴり挑戦的なお返事をしつつ、今夜はこれで、ね。また会いましょ、私の大好きな旦那様】
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>>540
ひぎぃ!?んほっほぉぉぉ!おひり、しゅごい!
んほっんほっおほほほほ!
(体を起こされて角度が変わり、自分の体重でより一層深く挿入されて、アナルにもデカマラを生挿入激ピストンされて)
(るなはもう完全に肉オナホ、ぐちゅぐちゅずぼずぼいってるいやらしい音を聞いてうっとり)
うおっ、あっ、おっ、おほほほほ!もっと!もっとチンポ、あっおっ、太いの、奥までぇ!あへあへあへ!
(二本のデカマラがマン肉とアナルを隔てる薄い膜ごしにごりゅごりゅ擦れて)
(るなは白目むいて絶叫してイキまくり)
(変態様たちはまだイッてないのに、るなは何回イッたかしら?)
(乳肉とデカ乳首をこね回されてマン肉がヒクヒクして、何回イッてもイキ足りない)
るな、ヘンタイなの?ヘンタイって気持ちいい!レイプ大好き!チンポ大好き!
(手枷はめられたままで手コキ二本、乳肉を好き放題揉ませて、穴二つをオナホにしてイキっぱなし)
(変態様たちが飽きるまで集団レイプは続くみたい…絶倫の変態様が飽きるまでって、るなは何回イカされるかしら)
【大変、かわいそう…るなの元気をわけてあげたいな♪】
【アナル姦ありがとうございます(土下座)大人の体にサンドイッチ輪姦される6歳、そそります♪】
【んっ、低周波よりスタンガンがいいかな…拷問ぽくてハードSMで】
【スタンガンと電動歯ブラシを交互に使われて失神…スタンガンおねだり…ハァハァ】
【ああっそれいい!スタンガンでぎゅっと引き締まった穴を、両方とも同時に一気に挿入…挿入だけでイッちゃうかも】
【というわけでぇ、お返事ありがとうございます♪また元気になったら続きお願いしますね】
-
【エリス・ラーヴィンス ◆klTK1dqBxI様への置きレスに三つお借り致します】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1482166401/525-526
――――フッ、はははは!
流石は拝命十三貴族の血族、この状況に置かれても尚、輝きを損なわずにいられるとは……恐れ入りました。
せめて一夜などと、愚かしくも思った私が間違いでしたよ。
……貴女のような女性こそ、私に相応しい。
貴女は、必ず私の女にする。妻として娶り、牝として可愛がると、ここに誓いましょう。
その為にもまずは、躾けからですね。
(鮮赤のプレイショーツに飾られた人妻の肢体を貪る手動きが、今宵の性処理相手として選んだ女からの罵倒を受けてぴたりと止まる)
(力なく犯される立場にありながら、薄暗い室内において輝きを増さんばかりのエメラルドの瞳。その眩さに、気でも触れたかの様に口からは哄笑が上がり)
(心底愉快だと聞く者に伝わる声を収めても、彫りの深い顔立ちには相手を安堵させる為ではなく、胸の内から湧き上がる衝動を形とした獰猛な笑みを浮かべ)
(手形を刻んだ尻肌を左手で撫でつつ、剥き出しのロケットバストから牝牛肉の食み応えを堪能していた掌を離すと、自らの金砂の髪を掻き上げ)
(略奪愛を、道義的なプロポーズも同然に宣誓すると、傲慢な心根を植え付けるつかのように臀部の処女肉へ鉤爪状とした五指を食い込ませて)
(帰りを待つ夫の知らぬ場で、恐らくは触れられたことも無いのだろう牝尻の弾力を、柔肌深くへと立てた指の顎で咀嚼し、円で撫で回しては生肉の感触を堪能し)
(性別の無知を嘲笑う笑みを浮かべながら、躾けという言葉を口にすると共に、室内に響かせたのは、パンッ―――と、肉を打つ乾いた音)
(好みの勝気さを崩さない女の頬を、手首を振り抜かずに平手で打ち据え、皮膚に瞬間的な痛みを生じさせたのと同じ掌で、そのまま恋人の様に撫でていき)
貴女の御亭主は、どうやら牝牛の調教にはあまり関心が無いようだ。
一夜を共にする事で対価を得る合意の上でありながら、まさか罵倒されるとは思いませんでしたよ。
ですが、ご安心下さい。淡白、あるいは不能な貴女の主人に代わって、私が夜のマナーを教えて差し上げましょう。
(傲岸に傲慢に、女の頬を張る非礼を詫びる事もなく、むしろ当然の躾として彼女の主人を代わりを務めたまでと、酷薄さを隠せない笑みが雄弁に語る)
(牝尻と共に頬を撫でながら、金銭を対価として買った女の美貌を眺めていた碧眼は、首筋から広がる肩の華奢さに視線を這わせると、自然に雄を誘う豊穣さを醸す乳房へと情欲を向けて)
(頬から指先を滑らせ、首筋、鎖骨、そして胸元の上実りへと到れば、砲弾状を描く乳房のラインに沿って包み込むように掌から指先を添えていき)
(男達の手垢まみれとなった娼婦の乳房とは雲泥の差でもある、天然のロケットバストであり、性を知らずにいる熟れた牝の柔肌を、頬を撫でるように優しく、労りさえ込めて熱を浮かべた雄の皮膚で擦っていたが)
(下乳から持ち上げるようにして、指先を乳鞠の付け根へと潜り込ませるなり、獣の牙を再び剥き出しとして五指で根本を鷲掴みとする)
(指筋を深々と付け根の肉感に食い込ませ、一夜の娼婦としてではなく愛奴隷とするかの様に乳枷を嵌め心地を馴染ませ、視線は先端で色付く帆立サイズの上向きな生意気さを見下ろし)
(今夜の社交場に訪れた男達の誰もが確かめたいと願ったであろう卑猥さを、乳肌との境目から、乳輪の微細な起伏に至るまで確認しては、密接するスラックスに包まれた股間を熱く疼かせて)
-
さあ、まずは男達の視線をはしたなくも誘う、この乳房から―――ふッ!
私とて、何度も、女性の頬を叩く、真似はッ、したくないのですよ。フフッ……目立つだけあって、叩きがいもありますねっ。
それと、貴女を物と勘違いなど、しておりません。エリス様は、血の通った、とてもっ、魅力的な、女性ですので!
(プレイショーツから溢れる臀部の肉感を堪能していた左手を離すと、それまで手弱女の抵抗を受けても離れる気配の無かった胸板も、一歩退くことで離れさせる)
(けれど乳枷を嵌める右手の五指は離さないまま、マルヴィン家第二公女であった女の目の前で、自らの肩口の高さに掲げた左手で挨拶でもするような手の形に変えて見せて)
(おもむろに振り被った先にある乳鞠を、頬を叩いた時の様に皮膚で止めること無く手首を振り抜き、内包する肉質の高音を弾けさせながら打ち据える)
(高音は一度で終わらず、パンッ、パンッ、パンッと、言葉と共に単文節で平手打ちを乳肌へ加えては、砲弾状を往復で嬲る嗜虐に口元は喜悦で歪み)
(乳肌へと、紅潮とは異なる確定の被虐紅を刻む眺めに酔い痴れ、風圧を起こす力任せのスナップが止まることはなく)
はぁ……っ、ふぅ、魅力的だからこそ、奪い取り、躾けたくなる。
私の、女になれ、エリス……ッ。
(過敏な乳鞠を嬲り物として、額にうっすらと汗を滲ませる頃、ようやく左手の暴虐を止めはしても、既に十発以上の平手を加えて処女肌を被虐乳へと貶める)
(肺腑から湧き上がる興奮の吐息を紡ぐ唇からは、華やかな社交場であれば紳士的とも見えた白い歯列を覗かせて)
(ロケットバストの根本から指枷を外し、こんもりと膨れた乳房を大きく開いた手で鷲掴みにしては、柔肌の左右へと執拗に刻んだ紅斑へ軟膏でも塗るような手付きで手汗を揉み込み)
(グニュグニュと乳肌深くに不規則な蠢きで五指を沈めては、痛みへと所有欲を満たす追い討ちを掛けながら、平手の痺れが残る左手の宿り木として選んだのは、女の細い首筋)
(男のそれとは違う、指筋を回せば優に掴みきれそうな細さを掴んだ瞬間、それまで乳嬲りの最中でも理性の光を浮かべていた青い瞳が、暗く沈む)
(あまりにも儚く細い、愛しい女の首は、まるで――――を誘うかのよう)
(ほんの僅か、グラスを握るような繊細さで握力を込めただけでありながら、広げた親指から人差し指の形と合致する首筋の締め心地と、自らの指筋が食い込む眺めとに、ゾクゾクと背骨の形をした背徳の盃が満たされていき)
-
【乱暴にさせて頂きました】
【貴女が望んでくれた通りに出来ていれば良いのですが……何ぶん、久しぶりでしたので、仕手として未熟な部分はほんの少しだけご容赦下さい】
【ただ、この通りに熱を込めるほど、貴女への嗜虐は酷く癖になりそうだとお伝えしておきます】
【もちろん、ノーマルに、スローセックスも大好きですけれどね、はは】
【それでは、一応伝言板の方にも書き残しておきますね】
【お借りしました、ありがとうございます】
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>>541
んっ、ああ…いい感じ…。
んー…はぁ…気持ちい…ん、分かってるって。
君のそういう姿を見れるのは俺だけの特権なのだわ。
(誰かさんの語尾真似しながら…自らが要求した、多少…いや大分破廉恥な行いをその背に受けて)
うむ、余は満足である。
ふにふにーってエレちゃんの柔らかおっぱいが当たってて、でも先っぽの方はこりっとしてて。
(実況なう。肩や腕の方までしっかりぴったりぬるぬる洗ってもらい)
(一日の疲れが女神様の身体によって癒やされていくようで)
ふあっ…!
(そんな中、唐突に耳に吐息を吹き掛けられて思わず声を上げてしまう)
…せ、背中だけで良いとお思いか、エレシュキガル! 当然前もだ!
(身悶えた照れ隠し。まあそんな意図も全部筒抜けだったようだけど!)
(そう言う前からエレちゃんは自分の前面、左膝の上へと身を移していて)
(自分の分身を――タオル越しにではあるが――手で包み込まれ)
(ぴくんとその雄々しい猛りを震わせた)
こっちも…洗ってもらってばかりじゃなくて、エレちゃんを洗ってあげなくっちゃね。
(言うが早いか、男性器を洗ってもらいながら)
(目下に存在する泡に塗れた控え目な乳房へと蜜香に誘われるかのように手を伸ばした)
(指先に伝わる、先程まで背中に感じていた柔らかさを視覚と触覚で楽しんで――)
(洗う? 洗う。触り心地の最高な、まるで絹のような肌が)
(ボディソープで滑りやすくなっていて…ふーにふに、むにむに、ぬるぬる、すべすべ)
(揉んで、撫でて、エレちゃんのおっぱいを左に右に寄せるようにしたり、上へ下へと持ち上げるようにしたり)
(形を様々に変えながら、その感触を堪能し)
(指の腹で乳首のすぐ周囲、乳輪を辿り、そしてその頂点を親指と人差し指にて摘んだ)
…特に、ここを良く洗った方がいいんじゃないかなって思うわけだけど。
(そこんとこどう思う?なんて妻の顔を覗き込みつつ、くにくに。突起を弄って)
【待たせたな! ラブリーマイエンジェルエレちゃん!】
【俺がセクハラするのは…君だけだぜ?だったかな】
【バビロニアの死は可愛くっていいね。でも天使と女神なら紙一重じゃん?】
【ペースについては合点承知。年度末近くなって冥界も大忙しなのかな】
【とにかく、気長に待たせて頂きます】
【と同時にバレンタインイベントの方も待たせるね。力入れてそうだ】
【800万のこの期間に育成頑張らないと】
【じゃあね、エレちゃん。また逢おう】
【お借りしました!】
-
>>546
じ、実況しなくていいわよ、もうっ……!
……やってて恥ずかしくないわけじゃないのよ、この変態夫。
(自分の身体がどうなっているかは、自分が一番分かっている)
(彼に身体を擦りつけて、大きくなった肉棒を見て期待してしまっている)
(つんと固くなった乳首はぬるりとした感触越しでも感じてしまっていて)
(彼の方から触れられると、思わず小さな声が漏れてしまうくらいには、充血している)
(その胸を揉んで、寄せて。洗うとも遊ぶとも言えるような動きを、拒みはせず)
(目を伏せ、片手を彼の肩に置いて身体を支えながら感じ入る)
(小さいながらも女性的な膨らみは、寄せれば相応なものになり)
(下から掬えば、かぶせた掌を満足させる程度の膨らみにはなりもして)
(勿論、離せば元通りなのだけれど。最後に乳首を摘まれると、身体をピクリと震わせ)
(跨った彼の太ももに、ボディローションとは違ったぬるぬるを滴らせてしまい)
っ……そこばっかりじゃなくて、もっと洗う場所があるんじゃないかしら……?
あなたが後ろばっかりじゃなくて前も、って言うように……
……上ばかりじゃなくて下も、なんて。……私も反撃、させてもらうわね?
(まだお湯にも使っていないのに、顔は首筋まで赤く火照って)
(胸元を見れば乳首は勿論、乳輪までぷっくりと膨らんでしまっている)
(そのお返しというように、タオルの下から手を差し込むと)
(ガチガチに勃起したソレを握って、リズミカルに扱いていく)
(もっとも、ただそれだけではなくて。小さな手を時折下に滑らせては)
(重たげに張った袋を刺激してみたり、逆に先端に掌を重ねてみたり)
(存分にお返しをしながら、彼を見つめて。そのままゆっくりと顔を近づけると)
(身を寄せながら、何かおねだりでもするように目を閉じた)
【ほ、ホントに言ったわね……!?】
【でもまあ、私だけなら……お嫁さんだし、いいかも……?】
【ってそうじゃなかったわ! 本題はそう、ペースよね】
【どうも予定を見ると、まともなお休みが3月くらいまで無いのよね】
【年度末……っていうのもあるんだけど、色々と変わり目の時期じゃない?】
【そんなこんなでまあ、細々と。でもお返事は私もしたいし】
【無理しない程度に顔を出すから、よろしく頼むわね、旦那様?】
【というわけで、私からは以上よ!スレを借りたわね、ありがとっ】
-
>>542
(生意気ペド娘がツインテール震わせながら何度も癖になるほどマゾイキする中、前後からパンパンレイプし、有り余る胸も弄り倒され)
(小さな体で震える様子も余さずに大人の余裕な交尾と真逆で、何十回でもイってる様なメスガキをオナホ同然のレイプで頭同然に股も、穴も緩くなるまで使い込む)
(それでもまだまだほしいと喘ぎ足掻き、悶え狂う6歳児にニタニタと笑いながらその体中を犯していく)
ん、んんっ、いいか、いいか?
太いのでゴシゴシされるのが良いかぁ?
おじさんもそろそろ疲れてきたから、2、3発中にぶちまけるけどいいよなぁ?
(前のおじさんが声をかけて、パンパン犯し続けながら、ド淫乱な小1に新しい隠語を仕込む)
ほらっ、ほら、前でやって、みんなの赤ちゃん、パンパンに犯されて赤ちゃんだらけになろうなぁ?
るなちゃんの前の穴の使い方、みんなでじっくり教えこんでやるからねっ!
(ずんと子宮を押し潰すような感じになるとドボドボ流し込みながら、そのまま再度パンパンと犯して、2回目と言わんばかりに射精中の肉棒を子供の中で暴れさせる)
【頑張ってレス書くから、お返事よろしくね】
【スタンガンでクリ弄りとかして、乳首も電気流しっぱなしで痛々しいほどぼっきさせてほしいな】
【あとはもう、ド淫乱になっちゃうまで壊れてほしいね】
【と言う訳で遅れちゃったけど、よろしくね?】
-
>>547
下ってどこだろ。ボク、ワカンナイナー。…って冗談だよ冗談!
女神様の唇から淫らな単語を引き出そうなんて、そんな邪な考えは――
(少し黙して、エレちゃんの顔をちらりと見て…アリかも。って思ったりするワケで)
(エレちゃんの反撃、直の手淫を甘んじて受けて、尚更ペニスはその手の内で大きくギンギンと反り返る)
(先走りの汁を怒張したその先端の割れ目より、とく、とく、と泡に塗れて溢れさせながら)
(んっ、と湯気立つ浴室にて小さく息吐き、負けじと…いや決してバトルをしているわけではないのだけど)
(彼女――女神の求めに従い、手を胸先から下の方へと伸ばしていく)
(自分の太腿の上に跨るようになった、エレちゃんの太腿の上を一往復ばかり撫で回し)
(そして足の付根へと指先が向かう。擦れ合うその狭間に潜り込ませ)
(ぬるりとした感触伝えてくるエレちゃんの秘裂へ)
(自分が何度となく猛りの象徴にて突き立てた牝唇へと差し込む)
(中はすっかり愛液が溢れ返っていて…その指を奥へ、そしてぎりぎりまで抜いて、再び奥へ――)
(そのたびにぐちゅ、ぐちゅ、という音が漏れ出るようで)
(中を擦り上げ、ただでさえ熱くなってるもっと、燃え上がらせるように、だんだんと素早く抜き差し繰り返し)
(音の間隔もそれに合わせて短く、何より激しくなっていく)
…もうぬるぬる。エレちゃんのおまんこ。
(そのおねだりの意味を知っていながら、唇は躱して耳許にてそんなふうに淫ら言を囁いて)
(そうして君が意図したであろう場所とは違う…頬へと唇を寄せて、微かな音を鳴らした)
(尤も、いたいけな妻に意地悪だけして終わろうなんて事は思ってなく)
(頬への接吻の後に、改めて――エレちゃんの唇を奪い)
――ちゅっ。……ちゅ。…ん、っ…く…。エレちゃんの指、エロすぎ。…ちゅ。
(細い指で、丁度良い力加減で握られて、その手の中で果てかねない)
(が、出すなら女神様の中に出したいし――)
そろそろ…いい? 今度はさ。エレちゃんの中で、俺のを洗って欲しい。
つまり――エッチしよう。
(洗い合うのではなく、君と愛し合いたい…と単刀直入に切り出した)
【お返事ありがとエレちゃん】
【おーけーおーけー。しかし3月まで休みなしとは恐ろしい】
【ただでさえこんな時期だし、身体壊さないようにね】
【こちらこそ不束者ですが宜しく! マイハニー!】
【そしてバレンタイン情報来たな! しかしエレちゃん情報は…まだ、無い…(がくり)】
【それじゃ、スレをお返しー!】
-
>>548
おへっ、あへっ、ああん今度はおひり、お尻の穴でイクぅ〜!
(ガンギマリレイプに慣れたのか、まんことアナルを区別してよがり狂う)
あへーっ!!待ってぇまだダメぇおひりでイッたばっかりあへあへあへ!マンコイッちゃう!
んほぉどろどろぐちゅぐちゅ!チンポ暴れてっダメっ壊れちゃうあへあへあへ!
(アナルアクメを満喫してたらマンコアクメが来て思わず白目をむいちゃう)
(デカマラ激ピストンでだいぶ緩くなった、でも元がとっても狭いから馬並みチンポにジャストフィットのマン肉がびっくんびっくん痙攣して、ザーメンを搾り取ろうとしてる)
あかちゃん?るなわかんないよ、でもあかちゃんいっぱいならチンポくれるの?
(るなはまだ6歳だから、よくわかんない…媚薬のせいでオマンコとアナルが気持ちいいってことしか考えられない)
(何回目かわかんないマンコアクメとアナルアクメ同時祭り()で、るなはとうとう失神しちゃいました)
【ふぅ…。変態様ったら、あいかわらず激しすぎます!るな壊れちゃう】
【うふふ、スタンガン(SM用)責め、早くほしいな〜デカ乳首を責められながらクリトリスに電動歯ブラシオナニーとか】
【その前に、クリトリスオナニーを教えてくださらなきゃ♪ノンストップオナニーで、手を休めたらクリトリスにスタンガン責めとかね】
【さて、勝手に失神しちゃいましたが…だって、激しすぎるんだもん。このまま監禁して次のシーンに行ってもいいし、乳首をいじめて失神から覚めたらまたレイプでもいいですよ】
【るながチンポの味を完璧に覚えたら、拉致レイプ(設定)でも野外レイプヤリ捨て(設定)でもお好きなように】
【マゾメスにすること、るなにぜーんぶしてほしいな…じゃ、お返事待ってますね】
-
>>549
……どう見ても邪なこと言わせたいって顔よね、それ。
本当にろくなこと考えないんだから、っ……あ、んっ…!
ソコっ……指、入れちゃ……!
(手の中でビクンと脈打つ肉棒を、一層快感を煽るように扱きたて)
(溢れる露で指先をベットリと汚しながら、次第に手淫のタイミングはずれ、遅くなっていく)
(理由は勿論、目の前の彼が幼い秘裂に巧みな愛撫を施してくれるからで)
(先ほどまでの胸への行為ですっかり濡れた膣内は愛液を溢れさせて指に絡み)
(指でのピストンが激しくなるにつれて蜜は量を増し、肉棒を握った手は動きを止め)
(ぬるぬる、と言葉にされても言い返せない程度には顔を蕩けさせて、火照った身体で彼に寄りかかり)
ん……このまま、する……?
お風呂でとか……のぼせちゃうかしら。
……なんにも考えないで床でとかでも、私は良いけど…?
(彼の太股を自分の愛液でベットリと濡らしておいて、誘われれば逆上する)
(なんてことはなく。若干恥ずかしそうに俯きながらも、無言で首を縦に振って)
(むしろどんな状態でしたいのかなんてことまで、上目遣いに聞いてしまって)
(肉棒を握っていた手は、其処にかかっていたタオルを鬱陶しそうに取り払ってしまい)
(固い勃起を優しく扱きながら、どんな体位にも答えられるように軽い身体を彼に預けて)
【謎のヒロインXオルタ……より需要ないのかしら私……(しゅん)】
【……ま、まあ、私には素敵な旦那様がいるから気にしないわ!】
【身体には……ん、そうね。明日とか、普段降らないような所でも雪だったりするらしいし】
【お昼と夜の温度差も激しいし。貴方も、風邪なんかには気を付けて?】
【……なったらなったで、私が看病してあげるけど】
【それじゃ、今回はこれで。返事に借りたわね、スレをお返しするわ!】
-
【◆lG2aQjlY4Aさんへの置きに2レスお借りします】
「セ・ン・パ・イ♪わたし、これでもシールダーなんですよ?肩の力を抜いて、体重をかけて下さっても♥」
(一人のプレイヤーのスマホより二人が飛び出し、現実世界に顕現化するという奇跡を経て早一ヶ月が経過)
(今日も今日とて、プレイヤーの入浴時は布地が肩口より肩甲骨までX字に交差し、背から腰はO字に開き)
(尻臀から脚線美はT字に食い込む競泳水着を纏ったマシュが左手にシャワーを持ち、右手で手招きしては)
(立ち込める水煙の中、仰向け寝のマシュが両手を差し伸べてプレイヤーが胸に縋り付ける様にハグしては)
『そうだよ○○ちゃん?お姉さん達が全部したげるから○○ちゃんはただ与えられる物を甘んじて感じて♥』
(同じく、されど対照的に、ドラフ族という事もあって小学生サイズのスクール水着をローションで濡らし)
(ヌメリを帯びたはちきれんばかりの谷間を浴室照明でテカらせたナルメアがプレイヤーの背中に撓垂れて)
(プレイヤーの項にくちづけながら肩口に乳房を上乗せては、首筋から背骨へI字に舌を撫で下ろしながら)
(連動して胸元を肩甲骨より腰骨へS字に千流下りしながら、プレイヤーの臀部を下目遣いをハートで見て)
「くチゃァ、先輩のがお腹に、クちャぁ、ちょうどわたしの赤ちゃんのお部屋あたりに擦れて恥ずかしい♥」
『ヌるゥ♪男の子だからってお尻で感じちゃ駄目とか、ぬルぅ、女の子みたいに声を上げたらダメだとか♥』
「じュるゥん、そんな事ないんですからね?縋り付いて下さい、ジゅルぅン、“ママ”、って呼んだって♥」
『ヅぶヂょずブじョ、おち○ちんのイライラ、ねェりネぇリ、ナイナイしようね?お手伝いしたげるから♥』
(プレイヤーからすれば、左脇よりマシュの右手が後頭部へ、右半身よりキリエライトの左手が背中へと)
(ハグされながら、桜色の唇を重ね桃色の舌を絡めるベロチューに加えて、マシュの両足がプレイヤーの)
(胴に太股、腰に踝がX字にだいしゅきホールドされ、ペニスが競泳水着の表面にヌルヌル逆撫でられて)
(対するナルメアは右臀部に頬擦りしながら左臀部を撫で回し、両臀部に対して美唇を寄せ、ちュっと)
(チゅッと。Chuとキスマークを刻む様にリップした後、ケツ毛ごと舐る様にして唾液に塗れた舌先を)
-
「んロぉ、キスする時はわたしの顔を目で犯して下さい先輩♪ンろォ、下から動いたげますから、あアん♥」
『ぞロぉリ、ゾろォり、○○ちゃん気持ち良い?ジゅパ、これからメスイキも、ヂゅパ、覚えて行こうね♥』
「ハあッ、先輩の、はア、ビンビンでバキバキでガチガチでギンギンの、アあン、ぬルりヌるりィぃィぃ♥」
『ねチょ、3日間で満タンになっちゃう工場、ネちュ、フル稼働させて、ねチょ、おっきおっきしようね♥』
(そしてプレイヤーがマシュがV字を描く競泳水着の食い込みをズラして正常位で挿入すれば、彼女から)
(括約筋を引き締める事でペニスを左右から搾り、子宮口が下がって狭まった奥行きにコツンと行き止まり)
(そこから腹筋を力ませ、尻臀をマットから浮かせて沈めてだいしゅきホールドした爪先がブラブラする程)
(正常位でガンガン腰を使ってグラインドしながらプレイヤーの舌根より舌裏から舌先より舌腹まで絡めて)
(対するナルメアはキツツキの様に、肛内に舌を堀削させたまま首を前後に顔を上下に、舌をペニスに模し)
(アナルファックの様に直腸へ至る粘膜をベロベロと、鼻先にケツ毛がチクチクするのも構わず窄まりへと)
(ディープキスする様にねっとりと、美貌を捻り込んでドリルが如く舐る傍ら、ぶら下がる陰嚢を手の平で)
(ローションごと睾丸を揉み込み、舌先がやや茶褐色になりながらもタレ目を更に薄く細めて眇めるトロ顔)
「ぁンっ、先輩、センパイ、せんぱい、中に出して下さい、ァんッ、我慢しないで、一緒にィぃィぃィく♥」
『ブぴュって○○ちゃん♪尿道とたまたま痛くなるくらい勢い良く出して、ヂゅぞじュぞぉォおオお゛オ゛♥』
(マシュが尾骨を支点にタんッたンっと左爪先を丸め右爪先を伸ばしV字開脚で下から上にペニスを)
(女性側から逆ピストンし、プレイヤーの汗水漬くの掌に手を重ね、指先が真っ白になるほどラブ握り)
(そしてマシュがM字開脚になればプレイヤーが射精し出し、再びX字の中出し固めでアクメする中で)
(ナルメアがマシュの恥部より溢れ精液する結合部を、ドバドバと種付けするプレイヤーの裏筋ごと)
(舌をジグザグなZ字で逆撫でながら、マシュと繋がったペニスを指先でチゅコちュこと最後まで)
(出し切れる様に肛門の皺を逆時計回りでベロベロし続ける順逆アナル舐め手コキでお手伝いして)
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>>553
(洗脳からの上司との行為はエスカレートし、間接的に第三者に見せては麦野との行為を衆目に晒しては優越感まで得ようと)
(『マザーグース』なる音声日記を創設し、文章や画像でのプレイの記録ではなく音声と動画で直に)
(伝えるというもので、美人である麦野の痴態を求めるのはもちろん、母性を求めてか裏サイトなりに驚異のアクセス数を記録し)
(自らも麦野との行為を振り返り、オカズとして利用すべく日記を見返しては)
ほら、よちよち…ママと一緒じゃないと寝れそうにないだなんて♥
ふふ……夜泣きしちゃうおち○ちん、イライラしてる?ママのおっぱいでよしよしして、せーしナイナイしてあげて♥
それで?今日もちゃぁんと日記を書いたのね?エラいエラい♥
(文章や画像ではなく、あえて麦野に代弁させる音声日記。ただ代弁させるだけでなくパイズリをさせながらという)
(視聴者を楽しませる、麦野の黒の揃いの下着姿でブラをずらしては部下の前で膝立ちになってはパイズリ)
(蕩けた瞳で上目使いをし、動画では此方のカメラ目線にてトロ顔と乳房が弾み、撓む様子を見せてやりながら)
(乳房に添えた手で上下にたぷたぷと揺らしたり、左右違いに動かしては乳房を擦り付け、乳首が舞うように見えるほどに熱烈に)
○月×日♥オフィスで仕事しているママのお尻、服の上からでもわかるおっぱいに我慢ができなくなって♥
LINEでお願いしてトイレでヌキヌキしてもらったって♥ふふ、ママの長くてエロい舌は凄く気持ちいいって♥
たまたまや手コキのテクニックも最高で♥柔らかい手指、いつまでも触っていてほしいって♥もう、言ってて恥ずかしいでしょ、こんなの♥
(絶えず上目遣いで見つめてくれながら、乳房から飛び出る亀頭をぺろぺろと舌を伸ばして舐めてくれたり)
(その間、事前に魅せた日記の内容を空で読んでは、頬を染めて恥ずかしがりながらもたぷたぷと乳房を揺らし)
(最後は恥ずかしさを誤魔化してか、亀頭に唇を被せてはちゅぅぅっと強く吸い付いてきて)
んっ、ぁんっ♥お口でヌいた後はトイレで♥ぁんっ、正常位♥
仕事中ムラムラしないようにママのおま○こでたっぷりヌいてもらっちゃったって♥
ぁんっ、ママの腰遣い、エロ過ぎてすぐに出ちゃいそうだったって♥グラインドがエグくて、おま○こ温かくて、いやらしく絡みついて♥
ふふっ、今のとどっちが気持ちいい?ママが上になった方?それとも下?教えてほしいにゃーん♥
(そして場面は切り替わり、見上げるような視点になっては麦野の豊満な乳房にモデルのような体型を見上げられる)
(騎乗位の姿勢になり、トロ顔の下目使いのまま、両手をラブ握りしては腰を振り始め)
(艶やかにくねる、右回り、左回り、そして前後に揺らめかす腰遣いに弾む乳房、舞っているウェーブがかった髪と)
(上気した顔のまま腰遣いを少しずつ激しくしては、此方の喘ぐ吐息が次第に大きくなっては快感を伝えており)
(最後は更に体を前倒しにしてはキスをしながら迫ってきては、ママ、ママと叫んで射精をするまで、リップ音と麦野とのキスの接写が続いて)
-
>>553
じゅぼっ、じゅるぅっ、じゅぅぅぅぅっ♥ちゅっ、れろっ、ちゅぅっ♥
ぷはぁっ♥たかしのおち○ちん、今日もすぐに元気になっちゃって♥
小さくって可愛いけど、ザーメンはすぐにたくさん溢れさせちゃうんだから♥
包茎でもママが何度でもベロで剥いて、チンカス掃除してあげる♥
(そんな日記を見てムラムラしたのを、メール一つで呼び出しては)
(ワンピース姿のまま跪き、着替えも済ませていないような状態で)
(椅子に座ったこちらに対し、跪いた麦野が髪をかきあげる仕草を見せたかと思えばそのまま)
(唇を窄めたままペニスをあむっと咥え、唾液をたっぷりに塗しては吸い上げるフェラを)
(そのまま頬まで窄めてひょっとこのような顔になりながら、♥を浮かべた瞳で上目使いになりながら)
(右手は陰嚢をしたからもみゅもみゅと手指を蠢かして揉んだり、縫い目の部分をツツーっと優しくなぞってやったり)
すぐ出ちゃう?ふふ、たかしったら早漏だものね♥でもしーしーしてもすぐにたくさんザーメン出して♥
ママのお顔も胸も、おま○こも♥すぐにドロドロにできちゃうんだから、ふふ……えらいえらい♥
今日もたくさん出してもいいんだから♥顔はもちろん、髪にでもお尻にだって、下着に出しても♥ふふっ、じゅうるっ、ちゅぅぅっ♥
(唾液をどろどろと垂らし、ペニスを根元まで唇でみちみちと締めながら咥え込み、頬に陰毛がつくのも厭わないといった様子で)
(顔を激しく振り、ひょっとこな顔のままペニスを締め付けて、ぷるぷるの唇で何度も扱いては)
(激しいフェラとは裏腹に、陰毛を包む手指は酷く優しく、ゆっくりと蠢かせては陰嚢も精子も可愛がるように)
(そして左手で太ももを撫でる手指も、慈しみを籠めたように優しくよしよしといった様子で)
んじゅっ、ちゅぅっ、出して……だひてっ♥
たかしのせーし、今日もたっぷり受け止めてあげる、飲んであげる……ん゛っ、んぅぅっ♥
あぁぁっ、熱いっ、粘っこくて……はぁっ、凄い臭い……あぁ♥
(そしてたまらず麦野の頭を掴んでしまっては、出る、出るっと呻いた後は)
(まずは口の中に、どく、どぷっと溢れさせては第一射。そして目を見開いた麦野は一度顔を離したかと思えば)
(第二射が迸り、麦野の顔を汚しては麦野も目をつむりながら、しかし口元は笑みの形を浮かべており)
(最後まで出し終われば、頬についたザーメンを指で掬ってはぺろりと舐めて、よしよし♥と改めて太ももを撫でて)
(口に残ったのも含めて、ごきゅ♥と音を立てながら飲み込み、亀頭にキスをしたかと思えばそのままお掃除フェラとばかりに咥え)
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【っと、置きレスに2レスお借りしました。ありがとうございました】
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>>550
メスガキるなちゃんがお尻とマンコでペドマゾらしくイキよがる様子見せ付けてあげなよ?
るなちゃんでおちんちんがおっ立つ間は、一生遊んであげるからさ?
ああそうだよ、赤ちゃんたくさん作ろうねぇ?
……あれ?あれれ?なんで気絶してるのかな?のこマゾ雌は?
ふふしょうがねえなぁ……。
淫乱メスのペド6歳の初体験、こんな所で終わったらお金にならないでしょ?
(前後からだらだら垂らしながら一人ずつ交代していく、まだまだ十分に余っているおじさん達の事も頭から飛んでるだろうるなちゃんを、パンパン犯し、二人の間で胸を暴力的に振り回されながらの前後穴交尾でも起きる様子はなく)
(るな、と油性ペンで書かれたカウベルを固く勃起したマゾ乳房の先っちょに軽く結びつけて、からんころんと音を立てながらの植えつけプレイの間)
さあ、幼女マゾ牛のるなちゃんらしいおこし方で行こうかぁ……
(ババババババ、と電撃を電極間で飛ばすスタンガンを取り出すと、男どもの肉棒を抜いて、いまだ白目を向いたままのカウベル付き幼女のお腹に誰かの名前と共に正の字で回数が書き込まれ)
(るな、6歳児、エロカップなどといたずら書きもされたうえで、クリとショタチンポどころではないエロ乳首に機械を押し当てると三つ同時にガツンとスイッチを入れて強制的に起こす)
(特に乳首は直接つながってないとはいえ、カウベルと間で何度もスパークしているみたいで卑猥というより文字通りの拷問に近い位にるなちゃんの脳味噌にまで焼きを入れていく)
起きなきゃ、お宅の娘さんは一発で壊れましたって言う事でおいてきちゃうからね〜?
(膣も尻穴もビクンビクン締め上げてるのか、ザーメン絞り出しながら体を何度も打ち上げる様にガクガク震わせている様子にクスクスと笑う声まで鬼畜どもの様子が収録されていく)
【壊れるなちゃんに相応しい遊び色々教えちゃうよ?】
【監禁や、野外プレイは人間やめちゃう直前辺りから始めたいなぁ…。】
【怖がったり、お外での行為を恥ずかしがったりするくらいの理性を取り戻しつつあるところにスタンガンやクリオナ用玩具で遊んであげるから、と過激な方向に進んでいかせて、赤ちゃんタップリいただきました…とか早くに女にされてもう産めなくなるほどの体になったら、やり捨てでもいいけど…】
【それよりも、好き勝手遊べるうちは孕ませて孕みながらのAV作成、出産してすぐ今度はこのおじさん達との交配だよ、って病院帰りを即ハメしちゃうとか…子供たちはちゃんと育てるけどエロるなちゃんはそれに安心しきってボコボコ産んじゃう位に常識壊されて、とかの方がいいかなぁ…】
【まあ実際は、色々やってく間に流れで変わっちゃうんだろうけどね…引き続きよろしくお願いいたします】
-
【えっちな赤ちゃん風紀委員 敷島成美 ◆Wt2dd15WY.への置きにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1482166401/661
あんな汗臭くなるのをやる奴の気がしれねぇよ。
…だらだら過ごして何が悪いんだか、ひと様にお節介する暇あんならお前こそ席に戻って真面目にしてろよ。
(生真面目な成美が叱りつけた言葉に負けじと言い返すが誰の目からも敗北を喫したのは明らかだった)
(手にした投票用紙に何を書くか悩み、横目で成美の手元を盗み見る)
(喫茶店、お化け屋敷と一言書けば良いものの、事細かになにがしかを書き込んでいるのを目にし、からかう様に消しゴムを成美へと投げてみせた)
(当然、素知らぬ顔で知らんふりを決め込もうとしていて…)
…喫茶店衣装なんてどうでもいいんじゃねぇの?エプロン付けてりゃそれでいいだろ。
それよりも儲ける事考えようぜ、裏メニューとかよぉ。
(投票の結果、喫茶店に決まったらしくどんなメニューを出したいか衣装はどうするのかと盛り上がるクラスの中、嫌気をさしてぼやきを上げた)
―――――――――
成美ちゃんは本当にまんまんよちよちされるのが好きでちゅねー。
全部産まれた時からやり直して、どんどんえっちな赤ちゃんになっちゃっていいんでちゅよ?♪
(だらしなく涎を漏らし、涎掛けを汚して喘ぎを漏らす成美の股間を押し込む指先が的確に割れ目や陰核を探り当て擦り上げていく)
(慣れてしまう程に繰り返した赤ちゃんプレイ、当初は抵抗する様子を見せていた成美も次第にこの悦楽にハマっているらしく、今ではもうすっかり幼児言葉を自ら口にするまで堕ちきっていた)
このまましーしーでちゅよ、しーしー♪
たくさんえっちなしーしーできたら、オムツ取り換えてあげまちゅからね?
このまま気持ちよくしーしー♪ほら、成美ちゃんしーしーでちゅよ♪
(掛ける声は優しく、動く指先は激しく乳房とオムツ越しの膣肉を弄ぶ)
(たっぷりとした乳房を揉み続け、特に弱い乳首が完全に屹立し指の腹で押し潰される)
(赤ちゃんとして扱われたまま絶頂へと上り詰めさせられていく成美を弄び、大人へと近づく少女がけして昼間見せない姿を晒す事に否応なしに興奮させられていて)
【昨夜は先に寝てしまい申し訳なかったですね。金曜日の夜…昨夜と同じ時間になるかと思います】
【置きで進められたらと思いますので改めてよろしくお願いしますね】
-
>>557
(失神しても好き勝手に輪姦する変態様たち。全員、るなのマンコとアナルを使ったかしら)
んふっ…ああ〜ん…
(勃起デカ乳首に素敵なアクセサリーつけられた刺激で、失神してても喘ぐ淫乱メスガキ)
(るなの巨乳首もクリトリスも勃起したままで、マンコもアナルもくぱぁして特濃精子まみれ)
ひぎぃ!?ぎゃあああ!あーっ!何これぇ!?
(バリバリバリ、と変な音がして巨乳首とマゾクリトリスに電撃が)
(白目むいて痙攣したのに、すぐ順応してイキまくる)
(クリトリスに一回押し当てる度に一回イッて、長く押し当てるとイキっぱなし)
(イクたびにマンコとアナルが痙攣して、中出し精子をゴボゴボと排出するだけでなくマンコからはマン汁がトロリと溢れて、また中を精子で満たして下さいとせがんでいるみたいに見える)
いやーっ!おいてかないでぇ〜チンポ入れてぇ〜!
(媚薬でおかしくなって、もうチンポ関連ワードしか聞こえない)
(スタンガン責めでマン肉がぎゅーっと痙攣して、密着して擦れあうから余計発情してチンポ欲しくなっちゃう)
お願い、チンポあへっください〜何でもしますあへっあへっから〜さっきみたいにあへっズコバコしてあへあへあへください〜!
(スタンガンは魔法の道具なのかしら?最初は苦しくて痛かったのに、もっともっと欲しくなる)
(スタンガンでイクたびに、チンポが欲しくなっちゃうし…変態様が言うように捨てられたら、るなはすっごく困る)
【やっほー、変態様♪素敵な責め、ありがとうございます(土下座)いきなり三ヶ所も責めてくださるなんて、通ですねっ】
【乳首にカウベル、屈辱的で濡れちゃいます…今度は、乳首に結わえつけるんじゃなくて洗濯挟みでギュッとしてくれますか?】
【そんでぇ、1射精で1個、乳首に洗濯挟みつけて輪姦とか…あーもう、変態様にしてほしい事だらけ】
【人間やめて生きたオナホになりたい…そうそう、出産プレイはやるとしてもまだ先の話ですね。だって、まだ楽しみ足りないんだもん】
【着衣レイプ設定の撮影も、緊縛ドリルバイブ責めも、それこそ野外レイプヤリ捨て設定の撮影もまだだし】
【変態様のお好きなものからどうぞ♪って、るな思いっきり範囲を狭めてますけど〜】
【では、お返事おまちしてますねっ】
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>>558
手入れを怠るから臭うの、そういう認識にも弛みが出てるのよ
(席には元々、早々に戻るつもり。言われずともと席へ帰り、用紙を書く)
(途中飛んできた消しゴムに、その方向を睨んで)
(決を採ってから、さらに話を詰めるにあたった)
手芸部は?守木さん、確かそうよね?一着どれくらいで作れるものになるの?
え、服はわからない?……そう、柳井さん、一着でそのくらい……あまり数は作れないかしら
(恭司は捨て置き、ウェイトレスを担うことになるだろう女子としては、やはり凝りたい)
(女子の輪の中、話を固めていく。司会役のクラス委員を補佐するよう、意見を整理して仕切っていた )
―――――――――
うん、だいしゅき……あんっ♥
なるみ、えっちになる……えっちになれてる?えらい?ぱぱ、なるみ、えらい?
(子供が何かを誇るみたいに、えらい?えらい?って、褒めてほしいって、よちよちの催促)
(甘ったれて、変態で、情けない、不純異性交遊の果ての果てにある、唾棄すべき行為)
(モラルの上では絶対いけないことと分かってるのに、それを全肯定してもらい溺れてしまうのが、幸せで幸せで)
あーっ♥あーっ♥こりこり♥こりこり、しゅきしゅき♥
(クリトリスを捉えたよちよちで、蕩けきった声で悦ぶ)
しーしー♥ぱぱ、ぱぱ、しーしーでる、でりゅ、でりゅ♥
(昇っていくほど、声が上擦って、体がぴくっ、ぴくって、もうイクって、パパにおしえちゃう)
(ても、あしも、ぎゅってなって、ぴくぴく、とまんない)
(おっぱい、まんまん、よちよち、しーしー)
あはぁぁぁぁぁ♥
(なるみのなか、きもちいいと、しーしーと、よちよちだけになって)
(きもちいいこえ、しながら、しーしー、でちゃったの♥)
(ぜんぶでて、ふるるっ、てしたらね)
しーしー、できたよ、ぱぱぁ♥
(ぱぱのかたにね、あたまを、ごしごしって、なるみ、あまえちゃうの♥)
【はーい、なるみ、あしたまってるね】
【……じ、事務的な話のときはこれはダメ、ともかく明日の夜、待ってるわ】
【すれ違いになったのは気にしないで】
-
【ぐだ男(アナザー) ◆sFbW9e8uTwさんへの置きレスに借ります】
(ある日のカルデア。マイルームへと呼び出された彼女は、ひょこっと顔をだして)
マスター、どうしたのさ。用事だってわざわざ呼び出して……
ま、ボクに掛かれば、鬼退治も種火狩りもお任せあれ―――って感じだけどね!
あ、報酬はきびだんごでいいよ?
――って、え?今日は違う?うーん、それじゃ何だろ?
戦うこと以外にボクに出来ることって少ないよ?ま、マスターが手伝えって言うなら何でも手伝ってあげるけどね!
(にかっと溌剌とした笑顔を浮かべながらむんっと二の腕を捲り拳を握る)
(その笑顔の印象と同じように明るい性格の少女は、年頃の少女らしく、健康的な肉付きをしており露わになった二の腕からも感じられる)
【うーん、適当に書きだしてみたけど、これでいいかな?】
【ま、何かおかしなところがあれば適当にそっちで修正してくれて構わないからね】
【そういうわけで、スレをお借りしました】
-
【セイバー ◆jjda7O1Wt2への置きレスに借りるよ。】
>>561
急に呼び出してすまないねセイバー、君にしか出来ない事をお願いしたくてね……
んん、セイバー以外の呼び方は無いものかな?大体のサーヴァント達の名前は呼べるのに、セイバーである君の名前は何と呼べば良いのか悩んでしまってそのままでいるんだ
報酬は君の好きなきび団子じゃなくもっと素敵なのを用意しているから安心して良い
ただ、他のサーヴァント達に漏れたら取り合いになりそうだから俺と君だけの秘密だ……、鍵も掛けてくれるかな?
(マイルームに呼び出していた一人のセイバー、真名で明らかになったそのセイバーは桃太郎その人ではあるが)
(皆が知る桃太郎ではない女の姿、健康的な肢体を持って知らぬものから見たら男にも見えない事はないその少女が笑顔を向けて信頼を寄せて此方の言う通りに部屋に訪れて元気な姿を見せてくれた)
(そんなセイバーの真名である[吉備津彦命]その名を普段からどう呼ぼうかと悩むような表情で問い掛ける)
(ただそれは、調教を施す為に間違える事なく令呪を使う為の確認の作業でしか無かった)
【返事がとても遅くなってしまってすまないね、もっと早く返せたら良かったんだけども……】
【というのも、肝心要な部分を聞き忘れてしまっていて……どの様に調教されたいかを確認していなくてね】
【大まかで構わないけれど、此方に全てお任せならば本当に好きな様に調教してしまうし】
【このキャラはこういう傾向にして欲しいなんてものがあれば教えてほしいな】
【もうちょっと長く書こうと思ったけれど、その辺りを聞いたら次からは長めに返させて貰うよ】
【置きレスに使わせて貰ったよ。】
-
【置きレスに借りるよ!】
>>562
吉備津彦命でいいんじゃない?もしくは桃太郎でもいいしさ。
(日本神話とそれをモチーフにしたおとぎ話の英霊。だが、語り継がれる物語は諸説あり、それらの可能性が入り混じったのが彼女だった)
(顕著なのは『女性』ということだった。桃太郎という物語が、本当は翁と媼の艶物語だったとか、桃太郎が本当は悪者だったとか諸説あるが)
(彼女が『女』であるのは、桃太郎が本当は女の子だった――という可能性を取り込んでいるからだ)
(だから、吉備津彦命でないと言えばそうなるし、そうであると言えばそうなる)
(ともあれ、彼女自身は『吉備津彦命』や『桃太郎』の本質を体現している為、性別には気にかけていないようだったが)
――まあ、君が好きなように呼べばいいさ。
正規の聖杯戦争においては真名を曝すなんて、自殺行為も甚だしいけど、
今回はどうやらその辺り関係なさそうだしね。呼びやすいように呼んでくれるのが一番だよ。
(言われるがままに鍵をかけて、はてと首を傾げる。何を今更と言わんばかりの表情である)
(何にせよ、真名は知っているはずだ。だから、令呪の行使には問題はないだろうし)
(原典に諸説ある為に様々な顔を持つ彼女からすれば、呼び名には無頓着であった)
【そうだね、取り敢えずNG以外は……少なくとも君が挙げたものはどれもイケるから、遠慮しなくていいよ】
【まあ、挙げられていたものをみるとハードなモノが多かったから、そういった方面で行ってもいいよ、とだけは言っておくね】
【置きレスに借りました】
-
>>559
(無自覚にも刷り込まれた快楽に、意識せずに卑猥なおねだりを続ける子供)
(もう落ちてる間に何度も犯したペニスたちもガチガチになってる所を見せながらカウベルがカランカランなるのも気にせず、ガンガンスタンガンから電気を流し、精液吹き出しマン汁垂れ流させてキツキツ穴を作り上げてからやっとと言う感じに離すと)
(そのまま流れるように持ち上げて、一気にケツに、そして前に痙攣ペド穴にまた太い物をゴツンと捻じ込む)
おら、おらっ!孕めよな♪エロガキが、体通りにエロい所見せ付けて売り飛ばすからさ。
タップリおねだりして、大人のモノになるんだぞ、ほらっカメラにおねだり、おねだりしなっ♪
(ビクビク痙攣が続く穴を掻き回しこじ開け、拡張しながらガンガンレイプする大人たち)
もうパン見せじゃあ満足しないだろ?チンポ咥え込んでおっぱい揺らしてるのがサイコーだろ?
マゾイキし過ぎだから、ガンガン輪姦レイプするぞ?おチンポ頬張って、だらしなく腰を震わせろよっ!!!
(巨乳ロリガキを文字通り強姦して、再度輪姦しようと周りで準備をして、気持ちよく壊れてる子供を弄んでガンガン打ち上げる様に腰を打ち付ける)
【いいよいいよ〜色々頑張るからね、ローター付き洗濯ばさみで遊ばれてとかどうかな?】
【動きすぎて外れたらリセットされるように一気に引っぺがされて、バカメスは乳輪まで勃起させてチンポ乳首も反り返らせて、これ位しないと躾になんないよなぁ…何度も外れちゃうし…とか泡を吹くまでレイプして】
【泡を吹いたらまたスタンガン責めで何度も起こして、犯して、本当に反応が消えて犯せなくなるまでやって、○発下の口でゴックんした淫乱処女穴、るなちゃん強姦記録1みたいな感じにしようか?】
【あとはもう連日で、ホントお腹が大きくなり始めるまで、レイプ三昧な感じで】
【それじゃあ引き続き待ってるね〜】
-
【敷島成美 ◆Wt2dd15WY.への置きにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1482166401/713
なんだよ、汚ねぇなぁ…。風紀委員様はいつもそんな食い方してんのか?
(怒りの余りに手にした握り飯を潰した成美へと、からかいの言葉を浴びせてみせる)
(目の前に置かれた弁当へと箸をつけ終え、意外な事にも米粒一つ残さず弁当を平らげ終えていた)
(成美に作らせた弁当に不満など覚える事無く、目の前の成美を汚く罵っては言葉とは裏腹に彼女自身に満足している様子で)
―――――
よーし、いい子だ。いい子だぞ成美。
(媚びに媚びを重ねる愛玩ペットが許しを与えられるや否や、すぐさま肉棒にしゃぶりついてくるのを見て頭をごしごしと撫で摩ってやる)
(張られたリード紐に秘部を擦り付けよがり狂う牝犬の腰が揺れる度、尻穴に埋もれる犬尻尾がぶんぶんと揺れるのは成美の感情を露わにしているように思えた)
成美の大好きなおやつ、ちゃんともぐもぐして食べるんだぞぉ?♪
(後頭部に添えた手で頭を押し下げて肉棒を喉奥まで咥え込ませ、リードを引いて首輪で喉を軽く締める)
(喉奥が窄まる度に肉棒の形や大きさを口中全体でより深く味わい、同時に股間へときつく食い込み性感を成美へと押し与えていく)
(手を揺らしてリードを調節し続けながら、喉奥の締まり具合をひとしきり楽しみ…)
成美ちゃんは食べ方綺麗なのかな〜?それとも下品で汚いのかな〜?♪
下品でだらしなくみっともないフェラ顔、ご主人様に見てもらいながらもぐもぐしようなぁ?
(喉奥までねじ込んだ肉棒を口元まで戻してから、舌の上へと亀頭を擦り付けていく)
(口の中へと広がる淫らな味、精臭が充満し呼吸をする度に成美の脳髄深くにまで染み渡り、忠実な牝犬の本能に働きかけ続けていく)
-
【置きレス……では無く謝りの連絡を一つさせて頂くよ】
>>563
【置きレスがとても遅くなってしまって申し訳ない……週始めから色々と忙しくてね、返す暇がなくて待ちぼうけにさせてしまっていてすまないと思ってる……】
【今日は疲れていてもうヘロヘロだけれど、明日はようやく返す時間が出来そうだから待たせた分のはじっくりと返させて貰うよ】
【伝言ついでにもう一つ確認だけれど、令呪を使用して一気に屈服させてしまおうと画策しているけれども】
【じっくりと調教をしてもらう方が好きと言うならばゆっくりとしたペースのするから教えて欲しい】
【今日はもう瞼が重くてまともに置きレス出きなさそうだから今日はこれで……明日になったら返すよ】
【置きレスならぬ、伝言に一つ借りたよ】
-
【エレちゃんへの伝言に一つお借りします】
>>547
【ハロー、マイワイフ!】
【すんごい返事が滞ってるけど私は元気です!】
【というか、半端なく忙しくなってしまっていかんのです】
【なのでもう少し待ってもらえると嬉しく】
【…チョコ、貰い損ねたな】
【じゃ、そゆことで!】
【お返しします】
-
>>567
【別に、忘れられちゃったかもとか思ってないわよ……?】
【折角用意したチョコも無駄になっちゃったかもとかも思ってないわっ!】
【もう……。……でも、一言でもくれて安心したわ】
【忙しくてお返事できないなんて、私もあることだし】
【何よりこの時期だし。気にせずそっちに集中しなさい、いいわね?】
【……渡しそびれちゃったチョコは、後で交換してあげる】
【ちゃんと待っててあげるから、また元気で顔を見せるのよ?】
【それじゃ、私からもスレを返すわね。使わせてくれてありがとう】
-
【予定が大幅に狂って今頃になったけれど置きレスに使うよ】
>>563
太郎じゃないから……桃、桃って呼ぼうかな、まぁ物凄く今更感があるけれど
吉備津彦命じゃあ呼び名も長いし何より可愛く無いからね
(いともあっさりと、そしてそのままの意味で呼び方は桃太郎の太郎抜き)
(桃と呼び、真名である方は長いし呼びづらいとスッパリと言ってしまい)
(うんうんと自分でもこれなら呼びやすいと心の中で小さく絶賛すると、呼びやすい様にして欲しいという言葉に安堵する)
あぁ、ありがとう桃……それじゃあ今日は桃に頼みたい事があるんだ……俺のこの令呪……桃に言っていたのはマスターの常識である3つ迄……それ以上は使えない、そういうルールだった筈だ
それでも日に日に画数が回復する、なんてコトもあるけれど……
(桃に見せつける掌に刻まれた令呪、その説明を何を今更と言う表情だろうと掌に隠れる桃の表情が見せない状態であるが)
(桃からも俺の表情が見えない状態、これからの桃の調教を考えたら笑みが浮かんでしょうがない)
(そんな表情のまま、続けた令呪の願いを唱えていく)
桃……いや、吉備津彦命は今日からクラスはセイバーから俺の性処理肉奴隷……スレイヴとして生きていく事
そしてそれに何の疑問も抱かない事
3つ……始めに俺の目の前で全裸土下座をして最低で変態なチンカス掃除が大好きな変態スレイヴとして生きますと誓うんだ
(掌の令呪がささやかな光を放ちながら目の前の桃の真名を呼びながら令呪を駆使していく)
(鍵も掛け、逆らう事も出来ないようにしてからは俺のものだ……そして令呪の知識は持っている桃に令呪の画数は全く減る事が無いことを確認させた)
【とても遅くなってしまって申し訳無いね……とりあえず返事が無くて俺の何となく考えていた流れから始めさせてもらったよ】
【まだ見てくれていると嬉しいけれど……年度末もある事で忙しいかもしれないから、もし状況が分かったら教えてほしいな】
【置きレスに借りました】
-
【うちの大事な人への返事に借りるなあ】
っ、はぁ……♥ほんに茨木の種はいつも濃ゆいわあ♥
こんなん中に出されてしもたら、すぐにややこが出来てしまうやろなあ♥
うちは茨木の子やったら、一人で育てたって構わんのやけど……ふふ、お預けやねえ?
(大きさに見合った精力を示す濃厚なザーメンを、細い喉を鳴らしながら飲み下すと)
(それだけでお腹が重くなったよう気がするほどで、吐息も微かに青臭く)
(薄く赤い唇もまた、目の前で固さを失いつつあるふたなりのように唾液と精液で汚れ)
(それを小さな舌で舐めとると、茨木の太股に手を置いて、萎えた肉棒を口に含み)
(優しく亀頭に吸い付き、尿道に微かに残った精液をしっかり啜ると)
(そのまま肉棹に舌を這わせて汚れを舐めとり、じっくりと味わってからようやく口を離し)
(ふたなりをショーツに収めて、ずらしていたスカートも戻させて)
(そこで淫行に耽った証拠は臭いだけ、なんて状態にしてからもとの席に腰を下ろし)
ほら茨木。うちばっか見んと、映画見な勿体無いやろ?
結婚したら朝でも夜でもぎょうさん、うちの全部見せたるさかい……なあ、茨木♥
(自分のスカートもいつの間にかしっかり整えて、柔らかなシートに身体を預けると)
(どことなく幸せそうな表情のままスクリーンへと視線を移す)
(そんなときにも自然と茨木と手を重ね、指を絡めてきゅっと握り)
(そのままゆっくりと、始まったばかりの映画を堪能し始め……)
-
>>570
ううっ♥しゅ、酒呑こそとても淫らでき、綺麗ではないか。舌も吾のに絡みついて……しょ、正直たまらぬ!
なっ、酒呑が吾の子を………だと…♥腹を大きくした酒呑を抱くなど……!
ひ、ひとりなど!もちろん吾も育てるに決まっているだろ!は、離さんぞ!
(ふたなり故の勢力旺盛さか日に三度は自慰を欠かさない茨木のそれはどろりと絡みつく程で)
(愛してやまない酒呑が精飲する姿に、既に鎌首をもたげていて、尿道まですすられれば腰が砕けそうになる)
(掃除をされたはずが既に半勃起状態で、スカートを戻されてもその下で欲望を膨らませている状態で)
(臭いと共に明らかに興奮し吐息を乱した茨木が残される形になる)
そ、そうであるな。う、うむ。吾は冷静だぞ?
朝でも夜でもだと!?い、いや、それはもちろん吾もそのつもりだ。なんなら今から……いや、なんでもない。
(言葉とは裏腹にそわそわと視線を泳がせて、ちらりと酒呑のスカートを盗み見る)
(手を握られれば普段なら嬉しそうにするところが落ち着かずもじもじとして)
(まさか女の部分を半端に責められたせいか燻り、興奮してると言えるはずもなく)
(映画の間中、落ち着かぬ様子で内股になり、終わるなり立ち上がるとトイレに行ってくると駆け出した)
ま、待たせたな。酒呑よ。
な、なかなか面白い映画であったな。そろそろ食事にでもするか?
(戻ってくればすっきりしつつも、後ろめたさとばれやしないかと言う興奮に身を捩りながら問いかけた)
【素晴らしいものをありがとう、酒呑よ】
【では明日を楽しみにしているぞ】
-
>>571
(半勃起という落ち着かない状態で服を直したのは自分)
(当然、茨木の男性機能の強さからしてそのうち収まるだろうなどとは思っていない)
(むしろ、本当にこの場で種付けしてくれるのでもいいという考えはあったが)
(時折スクリーンから視線を外し、そわそわと自分を見ていることに気づくと)
(スカート姿であるにも関わらず足を組んで、艶かしい太股の白肌を見せ付け)
(やがて映画が終わると同時に駆け出した茨木を見て、くすりと笑いながら飲み物などのゴミを片付け)
そやねえ、また今度ゆっくり見に来てもええかもしれんわあ。
……お昼、何食べよ。どこかのレストランでも行こか?
(戻ってきた茨木の腕に抱きついて、そのまま当然のように手を握り、指を絡め)
(その状態で歩き出す。ひとまず外に出て、映画館から少し離れたファミリーレストランへ向かう)
(の、だが。その道中、おもむろに茨木の耳たぶに吐息をかけて甘く噛みつき)
……茨木?うちと一緒やのに、ザーメン無駄にしてしまったらあかんよ?
映画見とる間もずうっと大きくして、戻ってきたらすっきりした顔して。
この手でチンポシコシコして、プリプリの精液勝手に出してしまったんやないの?
そないなくらいなら、うちの穴にぎょうさん出してくれればええのに…… �� ……ふふ、ここやね。
(握った手に少し強く力を込めて、もう一方の手はスカートの上から股間をまさぐり)
(とがめるような、それでいて少し残念そうな声色で囁きかける)
(まだ路上だったが、関係なく。レストランに近づき、路地に入っていけば)
(より大胆に肉棒を押さえて刺激して。けれど、レストランにつけば何事もなかったかのように手を離し)
……二人なんやけど、禁煙席がええなあ。
(一足先に店に入り、店員に人数を伝えて席を案内してもらう)
(駅からやや離れたレストランは、イタリアンを主に扱う広めの店舗で)
(お昼を少し過ぎているからか若干混雑しているものの、席ごとに仕切りがあり)
(テーブルを挟んで向かい合うように長椅子が設置された、ごくごくオーソドックスなボックス席に通され)
(その席に早速座ると、茨木を手招きして座るように促した)
-
>>564
【変態様へ】
【実は私生活でとても忙しくなってしまい、ロールを続けることができなくなってしまいました。ごめんなさい】
【時間を無駄にしてごめんなさいね、とても楽しかったです…いつかまた、時間ができたら再募集したいな…今までありがとうございました】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1486134357/266
稲荷神様の言葉を代弁するのも私の役目ですから
(どうにも身体が発情している気がするが、久しく嗅いでいなかった若い雄の匂いのせいだろうか)
(雄と言うにはまだ幼すぎる気もするが、媚薬が混ぜられているなんて想像すらしなかったのだから仕方ない)
(うっすらと頬が紅潮しているだけの僅かな兆候だが、少年に向かって微笑んで誤魔化して見せた)
(無効化できるラインを越えて、極僅かずつではあるが媚薬が身体を侵食してきている証拠であり)
なるほど、それが招待の目的でしたか
―――いいでしょう、その言葉は嘘ではなさそうですね
信仰と手入れを欠かしてはいけませんよ?
(あまり人の心を読むのは得意ではないが面と向かって『発せられた言葉の』真偽なら問題なくわかる)
(つまり内心何を考えているのか知る術など無いのだが、それ以上人を疑うことをしないため今までほとんど困らなかった)
(だから、神である自身が口にしたら単なる言葉以上の効力を持つことなんて考えることもなく了承してしまった)
【置きレスさせてもらいますね】
-
【1レス借りるよ】
>>573
【そういう時もあるよ、気にしないで】
【楽しんでもらえたなら何より、こっちも楽しめたしね、それじゃあ、体に気を付けてね?】
【スレをお借りしました】
-
>>574
それにしても…あんな場所に社があるなんて驚きました。
麓もお爺さんやお婆さんばかりだったし……そうだった。
今日も巫女さんや神様にお供えするもの、沢山もってきたんです。後で受け取ってくれませんか?
(その手を握り締めてのお願いは、常人ならあがりきった感度で潮を吹いてもおかしくないもの)
(ぐっと握り、彼女の肌が少しずつ紅潮していく中で提示した本題を彼女は快く受け入れた)
(無警戒に―――罠に落ちてくれた。)
も、もちろんです。それじゃあ…えっと、早速だけど契約書お願いしても良いですか?
ここに印……えっと、指先をちょっと切っちゃいますけど出来れば血の拇印の方が良いみたいで。
(そこに差し出したのは、お互いの名前と簡単な文章以外、余白の多い契約書)
(恐縮するように血判を求める少年に彼女が応じてしまえば、その瞬間に)
(カシャンッ――と乾いた音が響く。まるでそこに以前からあったように、繋ぎ目のない首輪が彼女の首に巻き付くように現れ)
-
>>576
昔はそれでも人が来たのですよ?
…はい、喜んで頂きますね
(手を握りしめられたらほんの僅かではあったが快感が走る)
(それでも少年にそんなところを見せてはいけないとそれを噛み殺して微笑んだ)
(罠にかけられたなんて想像すらしていなくて)
随分無駄に大きな契約書ですね…
わかりました、血判ですね
(紙の大きさとかかれている文字のサイズが釣り合わない気はしたが考えることをしなかった)
(ろくに文章も読まず、親指を噛み血を滲ませて少年の名前の下に血判を押した)
なっ!?なんなのじゃ…
これはなんの悪戯ですか?今なら悪戯で済ませてあげましょう
(なにか乾いた音が、その瞬間に首に感じる圧迫感)
(驚いて手を伸ばせば継ぎ目のない首輪が首に現れていた)
(思わず素の口調が出てしまい、首輪をはずそうと手をかけた)
【遅くなりましたが返信します】
-
>>577
(彼女が指先に血を滲ませ同意の印を記していく)
(今彼女に教えてあげたらどんな顔をするだろうか……)
(僕が幼いからと後見人面した連中を無視して力で組み敷けばどうなるか)
(想像するだけでバレてしまいそうになる笑顔を必死に堪えながら見届けた)
(我慢の成果は強力な妖怪さえ封印する特製の首輪、外そうとする行為も今はまだ無駄な努力で済んでいるが)
もう、ダメですよ巫女様……巫女様じゃないんでしたっけ。
そうですね、それじゃあ契約の最初の条件は元の姿になる事にしましょうか。
それも……うんと力の弱かった子狐の頃まで戻ってくださいね?
(困惑する相手を尻目に契約書を掴むと筆で文字を書き込んでいく)
(土地の管理と、一方的な破棄の禁止としか書かれていないその紙に書き込まれたものは)
(狐でもある彼女の変身制限。幼い姿と言う曖昧な命令は彼女を簡単に力の弱い雌子狐時代の外見にまで戻し始め)
【返信ありがとうございましたっ】
-
>>578
…儂が巫女ではないと知っておってのこの狼藉なのじゃな
曲なりにも神に手を出したことを後悔するがよ…
ど、どういうことなのじゃ!?お主、何をした…!
(一度退けばこんな首輪くらい外せるだろうとたかを括ってしまった)
(だから契約書に書き足すのも止めようとはしなかった)
(そのせいで取り返しのつかないことになるなんて知るはずもなく)
(新たに足された一文によって身体が縮んでいく)
(二十歳前後に見えた身体はどんどん幼くなり少年と同年代、或いはそれ以下になるまで)
(元々自ら出した巫女服も一緒に縮んで子供サイズになってしまい、力が余りに弱すぎるせいで形を保つのがやっと)
(肌がうっすらと透け、引っ張れば千切れそうなほどに脆いものとなってしまい)
(耳や尻尾を隠すこともできず、神も毛並みと同じ色に戻ってしまい怯えたように少年を見つめている)
【こちらこそありがとうなのじゃ】
-
【吾の愛する妻である酒呑童子 ◆waIem93/Kg宛に借りるぞ!】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1479657307/789
吾も、とても気持ちよいぞ♥外であることなど忘れてしまいそうだ♥
酒呑と出会わなければ知らなかったであろう、感謝するぞ♥
何を言う♥酒呑は最高だ、嫁としても女としても、そして尻の穴の気持ち良さも♥
(きゅう♥と締まるそこに笑みを溢して頭を撫でながら外であることも忘れていちゃつく)
(それでいて、酒呑の被虐心を煽るようにそう言って視線を茨木の太いものを咥える雌穴に落とし、そこを指で撫でる)
くふ♥前も濡らしておるのか?こちらでは久しくしておらなんだからな♥
生まれたらすぐにしてやろうな♥二人目というのも悪くなかろう♥
(リズミカルに腸内をかき混ぜて、すっかり茨木のふたなりペニスの形になったそこを丁寧に抽送していく)
(形を感じさせ、性感を煽るように言いながら一番奥まで突くと動きを止める)
(腸壁越しの子宮に上から圧するように亀頭を押し付け手を回して、ひくつく膣口に触れる)
(優しく中指で形を撫でて、恥皮に包まれたクリトリスを、痛みを与えぬ力加減で転がす)
ふふ♥良いではないか、見られても♥
むしろ見られると興奮するのではないか?
酒呑はマゾであるからの♥
(最初は茨木が慌てていたが立場が逆転し、今では茨木が酒呑を煽るように言い)
(動きこそ止めたものの腸壁の奥で緩やかに波立たせ、子宮に刺激を与える)
(そうする間にも足音は近づき、やがて止まる)
「あら?茨木ちゃん?」
……おお、頼光か。どうした、こんな夜更けに。清姫も一緒か。
(かけられた声はたおやかなもので、その相手を当に見つけていた茨木は冷静に答える)
(相手は近所の親子である頼光と清姫。清姫に至ってはクラスメイトであり、彼女を前にしても茨木は動じることはなく言葉を返す)
「買い物の帰りなの。茨木ちゃんこそそんなところでなにを?」
そうか、お疲れ様というやつだ。なにちょっと探し物だ。
「あら、そうでしたか。お手伝いしましょうか?」
いや、大丈夫だ。もう見つけたからな
(子供の頃から知ってる頼光と清姫であれば、そう言うことをわかっていながら朗らかに会話する)
(そうであっても数メートルしか距離はあいておらず、そのスリルを楽しみながら動きを止めるなどということはない)
(指は酒呑のクリトリスを捕らえ、音を立てないように二本の指の腹で挟み込みやわやわと刺激し)
(身体を軽く揺すり、腸越しに子宮を責め立て、二つの動きで知り合いの前で酒呑をいじめる)
【待たせた!と言うわけで眠りの合間の寝物語にでもなればと思うが】
【あ、興が乗ってしまいこのような形になったが、もし人がいるのがあれとか人選に問題があればあっていくれ!】
【さて、吾の予定について改めて書き記しておこう。一先ず木曜日の今のところ夜】
【もしかしたら木曜日は一日と金曜日の昼に暇が出るやもしれん。その時は水曜日にまた連絡するとしよう】
【それでは今宵はゆっくりして英気を養うのだぞ!】
【借りた!返してやろう】
-
【セルベリア・ブレス ◆klTK1dqBxI様への置きにお借り致します】
男の菓子作りなどどうかと思ったのですが……せめてお返しをと思い、用意させてもらいました。
さ、どうぞこちらへ―――と言っても、大佐のお部屋ですけどね、はは。
(前線での動きもない昼下がり、通い慣れつつある上官の私室へと赴いたのが数分前)
(トレイに載せてきたティーセットと小さな包みをテーブルに移すと、簡素な部屋着の上には、帝国軍兵士の特徴でもある甲冑の代わりに白いエプロンを身に着け)
(これがホワイトデーのお返しである事を伝え、椅子を引いて座席へとエスコートしながら、青年期を迎えた顔立ちには、照れ臭さを滲ませた微笑を浮かべて敬愛する女性を見下ろす)
(ピンクのリボンで結ばれていた巾着状の包みを開くと、独特の甘く香ばしい薫りが広がり、包み紙の上には星型で焼かれた大小様々なクッキーが現れ)
(執事の様な優雅さはないが、予め湯温を計って用意してきたティーポットを生真面目な表情で傾け、注いだ琥珀の液体でカップを満たしていき)
(発酵した茶葉と、ベルガモットの華やかな香りを湯気と共に立ち上らせる紅茶を、白磁のソーサーを指先で摘んで波紋を立てないように大佐の前へと差し出して)
味に関しては、窯を貸して下さった村のご婦人方の協力もあり、万全の仕上がりになったかと思われます。
……本当は、ハート型にして熱烈にアピールしろとも言われたのですが、持ってくるまでに割れたりなどしていたらそれこそ台無しと思ってやめておきました。
あ、ですがっ、ハートはきちんと込めております!そこは、味以上に保証致しますので。
(自分用のカップにも紅茶を注ぎ、対面の椅子に座ってドライ・シュテルンの一柱を担う女将軍の挙動をじっと見詰める)
(緊張と不安と期待とのトリニティが渦巻くことは、碧眼に滲む色だけでなく、普段よりも少し早口かつ饒舌となっている口元からもありありと窺える有様で)
(既に何度も味見をして、昼を必要としないくらいに食べすぎたクッキーには手を伸ばさず、愛する女性が食す姿を、カップに満ちていた琥珀が無くなるまで穏やかに見つめ)
(やがて、彼女のカップに紅茶を足す為に席を立つと、注ぎ終えても再び元の席へと戻らずに彼女の背後へと回り、そのまま胸板で覆うように、華奢な肩幅に回した両腕で抱き締める)
お慕いしています、セルベリア・ブレス……。
貴女の部下となり、傍で戦う喜びはもちろん、貴女が作って下さった料理の味も、それから……貴女自身の女性としての魅力にも、全てに私の心は奪われました。
失礼します……んっ、ちゅっ……貴女の胸に初めて触れた時の感触が、今も忘れられずに……この手に残っているほどです。
どうか、これからも何なりとご命令ください……自分に出来ることでしたら、頑張りますので。
(唇を蒼の魔女の象徴的な銀髪に埋め、肩幅を優に抱きしめた両手の先では、軍服から主張する乳房の下実りを掌の中に収める)
(完成された造形美である美貌と等しく、見る者の、雄であれば尚さらに視線を奪われる砲弾型のボリュームを、軽く上下に揺すって張り具合を確かめてから)
(南半球とも称される下乳の丸みに添えた指筋を使って、ノブを回すような手付きで左右に擦っていく)
(耳朶へと囁きを続ける唇で輪郭に沿って口吻を捧げながら、掌に沈み込む重さを僅かに持ち上げて)
(腋下と横乳から連なる乳腺尾部を意識し、熱を孕ませた親指で芯を蕩けさせるよう徐々に弾力の内へと沈み込ませては、言葉に反した不敬な掌の形でロケット型を堪能していき)
【ホワイトデーのお返しとして、こちらを用意させて頂きました】
【……お返しという割には、後半で好き勝手にしている有様ですが、やはりただクッキーを贈るだけよりは私達らしいかなとも思い、触らせてもらいました】
【ほ、本当はお返しと夜這いをする案も浮かんだのですが、男の夜這いはさすがに私の得でしか無いと思いましたので、ははは……】
【少しでも喜んで頂けたら、嬉しいです】
【それでは、一先ずはこの辺で。ありがとうの気持ちを込めて、セルベリア様へ】
【お借りしました、ありがとうございます】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1486134357/333
ひゅぃっ―♥♥♥
(快感でとんでいた意識が少年に奥を突かれることで引き戻される)
(童貞の子供にここまで弄ばれるなど想像したこともなくて今の状況を現実だと認識もできない)
(ただこの快楽だけが夢や幻ではないと知らしめていて)
――っ♥とってっ♥はずしてほしいのじゃぁっ♥
これとってぇっ♥
(自らの霊力を逆利用されて淫具として扱われる)
(それを屈辱と感じられないほどの快感の中、小さなクリップで3つの突起を挟まれた)
(敏感な急所へのそれは激痛すら感じてもおかしくはないはずなのに感じたのは強すぎる快感)
(神経を直接刺激されたような快感に潮まで吹いて顔は涙と涎でみっともなくぐちゃぐちゃになっていた)
【遅れましたが置きレス返させていただきます】
-
【◆aRxcnYdnXs先輩とのロールにお借りします】
(ここはとある女子高の生徒会室。生徒会の活動が無くても役員なら自由に出入り出来る部屋だ)
(全校集会や朝礼で見かけた生徒会長の凛々しい姿に惹かれて、半ば衝動的に生徒会に入ったのは少し前)
(生徒会長の先輩との時間を少しでも増やそうと、暇さえあれば自然とここに来るようになっていた)
(放課後だけでなく、昼休みでも生徒会の人達の出入りがある部屋だけど、今日は私が一番乗り)
…あ、飲み物無いんだった。
(持ってきたお弁当を机の上に広げて、ふたに指をかけたところでふと思い出して手を止める)
(今日に限って水筒を忘れたことに、呆れたようにため息をつくと)
ちょっとだけなら、いいよね…?
(慌てた様子で部屋の外に出て、ドアに鍵もかけずに飲み物を買いに駆け出してゆく)
(お弁当箱やハンカチを机の上に無防備に置いたまま…)
【説明ばかりになっちゃいましたが、スタートなんでこんなところで…】
【この後どうするかは先輩にお任せしちゃいますね?】
【出ていくのを見かけてこっそりイタズラしちゃうのもよし、って感じで】
【改めてよろしくお願いします、先輩っ♪】
-
>>583
(表向きは真面目で優秀な生徒会長。そう装ってきたけれど誰だって明かせない秘密がいくつかあるもので)
(自分の場合はふたなりであることがまさにそれだった)
(ふたなりは性欲が強すぎるなんて思われているからそう思われないために表面上は普段から平静を装っていて)
(その裏ではトイレでオナニーしたり屋上でこっそりオナニーしたりしてて)
(でも性欲は言われるほど強くないだろうなんて思ってたりもして)
あ、行っちゃった…
(お昼を食べに向かったところで生徒会室から駆け出していく後ろ姿を見かけた)
(呼び止めようかとも考えたけど急いでいるようなのでやめて生徒会室に入ったらお弁当が出しっぱなし)
(水筒がないのを見てお茶を買いにいったのかと一人納得して…)
…じゃあしばらく帰ってこないよね…?
(今はお昼時で購買は混んでいるから帰ってくるまで10分以上はかかるだろうと安心)
(自販機なら混んでいないからすぐに帰ってこれること、後輩ちゃんが合鍵を持っていることも忘れて扉に鍵をかけるとハンカチを手にとって…)
あ♥いい匂い…♥
すーはー♥
(顔に近づけて匂いを嗅いでみると洗剤なのかいい匂いがして)
(自分によくなついてくれる可愛い後輩ちゃんのハンカチだと思うとスカートの下のおちんちんがむくむくと起き上がってきて)
(スカートを捲りあげて外に出すと、出しっぱなしの後輩ちゃんのお弁当にむかってオナニーを始めちゃって)
(最近オカズにしてしまうことの多かった後輩ちゃんの私物でオナニーしていることに興奮して数分もたたずに射精してしまって)
(どろっとした濃い精液をお弁当にかけちゃって…)
【ちょ、ちょっと飛ばしすぎちゃったかなと不安が…】
【ふと私は最近後天的にふたなりになっちゃった方が自然なのかなとも思いました】
【こちらこそよろしくお願いします、後輩ちゃん♥】
-
>>584
(飲み物を買いに購買まで来てみると、案の定といった様子の混み具合)
(自販機は自販機で売り切ればかりが目立ち、結局購買の列に並ぶしかなく)
(不意に鍵もかけずに出てきてしまったことを思い出して、思わず溜め息をついてしまう)
(買い物を済ませた後も、生徒会室に戻る途中でたまたま会ったクラスメイトとお喋りしたり…)
(飲み物だけを買ってささっと戻ってくるはずが、予想以上に時間がかかってしまった)
…ん?閉めて出てきたっけ?
(ドアを開けてみようとすると、なぜか手応えが固い。どうやら鍵がかかっているようで)
(かちゃかちゃと何度かドアをがたつかせた後に、合鍵を使って開ける)
(「他の人が来たのかな、もしかしたら先輩かな?」なんて、憧れの人の姿を想像してちょっとニヤニヤ)
失礼しまーす…。
(だけど先輩じゃない場合もあるからと、ゆるんだ表情をなんとか引き締めると)
(普段のような真面目な顔と声を作って、そっと静かにドアを開けた)
(先輩はなにかと私に目をかけてくれるけど、私のほうは先輩が大好きな気持ちを伝えられていない)
(もしその気持ちを素直に伝えられたら…なんて想像していると、それだけで顔が赤らんでしまっていた)
【逆に私のほうが少しタンパクかなって…】
【いいんですよ、先輩。先輩は最初から飛ばしても大丈夫です♪】
【先輩が飛ばしたの、ちゃんと後で拾ってあげますし♥】
【あー…。思春期辺りで急に生えてきちゃって性欲が過剰気味、とかいうのですか♥】
【生まれつきなのに今まで全くバレなかったっていうのは、ちょっと無理があるような気がしますよね】
【それじゃ、生えてきたことをカミングアウトしてる子もいる一方で、恥ずかしくて内緒にしてる子もいて】
【ふたなりを黙っていることが分かると、途端にむっつりすけべ扱いされちゃうとかどうでしょう?】
【…まぁ、先輩はどちらにしてもえっちでやらしいですけどね♪】
【では、このまま続けていきましょう。せ・ん・ぱ・い♥】
-
>>585
はぁ…いっぱい出ちゃった…♥
後輩ちゃんが可愛すぎるから…
…あ、帰ってきちゃった…!?
(後輩ちゃんのハンカチをオカズに何度もしこしことオナニーしてて)
(予想以上に時間のかかった後輩ちゃんの買い物が遅いのをいいことに予定よりも2回くらい多く射精しちゃった)
(がたがたと扉を開ける音に正気に戻ると、こんな姿を見せられないと慌てて後始末)
(先走りでぬるぬるしてる手をおしぼりで拭って、まだ堅くおっきいおちんちんは強引にスカートに押し込めて椅子に座って)
(座っちゃえば太ももで押さえ込んで膨らみを隠せるし、そもそも下から覗きでもしない限り見えないからひと安心)
お、おかえりなさい
キミのこと待ってたんだよ
(後輩ちゃんなのは声を聞けばわかるから笑顔でむかえて)
(もちろん2回目からはお弁当には出していないから精液まみれなんてことはないのだけど)
(頬を赤らめた後輩ちゃんを見たらまたまたおちんちんがおっきくなって、机にぶつかっていて)
(慌てて後始末したからあちこちに痕跡が残ってるのは隠せてない)
(さっきまでたっていた床には先走りが垂れていて、後輩ちゃんのハンカチはあとでこっそり使おうなんて考えてポケットの中だったり)
【淡白でもそれが可愛…げほけほ】
【ありがとう♥今ので気づいちゃうか、気付かずに食べてくれるか…どっちでも楽しみだなぁ…♥】
【水泳とか考えちゃうとやっぱり生まれつきは難しいかなと思っちゃって】
【急に生えたなら本当に誰も知らなくてもおかしくないし…♥】
【むっつりなんてそんな酷いなぁ…♥】
【うん…♥よろしくね♥】
【今日ってもう見ていない…よね…?】
-
>>586
あっ、先輩…。
(扉を開けるなり、いきなり声をかけられて少し驚いてしまう)
(そして先輩の笑顔を見つけると、さっきまでの自分の想像が形になったように思えて)
(その上「待ってた」なんて言われると、落ち着かせていた胸の奥が高鳴り始めてきて…)
(妙に恥ずかしくなって、先輩の顔をまともに見れないまま席に座ってしまった)
その、先輩もお昼はこっちですか?
(今の生徒会室には私と先輩の二人きり。そのことに気付くと、意識は完全に先輩に向いてしまう)
(開けっ放しにした部屋に鍵がかかっていたことも忘れ、ハンカチが無くなっているのにも気付かず)
(机の上を拭いたような跡があることにも気付かないまま、無意識にお弁当箱を開けて…)
…っ、う、ンっ。
(いただきますも言わずに卵焼きに箸をつけ、口に運んだところで目を見開いてしまう)
(口の中から鼻をツンとつく匂いに、どろっとした感触。そして、なんとも言えないほろ苦さと生温さ…)
(今まで夢の中にいたのに一気に目覚めさせられるような不愉快な味に、思わず呻いてしまった)
(だけど、大騒ぎして先輩を心配させるほうが嫌だったから)
(一瞬だけ先輩のほうに目をやると、お弁当の中身を噛まずに一気に飲み込んでゆく)
(いつものようにゆっくり食べていると、あの変な味にますます眉間にシワが寄りそうだったけど)
(早食いしたところで、今度はどろっと喉に張り付くような感触に、ぞくぞくと体が震えてしまって)
はぁ、あぁっ…。
くふ…っ。けほっ、けほ…。
(なんとかお弁当を空にすると、買ってきたお茶を慌てて一気飲みして…むせてしまう)
(口の中や喉に少しとろみが絡んでいるような気がするが、ツンとする匂いは薄らいだようで)
(ようやく落ち着いてふと我に返ると、私ひとりだけが大騒ぎしてるように思えてきた)
くっ…。ぅ…。
(そうすると今まで先輩と一緒に生徒会室にいたことも思い出して、不意に気恥ずかしくなってきて)
(お弁当箱を片付けると、がくーっと机の上に突っ伏して落ち込んでしまう)
(ちらっと先輩の顔を見る表情は羞恥心から真っ赤になって、目はうっすら潤んでいて)
(漏らす声は先ほどの苦しげなものとは違って、切なげで悔しそうな感じがした)
【…食べちゃうほうにしました。食べるだけなのにちょっと書きすぎましたけど】
【最初はバレなかったけど二度目で気付かれて…って感じですかねー♪】
【でも、すけべなのは間違ってなさそうな気がしますけど…?】
【すみません、先輩のレスに気付いたのは朝になってからで】
【それからなかなか余裕がなくって、返すのが今になっちゃいました…ごめんなさい】
-
>>587
うん、一緒に食べようかなって思ってね
後輩ちゃんいつも来てくれるしさ
(後輩ちゃん、なんて呼ぶのは実はこの子相手の時だけで、ちょっとだけ特別な呼び方だったりして)
(この言葉に嘘はなくて、お茶を買いになんて行ってなければ普通に食事をして終わりだったはず)
(だけどちょっとした出来心で悪戯をしてしまってて)
(どろどろの精液のかかった卵焼きを口に運ぶのから目が離せなくて)
(ほんのちょっとのうめき声にまたおちんちんが反応してとろとろと先走りが溢れてきてて)
お弁当美味しかった…?
はぁ、ふっ…♥ん…♥気持ちい…♥
(後輩ちゃんが無理矢理自分の精液かけのお弁当を急いで食べてくれてるのにたまらなく興奮しちゃって)
(自分のお弁当を半分くらいしか食べていないのに隠れてオナニーなんかを始めちゃって)
(オカズは切なそうな後輩ちゃんの顔と吐息で、さっき盗んだハンカチでおちんちんを握りしめた)
(後輩ちゃんが手を拭くハンカチでおちんちんを扱くんだから手コキみたいなものだよねって考えると興奮が収まらなくて)
(くちゅくちゅって水っぽい音をさせながら熱に浮かされたように顔を赤くして熱い吐息を漏らしてて)
(気付かずに食べてくれたんだから今度もバレない、そんな風にたかを括っていて我慢できなくなって堂々とオナニーしちゃった)
【せっかく後輩ちゃんが長めに書いてくれてるのになんか短くてごめんね…?】
【私の精液が後輩ちゃんの身体の一部にって考えたら我慢できなくなっちゃいました】
【スケベってそんな…後輩ちゃん以外には目の前でこんなことしないから…!】
【私もあのあと1時頃寝ちゃったから気にしないでくれると嬉しいな】
-
>>588
いつもだなんて、そんな…。
たまには違う場所で食べてもいいかな…って思っただけですよ。
(たしかに最近は教室や食堂で食べるよりも、こっちに来て食べるほうが多くなっていたけど)
(そんな頻繁に生徒会室に来ているなんて自覚は少しもなかった)
(…まぁ、実際は先輩会いたさに毎日のように来ていたのだけど)
美味しいわけっ…こほっ、こほっ。ンンっ…!
え、っと…。先輩、大丈夫ですか…?
(思っていたものと違うどころか、表現しようのない感触と味と匂いに戸惑いを隠しきれず)
(お茶のがぶ飲みでむせた咳をし、うっすらと涙が滲んだ目で先輩を睨んでしまう)
(だけど、熱でもあるんじゃないかと思うほどに顔を真っ赤にしている先輩を見ると、心配そうに顔を曇らせた)
(身体を震わせながら激しく息をしている様子が苦しそうに思えて、たたっと小走りで先輩に駆け寄ると)
(軽くぽんぽんと肩を触るはずが、変に力が入ったのか…どんっ!と強めに叩いてしまっていた)
【説明ばかりになっちゃうのもどうかと思ったんですけど…先輩が興奮してくれてるならいいです♥】
【…目の前じゃないところでは他の子にもしてるんだー、ふーん(疑いの眼差し)】
【私、あんまり遅くまで起きてられなくて…夜遅くだと気付くのが次の日になってしまうと思うので】
【先輩がそう言うなら気にしませんけど、ちゃんと先輩も寝てくださいね?】
-
>>589
あ、じゃあ私の自意識過剰なんだ
私と食べるために来てくれてるのかなって思ったのに
(実は私も最近お気に入りの後輩ちゃんと食べるのが楽しみでほぼ毎日生徒会室でお昼を食べたりしてて)
(わざとらしくもいじけて見せて笑ったりして)
…やっぱり美味しくなかったんだ…あ…♥
(後輩ちゃんに睨まれるとおちんちんが疼いて)
(涙目の後輩ちゃんに嗜虐心がむくむくと沸き上がって、また今度機会があったら食べさせてみたいなんて思っちゃって)
ひゃぁっ!?あっ…ち、違うの!
これは違うの…!
(後ろに近寄られちゃえばおちんちんを隠さなきゃと思って変に身体がこわばって)
(まるでどんって突き飛ばされるような力で押されちゃえば椅子から滑り落ちて)
(その衝撃でスカートが捲れて大きくなったおちんちんが出てきてしまった)
(おちんちんを扱くのに使ってたハンカチも後輩ちゃんの足元に飛んでいっちゃって)
(顔を青ざめさせて床にへたりこんだまま誤魔化そうなんて考えてて)
【不味いって言われちゃうのもなかなか…♥】
【バレてないから大丈夫です…!】
【ちゃんと寝てるから大丈夫、後輩ちゃんも無理して起きてようなんて考えなくて大丈夫だからね】
-
>>590
だっ、大丈夫ですか先輩っ…!
(椅子から落ちてしまった先輩を見て、慌てて手を伸ばして起こそうとするが)
(その拍子に、捲れたスカートからニュッと生えているものを見てしまって)
ひっ…。せ、せんぱいっ…これ…。
(私は私で突っ立ったまま動けなくなって、叫ぼうにも声は段々小さくなってしまい)
(驚きが強すぎて黙ってしまうが、床の上で動けなくなっている先輩からは目が離せなくなって)
(先輩のスカートから上に向かってそそり立つ大きなものを、じーっと見つめてしまっていた)
……違うって、何がですか。
(まじまじと見つめているうちに、驚きの感情や恐怖心は次第に薄れていって)
(大きなものを食い入るように見ていると、先っぽから中ほどまでが濡れているのに気付く)
(床に落ちているハンカチはぐしょぐしょに濡れてて、しかもそれが自分のだと分かると目付きは変わり)
(そして、さっきから必死で言い訳しようとしている先輩のみっともない姿を見て、私は逆に冷静になって…)
(思わず出てきた言葉は軽蔑するような眼差しも相まって、大好きな先輩に向けるにしてはあまりに冷酷なものだった)
(そこで予鈴のチャイムが鳴る。いつもなら先輩と別れるのが嫌で残念そうに教室に戻るのに)
(今日は荒っぽく荷物をまとめると、先輩のほうを少しも向かずにさっさと出ていってしまった)
(だけど。放課後にはまた生徒会室に来てしまう)
(今日は生徒会の活動はないけど、来るのが本当に癖になっているみたいで溜め息が出た)
(ここに来たら先輩と会う可能性もあるけど…とりあえず中に入って席に座り)
はぁ…せんぱい…。
【変態なんだから…。私が何しても興奮しそうですよね、先輩は♥】
【それじゃ、次からいよいよ本番ってことで…いっぱいしていきますから、よろしくお願いしますね♪】
-
>>591
【丁度見かけたのでちょっとだけ聞きたいのだけど…】
【今日の夜って後輩ちゃんは空いてますか?】
-
【あ、先輩っ…。はい、今夜は空いてますよ?】
【ただ、こないだみたいに遅くまではお付き合いできないかも…】
【あと、時間が空くのが21時以降になっちゃいますけど大丈夫ですか?】
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>>593
【時間があくのもリミットも同じくらいだから後輩ちゃんが問題なかったら時間もらえますか…?】
【21時以降ってことは、半頃なら大丈夫かな】
-
>>594
【はい、私の時間でいいなら…】
【それじゃ、21時半に伝言板スレで会いましょう】
【ロールの続きはこっちか、後で会った時にお願いしますね】
【私は夜にならないと返せないと思うんで…】
-
>>595
【じゃあその時間を楽しみにしてるね】
【返せそうだったらこちらに返すけど、急がなくて大丈夫だから…】
【伝言にお借りしました】
-
>>581
【全く……貴様というやつは。受け取らせてもらった、感謝しよう】
【今は言葉を多く返せないが、こう報告だけはしておこうと考える】
【またまみえる日まで、もしよかったら私のことを覚えておいてくれ】
【お借りした、感謝を】
-
【置きレスにお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1487834931/222
ちょろくなんかないから…!
(そうやって強がっても後輩ちゃんの手の中でおちんちんときんたまはおっきくなっていて)
(根本を締め付けられてもめげずに出そうとして痙攣したようにびくびくしてて)
我慢するから…♥
後輩ちゃんの前でしかいやらしいことしないから…♥
(後輩ちゃんの言うようにキリッとした顔になんてすぐに戻れないで)
(だらしなく蕩けた表情で、でも自分でおちんちんを弄ろうともしない我慢する姿勢だけは見せてて)
うん…♥
触らないから…頑張るから…♥
(後輩ちゃんの髪を止めていたリボンだと思うとまた興奮しちゃっておちんちんがぴくんって跳ねて)
(まるで首輪を付けられたようでご褒美に期待して逆らえなくなっちゃいながら)
(きんたまを掴まれるとまた顔が期待に歪んじゃって)
でもこれ…隠せるかな…?
(スカートを下ろしてもテントを張っているのを鞄で必死に隠して)
(帰り支度を済ませると後輩ちゃんの後ろに隠れるようになっちゃった)
【置きレスにお借りします】
【後輩ちゃんはおちんちんが汚いのは嫌いかな…?】
【触っちゃ駄目だから、シャワーをちょっとかけただけってことにしようかとも思ったんだけど、汚いのが嫌いならスポンジで洗っちゃったことにするね】
-
>>597
【ありがとうございます、大佐。そのお言葉だけで、報われた気分です】
【忘れるはずも、忘れられるはずもありません。貴女をお待ちしていますと、改めて誓わせて下さい】
【はっ、またお会いできる日を変わらず心待ちにしております!】
【お借りしました、ありがとうございます】
-
>>598
ふふん…。その言葉、信じてますからね?
私以外の子の前でしちゃダメですよぉ?
(私が話をしてる間、だらしない顔をしながらも先輩はちゃんと聞いてくれている)
(だけど、性欲過剰気味の先輩のことだから…必ず約束を守るという確証もない)
(まぁ、破ったら破ったでそれ相応のおしおきはするつもりだけど)
先輩のおちんちんの様子は毎日確認しますから♥
こっそりリボンつけ直したりしても私には分かるんですからね?
(触れてもいないはずなのに、おちんちんは跳ね上がって元気よく動く)
(早くも先輩は私に逆らえなくなってるみたいで、少しだけ気分が良くなってきて)
(むにむにときんたまを揉んで、袋の中の硬いものをこりこりとくすぐりながら)
(早くも先輩の射精欲を煽って、耐えられるかどうか試そうとする)
…さぁ?先輩が隠せなくても私は困りませんし?
その辺のことは先輩が考えてください♪
(周囲をやたらと気にする先輩に微笑みかけるが、口から出るのは無慈悲な言葉)
(こそこそ隠れてえっちなことをやってる先輩なのに、恥ずかしがるのは滑稽に思えた)
(とはいえ、弱々しい先輩は可愛く思えて、学校から出るまではしっかりガードしてあげた)
(そして、あくる日の昼休み…。生徒会室に一番乗りして、私は先輩が来るのを待つ)
(その手にはお弁当の入った小さいバッグと、それ以外にバッグがもうひとつあって)
【先輩と借ります】
【私は平気ですけど…。汚れたおちんちんを私に見せていじめられたいとかですか?】
【まぁ、その辺は先輩のお好きなように。…綺麗にしてたらしてたで逆にいじめるかもですけど♥】
-
>>600
うん…しません♥
(一応これでも約束を守るつもりはあって)
(もちろんつもりだけ、実際に守れるかどうかは別の話)
大丈夫、弄らないから…♥
あっ♥ふぁ♥
(後輩ちゃんのきんたま弄りで射精欲を煽られちゃって)
(さっき手で握られていたときより緩いから先走りがとろって溢れてきて)
(快感に夢中になってるだらしない顔をしちゃっていて)
(だけど明日もらえるはずのご褒美、オナニーしかしたことのない中で)
(後輩ちゃんに手でしてもらえるのを期待しちゃうとオナニーなんかできるわけもなくて)
後輩ちゃんの意地悪…
見つかっちゃったらどうするの…
(それでも学校から出るまでは前を歩いてくれる後輩ちゃんに感謝して)
(お昼休みにオナニーなんかしてたのとは同一人物と思えないほど怯えながら)
(それでもしばらくして萎えてきたおちんちんを隠したまま帰っていっ)
後輩ちゃんいますか…?
ちゃんと一日我慢したから…♥
(次の日の昼休み、今日は他の生徒会のメンバーも来ないから後輩ちゃんと二人きりで)
(お弁当で前を隠しながらドアを開けて入ってきた)
【そ、そんなことないからねっ!】
【おちんちん汚いのを理由に触ってもらえないのとかもいいかなって思っちゃっただけで…♥】
【それ関連で私のおちんちんの仮性、真正、ずる向けもどれがいいかなって…】
【後輩ちゃんのリクエストがなければ、普段は皮かむりでちょっと汚れちゃってるくらいでも大丈夫…?】
【汚いことでも虐めてくれるなら臭っちゃうようなものでも大丈夫だし、逆に汚いのなんか見たくないなら毎日手入れします…!】
-
>>601
ふふ。こうして触ってるだけなのに、きんたまがむっちりしてきてますね…?
おちんちんもびくんって元気になってきてるみたいですし♪
そんな声出して、ほんとに我慢できるんですか♥
(まるまるとした先輩のきんたまに指を埋めているだけなのに、伝わってくる弾力と熱が気持ちよくて)
(今まで口にしたこともないような言葉も平気で囁きかけながら、先輩を責め立てて)
(先っちょからとろりと染み出してきた先走りを見ると、くすぅ…♥と嘲るように笑った)
見つかって困るのは先輩だけでしょう?
…もう。それじゃこれからはちゃんと家まで一緒に行ってあげますから。
(意地悪だと言われても否定も肯定もしないで、クスクスと微笑みかけるだけ)
(しかし、今までどうやって登下校してたのか不安に思えてくるほどの怯えっぷりに呆れた顔を見せると)
(先輩が原因とはいえ少し責任を感じて、先輩が安心できるまで一緒に帰ってあげることにした)
はい、いますよ。
…ちゃんと来てくれましたね。感心感心♪
(約束通りに先輩が来たことを確認すると、先輩の頭をよしよしと撫でてあげて)
(ドアの鍵をカチャンとかけて邪魔が入らないようにして…にやりと笑みを浮かべると)
それじゃ見せてください、先輩のおちんちん♪
(持ってきたお弁当もそっちのけで、机に腰かけて先輩に命令する)
(自然と先輩を見下ろす格好になるけど、そのほうが先輩の羞恥心や興奮を煽れるかなと思って)
(先輩を変態だと蔑みながらも、その先輩に付き合っている私も相当だなぁ…なんて)
(自嘲するように笑いながら、早く見せてとばかりに先輩に目で合図を送った)
【そりゃ、私だって触りたくないわけじゃないですし…(もじもじ)】
【それじゃ、普段は被ってるけど指で剥いてあげられるくらいのほうがいいでしょうか】
【でも汚れ具合があんまりキツいのは、ちょっと…】
【まぁ、先輩が言ってくれてるようなのなら全然平気ですから】
【それくらいでお手柔らかにお願いします…】
-
【◆wY.8iEiLiMへの置きレスへ1レスお借りいたします】
>>605
「はッあハっアいいっイイッ気持ち良いィぃィぃィ、股下から貴女と私が一つになってる所が嗚呼Ahアあ♥」
『交尾してェぇエえ、貴女を尻に敷いていただらしないデカケツ叩いて、牛みたいなデカパイ乳搾りして♥』
「戦場で私を守ってくれる貴女に、フぅゥうウう゛ヴふ、産道を蹂躙されて子宮口まで征服されてしまう♥」
『お゛ッオ゛っOhッヴう゛ウうゥぅん゛ン゛ぉォおオお゛オ゛、大和と私の、どっちが良いィぃイい?』
「い゛ッぐイ゛っぐ逝゛ッぐぅゥうウう゛ヴ大和気を遣ります」『轟沈させてぇ、イク時は一緒ってぇ♥』
「キて♥」『逝く♥』「クる♥」『狂う♥』「中に出して♥」『奥にかけて♥』「孕ませて♥」『種付けしてェぇエえ♥』
(そして身長180cm以上股下90近い大和は競泳水着が背にX字に交差し、腰がO字に空き、尻がT字に)
(食い込む女豹のポーズにて矢矧の亀頭が膣口を綻ばせ産道を地均しし子宮口へと鈴口の第一チ○ポ汁)
(即ちカウパーごと根元まで抉られるのを、自分の股下を下から見上げポニーテールを揺り動かしては)
(対する高雄もスクール水着をズラされ、大和の花瓣より滴り落ちる蜜に塗れたふたなりをねじ込まれ)
(こちらは四つん這いながら、後ろ向きのはいはい歩きを思わせる波打つ尻臀を矢矧の下腹部に擦り付け)
(ピストンに合わせて何度となく縦揺れする乳房を握り潰される度にパむッぱムっとグラインドを合わせ)
(再び大和へ挿入されればポニーテールを振り乱し、矢矧の打擲をハミ尻に受ければ後れ毛を喰む下唇を)
(噛みながら矢矧が腰を後ろへ引けば瞳孔が収縮し前へ振れば散大する、脳内麻薬でキメセク状態の様に)
(矢矧より頭一つ以上高いデカ女だけあり、ふたなりを襞でねっとり皺でじっとり溝でまったり締め付け)
(三度、高雄へねじ込まれれば愛宕には見せられない涙、摩耶には見せられ無い洟、鳥海には見せられない)
(涎でグチャグチャなトロ顔より不細工なエロ顔で翠眉を八の字に顰め、愛液が多く膣温が高い所為でか)
(矢矧が引き抜いて振り掛ける射精に高雄は背中越しに流し目を送り人差し指をくいくい、大和は肩越しに見返って小指を噛み締めつつ共にアクメして)
-
>>603
【わっ、想像以上に早くっ】
【ふふ……素敵なレスをありがとう♥私のレスは今日中には少し難しそうだけど】
【次に会う時辺り……用意するつもりでいて♥改めて、ありがとうございました♥】
【1レスだけ、お借りしました】
-
>>602
あ…♥
私の方が先輩なのに…
(頭を撫でてもらってたったそれだけで普段は見せないしまりない笑顔で)
(すぐにはっとなっても、スカートの下ではおちんちんが反応しちゃってて)
ちゃんと触るの我慢しました…♥
オナニーも射精もしませんでしたから…!
(普段は自分の方が背が高いはずなのに後輩ちゃんに見下ろされるのが新鮮でなんだかぞくぞくしちゃって)
(スカートを捲り上げて口で咥えると、下着から顔を出してるおちんちんを後輩ちゃんに見せて)
(ご褒美を期待してもう先走りで濡れちゃってるそれは、弄っていない証拠にリボンが結ばれたままで)
(一晩つけっぱなしでお風呂にも入ったりしたから少し緩んでいるのも直すことはしないでいて)
【実は私もあんまり汚いのは好きじゃないから…】
【後輩ちゃんが触っても平気なくらいが私のできる限度だとも思うので…♥】
-
>>605
先輩にはいつもされてばっかりだったから、今日からは私がするんですっ♪
(先輩は最後まで先輩のままでいてくれるのか、それとも折れて私よりも下になっちゃうのか)
(くすっと楽しげに微笑む視線の先は、先輩のスカートの膨らみに向けられていて)
もう、普段通りにしてていいんですよ…?
二人っきりっていっても先輩は先輩で、私は後輩のままなんですから♪
(あれから一晩経っただけなのに、先輩はもう我慢の限界みたいな切ない顔をしていて)
(スカートを捲る指も、裾を咥えている口元も、何もしてないのにふるふると震えている)
(いくら先輩でも嘘をつくとは思えないから、我慢してるのは本当なんだろうけど…)
それを今から確かめるんじゃないですか♪
ここを、こうしてっ…。動いちゃダメですからねー♥
(たっと机から飛び降りると、おちんちんを見せつけるように仁王立ちする先輩の足元へ寄っていって)
(ショーツのサイドを摘まんで膝の辺りまで下げて、おちんちんときんたまを剥き出しにする)
(そして、しげしげと先輩のおちんちんの膨らみ具合や、きんたまの張り具合を確認すると)
(少しゆるくなっているリボンに指をかけて、しゅるっとほどいたかと思いきや…)
えいっ♥
(きゅっ♥と、また再びおちんちんの根元にリボンを結び直して、改めて射精を封じて)
(中身を出せなくなったのを確認すると、両手でふっくらしたおちんちんを包んですりすりと撫で回し)
一日で許してあげるならリボンなんか結ぶわけないじゃないですか、先輩♪
(皮が剥けてつやつやな部分が露出しているおちんちんの先っぽに、ふぅ…と熱い吐息を浴びせた)
【まぁ、先輩が私に掃除させたいって言うなら、ちょっとは考えてあげますけど…】
【それじゃ、私が触れるくらいの汚れ具合でお願いしますっ】
【別につやつやぴかぴかなきれいなおちんちんでもいいですけど、先輩のお好きなほうでどうぞ♪】
-
>>606
今日から、って…?
(もう後輩ちゃんに逆らえないのかなってうっすら悟りながら)
(視線を感じるとおちんちんが疼いてしまって)
そんなこと言われても…
う、ん…♥はやく…♥
(1日我慢し続けてもう我慢の限界で)
(後輩ちゃんに触ってもらえるって思ったら手も口も震えだしちゃってて)
(昨日よりも張ってるきんたまをあらわにされて、リボンをほどいてもらうと)
(期待しておちんちんからは先走りの汁がどんどん溢れてきてて)
え…?なんで…?
ひゃぁぁんっ♥あっ…♥
意地悪、しないでよお…♥
(後輩ちゃんのてで射精させてもらえるってそう思ってたのに)
(かちかちになってるおちんちんの根本にまたリボンを結び直されて)
(射精できなくなった状態で後輩ちゃんの柔らかい手におちんちんを撫で回されて)
(剥けてきたピンク色の先端に優しく吐息を吹き掛けられると、壊れたみたいにおちんちんがぴくって跳ねて)
(リボンで縛られているのに、先走りがとろとろ溢れてきていて)
【遅くなっちゃってごめんなさい…】
【洗って欲しいけど…綺麗にしていたら後輩ちゃんは褒めてくれますか…?】
-
>>607
そうですよぉ、今日から先輩のおちんちんは私のです。
パンパンに膨れたきんたまも、これからはずっと私の…♥
(嬉しそうな顔をして囁く様子は、先輩のおちんちんが完全に自分のものになったと言わんばかりで)
(リボンをゆるめただけなのに、期待に満ちた先走りを溢れさせちゃう先輩に目を細めて)
ふふ♪たった一日で限界なんて、先輩のおちんちん弱すぎですよ…♪
せっかくリボンでくくったのに、お漏らしが止まらないみたいですし。
こういうの、早漏って言うんですよねー…?
(とろとろと透明な汁が溢れ出てくるのを興味深そうに眺めて)
(それを指で掬って絡めると、その手で先輩のおちんちんに触り)
(先走りをおちんちんに擦り込むように塗り広げてゆく)
それに…剥けてないんですねぇ、せんぱい♥
包茎って初めて見ました。ふふ♥
(半分被ったようになってるおちんちんの皮をぷにぷにと触って)
(その間も先輩の顔を見つめたまま、指の感覚だけを頼りに少しずつ皮を剥いてゆく)
【私も遅くなっちゃってますし、おあいこってことで…】
【ふふ、せんぱいの変態。なんだか期待しすぎでカッコ悪いですよ?】
【まぁ…綺麗だったら、キスくらいはしてあげますけど…♥】
-
>>608
そんなぁ…やだ…射精したい、のに…
(おちんちんもきんたまも自分のものでなく後輩ちゃんのものになって)
(射精させてもらえなくて苦しいはずなのに、その思いとは反対におちんちんは興奮して先走りを垂らしてて)
今まで1日も我慢したことなんてないから…
早漏じゃな…はぁぁ♥
(早漏じゃないって否定したいのに、先走りを掬った指でそのままおちんちんに塗り広げられると)
(後輩ちゃんの手でおちんちんを触ってもらっている興奮でおちんちんが跳ねて)
(止めどなく先走りが溢れてきていて)
後輩ちゃんは渡の他に誰のを見たことがあるの…
あっ♥いやっ♥剥いちゃダメっ♥
(後輩ちゃんに見つめられながら包皮を剥かれていくと)
(敏感なピンク色のおちんちんがどんどん見えてきて)
(だらしなく快感でとろとろになってる顔を後輩ちゃんに見せちゃって)
(おちんちんは後輩ちゃんに触ってもらえるかもって思ったら)
(触らない約束を破っても洗わないわけにはいかなかったから綺麗で)
【ううん、全然大丈夫だから…】
【き、期待なんかしてないよ!】
【期待なんかしてないけど…汚いと後輩ちゃんに触らせるの可哀想だし…?】
-
【◆wY.8iEiLiMさんへの置きレスに1レス借ります】
「ん゛ッう゛ン゛っヴぅゥうウう゛助けてェぇエえ立ってられないィぃィぃィ、力が入らない、加賀さん♥」
『コキ使われる為にある肉オナホが喋るどころか、反抗的な目を向けて来るなどと。頭に来ました。さあ♥』
「〜〜ぅゥーーうウ……う゛ヴ――あ゛ッ、ナマは駄目、ナカはダメ、危険日はだめ、らめェぇエえお願い♥」
『そうですか。では、二度と子供を産めない身体にしてあげましょうか?赤ちゃんのお部屋ごと子宮破壊♥』
(電流の後遺症から筋萎縮した翔鶴を若者を後ろ手を逆捩じにすれば、加賀が彼の背を右手で抱き締め)
(左手でカウパーに塗れたペニスを小水に濡れたヴァギナに宛行ってやれば、若者が役得と喜悦の声を)
(上げるのと翔鶴が哀切の聲を上げるのが同時で、ズブズブと一気に子宮口へ鈴口によるキスが齎され)
(パぁンぱァんと若者によるスパンキングとピストンが同時に始まり、それによって弛緩していた翔鶴の)
(襞が溝が皺が盛り上がって左右から締め付ける側からカリが高い亀頭とエラの張った鎌首が粘膜を堀削)
(根元までねじ込まれ叩き付けられる腰に、ミニ浴衣の裾が上下し尻臀が波打つ程の衝撃に半ば腰も抜け)
『提督に色目を使い、島風くんに撓垂れかかる盛りのついたメス猫らしく、交尾を楽しんだらどうです♥』
「止めさせて、嫌、名前も知らない男の子供なんて、イヤ、止めて妊娠しちゃう、いやぁァぁァぁ誰か♥」
『嗚呼、そうそう笑わせてピースさせてあげなさい。強姦罪として問われる事のない様、合意であると♥』
「あ゛ッア゛っ嗚呼ッAh、助けて、許して、お願い、何でもするからぁァぁァんぁンイクいく逝くぅゥー♥」
(膝が笑う翔鶴の浴衣の袷から零れ落ちる乳房を握り潰す、冷や汗で汗ばんだうなじに顔を埋めての抽送を)
(加賀が真っ正面から●REC HDD 2017 3/25 Sat 21:23と言う画面表示の下、額に脂汗を滲ませる翔鶴に)
(若者が左手を指フェラさせる様に人差し指で翔鶴の口端を吊り上げての指笑顔へ加賀がシャッターを)
(切るなり若者が右手を首に添え、両手で喉を締めれば“超締まる”“やっべ”“あー出る出る出る”と)
(立ち小便でも済ませる様にドぴュどピゅと射精し白目を上向かせる翔鶴の口角が泡立つのが同時)
-
>>609
それじゃ毎日射精してたんですか……。先輩のヘンタイ♥
ふたなりが性欲強いって本当だったんですね。それとも先輩が特別強いだけですか?
(聞かれもしないことを自分から喋ってくれる先輩を、くすくすと笑いながら言葉でいじめて)
(元気にびくんびくん跳ね上がるおちんちんをしっかり両手で捕まえて押さえつけながら)
(しこしこと扱き上げる手の力を次第に強めて、おちんちんの弾力を確かめるように弄ぶ)
…ふふ。ナイショです♥
それに、私の学年にもふたなりの子はいますしー…。
先輩だって知ってるはずですよね、生徒会長なんだから…。
(先輩のようにふたなりだということを隠す子もいれば、逆にカミングアウトしてる子もいるわけで)
(…本当は先輩が初めてだけど、その辺りのことをわざとあやふやにしながら)
(意地悪して嘘をつき、いかにも経験ありますよと言わんばかりの顔で先輩を見つめる)
…きれいなんですね、先輩のおちんちん。
触ってないから汚れてるのかなと思ってましたけど。
もしかして、お風呂で洗ったりしましたか…?
(つるん…♥と先輩のおちんちんの皮を剥いて、中身を剥き出しにすると)
(思ったよりも綺麗なピンク色をしていることに、少し不満そうな顔をする)
(でも、おちんちんからは手を離さないまま、つやつやした先っぽに顔を寄せていって)
すん、すん…。
…もっとえっちな匂いがしてると思ったんですけど。
もう、洗うのも禁止しちゃってもいいですよね?
(先輩が少しでも動けばキスしちゃうくらいに顔を近づけ、私が話す度におちんちんに息が当たる位置まで)
(ぐーっと前のめりになって顔を突き出すと、先輩のおちんちんの匂いを嗅いで…頬を赤らめる)
(先走りの香りを思い切り吸い込んでしまったせいで、女の子らしからぬ匂いにきゅんと胸が高鳴り)
(おちんちんと先輩の顔を交互に見比べながら、片手で先輩のきんたまを指でつついて震わせた)
【…そんなに強がって言ってたら、逆に怪しいですよぉ?】
【でも、先輩のお心遣いは有り難く受け取っておきます♪】
【…私におちんちんの掃除をしてほしかったら、次は汚してきてくださいね?】
【逆に、私のほうから汚してこいって命令するかもしれませんけど…】
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>>611
毎日4回くらいはしてた…けど…
わ、私性欲強くなんかな…い…♥
(性欲の強さを否定しようとしたけどおちんちんを両手で掴まれて)
(だんだん握る力が強くなってくるとまた顔がとろとろになってきちゃって)
うん、それは知ってるけど…
(後輩ちゃんが初めてだなんて知らないから)
(同級生の子にしてあげたんだろうと思うとおちんちんがまた少し大きく膨らんじゃって)
(嘘に気がつくこともなく後輩ちゃんを見つめ返して)
洗った…よ…?
後輩ちゃんに汚いのを触らせちゃいけないって思って…
ひゃっ♥わかり、ましたっ…♥
(後輩ちゃんが不満そうな顔をする理由が理解できなくて)
(先走りが溢れてくるピンク色の先端に吐息がかかって、きんたまを振るわされる指にまた喘いじゃって)
(洗うのを禁止されるのも素直に受け止めて)
(床に垂れるくらいまでになってる先走りの匂いを確かめる後輩ちゃんの姿に興奮がますます強まっちゃって)
(思わず腰がほんの少しだけ前に突き出ちゃって)
【そ、そんなことないよ…?】
【洗うの禁止されたらえっちな匂いでバレちゃわないかな…】
【今度はおちんちん洗ってほしいです…♥】
-
>>612
毎日、4回もですか…。やっぱり性欲強すぎるんじゃないですか、先輩♪
今だって、私にひどいこと言われてるのに…おちんちん、すっごく元気ですし。
私が他の人のおちんちん、触り慣れてたら嫌ですか…?
(1回2回じゃ収まらないだろうとは思っていたけど、予想以上の答えに目を丸くする)
(ぎゅっと強めに握っても負けずに指を押し返してくる、硬いおちんちんの感触がだんだんくせになってきて)
(たどたどしい手つきを先輩に悟らせないように、裏側や先っぽを指で擦り上げてゆく)
ふぅーん…。そうですか、自分で触っちゃったんですか…。
そんなこと言って、本当はお風呂で出してたんじゃないですか?
(弱味を握られて私の言いなりになってても、私のことを思ってくれている先輩の優しさが嬉しい)
(でも、その優しさが邪魔して言うことを聞いてもらえてない気がして…不満が顔に出てしまう)
…ふふふ♥やさしい先輩、大好きです♥
あっ、こぼれるっ…。
(だけど、素直な先輩の返事を聞くと、嬉しさいっぱいの笑顔を見せて)
(ぐっと突き出されたおちんちんの先から、とろーっと先走りが垂れてくると、反射的に顔を突き出して)
ん、ちゅ…。あむ、ん、ふっ…。
(舌を伸ばして零れる汁をすくって、そのまま自然な様子で先輩のおちんちんにキスをしちゃっていた…)
【お返事が遅くなってすみません、先輩…】
【そうですねぇ、えっちな匂いをぷんぷんさせてたら先輩のふたなりがバレちゃいますねぇ】
【…クラスのみんなからいじめられちゃうかもしれませんね、先輩♥】
【ぅ…。そういうことなら、綺麗にしてあげますよ…。先輩がオナニーしないようにするためですしね】
-
【御門涼子・二条秋 ◆y/fArIL0psへ】
【暫く返事を貰っていないが元気だろうか?】
【可能であれば、ゆっくりでも是非続けて欲しい……待っている】
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>>551
えっちぃ顔してる。
(蕩けた表情見せられて、むしろそんな君に魅せられながら、凭れかかってきたエレちゃんの身体を抱き留める)
このまま。何かもう風呂出てベッドへ行く時間すら我慢できない。
もしもノボせたら――君が看病してくれるだろう?
君の方はサーヴァントだし、病気とかそういうの縁なさそうだし。
もし仮に一緒にノボせたらそれはそれで、一緒に静かに寝ていよう。
(君が隣にいるのだから…静かに寝ていられるはずもなさそうだけど)
(体調の悪い時にそんな事しようとしたらそれこそ怒られそうだ)
(とにもかくにも、タオルを取り払われれば、怒張したペニスがエレちゃんの眼下に現れて)
(その細身の背中へ手を回せば、ゆっくりとシャワールームの床に仰向けに寝かせ)
(自身の分身…ペニスに指を添えると、女神様の蜜まみれとなった秘唇へ先端を――)
…入れるよ、エレちゃん。
(声をかけてから、過去に何度も貫いた君の中へ…一息に奥まで突き入れて)
――ほんっと、エレちゃんのココはエロまんこだ。
俺のをぎゅうぎゅうって締め付けてきてる。
(そう言ってから腰を振り始め…ゆっくり? そんな余裕など無く、初っ端から激しく中を擦り上げ)
(そのたびに繋がっている部分からは二人の蜜が混ざった液体が滴り)
(それと共に卑猥な音がぐちゅぐちゅとシャワールームに響き渡る)
(もっと、よりもっと、快楽を求むように腰の動きは加速していく)
(エレちゃんの背と腰の下に両腕を差し込んで、床と直接当たらないように、その小さな身体を抱き締めながら…)
…はっ…はぁっ…中…めちゃくちゃ熱くなってるっ…溶けそうなくらいっ…!
(出たり入ったりを繰り返し、そして熱い息を漏らす)
(女神様の身体を抱きながら、顔を寄せて唇を奪う。舌を絡めて、ぬるぬると唾液も混じらせ――)
(上の唇も下の唇も、同時に責め立てる)
(背を抱く腕の先、手で君の黄金色の髪を…湯に濡れてしっとりとした髪に触れた)
(――君を象る何もかもが愛おしい)
(キスを交わしながら潤んだ瞳を見つめて思った)
(ずんずん、と休む間もなく秘奥を突き立てて)
(限界は、あっという間に近づいて)
(心の鼓動は一層高鳴って)
もう、出る…出そ、う…いくよ、エレちゃんっ…! 中でっ、出すからね…!!!
(――そして、熱き滾りは君の中で弾けた)
【(/ω・\)チラッ】
【…ゴメンネ。二ヶ月ぶりのロルレスで、ゴメンネ…?】
【ええと、なんていいますか。ゴメンネ】
【それで多少余裕が出来て、返事も出来上がりましたのでお納め下さい(ジャパニーズ・ドゲザ)】
【もしもマンションとかイノベーションとかがとっくり落ちるようなら、ここで終え…終えてくれても…】
【それからカッコ内の事へのレスも残しておくよ!】
【Xオルタは絵はいいんだけどスキルが厳しいねあれ】
【強化要望ランキングの4位くらいって聞いたけど】
【それはともあれ、エレちゃんなっかなか来ないね】
【…はっ、まさか! 初お披露目が水着姿とか!】
【――おのれ運営!】
【まだ少し肌寒い日が続くからお腹出して寝ちゃ駄目だよ?】
【それじゃ、またね! 愛してるよエレちゃん! マイ・ゴッデス!】
【スレをお借りしました!】
-
>>615
い、一々言葉にしなくていいんだから……っ!
ふぅ……ん…っ、あ……!やだ、深ッ……んん…っ!?
(本当なら固いはずの床に仰向けに寝かされ)
(秘裂に先端が押し当てられて。その熱さを直に感じながら)
(ゆっくりと押し拡げられ、そして一気に奥まで貫かれて)
(熱くなっていた身体はそのままオーバーヒートしそうな程に昂ぶってしまう)
(激しいのに優しく抱き締められて、中を擦られる度に軽くイッてしまって)
(きゅんきゅんと痛いほどに肉棒を締め付けながら)
(自分からも彼に抱き付いて、整わない呼吸もそこそこにキスをして)
(小さくて柔らかな唇で、求めるように吸い付きながら絡んだ唾液をこくんと飲み込む)
(体格のせいで長いとはいえない脚も、気付けば自然と彼の腰に伸び)
(髪を撫でられると嬉しそうに矮躯を捩って、唇の端から呼気を漏らし)
(うっとりとした、幼い見た目とは裏腹な蕩けた瞳が彼と合うと)
(もう次の瞬間にはお腹の奥で熱いモノが爆ぜていて)
(甲高い嬌声、ではなくて。肺の中身を搾り出すような)
(呻き声のような、深い快感を表す喘ぎを零す)
(抱き付いた腕も絡めた脚も、膣内に至るまできゅっと彼を包み込み)
(身体が弛緩するまでは、一分ほどを要する――なんて有様で)
……いつもいつも、出し過ぎなのよ馬鹿……っ。
サーヴァントでも……デキちゃったりとか、するのかしら……?
(そもそも、女神と人間とでそれがあり得るのかという話にはなりそうだが)
(うっすらと頬を赤らめた、何処か艶やかで、穏やかな)
(強いて言えば女性らしい。そんな表情で彼のことを見つめると)
(その頭を抱くようにしてもう一度、唇を合わせる静かなキスで愛情を伝えた)
【……………………………………………………。】
【……ふっ、ふふふふふふふふ……っ。】
【遅かったわねッ! もうっ!チョコも受け取らないし顔も見せないし!】
【べっ、別に寂しくなんて無かったわよっ?】
【私は冥界の女神なのだし、悠久の時とか慣れっこなのだわ!】
【……でも、ただ時間を過ごすのと誰かを待つのって違うものよね】
【ふぅ……まあ、いいわ。忙しい時期って、誰にでもあるもの】
【返事は、私からもこんな感じで返しておいてあげる】
【……リードするのって、旦那様の仕事よね?】
【というわけでお任せしちゃうわ! 三歩後ろから付いて行ってあげるんだから!】
【こほん。……それじゃ、私はサーヴァントだから風邪なんて引かないけど】
【そっちこそ気温差とか、忙しさにかまけて体調を崩しちゃだめよ?】
【返事、ちゃんと待っててあげるわ。……また愛してるって言いに来なさい、お馬鹿な旦那様】
【ふふっ……お返事に借りたわ、スレを返すわね!】
-
>>616
…はぁっ…はぁっ…、はぁ…っ…。
(絶頂に至り、肩を上下に動かして荒く息をつく)
(それでも腕の中にある、この小さな温もりだけはしっかりと抱き締めて離さない)
いやあ、ほんと毎日出してるのに何でこんな出るんだろうな。
もしデキたとして、エレちゃんは何人欲しい?
俺は女の子がいいな。君に似てる女の子をプリーズ。
(なんて、幸せ家族計画)
でも、もう少しエレちゃんと二人きりでいたい気はする。
…赤ちゃんに君を取られそうだし…。
(ぼそっと目を逸らして本音を零した)
(抱き締めて、抱き締められて、見つめて、見つめられて、唇を――)
――…ん。…流石にそろそろ出ておかないと、ノボせかねないかな。
(繋がっていたままのそれを、女神様の中よりぐじゅりと引き抜いて)
(折角浴槽に湯を張ってくれたが、浸かればゆでだこになる事が確定しているようなもの)
(それに、また後で…二戦目の後で入らないとも限らない)
(膝を床に立てて、腕を回していたエレちゃんの身を抱き起こす)
(共に手を取り、立ち上がり、シャワーノズルからお湯を出して、適温にすれば)
(向かい合いながら軽く湯を浴び、互いの肌に付いた体液を洗い流す)
(浴室を出れば、バスタオルで愛しき女神様の髪から包み込むようにしながら拭き取ってあげて)
…はー、さっぱりした。ついでにすっきりもした。
(これで終わるつもりなんてないのだけど。自分の、エレちゃんに対する欲情は限りないのだから。浴場だけに)
(ともあれともかく、自分の身の方もそれこそ今度は風邪を引かないように、湯の滴を残さず拭った)
(愛する妻の方を見遣って、続いて第二ラウンドー!とばかりに一糸纏わぬ姿の彼女の手を、指絡めて繋ぎ)
(寝室へと並び歩く。横並びになるには少し狭い廊下だから斜め前にてエスコートしつつ)
(ベッドの前へと到着すれば、結んだ手を引いて腕の中へ…キスを交わしてから)
(まるでそうする事が当然であるかのように、エレシュキガルの身体をベッドの、真っ白なシーツの上へと押し倒した)
【…えへ☆】
【留守にして…寂しくさせて、ごめんね。(女神様の頭を撫でこ撫でこ)】
【そして返事ありがとエレちゃん】
【丸一日置かずに返ってくるとは思わなかった】
【四月になったね。そっちは落ち着いたんだろうか】
【それなら幸いだけど、こっちはまとまった時間はまだ取れそうになくって】
【もう少し置きでやり取りしてもらえたらと思う】
【はい、リードさせて頂きます】
【エレちゃんは夫を立てるタイプの良妻だね!】
【出来た嫁を持って幸せ者だよ】
【体調崩したら…ナースコスをしてもらおう。(提案)】
【白衣の天使ならぬ白衣の女神って感じで。(どや顔)】
【――それじゃ、こんな感じで】
【…愛してるよ、エレシュキガル。また逢おう!】
【女神様への返事に借りました。サンキュー!】
-
【友永沙雪・悠乃 ◆TZFuFyQvRAさんへのレスにお借りしますね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1486134357/475
んふふ、病みつきにならない理由が無いですよ。ふにゃぁ…♪
あ、じゃあ後でお願いします〜。悠乃ちゃんじゃ絶対に無理…んひぃっ♥
(沙雪のおっぱいに挟まれながら頭を撫でられ、幸せそうな声で返事をして)
(パイズリの申し出についうっかり本音も漏らしてしまうと)
(下半身からの刺激が一気に強くなり、思わず腰を引いてしまう)
(腰が引けると、頭の位置も自然と下がって行き、今度はお臍の辺りにしがみつく)
うわぁ…すっごい…♥ これが沙雪さんのチンポ…♥
あはっ♪ カチカチで、ピクピクしてて…♥ ちゅっ♥
(頭の位置が下がると、当然沙雪のペニスが視界に入ってくる)
(それを目を輝かせながら顔を近付けると、まずは焦らすように竿の部分に頬擦りをして)
(硬さと熱を確かめた後は、たっぷりと中身の詰まっていそうなキンタマに)
(フレンチキスを左右交互に繰り返していく)
んっ、悠乃ちゃんの指が…んはぁ…♥ え、エッチ過ぎるのが悪いんだよ♥
ひゃっ♪ それだめぇ♥♥ え? どっちのおちんちんって…それはもちろん…
両方♥♥ にぃ…決まってるじゃない…♥♥
(悠乃のアナル責めですっかり腰砕けになって、沙雪に支えて貰いながら床に腰を下ろす)
(指が抜かれてしまうと、肛門は物欲しそうにヒクヒクと収縮を繰り返して)
(目の前に突き出された沙雪のペニスと、お尻に擦り付けられる悠乃のペニスを)
(両手で軽く扱きながら、欲張りなおねだりを口にして)
(悠乃の促して、自分の目の前に二人のペニスを並べて貰う)
ん、でも今日は沙雪さんがメインだから、まずは沙雪さんのチンポから、かな♪
でもこうしてみると結構違うね…♪ 何ていうか、悠乃ちゃんのチンポって、可愛いって言うか…♥
んふ、ちゅ…♥ ちゅる♥ ん、ちゅぅ…れろ…♥ んっ、じゅるぅ…♥
んっ、おつゆ…あふれて、じゅる♥ あはぁ♥ おいし…♥
(まずは味わったことのない方、という事で沙雪からハメて貰うことにするが)
(その前に自分のアナルを犯してくれるペニスに、口と手を使って挨拶をする)
(悠乃のペニスと比べると、太さ・長さはほぼ同じくらいなのに)
(大きく張り出した雁首や、血管の浮き出た竿、全体的に黒光りしているなど)
(いかにも使い込まれた逸物、というのがよく分かる)
んふ♪ あ、沙雪さんも僕のアナル…オスマンコの感触、確かめてみませんか?
【お待たせしましたー。では暫く置きレスでゆっくり進めて行きましょう】
【まずは沙雪さんを満足させる、ということにしましたので沙雪さんメインになっていますが】
【悠乃ちゃんへの反応ももう少し入れたほうが良いですかねー?】
【ではではスレをお借りしました】
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【僕の大切な……パ、パートナー!藤丸立香宛の置きレスにお借りします!】
>>11
そ、それ……言っちゃうのか?僕はあえて触れないでいたんだけど……!?――ああ、自重しないって最高だぜ!
………いやいや、そこは素直に受け止めてくれよ?君は僕には勿体無いくらい凄い子なんだからさ。……うん、これは譲れない!
あ、はは……僕等はいつも、こうなっちゃうんだよなぁ。……けど、それは本当に僕も想ってる―――出会ってくれてありがとう!
それなら僕だって同じさ。君の優しさに何度救われたか分からない……。だから、君の為に出来る事は全部してあげたいんだ。
――…今さら蒸し返して悪いけど、僕の「最初で最後の人」って何気に凄い発言だぞ?それくらい、何てトンデモないよ!?
もう何度も言ってるけど……ありがとう、立香。僕もきっと――…君以上に素敵な人に出会える気がしない。
……そ、そう?彼女を怒らせたら大変だって思ってたけど………君が言うのなら、僕も安心だ。
あ、あー……それは何とも言えないかも。多分あの人、勘違いしたままローアインに伝言しそうだし……。
……………モードレッドがそこに気付ければ良いんだけど、そこまでローアインの命が保つ……かな。か、かなり不安だ……。
偶には甘えても良いんじゃないか?僕も男だから解るけど、やっぱり女の子に頼られるのって嬉しいし。
ああ、噂のサーヴァントか。騎空団に誘ってくれるなんて、いい先輩だね。半年足らずで、ランク3桁ってのも普通に凄いし。
ノルマや条件が無いなら、初心者でも安心だな!……因みに挨拶は遅れちゃったとしても、しといた方がいいぜ?
30人規模の団だと個々は埋まりがちだけど、今後きっと彼らが立香の助けになってくれるから!
そうそう、アサルトタイムの間は奥義が100%の状態でマルチバトルに挑めるんだ。多分、HARDなら1ターンで倒してると思う。
今は簡単にはいかないだろうけど……奥義のアドバンテージは大きいし、ずっとクリアが楽になる筈だ。
はてさて……誰が来るのでしょうか?―――気になる人物の登場は、僕の返事の後でっ!
ははは……あの状態で、どんな騎空艇に乗るんだろうね。念の為言っておくけど、グランサイファーもかなり大きいんだぜ?
それ以上となると、帝国の軍艦とか………いや絶対無理だな。本当にもう……トモイには病院に行って貰うしか無いか……。
メインストーリーを追った立香なら、もう知ってると思うけど………ヴィーラも最初はあんなじゃ無かったんだ。
カタリナがヴィーラを抱えて出て来た場面なんて、本当に絵になってたのに……それが今や―――感動などない・・・っ!
……もはやラスボス感漂う、あのヴィーラロボの胸は兵器だから。何がどうとはあえて言わないけど……!
え?気のせいじゃ―――…ッ!?い、今……僕の背筋にも寒気が……!こ、これが……例の生霊……?
何だろうね……ジンは登場回数を重ねる度に、間違った方向に進化しててさ。根は至極真面目……何だけども。
言葉としてみるとやっぱインパクトが違うよな?脳漿だかをぶちまけるって怒ってたトコは……つい笑っちゃったよ。
アレでコルワと同じ声って、声優ってホント凄いぜ………まぁ、僕もランスロットと同じ声な訳だけど。
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一人でやる方でイカ焼きを集めて、フリーシアを倒してフォーレン草集めて、それでヴィーラと戦って、戦貨ガチャを回す!
――…ってのがシナリオイベントの基本的な流れだ。復刻イベントだと少し変わってもくるけどね。
戦貨ガチャの中身を充実させるのも良いけど、もう少し初心者に優しい仕様になればなぁ……。
…………そ、そうだな。「きらきら☆フェードラッヘ学園」で……乙女ゲーが一本作れそうだと僕も思う。
あはは!イザベラ教頭とジークフリート先生の仲が壊滅的に悪そうだな、それ!………で、何が美味しいの?
あのガレスを生徒会に入れたら絶対カオスだけど、それもアリだと思うよ。……教頭にランスロットの最新情報を横流ししてそう。
……ちょっと病的なまでの執着だよなぁ。それでいて、ガレスの普段着はとてもえろ―――…セ、セクシーでしたがッ!
うん、イザベラの言動を見てると……フェードラッヘを支配する事よりも、ランスロットが目的に思えた。
崩れ行く瓦礫の中で……ガレスの魂は救われたのかな……?僕には到底理解できないけど、やっぱり切ないよ……。
あの……それってさ。立香が言ってた薄い本のフラグに繋がる?「イザベラには勝てなかったよ…」とか言っちゃう感じの?
悪いけど―――ぜっっったいに言わないからなッ!?……う、ウチのランスロットは、2コマで即堕ちする姫騎士じゃないから!!
へぇー、良かったじゃないか。あのパーシヴァルも可愛い感じに仕上がってるしさ。
………いやいやいや、立香のくじ運はまだ残ってるって!僕と一緒に居る時にガチャしてさ、何かイイの引こう……!
我慢も時には大事なんだ。お金が限られてる分、欲しい物を手に入れた時の喜びって格別だしな?
――とか真面目な話の途中で、いきなりそんなこと言う!?ううっ……う、嬉しいけど……すごく照れ臭い……ッ!
ジークフリートさんに対する想い入れの強さは前々から知ってたけど……まさかそれが僕にまで及ぶなんて……。
い、言っとくけど!ぼ、僕も……君と出会ってから、前よりずっと君の事が好きになったんだぞ!?
最初の魔術礼装からして凄く好みだったけど、他の服もどれも可愛さが引き立ってて……甲乙付けられないくらいだ。
僕のカルデアのマスターは男の子の方だけど……新しい礼装を手に入れたら、絶対君に変えてチェックしちゃうよ!
レスラーの衣装は君に言われなくても自重するけど、お互い普段と違う格好で会ってみるのも面白いかもな。
……あ、でも、此処では男側の藤丸立香は間に合ってますので。……彼の活躍はアニメだけでいいです、はい。
それと全然関係無い話で悪いけど、OTOKAをネットで買った僕はアクリルスタンドもシリアルコードも貰えてないのは何でだろう……。
>>25
こんにちは、立香!もう一昨日ぶり……だな。遅くまでお疲れ様!君達のお陰でぐっすり眠れたぜ!
何か挟まれたのは……削除されたね。誰だか分からないし、閲覧禁止って謳ってるけど……感謝しなきゃいけないな。
――うん、ありがとう。君がそこまで僕だけを見てくれてるなんて……嬉しくて光栄に思うよ。少しだけ恥ずかしいけど……。
僕も君だけを見ていたいから、それ以外の物は極力目にしたくないって言うか………出来るだけ早く削除依頼は出すと思う。
もちろん、僕の対応が遅れることもあるだろうし、そこは今後もお互いで補って行こう?
………そう言って貰えて、本当に嬉しいよ。――ありがとう、立香。僕も負けずに、君だけを見ている……。
って、あの二人が言い合ってたら、ルーナルの妄想が捗るだろうな………。大丈夫、そっちの趣味は僕も無いからっ!
拙いどころか……僕のパーシヴァルより精度が―――ゴホンゴホンッ!……わ、分かった!ジークフリートさんに伝言しとく!
続きの完成は遅れてしまうかもだけど、近日中には返すから……もう少しだけ待っててくれるかい?
>>28
――おお、やったな!イベントクリアおめでとう、立香!
早速団の仲間が手伝ってくれたみたいで、安心したぜ。やっぱり持つべきは頼れる仲間だよな?
あはは……遅くまでご苦労だったな。いっぱい顔を出してくれてありがとう!何も書き込めず……もどかしかったけど、嬉しかった!
ところで……ジークフリートさん何だけど、さっきから渋い顔で何か解決策が無いか書物を読み漁っててさ。
今は顔を出せないって言ってるけど、本当は誰よりもモードレッドに逢いたい筈だから……その気持ちは伝えておいてくれるか?
………会えない分、想いを募らせてるのは僕も同じなんだ。一日でも……一分一秒でも早く、君に会いたい……。
約束の時間までに僕の規制が解除される事を……君にも祈ってて欲しい。―――それじゃ、叶うならまたあとで!
-
(深黒の外套を一陣の風に靡かせながら、射し込む月光に燦然と輝きを放つ小銃を肩で担いだ銀髪の青年が静かに姿を現す――)
(頭頂に生やす獣耳こそ愛嬌があれど、眼前の相手を見据える貌は凡そ仏頂面で、意図して他人と距離を隔てる男の性格が窺える)
(己の正体も、来訪の目的も、総てを無機質な表情の下に隠し、人寄せぬ寡黙な雰囲気を漂わせていたが、不意に褐色唇が開かれ)
………お前が「藤丸立香」か?グラン――…団長から、話は聞いている。
俺はユーステス。深くは語らないが……ある事情から、アイツの騎空団に所属している。
今日は……お前に騎空士としての助言を送るよう頼まれ、此処に来た……。
本来なら、断ってもいい依頼だったが………俺に平穏と静寂を齎す団長の頼みは無碍に出来無い。
故に、空の世界で生き抜く術の一部をお前に教える。二度語るつもりは無い………心して訊け。
まず武器のスキルだが……これは相当数種類がある。今回はその中でも、一番大事な物を紹介しておく。
・〇〇の攻刃、〇〇方陣・攻刃……〇属性のキャラの攻撃力が上昇
この他に、守護、技巧、治癒、見切……と言ったスキルの武器を持っているかも知れないが、まず出番は無いと思え。
攻刃の効果は見ての通りだ。小〜大の間で強さが上下する。当然、小より大が望ましい。
どの戦闘に於いても、攻撃力が勝利の鍵を握る。……故に、今後『攻刃のスキル』を持つ武器を第一優先で強化していけ。
恐らく今のお前の装備は、各属性が入り混じっているだろうが、各パーティーに合わせた属性で揃えていくのが今後の目標だ。
当分は「おまかせ編成」に任せていいが、いずれは手動で選ぶようになる………それを忘れるな。
攻刃の付いた武器は、ガチャやイベントやエキストラクエストでも手に入るが……集めるには効率が悪く、難易度が高い。
ならどうするか………最も簡単な方法として、各群島のマルチバトルがある。ティアマトやコロッサス等のものだ。
これらのマルチバトルをクリアする事で、属性毎のSR攻刃武器を集め、上限解放し、スキルレベルを上げる。
――この地道な作業の繰り返しが強さに繋がる。アサルトタイムや救援を利用し、少しずつ集めて行くといい……。
老婆心だろうが……クエストを『お気に入りに登録』しておくと作業が捗る、と言っておいてやる。
ただ闇と光に関しては……HARDでドロップするSR武器に攻刃の付いた物は無い。
シュヴァリエ・マグナ戦やセレスト・マグナ戦と言った上位マルチバトルでドロップするSSR武器にだけ攻刃がある。
まだ無理でも、Rankが30を超えればお前も参戦出来るようになる。後はワンパンで……運良くドロップする事を祈れ。
-
次に召喚石のスキル……加護について説明する。武器程では無いが、これも複数種類がある。
属性やキャラの攻撃力が上昇するものは既にお前も知っているだろう………今回は別の主だった物を教える。
・スキル「〇〇方陣」の効果が100%UP
・スキル「〇」「〇〇」「〇〇」「〇〇」の効果が120%UP
一つ目だが……これはマグナの名が付いた各島の星唱獣のみが持つ加護だ。
該当する〇〇方陣の効果を増幅させる。……つまり、強化された方陣・攻刃の武器を一定数装備して始めて意味がある。
ティアマト・マグナの加護を例にするなら……「嵐竜方陣・攻刃」の武器を集めればいいわけだ。
ただし、真価を発揮するのは当分先となる………まだ暫くはメイン召喚石もサポートもシヴァやルシフェル等を優先して選べ。
件の召喚石は上位マルチバトル、マグナ戦でのみドロップする。武器を集める過程で、偶然落ちてくれる事を待っていろ。
……次に二つ目だが、やはりこれも該当する攻刃武器を一定数装備する事で強さを発揮する。
はっきり言おう―――この加護は上級者向けだ。方陣攻刃を集めるよりも、遥かに敷居が高い………今は無視していい。
………さて、ここまでの説明である程度は察したと思うが、今後の育成方針としては方陣の武器と召喚石を集める事となる。
俗に言う『マグナ編成』を目指す。これは無課金でも十分な強さを得れる……騎空士なら誰もが通る道だ。
以下に簡易的な流れを記す。俺の説明が腑に落ちなくても………これを行っていれば間違いは無い。
①各島のHARDマルチバトルをクリアし、SR方陣・攻刃の武器を集める。
②同じ武器が4つ集まり次第、最大まで上限解放。レベル上限まで強化を行う。
③R武器や要らないSR武器を素材にスキルレベルを4〜5まで強化する。
※同じSSR方陣・攻刃武器を複数手に入れた場合は、1度だけ上限解放を行い、レベル上限まで強化。スキルレベルも上げる。
※SSR召喚石を手に入れた場合は、強化や上限解放を行い、サブ枠に装備する。
最終的な目標は「マグナ理想」で調べた際に出てくる編成だ。『SR武器はSSR武器が揃うまでの繋ぎ』だと思えばいい。
効率の良いスキルレベルの上げ方も検索して調べてくれ。その方が……俺が説明するより分かり易いと思う。
ただ注意すべき点として………基本的に『方陣・攻刃以外の武器のスキルレベルは上げるな』。貴重な素材を無駄にしかねない。
中には強化してもいい攻刃武器もあるが……実行する前に、俺か同じ騎空団の仲間に相談しろ。………いいな?
-
最後に……キャラの上限解放素材集めについて説明をしておく。
月曜日は難易度VERY HARDを除いた4つのクエストが解放される。育成序盤の周回向き……だな。
宝珠…朱緋の試練(火曜日)
書・巻…碧蒼の試練 水曜日)
破片・欠片…紫菫の試練(木曜日)
鱗…六竜の試練(金曜日)
下位の素材はNORAL、上位の素材はHARD以上で集めろ。
虹星晶は木曜日のVERY HARDかマグナ等のマルチバトルで……栄光の証はマグナ以外の上位マルチバトルで偶に落ちる。
覇者の証はイベントの報酬やショップの交換でも手に入るが、基本的にイベントで集めるものだと思え。
また……〇〇のアニマ・アグナアニマは対象のマルチバトルでドロップする。カジノで交換も出来るが、所詮一日一個までだ。
以上を把握していれば、SSRのキャラであれ4段階目までの上限解放が出来る………あとは根気との勝負だろう。
―――…ここまで長く語ったが、お前に伝えるべき事項はまだまだ多くある……。
だが、それはまた別の機会に……他の仲間に任せ、俺はこの辺りで退散させて貰う。
覚えることが沢山あり、お前も大変だろうが……団長や仲間達を頼り、これからも励んでくれ。
……俺も陰から、お前の旅の幸運を祈っておこう―――…それではな。
【………長々と借りた。此方は返しておく】
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【神代 薫 ◆1hUZC0b5vMくんへのレスに借ります】
>>618
【沙雪】
だったら病みつきになって他のおちんちんじゃ満足できないようにしちゃうわよ♥
ふふ、ちゃんと男の子なのね♪悠乃とは出来なかったパイズリもしてあげるわ♥
(薫の軽い体を弄んでこちらの体を味わせる)
(薫が動いておへその辺りに移るとそこには勃起した沙雪のペニスがあって)
すごいでしょう?悠乃よりも大きくなるから
これで薫君のお尻をかき回してあげるわよ♥
(薫の予想通りたっぷり中身の詰まってるタマにフレンチキスをされると)
(腰がびくびくっとして先走りと秘所からもとろとろの愛液が垂れてしまう)
ああん、お口でするのも慣れてるのね…♥
妬けちゃうわぁ……薫君がご奉仕してきた子に……
(悠乃は別だけどね、と呟きこれまでの相手を全部上書きしようと決めて)
【悠乃】
ぶー、私だってすぐにパイズリ出来るくらいおっぱい大きくなるもん
薫君のお尻の方がエッチすぎるよ〜、すぐ入れたくなっちゃうし〜
っていうか薫君、私のおちんちん大好きって言ってくれたのにお母さんに浮気して〜…お仕置きだね
(腰が抜けそうになってる薫のアナルに指を増やして計3本で激しく出し入れを繰り返す)
(悠乃のペニスが入るのだからこれくらい平気なはずだけど気持ちいいお仕置きとしてしばし楽しむ)
でもいいよ、今日はおちんちん二本とも食べさせてあげるからね
それにぃ、悠乃の中に入れてもいいし………あはっ♥
(薫の目の前に沙雪と立って二人のペニスがこれでもかと視界に入ってる)
(沙雪のペニスは悠乃よりも大きくなってるみたいでサイズでちょっと負けてるのが悔しい)
【沙雪】
あら、嬉しい♪それなら私が先に薫君をいただいちゃうわ♥
うふふ、悠乃の可愛いチンポに何度もいかされちゃったんでしょ♪
私も何回でもいかせてあげるわよ♥
久しぶりだわぁ……薫君みたいな可愛い男の娘とするのは…♥
(悠乃とは違う経験豊富で使い込まれたペニスは薫のアナルを想像して興奮に硬さを増す)
(口と手の挨拶に乱暴に腰を振って、犯していくのも興奮を高め)
薫君のオスマンコの感触確かめさせてちょうだい♥
(薫の背後に周り、ひくついたアナルにペニスを宛がい)
悠乃、薫君に気持ちよくしてもらいなさい。お母さんはこっちで、ね♥んんんんっ♥
(腸液でぬるぬるの肛門に沙雪の極太をねじ込み、あっさり根元まで突き刺す)
いいわぁ……悠乃がハマっちゃうのも当然ね、薫君のオスマンコ気持ちいい♥
(パン!パン!と腰の当たる音と沙雪の玉袋が薫の玉袋にぶつかる音が聞こえる)
(どっちが雄として立場が上か教えているようで、激しく腰を振り続ける)
【悠乃】
えへへ、悠乃のおちんちん可愛い?
薫君のおちんちんだって可愛いよ〜♪
(満更でもないようで屈託のない笑顔を薫に向ける)
薫君のお尻の穴とっても気持ちいいんだよ♪
女の子の中に入れるよりも私いっぱい出ちゃったもん♪
(薫のアナルに入れた感想をいうと悠乃にとっては女の子よりも感じたみたいで)
はーい、薫君、悠乃にもご奉仕してね♪
(薫の体の前面に周り両手を取り自分のペニスと玉袋に触れさせる)
(どうするかはわかるよね?と声にせずとも薫の瞳を見つめて促す)
【ええ、しばらく置きレスでよろしくね。今の所15日土曜が不透明だから…】
【沙雪メインで進めるのは構わないと思うわ。こちらもこうしてみたから】
【どうかしらね、悠乃のリアクションも書いてはいるから】
【書いてもらえるなら書いてくれると嬉しいわ。無理そうだったら控えめでいいし】
【スレをお借りしました】
-
【宮本武蔵 ◆Kk9BRQCYfkさんへの置きレスにお借りします。】
【>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1485951821/793-794】
気持ち良さに関してならどれだけだって正直に言える……!武蔵ちゃんとするのが一番気持ち良い……!
許せない、可愛い武蔵はもう呼吸しているだけで犯罪クラスだ……っ。勘弁して欲しかったらもう永遠に息止めてなきゃだよ……!
嬉しくなってる君の表情が好き、謝っている君が好き、こんなマスターの鞘になってくれる甲斐甲斐しい所が大好きだ……!
ッ、なんでこんなに、俺の欲しい物をくれるんだァ……凄過ぎる!
(浴場での性悦の極まりは股下から息づいた睾丸を包む肉質の袋を執拗にマッサージする手に揉み込まれることで天井知らずに高まり)
(耳裏からおとがい、首筋にかけて舐め進めていた口が離れて、仰け反る。シェイカーを混ぜる上下運動に動きに持て囃され肉槍はもはや臨界を突破して、思考は意味蒙昧に霞みがかる)
(剣士心に手酷い裏切りを浴びせてしまう自分自身より余程信じられる彼女の手、自分の手より信頼に足る掌中で胡桃大の睾丸同士がぶつかり泳いで、射精を送り込む筋肉が硬化し)
(体内で前立腺が膨れ上がり、好意を向けてくれる相手へ目掛けて精液をすべて吐き出したい願望は、嘘偽りの欠片もない)
なんて上手なお強請りなんだ……君を中心に倫理が崩壊していて、興奮するよ……。
こんな経験を覚えても、武蔵ちゃんは存在し続けなきゃいけない。無様を記憶し続けなきゃいけない。何故なら君は……俺の物だから。
いくよ……!武蔵ちゃんをザーメンで打ち首だ――――
(愛情は簡単には表現出来なかった代わりに、色めきだった瞳で女を見下ろす眼球はしたたかに相手に特上の利用価値を見い出しており)
(一秒たりとも手放しがたい至福の、至玉の存在を前に、指先まで全身に集中力を込めてただ不動に、目の前で踊る彼女をより美しく彩る為にと脂汗を浮かせて我慢に努める)
(小指の第一関節ほどに勃った乳頭を離れ際に弾いて美しい表情を体現してもらい、女武芸者の抵抗の牙を一歯残らず引き抜いた達成感に自らの拳を握る)
(その場で男性器を頼り屈み込む相手の視界に、斜め下から見上げる腹を引かせた腹筋と肋骨の表情がピクピクと頼りにされる快楽に達境している様子を届ける)
(姿勢を低くする際に全体重を乗せられても根元から折れぬよう下腹の筋力に力を込めて、彼女に嫌われぬよう粋がって、身分不相応に強い主人であろうと振る舞う)
(その甲斐あって、勃起した陰茎は反り上がって刀として力強く上向き、海綿体は巌のように固まり、グロテスクな肉塊として)
(射線上にある服従の牝顔へと天元越えて突き付け)
(今すぐ相手の媚びへつらう横顔を殴り飛ばそうと握り込んで拳骨を浮かせた左握り拳に反し、開けた右掌では悠然と命令を聞いてくれた頭へとそっと載せて)
(螺旋を描く特徴的な髪留めで結わえた撫子色の髪の手前、助平な蹲踞へと身を落とした態度の頭を撫で、この上なく優しく褒める)
(殺すという発言は比喩だと伝わる、労いと、祝福に満ちた前髪から横髪へ掛けての愛撫)
(首に勲章をかけてあげるようなタッチの触り方で、この状況が誇らしいと彼女が誤認できるよう指先は褒め称えていって)
(晒されている喉奥の濡れた肉色を頭上から喜ばしく目を細めて覗き込んで―――不意に、射精排泄を促す上手過ぎる手扱きのお陰で発作に苦しむよう顔を顰めて)
-
っ、うっ、ふぅッ……!
おお゛ぉ、ぐうッ―――あぁ、出る……どんどん出るッ……!
女の顔にッ……無残にザーメンを射精してやってる……!自分好みの形をした顔を、汚しまくってる……ッ!
あぁ精液の排泄気持ち良い……!俺も好きだ……好き……!
(待ち望んでくれた相手に―――当然の結末をぶつけて漂白を浴びせかける)
(好き、と好意がくべられ見上げられる度に罪悪感が切り刻まれて、その心身を滅茶苦茶にしたい欲求によって少年性愛な武蔵好みの端正な表情は歪む。)
(赤黒く充血が邪悪になった亀頭が急激に腫れ、呂律の妖しい告白目掛けて鈴口から所狭しと質量の重い白濁液が噴出して至近場にある美貌に顔射を決め付ける)
(射精は唾液をまぶした垂らした舌を射的のマトにして打ち据え、歯並びに噛めるゲル感の子種を与え、百点、百点、九十点、八十点と放つ度に中央の大正解から遠ざかる)
(一射、二射と喉奥の濡れた肉色を終着駅として穢してから暴れ棒は手扱きに逆らい、額に向けて白蛇がうねる蛇行を宙空に飛ばして振り掛け)
(当たるのがもし金属の銃弾なら死んでいるだろう眉間を射精が打ち、品に掛ける声を出した仕置きとしてほぐされた睾丸から射精管を伝って瞬時に登るスペルマを注ぐ)
(自分自身で貶めるだけでなく他者からも貶められる感覚を鮮烈に刻んでやって、恋慕の情に潤んだ天眼の上にも容赦なくザーメンの熱い白糊が走り)
(随一の剣士、大らかで歯切れの良い戦場明晰な顔面を使って精液の排泄をこってりと果たして、)
(上手で頭の良いと感じた其方の矜持を粘液で淫靡に飾ってあげて精液表彰し)
はぁ……はぁッ……セックスしよう、武蔵ちゃん。
ベッドに行って両手の具足とブーツだけを着けてもらって、君としたい。
俺の願望を一切断らず許してくれるなら、何よりの返事として、うどんを啜るようにさ、その唇でベッドで君を愛するチンポのお掃除をしてくれ……。
(射精を終えれば太腿の横で脅迫的に強く握り込んでいた拳が悦楽に弛緩して解け、)
(代わりに優しかった髪に触れる手が粗雑に撫子色の髪を自分の所有物であるかのように傲慢に掻き混ぜ、髪留めにも構わずヘアスタイルをくしゃくしゃに変えていく)
(まだ野太いままにある勃起陰茎を扱いてくれていた彼女の手を握りを解いた手がやんわりと手首辺りを掴んで離れさせると)
(突き付けたまま鈴口から濁々と放精の名残が垂れ流れる裏筋を、顔射を受けたその牝顔の鼻梁へと載せて、)
(モップ掛けをするように眉間に掛けて精液を塗り込もうと動かし、逞しく海綿体に重みのある肉棒において射精を終えたばかりの湯気だつ熱量を直に受け止めさせ)
(垂れた舌の口元に泡で濡れ輝く睾丸袋が来る深さまで跨げば)
(髪に触れている手で後頭部を支えて抱え込み、献身的な顔を贅沢なカーペットにして精液を拭いて押し付けて、自分の女としてマーキングを塗り込む)
(額から亀頭を動かし、頬を鋼鉄の硬度から銅線のように曲がる硬さになったペニスで脈打つ鼓動を宛がい奉仕の満足度をスキンシップで伝えると)
(誘いから逃げられないよう念入りに、おとがいの弱みにまで焼鏝となったペニスで烙印を捺し、子種の粘りを白濁化粧として塗って、射精が終わっても相手の肖像権をしつこく侵害する)
(キスマークを残した側ではないおとがいで亀頭が我が物顔で動き男根好きの告白の証明書としてよく晒す弱点にペニスで書き込もうとして)
(顔射を受ける意味合いを脳髄に覚えてもらってから………………)
(………………掃除フェラチオを求めて、上唇に穢れた亀頭を狙いつけて当てて雁首高から続くしなりを帯びて尚野太い男性器を預けるのだった)
【お借りしました、お返しします!】
-
【◆g0CSkyu/G6さんへの置きレスに二つ借りるからねー】
>>625-626
はっ♥ はっ♥ はっ♥ 来へっ♥ 来へぇっ♥―――〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥
(身勝手な雄の言葉にも不満を抱くこともなく、唾液に濡れ光る舌出し牝顔を晒したまま、恋慕に潤んだ上目遣いで主の堪え顔を見つめる)
(早く早くと、射精をせがむように発情犬同然の小刻みに乱れた吐息を刻みながら、グロテスクな肉塊にターゲットされた自らの現状にも被虐で股座をもぞつかせ)
(身分不相応な態度も、恋は盲目とばかりに格好良く、愛しく映り。今だけは武芸者でなく、雄の気概を立てる牝として陰茎の前に服従の牝顔を寄せる)
(下腹の奥で息づく子宮はもはや妖しい疼きに襲われっぱなしで、括れ腰を左右にくねらせなくては正気を保てないまでに発情具合は深く)
(このまま処刑されるのだと、被虐牝の心持ちで死罪を受け入れようとしたが、不意に頭を優しく、労りと愛情を込めて撫でられると、ハートの幻想を浮かべた瞳を驚きに見開かせて)
(ゾクゾクゾクと、背筋を駆け上るのは子宮からの電気信号。ベロ出し顔の下品な顔立ちを晒したまま、見上げる双眸には幻想ではないハートマークがくっきりと桃色を浮かべ)
(撫でられる度に湧き上がる恋心に溺れ、「早く殺して♥」と脳内では危険な媚びを売り続け、頭上でいよいよ息苦しそうに顰めた顔を見れば、発情吐息の間隔も短くなり)
ンン〜ッ♥♥ 〜〜〜〜ッ♥♥ く、ひぃぃぃぃぃッ♥♥
(雄の衝動によって頭上で顰めていた端正な顔立ちが歪むのを目にして、被虐とは別に、自身が相手を満たした事への自尊心と満足感とに、一瞬だけ口元が淫蕩に緩む)
(だがその余裕も、直後に浴びせられた白濁液の噴射を受ければ、べちゃりと顔面に粘り付く性欲の質量に負けて、背筋から逆流する微弱電流が子宮へと一気に雪崩込み)
(射精専用の顔面的として機能する舌出し顔への精度に欠ける連射にも、自身が汚されていく実感を酷く掻き立てられ、舌を引っ込めたいきみ顔へと堕ちそうになるのを堪え)
(額、眉間、瞼、左右の頬、鼻梁、唇、顎先と、天下無双とさえ謳われる剣豪の美貌は、今やスペルマ臭を漂わせる白濁へと溺れ)
(こってりと、舌上に浴びせられた白濁糊の濃ゆい味と、塊じみた粘性とに、言葉よりも強烈な欲情をダイレクトに感じてしまうと、小さくおとがいを反らしながら、白濁筋の隙間から覗く天色の瞳を堪らずに上向かせて)
(舌を突き出したまま、品性に欠ける白目間際の絶頂顔を晒して、顔便器となって絶頂した事実を見せ付ける)
(蹲踞に開いていた股座の奥からは、ぷしゅっ♥とはしたない音さえ漏らして、湯船から立ち上る水滴に濡れたウレタンマットへと潮を含ませていき)
(精液表彰の栄誉に授かった牝顔を天へと向けながら、顔射で汚し尽くした美貌を成果として晒したまま肩で息をするまでに乱れ)
-
っはぁ……はぁ……っ―――うん……セックス……セックス、しちゃおっか……♥
もう、マニアックなんだから……。
ふふっ……んっ♥ しょうがないわね……惚れた弱み、ってことで……してあげるから……♥
(乱雑に掻き混ぜられた撫子色の髪は、湿気を含んでぼさりと乱れ、髪留めから解れた毛先が首筋へと垂れて張り付く様を見せる)
(掌中で夢中となって握り締めていた勃起の存在も今になって気づき、強張ったような手を解かれることでようやく離れ)
(代わりとばかりに、整った鼻梁に裏筋を載せられ、白濁に染まる顔立ちで肉棒と共存する眺めを生み出しても抵抗はせず)
(むしろ、オトコノコの矜持を満たそうと欲深く求めてくる意図を察して、切れ長の瞳を細めて頭上へと流し目を向ける)
(射精直後の収まりきらない熱量に犯される鼻梁から眉間まで、雫を弾く肌の滑らかさと骨格の硬度とでもてなしては、裏筋モップ掛けの度に「んっ♥」と掠れた声を上げて)
(後頭部を抱えられてもなすがまま、頬へと射精を経たペニスの硬さを宛てがわれ、自分からも頬ずりすることで相手の牝となった実感を強く感じてもらうよう努め)
(好き放題というのがぴったりとくる執拗さに、さすがに苦笑こそ浮かべはしても、仕方ないと微笑み瞳で見詰めながら焼き鏝による烙印を、絶頂時に反らしたおとがいの生白さで受け入れたが)
(掃除フェラチオを求めてくる男性器を一度、軽く指先によるデコピンで弾いてお仕置きすると立ち上がり、主の背後に備え付けられているシャワーヘッドを握って湯を出し)
(これまでのお返しと、強めの水流をやんちゃな肉槍から根本の茂み、陰嚢に付着する泡立ちを洗い流して落としてから、シャワーを止めて再び股座へと屈み込み)
君の苦いのなら良いけど、石鹸の苦いのは勘弁してよね……あぁん、っん……ちゅっ、じゅるるっ♥
ちゅぅ、ちゅっちゅっちゅ……ちゅぅぅぅっ♥ んぶっ……ずずっ、ずちゅるっ、ずぞぞぞぞ♥
んぁ……じゅるる、じゅぶっ、ぐちゅっぐちゅっ♥ じゅ―――ズズズズズ、ずぞぞぞっ♥♥
(ウレタンマットの上に両膝と両腕もつけて前屈み気味に突き出した頭を、ざっとシャワーで流しただけの陰茎へと近づける)
(男性器を欲情と信頼と共に預けた相手を見上げ、再び天色へと戻った瞳を上目遣いとしたまま、開いた口腔は亀頭の先端を躊躇なく咥え込むなり、リップ音を浴場に響かせて)
(歯を立てないように唇を被せると、雁首の溝周りに嵌め込むように強めに咥え、射精でも亀頭擦り付けでもマーキングされた頬さえも窄めて凹ませながら啜る)
(男根好きの印象をより強調するように、ペニスの野太さに口腔を吸い付かせながら、上目遣いに見上げる眼差しは自然と恍惚とした牝のモノへと変わり)
(啜る合間にも、尿道に残っている白濁を貪るように鈴口へと別の生き物めいた舌先をねじ込ませては穿り、感じ取る性の味にもまた興奮を高める)
(四つん這いの獣じみた体勢で男根を飲み込む唇は、肉棒に浮かぶグロテスクな血管も唇の締め付けで癒やしながら奥へ進めば、根本に生い茂る陰毛へと顔面を埋めていき)
(喉奥の口蓋垂に亀頭を咥え、根本の逞しさを咥え込んだまま頭を左右に振って男性機能を慰撫しつつも、頭上には四つん這いとなった牝犬の背筋や腰回りを雫が伝い落ちる眺めを提供し)
(ウエストラインから続く臀部のボリュームは、括れとの対比が生み出す視覚効果によって、熟れ頃の白桃を思わせる肉感に富み)
(ペニスの根本から頭を前後に揺すりつつ、品性に欠ける啜り音をワザと鳴らしては、前後運動に合わせて四つん這いを維持する身体も揺することで、まるで背後から誰かに犯されているようなリズムと挑発を見せ付けていった)
【お借りしました―、ありがとう!】
-
【置きレスにお借りします】
(暗がりである旅掛の書斎の光源はPCのみ、そこに映るのは同じ屋根の下の夫婦の寝室の一角)
(そこには金髪の軽薄そうな男が、ベッドの縁に座り、美鈴を跪かせて気安く髪を、そして胸を慰みものとばかりに触り)
(美鈴も媚びたような上目使いで男を見つめ、うっすらと肌を透けさせる黒のレースの下着だけを身に纏い)
(20代にも劣らぬ肌の張りに、豊満で谷間を深く刻む乳房に、むちりとした肉付きを感じさせる肢体)
(右手は恋人にするような指を絡めた繋ぎ方をしつつ、右手は男の陰茎をこすこすと扱き、亀頭に何度もチュ、とリップ音を鳴らしてキスを繰り返し)
「ちゅっ、ぺろっ、れろっ、じゅるっ、ちゅ♥ふふ、今日は誰も帰ってこないからいくらでも♥」
「年甲斐も無く興奮しちゃってるおばさんとセックス♥中に出しても怒らないから、チュ♪でも孕んじゃったら、流石に♥あの人との子供って言うつもりだけど世間体が♥」
『ふふ、見てる?あなた♥貴方よりずっと若くて頭の悪そうなガキだけど♥あそこは絶倫♥大きくって太くってすぐ元気になって♥』
『なにより情熱的で我儘で♥あなたとするより気持ちよくなっちゃうことだって♥ちゃんと見てて?浮気してどこぞの馬の骨に媚びる私のこと♥』
(亀頭に対して幾度もキス。ぷるんとルージュの唇を亀頭に被せてはチュっと吸い付いたり、唾液をたっぷり塗した舌で陰茎を舐め、裏筋に沿って、そして鈴口をくすぐるように)
(かと思えば亀頭をあむっと咥え込み、そのまま唇でぷるぷると締め付けたまま顔を振り。上目使いに見つめながら左手で扱く手は激しく、結婚指輪の宝石が残像を産むように煌めき)
(そして左手は陰嚢へと移り、しわの一つ一つをなぞるような柔らかな指付きでしゅりしゅりと触り、そのまま繊細な指付きで陰嚢を転がし)
(口の方は深く咥え込んでは陰茎から亀頭まで唇で扱くようにして顔を上下に振って)
(髪を掻き揚げつつ、男から視線を外したかと思えば目線は横に向いており、そこには)
(隠しカメラが設置されており、夫のPCと繋がっているそれにカメラ目線で流し目を送り)
(髪をかき上げる仕草、そして夫にアイコンタクトを取るようにしつつ、じゅっぷじゅっぽとチュパ音は激しく)
-
「まだ若いって?ありがと♥でももうアラフォーで若い子に熱をあげてるドスケベなおばさんよ♥でもあなたが喜んでくれるのなら♥」
「羊水の腐ったエロババァのお口マ○コ♥ドロドロにして?そのあとはもちろん♥好きなところを使っていいから♥じゅるっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅぅっ♥」
「言ったでしょ♥私はチンシャブ口衆便女♥あなたのためのおち○ぽミルク飲み人形♥お口もあそこもオナホ感覚で良いんだから♥」
『こんなチャラい男に媚びてる私を見てどんな気持ち?ぁん♥あそこも濡れてきちゃって♥あなたよりサイズは小さいけど堅くてすぐに元気だから♥』
『これはこれで堪らないの♥どう?勃起してる?イケチンに寝取られた私のことどう思ってみてる?鬱勃起?してるのならオナニーシて♥』
(陰嚢を弄りつつ、顔のストロークは少しずつ早く、亀頭から根元まで扱くような動きに)
(喉奥まで使ってくぽくぽと締め上げ、唇や頬が陰毛の茂みに幾度も触れていく内に頬に陰毛がはりつき)
(唾液をたっぷり滲ませ、端正な顔立ちをチンゲにひょっとこのように窄めた頬で不細工に歪め)
(ペニスへの奉仕に熱中してると見せかけて、視線はカメラへと流し目を送り、切なげな表情を送ったり)
(かと思えば悪戯っぽく悪い、揶揄うような淫蕩な瞳をカメラに向けては、旅掛がどんな反応をしているかを想像して楽しみながら)
「ん゛っ!?!?!ん゛、ぐるしっ、ん゛ぅ、んぐぅっ、ん゛……んっ、ん〜〜〜〜〜〜♥あっつっ、んっ、んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥」
『あっ、やばっ♥ちょーし乗って、あっ、喉までっ、んっ、苦しいけどっ、気持ちいいっ♥ぁん、濡れてきちゃう♥』
『んっ、ん゛♥私もイっちゃいそ♥この子ももーすぐイくから、あなたも♥同じタイミングでイって♥液晶越しに私にぶっかけて♥あっ、あぁぁぁぁぁっ♥』
(普段の溌剌さも、知性も失ったような蕩け顔が、唐突に目を見開き。それも男が唐突に頭を掴んで腰を振ったせいで)
(媚びる美鈴に対して気を良くし、頭を掴んでは腰で喉奥を突き上げるイラマチオを始め、「っべ、美鈴さんの口マン気持ちいいっすわ」)
(と軽薄で悪びれる様子も、気遣う様子もなく腰を振られ)
(美鈴も目に涙を浮かべ、えづきそうになりながらも乱暴に使われていることに興奮)
(そんな姿を旅掛に見られているかも、というのも相まってさらに秘所をキュンとさせては濡らし、めちゃくちゃな顔を)
(カメラに向けて、しかしディープスロートはそのまま喉奥で亀頭を締め付けつつ、ジュルジュルと激しいバキュームをすれば)
(感極まった美鈴は蹲踞に姿勢に座り、股間を開けっ広げな座り方をしながら秘所をくちゅくちゅと弄る、左手でオナニーまで初めて)
(卑猥な姿を見せつけながら激しくバキューム、そしてカメラは旅掛にずっと視線を送りながらオナニーを誘い)
(チャラ男が口の中にザーメンを迸らせるのと、美鈴が背中を逸らし、そして旅掛が鬱勃起をしながら自慰をしてPCにぶっかけるのと同じタイミングで)
【2レスお借りしました】
-
【北原翔子 ◆6xE7KjB/ywおねーさんとのロールに、しばらくお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1486134357/545
それ言われたら、私だってもうお姉さんだし。ふふ、色々と成長してるでしょ?
おっぱいは翔子おねーさんに比べたらまだまだだけど、ちんぽのほうは毎日使ってるくらいだし……。
分かる?でもそーゆーおねーさんだって大学でしてるんじゃないの?
(日頃の運動の賜物か、無駄なく鍛えられて絞り込まれた身体を褒められると機嫌良さそうに笑って)
(成長した自分を翔子に誇らしげに見せつけるように、ぐっと抱き締める力を強めて肌を密着させる)
(だけど、照れたり恥ずかしがったりしてる翔子の仕草に、なんとなく経験の薄さみたいなものを感じて)
(彼女の肉杭を掴んだ指先に力を込め、包皮をぐにぐに動かしながら中の肉を刺激し始めた)
ふふ、皮の上から触ってるだけなのにビンカンじゃん♪
ダメじゃないよ、まずはおねーさんから先に気持ちよくなってくれたらさ。
私、誰かにしてもらうよりもしてあげるほうが好きなんだ♪
(まだ行為らしい行為もしてないのに、翔子はずいぶんと興奮しているようで、なんとなく微笑ましい)
(だけど、自分に向けてくれる感情の強さばかりが先走って、こっちを見てくれてない感じがして)
(聞かれもしないことに一方的に答えながら、顔を真っ赤に火照らせて迫ってくる様子に)
(前に学校で相手をしてあげた童貞のふたなりちゃんのイメージを重ねてしまって、くすっと小さく笑った)
それにぃ……。ホントはしたことないんでしょ、おねーさん?
オナニーは慣れてるみたいだけど、そんなぎこちない触り方で……ッ、ン。
真紀のこと、本気でイかせられると思ってるわけ……?
(だが、このままテンパったままでいられるのは困る。翔子の肉竿を痛いくらいに掴んで離すと)
(薄々感づいていたことを言葉にして、少しだけキツさを込めて威圧するように言い放つ)
(勃起に触れたままの両手は強引に振りほどかないけど、その拙い擦り上げに反射的に声が出て顔が赤らみ)
(くっと悔しそうな表情を見せると、翔子の背中を両腕でしっかりと抱いて締め上げながら……)
は、む。ちゅ、ちゅぅ……。
れる、ちゅ、んふっ……♪
(顔を突き出し、何も言わずに、勢いよく翔子の唇を自分の唇で奪う)
(翔子を落ち着かせて、黙らせるという意図もあったけど、純粋に彼女が欲しいというのもあって)
(そういう思いの強さを示すように、舌も使ってしつこく翔子の唇を撫で回し、味わう)
(これがファーストキスかなんてどうでもいいけど、物心ついた時から恋慕してたお姉さんとのキスは)
(何故か妙に興奮してしまって、息をするのも忘れて唇を貪るように舐り続けていた)
【んじゃ、約束通り、続きはこっちに置いておくよー】
【しばらくはこっちでよろしくね、おねーさん♪】
-
【彩香との情事旅行のため、スレを借りますね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491890708/40
やっぱりってっ……そんな意地悪なこと言わないでよ……♪
(彩香の言葉に顔を紅くしながら、でも我慢できないのは事実だから否定もできない)
はぅ……♪♪んっ、彩香の濃いザーメン欲しいのぉ
(勃起させたふたなりを震わせながら悶えてしまう)
(切なそうにワンピースを掴んで、ふたなりを触りたいのに、我慢する)
我慢するから、彩香と一緒に精子出したい♪
(待ち合わせのために街角に立っていた姿からは想像もつかないような蕩けた格好を晒して)
(彩香の前で卑猥な言葉を何度も言ってしまう度に、下腹部がキュンと締め付けられ、ふたなりから汁が漏れ出る)
(彩香がジッパーから大きなふたなりを引き出すと、目が釘付けに)
ぅ、嬉しいわ♪彩香にこんなに大きく勃起してもらえるの、すごく嬉しい……♪
彩香と並んでこんなエッチな格好……すごく幸せ♪
(二人で同じように勃起ペニスを晒して座っているというシチュエーションに頭がぼぅっとなる)
だから記念に♪
(スマホを取り出して、自分のふたなりを写真に撮り、彩香のエッチな姿も横から撮影してしまう)
(人影のない空き地に車が止まると、ふたなりは正直にいっそう膨らんで、濃い匂いを立ちのぼらせる)
確かに色々準備してきたけどぉ
(持ってきたキャリーバックの中身は殆ど彩香と使うためのモノばかり)
最初は普通に欲しいの……
(こちらもシートベルトを外し、彩香のほうに体をよせて、勃起したふたなりどうしを軽くこすり合わせるように)
はぅっ……もうちょっとでも触ったら……出ちゃうかも、ふふ
んっ、ん、あんっ
(でも腰は止まらずに、彩香のふたなりにふたなりをすりつけて、二人の汁が混じり合う)
(豊満な乳房もあわせて揺れて)
【昨日はごめんなさいね】
【こちらでもよろしくね、彩香】
-
>>632
あら、違うの?私ももう我慢できそうにないんだけど♪
ふふ、私の特別濃いザーメンと母乳ミルクたくさんあげるから
もう少し待っててね♪…運転してなければすぐにしてあげるのに〜♪
(苦しそうにズボンを押し上げてるのを指さすと華奈と同じく我慢でき無さそうなふたなり)
(ラフなTシャツに太ももが殆ど剥き出しなホットパンツの彩夏のスタイル)
(普段はともかく華奈とこうして旅行に行くときは20歳ぐらいに見える二人の容姿をフル活用)
私も華奈と精子出したくて溜めてきたんだから♪
待ち合わせの時にナンパされたり大変だったんじゃない?
私もいまだに一人で街歩いてると声かけられるし♪
あ、若い子をつまみ食いはしてないわよお♪
華奈くらいエッチが好きで体力のあるふたなりさんじゃないと私と付き合えないもん♪
(本音は早く華奈とエッチがしたいけどまずは場所を見繕わないといけないので)
(なるべく声を掛け気分を盛り上げていく)
すごいでしょ♪体はともかくふたなりはまだまだ成長中なのね♪
華奈とエッチばっかりしてるからかしら?
(成長中の言葉がホントのように彩夏のペニスは雄々しく勃起して華奈の眼をくぎ付けにしてる)
あん、もう♪本物が目の前にいるっていうのに……♪
後で華奈が私の写真をオカズにシコシコするのかと思うと……
写真の私に妬けちゃうんだからね♪ほどほどにしてよ〜
(全然嫌そうではないけど華奈をたしなめる。写真の自分に妬けちゃうのか先汁が彩夏も垂れている)
(空き地に急いで駐車すると完全に気持ちが切り替わって)
華奈はいつも準備がいいもんね♪今回は何を用意してくれたのか楽しみ♪
普通にねえ…運転席で私に跨って外から見えちゃうとか?
私も出ちゃいそう……運転中事故にならないよう大変だったんだからね
(華奈と体を寄せて狭い車内で二人の体が近づくふたなりが擦れるとびくっと震えちゃう♪)
華奈のおちんちん、限界みたい……私もだけど♪
いいわ、一緒にイキましょ♪
んっ、華奈に精液、ぶっかけちゃうんだからねっ♪あっ!
(ふたなり同士が擦れて我慢してた体は耐える気もない)
(二人の先汁で濡れたペニス先端を華奈に向けて勢いよく彩夏の精液が発射され)
(華奈の顔、胸元、ワンピースへとたっぷり濃厚精液がかけられ車内に匂いが充満してく)
【先日はありがとう華奈♪】
【後で確認したら打ち合わせをしたスレに伝言してくれたのね、嬉しかったわ♪】
【こんな風にしてみたから華奈の用意してくれた衣装とか楽しみね】
【使えるところだけ拾ってもらえればいいからね。置きレスでもよろしくお願いします♪】
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>>633
はぁっ、はぁっん……ぁん……
(彩香に言葉で煽られ続け、言葉をかけられる度にふたなりを振って喜んでいた)
(駐車して、彩香の魅力的な肉体がすぐ近くに来て期待が昂ると、舌を出して自分で乳房を揉み上げて)
イク♪、一緒にイキたいっ♪
かけて、彩香の濃いザーメン頂戴っ♪
(猫なで声で、腰をゆらしてふたなりを彩香のふたなりに擦り当てながらおねだりしてしまう)
ひうっ、ぁ、あっ、あ♪あん♪、んぐっ、ん♪
(全身に熱くて濃い精液をかけられると身悶えして、大きくあけた口に精液が入るとそれを舌に絡める)
〜〜っ♪♪♡♡
(それだけで腰を浮かせてふたなりを真上に向けて、精液を噴き出してしまう)
(ふたなりが脈打って濃い汁をこぼすのに合わせて腰を揺らして、胸とお腹の上で彩香の精液と混じり合う)
はぁ、はぁ♡、はぁ♡
(瞳をハートにしながら、胸にかかった汁を指に絡めて舐めとる)
(先端に白濁の雫をつけたふたなりは、射精を終えたのにまだガチガチで)
旅行の記念にいっぱい撮っておこうと想って……それに、本物の彩香がいないとき、彩香を想いながらシコシコできるから♪
(体を回して、彩香のほうに足を開きながら)
じ、じゃあ……彩香が嫉妬しないように、これからはオナニーするときはメールして許可もらうわね♪
彩香に許してもらったら、ぁん、動画とりながらシコシコして、送るからっ、居なくて寂しいとき写真をオカズにさせて♪
彩香のセフレしてて、こんなカラダにされちゃったのに、ほどほどでおさまるわけ、ないじゃないっ♪
(彩香にむけて足をM字にひらいて、白くてすべすべとした太ももをかかえて、腰を突きだす)
勿論、彩香はいつでも私の写真をオカズに出してくれていいから♡
(勃起したふたなり、付け根にはつるんとした玉袋、ぽってりとした膨らみに挟まれた、花弁に縁取られた割れ目、その下に、呼吸にあわせてひくひくと動く排泄口)
さっきもだけれど、ナンパされたり、知り合いから告白されることはよくあるけど、その度に、あん♪
(ドテに指をかけて、左右に割り開く、白い肌に映えるピンク色の濡れた淫肉がくぱぁ♡と晒されて)
華奈のおまんこ穴は、彩香のおちんぽ専用です♪って想いながら断ってるの♪
(彩香の目の前でザーメン濡れのワンピースの、乳房の頂上から染みが広がっていく)
(パクパクとひくついている入り口から、白く濁った汁が溢れて)
【よろしくね、彩香♪】
【こっちも拾えるところだけでいいからね、お互い全部返してたらどんどん長くなって、いいところが遠くなってしまいそうだから……】
【お借りしましたっ】
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>>634
はぁ、んん………♪
華奈ったら出しすぎ♪私よりも多いんじゃないの?
(派手に射精したふたなりの精液は車内や相手の体に飛び散ってる)
こんなもんじゃ満足できないってカンジねえ…私もだけど♪
こっちの顔にもかかっちゃったし…んふぅ…♪すっごい濃いわ♪
(舌を伸ばすと華奈の濃い精液が口の中に入れられる)
(たっぷり味わい、ごくっと飲み込めば一発で蕩けそうな味と濃さ♪)
(華奈の精液で回復どころかさっきよりもビキビキに勃起した華奈のペニスが屹立してる)
ふふ、それなら一日に何十回もメールすることになって大変じゃない♪
華奈のことだから一日中私のこと考えてくれてるんでしょ?
(こちらも華奈に向けてM字開脚で脚を広げる)
(華奈のためにノーパンノーブラだったのでホットパンツは簡単に脱げて)
(上半身にTシャツだけの格好に乳首のところが明らかに濡れちゃって母乳がしみてる)
華奈の動画は私も見たいけど、シコシコしたいならいつでも好きな時にしていいわよ♪
それか寝る前に今日は何回シコシコしちゃったのかメールくれてもいいし♪
それもそうよね…私も華奈のお蔭でちょっとやそっとじゃ満足しなくなっちゃったもん♪
華奈の写真はオカズにさせてもらってるけど……一人でするときは激しくなっちゃうのよねえ…
華奈に動画を取って見せてもいいけどぉ……ドン引きされちゃうかも♪
(ぺろっと舌を出しながら自分のペニスを擦っている)
(こんなんじゃ全然イケないの♪と言ってるようで華奈を見つめる)
(車の天井に向かって伸びた肉棒、そのままにしてたら秘所を隠す大きさの玉袋)
(玉袋を自分でずらして小さな子みたいなつるつる割れ目と物欲しそうにしてる菊門)
まあ…♪だったら私のおちんぽ専用の穴を埋めてあげないとね♪
(引く手数多な華奈が心から自分のために言ってくれてるのが分かれば笑顔になって)
彩夏のおまんこ穴も旅行の間は華奈のおちんぽ専用だからね♪
ちなみにうちの旦那公認だから♪華奈さんに負けないほどHするからな!って張り切ってたの♪
だからねえ、いっぱいしましょうね♪
(くすくす笑いながらも旦那の存在は確かにありがたいしふたなりを認めてくれてるのも確か)
(楽しそうに笑いながら華奈の体に覆いかぶさって)
華奈の苦しそうにひくついちゃってるじゃない♪
今、欲しい物あげるわよ♪ほら、入れちゃう、だからぁ…!
ああ、相変わらず、キツイ、わぁ……華奈のおまんこ…♪
(ぬるぬるの華奈の中にペニスを当てると引きずり込まれるみたいに奥へ奥へと飲み込まれる)
(何度味わってもきつい締め付けに声を荒げながらそれでも荒々しい腰のピストンを繰り返していった)
【素早く返してくれてありがとう♪】
【お互い長くなりそうな感じだものね。いいところがなるべく遠くならないようにしておくわ♪】
【旦那の存在については当て馬的にこっちの描写に挟もうと思ってるけど】
【旅行の間は旦那のことは一切なしがよかったら次からは書かないように気を付けるわ】
【とりあえずここまで進めてみたから次は好きなようにやってみてちょうだい♪お借りしました】
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>>635
あんっ♪ずっと欲しかったのっ
華奈のおまんこ穴を、彩夏のおちんぽでいっぱいにしてぇ……♡
(勃起したふたなりを晒してる、笑顔の彩夏に向かってまたおねだりをしてしまう)
(恥ずかしい言葉を言う度に顔が赤くなり、ふたなりがぴくぴくと正直に震える)
ぁあん、彩夏のおまんこもしていいの?
私のは小さいのに、入れたら直ぐに漏らしちゃうダメおちんちんだけど、 彩夏といっぱいしたいわ……
(旦那、という単語が彩夏の口から出るとふたなりがまたビクッと跳ねて先から汁を溢す)
(膣口も彩夏の目の前でキュン♡と締まり)
(私は一番好きな人と結婚できないんだとまた自覚して体が熱くなる)
(彩夏が覆い被さってくると、足をおおきく拡げて、腰を浮かせて受け入れる)
(少し捲れていただけの、ザーメン濡れのワンピースも乳房の上まで捲ってしまう)
(凹部に母乳のたまった陥没乳首を晒して、彩香にしがみつくように背中に手を回す)
は、入ってるのっ、 入ってるっ♡、彩夏のおちんぽキテるよぉっ♡
(ふたなりが捩じ込まれると、ふたなりの上の下腹部がぽっこりと膨れていく)
(彩香のイチモツを奥まで咥え込んで、濡れた膣で締め上げる)
(入り口から奥にむかって脈打つように膣を締めて、彩夏のカタチを味わう)
あんっ、あんっ♡、ァンッ!
(ピストンが始まると彩夏の下でヨガって喘ぐ)
(陥没乳首から母乳が滲み出して、乳房にそって滴が垂れる)
おっきいっ、彩夏のおちんちん♡おっきいのぉ♡、欲しかったのっ♪♡
(足を腰に巻き付けて、体を彩夏に絡める)
(ふたなりは血管が浮かび上がり亀頭は膨らんで、先から汁を垂れ流しにする)
イクッ、いっちゃう、おまんこのほうももうイクッッ♡
(彩夏に突かれ始めてすぐに達してしまう)
(腰を突き上げて、ふたなりから射精をはじめて白濁汁を下乳まで噴き上げる)
んぁん!あんっ、ぁぁっんん♡
(首を仰け反らせて、膣をさらに締め上げながら、絶頂にひたる)
【旦那さんについては、NTR風なシチュのつもりでしてみるわね】
【最初の……メスイキ♡、までで止めてみたけど】
【もっと先に進めるために、彩夏に出してもらったあとの私の描写とかしてみていいかしら】
【もちろん、彩夏が、私のリアクション待たずに色々してしまっていいからね、そうしてくれたほうが嬉しかったりするし♡】
【スレを御借りしました】
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>>636
「ふふふ、先程までの人間椅子とは違いさながら食卓の様ですね?食べられてしまうのは貴女の方ですが♥」
『テーブルが如くで御座いましょうが、西洋ではこの遣り方をkitchencleanerと言うので御座いましょう♥』
《先輩♪射精管理の御時間ですよ?最も、溜め込むんじゃなくて吐き出し、私達に搾り取られるですけど♥》
(浴室照明がバスの湯煙とシャワーの水煙に乱反射する中、女が三人寄れば姦しい、と言う文字通りの)
(鼎談が交わされるのを頭を垂れた四つん這いで聞き入る他無い乙倉に対し、先ずは新スクール水着の)
(神裂が乙倉の身体の下に入り込み、次いでニーハイソックスとガーターベルトのオルソラが尻臀へと)
(最後はボディースーツを纏うマシュが横合いに陣取り、三者三様の奉仕で搾精したげると囁きかけて)
「ぁァぁァぁ、正常位でのグラインドなどといつもの事でしょうに、Ah、それとも私、否、“ママ”の♥」
『ずヂゅ、まだ乳離れせずとも宜しいので御座いますよ?ヅじュ、わたくし共、いいえ“お母さん”に♥』
《“お姉ちゃん”も居ますよ?んッ、この浴室が子宮、潤滑油が羊水、胎内回帰願望を満たしたげます♥》
(神裂が左手でストラップを肌蹴てまろびださせた乳房へと、乙倉の額が上乳、鼻が谷間、顎が下乳に)
(頬は両胸で挟み込みながら横乳を両手で寄せて上げて乳圧と言うよりパイ圧でパフパフしたげるのを)
(オルソラが乙倉の左臀部に頬摺りしながらチゅッChuちュっとバードキスを降らせながら右臀部へ)
(たおやかな掌で逆撫でては撫で下ろし、両手親指で臀部の谷間をグッと開いて露わにした窄まりへと)
(さながら洗礼が如く額付いて落とす接吻に乙倉がふたなりを勃起させるのをマシュが見逃す筈もなく)
(乙倉の背なに上乗せした下乳はローションでヌルヌルテカテカな上、シャボンが飛び交う様に胸部を)
(横滑りさせながら下向けた手指が乙倉の陰茎を押さえてオルソラに目配せすれば、我が意を得たりと)
(彼女もまた乙倉の股下から潜り抜けさせた手指で根本を押さえれば、神裂が第一チ○ポ汁、もとい)
(カウパーに濡れそぼる先端を自らの膣口へと導き、ズブズブと三位一体の、ペニスをバトンとした)
(リレーで挿入すれば乙倉が身悶えするのを、神裂が正常位でグラインドしたげますねと耳元で嘯き)
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《あはっ、先輩の顔トロトロ♪これから毎朝神裂さんが、毎晩オルソラさんが、毎日わたしが射精管理♥》
『べロぉ、して差し上げるので御座いますよ?ベロぉ、オナニーすらわたくし共見ている前か、或いは♥』
「嗚呼っ、私達の口ま○こ、おっぱいま○こ、ケツマ○コ、おま○こ以外で射精するのはめっ、ですよ♥」
《お姉ちゃんのお手々か、お母さんの下着か、ママにオナホでシコシコされるか、どれかしかなくって♥》
『ぶチゅ、ペニバンをつけたわたくしがトコロテン出来る様になるまでオカマを掘ってメスイキさせて♥』
「ぁァあアあ゛ア゛、セックスは騎乗位のみ、例え上になっても、うウん、下から超高速グラインドで♥」
《1日に6回の射精を義務付けて♪》『2分どころか30秒も保たない♪』「駄目なおち○ぽに再教育♥」
「ザー汁上がって、Ah、来ましたか?」『さあ、雑に、避妊すら考えず』《シングルマザーにしてって♥》
《『「出して♪」』》「『《かけて♪》』」「ナカに♪」『ナマで♪』《奥まで出してェぇエえ♪》『《「イって♥」》』
(谷間であっぷあっぷする乙倉の後頭部を左手でよしよししながら右手で背中に“L4E”と指文字を)
(描きながらも力ませた腹筋で腰を揺すり、括約筋で尻を浮かせ、PC筋で膣圧を強めてふたなりを)
(粘液で泡立って粘膜で包み込む様にしつつも、爪先がぶらつくほどタンたんタんたンとグラインドし)
(オルソラは窄まりの内から外へと左回りに舌腹をくねらせてまぶしつける唾液ごと外から内へ右回り)
(皺を押し込む様に突き刺した舌先が肛内に達して直腸を探り当てる動きはディープフレンチキスの様)
(マシュは横向た乙倉の脇腹から浮き立つ肋へ泡立てた乳房をおっぱいワイパーの様にムにュむニゅと)
(弾性に富んだ乳首と軟性に富んだ胸元を拉げるほど押し潰しつつ、背骨へ貼り付けた舌を顔ごと)
(ヌぅルぬゥると横滑りさせられ、乙倉がママ、ママとぐずり出せば神裂が高く上げた両足をV字から)
(M字に折り畳んでX字のだいしゅきホールドで乙倉の腰を抱き、オルソラがね゛ェりネ゛ぇリと)
(舌先が茶褐色になるほどアナルを抉る人差し指が後押しとなり、乙倉がドぴュどピゅ中出ししては)
【◆wY.8iEiLiMへの置きに2レスお借りしました】
-
>>617
……ふ、二人くらい。……男の子と、女の子と……、……っ。
……赤ちゃんが出来ても、好きな人忘れるわけ無いでしょ……。
(ぼそぼそ呟くようなお返事は重ねた唇に遮られて)
(抱き締められた、心地よい重さと温かさを感じながら)
(まだお湯にも使っていないのに、身体が奥から熱くなって)
(繋がったままだったそれを引き抜かれると)
(今まで自分を埋めていた物が掛けるような惜しさを感じつつも)
(抱き起こしてくれた腕にヤサシを感じて、心地よさそうにシャワーを浴び)
(若干力の入らない脚で立ち上がって、浴室を後にすれば)
(今度はふわふわのバスタオルで全身の滴を丁寧に拭き取ってもらって)
(長めの金髪ばかりは流石に水分を残しつつも)
(白い素肌はすっかり乾き、それでいて火照った状態で手を繋ぎ)
……さっき、すっきりしたって言わなかったかしら?
(ベッドの前でキスをして、自分からも倒れ込むように横になって)
(自分に覆いかぶさるようにする彼の顔を見上げながら)
(呆れたような、それでいて嬉しそうな笑顔を見せる)
(まだ薄っすらと濡れた髪は、ベッドの上で大きく淫らに広がり)
(一糸も纏わない姿で先程までの常時を思わせる火照りで肌を赤らめ)
(優しげな視線をじいっと彼に向けて、小さく首を傾げ)
それで……次は、どうやって可愛がってくれるのかしら
……あんまり激しくしちゃ駄目よ?
(胸の先はぷくりと膨れて、秘所はとろりと蜜を滴らせ)
(言葉とは裏腹に、どうされるのか楽しみにするような)
(そんな目線で彼を見つめて。真新しいシーツの上で、悩ましげに身をくねらせた)
【今度はこっちが丸20日空けちゃったわね……】
【ちょっと忙しさとか、体調とかが色々重なっちゃって】
【もう大丈夫……といっても置きレスならだけど、落ち着いたから】
【ひとまず返事ね。……本当は一言でも伝言するべきだったわよね、ごめんなさい】
【大分暖かくなってきたけど、本当に体調は崩してない?】
【もし崩してるなら……そうじゃなくても、だけど……】
【……ナースでも何でも着てあげるから、元気出しなさいよね】
【じゃあ、その私からは以上……というか……】
【……わ、私だって愛してるわよっ!あんたに負けないくらいねっ!】
【私の旦那様への返事に借りたわね、返しておくわ!】
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【浜風 ◆Soes1DAgBQへの置きレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1490533235/318
(いやらしくしたのは自分だと言う浜風の言葉に、下腹部がより熱を帯びるのを感じていく)
(自分色に染め上げ、自分好みのふしだらな艦娘へと仕立て上げたのは確かだ)
(控えめな性格の浜風が自ら舌を差し入れ求めてくるまで、欲情しきった表情を浮かべて発情する程にまで仕込んだのはすべて自分)
(浜風の内に潜んでいた淫乱な牝の本性を無理やり引きずり出したのも自分ではあるが、それを好んで付き合ってくれた浜風の根はやはり淫らなものなのだろう)
(淫事を好む己にとって、ある種最高の相性であるともいえる浜風の甘いおねだりを受け入れながら、押し付けられた乳房を手の平全体で愛してみせた)
胸も日増しに成長している気がするな。尻の方もいやらしく実ってきてる。
経験を積んで、改になれた時にはどれ程まで成長するのか楽しみだよ。
(黒タイツの滑々とした手触りと共に、スカートの中へと差し入れた手を楽しませてくれるたっぷりとした臀部)
(肉付き良く感度も良い尻肉に指を突き立て、乳房が手の中で形を歪めているのと同様に、臀部の肉もまた己が意思のままに形を変じさせていく)
(手のひらで押さえつけ、密着する屹立で肉穴を擦りあげ、浜風の期待を膨らませていく)
濡らしておきなさい、と命令されて悦んでしまっているね。
服の上からなのに染み出てきたのが俺のに絡みついてきてる。
早く一つになりたいと、もう待ちきれないんだといやらしいお前の身体が教えてくれているよ。
(耳元へと言葉で責め立てる様に囁き返し、手に力を籠めて股間をさらに密着させる)
(押し付けたまま下から秘裂を割る様に擦り付け、浜風のここに挿れたいのだと股上の駆逐艦娘に教え込んでみせた)
ちゅ…ん……。……随分と濡れ具合もいいようだし…このまま挿れてやるからな。
(浜風に座らせる為に閉じていた足をゆっくりと開脚し、少女の股を強制的に開かせていく)
(椅子の座面に膝を着かせて座り込んでいた腰を浮かさせていき)
(その間にベルトを解いて留め具を外し、ファスナーを下ろしてズボンの前を開けて下着と共に下ろしていく)
(素股愛撫でズボンの内まで濡らされた肉棒を曝け出し、焦がれて止まない艦娘へと見せつけてみせる)
(浜風の大きな乳房でも完全に包み込む事ができない大き目な肉色の砲塔)
(媚薬の副作用なのかいつにも増して肥大化し、硬さを帯びる先端からはカウパーが漏れ出しており)
(臍まで反り返り、浜風を求めているのだと主張し続けていた)
…その前に浜風。スカートを捲り上げてどうなっているのかよく見せてごらん?
(ふたつの心地よい肉塊を弄んでいた両手が、タイツに包まれた太腿を撫で摩りながら下腹部を曝け出す様に促していく)
(自分で捲り上げても良いが、自ら秘部を曝け出し羞恥に塗れた浜風を見たいという事と)
(タイツを引き裂き、股間を剥いていくある種の楽しみを興じたいとの淫らな思いから、そんな命令を下してみせた)
【置きレスにお借りしました】
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1490533235/305
【五條マリア ◆b/A1vcX98wさんへの置きレスにスレをお借りします】
そんなに欲しいなら、ちゃあんとケツの力抜いといてくれ……よっ!と
「うわ…何だこれ、ケツの中ぐちょぐちょのドロドロで……っお♥奥の締めつけヤバ♥」
『つーかさ、マリアちゃんの腹どんだけ溜め込んでるわけ?チンポ出入りしてるだけで腹が揺れすぎ』
(尻たぶを叩かれながら、男の一人に犯され始めたマリア。)
(ただでさえ限界まで広げられた尻穴に肉棒を押し込まれれば、事前に注がれていた浣腸が当然奥へ)
(その水流だけで中身をかき混ぜられる事になり、ぽっこり膨らんだ腹を面白半分で押され、撫で回されれば)
(腹の中は水圧で、出口のない浣腸を延々味わっているも同然の状況)
はい、マリアちゃんのアヘ顔告白貰いましたー。
つーかさ、前にも言ったけどこれって、全部放送してるんだよね…家もバレてるし、本当に主婦廃業になるかもな。
(心配するような…実際は面白半分で彼女の顔を写す男だが)
(当の彼女は腰を掴まれて尻穴穿り返される真っ最中。男のピストンが強くなるにつれ)
(巻き込まれていた尻穴の花弁が引きずり出され、広がっていく。真っ赤な薔薇肉咲かせながら、他の男にまでおねだりする姿に)
(皆顔を見合わせ笑いながら、一人の男がスキンを装着し始める…ある意味彼女には不満かもしれないが)
「心配しなくても、泣いて止めてくださいって言ってても使ってやるよ
ってわけで、2番手は俺か……それじゃお邪魔しまーす」
(そう言って男も彼女の後ろに回り肉穴に竿を押し付けてくる)
(ただし……押し付けた場所は既に挿入中の尻穴。ゴムをつけた竿を押し付け)
(開ききった尻穴に押し当てれば、みちっ♥と肉穴が裂けそうな音を立て広がりながらの2本挿しを)
【遅くなりましたが本日の置きレスです】
【来週の予定ですが、ひとまずGW直前の週前半は顔を出せるか微妙なところで…じっくりお付き合いするなら後半がメインになりそうです】
【引き続き置きメインになりそうですがお付き合いできれば幸いです】
-
>>641
【◆fTllXe7n3oさんとの置きレスに場所をお借りいたします】
ふ……ぅぅん♥だってえ♥今日はマリアが人妻引退する記念日でしょ?……だ、だからぁ……♥
頂き物のザーメンとオシッコだけじゃなくてぇ♥自前であらかじめ牛乳パックに溜め込んでおいたザーメンを三本ほど……事前にお浣腸しておいたんですぅ……♥
さ、さっきバイブ抜かれてぇ……漏らさないように我慢するの……た、大変だったんですからねっ……♥ご褒美におチンポ欲しがっても……イイと思って♥
(1リットル程度の浣腸にしてはやけに膨らんでるお腹をさすられると)
(実はその4倍の容量もの浣腸液が腸内に詰まっていることをサラリと告白し)
(しかもその浣腸は男たちに内緒で相手した男らから集めたザーメンだったというから驚きだ)
はへぇぇ……へ?……えっ!?
そ、そんなぁ!そこはもうチンポが挿にゅ……ほ♥ほッッへぇぇえええええ♥
あ……♥あなぁ……♥ひ……♥拡がっちゃってるミチミチッッて拡がっちゃってるぅぅう♥チンポ二本も咥えこんでズホズボされちゃってるのおおおおっほおぉお♥またイグぅ♥二本チンポ素敵ぃぃい♥ケツ穴チンポで壊されるぅぅ♥壊してえ♥チンポで壊してへぇぇえん♥
(玄関に寝そべりながら肛門セックスに酔いしれていた身体を持ち上げながら)
(自分に乗っかる格好になるように廊下の床とマリアの間に男の一人が入ってくると)
(ゴムを装着したこれまた極太チンポを既に最初の男がチンポを挿入している尻穴へとあてがうと)
(尻穴にズブリと挿入されてしまいアナルローズは完全に伸びきりながらも二本目の極太チンポを受け入れていき)
(直腸で暴れる二本のチンポが腹の中をミチミチに満たしていく感触と快楽に)
(撮影されるレンズの真ん前で涙目になり口からはヨダレを垂らして顔をぐちゃぐちゃにしながらチンポでアヘる顔を晒していく)
け……ケツ穴ミっチミチにチンポ二本咥えこんでるけ……どお……♥
こ……こっちも何か挿入れてえ……♥ほらぁ♥……みんながこうなるよう開発してくれたんでしょ……♥
もう……何かブチ込まれてないと物足りなくてオカシくなっちゃいそうなのおぉぉ……っっ♥
お願ぁぁい……♥チンポじゃなくても構わないからぁぁ……靴でも手でも瓶でもバイブでもぉ♥そこらにあるモノ詰め込んで欲しいのぉぉお……♥
(尻穴に極太チンポを二本刺しされ欲張りに尻穴をミチミチ拡張されているというのに)
(空いている手で黒ずんでビラビラに肥大化した大陰唇を伸ばしながら)
(愛液を噴いてビチャビチャに濡れた使い込まれてすっかり黒ずんた膣穴を指でパックリと拡げて見せびらかし)
(男たちに膣穴にも何かブッといモノを挿入して拡張してほしいと懇願していく)
【予定のほうは了解しました】
【お互いに空き時間が重なればガッツリと回していきたいと願いつつ、当面は置きレスでお相手お願いしますね】
【玄関終わったらキッチンに移動しますか?そちらもやりたい事あるみたいですし♥】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1462112079/987
(腰を押し込む様にしながらサキちゃんが腰をくねらせれば)
(結合部から溢れる子種は飛び散ってしまい、サキちゃんの太腿やシーツだけではなく)
(青い玉藻コスの布地にまで飛んでしまい、まだイベントでお披露目されていない衣装まで汚されてしまう)
(三度目の射精、二度目の種付けが終わるころには、それで出来た染みは近くで見ればわかるほどになっていて)
(また流れて乾いた子種が通った道筋がアキちゃんの太腿に跡として残っていた)
(そして三度目の射精が終わっても、サキちゃんの子宮を快感に堕とした肉棒に動きは無い)
(相変わらず大きさも太さも熱さも萎える気配が無いから、出しすぎてしまってということはない)
(実際に肉棒はまだサキちゃんの子宮口に先端をしっかりと、孕むために咥えこませるようにしている)
(なら三回も出したから、性欲は収まらないが体力が尽きたかというとそういうわけではない)
(ではなぜかというと、それを教える様にサキちゃんの背後で電子音が鳴る)
(それはカメラのシャッターの音に似ている)
ん、タマモが俺のものになtった、記念撮影だよ……
(ズボンのポケットに入っていたスマホ)
(それを取り出して種付けを完了したサキちゃんの後姿を撮っていた)
(さすがに普段使っているカメラよりは画質は落ちるが、それでも撮られていく写真からは、それが後ろから肉棒で犯されているものだとわかる)
(サキちゃんがこちらを見た後もしっかりとその表情も撮影すると、スマホのレンズが向く先はゆっくりと下へと向かっていく)
(青い大胆なスリットが入ったスカートの部分をめくれ上げて、その下に何もつけてないサキちゃんのお尻を撮る)
(そしてさらに下へと向けて、サキちゃんのお尻とこちらの腰がぴったりと密着したところを撮ると、肉棒をゆっくりと少しだけ引き抜く)
(そうするだけで、ドプっと鈍い音を立てて結合部から子種が溢れ出す)
(それは下へと垂れて、サキちゃんの太腿をさらに汚しながら滴り落ちる)
(そしてその様子を少し上からスマホで撮ってしまう)
(これで、サキちゃんがこちらに種付けを、しかも確実に孕ませるためのものをしたことの証拠を写真にも納めて)
ん、やっぱり、スマホだと画質わるい、かな……
(と、撮り終わるとサキちゃんの背中にかぶさるようにしながら、サキちゃんに今撮った写真を見せていく)
(見せながら、引き抜いた肉棒をまた根元まで挿入して、子宮口をぐりぐりとしていると、微かな電子音がする)
(それは今こちらが手に持っているスマホからではない)
(それは、ベッドのすぐ脇、こちらの荷物とサキちゃんの荷物を纏めて置いてある辺りからで)
(今の電子音は、おそらくサキちゃんのスマホに、何かしらのメッセージが、彼氏のものからか、それとも先ほどSNSに挙げた写真への反応からかはわからないが、スマホがメッセージを受信したことを教えていて)
、ちょっと休憩がてら、俺のカメラ『とか』でも撮ろうか…………
(そう言うと、サキちゃんの身体を後ろから軽く引っ張るようにして持ち上げる)
(そしてサキちゃんを四つん這いにすると)
じゃあタマモ、俺が後ろから押すから、前へちゃんと行くんだよ?
(いきなり肉棒を少し引き抜くと、前へと押し出す様に突き入れてしまう)
(それはまるで、獣が交尾しながら移動する可能様な感じで)
(サキちゃんにこのまま前へと四つん這いで進めと命令する)
【遅くなってごめんなさい!】
【4月中の仕事が立て込んで、ようやくお返事のレスが完成しました】
【ただひさしぶりだったのと、色々テンションがおかしいのと、なんかいきなりすごい考えが湧いて】
【彼氏への電話したいですね。いつもちゃんとゴムしてるからと安心して電話を切ろうとしたところに、生でしちゃってるのとを教えちゃったりで】
【とりあえずはそこも目指してお願いします】
【それではお返事お待ちしております】
-
>>636
あら、華奈はしてくれないの?まあ旅行中私がずっと入れっぱなしも素敵だけど♪
私よりは小さいだけで何回も出しちゃうくらい元気なくせに♪
華奈のが欲しくてうずうずしてるんだからお願いね♪
(華奈のふたなりペニスが欲しくてとろとろの秘所がきゅんと疼く)
(それ以上に彩夏のペニスがギンギンになって暴れたくてたまらなそうだ)
……私を孕ませられたらダメおちんちん卒業でしょ…やってみる?
(冗談とも本気ともつかない口調で華奈にこっそり話しかける)
ぁぁん、んん♪相変わらず…狭くって気持ちいいんだから♪
恥ずかしがり屋の乳首から母乳が出てるのもとってもエロいわ♪
ほら、見て……私も母乳出ちゃってる…♪
(Tシャツを捲り上げるとピンと上を向いてる乳首から母乳が染み出て)
ふたなりミルクは……いつでも出したげるわ♪
その前にいっぱいいっぱい華奈の中をおちんちんでかき回してあげるからね♪
(きつく密着した体同士を激しくぶつけて華奈の体をふたなりペニスで貫いていく)
(奥まで届いて華奈の膨らんだお腹をゆっくり撫でて)
華奈ったらずいぶん溜めてたんじゃない?
たくさん出さないと体に毒よ♪ふふ、私だってたくさん出しちゃうし♪
んん〜、相変わらず可愛いんだから……華奈のメスイキ♪
そんなの見てたら犯したくなっちゃう…♪
(射精とメスイキを繰り返してる華奈をうっとり見つめて彩夏ももう出ちゃいそうで)
んっ、ダメえ……華奈がエロいから私も…もう出ちゃうわ♪また、一緒に、ね?
(穏やかに微笑みながら華奈の奥にまでペニスを届かせてどくどくっと精液をご馳走する)
(同時に華奈の射精ペニスを掴んで扱きながら連続でイカせようとしてピストンも続けて)
(覆いかぶさって母乳おっぱい同士を擦りつけながら華奈にキスを何度も行う)
(華奈のペニスを擦るのも腰を振るのも忘れずに行ってる)
はぁ…華奈ぁ…お着替え、する?このままもっとしちゃおうか?
華奈が離してくれそうにないけど♪
(精液でぬるぬるな秘所はきつく締め付けて彩夏の形に変わってしまってるようだった)
【ごめんなさい華奈お待たせしちゃって……待たせた分レス気に入ってくれるといいんだけど…】
【NTR風ってこんな感じかしらね?使い難いようだったら華奈の好きなようにしてみて】
【こっちも先に進めるために色々書いてみたから自由にやってみてちょうだい♪】
【華奈の方も色々しちゃって構わないからね♪】
【スレをお借りしました」
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>>631
すごく成長してると思う綺麗な体だし……ま、毎日なの!?
はぅう……真紀ちゃんがすっごい大人に見えてきちゃった……いいなぁ…
う〜…大学でも友達は多いけど…お付き合い…まではその、ね…
ふたなりの処理だけでも、大変だし…回数も量もその…多いから…
(きっと真紀ちゃんはふたなりの処理を毎日周りの子にしてもらってるんだろうなと)
(圧倒的な威容のペニスを見ただけで分かってしまって憧れの眼差しで見ている)
(ぼぉっと見とれてるみたいに真紀を見ていると自分の肉竿への愛撫もなんとか受け止めてる)
(とろとろの愛液が染み出して真紀の指先をサポートしちゃってるけど)
だ、だってぇ……真紀ちゃんだってここはビンカンでしょう…?
わ、私もね……してあげるの好き……なの……うん
(誰かにしたことなんてなくてもっぱら自分でしかしたことないのについつい口にしてしまう)
(余裕は当然ないのだけどお姉さんとして真紀にしてあげたいのは事実だった)
(却ってそれが真紀にとって好ましく映っちゃってるのはやっぱり気づいてない)
ん…意地悪……私のおちんちん見たらわかっちゃってるんでしょ…?
(あっさり見透かされて恥ずかしそうに目線を逸らし強めに掴まれてるペニスがびくっとした)
(真紀の日焼けとは別に使い込まれいやらしく濡れ光ってるペニスに比べて)
(殆ど皮被りで使ったことなどないのが明白な翔子のものでは言い逃れも出来るわけない)
で、でもね一人ではたくさんしてるからきっと真紀ちゃんも気持ちよくできると思うの!
(拙いけれど心を込めてというのがしっくりくる手つきで真紀の大人ペニスを扱いていく)
あっ、痛かった?ごめんね?
(真紀の反応が気持ちよさだとも思わず失敗してしまったかと勘違いする)
(経験は全然足りてないけど真紀を優しく扱おうとする姿勢は崩さない)
キスって…こんなに気持ちいいんだ……♪
(やや乱暴にファーストキスが奪われて一気に真紀のモノになってしまった気がする)
(抵抗らしい抵抗なんてできず真紀のペニスをぎゅっと両手で掴んで堪えてる)
(息が苦しそうに酸素を求めて口と舌をだらしなく広げて真紀にされるがまま)
(ポーっと顔を赤らめて真紀の顔を眺めてると腰がぶるっと震えて)
あっ、だめ♪
(慌てて両手で押さえようにも真紀と密着してるからそれも不可能)
(ふたなりらしい大量で濃厚な精液が翔子のペニスから飛び出して真紀にも自分にもたっぷり降り注ぐ)
キスだけでイッちゃったあ……♪えへへ…お姉ちゃんなのにごめんね…♪いつもより多いかも…
(小さな子供みたいな笑顔で真紀を見てとろんとして夢見心地な様子が見て取れる)
(射精自体はしょっちゅうなので乱れてるというより意識は意外とはっきりしててたくさん出てるのが恥ずかしくなってくる)
【お待たせしちゃってごめんなさい真紀ちゃん】
【新年度の忙しさに巻き込まれて返事が遅くなってしまったわ】
【まだ見てくれているといいのだけど…とにかくまたこちらでよろしくね】
【次からはあまり遅くなるようだったらここに一言残す様にしましょうか…スレお借りしました】
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>>645
そ、毎日。成長期なのかな、なんだか全然足りなくって……ふふ♥
ふーん、多いんだ。おねーさんの出すとこ見たことなかったから、ちょっと楽しみっ♪
(性欲が滾って熱を帯びる逸物を熱心に見つめる翔子が何を想像してるかは、なんとなくだが察しがつく)
(その想像をわざといやらしい方向に掻き立てるように、甘ったるい声色で囁きかけながら)
(ふぐりの裏側から溢れてくる熱い愛蜜を指に絡め、先走りと混ぜ合わせてぬちゅっ……と音を立てて扱き)
そりゃ、ビンカンっちゃビンカンだけどぉ……。
おねーさんの子供ちんぽよりかは我慢強いほうじゃないかなぁ?
それにさ、誰かにしてもらうのはぁ……一人でするのと、全っ然違うから♥
(大好きな翔子に触ってもらっているという感覚が、いつになく興奮を誘って身体を熱くさせてくる)
(だけど、経験の薄い翔子相手に簡単に達してしまうわけにはいかず、ぐっとお腹に力を入れて堪えると)
(慣れていないくせに変に気を遣って勃起を扱いてくれる翔子の優しさに絆されそうになりながらも)
(漏れそうになる声を飲み込んで、「生意気だ」と言いたそうな顔で睨んでしまう)
……ん、ちゅ。ちゅ、っぷ。
こんなの、子供のキスじゃん。まだまだだよ、おねーさん……♪
(実際のところは結構本気になり始めているけど、そこはわざと内緒にして翔子をキスで酔わせにかかる)
(息をしようとするのを咎めるように口元を塞ぎ、ふーっ……と自分の呼気を吹き込んで強引に飲ませて)
(手の動きが止まったと見るや、かくんっと揺すって竿先を翔子の柔らかそうなお腹に突き付け)
(むっちりした気持ち良さそうな翔子の腹部に、つん♥つん♥と押し当てて先走りでマーキングする)
(……だが、キスでも翔子には刺激が強すぎたのか、あっさりと絶頂に至らせてしまったようで)
……は、ぅ……ンっ♥
もぉ……おねーさん、早すぎぃ……♥
(触れてもいないのに達してしまった翔子の、どくどくと力強く放たれるザーメンを身体に浴びてしまう)
(直撃を受けなかったからよかったものの、濃い目のふたなり汁で二人ともねっとり白く染められて)
(湯船にも落ちたせいで、綺麗に透き通っていたお湯も白っぽく濁ってしまう)
(でも、悪びれるどころか嬉しそうな翔子の笑みに、呆れて怒る気にもなれず)
(翔子の背中に回した腕に力を込めると、精液で濡れた自分のお腹で翔子の勃起を挟んでやった)
こんなに汚してぇ……。
お風呂のお湯、入れ換えないといけなくなっちゃったじゃんか。
出すんなら外で出さなきゃダメなんだよ、おねーさん♪
(綺麗だったお互いの黒髪も精液でべっとり白く彩られ、日焼けした褐色の肌は纏わされたザーメンでコントラストを際立たせ)
(どろっ……と重たく垂れてくる精液が唇につくと、舌をちろりと出して掬って飲み込んで)
(初めて味わった翔子の雄の味に自分の雌の部分を刺激され、ぞくっと背中を震わせながら)
(とろんとした顔の翔子を抱き締めたまま、一旦湯船から上がるように促した)
【もーう、おねーさん待たせ過ぎっ!】
【でも、ちゃんと返事くれたから許ーす♪】
【そっか。私のほうも急に予定が変わっちゃったりとか、色んなことがあったしね……】
【連休中も時間取れるような感じだったのが、ちょっと予定立たなくなっちゃったし】
【だから、いつまでかは分からないけど、当分はこっち中心になりそう】
【まー、おねーさんが相手してくれるんなら私もとことん付き合うからさ】
【それに楽しいことやってるんだから、あんまり気にしないでほしいな】
【そーゆーわけで、おねーさんからの返事待ってまーす♥】
-
【余の鈴谷…そう、余の!鈴谷!だ。鈴谷 ◆wPFj.7QBkA との黄金の舞台の為に借り受ける!】
(細かいあれやこれやは置いておいて、此処は一介の執務室)
(…というには似つかわしくない広大な赤の敷布の寝台が部屋のど真ん中に大きく鎮座し、壁面は豪奢な壁紙、金の窓枠、金の燭台)
(いわゆる鎮守府の執務室より数倍広く、赤と金色で豪華の限りを尽くした改造を施された部屋の中央で)
(部屋の色調に負けぬほど高貴な赤を身にまとい、金髪を丸く結い上げた少女が寝台に腰掛けている)
(これまた贅と美と享楽の象徴のような色とりどりの盛り合わせから)
(熟れた果実を小さな指先で摘んで、つんと尖ったピンクの唇を開いて口に運んでいる所で)
うむ、今宵の果物も実に美味であるな。
美味なる糧は心に力をもたらし、明日の活力へと繋がる…と、余は考えている。
(ワゴントレイと皿一杯に積んであるそれは、切ったそばから瑞々しい香気を漂わせる柑橘、林檎、白桃、杏などから)
(塩味のナッツや炒った種の類の粒まで、様々な色形のものが揃い合わせてあって)
(一口を食べるごとに感嘆のため息をつき、果実の汁の甘さや酸っぱさに感動し、幸せな笑みを浮かべている)
そなたもどうだ?鈴谷よ。燃料の支給は滞っていないはずであるが、嗜好品を味わうのも悪くはあるまい。
(布の装束越しではあるが、透けた布から腿の白さを自信ありげに見せつけながら)
(膝の上に頭を乗せた少女の背を撫で、問い掛ける)
(真っ直ぐな髪と肢体を同時に愛でようという魂胆で、座った自分の身体に円を描いて沿うよう寝そべらせている)
(筋肉ばかりではなく乙女らしい柔らかな感触も保っている腿が、さらさらした布越しに薄い青緑髪の頭を支えて)
さあ、あーんするのだ。今宵も余の寵愛を余すところなく受け、余に可愛がられるが良い。
(鈴谷と呼んだ少女の唇の先に、種を取って半分に切り開いた真っ赤なサクランボを摘んで近づける)
(無造作な動きにも見えながら、果物をつまんでいる手指と髪に櫛通す指は常に別であるよう気遣っていて)
自由な風を抱く、愛らしい女鹿のような奔放さも美しき艦娘―――
そなたは余の膝の上に乗る権利を与えし娘だ。何ならもっと嬉しそうにしても良い。良いのだぞ?
(口上で褒め称え、自信気な言葉で可愛がりながらも、お気に入りの位置に据えた娘に対して)
(次に何を運ぶかと皿と娘の表情をそわそわチラチラ伺う様は、只のウキウキを隠し切れない小動物状態)
しかし燃料なるアレは……そなたらには美味なのであろうか。
間宮という者の作っていた携帯食料や菓子類は、普通に美味そうなのが見て取れたが…
(好奇心から「燃料」のタンクを覗きに行って、独特のにおいにまいって速攻帰って来たことを思い出し)
(眉をひそめて、うえー、という不思議顔で頭痛のぶり返しそうな頭を押さえた)
【先日は夜分にも関わらず、余の呼び声に応え、付き合ってくれたことに深い感謝を。ありがとう】
【このように書き出してみた!改めてよろしく願う、鈴谷よ】
【割と遠慮なく己の分量で打ち出したが、全部拾わなくとも好きな範囲で構わぬ。先に進めてもいいし、返しただけでも構わない】
【この不思議空間については、執務室がやたら無駄に豪華な鎮守府で、提督の位置に余がいると考えればだいたい合っている】
【細かい設定はあるにはあったが、説明せずとも通じそうなので…全部省いてしまった。必要とあらば開示しよう】
【鈴谷を呼ぶところからにするか、抱えてスタートするかで迷って…抱えた!許せ】
【スタート時の体勢がわかりにくいであろうか?ざっくばらんな言葉で言えば、余を中心にそなたの顔を余の腹側に向け】
【横向きで丸まっていると考えて欲しい。まるで火狐のアイコンのような状態だな】
【うむ、可愛らしい。ここから動くも丸まるも、そなたの自由だ】
【では、1つ場をお借りした。鈴谷からの返事を待っている!】
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【うちのマスター◆vptxrNGUyEへの返事に一レス借りるわあ】
そやなあ、確かにうちの中に流れとるんはそっちの魔力や
……で、マスターやったらなんなんやろ。
令呪でも使こて、うちのこと絶対服従の奴隷にでもするんやろか
ふふっ、それやったら怖いなあ……嫌やわあ
(足の裏に感じる硬さは尚更大きさを増し、布越しにも湿り気を感じる)
(漂う雄の香りにクスクスと笑いながら「マスター」という言葉を聞くと)
(より一層可笑しそうにして。ぐりぐりと肉棒を強く踏みつけながら)
(おもむろに近づくと、自分を睨む顔を隠すように彼の頭を上半身で包むように抱きしめる)
(僅かな柔らかさを持った胸の膨らみと、果実酒のような甘い香りが彼を包み)
(頭を抱えるようにした手は、するりと下りて青年の首筋に触れる)
取って食おうか煮て食おか……うちは鬼やさかいなあ
マスターなんておらんでも、人喰いで魔力は補給できるんよ?
……踏まれて興奮する変態はんでも、食べたら美味しそうやねえ♥
(耳元で甘く囁きかけながら首筋を撫でる動作は)
(文字通りに、彼のことを今すぐにでも殺せるという事を暗示していて)
(マスターとサーヴァントという立場がありながら)
(それを覆すような脅しを掛け、更に強く勃起を踏み付けると)
(同時に彼の耳朶を犬歯で噛んで、ピアスホールのような傷を作って血を啜り上げた)
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>>647
(艦娘として着任して、さあ提督はどんなヤツだと意気込んで会ってみれば…)
(見た目にすればこの私、鈴谷よりも年下のようにも見える、きらびやかという言葉がぴったりな女の子だった。)
(職人が腕の限りを尽くして作った紅玉をあしらった金の指輪が意思を持ったような可憐で愛らしい姿に、鈴谷はもうすっかりおとされちゃった訳でございます。)
じゃーお言葉に甘えちゃおうかな?
提督、あーん♥
(提督が差し出す果物を口で受け取りやすいように、上を向くように寝返りを打つ。)
(ピアニストが写真を撮る時、普通の顔なら横顔を、まあまあ美形ならば斜めから、美形ならば正面から、という暗黙のルールがあるらしい。)
(それなら、下から見てもここまで美しいこの皇帝提督はどこまで美形なのか…と、そんなことを考える。)
(自分で言うのもなんだが、艦娘も結構な美人揃いであるが、提督も一歩も見劣りしない。)
提督かわいいし、特別扱いされるの好きだし、誉められて延びるタイプだし。
ちょー嬉しいじゃん?
(もむもむと提督の赤い唇のようなさくらんぼの味を楽しんでから飲み込むと、そんな言葉。)
(私のどこが気に入ったのか、提督は鈴谷をことあるごとにこうして侍らせる。もちろん嬉しいけど、他の子からはすっごい羨ましがられるし。)
燃料はねー…うーん。
栄養ドリンクみたいな…?なんか、あーパワーでそう、って味。
(どうやらそこまで美味しいというわけでは無いようだ。)
(嗜好品ではないのだから、当たり前といえば当たり前。むしろ変に美味しくして勝手に飲むようなやからが表れないようにしているのかもしれない。)
【ちょーっと体調崩してお返事遅れちゃった!】
【はいはいっ!改めてよろしくね、提督!】
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【エメ・サファルディ ◆lJYJ61kszIへの置きレスに、一つ借りる】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493489788/6
我が領地にも……か、ハハッ、確かに!
商売女が居らぬ土地というのは、確かに目にした事が無かったな!
歴史家達は『世界最古の商売』などと言っているようだが、伝統ある商売という訳だ!
(言いながら、ゲラゲラと笑う)
(サファルディ夫人がここで尚も『我が領地』と言い張るのが面白かったのだ)
(この矜持が、一体どこまで続くのか、と)
ふむ、だが……私は君達が陰口を叩くところの『野蛮人』でな。
商売女程度なら飽きるほど食い荒らしているし、目の前に上物の女が居るとなれば、
味わってみたくなるのだよ、男の性として、な。
――どうした、そんなに美味そうに見えるか?
(反射的にこちらの股間に目をやるサファルディ夫人に、意地悪くそう問いかける)
(相手がどう思っていようと関係ない、多少なりとも動揺を誘えばいい)
(その一瞬で手を伸ばし、ガラス細工のようなサファルディ夫人の手を取って)
(怪我をさせないように加減しつつも、力強く引っ張り込み、こちらの脚の間に跪かせて)
ならば、もっと近くで見るといい。
――どうだ、前の旦那と比べて。どう違うか言ってみろ?
(眼前に突きつけられれば、サファルディ夫人の顔を縦断するほどの長さ)
(サファルディ夫人の小さな手では、両手で握ってやっと指が届く程の太さ)
(鏃のようにカリが広がり、赤黒く色付いた亀頭)
(幹の部分にはボコボコと血管が浮き立ち、時折ビクビクと脈動している)
(そして、間近にあって伝わってくる、熱と匂い……)
(清潔にされているとは言え、体臭の濃い部分だ、独特の匂いが立ち上っている)
ふむ、ふむ、ふむ……
(そうされてさえ、気丈な態度を崩さず、それどころか、こちらを言い負かそうと言葉を重ねてくる)
(全く、質の悪い、そしてへし折り甲斐のある……)
そうさな、全くその通りだ。
君が俺を楽しませても、憲兵隊がしっかりと仕事をするとは限らない。
――だが、だ。
逆に。
君が俺を楽しませなくても、憲兵隊の仕事ぶりが変わらない……とも、限らない。
それどころか、悶々とした俺は、うっかり憲兵隊全隊に、休暇を出してしまうかもしれない。
そうすれば、勇敢で、かつ血の気の多い部下たちのことだ。
少々羽目をはずしてしまうことも、十分に考えられる。
その結果、『不幸な事故』も増えるだろう。
――どうだ、俺の機嫌を取るのは、急務なのではないかな?
(艶やかな金髪の波打つ頭を押さえつけ、ぐい、と引き寄せて)
(その唇に亀頭の先が付きそうなほどに、逸物を突き付けた)
【では、予告時間ギリギリだが、置きレスだ】
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>>646
せ、成長期なんだ…じゃあおっぱいもおちんちんも私より大きくなっちゃうかも…
だってぇ……出しとかないと大変なんだもん……真紀ちゃんも、多いでしょ…?
(さらに大きくなるのもうなずける真紀のペニスの貫禄に期待を込めてごくっと生唾を飲み込む)
(皮被りだけど大きさは十分で睾丸もふかふかで大きい翔子のペニスはやっぱり射精量も多い)
(それでもたぶん真紀のペニスには負けてしまってるんだろうなというのがなんとなくわかってしまって)
そ、そうよね!真紀ちゃんのは立派な大人のおちんちんだし……
私の子供おちんちんよりもずっと……その…我慢できるんだろうから…
誰かにしてもらうのって……やっぱり気持ちいいのよね………
私も今真紀ちゃんにしてもらってて、すっごく感じちゃうの……♥
…でもなんだろ……い、いつもはねもっと早く出ちゃうんだけど耐えられてるっていうか……んっ♥
(真紀に竦められると雄として優劣を意識してしまうのかあっさり主導権を返す)
(してもらうのが気持ちいのは自分がまさに今感じていることで)
(早漏な翔子が耐えられてるのも真紀のことを考えられてるからだと思う)
(そう思うと真紀に一緒に感じて欲しい気持ちはどんどん湧いてくる)
(ゆっくりぎこちないけど真紀のペニスを擦る手は止まらず)
う、嘘……子供のキスなんだ……これで……
お、大人のキスしたらどうなっちゃうの……?
(呼吸が覚束ない翔子をしり目に余裕な真紀の言葉に驚いてしまう)
(手を動かす余裕はあまりないが代わりに柔らかな翔子のお腹に極太ペニスがぶつかって)
(先走りがマーキングしてきて真紀の所有物の気持ちに染まってきてる)
ん、ごめんね……真紀ちゃんとのキス、とっても気持ちよかったから……♥
いっぱい出ちゃってるわ……真紀ちゃんにもかかちゃってるし…ぺろ、くちゅ……
(見るからに重たそうで濃い精液が二人の体にかかってく)
(真紀の顔にかかった精液を自分から進んでなめ取って少しでも綺麗にしようとする)
子供おちんちんだけど、量は大人でしょ…ふふ♪
(びくびくしながら真紀のお腹に包まれる翔子のペニスはまだまだ元気いっぱい)
あ、あらら……た、確かにお風呂のお湯これじゃ変えないといけないわね……
(透明な湯船がだいぶ翔子の白濁液で汚れてる)
(ふたなりの射精量がすごいことを物語ってるのか単にこの二人がすごいのかもしれない)
でも真紀ちゃんの日焼けした肌に精液がついてて……すごくエッチだわ…♥
(見事なコントラストの真紀の肌と精液を見るとうっとりしてしまう)
(そんな翔子の顔にもべっとり精液がかかってて怪しい色気をまき散らしている)
い、いっかい上がりましょうか……真紀ちゃんだって私よりもっと、出しちゃうんだろうし…
(どきどきしながら二人で湯船から上がり改めて抱きしめあう格好で向き合う)
んん〜♥先にいっちゃう子供おちんちんな翔子お姉さんだけど…
やっぱり真紀ちゃんにもイって欲しいなぁ…♪
(陥没乳首な爆乳で真紀の顔をふかふかのおっぱい枕に埋める)
(下半身も密着して皮被りなペニスと玉袋も押し付け脈動を伝える)
ね、お姉ちゃんにやってほしいこと言ってみて?
真紀ちゃんの大人おちんちんを満足させちゃうんだから♥
(真紀の背中に両手を回してお尻の辺りまでを撫で摩るように持ちかけた)
(処女も童貞も真紀になら捧げてもいいと思ってるくらいもう蕩けちゃってるようだった)
【ごめんねえ真紀ちゃん…すぐに返事をくれてとっても嬉しかったわ♪】
【ちょっと立て込んでては私も同じで…直接会ったりはしばらく厳しいわね…】
【置きレス中心はお互いにとってもよさそうね。ありがとう♪本当に危なくなったら伝えるようにするから】
【真紀ちゃんも楽しんでもらえると嬉しいわ♪またよろしくね】
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>>650
【ランドルフ・イルクナー ◆5VasPeLtU2 様へ】
まあっ、随分と手荒な。お里が知れますわよ!
(力の差を思えば、大人が子供をあやすように手加減しているのはわかるが、些か強引な先導)
(エイミは立場を弁えず、相変わらず減らず口を叩く)
(片手をねじ上げられて膝をつき、片手を床について少し前屈みになると、際どい所ぎりぎりまでデコルテがさらけ出され、抜けるように白い肌の、あまり陽に当たらない部分なのでより一層白く見える乳房と黒レースの対比が鮮やかに見えるだろう)
(エイミの喪中故化粧をしていない顔は、性的興奮ではなく当惑と屈辱で人並みに桜色を帯びた)
屁理屈がお上手ですこと、勇猛果敢な軍人は兵士と武器の扱いだけが一流だと思っておりましたが、私の認識不足でしたわね。
…存じませんわ、どれも似たようなものなのでしょう?
(なにしろ夫婦らしい語らいを持つ暇もなく夫は戦地へ召されたのだから、あなた方のせいで!と言いたいが)
(夫婦の機微を他言するものではない、と思い直して口をつぐむ)
(夫はエイミを、焦らずじっくりと教育するつもりだったようだ。そういう意味の事を、初夜に言われた)
(だからエイミは、夫を「搾った」事がない。こんな具合に直視した事も、大きさを確かめた事も)
(しかし夫婦和合の為の初歩は医学の一分野として嫁入り前に教わったので、将軍が何を求めているかはわかる)
脅迫なんて、下の下ですわ。女を脅して、愛のない行為を…夫の仇かもしれない男を愛するなんて、私は…。
(夫のそれも、こんな匂いを放っていたのだろうか)
(いい匂いではないが臭いとは思わない。安心…いや、何だろうこの気持ちは)
(将軍を満足させれば領民に危害は、と思い、せめて目を閉じて竿に唇を寄せる)
(唇を当てると、鋼鉄のように硬い竿がぴくりと動き、より一層硬くなった気がした)
(そのまま根本まで、それから亀頭の下までゆっくりと唇を這わせてみるが、「搾る」には口と手を使うしかないが大きすぎるのでは、と不安に思う)
【律儀な閣下。今夜はロールは無理ですがレスひとつだけなら書けますわよ】
【遅々として進まないレスですが、じっくり味わうつもりだとお考えくださいませ】
【それでは本日22時を楽しみにしております】
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>>649
うむ。うむうむ。鈴谷は実に素直で良い。
(呼び掛けに応じて膝上で転がり、可憐な唇で手指に口づけるよう甘い果実を満足げに食される)
(その前にはどうやら横を向きなgら、余の顔立ちをチラチラと見てはうっとりしているようだったが)
(これは誰でも、余でなくとも胸がキュンとして仕方ないというものだろう?)
ほう、余が可愛いと申すか鈴谷よ?
そなたの審美眼は確かなものよ。万雷の喝采を浴びし余の姿かたち―――
(褒められれば気分も良くなる。真上に向いた娘の顔からもよく見えるよう、少し上体をそらしてから)
(―――膝の上に置いたはいいが、顔を見せるには自身の胸のふくらみが少し邪魔になる)
(この下から彼女はこちらを伺っていたのであろうが…さて、できれば邪魔よりは好ましく思っていてくれれば嬉しいが)
余を称えし褒美だ。そなたのまなこで好きなだけ楽しむが良い。
(頬にかかる金の髪を片手で後ろに流し、翠玉の瞳をきらめかせて)
(己の価値は分かっているといわんばかりの微笑みとともに見下ろす。いくらでも見よ、と)
上官に対するおべっかなどとは思わぬ。そなたの顔を見ればわかる。
先程も余を見つめていたであろう?んー?
(更にからかうように膝上の頬に手を添え、ふにふにとして)
しかし、提督という位置にいるものを、そなたらが無下にしないのは分かっていたが。
…余自身が気に入られるというのは、嬉しいことであるな。
(シャンデリアが逆光となり、つくりもののように滑らかな肌色もますます整って見える中で)
(口元は先程の自身気な笑みのままだが、影になった頬がわかりにくいが少し染まっていて)
(位ではなく、個を気に入られて懐かれる。それはとても幸せなことだ)
そして特別扱いと褒められるのは余にとっても好ましい。
鈴谷よ、我らは気が合っているな?うむ、主従の気が合うのは良いことだっっ!
(続く言葉に懐っこい満面の笑顔で頭をわしわしと。やっぱりワンコだった)
(もう一人参謀がいれば上に立つ者の威厳をなどと忠告が入る所だが、統治側は実質1人なので誰も止めるものがいない)
よし、ではもっと鈴谷を誉めてやろう。
余を可愛いと言うそなたとて、見目は麗しいではないか?
(娘の口元に消えていく果実を嬉しく見守りながら、反対の手で髪に触れる)
例えば、この水色とも薄い緑ともつかぬ真っ直ぐな髪。
同色の、深い海のような空のような丸い瞳に……良く動く表情豊かな唇。
(続けて頬をつつみ、親指で瞳の下をなぞって……最後にそっと、親指の腹で唇の上に一瞬触れて)
どれもが魅力的で、実に愛らしい。
千の宝石を横に置くより、そなた一人が余のそばにいれば良い。
(男装の騎士めいた微笑みを絶やさぬまま、娘の手を取り、白い甲に口づける)
【なんと!体調は大丈夫なのか、そんなことを言うと余は心配するではないか、全力でもって心配するからな?!】
【こうして返事をもらっているし、持ち直しているのだろうが…うむ、無理はいけない。健康が第一だ!】
【余も早い時は早いが、間が空くこともある。そなたもあまり気負わずにな】
【…仕上げてみたら今回果物はどこへいったというようになったが。気にするでない、まだ沢山ある】
【遠慮なくあれが食べたいなど言えば、余はすぐさま動く!】
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>>651
そりゃ、背だってまだまだ伸びていってるし。
このままだと確実におねーさん追い抜いちゃうかも。色々とね♪
……ふふ、なにが耐えられそうって?
唇だけのキスでイっちゃってさ。ホントかわいいよねぇ、翔子おねーさん♪
あン……。あはは。おねーさん、自分の舐めちゃってる。
それじゃ、私も……。はぷ、ちゅ……んく、ふ……。ンン♪
(ぎゅっ♥と引き締まったお腹で翔子の雄肉と陰嚢を挟んで、滑らかな肌で擦り上げながら)
(べっとり顔に付いた精液を優しく吸われると、恥ずかしげに顔を赤らめつつも笑ってみせて)
(お返しとばかりに、翔子の白い肌にねばりつく白濁に舌に絡ませながら吸ってゆく)
(抱き締め合っているせいか、翔子の精臭に発情したのか、翔子のお腹にくっつけたままの勃起は更に熱くなり)
(翔子のモノと自分のモノが、萎えるどころかむしろ元気になってきたのを感じて思わず目を細める)
(初めて味わう翔子の精液は、高まる興奮もあってか、こってり重たい質感も濃厚な青臭さも苦にはならず)
もう、おねーさんのヘンタイ……♥
(エッチだと言われると、無性に嬉しさと恥ずかしさがこみ上げてきて、照れた様子で俯いてしまう)
(脈打つペニスの先端からは濃ゆい先走りが溢れ、翔子に悟られないようにしながら自分もお湯を汚して)
(ぶっかけたわけでもないのに精液にまみれたまま微笑む翔子の顔を、なかなか直視できないでいた)
これ、一旦お湯全部抜いたほうが良さそうだね。身体もべとべとになっちゃってるし。
ぁ、ン……。おねーさん、またそんなこと言うっ……♥
(湯船から上がった途端、先程とは逆に翔子に抱き締められて、声が思わず上擦ってしまう)
(身長差もあるせいで豊かすぎる翔子の乳房は顔の前に来るし、重たげに垂れ下がった大きな玉袋は自分の勃起に押し付けられるし)
(元気に脈動する肉棒はお腹の上で熱を伝えてくるし、それに昔と同じように優しい声で囁かれたら)
(嫌でも翔子がお姉さんということを思い知らされて、甘えずにはいられなくなってきてしまって……)
そんなに言うなら、おねーさんの好きにすればいいじゃん。
私のちんぽ、ほんとに満足させられるんならさ。手でも、口でも、おっぱいでも……♪
(きゅっと締まった小ぶりなお尻だが、しっかりした弾力で翔子のソフトタッチを弾き返す)
(なんだかんだでお姉さんには勝てないと思いながらも、簡単に甘えるのは気恥ずかしく)
(「真紀のちんぽとキンタマに思いっきりご奉仕して♪」なんて言えるわけもなく、まだまだ強がりな部分を残しつつ)
(そっと手を伸ばして、柔らかい乳肉に埋まった乳首の辺りを撫で、そのまま唇もふにふにと触り)
なんなら、ちんぽやキンタマも使っていいからさ……♪
私のちんぽ、気持ちよくしてよ。翔子、おねーちゃん……♥
(さりげなく腰を揺すって、がちがちに強張ったふたなりで翔子の垂れタマをつつき、振り子のように震わせ)
(昔のように翔子のことを呼ぶと、甘えるように胸の谷間に顔を埋めた)
あっ……。やっぱ、先に身体キレイにしてからにしよ?
その、おねーさんに洗ってほしいし……♪
(でも、さすがに精液が身体中にへばりついたままで翔子にしてもらうのは抵抗があったのか)
(翔子に優しく抱かれたまま、小さな声でもうひとつおねだりをした)
【お待たせ、翔子おねーさん♪】
【何をしてもらおうか悩んじゃって……結局こうしちゃった】
【私も今月来月はちょっと暇が無いかなって感じだけど、置きレスなら返していけそうなんだ】
【置きレスでも無理そうってなったらキツいけど、そこまで忙しくはならないと思うから】
【いつまでになるかは分かんないけど、当分はこっちでよろしくーっ】
【それじゃ、翔子おねーさんからの返事待ってるからね】
-
【エメ・サファルディ ◆lJYJ61kszIへの置きレスに、一つ借りる】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493489788/63
分かった、分かった。私が悪かったよ。
全く、気が強い女は嫌いではないのだがな……
(流石に、ここまで噛みつかれると、やや鬱陶しくもなる)
(サファルディ卿の話題は鬼門、そういう事だろう)
(夫人の口の中に収まった亀頭に、ぬち、と熱い感触が触れる)
(口の中の空間を埋め尽くす様な亀頭を寄せて、裏筋の辺りを不器用に舐め始める)
(一番太いところは上手く収まっているのだから、慣らしていけば、喉奥まで飲み込ませることも無理ではあるまい)
(だが、最初にそれを強要するのは反感を買うだけだ)
(今日のところは、手早く切り上げてやるとしよう)
――頑張ってはいるが、まだまだ刺激が足りないな。
口を離していいぞ、まだ君もなれていないことだ、今日のところは手伝ってやろう。
(手を伸ばし、胸を押さえつけている手を取って、口の中からそっと亀頭を引き抜いた)
(口から離れた瞬間、びん、と跳ねて、夫人の鼻を小突いてしまったのは、愛嬌というものだ)
手で、これを掴め……その括れている辺りをな。
ああ、そうだ、では……ちゃんと、見ておけよ?
(逸物を両手で包むように握らせ、その手を上から掴むと、『一人遊び』のように、夫人の手で逸物を扱く)
(亀頭は夫人の目線の正面、顔の真ん前で、指で作った輪の中を、亀頭が出入りするのを目の前で見せつける形)
(雁首を擦る肌の感触は、自らの手で慰めるのとは比較にならない快感で)
(むらむらと欲望の炎が燃え上がるのには、さほど時間はかからなかった)
(それを我慢せず、先走りも溢れるに任せ、指がニチャニチャと音を立て始めて)
よし……どうだ、解るか? 俺の物が、熱く、膨れ上がったのが?
透明な液体が漏れ出てきただろう……それが『先走り』だ。それが出始めたら、男は快感を感じていると思っていい。
ちゃんと覚えておけよ……これから、この感覚を目指して、奉仕するのだからな。
ん、では、行くぞ……んぅっ!
(快感を溜め込まず、むしろ積極的に引き寄せて達した、軽い絶頂)
(快感を追い求めてするものとは違う、格段に少ない白濁液が、夫人の鼻筋やほほ、唇にビチャビチャと降り注ぐ)
(顔だけではない、その白い喉元や、顕になった胸元にもポタポタと降り掛かって)
――ご苦労、これで一日、領民の安堵が保証されたわけだ。
簡単なものだろう?
(ベッドサイドに用意されていたナプキンで逸物を拭き取り、新しいナプキンを夫人に手渡して)
【では、置きレスだ】
【初日である事と、君の不慣れさを加味して、軽めに済ませる流れだな】
【初日が終わったあとは、二日目三日目と、一日ずつ刻むのか、それとも要所要所だけをつまみ上げるのか……】
【さて、どうしたものかな? 君はどちらが希望だ?】
【時に、あまり『逸物』呼びを続けるのも、気取りすぎているというか……】
【淫語など、覚える気はあるだろうか?】
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>>643
はっ♥ はっ♥ あっ♥ んっ♥
(枕に顔を埋めながら、自分から腰をくねらせて肉棒で秘所をかき混ぜていく)
(すっかり肉棒の味をしめてしまって、腰をかくかく動かし膣襞をぞりぞり擦り上げるのを止められないでいた)
(太股に、自分の愛液なのか相手の精液なのかわからないけど、体液がべったり付いているのが分かってしまって)
……あ、ダメ……コス、汚しちゃう……♥
(大切な衣装なのにセックスで汚してしまってはいけないと、深くスリットの入ったスカート部分をまくり上げて)
(白いおしりが完全に露出してしまうかわりに、飛び散る愛液で衣装が汚れないようにと……)
え……? あ、だめ……っ♥ こんなところ、撮っちゃダメだから……♥
……撮ってもいいけど、SNSとかにばら撒かないでね……?
(いままで個撮で際どい衣装を披露したことはあったけど、こんなセックス中のハメ撮りなんか初めて)
(相手の視線とスマホのカメラが、はだけた背中をくすぐり、おしりと結合部に浴びせられているのが、顔を枕に埋めていてもわかってしまう)
んっ……う……♥
(相手がゆっくり肉棒を引き出した。感じながら秘所を締め付けると、大量の子種が太股を伝っていく)
(秘所から白濁液を滴らせる恥ずかしい姿まで、スマホで撮られてしまって、つい顔を真っ赤にしてしまった)
あ、ん……私のスマホかな……♥
(惚けた顔を上げて、荷物のあたりを見る。さっきの電子音は、同棲している彼氏からのメッセージだった)
(あとで返信しないと……と思っていたら、後ろに身体を引っ張られて四つん這いにさせられて)
あ……ああっ……んっ……んっ……ああっ……ああっ……♥
(ピストンしながら前へ前へと急かされる。されるがままに、繋がったまま前に押し出されるように進めさせられて)
(それでも子宮口に当たる肉棒の感覚が気持ちよくて、つい相手の突き入れに合わせておしりを突き出してしまう)
ああっ、んんん……♥
(また何度目かの絶頂に震えて、身体を痙攣させながらアクメ声を漏らし、肉棒を強く締め付けていき)
(頭の中を真っ白にしたまま、いつのまにか荷物の近くまでやってきていた)
【大変お待たせしました。レスをお返しします】
【もしかしたら、そちらの規制も解除されてしまったかもですね……遅くなってごめんなさい】
【彼氏からは「早く帰ってきてセックスさせてよ」みたいなメッセージが届いた感じはどうでしょうか。今日は帰らないって電話するとか】
【立派なカメラでハメ撮りするなら、やっぱり正常位ですかね。たっぷり感じている姿を撮影されたいです】
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>>655
【ランドルフ・イルクナー ◆5VasPeLtU2 様へ】
んむっ…はむっ…
(口の中のイチモツが時折跳ね、さらに硬くなり、エイミの唾とは違う汁が流れ)
(将軍がイチモツを引き抜くと唇との間に透明な糸を引く。亀頭が鼻にぶつかるのは、わざとだろうか?)
(特有の匂いが強く残り、エイミは夫を思い出す)
(夫が無事なら助けに来てくれるだろうが、汚された女を再び妻にしてくれるだろうか?夫の人格を見極める時間がなかった事をエイミは残念に思う)
レッスンをつけてくださいますの?それはどうも、ご親切に。でも私の為ではなく、貴方の快楽の為ですものね。
(両手の指を廻してやっと届くか届かないか、の太さは夫を凌ぐと本能でわかる。おそらく長さも)
(将軍が重ねる手はいかにも大きく、力強さを感じさせる。夫の引き締まった手にも充分男らしさを感じたが、ならば将軍はさらに男らしく逞しいのだろうか?)
(先走りと称する汁がヌチヌチと指に絡み、滑りをよくする。将軍の声の調子が変わると…)
…!
(亀頭が赤黒く充血し、鈴口から何かが飛び出した。思わず目を閉じると、顔と言わず胸と言わず生温い汁がかかり、目を開けると白濁汁が)
(ではこれが、夫もエイミの上で将軍のように呻き声をあげていた、と合点がいく)
ご親切に、ありがとう存じます。要領がつかめましたわ。
明晩もこのように、ですわね?別に朝でも構いません、嫌な事は手早く済ませて爽やかな一日を過ごすのもいいものです。
もうよろしゅうございましょうね、下がらせていただきます。お休み遊ばせ、閣下。
(栗の花の香りに例えられる匂いだというが、エイミにはよくわからない)
(白い肌に白濁汁を滴らせ、黒いドレスとの対比が艶やかに見えるだろう)
(屈辱を隠す無表情になり、渡されたナプキンで肌を拭いながら動揺を押し隠す饒舌。またすぐ(今は深夜、朝はほんの数時間後)抜いてあげる、と解釈されても仕方のない言葉を発したのは、若さゆえの過ち)
(白濁汁を拭いたナプキンを回収し、一礼して悠々と退室するが、すぐに駆け足で私室へ。この足音は厚い扉越しに将軍にもわかるだろう)
(手を洗い顔を洗い念入りに化粧水と香油を塗り込め、何度も匂いを嗅いで白濁汁の気配がないのを確かめ、エイミはやっと床についた)
【遅くなりました、やっと時間ができましたので】
【切り口上のセリフと相成りましたが、経験のなさを隠す為だとお考えください】
【あとは…そうですね、私たちの毎日を追うよりも、要所要所を押さえたロールでよろしいかと存じます。じっくりやるのも好きなのですが、時間がかかりすぎますので】
【淫語ですか?セリフと()←と両方ありますわね。モロ語よりも気取った言葉の方が淫靡ですわよ】
【でも少女妻が淫語でおねだりさせられるのも、"開眼"してからは積極的に淫語を使うのも、淫らでいいと存じます】
【なので、こちらとしては最初は()内を淫語で描写し、男の味を覚えてからはセリフを淫語で、()内を気取った言葉にしたいのですが】
【閣下のお好みと擦り合わせて行きたいですね、そこは】
【では、本日22時を楽しみにしております】
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>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493489788/92
(こちらの手の感触に、小さく喉を鳴らしながら反応する様は、正しく子猫の様で)
(自分でも似つかわしくないと思う庇護欲を掻き立てられる)
(身を捩り、背中を寄せてくれば、その思いは一層強くなり)
(気がつけば、太い腕を夫人の枕にし、そのまま肩越しに体の前に回し)
(もう片方の腕は夫人の腹部を覆って、後ろから抱きしめる様に引き寄せた)
(触れた肌から、夫人の体温が伝わってくる……暖かい)
(肌でなくとも、薄いネグリジェは雄弁に体温を伝えてくる)
(こちらよりも数度体温が高いようにも感じる、暖かい少女の体を抱いていれば)
(自然と、より密着することを望むかのように、腕に力が入り、より強く引き寄せて)
(――結果、むにゅり、と、掌がその大きな胸に沈んでしまった)
(今夜はそのつもりはなかったし、思いがけぬ穏やかさに、僅かに残った昂ぶりも消え去っていたのだが)
(一度意識すると、そううまくは行かなかった)
(むくり、と股間がいきり立ち、夫人の見事な曲線を描く尻を押し上げる)
(これが商売女相手なら、相手が寝ていようとそのまま後ろからぶち込む所だが)
(生憎と、それは今回の趣旨ではない)
(だが、そういう気分になってしまったのなら……少し楽しませてもらうとしよう)
(袈裟懸けに胸に伸びた掌は、そっと乳房の表面を覆うように掌を添わせ)
(ゆっくりと、ネグリジェ越しに皮一枚の感触を楽しんで)
(腹部を覆う手はやや下がり、下腹部のある領域、股間からやや上に登ったところを、温めるように、解すように、優しく撫で始めた)
【それでは、置きレスを置かせてもらおう】
【性的な意味では何もしない……というのも考えたが、流石にこうも無防備ではな……】
【やや際どく触らせてもらうとしよう】
【返事が微妙なタイミングになってしまったな……明日、いや、今夜というのも急ではあるだろう】
【土曜夜22時に待ち合わせではどうだ?】
【では、置きレスなり連絡なり、待っているぞ】
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>>656
>>656
ん、ダメかな?
せっかくのタマモのエッチな姿、いっぱい撮っておきたいんだけど
(撮らないでとお願いしてくるサキちゃん)
(だけどその言葉の雰囲気や、こちらの視線やスマホのカメラに狙われたの態度から)
(撮られるという行為に興奮していることに気付いて)
まあでも安心して、こんなエッチな写真、俺のアカウントじゃ載せれないよ……
それに載せたら、こんなエッチな玉藻がいるのが、他の奴にばれちゃうからね
俺のタマモに、他の男が寄ってこないようにしないと……
(そう言って締め付けてくる膣内の感触を楽しみながら、サキちゃんの膣奥を突き上げていき)
(またスマホで写真を撮ってしまう)
(丸見えになったお尻で、しかもそのお尻をこちらに押し付けている)
(明らかにサキちゃんから肉棒を求めているのがわかる写真をまた一枚、と記録していく)
(荷物の近くまでくると、サキちゃんの背中に覆いかぶさるようにして、耳元に口を寄せて息を吹きかえる)
あ、でもそれでも言い寄ってきたやつに、タマモのこのエッチな写真を見せてあげるのもいいかもね……
そうすれば、みんなもタマモが俺のだって、諦めるだろうからっ
(ずっと突き上げていた腰を止めるが、そのままサキちゃんの膣奥を狙って、腰を前へと押し出していく)
(強く締め付けてくる膣肉、その感触を堪能しながらサキちゃんの身体に体重をかけていくと)
(そのままサキちゃんの前の方に、荷物が置いてある場所へと手を伸ばして)
(ひょいっとサキちゃんのスマホを手に取って持ち上げて、サキちゃんと一緒にその画面を見る
んっ、どうやら彼氏からみたいだね……
(スマホの待機画面にはサキちゃんの彼氏からのメッセージが届いている)
(そこには、サキちゃんが今日いつ帰ってくるのかを聞きたがっているのと)
(彼氏がサキちゃんとエッチなことをしたがっているメッセージが表示されている)
んっ、サキちゃんが帰ってくるのを待ってるみたいだね……
(それを確認すると、ゆっくりとしかし深く腰を動かし始める)
(膣襞の一つ一つにカリが引っかかってなぞっていくのがわかるぐらい、そして突き入れれば)
(押し出された子種が溢れて、膣奥では子宮口に肉棒が沈み込んでいくのがわかるぐらいゆっくりと腰を動かしていく)
(それは雄の肉棒によって、膣内で快感の刺激を生む行為だが、今さっきまでしていた交尾の様な動きに比べれば)
(まるで焦らすようなほど弱いもので)
んっ、電話していいよ……彼氏君、待っているだろうから……
それで電話したら
(しかしいきなり、少しだけ強く肉棒を突き入れると、そのままぐりぐりと子宮口を硬い先端で擦りあげてしまう)
今日は帰れないって言ってね……
(それが終わるまでは、こうして焦らしていくというように、サキちゃんのむき出しになった白いお尻を軽くつぶすように、腰を押し付けて)
(膣奥をゆっくりと擦りあげていく)
【こちらも遅くなりました!】
【ということで一旦インターバル的なことをしながら、サキちゃんの彼氏のお電話タイムにしましょう】
【あ、休憩でもちゃんとサキちゃんが気持ちよくなるようにするからね】
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【可愛い二人のロリマッサージ士の伊世ちゃんと瞳ちゃんへの置きレスに借りるよぉ♥】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491890708/504
どうしたのかな?二人とも……?
おじさんの問診票に何かおかしな所があったならおじさん、確認するよぉ♥
(驚いた瞳ちゃんが伊世ちゃんにそのまま手を拡げて、出せる回数の最低回数だけでも)
(手を拡げた指の数は出来ると驚く瞳ちゃんに、さすがのお姉ちゃんな伊世ちゃんの反応も)
(先程にタオルを掛けてくれた伊世ちゃんから見えたぼってりと弛んだ金たまと)
(ぶっとく反り返るおじさんおちんぽを見ている伊世ちゃんは何となく想像していたように見えた)
うん、うん……それで大丈夫だよぉ♥
それだけでも破格な内容だとオジサンは思っているからねぇ……
オイルもローションも結構おじさんは使って大丈夫だから、きっと大丈夫だと思うよ♥
……ふふ♥分かったよ、瞳ちゃん♥
確かにそうだねぇ……だから出そうになったら、二人に言うから上手くやってくれると嬉しいよぉ♥
ここはだってマッサージ店だから、「マッサージ」をして貰う所なのはちゃーんと分かってるからね♥
瞳ちゃんと伊世ちゃんのマッサージでいっぱい気持ち良くなる為に来たんだから……その位は全然大丈夫だよ♥
一緒にいこうかぁ、二人とも♥
(改めて最後の説明をちっちゃな二人の女の子にしてもらい、全てに同意し)
(そのまま出す時はしっかりと言ってほしいと促されて笑顔で了承すると)
(全ての準備が整って、小さなロリ姉妹の二人に腕を引かれて施術室へ)
(二人の小さくてぷにぷにな手と、瞳ちゃんの大きなおっぱい♥)
(伊世ちゃんの控えめだけれど形の良い美乳おっぱいが腕をむにゅむにゅに押し当ててもうそれだけで興奮しながら施術室に三人で入る)
此処が施術室なんだねぇ♥
何だか雰囲気が出てておじさん気に入っちゃったよぉ♥
ん、瞳ちゃんが脱がしてくれるんだねぇ?
うんうん、脱いだらここにうつ伏せに寝れば準備は良いのかなぁ?
(伊世ちゃんも瞳ちゃんも慣れた様に施術室に入り、ロリ姉妹の息のあった分担行動に少し感心しながらも)
(伊世ちゃんのテキパキした準備に視線を持っていってると、瞳ちゃんがガウンを脱がしてくれると聞いて)
(ニッコリと笑みを浮かべて瞳ちゃんを見下ろして体を預け、一緒に伊世ちゃんも少ししか見ていなかったオジサンおちんぽに)
(興味を示す様にと、ガウンを脱がす為に身を寄せる瞳ちゃんに見える様に股間に力を込める)
んん?どうしたんだい?瞳ちゃん♥
オジサンへのマッサージはまだだよねぇ?
ふふふ♥それとも瞳ちゃんからの特別マッサージはもう始まっちゃってるのかなぁ?
(堂々とした仁王立ちの様にして瞳ちゃんにガウンを脱がしてもらった直後に)
(狙い通りの興味をより誘う様に、行った反り返るおじさんおちんぽとぼってりデカ金たま)
(小さなロリ巨乳な瞳ちゃんのぷにぷにな手でおちんぽと金たまを弄られると、それも堂々と受け)
(ニコニコと冗談を言うように瞳ちゃんからの特別マッサージと惚けたように問い掛け)
(体を屈めて、瞳ちゃんに聞こえるように)
(後で一杯おじさんの今触ったおちんぽをマッサージしてね♥と伊世ちゃんに聞こえない様に囁くと)
(促された通りに腰にタオルを巻いただけの状態でベッドに仰向けになり)
(足を少し気持ち開くと、その股間の間からおじさんの勃起おちんぽと金たまが少しだけ見えてしまう)
【こんばんは二人とも♥もう寝ちゃってるかなぁ?】
【本当は今日も会いたかったんだけれど、纏まった時間がとれなくてねぇ……ごめんよぉ?】
【その代わりに、頑張って置きレス書いてみたから、気付いたら確認してほしいなぁ♥】
【二人も忙しいとは思うけれどぉ、万が一時間ができたら返してくれたらおじさんすごく嬉しいよぉ♥】
【今日はもう眠気が有るからおやすみ、伊世ちゃん、瞳ちゃん♥】
-
【ランドルフ・イルクナー ◆5VasPeLtU2 様へ】
まあ、人を道具のようにお使いになるのがお上手ですこと!
(乳首が反応し始めたのを自覚して内心狼狽えるが、幸い平静な声で返せた)
(ただし、硬くなった乳首と火照った顔が鏡に映ったのは気づかない)
(素直に肩を掴み、乳房がひしゃげる程体を押し付け広い背中の全域に擦り付けるが、同時に恥骨まで押し付ける事になる)
(息が荒く、頬が赤くなるのは、湿度と温度の高いこの場のせいだろうか)
(いや、乳首を男の背中に擦り付けるなんて、夫に対してもやった事がない行為を強いられたせいに違いない)
(早くこの場を、いやこの男から離れて平静にならなくては。体の奥から何かが目覚めそうなのを隠さなくては)
まあいやらしい、お風呂は体を清める所ですのに。
(手桶に湯を汲み、泡を洗い流す。まだ体が熱いが、催せば搾るのがエイミの役目だ)
(覚悟を決めて前にまわり、将軍をちらりと見てから跪きたわわな乳房でチンポを挟み、揉む)
(そう言えばお互い全裸というのは初めてだ。夫の体とは随分違っている)
(でも夫と比べるのは、天国の夫に失礼だ。と思い、エイミは将軍をイカせる事に専念した)
(具体的に言うと、サオを乳房で揉みながら亀頭をいつもより深く強く吸い、舌をしごくように擦り付けた)
【失礼な、別に溜まってなどおりません!従順な人妻というものは、夫から与えられたものだけで満足できるのです】
【それはさておき、仰向けの方がよかったかも、ですって?まだ早いですわよ、そのプレイは】
-
【一つ借りるわ、失礼】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1489766560/650
やっぱりアンタ、全身で奉仕する為に生まれた名誉便器エルフよ!
ここまで……んっ♥ 奉仕心全開のマゾ乳なんて見たことないわっ♪
(調教したわけでも改造した訳でもないのに、ルビナスのマゾ乳輪は簡単にまんこに早変わりして、アリアの容赦ない挿入を受け入れて)
(みっちりと詰まった、しかし柔らかな弾力の脂肪と、一切垂れないロケット美爆乳は見た目通りのスケベ力を見せて)
(まるで全自動のオナホールように乳マンコピストンを開始して、身体全体の全てが奉仕する為の反応を返しているように見える)
(勿論そんな極上全身おまんこの奉仕を受ければ、ふたなりチンポもびくびくと跳ねては揺れて、乳マンコの中でぱんっ♥ぱんっ♥と跳ねて)
何よルー!初めてのニプルファックでもアンタは一瞬でアヘっちゃったって訳!?
本当っにどうしようもないマゾねアンタっ♥失禁までしてそんなに気持ちいい?
(奥まで進んで、浅い所まで戻り……まるで本物のおまんこ相手のようにピストン運動を繰り返しながら、段々と動きを整えて)
本当は少し飛ばすつもりだったのに、こんなんじゃアンタマジ逝き同然ねっ♥
(奥までゴリゴリと、ルビナスがいったように乱暴におまんこ抉るみたいな穿り方を乳相手でも容赦なく行い、ぱぢゅぱぢゅっ♥とふたなりおちんぽから零れたカウパーでぬるりぬすりと乳マンコの中のぬるりと動かしていき)
(ふたなりおちんぽの幹全部を入れ込めようとするぐらいに奥までごりごり掘り進めてマゾ乳いじめを行いながら開発していき)
そうよねぇ、こっちも虐めてあげないと可哀想よね♥
片方だけ開発されっぱなしなんてなっさけないオチは嫌よねっ♥
(ばるんばるんと揺れて虐めてアピールを繰り返すもう片方のマゾ乳を手で掴んで、少し指で揉みしだきいじりながら)
(ニプルまんことして好き放題使ったマゾ乳からずろろろろっ♥と音をたてながらふたなりおちんぽを抜いていき)
(今さっきしたように、同じように使われていないマゾ乳もにぷるまんこにしようと躊躇いなく速攻挿入っ♥)
【って訳で、もう数時間後に会う予定だけど……レス置いておくわ】
【昨日は後の方殆ど記憶なくて……えーっと……】
【〜〜〜〜〜〜っ!!??ああああ、アンタ!私の唇舐めたでしょ!? 奴隷の癖に生意気よ、生意気!!!】
【……他には、何もしてないでしょう?】
【ああ、それと伝言……23時30分にして頂戴】
【もっと遅い時間になっちゃうんだけれど、ちょっと23時に帰れるかわからないし】
【あんまり遅い時間までは駄目っていったけど……たまには
付き合いなさい、時間がある限り、で許してあげるから】
【それじゃあまた後で会いましょう、一つお借りしたわ】
-
【エメ・サファルディ ◆lJYJ61kszIへの返事に使わせてもらう】
>>661
一軍を率いる身にもなれば、部下を道具だと割り切らないといけないこともあるのさ。
(軽く嘯きながら、鏡に写った夫人をそっと観察する)
(肩越しに見える乳首はピンと尖り、頬も胸元も、白い肌は赤く上気していて)
(本人に自覚はあるのか無いのか分からないが、情欲を掻き立てられているのは間違いない)
(これは当たりだったか、と内心ほくそ笑んで)
(肩に小さな手がかけられ、背中にぺったりと、柔らかく滑らかな感触が広がった)
(ズリズリとそれが上下に這い回り、むにゅむにゅと柔らかな感触を伝えてくる)
(更には、感触の下限部分に、ほんの小さな刷毛のような感触が触れていて)
(そこが何かを考えれば、笑みの一つも漏れようというもの)
(その心地よさは勿論、背中で漏れる荒い吐息と、ますます高くなってくる体温に、こちらの興奮も否応なく高まってしまう)
(一つ不満があるとすれば、いつまでも声を抑えていることだが……その分、あとの楽しみが増えると思おう)
知らなかったのか? 風呂場でしか出来ない『遊び』も、色々とあるのさ。
それは追々教えていくとして……では、いつものように頼もうか。
(硬く張りつめた剛直を、脚を開いて夫人に差し出した)
(何も言わずに乳房でそれを挟み、先を口に含まれる)
(最近はこれも随分と上手くなってきた……しかも、今日は特に熱心だ)
(普段よりも深く強く、刺激的に攻めようとする)
(今日やることを知っていたのか、と思ってしまうほどだ)
(なるほど、そんなに熱心ならば、構うことなくやってしまおう)
んっ……今日は、なかなか熱が入っているじゃないか。
ならば、もう少し激しい物を教えよう……胸は放して良い、そのままでは出来ないだろうからな。
舌をできるだけ伸ばして、喉から力を抜け……歯を立てるなよ、行くぞ?
(そこで、夫人の頭に手をかけて……ぐっ、と、股間に押し付けた)
(普段の口での奉仕で咥え込む量を更に超えて、口腔を通り抜け、喉にまで達する)
(だがそれでも不足、とばかりに、更に亀頭は突き進んだ)
(細い喉を押し広げ、ぐぶ、ぶっ、と外からわかるほどに膨らませ、更に押し込んで……)
(夫人の小さく可愛らしい鼻面を、陰毛の中に押し付けた)
(抵抗する夫人の動きを手で押さえ込んで、ずるり、と逸物を喉から引き抜いて)
(しかし口から抜くことはせず、またぐぼっ、と喉奥まで突き込んだ)
どうだ……っ、ふうっ、こうやって、喉を使えばっ……君の小さな口でも、俺のモノを根本まで扱けるだろう?
(それこそ道具のように夫人の頭を使い、逸物を扱いていく……)
【では、レスだ……遅れてしまったな、申し訳ない】
【ほう、そうか……ならば、俺が与えたものでも最大限満足してくれるのだな?】
【――それは、どちらが仰向けなのかで変わってくるようだが……君をベッドの縁に仰向けにさせて、というのも、なかなかに良さそうだ】
【では、明日……今日か、夜の逢瀬を楽しみにしているぞ?】
-
【返事のために一つ借りるぞ】
>>662
ふぎぃ、んぎゅ…ん゛お゛お゛っ…♥
きもち…んっぎぃぃぃぃ♥きゅもちいいれしゅぅうっぅう♥
(ルビナスの失禁姿を見ても嗜虐的な笑みを浮かべて罵ってくるアリアの言葉が聞こえているのかいないのか)
(まるでふたなりにおっぱいマンコを差し出すように胸を差し出すルビナス)
(オマンコと違い締め付けたりマン襞でしゃぶりついたりは出来ないものの)
(すっかりエロ勃起したピンク乳首がコリコリ、くにゅくにゅんぅ♥とふたなり亀頭をオマンコとはまた違った感触で楽しませていく)
お゛ご、ん゛ほぉぉぉぉぉおっ♥ふかっっ♥ふがひぃのほぉぉっ♥
ずぢゅっ、ずっ、むりゅっ♥ぶちちっ♥じゅちゅ、ぢゅっぷっ♥
(容赦なく乳マンコ奥までチンポピストンされ先汁でぬっこぬこ♥されると身体はビクビクッと痙攣し)
(マン汁の代わりとばかりに乳腺から乳白色のトロリとした乳汁が滲み始める)
(淫紋によって抑え込まれた魔力が暴走し、乳マンコへの強烈な刺激によって母乳が作られ始めたようで)
(カウパーと混ざり合いヌトヌトになってふたなりオチンポに絡みついたかと思うと)
(本当のマンコに負けないドスケベピストン音を奏でてまさに乳マンコ状態♥)
んぎっ!?らめ、らめらめ…同時らめ…んほぉぉぉぉぉおっ♥
おおぉおひぐぅつ♥いぐぅ、だぶりゅ乳マンコ攻めレまらいぎゅぅうぅ♥
ぷしゅっ!ぷ、ぷひゅっ!!ぴゅっぷぴゅぅっ♥
(チンポ抜きでアヘり、乳首虐めでアクメる♥)
(まるで発情メスのハメ乞いケツ振りみたいにKカップマゾマンコがぶるっ♥ぷるぅん♥と爆乳アピールで重量感たっぷりに揺れ)
(反対のマゾ乳も言葉とは裏腹にハメハメしてと言わんばかりに淫らにエロ乳首を尖らせ)
(アリアお嬢様のぶっといチンポを一気に挿入されると、そちらからも音を立てて勢い良くミルク潮吹き♥)
(びゅるっ♥びゅっ、ぶびゅっ♥っととても下品な音でふたなりチンポをあっという間に母乳色に変えてしまい)
んぎぃっ♥ふ、ふへっ♥んひゅっ、ほっ♥
しゅごぃ♥乳マンコぱこぱこきもぢひぃっ♥
おっぱひオマンコにされちゃっていっち゛ゃう゛う゛っ♥おっぱいせっくしゅっ♥ん、ほ、お゛ぉお゛っ♥
ずっぶっ、ずりゅぅぅっ♥ぱこっばっこっ♥
(もう誰の目から見てもルビナスの爆乳はドスケベ乳マンコとなってしまっていた)
(アリアお嬢様の大きなチンポをしっかり奥まで飲み込み、Kカップの乳圧で締め付けまで再現し始め)
(ズコバコ★される度にアヘ声がお嬢様の部屋中、どころか外にまで響いて、メイドエルフ達は今日は激しいなぁなんて苦笑)
(勿論ルビナスにそんなこと気にする余裕なんて一欠片もなく)
(片乳房でずちゅっずちゅっ♥もう片方がぷるっぶるんっ♥)
(挿入を入れ替えられれば即座にそちらがニプルまんこになってお嬢様のふたなり勃起を楽しませていく)
【お嬢様…お嬢様、本当に本当にごめんなさい…!!】
【もう、何の言い訳も出来ません…ルーはダメダメなマゾ奴隷です……】
【っ♥(か、可愛いっ♥】
【ふへっ…えへへっ♥ほ、他には何もしてませんよ〜?(今はまだ、ふふ♪】
【お嬢様の貴重なお時間を浪費させてしまって…次回は必ずまいりますので…!】
【一つお借りした…】
-
>>659
じ、自分で見るだけなら……まあ、いいけど……んっ♥
(膣奥をペニスで突き回されて、アクメしていく姿を撮影されてしまう)
(自分からも求めてしまって、無意識のうちにおしりを押し付けてる姿なんて)
(気付いてはいなかったけど……撮られること自体は嫌いじゃないし、興奮してしまう)
(それに、自分が……『タマモが』 どんな表情で犯されてるのか、興味が無くはなかったし)
はっ♥ ん♥ だめ、みせちゃだめぇ♥
私、いますっごくえっちなかおしてるからぁ♥
(荷物のところまでたどり着く。耳元で囁かれた言葉に顔が真っ赤になってしまった)
(相手が覆いかぶさったことで、ペニスがさらに奥深くまで埋まっていく)
(頭を真っ白にさせながら身体をびくびくさせていたら、自分のスマホを見せられた)
(自分の彼氏からのメッセージ……返事しないと、後々面倒なことになるし……)
ま、まって……あ♥ あ♥ あっ♥
(電話しようとした矢先、腰の動きがゆっくり深いものに変わっていった)
(肉棒を膣襞で余すところなく感じてしまって、ゆっくりの動きでもアクメに達しそうになってしまう)
(だけど、少し足りない……焦らされているって分かってしまう)
へ、へんなこと、しないで♥ 電話してるあいだ、うごくの止めてて……♥
(弄ばれているということをハッキリと自覚してしまった)
(よくありそうな状況だけど、自分がこんな事になるなんて……)
はああっ♥ あああぁ♥
(発信ボタンを押した瞬間、肉棒を強く突き入れられて、思わず声を漏らしてしまった)
(身体を人質にされている気分。そうこうしているあいだに、相手と電話が繋がってしまった)
あ♥ 私……いま友達のところ……うん、コスプレ仲間の……
(ハメてる最中だと気付かれないように、喘ぎそうになっているのを必死にこらえながら通話を続ける)
うん、今日はこのまま泊まり……えっちしたいなら、明日帰ってからね……♥
(彼氏にとっては不満なのか「えー? 俺、今したいのにー」とか軽い口調が漏れ聞こえてくる)
(早く電話を切りたいのに……と思いながらも、彼氏のわがままに付き合ってしまっていた)
【おまたせしました。お電話タイムに突入ですね】
【このまま……すごくピストンされて、彼氏にアクメ声聞かせちゃうとか、そういうのやってみたいです】
【彼氏の描写は、互いに都合がいいように、で構いませんか? そちらでも彼氏を好きに描写して大丈夫ですよ】
-
【天羽空 ◆a8WjaZgweYさんへの置きレスにお借りします】
【こっちの都合で空けちゃいながらこんな事言っちゃうのは非常にあれなのですけどやっぱりちょっと会えてないと寂しいかも……とか思っちゃいました】
【また次回、よろしくおねがいしますねー】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491890708/489
>>489
空さん……なんだかすっごく嬉しい。ありがとうございます……♪
(もちろん今はまだ言いなりでも人形でもない。そのように植えつけられているから)
(けれど……その人格を刷り込んだ相手だからだろうか、肉体のレベルで記憶してるからだろうか)
(この人が笑って、喜んでくれてるだけでなんだかとっても胸が熱くなって、どきどきして)
(喜んでる…を通り越してふわっと浮ついたような顔になっていた)
はい、ええ……そう……です
空さんの顔を見てて、見詰め合ってると…もう視線がはずせないれす……
頭の中、考えてること、魂まで吸い込まれてからっぽになっちゃいます……♪
全部……ご主人様に吸い込まれてスイッチが入っちゃいます♪ 空っぽの言いなり人形になるスイッチ入っちゃいますぅっ♪
気持ちいい脳味噌削除♪溶けちゃう思考削除♪洗脳してもらうための人格削除♥スイッチはいっちゃいまひたぁ……
削除実行♥はぁ…♪脳味噌空っぽにしてますぅ♪
(こっちの耳元で囁く空さんの耳にまで音が届くくらい、荒く息をつきながら)
(目は完全に虚ろ、そして復唱しながら咥内で、舌をれろれろと蠢かせていて)
(やがてその口はだらしなーく開け放たれていって、他の乗客には聞こえない程度の声で進捗を報告)
変態肉人形は……たった今脳味噌削除完了♪ 洗脳準備完了…いたしましたぁ♥
(そして、確かに、全身に痺れるくらいの感覚と共に頭の中がイきはてるのを感じながら、それを報告して)
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1489936033/l50
>>717
やっぱり初めての相手がマナちゃんでよかったぁ…♪
そ、そうかな?もっとマナちゃんみたいに可愛い女の子の見た目がいいんじゃないの?
皆喜んでくれてる感じだったけど、次からはもっと違う格好で運動委したほうがいいかな?
(これで色気のないジャージ姿にでもなったらそれはそれで周りが放っておかないかもしれない)
(マナ先生に色々教わっているので明日からは色々変わりそうだ)
うん、私も下着が窮屈な時があって…
だからついついスカートの時もスパッツを履いたりしてるんだよね
マナちゃんみたいに慣れたほうがいいのかなぁ…
後輩の子たちには大きくなったところは見せてないもん…
(マナのふたなりの大きさも大体分かるので自分と同じ程度だと思うと)
(二人の苦労も分かち合える気がして余計に気を許してしまう)
(マナに対して元々好意に近いものを持っていたのもあるけど)
(随分と距離は縮まり、ふたなり特有の感覚を言い合うほど打ち解けている)
だってぇ……マナちゃんみたいに触ってくれる人いなかったんだもん♥
走ると頭の中がスッキリして…おちんちんのこともあんまり考えなくはなると思うけど…
むー、そんな不純な動機で体動かしてないってば
…そうだ、今度マナちゃんも私とお揃いの格好で運動してみようよ♪
きっと気持ちいいよ、それと……他の人の前で彼氏さんみたいにしてくれたら…
他の子も手を出そうとは思わないでしょ?ね
(我ながらグッドアイデアだと思いながらぽんと手をたたく)
(そこまで積極的に触っているわけではないけど鍛えたある意味健全すぎるふたなりの玲には)
(あっという間に溜まってしまうのはしょうがないわけで)
(マナに彼氏として振る舞ってもらえば色々と周りが納得して認めてくれそうだとも思う)
(想像してみたら恥ずかしくも嬉しくて、ペニスがびくんと跳ねてしまった)
自分でも驚いてるの……マナ先生が上手だからだよね、きっと♥
(はにかみながらも猛々しく勃起してるペニスにどこか嬉しそうな玲)
一人でするときにも大きかったと思うけど…痛いくらい張っちゃってる…♪
(硬く勃起した玲のペニスがスパッツに根元から包まれいやらしい形を見せつける)
そんなに見られたら恥ずかしいよ……♪
(自分でも驚きと快感で目が離せないからマナが見つめてしまうのも無理はない)
さ、さすがに破ったりはしないよ!?
でもマナ先生に触ってもらってたら破いちゃうかも…
(冗談交じりにも割と本気で答える。それだけマナ先生の手つきが気持ちかったから)
は、ぁっぁん♪
(スパッツを丁寧に少しづつ下ろしてくれているマナの動きに反して)
(玲のペニスは勢いよくスパッツから零れ、日焼けした肌と白い肌の境目をくっきり示し)
(ずる剥けで極太で狂暴そうなサイズ…だけど鮮やかなピンクの肉棒で先っぽからは先汁を垂らし)
(如何にも未使用です。と言っているような初々しい玲のものがマナの目の前に)
(…鍛えている玲の体格もあるのだろうけど実際よりも小さく見えてしまっているようにも思える)
【マナちゃん、昨日はほんっっっとうにごめんなさい!!】
【確かにちょっと調子は悪くてバタバタしてたけど寝落ち同然のことをしちゃうなんて…】
【タイミング悪くてマナちゃんとすれ違いになっちゃったけど】
【此方を気遣う言葉、すごく嬉しかったです♪】
【昨日はせっかくマナちゃんに会えるなら頑張りたいなと思ってたけど迷惑かけちゃいけないもんね】
【しばらく置きレスで進めさせてもらえると私も助かりそうです】
【上手く予定が合えばマナちゃんとも直接会いたいけどロールをちゃんと進めるを優先したほうがいいかもね】
【置きレスにお借りしました。マナちゃん改めてここでもよろしくお願いします】
-
【ランドルフ・イルクナー ◆5VasPeLtU2 閣下へ、>>663の直接の続きではありませんが目印としてレス番を入れておきます】
んんっ!っはぁ…っ、ふ、ふぅん!
(意地悪な台詞を耳から追い出すように、エイミは性感に没頭し先程の浴室でよりも大きめの声をあげた)
(あんなごつごつした指では痛いに違いない、だってもう数ヵ月もしていないのだから…いや、夫を亡くして数ヵ月も経つのだからと言わなくては)
(いくら将軍が大男でも、指は夫のアレより細い。でも骨が通っているし自在に動く)
(でも痛くないしそれどころか腰回りが痺れそうな快感がある)
(戦争さえなければ夫とこうして…夫のアレでこの快感を得て、夫はエイミが"開花"したのを知って一層細やかな…いや、この場で夫を持ち出しては夫への冒涜だ)
(エクスタシーで意識を失いかけたエイミの腿を性器がわりに、将軍はまた射精した)
(せっかく入浴したのにまた汚れたエイミを鼻で笑い、将軍は二度目の入浴を命じた)
(翌晩の将軍はさらに大胆で、四つん這いにさせたエイミの秘裂に巨根を擦り付け、つまりチンポでクリトリスを擦ってイカせ、腹と胸に射精した)
(そして蜜で濡れたチンポの「後始末」を命じ、蜜も残った精液も舐め終わったエイミの喉奥でまた射精した)
【遅くなりましたが、翌日の事も書きましたからね】
【理想…でしょうか、妄想のままに書き散らしました】
-
>>667
ほらぁ、またそんなこと言う。アキラがカワイイからみんなほっとかないで構うんだってばっ。
でも、服装はもうちょっと考えたほうがいいと思うな。
上は袖のあるやつ着たほうがいいし、スパッツも素肌に直に履くんじゃなくてさぁ……。
インナーだっけ?あーゆーやつを下に履いたら?
アキラはいちおー女のコなんだからさ、そーゆーのは気にしたほうがいいと思うな。
……ま、アキラがカラダ見せびらかしたいんならそのままでもいーけど?
(こうして話をしてみると、アキラがモテるのは見た目のかっこよさだけでなく、中身の素直さもあってのものだと気付かされる)
(「目の保養になる」と喜んでもらえたというのも、アキラには純粋に嬉しいのだろう)
(だけど、そういうアキラの素直な性格が危うく思えて、言うことがつい保護者目線になってしまう)
(自由奔放な性格のわりには面倒見がいいというか、意外とおせっかい焼きな自分にとっては)
(女の子のアキラが自分のかわいさに気付かないでいるのが気になって仕方なかった)
んじゃ、走ってるうちはちんぽのこと忘れられても、終わったらいつもギンギンでむずむずしてるんだ♥
ふふぅ、どうだかぁ♪ アキラが意外とむっつりしてるの分かっちゃったもんね〜♥
ん、まぁ、アキラが一緒に走ってくれるならいいけどさぁ……。
かっ……!彼氏ってっ……!
(意外と言葉責めに弱いのか、囁きながら撫でていくたびに硬さが少しずつ増している気がする)
(他人に触られたことがないというのも本当らしく、敏感な肉棒をあやすように力加減をわきまえて優しい愛撫を連ねていくが)
(ふとアキラが口にした言葉に、思わず声を上げてしまう。……幸い、反射的にモノを握り締めることはなかった)
……彼氏かぁ♥
(しかし、面食らった顔をしてたのは一瞬だけで、次に見せたのは嬉しさいっぱいの笑顔)
(「付き合って」とか「彼女になって」とかなら言われたことは何度もあったけど)
(「彼氏になって」という新鮮な響きに、きゅんっと胸の奥が熱く疼いてしまう)
(それを言ったのが他でもないアキラとあれば、二人きりでいるせいもあって早くもその気になりだして)
【お待たせ―……。って、なんかアキラにすっごい告白されちゃってるんだけど!?】
【それに結構な長文になっちゃったし。ま、こっちでもお相手よろしくね、アキラっ♥】
【……なんか長文すぎてエラー出ちゃったから分けるね】
-
>>669
その、アキラがいいんなら彼氏になってあげてもいーけど……。
もしアキラの彼氏になったら、アキラのカラダで目の保養なんか誰にもさせてあげないしぃ……。
もしかしたらアキラのこと、ずっと独り占めしちゃうかもしれないけど……いいの?
(それまではアキラの腰回りや胸元に注がれていた視線が顔のほうに集中して、じっと目を見つめる)
(アキラのことだから友達同士の軽い感じで言ったかもしれないけど、自分のほうは本気になり始めてて)
(勃起してがちがちになったアキラのふたなりを両手で握りながらだけど、眼差しは少し真剣だった)
はーい、アキラのちんぽフルオープンーっ♥
ふーん……、こっちは焼けてないんだねぇ。でも、ちゃんと剥けててキレイにしてる♪
それに熱いしぃ……♥ こんなすごいちんぽ隠してること、なんで教えてくれなかったのかな〜?
(抵抗しないどころか、むしろ脱がされるのを期待しているかのようなアキラの表情を見ると)
(それに応えてするすると脱がし、窮屈そうにしていた股間の膨らみを完全に外に出してやる)
(ぶるんっ♥ と音を立てそうなくらいに勢いよく飛び出してきたアキラの剛直は)
(アキラの控えめな性格の裏返しか、秘められた性欲の強さを物語ってか、大きくそそり立って)
(スパッツ履きで日に焼けなかったせいもあって、日焼けした部分とは真逆の際立つ白さが眩しい)
(雄々しく逞しい、力強そうなフォルムだけど、それがアキラのモノだと分かるとむしろかわいく思えてきて)
んっ……。今度は直に触ってくからね〜♪
ここも、ここもぉ……。こっちだってぇ……。
もちろん、こっちも……。ふふぅ♥
(両手でアキラの肉竿をしっかり挟むように包むと、指を滑らせてすりすりと擦っていく)
(まだ運動する前だったから汗もあまりかいてなくて滑りが足りないが、そこは溢れる先走りで補って)
(ベビーピンクの先端部から太く硬い肉茎まで、ねっとりした透明な先汁を塗り広げていき)
(根元まで指先を行き渡らせると、今度は重たげにぶら下がった陰嚢をかすめて)
(タマの裏側で息づくアキラの女の子の部分にまで遠慮なく手を伸ばしてゆく)
【とゆーわけでレスの続きでーす……。長くなりすぎてるし、削れる部分は削っていいからね?】
【あと木曜日のことは気にしてないよ。私もアキラにはいろいろとお世話になってるし】
【だから、おあいこってことにしよーよ。それに私でいいならいくらでもお相手しちゃうから♪】
【今後の予定については改めて伝言板に書いておくから、そっちも確認してもらえると嬉しいな】
【それじゃ、しばらくはこっちでも続けてくってことで!これからもよろしくお願いしまーすっ】
-
【松風 ◆UF8dUnr7s.への置きレスにお借りします】
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493909407/240
それなら、松風にも余すことなく…肉棒と精液をまた味わって貰おうかな…。
今度は下のお口から、たっぷりとお腹を満たしてあげるからさ。
(普段なら口走ることさえも躊躇われる卑猥な言葉が次々と口から出てくる)
(こちらももう遠慮なんて無理、今この時だけは本能のままに彼女を貪ってみたいのだ)
うっ…うっ……全部、挿入った…ぞ。
痛くは…ないか?こっちは…すごく気持ちいい……狭くて熱くて、ぬるぬるで…。
(ハジメテの時とは違って何の迷いも躊躇いもなく、己の太い剛直が彼女の中に入っていった)
(蜜が溢れ出て蕩けた肉の壺の奥へ奥へと、肉の異物がすんなり飲み込まれていく)
(最奥に達する間に亀頭や裏筋が肉襞に擦られ、締め付けられて、その度に疼かされて)
(心地の良い膣圧と滑りに迎えられれば、ここから肉棒を抜き出すのを躊躇ってしまう)
(隙間がなくなるほどぎゅうぎゅうに締め付けられて肉同士の擦れ合いはさらに強くなる)
(このままゆったりと襞の感触と締め付けを味わいながら達するのも良いかも知れない)
(しかしそれでは松風を気持ち良くすることは適わないし、お互いが求めているものとは違うだろう)
(彼女の膣内を蹂躙し、乱れ狂うほどに激しく目合う…恐らく彼女もそれを望んでいる)
どうだろう……今度は、動いても…いいだろうか?
少しずつなら痛くはないと思うから…。
(艶めかしく熱を持った結合部を見つめると、了承を得る前に腰を少しだけ引き始めて)
(擦れながらも肉棒に引き付いてくる襞の馴染んだ感触を確かめてみる)
【置きレスが遅くなってしまってすまない、松風。】
【とりあえずは前回の返事のレスを置いておくよ。】
【お借りしました】
-
>>665
(彼氏に電話させながら、女の子を後ろから犯している)
(そんなエロ同人誌みたいなことを今自分がしている、しかもその相手はサキちゃんみたいなかなりレベルが高いレイヤーさん)
(そうなれば、やることは決まっている)
(サキちゃんが電話をかけようとしている時も、コツコツと子宮口を狙って肉棒を突き入れてしまう)
(それはサキちゃんが彼氏と電話に出たからも少しだけ続けていたが)
んっ……
(いきなり膣口あたりまで引き抜いてから、思いっきり腰を叩きつける様にして肉棒を突き入れてしまう)
(今日だけで散々自分の肉棒のための形になるように犯したサキちゃんの膣内)
(しっかりとサキちゃんの弱いところを抉って、子宮口を突き上げてしまう)
(そしてそのままサキちゃんの背中に覆いかぶさるようにしてしまうと、サキちゃんの耳元に口を寄せて)
そのまま、彼氏君と少し話をしててもいいよ?
彼氏君、したいって言ってるから、ちゃんんと我慢するの納得してもらわないとね
(そう囁きながらサキちゃんの首筋に口付けをして、軽く噛み付いてしまう)
(それは軽くだが、痕ができてしまいそうなほどには強くて、さらにはそこを舌先でちろちろと舐める)
(そして肉棒は、子宮口を突き上げたまま動きを止めてしまう)
(今もしまた射精をしたら、もうすでに満杯になっているサキちゃんの子宮にさらに子種を全部注ぎ込んでしまう)
(それぐらい深く肉棒を挿入したまま動かなくなってします)
(もしそこで動けば、サキちゃんが今日開発されたばかりの弱いところが、全て抉るように擦りあげられてしまいそう)
(そんな状態でサキちゃんだけは動けるようにしたままにしてしまい)
「お〜い、サキ聞いてるか?」
「というかさっきからなんだか少し息が乱れてるけど、大丈夫か?何かあったのか?」
(そして電話の向こうではサキちゃんの彼氏が、どこかサキちゃんの異変に気付く)
(それは一応はサキちゃんの彼氏だからということか)
(だがその原因はまだわかっていないようで、電話の向こう側で何があったかを聞いてくる)
(サキちゃんが、今どうなっているかなんて言えないような状態になっているとも知らずに)
彼氏君とのお話が終わったらまたいっぱい突いて上げるね
ああでも……サキちゃんが動きたくなったら動いていいからね?
(そう言うと、少しだけ奥をぐりっと、強くねじるようにして擦りあげてしまう)
【動かないと言うのはある意味難しい】
【ということでサキちゃんのことをいぢめつつ、言われたとおり一旦動かないでいて】
【その後にいっぱい突いてサキちゃんの喘ぎ声と中出しおねだりを彼氏君に聞かせてあげようね】
-
>>672
んっ……んンっ♥
(彼氏と電話している最中なのに、後ろからペニスで子宮を狙われる)
(気持ちよくなるたびに会話が中断してしまい、熱い息を漏らすが、辛うじて声だけは抑えることができて……)
……お……ぁ……♥
(ずぷんとペニスで奥を突かれる。電話中なのにアクメしてしまう。頭の中が真っ白になってしまう)
(彼氏の言葉も耳に入ってこなくなってしまい、秘所でペニスを強く締め付けながら、口をぱくぱく)
……ん……んっ……んっ……!
(相手の発言にふるふると首を横に振るが、相手は覆いかぶさり首筋に何度もキスしてきて)
(肉棒が子宮口を突き上げてくる。そのまま動かなくて、アクメしそうな刺激は収まるものの)
(まるで頭に銃口を突き付けられているような、興奮に思わず肉棒を締め付けてしまった)
(少し身体をくねらせるだけでも、膣襞が擦れてイキそうな快感が押し寄せてくる)
(おちんぽがおまんこに、完全にハメられてしまっている……)
え? あ、ううん、だいじょうぶ。ちょっと取り込み中なだけ……♥
(電話の向こうから聞こえてきた彼氏の声に、慌てて返事をする)
だ、だから、ちょ……ちょっとだけ、まってて……♥ まってて♥
まって♥ まってて♥
(ぐりっと奥を攻められると我慢できなくなる。慌てて待ってと伝えると、手を伸ばしてスマホを遠ざけて)
(もう片方の手は、口を押さえたまま……)
ん……んっ♥ んっ♥ ふ♥ んっ♥ んっ♥
(少しも我慢できず、腰をくねらせて肉棒を味わってしまう。おしりと尻尾がいやらしく揺れていく)
(おまんこがきゅーっとなって、頭が真っ白に。すぐに絶頂を感じて、とろとろに蕩けた顔を見せてしまう)
(肉棒を締め付けながら、潮まで噴いて絨毯を汚して、恍惚の表情を見せながら何度も絶頂して……)
(彼氏と電話しながら、他の男のおちんぽで感じてイク背徳感を感じているのは自分も一緒だった)
【でも動いてもらえないと、自分から動き出しちゃうくらい我慢できないのでした】
【彼氏くんは、もし気付いてもそのままニヤニヤしつつ、電話越しに言葉責めしちゃうくらいの感じが良いかもです】
【寝取られに狼狽えるのも良いかなって思ったんですが、彼氏くんは軽い調子のままが良いなって……】
-
>>669
うーん、なんだか素肌に直に身に着けた方が動きやすくって…
あんまりインナーとかは苦手かなあ…
…えっとね、見せびらかしたいっていうわけじゃないんだけど……
私がふたなりだっていうのを隠したり誤魔化したりするのは違うなあって思うの
だから普段はともかく体動かすときはふたなりなのが分かる格好してるのもあって
…それに、ふたなりだと分かっても私の近くにいてくれる人のがいいかなーって…
男の子でも女の子でもふたなりさんでもね、そういうのって大事じゃない?
(周りが褒めてくれるのが嬉しいのは事実だけど)
(それ以上にふたなりの自分を受け入れてくれる環境が好きで)
(女の子としてもふたなりとしても大胆に振る舞ってるのだった)
…走ってる時はぜんぜん平気なんだけど……その走り終わったあとにね
シャワールームとかでこっそり一人でしたときはあるよ…♪
それで周りのふたなりの人がエッチな気分になったりもあって……
(難なく返り討ちにしたのは秘密)
(健全に過ごしているとはいえ玲の身から出た錆も結構ある)
一緒に走れたらきっと気持ちいいよ〜♪
うん、彼氏さん♥
マナちゃんが彼氏だったら私、とっても嬉しい♪
(割と無邪気に告白になっている意識もあまりなくマナに話かけてる)
(敏感な自分の肉棒をマナに愛撫されているのににっこり微笑みを見せて)
【んーと、こんな感じで告白を続けてみました】
【長文になっちゃってるのでこっちも分けるね】
-
>>670
?えっ?彼氏さんて私のことグイグイ引っ張ってリードしてくれる人のことだよね?
だったら今のマナちゃんてそうじゃないの?
(きょとんとしながらもマナのことはもう彼氏認定も済んでしまってるようで)
えへへ、それだったらきっと私もマナちゃんのこと独り占めしちゃうよ
…あ、でもでもマナちゃんが他の子と遊びたくなっちゃった時には私は許しちゃうかもね♪
自由に他の子と遊んで気持ちよくしてあげてるのがマナちゃんだもん♪
(マナに束縛されるのはいいけど私は束縛する気はないよーとさらっと言い放つ)
(奔放な姿に憧れていた部分もあるのであまりきつく言うつもりもない)
それともふたなり同士だから、私がマナちゃんの彼氏になっちゃおうか?
彼氏さんと彼女さんを交代するのもいいかも♥
(昔から憧れてたの、という勢いでマナにお誘いを持ち掛け冗談ぽくもあり本気らしくもある)
毎日いっぱい汗かいてるから…綺麗にしてるの…
教えるお相手さんがいなかったんだもん、マナちゃんが触ってくれてるからいつもより大きいし
おちんちんも日焼けしちゃってたら大変だよぅ……
(真っ白というわけではないけど自分の日焼けした肌とは明らかに異質な股間周りの肌は)
(人に見せるにはちょっぴり恥ずかしく声のボリュームを下がる)
(それに反して解放されたペニスと玉袋はより力強く外気に現れ)
(精液を溜めこんでいるのが一発で分かるほどの硬さと大きさを備えていた)
んっ、ぬるぬるしちゃってる……♪
あっ、だ、だめえ!そっち、全然触ったことないの…!
おちんちんならいくらでも触っていいから、ひゃあっ!
(恥ずかしそうに顔を両手で覆いながらもマナの手の動きはしっかりと目に焼き付ける)
(先走りが垂れて今にも射精しそうなペニスが全体を濡れて光らせていく)
(そのまま重たい玉の裏に隠された無毛のぴったり閉じた割れ目に指が届くと)
(正直に少しも触ったことがありませんと言ってしまう)
(その証拠に無意識に力を込めてしまいマナの指先をきつく締め付け愛液もたっぷり溢れているのをわからせる)
【お待たせしました、マナちゃん!私も長くなっちゃったので残念だけど少し削らせてもらいましたー】
【マナちゃんも削るとこは遠慮なく削ってください】
【ありがとう、私の方もたくさんお世話になってるのでおあいこということで】
【予定もちょっとはっきりしてないから、やっぱりしばらくは置きレスかなぁ……】
【なるべく週1くらいで返せるように頑張るね】
【こちらこそよろしくお願いしまーす】
-
>>674-675
それは分かるけどさぁ……。なんか私が変なこと言ったみたいじゃん。
よーし、それなら下はスパッツのままでいいよ。変に厚着してちんぽ蒸れちゃうのもやだもんね。
だけど上だけはそーゆー下着みたいなのじゃなくってさ、もうちょっとちゃんとしたの着よ?
(言われてみれば、制服姿のアキラは今みたいな露出の激しい格好ではなかったように思う)
(そうなると今の服装はユニフォームみたいなものなのかな、と少し納得しそうになるが)
(ふたなりである自分を誇ることと、下着も同然の姿で運動することとはやっぱり違う気がする)
(まあ、先輩とかから言われるままに変な格好をしてるんじゃないのが分かってよかったけど)
大丈夫だってぇ、アキラのおっぱいは十分女の子だもん♥
つーか、さっきからずーっとちんぽのことばっかりじゃん。気にしすぎてなーい?
だから終わった後はいっつもちんぽギンギンになっちゃうんだよアキラはっ♪
これからはオンナノコの部分もしっかりかわいがってあげないと……ふふっ♥
(股間とは違って何かを上に羽織ったくらいでは隠しようもない、アキラの豊かな胸元をちらりと見て微笑む)
(同じふたなりとしてはもちろんだけど、女の子としても意識していることをアキラに伝えながらも)
(女の子としての象徴である部分には視線を向けるだけで、両手は相変わらず肉棒を掴んだままで)
そ、そーゆーことならアキラの彼氏になってあげる……♥
ぅ……、それじゃなんだか浮気ばっかりしてるみたいなんですけどー……。
ふふ、たまには「私とだけ遊べー!」って強引にきてくれてもいいよ?
独り占めするのもいいけど、たまには逆にしてくれないとね。私の彼女なんだし♪
……だーめ、私がずっと彼氏っ。私と一緒のときはアキラはオンナノコでいるのっ。
(あまりにも自然な様子での彼氏宣言だったが、アキラのやることに慣れてきたのか驚きは少なく)
(逆にむすっと頬を膨らませたり、アキラをからかったりするくらいの余裕が見え始めてくる)
(今度はこっちからアキラを彼女認定すると、まっすぐに顔を見つめて「文句は言わせない」とばかりに唇を指先で抑えた)
ふふん、健康でよろしい♥ アキラの初めてのお相手が私だなんて、ほんとに嬉しいよ♥
こんなにおっきくて、熱くって、でもかわいくって。アキラのちんぽ、すきぃ……♪
(雄々しい見た目と手触りの中にも、しっかりと感じる女の子らしいかわいさと敏感さに口元が緩んでしまう)
(竿といわず、袋といわず、全体的に手指を伸ばして、愛でるようにして自分の指の跡をくまなくつけてゆく)
ふーん、オナニーはおちんぽばっかりだったんだ♪
……アキラって、ホント誘うの上手だよねぇ?
そんなこと教えてもらったら、なおさら止めてあげらんなくなるじゃん……♥
(敏感そうな玉袋の裏側をわずかに触って、口を閉ざしたままのアキラの秘所に行きつくと)
(しっとりと濡れた裂け目に沿って軽く指を押し当て、ぷに♥ぷに♥と指先を沈ませる)
(確かにアキラの言うとおり、普段から触っていないのは敏感な反応を見ればよく分かるが)
(それでもアキラの一部であることには変わりないらしく、股間の逸物さながらの貪欲さを示して)
(食い込む指を吸っては締め付け、内側の肉に触れるたびに潤みが湧き出てくる)
恥ずかしがっててもいいけど、もっとこっちにも集中してくれなきゃ気持ち良くなれないよ〜?
彼氏が触ってるんだし、どんな感じか教えてよ。どう?くすぐったい?ゾクゾクってきてる?
(言い方こそは意地悪だけど、アキラを責め立てたり泣かせたり、怖がらせたりが本意ではないので)
(指のタッチは優しく、クレヴァスの浅い部分をくちゅくちゅと撫でたり押したりと、初めてのアキラに合わせてソフトに)
(だけど彼氏の愛撫でイってほしい気持ちを乗せて、指の感触を覚え込ませるように丁寧に襞肉を擦り、転がす)
ふふぅ、イきたくなったらイっていいからねぇ♥ おまんこでも、おちんぽでも……♥
(食い込む指の数は、最初は1本だけだったのが、次第に2本に増えて……だけどすぐに3本には増やさず)
(アキラの女の子の部分に構ってばかりで寂しそうな男の子の部分に、ふぅ……♪と吐息をかけて)
(「イきたいならイっていいよ♥」と甘く囁くと、肉槍の先っぽに唇がつきそうなほどに顔を寄せた)
-
>>673
(彼氏の電話中だから動くのを止めてあげる)
(普通ならそれは優しさだが、今回のは悪意がある優しさ)
(そうすればサキちゃんが我慢できなくなるだろうとわかっていて、わざと動きを止めたからで)
ん、そんなに俺のチンポが気持ちいみたいだね
おまんこ、俺が動いていないのにいっぱいいってるのわかるよ……
(ぎゅうぎゅうとサキちゃんが絶頂を迎えるたびに締め付けてくる膣肉)
(その大量に子種を注ぎ込まれているにもかかわらず、もっと欲しがるようなその動きにすぐにでも動き出したくなるが)
(それを玉藻コスの尻尾が大きく跳ねるぐらい一回子宮口を狙って肉棒で突き上げるので我慢する)
でもそんな風に声を我慢してたら、エッチな声聞けないからダメだよ……
(そして片手でサキちゃんの腰をしっかりと掴むと動けないようにしてしまい)
(サキちゃんも動けないようにしてしまう)
(そのままの状態でゆっくりとサキちゃんの手、口を押えて声が出ないようにしている手を掴むと)
(ベッドへと下に押し付けてしまう)
(その状態でサキちゃんの腰から手を離すと、軽く二三度突き上げて、子種がたっぷりと詰まった子宮を揺らしてあげて)
ほらタマモ、動いていいよ
動いて、マスターがまたタマモの危険日おまんこに大量に出せる様にするんだよ
(最後に耳元で、また令呪を使った命令だよ、と囁いて、サキちゃんい自分から動くように命令する)
「ん……長いな……」
「サキ〜まだか〜まだかかりそうか〜?」
「ん、てか変な声聞こえないか……」
「まさかおまえ……」
(そして電話の向こうではサキちゃんの彼氏がさすがに異変に気づき始める)
(だがそれでもどこか落ち着いたような感じがあり)
(まるで前にこういうことがあったというような感じで)
【ではサキちゃんが自分から動いてくれたから】
【今度はこの状況で動いて欲しいかな】
【あ、彼氏君は落ち着いていてもいいけど、】
【最後に危険日にサキちゃんが中出しされてるのを知った時は慌ててもらうかな】
-
【里見千枝 ◆434A.Gn7ZUへ置きレスをする】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491890708/735
【の続き】
これでいいのか?千枝
(促されるがままに木に手を付きお尻を高く突き出すようにして千枝の挿入をおねだりしながら)
(既に潤み切った女性器からはトロリと飴のような愛液が滴り落ちていく)
(ペニスは同じように挿入でもしたがってるかのように固く風船のようにプルンと震え)
(陰嚢はその膨らみで溜め込んんだザーメンの量を雄弁に語っていた)
は、早くしてくれもう私の溜め込んだザーメンではち切れてしまう
(されながら射精するそういう癖がついてしまって挿入の得も言えぬ快感を待ちのぞんでしまう)
(そんな私に千枝は遠慮なくその極悪な肉棒を突き立ててきた)
ひぎ♥なんて太い♥イク♥イクゥ♥♥♥
(玉と玉がぶつかり合ってホースの先から吹き出る水のようにザーメンが吹き出る)
(ぼとぼとと重たい粘液のザーメンが緑の芝生に白いヨーグルトのような鮮やかさを添えて)
排卵した♥今排卵してるぞ♥絶対これ孕んだぞ♥
(この独特の排卵痛がアクメへの切符を渡し受精という極みに連れていかれる)
そのままだ♥いいぞ♥もっと突くんだ♥私がいいと言うまで君は私の肉バイブで私の旦那様なのだ♥
(受精されるという一種の隷属に似た主従逆転が私を一気に雌へと目覚めさせてくれた)
好き♥好き♥千枝大好き♥
(浅ましく腰を振りながら何度も千枝の名前を叫んでイクのでした♥)
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1494509997/
>>649
誰にでもしてるってわけじゃないわよ?
女性の方が確かに積極的、かしらね
逆にふたなりさんの方が遠慮がちなのよねえ…代わりにスイッチが入るとすごいけど♪
ありがとう♪おっぱいもだけどおちんちんも小さなころから大きかったから…
沙紀さんも大きいし色々大変だったでしょう?いっぱい出していいのよ♥
(冷静さを見せながらも興奮してくれてる沙紀に体を押し付け)
(タオルで隠せない沙紀の膨らみを指先で撫でた)
仕方ないわよ若いんですもの♪
それでなくてもふたなりさんは普段から我慢してため込んでる人も多いんだから
残念だけど恋人はいないのよね…リピーターで来てくれる子とはセフレみたいな関係だけどね…♪
ええ、聞こえてたわよ♪
私にも経験あるもの、素敵なアバンチュールがしたくて旅行したりね
(リラックスさせようと色々と話しかけるがすでに随分打ち解けて穏やかな気分に)
(お尻の柔らかな動きで扱かれると実里のペニスもすでに硬くなってしまい)
やっぱり毎日しちゃうわよね♪ふふ、朝の濃いやつを出しちゃいましょ
もうっ、沙紀ちゃんもでしょ♥おっぱいだってこんなに張って……
女の子のほうは弄ったりしてないのかしら?こっちもしてあげないとね♪
んっ、上手よ沙紀さん♥
こんなに上手だったらたくさんミルク石鹸出ちゃいそうだわ♥
(背後からペニスを掴まれて扱かれると褌を破りそうなほど勃起して)
も、出ちゃうわ♥沙紀さんも一緒に…ね♥
(どくんどくん激しくペニスが震えて沙紀の背中に大量の精液がかかっていく)
(褌の布を飛び出すほどでたっぷりのミルク石鹸が塗られてそれを実里のおっぱいで擦りつける)
沙紀さんのしたいことしてあげたいわ♥
童貞さんを卒業するのが先か処女を卒業するのが先か…ね♥
(怪しく手先をくねらせ沙紀のペニスをなぞり玉袋を揉みながら聞いてみる)
【お待たせしてしまってごめんなさい沙紀さん…】
【前回お会いした後に熱を出したりしてしまってこんなに遅れてしまったの…】
【まだ見てくれているかしら?とにかくごめんなさいね】
【1レスお借りしました】
-
>>676
【うう、マナちゃんまだお返事出来てなくってごめんね…】
【なんだかだいぶバタバタしてて時間が取れてません…】
【もう少し落ち着くまでお返事を待ってもらっていいですか?】
【1,2週間したら落ち着くと思うから…本当に迷惑かけてごめんなさい】
【とりあえず今日のところは連絡だけになります】
【しっかりお返事できるように頑張るね。伝言にお借りしました】
-
【私の親愛なるサーヴァント、ラーマ ◆L4Rsqpl7iw様宛にお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1495372695/485
最悪、ですか。それは翻せば最高と言うことでしょうか♥
モノなどと、しっかりおチンポと言ってもらえませんか、ラーマ様♥
あなた様もまぐわいで生まれた身
恥ずかしがることはないでしょうに?
(キアラにとってまぐわうことは、食事と同じであり、籠絡することなど容易いことだった)
(伝説の英雄、それすら一国を貶める毒のような色香の前では無力でしかなく)
(絶対に会えない妻、そんな彼に妻の衣装を着せ犯すと言うのは毒のように甘い蜜)
(敢えて卑猥な言葉を用い、それを使うことを強要するかのように床との間に挟み込んだラーマの陰茎を弄る)
(敏感な亀頭に狙いを定め、ごりごりと転がしながら射精へ導いて)
あらあら、ラーマ様♥
行為の時は私の事は、ご主人様もしくはキアラ様と呼ぶようにとお伝えしましたのに♥
そんな奉仕ではイケそうにありませんね♥
仕方ありません、そこから仕込みましょう♥
(ラーマの喉を犯す極太のふたなりぺニス。喉を突かれながらも甘えるようなラーマを見下ろす)
(すっかりマタタビを嗅いだ猫のようで、その鼻先に香る甘い匂い)
(雄と雌の混ざった匂いを口内に広げ、鼻腔から脳髄に抜け理性を溶かしていく)
(壊してしまおうか、そんな誘惑に駆られながら妻の髪型であるツインテールに手をかける)
覚えておいてくださいね♥ラーマ様♥
この髪型は主に手綱を握られるためのもの♥
そして、私をイカせるときはこれくらいしなければならないと♥
はぁ、はぁっ♥イキ すよ、ラーマ様♥
あなた様の口腔に私の精液っ♥♥♥
(両方の髪の房をしっかり握ると、腰を使い始める)
(太いカリで頬に浮くほど粘膜を擦りながら引抜き、その勢いのままに喉奥を突く)
(えづくのも構わず、そのままぢゅぽ♥ぐぽっ♥と抉れるくらいに激しくピストンし)
(様付けで呼びながら、性器のように口を犯して喉奥で射精する)
(根本までつきこみ、ドロドロの精液を解き放つ)
(ドロリとし絡みつくような濃厚なそれは塊のようにラーマ様の身体の中に流し込まれていった)
【お待たせしました♥ついつい悩んでしまい遅くなり申し訳ございません】
【お忙しい身、どうか御自愛くださいませ】
【またお会いできる日を楽しみにしておりますので】
【ありがとうございました。お返ししますね】
-
【結城明日奈 ◆lhqVeZfyPoさんへの置きレスにお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1490533235/906
ん……、んっ、むぅんっ♪はむっ、あん、ぅぅ……っ♥
(あっちでスライムや触手に体中這い回られて、犯されているのに合わせるように)
(こね回しながらその末、リアル空間の方でも服の中に手を潜り込ませて直接乳首をつねり上げてしまう)
(デカチンポの張り型の根元を外側から掴んで、固定するベルトを引き伸ばしながら、引いて、そして固定状態以上に深く突き入れ)
(普通に咥内を犯されるのよりはずっと短いストローク、けれどそのぶん激しいスパンで、物理的にも物言わぬ奴隷人形と化したその咥内を抉っていき)
(あちらの空間では、今度はそれに合わせるようにまずスライムが咥内に侵入、唇や頬の内側も、舌の裏、付け根まで
さらには歯や歯茎まで這い回っていった余す事無く、焼け付くような感触の快楽物質を擦りつけ、暴れまわりながら)
(束ねられた触手も同時に口の中を遠慮なく犯していって、咥内いっぱい……どころではなく乱暴に喉の奥、食道、さらには
胃に到達しそうな、もう串刺し寸前って言ってもよさそうな激しいものだった)
エロマゾ人形さん?こっちでもあっちでも無茶苦茶に犯されてとってもいいですよね?
この後頭の中をどれだけ空っぽにしても体がすぐに思い出せるくらいに……刻み込んであげますからねー
チンポオナニーも手伝ってあげます♪嬉しいなら遠慮なく悦びながら壊れちゃってください、
だからもっとチンポって連呼してチンポ気持ちいいって叫びながらオナりまくって下さいね♪何度だって射精しながら…ねっ♪
(ようやく口からは手を離し……かと思えばぐしょぬれのおまんこに手を添えて激しい振動をかける)
(さらにはそれにタイミングを合わせるように、スライムはキンタマの周りを包み込んで強力な圧力、搾りたてて)
(そして、トドメとばかりにスライムと触手の両方が鈴口から内側…射精管に侵入、ドロドロしたスライムと、そして柔らかな弾力を持った
触手による尿道責めで絶頂を強制して……)
そこの穴人形は、アスナさんと同じでオチンポさまに絶対服従の奴隷人形ですからね。ぶら下がってるチンポから脳味噌に伝わってくる
衝動とか命令のままに犯して……牝穴を犯す気持ちよさ、犯して中出して破壊する感触をじっくりと覚えてください、脳味噌チンポ人形に相応しく、ですよ♪
『いいひぃぃっ♥デカチンポしゅごくいいにょほぉぉっ♪ よすぎて壊れりゅぅぅっ♥』
『すぐに壊れるくらい大きくて硬くてっ……んいひぃぃぃっ♥』
(実際、その締め付け、感触は、以前に挿入したリーファの中と全く同じものだった)
(けれどあの時と違うのは、その相手は主導権を握るご主人様じゃなくて好きに犯される穴人形。拡張されつつ白目むいたアヘ顔を晒して)
(舌を突き出しながら、この上なくみっともない顔をしていて……)
チンポ人形の脳味噌は洗脳されて言いなりになるのが一番の幸せ、チンポ人形の体はチンポを使ってチンポに犯されるのが一番幸せ……
オナホ人形のほかに必要なものをあげますから……イきそうになったらもうイッてしまってもいいですよ?
(何度か奥深くまで埋めた指を突然に抜いてしまう)
(けれど、その十数秒後に同じ場所を抉ったのはもっと太くて硬いもの……今現実のその咥内を犯している、そしてチンポ人形の股にそそり立っているそれと
やはり同じ太さ、長さ、硬さの模造品だった。幹の部分に瘤が無数に埋め込まれたそれは埋められた瞬間に膣内で激しい振動を始める)
(さらに異様な事に、反対側にも同様のものが付いている双頭になっていて、長さや硬さ、太さのみならず)
(カリの裏まで、浮き出る血管までグロチンポの形状を再現した……しかも作り物だから萎えはしない常時フル勃起のチンポを強制装着した上で)
(口と同じようにベルトで固定。傍からみればおぞましいくらいの姿にしてしまってから、それを握り締めて手コキを開始)
(ご主人様と同じ姿の穴人形を好きに犯して壊す、ご主人様にチンポを犯される。チンポの反対側の張り型でおまんこを犯される…・・・3種類の
快感を一気に味わわせて)
【結局立て込み気味で当日になっちゃってものすごく面目ないです……】
【そういう事になっちゃったら多分こっちを見ていただけるのより先に伝言を見て貰う事になるかも気もなんですけど】
【気象その他の事で非常事態になったらまた連絡します、無事にいけそうなら今夜またお願いしますねー】
【それじゃ気をつけて行って来ます……】
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>>677
【お返事が遅くなってごめんなさい。仕事疲れで体調崩しちゃって……】
【近日中に続きを投稿するので、もうすこしだけ待っていてください】
【今日は予告だけで……スレをお借りしました】
-
>>680
【あーきらっ♪ ふふぅ……、私のこと忘れたんじゃないかって思ったじゃん】
【なんだかずいぶんと忙しいみたいだけど、休める時はしっかり休みなよー?】
【それにロールの返事は急いでないし、落ち着いてからでいーよ♥】
【なんてったって私はアキラの彼氏だし?彼氏が彼女のこと待つのはトーゼンでしょ?】
【ま、あんまり長くは待たせないでほしいかなーって、思ったりしなくもないけど……】
【んじゃ、アキラからの返事、楽しみにしてまーすっ♥】
-
【レド◆o3hR84SyB6様へ】
【もう20時なので、置く意味があまり無い様な気がしますが、予告に従いひとまず此処に続きを置いておきます】
ふふ…朴訥なのだな
お前ほどの英雄なら、老いていても女に困ることなどないだろうに
いや…なんというかな
(じっと相手の顔を見上げて)
…嘗ての血気盛んなお前よりも、今の方が…そう貫禄があって良いと思うぞ
その私がつけてやった右目の傷も…悪くない
(自分が傷つけたにも関わらず悪びれもせずに)
私はずっと本気だったぞ、ずっと本気だった
(幽閉されてからずっとだ…と聞こえないくらいの声で囁く)
ん…
(頭を撫でられると、心地よさそうに目を細めて)
(鼓動で微かに震える胸から覗く先端に接吻する)
(そして、胸から突出している部分を口に含み、先走りをじっくりと舐めとる)
(流れ出ている分を全て舐めとってしまえば、もっと出して欲しいと言わんばかかりに亀頭を咥えてちゅ、ちゅっと吸い出そうとする)
これは、気持ちいいか?
気持ちいいのだと本に書いてあったのだが…
(口に含みながらくぐもった声でたずねる)
(一体全体どういった本を読んだのかは分からないが、本当に初めてなのだとしたらかなり上等なテクニックで淫魔の血が入っているのではないかと疑いたくなるほどだろう)
(胸でしごきながら、先端を愛撫する舌と唇は止まらない)
…むぐ…お前の体液は旨いな…
精液はどんなに美味いだろう…いやいや、ダメだった…
精液は此処に全部此処に入れてもらわなくては
(むっちとした臀部に隠された、部分にすっと自分の指を這わせ)
…大丈夫そうだ、ちゃんと濡れているぞ
(蜘蛛の糸のように、指と指の間に細く透明な糸を引く手を見せる)
いつでもお前の好きな時に入れてくれ大丈夫そうだ
だが…ふむ…想い人とはじめて結ばれるのが風呂というのはあまり品が無いな…
閨に連れて行ってもらえないか?
ダメか?
(紅い目を心なしか上目つかいに、隻眼の男を見上げる)
【と、20時過ぎちゃいました;
伝言板でお待ちしております;】
-
【ホロン ◆1t98deumW.への置きレスにお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1498876834/227
(放っておかれた子犬が構ってもらいたい時の様に、ホロンがすぐさま湯船へと飛び込んできても目を開ける事はなかった)
(首へと両手を回して抱き着き、豊乳を押し付けて甘えるホロンが傷痕に口づけを落としてきたときには少々驚き薄く目を開いた)
(恥じらいを見せて頬を朱に染めているのに身を擦り付けながら収まりが付かぬ肉棒を撫でて交尾をねだる指先に自然と竿も反応を返す)
(いじらしい顔をしながら間近で求愛を重ね、抱いて欲しいとねだり続けるホロン)
…………。
(赤い瞳に涙まで浮かんできそうな顔をされ、心の奥は動揺を隠さずにはいられなかった)
(こういう顔は今まで幾度も見させられてきた)
(村を襲われ救って欲しいと頼み込む村人)
(力無く助けを求める弱々しい顔)
(かつて世界を席巻した魔王がけして見せる事の無かった顔に、心の奥底に仕舞い込んでいた厄介な性根に火が点くのを覚えていた)
(言葉を紡ぐホロンとは対照的に黙ったままホロンの腰へと手を回し、そのまま抱き上げて湯船から立ち上がる)
(洗い場を抜け、脱衣場で掴んだタオルでホロンの身体を包むと、床を濡らしたままのしのしと廊下を歩いていく)
(全身からぽたぽたと雫を垂らしたまま寝所へと足を踏み入れる)
(ホロンをベッドの上へと仰向けに寝転がらせてやり)
(細い足首のそれぞれを掴んで膝を強引に押しやり、大きく股を割らせて秘裂を剥き出しにさせる)
(さながらまんぐり返しの様に体位を強いてホロンの顔を見下ろしていく)
――嫁がどうだの、何がどうだのという訳ではない。
……気が向いただけだ……良いな?
(滾り続ける肉棒を晒して見せつけ、組み敷く様に圧し掛かりながらホロンへと尋ねる)
(先程までの言葉が本気で無ければ今からでも逃げる事だろう)
(懇願を聞き入れ、頑なに押し黙っていた男がようやく紡いだ言葉)
(股を割らされ強調された秘裂へと竿の先端を向けながら最後の確認とばかりにホロンへと言い放ってみせた)
【置きレスにお借りしました】
-
【 レド◆o3hR84SyB6 様への置きレスにお借りします】
>>686
うあっ?!
(がっしりとした体躯はいとも容易く、自分の身体を持ち上げ
流石に吃驚した声をあげる)
…その気になってくれたか?
ふふ、そうだろう、そうだろう…ちゃんと男がどうすれば悦ぶかは学んだのだ
その様な仏頂面でも、内心は私を嫁にし、孕ませたいと思っているのだろう?
(レドの心情など知らず勝手なことを言っては、得意そうにレドの首に手を回して
抱き上げられる…大切にされている様な今の二人の姿に満足感を覚える)
…む、…
(ベッドに寝転ぶや否や、脚を開かされ恥じらう間もなくて)
ま、待て…そのなんだ…初夜用の下着も用意したのだ…
そう、白いのが男は嬉しいのだろう?
抱かれるのは嬉しいが、これは初夜であるから…
(はじめて、まともに目が合いどぎまぎしながら言うが)
…そ、そうか
気が向いた…だけか…
(眉をハの字にする)
いずれ、いや直ぐにでも私の婿になってもらうがな…
今はそれでも良いだろう
(組み敷かれ、裂け目に先端をあてがわれれば
はくはくと興奮と、喜びと少しの緊張に息を乱す)
(恋焦がれた男の男根がつながる部分の間近にあるだけで、裂け目は潤い、陰唇は充血して膨れ上がり
少しでも触れ合えば、男根の先に愛液が絡みつく)
勿論、良い
抱いてくれ、婿殿♥
私はお前の妻…所有物だから…
想うままに、好きな様に大抱いてくれ♥
(男の方に両手を広げて、微かに笑う)
【短めですが…置きレスにお借りしました】
-
【お邪魔します。シュラ ◆d/C/iCkzF2への返事に場所をお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499590545/6
無視しなくても嫌がらせされそうですし、それに今も嫌がらせされているようなものじゃ…?
でも仮に変な場所に飛ばされたとしても、何処に行ったとしても正義を貫くだけです。
人の顔や性格に文句をつけるのは自称大臣の息子くらいですから。可愛くないと思ってないからドクターも改造しないのかと。
それに胸やお尻が大きいと戦う時に不便じゃないですか。余計な肉は邪魔なだけですね。
……暇そうにしてる、誰かとは違って隊長も皆も色々と忙しいんです。タツミを追い廻しているかは兎も角。
初めての場所は何があるか分かりませんから。危険がないか見廻らないと、と。
――でも…一先ずは、……もう、大丈夫なので…?
(雄大な自然に飲み込まれることも地面に叩きつけられることもなく、再び廃墟の只中へ引き戻される途中で)
(大地と対面した石壁が下方で賑やかな音を響かせれば先まで其処に触れていた指先を握り込みつつ、歯切れ悪く返すに)
(日頃の傲岸不遜な面差しに、決まり悪そうな表情が浮かぶと目を瞠った)
(見間違いか錯覚か。喉首を反らしてしげしげと、ある意味では魅入られたように眺める。傾いだ面貌に応じて揺れる髪が)
(視野を狭めても注意を削がれることなく、自分の存在を誇示すべく足元で飛び跳ねる帝具も意識の外に追い出して)
(口調にも揶揄や嘲りの色が伺えなければ見開いた瞳を尚も丸くし、夢でも見ているのかと――実はあのまま落下して)
(意識を失ったのではないかと現実離れした展開までも脳裏を過ぎて)
(とは言え、痛みはないまでも確りと腕を掴まれた感覚がその可能性をあっさりと否定すると一瞬目を伏せ)
助けて貰ったのは確かなので。勿論助けがなくても自力で対処できたと思いますが。
コロちゃんやドクターがいれば何も心配は……。なので別に震えてなんかいませ……あれ?
(謝辞に余計な一言を添えるのは虚勢と言うよりも居心地悪さを抑え込む為で)
(足元は崩れずに済んだのに浮き足立つ、皮肉な状況に密やかに溜息をつきながら反論するも、声は予想外に掠れて)
(マフラーに掛けた指先に無意識に力が入る。落下しかけたことへの恐怖か醜態を晒したことへの羞恥か)
(自分自身でも把握出来ないのは落ち着かず、記憶を引っ掻き回す)
(――直前、マフラーが緩む代わりに腕が伸ばされると咄嗟に身が竦んだ)
(瞬時に鼓動が跳ねあがり、本能か反射か、或いは経験ゆえか。思わず体を捩って右足に重心をかける。――が)
(此方の過敏な対応を意に介さずに、単に掴まえ直されるだけに終わるときょとんと目を丸くした)
(自分自身でも不可解な過剰反応には疑問しか覚えず、思考が麻痺すると心臓の音も即座に収まるが、その代わりに)
(抱すくめられた身体に気付くまでに時差が生じ、耳朶に直接流れ込む声で漸く状況を把握する)
(押さえた声音はひどく遠くから届くようにも思えるのに、鮮明に届いて胸をざわめかせ)
(鼓膜から染み通る声から意識を外したいのに、聞き漏らさないようにと耳を欹てれば唇をへの字に曲げて)
落とすつもりなら最初から助けないとは思うので、そこを心配しているわけでは…。
む、何度も言わなくても分かります。そもそもシュラの好みだったところで碌なことなさそうですし。
それに正義の味方気取りではなく正義の味方なので、何をされたところで悪相手に命乞いなんかしません!
と言うか、苦情は何度も聞いて……?
(抑えた語調だからこそ雄弁にも思える声が、幾度となく聞いた不満を語るうちは常の調子で返すも、話の方向が変わると)
(肩先が強張った。理解が追い付かずに息を呑んで忙しなく目を瞬かせる)
(性質の悪い夢を見ていて実際は地面で意識を失っているのか、新手の嫌がらせかとの疑念が頭の中で渦巻いて)
(けれど信じたからこその懐疑だと告げるように鼓動が乱れるとマフラーにかけていた指を解き、己を抱き込む腕へと触れかけ)
(動きが止まる。振り解こうとすれば出来る気はする。否、出来ようと出来まいと、そうするべきだと)
(――正義を信奉する者として、イェーガーズの一員として振り解くべき理由は幾つでも並べ立てられるけれど)
(そうしたいのかは分からない)
(触れるか触れないかの寸前に浮いたままの指先は、胸の内の動揺を示すように小刻みに戦慄くだけに終わり)
(一層唇を拉げると意識的に声を尖らせた。不機嫌の理由は、何よりも自分自身にあったけれど)
-
…気に入らないも…気に入らないも何もっ、いつも人の神経を逆撫でするようなことばかり言ってますし。
コロちゃんを凶悪と言ったり、正義を蔑ろにしたりイェーガーズを馬鹿にしたり。なので気に入らないことは沢山ありますが。
徹夜しても終わらないくらいにありますがっ!
…閉じ込められていなくても逃げるつもりは……や、逃げようと思えば簡単に逃げられるという意味であって、
それ以上でもそれ以下でもないですけど。…そもそも正義が悪に背を向けることはないので逃げずに倒すだけです。
ただ……とりあえず今は逃げたりしませんし、……えっと…落ち着かないので、離して欲しいと……。
(伝えるべき言葉も言いたいことも綯交ぜに、思い付いた順番に一気に捲し立てれば取っ散らかった内容と同じく声調も急上昇と)
(急降下を繰り返し、無駄に体力を消耗して声を枯らす羽目になる)
(勝手に乱れた心音も息が上がったせいだと目を伏せて、回された腕が自ずと目に入れば容易く己を引き上げた逞しい体躯を改めて思い知り)
(半端な位置を漂っていた指をそっと伸ばした)
(褐色の肌に添わせ、次いで指先を折り曲げて引っ掻いてみせるのは抗議の意思表示なのかは本人にも曖昧で)
(何がしたいのだろうか己の所作に眉尻を落として微笑み、顔を合わせずに済んでいる点くらいしか長所の見当たらない体勢に溜息を)
(けれど、理由はどうであれ、緩んだ表情を自覚すると小さく唸って腕に掌を重ねた爪先ごと力を篭めた)
(八つ当たりだと通じるかは定かではなかったが、多少は気が晴れたのか口角を尚も緩めて、慌てて唇を結び直し)
【時間があったので帝都を離れる前に落としておこうかと】
【でも覗くことは出来ても戻ってくるまで書き込めないと思いますし、伝言板に残すのは後回しで】
【そう言えば前回の最後に紛らわしい言い方をして誤解を招いたようなので訂正を】
【えー…貧血どうこうと言ったのはコロちゃんに齧られたとかの流れで書いただけで、真面目な意味ではないです】
【寧ろドクターには血の気が多いと褒められ(?)ますし。余計な心配かけたならごめんなさい…?】
【それと今後の話をされた時のアレは困惑と言うか、普通に驚いたと言うのが正しいです】
【……認めるのは悔しいですし、非情に、とっても不本意ですが、この前もやっぱり楽しかったので】
【そういう意味での未練とか心残りみたいなものは私にもあるかなあ…?と】
【ただネタを振っときながらアイ○スもFG○もその他ソシャゲも私自身はプレイしたことがなかったり】
【ついでに最近の流行りも追い切れてませんし、何処かのチンピラ吸血鬼過去エピソードも未だに積んでありますし】
【その辺に若干気掛かりはあります】
【久しぶりなので色々とリハビリモードなのも…まあ、誰が相手でも遅れを取るつもりはありませんし】
【隊長に訓練を付けて貰ってドクターにしっかりメンテして貰って、万全を期しますが!】
【ちなみに私の心残りは物凄く些細なことなので改めてどうこうと言うようなものでもないような】
【そもそもシュラが覚えているかどうか謎ですが機会があれば?】
【…と、私もちゃんと整理したつもりでしたが全く纏まってませんね】
【返事も相変わらず纏まっていないですが。〆られるかと思って色々やったのが逆効果だった気が…】
【と、細かいこと…詳しいことは戻ってきてから改めて!】
【スレをお返しします。有難うございました】
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◆kLQwqy0CZE君へ伝言をさせて頂きます】
こちらの外見ということですが、既存のキャラで頭に浮かんだのがコチラです。
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/4f/54/ae/4f54ae10ed9b9e51d5c98fb1d97d6581--anime-love-cosplay-ideas.jpg
でもこれだけだと面白くないので、「そもそも頭部がなく(あるいはうっかり何処でなくしてしまって)、おしゃれで何かを頭に乗っけてる人物」にしたいと思っています。
どうやって固定しているのかはノーツッコミでお願いします。
基本的には大きな時計を頭部になっていて、あとは気分次第でなんでも乗っけてる感じにしようかと思っております。
体格は大柄な紳士といった感じで、190〜200のサイズでスラットしているわけでもなくポッチャリでもなく。
骨格ががっしりしていて、マッチョ未満な体型では如何でしょうか?
肌は白人系でしょうかね。
で、格好はスーツなどのフォーマルなものを来ております。
たぶんコスプレも好きなキャラなので、気分に応じて色々着てみると思いますが。
性格の方は、飄々としている吾輩キャラにしたいですね。
どうしても、こんな格好にして欲しいっ とか こんな性格の人外は嫌だっ とかあればお聞きします。
こちらは、そちらがどんな性格でも生暖かく受け止めたく思っております。
巨乳、貧乳、男の娘なんでもありです。
魔女になって間もない…と言う設定もありですが、基本的にみんなジジイ・ババアなので実年齢は問題になりません。
こちらの喋り方のサンプルとして以下から、キャラの口調にしてみますね。
不安定なところもありますが、とにかくどんなもんか見てみてください(意外と普通な口調かも知れませんが)。
さてさて、基本的な世界観(箱庭世界に対して、仮称:俯瞰世界としますが)に関して決めていこうではないか。
俯瞰世界は うみねこに習って、普通の世界(下位世界)の上にある上位の世界で、数多の魔法使い、魔女たちが永遠に彷徨っている世界としたいと思う(解釈が間違っていても突っ込まないこと)。そして、その魔法使いや魔女達だが永遠の時間を持て余し、下位の世界に干渉したり、鑑賞したり、或いは世界自体を作り出したり、コレクションしたりと神様の真似事をしている。魔法使い、魔女は無限の時間も空間も無限の世界に存在しているため、同時に同所にいられる事は珍しいことである。
つまり、何度も出会い、時たま下位世界を用いて共に遊んでいる吾輩達はかなりの仲良しさんという事だ。
所謂、友達以上恋人未満的なアレだな。
生死の問題だが、基本的に下位世界での我輩達の死は本当の死ではない。
ゲームのキャラクターが死んだようなものだな。
だが、俯瞰世界の中で致命的な傷を負ったり、自ら消滅を望んでしまえば死ぬかも知れないと言う危険を孕んでいる。
実際に、数多くの魔法使い、魔女が退屈に殺されてきたとしたい。
以上が、我輩の考えている大まかな世界観だ。
君の好みにもよるが、あるゲームで吾輩が君に負けたところから始めたいと思っている。
その後、次はどんなゲームを行うかを決めるロールをしたいのだが如何だろうか。
ゲームはスターウォーズでも、指輪を巡る物語でも、とある孤島での一族連続殺人事件でも、とある村での怪奇事件でも…
ほっこりまったりな学園生活や、牧場での物語でも良いだろう。
と、色々と書いてみたが変更したい点や、取り入れたい要素などがあればドシドシリクエストして欲しいね。
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>>690 ◆2SP2V8YZMEさんへの伝言よ。
かなり、体の大きな方なのねぇ。
私が抱きついたら、背中の後ろまで手が届かないかも。ふふっ。
頭の部分は着脱式なのね、了解よ。時計、オシャレでいいわぁ。もちろん、ぜんまい式のアナログよね?
取り付け方は不明なの? 魔法の力か、気合か……いっそ、マジックテープで固定できるようにしてあげたいわねぇ。
もちろん、冗談だけど。くすくす。
とりあえず、こちらの設定も作ってみたわ。簡単にだけど。
名前:クゥアロニ・ヌル
種族:魔女
容姿:外見年齢20歳前後、身長168センチ、B91、W60、H89
このパラメータはすべて、気分によって自由に変更可能。でもほとんど変えることはない。
髪型は肩までのショートボブ。瞳は光沢のないオレンジ色。日本人的な顔立ち。
黒とオレンジを基調としたドレスを好んで着る。スカート丈は気持ち短め。
頭上7センチの位置に、液体金属でできた円環を浮遊させている。
これは体の一部であり、精神状態によって回転したり発光したりねじれたりする。
性格:享楽主義者で加虐趣味者で寂しがり屋。他者にちょっかいを出して、その反応を見るのが大好き。
特に、「敗北」や「堕落」と呼べる状態に陥っている人を見ることを好む。
人をそのような状態にするために、賭け事をしたり、背徳的な快楽へ誘ったりする。
苦手なものは希望を捨てない魂、己を強く律する魂、そして孤独。
名前も適当に……さすがに、性別は普通に女の子にしておくわねぇ。
種族も、無難に魔女にしておいたわ。
魔女になる前は……普通に、人間か……「19XX年の性犯罪事件発生率」なんて概念が起源でもいいかも、とか思ったり。
まあ、その設定を採用したとして、活かせるかどうかは自分でもわからないんだけど、ね。
うみねこは残念ながら知らないけれど、その説明で大筋は飲み込めたと思うわ。
つまり私たちは、自分たちで世界を創ってもいいし、既存の下位世界にちょっかいを出してもいい、というわけね?
この世界観なら、お互いに育ててきた世界同士をつなげて、戦争ゲームなんてことも可能そうねぇ……。
上位世界が無限の中に漂っていて、他者と会うことが稀なのなら……よく一緒に遊ぶあなたと私は、確かにすごく仲がいいわね。
特に、寂しがり屋な私は、あなたにとても懐いているかも。
貴重な遊び相手の存在は大切に思っているはずだし、あなたとのゲームにも真剣に取り組むでしょうね。
ひとえに、あなたが敗北した時の悔しそうな顔を見て、悦に入りたいがために!(`・ω・´)
ああ、でも誤解しないでね? 私のその感情は、あなたのことがとても好きという意味なのよ?
あら、まず一勝、私にくれるのね? 遠慮なく受け取ることにしましょう。
その次のゲーム(これが私たちのロールのメインね)は、その内容を話し合うこと自体がロールなのだから、凝ったものにしたいわね。
星間戦争なら、有人惑星やコロニーの特色、宇宙戦艦の詳細や艦装のデータなんか充実させたいし。
ファンタジーなら、魔物や魔法、その世界の神話なんかを考えるのがデフォよね。
連続殺人なら、登場人物を複数創造して、本格的な犯人当てをやりたいわ。
たぶん、話を作りやすいのはファンタジーものか、孤島や村での殺人事件でしょうね。
前者なら勇者や魔王、後者なら探偵と犯人みたいに、お互いの立場を簡単に設定できるわ。
……学園生活や牧場なら、どんな勝負になるのかしら……。
どっちが先に恋人を作るかの勝負とか、ジャガイモの収穫量を競ったりとか?
変えたいところは、今のところないわねぇ。いい感じだと思うわよ。
取り入れたい要素は……あ! 私たちの勝負で、何かを賭ける件!
勝負するごとに、お互いに何かコレクションしているものを景品として出せば、やる気がさらに高まると思うの。
私は、ちょっかいを出している世界から持ってきた、変なアイテムを出すことにするわ。
そうね……誰かが見ている間は動かないけど、少しでも目を離すと超スピードで動き始める彫刻とか欲しくないかしら?
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【◆kLQwqy0CZE君へ伝言をさせて頂きます】
君の細腕では腕を回すのは無理かも知れんね。
だが、どうも君が我輩に抱きつくようなシーンが想像できないのは偏見だろうか…
そう、勿論ゼンマイ式のクラシックなデザインを現在は着用している。
真鍮で文字盤はローマ数字のものだな。
マジックテープは便利だな、アロンアルファだと後で頭にも身体にも余分な接着液が残るから気が進まないのだ。
そちらに習い設定を作ってみようか。
名前:ラジオ・ゾンデ
種族:魔法使い(ただし首なし)
容姿:197cmのガッシリとした体格。
下位世界でも体格等はあまり変えることはない。
黒を基調としたスリーピースやスーツを着ていることが多い。
頭部は前記通り、基本的に真鍮製の時計を乗っけている。
性格:自称紳士を名乗っているが、愉快犯的であり、常に面白い事を探し、仕組み、面白い結果になることを望んでいる。
悲劇も喜劇も好きだが、ヤマナシ・オチナシ・イミナシな展開は大の苦手。
クゥアロニは面白い展開を見せてくれるので、負けても勝っても良いと思っている。しかし、負けて悔しがる顔は見ものと認識している。
こちらの起源は、元々居た世界の調整役(天使的)なものだったが、元世界の神に反逆し神の座を奪い取った と言う厨二全開の設定にしようと思う。
君の設定もいずれ細かく聞いてみたいものだ。
世界観の概略は察しの良い君の言うとおりだ。
手塩にかけてきた世界同士を争わせるのは面白そうだな。
非常に非情で残忍な趣向だね。
女性に懐かれて嫌だと思う紳士は少ないだろう、我輩だって君の様な可愛い子猫が近くにいてくれるのは嬉しい。
こちらも友人として、恋人未満の好敵手として大切にしたいと思う。
我輩の敗北した時の顔…などないのだがねぇ。
我輩としては、そちらの勝ち誇った顔も屈辱的な顔も、或いはゲーム中に見せる様々な顔も見て楽しみたいものだが。
ふむ、そうだなぁ。
勇者と魔王というのは簡単に作れそうな設定だな。
最終決戦のハイライトだけプレイ(ロール)して肩慣らしするのも悪くはないだろう。
どっちが先に恋人を作るか…、などと言う勝負もまた面白そうだ。
芋の収穫量勝負も興味をそそるものがあるな。
ゲームのあとはポテトチップスに、ふかし芋に大学いもに と二倍に楽しめるしな。
まあ、これは冗談でファンタジーかミステリーを本命としよう。
賭け事か…、その彫刻は確か目を離すと首をへし折りに来ると聞いたが…おっと、我輩は首が無いのだったな。
なら安心だ、部屋に飾っておこう
こちらは、三千世界の中で最も美味なスイーツでも賭けていたことにしようか。
なに、釣り合わない?
そんなことはない程に美味だと思うがねぇ。
進行は基本置でも大丈夫だろうか?
一レスが長くなりそうなので、置の方が向いてると思うのだが如何だろうか。
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>>692 ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの返信よ♪
プロフィール確認したわ。あらためてよろしくね、ラジオ。
機械時計はロマンよね……トゥールビヨン式……ゼンマイとネジ、無数の歯車……(うっとり)
下克上をやってのけた神性なのねえ。神秘の力の単純な大きさなら、私よりかなり強そうだわ。
私の起源を『19XX年の性犯罪事件発生率』にする場合は、そうね……その年になぜか世界中で凶悪な性犯罪が多発して、誰かが
「何でこんな酷いことがいっぱい起こるんだ!」
「きっと今年は呪われてるんだよ。エロい魔女とか悪霊とか、そういうタチの悪い何かに」
「マジかよそいつ最悪だな」
……みたいな会話をした結果、ただの確率だった私が人格を得て、その魂が背徳的な快楽や怒りや悲しみで肉付けされて、魔女として成立した……。
みたいな感じになるかしら。
歴史が浅いから神秘は弱め。だから勝負をする時は、正面から堂々とぶつかるより、罠やペテンで相手をハメるほうが得意かも。
世界をオモチャにするんだもの。残酷であればあるほど、臨場感が増して楽しめるはずよ。
きっと私たちのことだから、自作の世界も使い捨てられるくらいいっぱい持ってるに違いないわ。
小さな革袋の中にキレイなビー玉がいくつも入っていて、そのひとつひとつが中に何十億という人々が住んでいる宇宙だった――。
そんな映画が、昔あったし。似たような形で、持ち運び可能な世界を持ち寄って、見せ合ったり自慢したり、ぶつけ合ったりしたいわー。
異世界同士の戦いって、魔法対科学とか、幽霊対宇宙人とか、異種格闘戦的な雰囲気を楽しめると思うの!
もう、もう。そんなに褒めても、何も出ないわよぉ?
子猫ちゃん可愛いけど。小さくてモフモフ可愛いけど。うふふうふふ。
私もあなたのこと、大好きよ? これ、さっきも言ったかしら? うふふ。
(照れたようににやけながら、ラジオ・ゾンデの胸の辺りに、人差し指で「の」の字を何度も書いていく)
(直接的に好意を示されることは、普通に嬉しいようだ)
>我輩の敗北した時の顔…などないのだがねぇ。
……(・ω・)?
…………∑(;゚д゚)ハッ!
い、いえ、それはまあ、ね? もののたとえというか、ニュアンス的なもので、ね?
設定作りたてだから、ナチュラルに首から上がないこと忘れてたとかじゃなくて、ね?
(早口で言い訳をしながら、ゆるーりと目を逸らす。頭上のリングは、ぐるぐるとねじれながら回転し、赤みがかった桃色に点滅している)
そ、そそそそんなことより、そう! 導入部のあなたの負け試合(クライマックスシーンの抜粋)について決めちゃいましょう!
勇者と魔王のファンタジー世界は、テンプレが整ってるからいろいろと説明不要なのがありがたいわね。
私が魔王側なら、レベルとか関係ない方法で勇者パーティーを陥れて全滅させてあげましょう。逆の立場でもまた然り!
滞りなく世界は滅びて、私たちは新しい世界に遊び場所を移すという、とてもスムーズな流れができるというわけ……。
首がないからといって安心しては駄目よ。その子、首を絞めるだけじゃなくて、圧断までやっちゃうヤンチャさんだから。
あなたが襲われる場合は、首の上に乗っけてるものをもぎ取られるとか、そういう間抜けなことになるかも。
……というか、あなたはいったい、体のどこでものを見てるんでしょうね……?
スイーツは好きよぉ♪ 三千世界の女の子で、甘いものが嫌いな子を探す方が難しいんじゃないかしら!
……あ、でも待って。そのスイーツってまさか、食べずに二十四時間ほっといたら倍に増えるケーキじゃないわよね?
二万個までなら管理できるけど、それ以上だったら私の生活観境(高次元空間の拠点)が埋まるから……数はほどほどでお願いね!
ええ、設定をじっくりこね回すわけだし、私も置きレスでゆっくり考えながら進めるのがいいと思うわ。
箱庭世界の設定が仕上がって、中に入る段階になったら、短く細かく刻んで進めることもあるかもだけど。
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クゥアロニ・ヌル◆kLQwqy0CZE君へ
>>693
時計なのにラジオなのも可笑しいが…、いやそもそもラジオゾンデもラジオではない
と言うツッコミは受け付けない事としよう。
語感が良いから自称しただけであってだな、君も荒方そうだろう?
クゥアロニ・ヌル君?
勿論懐中時計だけではなく置時計や、デジタル時計の場合もあるのだ。
アンティーク品がもっぱらのお気に入りだがね。
(と竜頭を撫でてみせる)
そう、彼は余りにも退屈な神だったからね。
今はその世界も吾輩の大切なコレクションの一部になっているよ。
いやいや、俯瞰世界にいるものならば由来はともかくも下位世界を抜け出した点では同格だろう。
…、では君は概念が具現化したものだということだね。
由来を聞くに、非常にエロい性格なのだと邪推してしまうが、面と向かっていうことではないだろう、仮にもクゥアロニ君は淑女であるしな
(と背を向けて言う)
…そんなことを言われたら、正面から押しつぶしたくなるではないかぁ
そして、その過程で罠に掛けられ辛酸を舐めつつも、酸辣湯麺を喰らいながら
やはり正攻法で切り抜け、そちらにも酸辣湯麺を食べてもらいたい物だね。
魔法対科学、幽霊対宇宙人はいいな。
昔、何かで観たり読んだりした気がするぞ。
戦うだけではなく、融合させて新たな文化を作ってみるのも面白いだろう。
幽霊を使ってタービンを動かすとか、宇宙人と自転車欄でランデブーしたりとか…
おや、これもどこかで…
やはり新しい世界を作るのは難しいものだな。
因みに我輩は2783個の世界とは別に、駅のコインロッカーにもちょっとした世界を持っていてな。
むぐぐ…
(言葉ではなく、あからさまに身体を寄せて胸を遊ばれると流石に照れたのか
一歩下がって、代わりにクゥアロニの頭をわしゃわしゃと撫で回す)
これがただの子猫ではなく、世界を平気で壊す魔女であるのだから恐ろしい
しかし、犬のように懐いてくる猫よりも、時に爪を立ててきたり、ネズミをいたぶったりする猫の方がよほど我輩は好きであるな。
…ニュアンス、分かるぞ、ニュアンスだな
しかし、何となれば人間の首を此処に乗っけることも可能だ
(時計のあたりを指差して)
イケメンや壮年の紳士が悔しがる姿を見るのは楽しいだろう?
まあ、我輩は顔がなくても表情豊かな方と云われる故、君が私に首から上がない事を忘れていたとしても仕方だない。
もしかしたら、何処かに落とした吾輩の首は悔しがる顔をしているのかも知れんし
(非常に興味深そうに、あわあわしているクゥアロニを眺めて)
そう焦ることはないぞ、誰の頭に首があったかなど大した問題ではないのだ
吾輩の敗北した時の顔よりも、今の君の方がよほど面白いがねぇ
ん、ふむ
では我輩は白を取るとするかな。
各国から魔王討伐のために集められた少数精鋭の猛者達、そのリーダー役でもしてみようか。
レベルは全員完ストしているが、さてはて魔王はどうやってこちらを潰す気なのか。
是非君の残忍さを見せてくれたへ。
シーンとしては、下位世界(ファンタジー)でのロールを2〜3つ、その後にゆっくりと世界を構築する流れで良いだろうか?
下位世界内のロールでもプレイヤーとして、我輩たちがコメントするのもありだろう。
危険な彫刻だな、どこぞの財団からスタッフを引き抜いて管理させるか…
いや、奇数個おなじ彫刻を複製してどうなるか観察してみるか…
これは…気に入っているのでな。
もぎ取られるのは嫌だ。
(頭の部分を抑えて、首を振る)
いやいや、ごくごく普通のケーキだぞ。
おまけに極上の紅茶か珈琲を直々に淹れてやろう。
ふむ…基本的に置で進めるか。
半熟卵なみには設定も固まったことだし、特に問題が無いようであればこちらから魔王討伐のシーンを書き始めるが、良いかね?
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>>694 ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの返信よぉ♪
『ラジオゾンデ』で検索したら、不思議な機械が出てきたわぁ……風船で空に放たれるとかどういうことなの……。
まあ確かに、私の名前も、特に意味のあるものではないわねぇ。
「できるならクトゥルフ神話に出てくる怪物みたいな、奇妙奇天烈な響きの名前にしたいにゃー♪」って
中の人が五十音表をこねくり回した結果に過ぎないもの。「ロニ」の部分が難関だったみたいよぉ?
……ああ、そっか。着脱可能だから、気分でいろいろ付け替えもできるのねぇ。
きっと砂時計とか、鳩時計とか、終末時計を乗っけている日もあると予想しているわ。
水時計とか花時計は難易度が高そう。
私が性的な性格かどうかはともかく、私が管理している世界では、その手の犯罪や悲劇は多く起きているわねぇ。
神が信仰によって力を得るように、私にとっては性犯罪の悲惨さがエネルギー源になっているから。
下位世界は私にとって、娯楽の場でもあり、食糧生産場でもある、ということね。
あなたのエネルギー源は何かしら。神様だから、やっぱり信仰?
それとも、外部からの摂取を必要としない、永久機関的なものを持っていたりするのかしら。
酸辣湯麺って、それただ辛酸っぱい美味しい料理食べてるだけじゃない!
中華料理をおごってもらえるのなら、それを断る理由はないわ! ふーふー言いながら一緒に食べましょ♪
……そしてやっぱり浮かぶ疑問……あなたどこから酸辣湯麺食べるの……?
「地球なめんなファンタジー」とかね。
異文化、異技術のぶつかり合いはそれだけでロマン。
戦車はドラゴンに勝てるけど、ゴーストには勝てないとか、そういったバランスも追求していきたいところね。
世の中の作家さんたちは、本当にすごい発想力をお持ちだから……本当に斬新なものを創るのは、相当難しそうだわ。
あ、私も、その手の世界なら持ってるわよ? 廃屋の屋根裏部屋にある宇宙とか、ジャガイモ入れの袋の中にある世界とか。
小さいものの中に世界を創ると、管理はしやすいんだけど、ちょっとした事故で滅んじゃうのが難点よねぇ。
んふふ。照れてる? 照れちゃってるの? かぁわいい♪
カラダが大きいのに、初心なところがある男の人って、なんだかとってもからかいがいがあるわよねぇ♪
って、にゃ〜!? ちょ、わしゃわしゃするのやめてぇ〜! 髪型が! 髪型が!
女の子の髪型って、シンプルに見えても、セットするのにけっこう神経使ってたりするのよ!?
(ちょっと乱れた髪を、ブラシで丁寧に梳かし梳かし)
もー。私だってこう見えて、管理してる世界の人たちにはかなり厳しくしてるのよ?
生まれた時からずっと、基本的に邪神扱いだし。罪人を手助けして、罪のない人たちを虐殺してエネルギー摂ってるし!
いざ下位世界で遊ぶようになってから、私のえげつなさと残虐さにガタガタ震えて真っ青になるといいわ! ふん!
【長くなっちゃたから、ふたつに分けるわね】
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【695の続きよ】
そう、ニュアンスなのよ……。
下位世界に入って遊ぶ時は、さすがに頭が時計のままじゃ不味いものね。そういう場合は、普通の紳士になるわけね。
完全な人間状態のあなたって、カラダの大きさから考えて、ゴルゴ13みたいなダンディさんになりそう。
……というか、首は紛失してたの……?
次元の彼方に漂っている、あなたの本当の顔が、その時その時に相応しい表情をしているのかと思うと、ほっこりするわねぇ。
って、もう! だから、そんな風に私をからかうの禁止!
私が『子猫のようにしか見えないけど実際は成体のベンガルトラ』みたいな存在であることを、ロールで思い知るといいのよ!
ええ、ええ。あなたが白、私が黒よ。
最初のロールだけは、私の勝ちが確定しているから、あと出しジャンケンみたいなことになるけど。うふふ♪
世界観としてはオーソドックスに、魔物と人類が何百年も殺し合っているファンタジータイプにしましょう。
あなた(たち)は、長い冒険の旅を経て、最終ダンジョンである魔王城の最深部にたどり着いたところ。
人数は、勇者も含めて4、5人のパーティーが妥当でしょうね。
もちろん、レベルも完ストしているだけでなく、お互いの絆も充分に深まっていて、チームワークも抜群なのが望ましいわ。
何しろ、最終決戦ですものねぇ。うふ、うふふふふふふふふ。
今、パーティーの目の前には、大きな大きな扉があるわ。その向こう側こそ、魔王の鎮座する『玉座の間』というわけ。
鍵はかかってないから、準備ができたら入ってきてね?
約束された破滅によって、あなたと人類を滅ぼしてあげるわぁ……。
最初は複数の既存世界内で冒険、そのあとでまったく新しい世界をゼロから創るのね?
もちろんいいわ。やっぱり練習は必要だもの。異世界を創ることに関しても、『クゥアロニ・ヌル』を操作することに関しても、ね。
……もぎ取られるのは嫌だ、なんて言われたら、逆にもぎ取りたくなる欲求がむくむく湧き上がってきちゃったんだけど……。
わぁいコーヒー! 私、甘いものはブラックコーヒーと一緒に頂くのが好きなの!
紅茶も好きだけど、どっちか選べといわれたらコーヒーね。あ、でも、サンドイッチの時は紅茶派ね〜……。
上質なコーヒーとケーキを楽しみながら、異世界の命がけの戦いを鑑賞する。とても優雅で素敵じゃない?
それじゃ、ロールの書き出しをよろしくね? 私も、魔王としてあなたのパーティーを待ち受けるわ。
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【おう、ちっと使わせろや。セリュー・ユビキタス ◆Maqcd9LkEo宛ての返事に借りんぞ】
【何が原因かわからねえが、エラーが出て投下できねえと来た。分けて投下すっから、細切れになる。悪く思うんじゃねーぞ】
>>688-689
あ゛?ンなもん当然だろ?俺を誰だと思ってんだよ、未来の大臣ことシュラ様だぞ、シュラ様。
それを捕まえて無視とか許されるわけねーし?つか、てめえの顔芸のがよっぽど嫌がらせ度高えだろ。
おーおー、そいつァご立派なもんだ。せいぜい上司にパワハラだセクハラだと喚きながら、
『頑張った自分へのご褒美()』とか言いつつ一人で三つ星シェフのスイーツ食ったり、『自分探し()』の旅にでも出てろや。
文句つけられるような面と性格してるてめえが悪ぃんだろ。どう改造しても可愛くなりそうもねーってさじ投げられてんじゃね?
ほぉ、んじゃてめえんとこの女王様はどうなんだ?
あの無駄にでけえ乳とケツ指差して、「余計な肉ついてますけど私のドリルで削ってあげましょうか」、って聞いてやれよ。
暇そうだァ?馬鹿言ってんじゃねーよ、有能な人間はさっさと仕事終わらせて余暇をたっぷり楽しむもんなんだよ!
ま、つまりはいつも忙しいイェーガーズは無能っつーことだわな。はい論破ァ。
まだ疑ってんのかァ?…このシュラ様がお気に入りの場所に風情のねえ罠なんか仕掛けっかよ、バァーカ。
……っ、何だよ。人の顔ジロジロ見やがって…。
(売り言葉に買い言葉――小馬鹿にした口調の中で、知らず零してしまったひとつの本音。即ち)
(僅かであっても手を加える無粋を厭うほどの“お気に入り”の場所に、わざわざ彼女を招き入れたということ)
(それが如何に稀有な状況であるのかを、腕で掬いあげた女が果たして、気付くかどうか――)
(見降ろした先に、意外だ、と言わんばかりに見開かれた双眸がある。常日頃己を睨みつけるように見詰めてくるその目が)
(此方を観察するように、好奇心を含んだ視線を注いでいる。眉間に皺寄せ、思わず目を逸らしてしまったのは)
(心中のきまりの悪さが、それによってより一層深まった所為。悪戯を見咎められた子供のような顔をして)
(夕陽にも似た鮮やかな髪の間から探りを入れるその視線から逃れようと、また一つ悪態をついた)
(心の内を他人に覗かれるのは、嫌いだった。己は支配される側ではなく、支配する側であるのだから)
(だというのに――この娘の視線だけは、心にむず痒いようなさざ波を起こすだけで不思議と、不愉快さはない)
(その実感こそが、認めたくない内心の想いをより強く浮き彫りにしていく。言い惑う言葉ごと息を呑めば、不自然に引き結ばれる唇)
(女の相棒がその短い足で奏でる間の抜けた足拍子も、びょうびょうと吹き抜ける風の音すらも、今は耳に入らない)
(ただ追及の視線が伏せられるその瞬間まで、口を噤んだままで。けれども、掴んだ腕は離すことなく)
(内面の執着めいた思いを示すように、ぐっと指先を新緑の布地に食い込ませた)
――反射的に反撃してくるかと思ったけどよ、案外…女みてえな反応できるじゃねえか。
そのまま…ちっとの間、大人しく抱かれとけ。
(微かに硬直を見せた女の身体、訓練された軍人としてのそれは抱き寄せる手に反撃の兆しを見せるも)
(それすらも抱擁の中に捕え込んでしまうつもりで、頑強な両腕が華奢な肩をぐるりと包むように回された)
(思いの外暴れもせず、言うなれば突然抱き上げられて驚いた犬のような反応を見せる彼女に)
(くっ、と小さな笑みが零れた。普段の底意地の悪い嘲笑とは異なる――どこか安堵の息を交えた、愉悦のそれ)
(抱いた腕から伝わって来た跳ねる心音は、勘違いではなかった筈だ。そして、驚きが戸惑いへと移り変わっていく様子も)
(未だかつて見たことのない女の反応が、ただただ快かった。とは言え、それを素直に口にする筈もなく)
(捻くれた物言いで揶揄するように呟くと、恐らくは憮然とした面でいるのだろう彼女を抱く腕にそっと力を込めて)
(何を言っても離してやるつもりはない、との意思表示を――)
-
気に入らなけりゃ、普通に落とすぜ?俺は。…今、そのつもりはねえけどよ。
正義拗らせて泥沼嵌って顔芸人にまで堕ちた女が、何言っても説得力ねえわ。
つかそもそも、エスデスや親父には従順な癖に、俺に対する敬意ってもんが欠片もねえのがムカツクんだよ。
ただの平民上がりの癖に、大臣の息子である俺に意見するわ、暴言吐くわ、喧嘩売るわ――こんな命知らずの馬鹿は、てめえが初めてだよ。
…あぁ、まだまだ苦情は山ほどあんぞ。毎日毎晩聞かせても、それこそ足りねえぐらいにな。
(口を突いて出るのは、いつもと変わらぬ悪口雑言。だが、彼女は気付くだろうか。耳元に掛かる息が)
(声が――微かに震えを帯びていることを。抑えきれない苛立ちは、恨みがましい言葉を向けている彼女に対するものなどではなく)
(そんな女に惹かれてしまった己にこそ、向けられたもの。万人をひれ伏させる地位も力も手にした自身にとって)
(女は向こうから言い寄って来るのが当然であり、己に靡かない女など、玩具にすれども生かしておく価値も無し――そう思っていた)
(だが、こうまでも己を否定し、拒絶し続けるこの女が、どうしようもなく欲しかった。壊すのでも、隷属させるのでもなく)
(生まれて初めて――ありのままの彼女が欲しいと、そう思った。とは言え、未だその高飛車な矜持をかなぐり捨てるまでには至らず)
(故にこそ、煽るような減らず口で本音を濁す。それでも女の背に押し付けられた分厚い胸板から)
(伝搬する乱れた鼓動と不自然な熱は、歴戦の戦士であれど隠せはしない――)
-
んな程度で逆撫でされる、てめえの神経が紙なんだろ。
ハッ、いいぜ、文句だろうが何だろうが徹夜で聞いてやるよ。こっちもこっちで言いたい事は幾らでもあるしなァ?
…そうかよ。なら、――逃げねえってことは、てめえは俺のモン、ってことでいいんだな?
………離さねえっつってんだろ。人の話聞けや、アホ。
やっと捕まえたんだ。…もう少し、空の霧が晴れるまで――このままで付き合えよ、セリュー。
(昇っては下降する忙しないテンションに動じることもなく、ただ淡々と言葉を返して)
(今頃目まぐるしく移り変わっているに違いない、彼女の間の抜けた表情を観察できない事が、少しばかり不満ではあったが)
(明らかなその動揺ぶりに、本気の拒絶がそこにあるわけではないと悟れば、自然と口元に笑みが零れる)
(もっとも、拒絶されても離すつもりなど毛頭ない。くつくつと低く笑いながら、肩にでも触れてやろうかと)
(反応を試すように抱いた片腕を彼女の腕に沿って遡らせ――た、所で。隆々と筋肉の盛り上がる褐色の皮膚に)
(かり、とささやかな痛痒を感じて、動きを止めた。無言のまま相手の出方を待てば、少し間を置いて)
(再び、肌の上に刺激が走る。先程よりもずっと強く立てられた爪先に、思わず「づっ」と声が漏れる)
(思わぬ反撃にむくれた顔で唇を歪めるも、意趣返しのつもりだろうか、徐に女の耳朶へと唇を寄せるなり)
(その白い肌へ僅かに犬歯を立て、噛みついた。出来る事なら、このまま女の身体に己を蝕む『それ』を沁み込ませてやりたかった)
(――恋という名の、狂おしい劇毒を)
(満点の星空を隠すヴェールのような霧は、未だ晴れる気配はない。しかし、それが取り払われることを望んでいるのか)
(それとも小憎らしい女を抱いたまま、今少しこのままで在りたいのか。そのどちらともつかない複雑な心境すらも)
(楽しいのだと錯覚する辺り――既に男は爪先までずっぷりと、件の劇毒に侵されているに違いなかった)
【…今度は書き込めたな。つーことは、NGワードじゃねえってことか。文章の長さなんかで引っ掛かっちまったのかも知れねえわ】
【まだこっちはわかんねえことが多いからよォ、不手際があっても許せや】
【【】の方も、この後落としとくぜ】
-
>>689
【…何だよ、二週間以上音沙汰ねえだろって思ってた所に普通にいやがるもんだから、驚いたじゃねえか!】
【無理――は、するような性質じゃねえよな?ま、どっちにしろビビッて逃げずに顔出したことは褒めといてやるよ】
【構わねえよ、そこん所は。元々てめえの都合に合わせてやるつもりでいたしな。戻って身辺落ち着いたら、改めて面見せろ】
【てめえの凶悪な顔芸が更にパワーアップして戻ってくんの、楽しみにしといてやっからよ】
【あァ?…何だよ、心配して損し――ッ、ゴホン、誰がてめえの心配なんかするかよ!馬ッッ鹿じゃねーの!?】
【血の気が多いのはそりゃそうだろうな。毎回犬ころに腕食われて何ともねーんだからよ】
【正義の味方やるよりまず、献血でもしてくりゃいいんじゃね?毎日5リットルぐらい】
【あー…まぁ、そりゃそうだわな。俺もそこんとこは、いきなり妙な事を口走ったっつーか】
【久々なもんでよ、テンションがあらぬ方向に上がってたっつーのはある。悪ぃな】
【とは言え、口走った事に嘘はねえよ。二年ぶりにてめえの面見て、喧嘩して、…俺たちの話を綴って】
【正直、楽しかったぜ。だからまた、…てめえにも未練だの心残りがあるんなら、この先も続けていきてえと思ってる】
【前みてえに、つーか…前の失敗、俺の内面的なもんなんだがよ――を踏まえて、もっとお互い気楽に、遠慮無しでやれたらいい…とか】
【こないだてめえを見送ってからずっと、そんな事を考えてた。また二の轍踏んでてめえを振り回すんじゃねーかって、迷いはしたが】
【俺も前よかちったァ成長したしな…次をくれるって言うなら、もう情けねえ体たらくは晒さねえよ】
【てめえがもう嫌だ、飽きた、愛想が尽きたって根を上げるまで、付き合わせろ。…いや、――俺に付き合え】
【アイ○スは俺も未プレイだし、グラ○ルやらシ○アリスやらの純ファンタジー系は正直食指が動かねえしな】
【ついでに言えば刀も艦もほぼ引退状態だったりする…やってんのは年末特番でハマったFG○だけだが、
第六天魔王と壬生狼二人を育てたところで割と満足しちまったし】
【ここ最近自発的に見た作品なんざ、有頂天家族とゴールデンカムイぐらいなもんだぜ?】
【…つーか、流行り追いきれてない自慢なんかしてもしょうがねえわな。
あぁ、非モテ吸血鬼がモテる話ならプレイしたが、随分前だし細かい事はもう忘れちまった。小説も実は積んだままだな】
【だからま、要するに気にするような話じゃねえって事だ。引き出しなんざ、その気があれば互いにぼちぼち擦り合わせていきゃいいし】
【寧ろてめえがこいつやって欲しい、こいつとこいつ組み合わせて喋らせてえ、みてえなのがありゃあ】
【そっから読んだり見たり調べて、連れて来ることも苦にならねーし。寧ろ楽しめそうだし。
…てめえは昔、よく俺が勧めたもん読んでくれたしな、正直、結構嬉しかった…つーか】
【まぁ、だからってわけじゃねーけどよ。何かしらの形で返してえと思ってたのはある】
【…あとぶっちゃけついでに、エアプでもお互い楽しめりゃいい派なんでよ。そこまで詳しくなくても気分次第で試すかもしれねえし】
【逆にてめえもやってねーけど気になってるとか、練習がてら出してみてえのがいたら、好き勝手やってくれて構わねーよ】
【特にソシャゲ系は追い掛けようと思ったら骨が折れるし金掛かるからな、もう動画でいいんじゃね…?と思う事が度々…】
【つーわけで、メンテだ訓練だと気張りすぎんな。緩くやりゃいいんだよ、その辺はよ】
【やりすぎると上で触れた某ソシャゲみてえに、メンテが空けたらメンテが始まる無限ループに陥っちまうからな】
【些細な事だろうと、心残りは心残りだろ。一々インパクトでけえてめえの言葉だからな、忘れようにも忘れられねえだろうが】
【万が一忘れてたとしても、聞きゃイヤでも思い出すっつーもんだ。
…ま、無理に言えとは言わねえけどよ、てめえがその気になったら聞かせろや】
【こっちも相変わらずとっ散らかったままだわな。つっても、ロールも【】も、言いたい事はきっちり言えた気がするしよ】
【後はてめえの返事待ちって事で。急かすつもりはねえ、あと、ロールはあれでも〆たつもりだからよ、無理に〆作る事ァねえからな】
【返事は【】、気になった部分だけでいい。旅から戻って来たばっかの奴に、この量に全部返せなんて鬼畜は言わねえよ、俺も】
【ともあれ――旅先でハイジャックされたりテロに遭ったり銃撃戦に巻き込まれないように、気を付けて帰って来いよ】
【てめえと出くわした犯人が可哀想だからなァ!】
【長々と使っちまったが…そら、返してやるよ。じゃあな!】
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>>677
ふ……っ♥ う……っ♥ う……っ♥
(動くのを止められてしまい快感が途絶えるも、自分が少し身体を捩るだけでイキそうになってしまう)
(彼氏との電話も続けられなくて、唸るような喘ぎ声を漏らしながら、えっちな声が出てしまうのを必死に抑えて……)
あっ、ああぁ♥
(子宮口を突き上げられるように一回だけ動かれて、ついに淫らな声を漏らしてしまった)
(そのひと突きだけで絶頂して……身体を震わせているあいだに、手を掴まれてベッドに押さえつけられてしまった)
(口を押さえるものは何もなく、こんな状態で動いてしまっては、声を遮ることもできなくて)
(さらに令呪を使われると……蕩けた頭では、身体を動かすことしか考えられなくなる)
ご♥ ごしゅじんさま……いじわるです……♥
あっ♥ ああっ♥ ああぁ♥
(命令に従うように、腰をくねらせて相手のおちんぽを貪り始めてしまう)
(一度タガが外れてしまうと、えっちな腰の動きは止められなくて、ぱんぱんぱんとおしりの当たる軽い音が響いてしまって)
ああっ♥ ん……いく……♥ んっ♥ イクっ♥
(生のおちんぽを強く締め付け、尻尾を揺らしながら、何度もイキ声を響かせてしまう)
(明らかにセックスしている声と音は、電話越しの彼氏の耳にもしっかり届いてしまい……)
で、でんわ♥ きってっ♥ きってっ♥
(両手を押さえられてしまっているため、自分では電話を操作できない)
(後ろの相手か、向こうの彼氏が電話を切ってくれることを願って、甘い声を響かせるが)
「嫌だね。サキのシてる声、もっと聞かせて」
(電話の向こうからは、落ち着いたような、むしろこの状況を楽しむような声が聞こえてきた)
「てか、俺としてるときよりイイ感じの声だな……お相手さーん、聞こえてるかー?」
「今はサキを貸してやるから、ガンガン突いてやってよ。そのかわり、電話は切るなよ?」
(彼氏から背後の男にリクエストまで飛んでくる。彼氏は彼氏で、今の状況を楽しんでいるようだ)
い、いじわる……♥ 帰ってもシてあげないから……♥
はっ♥ あああっ♥ あっ、イクっ♥
(彼氏の態度に文句を言いながらも、頭の中が真っ白になってしまう。絶頂に震えて、潮まで噴いてしまって)
【ごめんなさい。すごく時間がかかってしまいました……まだ見ていただけているでしょうか】
【体調と仕事は、どちらも落ち着いてきたので……以前と同じくらいのペースでお返事できそうです】
【彼氏くんは、この時点では危険日なことも生ハメなことも知らないですよね……知ったらさすがに慌てそうです】
-
(朝…窓から眩しい光が差し込み、朝食のパンとスープの香ばしい香りが漂う)
(そして、目を明けでもすればそこには、元勇者の寝顔を見下ろす、元魔王の紅い瞳がある)
(昨晩乱れ切った髪の毛は再び綺麗に結い上げられ)
(純白のエプロンからは、同じく染みなく白く滑らかな腕がの伸びて、レドの顔の両脇に手を置いている)
おはよう、婿殿♥
(おそらくボンヤリとしたままのレドから温い毛布を剥ぎ取り、その流れでズボンと下着を下げていく)
ここも起きてるようだな
(リップ音を立てて、むくりと起き上がったレドのものにキスをする)
さあ、今日からは忙しいぞ
朝飯前に私に種付けをするのだ
昨日だけで解任した可能性は低いからな
(頬に落ちた後れ毛を耳にかけながら、レドの足の間に蹲り裏スジをぴちゃぴちゃと舐める)
(よく見れば、ホロンはエプロンの下は何も身につけておらず
エプロンの胸の生地はパンパンに張っていて、殆んど乳房が外に溢れ出している)
朝飯は勝手ながらあるもので作らせてもらった
ボリュームは保証するぞ
(味は保証せずに)
ん、むぅ♥
(自分は食事でもするように味わって、舐めしゃぶり、片頬を膨らませる)
【完全にテンプレ状態なのですが、こんな感じの朝のシーンからお願いいたします】
【次回は明日木曜日でしたら何時からでも可能ですよ】
-
【◆kLQwqy0CZE君へ伝言をさせて頂きます】
>>695
ラジオゾンデは気象測定などに用いる機械のことなのだよ。
ははぁ、クトゥルフ神話ね黒いファラオはおそらく我輩たちと同じ俯瞰世界にいるものと思われるぞ。
まだ、あったことはないがね。
いずれにしろいい名前だと思うが、ファーストネームとファミリーネームで呼ばれるのはどちらがお好みかな?
我輩の頭部は時計に限らず、気に入った物を色々載せているからな。
水時計も花時計も有り得る。
出自の世界を大切にしているのだね。
男児としては是非とも1度は訪れてみたい世界である。
我輩などは、我輩の居た世界は文鎮替わりの記念品くらいにしか思っていないのだが…
エネルギー源は面白さ、だろうかね。
面白いことがないと死んでしまうよ。
辛酸を舐めるというのだから、辛くてすっぱいものならなんでも良いと思ったのだがね
トムヤンクンとか…
ふむ、珈琲や紅茶やお菓子に飽きたらそういった食事も悪くは無いな。
三竦みからの共通の敵が出来ての、三竦み連合軍の結成等は熱い展開だな。
…君は財団の関係者なのかな?
そういえばさっき、小さいテディベアのようなものを二体見たがあれも君の連れか?
照れてない
(きっぱり)
やはり、うら若き姿の女性が容易に異性に触れるのは如何なものかと思っただけでな。
(わしゃわしゃするのを直ぐにやめて)
あ、枝毛…
そうか、シンプルさの中にも複雑さがあるのだな…奥深い…
ほうほう、マメな性格だな。
我輩の世界はもとより予定調和の世界。
勝手にさせておいても、神の計画に従い時計のように規則正しく進むのだ。
しかし…そうやって自分の庭に手を入れるのは面白かろう
手入れされ、剪定される側はたまったものではないだろうが。
吾輩は面白ければなんでも良いぞ。
お望みならば、震度6のガタブル具合をおみせしようか。
まあ、頭は人間のものなりなんなり具合の良いものを乗っけるさ。
紛失届を出しているのだが一向に、首が戻ってくる気配はないのだ…
一体何処へ行ってしまったのか…。
では、まずは食われる側をやってみることとしよう。
ラスボス戦、レベルは完スト、絆も強くこちらが勝つ見込みが大と言うところだろうが…
さてはて、一体どんな悲劇が起こることやら…幕が開けるのが楽しみだな。
こちらも練習を兼ねているから、多少のキャラのブレや口調のブレ、矛盾は路肩の石並に無視して欲しい。
嗜虐心の塊だな君は…あまり、こちらを虐めると
(無駄に壁ドン)
吾輩も君を虐めたくなってしまうぞ?
ブラック、承知した。
では、しばらくポップコーンとアイスクリームとチュロスと、ドーナッツとコーラを片手にファンタジー世界の終焉を観覧していてくれたまえ。
-
【◆kLQwqy0CZE君へ伝言をさせて頂きます2】
>>695
(長らく果てしなく続いた戦乱は、黒霧に霞む尖塔の最上階で終わろうとしていた)
(強大な力を持つ魔物たちと、何度となく抗う人間たちとの数百年に渡る歴史は
この一枚の扉を隔てた場所に居る魔王を消滅させることで終わる)
(扉の前には、五人の男女)
(いずれ劣らない、この世界の猛者達)
(数万といた戦士たちの中で、生き残ったのはこの五人だけであった)
(教皇の娘である純白の聖女、世界の神秘を操る痩身の黒い魔法使い、一本の矢で百人を貫く長寿の民、竜を難なく殺す鋼の民、
そして、人間に残った唯一の領土を統べる王の子である漆黒の鎧を纏った剣士)
(悪しき魔王に対して、奇襲など意味のないことかもしれないが
彼らは確実に彼の魔王を倒さんがため紀州をかけることとした)
…生きて帰るのだぞ
(漆黒の剣士が、配置につこうと背を向け始めた仲間たちにポツリといった)
バカ野郎、そういうのをフラグっつーんだぜ
(鋼の民が無駄に明るい声を返す)
帰れずとも、この戦いは終わらせましょう
魂の戻るところは一つです
(と聖女)
貴方は辛気臭いですな、このような時は…
(言いかけた魔法使いの言葉を遮ったのは長寿の民)
じゃあ、後でな…って言うもんですよ
ははっ、それもフラグだぜっ
ですな
では、また後で
(五人は持ち場についた)
(地獄の扉が爆風と共に木っ端微塵になる)
(しかし、扉の向こうには誰の姿もない)
(白と黒の閃光、壁を砕く程の弓の雨)
(魔王の玉座に全ての攻撃が直撃する)
(そして、その隙に扉から部屋に飛び込んできた鋼の民は魔王の胴体を
漆黒の剣士は魔王の首を寸断する。
息がぴったりと合っている)
(絶対に生かさない、絶対に世に平穏をもたらす、これ以上の血は流させない
五人全員がその意思を強くもっている)
【さて、フルメタル騎士、ナーガ剣士、エルフ弓士、白魔、黒魔のスタンダードな駒を揃えてみたぞ。
この、スタンダードな展開からどの様な悲劇を生み出すのか楽しみだ。
吾輩も緑茶におせんべいで次の展開を鑑賞しよう】
-
【ホロン ◆1t98deumW.への置きにお借りします】
>>702
(カーテンが開けられると共に差し込む光に目を瞬かせていたのも束の間)
(唇に当たる柔らかな感触は、昨夜味わった押しかけ妻のものだと気づいたのは、下半身を曝け出された後の事だった)
(薄らぼんやりとしながら、手際よく脱がされ曝け出されていく陰茎)
(昨晩に種を植え付けた逸物も、夜の内に蓄え雄々しく反り返っていた)
…………。
(何を、と口をついて出ようとした言葉が始まった愛撫に遮られる)
(ぼやけた視界の中に映るホロンの煽情的な姿)
(フリルのついた可愛らしいエプロンの下は何も身に着けていないのか、大きく盛り上がる胸元が上下するのが見てとれた)
(裏筋に当たる舌が揺れ、次の瞬間には生暖かい感触に亀頭が包み込まれていく)
(口から漏れ出るくぐもった声が、心地よいのだという事を確かにホロンへと伝えて)
(片側の頬を内側から押し上げ、食んでいるかの様にしゃぶり上げてくる淫らな顔にゾクりと背筋が震える)
(口中に溢れ出るカウパーが滑りを吐き出し、ホロンの口内へと牡の臭いを充満させていった)
……食事を用意するのは構わんが、日も高い内からするつもりなのか。
(気の済むまでさせてやろうと昨夜の内に考えてはいた)
(あれ程しおらしくいじらしい姿を見せられれば多少の情が移り、仕方なしとばかりにホロンを見やる)
(次代の魔王を孕む為とはいえ、性急過ぎるホロンのやり方に一抹の不安を感じてはいたものの)
(今更ホロンを追い出す事もできず、好きなようにさせるつもりでいた)
【木曜日の20時過ぎから可能ですので、伝言板でお待ちしております】
【置きレスにお借りしました】
-
>>703 ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの返信よ♪
私たちの世界には、きっと這い寄る混沌みたいな、有名な神性もいっぱいいるのでしょうに……。
あまりにも時間と空間が無限過ぎて、すれ違う機会さえないのは寂しい話よね。下位世界なら、ほんの少し歩けば誰かしらには会えるのに。
そうねー……あなたと私の間柄で、ファミリーネーム呼びは少しよそよそし過ぎるような気がするし……。
気軽に『クゥアロ』か『ロニー』と呼んで欲しいわ。
一方、私はあなたのことを、特に迷いも遠慮もなく『ラジオ』と呼んでいたけど。
もしご希望なら、さらに親しみを込めて『ラジー』とか『ゾディー』にしてもいいかも。あなたはどう呼ばれたい?
……花時計を頭に乗せてるあなたは、ちょっと見てみたいわね……。
基本的に花時計って花壇込みの大きなものだから、人のカラダの上に乗せると、メリーゴーラウンド・オルセンみたいなとんでもないことになると思うのよ。
……うん、ちょっとじゃなく、すごく見たい(目がキラキラ)。
私の世界は、背徳的な思考が育ちやすいように、文化的にも爛熟するように仕向けてるわ。
買春や奴隷売買、ギャンブルや麻薬、異常なグルメなんかを楽しみたい時は、ぜひおいでなさいな。
面白さは、私にとっても重要な栄養素ね。肉体の維持でなく、精神の維持のためという意味で。
あなたとのゲームという気晴らしがなければ、たぶん私は一万年っぽっちも我慢できないでしょうね。
(指数的な存在寿命を持つ私たちにとっては、その程度の時間も落ち着いて待てないというのは、『気が短い』というカテゴリに含まれてもおかしくないと思うわ)
とりあえず辛酸を舐めたいなら、尖った薪の上に寝て、ニガい胆を舐めてみたらどうかしら。
古来より伝わる、手軽に悔しい気持ちになるためのプロトコルだそうよ。……胆といえば……あー……レバニラ食べたくなってきたわ……。
ドラゴンと戦車とゴーストが三すくみで争っている戦場に、ようかんマンが降臨する流れね! 確かに燃えるわ!
……『その世界』によく似た下位世界も、私のコレクションにある、という感じね。
たくさんの世界を所有できるのなら、コミックや映画にそっくりな歴史をたどっている世界なんて、スゴく人気があると思うの。
あー……あのクマちゃん、こっちにも来ちゃってた?
『原作』での恐れられっぷりからもわかるでしょうけど、あの子って厄が強過ぎて、もう半ば俯瞰世界の住人になりかけてるのよね……。
とりあえず、耳を切り取られないようにしっかりガードしておきましょう。ラジオは、頭の時計をスクラップにされないように気を付けてね。
【ふたつに分けるわ】
-
【>>706の続きよ】
その断言っぷり! 明らかに照れてる男の子の反応ああああああ髪が髪が!
もー、私とあなたの間柄で、そういう遠慮って要らないと思うの!
って、枝毛!? うそうそうそっ!? トリートメント、トリートメント! プラセンタ配合のやつをたっぷり!(塗り込み塗り込み、櫛で梳かし梳かし)
世界っていうのは確かに、手をかければかけるだけ、眺めるに足る輝きを見せてくれるものよ。
盆栽と同じね。自然の営みをコントロールして、自分の気に入るものにする。
実益もある、ヒマ潰しにもなる、素晴らしい趣味よ……だからこそ、私たちはこれから、それをしようとしているの。そうでしょう?
紛失届……どこが、いえ、何者が受理してくれたというの……。
んふふ、まあ、やっぱりロールとしては最初だから、オーソドックスな種類の絶望を用意してみようと思うわ。
嗜虐心なくして物語は楽しめない。加虐趣味者がその対象を選ばないのは、当然じゃなくて?
仲良しさんなら、いつもそばにいる。だからこそ、私のそういう気持ちも、あなたに向きやすいのよ。わかるでしょう?
(壁際に、ドン……と、挟まれるように追いつめられると)
(むしろ興奮したように頬を赤らめ、口の端を細い三日月のように、ニィっとつり上げた)
いじめていいのよ? 悲惨も苦痛も、背徳的な喜びも、すべては私の糧になるでしょう。
下位世界の中でなら、私の身を引き裂いて、殺してくれたって構わない。
ねえ、私がそれを嫌がらないと、本当はわかっているんでしょう、ラジオ・ゾンデ? 私の愛しい遊び相手。
苦痛が伴おうと、溶けるような快楽があろうと。あなたと一緒にいて、一緒に遊べるというだけで、私は変わらず楽しいのよ。
(クゥアロニ・ヌルは、そのふくよかな唇から、ラジオ・ゾンデの頭部の短針へと、熱い吐息を「ふっ」と吹き掛けた)
(まるで、控えめな口づけをするようなゼスチュア。彼女の吐く息は、ラム酒のような甘い香りを持っていた)
ブラックコーヒーはいいものよ。チュロスもあの歯ごたえがたまらないのよねぇ……。
でも、うーん、困ったわね。コーヒーとコーラで、黒い飲み物がかぶってしまったわ。
そしてポップコーン君。アイスやドーナッツみたいな甘い子がいる中で、すっごく爽やかな存在ね。合間合間にパクつきましょう。
終焉の物語は、あなたも見るのよ、ラジオ? ふたりで作る映画だもの、ふたりで一緒に見なくちゃ、画竜点睛を欠くというものよ。
さ、隣に座って。部屋が暗くなって、映写機がからからと回って……世界の終わりが始まるわ。
-
>>704
【>>ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの、ロール部分の返信よ】
(数え切れないほどの戦いがあった)
(人間族の代表である五人の勇者は、多くの同胞の死を乗り越え、また、それ以上の魔物たちを打ち倒して、魔王のもとへたどり着いた)
(変幻自在の姿を持つ、スライムを倒したこともある。天を衝くような、一つ目巨人を倒したこともある)
(何千もの大軍で襲いかかってきたゾンビやスケルトン。闇の力を操るヴァンパイア。鉄をも溶かす炎を吐くドラゴンも倒したことがある)
(だが……当たり前のことだが……魔王という魔物とは、まだ戦っていない)
(勇者たちは、誰も、その正体を知らなかった)
(魔物たちの頂点に立つ、魔王。それが、どんな種類の魔物であるのかを)
(轟音とともに、破砕される扉)
(強力な魔法が、嵐のごとき矢が、そして決死の覚悟で振るわれた剣が、玉座に腰を下ろす『魔王』に叩き込まれた)
(どのような高位の魔物でも、どれだけ防御に優れた怪物でも、薄紙のようにたやすく引き裂かれるほどの、圧倒的な威力)
(その先制攻撃は、確かに直撃した。玉座に座っていた存在は、焼かれ、貫かれ、深々と切り裂かれ、勇者たちの前になすすべもなく倒れ伏した)
(ぼすっ……という、乾いた音とともに)
(勇者たちはその時、どんな気持ちでいたのだろう)
(あまりにもあっけなく死んだ……というか……攻撃を受けた時点で、干からびたミイラになっていた、小柄な人型の死体を見て……どんな気持ちになっただろうか)
(その死体以外に、玉座の間には誰もいなかった)
(五人の勇者たちと、物言わぬ死体だけが、そこにいる)
(何が起きたのか。魔王はどこにいるのか。この死体は何なのか。 説明してくれるものは、誰もいない)
(いや、説明は『あった』)
(死体の座っていた、黄金の玉座の後ろきに。玉座そのものよりも、ずっとずっと大きな――漆黒のモノリスがそびえ立っていて)
(その表面に、魔力で輝く文字で、こんな文章が刻み込まれていたのだ)
〓〓〓CAUTION〓〓〓
長い戦争を終わらせるために、あなたはこれを読まなければならない。さあ、下へ。
『魔王』
説明――魔王とは、人間の精神に強い影響を与える、超広範囲型の呪詛儀式です。
人間に分類される生物が、儀式の媒体となった魔物の死骸を視認した五分後に、その効果は発動します。
(これを読んでいるあなたが人間であることを、私は心から望んでいます)
有効範囲は半径九万ヤーデンに及び、これは人間族の暮らす国の全域を、完全に覆い尽くすことのできる広さです。
この有効射程内に存在している、『八代以内の先祖に魔物がいる人間族』は、瞬間的に「自分は人間でなく、魔物に味方するべきだ」という認識を持つことになります。
そして、純粋な人間の遺伝子を持つ者を探索し、殺害することに強い意欲を持ち、実行に移すでしょう。
この呪詛の効果は永続的で、いかなる状態異常解除魔法でも無効化できません。影響を受けて凶暴化した『人間』は、永久に理性を回復することはありません。
【これも、ふたつに分けるわ】
-
【>>708の続きよ】
伝言――これを読む、人類の希望である勇者たちへ。
この呪詛を構築し、この玉座の間に設置し、この文章を記している私こそ、かつて魔王と呼ばれていた存在だ。
長く長く、数百年間、私は人類の殲滅を夢見てきた。軍勢を率いて、何度も何度も、人たちと戦い、殺し合ってきた。
しかし、何度やっても、人はいなくならなかった。お前たちは容易に産まれ、容易に育ち、容易に増えた。そして、魔物と戦えば戦うほど、強くなった。
我々はお前たちのしぶとさに、生き残ろうとする執念に辟易していた。
このままでは、何万年戦い続けても、ヒトを全滅させることはできないのではないかと、絶望しかけてさえいたのだ。
そんな時に、私の前に、魔物の創造主たる邪神がご降臨あそばされた。
その邪神はヌルと名乗られ、私にこの呪詛の設計図を授けられた。そして、呪詛を最大限に活かすための方策も下さった。
魔物の中には、ヒトとそっくりな外見を持っていたり、ヒトそっくりに化けられる種類のものが大勢いることは、お前たちも知っていよう。
サキュバスにインキュバス。ヴァンパイアにドッペルゲンガー。変身魔法を使いこなす獣人、邪精霊。
私は彼らに、人間のフリをして人間社会に紛れ込み、家庭を持ち、子を成せと命じた。
それが三百年前のことだ。この命令は発覚することなく実行され、結果、たくさんのヒトと魔物のハーフが生まれた。
それからも十年ごとに、何度も何度も、人型の魔物を人の社会に送り込み、人間の血脈に、こっそりと魔物の血を混ぜていった。
勇者たちよ、お前たちは知るまい。八代以内に魔物の先祖がいない、純粋な人間が、どれだけいるか。
私が把握しているだけで、全人口の十パーセントにも満たないのだ。
黒い鎧の王子よ。お前のような王族は、血の純粋さを守っている。お前は人間だ。
だが、隣にいる仲間たちはそうではないぞ?
白く美しい純潔の聖女。教皇の父を持つこの女の母親が、実は百以上の男を知るサキュバスであると、私は知っている。
思慮深き黒の魔法使い。この男の曾祖母の父は、邪法に精通した上位の悪魔であった。
勇敢な龍殺しの鋼の民は、ギラハ湖に住む水妖を祖母に持つ。
長き時を生きた高潔なる弓師とて例外ではない。美しきエルフの女が、オークに犯されて産まれたのが、彼の母だ。
ここまで読み終わった時点で、何分が経った?
もうそろそろ、五分が経つか?
儀式のために、すべての魔力をつぎ込んで、干からびた私の屍をお前たちが見てから、どれくらいが経つ?
人間の王子よ、心せよ。我が呪詛によって、『わずかでも魔物の血を引く人間は、人類の敵になる』。
お前が最後の戦いを、仲間同士で殺し合うという形で始めるまで、数秒もあるまい。
それを乗り越えても、家路についたお前を待つのは、暴徒によって崩壊した祖国だろう。
魔物の血を引く人間たちによって、純粋な人間は殺し尽くされる。
お前の父王は首をかき切られ、城壁から逆さ吊りにされるだろう。お前の若き従姉妹姫たちは、輪姦された上で、炎の中に投げ込まれるだろう。
それが、我が神の思し召しであるがゆえに。
邪神ヌルに心からの敬意を。人類に偽りなき呪いを。私はすべてをやり終えた。
(これがすべてだった)
(五人のいる玉座の間は、完全な罠だった。魔王はすでに枯れた死体と化しており、彼の残した呪詛は、もう絶対に止められない)
(魔王相手に、人類が勝つ方法は、ひとつしかなかった。『玉座の間に誰も入らず、魔王の死体を誰も見ないよう、永遠に封印すること』。それしかなかったのだ)
(しかし、それがわかっても、もう遅い)
(黒い鎧の王子の隣で。四人の仲間たちの瞳が、呪いによるオレンジ色の光を孕む)
(深く信頼し合っていた彼らの顔から、表情が消え、機械的に武器が構えられる)
(勇者の最後の敵は、仲間たちだった)
(もちろん、これを打ち破って生き残っても、王子に希望はない。魔王の伝言にあった通り、人類はもはや滅びの運命から逃れられない)
(この世界において、人は魔に敗北したのだ)
【思いつく限りで、特にスタンダードな絶望……仲間との殺し合いエンドでした〜】
【この展開が、ラジオのお気に召せばいいのだけれど】
-
クゥアロニ・ヌル◆kLQwqy0CZE君への返信だ
>>706-709
我輩は運良く白痴の神にあったことがあるが、ちょっと不思議ちゃんでな…。
周りに居た笛吹達は可愛かったのでつい連れて帰りそうになったが、あの子達は我輩についてくるのを嫌がってなぁ。
主思いの従者だな。
そう、下位世界ならば歩けば棒に当たれるほど人はいるが
俯瞰世界ではそうはいかぬからな。
大海の中から落としたコンタクトレンズを探すようなものだ。
…ふぅむ、ではせっかく苦心して考えたのだから、『ロニ』 と呼ばせてもらおうか。
吾輩のことは、ラジオで良いぞ。
観覧車なら載せたことがあったな…腰を悪くしたからもう載せる気はないがね。
我輩はマリオネットを操る方ではなく、夜のサーカスの方が似合うと自負はしている。
ラジオ・ゾンデなどと名乗るに至る前には、分解・溶解・破壊のサングラス男の名前を戴こうとしたくらいなのでな。
間違いなく、顔はないのでね。
もうぎっくり腰は勘弁願いたいが、遊園地にある巨大なティーカップくらいなら乗せられそうだな。
その様な背徳的な世界で、人間を生産するのは難しいだろうが
非常に管理が行き届いているようだね。
異常なグルメは是非楽しんでみたいものだ。
君の世界に行く時は、折角ならその世界には居ないような精悍な顔立ちの青年貴族の様な格好で訪れてみようか。
君の世界で没落していくのも悪くはなさそうだ。
実際には、吾輩は永久機関でできているので、身体の維持に必要な物はないのだ。
必要なのは永遠に遊べる面白さと遊び心だけだろう。
君と言う存在は本当に希少だよ。
我輩は 臥薪嘗胆してまで仇討ちをしたい相手など今のところいないがね。
君が、我輩を完敗させ続けた暁にはそのプロトコルを実行して仇を忘れないようにしよう。
取り敢えず、夜食は中華にしよう。決定だ。
誰がどの役をやるかだな。
吾輩はヽ|・∀・|ノ よりも、今度は三すくみ側をやってみたいね。
バトルものもいいが、本気で芋勝負はやってみたいと思っているよ。
一通り、やってみたい世界、行ってみたい世界に行ってみるのは良いだろうな。
プレーヤーとしてではなく、我輩達も記憶を一旦消去して完全に駒になっても面白いだろう。
なにせ、遊べる世界は無限にあるのだから。
…でも可愛いと思うがね、歯車と螺で出来たテディベアは…
あえて無防備にそこらへんに寝転んでみるのもいいかもしれない。
明日は、三匹で仲良く歩いてる姿が見れるかも知れないぞ。
照れてない、照れてない、照れてません。
(ブンブンと時計頭を左右に振る)
……
(アタフタと手入れをするロニーをみやり、見違える程にツヤッツヤになる髪を見て感心する)
盆栽とも女性の美容とも同じということだな。
勿論、我輩の糧になる世界を創るつもりだ。
手をかけ、暇をかけ…ついでに君の言うお宝をかけてな。
なんとなくだが、頭に乗せるものが何も無くなった時に
アンパンの形をした車のハッチから女性が颯爽と現れ、「新しい顔よ!」と言って、我輩の本物の顔を持ってきてくれる気がしているのだ。
…しかし、いくら虐めても楽しくないものもいるからなぁ。
ふむ、我輩は君よりは幾らか慈悲深く、慈しみの心を持っているようだな。
我輩もある世界では神と呼ばれる存在故、君の嗜虐心を学びたいのかもしれないな。
だから、一緒に居たいと思うのかもしれない…。
(壁に挟んで追い込んだにも関わらず、妖艶に笑うロニの顎をくいと上を向かせ)
無論、その内君をバラバラにするだろう
その美しい髪も真っ白になるほどの恐怖と恥辱と痛みを与えて。
君と言う人格をそのままに、肉の殻に閉じ込めて快楽の極みも、苦痛の極みも味わってもらいたい。
何度も、何度も殺してみたい。
そう煽って焦ることはない、幾らでも一緒に遊ぼう。
(と、口づけまがいの事をされれば、ダリが書いた時計の絵の様に、頭の時計がカマンベールチーズの如くにぐんにゃりと曲がり、針が反時計回りに回る)
(つまるところ、攻めキャラを装ったヘタレキャラだったのである)
……そ、そ、そ、そういう事は気安くするものではないのだぞっ!!
(後ろを向いて、顔にあたる部分を両手で覆い隠し叫ぶ)
(まるで乙女の様である)
む…勿論、我輩は今はおせんべいの気分であるが
たまに甘い菓子ももらおうかね。
さて、では悲劇的な世界の終りを描いていこうか。
-
【>>708の続きを書かせてもらおう】
(魔王の胴体は寸断され、首は落ち、三等分されたスカスカの身体が床に落ちた。)
……
(五人の誰もが、あまりの呆気なさに一瞬呆然とする。)
(玉座に座していたのは強大な力を誇る魔王ではなかったのか…。)
(百戦錬磨で鍛えられた戦士たちは、これが罠であると直感し来るべき攻撃に備えた。)
(しかし、いかなる攻撃も訪れなかった。全くの沈黙。)
…おい、一体どういうことだ…本物の魔王はどこにいる?!
(短気な鋼の民がしびれを切らし叫んだ)
…分からない、しかしこの尖塔の何処かに…
(隙なく目を走らせていた騎士が、漸くモノリスの黄金に輝く文字を見つけた。)
何を呆けているのです、騎士様…っ
(愕然とモノリスを見上げている騎士を窘めた魔術師も、モノリスの文字に気がつき呆然とした。
二人に続くように、残りの誰もがその黒い石版を見上げ始めた)
(騎士の脳裏に浮かんだのは、自分は純粋な人間ではないが魔王討伐に手をかすと言ってくれた、長寿の民と鋼の民の力強い手の温もり。
自分は悪しき知識を学んだが、それをあながう為に力を貸したいと言った魔術師の真摯な瞳。
そして、深窓の聖女が泥に塗れながら見せた笑顔。)
(言葉を失くして、瞳だけで見回せば、聖女は自身の出生を認められず涙を流していた。
他の三人はどうすれば良いか既に決めていた。)
(鋼の民は大剣を自身の首に当て、長寿の民と魔術師も短剣を自らの首や胸に当てた。)
もうすぐ五分ですね。
もし、この文章が本当ならば…御免なさい、私たちは一緒には帰れない…。
貴方だけでも還って、国を救ってください。
(はめられた悔しさを軽やかな笑顔に変え、聖女も細身の剣を自らの胸につきさそうとした。)
(しかし、時は無情にも過ぎていた。)
(自害しようと其々が手にしていた物は、純粋なる人間である騎士を殺すための凶器と変わった。)
っ…、そんな…
こんな呪いが本当だというのかっ?!
(唯一正気を保ってしまった、純粋な人間であるところの騎士は殺意を顕に斬りかかってきた仲間たちの攻撃を紙一重で交わしながら
絶望の表情をした。)
目を覚ませ、君たちは人間ではないものを祖に持つのかもしれないっ
けれど、君たちは間違いなく人間だったじゃないかっ!?
私が一番…誰よりも知っている、君たちは人間だっ
(騎士の声が虚しく響く。
短剣が鎧を貫き、腕に傷を創る。
大剣が首筋から紙一重の位置を薙ぐ。)
(騎士は思い描いた、石版に書かれた様に父が殺され死体を辱められ、従姉妹姫達が犯され火に投げ込まれるところを
そして、何より今此処で自分が死ぬ事を。)
(騎士の剣が、聖女の胸を貫いた。
魔物の血を引くものたちの四肢を一瞬の閃光で切り落とす。)
(誰の血も鮮やかな赤色だった。)
(死んだ聖女の横で、四肢を切り落とされた三人の魔物の子が橙の瞳をこちらに向けている)
…人類が滅ぶ?
滅ぶならば、滅べば良い…私は知ったのだ、君たちの様に魔物であっても人間と変わらない心を。
ならば、人間が魔物になってもそれは人間なのだろう。
疑問がひとつ残るとしたら、魔物を孕んだ人間は人間なのか魔物なのか否かだ
(動けない仲間たちの前で、騎士は一度も解くことのなかった甲冑を解いていく。)
(…しばらく後、金髪の女が甲冑の中から現れる)
悪いが、試させてもらうよ
(容易に聖女を切り殺し、仲間の手足を切り落としたこの国の姫。)
(無造作に長寿の民のズボンを切り裂き、男根を刺激する。)
(精神的興奮は容易に、肉体に現れそれは起立する。)
(姫はその上に腰を落とす。射精するまで何度も腰を蠢かす。)
(性別を隠した折は、仲間以上の愛情の念を見せていた聖女の前で次々と手足を失くし呻き、呪詛を唱える元仲間を犯していく。)
(半日もたっただろうか、失血に仲間は次々に死んでゆき、搾り取れるだけの精は搾り取った。)
(疲れきった裸体で、尖塔の窓から遠くを見つめる。)
(黒雲の向こうに燃え盛る街が見える…早く還らねば。)
(もし、人類が生き残ろことができるとすれば、それは、魔物の子を孕んだ自分だけなのだから)
(確信はない、だが…魔物の子を孕んでいるうちは自らも一部分はまものであると言えるだろう。
この先、永遠と魔物の子を孕むこととなっても
例え、人類に人類としての未来がないとしても魔王という名の呪詛儀式は終わった、消えたのだ。
あとは、此処に人間と魔物の交雑物から成る世界を築けば良い。)
(橙色ではなく、青く澄み渡った狂気の目は遠くの空を一瞥してから、尖塔を駆け下りて行った。)
【おや…これは、まさかのドローだろうか?
判定は魔王役の君に任せよう。】
【では、そう言うわけで数レスお借りした】
-
>>678
いいよ〜美鶴ちゃん♪
女の子も男の子も丸見えですっごいコーフンしちゃう♥
見て見て、私のもうバキバキだよ♥
(ぶるんぶるん凶悪に揺れる千枝のペニスがさらに大きく勃起して美鶴に近づく)
(重たく膨らんだ千枝の陰嚢は美鶴を絶対に孕ませようとザーメンを大量に製造していた)
はぁぁぁぁぁ♥♥
美鶴ちゃんでイク♥ザーメン出してイクのぉ♥
(極太を美鶴の中に再度挿入すればまた激しく射精してしまう)
(ただでさえキツイ締め付けの美鶴の中が妊娠するためにペニスをがっちり掴んで)
あん♥分かるよ♥
今絶対美鶴ちゃん孕ませちゃった♥もっともっと孕ませるのぉ♥
(特濃ザーメンを美鶴の中に放って必死に腰を振る)
(くびれた美鶴の腰を掴み、乱暴にピストンしながら逆流するザーメンに千枝の体も汚れていく)
肉バイブの千枝は、いっぱいいーっぱいご奉仕します♥
種付けご奉仕ももう駄目って言われたってやめません♪
だから、美鶴ちゃんも肉バイブになって私にご奉仕してくれないと駄目なのぉ♥
(受精アクメをきめる千鶴にさらにザーメンを噴き出して感じてしまう千枝)
好き♥千鶴ちゃん好きぃ♥♥
私の中に出す分も残してくれないとやだぁ♥
(重たいザーメンもまき散らしている美鶴のペニスを掴み上下に扱いてさらに搾り取るつもりで)
(何度も激しくイキながらお互いの体を重ねていきました)
【ご、ごめんね美鶴ちゃん…こんなに待たせて…】
【熱すぎる気温と忙しさにやられて遅くなってしまいました…】
【まだ見ててくれてるかなぁ…?この後の展開とかはガラッと変えたりもオーケーなので】
【好きなように進めてみてください。1レスお借りしました】
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>>710 ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの返信よ♪
ええっ!? あの邪神界のアイドルに会ったの!? ナチュラルにうらやましい!
しかも取り巻きを連れて帰ろうとしただなんて、あなた結構大胆よね……私だったら、一緒に写真撮って、サインしてもらうぐらいで満足しちゃいそう。
たぶん、その写真もサインも、破滅的な認識災害のベクターになりそうだけど。見たら死ぬ慈悲はない。
オーケイ、ニックネームは呼ぶたびに親しみを込めてね♪ 私もなけなしの愛情を込めて、『ラジオ』って呼ぶわ。
観覧車……観覧車! なんてステキ……! 巨体を回転させながら、軽快なリズムに乗って踊り狂わせてみたい!
あのおじい様の名前も、確かにあなたの性質にピッタリよね。なおかつ、あなたがオートマータっぽいということも同意できるわ……。
藤田和日郎風の濃い輪郭でぬるりと描写されたあなたとか、スッゴくかっこよさそう。
でもぎっくり腰はかっこよくない(´・ω・`)
大丈夫。私のその世界は、ひと言で言うと、『貧富の差がバカみたいに大きな社会』というだけのものだから。
富豪たちは安全を確保した上で贅を極め、貧しい者たちは、小まめに産んで増えては、酷使されて死んでいく。そんな世の中よ。
生命倫理? 正直、ない!
異常なグルメは刺激的な文化よ♪ ゲテモノな材料を使っていたり、調理方法が冒涜的だったり、口に入れるまでに命の危険があったり、多種多様かつ夢のよう♪
良い友達は、食事をともにする相手としても優れているものよ。いつか、一緒に不気味なフルコースを食べに行きましょ。
そして今日は中華。レバニラとほかほかごはんの組み合わせは鉄板。できれば海老しゅうまいと、フカヒレのスープも欲しいです!(`・ω・´)
まさか、芋勝負がそこまであなたの琴線を刺激するだなんて……。
ガチの農業にはあまり詳しくないから、わりとゲーム的な栽培方法で争いたいところね。
モグラの魔物を雇って畑を耕したり。魔法薬で害虫を駆除したり。
ただのジャガ芋に軽く呪いをかけて、一年間所有し続けてたら発火する芋に品種改良してみたり。
そんな、ファンタジック農業!
(食事は毎日三食蒸かし芋よ、やったね!)
記憶を消して挑むなら、世界のどこかにいる相手のことを探し出して殺すゲーム、なんてどうかしら。
お互いに、相手の顔も名前もわからない。でも、殺さないといけない誰かがいる、ということだけは確信していて、その目標のために旅をしたり、己を鍛えたりするの。
もちろん、先に死んだ方が負け。
うまく出会うことができて、殺し合いで勝負がつくのでもイイし、すれ違ったまま、寿命で勝敗が決まっちゃっても、それはそれで風情があるわ。
……私があの子と出会ったら、やっぱり肉体の一部でレプリカを作られるのかしら……それとも、液体金属の輪っかが奪われて、それが材料にされるのかしら。
後者の場合、ターミネーターの敵みたいな規格外のものができそう。バズーカ砲も効かないわ。
【ふたつに分けるわね】
-
【713の続きよ】
そんなに頭を振ると、時刻がズレちゃうかもよ? 精密機械なんだから、大切に扱ってあげなくちゃ。ねえ?(くすくす)
キレイな髪を持つ女の子は、みんなそれを維持するための努力をしているのよ。
ステキな世界を持っている人も、そこを管理するための手間暇を惜しまないわ。より良いものを手にするなら、怠けていては駄目ということね。
賭け事もそう……運だけじゃ不充分、あらかじめ方々に手を回して、勝ちの目を自分に近付けていた方が勝つのよ。
次の勝負も、その次も、次の次も、私は負ける気ないわよ♪
それ、あなたの本当の顔が、アンパンじゃないかという可能性をほのめかしているような気がするんだけど。
いじめたいという気持ちも、傷つけたいという気持ちも、滅ぼしたいという気持ちも、心の底にもともとある本音が表出するだけのものよ。
それを成長させようとか、もっと洗練させようとか考える必要はないの。他者から学ばなくたって、あなたの中にあるものがすべてだから。
楽しそうなことをやって、楽しくなさそうなことはやらなければいい。自分に正直にあれば、それだけであなたは最も残酷でいられるでしょう。
そう……今、私にやりたいことを、言葉にしたように……。
その言葉を、そのまま実行するだけで、あなたは充分に、不吉をばらまく邪悪な神でいられるわ。
(オレンジ色の瞳が、うっとりととろけるように潤む)
(その夕焼けのような眼差しは、ラジオ・ゾンデの存在しない顔に向けられている――経験豊富な娼婦のように、淫らな微笑みを微笑む……)
……まあ、その心の底を表に出すことが、意外と大変なんだけど。『照れ』とか『恥じらい』とかがあるし……。
これに関しては、肉体を持つ人間も、私たちみたいな高次元存在も大して変わらないのよねぇ。やっぱり可愛いわぁ、あなたって♪
(とろけてバグるラジオを前に、にこにこにこにこイジワルな笑顔)
(彼女もまた、邪悪なるものの一柱なのであった)
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>>711 ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの、ロール部分の返信よ♪
(魔王の目論見通り、信じ合った仲間たちによる凄惨な殺し合いは行なわれた)
(四人の誇り高き『人間』が命を落とし、ひとりの純血の『人間』は狂気に堕ちた)
(しかし、狂気に堕ちようとも、かの勇者は……彼女は、最後の希望を手放さなかった)
(その希望の根底にあったのは、やはり仲間たちとの絆であっただろう)
(魔物の血が混ざっていても、誇りがあり、心があり、理性があるならば、それは人間であるという信念)
(彼女は、自分が討ち倒した四人が『人間』であったと確信していたし、それを絶対に否定することはあるまい)
(だからこそ、魔物と人との混血たちによる、新たな社会を夢見たし)
(その夢を実現すべく、行動を起こした)
(彼女は紛れもなく勇者であり、諦めを知らぬ強い人間だった)
(だが、それでも、彼女は狂気に陥っていた)
(狂った精神による判断など、所詮は浅はかなものに過ぎない。飛躍的で、狭窄視的で、あまりにも無謀だ)
(そして彼女は、自分の企みが無謀で、実現不可能なものだったということを、遠からず知ることになるだろう)
(あまり広くない、人間の国。いくつかの都市と、幾つもの街や村の集まり)
(その全域が、今や修羅の巷と化している)
(殺戮の狂気に蝕まれた、魔物の血を引く人々が、純血の人々を殺し、その痕跡を焼いていた)
(建物が、畑が、城が燃やされる。街道に、市場に、河に、血まみれの死体が散乱する)
(多種多様な武器を手にした、瞳をオレンジ色に染めた暴徒たちが徘徊し、獣のような叫び声を上げている)
「殺すべし! 犯すべし! 焼き、埋めるべし! 人類がこの世にいたという事実を、我々の手で消し去るのだ!
我らの共通の主たる魔王のために! 伏し拝むべき邪神、麗しきヌルに忠誠を示すために!
この街の人間どもは、すでにひとり残らず息の根を止めた……ゆえに、新たな獲物を求めるべく、次の街に旅立とうではないか!
道中の危険など考える必要はない! 魔物は皆、我々の同志だ! 人間を憎む仲間だ!
彼らは我々を見守り、味方してくれるだろう! さあ、行こう! 次の街へ!」
(ある街角で、ひとりの男がピッチフォークを振りかざし、煽るような演説を行なっていた)
(彼は暴徒たちのリーダーであるらしく、彼を取り囲む人々は、同意するようにひときわ大きな声を上げた)
(……そして)
(そのリーダーの男と、聴衆全員の、無防備な肉体に)
(何万匹ものムカデの魔物たちが群がり、彼らを生きたまま噛み千切り、食らっていた)
(徐々に身体中の肉を失い、血を流し、膝をつき、命を落としていく人々)
(しかし、彼らは、それを苦痛に思っていないらしく、全身を這い回るムカデたちを振り払おうともしない)
(そう、彼らは、『自分たちは魔物側の立場だ』と思い込んでいるのだ)
(味方に危害を加えられるとは、少しも思っていない。実際危害を加えられても、その事実を認められない)
(ゆえに、抵抗することもなく、大人しく食われてしまうのだ)
(魔物たちにとっては、ちょっと魔物の血が混ざっていても、人間は人間で、美味しいエサでしかないというのに……)
【やっぱりふたつに分けるわ!】
-
【715の続きよ】
(同じ事件が、世界中で起こっていた)
(純血の人間が、魔物の血を引く人間たちによって殺し尽くされ)
(そののち、魔物の血を引く人間たちは、ごく普通の魔物たちによって食い尽くされる)
(ひとつの生物種が滅びる時、その原因はひとつとは限らない。魔王の呪詛だけが、人を絶滅させるわけではない)
(世界中に生息している魔物たちも、その本能に従って、人を殺す)
(呪詛と、自然界の弱肉強食。そのふたつの段階を経て、人類の遺伝子は、地上から掃討されていく)
(かつて『人類』と呼ばれていた生物が、地上から姿を消すまでには、六ヶ月あれば充分だった)
(たとえ、身ごもった勇者が、魔物にも人間にも殺されず、どこかに逃げ延びたとしても)
(彼女が、彼女の子供が、その種を託すべき相手は、この世のどこにもいなくなるのだ……狂った人間すら、いなくなるのだ)
(そして、モノリスに書かれていた、呪詛としての『魔王』の説明が、最後のひと押しをする)
『この呪詛の効果は永続的で、いかなる状態異常解除魔法でも無効化できません。影響を受けて凶暴化した『人間』は、永久に理性を回復することはありません』
『この呪詛の効果は永続的で』
『こ の 呪 詛 の 効 果 は 永 続 的』
(ああ、呪詛は、発動して、その瞬間だけで終わるものではなかった)
(広く世界を包み、世界に狂気をとどめている)
(ばら撒かれた毒のように、それは遠い未来まで、人の国のあった土地に染みついたままなのだ)
(勇者は、生き延びたならば、いずれ、この救いのない悲劇に気付く時が来るだろう)
(腹を痛めて、人類復興の希望を込めて生んだ赤子が、産み落とされた瞬間に、瞳にオレンジ色の輝きを宿したなら)
(生まれた瞬間に狂気に支配され、手段を問わず、母親を殺そうとしてきたなら)
(そこに、希望はもう……ひとかけらもないだろう)
【まさか、王子を男装女子にしてくるとは……これはさすがに読めなかったわぁ……】
【でも、『私が勝つ』という出来レースだもの、ちょっと強引に、私の勝ちを確定させてもらったわ!】
-
>>712
ひぎぃ♥中でまた膨らんで♥♥
(千枝の激しい種付けにアクメを味わい続け)
(身も心も千枝の女にされてしまったことに雌竿が残りをドプドプと)
(千枝への種付け権利を捧げるようにあさましく射精を繰り返し)
そんな♥私は千枝の肉便器にされてるのに♥♥♥
(思いのたけを告げるように地面に寝て千枝を迎えるように抱きしめる)
(竿と竿がまぐわい玉が互いの欲望を絡ませる)
私は♥千枝の♥♥♥
千枝の胎内へ出す♥相思相愛の受精を望むのか♥
(千枝を孕ませる事への歓喜は愛の確かめ合いとなれば話が別)
千枝♥私だけの千枝♥
(ディープキスをしながらペニスが千枝の女の部分を捉える)
おお♥おふ♥熱いぞ♥熱いぞ千絵♥
(形の良い鍛えたあげた臀部を揉みながら子宮へ直接精子を排泄する)
私の精子で孕んでくれ♥千枝♥
(千枝を孕めるという主人としての最高の権利を行使すべく)
(私は千枝と体位を交代し千枝を寝かせると覆いかぶさる)
(そして千枝の胎内へまさに肉便器と言い得て妙なほど)
(猿のように腰を振り全てを注ぎ込む気持ちで千枝に雌竿を突き立て)
(子宮口にキスをするたびにその雌精子を千枝に放つ)
【ふふ、信じでいたぞ千枝待っていた甲斐があるというものさ】
【君を孕ませてたい♥それが叶ったらふたりだけのコスをしてフィニッシュとしよう♥】
【当初通りだがらあと数レスだ待ってるぞ千枝】
-
【レド◆o3hR84SyB6へ】
【毎回ギリギリで置の無意味さを感じつつも…投下です】
>>705
(口中に溢れてくる牡の臭にうっとりとしながら、昨晩より上手くなった舌使いで
今度は舌が睾丸までも這い回り、つやつやと膨らんだそれを咥えて
大ぶりな飴玉の様にしゃぶる)
ん…ふ
気持ちよさそうな声だ
別にこうされることは嫌ではない…と言うことだな
(睾丸をしゃぶる間に頬までたれてきたカウパーを指ですくい取って舐めて
まだまだ、脈打ちながら流れてくる液を舌で掬い取る)
…
(動きは素早くなっていき、上下のストロークの動きになって、更に口を窄ませたり強く吸い付いたりして強弱をつける)
口の中でピクピクしているぞ
もう、挿れないとな
(と男にふわりと跨り、今にも腰を落とそうとする)
ん?
ちゃんとレシピ通りに作ったから大丈夫だと思うし、これからも勝手に食事の準備はさせてもらうぞ
なんて言ったって、私はお前の奥さんなんだからな
だから…
(ゆっくり腰を落としていき、柔らかく解れた蜜壷に剛直を挿入していく)
(昨日の今日で、そんな上手くいくはずもなく
何度も滑らせたり、位置を間違えたりしながら…ホロンは少しばかり焦りを見せながら不器用にペニスを自分の孔に導いていこうとする)
…なかなか、上手くいかないものだな…
ええぇい…
(ぬるん、ぴちゃと肌が滑る音が響いて)
(中々挿入できないことに、ホロンはやや泣き顔になってくる)
昨晩は上手く入れられたのに…
まだ…硬さが足りないのか?レド?
(跨いだまま、両手の先がレドの反りか返ったものを撫でる)
【本日20時からということで承知しました】
【中々進められませんがどうかこれでご容赦ください】
-
【薙切への、いつかの置きレスの返事に借りるな】
下着なしやストッキング直穿きは唯一反論された部分だったな。
いや、俺はどっちも好きだからいいんだが。ずらしてってのもほんと好きだし…まあちぃと擦れて、ってのはあるが。
ふんふん、下着は必須派みたいか。野外デートで下着なしで連れ回すとかはナシっぽそうだな
白馬の王子様…まあ外国にはいるかもしんねえけど…少女漫画と現実の区別、つけような…?(可哀想な子を見る目。)
――良し、分かった。お前のために一肌脱いでやる。(にやー。恒例のわるいかお。)
…見テナイヨ?他のヤツのグラビアとか見テナイヨ?
薙切と田所は主観のポエムなのに、にくみと新戸はなぜかあいつら自身が言いそうなポエムになってるとか…。
そんなの全然これっぽっちも知ラナイヨ?(ノー!ノー!アイ・アム・ムジツ!と般若に弁解。)
なるほどなー、トイレに連れて行かれるのもオーケーと。…男性用トイレだけどな。
あまつさえ連れ込まれるとこ見られてぎょっとされたりな。
指フェラ、レイプごっこ、手首掴み、髪引っ張り…趣向に似通り過ぎてるぞマジで。
ってことでロール、自由に楽しませてもらってる。
お前の方も楽しんでくれてりゃ言うことねーかな。
俺の方はー…まだ好きとかそういうのは言葉にして言ってねーけど…こう、ちっと独占欲っぽい描写しちまった。
時期尚早だったかなーなんて思ったけど後悔はしてない。
ま、出来得るなら末永くヨロシクな。
愛してるぜー、薙切!
【一つ借りた。サンキューな!】
-
>>701
【サキちゃんへ】
【ちょっと取り急ぎ連絡です】
【先週と今週が忙しくて返事を書く時間がちょっと取れないので】
【返事を投下するのは来週になりそうです】
【来週には絶対に投下するので、それまで待っていてください】
-
【幸平くんへの返事のために一つお借りします】
>>719
下着が必須ってわけじゃありません。
単に個人的にストッキングを下着無しで着用するのが…擦れて痛そうだな、とそれだけの理由です。
だか…そ、その…野外デートで下着なしで色々連れまわされるのはすごく好みなのっ!
いつもの制服で放課後にデートと称して下着を身に着けずに街を歩いたりとか…。
あの短いスカートで裾を気にしながら歩くうちにスイッチ入って君を路地裏に連れ込んでも良いし、
エレベーターで他に誰も乗っていない短い時間の間に色々されちゃったり、
カラオケなどの個室で事に及んだり、ゲームセンターのプリクラ内で人には見せられないような写真を撮ってみたりとか?
――え?監視カメラがあるですって?そこは勿論、魔法の言葉ご都合主義が発動するわっ。
私だって漫画と現実の区別くらいついていますっ!でも夢をみるのは勝手でしょう。
…なにを人肌脱ぐって言うのよ。(わるいかおにイヤな予感しかしない…)
やっぱり皆のグラビアを見てるんじゃないっ!
当然…堂島シェフのグラビアも見たんでしょうね?見ていないと言うのなら見せてさしあげるわっ!
トイレは男性用…、まあ…君が率先して連れて行くのならそうなるわよね。
で、でも私が連れて行く場合は女性用になることを忘れないでよっ!
連れ込まれるところを誰かに見られるのは何て言うか…興奮を煽る要因になるわね。
不思議と君とは驚くくらいに性癖…と言っていいのかしら。似通り過ぎてて驚くわ。
そのおかげで次から次へとシチュが浮かんで、したいことが山積みなのが一つの悩みよ。
私も君のおかげで十分に楽しませてもらっているわ。
ちょっと…!私だって好きとは言葉にしてないわよ?!
…その…喘ぐ合間に口走ったのは…えっちが好きとかそう言うニュアンスの好きであって!
べっ、べつに君のことが好きとか…そう言う意味じゃないんだから勘違いしないでよねっ!
ただまあ、無自覚に君に好意は寄せている…かもしれない描写は挟んでいるけれど。
これから先関係がどうなるかは分からないけれど、こちらこそ末永くよろしくお願いします。
あ、愛してるだなんて軽々しく口にするものじゃなくてよっ!
君が言うとどうしてそんなに軽いのかしら。もっと心を込めて言ってほしいものね。(ツーン)
【どうもありがとう、お返しするわ】
-
>>720
【わかりました。こちらもおまたせしてしまいましたし、時間のあるときに返信いただければ大丈夫ですよ】
【まだ見てもらえていてうれしいです。続き、楽しみにしてますね】
【お返事に1レスお借りしました】
-
【私も分割になるので読み難いかもですが。それもこれも、悪のせいということで!】
【シュラ ◆d/C/iCkzF2宛ての返事にお借りします】
>>697-700
未来の大臣だろうと誰だろうと無視したければ無視します…と言うか無視すれば良かったと思ってますが!
毎回人の顔に文句をつけてくるのも十分、嫌がらせですし、存在がパワハラ・セクハラの人に言われたくありません。
それに何度も言いますが、隊長やイェーガーズの仲間は…他に私の性格や顔に文句つける人はいないので、さじ投げるも何もないです。
私がどうこうの前にシュラの審美眼がおかしいんじゃないでしょうか!コロちゃんの可愛さも理解できてないようですし。
……隊長は隊長で戦いの時に無駄はないので…むむ、やっぱり鍛え方が隊長にはまだまだ及ばないということなのかも。
と、イェーガーズは仕事以外にも、何処ぞの傍若無人な連中に迷惑を掛けられた人を助けたり、すべきことが沢山あるんです!
人に迷惑をかけることが仕事だと勘違いしてる人と一緒にしないでください。
……、……。……疑うも何も、信じる方が難しいんじゃ…?
(気に入りの場所だと聞くと、悠久の時の流れが刻まれた廃墟の何に興をそそられたのかと、関心の赴くままに視線を其処此処に傾ける)
(風雪に晒され、薄れた繁栄の痕跡。文明の名残り。嘗ての奢侈な面影の大半が拭い取られた情景は、帝国や父親の権勢を誇る相手とは上手く結びつかず)
(それとも。だからこそ、栄枯盛衰の理は己以上に身につまされるのかと、疑問は深まる一方)
(序に信頼関係の築ける間柄だったかとの疑いも抱けば、吹き抜ける風に髪を攫われつつ独り言ちた)
(異を唱える代わりに思索に耽ったところで、次々と湧き起る謎の一つとして解ける気配はなく、山間を翔ける風が人の浅慮を笑うように木霊する)
(難問を与えた当人から解答を得るのが名案……と思えど、鈴を張るような目の中心で視線が反らされると軽く肩を落として)
(今更瞬きを思い出したように視線を伏せ、改めて目蓋を押し上げてみても夢から覚めるわけでもなく、状況に変化は見当たらない)
(疑問符に埋め尽くされた頭の中も緩む気配のない腕も――、寧ろ己を捕まえる力が強まれば眼差しは当惑に揺れた)
ここで反撃したら今度こそ落っこちる可能性があるので。そこまで馬鹿じゃありません。
…それに、っ…ええー…新たな嫌がらせなら成功だと……言いたいところですけど…。
(反攻を封じる意図か別の思惑か、先よりも深く抱き込まれると毛を逆立てた犬猫の如く気を張り詰める反面、身は縮こまる)
(逃れるのが無理なら、せめて触れる面積を減らそうとの些細な悪足掻きに意味があるとは思えなかったけれど)
(現状を打開する術が見付からない以上は言われずとも大人しくせざるを得なかったけれど)
(素直に従うのは癪で、いっそのこと嫌がらせの方が気楽だと恨めしそうに呻く)
(上官に抱き締められた時は気持ちが安らいだものだったし、相棒を抱き上げる時は和むのが常だけれど今回ばかりは安息から程遠い)
(抱き込む腕に加わる力や背後から届く言葉の、他愛無い端々に心が掻き乱される度に鼓動は馬鹿正直に跳ね)
(密着した体から動揺が伝わるのを拒もうと、背を浮かせては小さく身じろいで徒労を重ねる。とは言え抱かれた状況では身体の何処かが離れても)
(別の場所が接するだけで、心臓に無意味な負荷を掛けるばかり)
(黙殺するのが最良だと思っても一度意識したものを追い出すのは困難で、背を不自然に強張らせたまま唇を噛む)
(姦しい風の音を擦り抜ける声に耳を澄ませ、――一言一句漏らすまいとしている自分に気付くと耳を塞ぎたくなる衝動に駆られ)
(突如として訪れる息苦しさ。肺腑を押し潰す苦痛は、そう言えば最後に息を吸ったのはいつだったのか)
(声を見失ったタイミングで息を詰め、耳元の裏の血流の音で漸く呼吸を思い出し、微かに弛緩した体が胸板への密着を深めれば)
(磁石が反発する勢いで体が撓った)
(落ち着かない状況から抜け出すように、北国の冷たい空気が火照った肌の熱を、落ち着く気配のない心音を鎮めてくれないかと願うように)
(雪白の残る山脈に視線を向けるも、予想通りとは言えあっさりと告げられた言葉には呆れ混じりの嘆息が零れ)
(否、突き落とされる方が今の状況よりも余程腑に落ちる)
(救われたのは百歩譲って理解出来ても、今も抱き締められた状態なのは――。納得できる答えが見付からないわけでもないけれど)
(承服しかねる単語がふっと頭に浮かび上がると慌てて首を左右に振った)
(それでも一度形を持った言葉は容易には消し去れず、明るい色合いの髪が白い首筋と赤銅の体躯の間を行き交えば、形の乱れたスカーフを覆うように舞い落ちる)
(きちんと束ねられた髪は、自分勝手に暴れる鼓動や体温と比べて随分と大人しい)
-
…落とされても平気です。コロちゃんがいますから。それに…落とされても驚きません。
って、私のどこが正義を拗らせてるんですか。正義に準じているだけですし、芸人じゃなくて正義の味方ですしっ。
帝都のことも考えずに好き勝手してる人に敬意を払う意味があるとは思えません。
そっちこそ、大臣の息子だからって関係ない人に迷惑をかけたり、イェーガーズに嫌がらせをしたり、人の顔に文句をつけたり。
私は喧嘩を売られた方であって、苦情を言われる筋合いじゃありませんから!
……苦情でも不満でも勝手に言ってれば良いんじゃないですか。聞き入れる義理も義務も必要もないですがっ。
(売り言葉に買い言葉で声を張り上げるのは話の接ぎ穂を失っていた此方にも好都合だったゆえかもしれない)
(それに声量を上げれば平静さを取り戻す様子の見当たらない心拍を誤魔化せるかとの打算も少々)
(とは言え、低くなったと思えば甲高く上がり、潜めたと思えば跳ねる声音は身体的な反応以上に如実に、確実に感情の機微を映し出す)
(自分の言葉を紡いでいる筈なのに心は何処か別の方向を向いたままで纏まらない)
(苛立ちと共に上昇する体温は、混線した感情を、――正義と言う名の信念や虚勢や懐疑心や、胸のうちで渦巻く諸々の防壁を焼き尽くす炎のように)
(胸のうちを駆け巡り、鼓動が懸命に警戒を促すのに、それが自分自身のものなのか、誰のものなのかも覚束ない)
(元よりこれは夢か現か。虚か実か)
(だからこそ、腕を掴む指に力を篭めたのは現実を認識する意味も幾許か含まれて)
無視したら無視したで文句を言われると思っただけですっ。それに徹夜で文句を言うほど暇でもなければ聞くほど物好きでもありませんし。
だから、逃げないとは言って……いえ、今は、逃げないと言っただけであって…。
私の心と体は正義と隊長の為に捧げてあるので、他の誰のものでもありません!
………人の話を聞いていないのはどちらですか。別に離したところで逃げませんし、付き合って欲しいなら……、いッ…っ…。
(事もなげなに指摘されると不満声を叩き付け、上下する語尾は音量を絞って抑えるが、それでも尚、信念の所在を主張するのは半ば本能めいている)
(爪先に入った力もそれを言い立てていた、――かは定かではないけれど)
(八つ当たり交じりに掴んだ掌の下の身体が、日々の鍛練の成果や出自や…恐らくは性差による違いを知らしめると名状し難い感情が過ぎる)
(体格も性別も初めて知った話ではないし、今気にするようなことでもない。それが当惑を加速させる理由になるわけがない筈で)
(そこに意味は無いし、無いものに気付く筈がない。理論上は。だから本当は憤る理由もない…のだ)
(論理的なのか屁理屈なのか分からない遁辞で思考を埋め尽くし、余計な感情を追い出そうにも表現し難い焦燥が膨れ上がる)
(苛立ちが増す一方なら、いっそのこと諸悪の根源に噛み付けば憂さ晴らしになるか。との発想を読まれた訳ではないだろうけれど)
(己以外の体温を認識するよりも早く、耳朶に痛みが走ると背筋が不自然に撓り、手指は縋るように腕を掴んだ)
(突き立てられた歯に刃の鋭さはなく、緩く痛覚を刺激するだけだったけれど混線した思考回路を鈍らせるような鈍い痺れを齎し)
(感覚を失うまいと指に体重を乗せた。硬直した四肢に応じて赤橙の髪が威勢よく跳ね、四肢を駆け抜ける僅かな戦慄をやり過ごす間も)
(縊り殺されかけた猫のような掠れた息を漏らす後も、力を緩める様子はなく)
(反射的な行為ながら跳ね退ける方向に働かなかったのは、逃げても謎は解けないままだと解していた為か、目を反らすにも限界があった為か)
(仄かに朱の刷かれた肌上に噛痕が残るのか、自分自身の体温に紛れるのかも良く分からない)
(逃げ場を見失った熱を湿った息に逃しても足元はふわふわと揺らぎ、それこそ毒でも盛られて熱に魘されている心地で)
(足元が崩れそうで縋り付いたままの腕を離せない。――或いは、既に崩れているから離せないのか)
(熱と冷気を肺腑で入れ替えたところで身体は冷えず、思考も散逸した状況では景色を楽しむ余裕があるのか否か)
-
(夜空に降りた霧の帳が晴れれば、広がる風景はさぞ美しいのだろうと思う)
(それを実際に眺めたいと思う反面、直視するのは恐ろしくもある)
(それに魅了されるのは、…心を奪われるのは、星明りに心の奥深くを照らし出されそうで恐い)
(けれど躊躇だけが胸を占める訳でもないのは周囲の光景が、北国の苛烈な美しさを宿した上官と、何処か脆い愛らしさを有した同僚の姿を)
(――正確には、彼女達の柔らかな表情を思い出した為)
(時を挟まずに、それが誰へと向けられたものかをも思い起こすと同時、憤懣や羞恥や納得と拒絶や、相反する感情が込み上がり)
(大人しくしていたのは星の瞬きに匹敵する短い間だったかもしれないけれど)
【書き込みの容量は行数だったり字数…?だったり色々設定が違うんじゃないでしょうか】
【まあ、その辺は私も手間取っているので習うより慣れろの精神で行きます】
【出発前に時間があったので先に置いておこうかなーと。寧ろ二週間は気付かなくて良かったんですが!】
【いえ、気付くだろうと思っていたので予想通りではありますが、微妙に複雑な…むむ】
【と言う訳で伝言板にも後で返しておきますが、何の為に何処に行ったと思ってるんですかっ】
【お笑いの相方を求めて三千里してる人と一緒にしないでください】
【……っく、別に心配したとも、心配して欲しいとも思ってません。馬鹿呼ばわりされる筋合いはありません】
【それにコロちゃんには武器を装着して貰うだけで食べられてるわけでは……ん?血が出てるだけだと思いますけど…?】
【因みにシュラが妙なのは今に始まったことではないので気にするようなことでもないかと】
【正義を馬鹿にするのは正座して反省文を五百枚くらい書けば良いと思ってますけどっ!!】
【――で、分かりました。また付き合うのは構いませんし、望むところです】
【……お断りします、のAAをコロちゃんに改造する方法も分からなかったことですし。と言う余談はさて置き】
【一応突っ込んでおきますが、前回にしろ今回にしろ正義の味方が悪に振り回されることはないので、見縊らないでください】
【前の失敗とか情けない姿と言うのが何を差しているのかも、相変わらず良く分からないというか、ピンと来ないですが】
【いつだったか言っていたような?な後ろ向きになるとか何とかの話なら気にしなくて良いんじゃないでしょうか】
【そもそも前回区切りをつけることになったのは、私の言動が切っ掛けだったと思いますし】
【だから私が悪かったと言うつもりもないですが。相手がいてこその世界なので、片方だけがどうという話でもないかと】
【言葉だけの世界でもありますし、私も意図とは真逆に受け取られたり、別の言い回しを使えば良かったと思うことは多々ありますし】
【誤解が生まれたり自信を喪失したりするのは、ある程度は不可抗力な気がします】
【序に自白しておくと、私自身がロール外でのフォローが得意じゃない自覚はあるんですよね。自分が後ろ向きになりやすいくせにっ】
【その辺はキャラ的なものもあるので『私』の『シュラ』に対する言動となると、どうしても、まあ…素っ気なくなりがちと言うか】
【キャラを盾にするつもりはないですし、それで誤解を生むのも本末転倒でもあるんですけど】
【と、だからと言って私に責任があるとか思ってるわけでもないです。そんなこと言われても困るだけだと思いますし】
【むむ、何を言いたいのか分からなくなってきましたっ!そもそも的外れなこと言ってるとか笑い飛ばされそうですね】
【とりあえず適度に真面目に、適当にゆるーく楽しめば良いかと】
【私も正義は百パーセント信じていますが、自分に自信があるわけでもポジティブでもないので偉そうなことは言えませんが】
【どちらかが飽きるなり気が済むまで好きなようにすれば良いと思います。楽しければ良いので。仮に二の轍を踏もうと】
【二度あることは三度あるになろうと、七転び八起きだろうと。振り回せると思っているならご遠慮なくどうぞ】
-
【――君は流行に疎いフレンズなんだね。とかネタ的なものなら色々と耳に入りますが、それで見た気になっているような】
【当然、グラブってもいませんし、リセマラを続けてもいません。FG○も情報が流れてくるから満足してる気がします】
【アンスタとか好みのキャラはいますし、実は鬱ストーリーと聞いて気になってはいますが…その先に進まない…】
【ソシャゲだと人間関係に気を遣う…否定されそうですけど。これでも気を遣うので!その辺も躊躇するんですよね】
【船も刀もとりあえずアカウント残して、気になる子が実装されたらお迎えに行くくらいでしょうか】
【文豪が転生するゲームは題材上、引かれざるを得ませんでしたが。気になるキャラもいないわけでもなかったですが】
【それ以上に、有名作品を殆ど読んでいないことに絶望して普通に読書する方向に流れました…その割に全然読めてないですけど】
【とりあえずFateシリーズは新作に触れる前にstay nightをコンプしないと、と思い続けて何年経ったのか数えるのをやめましたし】
【アニメも原作が好きな作品くらいしか追い掛けてなかったですし。有頂天家族もジョーカーゲームも面白いと聞いた頃には】
【終盤だったので原作を読めば良いかと開き直りましたし。まあ、販促には引っ掛かってるのでセーフで】
【流行から取り残されてる自慢に対抗してみましたが。…、…ええっと、流行に疎くても正義の執行には関係ないですから】
【……非モテなのにモテる話なら未だ暫く死蔵しておこうと思いました。まる。非モテなのにモテるのはウェイブが磯臭くなくなるくらい】
【アイデンティティの危機なので気にはなりますが、自称吸血鬼がモテるのは見たくないという反発が】
【…小説も監修しているとは言っても作者が…紙媒体とゲームは別なのは分かりますが、書き手が違うと積ん読山の一員になるんですよね】
【兎も角、原作のやり込み具合とか触れているメディアへの拘りは人それぞれですから】
【作品によっては動画がグレーゾーンだったりなので苦手な人もいますし。動画が許可されていてもエアプは抵抗がある人も少なくないですし】
【私が気にしないからと言って、ちゃんと作品を知ってから触れて欲しい気持ちも分かるので難しいんですよね】
【ええっと…シュラがその辺は余り気にしないようで安心しました…?】
【私もwikiや動画の知識でも特に気にしないです。なのでwikiや動画だろうと薄い本知識だろうと試したい時は遠慮なく】
【あ、自力で小説や漫画を探すと似た傾向になってしまうので、勧めて貰えるのは嬉しかったですよ?】
【そこは私が感謝する所だと思いますが、好きな作品や気になるキャラは色々とあるので、また話に出すんじゃないかと】
【連れてくることもあるかも……や、色々な意味でこの世界には向かない気がするので悩むところだなあ…】
【何にしろ悪を相手に手を抜くことはないですが気負い過ぎることも…隊長にも言われましたし、緩急は大事にして行きます】
【ちなみにソシャゲに入れ込みすぎてFX顔になる予定もないです】
【ただ『俺の○○がベンツ以下だと思ってんのか』的な発言は、生まれ変わって石油王になったら言ってみたいと思いました】
【私だって心残りの一つや二つあります!そんなに驚かれるようなことではないと思うんですけど】
【取合えず機会があれば聞いてみようとは思ってるので、忘れる前に聞くつもりは…そのうちに?】
【と、私もロールも【】もこれで返事ということで。伝え損なったことはないと思いますが、先があるなら思い出した時に言えば】
【――と書いた傍から一個思い出しました!】
【平日は纏まった時間を取れるか怪しいので、時間を取れるのが週末になることが多くなると思います】
【置きレスでも…と言うのは前もやってましたが、そっちもペースは落ちるかと。時期によっても変わりますがそんな感じです】
【勿論子供たちや昔の同僚にお土産を配って、コロちゃんとパトロールをしてパパにも帰還の報告をした後なので】
【無理はしてません、と言っておきます。ただ、気になることだけと言われても…何と言いますか】
【基本的に全部返したくなるので。いえ、別に対抗心を燃やしているわけでも意地になってるわけでもないですが】
【削れる部分は削りたいと思ってはいますが。何故か長くなるので?】
【――やっぱり悪を負かしたい気持ちの表れでしょうか。謎は深まるばかりですね】
【ともあれ、【】への返事も必要ないので!何かあれば後で会った時に直接聞くなり、言うなりで良いんじゃないかと】
【と、沢山使わせてもらって有難うございます。お返しします】
-
【さて、キミ達ちょ〜っと借りるわよ?アタシの可愛い同僚、セリュー◆Maqcd9LkEoちゃんに伝言ね】
【あ、ロールの方はセリューが綺麗に〆てくれたし、物語の続きをするなら一旦区切ってシチュエーションを改めて、の方がいいかと思って】
【今回返すのは【】の中だけにしといたわ。と〜っても気合い入れてくれたみたいだから、切るのは何だか惜しいような気がするけど…】
【まっ、そこの所は彼……シュラの方で何とかするでしょ♪ と、いうことで――】
>>723-726
【ハァイ、セリュー!久しぶりね、いえ、お帰りなさい…かしら?エスデス将軍の遠征のお付き役、ご苦労様!】
【…え、なぁに?未来の大臣(妄想)はどうした、って?ウフフ、それがねぇ】
【「今回の内容的に俺が言うよかスタイリッシュのが伝わりやすいだろってだけで、別に逃げたわけじゃねーからな!」ですって】
【ふたりの共通の友人であるアタシの顔に免じて、“そう言うコト”にしておいてあげて頂戴?シュラもほら、アレで結構可愛いトコあるし】
【喩えるなら、好きな子にだけ意地悪する小学生――っていうのかしら。…あらヤダ、これオフレコよね?不敬罪とか言われたらどうしましょ】
【あっちの伝言には本人が行くって張り切ってたから、ここではこのアタシと久々のガールズトークを楽しみましょ♥】
【字数制限だとか好きに使う系スレの名前だとか、未だここの設定には馴染めてないけど】
【そこはアナタの言う通り、やってみて慣れていくしかないわねぇ。まっ、そういう地道な研究はアタシの得意分野だけど】
【フフ、出発前で慌ただしい時期だったでしょうに、わざわざ残してくれたのは…シュラも相当、嬉しかったと思うわよ?】
【セリューと再会してから、いそいそと毎日ここを覗いてたもの。まだ居る訳ないって思ってても、前から律義だったアナタの事だから】
【もしかしたら何か一言置かれてるんじゃないか、って、そんな事考えてたんじゃないかしら】
【…シュラはどっちかっていうと、野良猫みたいなトコあるわよねぇ。ふらーっと出掛けて行って、ふらーっと帰ってくる】
【大臣の息子なんだし、宮殿の中でお殿様してるのが好きなのかと思いきや、外を見て歩いてる方がカレの性に合ってるみたい】
【太っちょとオカッパ痩せの組み合わせだとか、歌ネタ芸人だとか、侍キャラなんか連れてくるあたり、確かにお笑いの審美眼はあると思うんだけど】
【「空前絶後のォォ!噛ませ、出オチ、すべてぇの笑いの生みの親ァ!
人呼んでワイルドハント6人目の笑いの神ィ!」みたいな感じで瞬発力で一時ウケが取れても】
【なんだか一発屋で終わりそうな匂いがするのよねぇ…本人がネタやるよりも、プロデューサーやった方がいいんじゃないかしら?】
【…フフフッ、青春ねえ。とまぁ、そんな事を言うとアタシが殴られそうだからこれくらいにして】
【十王装着に関しては、改良の余地あり…なのかしら。もうちょっとスマートかつ華やかな演出で行きたい所なんだけど】
【血の代わりに花びらが舞うエフェクトとか、実用的かと言われればNOよねえ。…あ、でも目晦ましにはイイかも?】
-
【アリス・クライン◆eiXvT6TJAUさんへの置きレスにお借りします 】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1499699424/47
くっ……貴女程の人物なら敵国の要注意人物として名前も挙がるのも当然でしょう…っ…
な、なにが言いたいのですか…?
(値踏みするような視線を向けてくる彼女に敵意を剥き出しにするけれど)
(武器も取り上げられ体を拘束されている現状、この状況を打破するのは絶望的といって差し支えないだろう)
(それでもセリナの瞳は未だ光を失っていなかった)
…そんな簡単には私が情報を吐く訳がないでしょうっ…甘く見ないでください…!
…ぐ…っ…殺すなら殺せば良いでしょう…!脅しても情報は吐きませっ……っ!?ななにをしてるのですかっ…!?
(アリスの言葉に語気を強めて反論する、でもここで易々と情報をくれてやるわけにはいかない)
(捕虜の扱いなど当然知っている。自分の国ならいざ知らず敵国となれば自ずと答えに行き着く)
(覚悟を決めて固く目を閉じる。しかしアリスの取った行動はセリナの予想を裏切るものだった)
(身に付けていた鎧を剥がされていく。剥がされていけばその鎧を下に隠されていた肢体が飾り気の無い下着と共に露になり始める)
【お待たせしました、とりあえず置きを置いときますね】
【次の予定ですが明日中には分かると思うので分かり次第伝言板にて知らせますね】
【一レスお借りしました】
-
【まぁまぁ、抑えなさいな。折角のプリティフェイスが台無しよ?それに、ストレスは美肌の大敵なんだから】
【それと、その答えはちゃんと彼に伝わってるわ。アタシに後ろ髪をコテで巻かれても気付かないぐらい浮足立ってたし】
【アタシもまたセリューとこうしてお話できるの、凄く嬉しいわ!…そういえばアタシ達のaaって意外と見ないのよねぇ…アニメ化までしたのに】
【ウフ、セリューは優しいのね。失敗、って言葉の理由は、いつかあの場所から去る時に残した通りなんだけど】
【基本的に自分に自信がないのよ。だからアレコレ相手の事を気にしちゃうんだけど…】
【だからって、セリュー、アナタの言動が切欠…なんて、考える必要はないわ。だってアタシ、最後の最後まで…ううん】
【離れてからだって、アナタが大好きだったもの。こうして未練がましく声掛けちゃうぐらいには…ね?】
【アナタが言う通り、言葉だけ、文字だけでしか伝えられない世界だから――これからまた一緒に関係を紡いでいく上で】
【きっとまたアタシの面倒くさい部分が出てくるかもしれないわ。でも、その時は自分の中だけで片付けようとするんじゃなくて】
【アナタにざっくばらんに話してみたり、どう思っているか訊ねてみたりしよう、なんて思ってるの】
【だから、アナタも…もし後ろ向きになったり、気になる事があれば、どんな些細なことでも構わないわ】
【何でも気にせず言って頂戴?フォローなんて考えなくっていいから、アナタの素の言葉がアタシは聞きたいんだもの】
【以前、アナタが別の場所の友人の話をしてくれた時、「ロールしてるのと喧嘩してるのとどっちが多いか分からない」みたいなことを言ってたでしょう?】
【…そういう関係、実は結構憧れてるのよね。あ、喧嘩したいんじゃなくって、お互いに本音を見せ合えるのが羨ましいって意味で、よ?】
【キャラとして話すのが苦手なら、そこは誰かの皮を被る必要もないわ。こっちもシュラに話して貰うのは難しい事もあるから】
【こうして『アタシ』で出てきちゃってるワケだし。…なーんて、アタシの方こそ支離滅裂で突拍子もない話になっちゃったケド】
【こんな風にアナタが真剣に向き合ってくれるのが、とどのつまりは嬉しいのよねえ。…色々考えてくれてありがと、セリュー】
【そそ、要するにこれからを楽しみましょ?アナタの言葉がとっても頼もしいわ。あのお坊ちゃんには勿体ないくらい】
【イイ女になったわねぇ…ううん、昔からそうだったかしら。ともあれ、どんな未来であろうと後悔しない、っていうのも同意見】
【セリュー、今度はアナタがアタシ達を好きなだけ振り回して頂戴な♥】
【そうそう、そういうネタ?が先行しちゃって、肝心の中身は知らないモノも多いのよねぇ…特にゲームは時間が掛かるから】
【FG○も船と刀みたいに、好きな英霊がいたらガチャ回す、みたいな感じで丁度いいのかもしれないわ。っていうか現状そうなってるしね】
【アタシ達の物語も何かのソシャゲでコラボしていたような?うーん、何だったかしら…】
【アンスタって、そんなダウナー系ストーリーだったの?単純にアイマスの男子バージョンだと思っていたんだけど、意外ねぇ】
【でもアイマスもアニメ版の一部が重い内容だったりするし、アイドルと鬱展開は切っても切り離せない関係なのかしら。変な所でリアルだわぁ…】
【ゲーム内でまで人間関係に気を遣うのは疲れるわね。だからそういうの気にしなくていいFG○に流れたっていうのもあるかしら】
【船はWarspiteをお迎えできなかった一件で気力が轟沈して、刀は再アニメ化で熱が上がってはいるものの時間が足りなくて】
【文豪アルケミストは名前を知ってる程度だけど、同系統のストレイドックスとどう差別化されているのか興味自体はあったり――】
【けどホンット、セリューって勉強熱心よねえ。前々から思ってたけど、プロ顔負けの文章力はそういう所から身に付いているのね、きっと】
【アタシも見習わなきゃ、なんて思いつつ、最近活字離れが酷いわ。というか小説自体殆ど読んでないような…】
【あぁ、でもアナタに勧めてもらった『新世界より』と、『新撰組血風録』は読んだわよ。特に後者の作者、司馬遼太郎の作品は】
【戦国と幕末に関する物が多いみたいね。その辺がアタシ好きだから、色々と他作品も読みたくなって時々図書館で物色してるトコ】
【実を言うと、FateはEXTRA、CCCから入ったニワカ?なのよね…肝心の原典は知識が浅くって】
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【実を言うと、FateはEXTRA、CCCから入ったニワカ?なのよね…肝心の原典は知識が浅くって】
【FGOに関しては、完全にFateシリーズとは別物のつもりでプレイしてたわ。正直、もう聖杯戦争とか真名とか関係な…コホン】
【アニメのApocryphaは撮るだけ撮ってそのまま…見れば面白いのかもしれないけど。赤のアサシンがちょっと好みだし】
【あぁ、有頂天家族の作者が前に書いた四畳半神話大系が好きで、原作も読んだわね。アニメも京都の再現率からして、愛を感じるわ】
【……と、流行に乗りきれない自慢だけでも、何だかんだで話は膨らむわね。この辺りはまたと話をできたら嬉しいわ】
【うーん、非モテがモテる話というか、非モテがモテたら周りも含めて酷い事になった話というか…正田節は健在で面白くはあったけれど】
【ウェイブは既に後半、磯臭さは無くなってたような気がするわよ?カレが元漁村の出身だったことを忘れる程度には】
【小説は確かに書き手によって、キャラや世界観のイメージが変わってしまうのもあるし、余程熱がある時じゃないと…っていうのはアタシもそう】
【ジョジョや銀魂が好きだからって実写映画を見るかっていうと多分見ない、っていうのと同じ感覚…なのかしら?】
【あぁ、けどセリューが同じような考え方だったことに、心の底からほっとしたわ。アナタが動画やエアプに抵抗あるかどうか分からないのに】
【言ってから、失礼なこと言っちゃったかも、って気付いたのよねぇ…アタシの周りはその辺気にしない人間ばかりなものだから、つい…ゴメンなさいね?】
【ともかく、それならコッチもそのうち色々試してみようかしら。と言ってもやるからにはバレないぐらい万全に万全を期したいし】
【お互いに「もしかして:エアプ」当てゲームだと思ってやるのも楽しいんじゃないか、なんて下らない事を考えてたり】
【なーんて、ね。折角だもの、アナタの色んな姿は見てみたいわ。アタシも色々連れて来るから】
【そこからお互い、また新しい趣味が開拓されたら儲けものじゃない?】
【あら、そうだったの?フフ、それならアタシもあれこれ紹介して良かったわ。ひとつの作品の感動や感想を誰かと共有できるのって】
【やっぱり嬉しいのよね。だから多分、これからも雑多にお勧めしていくと思うわ。アナタの琴線に掛かるものがあればいいけど】
【そっちのお勧めも、楽しみに待ってるから。――こういうやりとり向きじゃないのはこっちも結構出してたし、気にする事ないわよ?】
【と、それで思い出したけど、真剣勝負的なバトルロールをやりたい、みたいな話もしてたわね】
【そういうのも楽しいと思うし、…逆に、気付いてた?アタシ達、実は一度もイチャイチャだとか、恋人系のロールや】
【エロール自体したことなかったわよね…やっぱり変わってるのかしら。始まりが始まりだったから仕方ない気はするけど!】
【そういうのも折角だし、やってみたいと思っているわ。というかずっと、甘やかしたり可愛がったりしたい、って思ってたし♥】
【…前から思ってたけど、セリューって自分の希望するものをやるより、相手の希望を叶える方が好きだったりするのかしら?】
【何となく、一緒にいてそんな感じがしたから聞いてみたの。アタシ側の希望は叶えてもらってたけど、アナタからの希望って聞いた事がなかったような…】
【だからこそ、何か希望があったら、みたいな話もしたかったのよね。叶える方が得意なら、遠慮なくコッチから提案していくし】
【逆にこれがしたい!っていうのがあるなら、アタシもアタシのプライドに掛けて最高のショーを用意するわよ?】
【まぁ、アナタが言う通り、気負い過ぎないようにはしていくけどね。FX顔はそれはそれで可愛いけれど】
【そっちの台詞は明らかにシュラが言いそうで怖いわぁ、しかも真顔で】
【アニメでも「二億円当てる」コラが作られても可笑しくないドヤ顔してるし、アナタのおっかない顔のこと言えたもんじゃないわよねえ…】
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【そう?ならその心残り、いつか聞かせて貰うの楽しみにさせて頂戴。忘れたら――そうねぇ、自白剤ならたっぷりあるから安心なさい?】
【それで、平日が厳しいっていうことも了解したわ。アナタの指定した日時から、何となくそうだろうって思ってたしね】
【むしろ、アタシの方も基本的に時間を取れるのが週末だから、願ったり叶ったりよ】
【置きレスはしてもしなくても、アナタのペースに任せるわ。前みたいにだらだらと雑談を置いて好きな時に返すのでもいいし】
【といっても、アレも長々となりすぎて負担になることもあるかもしれないから――そこもお互い、適度にやりましょ】
【取りあえず、次に会う時…ってもう明日ね。先ず手始めにどんなロールをするかとか、それ以前に】
【前と同じでふたりだけの場所を作るのか、とか。そこを話せたらいいかなって思ってるわ】
【アタシの見解を先に言ってしまうと、延々とこの文章量でここや好きスレを消費するのは流石にちょっと肩身が狭いし】
【アタシ達のスレを別個に作っちゃった方が良策だと思うのよね。勿論、セリューさえ問題ないのなら…だけど】
【お土産、アタシにもあるのかしら?なぁんて♥ アナタが笑顔で戻って来てくれたことが、一番のお土産よ】
【それと、帰ったばかりで疲れてるだろうに返してくれて、アリガト♪後で新作のマッサージ器、使わせてあげるわ!】
【元々人造危険種のメンテナンス用に造った物だから一瞬骨格変わっちゃうかもしれないけど、一時的な物だから大丈夫よ】
【アタシの方も結局返事した上に、随分長くなっちゃったわ。取りあえずざっと目を通してくれたら、それで構わないからね】
【細かい事や気になることは、また会った時に話せばいいわけだし?】
【それじゃ――また明日。アタシじゃなくてシュラが迎えに行くと思うけど、アナタ達の関係がどうなるのか、楽しみにしてるわよ!】
【天才科学者、Dr.スタイリッシュが華麗に使わせて貰ったわ。ア・リ・ガ・ト♥】
-
【…あら!?他の方を間に挟んじゃったわ!アタシとしたことが、ごめんなさいねぇ?】
【>>728さんに、心から謝罪を申し上げておくわ】
【今一度借りたわよ。アリガト♥】
-
【セリナ・エヴァーランド ◆/cLhoK7zjQ への返事に借りるよ】
>>728
華々しく駆ける騎士サマに褒められると、くすぐったいもんだ。
何がって、だから言った通りさ。あんたが吐かないって言ったって吐かせるよ?
お上品な国とは違って、こっちは色々「そういうの」知ってるからさ。
(敵意に溢れた視線に、やれやれ、とでも言うような仕草を返す)
(真っ直ぐ見据える瞳の中には消えない光が一筋、対照的な深淵の暗さが対峙する)
(軽々しく開かせないような事だって、一つや二つでない)
(そういった手段に長けている事を、一部分を強調し暗に示す)
簡単には殺さないよ、あんたなら交渉の相手にも使えそうだしね。
何をって、何か隠されていたら危な………フフ、やっぱり、殺すには惜しそうだ♥
あ、分かってると思うけど、抵抗したり舌噛んだら捕まえた仲間、全員殺すより酷い事するから。
(命を奪うにしても、利用価値の有る人間を簡単には手放さない)
(鎧を手甲から全身外していくと、上半身の胸当ての下の豊満な膨らみ)
(美しく括れた腰のライン、形の良いお尻にしなやかながら女性的な太腿)
(大変に好みな体型が眼前に晒され、思わず語尾が若干上擦った)
(顎を爪で上向きにさせると視線を上から落とし、下着姿の彼女の二の腕から胸元へ手が滑り落ちて)
【確認した、ありがとう】
【ん、楽しみに待ってるよ。快感に戸惑う顔もね?おやすみ】
【1レスお借りしました、ありがとうございました】
-
クゥアロニ・ヌル◆kLQwqy0CZE へ
>>713-712
そこらへんをフラフラしていたら、向こうもフラフラとやってきたのだよ。
完全に偶然でな、勿論SANチェックをしておいた。
そりゃあ、ピクミンみたいなのが笛やら太鼓を叩いていたら一匹くらい頂いても良いんじゃないかと思わないかい?
写真は取ってみたが、ピンボケでな…
(と写真を見せると、強制SANチェックが始まる)
なけなしの愛情は裏を返せば、ありったけの愛情とも取れるのだがね、ロニ。
踊り狂ったさ。
腰が真後ろにひん曲がって、どうしようもなくなって、
頭を下に、身体だけロールして、ビッタンビッタンとね…軽快に踊ることは難しかったな。
今から腰の筋肉を鍛えて、今度はメリーゴーランドに挑戦してみる気になってしまうな、ロニにリクエストされてしまうと。
そう、もう少し砕けた口調になれば、顔無しチックにできるかもしれないな。
要素は取り込みたいので、あまり口調は堅苦しくなく…ゴホン
かる〜い口調で、ゆるくまったりと面白くて残酷な世界を作るんだよ〜ん。
……少し難しい…。
やはり、我輩はもう少〜しだけ威厳のある喋り方の方が合っているようだ。
『貧富の差がバカみたいに大きな社会』となると、悦楽享楽没落に身を落とす金持ちは多そうだな。
となると…、吾輩がやろうとした人物もありふれていて面白くなさそうだな…。
寧ろ、貧しく短いサイクルの悲しいだけの人物というのもやってみても良いだろう。
貴族の戯れに、切断された自らの脚や手や内蔵を食させられたり…。
それはそれで、グルメの楽しみ方かもしれないな。
冒涜的な調理法のスイーツを今回の景品にしようと思っていたのだが、ロニの世界では有り触れているのかも知れないな…
しかもあれは、珈琲よりも緑茶の合う代物だしなぁ、少し賞品を検討し直す必要がありそうだ。
まぁ、それとは別に不気味なフルコースは食べに行こう。
タキシードにイブニングドレスで、生死をかけたフルコース…勿論、BGMは鋸と錐と鎚と人体が奏でる生演奏に、焼かれながら歌う歌手の生演奏だ。
中華はメリーゴーランド級のターンテーブルに隙間なく料理を載せて食べよう。
は…それは逆に食べにくいのやも…
ならば、料理と一緒に回りながら食べようか。
【幾つかに分割させてもらおう】
-
クゥアロニ・ヌル◆kLQwqy0CZE へのつづきだ
>>713-712
我輩、実は壮大な大地を鍬で耕し収穫を得るという、素朴な田園生活に憧れていてなぁ…
(遠い目…目はどこにあるのか…遥か銀河の彼方にある)
ふむ、耕してみたらTNTが埋まっていて爆発したり、緑色の魔物がこっちに寄って折角立てた家を爆破したり、ゲートをこしらえて異世界に行き資源を調達するのも悪くはない。
或いは、複数の村娘に結婚しないかと言い寄られてみたりだとか…
芋はいよな…ふかしてもよし、焼いてもよし、料理のバリエーションも豊富だ。
農業戦争をして、挙句繁茂した芋の蔦に絡まれて「くっ、殺せ」と言っているロニを見てみたい。
ほぉ、相手を殺すことが生来の使命と言うハードボイルドな世界だな。
この場合は魔法などではなく、銃と剣の世界、もしくはスチームパンクな世界観でも面白そうだな。
片方の寿命が尽きる瞬間に、はじめて邂逅できるというのも非常にドラマチックで涙が止まらなそうだ。
現役のうちに出会って、死闘を繰り広げるのもまた一興。
迷うな〜、どんな展開も面白そうだ。
更に記憶を消されていて、夫婦だった二人が実は敵同士だったことを忘れていた。
ある日何らかのきっかけで同時に思い出す…なんてのも良いし。
あぁ、面白い世界は沢山思い描けるな。
劇的で、悲劇的で、喜劇的な展開は大好きだ。
布テディベアに、耳ベア、ゼンマイベアに液体金属ベアか…もう、物欲が止まらないから
今夜、一緒に無防備に寝よう。
(ワシっと、ロニの両手を掴む。小脇には寝袋が抱えられている)
どうせ正確ではないのだ。
いや、確かな事を言えば、どこかの世界のどこかの国の時間とは一致しているのだから問題はないのだよ。
時計がドロドロに溶けて、伸びている国だって何処かにはあるはずなのだからね。
(と言いつつも、腕時計を見ながら竜頭を回して、時刻を調整してみている
勿論照れ隠しのための、全く意味の無い行動であるが…)
しかしだね、ロニ。
負けることを目的として、抜け目なく負けたのならば何が勝利かわからなくなってしまうんだよ。
我輩は、面白いな綻びなく勝つし、楽しいのなら緻密に負けるよ。
カレーパンかもしれないし、食パンかもしれないし、もしかしたらメロンパンかもしれない。
我輩は我輩の本当の顔を忘れてしまったのでね。
どこかで生首とすれ違っても、気がつかんかも知れんね。
ロニ、我輩は君の言うようたまには不吉をばらまく邪悪な神(作者)であろうし、また時には愛に満ち溢れた神(作者)なのかもしれないがね。
良い作品を作るためには、自己流だけではいつか一辺倒の世界しか作れなくなってしまうのだよ。
(淫らな瞳に、どちらかと言うと真摯な口調で応えて)
だから、我輩はロニから学びたいのだ。
君がどんな世界を築こうとするのかをね。
照れも恥じらいも世界を創造するための、原動力。
それなくしては、耽美は成り立つまい?
我輩は今、ロニを招くほど邪悪で淫らな世界も、純粋で美しい世界も持っていはいないが…、いずれ我輩の傑作と言える世界を描いて見せてみたいものだ。
【次から人類終焉ファンタジーだ】
-
>>715-716
(かつて、魔王の玉座であった暗い尖塔には無残な死体が四つ転がっていた。)
(一つは、胸を一突きにされ心臓の紅い紅い断面を晒しながら倒れている純白と真紅の女。)
(そして残る三つは、四肢を切断され、中には噛み付こうとした歯を顎ごと砕かれた死体。)
(それらの男の物の死体は、下半身は露出されており、口から血を吐き、男性器から血を噴出させるまで精を吐き出させられた無残極まりないものだった。)
(これらの死体を見た誰ひとりさえ、彼らが或いは『英雄』と呼ばれる者たちだったと思うことはないだろう。)
(最も、誰ひとりとして彼らの死体を見ることは無いのだろう。
それは、せめてもの救いなのかも知れない。)
(身に合わない巨大な鎧を纏い自らを騎士と名乗っていた、人類最後の姫は確実に孕んでいた。)
(魔の物の血を引く子の成長は早い、例えそれが胎児であってもだ。)
(まだ微かな胎動を感じながら、騎士は徒歩で駆けた。)
(純粋な人間の男は死に絶えるかも知れないが、純粋な人間の女は魔物の子を孕み続ければ生きていける。
そうして、生まれた混血達を立派な人間に育て上げれば健やかな混血児の社会は確立できるだろう。)
(酷く脆く危うい狂気的思考。)
(騎士は駆けた。この事を早く純粋な人間の女達に伝えなければ…。)
((初めは拒絶されるかも知れない。
だって、辱めを受けて生きろということだもの。
でも、それしか生きる道がないならば、孕むことが出来る人なら誰たって、この道を受け入れるだろう。
そう…混血だって立派な人間だもの。
皆立派だったもの…あれ、もう皆の名前を忘れてしまった…。
彼らはなんという名前だったけ?
でも、いいの。
私は誰かの、魔物の子を孕んだのだから。))
(錯乱した思考の中には、魔王の手によって一欠片の救いなく書かれた文言は含まれていなかった。
曰く…この呪詛の効果は永続的…と)
(最初にたどり着いた村で、串刺しにされ滅多刺しにされ、切り裂かれ燃え盛る人間を見た。)
(犯されながら切り刻まれる少女を見た。)
(そして、明らかに魔族の特徴を持ちながらも蟲に喰われ、それでも高らかに「殺すべし」の文言を唱えながら純粋な人間をありとあらゆる方法で殺していく混血を見た。)
(騎士には何も理解できなかった。)
(次の村でも、街でも、王都でもその様子は変わらなかった。)
(夕日の中で燃え盛る家々、悲鳴の聞こえる夜の森、臓物の展示場となった穏やかな朝の牧場…
魔王によって狂った混血たちの屍は蟲に食い尽くされ、骨の一片、髪の一本たりとも残っていなかった。)
(騎士はようやく王都にたどり着く。
奇跡的な帰還を迎えるものは誰もいなかった。
断末魔さえ聞こえない、聞こえるのは燃え盛る炎の轟轟という音と、時折聞こえる、火に舐められ倒壊していく建物の音だけだ。)
(仲間の死体と同じ紅に染まる王都は、時間が経つにつれ、腐臭と黒を帯びた赤に変わっていった。)
(青く輝いていた瞳の騎士の目は、もはや生気も狂気も帯びてはいなかった。)
(父は確かに殺され、妹達も犯されながら火にくべられたのだろう。)
(ノロノロと目的も意思も失いただ、無人の城を歩く。)
(時折、何か脆く柔らかい汚らしい臓物に脚を取られる。)
っつ…?!
(不意に下腹部の痛みが騎士を襲う。
人間ならばまだ嬰児にも達しない我が子が…仲間を壊しながら犯して得た「混血」の子供が、中から母の身体を食い破ろうとしている。)
(口と牙だけ急激に発達したその子供は、ただただ母親を殺すためだけの形をしていた。)
(母を殺せば、自らは生まれることも無い。)
(しかし、魔王が残した呪詛は異常な程強かった。
この方法を示唆したモノとは、一体どれほど残酷なのだろうか…)
ああ”あ”あ”っ!!
(子宮が食い破られる、腸も胃も心臓も、腎臓も、膵臓も何もかも。)
(たどり着いたのは、故郷の玉座の間…目をくり抜かれ、口から槍を突き出している愛すべき父の目の前で
騎士は帰還を果たし、そこで我が子と共に息絶えた。)
(数日後、人間の世界は終焉を迎えた。)
(純粋な魔物だけの世界は果たして楽園なのか、それとも地獄なのか見届ける人間はいない。)
【もとは、女の騎士の方が嬲りやすかろう、辱めやすかろうと思い女性にしていたのだが。
その設定はその設定で、面白い展開にすることが出来た。
ありがとう】
【さぁて…負けてしまったな。】
【(いつの間にかラジオの頭部がコーヒーサーバーになっている)】
【仕方ない、負けてしまったのだから
約束に従って三千世界一美味なスペシャルデリシャススイーツと我輩の特製ブレンドをご馳走しよう】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1500179879/l50
>>104
え〜、そんなことないと思うよ?
いっぱいふたなりさんいるんだろうから私よりおっきな人も珍しくないかもだし…
ん、でもおちんちんおっきい代わりに乱暴な人かもしれないし…
佳奈ちゃんと一緒じゃないとちょっぴり不安かも…
変な人が声かけてきても佳奈ちゃんが助けてくれるんだら平気だよね♪
(どきどきしながら佳奈の声に励まされると少しずつ落ち着いてくる)
うん、一緒に頑張ろ♪
そうだよね、二人なら平気だし、逆に素敵な人に会えるかもしれないもん♪
約束だよ〜、佳奈ちゃんの腰が抜けても止めてあげないんだからね♪
む〜、どこででも抜きたいわけじゃないもん
おっきくなっちゃったときにいつも佳奈ちゃんが助けてくれるからそう見えるだけだよ♪
(はぅ〜、佳奈ちゃんのおちんちんも欲しいけど…佳奈ちゃんに入れてあげたいよぉ♥)
(佳奈ちゃんもおまんこ辛いよね♥プールに行く前に絶対入れてあげるんだから♥)
(だめえ、考えたらもっと大きくなっちゃうよぉ♥)
佳奈ちゃんがいっぱい出してくれたら私も嬉しいもん♥
おちんちんもたまたまも重たいから楽になりたいよぅ…♥
(ぁぅぅ♥佳奈ちゃんの中に入れられたらいいのに♥)
(たくさん注いでマーキングしてあげたいよぉ♥)
(みっともなく腰振って、おちんちんもたまたまもお腹とお尻に当たってるの♥)
(睦美のお尻を掴まれると佳奈の指が埋まるほどの弾力を伝えて楽しませる)
(ずぶうっと奥にまで佳奈のペニスが入ってくると我慢の効かない膣もペニスも解されて)
はああ♥佳奈ちゃんの、入ってるぅ♥
凄いの、いつもより硬いよ♥おく、届いてるぅ♥♥
(嬌声を上げて腰を振ってペニスと陰嚢とを佳奈とぶつけ合うとそれだけで達してしまう)
(ロッカーに手をついてぶるるっと体を震わせるとペニスからは大量に精液が飛び出し)
(膣は佳奈を求めて激しく締め付けて射精を促す)
かな、ちゃ…♥もっと出してぇ…♥
(ザーメンをまき散らして睦美の体にも顔にもかかりながら佳奈におねだりをする)
(蕩けた顔で佳奈に振り替えると顔にも自分の白濁液が掛かっていて)
【お待たせしました、佳奈ちゃん】
【この前は中途半端になっちゃってごめんね】
【明日の夜21時からだったら私も大丈夫。その時間に伝言板で会おうね】
【次はどうしよ、ここで区切って一回打ち合わせに時間取ったほうがよさそうかも?】
【明日会った時にこれも話そうね。スレをお借りしました】
-
>>733
…別に、褒めている訳ではありませんっ…!
っ…時間の無駄、というものです…何をされても情報を吐くことは…
っ…「そういうの」…?わ、私は…決して…貴女には……負けません…!
(深くほの暗い視線に気圧されかけるも、自らを奮い立たせるように言葉を絞りだし)
(「そういうの」それが何を指すかまでは伺い知れないがこちらを辱しめるようなことなのだろう)
(改めて気合いを入れ直すよに敵意の籠った視線を向けた)
ぐっ…何処までも…卑劣な…!
や、やめっ……?そ、それは…どういう…意味…?
……!わ、分かった…分かったから…仲間には……手を出さないで…っ…ん……
(胸当てや鎧などを全て外されて、晒されたのは鎧用の下着を身につけた肢体)
(胸当ての下に隠されていたのは窮屈そうな女性を象徴する膨らみ)
(そして鍛えられて、程好く引き締まった括れに張りのある尻肉)
(真面目で騎士らしい騎士の性格の本人は意に科した事は無いが十二分に女性として魅力的な肢体)
(そしてその性格と色事には疎い思考故、アリスが向けた視線の意味に気付くことはなかった)
(二の腕から胸元に手が滑り落ちた瞬間、その肢体がぴくっ、と反応する。その挙動を見逃すほど彼女は甘くない筈だ)
【こちらも確認しました】
【…!そんな顔はしません!】
【一レスお借りしました、ありがとうございました】
-
【会う前の、返しにひとつ借りるわね】
>>737
もうっ、だしたの……ぉ♥
(あっというまに射精してしまい、きゅっと締め付けてくる膣に、出してしまわないように力む)
(射精してる睦美のペニスをしっかりと握り、脈打つ様子をじっくり感じて)
睦美、早すぎよ、どれだけ貯めてたのっ
(スゴぃ♥ どくどくっ♥ て、びゅーって出てるぅ♥ )
(私のおちんちんが、睦美のおくゴリゴリってしてるぅ、わかるよぉ♥ )
(もっと奥に押し込むために腰をつき出して、それから腰を左右に揺らす)
(睦美の子宮への入り口とペニスの先が弾きあうのと、同時に外で玉袋どうしが絡み合うみたいに、上を後ろを触れあうのを感じて)
玉のほうに溜めてるのもそうだけどっ、ナカ濡らしすぎよ♥
いつもより、熱くて、柔らかくて、グショグショじゃない♥
(わ、私以外のおちんちん期待してこんなにしてるなんてっ♥ )
(悔しい筈なのにっ、腰とまんないっ♥ でるっでちゃう♥ )
ちゃんと、出すのよっ、ほらっ♥
抜いてあげるから、たすけてあげるからぁ、楽になりなさい♥
(腰をへこへこと振りながら、睦美に射精させようとさらに激しく手でしごく)
(おっぱいのほうにも手を伸ばし、乳房をもんで乳首を弄って)
(こっち振り向いて……睦美の顔、ザーメンかかってやらしいっ)
ぁうぅっ♥ ♥
(口半開きになって、目と眉を情けなく歪めながら睦美の膣内にビュッゥ♥ と精液を浴びせ出す)
ぁ、ぅ♥ 、ぅ♥ あ♥
(射精の最初から最後まで睦美に顔見られて)
(ハイレグが食い込んだ割め目からプチュ♥ と潮を吹いて、おしっこをしてしまったみたいにクロッチから一筋になった汁をこぼしていく)
ぁん♥
(腰がひけると、睦美の膣口からペニスが抜けて、出した精液が白濁した橋をつくる)
まったく……♥ こっちで抜いてあげないと、睦美はだめなのかしら……?♥
(更衣室の床に、仰向けに寝そべるとハイレグ水着を横にずらして割れ目を指で開いてみせつける)
(小陰唇がくぱっ♥ と咲いて、膣口がパクパク♥ と息継ぎする)
プール行くんだから、ほどほどにしなさいよ?♥
(ヤバっ♥ 、ヤバっ♥ 、おちんちんのほうでイッたばっかりなのに♥ 睦美のデカチンポもらったらっ)
(膣口から、白濁した本気汁がトロトロと溢れて尻の谷間を伝って)
(その上ではペニスが忙しなく跳ねていて、先から汁を溢していて)
(足はVの字にはしたなく開いて上げる)
さ、早く出して、楽になりなさい
まったく、私で出したらいつも通りじゃない、プールのために貯めてたのにね、ふふ♪
(堕ちるっ♥ 、いまチンポ貰ったら♥ 戻れない、狂っちゃう!♥ )
(チンポほしいっ、睦美チンポっ、デカチンポ♥ 、おまんこにズポズボちょおだいっ♥ )
【大丈夫よ、前のときはしっかり考えてくれたからだろうし、睦美は気にしなくても】
【ここで切って、って提案してくれたのは嬉しいけど……堕ちちゃったわ♥ 、睦美の内心の台詞と、チンポ、にっ♥ 】
【ここで貰ったら多分()内以外でも完堕ちしてしまうわね】
【どうする?プール行く前に、私のこと恋人にしたい?】
【相談してもいいし、睦美の好きにしていいわ】
【どうせ、もう私は睦美に逆らえないし♥ 】
【スレを返すわね】
-
【下着は穿いていても穿かなくてもいい派の薙切への返事に借りるぞー】
>>721
ふんふん。お祭りもノッてきてたし野外もオーケーっと。
連れ回しながらのお触りも一昨日のエレベーターでのプレイの感じからすると良さそうだし。
ああ、カラオケもいいよなぁ。お前はマイクの代わりに――っていうね!もしくはもう歌とかそっちのけで…。
ゲーセンのプリクラか。人には見せられないような写真ってどんな写真撮る気だよ、言ってみ?(にやにや)
あとはそーだな、デパートの試着室だろ?
公園の草むら…はお祭りと被りそうだし、公衆トイレとかはどうだろ。人によっちゃ嫌だっていうのもあるだろうけど一応挙げてみる。
あとなんかあったかなー。結構いろいろ場所出たよな。
夜の人気の全くない路上で…なんてのもいいかもしんないが。電柱の陰とか。春先くらいなイメージなら薙切はコート一枚とかな。
え、いや。突発で待ち合わせに司先輩を口先八丁手八丁で食卓の白騎士風な感じで向かわせようかなーって思ったんだ。
馬肉研究会あたりから白馬(いません)借りてきて、演劇調理部(ありません)あたりから銀の甲冑借りてきてさ。
でもなっかなかあの人見つかんないし、ネタばらしちまったからやめとくか。
…や、待て待て。――お前が一番だって、薙切。(イケボで誤魔化そう)
え、いや。堂島先輩のグラビアとか出てこなかったし。見てないけど。つか見たくねーし。見せなくていーからな!
(そもそもグラビアというかヌードを見せられた気がする。風呂場で)
女性用の手洗いに連れて行かれるのか…。
でも、まあそこまで薙切が我慢できなくなっちまってんならしょーがねーな。
ただ、俺女性用とか入ったことねーし、描写できねーし。多分男性用の個室が並んでるだけだと思うけど!
…連れ込まれるのを見られるってのは、エレベーターでのすれ違った時とかあんな感じの羞恥があるよなー。
と、これ以降はなんやかんやで好き好き言い合っちまったから省略するか。
それじゃ、次の待ち合わせは一応今夜だな。愉しみにしてる。
またな、薙切!
【ありがとな、スレを返す】
-
【セリナ・エヴァーランド ◆/cLhoK7zjQ への置きレスに借りよう】
>>738
そうかぁ、それは残念………なら、一つ勝負しようか。
私には負けないんだろう?とは言ってももう負けたからここに捕らわれている訳だけど。
騎士サマが負けを認めないんなら、もう一回チャンスをあげよう。
(相も変わらず真っ直ぐに、此方を見据える視線の中には)
(強調した意を捉え切れていないのか、やや見える困惑の色)
(シンプルな下着に押し込められるように包まれた豊かな膨らみ、上側に僅かに指が埋まると)
(予期せぬ行為へか、それとも、彼女の口から微かにトーンの違う声が漏れ身体が震えた)
(「仕方ないな」とばかりに大袈裟な素振りで頭を振ると、指を開いてその胸を下着越しに揉み込み)
騎士サマが一時間耐えられたら、私の負け。大人しく解放してあげるよ。
捕えた仲間も食料も、全部引き渡してあげる。
(上向きにさせた気丈で愛らしい表情を覆うように、上から顔を被せる)
(睫毛が触れ合い吐息が掠める距離で、女性にしては低い声が室内に響き)
(胸元を何度か味わった指は、下着越しとは言え素肌の部分の質感を覚え)
(これからの行為が愉しみで仕方なく、脇腹を通り腰を抱くように引き寄せる)
一回でもイったら、騎士サマの負け。
負けた時は、どうしようか―――ん、ちゅ、ンぅ、ん…・…♥
(ハリのある柔らかさを残した形良い尻肉を、目一杯揉み込みながら)
(掠めそうだった唇がついに触れ合わされ、角度を変え深く口付ける)
(捕虜にするような強姦ではなく、丁寧に愛するゆっくりとした触れ合い)
(互いの豊かな胸を重ね合わせ、上唇、下唇を食んで、水音を響かせ)
(いっそう潤みを帯びた唇の隙間から、熱い舌を割り入れて彼女の中へと進めた)
【置きレスに借りた、感謝だ】
-
【恋人へのお返事に一つお借りします】
>>740
下着は穿いても穿かなくてもいい派って何よ!
ぷ、プレイの一環であれば穿かなくても構わないってだけで人が聞けば勘違いするような事言わないでっ。
いつもはちゃんと穿いてるんだからっ!
…連れ回されながらエレベーターの時みたいに触られたり、それを誰かに見られて恥ずかしい思いをするのはセットで美味しいわ。
カラオケだとマイクの代わりに何を握らせる気なのかしら?…歌うどころじゃないのは確かね。
防音室だから多少喘いだり、声を出しても外には漏れないし、部屋を薄暗くしてたら…事に及んでも大丈夫だと思いたいわ。
うぅ…写真は、その…い、言わなくても大体察しがつくでしょう!
…軽い所だとハグとかキスしてみたり、それがエスカレートして後ろから胸を…とか、指を舐めしゃぶったり、羽交い絞めされて服の中へ…(もごもご)
デパートの試着室なら、ばかっぷる(笑)みたいに一緒に下着を選びに行って試着室で、なんかも面白いかもしれないわね。
公衆トイレは清潔なトイレならば可とします…が、ただし汚い所はNGよっ!
結構いろんな場所は出尽くした気がするわ。今まで挙げた場所で暫くはネタに困らないでしょう。
人気のない路上の電柱の陰とかもいいけれど、コート一枚ってそれって私が変態みたいじゃないっ!
昨夜、君が列挙してくれたのを再度まとめておきます。
講義中に玩具を使用するプレイ、映画館、お祭り、野外デート、カラオケ、ゲーセン、試着室、トイレ、回想編…
まとめていて思ったのが、似たようなシチュは流れで一つにまとめることが出来そうね。
ゲーセン→カラオケ、野外デート→トイレみたいな感じで場所を移って複数回楽しめそうだわ。
抜けがある気がするけれど、今の\たのしかったー!/\かいすいよくえっちー!/が終われば夏祭りねっ。
…夏祭りも海水浴と同様に\こうふんしたー!/\ゆかたえっちー!/になりそうな予感がヒシヒシとしています。
ちょうど今の季節にぴったりだし、浴衣を着て…、…下着はその…身に着けない方がいい…のよね?(かあぁぁ)
浴衣姿で思い出したけど、こんな浴衣をゲームで披露したこともあるから乗せておくわっ。
https://pbs.twimg.com/media/CXDhQ2cUkAAYrJh.jpg
でも前に君が載せてくれた此方の方が髪の毛もアップにしてるし、涼やかな感じがするからこちらの装いで夏祭りに行きましょう。
http://www.animegoods.info/wp-content/uploads/2015/05/main4.jpg
ちょうど顔も赤らめているし、下着を身に着けてないのがイメージしやすい、って言うのも一つだけど。
君の一肌脱ぐってそんな事を考えていたの?
司先輩がそんな格好で現れた日には私はどんな顔をすればいいのよ。
私だって本当に白馬に乗った白騎士なんて望んでいないわよ。白馬の王子ってイメージに決まってるじゃない。
バカな事は考えていないで、私は君がいてくれればそれだけで…(顔真っ赤)
…な、なんでもかんでもその声で誤魔化せると思ったら大間違いですっ!
私が一番だと言うのなら態度で示しなさいよ。態度で。(ツーン)
誤魔化そうとした罰で堂島シェフのグラビアを見せてさしあげようかと思ったけれど、そこまで拒否するのなら止めておきましょう。
見せる事で君に変な性癖が芽生えても私が困るもの。
私が連れ込むのなら女性用になるのは当然でしょう。
入った事がないと言うのなら私だって男性用なんて入った事ありませんっ!
同じトイレなんだからそこまでの差異は無いでしょう。…ないわよね??
公開プレイは苦手だけど、エレベーターの時のように蕩けた表情だったり、恥ずかしい所を見られるって言うのは興奮を煽られるわ。
ちょっとしたスパイス的にこれからもそう言った描写を挟んでいきましょう。
それじゃ、また後でね。
【スレをお返しします】
-
【彼女への返事に借りとくな?】
>>742
いやー、お前学校とかでバレるかもしんないスリル楽しむためにノーパンとかやってるだろ。
すーすーするのが気持ちいいからとか理由つけていつもちゃんと穿いてないだろ。俺、知ってるんだからな。
マイクの代わりにってそりゃあ俺のちんぽしかねーだろ。マラカスでも握ってシャカシャカヘイ!ってやるつもりか?
もし仮に店員さんが不審がって覗きに来ても体位が座位ならデュエットって言い張るぞ。それで通すんだ。例え繋がっててもデュエットだ。
へー、エロプリか。そいつも面白そうだな。それならおっぱい丸出しにさせたり、後ろから貫いてエロ顔してるとこも撮らねーとな!
ああもちろん軽いとこから始めて指フェラさせたり羽交い締めも。足元くらいまで写るやつならまたもっといろんなの撮れそうか。
――ふと思ったんだが。お前、アダルトショップとかどうなn…いや互いに学生だし入るのは例え変装(グラサン)してても勇気いるな。
試着室の中で気に入った下着穿いてもらって見せてもらってたら、むらむらして…結果、下着汚してそれをそのままお買い上げーってな。
(「変態みたいじゃない」って言葉に驚愕の表情を見せるぞ俺は)
今まで自分が変態じゃないと思っていたとは――…まあ変態は言い過ぎにしても露出狂の入口には立ってるよな。
…で、どうなんだよ。コート一枚。あと首輪もやっぱ装備させとくか。例の罰ゲームの時にさせたヤツな。
お、列挙サンキュ。結構挙がったな。…ん、痴漢プレイがねーぞ。あとお祭りは今回やるからそこを入れ替えるか。
【講義中、映画館、ゲーセン、カラオケ、電車、試着室、喫茶店、トイレ、野外デート、回想編】か。
野外デートは繁華街が舞台になるだろうし、映画館、ゲーセンやカラオケ、試着室あたりと一緒にできそうだな。
まあ全部いっぺんにってのは無理があるから分ける感じで。…でも前回でオイル塗り、海、シャワー室、風呂って4回やったか…。
そこらへんは薙切の意見も聞くとして。トイレは電車での痴漢プレイ繋がりでいーかなって思うし。講義中と回想編は独立しそうだな。
ああ、夏祭りも楽しみにしてる。思い出たくさん作って顔から湯気出そうな卒業式にしようぜ。(しねーけど)
いや俺がそれっぽい格好して白馬に乗ってもいいんだけどよー。絶対締まんないだろうなって思ってさ。
…おう…これはまた不意打ちだな…サンキュ、薙切。俺もお前がいてくれりゃそれで。
でも今お前誤魔化されそうになったよな?誤魔化されそうになったよな?(追撃)
しょうがねーな。今度会った時に態度で示してやる。俺がどれだけお前のこと好きなのかをな――!(力一杯)
仮に堂島先輩のグラビア見せられても俺が変な性癖に覚醒するってことだけは無いっての。
――多分な?そんな差ないと思う。入ったことないから知らねーけど無いってことにしとこう。それが一番だ。
俺も公開はやっぱ苦手だなー。でも一瞬見られるくらいなら…お前の反応楽しいし。
そういや喫茶店もあったな。隣に座らせて云々。足しとこう。
じゃ、そういうことで金曜にまた!
【スレを返すぞー】
-
>>701
よかったね、彼氏君にばれちゃったけど、公認でこのまま続けていいってね
(彼氏からのサキちゃんにこのままエッチな子をしてしまうことのリクエスト)
(おそらく電話の向こう側ではサキちゃんはゴム付きの肉棒で楽しんでいるのを想像しているのだろう)
(だが実際は、生の肉棒、しかも彼氏のものよりも雄として立派なものでサキちゃんの膣内は犯されていて)
(しかも孕みごろのサキちゃんの膣内はこちらの子種で満たされて、さらにはこちらの肉棒で形も変えられようとしている)
(サキちゃんが腰を振り、彼氏ではなくこちらの肉棒を求める様に動いていれば)
(その時の膣壁と擦り合う快感と、締め付けてくる快感で)
(肉棒の竿の中に残っていた子種が昇ってきて、サキちゃんがちょうど腰を押し付けて)
(子宮口と肉棒が密着した時にそれが放たれる)
んっ、じゃあそろそろ俺も動くね、玉藻……
いっぱい交尾しているところを、聞かせてあげようね
(そうサキちゃんだけに聞こえる様に囁くと)
(サキちゃんに覆いかぶさるようにしたまま腰をこちらからも動かしていく)
(さっきまでしていたように、獣のような激しいものではなく、まだゆっくりとした肉棒の挿入)
(だが肉棒の大きさと硬さは、交尾をする獣のそれだし、ゆっくりだが突き入れる力は強く)
(焦らしてきたサキちゃんの膣肉を抉り、サキちゃんだけが動くだけじゃ味わえない快感を伝えていく)
んどうだい、玉藻
やっぱりこうやって、俺も動いた方が気持ちいいよね?
(そう言いながら、少しだけ子宮口を、肉棒がそのまま突きぬけてしまうと思えるほど強く)
(硬い肉棒で突き上げて、そのままぐりぐりと抉っていってしまう)
(その間、サキちゃんのスマホを引き寄せて、サキちゃんの声が彼氏により届くようにして9
(さらにはカメラも同時に起動して、彼氏以外の肉棒で生の膣内を蹂躙されるように犯されているサキちゃんの顔を撮っていく)
あとで、彼氏君に見せてあげないとね
俺のチンポで、こんなに気持ちよくなったって……
(そう言いながらサキちゃんの膣内で、肉棒をそして腰をびくりと震わせる)
(それは肉棒がまた射精が近くなったことの合図で)
【ということでお待たせ、サキちゃん】
【いろいろ片づけてようやく返事がかけました】
【ちょっとリハビリを兼ねてだから大人し目で】
【それではサキちゃんのエロイ返しをお待ちしております】
-
【一つお借りします】
(夕日が沈みかかった夕暮れ時は日中に比べて気温も下がり幾分過ごしやすい)
(神社の境内には無数の橙色の提灯がぶら下がり、いつもの様相とは違った雰囲気を作り上げている)
(沢山の屋台が立ち並び、賑わう境内はこれから打ちあがる花火の見物客でごった返しだ)
(そんな中――…)
はぁっ…、ン…ッ…ゆきひら、くんっ…。
待って…もっと、ゆっくり…、はぁ、っ…歩いてっ…。
(上品な薄桃色の生地に大輪の牡丹の花が幾つも散りばめられた薄手の浴衣を身に纏い、紫紺の帯で色の統一感を出し)
(小ぶりの巾着が収まった籐で編まれた籠を腕に通している)
(いつもは風に靡かせている腰まであるロングヘアは浴衣姿に合わせるようにと)
(サイドで一つに纏めて緩くハーフアップにし、垂らした髪の毛が風に揺れて剥き出しとなった白い首筋を擽っている)
(歩き慣れない下駄は石畳を歩くたびにカランコロンと涼しげな音を立てる事で暑さを和らげ)
(若干鼻緒が指の股に食い込んで痛みを感じるけれどそれを気にする余裕はない)
(それもその筈)
(浴衣を着用する時は下着のラインが出ないようにと下着は身に着けないのが常識だと前もって告げられていた事もあり)
(言いつけ通りに薄手の浴衣の下には何も身に着けていない、それだけでも落ち着かないのに…)
(待ち合わせた彼と出会うなり手八丁口八丁で言い包められ、卑猥な形状をした玩具が仕込まれ)
(勿論、そんなものを挿入されてしまえば夏祭りどころか歩くことすらままならず)
(彼の腕にしがみつくように寄り添う姿は傍目には仲の良いカップルと言ったところだろうか)
…っ、…う…、…覚えて、おきなさいよ…っ…。
はぁ、っ…こんなこと、…ん、…しておいて…!絶対に…はぁ、はぁ…許さないんだからぁっ…!
(すっかり頬は上気し、潤んだ瞳でキッと彼を睨みながらも彼の腕を胸の谷間に押し付けるよう両手で掴み)
(一歩歩くたびに奥を小突く無機質なバイブによって生じる刺激に喘ぎが漏れるのを耐え)
(滲む愛液が内腿を濡らし、咥え込んだ玩具が抜け落ちてしまわぬよう内股になってゆっくりと歩く様子は慣れない下駄に苦戦するようでもあり)
(多くの人が行きかう中でも特段気に掛ける人間がいないのは不幸中の幸い…なのかもしれない)
【こんな感じで夏祭り開始よ!…玩具はまだ動いてないと想定して始めたから、もし希望があれば教えてください】
【ちなみに木に手をついて後ろからでも、花火の最中に本殿の軒先でも…欲張って両方でも私は残さずおいしく頂くわっ】
【…それと昨夜はあんなに遅い時間まで…置きレスの返事までしてくれてありがとう】
【幸平くん、す…、す…っ…好…。いえ、これは会った時にでも…!】
【>>743に関してはまた今度返させてもらうわね】
【それじゃ…明日また会えるのを楽しみにしているわよ】
【スレをお返しします】
-
【幸平くんへのお返事に一つお借りします】
>>743
学園でそんな事するわけないじゃない!一体私を何だと思っているの?
遠月十傑第十席に名を連ねるこの私がそんな事をしてるとでも?一体君は私の何を知ってるって言うのよーっ!
ゆ、幸平くんは私の事を露出狂の気がある変態だと思ってるんじゃないでしょうね?
…マイクの代わりに君のを握って…って歌うどころじゃないわね。
そのままマイク(仮)を舐めたり、しゃぶったりするのが目に浮かぶわ!
…けれど流石に座位で繋がってる所を覗かれたらアウトなんじゃないの!?言い張れるの?!
デュエットって言い張っても私の喘ぎがマイクを通じて他の部屋まで響きそうな予感が…。
プリクラで色々撮るのと…スマホやデジカメで…、ハ、ハメ…撮りは似たような感じになりそうね。
スマホやデジカメで撮る方が君が主体となってカメラを回すわけだから羞恥がより一層強く感じそうだわ。
…それで鑑賞会は…間違いなく、見てる最中に画面の中の自分たちと同じことする羽目になると思いますっ。
ア、アダルトショップって…夏祭りで使用した玩具とか…えっちなコスプレ衣装とか置いてる感じなのかしら。
入った事が無いから全然想像が出来ないけど!そもそも未成年、しかも学生が入れるの?
…ラブホテルには入れたけど流石にアダルトショップは…、変装すれば大丈夫なのかしら。
ちょっと入ってみたい気もするわね。…も、もちろん社会勉強の為よ?決して興味があるわけでは…!
狭い試着室の中で君の選んだ下着を身に着けて…って、それ結局お会計の時にも羞恥プレイが生じるんじゃなくて?
私が露出狂の入口に立っているのなら、君だって私にそんな事をさせているのだから同じく変態よ!
私一人が変態だなんてレッテル貼られるのは納得いきませんからね。
コート一枚はイヤだって言ってるでしょう?そんな変態臭がすることを私にさせる気?
首輪ってご丁寧に私の名前が刻まれてるヤツよね…他のコスプレの時なら構わないけど…(もじもじ)
あら、私としたことが電車を入れ忘れていたわ。
【講義中、映画館、ゲーセン、カラオケ、電車、試着室、喫茶店、トイレ、野外デート、回想編、New コスプレ】
こんな感じでコスプレが追加されました。
纏められるものはいくつか一つにまとめて進めていきましょう。
電車で痴漢プレイの流れからトイレ、野外デートは映画館、ゲーセン、カラオケ、試着室、喫茶店…。
野外デートは何度か分けた方が良さそうね。
海の時のオイル塗りのように本番行為をせず前戯だけに留めるのであれば何とか…。いえ、それでも多いわね。
幸平くんに王子は似合わないわね。どちらかと言えば白馬の世話をする従者じゃなくて?
ちなみに誤魔化されていません。いないったらいません。
私をそんなにチョロイ人間だと思ってたら大間違いよ?!
…最近の幸平くんは…最初に比べれば別人じゃないかってくらいに甘いわっ。
あのゲス顔をしていた君はロールの中でしか見ることができないわね。
ふふ、甘やかしてくれる君もロールの君も…どちらも好きよ。
ちなみに…今はハード(?)なシチュ寄りだけど、ロールの中の私たちも付き合うような事になれば…
二度目の初めて、みたいなロールも出来たらなと思います。
…そこっ、少女漫画脳とか言わない!…もちろん、お尻で初めて…って言うのも出来るけれど。
それじゃ…幸平くんは体調を整えて、今はゆっくり休むことに専念してね。
また体調がよくなったら遊んでくれると嬉しいわ。それまではゆっくりお休みなさい。
【スレをお返しします】
-
【置きレスにお借り致します】
>>741
勝負…?
ぐっ……良いでしょう、それならば望むところですっ…!
んんうっ…や、やめて下さい……っ!
(突然の提案に視線が揺れる)
(あちらから勝負を持ち掛けてくるなんて予想していなかった様子)
(しかしアリスの指はセリナの豊満な膨らみを解すように揉みしだく)
(初心なセリナはそれだけでその頬を赤く染めてしまう)
なっ…!?本当…ですか…?
そのような、ことで…本当に仲間達を…
(そして続けての提案に思わず声を上げて目を丸くする)
(一時間耐えるだけで仲間や奪われた食糧が戻ってくるというのだ)
(あまりにも上手い話に訝しがる視線を向けるが、元よりこちらに選択肢は無い)
(眼前に垂らされた糸に食い付く他無いのである)
このセリナ・エヴァーランド、絶対に拷問で音を挙げたりなど致しません!
負けることなどありえなっ………!?んんうっ…っ、ちゅ、ぁ、っ…ん、むっ……?
(眼前に迫った美貌に強い意思を突きつける)
(しかしセリナに施されたのは拷問などではなく、深い深い口付け)
(それも乱暴に奪うものというより、どちらかというと愛に溢れたもの)
(初心でそういったことには疎いセリナの思考は当然の如くパンクして)
(あえなく唇を開かされると舌が入り込んで水音を鳴らす)
(頭の中をぐるぐるさせながらキスが終わるのを待った)
【大変お待たせ致しましたー】
【あと今更ですが口調はこんな感じで大丈夫ですか?もっと騎士っぽく、男口調に近くしたほうが良いとかありましたら遠慮なく…】
-
>>734-736 ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの返信よ♪
かなり遅くなっちゃった……ゴメンね?
写真……撮ることは撮ったのねぇ……ちょっと見るのが怖い気もするけど……。
ピンボケって言うけど、まあ一応しっかり警戒して――【認識災害が発生しました】――あうっ。
ちょ、これ、パワーがケタ外れ過ぎるんだけど!? 私程度の神性だと、抵抗ほとんど、無理っ……!
さすがは、白痴の神といったところかしらぁ……ラジオ、その写真、大事にしまっておきなさいな?
たぶんだけど、精神を腐敗させる属性攻撃を、無尽蔵に放出してるから。うまく使えば、夢のエネルギー源よ?
あら。わざわざ裏返しになんかしなくたって、どちらでも意味は同じでしょう?
どっちにしろ、『愛情』なんて言葉を使う対象なんて、あなた以外にいないのだから。
……頭が下になって、カラダが上を向いてびたんびたんと動く踊り……ああ、わかるわ。ブレイクダンスというやつね?
腰がゴキッとブレイクされたという意味で、まさに名前の通りのダンスだったというわけね……。
わぁい、メリーゴーラウンド! ロニ、遊園地の遊具だぁい好き!
観覧車、コーヒーカップ、メリーゴーラウンドとチャレンジするのなら……。
その次は当然、ジェットコースターとか、シアター型アトラクションを頭に乗っけた状態でのダンスにも挑むのよね?
とってもとっても、楽しみにしていわ! 大丈夫、あなたなら出来る!
(にっっっっっこりと、まるで純真無垢な童女のような微笑を浮かべてサムズアップ!)
……とりあえず、砕けた口調にも限度があるということがわかりました、まる。
ぜんまい仕掛けの機械が、一瞬で緑のスライムになったぐらいの砕けっぷりだったわぁ。うん、なんか違う。
あなたはやっぱり、いつも通りのほどよく紳士な言葉使いが似合ってるのよ……ええ、きっとそうなの……。
上流階級にいる人たちは、有り余るお金と時間を、思いつく限りの享楽に投資しているわ。
文学や芸術も非常に優れているけれど、背徳的な遊戯もニョキニョキと発達しているの。
特にサディズムは、貧民相手に手軽に楽しめることもあって、残酷に冷酷に大流行中よぉ。
もし、貧民側でロールプレイしてみたいのなら、ある程度運命を弄って、長生きできるように設定しておいた方がいいわ。
貴族の平均年齢は120歳、貧民の平均年齢は20歳って世界だから。刺激的な時間を長く味わいたいなら……ね?
むむむ……コーヒーより緑茶向きなスイーツですって? それはそれで、後日味わいたいので、フツーに頂きたいところ。
お望みなら、松や苔むした岩がある庭園に向いた、緑色の畳があるお部屋を用意してもいいのよ?
……それにしても……話していて、ふと気付いたんだけれど……。
コーヒーを飲みながらのスイーツ、緑茶向きのスイーツ。
そして、人体を燃料のように損耗しながらのフルコースと、メリーゴーラウンド級のテーブルで頂く中華料理。
いつの間にやら、少なくとも四回分のデートを予約されちゃったわねぇ。
あなた、もしかして、けっこうナンパとかし慣れてる? なんちゃって。うふふふ♪
やっぱりジャガイモはロマンよね……わかるわ同志。握手をしましょう。
そう、実際、それくらい荒唐無稽な農園生活も面白いと思うのよ!
機動戦士なんちゃらみたいな巨大ロボ風の農耕機械で、畑を耕したり、害獣と戦ったり!
病気に強いジャガイモを品種改良で作り出そうとしたら、自我と行動能力を持ったモンスタージャガが生まれちゃったり!
そしてその危険なジャガイモの苗を、こっそりあなたの農園に放り込んでみたり(ぼそっ)。
でも私をくっころさんにするのは許されない。私はあくまでSよ、紛れもなく!
イモのツルごとき、何万本同時に襲い掛かってこようとも、全部引きちぎって踏みにじってやるわ!(フラグ)
スチームパンク……いいわよね……現代地球とは、ちょっと違った技術発展をしちゃった世界観!
コンクリートのビルと、金属製のパイプが縦横無尽に絡まり合う世界を駆けるのよ!
もしもバトルモノをするのなら、異能力バトルとかも提案できるわ。
その世界独特の奇天烈な超発明だったり、本物の超能力だったり。ジョジョみたいな1人1能力とか、燃えないかしら?
……そして止まらないあなたの好奇心と物欲。
もしかしたら、ラジオ・ゾンデという神性はMなんじゃないかと、クゥアロニ・ヌルは若干疑い始めています。
えっ……い、一緒に? ……も、もー♪ 誘い方がちょっと適当過ぎじゃなぁい?
で、でもまあ、こういうのも私、嫌いじゃないし?
ちょっと待っててね、肌触りのいいお布団と、大きなベッドを用意するから……あら?
(手を握られて、一緒に寝ようと誘われて。魔女はてれてれしている!)
(……しかし、すぐにラジオ・ゾンデの脇に、情緒のカケラもない寝袋を発見)
(とりあえず、無言でぺちぺちしておきました)
【ふたつに分けるわね?】
-
【>>748の続きよ】
時間と空間は、重力によって伸び縮みするというわね。
宇宙の生き死にを自由にできる私たちにとっては、流動的な時間を示す溶とろけた時計こそ、正確な時を刻んでいると言えるのかも。
綻びのない勝ちと、緻密な負け。どちらにせよ、自分の望ましい結末に向けて、全力を尽くすという意味でいいのよね?
私も全力を尽くす。あなたも全力を尽くす。お互いに白刃をぶつけ合って、ギリギリの勝負をする。
きっと、もっとも面白いのは、そのつばぜり合いの瞬間なんだと思う。
超越的な私たちが、最高の力をふりしぼってなお、最後の決着の瞬間まで、どちらが勝つかわからない。
そのスリルを、その不確定性を、予想できない結末をこそ、私は楽しんでいるんだわ。
娯楽としては、それが最適。
ええ、抜け目なく負けようとしないで。遠慮なく、私をねじ伏せようとしてちょうだい。
私も、その闘志に対して、真っ向からぶつかりたいのだから。
自分の首がどんなのかわからないと……それは厄介ねぇ。
切り口が特徴的なら、ジグソーパズルの要領で確認できそうだけど。『切り口がぴったり合うから、これはあなたの首です!』的に。
ふむー……やっぱり、あれね。常に発展していくには、外から新しい血を取り入れていかないといけない……というヤツね。
遺伝子にも、文化にも、社会にも当てはまる原理。私たち上位知性も、その内側にいる。
孤独に物語を作って、自分だけで楽しむより。他の人と相談しながらシナリオを編んで、意見を言い合う方が楽しい……。
ある意味では、当たり前のことだけど。あなたも私も、それができる相手に巡り会えたことを、幸運に思うべきなのでしょうね。
ええ、ラジオ。私は、きっと、あなたの期待に応えてみせる。
だからあなたも、私の勝手な期待に応えてね? ふたりで、ずっとずっと見守っていけるような、楽しい世界を創りましょう。
――さて。
(ザザッ……ザザザ――――…………と、すべては暗転する)
(私たちが創り、手を入れ、見守ってきた世界のひとつが、今、終焉を迎えた)
(小説で言うならば『了』の文字。映画で言うならば『Fin』の文字。ひとつの勝負が終わり、時は凍った)
今回の勝負は、私の勝ちね。美味しいコーヒーとスイーツ、期待してるわよ?
(ニッコリと微笑み、白く美しいコーヒーカップのセットをふたつ、コーヒーサーバーと化したラジオに渡す)
そして、次からはとうとう、勝敗の決まっていない本当の勝負……イチからの新たな世界創りの始まりになるわね。
次の舞台も、綿密に話し合って、楽しいものにしたいわぁ……さあ、何をする? ラジオ・ゾンデ。
ちなみに、私が提案できるのは、今のところこんなシチュエーションだけれど。
1、中世ヨーロッパ風ファンタジー世界観で、世界のどこかにいるお互いを探して殺し合うゲーム。
その世界の人間に生まれ変わり、生活・修行・冒険などをする。
RPGのように、自分のステータスをあらかじめ決めてから世界に入ることで、選べる生き方が違ってくる。
(力が強い設定にすれば、剣士や武道家。知力や魔力が強い設定にすれば、魔法使い。すばやさや運で盗賊など)
2、近世風世界観で、ある貴族家を中心に巻き起こる連続殺人を解決する探偵ゲーム。
悪霊の力に取り憑かれた殺人鬼を、私とあなたのふたりで協力して探し出す。
犯人を見つけ、事件を解決できたらあなたの勝ち。犯人が逃げ切る、あるいは私たち両方が殺されたら私の勝ち。
(このシナリオの場合は、私がゲームマスター的な役目を持つTRPGみたいになるかも)
3、現代的な世界観で、超能力を持って転生。世界のどこかにいるお互いを探して殺し合うゲーム。
その世界の人間に生まれ変わり、その人物として生活するという点では1と同じ。
ただし、設定するのは、自分がどんな能力を持つか。ひとり1能力系の超能力バトルを楽しむ。
4、じゃがいも。
……さあ、ラジオ。あなたは、どんな世界で遊びたい?
私の提案の中から選んで、詳しく詰めていくのもいいし……あなたの提案する世界もあれば、聞きたいわ。
-
【まずは、アンカーミスをしたことによりご迷惑をおかけし方に謝罪致します。
以降気をつけます。大変申し訳ありませんでした。】
【クゥアロニ・ヌル◆kLQwqy0CZE君へ】
>>748-749
【ロニ、ロニ、ロニぃぃ…我輩、新婚そうそう三年二ヶ月の単身赴任を言い渡されたような心地だったのだ。
(ふらふらとロニに歩み寄り、眼前で膝をつくorz)
まぁ、ここが外の時間に縛られないための場所故気にはしないが。
我輩も返信が遅くなる時があるので、お互い様だ。】
(写真を見るロニの脇でダイスをコロコロ)
…一時的狂気ロールっと。
おや、ミーム的驚異が発生しているので一時的狂気ロールは行ったということにしておこう。
ロニの狂気に至った姿は見てみたかったのだが、残念。
勿論、この写真は我輩の家宝レベルだ。
いずれ、どこかの均整の取れた世界に放り込んで、瓦解していく世界を眺め
その世界から邪なアイテムを増産しようと思っている。
しかし、この場合は我輩の力では無いから面白みには欠けるがね…。
ほう…我輩以外とロニに好かれているのだな。
(さらっと言い、特に照れている風もないのだが心なしか秒針が早くなっているように見える。)
そうそう、色々と壊れているダンスだな。
結局転がりながら、整骨院に行ったわけだが…今思えば、さっさと首から上を切り離せば良かったのだな。
そうすれば、整骨院の入口を破壊するハメにもならなかった訳だしな…。
ジェットコースターは我輩も考えたが、どう見栄えをよくするかが問題なのだよ。
シアター型アトラクションに至っては、タップダンスをしようがタンゴを踊ろうが、ジルバを踊ろうが見えないだろう。
ただ、アトラクションが若干動いているようにしか見えないだろうから。
ああ、そうか…我輩が身体を巨大化すれば…すれば、腰をブレイクすることもなかったのか…
(親指を突き出すロニの前で、壁をだんだんと叩き悔やむ)
…え、結構似ていると思ったのだがな…フェイスレス。
(一瞬顔を、藤田某タッチのヒゲの男にしてみるが。)
モノマネには自身があったのだが、少しショックだ…。
(直ぐに時計の頭部に変わる。)
まぁ、そうだな、口調はキャラクター性を表す重要な要素だから
急に変えてしまっては、スライム化したと思われるのもの仕方がなかろう。
君の世界に件の白痴の神の写真を送り込んだら、それは面白いだろうね。
背徳的な信仰が生まれるだろう。
しかし、純粋な君の世界を壊すのは忍びない…後で、コピーを送ってくれ。
コピーに写真を放り込んで、再転送するから。
確認しておいて欲しい。
貧民側の寿命が20年ならば、20年のまま生きるのが順当だろう。
運命を調整するのはいいが、我輩はまずはストレートで素材を味わってから…派なのだ。
短い人生もまた華なのだ。
庭園付きの和室か…この場合は、やはり和服だな。
頭に乗せるものに悩むな。
盆栽か、富士山(ミニチュア)か、寿司か…。
ふ…む、我輩がそんなに軟派な男に見えるのかね?
心外も甚だしい、我輩のデートのお誘いを承諾してくれるのは君くらいなものだ。
(ガシッと同志に握手。)
ジャガモはロマンだ。
無論、あらゆる穀物にロマンはあるが、ジャガイモは過酷な土地でも育つことが出来る特性故よりロマンが生まれるのだ。
例え、巨大ロボ農耕工場でも、害獣がわんさと襲い来る土地であろうと!
品種改良で生まれたモンジャガを仲間にして、旅をするフラグだな、分かっているぞ。
くっころ女子はそうでなくては。
(ぱあっと変態オーラを出して)
では、じゃがいも世界をやるときは我輩は農場主とじゃがいもの役をやろう。
(男前に胸を張って、「任せろ」と頷く。)
中世風スチームパンクも惹かれてしまうよ。
SF風スチームパンクも勿論捨てがたい。
頭に何を載せるか、どれも優劣つけがたい。
異能力バトルか、良いな。
相手に勝つために能力を増強しすぎて、力に飲まれてしまう…などと言う展開にもできそうだ。
おや、我輩はMだぞ?
ただし、マゾヒストのMではなく、マルチのMだがね。
もしロニが望むなら、サディスティックにでも、ノーマルでも、ツンデレでもヤンデレでもやってみせよう。
…???
(ぺちぺちされて、何故こんな仕打ちをされているのか分からず、文字盤が全て?マークになる。
しかし、ここは漢である。
ぺちぺちされるのもご褒美。
意味が分からないなりに、ぺちぺちを受ける。)
【分割】
-
>>748-749
時間も空間も重力も、現実は「思い」で伸び縮みしているのだよ、ロニ。
現実など知った事か。
感知できることこそ全て。
我輩の時計は感知しうる、どこかの世界の時間なのだ。
だから、その世界は絶対に存在しているのだ。
その世界は今此処かも知れないし、君といるどこか他の時間と場所かも知れない。
よって、我輩の時計は正確無比。
そうか、分かった。
面白いからといって負けようとせず、常に勝ちを目指そう。
君が望むのも、我輩も望むのも、必死なものたちがぶつかり合い終わっていく瞬間の刹那だけのだから。
切り口を確認してみるかね?
確かに特徴的だが…
(時計を外して、膝をかがめ切り口を見せる。
そこには胡乱な闇が首の辺りに漂っているだけだった。)
常に新しい血を、まさに。
閉鎖した思考に、新しい思考を注ぎ物語を紡ぎたい。
ああ、君に出会えたことは本当の僥倖だ。
期待に応える自信はたっぷりある…とは言い難いが、尽力、注力の極みで応えよう。
ところで、本当にロニの血を飲んでみたいのだが…ダメかね?
メスで切っても良いし、注射器で採血しても良いし、なんなら吸血鬼地味たかぶりつきの、踊り食いでもいいのだが…。
(こっそり相談する様に、ロニに耳打ちする。)
『Fin.』
ふむ、中々面白かった。
我輩の反省としては、最初に物語を焦って描写を疎かにしてしまったことかな。
ロニの切り返しは、きっちりと我輩の穴を突いてきて上手い返しだったと思うぞ。
ああ、負けてしまったか…。
寧ろ清々しい。
おや、もてなされる側自らカップを用意してくれるとは優しいな、ロニ。
(受け取ったカップをお湯で温めてから、スペシャルブレンドを注ぎ入れる。
頭がだいぶ軽くなった…。)
(そして、景品としてロニの身長ほどの真っ白なケーキをどこからか取り出し、並べる。)
(中は血色の真紅のクリーム。
下位世界の人間ならば、中毒を起こすほどの快感をもたらす劇薬で作った最高級のケーキ。)
約束のスイーツだよ、ロニ。
折角、カップを二つ用意してくれたのだから
我輩もご相伴に与ろうかと思っているのだが、良いかね?
(ロニの隣に座り、ケーキを切り分けながら。)
世界を一から作るのは、いつだって楽しいものだが
その楽しさを持続するのが難しい。
まずは、自分が出来るだけ愛せる世界を作ろう。
君が提案してくれた一番と三番はやりやすそうだと思うね。
二番は是非やりたいが君の負担が多すぎる。
実は、我輩も連続殺人ものを考えていたのだが…これが込み入っていてね…
一応、我輩の考えていたゲームの案もあげてみるが、基本的な方針としては、ロニの一番と三番にしてみたいと思う。
じゃがいもを侮ってはいけない。
じゃがいもは我輩たちの力量が上がってから、全力で作るべき世界と捉えたい。
さて、一応の我輩の案のお披露目だ。
実は勝負としては微妙なものが多く、あまり魅せられたものではないが…
上げるだけ上げてみよう。
1、劇中劇中劇。舞台の中から逃れられない役者たち。芝居の中で起こる連続殺人は現実のものとなるが、先に書いたように役者たちは演じることをやめられない。
芝居の中で、真犯人を突き止めるか、現実に真犯人を暴くしかない。
この場合は我輩がGMとNPCをやり、ロニは探偵役の役者と一部のNPCを動かすことになるだろう。
2、中世ファンタジーの貴族で近親同志(姉弟、叔父姪、叔母甥など)。
国の主権を取れるかどうか、純粋に権力争いをする。
或いは、既にどちらかが勝っていて一方を隷属させているが、たった一度のゲームで主権を渡すという条件のもと、ゲームを始める。
このゲームは単に、ボードゲームでも良いし、命を駆けた決闘でも良いし、或いは恋人や伴侶同士を殺し合わせるなどというものでも良いだろう。
3、SF世界観。お互いに死んでいたと思っていた恋人同士が、どちらも創意工夫と技術の極地を尽くし恋人の複製を作った。
複製を愛し始めたころ、オリジナルが生きている事を知り、オリジナル、もしくはレプリカを殺害(破壊)しようとする。
うむ…もういくつかあるのだが、勝負として成り立ってないので、もう少し煮詰めたら見せよう。
お披露目してしたものの、基本的にロニの一番目と三番目と言ったな。
世界観だが、スチームパンクでやってみたいのだがどうだろう。
生まれながら宿敵…殺さなければ、と言う強い宿命を持って生まれた者に生まれ変わり、
奇天烈な超発明で超能力的なものを手に入れ、殺し合う。
ここからはかなりお好みだが、ドーピングしすぎて寿命が短くなっているというのも面白いだろう。
運命の宿敵を探して生きてく、そしてボーイ・ミーツ・ガールと言う訳だ。
中々、面白くできそうだがどう思うかね、ロニ?
-
【ライダー◆29lc.96EXEへの返信に借りよう。】
【名前】
ソフィア・イリノスカヤ・パブロヴナ
【外見】
http://i.imgur.com/xMCzPcI.jpg
【概要】
25歳。元ヒットマンの女性。旧ロシアはモスクワの地に、娼婦の娘として生を成す。産みの親の顔は露知らず、育ての親の顔ならば幾らでも思い浮かぶ。そんな幼少期を過ごした。
泥水と屍肉を口にして生き延びる地獄のような生活の中、やがては軽犯罪で生計を立て始めて各国を転々とし、15歳の時にフランス外人部隊に志願。これに参画する。
中東諸国での紛争を戦う中、若輩ながらも懸絶して優れた戦闘センス、特に狙撃にて優れた戦果を上げ「Rafale(突風)」と渾名される。
そして20歳の冬、腕前を見込まれて或るロシアン・マフィアに引き抜かれ、彼女の殺し屋としての人生が始まった。敵対するのであれば、誰であろうと躊躇いなく殺す冷酷さ。
その実力と辣腕、或いは暴力によって瞬く間に自身の派閥を形成し、数年で組織の幹部級にまで成り上がった。しかし彼女を見出した元締めにとって、既に彼女は駒にあらず――ただ、自身の手に余る存在でしかなかった。
彼の策謀に嵌った彼女は、深く愛し合っていた或る女性に裏切られ、対抗組織によって凄惨な拷問と瀕死の重傷を受ける。それでもその口は、何も語らず閉ざされていた。
そのまま彼女は人体改造の素体として売却され、体組織の70%以上を機械化された後、魔術回路の増築実験さえも強制される。無論、これが芳しい結果を迎えるはずもない。
同胞を失い、恋人を失い、肉体までも失った彼女に、もはや守りたいと思う命などなかった。自身の腕ひとつで地獄の底から這い上がるも、信じていた者に蹴り落とされた事実に、或いは心折れたのかもしれない。
どうせ死ぬのであればという思いと共に、被験体として生きる内に開かれた、魔術と電脳の道に進んだ。そして彼女は、月の聖杯戦争に身を投じることとなる。
ウィザードとしての才腕は確かなもの。元より魔術師の血統を遠縁に持つ他、人体実験によって不完全ながらも形成された後天性の魔術回路を有している。
その戦闘能力も高く、ムーンセルのエネミー程度であれば真っ向から勝負して問題なく撃破できる。事実、一回戦では相手方のマスターを手ずから殺害して勝利を収めた。
ヘビースモーカー。紙巻も葉巻もパイプも、気分によって喫み分ける。シガレットなら、マルボロが好み。ついでに書くなら、相当の酒豪。
また電脳世界においては、義体化によって失った肉体の感触を取り戻すことができている。――だから、かもしれない。彼女が、自身の従者に惹かれたのは。
-
【性格】
厳然かつ冷酷、猜疑的。頭もよく切れる。運も悪くない。誰に対しても臆することなく振舞い、必要であれば躊躇せず殺す。
詰まるところ、三十路にも満たない女性には、およそ持ち得ないはずの殺気と風格を持っている。
反面どこか刹那的であり、無気力であり、ひどく死に急いでいるようでさえある。自身の命に価値を感じず、故に他者の命も軽んずる。そんな独特の哲学を、度々口にする。
しかしその本心は、誰かを信じずにはいられない性格。孤独に生きてきた故に愛情を求め、愛情を求めるが故に偉大な人物を目指し、されど裏切られたが故に他者を恐れている。
そして、時には殺してしまう。生きていれば、誰しもが怖いから。死んでしまえば、誰も怖くはないから。
幼少期から実利の世界に産まれ、二足三文に命を賭ける傭兵として生き、「人間」を半ば失った時でさえ金で売り買いされた彼女にとって、人の価値とは物質的なものである。
それが為に己が受けた裏切りを理解できず、理解できないから人との関わりを避けようとする。
それでも見えてしまう誰かの温もりが羨ましいから、わざと虚勢を張り、興味のない振りをする。その寂しげな心根は、か弱い少女の憂鬱に似ている。
ライダーとは、当初は主人と従者の関係でしかなかった。しかし少なからぬ死線を共にくぐり抜けて行く中、その献身に少しずつ心を開いてゆく。そして――。
3回戦直前の時点では、信じたい求めたい愛したいという切なる欲求が9割、己の狭隘な経験に起因する根拠なき不安と躊躇が1割、といったところ。
【礼装】
コードキャストとして愛用するのは、ヒットマン時代から使用してきたMSG-90狙撃銃。サブアームにVHS-K2突撃銃、バックアップにはジェリコ941FS自動拳銃を携行している。
いずれ劣らぬカスタム品であり、MSG-90はトリガープルを幾分か軽くしつつフルオート射撃に対応。
VHSは7.62×51mmへの口径拡大に加えてグリップをFAMASの物に交換し且つカービン化、ジェリコはグリップレーザーサイト搭載の他スライドのタイトさを強めフロントセレーションも――以下省略。
魔術としての影響力を得るために必ずしも銃の形態を取る必要はないが、彼女曰く「扱い慣れている」から敢えて選んだ方式とのこと。暇な時には、よく手入れをしている。
【――えらく待たせたし、無駄に長ったらしい設定になってしまったが、どうか許してほしい。この内の9割は、実際のロールには現れないだろう。】
【何を隠そう私も、つい拘ってしまう気質なんだ。……もし、気になる所があるなら言ってほしい。回答もするし、訂正もする。】
【今後とも、よろしく頼むぞ。ライダー。――場を借りた。感謝する。】
-
【はいはーい、天才無敵の沖田さんがひとつお借りしますよ!】
【可愛い私の信勝◆wzzawp3zBoくん宛てのご褒美……いえ、置きレスに使わせてくださいねっ?】
>> ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493489788/940
(どれだけ出したくとも紐で圧迫され、閉塞した射精管はせり上がる子種をそれ以上先へと登らせず)
(膨れ上がるばかりの解放への欲求に、ついに青年のプライドが折れた。細い喉奥から絞り出される)
(哀切に満ち、それでいて甘えるような色を含んだ矛盾たっぷりの媚び声、それによってはっきりと紡がれた)
(恥をかなぐり捨てての射精乞いを耳にすれば、瞬間、ぞくん♥と子宮から昇り詰めるような陶酔が全身の肌を粟立たせた)
(羞恥に染まる愛らしい頬、今にも吐精しそうな勢いで震え跳ねる股座の暴れ馬も、縋るように名を呼ぶ声もまた愛おしく)
(興奮の身震い冷めやらぬ中で熱の籠った吐息を洩らし、完全屈服を認めた青年に充足した笑みを浮かべると)
―――はーい、良く言えました♥
上手におねだりできたので、我慢できない童貞チンポをたっぷりシゴいて、ご褒美ザーメン出させてあげましょうっ♥
うふふふ……信勝くんが私の足コキでめいっぱいマゾイキする姿、是非ともノッブにも見せてさしあげたいですねぇ?
(指を伸ばして括りつけられたショーツの結び目を解き、忌々しい下着紐の戒めから暴発寸前のペニスを解放してやると)
(左右の足裏で挟みこんだ肉茎を労わるように優しく揉み捏ね、くにっ♥くにっ♥と撫で回してから)
(土踏まずの窪みに肉棒を嵌めこむようにして足のリングを生み出すと、カウパーと汗とでぐしょ濡れになった足裏をぴったりと押し付け)
(そのまま上下に動かすことで、より強烈に、鮮烈に、射精を堰き止める存在の無くなった剛直を絶頂へ導いていき)
さぁっ、信勝くん♥ 役に立たないムダ撃ちザーメン、沖田さんの足の中で気持ち良くドピュドピュしちゃっていいですよー♥
信勝くんの童貞チンポが足マンコに情けなく負けちゃうトコロ、沖田さんがこの目でしーっかり見ていていてあげますからねっ!♥
(根元から精汁を絞り出すように両足裏で竿を擦り、精嚢から汲み上げられていく子種を助けるようなしつこい上下運動と)
(火起こし棒を擦るようなやり方で足を互い違いに前後へ動かし、敏感な雁首周りを責めては)
(直ぐそこにまで迫っているであろう射精を促した。さながら搾精器と化した女剣士の足は、汗と牡の涎で汁だく汁塗れの様相を呈し)
(ぴっちりとペニスへ吸着しては女性器と擦れ合うのに近い密着感を与え、初心な性器に疑似セックスの快楽を提供して)
(余程昂っているのか、広げた股の間、鮮やかな肉花弁がヒクヒク♥と忙しなく蠢き)
(濡れ潤んだ恥肉の窄まりから白濁を上塗りして湧き出す新鮮な恥汁と共に、濃厚な淫臭を溢れさせ)
(触覚、視覚、嗅覚―――その全てを性悦で犯し、初心な青年の理性を完膚無きまでに塗りつぶさんとし)
(若い砲口が爆ぜるその瞬間を見逃すまいと、食い入るような肉食の視線を真っ赤に張り詰めた亀頭へと向けて……)
【お昼はお付き合いありがとうございました、信勝くん。時間に余裕が出来たので、早速お返事作っちゃいました!】
【上手く言えたご褒美、受け取っていただけると嬉しいです♥ 射精した後は、ちょっぴり飴をあげちゃう予定なので】
【それも楽しみにしてくださったら、と……♥ それでは、また!】
【置きレスに借りましたっ!お返ししまーす!】
-
>>750-751 ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの返信よ♪
【二ヶ月のあたりが妙にリアル!?】
【ああ……本当にごめんなさいね……やっぱり、ときどき忙しくなっちゃうことってあるの……】
きっぱり言っちゃうと、フェイスレスのおじいちゃんの物真似が似ていなかったんじゃないの。
それっぽい雰囲気出てたけど、普段の性格とのギャップが悪い方向に働いてて……うん、合わないわ!
逆だったら、けっこうサマになってたかも。
普段は飄々としたお茶目さんなのに、しゃきっとシブいダンディなおじさまにもなれるっていうのなら。
まあ、要するに、あなたは無理せず、普段通りのあなたでいてってことよね。
それが一番似合っているし、魅力的な姿なんだと思うわ。
……あ、それと、さっき整骨院から、『壊した玄関弁償してね(´・ω・`)』って請求書が届いてたわよ。
高次元建築だからか、なんかものっすごい高額なんだけど……頑張ってね!(ぐっ)
宗教的な文明汚染はいいわよね。とっても伝染性が高くて、対費用効果も高いもの。
オーケイ、ジップロック形式のデータをプレゼントするわ。
人類発生から文明発展期、社会爛熟期と、好きなタイミングで干渉できるように、タイムテーブルに付箋も付けておきましょう。
どんな破滅的な宗教社会が生まれるかしら。個人的には、世界人口が十年の間に半減したり倍増したりを繰り返す、カオスな感じがいい
わね。
……日本庭園でデートするなら、あなたの頭に乗るべきはやっぱり、桜じゃない?
もちろん、桜の樹を一本だけなんて、寂しい姿は求めていないわ。
空間の曲率を、こう、まるーくして……三次元閉多様体の内側に、無限の数の満開の桜が、フラクタル状に展開する感じで!
……うん、自分でも言っててわけわかんないけど、実際見たらすごく綺麗だと思うの!
うふふ、お互いに、デート相手がお互いしかいない仲間ってわけね。
じゃ、お仲間同士、当たり前のようにデートしましょうか。自然な流れというものには、逆らうべきではないわよね♪
中世風スチームパンク、SF的スチームパンク、異能力バトル、そしてそれらの横に自然と並ぶじゃがいも。
カッコよさげなジャンルの中に混ざっても、変わらず輝く存在感……やはりじゃがいもは格が違った……。
そして、あなたの首の切り口。これはまた……吸い込まれるような黒々具合……。
でも、これ、どこかで見たような……あ! SCP-529!
あの子の切断面も、これっくらい黒々してた! これは優しく撫でないと……猫をじゃらすように! うりうり!
……血? 私の血が欲しいの? それくらい、別に全然かまわないけど……。
というかむしろ、やろうと思えば挨拶みたいな感覚で、私の首を引っこ抜けるでしょうに。
こういうのに許しを求めるあたり、あなたも初心よねー♪(くすくす)
ええ、もちろんいいわよ? 吸血鬼を真似るなら、私を強く抱擁して、首から好きなだけ吸うといいわ。
ほら、首筋の柔らかいところに、鋭い牙を突き立てて……。
鋭い牙を……牙……を……。
え、ちょっと待って、ラジオ。あなた、その頭でどうやって、私にかぶりつこうというの……?
そーしーてー……。
うふふ、とうとう、ご褒美のスイーツを頂けるのね♪
あなたの出してくれるものだから、きっといいもの。そこにさらに、賭けで勝ったという喜びもプラスされて、より味わい深く!
……あの返しは、うん、自分で言うのも何だけど、勝つためにちょっとムリヤリやっちゃった……。
よーく文脈を見ると、ちょっと怪しいしね。予め勝敗を決めてのロールじゃなかったら、あなたの勝ちでもよかったかも。
……あー、コーヒーのいい香りがしてきた……この、ちょっと焦げた感じのふかーい香り、素敵よねぇ……。
ケーキもとっても美味しそう。白と赤のコントラストが、とってもオシャレね?
ええ、もちろん一緒に食べましょ♪ ティータイム(コーヒーだけど)は、話し相手がいるだけで三倍楽しくなるのよ。
(コーヒーカップと同じ、白い陶製のテーブルとチェアをその場にポップさせる)
(椅子は二脚。片方に自分が座り、もう片方はもちろん、ラジオにすすめる)
(テーブルの上に、香り高いコーヒーと、ケーキの乗った皿とがセットされれば、それでもう気楽なお茶会の準備は完了だ)
(さっそく「頂きまーす♪」と言って、ケーキをひと欠け、フォークで切り取り、口に運べば……)
【ふたつに分けるわ】
-
>>755の続きよ。
【――バッドステータス!】
【クゥアロニ・ヌルは狂麻薬に侵された!】【状態:幻覚!】【状態:発情!】【状態:狂躁!】
【状態:理性低下!】【状態:発狂!】【状態:魅了!】【状態:洗脳!】【状態:狂信!】
【強烈な快感により、精神が磨耗していく……】【強烈な快感により、精神が磨耗していく……】
【強烈な快感により、精神が磨耗していく……】【強烈な快感により、精神が磨耗していく……】
【強烈な快感により、精神が磨耗していく……】【強烈な快感により、精神が磨耗していく……】
【――クゥアロニ・ヌルの自動防御発動――全状態異常無効化――ケーキ美味しいです】
……んふ♪
甘さは上品なのに、隠し味がとってもスパイシー……。
胸がきゅっとなって、カラダ中がポカポカ暖かくなる美味しさだわ……このスイーツ、確かに一級品ね♪
(もきゅもきゅと笑顔で、ケーキを食べ進めていく。とても気に入ったようです)
そしてあなたの案も、見せてもらったわ。なるほどこれは楽しそう。
特に1番なんかは、変則的なミステリーとして小説にしても面白そうね。
でも、確かにあなたも言う通り、私の案の2番と同じように、片方の負担が大きいのがネックよね……。
いっそ、のちのち、順番に両方のシナリオをやっちゃうというのはどうかしら。
片方がGMのロールをひとつ、もう片方がGMのロールをひとつやれば、平均して見ればお互いの労力はイーブンになるわ!
まあ、それはおいといて……まずやるとしたら、ボーイミーツガールの殺し合いゲームがやっぱり、現実的かしらね。
あなたの意見を混ぜて、まとめると……まず、私たちは、スチームパンク系の世界に、宿命と能力を持って転生。
相手を見つけ出して殺すことに主眼を置いて、人生をかけて行動を始めるわけね。ここまでは、ほぼ確定でいい?
ここから、世界観やチカラの設定なんかを、細かく詰めていきましょう。
まず……【私たちは、どれくらい離れた距離から始めるべきか?】
まったく違う国に生まれつくか? それとも、ごく身近に、同じ都市の中に生まれつくかの二択だと思うの。
前者なら、住んでいる国の文化の違いや、世界規模の探索劇を描けるという利点があるわ。
後者なら、舞台が狭いから、相手を見つけるのが比較的容易。お互いを見出してからの勝負に力を注げるメリットがある。
ドーピングで寿命が短くなっている……というのも、面白い発想ね。
というより、何かを犠牲にして、強い力を手に入れる……的な発想にティン! ときたわ。
そこで私、クゥアロニ・ヌルは、【ステータス・ポイント】制を提案しようと思います!
これは要するに、いくつかのステータス項目に、一定のポイントを振り分けることで、キャラの個性を作ろうという試みね。
仮に、そうね……『超能力』、『健康』、『技術』、『社会的地位』、『人気度』なんかのステータス表があると考えて。
ここに、一定のポイントを……全部で250点、好きなように割り振るの。
割り振られた点数が高ければ高いほど、その分野が『得意』ということになって、点数が低ければ、『苦手』になるってわけ。
『健康』のステータスが高ければ、アスリートみたいに身体能力が高くて、格闘戦とかも強いってことになるわ。
逆に『健康』の点が少ないと、足が遅かったり、病弱だったりして、行動が制限されるかも。
『社会的地位』が高ければ、お金持ちの家の子供に生まれて、政治家や博士になったり。
『社会的地位』が低ければ、スラム街に生まれて、犯罪に手を染めながら生きることになったり。
『技術』が高ければ、車の運転が上手だったり、銃の命中率が高かったり、コンピューターのハッキングが得意だったり。
『人気度』が高いと、友達たくさん。ピンチに陥った時、街の仲間たちが助けてくれたり……みたいな選択肢を作れるわ。
『超能力』は言うまでもなく、持っている能力のパワーね。有効範囲を広げたり、継続時間を長くしたりとかもできそう。
でも、割り振れるポイントには限りがあるから。どのパラメータも高くする、なんてことはできないわけ。
……どの分野にも平均的に振って、バランスのいいキャラを作るか。デメリット覚悟で、一点特化型のキャラを作るか。
その辺は好みになると思うけど……どう? こういう、ポイント振り分けシステム、面白そうだと思わない?
ひとり1能力の超能力を考えるのと合わせて、キャラメイクをはかどらせたいです!(`・ω・´)
ちなみにこれ、中世ファンタジーの案の、ステータスがどうとかって部分を流用してみました。
ドーピングとかアリアリの世界観なら、薬物で『健康』のステータスを低下させるかわりに、『超能力』を高めたりもできそう。
もちろんその逆もあり! けっこう、自由度高いかも知れないわ!
-
【我がマスターへの返信にお借り致します】
>>752-753
【まずは、すべて目を通した――と報告を。詳細にありがとうございます、マスター。嬉しいです】
【もとになった方は残念ながら私の存じ上げない作品でしたが、どなたかかは分かりましたので、ご安心ください】
【きちんとした返事はまた後日にお返しさせて頂きます。まずは一言、ご報告までに…】
-
【来年こそは大勝利!できそうな謎の新撰組女さん……】
【もとい、沖田総司(FGO) ◆2nczBPnR7wさんへのお返事にお借りします!】
>>754
(言った――言ってしまった。敵に、男性としての自分を馬鹿にされながら)
(浅ましい快楽一つのために何でもすると口にしてしまった)
(極端な自己嫌悪に陥りつつも、一方でその「浅ましい」部分は)
(ある一つのことを期待していた。それは当然、自らの男根に結ばれた紐が解かれ)
(思うままに精を噴き出して、あの綺麗な足を、肌を、胸を)
(何より、自分の意識を惹き付けて止まない秘所に注ぎ込み、汚したい)
(そんな欲望と期待が心の何処かにあって。結局それに、負けてしまい)
ぁ、姉上にはっ!……姉上にはダメ、です……。
ただでさえ、腹を切っても足りないのに……こんな姿は、絶対に……っ。
はぁっ……!足が、こんなにっ……、……気持ち、良い……っ♥
(朦朧とした意識を引き戻すのは、幸か不幸か姉の存在)
(絶対に彼女には見せられない。不甲斐なさで押し潰されてしまう)
(或いは一門の恥だと首を斬られるかも知れない、そんな恐怖もあり)
(また或いは――敬愛する姉に、無様な姿を見せたくないという羞恥心でもあって)
(けれど結局の所、目の前の快楽に勝つことが出来ないのは事実)
(絡められた紐が解けると、肉棒は今にも爆ぜんばかりに熱り立ち)
(丁寧で、鮮烈で、刺激的な素足での刺激に甘く素直な声が漏れてしまい)
っ、は……♥こんなの耐えられるわけ、な…ぃ……♥
沖田さんの足が、気持ちよすぎて……っ、く…んぅ…♥
ふうっ……、もう…出…っ……♥
(自分への言い訳じみた快感への嗚咽は、息も絶え絶えの弱いもので)
(巧みな足淫に、両足で挟むようにした肉棒はビクビクと震え)
(まるで最も心地よく精を吐き出せるタイミングを図る、別な生き物のようですらあり)
(雁首への刺激に悶絶し、べっとりと粘液を付着させた疑似性器のような足の刺激に)
(自ら動ける範囲で、今度は明確に腰を揺すって肉棒を擦り付けてしまい)
(目元に涙すら浮かべながら快楽に耽って、やがて――ドクンっ!と溜まっていた精汁が溢れ出す)
(天井にすら届きそうな勢いで吐き出された白濁液は、頂点の高い弧を描き)
(向かうあうように座る彼女のいる場所には勿論のこと)
(周囲の床にもべったりとした雄臭い粘液を振り撒いてしまって)
(更に二度、三度と勢いをなくしつつも、常人に比しても多い精液を打ち出すと)
(きゅっと縮み上がっていた玉袋はゆっくりと弛緩し、未だ大きいものの肉竿は軽く萎えて)
(射精を終えたばかりの青年はと言えば、顔を真っ赤にしながら荒い呼吸を続け)
(焦らされ続けた快感の余韻にひたりながら、潤んだ瞳は縋るように目の前の"敵"に向けられていた)
【こちらこそ、先日はありがとうございました!】
【僕の方からも余裕を見てお返事、という所で……飴、ですか?】
【ご褒美だけでも嬉しいのに、そんなに頂いちゃって良いんでしょうか……】
【ですが、頂けるなら是非もありません!……楽しみにしていますね、沖田さん?】
【では、僕もこれでっ!お返事に借りました、失礼しますね!】
-
【我がマスターの為にお借り致します】
>>752-753
詳細なご説明に感服致しました。ありがとうございます。
あなたという方が見えるのは嬉しいことですので、存分に凝って下さい。全く問題ありませんので。
なるほど、設定のうち9割はロールに出ないであろうと仰った訳も理解できました。
確かにそう根掘り葉掘りするよりは、これをふまえた上での現在のいまいまに焦点を当ててみたくなりますね。
その最中に触れていくことにはなるかもしれません。どのようになるか、楽しみです。
あなたについて質問をして良いという事なので、申し上げてみますね。
設定そのものについてというより、その前提はすべて正と取り――ええ、直すべきところなど何もないと思いましたので。
その上での私の振る舞いについてなのですが。
申し訳ございません、ある程度を定めておかねば、動く時に困ってしまう口なのです。
こうして伺いを立てるのではなく、ロールの中で聞いても良さそうな点は極力そちらに回しますのでご了承ください。
まず一つ……この頂いた詳細について、あなたの自らの口で説明する前に
私はすべて知っているという形にするのは、問題ありませんか?
ただし、知ったと口にすることも今日までなく、あなたも私が知っていることを知らない状況下でです。
マスターとサーヴァントは、夜毎に夢の中で繋がりながら相手の過去を垣間見ることがあります。
伏せたか省略した部分がまだあると思っていますので、この頂いた詳細が全てではないにしろ
頂いた部分については知っているという状況にさせて頂けると、私としては動きがとりやすいです。
ですが、知らない方がいい、知らせたい事は自分の口で説明すると仰る場合はそちらに合わせます。
といいますか、私は知っていた上で、あえてあなたの話を聞くという複合パターンをやってみたいだけなのですがね。
伴って、これは質問ではありません。私からの提案事項です。
あなたの過去を私が垣間見ているのであれば、あなたもまた生前の私の諸々を
繋げた回路から見てしまい、知っているかもしれないという点が考えられます。
この、私についての認知度の匙加減はあなたに一任しますので。
認知度はどうであれ、あなたが今日まで語らなかったのと同じで、私も自らの言葉で説明した事は
これまでの日々には無かったという形でお願いできればと存じます。
共通認識は、単純に真名を開示している、一般的な神話伝承を知っている、
私はあなたの戦闘能力が高いことを理解している、くらいでお願いできればと思います。
二つ。あなたへの呼びかけの点です。
これまで仮でマスターと呼んでいましたが、FGO以外で私がマスターにマスターと呼び掛ける事はほぼありません。
できれば、ソフィアと。そうお呼びしていたいのですが、構いませんか?
マスターと呼べと仰るのでしたらそうしますけれど。言われれば従いますので。
描かれない、出会いがしらから自己紹介までのシーンでの話ですね。
何も言われなければ私はソフィアと呼び続けますので、それをあなたが止めたか、好きにさせたかどうかですね。
そして三つ目……出会った時のエピソード…といいますか。
予選の最後の場で起こったことの演出を、私に任せて頂くことは可能ですか?
出会いの場面はこんな風だっただろうかという想像が広がっていったのと
どういう思いであなたのもとに参上したのかという点も説明できると思ったので。
主には私の内面にはなるのですけれど、その中で、あなたの行動を私の想像で決めてしまう部分もあり…
その点も含め、勝手にやってしまう前に了承を得てからにしようと思い聞いてみました。
そして、これも確認事項ではないのですけれど。
9割ロールには出ないと言いながら、残り1割の中で……私に拾い上げて欲しそうな点を散りばめて頂いたことも、ありがとうと申し上げたいです。
報いられるよう、うまく掬いたいものですね。
私からの確認事項はいったん以上ですが、あなたから追加で確認したい点はございませんか?
これら確認点がクリアになった後、私から始めたいと思います。
勿論、始めた後にもお互い確認点は都度伺いを立てていくということで。
そういえば、マスターから書いても良いという話も少し仰っていましたね。どうされますか?
私が募集したことですし私から始めるのが筋だと思っていたのですけれど、もし自分から始めたいとマスターが仰るなら…とも思います。
どうせ1回目のレスはお互い状況説明と独白だらけになるのでしょうし、どちらから始めても大差ないかもしれません。
-
【ノッブは犠牲になったのだ……活火山チキンレースの犠牲にな……】
【人の口癖を取ったりなんかするから、罰が当たったんです!是非もありませんよね!】
【と、いう事でっ!沖田さん?はてさて、誰の事でしょうかねーっ?通りすがりの謎の新撰組女こと、この私が】
【織田信勝(FGO) ◆wzzawp3zBoくんにお返事をさせていただきますっ!】
>>758
(快楽の前に膝を屈した青年の、未だ残されている僅かばかりの理性を弄ぶかのように、彼の姉の名を口に出せば)
(返る反応は想像通りの恐怖と羞恥、それでいて発情を止められぬ哀しい男の性で。それらの葛藤に苦悶しながらも)
(“ご褒美”を欲しがり強請る声や肉竿の浅ましい姿に、女剣士の足責めは熱を一層増していき)
可愛いですよ、マゾ勝くん♥ 随分と上のお口も素直になってきましたねぇ♥
腰だってほら、フリフリ動かしちゃって♥ そんなに私の足マンコキ、気に入っちゃったんですか?
うふふふ……信勝くんは、ほんっとーに掬いようのない変態さんなんですね♥
いいですよ、出してっ♥ 我慢しないでおチンポミルクびゅーびゅーして、スッキリしちゃいましょうねーっ♥
敵の足マンコで童貞チンポシコシコされて、情けなくザーメンお漏らししちゃう織田家ご子息のとーっても恥ずかしいイキ面、沖田さんに見せてくださいっ♥
さぁ、さぁ―――、……あはっ、来たぁ♥
(紐解かれた怒張は手綱を失い暴走した馬も同然。暴れる肉芯を容赦なく擦り上げる足の間で、にちゅにちゅ♥と厭らしい水音に混じって)
(女子のように小作りな唇から漏れ聞こえる快楽の咽び啼きに応じるように、母が子を甘やかすような言葉遣いで催促し)
(愛しい姉の敵たる女の足技にすら、自ら剛直を擦りつけて喜び善がる醜態をしっかりと目に焼き付けながら)
(興奮も露わに女剣士が生唾をごくりと呑み込んだ。そして―――ついに訪れる、決壊の時)
(従順な腰振りに合わせ、竿の根本から子種を搾るように長く、長く扱き上げたその瞬間。爆ぜた鈴口から)
(天高く射出された一条の白い放物線に、思わず歓声を上げていた。勢い余ってぶち撒けられた白濁汁は)
(びちゃびちゃ♥という猥褻音を立てながら、床上やしどけなく開かれた女の白い足はおろか)
(汗まみれで肌に張り付いた着物、凛々しい浅葱色の戦羽織、そして艶めかしく紅潮した美貌や桜色の髪にまで無遠慮に降り注ぎ)
(触感だけでなく嗅覚にすら粘りつく栗の花に似た精臭が鼻腔に充満し、濁った白に化粧われた牝の顔がうっとりと喜悦の色に染まっていく)
(幾度も吐精を繰り返す若い竿を満足するまで扱く足で助けてやりながら、指先は自身の顔に散ったスペルマソースを掬い取り)
(好色さを隠さぬ舌で丹念に舐め取っては、法悦に喘ぐ青年を誘惑たっぷりに潤んだ双眸で見詰めて)
ふぅ……とっても熱くて、濃厚なお味です♥ この分だと、もう何日もオナニー我慢してた、って感じでしょうか♥
それに―――まだまだ、出し足りないようですねぇ?流石は織田家の若様の種馬チンポ♥ 格が違います……♥
(どろりと糸引く搾り汁を纏わりつかせた指を口内に含めると、ちゅぽんっ♥とこれ見よがしなリップ音を鳴らし、しゃぶり取って)
(満足げに息を吐けば、膝立ちになって吐精後の余韻に浮かされる青年に寄り添った。未だ物欲しそうにそそり勃つ肉槍を)
(そっと包むように柔らかな掌で支えれば、涙に濡れた仔犬のような瞳に絆されたかのように見詰め合い)
(しこ♥しこ♥と射精直後で敏感になった逸物を優しく扱いてやりながら、自身の胸元に片手を添えて)
(乱れた襟を暴いたならば、たぷん♥と弾みながら零れ出る母性的な乳袋。いっそ凶悪なまでに柔らかなその双丘を)
(信勝の顔面にふにゅりと押し付けるように後頭部を掻き抱き、ささやかに圧迫しながら、見降ろす艶やかな黒髪に語り掛け)
……信勝くん♥ 今度は沖田さんの経験豊富なヤリマンコにザーメンぴゅっぴゅして、童貞卒業してみたいですか……?♥
お姉さんの事を想って一人寂しくシコシコするより、ヌルヌルの生マンコにおチンポハメてズポズポする方が、ずーっと気持ち良いと思うんですけど♥
(吸ってもいいんですよ♥ と言いたげに、ビンビンにしこり勃った乳首を信勝の唇に擦りつけては)
(出したての生殖液でべとべとになった手が白濁を塗りつけるようにして、肉竿をゆっくり、ゆっくり、焦らすように撫で回し……)
-
【信勝くんが喜んでくれて、謎の新撰組女さんはとーっても嬉しいです♥】
【ということで、早速飴ちゃんを与えてみましたが……喜んでいただけましたでしょうか?】
【ゆるーくですが、授乳手コキをさせていただきました♥ 一度やってみたかったんですよねー、コレ♥】
【この後はまた鞭っぽいアレコレになっていきますから、束の間の緩衝材、ということでひとつ!】
【ささやかな追加ご褒美、気に入って貰えたら嬉しいのですが♥ ではでは、また次回も楽しみにお待ちしてますっ】
【これにて御免!お借りしました、ありがとうございますっ!】
-
【ライダーへの返信に借りる。】
>>759
先ずは――あれだけの量の設定に、確りと目を通してくれたことに、感謝を述べておこう。
……正直なところ、躊躇われはしないかと、少しだけ不安になっていたところだ。いや、貴様の深い理解を得られたようで、私も嬉しいよ。
そうだ。何もこの過去を全て告白して、貴様の同情と涙を買おう――などと、犬も食わんようなことを考えているわけではないからな。
私たちのロールのさなかに、仄かに、且つ然れども確かに。このつまらない記憶の端切れが、それらしい浮かび上がってくればいい。……そう、思っているよ。
ありがとう。特段の齟齬や不全がないのであれば、私も訂正をすることはあるまい。それに、貴様が謝る必要もない。
予め流れや背景を組み立てておくことに心中の不穏はないし、寧ろそうした方がより美しい遣り取りができる時もある。ことに、貴様の望むような結末を備えるならば、な。
無論のこと、ロールの最中で調整していくのにも異存はない。全て一気に流れを決めてしまうのも、興が冷めるだろう?
まずは一つ。問題ない。寧ろ、知っていてほしい。この口から余りにも語りすぎるようでは、貴様も反応と返答に困るだろう。
だが、何も知らぬというのも、それは少し寂しいものがある。――夢の中、私も知らぬ間に、貴様が私の過去を見るというのは、最も良いやり方だと思う。
高察の通り、あれに全てのことを書いたわけではない。仔細を語ろうと思えば、幾らでも語れてしまうわけだからな。
私があれに書いたことは、全て知っていてほしい。砲火と硝煙の香り、照準を覗く緊張と荒れた呼吸、全身麻酔にぼやけた手術台――貴様には余り、馴染みがないかもしれんが……な。
よって、その提案には乗らせてもらう。貴様の記憶も、よく把握しておこう。――貴様が私を全て知ったのだから、私も貴様を全て知らねば、不公平だろう?
ふふ。己の過去を、己の解らないうちに、丸々知られているというのは……どこか、恥ずかしいようでもあるし。
――どこか、絆を感じるな。……存分に、尋ねてほしい。この愚かなる物語の荒筋を知っているならば、せめて少しばかりの盛り上がりが何処かも、自ずと解るだろう?
二つ。無論のこと、構わない。名前で呼ばれるのは、まあ、少々擽ったいが――こんな愛らしい名前、私の身には似合わないからな。
そうだな。それなら。最初は、マスターと呼ぶように命じていたが。貴様と出会って暫く後、何処かで名前で呼ぶことを許した……というのは、如何だろうか。
……まあ、私にも心境の変化はあったということだ。――何せ、心を許せる人間を側に置いたのは、久しぶりのことだから。
三つ。是非とも頼みたい。……いや、何。貴様の紡いでくれる物語を、少しでも多く読みたいというだけの理由だ。
私の行動が、貴様の物語の中で決まって行くことに関しても、全く不平を述べはしない。と言うよりかは、これも頼んでおきたい。
貴様の中での「私」と、私の思う「私」は、可能な限りの高い精度で合致させておきたいからな。それに関しては、貴様の方に合わせて行きたいということだ。
四つ。――くふっ。……何、当然のことをしたまでだ。態々貴様を喚び出したのだから、貴様と深く通じ合えねば意味がない。
泥の河に浸かった人生も悪くはない。一度きりで終わるなら、な。……期待しているよ。
私からの追加の疑問点は――そうだな。もし良ければ、少しだけ私の年齢を、再設定させてほしい。
貴様の希望の上限とは言え、この成りで25歳と言っては、少々サマにならん。出来れば、28歳ということで進めさせてほしい。
無論のこと大した希望ではないし、少しでも貴様が望ましくないと思うなら、どうか忘れてくれ。
ふむ――……いや、貴様からの書き出しということで、頼んでおきたい。どういう方向性で貴様のロールが進んでいくか、個人的な最終確認がしたい。
あと、次いでに書くならば……今晩、万が一ここを見ていてくれたら、会って話がしたい。……難しいのなら、それでいい。
基本的には置きレスで進めつつも、時間が合う時には直接会ってロールが出来たら、と考えている。今更だが、な。
それでは、良い返事を期待している。――改めて、宜しく頼むぞ。我が従者、ライダー。
-
>>762
マスターの年齢については承りました。はい、異論もありません。
上限というより、その程度の頃合いであればという程度でしたので…28歳で大丈夫ですよ。
私の確認点にも返答ありがとうございます。理解できたと思います。
では書き始めようか…という所でしたが……今夜ですか。見ていますか?ソフィア。
今から暫く、前に私たちが話をした場所も同時に見ておきますので……タイミングが合うようでしたら、以前の場所で私を呼んで下さい。
【手短ですが、1レスお借り致しました。ありがとうございます】
-
>>763
ああ、見ているとも。……一応だが、まずはこちらに返答をしておこう。
先日の場所、だな。了解した。貴様のことを、そこで喚ぼう。――こちらへの返信は不要だ。待っているぞ。
【ごく短くなったが、私からも借りた。失礼する】
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クゥアロニ・ヌル◆kLQwqy0CZE君への返信だ
>>755-756
【いやいや、ちょっと言ってみたかっただけで…全然気にしないで欲しい】
【こちらが遅れる時も絶対にあるのだしね】
合わない…そうか、分かった。
無理にモノマネをしても仕方が無いな。
我輩結構、普段も飄々としたお茶目さんのつもりなのだが…愛嬌が足りないのだろうか?
(請求書がどこからか、ひらり、と舞い降り取り上げて金額を確認すれば)
ぬががががが…こ、これは自費の欠片も無いっ、酷い金額っ!!
こちらは必死の思いで整骨院まで行ったと言うのにっ!
(ズーンと上半身を垂らせば、その悲嘆の衝撃に腰が再度きしみ)
ひぎぃっ?!!
(どうやら、弁償代に加えて更に通院費がかかりそうだ)
データを楽しみにしているよ。
汚染源の初期添加量によって、様々にパターンが変化するだろうね。
同じ時点で汚染濃度を五段階には変化させたいものだね。
適量ならば、意外にも邪神を信仰する健全で平等な社会も出来うるかも知れない。
ま、やってみないことには分からないが…我輩には無限の時間があるのだ、幾つの世界でも楽しめる。
ロニがまだあやふやな概念の塊だった頃にまで遡って、幼い君を導くも貶めるも我輩次第というわけだ。
ビバ、ロリコン。
いや…概念上のロリコンだぞ?
見た目は今と同じ淑女だろうが、まだ幼い概念だった頃の君を我輩のお好みに育てたいと言うだけで…
(あたふたと言い訳を重ねるが、どうも変態思考が漏れ出てしまう)
…ゴホン、我輩が本当に愛情を抱いているのは今此処にいるロニだけなのだ。
分ってくれるだろうか?
桜の花か…頭部に桜の花とは、どこかの落ち話で聞いたことがあるような気がするが…。
自己相似を繰り返しながら、無限に花が展開しながら、同時に花びらが散って…、まるでスノードームの様に見えるのはハイカラかも知れないな。
和菓子の席では、その装いにしてみよう。
ロニ、あまりデート、デートと連呼すると、まるでティーンエイジャーの様で照れるではないか。
それに、我輩たちの中は既にデートと言う粋を超えているのではないかね?
やはり…君は財団の関係者だね?
君自身がSCPとして収納されていたりしそうなものだがね…。
我輩は幸いなことに収納されていな…ちょっ、くすぐたっひっ?!
(優しく撫でられると、擽ったさに身体を跳ねさせて、裏返った声で悲鳴をあげる)
……
(そして何事も無かったかのように、すくっと立ち乱れた襟元を直す)
挨拶がわりに首を引っこ抜くとは、また野蛮なことではないかね?
君の様な熟女の首を引っこ抜くよりは、血を吸う方がロマンテックではないか。
牙…?
(四時から八時までの文字盤が外側にひっくり返り、拷問器具よろしく四方八方に向かって尖った真鍮色の牙を剥く)
これでもいいが…少々、品に欠けるか…
首から直に吸ってもいのであれば、色男相手の方がロニも嬉しかろう。
毎回その顔で噛み付くから、好みを教えて貰えるかな?
そう、このケーキはさっき終わった世界の中で後々魔族によって作り出されたものだ。
麻薬妙薬媚薬を混血魔族に無理やり食道に流し込み続け、その肥大化して今にも張り裂けそうな心臓をえぐり出して作った
彼ら独自のスイーツ。
我輩からしたら、言わば敗北の後日談の産物。
和菓子を却下した時から密かに準備していたのだ。
間に合って良かった。
(敗北の象徴でもあるケーキを気にいた様子で、食べるロニの姿を機嫌良さそうに眺めながら、自分も一切れ口に入れる)
【ラジオ・ゾンデは狂麻薬に侵された!】【状態:幻覚!】【状態:変態!】【状態:狂乱!】
【状態:理性低下!】【状態:マゾヒズム!】【状態:サディズム!】【状態:異常食欲!】【状態:時間把握能力の致命的低下!】
(一瞬ラジオ・ゾンデの頭が破裂し、部品を飛び散らせながら絶命したかの様に思われたが。
一秒後にはシルバーの時計の頭になってりスポーンしている)
ふむ、これは中々に刺激的な味わい
売り出したら、俯瞰世界に散らばっている魔法遣い魔女達がこぞって集まってきそうだ。
ミステリーをやるとするならば。
ロニの言うように、二つのシナリオを交互にGMをしながら遊ぶか、
或いは、真犯人は二人いる!のような変則をするしかないだろう。
うむ、取り敢えず殺し合いゲームをやることとしよう。
勝敗も非常に分かりやすそうで、肩慣らしには丁度良さそうだ。
ロニとのイーブンな殺し合いとは、非常に非情に楽しみだ。
【分割】
-
【続き】
>>755-756
世界観だが、我輩が考えているのは以下のとおりだ。
意見や、修正箇所があったらどんどん手を加えていってほしい。
といっても、某SF巨匠などの設定を拝借した部分が多いが…
ー世界観ー
・石油資源によりスチームパンク化した世界
・汚染が広がり、人類の居住可能な場所は、裕福な東区と貧しい西区にが主である。それぞれの地区は、大型都市三つ分くらいの大きさ。つまり、都市六個分くらいが人類の安全生活区域である。
・東区では裕福な人間の居住区、博物館、大学などと共に製造業地区があり、一部の西区の人間はモノレールで東区に通勤している。
・西区は果てしない集合住宅の群れ、スラム街、採油所が存在している。
・(ここからはややこしくなる設定かも知れないが、一応書いておく)
汚染された海には、石油や石炭を体内生成する様になった鯨などの特殊生物が生息している。
世界は鉱物資源としての石油石炭を取り尽くし、もっぱらこれらの生物にエネルギーを頼っている。
・捕鯨、漁業を行い石油石炭を採油していいるのは主に西区の住民である。
・超能力はこれらの生物の身体の一部を何らかの形で取り込んでしまった故の障害である。
・(ドーピングを採用するのであれば)汚染された生物の身体を摂取することによって、超能直は強めることが出来る。
長くなってしまったが、ざっと世界観については以上で考えている。
スチームパンクなので、東区の裕福な婦人等はコルセットを付け、紳士はシルクハットにコート
道には機械仕掛けの馬車が走っているイメージだ。
舞台の規模は、上記を一応の希望としたい。
勿論、君がもっと狭く、もっと広くと言うなら従おう。
ステータス・ポイント制は効率的で賛成だ。
ダイスを振って決めるか、自分で割り振るか…かなり迷うところだがね。
因みに我輩はパラメータの割り振りは運に任せるつもりでいる。
本当は狡猾な殺し屋みたいな人物をやってみたかったのだが、それではありきたりで面白くないからね。
無論、ロニは好きな様に分身を作ると良い。
ほぼ同じパラメータになっても、明らかに片方が不利でも我輩は文句はない。
そうそう、因みに今回は正真正銘の男性役をやってみたいと思っているのだが、君はどうする?
社交界の花と狡猾な殺し屋
稀代の天才学者とサイコパワージャンキー
アスリートとタクシー運転手
病弱な令嬢と凡庸な絵描き
独裁制を目論む活動家と厳格な警官
なんでも、ござれ。
もし、上記の我輩の世界観を一部取り入れるならば。
捕鯨員や漁師、炭鉱労働者なども職業に加えることができるだろう。
ドーピングしすぎて、身体が人間の粋を超えてしまっても面白そうだ。
一旦君の意見を聞こう。
【終り】
-
【ひとつ借りるなー】
>>746
でもよー、そんなことはしないにしても、あんなことやこんなことはすることになると思うぞー?
(それが一体どんなことなのかはえりな様の御想像にお任せするとして)
お前の何を知っている、か。それはもう、何もかもだろ。
お前がどうされるのが好きかとか、どういう嗜好なのかとか――な?
…なんだろうな。お前とデートしたらどうしたってそっちの方向行きそうだなー。
逆に歌ってる薙切に悪戯するっていうのもいいと思うが。膝の上乗せてやっぱ後ろから羽交い締めな感じでさ。
「声出てねーぞー」とか言いながら。その原因は俺にあるのにな。
言い張れ。開き直れ。認めたら最後だぞ。運動しながら歌ってましたで押し通せ。心で負けるな。
プリクラの方はデートの過程に混ぜるとして、スマホとかでのハメ撮りは…やっぱベッドか。
外でシた後の記念撮影(?)でパシャリとするのもいいかもしんないけど、興奮を煽るって要素にはなんねーよな。
鑑賞会、なんだかんだでノッてきてんじゃんか。同じ体勢でしながら「画面の中のお前より声出てね?」とか言ったりしてさ。
とりあえず、あれだな!サングラス。変装ならサングラスが必要だな!学生服で行くとかそういう間抜けなことしなきゃ入れるんじゃねーか?
興味津々ってことで、これもリストに載せるか。デートで混ぜられるだろうしな。…数多いからそのデートも分けることになるだろうけど。
試着室の中でシて汚した下着を持ってく時ってなんて言やいいんだ。「汚してしまったから購入します」か?…すげー羞恥プレイだな。
んー、そうだなー。やっぱ俺も変態になるんじゃねーか?
つか、野外とか人が近くにいるのに行為をしてる時点で割と…とは思うが。
お、薙切から受けた初めての強いNG。…嫌よ嫌よも好きの…いえなんでもありません。
コスプレじゃない時もしちまうかもなー。首輪もそうだがチョーカーもお前に似合いそうな感じあるし。
改めて見るとたくさん挙がったな。
【講義中、映画館、ゲーセン、カラオケ、電車、試着室、喫茶店、トイレ、野外デート、回想編、コスプレ、New アダルトショップ 】
まだしばらく夏祭りは終わりそうにないが、次は何をしたいかとか希望あるか?
海の時のオイル塗りは楽しかったなアレ。ぬるぬるとろとろとお前を好き勝手に弄れて。…や、今も割と好き勝手に弄ってるけど。
…何気にお前の中の俺の評価ひどいのな?言い得て妙だが。
そういやゲス顔してないな。…まあ、なんだ。恋人相手にゲスい顔するのも。
意地悪はするけどな!その分、甘やかすこともするが。
ただやっぱお前はちょろい気がするぞ?
イケボじゃ誤魔化されなくなったみたいだが、ちゅーひとつで陥落しそう。
…肉体関係が先で、コクって付き合うのが後ってのもまた何とも言えない味わいがあるな。(味わい?)
ああ、いいと思うぜ。二度目の初めて――やろうな。
白馬の王子様よりは少女漫画脳じゃないとは思うが。多少はそれっぽいのは認めるけど。
いや、お前の尻の方は少し考えて奪おうかなって思ってる。奪うって言っても優しくだが。
二度目の初めて…って言うんならやっぱ前の方がいいんじゃねーかなって思うし。
それじゃ返事はこれで。随分待たせちゃったな。
とりあえず次は明日の夜か。会えるの、楽しみにしとく。
愛してるぜ、薙切!
【スレ、返すぞー】
-
>>744
い……いいから……でんわ、切っていいから……んうっ♥
(彼氏は良いというものの、こんなに感じきってる声を相手に聞かせてあげるなんて恥ずかしすぎる)
(でも、腰は快楽を求めて動いてしまって……令呪を使われたからじゃない。サーヴァントの姿は単なるコスプレ)
(身体ぜんぶが、おちんぽを求めて言うことを聞かなくなってしまっている……)
ん……あ……♥ そこ、良い……っ♥
(おしりを押し付けるように、ぐりぐり腰をくねらせれば、肉棒の先が子宮口を抉って気持ちよくなっていく)
(残っていた子種が子宮に注がれると、おなかが熱く発情していき、いよいよ我慢が……)
あっ、あああぁ……♥
(相手が覆いかぶさったまま腰を揺らし始めた)
(ゆっくりとした動きだが、そのぶん身体の中での動きがしっかりわかってしまう)
はあっ……♥ んっ……う……い……いく……っっ♥
(ぐちゅっと子宮を捏ね回されて、電話越しに彼氏が聞いているというのに、絶頂を我慢しきれず良い声を漏らしてしまって)
(ぶるぶると身体を震わせながら肉棒を締め付けると、今度は肉棒が膣襞を引っ掻きながら抜けていく)
ああああっ♥ ああああぁぁ♥ いっ、くう……っ♥ いくぅ♥
(絶頂したばかりの秘所を擦られて、二度目の絶頂は我慢することもできなかった)
(ゆっくりと入れられるときにアクメして、抜かれるときにもアクメして、相手の動きに翻弄されてしまう)
う、うん……きもちいい……がまんできないの……あっ、ああっ♥
(硬い肉棒で、彼氏では届かない奥の奥を抉られて、身体をびくびくさせながらアクメを続ける)
(頭の中まで真っ白になってしまって、彼氏によく届くようにスマホが引き寄せられたことにも気付かず)
だっ、だめ……自分で見るだけって約束……っ♥
(おちんぽで気持ちよくなってる顔を撮られてしまう)
(蕩けきった恥ずかしい顔を撮られたくなくて、着物の袖で顔を覆ってしまう)
っ……も、もう出しちゃいそう……? わたしも……おおきいの……来そう……♥
(中で震える肉棒を感じて、射精の予感を覚える。同時に大きな絶頂の波が、中出しと共に襲ってくる予感までして……)
(電話の向こうで彼氏君は、自分の喘ぎ声を聞いて興奮した様子だったが)
(いつもより激しく乱れている自分の様子に、次第に焦りと戸惑いを覚え始めていた……)
【こちらも、おまたせしました。エロいレス……になっているとうれしいです】
【このまま寝取られ風に「彼氏君よりご主人さまのおちんぽのほうが気持ちいいって言って」とか命令されてみたいです】
-
【沖田総司(FGO) ◆YWKxolq0EY宛に借りる】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499699424/192
芸子遊びなんかしねえよ。だが現代になってどうなってるのかは気になるだろうが。
二百年か、たかだかそれくらいで石造りになるとか世の中はわからねえもんだな。
そりゃあまぁ剣持って襲いかかるやつを女だとは思ったりしねえだろ。
カルデアは確かにあれだが、市民がいるこの辺りですらこんなもんなのが驚きだぜ。
褒めてんのか、そりゃあ?これからが仕事だからな、商いってのは。
誰が本物の鬼だ。切腹するか?沖田。
(彼女の冗談に軽口で答えながら起きたの背中にそう呼び掛ける)
(立ち並ぶ出店はどれもあの頃より、光輝いており、妹分が言うように宝石のようだった)
(そんなやり取りをしながら飴を買い与えれば子供の頃と変わらないと口の中で噛み殺して笑った)
あぁ、相変わらずベタつうかなんと言うかそんな身体に悪そうなもんがうまいのか?
化学なんとかつったか、こっちじゃあそういうのがあるんだろ。
(彼女が差し出した果実飴を見やり、その色合いに二百年前と変わらぬ表情を見せる)
(柳眉を潜めて、如何にもなそれを見下ろしながら英霊になり得た知識を思い浮かべる)
(具体的によくわからないが、見た目にもあれなだけにやはり気になるものはあった)
(ビニールを取り払えば、それも化学なんとかだったなと思いながら、沖田の行動を見守る)
(まるで猫みたいだな、と言いかけて女心の機微がわかると言われるだけあり口をつぐむ)
(相変わらず子供みたいだと笑って着物の袖に手をいれてやれやれと嘆息する)
本題を忘れるなよ。それと調査なんだろ、一応よ。
参ったら飯でも食うか。たくわんを細かく刻んだもんがありゃいいんだけどよ。
(飴菓子を舐める彼女の横顔をちらりと見下ろして)
(まるでガキだなと笑ってしまうが、変わらない所がむしろ彼女のいいところだと思った)
(人混みをかき分けるでもなく泳ぐでもなく、流されるようにその流れに乗りながら歩いていく)
(その最中、ふと差し出された林檎飴に男にしては長い睫毛を何度かしばたたかせる)
(その後に少し悩むようにしながら恥ずかしいのか、恐る恐る口を開いて小さく舌を出すと)
(薄暗い赤色のそれを舐める。舌先が赤くなるのを見ながら、恥ずかしくなったのか口を離した)
………甘いな。口の中が甘くなっちまった、酒かなんか飲むぞ。
(妹弟子と同じ様に赤くなった舌を小さく出して照れ隠しのように笑う)
(手を繋いだまま柄にもねえと頭をかくと恥ずかしさに自然と足は速度を増した)
【待たせたな。とりあえず前回分の返事だ】
【盆にはいって暑さもましになったとは言え、身体には気をつけろよ】
-
【デットヒートレースも終盤に?差しかかって参りましたが。そろそろノッブもポロリとかしてる頃でしょうかね、……主に首とかが!】
【新撰組一番隊隊長、沖田総司が織田信勝(FGO) ◆wzzawp3zBoくんへの置きレスを置かせていただきますっ!】
>> ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493489788/959
(戦国大名・織田家の子息。その肩書きには大凡似つかわしくない、性奴隷としての哀れな身分を)
(無心に受け入れた青年の従順さに、支配の悦びが淫らな笑みとなって紅潮した美貌へと広がっていく)
(未知の性器官より湧き出る甘露を求めて、女の言われるがままに秘所を舐啜する様子は、彼が自ら認めた通り浅ましい家畜そのもので)
(隷属を誓った褒章として、主人を気取る女剣士は青年の顔を己の性器を押し付け、被虐欲を満たしてやることで応えた)
(ぬるぬるとヌメりを帯びた甘酸っぱい媚液が青年の口元をふやかさんばかりに泥濘ませ、更なる奥へとめり込む舌を切欠に訪れる快楽絶頂)
(小さな孔から噴き出す潮が盛大な飛沫を上げて、姉譲りの美しい顔をしとどに穢していった)
(上向いた顔は心拍数と共に上がった息の落ち付きと共に定位置へ。快楽の涙で濡れ潤んだ瞳が下方を見降ろせば)
(サラサラの黒髪も女のように薄い鼻梁も長い睫毛も、牝臭い発情汁でたっぷりとマーキングされた恍惚顔がそこにあり)
(喩え斬られても姉の居場所は答えぬと、天晴な意地を見せていた織田信長の忠臣……その面影など、欠片もない)
(新撰組・沖田総司専属の牡奴隷として完全に堕ちきったマゾ犬のヌラつく淫水で飾られた頬を)
(愉悦に浸る指が、つつ、と手慰みのようになぞり上げて)
……ふふ、はぁっ……あぁ、とーっても気持ち良いです……♥
わかります?いま私、信勝くんのお口にオシッコしちゃってますよ……♥ 信勝くんのお口を、お便器代わりにしちゃってます♥
美味しいですか?信勝くん♥ 溜まりに溜まった沖田さんの濃厚なオシッコジュース、一滴たりとも零さずちゃんと飲んでくださいね……んんっ♥
はぁぁ……♥ まだ出ますよ、はぁ、……あぁっ♥ ―――ん、ふぅ♥
(逃れられないように相手を掴む五指、しかしその必要が無いほど大人しく、己の口腔を排泄の道具として差し出す青年を)
(支配者の高みから眺め降ろし、放尿の解放感と嗜虐の悦にぞくぞく♥と身震いしながら強く腰を押し出して)
(最初はそこそこだった水勢を、腹圧を掛ける事で更に増し。ジョロジョロ♥と放出される熱水の迸りが口便器と化した喉を打つ)
(膀胱に長く蓄えられた小尿が放つ強烈な芳香はつんと鼻奥にせり上がり、次々と喉奥へ送られる水量は飲み下すのも骨が折れるであろう程で)
(しかし、一滴でも零せば仕置きをする、と言わんばかりの口調で釘を刺すと、丁寧な言葉遣いとは真逆の高慢な眼差しが青年を射抜いた)
(長く長く続いた放水も、やがてはその勢いを弱めていき……ちょろっ、ちょろ♥と最後の搾り水を舌上に放つと)
(股座をせり出し陰部を信勝の口元へ擦りつけては、性器の汚れを拭き落とすティッシュ代わりにマゾ奴隷の口唇を使って)
-
……はー、スッキリしました♥ 信勝くんのお口便器、使い心地は最高でしたよ♥
おや?……ふふ、もしかしてまた射精しちゃったんです?私にオシッコ飲まされて♥
手も足も触れていないのに、勝手にザーメンお漏らししちゃうなんて……本当に我慢できないダメチンポですねぇ♥
織田家の大事な種馬ザーメン、ムダ打ちばっかりするなんて♥ 情けないとは思いませんか?ノッブもお父上も、お嘆きになるのでは?
でも……そんなに喜んでくれるなら、これから毎日沢山オシッコ直飲みさせてあげましょう♥
またオシッコしたくなったら、そのお口を沖田さんの専用お便所として使ってあげますから……宜しくお願いしますね♥
……と、いうことで♥ 童貞チンポ、まだまだザーメン発射できますよね?このデカタマに、たーんまり溜め込んでいたんでしょう?♥
(排泄後の爽快感にぶるるっ♥と肌を震わせ、用足しを終えた身体を離す。身を屈め、濡れ光る髪を撫でて労えば、不意に濃い精臭が鼻をつく)
(ふと目に入るのは、新たな牡液をタラタラと垂れ流すはしたない肉竿。壊れた蛇口のようにだらしない吐精を続ける様子に)
(にんまりと口元の笑みを深めて信勝の肩に片手を置き、もう片手で肉棒の根元を支えるように握ると、向き合いながら足を拡げて跨った)
(信勝の眼前で露わな乳房が桃色の軌跡を描いてたぷっ♥と弾み、そのまま腰の位置を落としていけば)
(濃厚なクンニリングスですっかり下準備の整った交接器を、とぷりと白濁を吐く穂先へと宛がって)
(飲尿行為にすら興奮して身勝手に吐精する恥足らずな砲口を、ぐず濡れになった肉厚の花唇で包み込むと)
(吸い付く穴で亀頭をやわ揉みしながら、メトロノームのように腰を左右へ揺すりたてて逸物の反応を伺い)
……さぁ、いよいよですよ、信勝くん♥
織田家の未使用種馬チンポ、今から沖田さんがいっぱい使って、おマンコに初種付けさせてあげますからね……うふふ♥
ではではっ、いっただきまぁ〜〜……、―――ごはぁッ!!?
(好色に緩んだ美貌が嬉々として宣言すると、ゆっくりと焦らすようにしながら肉槍の上に腰を降ろしていき)
(ずぷぷ…っ♥と熱く解れた膣口が、初モノの亀頭を半分ほど呑み込んだ―――その時である)
(背後から投擲された陶器の壺が女剣士の後頭部を綺麗に直撃し、横に倒れたその拍子に股穴からペニスが抜け落ちて)
(不覚にも女剣士は捕虜の貞操を美味しく頂かんとするその寸前で、畳の上へと目を回して倒れ伏すこととなり)
『――うーっはっはっはっ!前後不覚で淫事に耽りおって。背後がガラ開きじゃ、この色ボケ侍めが!』
(ガターン!と派手な音と共に爆ぜ飛ばされる襖。次いで聞こえてくるのは、高慢ちきな高笑いで)
(信勝が良く知るであろう甲高い声の持ち主は、長い黒髪と緋色の外套を翻し、片手に軍刀を引っ提げて)
(吹き飛んでいった襖の奥に傲然と仁王立ちしていた……)
【ということで、お待たせしましたーっ!うぐぐ、ついに彼奴のターンが回ってきてしまったようです……っ】
【悔しいですが!悔しいですがっ!!この後はまた暫く、信勝くんのお世話はノッブにお任せすることになりそうです!】
【折角、信勝くんとの絆レベルも5になりかけていたというのに……この次のマイルーム台詞、楽しみにしていましたのにっ】
【とは言え、沖田さんは不死鳥や天空の城のように何度でも蘇って参りますので!そこの所、ご期待いただけましたら、と!】
【ではではっ、沖田さんはこれにて御免ですっ。お次も楽しみにお待ちしてますね♥】
【スレをお借りしましたっ。お返ししますね!】
-
【アリスさんへの置きレスにお借り致します】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1500179879/229
っ…敵にこんなことされるなんてっ…屈辱以外の…何物でも無いでしょうっ…!
えっ……?ご、5分?っ、あ、う、そっ……っまだ、っ…はぁ、んっ、や、ぁ、っはぁ、…んんぐっ……ぜ、絶対…たえてっ…っく……!
(おどけたような返事がまた腹立たしくある)
(5分、という言葉に耳を疑う。もうずっと責められているような感覚。これをあと50分以上も…?)
(豊かな膨らみの頂点にある蕾は徐々に膨れてより淫らさを際立たせる)
(桜色の蕾から流れる刺激はセリナにとって逃れることのできない責め苦)
(意識から外そうとすればするほど深みに嵌まり、もはや胸にしか意識が向かない)
(舌と指での乳首責めがセリナの体に快楽を刻んでいく)
そ、そんなことっ……ぐっ…こんな屈辱っ……他の…ところ…?
っ…ば、ああっ、んっ…そこはぁ…は、くっ…ん、あっあっ…
(殺して、という言葉を飲み込む。それを言ってしまえば今自分が背負っているものを投げてしまうと同義に思えたから)
(胸への愛撫が止むと少し余裕が出来る。しかし時間はまだまだある。ここで気合いを入れ直さなければすぐに果ててしまうだろう)
(太腿をゆっくり下り、もう一つの性感帯である秘部に指が降りてくる)
(薄布一枚に隔たれたそこは胸への愛撫によって準備は成されている)
(そしてその指が、軽くノックするように中心部を飲みたいに触れていく。まずかは感触を確かめるといったところか)
私は…触ったことなんて…な、なにをバカなことをっ!
そんな風に思う筈がありませんっ!
くっ…んん、ちゅ…ふっ、くぅ、あっ…は、ぁぅ、ふっ…ゃ、あっ…ひっ…んんっ…
(アリスの言葉に怒気を含ませながら反論する)
(騎士として敵の手に堕ちる、屈するなど言語道断)
(何としてでもこの試練を耐えてみせる!と改めて決意を強めるが)
(まるでそれさえも愉しむかのようにアリスは余裕の態度を崩さないまま唇を重ねてくる)
(不思議なくらい優しい口付けと抱擁)
(そしてじわじわと、ゆっくりと解すような秘部への愛撫)
(そんな愛撫を繰り返されればもう薄布は湿り気を帯びはじめてしまって)
【大変お待たせいたしました…!やはり忙しくて】
【…愛想尽かされていないのならば次は水曜か木曜の夜なら大丈夫そうです、時間はそちらに任せます】
【それではまた…】
-
【うちの鬼副長、廃棄物な土方歳三 ◆xfUw9LvuFkさんへのお返事にお借りしますね!】
>>769
剣持って襲いかかるって、それじゃまるでバーサーカーみたいじゃないですか!?そんな物騒な事してませんよ、失礼なっ。
土方さんに刃を向けるのは、それこそ稽古の時ぐらいなもので…まぁ、土方さんがカルデアの敵として立ちはだかるなら別ですが。
褒めてますよ?カルデアでも売ったらいいじゃないですか、石田散薬。需要ありそうですし。
…もー、何かあるとすぐ切腹させようとするんですから!あと何ですか、いつも総司、総司って呼んでる癖にっ。
こんな時に…他人行儀みたいで、イヤです。
(参道に戻りながら、兄貴分の子供に向けるような言動に不貞腐れた顔をする。唇を思い切りへの字に曲げて)
(握り拳でぽすぽすと土方の背を叩きながら抗議する姿は、やはり彼の良く知る子供時代の沖田総司と)
(何ら変わり映えがしないかもしれない)
んぇ?身体に悪くなんかないですよー、だってこれ林檎ですもんっ。
色は…うーんと、紅花とかで付けてるんじゃないですかね?女の人の紅とかにつかうアレです。たぶんっ。
(林檎が赤くなるとお医者が青くなるんですよ、と得意げに笑いながら、いそいそと白い指が包装を解く)
(現代のお菓子は派手な色の物も多いけれど、健康志向の広まりによって昨今では天然素材を使用しているのが殆どだと)
(珍し物好きの好敵手が言っていた気がする。そんな曖昧な知識を片手間に披露しつつ、真っ赤な玻璃玉のような飴細工を見詰める瞳は)
(兄貴分の嘆息の訳も知らぬまま、天真爛漫に輝いていた――)
んんっ。言われずとも、沖田さんは分かっていますともっ!
ご飯、いいですねえ。でも…流石にこんな所まで来て、沢庵湯漬けとかはちょっと…?
折角ですから、ぱーっと豪華にいきましょうよっ、ぱーっと!具体的にはすき焼きとかっ!近藤さん達も昔よく食べたがってたじゃないですか。
マスターも、ふたりで思い切り羽を伸ばしてきてね、って言ってくれてますしっ!
(人の流れに沿って歩くも、狭い参道にごった返した人々の垣根に小柄な身体はすっぽりと埋もれてしまって)
(離れ離れにならぬよう、土方の片腕に掴まる手にぎゅっと力を込めて引き寄せた。どんなに女性らしく着飾ってみても)
(相変わらず子供扱いばかりする彼への、意趣返し――と言う心算も込めて、存外にふくよかな胸の膨らみを肘に押し付けてみたりして)
(やがて少し開けた本殿前の広間に入ると、見計らったように差し出す飴細工。切れ長の目を縁取る女性のように長めの睫毛を瞬かせて)
(躊躇いがちに赤い表面へと舌を触れさせるその姿に、不躾にも可愛い、という感想を抱いてしまった)
(子供じみた菓子を口にすることにか、或いは、同じ飴を間接キスのように人前で食べる行為が恥ずかしいのか)
(すぐに離れていったその顔に、こちらはくつくつと肩を揺らし、可笑しそうに笑って)
……ふふっ。土方さんも舌、真っ赤になってますよ?
お酒ですか、んー、冷やし甘酒くらいなら〜…あ、びーる!キンキンに冷えたびーるならあるかもですっ!
(ちろりと舌を出す意外にも茶目っ気のある仕草に、嬉しそうな顔で自分の赤く濡れた舌をれぇ、と出して指差してみせてから)
(繋いだ手をしっかりと握り直して、照れ隠しか先を急ぐ長い脚に追いつこうと小走りでついていき)
(やがて参拝者の列に並ぶと、大人しく礼拝の順番を待つ。カラカラと前方で鳴り響く懐かしい鈴の音に)
(さて、何を祈ろうかと口元に指を当てて思案しつつ、隣に立つ土方の顔をちらりと下から覗い見て)
――土方さん。土方さんは、神様に何をお願いするんです?…薩奸死すべしー、とか?
(あどけなさの残る美貌は赤い提灯の光に照らされ、少しばかり大人びて見える。純粋ながらに意志の強そうな琥珀の目が)
(じぃっと兄貴分の黒い瞳を覗きこむように見詰めた。第二の生を得て、かつての妹分とも再会を果たし)
(人理修復というカルデアの協力者たちの誰もが抱く悲願が叶った今――彼がどんな祈りを神仏様へと捧げるのか)
(そんなささやかな好奇心が、煌めく双眸に宿っていて…)
【わざわざ置きでお返事くださって、ありがとうございます、土方さん!】
【長くなっちゃいましたが…上の方はもう移動前の所ですし、すっぱりと斬っちゃって構いませんので!】
【最近は雨が降ったりで多少は涼しくなったものの、くーらーがないと蒸し暑くて堪りませんっ…】
【土方さんも夏バテしないよう、沢庵ばかりじゃなくて精のつくものもちゃーんと食べてくださいね?】
【お次の逢瀬は、明日の21時からで宜しかったでしょうかっ。お会いできるのを楽しみにお待ちしていますので!】
【それでは、お返事にお借りしました。お返ししますっ!】
-
【モモン ◆/f9rfkQvAYさ……ん、コホン。モモンさんに宛ててお借りしますよ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493806440/991
…ふぁ……く、ぅ……ひっ……ん……
や、やめないで……は…あぁッ…モモンさんの…仰る通りでございます…
これはお仕置きなのですから、口出しするなど、
甘んじて罪を贖う者の態度ではありませんね…
ここで……ふっ、んン……中断などされましたら、反省し、学ぶ機会が失われてしまいます…
愚鈍なままでは…モモンさんに…見捨てられて、しまいます…っ…
(手放しに性感を享受しようとする肉体を、強く意識を持つ事で理性が縛り付けている状態にあり)
(片手を口元に覆い当てることで、艶めいた喘ぎはくぐもった響きとして環境音に紛れ込む)
(すぐそばに下等生物の気配を感じることや、覗き見られる不安と隣合わせに行う性行為には抵抗があったが)
(至高の御方に失望され、存在意義そのものを失ってしまうことよりも恐ろしいことはない)
(浮ついていた心を引き締め、できるだけ物音を小さく抑える事に注力する)
そ、そうでしょうか…?…ッん、ふぅッ…
…く、あ……か、快感などっ……わ、私は……!
人の気配に注意しなくてはならないのに、快楽に身を任せるわけにはいきませんし…
…モモンさんの指が、気持ちいい…だけ、です。
あなた様の、指……だから…っ、触れられるだけで…カラダ、熱く…なって……
…ふッ……はぁ、ハァ……あッ…♥
起きて、きてしまいます…モモンさ……っ、モモンさんっ♥あぁんッ、いっ…
…た、耐えることなんか、できない……無理、です…ッ……ひゃ、あぁ…ぁ♥
(膝裏に引っかかっているボトムは、内股に揺すられる腰の動きでずり下がってブーツに引っかかっており)
(肌蹴た乳房はカップに収まっているが、もしも触れられたなら、淡い先端が突起して汗ばんでいるのが判別できるだろうか)
(聴覚などの感覚を魔法で補助せずとも、それは人間の比ではなく、接近する気配や物音の判別はできる)
(しかしそれは、身体の芯から湧き上がってくる甘い疼きに、意識を引き裂かれていなければの話で)
(時折、風に揺られた茂みがかさかさと音を立てる度に、闖入者を警戒してビクッと身を強張らせて見返り)
(痴態を目撃されかねない不安や焦燥とは裏腹に、肉体は従順に火照りを帯びていき)
(青白く照らされた肌は熟れたように耳まで赤みがかっている)
(彼の指を包む金属の冷たさは体温を受けて暖かくなっており)
(じっとりと下着に浮かぶ汗と愛液が指の隙間に付着して、糸を引いて煌めく有様で)
(口を覆う指の隙間から漏れるよがり声はもう隠せない)
(聞き耳を立てられたら…などと焦りを感じる思考も、快感によって握りつぶされるのみで)
【先日もお時間を作ってくださりありがとうございました】
【色々と…個人的な望みも叶えてくださって…!】
【またお会いする時を楽しみにしております、モモンさん】
-
【新撰組一番隊隊長、沖田総司が織田信勝(FGO) ◆wzzawp3zBoくんへ、置きレス?をお届させていただきますっ!】
【さて、いよいよレース後半戦開始となりますね。気になる展開ですが、ノッブはこの後どうなってしまうのでしょうか―――】
【死なないで、ノッブ!貴女が今ここで倒れたら、次のぐだぐだイベントと聖杯奇譚アニメ化の野望はどうなっちゃうの!?】
【まだオイルとガソリンは残ってる。ここを耐えれば、何だか黒幕臭漂う女神にだって勝てるんだから!】
【次回「織田信長死す」デュエル・スタンバイ!
……となるかは分かりませんがっ。曖昧だった日曜日の予定が意外に早く判明しましたから、一足先にご連絡ですっ!】
【そういうのはここじゃなくて伝言板でやれ、沖田ァ!と、後ろにいる沢庵ジャンキーに現在進行形でつっこまれているわけですが】
【あちらよりもこちらを見て下さっている可能性が高いですし、あっという間に流されちゃいそうなので、敢えてこちらで失礼をばっ】
【ともあれ、20日の日曜日は12時〜17時ほどまででしたら、こちらに来られそうですっ!信勝くんも日中、と仰っていましたので】
【もしまだご予定が埋まっていないようでしたら、金曜20時〜と合わせて是非、こちらもご一緒できましたら、と♥】
【ではでは、また金曜日に。お忙しいと思いますので、お返事はお会いした時で構いませんっ】
【一先ず金曜日、楽しみにお待ちしています。それではまた……当日まで色々と我慢してきてくださいね、信勝くん♥】
【置きレス、というかご連絡にお借りしましたっ!お返ししますねーっ】
-
【第二部とは一体なんだったのか……という状況下ですが!】
【姉さ……沖田総司(FGO)◆2nczBPnR7wさんへのお返事に借りますね!】
>>770-771
(頭を押さえられた強制的な飲尿に喉が灼けるような感覚を味わう)
(その味と臭いは独特で、懸命に喉をならして飲み下すものの量も多く)
(嬉々として、けれど些末な粗相も許さないという視線を感じながら)
(赤い瞳をとろんとさせて、自ら恥丘に吸い付くほどに従順に便器としての役割を果たしていく)
(飲みきれない分は、時として頬を膨らませてまで口内から溢れさせまいとして)
(けれどそんな行為が心地好いのだというように、やがて全てを飲み干す頃には)
(誰の刺激も受けていない肉棒は、勝手に溢れさせた精液でべったりと汚れ)
(なおもじわじわと、ヒクつく度にねばついた糸を引く牡臭い汁を吐き出していて)
はぁ、っ… ♥勝手に、出して……ごめん、なさい……っ ♥
沖田さんの、飲んでたら……。我慢出来なくてっ……!
っ……毎、日…。……僕でよければ、いつでも…!
(無様な自分の姿を指摘されれば、恥ずかしげに視線を逸らすものの)
(それすらも興奮の一助でしかないというように勃起は収まらず)
(嘲笑や罵倒から一転して、彼女の暖かく柔らかな手が肉槍に触れ)
(目の前で腰を下ろしていく女剣士の姿に見惚れながら、期待に鼓動を高鳴らせる)
(ねっとりとした蜜を滴らせる膣口が亀頭に触れると、それだけでも再びの射精感を覚えながら)
(少しずつ、それこそ食べられるという感触を味わいながら挿入を待ちわびて――)
――お、沖田さん……っ!?大丈夫です、か……、……ぁ……。
(鈍い音と共に倒れる桜色の影。何が起きたのか、と考えるのは惚けた頭では難しかった、が)
(その高笑いを聞けば一気に全身の血の気が引いて、それが幸いにも自分を冷静にさせる)
(敬愛する姉が自分を助けに来てくれた。であれば、本来は喜ぶべきことのはずなのだが)
(忘れきれない先程までの期待と、敵ながらも優しく、そして妖しい彼女との情事)
(それが途切れてしまったことへの失意と、そして何より、自分が姉の姿を見ているということは)
(あちらからも、今の自分の姿がよく見えているということに違いなく)
……姉、上……っ。
(短く絞り出したその言葉には、万感の思いが籠っている)
(けれど何より、心にあるのは絶望感。敵に捕まり、縄目を受け、あまつさえその敵と情事に耽り、と)
(腹を切る理由ならいくらでも思い浮かぶ。が、一番は今の自分の姿を見られたこと)
(顔や髪は淫水と白濁で汚れ、股を開くように縛り上げられた縄のせいで)
(浅ましくも勃起したままの肉棒を隠すこともできないまま、姉を見上げるしかない)
(先程とはまったく違った理由で心臓が早鐘を打つのがわかる)
(いったい何を言われるのかという不安と、敬愛と、畏怖と。様々な感情を込めながら、姉へと視線をまっすぐに向けた)
【こちらもお待たせしました!……流石は姉上、登場の仕方もロックですね!】
【……姉さまの方は大丈夫なのか、大分心配になるのですが】
【ガッツスキル持ちなお言葉でしたし、またお会いできるのを楽しみにしつつ】
【ともかく気を取り直してっ!改めてよろしくお願いしますね、姉上!】
【……と、少々手短ですが時間的な理由でこれにて!】
【姉さまと姉上、お二人宛のお返事にお借りしました!】
-
【比奈 ◆iPNK7FeV5gさんとのロールにスレを借ります】
(自分の巨根を根本まで受け入れられる女を探していたが、なかなかおらず)
(子供の時から調教すれば受け入れられる女になるのではないかと一人の幼女、比奈を誘拐し)
(自分のものを受け入れられるよう調教をはじめ、目論見通りと言うより)
(比奈の幼い女陰は思ったよりあっさりと自分のものを受け入れ、そっちでの調教、開発より)
(幼い体の性開発と自分に従う事に比重が置き、それを徹底した)
(三年くらい比奈の幼い体を貪っていたが、捜査の手が及んできたのを感じ取り)
(比奈を残し、自分の痕跡を残さず逃走した)
(そして5、6年経ちほとぼりが冷めたので再び比奈を自分のものにすべく、今、比奈がどこで何をしているか調べだした)
(比奈の登下校ルートを調べ、人気のないとこを通る事を確認し、その近くに車を止め、車を降り比奈を待つ)
よう、ひさしぶりだな
(人気のない所に比奈が通りかかったところで、後ろから口を塞ぎ声を出せないようにして)
(小柄な比奈に覆いかぶさるようにして動きを封じ体をまさぐりだす)
5年、6年ぶりか?背は少し伸びたが、オッパイの方は膨らみはじめってとこか
(夏服のセーラー服の上から比奈の胸をまさぐり、多少の柔らかみを感じ取る)
前より女らしい身体つきになってきたな?
それにしても、澄ました顔をするようになったじゃないか?
(比奈の胸から手を下に滑らせていき、腰や太ももを撫でスカートの中に手を入れ)
(ショーツの上から比奈の陰裂に指を押し当て縦に動かし)
(クリトリスから内陰唇、膣口にかけて擦り付けるように刺激する)
忘れたとは言わさねえぞ?
(手を縦に動かし続けながら、覆いかぶさるようにして比奈の耳元で囁く)
俺が女に、メスにしてやったことを
ここで大人の女でも持て余す俺のデカブツを咥え込んでいた事を
(指をクイッと曲げて膣口に指先を食い込ませ、指先をグリグリと動かし)
ここに俺のデカブツが欲しいとねだったことを
(またショーツの上から指を擦り付ける動きに戻し)
ほら、思い出したか?自分がなんなんだか?
(ショーツの上から擦る付けた指を何度も往復させ、比奈の口を塞いでいた手をどけ)
言ってみろよ?比奈、お前が俺の何だったかを?
【それではよろしくお願いします】
-
>>765-766 ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの返信よ♪
【そう言ってくれると助かるわぁ……これからも、気長に末永く付き合ってね?】
邪神を信仰する健全で平等な社会ができたとして、それはもう邪神と言えるのかしら?
でも、汚染度による変化を確かめるというのは、面白い実験ね。
毒もわずかなら薬になるというし、本当にやりようによっては、世界平和が実現できちゃうかも。
……概念上のロリって……あなた……。えーと、それはあれかしら? 光源氏計画とか、そういうの?
より犯罪的なのでいうと、無知シチュとかあるわね。何も知らない私に、好き勝手都合のいいことばかり吹き込んじゃう?
幼い私を経験豊富なあなたが概念的に汚染するなんて、エッチじゃなくても、なんだかゾクゾクしちゃう……♪
まあ、ある意味では、私は『女を好き勝手に扱いたい男の妄念』と、『男にむりやり屈服させられた女の無念』の集合体。
時間をかけなくても、あなたが望めば、すぐに『あなた好みの私』になるかも知れないわよ? ふふっ。
ああ、もちろん、あなたの想いを疑っているわけじゃないわよ?
ただ、あなたの趣味の幅の広さに感心しているだけ。ちっちゃいのもイケるのね……なるほどぉふふふふ〜(ニヨニヨ)
今度、小さい姿に変じてみましょうか? もちろん、このままの姿で、普通にデートも楽しんだ上で、ね。
デートという言葉を、気恥ずかしがってちゃダメよぉ?
ティーンエイジャーのようだ、と感じるということは、その言葉から『若さ』を連想しているということ。
私たち無限の存在は、心の老いと風化こそが最大の敵なのだから。常に、若々しさと瑞々しさを意識した心を持たないと。
というわけで、デートは正義! 甘酸っぱいやり取りは勝利! イチャイチャは天意!
誰か他の人が見たら、砂糖を吐きたくなるような関係をこそ目指しましょう! ねっ♪
ふふふ。このオーバーロード的ロールプレイを始める直前に、財団にハマッたことはある意味幸運だったわ。
もしかしたらセキュリティ・クリアランス4とか持っているのかも。ネコのオブジェクトは可愛いです。よろしくおねがいします。
ふふ、これから女の子の血を吸おうって人が、くすぐられたくらいで動揺してちゃダメよぉ?
でもちょっと待てコラ、今熟女言うた? 言うに事欠いて熟女言いましたかあなた?
それは許されません、スリーアウトチェンジです。十の百兆乗の百兆乗の百兆乗の一千億乗年生きてても、女の子は女の子なんです。
永遠の十七歳とは言わないけれど、せめて二十歳前後という前提で扱いなさい。これは命令です、いいね?
(有無を言わせはしない。概念的存在で本来性別がないとはいえ、女性としての人格を持っていると譲れないところがあるのだ)
……と、それはそれとして……その痛そうな『吸血器具』も、煌びやかで、案外ステキねぇ……。
それが全部、一気に突き刺さってきたら……血が吸われるどころか、首から上がぽろりと落ちちゃいそう……♪
……この、み……? 好みの、顔……?
(問われてみると、きょとん、とした表情を浮かべ――首を傾げ、「むぐぐ」と唸り、悩み始めた)
……ど、どうしよう……『好みの顔』なんて、考えたこともなかったわ……。
い、いちおう、私って『性犯罪』の概念だから、それに関わった色んな男の顔は記憶の中にあるの。
でも、その……性犯罪を犯すような男の人って、容姿的には、ちょっとマズイ人ばっかりっていうか……。
脂ぎったおじさんとかが、割合的には一番多いけど、それが好みかっていうと、別にそうじゃないし……。
うーん……、こ、好みの顔……ダンディ系……? ハンサム系……? 可愛い系……? ……う、うーん……?
(かなり真剣に悩んでいる!)
…………み、ミス○ードーナツの紙袋をかぶった顔とか……いや待って、今のナシ。
とりあえず、美味しいケーキを引き続き食べながら、ゆっくり考えましょう。
んー♪ フォアグラのような製法でありながら、上品な甘みとさっぱりした香りが素晴らしいわね♪
材料に使う混血魔族の種類によって、フレーバーにバリエーションが出来そうなのもステキ。
火属性の魔物なら、かりっとして香ばしいお菓子が出来そうだし、水属性ならゼリーみたいになめらかな舌触りになりそう。
あの世界、もうゲームは終了したけど、データはまだ残ってるんでしょ?
何種類もお菓子を作って、連絡のつく魔女や高次元生命体たち相手に、本格的に商売してみたらどう?
例の整骨院の修理代なんて、あっという間に稼げるんじゃないかしら!
【ふたつに分けるわ】
-
【>>778の続きよ】
ふーむ、なかなかしっかり出来てて、魅力のある世界観ね。
特に、石油燃料クジラとかカッコいい。この生物だけでもロマンのカタマリ感あります!
雰囲気としては、あんまり未来未来はしてない感じのスチームパンクね。
映画にたとえるなら、『天空の城ラピュタ』世界の、自然が極端に汚れてるバージョンと考えていい?
乗り物は大型の機械馬車や蒸気機関車。モノレールも、ガタピシ言って排気口からいっぱい煙を出してる。
黒電話はあるけど、携帯電話はない。フィルム式のカメラはあるけど、ビデオカメラはない。
リボルバー式の拳銃や、時計仕掛けのダイナマイトはあるけど、マシンガンやミサイルはない。
タイプライターや計算機はあるけど、高速のスーパーコンピューターはない。
プロペラがいっぱいついた大型飛行船はあるけど、ジャンボジェットはない、みたいな!
人間の生息範囲……舞台の広さも、ちょうどいいんじゃないかと思うわ。
東区の人たちが、西区人たちを雇って石油を採らせて、得られたそれを社会全体に売って利益を得ている、という認識でいい?
超能力の持ち主は、社会的には危険なチカラの持ち主として恐れられていたり、排斥されていたりする?
それとも、特別な才能を持つ人間として、認知され尊敬されているのかしら?
個人的には、『超能力に目覚めていても、それを持っていることを隠して生活している人もいる』という、ファジーな社会観であって欲しいわ。
お互いに狙う相手が、社会的に認められている『超能力者』だけじゃなくて、『一般人』の中に紛れ込んでいるかも知れない。
そう考える方が、容疑者がたくさんで、面白いでしょう?
ステータスは、あなたは運任せにするのね? オーケイ、男らしくて潔いと思うわ。
私もそうしてもいいけど、二百五十点を五つの項目に、ランダムに割り振る方法を持っていないから、好き勝手割り振ることにするわ。
前回の時、私は男でも、女でもない『魔王』をやったから……今回は素直に、『女』でやることにするわね。
運命を背負った『男』と『女』の殺し合い……立場的に、外見的にどんな人になるせよ、カッコいい殿方を期待してるわ♪
最後に、ひとつ提案し忘れていたことなんだけど……『超能力』について。
私たちがお互い、どんな能力を持っているかは、キャラのプロフィール、ステータスと一緒に、最初からお互いに明かしておくべきかしら?
それとも、最初は秘密にしておいて……ロールが始まってから、お話の中で明かす、というスタイルにするべき?
これに関しては、どちらがいいか、ちょっと判断しかねているの。ラジオはどっちがいいと思う?
能力の開示をONにするか、OFFにするか……それについてのあなたの意見を聞けたら、新世界でのプロフを作り始めてみるわ。
-
【毎度ながら遅れ過ぎじゃろ……と思いもせんこともなかったが、ま、これもわしの予想範囲内じゃ!】
【待てば待つほど、オーディエンスの期待値は有頂天に―――そう!これぞ焦らし効果ッ!】
【これがホントの監獄ロック!ノブナガ・オン・ステージ、満を持しての再開じゃYO!】
【という訳でノッブファンクラブ会員第一号こと、織田信勝(FGO) ◆wzzawp3zBoに返事をくれてやるのにひとつ、借りようぞ】
>>776
ふん、新撰組も存外大した事なかったのう?
所詮は弱小人斬りサークルよ―――大口叩いとったあのバーサーカーの色男も、
そこでぶっ倒れとる色狂いにしこたま搾られたのか、向こうの部屋で搾りカスみたいになっとったし。
男のイチモツどころか自分の首まで締めるとは、実に間抜けな話じゃのう!お陰でここまでの攻略、チョー余裕じゃったわ!
(蒸し暑い座敷牢に充満するのは、栗花の匂いにも似た精臭に甘酸っぱい蜜の香りが混じり合った、噎せるような情交臭)
(手足を縛られ下半身を剥き出しにした青年と、その上に跨って妖しげに腰を揺らめかせていた女剣士)
(その周囲には白濁や露が点々と撒き散らされ、畳の上は半ば緑と白の斑になっているような有り様だ)
(たった今まで男女の交わりが行われていた事を容易に察せる状況に、女武将は、ふん、と軽く鼻を鳴らしては)
(己が弟の無様極まりない姿を上から目線で眺め下ろしながら、洋式軍服の胸を張って豪語した)
(この現状に驚きはない。むしろあの好色な人斬りに囚われた以上、こうなることは想定の範囲内である)
(とは言え、敵の女にあっさりと籠絡され、散々子種を吐き散らかした上に浅ましくも勃起したままの肉棒を)
(実姉の前に晒し続ける何とも情けないその姿は、織田家の子息としてあるまじき醜態に他ならない)
(己のモノである弟がライバルの沖田に身体を許した事で、聊か矜持を傷つけられたような苛立ちもあり)
(土足のままずかずかと踏み込めば、恐怖と絶望、その他あらゆる感情を綯い交ぜにした複雑な面持ちの弟の前までやってくると)
(突きつける愛用の軍刀、その鞘の先で信勝の顎をクイと持ち上げた。威厳溢れる紅の双眸が、不肖の弟を冷ややかに睥睨し)
―――全く。我が弟ながら、無様極まりない姿じゃのう?信勝!
弱小人斬りサークル風情にホイホイと捕まっただけならばまだしも、沖田のあざとい太腿と自己申告のデカパイなんぞで誑し込まれた挙句、
この姉の前で、その図体のデカいばかりで未だに種付けの仕方も知らん、無用のイチモツおっ勃たせおって……。
そこで伸びとる人斬りとまぐわって、その童貞チンポを卒業させて貰うつもりじゃったのか?
我らの敵たる新撰組ビッチ女の中古マンコに、我が織田家の貴っ重〜!な種馬の子種をくれてやるつもりじゃったのか?
……そなた。亡き父上と御先祖様その他諸々に、何と申し開きするつもりなのじゃ?うん?
(情けない、と唾棄するように吐き捨てれば、軍刀を下ろす代わりに片足を上げた。曇りひとつなく磨かれた軍靴の硬質な爪先を)
(信勝のいきり勃ったままの竿に触れさせ、つん♥つん♥と二、三度、示すように小突いてやり)
(腰を僅かに屈め、見るからに落胆したと言いたげな表情を作り……その実、内面の歪んだ愛情を示すように、唇へ妖しげな笑みを浮かべては)
(その幼げながらも妖艶さを併せ持つ戦国美姫のかんばせを、怯え竦んだ弟の顔へと近づけると)
(生温い吐息が掛かる程の距離で、その罪悪感と―――以前からとうに見抜いていた、愛い弟のマゾ性を煽るように囁いて)
本来ならば、即刻手打ちか、切腹……或いはそのだらしのないイチモツを、ちょん、っと斬ってしまう所じゃがのう?
(言うが早いか……しゃきん、と鋭い音を立てて抜刀するなり、研ぎ澄まされた刃が目にも止まらぬ速度で一閃し、畳の上に突き立てられる)
(剣先はM字に開かれた信勝の生白い太腿をほんの僅かに掠めたのみで、一瞬遅れてはらはらと床に落ちていくのは)
(彼の両脚を拘束していた、荒縄二本。それらを綺麗に両断しては、白い肌にうっすらと滲んだごく浅い裂傷に指先を這わせ)
(白手袋に滲み込んでいく赤い血を見せつけるように舐めながら、蛇のように細めた瞳が不肖の弟へと意味深に頬笑みかけて)
-
……しかし、じゃ。この度の件に関しては、そなたを単身偵察に行かせたわしに全く責がないというわけでもないしの。
故に此度の不始末は、軽ぅ〜い仕置き程度で赦してやらんでもない!慈悲深い姉の温情に感謝するが良いぞ、信勝……♥
というわけで、手始めに平手での尻打ち10発じゃな!ほれ、立ち上がってわしの方へその青い尻を突き出せい。
ああ、無論じゃが、仕置きの最中に膝をつくなどの無様は許さぬぞ。
織田家の男子たる者、たかが尻打ち程度で屈するとは思えぬが、もしもその禁を破ったなら……わかっておろうな?
(再び持ち上げた軍靴の裏を肉棒へと寄せれば、赤く腫れた亀頭を撫でるような、踏みつけるような)
(微妙な力加減でもってぐりぐり♥と捏ね回しつつ不遜な口調で命じると、手の拘束だけは敢えて解いてはやらずに)
(後ろ手にされた肘を掴んで、強引にその場で立たせてやって。半下ろしの情けない下着と)
(そこから零れるようにはみ出した逸物、そして哀れっぽい弟の面貌を、下から上へとじっくり時間を掛けて)
(妖しげな微笑で眺め上げた後……畳に突き刺さったままの刀を、視線の向きで指し示すことで)
(言いつけを守らなくば容赦なく処断する、と言外に、苛烈な第六天魔王の本性を覗かせ……)
【うむ、苦しゅうないぞ?信勝!当然じゃ、全国云千万のノッブファン達が、このわしの鮮烈なステージオンを待ち望んでおったからのう!】
【うん?そこな人斬りビッチならほっといても勝手に復活するじゃろ。何しろ登場の度に何リットル分吐血しようと生きとる、生物Gのような女じゃ】
【そのうちそなたの前を狙うて手を出すに違いない。まぁ、今のそなたはわし一人だけのもの……目一杯、可愛がってくれようぞ♥】
【というわけで、じゃ。お主が少し痛い目に合っても良い、とのことを言っておったからの。スパンキングをしてみようかと思うたが、どうじゃ?】
【お主がイヤだと言うのなら、また別の趣向を考えてやらんこともないぞ!わしって超優秀で超優しいサディストじゃからネ!】
【ではまた明日、そなたに仕置きするのを心待ちにしておるぞ?信勝よ。顔を洗って……否、尻を洗ってわしの登場を待っておれ♥】
【第六天魔王・織田信長が、置きレスに使った。それ、返してやろうぞ!】
-
【我がマスター、ソフィア ◆IxC/STwt4gへ連絡のためお借り致します】
【申し訳ありません、あの後少々体調を崩し、書き進められておりません…暫しお日にちを頂けますか?】
【偉そうに言っていてこの体たらくで、何日後などの見込みもいま現在立っていませんので】
【申し訳ないとしか言いようがございません。ですが戻ってきますので、令呪の契約はどうかそのままで】
【私が出てくるまで、暇つぶしと言っては何ですが、あなたにほんのお遊びの提案をしたく】
【もう3回戦→「決勝戦(7回戦)」前夜にしようと考えておりますので、それまでに戦ってきた相手…】
【6人すべてとは言いません、1人2人でも。あなたのお好きに戦いの様子を考えてみては下さいませんか?】
【テンプレ設定箇条書きレベルのことで構いませんので】
【せっかくですのであなたの力を見てみたいのと、あなたも戦ってみたいのではないかと思いまして】
【決戦場の空間の特別ルールとしては】
【サーヴァントは相手サーヴァントにのみ攻撃可
(サーヴァント→マスターが不可。校舎やアリーナでは攻撃できたのに不思議ですね)】
【マスターは相手マスターと相手サーヴァント両方に攻撃可】
【地上の聖杯戦争と異なり、マスターが倒れてもサーヴァントの生存には関わらない】
【勝敗の決まり方は、どちらのサーヴァントが敗れたかで決定する】
【というようになっているようです。私の力も宝具も自由に使って頂いて構いませんので】
【ではまた、再びあなたの前に現れられる日を楽しみに―――おやすみなさい、ソフィア】
-
【親愛なる相手への返事に借りるよ】
>>774
このような時でも私のことをモモンと呼ぶ事は褒めておこう。
その通りだ……お前への戒めなのだから逃れる術はやり遂げる以外にない。
殊勝だな、だが私には楽しんでいるようにも見えるが?
お前を見捨てることなどあり得ないが、罰は受けてもらおう。
(元々にナーベラルはプレアデスのなかでは禁欲的で理性的だと考えていた)
(それはルプスレギナやソリュシャンが比較的自身の欲を優先するきらいがあるからだ)
(だが実はそうではなく、むしろ興味がないから反応が弱いだけであり一度それを口にすれば免疫のない分弱いのではないかと思えた)
(片手で口元を押さえ、快感に耐える姿は知らずであろうが男を刺激する所作であり)
(風が木々を撫でる音や小動物が走る音に混ざれば背徳的であり、許しを乞う言葉が混ざればそれを助長させた)
その通りだ。例え私がお前を抱いている時でさえお前には刺客に気づいてもらわねば困る。
そんなに気持ちいいか?それとも私を求めているのか?
堪え性がないな、ナーベラル。
ダメだ、それに責めはまだこんなものではないぞ。
(衣服が乱れたナーベラルの姿は、見下ろしているだけで男の劣情を煽る艶姿であり)
(足にかけられたボトムがよりいっそうの卑猥さを掻き立てて、強張る肌はナーベラルの緊張を如実に伝える)
(その姿はまるで普通の町娘であり、指にも力がこもった)
(赤くなった耳元でそう囁くと、身体を離して彼女の秘所の前に片膝をつく)
(下着に手をかけ、暴くように下ろせば隠しようもなくそこは月明かりに晒されてしまう)
人目を気にする余裕はないぞ、ナーベラル。
お前のここは美しいな。しっかり見るのは初めてかな。
(彼女の羞恥心を煽るように視線を感じさせながら、手は秘所を割り開き、肉芽を指で転がす)
(美しい色合いのそこを余すことなく見つめながら、人指し指を沈めていく)
(腹部側を指の腹でなぞるように進めながら、じっとりと濡れる愛液を掻き出すように指を動かしていく)
(それを塗り広げながら、根本まで沈めると今度は肉襞をひっ掻くように指を抜いていく)
【待たせたな。ではこちらの返事をしたためておく】
【礼はいらんさ。私も楽しかったからな】
【ではまた明日を楽しみにしているぞ】
-
>>777
【私のご主人様、 ◆YrGt0gfjbA様へ】
(委員会活動で夏休みも時々制服で登校する。その帰り道、痴漢に遭って…)
何ですかっ…!あ、あひぃ!
あっ、おうっ、もっとですぅ!
わっ忘れるなんてぇご主人様ぁ〜!
はいっ比奈はっご主人様のっあへっあへっオナホですぅ肉人形ですぅ!
(巨漢に羽交い締めにされ、下着越しに性器を弄られて思い出した)
(小さい頃に誘拐され、オナホとして開発されさまざまな虐待を受けた事を)
(懐かしいボディタッチに、乳首とクリトリスが一瞬でフル勃起しマン汁がショーツを濡らした)
(清楚な顔立ちは歪み、喘ぎ、羽交い締めにされた華奢な体は精一杯腰を振ろうともがく)
ご主人様、なんで比奈のこと捨てたの?寂しい切ないってマン穴もケツ穴も疼いて比奈辛かったのハメて犯して監禁してくださぃぃ!
(カウンセリングで更正したはずが、肉体は貪欲で正直だったようだ)
(少女にあるまじき言葉を吐き、オナニーさせろと言いたげにもがいて)
-
>>778-779
【クゥアロニ・ヌル◆kLQwqy0CZE 君への返信に借りるよ】
【気長に気楽に付き合っていただけると嬉しいよ、ロニ】
邪神を信仰するために、喜んで自らの心臓を抉り出したり、我が子を生きながら
焼いたりするのは中々に不健全で健全な世界ではないだろうか…
いや、それは多くの信仰の中で見られる現象故、決して邪神信仰とは言えない
か…。
しかし、それで世界平和ができるならば見ものかも知れないな。
光源氏計画もいいが、我輩はマザコンではないのでな
ロニを母親の様に育てたいとは思っていないが…
無知なロニをより残酷に、或いは慈悲に満ちた聖女に、はたまたダウナー系や
ビッチ系、電波系に育てるのも面白そうだ、とは思う。
我輩はどマルチ、どんなロニだっていけるのだ。
一ダースの微妙に変化のあるロニを並べてみるのも男のロマン。
逆に、一ダースの我輩がロニの前で傅かされているのを見るのも吝かではない
。
ショタっ子な我輩、筋骨隆々な我輩、慇懃無礼口調の我輩、男の娘な我輩、ロ
マンスグレイな我輩、キチガイ野郎な我輩…今度考えうるだけの我輩を複製し
てみようか?
ロニが幼い姿でデートしてくれるというのならば、我輩もそれに応えてきもデブ中
年な姿か、可愛い男の娘の姿で同伴したいね。
そう、勿論…普通にデートをしてから、だが。
(少し、デートの部分に恥じらいを見せながら答える。)
っ、そ、そうだな、口から砂糖を、鼻からメープルシロップを、目から水飴が流れ
るほどの…そのデートをするとしよう。
猫のオブジェクトのことはよく知らないが…、猫ですよろしくお願いします。
あの、各国の膨大なテキストを見るとそれだけで人類の暇…いや想像力の力に
驚くよ。
本当に猫なんです、よろしくお願いします。
我輩がロニを熟女と言うなどと……
(テキストをチェック中)
……………!!!!!?
(ローリング土下座)
すみませんでした。淑女と言おうとしたのであります。
決して、決して熟女などと心にもない事を言うつもりは御座いませんでした。
ロニ様は永遠の少女、少女にして淑女の女の子であります。
はい、前提は絶対であります。
(謝罪を終えるとローリングバックスタンドアップ)
ロニのお好みは紙袋系男子ということかね?
我輩も紙袋を被ってる御仁は基本的に好きだという傾向があるが。
ミス○ではなく、ス○バの方がお好みかな?
少々高級感が出るような気がするが?
早速、ケーキを量産して売り出そう!!
ついでに、生産工場をテーマパーク化して売上をアップさせれば
修繕費も直ぐに…しかし、駐車場と入口の修繕代金だけでこの値段とは…ふん
だくられている気がする…
【分割】
-
>>778-779
鯨は某ゲームと某小説からの借り物だがね。
気に入っていただけて何よりだ。
そうだな、汚染された『ラピュタ』的世界観で良いだろう。
君が言うような技術力でおおよそ、良いだろう。
ただ、もしステータスを振ってキャラを作る際に必要となるツールがあればそれ
は、この世界でも存在していると言うことにしよう。
>>東区の人たちが、西区人たちを雇って石油を採らせて、得られたそれを社会
全体に売って利益を得ている、という認識でいい?
基本的にその認識で問題ないだろう。西区の住人は東区の人間を疎ましく思っ
ているが、中には成り上がって東区に住むような人間もいれば、逆に落ちぶれ
て西区に移るものもいると言った感じだ。絶対的なヒエラルキーがある訳ではな
く、運と才能があれば西区の人間も快適に生きることができるだろう。
>>超能力の持ち主は、社会的には危険なチカラの持ち主として恐れられていた
り、排斥されていたりする?
それとも、特別な才能を持つ人間として、認知され尊敬されているのかしら?
個人的には、『超能力に目覚めていても、それを持っていることを隠して生活し
ている人もいる』という、ファジーな社会観であって欲しいわ。
ここに関しては我輩も、かなりファジーでいこうと思っている。
能力を活かして成功する人間もいれば、病院にかかる人間もいると行った感じ
だ。
隠してる人間も、公にしている人間も、まがい物も存在しているような状況だな。
能力としては、多くの人間は、オラオラなスタンドが現れる訳ではなく、弱いテレ
パシー能力や、千里眼など鯨やイルカの能力にちなんだ能力であるとしたい。
我輩も殺すのが惜しくなるような、それでいて断末魔を聞きたくなるような『女』を
期待しておこう。
『超能力』の内容をいつ明かすかについて、だが、これはロール内でいいので
は無いだろうか。
出会う前のロールをしているうちに明らかになる場合もあるだろうし。
会った瞬間に殺す様な描写になっても構わないと思っている。
と言うわけで、ステータス表示時点ではOFFにしようではないか。
では、我輩もプロフを作り始めてみよう。
という訳で、ステータス振り、プロフが完成したぞ。
一応、超能力の内容部分は伏せてある。
『名前』 アル・フランクリン
『年齢』 38
『超能力』 33
『健康』 17
『技術』 68
『社会的地位』 59
『人気度』 73
『職業』 ラジオパーソナリティ
『住居、職場』 西区の比較的治安の良い(仮称、西-1区とでもしようか)
職場は東区の一般職業区(仮称、東-3区)
『外見』 身長181cm 痩身で神経質そうな顔つきの中年男性。
金髪にやや白いものが混じり始めている、オールバック。目の色は青。
仕事柄自宅以外ではフォーマルな物を着用している。
『その他』 資源が石油石炭から生物油にシフトする前は、有力な炭鉱の元締め
を行っていた一族の出身。西区の住人ながら未だにそこそこの資産がある。
幼い頃より「誰かが殺しにやってくる」「その相手を殺さなければいけない」と言う
妄想にとりつかれており、一時期はその妄執を打ち消す為にアルコールやドラ
ッグをを浴びる様に摂取しており各臓器を悪くしている。
酒や薬に依存しても消えない妄執に辟易し、一族のコネを使って世俗の目に晒
される(耳に?)ラジオパーソナリティとなる。
決して花形パーソナリティとは行かないが、人気番組「クイズ・イースト・ドリーム」
の司会を務めており、安定した人気は維持している。また、トーク技術は人並み
を幾らか外れた程度にはある。
ラジオパーソナリティになったのは、知名度を上げて「いつ殺しに来るか分から
ない相手」を待ち続ける期間を短くするため。
しかし、黙って殺される積もりはなく、射撃訓練を受けたこともある。
小型銃、ナイフはいつも懐に収めている。
一人称は公には「私」、それ以外では「俺」。
びっくりするほど不健康なステータス(なのに超能力も低い)ので、そもそも身体
を悪くしているキャラクターにしてみた。
ロニの作る分身のステータスを見て、書き加えたほうが良さそうな項目について
は付け加えよう。
因みに場所ざっくりだが
東-1 VIP居住区、政府関係
東-2 高級居住区
東-3 工業、職業地区、大学、博物館等公共地区
西-1 一般居住区
西-2 居住区、資源生物処理地区、旧鉱山
西-3 スラム、闇マーケット、港
などとしてはどうだろう。
たぶん、途中で書き間違える気がするが…大まかなイメージはこんな感じで考
えている。
では、ロニのキャラクターも楽しみにしておこう。
【数レスお借りした。】
-
>>784
よし、よく覚えてた
そうだ、お前は俺のオナホで肉人形だ
お前のオマンコもケツの穴も、俺専用のハメ穴だ
なんだ?ちょっと触っただけでもうスケベ汁でびしょ濡れか
(愛液で濡れたショーツをずらして直接比奈の陰部を指で触り)
(固くなった陰核を愛液でヌルヌルになった指でつまんで扱くように動かし)
ははっ、悪かったな
あのままだと一生会えなくなるところだったから、仕方なくお前を置いていったんだ
(比奈の陰部をいじり回しながら、背中に自分のモノを押し付け、止めていた車の方に押しやっていき)
俺のを飲み込めるお前のマン穴とケツ穴じゃあ、オナニーも大変だっただろう
(比奈の背中に押し当てていたモノが固く大きくなっていき)
(比奈自身の腕くらいの太さと肘から先ほどの長さをズボンとセーラー服越しに伝えた)
お前を迎える準備が整ったから、迎えに来たぞ
(以前比奈の首に巻かれていたのと同じ黒い皮の首輪を比奈の細い首に巻き、留め金を留めた)
(比奈のオマンコを弄りながら車の側まで行くと助手席側のドアを空け)
ひさしぶりにハメてやろうか?オマンコ、ケツ穴、それともしゃぶるのが良いか?
(もう一方の手をショーツの中、お尻の方から突っ込み、溢れ出る比奈の愛液をお尻の谷間に塗りたくり)
(比奈のオマンコを弄ったまま、愛液塗れにしたアナルも指で弄りはじめ)
それとも、これからハメ穴生活を送る場所に早く行きたいか?
-
【我がマスター、ソフィア ◆IxC/STwt4g へ2レスお借り致します】
(―――月の聖杯戦争―――)
(近くも遠い平行世界の何処かに存在した、神秘に至ろうとする魔術実験と似て非なるシステムが)
(何時の頃からか構築され、ある時間から密やかに回り続けていた)
(世界の全てを記録するムーンセル・オートマトン…七天の聖杯の一領域)
(深いスリープに漂っていた英霊たちは、何かしらのきっかけで英霊の座から引きずり降ろされる)
(英霊によっては喜々として自ら飛び出したようなものもいるが―――少なくとも己においては)
(データの海での眠りから、気が付けば『予選最終の間』とされた霊子虚構世界の扉の裏に放り出された形だった)
(目を覚まし、事態を把握する。目覚めた瞬間に必要とする情報が手に入るのは、何時の時代も同じらしい)
(扉の向こうは、予選から本戦へ行くための最後の間。そこで最終条件を満たせば、その人物は本選へ行ける)
(懐かしい気配がする。己の意志と関係がなく人の手により魔術道具とされたものの、苦悩する気配)
(聖杯が私をここに出したのはそのせいだろう。似たものを引き合わせるという、やけに人間臭い聖杯の行い)
(ただし、別の時間軸でのそれと異なり、サーヴァントになるかどうかは強制されたものではないらしい)
(では暫しマスター候補とされたものを観察させてもらおうかと、扉の前に立った)
(予選開始からの記録が流れてくる。至るまでの過程を眺めている内、一人の女性が入って来た)
(予選最後の間に現れた霊子の女魔術師は、長い金の髪を後ろに払い、己の武器をシステムエネミーに向けて構える)
(デフォルトアバターではなくカスタムアバター。特に腕のよい魔術師の証だ)
(彼女が連れていた疑似的なしもべのドールが、『予選』のキーとなるドールに打たれ、粉々に砕け散る)
(ココまでは通常のシナリオ通り。この後のマスター候補の行動であったり、心情であったりが次の段階に関わってくる)
(しかし彼女が破れたドールを気にする様子はなく、心の内も乱さずに、ただ淡々と)
(疑似的なしもべが消えたから、いや、しもべなど最初から不要だったかのように、システムのドールへと攻撃にかかった―――)
(銃声が数度響き、ドールの手足を狂いなく打ち抜く。強い。この者は強い力を持っている)
(だが、そうではない。ドールを倒すことがこの空間のクリア条件ではない)
(目の前の敵を倒せば良いと、彼女が思っているなら……それは、違う)
(手足の自由を失い、それでも彼女に向かうドールに更なる銃声が響き、眉間と首を打ち抜いた)
(システムが崩れ落ちる。なお這いずり、システムの定義として彼女に向かうドールにまた銃口が向けられる)
(彼女は強い。ダメだ、彼女は本当にこの予選システムを破壊してしまう)
(それではクリアにならないのだ。クリアできないというのは、今すぐ抗えない電脳死を迎えるということで)
(システム構築者もあてにならない、最初から人の身ではこのドールを倒せないと定義すれば良いものを)
(理不尽に目の前で死なれるのは、英霊のプライドとして気にくわなかったのか)
(この者の、誰にも助けを求めようとしない人の遠ざけ方が、かつての化物と化した己と重なったのか)
(この者を、私は放ってはおけない)
(そう感じた瞬間に、目の前にあった扉が粉々に砕け散った)
―――いけません、マスター。私にお任せを。
(敏捷Aの最高速度の瞬発力。一瞬で対峙するマスターとシステムの間に割って入って)
(とどめを刺そうとした彼女の手指に触れて、引き金に掛けられた指を外す)
(何が起こったのかと思っているのか、軽くではあるが触れている手指からの戸惑いが伝わってくる)
(が、暫しの逡巡の後に理解されたのか、契約の証としてのパスが繋がった)
私があなたを守ります。どうか受け入れてくれますよう。
(銃口を上向かせて照準を外しながら、システムに強い蹴りを食らわせ引き剥がせば)
(ほぼHPを削られたシステムは、あっさりと跳ね飛んで反対側の壁にぶつかり、粉々に砕け散った)
(これで良い。『サーヴァントがドールを倒す』ことこそが、クリア条件だったのだから)
(クリア条件を満たした証に、本戦への転移が始まる。彼女の身体と己の身体が電子の海に溶けていく)
(次に瞳を開いた時から、この者との暫しのかりそめの生が始まることになる)
(ここに来てから……いや、来る前の予選から全て、そしておそらく、聖杯戦争に来るずっと前から)
(誰にも一切助けを求めなかったこの者は、守られると宣言されればどんな顔をするのだろう)
(そんな少しの悪戯心が芽生えて、此度の我が時間が始まった)
-
【先日お話しした出会い頭の情景―――と、開始の部屋の中まで一緒に持ってきたいつもりだったのですが…】
【ひとまず出来たこれだけ先に出させて頂きます】
【続けて2人でいる部屋のシーンの作成に入りますので、あなたはただ待ってくれていたら良いと存じます】
【返したいと仰るのでしたら止めやしませんし嬉しいですが、ほぼ私の独り舞台ですし、読むだけでも本当に構いませんので】
【あと、これを作っていて、以前の会話とも合わせて思ったのですが……魔眼殺しの眼鏡、私も欲しいかもしれません】
【私の目隠し、あれは本当に視覚を魔力的な力で封印しているので】
【あれを付けている間は、気配や空気の流れなどで周りの様子を感じ取って動いています】
【なのであなたが見えません。視覚に関わる描写を一切封印されるのは辛いという事情と】
【私があなたの姿を視認出来たら、少しやってみたい描写も思いつきましたので……】
【どこかのタイミングで何故か売店に仕入れられたとでもして、与えられていたら嬉しく存じます】
【ではまた、ソフィア。次は本戦の舞台でお会い出来れば】
-
>>787
【ご主人様◆YrGt0gfjbA様へ】
…してない、です…つまんない、からっあへっあへっ!
だって虐めてくれるメガチンポ様…命令してくれる、お仕置きしてくれるご主人様がいないと、イケないっひっ気持ちいいですっ!
(オナニーって…?と本気で思い、腰振りが一瞬止まる)
(が、ご主人様の巨根並みに固くなったクリトリスを触る手つきで思い出した)
(クリトリス、乳首、膣、ケツ穴。全てを弄り、というか擦り、ご主人様のストップがかかるまで連続アクメ、疲れや眠気で手が止まればお仕置き、または命令を待たずにオナニーしてお仕置き)
(比奈はマゾ穴の素質があったのか、監禁されてすぐにアクメどころかお仕置きを求めて土下座までしたものだ)
ああっ…懐かしいですぅ…固くて、おっきい…首輪も、ありがとうございます!
(首輪でもうひとつスイッチが入ったのか、比奈は完全に雌の顔になり巨漢を見上げる)
…わかんないです、命令してください!比奈、ご主人様のためにどうすれば…どうしたらご主人様のお気に召しますか?
(今すぐ前にも後ろにも挿入して欲しいしフェラもさせて欲しい、でもあの頃みたくチンポとSMだけの生活ができるなら)
ホントは、今すぐ連続アクメさせて欲しいです。監禁して、ご主人様が飽きるまで中出しして欲しいです。
今すぐ服を破いてハダカにして、緊縛して欲しいです。
(前穴も後穴もマン汁まみれで、具合を探る巨漢の指に媚びるように締め付ける)
(調教から数年後、清い生活を送ったせいか処女ではないがきつく締まった肉が、過去を思い出して蠢く)
-
【うーっはっはっはっはっ!第六天魔王・織田信長が、わしの愛い弟・織田信勝(FGO) ◆wzzawp3zBoへの置き文に借りてやろうぞ!】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493489788/989
(今の今まで畏怖や自責に竦んでいた弟の表情が、己が手の愛撫によって解きほぐされていく)
(無邪気で無垢な少年じみた笑顔を彼の肩越しに眺めながら、その背に小柄な身体を重ねたならば)
(彼の嗅ぎ慣れた甘い体臭と共に、軍装を通す温もりと力強い心音を滲み込ませるも、一度嗜虐心に火のついた魔王が)
(青年に与えるのは、そんな生易しい感覚だけではない。ゆるりと身体の脇を辿るように下方へと伸びていったその手は)
(赤く腫らした尻山を左右へ割って、悪戯のように捏ねまわす。そこだけを切り取って見れば、弟にじゃれつく姉の戯れに過ぎぬだろうが)
(何しろその弟は下半身を丸出しにした状態、しかも姉の指先は菊の窄みを探し出して弄んでいるという背徳的な構図が出来あがっている)
(紅玉の瞳に不安を混ぜて、尋ねるように見詰めてくるその顔に、すぐに分かろう、と言わんばかりの泰然とした笑みを返して……)
触れては……何じゃ?っふ、そう言いながらもえらくスケベな声が出とるではないか♥
不浄じゃろうと何じゃろうと、そなたはわしの弟……わしの所有物(モノ)じゃ♥ そなたのどこへ触れようとも、問題あるまい?
のう、信勝。本当は触れて欲しかったのじゃろ?自ら尻を持ち上げて、物欲しそうに強請っておるではないか♥
しかも……ほれ、己のチンポの有り様を見るが良い。だらだらと卑しい涎を垂らして、わしの“躾”を欲しがっておるではないか♥
この期に及んで、浅ましいにも程があろう?これは褒美ではなく、罰じゃというのにのう♥
(自ら率先して掲げられる尻朶に、魔王の唇が愉悦に歪む。くつくつと可笑しそうに肩を震わせ)
(快楽を強請って不浄の孔を差し出し、汁塗れの肉棒を滾らせ続けているその無様を責め詰るような)
(それでいて褒めそやすかのような甘やかな声で指摘すると、改めてその身を起こし、供された臀部へと舐めるような視線を注ぐ)
(女を未だ味わったことのない男茎同様、後孔もまた誰に辱めを受けたこともない初々しいもので)
(薄らと色づくその襞孔を、粘液でヌメる指腹が丁寧に拓いていく。きつく窄んだ襞を拡げていくような動きで)
(指先を蠢かせ、小穴の周囲をくるくると撫で回す。そうしているうちに頑なだった括約筋が指先に靡く様子を見せれば)
(僅かに緩んだその孔へと、人差し指の先を浅く差し入れた。内側から肛門を拡げるように、解すようにして指先でゆっくりと円を描きつつ)
そも、わしにあれ程尻を叩かれておきながら、チンポをビンビンに勃たせて嬉しがっておるとはなぁ♥ そなた、どれだけ変態なんじゃ?ん?
そなたはわしの弟でも臣でもなく……罰であろうと喜んで尻を振ってチンポ汁を垂れ流す、マゾ犬の身分じゃったかの?くふふっ♥
ほれ……分かるか、信勝?この姉の指を、そなたの浅ましい排泄穴がそれは美味そうに呑み込み始めておるぞ……♥
(未使用の牡孔を根気よく指で解してやりながら、同時に前へと回された手袋の掌が)
(カウパーを漏らして猛る肉竿へと伸びてくる。そのまま幹を握ってささやかに擦り上げれば)
(すべすべとした綿手袋の表面が剛直を摩擦し、手肌で行う手淫とは一種異なる快感を与えていき)
(しかし、性悦に飢えたペニスへ餌を与えるのは一時だけ。二、三度、肉槍を扱き上げたならば、動きを止めて竿元をきゅぅ♥と)
(痛まない適度な加減で握り締めては、せり上がってくる精汁を強引に押し留め、精の解放を阻んでしまう)
(その間に穴へと忍びこませた指を、更に先へと潜り込ませ……腸壁を傷つけぬよう、しっかりと潤滑液を絡めた指がぐねぐねと優しくうねって)
(粘膜を這いずり、その窮屈な排泄器官を第二の性器へと変えるべく緩慢に動き回った。そうしてじわじわと)
(挿入の深度を深めていく傍ら、肉棒を潮の満ち引きのように焦らし苛む手の動きも、はしたない姿を甘ったるく嘲笑う声も途絶えることはなく)
(ペニスの愛撫による感覚と、菊穴を弄られる感覚と。その双方を交錯させることで、ひとつの大きな快楽として錯覚するよう馴染ませていき)
(やがて肛孔が解れる気配を見せたならば、突き込んだ指をゆっくりと出口へ向かって引きぬいて行き)
(腸壁を逆撫でしながら、排泄時にも似た快感を疑似的に与えてやり……)
-
【先日はこの姉に楽しき時間を過ごさせてくれたこと……まことに御苦労じゃったな、信勝!】
【何やら最後は色々とあったようじゃが、そなたがノッブファンクラブ会員第一号の座を巡ってサルと本格バトルマッチしていたり】
【狸親父辺りに連れ去られて、くっ殺からのアヘ顔ビデオレターにされていなかったようで何よりじゃ!】
【ということで、早速の置きレスをしておいた。一週間、頑張るそなたの励みとなれば良いがのう】
【ではな、わしはこれにて撤退じゃ!また会える日を楽しみにしておるぞ、愛い弟よ!】
【第六天魔王が借りた。これにて、場を返す!】
-
>>790
すっかりメスの顔に戻ったな
オマンコも、ケツの穴もコイツが欲しくてヒクヒクしてやがる
(比奈の背中にいっそう強く自分の長大なモノを押し付け)
ああ、今のお前のオマンコの型も作らなきゃな?
覚えているだろ?蝋燭をオマンコに垂らして、蝋で作った型を?
(乗用車のドアの陰、元々人気のない道だったこともあり人目につく恐れはかなり低く)
(一発くらいならと比奈の背中に押し当てていたモノを退け)
そうだな〜、とりあえず
(横にずらしてオマンコをいじっていた手をショーツのウェストの方から入れ直し)
(淫汁を垂れ流すいやらしい穴に指を二本挿れると指の出し入れを繰り返し)
(淫汁で滑りの良くなった後ろの穴にも指を二本挿れ、出し入れを繰り返す)
(前後の穴に指ピストンを繰り返すうちにショーツがずり下がっていき)
ここでやめたら、お前も生殺しだろ?
(ニ穴での指ピストンを止め、ずり下がったショーツをヒザ下まで降ろし)
(プリッツスカートのファスナーを下げ、ホックも外すとストンと地面にスカートが落ち)
(地面に落ちたスカートは車の後部座席に投げ込み、ヒザ下まで降ろされたショーツと)
(ようやく女らしい曲線を描きはじめたまだ肉の薄いヒップラインを晒させ)
破ってもいいがせっかくのセーラー服だ
(比奈の右足を上げて、右足だけショーツを抜き、左足に残したまま)
(まだ幼さを残す比奈のお尻をひと撫でし、両手を助手席に着かさせ)
このままいただくとするか
(ズボンのファスナーを降ろし、中から巨大なモノを取り出し)
(比奈の両足を持ち上げ、お尻の谷間から前のワレメまで熱く固い凶器の先で撫で)
(前に出し、比奈のヘソの上まで来ていることを確認した後)
(腰を引いて淫らな汁を垂れ流す淡いピンク色をした穴に照準を定め)
(その長大なモノをゆっくりと挿入し始める)
(既にびしょびしょの比奈の膣口はあっさりとその長大なモノを飲み込みはじめ)
(カリ首が中に消え大きく広がった比奈の膣口を見ながら)
(そのまま小柄な比奈の中に比奈自身の腕ほどある肉棒を埋め込んでいく)
(ゆっくりと久しぶりの比奈の具合を確かめるように)
(大きく広がった比奈の膣道はそれでも絡みつくように蠢いて)
ホント信じらんねえな?お前のオマンコは?
(半分程度、恐らくヘソの少し下に届く所まで挿れると壁にぶつかる感触を受けるが)
(なおも長大な肉棒を挿れれば挿れるほど飲み込んでいく)
子宮が押されてひしゃげるどころか、他の内臓圧迫してんじゃないか?
それとも子宮の中にでも入り込んでんのか?
それでもチンポを飲み込むなんて、全くスケベなオマンコだ
(比奈の尻を平手でピシャリと一度打ち、そして根本まで完全に比奈の中に収め終える)
-
>>785-786 ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの返信よぉ♪
あなたに任せたら、あらゆるニーズに対応する多種多様な私が生まれちゃうのね……。
恋愛シミュレーションゲームのヒロインが全員「クゥアロニ・ヌル」で、顔が同じなのに性格が全然違うとか、そんなカオス。
ある意味、これからまったく違う人格として下位世界に生まれ変わるわけだから、性格の違う私はすぐ見れるでしょうけど。
もちろん私も、性格も容姿も違うあなたを、これから見ることができるのよねぇ……。
長い目で見れば、あなたは1ダースの私をこれまでに見続けてきているし、これからも見られる、ということになるわね。
その逆もしかり。私はいろいろな姿になったあなたを見てきたし、これからもまた違うあなたを見られる。
上位存在になって、同じ上位存在の友人が出来て、一番嬉しかったのって、こういう点かも知れないわね。
どれだけ長く付き合っても、どれだけ深く相手を知っても、まだまだ違う側面が生まれてきて、それを見られるんだもの。
けっして飽きることがないわ。
あ、幼げな私と男の娘なあなたって組み合わせは、少し新鮮かも。
その口調で見た目女の子とか、ギャップがあって可愛いわ!
あっまあまなデートも、それでやったら途端に微笑ましくなりそうね。
オシャレなカフェテラスで、蜜っけたっぷりのパンケーキ食べたいです(*´ω`*)
あーんしたりし返したりするのもいいわよ?
淑女を熟女と間違えるラジオなんて、土下座による回転で地面を掘ってジャガイモをゲットするといいんです。よろしくお願いします。
もちろん私も、ねこでも鬼でもないので、私がまだまだ青い果実の子ねこちゃんだと認めてくれるのなら、許さないでもないのです。
というわけで、今回は許してあげちゃう。
ちなみにあと一秒土下座が遅かったら、深さ千メートルの井戸を掘って埋め直してまた掘るという刑罰を百セット科すところでした。
井戸の底は真っ暗です。そのそばにねこはいます。……これは早めに、"柳煤"を受けないとまずいようななななな。
あー、うーん、紙袋系男子が好きというか、やっぱりね、顔の好みっていう評価基準を今まで持ってなかった、っていうのが正確ね。
……たぶんだけど、「性格と一致した風貌」というのが、一番受け入れやすいかもって思うわ。
今のラジオの性格なら、清潔感があって、知的で、少し融通のきかない感じの紳士って見た目が似合う気がする。
今回作ってくれたフランクリンさんなんか、渋くてハマり役になりそうで、ちょっとワクワクしてるわね〜♪
逆に、気持ち悪い太った中年のおじさまとかは、今の語り口だと合わないんじゃないかしら。
そういう外見になる時は、それらしくがっついた感じ、あるいはダメダメさんな感じになってくれると、きゅんってなるかも♪
……あ! でも、上でも言ったけど、華奢で華麗な雰囲気の男の娘だったら、今のラジオの性格もマッチするわね!
ほら、永い時を生きた、エルダーなヴァンパイアの少女とか、あなたみたいな口調の子とかいそうじゃない?
ちっちゃくて可愛いのに威厳がすごい! ひざまずきたい! そんな風な! ロニはそんなラジオもアリだと思います!
最近の下位世界じゃ、工場の見学ツアーとかが流行らしいし、生産工場を一般に見せていくスタイルは成功するかも!
いっそ、私も少し出資しようかしらぁ? このケーキ、けっこう気に入ったし♪
なお、私はチョコ菓子も好きです。工場を作るなら、チョコ系スイーツの研究にも力を入れて欲しいです。
美味しいコーヒーに合うチョコって、奥が深いから見つけにくいけど、見つかればとてもとてもいいものだと思うの……。
【分けるわね】
-
【>>794の続きよ】
西区と東区はもちつもたれつ、でも、持つ者と持たざる者の軋轢も、ある程度はあるって感じなわけね。
それぞれの区画の特徴も、こうして書いてもらうとわかりやすいわね。GJよ!
超能力の社会的な扱い……ほとんどの超能力者が、目覚めたとしても弱い能力だという塩梅は、とてもいいと思うわ。
強い能力者が少ないのなら、私たちの争いが第三者に止められちゃったりする確率を減らせるし……。
私たちがその世界から見ても特徴的な能力を操るのなら、お互いに『敵』の特定がしやすくて助かるものね。
超能力の公開はロール中で! オーケイ、ではまだしばらく、チカラは秘匿しておきましょう。
というわけで、あなたのプロフを参考に、作ってみた私のプロフがこちら。
『名前』 ヴァージニア・サマビィ
『年齢』 18
『能力名』 [現在は秘匿されています]
『能力の詳細』 [現在は秘匿されています]
『超能力』 61
『健康』 54
『技術』 65
『社会的地位』 40
『人気度』 30
『職業』 フリーエンジニア
『住居、職場』 西-2区の隅にある、持ち主のいない古い工場が、住居兼職場。
『外見』 身長167センチ、スリーサイズは上から86、59、88センチ。
肩までの長さの、ややウェーブのかかった黒髪。瞳の色はすみれ色。肌はムラのない小麦色。
普段はTシャツと、デニム生地のホットパンツ姿。仕事ではポケットのたくさんついた、濃紺のツナギを着る。
『その他』 西区のはずれ、旧鉱山近くの廃工場に勝手に住んでいる少女。
両親は数年前に事故で他界しており、引き取ってくれる親戚、縁者もなかったので、ひとり暮らしをしている。
父親が腕のいい技術者で、その仕事を幼い頃から見て育ったため、彼女自身も機械いじりが得意。
主に西区の住人たちから依頼を受けて、自動車や船の故障を修理して、日々の生活費を稼いでいる。
年齢は若いが、料金が安く、仕事も早いので、職人としての評価はそれなり。
だが、人付き合いに消極的な性格なので、友人などのプライベートな交流をしている人間はいないようだ。
……たまに、東区にも、電気施設のメンテナンスなどの仕事で呼ばれて、出入りすることがある。
「運命的に何者かを殺さなくてはならない」という、強迫的な使命感を持っており、その使命の達成に非常に真剣である。
殺すべき標的はたった一人であるにもかかわらず、「それ以外の人間を殺すこと」にも、まったく躊躇がない。
無関係な大勢を殺したとしても、「その中に本命が混ざっていたらラッキー☆」と考えて、罪悪感を覚えることはないだろう。
趣味は、仕事をしながらラジオを聴くこと。特に、「クイズ・イースト・ドリーム」は毎回聴いている。
『シークレットステータス』 ヌルの化身
あなたが超能力低めだったから、私は逆に強めにしてみたわ。能力全開、攻め攻めのスタイルで行くから覚悟してね♪
逆にあなたは、高い人気度をフルに使ったプレイがはかどりそうなキャラねぇ……。
『警察の知り合い』や『探偵の友人』みたいなNPCを登場させて情報を得る、なーんてプレイもアリだから、活用してね?
あ、それと、「この人物こそ私の運命の敵だ」と確信するための、お互いだけが知っている情報があるといいと思わない?
例えば私は、自分が『ヌルの化身』という何かだと知っていて、狙うべき相手が■■■■だと知っている。
あなたは、自分が■■■■だと知っていて、自分を狙っている相手が『ヌルの化身』という名前だと知っている、みたいに。
お互い、隠れっぱなしだと、自分の運命の相手を特定できないかもだし。共通の情報があれば、敵を誘い出したりもできそうでしょ。
「この言葉に反応したから、こいつこそが私の敵だ!」みたいにできたら、劇的になるわよ〜、きっと♪
……ところで私、ジョジョみたいに、自分の能力に名前をつけたりすることにロマンを感じる派なんだけど、ラジオはどう?
あ、もちろん、あなたにその手の趣味がないなら、あなたはチカラに名前をつけなくても全然オッケーだけど!
なお私側は、名前をつけること決定済みです。きっと、チカラを発動させる時とか、能力名叫んじゃうわ……。わくわく。
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【クゥアロニ・ヌル◆kLQwqy0CZE君への返信に使用させて頂く】
>>794-795
ヒロイン全員が実は同一人物…それは、中々に倒錯していて面白い。
なんといっても此れからやることは、ヒロイン(もしかしたら男性、無性別かもしれないが)が全部実は一人、というものなのだがね。
今回のキャラクター、アル・フランリン君は比較的我輩と変わらない雰囲気かもしれないが、出来るだけ別人格として演じてみよう。
君がどんな風にヴァージニア・サマビィ君を演じるのかも非常に楽しみだ。
いずれ、ゴスゴスロリロリのおにゃのこながら中身は我輩そのものと言うキャラクターを作ってみても面白そうだ。
…今、やってみるかね?
(ゴスゴスロリロリの衣装を片手に、首をかしげ尋ねてみる)
某吸血鬼のように、壮年領主から、バトルフリークな青年、美少年と姿をコロコロ変えてみるのも良いだろう。
えっ、我輩少し融通が聞かなさそうな感じが似合う?
それなら、今回の駒は比較的あっているかも知れないな。
彼が知的かどうかは分からないが、君が攻撃に特化したステータスである以上、こちらは狡猾、小狡い正確にはなりそうだ。
因みに、おそらく結構ヒステリックだ。
CVは大塚 芳忠をおしておこう。
気持ち悪い太ったおじさまでは、最終局面の戦闘に合わなそうだからね。
そこそこ、身なりの整った男にしてみたのだ。
チョコ系スイーツか、となると秘境の小人のところまで訪ねて行ってフレーバーを研究せねばな。
珈琲に合うチョコレートは確かに難しい。
酒や紅茶、緑茶とならばチョコレートはぐっと引き締まるが、珈琲となると一気に難易度が跳ね上がる。
これも研究せねばなるまいな。
君が看板娘を勤めてくれるのならば、出資せずとも十分だと思うぞ、ロニ。
ざっくりとした地区配分だが、満足してもらえて嬉しい。
進行上必要となった場合は、施設を継ぎ足していこう。
強い能力者は少ないには少ないのだろうが、我輩の駒もかなり弱いほうなのでどんな能力にするか難しいところだな…
といいながら、能力の内容も、名前も決まっているのだがね。
ただし、使用する時に能力の名前を叫ぶことはしないかもしれない。
代わりに、決めゼリフ的な物を言うかも知れないな。
ヴァージニア・サマビィ君、健康的で魅力的で破壊的な女性だね。
不健康な男を殺しに来るには勿体無いほどだ。
だが、我輩もみすみす殺されることの無い様精々頑張ろう。
お互いの情報の件に関してだが、君が『ヌルの化身』と自覚しているならば、こちらは『時計男の王(キング)』と自覚している事としよう。
もし、他の案があれば教えて欲しい。
最初は、顔を見れば運命的にわかると想定していたのだが、それでは余りに簡単すぎるしな。
お互いに自信の別称と、相手の別称のみを知っているというのならば、運命の相手を探すのには丁度良いだろう。
さて…しばらくは、独白やお互いに接点のない状態でのロールが続くかもしれないが、早速物語を初めてみようか。
我輩の方は、複数人キャラクターを動かすことになりそうだが、飽きてしまったら読み飛ばしてくれても構わない。
もし、ロニが嫌ではないなら次は我輩から書き出してみることにしよう。
【レスお借りした】
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>>793
【ご主人様 ◆YrGt0gfjbA様へ】
はいっ、覚えてますぅ〜あちゅくて最高でしたぁ…。
(緊縛され性器に蝋を垂らされ、さらに自分でクリトリスへの蝋責めを強いられ、あるいは燭台プレイでよがり狂うのを笑われ)
(思い出すだけでイキそうになる)
ダメですご主人様あへっ!あへあへ人が来たらっはひぃん!ご主人様捕まっちゃいますっんほぉぉ!
(路上で半裸にされ、巨根を挿入される。それだけで比奈はイキそうになる)
(指で解されてはいたが、数年間オナニーもしていなかった12歳の肉穴には、処女ではないとはいえつらい太さと長さ、そして迫り来る激ピストン)
(予感するだけでマン汁が溢れてくる)
捕まっちゃったらオナホ穴、使ってもらえない!
(裂けそうな程拡張された桃色の肉穴はべとべとに濡れて、その上のケツ穴は次はこっち!中に襞はないけど入り口がすっごい締まるよ!と言いたげにひくひくしている)
はひっ、はひっ、ありがとうございます!レイプありがとうございます!挿入だけでイキますオナホイキますっイクイクイクっんほぉぉ!
(ゴワゴワのチン毛が尻に当たり、根本まで挿入されたと知ったので腰を使い、肉穴の襞を全部巨根に擦り付けてアクメに達する)
(子供のうちに徹底的に調教されたおかげで穴の性感は今も健在で、膣圧の使い方もすぐに思い出した)
(というか男に鍛えられ仕込まれたので、搾るようにして奥に引き込むような、抜かずに何発も中出ししろとせがむような蠕動になっている)
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【シスコンヤンデレを自負する僕が、最近ブラコン気味な姉上……】
【織田信長(FGO)◆2nczBPnR7wへのお返事にお借りしますね!】
>>791
(実の姉にその所有物と口にされ、抵抗も許されない中で尻穴を解すように弄られて)
(それでもやはり、行為を拒む声は上がらない。その理由は、無論恐怖もありはしたが)
(痛々しく腫れたまま、萎えるどころか期待に震えて今にも暴発しそうな肉棒を見れば明らかで)
(くすんだ肉穴を強く押し込まれる度に絞るように息を吐き、背をグッと反らせて腰を震わせる)
(加えて言えば、その吐息は熱く甘く、言葉にならない感覚に悶えるような響きを孕んでいて)
(罰、といわれながらも、やがて解すばかりだった指がついに菊門へと入り込んでくれば)
(姉の人差し指を痛いほどに締め付けて、ぬるりとした腸壁を感じさせながら)
(異物が出るのではなく入り込むという感覚に言い表ようのない背徳感と快感を覚えて、逸物を熱り立たせ)
マゾ、犬……っ ♥それはっ…僕は、違い…ます……っ。
ただ……、ただ、僕は…姉上にさわられていると思うと、っ…あ…… ♥
(愛のある罵倒とも取れる言葉に、その体は敏感に反応して見せる)
(マゾ犬と罵られ、そのまま撫でるに留まる手袋が触れた肉棒は力強く反り返り)
(その姿勢も相まって、苦しげにだらだらとカウパーを滴らせる亀頭は自らの臍に触れそうなほどに昂っていて)
(布越しにでも感じるいとおしい姉の手の感触に、それだけでも幾度目かの絶頂を迎えそうになるものの)
(それすらもお見通しというような根本への圧迫に、再びの射精を迎えることはできないまま)
(切なそうな声で姉への慕情を口にして、はしたなく腰を揺すってしまって)
(その間にも尻穴を内側から解す姉の指に、固く締まっていたそこはごくゆっくりと、だが確実に解れつつあって)
(より深い場所まで指先が進められると、体の奥を支配されるような感覚に呼吸は浅く押さえるようなそれに代わり)
ぁ、姉上……っ♥っ、ん…これ、は……ぁ ♥
(やがて奥へ進み、拡げる動きが止められてゆっくりと腸壁を撫でるように指が引かれ)
(排泄にも似た感覚に体はゾクゾクと反応し、今までになく甘く切ない響きで姉のことを呼ぶ)
(もっとも、それが「止めて」なのか「もっと」なのかは、喘ぎにも似た声からは察しきれず)
(先程から爆ぜたくて仕方がないと、根本に精汁を溜めた肉棒が震えるばかり。そんな無様な状態で、媚びるように赤い瞳を姉に向けて)
【先日は姉上が下がられた後とはいえ、無様なところをお見せしてしまいまして……】
【勿論姉上がおっしゃったことも、誰かから謀反を持ちかけられた訳でもありませんので、もうご安心を!】
【というわけで、僕からもお返事です!なにやら急に暑い日々が帰って来たようですし】
【僕では暖めることは出来ても涼しくというのは中々出来ませんし】
【姉上も、次にお会いできる日までどうかお元気で!それでは、また後日を楽しみにしていますねっ!】
【姉上へのお返事にお借りしましたっ!】
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>>797
挿れただけでイッたのか
(手押し車のような格好で比奈を半ば逆さ吊りにし)
感度も中の具合も変わっていないようだな
(腰を引くと比奈の肉穴からズルズルと収まる長さと思えない肉棒が愛液にまみれて引き抜かれ)
いや、前より具合が良くなったか?
(以前に比べ発達しはじめた膣道の襞が引き抜かれるカリ首に絡みついてくる)
(膣口近くまでカリ首を戻すと今度は思いっきり腰を突き出し、一気に根本まで突き入れ子宮を押しつぶし)
(勢い良く腰を引き一気に膣口まで戻し、比奈から快楽を得ようと遠慮なく腰を振り始める)
(柔軟な比奈の膣内を亀頭が何度も往復し、その度に奥にぶつかりそのまま伸び子宮を押し潰し、内蔵を圧迫する)
(腰を振るだけではストロークが足りず比奈の腰を掴んで挿れる時に引き寄せ)
(引き抜く時は前に突き出し、文字通りオナホを使っているかのように)
(小柄な比奈の体を性玩具のように扱い、快楽を吸い上げる)
だが、オナホが勝手にイッてどうする
(腰の動きと比奈の体を前後に動かしていた腕を止め、片手で比奈のお尻を打ち)
これはしつけ直しが必要だな
(比奈と繋がったまま車に乗り込み、助手席に座ってドアを閉めシートを倒し)
腰振って、お前が俺をイカせろ
(もう一度比奈のお尻を手で打ち、腰を動かすよう促した)
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>>796 ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの返信よ♪
別人を演じる、のではなく、別人になれるという点が、私たち上位存在ならではの楽しみよね〜。
あなたのミスター・フランクリンも、私のヴァージニアも、下位世界で必死に生き、必死に殺し合ってくれるでしょう。
私はその必死さを体験したい。真剣に、命をかけて取り組みたい。その緊張した精神の中にこそ、生きがいは見い出せるのだから。
あ、ゴスロリ可愛いあなたとか、私は普通に大歓迎よ?
もちろん、そのひらひらした服を着る前に、カラダをギュッと細くして、ぐっと小さくして、可愛くステキに変形させてね?
ほんのり桃とかミルクの香りがしてると、なお良し! ハグしていっぱいナデナデしてあげるわ〜♪
融通……うん、きかなさそう!
大雑把に言うなら、周りの人たちをめちゃくちゃ振り回すのに、自分が人のワガママに振り回されることは断じて許さん、みたいな!
でも自分よりアレな人に遭遇しちゃうと、ズルズル引っ張られちゃう。三枚目の顔がぽろっと出ちゃう。そんな感じ。
たとえるのは難しいけれど、昔の探偵小説に出てくる名探偵とかに多い性格な気がするわ。
ふふ、狡猾、小ずるい。大いに結構! むしろ、そういう性格ならばこそ、より今回の世界を楽しめるかもね。
超能力を使った戦いのみならず、お互いの正体を見破るための頭脳戦も、ゲームの肝なのだから。
その油断のならない鷹のような目で、ヴァージニア・サマビィを見つけ出してね?
機械油で汚れながら、殺戮の能力を強く強く発動させながら……オシャレなラジオ・パーソナリティの王子様を待ってるんだから。
あら♪ 私が看板娘になるのなら、どんな仕事をするべきかしらね?
美味しいお菓子を出すコーヒーショップのウェイトレス? 洋菓子店の売り子さん? それとも、工場を案内するオペレーターさん?
どれでもそれなりに自信があるわよ〜♪ お客として来る男の人を、七割以上『魅了』状態にする自信もね?
起源が起源だから、看板にするともれなく、その手の抵抗不能な認識災害がついてきます。
お客さんが魔人とか神様とかの上位存在でも関係ナッシング。みんなのお財布ガリガリ削りましょ♪
ヴァージニアの住む工場は、旧鉱山近くの高台にあって、遠目に鉛色の海が見えると空想していたり。
街の名前とかも、必要に応じてつけたいわね。西区何とかストリートとか、東区何とかスクエアとか。
やっぱりあなたも、能力に名前をつけることのロマンを理解してくれる人だったのね……!(笑顔で握手だ!)
むしろ、弱い能力者が、強い能力者を知恵や工夫で凌駕する展開とか、ものすごく好物なので頑張って欲しいわぁ。
ヴァージニアは破壊的で、情熱的で、若さにあふれているけど、同時にあなたの番組のファンでもある、ごくありふれた少女よ。
彼女の目から見たアル・フランクリンこそ、きっととても魅力的なはず。
ラジオの中の楽しい語り手で、知的で大人の男性で、そして……犬の目の前に差し出された、新鮮な肉でもあるのだから。
ええ、ええ、簡単に死なないでね? 鎬を削り合う大闘争を戦いましょう。
犬には狩猟本能があるのだもの。あなたという獲物が、捕え難い厄介な相手であればあるほど、燃えるというものだわ。
『時計男の王(キング)』ね、了解したわ。あなたらしくていい名前……。
チェスならば女王(クイーン)を取るのが勝ちだけど、私は王を取ることでチェックメイトになるわけね。
では、私はその名を持つ者を殺すという使命を持って、ヴァージニアとして生まれましょう。
複数人キャラを動かすのは、今後ミステリー系のロールをする時のための、いい練習になると思うの。
私もそういう、複数人を動かすロールに、憧れを感じているから……ちょくちょく、背景で人を動かすことがあるかも知れないわ。
ええ、これで、お互いに必要な設定は組み上がった。いざ、尋常に、真剣勝負といきましょう。
(ザザッ……ザ――……ザ――――……ザザザ――――…………)
――そう。ここからはもう、『向こうの世界』。
『あたし』、ヴァージニア・サマビィと、顔も見えないアンタとの戦いだ。『時計男の王(キング)』。
書き出しをお願いするよ。とびきり煙たくて、とびきり汚くて、とびきりクールな街に、手を引いて連れてってもらおうじゃないか。
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>>768
そうだっけ?
でもこうやって、ちゃんと証拠を撮って置かないとダメだよね?
彼氏のよりも、俺の生チンポで玉藻が気持ちよくなっているって証拠をね
(青い着物の袖で隠しても、その隙間から覗くサキちゃんの顔)
(それをサキちゃんのスマホで何枚も写真に撮っていく)
(彼氏にも見せたことが無い様な快感に蕩けきった表情。さらにはこれから行われる射精に期待する表情をデータに残していく)
ん、またいってくれるのかな?
俺の生チンポで種付けされて、またさっきみたいにエッチにいってくれるのかな?
(肉棒はサキちゃんの中でビクビクと震え始めて、それがだんだんと激しくなるにつれて)
(硬さと、そしてさらに膨らんでサキちゃんの膣内を押し広げていく)
(射精直前のガチガチの硬さになった肉棒の先端が、子宮口まで突き刺されば)
(サキちゃんの膣奥に溜まった子種、そのまだつぶされずに残っていた小さな塊を押しつぶして膣壁に染み込ませて)
(太くなった幹とカリが膣襞を削ぐようにして引っ掻いていく)
いいよ、またいって……彼氏君と電話しながらねっ
俺が出したら、好きなだけいっていいからねっ……
(そしてサキちゃんの身体をベッドに押しつぶす様にして体重をかけると)
(そのまま獣の雄が雌に種付けをするかのように腰を打ち付けて、その衝撃をサキちゃんの子宮口に伝える)
(自分もサキちゃんの膣内のきついほどの締め付けに快感を感じながら、最後に想いっきり腰を、自分の背を反らしながら押し付けると)
(子宮口に突き刺さった肉棒を根元から子種が上がってくるのを伝える様に膨らませていき)
んっ、くっ、っ!
でも、まだだめだよっ
(しかしその膨らみは肉棒の中ほどで止まってしまう)
(それはこちらが下半身に力を入れて止めたもの。かなり無理をしているのか、肉棒はびくびくと震え続けていて)
(それだけでもサキちゃんの膣内を肉棒が擦りあげて刺激してしまう)
俺の可愛いサーヴァントなら言えるはずだよね?
どこに出して欲しいか……彼氏とマスターのチンポ、どっちで気持ちよくなってるか
(いつの間にかサキちゃんの目の前に来ているスマホ)
(そこに向かって答えることを急かす様に、腰を少しだけ引いてから肉棒を突き入れる)
(本来なら射精をしているはずなのにそれを我慢している肉棒。その硬さも熱ももう凶器のようなもので、それでサキちゃんの子宮口を何度もノックする)
んっ、言わないなら……欲しいところに出してあげないからね
(そう耳元で囁きながら、サキちゃんの膣内から子種と愛液が混ざりきったものを肉棒で押し出してしまう)
(その時にもう隠せないほど、大きな水音を立ててしまい、それを聞いた彼氏君の声が明らかに焦ってサキちゃんの名前を何度も呼ぶ)
【ごめん!PCをゆっくりと使える時間が中々確保できず】
【サキちゃんのエロイ返しにがんばろうとちょっとずつ書いていたら返事が遅くなりました!】
【ということでサキちゃんのリクエストな感じで、こちらの願望込みでしてみました!】
-
【さて、シスコンでヤンデレの我が弟、織田信勝(FGO) ◆wzzawp3zBoへの置き文じゃ!】
【尾張のキッズに大人気!第六天ロックスターこと、このわし!織田信長がエキサイティングに借り受けようぞ!】
>>798
(未だ誰も触れたことのない、不可侵の領域……排泄孔を犯す指にも、抵抗の声や動作はない。罰の心算か、或いは)
(それすらも褒美として受け取っているのか。薄い腰を戦慄かせ、甘い吐息を散らしながら、されるがまま蹂躙を享受する弟に)
(不敵な笑みを浮かべた口元は満足げに、指先の慰撫は一層の熱が籠る。潜り込んできた異物を排斥するように)
(抗って締まる腸壁を蠢かす指先でやわやわと捏ね解し、宥めすかして。ヌメった粘汁が溢れてくるのを指で掬っては)
(それを潤滑油の代わりとし、男の処女孔を文字通り躾けていき……)
ふ、分かり切った嘘をつく……そなたの我慢弱い勃起チンポが、何よりも雄弁に語っておろう。
この姉の手で尻打たれた挙句、チンポを弄られながら、ケツ穴を指で穿られても尚、
嬉しいと涙に咽び、喜び善がっておるのに……これをマゾ犬と呼ばずして何と呼ぶ♥
のう、そうじゃろ……信勝?ほれ、マゾ犬と呼ばれた途端、またデカマラが嬉しそうに跳ねおったわ♥
全く、そなたはどうしようもないオス犬じゃ♥ 盛りのついたチンポの処理も、この姉に強請るとはのう……♥
しかし、簡単にはイカせてやらぬぞ♥ これはあくまで躾じゃからの。
そなたのマゾ犬チンポに“おあずけ”を覚えさせるついでに、ケツアクメの快楽をたっぷりと教え込んでやろう……♥
(嘲りや罵りに近い言葉にすら喜びに涎を垂らす亀頭、下腹部に寄り添うまでに持ち上がったその逸物を)
(ちらと傍らより伺い見ては、分かりやすいその反応に愉悦の声を漏らす。此方に尻を向けて突き出し、身体を伏せた)
(正に負け犬としか呼びようのない哀れな体位も相まって、そそられる嗜虐の興奮に魔王は双眸を細め)
(逼迫した射精欲に震える肉竿や更なる肉悦を欲しがる腰振りの哀訴にも、これは躾であると一蹴し)
(未通の尻穴開発へと意欲を示した。竿元をきゅ♥きゅ♥と指で作った輪で締め、精通を御する一方)
(従順に拓かれていく腸筒に深々と収められた指先は、菊座に粘膜液を溢れさせながらゆっくりと引き抜かれ―――そしてまた)
(名を呼ぶ声に呼応するように、にゅぷぷ……♥と、深奥へと時間を掛けて埋没していく)
(焦れるようなその抽送を、幾度か繰り返したその後に)
ふふ♥ その顔……そろそろケツ穴がウズいて、堪らなくなってきた頃かの?
……どうじゃ?信勝♥ 不浄の孔が、女の膣穴のような快楽器官……ケツマンコに変わっていく気分は♥
もっと欲しいなら、正直に上の口でも言うてみよ。ほれ。そなたチンポもケツマンコも、嬉しいと随喜の汁を流しておるわ♥
……ああ、忘れとった。ココも開発してやらねばのう?男の喜び処じゃ……どれ、感じるか?信勝よ……♥
(幾度も繰り返される疑似排泄の快楽、そしてお預けされた種付け棒の焦燥感。ふたつの欲求に苛まれた弟が)
(懇願するようなメスの瞳でこちらを見詰めれば、その真意を問うように甘やかな声音で尋ねてみせ)
(その最中も肛孔を弄る指の動きは止まず、奥を侵す指先が不意に、く、と関節を折り曲げた。それから何かを探すように)
(ぐりぐり♥と腸壁をまさぐって、やがてそこに在る一点のしこり……牡の弱点を見出せば)
(そこへと指腹を宛がい、ぐっ♥ぐっ♥と一定のリズムでもって優しく圧迫していく)
(更に時折、骨休めのようにしこりの表面を擦り撫でてやりながら、背に向けられた赤い瞳がじっと反応を伺って)
-
……流石に出しとうて堪らんか?信勝。
そなたの態度次第では、出させてやっても良いぞ。じゃが―――そなたをイカせるのは、わしの手コキではない。コレじゃ♥
(言いながら、不意に腸内へ収めていた指をつぷりと引き抜く。腸液でヌラついたその手でもって、信勝の長く結った後ろ髪を鷲掴むと)
(そのままぐいと背後に引くことで、強引に彼を膝立ちの格好にさせた。耳元で妖しげに囁きながら)
(ペニスからも手を離し、今まで与えていた一切の快楽を絶った後……その手は何やらごそごそと軍装の懐を探ったかと思えば)
(黒々とした筒状の塊を取り出し、信勝の鼻先にちらつかせる。黒塗りの光沢ある木製の筒、頭部が傘のように膨れた卑猥な形状は)
(信勝の逸物と同等ほどの大きさを持つ、疑似性器……詰まる所、“張り型”に他ならず)
“コレ”は性穴を慰めるための張り型じゃ!ふふん、こやつは一人寝の際に使い込んでわしのニオイとマン汁をたっぷり吸った、特別の品じゃぞ♥
……さ、チンポ汁を出してスッキリしたくば、はしたなく尻を振って強請ってみい?
「マゾ犬の欲深いケツマンコに、極太ニセチンポをお恵みください。童貞よりも先に、ケツマン処女を奪ってください」……とな!
(高慢な声で命じれば、猫のように柔らかい身体と浅いふくらみを、汗に濡れた背に押し付ける)
(牝の臭気の滲み込んだ使用済みの疑似男根を揺らして見せつけながら、駄目押しのように、かぷり、と青年の耳朶を甘噛みしてやり……)
【さて……色々と詰め込みすぎたようにも思えるが、そろそろそなたを焦らしすぎたようにも思えるしの!こんな形にしてみたが、どうじゃ?信勝】
【して、今日はまことに済まなんだ……久々の逢瀬じゃと、わしも楽しみにしとったんじゃが、ままならぬのう……】
【じゃが、しかーしッ!日曜はその分もそなたを満足させるよう、一層に努めるでな。第六天魔王の本気、見せてくれようぞっ】
【というわけじゃから、そなたも楽しみに待っていてくれると嬉しいぞ?信勝!】
【では、あちらにも伝言を残しておくが……日曜の12時、心待ちにしておるからの】
【残暑厳しき故、そなたも身体を壊すでないぞ?
万が一夏バテしそうになった時は、わしの歌って踊れる敦盛をヒーリング代わりに聞きつつゆるりと休むのじゃ!】
【ではな!また日曜に会おうぞ、わしの愛い弟よ♥】
【置きレスに場を借りた。返してやろうぞ!】
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【クゥアロニ・ヌル ◆kLQwqy0CZE君への返信にお借りする】
>>800
まさに、まさに。
他人格を演じられるのは最上の楽しみの一つであるな。
一撃必殺の超能力がない我輩の駒が、どの様に君の駒…いや化身を追い詰めるのか…今必死に考えているところだ。
盤面は不利な方が面白い。
例えば…
(ラジオ・ゾンデの後ろから、ひょこりとゴスロリ服を着た少女が現れる。)
(黒と白を基調とした服の上には、翡翠色の鉱石結晶の頭がのっかっている。)
この子は、魂を入れていないがね。
ハグしていっぱい撫で撫でしたくなるだろう?
いや、抱くなら頭は低反発性ウレタンなどにしたほうが良いだろうか?
(彫刻刀片手に、少女の顔に彫刻を施して結晶を削れば、男が振り向くような美少女の精緻な顔が削り出される)
我輩、天才。
なる程、では君のイメージに参考にした男にしてみよう。
実際に周りを振り回したとしても許されるような地位にはいるだろうからね。
なにせ、人気ラジオパーソナリティの端くれ。
少々のスキャンダルや、我侭は寧ろ人気度を上げていくれる要素になるかも知れない。
殺し合いの前に、運命の相手を探し合うことが必要なゲーム故に、我輩は積極的に索敵をするつもりだ。
年齢と同じくらい殺されることの恐怖に怯えながら、同時に相手を殺すことも必死に考えてきた男だ、相応の戦略を取らなくては設定負けしてしまうからね。
お姫様は無論、王子様が探し出すべきだ。
ふむ、それならば唯看板を持って立ってくれているだけで構わない。
座っていても、寝そべっていても客は寄りそうであるからな。
だが…あまり、他の上位存在がロニに干渉するのも癪なのでね。
制服は露出を避けた、色気のないロングスカートにブラウスとエプロン。
認知災害の危険性は出来るだけ避けれるようにしたいものだ。
しかし、お財布はガリガリ削りたい…ジレンマでだな。
ヴァージニア君はどこかハングリー精神のある少女と言ったイメージだな。
町や通り、広場、建物には逐次命名していこう。
お互いに作った世界で遊ぶのだから、色々と趣向を凝らしてだな…。
では、そろそろ開幕の時間と言うことで…。
吾輩から駒を進めようとしよう。
【都合上分割】
-
【続きで始まり】
>>800
(腐った油の匂いが微かに漂う真夏の夜。
西-1区にあるそこそこ小洒落たバーに、うす茶色のスーツを着た軽薄そうな顔の男はいた。)
(夜半を過ぎ、客の多くは程よく酔いが回り皆饒舌。)
(日中の鬱憤を晴らすべく、酒に料理にお喋りに、そして賭博に興じる西区の住人たち。)
(うす茶色のスーツの男は安酒を連れの二人の女たちに奢り、女達は身なりのいい男に買っては貰えないかと媚を売る。)
「当たり前だと思うけど、君らもクイズ・イースト・ドリーム聴いてるだろう?」
「勿論よ」
「私あの番組が大好きなの、私が出たら東区の居住権ゲットは確実ね」
「それは頼もしい。実は、ずいぶん前の放送だったんだけど分からない問題があってね。
奥歯に引っかかった肉の欠片みたいに答えが気になってるんだよ。」
「ああ、ラスト・クイズのことね」
「あれは、答えを放送してくれないから、私も時々答えを間違ってるんじゃないかって思っちゃう。
ま、大体合ってると思うんだけど。」
「そう、ラスト・クイズの答えだよ。ずっと気になってるのは…俺もクイズには自信があるんだけど、どうしても分からなくて、図書館まで脚を運んだんだけどさ」
「…で、どの問題のこと?私、毎回聴いてるから、知ってる問題だと思うわ。」
「ああ、『ヌルの化身』とはなんのこと? って問題なんだけど、全然分からないんだ。
君ら分かるかい?」
「何その問題?聞いたことないわ」
「かなり前の問題だからね、覚えてないのかも。緊急ニュースで途切れてた可能性もあるし、俺の聞き間違えかもしれない。」
「台所のヌルヌルの正体は?なんて、問題の聞き間違いじゃないの?」
「ははあ、『カビ』が正解か。」
「きっとそうよ。」
「そうか、ならスッキリするんだけど…確かに、『ヌルの化身』とは?って聞こえたんだけどな。」
「補聴器が必要かしら?」
「あら、実はそんなおじいちゃんだったの?」
「色男だと思ったけど、お年なのかしら?」
「失礼だな君たち。まあ、お年になったとしても元気な部分もあるだろうけどね」
(一人の男と、二人組の女はクイズの話はそれっきりに猥談を始めた。)
【分割】
-
【続き】
「さあ、今夜も始まりましたクイズ・イースト・ドリーム。
司会はお馴染み、アル・フランクリンでお送りいたします。
今夜の回答者は皆さん、西区の警官の御三方。
犯罪者を追い詰める手腕で、輝かしい東区一等地を見事逮捕することはできるのでしょうか?
ラジオの前の皆様も、是非ご一緒にクイズをお楽しみください。
ただし、外れたからと言って私を責めないように。
なんと言いましても、クイズは全て我らが英知の結晶である国立図書館の書物より抜粋しているのですから。
では、前置きはこれくらいにして、お待ちかねの第一問です。」
(暗い部屋で、自らが出演しているラジオの再放送に耳を傾ける。)
(自分の番組を聞くのは好きではないが、リスナーを飽きさせないように毎回の放送をチェックして、内容を改善するのは日課の一つだ。)
(今回は言い回しが少々古臭い、次は新しい口上を考えなければ…そうアル・フランクリンは考えながら煙草を咥えた。)
(パッケージには半世紀以上前の鯨の姿が描かれている。
今、汚染物の海を泳いでいるのは全く変わり果てた姿の鯨だというのに、パケージでは黒々とした巨体で波を砕く勇姿が描かれている。
東区の物を知らない住人は、今も鯨がこんな姿だと思っているのだろう。)
(紫煙を燻らせ、ソファに身を委ねれば、ガラスのテーブルに散乱させたままのダイレクトメールと手紙の束が目に入った。)
(億劫に思いながらも、身を起こし、その紙束の中から水色の封筒を探す。)
(あった。)
(大して期待もせずに、素手で封筒の端を破ぶれば、三つにおった便箋の中央に
『今週は収穫なし』
と書いてあり、その横にミミズののたくった様なサインがしてある。)
(封筒の送り主は、探偵を自称している便利屋クラーク。)
(一年半前から彼を使って、『ヌルの化身』の尻尾を掴もとしているが成果は上がらない。)
まぁ、気長に待つさ。
(自身を落ち着かせるようにひとりごちっては見たものの、落ち着かな気にまだ長い煙草をもみ消しては、新しい煙草に火を点ける。)
(物心ついた時から悩まされてきた、「何者かが殺しに来る、そしてその相手を殺さなければならない」と言う強迫観念。)
(一時も消えることのない強すぎる妄想から逃げる為に、一時は酒とドラックに溺れた時もある。)
(その代償が眼球、肺、血管、肝臓、腎臓、胆嚢…長いリストになる身体の著しい衰えだ。)
(狂っているのだと思うこともある、実際狂っているのだろう。)
(『ヌルの化身』が『時計男の王』を殺しに来るなどと、妄想に過ぎない。)
(しかし、いくら逃げても逃げ切ることのできない妄執と、拭っても拭いきれない恐怖から『時計男の王』は狂った人生を肯定することにした。)
(紙束の中から、更に四通の封筒を探し出し、中身をチェックする。)
(内容はどれも同じ、サインが異なるだけだ。)
(しかし、『キング』であるなら駒を動かし、相手の王…『ヌルの化身』を倒さねばならない。)
(『ヌルの化身』を詰めるためだけに、日々を生きていこうと誓った…いや縋ったのだから。)
「残念。
正解は、『闇の左手』です。
本日も全問正解者なし。
警官の皆様方は惜しくも、賞品を取り逃がしてしまいました。
皆様、また是非クイズに挑んでください。
さて、お別れの時間が迫ってまいりました。
リスナーの皆様は、本日のクイズの成果はいかがだったでしょうか?
全問正解?不正解?
クイズ・イースト・ドリームは、夢を見る皆様を四六時中絶賛募集中です。
我こそはと思う皆々様、是非是非参加希望のおハガキをお送り下さい。
私はいつでも、貴方に夢を届ける使者。
ラスト・クイズは夢への招待状。では、本日最後のクイズに移ります。
このクイズの正解者は次の番組への招待状が届くことでしょう。」
(軽快で剽軽な声の自分の声をここまで聞いて、アルはラジオのスイッチを切った。
参加者は出来レースで、既に決まっている。)
(軽く伸びをすると、明日の収録に向けてのど飴を口にいくつか放り込み、ベットに横になった。)
(寝付けぬまま、まんじりと夜を過ごす。
長い夜はまだ空けず、ひたすらに恐怖と不安に苛まれながら朝日が昇るのを待った。)
【さて、次は君の番だ。
どんな人物なのか期待してるよ。】
【レスにお借りした。】
-
>>799
おうっ!おうっ!チンポ最高!メガチンポだいしゅき!
(オナホを酷使するような滅茶苦茶な腰使いでも快楽を貪り、イク寸前まで追い立てられ)
あおお〜っ!ご主人様、見られちゃう!比奈、淫乱ってバレちゃう!
いっ、いい〜っ!イクっまたイっちゃっイクイクイクぅ!
(ご主人様と同じくらいチンポの大きな鬼畜に見られて輪姦される妄想でまたイッてしまい、力の抜けた細身の体を抱えられて今度は背面騎乗位)
(つまり体重でより深くくわえ込むわけで、肉穴は限界に近い)
(まだまだ小さいが丸みを帯びた尻肉に今食らった平手打ちの跡があり、尻の割れ目から見える膣口は裂けそうな程拡張されて痛々しいが、マン汁でヌラヌラと光り)
(桃色のケツ穴はマン穴の収縮に釣られてひくひく蠢き、挿入というか再調教を待っているかのようで)
ご主人様〜さっきより長くなってりゅ…あひっ!あひっ!チンポでオナニーしちゃう!ああっおおっ!
(男の激ピストンに負けない上下動で、よがりながらマン汁を垂れ流す)
(次に、根本までしっかりくわえ込んで奥を捏ね回すように、巨根全体を肉襞で舐め回すように前後あるいは左右に尻を振って)
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>>807
またイッてんのか?
オマンコ裂けんじゃないかってほど広がってんのに
イケるなんてお前は、ホント、生オナホ向きのメス奴隷だよ
(比奈の小さなお尻が上下する度に大きく広がった比奈のオマンコに)
(自分の長大なモノが飲み込まれ、生み出されるように出てくるのを見)
こんなデカチンポでオナニー出来るなんて幸せだろ?
(手形の付いた小さなお尻をみていると)
(踊るように動く小さな尻に誘われるように手が伸び)
尻の方も多少肉がついて女らしくなって、イジり甲斐が出てきたな
(上下に左右に動く比奈のお尻を撫で回し、まだ未発達ではあるものの)
(以前にはなかった肉の付き方を感じとる)
(ガニ股のため大きく割れたお尻の谷間は比奈の肛門をさらけ出し)
(さらけ出された肛門、オマンコ同様過去の調教で)
(第二の性器、ケツ穴マンコと化した肛門も物欲しそうにひくついていて)
(両手の親指をお尻の谷間肛門付近に付け、肛門を広げ)
(物欲しそうにヒクつくピンク色のケツ穴オナホを覗き込み)
オマンコは二度もイッたし、出すのはこっちにするか
(比奈の腰を掴んで動きを止め、比奈のお尻を持ち上げ、肉棒をズルリと抜き)
(愛液に塗れた肉の棒を自分の手で支えてヒクつくケツマンコに押し当て)
お前も、こっちに欲しいんだろ?
(愛液でヌルヌルになった亀頭で比奈の肛門広げながら潜り込ませ)
ほら、入ったぞ、今度はケツ穴でオナニーしてみろよ
(亀頭が肛門をくぐり抜けカリ首まで直腸に達すると)
(手形の付いていない方のお尻を打ち比奈に動くよう促した)
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>>808
ああああ!らめぇチンポオナニーするのぉっひぎゃああ!?
(まだまだイケるのに、ジュポポ!と音を立てて巨根が引き抜かれ、肉人形の身分を忘れて抗議)
(の途中でケツ穴に挿入され、久しぶりのアナルファックできつくなった穴と直腸は軽い痛みを感じる)
(が、張り出したカリ首で直腸をゴリゴリされる感触を思い出し、マン穴騎乗位以上の激ピストンでよがり狂う)
あおおっあひぃぃぃ!ケツマンコ気持ちいいれすぅ!
ごりゅごりゅしてぇ最高れすぅ!
(マン汁まみれの巨根をケツ穴で締め上げながらの激ピストンなので、いやらしい水音がしてどす黒い巨根にマン汁が泡立つ)
あへあへ!ケツマンコでイッちゃう中学生なのにっケツマンコ中出しあへっあへっんほほほほ!
(本当はクリトリスをしごきながらマン穴にディルドーをズボズボしたいが、再会初日から勝手な真似をしてお仕置きをねだるのはやりすぎと思い、ケツ穴アクメだけにしておく)
(両方の尻肉に平手打ちの跡を残し、車内で半裸でアナル騎乗位、しかもナマ姦でナマ射精をねだる肉人形)
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【我がマスター、ソフィア ◆IxC/STwt4g のために2レスほどお借り致します】
【>>788-789の続きというか一足飛びの決戦前日、夜となります――――】
(―――霊子虚構世界「SE.RA.PH」に記録された、とある一つの物語)
(これは、いつの頃からか始まった「月の聖杯戦争」の舞台に立った、とあるマスターとサーヴァントの出来事である―――)
トリガーの確認、此度の相手のマトリクスの確認、アイテムの補充……
すべて問題ありません。明日の準備は整いました、ソフィア。
(すらりとした手足を惜しげもなく露出する長身の女性サーヴァントが、紫の長髪をなびかせてマスターの方へと振り返る)
(中身を確認してもらおうと、戦闘用に小さく纏めたアイテムバッグを手渡しに行き)
(マスターとする女性の傍に、床に膝をつけて跪く。どうせすぐに立てと言われると分かっていながら)
(蛇の化身の女神は上目遣いに――魔眼殺しのゴーグルで覆われ見えてはいないが――したたかに、マスターの動向を伺う)
(ここは『マイルーム』と呼ばれる、マスターとサーヴァントに与えられた専用の休憩区画のようなもの)
(舞台装置の古びた石造りの城の一室ということになっているらしく、壁や床などは石がむき出しとなっているが)
(室内の居心地は高級宿のように良く、置かれた1つきりの寝台は広くふんわりとしていたり)
(壁には注ぎ足さなくとも燃え続け、火事も起きない燭台が設置されていたり……不自由さを感じさせないつくりになっていた)
準備は終わりましたが、どうなさいますか?
これまでの振り返りをなさいますか、それとも明日の決戦についての話をしましょうか?
(出会ったあの日から、あれよという間に日は進み)
(本気でやれば3回戦くらいまでは行けるだろうと思った、此度の変わったトーナメント式の聖杯戦争を)
(マスターの実力の高さと巡り合わせの運もあいまって、最終決戦のステージまで進んでいた)
(明日の相手こそ、勝ち目のない相手だと……二人とも分かってはいるのだが)
(心の準備をする前に、いつも通りの表情で、いつも通りの明日への用意を整えている段階)
-
【>>788-789がおまけでしたが、本編まで随分とお待たせしてしまいあいすみません】
【考えては消ししていて、結局この量です。色々やった結果こうなりました】
【本題に入るか、せっかくですから一度思い出話を(お互いねつ造しながら)してみるか】
【選べるように振りましたので…私としては思い出話を少々ねつ造してみたい気もしますが、戦いの事とは限らず】
【お待たせした身でもありますし、話進めようと仰る場合は喜んで従いますので。お好きな方でお付き合い頂ければと思います】
【所で、セラフ内が全域禁煙という設定がEXTRA内にあったのですが…盛大に無視しましょう、ソフィア】
【EXTRAの時の聖杯戦争では禁煙でも、今は一応EXTRAより前にあった舞台としているので】
【まだ禁煙ではなかったのでしょう。そういうことにしましょう】
【ゴーグルについての>>788の補足なのですが、扉の向こうにいた時は外していました。直に見ていなければ大丈夫なので】
【裁定の間の扉は魔術的なマジックミラー…妙な言葉ですが伝わると信じて…のような形状だったと考えています】
【なので「金の髪の女性」までは遠目ながら目視していて、扉が無くなった瞬間にゴーグルを装着して飛び出したという形になります】
【外に出て来てからは、視覚情報をカットした描写で作っていたのですけれど】
【肝心のゴーグルについての記述がまるっと抜けてしまっていました。脳内で保管して頂ければ助かります…】
【私の目を直接見れば、マスターでも石化が発動してしまいますので。むう。プレゼントを所望します、マスター】
【唐突ですが、お元気ですか?昼間は暑い日々が続いておりますが、お体は大丈夫でしょうか】
【私は何とか元気です。早く涼しくなって欲しいものですね】
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>>809
これはちょっとしつけ直しが必要か?
(自分の立場を忘れているような比奈の言動を聞き咎め)
つっても、大抵のこと喜んじまうしな
(限界まで伸ばされた比奈の肛門に飲み込まれていくのを見ながら呟き)
たく、オマンコもケツの穴もチンポ入れたら即堕ち、即イキか?
(激しく上下する比奈のお尻が一番上に来た時を狙い、また平手で打つ)
(白いセーラー服の背中に黒髪が揺れる)
(パチン、ペチンと比奈の尻が頂点に来る度に左右の手で交互に叩き)
(比奈の白い尻が次第に赤い手形で埋まっていき)
そろそろ、イクぞ!お前の直腸にぶちまけてやる
(比奈の尻が余さず赤く染まった所で、比奈の尻を掴むと)
(比奈の体を押さえつけ直腸奥深くまで肉棒の杭を押し込み直腸の奥で熱い精液をぶちまける)
(肉棒を脈打ち精液が直腸に勢い良く出ていき、その心地よさに口元が緩む)
へへへっ、オマンコもケツマンコも相変わらず優秀なオナホだったぜ
(精液を一滴残らず比奈の直腸内に注ぎ終えると比奈の体を持ち上げて自分のものを引き抜き)
(そのまま比奈の尻を持ち上げ、開きっぱなしの肛門を見続ける)
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>>804 ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの返信よ♪
……むむっ! そのちっちゃ可愛い子はいったい……?
顔はあなたと同じで無いみたいだけど、スタイルと仕草の時点でなかなかポイント高そう……ああっ!
何という早業……かつ、何という精緻な細工! ラジオ、まさかあなたに、こんな才能があったなんて……!
おおお……鉱物特有の光沢と透明感を生かしつつ、ふっくらした頬やふわふわの髪の毛の質感まで表現してる……。
瞳は涙に濡れているようだし、唇はよく熟れたブドウのようだわ! いいなあ……これいいなあ……芸術点高い……!
魂ぶち込んで、私専属のメイドにしたいわー。ねえ、ラジオ、この子、私にくれない?
……いや、駄目ね……ただおねだりしてもらったんじゃ、ちょっとつまらないわ。
あ、そうだっ。あなたが今回の勝負で賭けるもの、この子にしない? 私が勝ったら、この子もらうわ。
私は、この子に負けないくらいの芸術品を賭けましょう。
たしかここに、ちょうどいいものがあったはず……これ! 数学的な宝石!
一見ただの数式だけど、解いてみたら気絶するぐらい美しい答えが出てくるらしいわ!
私と同レベルの上位存在八人中五人が、解いてみて抵抗もできずに気絶したから、その美しさは保証できるわよ〜。
……え、八人中残り三人? そもそも数学の素養が無くて、解けなかったみたい。
難易度自体は、中学一年生レベルなんだけどね〜……。
年の功、経験の差、老獪な詰めを見せてね……『アル・フランクリン』。
私は攻撃力は高いけど、まだ若いから、感情的で隙も多いみたいよ。
あと、自分でもかわいそうなぐらい、友達いない(´;ω;`)
今回の勝負はある意味、砲兵対スパイの戦いになりそうね。私があなたを吹っ飛ばすのが先か、あなたの手が私に届くのが先か。
年齢の高い王子様と、未成年のお姫様。ふふ、逢い引きを他人に見られたら、援助交際とか思われちゃうかしらね?
あなたの身に降りかかるスキャンダルが、その手のものだったら、面白いことになるかも――あ、冗談だから安心してね?
ロングスカートにブラウスに、エプロン……ははあ、あなたは肌を見せないタイプのエロスをお求めなのね?(たぶん違う)
うふふ、安心してちょうだい。認識災害を対抗ミームでガッチガチに制限しても、売り上げには貢献してみせるわ。
この美貌(自画自賛)と、指数関数的な年月で培った話術と、ちょっとあざとい仕草があれば、大抵の局面は何とかなるはず!
特殊な局面向けに、バリツとイアイドーも習得済みよ? ジッサイ隙はない。
さあ、ケーキを用意してコーヒーをいれるのです。そのうちの一割ぐらいは私のお腹に入るけど、気にしてはいけないわ。
【さて、ゲームも始まったし、この辺で一度雑談はばっさり切って、がっつり勝負の方に集中しましょう】
【というわけで、私も次のレスから、本格的に『ヴァージニア・サマビィ』をやらせてもらうわ……あらためてよろしくね!】
-
>>805-806 【引き続き、ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの返信……ここからはロール部分よ♪】
(夏の夜の風は嫌いだ。海の方から吹いてくるそれは、たっぷりと湿気を含んでいて、しかもひどく生臭い)
(だから冷房は欠かしたくねーんだが、あいにく、あたしの部屋にある扇風機は、廃品置き場から拾ってきた、五十年物のヴィンテージ物)
(直し直し使い続けてはいるが、やっぱりもとから寿命をぶっちぎってるロートルだ。しょっちゅう嫌な音を立てては、羽を止める)
(最大風量で稼動させていても、二分に一回止まってちゃ何にもならない。あたしの額にゃ、自然と汗が滲んでくる)
(正直、使うだけ電気のムダのようにも思えてくるが、それでもまあ、窓を開けて、海のニオイを嗅ぐよりはマシだ)
(特に食事中は、な。わかるだろ? 下水みてぇな香りがするそばでディナータイムと洒落込める乙女はいねェよ。環境って大事さ、マジで)
あー、ど畜生……コーラに入ってる氷だけが、この夏の救いだぜ。
Mサイズじゃなく、Lを頼んでもよかったかもなぁー。ついでにポテトも。
でもなー、クーポンがドリンクMと、ポテトMと、ハーフポンドバーガーのセットだけなんだよなぁ……。
まったく、あのバーガー・ショップのオヤジも気がきかねぇ。売りてぇならもっと、セットメニューのバリエーション増やせっての。
(あたし――ヴァージニア・サマビィは、どでかいハンバーガーに思いっきりかぶりつきながら、ブツブツと独り言を呟いていた)
(西-2区のはずれ、旧鉱山のそばにたたずむ、古い廃工場)
(その中の、かつては工員宿舎だった建物の一室が、あたしのささやかな一国一城だ)
(天井の裸電球が照らす室内は、まあ、はっきり言っちまうと、年頃の娘の部屋らしく、ギッタギタに散らかっている)
(床には金属の削りカスが積もり、設計図の反故紙を丸めたものがあちこちに転がり、機械油が点々とシミを作っている)
(棚やデスクには、ペンチ、レンチ、ドライバーにハンダごて、ネジに導線、基盤に歯車と、無数のモノが山と詰まれている)
(鏡台だとかクローゼットとか、オシャレな家具はひとつもなく、壁際には車のタイヤや、錆びたエンジンが並んでいるときた)
(寝床も兼ねている、スプリングのきいた牛革張りのソファだけが、唯一の安息の場所といえるだろう)
(そこに独りで腰掛けて、やっすいファストフードを大口開けてかっ喰らうあたし、ヴァージニアちゃん18さい)
(……あー、まあ、なんだ。ひでェ暮らしだとは言わないでくれ)
(人様からどう見えてようが、あたし個人は今の暮らしを気に入ってるんだ)
(ここに腰をすえて、約二年。機械修理の仕事で日銭を稼ぎながら、自由気ままに生きている)
(贅沢できるほどの収入はねーけど、毎日三食食べる分には困らない)
(雨露をしのげる寝床もあるし、服も……まあ、八割が作業着だけど……ちゃんとある。不自由は何もないんだ)
(さらに言うと、心の贅沢――趣味だって持ってるんだぜ?)
(趣味がありゃ、人間多少苦しくても生きていけるって言うが、ありゃ本当さ。『面白い』は、人の魂を常に新鮮にしてくれる)
(あたしの場合、その趣味のひとつがラジオを聴くことだ)
(音楽番組もドラマも好きだが、一番はクイズ番組。その中でも、『クイズ・イースト・ドリーム』は最高だ)
(問題を解くのは楽しいし、出演者たちのトークも笑える。あと、司会のアル・フランクリン。コイツがいい声してんだよなー)
(今日はちょうど『クイズ・イースト・ドリーム』がやってる日で、今はちょうど、それがやってる時間だ)
(だからあたしは、晩メシを食いながら、夏の暑さに文句を垂れながら、耳ではラジオの吐き出すクイズ番組を、喜んで聞いてる)
(ガラクタだらけのデスクの上で、工具の群れに半ば沈んでいるポータブル・ラジオ)
(そのスピーカーの向こうで、ドラムロールが鳴り響き、アル・フランクリンが正解を告げる)
うわっ、マジかよ……『闇の左手』が正解なわけ!?
ぜってー『豚肉のトマト煮』だと思ったのに……うまいこと引っ掛けてきやがって……。
今日の戦績は、三勝四敗かぁ……先週に引き続き、負け越しちまったか〜……畜生、次はこうはいかねーぞ!
(クイズの正解を当てられなかった悔しさから、危うく飲みかけのコーラを落としそうになったが、かろうじて踏み止まる)
(これだけ悔しいってのも、番組にのめり込んでいる証拠だ。あたしはこの時間を、心から楽しんでいる)
【分けるわ】
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【>>814の続き】
……でーも、なー……。
(番組のエンディング。ラスト・クイズのコーナーを聞きながら、あたしは小さく首を傾げた)
こないだの、ラスト・クイズ……ありゃ、どう考えても罠だよなああぁぁ〜ッ……?
『ヌルの化身とはなんのこと?』って……まさかその名前を、この番組で聞くとは思わなかったが……。
それで、あたしを誘ってるつもりかよ? えぇ? ……『時計男の王(キング)』よぉ。
(ラジオをじっと見つめながら、食い終わったハンバーガーの包み紙をぐしゃり、と握り潰す)
(ポテトの包み紙も、同じくひねり潰す。コーラのカップは……中の氷がもったいないので、置いておこう)
(ガサガサとした感触の包み紙の玉を、手の中で弄びながら、あたしはゆっくり考える)
(クイズ番組は終わったが、考えるべき問題は頭の中にあった)
(何週間か前の、『クイズ・イースト・ドリーム』のラスト・クイズ)
(――『ヌルの化身とはなんのこと?』)
(その問いに正しく答えられるのは、出題者の他には、この世であたしひとりだけだろう)
(ヌルの化身とは、あたしのことだ)
(物心ついた頃から、知っていた。あたしがヴァージニア・サマビィであると同時に、ヌルの化身という何かであると)
(そして、この世のどこかに、あたしと対を成す存在、『時計男の王(キング)』がいると……知っていたのだ)
(あたしは、そいつを殺さないといけない。なぜそうしないといけないのかは、わからないが)
(それをやり遂げると、何かとても素敵なことが起こる。この世に生まれてきたことに、意味が与えられる。そんな確信があるのだ)
(もちろん、それは容易いことではない。なにしろ、『時計男の王(キング)』がどこの誰なのか、あたしにはわからないし)
(向こうは向こうで、ヌルの化身たる私を見つけ出して、殺そうとしているからだ)
(つまりこれは、一対一、同じ条件で真正面からぶつかる、尋常な決闘というわけだ)
(ある意味では、この決闘はラジオ鑑賞と並ぶ、あたしのもうひとつの趣味と言えるかも知れない)
(これまでの人生は、この決闘のための準備期間)
(相手はどうやら、すでに用意を整えたらしい。そのことをラジオを通して、宣言してきた)
(あたしたちしか知らない情報を、広く世間に流すことで。「私はここにいるぞ」と)
(ならばあたしも、それに応じてやらねばフェアじゃないだろう)
(やってやろうじゃねぇか、『時計男の王(キング)』。あたしも何とか、準備ができたことだし、な)
(ラジオの電源を切り、食事の紙くずをゴミ箱に放り込んで、ソファの上で胡坐をかく)
……まず、考えられる可能性はふたつだ……。
1、『時計男』の野郎は、『クイズ・イースト・ドリーム』の制作陣の誰か。
2、『時計男』の野郎は、国立図書館に著作が収められている、物書きさんの誰か。
前者だとしたら、『時計男』のヤツ、相当危険の大きな博打をしてるよなぁ……。
だって、クイズの内容を決められる人間なんて、数えるほどしかいねーだろうし。
放送作家とか、プロデューサーとかが有力な容疑者だな。しらみつぶしにぶっ殺していっても、すぐ決着がつけられそうだ。
後者の場合は、ちと厄介だな……本の数だけ、作家がいる。
小説家だけでなく、大学の博士や、市井の研究者も可能性がある。そいつらを全部始末して回るのは、ちょっと無理だ。
……もちろん、このどちらが正解か、確かめるのは簡単だ。ラジオ局に探りを入れて、クイズを考えた奴を見つけりゃいい。
あのクイズを、誰か個人が、本を見ずに考えたことがわかりゃ、そいつが『時計男』だ。
もし、図書館の書籍からクイズが作られたのなら、その本を教えてもらえばいい。本の作者こそが『時計男』だ。
簡単。スゲー簡単な問題だ……だからこそ……ラジオ局には、敵さんが網を張って、待ち構えていると見ていい……。
ノコノコ自分で出向いていけば、『時計男』に見つけられる。コイツがヌルの化身だと見抜かれて、一方的に殺されるだろーな。
人に頼んで調べてもらう……のも、あたしが依頼したってことを調べられたらアウトだし……。
そもそも、そんなこと頼める友達いねーし……。
うーん……。
【もう一回分けるわ】
-
【>>815の続きよ】
(腕組みをして、しばし悩む)
(こう言っちゃなんだが、あたしはあまり駆け引きが得意ではない)
(機械いじりや、クイズの答えを考えるのとは、脳みその使う部分が違うのだ……シンプルに、力技でいくのが、あたしのスタイルだ)
……そうだな。あたし流でしか、やりようはないんだ。それでぶつかるのがいいに決まってるよなぁ……。
(一度、小さく頷く)
(一発で勝負を決める必要はねーし、相手の土俵に立つこともない。フツーにやりゃいいんだ。フツーに攻撃をすれば)
(目を閉じて、心の内側に意識を向ける。全身を巡っている、エネルギーを感じ取る。その流れを掴み、練り、捏ね、引っ張る)
(強いチカラが、身体の外に引き出され、形を作る。それはまるで、守護霊のように、私の背後に現れた)
能力を使う。とりあえずまずは、ゴアイサツからだ……。
てめーはあたしをおびき寄せたいのかも知れねーが、あたしは逆にてめーの方を動揺させて、尻尾を出させてやるよ。
自分の周りで、自分関連の事件が起きりゃ、何か行動を起こさずにはいられねーだろ……そこを捕えてやる。
行くぜ、《テーブル・ナンバー25》。開幕の狼煙だ……ド派手にぶっ放してやれ――。
・・・・・・・・・
(その晩。『クイズ・イースト・ドリーム』を放送しているラジオ局の、すぐ裏手にあるレストランで、爆発事件が起きた)
(時間がちょうど夕食時であったため、客が多く、死者四人、重傷者十三人を出す大惨事となった)
(のちの警察の調査で、この爆発が時限爆弾によって引き起こされたものだということが判明)
(凶悪なテロ事件として、世間を賑わすことになる)
(警察は破裂した爆弾の破片を回収し、犯人の手掛かりを得ようとしたが、結果は芳しくないようだ)
(ただ、これは手掛かりと言えるかどうかはわからないが……現場には、一枚の金属製のカードが残されており)
(そこには……『ヌルの化身は時計殺し』と刻まれていた)
(犯人からのメッセージと思われる言葉は、東区の新聞社にスクープされ、多くの人の目に触れることとなった)
【本体――ヴァージニア・サマビィ 能力名――テーブル・ナンバー25】
【能力――??????(秘匿中)】
【ファストフード好きで、片付けられない人で、男勝りで口が悪くて、テロリストな私の化身をよろしくね? ふふふ】
-
【クゥアロニ・ヌル ◆kLQwqy0CZE君への返信にお借りする】
>>813-816
【賞品が決定したところで、残念だがロニとのおしゃべりは一旦休憩と言うことで。
ばっさり、ざっくりおしゃべりは割愛しよう。断腸の思いというのは正にこのことなのだな…。
では、ミス・ヴァージニア君の恋人ことアル・フランクリンのターンのはじまり、はじまり。】
(アイザックは疲れきっていたが、同時にやりきったと言う満足感のある顔をしていた。)
お疲れ様です、局長
(放送局長ーアイザックはアル・フランクリンを見つけると、にっこりと笑みを浮かべ両手を少しあげた。)
「全く、一時はどうなるかと思ったがね。
考えてみれば、前々から考えてきた番組の拡大を計るいい機会だったよ。
君もこれから忙しくなるぞ、アル。」
ありがとう御座います…いや、これは爆弾魔に言うべきでしょうか?
「かも知れんな。きっかけも無しに、あの番組の景品を増やしたり、応募はがきをチェーン店に無償で設置すれば唯の人気取りにしかならん。」
でも、今回の件で『慈善事業』になった。
「まぁ、疑り深い輩や、他局からしたら…」
人気取りに変わりはないでしょうね。
「全くそうだ。だが間違いなくこれは東1区の住民以外には朗報だ。影あるところに光ありだよ、アル。」
光ですか、悪くありませんね。
まともなリスナーならば、安全な東1区の住民権は欲しいでしょうし。
犠牲者には悪いですが…ね。
そういえば、局長も私と立ち話をしていなければ、危うく巻き込まれたところだったのでは?
「全く、全く、本当に全くそうだよ。言わば君は命の恩人でもある訳だな。
命の恩人ついでに、局にも更に貢献してくれよ。」
ええ、勿論です。
暫くは爆破事件のニュースで番組は潰れるかも知れませんが…
「いや、それは無い。今は番組を続けることが社会貢献だよ。ショー・マスト・ゴー・オン!
煙草を吸っている暇なんてないぞ、アル。夕方から遅れていた収録をやるぞ。出演者もそろそろ到着するはずだ。
今晩もキまったトークを頼むよ…ただし」
十二分に哀悼の意を表してから。
「全く、君とは以心伝心だな。」
(アイザックは煙草に火を付けながら局長室に向かっていった。)
(一昨日のレストラン爆破事件の後、局はてんやわんやだった。)
(何せ現場には犯人のものと思われるクイズの解答が残されていたのだ。)
(警察は、クイズ・イースト・ドリームにも捜査の目を向けた。)
(しかし、局長を始め局員は上手くやりのけた。
クイズは全くの公平で、『ヌルの化身は時計殺し』はハズレであること。
本当の正解は国立図書館に収められた、寄贈書…かなり昔に書かれた自費出版のペーパーバックに書かれた創作神話の登場キャラクターであること。
そして、決め手は『多くの住民を無犯罪地区と称される東1区に住まわせるため、無料で各地区のチェーン店にラスト・クイズ回答用のはがきを設置し、番組の回数を増やす』と言う太っ腹な対
応。)
(今週中にも多くの店に、はがきが並ぶことだろう。)
【分割】
-
【>>817の続き】
(アルは独り狭い楽屋に戻り、友好的な顔を脱ぎ捨て強ばった顔つきになった。)
(手が煙草を探る…がその前にすることがあった。)
(鑑識から内密に流してもらった金属カードの写真がその中には入っている。)
(白黒の写真ではあるが、金属の鈍い光沢と刻まれた文字はしっかりと見て取ることが出来た。)
(自身の妄想だと思っていた、存在が実在した…唯一の正解者が存在していた。)
(手のひらはじっとりと汗をかき、フロント・ホイールが何度も滑る。)
(まじまじと写真を見つめ、文字を脳裏に焼き付ける。
『ヌルの化身は時計殺し』、『ヌルの化身は時計殺し』…相手が存在している事も確かであれば、相手が殺意を持っていることも間違い無い。)
(何分、思考が停止していただろうか。一服もせずに煙草はフィルターまで燃えてしまいそうになっている。)
(指先に熱を感じる頃、アルはニタニタと声を出さずに笑っていた。)
(『ヌルの化身』は実在するのだ!!)
(かつて、『ヌルの化身』に関する偽書を作らせ、ある富豪の寄贈書に紛れ込ませた時とは違う。
模糊とした存在では無く、確かに存在する!!)
(アルは幾つかの手筋を考える。何千回、あるいは何万回と繰り返したシュミレーションの中でも派手な手筋を…
何せ相手は、局の裏手のレストランをぶっ壊してくれたのだから。)
…これは、クラークには手に余るな。
(燃え尽きた煙草を灰皿に落とし、新らしい煙草の新鮮な煙を胸に一杯に吸い込んだ。)
(その週の夜、西2区の旧鉱山にある打ち捨てられた二つの掘削塔が炎に包まれていた。)
(東区に比べれば薄暗い西区の夜空で、古い塔は煌々と燃えた。)
(幸いにも、旧炭鉱から噴出する引火性のガスは無く、半日後に火は消し止められた。
死者は無く、旧炭鉱をねぐらにしていた数人の宿無し達のみが実質的な被害者だった。
所詮は西2区のことであるから通常であれば、新聞の見出しに載る事などなかっただろう。
しかし、その記事は見出しを飾り、各ラジオ局は特集を組んだ。)
(見出しは、『治安危ぶまれる、連続犯の仕業か?!』)
(業火に炙られ、針金の様にボロボロになった二つの掘削塔の足元から一枚ずつ真新しい金属のカードが見つかったのだ。)
(レストランの時と非常に良く似た筆跡で、カードにはこう書いてあった。)
『チェックメイトまでは後何手?』
(『ヌルの化身』からのメッセージには『王(キング)』と言うワードは存在しなかった。
一般の人々は、『ヌルの化身は時計殺し』『チェックメイトまでは後何手?』を連続したテロの犯行予告と受け取った。
チェックメイトされるのは、現在の政府や秩序、要人の誰かと論争が飛び交う。)
(その新しく見つかったカードは『時計男の王』から『ヌルの化身』宛だというのに…。)
(アルは今まで便利屋や探偵等の歩兵(ポーン)しか持っていなかった。だが、これで警察という名の歩兵も加わった。
東1区は勿論のこと、事件のあった東3区、西2区は厳重な警備が敷かれるだろう。
西3区はもとから犯罪の巣窟であるため、警備の目が行き渡らない。
『ヌルの化身』が次に動くならば西3区…、もし相手が東1区の住人ならば東1区。
或いは、警備の目を抜けてアルの住む西1区か…。
西1区、西3区には便利屋と探偵、そして金で買える目を布してある…。)
次は、どうするんだ『ヌルの化身』?
守りに入るか?やっと始まったゲームを放棄するか?
(声には出さず、呟く。)
(殺されることは恐ろしい、だが、一生相手の居ないゲームをすることもまた恐ろしい。)
(アルは相手がゲームから降りないことを祈りながら、ネクタイを正して出演者の揃っている収録室の扉を開けた。)
「警察はこれまでに起こった二つの事件の関係性を鑑み、警戒を強化すると共に、犯人拘束に向けて全人員を注ぎ込むと発表しています。
以上、午後七時のニュースでした。
引き続きまして、クイズ・イースト・ドリームをお楽しみ下さい。」
(明るく爽やか、どこか気分をウキウキとさせるオープニングテーマが街のあちこちのラジオから流れ始めた。)
【本体ーアル・フランクリン
能力名ー???
能力ー???】
【我輩も少々大きく動いてみたが…さてはて、次はどうなることやら】
【返信にお借りした】
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>>817-818 ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの返信よ♪
……ぜー、はー……ぜー、はー……つ、つ、疲れたぁー……。
何してくれてんの……何してくれてんの時計男のヤロー……見つけたら絶対ぶちのめす……ボコボコにしてやる……ちくしょー……。
(カーテンのない薄汚れた窓から、淡い朝日が射し込んでくる部屋の中で)
(あたしはソファにうつぶせに倒れ込んで、泥のような疲労感に浸っていた)
(なんでこんなに疲れてるかっていうと、昨日の夜中に、近所でボヤ騒ぎがあったからだ)
(燃えたのは、旧鉱山の端っこにある、とっくの昔に役目を終えた掘削塔)
(いやはや、なかなか派手な光景だったよ。でっかい火柱って感じでね、オレンジ色の炎が、螺旋状に渦巻きながら、ごうごうと天を衝いてた)
(あたしも部屋の窓から、よーく見物させてもらったよ)
(特等席っていうの? 間に遮るものが何にもなくてさ。熱気が肌で感じられるくらい間近で、怖いくらいの臨場感を味わえたもんだ)
(……うん、近所どころか、ほとんどお隣さんぐらいの距離感だったな、あのクソ火事)
(いや、まあ、近いっていっても、あたしのいる廃工場から、二、三百メートルぐらいは離れてたから、差し迫った危険はなかったんだけど)
(風向き次第じゃ、こっちに燃え広がってくる可能性も充分にあった)
(さすがにそれはヤベーってんで、ちょいと消火活動に参加してきたのだ)
(まったく、大変だった。バケツで川の水を汲んできて、火柱にちまちまぶっかけるんだけど、文字通り焼け石に水でやんの)
(鉱山の中に隠れ住んでたホームレスどもが、炎に追われて逃げ惑ってたんで、そいつらにも手伝わせて、なんとか掘削塔以外への延焼は食い止めた)
(『能力』を使えば、それこそ十秒もかからずに消化することもできたんだが、それをやると旧鉱山のそばに、強力な超能力者がいるってことがバレちまう)
(あたしは、能力持ちだってことを周りに隠してる。これは、『時計男の王』に対する防御のひとつだ)
(手の内を最初から晒してたんじゃ、いざ正面からぶつからないといけなくなった時に、不利だからな。切り札は、いつだって隠し持っておくもんだ)
(だから、事故に対しては、人力オンリーで立ち向かわないといけなかった。優先順位としては、あたしの能力情報秘匿>住み処の安全だし、仕方ないよな)
(もちろん、途中で消防隊も来てくれたが、それでも完全に鎮火するまでには、数時間を要した。死者こそ出なかったが、結構な大事件だったわけだ)
(てなことがあったせいで……あうあー……あたし、昨日は一睡もしてません! 太陽光線がうざったいぜ、クソが!)
あー、眠いー……がっつり寝てえ……。
でも、でもまだ駄目だ、気合い入れろヴァージニア……夢を見るのはあと五分、モノを考えてからだ……。
結局のところ、昨日のあの火事は、あたしがレストランを吹っ飛ばしたことに対する、仕返し的なモノだったのか?
それとも、単に適当に放火した場所が、偶然あたしの家の近くだっただけなのか?
少なくとも、火をつけやがったのは『時計男の王』だ……その点は間違いない。現場にアレが落ちてたんだから、疑う余地なんざねぇだろ……。
(あたしは、焼け焦げた掘削塔の根本で、偶然発見したある物体のことを思い出していた)
(空が白み始めて、火の気がなくても周りの景色が見えるようになってくる時間帯。近隣住民有志によるバケツアタックと、消防車の放水でびしょ濡れになった地面に)
(それは、まったく無造作に存在していた)
(あまりにも地味なんで、危うく見落とすところだった。疲れて何となくしゃがみ込んだ時、ちょうどそれが目の前にあったのだ)
(まるで紙切れのような、薄くて小さなカード)
(あたしが、レストランの爆弾テロで使ったような……火にくべられても失われない、金属製のメッセージカードだ)
(その文面を読んだあたしは、背中を氷で撫でられたような気分になった)
『チェックメイトまでは後何手?』ねえ……。
『王』を連想させるこの文面からして、レストランテロの模倣犯じゃねぇ。『時計男の王』本人の書いたモンだ。
こんな近くで事件を起こして、こんなカードを落としていくってことは……例のテロだけで、あたしが『ヌルの化身』の正体だと突きとめた、ってことか……?
いや、いや、それはないよな。あたしはあの事件を、能力を使って起こしたんだ。証拠も手がかりも残してねぇ。
それに、ガチで気付かれたんなら、焼かれてたのはあたしの家そのものであるべきだ。あんな、ちょい離れた場所を狙う意味なんてない。
……やっぱり、偶然か? あたしと同じで……敵にメッセージを送るために、目立つ場所を選んで、狼煙を上げただけか? んー……。
【分けます】
-
【>>819の続き】
(目はつぶらずに、考えを巡らせる)
(あのカードそのものは、消防隊が回収していった。きっと今頃は警察に渡り、筆跡や材質が調べられているだろう)
(だが、果たして、そのカードの差出人が、レストランテロの犯人とは別人であると、捜査陣は見抜くことができるだろうか?)
(たぶん、無理だ)
(昨日の火事は、レストラン爆破と同一犯による、第二のテロ事件として扱われることになるだろう)
(そして、金属カードのメッセージが、新聞やニュース番組で広く報道されるのだ)
(大勢の無関係な人間が、連続無差別テロの恐怖におののくことになる)
(逆を言えば、このふたつの事件を、つながりのない別々のものだと認識している人間こそが、事情を正確に知っている『犯人』だということになる)
(『ヌルの化身』であるあたしと。もうひとり、『時計男の王』)
……敵が、うまいこと姿を見せずに行動を起こしてきたからには……あたしは穴熊を決め込むべきか?
それとも、もっと美味そうなエサをつけた釣り針を垂らして、魚を誘うか……。
前回のレストラン爆破は、誘い方が甘かった。『ヌルの化身』の存在を宣言しただけで、あたしにつながる手がかりがなかったわけだからな。
「これを調べれば、相手の正体がわかる」……時計男のヤツに、そう思わせられるような情報を出せば……食いつかずにはいられないはずだ。
問題は、あたし自身を少しばかり、危険に晒さないといけねーってことだが……ま、そりゃ今さらだよな。
どーせ殺し合いなんだ。最初から最後まで、安全確実に事が運べるなんて、甘いことは考えちゃいなかったさ。
よーし、『時計男の王』……あたしの二手目を差そうじゃないか。あんたが、チェックメイトを望むなら、それに向かって動いてやる。
まずは伏線を張って……その次が、本命の罠だ……敵さんよ、あんたは見抜けるかな?
(ふっふっふ、と、不敵に笑いながら、あたしは眠りに落ちた)
(さすがに徹夜の脳みそじゃ、ここまでが限界だった……実際に細かいところを考えたのは、八時間ほどぐっすり眠ったあとだ)
(……なお、掘削塔放火事件は、その日の夕刊で大きく取り上げられた)
(想像通り、レストラン爆破と同じ人間の犯行だと考えられていて、実情を知るあたしは吹き出しそうになった。都合がいい……まったくもって、都合がいい)
(んで、それから二日後。あたしは、二度目の行動を起こした)
(いや、二度目、という表現は正確じゃない。正確には――二度目と、三度目と、四度目と、五度目の行動を起こした)
(午前三時二十分、西1区の住宅街のそばの公園で、爆弾を破裂させた。死傷者なし)
(午前十時三十分。東3区のとある洋品店で、爆弾を破裂させた。死者ふたり、軽傷者五人)
(午後一時十二分。東2区のとある邸宅に、たっぷりのガソリンを撒いて火をつけた。その家は全焼、一家五人が死亡した)
(午後五時三十七分、東2区のとあるアパートに、たっぷりのガソリンを撒いて火をつけた。アパートは半焼、三部屋が焼け、ひとりが軽傷、ひとりが意識不明の重態となった)
(現場にはもちろん、金属製のカードを残しておいた……文面はそれぞれ、『ヌルの化身は見つからない』『ヌルの化身は黒だった』)
(『ゲームはまだ序盤戦』、『でも、盤面全部を焼けば終わる』……すべて、同じ筆跡だ)
(わずか一日のうちに、怒濤の四連続事件。当たり前だが、都市全体が蜂の巣をつついたような大騒ぎになった)
(警察も威信をかけて捜査に当たったが、これだけ派手な事件にも関わらず、犯人につながる手がかりは得られなかったようだ)
(彼らが得られたのは、非常に基本的なことばかり……少なくとも、ニュースとして流れた限りでは、以下のような情報だけが確定であるようだ)
(――四つの事件のうち、最初のふたつは、レストランで使われたものと同じ時限爆弾が使われていた)
(ガソリンを化学処理することで抽出できる、一種の液体爆薬が入ったガラス瓶と、ゼンマイ式の時限装置を組み合わせた、シンプルな凶器である)
(爆薬も時限装置も、非常にシンプルで、誰にでも作れる……それこそ、子供が夏休みの工作で作れる程度のものだった)
(ゆえに、爆弾に関する特殊な知識を持っている人物が犯人だとは、断定することができない)
(知識のない一般人でも、恐るべき爆弾魔であり得るという、恐ろしい状況ができあがってしまった)
(三、四件目の放火事件は、もっと酷い。ただのガソリンを現場に撒いて、ただ火のついたマッチを放り込んだだけの犯行だった)
(時限装置すら使っていない。ヘタをすると、犯人自身も炎に巻き込まれかねないような、野蛮極まりないやり方である)
(野蛮で、危険……それは即ち、目立つということでもあるが……なぜか、現場周辺で怪しい奴を目撃した人は、ひとりもいなかった)
【もう一回分けます】
-
【>>820の続き】
(ニュース番組のインタビューを受けた警察の捜査主任は、「あくまで個人的な想像だが」と前置きして、こんな意見を述べた)
(「犯人は、現場に土地勘のある人間かも知れない。爆弾の設置も、ガソリンでの放火も、誰かにその瞬間を見られたらおしまいだ」)
(「現場に人目のない時間帯……犯行後に、目立たずに逃走できるルート……そういうものを、普段の生活で知っている可能性がある」)
(「事件の回数が重なっている、東3区か東2区……この辺りが、犯人のホームグラウンドではないかと思う」)
(「西区でも事件は起きているが、こちらはひと気のない場所と時間帯を選んでの犯行だ。慣れない土地だったため、安全を確保する自信がなかったのではないか」)
(……ラジオの前で、そのインタビューを聞いていたあたしは、自然と浮かんでくるニヤニヤ笑いを止められなかった)
(うまいこと騙されてくれたぜ、警察のタコ野郎め。『時計男の王』も、テメーぐらいトンチキだと助かるんだがな!)
(とりあえず、四つ一気に起こした事件は、望んだとおりに機能してくれた。世間様に、『犯人は東2区か3区にいる』というイメージを植えつけたのだ)
(この状態で、あたしはエサのついた釣り針を、魚のいそうな海へと下ろす。エサは、あたし自身。海は――『クイズ・イースト・ドリーム』を制作している、ラジオ局だ)
(四連続事件から、さらに三日後)
(『クイズ・イースト・ドリーム』制作部に、一枚の注目すべきハガキが届いた)
(それは、都市のあちこちに並んでいる、『ラスト・クイズ』解答用のハガキの一枚で――他の同様のハガキ数百枚と一緒に、束ねられて送られてきた)
(差出人は、西2区の旧鉱山街在住の十八歳、ヴァージニア・サマビィ)
(彼女は、ハガキのテンプレートどおりに、クイズの答えを大きく書いた上で、番組の感想を余白に、つらつらと書き込んでいた)
(クイズが面白くて、意外なところを突いてくるからいつも騙されるとか、アル・フランクリンの声が気に入ってるとか、そういったありふれたことの他に)
(ごくさりげなく、こんな言葉が添えられていた)
『――そういえば、あの痛ましい事件で有名になった、ヌルの化身ってヤツですけど』
『あれって、昔の神話の神様か怪物か何からしいですね』
『私の知り合いのある人は、ヌルの化身を、「ひとりの男の人を殺そうとしているだけの、ただの人間」だって説明してたんで、ちょっと意外でした』
『東区に住んでる、頭のいい人なんですけど……その話を聞いた時は、その人、酔っぱらってたから、別の話の登場人物と間違ったのかなぁ?』
『番組にチャレンジできたら、博識な出演者の皆さんに、その辺の詳しいことを聞いてみたいです』
……図書館に、ヌルの化身について書かれたペーパーバックがあるって発表は聞いた。
冷静に考えりゃ、その本の作者が『時計男』だろう……だが! 逆にあたしにとっちゃ、ラジオ局の方が怪しく見えたぜ。
だってよ、これでガチに『時計男』が、本の作者だったらバカだろ。
完全に個人特定できるじゃねーか! あたし側は正体隠したまま、一方的に攻撃しまくれるじゃねーか! あり得ねーよ開けっ広げにもほどがあんだろ!
というわけで、図書館の本は撒き餌だと、あたしは見ます。本命はラジオ局の誰か。
お互いしか知らない情報を、ああやって書いとけば、ヤツはきっとあたしを呼び寄せるだろう。
そしてきっと、ヌルの化身について知っている、『東区の知り合い』について、聞き出そうとしてくる。
そういう事態に陥れば、それで確定だ。あたしというクイーンが敵陣に入って、ヤツのキングを取るって形になるな。
(ハガキをポストに投函したあと、あたしは頭の中でチェスをしているような気分で、家路についていた)
(その道は、基本的に灰色だ。足下はアスファルトで、建物はコンクリートが多い。それ以外なら、金属パイプと丸い石油タンクの並ぶ工場が目立つ)
(石油を焼いた煙を吸い過ぎて、薄暗くなった空。遠くには、化学薬品汚染で鉛色になった海も見える。この街は、わりと、そう――荒んでいる)
(暮らしに文句はない。生きていくことは充分できるし、楽しみもある)
(だが、もし……『時計男の王』に勝って、何かいいことが起こるなら。この空に、鮮やかな虹でも架かればいいな、と思う)
(未だ見ぬ『時計男の王』は、今、何を望んでいるだろう。もし、実際に会えたなら。勝負が終わったら何をしたいか、聞いてみるのもいいかも知れない)
【雑談ストップさせちゃって、ごめんなさいね。ストーリーと並行してやると、スッゴく長くなりそうな気がしたから……】
【あとで勝負が終わってから、ゆっくりお話ししましょうね。私はもちろん、『ラジオ・ゾンデ』としてのあなたと話すのも大好きなのよ?】
-
【……さて。第六天魔王が愛い弟、織田信勝(FGO) ◆wzzawp3zBoへの置きレスに借りるのじゃ!】
【『あ、はいはーい、沖田さんもいますよっ!ということで、早速お返事の方をば……!』】
【と、その前に―――先日は、眠気のあるところを済まなんだのう。眠ってしまった事は気にせずと良い、よくある事じゃ!】
【『むしろ、無理とかさせちゃったみたいで何だか申し訳ないですっ!お風邪などひいていなければいいのですが』】
【ともあれ、あちらの返事は確認しておるのでな。案ずることはないと先に伝えおく!】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503200307/30
ふむ、そなたの意向相分かった!
そうじゃな、キャラの入れ替えなど以前その辺りを話した時はそこまで気乗りせんような事を申しておったしの?
何と言うか、こう……すまぬことを聞いてしまった気がするのじゃ!
『こう言うのもあれですけど、私達ってかなり趣味趣向が変わっていると言いますか、
思いつきが突飛で奇抜な方向のものが多くて、ですね……。
挙げていたオジマンディアスさん受けやキャラ入れ変え、スワッピングに関しても、ぶっちゃけ誰得!?という感じだったかと思いますっ!』
故、そなたもどう反応していいか分からなかった部分もあるじゃろう。
こういう時こそ、尾張ジョーク、とでも言っておけば笑い話にもなろうものなんじゃが……!
『むう、色々と候補は挙がって、どれもこれも面白そうですし興味自体はあるのですが―――。
シチュエーション的にぴんと来るかといえば、微妙なのですよね……こう、イメージがどうしても、イチャイチャとか純愛路線に行きがちでしてっ!』
いや、必ずエロがないと嫌なのじゃ!という訳ではないのでな。
ただ、今はなんとなくハード寄りなエロールがしたい気分でのう。これもお主と同じで、気分的な問題、というやつなのじゃろうな。
『勿論イチャイチャが猛烈にしたいです!という時期も唐突にあったりするので、何とも言えませんが!
今の所はやっぱり、本格的なエロール方面でいきたくて……それだと上のカップルでは厳しいかな、という感じですっ。
好き嫌いというよりも萌えとかその辺りの微妙な感覚になっちゃいますので、色々と面倒臭くてすみません……!』
えっちゃんがアラフォー紳士をパパと呼ぶロールは非常に気になるがのう。
ふっと思いついた未知のカップリングではあるのじゃが、存外と良い組み合わせとなるやもしれぬな。
ただこれも今の所、可愛がりたいという方向なのでエロール寄りの想像がつかぬ……いや、一度動かして見れば或いは、という感じじゃがな。
そなたが女性側をやりたいというのなら、わしがアラフォー紳士か。それはわしも構わぬが、今少し復習をしておかねばならぬと思う。
わしが言うのもなんじゃが、あやつは大層な変わり者じゃからの!小難しい言い回しなど、らしくある為には今一度確認が必要じゃ。
『シチュエーションで多人数を動かすのが厳しい、というのも分かりましたっ。
まぁこれはあくまで提案でしたので、絶対して欲しい!ということではないですのでご安心を。
んんー……ですが、そうですね。色々と悩んで方向性を模索してみたのですが、
結論として、一旦私達の関係はここまでとして、また改めてどこかでお会いできれば……という形の方が良いように思いました』
思いつく組み合わせやシチュエーションが違いに漠然としてしまっているのもあるのじゃが、
そなたの好みとわしの好みがやはりどうにも噛み合わぬ部分もある故、あれこれと平行線になってぐだぐだになるよりは―――と思ったのじゃ。
問題はわしの側にあるのじゃがな!このふたりは純愛がいいだのハードロールをやりたいだのと妙なこだわりを捨てきれれば幅も広がるのじゃろうが……。
わしら経験値組やファラオ組、円卓組等一部のサーヴァントじゃと現状ある程度のエロ方面の崩しが出来あがっている分、
ハードじゃろうと純愛じゃろうとどーんと来いじゃったが、
他のサーヴァントの組み合わせとなるとまた一からイメージを構築せねばならぬ故、ちと時間が掛かりそうというのもある。
『実際一緒に過ごすのはすごく楽しかったですし、ロールの相性もぴったりだと感じていましたから……
最初は私達から言いだした事ですし、本当に!ほんっとうに残念で、申し訳なくて、後ろ髪引かれる気分なのですけど……!
ここは涙を飲んで、またいつかどこかで、別の姿で再会できるのを期待させていただきますっ』
今この時点で想像つかなくとも、ある日突然上で言ったカップルでエロールを回してみたくなったり、純愛ロールをしてみたくなったりもするのでな。
わしは気分屋じゃから、そう言った機が訪れた時にそなたとまた縁があれば嬉しく思う!
-
『ということで……何だか無駄にお時間を頂いてしまったようで、申し訳ないですっ。
ですが、ご一緒できたことは本当に嬉しかったですし、もっとお互いピンと来るような良い提案を提示できたら良かったのに、と思う所もあります』
まぁ、それも含めて縁なのじゃろうな。わしらの力不足で続けることこそできなかったが、そなたと出会えたことはまことに幸運じゃった!
『ぶっちゃけた話、私達はロールを完遂できたこと自体が少ないですので!……この長文にこの無駄なこだわりようですから、お察しですよねー……あはは』
では、長々と話しこんでしもうたが―――離れ難いと思いつつも、また縁があれば会えるじゃろうて。
ではの、信勝。達者で過ごすのじゃぞ?ロールは終わってしもうたが、そなたはいつまでもわしらの愛い弟じゃ!
(……結局、わしか沖田でそなたの童貞を奪うロールができなかったことは心残りじゃがな!)
『はい、沖田さんも同じ気持ちですっ。姉さま、と可愛らしく呼んでもらえたことは、ずっと忘れませんから……!』
一方的な伝言になってしまってすまぬな。ここまでの付き合い、深く感謝しておる。
―――またいずれどこかで会おうぞ!さらばじゃ!!
【『それでは、場所をお返ししますね。今までいっぱい使わせていただいて、ありがとうございましたっ!』】
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>>812
おうっ中でっあひぃん!メガチンポ奥までっあああんっザーメン出てるっトロットロのザーメンいっぱい飲ませてもらってぇあへっ!
(お尻を平手打ちで真っ赤にしてよがり狂っていたが、ケツ穴奥に熱い射精を感じて切なげな声をあげ)
あ…っ、ありがとうございますぅ〜ザーメンおいひいれすぅ〜オナホ幸せれふぅ〜。
(サオの直径に合わせて拡がった粘膜を、カリ高のカリ首がごりゅごりゅ削って肛門を弾くようにしてついに抜かれてしまう)
(発情して充血してもピンク色がわずかに濃くなるだけのケツ穴は物欲しげにひくひくしながら、締めようと努力している)
(ユルくなったら使ってもらえないとわかっているので)
ザーメンしみるぅ〜。あっ漏れちゃう、もったいない!
(直腸に絡みつく濃厚ザーメンがゆっくりと重力に従い、比奈はご主人様の全てを留めておきたくてケツ穴を頑張って締める)
(締まりのよさを見せつけてまたメガチンポを挿入してもらおうという、欲張りな気持ちがあるのは否めない)
ご主人様、次は何を?
-
>>824
【ちょっと、続けるのが難しくなってきました】
【すみませんが、ここまででお願いします】
-
【クゥアロニ・ヌル ◆kLQwqy0CZE君への返信にお借りする】
>>819-821
(放送局長が直々に会見を行った日から今日まではハードな収録スケジュールだった。)
(東3区のホテル。買ってきたサンドイッチと珈琲を朝食にアルは10日程を振り返った。)
「さぁて、世の中は酷い有様だが…俺たにゃ、んな事関係ないんだな。
番組拡大ってことで新らしいスタッフを入れることになった。
流石に今までみてぇに7人じゃ回んねぇからなぁ…。
今日来てる新人連中は皆に簡単に挨拶してくれ。」
(元々、プロデューサー、放送作家、音響、三人のスタッフとアルのみであった放送スタッフは15人にまで拡張された。
何度か助っ人として来てくれた連中、他番組の腕利き音響、そして最近入社した2人の新たな番組スタッフが順に名乗る。
皆、局の花形番組を作る栄誉を与えられたことに少なからず誇らしげな顔をしている。)
「はいよ、皆宜しくな。畏まらくていいぜ、この番組も二年前は駆け出し放送作家と、名も無きパーソナリティと窓際な俺くらいしかいなかったん
だからよ。
ま、みんなでパーっと良い番組作って、世の中明るくしてやろぜってことで。」
(無駄に声の大きいプロデューサー、ヒューゴが顔合わせを雰囲気良く締めくくる。)
(窓際なんてとんでもない。切れ者すぎてつまはじきにされた、東1区出身のエリートだ。)
(品なく振舞うのも、気取らなさを演出するためだろう。)
「で、取り敢えず目下の仕事はこの膨大なはがきを捌くこことだな。」
(15人はミーティングルームの丸テーブルに山と積まれたハガキに目を向けた。)
「ハズレの奴は当然弾いてくれ。んで、正解は居住区と職業ごとに分けて箱に入れて…ってこの辺はグィンに説明してもらった方が良いな。
音響は二人で打ち合わせしといてくれー、俺はこいつらともう少し打ち合わせすっから、アルは…そうだな、ウチの看板パーソナリティは喉を
休ませておいてくれ、あんたの代わりは今んところいないんだからよ。」
なら、黙ってハガキ分別を手伝いますよ。
これだけハガキが来たのは初めてですし、中にはファンレターも混じってるでしょうし?
それをちゃんと読むのは礼儀でしょう。
「律儀だねー、アル。ま、無理の無い範囲で頼むわ。」
【分割】
-
【>>826の続き】
「あの…これどう思います?正解者で、前半は普通のファンレターなんですけど…」
(出演者のコーディネータ、影の番組演出者であるグィンが黙々と作業を行っていたアルに声をかけてきた。)
(アルはハガキを受け取り、ヴァージニア・サマビィからの短いファンレターを読んだ。)
(ふつふつと興奮が沸き起こり、脳が頭が痛くなるほどの熱を発しながら回転した。)
グィン、このハガキが気になるのかい?
この回答は間違ってるじゃないか…この頭のいい人がどこの誰なのかは知らないが、ハズレはハズレだよ。
「そうですけど…私もあの問題は気になっていて、というか責任を感じているんです…。
私、あの問題を見た記憶がなくて…。」
「おいおい、手ぇ止まってるんじゃねえか?
あー?何々?…『番組にチャレンジできたら、博識な出演者の皆さんに、その辺の詳しいことを聞いてみたいです』か?
んなこた問題になんねぇよ、グィンが入る前に仕入れた問題かも知んねーし
アイザック大局長が発表したみてぇに、『クイズは専門家が答えがひとつしかない問題を作り、その問題と出典文献、回答を封筒に入れて、
バインダーに入れて、ランダムに選び、番組でアル・フランクリンが面白おかしく味付けする』って寸法。
だから、グィンお前が気に病むことなんて無いんだぜェ?
お前が担当してんのは面白おかしく出演者を選ぶってトコだけなんだからよ。」
(アルの肩ごしにヒューゴがハガキを読んで、グィンの肩を叩いた。)
(部屋の端から、よくも雑談を聞いている。)
「グィン、アル細けぇことは気にすんな。唯一無二の回答なんだ、このお嬢ちゃんは頭のいい誰かさんにおちょくられたんだよ。
良いぜ、その子を番組に呼んでも。
さ、仕事続けな。」
(そう言いながらヒューゴは部屋の隅っこに戻っていった。)
(愛想笑いでヒューゴを見送ったアルがグィンに視線を戻すと、彼女は未だ難しい顔をしていた。)
…相手が居れば分かるんだろうから、次の番組にこの子を招待したらどうだい?
(はっと、グィンの目がアルに向けられる。しかし、それも一瞬で少し非難的な目は、再び迷いに戻った。)
……。
(数秒の沈黙の後、グィンは軽く頷いてアルを見上げ)
グィン、良ければ今日夕食を一緒にどうだい?
「ええ、勿論喜んでアル。」
(完全なる暗黙のうちに、アルはスムーズにグィンとの夕食の約束を取り付けた…。
彼女に頭の中を覗かせて。)
(20代半ばの真面目な女、グィンは人の思考を覗くことが出来る超能力者だ。
精度はあまり良くないし、心を意図的に閉ざしている者の心は見えないと彼女自身は言っていたが、本当のところは分からない。)
(思考を覗かれる感覚にアルは少々ぞっとしていたが、自身もこのヴァージニア・サマビィと『東区に住む頭のいい人』について知りたかった。
そういった感情が全面に出ている以上、彼女がアルの思考の多くを読み取れたという可能性は低い。)
「そうね…、今回は西区の未成年者を出演者に選ぶわ。」
この子と…この子、だろ?
(アルが手渡したハガキを受け取り、グィンはラスト・クイズの正解が書かれたそれの内容を確認する。)
「悪くないわ。未成年のみを出演者にした回は少ないし、例の事件から遠ざける為に未成年者を回答者に招くのは番組にもプラスよね。」
(こうして、次回の出演者3名が決定された。)
(新らしいスタッフはこれほど作為的に出演者が決まるのか、と少し面食らっていた様だが番組の裏側などおおよそこんなものだ。
彼らは直ぐに納得して、正解者の数と出身地区、職業などの記録を撮り始めた。)
(その晩…21時も回った頃、アルとグィンは食事に出かけた。
次回の出演者であるヴァージニア・サマビィを迎える段取りを整えるために。)
-
【>>827の続き】
(大して上手くない珈琲を啜り、アルはその週の新聞記事を広げた。)
(グィンが好奇心旺盛な女性であることは知っていたが、『ヌルの化身』による連続事件が報道される度に目を輝かせていくのには驚かされた
。
責任を感じている、と最初に彼女は言ったが、強い興味を持っているというのが本当のところらしい。)
(彼女にどれほど自分の思惑が悟られてしまったのかは、分からないが、兵士を動かしにくくなった以上新らしい駒を手に入れなければなら
なかった。)
それにしても…
(警察の会見は全く当てにならないものだったし、相手の行動範囲を狭めようとした行為は無駄に終わった。)
(事件の集中している東2区、東3区は怪しい…だが、警察が警戒網を張っている以上そこで怪しい人物を発見できなかったというのは引っか
かる。)
(都市の警察は決して無能ではない。しかも、2千人もの構成員がいるのだ、犯人が見つからないならそれなりの理由があるはずだ。)
例えば…
(アルは指を立て、可能性の数を数える。)
1、警察の中に『ヌルの化身』がいて、警戒網を抜けている
2、『ヌルの化身』も複数の駒を持っていて、上手く立ち回っている
3、『ヌルの化身』は今のところ非常に運が良い
…4、『ヌルの化身』は瞬間移動や記憶の改竄等の力を持つ、強い超能力者
(2、3ならばいずれ駒か本体が尻尾を出すだろう。
1ならば愚直に警察を駒に加えられたなどと思ってはいけない。
警察が駒ではなかったとしても、彼らを大体的に動かしたことによってアルは駒を非常に動かしづらくなった。
苦肉の策だが、『ヌルの化身』の犯罪に匹敵するような極めて下劣な手をいくつか考えている。)
(瞬間移動や記憶の改竄などなくても、余りに人気の多い場所でなければアル自身の超能力もそこそこ犯罪を犯すのに役に立つ。)
(『ヌルの化身』に攻撃の手を緩めていると思わせない為、犯罪を続けていく必要がある。)
『でも、盤面全部を焼けば終わる』…その通りだ、盤面など焼いてしまって構わない…同感だよ『ヌルの化身』。
(今頃は、グィンがヴァージニア・サマビィの家を訪れている頃だろう。
ヴァージニア・サマビィは唯の撒き餌か、兵士か…もしかしたら彼女こそが『ヌルの化身』なのかも知れない。
ゲームは二人の邂逅によって大きく動くことだろう。)
(ホテルの外は激しく雨が降っている。
天気など気にするような性格ではないが、久しぶりのオフ。
アルは美しい晴れ空よりも、酷い土砂降りの方が気が楽になるような気がした。)
(西2区のはずれの廃工場。
グィンはハガキの住所を頼りに、オフの午前を費やしてここまでやってきた。)
(東2区に住まうグィンにとって西区…しかも、今や何処で連続テロが起こるか分からない都市の犯罪多発地区への小旅行はとてもスリリング
だった。)
(加えて…アルが言うには、今から会おうとしている少女は『ルヌの化身』と浅からぬ関係にある可能性があるらしい。)
(それがグィンの好奇心を大いに擽った。)
(例えヴァージニア・サマビィが連続テロの犯人であるにせよ、グィンには殺気を手に取るように感じ、相手の意図を読み取れるだけの力があ
る。
別段恐ることはない。)
「こんにちはー、セントラルラジオ局のグィン・アーシュラと申します。
ヴァージニア・サマビィさんはご在宅でしょうか?
クイズ・イースト・ドリームへのご参加が決まりましたので、お迎えに参りました。」
(チャイムが上手くならなかったので、扉をノックし声を張り上げる。)
(暫く返事がないので、もう一度ノックし同じ口上をあげ…少し小声で。」
えーと…、私、『ナイト(騎士)』のグィン・アーシュラと申します。
ヴァージニア・サマビィさんと次のクイズ・イースト・ドリームに関してお話したくやってまいりました…。
ヴァージニア・サマビィさん、ご在宅でしょうか〜!?
(チェックのスカート、赤いメガネ、切りそろえたショートボブの西区には少々異質な身なりの女性が、明るい声で囀る。)
(と、同時に内部の人間の思考をゆっくりと触手を伸ばすように探っていく。)
【本体ーグィン・アーシュラ
能力名ー十二方位
能力ー思考透視】
【次回からは、グィン・アーシュラの活躍となるだろうか?
勿論、彼女を瞬殺してくれても構わないが…】
【意外と早く物語も進んできたものだね、直接対峙まで数レスかな。
この物語も楽しいし、終わった後の感想戦も楽しみだよ。】
【返信にお借りした】
-
>>801
しょ、証拠って……だめっ♥ やめっ♥
(蕩けた顔を必死に隠しても、隙間から何枚も写真を取られてしまって)
(恥ずかしがる様子が、扇情的な表情に彩りを添えて、スマホに何枚も蓄積されてしまう)
ん……あっ♥ ん……っ♥
(撮影されるあいだも後ろから激しく突き回されて、耐えきれず絶頂を迎えてしまい)
(思わず両手でシーツを掴めば、今度は快楽に蕩けきった表情が、隠すものもなく写真に残されてしまって)
うん……イキそう……♥ ううん、ぜったいこれ、すごいのキちゃう……♥
ほんとダメっ……あぁ、ごしゅじんさまぁ♥ そこ、弱いですっ♥
(子宮口を肉棒で刺激される。塊になった精液が膣襞に染み込んでくると、身体の芯がびくびくっと震えて)
んあ♥ あああっ♥
(カリに膣襞を引っかかれ、竿の長さを思い知らされ、思わず大きな声を漏らしてしまう)
あっ♥ だめっ♥ でんわ、切って……切って……あ、あああっ♥
(まだ通話中だということに気付かされる。彼氏以外のおちんぽでこんなに気持ちよくなってる様子なんて)
(知られたくないのに……)
あっ、んんんんっ♥
(こんなに激しく子宮を突き下ろされて、枕を抱きかかえるように掴むだけで精一杯)
(スマホを奪い取ろうとすることもできずに、電話を切ってとおねがいすることしかできなかった)
(当然、そんな恥ずかしいおねだりをしていることまで、彼氏に伝わってしまって……)
ん、う……あっ、は……♥
(ふいに相手の動きが止まる。でも膣の中で肉棒を震わされると、それに応えるように締め付けてしまって)
(快感は弱まったのに、焦らされている気分に頭が真っ白になって、子宮が熱く発情してしまう)
(彼氏くんが叫んでいるのに、自分の耳にはぜんぜん届かない)
(イかせてほしくて、種付けしてほしいのに……そう思っていたら、後ろから肉棒を突き入れられる)
(身体は完全に、ご主人さまのおちんぽに支配されていた。否定しようのないくらいまで)
ご、ごしゅじんさまのちんぽ、で気持ちよくなってますっ♥
奥までとどくの、こんなの好きになっちゃうに決まってるじゃないですかぁ♥
(目の前にスマホがあることも、イキかけの頭では気付かない)
ご主人さま……おちんぽで一番奥まで突いて、イかせて、はしたない雌狐に種付けしてください……♥
(恍惚の表情のまま、淫らなおねだりを叫んで。彼氏くんの叫び声は届かなかった)
【こちらもお待たせしました。これくらいのペースでゆっくり進めたほうが良いのかもしれません】
【リクエストに応えてもらえてうれしいです。ありがとうございます】
【このあとはどうしましょうか】
【彼氏くんとの同棲は続けたまま毎日のようにホテルに行くとか、同棲先が変わってしまうのかとかも気になりますが】
【衣装チェンジ、場所チェンジも大丈夫ですよ。そちらの希望を聞いてもいいですか?】
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>>826-828 ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの返信よ♪
(雨がひどい)
(虹など到底出ようもないほどに、ざあざあと滝のような雨が降り注いでいる)
(西区名物の工場群も、並び立つ巨大な煙突も、小山のような石油タンクも、空中にアールを描くモノレールの架線も)
(雨雲と水しぶきによって、薄闇の中に煙っている)
(ヴァージニア・サマビィの巣である廃工場も、その全体を勢いよく洗われていた)
(工場自体の敷地は広く、ちょっとした陸上競技場三つ分ほどの広さの中に、七つの建物があるが)
(そのうち、現在使われているのは、実はわずかふたつである)
(ひとつは、ヴァージニアが寝起きするのに利用している、旧工員宿舎だ)
(赤レンガ造りの三階建てで、そこそこ大きなビルディングだが)
(そのうち、現在使われているのは……さらに範囲が削られて、せいぜい四部屋程度である)
(一階の一番広い部屋が、寝室兼書斎。次に広い部屋が、本格的な工具を揃えた仕事部屋)
(あとは、キッチンとユニットバス。これですべてだ)
(他の部屋には、一年に一度、掃除のために入る……かどうかも怪しい)
(まあ、女主人ひとりの住まいで、来客もほとんどないのだから、仕方がないといえば仕方がないのだろう)
(よほどマメで、潔癖症な性格の人でもない限り、空き部屋の扱いなんてそんなものだ)
(ヴァージニアはこの日、自分の仕事は暇だろうと予想していた)
(窓から見える景色は、何重もの銀のカーテンを透かしたような有様で、外出意欲をがっつりと削ってくれる)
(自分がそう思うのだから、客もきっとそうだろう……というのが、彼女の考えだ)
(だから、朝ものんびりしていた。ちょっと遅めに起き、軽い食事を摂り、眠気覚ましにシャワーを浴びる)
(廃工場なので、水道は通っていないが、雨水を溜めておく貯水槽と、水質浄化装置が屋上にあるので、水には困らない)
(当然、石油ボイラーも完備しているので、アツアツのシャワーを二十四時間、いつでも浴びられるというわけだ)
ふんふーん♪ ふふふ〜んふんふふ〜♪
ふーんふ〜ふふふふふふ〜……んー、今のところは、ふ〜んふーの方が正しいかな?
(外の雨にも負けない勢いのシャワーを浴びながら、鼻歌の練習に余念がないヴァージニア・サマビィ)
(曲は人気ロックバンド、ピンキー・スクァーレルの『ビューティフル・トラップ』。最近のお気に入りだ)
(……何事もない、ごく普通の雨の日なら、彼女はこのまま、二、三十分ほど、ゆっくりとしたシャワータイムを楽しんだだろう)
(だが、この日は、思いがけぬ客が、彼女を訪ねてやってきた)
(遠くから、かすかに響く、呼びかけの声。そして、それよりは少しだけ鮮明な、ノックの音)
ふんふふふ〜……って、んん? おいおい……こんな日に客とか、マジかよ?
いや、驚いてるより先に、さっさと出迎えねーと。ああーもう、よりによって、シャワー浴びてる時に来るかね、畜生!
(ヴァージニアは大急ぎで体を拭き、最低限身につけるべきものを身にまとって、呼ぶ声の方へと走った)
(玄関に向かって、呼び声に近付けば近付くほど、相手が何を言っているのか、しっかり聞き取れるようになる)
(そして、その内容が、自分への仕事の依頼ではなく……『クイズ・イースト・ドリーム』への参加権獲得の話だと気付くと)
(自然と心の中で、快哉を叫んでいた)
(自分が今いる場所が、すでに、グィン・アーシュラの思考透視能力の範囲内であると、知りもせずに)
《え? え、え、今、『クイズ・イースト・ドリーム』って言った?》
《セントラルラジオ局、って言ったよな、今? そ、そこから、直接人が来る、ってことは……》
《や、やっぱり聞き間違いじゃなくって、あたしの出したハガキが当選して、次の参加権ゲットできた、ってこと?》
《うわ、マジかよ! ィヤッホオオオォォォ! 間違いであってくれるなよ! ぬか喜びであってくれるなよ!》
《はいはーい、ヴァージニア・サマビィ、今出ますからね〜! いないと思って勝手に帰ったりすんじゃねーぞ、うおおおー!》
【ふたつに分けます】
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【>>830の続き】
(ヴァージニア・サマビィは、自分でも自覚しているが、物事を深く考えない性質の人物である)
(その思考は極めて浅く、深いところというものがない。隠したい思考を、心の奥底に秘めておく技術など、まったく持っていないし)
(なにより――心を読む超能力者が、敵として向かってくるなどという事態を、カケラも想定していなかった)
(つまり、隠しておきたい秘密を持つヴァージニアにとって、グィンという女性は天敵中の天敵であり)
(何も知らない彼女は、その天敵の前に、ノーガードでその姿を晒そうとしていた)
(サビの浮いた金属扉を、ガチャリと開けて。ヴァージニアは、歳相応の無邪気な笑顔で、来客を出迎えた)
……とっととと! お、お待たせしました〜! スンマセンッ、出てくるの遅くなって!
あたしっ、あたしがヴァージニア・サマビィっス! ちょっと、シャワー浴びてたところで……こんなカッコで失礼しまっす。
(出会い頭にそう言ったヴァージニアは、確かに『こんなカッコ』と謙遜するに相応しい服装をしていた)
(無地のTシャツにハーフパンツ。それだけである。髪は水気を含んでいて、ブラシを入れた様子もない)
(下着をつける時間まで惜しんだらしく、薄い生地のシャツの表面に、何も付けていない胸の形がはっきり透けて見える)
(もし、訪ねてきたのが男だったら、かなり危険な雰囲気を醸し出すコーディネートであるといえよう)
えっと、聞き間違いだったら嫌なんで、確認したいんっスけど、セントラル・ラジオ局の人……デスヨネ?
《なんか都会的な感じの人だなぁ。この辺にはいないタイプだよ……やっぱ東区の人だよなぁ?》
『クイズ・イースト・ドリーム』への参加が決まった……って、聞こえたんですけど。間違いないです?
正しかったら、ぜひ握手させて下さい。そんで、ウチの中へ招待させて下さい。詳しいこと、しっかり聞かないといけないだろうし。
《間違いだったら、今すぐあたし、この場で崩れ落ちますんで、どうか放っといてそのままお帰り下さいどうぞ》
《つーか、そんなわけないっスよね? ね? 希望から絶望へドスンと突き落とされたら、いくらあたしでもちょっとキツいなー》
《お願いします当選だって言って下さい! アル・フランクリンに会いたいんっス! サイン欲しいんです! すごく!》
(ヴァージニアの思考は、基本的に表情と言葉に表れているものと、まったく矛盾していない)
(当選を喜び、興奮している。そして、その当選が間違いであってくれるなと、深く深く切望している)
(ただそれだけの、歳相応の少女。それが、ヴァージニア・サマビィ……)
《……でも、こうして当選しちゃうってことは、やっぱりラジオ局が正解ってわけかな》
《つーかこの人、さりげなく『ナイト(騎士)』とか言ってたけど、どういう意味だ? 妙に気になる》
《チェス的なナイトか? だとしたら、『キング(王)』と、何か関わりがあるってことか……?》
(ヴァージニアは、グェンを見ながら、心の中にそんな言葉を思い浮かべた)
(致命的な悪意はないが、ほんの滲む程度の『疑い』を含んだ、そんな思考を)
【ヤバい、天敵な能力きた(*´ω`*)】
【でも大丈夫……私のヴァージニアちゃんなら……ヴァージニアちゃんなら、きっと乗り切ってくれる……!】
【ミスター・フランクリンの前に、ミズ・アーシュラとの中ボス戦ってところかしら。これもまた、面白い勝負になりそう】
【あ、ちなみに、《 》の中が、グェンさんが透視可能なヴァージニアの表層思考だから、そこんとこよろしく!】
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【僕の大事な姉上&姉さま、織田信長(FGO)&沖田総司(FGO) ◆2nczBPnR7wのお二人へのお返事にお借りします!】
>>822-823
まずはお返事が遅れてしまってすみませんでした、姉上!
ロールならともかく、伝言形式ならもう少し早くお返事出来たはずだったのですが……と、それはともかくっ。
今回についてはここまで、とのこと……残念ではありますが、了解ですっ。
お互いに出来ることや好みの幅が広すぎるというのも悩みもの、ですね……
こればかりは姉上の力不足などではありませんし、謝られることでは……!
むしろ僕の方こそ、中々建設的なアイデアを出せずに申し訳ないと言いますか……
とはいえ、一度はこうしてぴったりと好みを合わせて楽しめたわけですし。
またどこか、なにかの縁でお会いできるものと信じていますっ!
今回のように可愛がっていただくか、それとも僕の方からかは、分かりませんが……
その時が来れば、また思うままに楽しめれば、と。
お二人とご一緒させていただいた時間は本当に素敵なものでしたし
あれだけじっくりと腰を据えて、というのも久しぶりで……
……なんというか、今さらなのですが。本当にありがとうございました、姉上っ、姉さまっ!
……それでは、とても名残惜しくはありますが。
今回は!ですよっ?今回はこれにて、僕も一度失礼失礼しようと思います。
本当に楽しくて、幸せな時間をありがとうございました!
姉上も姉さまも、どうかまたお会いできる日までお元気でっ!
【以上ですっ!僕の大好きな姉上、そして姉さまへのお返事にお借りしました!】
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【沖田総司(FGO) ◆YWKxolq0EY宛に借りる】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499699424/419
いいじゃねえか、閨でたっぷり聞いてるからな。今さらだ。
とは言え、閨で聞くより新鮮だし、そそられる。
意地悪じゃねえよ、これが閨での嗜みってもんだ。手前を女だと思うなら存分に楽しめ。
なるほど、なかなかに敏感でいい反応だ。
(視界に入る肌は紅を差したように赤い。桜色に染められ、鼻を擽る甘い匂いは先程まではなかった色香)
(指に絡む体液を塗り込めば、そこは良い反応を返してくる。濡れた蜜壷は指をくわえ、肉芽を愛でればその反応は顕著なもので)
(倒れ付したりせぬように支えながら、手を止めることはない。耳元で囁きながら愛撫の手はさらに強まる)
(美しいラインを描く肉芽を親指で優しく転がし、男女の作法を解くもそれが聞こえていることはないだろう)
(美しく花開いた秘所に指をくわえ込ませながら、外だと言うことも忘れ行為に夢中になる)
(この時ばかりは、新撰組のことも英霊のことも忘れ一人のおのことして耽っていた)
当たり前だ………元より、お前のことは………好きだ。
そんなお前が俺の手で乱れているんだ、嫌ということはあるはずもない。
あぁ、しっかり絡みついてきてるぞ。総司。
わかった、たっぷり楽しめ。女としての悦びを、与えてやる。
(夏の熱気か色事の熱か、乱れた着物の襟から覗く肌はじんわりと汗に濡れていて)
(そんなことも気にならぬ程、夢中になるも、好きだと口にするのはやはり憚られた)
(やはり総司のことは特別なのだろう、ほんのり残る理性がそんなことを考えながら彼女の顔を見やる)
(抱き寄せるようにしながら、指をくわえこませていく)
(固く芯を探り当てればそこを指で撫であげ、押し潰し親指で円を描きながら刺激していく)
(夢現の最中を歩くような彼女の言にも優しくうなずいてそれに応えれば淫らに揺れる腰に合わせて指を動かす)
(白く濁ったつゆを掻き出すように攻めながら、第二関節で曲げた指先は総司の良いところを引っ掻けるように刺激して)
………いいぞ、達して。見ていてやる。
俺の指でイけ、総司。
(幼さと可憐さを感じさせる彼女らしからぬ淫靡な声音は男を喜ばせるには十二分だった)
(そう言葉にし蕩けた彼女の顔を見つめるとくちづける)
(彼女の淫らな声も流れる唾液も飲み干してやり、広がる甘さを感じながら、指は丁寧に中をいじめ快楽を断続的に流し込み続けていき)
(その瞬間を早めるように指を動かしていたが、爆ぜるように濡らす潮を手と着物で受け止めて)
(空いた手を背中に回し倒れぬように抱き抱えながら、絶頂の時を見届ける)
(それが収まるのを待ちながら優しく指で中を一撫ですると漸く抜いて)
…………落ち着いたか?
(一言、そう尋ねると指についた液体を舌を出して舐めあげる)
(下から上へ肘のほどまで垂れたそれを舐めあげてみせた)
【昼の約束通り返しておくぞ】
【木曜日の件は了解した。それで構わない】
【忘れるって俺は鳥か何かか?副長侮辱罪で切腹するか?】
【と言うわけだ、身体をいとえよ】
【ではな、こちらは返しておく】
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>>825
わかりました、お付き合いありがとうございます。妄想を形にできて、楽しかったです。
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【おじさまへの置きレスのため、スレをお借りいたします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1501428274/456
さあ〜どこに行ってしまったのでしょう。
(男とのやりとりにくすくすと微笑む綾波)
(男の手がエプロンの隙間に入り込むと、その慎ましい膨らみを掴まれる)
(正確には掴むというほどのサイズ感は無く、揉む手つきもむしろ撫でるに近いかもしれない)
はあん♥
(綾波は鼻にかかった喘ぎ声を漏らすと可愛らしく体を捩る)
(男の手の平には一人前に硬くなった乳首のどこかこりこりした感触が伝わっているだろう)
でしたらたくさん召し上がってくださいね♪
(何かを求めるように綾波は腰を、そして小ぶりな尻肉を揺らしていた)
(一方の敷波は隣のやり取りを横目でみながら幼い胸をどきどきと高鳴らせていた)
(一緒に過ごすことの多い姉、優しくて頼りになる大好きな姉が男との情事に耽る姿は、幼い敷波にとってはとても刺激できだった)
(その刺戟が敷波を知らず知らずの内に興奮させ、男との行為への積極性を生み出していく)
「そんなこと……う、うん、したいかも……」
(なので男の言葉にも少しだけ素直に頷いた)
「あ……」
(尻肉を揉まれると恥ずかしそうに揺らすが、それがかえって男の手に擦りつけるような動作になっていた)
(ぷりんとした尻肉から徐々に熱が全身へと染み込んでくるのを感じる)
「ひゃあ、あ!」
(それだけに止まらず男の指が割れ目へと潜り込むと悲鳴をあげてしまった)
(自然と潤っていたのかぬるりとした感触を男の指へと伝える)
「はあ……はあ……え? お尻?」
(リクエストされて一瞬怯むが)
「うん、分かった……、こ、これでいい?」
(男の手に導かれながら腰を上げ、綾波がしていたのを思い出すように尻肉を突き出す)
(肩越しに振り返ると少し不安そうな表情を男に、カメラに向けた)
はあ……ああん♥
はい、もう下ごしらえは十分ですよ♪
(割れ目を探られ喘ぐ綾波)
(指先にぬめりを伝えながら自分からも擦りつけるように腰を揺らす)
(幼いのに綾波の媚態は女を感じさせるのに十分であった)
(どこかおっとりした雰囲気を漂わせる顔だちに時折混ざる妖しく淫らな色と相まって、男の欲望をそそる匂いを発しているようでもある)
(もう一人の男がキッチンにいないことに気づいてはいたが、何をしているのかその手元までは二人に見えていない)
はあああ! ああん♥
「は、入ってくるぅ!」
(見えていたとしても、背後から貫かれた二人にそれを気にする余裕は無かっただろう)
(撮影されながら犯され、三度目の精を子宮に浴びた後、二人は男の目的を知ることになる)
【投下にあたり強引ではありますが締めの形にさせていただきました】
【素敵な初体験、ありがとうございました♪】
【またご縁がありましたらよろしくお願いいたします♪】
【それでは、スレをお返しいたします】
-
【全国切腹推進委員会終身名誉会長であるうちの副長、土方歳三 ◆Vz8BA3FIXAさんへの置きレスにお借りしまーすっ!】
>>833
(惚れた男に好いていると囁かれ、嬉しくない筈もない。甘い言葉と艶やかな声音に官能の具合は高められる一方で)
(重なる胸板に押し付けられた乳鞠は肉と肉が擦れ合う度に、にちゅにちゅと汗で滑って淫靡に濡れ輝く)
(抱き寄せられた細腰にあっけなく傾ぐ肢体は牡に凌辱される悦びに震え、見詰められた顔は理性をどこかへ押し流した)
(あられもない感極まった牝の顔をしていた。唾液を垂らす唇からは小さく舌が零れてひらひらと呼吸の度に妖しく揺れ)
(膣壺に沈んだ指先が牝の弱点を探り当てれば、快感に腰を浮かせながら思い切り顎を逸らした)
(戦の際には狼の如く獰猛に輝く琥珀の眸は、今や快楽に蕩けて露に濡れ、瞳孔の輪郭さえも曖昧な程)
(こりりと弾力のあるしこりを弄り倒す指の動きに操られるようにして尻肉がぶるん♥と跳ね上がり)
(がくがくと震える足が支える力を失って、世にも情けない蹲踞同然に開かれていく。はしたない露汁が糸引き溢れて芝生の上に水溜りを生み)
(アクメを強請る腰振りに合わせてくねり、貫き、動かす指を追い掛けて、肉壺が締まり、窮屈に吸い付きながら)
(あッ、あッ、あッ♥と短く漏れ聞こえる声は、幕末を震撼させた人斬り・沖田総司とはとても思えぬ間の抜けたアヘり声で)
(どれほど剣の腕が強かろうと所詮、男の愛撫ひとつで矜持を差し出す牝でしかない本性を、惜しみなく愛する男の眼前に曝け出し)
(膣襞を掻く指に堪らず男へしがみつくと、五指を強く握り込んで狂悦に耐える。――が、その陥落は間もなく訪れ)
あぁぁあッ♥ はいっ、ふぁいぃっ♥ イきますっ♥ ひじかたひゃん、ひじかたひゃんの指れ、イクっ、イクぅっ♥
あァああはぁァァッ♥ きもちいっ♥ 指でおまんこされるの、気持ちイイれすぅっ♥
おまんこっ♥ おまんこ指でぐちゅぐちゅ掻き混ぜられてぇっ♥ イクッ、おまんこイッてますぅぅっ♥
んあ゛ぁッ♥ はひ、は、ァんッ♥ あはぁ゛ァ――〜〜ッ♥♥
(だらしなく垂れていた舌先がぴんと突っ張り、女の凛とした剣客姿しか知らぬ者が見たならば幻滅しかねないアクメ顔をキメると)
(熱に浮かされたように蕩けきった琥珀の瞳から、歓喜の涙が溢れ落ちる。はーっ、はーっ♥と喘ぐ吐息は獣じみて荒く)
(唇を吸われれば此方からもむしゃぶりつくように吸い付いて貪欲な接吻に応え、絶頂収縮で引き千切らんばかりに恋人の指を締めあげながら)
(ぷしゅ、ぴしゃぁっ♥と間欠泉の如く爆ぜ出る潮噴射を幾度も繰り返し、勝手を知りつくした手マンの妙技による連続絶頂の悦びに震えては)
(男の身体に弛緩と緊張を繰り返す肢体をくたりと預け、絶頂で弱り切った膣壁を撫でる指先にぶるりと弱々しい身震いを返すと)
(汗と涎塗れになった顔をゆるりと持ち上げ、アクメの波が収まっても尚、欲しがるように腰を揺らしてしまい)
(指先が縋りつく牝穴からちゅぽ♥と引き抜かれれば、疼く花唇は未だ物足りないとばかり、悶えるようにヒクついており…)
……ふぁ、あ…♥ や、…まっ、…ま、だ…♥
お、落ち付き、ませんっ♥ ―――お、おまんこ♥ その、…もっと、ほしい…です…♥
もっと、……あの、…ふっ、ふとい…の♥ 土方さん、……が、ほしい、…です…っ♥
(官能の渦に理性を押し流されていながらも、一度達して少しばかり落ち付きを取り戻したのか)
(己の出した淫水を舐め上げる男の舌先に視線を誘導され、恥ずかしげに睫毛を震わせた)
(しかし、躾けられた身体の反応は正直なもので、彼の煽るような舌の動きを、己の放った淫液を舐め取る淫らな様を見詰めるだけで)
(火のついた肉欲は収まる事を知らず、きゅうきゅう♥と燃え上がるように膣穴が疼いた。腰を左右へ揺らして媚びるような視線を向けると)
(太腿に押し付けられた肉棒を乞うように、柔肉を必死で擦りつけこれが欲しいとアピールし)
(それでも直接的な言葉を口にはし辛いのか、恥じらいがちに肝心な部分を濁していて…)
-
【お待たせしましたっ!えへへ、約束…守ってくださってすごく嬉しいです♥ といいつつ、私がお返事遅くなっちゃいましたがっ!】
【では、木曜…もう明日ですがっ!今度こそお会いできるの、楽しみにしてます…ね?】
【いっ、いえ!そういうわけでは――ッ…!?だって、土方さん他の女の人ばっかり褒めるし口説くし】
【それですぐ、私の顔とか忘れちゃうんじゃないかなーって。そう思っただけですーっ】
【はいっ、沖田さんは毎日元気いっぱいですから、安心してくださ――こふっ!?】
【………今のは放送事故なので、気にしないでください。ということで、また明日ですっ】
【…大好きですよ、土方さん♥】
【それでは、お返ししまーすっ!】
-
【◆WvbA7ND9wwさんへの置きに借りるよぉ】
(巨大なベッドが誂えられた寝室。その場所で今、二人の男女が寝息を立てている)
(女性の方はどこか優しそうな雰囲気がある美人であったが、対する男はでっぷりとした肥満体に豚のように醜悪な顔をしたオタク系)
(どう考えてもアンバランスな取り合わせであったが、ぴったりと身を寄せ合いながらベッドに眠るその姿はまさに仲睦まじい男女と言った様子で)
(さらに彼らは二人とも生まれたままの姿…そしてベッドシーツのあちこちには愛液と精液の染みが残り、部屋中にはむわっとした性臭がこもりきっている)
(そして極めつけに、女性の体にシーツは腹部辺りでぽっこりと膨れるようなラインを作っていて……)
……うぅ……ふひっ………ちひろさぁん……そろそろ、おっぱいの時間だよぉ……♥
赤ちゃんのためにもぉ……ぶふふ…僕がしっかり、味見してあげないとぉ……
(男が眠ったままにやにやと嫌らしい笑顔を浮かべ、寝ぼけたように布団の中でもぞもぞと体を動かす)
(やがて、顔面を女性の豊満な胸に埋めると、そのまま顔を振り柔らかな膨らみに頬ずりし始めて)
(部屋中に残った形跡から、男が前夜に何十回と射精した事は明白であったが)
(シーツがずり落ち、顕になった男根は雄々しく天井に向かって屹立し、精力の衰えを全く感じさせない)
(何十人という美少女たちを食い散らかし、愛液で真っ黒に染まった極太絶倫チンポは、先端からじわりと先走りを滲ませて、朝一番の射精を今か今かと待っているようであった)
【とりあえずこんな風に書き出してみたよぉ。この後、茄子さんが部屋まで起こしに来る感じかなぁ?】
【それとひとつ、申し訳ないんだけどぉ…日曜の夜は急用が入って、来れなくなっちゃったんだぁ…】
【その代わり月曜の夜9時頃か、火曜の夜10時頃なら来れそうなんだけど、予定は大丈夫かなぁ…?】
【ひとまず、お返事待ってるねぇ…】
【一旦返すよぉ】
-
【クゥアロニ・ヌル◆kLQwqy0CZE 君への返信】
>>830-831
【返信がかなり遅れてしまってすまなかった。】
【《》表示を有難う。少々面倒な描写を敷いてしまってしまったが、何処までを読心できるか判断しかねていたので助かるよ。】
(雨ざらしにされている赤茶けた鉄の塊を見つめながら、グィンは建物の奥から流れて来る思考を読み取っていた。)
(広々とした敷地内に他の人間はおらず、ヴァージニア・サマビィ以外の思考は非常に鮮明に見て取れた。)
「留守じゃなくて良かったです。」
「間違いじゃありませんよ。はいはい、ちゃんと待ってますからユックリで良いので出てきてくださいね。」
(相手は居ないが、彼女の思考へいちいち返答して扉が開かれるのを待つ。)
(扉が大きく開かれれば、少し小首をかしげて笑みを見せ)
「こんにちは、ヴァージニア・サマビィさん。
セントラルラジオ局のグィン・アーシュラです。
はい、間違いありませんよ。」
(社交的にそうは言ってみたものの、目の前の少女の一種あられもない姿に赤面して)
「サマビィさんっ、そ、そんなに急いでいらっしゃらなくても大丈夫でしたのに…。」
(まるで年頃の男の子の様に目線をヴァージニアから逸らす。)
「そ、その…良ければ身体を拭いて、洋服を着て頂ければと…。
今日は肌寒いですし…髪を乾かさないと風邪をひいてしまいますよ。」
「はい、ヴァージニア・サマビィさんに是非『クイズ・イースト・ドリーム』に出演していただきたいと思いましてお伺いいたしました。」
「あ、握手ですか?勿論構いませんけれど…私は別に有名人ではないですよ?」
(苦笑いをしながらも、手を差し出す。)
「一応…正真正銘の出演依頼です。
詐欺などではないので、安心してください…あ、名刺をお渡しするのを忘れていましたね…」
(あたふたとハンドバックの中から名刺を取り出し、ヴァージニアに手渡す。)
(名刺には セントラルラジオ局ディレクター グィン・アーシュラ と紺色の文字が並んでいる。)
「出演して頂ければ、勿論、アル・フランクリンに会うことが出来ますよ。握手なんかは、彼に頼んだ方が良いかもしれませんね。」
(読心術などを使わなくても、今のヴァージニアの表情は心情を十二分に表しすぎていて、歳相応な無邪気な反応にほんの少し心を和ませる。)
「それで…詳しい話…なのですが…
本来ならば、出演依頼は郵便か電話でお伝えすることになっているんですが…今回は二つ程事情がありまして…。」
(グィンは言いにくそうに切り出すが、それは幾らか演技が含まれている。
と言うか、グィンの辿たどしい、オドオドした仕草や話し方は相手の思考を読み取り、会話の先回りをしてしまう事を紛らわすための処世術だ。
加えて、ヴァージニア・サマビィは、今巷で起こっている連続テロ事件の一端をになっているかも知れないのだ…
グィンはスリリングを感じながら、幾分目を輝かせ、申し訳なさそうに続ける。)
「一つは、収録が明日か明後日の夕方から夜にかけての予定なんですよ。
ほら、例の連続テロ事件のせいで…特報が入ると収録スケジュールが不安定になってしまうんです。
それで、今日から…最大明後日にかけて東区のホテルに滞在して頂きたいんです。
あっ、宿泊費や飲食費等は勿論局で持たせて頂きますので……。
その…、サマヴィさんのご都合さえ合えばですが…。
急なお話で本当に恐縮なのですが…。」
(ちらちらとヴァージニアの顔を伺いながら、本当に申し訳なさそうに一つ目の事情を話す。)
「もし出演が可能でしたら、このまま私と一緒に東区まで同行していただけると有難いです。
今、西区から東区への移動は厳しくチェックされていますし…何より、直ぐにホテルまでご案内出来ますので…。」
【分割】
-
【続き】
>>839
「それから、二つ目の事情なのですが…。」
(また、ハンドバックから一枚の紙を取り出す。)
「これは、サマヴィさんが番組宛に送ってくださったハガキです。
内容は覚えておられると思いますが…その、此処に書いて頂いた…『ヌルの化身を、「ひとりの男の人を殺そうとしているだけの、ただの人間」』それから、そう教えてくれたのは『東区に住んでる
、頭のいい人』と書かれましたよね?
私…実は、クイズ・イースト・ドリームに出題されるクイズの精査をしているんでが…。
あ、勿論、クイズ自体を作るのは専門家の方々や、学者の方だたですよ?
それで、本来ならば『一つの問に対して、一つの答えしか無い問題』のみを扱っている筈なんです。
だから、他の答えを持っているという方の事を是非知りたくて…報道されている様に、この『ヌルの化身とは何のこと?』と言うクイズは連続テロ事件と無関係では無いようですし…。」
(ヴァージニアに言葉を継がせる前に、悪戯っぽい笑みを作って見せ。)
「サマビィさんへの出演依頼も電話で済ましてしまっても良かったのですけど、詳しいことを知りたいならばやはり直接合うべきかと思いまして…病欠してこっそり来てしまいました。
本当は、直接局員が出演候補者に会うなんてしちゃいけないんですよ?」
(ちろっと、悪戯な少女の様に舌先を出す。)
「…だから…、ちょっとの情報でも良いので、その『東区に住んでいる頭のいい人』について教えていただけないでしょうか?」
(何か語って貰えないかと、数秒間ヴァージニアを見つめていたが
ふと大切な事を思い出した顔をして、こう付け加える。)
「えーと、…私、『ナイト(騎士)』と言う役割を持っていまして…
ほら、チェスにはキング、クイーン、ナイト…ってあるじゃないですか?
全部で6種類16個…。あの、『ナイト(騎士)』です。
だから、『ヌルの化身』について知りたいんですよ…サマヴィさん、もしかして貴女は『ヌルの化身』の駒なんじゃないかとも思っているんです。
『ヌルの化身』の駒も16個あるのかどうかは分かりませんけれど…。」
(『時計男』側は全部で16人居るかの様な口ぶりで語る。
しかし、敵対的な雰囲気ではなく極めて友好的で、好奇心だけを前面に出す。)
「あ…全然ご存知無い様でしたら、気にしないでください…。
変なことを言ってしまってすみません…。
局では、私がこんなこと言っていたなんて言いふらさないで下さいね。
変な人だと思われてしまうので…。」
(あわあわと急に焦った様子で、局の人間には伝えないでくれと頭を下げて懇願する。)
「シィーですからね?シィーっ!」
(唇の前に人差し指を立てて、子供っぽい仕草で
『ラジオ局とヌルの化身・時計男は無関係である』事を装う。)
【長らく待たせたのに短文で申し訳ない…orz】
【返信にお借りした】
-
>>838
すぅぅ…んぅぅぅ…キモオタさん…
もっと…もっとしてください…♥
(都内にあるアパートの最上階の一室)
(そこは346プロダクション、全国からアイドルを目指す少女達が住む女子寮)
(本来なら男性禁止の女子寮に唯一存在する男が、346プロダクションの敏腕事務員と二人で眠っている)
(男の容姿は肥満、不細工、頭髪も薄く、女性が嫌うような容姿が揃った男だが)
(千川ちひろをはじめとする、346プロダクションのアイドル達は男にほれ込んでいて)
(性欲絶倫な男に毎日のように奉仕し、性行為を行い、妊娠することを至上の喜びとして生きていた)
ひゃぁんんっ♥あぁっっ♥
そんなにしたら赤ちゃんの分…なくなっちゃいますよぉ♥すぅすぅ♥
(妊娠して一際大きくなった乳房に、汗に塗れた男の顔が押し付けられる)
(その圧力だけで乳房からは母乳が噴出して、ベットを淫らに湿らせる)
茄:
おはようございます〜
あらあら、二人とも幸せそうですねー♪
それなら私も幸せをおすそ分けしてもらわないとー♥
みーんな幸せなら、私も幸せになれますからー♥
(昨日も夜遅くまで繋がりあって、まだまだ起きる様子がない二人)
(だけどもう朝、キモオタのオチンポを待ち望むアイドルは一杯いるのだ)
(シーツからはみ出した、ちひろの腸液とキモオタの精液がこびり付いた卑猥な匂いを放つ極太チンポを見てペロリと舌なめずりをすると)
キモオタさんっ♥起きてくださいっ♥
ジュルッ♥ジュルルルルルルル♥♥♥
(その口を大きく広げると、チンポを一気に喉奥まで飲み込み)
(お目覚めディープフェラを始める)
【こんな感じのスタートでどうでしょう】
【火曜日の夜22時、あんまり出来ないですがそこなら大丈夫です】
【スレをお借りしました】
-
>>829
ん、玉藻っ
じゃあまたいっぱいおまんこの奥に種付してあげるよっ!
もう孕んで俺のものになってるけど、まだまだいっぱい出してあげるからね!
(サキちゃんの彼氏にも聞こえる様に大きな声で言う)
(それでサキちゃんにこれからまた濃厚な子種が注がれることを教えて、サキちゃんの彼氏に完全にサキちゃんを寝取られることを教える)
(ぎゅ、と子宮口に肉棒をしっかりと咥えこませて、そしてサキちゃんの身体をベッドに押さえつける用にしてしまえば)
(完全に雌狐に獣の交尾で種付けをする姿勢)
(その姿勢で、さらに子宮へと肉棒をめり込ませるように突き上げると)
(肉棒が根元からゆっくりと膨らんで、サキちゃんの膣内を押し広げていき)
(それが先端にまで来れば、再び子種が勢いよく噴き出してくる)
(子種は子宮口を通り、もうすでに子種で満たされている子宮へと入ってきて、子宮壁を叩く)
(しかもその射精は今までの射精よりも長く続く。一度射精を我慢しているからその分だけ、)
(そしてサキちゃんを彼氏から完全に奪うために、雄としての本能が射精の勢いを強くしてしまう)
ん、タアモのおまんこにまたっぱい出したね……
でもタマモもまだ満足してないよね?……まだ、欲しいよね?
(数分間続く射精。それが終わるころには二人の結合部からは、青い衣装の汚れを気にするのが馬鹿らしくなるぐらいの子種が溢れている)
(そしてサキちゃんと彼氏に告げられるのは、この雄となった男は、まだ目の前の雌狐への欲望が尽きていないということだった)
(その証拠に、すぐに二人には子種が収まりきらずに溢れている子種が、さらに肉棒で押し出されて零れ落ちる音が聞こえて)
ん、くっ、サ、サキちゃん出るよっ!
(ホテルの一室に腰を強く打ち付ける音と、重い粘度が高い水音が響く)
(ベッドの上ではサキちゃんが後ろからこちらに肉棒で貫かれていて、腰が打ちつけられるたびに結合部から泡だった子種が飛び散って)
(シーツや玉藻の衣装を汚してしまっている)
(そして部屋の中には濃厚な牡と牝の匂いが充満していて、それを嗅ぐだけで理性が溶かされるほどになってしまっている)
(そんな中サキちゃんの子宮に向かってもう何度目かわからない射精が行われる)
(彼氏との電話が切れてからどれくらい時間がたったかわからない)
(ただサキちゃんの胎内を貪る肉棒のサイズが縮み、放たれる子種の量もかなり少なくなるぐらいの時間が経ったのはわかる)
ん、くぅ、はぁ……
(そしてようやく満足したのか、サキちゃんの膣内から肉棒を引き抜く)
(どろりと子種で汚れきった肉棒が引き抜かれれば、サキちゃんの膣内から栓をされていて溜まっていた子種がどろりと溢れ出す)
(その淫靡な光景、本日何度目か目にするその光景をサキちゃんのスマホで撮影すると、その画像を彼氏に送りつける)
ん、サキちゃん。今夜はこのままここでお泊りだね
起きたら、移動して撮影会の続きをしようね
(そう言うとサキちゃんの顔も写真に撮って)
(それはサキちゃんの玉藻コスを見て撮ってエッチなことをしたいとメッセージを送ってきた他のカメコに送りつけてしまう)
【毎度遅くなり申し訳ありません】
【どうやって今回を締めようかと悩んでいたら……】
【とりあえずホテル編はこちらはこれで〆にさせていただきますね】
【そうですね……後日談的に言えば同棲先が変わってくれると嬉しいですね】
【お仕事の関係で毎日はできないけど、その代わり週末とかにがっつりと、とかな感じな性活とをしているとか】
【次の場面としては、サキちゃんがNGじゃなければコスプレイベントの会場の物陰やトイレ、もしくはイベント帰りのホテルとかどうでしょうか】
【衣装は玉藻の水着とかネロとかいいですね】
【FGO以外なら前希望に出した作品からとか】
【とりあえずはまたお返事を待ちますね】
-
>>842
【先に打ち合わせだけ。それなら、次はイベント会場のトイレの個室でしてみたいです】
【他の人がすぐそばにいるのに、声を我慢して……座位でいっぱい腰振ってみたいなって】
【なら、ネロのブライド衣装でもいいですか? コスプレですけど花嫁衣装をお見せしたいです】
【衣装は初期状態か、再臨1回目の、どちらがお好みでしょうか】
【呼び方は……奏者? マスター? どちらがいいですかね……♥】
【続きはもう少しお待ち下さい。伝言にお借りしました】
-
>>839-840 ラジオ・ゾンデ ◆2SP2V8YZMEへの返信よ♪
(ヴァージニアからは、グィンの内心は厚さが1メートル以上ある鉛の壁の向こう側のように、まったく見えていなかったが)
(グィンには、ヴァージニアの思考は台風の過ぎ去った後の晴れの日のように、遮るものなく容易に眺められるものだった)
ん? あー、この格好ですか? 大丈夫っス、気にしないで下さいな。
家の中じゃ、普段からこんな感じですんで……あんまり着込まず、くつろぎ度優先っていうか。
ありがたいことに、カラダはとにかく丈夫に生まれ育ったんで! 風邪とかの心配は一切ないです、たぶん!
《冬場もときどき、薄手のシャツとパンツだけで過ごしたりするしなー。一昨日なんか、暑かったから裸で寝たし》
《髪も、ドライヤーとかヘアブラシとかで、整えたことねーし……あれ? あたしもしかして、女子力死んでる?》
《てーか、このグィンってねーちゃん、リアクション可愛いなぁ。パッと見は、クールで上品な人かと思ったんだけど》
《ほのかにポンコツ臭がするっつーか……いやいや、東区のエリートさんが、まさかそんな……》
いやいや、有名人じゃなくっても、あなたはあたしに当たりクジを運んできてくれた天使っスよ。
『ラブレターが届いた幸せに歓喜するのはいいが、ラブレターを届けてくれた郵便配達人に感謝しないと、真の幸せは得られない』。
昔、親父が言ってた格言っス。幸運という結果は、舞い込んでくるまでの過程なくしてはあり得ないってことっスね。
……あ、名刺、ご丁寧にありがとうございます。あたしは――残念ながら、名刺とかないんで、名乗りだけでご勘弁下さい。
あらためて、ヴァージニア・サマビィっス。この工場で、機械修理工やってます。好きな機械は家庭用トースター。
(差し出されたグィンの手を、ヴァージニアはぐっと握る)
(武骨な機械とばかり接してきた少女の手のひらは、同じ年代の他の少女たちと比べて、やや固さのあるものだった)
(少なくとも、彼女の心の防壁より、手の皮のほうがずっと厚いのは間違いない)
はいはいはいはい! もちろん、出演させて頂きま〜す!
それ! アル・フランクリンに握手求めるとか、やっていいんっスよね!? サインもらって、お話ししたりもできちゃったり!?
《ひゃっほー! ひゃっほー! リアルでよかった! 間違いでなくてよかったー!》
《こんなん断るわけないッつーの! このグィンさんがイカつい怪しいおっさんでも、ホイホイついていくわ!》
《アル・フランクリンに会って、ナマ声聴けるなら、寿命半分払っても惜しくないレベル。もう何も怖くない!》
《……でも……》
出演日が、明日明後日? そりゃ確かに、キツキツのスケジュールっスね……。
でも、理由を聞く限りじゃ、そうなっちゃうのも仕方ない、か……。
あ、こっちの予定的には、全然大丈夫っス。むしろホテルのベッドとか、美味しいご飯とか楽しみだったり。
《東区のホテルなら、ベッドふわふわなんだろうなー。シーツもイイ匂いするんだろーなー》
《ホテルのレストランなら、メシも美味いだろうなー。ステーキ食いたいな! 霜降りのサーロインをレアで!》
《つーか、このグィンさん、最初の印象よりだいぶ、キャラ違うっぽいぞ》
《ポンコツ臭が拭い切れないレベルになってきた。これはあれだ。集団の中にひとりいたら、マスコットになるタイプだ》
《この人相手なら、あんまり肩肘張らなくて良さそう。そういう意味でも、迎えに来たのがこの人でよかったなぁ》
そういうことなら、すぐにお出かけの準備しなくちゃですねー。
まあ、服を2、3日分、カバンに放り込んでくりゃいいだけなんで、5分もありゃできます。
アーシュラさんは、お車でここまで? それとも、モノレールですか?
《モノレールの駅も、最近じゃ警官が何人も立ってたりするから、少し出入りに抵抗あるんだよなー》
【分けます】
-
【>>844の続き】
(ここまでは、口に出す言葉も、頭の中に響く思考も、平穏で当たり障りのないものだった)
(だが、ここから……グィン・アーシュラが、『ヌルの化身』についての質問を始めたあたりから)
(ヴァージニアの心の色彩は、がらりと変わることになる)
……ん? あたしの書いたハガキの答えに、何か間違いとかありました?
って、ああ。それっスかぁ……。『ヌルの化身』。『ヌルの化身』、ね……。その言葉も、ずいぶん有名になったもんです。
知り合いがボソボソ呟いてた言葉が、いきなりラスト・クイズで出題されたもんで、本当にびっくりしましたよ。
それをさらに、テロ事件関連のニュースで聞いた時は、もっと驚きましたっけ。
(しみじみと、苦笑混じりに、ヴァージニア・サマビィは言う)
(過去の驚きの記憶を思い返しているにしては、その心の中に声はない)
(それどころか、グィンから、『東区に住んでいる頭のいい人』について尋ねられた時には)
(《とうとう来たな……》と、まるでそれを待ち構えていたような思考を、自然と浮かべたのだった)
あの人のことですか? うーん、そういう事情なら、あたしも本当のところを聞き込んでもらいたい、って思いはありますけども。
でも、あの人も話してくれるかなー……ああいや、素直に答えてくれない頑固者、ってわけじゃないんっスけどね?
あたしがその話を聞いた時は、ほら、そのハガキにも書いてますが、その人、酔っ払ってたんで。
もしかしたら大嘘のデタラメとか、それどころか覚えてない、って可能性もあるんですよねー。
まあ、それでもいいって言うんなら、その人の名前と住所、お教えしますよ。
えっと……。
(ヴァージニアの頭の中に、次々と思考が浮かんでくる)
(それは、掘り起こされた記憶。ひとつひとつの情報が、塊となって表出する)
名前は、ジャッキー・ネスビット。《名前は、ジャッキー・ネスビット》
住所は、東1区、アブーサン・ストリート、A554番……。《住所は、東1区、アブーサン・ストリート、A554番》
職業は、図書館の司書だって話です。《そう、図書館の司書。だから、色んな本についても詳しいはずだ》
彼女のバイクを何度か、直してあげたことがありまして。《そう、客だ。話したことは、ほとんどないけどな》
一ヵ月ぐらい前ですかね? あの人の家のガレージで、バイクのメンテをしてる時に、横でビールを飲みながら言ってたんですわ。
「ひとりの男を殺すためだけに生きてる、憎悪を秘めた恐るべき女。それがヌルの化身」ってね。
ほとんど寝言に近いような言葉でしたけど、なーんでかあたしの頭の中にこびりついちゃいまして。
本当なら、ニュースで『ヌルの化身』の名前を聞いた時に、ジャッキーに確かめればよかったんですけど……。
タイミングというのは悪いもんで、最近は全然お呼びがかからなくって。
バイクを壊さないように大事に乗ってる、ってことなんでしょうが……まさかそれを聞くためだけに、東区に行くのもね?
(言いながら、肩をすくめるヴァージニア)
(それは、彼女としては悪くない演技だった。少なくとも、自然にできた自信はあったし、見破られる要素はないと思っていた)
(……ヴァージニア・サマビィは、失敗はしなかった。ただただ、愛称が悪かっただけだ)
(グィン・アーシュラが目の前に現れた。彼女の前で、『ヌルの化身』として思考してしまった。それだけが致命的だった)
まあ、真相が知りたいなら、彼女を直接訪ねて、聞いてみるといいっスよ。
《まあ、ジャッキーはもう死んでるから、どう頑張っても会えやしないけどな》
(せせら笑うような、暗い毒に満ちた思考)
(まるで、声そのものが血にまみれているような、そんなどろりとした色合いで、グィンの頭の中に響く)
(単純無邪気な少女である、ヴァージニア・サマビィ……その精神の奥底に住む悪魔が、顔を見せた瞬間だった)
【また分けます】
-
【>>845の続き】
《ジャッキー・ネスビットは、すでに始末してある……死体も絶対に見つからないように、処分した》
《ラジオ局の人間が、彼女を訪ねたとしても、空っぽの家のドアをノックすることしかできないだろう》
《だが、あたしにとってはそれで充分だ》
《ジャッキーを訪ねに行く人間。あるいは、それを指示する人間。それが、きっと『機械男』の野郎だ》
《このグィンさんだって……『クイズ・イースト・ドリーム』だって、あたしの撒き餌に反応したんだ》
《方向性は間違ってない。ゴールも近い……もうすぐ、もうすぐ、目的は達せられる……》
(少女の皮をかぶった殺人者は、心の中で、げらげらと笑う)
(自分の有利を疑わない彼女は、グィンに対しても、自然な笑顔を向けている)
(それは演技ではない。ヴァージニアは、グィン・アーシュラに対しては、それなりに好意を抱いていたし)
(『クイズ・イースト・ドリーム』に出演して、アル・フランクリンに会うことも、本気で楽しみにしていたから)
《とりあえず、まずは『時計男』の野郎を突き止めることが最優先だな》
《ヤツを殺すのは、『クイズ・イースト・ドリーム』への出演が終わってからだ》
《アル・フランクリンとの握手と、彼からサインをもらう機会を逃すことだけは避けないと》
《それ以降なら、何をしようと勝手だ。誰から疑われようと、都市中の警官全員に追われる羽目になってもいい》
《それを切り抜けられる超能力が、あたしにはある。『時計男』もそうだろうが、負ける気はしない……》
(強過ぎるほどに、強い自信。世界中の人間を敵に回しても恐れないほどの揺るぎのなさが、彼女の中にある)
(しかし、自信があることと、疑問を抱くか抱かないかは、まったく別の問題だ)
(グィンが突然、話題に困ったかのように口にした『騎士(ナイト)』についての説明に、ヴァージニアは)
(軽く首を傾げ、その意味を頭の中で咀嚼した)
《ナイト……チェスの駒、16個……それはあれか? ヤツには、16人の仲間がいるってことか?》
《いや、『時計男の王』がキングなら、仲間は15人か。やっぱり、奴はラジオ局の中に……?》
《敵は、部下を作る能力持ちか? それとも、私的な目的に使える部下を手に入れられる、社会的地位を持ってやがるのか?》
《このグィンさんに、『あんたらの中で、キングの駒は誰だ?』って聞いてみるべきかな……?》
《いや、さすがに、王が自分で王を名乗ってるわけもねぇか。でももし、万が一、ひねりもなくフツーに名乗ってやがったら……》
《どーしたもんかな……個人プレイならともかく、組織的な行動されてるとなると、ちぃっと困るぞ……》
《うーん……》
(考えながら、グィンに対しての会話も続ける。その行為自体が、考えをまとめるための時間稼ぎでもあった)
ふーん? そうなると、お友達同士で、『ヌルの化身』に対抗するチームみたいなのを作ってるってことっスか?
なんかちょっと、レンジャー部隊みたいでカッコいいっすね。あるいは、スパイ組織? チーム黒蜥蜴とか、ありそう。
って、あ、あたしが『ヌルの化身』側っスか? さ、さすがにそれはキツいんで、辞退していいっスかね……?
むしろやるなら、あなたのチームのポーンあたりにでもなりたいっスよー。もちろん、枠が空いてたら、っスけど。あはは。
【さらに、もう一回分け……】
-
【>>846の続き】
(小さく口角を上げて、冗談のような言葉で返すヴァージニア)
(それはまるで、大人のごっこ遊びを、微笑ましく見ているような態度だ)
(「シィーっ!」と口止めされれば、「わかってる、わかってるっス」と、生温か〜い目で、優しくなだめる)
(もちろん、心の中は全然違う)
(ヴァージニア・サマビィは、(*´ω`*)とした表情でグィンを眺めながら、こう決断していた)
《この愛らしいグィン・アーシュラは、少なくとも『王』とつながっている。間違いない》
《『王』の仲間なら、この人を殺す必要がある……絶対に》
《16人のチームが、誰のことなのかはわからないが、グィンさんと交友関係を持つ人の集まりなのなら》
《グィンさんの同僚、家族、友人……全員しらみつぶしに殺していけば、数は減るだろう》
《もちろん、それは最終手段だ。とりあえず、まずは見張ろう……この人を》
《あたしやジャッキーのことを、この人は誰かに話すだろう。いや、話さないわけがない》
《誰かに話したら……その相手ごと、グィン・アーシュラを、殺す》
《『クイズ・イースト・ドリーム』の収録が終わったら、すぐにだ》
(それが、脳筋であるヴァージニア・サマビィの結論だった)
(彼女は、グィンに優しく微笑みながら、「それじゃ、着替えの用意してくるっス」と言って、家の中に戻っていく)
(そして、なんと3分もしないうちに、荷物をまとめ、よそ行きの服に着替えて、再びやってきた)
(革の編み上げ靴。デニム生地のホットパンツ。おへその見えるタンクトップ。そでの短いサマージャケット)
(それだけのシンプルな装いに、カーキ色のリュックサックを肩にかけて、ヴァージニアは)
(「さっ、行きましょっか♪」と、グィンに笑いかけたのだった)
【私も、ちょっと遅くなっちゃった……(´・ω・`)】
【涼しくなったら急に忙しくなるって、何なの……】
【とりあえず、のんびりやりましょうね。今回はグィンさんと、その周りの人に理不尽な死亡フラグが!】
-
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ避難所支部【微乳貧乳】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1455855232/625
【こちらの続きに借ります】
(裕福ながら家族が余り居ない家庭で育った自分、さらに5歳にして胸があるという異常…家族からも腫れ物に近い感じの扱いの中、年の離れたお兄ちゃんは冷めた自分の事を相手にしてくれていて)
(つい今日もお兄ちゃんの部屋の中で待ってしまう、日々の異常な行動を思い出し、少し変わった気分になる中で、鍵が開く音を聞き、兄の声を聞くとビクンと反応してしまう)
(布団をかぶったまま赤い顔で迎え、そのまま引きずり出されるとひょいっと大事なポジションに座らされ、それが何かふと思ってしまう中であいさつ同然に胸を揉まれる)
っあぁ……////
ん、うん……////
ふあぁ、やぁ、やだ、また、こわれ……/////
5さいなのに、ブラこわしちゃう……/////
(乳首、というか陥没乳首の乳輪を揉まれると、ブラがきつく感じ、奥の乳首も硬くなりながら陥没しているそこを、ビクビク震えながらしごかれ、普通に考えれば性欲が沸くはずの無い相手の、5歳児の体を胸と薄い尻を感じさせながら、慣らされたままにくううんんっくうううっ、と悶えて)
はぁ、は、あああっ。
今日も一人だったの……、帰って来ないの知ってるよね?
お兄ちゃん、また、ひどいことするの?
また、胸大きくするの?
(上ずった期待するような声を上げて、奇乳ペドが、あからさまに体を重ねるのを、交尾をねだる)
【早速ですが返しておきますね、それではレスをお待ちしています。】
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>>843
【ではこちらも打ち合わせにお返事だけですが】
【それではネロ・ブライドでいきましょう】
【衣装は露出が多めな第一再臨でお願いします】
【いい花嫁衣裳のお披露目になりそうですね。まずは普通に他のカメコさんたちに撮ってもらって】
【休憩時間にトイレでニ、三発中に出してからまた、とかで】
【あとそれでしたら、そのイベント一か月前からお預けとかしてみたいですね】
【イベントが終わった後にホテルでという約束だったけど、どちらかが我慢できなくて、イベントのトイレでしてしまうとか】
【あ、あと呼び方はマスターでお願いします】
【では本日はこの辺で】
【お返事お待ちしております】
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>>848
【レス、大変遅くなってしまって申し訳ありません…】
【今週仕事が忙しすぎて返す余力が】
ブラが壊れちゃう…?それは美幸のオッパイが大きすぎるせいだな
だけど安心していいよ
壊れたらお兄ちゃんがまた新しいのを買ってあげるから
色々通販で届いたら着せ替えっこしような
(美幸の服、ブラジャーの上からオッパイを容赦なく揉み回して)
(硬くなった乳首をブラジャーの布地でシコって擦って)
(スカート越しには、硬くなった股間をお尻に押し付けてやる)
酷い…お兄ちゃんがする事酷くて嫌いなのか
お兄ちゃんは美幸が大好きなんだけどなぁ
そうそう、お兄ちゃん、また美幸のオッパイ大きくしたいんだよ
ほら、この可愛いオッパイをなぁ
(美幸の服を脱がせながら、ブラジャーから片方の乳房を取り出させる)
(5歳児の幼女とは思えない巨大すぎる乳房、乳首、その乳首に吸いついで)
喉が渇いたから、お兄ちゃんに美幸のオッパイミルクを頂戴な
(パンツの上からお尻の穴を突き、5歳の妹ミルクを吸いだそうとする)
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>>850
【いえ、ちゃんとお返事いただけてうれしいです】
【今夜は延期しますか? それとも遅い時間からが良いですか?】
【出来ればですけど、1週間ぐらいでお返事無理だと思ったら早めに一言いただけるとうれしいです。】
(カップ入りのブラとは言え、その下の大きさと重さを感じさせて)
(兄の手から逃れる事もせずに小さな体で見上げながら息を荒げるだけで)
またエッチなの……?
恥かしいよ////
(他の家族がなかなか帰って来ないのを良い事にお兄ちゃんの玩具にされていて)
(くうっくうっと、陥没乳首を弄り倒されブラがきつく食い込んでいくをの感じさせながら)
ふあ、ふあっ、あああっ💛
(お尻への慣らされた快楽の元を感じさせられ、5歳のペド声で喜んで見せ付ける)
エロ雌、えろめすにされちゃう♪
5歳なのにお兄ちゃんのにくおなほ、だから……ぁっ♪
(お兄ちゃんの胸に対する執着心を感じ、今ですらおかしいのに、強引にずるんと大きな胸を服から吐き出され早速しゃぶりつかれて)
(押し殺した声にならない悲鳴を上げて、卑猥な体はもう片方も硬くしていく)
ん、んんっ、やだ、今日も出ちゃうよ、びゅーびゅ出るよぉ……////
えろおにいちゃんに成長させられた胸で、ミルク出るよぉ……♪
(耐えながらもトロ顔になりはじめ、ひぃひぃ言いながら吸い上げられると胸から響く卑猥な音に軽くアクメして、ヒクヒク悶える)
【それではレスをお待ちしますね】
-
>>851
【夜なら大丈夫ですので、21時以降のどこからからでお願いできあmせんか?】
【わかりました、今度は早めに連絡するようにします】
エッチは恥ずかしいけど気持ちいいだろ?
美幸はお兄ちゃんとエッチするの嫌なのか?
恥ずかしいのも気持ちいいのも好きなんだよな
(陥没乳首を引っ張りだすように、乳房の先端に指を突っ込んでグリグリいじくり)
(乳房を根元から先端に絞り上げるように動かして押し出そうともして)
美幸はエロいよ、これで5歳だもんなぁ
もっと大きくなったら、もっともっとエロくなって
でも毎日気持ち良くさせてやるからなぁ
(まだまだ幼い体の癖に尻穴弄りで喜ぶ美幸)
(尻穴の入り口をクリクリするだけでアクメ顔を見せてきて、嬉しくなって皺をコチョコチョなぞり)
お兄ちゃんは美幸のミルクを飲まないと死んじゃうからなぁ
だから、お兄ちゃんに美味しい美幸ミルクを飲ませてくれよ
(無理やり剥き出しにした乳房、その乳輪に両手の親指当て)
(乳輪に隠れた陥没乳首をはみ出させると、口で無理やり吸いだして敏感乳首を口に咥える)
ほら、出しちゃえ出しちゃえ
(そして、仕事が終って手で尻穴に指を突っ込み、肛門を中から外から虐めてミルク放出させようとし)
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>>852
【21時からなら21時からで大丈夫です。】
【注文を付けてしまってすみません。】
あああ、でもぉ、5さいですることじゃないよぉ/////
(はひっ、と声を荒げると、小さな体でびくびくしながら、指が蠢く乳房の中の感触と外から絞り出される感触に抗えず)
(ワザとらしいまでに反応して、肩を震わせながら赤い顔で見上げて)
(ペニスではなく指で刺激されるときゅっと体を締め上げ、んっんんっと悶えてしまって)
お兄ちゃんがエロくして行ったんだよぉ……////
はひ、んひ♪ らめっ♪
(幼過ぎる甘ったるい声で尻穴快楽を感じている様子を見せ付け、胸を両腕で挟み込んで蕩けていく)
やだ、そのむきかたぁ////
(少し痛みも伴うのか、本格的に嫌そうな声も交じるが、はむっと兄がしゃぶり付きバキュームを始めるとずるんと、使い慣れたミルクタンクの先が甘い子供の匂いと共にミルク臭を漂わせ)
ひあ、は、はひ♪ 今日も壊れる、こわれるのぉ💛💛
ヤダ下着……。
ひ、は、あ、ひあっ💛
(先をしゃぶられた大きすぎる胸を揺らしながら腰まで揺らし、肉欲に慣れた体は淫乱に蠢く)
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【ナティファ ◆JZ/Ubl.4t2お姉さまへ】
【状況説明だけになってしまったわ、でもこれがあたしの文章なの】
(異国の馬車の隊列に揺られて数日、やっと首都に着いた)
(数ヵ月先に予定というか決定された挙式の為、国境では離宮が作られ始めている)
(沿道では花が撒かれ、祝いの言葉が叫ばれ、賑やかな道中となった)
(馬車の中では大人顔負けに着飾った9歳の花嫁が、暑そうにぐったりしている)
(付き添う嫁入り先の侍女は、馬車と平行して騎行する護衛に何事か命じ、先に走らせた)
「…ですから姫(ひい)様。お召し替えをなさいませと…ですから…おっしゃるのはごもっとも…ですからですね…」
(子供をあやすように懇々と諭す侍女に、フロール姫は根負けして頷いた)
(結婚生活を送るべき離宮に着くと、9歳とはいえ立場をわきまえたフロールは涼しげなつんと澄ました顔で侍女に先導させ馬車から降りた)
(本来ならすぐに王家の面々と謁見、婚約の儀が始まる筈だが、侍女に命じられた護衛の伝言で入浴と着替えが先になった)
ありがとう、おかげで生き返るようだわ。それはそれとして…
本当にこれが、儀式の正装なの?
(入浴で汗を流し、冴えた顔色に戻ったフロールは、侍女と腰元に問う)
(フロールが着ていた長袖のドレスよりはかなり簡略化された服、下着より面積の少ない布切れを差し出されたので)
(胸をぎりぎり隠す幅の狭い帯、小さな下履、尻が丸出しになる腰帯。上等の布で仕立てられたこれらが、婚約の正装だという)
(侍女や護衛よりも際どい服に渋々着替えると、彼女達とは違う色素の薄い肌、淡い金髪のツインテールにも似合うよう計算された色とデザインだった)
(美しさを誇示するのが花嫁の仕事、と言いくるめられて謁見の間へ)
(そこには女王以下、主な王族が彼女を見下ろし逞しい衛兵が控えていて、フロールを花嫁とする女王の子が彼女を迎えた)
(なんて美しいお方…!とフロールはほとんど一目惚れし、はにかむ笑顔が自然に出る)
(裸同然の姿を、本当にこのお方にご覧に入れていいのかしら?と恥じる半面、すべてを受け止めて欲しいような…とにかく不安と恥じらいは半減した)
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【私の姫君、フロール ◆iFKa0ZGvO.へ送らせてもらうわ】
>>854
「婿役は誰でもよかったのだが、ナティファ。お前にやってもらうことにした」
(国境に新たに造られ、今もなお建設が続いている離宮)
(見張り塔を兼ねるために先に完成された尖塔から街道を眺めながら、母上……女王陛下に言われた言葉を思い出す)
「我らとの軍事同盟との引き換えとして、その姫君の子は王位継承の順位を持つ……彼奴の国は余程焦っているとみえるな」
(これから面白くなる、と言いたげな陛下の微笑と目に、背筋が冷たくなった)
「まずは姫君と会え。どうしても気に入らないと言うのなら、別の妹と交替させるとしよう。よいな」
(私は、ただ、畏まりました、としか応えられなかった)
(街道の向こうから馬車隊の姿が徐々に見えてくる)
(先導と護衛は我が国の様式の騎馬兵が主である、見慣れない騎乗隊がいくらか混じっている)
(馬車は向こうの国の物だろうか。形が我々のものとは全く異なる。あの中に嫁入り道具が載せられているのだろうか)
(あるいは、あの馬車そのものが結納品なのかもしれない)
(その中に一際大きく、紋章を入れた旗を掲げる馬車を見つけ)
姫君はあの中ね……
(と呟いて、それを視界の端で追う。陛下は彼女自身にはまったく興味がないのだ。だれと結ばれようと。そしてそれは送り出してきた国も同じだろうか)
(この離宮は私と姫君との生活の場であり、子達を育てる施設である)
(そのような名目で建設が進んでいるが、実際のところは戦争時に攻勢の基点になる補給拠点であり、防衛の際には守りの要害となるのは明白だ)
(山、平地、川との位置関係、城壁の中に造られる馬屋と兵舎の規模……陛下の考えが伝わってくる)
(将来は、軍を統括している武家のひとつに婿入りして適当に内政と国防に関わり終わるのもかと考えていたが)
(この婿役に抜擢されたことで、その展望も変わった)
(馬車が離宮に到着し止まるのを見て、胸に沸き上がるのは、野心か、未知へ踏み出す畏れか。自分でもわからないまま踵を返して階段を降りる)
(まずは姫君と顔を会わせなければ始まらないわね)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(謁見の間で待ちながら、ナティファが頭の中で組み立てていた算段も、胸で渦巻いていた気持ちも、全てが塗りつぶされてしまう)
(なんて可憐なのかしら……輝くような肌、吸い込まれるような瞳)
(一瞬の儚さを切り取ったような雰囲気を纏う幼い少女から目が離せない)
(人形のような整った顔に笑みが浮かぶと、彫刻にも喩えられるナティファの顔も笑みへと変わる)
(目を合わせていた数瞬が、ずっと長く感じられた)
(ナティファが姫君のほうへと歩み寄ると、薄い滑らかな白い布で被われただけの豊満な乳房が揺れる)
(褐色の肌と深い谷間は大きく空いた布地から直接晒されて)
(乳房の頂にある突起の形と色は、白い布越しに透けている)
(一歩進む度に、太ももが艶かしく裾から現れては隠れて、ウエストを飾る黄金と、それが無ければ下着を透けさせていた前掛けが揺れる)
(姫君のために腰を落とし、同じ目線の高さにして顔を覗き込む)
(切り揃えられたツヤのある黒髪が揺れて、輪郭のくっきりとした瞳が姫君をじっと見る)
(そして、腕を姫君の背中に回して抱き寄せ、頬と頬を合わせ、自分の肩に姫君の顎を乗せ、体を預けさせる)
遠路はるばる ようこそいらっしゃいました
エルディアド国のナティファ、と申します
どうぞ、お見知りおきを
(礼儀作法通りの抱擁により親愛の気持ちを示し、耳もとで挨拶をする)
(乳房が姫君の胸に当たり、谷間からオアシスの果実から作られたオイルの薫りが立ち上る)
(二人の大きく胸元の空いた装束のおかげて、白い肌と褐色の肌とが直接ふれあい、軽く体を動かすだけで柔らかい肌が擦れあう)
緊張している?……大丈夫よ。
(王族と護衛、侍女による拍手が鳴り響く中、姫君だけに聞こえるように囁く)
(首すじにはハーブによる香水の仄かな薫り)
大丈夫だから
(腕の中の姫君の体から力が抜けるまで、優しく背中をさする)
【姫様の文章は凄く好きよ、背景がよく分かって、インスピレーションが湧くわ】
【むしろ私のほうこそ、状況説明の文章が過剰になってしまったような気がするわ。ここまでやるのは最初だけよ、安心して】
【―――以前の部分は、ロールの背景を示すための設定説明だから、返さないで頂戴。フレーバーとして見てくれたら嬉しいわ】
【―――以降の部分が、いよいよ二人の顔合わせのシーン。ここからが私の文よ。こういう絡ませ方が好きなの】
【返信を待ちながら、スレを返還するわ】
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>>855
【ナティファ ◆JZ/Ubl.4t2お姉さまへ】
(その国は女人国、男はおらず、美しい女と女でありながら男でもある美しい生き物がいる大国と聞かされていた)
(いずれどこかに嫁に行かねばならぬ身の上だが、むくつけな男よりはせめて美しいオトコオンナ(と王妃、フロールの父の正妻は言った)に嫁がせてやろう、との温情)
よ、よろしく…ナティファ様…お姉さま。
あの、お姉さまとお呼びしても…?
(その美しい人は、迷子をあやすようにフロールを抱き締めた)
(弾む乳房、滑らかな褐色の肌、穏やかな微笑み…このお方こそ女性らしさの権化、お手本になって導いてくださったら…と、フロールは恋に落ちたように夢中になった)
お姉さま、いい匂い…あのっ、そうだ。末長くお仕え申します。どうか可愛がってくださいませ。
(引き締まった背中に腕を廻し、人前でこんなに甘えるなんて…と子供ながらに考えながら、教えられた口上を述べる)
(この国では軽い抱擁が挨拶だと知るのは、もう少し後の話)
(一方その頃控えの間では、フロールの随員が嫁入り道具を整え持参金や贈り物を各方面に届け、また振る舞いと称した賄賂を配り、忙しく働いていた)
(随員は仕事を済ませたらすぐ帰国するよう、王妃に命じられている)
(盛大な、と言っても王位継承権が比較的下位の者同士の婚約なので豪華絢爛とはいかないが、フロールには異国的で珍奇で豪華な晩餐会)
(女王陛下の値踏みするような眼差し、戸籍調べのような尋問のような下達のような御言葉も、軍事がらみの政略結婚にはご愛敬というもの)
(微薫を帯びたナティファ様がフロールの肩を抱き、この国のテーブルマナーや料理を説明してくれる)
(若年にも許される甘い弱い酒を果汁で割った飲み物でフロールはすっかりいい酔い心地、祝いと世辞を述べる賓客の前で"妻"に甘え、飼い主を見上げる猫のように顔を振り仰いだ)
(剰え、型通りの子宝祈願の言葉に、早くママになりたいだのこのお方の赤ちゃんなら早く欲しいだのと、妊娠と出産の現実を知らずに夢を語る始末)
【お姉さま、いきなり時間を飛ばしてしまいましたわ。あたしが王妃腹ではないとか、衝撃のスクープも】
【晩餐会では少し酔ってしまいましたが、初夜までには覚める予定ですからご心配なく。はっきり意識を保った状態で、お姉さまの全てが欲しいのです】
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>>842
んあっ♥ おく……おく、すごいのっ♥ とどいてるっ♥
(背後から突き回され、興奮したように叫び声を上げる)
(部屋に響く嬌声は、電話の向こうの彼氏くんが今まで聞いたことのないような爛れた声で)
(奥をぐっと突き回されるだけで、頭の中が真っ白になって……子種を注がれると腰が浮いてしまって)
あ……ああっ、ああっ……あ……♥
(枕を抱えながら快感の奔流に流されていく。延々と続く射精にアクメが止まらず、震える腰で子種を迎えていた)
(たっぷり射精され、やっと落ち着くと、ふと問いかけられて……)
……ん……うん……♥ ほしい……♥
(絶頂の余韻が全く冷めない。興奮したまま、続きが欲しくて頷いた)
はぁ……はぁ……あふ……♥
(何度も射精させられ、ベッドにぐったりと。身体の中も外も、たっぷりの精液で汚されてしまった)
(ペニスが引き抜かれるが、アクメの余韻はまだ続いていて。寝バックの体勢のまま、腰を震わせ悶えていた)
(白濁で汚された青い衣装は、おちんぽに負けた証拠のようにも見える。汚された淫らな姿は彼氏に送りつけられて)
(幸せいっぱいの蕩けた顔まで、写真に取られて。他のカメコにもセックスの事実を知られてしまった)
(数ヶ月後、とあるコスプレイベント会場にて)
(自分の周囲の環境も何かと変化したが、一番大きく変わったのは彼氏が変わったことと)
(彼氏の趣味がコスチュームにも反映されるようになったり、コスが豪華になったりとか……)
(そして今回のイベントには、嫁王のコスチュームで参加していた)
(しっかりした作りの花嫁衣装に、愛用の剣も安っぽさは無く。さらには着ているレイヤーがスタイル抜群ともなれば)
(あっという間にカメコに囲まれ、撮影会は大賑わいとなってしまうわけで……)
(休憩時間になると、オフパコのお誘いまでかけられてしまうが、それらを無視して今彼のところへと)
えっとね……夜まで我慢できない……ちょっと、したいな♥
(今彼の目の前で、露出の高い純白花嫁姿を披露して、もじもじと赤面しながらおねだりしてみて)
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>>856
【フロール ◆iFKa0ZGvO.姫へ送るわ】
(装束の背中は大きく空いてたために、フロールの腕は引き締まった背中を直接触れる)
(ナティファは王族の嗜みとして武芸を修めており、背中から肩、腕にかけてのしなやかな筋肉は弓術で)
(絞られた腰としっかりとした形の太ももは、馬術で造り上げられたものだった)
(小さくか細い体を抱きながら、柔らかく透き通った肌を感じながら、心の奥から感情が沸き上がってくる)
そう呼んでくれて構わないわ……フロール姫様。
(王国、政治、家、血筋……今まで自分を取り囲んでいた全てのことが霞んでいく。この幼い少女を私が守らなければ、という熱い気持ちが胸のなかで硬い結晶になっていく)
(幼い妹たちへ感じるものとはまったく違う性質の庇護欲)
(この少女の姉となり、美しく成長する姿を見ることができたらなんという幸せだろうか)
(そんな夢心地は、フロールの言葉によってまた塗り替えられる)
……姫様。私のほうこそ務めをしっかりと果たし、いかなるときも傍に居らせて頂きます。
(言葉で応えてから、喉に溢れた生唾を呑み込む)
(前掛けの裏、下着の中でフロールを可愛がりたいという欲望が小さく蠢くのを感じたからだった)
(いけない、と思えば思うほど、今まで意識していなかったその存在が、下着の中に横たわっているのが判ってしまう)
(幸いというべきか、完全に火がついてしまう前に会食の場へと移動することとなった)
(普段ならば弁えているはずなのに、喉が乾いてしまい、杯につい手を伸ばしてしまう)
(酔いに瞳を僅かに潤ませながら、フロールの肩を抱いていく)
(フロールが陛下の質問につまりそうになれば言葉添えをしたり、話題を変えて矛先を別に向けさせたり)
(そして、意地の悪い貴族や王族が近寄らないように、マナーと料理を解説するという名目で隣と会話を占有する)
(フロールに酔いが回ってくると、肩にまわされていた腕は脇の下からになり、上体を支えるように抱かれる姿勢に)
(ナティファは彼女を軽く引き寄せて、果実のような瑞瑞しく形のよい乳房に頬を乗せて、枕のようにさせる)
(翠玉のような瞳で優しく見下ろしながら、金色の髪を撫でる)
(フロールの無邪気な言葉に、周りの者たちは「あらあら……」と微笑ましいけれど少し恥ずかしい、といった反応を示し)
(ナティファは……)
姫様。ここは少し騒がしいわ。
ふたりきりになって少し話がしたいの、いいかしら?
私に考えがあるわ
(と耳もとで言い、自分の杯を煽りながら、フロールの盃にも彼女用の酒、にそっくりな果実を搾っただけの飲料を注ぐ)
皆さま、我らの姫君はどうやら旅の疲れと慣れないお酒に少々飲まれたご様子
(よく通る深い声がナティファの口から出る)
私も飲みすぎてしまいました、二人で夜風に当たってこようかと、思います
(フロールの足の下に腕をまわすと、背中にも腕をまわしてそのまま立ち上がり、軽々と持ち上げる)
(横身になったフロールを、背中と足を支えて運ぶ格好)
姫様、私の首に腕をかけて。
(ウインクして、抱き寄せながら歩き出す)
(ナティファが去ろうとするのと入れ違いに、派手な衣装を身に纏った踊り子たちが会場へと流れ込む)
(ナティファの配下の軍人と軍楽隊による演奏と演舞が始まり、太鼓によるリズムが刻まれながら、あちらこちらで踊りが始まる)
(その喧騒を背後に残しながら、もっとも高い塔を持つ建物の中へと入り)
(二人の居室として説明を受けた部屋へと、フロールを抱きながら登っていく)
(大きなバルコニーを備えたその部屋は、湿度の低いこの国の宵の心地よい風邪が通り抜けていた)
(フロールを天蓋つきのベッドに下ろすと、椅子に腰かけて、窓からの月光を浴びる彼女の姿を眺める)
(髪を飾る宝飾品を外し、腕と太ももから黄金のリングを抜く)
(ウエストを彩る金の帷子を外し、前掛けを止める腰紐を緩める)
ふふ、やっと二人きりになれたわ。
改めて宜しくお願いするわ、フロール姫様。
(他人の目がある場とは違う、本当に柔らかい笑顔を浮かべながら、フロールとゆったりと会話を進めていく)
(このまま姫様は寝付いてしまうかしら)
(それとも、起きてしまうかしら……?もしそうなったら)
(それを想像するだけで、下着の中のソレが鎌首をもたげそうになる)
【それくらいのほうが私も都合がいいわ。大事な場面はあそこでは無いし、けれど、おいしい所はちゃんと押さえてあるわね。とてもいいわ】
【ええ、私も混濁した姫様に覆い被さっても何も得るものはないから】
【フロール姫様も、これから身も心も私の物になるの。いいかしら】
【スレを返還するわ】
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>>849
【お待たせしました。名残惜しいですが玉藻コスはここまでで、次は嫁王の衣装ですね】
【休憩時間まで進めてしまいましたが、大丈夫だったでしょうか】
【この衣装、ジッパーを下ろすとおしりの方まで開いてしまうので、着たままえっち】
【一ヶ月前からおあずけだと、こちらが我慢できないですね……ということで、おねだりしてみました】
【トイレでしちゃって、子宮の中を精液でいっぱいにした状態で、また撮影会とか……】
【リモコン付きのバイブで栓をされて、リモコンはそちらに持ってもらうとか、いかがでしょうか】
【それでは、またお返事をお待ちしてます】
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繁栄
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>>857
(童貞を卒業すると同時にできた彼女)
(正確には己の肉棒で服従させるように寝取ってできた彼女であるサキちゃんとは順調な交際を続けている)
(仕事の関係で毎日はできないが、その分週末には濃厚に、そして激しく何度もサキちゃんの身体を貪っている)
(それがコスプレイベントや撮影会があった日ならさらに激しくなり、イベントの余韻で火照ったサキちゃんの身体を)
(こちらも欲望のままに求めてしまっている)
(そして今回のイベントもその予定)
(新作のネロのブライド衣装、純白な花嫁衣裳で露出するところはちゃんと露出し)
(サキちゃんのおいしそうに実ったたわわな胸の膨らみや柔らかそうな脚をむき出しにしていている)
(それ以外をしっかり守っている布地の部分がかなりしっかりと作りこまれていている分、その露出具合とサキちゃんの綺麗な肌も目立っている)
(そんなサキちゃんとこの後ホテルを欲望のまま犯す様にエッチなことをしてしまう予定)
(しかも今回は仕事が忙しくて夜の時間がなかなか取れなかったことも利用して、サキちゃんも自分も一か月近く禁欲状態になっている)
(おそらく今夜は夜通しの情事になるであろう)
(それを楽しみにしつつも、自分も知り合いのカメコやレイヤーに挨拶をして撮影もしていく)
(サキちゃんは以前にも増して人気が出てるため、すぐに列ができて囲みができて撮影されているのを横目で見ながら)
(そして一息をついてサキちゃんの近くまで戻ってくれば、スタッフが囲みの制限時間の秒数を読み上げているところ)
(それだけでサキちゃんの人気具合がわかり、そしてカメコ達のレンズの向き先で明らかにサキちゃんの胸や脚をねらっている数からも)
(そっち方面での人気もわかって、今夜そんなサキちゃんをまた自分のものと印をつけられると思うとズボンの中で肉棒が硬くなっていく)
(そして休憩をしているサキちゃんが何人かのカメコ達に声をかけられて、おそらくオフパコなどの誘いをかけられていてそれをスルーしていると)
(こちらを見つけたのか、いそいそとこちらに近寄ってくる)
お疲れ様
やっぱりサキちゃんは可愛いから大人気だね
(明らかな妬みなどの視線を受けながらサキちゃんを笑顔で迎えるが)
(もじもじと赤い顔をしながらもサキちゃんがした大胆なおねだりに目を丸くすると)
サキちゃん、言ったよね……
今日のイベントまで我慢するって……その約束守れないのかな?
(と小さな声で、ベッドの上でサキちゃんを雌として服従させている時のような雰囲気の声音で言う)
(だが小さくささやかな声には続きがあって)
でも俺もちょっと我慢できないかな……
こんな可愛いネロが、誰の専用サーヴァントなのか、ちゃんと印をつけておきたいからね
(と言いながらイベントが始まる時にたっぷりと眺めた露出されたサキちゃんの肌、特に胸の膨らみに視線を這わせる)
(イベントが始まった時に比べて、多くの欲望にまみれた視線を受けた果実)
(それはもうそろそろ食べごろになっているように感じて)
30分後、会場の隅のあそこにおっちの方においで
そうしたら、がんばってるネロに特別に魔力供給をして上げるよ……
下のお口にたっぷりとね
(だがあともう少し、それでサキちゃんは一番おいしく食べごろになると最後のおあずけをする)
(そしてこの会場でそういうことができそうな場所をサキちゃんに教えて)
ちゃんとカメコさん達に撮らせてあげないと、魔力供給は無しだからね
じゃあサキちゃん、またあとで撮りに来ます
今日はちょっと暑いから気を付けてくださいね
(そしてそれだけ囁くと知り合いのカメコなだけという様な感じでサキちゃんから離れてしまう)
(だがサキちゃんを見る目は、完全にベッドの上で見せるもの)
(前の彼氏から寝取った時に見せたものに近いものになっている)
(そしてこちらが離れると、すぐにサキちゃんの元に何人かのカメコが来て、撮影のお願いをしてきて)
【お待たせしました!】
【仕事が忙しくてお返事の準備が遅くなり大変申し訳ありません!】
【ということでお返事はこんな感じでおねだりされて今すぐにとしたいですが、おいしくなりそうなのでちょっとだけ焦らしを】
【もちろんトイレに移動したら、サキちゃんの希望はたっぷりとかなえさせてもらいます】
【それではお返事お待ちしております】
-
【◆d8Ob5aRt9Uへの置きレスに4つ程使わせて頂く……】
……ありがとう、貴様に淹れて貰った紅茶で目が覚めた思いだよ。
いや、いい。少々職務濫用ではあるが、手広い部屋は私に宛がわれた此処しかないのだから、これもまた論理的帰結というものだ。
貴様の心の温かさは……私なりにだが大切に受け取ったよ。端的に言って……美味しいな。後で私からも、せめてもの返しを…………んん?
(エスコートされた座席にて油断のない所作で腰掛け、照れ臭さを滲ませた相手にも澄ました表情で受け答え、カップを満たしていた注がれた琥珀の液体に口をつけている)
(前髪が切り揃えられた煩悩の醒めるような銀髪に、凛々しく鼻梁の通った気丈な面持ちを傾け、白磁のソーサーを小奇麗に支えて差し出された茶葉の華やかさに安らいで)
(注ぎ足された紅茶の配給に礼を言うと……)
(緊張と不安と期待の瞬間は既に過ぎ去り手元に置かれたクッキーには小食に齧った後があり、砂糖の甘味に絆されてか珍しく微笑んでの感想を返して少しでも労いになればと口ずさむ)
(普段は肩口を隠す短い外套を外した露出度の高い黒軍服は二十代の女には重々しい程に希少な金色の輝きを階級章や縁取りに讃え、首元では露わな白肌のふしだらさを引き締める詰襟の堅い高さ)
(鎖骨の窪みの終わり際はほぼ露わで痩せている体型を隠さず、赤と黒が調和した帝国軍のカラーリングの二の腕からカップの輪を摘まむ指先には丈の浅い革手袋を着用し)
(背筋の素肌をくり抜かれたように丸出した背後から斜め下に此方を眺めれば、急勾配を描く視界を阻む程に大きく豊かな乳房が、軍服の胸ポケットを砲弾状に押し上げている様子が覗けて)
(共に過ごしたこの年月で散々に頼もしさを教えられた胸板に華奢な肩幅が抱き締められて、どうした、と慌てずに緩やかに其方に視線をくべるが)
ああ――――……。何なりと頑張ると……貴様はその言葉を、本当に、守ってくれたな……。
今はこうして触って貰えることに、嬉しささえ覚えてしまう私がいる。ん……あっ……、ふふ……。紅茶が零れそうでこれは困った……。
これからも貴様と過ごす日々は、私としても良い休息に、なりそうだ……。…………ん……♥
(銀髪に髪を埋めれば試飲したベルガモットの淡い香りの中でサラサラとした肌触りの後ろ髪のカーテンが相手の唇を愛撫し、軍服から主張する下実りは金真鍮のベルトで金属的に押し上げられており)
(掌に収めれば背中が開いた構造上にブラを着けられない柔らかさが対塵性に優れた布地越しに伝わり、砲弾型のボリュームを軽く揺すられれば実の詰まったムッチリとした張りを伝えてやや尖った先端が上下に振れる)
(僅かも嫌がらずむしろ真情にしみじみと語ると背中を預けるようにして、腋下の間隙を僅かに開いて背後からの両掌を自分の乳房へ迎え入れて、自重で僅かに地軸を垂らした南半球を支えられると)
(下乳から着衣に食み出た横実りまでドアノブとして擦り上げられ仕事一筋の唇は甘い喘ぎをそっと残し、耳朶の幸薄い輪郭にそって口吻を加えられるとゾクゾクと頬を紅潮させる)
(金属ベルトに載っていた重みが掌に沈み込んで抱えられて乳腺尾部が手に入れられると、芯を蕩けさす指遣いに応えて温かな乳房の弾力はロケット型からじっくりと揉まれ形のハート状を双乳で表現し)
(堪能しようとする悪戯に切れ長の目をした男前な貌を困り眉にして、先がほんのり勃ってきたロケットバストを触ってもらいながら親密な関係を築いて)
-
――――――……
――――――――……
あああぁぁぁぁ――――――ひぃぃぃッ♥ おおぅっ♥ おおっ……♥ んッ……、んッ……、んッ……♥
あっ駄目、深い……! なる、なるから……激しすぎる……ッ! 貴様のモノになる……なってる、からッ、あああんッ……♥
この場逃れの嘘ではない……♥ 私はっ……貴様の、貴様に愛される為の、牝……だっ……二人きりの時には、この魂のすべてを捧げる……♥
ああ……優しいのに、胸を扱う時は……ッ、激しいのだな……。すッ、少しだけ悔しいが……嫌いではない……。孕ませて……母乳を搾ってくれて、いい……。
く、うう、は、ァ……ああっ、ッッ、胸が……熱い……♥ 苦しくて、切なくて、は♥ あ♥ あ……ッ、んぁ、気持ちがよい――――……貴様と交わるのにっ、私は浸りきっている……っ。
激しいの、イイ、イイッ…! 私を見てくれ……! もっと、私を突いてぇ……! 指の先から爪先まで貴様のモノに―――――♥、
(蝋燭の赤い焔が室内壁を湿めやかに陰で濡らす中で、生々しくもセックスの追い立てを示す明瞭な肉打ち音が鳴り響いては繰り返す)
(宵が更けても抽挿は尚のことに熱を帯びて奈落に堕ちるまで永遠に続くかに思われた情交も、達する為のピストン運動として焼失間際の裂帛の気迫を打ち付ける力強さで繋がらされて)
(部下たる雄に正常位で組み敷かれた此方は双つ腕を頭の後ろに組んで両の腋の下を晒した犯される姿勢を弱らせれば、白磁は善がり、括れたウェストを狂いにくねらせ、M字開脚した末でピンと伸びた爪先が揺れ)
(抱かれる表情は厳しさも嫋やかさも崩れて愛憫の翳りをほつれた銀髪を掛からせ上下振動に責められ忙しなく顕しており、半開きの口腔内は物欲しげに爛れた赤として舌を蠢かせる)
(一突き、また一突き、と、階級章の記号を剥がれた軍装麗人のハンサムな印象を与える横顔が何回も性悦に痙攣し、産道の性感を一突きされる毎に寝台から長身の裸体が跳ねて細腰が浮き、涙で潤む魔性の瞳はハートを宿し自分へ乗馬する雄には何をしてもいい淫猥な娼婦の貌を献上して)
(切迫することであばらに肋が浮かび優美にも折れそうな程のカーブを描く痩せ腰に比して、恵まれ過ぎた巨峰の乳房が被虐の赤らみを孕んで揺れ動く)
(裸で佇むことで尚更に大玉の迫力を見せるロケットバストは、圧し掛かる相手の両掌に囚われ握り込まれていて牝扱いの象徴として向けた恋慕を掻き混ぜられており)
(堅物に対する占領完了の証として人権侵害同然の搾乳を余さず受け取り軟質さを乳肉を抉る指に返し、恋愛屈服のフラッグとして恵まれを縦横に振りたくられを受けてはしたない弧を描く)
(突端のニプルは充血して乳輪ごと十全に勃ち震えていて上向き気味の硬貨サイズが薄桃色の肉々しい軌跡を描き、卑部として乳腺マッサージの成果を示す)
(ふくよかな握り心地を根元から十指に締められ――――性交の最中でさえ脳裏を止め処ない羞恥が燃やす、たゆり、たゆん、たぷり、と自身でも余りにも愚かだと責する揺れ具合を繰り返さざるを得ず)
(ホルスタインと等しく扱われても仕様がない量感の深い谷間を開かれた正中線の胸平には薄っすらとおんなの胸骨が透くラインが息づき、その中央から左右対称に振りたくられた乳肌がぶつかり合わさる)
(爆ぜんばかりの巨大な肉風船が猥褻物として合掌に叩き合わされ、ぱつん、ぱつん、と身体つきを揶揄する弾きで弄される度に、自分でない自分が表面化し、発情がどうしようもなく飢えて、思考が嵌め穴に塗り替わる。ペニス欲しさにどんな要求も飲んでしまう)
(汗雫を乳肌の丸みから輝かせる凛々しく麗しい神々しささえ漂わせた乳鞠で、人間的に乳輪へ染みとして落ちた凹凸は凝視すると解る息づきで小さく三つ)
(左乳の乳輪の半ば、乳首の成り際、右乳の乳輪端のグラデーションの際、それらが左右同時に揺すりたくりにあって非対称に桜色の軌跡を振って、乳揺らしを続ける情景には上官としてのミステリアスな女神はもう何処にもいない、堕とした牝の肉体で暴けない箇所は無くて)
(自分の全てを視姦される感覚でゾクゾクと情が煮えて下腹部での女性器はペニスにみっちりと埋められた襞の中を雄のリビドーを包み込んで強く膣締まり)
-
わっ、私は、ちゃんと貴様の牝になれているか……っ? もっと、もっと、していい……私を滅茶苦茶にしてくれ……、貴様だけだ、私を使って実験をしていいのは、愛すべき貴様だけ……。
た耐えられない、これ駄目だ、いいの、もっとして、してッ、乳首ゴシゴシされて駄目になるぅッ……♥、あぁぁ……愛している……愛している、すまない……私の醜さを、受け止めて、これ、これェ――――♥
やっ、ぁ……んぎぃぃ……♥ はー……はー……ぅ、ぐ、おお……♥ おお゛……っ♥
あッ、あッ、あッ、イク、イク、イクっ……あああああ♥ うくッ♥ あ……あっ……♥ おおぉん……おおぉ……おっ、あっ、あッ……んぐぅぅッ、深いぃ……!
――――んほおぉッ♥ ほぉ……、あぁぉ……、おおぉん……♥ あん……ッ♥ あんッ…♥ あんッ……♥ ……来て、来てッ、来てッ♥
(揺れるサイズの報いかのように乳首の凝りを扱かれ、口をいきませて白い歯を食い縛る)
(腰を振っての杭打ちの埋め尽くすストロークは膣奥まで満遍なく男性器が届き、雁首の湾曲で引き掻きを子宮口は固いゼリーの緩衝で受け止めて下腹部内が拉げる)
(このまま斬首されてもうねって独りでに子種を欲しがるだろう膣襞に奥へ奥へと逸物を咥え込ませる腰振りに、亀頭を軟門のぬかるみが温かく包み、挿入口の根元は鍛えられた軍属を反映し烈女に締めて)
(卑猥に漏れ出る体液さえ啜るかの強いイソギンチャク締めは、女の子のメルヘンな子部屋を亀頭が打ち据える度にじわじわと強情な筋肉の拘束が和らいで)
(発情しきった雄の本能でどすどすと殴ってつるりとした子宮頸部を抉り続ければ、艶めかしい名匠器の吸盤吸い付きと蛇腹締めと襞囃子の混ざった複雑な搾精肉が、)
(結合部から産道、子宮口に至るまで精液乞いの卑猥な沼と化し、妊娠適齢期の熱く潤む膣粘膜が荒々しい容赦ないピストンで様々な曲がり角を耕され、彼好みにしなを作り続ける)
(寝台のスプリングが軋む音が二人だけの世界を描く中で、武人の矜持は地に堕ちて品性の歪んだ牝として変成し、銀髪を閃かせる弩級のサディスティックな容姿をした此方を使った交尾牝扱いの酷薄な実験に悦ぶ)
(乳頭の突起が逸る背丈――――二本指程――――に合わせた指の数を這わされている乳首扱きと、発情乳輪との境目を親指が圧する絞首に、いよいよ紅を塗った唇が縦長く開いて舌先がつんのめり)
(授乳器官を摘み取って本来触れ合う事のない左と右を捩り合わせての擦り合わせに啼いて、敏感な乳頭同士を接させている間、真白さに赤らみが孕んだ乳房が一つの生物のように重なり合い)
(ニプルの桜色を相互に色移りさせる緻密で乱暴な実験で性感してしまい小波を催す軽度な絶頂さえして、子宮を亀頭の拳で突かれる度に濁点の混ざった喘ぎをハスキーな声色で零し)
(手指を離していけば母乳のような湿り気でヌルンと抜けて砲弾状が柔っこく謝礼のように其方へ御辞儀し、解放されたばかりの乳肌の湾曲が同じ人物の両掌に収まって爆ぜんばかりの圧倒の量感で楽しませ)
-
はー……♥ かひゅ、はぁー……ッ、はー……ッ♥ はっ……はっ……はっ……、それは……、あ…………♥
あっ、愛する貴様に……私を娶って欲しくて、こんなことを、している……。この……避妊具を着けずに交尾をして、種を結えつけて貰える……ように。
認める、認めるッ……! 私を孕ませてくれないか……私の――――これまでセルベリアとして生きて来たオマンコをほじくり返して、このまま連れ去り私の姓を変えてくれ……。んッ♥
あ、あぁぁ……私は貴様に孕まされたくて、オマンコで、オチンポを受け入れている……♥ 与えられた責務を放り出し、あんッ♥ お前と逃げたいんだ……。この先どんなみじめを晒してもいい……私は、お前と、生きたい……!
あぁん、オマンコイイッ……♥ 出して、オチンポ中に出して、オチンポ欲しいの、愛している……ッ、愛している……ッ、愛しているッ……♥
(スパートの腰振りを与えられ組み敷かれる眼下で肘の高さが不均衡な角度に垂れる程に弱って、窪みを帯びる無毛の腋の下からは色香を匂わせ、狂い咲くように解放された被虐乳房を揺すり激しく乱れて)
(正常位のまま腰後ろを浮かせる甘く蕩けるブリッジ体勢、まるで野太い肉棒のみで漕ぎ上げられ支えられているような結合体位で、このまま激しいピストンを続ければ軽々く跳ね飛ばせそうな感覚さえ伝える)
(相手の鍛え抜かれた胸板や背筋に見惚れる中、其方から下へ下へ掌で擦られる肢体のキャンバスは、暗迷にあっても妖美にぼんやりと輝くような蒼白く病的な白を醸す肌を括れさせるモデル体型のウエストまで濡れた愛情を捧げ)
(腰つきは雄が両手で掴めばそのまま指先が届いてしまいそうな細さで出迎え、黒軍服を剥いだ見映えは正中線から下がって涙型の臍が陰を刻んで、彫刻を思わせる妖艶な腹筋が浮かび雄の食欲をそそろうと可憐に強まっている)
(男の掌の訓練によってゴツゴツとした硬さで腹部を這い回して貰えると脂質の少ない牝のフィレ肉がヒクヒクと攣り掴んで所有物に出来て、腰つきの怜悧さを帯びる氷の括れは妊娠による破綻のさせ甲斐を感じさせる細さで応え)
(呼吸や性痙攣の度にあざとい位に浮かび上がった肋骨の取っ掛かりから、溌剌とした弾力を返す臀部の実り際まで上下の撫で擦りに応えて、悩ましく彫り込まれたウエストの美を媚び振り此方からも淫猥にベリーダンスさせ交尾の衝撃に合わせて恭順を示す)
(触診で探り回られれば男性器が根本まで埋まっているとは解らない気取ったヴァルキュリアンな引き締まりの手触りを返す腹部も、衝撃を伝えれば内側から今まさにペニスが内臓を押し返す手応えを感じさせ)
(腹筋を検める大きく開いた左掌にはライフル銃を軽々と扱う鍛えぶりの、膣が良く締まる具合に発育した腹筋の感触を掌に馴染ませて、臍の小さな窪みは親指で支配されて、四つ指に戦士を犯している征服感を届けて)
(薄っすらと銀糸の陰毛が揃う恥丘の上、下腹部に載せられた右掌に子宮を意識させられながら渇望を塗り付けられて既に降りている子宮口をキュンキュンと疼かせ、掌底を子宮の真上に軽く押し込んだ特有の柔さで受け答える)
(下腹の奥で息づく着床を待つ苗床を解される最中、口吻と膣内射精を求めて赤い瞳が瞼を閉じて睫毛を震わせ唇を差し出し、股座への容赦ない打ち据えと牝腰が噛み合い、愛の結晶を求めて子作りに心根まで浸かって)
(高嶺の花びらが捲られ千切れ全て落ちた『オマンコ』は嬉しそうに相手の『オチンポ』を咥え込み、卑猥に漏れ出る体液は会陰を伝い、セピア色に窄まったもう一つの排泄の嵌め肉穴まで矢印を垂らし、上下揃った二穴がほじくり返して欲しさにヒクついていて)
(乳を揺らして喘ぐ様を見つめ続ける碧眼とやがて唇を交わしながら、組み敷かれ番いとして服従して、堰が壊れたように嘆願し自分の何もかも奪ってくれる事を祈り……)
【……お借りした、有り難う】
-
本当だ…ブラジャーしてる…
小学一年生なのにブラジャーしてるんだね
こんなに大きいんじゃ着けないとまずいもんね、でも大丈夫だよそんな壊れるような事はしないから
(痴漢の手がしっかと幼女の巨乳を掴み、そのボリュームを興奮の面持ちで弄ぶ)
(7歳だというのに大人を遥かに上回る巨乳はどうしても男という種を興奮に掻き立てて)
(ねちっこい)大胆な揉み方で幼女の初々しい肉を揉みつくしていて
(しかし、手慣れた痴漢はそれでも乱暴にはせず、あくまで優しく指を埋めていく)
(観察すればするほど胸以外の所が幼女そのものでしかなく、そのせいで巨乳とのギャップが凄まじい)
(初心な幼女に悪戯をしているのに、手ごたえが熟した雌の物なのだ)
オッパイで気持ちよくなり始めてるの?
お顔が赤くなってきてえっちな声になってきてるね、7歳の子どもが出しちゃいけない声に
お名前、教えてくれないの?
(先端にあるであろう感触の違うしこりを摘もうとしたところで指がとっかかりを掴めず)
(乳輪らしきものを摘むことになってしまい、その瞬間幼女の声から色気のある声が漏れる)
(乳が育っているのなら、性感も発達しているのだろうか、くすぐったいとかそういう微笑ましいものではなく女の反応をする幼女に痴漢はさらに詰め寄り)
(名前を重ねて聞き出そうと、乳肉の中心に指を埋めるような要領で乳首を探り出そうとした)
(まさかこの卑猥な巨乳が陥没乳首であることなど思いもせず)
(期せずして人差し指が乳首のあるであろう場所にずぶずぶと埋まり込んでしまった)
【それでは美幸ちゃんへの置きレスに借ります】
【置きレスの長さはどの位が好みなのかな…長くしても大丈夫なのかな…】
-
>>866
っっあ////
や、やめてください……/////
(優しい手つきながらもグイグイと胸を弄ばれると、息も荒くなり、子供らしくない赤い顔で押し殺した喘ぎを漏らし始めて)
ひ、ひ、う……やだ、やめ、て…。
(もそもそ電車の出す音と服の擦れる音の中で、大人を興奮させながら細い体を震わせ、子供らしくない感じに恥じらう)
んんっ、それは、ななさいをいじめるから……んんっ!!!
(大きく息を詰まらせながら悶えて、大人の腕の中でビクビク震えてしまい、は、ひ……と人の居ない車内で、行為に大胆に反応していく)
んんっ、そこぉ……/////
(先っぽの縁に手がかかると、もう隠せない声でくうんんんっ、と鳴き、中に入りたがるように蠢く指先にんふっ、んくっ、くうんんっ、とブラ越しとはいえ、大人にされてる事を何よりも理解して、両手で口を抑えながらも、悶え続け、太ももをもじもじさせながら、悶える自分の靴を抑えて)
(涙目になりながら、痴漢のおじさんの行為に淫乱乳房が蕩けていく)
ひ、ひ、あ、は、はぁ、はぁ、だ、や、む……ここまでされたこと……。
(小学生とは言え、淫乱な頭でも少し怖くなったのか、息を途切れさせながら、抗うように声を漏らす。誰かいるのではないかと思い、やっぱりそうみられるのが怖くて……。)
【お返事置いておきますね】
【長くしても大丈夫ですよ、いっぱいエッチな事をしてるって書き出してもらっても全然かまいません】
【こっちがついて行けると良いんですけど……それではおやすみなさい】
-
>>867
七歳でもこれだけいやらしいオッパイしてるなら大丈夫だよ
おじさん教えてほしいなぁ、七歳なのにこんなにいやらしくなったオッパイしてる女の子の名前
ここ、お嬢ちゃんのオッパイの先っぽだよね…
でもこりこりしたとこが無いなぁ…
(痴漢の指が執拗に美幸の乳首を探る、大きく膨らんだはしたない乳の中心にはあるべきしこりが無く)
(痴漢もこんなにエロく卑猥な反応を見せる幼女をもっと淫らにさせるべく指を第一関節まで埋めて抉るように指を使うが見つからない)
(痴漢行為は数知れず忘れる位の常習犯ではあるが、陥没乳首に出くわしたことはなく)
(意地でもしこりを見つけ出そうと蠢く指先は間違いなく幼女の性感を開発していく)
ここまでされたことって
悪戯自体はされた事があるのかな?
そうだよね、七歳なのにこんなイヤラシイオッパイしてたら絶対男は狙うから
(ブラウスとブラの上からではらちが明かないと、痴漢はさらに人気のなくなったこともあり大胆さを増して)
(美幸のブラウスのボタンに手をかけると一つずつ外し始める)
(少しずつ見え隠れする幼女の肌、赤ん坊のようなミルク色の肌にぷにぷにした大人も真っ青な巨大な肉塊が生み出す谷間が現れ)
(本当に幼女に悪戯しているのか不安になるほどの雌っぷりを感じながら)
(その巨大な肉を窮屈そうにつつむブラのカップが見えると、思わず痴漢はそのカップの中に手を潜り込ませ)
(生で美幸の幼女の巨乳をこねくり回し…)
陥没乳首……
(指先で生で感じてやっと思い至った特別な乳首、思わず潜り込んでいる乳肉の先端に指をずぶずぶ埋めて)
(肉に隠れている乳首の先を転がしていく)
【基本程々の長さにしていくよ、一杯行動を詰めこんでもいけないしね】
【その代わり痴漢とは思えない位最初から激しくいやらしくしちゃおうかな】
-
>>868
はぁ、は、いやぁ……////
はうっ、んんっ、だめ、だめぇ……。
(乳房全体から乳首探しに移った手を感じつつ、恥かしいため息を漏らし続け、小さな手でどうにか抑えようとするも、はぁはぁ息が漏れていく)
(子供にも手を出してるかのような手慣れた感じと、大胆過ぎる相手にふうふう息を漏らし、柔らかな胸を服越しとはいえ這いずり回る指先に体を震わせて)
あ、あっ、やだ、言わないで……////
恥かしい事、いっぱい、いっぱい思い出すからぁ////
(ロリ声でいやいやする瞬間に、プチっとボタンを外され、真っ白な肌があらわになる)
(その様子に、恐怖を感じるが、相手の手は止まらずどんどん制服の前を乱されていき、窮屈そうなブラごと制服の外へと引きずり出されて)
ひ、い……や……/////
(まさにブラを壊さんと、窮屈そうな肉塊に指を滑り込ませて、グニグニと生揉み解しを始める大人の手を見て、唐突に自分に起こるとは信じられない初体験に声も出ず、次の言葉でゾクゾクっと恐怖に震える目で見上げる)
や、や………
んひっ!!!
(すでに興奮している乳首は人並み外れた大きさと、チンポの様な硬さ、そして子供特有の熱さで指を押し返し、ひ、ひ……とシートの上で乱された体を呆然と見下ろしたままで、涙をためた目でわなわな震える)
【はい♪】
【ちょっと過激だと思ったので、おびえてみました、こういうのの方が良いのかな?】
【でも出来れば最後は淫乱ペドにおねだりさせてほしいな……/////】
-
>>869
やっぱりこんなすごいオッパイしていると狙われちゃうんだえぇ?
恥ずかしい事一杯されちゃったんだ
7歳小学一年生なのに、えっちな事をされちゃったんだね?
(可愛く小さな体がいやいやと左右に捩られ、幼い恐怖を表情に浮かべる幼女に痴漢は卑猥な顔を向け)
(幼い声で嫌がるのも構わず巧みな指使いはボタンを一つずつ確実に外していき)
(7歳なのにブラを着けていて、さらにそれがはちきれんばかりに窮屈そうにしているのをみると)
(その白い乳肉を手の中に収めるようにカップの中に潜り込ませ)
(恥ずかしい事、を思い出させるように耳元に囁きかけながら、陥没乳首を見つけ出し)
(乳首の感触が得られなかった理由それが分かった痴漢は果敢に陥没穴へと人差し指を埋め)
(その先に当たったガッチガチで固く、指に触れる感触も歪で指はゴリゴリ押し込むようにして埋まってる乳首を弄る)
いやぁ、凄い乳首だねぇ…
大きなおっぱいの中に凄いの埋まってるみたい
苦しくないのかな?もう中でビンビンでガチガチになってるよ
7歳なのにいやらしく勃起したデカ乳首…おじさん見てみたいな
(もはやこの車両内には誰も乗っていない、二人っきりの危険な電車で)
(痴漢はとうとう美幸のブラを下にずらし、先端が乳房に埋まってる巨乳を露わにさせた)
(ブラの拘束を解かれ、その大きさの全てをさらけ出した巨乳は7歳の小さな身体に似つかわしくない巨大さで)
(痴漢は指先で乳肉の中を弄りながら隠れた乳首の先端を弄りつつ)
(どうにかして中の乳首を引きずりだせないか、根元から搾乳までしはじめていた)
大丈夫だよ、怖くないよ
すぐに気持ちよくなってくるからね…お嬢ちゃんみたいなイヤラシイ7歳は
もう既に身体が気持ちよくなっているんだから
(陥没乳首に興奮した痴漢は指を抜くとその先っぽに吸い付き、吸引しながら舌を乳穴に埋め)
(乳首の先を転がすように舐めまわした)
【待たせちゃったね、週末は中々難しくて】
【もちろん、まずは一杯えっちな悪戯して、美幸ちゃんが自分から気持ちよくなりたがるようにしてみたいよ】
-
>>870
はぁ、は……いやぁ/////
(淫らな事をしたい、そう顔に書いてあるかのような笑みに、両手をたやすく退けられ、ぺドなデカ乳を曝け出す)
(ゆさゆさ揺れて、重く柔らかそうなそこに手を押し込まれ、さらに汗ばむ肌を揉みまくられると、くううんんんんんっ……と自分とみんなに開発された乳房の主の痴態を見せ付けて……)
やめ、やめて……。
(その声が聞こえないかのように胸を揉まれ、ブラが肩に食い込み、悪気はない程度に可愛い特注ブラと胸を汚されていく)
あ、はっ、あっ、だめ、だめそこ/////
(こりっと擦られるだけでくうううっ、と呻き、体を痙攣させて、ひぎゅっ、ふぎいいっ!!!と敏感過ぎる穴と竿のようなソレの先を犯され、ひ……ひぃ……と真っ赤で恥ずかしい顔で自分もあんまりしたことのない行為を無遠慮にされて陥没穴レイプにおじさんの下でのた打ち回る)
は……ひ、はひ、んひ……らめ……ああ、だめらめええっ。
(壊れない程度に、でも無理やりブラをずらされ大きく実りすぎた、異形な乳房が、張り詰めたエロい火山の様な乳輪と、穴と、もうすでにミルクが詰まってそうな房を吐き出し、大人でも大きすぎるそれはケダモノで淫獣なおじさんには子供の小さな体の上で蠢くだけで誘ってるようにしか見えなくて)
ん、き……は、いたっ////
だ、だめ、そういうのも、ああ、辞めて、やめてっ!!
(胸を揉まれ、弄り尽くされた後にもかぶり付き、吸い上げられると、たとえそれが無意味だとしても小さな体で暴れて、必死に声を押し殺す)
【しょうがないですよ、こっちも今日は散々でした……】
【でもエッチすぎて壊れちゃいそうですけど……どうしましょう?】
-
>>871
【美幸ちゃんごめんなさい、喜び勇んで声をかけたのはいいんだけど、どうにも返事が作れなくて】
【続きを返す自信が無くなってきました】
【とても素敵な女の子相手で好みのど真ん中なのに、本当に悔しいです】
【このまま待ってもらうのも申し訳ないので、ここで終了にさせてください】
【本当にごめんなさい…】
-
>>872
【良いんですよ、無理して返そうとか考えていただかなくても】
【お相手して頂き有難う御座いました、楽しかったです。】
【残念ですけど、もしまた気分が向いたら声を掛けてくださいね?】
【スレをお借りしました】
-
>>861
【返信に時間かかってしまってすみません。仕事が忙しい時期になってしまって……】
【近日中にはお返事したいと思います。もう少しだけお待ち下さい】
【……と、自分に発破をかける意味でも、今日は予告だけですが】
【また近いうちに。伝言にスレをお借りしました】
-
【和久井有紀 ◆YyPmJfeVNsお母さんへの置きレスにお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1508071698/359
はっ、ンン……♪ いっ……いい、よぉ……♥
(たしかに母の言う通り、同じ学校の女の子を多くものにしてきた逸物は年齢のわりには豊富な経験を重ねてきてはいたが)
(槍の肌身は使い込んだような色ではなく鮮やかな紅色で、雄々しいフォルムをしながらも女の子らしさは失っていない)
(先走りを滲ませる先端部に柔らかい唇が触れると「あっ♥」と可愛らしく呻いて、ねとつく潤みをキスのお返しに唇に塗りつけてしまう)
っ、ぅ〜……。ぁ、ふ……っ?
ぁ、えっ……お、お母さ……ん……?
(まどろみながら見ていた夢がだんだんと生々しい感覚を帯びてきたところで、不意に立ったいやらしい吸引音に半ば無理矢理に目覚めさせられる)
(薄目を開けて足の付け根を覗き込むと、そこには股ぐらに顔を埋めてふたなりをぱっくり咥えている淫靡な母の姿があって)
(パジャマの胸元をぎゅっと掴んで戸惑いの表情を浮かべながらも、その光景をまじまじと見つめて)
は、ぅ……♥ そっ、そんなの……言えな、ぃぃっ♥
いじわるっ♥ やぁ……ん、っ♥
(母の言葉に半開きだった瞼が一瞬見開かれ、顔を真っ赤に染めてフイとそっぽを向くも……ちらちらと横目で何度も母の顔を見てしまう)
(日頃のクールさは全く感じられないその態度で、夢の中の相手が誰かなんてのはバレバレだけど、口にするのは恥ずかしすぎて伝えられない)
(しかし恥ずかしがり屋な頭とは逆に身体は素直なようで、腰をびくびくと跳ね上げては口内を張り詰めた肉槍の穂先でつつき)
(ぱっくり割れた鈴口からねっとり濃ゆい先汁をとろとろと吐きながら、手のひらで弄ばれるメスタマを熱く昂ぶらせてることを母に教えてしまう)
ほんとぉに……。おかぁさんは、えっちなんだからぁ……♥
(目覚めていれば多少は耐えられる愛撫も、完全に油断しきっていたところを襲われたのもあって、いつも以上に気持ちよく感じてしまう)
(背け気味だった顔も次第に母と視線を重ねるようになり、少し悔しげな表情をしながらもじーっと見つめて)
(喋る度に剥き出しの先っぽに当たる吐息に敏感に震え、勃起の度合いを更に高めた逸物を母に飲ませながら)
(上目遣いにこちらを見つめてくる母の頭に両手を伸ばして、弱々しくだが後頭部を抱いて引き寄せてみた)
【今日はお相手ありがとっ、早速だけど続きのレスを置かせてもらうね♪】
【準備の時間があるから文章が長くなっちゃったけど、まぁ……お母さんへの気持ちを込めましたってことで、ね】
【それじゃお母さんからのレス、待ってまーす♥】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【1レスだけお借りします】
【>>875のレスは和久井美奈子 ◆SxFa/4kVIwお母さん宛てでした】
【気付いたのがついさっきで、なんかとんでもないミスしちゃってたけど……】
【ともかく、お母さんからのレス、待ってますね】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>875
有紀ちゃんもだけど、おちんちんもとってもいい子ねえ♥
お母さん羨ましいわぁ…♥
こんなに立派な大人おちんちんで美味しいんだもの♥
(ついつい自分の皮被りなものと比べてしまう)
(娘と同じようにたくさんの女の子を味わっていてもどこか見劣りしてしまう)
(そしてそんな気持ちを抱くほどに美奈子のペニスの先からはカウパーが染み出す)
んふふ〜、有紀ちゃんのもっと大きくなってきたぁ♪
お母さんに朝一番の濃いミルクを飲ませてちょうだい♥
(有紀の意識がはっきりしてきたことを示す様にペニスがより硬くなる)
(起きているのはもうわかるけど、軽く流してペニスへの奉仕を優先)
(喉の奥とタマを転がしながら、口に入りきらない竿をごしごし扱く)
あらぁ、よかったわ♪
夢の中でもお母さんとエッチしてくれたんだ♪
本物のお母さんは夢の中よりももっとすごいわよ〜
(有紀の反応でどんな夢を見ていたかはすぐに分かる)
(夢の中でも娘のお相手を独占出来ていることに優越感を覚えながら濃ゆい先汁を飲み込み)
(外での娘の様子と今の姿が違うことはよーく知っているので)
(今の恥ずかしがりや態度に胸が高鳴ってペニスが射精したくてうずうずする)
有紀ちゃんだってえっちよぉ…♪
寝起きなのにお母さんのお口でこんなに感じちゃってぇ♪
おねがぁい、有紀ちゃんの朝一の濃厚ミルク飲ませてぇ……♥
じゃないとぉ……お母さんが先にイッちゃうのぉ…♥
(子供おちんちんは我慢が効かないんだから♪という台詞が聞こえてきそうな目で有紀を見つめる)
(こちらの頭に乗せられた手に満足げにしながら)
(有紀の顔に目線を向けてフェラを続けて自分のデカタマとペニスを揺らし)
(今にも出したくてたまらないと教えながらもなんとか我慢する)
【お待たせしました有紀ちゃん。すぐにお返事をくれてありがとね♪】
【私の方も有紀ちゃんへの思いを込めて書かせてもらいました】
【>>876の方は気にしないでね、特に大きな問題もないわけだし】
【有紀ちゃんからのレスも楽しみにしているわ】
【スレをお返しします】
-
【第一位◆SX8tGEGACg宛てのメッセージに借りるわ】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503850718/353
いきなりも何も、アンタ側からご指名があったんでしょーが。…あー、ひょっとしてチョーカーのバッテリーイッちゃった?
それともガキ共のお守してるうちに、自分まで幼児退行しちゃったのかしら?
スライムで経験知稼ぎの次はスライムの飼育観察日記…ってか。天下の第一位様は色々やらされて大変だなァ!?アッハハハ!
……なーんて、煽ってる場合じゃないか。
思ったより時間なかったのよね…長々と返事すんのも何だし、ロールに必要そうな部分以外はカット。サクッと行かせて貰うわよ。
ま、尻尾巻いて逃げてくれてもよかったんだけどにゃーん?
第一位様がケツ捲って逃げる姿なんて、最高に笑える光景だし?スマホで永久保存か・く・て・い・ね♥
で、誰が地雷物件だってェ?……ふん、私に釣り合うような男がいないだけよ。最低でもはまづ…こほん、私に勝てる強い男じゃないとね。
……はぁ?小水ぶっかけるだァ?服装と同じで悪趣味だこと。…別に良いけど。ションベンだろうがザーメンだろうが、好きにしな。
ただし、こっちも黙ってヤられる心算は無いから、そこんとこヨロシク。
その細っこい首ブチ折られて、アンタ自身が無様なアヘ顔晒すことにならないようにね。
っていうか……むぎのんとか気安く呼ぶな、ロリコン。
あーっと、シチュが終わったら〜って所だけど。改めて貰った【】の方と一緒にして返事するわよ。
アンタとしては、私とアンタの組み合わせで暫くやりたいって認識で合ってる?
そうね…私の方もそういうやり方が出来ない訳じゃないんだけど。今回、アンタと色々話してるうちに、
他の組み合わせにも興味が湧いてるのは確かなのよね。…気紛れで悪いけど。
だから、なるべく早い段階で色々試してみたいのよ――、
…いや、アンタと私の組み合わせじゃどうにも合わなかった、ってわけじゃないんだけど。まだロールもしてない段階だし。
ただ何て言うか、こうやって…いがみ合ってばかりなのも、長い期間そればっかだとぶっちゃけちょっとキツいかも。
たまにはまぁ、なんつーか…素直になりたい…じゃない?(ボソ)
良くわかんない理由かもしんないけど、とにかく、その辺の心情だけは伝えて置く。
…モヤモヤしたまま言わないってのも、アンタに対してフェアじゃないし。
好感度については、その場のノリと勢いでもいいかな……、って、勝手に俺の女とか決めてんじゃねェよ!!
それとぬいぐるみの話、外に漏らしたら絶対殺すから。
ロールの流れはそれで構わないわ。バトルロールも嫌いじゃないけど、そこからやると長丁場過ぎると思うから、
アンタに負けて、自由を粗方奪われた…って所から始めてやる。それで問題ない?
初回の区切りは行為の最後に動画を取られる所まで…ぐらいが妥当かな。
その後、撮られた動画と写真で脅迫されて関係を持つ、ってシチュを新たに始めれば良いと思うんだけど、それでいいかしら。
……レイプされる相手に大事にされるってのも妙な気分なんだけど、まぁ…それなら安心しとく。
全く無関心でヤられるよりも、愛情の裏返しの方がマシだし。
誰が逃げるか――そんな無様晒すぐらいなら、テメェが猿みてえに腰振ってる隙に全力かまして、首についてるその命綱ぶっ壊してやるよ。
能力使えなかったら、アンタただの木偶の棒じゃない?油断してちん○齧り取られないように、せいぜい気をつけんだね。
私からは以上よ。それじゃ、また日曜の13時に会いましょ。…それなりに楽しみにはしといてやる。Bye?
【場所を借りた。返すわね、アリガト】
-
【第四位◆/goDpooJrE宛の返事だ。…二つに分かれちまったが、ちょっくら借りるわ】
>>878
逃げる?…は、そうだなァ。まだ俺に対抗し得る余地のある相手なら―――ってとこだが、相手が格下じゃあケツ捲る必要性もねェンだわ。
悪いなァ第四位?まァ…テメエが俺の背中を前にして、スマホ片手に虚勢張れるだけの余裕がある時なンざ未来永劫訪れねェよ。来世で出直してきやがれ。
おーおー、いっちょ前に気になる男の名前でも漏らしてンですかァ?…クハハ、らしくないじゃねェの。
そういう女っ気があるとは思わなかったわ。いいねいいねェ、そォいうの嫌いじゃねェよ?それはそれでヤり甲斐があるっつーの?
で、反撃だかなンだか知らねェが…別に構わねェよ。俺も猫に引っ掻かれたぐらいでキレやしねェしな。
マグロでいられるよりかよっぽどヤってる実感あっていいわ。反応薄いってのも楽っちゃ楽だけどよ、どうせなら鳴き声も聞きてェし?
つーか、人の事ロリコン呼ばわりしといて指図してンじゃねェよ。そんな少女趣味はねえ。
―――ま、要するに…。俺ら以外にも興味が湧いてる組み合わせも早く試しときてェし、何度か固定してヤるよりかは他でもヤってみたいってか。
ギャハッ、さっきまでの威勢はどォしたよ?犯されンのにビビって始まる前から早くも白旗宣言ですかァ?
…ま、オマエの言い分は理解できる。こォいうのも折角の機会だしな。
あンだけ候補が挙がり合うほど気の合う相手なら、特定のペアだけじゃなくて色々と手ェ出してみてえ気持ちはこっちもあるしよ。
なにも10回連続で俺らの組み合わせでロールしてェ、とか言うつもりは無え。
長めに楽しませろっつー俺の言い方が悪かったかもしれねェが、俺らだけで長期的に固定したいワケではねェから安心しろ。
ただ、一回やったら次のペアに交代を繰り返す……みてェのはこれまでに経験がねェから、良いか悪いかは現時点ではなンとも言えねえな。
だから連続で同じ組み合わせになるコトもありゃ、気分やら展開やらシチュでその都度決める…っつーオマエの案でいい。
今んとこは数回は連続で俺らでヤりてえ、と思ってるってだけだ。
そこはわざわざルール決めるほどのコトでもねェだろーからな。ま、それでやり辛さを感じたら正直に言うわ。
つーかよォ、素直になりたいってオマエ…。ブフッ!!……いやー、むぎのんはホント可愛いわ。…次会った時に詳しく聞かせろ。
てか、いがみ合うどころか品の無さ滲み出してキャンキャン喚いてンのはオマエだけどな。
…とりあえず、今後もモヤモヤしそうなコトは正直に言ってくれて構わねェよ。そォいうのは下手に溜め込むと後々後悔すっからよ。
俺もそォするから、オマエもヘンに遠慮はすンな。打ち明けられてこっちが気ィ悪くすることはねェって伝えとくわ。
ノリと勢いな。上で俺の聞こうとしてる話と半分同じだが、ソコはまァ同意しとくわ。実際ロールしてみてから決めてもイイしよ。
ハッ、どっちにしろ俺のモノにはなンだから変わンねェだろ?…後な、それは別に広めるつもりねェっつーの。
こっちもココまで来て血生臭ェのはゴメンだ、それで問題ねえ。
それか、動画を撮られたりってのは事後―――導入の部分にして、そっから弱みを握って後日呼び出したトコから…っつー展開でもいいぜ。
オマエが最初に言ってたのと同じよォな展開だろ?オマエの言う通り、自然な流れにはなるよな。
きっかけっつーか、その辺のコトはあンま詳しく考えてなかったンで…色々と振り回したかもしれねェけどよォ。
どうしてもっつー拘りはねェから、オマエのやりやすい方でいいわ。それも次に聞かせろよ。
ま…俺も性奴隷とかセフレみてェな、ただヤる目的でするよりも、愛情…まァ、関心を持てる相手とのセックスのが好みだしなァ。
ただのレイプか、相手がオマエだからこその性行為なのか―――…って部分は、俺ァ割と後者の展開が好きだぜ。
ま、そこも次に会った時の話し合いだな。オマエの意見も参考にして決めてやる。
…それともぬいぐるみ抱かなきゃ眠れない乙女な沈利チャンが大好きそォな、甘〜〜〜いラブいちゃな展開にするかァ!?ぎゃは!!
安心しろよ。腐ってもレベル5だ。犯すのに必死で喉元噛み千切られました…なンて無様な真似しねェだけの警戒心は備えとく。
だから…てめェも安心して、無駄な抵抗ごと上から捻じ伏せられて股濡らしてヨがる準備しておくンだなァ?
因みにこれに対しての返事は要らねェよ。聞きてェコトは次会う時に纏めとくンで、それに答えてさえくれりゃイイ。
時間余ったンで、これはちょっとしたサービスっつーヤツだ。気ィ向いたらチラッと目ェ通しておきやがれ。
あンま時間なかったとか言ってたから、まーバタついてたンだろ。…お疲れさン。日曜の13時にまたツラ見せろ。
【以上だ、借りた】
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【分かれた、っつったが…所々整えてたら一つに収まってたわ。ちッ、締まりが悪ィがそういうことだ。じゃあな】
【邪魔したな、今度こそ返す】
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>>877
あっ♥ ン♥ にゃうぅ……♥
(母はこちらが起きていようが寝ていようがお構いなしみたいで、むくむくと健気に膨らむ勃起に夢中でしゃぶりついている)
(先っぽに当たる喉奥の感触と、タマを優しく転がされる心地よさ、そして口の中に収まらずに余った竿身を扱かれる強めの指遣いに)
(寝起きながらも甘ったるい喘ぎを漏らし、とくんっ♥と熱い先走りを脈動とともにしぶかせて母に味わわせてしまう)
う、ぅー……。だって、お母さんえっちすぎるからぁ……。
やらしいんだもの、お母さん……っ♥ はぅぅん♥
(ふたなりとして恵まれた体つきのおかげで付き合っている女の子は数多くいるが、その中でも一番強く思いを寄せているのは他でもない実の母だ)
(まるでそれを見透かしていたかのように、余裕の笑みを見せながらの熱烈な口奉仕を施されると、母に甘える娘の顔になって素直に頷き)
(夢の中でも激しく愛し合っていたのに「それよりもっとすごい」なんて言われてしまうと期待しないわけがなく、まだ夢を見ているかのような錯覚さえ感じて)
(脈打ちとともに跳ね上がった雁首の膨れが母の上顎を何度も叩き、息をする速さも上がってきて興奮の高まり具合を示してしまう)
だっ、ダメっ……。私が先にイくからっ♥ お母さんは我慢、してっ♥
(ふと視線を下に向けると、母も自分と同じようにふたなりをピンと上向きに勃起させていて、体の動きに合わせてぶるんぶるんと揺れていて)
(肉竿の付け根にぶら下がる重たげな巨玉も、エプロンに包まれていても分かるくらいの豊かな乳房も卑猥に弾みまくっているのが見える)
(そのまま放っていたら触ってなくても絶頂しかねない様子に慌てて声を上げると、母の頭を掴んでさらに強く引き寄せて)
(同時にぐっと腰を突き出して雄肉をさらに深く差し込んで、もっともっととせがむように竿の下側を舌に押しつけ、手のひらにキンタマを擦り付ける)
ふ……っ、はぁっ、はぁぁ……♥
ンッ、くぅぅ♥ いっ、くぅぅぅ……ッッ♥♥
(だが、自分から動けたのはほんの一瞬。目覚める前から行われていた愛情たっぷりの搾精奉仕の効果は絶大で)
(こちらが動かなくても射精まで一気に導いてくれる安心感に、寝起きで理性が働かなくなってることも相まって、母の望むままに容易く達してしまう)
(ぐーっと背中は弓のように反り返り、なんとか押し殺そうとした声は少女らしくも獣っぽさを含んだ叫びになって漏れてしまい)
(太い肉竿をどくどく震わせながら放たれる、煮詰めすぎたジャムのような精液が一気呵成に口内に注ぎ込まれ、喉の奥まで満たしてゆく)
(真っ白に濁って尿道を内側から広げながら溢れ出る熱の本流に、出しているはずの自分が感じ入ってしまって淫らに喘がされ)
(すがりつくように母の頭を抱き締めながら、びゅくっ♥びゅるるーっ♥と止まる気配のない絶頂の証を愛しい存在に放ち続けた)
【お待たせ、お母さん。続きのレスが出来たから返しておくね】
【明日の21時の約束だから、直前になっちゃったけど見てもらえると嬉しいな♪】
【それじゃ、明日の夜もよろしくお願いしまーす……♥】
【スレはお返しします、ありがとうございました】
-
>>861
ま、まあね……うん、ありがと♥
(可愛いと率直に言われるとやっぱり照れてしまって。嬉しそうな表情を隠しきれない)
(花嫁レオタード衣装のまま、もじもじと身体を揺らしていると)
(耳元で小さく囁かれて……ベッドの上で抱かれているときの声色。下腹部に熱がこもる)
や、約束を破るわけではないぞ……今日のイベントまで我慢したのだ。
もう期限は来た……ぞ、ぞんぶんに可愛がるがよいぞ♥
(『ネロ』と呼ばれて、口調がちょっと強気なものになる。しかし発情しかけの顔は赤いまま)
(そして相手が胸元を覗き込んでくると……今まで何度も見られているとはいえ、視線は恥ずかしく感じてしまう)
……30分後……心得た。楽しみにしているぞ、マスター♥
(おあずけされてしまったが、夜まで待たされることに比べたらもう手の届く範囲)
(魔力供給と言われて、顔がぼんやりと、発情しかかったネコのような蕩け顔になっていた)
(相手はそれだけ言うと離れていった。入れ替わりですぐカメコが近づいてくる)
(ちょっと嬉しい気分のまま、またカメラを向けられ、ポーズを取り……)
すこし、サービスだぞっ♥
(カメラの前で、衣装のジッパーを下ろしていく)
(白い肌があらわになり、大きな胸が揺れて、周囲から歓声が上がり)
(おへそが見えたところで止めて……さすがにこの先は見せるわけにはいかない)
余の姿を、存分に堪能するのだっ♥
(当然、周囲の男たちの目も、ケダモノのような目付きに変わる)
(それを挑発するように、大剣や壁にしなだれかかって、淫らな身体を見せつけたり)
(床に座ったまま足を開いてM字開脚してみたりと……)
(獣のような下品な目で見られるのは、女王様にでもなった気分で心地いい)
(約束の時間までのウォーミングアップ。たくさんの視線を浴びて、身体を火照らせていく)
【すごく時間がかかってしまってごめんなさい。まだ見てますでしょうか】
【このあとすぐトイレに連れ込んでしまって大丈夫です。時間が来たら、またそちらに声をかけるつもりですので】
【忙しい時期は一段落したはずなので、これからちょっとスピードアップしたいな……とか】
【お返事お待ちしておりますね】
-
【和久井美奈子 ◆SxFa/4kVIwお母さんへの置きレスに借ります】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1508071698/479
っ……。マイクロ、ビキニ……っ♥
わっ、分かってるんなら聞かないでよっ……。ン
、ふ……。
(今の格好でも刺激的なのに、それ以上のものが用意してあると聞かされると、早くもその姿になった母を想像して顔を赤らめ)
(母の手の中で勃起をむくむくと熱く膨らませ、物欲しそうに竿身を脈動させてしまう)
(普段であれば大人の女性として憧れてさえいる頼もしい母親なのに、二人きりになったときのギャップは結構なものがあり)
(女としての魅力を剥き出しにして迫られると、精力旺盛な年頃の少女には刺激が強すぎて、頬は溶けそうなくらいに真っ赤になっていた)
そ、そうだよっ。小さい頃からずっと触ってきてさ……。
寝てるときもずっと握って、擦って……何度も剥いて……っ♪
こんなガチガチでごんぶとな大人ちんぽにしたの、お母さんなんだからっ♥
(楽しげに微笑みながら、ずっと手を離さずにしこしこ扱いてくれる母の手つきに心地よさそうに目を細める)
(精通前から今に至るまで、愛情をたっぷり受けながら鍛え上げられたふたなりは、母のそれを質も量も共に凌駕していて)
(年齢的にもまだまだ成長しそうな感じ十分の勃起肉を見ながら、「責任、取ってよね♥」と言わんばかりにそっと耳打ちした)
お母さんのだってすごいよ……。太くておっきいし、きんたまもずっしりしてるし。
私のみたいにズルムケじゃない、かわいい皮付きちんぽで……♥
見た目だけが大人な私のちんぽと違ってて、すごく大人な感じだもん。お母さんのちんぽ、好き♥
(普段でも仲の良い親子だが、二人きりになれば友達以上の仲良しぶりでじゃれ合いながらいやらしい言葉を囁き合う)
(母と娘の関係としては異質かもしれないが、そういう環境で成長したせいもあって違和感なんかは微塵も抱かず)
(仲が良すぎて恋人以上になってるかも……なんて自惚れるくらいに、互いが互いを愛している)
(母が自身のモノを卑下すれば、逆にそれを褒めて羨ましそうな目をする。それは皮肉ではなく本気でそう思っていて)
(少女の体に見合わない剛根を誇らしく思いながらも、自分にはない可愛げがあって弄りがいもありそうな母の子供ちんちんに熱い眼差しを注いだ)
うん、いっぱいご褒美あげるね……♥
ふふ……。しょっちゅう触ってるから知ってるでしょ?
私だって、今日はお母さんといっぱい楽しいことするんだから……♪
(なんだかんだで射精を我慢させた母のモノと、一度は達したがすぐに復活して以前よりも逞しく勃起する自分のモノ)
(まじまじと見つめながら比べてみると、やはり自分のほうが威圧感たっぷりな雄々しさを持っているようで、思わず不敵な笑みを浮かべる)
(軽く腰を突き出すと、皮に包まれた母の男根に硬く太い亀頭部を当てて……ぐにっ♥と押してやった)
ふふふ、ちんぽだけじゃなくておっぱいもお漏らししちゃった?
お母さん、本当にやらしいんだから♥お母さんのえっち……♥
(エプロンを脱いだ母に一瞬きょとんとするが、見せつけるようにさらけ出された爆乳に目を丸くすると、嬉しそうに口元を緩める)
(やらしいやらしいと何度も口にするが、それは責めているわけじゃなくて母の興奮を煽るための囁きで)
(豊かな胸に合わせるように揺れる大きな玉袋や、上向きになった皮付きの肉茎を見つめては、興奮の度合いを高めてゆく)
ん……。でも、その前に……♪
(パジャマの中では小ぶりな胸が熱くなって、ツンと膨らんだ乳首が布地の内側に擦れているのが分かる)
(手を差し出す母に自分も手を差し伸べる……が、スッとすり抜けて乳房をむぎゅっ♥と掴むと)
(甘い匂いのする母乳が滲む膨らみの先端部に顔を寄せて、乳首を舌でぺろりと舐めた)
【お待たせ、お母さん。続きが出来たから置いておくね】
【それじゃ、お母さんからのレス、待ってます……♪】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【菱山征士郎 ◆04Z0Zt4/ro様へ、昨日の続きです】
はあーーー?まさか粗チンとか?粗チンばれるのヤでそんな適当な事言って。なワケないけどさ。
(せせら笑う顔も素敵、と見惚れながらも口を尖らせ)
(フルオーダーとわかるスーツの股間を見るだけで、並以上のブツだとわかる)
勘違いしないでよね、あなたのために修行したのよウフフ、って嘘だけど。
…もう、どこまで上から目線なのさ。んっふぅ…!
(長身の相手に合わせて膝をつくと、ちょうどいい位置にファスナーが来る)
(乳首をねじ上げられて喘ぎ、でも発情よりも期待に顔を輝かせてファスナーを下ろし撫で回すと、窮屈そうに引っ掛かるモノが)
(肌着のスリットから引き出すと、それは半勃ちながら見事な偉容を誇る規格外サイズ)
………ふ、ふーん。やるじゃん。見直したわよ。
相当なヤリチンだね、あたし並みの。
菱山の若旦那でイケメンでこのチンポだもん。ビッチがほっとかないでしょ。
(目に一瞬怯えが走るが、すぐ発情が怯えを押し出して)
(少し伸び上がり、爆乳でチンポを挟み転がすように揉む)
(パイズリしながら亀頭を一舐めし、上目使いに見上げてニヤニヤ)
うん、合格。臭くないし小さくないし軟らかくないし。
あ、あのさ。はっきり言って、記録更新。スゴいよ、あんた。あたしがビッチでよかったじゃん?最初から楽しめるよ?
【確定を混ぜてしまいましたがどうかご勘弁ください、早く欲しくてたまらなくなったので】
-
【安達璃瑚 ◆ZcY4M0.Ymsへの置きにお借りします】
>>884
【置きレスをありがとうございます。大変申し訳ないのですが、年末進行の為か来週以降の目途が立たなくなってしまいまして…今回は破棄とさせて下さい】
【また募集する事がありましたら、その際は宜しくお願い申し上げます】
【勝手を言う事をお許しください。ここまでお付き合いありがとうございました】
【置きレスにお借りしました】
-
>>883
あら、マイクロビキニ気になっちゃった?
用意はしてあるから、有紀ちゃんのためにお風呂で着替えてもいいわよ♪
その時はお揃いのマイクロビキニしましょうね♥
(有紀が気に入ってくれるかと思って色々用意はしているので対応はできる)
(分かりやすいほど反応してくれる肉竿に気をよくして早速やってみようと思い立つ)
ふたなりの娘ができたら、立派に育ててあげたくなるじゃない♥
小さいころから、嫌がる有紀ちゃんを無理やり…なんて一度もなかったかいいじゃないの♪
それにぃ、有紀ちゃん、お母さんの子どものときよりおちんちん大きかったんだもん…羨ましくって♪
(ぺろっと舌を出しながら悪びれる様子もなく愛娘の肉竿を優しく扱いていく)
(小さなころからお世話をしている有紀のペニスは立派過ぎるほどに育っていて嬉しくなる)
有紀ちゃんだってお母さんのおちんちんでいっぱい遊んだでしょ♥
皮を伸ばしたり……いっぱい擦ってくれたり……有紀ちゃんの責任も取るけど…
お母さんを子どもおちんちんにしちゃった責任も取ってちょうだいね♥
(元から包皮が被っていたのは棚に上げて、こちらも楽しそうに笑った)
ふふ、ありがとね有紀ちゃん♪
そうよね、セフレさんやふたなりの子をたくさんイカせてあげられるんだもん♥
お母さんの子どもおちんちんだって可愛いだけじゃないんだから♥
このおっきなタマも有紀ちゃんにご馳走するためにたくさんミルク溜めてるのよ♥
(熟れた体に絶倫なふたなりと言っても見境なく手を出しているわけでもない)
(とはいえ、ふたなりの色香…というよりも美奈子の色香に中てられて我慢ができなくなる人も珍しくない)
(有紀も同じような理由でたくさんの人とエッチをしているのだろうからこちらも包み隠さず教える)
ついでに、ちゃあんとお母さんも大人のカタチになれるものね
(有紀のものと比較すると見劣りはするがこちらはこちらで経験豊富な立派な肉竿だったりする)
嬉しいわ、有紀ちゃんも楽しみにしてくれてたのね♪
知ってるわよ〜、有紀ちゃんの大人おちんちんがとっても元気で欲張りさんなこと♪
あっ♥お母さんの子どもおちんちん食べられちゃう…♥
(大量に出したのに今にもまた射精しそうな張りつめ具合の有紀の肉竿にくすぐられる)
(なんとか我慢してる美奈子のペニスに比べ何度出しても余裕を感じる有紀のペニスに圧倒されながら)
(じわっ♥と先走りを垂らして興奮をあらわにしている)
そんなに言わないで…恥ずかしいわ♥
でも、やらしいふたなりのお母さんの方が有紀ちゃんは好きよね…♥
おちんちんは我慢できたけど…おっぱいはお漏らししちゃったの……♪
有紀ちゃんの大人おちんちん……すっごく熱かったんだもん……♥
()
あん…♪おちんちんは大人になったのに…まだまだ甘えん坊ねえ…♥
(差し出した手をすり抜けて、乳房を掴まれると母乳が溢れ)
(乳首を舌で舐められるとさらに母乳が流れて有紀の口の中に入っていく)
(有紀の頭を抱えて撫でるように髪を触り、赤ん坊をあやすような気持ちでしばし堪能する)
…おちんちん、お漏らししちゃったら、ごめんね?
(穏やかな気持ちで授乳を続けていたがどうにも快感がペニスから上ってきて)
(がんばってはみるけど、あんまり持たないかも…というように屈託のない笑顔を有紀に見せた)
【お待たせ有紀ちゃん、こちらもお返事出来たわ♪】
【有紀ちゃんのレスがいいから、どんどん長くなってるわね…適当に短くしてね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>885
【残念ですが、年末進行には勝てませんね】
【ご連絡ありがとうございます、今までありがとうございました。機会がありましたらまたお会いしたいものです】
【では、ごきげんよう!】
-
【スレをお借りします】
【◆5YAbFdRj.Yさんへ、今後もよろしくお願いします】
【ここは時間を考えなくていいからゆっくり考えても大丈夫ですよ】
【では続き書きますね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425918188/918
(「あんまりだ」という司令に)
あんまりなのはこちらです
私は司令で満足することができないから態々あの男の機嫌を取ってあの男の所にいくのですよ
本当は司令と素敵な一夜を過ごそうと思っていたのにです……
司令がいけないのですよ
私が席を外している間貞操帯をつけていればその分高ぶってさっきよりかはましになってしてくると思いますから付けて待っていてください
(司令が貞操帯をつけていき南京錠をロックすると)
これで司令のちんぽは私の手の中に
(ネックレスの先に付けた鍵を見せつける)
(司令も気が落ち着いたのかシャワーを浴びてきていいという)
服はバックの中に入れてください
流石にこの施設内を私服で意味もなくうろうろはできませんから
(少女は一旦司令室からでていく、そしてシャワーを浴びて帰って来た)
(メイクもしてきて部隊の観覧会にでるときより濃い目のメイクをして帰って来た)
(それでも軍服なので顔さえ見なければ違和感はないと思うが香水もつけてきていて)
(これが寝取り男の部屋に入るとまとめているツインテールをほどき、司令が用意した衣装に着替える予定で)
司令、待っている間は何をするかは司令の自由ですが
(少女はいいながら司令の股間にタッチする)
(コツン♪という音、貞操帯に手が当たった音が二人の間に響いて)
センズリは禁止です、もっとも貞操帯しているからできるわけはないと思いますが??
私が帰ってから又たっぷりと出させてあげます、うふ♥
では司令、いってきます
女王様が出かけるのです、挨拶を返してください!
(少女は自分が満足する挨拶を司令に返して貰うようにいう)
(少女が考えてもよかったがあえて今回は司令に考えさせてみた)
【このような感じになりました】
【もっと一つを濃くできたらいいかなと】
【置きレスですので】
【ではお返事待っていますね】
【スレをお借りしました】
-
【私のマスター、水上 琴 ◆JaS6WUynZsとのロールに借りるぞ】
……ほら、そのままじゃ服を脱がせられないだろう?
そうだ、手をあげろマスター……ん?ほう、子供扱いするな、ときたか
(狭い脱衣所で少女の衣服を脱がせていく。さながら母娘か、年の離れた姉妹のようなやり取りだったが)
(黒髪の少女に対して、もう一人の人物は金髪で。それも、髪の合間からは狐の耳がぴょこんと姿を見せており)
(腰の辺りからはふわふわとした毛並みの尻尾が九本も生えているのを見れば、人間ではないのは一目瞭然で)
(����時は数週間前に遡る。唐突に呼び寄せられた現代、瞬時に流れ込んできた聖杯戦争という自称の知識)
(そして自分の目の前で訳もわからず震える少女。水上 琴、という名前を聞き出すのに10分はかかったのを覚えている)
(彼女がマスターで自分がサーヴァント。身に覚えのないことだったが呼ばれてしまったからには仕方ないと、共に行動を始めたのだった)
(関係が変わり始めたのはある夜から。足りない魔力をどう補うか、二人で議論した結果)
(一番手っ取り早いのが体を重ねること、それも一方に男性器があれば尚話が早いと行き着いて)
(ただでさえ幼い琴の体に、男性を受け入れる負担は大きすぎると判断し)
(彼女の身にキャスターとしての術で肉棒を備えさえ、その日の内に童貞を奪ってしまうと)
(あとはもう、単なる魔力の供給以上の行為となるのに時間はかからず)
(マスターとサーヴァントから、子と母のような関係になってしばらくが経っていた)
(……彼女の服を脱がせると、自身もゆったりとした道士服を脱ぎ捨てる)
(晒される肢体は背も高く、肌は白く乳房は大きく、すべての均整が取れていて)
(傾国という渾名が似合う肉体でおもむろに小柄なマスターに抱きつくと)
(片手を下腹部に伸ばして術を使うと、まばたきする間に秘部には男性器が現れ)
(これからの入浴がどういうものかを無言で伝えながら、そっと離れて立ち上がり)
さあ、入るぞ?いつまでもこんなところに居ては風邪を引いてしまうしな
……なに、私の陣地構築は完璧だよ。ゆっくり休むくらい、なんの問題も無いさ。……おいで、マスター
(手を引いて浴室へ入り、今日は先に洗ってもらおうかな、と声をかけると)
(椅子に腰を掛けて、自分のマスターの方へと楽しげに目を向ける)
(尻尾は濡れるからか今は消していて、狐耳を除けば単なる色白な女性に見えなくもなく)
(タオルで隠すわけでもないその肢体は琴の視線の先で、無防備にさらけ出されていた)
【というわけで書き出しだ。なにかと思うところがあれば、マスターのやり易いように変えてくれていいからな】
【それと、大分長くなったが所詮導入だ。ざっくり切ってくれて構わないとも伝えておこう】
【それでは……改めてよろしく頼むぞ、琴?……スレを借りたな、失礼しよう】
-
>>886
ぅ……、私のまで用意してるんだ……。
でも、私が着ても似合わないからいいよ。遠慮しとく。
(興味が無いと言えば嘘になるが、女としても魅力的な母に比べて自分は年齢相応の慎ましい体つきなので)
(母の興奮を煽るような格好は無理だと首を横に振るが……下半身は魅力的な提案に乗り気なようで、びくんっ♥と熱く震えた)
無理矢理じゃないからいいってわけでもないでしょ、もうっ……♪
それを言ったら、お母さんだって私にいっぱい握らせてきたんじゃないっ。
皮だって、剥くたびに気持ちよさそうな顔しちゃって、触ってほしそうにふりふりさせるし……♥
(確かに無理矢理されたことは一度もなかったし、毎回毎回気持ちよくさせられてばかりだったから不満は少しも無かったが)
(自分とは見た目も形も違う母のふたなりを羨ましく思ったことは一度や二度じゃない)
(大きく逞しくてもあの分厚い包皮のカバーがついていれば、自分も母に今以上に肉棒を甘やかして貰えたのではと)
(萎えていても剥けきって紅色の亀頭部を剥き出しにしている自分のモノを思い起こしては憂鬱そうにため息をついた)
(好きであるが故に独占したい気持ちも人一倍強く、母の逸物を触る手には力が入りがちで、ついつい皮ばかり弄ってしまうのは内緒だ)
ふーん……。私のため、か……。
それじゃ、私以外の子にはちんぽミルク出すの禁止って言ったら……どうする?
お母さんのきんたまの中身、私のだって言うんなら、他の子には先走りだってあげたくないし。
まぁ、イくくらいは許してあげてもいいけど射精はダメ♥……なんてね、ふふっ。
(母の口から他の女性の話題が出てくると、なぜか表情は少しだけ曇った)
(自分も学校ではそれなりにモテるし、その子達の好意に応える形で持て余し気味な性欲を発散させることも少なくはないけど)
(母が自分と同じようなことをしているのは少し不満なのか、不機嫌そうな顔をして母を困らせるような意地悪な言葉を口にする)
(もっとも、経験豊富で精力旺盛な母をもってすれば、どんな子でも簡単に落として本気にさせてしまいそうだという懸念もなくはないが)
そりゃ、ね。さすがにベッドにまで来てくれるのは予想外だったけど……。
ふふふ、それもいいかも。お母さんのあつあつの子供ちんぽ、私の大人ちんぽで食べちゃうの……♥
ちんぽ同士でキスしながら、私のちんぽザーメン、お母さんのちんぽにぶっかけて♥
どろどろのぐちゃぐちゃになったの、今度は私のお口でいっぱいかわいがってあげる……♥
(余裕綽々な顔をして母を攻め立ててはいるけど、母の反応のひとつひとつがこちらの情欲を煽り立ててくるような気がして)
(一回先に射精したハンデも次第に埋められてきて、こみ上げる射精欲を宥めるように、かくんと腰を動かしてしまう)
(先走りを零す母のふたなりの先端に自分のふたなりの先端をくっつけ、自分の先走りと母のそれを混ぜ合わせるように腰を揺すって)
(ぬちゃぬちゃと小さくも卑猥な音が立ってくると、恥ずかしそうに目を伏せがちにした)
うふふ。お母さん、かわいい……♥
おちんぽ我慢したらおっぱいが先にイくなんて……。お母さん、本当に私のちんぽ大好きなんだから♥
ン……。ちんぽは大人でも、私はお母さんの子供だもん……♪
(最初はちろちろと舌先で乳首を舐める程度だったけど、母に頭を優しく抱かれると次第に大胆になってしゃぶりついて)
(うっとりと目を細めながら、ちゅーっ♥と音を立てて赤ん坊になった気分で甘いミルクを吸い込む)
(とはいえ、昂ぶる性欲までは穏やかになれず、とても甘えん坊についてるとは思えないほどの肉の槍は依然硬く張り詰めたままで)
……っ、ぷぁっ。
おちんぽのお漏らしはダメ。ご褒美あげられなくなっちゃうから……。
(だが、母の表情の変化から絶頂が近づきつつあることを悟ると、ぱっと口元を母の胸から離して)
(思わず母の乳房に夢中になったのを恥ずかしがるように俯いて、改めて母の手を取ると強めに握った)
お風呂、行こ……?
(そして、恥ずかしついでに甘えるような声のまま手を引いて、風呂場への移動を促した)
(甘ったるい母乳に酔ってしまったのか、仕草はどことなく幼い頃に戻ったみたいで)
【私もどんどん長くなっちゃって……ごめんね、お母さん】
【ということで次からはお風呂で……だけど、お母さんのレスからお風呂にしても、私からにしても、どっちでもいいからね】
【置きレスの返事にお借りしました、ありがとうございました】
-
>>888
うっ…ぐ……
(自分では満足出来ないから同僚の所に行くしかないと少女に当て擦りの言葉を叩き付けられ)
……任務も忘れるなよ
奴に次取らせる行動は分かってるだろうな
(屈辱に奥歯を食い縛りながらも「仕事」として上司として返す)
あの腕力と下半身しか能の無い男を飼い慣らしてやるんだ!
私と君が居なければあんな男、とっくに前線で犬死にしている!
あくまでもアイツは下だ!分かってるだろうな?
(それは事実でもある)
(同僚の男は個の武力や前線指揮官としての能力は図抜けては居るものの
政治的な能力や戦略的な視点、交渉能力も欠いていた)
(その活躍が面白くなかった派閥に死地に向かわされる指令を出されても全く抵抗出来ない程に)
(それを自分は救ってやった)
(腹心の少女を一時的に預け、窮地を救わせた)
(その過程で少女に強い信頼と依存を植え付ける様に仕向けた)
(事実、あの男はこの一点を除けば従順な駒だ)
(奴自身は特に権勢等には関心や野心がない、面倒とすら思っているそれを全部こちらが引き受ける事で共生は成り立っている)
(そう、能力や利害では三人は噛み合っているのだ)
(その結果がこれであるだけで)
……
(「上司」として言う事が終わり、少女の従僕に戻り)
(無言で貞操帯のロックを自分で行う)
(そして、着替えを詰めたバッグを持ちシャワーを浴びに退室した少女を待つ)
……どうぞ
(帰って来た少女に膝をつき両手でバッグを差し出し)
(立ち上がり、貞操帯を指で弾かれる)
かしこまりました、お待ちしています
(挨拶を求められ、まず「いつもの通り」の行動をする)
それでは、失礼を……
(少女の周りを一周して確認し、細かい不備は無いかチェックする)
(身だしなみ、化粧、香水、全部彼が同僚の嗜好を探ってさせたモノだ)
(問題無い事を確認し、改めて少女の前に片膝を付き跪き)
(立てた膝の上に両手の平を置き)
足をどうぞ
(ここからは少し違う)
(「いつも」ならちゃんと同僚の好みの下着に換えたかのチェックだが、今回は下僕らしい感じで試みる)
(少女が「女王様」として足を上げて、下僕の手を足置きとして踏めば)
(スカートは捲れ、下僕の目の前に同僚の好みの卑猥な下着が顕になる)
(生殺しに唾を飲みながらも確認し)
問題ありません、どうぞ行ってらっしゃいませ
(足置きになったまま頭を垂れて見送りの挨拶をする)
(一人、執務室に取り残され)
……ん?
(少女との行為をしていた机の上に置かれてたモノに気付く)
(それは少女が穿いていた白い女児ショーツ)
こ、これは……
(おそらく、少女はそういう意図であえて脱ぎ捨てたモノをここに置いたのだろう)
(貞操帯に覆われた股間がぎちり、と締め付けて痛む)
(その痛みを無視してショーツを手に取る)
(つい先程確認したモノとは違う、布面積が大きい女児ショーツ)
(白地こ前部にはリボン、後部にはデフォルメされた動物の顔がプリントされている)
(あの愛らしい少女が、見た目に反しての冷たく鋭い物腰で策謀し)
(そんな彼女の隠された所の更なるギャップが堪らないのだ)
はぁ、はぁ……
(ショーツを握り締め、隣接した仮眠室に足を運び)
(ベッドの上でバックプリントを広げて妄想する)
(股間に巻き付けられ、先走りを涎の様に垂らすクマとキスをする少女を)
(仰向けの自分の上で激しく跳ねる少女のウサギを)
(そして、顔面に座り視線を埋め尽くすネコを)
すぅーっ、はぁーっ、すぅーっ、はぁーっ……
(少女の残り香を嗅ぎながら昂らせる)
(おもむろにリモコンを取り出し、モニターを付ける)
(それは同僚の元に行った少女のバッグに仕掛けられた隠しカメラと集音器と繋がっている)
(少女に持たせた同僚の動向確認の為のモノで映される映像を見る)
(他の男に少女が抱かれるリアルタイムの映像を)
【返信受け取りました】
【また改めてよろしくお願いします】
【……なんか時間ある分、変にこだわって引かれそうですが】
【こんなになりました】
-
>>889
や、八雲さん……そんな事しなくても、一人で脱げます……!
それに、その……一緒に入るのは嬉しいのですが……まだ、恥ずかしくて……ん…っ……
(嫌そうな風でも無く、かといって嬉々とした様子でも無い。有り体に言って恥ずかしがっているのが少女)
(それでも促されると従ってしまい、手を挙げて脱がしやすい体勢へと)
(華奢な身体に控えめな胸。女性らしさには欠けるものの、庇護欲を湧かせる様な身体)
(抱きしめられ、男性器を生やされた時には既に僅かな甘い吐息が唇の端から漏れ出た)
(幾度か体感はしているものの決して慣れることの無い感覚……そして八雲に抱きしめられた状態ならば尚の事)
(安心感と信頼感と今は少しの欲情。魔力供給の行為に対しては恥じらいの方が遙かに大きく、それでも其処から得る快楽に惹かれつつあるのも確かだった)
(尤もそれは他ならぬ八雲が相手だから、という事は言うまでも無い)
(――初めは幼くして亡くなった両親と会える手段。それが聖杯だと聞いたから)
(それが残酷な争いに介入する事だとも知らずにただ純粋にサーヴァントと呼ばれる存在を召喚し、それに応えた八雲が目の前に現れた)
(人目を避けてい生き、独りで生きていた自分の目の前に突然在られた人間とは異なる人物)
(思考を一巡させる様な仕草をした後に優しく自分に話し掛けてきてくれたが……怖くて、泣いて迷惑を掛けてしまった)
(その後に打ち解けていき、争いとはあまり関わらずに共に過ごす。そんな中で、八雲には魔力の供給が必要だと知り)
(性知識は勿論自慰も行わなかった自分は未知の快感と羞恥でつい泣いてしまうも決して無理強いはせず)
(手で、口で、胸で、最後は女性器で……一つ一つ気遣いながら行われた事に対して性的な満足感よりも幸福感が強かった)
(それから数日後だろうか。つい、お母さんと呼んでしまった時には笑顔で応えて貰い)
(その日以降は口に出さなかったが、つい「供給」の時だけは無意識に口に出してしまう)
(自分で腰を動かすような事は無く、今までは乗って動いて貰っていたがその時も頭を撫でられて)
(今となっては聖杯を手に入れたときの願いは八雲とずっと一緒に居られますように……その様に変わっていた)
あの、八雲さん……やっぱり洗いっこは……は、はい
それじゃあ……失礼、しますね……?……痛くは無いですか……?
(最初に何かを言いかけるも手を引かれると素直に後ろを着いていく。何時もは自分が最初に洗って貰う側。そしてその時に最初の供給を済ませる事も多かった)
(だから、先に八雲の身体を洗うのはイレギュラーではあったが辿々しく頷くと泡を立て始めた)
(歳相応の肉棒はついゆっくりと充血が始まる。同性でも見惚れてしまうような八雲の身体が目の前にあり、幾度と重ねた身体でもあり)
(何時も優しくしてくれているお礼、と言わんばかりに泡を纏った幼い手が八雲の背筋を撫でやがて背の全体を撫でる)
(拙い動きながらも親愛と一生懸命な気持ちが確かに注がれて八雲の背を泡に纏わせ)
(脇を通って前を洗おうとした時にその手が止まった。つい躊躇してしまうもやがてはゆっくりと手を伸ばして胸を撫でるように洗い始め)
(愛撫を知らずとも自然に動きはそれに近くなり、やがて手は腹部や脇腹へと下っていく)
【こちらの方こそ宜しくお願いします……ね……?】
【でもこう……私の性格だと……聖杯戦争で終盤までは残れそうでも最後までは……んっ、と……】
【お、お返しにお借りしました……!】
-
>>891
【スマホなのにこれだけの力作凄いです】
【スマホより画面の見やすいタブレットで四苦八苦している私って……】
ええ、わかっています……
私よりも地位は下ですから……
(司令は態度で従順さを示す)
(少女としては言葉で示して欲しかったが時間も迫っているのでそのままいつも通り受け入れた)
(衣装は軍服のまま、だけどメイクや香水は彼好みにしていて)
(司令のいつもの下着チェックだが少し変えてきて、少女も無言で受け入れて司令の立てた片膝の上の手に片足を乗せた)
(臀部はTバックでショーツの布はあまりなくて)
(そしてチェックが終わり司令の見送りの挨拶が終わると)
女王様は行ってきます、御存分に楽しんでくるわ
(こういうように言って欲しかったといわんばかりの挨拶を返した)
(そして少女がドアを開けてで行った)
(そして暫く移動していると)
あ……
(ショーツを司令の机の上に置いていたのを忘れていた……)
まぁ……、いいでしょう……
(気を取り直して歩を進める)
『さて……』
(司令がつけた隠しカメラと集音器、いかがしようか考えていた……)
(そして彼の部屋に入りノックすると彼が出迎えてくれていきなり玄関でのキス)
んんっ♥♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ぷはぁ〜
(いきなり濃いディープキスをされた)
(そして彼はきちんとした食事も用意していた、司令は馬鹿にしているが女性への気配りはできていて)
素敵です、私の為に♥♥
(少女は感激した表情を見せて彼の優しいエスコートで椅子に座る)
(そしてうっとりとテーブルに向かい合う彼を見つめていた)
(部隊の為アルコールは禁止だが雰囲気があるジュースを彼は用意してくれていた)
(少女は彼と歓談をしつつ食事をしていく、司令はこんなことはしてくれない)
(そんな中少女は司令を思い出す)
(今頃何をしているのだろうか?)
(少女が司令以外の男と楽しく豪華なディナーを頂いている時、司令は執務室で一人で寂しく)
(貞操帯を付けられたままむらむらしているのだろう)
(ふと下を向くとネックレスの先につけている貞操帯の鍵が輝いて)
んふ♥
(思わず笑ってしまう)
(そして少女の子宮が『キュン』としてショーツが濡れ始めた)
【流れて気には部屋からでていった後】
【彼との行為はすでに終わったことにして飛ばして司令と再びお話する形だと思っていました】
【盗聴もなくて少女が報告する形かと思っていました】
【彼との行為は少女のこちらが組み立てて行っていく感じでよろしいでしょうか?】
【お返事待っています】
-
>>892
(少女の手が肌に触れると、心地良さそうに吐息を漏らす)
(サーヴァントと言えどその肉体は人間と変わらず、柔らかに指を受け止める)
(そして、それは勿論身体の後ろも、前も同じ。躊躇うように琴が胸へ手を伸ばせば)
(どこか楽しげに、あえてなにも言わずにその手のひらを受け止めて)
(ずっしりとした重さと、張りのある柔らかな膨らみを自由に泡立たせてもらい)
っ、んん……。中々上手いじゃないか、マスター
そのまま全部……フフッ、洗ってもらえるか?
(少女の肉棒が生理現象として大きくなっていくように、乳房の先端も次第に固くなる)
(けれど愛撫でもなんでもない以上、それから先を求めるわけにも行かず)
(わずかに惜しい思いを残しつつも脇腹や下腹部へ伸びた手に、そっと自身の手を重ね)
(次に向かうだろう、更に下の位置も洗って欲しいと言葉をかける)
(それがどこか、というのは同じ女性であり、幾度か体を重ねた少女なら察することも出来るはずで)
(というより、その言葉が彼女を誘っているのもうっすらと分かるかもしれないが)
(おもむろに重ねていた手をきゅっと掴むと、小柄な少女の体を自分の方へ引き寄せて)
(ちょうど彼女の胸や、膨らみつつあった股間が自分の背中に触れるように導くと)
(同時に肩越しに振り返って、ほとんど愛情表現に近いキスで琴の唇を一瞬だけ奪おうとした)
【ふふ、確かにキャスターが最終的な勝利者にというのは珍しいかもしれないが】
【あんな嬉しい願いを持たれたら、サーヴァントとしてはマスターを勝たせないわけにはいかない、そうだろう?】
【……と、まずは返事をありがとう、だったな。最初ということもあって少々強引に進めさせてもらっているが】
【その辺で違和感などがあればいつでも言ってくれよ。勿論、お前の方からある程度一気に進めてくれても構わないからな】
【そういった辺りは気兼ねせずにいこうじゃないか。それであ、また返事を待っているよ、マスター】
【返事に一レス使わせてもらった、スレを返すぞ】
-
>>893
く、くくっ
相変わらず女の気を引くのは上手いな、昔それで引っ掛かって銃殺されかけただろうに……
(今は盗聴器だけだが、既に少女と同僚の会話は筒抜けであった)
(盗聴器も隠しカメラも少女に持たせたモノ「だけ」とは言ってない)
(既に同僚を即座に刑場行きにするだけの情報は入手している、逆に政敵の策謀から救うのも自在だ)
(彼はそうやって組織内部の敵や味方を誘導し、操作する事に長けていた)
(反面、実力行使する手札に欠け、実際の敵と戦う武力は同僚に、その軍の運用能力は少女に任せる形で今や彼には敵は内外共に無い)
……ディナーか、彼女とはした事無かったな
何が喜ばれるのか分からんが
(対外的な姿勢として、必要な時以外は豪華な食事や酒を避け、そもそも食へのこだわりの薄い司令にはイマイチ分からず)
まあ、いい
後で適当に聞き出せばいいか
(二人の食事中の会話を聞き流しつつ、その中の必要な情報を聞き取りながら)
(傍らの水差しからコップに水を注ぎ、錠剤を取り出す)
(食事ではない、興奮状態の今は食欲より性欲を持て余している)
ふ、ふふふ……
(司令は不気味に笑う)
(しばらくして、同僚の寝室に入った二人の行為を最後まで盗み見て聞きながら)
(そして、その終わりに合わせて錠剤を飲む)
ウ、グッ、ぎぃぃ……っ!ふぅーっ!すぅーっ!
(貞操帯に覆われた股間に激痛が走る)
(興奮も増し、少女のショーツを擦り付ける口元も呼吸が荒くなる)
(いわゆる精力剤の類である)
(もはや猛獣のごとき興奮を抑え、少女の帰還を待つ)
(静かな部屋で貞操帯が内側から弾けそうな、ぎち…ぎち…という不気味な音を響かせながら)
【同僚との行為ですが、省略でもリアルタイム解説でも構いません】
【まあ、そっちは主体じゃないので省略して帰って来てもらった方が展開がスムーズでしょうかね?】
【渡してた機器を切ってたのと、その間の流石にマズい会話がバレて嫉妬混じりで逆襲みたいなのも……】
【全部知ってるぞ、みたいな?】
-
>>894
(手を重ねられると少し驚いた様な素振りを見せはするもののそのままゆっくりと下腹部を下っていく)
(八雲も水上を考慮してか直接的に言わない事が水上にとってはまた救いだった)
(胸の柔らかさと弾力を手で感じ取れば嫌でも官能が高まり、掌を乳首が転がればつい肉棒もピクリと反応を示し)
(荒くなってきた呼吸は隠す事も出来ず導かれるままに八雲が求める部位を小さな手が優しく刺激する)
(ぬるりとした石鹸の感覚と暖かな小さい掌は絶妙な快感と共に焦れったさも与えそうで)
……八雲さんが、喜んでくれるなら……頑張って、全部洗わせて貰います……
だから、あの……ちゃんと洗えたら……ふぁ……っ?!
(少女なりに懸命に洗いながらも同時に無意識で八雲の身体を介して掌から快感を得ていた所)
(優しく引き寄せられて仕舞えば当然簡単に目的は達成され、それ所か風呂場という事もあって足を滑らせ八雲の背に全身を預ける様な体勢となった)
(背中越しに感じる少女の胸は小振りながらも存在感を伝え、何より興奮の為か乳頭が硬くなっている)
(肉棒の方からは石鹸とはまた異なった先走りが流れ、八雲の柔らかな背に擦れただけでビクンと小さく跳ねて洗ったばかりの背中を汚していく)
(一瞬だけのキスでも上せたとはまた違った赤面を見せて、甘える様に更に身体を密着させた)
(ペニスだけで無く全身に伝わる八雲の体温が心地良く、安心出来るからこそもっと味わいたく思って)
ごめんなさい……八雲さん……
私、その……もっと、甘えたくて……迷惑かもしれませんけど……でも……
(無意識の内に肉棒を僅かに八雲の背で擦って刺激してしまうのは今までの快楽が確実に身体に染みこんでいるから)
(八雲に何時もの様に行って欲しいもののやはり言い出す事は出来ず、代わりの精一杯のおねだりがこれだった)
(今度は少しだけのキスでは無くもっと長い口付けをお願いするような素振りで、もしその願いを叶えたなら拙くも今度は少女の方からもキスを行う)
(舌を絡め合うような激しい事は出来なくても啄む様な柔らかなキス)
(洗うと言う目的から魔力の供給。延いては愛情を与えられたいという目的に変わったのだろう。秘所を撫でていた手つきもまた変わってきて)
【じゃ、じゃあ……戦いが終わったら、一緒に色々な場所にいけるんですね……!】
【あ、あの……八雲さんと行ってみたい場所、沢山あって……!】
【最初からゆっくりとやってみたい気持ちはありますが……どうしてもモチベーション維持が難しいですもんね……】
【な、なので私の方も頑張って責めてみました……!】
【お返事にお借りしました……有り難う御座います……】
-
>>895
ええ、そうですね。 うふふ♥
(ディナーをしながら少女はご機嫌な笑顔を見せる)
(話している内容は中身はまったくないが少女は上機嫌で)
(そして食事も終わり会話も一通り終わると)
ええ。そろそろ♥
私は先に奥の間に入って着替えているわ
(少女は先に彼の部屋の奥の寝室に入り着替え始める、ディナー時も軍服のままだった)
(着替えている服装はボンテージ風のレザーのトップスにミニスカート、まだこれからの体型の為胸を強調するのではなく雰囲気を強調する衣装で)
(着替え終わると寝室のドアをあけて彼を呼び込む)
(そして行為が始まる……)
…
……
………
(そして夜中の1時を回った頃に司令室のドアが開いた、少女が帰ってきたのだった)
(普段は0時前には帰る少女だったのでこんなに遅い時間に帰ってくるのはいままでになかった)
(またいつもは軍服に着替えて帰ってくる少女が着替えたままの姿で帰ってくることもいままでになかって……)
司令待ちました? 遅くなりました。
彼が「どうせ司令は休んでいるのですから朝までやりまくろう」って言ってきました。
本当は私もお泊りしたいと思いました、それほど好かったです、彼とのセックスは。
うふふ♥ でも司令が司令室で寂しく待っていると思いましてかわいそうになりまして、
帰って来てあげたのです、私って良い軍師ですね?
(そう言いながら司令の股間を優しくさする)
聞きたいですか? 聞きたいですよね 彼とのセックス、うふふ♥」
【お待たせしました、先日はしんどくて寝てました】
【展開は悩んだのですが切り上げて司令の元に帰ることにしました】
【彼とのセックス話し出すと非情に長くなるということになりそうでしたので】
【よろしくお願いします】
-
>>897
(一部始終を見ていたし、帰還時刻も知っている)
(少女が引き留める同僚に気を悪くさせない様に断って帰って来る事に司令は満足していた)
(それに比べたら、一時間程度多めに楽しむのを許しても良い位に)
(食事中の他愛無い会話の中にも指定通りの思考誘導を交ぜ、行為の合間にも一言二言と仕込んでたのは予想以上だ)
(彼女の変化には嫉妬だけでなく喜びも強い)
(着替えずに帰って来るのを察し、道中人に会わない様に手回しして少女を待つ)
あ、あぁ……待ってました女王様……
(貞操帯の許容範囲を越えた勃起の痛みに耐えながら床に座ってお出迎え)
ありがとうございます!帰ってきてくれて!
(半分は「下僕」としてのロールプレイ、もう半分は本心で)
(大型犬が飼い主にじゃれ付く様に抱き付く)
(彼女と、他の男の体液の匂いが鼻に付くが、それがまた興奮を誘い)
はいっ、女王様が軍師で幸せです!
(膝立ちで少女を抱き締め、首筋をペロペロと舐めながら)
(その身体をまさぐる手の動きは同僚のモノを確かに参考にして、明らかに向上していて)
く、うぅぅん……
(まるで飼い犬を宥めるかの様に優しく股間を撫でられ、犬が甘える様な声が漏れてしまう)
……き、聞きたい、です
(同僚とのセックスは既に知っている)
(音声付き映像、複数のアングルで確認済みだが、これを聞くのも趣向の内)
(屈辱とプライドからの躊躇の混じる台詞を前置きし)
女王様がいっぱい感じるセックス教えて欲しいです!
もっと上手く女王様とセックス出来る様に教えてください!
(「躊躇を振り切った下僕」としてまくし立て)
(年下の子供がおはなしをせがむ様にベッドに引っ張ろうとする)
(もちろん軽く、彼女の力でも簡単に振りほどける強さで)
それで…それで、女王様の可愛くイくのもっと見たいです
(これはロールプレイてはなく、割と本心からの言葉)
(そういう技術を欲してるし、少女を自分で悦ばせたいのは紛れなく本心)
(あとは、このプレイを嫉妬を込みで楽しんではいるが……)
(司令は同僚に性技を仕込まれた少女に性癖が開発され、色々なプレイがお気に入りになってしまっていた)
(少女に依存し甘えるのも、主従が逆転するのも、冷たくあしらわれて焦らされるのも……)
(そして、寝取られ嫉妬に狂うのも)
【いえいえ、置きレスですから1日程度普通に待ちますよ】
【書く体力が戻って何よりです】
【まあ、省略してくれて内心ちょっとホッとしました】
【何せ、その場合それを見て悶々としつつコメントを挟む司令という実に書きにくそうな事になりそうでしたし……】
-
>>898
(司令は床に正座して少女を迎えてくれた)
(そして司令に近づくと正座をしたまま少女に抱きついて首筋を舐めてくるが……)
馴れ馴れしいわ!! 我慢できないのですか?
(上機嫌な少女が怒り始める、そして司令の手を振り払う)
奴隷らしい挨拶がありますよね??
「お帰りなさいませ女王様、貴方の奴隷は、粗珍のため女王様にご満足して頂くことが出来ません。」
「女王様には、今日も遠い所までお出掛け頂き、ありがとう御座いました。」
「奴隷の代わりに彼様に抱いて頂き、ご満足して頂けたでしょうか?」
「今夜の彼様とのセックスは如何でしたでしょうか? 彼様の太いおちんぽで楽しんで頂けたでしょうか?」
「いつもの様に女王様の可愛らしい膣内に彼様のザーメンをたっぷりと中出しして頂けたのでしょうか?」
「よろしければ女王様の哀れな奴隷に、すばらしいセックスのご様子をお聞かせください」
「そして出来ましたら貞操帯をお外しいただき、彼様にたっぷりと楽しんで頂いた女王様の膣内を奴隷の口でお清めさせて頂ながらセンズリをさせて下さい」
これくらい言って欲しい物です。
ということで司令の貞操帯は着けたままです♥♥ センズリもさせてあげないです♥♥
(少女は今夜一番の笑顔を見せながらネックレスの鎖を引っ張る、少女の胸元から貞操帯の鍵が現れる)
(一見鍵っ子みたいに微笑ましいとも見えるがその鍵は男を服従させる鍵であって)
私と彼のセックスの話を聞きながら司令はもっと苦しんでください♥♥
うふふ♥ ぷらぷら♥
(少女は貞操帯の鍵を揺らしながらご満悦で)
うふふ♥
(少女は先にこの部屋から出て行った時と同じように机にもたれて両足を股割みたいに開いていく)
(けど夕方の時とは違い、衣装は軍服ではなくボンテージ風のレザーのトップスにミニスカートでそして……)
(スカートの中は何も履いていなかった……、そうノーパンのまま帰って来ていた)
はぁ……、すーすーして気持ちいいです♥
司令とは反対ですね、司令は貞操帯の中で蒸れ蒸れのむらむらですから♥♥
(少女の割れ目から一本の糸が出ていた
(そう少女は膣内にタンポンを入れて帰ってきた)
(少女は彼に精子を中出しされた後でタンポンで蓋をして司令に見せ付ける為に彼の精子を膣内に溜め大事そうに持って帰って来たのだった)
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>890
そうよ、二人で楽しめるように色々用意してるんだから♪
それならリクエストも聞いちゃうわよ、有紀ちゃんが興奮してくれるとお母さんだって嬉しいんだから♥
(卑猥な恰好を想像しただけで有紀の肉竿が反応してくれている)
(娘が興奮している様を見ると皮被りなペニスもびくびく揺れてしまう)
無理やりもなかったし、お母さん一人だけ気持ちよくなっちゃったこともなかったわよ♪
ふたなりお母さんとして娘におちんちんの扱い方をレクチャーしてたんだもん♪
エッチは自分だけが気持ちよくなるんじゃなくて、ちゃんと相手も気持ちよくさせないといけないって教えたつもりよ♥
(少々激しくしたことはあっても有紀に対して性的なことで嫌な思いをさせたことはない)
ご褒美のお母さんのおちんぽミルクもちっちゃなころから好きだったでしょ♥
それにね、有紀ちゃんのおちんぽミルクもたくさん飲んでたからお母さんこんなに健康でお肌つやつやなのよ♪
お母さんの子どもおちんちんは敏感なの♪皮を剥いてもらったら触って欲しくて堪らなくなるの♪
(先っぽが少し覗いてる皮被りなペニスにみっともないデカ玉の美奈子のふたなりは有紀と一緒に鍛えられていて)
(立派な大人の形の娘の肉竿を羨ましいと思うことはあるけど)
(精通前の小さなころから自分が育て上げたのだと思うと愛おしさの方が増している)
(ちっちゃなころの好奇心旺盛な娘に好き放題弄ばれたのもいい思い出になっている)
(小さな娘にペニスを弄ばれ、背徳感で必要以上に勃起して大量のミルクを上から下から出していたことは内緒)
あらら、妬いてくれてるの?嬉しいわね♥
困ったわねぇ、そんなことになったら寂しくておちんちん扱くの我慢できないかも♥
可愛い有紀ちゃんのお願いだったらお母さん頑張って聞いてあげるけど…
ぱんぱんに張ったデカ玉とエッチな匂いをさせてお外を歩いてたら…お母さん襲われちゃうかもね♪
お母さんから手は出さないけどぉ、不可抗力はしょうがないわよね〜♥
(そうならないためにも有紀ちゃんがいっぱい抜いてくれなきゃいやよ?という風に娘を見つめる)
(現実問題美奈子も有紀も襲われても楽に返り討ちにしそうだけどそれはそれ)
(他の女の子の名前を出せば有紀がちょっぴり嫉妬するのも織り込み済み)
(私はなんとか我慢するけど有紀ちゃんは我慢しなくてもいいのよ、と伝えておきたくもあった)
お母さんは有紀ちゃんの夢の中まで行けるんだもん。ベッドの中なんて余裕よ♪
駄目よぉ…大人おちんちんで本気で責められたらお母さん腰が抜けちゃう……♥
素敵ね……♥おちんちんでキスしながら…お母さんのきんたまの特濃ミルクもぶっかけちゃう♥
ふふ、お口だけじゃいやよ…?お母さん、他のご褒美も欲しいの……♪
(娘にリードされペニスも力強さではっきり負けているのを示されると興奮するのか先走りが零れ)
(先端同士をくっつかせながら有紀のペニスの根元と玉に擦りその奥に入れてみたいと伝える)
しょうがないでしょ♪有紀ちゃんにご馳走するためにお母さんのおっぱいは母乳が溢れないように我慢してるの♪
ちっちゃなころから甘えん坊なのは変わらないわねぇ……♥
お母さんのおっぱいもおちんちんも空っぽになるまで味わっていいのよ……♪
(喉を鳴らす音が聞こえそうなほど大胆に母乳を飲んでいく有紀の頭をぎゅっと掴んで抱きしめる)
(甘えん坊な娘への愛情を示す様に皮被りなペニスを有紀のズルムケに当てていく)
あん、残念…♥もう少しでイケそうだったのに……♥
(焦らされてもどかしくなった下半身をごまかす様に腰を振って先走りがぴゅっ♥と飛んだ)
お風呂についたら、ご褒美ちょうだいね…?お母さんの子どもおちんちん、頑張ったんだから♪
(今にも射精しそうにひくひく動いてる美奈子のふたなりペニス)
(先走りも愛液も母乳もまき散らしてるのに、有紀におねだりする表情は同じく幼い子供みたいだった)
行きましょ、有紀ちゃん…♥
(強めに手を握って娘と連れ立ってお風呂場へと移動していった)
【こっちもずいぶん長くなっちゃってるわね……ごめんね有紀ちゃん】
【一応有紀ちゃんのレスからお風呂をスタートできるようにしてみたわ】
【気に入った所に返事を返してもらうか、バッサリ切ってお風呂場にチェンジでもOKよ♪】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました。】
-
>>899
も、申し訳ありません!女王様……
帰って来ていただいて嬉しくて……我慢出来なくて
(手を払われ、大げさにひっくり返って尻餅をついて見せ)
は……はぃ……反省します
(罰として貞操帯の鍵を目の前で振られ、お預け続行を命じられ)
(頭を垂れてしょげた姿を見せる)
(しかし、その口元は更なる焦らしと、その解放、もしくは爆発を想像して笑みの形に吊り上げる)
(外出前の夕方の様に机に寄り掛かる少女の前で、反省を促される不出来な生徒の如く正座して)
あ…あぁ……
(その時と同じ様に脚が開かれる)
(既に知ってはいたが、少女は下着を付けてなかった)
(両脚を開ききっても尚、荒淫の後とは思えない可愛らしく閉じた割れ目に唾を飲む)
(割れ目からは一本の糸が垂れ下がり、目の前でゆらゆらと揺れ……)
じ……女王、さま?
それは……?
(少女を見上げ、その目を見つめる)
(その少女の「おみやげ」をどう受け取るべきか……)
(まだ「待て」で焦らすのか、即座にそれを引き抜いて中身を貪って「よし」なのか)
(「不出来でみじめな駄犬」として、すがる様に見上げる視線が一瞬だけ素の「司令」に戻り)
(その意図を視線で問う)
(「今夜は今からどんな趣向で楽しませてくれる?この奴隷は何をすればいい?」と)
【さて、どうしましょうか?】
【もうしばらく焦らすのか、もう暴発して強引に行って良いのか……】
-
>>896
(背中に引き寄せた彼女の身体が、特にその肉棒が琴の意志ですり付けられ)
(そこから滲む汁で背中が濡れるのを感じてクスリと笑う)
(狙い通り、なんて様子。甘えたいという言葉を聞けば、狐の耳がぴくりと跳ねて)
(あとはじっくりと、花が蜜の香りで蝶を招き寄せるように彼女の要望に優しく答えていく)
(啄むようなキスに無言で応え、何度も唇を重ねて、辿々しくも気持ちの籠ったやり取りに没頭し)
(やがて一度、自分から唇を奪うと、その時は舌を入れて。敢えて強引に、そして長く少女の口内を舐っていき)
……お前は私のマスターで、今の私にとってかけがえのない存在だよ、琴。
甘えたければ甘えればいい。私はその全てを受け入れるつもりだが……フフ、こちらへおいで?
(琴が物欲しそうに撫でていた秘所は、湯気の濡れ具合とは違った湿り気を帯び始めていたが)
(その手をこちらから取ると、椅子に座った自分の膝の上に彼女を招き寄せて)
(肉付きの良い腿を椅子がわりに座らせると、背後からぎゅっと琴を抱き締める)
(泡に包まれた乳房を押し付け、ツンと尖った乳頭も敢えて感じさせるようにして)
(背後から回した両手は痛いほどに膨れた肉棒へ。優しく棹を握ると、指先で先端を擽るようにして)
まずは、娘の苦しそうなのをなんとかしないとな?
このままこうして、すっきりさせてやっても良いんだが……
……して欲しい事があれば、素直に言ってくれよ?
手でも、口でも、胸でも……いくらでも可愛がってやるからな、琴…♥
(背後から囁きかける声は敢えて小さく、耳たぶを吐息が撫でるようにして)
(女性的な柔らかさで包み込むようにしながらゆっくりと肉棒をしごき始める)
(その手つきは慣れたもので、力の緩急や亀頭への刺激も、まだ不馴れな琴には強烈な快感になり)
(なにも言わなければそのまま搾り取ってしまいそうな、優しくも激しい淫蕩さを含んでいた)
【勿論だとも。どこへなりとも、私とマスターとで一緒に行こうじゃないか】
【他にも願いがあれば……私が叶えられる限りですべて、な?】
【ふふ、積極的に来てくれて何よりだ。私としてもやり易いというのもあるし】
【お互いにしたいことを重ねていく方が楽しめる、というのもあるからな】
【……本編の内容通り、して欲しいことがあれば素直に言うんだぞ?】
【さて、私からも愛しいマスターへの返事に借りたな。スレを返しておこうか】
-
(スリットからたれている糸に気がついて司令が聞いてくる)
タンポンです、知らないのですか?
こ・れ・は彼の精液を司令に見せるために私がタンポンで栓をしました♥
彼がどれだけ私の中に出したのか司令にお見せしたかったですよ♥
興奮しますよね、司令♥
彼、私がタンポン入れるときに「何してる」と聞いてくるのですよ?
私は「貴方の精液を寝る前まで入れたままにしたい」と言ってあげたのです
そうしたら彼ご満悦で
「おまえのそこは俺の物」と言ってきました♥
そう私のおまんこ彼の物なのです
さあ、司令、彼のおまんこ良く舐めて綺麗にしてくださいね♥
(少女は言うと股割している足を曲げて司令の首を挟み自分の股間に押しつける)
(少女はさらに上機嫌になる、顔はほてっていて)
司令はこのおまんこ使えません、彼の物ですから司令には使わせません
司令は私のおまんこ舐めるだけ手を使ってもいけません そして舌で彼とのセックスでよごれたおまんこを舐めて綺麗にしてください♥
司令にはセンズリすら許しません、もっとも貞操帯の中におちんちんがあるからしたくもできませんね♥
クスクス♥
(頬に手を当ててお嬢様笑いまでして)
あっあ♥ いい♥
男の人がフェラされる感覚と同じです
(そういまは男女逆にすればフェラされているようにも見えて)
あー、気持ちいいわ♥♥
(お嬢様笑いに女王様然とした表情でご満悦で)
彼のおちんぽのフェラ話聞きたいかしら?
タンポンの糸、口で引っ張ってもいいです。
中に彼の精液たっぷり入ってます♥
【暴発はやめて欲しいですね】
【お願いされて解放する感じ希望です】
-
アンカー忘れました
>>903は>>901へのアンカーです
一レス余計にお借りしてすみませんでした
今夜はこれで失礼します
-
>>903
(視線に対して答える少女の言動を観察する)
(なかなかに盛り上げてくれる……が、それもいい)
(屈辱的な更なる「お預け」に絶望の顔で少女を見上げる)
そ、そんなぁ……女王様ぁ……
(情けない声を上げながら、薬の摂取でギチギチに膨張した性器を貞操帯に圧迫され)
んぶっ!?
(少女の脚に顔を挟まれ、どうしようもない苦痛と焦燥に腰が跳ねる)
(顔に股間を擦り付けられると、あの男と少女の混合液が少し漏れ司令の顔を汚す)
ん……ぐ、ふ……っ!
(指示の通り、手を使わず器用にタンポンの糸を舌で絡め取り、首を横に降って引き抜き)
……ペッ!
(床にそれを吐き捨てる)
(その所作は露骨に苛立ちと嫉妬が見え)
…それでは女王様、ありがたくお二方のおまんこを清めさせて貰います
失礼を……
(別に同僚の男に司令への叛意や嘲りがある訳ではないのは承知している)
(彼は他の女にもノリで同じ事を言う、単にその方がお互い興奮するし盛り上がるから)
(しかし少女の煽りは上手く、司令の感情を理性を越えて刺激し)
(丁寧に前置きをして少女の割れ目に口を付けるが、その動きは丁寧とはかけ離れた激しく獣染みて)
(まるで、少女の小さい孔に全身を捩り込むかの様な勢いで舌を突き入れ)
(中に溜められた精液を掻き出す)
ん、んっ……
(奴へのフェラの話?知ってるぞ!)
(そんなのは観賞済みだと、演技を忘れ気味な程に焦れ始め)
(技術など一欠片も無い、彼女が外出前に望んだ様に少女の股間にがっつき続ける)
(夢中で貪るあまり、他に何も見えないし聞こえない程に)
(それは、少女の中に彼女自身の味しかしなくなるまで続き……)
【昨晩はこっちが疲労で遅れましたが】
【了解です】
【上手くお願い出来ると良いのですが……】
-
>>905
(「お二方」という言葉に少女も満足して)
私と彼様の楽しんだ後始末お願いね♥
どう彼様の精液は?
(彼を「様」付けして煽り)
(司令の奉仕をよがりつつ)
司令が彼に勝っている部分があります、それは私の女性器を舌で愛撫することです♥
彼より上手です♥ よかったですね♥ 司令♥
(嬉しいと思うが舌奉仕だけ勝っているのも屈辱だろう)
ん♥ そうです♥ 司令♥
ふふ、がっついて♥
(司令の舌が少女の膣内に入ってきて)
あ♥ 司令の舌ちんぽ好きです♥ 彼はそんなことしてくれません
いや、彼はちんぽ入れるから舌を入れる必要がないからしないだけでしたね♥
けど司令は私にちんぽ取り上げられているから舌をちんぽ代わりにするしかないです♥
そう、この司令の舌ちんぽ♥ 大好き♥ 最高♥♥
もう司令のちんぽは貞操帯でずっと管理して舌ちんぽで挿入した方がいいかもしれませんね♥
ああ、気持ちいいわ♥♥
この気分も最高♥♥
(男の本能を従えてご満悦な少女)
(お嬢様然な女王様でかつ体型はまだこれからだがレザーに身を包んでいるので雰囲気はそのもので)
司令。今度からこの部隊の男には貞操帯着用してみるのもいいかもしれません
いかがでしょうか?
いまの人は反発しますからこれから入ってくるいたいけな新兵さんに♥♥
(本気なのかこれからの自分の部下を売り渡せといってくる少女軍師)
【早い時間にありがとうございます】
【返事の時間次第ではこちら今日もう一回返事返せるでしょうか?】
【一レスお借りしました】
-
>>906
(確かに、あの男はこういう事はしたがらない)
(まあ、女はああいう支配的な男に強さを感じて良いのかも知れないが)
(少女を舌でよがらせ、多少の満足感で少しだけ思考が戻り)
じゅ、じゅるぅ………つ!
お、美味しいです……女王様の蜜が混じって……!
ありがとうございます!小さなおまんこで搾ってここまで運んでくれてありがとうございます!
女王様の蜜入りミルク大好きです!
(少女に開花させられた被虐の性癖もあり、それはとても甘美なシチュエーションで)
(少女に授乳されてる様な倒錯的な気分にもなり……)
……!?
(だが、少女の次の言葉は看過しかねるモノで)
(「下僕」としても「司令」としても許しがたい言葉に奉仕が止まる)
女王様……?
(裏返った情けない「下僕」の声から一転、低い声色で)
女王様は…私だけの女王様でしょう?
(「下僕」の嫉妬と独占欲が刺激され)
他のなんか本当は要らないんだ!
私だけが女王様の下僕なんだ!他の奴にこんな事……!
(抗議の意図で、少女に不意討ちをする)
(クンニ同様、同僚の男が絶対しない事を)
(腟孔のすぐ下の搾まり、少女の菊門を舌先でほじり立てて激しく攻める)
あの男だってそうだ!
ほとんどちんぽだけじゃないか!それだって今なら……
(少女の焦らしに加えて薬の力を借りて一時的にだが、少女が当て擦りに着けさせている、あの男のと同サイズの貞操帯は内側から弾けそうな位に膨張し)
(大きさだけなら、手術等での恒常的なサイズアップの手段もある)
ち、チャンスを!
チャンスを下さい!女王様!今度こそちんぽでも女王様を満足させてみせます!
他の下僕(おとこ)なんて要らないって!
お願いします!女王様のおまんこに挑戦させて下さい!
(「下僕」の懇願と同時に、「司令」として視線で要請する)
(同僚のモノだというソコを奪還し再マーキングする要請を)
【うーん、こんな感じかなぁ…?】
【自分で書いててこの司令、Mシチュプレイ楽しんでるだけで、ガチじゃなさそうだし】
【プレイそのものは遊びの範疇までと割り切りそう】
-
>>900
そりゃ、まぁ、その通りだけどぉ……。
……っ。お母さんだってご褒美大好きなんだから、おあいこでしょ?
ふふ、お母さんの愛情たっぷりのおっぱいミルクとちんぽミルクで有紀はこんなに立派に育ちましたっ……♥
(確かに母の教えはしっかりと自分の中に根付いているし、物心のつく前から施されてきたことはどれもこれも淫靡だけど良い思い出ばかりだ)
(しかし、母のレクチャーを忠実に守り、更に自分でも向上させていった結果……学校内では引く手あまたなくらいにモテモテになってしまって)
(オナニーの必要もないくらいの健康的すぎるふたなりライフを満喫しているので、どことなく気恥ずかしそうに俯いて)
そんなんじゃないってば……。でも、私のために溜めてくれてるんでしょ♪
ふふ、私がお母さんのこと寂しくさせたなんてあった?
ぅ……。だっ、だったらお母さんが襲われないように私が守ってあげるっ……!
それと、私以外の子にお母さんからちょっかいかけるのは絶対に無しだからね!
(見も知りもしないどころか、実在してるかも分からない相手とはいえ、愛する母を取られるんじゃないかと思うと気が気でない)
(母には自分だけを見てほしいし、自分だけに欲情してほしい。大好きであるがゆえに、母を独占したい気持ちは人一倍強くて)
(その強い気持ちを試されるようなことを言われると、一瞬怯みはしたが……それにも勝る本気さで頼もしげに頷いてみせた)
ふふぅ、そんなこと言ってもだーめ♪
んっ……。そうだよねぇ、お母さんの子供ちんぽは欲しがりだもんねぇ♥
でも、お母さんが欲しいのは私だって同じなんだからっ……♥
(この頃はテクニックと力強さにものを言わせて母を圧倒することも増えてきたが、油断すると逆転されそうだから気が抜けない)
(今、こうして身体を寄せ合っているだけでも、根元まで硬くて太い肉槍と付け根にぶらさがる大粒のふぐりを撫で擦りつつ)
(その奥にある女の子の部分を犯したくてたまらなそうな母の表情を、目を細めて眺めながらくすりと小さく笑う)
(そんな物欲しそうな顔と声で迫られたら、反射的に子宮が疼いてきて自分も欲しくなり始めてしまうが)
(秘裂が少し緩んでしっとりし始めたのを悟られないように、ぐっと大人ちんぽを母に押し付けてたしなめた)
だめだよ、なんにもしてないのにイっちゃ……♥
お漏らしよりも気持ちいい射精、いっぱいさせてあげるんだから♥
(今にも弾けそうなくらいに張り詰めて震える母の子供ちんぽに、手を伸ばしてぎゅっと握り締めてあげたくなるけど……こちらも我慢)
(おねだりさせているはずなのに、まるでこっちが母に甘えているような錯覚に、嬉しそうな笑みが止まらない)
(脱衣場に辿り着くと、パジャマを脱がせようとする母に「だめ♥」と目で合図して自分から脱いでゆく)
(さっと手早く脱ぐわけでもなく、裸身を見せつけるようにしてストリップのように服を剥がしてゆくのは、母を更に焦らす意味合いがあって)
(こちらに釘付けな熱い視線に興奮して、慎ましい大きさの胸の割りには育ちの良い乳輪や乳首はふっくらと張って盛り上がり)
(ふるん……♥と触って欲しそうに揺らしてみせるが、もちろん触らせてあげない)
(そして母を放置気味にしながら風呂場に入ると、ようやく向き直ってにっこりと微笑んだ)
ふふっ……。それじゃお母さんにご褒美あげちゃおっかな……♪
あ、でもおまんこはだめ♥こっちは後っ……♥
(二人の身体がこんなせいもあってか、お風呂はえっちな遊びが捗りやすいように広めに作ってある)
(浴槽には既にお湯が張られているが、いずれ濁ってしまうだろうと思うと、勃起がますます上向きに反り返ってきて陰嚢も重たく張ってくる)
(娘の出した先走りと自身の出した先走りでどろどろになっている子供ちんぽを見て目を丸くすると)
(自分の下腹を撫で回してその奥に疼く子宮を示しつつ……)
……お口てしてあげよっか?それともおててがいいかなぁ?
(ひくつく母のふたなりをじーっと見つめながら顔をじりじりと近付けていって)
(唇を少し開くと、ちろちろっと舌を蠢かせて物欲しそうな目をして答えを促した)
【お待たせ、お母さん……。短くしてみたんだけど、お風呂の部分も入れたらかえって長くなっちゃった】
【お預けばっかりになってるけど、お母さんのされたいこと教えてくれたら……その、してあげたいな……♪】
【レスをお借りしました、ありがとうございました】
-
【長すぎると出たので2つに分けます。】
>>908
お互いにご褒美が大好きだからお相子よね♪
愛情たっぷりミルクで有紀ちゃんが立派に育ってくれて嬉しい♥
ふたなりライフも満喫出来てるみたいだしね♪
お母さんも有紀ちゃんの年の頃にはふたなりライフを満喫してたのよ♪
(しっかり教えたことを守り立派すぎるほど成長している有紀に嬉しそうに話しかける)
(ふたなりとして充実した日々を送っている有紀に過去の自分の姿も重ね、レクチャーした甲斐があったとも思う)
(有紀の性格上相手をないがしろにすることはないだろうからたくさんの相手と友好的な関係を持てていることも分かる)
そうねえ、一緒にいるときは寂しい思いをしたことはないわね♪
有紀ちゃんが学校に行ってるときは寂しくなったりもするから、ついつい他の人とね……♪
(でも、これからは控えないといけないもんね♪とぺろっと舌を出して微笑む)
まあ、頼もしいわね♪それならお外に出るときは有紀ちゃんに守ってもらわないとね♪
お母さんのおちんちんが我慢できなくなったらすぐにしてもらわないとね♥
ふふ、お母さんからちょっかいをかけることはしないけど…有紀ちゃんにちょっかいをかける子は別よね〜♪
有紀ちゃんにちょっかいをかける子には、お母さんお手伝いしちゃおうかな?
有紀ちゃんとお母さん、どっちが気持ちいいか比べてもらったりとかね、ふふ♪
(冗談めいてぶっとんだことを言ってみるけど有紀の違う一面も知りたくもあり)
(二人で愛し合うよりもいい刺激になってもっと気持ちよくなれるかもしれないと思ったりもする)
(有紀の本気を感じさせる宣言に嬉しくなっている照れ隠しもあるのだけど)
いじわるぅ……お母さんの子どもおちんちん、有紀ちゃんに入りたいってうずうずしてるのに…♥
んっ……有紀ちゃんの大人おちんちんもすごく熱い……♪
お母さんの中に入りたいのね……♥
(ふたなり同士、旺盛な性欲でお互いを求めてペニスはどちらも物欲しそうに疼いてる)
(有紀の若さと強さに圧倒されることは多くなったが底なしに二人ともが欲望をぶつけ合うので最後はいつも引き分けみたいになる)
(先に有紀の朝立ちを収めて、お腹の奥に大量の精液を飲み込んだ身としては娘を貫きたい気持ちが先に来る)
(我儘な皮被りペニスで娘の女性の部分を早く味わいたいとも思い太く逞しい肉竿と大粒な玉袋をペニスでなぞる)
(同時に娘の大人ペニスに抑えられると同じ気分だと認識してデカ玉に隠れた美奈子の割れ目も娘のため愛液が零れ落ちる)
う〜……頑張る……
お漏らししちゃったら…有紀ちゃんに気持ちよくさせてもらえないもんね…♥
(とろとろに先走りが零れてる美奈子の子どもペニスは今にも暴発しそう)
(有紀にあやされ、どちらが親かわからないような雰囲気でどうにか射精をこらえていた)
-
【>>909の続きです】
(移動の間にも美奈子はデカ玉と皮被りなペニスをぶるぶる揺らせてそれだけで有紀を刺激してしまいそうだった)
(脱衣所には先ほど話したマイクロビキニや色々使えそうな道具を常備してある)
(お風呂場の脱衣所にたどり着き、小さなころからの癖で有紀の着替えを手伝ってあげようとすると止められて)
もう、どこでそんなの覚えてきたの……♥たっぷり見させてもらうけど…♥
有紀ちゃんがそういの好きならやってあげたいわね…もう裸になっちゃったからあとで…
(ストリップのように焦らされながら着替えをしていく有紀に苦笑しながら)
(若くて健康的で、おまけにふたなりとして申し分無いほどの力強さを誇る有紀の体にうっとり見惚れている)
あら、有紀ちゃんおっぱい大きくなってる?
そのうちお母さんよりも大きくなっちゃうかもね♪
(まだまだ年相応だが形のよい有紀の胸が少しづつ大きくなっていることに気づく)
(おっぱいにもペニスにも触れてあげたいが今はまだ我慢しないといけない)
(両方疼いてしまってるけど、美奈子は子宮の疼きを抑えるように下腹に両手を添えていた)
(先に風呂場に入っていった娘の後について、エッチなことをするには非常に便利な広めのお風呂場に二人で向き合う)
待ってたわよぉ♪いっぱい焦らされちゃったからご褒美早く欲しいの♥
ああん、まだ駄目なのぉ?…お母さんもう入れたくなっちゃってるのに…♥
(目に見えて重たくなって揺れている美奈子のペニスとデカ玉を無意識に腰を振ってやらしい音を浴室に響かせる)
(いつの間にか先走りに母乳も染み付いて子どもペニスとは思えないほどの淫猥さの美奈子の肉竿)
(我慢しろというのも辛いが有紀のため何とか射精はしないように堪えてる)
ん、それならぁ……
(挑発する様な有紀の様子に思わず射精してしまいそうになるが、ふとイタズラを思いついたようで)
有紀お母さんのお口で私の子どもおちんちんを大人の形にして♪
一緒におててで私のデカ玉を揉んで解してほしいな♪
(甘えた声と表情で有紀をお母さんと呼んでご褒美をちょうだいとおねだりする)
有紀お母さんに私の濃いおちんぽミルク飲ませてあげたくってずっと我慢してたんだから♪
私のおちんぽミルク飲んだらお母さんのおっぱいもっと大きくしてあげられるよ♪
(もう少し幼かったころの有紀の姿を思い出しながら娘に堂々と甘えてみる)
おっぱいミルクだっていっぱい飲んでほしいし……
お母さんみたいな立派な大人おちんちんになるために私にもたくさんおちんぽミルクご馳走してね♥
(胸を両脇から抱えると母乳が飛び出し有紀にかかる)
(淫猥で倒錯的なおねだりをしているのにどこか楽しそうで。早くぅ♥というように腰を振って有紀を誘った)
【時間が取れたので早めに返せたわ。有紀ちゃんの濃厚なレスが貰えてるから平気よ♪】
【こっちも削るというか…返したいとこが多くてむしろ増えちゃったっというか…】
【お風呂に場面変わってるから、お風呂以外のとこは減らしていく…みたいな感じでもいいかしらね】
【されたいことは、最後の方で書いてる…有紀ちゃんに子どもみたいに甘えるって感じでやってみたいかも】
【ちょっと違うかもって思ったら言ってね。次は軌道修正して戻していくから♪】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました。】
-
>>907
【確かにプレイ中だけの感じですね、こちらもそのつもりのはず】
【商売のSMクラブみたいにプレイ前と後は世間話してたりする感じのプレイかと】
不満ですか?
(少女としては意外な反応を見せてきたので)
(そもそもこんなことを命じているのだから別に何人増やしてもいいかと思いながら)
私は他の男にも抱かれているのだから、何を向きになっているのです?
ん♥ そこはお尻!!
んあっ♥ どうしたのですか? ふふ、けど自発的にアナル掃除もしてくれるなんて嬉しいです♥
彼はここに何もしてくれませんから、もっともそれが普通だと思いますが
司令は変態度が高いですね♥♥
ん、はあん♥ こうお尻の穴を舌で弄られるも一興です♥
(司令の舌責めは激しいなかでも舌なのでまだ少女のアナルでは受け止められて)
(ウォシュレットされている感覚に近くて)
気持ちいいです、大をしたあとにお湯で綺麗にされているみたいです♥♥
(ウォシュレットの表現を使って)
(司令は懇願してくるが少女はその気分ではなくて)
女王様に無礼です!!
私はいま司令のアナルへの舌奉仕が気に入っているのです!!
なのに司令は勝手にお強請りして!!
(少女は不機嫌になり)
ん、ぐい
(少女はそのまま机に背中から倒れてまんぐりがえしの状態になり)
司令、今度はこの体勢で舌で私のおまんことアナルを舐めてください
(レザーのミニスカートは捲り上がって、秘所とアナルは丸見えになっていた)
【こんばんわ、いつもと同じ時間に作ってしまいました】
【よろしくお願いします】
【一レス借りました】
-
>>882
(サキちゃんんから離れるとすぐにカメコ達が群がるのが見える)
(カメコ達は発情し始めたサキちゃんの雰囲気を感じ取ったのか、カメラのレンズが狙うのはサキちゃんの発情し始めた顔や)
(衣装に着けられたジッパーが下ろされればはみ出て見える柔らかな胸の膨らみや、座った時には明らかに股間部分に向けられる)
(サキちゃんがポーズを変えるたびに、そのポーズで強調される胸やお尻や股間にカメラは集中していて、中には明らかに勃起しているのがわかるカメコもいる)
(一つ一つの視線のいやらしさ、雄として雌を犯そうとする意志の強さはどれもサキちゃんの今の彼氏よりも弱いが、すべてが集まれればサキちゃんの身体を火照らせるには十分)
(もし誰かがサキちゃんに手を出せば、その時点でサキちゃんは輪姦される。そんな雰囲気の一歩手前ぐらいでの囲みの撮影が、スタッフが交通整理で止めるころには待ち合わせの時間に対してちょうど位になっていた)
(前の彼氏と比べるなら、強い雄の雰囲気を出しているカメコの何人かがサキちゃんの顔と胸を見ながらこの後のオフパコの誘いもするが、サキちゃんが断ればしつこくとも最後は引き下がる)
(そして最後のナンパカメコがいなくなるとほぼ同時に、こちらからサキちゃんを呼び出すメールがスマホに届いている)
お疲れ、ネロ……かなりの人気だったね
(そしてサキちゃんがこちらが言っていた場所、会場の隅の広めな障碍者用のトイレまで来ると)
(そこでこちらが笑顔で立っていて、出迎える)
(ただこちらの目は完全に雄が今から雌を犯すのを楽しみしている、そんな怪しい光が宿っていて)
(そんな目がカメコ達の視線で最後の熟成の火照りを得たサキちゃんのことをじっくりとなぶるように視線を這っていく)
(そして手が伸びてくると、まだトイレの中にも入っていないにも関わらず大胆にもサキちゃんの胸の膨らみを鷲掴みにする)
(そのまま余り力を込めずに、しかしちゃんと指を沈み込ませてサキちゃんがどれぐらい焦らされて興奮してしまっているのかを確かめていく)
(衣装からただでさえはみ出そうとしているのに、ファスナーが解放されているせいでさらにこぼれそうになっている胸の膨らみをゆっくりと揉みほぐして)
(指の先端で胸の突起をトントン、と叩くように刺激していく)
ちゃんとカメコさん達に、ネロが発情している姿を撮らせていたみたいだし、他の男からの魔力供給も断ったみたいだから、ご褒美をあげるね
(そう言ってサキちゃんの胸を弾ませる様にして手を離すと、サキちゃんの手を取ってトイレの中に連れ込む)
ん、ぅんっ、んっ
(トイレに連れ込んだらすぐに鍵を閉めて、そのドアにサキちゃんの身体をドアに押し付ける)
(そして無理矢理しているように唇を奪うと、そのまますぐに舌を絡めて、魔力供給を始める)
(唾液をだっぷりと、サキちゃんの口の中に送り込んで、サキちゃんの舌に染み込ませるようにして絡み付かせて刷り込み)
(久しぶりの貪る様な口付けをしていく)
(そして片手でゆっくりとズボンのファスナーを下ろすと、中からまだ完全にではないが勃起した肉棒を取り出す)
(一か月間禁欲した肉棒。それは最初にサキちゃんとエッチしたとき並みになっていて、それが外に出た瞬間、濃厚な雄の匂い)
(会場でサキちゃんに声をかけた誰よりも立派な雄の肉棒の存在をサキちゃんに見せつける)
ほらネロ、種付け魔力供給してくれるチンポに挨拶するんだよ
(唇を離せばいやらしい涎の糸が垂れるぐらい口付けをしてから唇を離すと、そうサキちゃんに囁いて)
【お待たせ〜】
【ごめんちょっと気付くのが遅れてました】
【年末に向けてのお仕事もあるし、互いに無理しすぎない範囲でがんばりましょう】
【あ、とりあえずこんな感じにしたから、チンポはサキちゃんの好きにしていいからね】
-
>>911
(流石にこれ以上人数を増やすのは管理の手間もかかるし、隊の内外へのフォローも火遊びでは済まなくなる)
(それに、同僚の場合は元々策の一つであって、少女がここまで変わるのも想定外だった)
(まあ、その結果こちらも隠された性癖が目覚めさせられより良い性生活を送れているが……それは偶然だ)
は、はい、申し訳ありません
女王様がそんな悲しい事を言うので取り乱してしまって……
本当はあの方の所に行くのも悲しくて胸が張り裂けそうなんです
(同時にそれに興奮してるが……)
でも、今の私では女王様をご満足させれないですから
あの方に抱かれた女王様に一杯教えて貰って今夜こそはと……
(不機嫌になった少女に更なる性器と菊門への奉仕が命じられ)
か、かしこまりました!
(参加人員を増やす話が逸れた事への安堵と喜色が混じった返答を返す)
両方ですと舌だけでは足りないので、指も……
いえ、舌だけでやってみます!
(再び少女の股間に顔を埋め、舌先が菊門を撫で)
(密着した鼻先が割れ目に潜り込み)
(舌はにゅるりと腸内に侵入し……)
ん、ん…っ
(侵入はゆっくりと、そこから一気に引き抜き先端だけ残して再びゆっくり挿入を繰り返し)
(顔を動かし、スリットをクチュクチュと鼻先で擦り、引っ掻き回し)
(その激しい頭の動きはより獣染みてがっついている様に見える)
ん……
(数度の抽挿から舌を肛内より引き抜き)
(次は鼻先で焦らした腟孔に舌を挿入し)
(中の襞を擦って洗うかの様に激しく執拗に舐めほじる)
【こちらはこんな感じで……】
【続きをお待ちします】
-
>>913
(司令の思いに対して)
なら、こんな事をやめてはいかがでしょうか?
そんなに悲しいのでしたら他の手立てを考えられない司令ではないでしょう
(妖艶な女王様の表情から少女軍師の表情に戻り聞いてみる)
(がすぐに司令の奴隷としての奉仕が始まる)
別に「両方同時に舐めろ」とは言っていません。片方ずつで…… あ♥
(司令はアナルを舌でそして鼻先で秘所のスリットを擽って)
あ♥ お尻の穴♥ 舌で舐め回されて♥♥♥
それだけでなく私の中♥ 鼻息で弄られてる♥♥
はぁ♥ 司令最高です♥♥ もっと……♥♥ してください♥♥
(少女は気持ちよすぎて女王様の表情からとろんとして惚けた少女の表情になってきていた)
ふふ、司令は私を「満足させれない」といっていますが満足していますよ、私は
こんなに舌で彼は気持ちよくしてはくれません♥♥
だからもっと自身をもっていいと思います♥♥
(少女はまんぐりがえしをされたなか机についている両手を伸ばして司令の両頬に添える)
ふぁ♥♥ あ♥♥ 今度は舌が私の中に♥♥
司令の舌ちんぽ♥♥ 彼より好き♥♥
(司令の舌は少女の中をしつこく穿って舐めてきていた)
(少女は彼よりいま司令を褒めているが……)
(「舌奉仕が彼より満足している」ということを司令は気づいているだろうか?)
(舐め回すのが得意なバター犬扱いともいえる状態に)
ああ♥♥
こうして司令の舌でずっと舐め回されたいです♥♥
(少女の本心でいっている。司令も気づいているとは思うが)
【こんばんわ】
【今週なのですが12/1,2はネットに繋げる環境ではないのと3日は疲れて休んでいますので】
【11/30も事前準備とかありますので11/29の水曜日までしか返事が返せません】
【11/30から12/3まではロールを休ませてもらいます】
【毎日楽しみにしていると思いますが4日間ごめんなさい】
-
>>914
(少女と同僚の関係を穏便に断つ事は可能だ)
(彼を抜きにしてこうやって楽しむのも……)
(少女へ舌奉仕をしながら考える)
……良いんですか?
私の舌だけで、あの方のちんぽ無しで
女王様が望むならもうあの方としなくても良い様に出来ます
女王様があの方の事をいっぱい聞き出してくれましたし……
(話しながらも舌先で陰核を弄る、同僚が指でしてた事を舌でより繊細に)
舌でこんなに悦んでいただけるのも女王様の指導のおかげです
でも……
(舌だけで、というのはこちらは困る)
(最高の開放あってこその焦らしだ)
(少女の奥まで繋がって他の男から奪い返す快感は何物にも代え難い)
(だから…そろそろ本当に取り戻しても良いかとも思い)
ごめんなさい!
ちんぽ弱くてごめんなさい!情けなくてごめんなさい!
(突然、奉仕を中断して少女に強く抱き付く)
(両腕を背に回し、指先で軽く叩いて合図し「女王様」の中断を申し入れ)
他の男に貴女を取られるような男でごめんなさい!
(泣きながら謝罪する)
(これもある意味プレイの一環だが本心でもある)
悔しかった……悲しかった……
貴女の大事な所を他の男が無遠慮に奥まで踏み荒らすのが!
それを眺めるだけの自分が!
(大事なモノを奪われ、屈辱にまみれ、そこから奪い返す)
(これ以前にも軍内部での政争で大小そういう局面はあり、それを勝ち抜いた事に強い達成感や充足感を感じてはいた)
(しかし、今回は桁違いだ)
(偶然もあるが、そんな自分の性癖を完全に認識させられた)
(特に大事な少女を取り戻す、今までに無い最高の趣向だ)
しかし、もうあの男には負けない!ちんぽでも勝つ!
だから……取り返させてくれ!
あの男から君の全部を!
(兵士達を鼓舞する時の様に、熱く真摯に見える弁舌)
(彼の得意分野だが、下手をしたら仕事の時以上の出来で少女に訴える)
【了解しました】
【それ位全然大丈夫です!】
【待ち遠しいですが……】
【……なんか書いててこういう話し向きになってしまいましたが、大丈夫でしょうか?】
-
>>915
構わないです、ちんぽ入れられて普通のセックスするよりもいま司令としているセックスの方が私にはあっていると思います
こうして女王様と呼ばれて……
(少女が語る間司令は舌奉仕を辞めず、またクリトリスに鼻先があたり)
あ♥ もう司令♥♥
こうしているときも私を楽しませてくれるのですから♥♥
(プレイ中の主としての顔を見せる少女)
(両手はさっきからまんぐり返しの体勢から司令の頬に添えられたままで)
(司令が突然謝りながら抱きついてきて、少女のまんぐり返しを解かれて少女は机にもたれかかった姿勢に戻って)
(そして少女の背中に回した手で中断のサインを知らせて)
いいのですよ、司令。
私は司令の弱いちんぽや情けない部分は好きです♥♥
(その表情は主のようで)
(司令の告白を聞いていてどこまでがプレイか何を望んでいる、そして少女自身はどうしたいか考える)
…
……
………
(そして)
では負けないように下僕としてさらに励んでください♥
ちんぽで勝つ必要もありません♥
私はちんぽがなくても平気ですので♥♥
(少女は笑顔で答えた)
彼から取り返すのならさらに私の下僕になってくれるのですね♥
私が彼の元に行かないくらい下僕プレイしてくれるのですね?
(言いつつも別の選択肢を少女は用意して)
けどいままでこんな性行為自体をすべてやめて元に戻るのも一つです
いままでの出来事はなかったことにして
(歪んだ関係すべてをなくす選択肢も少女は提示した)
【寝取り返す流れに対してどうしようかこちらも悩んだのですが、女王様プレイだけしたいなんてしてみました】
【>実は穴兄弟両方共が少女の傀儡になってそうです】
【なんて言っておりましたので】
【プレイ以外はメリハリつけている感じなのでいまどうするかというのも柔軟にプレイ中でも考える二人なのでいろいろまだできるかなと】
【今夜はいつもより遅くなりましたがよろしくお願いします】
-
>>916
……
(少女は思った以上にこの主従逆転が気に入っている様だ)
(まあ、下僕プレイはこちらもハマってはいる)
(なら……)
下僕として、出来れば……ちんぽも使って奉仕したいです
(抱き付いた体勢のまま、少し顔を上げ)
(少女の胸元をはだけさせて、あらわになった乳首を口に含み)
(舌で転がし、ちゅうちゅうと吸い)
こうやって、女王様の色んな所を舌で舐めたり吸ったりを許して貰うとペットや赤ちゃんみたいに甘えられて好きですが……
届かない所があるんです
(少女の乳を吸っていた口が、そのまま少女の肌を舐めながら下にずれていき)
(ちょうどスカートの所で舌を離し、少女の下腹部に悔しそうに、悲しそうに頬擦りし)
女王様の一番大事な奥に奉仕出来ないのは歯痒いです
指ならこの様に、ある程度は触れるのですが……
(既に舌奉仕で潤っている腟孔に中指を挿入する)
(小柄な少女の腟洞は大人の司令の指ならその奥までなら爪先が掠める位には届き)
(もどかしく、くすぐる様に指を曲げ少女の奥の敏感な所を刺激する)
もっと、この奥もちゃんと奉仕したいんです
女王様の下僕として
全部で最高の下僕として褒めて欲しいんです!
(なら、下僕として取り返して独占してやろう)
(少女の顔を見上げて言う)
【こうやって、男二人の対抗心を煽って二つの形の違う大人ちんぽの必死なセックスをそれぞれ楽しんでたり、ですか?】
【こっちも色々新たに考えてみます】
-
>>910
そんなこと言って、入っちゃったらそのまま抜かずに何回も中出しするつもりのくせにぃ……♥
くふふ♥あんなえっちな起こし方されたら、もっと甘えたくなっちゃったんだもん♥
お母さんのおててもおくちもおっぱいも好きだけど……やっぱりおまんこがいいっ……♪
こうしてる間もたまってきてるのかな、お母さん?きんたまどくどくさせて有紀専用の精子いっぱい作ってくれてるの?
(少し我慢した程度で互いの底なしの性欲に何かあるわけではないが、甘える母に我慢を強要してる今のシチュエーションに興奮を覚える)
(包茎ながらもかなりの大きさの雄肉を頻りに押し付けてせがむ母をなだめながら、自分も突き上げてくるような射精欲求を堪え)
(娘のために健気に頑張る姿にぞくぞくと嗜虐心をくすぐられて……上目遣いに顔を見つめながら母の熱情を煽るような言葉を囁いた)
うん、まだちょっとだけだけど。身長も伸びてるし、おちんぽだって……♥
体格でもお母さんより大きくなったら、ふふっ……。どうしようかな……?
(ふたなりばかりに栄養が行ったかのように、そこばかりが大きく育ってクラスメートからはからかわれたりもしたけど)
(最近は巨根の成長ぶりに負けじと他の部分も育ってきている。そのうち母を追い越すんじゃないかというのも今は確信に変わりつつあって)
(自分の裸身をまじまじと見つめて褒めてくれる母に顔を赤らめながら、瞳の奥では自信を一層深めていた)
(スポーツ大好きというのもあるが、体格に見合わない逞しすぎる逸物を支えるために、少女の見た目を残しながらも筋肉が程よく発達した身体)
(うっすら腹筋が浮いた健康的なお腹も、どんなに大柄な子を相手にしてもへたらない力強さも、全部母のためにあると思うと誇らしかった)
(胸どころかちんぽやきんたままで揺れ動いて跳ねる卑猥な音を聞かされると、それ以上我慢させていいものか困った表情を浮かべるが)
(続いて返ってきた言葉の内容は完全に予想外で、きょとんとした顔で黙り込んでしまう)
……美奈ったら、本当に甘えん坊さんなんだから。そんなにもママにちんぽミルク飲ませたかったんだ♥
(だが、戸惑っていたのは一瞬。「そういうシチュエーションか」と割り切ってしまえば、すぐにその気になって美奈子に身を寄せて)
(普段と立場が逆転して娘になってしまった母に、母としての優しい言葉を囁いてこちらからも誘いにかかる)
ふふっ……。美奈は体つきは立派な大人だけど、おちんぽはまだまだ子供だね♪
おちんぽも大人になりたかったら、もっと我慢することも覚えなくちゃ♥
(胸を手で押さえ付けて勃起を見せつけてくる美奈子に、こくりと大きく頷いて足下に屈みこむと膝立ちになり)
(ゆさゆさと大きさを誇示するように揺れ動くきんたまを、むぎゅっ♥と両手で包むように握り込む)
(皮被りな竿部には一切触れずに、まるで果実をもぎ取るかのような手つきで、重たく垂れ気味だった陰嚢を下から持ち上げてぽよぽよと揺すり)
ふぅん……。美奈はママにそんなこと言うんだ?
有紀ママのおっぱい大好きって、触ったり吸ったりしてたのは誰かな〜?
(立場逆転とはいえ中身は子供のままだから、胸の小ささを揶揄されると「生意気だ」と言いたそうに頬を膨らませて不満げに睨んでしまう)
(足下から上目遣いになって美奈子の顔を見上げながら、ぴんっ♥とそそり立った皮付きちんぽに口元を寄せて)
(ほんの少し剥けて顔を覗かせている先っぽに、ふぅーっと熱い吐息を吹きかけて敏感な部分をくすぐる)
ぅ……。そりゃ、ママは何度でもごちそうしてあげられるけどぉ……。
まず先に、美奈のちんぽを大人にしてあげなくちゃね……♥
(あまりにも貪欲に欲しがってくる美奈子の誘惑に、思わず負けてしまいそうになったが、今度はこちらがぐっと我慢して)
(「今は私がママなんだから」と気を入れ直すと、そっと口を開いて……)
(ひくひく震えて揺れるのを手で押さえることもなく、口だけを使って美奈子の肉棒を器用に咥え込んだ)
ん、ふ……♥ちゅ、はむ……っ♥
(そして、包皮の境目に舌を伸ばすと、そこに舌先を差し込んでこじ開けるように剥いていく)
(口にたっぷり溜めた唾液で皮をふやかすように咥えていると、包皮に染みついていた先走りや母乳の味が溶け出してきて)
(こくん……と喉を鳴らしてそれを飲み込んでしまうと、表情が淫らにとろけ始めてくる)
【お待たせ……。まさかあんなことしてくるなんて思わなかったから、色々考えちゃいました】
【まぁ、こんな感じで私がママになってみたけど、上手くできてるかな……】
【魅力的な誘惑がいっぱいあったけど、まずは約束した通りお母さんにご褒美ってことで♥】
【お母さんに甘えてもらうの、なんだかハマっちゃいそうだけど、後でまたいつもみたいにお母さんに甘えさせてほしいな……♪】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>917
【今夜書き終わったら暫くご無沙汰します】
【「二人」というのは司令と少女の事です、プレイ中でも違う趣向】
【現在は寝取られというよりも女主と男従という方向にいっています、私は好物なのですが……】
【寝取られプレイから脱線しかけています】
【彼との情事を知っているので話してもつまらないと思ったりしていたので彼と違って奉仕プレイメインにしていたらいまの流れになっています】
【司令と少女の二人はいろいろプレイを考えながらしているかなと第三者的に見たら思います】
【明日から日にちも開いて司令は考える時間も多いのでまた考え聞かせてもらえたらなと思います】
(司令はペニスを挿入してセックスでも奉仕したいと思って願い出るが)
下僕のペニスなんて私の中に入れたくありません! 汚らわしいです!!
(強い拒絶を見せて)
下僕の分際で主の中に入れようなんて思い上がりも甚だしいです!!
そんな司令のちんぽは貞操帯の中でずっといてください
(少女はレザーのトップスの中の胸元に隠れているネックレスの鎖を引っ張ると「きらっ」と輝く貞操帯の鍵が出てきた)
外してあげません♥
(ネックレスのチェーンを持って笑顔で宣言する)
はぁ♥ あら司令♥ 私の胸を舐めてくれるのですね♥ あ♥
司令のは優しい奉仕です♥ 彼とはまた別の良さがあります♥♥
(司令の舌奉仕は少女の胸から腹に向かって下りていき)
司令の舌技は彼に負けていないです♥ よかったです♥
ん♥ くすぐったいです♥♥
(少女も満足していたが……)
あ!! 何しているのですか司令!!
(司令は少女の膣内に指を入れてきて)
私の中に司令の体が入っていいのは舌だけです!!
(少女は拒絶していう)
(司令の指は少女の奥の子宮口には届かなくて)
よかったです♥ ここは下僕のが届かなくて♥♥
舌技だけでいいでないですか?
私は下僕として満足しているのです♥♥
(膝をついて少女の下腹部に顔を寄せる司令の頬を触って笑顔を見せた)
【本日はここまでです】
【次は12/4日の月曜日にお返事を書きたいと思います】
【一レスお借りしました】
-
>>919
【あえて即日レスします】
【……困りました】
【ここまで拒絶されるとこちらは書きようがありません】
【最初に寝取られたこちら側とセックスする前提の希望でしたから】
【こうなると屈辱と嫉妬に駆られたこちらが無理やりに襲う方向しか……】
【何とか現状維持で1レス考えてみますが、ちょっと難しいと思います】
-
>>918
うふふ、お母さんの子どもおちんちんが入ったら有紀ちゃんが全然離してくれないから、何回も中出ししちゃうのよ♥
気にいったなら、毎朝えっちな起こし方をしてあげてもいいからね♪
うん、すっごくたまってるの……自分でも分かるわ……きんたま大きくなってるみたい……
お母さんのデカ玉、有紀ちゃんのために精子を一生懸命作って痛いくらい張ってるの…♥
(必死に我慢しているせいか本当にデカ玉が重たく張って肥大化しているように感じる)
(有紀のために頑張って精子を作っているのも本当でぶらぶら揺れて太ももに当たっても出てしまいそう)
羨ましいわぁ……大人おちんちん、もっと凶暴になっちゃうわね♪
またクラスメイトの子たちにやきもち妬かれちゃうかしら?
(お母さんも若いころおっぱいもふたなりも大きかったからからかわれたりしたけどね♪と笑いかける)
ホントよねぇ…お母さんの体格追い越されそうだし……どうしましょ♪
有紀ちゃんに負けないためにも、お母さんも鍛え直してみようかしら?
(自身のふたなりと爆乳に負けないためにプラス有紀に鍛えてもらっているから美奈子の体型は十分若々しい)
次の夏には二人ともビーチにマイクロビキニで行けるほど頑張ってみたいわね♪
ふたなり美人母娘…っていうかふたなり美人姉妹で通用するほど、お母さん鍛えちゃうわよ♥
(割と本気で有紀の引き締まった体が羨ましくもあり、肉付きのよいお腹を摩って有紀と鍛えてみようと考える)
(ぶっちゃけ今のままでもふたなり姉妹で通用しそうな雰囲気だが本人的にはまだ不満らしい)
(母親としてではなく娘として接したくなるほど有紀にベタ惚れなのを行動で見せ)
有紀ママのおちんぽミルク、とっても美味しかったから、美奈のミルクも早くご馳走してあげたいの♪
(娘に甘える母親にもすんなり対応してくれる有紀に心底嬉しくなりながら甘えた声と態度を続ける)
ちっちゃなころからおちんちんを弄ってたから、大人の体になれたのかな?
もういっぱい我慢したもん♪美奈の子どもおちんちんに早くご褒美ちょうだい♥
(逞しい雄肉の持ち主の有紀に甘えたいという欲望が元からあったせいなのか)
(だんだんとお互いの年齢が逆転しているような気分になって美奈子の声も少女のよう)
ふわぁぁ♪美奈のデカ玉いじめちゃらめぇ……♥
ママのために頑張ってせーしたくさん作ってるんだからぁ…♥もっとおっきくなっちゃう……♪
(胸から母乳を噴き出しながらゆさゆさ揺れるきんたまを両手で掴まれると甲高く甘ったるい悲鳴を上げる)
(股間の奥の割れ目から溢れてる愛液でデカ玉はぬるぬるになっていて有紀の手をやらしく汚していく)
きゃぅぅん♥ごめんなさぁい……大好きな有紀ママのおっぱいにもっとおっきくなって欲しかったからぁ…♥
美奈のおっぱいも好きにしていいからぁ……子どもおちんちん触ってほしいの……♥
(立場的にも叱られた子供のように感じてびくっと体を震わせる)
(熱い吐息が先っぽにかかると先走りを飛ばして有紀の顔にかけてしまった)
美奈だって何回でもご馳走してあげられるけど……♪
嬉しい♪美奈のおちんちんを大人にしてくれるんだ♪
あ…ママに食べられちゃう……美奈の子どもおちんちん……♥
(手で触れることなく難なく子どもペニスを飲み込もうとしている有紀の様子をじっと見つめ)
はぁぁ……♪ママに大人おちんちんにしてもらえたぁ……♥
(さほど抵抗もなく分厚い包皮に包まれていた美奈子のペニスが有紀の口の中で根元まで剥かれる)
(根元まで剥かれた美奈子のペニスは十二分な男性器だが有紀のそれと比較するとどうしても心許ない)
美奈の子どもおちんちん、美味しい……?おちんぽミルク、飲ませてあげるね…♪
(有紀の頭に両手を置いて撫でながらペニスを喉の奥にまで届かせ)
イクっ、イクのぉ!ママのお口に出しちゃう!!
(びくびくっと美奈子のペニスが震えて特濃な精液が大量に有紀の喉に注がれていく)
(デカ玉の許容量にふさわしい勢いで大量射精が行われ、粘ついたミルクのような精液が止めどなく流れる)
(母乳も飛び散らして有紀の顔や髪へと中から外からたっぷり自分の味を染み込ませていった)
はぁぁぁぁん……♥…ごめんね、すぐに出しちゃって……
(たっぷり射精を終えたあと、少し母親の表情に戻り娘を気遣って言葉をかけるけど)
これじゃ、有紀ママにお仕置きされちゃいそう…♪
でも有紀ママは優しいから、美奈をもっと気持ちよくさせてくれるのかな?
(すぐに調子を取り戻し、有紀ママのしたいことをしよ♪と無邪気に微笑んだ)
-
>>918
【ごめんなさい、長くて【】の部分だけ>>921に入らなかったから分けて書いておくわ】
【お待たせ有紀ちゃん♪ありがとね、有紀ママとっても上手だと思うわ♪】
【こっちもこんな娘にしてみたけど…やりすぎたりしてたら変えるから…その時は言ってね】
【ふふ、私も有紀ちゃんに甘えるのにハマっちゃいそうだから気を付けないとね♪】
【もちろんお母さんに甘えるのも大歓迎よ♪お返しします、ありがとうございました】
-
>>919
……?
(司令の動きが硬直し、訝しげに少女を見上げる)
(あまりに頑なな拒絶は想定外で)
(彼は確かに被虐的なシチュエーションを楽しんではいたが、あくまでシチュエーションとしてだ)
(被虐そのものを楽しんではいない)
あ〜、そのだな……
(回答に窮し、演技が止まる)
そんなに気に入ったのか?その「女王様」……
(それならそれで、今夜は頭を切り替えて楽しもうと思うが……)
それとも、怒ってるのか?君のお気に入りのちんぽが当分お預けって事に……
(近日、彼には長期の遠征任務に行って貰う予定だ)
(その事は少女には告げず彼に先に話してあった)
(彼との情事の中でその話題が出て、少女の表情が一瞬変わっていたが……)
(嫉妬から来る軽い悪戯のつもりだったが、そこまで怒っているのだろうか?)
(この遊び(プレイ)の段取りを変える程に)
【自分で書いてて苦しい展開かなぁ……とは思いますが、これが限界でした】
【あくまで「浮気・寝取られMのシチュエーション」楽しんでるだけの人だし】
【その枠を越えていると判断して、裏切りの疑いがあれば容赦無さそう……】
-
【ツトム ◆TMmpTKBvWsさんへの最後のレスに、1レスだけお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1505719032/501
んくっ、ぁぁ…お腹の、奥にぃっ…溜まってきてるぅ…
(ツトムの顔は初めて体を重ねた時よりもさらに雄を丸出しにした表情をしていて)
(突き刺さったペニスが何度も力強く脈打って自分の中に精液を送り込んでくるのがわかり)
(自分の奥深くにツトムの精液が溜まっていくのがありありと脳裏に浮かんでしまう)
はっ…ふ…ん、ツトムったら、今さら?
今までセックスした中でも、一番すごかったわよ、今の…んっ!
(射精して少し冷静になったらしいツトムの台詞に思わず吹き出してしまい)
初めての時だってこんなにケダモノみたいじゃなかったのに…
そんなにこの服で興奮したの?なんだか複雑だけど…んっ、まだ、こんなに…かた、いっ…!
ふぁぁっ…ツトムぅっ…!?いい、いいわっ!
今日は、ツトムも私も、ケダモノっ…!このまま、何度でも、いいからっ…!
出なくなるまで、してっ…あ、ぁっ、ツトムぅぅっ!
(溜まった精液ごと膣内を再びかき回されれば快感で頭が一杯になり)
(放課後の生徒会室は生徒会長が上げるメスの嬌声と、淫らな音で満たされていった)
【最後のレスに簡単ですがレスさせていただきました、これで本当に〆です】
【適当すぎな募集にお相手ありがとうございました!】
-
【1レスお借りします】
>>924
【最後の〆を見届けました、お相手ありがとうございましたー!】
【時間ギリギリまですみません、楽しかったですよ】
【此方もスレをお返しします。】
-
>>923
司令??
(少女も女王様から軍師の顔に戻る)
どちらでもないです
私は「女王様とはどういうものか」そして「突き詰めていけばどのような形なのか」というのを調べて考えてしていました
結果「従っている男には挿入禁止」が突き詰めた形です。
その為に利用する一つに他の自由な男というのがあり、楽しむのもこのプレイの一つと思ってしておりました。
私は>>914で言ったとおり
>なら、こんな事をやめてはいかがでしょうか?
>そんなに悲しいのでしたら他の手立てを考えられない司令ではないでしょう
と言いました
これ以上の極めるが無理ということでよいでしょうか?
(突き詰めたらここまでいったという少女の考えを述べて)
【展開的にこのSM寝取られプレイと挿入の普通のセックスを切り分けるのもありかと】
【SM寝取られプレイの後に普通のセックスしたら興奮度合いがさらに高まるとか理由をつけて】
【少女はどちらも任務や業務という感じでしていそうです】
【いちどまた打ち合わせスレとかで時間取ってお話しするのもありかと】
【一レス借りました】
-
>>926
(少女の返答にハッとなり立ち上がり)
ああ、あー……
止めたら、とはそういう事か
(自分の頭をぺしゃりと叩いて笑い)
いや、実になり切ってた、本気かと思ってしまったじゃないか
君は真面目だな……これは遊びだ
突き詰めるのは程々にな
(こちらも彼女の演技に呑まれていた)
(しかし、もう十分盛り上がった)
そういう事なら、次はこちらから終わりを告げるとしよう
アレはアレで実に良かった……
(貞操帯を自分で外す)
(これもプレイを盛り上げる道具でしかない、自分で外す手段も当然用意してある)
しかし、もう十分だ
(机の上に少女を押し倒し)
この上なく盛り上がったよ……
今は君が欲しくて欲しくて堪らない……いいな?
(答えは聞かない、奪われ焦らされ乾き切った疑似体験のままに餓えている)
(激しく少女を貪りたい気分だ)
【ああ、そういう事ですね】
【こっちから主従ロールプレイの打ち切りしないと止まらなかったって事か】
【まあ、ここまでやると別個に切り離さないとやりにくいですよね】
【女王様のまま挿入許可は難しいか……】
【認識のズレはそれ位ですし、打ち合わせ無しでもまだ続けられると思います】
-
>>927
【一旦普段に戻ったところで何をして欲しいのか彼女もわかったと思います】
【これから二択みたいな選ばせ方を投げてみます】
本気でやらないと体を許すのはその気になりません
(少女は本当はこの行動は乗り気でなかったニュアンスを見せる)
終わりと言うことはこれからはもうしなくていいということですね?
(別に未練はないというさばさばした表情を見せる)
(貞操帯を司令が自分から外すと)
……
(表情は変えなくても残念そうに思ったりして)
……
司令、私はこの衣装のままするのですか?
(ボンテージ風のレザーのトップスにミニスカートそして髪の毛はいつものツインテールではなく降ろしていて背伸びした女の子女王様の姿のままで)
するのでしたらいつもの衣装ですね?
それとも女王様風を残しつつこのままの衣装ですか?
(いまの衣装は司令とする衣装ではないということを言って)
【二択にしましたが別の選択肢選んですすんでもらっても大丈夫です】
【一レスお借りしました】
-
>>928
いや、疑って悪かった
ああ、でもこの手玉に取られた感はなかなか良いな!
「本当」だったらシャレにならないだけに……
あの拒絶の反動でしばらく君からベッタリに甘えそうだ……
悪いね、世話のかかる司令で
(士官学校や駆け出し士官の時は自分の足で相手の弱味を探したものだ)
(合鍵の複製や鍵開けは必須だった)
(今でもこんなオモチャ程度の鍵ならどうでも出来た)
(外した貞操帯を机の脇に置き……)
ん?これは気に行ってたのか?
(少女の表情の変化を見て)
次はこいつを主題にやってみるか、君の仕切りで試しに一週間の射精管理プレイとか
(衣装はどうするのか聞かれ、机に少女を押し倒していた状態から立ち上がり一歩離れ)
ん…そうだな
やはりいつもの格好かな?
離れてしまった君が戻って来てくれた感じがするしな
(衣装ダンスのある奥の仮眠室へのドアを開け)
着替える所も見せてくれ、「私の」君に戻る所を……
【では、着替える方向でお願いします】
【それでは、また明日】
-
>>929
(「なかなか良いな」に少女は反応し)
司令……
やっぱりそういうのをお望みですか……?
…
……
という風に思ってしまいますからお気を付けた方がいいかと……
(その中で少女は女王の表情も見せた、それは脅しか警告か戒めかそれとも願望か……)
(貞操帯が気に入ったというのには)
はい
何も女性の体を使わなくてもいいなりにできる道具だと思います
そうですね……
けど司令が使われるといつでも外すことができるので……
新兵を一人使って実験がいいかと、もちろん司令と二人で相談して
(少女が出した選択肢の司令の答えは)
いつものがいいのですか……?
(実は第三の選択肢をどこか希望していた少女で)
では髪型もいつものにするということで……
けど……、このまま着替えるだけでよいのですか?
この香水、そして彼の唾液まみれの体、膣内に溜まった精液
洗い流さなくて??
(「戻る」のならここまでするべきでは? という少女らしい真面目な答えで)
【堅物っぽい答えになってしまいました……】
【焦らしてしまってごめんなさい……】
【お返事お待ちしています】
【本日も一レスお借りしました】
-
>>921
もう、鍛えるのは私だけでいいってばっ。
それに、お母さんのマイクロビキニ、他の人に見せたくないし。私だってお母さんにしか見せないつもりなんだから……♪
ふふぅ、だったら今よりもっとハードなトレーニングしないとね?
(今の状況に満足している自分にとっては、母が勝とうとする素振りを見せてくるだけでも不機嫌になってくる)
(加えて、母にこれ以上魅力的になられたらと思うと、「母を独り占めできなくなるのでは」と考えなくてもいい不安がむくむくと大きくなってきて)
(自信たっぷりな余裕の表情で裸身を披露していたはずが、また子供っぽい甘えん坊な顔に戻ってしまう)
(しかし、姉妹になるというのはまんざらでもなく、また笑顔になって嬉しそうに母の顔を見つめた)
(ーートレーニングにかこつけて色々楽しもうと考えているのは、その緩んだ口元を見ればバレバレだったりするが)
こんなにおっきいのに、感じやすくって……。おっぱいもきんたまも、ほんとにビンカンなんだから♥
くふふ。ずっしりさせちゃって……♥美奈のここ、触り心地が良すぎるんだもん♥ずっと触ってたいくらい……♥
おちんぽだけじゃなくておっぱいまでおっきくして、美奈はママをどうしたいのかなぁ?
おっきなおっぱいで子供ちんぽを挟んで、そのままスリスリして剥いたりとか……♥
(甘ったるく蕩けながらも心地よさそうに声を上げる美奈子に気をよくして、そのまま揉みほぐすように巨玉を弄んでゆく)
(溢れた愛蜜で膨らみの裏側がしっとりと濡れ始めてくると、それを手のひらで塗り広げるように、裏から表へたぷたぷと撫でさすっていって)
(立場が逆転しても自分の体への興味を失わない美奈子に、くすくすと微笑んで優しい表情を見せると)
(顔にかかった先走りを拭いもしないで、「ママのおっぱい、もっとおっきくしてね♪」と皮被りの勃起に向かって囁きかけた)
ふふ、ンッ……。あむ、んちゅ……♥
美奈のおちんぽ、好きぃ♥皮の内側も、えっちな味で……♥
んむぅ、ふ……っ♥はぷ、んっ、ちゅ♥
(舌と唇だけで包皮を器用に剥き上げると、今まで隠れて表に出てなかった部分を狙って舌を這わせてゆく)
(いくらケアに気をつけていようが、皮の内側は味も匂いも溜まりやすいのか、剥けたばかりの部分ばかりを舐めて吸って)
(美味しいかどうかを聞かれると、とろんと酔ったような目元を美奈子に向けてうんうんと何度も頷いた)
(頭を優しく押さえ込まれ、こつん♥と喉奥に雄肉の先っぽが当たると、それだけで背中が震えてしまう)
(そして、感極まった美奈子の可愛らしい嬌声と共に、どっぷりと勢いよく流し込まれる大量のザーメン……)
(とても我慢していたのが改めて分かるほどに熱くて濃厚なそれが、喉を流れ落ちてお腹に重たく溜まっていく感覚が心地よい)
(油断すれば射精の勢いに負けて飲みきれないかもしれなかったが、「今は私がママなんだから」という自覚が強く働いたのか)
(鍛え上げた肉体をフルに使って、頬が膨らむ程度に抑えながら喉を鳴らして美奈子のおちんぽミルクを飲み干していった)
ぷ……ぁ、ふふっ♥
こんなに我慢してたんだね、美奈……♥
(射精の勢いが衰えて止まり、気遣いの言葉をかけられても自分はまだ母親モードのままで)
(ちゅぽ、と咥えたふたなりから口を離すと、息をつきながら赤らんだ顔で美奈子を見上げて淫靡に微笑む)
(髪や顔にかかった母乳の甘い香りに酔っているのか、たっぷり飲まされた精液に発情しているのか、表情は普段よりも大人っぽくて)
お仕置き、かぁ……♪
ママはそんなつもり無かったんだけど、美奈はそういうのがいいの?
(無邪気に微笑む美奈子に合わせて目を細めてくすっと笑うと、また再び大粒の巨玉をむにむにと揉んで)
(剥けたことで子供っぽさが薄れた愛娘の逸物に唇を寄せて、わざと見えるように鈴口にキスをして……)
(ちゅうっ♥と竿の中に残ったザーメンを吸い出しながら、剥き出しの裏筋や雁首を舌先で撫で回した)
【遅くなってごめんなさい、お母さん……】
【ちょっと体調崩しちゃって、返すのに時間がかかって……本当にお待たせになっちゃった……】
【今はもう良くなったけど、これからもっと寒くなるみたいだし、お母さんも気をつけてね】
【ふふふ、でも今はもうちょっとお母さんに甘えてほしい気分なんだ……♪】
【お仕置きでも、おねだりでも、してほしいことがあったら言ってほしいな。私が甘えるのはその後で……ね♥】
【それじゃ、お母さんのレス、待ってます。スレはお返しします、ありがとうございました】
-
>>930
(少女の警告に)
ふむ、そうだな
この辺が限界か……火遊びは
(偶然から始めた「寝取られプレイ」、流石にこれ以上は際どいと判断し)
これからは「そういう設定」で遊ぶに留めよう
彼には遠征先でいくつか仕込んで置くから、
帰ったら君も穏便に距離を取ってくれ
(今後の彼との関係を指示する)
特に大きな問題無く仕事だけの関係になれる様にしとくから……
ははっ、まさか
ゲームならルールを守って楽しむさ
(自分に貞操帯をしても外すだろうと言われ、笑って返す)
余程でなければ盤を引っくり返す様な真似はしないよ
今回だっていつでも外せたが、やらなかったろう?
それに、他の男を巻き込むのは今回で懲りた
それとも、他の男で遊んでみたかったか?
(試すように笑って言い)
……嫉妬で燃えてしまうだろ
(彼女の服だけでなく、身体に染み付いたモノをどうするか聞かれ)
あー、そうなのか?彼もそんなに舐めてたのか?
あまりそういうのに熱心でなかったと思うが……
(「観た」映像と、少女の言葉を思い出し)
君の気分の問題か?
と言うか、アレだけしつこく舐め取ったのにまだ残ってるのか……
(少女の下腹部に目をやり)
シャワーを希望するなら待つよ、流石に共用のシャワールームを今から貸し切るのは無理
だしな
そういう事なら私の手で隅々まで洗いたいがね
(と、シャワーを浴びる許可を出しつつも)
私はそのままで構わん、どうせすぐにまた私ので身体中染み込ませる事になるからな
自分で君を「上書き」したい気分なんだ
悪いが今晩の私は相当にしつこいぞ……
【こっちはこんな感じで、シャワー浴びに行って更にもう少し焦らしても可です】
【実は素でも司令を焦らして悶えさせるのが好きなんじゃ……とか思ったり】
-
>>932
(「そういう設定」という言葉に)
懲りていないですね……、司令は……
(呆れた表情で)
それともやっぱりそういうのをお望みですか?
(また女王様の顔を見せて)
彼との関係はわかりましたから他の男でしてみますか?
(「辛い」といってきたのだからスパっとやめるべきなのにと思い)
いったいどうしたいのですか?
(少女も言葉が強くなる)
(貞操帯については)
司令とするなら使い捨てタイプの南京錠、鍵がなく一度付けたら引きはがすしかないタイプか
それとも鍵穴を接着剤とか入れて壊してしまわないと司令とは楽しめません
今度は司令が寝取り男設定にして若い新兵が寝取られるとかしてみるのもいいかもしれません
新兵に貞操帯をつけて
シャワーを浴びてきます
全裸にしますか? その方が手間も省けるでしょう?
髪型だけはいつもの(ツインテール)にします
(そしてシャワーを浴び終わる)
【この子が全裸言ったのは「すぐに脱ぐから」と思ったから】
【着衣のままするのでしたら着たままにします】
【まだ焦らしてすみません】
【本日も一レスお借りしました】
-
>>933
何処までも本物志向だね、本当にする必要は無いよ
道具も第三者も
子供の「ごっこ遊び」の延長だよ、今回は仕事のハプニングを利用して際どい遊びをしたが……
例えばだ……
(適当な調度品を指差し)
「あのカメラの向こうに君の恋人の新兵が居る」
「悪辣な司令は何も知らない彼に見せ付ける意図で君を汚して堕とす一部始終を見せ付けている」
という設定で遊ぶって事だ
本物の役者はいらんし、小道具にはそれなりに拘るが本物である必要もない
今回で懲りたと言ったろう?
(少女に服をどうするのか聞かれ、綺麗に畳んだ軍服を用意して)
勿論、服を着てだ
手っ取り早いだけでは風情がないしな
新しい替えの下着は……
(散々嗅ぎ、しゃぶり尽くした仮眠室のベッドに置きっぱなしの女児ショーツを思い出し)
何か希望はあるか?今から適当なの持って来ても良いが……
希望があるならシャワーを浴びてる間に探しておこう
(多分、聡い少女は予想してそうだがこの惨状を見せるのは少々抵抗がある)
(それはそれで興奮はするのだが……)
(少女がシャワーから帰ってきて……)
【では、この様にしてみます】
【この焦らしは割と楽しんでるので大丈夫です】
-
>>934
……
(また言葉を返したいと思ったが先に進まなくて、また夜もついに2時に近づいて来たので切り上げることにした)
(司令はすでに手入れしていた少女の軍服を用意していて、着るように言ってくる)
(希望は下着だけなのかと思いつつ)
下着だけが希望できるのですね……
ノーパンでも大丈夫です……
(服を着たままでもその方が手間がかからずにいいと思い)
(少女は司令の服のセンスには期待はしていないので、その点は彼の方がよかったと思う)
(もっとも他の誰に聞いても同じ答えだが)
軍服以外はないですし……
(少女はシャワー室に消えていく)
(少女はシャワーを浴びて体を洗いながら)
人が駄目なら抱き枕とかカメラワークで寝取られとかできる錯覚を作ってみましょうか?
カメラ越しにディルドをフェラするのを見せたりとか
抱き枕にペニバンをつけて楽しむとか
人はやっぱり新兵の方がいいでしょう……、彼を恋人にして……
(など考えていて)
(シャワー室からでた少女)
(全く期待はしていないが司令が用意した服を見てみる)
【いろいろ言い返したい子ですが、先に進めますね】
【一レスお借りしました】
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>>935
悪いね、今日は流れ的にいつもの軍服な気分なんだ
他にも無くはないが……
下着は無しか、悪いな面倒な趣味の男で
(少女が自分の奇特な拘りや趣味に付き合うのに面倒さを感じているのを察し)
今回は特に負担をかけた
埋め合わせはするよ、希望ならディナーでもプレゼントでもね
(シャワーに向かう少女にそう言い)
ただ、私がそういう事をすると怯えられるんだよな…そういうサービスをすると
(微に入り細に穿ち、相手の身辺や嗜好を調べ上げ、全て先回りしてもてなす姿に威圧を感じるらしい)
(他意無く身内にやったら「何か不興を買ったのか!?」と狼狽して許しを請われて困った記憶はまだ新しく)
(少女がシャワーを浴びてる内に、ベッドの上の少女のショーツを隠し)
(用意した少女の軍服を見るが……)
まあ、そんなに不満なら他のも用意してみるか
(と、ブレザーの上着に清楚なロングスカート、下に白いブラウス、胸元にリボンの組み合わせに「これだったら髪は下ろしたままヘアバンドかな」と考えつつ)
(そして、黒を基調にしたミニスカートの、所謂ゴスロリ服を「これならツインテールのままでも悪くないか」と用意し)
(どちらも微妙に上着や装飾に軍服風アレンジが入っているのは自分の嗜好を捨てきれてなく……)
(少女がシャワーから帰ってきて)
やあ、待ってたよ
では、これを着て貰おうか……
(普段のミニスカ軍服に先程の2着を用意して)
君の好みは彼に近い様だが今夜はこれで勘弁して欲しいな
【まあ、こんな難儀な性癖の男相手じゃなぁ
……】
【と思いながら遊びで自重はあまりしない男、それが司令】
【気が利かない訳じゃないんだ、利かせると怖がられるんだ!マフィアみたいに】
【と言い訳しつつ1レス借りました】
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>>936
(少女がシャワー室から出てくる、前だけタオルで隠したままで)
(巻かなかったのはどうせすぐにタオルを取るからなので、本当は全裸で出てきても良かったが司令が悲しそうにするのでそうした)
……
頑張ってくれたのですね……
(笑ってみせるが作り笑いで)
ではこちらのレザーの上着に清楚なロングスカート、下に白いブラウス、胸元にリボンの組み合わせで
これ女子学生風ですね、女性に関心がない理由がわかった気がします
(いいつつもそのまま服を着始めて、下着はノーブラノーパンで髪型はツインテールのままにした)
(いつもより少し若くなった感じの少女で)
これで司令の下に帰って来ました
でしょうか?
どんな感じでしょうか?
(股間に触れようとする)
貞操帯がしていないのが残念です
【本日は出かけていたのでいつもと同じ時間でかつ短めになりました】
【寸前までには持って行けたかと思います】
【一レスお借りしました】
-
>>937
制服好きは否定しないよ
シチュエーションを演じるのに良い小道具だしね
他も出来ない訳じゃないが、遠慮しないのは信頼の証と取ってくれないかな?
(同僚の好みに沿った服も買って用意したのも私なんだがな、と苦笑し)
ああいうのが好みなら、今度プレゼントしようか?
それに、もっと明け透けに言えば、散々焦らされて辛辣に扱われたし
今度は優しく甘やかして欲しかったり……
(そっと、冗談めかしてエプロンを用意してみたり……)
(いつものツインテールに女学生風の姿の少女に笑顔で嬉しそうに)
うん、やっと手元に君が帰って来た感じがするよ……
(少女が股間に触れてきて)
……本当に気に入ったんだな、貞操帯
次はそれで行くか、君はレザーの女王様姿か……女教師風にスーツもどうだろうか?
(等と射精管理シチュエーションを想像してみる)
が、それは次だ
(そのまま少女を抱き締め、今回のシチュエーションに頭を戻し)
帰ってきてくれたんだね……!私の所に
ありがとう、見捨てないでくれて……
(感極まり、少女の唇を奪う)
(一度奪われた彼女への執着は凄まじく)
(彼女に彼以上と褒められた舌使いで執拗に少女の口内を蹂躙する)
ん…んっ……
(密室に互いの唾液の水音が響く)
……はぁ
(唇を離し、膝をついて少女の胸元に顔を埋め)
すまない……こんな事させて本当にすまなかった……
(これは本心でもある)
(「こういうシチュエーションが燃える」のも、少女への本心からの執着があるからで)
(同僚の男との関係への打算とせめぎ合いの日々だった)
(……まあ、彼との付き合いで彼女が格段にこっち方面で上達してイかされまくるのは新感覚ではあったし、こちらの技術の参考にはなったのだが)
【すいません、この男シチュエーションに拘る男なので前戯から始めます】
【このままじわじわと下に行きます】
-
>>938
(用意されたエプロンを見て)
学生恋愛みたいなのをお好みなのですね……
(まだ10代の恋愛観を持っているのかと思いながら)
見捨てることはできないでしょう……
(肯定している文面だが捨てると面倒になるのがわかっているニュアンスもある)
(彼と比べてどうこうも差はないのであるのだが……、性と女の扱いだけは彼が上だが……)
ちゅ……、ん……、はぁ……
(膣内の舌奉仕は得意だがキスに関しては彼の方がまだ上だった、口と膣内のキスは別物……)
(だが言うとまたこじらせるのでやめた)
(次の攻める機会に取っておくことにした)
(彼の謝罪も「なら最初からしなければよいのに」と思いつつ無言を貫く、また言うとこじらせるので黙っておくことにした)
(このまま彼のある程度好きにさせつつ要所を締めようかという感じで考えていた)
【前戯から大丈夫です】
【こちらも前戯大好きなのです、もっとも本番でだれてしまうのが難点です】
【今夜は少し早い程度でのお返事で申し訳ありません】
【一レスお借りしました】
-
>>931
私だって有紀ちゃんのマイクロビキニ姿は独り占めしたいけどぉ…
こんなに立派な娘なんですって周りに自慢したくもなるじゃない?
もっとハードなトレーニングでいっぱい鍛えないとね♪有紀ちゃんの姉ですって言えるようにしないと♪
(少し垣間見えた有紀の表情からビーチの視線を独り占めよりは娘の独占欲を優先してあげたくなる)
(今からエッチでハードなトレーニングに取り組んでみたくもなってこちらも口元が緩んだ)
ママの触り方がえっちだからビンカンになっちゃうんだもん……♥
ふふふ、美奈のデカ玉はママのためにいっぱいせーし作ってるの♪
美奈もね、ママにしてもらえなくて一人でするときデカ玉を弄るの好きなの…♥
…ママのためにせーしたくさん作ってるのに出しちゃってごめんなさいって気分になるけど…たくさん出ちゃうんだぁ♪
ひゃん♥デカ玉ぬるぬるするよぉ……♪
それ、すてきぃ……♥おっきなおっぱいになった有紀ママに美奈の子どもおちんちんスリスリしてほしいの……♥
美奈のおっぱいでスリスリしてあげた有紀ママはいつも気持ちよさそうだから…美奈もしてほしいな…♪
(おっぱいを触るよりも優しく愛撫してくれる有紀の手触りは美奈子の愛液をさらに溢れさせてくれる)
(愛液で濡れたデカ玉はさらに重たくなってるみたいでぶらぶら揺れる子どもペニスは先っぽから節操なく先走りを飛ばす)
(お互いに優しい笑顔を見せながら、「美奈のミルクでママのおっぱい大きくしちゃうよ♥」と期待に応えようとした)
美奈も、有紀ママの大人おちんちん好きぃ……♪
ママにいつも綺麗にしてもらってるから美奈の子どもおちんちん、美味しいでしょ……?
だめぇ……♥大人おちんちんにしてもらえたのに…すぐ出ちゃうよぉ……♥
(厚い包皮は元々剥けるけど隠れているからいざ露わになるととっても敏感でびくびくしてる)
(有紀のためにいつも綺麗に整えているので汚れてはいないが美奈子の体で最も雄臭い匂いと味を溜めこんでいるのは間違いない)
(そんなペニスを深く咥えながら熱心に何度も頷いてくれる有紀に幼い少女のような無邪気な顔で微笑んだ)
ぁぁぁぁぁぁっ♥すごいよぉ♥
(背中を大きく仰け反らせて激しくイってしまってる美奈子のペニスは際限なくミルクを有紀にぶつける)
(散々焦らされ、娘のため濃厚な精液をご馳走しようと思っていたから普段だったら飲みきれないほどの量だった)
(だけどママになってくれている有紀は望むところとばかりに全力で飲み込み受け止めてくれている)
(私が小さなころの有紀ちゃんの精液を飲んでいるときもこんな風に映ってたのかなぁ…と快感の波の中で考えていた)
(頼もしさを感じる有紀のお蔭で大量の美奈子の精液は全て有紀の中にご馳走することができた)
ありがとう、有紀ママ…♥美奈のおちんちんミルク、全部飲んでくれて♪
やっぱり有紀ママは頼りになってかっこいいね♪ママが我慢しなさいっていうから頑張れたの♥
(気分ではなくて母親としての信頼も感じる有紀の頭を優しく撫でて、うっとりした表情で見つめる)
(ぞくぞくっとするような色気を見せた有紀に出す前より硬くなって上向き、母乳も止められずかけてしまっている)
よかったぁ…♪大人おちんちんにしてもらったのにすぐにお口に出しちゃったから
お仕置きされちゃうと思ったの♥あっ…ちゅうちゅうしたらまた出ちゃう……♪
(大人おちんちんになっても敏感な美奈子のものはすぐに暴発しそうでデカ玉も一向に軽くなってる様子はない)
美奈のおっぱいミルクも、ママに飲んでほしいな……♥
(爆乳の下乳を持ち上げて顔の近くに来ると有紀を誘うように舌で母乳の染み出す乳首をぺろぺろ舐めた)
そうだ♪有紀ママに美奈のおっぱいミルクとおちんぽミルクを一緒にご馳走してあげたいな♥
ね、いいでしょ?有紀ママ♪
美奈、さっきまであんなに我慢したんだもん♪ご褒美欲しいの……♥
(ぱんと両手を胸の前で合わせるといいアイディアが思いついたとばかりに有紀の口からペニスを離し)
美奈のおっぱいをちゅうちゅうしながら、ママのおまんこにおちんぽミルクあげたいの♥
(隠す気もなく授乳しながら娘よりも先に中出しさせて♥とおねだりをしてみる)
(有紀に見せつけるように立ったまま足を開き、剥けたばかりのペニスを両手で上下に擦り、母乳を飛ばし)
(ぬるぬるのデカ玉をはしたなくぶらぶら揺らすように腰を振って太ももや尻に当たる音を浴室に響かせた)
-
>>931
【長すぎたようなので【】を分けます。>>940の続きです】
【お待たせ有紀ちゃん♪こちらもお待たせしてしまってごめんね】
【それより体調は大丈夫かしら?師走の時期だしお母さんも気を付けるから無理はしないでちょうだい】
【体調が危ないときはしょうがないし、返すよりも体力回復を優先してほしいかなって】
【お言葉に甘えてこちらも思い切り甘えてみたわ♪有紀ちゃんに甘えてもらうときも楽しみね♪】
【有紀ちゃんのレス待ってるわね。スレをお返しします。ありがとうございました。】
-
>>939
?
(エプロンを見た少女の反応にキョトンとし)
(まさか、そんな「可愛らしい」プレイが口に出ると思わなくて)
あ、ああ、その格好なら合わせてこっちもブレザーを用意してだな……
(改めて自分の性癖の業深さを認識し、ほんの少し気恥ずかしくなり)
(適当に話を合わせる)
(少女の胸元に泣き付く直前にこっそり彼女の表情を見たが……)
(まだ口へのキスは改良の余地があるらしい)
(改善点は後で聞くかとプレイを続行する)
……いや、今回はミスだから二度はしない
(何となく、少女の答えの調子から言いたい事を察する)
予想より手が早くて、女の扱いもこなれててなぁ……
(無論、直後に釘を刺し「貸してやっている」体にはして向こうも一定のラインは設けてはいたが)
(損益の収支が難しく、あの時点では彼を切らず少女を信じてしばらく付き合わせたが気が気でなかった)
重ねて言うが、もうやらせないぞ
アレはアレで盛り上がったが、本物は懲り懲りだ
(リボンはそのまま、ブラウスのボタンを3つ程外し、少女の胸を露出させ)
この件で、私がどれだけ君を欲しているかも自覚したしな……
(寝取られてる間も、自分だけの場所だった少女のささやかに膨らむ胸)
(心音を聞くかの様に頬擦りしたり、その頂点を吸い少女に抱き付いて甘える)
♪〜
(普段でも滅多に無い位上機嫌で「これは自分のだ」と主張するかの様に右に左にと舐めしゃぶり)
【学生恋愛シチュとは可愛い想像……そして、この男本当に困った人だ(笑)】
【少女の方も諦めの境地か、やっぱり……】
-
>>942
(「ブレザーを用意して」という司令に)
やめてください、似合いません
そういうのは学校出たての新兵とかで
スーツとかで教師とか私服で近所の大学生とか
そういうのよりかでしたらジャージで学校職員とか
そうですか?
けどなにがあるかわかりませんから
(司令はブラウスのボタン、真ん中あたりを外して少女の胸を露出させて)
はぁっ……、ん……
(司令は胸を愛撫してくる、彼とは違い優しめで)
(女性を支配する形の彼とは違い、女性に支配されたいのかと少女に錯覚させる攻めで)
甘えん坊です
こういうのが好みなのですか?
(リードしたいと思いつつもこらえて)
そう胸をしゃぶりつかれると私より子供みたいです
そういうふうにされたいのですか?
【変な時間ですが一レスお借りしました】
-
>>943
はははっ、まぁそうだな
(学生服はやめてと少女に言われて軽く笑い)
そういう凄くバカバカしい事をやりたい時もあるって事だ
お互いに笑ってふざけ合えれば尚良いがね
(夢中で少女の胸を吸う)
ちゅ…ん、んっ……
(甘えん坊と言われ、むしろ嬉しそうに抱き付いて乳首を吸う)
(少女の反応を覗き見ては唇や舌で刺激を変えてみる)
(同僚の男の様な終始リードする様なのはあまり好みではないし苦手だ)
(そういうのは仕事で嫌になる程やっている)
(他者に無条件に全てを任すのは恐ろしくて出来ない……この少女を除いては)
ん…んっ
(その少女に「こういうのが良いのか」「そうして欲しいのか」と問われ)
(夢中で胸に吸い付いたまま、無言で小さく首肯する)
(彼女に全てを委ねて甘えたくない訳が無い)
(仕事の時ですら体面を投げ捨てて、幼くとも誰よりも頼りになるその姿に抱き付きたい、すがりたい、甘えたいと思う事があるのだ)
(こういう時、更に焦らしに焦らされた後にその言葉は甘美に過ぎた)
(少女の胸を吸う口の中も甘くなったと錯覚する程に)
【時間が違う事に少々驚きつつ、1レス返信に借りました】
-
>>944
ん……、子供みたいです……
(司令は舌で乳首を吸うのが今夜は気に入ったのか甘えるように吸ってくる)
(いつもは奉仕のように指示をあれこれだすのだが今夜は言わないようにしてみた)
(そのまま司令は子供のように吸うのが好みなのを肯定してそのまま乳首を吸うのを続ける)
(吸う乳首を変えることはあるもののそのままで)
いまの司令は本当子供みたいです。私より……
ならこのまま今夜は子供になってみますか??
そうですね……、今夜はこのままお漏らしとかしてみるとか?
優しく下着も替えてあげます
(少女も甘やかすようにいう)
下の世話も私にされてみるのどうですか??
(赤子扱いなのか? それとも介護老人扱いなのか?)
司令は今度はこのようなプレイの服を自分宛に買ってみるのもいいかもしれませんね
私が女学生風なのにさらに年下扱いとかする服とか……
赤子扱いでもこの大きさでは……
あ……、体はお笑い番組みたいに人形にして顔だけだしてみて、そんな可愛い人形のおちんぽ愛撫するのもいいかもです
その際にはぜひプリクラ風な記念撮影してみるのもいいかもしれません
(ちなみに彼とはしたことがある、司令にプレゼントしたこともあった)
(文字が自由に書けるタイプで)
(セクシーな服で服を彼にはだけさせて彼とのツーショットで)
「エッチな私を見てしこしこ一人でしてね♥」
「司令みてる??」
「短小包茎司令バイバイ♥」
(とかメッセージを付けていた)
今度は司令としてみたいです
(けど子供な司令をからかう内容なので、彼がいないだけだと思うが)
【寝取られプレイからベイビープレイな展開に推移してきたような気が……】
【書いてて楽しかったですが……】
【駄目そうでしたら軌道修正かけますので言ってください】
【一レスお借りしました】
-
>>945
ん、ん、ぷはぁ……
(別の意味で下の世話はして欲しいが、そうじゃない)
(やはり彼女は本物志向に行きがちだなと内心苦笑しつつ乳首から口を離す)
(更に姿勢を低く、少女の前に座り込んでお腹に抱き付き頬擦りする)
……大人のまま、君に子供みたいに甘えるのが良いんだ
こうやって……
(不意討ちでスカートを捲り上げ、中に入る)
(膝丈のスカートはそのまま上半身に被さり)
君の中に入ったり…ね
(暗い視界の中、彼女の匂いだけの場所はまるで胎内の様な感じがして)
(脚を擦り、手探りその上を目指す)
要は連想だよ、こうやって暗闇の中で甘えてると
目の前の君のこの奥に居るみたい、とか……
(見えない中で下腹部に何度も触れる程度の優しいキスをする)
(入り口を探す様に、焦らす様に)
私だけの場所なんだ……!ここは
(プリクラの話で、司令も彼を思い出し)
(子供染みた嫉妬に満ちた声色で少女の下半身を掴む力を少しだけ強くする)
(あくまでプレイの範疇で「嫉妬している」「他の男の話しないで」「もっと構って」と駄々を捏ねたりへそを曲げた感じで)
【無論、寝取られた嫉妬はバリバリですとも】
【甘やかして欲しいけど、煽ればそれなりに燃えて反応します】
【本番も寝取り男との激しいプレイに馴れて余裕で男じゃなくて子供扱いして甘やかす様なのとか……】
【上手くイかせたりすると褒めてくれたり、すぐイッても慰めたり励ましてくれるみたいな?】
-
>>940
ふふ、んっ……。その割りには、さっきよりもずっしりしてきてない?
おちんぽもまだまだガチガチだし♥あんなくらいで全部だなんてウソばっかり……♥
それに今日はいっぱいするんだって、言ったのは美奈でしょ?
だったらっ、ふふぅ……。そんなこと、言っちゃダメだよっ♪
(息をする度に飲み干したばかりの精の匂いが喉の奥からこみ上げてくるようで、目元は酔ったように赤く火照ってとろんとしている)
(イきたてでまだ敏感になっているふたなりからは一向に顔を離さず、隙あらば唇を寄せてキスをし、柔らかい舌をくっつけて擦って)
(萎えるどころかますます硬く膨れて、上向きにそそり立つ勃起肉をうっとりとした表情で見つめながら、愛おしげに頬ずりする)
(とりわけ、濃ゆい匂いと味が溜まっている子供ちんぽの先っぽは念入りに……それこそ全部自分の唾液の匂いと味に変わるまでしゃぶりつき)
(その間も両手は重たく垂れ下がった陰嚢に添えられ、袋の張り詰め具合を確かめるように甘く優しく揉み続けていた)
もう……。美奈は本当に甘えんぼなんだから。
そんなにご褒美ばかり欲しがって、悪い子……♥
(本当ならもっと触っていたかったのに、それを中断されると少し残念そうな顔をする)
(関係が逆転したといっても互いに欲しがりな性格は変わらない、というか娘になったことで美奈子のほうが欲望を剥き出しにしているようで)
(「私もこんなに欲しがってたかな」と心の中で苦笑してしまうが……でも、普段以上に求めてもらえるのは悪い気はしない)
……でも、オナニーはダメ。ママが目の前にいるんだから、おちんぽのお世話は全部ママにさせてくれなきゃ♥
それとも、ふふっ……。ご褒美よりもお仕置きのほうがいいの?
(気が逸っているのか、待ちきれない様子で雄肉を扱き始めた美奈子を見るや、その手を取って動きを止める)
(たしなめる口調こそは優しいが、美奈子の指をほどく力は強く、ゆっくりだが確実に解き放っていって)
(美奈子の体に抱きついて支えにするように立ち上がると、少し背伸びをして娘の顔を上目遣いに見上げる)
(きゅっと引き締まったお腹で肉竿の裏側を圧迫し、大きさでは負けてるけど柔らかさと張りを併せ持った自分の胸をぎゅっと押し付け)
(はぁ……♥と熱い吐息を漏らしながら、目を細めて妖しく微笑む様子は、年齢不相応な色気と艶を醸し出していた)
(いつも以上に美奈子が我慢してくれているのは分かるけど、ちょっと意地悪をしてもう少しだけ焦らす)
(お互いに気持ちよくなりたいから、美奈子だけでなく自分も我慢することになるのは同じだけど)
(ここで勢いのままにやっちゃうと、主導権を握れないまま美奈子のおねだりに流されてしまいそうで、気を入れ直すためにも小休止)
(肌についた母乳や汗を温かいシャワーでさっと流してゆく。もちろん、乳房や逸物や秘所には一切触れないで……)
お待たせ、美奈。ちゃんと我慢できてえらいよ、いいこいいこ♪
……それじゃ美奈のおちんぽミルク、ママのおまんこにいっぱい飲ませてほしいな♥
ママのおまんこ、もうとろとろになっちゃってて、ちょっと恥ずかしいけど♥
(時間はさほどなかったのにシャワーの刺激が心地よかったのか、顔が赤くなっているのが少し恥ずかしい)
(改めて美奈子のふたなりに手をかけて軽く扱き上げると、今度は美奈子の手を取って自分の秘所を触らせる)
(眠っている間から濡れていたそこは、母の精を味わったことで完全に目覚めたのか、柔らかく緩んで水気が溢れかえり)
(今置かれた母娘逆転のシチュエーションに興奮してることもあって、風呂場なのに湯気が立ちそうなくらいに熱くなっている)
このまましちゃうのもいいし、お風呂の中でするのも楽しそうだし……。
どっちもよさそうだけど、美奈はどうしたい?
(ツンと勃起した乳首が目立つ乳房は、さっき飲んだ美奈子のミルクが効いてきたのか、心なしか少し重たくなってきた気がする)
(気のせいかもしれないけど、美奈子にいっぱい愛してもらえれば肉槍同様に大きく育ちそうだと、そのことは確信している)
(もう既に我慢の限界を超えてそうな美奈子の顔を覗き込みながら、確認するように問いかけてみるが)
(もし返事が遅かったら押し倒しそうなくらいに、目の色は発情しきった雌獣のように爛々と輝いていた)
【お待たせ、お母さん……♥】
【体調のほうはもう大丈夫。今は私がママなのに、こっちではお母さんに甘えてるみたいで恥ずかしいな】
【とりあえず、こんな感じで……。フェラより前はばっさり切っちゃったけど、切ったぶん以上に長くなってるかも】
【寒さが増してきた感じだけど、無理しちゃダメだからね。それじゃ、お母さんからのレス、待ってます】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>946
(「大人のまま、君に子供みたいに甘えるのが良い」という司令の言葉に)
よくわかりません……
子供になって甘えるのが自然だと思いますが……、子供扱いが嫌なのですか?
(本当にわからないという反応をして)
(そんな中司令は少女のスカートの中に入ってくる)
あ……
(少女の秘密の部屋に入られたような錯覚に陥る)
ん……
(そして下腹部にキスをされるがくすぐったく感じる)
司令はこういう女の子の下半身をいいように悪戯する、または下半身に奉仕するのが好きですね
(少女は司令の少女の下半身への舌奉仕したがるのを言う、少女自身も司令の下半身への舌奉仕は彼より好きで気に入っている)
(司令の表現に)
ようは目の前にあるのに届かないものでしょうか? 私のここ
(そう少女のそこの奥は司令の舌では届かないので)
(だだをこねるような司令に)
いまの私のここは子供な司令の遊び場になっていますが……
ここのところここまで自由に遊ばせていることはないですよ……
(彼を介したプレイでは少女の命令の範囲内でしかいいようにさせていなかった)
……
(少女はいいようにやらせていたが少しは自分もしないと進まなそうだから自分もアクションを起こすべきか考える……)
(といいつつも欲求不満で溜まっている司令にいいようにさせないとと思いながら……)
【少女の方もまたどうするか考えています】
【また選択肢選ばせる方向になりましたがよろしくお願いします】
-
>>948
子供扱いが嫌って訳じゃないが度合いにもよるな……あくまで擬似的に楽しんでるんだ
適当に……というか加減は追々調整って事で
最初からそこまで本物志向にしなくてもいい
(子供扱いは嫌なのか、という問いにスカートの中から答え)
まずは軽いごっこ遊び程度でいい、この大きい駄々っ子を上手くあやしてくれ
ママ、もしくはお姉ちゃん?
(再びプレイに戻り、少女の下半身に舌と唇で奉仕し)
ここ、好き……こうやってると、お腹の中に居るみたいで……
(子供状態の司令がたどたどしく言う)
奥の……大事なお部屋と繋がったら、もっと良いなって
(プレイがノッて来たのか、心なしか徐々に幼い口調になっている印象に)
ねぇ、入って良い?入りたいよ……他の奴なんて知らないよ
もう、僕だけのだ!ねぇ、そうでしょ?
(今より、より深く胎内回帰のイメージを楽しみたいと)
(奥まで繋がりたいと少女にねだる)
……ベッドに行こ?僕大きいから抱っこして行けるよ?
(「ここから先はベッドでしないか?」と提案する)
【…こんなかな?】
【要は少女にバブみを感じてオギャりたい、って事なんだろうな、本番交えて】
【次への誘導はこんな感じでどうでしょうか?】
-
>>949
【本日、明日そして日曜はレス休ましてもらいます】
【眠気と遅くまで出先ですので】
【土曜日に書きますね。できたら朝書きたいです】
【ベイビープレイに移行ということでよろしいですよね?】
【土曜日に返事をおけるように考えますね】
【おやすみなさい】
【一レスお借りしました】
-
>>950
【了解しました】
【次は土曜日ですね】
【こちらも、ちょっとこれから1週間辛い予定が入りまして……】
【時間は何とかなりますが、体力的に辛くなってペースが落ちるかも知れません】
【それと、プレイ内容は基本それで余裕あれば適当に妬かせて下さいな】
【鞭を思い出して今味わってる飴がより甘くなりますから】
-
>>949
本物志向?? そんなことはないと思いますが……??
(少女の考える本物志向は衣装も着替えてするものであって、またそれに応じたプレイここではお漏らしとかも取り入れたいと思っていて)
(だから本物志向ではないと考えていた)
(母もしくは姉と言われて)
母ですか?? 姉でしょうか?? もしくは先生とか??
(少女も戸惑っていて)
(司令の方は子供らしい言葉になってきて)
そんなことどこで覚えたのですか??
(なんか母より姉か先生みたいで)
入ってですか……
(また本物っぽくだと拒否しそうなので)
わかりました……
(「子供だから駄目」というのも考えたがいままでの積み重ねを駄目にしてしまうので引いた)
(焦らしていたからそろそろ限界かと考えて)
(司令は抱っこしてくれるといって)
……
わかりました、頼みましょう……
(少女は司令に抱っこされた)
【なんとかお返事書けました】
【そちらのペースに身を預ける感じになってきているでしょうか?】
【一レスお借りしました】
-
>>952
うん!任せて!
(少女の了承に嬉しそうにスカートから飛び出し)
(そっと横抱きで少女を持ち上げ、仮眠室へと歩いていく)
♪〜…
(ご機嫌な様子の裏で思案する)
(まだ彼女は上手く乗り切れてない様だ)
(まあ、プレイの匙加減なんて個々人の気分次第、本物の赤ちゃんの様に粗相をして世話をして貰うのもあるし)
(ただ、甘やかされた子供の様にひたすら肯定して、許して、褒めて欲しいだけと言うのもある)
(自分は後者寄りで少々屈折している)
(仕事で常に少女は自分のどんな希望も期待も応えてくれた)
(時には期待以上も……内心「もうダメか」と思った時も解決の策を提示してくれた)
(時には手厳しくもあったが、それも正しい事で献身的に手を差し伸べてくれた)
(そう、まるで……)
先生、痛くないですか?
(先程の少女の言葉を思い出した)
(「先生」、これがしっくり来る)
(困った事があっても解決してくれる、教えてくれる可愛くて格好良くて大好きな僕だけの「先生」)
(少女を気遣い、痛くないよう支える腕の位置を度々変える)
)
(ベッドにそっと少女を丁寧に下ろし)
どうだった?上手く出来たかな?
女の子の抱っこの仕方……
(少女の膝に頭を預けて甘える)
すぐにでも先生の中に入りたいけど……もう少しお話しする?
(プレイの認識の擦り合わせも必要かと思い、この関係での会話を試してみるのも良いかと思い……)
【なんか、「先生」ってワードが琴線を触れまして……】
【軍師を年下でも先生と呼んだりしますし】
【なんか、どんどん屈折していくなこの人、こっちは面白いけど】
【必要ならご質問下さい、先生っぽく……小学校低学年辺りの感覚で、かなぁ?】
-
>>953
(仮眠室への移動中誰かに見られていないかを気にする少女)
(さっきボンテージ風のレザーのトップスにミニスカートで夜中1時とはいえ歩いていたのはなんだと思われそうだが)
(あの時は一人……、言い訳はいくらでもできる……)
(だがいまはどう言おうか考えるのが難しい……)
(誰にも会わずに仮眠室にはついた、司令ら幕僚用なのでベットもしっかりしていて)
先生……?
(母でも姉でもなく先生と言ってきたのに考えていたなかではないものを選んできたので……)
(三国志で伏龍先生というのが君主がいっていたのがあったのを思い出しながら)
エプロンでもしたほうがよいでしょうか?
(どうも園児の先生を思い浮かべてしまう)
(自身がキャリアスーツとか似合わないので)
痛くないです、女性の扱いがうまくない司令としてはよくできました
(ベットに横になる少女の膝に頭を乗せてきて)
(先生らしく答えるも毒を吐いてしまう)
(だがふと考えて)
ふふふ
(何かを思いついたのか笑ってしまう)
【子供らしい衣装をとか考えたのですがいまは無理なので……】
【剃毛してみたいなと思ってみたり……、子供らしくしなさいという感じで……】
【また本物志向が形を変えてでてきたりと……】
【明日火曜日はお休みさせてください】
【水曜日にお返事書けるようにします】
【一レスお借りしました】
-
>>954
(仮眠室への道、当選誰にも会わない様に少し回り道をしたり角で立ち止まって人の気配をやり過ごしながら)
うん、先生
小さくて可愛いけど、凄く頼りになって格好良い僕の先生だよ
本当はお仕事中もずっとこうやって甘えたかったんだ……
(本音を交えて言う)
エプロン着けてくれるの?
スーツもかっこ良くて素敵だけど……優しい感じの先生も好きだな
(等と、小声で会話しながら仮眠室にたどり着き)
(ベッドで「先生」に褒められ)
本当?もっと頑張るね!
先生の一番になりたいから……先生に一番褒められて、一番好きになって欲しいから……
(広いベッドの上、少女の膝の上に頭を預けて自分もうつ伏せで寝転がり)
先生?
(見上げると少女が笑っている)
(大好きな「先生」が笑顔だと自分も嬉しくて笑顔になり……)
(でも、頭の中の素の自分はどこか嫌な予感を僅かに感じ)
【こちらの子供衣装はまあ、用意出来なくもないですが……とことんおバカなノリでやる想定になるので、とてもやんちゃになる可能性が……】
【剃毛は多少抵抗ありますが、大丈夫かと】
【「先生とお揃いだ!」とまたスカートの中で甘えそうかな?】
【小さな「先生」が性教育風に大人のセックスを実地で教えてくれるみたいな方向が希望です】
【寝取り男仕込みの凄いテクとか……】
【休みは了解しました】
【続きは水曜日ですね、お待ちしています】
-
>>947
【有紀ちゃんへ伝言です】
【私のレスお待たせしちゃってごめんなさい】
【実はもうちょっと時間がかかりそうなの…】
【体調を崩したとかではないんだけど、もう少し待っててもらえると嬉しいわ】
【たぶん今週中にはレスが書けると思うの】
【お返しに有紀ちゃんにたっぷり甘えてもらえるレスを返したいわね♪】
【それじゃ、伝言にお借りしました。ありがとうございました】
-
>>955
(うつ伏せで寝て膝の上に顔を寄せる司令に)
司令は私の下半身をいじれるこの位置が好きみたいですね
(頭を撫でながら笑顔で)
また、私の大事な所を舐めてくれるのかしら?
(この体勢はそう思われてもしかたなくて)
司令の舌ちんぽは私が体験してきた誰よりも上手ですから
(あえて彼の名前を出さずに「誰よりも」という表現で表した、司令と彼以外の男がいるようにも見える発言で)
(尚、まだいないが若い融通の利く相手を巻き込んでもいいかと思うが……)
また舐めてくれるの? 先生を??
今度は先生が司令の下半身を弄ってあげましょうか?
もしその気があるのでしたら仰向けになってそのまま動かないでください
動いたらしてあげませんよ
(前戯の時は少女がいいようにしたいと条件を出して)
どっちにしますか??
【子供衣装もまたのちのち気が向いたらで】
【なら剃毛も今回は見送りで】
【また選ばせる方向になってしまいました、どちらかいいかなと】
【一レスお借りしました】
-
>>957
うん、この格好好き……凄く先生に甘えてる感じで……
お仕事の時も座ってる先生見てるとお膝の上や脚の間で甘えたくなってるんだ……
(少女の膝の上で頭を撫でられ、蕩けた顔で)
ペロペロしていいの?先生の大事な所……
(「誰よりも上手」と褒められたのは素直に嬉しく上機嫌になるが、「誰よりも」の一点は引っ掛かり……)
もう、僕だけの先生で良いのに……
(執着を示す様に少女の腰に腕を回してしがみ付いて呟く)
うっ……先生が……?
(続けて出された少女のもう一つの提案は魅力的で……)
う……うーん、先生のお大事ペロペロしたいけど
でも、先生がしてくれるなんて……どうしよう?
(贅沢な選択に膝の上で悩む)
えーと、こうやって先生がお顔の上に跨いで……先生が僕の弄るのに集中したらこっちが届かないか
(仰向けになり、シックスナインを提案しようとしたが少女との身長差では難しいかと思い)
う〜、せめて先生のお大事見ながら……お願い出来るかな?
(仰向けのままズボンを下ろし、勃起して反り返ったモノを出す)
(大きさは同僚よりやや長細い形状で皮が余り気味、大きさ・硬さはともかく男性的な迫力では一段劣ると言わざるを得ない)
動かないけど……お喋りは良いよね?
(そのまま、じっと待ち……)
【なんか欲張りな折衷案になりましたが、基本やって貰う方向でお願いします】
-
>>958
……
(少女は表情を変えないが司令の隠れた思いを聞いて心でため息をつく)
(また司令は腰に抱きついてきて)
(司令が出してくる提案には)
大事なところですか……
(少女が考えていると)
何をしているのですか?
(司令はズボンを下ろし始めて下半身を丸裸にして……)
(少女の表情は変わらないものの不機嫌になる……)
私は
「仰向けになってそのまま動かないでください」
「動いたらしてあげませんよ」
といいましたね……
勝手なことしないでください!
(司令が勝手に動いたときと同じ言い方で怒る)
前戯も含めて好きな司令の為に私が司令のをゆっくり愛撫してあげようとしたのに……
お尻たたきです!!
それとも足でそのものを踏みつけてあげましょうか? 本当ならこの口で……
(人差し指を唇に当てて)
してあげようと思ったのですが……
(司令の為を思って動こうと思ったのにプランを壊してくれた司令に怒りを見せて)
【一レスお借りしました】
-
>>959
あ……
(少女の言葉を思い出し、余計な事をしたと悟り)
ご、ごめんなさいっ!先生がしてくれるって言われて嬉しくてつい……
(身をすくませ、目に見えて落ち込み)
(しかし、仰向けのままで次は余計な事をせずに少女の沙汰を待ち)
(少女が罰をどうするか言ってるが)
(この場合、自分が積極的に発言するのは違うと思い、黙って見上げる)
【ぬぅ、指示以外の言動への縛りがキツくてどう動いたものか……】
【言われた事以外に下手に余計な行動書けないので短めです】
-
【お母さんに伝言です……】
>>956
【うぅん、いいの。お母さんが病気してたとかじゃなくて安心したよ】
【色々と忙しい時期だもんね。だから、お母さんが落ち着くまで、ちゃんと待っててあげる……♥】
【その代わり、じゃないけど、私がする時はいっぱいお母さんに甘えさせてよね?】
【もちろん、甘えててもやることはしっかりやってあげるから……♪】
【それじゃ、お母さんからのレス、楽しみにしてるね】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>960
【「動いたら駄目です」は服を脱がす前戯の間だけの予定でした】
(目に見えて落ち込む司令に)
えいっ
(なんと少女は司令の体を上を前方倒立回転して司令の足下に移動した)
怖かったですか?
(珍しく少女が振り向いて笑って見せた)
落ち込んでいますので私が歌を歌ってあげます
(なんか異様に機嫌のよくなる少女)
童謡の替え歌ですけど司令も気に入るとおもいます
ちんちん ぐりぐり 玉つぶし♪
(でんでん むしむし かたつむりのメロディーで歌った)
私の足で……
電気あんまです♪
ぐりぐりぐりっ
(少女の右足が下半身が裸の司令のペニス、長細くて包皮が被っているペニスに少女の右足の裏が擦りつけられる)
楽しいです
初めてしたのですがこんなに楽しい物だったのですね
子供の男の子がされると楽しいものと調べております
(どこから調べたのだろうか?)
こういうことは大人の男性ではできませんから司令が子供になってくれたおかげでできました
あ……、司令のここは♥
ぐりぐりぐり
(また右足の裏でぐりぐりしてあげて)
子供でしたね
可愛い子供らしくお皮を被っていますね♥
【一レスお借りしました】
-
>>962
【まあ、相手の予定や気分、虫の居所は書かれない範囲は推定・想像するしかないですし……】
え、うっ…?
(突然、少女が自分の身体の上をでんぐり返り足元に移動し)
(少女の軽い体重では大した事は無かったが、少し驚き)
せ、先生、何を……あぅっ?
(少女が替え歌と共に脚で股間を刺激…所謂、子供の悪戯の一つ、電気あんまを始め)
あっ、ああっ、せ、先生ぇ……っ
(断続的に与えられる刺激、非力で小さな少女の脚での刺激は痛気持ち良く)
(竿を踏みにじられ、玉袋が振動で揺すられ裏返った声を出して仰け反ってしまう)
そんな、弄ったら……漏れ…うっ!くっ……
(ただでさえ焦らしに焦らされ、射精感は限界で)
(先端が顔を出した半包茎の勃起ぺニスが少女の脚によるものとは別にビクビクと跳ね)
先生っ、先生ぇ…っ!
(楽しそうに電気あんまを続ける少女に懇願する様に、切ない声で呼ぶ)
(射精感が臨界を越えてこみ上げ、ついに……)
【どんな暴発か、もしくは寸止めかどうかはご自由にどうぞ】
-
>>963
【体の上で宙返りというかバク転の前バージョンなので体の上ではないのでしたが……】
【あまり馴染みのないことだとわからないですね、文面だけでは……】
(足責めをしていき司令の悶え方に)
うふふ、楽しいです♥
なんか司令を性技でこうするの楽しいです♥
(司令の判断ミス、勝手に下半身をさらしたことがまたしても少女のS心に火を付けてしまったみたいで)
(少女と楽しくするはずがまた同じ展開になろうとしているのに気づくだろうか)
(ただ寝取り男の彼はいまのところ話題ででることもない)
(また司令の判断を間違えなければ)
司令は私に弄られるの嫌ですか?
でしたらやめてといってください、いわないとわからないのですけど……
(少女は足責めをやめてしまう)
司令は言いづらいと思いましたのでやめました
腫れて可哀想です……
【この後が浮かばなかったので今夜はここまででよろしいでしょうか?】
【明日から27日までの間はお休みさせてください】
【次は28日に訪れますね】
【一レスお借りしました】
-
>>964
くぅっ、ぁ……
(暴発寸前の所で少女の責めが止まり)
ふ、はぁ、はぁ……
(荒い息でぐったりする)
(少女に責められるのは悪くないが、これ以上はまた「女王様と下僕」になってしまう)
(少女に責めさせてS心を刺激しない様に修正を図るべきかと思案し……)
せ、先生ぇっ!
(ならばこちら側が強引に攻めるのはどうかと起き上がり、抑えが付かない程に発情した体で少女に抱き付きベッドに押し倒す)
も、もう我慢出来ない……先生……っ!
(スカートを捲り上げ、勃起したぺニスを少女の割れ目に擦り付け)
入れさせて……入りたい……先生、先生ぇ……
(限界までの焦らしで我慢が完全に切れ)
(興奮のままに少女の片脚を抱いて開脚させ、入り口に半分顔を出した亀頭をぐりぐりと触れさせる)
先生の中、中に……入らせて…
(許可の上で挿入したいが、我慢の限界だと主張する様にぐ、ぐぐっ、と腰が前進し……)
先生のお腹の中……挿入れて……良いって言って……
(もう許可しようがしまいが強引に少女の中に侵入する勢いで懇願……いや挿入を宣言する)
【それなら責めさせない、むしろ強引に此方が責める方向で】
【ここからは強く拒絶しても止まりにくい事をご了承下さい】
【流石に焦らし過ぎたかと思いますし……】
【休みは了解しました、次は27日ですね】
-
【◆hFZCV3vyoUさんとの打ち合わせに、1レスお借りします】
【申し訳ありません、色々と身の回りがバタついていて、遅くなってしまいました】
【今回のロールの内容ですが、シチュエーションとしては弱みを握った上での寝取りになりますでしょうか】
【例えば、そちらが学校で恋人とつい行為に及んでいる所を発見したとか、トイレで自慰にふけっているのを録音してたとか】
【そういう現場をスマホで押さえ、消してほしければヤラせろ、と】
【行為後にはデータを素直に消すのだけれども、行為後の姿を撮影して「消してほしかったら、分かってるよね?」と命令に従うように仕向けるというのも良いでしょうか】
【プレイとしては、ゴム付き正常位で単調に腰をふるだけの草食系君と違い、生ハメでグチョグチョになるまでこねくり倒した後】
【ガッツリ中出しして雌の喜びを刻み込むような物を想像しています】
【毎回アフターピルを渡して(本当は健康的な点で多用はまずいそうですが)避妊させているけど、陥落させるときは】
【「薬を忘れたからゴム付きで」などと言ってゴムハメするけど、そちらはどこか物足りなくて……と言うような感じがいいかな、と思っています】
【細かいプレイ内容としては、やはり学校ですから休み時間にトイレに呼び出したり、部活をやっているグラウンドを見下ろす屋上で、など】
【シチュエーションを活かしたプレイがしてみたいですね】
【玩具を仕込んだままとか、口に精液を含ませたまま授業に出席させるというのも面白そうです】
【草食系君に友達面して近づき、3人で一緒にいるときに素知らぬ顔でそちらにイタズラするというのも考えています】
【肝心のキャラクターですが、表向きは優等生風か体育会系風か、どちらがいいでしょうか】
【どちらにしろ、学校では品行方正な人物に見られている感じにしようかと】
【外見イメージがあればいいのですが、最近の品行方正キャラが思いつかず……】
【なにかご希望のキャラクターなどありましたら、草食系君も合わせて教えていただきたいです】
【NGは大スカ、グロ辺りでしょうか】
【スパンキング以上の暴力などもあまり好きではないですね】
【改めて、大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした】
【良ければ、お返事をお願いします】
-
【長すぎるようなので2つに分けます。】
>>931
あはぁ…ばれちゃった♪
美奈のきんたまはママのためにいっぱい精液作ってるんだもん、重たくなっちゃうの♪
だってぇ……ママにぺろぺろされたらすぐにおちんちんがちがちのびんびんになっちゃうから…♥
(敏感なふたなりは有紀のお蔭でさらに大きく逞しく反り返り、子どもペニスだったのが嘘のよう)
(子どもペニスを愛しそうにしゃぶってくれる有紀に今にも精液を飲ませたくて重たい陰嚢がもっとずっしりしていく)
ふふぅ、ママにはいっぱい甘えたくなっちゃうの♪
悪い子の美奈はママをたくさんイカせて、もっとご褒美もらうんだから♪
(娘として甘える立場になってみると貪欲にいつも以上に有紀を欲しがってしまう)
(欲しがりないつもの有紀よりももっと自分に正直になっている姿は美奈子にとっても新鮮で)
(普段よりも大胆に甘えてもっともっと気持ちよくなりたいと素直に伝えてる)
んぅ…ごめんなさいママぁ……ママが綺麗だからおちんちん触るの我慢できなかったの……
ママにお仕置きされたら、美奈、空っぽになるまで出ちゃうよぉ……♥
(危うく有紀にご馳走する前に暴発しそうなほど扱いていた美奈子のペニスから手を離すように言われ)
(悪戯を咎められたようにしゅんとして母の言った通りにペニスから手をどけて)
美奈のおちんぽのお世話、全部ママにして欲しいな…♥
お世話してもらえたら、美奈の子どもおちんちん…ママみたいに立派になれると思うから♥
(「ママのおっぱいもお世話して大きくしてあげるね♪」と見つめ返し、微笑む)
(ぎゅっと抱きしめ、弾力のある筋肉に包まれた有紀のお腹に美奈子のペニスを包まれ)
(有紀程ではないけど柔らかく包み込むような美奈子のお腹で有紀のペニスを包み、おっぱいを有紀にむぎゅっと押し付けた)
ママの意地悪ぅ……美奈のおちんちん、もう苦しくなってるのにぃ……
(律儀に手で扱くことはせずにお腹に両手を当ててペニスは我慢している)
(代わりにさっきよりも激しく腰を振ってペニスも玉袋もついでにおっぱいも大きく揺れてる)
(ただ眺めているだけで若さと力強さに溢れている有紀の裸身に自制心が働いているのは娘の立場のお蔭か)
ぁぁん……子どもおちんちんに戻っちゃったぁ……♪
早く、大人おちんちんにして欲しいよぉ……ママぁ……♥
(触ってないせいで美奈子のペニスは元の皮被りなものに逆戻り)
(生意気にも多少なり露出してる亀頭から先走りと母乳を有紀の体へとぶっかけている)
も〜……すっごく我慢したんだから……♪ママがお腹いっぱいになるまでミルクご馳走しないとね…♥
ホントだ♪ママのあそこ、とろとろになっててとっても気持ちよさそう♪
(何の抵抗もなく美奈子の指を飲み込む有紀の割れ目に機嫌をよくして膣壁をゆるゆるくすぐる)
(子どもらしからぬテクニックを織り交ぜて、しなやかな指で有紀の玉袋と肉竿の根元をノックするように愛撫した)
ママのあそこ、美奈のおちんちんが欲しいって教えてくれてる♥
(強く求められていることを再認識すると満足げな笑みを浮かべて有紀の瞳を覗き込む)
(若々しく上向いて勃起した乳首の有紀のおっぱいはさっきよりも心なしか大きくなり)
(極太なペニスと合わせ、美奈子の欲望を刺激過ぎるには十二分だった)
このまましちゃおう、ママ♥
(言うが早いが有紀の体を押し倒し、怪我をさせないよう細心の注意を払いながらもお風呂の床に二人が重なる)
お風呂の中でも、たくさんしてあげるからぁ……♪もぅ、限界なのぉ……♥
(有紀と同じく雌の獣の眼を晒して、おっぱいと乳首が有紀の顔に来るように)
(腰を器用に動かし、有紀の割れ目に美奈子のペニスの先が当たるように調整)
い、入れちゃうね……ママの中に美奈の子どもおちんちん……♥
ママのおまんこで、大人おちんちんにしてぇ…♥
んんんんんんっ!すごいぃ……ママのなかぁ……あああん!!
(簡単に美奈子の子どもペニスを飲み込み、膣の締め付けで簡単に包皮は剥けて、奥にまで届かせると同時に)
(千切れそうな締め付けの有紀の中にたまらず射精してしまった)
だめえ、ママの中、気持ちよすぎるの……♥
(射精しながら、腰を振り、両手で有紀のペニスを激しく扱きお腹でも擦る)
おっぱいミルクも飲んでぇ……♥ママも…おちんちんミルク出してぇ……♥
(射精の快感に酔ってしまいそうでも有紀にも感じて欲しくて必死に一緒に気持ちよくなろうとしていく)
(小さな子どもみたいに甘えた声を出しながら、淫らに腰を振っていった)
-
【>>967の続きです】
>>961
【お待たせしました、有紀ちゃん。思ったよりも時間がかかってごめんなさいね】
【ちょっと忙しかったけど少し落ち着きました。有紀ちゃんに甘えてもらえるレスになってるかしら?】
【いっぱい待たせてしまったから、たくさん甘えて欲しいわね♪】
【それじゃ、有紀ちゃんのレス楽しみにしてます♪お返しします。ありがとうございました。】
-
>>965
【お待たせいたしました】
!?
(司令は叫ぶと少女に抱きついて押し倒しをしてきた)
(司令は我慢できなくなったのかあせりながら少女のスカートをまくり上げて、中身はノーパンなのでスリットな割れ目に司令のペニスが当たる)
(懇願してくる司令にどうしたものかと考える)
(許可をすると調子に乗りそうだが……)
(司令は少女の足の間に体をいれてねじ込んで足を閉じないようにして包茎ペニスを触れさせてきて)
……
(少女は何も答えないことにした)
(司令が我慢できずに挿入した方が後々都合がいいと考えたため)
(肯定する仕草もしない、ただ拒否もしない)
(「するなら早くいれたら?」と思いつつ無表情を貫く)
【了解しました】
【反応は悩んだのですが一言も発しない展開にしました】
-
【忘れておりました】
【このレス含めて二レスお借りいたしました、今夜は失礼します】
-
>>969
ふーっ、ふーっ、ふー……っ
(強い拒絶もなく、沈黙を消極的ながらも肯定と見て)
(そのまま荒い息で腰を前にゆっくりと突き出す)
うっ、く……
(少女の狭い入り口に余った皮が引っ掛かり、完全に剥き出しになり敏感な亀頭が中へず…ずず……と侵入していき)
(熱く滑る蜜壺の内襞の感触に翻弄されそうになる)
あ…あぁ……久しぶりの先生の中…ぁ……
(久方ぶりの少女の体内の感触が堪らないのか、それとも……)
(他の男に開発され、少女の膣がより男を責め立てる能力が上がったのか)
(先端を伝わる甘い快感に腰がプルプルと震えてしまう)
す、凄い……先生の中、狭いのに吸い込まれそう……
内側も、きゅん、きゅんって…ぅぁ……つ
(それでも、まだ射精は我慢し)
(少女の狭い膣洞を探索する様に、ゆっくりと責め立てる内壁を色んな角度で先端を擦り付け、反応を探りながら侵入していく……)
ぁ……っ
(それでも、小さな少女の奥にはすぐに到達し)
(やや長めの司令のモノは半分入ったかどうかの所で最奥の、少女の秘密の部屋の入り口をノックする)
先生……コレって……
(ぐりぐり、ぐりぐりと少女の奥の入り口や、その周りに先端を押し付けながら少女に問う)
(少女の言葉で「ココ」がなんなのかを聞いてみたくて)
(今にも腰が跳ね、激しく突き荒らし少女のその更に奥に捩じ込みたい衝動と)
(耐えに耐えた射精感が少女の奥の感触と熱に弾けそうなのを耐えて……)
(そして、遂にそれは破裂する様に限界を越えて……)
【1日間違えて昨晩待ってしまいました……いや、うっかりでした】
【このまま我慢出来ず即イキか、別の我慢が出来ず全力ピストン開始か】
【もしくは両方か】
【そして、子宮姦もありでしょうか?】
【等と選択肢だらけの返信ですがどうぞ】
-
>>971
……
(荒ぶる息をしながら挿入を始める司令、だが少女は無表情で見ていた)
……
(包皮が引っかかり剥き出しの亀頭が中に入ってきて)
なんで剥くのですか……、被っているのは司令の個性ですから剥かずに入れるべきです
(けど抜くのはさせなかったのはまたこじらせるとやっかいな理由なので)
(案の定少女の中の刺激には耐えられなくて)
だから言ったのです……
(少女の中で膣壁が絡んでくると敏感な司令のペニスは刺激されてそれが司令の顔に出ている)
……
(少女はしらけた表情で見つめている)
(一方司令は必死で奥まで来て)
……、最後までよく到達しましたね……
少しはましになったところでしょうか……
(相変わらず冷たい表情を崩さず)
(子宮口を先で弄るものの表情はそのままで)
別に我慢しなくていいのですよ……
(相変わらず冷たい顔でいってのけた)
【援交で挿入されていてもスマホやゲームしている女の子のような感じでしてみました】
【「さっさと終わって」という感じで】
【一レスお借りしました】
-
>>972
剥かずに挿れるなんて…無理だよ
先生の……可愛くて小さな入り口に引っ掛かっちゃうもの……
(少女の言葉に呻き声を漏らし)
それに、裸のまま先生に包まれるの気持ちいい……
い、いいの……?
(冷たい態度ながら、「この先」の許可の言葉を受け)
先生の大事な所に出して良い?入り口に押し付けて良いの?
(子宮口に先端を押し付ける圧力が徐々に強くなり)
この中に…、捩じ込んで……っ、も!
(更に、無理矢理それをこじ開けて押し入らんばかりに突き始め)
(つれない態度もそそるのか、少女の秘密の部屋をノックし、抉じ開けようとする動きは激しくなり)
く…あぁ、っ!
(奥を突き荒らしながら達し、子宮口に精液を吐き出す)
ふぅ…うぅ……っ!
(しかし、溜まりに溜まったモノは一回の吐精程度では萎えず)
(狭い膣内を逆流する精液の滑りで更に激しく抽挿し、射精し続けながら子宮を突く)
(そんなに孕ませたいのか侵入したいのか、子宮口に射精する鈴口を強く押し付けて)
(自身の分身を少女の胎内に注ごうとする)
はぁー…っ、はぁー……っ
(射精が収まり、余韻に深く息をしながらも、勃起も無茶な侵入を試みる動きも止まらず……)
【優しく子供扱いされたくもあるが、冷たくされてもそれはそれで燃えるby 司令】
【このノリなら、下半身で司令のおちんちんのお守りをしながら上半身は平然とお仕事とか出来そう……とか考えてしまったり】
【この先への侵入が出来るのか出来ないのか】
【出来たとして少女の故意なのか予想外の事なのか】
【そういう選択肢になるのかな?今回は】
-
>>973
では今後は剥かずに入れるようにしないといけません
包皮に穴をあけてリングでも通すとか?
(耳にピアス穴開ける感じでいってくる少女)
ふうん……
(子宮口に司令の尿道口があたる、司令は性器の口通しのキスができてご満悦だが……)
ふうん
(少女は「だからなに」の反応だった、彼はただ押しつけるだけはしなかったので)
(余裕のない司令はそのまま出してしまう)
……
お疲れ様でした、よくできました
(面倒な事が終わった感じでいう少女)
(だがまだしたりない司令はまた子宮口に尿道口をおしつけてくる)
(司令はただ自分だけしか見えていないかんじで)
(行為になれている少女からしたらこのまま本でも読んでいた方がいいかと思う感じで)
またですか? はいはい……
(「早く終われ」という態度で反応する)
(もう司令は穴ならどうでもいいというかんじというのを見抜いていた)
【援交少女そのものですね】
【一レスお借りしました】
-
>>974
先生…先生……
(特に否定もなく拒絶も無い、興味すら無さげな少女の腰の両側を両手で掴み)
(夢中で子宮に侵入しようとし……)
先生……っ!
(一際大きな呻き声で少女を呼び、遂に秘密の部屋に強引に押し入ってしまう)
ふぅー………
(自分のモノを根元まで少女の中に納め、満足そうに息を吐き)
(やや細いが同僚のモノより長いモノは少女の奥をより深く抉る)
ふ…ふふ……ははっ
(笑いながら少女を抱き上げ、膝の上に座らせる様な体勢、背面座位になり)
(まるで子供がお気に入りの人形やぬいぐるみにする様に抱く)
先生の子宮……先生の中……
(内側から押し上げられ、ペニスの形が分かる少女の下腹部を撫で)
(依存する少女の胎内の感覚に快感より精神的充足感にうっとりする)
(「ここは自分だけの場所だ」とばかりにゆっくりと体を揺すり、子宮の内側に先走りと射精した精液をマーキングする様に塗り込み)
(夢見心地で「次」を考える)
(そして)
……ねぇ先生、ご本読みたいの?
(行為の最中の少女の視線の向きを思い出し)
退屈なら、読み聞かせて欲しいな……
(枕元には数冊の本、ジャンルは統一性が無い)
(児童向けの童話、軍事教本、そして少女の様な幼い娘の官能小説、他にもいくつか)
それとも、授業が良いかな?
ちゃんと先生が気持ち良くなるセックスの……
【特に否定せずにされるがままだったからこの有り様……やりたい放題過ぎて反応がちょっと怖いです】
【こっちの提示してる選択肢以前に大丈夫でしょうか?コレ】
【どうしてもダメなら書き直しを検討します】
-
>>975
(司令は少女を抱き上げて繋がったまま体を反転させて少女偽を向けさせた、人形扱いのように)
(司令は満足して少し体を揺らしつつ少女の中を満足させた)
(が少女は無関心で早く終われ的な空気を出していた)
(司令は何か話をして欲しいと言ってきて)
そうですね……
司令にとって辛いお話でよければお話ししましょうか?
(暗に彼とのエッチの話か、それとも本当はこういうエッチをしたいか、それとも少女が望む第三の男を使うエッチか)
(多々想定ができそうで)
【お互い手詰まりというより私の方が手詰まりですね】
【こちらは寝取られを延々しつつなのを望んでいたのですけどパーツがあいそうな時期も逃してしまいましたし】
【貴方様にロールを楽しんでいるのが好きな感が強くなってきたりして】
【年末という時期でこちらの楽しみがなくなってきているのを感じちゃったりしました】
【書き直さなくても大丈夫です、こちらはこういう状態です】
【年最後だからこんな返事書いてしまいました、申し訳ありません】
【一レスお借りしました】
-
>>976
……
(辛い話でも良いかと言われ、一時素に戻り考える)
(今、自分が主導してる趣向と合わせてどうしようか……)
…それは授業だね、先生
(そういう受け取り方をしてみる)
教えてくれるんでしょ?先生の体験…
どうされるのが好きで、どういうのが良かったのか
実習させてくれるんでしょ?
(少女の背後から抱き締めたまま、耳元で訊く)
色々「観て」たけど、まだ良く分からないんだ……
さっきも、思い出して先生の中の色んな処を擦ったり突いたりしてみたけど……
舌みたいに上手く出来てないみたいだし……
(大好きな「先生」を悦ばせられない事を酷く落ち込み、悲しむ声色で)
どうすればコレで先生が悦ばせられるか、教えて?
(片手でペニスが納まった少女の下腹部を撫で、もう片手にリモコンを手に取り)
「教材」もあるしね……
(同僚の男との行為の一部始終の記録を観せる)
(その何度目かの、特に少女の反応が顕著だったシーンを順番にピックアップし)
これ、何処がそんなに感じたの?どうやれば出来るかな……?
(一つ目の、まだ最初の頃のシーンを映し)
【……なんか一方的に楽しんでるみたいで少し申し訳ない気分です】
【もう少し寝取られっぽい感じを思い出してやってみますね】
【という訳で実習授業にしてみました】
【他の男との行為を順を追って教材にして】
【こんな感じでどうでしょう?】
【具体的な行為の内容はお好きにどうぞ】
【それでは、良いお年を】
-
>>977
【先日は書けなくてごめんなさい】
【頑張ってみたのですけどど打開できなくて】
【こちらとしての求める物「寝取られて興奮」ができなくてフラストレーション溜まるのが年末に出てしまった感じで】
【年明け切り替わるどころか糸が切れてしまった状態で……】
【もうすりあわせるのも難しいのかなと……】
【繋がったまま過去の彼のプレイを見せられるのも違うと思って】
【繋がりを解いてベットから降りて見るのがいいなと思ったり】
【ここが限界かなと思っています】
-
すみません、 二レスお借りしました
失礼しました
-
>>978
【あー、その辺も目的がズレてたか……】
【こっちは「寝取られて悔しいけど…ビクンビクン」より、「寝取られを切っ掛けに、嫉妬で偏執的なまでに執着を強め……」がメインに考えてましたし】
【そういうのは前半でもう十分だと思ってました】
【まあ、色々やった感はありますし、今からちょっと加筆して場面変えてみますね】
【これで締めにしても良さげな感じにしときますので、気が向いたらもう少しお付き合いをお願いします】
-
【>>977の続きです】
(……そうやって夜が明けるまで執拗に少女を貪り、何度もその奥に精を放ち内側に塗り付け続け)
(その後も、何かと理由を付けて毎日の様に少女を犯す様になり……)
……昨日は新兵達に随分親しげな話してたじゃないか
今日も……別の男に……!
(今日も、些細な事をネタに燃え上がり、司令は少女に激しくがっつく)
(何度も、何度も……)
君は……先生は、僕だけを中に入れてれば良いんだ!
他の男なんて……!
【これで締めにしていただいてもも結構です】
【惜しくはありますが、長くお付き合いいただき感謝しています】
【もしかしたら、もう少し付き合ってくれるかも…】
【なので、ありがとうございました、ではなく今はありがとうございます】
-
【一レスお借りします】
>>980-981
【ごめんなさい、糸は切れたままです……】
【元旦みたいにまたせるのもなので早めにメッセージ残しました】
【また新しい何かの募集とかでお会いしましたらよろしくお願いします】
【スマホでロールするのになれることのお手伝いができたら幸いです】
【長い間ありがとうございました、お元気で】
【一レスお借りしました】
-
>>982
【改めて、長い間お相手ありがとうございました】
【多少は長文打ちとか、書き込み方とか慣れてきた感じはします】
【重ねてありがとうございました】
-
【遠坂里奈 ◆CX5ZjxjyRAちゃんへの置きレスにお借りします】
んふぅ〜…今日は天気もよくてまさにイベント日和って感じだねぇ。
晴れすぎてボクはちょっと暑いくらいだよぉ♪
そろそろ会場だけど…おっ、連休にやるイベントだとやっぱり人が多いなぁ…。
(まだ時間は朝9時過ぎだっていうのにお日様は眩しいくらいで、歩いているボクの身体からは汗がじんわり)
(電車の中ではなんか知らないけどボクの周囲だけ空間が出来ていたけど、よくあることだから気にしない)
(ボクの隣にいるのはラブラブ恋人兼チンポ奴隷の遠坂里奈ちゃん♥)
(”ちょっとした事情”があって里奈ちゃんはボクの言うことなら何でも聞いてくれるんだ♪)
(今日も里奈ちゃんがボクのお願いを聞いてレイヤーやってくれるっていうから)
(GW真っ只中に開催される大規模な同人イベントの会場を目指して移動中)
(里奈ちゃんは超がつくレベルの美少女だから、きっと注目されまくっちゃうぞぉ♥)
(彼氏兼ご主人様のボクとしてもとっても楽しみだよぉ♥)
里奈ちゃん、気が付いてるぅ?並んでいるキモオタ達がさっきからチラチラ見てるよぉ♥
(会場前には入場待ちのキモオタ達がずらずら〜っと並んでいて)
(その大量のキモオタ達の列の周りを里奈ちゃんを見せ付けるためにゆっくりと歩いていく)
(今日の里奈ちゃんの至福はFateの遠坂凛ちゃんの私服とそっくり…なんだけどちょっとだけ違う点があるんだ)
(それはねぇ、スカートの短さ♪遠坂凛ちゃんは太股が見えるけどショーツは見えない鉄壁ミニスカだったけど)
(里奈ちゃんはなんと股下マイナス1センチ♥ショーツだって色は白でも…全体が極薄レースで出来てる透け透け半透明なんだよぉ♥)
(里奈ちゃんがニーハイで包まれた足を動かす度に、超ミニスカがヒラヒラッ♥)
(透け透けショーツのお股部分がチラチラッ♥ショーツのサイド紐がユラユラ〜♥)
(ん?あそこのキモオタ、里奈ちゃんの下半身を盗撮してるな…里奈ちゃんも気が付いているみたいだけど…ま、いっかぁ♥)
(よく見ると、あっちのキモオタも、ここのキモオタもスマホを里奈ちゃんに向けてるぞ…。気が付いてもボクは止めないけど♪)
(そうだ、どうせだからぁ…)
やっぱりそのスカート短かすぎだとボクは思うんだよなぁ。あ、手で押さえるなって!
でさぁ、里奈ちゃん。なんでそんなミニスカにしたのぉ?しかもそんなエロエロなショーツまではいてさ?
あ、もしかしてぇ…キモオタ達を誘ってるのかなぁ?キモオタ達に注目されたくて、そんな超ミニスカにしたのぉ?
キモオタ集団にジロジロ見られて視姦されたくて透け透けショーツにしたのぉ?
ねぇねぇ、どうなのぉ?教えてよぉ、里奈ちゃん♥んひひっ♥
(ボクは里奈ちゃんの肩を抱きながら、さっきから里奈ちゃんを見まくってる周囲のキモオタ達にも聞こえる大きめな声で聞いちゃったりして♥)
【場面はこんな感じで、こちらの好きなようにしちゃいました♪】
【よろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました】
-
【1レスお借りします】
>>984
(「ごめんね、今日、どうしても行けなくなっちゃった」……)
(以前からのデートの約束、それを断る文面をスマホに打ち込んで)
(私は嫌悪感を隠そうともせず、話しかけてくるオジサン…木本を見る)
(悪夢の日からもう2週間が経っていて。私は未だにこの人の言いなりになっている)
暑いのは、貴方が太ってるからでしょ……
今日、どこ行くか、まだ聞いてないんだけど……
(木本のお気に入りらしい、意匠が入った赤のタートルネックに黒のニーハイ)
(それと、ありえないほど短いスカートを履いて向かう先には)
(大きな会場と、そこに並ぶ大勢のオタク…っぽい人達が居る)
(思えば電車の中から、それらしい人は大勢いて)
(小柄な私は、特に木本に庇われる事もなく……満員を良い事に、)
(無遠慮に身体を押し付けられ、痴漢まがいの事をされながら、何とかここまで辿り着いたのだった)
うるさい……っ、ホンっトに、最低……っ
こんなの、履いてたら、だれだって……っ、、…ちょっと!
カメラ、やめてください……っ、勝手に……!
(木本の言葉に周囲を見ると、その言葉どおり、ちらちらと…)
(あるいはあからさまに、私の事を見ている人が大勢いて)
(スカートと、その奥……じっくり見れば秘所までも見えそうなショーツが気になって)
(裾を押えて、近くでスマホのカメラを起動して、撮影をしている男のひとりにきつい声を上げた)
な……っ!
それはっ、貴方が……!
………そ、そうよ…。
わたしが、注目されたくて……し、視姦…されたくて、っ…
こんな、カッコで、来たんです……っ!
(私がその男に気を取られているうちに)
(木本の手が細い肩を抱き寄せて、周りに聞こえるように卑猥な台詞を口にする)
(その言葉と行動に、周囲が明らかにざわついたのを感じた)
(スマホだけでなく、無遠慮にカメラを向けてくる人もいる中で)
(言外の圧力を感じて、言いなりに、彼の好きそうな台詞を口にする)
(小さなシャッター音が、時折耳に入るが、恥ずかしさでそっちを見ることもできず)
(顔を真っ赤にして、唇を結んで小さくなる)
【それではよろしくお願いします】
【場面、すごい好みの感じで嬉しいです。服も良いですね】
【レスでなにか気になる部分などありましたら、軌道修正しますので遠慮なく指摘ください】
【強気ということなので、これくらいで良かったでしょうか?】
【それでは、スレをお借りしました】
-
【ベルファスト ◆NytnDqADt6さんに1レスお借りします】
おっほおおおぉぉぉ♥私、プリンツ・オイゲンはベルファスト様の専用便器です♥♥
何時でも♥何処でも♥優先しておちんぽ様奉仕します♥♥コキ捨て出来るように濡らします♥♥
(こじ開けられた子宮口がおちんぽ様に吸い付き、子宮は濃厚我慢ザー汁ごとおちんぽ様を受け入れる)
(感覚の短い連続ピストンとおちんぽ様の脈動、でっぷりした陰嚢の重さから今日一番の特濃孕ませザーメン様を感じるとキュン♥キュン♥って締め付け♥)
(広げた足で腰を挟んで一滴も零さず子宮に受け入れる気満々の体勢になる)
はぁ♥はぁ♥私、プリンツ・オイゲンはベルファスト様専用ザーメンコキ捨て雌便器ゴミ箱です♥♥
何時如何なる場合でもおちんぽ様奉仕を優先します♥口便所まんこ♥マゾまんこ♥変態ケツまんこ♥でご奉仕します♥♥
淫乱変態のザーメンコキ捨てドマゾ雌便器にザーメン様♥お恵みください♥…チンカス様♥おしっこ様♥なんでも受け入れます
三食ザーメン様♥ゴッキュ♥ゴッキュ♥飲ませてください♥…私をザーメンボテ腹にして孕ませてください♥♥
(おちんぽ様とザーメン様に完全屈服宣言をカメラに晒してしまってイクと締め付けがきつくなる)
(ピストンを奥に誘う為、自分からも腰を振りおちんぽ様を気持ちよくし、膣は全体に絡みつき、子宮口はきつく扱き、子宮は奥まで受け入れる)
(全身を震わせながらアクメ顔を晒し、頭の中はおちんぽ様♥ザーメン様♥でいっぱい♥もう快楽しか考えれなくなっていた)
【お互いに時間が合わなくなりそうなので置きレスでいきましょう】
【こちらは急がないので、ゆっくり、長く、濃厚に行きましょう】
【スレをお借りしました】
-
【遠坂里奈 ◆CX5ZjxjyRAちゃんへの置きレスにお借りします】
>>985
ええぇ〜!そうなのぉ!?里奈ちゃん、わざわざキモオタに視姦されるために、
自分から進んでチンポ大好きなド変態痴女みたいな格好をしたんだぁ!?
性欲溜めまくりなオタク達に舐め回すように視姦してもらいたくて、
オナネタに使ってもらえるようにエロ本みたいな透け透けエロショーツを選んで、
確実に見えるように超ミニスカを折り込んで股下マイナス1センチにして、
大規模な同人イベントならたくさんのキモオタがいるはずって思ってここに来たんだぁ!
おっとっと、驚きのあまりついつい大声出しちゃった♪ごめんねぇ、里奈ちゃん♪
(……なぁ〜んてね♪ちょっとわざとらしかったかなぁ?)
(里奈ちゃんが言った台詞の内容をちょっとばかし誇張して大声で言ったら)
(股下マイナス1センチの超ミニスカと透け透けエロショーツをこそこそ盗撮していたキモオタ達はもちろん)
(こっちの様子を伺うのに止めていたキモオタ達までもが里奈ちゃんの事を見始めて)
(もう盗撮とかチラ見なんてものじゃなくて、完全にターゲットロックオン状態♪)
(ボクが小さくなっている里奈ちゃんの肩を抱き寄せる振りをして前に押し出すと)
(あちこちからスマホやデジカメのシャッター音が鳴り響き)
(里奈ちゃんの綺麗可愛いお顔、かなり残念サイズのおっぱい、エロショーツから伸びる足の付け根…)
(何十人も、もしかしたら100人以上いるキモオタの性欲で粘つくような視線が)
(身長150センチしかない里奈ちゃんたった1人に完全集中♥)
(行列の中からは「絶対領域にチンポ挟んでシコりてぇ」「髪の毛にザーメンぶっかけたらどんな顔すっかな」みたいな)
(里奈ちゃんのことをオナネタにした呟きまで聞こえて来た)
(同じキモオタのボクとしては、その声に応えないわけにはいかないよねぇ♪んひひっ♥)
え〜っとぉ!里奈ちゃんのさっきの台詞からするとぉ…
里奈ちゃんは”学校では友達がたくさんいて先生からも下級生からも頼りにされている”けど、
”汗臭くてエッグいエロ同人誌が大好きなキモオタ達にエロショーツ見せ付け写真を盗撮されたい”とかぁ…
”キモオタがシャワーも浴びていないチンカス臭くて脂汗でジットジトなチンポをシコシコする時のためのオナネタっ子になりたい”とかぁ…
”キモオタチンポに囲まれて、透け透けエロショーツ、絶対領域の太腿、サラサラツインテール、お顔、服、靴の中…
頭のてっぺんから爪先まで全身をチンカスとザーメン漬けにする変態妄想のターゲットに立候補したい”とかぁ…
そういう、なんていうの?”外見は優等生ぶっているけど本当はキモオタ大好き変態プレイ大好きドスケベJK”みたいな感じ?
でもさぁ…ボクにはちょっと信じられないんだよねぇ。
だって里奈ちゃんみたいな可愛い子が、イケメンだって選び放題な女の子が、そんな、ねぇ?
里奈ちゃん自身の口からはっきり言ってもらわないと信じられないぉ♥
それも、股下マイナスのミニスカをまくってエロショーツを見せ付けながら、とかじゃないと、ねぇ♥
(175センチのボクが里奈ちゃんの後ろに立つと、すっぽり包めちゃいそう♥)
(”ボクの気に入るように言わなかったら…分かってるよねぇ?”と伝えるように里奈ちゃんの両肩に手を置いて)
(それからまるでチンポを突き付けているかのような視線で里奈ちゃんを見ているキモオタ達に聞こえるように)
(お前らの前にいる遠坂里奈ちゃんはこういう女の子なんだよぉ〜って教えてやったんだぁ♪)
(そしたらキモオタ達は一瞬驚いた顔をしたけどすぐにニヤニヤ顔になって)
(いそいそとスマホを準備して里奈ちゃんのミニスカまくり待ち態勢に移行♥)
(キモオタ達の中には動画撮影モードに切り替えて里奈ちゃんのド変態JK宣言を撮影しようとする人まで♪)
【気に入って貰えてよかったです♥】
【屈辱を感じている中でも強気なところ、とてもいいと思います♪】
【そうですね、気になると言うか…こちらの力不足で里奈ちゃんの内心を上手く拾えていない気がしますので】
【独白のような形でも結構ですので、その時々の感情や気持ち、感想を描写していただいてもいいでしょうか】
【こちらの我儘で、全部きちんと拾いますと断言できなくて申し訳ないですがお願いできると助かります】
【逆に里奈ちゃんの方から気になる点がありましたら遠慮なく仰ってくださいませ】
【スレをお返しします】
-
>>987
こっ、声、おっきい…っ!
ひっ、この、人たち、わたしを……っ
(入場待ちの列は少しづつしか進まず)
(突然の声と、その内容に興味を持った周囲の目線が、少しづつ集まってくる)
(命令で裾を抑えることもできず、腕を所在なさげに組んで)
(今までの人生で、ほぼ接点の無かったようなタイプの人達の遠慮ない視線が)
(全身を値踏みするように……そして、超ミニ丈のスカートの中までのぞき込まれているように感じられて)
(嫌悪感と羞恥心……だけでなく、どこか高揚を感じてしまっていた)
(私自身その感情には気づいていなかったけれど、身体がほのかに熱を持っているのはわかって)
なに、それぇ……っ
う、う……っ、わ、わかった、から……
なんで、こんなこと……っ
(たくさんの目と、レンズが向けられている事をわかって)
(それだけでも死ぬほど恥ずかしいのに、更にエスカレートした要求に)
(肩を掴む手にも力が入って、わたしは断ることもできずに)
(スカートの生地を確かめるように、両手でその裾を持って、静かにたくし上げる)
(ちらちらと見えていた、透け透けのショーツがレンズの元に晒され)
(周囲が息を飲み、ねっとりとした視線が一部に集中するのに気づいて)
(泣き出しそうな気分になるけれど、息は少しづつ荒くなって)
わ、わたし、は……普段は、頼りにされて……ます、けどっ
ほんとは、………っ、えろ、同人が、好きなオタク、達に……
こんな、下着、で……それ、を見せつけてっ、盗撮、されたりっ、
お、おな、ネタに、なりたい……と、おもって、ますっ……!
は、ぁ……はぁ…っ! もう、やぁ…っ!
(恥ずかしさでふるふると小刻みに全身を震わせながら)
(あられもない姿で、声を絞り出すように、か細い声で言葉を続ける)
(ぴたっと太腿をつけ、全身を縮こませるようにしながら、何とか言い切ると)
(地面にくたっとへたり込んでしまう)
(周囲の反応が恐ろしくて、顔を上げることもできず、目に涙を溜めて)
【描写の件、参考になります。あまり慣れていないので、そういう部分は仰っていただけるとありがたいです】
【こういった感じになりましたが、これでよろしかったでしょうか?】
【台詞を里奈ちゃんは全然言えてないので、たっぷりお仕置き頂けると……w】
【展開の希望ですが、木本さんがネットで販売してる里奈の動画?画像?のヘビーユーザー的な人とか】
【学校の同級生とかと会えると嬉しいです! 前者は待ち合わせてとか、後者は偶然ですかね?】
【勿論展開的にお気に召さなかったり、そもそも不自然でしたら入れて頂かなくても大丈夫です】
【現状でも十分先が楽しみですので……】
【では、伝言板↓でお待ちしてますので、そこで本日の場所など決めさせて頂ければと思います】
【よろしくお願いします】
■■■ 伝言板 支部23 ■■■
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1514697855/
-
>【脅迫】弱みを握られて玩具にされるスレin支部【強制】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1432976598/577
【からの続き、木本 冨雄@キモ中年 ◆dsfji8YNyYさんへお借りします】
さんじゅ…っ!
それに、ペットボトルって、貴方たち、何考えてるのよ……
…ひゃんっ! ちょっと、まって……!
(自分の画像や動画を買ってる人、というのが全く想像がつかず)
(そんな人達の輪の中に、軽々と持ち上げられて入れられて)
(好奇の視線が突き刺さる中、数台のカメラに気づく)
これも撮る……の?
こんな映像…っ、本当にっ、さいてぇ……!
(だけど、この人数……こんな人達、逆らったら……)
(本当、何されるかわかんない……っ)
(と、にかく…てっ、手とか、クチで……満足してもらわなきゃ…っ)
(でないと、こんな人数に、さ、されたら……)
(ぐるり、と周囲を取り囲む輪が少し狭くなって)
(おもむろにズボンを降ろしだすのを見ながら、必死に考えを巡らせる)
(最悪を考えると、木本がどうするか、本当にわからなくて)
(『宣言』をしろ、という言葉を受けて、睨むようにカメラを見る)
き、今日は……みんな、集まってくれて、あ、ありがと…。
キレイになって帰って貰えるように、頑張るから、よろしく……
……っ、プレゼント、って……きゃぁっ!
もー、やだ、ほんとにっ……ん、くぅ……!
(よくわからずに、とりあえずの挨拶……というような、台詞を言って)
(先程まで来ていた下着を景品のように取り出されて、唖然とする)
(そんなの、誰が……と言おうとした直後に、明確に反応した男達のソレに、)
(思い切り嫌そうな顔をしながらも、一人目……ということで、近づいてきたモノを、口を開き銜えこんだ)
(う、う……この人、皮……が、それに、どんだけ汚いのよっ……)
(吐きそう…っ、頭、おかしくなっちゃう……!)
(一月前までは、想像もしていなかったフェラという行為も、)
(この2週間の間に、幾度となく経験させられていて)
(床に座り込んだまま、小さな口を懸命に開いて、)
(くぽくぽと音を立てながら頭を振り、舌を動かす)
(股間に顔を埋め、髪の束がふりふりと揺れる様子が、しっかりと映像に記録されていって)
【大変遅くなりました】
-
【遠坂里奈 ◆CX5ZjxjyRAちゃんへのお返しに2レスお借りします】
>>989
ん〜?撮るに決まっているじゃぁん!だって大事な里奈ちゃんのファン感謝デーだよぉ?
第二回も第三回もあるんだからさぁ、思い返せるように記録はちゃぁ〜んと残しておかないとねぇ♥
(里奈ちゃんはボクのことを気丈に睨んでくるけどカラコンを入れた瞳の奥は怯えたように揺れていて)
(いつもツンとしているから、そういうとこ見ちゃうとついつい虐めたくなっちゃうんだよなぁ〜♥)
(もっとも、里奈ちゃんみたいな美少女JKの学園生活を最後の最後で台無しにするってのも悪くないかも♪)
(何しろ弱味はいっぱい作らせてもらったからねぇ。学園の制服姿のままラブホ前で記念撮影からの)
(制服着衣ハメ撮りに、ハメ倒して意識なくした里奈ちゃんにこっそり缶ビール持たせた写真まで)
(まとめて流出させたら一発退学、友達全員から見捨てられちゃうこと間違いなし♪)
(その他にもある決定的な弱味を握ってるから、里奈ちゃんはボクに絶対逆らえないんだ♥)
そうだ里奈ちゃん、次は一番妊娠しやすい日に狙いをつけて100人連続中出しイベントってのはどうかなぁ?
もちろん参加者はだぁ〜れも責任取らない無責任孕ませ競争♥
里奈ちゃんが将来のために大切にしておきたい場所を、名前も知らないキモオタの精子でレイプしちゃうわけ♥
…なぁ〜んてねぇ!あ、本気にした?本気にしちゃったぁ?ぅぷぷっ、里奈ちゃんって本当に素直なんだからぁ♥
現役JKっていうプレミア感無くなっちゃうからしばらくの間は大丈夫だよ♥
し♥ば♥ら♥く♥の間は、ね!んひっ♥
(ボクの言葉を聞いた参加者のキモオタ達は、その内里奈ちゃんのことを無責任孕ませできるかも!?と思ってか)
(さっきよりもギラギラと粘りつく視線でエロコススタイルの里奈ちゃんを視姦し始めて)
(コスから薄っすらと透けて見えているツルツルに毛を剃った里奈ちゃんのおま○こや)
(ほんのり乳首色が見えているおっぱいや、まだ妊娠未経験のすべすべお腹をガン見しまくり♥)
ところで里奈ちゃんさぁ…もうちょっとお客さんを喜ばせてあげられないのぉ?
里奈ちゃんの動画や写真をたくさん買ってくれている大ファンなんだよぉ?
そんな気持ち悪そうな表情で嫌々やってる作業みたいなやり方じゃなくてさぁ。
涎ジュルジュル出して大胆に舌も使ってみるとかぁ、
”大好物のクッサいチンカスを恵んでくださって嬉しいですぅ〜”とか、
”変態JKレイヤー遠坂里奈のお口便器使ってくれてありがとうございます”とか、
”これからもド変態動画をたくさん撮影するのでオナネタにしてください”とか…
なんていうのぉ?ファンの人達へのお礼の気持ち、ちょっと足りなさすぎるんじゃないかなぁ?
(一人目のチンカス掃除をしている里奈ちゃんはいかにも嫌そうな表情で)
(まだ残り29人も順番待ちしているのにそれじゃあねぇ)
(チンカス掃除して集めたカスを舌に乗せて見せて)
(涎とグチュグチュ混ぜてごっくんするとこまでワンセットなのに)
(最初からそんな態度じゃ、ちょっと思いやられるなぁ)
(嫌がっている里奈ちゃんにチンカスを舐め取らせるのもいいんだけど)
(笑顔を無理矢理作らせて屈辱感を観察したり、強気美少女にチン媚びを強制っていうのもいいと思うんだぁ♥)
(ということで、ボクが握っている決定的な弱味をチラつかせることにしまぁ〜す♪)
-
【>>990の続きです】
ボクが言ったようにちゃんとやれないなら、エレンちゃんにバラしちゃうぞぉ…。
どこのエレンちゃんって、もちろん里奈ちゃんの幼馴染でずっと仲良しなハーフの親戚、遠坂エレンちゃんだよ?
もし里奈ちゃんがこういう子だって知ったら、エレンちゃん悲しむだろぉなぁ〜。
もしかしなくても、里奈ちゃんに幻滅して絶交されちゃうだろぉなぁ〜。
(嫌々チンポを咥えている里奈ちゃんの耳にボクの口を寄せて、他の人には聞こえない小声で囁いてあげちゃう♪)
(エレンちゃんは里奈ちゃんの親戚で、とっても綺麗な金髪をしているハーフの美少女)
(里奈ちゃんによく似た顔立ち、スタイルをしていて、二人が並んでいると完全に双子の美少女姉妹♥)
(エレンちゃんはお嬢様学校に通っていて、言葉遣いもそれっぽいのが可愛いんだぁ♥)
(ちなみにエレンちゃんのことは、里奈ちゃんがハメ気絶している間にこっそりコピーしたスマホのデータで知りましたぁ♪)
で、どぉするぅ?ほら、里奈ちゃんにファンへ感謝する気持ちが無いっていうなら
ファン感謝デーにならないでしょ?なんかさっきから嫌そうな表情だしぃ?
里奈ちゃんがどうしても感謝したい、自分からファンの人へチンポ奴隷として奉仕したいっていうなら続けるけどぉ
そうじゃないならここで終わりにしてもいいよぉ?
その場合、来てくれた人達にはボクからごめんなさいしておくよぉ。
ボクが持っている美少女の盗撮写真や住所とか携帯番号とか他にも個人情報を配ったりして…
そうだなぁ、金髪ハーフの子ならお詫びにちょうどいいかなぁ♪
で、もう一度聞くけど里奈ちゃん、どうするぅ?ファン感謝デー、どうしてもやりたいのかなぁ?
ボクはどっちでもいいよぉ。どっちでもねぇ。うひひひひっ……♥
(里奈ちゃんにはいってないけど、実はエレンちゃんとっくに里奈ちゃんの境遇を知ってたりして♪)
(里奈ちゃんの身代わりになるっていうからお嬢様JK奴隷としていっぱい楽しませてもらってるよぉ♥)
(コスプレセックスしたり、援交させて貢がせたり、他にも色々と…♥)
(里奈ちゃんには絶対黙っていてっていうから、黙ってるけどねぇ♪)
【こちらからはこうして見ました。勝手にネタを増やしてしまいましたが】
【余計な内容だったら修正しますので遠慮なく仰ってくださいませ】
【元ネタはもちろんFGOのエレキシュガルですっ】
【里奈ちゃんの気持ちが()で入っているとこ、大変だったのではないでしょうか】
【こちらの我儘でお手数をおかけしてしまいましたね…】
【でも、すっごくいいですっ!素敵ですっ!ありがとうございますっ♥】
【内心の声や感情を具体的に描写していただけて嬉しいです】
【つい根掘り葉掘り微に入り細に入り無理矢理にでも聞きだしたくなっちゃいます】
【もしご負担が重くないないならば、今回のようにお願いしたいです!】
【無理のない範囲で考えていただけると嬉しいですっ】
【次回ですが、こちらはやはり金曜日の夜になりそうです。時間は21時半あたりなら大丈夫かと】
【平日に置きレスをいただけたらなるべく返したいですがちょっと自信がないです…】
【もし金曜日まで引っ張ってしまったらごめんなさい】
【スレをお返しします】
-
次スレです
このスレを使い切ってからご使用ください
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/
-
>>992
【お疲れ様、どうもありがとう】
【……というわけで、ドレイク ◆qv.mnzlS7o船長への置きレスにお借りします】
あはは、ありがとう。
これぐらいは待った内に入らないし、何度も言うようだけど、時間の間隔とかは気にしないでいいからね?
ん、分かったよ。俺だってもともとはただの一般人とはいえ、魔術師のはしくれだ。
自分のサーヴァントにそこまで想われてるなら、全力で応えるのが男ってものだと思う。
あは、違うよ、船長。俺は、ドレイク『が』、いいんだ。
豪快で、海賊のみんなを率いて、ひたすら享楽の為に戦い奪う――そして、その中で俺だけに『女』を見せてくれる貴女が好きなんだよ。
他の誰かに渡すつもりはない。……そして、それに相応しい男にもなるつもりだ。
だから、よろしく頼むよ。ドレイク船長―――…
ということで、俺から幾つか注文させて貰ってもいいかな?
ドレイク船長のことを信頼していないわけじゃないんだけど、ロールの継続等が難しくなった場合は、一言連絡くれると嬉しい。
それがモチベーションの低下やロールの相性の不一致でも、きちんと伝えてくれたら、俺も受け止められると思う。
言葉無く去られる方が悲しいからね。
もちろん、俺の場合でも同じようにさせて貰うから。どうかよろしく頼むよ。
あともうひとつ。マシュと俺との間はあくまで『先輩』『後輩』の関係で、恋愛感情はなしということでお願いしたいな。
もちろん、ロールにはあまり関係ない話だけど、公式を見ているとどうも後ろめたさがあるから……
ということで、返事はのんびりと待つから、気にせずにゆっくりと返事を貰えたらいいからね。
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>>991
(ホンットに、最低……! こんなこと、何回もやらされたら……っ)
(……っ! なか、だし、ひゃく……って、何、かんがえてる、のよ……!)
(赤ちゃんデキちゃったら、今度こそ、みんなにバレちゃう……っ)
(部活の、大会中とかっ……、登校前……とか!)
(好き勝手されて、どれだけわたしがゴマかしてると、おもってるのよ……っ)
(頭を前後に動かしながら、木本の話を聞いて、大きく目を見開く)
(口内の不快な味を一瞬忘れるほどの、傍若無人な木本の態度と)
(わたしのことを性欲処理の道具ぐらいにしか思ってなさそうな、周囲の目に)
(怒りを覚えて、思わず声を上げそうになるが)
ん、ん……ぶ、はっ……!!
あ、なた……何で、エレンの……っ、
わ、たしのスマホ……っ! ひ、とでなし……っ
ん、んぐっ……や、やぁ……っ! ん、ぶっ……!
(木本の口から出た思わぬ名前に、思わずクチを離して)
(荒い息を吐きながら、木本の方を茫然と見つめる)
(抗議しようとするが、とうとう痺れを切らした男達数人に抑え込まれて)
(各々好き勝手な事を言いながら、手や口で、無理矢理に肉棒を扱き始める)
(こいつ、本当に、し、かねない……っ)
(エレンを、こんな人達に、渡す、なんて……!)
(あの子、まだ恋人すらいないのに……それ、だけは……っ)
(思い出されるのは、綺麗な金髪と)
(わたしと違って上品で、しかしどこか幸の薄そうな親戚の顔で)
(木本の言葉を必死に反芻しながら、両手と口で、男達のそれを奉仕する)
(肉棒が出入りする口から、ぽたぽたと涎が垂れた)
ん……じゅぶ、ん、ぶっ………!!
………ふ、ぅ………れろ……ん、く、ごくっ……
ま、マンゾク、してくれた……?
わたしの、カラダ、いっぱい使ってくれて、ありがと……っ
また、わたしの動画…っ、いっぱい見て、お、オナニー、してねっ……
(口内と、両手のソレから精子が吐き出される)
(綺麗な黒髪に白濁液を浴びながら、一人目の男を上目遣いで見て、舌を出す)
(口内に吐き出された精液と恥垢をしっかりと見せつけて、)
(一息で飲み込んだ後、この二週間で幾度となく言わされたような台詞を、たどたどしく言って)
(それは、全部木本の言う通りにする…という、宣言でもあった)
【すみません! やっとできましたので投下しておきます】
【明日は、多分21時半には来れるとは思います】
【待ち合わせは、伝言の方で良いでしょうか?】
【またよろしくお願いいたします】
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【藤丸立香 ◆cRU4J0iPvk、うちのマスター宛にちょいと借りるよ】
>>993
さあて、早速待たせちまった訳だけどねえ……用件は短く行こうじゃないか。
まずは最初の件だけど……それだけ大見得切ったんだ、精々思いっきり惚れさせておくれよ?
とはいっても、何も大それた事をしてくれって訳じゃない。
握った手綱は離すなってだけの話さ。勿論その気は無いんだろうけど、よろしく頼むよ?
それからロールの継続についてだ。まあ、これも至極もっともな話だからねえ
アタシからも言おうと思ってたくらいだし、その点は気にしなくていいよ。
どんな場合でも難しいと思えばお互いに気兼ね無くハッキリと、だ
ともかく……勝手に居なくなったりはしない、そう約束しようじゃないか
さて、アンタからの最後のご注文だ。マシュとの関係については了解したよ
確かにねえ、公式の感じでイチャつかれちゃアタシも出番が無いってもんだし。
今回は、あの娘には可愛い後輩ってだけで居てもらおうかね。
……なんてあたりで、とりあえず返事は終わり。
今度はこっちから……といっても、小難しい事を聞く気はなくてねえ
要は、マスター?アンタがアタシに何をしたいのか、ってことさ
何かしらしたいことがあって声をかけてくれたんだ、その考えを聞かせてもらえるかい?
ついでに聞くなら、アタシたちの関係……始める時点での、だったり
ここまでやりたいっていうゴールも一応決めときたいところだね。
終わりのない旅は楽しいもんだけど、何事も区切りは必要だからさ
ってことで、こっちも返事を待ってるよ?
あとそうそう、明日明後日はわりとゆっくり出来そうでね
もしそっちの都合がよければ顔を合わせてと思うんだけど、都合はどうだい?
それじゃ、アタシからは以上!スレを返しとこうかねえ
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【ライダー……フランシス・ドレイク◆qv.mnzlS7oへのレスにお借りします】
>>993
此方からの要望を受け入れてくれてどうもありがとう。
諸々については了解したよ。何かあれば随時教えてくれたらいいからね。
そちらからの質問についてだけど、先に始発とゴールについて答えておくと、
此方から用意していたパターンを提案すると、
・いわゆるゲームにおける絆LV5以上で、恋人関係になる寸前からスタート。
マスター(人間)とサーヴァントという身分になかなか踏ん切りがつかないところで、
発破をかけるためにドレイクが挑発、ぷっつんしたオレが好意を暴走させて令呪を発動→調教へ
ゴール:恋人として少し歪んだ主従関係。でもラブラブ。1ロール(前戯〜本番)を前提
・上を踏まえて、カルデア(1部〜1.5部)においてドレイクの開発を進める。
こちらはSMメイン。ソフトからハードまで、ドレイクの嗜好やNGに合わせて考えたいと思う。
様々なことをしたいと思っているから、こちらは上と比べて期間が長くなるかも。
ゴール:他サーヴァントが居る前でも、らぶいちゃを求めるぐらいに開発された恋人兼愛奴。
やっぱりラブラブ。期間はあまり考えてはないけど、2〜3ロールを区切りに。
・取り敢えずドレイクのやりたいことを聞いて、のち、設定を考える。
と、一応2パターン(+1)を考えてみたよ。
こちらの具体的にやってみたいこと……嗜好については、下記のような感じかな?
もちろんドレイクのNGや得意でない分野もあると思うし、逆に書いてないものでやってみたいものもあると思うから、
その辺りは遠慮なく言って欲しいな
※淫語、ぶっかけ、パイズリ、ザー食、エロ下着、羞恥、露出、スパンキング、ペット扱い、
淫紋、身体に落書き、鼻責め、アナル、排泄管理、(バレない中での)衆人環視の中でのプレイ
肉体改造、媚び、陰毛、常識改変、ひょっとこフェラ、アヘ顔…など
……結構ディープな性癖を羅列したけど、勿論、此処に書いていないようなものもソフト・ハード問わず遠慮なく言ってね。
基本、こちらのNGはNTRとリョナ、猟奇ぐらいだから、其方に合わせられるとおもうから、飽くまでも一例として考えて欲しいな。
明日・明後日についてだけど、共に21時以降なら大丈夫だと思うよ。もし、それでも良ければドレイクと逢いたいと思う。
どうかよろしく頼むよ。それじゃあスレを返します。
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【>>997 ……申し訳ありません。相手の時間もアンカーも見間違えてるし。次回から気を付けます】
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