オリジナル・版権キャラのギャル・ビッチ化どちらでもオッケーです
お股ゆるゆるなキャラと楽しんでみてください
プロフを投下しての待機も、募集からの移動も可です
"
（繁華街から少し外れた薄暗い通りを、超ミニに改造した制服でぶらついている）
えっと、き、キミ、いくら、かな？
（エロい格好の美少女に引き寄せられるように近づいていく）
【何才くらいが希望ですか？ あと、見た目はノーマル？ それともギャル化】
あら、おじさんが援助してくれるのかしら？
（引き寄せられるように声をかけてくる男に微笑み返して、此方からも歩み寄る）
手で良いなら３ｋ、口なら８ｋ…ね？
（甘い香りの清楚そうな少女。目には妖艶さを湛えながら体を摺り寄せると、相手の唇へ顔を寄せる）
（囁くように相手の唇へ吐息を噴きつけながら、ズボンの上から股間を撫でる）
【できれば中年以上、メタボでも普通体型でも。ＤＱＮ風なら強引なレイプぎみでもＯＫです】
【こちらは見た目はノーマルな一見清純派で良いかしら？】
っ、積極的、だしねぇ♥
（メタボ気味な身体と脂っこい見た目で、普通ならこんなとこで売りなんかしそうにない美少女に股間を撫でられ、中年特有の性欲の強さに息を荒げる）
（美少女をアピールするような良い匂いと、制服からチラチラ覗くムチムチした身体、そしてアイドル並みの美貌に股間はどんどん硬くなっていた）
（見た目は清純派美少女なくせに服装と行為はビッチでそのギャップにも生唾を飲むと財布を取り出し）
じゃ、じゃあ、3で、どう？
（吐息がかかる距離で見た美少女の顔にタバコ臭い息を吹きかけつつ、シワシワの札を渡した）
【では、メタボ気味な中年でお願いします！】
【はい、大丈夫ですよ、むしろよろしくお願いします】
"
ふぅん、もっといっぱいお小遣いくれるオジサンはいるからなぁ…
（値段に不満そうだと見ると、摺り寄せた体を離す）
（タバコ臭い息を吹きかけられると、少し醒めた顔をしてさらに一歩距離を取る）
なぁにこれだけ？
…あんまりお金もってなさそうだし……いいわ、でも手だけね？
（差し出された皺のよった札へちらっと視線を向ける）
ちなみに、本番は…………いくら、かな、なんて
（冷めた表情を見て、金だけで男を判断してるビッチめと内心毒づく）
（だけど、こんな美少女は滅多にいないしとギラギラした欲望を見せる）
（そして、場所を少しだけ変えて安いカラオケボックスに連れ込む）
（店員には明らかに不審な目をされ、店内での迷惑行為の注意をされたら個室に入り）
じゃあ、して貰おうかな？
（でっぷりした腹の下でいきり立つチンポを見せる）
（ギンギンになったそれは美少女の手への期待にカウパーを垂らしていた）
ふぅん……ま、良いけど……本番はそう簡単にはね？
（明らかに相手を見下したような態度を見せながらも、素直にカラオケボックスへ向かう）
（狭くて薄暗い室内で、男の隣へ腰を下ろす）
しょうがないわね…今度はもうちょっとお金がある時にね
（隣に座ってさっそくペニスをむき出しにする中年男）
（きりきりといきりたったペニスは、既にぬらぬらと透明の汁を垂らしている）
（躊躇う素振りもなくさっと握りこむと、ゆっくりと上下に手を動かして扱きはじめる）
おじさんって、あんまりエンコーとか経験ないのかな？
（ゆっくりと肉棒を扱きはじめると、少しピリついたいた雰囲気が幾分か緩む）
（凭れるように体を寄せて、ペニスの先へ指を触れてカウパーを塗りつけるように指先を動かす）
（見た目は美少女、中身はビッチなギャップ、チラリと見える谷間に生唾を飲み、ゆっくり肩に手を回して、少しだけ触れてみる）
（密着した身体から伝わる優しい体温と鼻をくすぐる匂いにカウパーが溢れ出し、鼻息を荒くした）
（こんな上玉美少女、ほとんど見たことないから責めてじっくりと味わいたいが、繊細な指の責めに腰を揺らしてしまう）
援交、は、あんまりね、いつもは風俗なんだけど、キミが可愛いから、ついね♥
…………キミはな、慣れてるみたいだけど、何回くらいしてるの？
（少しだけ優しい雰囲気になった美少女、まだ名前も知らない泣きぼくろがセクシーな彼女）
（そのままアイドルとしてテレビに出ていても違和感ない彼女の横顔に見惚れてしまう）
（それにさらにテクニックも合わされば射精も簡単にさせられそうだから、話題を作り我慢しようとした）
あんまり期待できそうにないけど…おじさん、スマホ持ってるかな
後でわたしの裏アド教えてあげるからさ、お金がある時に連絡してね？
（太った体を揺らす余裕の無い中年男に、逆に余裕たっぷりでペニスを弄る寧々）
わたし？ わたしは…お小遣いがピンチの時にするだけだから…月に２、３回かなぁ…
…おじさんのオチンチン、意外と大きいね……中年のオジサンって、なかなかイかないから大変なのよね♥
（必死で射精を堪えている様子に、面白くなってきて射精を抑えるように手の動きを止める）
あんまり直ぐに出しちゃうの、もったいないとか思ってるんでしょ？
（くすくすと笑いながら、顔を乗り出すと男の唇を長い舌を出してぺろりと舐めあげる）
（肩に回された腕にも嫌がる素振りを見せずに、逆に体をしっかりと密着させてゆく）
キミみたいな美少女逃したくないからね、っ！？
（遊ぶような手コキ、きっとこの美少女の中では男は財布であり価値は金、その基準で下に位置付けられたからか、父と娘ほどの年齢差なのに弄ばれてしまう）
（一つ一つの仕草に美を感じるような美貌、そんな魅力的な彼女の胸をそっと触る）
（張りのある柔らかさにチンポをビクビクさせたいて、あっさり射精しそうになったら、逆に手を止められまるでお預けされた犬のように切なく鼻を鳴らし腰を激しく揺らした）
（そして、情けない内心を見透かされ脂ぎった顔を赤らめてしまっていたら）
お、おお…………ふ、ふふ、お見通しだねぇ♥
（柔らかな下で唇を舐められそのサービスにニヤニヤとしてしまった）
（密着された身体に気分を良くして胸を遠慮しながらも揉みしだき、ATMに走り金を引き下ろしたい衝動に耐えつつ）
こんな美少女の手コキ、直ぐに出したら申し訳ないからねぇ♥
か、彼氏とかいるの、かな？
（さっき味わった下の柔らかさをチンポで味わいたいが8万はそうはだせない、だけどこの美少女にならと考えをループさせつつ会話を促す）
（手の柔らかさだけでも長く味わおうとして）
楽しみにしてるわね？
（サービストークに気を良くしたようにデレデレ状態の中年男）
（年上の男を掌で転がすように弄びながら、ゆっくりとペニスを愛撫する）
（動きを止め、少し落ち着くと再び手をまた手首を返すようにゆっくりと扱きはじめる）
（脂ぎった中年男の唇や頬へ舌を押し付けるようにして、ねっとりと舐めながら）
彼氏…んー、気になる子はいるんだけど……後輩だから…可愛いけれど、お金も無いし…
（ふと思い出したのか、少し素に戻ったような表情を浮かべる）
（制服の上から乳房を揉まれているのに気づくと、はっと我にかえった様子で）
あ、ちょっと…制服が皺になっちゃうから……触るなら、制服めくってくれるかな
オジサンも直接の方が良いでしょ？
…ちょっと、ちょっと待って……
（男のペニスから手を離すと、制服を捲り上げて胸を曝け出す）
（背中に手を回してピンク色をした可愛らしいブラのフックを外して、ゆたかな乳房を露にする）
（彼氏の話になり、さっきまでは金しか見えていないように思えた彼女が、年相応の顔を見せた）
（その可愛らしく、純な表情にこちらも素で反応してしまった）
（こんな顔もするのかと、会って一時間もしてない美少女の新たな魅力を感じていたら、再開した手コキ、その熟練の手つきにまた情けない声を漏らした）
（しかも、獲物を嬲るネコ科の動物のように顔を舐められ、その度に理性が緩み、財布と紐が解けそうになっていた）
え？ い、いいのかい、お…………おお、おおおっ♥
すごいねぇ♥ これは、形も綺麗で、ほおお♥
こんなおっぱいしてたらその、後輩くん、こればっかり見てるんじゃないかなぁ？ んん？
“むにゅ♥”
こんな、柔らかくて、おぉ、乳首も可愛いねぇ♥
（拒否されるかと思いきや自分から豊かで綺麗な胸を露出してくれた）
（ビッチスタイルには似合わない可愛い下着を外したら、グラビアレベルのスタイルが露わになり、夢中で指を食い込ませていく）
（柔らかさと確かな張りを感じる美乳にを汗ばんだ手で揉んで行き手跡をつける）
おじさん、凄いデレデレじゃない♥
んっ、優しく触ってね…はぁ……んっ、どうかなぁ…彼ってけっこう鈍いから…
オジサンみたいに積極的に触ってくれたら良いんだけれど…
（むき出しになった大きな乳房、柔らかな二つの膨らみと控えめな乳首）
（男の手で揉まれると、うっとりしたような表情を浮かべる）
んっ、ちょっと焦りすぎだけど……わりと上手♥
さ、それじゃちょっと本気出すね？
（乳房を揉まれながら再び男にもたれかかる）
（伸ばした手で膨らんだだらしない腹部を撫で、指先を下へ向ける）
（来い男の陰毛を指で撫でつけてから、竿へとそっと指を滑らせる）
はむっ…ん、ちゅぅ……んっ♥
（唇で男の唇を挟みこむと、優しく触れた指を肉竿へ絡みつかせてゆく）
（舌をそっと出して、中年男のヤニ臭い口の中へ滑り込ませて…竿を扱きながらねっとりとした濃厚なキス）
近くにキミみたいな娘がいたら直ぐにでも告白しなきゃもったいないよね♥
っと、え？ ほ、んき？ んん？
（こんな美少女の爆乳とも言えるサイズのおっぱいを揉めるなんてと感動して興奮の赴くままに揉んで行く）
（ギュッと絞り出すように揉み、そのまま品の良い乳首を指先でコリコリと刺激する）
（こんなおっぱい、揉んでるだけで1日終わらせられると幸せを感じてはいたが、ふと漏らされた本気という言葉に疑問を持った）
（さっきまでの繊細ながら濃厚な手コキ、それだけでイキそうだったのに、まだ上があるのかと焦りも感じるが）
んぶちゅじゅるるっ♥ お、おほっ♥ お、おおっ♥
こ、こんな、おおぅっ♥ ちゅちゅじゅちゅるっ♥ じゅちゅっぷぽ♥
（始まった濃厚なベロチューと手コキのコンボに目を白黒させてしまいながらも、必死に射精を我慢しそれでもおっぱいを揉む）
（美少女なくせに中年のヤニで黄ばんだ歯を丁寧に舐めて、唇を吸い、舌を絡める）
（そこにねっとりとした手コキまで加われば快楽も底抜けに高まっていき、気持ち良さに情けなく腰を揺らしおっぱいを揉んで反応して）
ぉおふっおおっお♥ も、もう、ダメだっ、だ、出すよっ♥
あ、ああっあっ♥ こ、こんな、か、簡単に、いっ♥
あ、っあっああっ♥ うっ！
“どぴゅっびゅるっびゅるるっ”
（あっさりと、情けないほど簡単に、40近くも年下の女の子に手だけで射精させられてしまった）
（そのくせ、中学生みたいに濃いザーメンをビュックンビュックンと垂れ流す）
はぁ、んっ、気持ちいい♥
（徐々に荒々しくなってくる愛撫にもとろんとした表情を浮かべる）
（乳首が固くなってきて感度が上がると、男の指に刺激されてピクピクと震える）
（指を張り出した亀頭のカリ首へ絡ませ、亀頭を指で優しく撫でる）
（再び元気になるペニスを少し強めに握って扱きはじめる）
はぁ…ん、ちゅ…ふぅ…んっ♥
（男の臭い口中へ滑り込ませた舌で唇の裏から歯茎まで舐めつける）
（相手が差し入れる舌を受け入れて音を立ててしゃぶりはじめる）
（手の中でビクビクと震えるペニスが限界を迎えて、そのまま白濁を噴出す）
（ねっとりとした精液が寧々の手に落ち、竿に滴り落ちる）
（男根が満足するまで搾り出すと、ゆっくりと唇を離す）
ふふっ、たっぷり出たわね……それじゃ、ご馳走様…また呼んでね？
（テーブルの上にあるティッシュをとって手とペニスをしっかり拭うと、すくっと腰をあげる）
あ、これアドレスなんでよかったらチェックしてみてね…
（自作の裏アドが乗った名詞を渡すと、制服を調えて一足先に部屋を後にする）
【ごめんね、ちょっと用事ができちゃって…ここで〆にさせてもらうね？】
（天国のような快楽に全身を包まれ、最後までケアをされても身体には力が入らなかった）
（密着した身体が離れていき、ゆっくりと熱がなくなっていく悲しさを感じながらも完全に骨抜きにされてしまっていた）
（動き出すまで優に10分をかけてから、漸くと言った感じで名刺を手に取った）
（そこに残る匂いと、さっきまでの快感でオナニーをしてからカラオケを後にした）
（それから、数日後、記されたアドに連絡をして、待ち合わせ場所に向かい）
はぁはぁはぁ、はぁ、に、15万、あるけど、こ、これで、ご、五回手コキ、してくれない、かな？
（セックスやフェラではなく、手コキを望み、チンポを立たせながら声をかけた）
（戻れない道に進んでいる実感さえ感じずに）
【ありがとうございました♥ 凄くいやらしかったです】
【こちらもこれで〆て、スレをお返しします】
【おしゃぶりしたくて間違えた朔邪ちゃんも可愛いなぁ】
【続きでお願いしてもいいかな？】
（名前どころかどんな顔をしていたのかも知らない雄のペニスにしゃぶりつく少女）
（大きなペニスを口いっぱいに含み、濃厚な味にうっとりとしてようやく顔をあげる）
はぁ…あんたのちんぽ、とっても美味しいわぁ♥
いきなりしゃぶりついたのが、こんなに美味しいチンポなんて凄くついてる気分よ♥
（頭を撫でられながら、口から涎を垂らして微笑む）
（もどかしげにズボンのボタンを外してズボンと下着をずり下ろしながら、再びペニスを頬張る）
かなりオナ禁してるからすぐちんぽザーメンビュービューしちゃうかもしれないけど飲んでくれるかな？
(顔をあげる朔邪に笑顔で見つめ)
(早々に出そうになりながらも我慢して飲んでくれるか問い掛ける)
俺の巨根おちんぽがそんなに気に入ってくれたなら毎日でもしゃぶらせたいな
ずっと我慢してたから今なら何回だしてもイケる気がするよ……朔邪ちゃんは今日は口まんこだけでしてくれるのかな
(涎を垂らして激しくおしゃぶりされ)
(足と腰を僅かに震わせつつ下半身を裸にされてしゃぶられると、口だけなのかと聞いてみる)
あぁぁ〜ん♥
（付きだした舌の上で、ペニスを揺らして舌に擦り付ける）
一発だけじゃないなら、直ぐに出していいわ♪
口まんこだけじゃ寂しいもの…ん、んじゅるるぅ…ちゅぱう♥
（舌で舐めては口に含んで唾液と一緒に啜りあげる）
（唾液でベトベトに汚しながら、色々な方法でちんぽを味わう）
んじゅるっ、じゅぷぅ…そうしたいのはやまやまだけどさぁ、結構忙しいのよね♥
そんなに時間たっぷりじゃないけど、口まんこの後は生ちんぽ嵌め嵌めで、子宮にもたっぷり欲しいかな？
（股の間へ手を差し入れると、垂れ下がった陰嚢を手前に引き出す）
（ヤワヤワとキンタマを揉みながら、再び亀頭を口に咥えこむ）
一発で済むわけないぞ、何れだけ頑張ってオナ禁してたか……それも朔邪ちゃんに全部飲ませたくてしてたんだよ
(一発で果てなければと言われ、興奮したように拒否して)
(舌や咥内でちんぽを弄ばれると、体が更に大きく震えては我慢汁が出て来はじめる)
そうなんだ、それなら仕方ないねぇ……
ってそれヤバイ！玉揉みヤバイ！
早速一発目のちんぽザーメン出るよっ！！♥
(忙しいと言われ、少しショボンとしていると)
(急に玉を掴まれて優しく揉まれると腰を突きだしてちんぽの先をしゃぶられた瞬間)
(ゼリー状のような濃さのドロドロちんぽザーメンを容赦なく咥内にぶちまけていく)
あぁ、くっさい先走りが出てきたわ♥ うぅ〜、じゅるるぅ〜っ♥
はぁ、欲しい、早くぅ、もっと濃いの飲ませなさいよぉ♥
（欲情した牝犬の顔をして、興奮した様子で頬を赤く火照らせる）
（先端に吸い付いて、先走りを吸い出すようにしながら片手で竿を扱く）
んぷぅ…じゅるるっ♥ ちゅぽぉ、ちゅぽぉ♥
（竿を扱き、同時に袋を揉みしだく）
（卑猥な音を響かせて、窄めた唇がひょっとこみたいに持ち上がる）
（下品なちんぽしゃぶりをしながら、竿と袋を少し強めに掴む）
ふぅう〜、んじゅるるるぅ〜っ♥
うぅぅ〜んっ、んぅ、んっ♥
（どろっと固まりのような精液が吹き出す）
（濃厚なザーメンを口いっぱいに味わうと、ビクビクと痙攣して絶頂する）
（うっとりとした表情で舌に濃厚な精液を絡ませながら喉の奥へ飲み下す）
んぶぅ…お、美味しいっ♥ 子宮がキュンキュン疼いちゃったわ♥
口まんこだけじゃ勿体無いわ…ねぇ、わたしのおまんこ使ってくれない？
（だらだらと口もとから涎とザーメンを溢れさせながら、スカートを捲ってぐっしょりと濡れて下着を脱ぎ捨てる）
（男へ向けて床にしゃがんでM字に股を開いて、ペニスのお強請り）
あぁぁ、そのひょっとこちんぽしゃぶりヤバいよ！
ぬぁぁ！搾り取られて出すよっ！！
(ひょっとこフェラに玉揉みの同時攻撃に直ぐ様果ててしまうが)
(オナ禁して溜まっているせいか全くちんぽの固さは衰えず)
(朔邪の咥内に頬が膨らむ程に出しまくるとちんぽを引き抜く)
一番特濃なドロドロゼリーちんぽザーメンだからね♥
朔邪ちゃんのおまんこも子宮もその味にキュンキュンしちゃったんだね？
いいよ、朔邪ちゃんのおちんぽしゃぶってイっちゃう淫乱おまんこにずっぽりハメハメしたいからね♥
(しゃがんでM字開脚でおねだりしてくるのを見るとお、更にちんぽは太く固くなり)
(襲いかかるように押し倒すとちんぽの根本を摘まんで朔邪のぐっしょりとおまんこ汁で濡れたおまんこに当てると)
(一気に腰を突きだしてずっぽりとおちんぽがおまんこにハメられ)
(勢いでそのまま腰を前後させ始める)
わたしの淫乱グチョグチョまんこ、貴方の立派なスペルマちんぽでかき回して♥
あぁ、いいわっ、男ならこのぐらい積極的じゃないと…女の子だって、スケベ穴から涎を垂らすぐらいちんぽ欲しいんだもの♥
（M字でちんぽ待ちの朔邪は、押し倒されると嬉しそうに口もとへ指をあてる）
（まだ精液と唾液でべとべとの口もとを指で弄りながら、大きく開いた股で男根を迎え入れる）
あぁあぁんっ♪ ぶっといのきたわぁっ♥
ヤバい、こんなデカチン嵌められたら、直ぐにイッちゃいそう…あぁ、あんっ♥
いきなり飛ばすわねっ、うぅんっ、デカチンでまんこからジュース掻きだされちゃうぅ〜っ♥
きぃんもひぃ〜っ♥ デカチン最高よぉ〜っ、あはっ♥ あんっ、あぁぁんっ、あんっ♥
（いきなり膣奥へぶちこまれても、嬉しそな声をあげていきなり悦がり狂う）
（舌をだしてだらしない牝のアクメ顔を晒して、お子様体型の体を捻る）
（熟れた膣はどろどろと熱く、ラヴィアが肉棒へ吸い付いてゆく）
はぁ〜んっ、ちんぽっ、貴方のちんぽ最高よぉ〜っ♥
子宮にどぴゅどぴゅ、種付けしてぇ〜♥ のーこーなザーメンで子宮を満タンにしてっ、あぁっ♥
（がくっがくっと背中が跳ね、敢え無く絶頂へと導かれてゆく）
【今夜はこれでタイムアップね…付き合ってくれてアリガト】
口まんこも淫乱ならやっぱり下のおまんこも淫乱だなぁ♥
淫乱変態ちんぽ狂いの朔邪ちゃんに一杯ハメハメしてビュービューして玩具にしてあげるよ♥
(押し倒しては何とはなしに褒められた気分で喜びつつ)
(顔を近付けて玩具にすると言いながら腰を突きだす)
さっきまでおしゃぶりしてたちんぽが朔邪ちゃんの淫乱おまんこにずっぽしハメハメしたよっ♥
おっきい巨根おちんぽでおまんこをオナホ見たくされて喜ぶなんて変態さんだねぇ？
【途中まで書いてタイムアップに気付いたよ】
【時間切れなら仕方ないね、もし朔邪ちゃんがよければ続きをと伝言してくれれば来るけれど】
【そういうのが厳しいなら仕方ないと思うからまた今度かな】
【相手してくれてありがとうね♥】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406816106/535-538
【事情はこんなかんじよぉ】
それともエッチなことは嫌だけど好きだから受け入れちゃう感じ？
どっちにしろ日焼けしたドスケベな身体の処女なんてたまらないね
はぁい☆早速ありがとぉ、御坂さんの事は好きだしセックスも大好きよぉ！
男の人とはしたこと無いから、男の人とのセックスはどうかは分からないけどねぇ？
男とのセックスを徹底的に叩き込んで御坂さんの下に戻れないぐらい犯しまくりたいな
【もしくは予定もなくガツガツやりまくりたいとか？】
【今回は引き下がるわぁ】
これは雛雛に帰るしか無いな
【じゃ、ちょっと待ってて下さいね〜】
黒ギャルビッチな美少女とおじさんみたいな中年の組み合わせだし皆援交を想像したかもねぇ♥
（安いラブホテルのベッドに腰掛け、脂ぎった顔に粘っこい笑みを浮かべつつ隣に座る黒ギャル美少女の肩を抱く）
（ミルクチョコレート色の綺麗な肌と所々に入ったタトゥーと爪のネイル、どこから見ても女を安売りしてますと言った感じの女の子だけれども）
（その中身は女の子ではなく完全に男の子♥ カットジーンズに包まれたお尻は意外なほどムチムチしててやらしいけれども、しっかりチンポもキンタマもある美少年にておじさんのセフレの一人、秀吉ちゃん♥）
にしても、本当におじさんのお願い聞いて黒ギャルになってくれるなんて♥ 秀吉ちゃん♥ そんなにおじさんチンポ欲しかったのかなぁ？ ん〜♥
黒ギャルにならなきゃチンポお預けって言ったら直ぐにだもんねぇ♥
ケツマンコうずうずしちゃったのかなぁ？ ぐふっ♥
オナニーしちゃった？ それともアナニー？
（脂ぎった顔を寄せて、秀吉ちゃんの甘い匂いを楽しみつつチンポをギンギンに勃起させていた）
（ズボン越しにもわかるほどに膨れ上がり、臭いがプンプンと立ち昇りヤリマンビッチ男の娘の鼻に届く）
【こんな感じでどうでしょう？ 変態度の強弱あれば言ってください】
ほ、本当にお主は悪趣味なやつじゃな…♥完全に視線が痛かったじゃろう！皆んなじろじろと見てくるし…♥
（態々いつもより遠いホテルを予約し、大通りを歩かせた中年のおじさんにきっ、とした睨み顏を見せて。）
（しかし視線を浴びたことにより、いつの間にかとろぉん♥とした目尻を下げた目つきになっていることには気づいていないようで）
（チンポを隠すようなことを絶対にしないTバックに、前のボタン外した超ミニカットジーパンは流石に短小チンポと言えど、むっくり♥ミニミニメスチンポを表していて。ただし、よく見ないと分からないレベルが故に、やっぱりだっさいミニチンで♥）
（ほのかにメスの匂いを漂わせ、いや、媚びるようにぷんぷん♥と）
ぐぬ…♥だ、だってぇ…♥毎日のようにホテルでも家でもずっぷり中年ヤリデカチン♥をハメられていないと、ワシはもう落ち着かんのじゃ…♥
授業中もケツマンコは疼くしで、もう無理なのじゃ…♥無論アナニーじゃ♥
（自分とは大違い、圧倒的なチンポの大きさに目の中にハートマークを浮かべては完全にメス顔♥）
（こちらも短小早漏童貞ちんぽを一生懸命勃起させるが、所詮はクリちんぽ、勃起の刺激だけで正直もう…♥）
（雄の匂いと、ヤリマンビッチのフェロモン混じり合い、篭る匂いは獣そのもので、欲しそうにおじさんをじィ…♥と見つめて）
【いいですねー♥此方は大丈夫でしょうか？】
【我慢しないで、変態最強にしてくださいね♥】
ホテル代がかかるからって言ったら自分が出すとまで言っちゃう変態ミニチンビッチなんて秀吉ちゃんくらいだよ？
しかもぉ♥ おじさんのお願い聞いて黒ギャルになってくれて♥ 学校ではどんな言い訳してるのか気になっちゃうよ♥
まあ、でも♥ まずは久しぶりのチンポからだよねぇ♥
ぐふふ♥ メス臭プンプンさせてやらしいねぇ♥
（睨みつけてきてもまず顔自体が可愛いから怖さはなくて、しかも見られて興奮する変態だから頬は上気し目もとろけていた）
（そんなビッチショタが可愛くて可愛くて、都合良いケツマンオナホな扱いにも応じる素直さに感心しつつ、秀吉ちゃんの片手を掴みおじさんチンポを触らせ）
（こっちは、ボタンを外してねお尻のお肉で引っかかってるようなカットジーンズの下のミニチン、早撃ちマイクロチンポを指先で摘んでクニクニしてあげつつ、秀吉ちゃんから教えてもらっていたスマホを取り出しカメラを起動させ）
いつものおじさんのブログに載せるの撮らなきゃね♥ 秀吉ちゃんは人気だからねぇ、ハス太ちゃんやマリヤちゃんよりも♥
ほぅら♥ 秀吉ちゃん？ おじさんチンポが欲しくて黒ギャルになったこととぉ
二週間お預けされてる間に何回アナニーしたかとおじさんに何回LINE送ったか皆に報告しなきゃねぇ♥
（自分の顔は写らないような位置にスマホを構えて秀吉ちゃんの可愛い顔を写す）
（自分のブログ、ショタチン道中と言う馬鹿みたいなタイトルのそこで、おじさんはショタ美少女とのセックス調教を綴っていた）
（その中でも人気な秀吉ちゃん、だけども黒ギャルになるまでお預けにしといたから久しぶりだしと動画撮影をすることにした）
【めちゃくちゃ可愛いですよ〜♥】
【了解です、じゃあ、こんなことも】
だってぇ…♥他のおじさんとセックスしてる男の娘に取られたくはないんじゃ…♥それくらいお主のチンポとヤリチンテクニックは凄いんじゃ♥
黒ギャルになるのも大変だったんだぞ？♥焼かなきゃいけないし、学校では目立つしのう…♥
（しかも隠しようのないタトゥーを付けたりネイルを付けたりで、学校ではビッチ秀吉♥なんて呼ばれたりしていて♥）
（相手の手に誘導されるがままに、立派なハメハメ専用デカチンポを触り、夢中な程鼻息を荒くさせ、二週間ぶりのチンポに期待とミニちんぽを膨らませて♥）
（おじさん好みのボディに調教され、肉つきのいい尻はカットジーンズを履く時も脱ぐ時も一苦労、マイクロチンポは擦れたり勃起したりで追い詰められている♥無論、おじさんの軽いくにくにだけでも舌を垂らして腰を浮かばせて…♥）
スマホの使い方を折角教えてやったのに、お主と来たら…♥全く♥エロ目的でしか使っておらんのか♥
こほん♥皆さんこんばんはじゃ♥久しぶりの投稿で姿は変わっておるが、おじさんが黒ギャルにならんとチンポはお預けにしてのう…♥
チンポハメて貰いたいが為に黒ギャルにしたんじゃが、どうじゃろうか？♥
二週間お預けされてる間はアナニーの回数は3桁を超えておるかのう？…♥おじさんにはチンポハメて欲しい盲を1000件近くLINEで送っておる♥後で公開するのじゃ♥
（ピースを出し、可愛い顔でにっこり♥しながら撮影して♥無論卑猥なことは恥ずかしがらず、命令されるがままに♥）
（しかもくにくにされてるから、イキそうなの我慢してるから媚びっ媚びっ♥の声で♥おじさんはブログでかなりのお小遣い稼ぎを出来ていて、それでもいいくらいにおじさんラブ…♥そして、くにくにだけで、精子は出さないケツアクメイキッ♥♥びくんッ♥と大きく震えて）
こんなおじさんのチンポの為に黒ギャルにもなっちゃう変態♥チンポメスなんてそうはいないからおじさん嬉しくなっちゃうよ♥
こんなに媚び媚び♥ボイス出して♥ おほっ♥
しかもムラムラだけでケツマンアクメしちゃったねぇ♥ ほら、見てね？
これが秀吉ちゃんの放置アクメ顔だよ♥
秀吉ちゃんはおじさんの車に乗ってるだけでセルフケツマンコアクメする変態だからねぇ♥ ぐひひっ♥
（チンポ欲しさに媚びきった秀吉ちゃん♥ ムチムチなお尻をくいくい揺らして足を震わせ）
（ビッチなピースをしたりしながらしっかり告白していく）
（美少女にしか見えない顔でケツマンコアクメをした秀吉ちゃんの情けない顔もしっかり写したら）
それじゃ、秀吉ちゃん♥ 二週間ぶりのおじさんのチンポ♥
ペロペロじゅぽじゅぽして良いよぉ♥ チンポカスがついてても綺麗にするんだよね？
秀吉ちゃんはおじさんのチンポ舐めれることが一番の幸せなんだしぃ♥
（ケツマンコアクメの余韻に浸って日秀吉ちゃんの顎を持ち上げてしっりとカメラに写したら今度はチンポをズボンから取り出した）
（秀吉ちゃんのチンポとは比べることすらありえないデカヤリチンポ♥ ムワムワと臭いがするそれをまた触らせ）
（フェラして良いとお預け解禁を告げた）
おじさんに教えて貰った、メスチンポになるためのアナニーを実行しておる♥これを100回以上したからな…♥ぶっちゃけ、チンポよりもケツマンコでイク方が気持ちよくなるぞ？♥ただし、ワシみたいなおじさんラブのメスチンポだけじゃがな…♥
んへぇっ♥い、イってしまった…♥やっぱり早漏じゃのう…♥あくめ顔、皆んな今日は何回も見せるから一回も見逃してはダメだぞ？♥
（カットジーンズから溢れる尻肉、上に乗っかる腰肉や腹肉、全てがメスっぽくぷるぷるで、アクメ顔もメス♥生まれてくる性別を間違ったとしか言いようが無いほどで♥）
（チンポでイキたいという願望は薄れ、寧ろケツマンコでイキたいというメス本来の感情に包まれていて♥しかし、ぶっちゃけケツマンコであろうとメスチンポであろうともガチイキするのだが♥）
（生涯童貞を貫き、ただオスの為にケツマンコを差し出そうとする姿勢がしっかり見られる♥）
や、やった…！♥チンポしゃぶりさえも許してくれんかったからのう♥すんすんっ♥んはぁぁああ……♥チンポ臭が凄いのじゃ…♥くぅん…♥
（相手にフェラ許可を貰えば、デカケツをぐいっ♥と突き出しながらしゃがみ、おじさんのヤリデカチンを最高のアングルで上目遣いで眺めて♥犬みたいに舌をでろぉん♥と出したり、はっはっはっはっ♥と息遣いも荒くて。鼻腔を広げて空気を吸い込めば、それだけでかるぅくアクメ♥）
（自分のチンポとは全く違う、ハメまくりのチンポに舌舐めずりしてから、大好きな中年チンポを即尺♥頰を凹ませ、鼻の下伸ばしながら下品すぎるおフェラ開始♥チンカスだろうと先走りだろうと舌で速攻で舐めとり、チンポ味を堪能しまくりにんまり♥♥）
女の子でもこんなにチンポを求める子はいないと言うのに♥
たった二週間チンポしゃぶれなくてこれだなんて♥ ぐふふっ♥
おじさんにポイ捨てされちゃったりしたら秀吉ちゃんはどうなるのかなぁ♥
ぐふっお♥ 相変わらず、こ、このがっつき方は、お、おおっ♥
（許可を出したら本当にお預けされていた犬そのものの勢いでチンポにむしゃぶりついてくる秀吉ちゃん♥）
（ビッチとか淫乱とかそんな言葉じゃ表しきれない本気のチンポしゃぶり♥）
（じゅぽじゅぽガツガツとチンポカスがつきまくり雄くさくてむせそうなチンポを幸せそのものな顔で舐め倒す）
（舌を絡めて可愛い顔をひょっとこ顔にし、笑顔でのがっつきフェラにさすがに腰が震えてしまう）
ぐ、くほぉ♥ このままその可愛い顔に出してあげたいけど、ぉ♥
やっぱり一番には♥ ケツマンコに出してあげなきゃだよ、ねぇ♥
お口以上にグルメな秀吉ちゃんのケツマンコに、ね♥
（吸い付いてくるようなフェラにキンタマの中身を全て持っていかれそうな感覚になるが、ギリギリで耐える）
（そして、スッポンみたいにチンポに吸い付く秀吉ちゃんの頭を無理にチンポから離したら）
（ビクンビクンと震えるデカヤリチンポを目の前に見せてやり、唾液でチンカスが解け凄まじい臭いになったそれで頬をペチペチと叩く）
（何発でも出せるけどまずはケツマンコにご馳走しなきゃね♥ とこっちも期待で胸を高鳴らせる）
【ごめんなさい！ ちょっと用事ができちゃって、夜に再開とかは、ありでしょうか？】
【夜は何時くらいでしょうか？遅くならない程度がいいのですが…】
【可愛い秀吉をもっと可愛がりたいので】
【かしこまりましたー！では、凍結という形で。スレをお返しします。】
さて、それじゃ始める？
書き出しはお願いしてもいいかしら
あなたの希望通りにしていいからさ。とりあえず楽しみましょう♥
（駅前のファーストフード点の座席、わざわざ壁向きの席に座った私は極ミニのスカートで足をがばっと開き、通りを歩く人たちに無償でのパープルカラーのセクシーショーツを見せながら、隣に座るいい年してツインテールの美少女に声をかけた）
（彼女は遠坂凛、私と同じサークルに在籍していて三年の私の一個下ということになるけれど特に気兼ねない付き合いしている友達だ）
（その凛と今日は買い物に来ていて、私は極ミニのスカートにトップはハミ乳しまくりな原作タイプの服を着ていたりするから目立ちに目立っていた）
どうでしょう？ ここらで逆ナンでもして今夜のチンポを得ようと思うのは？
三時間もチンポ咥えてないとどうにも身体がウズウズしてしまうのですが
（見た目で目立っているのに更に、膝を立て、98センチの爆乳を揺らしながら片手でおまんこを軽く擦る）
（微かに湿り出してる穴を刺激し、ここが店内だというのに当たり前にオナニーしだしていた）
【お待たせしました、迷いましたが最初はこんなので】
三時間って………アンタ、本当にどうしようもないヤリマンね
大丈夫よ、そんなことで干からびたりしないわよ
(赤いノースリーブインナーに申し訳程度の白い袖無しシャツ、お臍を丸出しにし、ピンクと白のチェックミニスカートの足を組み替え、氷しかないジュースを吸い上げる)
(横に座るキアラに、ため息混じりにそう諌める。付き合いを重ねてしばらく経つが、彼女はどうしようもないヤリマンだ)
(そう言いつつも、男の視線を集めるキアラに負けず劣らず、ガーリーロックな格好の私は目立っていた)
アンタもパトロン持てば？私のパトロンの叔父様とか素敵よ。お金持ちだし、チンポは素敵だし♥
ストックのオッサンの方は臭いけど金払いはいいのよね…この間なんか、のし掛かられて種付けされたけど……
逆ナン？いいけど、イケメンにしてよ。お金持ちは期待してないから
(目立つ爆乳を持ちながら、さらに性に奔放なキアラを尻目にパトロン自慢を始める)
(基本的にセックスは嫌いではない。でもやはり、そこはお金持ちに限る。特にお金を持っていて、絶倫なら言うことなしだ)
(とは言え、パトロンもそう簡単には捕まらない。溜まっている所もなくはない私はキアラの爆乳を鷲掴みにし、オナニーを止める)
ほら、店内で盛らないの。さっさと行くわよ。
イケメンでで来たら、チンポの大きい男見繕ってね♥
(思えば中年チンポ以外は久しぶりだ、慎ましいがスレンダーな肢体を揺らして、ウィンクした)
【う、なかなか素敵じゃない。これからに否応なく期待しちゃうわ。こちらこそよろしくね、キアラ】
女たるものタダマンであるべし、ですよ？
しかし、臭チン……種付け…………♥
“くちゅくちゅ…………♥”
っ！ あと少しでイケたのに…………仕方ありませんね、行きましょうか
新たなるチンポとの出会いを求める為に…………まぁ、最悪ホームレス様のお相手でも私は良いのですが
（凛はその美貌と手練手管を使い多くの男を飼っている、と言っても中年のテクニックに弄ばれている話も聞くけれど）
（趣味と実益を兼ねた最高の関係と言っていて、羨ましくもあるけれど、私のもっとーはタダマン主義）
（誰にでも平等に股を開き、どんなチンポも受け入れる、それこそが私の使命だと思っているというかどんな男でもチンポさえ良ければそれで良いと本気で考えていて）
（意識はないけれど美人と称される私の元カレはキモオタだったりする）
（全てをチンポ基準で選んでいて、何事もチンポありきの考え方を真面目にしていたりした）
（そして、凛のパトロンの話を聞きオナニーに熱が入り出したら、奇跡的な美乳にて100cmクラス爆乳を鷲掴みにされて渋々オナニーをやめた）
（そして、細くて綺麗な足を見せるファッションの凛を追いながら店を出て、パンモロに近い白のフレアスカートをはためかせながら、歩きタバコを吸い始めたら）
凛、彼の方たちはどうでしょうか？
（直ぐにピクンと反応して、イケメンというのを無視して如何にも肉体労働者の方をタバコで示した）
（誰が見てもイケメンには見えない汗臭そうなおっさんを見て目を輝かせ）
（必要以上におっぱいを揺らして、声をかけましょうアピールする）
【そちらの、凛も可愛いしエロいし良いですね】
【とりあえず肉体労働者のおっさんはスルーと言うかツッコミ入れてもらい、ヤリチンたちを狙う感じで】
なに言ってんの？今が一番お金になるんだし、気持ちいいし最高じゃない♥
タダなんて勿体ないわよ。そう、こいつが重くてさ、種付けプレスっての？
のし掛かられておまんこから溢れるくらいだされちゃったわよ
こんなとこで衆人環視で行くとかド変態でしょ
まったく本当にビッチね、聖職者なんでしょ？自覚あるのかしら
私は嫌よ。ホームレスなんて臭いし、前にパトロンに公衆便所に放置された悪夢を思い出すわ
(キアラのことは好きだし、乱交を一緒にしたりする仲だけどそこだけはどうしても合わない)
(タダでさせるなんて勿体ないし、キアラの同性の私から見てもエロい身体なら高く売れるのに)
(一時は見るからに気持ち悪いオタクと付き合ってて、キアラには内緒だけどそいつに一発やられたのも嫌な思い出だ)
(さらにキアラの話を聞けば思い出す公衆便所での輪姦プレイ。結局朝まで犯されて、お尻は閉じないわ、口からはザーメンの味しかしないわ最悪だった)
(そのあと20万円貰ったからホクホクなんだけど、なんかそのあと私似の素人AVが出回ったとか聞くけど気のせいよね)
……どれどれ、ってどこがイケメンなのよ！
(キアラの横で私も煙草に火を着ける。ピアニッシモの味に目を細め、キアラの火種の先を見る)
(見た瞬間にゲッと声に出してしまった。どこからどう見ても今肉体労働してました、みたいなオッサン達だ)
(確かにチンポはでかそうだが、私は眉根を寄せてキープオッサンの顔がちらつく)
どこがイケメンなのよ!?そりゃ絶倫そうだけど……あっ、あいつらとかどう？
なんかチャラそうだけど、あの金髪なかなか好みだわ♥
四人いるし、最悪6Pなら朝までやれそうじゃない？
(このままではオッサンにやられかねない。そう思った私の目に飛び込んできたのは、同い年位の男達)
(4人ほどのグループで待ち合わせでもしていたのだろう、連れだって歩いていくところだった)
(金髪にピアス、身なりはチャラいがなかなか悪くない。何よりジーンズ越しのチンポの大きそうな膨らみを私は見逃さなかった)
【フフ、気に入ってもらえたなら嬉しいわ】
【本当、オッサンは勘弁。まぁそんなこと言いながらハメられたら落ちちゃうんだけどさ…】
【い、今はダメ！と言うわけでこんなふりでいいかしら？】
（私の眼鏡に叶いそうな労働者様は凛にはあっさりと却下されてしまい、癖でタバコを噛み噛みしながら揺らす）
（頬っぺたを膨らませて案外子供っぽいなんて言われる仕草をしてみせる）
（凛とは仲良しだし、男日照りでレズることもあるけれど、男の選び方に大きな差がある）
（凛はその美貌を利用して徹底的に男から金を奪い、若くて身なりの良い男に股を開いて満足しているようだけれど）
（まぁ、実際の凛は私と大差なく、案外押しにも弱く頼めば金次第だけど大抵のことはしてくれる）
（公衆便所輪姦や、電車内で始発から終電までコソコソやりまくっていたり、メインの中年男性相手に頼まれ二度の妊娠と堕胎をしているし）
（イケメン相手には500円援交なんかも平気でしていて、私と同じくビッチである）
（余談だけれど凛の妹の桜も美少女だけれど、ビッチであり、年上フェチで暇さえあれば「先輩」を見つけては股を開いたり、中年相手に格安援交をしている）
（そんなビッチ姉妹の姉の方、凛が示した先にいた四人、確かに中々イキの良さそうな方々だった）
私は左の茶髪の方でお願いしますわ…………♥
（そう言うとタバコを当たり前に投げ捨てて踏み消したら、どうやらこれから合コンに行くようなことを言ってる彼らに近づいていく）
（近くに行けば行くほど感じる臭いにおまんこを濡らし、薄手の服に乳首をはっきり浮かばせて）
「今日の女はぜってーやれるから！ マジで」
「お前さぁ、そー言って前回外したろ！ って、え？ なに、このエロいねーちゃん」
「は？ いや、知らね、なに？」
（彼らの近くに行き、明らかに困惑しながらも私と凛の身体を欲望にまみれた目で見ているのを感じる）
（経験人数556人、AV出演7回、セフレ25人と言う桁外れのステータスを持ち、一応は神学を学ぶ私のHカップなんて爆乳の谷間を凝視している視線にゾクゾク来てしまい）
凛♥ いつもの、やりますわ♥
（顔を赤らめ、普段は黙ってれば清楚なんて言われる顔に品のない笑み浮かべたら）
（凛の細い腰に手を回し、凛にも私の腰に手を回させお互いなスカートを掴み、ガニ股になりぐっと捲り上げショーツを丸見えにさせたら）
こんにチンポ♥ いかがでしょうか？ 今宵私たち肉穴娘二匹をお使いになられるのは♥
私たち、ガバマンと有名ではありますがテクでは負ける気がしませんので、どうか♥
（お互いにスカートを捲り上げたまま、逆ナンにしても最低すぎる逆ナンをして見せた）
（私に至っては興奮してマン汁が噴き出して行くほどだった）
【ああ♪ 素敵なほどの相性の良さですわ♥】
【どんどん品がなくなりそうで怖い♥】
【オッさんに並べられ種付けなんかも素敵ですわ】
却下に決まってんでしょ。ほら、頬膨らませてもダメ
(キアラの基準は男のチンポのデカさだ。ただ、その選定は基本的に大体当たってる)
(キアラの連れてくる男は、上手いのだ。たまに大きいだけのやつもいるが、良いところを的確に突いてアへらせられる)
(それでもキアラみたいに、汚部屋でキモオタ相手に危険日種付けセックスや、16時間やりっぱなし)
(男9の女1なんて10Pはやりたくはない。と言うよりそんなにしたら身体は持たない)
(同じサークルのネロと言い、どうしてこうもビッチなのだろう。余談だがネロはお家がお金持ちで、よく金持ちイケメンを集めて乱交パーティーをしている)
(あれに参加すると中だしされたおまんこにお金を突っ込まれるので儲かるのだ)
(流石に宝石を入れられたのは驚いたが…気持ちよかったし美味しかった♥)
「どうせ出会い系だろ？なにこのHN。キャス狐とか業者だろ」
「もう3日もヤッてねえんだからよ。早く行こう…ってなにこの姉ちゃん、エッロ」
(男たちに近寄れば明らかに私達を見る目に肉欲を感じる。ヤバい、濡れてきたかも♥)
(キアラには負けるけど、経験人数455人、セフレと言うかパトロン総数66人、ミスコンでは優勝したし、そのあとトイレでイケメンを食べた私はビッチなのだろう)
(久々の好みのイケメンに頬は赤くなり、身体の芯に火が着いたみたいになる)
オッケー♥ちょっとヤる気になってきたわ♥
(細いピアニッシモのフィルターに舌を絡め、疑似フェラをするように舐めあげ、投げ捨てる)
(整った美少女顔のまま、頬だけ清楚に染めて、キアラの肉付きのいい腰に手を回しスカートを捲りあげる)
(赤い紐のようなショーツとその下のパイパンおまんこが丸見えになってしまう)
こんにチンポ♥どうかしら、私の方はスレンダーだけど締まりもいいのよ♥
それに普段は5万は取ってるんだけど…今夜はタダでいいわ♥
お兄さん、イケメンだし♥
(腰を突きだし、かくかくと犬のように揺すって見せる。私たちの痴態に、男たちの股間が膨らんでいくのがわかる)
(私は思わず舌舐めずりし、ショーツをくいっと引っ張れば、食い込み、マン肉がはみ出してしまう)
「えっろ…マン汁ふいてんじゃん」
「どうする？って決まってるよな。俺、あのツインテールつかんで口を犯してぇ」
「俺はこっちのエロ姉ちゃんだな。さらにガバガバにしてやるよ」
【本当にね♥あなたに会えて良かったわ♥】
【フフ、私はむしろあなたのそれが見たいんだけど♥】
【そうね、長くできるんならそれぞれの御主人様の前で種付けなんてしたいわね♥】
この方々を見ていたら子宮が勝手に卵子を排出し、数億の精子に大事な大事な卵子をレイプさせろってキュンキュン♥疼いていますわ♥♥
「二人ともヤル気満々なわけね♥」
「あたり？ 当たりだろこれ、キャス狐とかどーでも良くなってきた♥」
「つーか、こいつらパンツの意味ねぇじゃん、エロすぎ♥」
「タダマンってことでいーんだよな貧乳ちゃん？」
「すっげ、このエロねーちゃん、Hカップなんて初めてだわ、うっわ、すげ♥」
あ、あふ、あ♥ どうぞもっとパイ揉みなさってくださいまし♥
私のおっぱい貴方がたのオモチャのデカパイですから、んんっ♥ っ♥
（二人での最低逆ナン技の一つで落ちてくれた心優しきチンポに感謝しながら、私たちはデカチンポ臭のする方々に囲まれ、それぞれに二人がついた）
（凛の方は、そのエグいショーツを引っ張ったり）
「何歳？ ツインテールってきつくね？」
（と、からかいながらも、小さめの胸を揉んだりしていた）
（かなりの、食いつきの良さに満足して、もし食いつき悪ければ他の逆ナン技、例えば二人でおまんこを広げて迫る、や）
（ネロと一緒に「セックスすると言うまで金を積む」と言う逆援紛いのや）
（犬が服従するように腹を見せて転がり、チンポ突っ込んでくれるまでだだを捏ねるなどを使う必要があったので、一発で落ちてくれて助かったなと息を吐き）
（私は私で左右から爆乳を揉まれる快感にマン汁をポタポタ垂らしまくり、フェラが気持ち良くなるからなんて理由でつけてるベロピアスを見せながら感じまくる）
「んじゃ、貧乳ちゃんとデカパイちゃん、俺らの行きつけの店いこっか？」
「飲み屋だけどなぁ、とりあえずお前らスマホとかぼっしゅ〜」
「名前は、凛と、キアラ？ へぇ、結構良い学校いってんじゃん」
（感じまくりの私、そして凛、共々軽い女と思われ身体を触られまくりながら彼らの行きつけという店に連れ込まれた）
（ちなみに、待ち合わせ相手だったキャス狐こと玉藻は彼らのことを待ちぼうけ、結果見ず知らずのおっさんに抱かれることになった）
【このようなシチュを楽しみたかったのです♥】
【どんどん乱れさせて頂きますわ♥】
【素敵ですね、おじ様方のペット交流会に連れ出されて種付け、されたいですね】
うっわ〜、これは予想以上の当たりね♥
ピル飲んだの昨日だけど大丈夫かしら…
キアラはもうやる気満々な訳ね…まったく♥
もちろんパンツなんて意味ないわよ♥すぐ脱ぐんだし？
欲しいならあげようか？こっちは有料だけど♥
(男たちがすぐに私達の後ろを塞ぎ、片手を首に回しおっぱいに触れる)
(その触り方は、痛さを感じるほどではなく、程よく身体を刺激する)
(ヤバい♥こいつらヤりなれすぎてる。あまりの大当たりに私のショーツからは愛蜜がこぼれ落ち)
(紐パンのリボン結びの部分を引いて挑発する)
「Hカップとかやべえ♥超やわらけえよ！」
「俺とりあえずキアラな。こいつ孕ませて母乳出させるわ♥」
「ガバマンつっても俺らのデカチンポなら、さらに拡張余裕っしょ♥」
あ、ん♥もちろんタダよ♥
お金くれるんなら貰うけど♥ツインテール人気なのよ♥
フェラの時、喉まで突っ込めるって評判なの♥
(胸の擽るような刺激に身をよじりながらキアラを見やる)
(彼女は自慢のHカップを人前だと言うのに揉みくちゃにされていた)
(感じながらもキアラの考えていることが手に取るようにわかる)
(桜が得意にしてるのは、いきなり相手の後ろに回り込んでおチンポを触ったり)
(その下の妹のリリスやリップみたいに、逆レイプみたいに襲ったり)
(チンポに媚びるのは悪くないが、あそこまでは流石にできない)
(チンポのために土下座くらいが精々だ)
(そんな最中にも、男の手が紐を引けばショーツが落ちてしまい、その下のパイパンおまんこ)
(恥丘に入れられたトライバルハートのタトゥー、そしてクリトリスにつけられたダイヤのピアスが街中だと言うのに晒される)
「こいつクリトリスにピアスしてんじゃん。ドマゾじゃねえか」
「こっちは舌にピアスしてるぜ。清楚っぽいのにギャップがたまんねえな♥」
「まぁ、今夜は返さねえから。よろしくな、凛ちゃんにキアラちゃん」
(キアラと違い私の方のお触りは軽めだった。その代わりというわけか、行きしなにタトゥーやピアスのことを聞かれる)
(私の性癖を見抜いてるのか、そんなことを告白させられれば、おまんこからは愛蜜がだらだらと涎のように垂れてしまう)
(お店につく頃には失禁したみたいになっていた)
【私もよ。あなたはとても素敵だわ♥合間に出てくる他の子もとても素敵】
【ええ、私も楽しませてもらうから♥】
【ええ、そんなところで並んで種付けなんてたまらないわ♥まぁ、とりあえず今はこれを楽しみましょうか】
（さらに、堕胎の証として下腹部には♥に×がついた刺青も入れられていたりしている）
（そんな凛は早々に紐パンを落とされ、スレンダーな身体を撫で回されながらマンチラウォークをして、色々質問されていた）
（完全にヤル気満々な方々に囲まれ、スマホを没収され逃げ道を断たれた私たちはマン汁を足に伝わせながら安そうな居酒屋の個室に連れ込まれた）
（店員さんにニヤニヤした目で見られることにも興奮しながら、個室に入り、私たちはそれぞれ左右を囲まれ座らされた）
（私も凛も興奮しっぱなし、当たりを引いたとマン汁をポタポタ垂らし使い込まれたまんこをヒクヒクさせていた）
（もう早く犯して犯してと身体が疼いてしまっていて、人妻なのに毎日毎日不倫を繰り返すアイリスフィールのように飢えに飢えていた）
（アイリスフィールは既婚者であり卒業してるのに私たちのサークルに顔を出す変態であり、暇さえあればパチンコ打ちに行きそこでセフレを作るというのを繰り返してる最低女だ）
（その最低女より興奮していた私たちは、左右からベタベタ身体を触られながら、目をとろけさせていた）
（そして、しばらく触られてから凛側の男は立ち上がり、チンポを取り出し汗で蒸れたそれで凛の頬をペチペチ叩き）
「しっつも〜ん、ピアスに刺青にって、凛ちゃんは変態なんすか〜？」
「つーか、どMだよなぁ、ぜってぇ、おら、答えろよ貧乳」
（セクハラ紛いの質問しつつチンポで頬を叩いていき、そのチンポをマイクのように凛の口に寄せていた）
（カウパーが垂れてきそうな勃起チンポで凛に質問がされていく）
【そちらも、予想以上で、小ネタもムラムラくるものばかりで嬉しいです】
【並んでフェラや、種付け楽しみですわ♥】
【それは良かったわ♥あなたの小ネタも素敵よ】
【特にネロは是非見たくなってきたわ】
【ええ、並んで叔父様のをフェラして、そのまま孕まされちゃいましょ♥】
【と、ご免なさい。今夜はそろそろ眠気が来ちゃったわ】
【凍結お願いしてもいいかしら？私の方は、次は木曜日以降なら夜は空いてるわ】
【土日は一日空いてる。都合のいい日を教えてもらっていいかしら】
【では、金曜日の夜にとりあえずはお願い出来ますか？】
【お互いに都合のつく時間に会えれば、と思うのでよろしくお願いします♥】
【今夜は本当に幸せでした、また、よろしくお願いします♥】
【本当それ♥少しでも描写いれたくなっちゃう】
【金曜日ね、わかったわ。こっちは20時以降ならいけるから都合のいい時間を教えて】
【少し間が空くから、あれなら置きに置いておくわ♥】
【私もよ♥また会えるのを楽しみにしてるわ、おやすみなさい♥キアラ】
【借りたわ。返すわね】
アンタ、なんか言いかけなかった？
まぁいいわ。こんばんは。会えて嬉しいわ♥
それじゃ続きといく？なにか追加があれば言って。
なければ落とすわ。用意はできてるから
気のせいですよ凛、余り深く考えてはいけません
こちらこそ会えて本当に嬉しく思います、貴女を繋ぎ止める鎖を考えたほどですから
よろしくお願いします、こちらから追加は今のところはありません
なにか、して欲しいことなどあれば躊躇わず申し上げます故
エ、ＳMはいきなり過ぎやしないから？
そう言うのもまぁ嫌いではないんだけどさ
オーケー、それはいいことだわ♥私も今のところはないし、あったらなんでも言ってもね
それじゃ続き、行きましょうか♥
(キアラはそれはもう私が認めるド変態だ。熟れた身体は、Hカップと言う桁外れの爆乳を持ち、お尻だってデカ尻で、男に「変態肉便器」だとか「精液専用公衆トイレ」の落書きをされている)
(素人としてAVにだって出ているが、もう７回も出ているからか素人と言う枠にも収まっていない)
(親子でAVに出てるアイリスフィールやイリヤスフィールに負けず劣らずの変態だ)
(連れてこられたのは如何にも安そうな個室の居酒屋。ラブホかと思えばさらに安く上げられそうだと、思えばもう濡れ濡れで完全に発情していた)
(横に座るイケメンの首に手を回し、その首筋を小さな赤い舌で舐める。安い整髪料の匂いが興奮を掻き立てる)
(キアラも同じ様に、焦らすためか、おまんこには直に触れず、焦らす様にその周囲の恥丘を無遠慮に触れていく)
なに言っての？変態なわけないでしょ♥
タトゥーは前の御主人様の趣味よ、奴隷契約したら月200万って言うから……まぁ、逃げられたんだけどね♥
こっちは、今の御主人様に契約指輪代わりにつけられたの♥
これなら売り払ったりできないだろって言われてさ。
（蒸れたチンポに、すんすんと鼻を鳴らすと蕩けたスケベ顔でぺニスにキスして）
(もう一人の男の手を取り、タトゥーを触らせてその下のダイヤのピアスを撫でさせる)
「そうなの？その割にはスマホにはこんな画像とかあるけど？」
「うっわ、なにこのロリ♥たまんねえんだけど」
それは妹のリリスとリップよ。あと友達のイリヤスフィールね♥
あいつら○学生なんだけど童貞狩りとかしてて、それは…ちゅ♥回されてごみ捨て場に捨てられた…ちゅぷ…れろれろ…♥…やつね。
(向けられたスマホの映像には、身体より大きい巨乳に「ヤリマン○学生♥」と書かれたリップ)
(自慢の太ももをどろどろにされて、頭からゴミに突っ込み、開いたアナルはぽっかり口を開けたリリス)
(頬に「チンポに勝てませんでした♥」「一回1円ロリマンコ「と書かれ、ごみ捨て場に投げ棄てられたイリヤスフィールの姿)
(それをおかずにしながら、蒸れたカウパーを舐めあげて、いやらしく口に含めばいきなり口を変形させんばかりに吸い付く)
「キアラはなんかないの？タトゥーとかさ」
「さっきガバマンつってたよな？見せてみろよ。真っ黒のガバマン」
「良くできたら突っ込んでやろうか？いや、まずは飲み物からか」
（こちらは此方で、キアラにセクハラしながら爆乳を手の中で揉みくちゃにする）
(そうしながらもう一人の男は、凜がされているようにチンポを取りだしキアラに向ける)
(まだ勃起していないがそれは、キアラお好みの巨根で、黒くズル剥けたそれは、女を食い慣れた雁高チンポ)
（噎せ返りそうな男の匂いを鼻に押し付けられ、ブタ鼻にされながらそんなことを言われた）
ご安心を、私は叩かれたい側ですので
ええ、よろしくお願いいたします♥
あら、私は叩きたい側だから相性抜群ね♥
それじゃ今夜もよろしくね♥
「こんな最低のヤリマンがいたとか知らなかったわ♥ 知ってたらマジでハメ倒してやってたのに♥」
「妹って、おいおいおいおいーい、凛ちゃんさぁ、妹におっぱいとか尻とか奪われてね？ こんな泣きたくなる貧乳なのに妹これかよ♥」
「とりま、そのデカ乳ロリキープな？ 3日以内に俺のとこに届けろよ？」
「っ！ ってか、いきなり、しゃぶりつくなよな、このビッチ♥ あー、やべ、こいつチンポしゃぶり慣れてる♥」
（身体に入れたいやらしい刺青は自分の意志ではなく、金のため日ご主人さまに入れられたと主張する凛）
（ピアスも同じく、自分の意志ではないと言っているけれど、内心ピアスも刺青も気に入っていて、暇さえあれば刺青は人に見せていたりと気に入ってる様子だった）
（そんな凛はチンポマイクにキスをしたらその臭いたつチンポに夢中でむしゃぶりつし、男性はそのテクに腰を振るわせ、快感に背をそらしていた）
（凛のフェラテクはかなりのもので、ヤリマンビッチロリギャルのクロエとフェラ対決、並べた10人のチンポをフェラしどっちが多く射精させられるかなんて遊びをしたりしているほどだから、並の男には刺激は強すぎるようだった）
んぁ、あふあ♥ おはにゃにチンポを押し付ける、な、なんて♥ そんなことをしたらいけませんっ♥
“ぐりぐりぃ〜”
「いけません、とか言ってチンポに鼻を押し付けてきてんだけどこのおっぱいちゃん…………♥」
タトゥー、刺青は確かにあります、が、くんくん、ちょっと、一舐め♥ ぺろぺろれるぅ♥ んっ♥
こほん、刺青はありますが、私のはあくまで宗教的な意味を持ったものです♥
（マイクチンポに目をハートにしながら奪われ、自分から鼻を押し付けて、カウパーの糸を引かせたりしながら）
（顔だけはキリッとして見せ、爆乳を面白いように揉まれながらガニ股になり立ち上がりショーツなしのおまんこをはっきり見せると）
（そこには『チン上チン下唯チン独尊♥』と馬鹿げた刺青と、その背景にコミカルなチンポのイラストが刺青になっていた）
（そして、その下のおまんこはヤリまくりで見た目の清楚さなんてありえないくらいビラがはみ出て、左右にピアス、クリにもピアスが打たれていた）
【ああ、貴女は本当に素晴らしい♥】
【貴女がしたいことならば叶えたいと心が叫んでいます♥】
ねー♥どうしようもないでしょ？
フフッ、あんた達に私がハメ倒せるかしら？
貧乳貧乳うるさいわね。いいのよ、そいつらなんてテクニックないんだから
自分で口説きなさい♥まずはこのチンポ私がもらうから♥
じゅる…ちゅ、ちゅぷ……ちゅる…ちゅぅぅぅぅぅ…♥♥
(奴隷のように扱われてもあくまで優雅に振る舞う私。遠坂の家訓はこんな状況でも守られる)
(ピアスもタトゥーも気に入ってる♥でなければ見せびらかすような服は着ていない)
(ニヤリとふてぶてしく笑うと、パクっとチンポマイクをしゃぶる。腰に手を回し、深々とくわえると指輪をした指は、男のアナルを探り当てそこを刺激する)
(痛みと快感の狭間を狙い澄まし、指を立て、鈴口にねじ込んだ舌は、並みの男なら一分とかからず射精するチンポ搾り口だ)
(口にしてから一分とかからず頭を小刻みに揺らせば挨拶がわりに一番搾りを吸いとった)
「こいつはとんだ雌豚だな。ブタ鼻が似合ってるぜ、おっぱいちゃん♥」
「なんだ、この刺青。バカ見てえだな。恥ずかしくねえのか？」
「宗教ってあれか、ヤりまくり教とか」
(目をハートにしてるのを見逃さず、キアラの美しい鼻はカウパーでベトベトにすると、ディッシュ代わりにキアラの頬でチンポを拭いていく)
(キアラのタトゥーに、バカみたいにヤりまくったことがわかるピアス刺しにされたマンコを見ると笑いながらそこに不躾に指を突き立てる)
「まずは乾杯だな。ほら、キアラ、生でいいだろ？」
(すでに始まりかけていたところに届いたビール)
(それを受けとると、じょぼぼぼと音を立て、キアラに渡すのは小便の入った生中)
(にこやかに笑うと、いっき！いっき！と煽り立てる)
【あんたこそ最高よ♥】
【それは私もよ。何でも言ってね♥最高に楽しみましょ】
“びゅるっびゅっびゅるるるっ！！”
「っ！ ……っ、あーっ、やべ、すっげぇ出たわ、こいつの口マン、ガチでやばい♥」
（凛の風俗嬢顔負けのフェラテクにそれなりにヤリ慣れたハズの男はあっさりとイカされてしまっていた）
（刺青にピアス、そして桁違いの経験人数を引っさげた凛のテクはそこらのビッチの比じゃない）
（ポイ捨て系ロリ便器のイリヤスフィールもかなりのフェラテクを有しており、ギャルビッチのクロエとのアナル舐め&フェラのコンボは最短4秒で射精させたという伝説があるほどだけど）
（凛のフェラテクもかなりのもので、美少女顔が残念な感じになるほどのバキュームでチンポからザーメンを搾り取っていた）
（更にツインテールを掴んでチンポを押し込み、しっかりと出し切った男は凛の頭をポンポンと撫でていた）
豚鼻が似合うとは当然、私は牝豚であり、チンハメ教の布教者ですから♥
おや？ ふ、ふふ、これはこれは金色のお汁をこんなに♥
（恥かしすぎる刺青、桜の腰に入れた「声かけたらハメれます」という刺青などとも違ったまた変態的な刺青を笑われ、あっさりとチンハメ教なんて言っていたら、私の前にはオシッコが入り、チン毛の浮いたジョッキが置かれ生暖かくアンモニア臭いそれをありがたく持ち上げたら立ち上がり、腰に手を当てて）
「んじゃ、おっぱいちゃんがあれなら、こっちの貧乳ちゅんには、ほれ、これな♥」
（凛の前に置かれたのは小さめのグラスだけれど、それに半分ほど黄ばんだ精液が注がれていた）
（そこにもチン毛チラホラ見えていた、そんなものを渡された私たちはお互いにグラスとジョッキをぶつけあったら）
「クソビッチのちょっとバカなとこ見てみたい！」
「「「「イッキイッキイッキイッキ！」」」」
っ！ んくんくんくんくんくんくんくっ！ ………………♥
譜は、プァア、ぐぇぇぇぇっぷ♥ 失礼♥
ふふ、どやっ♥
（躊躇わずジョッキたっぷりのオシッコを飲みきり、品の無さすぎなゲップをしたら）
（ジョッキを逆さにしてプラプら振って空っぽをアピールしてみせる）
【ありがとうございます♥】
【腐敗しかけのザーメンとかは大丈夫でしょうか？】
ぢゅるるるるる♥
はい、ごちそーさま♥フフッ、こんなロリータ共より私の方が上手いのよ
(口の中に感じるドロドロのザーメン。それを一滴残さず吸い付くし、横に座るキアラに口移しでお裾分け♥)
(自慢じゃないが私のテクはそこらの風俗嬢なんか目じゃない。叔父様が私を専属で雇おうとするのにも理由がある)
(とは言え横のキアラは本物のAV女優だ。一度ークルで、本気でヤッた時は、ヤリチンデカチンポ持ちのサークルメンバーを足腰立たなくなるまで搾り取ったものだ)
(他にはライダーとメディアの爆乳コンビはパイズリ百人抜きを達成したとか、うちのサークルは基本的にヤリマンビッチを多く抱えているが、彼女達よりも私はテクには自信がある)
ね♥ツインテールもいいもんでしょ？
掴みやすいし、何よりほら、征服欲満たされるでしょ♥
ほら、楽しませてくれるのよね？私を落とせたらリップでもリリスでも呼んであげるわよ？
(残念ひょっとこ顔なんで揶揄されても、男の尿道のザーメンを搾り取るにはこれが一番いい)
(喉を突かれてもえづくこともなく、あっさり飲みきると私は素早くすりかえした自分のスマホを掲げて見せる)
(挑発的に笑い、男どもを馬鹿にする。こうすれば男は、本気になる。でないと、つまらない♥)
「こいつこんなに頭良さそうなのにからっぽのクソビッチじゃねえか♥」
「メスブタにはお似合いの生中だろ？」
(まさにその頃、すっぽかされ「タダハメマンコ」の刺青を入れた雌狐が公園で肉体労働者を労っているなか)
(キアラも馬鹿にされながら、アンモニア臭のするチン毛のトッピングされたジョッキが置かれる)
アンタらねぇ…アタシのことナメてんでしょ？
(グラスを置かれた私は頬をひくつかせ怒りを露にした)
(中身にではない…量の少なさに、だ。怒りを隠しもせずにキアラにグラスをぶつけると)
んくんくんくんく♥♥♥
ぷはぁ……げっぷ♥アンタら、私をナメてんでしょ？
私はクソヤりマンビッチの遠坂凜よ♥千人切り予定の私にこの量なんて舐めてるわね♥
(喉に絡み付く黄ばんだ精液。それをあっさりひとのみにし、キアラにあわせてげっぷしてやる)
(口許についた毛をおやつがわりにすると、頭来たとばかりに立ち上がり腰を突きだす)
(この間ヤッたキモオタ30人切りに比べたらこんなのは前菜にもなりゃしない)
(中指を立て、舌を出せばその上にちぢれた陰毛を乗せて挑発的に誘った)
【当たり前よ♥むしろ物足りないわ…なんてね】
【フフッ、やりたいことなんでもしていいのよ♥】
「見た目だけは満点なのに中身はガチの0点だよな♥」
「小便にザーメン、それぞれ一気してまだまだ足りないってなんだよお前ら♥」
まったく、この程度でさたりねーでございますわ♥
私、こう見えても下半身脳のちんぽこ大好き女ですのでこの程度では何にも応えません故♥
（凛に倣い、乱暴な言葉使いをしてみながら中指を立て、チン毛をちゅぱちゅぱとしゃぶる）
（お互いに美少女、年齢としては美女と称される私たちだけど本当に頭の中身は最底辺の女であり、人間ランク最低ランクの自信はあるレベル）
（騎乗スキルと称して、騎乗位で男を逆レイプするセイバーとライダーたちに倣い、私たちもキモオタ様相手にコスプレ撮影会を開き、集めたら一網打尽に逆レイプしたりした私たちだ）
（この程度のプレイを出されても何の問題もないのだ、それをアピールし、私も中指を立て、その指をおまんこ差し込んだりして見せた）
（その様子に男たちは笑みを強めながらも、今まで相手にしてきた女とは違うと察していた）
（凛に、可愛い可愛いいやらしい系ロリを紹介して貰おうと頑張っていた男も苦笑しているようだった）
「悪かった悪かった、今ちょっと用意すっからよ、それまで、場をつないでくれよ、な？」
「んじゃ、特別なカクテルは商品としておっぱいちゃん、貧乳ちゅんに、ちょっと競ってもらうか♥」
（気圧されながらも男のプライドからか、立ち向かうように私たちの肩を抱いた男たち）
（まずはと、ビール瓶を何本か用意した）
（そして、説明として、私たちにガニ股でそのビール瓶の注ぎ口をまんこで掴み、運ぶという品性のないゲームをするように言ってきた）
（何本か用意された瓶を多く運んだ方が勝ちというシンプルなゲームに私は心惹かれ）
「それじゃ、制限時間は3分！ まんこ運びゲーム開始！」
♥ 凛のガバガバゆるゆると違い、ガバガバでも締め付けられるまんこだということを見せて差し上げますわ♥
ちんぽこを咥えこんだら離さないすっぽんマンこの真価を見せます♥
（用意された瓶にガチ股で腰を下ろし、マン汁垂らしながら瓶をおまんこで持ち上げたら）
（ガニ股のまま、頭の後ろで手を組み、まんこから瓶をブランブランさせながら運んでいく）
【ありがとうございますわ♥】
【芸をやり勝者には腐敗ザーメンチンカスカクテルをプレゼント、ですわね♥】
アンタらなんて、ソーローの顔だけなんだからおあいこでしょ♥
ほら、いらないの？リップのケー番。この娘、脳みそからっぽで全部おっぱいに取られたバカだからヤリ放題よ♥
「マジかよ、あんな黄ばんだ精液飲めるとか引くわ…」
「小便イッキとかAVでもみねえよ」
ねえ、キアラ♥女なら男のチンポしゃぶるなんてフツーよ。フツー♥
うちのサークルのエリザなんてこの間精液風呂に入ってたし、あれは流石に引くわ♥
(キアラと頬を合わせ手を握り、男どもをアピールする。ヤル気になったらしく、にんまりと笑った)
(女として最低と言われても、私は気持ちいいことが好きなのだ。普段はお金お金と言うけれど、スイッチが入ればやはりチンポだ)
(それでもサークルに行った時に、バスタブいっぱいに入った精液風呂にエリザが入り、横に立たせた男から精子を吸っていたのには引いたものだ)
(それでもキアラと一緒にそのまま精液風呂に入り、精魂尽き果てた部員を逆レイプして、退部者を出して怒られたけど)
オーケー、キアラのガバマンと違って私のここは締まりがいいことで評判なのよ。
でも、自慢はここ♥見せてあげるわ。五分と持たない私のケツマンコ♥
(やる気満々の男に、自慢の黒髪を払い挑発的に鼻を鳴らして立ち上がる)
(もはや意味をなさないスカートをするりとあげて、美脚とその上の肉付きのいいヒップをなぞり)
(見せつける様に左右に割り開けば、200人はくわえたケツマンコを見せつける)
(入れたら食いちぎられると恐れられる私のケツマンコは、自慢のひとつだ)
勝ちだけじゃつまらないわ。負けた方は、イッキしましょ。
今度はケツでこのビールをね♥
高校の頃は弓道と、ケツマンコ100人切りをしたこのアナル見せてあげるわ♥
(勝ちだけじゃつまらない、私はさらにベットすると、股を左右に開きひくつくまんこを見せつける)
(そのままピンク色のケツマンコで、ビール瓶の先端を差し込めば、腹筋に力を込め持ち上げる)
(頭の上で手を組み、情けない姿ながら優雅に豪胆に振る舞う)
(内臓が引きずり出されそうになりながら、ビール瓶をひとつドンッと置いた)
【とっても美味しそうね♥じゃあ私は自慢のケツマンコ使わせてもらうわ】
【それと負けた方には、頭バカになる直腸イッキね♥】
「まんこに入ればなんでもいんだなこいつら」
「凛ちゃんはケツマンコかよ♥ 気の強そうな面してクソ穴が閉じなくなるまでほじくられてぇんだろ？」
「妹ちゃんのケー番さんきゅーな、あー
バカね、姉に似たんだろうな♥」
おっ、おおっ♥ あひぁぁ♥ 冷たい瓶チンポ♥ っしょ♥
（凛と二人でビール瓶をひょこひょこ運んでいく）
（私はおまこで、瓶にピアスがカチカチと音を立て当たっていて）
（凛はアナル、ケツマンコ騎乗位で有名であり、案外安産型なお尻を左右に広げて瓶を運ぶ）
「つーかこいつ等女捨てすぎっしょ♥」
「Twitterで拡散しといてやるからなぁ、バカ女の運動会ってよ♥」
「おっぱいちゃん爆乳揺らしすぎんなよ〜？ 隣の貧乳ちゃんが可哀想だろ？」
（無様極まりない姿はあっさりとネットに晒されるがそんなのは慣れている）
（ライダーなんか付き合っていたキモオタ彼氏の趣味で魔法少女コスをしながら、バイブをまんこに入れての魔法少女ショーをしていたりして、それは未だにネットで見つかるし）
（凛も同じく魔法少女コスをして「セックスで悪い奴を倒す」なんてバカなノリでケツマンコ騎乗位してる動画が当たり前に落ちていたりする）
（だから、一々ネットで拡散なんか気にせずお互いに乳首とクリを立たせながらガニ股で瓶を運びまくり）
「っと、はいしゅーりょー、んで、勝者には、どっちだ？」
はぁ、はぁ、凛、ケツマンコの締まり、また上がりましたか？
（時間いっぱいになり、私はまんこに瓶を入れたままへたりこみ）
（安産型ムチムチヒップをした凛、そのアナルに刺さった瓶を掴み出し入れしながら自分も瓶を出し入れしていた）
【凛のケツマンコも締まりがの良さそうですね♥】
【ふふ、望むところです、私の書き込み時間、秒数一桁が偶数なら私の勝ち、奇数なら凛の勝ちで】
ガバガバじゃない♥二本同時とかしてれば、そりゃあね
くっ…おもっ♥これ内臓が引きずり出されそうになるんだけど…やばっ、癖になるわ♥
「最低だな、いや、でもすげえこっちの貧乳マンコ濡らしてんぞ」
「気の強い女はケツ穴が弱いってゆーからな」
「俺こっちのロリな。こいつもツインテールじゃん、ロリ奴隷欲しかったのよ♥」
んっ、おほぉ♥あっ、これほんとキク♥
(ひょこひょこと蟹みたいにビール瓶を揺らしながら、運べば)
(おまんこからはだらしなくマン汁を垂らして、軽くイッてしまった)
(横で爆乳を揺らして運ぶキアラの姿は、ビール瓶をくわえこみ、情けないのに男を誘ういい姿だった)
「マジ雌だな。あー、チンポ勃起してきたわ」
「動画とかあげとく？金になるんじゃね」
「おっぱいのまんこも貧乳のケツマンコもヤバイな、これ」
(動画を流されると聞けばにこりと笑いお金、とわっかをつくって見せる)
(未だにキアラとBBの獣姦ショーはネットで見つかるほどだ)
(馬の相手をさせられ、のし掛かられ雌馬のように人間の雄以上のものを突っ込まれるキアラをネタにオナニしたものだ)
(BBは自慢の巨乳を押し潰し、白眼を剥いても犬は止めることなく、パンっパンっ♥と音を立て、犯しまくる)
「勝ったのは…おっぱいちゃんだな。おめでとー♥」
キアラこそ…はぁ、はぁ、馬に突っ込まれた割りには締まりがいいじゃない♥
(肩で息をしながら、キアラと健闘を讃えあう。実はもうお尻が限界だった)
(それでも瓶でのオナニーはやめられない♥快感に絶頂寸前、男がサインペンで私の胸に「貧乳敗北者」、キアラの胸に「巨乳ビール瓶運び雌」なんてことを書いて)
「おっぱいちゃんおめでとー♥はい、勝利の美酒だよ♥」
「貧乳、自分で言い出したくせに無様だな！オラッ、罰ゲームだ！」
ちょ、やめ…!!そんな深く刺したらケツマンコ!!ケツマンコ壊れちゃうわ♥♥♥
あっ、あっ、あっ♥だめ！直腸イッキなんてしたら、馬鹿になる♥
(男は、私の足にてをかけテーブルの上でまんぐり返しにするや、ビール瓶を押し込む)
( どくどくっと音を立て、ビールを飲む私のケツマンコ。頭に入ってくるアルコール直腸吸収だからか、一気に回る)
(情けなく泣き叫びながら、私は思わず失禁してしまいその黄金水を自分に引っ掛け、気を失ってしまう)
【試してみる♥あなたのおまんこもガバマンの割りには気持ち良さそうね】
【あら、私の負けね。それじゃ情けない敗者の姿をみてちょうだい♥楽しんでもらえたら嬉しいわ】
「容易いっても一本差だからな？」
馬チンポも豚チンポも受け入れてきた私のおまんこは既に凛のガバガバゆるゆるまんことは違う段階に達している、それだけですわ♥
ふふ、勝利の美酒、ですか、期待させて頂きますよ♥
（何とか勝った私はおまんこから瓶を引き抜いて、マン汁がついたそれを舐めとってみせる）
（馬のチンポも受け入れ、面白半分でバットまで突っ込まれた私のおまんこはまだまだ締め付けを残していたから勝ち取れた勝利だった）
（撮影していた方に横ピースでビッチに舌出しの写メを提供したら私は少し下り）
（貧乳敗北者、ケツ穴ガバ子、無能ビッチ、などと落書きされた凛が直腸ビールを飲まされていく）
「まだ終わると思うなよなぁ、それイッキイッキイッキイッキ♪」
（一本飲ませ、さらにもう一本を振り、泡立てたら凛のアナルに瓶を差し込み）
（ぶしゃぁっ！ とビールが容赦なく直腸に流れ込んで行く）
（奥の奥にがっつりとビール浣腸したら、顔を真っ赤にして震える凛をその辺に転がしたら私の前に大ジョッキが運ばれてきた）
（そこには腐りかけ、半分固まってるようなチンカスとザーメンみっくちゅ♥が注がれていた）
（なんでも悪ふざけで集めたもので古いザーメンも混ざっている最低のそれを出された私は、勝利の美酒、ということで、凛の薄い胸の上にむっちむちのデカ尻を乗せたら）
（ムンムンときついマン臭を凛に嗅がせながらザーメンチンカスみっくちゅをごくごく飲んでいく）
んっごきゅごきゅっ♥ ひゅごぃ♥ こんなの、腐りかけで♥ 舌が、こわれふ♥
「うっえ、まじで飲んでるよこいつ……」
「ほんっと、顔と体だけだなこいつら♥」
ごきゅごきゅっ♥ ごくっごくっ♥ のどに、からま、ひゅ♥
んぐっんくっ♥ ………………ぷっはぁぁぁ、うっぷ、ぐぇぇぇぇぇぇえっぷっ♥♥
ふふ、くっせぇくっせぇ腐りかけのザーメンチンカスみっくちゅ♥
殺生院キアラちゃんが全部お口のゴミ箱で処理しましたわ♥
（バカにされ、また撮影しながはも幸せ顔で飲みきり、ジョッキに舌を伸ばして中身を舐めとり）
（ギリギリまで腐りかけのザーメンを堪能したら、凛に座っておまんこと刺青披露してる状態でダブルピースして品のないことを告げる）
【私のガバガバゆるゆるまんこは絡みつきますわ♥】
【情けない姿？ 大丈夫、凛はいつも情けないですので】
「クソ、貧乳に賭けてたのにこいつマジつかえねえわ」
「馬とかマジかよ、チンポ突っ込むのも萎えちまうぜ」
ごめんなさい♥でかいこと言って本当にすみませんでした!!
だからもう許して♥♥♥裂けちゃうううう♥♥♥自慢のケツマンコ裂けちゃうよぉ♥
(おまんこ丸出しの姿のまま、ケツマンコにビール瓶を半ばまで突っ込まれ、括約筋は限界まで引き伸ばされる)
(身体にだらしなく落書きをされながら、涙を流して許しをこう。あれだけ馬鹿にした男達を前に、無様を晒せばマンコからは潮を噴いてしまう)
「オラ、貧乳!!一本や二本じゃ終わらねえぞ！でかい口叩いたんだ、腹破裂するまで飲ませてやるからよ」
ごめんなさい…ごめんなさい♥リップでも桜でも呼ぶから!!
なんなら私の分の罰をあの子達にさせて♥どっちも私の３倍くらい巨乳だから♥
(一本飲み終えても終わらないビール浣腸。炭酸がお腹の奥に走り、お腹はだらしなく膨れる)
(冷たい感触にお腹の奥はぎゅるぎゅる言い出しながら、あっさり妹を差し出すが淫乱マゾの私は興奮にマジイキしていた♥)
(ようやく解放してもらえば、ビールで妊娠したようなお腹を抱えてブリッジするように倒れ込む)
(その薄い胸にキアラのムチケツを受け止め、白眼を剥いて、だらしなく舌を溢しながらも人間椅子としての役割を果たす)
「こいつあっさり妹売ったぜ！最低だな、貧乳姉」
「飲んでるよ、腐った精子とチンカスカクテル」
「一週間ものだぜ、あのチンカスなんてよ」
(噎せ変えるような激臭をさせるザーメンカクテル。喉に絡み、黄色を通り越して黄土色をしたそれが飲み込むようにキアラの身体に消えていく)
(勝ったのに馬鹿にされながらも飲み干すキアラをみる男達の目は、軽蔑と雌を見る男の瞳)
(レンズ越しにキアラの情けないダブルピース姿と、ビール瓶を突き立てられたままの凜を全世界に広めた)
【フフ、それじゃそのガバガバゆるゆるまんこをぶっ壊してあげるわ♥】
【う、うるさいわね。次は勝ってアンタを無様な姿にしてやるんだから】
【ちょっと良い感じに収束しましたので、とりあえず次はどのようにしてみましょうか？】
【貴女としていると私、道に反するほど興奮してしまい困り者ですわ♥】
【それはそれは♥楽しみにしてて。私も楽しみにしてるから】
【そうね、一段落だしシチュエーション変えてみてもいいし、キャラクター変更も構わないわ】
【Fate以外でもいいし、これって言うのがいたら聞きたいわね】
【シチュエーションだけど、私としては御主人様交換はしてみたいかしら♥フツーに4Pでもいいし】
【あとは、何人かで宴会で芸をしたり対決したりとかもいいわね♥】
【あら、それでいいのよ。私は貴女を手にいれたいんだから♥】
【それで、ー、なのですが、その、本当に軽い女、デカ尻なのに尻軽と思われかねないのですが】
【カプスレ、など作っては見ませんか？】
【お互いに趣味が合い、男女出来るなんて中々なくて、ほんと、求めてしまっていて申し訳ないのですが】
【置きでの進行もやりやすいですし、良ければ、の程度で、もちろん今の関係でも問題は何もありませんので】
【フフッ、そんなもったいないことするくらいなら私が飲んであげるわよ♥】
【なにかしら？構わないわよ、あなたが尻軽なのは知ってるから♥】
【カプスレ…!!ごめんなさい、少し驚いたわ】
【申し訳ない、なんてことはないわよ？むしろ私を高く買ってくれる事が嬉しいわ♥】
【それでお返事なのだけれど、オッケーよ♥私もあなたことは気に入ってるし、言ったでしょ？手放す気はないって】
【と言うわけでそのお話慎んで受けさせて貰うわ♥】
【ふ、ふふ、あら、何だか欲望が…………♥】
【では、少しお待ちくださいまし】
【ああ、ムラムラとしてしまいますわ♥】
【お早いお仕事で。でも喜んでもらえたなら嬉しいわ】
【ってまた凄い名前ね…♥】
【じゃあ続きはあちらで♥】
【使わせてもらったわ、感謝】
私のNGはグロとかアナルとか……
こっちもそこら辺は苦手だから触れたりはしないよ
こっちの希望としては
普段は身体だけの関係だからゴム有りでハメてるけど
偶に生で挿入したりしてスリルを楽しんだりとか、そういうのを交えたいかな
由比ちゃんの方は何か希望あったりするかな？
こちらの立場について、同じ学校の生徒が良いとか年上の大学生とかがいいとか
希望は軽いハメ撮りとか……私からちょっと媚びる感じとか……
そっちは……年上の大学生とかが良いかな
乱暴なタイプじゃないけど
http://i.imgur.com/ZBwnlLa.jpg
こんなヤリチンがいーな♥
由比ちゃんの方から媚びてくるのは勿論歓迎だからそこは任せるよ
ヤリチンのタイプについてもりょーかい
外見は大体そんな感じで、口調も少し近付ける感じでいくよ
大学生なら場所は学校とかじゃないよね
ホテルとかそれとも家とか？
あとは……呼び名は由比かナナで
そっちのマンションとか……ゲーセンでエロプリ撮りながらとか
露出もアリならゲーセンで遊ぶのも面白そうだけど…
今回は俺のマンションでやりたいな
学校帰りの由比を呼び出して、軽く撮影しながらハメる流れで
玄関先でキスしながらスカート捲ったりベランダで立ちバックとかも面白そうだろ？
それで由比に不満がなければ早速始めたいけど
今からでも時間は大丈夫か？
なんかうつらうつらしちゃってる……
もし後日会う約束できるなら頼みたいけど
予定が不透明なら残念だけどまた縁があればってことになるな…
っ、はぁはぁ、はぁ…………
（ヤリサーに入会させた美少女寧々、若いはずなのにどこか妖艶な雰囲気のある彼女、その彼女の部屋で汗を浮かべながら肌を重ねていた）
（ベッドの布団の上には下着や服が脱ぎ捨てられ、使用済みのコンドームが３つほど転がっていた）
（寧々とはセフレ関係であり、今日も彼氏がバイトだから、なんて理由で時間があるからとセックスを楽しんでいた）
（普段は彼氏が好きで好きですたまらないような寧々だけど、根は淫乱でヤリサーに入ってから経験人数は10人を余裕で超えていた）
（その中でも俺とのセックスが気持ち良いのか、こっちから呼び出せば必ず、呼ばなくても三日会わないと連絡が来るほどだった）
（そんな寧々の男を魅了する身体を対面座位で味わい、四度めの射精をしたら）
ぁ、やっべ、寧々、ゴムねーわ、予備は…………ねっか
買いに行くしかねーか………………あ、そーいや、お前の彼氏くん、コンビニでバイトしてたよな♪
（汗だくの体を離し、新しいコンドームをと箱を掴むが中身がないことに気づき、しまったと眉をひそめた）
（せっかく盛り上がってたのに、と思っていたところでふとあることを思い出した）
（寧々は臭いがつくからなんて言ってるけど、何も言わずに灰皿を用意するから遠慮なくタバコを吸いながらニヤニヤと笑い）
寧々、ちーっと、デート、すっか♥
（ロクでもないことを思いついたと、リモコンバイブを見せてニヤリと笑った）
…………
……………………
「いらっしゃいま、あ、寧々♪ 来てくれたんだ」
「なにか、買ってく？ あ、今度バイト代入ったら寧々が行きたがってたあそこ行こうよ」
（寧々の肩を抱いて、彼氏くんの働くコンビニまできたら、先に寧々だけ店内に入らせた）
（歩いてるだけで目を引く美少女な寧々はいまはブラトップにミニスカだけというシンプルでかつ、エロい服装をしていて、店内からはチラチラ視線が集まっていた）
（その寧々のおまんこにはリモコンバイブがずっぷりと入り込んでいて、そのスイッチは俺の手にある、嬉しそうに彼氏が話しかけるのを見ながらスイッチを入れた）
【簡単ですがこんな感じでどうでしょうか？】
【要望希望あったら是非】
（彼からの急なヘルプをLINEで伝えられるや即ヤリサーメンバーにLINEで身体が空いてることを伝えた寧々）
（半ば強引に入会させられたサークルだったが今ではどっぷりとその活動にハマっていて）
（元々奥手な彼では持て余し気味だった艷やかで豊満な肢体が、如何にも遊びのセックスですといった顔のヤリチン男の腕の中で悶えている）
（サークルの中でも寧々のお気に入りのセックスをしてくれるこのヤリチンから一番に連絡が来たのは何よりも嬉しくて、それだけでオマンコを濡らすほどだった）
もっと♥奥まで激しくしてぇ♥あんっ♥あひぃ、くるっ♥くるっ♥
（余程激しいセックスだったのかサラサラだった髪の毛は汗で額に張り付き）
（口元は半開きでそれまでの濃厚なべろちゅーを物語るように唾液まみれ、そして何よりも…）
またオマンコイッちゃうよぉ♥ヤリチン君のエロチンポでまたイかされちゃう♥
（彼氏以外の男のチンポを咥え込んだ寧々のオマンコは四度目の射精にも嬉しそうにひくついて、きゅぅ♥きゅぅ♥と締め付け続け）
（男の腕の中で背中をのけぞらせ、彼には聞かせたことのないあられもない喘ぎ声を上げ、淫らな単語を大絶叫するほど）
はぁ…あんっ…あぅ、抜いちゃうの…？
ん…本当だ…今日、急なだったしあんまり用意できなかったんだ、ごめんなさい
（散々好き勝手犯されても自分がコンドームを用意していなかったのが悪いとばかりに済まなそうな表情を見せる寧々）
君さえ良ければ私はその…別に生で…えっ！？
あ、うんそうだよ♪彼、私とのデートのためにっていつも遅くまで頑張ってバイトしてくれてるんだ♥
これから沢山デートしたいし、色々プレゼントしてあげたいって…私は無理しないでっていってるんだけど…うふふ♥
（他の男に抱かれながら、彼氏の話になるととたんに嬉しそうな表情を浮かべ）
（下半身の今の状況とは真逆の純情な元の美少女の顔を見せてはにかむ）
え？デートってだから私の彼は○君で…あっ…うん…いいよ…♥
（デートと言われ少し拒否反応を示しそうになるが、ヤリチンの手にしたリモコンバイブを見てその意図に気付き）
（また違った意味で恥ずかしそうに顔を赤らめて…）
ふふ、ごめんねバイト中なのに…○君に会いたくって来ちゃった♥
頑張ってるみたいだね♪偉い偉い♥
ふふ、それってデートのお誘い？だったら嬉しいな♥
（コンビニに入り彼を見つけると、嬉しそうに近づき、いつものホッとさせるような優しい笑みを浮かべて見せる）
（彼からデートに誘われれば目を細めてこっそり彼の手を握ってお礼を言って）
ん…♥きょ、今日はちょっと暑い、よね？
うん、暑いからちょっと大胆にしてみました、どう、かな？似合う…ひぅ、っ♥
（ヤリチンに急かされたせいか、普段彼に会うときにはしないような露出の多い格好で外に出ざるを得なかった）
（それでも直前までヤリチン君がいやらしい視線を身体に向けてくれたお陰で感じてしまい、自分が恥ずかしい格好だと気付けずにいて）
（そんな状態でずっぽり咥え込んだバイブを動かされれば、思わず身体がピクンと反応し、握っていた彼の手を離してしまう）
はぁ♥ぁ…んっ♥○君、って…今日は何時まで、だったっけ…っ♥
（慌てて誤魔化しながらも漏れ出る甘く熱くなった吐息は隠しきれず）
（小さく身悶えるだけでエロい服装がますます際立って寧々の身体を妖艶に浮き上がらせていく）
（彼からは見えていないが寧々の履いたミニスカから伸びる太ももには、きらりと光る雫が垂れ落ち始めていて…）
【遅くなってごめんなさい、とてもいいと思います】
【こちらはこんな感じでどうでしょう？】
「ん、う、うん、デート、たまにはさ豪勢に楽しめてらと思ってそれでバイト増やしちゃったんだけどね」
（ほんの数十分前まで本気のセックスをしていた寧々、しかもあっさりと生でのセックスをさせようとするほどに熱中していたくせに、涼しい顔して彼氏くんと話していた）
（健気な彼女、みたいな顔してても寧々は俺が部屋に入るなりシャワーなしの即尺から始めて、服も半脱ぎでのセックスを開始した淫乱でスケベでドMな最高の美少女だ）
（そのくせ彼氏との話になると乙女です、みたいな顔するのもまた味わい深いギャップであり、楽しみの一つ）
（俺と寧々のプレイのアクセントになってくれてる彼氏くんには悪いと思いつつもやはり寧々で遊んでしまう）
（実際、ヤリサーには桃子、綾、小咲、桜と清楚風な美少女が多数在籍しているが、寧々ほど使いやすい女もいない）
（生で簡単にさせるし、根っから頼られ気質だからか、俺の部屋まで料理しに来たりお小遣いまで頼めばくれる）
（そんなイイ女を更に楽しむための玩具にしいて、その為に彼氏くんを利用してアクセントにしていた）
（二人が仲良く話しているのを見ながらスイッチを入れたり切ったりして寧々の体を休ませない）
「今日は20時までだからまだ時間あるんだ、終わったらゴハンでも行く？ 寧々、何か食べたいものある？」
（気遣いを込めて更に愛情を込めた彼氏くんの発言に合わせてバイブをMAXにしたら、悠々とコンビニにはいっていく）
（そして、いやらしくむっちりした人妻みたいな寧々の尻を鷲掴みにして、彼氏くんに挨拶する）
よっ、頑張ってるか〜、寧々といちゃいちゃばっかしてっとクビになんぞ？
「あ、先輩、来てくれたんですね、ありがとうございます」
（やってきた俺に礼儀正しい人懐っこい笑顔を向ける、それに軽く返事をしながらも彼氏くんには見えない位置で寧々の尻を掴み揉む）
（安産型と言うに相応しいエロい尻を撫でて、スカートをぐいっと後ろだけめくれば後ろ側にいた客が手を見開き綺麗な尻に見とれていた）
（それを知らぬは彼氏くんのみな状況でさらに、寧々のまんこに挿入されたバイブを出し入れする）
「寧々？ 大丈夫？」
ん、あーあー、大丈夫大丈夫気にすんなって
寧々はほら、土日にサークルメンバーで飲んだっしょ？
そんときに生チンハメ7本くらいやって、ケツ振りハメしてたから疲れてんだよ
「なまち？ けつふり？ …………大変だったんだね、寧々、でも身体には気を付けね」
（ゆび先で摘んだバイブを何回も何回も出し入れする）
（さっきまでチンポを咥えこんでいて、彼氏がいないからと生でも味わいたいなんておねだりしていたまんこをバイブは責めしていく）
（グリグリと刺激して感じさせ、わざと下品な言葉を使い彼氏くんに対しての暗号にして、寧々のヤリマンっぷりを伝えるように話すが伝わってはいないようだった）
っと、仕事の邪魔だし、移動すっか、寧々………………寧々、お腹すかねーか？
（鈍感な彼氏くんを置いて店内を移動し、雑誌コーナーに来たら寧々の肩を抱き、いやらしい胸を揉んでいく）
（そして、空腹を聞きながら、チンポを指差して見せた）
【いいえ、大丈夫ですから】
【めちゃくちゃエロいし可愛い何でもしてくれそうで最高ですよ！】
（膣内で激しく震えたかと思えばまるで私の身体を完璧に把握しているかのようにイッちゃう直前で動きを止めるバイブに）
（思わず目の前の大好きな彼のことを忘れてオチンポが食べたいって本音を言っちゃいそうになる）
（ヤリチン君が私のために桃子ちゃんや桜ちゃんには内緒で特別に用意してくれたリモコンバイブ）
（ヤリチン君が選んでくれたバイブに外れなんて一度もなくて、これも言われてすぐ購入しちゃった♥）
あ、えっと…こんにちは〜
ふふっ、大丈夫ですよ○君は私がちゃ〜んと見て…んぅ…見られて…ひぅ♥
（で、いいんだよね？ヤリチン君、彼の前では今あったばかりの振りをしろって言ってたし…）
（っ！？あ、こんな場所でも私のなんかのお尻に興奮してくれてるんだ♥）
（お尻、勝手に動いちゃう…♥ヤリチン君の手、大きくてやらしくて、オマンコに響いてきちゃう…♥）
（それに、あはっ♥みんなも見てる…発情した雌尻、見られちゃってるよぉ〜♥）
う、うん…ちょっと立ちくらみ、かなぁ…
ごめんなさい、先輩、寄りかかったりしちゃって…支えてくれてありがとうございます、私の雌尻、重たいですよね♥
うん大変、って言えば大変だったんだけど…私が望んでハメ乞いしたんだし、ね♥
先輩のハメパコ指導って凄く厳しいからマン締めの基礎から鍛えられちゃって♥
（膝、震えちゃう…♥ヤリチン君にお尻もっと触ってもらいたいし…こう、でいいよね？）
（心配する彼の前で身体をヤリチン君に預け、エロ尻をくねくねと左右に振りながら手の平に押し付けていく）
（彼がえっちな単語に対して全く無知なのは知ってる…純粋で可愛いなぁ♥）
（んっ♥飲みの時のこと思い出したら、ますます…オマンコ濡れちゃう♥）
あっ…はんぅ♥今もね…特訓中、なの…♥
（コンビニの中に湿ったオマンコの掻き混ぜられる音と、私の堪え切れない喘ぎ声が響いちゃう♥）
あ、そうですね…○君私商品選んでくるね…
（言われるままにヤリチン君に寄り添ったまま角の雑誌コーナーへ移動する）
先輩…肉まん、はぁ♥ここじゃ、無いですよ、んくっ♥
（先輩の手が私のおっぱいをいやらしく歪めていく…乳首がさっきから痛いくらいに尖っちゃってる♥）
（ヤリチン君は私のおっぱいが好きらしくてセックスしない時でも大抵はお尻かおっぱいを触ってくれる♥）
……ぁ♥ふ、ぅ…♥
（申し訳程度の仕切りがされた向こう側のエロ本コーナーには、まるで今の私のことを言い表しているかのような言葉が踊っていた）
（…「チンポ狂いの女達」「実録・淫乱女子大生の性の実態」「咥え込んだら離さないドスケベ雌」……）
（欲しい…♥ヤリチンチンポ欲しい…♥バイブじゃ足りない…！！チンポ♥チンポ…ヤリチン君のドスケベチンポ…♥）
（……気付いたら私はヤリチン君の目の前に当然のようにしゃがみこんでいた）
（彼のオチンポがもっともっと興奮で硬く勃起してくれるように、マン汁でぐしょ濡れのバイブINマンコを教わったばかりのエロ蹲踞って見せ方で♥）
先輩…空かないはず、ないでしょう？…○君、お仕事頑張ってるから…私もサークル活動頑張らなきゃいけないし…♥
（媚びるように目元の黒子がセクシーな上目遣いでヤリチン君の顔を見つめながら、ノールックでチンポを弄りだす）
（ひと通り今のオチンポの状態を確認すると、何の躊躇もなくコンビニの中でヤリチン君のズボンのチャックに顔を近づけた…）
（我ながら口だけでチンポを取り出せるようになるなんて、本当にオチンポの食べ方は上手になったと思う♥）
（口と舌を器用に動かしてパンツ越しにチンポを舐めまわしちゃう♥）
美味しい…♥ゴムなしチンポ…美味しいです、先輩♥
ん、ふっ…じゅ、じゅぷ…♥じゅるる…むちゅぅう♥
（他のお客さんの迷惑にならないよう…見られないように、という意味ではなく…）
（静かに口で亀頭を咥えズボンの中から食べたくて仕方なかったものを取り出し、唾液をたっぷりと垂らして）
（ぬちゅぬちゅ♥と舌先で塗りこんでいく）
（先輩のチンポ、いつもても黒くってエッチな匂いで…くらくらしちゃう♥）
【（）の中も寧々の独白風のものも入れてみました〜】
【レス遅くて申し訳ないのに、そう言ってもらえて嬉しいな♥】
【あ、ところでお時間大丈夫かな？そろそろ中断しようか？】
【いえいえ、このエロさなら何時間でも待てますよ！】
【ただ、流石にちょっと眠気が来そうなので今後の方針を話し合いたいな、なんて】
【っと、そうですね、こちらの方もそろそろだったので丁度よかったです】
【方針、というか…？解凍する日を決めるだけではなく、でしょうか…？】
【あ、そうですね、解凍日の話をしておきたいな、と】
【正直即座にカプスレ立てて置きでもやっていきたい！ とは思ってますが、ひとまずこのシチュを楽しんでからそちらに審査して頂きたいので】
【ちなみ、こちらは今夜、火曜日も大丈夫ですが、どうでしょう？】
【正直余計なことを書き過ぎかなぁ、なんて不安だったからちょっと安心】
【うん、カプスレまで考えてくれて嬉しいけど…このシチュと、チェンジした場合のこちらの審査もしてもらわなきゃ、ですしね】
【こちらが男になった場合ヤリチン君みたいな如何にもヤリチンです、ってレスが出来るかどうか…それくらいエッチだったです】
【えと、そうですね…こちらも今夜でも大丈夫ですよ】
【時間はちょっと遅めですが21時30分からでよろしいでしょうか？】
【まっっっったく問題ないです、なんかエンジン本気でかかりましたから】
【こちらの女の子が寧々ほどエロく出来るかの不安もありますからね、そこまでやってから決めましょうか】
【あ、じゃあ、今夜21時の30にこちらで、使用中なら伝言板で、ですね】
【…ぁ♥ヤリチン君の本気セックス…楽しみ♥】
【そうですね、一先ずそこまでやってみてからでも遅くはないかと…】
【こういう言い方は何ですけど、支部は人も少ないですしね】
【ありがとうございます、では今夜の21時30分にまた…】
【楽しみにしていますね、先輩♥】
【寧々のお願いならなんでも聞きたい気持ちなので】
【そうですね、あんまり急ぎすぎてもなので】
【では、今夜またよろしくお願いします】
寝る？ せっかくゴム買ってきたんだし試しハメしよーや、な？
（寧々の雌尻を掴み数分前に彼氏とキスしていた口にキスをした）
【それでは、おやすみなさい！】
んっ♥ちゅ、ちゅくっ♥
○君のバイト終わるまでに使いきれるかなぁ…
じゃあ先輩へのお願いは○君が戻ってくるまでにゴム全部使いきっちゃうこと♥
んんぅ♥まずは…お口で着けてあげるね…はむっ♥
（彼のキスが一瞬で上書きされちゃった…♥）
（その上、オチンポにもキスしちゃったし…あぁ、もう一箱買っておくんだったなぁ…♥）
（足りない分は生ハメにしよう…そう思いながら、ヤリチン君の前で脚を広げ、オマンコをヒクヒクさせるのだった…♥）
【お休みなさい♥こちらもこれで落ちますね】
【スレお返しします】
っ、ふ…………っ、ちょっと前までJKだったくせに、上手すぎんだよお前は♥
口だけの動きでチンポ取り出す選手権あったら日本の代表は寧々で決まりだろ、これ♥
（ちょっと前までJKで、サークルに入るまでは彼氏としかセックスしたことありませんなんて言ってたくせに、今ではチンポを目の前にしたら我慢出来ないと言ったように鼻息を荒く顔を股間に埋めてくるようになった）
（今でも彼氏の前では清楚なお姉さん系美少女をやってるけど、俺らの前では完全に淫乱系ビッチになってしまっている）
（それを証明するようにむちっとしエロい雌尻を左右に揺らして、無自覚に男を誘うような動きをして見せたり）
（そのエロ過ぎるスタイル、モデルとかのように格好良いスタイルではなく、AV女優というか、細いくせに綺麗なくせに男のチンポを虜にする身体を惜しげもなく周りに見せつけている）
（気づかないのは彼氏くんのみで、店内の客は寧々のあまりのエロさに生唾を飲みチンポを固く固くしてチラチラとこっちを見ていた）
（その視線の中で揉み応え抜群の爆乳を揉みしだき、これは俺のものです、とアピールしながらついた雑誌コーナー）
（レジからは離れていても直線距離では10mもないそこで寧々は教え込んでやったフェラする時の礼儀としてエロ蹲踞でまんこにずっぽりとバイブを咥え込んだのを見せつけながらフェラをし出した）
（セクシーな泣き黒子をチャームポイントにまだまだJD1年目のくせに人妻感溢れるフェロモン垂れ流しな寧々）
（エロいということを体現したようなこの美少女は先週の飲み会では一年対抗騎乗位腰振りマラソンで一位になったほどだ）
（一年の女子たち、まだ初々しさを見せながらもヤリチンチンポに惚れてしまった残念な将来有望な美少女たちが俺らのチンポに跨り誰が最後まで騎乗位で腰を振ってられるか、なんて我がヤリサーの名物ゲームに挑戦し、見事一位になった寧々）
（そのご褒美として好きなサークル男子を三人まで選び二次会はラブホで開催出来るというもので、寧々は俺と後二人を選び彼氏からのLINEを無視しながら本気のセックスを楽しんでいたのだった）
（そんな最高のヤリマン系女子、寧々のがっつきエロ蹲踞フェラにチンポはビクビクしっぱなしだった）
さっきまでセックスしてたチンポだっつのにマジで躊躇いなくしゃぶるとか寧々、エロ過ぎだろ♥
彼氏くんが寧々の為にバイトしてのになぁ、まっ、寧々も彼氏くんのためにフェラ勉強してんだしな？
まだ彼氏くんにはフェラしてやってないんだよなぁ、確か♥
（つま先でバイブをコンコンと小突いて、ギリギリいかせないように焦らしつつ寧々の頭を撫でる）
（そして、幸せそうな顔でチンポをしゃぶる彼女の顔を見つつ、まだ彼氏くんにはフェラしてないくせにと笑う）
（彼氏くんに最高のフェラを味あわせるために練習とか言いながらチンポしゃぶりたいだけのエロビッチなのはハッキリしているからカウパーを垂らしつつからかうように言った）
「すっげ、あれ、フェラ、してるよな？」「めちゃくちゃ可愛いのに…………」
「あんな彼女欲しいわ……」「つーか、尻エロっ、人妻みてぇ」
…………だいぶ目立ってるなぁ、まっ、そりゃそーか、こんなエロ女目立たない方がおかしいし、なっ♥
（エロ雑誌コーナーにあった「彼氏に内緒で今日は違う男とパコパコ♥」なんて煽りの雑誌をチラッと見つつ、集まりだした客たちに自慢するように見せつける）
（深く咥え込み、バイブが挿入されたまんこからポタポタとマン汁を垂らす寧々の姿をしっかりと見せてやった）
（命令すれば彼氏とのデート中にもパイチラ、マンチラ写メを送ってくるほどに従順エロい寧々の口からチンポを引き抜いて、ぬらぬらと光るそれで頬をペチペチ叩いたら）
寧々、ちょっとこっち、面白いこと思いついたわ♥
（そう言って寧々を立たせ、エロ蹲踞でしゃがんだからスカートがめくれてエロい安産型雌尻を晒したままコピー機まで歩く）
（その感もエロい尻を揉み、バイブのコードを引っ張ったりと刺激をしたらコピー機の前に寧々を立たせ、ブラトップをまくりあげた）
（彼氏くんが接客してるのを見ながら、寧々のそのエロい爆乳をコピー機に押し当てコピーを開始する）
エロパイコピー作ったらよ、後ろにケー番でも書いて配るか？
（そんな、ふざけたことを言いながら、寧々の背中をぐっと押して何枚か押し付け爆乳をカラーコピーした）
【では、このままお待ちします】
【ちょっと早く帰ってこられたので今から続き書きますね】
【寧々の独白とかエロくてエロくて最高ですね〜、こんなにエロくスケベに出来るか不安になってきました】
あむっ…れろぉ♥ちゅくっ、ぢゅぷぷ♥
れもぉ…わらひのおくひまんこでぇ…んっ、お口マンコでヤリチン君がオチンポ勃起させてくれて嬉しいな♥
（私の口にチンポが近づいただけで、もう口じゃなく性器…口マンコになるようになっちゃった♥）
（舌を使ってヤリチン君のデカカリ首をベロベロ舐め回すの、堪らないよぉ♥）
さっきは急いで部屋を出たからまたヤリチン君のチンポミルクの味がする…♥
じゅぷ♥ぶちゅじゅ、ぐちゅぅう…♥
（はぁ♥勝手に鼻の下伸びちゃう…♥…ひょっとこフェラ、だったっけ…）
（これ、爆音になっちゃうから外ではしないようにって言われてるのに…我慢できないよぉ♥）
（頬を凹ませてチンポ扱くと凄くビクビクして…んっ♥我慢汁…美味し♥）
え〜？でもパコパコのあとはお掃除フェラがセックスでの作法だって、何も知らない私に教えてくれたのヤリチン君だよ？
うん…？チンポミルクとマン汁でドロドロのチンポを舐めて綺麗にしないメスじゃないって言ってたの…ヤリチン君、だったと思う、よ？
ぶじゅ♥じゅぼぼ♥ぬっちゅぬっちゅ…♥
（確かヤリチン君だったよね？…あれぇ、××君だったかな…？）
（んぅ…♥そんなことより…ちょっと乾いてきたザー汁美味しぃ♥）
んひぅ♥や、バイブ…で虐めちゃ…ひぅ♥あんっ…な、何で…やめちゃ、や…♥
も、もう！○君にはもっともっと私が上手になってから…
（あひぃ！！バイブ、深いの♥オマンコ抉れちゃ…っ♥）
（○君のオチンポを…？………え…うん、その内きっとしてあげるんだから…多分…）
（ま、まだ○君とはラブラブが足りないのにそんなことしたら嫌われちゃうし…！）
（本当だ…♥すっごい目で見てる…私のこと思いっきり蔑んでるのにギラギラ血走ってて…♥）
（あ、あの子、あれで勃起隠してるつもりなのかな？ふふっ、照れちゃって何だか○君みたいで可愛いなぁ♥）
（あぁ…あの子、オチンポ出してシコシコしてくれないかなぁ…ううん、他の人のオチンポでもいい…）
…んふっ♥君、高校生？…ふふ♥
（こんなに熱視線で私のフェラを応援してるくれるなんて皆優しいな…♥）
（サービス、しちゃお♥おっぱいがいいかなぁ…それともお尻？）
（大学…サークルの入ってからおっぱいはどんどん大きくなって、もう皆から爆乳爆乳って言われちゃってるし、まずはおっぱいで…♥）
……っ♥
（人妻以上に人妻らしい妖艶な流し目で周囲の男達に視線で合図を送っちゃう♥）
（同時にむにゅん♥と音がしそうなほど思い切りおっぱいを持ち上げ、輪チラサービス♥）
（お尻は騎乗位腰振りマラソン一位の実力、見せちゃうんだから♥）
（爆乳以上にますます成長してる人妻ならぬヤリチン君のチンポ妻尻を、騎乗位腰振りを思わせるヘコヘコ腰振りで見せびらかしちゃう♥）
（むっちむちの肉付きのよいエロボディを揺らして無意識にビッチアピール♥）
（勿論ヤリチン君にはそれ以上に過激なサービス…ドスケベフェラ顔、ちょっと涙目での喉マンコまでのディープスロート♥）
あぅ…や、やだなぁ、そんな雑誌出してどうしたんですか先輩…わ、私は全然違いますよ？
単にサークルの活動をしてるだけで、淫乱でも浮気女でも、ないです！
んっ…チンポビンタ、気持ちい…♥
（私は○君一筋だからね…あ、接客中で全然こっち見てない……むぅ）
（っ♥硬い…これ、ヤリチン君の本気勃起した時の硬さだ…♥）
（チンポビンタで一瞬で前言撤回しちゃってることに気付いてないのは私と○君だけ…他の皆は私を確定ビッチ扱いし始めてて…♥）
（そんな視線とボソボソと小さく聞こえてくる蔑みの声に…本性がドＭな身体が目覚め始めてる♥）
【ご、ごめんなさい！調子に乗って長く書きすぎたせいで1レスで収まらなくなってしまいました…】
【2つに分けますね】
（一歩踏み出す度に、ムチケツが揺れ、マン汁がコンビニの床に垂れ落ちちゃう♥）
（○君のお仕事増やしちゃって申し訳ないなぁ…でも…ぁ♥）
た、確かに面白い、かも♥あはっ♥
あふっ…エロ乳首までくっきり、だね♥えへへ♥どうしよっかなぁ…？
（あ、この体勢…アレ、だ♥…立ちバック♥雌尻を一番アピール出来ちゃうスケベポーズだ♥）
（脚をもうちょっと開いて…うん、これならオマンコも尻マンコも…あぅ…バイブ、抜けないようにオマンコ締め付けなきゃ♥）
（ひ、ヒクヒクしちゃってる…♥私のオマンコもオッパイもこんな状況なのに…♥）
ね、ねぇ、ヤリチン君…コピーのこともいいけど、さ…もっと、ね？大切なことがある、でしょ…？
（んぅ…このバイブは好きだけどこれじゃ足りないよぉ…）
（や、やっぱりいつもみたいに淫語おねだりしなきゃダメかなぁ…皆に見られてるのに…っ♥）
（こんなにお尻ふりふりハメ乞いダンス♥もしてるのにぃ…ヤリチン君、絶対分かっててはぐらかしてる！）
（うぅ…○君、今だけはその女の子に見とれてても許すから、もう少しこっち見ないで、ね…♥）
…っ…♥あ、あの、ね…？
ね、寧々の…淫乱な寧々のグチョ濡れンコに…チンポ中毒マンコにヤリチン君のガッチガチチンポ♥
大きくて逞しいエロチンポを奥までハメて、欲しいの…♥
むちむちのチンポ妻尻を鷲掴みにして…ずん♥ずん♥って犯してぇ…♥
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね♥】
【あ、続きはこっちのレスからで大丈夫ですよ！】
【前半はもう…やり過ぎちゃいました】
さすがは今年の一年の四大おっぱいちゃんの一人だよな♥ パイズリトレーニングも綾と桃子と桜と四人でしっかりやらせたもんな♥
逆ナンして一人10発エロパイの谷間に出してもらって来いなんて命令全員こなして来たから笑っちまったよ♥
ほんっと、お前って頭の中までチンポ一色のスケベ女だよな♥ マジ可愛いわ♥
（出来上がったコピーはかなりエロくしっかりと寧々の爆乳、その柔らかさとエロい勃起乳首を見せていた）
（むにゅっ♥と音が聞こえそうなくらいの柔らかさに、生意気な触ってとおねだりしてくるようなエロ乳首のコンボは舌なめずりしたくなるほどだった）
（彼氏くんと何メートルも離れてないそこで自分のエロパイ、パイズリ専用爆乳をコピーしていた寧々はそれだけじゃ我慢できないらしく）
（むっちりたゆんと寧々のチャームポイントだらけの身体でも、特筆すべきエロ雌尻をフリフリとチン媚びダンスしていた）
（バイブのコードを揺らしながら、痴漢に大人気なエロ尻、フェロモンたっぷり安産型の桃尻を揺らし、毎日毎日チンポ咥えてないと我慢できないまんこから汁を垂らす）
（どんなチンポでも喜んで咥えるエロまんこに軽く指を這わせて、はみ出たビラビラを引っ張ったり意地悪をしながら）
大切なこと〜？ なんだっけ？ 俺、頭悪いからさぁ、ハッキリ言ってくんねーとわっかんねーわ♥
（わからない、なんて言いながら寧々のまんこを指で広げつつ、身体を倒して寧々の耳元で囁く）
（欲求不満な寧々は耳を甘噛みされただけで、腰をくねらせていて、肉付き良い脚を震わせていた）
（寧々みたいなエロい美少女はチンポに求められまくってきただろうからと、サークルに入ったらまずは徹底的におねだりを教え込んでいた）
（チンポが欲しいならおねだりをしなければいけないと、ピチピチ新人美少女たちに刻みこみ）
（寧々はチンポ欲しさにケツ振りダンスをマスターしていて、桜は犬のように腹を出して服従ポーズをマスター、他にも土下座媚びや金を出すなんて媚び方を覚えた女もいたりする）
（そして、ケツ振りダンスをマスターした寧々は、もう俺のチンポ妻、セックス専用女になる宣言をしながらおねだりをかましてきた）
（周りの客もチンポを固くして唾を何度も飲み込んでいた、そんな雄の欲望が集まるそこで、特別だぞ？ と言ってからバイブを引き抜き、爆乳の谷間に挟み込んだら）
寧々♥ 寧々のドテ高三段締めの人妻まんこに今から生で入れっからな？
（雌尻アピールしまくりのクソビッチ寧々、その爆乳を掴み揉みまくりながらチンポをまんこに押し当てた）
（自分からチンポを咥えようと尻を突き出すエロビッチの乳首を摘んだら、一旦手を離し彼氏くんの方をみて）
おーい、ちょい便所借りるわ♥
「え、あ、はーい、どーぞー」
良いってよ？ 彼氏くんから許可も出たし♥
この人妻雌尻持ちのマゾチンポ妻をガチガチチンポでハメ壊してやんよっ♥
（何にもわかってなさそうに一声返して接客に戻る彼氏くんを見届けたら、子供を産みたがりなエロ尻を掴みチンポをまんこに思い切り押し込んだ）
（カリが寧々のまんこの弱点をこすりあげ、奥に奥にと侵入しゴリゴリと削るようにピストンしまくる）
（コンビニだってことも忘れての本気セックス、周りからはカメラのシャッター音が響いていて）
「エロすぎ、このビッチ♥」「…………（お姉さん、すごい）」
「たまんねぇ身体してんのな♥」「やべ、ここでオナりたい♥」
オラッオラッオラッオラッ！ 生チンポ咥えこんでケツ振りしまくれよ浮気まんこっ！
イケっ！ イキまくれっ、イキ死ねっ！
（肉と肉をぶつけ合うガチの交尾を繰り広げる）
（寧々のつゆだくまんこからは汁が溢れ出しまくり、生チンポに喜んでいるようだった）
（その歓迎に応えるようにむちケツを掴むと、引き寄せるようにしながらピストンした）
【こちらこそお待たせしました〜、よろしくお願いします】
【も、もう、エロくてエロくて最高ですね♥】
【寧々さんの人妻JD感がやばいですよ！】
もう…そんなこと無いよ、一割…くらいは○君のことだよ〜？
それに先輩たちは私達の倍以上も普通だって言ってましたし♥
（今年はサークルの当たり年だってよく先輩達が言ってたっけ…）
（新歓コンパでの私を含めた皆の戸惑いと、ちょっとしか経ってないのに次の飲み会での変わりっぷりったら、確かに笑っちゃうかも♥）
（でも私達以上にエロ乳の女の先輩もいるからなぁ…大野加奈子さんとか史場日々乃さんとか）
（あのおっぱいマンコに勝てる日、くるのかなぁ…二本同時パイズリを見せられた日はびっくりしたなぁ…♥）
（ひ、ぎぅ…♥マンビラ…また伸びちゃう♥ヤリチン君の意地悪ぅ♥）
ふひっ♥えへへ♥やったぁ〜♥
あっ…あの…写真は、目、だけは…隠して、ね♥
（チン媚ダンス、特訓しておいて本当によかった♥チア部の子たちとの合同特訓が効いたのかな♥）
（あ…もうマン汁が床に水溜りみたいになっちゃってる…♥）
（撮られちゃってるせいだ…♥こんなにいっぱいの知らない人から撮られるのって久しぶり、だから…♥）
（前は…確か、お前のエロさとむちむちさは人妻風俗の広告にピッタリだって言われて…こんな感じで手で目を隠して…♥）
ちがっ…ちがうって…ヤリチン君、浮気なんて私、してない…んひぅ♥
チンポが欲しいだけ…それだけだからぁ♥だから○君は裏切ってないのぉ♥
本当にチンポが欲しいだけ♥お部屋でゴムハメなんてヤリチン君らしくない真似するから雌になっちゃっただけ♥
（○君は気付いてない…ヤリチン君は便所は便所でも肉便所…○君が愛してやまない、私、姉ヶ崎寧々を便女にすると言っているのに♥）
（気付いてない…けど、声の近さが紛れも無くすぐそこに恋人がいることを証明している…これで濡れないはずない♥セックスしたくならないはずがない♥）
（ヤリチン君早く早く…ハメて♥ハメて♥ハメて♥チンポ♥チンポ♥……う…浮気チンポォ♥）
（浮気チンポ欲しい♥○君のすぐ側での不倫セックスしたい♥裏切りオマンコしたいのぉ♥）
あ、あっ……きっ♥きたぁ…♥きっ♥あっ♥あ”…♥〜〜〜〜〜っ”っう”、あぎぃ♥♥
あ”っあ”っ♥ご、ごめっ…○君、何でもない！何でもないよっ！
ちょ、と…コピー、機がぁ急に動いちゃう…からぁ♥驚いて…腰、動いちゃう♥ケツ振りダンスしちゃう♥
気にしな…激しっ♥…んひぃ、気にしないでだ、いじょうぶ…おし、ごとがんばれっ♥
がん、ばれ♥んくぅ♥んんぅ♥○君…生ハ、メ、最高だよ♥
（ハメた男の人が必ず名器マンコだって褒めてくれる人妻マンコ♥）
（入り口、中、奥…私のスケベマンコがヤリチン君の格好良い黒チンポにはしたないくらいむしゃぶりついちゃってる♥）
（子宮口とヤリチンのディープキス、最高…♥子宮完全に降りて孕みたがってるぅ♥）
イグ！きちゃぅう♥は、はぁ♥お店の中なのにぃ、みんなに見られてるのにぃオマンコアクメっちゃう♥
ガチハメ好き♥生チンポ浮気ファック、最高♥
いっ…くぅぅぅぅぅううう♥♥
（舌はだらしなく垂れてダラダラと涎を零し、半分白目を剥いてアヘ顔でよがり狂っちゃう♥）
（人妻尻を高く高く突き出して、ヤリチン君がピストンしやすいように捧げ、本気絶頂の潮吹きまでしちゃってる、チンポ大好きな私♥）
（ヤリチン君のザー汁を搾り出そうと名器マンコを更にきつきつ三段締め♥）
【人妻JD臭…狙ってたわけじゃないんですよ！？でも…ありがとうございます♥】
【ヤリチン君のヤリチンっぷりも素敵です♥】
【あ、ヤリサーの女性の先輩としてげんしけんの大野加奈子と神様ドォルズの史場日々乃を追加してみました】
【…もうバレバレでしょうけど、私のやりたいキャラってみんなお乳が特徴的…あはは、ちょい恥ずかしいですね】
【そちらもやってみたいキャラとか居ましたら追加しててくださいね〜】
っっっ！ あいっかわらずスゲーエロマンコ♥
三段締めの人妻JDまんこっ、名器すぎてちょっとこれやばいわ♥
サークルで一年の中でトップのエロマンコなだけは、マジであるわ♥
チンポ咥え込んだら離す気ないだろ♥ 彼氏くんが頑張ってる四メートル横で裏切り生チンポファックしてるってのに♥
お前のことなんかハメ専女としか考えてなくて会ったらセックスしかしない俺みたいな男にまんこ明け渡して服従モードとか、マジで便女だよなぁ♥ おらっ！
言っとくけどマジで責任なんかとらねーからな？ だから托卵してやっから、俺のガキ孕んだら彼氏くんと育てろ、よっ！
（寧々の声に反応するけれど、彼氏くんは直ぐに仕事に戻ってしまう）
（そんなんじゃ寧々は俺のザーメン捨て便所になっちまうぞ〜♥なんて思いながら、子供を産むためのようなエロい尻を掴んで根元までドテ高三段締め人妻まんこにチンポを押し込む）
（自分から爪先立ちになって、必死にチンポを咥えこもうとするエロいビッチJD便所を好き勝手に使用する贅沢を楽しむ）
（加奈子と寧々のダブルパイズリとかさせたのを思い出して、今度は尻こきでも覚えさせるか、なんて普通なら知らないままで過ごすエロスキルを覚えさせようと考える）
（にしても今年はかなり豊作、去年とかも粒は揃っていたけれど、かなりのもんだ）
（寧々に近いところのあるおっとりマゾな姫路瑞希なんかも、最初は清純顔してたくせに、今ではちん媚びチアサークルにも所属していて、ノーパンチアをやっていたりする）
（チアサークルはヤリサーの仲間の一つ、シコリーディングと言うエロい応援をするためのサークルで、女の子ばかりの肉食系女子のヤリサーだ）
（今年の一年だと、北大路さつきなんかもそっちに入っていて、ケツ振りダンスを寧々と練習しているのを見たことがあった）
ったくっ、締めつけて潮吹いて忙しいまんこだよ、なぁっ♥ せっかくの美少女顔だらしなく歪めてっ！
このチンポ妻のパコフレ女がっ、子宮おろしてそんなに卵子レイプされてぇかよっ♥
お前のピチピチ卵子、がっちりと俺の精子で集団レイプして、やっからなっ♥
っらぁっ！ しっかり孕め人妻JDっ♥
“びゅっびゅるるっびゅるっびゅっ！！”
（敏感エロマンコはあっさりと絶頂して、チンポを締め付けながら潮を吹いていた）
（寧々のマン汁臭が染み付いちまうな、なんて考えながらも腰を振り、そして射精する）
（強くむちケツを掴んで引き寄せたら降りてきてた子宮口にチンポを押し当てながらザーメンを吐き出す）
（こってりと濃ゆいザーメンが寧々の子宮を満たしていき、チンポが喜びにピクピクと痙攣する）
（メスを征服する喜びに浸りながらも、ゆっくり萎えてきたチンポを引き抜こうとするが、貪欲まんこはチンポを咥えたら離さないように吸い付くので無理に引き抜き、そしたら寧々の身体を起こさせた）
（後ろから寧々を抱き、片足をあげさせたら、まんこを指で開かせ、目元を手で隠させ、俺は片手で爆乳を揉み込みながら、寧々にキスをして）
こんなにエロいけど、こいつまだ19だかんな？
19の人妻雌尻JD♥ こいつは俺の大事なチンポ妻、な♥
ほら、しっかり膣出しまんこ撮影しとけよ、ほら、そろそろザーメンが、ぅし、垂れてきた♥
（そのまま雑誌投稿したら賞金もらえそうなエロいポーズでプチ撮影会を開いた）
（くぱぁっと開かせたまんこからはザーメンがトロトロと流れだ日足を伝っていく）
（そんな寧々の唇にキスをして、何度も何度も唾液を流し込んだら）
（寧々の背中にコピーした爆乳画像を貼り付け、コンドームを胸元にあるだけ抱えさせレジに向かう）
「あ、寧々…………え？ そ、そんなに、買うの？」
あー、大丈夫大丈夫、ちーっとパコんのに使うだけだし
つか、多分生チンじゃねーと我慢できなくなってるからあんま使わねーか
まっ、とりあえず、もうちょい便所かりっから、な？
「あ、は、はい、そうですか…………あ、大丈夫ですよ、じゃあ、寧々、レジ通すから」
（相変わらず鈍感な彼氏にレジ打ちさせながら、また寧々のスカートを捲り上げ、足をガニ股に開かせたらそのまんこを指でほじくる）
（背中に貼ったコピーには「托卵人妻やってまーす♥」なんてことも落書きされていて、また客からのシャッター音が響いていた）
【いやいや、溢れ出ててびっくりですよ〜、まじエロ！】
【ありがとうございます、嬉しいです】
【魅力的なキャラですよね、神様ドォルズの方はわかりませんが、勉強しときますね】
【巨乳好きってことで、いやらしいおっぱいを弄れということですよね！】
【こっちも巨乳としてバカテスの姫路瑞希を追加しました】
【とりあえず、こんな感じでどうでしょう？】
【これでチェンジにしてみますか？】
【あはは、そんなに褒めても何も出ませんよ♥】
【あ、見た目だけで大丈夫ですよ】
【こちらもバカテスはちゃんとは知らないですから、色々見ておきますね】
【そうですね、ヤリチン君が綺麗に…綺麗に？ううん、エロく〆てくれたので】
【このシチュはここまでにしましょうか】
【そうですね、では次は男女をチェンジしてやってみましょう…】
【…ここまでべた褒めされたことって無いので不安ですけど…うぅ…】
【えと、何かやりたいシチュやキャラ、男キャラへの要望とかってありますか？】
【はい、一応確認しときました、やはりお胸が♥でした】
【あ、よろしくお願いしますね〜】
【了解です、じゃあ、次の準備に入りましょうか】
【ここまでのレベルでベタ褒めされたことないって！ ええ、ちょっと自信なくなります…………】
【とりあえずはシチュと男性から決めましょうか】
【無自覚ビッチ、もう開けっぴろげにビッチか】
【またまた迷いどころですね、そこを決めたらキャラを決めましょうか】
【あはは、いやつるぺたはつるぺたで好きなんですよ？】
【瑞樹もいいですね〜、中の人がダチャーンなのがますます…】
【いや、本当に…ええ！？そんなことないですって自信持っていいですよ！】
【ここまでヤリチンらしいヤリチンを出来る人って中々いませんから】
【では一旦寧々の名前は外しますね〜】
【そうですね〜…今回は彼氏との絡みが薄めだったかなと思うのでちょっとそこを濃くしてみたいですがどうでしょう？】
【デート直後のラブホ直行とか、デート中に呼び出されてフェラ、戻ってデートの続き、と思いきやまた呼び出されてハメハメ…♥とか】
【むむ…確かに迷いますね…】
【むー…では先日のそちらの決め方に習って、この書き込みの偶数で無自覚ビッチ、奇数で開けっぴろげビッチで…！】
【き、決め方さえ真似しちゃうような優柔不断なやつですいません…】
【こちらもつるぺたとか、お姉さん貧乳なんかも好きですね】
【結構良いキャラしてますからね〜】
【そこまで言われると嬉しくなりますね〜、確かにヤリチン人口は少ないですね】
【あ、ですねですね、彼氏とのネタは挟みたいですからね】
【おっと、じゃあ開けっぴろげビッチでいきますね〜】
【いえいえ〜、優柔不断なとこも可愛くて仕方ないですよ♥】
【じゃあ、キャラは…………fate\exとかはわかります？】
【肉感とかは胸では出せないエロスを持ってますよねお尻は】
【うんうん、貧乳コンプを持ってたりして、でもそんな自分でもガッツリハメてくれるヤリチン達に夢中になっていっちゃって、とか♥】
【ですね、ヤリチン系やDQN系は難しいんですよね…】
【ですから自信持ってくださいね♥次、そちらを参考にさせてもらう気まんまんですから！】
【エクストラ、ですかぁ…赤王ちゃまとかキャス狐は見た目とネタ動画レベルで知ってる、って程度ですね…】
【それでも良ければそちらのやりやすいキャラでやって下さい】
【おっぱいが大きいより、お尻が、の方がエロさがありますからね〜】
【ちょっとバカにされながら可愛がられたりなんてのもムラムラポイント高いですしね】
【そうなんですよね〜、褒められてこんなこというと「調子にのるな！」って言われそうですが】
【暴力的じゃなくて、セックス好きな、ヤリチンって中々やってくれる人いなくて…………】
【い、いや、参考にとか言われたら困ります……】
【あ、それなら他にしちゃいましょうか、お互いにそれなりに知ってる方が最初はヤリ良いですから】
【開けっぴろげビッチで、となると〜、清楚風なオープンビッチな小野寺小咲、尽くしビッチなトラブルのモモ、肉食系女子な北大路さつき、お好みとかいます？】
【あとで、キャス狐とかはやりたいかもですね】
http://i.imgur.com/PA12KzX.jpg
【かわいい】
【ちょっとタイトなスカート履いてたり、ジーンズとかで浮き上がるヒップラインとか堪らないですよね♥】
【就活生な先輩女子がヤリチン君に進められるままにワンサイズ小さなリクルートスーツで、とか♥】
【油断すると乱暴になりがちですからねぇ…自分でもやってみて違和感を感じることばかりで】
【その点ヤリチン君は素敵でした♥兎に角セックスが好きなんだなぁって感じで】
【そうですか？気を使ってもらってすいません】
【その三人なら皆分かりますね】
【ううん、これまた悩ましい…でもそうですね、清楚風オープンビッチ♥】
【この言葉にグッと来ちゃいました…♥】
【恥ずかしがり屋な小咲ちゃんが実は誰にでもお股を開いちゃうなんて…きますね♥】
【あ、確かに可愛い♥このマイクロ水着に格好と表情、これで1シチュ出来るレベルのエロ可愛さですね】
【リクルートスーツのそれ、やばいですね、ぴっちりとパンツライン浮かんでたりしたらやばいですし】
http://i.imgur.com/EP3BFdp.jpg
【こんなギャル尻なんかもやばいなーって】
【乱暴とかじゃなくて、セックス第一、セックスのみで繋がる関係、みたいのがエロいですよね】
【結構難しいバランスだったりするので】
【なので、募集するときは中年狙いとかにしたりするときありますね〜、セックス上手いおじさん、みたいな】
【いえいえ〜、もっともっとやっていけたらと思ってるので、カプるためにはこれくらい！】
【じゃあ、小野寺小咲ちゃんの清楚風オープンビッチで、いきますね〜】
【頼まれたら誰にでも股開いて、照れたりするくせにエッチ大好き♥】
【結構LOVEなキャラなんですよね、この可愛さにこのエロさ！ 海の合宿ネタ！ いけますね】
http://i.imgur.com/UipDqTV.jpg
【あとは、私服？もかわいい】
【幾らタイトでもむっちりのお尻じゃなきゃならないですし】
【うわっ、これは…♥よ、涎が出ちゃいそうなギャル尻ですね♥】
【ほんとこんなの見せられるとますます黒ギャルスキーになっちゃっいますね】
【これ黒ギャル幻想郷の八坂神奈子ですよね、確か】
【この方の諏訪子と早苗の黒ギャルも最高ですよね〜♥】
【確かにヤリチンよりは中年おじさんの方が反応はいいですね】
【ねっとりねちっこくしてくれる人はほんと上手にこっちを転がしてくれますからね】
【まあ…偶に上手いじゃなくて……悪口はよくないですね、やめときましょう】
【ふふ、嬉しいです♥こちらこそ次、ご期待に応えられるようなヤリチン、頑張りますね！】
【はい、よろしくお願いします…ってそうだ、小咲ちゃんの彼氏くんなんですけど楽じゃなくてオリキャラってことで大丈夫でしょうか？】
【楽になっちゃうとそっちで手一杯になっちゃいそうで…】
【いけますね海！合宿！ビーチで青姦♥】
【あー…可愛い♥ちょいギャル風なのがそそりますねぇ〜】
【っと、申し訳ないこちらのレスが遅いせいで気付けばこんな時間ですね】
【そろそろ次回の予定も決めておきましょうか】
【こちらはそうですね…ちょっと空いてしまって申し訳ないですが早くて金曜の夜になりそうです】
【ですです、本気でこの黒ギャルはエロいですよね〜】
【だらしない感じなのにスタイル抜群ってのがまた】
【あ、これですね〜】
http://i.imgur.com/FtmnYqi.jpg
http://i.imgur.com/GaT6M5m.jpg
http://i.imgur.com/SSpp7Ic.jpg
【種付けプレス！みたいのは中年さんのが興奮しますからね】
【ねっとりねっちり責められたやばいですし、あー、そうですよね】
【や、お互いキャラも名無しもやる側だと愚痴っぽくなりますね】
【ますますゲットしたくなります！】
【こちらこそそちらの寧々に追いつけるように頑張ってみますね】
【はい、基本的には名無しで男はオリキャラとして、必要なら名前つけるくらいでいきましょうか】
【日焼けプレイとか、逆ナンプレイ♥ 海とか温泉ネタもやりたいですね〜】
【いえ、楽しい時間はあっという間というやつですよ】
【金曜日ですね、こちらは多分大丈夫ですです】
【時間は何時からにします？】
【なんでしょうね、黒ギャルの妙なエロさって】
【おぉ、パチュリーと文は知らなかったです、こっちもいいですね〜♥】
【くっ…もういっそのこと東方キャラは初めから黒ギャルってことで出しちゃいましょうか】
【うんうん、種付けプレスは確かにヤリチンよりは中年さんにしてもらいたいですね】
【あはは、ほんと貴方とは話が弾んじゃって楽しいです】
【そうですね、寧々の時は○君だのヤリチン君だのって言ってましたからねー】
【冷静に考えると人をヤリチン君って…ま、まあ本当は名前で呼んでたってことに脳内変換して下さい】
【うわ〜ほんと次々ネタが出てきちゃいますね】
【それ全部やってみたい…！】
[
【ありがとうございます、では21時からでお願いしてもいいですか？】
【あとは、鈴仙とチルノもあったような】
【ですね、もうギャルビッチ枠として最初からだしちゃいましょうか♥】
【種付けプレスとか、臭い系も微妙に好きなのでそのあたりは中年さんが良いですよね〜】
【ほんっと、話が弾み過ぎて止まらないですよ】
【あれはあれでよかったですけどね〜、名前必要なら適当に決めるくらいで行きましょうか】
【合宿ネタは結構色々やれますし、プチ旅行ネタとかで、記念撮影でスカートめくってとか】
【しゃがんで、一本のチンポに左右から舌伸ばしてる、なんてのも】
【はい、では金曜日21時にお願いしますね〜、何かあれば伝言してください】
【それではこちらはこれで、本当にありがとうございました、おやすみなさい】
【ギャルビッチ枠は彼氏くんの扱いが微妙になりそうですけど】
【それ以上にこの神奈子や諏訪子、早苗のエロさがヤバイですからね】
【ううん、ヤリサーメンバーに言われて中年さんと援交、とか…おじさん枠もありですかねぇ…】
【おお、そうなんですね…あの…変なこと聞きますが脇を念入りに舐め合っちゃったりとか、ありですか？】
【名前に関しては必要に応じて、ですね】
【うぅ…ほんと話が尽きないですよ〜】
【また次のシチュ終わりにでもこうして打ち合わせ兼雑談しましょうね】
【はい、そちらも何かありましたら伝言して下さい】
【ではこちらも落ちますね、とっても楽しかったです】
【ありがとうございました、お休みなさい】
【スレお返しします】
【ギャルビッチはギャルビッチで完全にオチンポ脳のヤリマン枠での存在でも良いかな、なんて思ってますね】
【かなりエロいですよね、黒ギャル以外のビッチ服もまたエロいですよ！】
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http://i.imgur.com/BOiDINz.jpg
http://i.imgur.com/3qI3lZg.jpg
【おじさん枠もありでいけたら嬉しいかもですね、こちら大概は対応出来ると思いますし】
【変なこと言っちゃいますが大好きですよ？】
【汗かいてるのをとか更に好きですね】
【ええ、簡単に、直也とか健二とかそんなんでも大丈夫ですです】
【はい！ その為に金曜日は頑張らせてもらいます！】
【一言借りました】
勉強になったわ
>>145
【改めてこんばんはです】
【今日もドスケベなことしまくっちゃいましょうね♥】
【えっと、それで前回の打ち合わせで清純派オープンビッチな小咲ちゃんと、になったと思うんですけど】
【シチュはどうしましょう？】
【彼とのデート中にヤリチン君と出会って、ビッチさ全開になっていく、とかで大丈夫でしょうか？】
【デートじゃなくて大学内でイチャイチャしてるところに、とかでも】
【はい！ ぜひぜひよろしくお願いします♥】
【そちらほどエロく出来るかは不安がありますが、精一杯頑張りますね】
【彼氏に対してはちょっと奥手ながらも、やることはやってる感じで】
【やりチンセフレ、お気に入りのセフレに会ったりしたら即座にスイッチオン！でいきたいですね】
【清楚さを残せるかさちょっと不安がありますが、ビッチなんだけど初々しい感じでやれたらと】
【じゃあ、今回は大学とかどこかで、彼氏とデートとまでいかないけど、イチャイチャしてたら、でどうでしょうか？】
【いえいえ、こちらこそ上手にヤリチン君になれるか不安ですけど、宜しくお願いします】
【ですね、やることやってなきゃオープンビッチじゃないですもんね】
【じゃあこっちは小咲ちゃんお気に入りのヤリチンセフレってことで】
【彼と話す時だけは清純ぶってるけど、隠し切れないビッチの顔が…なんてのもいいですね】
【んーでは図書館で一緒に勉強中に、とかどうでしょう？】
【ヤリチン君がやってきて隣りに座って机の下で、とか】
【彼氏が本をとったら棚の向かい側に小咲ちゃんがいて】
【そのまま談笑してるんだけど実はヤリチン君にクンニされてたりハメられてたり…とか】
【あんなエロくて可愛くてフェロモン出てる寧々さんやられたんですから】
【ですです、基本的にはビッチなオチンポ脳で、やることはやるけど行動とかに初々しさを挟めたらと】
【ヤリチン相手にも照れながら、だけどビッチに！ と複雑な雰囲気ですが、やれるだけやります】
【あ、それ良いですね〜、ラブラブイチャイチャしながらもその近くでは、って感じで】
【あとはオープン的にやるなら、ヤリチンくんが来たら、自分から行きつつとかも】
「もう、そんなつもりで来てるんじゃないんだよ？」
【って口では言うけど、手はチンポに】
【彼氏くん以外は皆セックス大好きな人しか出ないんですから♥】
【いいですねぇ、それ…オチンポ大好きなんだけどまだまな慣れてない感じで、とか】
【如何にもヤリサーメンバーにビッチにされたばっかりですな感じで】
【ですね、本命彼氏の側で堂々と浮気チンポなんて、ほんとそそりますよね♥】
【んん、ではヤリチン君は隣りに座るんだけど軽くお触り程度しかしてこなくて】
【それも止めて奥に行ってしまう…オチンポ脳な小咲ちゃんが焦らしプレイなんてされたら…】
【そりゃあ、きっと彼氏を放置してでも自分から追いかけて行っちゃいますよね♥】
【で、追いついたらそんな感じで言葉と行動が真逆になってる、って感じはどうでしょう？】
【お互いに貪り会ってみましょうか♥】
【ビッチ化したばっかり、それ良いですね】
【まだ恥じらいのあるビッチ、というのも可愛いかも♥】
【エッチしたくてしたくてたまらないけど、まだおねだりとかは上手くできなくて変に暴走しちゃうような】
【もちろん後をパタパタ追っていって抱きしめるように引き止めた挙句におねだりしちゃいますよ♥】
「ご、ゴムすれば浮気じゃないから」
【なんてビッチ理論爆発してしまう感じで】
【あぁ…想像だけで興奮しちゃいますね、それ♥】
【まさにビッチ理論ですね、凄くいいです！】
【彼のチンポとは明らかにサイズが合わないゴムを何故か常備してたりして…♥】
【うぅ…堪らなくなってきました、さっそく始めちゃいましょうか】
【えと、書き出しは今度はこちらからの方がいいですよね？】
【セフレに合わせてゴムを持ってるビッチっぷり、良いですね】
【はい、よろしくお願いします〜、こっちは遅くまで大丈夫なので】
【書き出し、お任せしちゃいますね？ 簡単にヤリチンくんの名前もよろしくお願いします】
【えっと、彼氏が守、ヤリチン君が直也と適当に決めてみました】
【では書き出しますので少々お待ち下さいね】
【楽しみで仕方がないです♥ じっくりとよろしくお願いします】
【守、マモくんとか呼んじゃいましょーか♥】
「はは、な、なんだか並んで座ってると小咲ちゃんとの距離が近くなってちょっと照れちゃうね」
（運悪くその日他のセフレが捕まらなかった俺はぶらぶらと普段近づくことのない図書館に行ってみることに）
（夕暮れ時の大学内の図書館は人がまばらだ、と思っていたら）
（一年の中で一番チョロいと密かに噂になっている小野寺小咲を見つけ、ニヤリとしてしまう）
（周りを見渡しても小咲とその一応彼氏、ってことになってる男の他には司書と数名の生徒だけ）
…なんだあいつ、小咲にちょっと当たっただけで顔真っ赤にしてやがる
ふーん、あれがある意味噂の小咲の純情彼氏か……――――いいこと思いついた
（小咲はスタイルこそ同学年の寧々や桜には劣るが、誰よりも簡単にハメさせてくれるオープンビッチなセフレの一人だ）
（ヤリサーメンバーにしてみたら小咲ほど簡単に、それこそオマンコの奥までガン突きさせてくれる女はいないってのに）
（軽く触れ合っただけで赤面しながらはにかみあってる昭和のカップルみたいな二人を見て悪戯心が沸き上がってきて）
よっ、小咲、久しぶり…と、そっちは初めまして、だよな
俺、小咲と同じサークルの直也、よろしく
（彼氏の前で馴れ馴れしく小咲、と呼び捨てにしつつ、彼とは小咲を挟んで反対側の椅子に座る）
（実際はつい三日前に徹マン…オールナイトオマンコしまくってたばかりだが）
（その前まで毎日小咲で性欲処理するのが当たり前だっただけに、三日も空けばお久しぶり、だ）
「え、あ、はい…こんにちは、守です」
「小咲ちゃん、そう言えばサークル入ってたんだったっけ？あんまりサークルの話ししてくれないから忘れてたよ」
「どんなサークルなんだっけ？」
（少し戸惑いつつも、すぐに人の良さそうな優しい表情で挨拶を返す守）
（どうやら小咲は彼氏くんにはサークルのことは余り話してないようだ、って当たり前だけど）
ん？んーまあ基本的には飲みととある運動がメイン、かな？
な、小咲…この前もみんなでオールナイトパコパコしたばっかりだもんな
やり過ぎて危うく必修授業すっぽかしちまうところだったもんな、俺も小咲も
（図書館内で声を抑え気味にしているとはいえ、世間話をするような気安さで唐突に彼氏くんの前で暴露話を始める）
（その時はオールナイトを通り越して講義の直前までハメてたせいで、小咲の服の下はザーメンとエロ落書きだらけだったんだよな）
（確か俺は太もものあたりになんか書いたっけな…）
（三日前を思い出しつつ、机の下で早速小咲の太ももを撫でまわし、徐々に脚を広げさせていく）
「……パコ？ん、えと…よく分かんないけど楽しそうだね、小咲ちゃん」
（ああ、本当に噂通りのアホだこいつ…）
に、してもなんだよお前ら、仲良くお勉強か？
真面目…っていうにはちょ〜と合わないあま〜い空気が漂ってるけどさ
こんなの見せつけられたら嫉妬しちまうなぁ
（表面上はラブラブなカップルをちょっと嫉妬混じりにからかっているだけにも見える）
（けど実際は机の下で小咲の脚を撫で回し、こんなＬＩＮＥを送っていて）
ttp://i.imgur.com/tK5VbXp.jpg
【お待たせしました〜、こんな感じにしてみました】
【お、お試しでLINE風画像使ってみましたが…やりにくかったらすぐ辞めますので言って下さい！】
【呼び方、マモくんとかラブラブな感じでいいですね、彼とラブラブなほどヤリチンとのやりとりが…♥】
【では改めてよろしくお願いします】
て、照れちゃう、ね？ 照れちゃう、けど…………もっと…………あ、な、なんでもないよ？ 何でもないから、さ、さぁ！ 勉強だよね？ 勉強勉強！
（夕暮れ時の静かな時間に大好きな彼氏のマモくんと二人で甘酸っぱい時間をたっぷりと味わう）
（付き合いだしてまだ何カ月か、この間やっとセックスをするようになった優しい彼氏と二人で肩を並べて勉強をしていると、普段より緊張しちゃって二人であわあわしっぱなし）
（顔は夕暮れ時だからなんて言い訳出来ないくらいに真っ赤になってて、パタパタと胸元を広げて風を送り込む）
（やっぱり、マモくん格好良いよ〜、格好良いし可愛いよ♥ なんて口にはできないことを頭の中で叫んでいた）
え？ あ、な、ナオく、あ、ちが、直也先輩♥ お久しぶりです…………こっちは彼氏のマモくんです♥
あ、サークルはね、う、うん、みんなで楽しくパコったりチュパるのがメインのサークルだよ？
あ、も、もう、あの時は直也先輩が私のことを気絶させようとグイグイチンハメズコズコしたからじゃないですかぁ、まったく…………
（ふと誰かが来たと顔を上げた先にはヤリサーメンバーの中でも相性抜群で私のことを可愛がってくれてる直也先輩、ナオくんがいた）
（ほとんど毎日セックスしてたから三日ぶりは本当に久しぶりで、ちょっと拗ねたような顔をしてみせる）
（ナオくんはパコるの上手いからセフレ沢山いて、昨日なんか私の妹の春と駅のトイレでセックスしてたのを知ってるから、羨ましさと寂しさを滲ませた顔をして見せちゃう）
（三日前は徹夜で乱行していて、授業ギリギリまでセックスしまくりで、全員ザーメン臭させながら講義に出席していた）
（私もナオくんの相性抜群チンポで連続絶頂させられていて、最後には顔にぶっかけて貰いドロドロの状態で講義に向かったほどだった）
（それから三日は放置されて身体は完全に発情期なのだけど、ナンバーワンチョロ娘で知られる私はヤリサーメンバーのお手軽便器だからおねだりテクをあんまり鍛えていない）
（暇つぶしに使われる穴だから自分からお願いなんてしないので、このムラムラをどうしようかともじもじしていて）
ひゃうっ！？
（おねだりしてみようか、なんて考えていたら細いけどしっかりと肉がついてむっちりエロい太もも撫でられてしまい）
（ナオくんがこの間「65点まんこ♥暇つぶしになら」なんて落書きされた場所だから、それを思い出しちゃう）
（ナオくんの手で触られただけで、そこがクリちゃんになっちゃったように感じてしまい、そのときLINEが飛び込み内容を確認したら）
………………♥
（チラチラとナオくんを見ながら短めのティアードスカートを捲って見せる）
（むっちりとした太ももを見せたら、さらにその奥のパンツも見せる）
（清楚に似合わない赤のレースショーツをチラ見せしたら、声には出さずにナオくんの目を見ながら「えっち」と囁いた）
（ナオくんにセックスを教えて貰って、気持ち良いとこを開発されたおまんこはキュンキュンと喜んでいて、とろーんとマン汁を垂らし出していた）
【書き出しありがとうございます♥ ヤリチン感が素敵ですね〜】
【やりにくいなんてありえないです♥】
http://i.imgur.com/fBxLX1V.jpg
「あっ……こ、小咲ちゃん、その…ちょ、ちょっと暑いかな？あ、はは…///」
（胸元チラッと広げただけでシドロモドロだよ、こいつ…本当にあの小咲の彼氏、かぁ？）
（小咲のオッパイなんてもう飽きるほど見たからな…）
（小咲の身体の隅から隅まで見知っている俺からすれば、ブラチラ、胸チラなんてもうチンピクすらしないが）
（どうやら彼氏にとってはそうじゃないらしい…）
（今この場で小咲に脱げって命令してやろうか…まあ流石にそれは不味いか…）
まあ俺も色々付き合いがあるんだよ、小咲の妹も面倒も見なきゃいけないしさ
春ってもしかしたら小咲よりマンハメ相性いいかもなぁ…
小咲は結局気絶しなかったけど春は駅弁で失神アクメ決めてくれたぜ？
（ヤリサーの中で一番小咲と身体の相性がいいのは自分だとは自覚してる）
（元々サークルに誘ってチンポの素敵さに気付かせてやったの俺だしな）
（けど、いっこ下の春はまだ高校生でそっちのプレイも楽しめるし、今のメインセフレはそっちに移りつつあって）
（そんな俺と妹との関係に彼氏が浮気したみたいな嫉妬じみた表情を見せる小咲は少し可愛い）
（だからこそ余計に苛めたくなって妹のオマンコと比べるような事を言って小咲のビッチな部分を煽っていく）
どうせ他の奴らに遊んでもらってたんだろ？ならいいじゃん、パコりは毎日してるっぽいし
（誰から見ても簡単お手軽、まさにさせ子な小咲は俺以外にもよくザーメン捨て穴になってるのは知ってて）
（だから乱交の時もグチャドロマンコじゃなく顔射にしたほどだ）
っと、ああ悪い悪い、こんな話されても守には何のことか分かんないよな
「い、いえ大丈夫ですよ…ん？どうしたの小咲ちゃん、変な声出して」
（唐突に声を上げる小咲の方を見て不思議そうな表情を浮かべる彼氏をよそに）
（内腿からなぞりあげるようにして股間の周りへと手を近づけていく）
（簡易ヤリ捨て便所とは言え、流石に肌はムチムチスベスベで、少し興奮して股間が大きくなっていく）
（小咲の下半身を弄ってるお返しとばかりに、そんな膨らみ始めた股間を見せつけ、お前の大好きで一番のハメチンポはこっちだぞとアピール）
（心配顔の彼氏を見るより股間を見つめろとばかりに服の下で軽くピクピクと震わせ）
ふーん……あ、彼氏くんすげぇノート綺麗じゃん
ちょっと写メ撮らせて…っと
（不真面目な生徒はノートも写メで済ませてしまう…なんて云うのは勿論写真を取るための嘘）
（ノートを撮る振りをして、小咲自らが捲り上げ、彼氏の横にもかかわらず披露してくれた派手なレースショーツにスマホのカメラを向け）
（マン汁で染みになっているビッチなオマンコをアップで何枚も撮影していく）
ほんと真面目なんだな…ある意味小咲と真逆だな…
なんせ小咲だけだぜ、まともなチン媚方法取得してないの…寧々のケツ振りダンスとか桜の雌犬ポーズとかさぁ…見習えよ
（おねだりテクに関してはまだまだな小咲を彼氏の前でなじり、お仕置きとばかりに顕になった赤ショーツを掴んで）
（引っ張りあげてオマンコに食い込ませ、グリグリと前後に擦り上げていく）
「え…そ、そんなことないですよ！小咲ちゃんすっごく真面目で…」
「チン媚ってよく分かんないけど、で、デートでも色々僕の知らない場所に連れてってくれるし…」
「と、兎に角僕にとっては小咲ちゃんは最高の彼女なんです！」
（彼女バカにされて怒る程度の男気はあるんだな、こいつ…）
（でも今大事なのはそこじゃないんだよなぁ…彼氏くん、大好きな彼女は今他の男に責められてマン汁垂らしまくってるんだって）
（マン筋にエロ下着食い込ませて、クリを擦り上げられて、写真まで撮られてるのに瞳を♥にしてるんだけど）
はぁ…悪い悪い、なぁんか俺がここにいたら邪魔みたいだしあっち行くわ
じゃな小咲…今度会うのはいつになるだろうなぁ…
ま、いいよな別に唯の先輩後輩だし会えなくても、さ…じゃな
（小咲のオマンコを濡らすだけ濡らしておいて、あっさりとそんなことを言うと席を立って図書館の奥へと歩いて行ってしまう）
（たった３日ハメなかっただけで欲求不満の発情雌になるほど相性抜群のヤリチンが）
（まるでもう会うつもりはない、とばかりの捨て台詞）
（ヤリサーに入って僅かな期間でオープンビッチになった小咲にはある意味と意味深なLINE）
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【あぁ…いいです、小咲ちゃんの照れ屋なのに完璧なチンポ脳な感じが…たまらんです♥】
【よ、よかったぁ…う、でもちょっと時間かけ過ぎちゃってますね】
【ほんとレス遅くてごめんなさい】
春のなんてちょっとキツイだけなのに、私の方が気持ち良いと思うのになぁ
毎日毎日膣トレして締め付け練習してるし、そりゃ、春はキツめのナチュラルエロまんこだけど…………もぅ
（私の価値はヤリサーの中でもそんなに高くはない、顔立ちは自分で言うのもなんだけど悪くない方みたい、でも、私より華のある美人、美少女ばかりが所属しているし、鶫ちゃんや橘さんみたいな爆乳美少女もいるし、春もヤリサー予備軍としてJK枠で人気だ）
（春は私の妹なのに私より明らかに人気で学校帰りに制服セックスを良くしてるみたいで、先輩たちのTwitterなどに写メが上がりまくっている）
（私も人気は人気なんだけど、その人気は完全にお手軽さからで、誰に呼ばれても断らない、呼べば二つ返事で股広げて深夜でもやってくるデリバリータダマンとしてだ）
（現に昨日だって、ある先輩に呼ばれて23時に部屋に行き玄関先でセックスをして23時20分に帰されたりもしていた）
（そんか扱いでもセックスの気持ち良さには勝てずにいて、女の子としてかなり低い位置にいる）
え？ あ、な、なんでもないよ？ ちょっと先輩、が…………あ♥
（声を上げてしまったのを誤魔化そうとしたけど、ナオくんのチンポのふくらみを見て言葉を失う）
（カリが張ってておまんこをほじくり回す最高に気持ち良いオチンポ、あれでズズボされたら何回も何回も絶頂出来るのに、なんて生唾を飲んで、マコくんのことなんか頭から消えていた）
んっ♥ ふあっ♥ クリにく、食い込ませたらだ、だめぇ♥ 気持ち良くなっちゃう、から、あ、んんっ♥
だ、だって、私がちん媚びケツダンスしようとしても、み、皆トイレ借りるとか言って即ハメしたがる、からぁっ♥
（マン汁の染みが出来出したエロショーツを食い込ませられ、エロくボッキしたそれをカメラに見せつけるように腰を上げた）
（勃起したエロいクリトリスがしっかりと薄い生地に透けて見えてしまっていた）
（そんな状況でも気付かずにいてその癖私がバカにされてると思ったら必死に反論するマモくん♥）
（不意に格好良い彼氏の姿にキュンキュンきながら、片手はショーツ越しにおまんこを広げて見せていたりする）
（チンポ服従系女子で頼まれたら中年相手にも股を開き、電車での中年痴漢セックスにハマってるビラビラはみ出たおまんこを写メに撮ってもらっていたら、ナオくんが立ち上がりその場から去っていった）
【ちょっと長かったので分けます！】
（足を開いたまま腰を突き上げる情けない姿で、ナオくんの背中を追う）
（その背中が本棚の角を曲がって見えなくなった瞬間に立ち上がる）
（おまんこにショーツを食い込ませたまま、赤らんだ頬を更に赤らめ、ポカンとしたマモくんに）
ごめん、トイレ使ってもらってくる、じゃなくて、えっと、とりあえずトイレ！
（そう言うと我慢できないとばかりにパタパタと走り出す）
（スカートがはためき、マン汁がトロトロと垂れてる太ももを見せつけながらナオくんが曲がった角を曲がる）
（3日もお預けした上にイタズラだけしていなくなるなんて！とムラムラ、イライラしながらナオくんの背中を見つけると、失うからその腕を取り）
はぁ、はぁ、は、はぁはぁはぁ………………♥
え、えっと、えっとね、さ、採点に不満があ、ありますっ♥
65点は流石に見逃せないので、再審査しなきゃ、だよ？
あ、で、でも、浮気はしないからね？ 私マコくん大好きだから浮気とか裏切りはしないから…………だから、ゴムはしてね？
ゴムチンポなら浮気じゃないから何回してもオッケーだよね♥
（荒い息を整えたらナオくんの正面に回り込み、ショーツを膝まで下ろし前屈をするように膝を伸ばしたまま身体を倒したら）
（ぐいーっと左右に自分でおまんこを広げて見せる）
（ビラビラのはみ出たヤリまんこを露出させて、不器用にお尻を左右に振ったら再審査なんて言いながらセックスをおねだりする）
（そして、おまんこから手を離したらコンドーム、マコくんのサイズじゃ合いそうもないそれを片手にナオくんに差し出す）
（これはナオくん用のゴムで一番気持ち良いと言っていたものをこっそり買って常備しているそれがお手軽便器の所以だったりもする）
あ、で、でも、でも、ナオくんが…………私のこと好きなら、な、な、生ハメもオッケー、なんて…………♥
あ、す、好きって言っても何番でも良いよ？ 私我慢できる女だから、でも、好きなら、生で大丈夫、なんて、えへ♥
（ゴムを渡したら本棚に手をついて、案外しっかり肉の乗ったお尻を突き出して）
（片手の逆ピースでおまんこを広げながら、好きなら膣出しオッケー発言♥）
（赤ちゃん産むよ？ なんて言い出しそうなうるうるした目で見つつお尻をフリフリ♥）
【ナオくんも素敵ですし、マモくんも、またヤバイですよ♥】
【こちらも遅くてすみません】
http://i.imgur.com/PYEr4sj.jpg
「え？小咲ちゃん、ダンス習ってたんだ？へ〜、ちょっと見てみたいなぁ」
あーダメダメ守に見せるにはまだまだ完成度が足りないんだよ、な？
なんせ小咲はすぐマン汁垂らしてチンハメしてやんねーとなんないお手軽マンコだしな
（デリバリータダマンとしてある意味日々忙しい小咲にチン媚腰振りダンスの完成度を高める時間などあるはずもなく）
（他の美人、美少女のヘルプ、代打扱いでやり捨てられることもしばしば）
うちのサークルってそういうの厳しいからさ、中途半端なのを彼氏とはいえ外部の人間に見せたり出来ないんだわ
小咲も本気でチン媚トレーニングするつもりあんなら、そのうち膣トレだけじゃなく口マンコの開発にも付き合ってやっから
ほら、前に言ってただろ、バキュームフェラ出来るようになりたいって
バイブとかじゃなく俺のガチ勃起チンポ、でチンシャブ練習していいから、な？
（とはいえ、女に逃げられないようにこうして時折飴を与えてやるのもヤリチンがヤリチンたる所以なのかも）
「え、ちょっと小咲ちゃん、と、トイレはそっちじゃ…行っちゃった」
「よっぽど我慢してたのかな…そういうの気遣ってあげるのが彼氏なのに、はぁ…ダメダメだな僕って」
（小咲が駆け出していった理由を完全に勘違いして、勝手に間違った反省をしている守を放置して）
（マン汁たらたらにも関わらず追いかけてくる小咲を横目でチラッと見てニヤリとしてしまう）
おまえ、分っかりやすいなぁ…
ぷっ…くく、そう、だな…くふふ、確かにゴム着けてのセックスなんてただのスポーツみたいなもんだもんな
採点競技のスポーツ、なら二度目の審査タイムがあってもいいかもな
（ぶふぅ…！ちょ、チョレー…！ここまで完璧に想像通りの行動してきやがるとは…公衆便女恐るべし）
（ほんと、ハメ穴としては最高の使いやすさだわこいつ）
（彼よりセフレチンポを優先するチンポ脳とまるで発情期の犬のように呼吸を荒らげる姿に吹き出しそうになりつつそう思ったりしながら）
（余裕たっぷりに立ち止まって、しょうがないなとう態度を見せながら）
…ああ、ゴムハメなら浮気なんてきっと守も言わないさ…くく
ってかさ、さっき確実に彼氏くんのこと忘れて俺のチンポガン見して、半分オナってるみたいにマンくぱぁしてたろ？
あれも浮気にはなんないわけ？彼氏の隣でセフレチンポをオカズにスケベオナニー♥
（彼氏くんが見えなくなった途端に…いや、見えてたとしても暴走発情状態の今なら自分でこうしてパンツ脱いでたなこいつ…）
（目の前で先程以上に完璧にヤリマンコを広げてマン汁垂れ流しのエロ暴走したおねだりをニヤニヤと聞いて）
（いつの間にか成長して雌の身体になっていた尻を撫で回し、肉を掴んで強く揉み上げ）
（ぱっくり開いたくすみマンコを指でグチョグチョと図書館にも関わらず派手に掻き混ぜてやる）
あー…ああ、ああ、そうだな、俺も実はさ、小咲のことスキダヨー
さっきはあんな事言ったけど、本当は春のタダマンなんかより小咲の清純派エロオマンコじゃなきゃチンポ本気になんねーんだ
（めんどくせーなこいつ…でも逆に考えると好きって言うだけでノーリスクで中で出来るマンコは有難いか）
（他の便女は流石にここまで股も頭もユルユルじゃないし）
俺にチンポが本気で中どぴゅして孕ませたいスケベマンコは小咲のだけだよ…ちゅっ♥
（耳元で若干棒読みながら愛を囁いてゴムを投げ捨ててみせる…我ながら鳥肌が立つ寒さ）
（珍しく上手にケツ振りを披露し、ムチケツでチン媚し始めた小咲マンコに巨根といって差し支えない勃起チンポを押し当てて）
ぢゅる、んちゅぅ…♥くちゅ、ぬちゅっ…♥
（振り向いてピースでアピールしてくる小咲にこれ以上面倒なことを言わせないとばかりに唇を塞ぎ）
（唾液を流しこみながらたっぷりとべろちゅーを繰り返し）
んっ…俺の赤ちゃん、孕め…本命彼氏の守君の側で
彼にもさせてないセフレチンポ生ハメでいつもみたいによがり狂っちまえ…！
（すぐ側に彼氏がいることを強調しつつ、エロ尻を鷲掴み）
（後ろから肉付きのいい尻を押し潰さんばかりに一気に奥まで生ハメして）
【はぁ…♥小咲、エロ可愛いっす♥】
【ほんとこっちがエンジン掛かってしまいます…エロ暴走してチン媚してるのに恥ずかしがってる姿、最高です♥】
だ、だから、ナオくんにバックからチンポハメて貰って自分からケツ振りセックスなんて女の子として最低なことしても♥
ナオくんのチンポ欲しさに、この間みたいにホテル代出すからセックスおねだりしても浮気じゃないよ？
ナオくんのチンポに見とれてマンクパオナニーしても全然浮気じゃ、な、ないんだから♥
（目は完全にハート状態だトロトロにおまんこも蕩けていた）
（おまんこを広げるといやらしい糸が引いていて、むにっと肉がついたお尻も揺れる）
（セックスしまくりで肉がついたなんて最低なお尻を他のヤリサーメンバーの見様見真似でふりふりふりふり〜♥ってしてみる）
（少しでも気に入ってもらわなきゃなんて思って必死に媚びた）
（そして、言い訳みたいに浮気否定をしてみせるけど、完全に浮気レベルを通り越していることを連呼しちゃう）
（でもでも！ 心はマモくんのものだよ？ おまんことお口とおっぱいとお尻♥ナオくんや先輩たちのものだけど、なんて言い訳を繰り返しちゃう）
（身体はセフレたちのものですなんて宣言して見せながら、おまんこをクパクパさせて腹話術ならぬマン話術みたいにして見せていた）
んんぁっあひっはぁはぅっ♥ ナオくんナオくんナオくぅ〜ん♥
私のおまんこ弄って楽しい？ くちゅくちゅ音させちゃって、ご、ごめんね？ うるさくない？
で、でも、ナオくんの指が気持ち良いから、こんなに濡れちゃうんだから、ね？
（そのおまんこを弄られたら足をガクガク揺らしながら、お尻をくいくいくねらせる）
（ガバマン気味で並程度のおまんこだけど敏感なのは少し人気だったりして、講義中に何回イカせられるかなんて遊びをされることもあるほどだった）
（そんなまんこを指で可愛がられたら自分からお尻を突き出して指を咥え込む貪欲さを見せる）
（いやらしい音を気にするけどケツ振りは止めずにいて、フリフリ〜♥とバカみたいに揺らしていた）
おまんこ、も、もっと、もっとぉ…………え、あ………………な、ナオくん、そ、そっか…………そう、なんだ♥♥♥
（ケツ振り指マンされていたら、耳元で愛の告白（勘違い）をされちゃう）
（ドキドキ高鳴る胸と頭の中ではマモくんの顔が浮かんでは消えて、浮かんでは消えていく）
（そ、そんな、ナオくん、私のこと好きだなんて…………うう、マモくん、マモくん…………ごめん、ね？）
（チョロビッチ代表なくらいの惚れやすさを見せていて、顔を真っ赤にしたら捨てられたコンドームの意味を理解する）
（押し当てられた生チンポ、それはナオくんからの愛の気持ちだと勘違いしちゃってて）
あ、ん♥ ちゅっじゅるちゅぱっ♥ ぷはぁ♥
な、ナオくん♥ 私も好き、です♥
だから、私の小咲のおまんこに膣出しマーキング、して？
あ、も、もちろん責任なんかいらないからね？
私、ナオくんのこと好きだから重い女になんかならないよ♥
んぁっあひぃっぃんぅ♥ ナオくんのオチンポ、くひ、ぃっ♥
頭のてっぺんまで、んんんっ♥ 全部おまんこにされちゃったみたいっ♥
（熱いキスで痺れて、もう完全にナオくんの彼女気取りでありながらも、ナオくんが女の子沢山飼ってるのを知っているから理解のある女アピール）
（簡単に言えば膣出しフリー、責任無しの超超超都合良い歩くオナホになりますと自分からはっきり言って）
（マモくんとは違うデカチンポを押し込まれ、きゅーっと締め付けながら自分でもお尻をくいくい揺らしていき）
ナオくん♥ 私っ良いお嫁さんに、っなるよっ♥
ナオくんに迷惑かけない、っからぁっ♥ 赤ちゃんも産むし、ナオくんが言うなら下すしっ♥
ナオくんのチンポ嫁にしてっ♥ いつでも膣出し、して、いーっから♥
ナオくんチンポで私のおまんこをっ、か、可愛がってくれたらそれで、な、何もいらない、っいっ♥
あっ、だめっ、これっ♥ あ、っあひぃっ♥ さっきから、そ、そこ、弱いっそこコリコリされると、おおっふぁっ♥
（都合良いお嫁さんになる宣言をして、自分からケツ振りセックスをしていたら、弱点を責められ足が震える）
（気持ちよすぎる刺激にお尻をガクガク揺らして軽く絶頂しちゃう）
（濁ったマン汁垂れ流しで、歯を食い縛りながら激しい快感に耐えていた）
【そう言って貰えたら嬉しい♥】
【ナオくんの素敵チンポでどんどん暴走しちゃいますよ、こっちも】
なんせいつも毎回入れた途端軽くイきながら、ゆるマンをキツマンにしようと頑張ってるだろ？
ケツも身体もどんどんエロビッチのスケベ雌になってくの見てて楽しかったしなぁ
（小咲がビッチになればなるほどこっちにとっては気兼ねが無くなっていて）
（とても先程まで彼氏とイチャイチャかつ初々しすぎるやりとりをしていた女とは思えない）
（ド淫乱な中出しおねだりにチンポもビクビクッと中で震えてしまう）
……ああ、分かって…―――はっぁ？何？嫁？
って――――ああ、なんだチンポ嫁ね…ならＯＫ
存分に俺のチンポにご奉仕してサークルの低ランクビッチなんて評判覆せよ
おらおら、旦那様の生チンポ、しっかり安便器マンコで癒してみせろ
小咲のオナホマンコはそれくらいしか利用価値ねーんだから
（一瞬嫁とかなにってんだ、って顔になるがそれが嫁と云う名のチンポ奴隷宣言であることに）
（想像以上に惚れやすく扱いやすい淫乱だと鼻で笑い）
「あれ？小咲ちゃん、こっちにいたんだ？」
「ん、よく見えないけど何かしてるの？……何か音がしてるような気がするけど気のせいかな」
（と、タイミングがいいのか悪いのか今まさに小咲の中から消えかけていた今彼の守が）
（本棚の向こうから顔を見せ、小咲に声をかける…その顔は彼女のことを全く疑ってないある意味幸せな顔）
ああ、悪い悪い、今ちょっと、俺が小咲の肉オナホマーキング中
自慢じゃないけどなにせサークルの中でも一二を争うカリ太チンポが生で子宮口キスしてっからさぁ
濃厚な本気マン汁を掻き出しまくって、ゆるマンをさらにユルユルのバカマンコ状態なんだよ
（まさか見えないとはいえ目の前でド淫乱なケツ振りハメ腰してるとは想像できないだろうなと思いつつ、内心守を嘲笑い）
（更に小咲を鳴かせようと角度をつけて膣を突き上げ、子宮口に亀頭でディープキスを繰り返し）
（尻肉を打楽器のようにパンパンッと鳴り響かせ）
「マーキング…？ん…？えっと、先輩、こんな場所で立って勉強してるってことですか？」
「それにしても…今日の小咲ちゃん…その、なんだかいつもよりその…綺麗に見える、な」
「ご、ごめん突然何言ってるんだろ僕…」
（傍から見たら今の小咲の表情は色っぽいというより下品なアヘ顔に近いのだが）
（鈍感で女に慣れてない守はそんなことにも気づかず、勝手にドキドキしてる様子）
（本棚に出来た隙間からでは小咲の顔しか見えなくてそんな勘違いをしているようで）
――――小咲、さっき自分で言ったこと嘘じゃないよな？
俺に中出しされて、ザーメン便器にされても嬉しいんだよな？
マモくんとか目じゃないくらい俺とのドスケベセックス、大好きなんだろ？
ならそれで十分だ…俺は小咲のこと縛ったりしないからマモくんと別れる必要なんて無いぜ
（小咲の目の前に本来の彼氏であるはずの守が現れても一切ピストンに手加減なし）
（常に巨根でゴリゴリと膣壁を抉り、知り抜いている性感帯をこれでもかとばかりに突き上げ）
（更に上半身を倒して服の裾から手を入れ胸まで揉みまくって好き放題に犯しまくって）
小咲がチンポ嫁宣言までしてくれたんだ、気持ちは十分伝わったし…
マモくんがしつこくて断りきれなくなって浮気セックスしても俺も許してやるよ
そんなの即上書きしてマモくんとか比べ物にならないくらい可愛がってやる、身体だけはな
（もし別れでもしたら妊娠した時、責任こいつに押し付けらんなくなるしな…）
（小咲には今の言葉はどう聞こえただろうか…？）
（いつの間にか本命が逆転してマモくんとのセックスのほうが浮気セックスになってしまっていて）
（その上で理解ある彼氏風の…あくまで風で実は言ってること滅茶苦茶なのだが…それっぽいことを囁いて）
【こ、こちらも長くなっしまったので分割です】
小咲が本当に俺のチンポ嫁でチンポに絶対服従、中出し専用便器になったって証拠、見せてみろ
孕みたがりの糞ビッチ便女が、彼氏…いやもう浮気相手か…
浮気相手の前で妊娠しちまえ、ユルマンコオナホ女…♥
なぁに優しいマモくんなら俺のザーメン臭いユルマンコでも愛してくれるって
あいつのことよくしらねーけどな、ははは
（例え彼氏の前であってもそんなの知ったことじゃないとばかりに自分の快楽を最優先）
（ヤリ捨て前提なので今気持ちいいセックスできればこの後小咲と彼の間で修羅場ろうがどうでもいい）
（だからこっちも本気で無責任中出し宣言をしてガチハメピストン開始）
（いつも小咲や春、鶫を失神させるほどのデカチンポでの膣全体をレイプする強烈な腰振りを繰り出し）
本気絶頂声、初めてマモくんに聞かせてやれよっ！
おら、イケッ！スケベ汁垂らしまくって、マモくんの前でイッちまえ！！
【おぉ、暴走しすぎて寝取りに走ってしまったです…】
【それだけ小咲がエロ可愛くて…♥チョロビッチ、可愛い♥】
チンポ嫁は、ぁっあひぃっ♥ しょこ、よ、よわひぃ♥
チンポ嫁はぁっんんっ♥ 旦那様のチンポ様の為に、ぃ、いきてるっんだよ♥
私は、ぁっ♥ や、んんっ♥ あ、あうぅっ♥ ほんきで、ぇっ♥ 本気でおまんこ恋愛しちゃうからぁっ♥
あっ！ ああっあっんっんん♥ だっ、めぇっ♥ ユルガバまんこっ、妹の春に比べてもいーとこなしの穴ってだけしか価値無しなおまんこっ♥ ナオくんの生チンポケースにされて喜んでるよぉっ♥
（見た目は美少女、スタイルも悪くなくて従順尽くし型という最高クラスのスペックを持ってて密かに人気でも、それらを台無しにするチョロビッチ、おまんこ脳みそ全開で、バックからの生チンポファックにケツ振り迎え腰で応える）
（ナオくんの腰の動きに合わせて自分からも動くという女の子としては最低な、プライド0なはめケツふりをしちゃいながら、最低な言葉を連ねていく）
（下半身で男を選ぶ代表みたいな発言をしながら、爪先立ちで必死にナオくんに気持ちよくなって貰いたくてお尻をふる）
（最愛の彼氏を頭から追いやっての本気セックス、そこに追いやったハズの彼氏が不意にやってきた）
はぁーっはぁは、はぁっ、あ、マモくんだ…………んんっ！！
う、ぅっん♥ おべんきょーちゅう、なんだよ♥ い、いまはぁナオくんのオチンポ嫁になる為の花嫁、チンポ嫁しゅぎょーちゅー、くぁあっあっんんん♥
ナオくん、す、すっごくスパルタで、今、い、いってるのにピストンとめてくれにゃぃひぃいっいくっ！ また、いくっ！ いくっいくいくいくいくっぅ♥
（本棚越しにマモくんと見つめ合いながら、後ろからナオくんのセックスしてもらっていた）
（カリ高素敵チンポで膣内をほじくりまわされ、足をガクガク震わせマモくんの前でも絶頂しちゃう）
（マモくんはなーんにも分かってないみたいだけど、いーのかなぁ？ マモくんの彼女、セフレの都合良い穴ぼこにされちゃってるよ〜？ なんて他人事みたいに考えていた）
（お尻をくいっ♥ と絶頂しても突き出してもっとおねだりしつつ、マモくんを見つめてナオくんの言葉に応える）
うん♥ 嘘はないよ？ 私はナオくんの都合良いお嫁さん♥ チンポ嫁♥
ナオくんがパコリたくなったら読んで膣にざーめん出して良いざー汁捨て穴だよ♥
そうされるのが嬉しいんだ私は♥ あんっ♥ おっぱいも、ナオくんのもの♥
私の全身はナオくんのパコリ玩具だよ♥ えへへ♥
え？ そ、そんな、マモくんともパコリオッケなんて優し過ぎるよぅ♥
だからナオくん、好き〜♥ そんなに優しくされたら、んんっ♥ おまんこ甘えちゃうよ♥
（セフレ以下の存在に自分からなろうとしてるとは気付かずに元カレの前で最低な発言を繰り返す）
（しかも、マモくんともセックスオッケーって言われたら「ナオくん優しすぎ♥」なんて惚れ直していて、お尻をくねらせた）
（最高の旦那さんできちゃった♥ とか幸せ感じていて、マモくんには見えない位置でバイバイと手を振った）
は、はぁい♥ あ、マモくん？ 今からちょーっとがチアへするけど見ててね？
ナオくんのデカチンポでズコバコされてドスケベユルガバまんこ感じさせまくっちゃうか、ら、んんっんんっ♥
するっするっ♥ ナオくんのザーメンで妊娠するっ♥ 無責任膣だしで受精アクメするっっ♥
いく、いくっぅっっ♥ ナオくんに種付けされながら、ぃ、いぐっ♥
あ、あひっあぅひぁぁっあっあっっっ♥ ケツ振り受精アクメしゅりゅぅうっ♥
（マモくんに気付かれないからと最低な発言を重ねに重ねて、ナオくんの射精に合わせてアクメする）
（おまんこを締め付け、チンポを包み込み、アクメしながらも腰を動かしちゃう）
（マモくんにぺろっと舌を出して、おまんこから汁を垂れ流した）
【そ、そう言われると嬉しい、てすね♥】
【ナオくんも、マコくんも素敵です♥】
「やっぱり仲がいいとそんな風に呼び合っちゃうんだ…」
「あ、でも僕もマモくんって呼ばれてるし…うん、やっぱり僕と小咲ちゃんはベストカップル、だよね」
（何も知らない、何も理解していない守は一人で勝手に納得して）
（下品な淫語連発の完璧なチンポ脳になってる恋人を前にしても悲しいかなそれを理解する知識はなく）
（ただ小咲が気持ちよさそうに、幸せそうにしてることが嬉しいらしい）
「こ、小咲ちゃん、さっきから先輩と何話してるの…？」
「…？嫁……ご、ごめん小咲ちゃん僕よく分からないよ？え、いく？小咲ちゃんどっか行っちゃうの…？」
「も、もしかして忙しかったのにわざわざ僕の勉強に付き合ってくれてた？」
「だ、だとしたらごめんね！えっと、先輩、小咲ちゃんどこかに行きたいらしいんで申し訳ないですけど行かせてあげて下さい」
ぷっ…守、お前、本気で言ってんの？
ああ、ああ…ったくしょうがねーな
分かった分かった、彼氏のお許しも出たことだし、マジ受精させっから
はっ！もう完璧チンポバカビッチになっちまったな
おら、イケッ！ザー汁で孕んでボテ腹チンポ嫁にしてやんよ！！
（もうここが図書館内であることも彼氏の前であることも忘れ、お互いに無我夢中で肉欲のままに身体を貪り合う）
（本棚がなければ完全にこの寝取りセックスを全公開してたのに、と思ってしまう）
（やっぱりただのヤリマンより彼氏持ちのマンコをチンポで寝取るのは最高に興奮する…）
「え、ごめん小咲ちゃん音がうるさくてよく聞こえなかったんだけど…えっ？」
ぶ、ぶちゅ！びゅくびゅく…びゅるる、びくんっ！！
（射精と同時に小咲のガチ受精アクメが始まり、今まで以上にチンポが締め付けられ）
（その度にびゅくびゅくと何の躊躇も迷いもなく子宮へザー汁を注ぎ込んでいく）
（流石に小咲の変化に戸惑いを感じ始めた守はもう見えなくて）
（射精中も負けじと腰を振って更なるアクメを呼び起こし…）
はぁ…ふぅ、今までで一番気持ちよかったぜ
やっぱりだたのセフレセックスと、チンポ嫁セックスとじゃ気持ちよさが違うよな
…あー、いつものことだけどやっぱ一発じゃおさまんねーわ
（小咲の未だに締め付けてくるオマンコの中で射精を終えても硬いままの肉棒をピクピクと震わせ）
（ザーメン塗れの膣内をグチョグチョと粘着く音を立てて掻き混ぜる）
「えっ？えっ？…小咲、ちゃん…？どうしたの？ねぇ返事してよ」
ってかお前声でかすぎだっての、ここじゃ続けられねーじゃん
小咲、サークル棟の方に行って今度は騎乗位からな…今日も朝までのオールナイトパコパココースで
ま、三日前と違って今日は俺一人でたっぷりと可愛がってやるよ
さすがに小咲が俺のチンポ嫁になった日くらいはな…まあ誰かいたら公開ファックになっちまうだろうけど
俺とズコバコするためだったらそれくらい平気だよな、ド淫乱チンポ嫁♥
あ、守、そういうわけで俺と肉オナホ…あー、小咲はサークルに行くから、じゃあな
（そして繋がったままで小咲を抱え上げると、本棚の向こうの守に一瞬だけ小咲と俺がエロキスしながらハメている姿を見せ）
（混乱している彼氏を放置してサークル棟、ヤリサーの部屋にチョロビッチチンポ嫁小咲を犯しながら移動していった…）
【楽しすぎて気が付けばもうこんな時間ですね】
【小咲ちゃん、時間は大丈夫ですか？このシチュはここまでにしておきましょうか…】
【う〜…それにしてもチョロビッチってこういう女を言うんだって、見事に体現してる素敵でエロエロな小咲ちゃんでした♥】
【ヤリ捨てのつもりが思わず持ち帰っちゃいました…♥】
【全然不安がる必要なかったじゃないですか！最高にエロかったです♥】
【それに比べてこっちの至らなさが…小咲ちゃんにも楽しんでもらえてたらいいんですけど…】
ちゅっれるぅ♥ あはっ♥ ほれじゃあ、マモくん、ばいばーい♥
（がっつりと本気の膣だしをしてもらい、腰が抜けそうになりながらもチンポで支えてもらう）
（服を乱れさせ汗で髪を顔に張り付けさせたまま私はサークル棟までハメ歩きしていった）
（ポカンとしたマコくん相手にウィンクしたらその日は朝まで可愛がられ、徹底的にナオくんのチンポに服従することを教え込まれてしまった）
【わわっ、外が明るいね〜♥ じゃあ、ここで簡単に〆て〜♥】
【お話モードにしちゃいますか、私はまだ大丈夫ですし】
【喜んで貰えたら嬉しいですよ〜、ナオくんもめちゃ素敵でした♥】
【こっちもちょろさ爆発なビッチ、楽しかったです】
【こっちもまだ大丈夫なんでそうしましょうか】
【そう言って貰えて安心してます】
【や、最初ＬＩＮＥ画像でのやりとりも唐突に入れたのに対応してもらったりと、感謝感謝です♥】
【中々難しいですけど、ちょっと興奮しますね】
【小咲ちゃんがほんとにヤリチンに対してはビッチなんだなぁって実感できて】
【あーゆーのもだいっすきなので♥】
【寧々さんに追いつけるように必死に頑張ってみました！】
【それで〜、どうでしょう？ このまま他のプレイもして貰えるなら、カプスレとかってありですか？】
【特に縛りはなくで、お互いにしたいときにして、それ以外は雑談でもネタ出しにでも使えるスレ扱い】
【ほかの人とやっちゃうのも制限無しなかるーい関係で】
【前言ってたビッチ同士のトークの場がザーメン塗れのゴミ捨て場】
【二人でこっちのゴムは私が搾ったやつでそっちが貴女のだよ♥、とか
【その落書き酷すぎ〜、とかゴム捨て場とは思えないお馬鹿エロトークしてるとか】
【良かったです、はい！興奮しますよねあーゆーの】
【いえいえいえ！もう全然寧々よりエロかったです！】
【わぁ、改めてそう言って貰えて本当に嬉しいです♥】
【あなたとだったらもっともっといろんなこと出来そうですし】
【雑談も凄く盛り上がっちゃうと思います】
【えと、今日こっちが男役やってみてそれで合格点もらえたということでしたら】
【その、是非よろしくお願いします！】
【起きたらゴミ捨て場、2人してザーメン落書きだらけ、服と一緒にコンドームなんかも捨てられてて】
【2人でいちゃいちゃしながらチンポの品評してたりしちゃったら人が来て更に、なんてのも♥】
【いや、寧々さんには正直勝てた気がしないです…………思い出してもエロい♥】
【もちろんっ合格なんてもんじゃなく素敵なヤリチンでしたよ〜】
【それじゃあ、早速立てるとしてタイトルに希望ありますか？】
【新しいオチンポが来たら即飛びついちゃう二人で】
【新たなオチンポの分析をお口マンコやオマンコでしながら、ビッチ全開で語り合う、なぁんて素敵ですね♥】
【いやいやいや〜、何だかその、寧々さんの評価がとてつもなく上がっちゃってる感じで………】
【うぅ…次に別の女の子やったときあんな風に出来るか不安になってきました…】
【よかったぁ…】
【善は急げ、ですね♥】
【ええっと…正直個スレとか縁がなかったのでタイトルとかってパッと思いつくものがないのですが】
【お互いのトリップ入れて、無難なのだとお部屋とか…】
【ヤリサーが基本なのでビッチサークル、とか…】
【う〜…センス無くてすいません】
【そちら何かいい案ありますでしょうか？】
【このチンポは大きさはイマイチだけど臭が〜とか、このカリ満点〜♥とかビッチトークに花を咲かせたいです】
【プレッシャー与えるつもりではないんですけど、ほふぅ、エロくて素敵すぎたんです♥】
【ですです、じゃあシンプルにトリップ入れてヤリサー日記とかにしますか♥】
【匂いはやっぱりオジサンチンポがいいよね〜とか、童貞君の包茎チンチンムキムキすると意外と高得点チンポだったりして〜、なんて♥】
【ふふ、本当に気に入ってもらえたみたいです嬉しいです♥】
【これからもあんなふうに出来るように頑張りますね！】
【ヤリサー日記♥いいじゃないですか！】
◆G1TxmIezaMと◆1A/Hzzl3aYのヤリサー日記
【…うん、ワクワクしちゃいますね#9829;】
【えっと、スレ立てってお願いしても大丈夫でしょうか？】
【はい、よろしくお願いします♥】
【では、立ててみましたので以後はこちらでお願いします】
◆G1TxmIezaMと◆1A/Hzzl3aYのヤリサー日記
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1434144129/
【それではスレを返します】
【ありがとうございます！】
【わー…支部でこうして気の合う方と出会えただけでも嬉しいのに個スレまで…♥】
【それではこちらも早速移動しちゃいますね】
【こちらからもスレお返ししますね】
【それじゃあ申し訳ないけど書き出しお願いするよ】
【そっちの書き出しに合わせてこっちもどんなヤリチンがいいか考えておくから】
【じゃあ、ちょっと待ってて？】
もう諦めた方が良いと思うな…………私♥
んんっ♥ この人たち言い出したら聞かない、から♥
「む、むぅ…………そ、それは、そうだ、が、あんっ♥」
（ある大学の温泉同好会という名目のヤリサー、そのメンバーのヤリチンさんたちと私は、ううん、私とつぐみちゃんは部室ことつぐみちゃんのマンションに来ていた）
（以前はあんまり物がなかったつぐみちゃんのマンションだけど、今では冷蔵庫にはお酒、そこらにコンドームやローション、バイブが置かれていて、タバコのヤニで壁紙も黄色くなりだしていた）
（そんな場所で私とつぐみちゃんは並んで座り、左右から私たちをセフレにしちゃってるヤリチンそんたちに挟まれ、それぞれおっぱいを揉まれていた）
（私は青系のブラトップにミニスカで両手でチューハイの缶を持ちチビチビと飲み、つぐみちゃんは推定Gカップのおっぱいを赤のチューブトップに押し込み、それもまた揉まれ、チューハイを飲んでいた）
（この人たちと付き合いだして飲み慣れたアルコールと、おっぱいを触られる興奮に顔を赤らめ、そしてヤリチンさんから合図が来たら二人で目をチラッと合わせてため息をつく）
（今日はヤリサー資金稼ぎイベントの一つ、ちょろ子とおっぱいちゃんの飲み会生放送で、かなり人気の生放送だ）
（しかも今日は更に盛り上げる要素として）
「はぁ…………仕方ない、んっ♥ 乳首コリコリ、す、すりゅなぁっ♥」
はぅっ♥ んんっ、んんん♥ ほら、つぐみちゃん、ぃいっしょに、ぃ♥
（二人して乳首をコリコリ可愛がられつつスマホを取り出しLINEの画面を見せた）
（そこには彼氏とのLINEのやり取りがあり両方とも「ごめん、今日デート無理」という一言で締められていた）
「か、彼氏とのデート、ほっぽってのーー」
ーーちょろ子と♥
「おっぱいちゃん…………の」
「「オチンポコンパニオン♥ はっじめるよー♥」」
（二人とも顔真っ赤でそうカメラに向かって宣言した）
【お待たせ♥ こんなので、どうかな？】
上手く客集められたら、今日もたっぷりこのデカ乳使っておっぱいちゃんの大好きなザー汁、ぶっ掛けてやっからさ♥
（すっかりヤリサーの部室、否、パコリ部屋と化した鶫の部屋）
（JKの二人が居ようがお構いなしで酒を飲み、タバコをふかして、それと同じくらい当然のように身体を弄る）
（まだ放送前と言うことでこれでも比較的に大人しめの衣装を着せてやってつもりだが）
（二人はこの程度で恥ずかしがっていて、でもちょっとお願いしたらすぐ着替えてくれる押しの弱さ）
ちょろ子、今客どれくらい？
千超えてるならそろそろ始めっからさ、何時もみたいなドスケベ挨拶でバッチリ決めて
画面の向こうの童貞どものチンポを鷲掴みにしてやれよ
「今日は何ビッチのドスケベ放送？」
「ちょろ子でしょ、あいつ暫く出てないし」
「確かにｗあの恥ずかしがりのくせにチンポ中毒なちょろ子はまた見たいよなｗｗｗ」
（放送前から既に何千人と集まって来ている様子で、今日は誰がどんな下品でビッチな姿を見せてくれるかの予想で盛り上がっていた）
（有料放送だというのにここまで人が集まるのは、出て来る子がどの子も美少女）
（その上ＡＶも顔負けの淫乱過ぎる痴態を見られると評判だからだ）
おっすおっす！お前ら今日も画面の前でチンポ勃起させて待ってたか？
今日のオチンポコンパニオンちゃんは久々登場の皆の美少女オナペット、ちょろ子♥と
お前らじゃ絶対相手にもされない爆乳！乳マンコ娘ことおっぱいちゃんだよ〜♥
今日も二人は彼とのデートより俺たちのオチンポ優先してくれちゃいました♥羨ましいかな〜？
（タイトルコールと共に本物の二人のスマホのデートドタキャンLINEを見せつけ）
（改めて視聴者に二人が淫乱ビッチだと印象付け）
もう既に飲みは結構盛り上がっちゃってま〜す
ほら、ちょろ子…こっちの酒たんねーよ、んっ♥ぢゅぷ、じゅるる♥
（まずは軽くサービスとばかりに小咲にチューハイを含ませての、カメラ前での濃厚なベロチュー♥）
（彼にもしたことのない舌を深く絡みつかせ、唾液が零れるくらいディープキスを見せつけてやり）
「おし！正解だった！やっぱちょろ子はデートすっぽかしてたか、このビッチ♥」
「今日も爆乳だねおっぱいちゃん♥乳マンコもっと見せて〜」
【こちらこそお待たせしました】
【凄くいい感じです♥こっちはこんな感じで大丈夫かな？】
はぁっはぁ、はぁ、はぁ♥
（恥ずかしい言葉に顔を真っ赤にして否定しようとしたけれどそれを遮るようにアルコールキスをされ目をとろけさせる）
（赤らめた頬とメスの目つきでうっとりとタバコの匂いとお酒の味に酔いしれる）
（拒否なんか一切しないで口移しでお酒を飲まされたら、名残惜しそうに口を離してブルリと体を震わせた）
（ネットでは有名になりつつある「お手軽便女のちょろ子」に恥じないちょろさでキスだけでもう出来上がりつつあった）
（優しい優しい彼氏とは出来ないエッチなキスに身も心もとろけていく）
「乳まんっ、そ、そんな恥ずかしいこと言うな！ …………見たいなら見れば、良い」
（つぐみちゃんはつぐみちゃんでモニターに流れるコメントを追っていて、目をそらしながらチューブトップをずらして片方おっぱいを露出させた）
（たぷんっと揺れるほどの爆乳を露出させて、チラチラとカメラを見て恥じらいを見せる）
（それを横目に見つつ、キスを終えた私はつぐみちゃんと肩を並べて火照った顔を見せ）
きょ、今日はエッチはなし、だからね？
「そ、そうだぞ？ そーゆー、や、約束…………だからな？」
（そう言いながらモジモジするけれど、これは毎回の儀式みたいな物）
（私たちは拒否したけど、彼氏がいるから遠慮したのに、ヤリチンさんたちが仕方なく、なんて言い訳をしていた）
（その証拠にモニターを流れるコメントは）
『はいはいテンプレ乙』『うんうんわかってるわかってる』
『ほんとこいつらちょろいよなぁ』『見た目最高なのに頭からっぽwww』
（なんてコメントが流れていて、実際その通りであり、前回も前々回も同じように言い訳をしていた）
（そのくせ、チラチラと二人してヤリチンさんたちを見つめ、つぐみちゃんなんか谷間を寄せて見せたりもしていた）
【ありがとう♥ そっちもすっごく良い感じ♥】
彼氏持ちの二人にそう言われちゃ、ハイって言うしか無いもんなぁ
あーあー、ダメだよーおっぱいちゃんもちょろ子もは恥ずかしがり屋なんだから
オマンコとかチンポとかそんないやらしい言葉使っちゃ
な、二人共彼氏の前ではオマンコしたいとかチンシャブしてあげる、なんて言ったこともないもんなぁ？
（すっかりお決まりのやりとり、ヤリチン達も本当にエロ無し放送などするつもりは微塵も無い）
（その証拠にコメントを窘める振りをして、二人に次々と淫語を投げかけ）
（同時に擦り寄ってくる二人のビッチのおっぱいをむにゅむにゅと手でひっきりなしに揉み上げていく）
（質問自体は嘘ではなく、彼氏の前では清純ぶってる二人）
（勿論ヤリチン達にはもっとエグい言葉を使わせているのだが）
というわけで今日の”エロ無し”な最初のコーナー！
そうだな〜…よし、じゃあ今日二人が履いてるのはどんなのパンツでしょうか？
正解者には〜…特別に正解した奴の名前を呼んでパンツたくし上げからのハメ乞い擬似恋人プレイさせてやっかな
どう、これは唯のクイズだしエッチじゃないっしょ？
「ちょろ子が青で、おっぱいちゃんが赤でしょ」
「二人共色なんかわからないくらい極小紐パンとみた！」
「いやいやここは敢えて縞パンで」
（唯のクイズ…のはずがなく、スカートの下のまだギリギリ見えていないショーツの色、形を当てるというコーナー）
（視聴者は早速次々と願望混じりに二人のスカートの中を想像し始め）
ヒントは〜おっぱいが既にしてくれてるな
下着はセットなことが多い、そしてこのおっぱい…ってことは〜？
（鶫は既に上を露出してしまったので、そちらをヒント代わりに揉み上げる様子を見せつけ）
（小咲は内腿をいやらしく撫で回し、徐々に脚を広げさせていき）
はい、時間切れ〜
さて、正解は？二人同時に正解発表ー！
（ヤリチン達が軽いノリで周りから囃し立て、煽って、二人のカメラ前でスカートを捲るように要求し）
「あいつの前ではそんなことは、い、言えない…………んっ♥」
（そう言いながらおっぱいを揉まれたら無意識にお尻をくねらせメスの顔になっていく）
（実際彼氏の前ではそんなこと言えないし、言ったことないけど、このヤリサーではもっとエグいことやもっと下品なことを言いまくっていた）
（別に私たちから進んで言ってるわけじゃないのに誘導されて気付いたら言っちゃってるのだ）
（なんて恥ずかしいんだろうって反省はしても次にはまた忘れてしまう）
エロ無し、だから、も、問題ない、よね？
「あぁ、エロ無しだから、な…………っ！
だ、だからおっぱいを揉むな、ぁっ♥」
（最初に始まったエロ無しイベント、パンツ当て）
（エロおふざけの範疇に見えるけれど答えのわかってる私たちからしたら顔は真っ赤）
（身体を触られ、つぐみちゃんはおっぱいをたぷたぷと遊ばれ、二人して敏感にビクビクしてしまう）
（彼氏は知らないだろうけど私たちはどこ触られても感じまくりな全身性感帯ビッチ♥）
（二人してヤリチンさんに擦り寄りながら身体を触られ、女の子座りしてスカート内部をガードしているが、正解発表のときになり）
「や、やる、のか？」
や、やるんだよ、ね、でも、エロ無しだから別に裏切りとかじゃない、からね？
「そ、そうだな、うん、違う、裏切りとかじゃないな」
（ヤリチンさんの声で立ち上がると二人で顔真っ赤のままでカメラの前に立つ）
（コメント欄には『wktk』の文字ばかり目立ち、どれだけの人が見ているんだろうとドキドキしてしまう）
（カウンターを見れば既に人数は8000人を超えていて、そんな人たちの前で私たちはスカートをめくりあげながらガニ股になり）
「「せ、せーかいはぁノーパン♥でした〜♥ ぃ、いぇーい♥」」
（片手で横ピースしながらビッチにノーパンおまんこをガニ股でカメラに晒した）
（ヤリまくられビラビラのはみ出たエロまんこを堂々と露出してしまう）
（恥ずかしいのに興奮はしていて、お汁がとろとろと垂れていく）
放送もしてっけど一応サークルの飲み会でも有るわけで、仲良くなりたいじゃん
あ、勿論友達（セフレ）的な意味でね♥
（恥ずかしがりつつもしっかり身体は反応してエロく喘いじゃう二人）
（毎日ヤリサー誰かにハメられて、全身どこででもいけちゃうビッチ体質にしていて）
「ちょろ子とおっぱいちゃんのちょっといいとこ見てみたいｗｗ」
「うはｗｗｗ出た、中古ビッチマンコｗｗｗ」
「何回ハメられたらこんな黒マンコになるんだよｗｗｗ」
「想像以上にビッチだった、駄目だこいつら」
と言うわけで正解はノーパン♥でしたぁ
なんと今日はこのために二人共朝からノーパンINクリローター過ごしてきたっておまけ付き♥
どうだった二人共、彼氏にはバレずにやり過ごせたかな？
エッチはなしって約束だったけどどうもリモコンの調子が悪くてさぁ
もしかしたら彼氏くん達の前でブンブン震えちゃってたかもしれねーけど、わざとじゃないから許してくれるよね？
（露出した二人の股間にはテープでガッチリとクリにローターが固定されていて）
（当然故障なんて嘘っぱちでわざと彼が近くにいるときにばかりスイッチを入れ）
（飲み会が始まってからは興奮で垂れ流しのマン汁が余計に出るように常時振動しっぱなし）
（その上、カメラに向けて後ろから手を伸ばして二人のオマンコをくぱぁ♥と開閉させ）
えーっとどれどれ？正解は…あ、こいつ当たってるな
じゃ、名前メモしとかないと…
正解したんだからこれくらいのご褒美いいっしょ？
だたのクイズの景品だし、裏切りとかにはなんないって
（下品なガニ股横ピースをさせたままで、その太ももにマジックで落書きをしていく）
（ノーパンを当てた視聴者の名前と、「名前のある人はいつでも即ハメおｋ」と書き込み）
じゃあ改めてこっちに正式に正解者の名前と、ご褒美内容書いて発表しようか？
皆、これから二人が得意技披露してくれるってよ
二人共、緩マンなんだからもっとマンコ締め付けね〜と落ちちゃうって
（そのマジックをグリグリとオマンコにねじ込んで収納すると）
（二人のマン汁が垂れ落ちる股の下に紙を置いて、オマンコ筆記をさせる）
「わ、私は三回、もだ、最後のときなんか腰が抜けてバレるかと思ったぞ…………♥」
でも、わ、わざとじゃないなら、仕方ない、よね？
「あぁ、わざとじゃないなら、うん♥」
あ、や、ダメっ♥ おまんこ広げちゃダメぇ♥ う〜、 恥ずかしいよぅ♥
「や、やめ、広げるなぁ♥」
（彼氏の前でもだらしなくいってしまったことを告白しながらガニ股ピースをする）
（ローターの刺激で勃起したエロクリを見せつけるように腰を出しマン汁を垂らす）
（彼氏とデートの予定を話しながらクリ責めでイッた罪悪感もあるけれど今は恥ずかしさと気持ち良さにお尻を揺らしていた）
（そして、ヤリチンさんに太ももに二人で落書きされてしまう）
（即ハメオッケー♥ この落書きが消えるまではいくらでも犯して良しという免状を貼られてしまいドキドキする）
（もしかしたらいきなり犯されるかもと、ムラムラしてお尻をくねらせていたら）
ひゃんっ♥ あ、あおぅ♥
「こ、こら、いきなりはや、んんっ♥」
（マジックをおまんこに入れられてしまいだらしない声を出す）
（ゾクゾクする快感に二人で悶えながら言われるがままにガニ股のまましゃがみこみ）
ん♥ んんっ♥ ひんっ♥ んぁっあ♥
「くっんんっ♥ はぁはぁっ♥ んんっ♥」
あんっ♥ だめっ、あ、良いとこあ、あたって、んんんぅ♥
（カメラにお尻を向ける形でおまんこ文字を書いていく）
（ヤリサーでは基本的は芸の一つで、おまんこ習字もやりそれを販売なんかもしていたりする）
（中でもおまんこ習字八段のちょろ子とおっぱいちゃんは人気で、お尻を並べてくねらせて文字を書いたら）
（それを口にくわえまたガニ股で横ピースを決める、おまんこからはサインペンがぶらぶら揺れていて）
《そくはめフリー》
《なんでもします》
（と言う文字が書かれ、マン汁のシミがついた紙を見せた）
（顔真っ赤で二人とも目をそらし、でも、期待に胸は高鳴らせていた）
あ、そうそう鈍感といえばこれ
この前ちょろ子がデートしてんの偶々見つけてさぁ…彼氏くんが優しいやつで一緒に昼飯食べていいって言ったから
ちょろ子に大好物の肉フランクフルトご馳走してやってる時の写真♥
これでも気付かないんだもんなぁ
（スマホを操作して画面に表示した写真には彼氏が居るにもかかわらず）
（テーブルの下に潜り込んだちょろ子にフェラをさせてる時の写真）
（おっぱいちゃんにも似たようなことをさせていたりして）
「ガｗバｗマｗンｗ」
「二人共奥までバッチリ見えてるよ〜♥その内その可愛いオマンコに俺の硬いのぶち込んであげるね♥」
「見られてマン汁垂らす…うむ今日もいいビッチ具合だな」
（生放送故に二人のマン汁でぐちょぐちょのビッチマンコとエロクリはモザイク無しで配信され続けていて）
（カメラが下から見上げるような形で二人のケツ振りを撮影していく）
二人共ほんと上手になったな〜オマンコ書道♥
うちらのサークルでも一二を争う筆使いだもんな
（よく見れば小咲のお尻にも鶫のお尻にも様々な卑猥な落書きや正の字がびっしり）
（彼氏とは正常位でしか許してないせいで気付かれてはいないようで、肉便器宣言した尻のまま彼に抱かれていたりもして）
（そんな彼でもよく見たことのない二人の雌尻もカメラの向こうの何千人という男達はバッチリ見ているわけで）
（次々流れていくコメントは二人を嘲笑と侮蔑の目で見ている卑猥なものばかり）
はい、よく出来ましたぁ♥
なんでもってことは文字通り何でも、だから皆どんどん二人にお願いしちゃってよ
そんかわりこの放送のこと宣伝して俺らのサークル活動に協力してね〜
今ならこのおっぱいも無料で揉み放題だよ〜
（集まったお金は当然というか女の子たちの為に使われることなど無くて）
（こうして覚えさせたエロ芸も集金手段の一つ）
（ちょろ子もおっぱいちゃんも残っていた上半身も脱がせて両乳を露わにしてしまうと）
（乳首を摘んでクリクリと捻り上げ、より硬く大きく尖ったエロ乳首にしていき）
（簡単にヤリチン達に身体中を弄られている姿は、より一層二人の書いた無料便女宣言の紙も真実味が増して）
じゃあ次はどうしよっかなぁ〜
あ、皆リクがあったら遠慮無くどうぞ〜、どうせ実行するのは俺達だしｗ
（ひと通りオマンコ書道が終わると、またアルコールをグイッと飲みながら次はどうしようかと思案する）
（二人が顔を真赤にしながらも既に期待で身体を火照らせていることを知りつつ、焦らすようにのらりくらり）
「まったくだ…………こ、こんなことさせて、何が楽しいかわからない、な♥」
（恥ずかしいポーズで恥ずかしい芸を披露紙を終えた私たちは服を脱がされしっかりと全裸にされてしまう）
（お尻には「チンポ便所」「便所はキレイに」「ケツたたくとしまります」「31点まんこ」という落書きや、チンポの落書きがされていた）
（つぐみちゃんなんか背中にデカデカと「浮気まんこサイコー！」なんて書かれている）
（お互い彼氏とは正常位セックスのみだけど、バレないように気が気じゃなく、なるべくしたくないのにヤリチンさんたちの命令で落書きされた日は積極的に求めるように言われていた）
（だから、私もつぐみちゃんもムチムチエロいお尻と背中に落書きをされたまま彼氏との愛を育んでいたりする）
（背中は浮気セックスに落とされ切った証を刻まれ、彼氏に愛を囁いていたのだった）
あ、んんっ♥ お、おっぱいもお尻も揉み揉み自由、だからね？
「んぁっん♥ だ、だから、乳首はや、やめて♥ 勃起してエロい乳首になっちゃんんっ♥」
（裸にされてすらっとムチムチ♥ 健康的なエロいJKボディをカメラに見せる）
（やせ過ぎではなく細くスラッとしながら、お尻や胸はムチムチエロい身体♥ ）
（まさにハメ頃な身体を晒し隣ではおっぱいエロエロな爆乳を見せつけ、大きいくせ感度満点な乳首を刺激され悶えていた）
エロ無し、だから、ね？ か、彼氏がいるんだから♥
「そうだぞ？ 私たちは浮気なんかしない、からな♥」
（ローターをクリに当て、ペンを挿入したまま敏感な反応をする）
（もう毎度のことだけど彼氏がいるからなんて薄っぺらい言い訳をしながら）
（ヤリチンさんたちにすりすりしながら、甘えるような視線を向ける）
（ヤリチンさんたちの刺激的なプレイが癖になっていて、身体は熱を持ったままどんどんとろける）
（前回の生放送では万里花ちゃんと二人でバイブを床においてのケツ振り対決なんかをやったりしていた）
（それを見られた恥ずかしさと気持ち良さにもうフラフラだ）
おっぱいちゃんの乳首は常にエロ勃起乳首なのがいつものことじゃん？
だからこれも別にエロいことじゃなく普段通り、だよね〜♥
（普通の男達なら涎が出てしまうような極上の美少女、それも二人共出るところは出まくったドスケベボディになっていて）
（ヤリサーメンバーは明らかにエロい手つきでエロじゃないと嘯いて、好き勝手に二人のビッチに堕ちきった身体を弄ぶ）
（ちょろ子は更にガニ股を広げさせ、ケツを鷲掴みにしてオマンコどころかケツマンコも全公開）
（おっぱいちゃんはすっかりパイズリ専用乳となりつつある爆乳をタプンタプンと揺さぶられ、揉みくちゃにされていて）
わーってるって、純情な乙女の二人にまさか浮気マンコなんてさせられるはずないっしょ？
これはあくまでサークルの飲み会のお遊びなんだからさ♥
ん、ちゅくっ♥じゅる、ぢゅぷ…ほら、ちょろ子もっと舌絡ませろって…んっ♥
（浮気はしない、そういった二人の唇を即座に奪い、一見したらラブラブなカップルにしかみえないベロチューをし始める）
（長く伸びるヤリチンの舌はクンニの時も舌キスの時も大活躍で、二人の性器を舐め回してしまう）
（全裸美少女と密着しエロキスを交わしていれば自然と股間も膨らんできて…）
あー、そう言えば飲んでばっかだったしちょろ子もおっぱいちゃんも腹減らね？
今なら二人の大好物の肉フランクフルト、食べさせてやってもいいけど…
ただ食べるだけじゃつまんないしちょっとしたゲーム、してみない？
調度良いことにここにいるメンバーのフランクフルトは二人共もう味見済みだし…
目隠しで食べてどっちがより多く誰のチンポフルランクか当てる、ってゲーム♥
（ふと何かを思いついたのかニヤニヤと笑うと、二人の返事を聞く前に直ぐ様目隠しをしてしまうヤリチン達）
（全裸で落書きだらけの身体、しかも目隠しされて男達の前に跪かされる美少女二人）
（二人が見えていないことを確認すると、男達も次々と服を脱ぎ捨て、女殺しのヤリチンポを取り出し始める）
（元おっぱいちゃんの部屋はすっかりマン汁とチンポ臭が染み込んだ淫らな空間になってしまっていて）
飲み会なんだから食べるなんて当たり前、浮気じゃないよ〜、ってね♥
はい、じゃあちょろ子はまずこのチンポフルランクね〜♥
ほらほら、お口大きく明けて…
あ、ちょろ子ならもしかしてチンポの臭いだけで誰のか分かっちゃうかなぁ？
（血管の浮き上がった使い込まれた黒チンポでちょろ子の頬をペチペチとチンポビンタ）
（そのまま軽くカウパーで濡れた亀頭を鼻先に押し付け、情けない豚っぱなにしてしまう）
おっぱいちゃんはこれね、あ、ゲームなんだから分かるだろうけど話しかけてる奴のチンポとは限んないぞ〜？
じゃ、二人共目隠ししてゲームとは言え、オチンポ食べるときにはちゃんと挨拶してから食べなきゃね♥
『おっきな勃起チンポ、ビッチ口マンコでぱっくん♥いただきま〜す♥』ってね♥
（おっぱいちゃんにも誰かのチンポが押し付けられグイグイと咥えさせようとしていく）
（鼻を摘んで口を開けさせながら軽く上向きにしてから、ビッチ二人に仕込んだフェラ前のスケベな挨拶をさせ）
【もし良かったら一旦ここで中断して21時くらいから再開とか出来ませんか？】
【21時にまたここで、使用中なら伝言板で…………】
【一旦スレお返ししますね】
【またスレお借りしますね】
ぁ、だめっ♥ お尻見せないで♥
う、うん、これくらいふつーだよ、ね？ ぜ、ぜんぜん浮気とかじゃないし、ね？ つぐみちゃん？
「え？あ、う、うん、違うな、こんなくらい、うん、浮気なんかじゃない、んんっ♥ だ、だから、乳首弱いのは知ってるだろうっ♥」
（二人して言い訳にもならない言い訳をしながら浮気を肯定する）
（身体を触られ刺激されるたびに気持ち良さに腰を震わせる）
（何処触られても気持ち良くて、私なんかお尻を突き出してアナルの皺まで完全にカメラに公開しちゃって）
（つぐみちゃんは綺麗すぎるのに形が綺麗な爆乳を揉みくちゃにされていて、弱点の乳首をつままれたり、遊ぶようにたぷたぷとおっぱいを刺激されていた）
ぁ♥ んぁ♥ だよ、ね？
浮気、なんかじゃなくて、遊びだもんっ♥ ぜんぜん、うわきなんか、じゃ、ちゅっ♥
じゅるっちゅれるぅちゅっちゅう♥ んぅ〜…………もっとぉ♥
（男らしく雄らしいキスをされたら自分から手を回して抱きついてしまう）
（控えめだけど結構大きめというかCカップの健康的な美乳を押し当てながらカメラの前でガチキス）
（彼氏にする以上に本気で、そうは見ない美少女顔をメス顔にして舌を絡めていく）
（口を離されたら自分から追ってもっと♥とおねだり♥）
（やっぱりヤリチンさんのキスは彼氏とぜんぜん違うよぅ、こんなんじゃ浮気じゃなくて本気になっちゃう♥とカメラの前でメス尻をフリフリしていた）
（そして、キスが終われば次のゲームになり）
フランクフルト♥ う、うん、お腹空いちゃったかも♥
「わ、私も…………少しだけ、少しだけお腹空いた、かな、フランクフルトなら食べられる、な♥」
（眼隠しをされながらこれから食べるのはフランクフルトですよ〜と言い訳する）
（二人とも大好きなフランクフルトの味を想像して生唾を飲む）
（眼隠しされながらもヤリチンさんたちの服を脱ぐ音にドキドキしていて、隣にいるつぐみちゃんと吐息がよく聞こえた）
あ、う、うん、ありが、あんっ♥ ペチペチしないでよぅ♥ 意地悪しにゃいれぇ♥ んが？
あんっ♥ 鼻はやめへ、ぶ、豚さんになっひゃう、ぶ、ぶひ♥
「はぁはぁ、ほんと、熱いフランクフルト、だな♥ じゃ、じゃあ」
う、うん♥
「「おっきくて素敵なオチンポ♥ ビッチなエロエロお口まんこでぱっくんねろねろ〜っ♥ ていっただきまーんこ♥」」
あむっちゅっじゅるっちゅ♥ んっ♥ じゅれるぅっちゅぅ♥
「んちゅっぷれるぅ♥ んぅ♥ おいひぃ♥」
（眼隠しをされたまま顔をオチンポでペチペチ叩かれたら興奮しちゃって、清楚な美少女なんて言われてるのに豚鼻までしちゃう）
（学校では5指に入る美少女なんて言われててもここではちょろ子♥ 言われるがままにいやらしい挨拶をしたら）
（つぐみちゃんと二人で同時にそれぞれチンポをしゃぶりだし）
じゅれるぅっちゅぅ♥ んっ♥ この臭いはぁ、○○さん？
「ちゅっ♥ れるぅ♥ ふふ、バカにしてるのか？ このエロいカリ首♥ ××、だろ？」
（眼隠しされてるのに、臭いとカリだけで当ててしまう）
（どれだけ下の口でも上の口でも食べてると思うの？とドヤ顔フェラ♥）
【よろしくお願いしますね？ ほんと、趣味が合う】
皆も褒めてるぜ、もっとちょろ子のケツ振りチン媚ダンス見たい、ってな♥
あー、コメ焦んなくても二人共乳マンコ尻マンコも後で見せてやっから
（コメントはますますヒートアップして画面が見えなくなるほど）
（視聴者の誰一人として二人が浮気マンコを本気で嫌がっていないことなど理解していて）
（身体を弄られる度にどんどん雌ビッチの本性を露わにしていく様子を見て大興奮らしい）
そうそう、お遊びだから春…じゃねえ、ちょろ妹ちゃんやちょろ母にも安心してお勧め出来ちゃう
家族皆で見られる間違いなく健全な動画配信だしな♥
また姉妹丼、母娘丼を食べる配信でもしちゃうか
あー食べるだけの配信なんてまた健全評価上がっちゃうなぁ
（ヤリサー達の毒牙はちょろ子は元よりその家族にも既に及んでいて）
（リビングでのJK丸出しの制服姉妹丼、風呂場での母娘ローションソーププレイ…どれも生配信済み）
（それでもあくまで健全動画配信、浮気はしてないないという建前に皆思わず吹き出しそうになって笑いをこらえ）
んっ、じゅるちゅる♥ちゅぷぅっ♥
はいっ、ちょろ子がっつき過ぎ♥こっからは別料金で〜す
ベロキス欲しかったらバイトしてお金稼いで来いっての
あ、稼ぎのいいバイトならいつでも紹介してやっからな？
（すっかり彼氏のことを忘れた本気キスを求めるメスビッチを強引に突き放すと）
（普通なら男がお金を払ってでもお願いしたいことの真逆のことをいいだす）
（今までも身体だけでなくお金も貢がせてきていて、完全に都合のいい女扱い）
（勿論ヤリチンの紹介するバイトがまともなはずがなく、よくてデリヘル、悪ければＡＶやソープだったりして）
ああ、熱っいだろ？二人のためにガッチガチのあっつあつにしておいたんだ、感謝しろよ？
豚ちょろ子可愛いよ？ほら、もっとブーブー鳴いっちゃって♥
（美少女の浅ましいチンポ乞食顔も全てカメラを伝い、ネットで世界中に拡散されていく）
（今ではちょっと検索してみたらすぐ二人の淫乱ビッチな動画がヒットする始末で）
おっ！さっすが毎日三本は肉フランクフルトぱっくんしちゃってるちょろ子
ほんとに臭いだけで当てちゃうとは…にしては正解分かったはずなのに随分丁寧にちゅぱちゅぱしちゃってたけど♥
でも口マンコで当てるゲームなのにそれはちょっと反則気味かなぁ？
というわけで今回は正解にしてやるけど次からは臭いで当てるの禁止ね♥
ほい、これでもうちょろ子の鼻はチンポ臭でバカになっちゃいま〜す♥
（あっという間に唾液でべっとりと濡れて更に臭いを濃厚にした亀頭をまたちょろ子の鼻先にゴリゴリと擦り付ける）
（カリの裏にこびり付いていたチンカスが鼻に押し付けられ、常時チンポ臭がしてしまうようになって）
唇でカリを感じ取るなんておっぱいちゃんもやるねぇ〜
マスターオチンポソムリエを半年で取っちゃうプロビッチ♥
舌使いが違うもんな
（おっぱいちゃんには舌の上にカウパーを垂らしまくってカリで唾液ごと泡立ててやる）
（ドヤ顔で彼以外のチンポをフェラする二人は清純どころかどこをどう見てもチョロすぎヤリマンビッチそのもの♥）
じゃ二人共正解したんだ決めポーズいこうか♥
（そう言って勃起チンポをしっかりしゃぶらせながらピースをさせ）
んじゃ、次ね〜…ん？もっと一本一本じっくり味わいたい…？
だめだめ…って言いたいところだけど、そうだな〜
二人が二本同時にチンシャブ出来る！って言い切れるなら前のもまだしゃぶっててもいいぞ〜
（まだしゃぶり足りなそうな二人をよそに新たなチンポが差し出され、早く舐めろと言わんばかりにグリグリ押し付けられていく）
（ちょろ子の髪に絡みつかせたり、おっぱいちゃんのエロ乳首を鈴口で食べたり…）
（およそゲームとは思えないエロ配信が続けられ）
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね〜、すっごく楽しいです。やりたいことがあったら遠慮無く言って下さいね】
えへへ♥ つい昨日も深夜に呼び出されたおしゃぶりしたんだからね？
しかも、走って行ったらるりちゃんが先に来てて二人で取り合いながらぺろぺろしたんだもん♥
その挙句るりちゃんと二人で、ちゅれるぅ♥ 服取られて裸で帰されたんだからぁ♥
女の子にそんなことしたらダメだよ？ れるちゅぅじゅるる♥
（舐めながらもうそれが誰だか完璧にわかっていて、美味しそうにちゅぱちゅぱ音を立てる）
（妹の春もお母さんまでまるごとビッチ落ちさせれている私の家、当たり前みたいに家でもエッチ三昧だし）
（我が物顔で入ってくるヤリサーメンバーに近所でも美人親子なんて言われてる私たちは服従しきっていたりする）
（この間だってお母さんは郵便の人が来たらエロい服で誘惑しろと言われて、マイクロミニとブラトップだけで対応して玄関先でセックスまでしていた）
（命令を守ったお母さんをヤリサーのみんなは笑っていて、それからピザ出前を取る度にお母さんは誘惑するように言われて、今では評判のエロババァ扱い♥）
（それは私たちも同じで、生放送では母娘3人並んでエア腰振り選手権とかやらされてるし）
（3人で逆ナンバトルとして、街中で男の人に声をかけゴムハメしてもらう勝負とかもやらされていた）
っぶっ♥ だ、だめぇ♥ こんな臭いずっと嗅がされてたら脳みそ溶けちゃうよぅ♥
（チンポを鼻に擦り付けられてその臭いクラクラしちゃう）
（大好きな臭いに目隠しの下で目を潤ませる）
（この臭い好きすぎてもっと嗅ぎたいと鼻をすんすんすんすん鳴らしまくり）
「あんまりバカにするなよ？ んぁあっ♥ カウパーじゅーちゅ、らめっ♥」
「こんなの、こんなの、ひ、舌がしびれりゅ♥」
（つぐみちゃんもあっさりクリアしてカウパージュースをもらってるみたいだった）
（ボーイッシュで凛とした美少女なんだけど、スタイルのエロさは万里花ちゃん並みなつぐみちゃん♥）
（生絵の通りおっぱいちゃんに恥じない爆乳を揺らして、細い腰とお尻をくねらせ）
決めポーズ？
「そう言われても…………まぁ♥」
「「オチンポピース♥ いぇい☆」」
（正解した決めポーズとして、チンポしゃぶりながらピースでチンポを挟み込んで見せる）
（見た目美少女中身クソビッチを体現していて、まだまだ舐めたいと舌なめずりしたら）
え、に、二本？ 二本♥
「こらっおっぱいで遊ぶなぁ♥ しっかり二本舐めるから、な♥」
（しかも次は二本と聞いたら目を輝かせていく）
（匂い立つエロチンポ二本、彼氏とは比べものにならないそれを同時にしゃぶりまくる）
（つぐみちゃんは片方をおっぱいにこすりつけながら、私は両方お口に無理に入れてちゅぱちゅぱする）
（メス尻は二人してふりふりしていて、ハメてハメてとねだるようだった）
【お待たせしました〜♥】
【ええ、恥ずかしいくらい趣味が合いますからね、まさかってほどに♥】
【はい、そちらも何かあれば♥】
今度は攻めてエロ下着ぐらい用意しといてやるって
（全裸露出は当たり前、首輪に犬耳、尻尾付きアナルバイブでの夜のお散歩なんてこともやってて）
（公園ではお互い自慢のメス犬の交換ファックも）
（最近では発情したメス犬が増えてきて困ってるってちょっとした評判になってしまうほどだ）
（それは当然春も菜々子も同様で、鶫の部屋と同じくパコリ部屋と化した小野寺家には）
（日に日に胸開きタートルネックやフロントジッパー競泳水着は勿論のこと）
（トップレスブラやオープンショーツ、ミニスカチャイナにナース…）
（どこのアダルトショップだと言いたくなるほど様々なエロ衣装に大人の玩具が増加していて）
（今ではいつ行ってもハメられるヤリマン肉便器屋敷とまで言われる始末）
そんなこと言ってもなぁ…大体ちょろ子はもう既にチンポバカビッチになっちゃってるじゃんか
じゃないと彼氏との大事なデートすっぽかしたりしないっしょ
（鼻でズリズリとチンポを擦りながら、名前通りのちょろ子になった小咲を言葉でも嬲って）
おっし、バッチリ！
ブログにもアップしとくから後でいつでも見返せるよ〜、そっちの会員登録もよろ〜♪
（フェラ顔ピースのクソビッチ写メも速攻で調教ブロクへとアップされる）
（小咲、鶫は当然のこと、万里花、るり、春…ヤリチンの女殺しチンポに骨抜きにされ）
（ヤリチンの言うことなら何でも聞くようになった元清純な美少女たちの痴態がたっぷり記録されていた）
（更新は毎日、多ければ日に何回も新たなチン媚写真がアップされていて）
「やっべｗオチンポピースとか拭いたｗｗｗ」
「二人共チンポ大好きすぎ♥」
「あーもっとマンコも撮してくれよ、どうせマン汁でぐちょぐちょなんだろ？」
おっと、視聴者から質問だぜ
なになに〜…ちょろ子ちゃんとおっぱいちゃんは彼氏持ちらしいけど
彼氏のフランクフルトと目の前のどっちが美味しい？だってよ
あ、因みにちょっとだけ補足しておくと二人の彼氏はフランクフルトじゃなくポークビッツなｗ
（さらりと彼氏のことをバカにして、それでも二人がどっちを選ぶかなんて答えは分かりきっているのだが）
（敢えて二人の口から答えさせようとする）
どうなんだちょろ子、おっぱいちゃん？
彼氏のと俺らの食べ比べてみて、さ…ああ、言っとくけど彼氏としての愛情とかそんなどうでもいいことじゃなくてな？
別に浮気マンコを進めてるわけじゃないから安心して答えていいからさ〜
（二本同時にでも二人共まったく怯む様子もなく、むしろ待ってましたとばかりに積極的にしゃぶりつき）
（乳マンコで扱き上げていく姿に、チンポもますます勃起して彼氏とは格の違うエロチンポになり）
（性器となった二人の口やおっぱいに腰を振り立て犯して）
それが答えられたら、こいつを使っての下の口でのフランクフルトぱっくんも今日は特別にタダでやらせてやっから
（目隠ししててももうすっかり慣れ親しんだであろうコンドームの袋で二人の頬を叩いて）
（浮気マンコを宣言出来たらゴムハメしてやると言って）
【そう言って貰えて嬉しいです♥】
【今日は時間どれくらいまで行けそうですか？】
「う、う、そんな意地悪聞かないでほしいのだけれど、な♥」
（いつものようにネットにしっかりと撮影されてオチンポピースはアップされていく）
（メスビッチ調教エロブログは今激戦区で、このヤリサー以外にもほかのヤリサー、ある建設会社の中年のギャルトリオ、ねっとり中年など、どれもこれもが美少女ばかりで、かつ飼い主に服従している）
（アイドルより可愛い美少女たちがチンポのためにどんなことでもするということで、本当に調教エロブログは大盛り上がり♥）
（ゲーム感覚で私たちもどんどん過激なことをさせられてしまっていて、私の家のハメ部屋化、つぐみちゃんの部屋のパコ部屋化と女の子たちの尊厳でも私生活の踏みにじりが受けている）
（今もこっちに参加してないヤリサーのメンバーは私の家で春とポーラちゃんにフェラ抜きバトルさせたり、お母さんにビキニ姿でちん媚びさせたりしていたりする）
（そして、私たちはカメラの前、生放送で彼氏のものとどっちが良いかなんて聞かれて苦笑する）
（チンポをぺろぺろして、ちゅっとキスをしたら、彼氏のものを思い出し笑ってしまい）
「本当に意地の悪い質問だ♥ おっぱいちゃんがお仕置きしてやるぞ？」
（つぐみちゃんはチンポをむにゅーっとおっぱいで挟み込み、とろーっと唾液を垂らしていく）
（働かされている巨乳専門風俗で鍛えたテクを惜しげなく見せて、つぐみちゃんも彼氏のものも比べ、笑ってしまっているようだった）
（すべすべもちもちな爆乳でオチンポを挟み込み、左右からおっぱいを捏ねるようにしていく）
か、彼に悪いよぅ♥
（二人してチンポしゃぶりながらクスクス笑い、もはや答えを言っている）
（彼氏とこのヤリチンチンポ、比べるなんて並べるなんてチンポ様に申し訳ないんだから）
（だけど、彼氏は好きだけど〜、なんて言い訳をしていたら頬っぺたに触り慣れた感触があり胸を高鳴らせた）
（そして、ハメて貰えると聞いたら）
「「だんっぜんこのヤリチンポ♥ 彼氏のなんてゴミチンポ♥」」
（チンポとしての魅力なんて比べるまでもなく圧勝で、このチンポに勝てるわけないじゃんと笑い飛ばしたら）
はぁはぁ、あ、あの、ほ、ほら、約束♥
「ほ、ほんとに良いんだな？ す、するからな？」
（もう完全に目をビッチなメス穴状態でカメラの前なのに発情していて）
【今夜は、えっと、とりあえずまだ大丈夫です、そちらは？】
（もうそれだけで答えは出てるようなものだけど、ヤリチン達は金蔓のブログと生配信を盛り上げる）
（ただそれだけの為に女の子を更なるメスビッチへと堕としていく）
（小野寺家でのフェラバトルやチン媚も、ヤリチンチンポに夢中にさせるための調教の一環）
（きっと今日こっちに来たメンバーは明日は小野寺家に、今日そっちに行ったメンバーは）
（明日はこのパコり部屋で二人にチンポご奉仕させることだろう）
さっすがお姉ちゃんはちょろ妹ちゃんとはフェラテクも一歩も二歩も先行ってるね
このチンポに絡みつく舌使いはまだまだちょろ妹ちゃんには出来ないビッチテクだ♥
（腰を突き出し、勃起チンポでちょろ子の頬を物を詰め込み過ぎたリス見たいに膨らませていく）
（カウパーはトロトロと垂れ落ちて、ベロキスで溶けたリップの代わりに塗り広げられテカテカと艶めいて）
（ＪＫリ○レでフェラ抜きサービスさせたり、逆ナンフェラで鍛えさせたちょろ子のフェラは）
（メスビッチ達の中では群を抜いてドスケベと評判）
（清純派の可愛らしいロリフェイスを下品なひょっとこ顔にした写真は売上も好調で）
うおっ♥やっぱりおっぱいちゃんは真面目だなぁ〜
今日も乳マンコ絶好調じゃん、あーお仕置きやばっ♥
（おっぱいちゃんもすっかり乗り気で自ら進んで乳マンコを差し出してきて）
（鍛えられたパイズリテクでヤリチンチンポをますます勃起させていく）
（圧倒的な乳圧に負けじと、谷間の中で勃起チンポが暴れて、乳房を擦り上げより卑猥な形にさせて）
「きたーーーｗｗｗ浮気マンコ宣言入りましたｗｗｗ」
「このヤリマンビッチたち超尻軽過ぎ♥」
「彼氏がゴミ…彼氏ってなんだろうな？」
（二人の浮気マンコ宣言にコメントもかつて無いほど盛り上がり）
（早くハメろハメろと囃し立てる）
はぁ…しょうがないなぁ、二人にそこまで言われちゃ断れないしな…
じゃ、ゴムはこれね
これさえあれば二人は浮気マンコなんてしたことにはなんないもんね♥
（目隠しを外してやると、二人はデカデカとそびえ立ったヤリチンポに囲まれていた）
（全裸で発情したメスビッチに言い訳のためだけのコンドームを手渡すと）
（ヤリチン達の中でも特に二人がお気に入りのデカ黒チンポの持ち主二人がごろりと寝転んで）
俺らでいいよな？ってか二人が選ぶチンポなんてお見通しだし♥
したいならそっちがハメちゃってよ
カメラアピールと下の口でチンポを食べるときの挨拶も忘れずに、な？
（ヒクヒクとビッチを誘惑するように肉棒を震わせ）
（カメラの前で美少女二人、それも極上の身体の、二人に自ら浮気チンポをハメるよう促す）
【こっちもまだ大丈夫です、ではもう暫くよろしくお願いしますね】
「しかも、二回戦とか出来ないとか言うし♥」
ザーメン薄いし臭いもしない♥
「こんな素敵な女の子を落とすためみたいなチンポとは大違いなんだからっ♥ あんなので満足なんか出来ない♥」
私たちはぁ、彼氏以外のヤリチンチンポにベタ惚れなんだもーん♥
このチンポの為に私なんかリフレにデリヘルにソープ、AV5本にエロ写真集10冊出してるんだから♥
「む、わ、私はいきなりソープだったんだが…………しかも、AV12本にエロ写真集は19冊目だ♥」
（一回口にしたらもう止まらない♥ 優しい優しい彼氏に対する不満♥ チンポが弱くて弱くて仕方ないことを）
（私たちを優しく扱って、嬉しいときも悲しいときも一緒にいてくれた優しい彼氏♥）
（だけど、そんな彼氏なんかより私とつぐみちゃんは自分のおまんこに忠実に生きていた）
（心で繋がる？ なにそれ♥ 繋がるならおまんこで♥ がモットー♥）
（セックス教え込まれて、今では毎月毎月風俗や援交で働きその売り上げ全部差し出している、それでもヤリチンさんからは絶対離れられない）
（ネットのフリーレイプ掲示板に名前と写メを上げられ、ビッチな格好で誘いレイプされてこいなんて言われて、公園で6時間もレイプされ続けたりしてもそれでも離れられない♥）
（そんな私たちメスビッチ♥ 目隠しを外されたら舌なめずりをして、可愛い美少女から淫乱ビッチの顔になると）
浮気じゃないからね？ うん、浮気じゃない♥
「ああ♥ 浮気じゃないな♥」
（カメラの前で無意識にお尻をくねらせ、案外安産型な重いメス尻をふりふりしながら私が一番好きなチンポの上にガニ股で待機し）
（つぐみちゃんはおっぱいを捏ねながら同じく待機する）
（完全に目はとろんとろんにおまんこモード♥ そして、ガニ股でおまんこにコンドームを当てて横ピース♥）
（美少女二人が並んでカメラ目線でお下品ポーズをしたら）
えっとぉ♥ ちょろ子17さーい♥
「おっぱいちゃん17さーい♥」
これからぁ私たちはぁ彼氏がいるのに他のチンポをおまんこでモグモグしまーす♥
「でも、これは浮気じゃないから勘違いはするなよ♥」
「「これはぁ」」
「「ほんき♥」」
（ガニ股横ピースのまま一気に腰を下ろし根元までデカチンポを受け入れる）
（おまんこ全部を支配される気持ち良さに二人して背中をそらして絶頂しちゃう）
（重めのメス尻をピクピク揺らしてだらしない顔を晒したら、ガニ股騎乗位の開始♥）
んあっはぁはぁぅはう♥ 騎乗位ってゆーのはぁ♥
こーやってオチンポに気持ちよくなってもらうためのセックス、なんだよ、ぉおんっ♥
「体重はっ、はぁっんんんっ♥ いっさいかずに、ぃ♥ おまんこでフェラする感じだ♥」
（頭の後ろで手を組んだらガニ股ケツ振り♥）
（だらしない顔をしながらばっちゅんばっちゅん♥とケツ振りしまくっていく）
【ありがとうございます♥ はい、よろしくお願いします♥】
あー、体験させてやれないのが残念だわ〜
（淫乱ビッチの所有者である余裕から、楽しそうにそう言って）
そういえばそうだっけ？
ってことで画面の向こうのお前らも必死で探して指名すればこのちょろビッチ二人とハメられっかもよ
まあ、店じゃなくても見かけたら即レイプしてもいいかもな
俺ならそんな誰のチンポが突っ込まれた後か分かんないオマンコ、ゴメンだけどｗ
（ただ楽しそうだからという理由でレイプさせたり、ホームレスを誘惑させたり、稼いだ金は全て巻き上げたり）
（それでもすぐにこっちに擦り寄ってきて、チンポを強請るドスケベ♥を好き勝手にしていて）
「うわ〜女の子としても終わってるわそのポーズｗ」
「ビッチオブビッチだな」
「彼氏可愛そぉ…でも滅茶苦茶エロい！」
（ビッチの中でも下品さを極めたみたいなガニ股騎乗位でのチンハメ）
（脇マンコも丸出しで身も心もヤリチンに捧げてしまったメス二人に視聴者数は一万人を超え）
（次から次へと褒め言葉とも罵りともつかない言葉が投げかけられていく）
ちょろ子はチンポを咥えたら二度と離さないって感じの俵型三段締めエロマンコ♥
孕みたがりの安産型メス尻のチンシャブダンスはゴム越しでもヤバイし♥
（入れだけで絶頂しちゃう敏感マンコの感触を楽しみながら、オマンコの解説を始めるヤリチン）
（アヘ顔で腰を振るちょろ子の三段締めを跳ね除けるように巨根チンポがオマンコをチンポの形に拡張していく）
まあ最近は俺のチンポハメすぎてすっかり形覚えちゃってるみたいだけどな♥
おっぱいちゃんは文字通り勃起チンポにしゃぶりついてくるミミズ千匹フェラマンコだよ〜♥
デカ尻を敢えてゆっくり振ってじっくりオチンポ味わっちゃう欲張りマンコ♥
美味しい？間男チンポのエロカリ攻めは♥
（むしゃぶりついてくるおっぱいちゃんのマン襞をエラの張ったカリがゴリゴリとこそぎ落とすように擦り上げていく）
（軽く突き上げてやるだけで爆乳がタプンタプン♥とチンポを誘って揺れまくって）
どっちも性欲処理には打ってつけのメスマンコなんだってまじで
その証拠に…気付いてる人も多いだろうけどもう二人共チンポ連呼しちゃってるっしょ？
彼の前では恥ずかしくてチンポのチの字も言えない乙女だけど、ＡＶ女優でソープ嬢でレイプ大好き
マゾメスビッチの本気ってこういうのを言うんだぜ
（すっかりビッチ全開、淫語連発のメスJK二人）
（男のために有るようなエロ尻を下からグニッと指が食い込むほど強く鷲掴むと）
（彼には届かない、オマンコの奥をずんずん♥と激しく突き上げ）
（子宮口とチンポのディープキスをしていく）
な？ちょろ子、おっぱいちゃん、二人共彼より大好きで本気オマンコしちゃうのは〜誰のオチンポ様〜？
高速ケツ振りダンスを披露しちゃうのはどのオチンポ様かはっきり言ってやれ
（最早セフレを通り越してチンポ奴隷にまで堕としてしまっていた二人）
（オチンポ様の為ならなんでもするクソビッチを突きまくって）
言えたらまたご褒美…残ってるメンバーの勃起チンポを口マンコでモグモグしてもいーぜ♥
【すいません、遅くなりました】
ぃ、一回ごとにアクメっ♥ 一回ごとにおまんこ、ぃ、いってるぅ♥
ズボズボする度にぃ♥ こんなのこんなの反則だよぉっ♥
もうっこのチンポの形覚えちゃったら彼氏と粗チンっ、粗末なおちんちんなんか使えないのっ♥
はぅ♥ ほらぁ♥ 頑張るからぁ♥ オチンポ様にご奉仕するチンしゃぶセックしゅっぅ♥
重いメス尻でたっぷんたぷん重量感MAXのチンポしごきするからぁ♥
（カメラの前で何人もの人が見ているのに本気のチンしゃぶセックスしちゃってる）
（彼氏とことをバカにするような発言する度におまんこはピクピクしまっていって）
（脇マン見せつけて美乳を跳ねさせながら安産型のスケベな妊娠大好き♥なムチケツを振りまくる）
（エロデカチンポをギリギリまぐおまんこで咥えて、体重をかけずに引き抜きまたギリギリまで咥える♥）
（そこらのソープ嬢じゃできない完全ご奉仕オナホテク♥ チンポ様に服従するって頭があるから出来るエロ腰をふりまくる）
「んっんっぁふぁあ♥ あーっ♥ このチンポ、だめ♥ 奥までずっぷりで頭がしびれりゅ♥」
「お、おいしすぎぃ♥ このチンポのためならなんでも出来る♥ いつでも呼んで♥」
「ま、前みたいに彼氏とのデート中でも行くからぁ♥ はぁはぁはぁ♥」
「ほらぁ、こんなの普通の女の子してくれな、だろ？ おまんこぐりぐりぃ〜♥」
（つぐみちゃんはお相撲さんみたいに腰を落としておっぱいをぶるんと揺らしながらスローケツ振り♥）
（私と同じで美少女ですらってしてるくせにだらしないデカケツ♥ 電車に乗れば必ず痴漢されるエロケツをゆっくり上下させる）
（鍛えてるきつマンで締め付けたら、腰をギリギリまで落として、ローリングふぇみたいに腰をぐいぐい振ったりする）
（彼氏には見せない最低な顔を披露していたらビッチケツを掴まれ突き上げられ）
か、彼氏より好きなオチンポさまはぁ♥
「本気セックスしちゃう素敵チンポはぁ♥」
私たちの名前すらはっきり覚えなくてぇ♥
「財布でオナホくらいにしか考えてない♥」
「「このヤリチンポっでーっす♥」」
っぁ、あんっあんあっあん♥ だめぇっ♥ チンポ突き上げダメェ♥
子宮から服従しちゃうからぁっ♥
「んんんっ♥ ズンズンやめてぇ♥ 本気で本気で好きになっちゃう♥ 惨めに告白しちゃうからぁ♥」
（二人とも両手で♥を作ったらチンポとまんこを隠すようにその手を持っていく）
（下半身で恋しちゃってまーすとアピールしたら、突き上げられてイキまくっちゃう）
（子宮から服従しちゃいそうな私、このままされたら今は拒否してるけど面白いからと40代のおじさんと結婚させれちゃうかも♥）
（つぐみちゃんだって、好きになって前もおまんこから恋しちゃって、人前で全裸土下座告白をして200マン円も貢いでいたりする）
【いえ、大丈夫ですよ〜♥】
デカチンの形になってるガバマンだけど使いたかったら金払えよ
ま、今なら1000円くらいでゴムハメならさせてやっかな
嬉しいだろ、ちょろ子、おっぱいちゃん、こんなクソマンコで1000円も貰ってハメハメして貰えるなんてさ♥
（二人が女の子の尊厳をかなぐり捨ててドスケベご奉仕してるっていうのにヤリチンにとっては大したことじゃないらしく）
（それより次はどうやってこのビッチたちで稼ぐかのほうが重要なようで）
（激安マンコとして使わせてやるとかその場の思いつきで言い出し始める）
あーあー…もうマン汁でドロドロなんすけど？
二人共こんな汚してどう責任とるわけ？
ったく、お前らだけじゃないってのいつでもいいからチンハメしてって言ってくるドスケベビッチは♥
はぁ…今からでもちょろ子妹とかパツキンマンコちゃんの方に行こうかなぁ〜？
（実際ヤリチンの競争率は日に日に高くなっていて、ちょろ子やおっぱいちゃん程のエロテクを持ってしても）
（毎日ハメてもらえることなんて稀、今日みたいな生配信やイベントでもないと使ってもらえることもなくなっていて）
（そんなチンポ中毒の二人の危機感を煽るように、もっと本気でビッチ腰振りしないと捨てるぞと暗に仄めかして）
嘘つけ、ホントはもっとチンポで奥をガン突きして欲しいくせに♥
もうすっかり子宮降りてきて、チンポにしゃぶりついてるっての♥
（二人のデカ尻が小気味良いリズミでパンパン♥ズンズン♥と突き上げられていく）
（力強い突き上げは二人の体など軽々と揺さぶり、浮き上がってしまいほどで）
（突き上げる度にオマンコから噴き出すマン汁が元おっぱいちゃんの部屋の床にたっぷりと飛び散って）
はぁ？二人は何を本気になって何を告白しちゃうんですかぁ？
彼氏持ちのお二人さ〜ん♥
ヤリチンな僕たちはぁ、君らのことなんて肉オナホとしか思ってないんすけど〜？
だからハメハメ中でも遠慮無く口マンコオナホ使っちゃうし♥
（ヤリチンチンポLOVEを身体中でアピールしまくるマゾビッチ二人をますます乱暴に突き上げ）
（他のメンバーにも喉マンコでのチンシャブをさせてやり）
もしかしてぇ、それでもいいから彼氏くんと別れて俺たち専用ザーメン便女になってくれるのかなぁ？
責任なんて取りたくないから彼氏くんと別れるのはやめてくれよなｗマジ迷惑ｗ
（メスビッチとなった二人を思い切り嘲笑うながら）
（カメラで改めて落書きだらけの二人のエロボディを写しだし、デカチンポをずっぽり咥え込んじゃってるオマンコをドアップで撮して）
彼氏くんに責任取らせて、自分は浮気マンコしまくり…うわぁ、最低♥
二人共最低ビッチだからお仕置き♥
おら、もっとマンコ締めてケツ触れよ…ゴム越しでも大好きなザーメン出してもらえるんだからな！
ビッチ子宮でチンポにご奉仕したら考えてやってもいーかもな♥
（勿論本気で二人を恋人にするつもりなんてさらさら無い）
（只管変態な中年オヤジに売っぱらうもいいし、もっとＡＶで稼がせて貢がせるのもいい）
（ただ今はまだ使えるオナホマンコだから使ってやってるだけ…）
（ヤリチン達はそんな最低な考えを隠そうともせず、二人を容赦無く犯しまくって）
おら、イケッ！チンポ大好きメスビッチがっ！
犯されまくってドスケベなアヘ顔さらしちまえっ！！
（子宮を屈服させようと奥まで連続高速ピストン♥）
（そのまま子宮口に亀頭をぶちゅぅ♥と押し付けると、どくどくっとチンポを脈打たせ）
（熱く濃厚なザーメンをゴム越しのオマンコと子宮に感じさせる射精を始め…）
【流石にちょっと時間が厳しくなってきました】
【コンドーム腰ミノダンスとか、エロ衣装での買い出しとか…他にも万里花や春や他の子とも…】
【思いつくだけでも色々してみたいですが、こちらはこれで〆にさせて下さい】
【本当に趣味があって楽しくて、ついつい長文になってしまいました】
【ドスケベでチョロくてビッチなちょろ子とおっぱいちゃん最高でした♥ほんとエロ過ぎです♥】
クラスとデブオタくんと生でする方が、ま、ましぃ♥
「私もだぁっ♥ んっんんっぁうっ♥ 彼氏のだめチンポとするなら、ぁんっ♥ いつも駅で私のおっぱい見てる中年に土下座セックスする方がマシだっ♥」
（どんどんどんどん彼氏をバカにしていき、ケツ振りセックスをしまくる）
（落書きされたデカケツを振りまくり、汗をマン汁を垂らしながらアヘアヘしまくってく）
（もうこのチンポのことしか考えられない♥ 好き♥ 大好き♥）
（チンポ大好き♥ 捨てられる未来はわかってる、知ってるけど今は夢中♥）
（チンポで突き上げられそれに合わせてエロケツをふりふりしまくるチンポラブラブセックス♥）
「い、いいからぁっ♥ お金稼いでくるからぁ♥ 彼氏に責任取らせるっ♥ 必要なら何でもするから便所にしてぇ♥ 三年で良いからぁ♥」
20になったら、捨てて良いから♥ お願いだから♥ みんなのお便所にさせて♥
何でもします、からぁっ♥ 赤ちゃん産みますAV出ますっ♥
NGなしのAV女優になりますからぁ♥
（最低な発言を連呼しながらもデカケツはチンポしゃぶりに夢中♥）
（何度も何度も何度も上下させ、はめパコされながらチンポをしゃぶる）
（それから私たちは気絶するまで犯され、気がつくとゴミ捨て場に放置されていた）
（そこからまた放送を見た人たちに拾われ15日ほどセックス漬けの日々を送ってきたりした）
（その後私は学校だ一番嫌われてるデブ中年教師に土下座婚約を迫り、変態中年の嫁になり）
（つぐみちゃんは年間撮影本数200本という契約でNGなし女優になったりしていた）
【はいっ、ありがとうございました、短めですがこれで〆で】
【お付き合いありがとうございました、まだまだしたいことはありますが、まぁ、それは向こうで、なんて♥】
【素敵なヤリチンでやばかったですよ、それにしても本当、趣味が合うんですね♥】
【確かにまだまだしたりない感はありますね〜】
【お褒め頂きありがとうございます、いや、こういう彼氏持ちなのに押しに弱い子がヤリチンに落とされ】
【凄く下品なことも平気でしちゃうようなビッチになるって凄く興奮するんですよね♥】
【はい、まだまだ日常セックスから色々とおふざけもしたいですね】
【良いですよね〜、彼氏がいるのにって下半身脳みそなビッチ♥】
【黒ギャルが終わったら続きしてみます？】
【あはは、ほんと気が合いまくりですね】
【黒ギャルの方も続き遅くならない内に書きますね〜】
【そっちの負けないくらいのヤリチン中年で♥】
【続きでもいいですし、こっちもなんだか彼氏持ち浮気ビッチな女の子やってみたくもあります♥】
【そちらのヤリチンくんもとっても素敵ですから♥】
【寧々さん以外でもチン媚ご奉仕♥したいです♥】
【何というか、まさに彼氏がいるのに簡単に股開きまくるビッチでごめんなさい】
【ええ、遅くなっても大丈夫ですし、シチュはチェンジでも、保留としてこんな風に違うシチュでも大丈夫ですよ〜】
【そっちのヤリチンたちも魅力的すぎて、思い出してもゾクっとします♥】
【あはっ、それは期待しちゃいますね♥】
【彼氏持ちなくせに脳みそおまんこのビッチを可愛がるのは楽しいですからね♥】
【いえいえ、それはこちらも同じです】
【返事をせずにこうしてやっちゃってるんで…ごめんなさい】
【お互いヤリチンかつヤリマンビッチですものね♥】
【嬉しいですねそう言われると】
【はいっ♥偶にヤリチンやるより凄くビッチな子でやりたくなる周期があって】
【その時は誰よりおちんぽ脳全開でご奉仕しちゃいます♥】
【うーん、改めてお互いの相性の良さというか趣味の合いっぷりを確認できて】
【更に惚れちゃいました♥もうなんていうか大好きです♥】
【これからもよろしくお願いしますね♥】
【っと、ではそろそろ眠気も厳しくなってきましたので休みますね】
【今日もありがとうございました、お休みなさい♥】
【今日はちょろ子とおっぱいちゃんにハメながら寝ちゃいますね〜、なんて♥】
【それじゃあお先にスレお返ししますね】
【返せる時で良いんですよ〜、調子に乗って書きすぎましたし♥】
【それに、時間あったりしたら声かけてくださいな、違うシチュでもいくらでも♥】
【相性というか似た者同士ですね、出会い系やったら妻が来た、みたいな】
【それはありますね〜、弄ばれたいときと弄びたい時って♥】
【期待しちゃいますね〜♥】
【こっちもですよ〜♥ なので末長くちょろ子をお願いします♥】
【置きはそのままに、したいときあったら声かけてくださいね、こんな雑談でも】
【こちらもそろそろ限界なので寝ますね〜♥】
んんっ♥ はぁっはぁっんんんっ♥
「んぁあぅん♥ チンポ、ビクビクさせる、なぁ♥」
暑くて、む、蒸れちゃうよ♥
「や、んんっ♥ こ、こら、早く寝ろっ♥」
（わざと蒸し暑くした部屋で私とつぐみちゃんは抱きハメ枕というか肉布団にされていた）
（おまんこでチンポを咥え込んで、そのまま体重かけないようにしつつ朝まで♥）
（起きたら寝起きハメしてくれるっていうのでそれを期待しながらチンポにご奉仕♥）
【それでは、こちらもスレを返します♥】
えーっと、そちらなイケイケのヤリチンおにーさんでえーんよな？
それでオッケー
金髪色黒な感じでイメージしてる
銀髪JKナンパしたりハメまくるようなタイプだし
うち、下半身強い人大好きや♥
いちおー、NGはスカとかグロ、アナルもやね
関係性はどないする？
俺も可愛い女の子は大好きだぜ
NGは大体同じだから大丈夫
好きなのはどんなの？
こっちはハートとかイキ顔とか、めっちゃ喘がせるのが好きかな
ナンパ直後かハメたくなったから呼び出したセフレかとかどう？
そっちにこういうのが、っていうのがあればそれでもいいんで
そやねぇ、これが試運転やからあんまり深く設定はせずに、セフレ同士でがっつりハメハメしよか♥
これが後に避難所支部にその者ありと謳われる
四条麻里愛の初陣であった……って事になると良いな
オッケ、オッケー。セフレでがつがつハメよっか
銀髪ロシアンまんことかおいしそうだし
あの画像だとガーターストッキングの方が好みかな
下着も結構エロ派手っぽいし
まぁ、楽しめたら一番やね♥
ガーターやね、りょーかい
下着、パンツのことは考えてなかったわ
でもすけべぇなヤツ履いてるで♥
期待してるぜ〜
そうそう、楽しいが一番
つまりセックスが一番ってことで
すけべぇな奴よろしく
そんじゃホテル入った所からにする？
書き出しどうしよっか、やりたい事ある？
ホテルか、あとはカラオケとかでさくーっとやりたいわぁ
試運転やから基本的には任せるで
なんかカラオケって単語にときめいたからカラオケにしよっか
そんじゃ導入さくっと作っちゃうね
（以前ナンパしてから付き合いのあるハーフの美少女）
（2週間ほど会ってなかったが、久しぶりにあのハーフまんこを嵌めたいと思ったら行動は早い）
（Lineで連絡をとって夕方待ち合わせ、軽く飯を奢ってから行く先はカラオケで）
今日金ねーしカラオケで良いだろ？
（腰に手を廻したまま店内に入れば手続きを簡単に済ませる）
（その間悪戯がてらに麻里愛のスカートの後ろの裾を持ち上げてパンチラ状態を作ってみたりしながら）
おっし、飲み物とってから行こうぜ〜
（とあっという間に部屋の中へ。勿論歌うのが目的ではない、隣同士に座ると早速太腿を撫でまわす右手）
【さくっとこんな感じでスタートで】
【こっちは大学生くらいをイメージしてるよ】
（ちょっと前にナンパされてセフレになったおにーさんに呼ばれて学校が終わってそこに向かっていった）
（普段食べている高級志向な料理とは違うジャンクな味に舌鼓を打ち「うちのがっこでもやってくれへんかな、これ」なんて考えていたりする）
（黒いセーラー服にガーターベルト、そして目立つプラチナシルバーの髪と森の泉より青い眼を持ったうちは視線を浴びながらおにーさんとカラオケに入っていく）
（点員さんに「おーきに〜」とヒラヒラと手を振りながら歩いて、胸の割には大きなむっちりしたお尻をちら見せさせられ）
（黒と白のレース下着をチラチラさせながらボックスに入ると）
にーさんは相変わらずムードっちゅーもんがないわぁ♥
（そんなことを言いながらこっちも片手はにーさんはの股間に向けてそこを撫で回す）
（いやらしさを追求したような絡みつくような撫で方をしながら舌なめずりをした）
【ありがとうな〜、ほいじゃよろしゅ〜♥】
お前が言えた話かぁ…？
そんなすけべぇに付き合えるお前はドすけべぇ…だろ？
（超のつきそうなお嬢様学校のお嬢様だと知っているが、だからといって身の丈は越えられない）
（ジャンクフードで腹を満たせればそれで十分といった感じで）
相変わらずお前と歩いてると優越感に浸れんなぁ…
これでおっぱいがもうちーっとばかしでかけりゃ完璧だったんだが
（店員の目の前で麻里愛のおっぱいを鷲掴みして軽く揉む。柔らかな膨らみが形よく変形しているのを見せつけて）
（むっちりめのお尻も見せびらかしながら室内へ）
（通路ですれ違う奴にも麻里愛の下半身サービスで優越感に浸りながら）
なーに言ってんだか…ムードだなんだより、気持ちイイ快楽が一番だろ？
そんじゃま、まずは舐めて勃起させてくれよ
（夏場らしくむわっと熱の篭り、汗の混じった雄臭のする下半身）
（撫でまわされていればズボンのボタンが外れて簡単に肌蹴させる事の出来るジーパン）
（フェラチオさせる前に麻里愛に顔を寄せて唇を重ねて、軽く吸うキスをしてから）
あ、ん、ちゅじゅるっちゅぅ♥ ぷはぁ、にーさんタバコ臭いで〜♪
（軽めのキスをしたらそのまま身体を倒していく）
（膝まくらでもしてもらうような体勢なだけれど、頭の向きは膝まくらのそれとは違い真下を向いている）
（狙うのはそそり立つように股間で勃起したチンポ一つである）
すんすん♥ すんすん♥ もぅ、にーさんのおちんちん臭いわぁ♥らうちみたいなかわええ女にしゃぶらせるんやったら綺麗にせなあかんで？
まったくほんま仕方のないお人や♥ あーむっ♥
じゅちゅれるちゅじゅ♥ くんくん♥ んむちゅっじゅぷっちゅ♥
（鼻にツンとくる臭いにお尻をフリフリしながら高く上げて、口を開けたら躊躇わずそれを舐めしゃぶる）
（舌を絡めてちゅーちゅー吸いながら、気持ちえーやろ？ と刺激する）
【せっかくつきおーてくれたのに、ほんまごめん！】
そーそ、銀髪のロシアンハーフのえろまんこを堪能するのが一番
悪い悪い、って言っても煙草止める気ないけどな
…はぁー、かわいい女にしゃぶらせるからコレでいいんだよ
しっかり麻里愛の可愛いおくちで綺麗にしてくれってコトさ
（股間に顔を埋めていく麻里愛の背中を見下ろしながら伸ばした手はスカートをめくる）
（白と黒で構成されたレースのえろい雰囲気の下着越しにおまんこをぐりっぐりっぐりと指で穿り始め）
良いなあー、ソレ…もっと激しく音鳴らしながらしゃぶりつくしてなあ
深く銜えてからの唇でチンコキしたり、横笛吹くみたいに側面舐めたりさ
あァー、やっべマジ気持ちイイぜ……
もっと激しくやってくれていーからよ、つーか上手くなってんなァお前
（気持ちよさそうにソファに背中を凭れさせながら、ショーツ越しに指をおまんこにずぼっずぼっずぼっ）
（手マンでピストンするとお尻を掌で叩くようにぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！と音を立て）
（叩くたびに深く指が埋没して、とろっとろの温かい膣襞を掻き混ぜるような動き）
（お尻を高くあげているからまんこ弄りがしやすくてしょうがない）
【とここまでレス作ってから気づいたわ】
【お疲れさん、気にしないでくれ】
（そもそも顧問も存在しない、大した実績もない同好会同然のサークルに怪訝の目を向ける物もおらず、土曜日の昼間に大きな講義室一つを貸し切っていた）
（実際、テニスなどやっている場面が殆どないのだが、それを気にするものも存在せず）
（いざその会議とやらの中身と言えば、適当にデスクを端に追いやり、真ん中に開けた空間をつくっただけの簡素な物）
（数人の男が携帯を弄るなり、煙草を吸うなり、買ってきた酒の缶を飲むなりと、既に堕落しきった雄臭さの充満した、蒸したような、汗の混じったような匂いの状態で、呼びつけた女が来るのを待っている）
（まだこねーのか？ おいおいまてよ、と急かす声はやけに下卑た喜色を孕み、それを抑える為か、掻き立てる為か、更に一度酒をあおる）
（三人の内一人が携帯を開けば、そこに書いてあるのは呼び出しの文面で）
（「××時、大学集合
露出の多い服、玩具を前に挟んでこい」）
（という、乱暴極まりない、少なくとも女性に送る内容とはとても思えない内容のメールだった。しかも呼び出したのは当日。使い方が荒いのが、簡単に推測できる）
【とりあえずこんな状態ではじめさせていただきました。もしあ、だめだ、あわないなって思ったのならばそれまで、という事で……遠慮なくいってくだされば】
【後、適当にテニス部とかにしましたが、テニスウェアとかなんだとか、でくる必要はないので、そちらの自由です！】
【それでは、お願いいたします！】
【玩具をおまんこに挟んでくださいって意味です言葉足らずでしたぁぁーっ！！！】
【だ、大丈夫でしょうか、これで……ローターとかバイブとかも指定していませんし、どちらでも構いませんので！】
【では、返事を書きますね】
【それでは返事お願いしますね！】
（呼びだされた場所は大学、現在JK1年の私にはあまり馴染みのない場所のはずだけれども、これまでに何度となく足を踏み入れてる場所でもあった）
（私はそこのテニスサークルに外部メンバーとして登録されていて、今日もそのサークル活動の一環として呼ばれていた）
（サークル活動といっても所謂ヤリサーであり、女の子を食い物にするのが趣味のような肉食ヤリチンばかりのサークル）
（女の子メンバーは飽きるまで食い散らかされ貢がされ捨てられるということを繰り返していて、メンバーは女の子集めに長けたものが多く、かつそのセックステクニックによって数多くの女性を虜にしていて私もその1人だった）
（足をプルプルと震わせながら、大学の中に足を踏み入れたら周囲からの視線が刺さる）
（自分で言うのもなんだけれども、お母様の美貌を継いだ顔立ちは男性ウケがよく、手のひらサイズからはみ出だしてるおっぱいも若さを見せつけるように上向きで）
（着ている服は、チューブトップにチェックのミニスカだけであり、露出の激しさにチラチラと時に大胆に視線が集まり）
（おまんこにはバイブが深く刺さり時折壁に手をつき、敏感なおまんこが感じてしまいガクガク震えながら講義室に入り）
お、おまたいたし、ましたぁ♥
（汗を額に浮かばせながら、ふらふらとサークルメンバー、セフレたいの元に近づいていく）
（雄の匂いにドキドキと胸を高鳴らせながら何度も何度も生唾を飲み、ブルッと身体を震わせた）
【では、よろしくお願いしますね】
「よっ、モモ」
（ご期待の女が、馬鹿みたいにちゃんと文面通りに現れると、軽く挨拶を交わす……もとい、それしか返せなかった）
（もう少し長い挨拶でもしようかと思ったが、呼び出されれば高一のＪＫが大学に何の抵抗もなく）
（それ所か頭の緩いビッチでもしなさそうな露出過多の服で、しかも馬鹿正直に股にはバイブが入っている。荒い息を見ればその様子はすぐに理解できて、ぶっ、と堪えられず手を口元に宛てて一人が笑い始める）
「マジでこんな服できたの？何考えてんだよお前っ！」
（非難めいた台詞だが、言葉の調子は楽しそうにあがっていき、マジかよ、とけらけら笑いながら、すぐさまモモに近寄る）
（露出した肩に手を置いて、にやにやと笑いながら挨拶代りのスキンシップで体を弄る）
（チューブトップに僅かに隠れた胸をぐりぐりと揉みしだきながら、片手をミニスカに回し撫でまわし）
「おいお前真っ先にかよ」
「まあ待てって、別に時間はあるんだからさ、なあモモ？ ちゅっ♥ れろれろっ♥ ぶちゅぅっ♥」
（真っ先にモモの体に触った一人に、悔いかかる様にしてもう一人がやや不機嫌に怒るが、それをなだめながらモモの口へと問答無用にキスをかまし）
（いきなり舌を深くまで入れたディープキス、しかも酒とタバコの匂いの混じるとても雰囲気もない、甘い味も何もしない汚いもので）
（唾液でも送り込むぐらいの食いつきっぷりで、舌と舌でわざと音までたててれろれろと貪る）
（モモに携帯でメールを送った一人が、そんな二人をよそにモモに携帯の画面を見せる）
「なあモモ、お前のエロ写メ張ったサイトなんだけどよ、最近アクセス落ちて小遣い稼ぎできねーんだよ、今日動画撮っから」
（そこには今までのハメ撮り記録、といわんばかりにモモを犯した後の一枚、最中の一枚等、高校にバレれば一発で人生終了なモモのエロ写メの数々。下手なＡＶよりも完成度が高く、アフィリエイトを張ったそのサイトの収入は高く、それ目的で呼んだのもある）
「まあ、モモが援交してもいいけど、俺達以外にされるの嫌だろ？」
【はい、よろしくお願いします！】
【そ、それで……どうですかね、大丈夫ですかねこんなので……ご注文などがあれば是非、是非！】
だ、だから、おまんこにも、バイブし、しっかり入れてきたんです♥
んぁ、ぁううっ♥
（笑われながら顔を赤らめる、今着ている服はほとんど肌を露出していて隠していない）
（手のひら幅より小さなチューブトップは裏布が抜かれていて、はっきりと乳首の形が見えていて深めの谷間、下乳が露出している）
（チェックスカートは膝上20cmはあるものでお尻の半分は露出していて、おまんこにバイブが入りそれをライトグリーンのショーツでキープしているのがチラ見えしているほどだった）
（バイブから伸びたコードはムチっとした太ももにつけられたシュシュで止められていて完全に見えてしまっていた）
ちゅっじゅるるっちゅぅっ♥ ぷはぁ、はぁ、はぁ、はぁ♥
は、はい、時間はたっぷりあります、から♥
（キスをされたら目をあっさりとトロンとさせてしまう）
（短い髪を揺らし貪るようなキスをしながら、爪先立ちになったことで足をプルプル震わせた）
（腰をくねらせ、タバコとアルコールの臭いに鼻を鳴らす）
（慣れてしまったこの臭い、もうこれを嗅いだらそのまま興奮に繋がるほどになっていて、何度となく舌を絡めたら）
あ、は、はい、わかりました♥
私みたいなエロ便器の身体でお金になるならいくらでも♥
（ハメ撮りをして、それを公開販売しているサークルサイト）
（色々な女の子たちのハメ撮りやエロふざけ写メや動画の溢れるそこにアップすると聞いて）
（少し身体を離したらスカートをめくり上げて、バイブが入ってるのをしっかり見せて同意する）
【そうですね、細かい部分ですか、スカートに手を回す、という時や、身体を触る、というときは場所や仕草をそれなりに入れて欲しいですね】
「だからってマジでくる奴あるかよ、冗談通じねーのかお前ｗｗｗｗｗ」
（けらけらと笑いながら、胸を弄っていた手を離して、体をかがめる）
（体をかがめれば、むっちりとした太腿つけられ、見えているバイブのコードを手で触る）
「これだって誰に見られたかわかったもんじゃねーよな？ 今日土曜だけど何人に会った？」
「お前家からこれで来たんだよな？ もしかしたらそいつらのズリネタかもしれないな♥」
「大体、ケツ半分見えてるし、お前これ来る途中興奮してイったりしたんじゃないだろうな？ｗｗｗ」
（ほら、これ、と存在を主張するみたいにバイブの線をくいくい、と弄りながら根元までずっぽりとはいったバイブを軽く引き抜きながら、モモにバイブの線をちらちらと見せて）
（片手は相変わらずミニスカを触っていて）
（右の尻肉をぎゅぅぅっ♥掴んで、腕を沈ませてぐにり、ぐにりと軽く回しながらまるで胸みたいに感触を楽しんでいた）
「ったく、次は俺が貰うからなっ、じゅりゅりゅっ♥ ちゅぱはぁっ♥ れろぉれりゅ♥れりゅ♥」
（モモの口が空き、体を占領していたヤリチンが一人離れれば、待ちぼうけを食らっていた一人が空いたモモの口をすかさず奪う）
（相変わらずこれも酒とたばこの匂いで、モモの女の子としての清楚な甘い匂いを穢す様に舌を絡めて、深い深いディープキスをする）
「おいお前らどけっ！ これじゃあ肝心のモモが映んないだろうが！」
（ほら、しっしっ、と手でジェスチャーを取れば、まずスカートをめくり上げて、売女同然の淫乱女ポーズをするモモを一枚とれば、それをサイトにあげる）
「おい今上げたぞ。今日動画あげます♥ってな。……うわ、もうコメントきた。モモちゃんのエロ動画まってまーっすｗｗｗだってよ、期待されてるぜ？」
（気合いれないとな、といってわざわざ動画の為にかった画素数の高いカメラを起動すれば、脚立の高さを調節して、モモに向ける）
「じゃあモモ、自己紹介……年齢とか、趣味とか、好きな体位とかでいいから
あっ、モモの後ろにいるなら触ってていいぞ♥」
（ＡＶの自己紹介同然の、目元にモザイクすらかからないハメ撮り映像、それはしっかりとスカートを捲った牝顔に蕩けたモモの顔から足先まで晒していて）
（二人はそう聞かされるとＯＫ，とニヤリと合図をして、まず片方がモモの後ろに座りこんで、少し抜け出たバイブを直接触り、ぎゅううぅぅぅっ♥ と、モモが自己紹介中にも関わらず差し込み直し）
（ずっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ♥ と更にバイブでピストン運動を開始し、モモのおまんこの奥をゴツゴツとつき始める）
【了解です！ また何かあればいってくださいませ！】
（短過ぎるスカートをめくり上げて、ショーツとそれを持ち上げるバイブを見せていく）
（バイブはしっかりと振動していてショーツ越しに震えているのが見える）
（足にはショーツに吸いきれなかったマン汁が垂れていた）
（メス臭い臭いを撒き散らし、カメラを向けられたらそれだけで感じてしまいお尻をピクンと跳ねあげさせた）
（まん丸ムチムチなお尻を揺らして、気持ち良いことに素直に反応し）
え、あ、えと、動画を見てくださりありがとうございます
モモ、と申します。歳は16、趣味はお料理などです♥
す、好きな、た、体位、はぁっ！
あ、んんっ♥ ふあ、あううっ♥
（自己紹介していくときにおまんこにずっぷりとはまり込んだバイブを弄られガニ股になりながら身体をガクガクさせる）
（敏感なおまんこは激しい刺激にマン汁垂らしまくりヨダレまで垂らし）
好きな、んぁぅ！ 好きな体位、はぁ♥ こ、この便所まんこを征服するようにズボズボされちゃう後背位、です、ぅっ♥
だ、だめ、せんぱ、ぃ♥ オナホまんこズボズボされたら、ぃ、いく、いっちゃぅっ♥
（ガクガクと身体を揺らし必死に応えようとしていく）
【そうですね、キスのくだりなどの前半戦、私の前のレスで次に移行しているのでそこをもう一回酌み取られても、と思いますね】
【と、ちょっと眠気が限界なのでこのまま落ちます】
【ごめんなさい！ もうちょっと貴方の気持ちを汲み取れていれば……と後悔しております】
【おつきあい有難うございました！ お休みなさいませ！】
今日も色んな所で夏祭りやってるのかな？
(白いタンクトップに紺のミニスカート姿でやって来る)
【モバマス】
李衣菜は夏フェスとか？
あー、いいね夏フエス！
やっぱりロックだよね
わたしはこの夏はレッスンやイベントでフェスは行けそうにないんだよね
でももっと人気でたら、わたしもロックフェスに呼ばれるかな？
わぁっ、楽しみっ♥
ロックでもりあがって、そのまま乱交かぁ〜
海外アーティストのでかちんで失神するまで嵌めまわされちゃうのとか憧れるな♥
名無しも夏は屋外で女の子嵌め倒すのかな？
李衣菜が気絶しても犯してくれると思うよ
そーだね、夏の暑い中、夏祭りの裏でハメ倒したりするね
あとは公園とかでも
わぁ、外タレのザーメン便器になってみたいなぁ♥
ヤり捨てされた体をオタクにも使われて、孕まされちゃったり♪
ザーメンの臭いが落ちないザーメンアイドルでデビューしちゃおうかな？
夏祭りだと、浴衣とかもいいね〜♪
公園で草むらとかベンチとか、公衆トイレとか…お兄さん結構自信あるタイプ？
ザードル、良いんじゃないの？ 李衣菜には似合ってる似合ってる
衣装もキモオタザーメンに漬け込んだの着ててよ
男子トイレで小便器に頭突っ込ませながらハメ倒して、最後に水を流すまでセットだよね
自信は、どーだろね
ライヴ中に注がれたザーメン垂らしながら歌うんだね♪
最後までまてないでステージに上がってきたヤツに
みんなに見られながらファックされちゃうのとか…
滅茶苦茶興奮しちゃうかも♥
そうだね、一番後ろのお客さんまで匂うようなザーメン衣装でステージに上がってさ♥
うわぁ、便器で水攻めとかめっちゃ鬼畜じゃん♪
謙遜してるケド、本当は凄いデカマラのヤリチンなんじゃないの？
(相手の顔と股間を交互に眺めながら、タンクトップをめくり上げる)
(ノーブラの胸は公称よりずっと大きく見える)
(柔らかく揺れながら露になる乳房と、大豆ほどの大きさの乳首は淡い桜色をしている)
つーか、お前かなり胸でかくね？ どんだけハメたらこんなエロい身体になんだよ♥
マジでステージできっもいファンにハメ回されてんじゃねーの♥
（たぷんと音がするくらいに揺れて露出された李衣菜の胸は爆乳と呼んで間違いないサイズだった）
（肌のキメ細かさと綺麗な乳首に興奮しながら李衣菜の身体を後ろから抱きしめるようにして、その胸を揉む）
（手の中で遊ぶように二つの球体を捏ねたり、下からぽよんぽよんと遊ぶように持ち上げたりしたら）
おら、今度はこっち、見してやんよ♥
（片手でズボンのファスナーをあけたら、むわっとオス臭いのを溢れさせながらゴソゴソとして、チンポを取り出した）
（ギンギンに勃起してカリの張った女殺しの淫水やけチンポを見せつけてやる）
ひっどおーい♪
乙女を便器と一緒にするなんて、ドSじゃない？
あんまりロックっぼくないから、普段は80のDで通してるんだけどねぇ〜♪
今は86のFぐらいかなぁ〜♥ まだ売り出し中だからねぇ…スポンサーのおじさまに可愛がって貰ってるよ♥
(男が背後へ回るのをにやつきながら見送る)
(体に手を回されるとシャツから手を離す)
(たっぷりと柔らかな乳房を揉ませて嬉しそうに目を細める)
(指がやわらかな肉に埋もれ、卑猥な形に歪み、揺すられるとたぷんと厭らしく揺れる)
便器アイドルのでかぱいはどうかな？
あんっ、やっぱり凄いデカチンじゃない♥
(背後でごそごそとズボンを下ろしてぺニスを露出すると、胸を揉まれながら視線をそちらへ向ける)
(黒々とした逞しいぺニスをうっとりと見つめながら熱い吐息を漏らす)
すごぉ…こんなにカリがはったチンポ見るの初めて♥
ガイジンのチンポにも巻けてないよね、長さも太さも♥
(ぺニスを見つめながら手を伸ばして逞しい肉棒を軽く握ってみる)
あぁんっ、太くて硬くて熱ぅい♥
86かよ、って、おっさんに揉み育てられてんのなこれ♥
まぁ、枕営業ってかお前程度の女なら他のアイドル売り出すためにおっさんに貸し出されてるハメ穴アイドルだろーけど頑張れよ？
もっと馬鹿みたいに乳でかくして、せーぜー中年オヤジのチンポ嫁になれよな？
っと、お前チンポ見た瞬間に発情してんじゃねーよクソビッチ！
（李衣菜の爆乳を揉みしだき、柔らかさに指を食い込ませながら楽しむ）
（その胸が完全に男に揉まれる為のそれになっていて、ロックだなんだと言ってても李衣菜が便器の一個であることを示していた）
（乳首を乱暴につまみクリクリ刺激しながら、形の良い耳にタバコ臭い唾液を塗りつける）
（チンポを見た瞬間に目をとろけさせた李衣菜の頭を軽く叩いたら）
（李衣菜を蒸し暑い男子トイレの、その小便器の並びに座らせ）
おら、便器の仕事しろよな？
（そのデカチンで李衣菜の頬をベチンベチンと何度も叩く）
（女を屈服させてきたカリ高デカチンで李衣菜に上下関係を教え込んでいく）
うぅん、便器はちんぽにしゃぶりついたりしないでしょ？
アナルにおしっこおにだりできないし…ね♥
(ぎゅっとデカパイ揉み上げられると、うっとりと頬を赤らめる)
はぁん♥ もっとら大きくなるかも♥
このデカパイと、おしゃぶりで偉いおじさまには人気なんだからぁ♥
尻穴も使えるよーに、調教してもらってるの♥
あんぅ、こんなデカチン狡いよぉ〜♪
わたしがビッチみたいじゃん…こんなチンポ見せられたら処女でもまんこヌルヌルになるよぉ♥
(乳首を弄られると、もう我慢できないくらいに発情する)
(指の刺激に恥ずかしいほど乳首を勃起させる)
(ヤニ臭い舌で舐められると甘い声を上げながら体を震わせる)
はぁん、いやん♥
(男に促されて、小便器の隣へペタンと尻をつく)
(発情した牝犬の顔で床に手をついてみあげる頬を、逞しいぺニスで叩かれる)
(巨大な肉棒で躾られると、吐息を漏らしながら舌をつき出す)
(瞳を潤ませ、伸ばした舌で肉棒に触れる)
(熱く逞しいぺニスの味に、完全に屈服した家畜と化して、舌を上下左右へ動かしながら舐めあげる)
べろべろ…ちゅ、ぺろっ♥
(舌で舐め、先端へ軽く吸い付く)
つーか、便器との並びが似合いすぎてるわ♥ 違和感なさ過ぎて笑えるんですけど♥
（アンモニア臭が立ち込める夏の公衆便所、そこにアイドルを座らせ便器扱いしていく）
（チンポの臭いにやられて完全にチンポのための家畜になった李衣菜は誰に仕込まれたのか中々の舌使いを見せてくる）
（小さい口ではフェラしにくいだろうけど、ぺろぺろとカリ首や裏筋を丁寧に舐めて、ザーメンをねだるように吸い付いたりもしてきていた）
（本当に男に服従する癖がついているような李衣菜の態度に気分を良くしながらフェラをさせていく）
（ある程度舐めさせたら口からチンポを引き抜き）
おい、便器♥ 次はまんこだけど、生でいーよな？
（またチンポで頬を叩いて生での挿入、妊娠するかも知れないことを当たり前に告げる）
（絶対に妊娠させると言わんばかりのチンポを見せつけ）
あ、もち責任とかとらねーかんな？ 便器使って責任とかありえねーべ♥
おら、わかったら立てよ便所♥
（妊娠しようがどうしようが責任は取る気ないと宣言する）
はぁ、ぶちゅう♥ ちゅばっ、じゅるっ♥
(相手を見上げながら、顔をつきだして肉棒をしゃぶりあげる)
(アンモニアのすえた臭いのする便器と並んで、大きな乳房を剥き出しに嬉しそうに涎を垂らす)
(口いっぱいに大きな亀頭を含んで、精液を吸い出そうとするようにしゃぶりあげる)
ぶあ、あっ…
(口から竿先を抜かれると悲しそうな表情を浮かべる)
(開いた口から舌をたらして涎を溢す)
はぁ、はい♥
わ、わたしの生まんこ使って下さい♥
こ、このちんぽてかき回して貰えるなら、生嵌めまんこで、ザーメン出して欲しいですぅ〜♪
(うっとりした表情で答えると、嬉しそうに腰を上げる)
(ミニスカートをたくしあげて下着をずるっと引き下ろす)
(背中を向けて便器に抱きつくと、男へお尻をつき出す)
(つるっとしたパイパンまんこを丸見えにして尻を振る)
あぁ〜ん、肉便器まんこにデカチン突っ込んでかきまわしてぇ〜♥
ずこっずこって突き上げて、淫乱アイドルの子宮にたあっぷりと種付けして欲しいですぅ♥
そんなにチンポ欲しいのかよ♥ 嬉しそうにケツ振って、メス犬ってまさにお前だよなぁ♥
（口からチンポ抜かれただけで悲しそうな顔をする李衣菜、完全にチンポ主義の脳みそまんこになってるのがわかった）
（チンポのためならなんでもする便利な女、まさに、便女）
（ハメ回されてるエロい尻をこっち向けて振りながら誘惑してきていて、小便器に抱きつく姿は完全にヤリマンのメス犬だ）
（アイドルなんて信じられない態度を笑いながらチンポでまんこを軽く擦ってから、ツルツルに処理されたそこに狙いを定め）
んじゃぁ、遠慮なく使わしてもらっかなぁ♥
“ずぶっ！”
ぉっ、と、なかなかいーまんこじゃねぇかよ、ちと緩いけどなぁ♥
（細い腰を掴んだらそのままチンポを一気に奥まで打ち込んだ）
（濡れ切ったエロまんこはデカチンもあっさり飲み込み子宮まで届かせた）
（緩いけどチンポに絡みつくヒダに満足しながら腰を振り）
おらっおらおらおらっ！ もっとまんこ締めろよガバマンっ！
チンポ汁欲しいならちったぁ気張れよクソ女っ！
（ガンガンと乱暴にピストンしながらもカリの出っ張りで李衣菜の弱点を何度もこすりあげ）
（李衣菜の髪を掴むと小便器に押し込むようにしていく）
あはぁ♥ 便器でも便女でもいいよおぉ体に♥
その凄いデカチン欲しいの〜、ねぇ、まんこもアナルもつかいほーだいよ♥
(便器に捕まりながら振り返り、卑猥な言葉で誘いながら剥き出しの尻を振る)
(あの美味しいチンポを牝穴で味わいたくて、ヴァギナからも涎を垂らす)
あぁん、はやくぅ♥
はぁ…あっ、あぁ〜っ♥
(大きな肉棒を柔らかに濡れた膣が飲み込んでゆく)
(ズブズブと押し込まれ、膣奥へ届くと、ぐっと腰を突き上げる)
ひゃあっ、ぶっといの奥まできたぁ〜♥
(子宮口を突かれるとビクビク震えながら嬌声をあげる )
くぅ〜んっ、しゅごい極太ちんぽ♥
奥までズコズコされへ、きもひぃ〜っ♥
もっとぉ、もっと突いてぇ〜♥ チンポ大好きよっ、おまんこ犯されるのだいしゅきぃ〜♥
(激しく腰をくねらせながら、膣を締め付ける)
(柔らかで蜜をたっぷりと溢れさせながら、次第に巨大なぺニスへ吸い付くように締め付けはじめる)
ぷぁ、いぐ、いがざれるぅ♥
あ、あひぃ、い、いぐううぅ〜♥ 大好きチンポぉ〜♥
(臭い便器へ顔を擦り付けられながら、張り詰めたカリに擦られて派手に潮を吹き出す)
かっばがばのくせにチンポに媚びるやり方だけはわかってんじゃねーかよっ♥
（李衣菜の顔を黄ばんだ小便器に擦り付けさせながらガツガツ腰を振る）
（最初は緩い穴と思っていたがマン汁は出まくりで突いていくと吸い付くような締め付けをし出してきた）
（まんこでバキュームフェラでもしてるような気持ち良さに腰をブルリと振るわせたらさっきまで以上に李衣菜のまんこを突き上げる）
（孕ませてくださいと言わんばかりに降りてきてる子宮を何度も何度も押し込むようにチンポで叩きまくり）
おらっ！ イケッイキ死ねクソビッチっ！ まんこからくせぇ汁漏らしてんじゃねぇよっ！
そろそろ出すぞっ！ がっつり種付けしてやっから、なっ！
（エロいケツをくねらさながらチンポを貪る李衣菜の顔面を便器に押し付けながら激しく腰を振り）
おらっ、出すぞ、ぉ、っ！ っ！
“びゅるっびゅるるっ！ びゅっぷびゅるっ！”
ついでだよ、クソ便器♥
（一番奥まで入れて子宮にザーメン叩き込む）
（アイドルなんて言われてても所詮はチンポに服従の便器なんだよなと、笑いながら射精したら）
（小便器の排水ボタンを押して、便器にキスしてる李衣菜の頭を冷やさせてやる）
ふわぁんっ、チンポ締め付けると強くこしゅれて気持ちぃ〜♥
まんこ締め付けるよぉ、あはぁ♥ チンポ好き好きい〜♥
(黄ばんだ便器を舐めながら、膣を突き上げられる)
(乳房を激しく、厭らしく揺らして、腰をくねらせる)
(溢れるマン汁がぬちゃっぬちゃっと嫌らしい音をたてる)
ひゆぅ、いっ、イグ、いっぢゃいまひゅう〜♥
し、子宮にチンポあたって、飛んじゃうっ、あ、あへ♥
あへっ♥ いぐうぅぅぅ〜♥ おまんこいかされりゅう〜♥
(顔を便器に押し付けられ、潮を吹きながら激しく痙攣して絶頂を向かえる)
(子宮へ向けて精液を注がれて、壊れたような笑顔でイキ果てる)
はぁ、あ、あぶぅ、う、あ♥
(押し付ける顔へ頭から流された水を浴びながら、ひくひくと震える)
【取り合えず区切りもよさげだし、この辺で〆でいいかな？】
あー、すっきりした…………んじゃなぁ、また気が向いたら使ってやるよ便器♥
（がっつり中出しをしたら額にかいた汗をぬぐいながら李衣菜を見向きもせずその場を去っていく）
（本当に便所で用を足してしたような気軽さで、やり捨てでアイドルを消費していた）
【んじゃ、こんなんで〆かな、ありがとうエロかったよ〜】
はぁ、すっごいデカチン♥
(男は満足したように李衣菜を置いて帰ってゆく)
(男子トイレで床に倒れ混んだまま、自分の股間へ手を伸ばす)
(デカチンで拡げられた膣へ指をいれて、精液の感触を楽しむ)
はぁ、熱くてヌルヌル♥
出したての濃いセーエキ…ん、ちゅぷ♥
(セックスの余韻に浸りながら注がれた精液を指で掬いとってはそれを味わった)
【はぁーい、お疲れ様♪】
【わたしもこれで落ちるね】
【ラブライブ】
メタボ体型のおじさんでもいいかな？
いきなりおしり撫でながらエンコー持ちかけられたいな
（暑い日差しの中、汗を垂れ流すメタボなお腹を突き出した中年が）
（花陽に近付き、隣に立って様子を窺っていると）
（じりじりと体を寄せ、不意に制服のスカートの上からお尻に触れ）
（ふにゅふにゅとかるく揉むように撫で回して）
君、可愛いねぇ…？
…よかったら、おじさんと遊んで欲しいなあ。
これくらいお小遣い上げるからさぁ…
（お尻を撫でつつ、もう片方の手を広げて「5枚」を示して見せる）
ひゃっ、な、なんですかっ！？
(黒いタイツを履いた短い制服のスカートの上から、いきなりお尻を触られて小さい悲鳴をあげる)
え、え、お小遣いって…え…それって…
(お尻を撫でられながら、差し出された五本の指に戸惑ったように目を丸くする)
つまり、諭吉さん5人分ってことだよ。
もし、たくさん遊んでくれるなら、もう1人2人融通しちゃうよぉ？
（周囲から見えないのをいいことに、スカートの後ろ側をかるく捲ると）
（タイツとショーツの上からお尻に触れ、撫で回して）
むふふっ、可愛いお尻だねぇ…
ほら、ここ暑いしさ。
一緒に涼しいとこ行こうよ、ね？
（ようやくお尻から手を離すと、その汗ばんだ手を肩に回し）
（花陽を連れてホテルへと歩き出して）
え、えっ…な、なんで…そんなにいっぱい…
(思いもしない高額の提示に戸惑い、スカートを捲って撫で続けられても身動きもできない)
あ、え、ちょっ…
(肩を抱かれてまともに返事もできないまま、ホテルへ連れ込まれる)
(太ったオジサン汗臭い腕に抱かれながら、涼しいホテルの一室へ来てしまう)
いやいや、可愛い子になら、これくらいは出すよ。
それにその制服、あの学院のだよね？
あそこに通ってる子、皆可愛くてエッチしたいなぁって思ってたんだよねぇ。
（そんな会話をしながら、ホテルの部屋へ入り）
はー、涼しいなぁ…
やっぱり夏はこういう場所で遊ぶのがいいよねぇ…
さぁて……もちろん、シャワーなんて浴びさせないよぉ？
（そう言うのとほとんど同時に、汗塗れの太い腕で花陽をがばっと正面から抱き締めると）
むふっ、近くで見てもほんと可愛い顔してるねぇ♪
ぶぢゅっ…れろっ、ぢゅるっ、びちゅっ…
（厚ぼったい唇を花陽の唇に押し付けると、べろぉっと舌を挿し入れてしまい）
（ねっとりした唾液を送り込みながら、ぐちゅぐちゅと濃厚に絡ませていく）
うぅ、本当に来ちゃった…あ、きゃんっ！
(涼しい室内にほっとしつつ、見知らぬおじさんにホテルに連れ込まれてドキドキしてくる)
(物珍しげに部屋を見渡しているといきなり抱き締められて小さい悲鳴をあげる)
(大きなお腹を擦り寄せて、汗臭い中年おじさんに抱き締められる)
えぇ、やだ汗臭い…はぅ、ん、うぅ♥
(べとついた腕に汗の匂いに嫌そうな表情を浮かべる)
(少女の都合などおかまいなしに、いきなりのキス)
(抵抗できずにオジサンの匂いがする大きな舌を入れられて、口のなかをなめ回される)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて卑猥で濃厚なキスで口に唾液を注がれる)
(あまりの嫌らしさに次第に力が抜け落ちて、おじさんの唾液を啜りはじめる)
おじさん汗臭くてゴメンねぇ？
でも、汗かいたままの方が興奮しちゃうからさぁ…
ちゅぱっ、ぢゅぱっ…れろ、ぐちゅっ……
（舌を蠢かし、花陽の舌にねちゃねちゃ絡め合わせながら）
（唾液を啜られ始めると、口内に溜まった唾液をさらに注ぎ込んで）
（ぐちゃぐちゃと花陽の口内で攪拌していく）
ぶっはぁ……あ〜、可愛い子は唇も美味しいなぁ…
とってもいやらしいキスだったねぇ…？
（ずるぅっと唾液の糸を引きながら顔を離すと、至近距離でにやけた顔を向け）
（また顔を近づけると、花陽の頬や首筋をびちゃびちゃ舐め回す）
べろっ、れろぉっ……むふふっ、君もほんのり汗ばんで…エッチな味がするよぉ。
ほぉら、後でストッキング買ってあげるから許してね？
（そう言うと、いきなり花陽のタイツのお尻のところを、びぃっと両手で破り開けてしまい）
（露わになったショーツ越しに、またお尻をむにゅむにゅと揉みしだくように撫でて）
は〜、いい手触りだなぁ…
おじさん、すっごく興奮してきちゃったよ…♪
（花陽を抱き締めたままの中年の股間は、すぐに盛り上がり始め）
（ズボンを押し上げている硬い感触を花陽の股間に伝えていて）
ぴちゃ、ちゅる、れろ♥
はわ、あんまり気にならなくなってきたかも♥
(自分から舌を動かして、おじさんの舌を舐め、唾液を飲み込みはじめる)
ぷぁ、いやらしいキスで頭がぼーっとしてきちゃった…はわぁ、くすぐったいです♥
(糸を引きながら唇が離れると、おじさんにもたれ掛かって顔を舐められる)
(汗の滲んだ顔や首筋を舐められて、ぴくぴくと恥ずかしそうに震える)
やぁん、や、やっぱりせめてシャワーを…ひゃ、お尻撫でちゃ♥
(ストッキングが破られ、水玉の可愛いショーツがあらわになって、オジサンの手で厭らしく揉まれる)
(ねっとりした愛撫に震えながら、下着に厭らしい染みをつけてしまう)
や、やだ…オジサンのおちんちん、凄く大きくなってる♥
ふふっ、もっとぼーっとしちゃっていいんだよぉ…
ダーメだよ、シャワーは一回ハメてから、ね？
（ちゅぱちゅぱと、厚い唇で花陽の顔中に下品なキスを落とし）
（鼻先やおでこまで、ぴちゃぴちゃと舐め回して）
そうだよぉ、君とセックスしたくてもうビンビンになっちゃたんだ…
ほらほらぁ♪こんな硬いんだよ…？
（ショーツの上からお尻をしつこいくらいに撫で回しながら、花陽の腰を引き寄せ）
（逆にこちらの腰をぐいぐい突き出して、股間の大きな膨らみをぐりぐりと花陽の股間に服越しにこすりつけて）
さぁ、そこ座ってよ。
あ、よかったら、名前教えてもらえるかなぁ？
（今さらながら名前を訊きつつ、花陽を大きなベッドの縁にぽふっと座らせると）
（がばっと両脚を開かせ、ストッキングの前側も破ってしまい）
むふふふっ、可愛いパンツ穿いてるんだねぇ…♪
ますますチンポ固くなっちゃうよ…
あれ、もう何だか湿ってきてるね…？
（鼻息荒く花陽の股間を覗き込み、わざとらしく染みのことを言うと）
（ショーツの上から指先をその染みに這わせ、割れ目を擦って）
ほぉら、おっぱいも見せて欲しいなぁ…
（割れ目を愛撫しながら、もう一方の手で制服のシャツのボタンを外して肌蹴させていく）
やぁん、顔がべとべとになっちゃいます
(嫌だといいながらも、肌を滑る舌の感触と、中年男の濃い匂いに嵌まってゆく)
(こちらからも求めるように舌をつきだして、顔を舐める舌を舐め返す)
はぁ、固くておっきいのが当たってる♥
(お尻に指が食い込むと、じゅわっと愛液が溢れる)
(少し背伸びをして、自ら腰をつきだして濡れた柔らかなスリットにオジサンのぺニスを擦り付ける)
うん、わたしは小泉花陽…花陽です…
(素直に答えながらベッドに腰かけて大きく股を開く)
(ストッキングを破られて、ピンクのドットがプリントされた下着が丸見えになる)
(クロッチはしっかりと濡れて、肌に貼り付いて、うっすらとスリットが透けて見える)
やぁん、は、恥ずかしいよぉ…
(顔を真っ赤にしながらスリットを刺激されると、腰が跳ねてジュースが溢れる)
(制服がはだけると自分でショーツとお揃いのブラジャーをたくしあげる)
(小降りの若々しい膨らみと、薄い桜色の乳首を男の目に晒す)
あんまり大きくないです…
花陽ちゃんかぁ、可愛い名前だねぇ♪
ほら、花陽ちゃんのオマンコどんどん濡れてきてるよぉ…？
アソコが透けて見えて、とってもエッチだね。
（可愛いショーツの上から、何度も指を股間で往復させ）
（割れ目が透ければ、その筋に沿って、さらにくちゅくちゅと擦っていく）
大きければいいってもんじゃないよ…
とぉっても可愛くて綺麗なおっぱいだね♪
あぁ、もうこっちも美味しそうでたまらないよぉっ…はぁむっ…
（花陽が自分からブラをたくして、小ぶりな乳房が露わになると）
（胸元に釘付けになり、べろっと舌なめずりしてから）
（片方の乳首にむしゃぶりつき、舌で転がすように舐め回して）
ちゅるっ、ぢゅるっ…ぢゅぱっ……
花陽ちゃんの乳首、ころころして美味しいよぉ♪
こうしてナメナメしたりコリコリしたりすれば、おっぱい大きくなるかもね…？
（そう言いつつ、ぢゅぱぢゅぱと啜るように乳首に吸い付き）
（反対の乳首は、きゅっと摘んでこすっていき）
（股間を擦っていた指は、ショーツの中へ潜り込ませ）
（直に割れ目を、ぬちゃぬちゃとこすり上げて）
ぷっはぁ…っ……
あ〜、おじさん、もうチンポ破裂しそうだよぉ…♪
ね、花陽ちゃん…もう生ハメセックスしていいよね…？
（乳首から口を離すと、汗を吸った自分の服を手早く脱ぎ捨て）
（でっぷりと弛んだお腹の体をさらけ出し）
（その下の、隆々と反り返って亀頭も剥き出しているガチガチの勃起ペニスを）
（花陽の目の前に露わにしてしまう）
いやぁん、そんなに見つめちゃ恥ずかしいよぉ♥
そこ、こんな風に弄られたら、おかしくなっちゃいます♥
(スリットを弄られると蜜をたりしながら腰を跳ねさせる)
や、やだ…可愛いとか、う、嬉しいけど恥ずかしい♥
ん、な、舐められたら…あっ気持ちいいよぉ…乳首をペロペロされるの、凄く感じてしまいます♥
あぁ、んっ、だめぇ…か、感じすぎちゃう♥
乳首をこりこりされると、体が熱くなるの…あぅ、おじさんの指が花陽のおまんこ触ってる♥
は、恥ずかしいよ…もう、びしょびしょに濡れてるの…指で弄られていっちゃいそうだよぉ♥
あぅ、おじさんのおちんちん、こんなにパンパンに膨らんでる…
大きくて黒くて…凄く太い…このおちんちんで、セックスされちゃうんだぁ♥
(立派なおちんちんに目が釘付けになりながら、下着を黒いタイツといっしょに下ろす)
(自らねだるように、濡れたヴァギナをさらけ出して)
欲しいよぉ…オジサンのおっきな中年おちんちん、わたしの中に挿れて下さい♥
まだイッちゃダメだよ…？
指だけでイッちゃったりしたら、もったいないからねぇ。
イク時は、おじさんのこのチンポでいっぱいズボズボしてからだよぉ♪
（花陽の溢れさせた愛液に塗れた指を、ぴちゃぴちゃと舐め回しながら）
（見せつけるように、そそり立ったペニスを自分で扱いて見せて）
むふふっ、花陽ちゃんはおねだり上手だなぁ…
そんなこと言われたら、ますますチンポ固くなっちゃうよぉ♪
（花陽が下着とタイツを下ろして、濡れそぼった割れ目を見せてくれば）
（ごくりと喉を鳴らしながら、太った体で覆い被さるようにして）
（ぱんぱんに膨らんだ亀頭を、ぐちゅっと膣穴にあてがい）
それじゃあ、いくよ…？
おじさんのビンビンチンポ、花陽ちゃんのJKオマンコに入れちゃうよぉっ！
（弛んだお腹を押し付けるように腰を突き出して）
（ぢゅぶんっと固いペニスを突き入れ、花陽の中を掻き分けて奥の子宮口をこつんっと突いて）
むっほほほぉっ…♪
すごいよぉっ…花陽ちゃんのオマンコ、キツキツのぬるぬるで最高ぉ…！
（すぐにメタボ体型には不釣合いなくらいに腰をピストンさせ始め）
（冷房が効いていても体に汗を垂れ流しながら、ばちゅっばちゅっと音を立てて）
（反り返ったペニスを激しく出し入れし、膣肉を擦り上げて）
むふっ…♪んほぉっ♪
花陽ちゃんは、おじさんチンポとのセックス、気持ちいいっ…？
（顎からぽたぽたと汗を花陽の顔に垂らしてしまいながら）
（両手で小ぶりな胸を揉みしだき、乳首をきゅっきゅっと摘み上げて）
ひゃぁ、は、う、うんっ……はぁ、が、我慢します…あ、あうぅ♥
（なんとかイクのを堪えながら、目の前で愛液を舐めるのを見せつけられる）
（固くそそり立つ肉棒を扱いて見せられると、もうそこから目が離せなくなっちゃう）
だ、だって…もういつでもイッちゃいそうで…我慢できなくなっちゃう…
（焦れたように腰をくねらせ、懇願するような表情でオジサンを見上げる）
（オジサンが上からのしかかり、張り詰めたペニスがまだ幼さの残る小さな膣口へ触れる）
はぁ…下さい…オジサンのビンビンなおちんちん…花陽のおまんこに…はぁ、あうっ♥
凄いおっきぃ♥ オジサンのおちんちんで、わたしのおまんこがいっぱい拡がっちゃう♥
あぁぁ、奥まできちゃ…あう、当たるっ、あっ♥ おまんこの奥までオジサンのおちんちん来ちゃった♥
（ペニスで膣を押し拡げられて、子宮口まで挿入されると、それだけで蕩けたような淫靡な表情を浮かべる）
（恥ずかしがりで気弱だけれど、セックスには弱い花陽は、すっかりペニスにメロメロ状態になってしまう）
ふわぁぁ、気持ちいいよぉ、おじさんのビンビンのおちんちんで、花陽のお腹いっぱいなのっ♥
子宮が震えちゃうぅ、あ、あんっ、おじさぁんっ♥
（小さな手で男の身体をペタペタと撫で回しながら腰を浮かせる）
（蜜でぬるぬるの膣で大きな肉棒をしめつけて、頭がクラクラとして今にも絶頂しそうになる）
いいよ、気持ちいいですっ、おじさんのおちんちんが、おまんこをかき回すのっ♥
イッちゃうよ、花陽イッちゃうっ、おじさんの生ハメせっくすでいかされちゃうっ♥
むっふふっ♪
チンポ入れた時の花陽ちゃんの顔、とってもエロかったねぇ…？
ほぉら♪オマンコの奥の奥まで、おじさんのビンビンチンポ届いちゃってるよぉっ…
（既に汗びっしょりの腰を、ぐんっと大きく跳ね上げてから一気に突き下ろし）
（ぐぢゅっと根元までペニスを突き込んでいく動きを何度も何度も繰り返し）
（引く時はカリ首で膣肉を掻き毟り、奥まで沈めれば子宮口をぬぶっと抉っていきながら）
（両の乳首をこりこりと刺激して）
ぬっほぉぅっ…花陽ちゃんのオマンコも、きゅぅきゅぅ締め付けてくるねぇっ…♪
おじさんも気持ちよくて、たまらないよっ…！
むふぅっ…！可愛い可愛い女子高生と生ハメセックスでチンポとろけそうだよぉっ♪
（花陽の手がこちらに触れてくると、くすぐったげにメタボな体を震わせながら）
（腰のピストンの速度を上げて、ぢゅぼっぢゅぼっと固いペニスを抜き挿しして）
（汗と掻き出した愛液で、ベッドをびしょびしょに濡らして）
まだだよ、花陽ちゃん♪
もうすぐおじさんがオマンコに中出し種付けしてあげるから…一緒にイこうねぇ…
ぶちゅっ…れろ、べろれろっ…ぢゅる、びちゅっ…
（花陽の体に体重をかけてのしかかり、逃げ場の無い交尾の体勢になりながら）
（顔を寄せると、ぶちゅっと唇を合わせ、唾液もろとも舌を絡めていき）
（それだけではなく、花陽の顔中をべちゃべちゃと舐め回し唾液塗れにして）
むっほほほほぉっ…♪
イクッ…！おじさん、チンポイクよ、花陽ちゃんっ…！
このとろとろオマンコに生でおじさんのこってり精液出しちゃうよぉっ♪
花陽ちゃんの子宮に受精させて、孕ませちゃうからねぇっ……！むふぅっ…イクぅっ…！
（べったりと腰を密着させると、膣内でペニスをビクビクと震わせながら）
（どびゅびゅっ…びゅるるっ、びゅくっ…と、盛大な勢いの射精で）
（ほとんどゼリーのような特濃精液を、溢れんばかりにたっぷりと注ぎ込んでしまう）
おじさんのおちんちん、とっても気持ち良いよぉ♥
わたしの中、奥まで届いて擦れちゃうよ…んっ、おちんちん気持ちぃ♥
（厭らしい音を立てて、激しく突き上げられて、花陽の額にも汗の玉が浮かぶ）
（汗だくセックスしながら、乳首を弄られると、嬉しそうに背中を反らして喘ぎ声を上げる）
あぁんっ、おじさんおオチンチン癖になっちゃいそうっ♥
おまんこを引っ掻いて、エッチなお汁がいっぱい出ちゃう…もうおまんこグショグショだよぉ♥
（腰を動かしながら、でっぷりとしたお腹を小さな手で撫でる）
（大きな身体がのしかかってくると、そのまま厚い身体へ手を回して抱きつく）
はぁい…オジサンの精液で種付けされて、いっしょにイクよ♥
だから早く…早く射精して…わたしもう我慢できないからぁ…あぁ、あんっ♥
（唇が重なり、激しく淫らに互いの口や舌を舐め合う）
（オジサンが顔を舐めはじめると、花陽も舌を出して、油っぽい鼻やその穴まで舌で舐める）
（でっぷりした顎から垂れる汗を舐め、腰をくんくんっと突き上げながら絶頂へ向かう）
はぁ、んっ、いくっ、孕んじゃうっ、おじさんの赤ちゃんできちゃうっ♥
（激しく痙攣しながら絶頂すると同時に、花陽の膣へ濃厚な精液が放たれる）
ふわぁ、いくぅう、おじさんチンポ最高だよぉ♥
（お腹の奥が重たくなるぐらい、どろどろのゼリーみたいなザーメンを注がれる）
（つま先をぴんっと伸ばして絶頂すると、がくっと力が抜け落ちる）
【そろそろ時間かな、今日はこれで終わりにしてください】
【お付き合いしてくれてありがとうございました】
【了解、蛇足になりそうだから、おじさんのレスもさっきので終わりにしておくね】
【こちらこそお付き合いありがとう、楽しかったよ】
【お疲れ様、花陽ちゃん】
「さぁ！ 今夜も始まりましたクソビッチアイドル、暴露、チャレンジ、また暴露バラエティー裏マヨナカテレビのお時間です♥」
（タイトルコールに合わせて、女の子のエッチな喘ぎ声がBGM代わりに流され番組が始まっていく）
（アイドルとはチンポなチヤホヤされたい女の子たちがなるもの、でもチンポには絶対服従というのが当たり前の常識であったりする）
（この番組ではそれを殊更にアピールしていて、アイドルが伸び伸びと活動出来る理想の場だった）
（司会をしているのは銀髪に優しい美貌のアイリさん、人妻系ビッチアイドルとして人気で童貞食いの女帝なんて言われているビッチ界のトップアイドルだ）
（そのアイリさんが番組を進行させていき）
「まずは最初のコーナー♥ ビッチアイドル暴露トーク☆ 通称ハメトーーク♥ では、チエ、ユキコ、お願いね〜♥」
はい♥ では、ご紹介にあがりましたJKクソビッチ♥ 歴史ある旅館をキモオタ御用達のコスプレ風俗旅館にするのが夢の天城雪子です♥
今日ももちろん、見えないとこまで勝負仕様♥ みたいなね？
（最初はアイドルの裏の顔、というかどんだけビッチなのかを暴露するコーナー）
（アイリさんに呼ばれて千枝と二人で司会席のとこまで向かい、私は超マイクビキニ、乳輪さえはみ出てる水着姿で片手の小指を咥えながら前屈みになり、現在94cmにまで育った胸の谷間を見せながら挨拶をした）
（見えないところがない身体には落書きみたいな刺青がチラホラあったりした）
【こんな感じのスタートでどうかな？】
ういーっす♥テレビの前の皆今日もちゃんと勃起して待っててくれた〜？
一日10本肉チンポぱっくんが目標の無料援交JK里中千枝だよ〜♥
私は見えてるところからガンガン勝負♥ってことで夏仕様の黒ギャルで〜す♥
（カメラに向かって横ピースで雪子と一緒に決め♥）
（こんがりミクくチョコレート色のビッチ肌になった身体は93cmになった乳マンコの先端を申し訳程度にハートで隠したブラと）
（むっちり96cmのエロ尻が食い込むダメージホットパンツ）
（下の毛が見えてもおかしく無さそうなローライズ仕様なのにそこまでしっかり黒ギャルになってて）
んで、暴露トークかぁ…でも難しいよねぇ
この番組見てるオチンポ…じゃないや視聴者さんには私らがふつーにハメてる話なんて聞き飽きてるだろうし？
（男の人＝オチンポな脳みそなことをちょっとのトークで早くも披露しつつ何を話そうって首を傾げて悩んでみる）
（自然と胸を寄せ爆乳っていっていいほど成長したオッパイを寄せ谷間を見せながら）
そうだなぁ…じゃあ今日は普段の活動なんかを話しちゃおうかな
皆見てわかると思うけど私と雪子ってJKじゃん？
人妻なアイリさんと違って昼間から童貞オチンポ自宅に連れ込んで夫婦のベッドで寝取られセックス♥なーんて出来ないわけよ
あ、アイリさんごめーん、不倫セックスは秘密なんだっけ一応
（さらりと司会のアイリさんが日常的に連れ込みセックスしちゃってることを暴露して
（でも対して悪びれもせずテヘペロっと舌を出して）
んで私らサークルってわけじゃないんだけど「特別捜査隊」って活動してるわけよ
あのりせちーとか白鐘直斗くんも参加してるんだよ♥
何を捜査するかって？そんなの決まってるじゃん、ねぇ雪子♥
私らクソビッチアイドルが探すものなんて、イケてる勃起チンポしかないって♥
これは昨日…ってか収録直前まで？ラブハメしてたおじさん…あ、名前聞いてなかったや
（ニヒッと小悪魔的な笑みを浮かべると、スマホを取り出し、モニタに繋げて保存してあった写真を写し出す）
（そこにはでっぷりと中年太りした如何にも脂っこそうなキモオヤジとラブラブエロキス♥しちゃってる私の姿）
（無料援交JKの名は伊達ではなくて、胸の谷間にはたっぷりザーメンの詰まったコンドームが何本も挟まってたりして）
雪子は？どんなオチンポ捜査したんだっけ？
【いきなりお待たせしちゃってごめーん！】
【なんかどんどん妄想が膨らんじゃって…次からはもっと短くしてくね】
（千枝の身体は綺麗にこんがり焼けてて、とってもエロ美味しそう♥）
（私のたぷんとした爆乳と違ってロケット爆乳と言うように突き出してるエロ乳をわざと揺らす姿はビッチ丸出し）
（私のお尻よりずっと大きいエロムチケツをふりふりする様子はカメラにしっかり映されていて、モニターに大画面で放映されていた）
うん、そうしよっか♥ ……、ダメだよ千枝
アイリさんが今23歳のサーファーヤリチンにハマってるのと、町内のおじさまたちの歩く公衆便所、フリーレイプ人妻なのは秘密なんだから
あ、特別捜査隊の入隊条件は私たちにチンポ紹介することだから、いつでも入隊受付してるよ？
（ペラペラと最適クソビッチな日常を話していく）
（話すときは司会席の机に肘をついて二人して爆乳の谷間をたっぷんたぷんと寄せてみせる）
（私の首にはネックレスがつけられ、そこには金色のチンポアクセが通されていてそれがキラキラ光り）
（下半身はほとんどお尻丸見えのミニスカートで、お尻には「正正Ｔ」と12回セックスしてもらった印が刻まれていた）
あ、この人、千枝、ずっとこのおじさんのチンポしゃぶってたよね？ そんなに凄かったんだぁ
ちなみに千枝の元彼はこの人だよ？
（特別捜査隊の任務はイケてるチンポ探し、マリーちゃん入れた５人でガニ股ストリップショーに出たりしながら自分好みのチンポを探しているのだった）
（千枝は脂ギトギトなおじさまが好きみたいで、その千枝の元彼の画像を見せる）
（モニターにはまだ黒ギャル前の千枝が制服姿で中年太りしたおじさまのチンポしゃぶってるのを鏡撮りしたものだった）
それで、私が昨日操作したのはぁ、これ♥
（そして、今度は私の番として画像を見せた）
（そこには筋肉質な金髪男性に肩を抱かれながらおっぱいを揉まれ、自分でスカートをめくり、ガニ股で手マンされてる写メが表示されていた）
も、すっごくてぇ♥ 屈服セックスしちゃって強制オナホ便器にされちゃったよ千枝、どーしよ♥
【気にしないで、すっごくエロくて嬉しいから】
あれそうなんだ？そのヤリチンサーファーって確かイリヤちゃんがチンポ嫁になったって自慢してきた人じゃ…
あ、まず…これは本格的に秘密のやつだった？
オチンポの為ならアイリさんもイリヤちゃんも親子とは思えないほど対抗心バリバリで競い合っちゃうからなぁ
いっけない、私家庭崩壊させちゃった？
（チンポためだったら何でもしちゃうのは、私も雪子もそうだけど）
（アイリさんとイリヤちゃんの好みは親子らしく似てるせいもあってよくチンポを奪い合ってるとか…）
この前なんかそのヤリチンに言われてホームレスチンポ早抜き対決とかしたんだっけ？
ホームレスチンポってチンカスたっぷりでアヘ蕩けちゃうから中次のおチンポにいけないんだよねぇ♥々
（チンカス塗れのホームレスチンポを思い出してペロリと妖しく舌舐めずり）
（当然、私もホームレスの汚いチンポを咥え込んだことがあるって証拠）
あ、雪子のこれ、可愛いっ♥誰に貰ったやつ？
（雪子のチンポアクセを見ようと前のめりになると、カメラに背中が映し出される）
（そこにはチョコミルク色に焼けた肌に「チンポlove♥」の日焼け文字と実物大のチンポの焼け跡）
この人ねすっごく極太チンポなの♥おっきすぎて何回顎が外れるかと思ったくらい♥
しかもイラマ好きでさぁ…♥
（写真をスライドさせると中年の前にマイクロビキニを食い込ませガニ股蹲踞でマン汁ダラダラビッチマンコを披露しつつ）
（むれむれの陰毛に顔を埋めデカチンポを根本まで咥え込まされ）
（半分白目を剥いて涎も鼻水も垂れ流し状態なのに、嬉しそうにアヘ顔でオチンポをしゃぶる私の写真）
雪子はヤリチンくんが好きだもんね♥
うわー如何にも遊んでますって感じのオチンポくんだねぇ♥
いーじゃん♥生ハメ生中出しされちゃったってことでしょ♥
この人にチンポ嫁にしてもらいなよ…あ、言われなくてももうチンポ嫁になっちゃってるかな？
【ありがとっ！雪子もすっごくエロいよ♥まさにクソビッチアイドルって感じ♥】
（なんていらん話をされて、お怒りかアイリさん）
（アイリさんはイリヤちゃんとクロエちゃんという将来有望ロリビッチアイドルを娘に持っていて、チンポ好みが全員似ているから争いはかなり激しいらしい）
（特にアイリさんは超美人でスタイル抜群なのにヤリチンたちからはババァ呼ばわりされていたりする）
（ババァのガバマンよりロリのキツマンなんて言われていて、アイリさんは笑われ要員になっていたりするとか）
（ホームレスチンポ早抜き勝負でも、ハンデとしてイリヤちゃんとクロエちゃんは二人合わせての数を2倍がスコア、アイリさんは1人でしかも数は10分の1なんて条件です勝負させられたりしていた）
（必死に、かつ、うっとりした顔でチンカスチンポを舐めていたらしい）
千枝の背中のこれ、やっぱ良いよねチン拓♥ 身体にチンポの跡なんて素敵だよね
で、も、やっぱりマジのデカチンも良いよね♥
千枝、この顔♥ 完全に堕とされてるよね？
アイドルなのにあって名前も知らないおじさまのチンポで、完全に堕とされてる♥
まぁ、私も似たようなものだけど♥
チンポ嫁になりたかったんだけど、私に生ハメしながら「びみょーなまんこ」って言ってて
終わってからチンポ嫁に立候補したら「オナホなら」って言われちゃった♥
（千枝の完全メス堕ちした白目顔、中年チンポの味に服従してるエロ姿は私から見てもスケベでムラムラしてくる）
（私は私で写真をスライドさせていき、ガニ股騎乗位でケツ振りしてる写真、わざわざラブホなのに床で顔を床につけながらハメられてる写真）
（背中にタバコの吸殻捨てられながらのバックハメなんなもあったりした）
もちろん特別捜査隊はぁ、私と千枝だけじゃないから♥
ふふ、例えば、ボクッ娘のくせきかなーりエッチな身体した直斗くん♥
直斗くんは捜査に熱意があるからね、ほらこんな風に♥
（次に他の捜査隊のメンバーの様子も見せる、そこには男装してるけれどパツパツな胸元で隠しきれてない直斗くんが、チンポしゃぶりながら横ピースしてるものだった）
（これは、チンカスチンポ捜査の時ので直斗くんが疑惑の男性をかたっぱしから取り調べ強いるものだった）
【千枝もクソビッチ過ぎだよ、とりあえず直斗くん出したけど誰の話でもオッケーだから】
イリヤちゃんクロエちゃんに美遊ちゃんと菜々子ちゃんも加えたロリビッチカルテットが
アイリさんのセフレチンポ寝取っちゃった話とか…っ！は〜い、ごめんなさ〜い
（人妻ビッチアイドル界のトップアイドルアイリさんとは言え使い込めばどうしてもガバマンになっちゃって）
（正真正銘のキツロリマンコ相手じゃ苦戦気味らしい）
（ちょっと真剣に起こった目で睨まれた、肩を竦めて話を切り上げる）
（でもそう言いつつもビッチアイドル界のトップを保っていられるんだから）
（如何にアイリさんのスタイルとエロテクが凄いのかはよく分かる）
（だから私にとっては憧れのアイドルの一人だったりして）
いいっしょ、これ♥背中にグリグリ勃起チンポ押し付けられて、ザー汁をオイル代わりに全身塗りたくられてさ♥
身体中ザーメン塗れで焼くから匂いなんか超すっごいの♥
こっちのおじさんの時も口の中もオマンコの中もチンポミルク塗れにされちゃって嗅覚も味覚も麻痺しちゃったけど♥
（口内射精からそのまま顔射の連続ショットや、中年太りしたお腹でガッチガチに押さえ込まれての種付けプレス♥）
（アイドルって何？って感じのエロエロな写真しか出てこない♥）
いや、アイドルってこうでしょ？むしろクソビッチじゃないアイドルってあり得ないし
こうしてわざわざテレビ出演してるのもより多くのオチンポにハメハメしてもらうためだもんね♥
…や、私アイドルになって初めて教えられた業界用語が淫語だったよ？
（あっけらかんと笑いながらアイドルの清純さとか可憐さとかそんなのを全否定）
（勿論中には清楚ビッチ路線で行ってる子もいるけどそんなのオチンポの性癖を擽るためのキャラの一つに決まってる）
（だからアイドルなのに女の子なのに平然と卑猥な言葉をカメラに向かって喋っても平気）
な〜に、雪子の方こそ完全にオマンコ屈服しちゃってるじゃない♥
ここまでしてもびみょーなおまんこ？うー…厳しいねぇ
今度りせちゃんにオマンコ締め付けのトレーニングしてもらおっか
りせちゃんポールダンスPVとかで鍛えてて締め付けすっごいらしいから♥
直斗くんはほんとオチンポの取り調べが上手だよね♥
一度に二本三本は当たり前、爆乳オマンコ使って四本五本…
お友達と一緒にヌキヌキしたいって人は直斗くんが断然おすすめだね♥
私らも負けないよう一度に何本も勃起チンポ捜査してるんだけどねぇ…
（私の方も直斗くんが取り調べ室という名のヤリ部屋で乱交中の写真を表示させる）
（一応隅っこで私達も輪姦されてるけど、直斗くんの周りを取り囲む勃起チンポの数は段違い）
（それを一本一本どれも手抜きせずに熱意たっぷりにシコってる姿はビッチそのもの♥）
スタッフさんちょっといい？例えばこんな風に…
軽くチンシコするでしょ…私じゃこうして片手で一本が限界だけど直斗くんは一気に二本とかいけちゃうからね♥
（何気なく男性スタッフを呼び寄せて、極々当たり前のようにズボンの上からチンポを触り）
（勃起してきたのを確認すると放送中のカメラ前にも関わらずチンポを取り出すと、指をしっかり亀頭に絡めて扱き出しちゃう♥）
【了解！私らだけじゃなくいろんな子の話も暴露してっちゃおうね♥】
（しごかれてる男性スタッフに何秒待てのサインが出た）
緩いって言われること多くなってるから、鍛えてキツマンになる…………！
（逆ナンヤリマンとして、千枝と一緒に無料援交、タダマンビッチとして色々なチンポを咥えこんでいるんだけど）
（鍛えてる千枝と違って私のおまんこはガバガバゆるゆるになりつつある）
（アイリさんほどじゃないけど、だいぶ緩くてそれでがっかりされはこともある）
（だから、締め付けトレーニングと聞いたら目に炎を浮かべる）
（特別捜査隊でおまんこランキングつけると毎度毎度私がダントツのビリだから、しっかりと挽回せねばと気合を入れていた）
（爆乳をむにゅっと寄せて、カメラに向かってムチケツをふりふりして）
直斗くんのチンポ取り調べはもうプロだからね♥
あ、美味しそうなチンポ♥ じゃなくて、直斗くんは私たち以上のおっぱいまんこ持ってるし、貪欲にチンポ取り調べするからね♥
（千枝が取り出したスタッフさんのチンポに私も指を絡める）
（ガチガチに勃起したチンポを細長い指でしこしこしてあげながら、臭いに鼻を鳴らす）
居酒屋に直斗くん、捜査に行って、あの100センチおっぱいをビキニブラで隠して個室のおじさまたちに
『これより、下半身取り調べを行う！』なんて言って、その場にいた全員のチンポしゃぶったりしてるからね♥
テクもすご過ぎだし、直斗くんのガニ股騎乗位も大人気だからね♥
おっぱいプルンプルン揺らして、すっごく早くお尻を揺らしてね♥
（スタッフさんのチンポを指でこね回して可愛がる）
（ワザと挑発的な上目遣いをして、千枝とのダブルでの手コキに発展していき）
（カウパーを指に絡めてたまに舐めて味わい楽しむ）
あとはぁ、アルトリアさんもビッチでいつとかなりだよね
この間なんか電車で痴漢されて足首までマン汁垂らした挙句に、その痴漢さん連れね自腹ホテル行ってたし
セフレにしてくださいって、本気でおねだりしていたね♥
（スタッフさんのチンポ遊びをしながら今度はセイバーことアルトリアさんの話をする）
（妖精みたいな愛らしさの見た目をしていながらも、アルトリアさんは受け身ビッチだ）
（自分からはあんまり行かないが、誘われたら誰が相手でもついたいくのがアルトリアさんだ）
【じゃあ、ちょっとアルトリアさん出してみたよ】
最近ますます大きくなってきて爆乳ランクトップの及川雫さんに追いつくんじゃないかってくらい♥
それだけ一生懸命にオチンポ取り調べしちゃってるってことだよね
私もあの熱意は見習わなきゃ！
…ってわけで、このチンポが出演前のアイドルをレイプしちゃう悪ーいチンポかどうか取り調べだー♥
ほれほれ、早く美少女アイドルを孕ませようとしてる悪ーいちんぽ汁を吐くんだ〜♥
（雪子とはいつも二人一組で逆援交しちゃってるせいでコンビネーションはバッチリ）
（雪子が先端をグリグリすれば私はパンパンに張った金玉をモミモミ♥）
（二人の指を絡めてクソビッチ特製ダブル手マンコを作ってシコシコしてカウパーを更に溢れさせ）
（二人で一滴も零すことなくにちゃにちゃ指に絡めとってマイクにエロ手コキ音を載せちゃう）
分かる分かる！あの人すっごいオチンポに貪欲だよね〜
一体どれだけ飢えてるのっていっつも思うもん♥
見かけたら常にチンもぐしておかわり要求してるし…腹ペコ王の二つ名は伊達じゃないよね♥
（雪子の話にウンウンと大きく頷いて同意していく）
（セイバーさんの性欲の凄さはアイドル一って言っていいくらい）
（受け身ビッチというか誘い受けというか…兎に角常にオチンポを咥えこんでないと気がすまないらしい）
（その為に華奢に見えるけどしっかり鍛えてガニ股ハメも余裕でこなせるようになってるらしく）
（高速腰振りは直斗くんの比じゃないくらいのドスケベさだとか）
（その姿を思い浮かべると、ついつい私も腰をヘコヘコ前後させ、ダメージホットパンツを更に食い込ませて）
（よく見るとスタッフさんのオチンポ遊びしてるせいもあってオマンコ部分がじんわり染みになりつつあってりして♥）
痴漢されてお持ち帰りされちゃうのは私らもよくあることだけどさ
電車内で本気ハメ始めようとした時は逆に痴漢さんが慌ててたよね♪
私らやアルトリアさんはアイドルっていっても駆け出しだけどさ
本当の現役アイドルって言えば渋谷凛ちゃんだよね〜♥
すっごく可愛くてクールでシンデレラガールにも選ばれるほどなのに
「次の撮影は青姦？そんなもんでいいんだ？なんだったら海の家で公衆便所してくるけど？」
とかさらっと言って本当に便所になっちゃうもん♥
（私達以上にアイドルらしいアイドル、渋谷凛ちゃんの話もし始める）
（青姦の話もそうだしシンデレラガールになった記念撮影が投票してくれたファン皆との1ヶ月のハメ旅行だったり）
（クールギャル系アイドルのトップをいくビッチ♥）
（泊まった旅館では寝ても覚めてもハメられっぱなし、起きたらオマンコがザーメンで溢れ）
（綺麗にするために温泉に入ったのに余計にザーメン塗れになって出てきたとか…♥）
【んじゃ、私は凛ちゃんを出してみたよー】
【っと、ところで雪子は後どれくらい時間大丈夫？】
【私は正直そろそろ厳しいかなぁ、って…盛り上がってきたとこなのに、ごめんね！】
【えっとね、私は水曜からお盆休み入るからそこら辺からだったらある程度は時間に自由が効くかな？】
【ただ、逆にお盆だからこそ予定入ってダメになっちゃう日もあると思うけど…】
【雪子はどっかな？】
【もし良かったら伝言にでも連絡してくれると嬉しいな】
【今日はすっごく楽しかったよ♥】
【また会えるといいな、お休みなさい】
【スレお返しするね】
直斗くん細いのに100cmなんて規格外爆乳で、えっと、私がHだからそれの３つ上で、Kカップだからね♥
Kカップ爆乳を揺らしてのチンポ大好き騎乗位は大人気なエロさだよね♥
ふふ♥ だね、私たちみ見習わないとだから♥
早く楽になっちゃった方が良いよ？ 私たちチンポでお遊び出来るクソビッチだからね♥
ほぅら、シコシコ〜シコシコ〜♥ でも、イカせてあーげないっと♥
それで、またチンシコチンシコ〜♥
アルトリアさんのチンもぐっぷりは群を抜いてるもんね♥
騎乗スキルとか言ってライダーさんと騎乗位勝負してたりしたし、電車で生ハメしようとして痴漢さんが「ホテルに」って言ったら、可愛い顔のほっぺた膨らませて「男ならば電車で生ハメくらいしするものです！」なんて言ってたからね
ん、あ、カメラさーん、千枝のデカケツアップで♥
ほら、ほらマン汁で濡らしてる♥ 千枝のマン汁臭いよ〜♥
（特別捜査隊1の爆乳の持ち主の直斗くんはまだまだ、成長途中で会うたびにおっぱい大きくなっている気がするほどだ）
（男装も無理なくらいナイスバデーなのに、未だに男装をしてると言い張ってるが、ワイシャツ着たらボタンがはじけるような爆乳を見せつけたりしている）
（騎乗位の名手であったり、性犯罪撲滅としてAVを買おうとしている人を片っ端からチンポしゃぶりしていたり、警察関係のツテを使い性犯罪者の慰安をしたりしている）
（アルトリアさんはアルトリアさんで、そっくりの四姉妹、アルトリア、リリィ、オルタ、ネロでユニット組んでるアイドル）
（この間発売されたPVでの、四人並んでケツ振り騎乗位はかなりの出来栄えで、私と千枝も参考にしていた）
（その千枝がムチムチのデカケツ揺らしてもじもじしていたから、カメラさん呼んでおまんこをアップで映してもらう）
凛ちゃんも凄いよね、クールそうに見えてHはケダモノだから♥
街中でファンに声かけられたらちょっとした物陰でフェラしてくれて、頼めば連絡先もあっさり教えてくれるらしいしね♥
ビッチ度なら卯月ちゃんも凄いよね、この間一緒にご飯食べてたら、ずーっと「あの店員さん絶対チンポ大きいですよね」とか言ってて
ちょっとトイレとか言って立ち上がったらそのまま店員さんに声かけてトイレでハメてたから♥
満足そうに戻ってきたと思ったら、また違うと店員さんに目をつけてフロアにいた店員さん全員のチンポ食べてたからね
（片手は相変わらずスタッフさんのチンポシコシコしながら先輩アイドルの話をしていく）
（清楚な女の子なんて一人もいなくて、卯月ちゃんは清楚ビッチな顔してガチビッチ）
（ヤリチンの彼氏がいるみたいだけど、彼氏の命令で援交してるが、一回500円の援交らしくて目標は月10マン円と言っていて、つまりは200人と毎月セックスするつもりでいるらしい）
【昨日、というか深夜は落ちてごめんね？】
【こんなにすけべな千枝を逃す選択肢ないから、うん、こっちは夜なら大体大丈夫だから都合良い時教えてね？】
ＡＤ「それじゃ、ＣＭは……あ、すいません、中継入ってました！」
（別のロケ地で別のビッチが逆ナンしていると思ってください）
【えっと、前回の続きからでいいかな？】
【なにか新しいことしてみたいとかあったら遠慮なく言ってね】
【取り敢えず今から続き書いてくからちょ〜っち待っててくれるかな？】
【うん、続きからでお願い、トークの次は逆ナンロケとかしちゃう？】
【したいことは遠慮せず言って行こうね♥】
直斗くんの場合、男装のためって言うよりサラシで抑えたあの爆乳を弾けさせてるためにやってる気がするよね
って、K！？うわっ…私の知ってる直斗くんじゃない…そんなエロエロおっぱいちゃんになってたの、直斗くんって♥
そりゃあガニ股騎乗位指名対決をアルトリアさんやライダーさんと競えるよ
えへっ、雪子の言う通りだよ！
私らもう勃起チンポなんて見慣れちゃってるからさ、どこが感じるポイントかなんてすぐ分かっちゃうんだから♥
ほれほれ、ここがいいんでしょ〜♥
んふふ、やっぱテレビのお仕事してる人って忙しいのかな、どんどんスタジオがチンポ臭くなっててるんだけど♥
（裏筋の部分を重点的に指で擦り上げ、カウパーをにちゃにちゃと泡だたせて）
（辺り一面に漂うチンポ臭に小鼻をピクピクと動かし、うっとりと瞳を蕩けさせ）
分かる！あの可愛い顔で言ってることはえげつないハメ乞いだもんねぇ♥
直斗くんも凄いけど、やっぱその二人の騎乗スキルは群を抜いてるよね〜
常にお尻が高速で前後左右に揺れて、残像さえ見えちゃうぐらいのエッチなパコリ具合♥
あの速度のハメ腰なのにどんなデカチンでも貪欲に奥まで咥えこんで絶対離さないチンもぐっぷりは圧巻だからねぇ♥
（激しいだけじゃなく的確にチンポからザーメンを搾り上げるためのビッチによるビッチのための騎乗位）
（みこすり半どころか１ピストンで射精させちゃうことも有るほど姉妹揃っての極上の名器マンコは宝具とまで呼ばれてたりして）
やんっ♥やっぱ私お尻の方がおっきくなっちゃてる？
あはっ、見てみて、最近鍛えてたおかげかこれくらい楽に脚上げられるようになっちゃったよ♥
（寄ってきたカメラに向かってハイキックするように高々と脚を掲げ）
（ホットパンツが食い込んでオマンコの形が浮き上がる股間をドアップで撮影してもらっちゃう）
むー…そんなこと言ってぇ、雪子のエロ汁だって結構臭うって言われてるくせにー♥
（スルリとチンポを扱く手とは反対の手で雪子のオマンコに触れると割れ目の形にそって指でなぞりあげ）
トップアイドルがあそこまであっさりなんでもしてくれると私らなんかじゃ無料援交どころか逆援交しなきゃ
全然釣り合い取れないって、よく言われちゃうんだよねぇ〜
卯月ちゃんもだけど一回５００円も取れるなんて流石トップアイドルは違うよね
（はぁ〜と溜息をついて、実際は無料どころかお金払って援交してもらってることを告白しちゃう）
（ルックス、スタイル、知名度、どれをとってもトップクラスの凛ちゃんや卯月ちゃん、未央ちゃん達のユニットも）
（ライブ前にスタッフにハメられ、ライブ中はファン相手に握チン会からガチ種付けチャレンジ）
（ライブ後も打ち上げの居酒屋で打ち上げ代を稼ぐ為に一晩中便所になってたりして）
でも卯月ちゃんの気持ちちょっと分かるかも
私も食欲が満たされたら次は絶対性欲だもん♥
口の中を美味しい肉丼の味で満たしたまま、より濃厚な肉チンポで口マンコを幸せにしたいじゃん♥
…んっ♥ちゅっ、ちゅっ♥れろぉ♥
（よく行く中華料理店「愛家」も名前の通り常連さんと「愛」を育んでたり）
（我慢しきれない時には肉丼と一緒にあいかちゃんのセフレの出前を頼んじゃってたりして）
（…今も我慢しきれないオチンポ欲を満たすために、スタッフさんの前に跪くと）
（爆乳を寄せて視線を集めつつ、ゆっくり味わうように亀頭に舌を這わせカウパーを舐めとり始めちゃう♥）
【お待たせ〜、んふふ、いいねいいね〜♥】
【どんな人が見つからるかなぁ？ヤリチン？キモオヤジ？…想像するだけでワクワクしちゃうね♥】
私のマン汁の臭さは有名だから、指に臭いついちゃうよ？
（周りの素敵なビッチの話をしながらスタッフさんのチンポをギリギリ焦らししていく）
（二人のビッチのチンポ捌きテクにチンポはピックんピクピクしてて可愛くて可愛くて、このまま一生焦らしてあげたいなぁとか考えていた）
（男の人の射精したがってる顔可愛いなぁとニヤニヤペロリ♥と舌なめずりしてしまう）
（千枝は千枝でムチケツくねらせて、足を高く上げてハイキックマン染み見せをしていた）
（おもらししたのかってくらいのマン染みをくっきり見せつけるチンポの可愛さにニコニコしながら、私もギャル化しようかな、なんて考えていたら）
（千枝におまんこを触られてクスクス笑う、私のマン汁はメス臭いって言われてて手マンするとしばらく臭いとれないなんて言われちゃうくらい）
（ムンムンとした臭いを垂れ流しながら、千枝のムチケツよりは小さめだけど十分安産型のデカ尻を揺らしてみせる）
だよね〜、まぁ、タダマンでハメて貰えるからまだ良いけどね
卯月ちゃんは500円かぁ、楓さんなんか50円らしいからね
楓さん言ってたよ、まんこ広げて立ちんぼしてても引っかかる人少ないって
ほら、こんなことしてるんだよ、あの人♥
（ヤリマンこそアイドル、アイドルこそヤリマンでお嫁さんにしたいアイドルである卯月ちゃんもヤリマンの極みで、ライブの後にスタッフがキャバクラ行くお金を援交稼ぐのは基本だったりする）
（トップアイドルたちが500円なら私たちは無料以下、ヤリチン相手なら50000払ってギリギリ抱いて貰えるレベルだったりする）
（そして、ミステリアス美女の楓さんの話題を出し、彼女の日課である立ちんぼ、街中で立って待って客を取るときの姿を見せる）
（そこにはお尻を高く上げて股の間から顔をのぞかせ、おまんこを広げて待つ楓さんがいた）
（お尻には「一発50円！」と書いてあり、それでも客がつかずにいるかの彼女だってりする）
「う、ぁ、おおっ！」
わかるわかる〜♥ 食べてハメて食べてハメてだよね♥
私にもカウパーちょーだい♥ カウパーだけ舐めてザーメンは禁止だからね？
んちゅ♥ れるらるれるぉ♥
（私も千枝と肩を並べて、お尻は負けてるけどおっぱいなら負けないと白くて柔らかい爆乳を寄せながらスタッフさんのチンポを舐め出す）
（舌を伸ばして射精はさせないようにカウパーだけをちろちろ〜って舐めていく）
（千枝の行きつけの店愛家だと、肉丼の特別メニューを頼むとあいかちゃんが「まいど〜」とセフレまで届けてくれるサービスがあり、千枝と二人でよく頼んでいたりした）
ちゅっぷれろれるぅ♥ あ、次ぎのコーナー行っといて？
えーっと、あ、タダマンアイドルのチンポ取り締まりけーさつ、だったよね♥
私と千枝がチンポ警察になってチンポ取り締まってきたから、楽しんでね、あ、千枝！ そこ、ダメ！ カリの濃いとこは私のだから！
（収録無視で発情チンポしゃぶりをして、適当に次ぎのコーナーに回す）
（次ぎのは私と千枝のロケ映像だからしばらくチンポ楽しめると、他のスタッフも呼び込みペロリペロペロしていく）
（そして、モニターには映像が流れ出しーーーー）
こぉんにチンポ♥ どーも♥ 特別捜査隊の天城雪子♥
今日はチンポの取り締まりをしちゃいまーっす♥
（ロケの日、超ミニスカポリスになり、上着もおっぱい隠すのが限界の改造警察官服を着て帽子をかぶり、腰のベルトからバイブとコンドームを垂らす私は千枝と並んでカメラに谷間アピール♥）
（アメリカンポリスを更に過激に下品にした衣装で舌出しピースをして見せた）
【相変わらず千枝、ビッチすぎ♥】
【じゃあ、ロケって感じでやってみようか、感じが違ったりしたら言ってね】
お尻にはいつでも連絡先を伝えられるよう書き込み済みだよっ♥
（ホットパンツをグイッと持ち上げるとデカ尻のほぼ全体が見えちゃうぐらいのTバック状態にして）
（カメラに向かってお尻を牝犬みたいに突き出す）
（「フェラ1000円、ハメてくれたら1万払います♥」「090-XXXX-○○○○連絡待ってま〜す♥」）
（私と雪子は孕みたがりデカ尻コンビなんて言われて、よく二人で逆援交してる）
（私が黒ギャルになってからは白黒饅頭、なんて言われてお尻だけ出してケツ振りダンスするっていう）
（一発ネタの宴会芸要因で呼ばれたりもしてて）
セイバーさん達も魔力補給って言って食べてハメてキメてのループだもんね♥
あっ、キメるって言ってもぉ全然怪しくないよ？
ほら、時価ネットたなかでも売ってるちょっ〜っとだけハイになっちゃう粉なだけ
んっ…ふっ♥
え〜？もう、雪子はいっつも美味しいとこもってくんだからぁ
どうせならこれも着けて…わっ、ととと、まだザー汁びゅくびゅくするのは早いよ♥
（舐めとったカウパーと唾液を手の平に広げた白い粉の上に垂らして混ぜ混ぜ）
（十分に溶けたら亀頭からカリ首にクニュクニュと刷り込んでいく）
（効果は一目瞭然、スタッフさんの勃起チンポはますます腫れ上がって反り返り）
（あまりの暴れっぷりに私と雪子の頬がチンポビンタされたみたいに叩かれちゃって）
（あっさり射精しないように根本をギュッと掴みつつ、二人同時に）
「まったく二人共？ちんしゃぶタイムはまだ先なんだけどなぁ…」
「しょうがない、二人がクソビッチ状態になっちゃったから一旦VTR」
「今日はチンポ取り締まりけーさつ、歓楽街編よ♥」
（総合司会役のアイリさんがやれやれといった感じで溜息をついてV振りをしてくれる）
（と、呆れた感じを装ってるアイリさんだけど、人妻ビッチなこの人が生チンポ見て我慢できるはずがなくて）
（いつの間にかちゃっかり側に若くて経験の少なそうなスタッフくんを呼び寄せてチンシコしちゃってるけど♥）
どもども〜♥今日は規格外爆乳直斗くんとキツマンりせちゃんはお休み…というか出張風俗サービス中だから
雪子と、私、里中千枝千枝のエロ尻コンビで捜査しちゃうよ〜♥
（私も元婦警さんの早苗さんから借りた超ミニスカポリスの格好で現れ、谷間やお尻をこれでもかってアピール♥）
（元々が小さな早苗さんサイズのせいで私も雪子も服はパッツパツ、乳首がバッチリ浮き上がっちゃってて下乳なんて丸見え）
（下も普通に立ってるだけなのにミニスカの裾からシースルーの極小Tバックが見えちゃってる）
さてさて〜？うわ〜まだ駅前なのに欲求不満そうな悪いオチンポが沢山見えますね天城隊員♥
あっちのグループは大学生かな？ヤリサーっぽいなぁ…♥
あ、あのおじさんとあっちのおじさんは援交だな？
もう！ここに無料オマンコが2つもあるのに女の子にお金払ってオマンコするなんて勿体無い！
（眠らない街と言われる下品なネオンの輝く歓楽街の入り口、駅前広場）
（どこを見渡しても舌舐めずりしちゃくなっちゃうオチンポ…もとい男の人たちばかり）
（早速雪子と二人で手近な男の人に声をかけ始める）
こんにちは〜、ちょっ〜っといいですか？オチンポ警察で〜す♥
「はぁ？何、お前ら…ってか何だその格好、AV女優かよ」
【いいよいいよ！私もそんな感じで考えてたしね】
【相手はどうしよっか？悩んじゃうけどここは雪子好みのヤリチン君達にしておこっか】
え？ 援交？ うっそ、私たちなら無料なのに…………ううん、無料どころかお金払うよ？
あぁ、でも、そこら中、チンポだらけで、おまんこ濡れてきちゃう♥
（カメラの前で二人してはしゃぎながら周りを見れば素敵な欲求不満チンポばかりで、目を輝かせる）
（二人してデカ尻を揺らし、短いスカートを更に短じかくしていて、私も♥型に穴が空いたエロ下着がほとんど見えていた）
（たまにお尻をたっぷんとぶつけ合わせ、ビッチな宴会芸のテク技を見せつける）
（二人で宴会にお呼ばれしてケツ振りダンスをするのは慣れていて、白黒饅頭尻コンビはちょっとしたコンパニオンとして有名でもあったりする）
（私と千枝でおまんこに長めのバイブを指して、ケツ振りしながら、バイブ同士をぶつけるビッチ剣道なんかも人気だったりした）
欲求不満チンポだらけでありますね里中隊員♥
ではでは、そろそろ取り締まりに行かねばなりませんな♥
（二人で谷間を見せつけ、この場にいる誰よりも欲求不満な顔でヤリチンっぽい雰囲気の男性に声をかけた）
（待ち合わせなのか、スマホを弄っている彼に近づいて、ケツ振りしながらニコニコ笑い）
貴方にはチンポムラムラ容疑がかかっています♥ 大人しく従ってください♥
従わ無いなら公務執行妨害で私と千枝で5時間ケツ振りセックスですからね♥
「なんなんだよお前らは…………まぁ、顔と身体はいーみたいだけどなぁ」
あ、あんっ♥ いきなりパイ揉みとな、か、かなりのチンポムラムラ容疑者ですね♥
里中隊員っ、これは、もう、チンポで、あ、違った、逮捕でよろしいですよね？
（千枝と二人で型を寄せ合いながら爆乳をたっぷんたぷんと揺らしまくる）
（90センチオーバーの白黒おっぱいを見せて舌なめずりしてたら、流石はヤリチン♥ いきなり私たちの爆乳をつかんで揉んできた）
（手のひらじゃ間に合わ無い爆乳を適当に揉まれると敏感に反応しちゃって、もう、ムラムラしちゃう♥）
（これはもう我慢できないと千枝に視線を送ったら、すっとしゃがみこみ）
「お、おお！？」
チンポムラムラ容疑で取り締まーっす♥ えへ♥
っと、うわ、えーっ♥ このチンポ、うわぁ♥
直斗くん連れてこなくてよかった♥ いたら絶対独り占めだよ、こんなの♥
（ズボンのファスナーをあけて手早くチンポを取り出してその雄臭に目を丸くする）
（女を虜にするチンポに鼻をピクピクさせて、完全に恋するビッチ顔でチンポを見つめたら）
これ、我慢とかでき無いやつだ♥ あーっむっ♥
じゅちゅっちゅじゅるっちゅ♥ んん♥ こにょエロチンポ♥ しっかりと取り締まらなくちゃれひゅね♥
「ちょっ、いっ、待て、やば、このバカ女まじうめぇっ」
（街中だけど躊躇わずにエロ蹲踞の体勢でチンポをしゃぶりまくる）
（ポタポタとマン汁を床のタイルに垂らしながら、カリ首と裏筋に刺激を与える）
【ありがとう千枝♥ 千枝の発言エロすぎ♥】
【じゃあ次はおじさま？ それともそれとも♥】
ズボン履いてても臭ってくるぞ〜、沢山女の子を泣かせてきた黒オチンポのスケベなザーメンの匂い♥
健全な男の子は毎日女の子にザーメンを恵んであげなきゃいけないんだぞ♥
まさかまさか！ヤリチンっぽい顔してオナニーなんて未来の赤ちゃんを殺しちゃう虐殺行為はしてないよね？
（スリスリと科を作りながらヤリチンにしながれかかり、超ミニスカポリスの衣装から色々はみ出しちゃってる身体を見せつける）
（もうすっかり私も雪子もギラギラとヤリチン以上に欲望に血走った目で股間を舐めまわすように見ちゃう♥）
「…さっきから馬鹿みたいにチンポ、チンポってよぉ、脳みそ空っぽすぎ♥」
「俺のセフレでさえもうちょっと慎み有るぜ、クソビッチが♥」
（遠慮のない乳揉みのせいで乳輪が半分以上はみ出しちゃって、指が食い込む乳房はどんどん卑猥な形になっていく）
（エナメル素材のミニスカポリスの制服の上を手が這いまわって、私も雪子もどんどんムラムラ♥）
（カメラさんは当然のようにそんな私達のエロ乳をアップで捉え）
（JKから雌ビッチへと変化していく表情を克明に記録していく）
うむ♥おっぱい揉むだけでこんなにチンポを勃起させるなんてムラムラ容疑、限りなく黒だね♥
もっとよく取り調べてみないと…というわけでぇ身体検査で〜す♥
大人しく淫水焼けチンポを出しなさぁい♥
君にセフレちゃんに安心しておまんこさせていいチンポかどうか、私達が隅々まで調査します♥
（雪子と同時にしゃがみこんでTバック食い込みオマンコ御開帳のエロ蹲踞♥）
（飛び出してきた黒光りする勃起チンポのヤリチンっぷりに自然と顔がニンマリとだらしなく緩んじゃって）
（発情雌顔丸出しで口を半開きにして蒸れチンポ臭をくんくん嗅いじゃう♥）
ほんとだよ！直斗くんが来てたら容疑者確保とかいって即爆乳マンコで隠しちゃうだろうね
見てよ雪子、この金玉♥パンッパンッだぁ♥
こりゃぁ相当ザー汁溜め過ぎちゃってるね♥
あむっ♥んうぅ…ぢゅる、ぢゅぷ♥れろれろ♥
「おいおい…くっ♥街中で逆ナンどころか即尺って」
「めっちゃ人集まってきてんだけど、くそ…おら！どうせならもっと奥までしゃぶれ淫乱が！」
（雪子の頭を掴むと強引に根本まで突き入れ、喉マンコでチンポを扱き始めるヤリチン）
（私もなんとかエロチンポを舐めたくて下に潜り込むとザーメンでパンッパンッのチン毛びっしりな金玉を）
（両方同時に咥え込むと口の中でコロコロと転がして）
【いやいや、雪子のビッチさには負けるよぉ♥】
【ヤリチンの友達ヤリチンが来て公開輪姦撮影でも♥】
んっぷんっん♥ ちゅじゅぬちゅれるぅちゅぅ♥ じゅるっぽじゅぽ♥
（頭を掴まれてお口を完全にオナホとして使われてしまうともうおまんこからはマン汁を垂れ流し状態で）
（ビラビラのはみ出ていて、ビラビラにピアスのついたエロヤリまんこからポタポタとマン汁を垂らしまくる）
（ケツ振りをしているから、マン汁は飛び散っていて犬がマーキングでもした後に小便の飛沫を飛ばしたようになっていた）
（沢山の女の子を鳴してきたのが丸わかりのエロチンポに夢中で、少しでもカウパー一滴でもとバキュームしていく）
（千枝は千枝で可愛い顔してるのに、黒ギャル的にキンタマ狙いのエゲツないペロペロしていく）
（繁殖する気満々でも責任は取ら無いよ、なんて最低なことを考えてそうなエロチンポに舌を絡めて少しおしっこくさいチンポの味にウットリしてしまう）
「っつぉ、このスケベ女どもが♥ そんなにチンポ好きならもっとしっかりしゃぶれよなぁ」
「おらっ！ てめぇもだよ黒ギャルバカ女♥ キンタマもっと舐めて味わえ♥ ザーメン様が詰まってんぞ？」
じゅちゅっちゅじゅるっちゅ♥ ん〜じゅぽん♪
ぷはぁっ♥ はぁはぁ、やっぱりこのエロチンポには女の子アヘアヘ罪の容疑もあるね♥
これは署（ラブホ）まで連行してしっかりと白状させなきゃだね♥
こんなエロチンポ持ってて風俗行ったりしてたら女の子のまんこ乾かした罪もあるだろうし♥ オナニーしててもザーメン無駄打ち罪もあるからね♥
知らなかった？ ザーメン無駄打ちは罪なの♥ ザーメン出したかったら私か千枝かに声かけたてヌキヌキぴゅっぴゅっしなきゃ犯罪なんだからね？
「まじで頭終わってるのなお前ら♥ まぁー、お前らみたいな脳みそまんこのエロ女にはちょーど良いのか♥」
（素敵なチンポに番組とはいえタダでしゃぶれるなんて、と感動しながら頭を振って髪を揺らす）
（ムチケツもデカパイも勿論たぷたぷ揺らしてチンポの美味しさに発情していたけど、名残惜しく口を話して罪状を告げる）
（簡単に言えば、こんな素敵なチンポしてるなら声かけてよ！ いつでも股開きに行くよ！ ということだった）
（私たちがタダマンでも無理で、土下座て二人で20万も払いセックスしてもらうときもあるのに）
（こんなエロチンポなら毎日毎日ハメ乞いしたいくらいとチンポに頬ずりしていたら）
「お、何してんの？ なに、AV？」
「うぉ、雪子に千枝じゃん！ あ、あの番組か」
「おー、なんか、チンポしゃぶられてるわ、すっげぇきもちぃ♥」
あ、こ、これは、クンクン♥ またチンポ臭凄いのが来たね♥
あ、しかも、オナニー臭もするってことはヤリマン保護条例に反してるね♥
（そこに彼の友達らしき人たちが合流してきた）
（そのヤリチンオーラに生唾を飲み、匂いを嗅ぎわけたら目を輝かせてしまう）
「つまり、こいつらはこんな可愛いのにヤリマンってことな、んじゃ、ちょっとやらせてやっか♥」
「だな、おら、まんこどもチンポやっからよ♥」
（ヤリチンたちは私たちの顔と身体が気に入ったらしくベタベタ触ってきて、その気持ちよさに震える）
（さらに向こうは向こうでチンポを自分から取り調べに提出する、と言っていてニヤニヤしていたら）
（二人のヤリチンは近くのベンチにチンポを出して座ると、私と千枝を見て笑った）
（それはつまり、こんな場所で完全にチンポの奴隷便所としてガニ股騎乗位をしろという合図であり）
チンポ持て余し罪もありそう♥ でも、まずは逮捕からね♥
私のガバガバチンポしごき穴でしっかり逮捕してあげ、るっ♥
（私は男をまたいでベンチ足を乗せたら、デカケツ揺らしながらチンポを咥え込み、激しい腰を振る）
【じゃあ二人で白黒饅頭尻コンビ見せちゃおっか】
【っとと、うん、そうだね、今日はこの辺にしとこっか】
【私も今夜も大丈夫だよ♥】
【ほんっと雪子がチンポ中毒のバカビッチで楽しい♥】
【私ももっともっとチン媚ビッチにならなきゃ♥】
【っと、えと、あと間違ってたらごめんなんだけど】
【雪子って私の知ってる人、かな…？】
【輪姦されたらまた暴露コーナーでも良いし、エロ芸でも、露出もありかな♥】
【えへへ♥ 千枝の脳みそからんからんのビッチには負けるよ♥】
【………………あ、やっぱり？】
【う、うう、引き寄せられるように会っちゃうね】
【あー…ほんっとごめん！あっちも出来るだけ早くお返事するからね】
【やる気がでないとかじゃなくて、うーなんだろな…なんていうかビッチらしく浮気しちゃいたかった気分？】
【…浮気にならなかったけど、あはは】
【いや、真剣にごめんなさい！】
【えっと、明日どっちで行こっか？】
【このコンビでこのスレででも、あっちで続きでも、あっちでこのコンビででも…】
【まえにも言ったかもだけど、したいことあったら言ってね？ シチュ変えて新しく楽しみたいときもあるでしょ？】
【そーれーとー♥ 返事書いてないからって、雑談くらいはいつでも良いし、雑談してて「あ、これしたいからシチュ変えよう」とかは言って良いから♥】
【どんなシチュでも望むがままだよ？】
【気分的にはこのビッチシチュやりたいから、向こうで、にする？】
【それともこのスレで完走？】
【ほんと嬉しい♥】
【ん、そうだね、これからはもっとそんな感じでやってくね】
【ありがと…♥】
【ん、じゃあ向こうで私と雪子で、にしよっか】
【最近支部の方が目に見えて人増えてきてるし、独占しちゃ不味いだろうしね】
【今までやってみたかったけど隠してたシチュでもなんでも、私はショタ女装っ娘からおじいさんまで出来るし相手出来るから】
【さらに言えば犬豚まであり！】
【自分で言うのもなんだけど頼もしいよ？】
【わかった、そうだね、向こうの影響もあって賑やかだよね】
【ついつい色々甘えたくなっちゃうよ♥】
【でもでも雪子もやりたいことあったら遠慮なく言ってね？】
【私も色々…雪子ほどじゃないかもだけどヤリチン、ふたなり、男の娘…人外でも出来るつもりだから！】
【ん、じゃあ明日は何時くらいからがいいかな？】
【えっと、私は20時くらいからなら大丈夫そうだよ】
【そんな感じでやりたいことは言ってね？ あと、置きになるとモチベの維持が難しいのは経験あるから気にせずチェンジ言ってね、私からも言うし】
【私もそれくらいには大丈夫だと思うし遅くまで大丈夫だから♥】
【沢山可愛がってね♥】
【うん、ただ凛子は凛子で結構いい感じで掴めてきたから続けたくはあるんだよね】
【…凛子のエッチな姿、まだ見せれてないし】
【凛子だってビッチになりたいよ…なぁんて♥】
【了解！じゃあ20時にあっちで再開しようね】
【ロールのことだけじゃなく色んな意味で今日はありがとね！】
【大好き♥】
【うん、その時は容赦しないから♥】
【凛子ちゃんも可愛い感じがね、子猫というかあれは素敵】
【そんな凛子ちゃんがビッチになったりしたら、ほぅ♥】
【了解だよ、うん、私も大好き♥】
【好き過ぎて過ぎて過ぎて大好きだから♥】
【それじゃまた明日ね？ う・わ・き・も・のさん♥】
【中年以降のでっぷりしたオジサマか、何ならお爺様くらいの人でもオッケーよ♥】
【しっかり打ち合わせして、ロールも時間を掛ける方だから、じっくりお付き合いしてくれるパパだと嬉しいわね】
【誘い受けな私としてみたい男を募集だ】
男の希望としては青年よりも中年辺りだな
時間がないのでは、またの機会にだな
まだ見てるかな？よければスケベな親父でやりたいな
あぁ、もちろんスケベな親父であれば構わないぞ
そうだな…私にどういう風にして誘われてみたい？
公園で公衆トイレに入ったら、待ち構えていた私に個室まで誘われるか
それとも、チャイムが鳴って玄関を開けたらコートの下にマイクロビキニを着た私にいきなりキスされるか
お前がしてみたいのは、どういうのがある？
どのシチュもたまらないものがあるな…どれもスケベな中年が遭遇したらチンポ勃起せずにはいられない
悩んだが、公園のベンチで座っているところをマイクロビキニ姿で誘惑キスされてトイレの個室に…というので頼みたいな
二つあわせたような感じだね
公園の外に響くくらい下品な声あげさせてやりたいよ
あぁ、勃起してくれなくては私もこんな格好をする意味がないのでな♥
ふむ、合体か……構わないぞ
時間は昼と夜ならどちらがいい？
どちらにしろ、いつ誰が来るか解らないスリルは味わえそうだ♥
フフッ、口だけでは無いことを期待しておくか
それなら昼間がいい
家にも会社にも自分の場所が無いような中年親父で寂しくベンチに座ってるところを
そんな卑猥な格好で誘惑されて嘘じゃないってキスされたら…昼間から鬱憤叩き付けるような激しいセックスしちゃうと思うよ
期待しててくれ…こちらももう既に期待で色々膨らんでいるからさ
とりあえず他に希望やNGがあれば聞いておくよ。こちらはNGは過度な暴力以外なら特に無い
昼間か、いいだろう
あぁ、いいぞいいぞ…♥セックスはおろか、女に触れるのも久し振りだろうな…♥
私の様な美少女を、鬱憤を晴らす公衆肉便器として使うがいい♥
フッ、頭の隅には入れておいてやろう
NGは暴力や排泄系統がなければ、後は好きにしろ。
この時期の蒸れた個室トイレで、何時間でも気が済むまで私にハメてもな♥
他に無ければ、書き出しは任せていいか？
NGも了解だ。何時間でも…ごくり……
こちらからは今は特にない、もう早く始めたいくらいだ
何かあればまたその時にお互い遠慮せずに言おう
ではこちらから簡単に書き出すから少し待っていて欲しい
すまないな、任せるぞ
18時頃に一度休憩を挟んだ後で、お互いの相性さえ良ければ凍結もな
（やかましい位のセミの声と、遊具のある一角では夏休みの子供達のはしゃぐ声が響きわたって）
（そんな公園の端、あまり手入れのなっていない公衆トイレに近いベンチに腰を降ろしてぼんやりしている男が一人）
はぁ……暑いな…でも会社に戻っても居場所はないし…
かといって涼む場所に行くような金はないし……クソッ。
（その男は50代近くの中年親父で、その姿はすっかり髪の薄くなってしまったメガネをかけたメタボ体系で）
（夏の日差しが無くても脂ぎったギトギトしたものを醸し出しているのは容易に想像できるほどで）
（着ているシャツは脇が汗で塗れており、ムワッとした男の…中年独特の香りが漂い溢れていて）
これからどうしようか…はぁ……
いいなぁ…俺もあんな若い子とあんな風に昼間から…畜生。セックスしてぇよ……
（公園のすぐ横の道路を若い男女が昼間からキスしたりイチャイチャしながら通っていくのを見て羨ましがる中年）
（妻とも長い間夜の生活もなく娘にも嫌われ、会社ではセクハラが元で居場所が無くなり）
（かといって女遊びする金も無い根っからのスケベな中年男はもう溜まりに溜まった性欲を持て余していて）
（こんな公園野中で人知れず勃起しているほどだった）
【とりあえずこんな感じで公園にいるから好きなように声かけて誘惑して欲しいな）
【休憩はこちらとしてもありがたい】
【軽く食事とって、じっくりとやりたいしね】
【気に入ってもらえたら嬉しいけど、よろしく頼むよ】
(まだ日も高い夏の昼間、公園の中でも人目に付きにくい場所から、公衆トイレ近くのベンチを凝視する)
(視線の先には、これ以上は無いほどに色欲の強そうな中年男が座っていて)
(自然と漏らした独り言の後、艶めく唇を赤く長い舌で舐めてみせ)
(まだ人目がある中を、この時期には明らかに場違いなトレンチコートと、長いエメラルドグリーンの髪を揺らして歩き出す)
(向かう先には、お世辞にも小綺麗とは言いがたい中年男)
おい、そこのお前。
今、暇か？
(突然、男の前に立つなりぶっきらぼうに声を掛けていく)
(少女のようにも、成人した女の様にも見える顔を愉快げに微笑ませ、琥珀色の眼差しは男の顔だけでなく股間にも視線を注ぎ)
(漂う雄の臭いに頬を染めると、おもむろにコートの前をはだけていき)
なに、暇ならばその辺の茂みや、あるいはそこの公衆トイレででも、生ハメ交尾に付き合ってもらえないかと思ってな♥
どうだ、自分で言うのもアレだが、私の様な美少女とタダマンできるなら、悪くはない話じゃないか？
(はだけたコートの中から露になったのは、抜けるように白い肌に蛍光ピンクのマイクロビキニを身に付けた変態姿)
(コートの上からでも揺れ動いていた95cmの乳房は、マイクロビキニの生地にギリギリ隠れた乳輪と浮き出た乳首が覗き)
(下半身に至っては、秘部に食い込んだ生地が割れ目の形を浮かばせ、その上部からは髪と同じ色のヘアが露出されていて)
(全身に浮かんだ汗の滴が伝い落ちる肢体からは、濃密なメスフェロモンを漂わせ)
(淫靡な微笑を浮かべて、中年男の答えを待ち)
【あぁ、それではこれで頼む】
【では、次のレスで休憩とするか】
【あぁ、改めてよろしく頼む】
え…だ、誰だい君は。いきなりお前とかなんて娘だ……
誰かと間違えていやしないかい？まぁ確かに暇だがそれが一体……え？
（ムラムラした気持ちを持て余しそれを発散できない事に俯いていれば、突然声をかけられ）
（知り合いにでも見つかったかと思えばそこにいたのは初対面の自分好みの美少女）
（だがどこか少女らしくも無い様子に戸惑い、少女の登場に一層力強さを増した股間の膨らみを隠すようにベンチに深く座り直す）
（困惑しつつもその整った顔と唇を食い入るように見ていれば、その口から漏れた言葉に耳を疑いそして）
な…ッ！な…何を。君は一体何を言って…
生ハメ…こ、交尾…ゴクリ。
（信じられない言葉のあとに目にしたのは信じられない光景で、自分の目の前で夏場に似合わないコートをはだける美少女の姿）
（世の通常の男なら思わず見蕩れてしまい欲情をしてしまうだろう身体と、それを更に強調させるようなマイクロビキニ）
（そんな場違いな姿に、まともに脳が回転せずしかし血走った野獣の目付だけはせわしなくその身体を舐めるように這い）
（汗の一滴でも見逃すまいと目を見開いたまま、徐々にお預けを喰らった犬のような荒い呼吸になって）
（夏場の暑さの所為だけでなく溜まらず聞こえるくらいの音量で咽を鳴らしてします）
おじさんで…いいのかい？今本当にお金ないしタダっているのは本当かい？
し、信じられないな…それはただなら喜んで付き合うけど。君みないな子とセックスできるならさぁ…
本当なら、やってみて欲しいことがあるんだけど……
（いまだ彼女の言葉を全面的に信じてはいないが期待しているのは本当で）
（ベンチからゆっくり立ち上がると完全に勃起した股間のモッコリテントを隠そうともせずに試すような口調で）
今ここで、俺とキスしてみてくれよ。軽いキスじゃなくてさ…こんなおじさんと本気のベロキス。
それ位嘘じゃなければ…できるだろう？こんな風に
（そう催促すると、股間から洩れた香りを振りまきつつ至近距離まで近づき）
（顔を近づけ唾液まみれの舌を出すと、口臭を撒き散らしながら眼の前でその舌を宙でくねくね動かしてみて）
（近くに遊んできる子供達はこちらの事に気付いた様子も無く）
【ではとりあえずこれで休憩でいいかな】
【…フッ、なかなかな中年オヤジぶりじゃないか？】
【早くキスしたくて、今からヨダレが貯まって仕方ないぞ♥】
【再開は20時に伝言板でいいか？】
【そういってもらえて嬉しいよ。こちらも早くキスもセックスもしたくて溜まらないさ】
【20時から再開でOKだ】
【伝言板でその時間にまた会おう…とりあえずお疲れ様】
【一先ずはこれで休憩としよう】
【ではまた後で…楽しみだ♥】
【当然だろ？何せ、私とセックスできるのだからなぁ♥】
【あぁ、ではまた20時にな】
【少し待て、すぐに仕上がるからな】
【再びスレをお借りする】
【ああ、期待して待ってるよ】
もっとチンポに忠実な豚かと思ったが、どうやら変なところで警戒心が強いようだな
私の様な美少女と、生チンポでゴム無し生交尾ができるなら、むしろお金くらい払う気概があっても損ではないだろう？
(白い肌でありながら、蒸れて汗に濡れた事で艶かしさと肉感的な印章を強める肢体へと、露骨に這うスケベな視線にも咎める所か)
(余裕のある微笑を浮かべたまま、背筋はゾクゾクとした震えに襲われていた)
(忙しない中年男の呼吸にも、脳裏には組み敷かれてケモノじみた呼吸を吐く雄に犯される自らが浮かび)
(立ち上がった男の股間から浮かび上がっている膨らみに、絡み付くような視線を這わせてから男の口にした要求に瞳を細め)
ほぅ…なるほど、確かに一理あるな。
キスも出来ない小娘では、お前のような性欲の塊を満たすことは出来まいて。
いいだろう…特別サービスだ―――んぁ……ちゅび、れちゅっ、ぬちゅぬちゅぬちゅっ♥
(手を伸ばせば触れる事の出来る距離で、スケベ中年の唇から突き出された唾液まみれの舌を見て、唇が吊り上がるような笑みを浮かべる)
(耳を澄まさずとも近場で遊ぶ子供たちの声や、往来を通る人の気配に車の排気音が聞こえる昼間の公園で)
(その環境にも自然と息を乱した唇を開き、堪らない臭いの漂う男へと近付け)
(赤く濡れた長い舌を伸ばした直後には、まるで獲物を絡めとる様に中年男の舌に擦り合わせ)
(ぐちゅぐちゅ♥という唾液の淫靡な音色を奏でれば、自然とコートを開いたままの肉体でメタボ体型へと抱き付き始め)
んんっ、ちゅ―――〜〜っぱ♥ちゅっ、ぶちゅっ…んんっ、はぁ…♥
ほら…わらひが…んっ♥こんらひしへも…ぐちゅ、ちゅるるるっ♥
まら、信じらへないふぁ？
(甘い牝の香りを漂わせる身体で抱き付けば、スーツ越しに伝わるだらしない中年太りへと深い谷間を覗かせるバストを押し付け)
(すっかりいきり立っている勃起チンポも、僅かに脚を開いて落とした腰を押し付ければ、マイクロビキニに浮かぶ割れ目に埋めさせていく)
(中空でベロキスを交わしていた口元も、抱き着いた事で身体だけでなく唇も密着し)
(濡れた琥珀色の瞳で男を見つめながら、何度も唇を吸い立てる音を鳴らし、舌交尾でいつしか唾液を泡立たせていき)
(出会ったばかりのスケベオヤジとディープキスを交わしながら言葉を話し、再び舌の絡み合う姿を見せたまま最後に問い掛け)
【待たせたな、改めてよろしく頼む】
そりゃあ警戒もするさ…初対面でこんな公園でそんなエッチなお誘い、普通信じられな…んんっ
ちゅ…れるねるぉ、ちゅるぅ…ちゅぱぁぁ…♥
（鼻息を荒くし一応警戒していると言葉では言ってみても、すぐ手の届きそうな距離にいる少女にもう釘付けで）
（そんな変態衣装の少女が何の躊躇も無くこちらの伸ばしたぶ厚い舌へと要望通りの舌同士の接触を開始）
（まったく感触も形も味も違う舌同士がお互いを求めるように接触しあえば、夢中になって更に密着するよう求め）
（公園の一角を下品な水音で占領しながら、お互いの顔を見つめたままの空中での舌だけのキスを続けていく）
じゅるぅ…れる、ちゅじゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ…ふぅ、ん♥
じゅるぶちゅる、むっちゅ…じゅちゅぅぅ…ッぱぁぁ…♥
（舌だけでなくだらしないこちらの体にいやらしい雌の肉体が触れれば、それだけでどれだけスケベな体しているかがわかる程）
（柔らかな大きな乳房が変形するほど密着されれば太い腕で更に抱きしめ密着させ、こちらのチンポテントも割れ目に強く押しつけ）
（体も密着すれば固くかさついた臭い唇も少女の唇に完全密着し、唾液を啜りながら激しく唇同士のラブセックス）
はぁぁ…こんなキスされたんじゃ信じるしかないじゃないか。もっと…もっとだ…ちゅ、ぶちゅぅ…
咽渇いてたんだ…たっぷり、唾液じゅちゅぅ…飲ませてくれ、むちゅるぅぅ…♥
後でおじさんもたっぷり、チンポミルク飲ませてあげるからさぁ…こ
（もう完全に発情モードで目の前の雌が誰だろうが関係ないといった様子で、妻ともした事無いようなディープキスを続けていく）
（腰を前後にねっとりと振り、これから行われるセックスを想起させるようにしながら少女のコートを脱がせ地面に落とそうとして）
（そんないかがわしい光景を、遊んでいた子供の一人が気付いたのかこちらをじっと見ていて）
【こちらこそ改めてよろしく】
んんっ、じゅぷっ、ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
っ、はぁ…あぁ……っ、ん…♥
(唇を貪り、舌を絡め、唾液の音を脳に響かせる口腔性行に溺れていく)
(男からも腰を揺すって割れ目に当たる亀頭を擦り付けられれば、堪らずに甘ったるい牝声を漏らし)
(頬を発情に染めながら、鼻息も荒く自分からも腰を揺すっては割れ目からジュプジュプ♥と汁音を鳴らしていき)
ようやく…っん♥信じてくれたか…♥
あぁ、いくらでも飲ませてやるし……いくらでも私に吐き出すがいい♥
私も、もう…発情を抑えきれないくらいに……ん？
(ようやくその気になった中年男の積極性に、嬉しそうに唇を緩めながら、口腔に溜め込んだ唾液を下品に鳴らしていき)
(もうこの場でも、中年チンポによる種付け交尾に屈服してしまいたくなったが)
(ふと子供からの視線を感じると、淫靡な微笑みを向けてから中年男の腕を引っ張って歩き始め)
場所を変えるぞ。
見られるのは好きだが、親を呼ばれて邪魔されたのでは敵わないしな。
……それに、こういう場所の方が行きずりにはおあつらえ向きだろ♥
(連れ込む先は、近くの公衆トイレの個室)
(洋式便器が置かれているとはいえ、蒸し暑く綺麗とは言えない個室に男と二人で入るなり鍵を閉め)
(より艶めいた頬を淫らに微笑ませながら、身に付けているトレンチコートから白い肩を覗かせ)
(次いでスカートを捲り上げるようにして裾を開くと、発情に色付き、股間からの濡れ光る滴を伝わせた太股を見せ付け)
(最後には股を開きながら前傾姿勢となり、マイクロビキニの紐に支えられたＧカップを揺らしながらコートを脱ぎ捨て)
ほら、早くお前も楽な格好になれ。
まさか、女にだけこんな変態じみた格好をさせて、自分は服を着たまま…等とは言わないだろう♥
(艶めいた髪を掻き上げ、グラビアアイドルと言われても違和感を感じさせない肢体と美貌を雄に晒し)
(釣鐘型のバストの先端は、マイクロビキニの生地越しに乳首が浮かんでいて)
(ムッチリとした太股や、ウエストの括れが更にサイズを強調するムチムチしたヒップを狭い個室内でさりげなく見せ付けていくと)
(突然に、スケベそのものな眼差しを男の股間に寄せては、舌舐めずりまでしてみせ)
でもあの子達も興味津々と言った感じだ。もしかしたら気になってトイレを見に来るかもしれないな。
まぁそうなったらそうなったで、たっぷりと聞かせてやればいいだろう。
いや、トイレに来なくとも聞こえるくらい卑猥で品に無い声をあげさせてやりたいな…
（キスの興奮も冷めぬままトイレへと連れ込まれ、二人きりアンモニア臭漂う洋式トイレの個室へと収まると）
（早速催促されるままに何のためらいも無く着ている衣類を脱ぎだす中年男）
（燃えそうなほど熱い視線はずっと眼の前の痴女とも思える格好の少女へと向けられたままで）
（コートを脱ぎ捨てられたその卑猥な水着姿が完全に露出すると思わず涎を拭うほどに口から欲情の滝があふれ出て）
こんな女の子とこんな場所で生セックス…くぅぅ…想像しただけでチンポが爆発しそうだ。
スケベな視線送ってきて…おじさんとのセックス待ち切れないんだね？
俺もさ…最近嫁は愚か金も無いから風俗も使えずに溜まったんだ…ほら…
（スーツが汚れるのも厭わずトイレに脱ぎ散らかし、だらしない中年の肌を晒していく）
（下着一枚になれば汗く臭い臭いが一層強くなりトイレの匂いに負けない獣の香りが個室に溢れ）
（更に最後の下着を焦らすようにゆっくりと降ろすと、ムワッと一層強い熱気と牡の臭いが）
（そこに現れたのは既に完全勃起しはち切れんほどに膨らんだ中年とは思えないほど力強い肉槍で）
どうだい…おじさんの身体…それにチンポは。
こんなおじさんとセックスしたいだなんて、俺としては嬉しいけど変わっているよね…
とんでもないスケベだ。おじさん好みの、ね……だから、おじさんとトイレでたっぷりスケベしてくれよ…
（中年太り下身体は頭髪とは逆に牡臭い体毛が茂り、濃い陰毛からそそり立った中年勃起は太った腹に密着するほど反り返り）
（色黒く変色した年季の入った亀頭と肉竿、それと重そうにぶら下がる玉袋は期待で小刻みに震えており）
（上の口同様に、鈴口は物欲しげに開閉しながら我慢汁を早速垂れ流して止まらない様子で）
俺のチンポをこの体で何度も気持ちよくさ…お口でもこの胸でも…
もちろんオマンコでも……一発で終わるなんて思わないでくれよ？このチンポのこと忘れられなくなるくらいハメハメするからな…
（肉棒をビンビンに滾らせつつ早速見せ付けられた体に手を伸ばすと、固い指先で痴漢のような舐めるような愛撫をはじめていく）
（揉むことはなく、まずは体のラインを確かめるように至る箇所へと掌を滑らせ、その都度至近距離で豚のように鼻息を鳴らし）
【長い時間を付き合わせたのに、申し訳ない】
【これでスレを返す】
【付き合ってくれて感謝だ】
【スレ返すよ】
【落ちたすぐ後に声掛けてくれたみたいね】
【ＮＧは、ＳＭ、玩具、アナル、排泄、リョナ…行為そのものはキスしたり愛撫したりと、ノーマルな内容でやりたいかしら】
はあ……昔は私もピュアだったわねキャハハハｗｗｗ
（金髪に焼けた肌に墨にヘソピアス、肩とヘソの下あたりには入れ墨）
（完全にビッチと化し過去の事は完全に笑い話にしていて）
今は純愛より快楽主義って感じ？
日焼けもヘソピもやらしくて、男なんかホイホイ寄ってくるでしょ？
【誘い受けされてみたい男を少しだけ待ってみるぞ】
【以前のやり取りを見る感じだと中年男性を希望？】
【あぁ、前回のを見ているなら話は早い。そうだ、若僧よりは中年の方が好みだ】
【それで、お前はどういう事をしてみたいか希望はあるか？言うだけならタダだからな、遠慮せずに言ってみろ】
【ストレスをぶつけるように貪る…なんて展開をやってみたいです】
【具体的に言うと、人気の少ない公園とか裏路地を通りかがった所を】
【コートを着つつもその下は扇情的な下着姿のC.C.に呼び止められて、という感じで】
【ヤるのなら路地裏よりは公園だな。誰に見られるか解らない野外でも、狭い個室トイレでもな】
【コートの下は下着が良いのか？エグい水着でも、ボンテージでも、お前の股間が反応するものを着てやるぞ】
【外灯の光が直接当たらない、けれど誰かが近くを通ればバレるような場所で】
【透けてたり、穴が開いてるような下着でどうかなと思いましたけだ水着もいいですね】
【極小で横に少しずらせば局部が丸見えになるような水着でお願いします】
【書き出しはどちらからがいいですか？】
【ただ、お互いの姿が見辛いのももったいないからな、どうせなら外灯に照らされながら交尾したいものだが…♥】
【では、私はコートの下にマイクロビキニを着て現れるとしよう】
【書き出しは任せる。お前の容姿や場所が解れば、それで構わないぞ】
（終電間際の電車に飛び乗り、何とか日付変更前に最寄駅に着くことができた）
（40代程の中年男性の表情は渋く、自宅は向かう足取りも重かった）
（運動不足からの肥満なのか、スーツを着ていても腹が少し出ているのが分かる）
はぁ……こんな遅くまで掛かるなんてな
（溜め息を吐きながら、人の姿のほとんど見えない夜道を進む）
（駅前から住宅街に近付くと少し大きな公園が道路脇に見えてきた）
（男にとっては普段と変わらない光景のはずだ）
（特に公園に関心を持つわけでもなく、その入り口の前を通過しようとする）
【簡単にこんな書き出しで】
【外灯に照らされながらでも良いですね、その方向でいきましょうか】
(身に付けたコートは、まだ残暑の厳しい季節には明らかに不釣り合いな代物で)
(深夜にそんなモノを着て現れる女など、それこそ都市伝説のレベルだと自嘲しながら、通りすぎようとする中年男へ近付き)
そこのお前、随分と疲れているようだが仕事帰りか？
(声を掛けたのは、公園の入り口に立つコート姿の女)
(闇夜にも、外灯の明かりに照らされたエメラルドグリーンの長髪を靡かせ)
(中年男より明らかに年下に見える顔立ちは愉快そうに笑みを作り、何処か潤んでいる琥珀色の瞳は男の身体を見つめていく)
(しばらく、値踏みするように視線を這わせていたが、満足げな笑みを浮かべると不意にコートの前を開き)
どうだ、仕事疲れのストレスを発散していかないか？
なに、お代や見返りなど無粋な物は不要だ。
強いて言えば…私と本気で交尾する事が最低条件だがな♥
(まだ蒸し暑い外気に晒したロングコートの中は、蛍光グリーンのマイクロビキニを身に付けた裸身)
(日本人離れした白い肌には、うっすらと光を照り返す程に汗で濡れていて)
(華奢に見えても、95cmのバストは柔らかそうな膨らみを主張しながら、その先端では乳輪をギリギリ隠す程度の生地が張り付き)
(ムッチリとした太股の付け根で息づく秘部もまた、極小生地にうっすらと縦筋を浮かばせ)
(生地の上部からは、髪色と同じアンダーヘアが露出していて)
いつもならばここに住んでいるホームレスなりを摘まみ食いしていたが、今夜は不漁でな。
着いてくるなら、お前の抱えている性欲を全て私に吐き出して構わないぞ♥
…さぁ、オマンコ♥…したいか？
(身に付けていたコートを脱ぎ、外気に変態マイクロビキニ姿を露出する)
(ゾクッ♥と背筋を震わせ、恍惚とも取れる表情を浮かべる口元には)
(コンドームの束を咥えながら、背を向けて公園の中に戻っていく)
(歩く後ろ姿も濡れ光る肌に紐を這わせ、ムチムチしたヒップをくねらせながら誘うように歩き)
【待たせたな】
【あぁ、いいぞ♥外灯の下で、生ハメ交尾♥するぞ♥】
（少し奇妙に思いながらも通り過ぎようとした男だったが）
うん……？
（声を掛けられると足を止め、怪訝な視線を送る……のも束の間）
（目の前で女が開いたコートの中身を見ると、大きく男の目が見開かれた）
な……っ
何を言って、いや、なんて格好をしてるんだ……君は、一体……
（動揺に目を泳がせつつも、痴女同然の格好が気になるのか）
（極小の生地によって引き立てられた豊かな肉体と、生地に浮かぶ卑猥な形に）
（男のじっとりとした視線が時折向けられ、時間が経つと徐々に強いものに変わっていく）
うう、あ……っ
そういうことなら……その……
（話の内容も目の前の光景も、到底理解できないものであるが）
（少しずつだが状況を把握できてきて、それと同時に男の下腹部に熱が巡る）
（目の前の女の身体は、理性を無視して本能に忠実になる刺激としては、十分過ぎるほどであった）
（だが、それでも男が迷っていれば）
（コートを脱ぎ捨てた女が、公園の中へも戻って行こうとする）
（後ろ姿を見た男の目には誘惑するようなお尻の揺れが見え、それに惹かれるように歩き出して）
オマンコ、させてくれ……っ！
本気でのセックスを約束できるから、君とヤらせて欲しい
（公園の中に入り、ベンチを照らす外灯の近くまで来ると）
（少し駆けて近付き、C.C.の手を掴んでから、背中に抱き着いた）
（大柄な男の身体が背中に押し付けられ、同時にお尻に股間も当てていく）
（スーツを大きく押し上げる逸物の硬さや太さは、平均をゆうに超えていて）
（それを教え込みながら）
お察しの通り、ずっと溜まってるんだ
溜まったモノを全部、君に受け止めて欲しい
（身体の前に手を伸ばし、胸やお腹を撫で回して下腹部まで指を滑らせていく）
【どうにも文が合わないのでここまでにさせてくれ】
【欲求不満だが、私からはこれでスレを返す】
もちろん構わないが、上にある過去のプレイの通りに途中で終わる可能性があることを承知しておいてくれると助かる
それで、スケベな中年親父は私にどうやって誘われたい？
公園で誘われるか、それとも始発の電車内で誘われてからラブホで一日中セックスに励むか
あるいは、玄関を開けたらみたいに誘われるか、どれがいい？
そうですね、玄関を空けたらいきなり、ですね。
ドアを開けたらコートにビキニのC.C.がいて抱きついてきて部屋の中に押し戻されて
その後、卑猥なポーズと台詞でチンポをねだるC.C.に思い切りチンポをぶち込んで中出し孕ませしてしまう流れで
コートにマイクロビキニというのも構わないが、部屋に入ってからは即ハメしたいのか？
まぁ、簡単に済ませたいならそれでもいいがな
可能でしたら、ハメる前やハメながらカメラで撮影というのもいいですね。
カメラで？ふっ、大概な趣味だな♥
構わないが、撮影に関してはお前に任せる事になるぞ
それで良ければ、すまないが簡単に書き出してもらえないか？
インターホン、あるいはノックがした所からでいいのでな
ふーんふふふーん♪
（購入したばかりのデジカメを手にとり、少し弛んだ体つきの中年男が上機嫌で歌っていた）
高い買い物しただけあって、映りがいいな、これ、へへへっ
（スケベそうな笑顔を浮かべてじゅるりと舌なめずりをしてファインダーを覗き）
（何かいい被写体はないかと悩んでいると、耳にインターホンの音が聞こえる）
お、誰かな？せっかくだから撮りながら行ってみるか
（カメラを構えて立ち上がり、どたどた歩き出す）
はーいはいはい、なんですかー？どなたですかー？
（軽薄な調子でドアノブを掴んで、玄関の外にレンズを向けながらガチャッ、と扉を開ける）
【こんな感じで宜しくお願いします】
【ここで破棄で頼む】
【悪いが、もう少しだけ待機させてもらう】
電車の中で逆痴漢か、玄関先で誘われてそのまま、みたいなシチュでしてみたいな。クンニしたり尻に顔を押し付けたりとか？は嫌い？
電車の中でが今の気分だな
嫌いではないが…なんだ、予測変換か？
本当だ。変なところで？が入ってた。
それじゃ電車の中で、してみたいかな。
キンタマ鷲掴みにされて逃げられないとか。
すまないな、今の段階でも色々と不安しかない
遠慮させてもらうよ
ホテル連れ込みもいいけど、ネカフェの個室とか
公園の便所みたいな場所でそのままハメたりしてみたいな。
むしろ、そういう男を求めている
ふふっ、ネカフェの個室ではさすがに声を上げたり出来ないだろ？
そうだな、トイレがいいなら駅のホームにある多目的トイレでも構わないぞ
ホテルどころかトイレで性欲発散なんていうのもいいですね。
利用しようとトイレ開いたら先客が股を開いて手招きしてた……とか
普通の家ならAV借りて家で発散してる最中に…なんていうのでも。
場所に強い希望はないから、そちらの好みなんかも聞いてみたいかな
いきなりトイレからよりは、私に誘われてトイレに連れ込む方が好みではあるな
ふむ、部屋でならその流れだな
始発の電車に一人で乗っているお前の前に現れて、マイクロビキニ姿で挑発してから目的地ではない駅のトイレに連れ込むか
あるいは、入院している病院の部屋にナース服の下にエロビキニを着た私に性処理されるか…♥
フフッ、どれで射精したい？
それなら人がまだろくにいない始発電車で途中下車…かな。 ビキニもいいけど、ハートニプレスとかも興奮するなぁ。
いいだろう、始発電車でまずは挑発した後で途中下車だな
ふむ、ハートニプレスか……なら中間地点でハート型のビキニではどうだ？
もっとも、生地など有って無きに等しいから、どうしてもニプレスが良いならそう言え♥
視界に写ってる綺麗どころの尻撫で回す妄想して我慢してたっていうのに
ヤレるかもしれないなんて、駄目親父が仕事サボって尻追っかけ回しちゃうよなあ。
ああ、乳から胸が溢れ出しそうで下品なビキニだし、是非お願いしたいな。
NGなんかは…あるのかな？ 冴えないオヤジと舌絡めてベロキスしたり、尻穴弄られたり
ゴムなんか用意せずに生セックスしたりしそうだけど
妄想ではなく…実際に撫で回せるのだからなぁ♥
あぁ、警戒しながらも本能に勝てない位だと愛しさすら覚えるぞ
それに関しては保証してやろう。Ｇカップが今にもハミ出そうだからな♥
NGはそうだな…排泄と流血行為だ
ベロキスも構わないが、時間も時間だからアナルは無しで頼む
機会があればまたお願いしたいもんだけど
こんな美人だと美人局だと思って警戒するけど、股間の方は血管浮かせてハメたがってるだろうしなあ
NGはこっちも似たようなところだから平気そうだねえ。
ダメなときは諦めてくれ
すまないが、書き出しは任せるぞ
電車に乗っていてくれればそれで構わん
さて、今夜は私もこれで落ちるとするよ
溜まってそうな中年男がいればいいがな
夕方がリミットなんだがそれでもよければ相手してもらいたい
脂ぎった中年チンポをしゃぶり倒してもらってキンタマ空っぽになるまで射精したい
あぁ、構わないぞ？
なら、誘われてトイレなりに入るか、それともトイレに入ったら先にいた私にしゃぶられるか
あるいは入院先で偽ナースの私に性処理してもらうか、選ぶといい
その中なら、催してきて年季の入った公衆トイレに入ったら、ドスケベ痴女のC.C.が先にいたというシチュがいいね
と思ったけど前のを見たらC.C.は排泄系がNGなのか
催してきてトイレに、よりも痴女がいるという噂のトイレに来てみたらの方がいい？
なんだ、小を飲ませたいのか？
…そうだな、射精してから最後になら飲んでやってもいいぞ？
痴女がいるトイレに来るなら、それはそれで話は早そうだがな
うん、実は飲ませたいんだ
キンタマの中でグツグツに熟成した中年精液を何発も射精しまくって空っぽにしてからでもいいから飲ませたい
なんで、もちろんC.C.がよければだけど、催してきて公衆トイレに入ったら、というシチュでお願いしたいがどうだろうか？
それでよければ時間のこともあるし、そろそろ始めたいけど……
変態め、いいだろう
スッキリしてから、もう一度スッキリするがいいさ♥
そうだな、トイレに入ってくるところから書き出しを頼めるか？
欲求不満の中年チンポが大好物のC.C.に変態認定されるなんて光栄だ
簡単な書き出しを作るからちょっと待っててくれ
はぁぁぁぁぁ…やっと営業電話が一件終わったか
(歩きながら携帯の通話を終わらせて、顔の脂汗でじっとりした携帯の画面を拭きながら俺は深く溜め息)
(ここ最近は忙しくなって風俗で発散するどころかオナニーをする時間すら無い毎日で)
(キンタマは精液が溢れそうなほど溜まっていてずっしり重たくなっててブリーフから出そうになるわ)
(客が女性だと反射的にチンポが勃つのを抑えるのに苦労わ)
(そろそろ性犯罪を起こしそうなくらい欲求不満になってる)
今日は暑いからって飲みすぎたか…小便がしてぇな……
どっかトイレは……ちと古くて汚ないが、あそこでいいか
(昼飯の時にお茶を飲み過ぎたせいで小便がしたくなってきた)
(見回したら駅の出口にあるコンクリートの古びた公衆トイレが目に入る)
(年季の入ったトイレはかなり使い古してあって、中は小便の臭いがしそうだが、まあ仕方ない)
(スッキリするために俺はトイレに入っていき)
【簡単にだけど書き出しはこれでいいかな】
【それじゃよろしく、ドスケベ痴女のC.C.♥】
(個室トイレの鍵は閉まっていたが、トイレの中に入ってくる間も独り言を漏らしていた中年男の到来に気付くと)
(立て付けの悪い音を鳴らしながら、個室の扉が開いていき)
(小便器に向かって慌ただしい様子でベルトをはずそうとしている姿を見て妖艶に唇は歪み)
(いきなりその腰へと両腕を回して抱き付くと、ベルトを外すのを手伝い始める)
おい、ここでスッキリしたいなら、そんな薄汚れた便器じゃなくて…私みたいな若くて綺麗な口便器を使わないか？
遠慮などするなよ？お前がインポやゲイでないというならな♥
(ベルトを外すと男から僅かに身を離し、この公衆便所には不似合いな姿を晒す)
(長く艶やかなエメラルドグリーンの髪に、挑発的な笑みを浮かべる端正な顔立ち)
(身に付ける着衣はなく、抜けるような白い肌がバストの豊かな膨らみや括れたウエストラインからヒップの肉感を強調していて)
(唯一、乳房の先端と股間を隠す紫のマイクロビキニだったが、生地には乳首と恥肉の膨らみが浮かんでいた)
(見せ付けるようにロケット型の乳房を両手で持ち上げながら、その場に蹲踞の姿勢で屈み)
(眼前に男の股間が来る位置から、上目遣いに淫靡な眼差しを向け)
【待たせたな】
【あぁ、よろしく頼むぞ】
ふぃー…………チンポを外に出すとそれだけで気持ちいいぜ…
キンタマに溜まっているとスーツの中でもムレてムレて仕方ないからな
はっ、チンポを開放した途端にコレかよ…やっぱ性欲が溜まりまくってんなぁ
チンポが勃っていると小便が出なくなっちまうんだが………
(定期的に清掃はしているみたいだがやっぱりアンモニア臭が漂っていたが)
(公衆トイレの中には誰もいないようで、俺はリラックスした気分になる)
(気が緩んだ途端にムクムクと勃起する自分のチンポにちょっと苦笑しつつ)
(完全に勃起する前に出してしまおうと、小便器の前に立ってベルトを急いで外そうとしていたら)
(そこへ急に白くてほっそりした女の手が伸びてきて、慣れた様子でベルトを外してしまい)
は、え？お、おいイタズラは……え？！ええっ？！
(驚いて振り向くと、ここがボロくて臭い小便器が並ぶ男子トイレということを一瞬忘れてしまうレベルの美女が立っていて)
(耳を疑うセリフを放つ口元に浮かぶ挑発的な笑み、透けるような白い素肌にマイクロビキニ姿のいやらしい体付き)
ここって男子トイレ、だよな？それよりも、その格好はいったい……？あ、あんたは誰なんだ？！
あ、ヤバ、ヤバいって！あんた、ちょっと離れて、あっ、うおぅっ！！
(チンポのオカズにしろ、と言わんばかりの大きく膝を開いたM字開脚のエロ蹲踞でチンポの前にしゃがまれて)
(誘うように前に大きく突き出した巨乳を強調しながら上目使いで見られている)
(そんな状態で性犯罪寸前まで性欲を溜めまくったチンポに美女の熱い吐息が吹きかかって)
(俺のチンポは耐えられずに黄ばんだ精液をぶびゅっ♥どびゅるるっ♥と発射しちまった♥)
(キンタマの中でぎギットギトに煮詰められた精液は濃すぎて太いうどんのようになっていて)
(C.C.の顔にべったりと糊のように貼り付いてチンポと連結した橋を何本も作ったまま千切れて落ちる気配もない)
(一発出したけど俺のチンポはまだまだ固いまま、キンタマにも溜め込んだ精液が残っていて)
(ビクビクと上下に動きながら、C.C.のエロい口元に狙いを定めていて)
(俺の腰も誘われるように前へと進んでいき)
【すまないがここまでだ。お疲れ様】
【それは悪かった】
【満足させてやれなくてすまない】
(仕事終わりに立ち寄った深夜のファミレス、奥まったテーブル席で携帯を眺めながらにんまり♥)
(携帯には特別なファンから送られてくる催促おちんぽメールが50件以上溜まっていて、美穂ちゃんが来るまでの間、ひとつひとつをじっくり品定めしちゃう♥)
(オナ禁日数やスケベな妄想が書き連ねられたメールにはおちんぽの写メが添付されていて、どれも写真からでも匂ってきそうなくらいの重症包茎チンポばかり♥)
(その中でもそろそろ食べ頃かも♥と思ったおちんぽを数本選んで、明日のお仕事の予定と場所を連絡♪)
(お仕事の合間にチンカスのたっぷり詰まった味が濃くて臭〜いファンのおちんぽを食べるのはアイドルなら誰でもやってる当たり前の事なんです♥)
あら、ありがとう♥ でも、まだ大丈夫だから…………くすっ♥
(バイトの男の子は頼んでいないのに何度もコーヒーやお冷のおかわりを持ってきて、その度に私をチラチラと盗み見てる♥)
(分厚い毛皮のコートを脱いだ私の格好は下着姿も同然で、乳首まで透けさせた黒いレースのキャミは薄いだけじゃなくておヘソを丸出しにする短さで)
(テーブルの下で脚を組んだ下半身も、穿いている超ミニのショーパンのせいで一見して裸に見えてしまうほど無防備♥)
(しかも少し引っ掛けただけで解けてしまいそう黒ショーツの紐がショーパンからはみ出しているせいで、中身までおちんぽを誘惑するビッチ仕様なのがバレバレ♥)
(優雅にカップを傾ける手首やキュッと引き締まった腰にもジャラジャラと金ピカのアクセを下品に輝せて、全身から私はスケベです♥というアピールを欠かさない♥)
(アイドル・新田美波だとバレないようにとかけたサングラスのおかげか、それとも普段の姿からかけ離れているせいか、お客さんの少ない店内で気づかれた様子もなくて)
(……そのせいで、美穂ちゃんが後5分…いや、3分来なかったら、さっきのバイトの子をトイレに連れ込んで食べちゃおうかな♥なんて思ってたりして♥)
【最初だからちょっと詳しく書き過ぎちゃったかも】
【それじゃあ改めてよろしくね、おちんぽトイレの美穂ちゃん♥】
【あら、それじゃあ今日はもうやめにしておく？】
【もし眠気が厳しいなら遠慮なく言ってね？ 寝落ちしちゃってたら、起きた時にでもお返事くれると嬉しいな♥】
（仕事が早くに終わった私はお気に入りの黒のハートビキニを着た上から、薄くて肌が透けて見えるワイシャツと、左右が荒く編まれた超超マイクロミニスカをはいて）
（似合わないけど、一応つけてるサングラスを少しずらしていつもの場所にビッチフレンドの美波ちゃんがいるのを確認したら高めのヒールで近づいていく）
（ほっそりした足は素足だけど、むちっとした太ももにはシュシュのようなものをつけていて、そこには未使用のコンドームが挟み込まれていてヒラヒラと歩くたびに揺れていた）
（チラチラとハート型のビキニのボトムを見せながら、近づいたら美波ちゃんのビッチで格好良い服装に感激しちゃう♥）
美波ちゃんっていつも格好良くて、はぅ、おチンチンの視線を独り占めって感じですよね♥
全身から、そ、その、ムンムンって感じにフェロモン出てて、はぁぁ、羨ましいなぁ…………
（美波ちゃんの前に座ると、ギャルビッチスレって感じの服装と、どこか優雅な仕草に惚れ惚れしちゃう）
（私はワイシャツのボタンを真ん中一つしかしめていないから谷間を見せつつ）
（その胸元には『一回500円♥』なんて書いてあって、さらにはよく見ると乳首につけられたリングピアスには使用済みのコンドームが二つづつつけられプラプラ揺れていた）
【美波ちゃんが素敵すぎます♥ あ、でも、ちょっと限界かも、です】
【それじゃあ次の予定はどうしよっか？ 私は明日ならいつでも大丈夫よ♥】
【じゃあ、明日のお昼、から、とかどうでしょう？】
【わかったわ、それなら明日の12時でどうかしら？ ここが使用中でなければここで、使用中なら伝言板で待ち合わせにしましょう】
【それじゃあ今日はお疲れ様♥ また明日会えるのを楽しみにしてるわね♥】
【昨日のにお返事するから、ちょっと待っててくれる？】
スマホから続けるのはちょっと厳しいし、このまま待たせるのも悪いから、今日は一旦解散させてほしいの
もし早く直ったら伝言板に一言書いておくから、美穂ちゃんさえ良ければまたその時に…
でもこのまま破棄でも仕方ないと思うし、美穂ちゃんに判断押し付けて申し訳ないけど…ごめんなさい
さて、美波ちゃんも帰っちゃったみたいなので私の方からスレを返します
お騒がせいたしました
その本性を引き出してやりたいけどロール下手の俺じゃ役者不足だ
誰か来てくれるのを祈ってるぜ
ふふっ、私の本性を知れば、そうだな…幻滅するか、そうでなければケダモノとなるかだろう♥
あぁ、礼を言う。私も欲求不満が募っているからな、来なければホームレスの寝床にでも行くさ♥
仕方あるまい、今夜はホームレス相手で我慢するか…
邪魔したな、待機を解除する
舌舐めずりしてるC.C.見て勃起したいな。
デカ尻振られて鷲掴んだり、尻コキ、思いっきり付いたり？
騎乗位とか？
舌舐めずりするのを見て勃起したいか…悪くない♥
あぁ、誘うために尻振りダンスが見たいなら見せてやろう
騎乗位も悪くないが、どうせなら貴様の方から突いてくる体位の方が好みだ
それで、してみたいことはあるのか？
好色そうというか、ノリノリ痴女C.C.見てすぐ勃起しそうだよ。
エロくてムチムチな尻見せつけるみたいにされて…我慢できずにバックから付きたいかな。
尻を掴んで叩いて、最後は思いっきり身体を抱きしめて…てので。
電車シチュでいいかな？
扉に手をついて尻を突き出すC.C.とかそそるな。
好色には違いない♥最近は色々と不調だったがな
あぁ、いいぞいいぞ。そうやって欲望を伝えられると解りやすい
まぁ、あまり乱暴にしなけれは構わないさ♥
電車で構わない。始発か終電か、人がいないシチュで頼むぞ
扉に手を付いてでも、吊革に掴まってでも…どちらでも挑発してやろう♥
そうですか？
いろいろ欲望はわきそうですね。
ヤリ足りずに、終点の駅で降りてトイレでさらに…なんて、余裕があればやってみたいです。
終電電車でお願いします。疲れてるサラリーマンを誘ってもらいたいな。
つり革も捨てがたいから…誘い方は任せるよ。
書き出し頼んでいい？疲れマラですぐ勃起しちゃうかもだけど。
あぁ、私としてもそこまで行くことを望んでいるよ♥
終電だな、了解した
誘い方はこちらの好きにさせてもらうさ♥
すまないが、書き出しは任せてる
簡単に、お前の特徴や車内状況が分かればそれでいいのでな
（最後の駅の一つ手前、大きな駅でぐっと減り、車内にポツンと取り残されてしまって）
（こんなところから乗ってくる人もいないと思い、鞄を横に置き大きく身体を預けている）
はぁぁ……。疲れた…。
流石にあと一駅だと広々仕えていいな。
（大きく息を吐きながら、スーツ姿のままネクタイを緩めて、かなりだらけた感じに）
（扉が閉まりそうなところで、誰かが乗り込んでたのを見つけ慌てて少しだけ姿勢を正す）
（濃厚な雄の匂いは、疲れとともに最近ヌいていないことを物語っていた）
(電車から降りる人波に逆行して、閉まる寸前の車内に乗り込む)
(がらんとした車内に残されているのは、いかにも疲れきったスーツ姿の男)
(だからこそ、最高の獲物を見つけた悦びに思わず唇が歪んだ)
(動き始めた電車の中を、ビンヒールの硬い靴音を鳴らして男の前に向かっていく)
(車内には他に人の姿などなく、座るのにもわざわざ移動する必要すらない)
(なのに、長く艶やかなエメラルドグリーンの髪を靡かせ、紳士用のロングコートを身に着けた姿で男の正面に立ち)
(十代後半とも二十代とも映る整った顔立ちを、この時は愉快げに微笑ませ)
(そしておもむろに、コートの前を開いていく)
ふふっ、お仕事お疲れ様といった感じだな♥
良かったら、私と遊んでいかないか？
(両手で開いたコートの袂から露になったのは、抜けるような白い肌)
(華奢な体格ながらも、バストやヒップの肉感的なボリュームは男好きするサイズで)
(括れたウエストや、むちっ♥とした太股も男の視線に晒していたが)
(バストの先端と恥丘の淡い膨らみを、下品な金色のマイクロビキニが辛うじて隠していて)
(コートを脱ぎ、向かいの席に放り投げれば、終電という日常の空間に両手で吊革に掴まって)
(男を値踏みするように琥珀色の瞳を這わせる、ムチムチ♥とした非日常の存在が舌舐めずりをしてみせ)
（その経験則が破られて、初めて見る少女とも美女ともつかない女性が入ってきた）
（正直この頃の女日照りのせいか、その女性が入ってきただけで思わず目で追ってしまっていて）
（電車が動き出してからは、気にしていない風を装いつつもチラチラとその姿を目で追う）
（近づいてきただけで期待しているのか、明らかにだらけていた姿勢からちゃんと座りなおして）
っ！？
え？遊ぶって…どういう………――っっ！？
（まさかさらに接近してくるなんて思わず、びっくりしたように背筋を伸ばすが）
（さらにそのすぐあと、さらに驚くべき状況が目の前で起きて、思わず唾を飲み込む）
（目の前で繰り広げられる突然の脱衣ショー。ただ目を見開いて本能的に頭に焼き付けようとしていて）
いや…疲れたとかじゃなくて……ここ、電車……。
ま、まさか痴女？…夢じゃないよね？
（現実にはあり得ない光景が映っている）
（コートを脱ぐだけでも十分にそそるのに、さらにその中はほぼ全裸と変わらない）
（一見すると本当に全裸にも見えて、マイクロビキニと分かった後もそれ以上に興奮して）
（括れから下半身の膨らみ、ボリュームのある尻を隠すものが一切なくなると完全に視線はそこへいき）
（すぐ目の前で、両腕を上げた女性。その脇にも目をやりながら…動けないでいる）
（舌なめずりされるとビクビク身体を動かしながら…少しずつ自分も脚を開いてそこを見せつけるお湯にしながら）
（ムチムチとした下半身に、今まで溜まっていた性欲が溢れ、社会人としてあるまじきこと）
（電車の中で完全勃起し、スーツ越しでも分かる位に股間がはれ上がり視線は彼女の肢体に注ぎ続け）
まさか…ホントに…ち…じょ？本当に？
（何かを期待するように、許しを求めるように、肉厚の恥丘に徐々に顔を近づけながらさらに問いかける）
少なくともこの車両には、私とお前の二人きりなのだからな、もう少し堂々としていろ♥
(驚きながらも、視線を肢体から話すことのできない男の反応を見て、笑みがさらに深くなる)
(吊革に掴まることで露わとなっている両腋は、綺麗な窪みのラインと微かに濡れ光る様を見せ付け)
(男へと上体を屈めたことで、マイクロビキニの頼りない紐だけで支えられているバストが)
(男の顔を包み込めそうな深い谷間を見せ付けながら、車内の揺れに合わせてぷるっぷるっ♥と揺れ動く)
(括れたウエストから実りある丸いラインを描いて膨らむヒップには、腰位置に紐ビキニの結び目から伸びた紐が回っていて)
痴女か……間違いではないな♥
まさかこんな格好で、普通の遊び相手を求めている訳はない事くらいは解るだろう、坊や？
(吊革に体重を預け、がに股に開いた股座の付け根に男の顔が寄ってくると、触れる寸前までマイクロビキニに浮かぶ膨らみを近付け)
(金色の生地にはうっすらと縦筋が浮かび、まだ触れてもいないのにむわっ♥と濃密な牝フェロモンが漂う)
(秘部だけでなく、全身にうっすらと浮かび始めた汗の滴がベビーオイルを塗ったように身体を濡れ光らせ)
(中年男からも漂う雄臭さと、スーツに早くも浮かんだ勃起を目にすれば、獲物を狙うように瞳を細めながら)
(グロスを塗ったように艶めく唇から濡れた長い舌を伸ばし、別の生物のように生々しい舌舐めずりを見せ付け)
ほら、いくらこの区間が長いとはいえ…ボヤボヤしていると着いてしまうぞ？
遊ばないのか…？私のこのエロボディと♥
今なら……そうだな、３サイズのおまけ付きだ♥
(マイクロビキニの上部から、髪色と同じヘアを生やすオマンコで誘ってから)
(吊革には捕まったまま、おもむろに背後を向く)
(吊革を視点にして、くの字の体勢に身体を屈めれば、ちょうど前に出てきた男の眼前にヒップを突き出す位置となり)
(白い肌にうっすらと発情の赤を混ぜたヒップは、男の顔よりも大きなムチムチ♥としたボリュームを見せ付け)
(男に鷲掴みされるためにあるとしか思えない肉感的な丸みの谷間には、極小のマイクロビキニが食い込み)
(がに股に脚を開くことで、まるで立ちバックで犯しているような眺めを作り)
(なおも瞳を細めた挑発的な眼差しを背後に向けながら、電車の揺れに合わせて腰を前後に降るだけでなく、上下にも揺すってみせ)
【ちょっと眠気が来てしまった】
【凍結とかは無理かな？】
【続けている時点で凍結も望む所だったさ♥】
【続きは明日でも構わないか？時間は今くらいになってしまうが…】
【私の方は日曜の0時か、午後からなら空いている】
【まだ続けたいのなら連絡してくれ】
【私はこれで落ちる】
改めて私に誘い受けされてみたい中年男を募集するぞ
公園の男子トイレで待機してるC.C.に中年早漏チンポを連続フェラヌキしてもらいたいがどうだろう
そのまま口便器にして二度スッキリとかね
アシュフォード学園の制服着たビッチ美少女にザーメンと小便の臭いが混じったド下品ゲップをさせたい
先に来た何人、何十人かがすでに使用済みだったりすると最高だね
早漏でもザーメンが濃いなら大歓迎だ♥
ふむ、今は小を受け入れる気分ではないから、そっちは遠慮させてくれ
制服だな、良いだろう。
既に使用済みなら、口だけでなく胸も顔もオマンコも汚れてるかも知れないが、構わないか？
しゃぶられたらすぐ出るような早漏だが、ザーメンの濃さと量なら自信あるから任せてくれ
小はダメなんだな、了解した
制服もスカートももちろん顔もぶっかけられてドロドロに汚れて糸を引いてるくらいでも構わないよ
というかそれくらい汚れている方が便器らしくていい
C.C.を精液だけで満腹にしてやりたい
あとはそうだな、こっちも♥を使っていいかい？
娘と同じ年齢の子にしゃぶられてみっともなく喘いだりしたい
こっちとしてはこれくらいだけどC.C.は他に決めときたいことはある？
濃くて量が多いなら文句もない
解った、既に何人かに使われて、お前が待ち始めている時も犯されているようにしておこう
何人…いや、何十人と飲まされれば精液だけで満腹にもなるさ♥
男の♥は遠慮してくれ、気分でなくなる
見た目だけは、娘と同じだろうからな
そうだな、時間帯は深夜で構わないか？
あと、個室トイレで使われているのなら、今回は書き出しは私からしよう
こっちの♥は無しね、了解した
時間帯についても分かった、それで構わないよ
それじゃあお言葉に甘えて書き出しをお願いしようか
こっちはC.C.がいるザーメン便器の列の一番最後に並んでいて、やっと順番が回ってきたというところで
あぁ、頼んだ
なら、〆の時にまた次の中年オヤジが並ぶ感じに決めておくか
それまでは、キンタマが空っぽになるまで吐き出すといい♥
では、書き出すから少し待っていろ
それはいいな、アシュフォード学園の生徒に下卑た思いを抱いてる性欲旺盛な中年がここぞとばかりに集ってくるわけだ
中年のザーメンで中も外も汚れまくってる制服姿のC.C.をさらに自分のザーメンで上塗りするためにな
分かった、このまま待っている
何かあったら【】で言うようにするよ
(駅からの通り道にもなく、夜ともなれば外灯の光だけがポツポツと照らす不気味な公園内を好んで歩く人もいなく)
(けど、この日も深夜を迎えてから敷地内に立ち入る男達は、脇目も振らずに一ヶ所を目指して集まっていた)
(森林公園の中でも目立たない場所にある小さな公衆便所)
(普通であれば誰も知らずに朽ちていくだけだった便所で、奇妙な行列か出来た先にあったのは)
(アッシュフォード学園の制服を着て、目線を黒く塗りつぶされた少女が両手でピースする写真が扉に貼られた個室便器で)
おっ♥おっ♥おほっ♥ひぃっ♥
中年チンポにっ♥あひっ、ひっ、子宮ノックされへっ、中出しで孕むっ♥
あ゛ーっ♥イグぅっ♥イグぅぅぅっ♥
(狭い個室トイレ内から漏れるのは、甘ったるく乱れた牝の喘ぎ)
(アッシュフォード学園の制服に身を包み、古めの洋式便器に跨がりながら股座は目の前の中年男にがっしりと掴まれ)
(ぐっちゅぐっちゅ♥と個室の外にも聞こえる激しい汁音を鳴らしながら、中年チンポに子宮口まで押し潰すピストンを受け続け)
(膣内で急激に膨れ上がる勃起の変化から中出しを感じとり、外に聞かせる本気の喘ぎを上げて中出しアクメに全身を痙攣させる)
(アッシュフォード学園の女子生徒に対して、普段から劣情を抱いていた中年男の孕ませザーメンを開ききった子宮口で受けとめ)
(半開きになりっぱなし唇から、熱っぽい息を漏らして余韻に浸っていたが、ゆっくりと引き抜かれた肉棒に自ら顔を近付け)
はぁ…はぁ…♥もう…扉は開けておけ…♥
あぁむ…んんっ♥じゅるるるる♥
んぁ、れろっれろっれろっれろっ♥ちゅぶっ、ぢゅるるっ♥ぢゅ、ちゅぅぅぅ♥
(乱れた息を吐きながら、尊大に男へ命令すれば言われた通りに個室の扉が開ききり)
(次に待つ獲物を見定め、琥珀色の瞳を肉食獣のように細めると射精直後のチンポを咥え始め)
(アッシュフォード学園の在校生徒にしか映らない若々しい美貌を、頬を凹ませてチンポの形に変化させながら)
(残りザーメンを全て貪らんばかりのバキューム音を鳴らしていき)
んっ…げふっ♥
悪くないザーメンだったぞ♥
また、レイプしそうになるくらい溜め込んだらここに来い♥
(勃起と唇とを繋ぐ白濁の糸を垂らして男の股間から離れれば、整った顔立ちからは想像できないゲップを隠すことなく漏らし)
(放心したように立ち去る中年男に声をかけ、次の男へと視線を向けていく)
ほら、早く入ってこい。
お前も、いたいけな女子校生を、チンポで気持ちよくなる為に使いたい変態なんだろうしな♥
(艶やかなエメラルドグリーンの長髪を垂らし、クリーム色のブレザーと黒のミニスカート姿は、間違いなくアッシュフォード学園の在校生にしか映らず)
(けど、艶やかな髪にも、整った顔立ちも、ブレザーとブラウスを開かれて剥き出しとなっているメロンバストも)
(ミニスカから伸びた太股はもちろん、今も便器の上でM字に開いている股ぐらの付け根まで、ドロリとした白濁ザーメンに汚れていた)
(個室からは、元々の臭い以上に雄の生臭い臭いが漂い)
…それで、私をどう使いたい？
欲望を吐き出せ、お前の溜め込んでいる変態ザーメンと一緒にな♥
（もう残っているのは終電車のみという深夜、息を切らしながら走ってきた中年男は目的の公園の前で荒い息を吐いた）
（手にした携帯の画面に表示されているのは「アッシュフォード学園製ザーメン便器の設置場所」というタイトルと）
（大雑把な森林公園の見取り図に書き込まれた矢印付きの二重丸)
（静まり返った公園からは、満足気な表情をした中年男性がぽつりぽつりと出てきては駅への道に消えていく）
くそっ、もっと早くこの書き込みに気が付いていれば…完全に出遅れてる
いや、もしかしたらまだ居るかもしれないからな、とにかく行くだけ行ってみよう…
（でっぷりと突き出た腹を揺らしながら半ば走るように公園内に隠れたようにある男子トイレへ向かったら）
（残っていた最後の一人の中年男性が個室の中へと消えるところだった）
はぁはぁ……なんとか間に合った、みたいだな
へぇ…目線は隠れているけどすごいカワイイ子みたいだ……ちょうど俺の娘と同じくらいの年齢、か？
しかもこれは…娘と同じ、アッシュフォード学園の制服じゃないか！
あの子も昔はパパ、パパって懐いていてかわいくて
アッシュフォード学園に通いたいと言うから俺は必死に頑張っているというのに今じゃ…くそっ……
（安堵すると同時に個室のドアの向こうから聞こえてくる嬌声にチンポが固くなる）
（ドアに貼ってある写真の女の子は、たまの帰宅でも自分とは口を聞こうともしない、口を開けば何か反抗する娘と同じ年齢に見え）
（娘を苦労して通わせているアッシュフォード学園の制服姿ということに、ますます劣情を刺激されて）
（股間をビクビクとさせながら、俯いてひたすら自分の番が来るのを待ち続け）
あ、お、つ、次は俺の番、か？あ、ああ、邪魔するぜ…うわ……
すごいことになってるな…まるでザーメンシャワーを浴びたみたいになってるじゃないか
俺が来るまでに何本、何十本の中年チンポを相手してきたんだ……？
（可憐な声に誘われて顔を上げると個室のドアを全開にして美少女がチンポを誘う妖艶な表情で待っていた）
（ただ、艶やかな髪の毛、巨乳よりも爆乳と呼ぶに相応しいバスト、整った顔、娘と同じアッシュフォード学園の制服）
（それら全てが中年の黄ばみザーメンでべっとりと余すところなく汚されていて）
（狭い個室の中は、中年の加齢臭と精液の臭いで完全に埋め尽くされていた）
え？あ、ああ！そうだな……ま、まずはしゃぶってもらおうか！
いつもいつも生意気なことばかり言う娘と同じアッシュフォード学園の制服を来た子に
中年オヤジの蒸れ蒸れチンポを、な
（呆気に取られていたけどすぐに意識を戻して、走ってきて汗塗れの中年チンポをズボンから引っ張り出す）
（ズボンと下着の中で湯気が立ちそうなほど蒸れた中年チンポは、すでに先端にぷっくりと先汁の雫を蓄えていて）
（ビクビクと痙攣しながら他の中年ザーメンでねっとり糸を引いている口元に吸い込まれるのを今か今かと期待していて）
そんな娘がいる父親なのに、蒸れ蒸れのロリコンチンポをしゃぶらせたいとは…変態め♥
いいぞ、しゃぶり尽くしてやる♥案外、お前の娘の友達かも知れない肉便器の口マンコでな♥
(個室に入ってきた中年オヤジから漂う汗の臭いに、恍惚と瞳を細めながら鼻をひくつかせ)
(年頃の娘がいながら、剥き出しとなった蒸れチンポの発情ぶりを目にすれば)
(既に二桁使用済みの子宮をキュンキュン♥と疼かせながら、白濁で汚れながらも瑞々しさを損なわない唇を勃起に近付けていき)
(洋式便器にガニ股で跨がりながら前屈みになると、乱れて捲れたミニスカからは)
(蛍光グリーンのマイクロビキニを食い込ませた、ムチムチの牝尻が背後に突き出され)
んぅ……はぁ♥キツい臭いだな、おい♥
…けど、チンポはこうでないとな♥
はぁ…&hears;口マンコに…根本までハメさせてやる♥
(汗とザーメンに張り付いた前髪を掻き上げ、熱を発する勃起に今にも唇が触れる距離で、中年男わわ上目遣いに見上げる)
(言葉と一緒に、滴さえ浮かびそうな熱した息を発情チンポに吹き掛け)
(漂う熱と先走りの臭いに律動した膣内からザーメンを漏らしながら、顔の形が損なう程の大口を開いて上を向き)
(口マンコの生々しいピンク色、白濁混じりの唾液、飢えた生き物のように蠢く舌を見せ付けてから、ゆっくりと勃起を呑み込み始め)
あぁ―――むっ♥
んぅ……ッ♥ンひっ…♥
れろれろれろれろ♥びちゅ、ん…♥べろっべろっべろっべろっべろっべろっ♥
ちゅるるるっ♥くちゅっ、くちゅっちゅぶっ、れろっ、べろぉぉ♥
びちゃっ、べちゅっ、れろれろれろれろ♥
(口マンコに触れることなく蒸れチンポを呑み込み、根本に辿り着いた証である陰毛の茂みに顔を埋めながら変質的な上目遣いで見上げ続け)
(目だけで淫靡に笑ってみせた直後、一気に唇で根本を締め付けて拘束してから)
(汗や小便の汚れが付着する野太い肉棒を、蠢く舌で貪り始める)
(亀頭の表面を舌の表だけでなく裏側でも舐め擦り、カリ首には溝に合わせるように挟めた舌腹を前後に蠢かせてチンポブラシにしていき)
(カリ首と裏筋の溝にも舌先をねじ込んでほじくり、裏筋には舌全体を這わせて熱と味を堪能してから)
(舌打ちを鳴らすような激しさで全自動ザーメン便器を使わせていき)
(陰毛に美少女顔を埋めながら男に向けていた上目遣いも、いつしかアヘ顔の様な変態じみた白目の剥き方に変わっていき)
む、娘の友達？！いつもいつも生意気な口を聞くあいつの友達かもしれない子に…
うちの娘と対面に座って仲良く話をしている子のお口に、父親である俺のチンポ汁を……？
……くっ、想像しただけで射精しちまいそうだ！まだ我慢だ…我慢しないともったいねぇ………！
（便器にガニ股になって大きく開いた口を魅せつけてくる美少女の言葉に誘われて）
（中年チンポが涙のように零している先汁には白くネットリと濁ったものが混じり出して）
（その中には我慢できずにキンタマからフライングして飛び出してきた精子がうようよと泳いでいることは明らかで）
はぁはぁ…はぁはぁはぁはぁ…！エロすぎる……こんな美少女なのに、娘と同じアッシュフォード学園の生徒なのに、
完全に中年チン抜き専用のド下品口便器じゃないか……いったい何本のオヤジチンポをしゃぶってきたらこうなるんだ？
（上目使いにこっちを見ながら大きく開かれた美少女の口は）
（先に使い込んだ中年オヤジの残滓である白濁ザーメン、チンシャブに特化した動きを見せるプルプルのグミのような舌）
（ローションのようになった唾液がまぶされた内頬、どれもが完全にチンポ受け入れ準備を完了していて）
うっ……ふぅっ！……チンポが、まるでサウナに入ってるみたいだ…
熱い吐息に嬲られて、う、う、うぅぅっ……！
（焦らすように突き出された中年チンポ専用オナホ化した口マンコに早漏の中年チンポが包まれれば）
（それだけで射精しそうになるに十分な快感を与えられて）
（まだ直接フェラをされているわけでもないのに射精しそうになるのを奥歯を噛み締め両手を握り拳にしてなんとか我慢をする）
（熱い口内のチンポサウナで蒸らされて竿の皮膚に染みこんだ加齢臭がする中年脂汗がじっとり浮かび上がり）
（ただでさえキツい匂いをしているチンポはますます匂いと味が強くなっていって）
お、おほぉぅ？！そんなに激しくしゃぶられたら、あっ、う、うひぃっ？！
さっきまでの澄まし顔が、俺のチンポでみっともないんほぉ顔になって…！
そんな下品なオカズ顔を見せられたら、なんとか我慢していたのが……！
あ、あ、あ、あ、あ、ああっ！うぅっ！おほぉっ……！
（チンポの根本をすでに他の中年ザーメンで汚れている唇でいきなりきゅっと絞られ）
（逃場の無くなった口内にがっちり捕まえられた加齢臭がする臭チンポを）
（ローションのような唾液とブラシとなった舌腹で余す所なく舐め掃除されて）
（ただでさえ敏感な張り出したカリ首の傘の裏、小便がたっぷり染みこんでいる先端の割れ目まで）
（早漏中年チンポの全てを味わい尽くす勢いでしゃぶられては我慢しきれる訳がなく）
（ぼてぼてした固形のような黄ばみ中年精液を口内にぶびゅぶびゅと射精してしまう）
（汗臭いチン毛の中に埋めている鼻先をさらに奥深くまで埋めるように中年オヤジの脂肪がついた腰が反射的に突き出されて）
（強烈な中年孕ませ汁の匂いを鼻腔にまで届かせる勢いで中年精液を幾度も叩き付けて）
（アッシュフォード学園姿の口便器の一番奥深くにべっとりとした精液の層をミルフィーユのように作り上げる）
はぁっ、はぁっ……！とりあえず、い、一発出したけど、まだ収まらない……
こ、このまま続けてフェラしてもらってもいいかい？
（射精が止まってもビクビクと痙攣しているチンポは口内で固く反り立ったままで）
【すまないが、ここで一度休憩か凍結を頼めるか？】
【休憩だと、今夜の０時からになってしまうが…】
【凍結なら、明日の午後からになる】
【今夜0時からだとこっちの限界は2時くらいかな】
【C.C.がそれでもよければ休憩で】
【ただし、あまり長時間できないから終わらなったら凍結してまた後日という形になると思う】
【凍結して明日の午後からが夜9時あたりという意味なら大丈夫だけど、今日と同じ時間帯だと難しいな…】
【あぁ、それで構わない】
【時間までには続きを用意しておくから、一往復して凍結だな】
【まぁ午後という範囲には含まれるな…】
【なら、今夜を終えて凍結したら、
明日の21時に再開するか？】
【とりあえずお疲れ様だ。また後でな♥】
【私からはこれでスレを返すぞ】
【ありがとう、限界までチンポをしゃぶってくれるなら嬉しいね】
【C.C.みたいなエロ下品な美少女にフェラされたら誰だって早漏になるって】
【そちらこそお疲れ様、今夜0時にまたここで会おう】
【もし塞がっていたら伝言板ということで】
【こっちもスレを返します】
【スレを借りて待機】
れろぉ、べちょっ、べちゅっ♥んぅっ…んふ♥
ンンッ♥べろっべろっべろっべろっべろっ♥
くちゅくちゅくちゅくちゅ♥ちゅっ―――ぐびっ♥ぐびっ♥ぐぶっ♥
(咥えられただけで射精に耐える必死な顔を見せる中年男の反応を見つめながら、亀頭しゃぶりは激しさを増していく)
(個室トイレの中にも、舌の蠢きによるくぐもった舐め音が漏れ聞こえ)
(根本を唇でキツキツに締め付けた事で、より蒸れた口腔で熱したチンポから強烈な臭気が漂うと)
(陰毛に埋めた鼻腔で呼吸する度に背筋と太股を震わせ、アヘ寸前の上目遣いを向けたまま鼻息も荒くしていき)
(切羽詰まった男の声が漏れた直後、喉肉へと吐き出される塊状のザーメン射精が始まっても逃げる素振りも見せず)
(むしろ、喉肉を孕ませんばかりに叩き付けてくる精液の勢いと量に、完全に瞳をアへらせながら舌を鈴口に当てれば)
(まだまだ止まらない射精をベロマンコでも受け止め、舌を痺れさせる溜め込んだ精液特有の下品な味に股座を震わせる)
(喉奥まで挿入するように腰を顔面に叩き付けられても、自らも蒸れ蒸れの陰毛に鼻腔を捩じ込ませて)
(中年チンポ専用の底辺口マンコ便器としての快感に、孕み準備完了の膣内から大量の愛液とザーメンを垂れ流していた)
ん…っ、くっ…♥
ふぅ……ふぅ…♥ふふっ……いいひゃろう…♥
(どれだけ口便器に射精されたのかもわからない程、半ば意識を飛ばしながら本能のままに射精を受け止め)
(ようやく勃起の脈動が終わるのを感じて、喉肉にへばりついた中年ザーメンを舌で擦り、濃密な味に子宮を疼かせながら飲み込んでいたが)
(男からの言葉と、今も口腔を貫く勃起の逞しさに薄く瞳を細め)
(汗蒸れ陰毛に顔を埋め、唇にはチンポを咥えたままで承諾の言葉を返し)
ンッ――ぢゅ…ちゅぅぅぅッ♥ずちゅ、ずずッッ♥
(直後、空気を勢いよくバキュームする下品な音を漏らしながら、頬を一気に凹ませていく)
(美少女顔が損なうレベルで勃起の形に頬を凹ませ、間延びした唇もチンポの形に吸い付き)
(膣肉とは違う口マンコの強烈な締め付けで勃起をバキュームしたまま、裏筋にはべっとりと唾液を絡めた舌を貼り付けると)
んっ…ずずずずッ♥
ぐぼっ♥ぐぼっ♥ぐぼっぐぼっ♥ぐぼっ♥
じゅ、ぢゅるるるるッ♥ずずず、ずちゅぅぅぅ♥
(前触れもなく、突然に頭を激しく前後に揺り動かす)
(勃起をキツキツに締め付けたままのバキュームフェラは、裏筋に浮かぶ血管を擦り)
(カリ裏で何度、口マンコを引っ掛かりながら、唇の隙間から空気の漏れる音を鳴らして肉棒を扱き続ける)
(洋式便器にガニ股で跨がりながら、乱れた制服姿で中年チンポに夢中となっているひょっとこ顔を見せ付け)
【改めてこんばんはだ】
【時間まで、よろしく頼む】
はは…ははは！やった！いやあ嬉しいね
俺はどこから見ても中年オヤジだろ、君みたいな美少女に相手してもらえる機会はそうそう無いからな
(自分の中年チンポを根本まで咥えている美少女が了承の意思を示せば)
(常時欲求不満な中年のギトギト性欲でまだ勃起し続けているチンポは)
(それだけで先端から期待でヌメった先行オス汁をぴゅるっと飛ばし)
(加齢臭たっぷりの脂汗蒸気で熱帯雨林のようになっているチン毛のジャングルからは)
(匂いに色が付いていそうなほど濃厚なむせかえりそうな発情雄臭が立ち上がってきて)
(中年専用口マンコと化した美少女の味覚と嗅覚をレイプしようとして)
この時間なら終電はもう行っちまった後だし俺の後ろには誰も並んでいない…
どうせ家に帰ってもまともな居場所なんか無いんだ
このままキンタマが空っぽになるまでしゃぶりまくってもらいた……うほぉ？！
お、くぅ、あひっ？！キンタマからザーメンが吸い出され、うぐぅぅぅぅぅっっっ……！
(一回射精した余裕から軽口を叩こうとしたところに口オナホが真空になる勢いで吸い上げられて)
(ここのところ風俗にすら行っていないただでさえ早漏の中年チンポはいきなり余裕ゼロに)
(頬には中年黄ばみザーメンを何層にも塗り重ね、長い睫毛に粘液の塊をいくつも付け)
(すっとした顎の先からは全然千切れない濃厚ザーメンの振り子を何本もぶらさげた美少女が)
(べっこり凹んだ柔らかい頬に自分の中年チンポの形にぽこりと浮かばせて)
うぅ……くそっ、くそっ！娘と同じくらいの年齢をしているように見える女の子が
中年チンポをみっともないひょっとこ顔で、ブッポブッポ吸いまくって…あ、ぐ、うぅぅっっっ………！
こ、こんな下品なザーメン絞りされて我慢なんか出来るわけ……おふぅっ！
うっ、うっ、ううぅっっっ……！出る、出るぞ、娘が通っているアッシュフォード学園の制服を着た子の口に、
娘の友人かもしれない女の子の口に…中年の子種汁を、精子がウヨウヨ泳いでいるネットリザーメンを
びゅるびゅる射精して…あっ、あぐぅっっっ！！
(元は端整な街中で見掛けたら間違いなく振り返る顔立ちが)
(自分みたいな冴えない中年チンポを下品極まりない音をさせながらタコのように吸い上げている)
(鼻の下がみっともなく伸ばしたまま更に元美少女、今は完全に便器顔を引いていけば)
(プルプルの唇がぷくりとカリ首でひっくり返りまたぐぷりとチンポの根本まで飲み込んでいく)
(グポグポと脂汗に塗れた中年チンポ慣れした下品な口便器フェラで扱かれて早漏チンポが耐えられるわけもなく)
(二回目とは思えない濃厚ザーメンをすぐに射精してしまう)
(キンタマで製造されたばかりの新品ザーメンは先に出した熟成発酵ザーメンよりもさらに濃厚でほぼ固形)
(美少女の舌を覆い、頬に糊のように貼り付き、喉奥を埋め尽くし、歯茎の間にまで染みこんで)
(それでも射精は止まらないで数分間もかけてうどんのようなザーメンを大量に口内へ吐き出し)
はぁ…はぁ…すごいフェラだったよ…はは、ますます興奮してきちまった
なあ、ところで君の名前はなんていうんだい？後で娘に確認しておきたいから教えてくれよ
せっかく娘と同じアッシュフォード学園に通っているんだ、いいだろ？
しゃぶりながらでいいからさ、ぜひ教えてくれよ
【すごい濃厚なフェラだな…嬉しくなったよ】
【こちらこそ改めてよろしく】
【思ったより、フェラだけというのも難しいものでな…このまま続けても繰り返しになるだけと感じたのが私の理由だ】
【気分を害したならすまない…】
【それなら仕方ないな…】
【こっちこそC.C.を満足させてやれなくて悪かった】
【また、機会があればよろしく頼むよ】
【この時間まで付き合ってくれたことに、礼を言っておく。それではお疲れ様だ】
【私はこれで落ちる、スレを返すぞ】
【また会えたらぜひよろしく】
【こちらこそありがとう、C.C.もお疲れ様】
【こちらもスレを返す】
今夜も誘い受けされてみたい中年を少しだけ待つとしよう
希望としては、人のいない電車や公園で誘う流れからだな
舐めるだけだったら、悪いが遠慮させてくれ
公園のトイレでセックス？…望むところだ♥
時間的には昼間にでもするか？
公園で私に誘われてからでも、トイレからでもな
【昼間に誘惑されて、そのまま、と】
【あ、中年はキモ中年と、がっちりしたスケベ中年どっちが良いですか？】
あぁ、誘惑されたからと昼間からトイレで励む発情チンポだな♥
ふむ…どちらも嫌いではないが、最初にある通りのキモ中年でいいぞ
私は安定のマイクロビキニを着ていくつもりだが、何か希望はあるか？
【誘い受けだけどチンポだけはギンギンで、やりたいと常に考えてるキモ中年でお願いします】
【そうですね、マイクロビキニと、猫コスとかあり？ C.C.に似合いそうですし】
猫か…ホテルとかでならば構わなかったが、外で猫耳を着けるのは…ある意味で全裸より恥ずかしい物があるな
すまんが、猫コスは無しで頼む…
【わかりました、じゃあそうですね、何もなしも寂しいので】
【チェックスカートにネクタイというアイドルチックな服装はありですか？】
ブラウスとかは無しでか？
【ブラウスありでも大丈夫です】
コスプレにしか見えない格好もなかなかに恥ずかしくはあるが、チンポ漁りの為ならたまにはな♥
すまないが、書き出しは任せてもいいか？
公園のベンチに座っててもいいし、トイレに向かおうとする所でもいいのでな
【では、書き出しますね】
あぁ、よろしく頼んだ
（日差しが高い平日の昼間、人のあまり近寄らない公園のベンチにでっぷりして中年が座っていた）
（傍に置かれた空の弁当容器から昼飯を食べていたのがうかがえる）
（その男はぶよぶよの腹を揺らしながらペットボトルの茶を飲むとゲップを一つして、公園内の公衆便所へと向かっていき）
さて、出すもん出したらまた仕事かぁ…………ぅえ！？
（トイレに入る前からカチャカチャベルトを緩めながら、タイルの床を踏みつつ進入したら）
（狭く臭いトイレに一度見たら忘れられない美少女がいた）
【簡単にこんなのでどうでしょ？】
(その中で何かをするのでもなくじっと佇んでいたが、ようやく入ってきた男の容姿に瞳を細めると)
(合格だと言わんばかりに嬉々とした笑みを浮かべていく)
遅かったな、待ちかねたぞ？
…見たところ、食欲を満たした後に排泄してスッキリしようとする所か。
(エメラルドグリーンの艶やかなロングヘアーを揺らし、冷たそうにも映るほど整った顔立ちに今は笑みを浮かべ続け)
(純白のノースリーブブラウスからは、細く白い二の腕が剥き出しとなっていて)
(ブラウスから豊かに盛り上がるバストの谷間には、黒地に白ラインのネクタイ)
(膝上30cmもかくやという赤いチェック柄のミニスカという衣装は、場所が場所ならアイドルとしても通用する出で立ちではあった)
(ただし、ここが何処なのかを思い出せば、その異常性は際立っていき)
(それを証明するように、中年オヤジを値踏みする視線を向けたまま、両手は極ミニスカの裾を摘まみ上げ)
どうだ、出すものを私に出してみないか？
なぁに、お前のチンポから出るという意味では、どちらも同じことだろう♥
あの汚い便器を使うか、それとも…私の様な美少女肉便器を使うか…考えるまでも無いとは思うがな♥
(捲り上げたチェック柄が、むっちりとした肉付きの良い太股の付け根まで露出すれば)
(その奥で黒のマイクロビキニに覆われた膨らみと、ハミ出た髪色と同じアンダーヘアを見せ付けていく)
(すらりと伸びた両脚をゆっくりと左右に開き、火照った股座を男の方へと突き出し)
(唇からは濡れた赤い舌を伸ばすと、唇を舐め上げる仕草を見せながら蠱惑的に微笑んでみせ)
【あぁ、よろしく頼む】
（男は完全に言葉を失っていた、薄汚れた狭い公衆便所、頻繁に利用しているそこに見たことない美少女が立っていたのだからそれも当たり前かもしれない）
（珍しい色合いの綺麗な髪に、ここまで整った顔があって良いのかと疑問を覚えるのほどの顔立ち）
（さらに言えばそのスタイルも見事であり、細く、出るところはしっかりでていた）
（胸元はかなり豊かに膨らみ、そこから綺麗な腰のラインは驚くほどに細い）
（感動的で現実味のない美少女の姿に男は何度も何度も唾を飲み込み、漂うメスの匂いに鼻を鳴らしていたら）
（美少女は男を誘惑するように、目を細め、どこかネコ科の肉食獣を思わせるような視線を冴えない中年に送っていた）
ふ、ふは、ふ………………っ、っ
（中年男はあり得ない状況に混乱するより何より目の前の美少女の誘惑に股間を膨らませていた）
（無能でもなんでも性欲だけは人一倍はある中年男は太めの立派なイチモツを苦しそうにズボンの下で暴れさせたら）
（ややガニ股になりながらも、自分をアピールする緑髪の美少女に誘われるように近づくと、小便をしようと取り出しかけのチンポをニヤニヤしながら露出させた）
ぐふっ♥ 出したいのは山々だけど、ねぇ、こんなチンポでも良いのかなぁ？
君みたいな可愛いおトイレはお上品なこと言いそうだしねぇ♥
（美人局や犯罪かということも考えずに性欲一直線な男は、ギンギンでありながらも皮の被ったむわっとした臭いの、チンポを揺らしながら近づいていた）
（皮が被りチン毛が付着した最低のそれを見せつけるように揺らしていた）
【こちらこそ、めちゃエロですね♥】
【私の描写を改めてそちらの言葉でなぞるのは止めておいてくれ】
【あと、男の♥はどうにも好かないのでそっちもな…】
【了解してくれるなら、このまま続けるが…いいだろうか？】
【呆れてなければよろしくお願いします】
【あぁ、多少は私も気長になったから大丈夫だ】
【では、またしばし待っていてくれ】
これは…見た目も臭いも、最低のチンポだな♥
(この状況下でありながら、疑うよりもまず股間を勃起させた中年オヤジの反応に股座の奥を熱く疼かせる)
(期待以上の欲望に忠実な発情チンポ♥)
(挑発的に細めた琥珀色の瞳で、剥き出しの勃起チンポに視線を絡み付くように這わせ)
(太さは十分にありながら、未だに皮に包まれたままの包茎ぶりに対しても)
(嫌悪するどころか、白い喉を小さく生唾で鳴らしてみせ)
可愛いからといって、自ら肉便器を名乗る女が上品な訳もないだろう♥
ふふっ、それとも…こうして実際に触ってもらえないと実感できないのか、包茎ボウヤは♥
(チンポを剥き出しにして近付いてくる中年男を、ミニスカを捲り上げたまま息の触れ合う距離となり)
(瑞々しい唇から漏れる微かに乱れた息、ノースリーブブラウスから剥き出しとなっている腋下)
(既に熱く潤んだ股座からも、甘ったるい牝フェロモンと滲んだ汗の香りを公衆トイレに漂わせていき)
(不意に、それまでミニスカの裾を摘まんでいた右手を男の股間に伸ばせば)
(逞しい雄の硬さと熱を掌全体で感じようとするかのように、男を見つめたまま前後や捻るように扱き始め)
（むわっと臭うのは男のチンポ、皮の被り切ったそれだけではない）
（エメラルドグリーンの髪の色を持つ美少女からも、むせ返るようなフェロモンが垂れ流しになっているようだった）
（そのフェロモンを吸い込みながら中年男は、ピアニストのように細くしなやかな美少女の指でチンポをしごかれて無様にだらしなく腰を揺らしていた）
（しばらく女を抱いていない身体は、あり得ないレベルの美少女にエラーでも起こしたようにチンポをビクビクさせていた）
（カウパーを垂れ流しに鼻息荒く男は目の前の美少女を見つめたら）
そ、それなら、使わせて貰おう、かなぁ？
美少女の肉便器、チンポハメ穴をねぇ…………
おじさんのチンポで良ければ美少女の肉穴をほじくってあげるよぉ
（どこを見ても良い女としか言えない美少女、その手で完全に勃起したチンポ）
（チンカスの溜まったチンポを揺らし、グッと身体を寄せると中年はスカートの中に手を滑り込ませ、マイクロビキニの更に中に手を入れ、愛撫というかは、これから使う便器を確かめ出した）
ほ、ほら、使って欲しいなら、おじさんにお願いしなきゃだよねぇ
（話してるだけで濡れてるような穴を指でかき回しながら、プライド高そうな美少女におねだりを強要しだしていた）
【私も、ここに来るのはもう止めておくよ】
【世話になった、私からはこれでスレを返す】
気が向いたらまた来てくれ
マジで？さやかちゃんビッチだったんだ逆に嬉しいわ
黒ギャル、ムチムチなマミの恋人かセフレって感じでしてみたい。
提督だけじゃなく職員にもスポットを当ててるのはちょっと面白いね。
整備担当は端から全部戴いちゃった感じかな？
整備とかは自分達とか妖精がしてそうだけど、人間もいるならそうなるわね。
ドン引きもするだろうがむしろそのビッチぶりを聞いてチンポギンギンになってしまうな
そんな感じだとこっちも燃えるし、そんな人としたいのよね♪
それは丁度いいからお相手お願いしたいな。
だから提督のお仕置きシチュよりは、話を聞きつつたっぷりと抱きたい
こちらはどんな人がいいとか要望はあったり？
それならお願いしようかしら？
若くて整備とか手伝ったくれるような真面目で優しいウブな感じのヒトがいいかなあ………
ならちょっと片思いしてたりするような青年にしてみよう
童貞のほうがいいかな…？
いいわね、童貞でもいいわよ♪
それなら童貞で。
まじめで童貞な青年には刺激が強すぎるくらいのビッチさで勝手に抱いていた幻想をぶち壊して欲しい
ぶち壊して虜にさせちゃって欲しい
NGとかはこちらはグロ行為かな。スカは平気なんでやりたかったらどうぞ。
そちらは？
最後はラブラブになっちゃうのもいいかもね♪
スカは割と平気だがそちらが平気ならノリしだいでしてみようかな
どちらから書き出す？
とぉ〜っても濃くってぐちゃどろな汗だくガチハメファック♥決めてくれるヤリチンハニー募集なの♥
http://i.imgur.com/hXaBuwI.jpg
あ、ハニーって言ってもプロデューサーさんのことじゃないよ？
プロデューサーさんは粗チンすぎて…くすっ♥
ファンの皆にバレないようにハニーって言ってるけど要するにパコフレ♥ハメ友のことなの♥
美希以外のアイドルも食い散らかして、アイドルならぬハメドル♥にしちゃって
乱パ主催してお金巻き上げたり、ハメ撮り配信、モザ無し裏AV撮影で稼いでるような下衆でおちんぽ直結脳な人がいいな♥
随分とスケベに成長してるじゃないか。凄く興味が沸くないようだから相手して欲しいもんだな
これから時間があれば少し話を聞かせて欲しい。
ハニーかもしれない人、ようこそなの♥
ふふっ♥ハニーかもしれない人も美希の身体で興奮しちゃった？遠慮無く見てい〜よ♥
（腰をくねらせ爆乳を強調するセクシーポーズを決め♥）
お話…うん、どんなシチュエーションでパコるかは大事だよね♥
ただハメハメするより状況が分かった方が興奮しておまんこ濡れちゃうの♥
ハニーかもしれな人は美希とどんな風にドスケベファックしたいかな？
オーソドックスにラブホに呼び出して？
それとも乱パで美希と同じくそのエロチンポ♥で堕とした他のアイドルの痴態を見ながらとか…
アイドル失格なトロ顔晒しながらのキメセク配信なんてのも楽しそうなの♥
あ、服も例としてうさちゃんになってるけど好みの服があれば教えてほしいの♥
興奮しない男はいないと思うけどな…誰が見てもそれだけでチンポ勃起物だ。
今すぐ押し倒して汗だく濃厚ファックキメてやりたいところだが、やはり美希の言うとおり状況がある程度わかったほうが燃えるに決まってる。
だから、こっちも今は我慢するから美希も今は我慢して、自分でマンズリぶっこくんじゃないぞ？
どんな風に…か。希望を言えばアイドル活動をし終わった後、会場の近くのホテルで火照ったからだのままの美希を美味しくいただくとか
そのまま裏のチンポ好きアイドル活動……生ハメライブ配信とかかなり好きかも知れないな。
内容にも夜が服装はこのバニー衣装は凄くクルものがあるから、これでお願いしたい所だが…
こちらはヤリチン下衆チンポ野郎ってことは理解したが、好みの外見とか年齢とかあるかい？
出来るだけあわせようと思うから、聞かせて欲しい。
NGなんかも一緒にな。どうだい？
あはっ♥かもしれないじゃなくハニーだったの♥
ふふっ♥美希の身体はオチンポ勃起させるための牝ビッチボディなの♥
やんっ…ハニーの意地悪ぅ〜♥
ハニーがエロチンポ♥勃起させてるって聞いただけで美希の淫乱マンコ♥疼きっぱなのに…
ファンの前では普通のアイドルスマイルでライブしてたのに
直後に如何にもパコるためにありますっていかがわしいホテルにライブ衣装のまま皆と直行！
むれむれ♥むっちむち♥のチン媚ボディをカメラ前に晒して
オチンポLOVE♥なハメドルぱこぱこライブ配信♥の開催だね！
ライブ衣装って言ってもハニーが好きならウサちゃんのままでもい〜よ？
何も知らない純粋なファンの皆にさえ
「最近美希ちゃんどんどんエロくなってね？バニーガールでライブなんて…しかも、あれ乳首透けてるような…」
なぁんて言われちゃう普通のアイドルなら限界ギリギリのエロ衣装も
もう完璧にハニーのオチンポ大好き脳になっちゃった美希にはなんてことなかったりして♥
う〜んとね、やっぱり好みはズル剥け黒光りのデカデカチンポ♥なの♥
…え？チンポ以外の外見…？えぇ…ハニーに一番大切なのはそこなのにぃ…
まあ美希的にはおじいちゃんとかじゃなければ誰でもい〜の♥
どこかの会社の偉いおじさんでも、イケメンアイドルでもキモヲタさんでも、なんなら生意気なデカチンショタでも♥
NGはんー…殆ど無いよ？
切断とか出血とか骨折とか…痛いのが嫌なくらい？
おっきいの含めて汚いのでも…まあそこは優先度低いから一応なの
ああ…もう下着も何もかも突き破りそうなくらい勃起してるさ。今すぐに見せてやりたいくらいだ…
そして疼きまくりだって言う美希のスケベな淫乱マンコにぶち込んで、思うが侭に暴れさせたい。
何度の何度もかき回して…おっと、際限がなくなるな。我慢我慢……
そう…そういうのがいいと思うんだ。直前に見せていたファンへの笑顔はまがい物…
本当の美希はチンポが好きなドスケベ女だってことを配信…最高だ。
プロデューサーの用意した衣装じゃなくて勝手にバニー衣装着てライブしてな…
汗で蒸れた美希をシャワーなんて浴びさせないまま、すぐ近くのホテル…いつものヤリ部屋でセックスだ。
ただでさえスケベボディになった体をバニー姿でファンに見せてたら…美希も興奮してマンコ濡れまくって、即ハメして欲しくなってるだろうしな。
チンポはきっと気に入ってもらえるチンポだ。任せてくれよ…
黒光りして使い込まれて、何人も女を抱いたのが分かるくらいに変色してるゴツゴツした本物のヤリチンポだ
こんな口調から始まったかっら…そうだなぁ、会社の偉いオジサンっていうことでどうだい？
年季の入り方が違うから、若い男じゃ絶対に到達できないセックスで、何人も無垢なアイドルを食い散らかしてる悪い大人だな。
基本こちらも快楽中心が好みだから苦痛なことはしないつもりだよ。
そんな感じで、相手してもらえるかい？というか、してくれないと勃起チンポのやり場に困るな。
…ふえぇ！？
ムラっと来たら美希達がお仕事中でもお構い無しに呼び出して生オナホ代わりにしちゃう悪いハニーが我慢するだなんて……！
ど、どうしちゃったの？美希びっくりし過ぎて変な声が出ちゃったの
下着だってハニーの買ってくれた（お金は美希持ち）のエロ勝負下着も用意してるよ？
ウサちゃん衣装にハニーが飽きたらすぐ着替えられるようにって思って…
ふふふっ♥だって、美希も他の子もハニーのご褒美ファックが目当てでお仕事してるんだもん♥
真面目にお仕事したお金をハニーにあげたからパコり配信してくれるんだよね♥
そのことを考えながらのスマイルだからある意味本物だよ？
そうそう！プロデューサーさんってセンス悪いの！いっつも全然チンポに響かないような地味な衣装ばっかり用意して…
だから皆で内緒でエロバニーガールでライブしよう、って♥
すご〜い…どうして美希がライブ中ハニーにオマンコして欲しいなって思ってたの分かっちゃうの！？
おじさんチンポ♥如何にも使い込まれててただデカチンなだけじゃなく超エロテクそうなの♥
熟練のパコり技でぐちゃどろセックス♥種付けプレス♥なんてされたら美希、美希……
うぅ〜期待してますます美希、マンコ濡れちゃうよぉ〜♥
じゃあじゃあ決めることも大概決まったから早速ヤリ部屋にGo！なの♥
あ、メインには出来ないけど美希以外にも何人かはハニー専用オマンコアイドル♥連れてけるけどどうする？
あ、そうなの！い、一番大切なこと忘れてたの
美希こう見えて忙しいから凍結は出来て一回、今日の夜限定なの…
ごめんなさい、折角とっても濃厚そうなファックしてくれそうなハニーなのに
今からは時間制限は特に無いんだけど…ハニー的にはそんな感じでどう、かな？
パコハメしながら相談とか美希ができるのか？アンアン喘いで牝顔蕩かせたままそれどころじゃなくなるだろ？
まぁそれはお互い様だが…まぁ、その分いつもよりも激しく使うつもりだから、しっかりと、マンコを蕩かせてチンポ迎え入れる準備しておけ？
いろんな格好の美希を犯して撮影して…しっかりと表でも裏でも稼いでもらわんとな。
全員予定と違う衣装でライブはじめたらスタッフもプロデューサーも困惑だろうな。
飾りだけの立場のあの男を今度ねぎらってやれ…って美希は粗末なチンポはいやだって言うしな…
誰かいなかったか？貧相なチンポをもてあそぶのが好きな肉オナホちゃんは。
そう…プロデューサーのチンポなんてミジンコみたいに思えるくらいの本物のチンポだ。
おじさんの、使い込まれた年季の刻み込まれた美希の大好きなチンポで、何度も…ハメてやるからな？
ネットリと、だけど激しく…何度も何度も、好き放題にマンコを使ってやる。もちろんカメラの前でな。
おっと、種付けプレスしたら美希のスケベ顔が撮影できないなぁ…ふふ
じゃあ、早速やり部屋に…そうだな。貴音やあずさなんかが一緒だと嬉しい。
他のアイドルがうらやましくておねだりするくらい濃厚なドスケベファックを美希だけにキメてやるから覚悟しておけ？
ちなみに時間は無制限…つまり睡眠欲が勝るまで付き合えるからな。
だから…しっかりドスケベに誘惑すればするだけ長時間できるって寸法だ。
ということで、もう限界だ…眠気じゃなくて性欲のな。早くパコりたくて仕方ない…中年のチンポで何度もハメ犯してやりてぇ…
うー…それもそうなの♥
さっすがハニー、オチンポのことで頭がいっぱいの美希と違って色々考えてるんだね！
もっちろん！美希のオマンコはハニーのオチンポを入れるためにあるんだから♥
ん〜、デコちゃんとか亜美真美がいいんじゃないかな、粗チン遊びは
美希は全然そっちは興味ないの、だって気持よくないんだもん
えへへ♥想像しただけでどっちのお口からも涎が出ちゃうの♥
あぁん、早くハニーのデカデカエロチンポ欲しいのぉ…♥
ネットの向こうの皆が嫉妬するくらい濃厚なラブラブガチファック♥しちゃおうね♥
良かった♥それじゃあがっつりハメハメなの♥
ふふっ♥ハニーってば好みが分かりやす過ぎなの♥
じゃあその二人も美希ほどじゃないにしてももとよりもっとむっちむちの牝ボディになってることにするの♥
ご、ごめんなさいなの！待っててねハニー！
すぐハニーとの愛のハメ部屋に三人で向かうとこ書くから♥
とりあえず開始ということで手短に。
ああ…たっぷりとハメて何度も注いで、本当の美希を皆に知ってもらうチャンスだぞ？
しかも他の2人の見ているすぐ横で…、一番若い15歳の牝マンコが中年親父とラブセックスだ。
見てる2人もドスケベなく乳ボディで頼むぞ？チンポに媚びるために生まれたゆな3人だ…楽しみだな
書き出ししてくれるならそれならその分はチンポで応えてやる…
ハメ部屋で汗蒸れしたチンポ好きの3匹が俺を待ってると思うと…興奮が止まらないな。
待ってるぞ
みんなー！今日は（ハニーとのパコり代の為に）来てくれてありがとうなの〜！
「うふふ、今度のライブ（パコハメライブ配信も）楽しみですぅ〜♥」
『短い時間でしたが（早く主殿の元に向かいたいので）今宵ここまで…』
（綺羅びやかなステージの上で、７６５の中でも特にトップクラスの豊満ボディの、美希、あずさ、貴音の三人がライブ終幕の挨拶中）
（にこにこと正しくアイドルらしい愛らしいスマイルで手を振れば、それだけで美希も二人もおっぱいがどたぷ〜ん♥）
（それもそのはず、だって今日はプロデューサーさんには内緒で皆でバニーガール、しかも普通よりかなり際どい小さなバニースーツでライブしたから）
（ファンの皆は初め、びっくり、すぐに大歓声！袖ではプロデューサーさんが何か言いたげにしてたけどステージに入ってなんて来れないの♥）
（美希達にとってはこんな格好もう朝飯前、寧ろ大人しすぎるくらいで）
（それなのにコロッと騙されてライブに殺到し、グッズもじゃんじゃん買っちゃうお馬鹿なファンに心の中で舌を出してて）
じゃあね〜バイバイなの〜♪
（そのまま最前列の人ならノーブラ乳首も、食い込みすぎで浮き上がった土手高マンコの形も分かっちゃいそうな格好でライブやりきったの）
（こんなことしたのはだって…だってこの後に…♥）
お、おい！三人とも話が！おい！待て…！
（そそくさとステージからはけるとアンコールの声も、プロデューサーさんのお説教もガン無視でエロバニーなままで会場を飛び出す）
（あずさも貴音も我先にと目的地…ハニーとのヤリ部屋に一番にたどり着こうと必死！）
（だってだってこれからが美希達にとっては本当のライブの始まりだから…♥）
はぁ…はぁ、はぁ！み、美希が一番、なの！
ハニー♥一番早く美希がオマンコを届けに来たの♥だから…だから今日は美希と沢山、たっくさんパコって欲しいの♥
（妖しげなホテルにむっちむちでとびっきり可愛いトップアイドル達が人目も気にせず駆け込む姿は、週刊誌にでも取られたら一大スキャンダル）
（この格好でラブホに入っていくだけでもアイドルらしからぬ行動なのに）
（一番早く部屋に到着した美希が開口一番口にしたのは…ハニーへのハメ乞い♥）
（部屋の中で待っていたハニーこと、某大企業の幹部にして業界では有名な女泣かせのヤリチン悪オヤジに）
ハニーの勃起チンポ♥チンポ♥
美希ね、今日もハニーの為にお仕事頑張って沢山稼いだよ！だから早くご褒美ファックしてくださいなの♥
（言葉だけでなく身体で媚び媚び♥とデビュー当時から３カップもアップしたIカップ爆乳を腕でむにゅぅ♥と寄せ）
（ハニーにその柔らかくてハメ甲斐のあるハニーチンポ専用爆乳マンコを披露しちゃう♥）
「あらあら〜…やっぱり美希ちゃんには運動ではとても叶わないわぁ…」
『主殿…♥私達も主殿への忠誠を示すために頑張ったのですが…くっ』
（一足遅れてあずさと貴音もむっちりバニー姿でパコリ部屋に到着）
（三人ともライブで歌って踊ってその直後に全力疾走したものだから全身が汗でしっとり）
（バニー姿のせいで丸見えな脇マンコからは仄かに甘い牝の香りが漂っていて♥）
【お待たせなの！こんな感じでどうかなぁ…？】
【それじゃあこらからたっぷりパコッちゃおうね♥よろしくなの♥】
【あ、ごめんなさいなの…美希達じゃなくてハニーが先に来て待っててくれたことにしちゃったの】
【そっちの方が配信の準備とかしやすくていいかな、って…やりにくかったら変えるから遠慮無く言ってほしいの！】
【……もうちょっとだけ待ってみるの】
【お休みなさい…あふぅ】
【上みたいにガッツリじゃなく短めのテンポよくのほうが良かった美希頑張ってみるから言って欲しいな】
機会があれば乱パで使ってやったり貢がせたりしたいな
うん♥その時はハニーの勃起エロチンポ♥でたっくさん美希のことハメ倒して
貢ぎ牝オナホアイドルにして欲しいな♥
美希ハニーとハニーのオチンポハメの為ならなんだってしちゃうから♥
もったいないことをするよなぁ。
是非相手してもらいたい。
ほんと〜だよね！目の前にこんなつごーのいい現役JCハメ肉穴があるのにパコんないなんて！
もう美希オマンコいらいらなの！
で、で、あなたは美希のハニー？美希のことハメ友♥パコフレ♥にしてくれる？
どんなシチュでしてみたいとか、教えてほしいの♥
美希がなってくれるなら喜んで。
上の方のを参考にするなら、堕ち済みのアイドル侍らせながら
ハメ倒してやりたいね。
シチュエーションとしては、こちらがヤリたいときに
勝手にやってきて、そっちの都合なんか考えずに
その場で始めたり、何人か見繕って持って行ったりしてやりたいかな。
なんなら上の続きからしてくれてもい〜よ？
前を気を省ける分ハメハメ♥に集中できるし♥
うんうん♥それでこそハニーなの♥
こっちのつごーなんてお構い無しに俺がハメたいからハメて何が悪い！みたいな下衆な態度が最低に最高なの♥
無責任にアイドルをパコりまくって種付け中出ししまくりだなんて♥
例えばグラビア撮影や握手会にふらっと現れて周りのスタッフさんやファンの皆を言葉巧み騙して即席乱パ♥にしちゃったり
妖しげな夜のお店でストリッパー兼お店のおトイレ扱いしたり♥
ハニーは上くらいの長さでするのと、もっと短めテンポよくとどっちがいーかな？
いやいや、やっぱり美希は自分のやり方でハメたいからなぁ。
他の男ねぇ……こっちのデカチンで慣らされた体が
他のチンポなんかで満足できるの？
心配しなくても、765プロ全員相手にできるくらいには絶倫だよ。
ライブの待機時間とかにハメてあげたり、勝手に事務所から
タクシーでヤリ部屋に連れていったりしてあげたいな。
そうだね……じっくりもいいけど、
時間のことも考えるとある程度テンポ重視が良いかな？
あと、こちらの容姿に関して。
そちらさえ良ければ生意気なデカチンショタで行きたい。
あはっ♥デカチンショタでくるとは予想外だったけど全然問題なしなの♥
メインディッシュの前には前菜が無いと本物のよさが分かんないと思うな♥
ふふっ♥７６５の皆を？そんなこと言われたら期待しちゃうの♥
移動中も運転手さんがいるのにガッツリ爆乳を揉みまくっちゃったり、暇潰しにフェラさせたりね♥
もちろんタクシー代は美希達アイドル持ちだよ♥
子供にお金出させるわけにはいかないもんね♥
じゃあじゃあ、見た目は可愛らしくてえっちなことなんて全然知りもしなさそうなショタなのに
裏じゃアイドルや女優やアナウンサーなんかを食べまくりな絶倫ドスケベショタがいいな♥
大人どころか黒人さんさえ顔負けなズル剥けでっかでかカリ高チンポで♥
うん、じゃあテンポ重視で行くね、それだとあんまり背景に拘んない方が良いよね？
簡単に上で言われたみたいなシチュで初めてみよっか？
ライブ中にやって来たショタハニーが一発パコパコ♥まだライブ終わってないけどショタハニーがもっとガッツリハメたいからって理由だけで
美希とその他お気にのハメ穴アイドルを連れ出してラブホとか妖しげなお店でガッツリセックス♥なぁんてどうかな？
バニーだけじゃなく、超ミニスカチャイナとか、ドスケベマイクロ水着とか♥スケスケチン媚下着とか♥
ショタハニーのオチンポがムラムラしちゃう服があったら教えてほしいの♥
お金は伊織ちゃんに出してもらって、安心の高級ホテルを
いくつもヤリ部屋として持ってたりとかね。
ラブホとかだと僕が入れなさそうだしね？
もちろん♪ Ｐなんかポークビッツみたいに思えちゃうので、
射精量もゴムなんか破裂させちゃうくらい凄いのでやってあげるよ♪
さて、それじゃあ書き出しはどうしようかな。
僕からの方が流れ的にやりやすいのかな？
あ、美希ちゃんはスタイル抜群だけど……
ロリな子やペッタンな子も連れ出したりしてもいいのかな？
衣装かぁ。衣装はあえてアイドルらしい、変に露出したりしない
ライブ衣装のままが良いかな！
まあ、どのみちドロドロになって使い物にならなくなるか、着くなりポイステだろうけどね？
あ、でも基本は７６５プロからにして欲しいな
美城プロは出来る子をすりあわせてたら時間かかっちゃいそうだし
うん、じゃあそんな感じで書き出しお願いしたいな♥
>>547
じゃあ極々アイドルらしいライブ衣装でいくね
http://i.imgur.com/NvDGKE6.jpg
あ、もちろん身体は>>521みたいなむっちむち♥のチン媚ボディだから安心してほしいの♥
はいなの♥よろしくねショタハニー♥
（７６５プロオールスターのライブ、会場は大変な盛り上がりだった）
（しかし、こちらの楽屋では、それとは別の熱気が充満していて）
（パンッ♪パンッ♪とリズミカルな音を響かせ、１０になるかならないか程度の少年が）
（銀髪の女王貴音を四つん這いにしてバックから犯し、その尻は雪歩に奉仕させていた）
それじゃ、そろそろ出してあげるね？ そおれ！
（ボビュ♪ビュブ♪ と音を立ててその胎内に精液を流し込み）
（結合部からブチュッ、と粘液があふれ出すと、肉棒を引き抜く）
（長さも太さも、まるで腕ほどもあるどす黒いカリ高チンポを、真の口で綺麗にさせて）
（その異様な光景を、楽屋で待機する７６５プロメンバーは何でもない事、むしろ楽しそうに眺めていた）
貴音の次の出番っていつだったっけ？ とりあえずハメちゃったけど……
ま、僕のザーメンならみんな喜んで口でお掃除するから平気だよね♪
（無邪気な顔で、さらりとこんなことを言ってのけ）
（そんな折、曲を終えたアイドルたちが交代にやってきた）
【じゃ、こんな感じで！ 改めてよろしくね？】
「あ、ああっ♥こんな、深くまで…貴方様のショタチンポがハマって…またイク♥」
『はむっ、んぅ♥ちゅっ…ショタくん、凄い勢いで四条さんを犯して…はぅ♥ショタくんのお尻美味しいですぅ♥』
（数分前までステージ上でアイドルらしいスマイルをファンに振りまいていた二人）
（それが今ではすっかり発情した牝顔で小さなショタハニーに好き勝手犯されまくってる♥）
（貴音のデカケツにショタハニーの極太凶悪エロチンポがガッツリハメこまれ、ムチ肉がぷるんぷるん♥）
（男嫌いのはずの雪歩も少年なら問題なしく蕩けた表情で舌を伸ばし下品な音を立てて尻穴奉仕に夢中なの♥）
「は、あぁ…そんな、今出されたらまたイッて…おほぉ♥イグ♥イグイグ♥いぐぅ〜♥」
（ショタハニーが外出しなんてするはずもなくって、当然のようにどぴゅどぴゅ♥って孕ませ射精♥）
（普段クールでミステリアスな高嶺が舌を突き出し獣みたいなライブ中のステージにも届いちゃいそうなイキ絶叫）
（ムチケツを突き出したままガクリと床に倒れ、ピクピク震えながら濃厚ドロドロチンポミルクをおまんこから垂れ流す姿は）
（ファンが知ったら絶望、でも美希たちにとってはなんてことない日常の光景で♥）
「あーあ、これ完全にイキ落ちしちゃって貴音もうライブ出られないな…しょうがないからお掃除フェラは僕が♥」
「んっ♥じゅぼ♥ぶぼぼぼ♥じゅるるるぅう♥」
（真くんは真くんで即座にショタハニーのでっかでか素敵濡れチンポを見て、瞳にハートマークを浮かべて爆音お掃除フェラ♥）
（鼻の下が伸びまくった情けないひょっとこ顔でチンポにむしゃぶりつく姿は牝豚そのものなの♥）
はー…やっと休憩なの…ってわっショタハニー♥
いつ来てたの♥もう言ってくれればすぐ曲を切り上げて来たのに〜♥
あーいーな真くん、美希もライブで喉乾いちゃったからショタハニーのザー汁ドリンクで水分補給したいの♥
（ステージを終えて楽屋に戻ってきて飛び込んできたのはそんな淫乱ドスケベな日常の光景♥）
（小さい体に今日も惚れ惚れしちゃう凶悪デカマラの我侭ショタハニーに抱きつくと）
（自慢の爆乳でショタハニーの顔をぎゅ〜♥）
（真の爆音バキュームフェラに気付くと、早速美希も物欲しそうに太ももを擦り合わせ、おまんこから汗とは違う牝汁が溢れ出しちゃう♥）
【うぅ〜テンポ重視でって言ったのに時間掛かっちゃってごめんなさいなの！】
【次からは気を付けるね！じゃあ改めてパコパコおねがいしますなの♥】
（まるで路上で友人にでも会ったかのように軽い返事）
（抱き着いてくる美希にもまるで慌てた様子を見せず）
（逆にあいさつ代わりに服の中に手を入れてその爆乳をキュッと軽くつかみ）
（もういいよ、とフェラしてる真の頭をぞんざいに引き離す）
うん、僕もちょっとハメたくなってさ。
何人かもらってくからね。
（部屋の隅に居た律子と小鳥に、返事も聞かないままそう告げて）
（苦労を一身に背負うであろうプロデューサーのことなど気にも留めず）
じゃあ……美希に、千早に、やよいと、あと響。
後の子はお預けね。伊織はホテルに連絡よろしく。
（一度に四人も指名し、ズボンをはいて楽屋から出ていく）
（生ハメを見るだけ見させられてお預けを食らったメンバーから『えぇ〜』と声が上がって）
しょうがないな〜……じゃあ、呼ばれなかった人は全員四つん這いになって。
一発ずつ入れといてあげるから。
（手始めに春香を、次に亜美真美を、あずさを、順番に一突きしては精液を流し込む）
（一突きとはいえ、極太の肉棒で子宮口を抉り、垂れないように子宮に濃いのをドロリと注いで）
はい、じゃあライブ頑張ってね。
（雌殺しザーメンを少しずつ子宮に入れるという、ある意味放置より強烈なじらしを与えてから）
（指名した子を伴って楽屋を出て、タクシーに乗り込み）
わざわざ来てくれるなんてショタハニー、優しい〜♥
（爆乳の谷間にショタハニーの可愛い少年フェイスを挟み込んで、手でむにゅん♥ぷるぷる♥）
（ショタハニーに軽く揉まれるだけで乳首ビンビン♥になっちゃう調教済み牝豚ボディが発情してハメ乞いフェロモン満載の汗を垂らしちゃう♥）
全然OKなの？だよね、律子…さん？
（小鳥も律子もライブのこと気にはしてるようだけど、ショタハニーの性処理ペットなので文句なんて言うはずなし）
（律子は溜息をついてやれやれってポーズをしてるけど実はまだ１０歳のショタに欲情しちゃう変態さんだってことは、この場にいる誰もが周知の事実なの♥）
「私、ですか…ふふっ♥漸くあなたのチンポマイクを持って淫声を響かせられるのですね♥」
『うっう〜！やったぁ〜♥今日もショタくんのザーメンお便器頑張ります！』
《おっ！自分を選ぶなんてやっぱりショタは牝マンコの選び方が分かってるな♥任せるさ、たっぷり気持よくしてやるからな♥》
ふふっ♥今日はたった４人で大丈夫なの？
まあその分は美希が頑張ってパコッちゃうから何の問題もないんだけどね♥
（選ばれた美希＋３人からとてもアイドルとは思えないドスケベ発言が連発♥）
（瞳はキラキラと輝いて、ライブ以上にやる気満々になっちゃってるの♥）
〈はいはい、ったくしょうがないわね〜…その代わり、こ、今度は私に中出し決めなかったら許さないんだから♥〉
わぉ♥こんな一瞬で４人をアヘらせちゃうなんてハニーのオチンポ♥相変わらずの絶倫凶悪っぷりなの♥
（目の前で仲間たちが犯され、使い捨てオナホ扱いされても寧ろ美希の中では早くパコりたい欲望が膨らんじゃうだけ）
（はぁ〜チンポいいなぁ♥早くハメたいの♥早くチンポ♥チンポ♥ショタチンポぉ♥）
タクシーに５人はキツいの…でもショタハニーは小さいからこうやって…抱っこすれば問題なし！なの♥
（只今絶賛ライブ中の会場から当たり前のように選ばれた皆で出て行く）
（待ってるファン？知ったこっちゃないの♥そんなことよりショタハニーとのオマンコの方が大事なの♥）
（タクシーの後部座席に千早さん、美希、美希の膝の上にショタハニー、やよいの順で乗り込む）
（ジャンケンで負けて助手席に行くことになった響はブツブツ言ってたけど）
じゃあ運転手さん。○○ホテルまでね。
あ、このことは秘密だよ？
（当然のように美希の上にのっかり、胸を枕代わりにして）
はーい、じゃあ助手席になっちゃった響は、
運転手さんに「口止め料」ちゃんとあげといてね？
（手でシコシコのジェスチャーをして見せ）
（アイドルを詰め込んだタクシーは出発する）
（道中はやよいの体を触り、股を指でクニクニと刺激したり）
（千早の美声を出すための口でジュッポジュッポフェラさせたり♪）
ファンの皆も馬鹿だよね〜、見てるだけで満足なんて。
女の子なんて、チンポぶち込んでザーメン流し込まないと
何の意味もないのに。クールぶっててもちょっとレイプして
オマンコ精液漬けにしてあげたら、こんなになっちゃうんだもん♪
（実のところ、７６５プロの処女は全員この少年のレイプで奪われていた）
（美希は一撃で陥落、一番抵抗した千早も、五回目の中出しを受けたころには……♪）
ま、おかげで僕はお小遣いももらえてうれしいけど♪
とと、着いたね。さい、いそご？
ホテルに入ったのが一番遅い人は、フロントで手続き役ね？
（そうこうしていると、ホテルの駐車場にタクシーが止まり）
（さっさとタクシーから降りて、伊織にキープさせてるヤリ部屋へ♪）
（最低限の偽名と、宿泊の目的……こっちはもちろん嘘偽り禁止♪ をアイドルの一人に告げさせ）
（自分は悠々とエレベーターに乗り込む）
あそこならそんなアヘ声出してもバレないから思いっきりハメハメ♥出来ちゃうの♥
（ショタハニーとのパコり部屋はおでこちゃんの家族の所有する最高級ホテル）
（並のお金持ちじゃ泊まることすら出来ない最上階の極上ロイヤルスイートルームをヤリ部屋として使ってて）
（ライブ中に主役のアイドル達が得体の知れない子供とともに現れホテルへ向かうと告げて、運転手さんはびっくり）
（美希の頭空っぽの淫乱ビッチ発言にさらにびっくり）
（バックミラーでオッパイ枕にされちゃってる美希の爆乳をちら見してるのがバレバレなの♥）
《えー自分がか〜？もう…自分、ショタのエロチンポじゃなきゃ満足できないんだけどなぁ…》
《ほら、運転手さん、いつまでも美希の乳マンコ視姦してないで、自分の口マンコで楽しむといいさ》
（いつものことだけど、助手席に座ったアイドルは運転手さんに「口止め料」を払うのが義務）
（この運転手さんは始めてだったみたいですごく混乱してたけど、響の口マンコにずっぽり根本までしゃぶられてすぐ素直になってくれたの♥）
『や、はぁん♥…・そこ弱いんですぅ♥このままじゃホテル付く前にイッちゃ…あひぅ♥』
「ふ、んぅ♥…じゅる♥くぽ…ぐっぽぐっぽ♥…ずぞぞお、ぶちゅん♥」
（やよいのロリマンコのロリメス声と千早さんの喉フェラジュポ音をBGM代わりにしながら、ショタハニーとホテルへ付くまでちょっと雑談）
（タクシーは即席ラブホに早変わりで、えっちな音がそこらじゅうから響きまくってて）
あはは、それショタハニーみたいな凶悪オチンポの持ち主だけが許されることなの♥
普通の人がそんなことしたら…ちょっと喘いじゃうかもだけど、チンポ狂いのハメドル♥にまではならないと思うな♥
だって覚えてる？ショタハニーってば美希の初めてを奪った上に強烈ピストンであっさりチンポ嫁にしちゃったこと
ガチレイプ♥あれ、凄かったなぁ〜♥自分がね、女の子から女…メスになっていくのがハッキリと分かったの♥
（少年にレイプされ中出し決められた過去も今では美しい思い出なの♥）
（あの日から７６５の皆はショタハニーのチンポ嫁♥で孕ませザーメン便器♥で貢ぎ肉穴♥なの♥）
（あの日を思い出して美希もショタハニーのデカ金玉に手を伸ばしてフニフニ転がし、この後のザーメンの出が良くなるようちゃっかり準備万端♥）
漸く到着なの〜♥はぁ〜…ねえねえハニー早くオマンコしよっ♥ハニーのデカマラ弄ってたら美希もう我慢できないの♥
（運転手さんのどっぴゅんを受けて料金をお口マンコで払ってる響を置いて皆でホテルに先行）
『うっう〜♥ショタくんの肉便器♥高槻やよいですっ♥』
『今日は美希ちゃん、千早さん、響さんの４人でショタくんのムラムラオチンポにご奉仕するためにライブを抜け出してきました〜♥』
（あどけない笑顔で淫語満載で目的を語るやよい）
（ロリロリなやよいがドスケベ発言してるせいで受付も周囲のお客さんもぎょっとした顔になってておっかし〜♪）
さ、まずはどうしよっか？
乳マンコ？口マンコ？それともやっぱりオマンコかな♥脇コキや髪の毛コキ♥なんでもありなの♥
ショタハニーの為なら美希なんでもしちゃうからなんても言って欲しいの♥
（最上階のロイヤルスイートルームへ到着したとたん、早速ビッチ全開でどうやってエッチするか尋ねちゃう♥）
（７６５プロを全滅させた極悪チンポをギンギンに勃起させて見せつけ♪）
そうだね〜、じゃあまずは美希に胸マンコ奉仕してもらっちゃおうかな♪
（キングサイズのベッドにぴょん、とのっかり）
（いい感じに精液と愛液と唾液が混ざってすっごい臭いのするチンポを天井に向けてしまう）
あとの三人は〜……そうだ、千早ってカメラが趣味になったんだよね？
撮影道具とか用意してきてよ♪
あとやよい、僕は偽名でって言ったでしょ？ 罰をあげちゃうね。
響、ぺ二バンでやよいをレイプね♪
（最高級スイートルームには、アイドルと使う様々な道具が用意されている）
（それらを使ってお互いを辱める準備をさせながら）
（自分は美希の胸マンコを楽しむ体勢♪）
それじゃあショタハニーの大好きなおっぱいオマンコでシコシコ♥しちゃうね♥
（パイズリを命令されれば戸惑いなくライブ衣装を引き下ろして、たっぷりたわわに実の詰まった爆乳を晒す）
（むっちむちの身体で忘れられそうだけどまだJCの美希は全然垂れてなくって、大迫力で突き出したロケットおっぱいなの♥）
はぁん♥相変わらずいい匂いなのぉ♥…それじゃあいくね♥
んっんっ♥はぅ♥やっぱり美希のデカチチでも挟みきれないくらい大きぃ…♥
ショタハニーその歳でこんな極太チンポだなんて、成長したらどんな女でも堕とせちゃうヤリチン間違いなしなの♥
（Iカップの爆乳を持ってしても挟みきれないショタハニービッグチンポ♥）
（柔らかくて弾力のあるおっぱいで挟むと自然と身体が火照って、乳首が尖り）
（カリ高の傘の裏にエロ勃起乳首をこちょこちょと擦り付けたり、千早さんじゃ絶対出来ない乳マンコパイズリを自慢気に披露して♥）
ん、ちゅっ…ちゅぷ…♥ちゅっちゅっ♥
（ズル剥けのヤリチンの証である黒光り亀頭を舌でペロペロ♥鈴口を舌先で擽って我慢汁を下品に啜っちゃう♥）
「撮影…分かりました♥」
（テキパキとカメラを準備していく千早さん）
（この部屋は完全に７６５のアイドルとショタハニーのヤリ部屋と化してるのでスケベなことのための道具ならなんでもそろっちゃう）
（もちろん今までもハメ撮り、生ファック配信も数えきれないほどしてきてて）
（ネットでは７６５プロの美少女たちの流出写真か！？なんてまことしやかに囁かれたり♥）
『うっう〜？あれぇ…間違えちゃいました〜、あわわ！これってバレたら不味いかも〜』
《やよいはおっちょこちょいだなぁ〜…癖で本名言っちゃったのか？》
《ま、しょうがないさ〜。その分自分がたっぷりとお仕置きレズセックスでな♥》
（ショタハニーに仕込まれたおかげでレズも行けるようになっちゃった響）
（ぺろりと妖しく笑いながら舌舐めずりして、ほとんど一瞬で衣装を脱ぎ捨て、ペニパンを装着してる♥）
（ショタハニーほどの規格外チンポじゃないけど、十分な極太ペニパン）
（とってもやよいのロリマンコになんて入りそうにないけど…）
《ショタ、体位の指定なんてあるか？やっぱりレイプだからな、ワンワンスタイルとかが良いと思うけど♥》
ライブの時とかファンの目が釘付けだろうね。
まあ、そのおっぱいも僕の玩具なんだけど♪
（柔らかいそれをぷにぷにとつつき）
（とがった乳首をピンッ、とはじいてあげちゃう）
僕が大人になったらどんなチンポになっちゃうかな？
で……そのチンポぶち込んだら、みんなはどうなっちゃうのかなぁ♪
（大人になるのが楽しみ、といわんばかりに、楽しそうに笑う）
（並みの男の射精ほどもある先走りがピュッピュと美希の顔にかかっちゃって）
相変わらず美希の胸マンコ気持ちいいね♪
……あ、千早のおっぱいも可愛くて好きだから安心してね？
（こちらはまるで成長の兆しを見せない千早を、どこかからかうように）
ん〜。そうだなぁ。レズってる二人の顔が見たいし、立ちバックかな。
レイプなんだから、喜んじゃだめだよやよい♪
えー…見られるのはいいけど見せるのはショタハニーだけなの♥
あんっ♥ショタハニーの意地悪ぅ♥もっとちゃんと乳首虐めて欲しいのぉ♥
（弾かれるとビクビク♥と震えちゃうけど、乳マンコからは絶対チンポを外さないの♥）
（タプタプ♥と重量感たっぷりのパイズリマンコが長くて太くてかっちかちのチンポを満遍なくおっぱいマッサージ♥）
（弄られた乳首はますますエロく尖ってもっと虐めてほしそうにふるふるしてる♥）
「くっ…！全然、別に…気にしてないですから！」
（千早さん強がってるけど、悔しそう…だってビッチアイドルの武器を一つ持ってないってことだもんね）
（まあショタハニーはやよいから小鳥まで美人マンコなら誰でも食べちゃう絶倫さんだから）
（千早さんもすっごくたくさんパコってもらってるみたいでそれはそれで羨ましいけど）
（って思ってる内に撮影準備が完了しちゃったみたいで、カメラのレンズがアイドル失格な爆乳丸出しでチンポにご奉仕する美希と楽しげなハニーを捉える）
《ははっ、ショタはいつもながら良い趣味してるさ〜♥》
「う、うぅ〜…が、頑張ります！響ちゃん！どーんと来い！ですぅ♥」
（やよいも可愛らしいピンクの下着を脱ぐとパイパンロリマンコを晒しちゃってて）
（喜んじゃダメ、なんて無茶振りされてオロオロしてるやよい可愛いの♥）
（極太ペニパン装備の響がやよいの後ろに立つと、小さなお尻をガッチリホールドして逃げられなくして…）
《いっくぞ〜、そぉれ！！んんんっ！！》
『ひっ…ひぐぅ♥しゅご…オマンコ、広がっちゃってますぅ♥あっ♥あっあっ♥』
（ショタハニーの目の前でアイドルによるガチレズレイプショーのスタート♥なの☆）
（とんがった乳首をつねって、ぎゅーっってひっぱり♪）
（そのまま乳首で胸を持ち上げるようにして、亀頭をマシュマロおっぱいに埋めると）
もっと大きくなっちゃうね♪
（ブビュル♪ と音を立てて射精、胸マンコをドロドロにしちゃう♪）
（それからおっぱいを広げると、トロトロに溶かしたチーズを挟み込んだみたいに、熱々で糸を引いちゃって）
はいはい、すねないすねない♪
（千早の方を見て笑いながら、美希をあおむけにし）
（トロトロザーメンサンドになった胸を千早に見せて）
ほら、舐めさせてあげるから♪
（千早の顔を美希の胸にうずめさせ、自分よりはるかに大きなおっぱいにむしゃぶりつかせる千早イジメ♪）
（もちろんいじめるだけじゃなくてご褒美も……屈み込んでぺろぺろしてる千早をバックから貫通♪）
（小ぶりなお尻にズパンッ♪ズパンッ♪って腰を打ち付けて）
美希は舐められてるだけで退屈だろうから……カメラに千早がどうなってるか
実況してもらおうかな？ 後ろからで千早の顔が見れないからね。
……あーあ、やよいってばいきなり喜んじゃって……
これじゃあ全然レイプじゃないじゃない。
響、もっと滅茶苦茶にしちゃってよ。お尻と交互にやっちゃうとかさ♪
デカマラパイズリフェラしながら乳首虐められるの好きぃ♥
（乳首を指で亀頭で虐められれば脳内はチンポのこと一色に染められ）
（自分がアイドルだったことも忘れ、下品にアヘり、涙と涎をダラダラ零す淫乱っぷりをハニーに見せつけ）
んぁ♥あっ…出すの？美希の爆乳マンコに…んひぅ♥
してして♥ハニーのちんぽから特濃ザー汁、出しまくってほしいの♥
美希もっともっとハニー好みのドスケベオッパイになりたいのぉ♥
チンポ汁♥ザーメン♥乳マンコ射精♥チンポ…チンポチンポチンポぉ♥
（もう完璧にチンポ脳になっちゃった美希は、チンポ♥を連呼しながら激しく爆乳を揺さぶりまくって扱きまくる♥）
（Iカップ爆乳はショタデカチンポを深くまで飲み込んで包み込み、乳マンコ射精♥を催促して）
（希望通りに乳出しされてそれだけでびくんびくんっ♥とアヘ顔アクメ♥）
（チンポ汁でおっきなおっぱいが真っ白になっちゃうほどの大量射精に、牝乳便器♥の美希は最高に幸せを感じちゃって♥）
「くっ…！そ、そんなんじゃないですから…！ぁ…すご、い…美希のおっぱいにこんなにザーメンがたっぷり…♥
「ん、ちゅっ♥美味し…あぁ、これだけでオマンコが濡れてきてしまうわ…♥ちゅ、ちゅぅ♥」
（千早さんにとっては屈辱的な胸囲の格差を身に沁みさせるドSハニー♥）
（でもハニーの美希のおっぱいに掛かったねっとねとのチンポミルクを舐めるとすぐ上機嫌のチン媚顔に戻ってペロペロしてる♥）
「はぁ、はぁ…え…？ちょ、ちょっと待って、こんな…！んほぉぉぉ♥♥」
「しゅご…♥ぶっとすぎりゅぅぅ♥ショタチンポハメられただけでイッちゃ…イッちゃうぅぅ♥んひぃぃぃい♥」
（そんな千早さんにハニーからのご褒美♥バックでのガチハメ♥いいなぁ…）
（もちろん五回も中出しに耐えた千早さんも今ではすっかりオマンコがハニーのチンポの形を覚えてるから）
（挿入即絶頂♥美声台無しのアヘアヘエロボイス♥を部屋中に響かせる）
（千早さんにとってショタハニーはちょっとだけ弟を思い出すみたいで、余計に生ハメには興奮しちゃうみたいなの♥）
『あひっ♥しょ、しょんなこと言ったてぇ…んぉ♥こんなぶっといにオマンコぱこぱこされたら♥』
『ひっ♥んほぉ♥女の子なりゃ、だれだってこうなっちゃ…んほぉ♥』
《お、ショタは千早をワンワンスタイルでファックかぁ♥羨ましいぞ千早♥》
《って、こんな小さなやよいのケツマンコまでレイプしろだなんて、鬼畜過ぎだぞ♥》
《まあ、自分はケツマンコも好きだから、やっちゃうんだけどな♥》
『響ちゃ、待って…いぎぃぃい！あ、あがっ…こわれ、ちゃ…お尻、ケツマンコガバガバになっちゃいましゅ…んほぉぉぉ♥♥』
（千早を犬みたいにズッパンズッパン♪）
（入り口から子宮までズンズン突いちゃって）
（そして一切の前触れ無しに……）
（ドブッ♪ドブッ♪ドブッ♪）
（イッってる最中の千早のオマンコにどっぷり種付け、軽く1リットルほどご馳走しちゃう♪）
（オマンコからチンポ抜くと、ぽっかり開いた穴にドロドロの精液が詰め込まれてて）
（次の獲物を、とばかりにやよいと響に近づく）
もう、仕方ないなぁ。じゃあ僕がお仕置きしてあげるね♪
（ぺ二バン外させて、レズセックスしてた二人をベッドの上で抱き合わせて寝かせ）
（小柄だけど良いスタイルの響と、ロリボディのやよい）
（四つ並んだ穴を猛烈なスピードで順番にズコズコ♪）
（アナルもオマンコも奥まで貫いては凶悪なカリで抉り返してあげちゃう♪）
（もちろん精液も四つの穴全部に）
（射精を始めた凶悪チンポでそのまま四つ穴ピストン続行、ビチャビチャって浴びせながら四つの穴に次々精液詰め込んで♪）
ふぅ〜……
（肉棒を抜いて一息つけば）
（まるで準備運動を終えたように、湯気を立てた凶悪チンポがそそり立っていて）
おまたせ、美希？ さ。カメラの前でハメ乞いしてみせて？ 今日は……
プロデューサーやファンの皆に、チンポでやられちゃったことを
謝りながらにしようかな♪
「オチンポ♥オチンポ好き♥生ハメチンポ大好き♥あっ♥ひぐっ♥」
「…え！？ひぁ…ぁぁぁあぁああ♥♥イグ♥イグイグ、いっぐぅうぁう♥」
「チンポミルク中出しでイグ♥こんな子供に種付けされてドスケベマンコイッちゃぅのぉおほぉぉぉん♥♥」
（半分白目をむいて牝豚そのもののガチイキをカメラ前で晒す千早さん♥）
（アイドルって何？なんて思っちゃうほど下品でドスケベ♥貧乳乳首もクリもビンビン、マン汁ドロドロ♥）
（腰はオートマチックにカクカク♥調教されきってチンポミルク搾り器とかしたぐちゃどろオマンコに）
（溢れて噴き出すほどの大量射精でザーメンボテ腹♥）
はふぅ〜良かったね千早さん♥オッパイじゃなくてお腹だけどおっきくなれたの♥
こんなべっとりザーメン注がれちゃったら子宮に張り付いて妊娠確実なの♥
《ちょ、ちょっと待つさ！今の今まで自分攻めてて、急にそんな凶悪チンポ打ち込まれたら…あひぃぃ♥》
《おっ♥おふっ…おぇ♥おっおおおお〜〜〜〜んっ♥いっっぐぅうう♥》
『ぁ〜あああ〜…わ、わらひのオマンコも…ケツマンコも…完璧にこわれちゃいましたぁ…』
『ペニパンより立派なチンポ、ロリ穴にズコバコされて…わらひもうしぬ…死んじゃうぅ♥』
（うっわ〜…二人同時、４穴レイプだなんて…ショタハニー凶悪すぎるの♥）
（これでまた１０才だなんてとても信じられないけど…響もやよいももう牝豚通り越して肉オナホになっちゃってるの♥）
（やよいのパイパンロリマンコがこれ以上ないほどに大きく口を広げてぐっぽりチンポを飲み込んでたり）
（響のちょっと臭いケツマンコを穿られて、響のペット以下のクソビッチに成り果てたり）
（しかも４つのハメ穴全部が余裕で一杯になるほどのチンポ汁を注ぎ込む絶倫ハニーに惚れ惚れしちゃう♥）
（ロリとスタイル抜群のアイドル二人がぽっかり開いて閉じなくなった穴からザーメン垂れ流す姿は美希でもドキドキしちゃうほどドスケベなの♥）
はぁ…はぁ♥ハニー待ったの…待ちすぎてオマンコもうぐっちょぐっちょなのぉ♥
見て、ハニー専用チンポケース♥ひくひく疼きっぱなし♥チンポ欲しいチンポ欲しいって言ってるのぉ♥
（カメラ前でビッチマンコ全開のガニ股になると片手で爆乳を揉み揺らしながら、ハニーの為だけの肉穴をくぱぁ♥）
（次から次へと溢れだすマン汁を指でくちゅくちゅ♥掻き鳴らして如何にチンポ欲しいかをアピールして♥）
あはっ♥そんなの簡単なの♥
プロデューサーさん、ファンの皆、ライブ楽しんでる？
美希はね、これから…これから美希の身体の所有者でご主人様、ちっちゃな１０歳の男の子のぉ
でっかでかドスケベ孕ませチンポで楽しんじゃいま〜す♥
ごめんね？美希、お仕事やライブよりもファンの皆の声援よりも、ハニーのチンポが大好きな牝豚ビッチアイドルなの♥
ハニーチンポが好きすぎて好きすぎてファンの皆から搾り取ったお金貢いで、下品なハメ乞い♥ダンスまでしてでもデカチンポが欲しいの♥
皆、こんなクソビッチの肉オナホがアイドルの振りして騙しててごめんなさいなの☆
プロデューサーさんを裏切って、ファンの皆を裏切って、男の子と生ハメ種付けガチファック♥しちゃうね♥
（にっこり笑顔でガニ股Wピースでカメラに向かって謝罪とハメ乞い♥）
（下品でチンポLOVEで救いようのないクソビッチになっちゃったことを告白しつつ）
（ハニーに向かって求愛のハメ乞い♥ライブでも見せない本気のチン媚腰振りダンス♥）
【急で申し訳ないんだけど次かその次で〆にしてもらってもいーかな？】
【ほんとにゴメンなの！もっとじっくり美希や他の皆のビッチオマンコ楽しんでもらいたかったのに…】
【えっと、多分美希は次のお返事まではすぐに出来そうかな？】
【その次が締めになったとしても後で必ず美希もお返事するの！】
いつかこれプロデューサーに見せてあげたいな♪
（ぶっちゃけ顔もよく覚えていないのだが）
（孕ませたときの責任取り要員にはしておきたいから、たまにはいい目を見させてあげてる）
（それはさておき）
（チン媚する美希のお尻を掴んで、ちょうどいい高さまでもっていって）
（ムチムチのお肉を割り開き、焼き鏝みたいな肉棒をこすりつけ♪）
（てきとーに焦らしてから……）
（ドッチュン♪ って勢いよくねじ込んであげちゃう）
ほら、お待ちかねのチンポだよ美希！
頑張って腰降ってエロ声出して、精液沢山出来ちゃうように楽しませてよ♪
（子供らしくない力強い腰使いで、美希をグチョグチョ水音立てながら犯し）
（極悪カリでＧスポットグリグリ♪ 膣口ホジホジ♪ してあげて）
【沢山流しこんで……美希が良ければ卵巣まで精子届けて、孕ませてあげたいな】
だってそんなの一々数えてらんないくらいもう何百何千回とハニーとパコって来てるんだもん♥
（初めてハニーにレイプされ、チンポ嫁にされたのってどれ位前だっただろう…）
（ハニーの歳、対して変わってない気がするからそう考えると一日最低でも５回以上はしてる計算に…？）
（うーん、美希難しいこと嫌いなの！そんなことより今は目の前のハニーの勃起チンポなの♥）
えぇ……プロデューサーさんとぉ…？
んー…まあ…・ハニーの命令ならしょうがないけど…
（明らかに不満そうな顔と声になっちゃう、だってプロデューサーさんの粗チンをハメるなんて想像しただけで気持ち悪くなっちゃもん）
んぅ♥やぁん…焦らさないでほしいのぉ…美希、切なくなっちゃう
初めて美希をレイプして処女を奪った時みたいに、ガッツンガッツン挿入から一気にハメ殺して欲しいのぉ♥
（カメラ前ってことも忘れて処女をハニーに、僅か１０歳の少年に奪われたことを暴露しつつ）
（腰をクネクネ♥まるでポールダンサー見たいに、いやらしくくねらせてさらなるチン媚♥）
ん、んんんっ♥あっ…来る…ハニーの凶悪極太チンポ入って…♥
おっ♥おっ♥おほぉ♥♥ハメられただけでイッちゃうぅぅ♥
やっぱりこれ♥このチンポじゃなきゃ美希、ダメなのぉ♥
（ミチミチとビッチマンコを押し広げて一気に勃起チンポが子宮口にまで入り込んでくる♥）
（ガッチガチでちょっと動くだけで敏感牝マンコ♥がアクメってマン汁を更に追加し）
（ぬっちょぬっちょ♥ずっぷずっぷ♥とても人には見せられないAVでもそうそう無いような激しいセックス♥）
んひっ♥ハニーハメハメ上手すぎぃ♥そこ、美希の弱点だって知ってるくせにぃ♥
おほっ♥しゅご…♥勝手に腰が動いちゃう♥
ホジホジぃ…いくいく♥あー♥ぅぁ…セックスしゅごいぃ♥
（性感帯…もう調教されてオマンコどころか身体中性感帯みたいなもんだけど、その中でも特に弱い部分を重点的にエロチンポで攻められ）
（浅ましい牝豚顔で涎ダラダラ、半開きの口からだらしなく舌をたらしながら、ムチケツを無我夢中で振りまくって♥）
（爆乳が突き上げられる度に、カメラの前で大迫力で揺れて、ベッドの上にマン汁の池が出来るほどぐちゃどろになっていって）
はぁ…はぁ♥ハニー…好き♥好き好き♥大好きなのぉ♥
美希のザーメンタンクマンコにぃ、ハニーの濃くて元気な赤ちゃんの元たっぷさん注ぎ込んでほしいのぉ♥
ザーメン欲しい♥中出し♥種付け♥お願いなの♥
ボテ腹でファックして、産まれたらプロデューサーさんに預けてまた種付けて♥ずっとずっと美希のオマンコ可愛がってほしいの♥
来て…♥美希ももうイクから…牝豚アクメしちゃうから♥来てきて♥
あっ♥あおぉ…おおぉん、おほぉ♥♥
（今度は中出し乞い、種付け乞い♥クソビッチ全開のドスケベケツ振りでハニーにムチケツを押し当て、子宮口でディープキス♥）
（逃がさないようキュンキュンデカチンポ締め付けまくって、最大の絶頂が出来る幸せな瞬間を待ちわびる）
【後で美希の方の最後のお返事もするからね♥うん♥もっちろんショタ精子でも美希のビッチ卵子レイプしてほしいの♥】
【何回も何回もレイプして確実にハニーの赤ちゃん種付けてね♥】
【それじゃあ今日はありがとうございました♥】
【とってもドスケベてとっても興奮するセックスだったの♥】
【結局テンポ重視で出来なくてごめんなさいなの…やっぱり４人でハニーのエロエロなレスを短くなんて無理だよ〜】
【じゃあまたねハニー♥また会えたらもっともっとドスケベなセックスしちゃおうね♥バイバイ〜☆】
それじゃ……
（腰の動きが、ゆっくりと力強いものになり）
（グッグッ、と子宮口を押し広げ、そして……）
妊娠させちゃうね♪
（ミチィ、って子宮口貫通、美希の体完全征服♪）
（さらにそこから精液噴射♪ 子宮の壁にビッチャビッチャ精液かかる音が美希の体の中から聞こえて♪）
（カメラの前でどんどん美希のお腹が膨れて、子宮パンパンになってるのが見えてしまう。けど）
ほら美希、おなかの中がどうなってるのか、ちゃーんとカメラに教えてあげないと♪
（ガッチリ美希の体を固定したままどんどん射精♪）
（卵管通って、ドロドロの精液が進んでいって……あっつあつのでおなかの中を焼かれちゃう感覚を美希にあげちゃう）
じゃ……これでトドメ♪
（ドボオ♪ って一段と激しい射精♪ 一発でおなかが風船みたいに膨れちゃう♪）
（もちろん、卵管は突破して、美希の卵巣が凶暴ショタ精子に襲い掛かられて）
（生まれた時から準備されてた卵子が次々とレイプされていっちゃった♪）
ん〜……よいしょ♪
（ズボッ、と肉棒を引き抜くと、ハメ倒した四人を見下ろして）
今日のところはこのくらいでいいかな〜。次はどうしよ、
８７６プロでもレイプして回ろうかな♪
（後始末すらせず、シャワーを浴びてヤリ捨てしてしまうのだった）
【じゃ、こんな感じで〆ておくね】
【すっごく楽しかったよ！ また会いたいなぁ……今度は処女レイプの時とか♪】
【それじゃ、いってらっしゃい】
だってこんな極太チンポショタと淫乱ビッチアイドルとの子だよ？
どっちが産まれても将来有望な子になるに決まってるの♥
（ヤリチンな息子になるのかドスケベビッチな娘になるのか、なんて将来のことを夢見てうっとり♥）
……か、はっ…あ、ぎぃ♥…はっ…はがっ…あああ♥
（普通じゃ絶対不可能な子宮姦♥神聖な場所をハニーの凶悪チンポで陵辱されていく感覚♥）
（圧倒的な衝撃に肺の酸素が一気に押し出されるみたいで、目を見開き口をパクパク開閉し、声にならない声でイッちゃう♥）
（内側から全部ハニーに犯され、自分が肉オナホになってることにゾクゾク♥）
ひ、ぎぃ♥あ、あああああ♥子宮に…直接だなんてぇ♥
狂っちゃう♥美希、ザーメンで狂っちゃう♥イグ♥イグゥう♥
（注ぎ込まれる孕ませザーメン♥カメラ越しに見ても尋常じゃない量が美希の中に入っていってるのが分かるほど）
（ザーメンボテ腹になっちゃうのに、美希は幸せそうに顔を蕩けさせ、オマンコとチンポの隙間からぶぴゅ♥ぶぴゅぅ♥ってザー汁噴射♥）
は、い…いま、美希の子宮…子宮が直接ハニーの…んほぉぉ♥ハニーの絶対種付け汁でいっぱいにされちゃったのぉほ♥
プロデューサーさん、ファンの皆、美希、今間違いなく孕んだ、よおっ♥♥
ドスケベショタの中出しでぇ♥イぎながりゃぁ♥凶悪精子に卵子レイプされながらイぎ♥くるってリュのぉ♥
あ、はっ♥しゅご、こんなの味わっちゃったら美希、もう戻れない♥もう美希、ハニーのチンポなしじゃ生きていけないの♥
（カメラに向かって大切な卵子を、お遊び感覚で犯し尽くされ、強制連続アクメ♥してる宣言）
（チンポ狂いのドスケベビッチがドスケベ妊娠ビッチにランクアップ♥しちゃった♥って告白♥）
あおぉ…イグゥいぎゅぅうあ♥まだ、またイぎゅのォォぉ♥オマンコ馬鹿になるぅ♥
子宮までハニーチンポに征服されて、孕みながらいぐぅぅぅう♥イグ…いっっっっっっくぅぅぅあああ♥
（もうパンッパンッにザー汁お腹いっぱいにされてるのにビッチなオマンコはまだまだ凶悪ショタ精子を求めて締まりまくり）
（もうアヘ顔どころじゃない下品を極めたみたいなドスケベ顔で最大アクメ♥）
チンポ♥ザーメン♥チンポ♥ザーメン♥好き♥好き♥さいこぉ♥
あ、あ……………あ、ふ……♥♥♥
（プッツリ糸の切れた人形のようにベッドに崩れ落ちる美希）
（オマンコからどぷどぷ♥と白濁ザーメンが零れ落ちていくのに一向に小さくならないボテ腹は冗談でも何でもなく美希が孕んじゃったことを証明してるみたいだった♥）
（やり捨てられた肉便器アイドル達を他所にまだまだ物足りないとばかりに次の狙いを定める絶倫凶悪ショタハニー♥）
（そして……♥）
――――――――――――――――――――――――――――――――
あはっ♥見てみてハニー今赤ちゃんが美希のお腹蹴ったの♥
きっとパパのデカチンポで赤ちゃんのお部屋の入り口ガンガンノックされてびっくりしちゃったんだね♥
あんっ♥あっ…おほっ♥ハニーったらお腹がおっきくなっても全然遠慮無しなの♥
（数カ月後、再びあの日と同じロイヤルスイートルームに同じ肉便器アイドル４人が集まっていた）
（ただあの日と違うのは美希も千早さんもやよいも響も……みぃ〜んなお腹をおっきくしてること♥）
（…今正に美希にチンハメ♥ボテ腹ファックの真っ最中のハニーに向かってケツ振りダンス♥しながら笑いかける）
（妊婦だからってハニーが手加減してくれるはずもなく、既に他の三人はザー汁塗れでイキ堕ち♥）
あっ♥んぉ♥おおぉん♥ま、たイッちゃうの♥
ハニーまたイッていい？パパチンポでイッちゃうね♥イッちゃう…美希、イッちゃう♥♥
（ロイヤルスイートルームからアイドル達の…ううん、牝豚ビッチ達の淫らなドスケベ声が絶えることはないのだった♥）
【じゃあ美希はこれで〆にするね♥】
【それはちょっとこのスレじゃ難しいかもだけど別の場所会えたら♥】
【改めてありがとうございましたなの♥】
【書き出しは…私からのほうがいいですか？】
【どちらからでも大丈夫だけど、やって貰えるならお願いしようかな】
（…名無しがその少女とであったのは、もう0時を回った頃）
（繁華街のコンビニで、たまたま煙草を買いに降りたとき、駐車スペースの片隅ににへたり込んでいたのだ）
（何となく気になって声をかけ、終電を逃したこと、気分が悪いことを聞き）
（親切7割、微妙な下心3割で、車に乗せた）
はぁ、はぁ…済みません、ありがとうございます…♥
（豹柄のボディコンにピンクのピンヒール。褐色の肌に金色に染めた髪）
（いかにも遊んでる風体ではあるけれど、小柄な体に、その顔立ちは驚くほど幼い）
（片手にポーチを握り締め、片腕を名無しの腰に回してぎゅっと体を密着させてしがみつき、マンションの廊下を足元をよろけさせながらついてくる）
（最初はむっと鼻をつくほどだった、熟れたマンゴーに似た、南国の果実を思わせる香水の匂いが妙に官能的で）
（名無しを落ち着かない気分にさせる…）
優しい………んですね、お兄さん…♥
（潤んだ目で、上目遣いに見上げる仕草が、ぞくっとするほど艶っぽい）
【お待たせしました。お兄さんの家の前まで来たところ、から始めさせてもらいます】
【よろしく、お願いしますね…お兄さん♥】
【体つきは原作準拠がいいですか？それとも…おっぱい大きめがいいですか？♥】
あ、あー、いや、良いんだけど、さ…………えー、あー、っ！
（コンビニでタバコを買うときに見かけた少女、酒を飲み過ぎたのか辛そうにしていたので声をかけたところ終電がなくて困っているという）
（髪はブロンドに染めて、日に焼けて少し霞んでいて、肌は水を弾きそうなほどにツヤのあるミルクチョコ色をし）
（嗅いでいると胸焼けしそうな、だけどクセになる南国のフルーツか、もしくは果実酒のような匂いの香水をつけた彼女に片腕を貸してリードしていく）
（その腕に当たる胸は、顔立ちの幼さに反してかなり大きく柔らかく、意識するなというのが難しいほどだった）
（今年で20代も後半に入るのに童貞の身としてはかなり興奮と緊張感があり、頭の中では彼女を助けたことを下心じゃないのか？なんて自分で責める小市民的な善人思考をし悩んでいた）
（見上げてくる彼女の顔立ちは幼いけど色っぽく、艶っぽい）
（まだティーン、ハイティーンには見えないようだけど胸は大きいし服装も水商売のそれだ）
（アンバランスなギャップに戸惑いつつ、周りを気にしながらアパートの自室に彼女を迎え入れる）
あ、奥座ってて…………
（クラクラしそうな色気と香水、タバコの匂いにやられた頭を振って気をしっかりともたせたら）
（ベッドやテレビのあるメインスペースに彼女を招き、自分は小さなキッチンに向かいまずは自分で水を飲み、顔を洗う）
（ずっと腕に当たっていた胸の感触に、股間のそれはビンビンに勃起していて、それを恥じて、あくまで彼女を介抱するのが目的だからと言い聞かせ、水と氷をグラスに入れて彼女の元まで運ぶ）
とりあえず、はい、これー、水………………っと、あー
ベッド、使って良いから、あ、シャワーとかは、っ！
ちが、違くて、なんかするとかじゃなくて、えーっと…………
（水を渡しながら小さな机を挟んで向かい合うように座る）
（正面から見ると詳しい年齢はわからないけど、歳以上の色気、さらに言うならおっぱいの谷間にドキドキしてしまっていた）
（ベットを指差し、その前にシャワーかと思いそれを口にして、口にしてからまるで何かを狙っているような発言だったと勝手に顔を赤くして焦りながらあたふたしてしまう）
【ありがとうよろしく、いや、なんか、凄く色っぽくて、嬉しいよ】
【こっちはこれで大丈夫、かな、希望あったらおしえて？】
【あ、勝手に巨乳イメージしちゃってた】
…………♥
（……年はまだ20台半ば。そのくらいの男の人にしては、お掃除の行き届いたお部屋）
（大きく深呼吸すると、微かな煙草と、男の人の…………雄の、臭い♥）
（女の人の匂いはなし。間違いありません。絶対、この人、童貞さんです…♥）
（何だかギクシャクした動きで、水を飲んでるのは、おちんぽがズボンの中でぱんぱんにボッキしてるから…）
（腰にしがみついていた時からずっ…と、間近でもっこりしてたの、私見てましたからね？）
（下心はあるとしても、私を気遣ってくれているのは一目瞭然。優しい、いい人…そんな人を今から、独り占めで食べれるなんて）
（ゆらぎ荘の皆が聞いたら、羨ましすぎて恨まれてしまいそうですね&heart;）
（ちょこんと座ったまま、ちらちらと周りを見回すと…ありました。灰皿が）
（お兄さんが顔を洗ってる隙に、ポーチから、狭霧さん特製の、男の人をケダモノにかえちゃうお香を一つまみして灰皿に落とし、火をつけます）
（ちりちりと焼けていくそれが、うっすらと桃色の煙を立ち上らせていくのを確認すると、振り向く直前に、そ知らぬ顔で座りなおして）
ありがとうございます、お兄さん……ん…ごく…っ………。
…ふふっ…解ってます。するのはお兄さんじゃなくて、私…………ですから♥
（お水をいただくと、ポーチから包み紙に包まれた飴玉─勿論これも、狭霧さんの作った特別品です─を口に含んで）
（お行儀が悪いですけれど、ミニテーブルを乗り越えて、飛びつくみたいに、お兄さんの胸の中に）
ちゅ…ん、ちゅっ、ちゅ…にゅちゅッ…にゅぐ、にゅちゅ…っ♥
（首に腕を回して、体重を預けて押し倒すと、唇を重ねて、唾液と、舌と、舐めていた飴玉を、お兄さんの口の中に押し込んでいきます）
…はぁ、はぁ…お兄さん、あむ…ん…ちゅ、くちゅッ…ちとせのお礼、受け取ってください…ちゅ…んん…♥
……んちゅ…あむ、むちゅッ…おっぱい…………触って…いいんですよ…？んちゅぅ…んっ……♥
>>579
【とりあえず今のところ、希望はありません】
【大丈夫ですよ、私もそのつもりでしたから…♥】
あー、だから、その、なんなら俺は外で時間潰してくるからその間にって、ぉ、おわっっ！？
（自分で墓穴を掘っているような感覚に恥ずかしくなり顔をも見られない）
（そりゃ、胸は好きだし、ロリっぽいけど可愛い女の子、少しメイクはケバいけど好きだからドキドキはするが、エロいことしたくて連れ込んだ訳じゃないんだからと自分に言い聞かせていた）
（ふと、部屋の中に普段はしない、ジャムを焼いたような、妙に甘ったるくて鼻の奥に絡むような匂いがするなと気がついた）
（それが灰皿から立ち上る桃色の煙とは理解が及ばず、女の子特有のあの甘い匂いかな、とか考えながら、この子がシャワー浴びるまでまたコンビニにでも行こうかと思っていたら）
（彼女はその小柄な身体を跳ねさせて、大きな胸を揺らしながら飛びついてきた）
（小柄とは言えどもこの勢いと、何より浮き足立っていた俺はあっさりと情けないことに押し倒されてしまう）
って、何す、んっ！！ ちゅ…………っ……な…………れる………………！
（驚きから回復する間もなく、その唇に柔らかい唇が押し当てられた）
（人生初の感触、柔らかくて気持ち良くて、そして南国のフルーツのような濃い甘い匂い、粘ついた唾液、それらが混ざり合って俺のファーストキスは奪われていく）
（さらに、飴玉のようなものを押し込まれた上で、それが溶けるたびに妙な甘さが舌に広がる）
（驚きから回復しても俺は今の状況を内心喜んでいる気持ちと、女の子の柔らかさや、どこを触れば良いか解らずに身体を離せずにいた）
っはぁ、はぁ、はぁ、お、お礼とか、別に、いらない、から、っ、どいて、どいて…………なんか、少しクラクラ、する
（キスの余韻の中、彼女を見上げると服を押し上げる胸が見えて、それを触って良いなんて言われたら生唾を飲んでしまう）
（頭の中にはそれを揉めという指示で溢れかえるけど、そんなことはしてはダメだという理性がストップをかけていた）
（だけど、その理性が普段より明らかに弱くて、チンポをビクビクと跳ねさせながらゆっくりゆっくりだけど確実に手は彼女の胸に向かい）
っ……………………っぁ、すご、これ…………え…………♥
（一瞬だけ躊躇うけど、勝ってしまった性欲で大きく張りでた胸を掴む）
（揉み方なんてわからないけど、この柔らかさと大きさに生唾飲みながら何度も何度も揉んでしまう）
【ありがとう、改めてよろしく】
【今夜は何時までになる、かな、凍結とか考えてはいる？】
ダメです、どきません♥
ちゅ…ん……れる…にゅりゅ……ちゅ、ん…ちゅぱ、ちゅむ…ぅん♥
（お礼だなんて、当然うそ♥私がしたいだけですから…）
（…香水と、飴玉と、お香。この三つを使って、おまんこしたい気持ちを我慢できる男の人はいません）
（ほら、お兄さんの手が、私のおっぱいに………♥）
ひゃんっ♥はぁ、はぁ…そうです、そこ、んッ…♥
おっぱい、むぎゅむぎゅ、してください…ちとせ、ちょっとくらい、乱暴にされても平気ですから…♥
……どうですか、お兄さん…♥私の、おっぱい…………れろ…ちゅっ、ちゅ…♥もみもみも、ちゅーちゅーも…お兄さんの自由、です♥
（したいけど、どうしていいか解からないんですよね、お兄さん♥童貞なんですから、仕方ないですよ♥）
（…震える手で鷲づかみにされて、捏ねくられると、乳首がつんつん硬くなっていきます）
（サイズぎりぎりのボディコンから、おっぱいはすぐにはみ出て…こりこりになった乳首が、お兄さんの目の前に♥）
ちゅ…んちゅ、はぁ、はぁ…はぁ、はぁ……お兄さんのおちんぽ、もうカチカチ…♥
ああ、もう、我慢できません…おちんぽ、おちんぽっ♥お兄さん、おちんぽ、見せて、くださいっ♥
（足に当たる、お兄さんのかたぁくボッキしたおちんぽ…ずっとずっとお預けされてた私にはもう、我慢できませんでした）
（飴玉がほとんど溶けてなくなるまでちゅーすると、唾液の糸を引きながら唇を離して、手の甲で口元をごしごししながら、舌なめずり）
（抱きついた格好のまま手を伸ばして、ベルトをかちゃかちゃさせて…）
♥♥
（びんっびんになったおちんぽを外に出してあげると、優しく手で握ってあげて、ちんコキ、しました）
（早く、早く、これで…私をれいぷ、してください、お兄さんっ♥）
【凍結は考えてます。時間は…多分1時が限界ですね】
【…ところでお兄さん、おっぱいからは、みるく…出たほうがいいですか？♥】
【出たほうがいいなら、そういう風にレスして、いいですから…ね？】
（揉む手はどうしても止まらない、自分の身体なのに初めて触れる女の子のおっぱいに理性がなくなってしまったのかと焦る）
（蛍光灯の光を浴びてエロくツヤを見せる黒ギャルミルクチョコレート肌のおっぱいを興奮のまま揉む）
（しかも、その胸、乳首からは白い母乳が垂れ出ていて、それはつまりこの娘が、幼い顔した女の子が妊娠しているか、出産経験があることを表していてゾクッとしてしまう）
（良い意味での寒気という興奮に支配されながら手は止まらず、まるで赤ちゃんがおっぱいを求めるように延々揉んでしまう）
（吸うのも揉むのも自由なんて言われてしまうと、どうして良いかもわからなくなり、年下、詳しく年齢は聞いていないけど年下に見える女の子からリードされている状況に恥じながらも）
（この歳まで童貞の俺には、手慣れたロリギャルを乗りこなす度量も技術もないから、促されるままに乳首を吸い、母乳を飲み、さらに何度も何度も胸を夢中で揉む）
（何もかも初めてで呼吸を忘れたようにその行為に没頭していた）
（たまにキスをされては口の中の飴玉を溶かされ、彼女、ちさとちゃんの香水や、部屋に充満する甘い匂いにクラクラしながらチンポをかつてないほど勃起させていたら）
ぷは、ぁ、え？ っ、ちょっ、君、ち、ちさと、ちゃん？ やっぱ、こんなんダメだろっ、ぃ、一回、っぃっっっぅ♥
（今度はちさとちゃんは俺のチンポを手慣れた動きで取り出そうてしてきた）
（口に残る甘さと彼女の唾の味、さらには薄めた血のような母乳の味の余韻に浸っていたら）
（ちさとちゃんの手は俺のものを狙いだし、そこで何とか残った理性で壁を作ろうとする）
（流石にこれ以上はダメだ、おかしい、こんなじゃダメになると必死に残った理性で壁を作るも手コキ、これも初めての経験を味あわされると言葉が詰まる）
（絡みつくような気持ち良さ腰から下がピクピク勝手に震えてしまい、その刺激から逃れようにも身体は上手く動かず抵抗らしい抵抗も出来ずにいた）
（頭に残る理性も呼吸する度にすり減り、歯をくいしばるも、意味はなく気付けば身体は勝手に動いてちさとちゃんを下に組み敷いていた）
はーっ、はーはぁーはぁ、はぁっ、くそっ、なんで、こんな、こんなつもりじゃ、無かったのにっっ！
違うから、俺は、ほんとに君が、苦しそうだったから、っ！
（自分に言い訳しながらちさとちゃんの肉付き良い脚を持ち上げるようにして股を開かせたら）
（震える手でショーツをずらそうとして、初めてなので上手くいかずにいた）
【ペース的にはこれで凍結、かな？】
【そんなお誘いされて断れるわけないのに】
【お疲れ様でした、名無しさん♥】
【喜んでもらえてよかったです】
【もっと私がリードする感じのがよかったですか？それなら一回私に中出しキメた後、攻守交替で私が上になりますよ？】
【次回はいつが来れそうですか？私は平日、21時くらいからなら大体いつでも大丈夫そうです】
【すっっごくエロくて興奮したよ、ありがとう♥】
【あ、それも興味あるかな、童貞だからリードされ切ったほうが良いかなってさ】
【機会があればヤリチンとかでも行けるし】
【それじゃあ、木曜日はどう？】
【スレを返します、ありがとうございました】
【ごめんなさいお兄さんっ…！】
【木曜日で大丈夫です。時間は21時でいいんですか？】
【私もすっごく楽しかったです。ありがとうございました。また明日♥】
【すみませんお兄さん、組合の会合が長引いて………！】
【…まだ居ますか？】
【良かった…いや全然良くありませんよね】
【あの、もしまだ続けてくれるのなら、直ぐにレスします】
【でも残り時間やモチベーションの関係で、ちょっともうこれ以上は…と言うのであれば……】
【解りました。少し待っててください】
何で、って………ふふっ、おかしなお兄さんですね。
…赤ちゃん産んだことがあるから、に決まってるじゃないですか♥
お兄さんが思ってるよりずーっと、私…オトナ、なんですよ…？
（甘くてぷるぷるのミルクチョコプリンをむにむにと揉みながら、声を驚きで裏返らせるお兄さんに、雌の顔と母の顔を同居させて笑かけます）
（子供に授乳させるのは、本能的な女の喜び……。お股を濡らしながら、反り返るおちんぽを優しく、時に激しく扱いてあげると）
（びくんびくんと反り返って、先っぽからぬるぬるとろとろのお汁が漏れてきて………♥）
一回、なんですか？
一回、せーし、ザーメン、おちんぽミルク、びゅるびゅるーってしたい、ですか？
いいですよお兄さん、好きなだけ、出したくなったらびゅーってして…きゃんっ♥
（にちゃにちゃ音を立てながらおちんぽを扱いてあげてると、いきなり力ずくで引き剥がされて、乱暴に床に組み敷かれて圧し掛かられました）
（お兄さんには刺激、強すぎたみたいです。でも、でも…個人的にはこれ、子宮とお股に一番きゅーんってくる展開…！！）
（お兄さんを誘惑してよかった。ありがとうございます、お兄さん…お礼に、最高の初体験、させてあげますね♥）
（もうキメキメおまんこしでしか、小さな女の子にしかボッキできないように、性癖、めちゃくちゃになるくらいに…すけべでいやらしい、初体験♥）
解ってますよ、お兄さん♥
全部私がイケナイんです、お兄さんみたいな、優しそうな童貞さんをつまみ食いしたくて…具合の悪いフリして上がりこんで、、お兄さんが顔を洗ってる間にアロマ焚いて…。
おちんぽギンギンにする香水いっぱいかけて、擦りよって…誘惑したんです♥
…ほら、ここ…ここですよ、ここ…ここが、お兄さんの、ボッキおちんぽの入るところ…♥
（ぞくぞくと震えながら、具合が悪いのも全部うそで、お兄さんがおかしくなってるのも、全部私のせいってことを教えてあげて、興奮を煽り立ててます）
（…お兄さん、本当にかわいい♥気持ちは私を滅茶苦茶にしたいのに、解からないんですね、ヤリ方が…♥）
（紫のローレグショーツを指に引っ掛けて、つるつるのそこを、その割れ目を開いた、ピンクの貝みたいなおまんこを見せて、自分から腰の位置を軽く調整すると）
（お兄さんの童貞おちんぽと、私のびっちおまんこがくっついて…）
入れないなら、私から入れますよ…？♥
んふ………あーあ、お兄さん、しっかりおちんぽ握って、おちんぽじゃなくて腰を押し付ける感じでしないから、大事な童貞、私みたいな子供びっちに、逆れいぷされちゃう…♥あっ…んんんんっ…♥
（わざと馬鹿にしたみたいな口調でコツを教えてあげながら、同時にもたもたしてると本気でそうしちゃうつもりで）
（自分から腰をぐっと押し付けて、ぷりぷりのろりおまんこ肉で、お兄さんのおちんぽを食べていきます）
（硬く充血したさきっぽが、ぬるぬるの割れ目をぐぐっと開いて、ほら、ほら、いいんですかお兄さん…こんなちっちゃな子に、逆れいぷ、されちゃっても…♥）
>>595
【お待たせしました。で…今日はここまで、ですね】
【次回はいつが空いてますか…？】
【こっちは今夜も大丈夫だと思うけど、どうかな？】
【お待たせしてしまった、せめてものお詫びです♥】
【今夜ですね。時間は21時でいいですか？】
【21時でこっちは大丈夫だよ】
【ふふふ…】
【解かりました！今日こそお待たせしないで済むようにしますから…】
【お疲れ様でしたお兄さん、また今夜会いましょう♥スレをお返ししますね】
【スレを返すね】
【こんばんは、今書いているからちょっと待っててね】
っはぁはぁ、っ、なん、はいら、っ！
（欲望のままに自分よりも明らかに年下な女の子を押し倒してしまった後悔と罪悪感、それを押しのけるような興奮に頭はクラクラする）
（可愛らしい顔立ちを彩った毒々しさすら感じられる化粧、そして元は綺麗な黒だったろうに金色に染まったマジ髪、逆に白かったはずなのに今ではミルクチョコレート色の艶のある肌）
（どれもが女性との経験がほとんど無い俺には刺激が強くて、そんな相手を組み敷いたところでどうしたら良いかもイマイチわからない）
（もちろん知識としては知ってはいても、経験の伴わない知識の脆いことは言うまでもなく）
っ！ 俺は、本当にちさとちゃんを、っ！ こんなことをしたくて連れてきた訳じゃ、ないっ！
なのに、なんで、そんな、薬とかっ、そんなにエロいことしたいなら、俺じゃなくても良いだろっっっ！ 入らない、なん、でっ…………っ！
（彼女から明かされた誘惑の手段に何だか泣きそうになってくる）
（どう見ても高校生以下、下手したら中学生にも見えるような女の子なのに、なんでそんなエロいことばかり考えているのか、と）
（そして、そんな彼女を利用して妊娠までさせた男がいる、そんなのは許せる話じゃ無い）
（普段の俺なら怒りに駆られていただろうけど、今はその彼女を妊娠させた男のようにちさとちゃんを犯すんだと言うことに興奮し、そんな自分に嫌悪しながらチンポを濁り、穴に入れようとするんだけど）
（狭くて小さな穴には上手いこと入らずに、入り口を何度も何度も擦ることになり、その情けなさにも泣きそうになっていた）
（彼女の艶やかな肌を流れる母乳、うっすら浮いた汗、どれも色っぽくてエロくて、興奮しながらも泣きそうでと情緒が不安定になりそうなほどの混乱の中でちさとちゃんからレクチャーされる）
どこ？ こ、ここ、これだよ、ね、ここ？
っ！ そんなこと、っ、っ！ こ、こうだ、ろっ！
（年下の女の子からセックスの仕方を教えられるという情けなさに、そこでも泣きそうになりながら）
（ガタガタと位置を直して、ギンギンに勃起したそれを言われるがままに挿入する）
（このまま思い切り犯して、こんな風に男を誘惑するのは危ないことだって教えてやる、そんな言い訳じみたことを考えながらチンポを挿入し、そこで動きが止まる）
〜〜〜〜〜っっっ！？ っ、ぁ♥ な、これ、っ！
（入れた瞬間、色々考えていたことが吹き飛んだ）
（あるのは気持ち良いということと、動いたら出てしまうという感覚だった）
（セックスなんて言ってもきっと大したこと無い、オナニーより少し気持ち良いくらいだろ、なんて考えていた過去を消し飛ばす勢い）
（熱くて、でもイヤな熱さじゃなくて、柔らかくて、きつくて、小さな舌で全体を舐められてるようで、柔らかくて伸び縮みするリングをいくつもチンポにつけられてるようで）
（言葉に出来ないほどの気持ち良さに背筋を伸ばして腰を震わせていた）
（逆レイプされまいと挿入したのに、結局は彼女のそこに絡め取られている情けなさに、また涙が流れそうになる）
【それじゃあよろしくね】
【スレを返します】
どんなチンポが好きなのかいな？
激しくまぐわりたいと思っているから、お眼鏡にかなえばいいが
ふふっ……一番そそられる逸物は太くて長くて返しみたいなカリ首で私の淫肉（にく）を突いたり引っ張ったりするのだけど。
貧相な皮被りでもそれはそれで趣があって嫌いではないわ、私は蒐集家だからね
なるほど…例えばこんなのはどうなんだい？
（見た目若くもない男であるが、枯れた様子もなくその目つきは性欲に満ちて）
（話を聞き頷くとためらいなく下半身を露出させると、蒸れた熱気と強い牡の香りを放ちながら自慢のチンポが姿を見せる）
（その大きさは長さも太さも人並み以上であり、反り返しが強く弓なりに勃起して天を向いて、血管が浮き立った裏スジを見せ付けていて）
（エラが強烈に発達した亀頭はへその位置よりも高く、腹に食い込むように張り付きながら鈴口をほんの少し開閉させている）
（色合いは赤みよりも黒さが目立ち、どれほど使い込まれたか物語っていて）
そういう根本が合わないようだし仕方ない
ではさらば
【ひとまずバイト中の逆セクハラからしてみますか？】
【それともスカサハ師匠のビッチトークとか、キモ中年のオナホテストにします？】
【最初ですからセクハラやビッチたちによるからかいをしつつ、スカサハさんとかのMビッチトークなんかを展開していこうかなと思ってます】
【分かりました。シチュとしては店内でAVやグラビアの陳列をしてるところを逆セクハラされる感じでいきましょうか】
【書き出しはこちらからしますか？】
【粗チンのキモ中年相手にはからかったり、嫌いとかではなくて、遊びからかう感じでやろうかな、と】
【本気でのイジメとかもお好きなら取り入れてもありかな、なんて思ってもいますけど】
【そんな形で、逆セクハラグイグイスタートしてみたいですね♥】
【あ、はい、よろしければお願いします♥】
【本気でのイジメ、というとどんな感じでしょう？】
【取り敢えず書き出ししちゃいますね】
【強めなとこなら金蹴りとか、弱目というかなら玉を握って「こんな粗末なもの潰しちゃおうか？」なんて脅すとか】
【粗チンをからかうじゃなくて馬鹿にしたりとかですね】
【はい、よろしくお願いします♥】
（以前からこの店に通っていたキモ中年で、目当ては美人な店長や若いアルバイトを視姦したり、こっそり彼女たちの靴や服の匂いを嗅いでオカズにすることだった）
あっ、玉藻さん新作のAV出すんだ〜♪
で、でもいいのかなぁ、これ？店長たしか結婚してるはずだし、浮気にならないのかなぁ？
（エロDVDのパッケージには手で目元を隠した白ビキニ姿の玉藻店長が映っている）
（目元を隠していても、その巨乳とケモ耳で誰なのかは一目瞭然♪）
グヘヘ♥しょ、商品に以上がないかちゃんとチェックしないと……！
ディスクに傷がついてたら大変だからね……♪
あとでティッシュとオナホ用意して、じっくり調べなきゃ……♥
（テレビの画面で乱れる玉藻店長に妄想と股間を膨らませながらグヒヒと気持ち悪い笑顔を浮かべる）
（もうキモ中年のキモチンポからはピュッピュとカウパーが出ちゃってる♥）
【それではガンガン逆セクハラしちゃってください♥】
【金蹴りはちょっときついですね。今回はいじめなしでお願いします】
（アダルトショップ『キュービ♥』そんなに大きくはないけど選び抜かれたグッズや様々なタイトルのAV、さらには私を含めてバイトの娘たちが全員20タイトル以上の作品に出てるAV女優だったりする隠れた名店と言われている私のお店♥）
（性欲に塗れた男性から今をときめくAV女優のトップシーンたちも訪れる店で、最近一人のバイト君を雇ったのだった）
（この店にしょっちゅう来てはいやらしい目で私や他の美人や美少女を見ていた人で、ついつい面白半分に声をかけて雇ってみたのだ♥）
（そんな彼はそこそこ真面目に働いてくれているけど、新作コーナー♥ 私が水着姿でポーズ決めてる作品を手に取りモゾモゾしだしたので）
（私はミニスカにチューブトップにエプロンというこの店の制服とも言えるセクシーな服装で近づいていく）
（ちなみに私は人妻でダーリンラブだけど〜♥ セックス大好き♥ ご主人さまもいるマゾ体質なので、浮気をしつつも鈍感な旦那さまにはナイショ♥なのです★）
き〜も〜くん？ お仕事中に何をしてらっしゃいますのでしょーか？ んん？
（ぎゅぅっと後ろから抱きつくように身体を寄せて、90cmを超えるデカパイをキモくん、年上だけど君付けで呼んでる彼の背中に押し当てて）
（両手でキモくんの身体を全身さわさわと撫でていく）
（乳首の辺りは指の先でコリコリ引っ掻くようにして、太い太ももから股間もズボン越しに撫で回す）
【はい、ではイジメは無しでからかったりセクハラしたりでいきますね〜♥】
【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますね？】
（私はミニスカにチューブトップにエプロンというこの店の制服とも言えるセクシーな服装で近づいていく）
（ちなみに私は人妻でダーリンラブだけど〜♥ セックス大好き♥ ご主人さまもいるマゾ体質なので、浮気をしつつも鈍感な旦那さまにはナイショ♥なのです★）
おヒィィン！！たたた、玉藻たん？！じゃなかった、玉藻店長！！
ご、ごめんなさい今ちょっとこの商品の検品してて、ディスクに傷がないか、チェックしておいた方がいいんじゃないかな〜？なんて思ってたりして……
（玉藻のAVを見てオナニーしてるとき「玉藻たん！玉藻たん！」と呼んでるせいでうっかり店長を玉藻たんなんて読んでしまう）
（パッと見裸エプロンみたいなキュービの制服はエロ可愛いと評判で、よくネットでも美人エロ店長やエロアルバイトの写真がアップされていたりする）
（お店の宣伝もかねて、この制服のままAVに出てる人もいるのでその人気とシコリティも頷ける）
てて、店長！そそそ、そのおぱ♥店長のでかぱ♥でででデカパイがぼくちんの背中に……！！
おひぃいっ♥たた、玉藻店長♥あの、その、このエロ狐ちゃんの出てるAVのレビューどうしましょう♥
ぼくが書くことになってるんですけど、よければ主演女優の玉藻さんから、感想とか聞かせてもらえればいいかなと♪
おおっ！玉藻たんのお手てがぼくちんのチンチン撫でてる♥
（仕事の話をしようとしてても、玉藻たんの乳首いじめと股間なでなで、そしてデカパイ押し付けのエロセクハラでズボンの下の粗チンはフルボッキ♥）
（だけどキモ中年のチンポは玉藻にとってありえないレベルの小ささ♥）
（たとえどんなイケメンでも落胆もののショボチンボで、からかう相手にはなってもセックスの対象になんて絶対ならないキモ粗チン♪）
（せいぜい打ち上げの時の芸で、みんなで唾を吐きかけたり、オナニーショーをさせて笑い者にするくらいしか使い道はないだろう）
んふ〜♥ 仕事熱心なのは良いことですけど、そこは新作コーナーですからチェックは大丈夫ですよ？ ネロさんがやってくれたはずですから♥
ん、んん？ 感想ですか〜…………ふふ、そうですね♥
（明らかなほどの慌て方がからかっていて楽しいのがキモくん♥）
（安い時給でも真面目に、もちろんいやらしい目で見てきたりはご健全だけれども、女の子に強く出れない彼は私たちのセクハラやボディタッチに弱々ちゃん♥なのです）
（今もこんなただおっぱい押し付け、服越しエプロン越しのさわさわでビクビクしてとっても面白、失礼、可愛らしい♥）
（この店で様々な美女に触られながらもセックス経験はないキモくん♥ この間だって見たはず♥ 私が店に来たばかりのヤリチンくんに声かけられて、キモくんには見せないメス顔晒してそのまま倉庫に連れ込んでハメられたのを）
（羨ましそうに見てるキモくんが面白くてわざと二回戦もしちゃったの♥）
（いつもいつも見てる私にさわさわされるだけなのに、イケメンヤリチンはその日にそのままセックス出来ちゃうのを見せつけてあげちゃってる♥）
（そんな可哀想なキモくんが慌てて必死に仕事の話にしようとしているのを聞いて熱い息を漏らしながら、首筋から耳のしょっぱい味を舐め舐めして味わい）
ぺろぺろっ♥ ちゅぅ♥ んふ♥
この作品はですね〜、パッケージの通りの爽やかな露出もの♥ ですからね♥
（コリコリと耳を甘噛みしつつ片手はズボンの股間に設置して優しく優しくナデナデ♥ 背中には押し付けおっぱいをしながら）
（もう片方の手はキモくんの上半身をゆっくり撫で回すフェザータッチで舐めるように刺激し）
（私の新作AV、スタイル抜群ロリ顔人妻ビッチなんて書かれたそれは、白ビキニで繋がったままのコンドームで目元を隠して、人が多く行き交う公園でポーズとってるものだった）
これ、露出ハメメインだったんですけどね♥ ほら、ご主人さま、たまにお店くるからご存知ですよね？
ほら、この間私とネロさんをハメ回して売り上げ持ってった人ですよ〜♥
あの人の指示でのガチ逆ナン露出だったからとっても興奮しちゃいました〜♥
しかもぉ、当たりちんぽが何本もあって公園のトイレで私、ガツガツピストンされてマジイキしちゃいました♥
（股間にあった手はファスナーを下ろして中に滑り込むと決して直接は触らずにパンツ越しにキモくんの粗チンを、私の小指以下の粗末なそれを撫で回し）
（あなたがこんなにガチガチにしても入れさせてはもらえないおまんこをご主人さまなら、立派なチンポなら好き勝手出来ると教えてあげちゃいます♥）
【お気になさらずに♥】
【芸させたりは楽しそうですね〜♥ ロリビッチ系で写メ撮ってからかったりなんかも】
あ、ああ！あの人！オーナー？でいいのかな。
いつも売り上げ回収のついでに、玉藻さんとそのときいるバイトの子を食べちゃってる人ですよね……
ネロちゃんとか自分からオーナーを誘惑してたのに、最後のあたりはチンポに負けてガニ股全裸で倒れてたし……
玉藻さんと折り重なって、ケツが二つ積んであるみたいだったからすごいドスケベだったんだな♪
ぼ、ぼくこっそり覗いてた（オナニーしてた）から、全部知ってる……♥
指示さえあれば仕込みなしの、逆ナン露出AVにも出ちゃうんだ玉藻さん……
し、しかも公園のトイレで、その日逆ナンした男と即ハメ！？
た、玉藻さんスケベすぎて、絶対バカ売れ間違いなしだよこれぉ♥
ぼぼぼ、ぼくチンもこれ買います♥バイト代使ってすぐ買っちゃうぞ……！あ、あひょおぉおあ♥玉藻さん♥耳舐めヤババ、あっ、ズボンの中シコシコ撫でちゃダメ♥
玉藻さん玉藻さん玉藻たん♥
（オーナーは玉藻だけでなく美人アルバイトも食い放題なのに、キモ中年はAVを見てシコシコするだけ♥）
（売り上げはオーナーが別の女とハメるためのホテル代に消えていくのに、キモ中年は後ろでガンガンセクハラする玉藻に手を出す度胸もなくて、AV買って貢ぐので精一杯♥）
（そして耳を甘噛みされて、耳元でエッロい玉藻たんの舌と唾液のくちゅ音を聞かされればもう射精寸前♥）
（玉藻たんがパンツ越しに粗チン撫でてたらもう耐えきれなくて）
あっ、でちゃうぅ……♥
（ピュル、と粗チン相応のしょっぼい射精をお披露目♥）
（玉藻たんにセクハラされて買ってに射精してパンツを汚した上に、プーンとくっさいザーメン臭を玉藻たんに嗅がせてしまう）
【変質者として幼女に露出行為してたら、写メ撮られて以来ロリビッチのおもちゃ状態とかですね♥】
私のお仕事はぁ、自分のお金で店を開いて自分のお金で店をやりくりして〜♥
稼いだお金をオーナーに貢いで可愛がってもらうこと、ですから♥
オーナーはキモくんよりちょーっと年下の42歳ですけど♥ オーナーくらいチンポもテクもあればぁ、私でも♥
ネロさんでも♥ ふふ、キモくん最近お気に入りの酒呑童子さんだって♥ お財布オナホになっちゃうの、で〜っす♥ あむっちゅ〜♥
ちゅっちゅっれるちゅぅう♥ んっちゅっ………………ふぅ〜〜〜♥
（私の飼い主にして、私のオーナーは特にイケメンでもない42歳の中年男性だけども立派なものとテクを持っていらっしゃるので）
（17も年下の私や、27も差があるネロさんでもメロメロにしてしまう理想の男性さま♥）
（私たちチンポ好きビッチが支えるにふさわしくお金だっていくらでも、命令あればどんなことでもしてしまうのです♥）
（年齢はキモくんと近くてもこれだけ差があるのですよ〜？ と耳を舐め舐め♥ 甘噛みコリコリ♥ 最後に息を優しく吹きかけたら）
お買い上げありがとうございま〜っす♥ キモくんったら時期645円なのに太っ腹〜♥
でも、ふふふ、この臭い♥ もしかして、出しちゃいましたぁ？
量はオーナーの、いえ、そこらの男の半分もないのに臭いだけは立派ですね〜♥
ほら、そんな臭いさせてたらダメですからね？ さっさと洗って替えの下着にしてきてくださいね〜？ ぁ、いらっしゃいませ〜♥
え、えへへ、今夜ですかぁ、ん〜、玉藻ちゃん悩んじゃいま、ぁっ♥ ………………♥
（情けない射精したキモくんを笑ってあげて、いつものように着替えてくるように言ったらちょうど入ってきた男性に接客する）
（初来店のお客様ですけど、Mな心が疼いてしまいお尻をふりふり媚びて寄っていけば、噂を知っていたヤリチン男性におチンポを越しに触らされて）
（ついドキッとしてしまったら、そのままいちゃいちゃしながら店の奥の方に消えていく）
（何ヶ月働いても遊ばれ玩具なキモくん、初対面でハメハメオッケーな人の差をまた改めて見せつけてしまう）
〜〜〜〜〜ネロ〜〜〜〜〜
ふぅ〜♥ まったくあの者はギリギリまで余をハメおって〜♥ ん〜、もうっ♥
ん？ おお、キモくんではないか♥ どうしたどうした？
この臭いは…………ふ、ふふ、もうお漏らしをしてしまったわけか♪
（学校に通いながらもAVに出ている余はバイト先のキュービへと来ていた）
（たぷんたぷんとEカップの胸を揺らし、セックスの余韻に気分を高揚しながらスタッフルームに来れば40後半で童貞のバイト仲間、時給では余が倍近く貰っているが、キモくんがパンツを情けなく洗っていた）
（早漏の彼はこんな風に射精してはパンツを洗うのが日課で、その度に店長は1000円マイナスしていたりする）
（そんな彼の太い背中に声をかけて、近づきていくと）
毎日毎日お漏らししおって♥ 昨日もどうせおナニーはしたのだろう？
言ってみろ♥ 何回オナニーしたのだ？
（横に立つと顔を覗き込むようにしながらニヤニヤとからかう笑みを向ける）
（この男の精力だけは立派だからどれだけオナニーしたのか笑ってやろうとしていたのだ）
【取りあえずネロに変更で〜す♥】
【もしくは、店の常連ステンノさんとかにハメられて、キモくんの方がセクハラしているにように見える写メを撮られてとかもありですね♥】
ほひー♥ほひー♥ああ、これでまたバイト代1000円マイナスだぁ……
で、でも自分でシコシコするより、玉藻さんに耳コリコリされながら射精した方が気持ちいいし、べ、別にいいかな……？
は、はい、ごめんなさい！裏ですぐ洗ってきます！
（ザーメン濡れのパンツのままそそくさと裏に下がろうとすると、玉藻店長は初めて見る客にナンパされていた）
（キモ中年への余裕たっぷりな様子とは違う、お尻ふりふりする一匹のチンポに恋するメス狐の顔だった）
（そのまますぐに玉藻とやりチンの客は腕を組んで奥の方に消えていく。ああ、店長のことだからまたそのまま客とハメて、新しいセフレを増やすんだろうな）
（イケメンヤリチンは初対面でも玉藻たんとハメれるのに、キモ中年は一生そんなチャンスはなくてせいぜい覗いてシコシコするだけ）
（そう考えるとちょっと悲しいけど、店の奥から聞こえてくる玉藻たんの喘ぎ声を聞いてまたピュルっと射精してしまった）
あ、ネロちゃん……う、うん。そう、なんだ。
ぼくちんまた仕事中に射精しちゃって……うぅ、これでまた時給損しちゃったよ。
今月は玉藻たんにスカサハさんにマルタちゃんにたくさん新しいAVが出るのに。も、もちろんネロちゃんの新作もだよ？
（JCにもかかわらずキモくんなんて呼んで、ため口で話すネロちゃんに気持ち悪いにやけ顔で答える）
（変えのパンツに履き替えてはいたけど、ネロたんのたぷたぷ揺れるEカップロリ巨乳をじろじろ見てるとまた勃起してきてしまう）
え、えーと、昨日は10回かな？
あ、いや、バイト中も入れるとその倍くらいかも？
あれ、もっと多いかな？え、えとえと、ちょっと分かんないや、ごめん
（まだJKにもなってない女の子に自分のオナニー回数を告白していると目が泳ぎ、顔を覗き込むネロちゃんをまともに見ることもできない）
（すぐ側にネロちゃんが立つとふわっと薔薇の香りがたってすごいドキドキしてくる）
（ネロちゃんの体臭をクンクン嗅いでてもこれだから、ローズ系の石鹸やシャンプーを使ってるのかもしれない）
【ステンノいいですね♥彼女ドSっぽいですし、ステンノ様♥なんて呼んだりしたいです】
【ステンノ様になら金玉蹴られたり、唾はきかけられたり、本気いじめされたいです♥】
無駄な元気とも言えなくはないが取り柄があるのは良いことだと余は思うぞ？
（太い下半身を晒し、薄汚れたブリーフ姿の中年キモ男♥ 余のような高貴で愛らしい美少女となど触れ合えるはずもない立場だがこの場ではこの様な戯れも許されるのだ♥）
（ワイシャツの胸元はわざと広めに開けてあり、そこから深い谷間♥ 余の年齢と身長から言うに見事なロリ巨乳、いやロリ爆乳を見せ付ける）
（白く清潔なワイシャツの下にはまろやかな爆乳、それを支える愛らしくも美麗なブラ、そしてチラッと見える、いや見せるはキスマーク♥）
（ここに吸いついたものがいるということを見せながら、からかい笑う様にキモくんの精力だけを褒めてやり）
（ふわっと最近ハマってる薔薇風呂の香りを嫌味じゃない程度に振りまき）
余の彼氏はなぁ、そなたほど精力が無くてなぁ♥
本当にそなたの精力だけは羨ましいぞ？
ふふ、そう照れるな昨日は観たのだろう？
（グッと身体を寄せておっぱいを腕に押し付けてやりながら、片手はまるで痴漢の様にキモくんのデカい醜い尻を撫でる）
（無駄の塊のような肉を愛でる手つきで触りちょっと爪を立てて刺激をしながらニヤリと笑う）
（観た、というのは余が、正確には余の彼氏がやっているブログの生放送の話だ）
（中学の新任教師であり、イケメンで若手のヤリチン♥ 余以外にも、アルトリアとリリィの姉妹、他にも何人も手篭めにしている男であり、余たちを使い金を稼いで遊ぶ猛者だ）
（ブログでは日々余たちの痴態が掲載されているが、時折有料生放送を行っていた）
（それが昨日の夜であり、ブログの閲覧者であるキモくんは毎度毎度課金しては生放送を見ているのだった）
昨日は、ふふ♥ 確か余が彼氏に媚びるとこから、だったな♥
赤いマイクロビキニ、乳首もおまんこも見えるビキニで犬耳をつけて、だったな♥
犬の真似をして、お手をしてチンチンをし、更にお腹を見せての服従を誓い、顔を踏んでもらい、やっとのフェラ♥
ついつい夢中でしゃぶってしまって、な♥ 思い出せるだろ、じゅぽじゅぽ♥ じゅぽじゅるる、とな？
（キモくんのお尻を撫でる手は腰に上り、背骨を撫でながら昨日の生放送を思い出させる）
（赤のマイクロビキニで犬耳姿で媚びた余が弄ばれる姿を♥）
（美少女と褒め称えられる余が、犬の様に躾けられていた姿をニヤニヤ笑いながら思い出させてあげる♥）
【ステンノ、エウリュアレの二人でダブル責め♥なんていーですね〜】
【玉蹴りとか、二人で左右から膝でグリグリ〜っとか♥ もろなイジメもありですよね♥】
【あ、ちょっと次遅れちゃうかもです】
ふひひひ、う、うん見たよぉ♥
ネロちゃんのエロエロ有料生ハメ放送♥またバイト代使っちゃったけど、ネロちゃんのワンワン姿ほ、本当にドスケベで、見てる間ずっとオナニーしてたんだ♥
じゅぽじゅぽ犬フェラしたあと、チンポに土下座して「私のような雌犬で勃起していただき、ありがとうございます♥」って言ってるところとか最高だったよぉ♥
その後犬みたいにバックから突かれて、人間言葉禁止されてるから、おうっ♪おうっ♪なんて動物みたいな声しか出せなくなってたよね♥
それでたまに思わずチンポとかイグゥ♥とか人間言葉が出ちゃうとお尻叩かれるから、どんどんお猿さんみたいな真っ赤なケツになってたし♥
最後にネロちゃんがチンチンして、中だしされたザーメンをJCマンコから出すとこに合わせて射精しちゃったぞぉ♥
（ネロにお尻を触られる逆セクハラがはじまるとパンツを洗っていた手が止まる）
（お尻から背骨をなぞるように手が映ると、ぬほぉっ♥と牛のような声をあげ、目は腕に押し付けられたエロ乳にいきっぱなし♥）
（しかも胸のキスマークは先日の放送ではなかったもの。恐らくはあの放送のあと、こっそりプライベートセックスをしていたのだ）
（犬のように無様に扱われていたネロちゃんが、動画化されていない自分の知らないスケベ行為をしている。その証拠にゴクリと唾を飲み込み）
【ありですね♥顔面を素足で踏まれたりとか、言葉攻めされたりとか】
【分かりました。ごゆっくりどうぞ】
中に出してもらいいつもの「赤ちゃんが出来ても余はご主人さまには迷惑かけず、自分で処理するぞ♥」と媚びる姿まで、な♥
（キモ男の身体を撫で回し、余のブログの売り上げに貢献してくれているキモくんを褒める意味でのセクハラをしていく）
（課金や動画や写真の売り上げによって彼氏の可愛がりは変化していて、今現在余が彼女なのと、売り上げだ良いからだ）
（もし売り上げが落ちて他の娘に抜かされたら途端に余は彼女からペットに格下げだ）
（そうなりたくない一心でどんなことでもして彼氏の一番をキープしていた）
ん、このキスマークが気になるのか？ ふふ、キモくんは本当に精力だけは立派だな♥
これは彼氏のものと思ったか？ 残念ながら違うのだ、彼氏が新しいことを思いついて、な♥
今夜の更新のネタだが、特別にだぞ？
（背中を撫でていき、首筋まで指を這わせたら、まだ店長のだろう唾液と口紅のつく耳を撫でてやる）
（細い指を耳の穴につぷっと軽く入れたりして遊びながらスマホを取り出すと一枚の写メを見せる）
ほら、どうだ？ こんなのも面白いだろう♥
（そこには制服姿の余と、その余のおっぱいに必死でむしゃぶりつくキモオタ男の姿があった）
（まるで赤ちゃんへの授乳のようにチューチュー吸っているのがわかる写メを見せてやった）
彼氏の命令だぞ♥ デート中に見かけたキモオタ相手におっぱいをあげてこいと言われてな♥
声をかけて余の乳首を、いや、おっぱい中を吸わせたのだ♥
（背景はアニメショップらしき場所です、余はしゃがみこんだキモオタ相手に授乳をさせていたのだ）
（もちろん彼氏の思いつきの命令、でも逆らうなんてことはせずに、こんなことでも喜んでしてしまうのだけど）
（キモくん相手には吸わせるどころか触らせもしないのだ）
【お待たせしました〜♥】
【チングリ返しにさせて、餅つきと称して金タマをピコピコハンマーで交互に叩くとか♥】
え……ええええ！？イケメンやヤリチンじゃなくて、こ、こんなキモオタ相手に？
ネロちゃんのロリ爆乳を、そ、そんな……
（笑顔でキモオタに授乳しているネロちゃんがそこには映っていた）
（JCのネロがこんなキモオタにおっぱいを好きにさせるなんてほとんど犯罪みたいな絵面になっている）
（イケメンやヤリチンならそうショックは受けなかった。しかし相手がこんなキモオタなら自分がネロちゃんのおっぱいをもらう可能性もあったはずだ）
（しかし自分は選ばれなかったし、そういう運に恵まれることもなかった。自分とこの写真のキモオタの違いは偶然しかないのだ）
（その事実にガックリと肩を落とすが、耳を撫でられると……）
あひゅう……♥ねねね、ネロちゃん？か、彼氏に命令されてしたってことは、また彼氏に言われたらキモオタ相手にエッチなことするかもしれないよね？ね？
な、ならぼくちんにもこれからネロたんとスケベできるチャンスがあるかも……♥
（ネロに耳にセクハラされ勃起していくうちに、粗チンと一緒に気持ちも上向いてきた）
（ハァハァと息をしながら、隣のネロたんの爆乳谷間をガン見して、ブリーフパンツのなかに手を入れてバレバレのオナニー開始♥）
おっ♪ネロちゃん、デュフフフwww
見てみて、また出ちゃったぁ♥
（ズボンの中から手を抜くと、べっちゃりと手のひらに広がるキモザーメン）
（それをネロに見せつけて、オナニー回数更新の報告をする）
（ぼくちんの性欲旺盛さはネロちゃんにも褒められたからね♥ネロちゃんが無責任セックスで孕んだあとは、ミルクもおっぱい飲ませてもらえるかも……♥）
（なおその後、またネロの彼氏がキモオタ相手の授乳行為を命令するのを期待して、わざとらしくアニメショップを徘徊するキモくんが目撃されたそうな）
【金玉いじめなら直に触りたくないから割り箸でつままれるとか。最低でも薄いゴムの手袋でなきゃ触ってくれない】
ただ、な？ ………………
（何やら自分に近い存在であるキモオタが余のおっぱいを吸っていることに何か期待をしているようだった）
（ぶよぶよの肥満体を揺らしてオナニーをしだしていた）
（何とも哀れな姿に余としてもハッキリ告げるのは可哀想だと思い、必死に射精した精液を見せられながら小さく笑うと）
夢が叶うと良いな？
（そう言って身体を離してロッカールームに向かっていった）
（そして、さっきの写メ、キモオタに授乳をしている写メをスライドさせると）
（そのキモオタの立派なものに余が舌を這わせている写メになっていた）
あの者は余を満足させるものを持っていたのだぞ？
ふふ、余はもうあのチンポ様の虜だ♥ キモくんの粗チンでは、な
流石に胸を吸わせる気はないというのに………………
（哀れに思いながら、ふと気づいた）
（セフレになったキモオタくんからのLINEに目を輝かせたら、制服を半脱ぎにしたセクシー写メを撮影して送信したのだった）
〜〜〜〜〜スカサハ〜〜〜〜〜
来週は私と玉藻のオナニーホールの発売日だからな♥
お前にはしっかりとそれを味わって良さをレビューして貰いたいんだ♥
「キモくん？ しぃっかりと頼みますよ〜？ オナホの売れ行き遺憾ではぁ、ご主人さま、オーナーが私を今の肉便器から愛人にしてくださるんですからね？」
（私と玉藻、AV会でも今を代表する二人のおまんこを再現したオナホが発売日が迫る中で）
（すでに入荷してあるそれらをキモくんにレビューして貰おうとロッカールームに来ていた）
（玉藻は相変わらずのスタイルをチューブトップとミニスカで、私はジーンズに黒のロングシャツという肌を出さない服装だった）
（オナホと同時発売のそれぞれのAVも用意し三人並ぶようにソファーに座り、左右からキモくんの太ももを撫で回し）
レビューはしっかりと、な？ ちゅっ♥
「わかっておられますよね？ ちゅぅ♥」
（左右から美女が迫り耳に口を寄せて囁いたらその耳に軽く聞くをする）
（良い女の匂いを嗅ぐわせながら、キモくんの腕には二人とも見事なサイズの爆乳が押し付けられていた）
【手袋良いですね〜♥】
【トイレ掃除用のゴム手とか〜♥ 金タマに輪ゴムを飛ばして当てるとか♥】
フヒヒヒヒヒｗｗｗそうそうｗぼくちんにもチャンスがあるんだ♥
ネロちゃんのおっぱい♥ネロちゃんとセックス♥
（キモオタくんと自分の決定的なオスとしての格差があることも知らずにキモ中年は上機嫌）
（そういえば次はスカサハさんと玉藻店長のオナホレビューの仕事だ）
（ならこのままでいいかと、下半身を露出しオナニーしたままでろくに手やチンポも洗わないままロッカールームに移動した）
きょきょきょ今日はよろしくお願いしますスカサハ師匠♥
あ、これはスカサハ師匠が前に出た、「セックス達人スカサハ、童貞チンポにセックス指導！」というAVが評判になって以来、一部（ネット）で使われだした呼び名でして♪
ぼぼ、ぼくちんもそれ以来スカサハさんのことは師匠と呼ぶようになってしまいました♥
は、はい店長！玉藻さんがただの肉便器から愛人になれるよう、ちゃんとレビューしまーす！！
（あのセックス達人スカサハと、エロ人妻狐のおまんこオナホのレビューを、しかも本人たちに囲まれながらできるなんて最高だ♥）
（スカサハ師匠が例のおっぱいエロタイツではなく、肌を出さない服装なのに残念そうにするが、左右から二人の美女に露出したままの太ももを撫で回されると「おひょお♥」と歓喜し）
そ、それでは早速レビュー行こうとおおお、おも思います♪
まま、まずはスカサハ師匠のオナホールから。師匠のは非貫通式、締まりきつきつの固い肉壁が味わえる逸品……
デュフ、デュフフフフｗｗｗしかもメーカーの技術力を結集し、スカサハ師匠の名器マンコを完全再現♥
これでスカサハ師匠のスケベ動画を見てるみんなが師匠とセックスできちゃうわけだねｗｗｗふぉ、さ、最高〜♪
ででで、ではローションをオナホに注入している間、師匠の新作AVも見ようと思います。
こ、これをオカズにしたら師匠とセックスしてるも同然。わ、割引もあるから、せ、セットでの予約購入をおおおすすめするゾ……♥
（こんな極上美女たちに両側から耳にキスをされればクラリと脳が揺らいでしまうのも仕方ない）
（しかも腕にはダブルの爆乳が押し付けられて、これだけでオカズとして使えてしまいそう）
（しかし本番はここから。師匠のエロ動画を見ながら、師匠のマンコオナホを使うのがメインなのだから）
【キモ中年の金タマと粗チンはエウリュアレ様、ステンノ様の遊び道具同然ですね♥】
【輪ゴムが金タマに当たるたびにお漏らし射精してしまう、ドM中年に躾けていただきたいです】
まぁ、お主では私のおまんこの三段締め名器の一番しか味わえぬだろうがな♥
「ふふ、それいったら可哀想ですよ〜？ キモくんの粗チンだと奥までは無理ですからぁ♥ 私の奥窄まりの吸いまんこも味わえないんですからね♥」
（私と玉藻に挟まれて嬉しそうにしているが、こやつの限界超えた粗チンでは私たちのオナニーホールの利点を最大限には味わえない）
（私のおまんこは入り口、入ってすぐ、そして奥と三段の締め付けがあるとして名を馳せてるいるし）
（玉藻のものも、入り口は柔らかいのに奥は窄まり亀頭に吸い付くエロいおまんこなのだ）
（其れを完璧に味わうこともできない粗チンを哀れに思いながら、ローション準備をしている奴を尻目に見つつDVDをセットする）
（そして始まった私の作品は最近どんどん増えてるS系で、かつ指導したり導いたりするものだった）
（見た目の雰囲気からS女優として売り出し、私もその気になっていたのだけれども）
（ある時素敵な方に出会いそれ以来私は裏ではM女、そしてAVではS女として売り出していたのだった）
（今回の作品も私がリードして挑発してフェラをし、騎乗位で搾り取るという内容でかなり激しく濃厚だけれども）
…………私の新作はどうだ？ オナニーホールと合わせて、な
ただ、お主はもちろん知っているだろう？
（キモくんの乳首をコリコリしながらシャツの胸元を少し指で引っ張る）
（そこにな大きな膨らみがあるが、何か黒い物、文字が書かれているのがチラッと見えた）
（私は玉藻達と同じくご主人さまがいて、そのご主人さまには徹底してM、私の本来の属性をさらけ出しているのだ♥）
（相手は年下、19歳の若造だけれども、私は心から服従していて今もこの服の下には落書きが施されている）
（ブログで公開もされているからキモくんもチェックはしているので、私のMさを知っている彼と乳首をつまみながらたずねる）
…………どうだ？ ブログでは若造相手にはご主人さまと媚びて、この間など小便を飲まされ笑われた私が♥
AVでは、ほら、見よ♥ 男優相手に放尿している♥
わかっていると思うが、この服の下にはこんなSぶった作品を出した罰として落書きがいくつも書かれているんだぞ？
特におまんこの上などにはな…………『はめる価値なし』なんて書かれているんだぞ？
今ほら、AVでは私のおまんこに入れたいのか？ なんて偉そうにしている私のおまんこもな♥
ご主人さまからしたらハメ飽きたババァまんこなんだ♥
（自分のご主人さまの前でのことを話しながら耳元で囁く）
（服の下に理不尽な罰で書かれた落書きをむしろ嬉しく思いながら）
【蹴り上げたり電気あんまかけたり】
【あとは巨根にしてあげるとチンポに重りをつけてなんてのも♥】
し、師匠の三段締め名器マンコも、玉藻店長の奥窄まりの吸いまんこも全部は味わえないけど
ぼぼぼ、ぼくチンはそれでも十分気持ちいいからいいもん！
他のやつらがスカサハ師匠と玉藻たんのおまんこオナホを全部味わってても、悔しいなんて思わないゾ！！
（そんな負け惜しみを言いながら、DVDの再生開始♪）
（内容は女教師に扮したスカサハが、自身の教え子をドSに指導し搾り取る……という内容だ）
（動画の中のM男優がイキ乞いしようやくフェラ射精が許されたり、スカサハ師匠のアナル舐めを強制させた挙句、そのまま顔面に放屁するというSものだ）
（予告版ではスカサハ師匠の放屁が見れるということもあり今作はそういったマニア層にも注目されていて
スカサハ師匠のような凛としたAV嬢がくっさいオナラをするというギャップに惹かれる新たなファン層を獲得している）
（実はぼくもその一人で、特に顔騎放屁されながらのでんぐり返しフェラで抜かれるシーンは最高だった）
ハァ、ハァ……♥
スカサハ師匠のマンコオナホ、1段目の入り口きつくて気持ちいいよお♥
肉壁もヒダヒダがびっしりあって、常におチンポ刺激されてて……んおっ♪（ドピュドピュ♥）
ほ、ほんとにスカサハ師匠に逆レされて搾り取られてるみたいだよぉ♥
（師匠マンコの良さを自分では一部しか伝えられないが、それでも精一杯レビューしようとする）
（師匠と玉藻たんもキモ中年の耳にふーっと息をかけたり、中年乳首を転がしたりしてオナサポ支援♥）
（しかし動画本編の内容より、突然のスカサハ師匠の告白に気が入ってしまった）
ああっ……そ、そうだったねぇ♥
スカサハ師匠はプライベートではドMで、ブログでは公園で全裸でコマネチさせられたり
チンポ型のイヤリングやネックレスをつけたままガニ股ピースのポーズで写メされたり
アナルセックス調教のされ過ぎですぐオナラ漏らすようなクソマゾチンポ乞食女にされてるドMだったっけ……
（この動画でチンポをいじめているのはあくまでAVだから。彼女の本性はブログで公開もされているマゾ女）
（AVに夢中になりすぎて忘れていたが、その事実は初めて知ったとときショックだった）
あ、だ、だから今日はそんな肌の露出がすくない格好なんだねぇ♥
服の下は、スカサハ師匠をバカにする落書きでいっぱい……ゴクリ……！
（「屁コキ変態女」「セックス基地外」「顔と乳とマンコだけはいい糞女」）
（そんなひどい落書きがびっしりあることを想像しながら新作の師匠オナホをさらに強く握る）
（動画の中のスカサハ師匠が、「お前のようなダメチンポの持ち主は私がしっかりと指導・教育してやらねばな」なんて上から目線で偉そうに騎乗位セックスしていることのギャップに、またオナホの中に射精してしまう）
（もちろんオナホの奥にすら届かず、締め付け2段目の部分を少し汚すだけでした♥）
【ごめんなさい、スカサハ師匠〜玉藻たん〜！】
【眠くなってきたから今回はここまででいいかな？】
【また明日から明後日大丈夫なようなら、またエッチなことしたいなぁ♥】
【では明日というか今夜、21時くらいからどうでしょう？】
【うぅ、ごめん。寝落ちしかけてたよ……】
【うん、ではその時間からお願いします】
【今日はありがとう。またよろしくお願いします♪】
【スレを返します】
【おやすみなさい、スレを返します】
【身長・スリーサイズ】160cm B80/W58/H82
【タイプ】清楚ビッチ、ヤリマン
【希望プレイ】
痴漢、ナンパ、援交からの屋外プレイ
3P、AV撮影(インタビュー)、キメセク、アナル
露出オナ、放尿など
【NG】暴力、恫喝
【こんにちは〜。清楚ビッチ凄くいいね】
【AV撮影や援交からのキメセクとかでガンギマリセックスしてみたいな】
【こんにちは】
【AVでしたら、周囲のスタッフさんの視点とかも同時にやってもらえると嬉しいです】
【一対一であれば援交でしょうか…人気の無い路地とか公園のトイレとかが好みですけど】
【キメセクならホテルとか廃墟とかでも良いかな？】
【多くなり過ぎないなら複数でも大丈夫だよ】
【AV撮影なんて仕事で見慣れてるスタッフでさえ興奮しちゃうようなドエロいのやってみたいね】
【そっか、外とか露出系が好きなのかな？】
【じゃあそれに近い廃墟とか、私有地の庭とかで堂々とお薬使ったセックスしちゃうとかどうかな？】
【そうですね、それでしたらエロナンパから廃墟でキメセクはどうでしょう？】
【騙されて薬を飲まされてしまうのでも、気持ちよくなれると言われてでも良いですね】
【うん、大丈夫だよ。それじゃそんな感じで行こうか】
【元々ヤリマンでもっと気持ちよくなれるって言われて、がいいかな】
【こっちはスタッフと男優、3,4人くらいで大丈夫かな？】
【男の見た目や年齢とかアレの大きさとかにリクエストが有れば教えてね】
【AV撮影で、廃墟に来た所から始める感じでしょうか？】
【男性の見た目は男優さんはマッチョの巨根か、どスケベ中年おやじ】
【監督やスタッフの容姿は特に希望は無いですけれど、複数プレイ的な展開になるならみなさんペニスは大き目が嬉しいです♥】
【そうだね、エロナンパされて撮影開始するくらいから始めるのがやりやすいかな？】
【じゃあ男優はマッチョの巨根、監督は脂ぎったドエロ中年とかで行かせてもらうね】
【巨根が好きなんて清楚ビッチっぽくていいね】
【書き出しはどちらからにしようか？】
【撮影開始の状況とかでそちらのやりやすいイメージを伝えて頂きたいので、書き出しはお任せしてよろしいですか？】
【男優だけじゃなくて、スタッフも参加してのぶっかけとかWフェラとか…下品系、屋外へ連れ出し、浣腸なんかも大丈夫ですからお好きな感じでやってみてください♥】
【分かったよ、それじゃあ書き出してみるからちょっと待っててね】
【へぇ、そういうのも大丈夫なんだね？じゃあじゃあ徐々にだけど過激にやっていってみようかな】
【あまり過激に痛い系でなければ大丈夫ですので】
【縛ったり落書きしたり、スパンキングぐらいの軽いSMまでなら大丈夫です】
【では、書き出しの方お願いしますね】
（元々は学校だったのだろうか、寂れた建物は所々コンクリートが朽ち、窓も破れていて）
「到着〜っと♪」
「ここでこれからとぉっても気持ちいいことしちゃうから楽しみにしててねぇ、梨子ちゃん♥」
「いやぁ、しかし付いてるよ…梨子ちゃんみたいな可愛い子がナンパして即OK出してくれるなんて早々ないことだからさぁ」
（ここまで運転をしてきた男…メタボ禿頭のAV監督の中年親父が助手席の女の子をいやらしい目を隠そうともせずそんなことを言いながら）
（建物の中へと梨子を誘導していく）
『あ、監督お疲れ様っす〜…ってその子が今日撮影する子っすか！？めちゃめちゃ可愛いじゃないっすか！』
『真面目そうに見えるのに…あの監督のエロナンパで付いて来ちゃうなんて結構遊んでるんスねぇ…』
『よかったら早速始めちゃいたいんでそこの椅子に座っててもらえますか？』
（建物の中には既に何人かの男たちが集まっていて、カメラやマイクなど撮影に必要な機材の準備を整えていた）
（スタッフの一人が梨子達に気付くと、近寄ってきて）
（場所は元は普通の教室だったようで、学習机や椅子が綺麗に並べられていて…）
へぇ…いいじゃん♪あ、今日君とメインで絡ませてもらう男優です、よろしく
…監督になんて聞いてきたか知らないけど、ぶっちゃけこの撮影表にはあんまり流せないやつなんだよね
じゃなきゃ君みたいな正に学生、未成年ですって子といかがわいいことしようなんて
けどその分払いの方はかなりいいし…こっちも副作用のない上物だよ♪
（もう一人、梨子の前にやって来たのは男たちの中でも特にガタイのいい、筋肉隆々な大男）
（AV男優らしく浅黒く焼けた肌に、胡散臭い笑顔を浮かべながら）
（手の中に持った妖しい錠剤の入ったケースを振って鳴らして見せ）
『よ〜しじゃあ早速始めよっか♪』
『まずは梨子ちゃん、このカメラに向かって自己紹介と…そうだな、定番の経験人数を教えてもらっちゃおうかな♪』
（監督が指示を出すとスタッフがカメラを担ぎレンズを梨子に向けて、撮影が開始され…）
【お待たせしました。初めなので少しとっ散らかった感じになってしまいました…すいません】
【ではよろしくお願いします】
（緊張している訳では無さそうだが、落ち着いた表情で車に揺られる少女）
（スピードが落ちて到着したのは随分と昔に廃校になったと思える朽ちかけた校舎）
（その場についてはじめて知ったのか、少しだけ瞳を丸めて物珍し気に周囲を見渡す）
（いつものように普通のナンパか援交かと思えば、AVのスカウトだと言う）
（軽い口調の男の誘いにあっさりと答えると、車に乗せられてやってきたのは思っていたスタジオやホテルのような場所では無く朽ちかけた学校）
（禿頭の中年男…自称、監督さんの厭らしい視線を浴びながら促されるままに車を降りる）
こんな場所で撮影するんですか…ちょっと意外……
（物怖じするどころか興味深げに周囲を見渡す）
（すっかり準備が始まっているようで、監督に撮影スタッフに引き合わされる）
あ、はい…あの、こういった事は初めてなので、よろしくお願いします…
…この椅子に座れば良いのですね？
（一人のスタッフの指示に従って、少し小さめの椅子に腰を下ろす）
（ざわざわとした撮影準備の様子を眺めていると、ふと近づいてきた男に声をかけられる）
（男優だと言う筋骨隆々の大男…何かスポーツをやっているのか、浅黒い肌にどことなく品の無い笑みを浮かべている）
（もしかしたらエッチな雑誌で見かけた事があったかも知れない…名前はどうやっても思い出せそうにないけれど…）
あ、はい…よろしくお願いします…わたし、演技とか撮影とかした事無いので上手くできるか解らないですけど…
監督からは詳しい事は…なんだか凄いギャラが出るのと、凄く気持ちよくなれるって…そんな話しばっかりで…
そうですね、未成年だと普通はダメなんですよね…
（あまり緊張した様子は見せないで、どこかとぼけているようにも見える少女）
（グレーのセーラー服に長い髪、この場に馴染まない品のあるお嬢様風の少女が男の手にしたケースを見つめる）
あの、それが監督さんが言っていた…経験した事が無いぐらい気持ち良くなれるって言っていた……？
（問いかけようとした所で監督の指示が飛ぶ）
（カメラへ視線を向けると、いきなりの質問を浴びせかけられる）
あ、はい…えっと、桜内梨子１６歳です…あ、年齢は言っちゃダメでした？
なんだろ…子供の頃からずっとピアノをやっていて…あ、バストは８０ｃｍのDカップです…
経験人数はちゃんと付き合った彼氏は一人だけで…後はナンパされたり、援交とか…６人…かな…
（軽軽人数を話す時はさすがに恥ずかしそうにカメラから視線を逸らすように顔を伏せる）
（短いスカートから伸びるむっちりとした太腿の上に置いた手を所在なげに動かし視線を彷徨わせる）
『そうっすね、まあ窓も壊れちゃってて殆ど屋外みたいな場所っすけど』
『殆ど人が来ないからこういう撮影にはもってこいなんスよ〜』
『そういえばこの前も君と同じ学校の子が来てたかな…？』
『その子も君に負けないくらい可愛かったっすね〜、まるでアイドルみたいで』
（口の軽い如何にもチャラそうな茶髪のスタッフはさらりと梨子の前にも未成年、しかもどうやらスクールアイドルの誰かが）
（ここでAV撮影済みらしいことを暴露してしまって）
ああ、大丈夫大丈夫…その辺はこっちで上手くやるからさ
君は自由に、好きなように動いてくれて構わないよ？演技とか考えなくていいから
…まあそれを分かってて来てる君も同罪のようなもんだけどね
（私服ならなんとでも言わるが、今梨子が着ているのは思い切り学生なセーラー服）
（しかも作り物ではなく本物なので見る人が見れば梨子が例の話題の学園の生徒だと分かってしまうだろう）
ん？こっちも気になるかい？
危ない、怖いって思っては…なさそうだね？ふふ、見た目に反して度胸もあるし…楽しくなりそうだ
（あからさまに妖しい錠剤を見て、物怖じするどころか質問をしようとしてくる梨子にニヤリと笑い）
「その辺は後で編集でどうにでもなるから梨子ちゃんの自由に喋ってもらって構わないよぉ♪」
「ほぉほぉ♥なるほど…じゃあ初体験はその彼氏とだったのかな？」
「何歳の時にどんな初体験だったか教えてくれるかい？」
（カメラの後ろで監督がニヤニヤと好色そうな笑い顔をしながら、梨子のインタビューを興味深そうに聞いている）
（他のスタッフも１６歳で既に複数の男とセックス済み、援交までしていると聞いて）
（その清楚な見た目に反したいやらしい梨子の実態に少しザワつく）
「もう６人も！いいねぇ…ってことは梨子ちゃん、セックス好きなんだね？」
「援交まで経験済みだったなんて少しびっくりしたけど…」
（監督が質問を続けながら、身振り手振りで男優になにやら指示を出し始める）
（男優は頷くと、梨子の後ろに回り込み、顔がカメラに入らないようにしながら喋っている梨子の胸をやおら触り始めて）
（Dカップのバストが男優のガッチリした手に制服越しに持ち上げられ、制服に皺を作りながら卑猥に揉み上げられ）
（カメラマンも待ち構えていたように梨子の顔に向けていたカメラを揉み上げられる乳房へと移動させて）
「例えばその６人とはどんなセックスしちゃったのかな？」
（監督の質問が徐々に具体的な、いやらしいものを聞き出すようになっていくと）
（男優も合わせて乳房を揉む手に力を入れ、更には片手をむっちりした太腿へと這い寄らせ撫で回し始め）
（スタッフの軽口に軽く頷きを返す）
（どうやら自分だけがそれほど特別でも、初めてでも無い事にどこか安堵した様子を見せる）
（スクールアイドルには詳しく無いけれども話に出てきたのは、たぶん何処かでスクールアイドルの活動をしているのかとぼんやりと思う）
そうですか、演技とかするのは自身が無いけど…
監督さんも普通にしていればって言ってました…未成年でも大丈夫だとも…
てっきり着替えてから撮影するのかと思ってたので…着替えとか持ってないから…
（言われて気になったのか、胸元へ視線を落とす）
（世間では割と知名度が高くなっている学校の制服）
（薄い夏服を押し上げる良くそだった部位を、何かを確かめるように軽く手で撫でるように触れる）
え…はい…あの、違法なドラッグでは無いからって…大丈夫…ですよね？
気にはなりますけど…危ないものも結構あるみたいだし…
（視線を手にした錠剤と相手のにやけ顔へ交互に移しながら答える）
（本当に危険を感じている様子は無くて、ちょっと高いウォータースライダーを見るぐらいの本当に遊びの範疇ぐらいでしか捉えていない）
（監督の指示に素直に無言で頷いてから、更に詳しい質問へ答えてゆく）
初体験は、中学の時に…塾の講師の先生と…です…高校に入学して暫く付き合っていたんですけど別れてしまいました
受験で煮詰まっている時に、緊張を解そうって言われて…一緒に海水浴へ行って
人の少ない小さな入り江があって、水の中で体を撫でられて…キスをして、ビキニを脱がされて
大きな木の陰で捕まりながら、バックから…滅茶苦茶痛くて…後は塾の後とかにホテルに行ったりして…ん♥
（初体験の話をしながら、背後から近づいてきた男に胸を愛撫される）
（触られた瞬間、言葉を切って少し驚いた表情を浮かべるけれど、悲鳴をあげたり拒絶するような反応はしない）
（たっぷりとした乳房を制服に皴を寄せながら揉まれると、心地よさそうに目を細める）
あっ…んっ、先生と別れてから…買い物に行った時に声をかけられて…あっ♥
一緒に遊ぼうって…カラオケボックスで…と、隣で太腿を撫でてそのままアソコを撫でられて♥
キスしながら男の人の上に跨って…やんっ♥
（短いスカートから伸びる太腿を撫でられると、甘い声を漏らして口元へ笑みを浮かべる）
（男の手が太腿の内側へ滑ると、軽く膝を割って…スカートの奥の白い布がちらりと覘く）
はぁ…あ、後は…中年のおじさんに…その援助してあげるからって♥
こ、公園のベンチに座ったおじさんのおちんちん…舐めてあげたり…
ホテルへ行って…一緒にお風呂に入ったり…お、おしっこしてる所が見たいとか…んっ、あ、そこ気持ちいい♥
「ほほぉ、中学生で…ふほほ、初体験から青姦？凄いねぇ最近の中学生は…♥」
「塾とはいえ先生としちゃうなんて…背徳的だねぇ」
「ははーん、分かった、初体験が外だったから梨子ちゃん、外でエッチするのが好きになっちゃったんでしょ？」
（男優も見た目以上にボリュームがある梨子の胸を気に入ったのか、よりねっとりいやらしく揉み上げていく）
（指の一本一本を巧みに蠢かせて乳房に埋め、指先で乳首の位置を探り当てると擽るようにして擦り上げて）
（カメラマンは気持ちよさそうな顔の梨子をアップで捉え、じっくり舐め回すように撮影していく）
「別れてフリーだったとはいえ、ナンパされてその日の内にそこまで…ふひひ、梨子ちゃんは生粋の淫乱JKみたいだねぇ♥」
「ほうほう…それじゃちょっとそれを再現してみようか？」
（そう言うと目で男優に監督が次の指示を出す）
（男優は頷いて、梨子の隣に椅子を持ってきて腰掛けると、更にじっくりと太腿を撫で回しながら）
（手を内側へと這わせ、徐々にそのむっちりした脚を広げされていく）
（当然カメラはちらりと覗く清純そうな白い布をバッチリ捉えていて）
ちゅっ…ん、くちゅ…ほら、梨子…口開けて…
（男優が胸だけでなく脇やお腹をゆっくりと撫でてから、梨子の顎を摘み少し上を向かせて唇を奪う）
（舌で唇をなぞりあげてから、そのまま口内へと侵入させると、あっという間に梨子の舌を絡めとってしまい）
（部屋の中にくちゅくちゅと唾液が絡まり、掻き混ぜられる卑猥な音が響き始め）
（カメラが二人の舌が絡みあう様子を鮮明に撮影し、記録していってしまう）
「公園でなんて大胆だねぇ〜♥ホテルでもおしっこをするとこ、見せてあげたのかい？」
「……そんな恥ずかしいことして、興奮しちゃったんだ、梨子ちゃんは♥」
「ホテルはともかくカラオケや公園なんて、ゴムすら無いだろうに…こりゃあ想像以上の清楚ビッチだ♥」
「その時は脚だってもっと大胆に開いて男に見せつけてたんでしょ？見せてほしいなぁ♥」
（次々と告白される梨子の性体験に徐々に周囲を取り囲む男たちも興奮し始めている様子で）
（梨子がおちんちんなどと卑猥な単語を喋る度にその度合は高まっていっている様子）
（自然と指示もいやらしくなっていき、男優は梨子の片足を抱えて自分の足の上に乗せさせ）
（丸見えになった下着の上からオマンコを上下に擦り始める）
んちゅっ…♥そろそろ、使っちゃおうか？…ふふ、今までの経験なんてお遊びに思えるほど気持ちよくなれちゃうよ…
ん、んんっ…くにゅっ…ちゅく♥
（男優も興奮しているのは同じようで、服を開け鍛えられた肉体とビキニパンツの下の巨大に勃起した肉棒を晒しながら）
（梨子の髪を手櫛で梳いてカメラに顔がよく映るようにしてから、更に強く抱き寄せ）
（舌の上に例の錠剤を乗せ、再びディープキスをして梨子へと唾液とともに送り込んでいって）
わたしから誘った訳じゃないですよ？
とても評判の良い先生で…ちょっと自慢だったんだけど、割と軽い人だったみたいで…
そ、そうかな…特に外でするのが好きな訳じゃ……あっ♥
（監督と会話しながら胸をまさぐられ、ブラの中で敏感になった乳首を指が探りあてる）
（カメラは気にならないのか、甘えるような蕩けた表情を浮かべながら敏感な突起を擦られて吐息を漏らす）
あの日は…ちょっと気分が落ち込んでたから…少し新鮮なイメージが欲しくなって…
そ、それって淫乱なのかな？
（監督の指示で隣に腰を下ろす男優。太腿に集中するように白い足を撫でまわしはじめる）
（隣で吐息が触れそうな逞しい男に敏感な肌を撫でられると、素直に足を開いてゆく）
（促され刺激されながら、純白の下着が丸見えになるほどに足を広げさせられる）
（乳房から腹部を撫で、厚い胸板へ引き寄せられる…顎を上げさせると、顔が近づいて唇が触れる）
（滑り込む太い男優の舌を受け止めて、ねっとりと舌を絡ませる…体をまさぐられ、パンティーを丸見えにして卑猥なキスをする）
（唇が唾液で濡れ、アップで映された口元ではいやらしく舌と舌が蠢いてはぴちゃぴちゃと水音を立てる）
んっ、あん♥ お、お風呂で…お、おしっこして見せたら…んっ♥
と、とっても喜んでお小遣いくれたわ…おじさんもオシッコかけたいって言われたけど、そ、それは断りましたよ？
（舌を絡ませる卑猥なキスの合間に視線を監督へ向けて素直に答える）
き、危険日は…しないし……んっ、妊娠とか、あんまり考えて無い…かな…はぁ♥
も、もっと？ こ、こんな風に……あ、やだ…パンティ汚れてるかも♥
（監督に指示と同時に男優が足を持ち上げる）
（素直に股を大きく開いて、掲げた脚を男の太腿の上に乗せる）
（短いスカートが捲れあがり、純白の少し小さなショーツが丸出しになってしまう）
（既に縦スリットに沿って染みがついてしまった下着の、その厭らしい部位へ男優の太い指が触れる）
（はしたない恰好で陰部をまさぐり、卑猥なキスをしながらその姿を撮影される）
あ、んっ、何？ あ、あ、んっ……はぁ、あ、んっ♥
（半裸になった男優のビキニパンツを持ち上げる固い肉棒へ、自然と手を置いて）
（舌に乗せた錠剤を口へ送り込まれると、男の唾液と一緒に小さく喉を鳴らして飲み込む）
（どのぐらいで効果が得られるのか…少し熱っぽく瞳を潤ませながら、触れた男優のペニスをパンツの上からそっと握りこむ）
「まあ梨子ちゃんほど可愛かったらJCでも付き合ってセックスしちゃくなっちゃうよねぇ♥」
「その割にはこうして何人もの男に見られながらだっていうのにエッチな顔になってきてるじゃない」
「おー、いい顔だぁ…見てるだけでおじさんまで勃起してきちゃうよ♥」
（実際梨子の創りだす淫靡な雰囲気にこういった撮影に慣れているはずのスタッフ達も勃起し始めてきているようで）
（誰もがギラギラといやらしい目を梨子の顔や身体に投げかけていた）
『それで外で水着で立ちバックっしょ？そりゃあ淫乱っすよ♪』
『ナンパから即ハメも援交も全然抵抗無いみたいだし…梨子ちゃんヤリマンっすよね〜♪』
（我慢しきれなくなったのかスタッフの一人が男優とは反対側から梨子に抱きつき）
（セーラー服のリボンを解き、服を脱がせ始めてしまう）
（耳元で梨子のことを淫乱と呼びかけながら、乳首を摘んでブラの上から指で押し潰し）
おいおい、勝手に入ってくるなって…まあ気持ちは分かるけどな…
（男優は監督が止めないので苦笑しながら、再びエロキスを再開する）
（長く伸びた舌が梨子の口内のの粘膜を舐め回し、舌は深く絡みついてますますいやらしい音を立て）
（手は見てもいないのに慣れた様子で腰から太腿、股間の周りを弄りだし）
「ふひひ、今凄い発言しちゃったの自覚してる？｣
「危険日じゃなきゃ妊娠なんて気にせず生ハメおまんこしちゃう、って言ってるようなもんだよぉ？」
「もしかして複数の男達とこうやってエッチするのも初めてじゃなかったりして？」
「だってもう梨子ちゃんのおまんこ、濡れちゃってるぞぉ♥」
（小さなショーツの上を男優の太い指が這いまわり、おまんこへと布地を食い込ませ始める）
（元々小さめのショーツが更に小さくなり、際どい部分がカメラにも映り始める）
（割れ目を指で割り開いて淫肉を揉みほぐし、おしっこと聞いて自然と尿道にも指先で刺激を与え始めていて）
（スケベな格好で男たちに身体を弄られる清楚な女子高生の姿が余すところ無く撮影されてしまい）
すぐに良くなってくるよ…ほら、もう自分から男のモノが欲しくなってきちゃってるでしょ？
チンポ、欲しいだろ？欲しかったらもっと自分から積極的に、ね？
（自然と股間に手を置く梨子にパンツの下の巨根を震わせて分かってみせると）
（薬の効果がより早く出るようにと、梨子のショーツに手を入れおまんこを直接弄り始める）
（男優の指が膣内へと突き入れられ、中から愛液を掻き出すように出し入れされ）
（同時に親指でクリの皮を剥きあげ、磨くようにクニクニと指の腹を滑らせていき）
（いやらしく誘惑するように囁きかけながら、クイクイと軽く腰を揺すって）
（野太く荒々しい程に硬い肉棒を梨子の手に押し付けていく）
か、可愛いって…わたしみたいに地味な娘が？
あ、やだ…みんな見て…勃起してる…？
（ギラついたスタッフの視線に気づいて、淫蕩な視線を送る）
（熱っぽい潤んだ瞳を欲情したスタッフへ向けて自然と誘うような表情を向けてしまう）
そ、そうなんだ…海水浴って…カレシと行ったら、そういう事をしちゃうんだって思ってたから…
い、いつでもしてしまう訳じゃないですよ…気分を変えたり刺激が欲しい時とか…あ、やだ♥
（男優では無いスタッフの男が服を脱がせはじめる）
（助けを乞うように監督へ視線を向けるが、諫める様子も無い）
（男優も呆れたような表情を見せて声をかけるものの、スタッフの男にセーラー服を脱がされてしまう）
（ショーツと揃いのブラに包まれた丸い乳房が露わになる…勃起した乳首を摘まみ、指でぐりっと押さえつけられる）
（強い刺激に走る電流のような快感に、白い喉を震わせる）
（再び差し入れられる男優の舌を、さきほどよりも積極的に吸い舌を擦り合わせてゆく）
（前歯で軽く舌を噛み、舌先を振動させてこすり合わせる…AV女優さながらのテクで、唾液を啜り、濃厚に舌の愛撫をする）
（太腿や腰を撫でられ、陰部の周辺を優しく撫でられると切なげに腰をくねらせてしまう）
あ、んっ…な、生の方が男の人も喜ぶし…は、激しく何度も貫いてくるから♥
こんなに大勢とは…でもナンパされて車の中で…ふ、二人同時に…なら…んっ♥
（指に股間の敏感な部位を押し付けるように腰をぐっと突き上げる）
（淫らな蜜を溢れさせ、卑猥な恰好でショーツをぐっしょりと濡らして喘ぎ声をあげる）
（指先が尿道に触れると、くんっくんっと切なそうに腰を跳ね上げる）
はぁ、なんだろ…頭がぼーっとしてきちゃいます♥
体もとっても熱い…あ、みんな見てるのに…う、うん…欲しい、おちんちん♥
おちんちん欲しい、いっぱい気持ち良くなりたいっ♥
（肉竿を握り、軽く扱くように手首を動かしてから、我慢できずに男優の下着の中へ手を入れる）
（男の手も少女の下着の中へ滑り込み、どろっとした蜜が溢れる柔らかなラヴィアに触れる）
（温かな陰部を刺激され、膣内へ太い指が侵入する…直接掴んだ肉棒を下着の中から引き出す）
（大きくて長い竿をしっかりと握って、素早く手を上下に動かしはじめる）
はぁ、おま、おまんこ気持ちいい♥
ひゃふ、クリトリスすっごく感じちゃうっ♥ あ、凄いおまんこ溢れちゃうっ♥
ちんぽっ♥ ちんぽすっごく大きいっ♥ 欲しいよぉ、このちんぽでおまんこ突いて欲しいっ♥
あぁ、素敵っ、んあぁ、イクっ♥♥♥
（ぐっと腰を突き上げ、ペニスを手で扱きながらぴゅっとオシッコを飛ばす）
（二人の男に体をまさぐられ、失禁しながら軽く一度目の絶頂を迎える）
『あー…そっすね！男と女が海なんて行ったらすることは一つしか無いっすよね♪』
『にゃはは、気分を変えたくて男も取っ替え引っ替えってわけ？』
『梨子ちゃんマジヤリマン♪今じゃ彼氏よりセフレのほうが多かったりして〜』
（ブラの下で乳首が硬くなっていくのを感じ取ると、軽薄そうにそう言って笑いながら）
（ブラのホックを外し乳房を露出させてしまう）
『おぉ〜綺麗なおっぱいっすね♪とても色んな男に揉まれまくった乳とは思えね〜』
『ん、ちゅぅ…ちゅぱ、ちゅぴ…♪』
（ツンと尖った乳首を指で軽く弾いてから、おっぱいにむしゃぶりついて乳首を転がしていくスタッフ）
（見る見るうちに梨子の胸は乳首を中心に唾液塗れになり、テラテラと艶やかに光り始め）
（舌で乳首を絡めとって吸い上げたかと思えば、歯で軽く甘噛みしたりして）
ん、ちゅっ…はぁ…梨子、キス上手いな？
男に仕込まれたのか？俺のほうが押されてるじゃないか…こりゃ負けてられないな
（梨子のAV女優バリのキステクに男優も火が付いたのか、更に貪るようにして舌で口内を舐め回しだす）
（長く伸びた舌は歯茎をなぞりあげ、内頬を舐め、舌を擦り合わせて、更には上顎にまで這いまわり）
（お互いの口の端から唾液が零れるほど激しく淫らなエロキスを交わして）
ああ、何も考えずに素直に欲望を口にすればいい…
梨子は今、ちんぽが欲しくて欲しくてたまらないんだろ？
ちんぽで気持よくして欲しいんだろ？だったら躊躇うことなんて無いさ、梨子の周りにはこんなに沢山勃起したちんぽがあるんだからな…
（手マンでぐっちょぐっちょとおまんこを掻き乱し、クリを擦り回し、梨子を絶頂へと導いていく）
（梨子の淫らなおねだりにこの場にいる男たちの誰もが欲情して勃起していて梨子の絶頂姿を固唾を呑んで見守っていて）
ほら…こいつが欲しいんだろ？じゃあ自分で俺の上に跨って、ハメるんだ…
ああ、当然生で、な？
（激しく扱かれると更に巨根がガチガチに勃起してヘソに付きそうなほど反り返っていく）
（幹にはいやらしく血管が浮き上がり、ズル剥けの使い込まれ淫水焼けした肉棒が白い梨子の手と対照的に映ってより卑猥な光景になり）
（亀頭から我慢汁が滲んで梨子の手に零れ、にちゃにちゃと粘着く感触も加わって）
『そっすよ！梨子ちゃん、もうおまんこしちゃいましょう！』
『もっと効くお薬、おまんこに直接あげるっすから♪超効いてぶっ飛べるっすよこれ♪』
（失禁までするイキっぷりに鼻息も荒くスタッフが梨子のショーツを脱がせてカメラにおまんこを晒させてしまう）
（そのまま肉ビラを摘むと、注射器を手に取り梨子の体内に薬液を注入してしまう）
わたしもずっと先生と付き合っていられると思ってたのに…
高校に進学したら、直ぐに会えなくなってしまって…もう二人も三人も一緒じゃない？
あっ…もう、いきなり脱がして…セフレも良いかも♥
（ブラが外れると柔らかな乳房が揺れて、固く尖った乳首まで露わになる）
（少しだけ恥ずかしそうな表情を浮かべながら、男の愛撫に身を任せる）
や、やだっ、恥ずかしい…んっ、凄く感じます♥
そんなに涎でベトベトにしちゃ…あんっ、あっ、乳首…舐められるの気持ちいいっ♥
あ…か、噛んじゃだめっ…はぁ、いいっ、気持ちいい♥
（若い乳房を揉み、敏感な乳首を舐められる…唾液でテラテラとした胸）
（舌で転がし、吸い上げられると甘い刺激に表情がうっとりと柔らかくなってゆく）
（勃起した乳首を甘噛みされると、蕩けた表情でだらしなく口元からヨダレを垂らしてしまう）
はぁ、う、上手い？
んっ、だって気持ちいいから…んっ、好き…もっと厭らしいキス…んっ♥
（少女の動きに火が付いたのか、男優の舌の動きがさらに卑猥さを増す）
（歯茎や唇の裏、それまで知らなかった快楽のポイントを巧みに刺激して、少女を蕩けさせる）
（だらだらと唾液を零し、音をたてて啜りあげる…）
は、はい…欲しいです、欲しいのチンポ♥
大好きっ、チンポ大好きなのっ…はぁ、欲しい、チンポっ♥
（卑猥な言葉を叫び、男の肉棒を扱きながら淫らに悦がり絶頂する）
（十代の乙女とは思えない淫らな姿を曝け出し、嬉しそうに快楽へと耽る）
（男優のお許しが出ると嬉しそうに…それこそあどけない十代の少女らしい愛らしい笑みを浮かべる）
凄いわ…こんな大きなチンポ初めて…ゴツゴツして太いの♥
はぁ、んっ、梨子のおまんこに、このチンポくださいっ♥
（どす黒い逞しい肉棒と、肌の白い少女のコントラスト）
（甘えたような口調で答える少女の汚れたショーツを、別のスタッフが引き下ろしてしまう）
（ドロドロに愛液で濡れた陰部は、スリットの上にうっすらと陰毛を生やしている）
（閉じたクレヴァスから薄い桜色をした陰唇が少しはみだしている）
（カメラで接写しながら注射器で胎内へ薬液を注ぎこまれる）
あひぃっ♥ なにこれぇぇっ♥
はぁ、熱いのぉ、おっ、おまんこ火傷しちゃうっ…はぁ、んっ、ちんぽでかき混ぜてっ♥
（周囲を気にかける余裕も無く、男優のそそり立つ男根へ跨る）
（指で開いた陰唇へ、カチカチの肉棒の先をあてがうと、そのまま腰を落としてゆく）
（狭い膣が熱く固い男優の極太で広がって、熱い膣にゴツゴツとした竿が擦れる）
ひぁぁっ、ふっとぉぉいっ♥ 凄いっ、凄いちんぽっ♥
気持ちいいっ、こんなの初めてぇ〜＆hearts;
『マジっすか！じゃあ俺なんてどう？この人には負けるけど…俺も結構なデカチンポだと思うんスよね！』
『梨子ちゃんみたいな可愛い子と後腐れ無くセックスだけ楽しめる関係って、最高じゃないっすか！』
（胸を愛撫され、蕩けた表情の梨子にスタッフがグイグイと迫る）
（服を脱ぎ自らの勃起した股間を梨子に見せつけてアピールしていく）
（太さは男優ほどではないが長く奥まで届きそうなヤリチンの肉棒）
（それを唾液でテカる胸へと擦り付け乳房を揺らし、乳首を亀頭で捏ね回し）
（鈴口に乳頭を押し当てると、唾液の代わりに今度は我慢汁で濡らしていき）
ふ、そうだ…梨子はドスケベなことが上手な淫乱JKだよ
はは、そんなに必死でチンポ連呼しちゃって…撮影されてるってこと忘れてないよな？
梨子の恥ずかしい姿がいずれ日本中の男たちに見られちゃうんだぞ
（梨子の淫らな言葉を聞いて満足そうにニヤつきながら）
（薄い陰毛を手で撫で上げ、注射の邪魔をしないように土手肉やクリを絶えず刺激し続けていく）
はは、そうかそうかそんなにチンポが欲しいのかこの淫乱
ならたっぷりと奥までヤリマンの濡れ濡れおまんこの奥までぶち込んでやるよっ！
（梨子が自ら巨根の上に跨がり、膣内へとハメていく）
（カメラはどアップでその様子を撮影し、男優は半分ほど入った所で梨子の尻肉を鷲掴むと）
（一気に膣壁を押し広げ、広がったカリで抉りながら膣奥まで肉棒を突き入れてしまう）
（みっちりと梨子の膣内が男優の巨大な肉の塊で埋め尽くされ）
（軽く動くだけでも膣全体が擦り上げられるのに、そこから激しく梨子の身体を突き上げて）
「うほぉ♥激しいセックスが大好きなんだね？エロい！エロいぞ梨子ちゃん♥」
「…三人の男を同時には初体験？だよね、ならばおじさんも参加せざるをえないなぁ♥」
（淫乱な姿を晒す梨子に、監督も自分の立場を忘れ服を脱ぎ捨ててしまう）
（男優の剛直といった感じの肉棒とは違い、見た目通りのメタボなしかしぶっとい中年チンポ）
（匂いからして卑猥な雄の匂いがプンプンと漂っていて、更に牝を発情させようとしている）
「おまんこは彼に譲るとして…おじさんは梨子ちゃんの可愛いお口で…ふひひ♥」
「ほぉら、チンポ大好き女子高生の大好物のデカチンポだよぉ♥」
「お口まんこでいっぱいぺろぺろ♥してねぇ♥」
（その匂い立つ肉棒を梨子の鼻に押し当て、鼻孔をチンポ臭でいっぱいにしてから）
（グイグイと唇に太った亀頭を押し付けフェラをさせようとして）
【お互いのレス速度を考えるとあと1,2レスくらいになりそうです】
えっ…お兄さん達とですか？
（いきなりズボンを脱いで勃起したペニスを見せつけてくるスタッフ）
（太さはともかく、魅力的な長竿へ視線が吸い込まれる）
（柔らかな乳房へ肉棒がこすり付けられると、うっとりとした表情を浮かべる）
そうですね、セックスだけなら…か、体だけの関係なら悪くないかも♥
んっ、お兄さんのチンポ、乳首に擦れる♥
あっ、もう汁が出てきて…わたしのオッパイ、お兄さんの先走りで濡れちゃう♥
（押し付ける肉棒を、乳房でふわりと包むように挟み込む）
（長い竿先が乳房の間から飛び出すと、舌を伸ばしてチロチロと舐めはじめる）
（先走りの汁を舐めながら、上目使いにスタッフの男を見上げる）
はぁ、わ、わたしはどスケベが大好きな淫乱JK♥
んっ、撮影されてもいいのっ、もっと淫らな厭らしい姿を撮って下さい…ね、監督♥
（うっとりとしながら監督やカメラへ艶っぽい視線を向ける）
（陰毛も愛液で濡れ、土手を押さえるとじゅわっと更に卑猥な蜜が流れだす）
（注入された薬の影響か、ものすごい量の体液が流れ出して太腿を伝い落ちる）
（狭い膣穴が肉棒でぐっと広がり、その巨大な肉棒を自ら飲み込んでゆくさまを撮影する）
（うっとりとした表情で半分ほど飲み込むと、お尻を掴んだ男優が一気に子宮口へと肉棒を突き上げる）
ひぃぃぃ〜っ♥ あっはぁっ♥ おくっ、おくに届くっ♥
（長い髪を揺らし、ぐっと胸を反らしながら子宮口を強く突かれて二度目の絶頂を迎える）
（しっかりと咥え込んだ極太のペニスを肉襞で絞るように締め付けながら、男優に膣を突き上げられる）
ひゃうっ、きもちぃぃ〜っ♥ お、おまんこっ、奥まででかチンでいっぱいっ♥
ひやぅ、か、体がぜ、ぜんぶまんこになって溶けちゃいそうっ♥
は、はぁ、か、監督のちんぽっ♥
こ、これ…とっても太くて凄い匂い…はむぅ♥ んじゅるぅ、じゅるっ♥
おいひぃ、ちんぽおいひぃ〜っ＆hearts;
んぐっ、お、お兄さんっ、お兄さんのチンポは手でシコシコしますね♥
（突きつけられた監督の極太ちんぽにしゃぶりつく）
（若いスタッフのペニスはしっかりと握って扱きながら、男優の上に跨った腰を振る）
（激しい突き上げに乳房が揺れ、長い髪を振り乱して同時に三本のペニスを手と口とヴァギナで味わう）
じゅるるっ…んぅ、おまんこしながらフェラ、気持ちいいっ♥
【了解です。では〆の方向で…】
『お願いしなくてもチンポしゃぶってくれるなんて、さっすがヤリマンJKの梨子ちゃんっす♪』
『おぉ、舌先でチロチロも気持ちいいっす！…そんなエッチな顔で見られながらフェラされると…最高っすよ♪』
（言葉通り梨子にしゃぶられスタッフの肉棒はビクビクと気持ちよさそうに震えて、更に我慢汁を溢れさせていく）
（腰を突き出し乳房に肉棒を擦り付けパイズリしならがフェラをさせていき）
『でしょでしょ？梨子ちゃんに負担はかけないし、お互いしたいときに呼び出して気楽にハメハメ♪』
『俺達に言ってくれれば薬だって簡単に手に入るから、キメセクもやり放題っすよ♪』
（薬をチラつかせて梨子を妖しく堕落した世界に誘い込む男たち）
（梨子が舐めしゃぶる肉棒にローション状の薬液を垂らして口からも薬を吸収させようとして）
ああ、生ハメ大好きな淫乱JKのビッチマンコは最高だな！
どうせ色んな男たちにザーメン便器扱いされて奥に注がれまくってきたんだろ？
ほら！ほら！おまんこの奥突き上げる度にいやらしく締め付けてきて…淫乱め
（男優は梨子が絶頂してもお構い無しで突き上げ続ける）
（太腿を抱えてカメラの前で大股開きにさせ、極太が根本までズッポリとハメられている光景を撮影させながら）
（鍛えた肉体を駆使して梨子の身体が浮き上がってしまうほど激しく深い突き上げ）
（それを連続かつ高速で繰り返すガチハメピストンで梨子の奥を犯しまくる）
「おほぉ♥可愛い顔をそんな下品にしておじさんちんぽにしゃぶりつく…エロすぎだぞ梨子ちゃん♥」
「あぁ、いい♥梨子ちゃんのお口まんこ最高ぉ♥」
（梨子の後頭部を掴むとグイッと引き寄せ喉までデカチンポを咥えさせる）
（監督の陰毛が生い茂った下半身に梨子の可愛い顔が埋まっていき）
「ぐふふ、おじさんのちんぽでよければいつでもしゃぶらせてあげるらからねぇ♥」
「たっぷりひょっとこお下品フェラしていいんだよぉ♥」
「それにこの後でおまんこにもい〜っぱいおじさんちんぽ生ハメしてパコパコ♥しまくっちゃうからねぇ♥」
「んふふ、梨子ちゃんをトイレに連れて行って拘束して公衆肉便器ってのも面白そうだなぁ♥」
（監督は当然のようにこの一回だけで撮影を終わらせるつもりは無いようで）
（この後の企画で梨子をどうするつもりなのか考え始めている様子）
『う…梨子ちゃん手コキも最高っすね！…やば、これすぐ出ちまう…んん！』
（同時に三本もの肉棒を嬉しそうに気持ちよさそうに扱う梨子の淫蕩な姿にまず若いスタッフが限界に達して）
（長い肉棒が手の中で暴れたかと思うと、一気に精液が迫り上がってきて）
（掌だけでなく梨子の揺れる乳房やお腹、脱ぎかけの制服にまでたっぷりとザーメンが降り注いでいく）
「おほほっ♥美少女JKがザーメン塗れになっていく姿、興奮するなぁ♥」
「おっ、おっ♥おじさんもイッちゃうよ？ドスケベJKのお口まんこにおじさんのちんぽ汁注ぎこんじゃうからねぇ♥」
「んほっ♥出るっ♥あー出る出るっ♥」
（腰を更に突き出して極太をすっぽり梨子に口内に収めてしまうと、頭を押さえつけたまま腰を震わせ）
（びゅくびゅく！と音がしそうなほど勢い良く口の中に中年の濃い精液を解き放っていく）
（デブチンポが吐き出された精液を擦りこむように口の中で暴れて、否が応でも精液の味を味あわせていき）
おら、梨子！こっちにも出してやるからもっと淫乱らしくケツ振りまくれって
ちんぽ気持ちいいんだろ？セックスが大好きなんだろ？
（男優はそんな二人を見て梨子のお尻を叩いて更に淫らにケツ振りをさせる）
（割れた腹筋により力が入って、早いだけでなく力強く、まるで梨子の膣内を自分の肉棒の形に変えてしまいそうなピストン）
（部屋中に響くほどの派手で激しい突き上げが繰り返され…）
おし、行くぞ…清楚ビッチの淫乱マンコに中出ししてやる…！
おら、イケッ！！中出しされてだらしなくイッちまえ、このヤリマンが！！
（膣の一番奥、子宮口をガチガチの亀頭が突き上げると同時に、先の二人以上の濃く大量のザーメンが噴き出し始める）
（射精中も腰振りを止めずピストンして梨子を突き上げ続けて）
（梨子を本気絶頂させようとして…）
【すいません、お待たせしました。こちらからはこれで〆にしますね】
【この後もまだまだ撮影は続いてどんどん下品に過激になっていくのでした…みたいな感じで】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【本当はもっと過激なこととか落書きとかもやってみたかったんですが…それはまた機会があればということで】
【楽しかったです。では先に落ちますね】
【スレお借りしました】
ちゅぱっ♥ んっ、お汁がいっぱい溢れてます♥
胸の間でお兄さんのチンポがびくびく言ってますよ♥
（乳房で挟んで擦りあげながら、舌で舐め亀頭へ吸い付く）
（しゃぶりつく肉竿へローションのような媚薬が垂らされる）
（何か解らずに、どろどろとしたローションを舌で舐め、乳房で擦る）
はぁ、んっ美味しいっ♥ 後でメアド交換しましょう…んっ、美味しい♥
はぁ、あぁんっ、ビッチまんこに極太のAVチンポしっかり嵌ってるっ♥
い、今までザーメン注がれたどんなチンポよりも素敵ですっ♥
あひっ、気持ちいいっ♥ し、子宮突かれるとイッちゃうっ、あ、あひっ♥
あぅんっ、あぅんっ、あんっ、あんっ、あんっ♥
は、嵌め穴になった梨子をいっぱい映してっ♥
AV最高なのっ、キメセク大好きっ♥ わ、わたしのおまんこ広がってる所をみて、みんなに射精して欲しいっ♥
こんなチンポで犯されたら、普通のセックスで満足できなくなっちゃいそう♥
おっ、おぉんっ♥ 子宮、壊れるっ、おまんこの中でちんぽ暴れるっ、熱いっ、熱いのっ♥
（激しいピストンで陰唇が捲り上がり、あふれ出す愛液が結合部分から糸を引いて流れ落ちる）
（膣を突き上げる極太の肉棒が出入りするようすや、乳首を勃起させて揺れる乳房）
（卑猥な嬌声をあげて何度も絶頂する姿が、克明に録画されてゆく）
んぷぅ…んじゅるっ、ちゅっ♥
（唇へ濃い監督の陰毛があたるのもお構い無しに、喉奥まで咥え込んでは卑猥な音を立ててしゃぶりあげる）
（涎を垂らし、窄めた頬を唇でひょっとこ顔になりながら嬉しそうにペニスを咥える）
美味しいれす、監督の大人ちんぽ♥
はぁ、はひぃ…さ、撮影だけじゃなくてプライベートでもしゃぶらせて下さい♥
んうぅ、美味しい♥ ちんぽ美味しいれすぅ♥
はぁ、はぁ…な、なんでもしますから♥ AV大好きっ…ちんぽ大好きっ♥
んっ、お兄さん、もうイッちゃうの？
梨子にたっぷりザーメン浴びせてっ♥
あ、チンポがびくびくして…はぁ、熱いっ、あっついザーメンいっぱい出るっ、出てるっ♥
（自ら扱いて射精させ、脱ぎかけの制服や髪…頬や乳房にまで精液を浴びる）
（ザーメンでドロドロになりながら、うっとりと恍惚の笑みを浮かべる）
せーえき、気持ちいいっ♥
は、はひぃっ♥ け、ケツ振って悦がりますっ♥
あはんっ、気持ちいいのっ、ちんぽ大好きっ♥ な、生ハメ最高っ♥
あひっ、お尻た、叩かれてイッちゃうっ、あ、あへっ♥
（だらしなく舌を出し、ヨダレを垂らす）
（ぐりっと瞳が回転して半分白目を剥いて淫らなアヘ顔アクメを迎える）
（ビクビクと体を痙攣させて、初めて到達する高みへ導かれる…しばらくの痙攣の後、つながったまま激しく失禁して果てる）
あ、あひ…こんなしゅごひの初めてぇ〜♥
はぁ、あひ…ちんぽしゃぶりましゅ…んぐ、はぁ、んっ、ちゅぅ、ちゅぱ♥
（激しい絶頂から解放され、ペニスを引き抜かれる）
（広がった膣穴へ指を入れて、精液を書き出してカメラへ見せながら男優の巨大ペニスへしゃぶりついて…）
（現場のスタッフやカメラマン、当然監督や男優の精液を膣やアナル、口で絞り出し、撮影は深夜まで続いた）
【ではこれで此方も〆にします。お疲れさまでした】
お客様がいらっしゃるとほんっと幸せ♥
（眠たい目をゴシゴシこすりながらグッと身体を伸ばしてたっぷんぷるっぷる♥と揺れる大きめの、90オーバーサイズの胸を揺らして身体を起こした私は今年で18歳JKラス年のピチピチ美少女でっす♥）
（私が目を覚ました場所は自宅の隅の日当たり悪いお部屋、三つ並んだ少し大きめのダンボールにタオルを敷いただけの寝床で、隣を見れば妹である牛若さんが可愛いお口にちん毛をつけてすーすー寝てらっしゃる）
（それを満足そうに見たら、私は立ち上がりトテトテと軽い足取りでリビングに向かう）
（私のお家はそれなりに広く部屋数も多いのだけれども、ママ、私、妹は狭い部屋で段ボールで寝ている）
（その理由はこの家は民宿、しかも一泊15万円の宿をやっているので部屋が足りないので、私たちは物置で寝ている）
（あ、もちろん一泊15万円は私たちがお泊りしてくださったキモオタ様やキモ中年様にお支払いする額です♥）
（そのような民宿がこの辺いくつもあるので、ある意味激選区、昨夜は久しぶりにキモオタ様が複数いらっしゃってくださり幸せな時間を過ごせたので朝のモーニングフェラをさせて貰おうと舌舐めずりをしていたら）
（リビングから何やら物音が聞こえてきたのでまさか！と思い覗き込めば）
「ぉ、ぉ、ふぉおおお♥ 頼光ちゃんのおフェラ、す、すごいねぇ♥」
「く、くぅう、昨日もしたのにこのおばさん、貪欲すぎだよぉ〜♥」
あ、あ、あ〜っ！ ママぁ、抜け駆けは良くないと思うのですがぁ？
（リビングには素敵なぶよぶよキモオタ様が二人立っておられてその足元には長い綺麗な髪をしたゾッとするほど美人で母性的な私たちの母上が、端正な顔立ちをひょっとこにしながらくさぁいキモオタ様のチンポ様を舐めていた）
（舐められてるお二人は幸せそうにしつつも、写メを撮ったり、ママの胸に手を伸ばしたりしていた）
（その姿に呆れと嫉妬を覚えて頬を膨らませて私は注意をする）
【とりあえず〜、最初はこんなノリで♥】
【クソビッチな家族というのをどうするか迷った結果です♥】
ずろろろろろろろッ♥♥ぢゅりゅぢゅりゅ♥♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥ぢゅっぽぢゅっぽ♥ぷぽぽぽぽぽぽッ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥
ふふ……♥お褒めに預かり光栄です♥今年で40のババァのバキュームフェラで満足して頂けるのなら私も嬉しいです♥♥
（25歳で夫が死んでから莫大な遺産と、自身の才覚で株で稼ぎマンション経営で娘たちの為にと働き続けたらもう40手前のある日、娘たちが何人のもキモオタさんを家に連れてきたとき私の人生は変わりました）
（おちんぽ様がガンガン♥パコパコ♥と自身の子宮を付いてくる感覚……♥欲求不満の体であの味を覚えたらもう忘れることは出来ません♥♥それ以来私は家やマンションをキモオタさんたちの為に開放し）
（来てくれた人には最低でも１５万、多い時には50万を一人ずつにお支払いしています♥♥こんな端金でキモオタさんたちが満足してくれるだけでも私は嬉しいのです♥♥）
（それで昨日は久しぶりにキモオタさんがいらして下さり、最高級のおもてなしでチンカスとザーメンを恵んで頂けただけでなく今後も便女として使用してくれると約束して下さり年甲斐もなくはしゃいでしまい朝早く目が覚めると）
（リビングにはキモオタさんが全裸でアニメを鑑賞していらっしゃり、せっかくだからとバキュームフェラさせてもらっているのです♥♥）
ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥んほっ♥胸が好きなんですか？大丈夫ですよこの牛の様な乳はいくらでも揉み放題です♥♥じゅぽじゅぽじゅぽ♥♥ぢゅりゅぢゅりゅ♥♥
んぶぶぶぶぶぶッ♥♥ぷぽぽぽぽぽぽッ♥♥……ん？あら玉藻、おはよう♥そして母は駆け抜けなんてしてないわ♥キモオタさんにしゃぶって欲しいと
頼まれたから喜んでお受けしてるのよ♥♥
（そうしてチンカスを舐めつくしていると娘の玉藻が起きてきて、開幕一番ずるいといいながらも既にガニ股で手を頭の裏に回して）
（おちんぽじゅぽじゅぽ♥♥させてくださいと腰をガクガク♥振っているのを見て、やはり私達一家はドスケベのを自覚して少し笑ってしまい）
【では私もこんな感じで、少し遅め＆少ない文量なのは申し訳ありません】
「40のババァなのに、うひひひ♥ 家族揃って淫乱って凄いよねぇ、おぉっ♥」
「全員美人なのに、ぉほ♥ ほらぁ、おばさんっ、しっかり舐めてチンカスを綺麗にしてねぇ？」
「この血筋って顔と身体は最高♥ 頭の中は空っぽなんだよねぇ♥ ぉぉお、ふひっ♥ 頼光ちゃんの長いベロが、絡まってきて、ぉおお♥」
む、むむっむぅっ♥ ほ、ほらぁっ、皆様〜？
そーんなおばさん相手にしてるよりもぉ♥ キンタマスッキリにはこのJK玉藻ちゃんですよ〜♥
ロリロリっと可愛いお顔でどんなチンポ様でもハッスルおしゃぶりをじゅぽっじゅぽっじゅるるるっ♥ ってしちゃいますからね？
（ママは今はキモオタ様のチンポ様を根元までおしゃぶりして、綺麗な顔を残念顏にしてるクソビッチババァだけども、実はとっても出来る人）
（若くして夫を、私たちのパパを亡くして以来、その手腕を持ってカリスマ女社長的な存在にもなっていたんだけれども）
（私と牛若さんはママ譲りの美貌を持ちながらも、どうしょうもないほどのキモオタ様ラブなタイプでして、ある日キモオタ様たちを家にお連れしたその日）
（ママの中に眠っていたメスが呼び覚まされ、それ以降ママはキモオタ様第一主義を貫き出し、多くのキモオタ様を養い、さらには家まで逆援民宿化してキモオタ様の為に生きる理想とママになっていた♥）
（どう見ても30後半には見えない美貌、エゲツないスタイルを見せつけながら久しぶりにこの民宿に来てくださったキモオタ様二人のチンポ様に夢中でむしゃぶるママを見ながら私もガニ股ケツ振り♥）
（学校ではアイドル的な扱いされていても、キモオタ様ラブで、ネットでも有名たキモオタ様ヤリマンとして名を馳せている）
「ん、玉藻ちゃんかぁ、どうしよっかなぁ、あ、頼光ちゃんっ、そろそろ出すからねぇ♥ 一発20万円だって約束忘れないでねぇっ♥」
「それにしても、ほんっとデカイ胸だよねぇ♥ 向こうの民宿のジャンヌちゃん姉妹もデカかったけど桁違いだよぉ♥」
ぁ、あ、あっ♥ わ、私にもご慈悲を〜っ！
（私に気づいたキモオタ様の一人はママの爆乳を揉みまくりながらそのお口にたっぷりとこってりザーメンを吐き出していく）
（そして満足したのかまたロリロリなアニメを見るためにソファーに座り出し、残った一人のキモオタ様を見て私はママの肩にぶつかるように横に滑り込み）
ママっ♥ このキモオタ様二人は私が連れてきたのですから、ねっ♥ あむっちゅぱっちゅっ♥
じゅぽっじゅぽっじゅるるるっ♥ じゅぞぞぞっくちゅぷぷぷぶぶっ♥
んぃっふぉぉ♥ 昨日あんなに舐めたのにもうくしゃい♥
「んっひ♥ 母娘でチンポ取り合うなんて恥ずかしくないのかなぁ」
（ママから奪うようにしておちんぽ様を咥え込むとガニ股チンチンポーズでのじゅぽじゅぽフェラ♥）
（使用済みコンドームで作ってるツインテールを揺らしながら必死におしゃぶりして、ママと競い合う）
【ぁあんっとってもエロスケベで素敵ですね♥】
【そんなの気にしなくておっけーにございます♥ 私も早い方ではないので、ね？】
えぇ♥♥人間以下のバキュームチンカス掃除機ですので、チンカスを綺麗に舐めとる事には誰にも負けません♥……んむっ♥♥♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥ぢゅろん♥♥
ぢゅっぽぢゅっぽ♥ぶぽっ♥♥ぶぽっ♥♥ずろろろろろろろッ♥♥んぢゅるるるるるるっ♥♥れりゅれりゅれりゅッ♥♥チンキャス♥♥チンカス美味しい♥♥
（鼻の裏につ〜〜ん♥♥チンカスの臭いがこびりついてそれだけでイキそうなのにさらに、オチンポ様の裏にびっしりフジツボのように付いたチンカスを舐めるだけで脳ミソがバチィッ♥♥と弾け）
（既におまんこはきゅん♥きゅん♥♥発情していて蹲踞のポーズだからおまんこのところがはっきりと分かるぐらいマン汁で濡れてしまい♥♥♥）
「ふひひひ〜♥♥頼光ちゃんはババァだから素直だね〜♥♥向こうのアルトリア姉妹たちなんてどんなにイってもイってないって認めないからね〜♥」
「やっぱ雌犬は素直じゃないとね〜ほらっ！ご褒美のクリイジリだよ〜♥♥」
ンギィッ♥♥お゛ッ゛♥♥お゛ぉオオオッ♥♥んぶぶぶぶぶぶッ♥♥はぁーーっ♥はぁーーっ♥そ、そんな発情しておまんこをムレムレにしただけなのにィ゛ィ゛ィ゛ンッ♥♥
ずろろろろろろろッ♥♥こ、こんなにしてくれるなんて幸せです〜〜ッ♥♥ぷぽぽぽぽぽぽッ♥♥ンおッ゛♥♥おほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥
クリッ♥♥クリトリスがぁッ♥ほひィッ♥おほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥ぢゅっぽ♥♥ぢゅろろろろろろろッ♥♥
んご、んごぷっ♥♥ぢゅろろろろろろろッ♥♥じゅるるるるるるッ♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥
（まさかのご褒美♥♥ただ自分の欲望を晒しただけでこんな極上の幸せを味わえるなんて……♥♥クリトリスを爪でガリッ！と引っかかれるだけで体はのけ反り白目アクメでババァオホ声♥♥）
（しかもイキまくっているところにザーメンが発射♥♥うどんの様に太くて、泥のようにドロドロしたザーメンが流れていき、しかもわんこそばのように次から次へと流れ込んできて失神寸前♥♥）
（射精し終わるころには鼻と口からザーメンがぼとぼと垂れていて♥♥）
ごくっごくっごくっごくっ♥♥べろォ♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ン゛ふーッ♥♥ン゛ふーッ♥♥ぷはぁ♥♥げぷぅ♥げぇぇぇぇぇぇぇぇっぷッ♥♥
ごちそうさまでしたぁ♥♥って玉藻！母のおちんぽ様を横取りするんじゃありませんよ！食べたいのならしっかりキモオタさんに土下座して
「その猛々しいおちんぽ様をこの便女に舐めさせてくれませんか♥♥」と懇願しなさい♥♥
（もう一人のキモオタさんを相手にしようとすると、玉藻が割って入りじゅぽじゅぽ♥とがっつきフェラ♥♥そんなにがっついてはおちんぽ様も逃げだしますし）
（チンカスとザーメンを恵んでもらう態度ではないから止めるようにと散々注意したのですがね……♥）
（それでも娘のがっつき具合をみて負けてられないと意地を張り、私もザーメンが2リットル入った髪留めを揺らしながら必死にひょっとこフェラです♥♥）
【ではお言葉に甘えてこちらのペースで♥】
じゅぽじゅぽじゅぞぞぞっくちゅぷぷぷぶぶっ♥ んぶちゅじゅっぷじゅろろろっ♥
土下座にゃらぁっ♥ 後で何回でもいたしまふっ♥ 粗チンイケメンを騙してお金もつくってきまふからぁっ♥
今はちんかひゅっ、ふこひでもちんかひゅを♥ れるれるじゅるるっちゅくちゅぐちゅっ♥
すんすんっ…………っ、くちゅんっ♥ けほっ♥ キモオタひゃまのちんかひゅだ♥ こ、これひゅごい♥
くちゅんっっ♥ 嗅ぐだけで子宮がおりてきちゃいまひゅぅ〜っ♥
「んっひひ♥ ババァはザーメンゲップまでしてるし娘はチンカスを嗅いで嬉しそうにくしゃみしてるし♥」
「ほんっと、とんでもない家庭だよねぇ♥ ステンノちゃんとエウリュアレちゃんのチンポとアナル舐めのがっつり奉仕がまともに見えてくるよぉ〜♥」
「ほら、ババァ♥ クリイキしてる暇あったらおしゃぶりしないと僕たち帰っちゃうよぉ？ 」
んっジュルルル♥ んっぷぉぶぷっ♥ んはぁっ♥ ババァなママの不手際は娘が取り返しいたしますのでっ♥
どうか、どうか末永くこの家にお泊まりくださいましっ♥ ぁぁぁっむっ♥ じゅぞぞぞっくちゅぷぷぷぶぶっ♥
（クリイキかましてババァなアヘオホ声でアクメ決めちゃうだらしいなママ♥）
（いくらアクメしてもチンポ様を口から離すなんて、とちょっとほっぺた膨らましながらチンポ様をむしゃぶる）
（ママにちょっと取られちゃってるけど皮の裏側にねとーっとしたチンカスを発見★）
（臭いを嗅いでくしゃみしちゃうほどの臭さにおまんこからマン汁垂れ流し♥）
（こんな油ヨゴレみたいに絡みついたチンカスを放置してはおけないと舌を這わせていたら、今度はママにバキュームフェラのポジションを取られちゃう）
（二人で火花バチバチしながら一本のキモオタ様のチンポを舐めしゃぶっていき）
「んぉ？ ん〜、二人ともちょっとお預けだよ〜♥」
ぇ、あ、そ、そんなぁ♥ チンポチンポチンポチンポチンポ♥
ポコチン舐め舐めさせてくらひゃい♥
（そろそろ朝のミルクをとおっぱいを揺らして期待していたらチンポを取り上げられてしまい、私は犬のチンチンポーズでのお股を見せつけ舌をピロピロ♥）
（キモオタ様はスマホを取り出して何やらニヤニヤしたら、画面を見せてきて）
「実はねぇ、昨日泊まってあげたアルトリア姉妹からLINEがきて是非また来て欲しいって言うからそれならと、命令だしたら、ねぇ、ぷふっ♥」
（そこには朝の今の時間、皆さん登校出勤で賑わう駅前が写されていて）
（写真の真ん中にはアルトリアさん、オルタさん、リリィさんとJC美少女たちが揃い踏みで、全裸で額に学生証を貼りガニ股ヘコヘコダンスをしていた）
（キモオタ様が冗談で出した命令を忠実にこなす写メを見せられて）
「こんなにされたら向こうにハメてあげなきゃって気がするんだけどぉ、もし僕のチンポを舐めたいなら二人もおねだりしてみてよぉ」
「あ、ちなみにアルトリアちゃんたちは200万払うとも言ってるからねぇ♥」
んっ、なっ、ま、負けるわけにはいきませんっ、ね、ママ？
（このままじゃせっかくのチンポ様が取られると思いグッと歯をくいしばると）
（隣でマン汁を垂れ流し重いほどのザーメンを飾りをつけたママに目配せをした）
【はーい、よろしくお願いしますね？】
【にしても〜♥ ママ？ 下品すぎでっす♥ 流石は私のママ♥】
ふふっ♥♥私が失神してる間におちんぽ様を取ろうなんて狡い娘ですね♥♥ぶぽっ♥♥で・も♥れりゅれりゅれりゅッ♥♥んふっ♥♥ぶぽっ♥♥ぢゅっぽ♥♥
そうやっておちんぽ様の前で舌を這わせるなんて駄目ですよ♥ずろろろろろろろッ♥♥ぢゅろろろろろろろッ♥♥こうやって、れりゅれりゅれりゅッ♥♥
ぢゅる゛ぅ♥ぢゅるるるぅぅぅぅぅんッ♥んぼぉッ♥ぷぽぽぽぽぽぽッ♥♥ぶぽっぶぽっぶぽっ♥♥ぷはぁっ♥♥間髪入れずに嘗め回すのです♥♥
（私がアクメ決めてる間にいつの間にかおちんぽ様をしゃぶっていたけど、途中でおちんぽ様のウラチンカスに見惚れてる間におちんぽ様のフェラ位置を獲得♥♥）
（裏チンカス程度でフェラが止まるなんて今度浮浪者さんが沢山いる公衆便所で牛若と一緒に便女経験を積ませようと考えていると）
えぇ！？そ、そんな殺生です♥♥私のこのババァ口マンコにおちんぽ様をお恵みください♥おちんぽ様♥おちんぽ様♥おちんぽ様ぁ♥
（２発目のコッテリザーメンを味わおうとしようとした瞬間、犬のように待てをされてしまい親子そろって犬のチンチンポーズでのお股を見せつけ舌をピロピロ♥♥）
（既におちんぽ様禁断症状でおまんこからマン汁が垂れ流され床から雌の臭いが充満していき♥♥）
こ、これは♥♥確かに玉藻の言う通りです♥♥このような小娘に負けるわけにはイキません♥♥ではまず、１億円を貴方達に払います♥♥それとこの奴隷誓約書も
授けます♥この瞬間から私達家族はあなた達キモオタさんの所有物です。物に物ははいりませんからこの家も全部あなた達の物ですよ♥♥私たちはこれから公園の便所で生活しますので♥♥
そして……♥この40歳の頼光のババァおまんこに何卒お慈悲をお願いしますぅ♥♥もう我慢の限界ですっ♥♥その益荒男チンポでババァの欲求不満まんこにお慈悲をぉ♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥
（キモオタさんたちの要求に即答で大金と人権を差し出して、自身の服の乳首とクリトリス部分のところをびりびり破るとぶるんっ♥♥真っ赤になってぴーん♥と張った乳首とクリトリスがこんにちは♥♥）
（それらを見せつけるようにほっ♥ほっ♥ほっ♥おッほ♥♥と、がに股腰ふりハメ乞い踊り♥♥そしておっ♥おっ♥お゛ッ゛♥♥と無様な声を出しながら玉藻にあなたもしなさいと目配せして♥♥）
【少し短いですが…】
はぁい♥ 私たちはこれのり人権0の肉便器以下の存在になりまーす♥
今度は公園のトイレに住んで、毎日毎日ご奉仕とお金を稼いで、必ず月々500万円のお貢ぎもいたします♥
もちろん私もママも牛若さんも、ほらっ♥ 見た目だけは良いと自負しておりますので、何人でも可愛い可愛い女の子を産みますので♥
その子たちも産まれた瞬間からすけべ教育を施してキモオタ様の肉便器として出荷し続けますからぁっ♥
だから、だからぁっ♥ どうか玉藻ちゃんのぷりっぷりの卵子をキモオタ様の素敵な精子で集団レイプして孕ませてくださぁい♥
ママのガバガバのおまんこなんかよりずぅと気持ちよくてキュンキュン締めつけまひゅからぁっ♥
（ママが即座に私たちが人間として生きる権利を捨て去ったのを見てGJ♥とウィンクをして、それに全力で乗っかり）
（ママに負けてなるものかとグッとお尻を突き出してガニ股マン見せケツ突き出しの下品ポーズでおまんこをくぱっくぱっさせながらおねだり♥）
（産まれてくる赤ちゃんまで肉便器として差し出す発言するけど、どうせ私たちの娘なら普通に育てても自然にキモオタ様の前で股を開くこと確定）
（それはアイリスフィールさんのとこのロリビッチなどでも確認済み）
（なのでどんどん孕ませて孕ませてとマン汁を撒き散らしながらおねだりをしたら）
「仕方ないなぁ、ほんとはこんなババァは嫌だけど特別だよぉ？」
ぇ、え、わ、私にもお慈悲をお慈悲をくださいませぇっ！
ポコチン様をハメハメしてもらわないと玉藻ちゃんのおまんこ、せ、切なくてっ！
「うるさいなぁ、また今度は2000万でハメてあげるからねぇ♥ ほら、ババァ♥ 自分でまんこ広げるんだよぉ♥」
（キモオタ様はママの無様さが気に入ったらしく、勃起してぷっくりしたクリトリスを摘みながらガツガツ犯し出していた）
（キモオタ様の太い腰が動くのを羨ましく見つめながら、私はキモオタ様の臭いをせめてと鼻を鳴らしながらおマンズリをしていくのだった）
………………
…………………………
さぁって♥ マ〜マ♥ あそこの方なんてどうでしょう？
（おトイレでの生活が始まり、毎日毎日トイレを舌で綺麗にする代わりに公園のおトイレに住むことを許された私たち）
（いくらトイレ住みでも清潔な身体とスタイル、美貌を保ちチンポ様がムラムラするような身体を維持していて）
（今日の私はミニスカ着物の巫女服モードで、ママと二人でおデード♥）
（谷間見せてるスタイルでそのデカパイに「キモオタ様Love」なんて書いて見せつけながら、完全にコスプレで周りから目立つ中、エッチな本屋さんの前でニヤニヤしてるキモオタ様を見つけたら）
あの〜♥ キモオタさまぁ♥ もしよろしければぁ、チンカスの買取など、だめですかぁ？
「んひっ？ んひひ、もしかしてぇ、噂のチンカスジャンキーのエロビッチちゃんたち、なのかなぁ？」
「この辺には超可愛いのにチンカス欲しさにお金払う変態が何人もいるって聞いてたけどぉ」
それ、きっと私たちのことですよ、ね？ ママ♥
（ニヤニヤして股間を膨らませるキモオタ様の腕におっぱいを押し当てまくりガニ股で腰をヘコヘコし）
（周りの一般人な方から目立ちまくりつつ、だらしない顔ではぁはぁと鼻息を荒くしていく）
【あん、そんなの気にしなくて大丈夫ですってこんなに濃厚でスケベなんですから♥】
【あ、デートに出ちゃいましたけど大丈夫ですか？】
あ、ありがとうございますぅ♥そのガチガチに勃起した益荒男おちんぽ様を早く私のババァおまんこに入れてください♥♥この股から生まれる子供は全部女性で
キモオタさんたちのオナホになる事を約束しますぅ♥♥ですから♥♥ですから♥ここらの小便臭い小娘たちのとこには行かず私たちのオマンコだけ使って……
(私の合図に気づいたのか娘も人権放棄宣言♥♥私よりムチムチしたお尻を突き出しながらおまんこのくぱぁとしながらおねだり♥♥自分の娘がここまで下品に育って事に誇りを感じながら）
（ここに牛若がいたら三段おまんこの塔とキモオタさんたちを満足させられるのにと歯がゆい思いをしながら、ここらのおまんこはもう使わないでくれと懇願すると……）
「だめだよぉ♥♥こんなババァのマンコ使っていたら僕たちのチンポが腐り堕ちちゃうからねぇ♥♥」
「やっぱり、ユルユルのマンコよりキツキツのオマンコの方が好きだなぁ♥♥」
そ、そうですか…そうですよね…では、私のこのおまんこに………ンギィィ゛ィィィ゛ィィィ゛゛ンッ♥♥♥クリィ゛♥♥クリガリガリ止めてぇ゛♥♥ン゛ふーッ♥♥お゛ッ゛♥♥おひぃ♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥
それ以上したらクリトリスがクリチンポにぃぃぃぃぃんっ♥♥♥むほォ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥ほひィッ♥ン゛ふーッ♥♥ン゛ふーッ♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥ハメ♥♥ハメハメェ♥♥
おちんぽ様が♥♥ゴリゴリ♥♥おほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥駄目♥♥ヤバッ♥♥キモオタチンポヤベッ♥♥イッちゃう゛♥イッちゃう゛♥イッちゃう゛♥イッちゃう゛♥
イグイグイグイグゥッ゛♥♥イグゥッ♥♥ッイグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ウ゛ン゛ッ♥♥
（おねだりは簡単に却下され落胆してると同時に、またクリイジメ♥♥今度は１０円玉でガリリリリィッ♥と擦りガチアクメ♥♥娘に散々無様な姿なアへオホ声を聞かせながら）
（意識がもうろうとしてるうちに、おちんぽ様が突貫♥♥ババァまんこがゴリゴリと採掘され、もはや大根が入りそうなぐらいガバガバになったオマンコにさらにもう一本のオチンポ様が挿入♥♥）
（娘の豚声マンズリが聞こえない程のアクメをしながら私はそのまま何時間も犯され続けました……♥）
………………
…………………………
そうですね……♥ここからも匂うほどのチンカス臭♥♥それに先ほどからこちらをチラチラと見てきますし…♥中々のチンポ観察眼ですね…♥
（今日は娘とチンカス・ザーメン回収デート♥♥私の服装はぴっちりボディスーツに多少の和風の服で体を美しく見せる服♥♥）
（便所生活でさらに綺麗になって、丸見えのお尻には「おちんぽ様愛してます♥」と筆で書かれていて♥）
ふふ、そうでしょうね私達ぐらいでしょうね♥チンカスに大金を支払う経済力があるのは♥
（おちんぽ様におまんこを当てて、エアセックスをしながら、鼻息を荒くして♥鼻舌も伸ばしお間抜け馬面で誘惑しながら）
【ごめんなさい遅くなってしまってわ♥それとデートは大丈夫よ】
んふ〜♥ 我が家のお金のほとんど使い道はキモオタさまのため、っですからね？
ちなみにぃ、この街にオタショップ多いのもママや他色々方々によるぅ、キモオタ様を媚びる会の支援なのです♥
私も、お友達のネロさんも毎月毎月20万は寄付してまーす♥
（ニヤニヤしてるキモオタさまに正面からエロエロボディを押し当てて、ガニ股でマン当てヘコヘコしてるママに対抗して私は後ろから♥）
（ムチっとしたおっぱいを押し当てて耳に優しく囁きながら甘噛みして、モリマンをずいっとお尻に当てていき）
「うわ、あれ見てよ、またやってる」「ほんっと恥知らず」「可愛いのに残念だよね」
「知ってる？ あそこの家、今はトイレ住みだって」「えー？ それって人間？」
（周りの普通の人たちからの軽蔑を聞き流しながら）
（ママがおまんこを押し当てるエアセックスで刺激する臭いちんぽ様をズボン越しになでなで♥）
（チンカスの予感に舌舐めずりして、ママにチラチラ視線を送っていたら）
「それにしてもチンカス買い取りたいんだぁ♥ うひひ、このチンカスはいくら、かなぁ？」
っっっっっ♥♥ けほっけほっ！ こ、のりぇはぁっっ♥♥
（キモオタ様はニヤニヤを強めてママのクリトリスが気になるみたいで乱暴に摘みながらズボンのファスナーを下ろしたら）
（ぼろんっと包茎チンポを取り出して見せてむりゅりゅりゅ〜♥とチン皮を剥いていき、カリ首を埋めるようについたチンカスを見せてきた）
（私は何度も何度も生唾を飲んだら自然と膝をついてキモオタさまの前に正座をしたら、お財布の中に入れてきたお金、40万円を取り出して捧げるようにもっと地べたに土下座する）
あ、あのっ♥ ど、どうかそのチンカスをこのはした金で申し訳ないのですがお売りくださいっ♥
これで足りなければ隣のそのババァを丸ごとおつけしますっ♥
ハメてよし、芸させて良しのしばらく使える玩具として、ど、どうかっ♥
（お金だけじゃ足りないそんな気がして即座にママを差し出す）
（あくまでも玩具としての用途をイメージして、どうかどうかとおねだりして、目にハートを浮かべてお尻をモゾモゾ♥）
（舐めたい舐めたいもぎゅもぎゅしたい〜っ♥とおまんこが疼いてポタポタ汁が垂れていく）
【見習いたい下品さですね〜♥ あ〜えっろい♥】
【ぁ、今夜は何時までになりますか〜？】
【今日は１時半ぐらいまでなら……明日以降は少し無理そうですかね……】
【ならばっ、いけるとこまで楽しみましょうか♥】
【あとは、また機会があれば？】
そうよ、ここはキモオタさんたちの為に作られたような街ですからね♥♥ちなみに私は毎月1000万寄付してますね♥♥
ここに住めば何不自由なく性活していけますよ♥♥ここだけの話ですがあそこで軽蔑してる人たちも夜には公園でチンカスを貪っています♥♥
基本的にはこの街の女性はキモオタさんたちが声を掛ければいくらでも貢いでくれるチンカス掃除機と思って頂戴ね♥♥
ちなみに私たちはこの公園に住んでいるからお金に困ったらいつでも来てくださいね♥♥
（この街がキモオタが頂点だと言うことを説明しながら、エアセックスで腰をガクガクさせて居るためにすでにおまんこ部分はマン汁でびしょびしょ♥♥）
（玉藻の股の下にもマン汁池が出来てきており、私たちを見ている女性たちも少しづつ発情していって♥♥それと同時に玉藻がキモオタさんたちに高級チンカスがあると視線で伝えてきて）
「僕たちのチンカスが欲しいなんてねぇ♥こんなゴミがお金に変わるなんて錬金術もびっくりだよぉ♥」
「ほ〜ら♥♥僕たちのチンカスどれぐらいの値段が付くかなぁ〜♥」
ん゛お゛お゛ォッ♥♥またグリ゛ィ゛ィッ♥♥駄目♥♥本当に駄目ぇ♥♥しかもくっせぇ♥♥くさすぎますぅ♥♥こ、こんなシュールストレミング以上のチンカスがあるなんてぇ♥♥
じぬ゛うぅぅ゛゛♥鼻しんぢゃうぅぅぅぅ゛ッ♥♥ン゛ふーッ♥♥ン゛ふーッ♥♥ヤバッ♥♥これ以上嗅いでたら本当にイ゛ギしんじゃう゛ぅぅ゛ぅぅぅぅ゛♥♥♥お゛ぉオオオッ♥♥
（クリトリスを紐のように引っ張られて、アクメを仕掛けるところに凶悪チンカス臭が脳と鼻に直撃♥♥周囲にいた女性たちも既に発情してそこら辺のキモオタさんに媚びを売り始めていて♥♥）
（細菌兵器級のチンカスちんぽの前にエアセックスなんて無礼なモノはできず、即土下座♥♥財布に入れてきた400万分の小切手を取り出して）
今日はこの持ち合わせしかありませんが今度コレの100倍のお金を持ってくるので買わせてくださいませんかっ♥♥
今ならババァ臭い私と、ここに居る玉藻と今はいませんが牛若丸を差し上げますのでっ♥♥
（今あるお金を全て差し出して、さらに私と娘達も差し出して♥それほどに凶悪で最高なおちんぽ様♥♥他人に知れ渡ってしまったらもっと高い値段で買われるかもしれないからさらに差し出すと約束して♥）
（早く舐めたい欲求でおまんこだけでなく母乳も出てきて乳首部分もシミが出来てきて♥♥）
【そうですね♥いけるところまでイキましょうね♥】
【スレを返させて貰いますね】
【チョットうとうとしておりました！ うー、せっかくでしたのに、本当にごめんなさい、それとありがとうございました、またお付き合いくださいまし♥】
【私は楽しめましたよ♥まだ出来るのなら私は一応先ほどの時間まで出来ますが…】
【と、本当にごめんなさいっ、もしまたビッチデートしたいなーと思ってくださったら是非とも私をお呼びくださいませっ♥】
【ママのいやらしさ、とっても癖になるので♥】
【それじゃあ現代設定で♥今書いてるから少し待って頂戴♥♥】
（鼻歌を歌いながら軽い足取りでスキップしながら進んでイク♥♥目指すは公園♥♥既に時刻は２３時♥）
（辺りは暗く、人影もしない中スキップしていく私の衣装は下品な金色に輝くスリングショット♥♥紐の部分にはザーメンとくっせぇチンカスがたぷたぷ♥と入ったコンドームを結んで♥♥）
（頭の上にはぶひぃっ♥♥と鳴く位にお似合いな豚耳が乗っていて♥♥普段は冴えないＯＬ♥）
（でもこうして休みの前日の夜には、ネットで知り合ったオチンポ同行の仲間と一緒におじさんたちのチンポコ様へご奉仕をする為集まってるの♥♥）
ごめ〜ん玉藻さん♥来る途中に凄くギンギンなオチンポ様を持ってそうな大学生からいたからオナニーしてきたの♥♥
こう…ぶぽんっ♥♥あぁ♥あんなギンギンチンポ様にハメられるＪＤ羨ましいなぁ♥羨ましいっ♥私もヤリチンさんに勝手にズコバコ♥されて
んっほォォォ〜〜〜ッ♥♥ってアクメ声で泣きたい〜〜〜ンッ♥♥みたいな感じで♥♥
（公園に付くとそこには、背中にちんぽ柄のチンポ祭りハッピ着て、ツインテールははコンドームで作り♥ちんぽ飴を舐め舐めしながら♥♥）
（金色の褌を履いていて、「チンポコ様命♥」の文字が書いてある鉢巻きを着たどっからどう見ても痴女な女子高生の姿が♥♥）
【最初はこんな感じで♥何か変えたいとこがあったら変えていいわ♥）
しかもっ♥ そんな素敵な♥ 大学生さまたちの下半身脳なギンギンちんぽでおまんこをズコッパコされたら幸せでしかないですよね〜♥
私も腰掴まれて逃がさないゾッ★って何度も何度もチンズボされてアヘオホイグイグイグゥゥっ♥したいですよ〜♥ うう〜♥
（深夜の公園にやってきたのは私のチンポ様ラブ友達の一人で三蔵さん）
（見た目は清楚そうな徳の高そうな人だけだと中身は見ての通りのエロエロ腐れビッチ♥）
（私もそれに負けじと手作りのチンポコ祭りの法被やら着て、乳首にはチンポ様の形のニプレスを貼り、安産型のデカケツには「痴漢してくれたらお金払います♥」なんて落書きをしてチンポコ飴を本気おしゃぶり♥）
（そして、やってきた三蔵さんとお互いにエロい身体を並べたら、二人で鼻の下をビロンと伸ばしてすんすんすんすん鼻を鳴らし出して）
（ふと見ると離れた位置にあるトイレに酔っ払ったでっぷりおじさまが入っていくのが見えたので）
三蔵さんっ♥ 早速行きますよ〜♥
（つい癖でガニ股ケツ振りで頭の後ろで手を組みながらトイレに向かっていく）
（当たり前のように男子トイレに入るとおじさまが三つ並ぶ小便器の真ん中で用を足そうとモゾモゾしていたので、三蔵さんに合図をしたら2人でそれぞれ左右の小便器の前に立つと、ガニ股でふんどしをズラして立ちションモード♥）
「ぉ、おお？ なんだぁ、このエロいねーちゃんらは、おお？」
んっぁあっ♥ くっさいおめこおしっこ、臭かったですかぁ？ 三蔵さんの黄ばみ小便汁が臭かったそうですよ〜♥
（酔ってるおじさまは左右に現れて立ちションしだした私たちに面食らいながらも両手はそれぞれのお尻に向けられて）
（撫で撫でモミモミされちゃってまーすっ♥ このおじさまスケベです♥）
【書き出しありがとでっす♥】
【じゃ、こんな感じでどうかな〜っと】
玉藻ちゃんも大変ね〜ＪＫなんて少し誘惑すればヤリチン・粗チン問わずチンポコ様が来るものだけど……♥
まぁ嘆いても仕方ないわ♥♥早速チンポコ＆チンカスレーダーよ♥♥すうぅぅ〜〜〜はあぁぁ〜〜〜ッ♥♥んふーっ♥すんすん♥すんすん…ン゛ふーッ♥♥
ンおッ゛♥♥あ、あそこから凄く凶悪な臭いがするわっ♥ランクは多分はＡ++ね♥♥これは大変よ今すぐ行かなきゃ♥♥おっ♥おっ♥おっ♥おッほ♥♥
（玉藻ちゃんとチンポ話をしながら鼻の下を馬のように伸ばしてすんすん♥と臭いを嗅ぐと鼻の奥までぐさぁっと挿さるチンカスの臭いが…♥♥よく見るとそこには太った中年のおじ様が便所に入っていくのを目撃して）
（玉藻ちゃんに合図を送り、チンポへの期待といつもの癖でガニ股ケツ振りでマン汁をまき散らしながら便所へGO♥♥）
（入るとおじ様が用を足そうとするから阿吽の呼吸で左右の小便器に立ち、私がスリングショット、玉藻ちゃんは褌をずらしてチョロチョロチョロォ〜〜ッ♥と立ちション♥♥）
はひーっ♥♥あまり食生活の良くないドスケベビッチの小便はどう？凄く臭かったでしょう？玉藻ちゃんの綺麗な小便もよかったわ♥♥あんなのされたらしばらく便所に入りたくなう位には臭かったわ♥♥
それでぇおじ様♥私達、チンポコ様保護の名目で活動してるんですよぉ♥♥お゛ッ゛♥♥んもっ♥んごぉぉっ♥♥お。お尻モミモミィ♥♥ン゛ふーッ♥♥んっほォォ〜ッ♥♥
こーんなスケベの人を一般社会に埋没させて置くなんてもったいない！この世のすべての女性は生まれた時から勝ち組チンポにハメハメされる運命何ですよ♥♥どんなに努力してもチンポコ様には塵芥に等しいから
平等にハメハメしてもらおうって感じで活動してるんですぅ♥♥
（玉藻さんと立ションの感想を言い合いながら、おじ様は困惑しながらも私たちのお尻を的確にモミモミとするのを確認して♥♥おじさまに嘘の私体チンポ様ラブが何をやってるかを説明する♥♥）
（普通に説明すると私たちのクソマンコは使われないから、こうして嘘の情報を与えておじ様たちにハメハメして貰うための準備をしているの♥）
え？協力してくれる♥♥ありがとうございますっ♥♥じゃあまずは……にょっほォォォ〜ンッ♥♥ぶもぉっ♥♥ほひィッ♥いきなり高速手マンはダメェ♥♥ン゛ふーッ♥♥
ンぉおおッ♥♥むッほォォォオ〜ンッ♥♥ぶひぃっ♥♥お゛ッ゛♥♥あひぃ…♥♥ンおおおォォォッ♥♥こ、こんな手マンだけで…やべっ♥♥すげぇのクるっ♥♥
手マンだけでチンポ口調我慢でてきちゃうっ♥ンおっ♥♥んぽっ♥♥んごぉぉっ♥♥イギュぅぅッ♥♥イグイグイグイグゥッ゛♥♥あッひぃイイイイッ〜〜♥♥
（私達に協力してくれると言った瞬間、目にも止まらぬおじ様の手マンがされちゃった♥♥3本でおまんこをダムが決壊したようにビチョビチョにして♥♥）
（残り２本でクリいじり♥♥片手でこれなのに両手やられたら…♥なんて思うより早く快楽の波がぶしゃぁっと押し寄せて無様に潮吹きアクメ♥♥）
【大丈夫よ♥♥十分にエロいわ♥】
んぁムアッヒィいいいい♥♥♥ あっあっぁぁんっあ♥ クソマンコをそんな、そんなズボズボ手マンされたら、んぃぐいぐぃっぐいぐっぅううっ♥♥
これっ♥ マジいくっ♥ 二度目三度目ぇっえ♥ ぁあっんぎっん♥ おほおほおほほぉんっ♥
おじさまのお手手しゅごぃいんっ♥ 指ズボされて玉藻ちゃんのおまんこあっさり陥落ぅうううっいぐぅっうう♥♥
（普通の女の子ならばセックスなんて簡単かもしれないけど私や三蔵さん、ネロさんアルトリアさん沖田さんスカサハさんアルテミスさんなどなどのチンズボラブラブガールズからしたらセックスは超高級品♥）
（朝から晩まで逆ナンして1人も捕まらないときだってザラにあるし、私たち御用達の逆援掲示板でチンポ様が援助希望なんて書き込めば即座にオークションが如く値段の吊り上げが始まる）
（それほどにまで飢えてるチンポコフェチの私と三蔵さんはおじさまの手によりおまんこを掻き回されてあっさり汁吹きアクメを決めてど不細工な顔を晒して）
「ぉお、おぉ、痴女ねーちゃんどもブスだなぁ、ええ、おい？」
ほんぎゃぁぁぁあっん♥♥ おっほおほほっ♥ おまんこっおまんこおまんこぉっコーマンやばいれひゅう♥
おじさまの手に恋しちゃう恋しちゃうぅ♥ そんなにチンズボされたら、んぃぐいぐぃっぐいぐっぅううっ♥
ブス顔晒して無様アクメしちゃぅんれひゅううっ♥
（2人同時に片手の手マンでガニ股ケツ振りしながら、ぷっしぃっ！と汁を小便器に放り込み）
（私は無意識にチンポ飴をベロベロ舐めまわしまくり、ふんどしをひらひらさせていた）
（おじさまを挟んで隣では三蔵さんが普段の地味OL顔を脱ぎ捨てた下品アクメを極めまくり♥）
（2人してガクガクしながら指チンポ様に恋しかせていたら）
「っと、俺はここにションベンしにきたんだった」
っ！ 三蔵さんっ♥ オシッコサービス開始ですっ♥
（おじさまは思い出したように手を止めて私たちの吸い付きおまんこからヌポッと指を引き抜いておしっこをしようとしたので即座に指示を出す）
（私がおじさまの素敵なチンポ様を取り出して支えておしっこの準備をさせたら、三蔵さんがお口を開けておトイレになる、ビッチどもなら当たり前のコンビネーションを見せ）
「おお？ かぁ〜、これだからヤリマンビッチどもはなぁ♥ ぐひっ♥ ここまで至れりつくせりかぁ、ほれ、出してやるからしっかりと飲みやがれ♥」
“じょろっジョボボボホボボボボ〜”
（支えたチンポ様は見事に三蔵さんのお口を狙い黄ばんだそれが絶え間なく注がれていく）
（ブス面なんて呼ばれたアクメ顔を晒した口に、おじさまのまさに黄金水が流し込まれていくのを私はヨダレを垂らしつつ見つめる）
【ありがとうございます〜♥ たーだ、三蔵さんの下品クソビッチっぷりにはぼろ負けでございます♥】
【そろそろ時間なので次に出来る時間ってあるかな？私は明日は無理だけど火曜からの２３時以降なら出来るけど…】
【では、火曜日にお願いしますね、伝言板にも残しておきますので】
【スレを返します】
【すこしだけ待ってね今書いてるから！】
【はいはーい♥ チンポ様の妻でおなじみ、玉藻ちゃん、良い子で待ちまーす♥】
んごォォォッ♥♥んぎぃぃッ♥♥んッひぃいいいッ♥♥おまんこ♥おまんこおまんこぉっ♥♥おほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥
のほォォッ♥♥私、おじ様の手にメロメロ〜〜ォッ♥♥んぐォオオオッ♥♥ぢゅうぅっ♥♥ぢゅるるるるぅっ♥♥
（凄まじい手マンに耐えられなくて小便器に寄りかかりながら、エロ蹲踞ガクガク♥腰ふりでぷし♥♥ぷしぃっ♥♥とオマンコ汁を放出♥）
（スリングショットに巻き付けたコンドームにストローを挿してザーメンちゅーちゅー♥♥横を見ると玉藻ちゃんがチンポコ音頭を踊って褌ひらひら♥）
(その顔は最早ＪＫのそれではなく獲物を狙うメスそのもので♥♥）
はぁーーっ♥はぁーーっ♥ン゛ふーッ♥♥ンはっ♥♥あひぃ…♥♥おひぃ…♥♥はっ！そうね♥♥オシッコサービスよっ♥
それじゃあこの口マンコに小便をお願いします♥♥―――――ごきゅごきゅ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥
んむっ♥♥んご、んごぷっ♥♥ンぉおおッ♥♥ごきゅんっ♥♥
（玉藻ちゃんがオチンポ様を支え、私がそこから湧き出る小便を0.001mLの漏れもなく飲み干す♥♥抜群のビッチコンビネーション♥♥おじ様の小便は凄く臭くて、美味しくていくらでも飲めちゃいそう♥♥）
（これをチンズボラブラブガールズのみんなに売ったらすごく高くなるぐらいに美味しくて脳みそがトロトロに溶けちゃいそう♥♥このまま独り占めしたいけれど…♥♥）
ぶぽぽっ♥♥ぶぽんっ♥♥た、玉藻ちゃん♥♥はいっプレゼント♥♥んちゅっ♥♥むちゅっ♥♥
（この極上小便を独り占めするほど私は悪くありません♥♥欲しそうに見てる玉藻ちゃんに口移しでプレゼント♥♥私の口の中に残ってるザーメンと小便が混じった最高のジュースが玉藻ちゃんの口の中にＩＮ♥♥）
（玉藻ちゃんの口からはチンポ飴の臭いがつ〜ん♥♥と漂っていてそれらが混じってもう大変♥♥私達みたいな女の子が嗅いだら即イキしちゃうほどの激臭で♥♥）
【短いけれど完成〜♥それじゃあよろしくね♥♥】
は、はわぁぁぁあ♥ おじさまのおしっこジュース真っ黄色で美味しそうですね〜♥
ぁぁっんっ♥ ここまで臭いがぷ〜んとしてきて玉藻ちゃんのおまんこまたぶしぃ♥ぷしいっ♥って汁垂れちゃいますぅう♥
（おじ様の素敵チンポを支えながら真っ黄色で臭い最高のオシッコジュースが三蔵さんの口に消えていくのをヨダレ垂らして、ガニ股へこっへこへこ♥っとチンポコダンスを踊りながら見てて）
（ふんどしひらひら♥ チンポコハッピを揺らしてマン汁をポタポタ♥させて、ツインテールもフリフリひらひらしてたら、なぁんと♥）
え、っう、うっそ♥ 三蔵さんだいしゅきぃ♥
んちゅっちゅぅじゅるっちゅぅうっっ♥ じゅるるっちゅっじゅるるんっ♥
んひっくっせ♥ マジくっせぇっ♥ じゅるるっちゅっじゅるるんっ♥ っ、もっと、オシッコよこ、へっ♥
この色ぼけババァッ！ おじ様のオシッコ、もっともっともっとぉっ！
玉藻ちゃんのおまんこ疼いて疼いてレイプ待ちレベルのとろとろなんだからぁあっあ♥
（三蔵さんからのオシッコのおすそ分け♥ 最初は可愛らしくちゅっちゅっ♥）
（だけど我慢できずにぶちゅ〜♥ 更にもっとよこせもっとおじ様のオシッコ寄越せと二人してまんこから臭いマン汁をぷしぃっぷっしぃい♥と噴き出させながら奪い合いキス♥）
（便所の床でキスしながらゴロゴロ転がりまわって、キャットファイトのようにオシッコを求めあって舌を絡ませまくって）
じゅるるっちゅっじゅるるんっ♥ んひぉいい♥ やっぱりくへぇえ♥ おじ様のオシッコ臭すぎておまんこじゅんじゅん♥
んっヒゴォオっ♥ ほっほへぇっ♥ またアクメしちゃって、ぉ、おひぃいいいっっ♥
（臭いオシッコを楽しみまくり便所の床で二人でキスし合いながらのアクメアクメ♥）
（ガクガクと身体を震わせ、二人のマン汁を混ざり合わせて、ふと気づけば）
んにゃっ！？ お、おじ様がいませんよ三蔵さんっ！
わ、私、セフレにしてもらいたかったのにぃ！ ムキーッ！
（そこにおじ様の姿がなくて、まだまだまだまだチンポ様を楽しんだいないのと涙を流して地団駄を踏む）
（せっかくの臭いオシッコ、頼み込めばフェラくらいさせてもらえたかと本気で落ち込む）
【それじゃこっちもこんなもんで♥】
【次は〜、待ちに繰り出しちゃうか〜♥ どうしましょ♥ 深夜ですからね〜♥】
ぢゅろん♥♥ちゅぱっ♥♥ぬぢゅううぅぅっ♥んじゅるるるぅぅぅ〜〜っ♥♥ぶじゅるるるるるッ♥んぢゅるるるるるるっ♥♥
んギひィィィンッ♥♥やべっ♥♥んっほォォ〜ッ♥♥んご、んごぷっ♥♥ほひィッ♥こ、これは私のおしっこよ♥♥
なによクソガキッ！んぶぶぶぶぶぶッ♥♥本当のチンポ日ふぇりも知らないくふぇに！ぶじゅるるるるるッ♥
この小便だって本当は100万ぐらいイクのよっ♥♥んッほおおおおォォォッ♥
（最初は慈悲の心で玉藻ちゃんに小便を分けてたけど、恥知らずにももっともっとと強請る玉藻ちゃんにカッチーンときてマン汁でびしょびしょな床を二人でキャットファイト♥♥）
（でも本当はオチンポ仲な二人だから相手は傷つけないように舌を絡ませて小便の奪い合いや互いの褌とスリングショットを食いこませてアクメしてる内に小便を奪ったり♥♥）
ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥くひゃ♥♥くひゃいぃ♥♥鼻がちんじゃう、ちんじゃうわぁ♥♥おまんこひくひぐゥッ♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥
ヒグッ♥♥イグゥッ♥♥ッン゛ふーッ♥♥んごォォォッ♥♥ま、またアクメェッ♥♥これ以上したらしんじゃうぅぅぅっ♥♥
（もう体中小便塗れで二人とも互いの体を舐めまくりながら臭いとキスでアクメッ♥アクメッ♥アクメェェェッ♥♥ンギィィィッ♥♥）
（もはやおじ様のことなど忘れて小便の快楽に浸っていると………）
ほ、ほんとだわっ！煙のように消えちゃった！どうしよう、あのおじ様には土下座して全財産譲渡してでもセフレになって貰いたかったのに…
（気持ちよくなったのか私達がアクメキャットファイトして内に雲隠れ。玉藻ちゃんは地団太を踏んで涙を流しながら悔しがっているけどそれはこちらも同じ）
（逃したオチンポ様は大きいけど、オチンポ様に逃げられたところで悲しむ余裕はないわ）
泣いてる暇なんて無いわ玉藻ちゃん♥♥もう今夜ここにオチンポ様は来ないわ…。私の心のオチンポ様が告げてるの…♥
こうなったら街へ行くわ♥もうこの時間じゃアルトリア姉妹やジャンヌ姉妹、ムチムチドスケベ黒ランサーズ達がチンポを巡って争っているけど
仕方ないわ♥♥チンポを求めるのはそれしかないわ♥♥
（泣いてる玉藻ちゃんを落ち着かせて今から街へ行こうと提案する♥あそこには最強チンポガールズたちの根城。いまから行ってもオチンポ様に会えず）
（哀れながに股ダンスを披露するだけ…♥♥それでも少しでも確立の高い方がいいと提案すると玉藻ちゃんはしばらく考えて何やら名案が思い付いたようで…♥）
【いちおうどちらでもいいわ♥♥この提案に乗って街にイクも良いし、行かずにこの公園でオマンコダンスの練習をするもよしよ♥】
【それとキャラを変えてほしかったら言って頂戴ね♥♥】
えーんえーんっ！ おじ様のおじ様のどーして行っちゃたんですかぁ…………玉藻ちゃんまだチンポ様にちょっと触っただけなのにぃっ！
確かにおマンズリしてもらって、イグイグイグゥゥ♥はさせて貰いましたけどぉっ！
え？ ま、街にですかぁ、私たちみたいなど三流が夜の街に行っても良いのでしょうか…………で、でも、チンポ様を求めるには今やそれしか…………ちゅーちゅー♥
（本気の涙を流して、三蔵さんも同じ気持ちみたいで、土下座＆財産譲渡をしなかったことを悔やむ）
（もしかしたらセフレに、もしかしたらハメ捨てくらいしてくれたかも知れない優しいおじ様だったのにとおっぱいバルンバルン♥と揺らして地団駄を踏んでたら）
（さっきまではションベン奪い合いしてた三蔵にさんにもう仲良しで宥められて、エロエロなデカパイボディを更にスケベに見せるスリングショットにつけられたコンドームを貰ってザーメン吸って）
（三蔵さんの提案を耳にして、さすがに考えてしまう）
（夜の街はチンポラブラブガールズの精鋭たちのテリトリー、私や三蔵さんみたいな三下は近くのも恐れ多い）
（最強ポコチンガールズはそれぞれが過去にチンポ様に1000万以上貢いでいて、ジャンヌ姉妹など二人合わせて7800万円貢いだまさに猛者だ）
（そんな方たちの元へと考えると不安はありますが）
チン皮を剥かずんばチンカスを得ず！ ですよね！
ここは我々も夜の街に出向いてチンポコおまんこダンスを踊ってハメ乞いいたしましょう！
GO！ チンポコ！ GO！ ポコチン！ うっひょぉぉおおお♥♥♥
（チン皮を剥かずんばチンカスを得ず、という諺の通りやはり街に繰り出すことを決めて）
（普段は地味ぶってるムッツリババァの三蔵さんと二人でガニ股ケツ振りしながら夜の街に向かっていっちゃう♥）
（夜の街は人人人、それに混ざってチンポコだいしゅきガールズがそこらに見えていて）
あ、三蔵さん、あ、あれ見てください、あれ！
（ガニ股で褌に手を入れておマンズリをしている私が目にしたのは）
（街灯を使ってポールダンスをするアルトリアさんやオルタさん、アルトリア姉妹♥）
（全裸で乳首にハートのニプレス貼って街灯におまんこを擦り付けてのマン汁を噴き出しダンスをして笑われてるチンポコだいしゅきガールズや）
（道端でおまんこを広げてまんぐり返ししながらチンポコを待ってるメイブさんなどがいらっしゃり、完全に激戦区な様相に言葉が詰まるが）
そ、そう言えば三蔵さん、聞きましたか？ 夜の街には、あの、噂ですが、ごくり♥
チンポコ誘われ待ち、援助希望なキモオタさんなどがいる、と♥
噂ですけど、この先の広場のとこに、い、いるとか、いない、とか♥
（顔を赤らめながらチラッと三蔵さんを見て、ネットで得た情報を教える）
（信じられないけど、チンポコだいしゅきガールズ相手に誘われ待ちや、自分から援助希望しているビッチなキモオタ様がいるらしい）
（生唾んごっくんしながら、三蔵さんと二人で広場に進めば何名かのクソデブキモオタさまが立っていらして）
（勇気を出してムワッとした臭いと溜め込んだチンカスを予感するキモオタさまに声をかけて）
あ、あのぉ♥ 今ってお時間あったりぃ、しますぅ？
玉藻ちゃん、おまんこがとってもとっても寂しんぼさんで、そ、そのっ、お、おへ♥
くしゃいっ♥ んひぉっ♥ キモオタ様のチンポ様を、おへっごっほ！ ズボン越しなのに、な、なんでこんな、ぉおおおっオヒィイイ♥
「んひひひ♥ まぁた変態女が釣れて困っちゃうなぁ♥ 今度はデカパイ二匹かぁ♥ んひひ♥」
（横からピタッ取り張り付いてキモオタさまの股間を優しくソフトタッチ撫で撫で♥）
（それだけなのにムワッと鼻にくるチンカスの濃厚さに舌舐めずりしちゃう）
（でっぷりキモオタさまたお誘いおねだりしてたら三蔵さんのお尻含めてモミモミちゃって下さる素敵な殿方♥）
【くそぅ！ 三蔵さんがど下品すぎてたまんないですよ〜♥】
【それならば街へゴー！ですね】
【あ、こちらも希望あったらいくらでも♥】
そうね！そうよ！ここでクヨクヨしてても仕方ないわ♥街に行ってハメ乞いよ♥♥ガクガク♥♥腰ふりハメ乞いよ♥♥
1にハメ乞い、2にハメ乞いよ♥♥ぬほぉぉぉッ♥♥考えただけでマン汁がタラタラ垂れてきちゃうわ♥♥こうなったら
もう誰も私を止められないわっ♥♥イクわよ玉藻ちゃん、GO！ チンポコ！ GO！ ポコチン！んっほおおおォォォ〜ッ♥♥
（チン皮を剥かずんばチンカスを得ずこの言葉を心の内に引き締めていざ街へ♥）
（もちろん移動はハメ乞いの為の練習もかねて腰を前後にクイッ…♥クイッ…♥と揺らすガニ股ケツ振りダンス♥♥マン汁の後を残しながら夜の街へ♥
（街に着くともう深夜だと言うのに人が沢山♥♥そこには危惧してた通りチンポコだいしゅきガールズがタケノコのように生えていて♥♥）
くっ……やっぱりいるわね…
（そこには先日人権を捨てて家畜宣言をしたスカサハと謎のバカでかい乳を持った黒い女性がそこらへんのキモオタ様の見世物になっていてその褒美としてザーメンが沢山♥♥）
（その近くにはおじ様たちにオナホ感覚で使われてるロリチンポ大好きーズ達♥そこらにハメハメ希望の人たちがうようよといて♥）
な、なんですってぇぇ！そんな神、いや御仏のような方がこの先にぃ！？そ、そんな素晴らしいことがあるなんて………♥♥
言え私もすこしだけ聞いたことがあるわ……ハメ甲斐のない３流オマンコ女でもハメハメしないと失礼な超１流のオマンコ女でもハメたら最後
大量のザーメンを与えてくれて、ハメ終わるとゴミ箱へ捨ててくれるまさに救性主のようなお方が居ると……
（玉藻ちゃんの噂に声を挙げて驚いちゃう♥♥でもこれはオチンポラブラブガールズ達にとっては有名な都市伝説の一つ♥♥）
（そんな伝説の方がこの先に居ると聞くだけでもドキドキしてきちゃって♥♥ふと前を見ながら広場に向かうとそこには私のような３流オマンコ女が見るのも躊躇われるような神々しい何かを放つキモオタ様が…♥♥）
（一歩近寄るだけでも鼻が曲がりそうなチンカス臭っ♥♥むわっとした臭いの霧を吸いながら勇気をだして声を掛けると……♥）
「ん？どうしたの〜？僕たちそんなにひまじゃないんだけどなぁ♥要件があるならしっかり言って欲しいなぁ♥」
そ、その…♥少しいい？
この私たちのオマンコ、す、すごくカラカラなの♥♥もうザーメン切れで走るのもやっとなの♥♥この燃費最悪なオマンコカーを動かすために
あ、あなたの……のっほォオオオ〜ン♥♥キモオタ様のチンポ様を…んほォォッ♥♥ズコバコ♥ズコバコォ♥♥んっほォォ〜ッ♥♥
（キモオタ様のチンポにピタっと密着して股間をなでやさし〜く取り出そうとするとそこから漏れたチンカス臭で脳細胞破壊されてオマヌケオホ声♥♥）
（少しでもいい女に見せるようにしたけどまるで神のようなお尻さわりとチンカス臭でその目論見は完全破壊♥♥すでにもうほひィッ♥ほひィッ♥と本能しか言えなくて）
【ありがとうね♥♥】
【この二つで玉藻ちゃんの都合のいい日ってあるかしら？】
【あなたの方こそ誇れるエロさよ♥♥そうね都合の良い日に連絡板で２３時ごろに連絡するからその時間になったらチェックしてくれると嬉しいわ】
【それじゃあ次も楽しみましょうね♥♥スレをお返しするわ♥】
【それではこちらも〜、おやすみなさーい♥】
>>709
「んひひ♥ ほんっとこの辺って良いよねぇ♥ ちょっとチンカス臭垂れ流してるだけでこんな顔早くて馬鹿みたいなデカパイビッチが寄ってくるんだからねぇ♥」
「ぶひっ♥ にしてもほんっとどうしょうもないよねぇ♥ ちょっとこのデカケツ撫でただけでこんな不細工なアヘオホ顔するなんてねぇ♥」
んぁっぁぁっん♥ お尻撫で撫でもっともっとぉ〜♥ 玉藻ちゃんの赤ちゃん産みたがりの安産デカケツをもっと撫で撫でしてくらひゃぃいっ♥
あ、アンッアおおおおっお♥ キモオタさまのベタベタのお手手、ギモヂィいいいいい♥ お願いでしゅからセフレに、セフレにしてくらひゃいい♥
（二人で即座に一人のキモオタさまに左右からピシッと張り付いて、ヤワヤワとフェザータッチでチンポ様をズボン後に触れて）
（むわっむわわ〜ん♥と嗅いだらくしゃみ確定なチンカス臭に二人でガニ股ヘコヘコマン汁プシャァァ♥）
（キモオタさまは更にお情けで私と三蔵さんのお尻を揉み揉み撫で撫でまでして下さって、ちょっとイイ女気取ってたムッツリドスケベOL、会社では地味だけど美人じゃね？なんて評判なくせにどエロスリングショットに豚耳つけたクソビッチ三蔵さんは不細工顔でアクメアクメおまんこイグイグイグゥゥ♥）
（私も負けじとチンポコ祭りの本番のつもりで頭の後ろで手を組んでガニ股マン汁撒き散らしスプリンクラーになっちゃう♥）
（キモオタさまのねちっこい撫で撫でにJKラスト年の年増ババァヒップは大喜びで、ついついセフレになんて分不相応なおねだりまでついしちゃってて）
（ちなみにこの広場には他にも私たち級の三流クソマンコが集まっていて、少し離れた場所では沖田さんとノブさんが二人で顔にブリーフ被ってツインテールにしながらケツ相撲をして笑ってもらっていたりして）
「ノブナガさんっ！ このチンポ様は沖田さんに舐め舐めされたがってるんですから！」
「何を言っておるっ！ 見よこのチンポコ様は儂のぷるっぷるの唇に舐められたがっておるではないか！」
（なんて素晴らしい友情風景が見られたり、その向こうでは両儀式さんが真っ赤な顔でキモオタさまに迫り「いいからっ、これで、たりないか？ 足りないのかよ、どうなんだよ！」なんてお金を無理矢理渡していたりする）
「セフレ〜？ いくら顔が良くてもこんな変態ビッチはねぇ♥ あ、でもぉ、僕は優しいからチンカスなら売ってあげるよぉ〜♥ ほら、二人ともしゃがんでしゃがんで〜♥」
せ、セフレは流石に言い過ぎましたね、ごめんなさいっ！ な、ならハメ捨ては…………
って、な、なんと！？ い、いくらでも、いくらでもお支払いします！ ねっ、三蔵さん！
（キモオタさまの有り難すぎるご提案に目をキラッキラギラギラさせて、デカケツをもっとフリフリ♥ ふんどしをヒラヒラさせながらガニ股でしゃがみ込み）
（犬のチンチンポーズで美人系の顔を並べてキモオタ様をうりゅうりゅ〜♥と見上げると）
「んひ、んひひ♥ ほぉら♥ 君たちの大好きなものだよぉ、剥いても良いよぉ？」
“ぼろんっ、むわぁむわむわわわ〜ン♥”
っっっっっっ♥ すんすん、ぉえええっ♥ く、くしゃす、くっしゅん！
ゲホッゲホックシュんっ！ くしゅっん♥ げほっけほっ♥ す、すごい臭いですよ、こ、これっ♥
さ、三蔵さん、剥いて良いとのお優しい言葉を貰ったので、ほ、ほら、そちらを反対側をあむって甘噛みしてください♥
はぁはぁはぁくっせぇはぁはぁはぁ♥ くっせぇチン皮を左右から、ぁ、あ〜むっ♥
んひぃぃい♥ 臭いとチン皮甘噛みだけでぃぎそうでずぅっ♥
甘噛み、したまま、ず、ずりゅんって、ぇ♥
（キモオタ様がご自身でチンポを、先っぽ全てが皮で隠された素敵なチンポを出してください）
（おまんこから汁がプシャァァって溢れ出して、目をハートにしながら臭いを嗅いで気が遠くなる♥）
（クシャミをして、噎せながらも、三蔵さんと左右から皮を優しく甘噛みして息を合わせて皮を剥いていくと♥）
【ひとつばかりお借りしました〜♥】
【もう少しまって頂戴ね♥】
んふぅぅンッ♥♥んほォうッ♥♥撫でてっ♥もっと撫でてくだひゃぁいぃ♥♥30代近くで毎日毎日肉がついてバインバインになったデカケツもっと撫でてぇ♥んほォォッ♥♥
ぶひぃっ♥♥ぶッぽぉ♥ギトギトォッ♥♥キモオタ様の手素晴らしすぎるのよぉぉぉンッ♥♥いひィィィッ♥私この人のセフレになりましゅぅぅぅぅっ♥♥
んギひィィィンッ♥♥ンおおおォォォッ♥♥おッほ♥♥お゛ッ゛♥♥んごぉぉっ♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥んっほォォォ〜〜〜ッ♥♥やべっ♥♥チンカスすっげ♥♥臭いすげぇっ♥♥
すんすん……ン゛ふーッ♥♥んぎぃぃッ♥♥のっほォオオオ〜ン♥♥じぬ゛ぅぅ゛ぅぅ♥♥ほんとにチンカスに殺されぢゃうぅぅぅぅうンッ♥♥
（キモオタ様が放つ嗅いだら即イキ♥♥激臭チンカスの臭いが辺り一面に充満しその爆心地にいた私たちはもはや人間からガニ股マン汁撒き散らしスプリンクラーに格下げで♥♥）
（学校では校内美少女No.1♥男子生徒からは高根過ぎる花と言われてる玉藻ちゃんは今や最早ガニ股をしてマン汁をまき散らし、息をすうぅぅ〜〜〜はあぁぁ〜〜〜ッ♥♥と吸って２秒に５回はイクほどアクメをキメてイグぅぅンッ♥♥）
（ぷしっ♥♥ぷしゃぁっ♥♥とはなつマン汁のせいでメス臭が辺りに漂い、チンカス臭と化学融合してさらに臭くなっちゃった♥♥そのせいなのかこの臭いが周りに漂い始めた瞬間……♥）
「ん…♥何ですかこの香ばしい匂い……んほォォォッ♥♥く、くしゃいぃぃぃぃぃっ♥♥これチンカシュ♥♥チンカシュの臭いぃぃぃっ♥いひィィィッ♥」
「何じゃ急にそんな……んほォォッ♥♥むほォ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥すごっ♥♥すごすぎじゃぁ♥♥これじぬ♥♥じぬ゛ぅぅ゛♥♥儂の鼻がチンカス過剰摂取で死んでじまう゛ぅぅ゛ぅぅ゛♥♥♥」
「まだ足りないのか？だったら俺の全財産と人権もあげるからさっ！早く俺のオマンコにそれをぶちこんで……おっほぉぉおおおおおんッ♥♥んむっ♥♥んっほォォ〜ッ♥♥やべっ♥♥ンおッ゛♥♥んギひィィィンッ♥♥」
（ブリーフを被りコンドームでツインテールにしてケツ相撲してた沖ちゃん・信ちゃんも♥♥着物をたくし上げておまんこを見せつけながらキモオタ様に迫っていた両儀式ちゃんも♥♥）
（そこら中にいる三流オマンコ女はみ〜んなガチイキアクメ♥♥全員腰を必死にヘコヘコ♥ふって少しでもキモオタ様にオチンポ様をハメて貰おうとしていて♥）
すうぅぅ〜〜〜はあぁぁ〜〜〜ッ……………♥♥ぶごォォォォオオオオッ♥♥やべっ♥♥マジやっべぇ♥♥チンカスすっげ♥♥くせ、くっせ♥
お゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛♥♥んぽっ♥♥んむっ♥♥鼻お゛がぢくなる゛ゥゥゥゥゥゥ♥♥チン皮♥チンカス♥♥チン皮♥チンカス♥♥チン皮♥チンカス♥♥
（キモオタ様が出されたオチンポ様を目の前にして、もう気絶しそうなのを必死でオチンポ様への愛で何とか耐えて♥余りの臭さに小便もマン汁もビュービュー♥♥）
（胃の中に入ったチンカス＆ザーメンが迫り上がってきそうなのをなんとか我慢して、チンカスをスーハースーハースーハー♥♥皮を1mmでも剥くとさらに臭くなって♥）
（臭すぎてもう麻薬みたいなチンカスオチンポ様の皮を剥ききるとそこにはもはや鎧のようにびっしり♥ごっそり♥とチンカスがこびりついていて♥♥）
も、もう我慢できないわ……♥キモオタ様、ここに私の全財産と人権破棄書と奴隷誓約書を置いておくからご自由にして下さいね♥♥それじゃあ、いただきま〜〜す♥♥
んもっ♥ずろろろろろろろッ♥♥んちゅっ♥♥れりゅれりゅれりゅッ♥♥んぶぶぶぶぶぶッ♥♥ぶひぃっ♥♥べろォ♥♥べろォ♥♥べろォ♥♥んッひぃいいいッ♥♥チンカスすっげ♥♥マジやっべぇ♥♥
おぉぉ〜〜っ♥♥チンポっ♥チンポチンポぉっ♥頭ん中オチンポさまでいっぱいになるぅぅ〜♥ぶじゅるるるるるッ♥んぢゅるるるるるるっ♥♥ずろろろろォッ♥♥おっひょォォォ〜ッ♥♥チンカスうんめぇぇぇぇぇぇぇッ♥♥♥
イグぅぅンッ♥♥本当にイギじぬぅぅぅぅッ♥♥イグイグイグイグゥッ゛♥♥イグゥッ♥♥ッんッほおおおおォォォォォォォォォォッ♥あひぃ…♥♥
（チンカスオチンポ様完全形態を見せられたオマンコ女に我慢何て出来るはずもなく持ってきた自分のモノを全て差し出して、玉藻ちゃんも跳ね除けてチンカスGET♥♥）
（ミルフィーユのように層ごとに臭さが増すチンカスに鼻も、舌も、脳みそも全部チンカスオチンポ様に完・全・降・伏♥♥もうチンカスとオチンポ様のことしか考えられなくなり、尊厳放棄アクメをキメたら、満足感で気絶してしまって）
【じゃあこんな感じで♥それと私がキャラを変えても大丈夫かしら？ニトクリスちゃんっていうんだけど凄くチンカスとザーメンが似合うと思うの♥】
「おひひ♥ 僕のチンカス塗れのチンポに全財産と人権までつけてくるなんて、うひひ♥ おっほ♥ 凄い吸い付きだよぉ、おぉおんっ♥」
「あ、でも、僕もう奴隷マンコは三匹いるしぃ、いらないかなぁ、オークションにでも出しておくねぇ♥ お金はもらうけどぉ」
ぁんっ♥ こ、こらぁっ！ 私を跳ね除けてなぁに勝手にキモオタ様のミルフィーユチンカスを味わっているのですかぁ！
私だって、ぇっ♥ あ〜むっぶちゅっじぶるる♥ ムヒムヒムホォッチュジュルフ♥♥
じゅるるっぷちゅじゅっにゅっちゅるるん♥ おっへぇええ♥♥ キモオタひゃまぁっ♥ こんなに臭いとガチビョーキ級じゃにゃいれひゅかぁぁっ♥
んぉっひぉおおんっ♥♥ ちんかひゅがもろもろって溢れへぇっ♥ くっせくっせぇ♥♥♥♥
あむっぞゅろろろじぬちゅっ♥♥ あ゛〜♥ も〜好きぃっ♥ キモオタさまぁっセフレにセフレにしてくらひゃいっ♥
わだしもっ♥ 人権あげまひゅっ♥ 学校にも全部バラしてもオッケーですからぁっ♥
（三蔵さんに跳ね除けられても即座に復活してデカパイを揺らして肩をぶつけて優しい優しいキモオタさまのチンカスを舐め舐めじゅっぽじゅぽ♥）
（何層仕立てかわからないほどに重なったミルフィーユチンカスはまるでびっくり箱で舐めれば舐めるほど臭さが増していく最高品♥）
（周りの三流クソマンコちゃんたちもその臭いにやられて、それぞれのキモオタさまの前でマン汁垂れ流しアヘアヘしちゃってて♥）
（私と三蔵さんも脱水症状になりかねない程にマン汁を噴き出して、二人してムチムチのデカケツ♥ 三蔵さんは普段は格好良いスーツを履いていて、プリンプリン♥と会社の社員を魅了しているのに）
（今は私と並んでほとんど丸出しのデカケツダンスなんかしちゃってて）
（競うように舌を動かして嗅ぐだけで頭が悪くなりそうなチンカス臭に白目むいてトリップしちゃってて）
「玉藻ちゃんの人権ももちろんいらはいけどぉ〜♥ 学校のサイトとかにはこの酷い顔貼っといてあげるからねぇ♥」
あむっぞゅろろろじぬちゅっ♥ は、はいっ♥ そんなことされたらぁっ♥ 可愛い可愛い玉藻ちゃんからぁっ♥
じゅっぽじゅぽじゅるるっぷちゅじゅっにゅっちゅるるん♥ オブッチュジュ♥ んブッーッンンんっ♥
おトイレキンタマ玉藻ちゃんになっちゃぃまひゅぅ♥
（左右から超美人顔の二人でキモオタさまのチンカスチンポを舐めまくり即座にチンカスを舐めとり）
（それでも臭いので必死に鼻を鳴らして舐めていくうちに、私たちの個人情報はバラマキまくる、私のは勝手に、三蔵さんのは会社に♥）
（今まではスタイル良い美人扱いだったけど、今後はガチ穴便所以下になること確定で興奮してマゾアクメ決めてしまってて）
（ふたりして何度も何度もアクメし、気づいたときには沖田さんらと同じくクソマンコ捨て場のゴミ捨て場にポイされていましたとさ♥）
【相変わらず気が遠くなるほどエロ下品ですね♥はぁはぁはぉ♥】
【ではっ、私と三蔵さんのターンは終了で〜、白いザーメン似合いそうなニトクリクリスさんと】
【私の方はぁ、どうしましょ？】
【では改めてよろしくお願いしましょう。私としてはどのような方ともオチンポ様への服従できるなら構いません♥】
【それと次はデートではなくオチンポ様へ媚びてしまうオマンコ女同士のガールズトークというのをしてみたいのですが…】
【とりあえず余にしてみたがどうだ？ 変更は受け付けるぞ？】
【むふふ♥ オマンコ女同士のエロ下品なチンポコトークとは胸が踊るな♥】
【えぇ、よろしくお願いしますね♥ネロ・オマンコ・クラウディウスさん♥♥】
【あなたで大丈夫です♥それと設定はまた現代設定でいいんですよね？】
【うむっ、現代設定だな♥ もちろんそなたが望むならカルデアでも大丈夫だ、そのくらいの度量はあるのでな♥】
こんばんはネロ♥♥お久しぶりですね、たしか１か月前にどちらか多くオチンポ様をしゃぶれるかと競争を始めましたが、どれくらいしゃぶれましたか？
私は６８本ですっ♥♥凄いでしょう…とくに梅雨時に舐めたチンカスチンポコは特に絶品でした…♥♥この日本特有のジメジメ感でチンカスが発酵され
あのような極上のチンカスになるとは予想外でした…♥私の故郷のエジプトはこんな湿気はありませんからこのようなチンカスには巡り合わないのですよ…
これなら留学だけではなく日本に永住したいですね…ネロは私より日本に長く住んでいるのでこのようなチンポコを沢山しゃぶれてたのでしょうね♥
うむっ♥ 久しぶりだな♥ 相も変わらず普段はムッツリ美人で通しているようだが、明らかにチンポコ臭がまとわりついているな♥
余は一ヶ月で、ふ、ふふ♥ なんた107本だ♥♥
良いものだろう？ こってりじっとりしたチンカスというものは♥
余のようなロリ顔メスガキが好きそうなキモオタに迫ってな♥ こってりと固まっていてそれでいて中身はにちゃにちゃドロロ♥のチンカスチンポをねっとりじっくりとしゃぶらせてもらってきたのだ♥
そなたなら日本に住めば余と同じくらいチンポをしゃぶれるだろうな♥
しかし、たまらぬよなぁ♥ じっとりひちゃにちゃのチンカスくりーむ♥
今朝もな、余と仲良しキモオタに2万円の格安でしゃぶらせてもらったが、し、舌がしびれて♥ んふふ♥
チンポコの臭いはオマンコ女の嗜みです、それぐらいは出来なくてはいけません♥1、107本！？それはすごい………♥
本当に良いものですね、こってりじっとりしたチンカスは♥♥臭いを嗅ぐだけでも…ぢゅろん♥♥鼻の下がにゅるぅっ♥と伸びますし
腰をガニ股にしてヘコォ……♥ヘコォ……♥と振り始めてしまいますし、なにより「いひィィィッ♥チンポコ様ぁ♥♥ニトクリスゥ♥♥チンカスが無いとイキてイケないのぉッ♥
ずろろろろろろろッ♥♥って飲みたいのォ♥♥え？５万で10gあげる？うわーい♥♥やったー♥大好き、だいちゅきぃ♥♥」と本当の自分まで出てきてしまいますから…♥♥
ネロはロリ顔でいいですね♥なにもしなくてもキモオタ様がチンカスを格安で提供してくれますし…。私は全然買えなくて…やはり肌と歳のせいなんでしょうか？
あぁ…♥ン゛ふーッ♥♥ネロの口から濃厚なチンカスの臭いが漏れて…♥すうぅぅ〜〜〜はあぁぁ〜〜〜ッ♥♥のほォォッ♥♥
どんどんさらけ出して良いのだぞ？
女というものは誰一人残すことなくおチンポ様の奴隷であるべしというのが当然で常識だからな♥
うむうむ♥ そのようにな、端正な顔立ちを、余も鼻の下を伸ばして、おほっおほぉぉっん♥とちん媚びするのがもう癖ににってしまっているのだ♥
そなたは魅力的なのだから赤ちゃんロリロリ下品言葉を極めてみるのはどうだ？
アイリスフィールを知っているだろう？ あの美しいき淫乱人妻クソビッチなぞ♥
先日はチンポおしゃぶりを咥えて、オムツに涎掛けの赤ちゃんスタイルで
「パパぁ〜♥ あいりたんにミルクちょーらぁい♥ とぉっても下品にじゅるるっぷちゅじゅっにゅっちゅるるん♥ ってなめゆからぁ♥」と甘えまくっていたのだからな♥
ふふふ♥ 良いだろう良いだろう♥ 天然JCでデカパイノータリンだからな♥
キモオタやキモおじさまがなんと一回2万円でせっくちゅまでしてくれてな♥
け、今朝も、学校に行く前にハメ回されて何度も「イケイケっ！ ロリ顔ビッチ、イキ死ね！」とハメられて気絶してしまった♥
しかしそなたも美人故な、もっともっと甘えても良いと思うぞ？
ほぉら♥ 余の舐めたてチンカスの臭いを、はぁぁぁあはぁぁぁあ♥
ぉおおんっ♥ じ、自分の息の臭いで、おっほほほんっ♥
【そしたら改めて伝言板で連絡し合おうぞ白いザーメンの似合うクリよ♥」
【分かりました。では良い夢を】
【スレをお返しいたします】
【デカパイノータリンなネロと一緒にここを借りさせて頂きます♥】
えぇ、女として生まれた以上オチンポ様への誘惑には抗えません♥♥女はおまんこを殺すオチンポ様に敗北するのが運命なのでしょう♥♥
ネロもですか♥♥豚声アクメもよきものです♥おっほぉぉおおおおおんッ♥♥にょっほォォォ〜ンッ♥♥ぬほぉぉぉッ♥♥と豚のように鳴きながら、猿のように腰をヘコヘコ♥するの気持ちいぃッ♥♥
……コホンッ、それとその赤ちゃんロリロリ下品言葉の件ですが私は遠慮させていただきます♥♥
私はやはり鼻の下を伸ばして、涎たっぷりの口マンコで、腰をほっ♥ほっ♥ほっ♥とヘコりながら、オホ声アクメ泣きをしながらチンカスを頬張るのが好きのですから♥♥
それにしても暑い日が続きますね…♥今日はいつものハメ乞い衣装なので涼しいのですが。やはり制服の時は熱い……ですから私ある程度の改造を施したんですよね♥
スカートはケツが見えるほどのミニ♥ブレザーはスケスケ＆へそ出し♥♥こんな簡素な改造だけでも、朝通学の電車で痴漢されるだけではなく、降りた後にトイレで10万で
オチンポ様をしゃぶらせてくれるようになったんですよ♥♥ネロも制服の改造をして見たらどうでしょう？チンしゃぶ回転率が段違いですよ♥♥
【ではこれで♥よろしく頼みますね♥】
うむっ♥ 暑い日が続くとその分キモオタチンカスが熟成されてると思ってしまって、ついつい生唾ごっくん♥してしまうのだ♥
なんと♥ ほぉぉ♥ これは確かにエロくいやらしい服装よなぁ♥
こんなにお尻をプリンプリンさせていたらいくらキモおじさまとは言え10万円でチンしゃぶちゅぱちゅぱをさせてくれるだろうなぁ♥
ならば余も改造してみるとするか♥
スカートは半ケツ通り越して全ケツするほどの超マイクロミニで、ハート型のエロパンをはくとしよう♥
もちろんコンドームをしっかりと挟み込み、上は乳首にハートニプレスをして落書きをほどこし、うっす〜いワイシャツにチンポ柄のネクタイだ♥
エロい落書きがスケスケてこれならどうだろうか？
これならば余の愛しいキモおじさまにお触りしてもらい、んっほほぉぉぉんっ♥ んにゃっほぉぉぉおんっイグイグイグゥゥ♥とアクメ電車を楽しめるだろうか♥
【うむっうむっ♥ 相変わらずスケベだなそなたは♥】
はひーっ♥♥そ、そんな改造私には出来なさそうですね♥♥さすがネロ、チンポコとチンカスの天才♥♥今度制服姿で１００万もって二人で痴漢の名所の電車にイキましょう♥♥
きっとアクメ天国が味わえるはずです♥♥おッほ♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥か、考えただけでイってしましそうです♥♥
そ、それに学校に行けばキモオタさんたちが図書室やトイレでチンカスをご馳走してくれるでしょうし♥♥それもいいでしょうね♥
そうですネロ♥♥最近私は凝っているものがあるので持ってきたのです。そうコレです♥コレ♥♥キモオタさんに土下座して、３０万払い込んで手に入れた最高級チンカス♥♥
それをホームレスさんたちの小便で混ぜたザーメンティーです♥♥すごくおいしそうでしょう…♥これは臭いを嗅ぐだけでも脳細胞が破壊されてしまうのですが
飲んだら凄いですよ……♥３日間不眠不休でアクメし続けてしまいました♥♥今思い出すだけでも……ぢゅろん♥♥
ノータリン故にな♥ チンカス、チンポの為ならばどんなことでも力を尽くす所存だからな♥
そなたこそ留学してきてまだ日も浅いのにこの国のキモオタ様たちの好みを見事に察しておるではないか♥
な、なんと♥ そんな素敵なお誘いをして貰えたら余は、余は、おほっおほほぉぉんっ♥ とアクメして腰振りをしてしまうぞ♥
痴漢の名所めぐりとは二人で脱水症状になるまでアクメ汁を噴き出してしまうこと間違いなしだな♥
キモオタ様たちは優しいからなぁ♥ コスプレして3万円払うだけでチンカスもオシッコもくださる慈愛を持っていて余はメロメロだぞ？
ほ、ほぉ、な、なんと、このような素敵なものがっ！
30万円するのも、わ、わかるぞ、い、否！ 30万では安過ぎるというのがわかるぞっ♥ お、おおんっ♥ おっほおほほっ♥ んほぉぉぉ゛お゛っん゛♥
凄い、凄いぞっ♥ はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ♥ 余にも、余にも一口っ、そ、そうだ、余からも出そう♥
む、実はあまり広めたくはなかったのだが仕方あるまい、こ、これだ♥
チンカスといえばニチャニチャが基本だがな、ニチャニチャを通り越して更に臭いが凝縮された、か、乾燥チンカス、というものだ♥
一欠片舌の上に乗せる、と、ぉぉぉおおっんぉ♥ ニョホほぉぉぉお♥ イグイグイグゥゥっ♥ と、な、なってしまうのだ♥
高価なものだが、これと交換で、どうだ？
エジプトにはこんな臭くて素晴らしいチンポはありませんでしたから、ただ大きくて太いだけの何のひねりもないチンポなど意味がありません♥♥
日本のキモオタさんのチンポは臭いのや、濃厚なのやと色あってより取り見取りですからねチンポ様をしゃぶるために日本語も必死で覚えましたし♥
えぇ、いつか二人して吊革に固定されその車両の便女になりましょう♥脱水症状アクメもですね♥♥キモオタさんは慈悲深き方です、本来なら２０万も
持っていかれるとこを２万で済ましますからね♥♥私も既に魅了されています♥
！？そ、それはキモオタさんがチンカスを３か月も熟成しないと作れない乾燥チンカス♥♥おっほぉぉおおおおおんッ♥♥しゅ、しゅごいぃ♥♥
ここからでも臭ってきてるぅ♥♥にょっほォォォ〜ンッ♥♥ザ、ザーメンティーも本来なら200万以上もしますが、乾燥チンカスはその上♥♥
オマンコ女の中では借金してでも手に入れる人がいるほどの超高級品♥♥そ、それをどこでぇぇぇぇおッほぉおおおッ〜♥♥♥♥
これと交換だなんて勿体有りません♥♥で、ですがネロが許してくれるのなら一緒に食べましょう♥♥え？いいのですか♥♥
ンふふふッ♥♥それじゃあいっしょに………♥くッほ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥んおおおォッ♥♥んほォォォッ♥♥ぬひょォォォオ〜ッ♥♥ずろろろろろろろッ♥♥ずるるるるゥゥッ♥♥ずろろろろォッ♥♥
ダメっ♥♥だめっ♥♥ばかになっちゃうぅ♥♥チンカスに脳細胞破壊されてるぅ〜〜〜〜〜ン♥♥やべっ♥♥ほんとにやべっ♥♥お゛ほ〜〜〜〜ッ♥♥♥
ふごごごごごごごごッ♥♥ふんすふんすふんすッはーくンくんくんくんくんくんくんッ♥♥すうぅぅ〜〜〜はあぁぁ〜〜〜ッ♥♥ぬにょっほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥
乾燥チンカスとザーメンティーの組み合わせさいッこォォォ〜〜〜〜ンンんんんん♥♥ン゛お゛おおおおおおおッ♥♥
流石はクリトリスだな♥ 超レア品の乾燥チンカスを知っておるとは余も驚きだ♥
これは様々なルートを使い余の財産のほとんどを使って手に入れた極上品なのだ♥
毎日毎日こっってりチンカスを溜め込むキモオタ様は美少女から引く手数多なのは当然、そんな最高のチンカスチンポ持ちのキモオタ様に三ヶ月もの長きに渡ってチンカスを溜めてもらったものだからな♥
本来なら値段もつけられないものだが♥ そなたには特別、だ、余もザーメンティが味わいたいのでな♥
んぐっんくっんぐぉおおおっんっ♥ やばひぃいい♥ にゃにコレェッエッげほっげほっ！！ ぉおおっおひっおひぉおおおっ♥
舌にザーメンとチンカスが絡みついて、おっへおっほにょほほほぉおおおおっん〜♥♥
ひっひーひーっひぁあっ♥ 臭すぎてアクメがとまらな、ひっひぁぁぁんっっ♥
マン汁が漏れまくって、おっへひょぉおおおおんっ♥ ああっああっあんっ♥ キモオタ様に土下座ひたいぃ♥
身体が、身体がキモオタ様に土下座しろと、ね、ねだっておるぞ♥
はーっはぁはぁはあ♥ こ、この組み合わせは凶悪、すぎるにゃ♥
こんなの、なめたら並みのチンカスでは満足できなくなってしまうぞ♥
そ、それにしても、そなた、イケメンで清潔なチンポ持ちの彼氏がいたと聞いたが…………
何とも哀れよな、石鹸の匂いのするチンポなどチンポにあらず！
例えデート中でもキモオタ様を見たら土下座でチンカス買取は当たり前にするのであろう？
【また機会があればともに語り合いたいものだな♥ そなたはとてもスケベでいやらしいから、余はお気に入りだぞ？】
【それではスレをお返しします】
【ではスレを返すぞ】
（砂浜に白い紐水着姿で寝転がっている、肌はこんがりと日焼けしていていつもの帽子は被って居らず）
（ビーチパラソルの下ジュースを飲みながら暇そうにしていて）
【良縁を祈ってます！】
【まだ居るかな？此方の希望だとかどういうプレイが良いとか良ければ先に聞きたいです】
【NG等もあれば一緒にお願いします】
それはあくまで正史の中での話です♥ 今現在ここには多くのサーヴァントが集まり特異点と化しています♥
つ、つまりは、ある人の欲望をそのままに叶えていることなのです♥
（エロエロコスプレにしか見えない格好でキモオタ様からチンカスとザーメンを頂き、チン毛をちゅぱちゅぱしながら、デカパイを揺らしながら電車に揺られる）
（目立ちまくりで複数人からの痴漢行為を受け、んほぉ♥ あへぇっ♥なんて叫びながらヘトヘトになりついた先はとても大きく奇妙な建て物）
わかりますか？ こ、この臭い♥ この熱気♥ んほぁぁあっんっ♥ これ全てキモオタ様たちなのですっっっっ♥
（そのイベントにはどこもかしこもキモオタさまたちばかり、右を見ても左を見てもキモオタキモオタキモオタキモオタぁっ♥）
（先ほどのキモオタ様のような方ばかりそこらじゅうにいて、しかもチラホラとカルデアで見かけたサーヴァントたちも見受けられる）
（スカサハさんがキモオタさま相手にツインテール魔法少女コスプレしながら道の真ん中でフェラをして「ちんかしゅぅ♥ これしゅきいいいっ♥」とハッスル♥していたり）
（マルタさんが騎乗位ケツ振りをしていたりと性の臭いが色濃い、なんでもありなお祭り状態になっていた）
（どこのどなたにどう媚びれば！と目移りをしていたら、急に私とアイリスフィールさんのお尻が同時に揉まれ）
「あれぇ？ オバさんたち何してるのかなぁ？ こんなとこでボーッとしてるなんて、ふひひ♥ チンポ待ちかなぁ？」
んひぃいいっ♥ ぁ、は、はぁはぁはぁっ♥
あ、ぁあ、アイリスフィールさんっ、ど、どうしましょう♥ この頼光っ、は、母たる立場なのに、にゃ、ニャンパされてますっ♥
こ、これは、ぁあっあんっあんっ♥ デカケツそんなに揉まないでぇえぇっ♥ 好きになる好きになるぅっ♥
（現れたのか汗臭いキモオタ様で、私たちのお尻を交互に揉んでから谷間をじろじろ見てくる性欲の塊のようなお方♥）
（すでに鼻につ〜んっ♥とくるチンカス臭を垂れ流すナンパに私はドキドキ♥ メスが疼いて疼いてガニ股になっていた♥）
【移動ありがとうございます♥ コミケ編にしてみましたが、希望あれば急ハンドルお切りください♥】
【あと、希望あればダ・ヴィンチさん、槍オルタさんにもチェンジはいたしますから♥】
ンほッ♥にへぇぇええええええ♥んギひィィィンッ♥♥鼻っ♥鼻っ♥おはなまがっちゃぅぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンンンッ♥♥
（電車の中で散々痴漢されて太ももにはびっしりと正の字が書かれて、服もいくらかはさみで切りとられデカパイがぽろんッ♥♥ぶっとい太ももやハミケツ）
（オマンコも簡単に丸見えまでに改造されコンドームのおひねりを足に巻いていてアイリスフィールならぬドスケベフィール♥）
（建物内にはカルデアの女性が沢山♥♥まさにオチンポ祭りで奴隷誓約書や人権破棄書なんてものも普通に無料でもっていけるほどのやりたい放題）
ナ、ナンパぐらいで驚かないでッ♥ンおッ゛♥♥いひィィィッ♥頼光さんッ♥♥私らみたいなババァでも丁重に扱ってくれるなんて……♥おっひょォォォ〜ッ♥♥
揉むように見せかけて、時折にスパンキングゥ♥♥止めてっ♥♥お尻が猿みたいに真っ赤になっちゃうぅぅ♥♥こんなことされたら………にょっほォォォ〜ンッ♥♥ぬッほオオオォォ〜〜ンッ♥♥
おっ♥おっ♥ンおッ゛♥♥んぎぃぃッ♥♥んっほォォ〜ッ♥♥おっ♥ンおッ゛♥♥ンぉおおッ♥♥おっ♥お゛ッ゛♥♥お゛ッ゛♥♥お゛お゛お゛っほおおぉおおおおぉぉっ♥ケツフリッ♥♥
ケツをヘコヘコ♥ガクガク♥揺らしちゃうモードに移行しちゃうのぉぉ゛♥♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥のほォォッ♥♥おッほ♥♥ぶひッ♥ぶひッ♥ふごッ♥♥んぐおおおおおお〜っ♥♥
（鼻を殺すぐらいの刺激臭を漂わせながら、汗臭いキモオタ様はお尻を揉みながらスパンキング♥会場全体に響くような音を出しながら叩かれると私たちのお尻は真っ赤になっちゃって♥）
（そんな快楽に耐えられず、手を頭の後ろで組んで足をマンコもケツマンコも丸見えな状態まで開脚してから必死に前後にへこぉ♥へこぉ♥）
【大丈夫よ♥沢山のキモオタ様に愛してもらえるなんて嬉しいわ♥】
【こちらもキャラは変えられるからいつでも言って頂戴♥でもするなら私たちが無様にイった後がいいかも…♥】
き、気持ちよしゅぎぃいっ♥ あ、アイリスフィールさんっ、そ、そんな落ち着いたふりして、ぇっ♥
「んひひひ♥ 二人して美人顔なのにすぐに腰をヘコヘコさせるとかど変態ババァだねぇ？」
「しかも、なにこれ？ コンドームつけて、二人して無駄なデカパイもおまんこも丸見えで♥ 本当に女として終わってるねぇ♥」
「お、また新しい変態おまんこちゃんが来たのかなぁ？ んひ、おまんこちゃんと言うよりオバさんだけど美人だねぇ♥」
「銀豚と黒豚がチンカスにつられて来ちゃったねぇ♥」
ぇ、あ、や、き、キモオタ様がな、何人も何人も何人も♥ ぇ、えへへ♥
んぁあっ♥ 囲まれたら臭いが臭いがぁあっ♥ お鼻が豚さんみたいにヒクヒクしっぱなしになりゅぅっ♥
（キモオタさまによるお尻揉みとスパンキングに正の字の刻まれたお尻をヘコヘコふりっふり♥）
（仮にも母である私たち二人、ならんで綺麗な顔の鼻の下をニョホホーん♥とだらしなく伸ばして）
（私なんかピチピチのスーツな乳首周りをチンポ型に切り取られていて、そこらピンっと勃起した乳首を見せつけ、それをバルンバルンと揺らして、脇毛を見せつけスタイルで腰を振ってデカ尻を叩いてもらっていたら）
（さらに数名のキモオタさんたちが集まり、ニヤニヤ笑いながら距離を詰めていく）
（アルテミスさんがエロい服で「赤ちゃんうみまーすっ、人権放棄書もつけまーすっ♥」なんて歩き回っているのを見ながら、期待にガニ股おまんこから汁を垂らしていたら）
（私たちは背中を押されて、そのまま前にいたキモオタさまの胸に飛び込む形なり、さらに背中を押したそれぞれのキモオタさまが、私とアイリスフィールさんのおまんこに遠慮もなくチンポを挿入し、さらに、私たちを抱きとめたキモオタさんたちはチンポを取り出ししゃぶれと命令して下さった）
「んひっ♥ 銀豚のまんこ悪くないねぇ♥ ちょっとがっついてるけど♥」
「黒豚もまぁまぁだよぉ？ さっきのロリロリツインテール姉妹に比べんたら微妙だけどぉ」
「ほらぁ、ババァたち使ってあげてるんだからしっかりしゃぶってねぇ？」
んっぶちゅっんぉおおっ♥ お、お口もおまんこもぉっ♥
こ、こんなに気持ち良いのはんしょくぅっはんしょくぅっ♥ んっひんぉおおおおっ♥
あっあひぁあっおんあんっおおおっん♥ アイリスフィールさぁんっ♥ キモオタさまに、こ、こんなにもてて良いのでしょうかぁっ♥
し、幸せ過ぎてアクメでわふれりゅううっ♥
（まだ入園して数歩でのキモオタさまによるお口とおまんこの同時攻め）
（臭いミルフィーユチンカス付きで舌で舐めとるとモロッと崩れる味わいにゾクゾクしてしまう）
（さらに、おまんこをキモオタ様がずぷっと奥まで味わってくださり、種付け級の腰振りをして下さっていた）
【どこを見てもキモオタ様ですからね♥】
【無様にアクメしたらチェンジしてみますか？】
【チェンジして、例えば♥ お下品ステージイベントに参加など♥】
私のこの経産婦オマンコ褒めて頂き光栄でひゅぅぅ゛ぅ♥♥あッひぃイイイイッ〜〜♥♥おおおぉぉぉおおぉっ、ほふううぅぅっ♥んもぉぉぉおぉおおおお♥♥
ずるるるるゥゥッ♥♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥ぶじゅるるるるるッ♥なめましゅっ♥♥なめましゅぅッ♥♥♥しゃぶりましゅぅッ♥♥
ぷぽぽぽぽぽぽッ♥♥にッちゃにッちゃにちゃにちゃ♥れェ〜りゅれりゅれりゅれりゅ…♥♥チンカスッ♥♥やべっ♥♥チンカスすっげ♥♥べろべろべろべろッ♥♥ン゛ふーッ♥♥
ンぉおおッ♥♥ンおッ゛♥♥ンぐぉぉおおおおおおおおお〜〜〜〜ッ♥ここにいるッ♥♥アイリここにずっといる♥♥
のほォォッ♥♥ンおっ♥♥チンポいいィ〜ッ♥♥おぶっ♥うも゛っ♥ふぶぅっ♥んぶっ♥ぢゅぶぶぶんっ♥♥んぼおおオオッ♥ぱくンッ♥
ぢゅぞッ♥ぢゅるぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞォ゛〜ッ♥♥ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ♥んふ〜♥ぢゅろん♥
むほぉおおおお〜〜〜〜〜〜おんおんッ♥♥ン゛ふーッ♥♥ンぉおおッ♥♥しゅごっ♥おっ♥お゛ッ゛♥♥しゅごィィィん♥♥
ソコソコソコォッ♥♥私のイキツボソコおおぉぉ♥♥きゃひィィィィ〜〜〜〜♥♥これッ♥ンお゛♥ヤベッ♥お゛お゛うッ♥
やああっ♥♥止めぇへぇ♥あひぃっ♥んぉおぅ♥♥はおおおおォォッ♥んおおおおおっ♥おほーっ♥♥こ、壊れりゅう♥♥ほんとに壊れちゃう♥♥
んほぉぉ！？おっおおッ♥♥んほおおおぅおーっ♥♥んひぃっ♥♥お尻ィ♥んおおおっ♥♥壊れるぅ♥
（1ｍｍだけでも舐めたら脳みそびりびり♥♥あほになるチンカスを何度もなめなめ♥♥べろォ♥♥べろォ♥♥んぎぃぃッ♥♥
（舌に溶けるとマグマのような暑さと生ごみを合わせたような臭さを誇りそれだけでアクメ面♥♥）
（それに合わせて女性を殺すには十分すぎるオチンポ様を子宮を貫通するぐらいの勢いでパンパン♥♥）
（突かれるたびにアクメ面が変わっていって、オホ声を何度も挙げてしまい……♥♥しばらくたつとキモオタ様は腰を振るのを止めてある紙を持ってきて）
え？こ、これを書かないとハメてやらない？内容は【これからは毎日貢ぐこと】・【ハメる時以外は公衆便女でもしてろ】この二つが守れたら
僕たちのチンポ奴隷にしてあげる……♥♥書きまひゅッ♥♥書きまひゅッ♥♥書かせていただきまひゅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥♥
だからっ♥♥だからっ♥♥ハメハメッ♥♥ハメハメお願…………んほぉぉ！？おっおおッ♥♥んほおおおぅおーっ♥♥おほっ、ほおおぉおおぉォォ♥ぉおおぉぉぉっ♥
お゛〜っ♥ お゛お゛、お゛ぉほおぉぉ〜っ♥おごぉおおっ♥ごぼぉっ♥がぼっ、んほおおおっ♥ありがとうございましゅッ♥ありがとうございまひゅぅ゛ぅ゛ッ♥♥むッほォォォオ〜ンッ♥♥
チンポコォぉおおおおおお〜〜〜〜ンンんんんん♥♥マスター何て知らないッ♥♥私はこの人のドスケベサーヴァント、ドスケベチン媚び銀豚のアイリスフィールでしゅぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンんんッ♥♥
んおおっ♥ほおおん♥♥おおっ♥おほぉ♥またイクっイッちゃう♥はおぉっおーっ♥♥ぱくンッ♥ぢゅぞッ♥ぢゅるぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞォ゛〜ッ♥♥おぉぉ〜〜っ♥♥チンポっ♥チンポチンポぉっ♥
頭ん中オチンポさまでいっぱいになるぅぅ〜♥オチンポ様に脳細胞破壊されてオマヌケアクメキメるの最高〜〜っ♥♥さいッこォォォ〜〜〜〜ンンんんんん♥♥♥しゅきしゅきしゅきィ〜ンンんんんん♥
おまんこ全面降伏しましたぁンッ♥すッげえ幸せェ〜……♥♥ン゛お゛お゛お゛お゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥いくッ♥ いいぃぃイッグうぅ♥ イクイクッ♥ ひいいぃぃイクううぅぅううぅぅっ♥
イ゛ギ゛ま゛す゛ゥ゛ン゛く゛ォ゛ォ゛ォ゛〜゛〜゛〜゛〜゛ン゛ッ゛♥………ふごッ♥ふごッ♥ぶひひィ〜♥♥おッほ♥♥にょっほォォォ〜ンッ♥♥
（マスターとの契約何て即破棄して、キモオタ様と契約♥♥お礼と言わんばかりの超激しいピストンッ♥♥くほッ♥くッほ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥一回突かれるたびに今までの記憶が消えてってチン媚び銀豚にふさわしい脳みそにされちゃうっ♥♥）
（もうアクメ声でしか喋れませ〜んッ♥♥お゛ぉオオオッ♥♥チンポッ♥♥オマンコッ♥♥チンポッ♥♥オマンコッ♥♥チンポッ♥♥オマンコッ♥♥ハメハメッ♥♥ンほッ♥にへぇぇええええええ♥）
【これぐらいイけばいいかしら…♥】
【いいわね…♥お下品コンテストとか残った0.00000１％の理性で抗うけど10秒も経たないうちにチン負け宣言もいいかも…♥】
「よく分からないけど、こんな便利な奴隷が簡単に手に入るから良いイベントだよねぇ、お、おぉっ♥ 銀豚おばさんのトロマン良いねぇ♥ 赤ん坊産んでるだけある奥行きで、おっほ♥」
「そんなのと言ったらこっちの黒豚ババァのまんこもっ、ぉっ、おおっ♥ ババァのくせに、し、締め付けが♥」
「締め付けより♥ んぉおっおっ♥ フェラが二人とも、んひ♥ 凄いむしゃぶりつき方で美人台無しぃ♥」
わらひらってぇっ♥ こぉんな銀髪のガバマンよりずっとずぅっとお貢ぎいたしまひゅからぁっ♥ あんぁぁんっ♥
キモオタさまのおちんぽ様良すぎて、けほっげほっ！ 気持ちよすぎてむせりゅぅううぅ♥
あ〜っ♥ ぎもぢぃいいっ♥ 舌の上で崩れるちんかひゅおいひぃ♥
（二人して最低な契約をしっかりと交わして、そのご褒美として徹底的にハメてもらえる）
（頭と腰を掴まれてデカケツとぶっといむちむちな足やらを揺らして、何よりデカパイをぶるんぶるんっ♥揺らしてチンカスを味わいまくり）
（快感で止まんなくてガクガクケツ振りアクメを何度も何度も繰り返し、ブサイクなアヘアヘモード♥）
私も私もぉっ♥ キモブタ様ラブラブ委員会の黒豚肉便器れひゅうううっ♥
マスターの粗末なものよりっ、この素敵なチンポと共に歩みたいのですぅううっ♥
あ〜っ♥ いぐいくぃぐぅううっ♥ またいくっっっ♥ ケツ振りあぐめぇええっ♥
（二人並んでのキモオタピストンにやられてのアクメ地獄♥）
（一度アクメの快感を得たら止まらずに自分からケツ振りをしまくる）
（銀と黒の髪を振り乱してイキ汁をポタポタと垂らしまくる）
（チンカスの味とキモオタチンポによる種付けが気持ち良すぎて過去も何もかも忘れてここに住もうと心に決めていた）
はぁはぁあっ♥ ぁあっあ♥ だめ、おまんこ、イッたまま戻ってこにゃい、いぃっ♥
キモオタ様のチンポ、まじやっべぇええ♥ んは、んはぁあっ♥
（ひと段落つく頃には二人とも全裸に向かれて、髪にコンドームを縛り付けられた私たちは地面に倒れていた）
（潰れたカエルみたいに股を開いて鼻の穴をヒクヒクさせながら、おまんこからはザーメンがポタポタと垂れて、その刺激だけでもアクメしてしまっているほどだった）
《アルトリア@乳王》
…………
……………………
何だと、キモオタさまの、せ、セフレの権利獲得ドスケベ女コンテストっっ！？
な、何をしている、急がずにどうするというのですかっ♥
私はすでにこの世界に永住すること確定で人権放棄、奴隷権利書も配り終え、なんでも、えっと、毎月200万円貢がねばならぬ身ですが♥
き、キモオタ様とセフレになれるチャンスなど私のような乳豚には二度と巡らないでしょう、行きますよ！？
（この幸せな世界に迷い込んで数日、髪にザーメンコンドームをつけて口元にチン毛をつけ、ピチピチの谷間丸出しスーツで、その谷間にはチンポIn'と落書きされていて）
（そのままの格好で近くにいた女性の手を取ると、急ぎ足で会場に向かっていく）
【凄まじく無様なアクメ♥ ありがとうございます♥】
【では、ここからは私で、そちらはアイリスフィールのままでも、他の方でも】
【ちなみに、今夜は何時まででしょうか？】
そ、それは本当ですか！？あなたと私は別側面で召喚されましたがキモオタ様を愛することにそんな細かいことはありません♥
カルデアの2大雌豚乳袋の名に懸けてイキましょう♥私もそのチャンスに乗りたいのです♥
(私の別側面とこの世界に迷いこんで以降、乳首もマンコも丸見えな服にされ、腹にはおチンポ様LOVEと書かれ、髪はザーメンコンドームで結わえて、寝泊りは便所の小便所♥♥）
（夢にまで見た便女生活の上にそこら中にはキモオタ様が沢山いらっしゃる…♥こんなところに女が来たら最後、ここは女性にとっての楽園すぎます♥）
【反応に遅れてしまったが私でイカせてもらおう♥一応そちらが通常時のランサーで召喚された私だと考えてるが違うならすぐに申してくれ】
【ちなみに今夜は1：40までなら大丈夫だ…♥】
これほど心強い援軍はありませんね、しかし、キモオタ様のセフレの座は奪い取るもの！
いくら私の側面とは言え、いくら先日はキモオタ様のチンカスを二人で分け合った仲とは言え一切の手心はありえませんのでそのデカ乳に刻んでおくが良い！
この乳王アルトリア、キモオタさまのセフレとしてその名を轟かせましょう！
キモオタさまに相応しいドスケベ女として！
（途中で顔を合わせたのは私の側面、オルタナティブ、私が上乳なら下乳という対極に位置しながらもキモオタ様への思いは変わらぬアルトリアだった）
（その彼女に宣戦布告をビシッと決めたら、そのまま二人で近くに置かれたまるでどこかよお祭の様に大きな男根を象った物を横倒しにして、車輪を付けた無様ながらも私の今の愛馬に飛び乗る）
（おまんこにあたる部分には凹凸があり走り出すとそれが震えるという最高の馬をかり、ステージに急いだ）
（足をかっくんかっくんさせ、おっぱいをたっぷりと揺らしながらステージにあがり、エントリー料50万円を支払うと他の多くの参加者と肩を並べる）
（そして、司会役のエリザベートがスケベなハロウィン姿であがり、キモオタ様にパコパコしてもらいながら司会進行をしていった）
「そ、それでは、キモオタ様の、せ、せふ、せふれ、ぁあっんっ♥ セフレ、決定戦っっっ、ど、ドスケベ、女コンテストをは、始める、わ、ぁぁんっ♥ いくいくいくぅっっ♥」
（小さな身体を台に押し付けられながら、激しいピストンにエリザベートはガクガク身体を震わしてアクメをしていた）
（そんな羨ましい姿を見ておまんこからとろ〜っとマンビルを垂らして、レオタードの食い込んだおまんこを疼かせていたら）
（一回戦が開始された、一回戦のお題はキモオタ様へのセフレになりたい気持ちをスピーチだった）
（様々なサーヴァントたちがキモオタ様への好き好きアピールをする中私の番になる）
……………………っ！
（カツカツと足を音を鳴らしながら歩いて前に出たら谷間丸出しのエロレオタード姿で、今回のセフレ権利を出してくれたキモオタ様を見つめる）
（遠坂姉妹のフェラを受けてニヤニヤする素敵な彼を見たら私はーーー）
貴様らは甘いっ！ ここはドスケベ女コンテストだっ！
（ーーーその場でくるっと後ろを向いたらお尻を高くあげて、自分で自分の足首を掴み、足の間から顔を出してガニ股になると）
（片手を伸ばしておまんこをくぱくぱさせながら）
キモオタさまぁっ♥ どうかこの乳袋豚をセフレにしてくださぁい♥ こぉんなにヌレッヌレの奥締まりのエロマンコがキモオタ様のチンポを今か今と待っておりますっ♥
キモオタ様のチンポは一番奥の私の赤ちゃん部屋で受け止めたいので♥ ど、どうか、私の腐りかけの卵子をキモオタザーメンで集団無責任種付けを、許してほしいのですっ♥
ど、どうか！ このドスケベ女をセフレにしてくださいましぃっ♥
（ガニ股ケツ振り、マン汁も顔に沢山垂らしてむわっとしたメスの臭いを撒き散らす）
（しかも、おまんこをくぱくぱさせながらの下品なおねだりを実行した）
（無様に下品なおねだりをやりきったら、ねだる様に甘い視線を向けてから戻る）
【いえ、それであっております、私こそ乳王アルトリアですから♥】
【それでは、と言ってももう時間ですね】
【夜ならば大抵空いていると思うので、では無理なくお休みなさい】
【オチンポ様に仕えるこの身、手抜きは許されませんからね♥】
【今日は、いえ、ある意味毎度ありがとうございます、お休みなさい♥】
>>753
ふふっ♥キモオタ様のセフレは私が頂くのだ…♥たとえ相手が私だろうとそれは譲れないものだ…♥
貴様こそこの間のチンカスまみれの最高の1日を味わえた仲間だとは言え容赦はしない。その無駄デカパイとぶっとい太ももに刻んでおくが良い……。
おっ♥おっ♥おッほ♥♥………ンぉおおッ♥♥や、やはりこの馬は名馬だな♥走るだけで無様に気持ちよくしてくれる…♥おっひょォォォ〜ッ♥♥
（もう一人の私の宣戦布告に対して、私も宣戦布告♥彼女と私のデカパイズリはあらゆるキモオタ様のオチンポを満足させ必ずザーメンを恵んでもらえる♥）
（ここに来てからその必勝戦法で戦ってきたが今回は違う。私一人の力でキモオタ様のセフレにならなければイケないのだ♥）
（胸が不安で覆いつくされるが、今の彼女の愛馬のオホ・チンポコオンに乗ればこの名馬に気持ちよくされる…♥）
（ダ・ヴィンチちゃんやナイチンゲールなど私達にも勝るとも劣らないデカパイ持ちのサーヴァントたちがたぷんたぷん♥と揺らしながらキモオタ様へのしょきしゅきアピールをしながら）
（もう一人の私は威勢よく宣言した後に王道の媚び媚び無様に下品なおねだり♥♥キモオタ様もこの見事なおねだりに機嫌も良くなっていらっしゃる…♥私がさらにアピールしなければ…♥）
むはァ〜〜〜……♥♥すうぅぅ〜〜〜はあぁぁ〜〜〜ッ♥♥チンポコランサー、アルトリア♥我が口マンコはオチンポを呑むように、我がオマンコはあらゆるオチンポを打ち負ける♥♥
ですからキモオタ様ァ♥♥この乳袋豚2号をセフレ……いやセフレなんて我儘は言いません♥♥オナホッ♥オナホにしてくださいっ♥♥もう私のオマンコはザーメン不足でカラカラでキュンキュンですっ♥♥
卵子も埃を被っていてもう限界ですっ♥♥このカサカサオマンコに恵みのザーメンを与えて、ぐちゃぐちゃのデロデロにして下さいっ♥ぷしッ♥ぷひょっ♥ぷっしゃあああああああッ♥♥♥
（ステージの真ん中にガニ股で立ち、両手を頭の後ろで組み、前後にへこり…♥へこり…♥と腰を揺らし始めて、瞳にはハートが浮かび、鼻の下は馬鹿みたいに伸びきり、犬のように舌を出して♥）
（キモオタ様にはセフレじゃなくてオナホとして扱ってもらうように宣言♥♥乳首もクリトリスもビンビンにしながら自分の考えられる最も下品でドスケベなおねだりをして元の場所に戻る）
【ではよろしくお願いする♥】
【少し遅れるが許してほしい】
なっ！ く、まさかセフレなどという高望みを捨ててオナホという最高の地位を狙いに行くなど、流石は私ですねっ♥
し、しかも、無駄なムチムチデカパイをあんなにブルンブルンブルルンッ♥と揺らしてぶっといたっぷたぷの太もも！
更にはその上の赤ちゃん産みたがりなデカケツまで揺らして、さらにはあのドスケベ顔っっ♥
ま、まさに、まさにオナホに相応しいと言えるでしょう！
「はぁ、はぁあっ♥ ま、またぁ、プライド0なドスケベおねだりが出たわね♥」
「ほんっとここに集まるような女は、んんんっ♥ ぁっ♥ いっく………………〜〜〜っっ！」
（周りのドスケベ女たちすらドン引きして憧れるプライド0なオルタのおねだり♥）
（その熟れたエロ乳もデカケツをたっぷんぷるんっ♥と揺らして、ドスケベど下品、そのくせ謙虚なオナホ狙いという完璧な布陣に、戦に関してはオルタの方が一歩先を行きますね！と歯噛みする）
（私はせめてと定位置に戻りながらも谷間丸出しのままガニ股腰ふりをしてデカっパイを揺らしてキモオタ様にアピールするが、見てくださっているかはわからない）
（相変わらずエリザベートは交代でハメ回されていて、真っ赤な顔で足をガクガクさせて、何度目かの絶頂に悶えていた）
（そして告げられる第二回戦のお題は「ドスケベ女なら出来て当たり前、ザーメンジョッキ一気飲み&ゲップ測定！（別途40万円の支払い）」というご褒美企画♥）
（ナイチンゲールなどはキリッとした顔をしながらヨダレを垂らしているし、アルテミスはエロエロな服でおっぱいを揺らし、既に20人はいるダーリンたちに手を振ったりしていた）
（そして、全員の前にコポコポ泡立ちチン毛とチンカスが浮いたザーメンジョッキが配られ開始の合図が響いたら）
（私は即座にジョッキを持つと、一瞬立ち上る臭いにクラッとしながらも持ち直して口をつけ）
んごっきゅごっきゅごきゅっ♥ ごきゅっ濃ゆいぃい♥ このザーメン喉にからみゅぅううっ♥
んっくんくんくっごっきゅごきゅっ♥
んくっんぐぅっ♥ だぇええっ♥ こんなの飲んだらぁっ♥ 頭の中チンポコまみれになってしまいまひゅうう♥ んぐっんくっんく♥ んっくんくんくっごっきゅごきゅっ♥
（脳みそに刻まれ微かに残った騎士道などという言葉がことごとくザーメンに上書きされていく）
（そんなどうでも良いことより大切なザーメンが脳みそにまで染みていく感覚に高ぶりながらチン毛をあむあむ幸せに噛んで、ジョッキを逆さにするようにして一滴残らず飲みきったら、そのままステージ中央のマイクの元に向かい）
っぷっ………………けぷっ…………ぐぇええええっっぷっっ♥♥♥
ぷっはぁぁぁあっ♥ ぐぇえっぷ♥ 私としたことがとてもはしたないザーメンゲップを出してしまいましたね♥
（デカパイをたっぷんと揺らすような勢いでのザーメンゲップを披露する）
（キモオタ様に、私ならばこんな下品なゲップでも出来ますとアピールして、チラッチラと乙女な視線を向けてしまう）
【お待たせしました、よろしくお願いしますね、デカケツ王よ♥】
こ、これは…♥なんと素晴らしい……♥♥
（二回戦目にだされたザーメンジョッキは1週間チンポを洗わなかったキモオタ様のチンポから今朝搾り取られた新鮮ザーメンとチンカス♥さらにオマンコ女たちへの慈悲なのかむあっ♥くっせぇチンカスもトッピング♥）
（目の前に置かれるだけでイキかけるぐらいくっせぇぇぇ♥おッひィィイイ〜〜ッ♥♥スカサハは既に我慢できずオナニーしまくり♥ダ・ヴィンチちゃんは土下座をしながらザーメンジョッキを拝んでいて）
（開始の合図のオマンコ女へのスパンキングが行われると、私は即座にチンポ型のストローを取り出し♥ザーメンジョッキにそれを突っ込みストローにむしゃぶりつくと♥）
ずるるるるゥゥッ♥♥ぢゅるるるるぅっ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ぶぽっ♥ぶぽっ♥れろぉぉぉおおんッ♥んむっ、んむっ♥ぢゅるるるるるッ♥
こしゅぎぃ♥♥ザーメン糊のようにドロドロしてりゅぅ♥♥べろべろべろべろッ♥♥
んん〜〜〜〜ッ♥♥じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥♥ぢゅりゅぢゅりゅぢゅりゅ♥れろ〜〜〜♥ぬぢゅううぅぅっ♥ぶじゅるるるるるッ♥ぶっぽぶぽッ♥
ぢゅるるるるるる〜……♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごきゅごきゅ♥♥ぢゅろろろろろろろッ♥♥じゅるるるるるるッ♥ぶッぽぉ♥ぶッぽぉ♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥
のうみそっ♥♥あたまの中ザーメン漬けになっちゃぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ぢゅりゅぢゅりゅ♥♥ぢゅるるるぅぅ〜ッ♥♥イグぅぅンッ♥♥
イッひゃうううゥゥゥゥッ♥♥ザーメンで溺れてまたイクううぅぅぅぅぅっ♥♥ンぉおおッ♥♥ぅぅううううンっほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
ン゛ふーッ♥♥ン゛ふーッ♥♥ま、まだチン毛とザーメンのこってりゅ……♥べろォ♥♥べろォ♥♥んちゅっ♥♥べろべろべろべろッ♥♥れェ〜りゅれりゅれりゅれりゅ…♥♥んふ♥ぢゅぷ♥れろぉぉおおお…♥
（あたまの中までザーメン漬けになりそうなぐらい濃いザーメン＆チンカス飲めば飲むほど喉に絡みつき飲み干すころには呼吸も苦しくなって鼻水からはザーメン鼻水が出てきて♥）
（オマンコからはぷしッ♥ぷっしゃあッ♥♥♥とマン汁放出♥他のオマンコ女からもマン汁が溢れて会場全体がメス臭くなりながら飲み干すけど、まだジョッキには大量にチン毛とザーメンが残っており…♥）
（それを舐めながらジョッキを新品同様にしたら、乳袋豚にふさわしく四つん這いになりながらテージ中央のマイクに近づき、よろよろと立ち上がりながら…♥♥）
ぷふぅ……んぷ…♥キ、キモオタ様…♥こんな素晴らしい物を恵んで頂き本当に感謝………げぷっぅ…♥♥んぽっ♥♥げぇぇぇぇぇっぇぇぇぇえええっぇぇぷぅっ♥♥
げぇぇぷっ♥♥おげぇぇぇぇぇぇぇぇ♥「ぶぅぅぅぅぅぅ♥ぶぴっ♥♥ぶぴぴぴぴぴっぴぃ♥♥」げぷぁ♥…………はひーっ♥♥はひーっ♥♥す、すいませんゲップの他にも
ザーメンとチンカスくっせぇオナラもしてしましいましたぁ♥♥
（会場全体に響くゲップ音は、自身のかすかに残っていた自尊心も完全に屈服して♥はしたないオナラまでしてしまう♥♥）
（デカパイをダププンッ♥タプンっ♥と揺らしながらキモオタ様に媚び媚びにゃんにゃんアピール♥）
【こちらこそよろしくお願いする♥♥デカパイ王よ♥】
【このドスケベ女コンテストが終わったらまたキャラを変えて、キモオタ様に挑むけど1秒で負けるとかもいいかもしれないな♥】
こ、ことごとく私の上を行くというのですか！？
「はぁーはぁ、はぁ、まぁた、恥とかそんなの一ミリも感じてないって感じねあんたは、まさに豚よ豚、雌ブタ♥」
まさか、ザーメンゲップで満足せずに、ザーメンオナラまでかましてみせるとは！
プライドとかそんな言葉がまるで冗談に見えるようなドスケベど下品っぷり、って、むはっ、くさっ、けほっ！
ちょっと、ま、オルタ！？ ぁ、あなた何を食べればこんな臭いに、けほけほっ、くっせぇ！
（オルタのお下品なザーメンゲップに追加でされたオナラのその下品さは群を抜いて最低だった）
（キモオタ様へのある意味完璧な媚方に、更には下品さには感動すら覚えるレベル♥）
（さすが私！ とおっぱい揺らして軽く飛び跳ねてしまうほどの下品さに、自分で自分に憧れていたけれどムワッと臭ってきたオルタのオナラの臭いに悶絶してしまう）
（あまりの臭いにむせて、咳き込み、ジャンヌなど必死にザーメン飲んでいたのに臭いにむせて吹き出してしまい、慌ててステージの床を舐めだしている始末）
（私も慌てて床に這い蹲り、ジャンヌのお手伝いなどをしていた）
（床にデカパイを押し付けてのザーメン舐めは興奮してしまい、お尻を高く上げておねだりするようにマン汁をぷしぃっぷしっと垂らしてしまう）
（ステージをマン汁で汚しながら、数人がかりで床を舐めて綺麗にし、もうザーメンがなくなっても、ジャンヌとジャンヌ・オルタは必死に舐めながらおマンズリをしているほどに興奮していた）
（そして、さらに数度のお題をクリアして、最後には私とオルタがステージには残り、ステージの真ん中にはでっぷりしたキモオタ様が、エリザベートを四つん這いにさせた背中に乗りニヤニヤとこちらを見つめてきていた）
（チンポは皮をかむりながらも勃起していて、むわっむわわっとした臭いが湯気に見えそうなほどの状態だった）
（そんなちんぽを目にしたら自然とガニ股になって、デカパイをこねこね〜っ♥とこね回しながらんっほ〜っ♥と鼻の下を伸ばしてチン媚をしていたら）
（最終のお題が発表された、それは「キモオタ様のチンポを二人で舐め舐めお掃除♥あとはキモオタ様の気分で勝者は決まる！」なんと言う、キモオタ様任せのラスト勝負になったので、せめてキモオタ様に気持ちよくなって貰おうとぶっとく弛んだ太もも見せつけのチンチンポーズをして）
あむっちゅっれるぅっ♥ んぁぁあっ♥ ゃ、やっぱり最高にくひゃいい〜♥
こんな腐りかけのチンカスをおんにゃのこに舐めさせたら即座にオナドルになってしまうではないですかぁ♥
キモオタさまのチンポ♥
か、皮の裏にチンカスがこんなに♥ あむっちゅっれるぅっじゅるるっちゅぅじるっ♥
じゅっぷちゅっれるれるれろぉ♥ んっふっんひぉっ♥ ちんかひゃの、おとっ♥
（長いフェラ舌を伸ばしてチロチロれれろーん♥とチンカスを舐めとる）
（ステージ下からは脱落した雌ブタたちが、羨ましそうに見てくる中でオルタと肩を並べてチンポの味を楽しんでいく）
（こんな風にチンカスを舐めさせてくれるなんて、優しいキモオタ様に感謝しながら、根元までチンポを飲み込んで、ねろねろれろぉんと舐めながらチンカスの味に夢中になっていく）
【ふふふ、それは素敵ですね！ デカケツ王よ♥】
【調子にのって挑んでもそのままでも負けるけれど♥ 次は誰が良いでしょう？】
ふふっ♥所詮戦術を知らない小娘などこの程度です……♥キモオタ様の最大限媚びるのだけではなく邪魔者はオナティッシュペーパーまで落とす…♥一石二鳥です♥
（キモオタ様に媚び媚びオナラをプレゼントすると挑戦者が余りの臭さで脱落していき、最後に残ったのは経験豊富な私と私だけ……♥）
（残った私達に現れたキモオタ様はどう考えても対オマンコ宝具な代物で♥むわわっと漂うチンカス臭は嗅いだだけで気が狂いそうな程臭くて♥）
（会場全体に居る女は嗅いだだけでマン汁がぷしぃっぷしっ♥と溢れてしまうほど強烈で♥そんなオチンポ様を見たら自然の摂理のように腰を下げてチンポに視線を合わせて♥）
（腰をヘコヘコッ♥♥デカパイこねこねオナニーッ♥♥鼻の下を発情期の猿並みに伸ばしてニャンニャンチン媚び♥♥お題が発表されれば正の字がびっしり書いてあるムチムチ太ももを見せつけて♥）
ぱくンッ♥ぢゅぞッ♥ぢゅるぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞォ゛〜ッ♥♥んもぉぉぉおぉおおおお♥♥
くしゃいぃぃっ♥♥くしゃしゅぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッんん♥♥お゛ッ゛♥♥すげぇっ♥♥チンカスすっげ♥♥んぶれろぉぉぉおおおんッ♥れりゅれりゅれりゅ♥
はむッ♥じゅっぽじゅっぽ♥ぷはッ♥…はむッ♥ぷぽぽぽぽぽぽッ♥むちゅ〜〜〜〜〜ッ♥
チンカスおいしいッ♥♥チンカスうめぇっ♥♥チンカス舐めすぎてチンポ口調出てきちゃうっ♥ふんがッ♥くさッ♥くッせェ〜……♥♥ ふごッ♥ふごッ♥ぶひひィ〜♥♥
むほぉおおおお〜〜〜〜〜〜おんおんッ♥♥チンカスすっげ♥♥マジやっべぇ♥♥ぢゅむ゛ーッ♥ぢゅるんッ♥ぢゅろりろりろりろりッ♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥
（チンカス以外の味を感じられないアホ舌でれりゅれりゅっ❤しながらチンカスを解きほぐすように舐めとっていく…♥舐めるだけで理性と知性がトんでイッて…♥）
（負け組オナティッシュ女たちが潮吹きアクメをしながら自身の指でオナニー♥♥して羨ましそうにこちらを見つめるのに優越感を感じながらオチンポの味を味わいながら…♥）
んもぉぉぉおぉおおおお♥♥チンポッ♥チンポがふくりゃんでぇ♥ぶっぽぶぽッ♥ぢゅるるるるるる〜……♥♥すげぇのクるっ♥♥きちゃうぅぅぅぅ♥んぶぶぶぶぶぶぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥
溺れりゅううぅ゛♥♥ザーメンで溺れてまたイクううぅぅぅぅぅっ♥♥イッグっ、イグっ、い゛い゛い゛い゛イィィィィィぐううぅぅぅぅぅううぅぅううぅっ♥ぶぢゅるゥゥゥ〜ッ♥♥
んぢゅるるるるるるっ♥♥んもぉぉぉおぉおおおお♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ふごッ♥ふごッ♥ぶひひィ〜♥♥んご、んごぷっ♥♥ごきゅごきゅ♥♥
ぶぽぽぽぽ♥おいひ♥濃ゆっ♥ ぶぽっ♥ぶぽっ♥れろぉぉぉおおんッ♥んむっ、んむっ♥ぢゅるるるるるッ♥んぶちゅるるるるッ♥れろッ♥れろッ♥ぢゅぅぅううううッ♥
（私たちのチンカスバキュームお掃除に満足してくれたのかザーメン大量射精♥少し前に飲んだザーメンとは比べ物に成らないほどの臭さと濃さ♥♥口に直接ザーメンの泥を食べさせて貰うほどドロドロしてて♥）
（そんなものを飲まされた私は失神アクメ♥♥気絶したとはそのままキモオタ様のオチンポに本能フェラ♥♥）
【女がチンポに勝てるわけは無いからな♥そうだなそちらはダ・ヴィンチちゃんをしてくれると有り難いな…♥】
【こちらは0.00000001ｇ英雄の誇りが残っているナイチンゲールなど面白いでしょう♥】
んぶっちゅじゅるるっちゅじゅれるぅ♥ んふーんっふっ♥
こんなに濃ゆいチンカスを持ってるキモオタ様♥ あぁ、本当に許されるならセフレに、い、いえ、都合良いハメ穴に、いいえ！
何でしたら持ち歩き式のオナホにして頂きたいのです♥
あ〜〜むっ♥ んじゅっんぞぞ♥ ねもひょ、まで咥えると♥ チン毛が、く、くひゃいい♥ 鼻先にチン毛が、ぉおほぉっ♥
ちゅぱちゅぱ♥ じゅるるるっちゅぅうう♥
「んひひひひ♥ 美人なのに本当に残念なおトイレたちだよねぇ、せっかくの綺麗な顔をこんなブス面にしながらおしゃぶりとかねぇ？」
「ほぉら、もっと必死にしゃぶってねぇ？ セフレになりたいんだよねぇ♥」
「あ、セフレになったら朝から晩までハメ尽くしてあげるからねぇ♥」
は、ハメ尽くし！？ ま、負けるわけにはいきませんっ！
あむっちゅっれるぅっじゅろろっちゅじゅる♥ んっぷぉおおっ♥
（キモオタ様の応援に応えるように舌の動きを素早く無様にしていく）
（舌に残るエグミと鼻に染み込む臭いに夢中になっていて、さらっさらの金髪を揺らしてデカパイをたっぷんっと揺らす）
（オルタと肩をぶつけあわせながらチンカスを一欠片も残さずに奪いきり、くちゅくちゅと噛み締めてからごっくんをして）
（ガニ股エロ蹲踞でデカケツ、お尻に「豚よりマシ」なんて書かれたエロケツを揺らして、キモオタ様のとの生活を期待して、上目遣いにおねだり顔をしていて）
んぶっんんんっ♥ けっはぁ♥ ザーメンが、ぅ、うどんみたいで♥ おぶっぶぉっ！？
ごきゅごきゅっ♥ んっんぬぉんごおおっ♥
（そしてついに出してもらった繋がったうどん並のザーメンに目をキラキラしながら、ぶちゅぶちゅっと噛み砕いて味わい）
（そのあまりの腐りかけみたいな味のザーメンに夢中になり、私もオルタと同じく多量のザーメンにやられてしまいながらも、二人で白目むいてのガチフェラをしていた）
（そして、私とオルタがそれぞれステージから捨てられた後にキモオタ様の独断で『デカパイババァは飽きた』とおっしゃり、その後に用意されたイリヤスフィールをセフレと迎え入れたという）
（私たちのコンテストなど無視だけどそんなのはどうでも良くて、ザーメンの味を思い出しながらゴミ捨て場で、二人でキスをしてはザーメンを奪い合っていた）
んぶっちゅじゅるるっちゅじゅれるぅ♥オルタぁ、もっとキモオタ様のザーメンを寄越しなさいっ♥
…………
……………………
……………………………………
『ダ・ヴィンチ』
ふむ、どう思うかい？ この世界というかこの環境を
そこら中で女性、いや、サーヴァントをキモオタが組み敷き奪い弄ぶこの世界、疑問をそろそろ覚えても良いとは思うが？
いくらチンカスが我々にとっての最高の幸せだったとしても、ぉお、おほののぉとおんっ♥
「んひ〜？ 二人とも凄いデカパイだねぇ？ こんなのぶら下げて恥ずかしくないのかなぁ？ んん〜？」
くっ、う、こ、こんな、いきなりの行為で、女がど、どうこう出来るとは思わないように、おおっんっ♥
（ナイチンゲールと共に私は乳首にハートニプレスだけの格好で、下半身ふんどしで練り歩いていた）
（そして、今のこのコミケの現状に頭を悩ませながら考えていたら、いきなりのキモオタ様のご登場♥）
（私とナイチンゲールの間に割り込むように顔を出して二人のおっぱいを揉みまくってくる）
（その刺激に無意識にへこっの腰をくねらせて自分が如何にメスであるかというのをアピールしていた）
【当たり前ですね♥ むしろ勝負すらおこがましいです♥】
【それでは次はダ、ヴィンチでいきましょうか最悪な二人で♥ 反抗心を砕かれに♥】
えぇ♥この世の女性はチンカスを与えれば皆健康になります…♥それは素晴らしい事です♥キモオタ様は殺菌された部屋に居なければいけませんが
私達オマンコ女はそこらへんで生活しても大丈夫な素晴らしい世界です♥♥しかしダ・ヴィンチ氏あなたの言う通りこのような世界は…のっほォオオオ〜ン♥♥
おッほ♥♥お゛ッ゛♥♥いひィィィッ♥オマンコ女のである私のデカパイ衛生管理ありがとうございましゅぅぅ〜〜〜〜♥♥
（この歪な世界の事を理解してるのは私とダ・ヴィンチ氏だけ…♥今こうしてキモオタ様に媚びる格好ですがそれは偽装…。この不潔な世界を直すためにたった二人で立ち向かっているのです♥）
（今日もダ・ヴィンチ氏と会議を行っているところにキモオタ様の登場♥♥無駄に育ったこのデカパイを揉んでくれるお方…♥このような人が増えればきっと世界は健康に満ちるのでしょう…♥）
【ではよろしくお願いします♥ですがそろそろ眠気が…睡眠不足は健康への悪影響を及ぼします。また明日今日と同じぐらいの時間に伝言板に連絡すればよろしいでしょうか？】
【うん、それで大丈夫だよ？ ふふ、とても胸が踊るね】
【キモオタ様にセックスバトルを挑んでぼろ負け♥】
【舌の上にチンカス乗せられて我慢の拷問♥ ふっ♥】
【ありがとうございます。ではまた明日】
「二人ともパイオツデカすぎだよぉ？ こんなの持ってたら頭の悪いおまんこ女だって証明してるみたいだよぉ？」
「向こうでゴミ捨て場に放置されたデカパイデカケツムチムチ太もものお姉さんもいたけど、ほんっとバカ丸出しだよねぇ♥」
んっく、ぅぁっ♥ や、やめな、ぃかっっ♥ あっはーっはーっ♥
この私を捕まえて頭が悪い、更に重ねておまんこ女だなんてーーー
“むぎゅぅ”
ーーーくっひぉいいいいっっ♥ ま、まだ話してるというのに、ぉ、おっぱいを掴むなぁあっあ♥
「んひひひ♥ どっちのデカパイもうるさいなぁ♥ ほらぁ、乳首こねられたら何もできないんだからうるさい事言わないの♥」
（二人でこの世界について違う角度からながら思案しているところに、キモデブキモオタくんが割り込み）
（その脂に塗れた指を持ってそれぞれの爆乳を揉みしだいてきた）
（さらに、乳首を狙い二人同時にきゅっ♥とされてクニクニコリコリ♥されたら自然に腰が落ちてガクガクモード♥）
（ウェーブがかった髪を振り乱して快感に耐えていても、くいっくいっとケツフリダンスをしながらマン汁スプラッシュ♥）
（このままではまた玩具にされた挙句に貢がされて、豚以下の扱いを受けてしまう！）
……………………いや、望むべく展開か？
と、そ、そうじゃなくて！
（必死に理性で気を持ち直すもキモオタくんは私たちのデカパイに夢中なようで必死に揉んでいて）
（それがまた愛らしくキュンっとしてしまう自分を振り切りながらチラッとナイチンゲールに目を向けた）
「ねぇ？ お姉さん澄ました顔してるけどさぁ、チンカス欲しいんでしょぉ？ ほらぁ、チンポ触りたい？」
（なんてキモオタくんはナイチンゲールに絡み出して、デカパイをこね回しつつ）
（彼女のむちっむちのデカケツにチンポをグイグイ押し付けていた）
（それに一瞬生唾を飲むけれど必死に呼吸を整えたら）
き、キモオタくん？ どうだい？ こんな私たちと勝負でもしないかい？
私達が勝てばキモオタくんにはちょっとしたことをしてもらうけど
逆にキモオタくんが勝てば、私達はどんなことでもするよ？
「んひ？ 勝負ぅ？ 別にどんなことでもする女の子はそこらじゅうにいるから良いんだけど暇だからやってあげるよぉ♥」
「それじゃあどんな勝負かなぁ？」
（こちらの発言に乗ってきたくれたキモオタくんにニヤリと笑い、ナイチンゲールに目配せする）
（どのような勝負を持ちかけるか？ ここは勝つしかないなと思いながらも、キモオタくんのパイ揉みに腰砕けになっていた）
【今夜もよろしく頼むよ？】
【あ、私たちの理想はどこにするかい？ キモオタくんたちをどうしてやるのを目標にしていることにする？】
お゛お゛お゛っほおおぉおおおおぉぉっ♥はひーっ♥♥おひーっ♥い、今は考えているのですからそのような……あ゛ひっ♥ んふひいいぃィィ♥
（キモオタ様は脂でギトギトなまさしく健康的な手で私のデカパイの乳首をクリックリッ♥♥ゴリッゴリッ♥丁寧な技術で敏感な乳首をマッサージ♥♥腰は自然にガニ股♥）
（キモオタ様に対してチン媚びのようなケツフリハメ乞いダンスを踊りながら褌をマン汁でびしょびしょにして♥）
（既に人権破棄書も奴隷誓約書も書かされて、借金は300万以上もあるのにまた貢がないとイケないと思ったところでその思いを振り払い♥）
のほォォッ♥♥おひぃ♥♥ち、ちんぽッ！！それにチンカスも……♥♥ほ、欲しい…♥チン負けして元の世界なんて捨てても欲しい…♥で、ですが…♥
キモオタ様には暫しの間私達と勝負して欲しいのです♥私たちが勝ったらキモオタ様にして欲しいことがあるのです♥♥
（私のデカケツにマグマのように熱いチンポを押し付けて悪魔のような誘惑♥♥この世界をもとに戻すことなどどうでもいいぐらいにチンポとチンカスは魅力的ですが）
（やはり私達はなすべき使命があるのです♥既にハメハメ懇願してるオマンコを我慢してキモオタ様に勝負を持ち掛けます♥）
ルールは簡単です。ダ・ヴィンチさんが製作したこの特別ギロチン台に私たちは拘束され目隠し・鼻フックされますのでキモオタ様は満足イクまで私たちをイジメてください♥
ここにダ・ヴィンチさんが作ったバイブやディルドはご自由にお使いください♥♥私たちの負けの条件は一瞬でもイクことです♥♥制限時間はキモオタ様が決めて結構ですので…♥
1時間でも10時間でも100時間でも構いません…♥私たちはキモオタ様たちに勝つと確信してますので……♥ではイキましょうダ・ヴィンチさん…♥
（ルールは簡単、要するに我慢大会です♥♥制限時間はキモオタ様が決めて、その時間の間私たちが一瞬でもイッたらアウト♥♥ギロチン拘束台の近くには様々なアイテムが置かれていて）
（中には人格書き換えメット、知性破壊薬など普通の脳みそがザーメンに染まってしまったオマンコ女には凶悪過ぎるものが有りますが心配はいりません♥）
（私たちはこの特異点を直すため立ち上がったサーヴァント…♥これ位の快楽なら微々たる差です）
【遅くなりましたがではよろしくお願いします】
【理想と言うよりはキモオタ様に勝負を挑んでは瞬殺されて、挑んでは瞬殺されて、最後は土下座チン媚びがいいですね…♥無様過ぎるので…♥】
「ふぅぅうん？ 面白そうだねぇ♥ でも、僕に勝負とかお便所お姉さんたちが調子に乗ったらダメだよぉ？」
ふ、ふふ、私達が負けるとでも？ まったくキモオタくんは見た目もチンポも素敵だけどジョークセンスもあるってわけだ♥
こりゃ惚れるね♥ どうだい？ 私を側室にでもしない？ なんてね♥
さ、ナイチンゲール、準備をしようか♥
（褌に二人でマン汁を染みさせ、それぞれ前垂れに私は「チンカス万歳」ナイチンゲールは「チンカス最高」なんて刺繍している）
（そんな変態クソビッチな姿のまま2台並べた穴が三つ空いたハードルのようなギロチン台を用意したら二人ともそこに手と頭を突っ込み固定する）
（さらに、膝を固定し曲げることが出来ないようにガニ股固定機をつけた）
（これによって私達はお尻を突き出した格好しか取れない無様な状態で既に二人してお尻を振っていたらキモオタくんが鼻フックと目隠しを持ってニヤニヤ笑いながらそれを取り付けていく）
（私とナイチンゲールの鼻にフックを引っ掛けて、上に引くだけではなく左右にも広げる最低な鼻フックをつけたら鏡を見せてくる）
ふごっ、ふがぁ♥ こ、これは醜い♥
「どうかなぁ？ 二人ともさっきよりびじんだねぇ、だからご褒美だよぉ♥」
んきゅぅううっっんっ♥♥♥
（無様に鼻を広げられてそれを見せられる）
（ナイチンゲールの凛々しい美貌も見る影ない完全にチンポ豚な不細工顔を晒していて。私の美貌もチンカス豚の様相を晒していた）
（その鼻の穴にキモオタくんはチン毛を一本づつご褒美としてくれて、その臭いにくらっときておまんこから汁が垂れる）
（そして、目隠しをされたら勝負開始だ♥ 後ろに回ったキモオタくんは私達の褌を脱がすと）
「さぁて、まずはナイチンゲールちゃんから行ってみようかぁ？ 最初だし制限時間は10時間だよぉ？」
「あと、制限時間前にいっちゃったらその残り時間の分数カケル1万円罰金だからねぇ♥」
なっ！？ い、いきなりそんな追加はーーー
“パァン！”
ーーーんひぉいいお♥ ケツ叩ききくぅうう♥ わかりましたぁそのルールみとめましゅぅうう♥
（キモオタくんの追加ルールに反論しようとしたら、お尻を叩かれてあっさりと負けてしまう♥）
（この時点で勝負にならないの確定のままデカケツとぶっとく醜い太ももを揺らして、キモオタくんからの責めを生唾ごっくん待機していた）
（そして、キモオタくんは周りを見回して道具の中から普通のバイブを選ぶとそれをナイチンゲールの濡れ濡れおまんこにズブっと挿入した）
「んひひ♥ 簡単に咥え込むエロいまんこだねぇ♥ ほぉら、ズボズボだよぉ♥」
「ほらほらほらぁ？ エロマンコのナイチンゲールちゃんが我慢効かないのはわかってるんだよぉ？」
（乱暴に乱雑に激しく出し入れを繰り返していく）
（ナイチンゲールのおまんこからはマン汁が垂れ流しになっているから、何の抵抗もなくバイブは何度も何度もおまんこを抉りまくり♥）
（それが羨ましくて羨ましくて私は自分から首が痛いほどお尻をつきだそうとグイグイ動かしていた）
【なるほど、ね♥ それはこちらも願っても無いことだよ♥】
【勝負にすらならないだろうけど♥】
「いやぁ、鼻フックでこんなに「びじん」になるなんてオマンコ女たちは便利でいいねぇ」
ふうごぉ♥ぶぽっ♥♥ぶひぃっ♥♥ほ、お褒めにあずかり光栄ですぅ♥
（ダ・ヴィンチさんの作った鼻フックは私たちのチンカス鼻クソまで丸見えになる最低で最高な一品♥豚のように鼻息をぶひぶひならしながらチンポ豚の顔で待ちわびてると）
（鼻の中には何週間も洗っていないチンゲの超香ばしい香りが来て、オマンコからはマン汁が洪水のように垂れ流し♥♥さらにザーメンチンカスが付着した目隠しを付けられると勝負開始です♥）
（目に入るだけで失明確定レベルの臭さの悶絶しかけながら、褌を脱がされ背中にマジックペンで何かを書かれて…♥）
ダ・ヴィンチさん？大丈夫ですか？それぐらいのケツ叩き………んぐぅ゛ぅッ♥♥す、すごいスパンキング……♥し、しかし私は彼女のような即イキおまんこ女ではありません…♥
そのルールで大丈夫です♥で、ですからそのスパンキングは止めてくださいね♥何なら1分100万でもいいので…♥んぎぃぃ゛ぃ゛ッン♥
（キモオタ様の追加ルールに反論しようとした瞬間、神速の域のスパンキングで即イキしてしまうダ・ヴィンチさん……♥ギロチン台は連結されてるから分かる…♥アレを喰らったら即イキ瞬殺だと…♥）
（物凄い衝撃に内心驚きながらしかしそれに負けない様に真剣に待機してると期待でぐっちょりしたオマンコにずっぽりと普通のバイブがズブブブッ♥♥）
んギひィィィンッ♥♥んぐおおおおおお〜っ♥♥イッ♥♥イッ♥イッ♥イッてませんん〜〜〜〜〜〜ン♥♥おッほ♥♥おひぃ♥♥のほォォッ♥♥ンぉおおッ♥♥
イってないッ♥イってないッ♥イってないッ♥イってないッ♥ン゛お゛お゛お゛お゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
「えぇ〜？これでイってないなんて本当かな〜？怪しいな〜♥♥」
「でも本当みたいだねぇ〜♥じゃあ今度はこれを入れるからどこまで持つかな〜♥」
え？新しい物とは………んぐォォォおおお〜〜〜〜〜〜ッ♥♥ケツ穴♥ケツ穴♥ケツ穴♥けちゅあなぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ン♥♥このピストンやっべ♥♥
イッちゃう♥♥でも我慢しなきゃ♥♥チンポッ♥オマンコッ♥♥ザーメンチンカスッ♥♥おほッ、おほォォォ〜〜〜〜〜〜ォんッ♥♥♥イッひゃうううゥゥゥゥッ♥♥イグゥッ♥♥ッんっほォォォ〜〜〜ッ♥♥
（普通のバイブとは言えダ・ヴィンチさん作成…♥効果は強烈と言っていいものでしょう。即イキだけは免れましたがキモオタ様は怪しんで次には赤ちゃんの腕のサイズ程の棘付きディルドをケツマンコに挿入♥♥）
（ただでさえイキかけるのに1秒に何回も振動するからほぼイキかけますがそれでも耐えると私に飽きたのか今度は既に負け気味のダ・ヴィンチさんの方に向かい…♥）
【たびたび遅くてすみません…】
【私達オマンコ女がキモオタ様に勝つことを想像する事すらおこがましいですからね…♥】
「んひひ〜♥ ケツマンコもおまんこもガバガバだねぇナイチンゲールちゃぁん？」
「無駄に美人でエロい身体してても、ほんっと無駄だよねぇ♥ 結局は僕らキモオタには逆らえないんだからさぁ」
「っとぉ、時間はぁ、アクメタイム9秒ももったんだぁ、凄いねぇ♥」
「あ、もし負けたらぁ、罰金は近くのお便所風俗で稼ぐんだよぉ、一回10円でがんばってねぇ？ さぁて、次はダ・ヴィンチちゃんの番だよぉ〜」
（おまんこにもバイブ、さらにはケツマンコにもエグいライブを打ち込まれてあっさりとアクメしまくりなナイチンゲール）
（我慢しているとは口だけにしか見えないけれど、キモオタくんは遊ぶつもりなのかそのままバイブを押し込むと私の方に来て）
（これでもうキモオタくんには私たちがおまんこ劇弱だとバレてしまったかも知れないけれど、まだまだここで負けを認めるわけにはいかない）
（と、言うかこの勝負はキモオタくんが飽きるまで何度も何度も続けられることになるだろうか）
（いくらの借金を背負うことになるのか見当もつかないほどで、現在のサーヴァントでは億の借金をている人もいて、それを激安風俗で返済するのがルールだ）
（私たちもすでに借金がある中にさらに追加を求められることになるけれど、そんなことよりも今はこの快感に酔っていて）
「じゃあ、次はこれかなぁ♥ 二人同時にやってみようかぁ♥ 人格書き換えヘルメット？ だっけ面白そうだねぇ♥」
ぁ、や、そ、それはまだ不安な部分があって！
「んひひ♥ とりあえず感度は20倍にしてぇ、ダ・ヴィンチちゃんはぁ、媚び媚びにゃんにゃん娘でぇ、ナイチンゲールちゃんはギャルにしてみよっかなぁ、それぇ♥」
な、や、やめ、ぁあが、あごがぐぉいあいいっ！？
「ついでにぃ、二人のクリには洗濯バサミ型のバイブをプレゼントだよぉ♥ ここもおっきくしようねぇ♥」
〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ♥♥♥♥
（ヘルメットを被せられ、私達の頭には人格が上書きされていく）
（感度まで弄られて普段から感じすぎなのに、それを更に高められたら呼吸だけでアクメしそうなのに）
（ついでにとクリトリスを挟み込むバイブをつけられて、目から涙を流して声も出せないアクメの地獄に放り込まれ、そして人格が書き換えられると）
はぁはぁはぉぁあっ♥ も、もぅっ♥ キモオタにゃんったらぁ、ヴィッチちゃんに酷いことしにゃいでほしいにゃぁんっ♥
っ、にゃ、にゃにこれぇ♥ にゃんでこんにゃ口調にぃっ♥ や、やぁんっ♥
こんにゃ脳みそ足りてにゃい媚びニャンコいやにゃんっ♥
（頭の中身も口調も知能指数低すぎな猫口調の媚び女に変えられてしまい）
（ギリギリアクメに耐えながらも、自分が変えられてしまった違和感に焦りを覚え）
（それなのに媚びる自分が本当の自分だと認識もしている妙な感覚に戸惑いまくっていた）
「んひひひ♥ 可愛いニャンコだねぇ、それじゃこっちのギャルちゃんはぁ？」
（私のにゃんこおまんこにもイボイボバイブを挿入したら、キモオタにゃんは次にナイチンゲールにゃんの方に行き）
（バイブをズボッズボッとしながら声をかけていた）
【こちらも遅くてすまないね、人格書き換えをどうするか悩んでいたよ】
【その通りだよまったく、赤ちゃんがプロレスラーに立ち向かうようなもんさ】
はひーっ♥♥はひーっ♥♥ンぉおおッ！？や、やめてくだひゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃッ♥♥
んッひぃいいいッ♥♥のほォォッ♥♥んごぉォォォッ♥♥のうみそぉっ♥♥のうみそかきかえられちゃうぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥
クリ噛みいいぃいいぃっ♥ イクうっ、こんなのすぐイクゥうううぅううぅっ♥ひ、ひィィィぃぃぃ〜〜〜〜〜ンンんんんん♥♥
「あれ？感度調整ミスっちゃったかなぁ♥♥まぁいいや♥どうせオマンコ女の代わりなんていっぱいいるからねぇ」
いぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃいいいぃ゛ぃ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッんンン♥♥お゛ぉオオオッ♥♥ぅぅううううンっほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
（ヘルメットを乱雑に被せられ、人格をキャリキャリと上書きされていく…♥♥感度も20倍なんかじゃないッ♥♥200倍ぐらいは引き上げられたと言っていいほど気持ちイイッ♥♥）
（もう呼吸するだけでもアクメしちゃうほどなのに、洗濯バサミ型のバイブでもう白目で便女の咆哮：EXが発動するほどのアクメ声の雄たけびを挙げて…♥♥）
（約20分、ナイチンの中では2年間もアクメしてたぐらいには気持ちよくてッ♥）
おほッ、おほォォォ〜〜〜〜〜〜ォんッ♥♥♥ウェーイ♥♥キ、キモオタ様ァ〜〜♥♥こんなことしないでよ〜っ♥マジありえねー♥♥ナイチン〜ギャルになっちゃったじゃんかぁ♥♥
ギャル！？いやっ♥♥ギャルなんてイヤッ……ぬほぉぉぉッ♥♥ぬひょォォォオ〜ッ♥♥イボイボバイブッ♥♥すげぇっ♥♥このピストンやっべ♥♥ひ、ひィィィぃぃぃ〜〜〜〜〜ンンんんんん♥♥
バイブやばっ♥♥マジでヤバっ♥♥脳ミソどんどんこぼれちゃうぅ゛ッ♥♥ギャルになってここに永住しちゃぅ゛ぅ゛ッ♥♥
（頭ん中空っぽにされてガバガバマンコギャルに大変身ッ♥てゆぅかぁキモオタ様に上書きされた方が本来の性格じゃね？マジヤバくね？でーもー元のナイチンゲールの方も大事だからぁマジわかんない…）
（でもイボイボバイブは超気持ちいッ♥♥次はキモオタ様に何されるのかなぁ〜♥♥）
【こちらもまた人格書き換えで遅くなりました…申し訳ありません】
「んひっ♥ んひひひ♥ あったま悪そうなメスビッチ二匹になっちゃったねぇ♥」
「二人とも二十歳は超えてるのにみっともないねぇ、バカギャルだったりにゃんこだったりさぁ、んひひ♥」
にゃ、にゃぁんっ♥ おバカにしにゃいでぇ♥ ヴィッチにゃんは本当は天才にゃんだからぁっ♥
て、天才らけどクリはきもひぉいいいっ♥ あーっ♥ アクメっにゃん♥ アクメするにゃんキモオタにゃぁぁんっ♥
（前の自分は思い出せても今は媚びるしか出来ないニャンコ娘、見た目に合わないおバカニャンコにしかなれずにいて）
（チンゲにゃんもギャル化しちゃって凛々しい顔したままギャル口調で下品なこと叫びまくりの激安お便所ギャルモード♥）
（二人とも揃って長時間アクメの地獄の天国を味わい切ったら）
「二人ともあっさりアクメ負けだねぇ、罰金は500万以上だからがんばって払ってねぇ？」
「でもぉ、まだまだ僕は勝負し足りないからねぇ、もう一回我慢だよぉ〜♥ 色々面白いものあるしねぇ♥」
（連続アクメでヴィッチにゃんもチンゲにゃんもクタクタなのに、キモオタにゃんはまだまだ続けると言い出して）
（二人のおまんこからバイブやクリトリスバイブを乱暴に取って他の玩具を漁りだして）
（その中から今度は腰にベルトをつけて固定するマシンバイブを取り付けていく）
（二人とも腰にベルトを固定されて敏感なおまんこにエグいイボイボバイブを押し込まれて）
（何か否定の言葉も拒否も言う間もなくスイッチが押されると、一秒間に8回の超速ピストンが開始され）
んぎょぉぉぁあえあえぁぁあっあ♥♥♥ ぃイーッ、いくいくいくいくっ♥
ぃぐってかイッて、いってるのにぃいいいっっっ♥♥ イッてるのに意識が追いつかにゃいいいい♥
アクメが渋滞してるにゃぁぁっ♥ ま、まだい、いぐぅううぅうう♥
「んひひ感度もアップしたところでのマシンバイブだからねぇ、豚ギャルと豚猫にはきむいかなぁ？」
「ほらだ、チン毛ちゃん？ 負けを認めるかなぁ？ そしたらスイッチ切ってあげるよぉ〜？」
（おまんこを抉られる快感にいきまくり、イッているのに、それを上回る速度で次のアクメが来て、アクメ渋滞に陥り）
（脳みそにダメージを負うほどの絶頂に腰から下が溶けてしまったように力が入らなくなる）
【お互い様ってことで謝らないでくれよ？】
【とても素敵だから、ね】
「と、いってもこちらはそろそろ眠気が、ね】
【えぇ。こちらも眠気が限界なので今日はここまでと言うことで】
【それと明後日以降は予定があるので明日で最後になりそうですがよろしいでしょうか？】
【名残惜しいがここまで、となるかな】
【まぁ、既に何度目かの逢瀬だ、また、会う日もあるさ】
【ではどこかでまた一緒に下品にガニ股ダンスを踊りましょう…♥】
【スレをお返しします】
【しーゆー、ネクストちんハメたーいむ♥】
【こちらからもスレを返すよ】
NGはいつもので…♥それと希望は…朝は電車でガチハメ痴漢、授業は普通だけど男子がセクハラ三昧
昼食はザーメンまみれ♥放課後は部活の応援ハメ乞いなんていいかな〜♥
はくのん、あ、ザビちゃんはおっばい小さめだもんね〜♥ 可愛い可愛い♪
私の駄乳はたっぷんたっぷんだよ♥
了解了解〜♥ 朝から腰掴まれておじさまたちの強目のピストン打ち込まれてアヘアヘ♥
授業中はセクハラされまくり、左右から胸揉まれたりリモバだったりね
エロチアでシコリーディングしたり、休み時間にはヤリチンくんやらにも「ツレション」としてハメ回されたり
エロを学校に取り入れても面白いかも〜♥ 便所生徒会は朝からちんぽ検査を校門でとかね
わ、私にはお尻があるから！このたぷたぷ尻肉が丸見えな超ミニスカートでおちんぽ誘惑しちゃうから！
いいね♥水泳の授業でビニールザーメンプールとか、帰りは公衆便所寮に帰って小便器に身体をはめ込んで就寝♥
寝てる間はホームレスさんたちに散々ハメられて起きたら時間差即イキ♥遅刻して雌豚の格好で校庭10周とか♥
ザビちゃんのお尻は安産型の桃尻だもんね〜♥ 安産型ってさぁ、つ・ま・り、赤ちゃん産みたいってアピってるエロケツっ♥
ザーメンプール♥ さいっこ〜だよね、それっ♥
おトイレに壁尻みたいに小便器に固定されてて、寝ててもハメ回されても♥
遅刻なんかしたらもちろん罰則〜♥
学校帰りには最初は甘い言葉でナンパ♥ 連れ込まれた先ではオナホ扱い♥
うん♥赤ちゃんポコポコ生んで女の子なら私と同じドスケベ女の子♥
男の子ならママもハメハメしちゃうヤリチン♥に育てちゃおうかな？
勿論ホテル代は私達持ち♥そのせいでもう借金沢山♥♥これじゃ高校退学してオナホームレス一直線かも……♥
【それで今すぐ始めたいけど時間も時間だからまた次の日にやりたいけど都合のいい日はあるかな？】
きっと顔だけは最高に可愛くて、レイプされても喜ぶスケベばっかりだよね♥
男の子なら超ヤリチン♥ ママも姉も妹もオナホ扱い、あ、たまにはアストルフォくんみたいな牝オスも産まれそうだけどね♥
オナホームレス♥ 素敵っ♥ しかもオナホームレスしながらもAV、風俗、援交と無料で使われてありえない額のシャッキン返済だよね♥
【私は今夜、水曜日の22時くらいからでもいける、かな、基本的には夜ならいけるはず、鯖が安定してれば】
例えレイプされて嫌がったら私がちゃんと教育して女は生まれた瞬間オチンポ様には土下座でハメ乞いしなければならないって教えなきゃね♥♥
無料で使われるところか、撮影費やお店の維持費とかも出してるから超大変♥でもこれがある限りいつまでもハメハメしてもらえるからね♥♥
それじゃあ明日も早いし、便所寮に戻ってハメハメされちゃおう？おやすみ〜
【じゃあ私もそれぐらいの時間帯に伝言板で………♥鯖が安定してればだけど】
【じゃあスレをお返しするね？】
もちろんだよ、そんな悪い子いたらプンスカだよ？
ま、私やザビちゃんの遺伝子ついでたら、素敵なイケメンに憧れの清楚に育ってても、キモ中年に押し倒された時は自然に股を開いて濡らしてると思うから安心♥
AV会社の社長に勝手にならされて、女優兼社長で自腹で撮影、それを売ったお金は全て持っていかれちゃうんだから
ぁ、私も行く〜、それじゃあまた明日ね？
【スレを返すね】
あ！おはようぐだ子ちゃん♥昨日はちゃんと眠れた？私は夜起きちゃったけど凄かったよ…♥
いつもは１０人ぐらいしかいないホームレスさんが３０人以上いたからね♥生ごみ臭いチンカスとザーメンを口の中に入れられ続けて
さらに二穴挿入♥お尻も叩かれ続けて真っ赤♥私も５秒しか耐えられなくて、朝起きたら快楽が一斉に襲い掛かってきて
ほへえぇぇぇェェェェっ♥あ゛〜っ♥あーあーあーあーっ♥イッたああぁあ♥ン゛お゛お゛お゛お゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
みたいな感じでアクメしちゃうアへイキ時計になっちゃった♥♥
（ノーパン・ノーブラ♥シースルーブレザーで乳首丸見え♥オマンコも常時丸見えな超ミニスカート♥の便女学生着用義務のセーラー服を来て）
（猿みたいな真っ赤なムチケツをフリフリして周りのチンポ様の勃起貢献しながら駅のホームに付くとそこには同級生の同じ便女のぐだ子ちゃんが♥）
（私たちは元々は真面目な生徒会とかやってて、意味不明な洗脳調教部を廃部にしようとしたら洗脳＆調教されて今は便女留学生のアルトリアさんや）
（メイヴさん、保険医のナイチンゲールさんや美術の先生のダ・ヴィンチさん達と一緒に学園の女子をセクハラから守るための学園便女会をやっています♥♥）
あ〜今日はどんなチンポに犯されるのかな〜♥♥最近は私たちの活躍が認められてみんな自分のAV会社の社長兼底辺女優させてもらってるけど
男優さんのチンポはギンギンのガチガチで美味しいよね〜♥毎回の撮影費とか諸々含めて払ってるから借金が３億超えて凄いんだよ〜♥♥
ん？電車が来たみたいだね♥今日はどんな痴漢チンポでハメハメされちゃうんだろ……♥
（駅のホームで電車を待ちながらぐだ子ちゃんと雑談♥便女会のみんなはAV会社の責任役兼底辺女優として働いていて、どこかの会社に問題を起こせば裸土下座♥）
（それとその会社に奴隷契約＆賠償金数百万円を支払うせいで、借金は沢山♥学費も払えないから今は便女だから学校にいることが出来るけどそれ以下のオナティッシュ女になればオナホームレス確定♥♥）
（そんな雑談をしてると、私たちの通学でも最も危険な電車通称・超ドスケベ痴漢電車が来て…♥この電車に乗ったら最後どんなに清楚な女の子でも誰にでも股を開くビッチにするほどの痴漢をされる電車で…♥）
【じゃあよろしくね？ゆっくりで大丈夫だから…♥】
あっふ、ぁ♥ んんぁ？ あ、ザビちゃん♪ おっはよ〜♥
今日も可愛くておっぱいなくてお尻ムチムチでえっろいね♥ ザビちゃんってほんとハメ頃女子って感じで羨ましいなぁ♥
え？ ３０人も？ ３０人のホームレス様たちに囲まれてぐっぽぐっぽされまくったりしたらぁ、ぁあんっ♥ そ、想像するだけでやばぃ♥
朝起きた瞬間からマン汁噴き出しブス顔アクメしちゃうの確定じゃんっ、そんなの♥
きっとザビちゃんもそのキレイ系美少女みたいな顔をちょーぶっさいアクメ豚面にしちゃったんだろうなぁ♥
あっはは〜♥ ほんっとザビちゃんの美人顔台無しのオホ声はヤバヤバ〜★ ザビちゃんとかナイチンゲールせんせーとかは綺麗な顔を無駄使いし過ぎ〜♥
（とろーんとしたエロ顔がデフォルト♥ ザビちゃんみたいな綺麗な顔じゃないけど童顔よりでそこそこ可愛い自身はある私♥）
（ザビちゃんと同じ制服なんだけど、デカッパイ♥ 92cmのGカップデカパイの乳首にはチンポ形の二プレスを貼ってあって歩くたびにたっぷ〜ん★と揺らして駅のホームに来ていた）
（そこにやってきたのはお揃い学園便所会の制服を着た、可愛い美人顔をしたザビちゃん♥）
（おっぱいは無いけどお尻はムチッムチで学校でもヤリチンからキモオタ、おじ様先生にも大人気な女の子）
（ヤリマン度は私と互角、ライバル同士であり、AV会社の社長としても仲良しで二人で該当エロ服販売をしたりしている仲良し〜♥）
（先週だって二人で変態JK美少女♥AV社長のコラボAV企画を撮影して、二人でヤリチン男優たちの玩具にして貰っていて、輪姦に輪姦を重ねて最後にはおまんこからザーメンをどぷどぷ垂らしてダブルピースしていた）
（ちなみにその撮影費用はスタジオ代なども全部こちら持ち、男優さん費用、カメラマン費用諸々で1480万円の借金を１日で作ったりしちゃってたの）
（そのことを思い出してお尻をくねらせていたら電車がホームに滑り込んできて）
男優さんのヤリチンポは凄いよね〜♥ メスを落とすためのチンポって感じみたいでさぁ、きゃぁっ♥
（ヤリチンポの味を思い出していたら、電車のドアが開くと同時に後ろからグイグイと押されて無理矢理に超ドスケベ痴漢電車に乗せられちゃう）
（ザビちゃんの方も同じで、脂ぎったおじ様二人が左右からグッと身体を寄せてムチムチのお尻を揉んでいた）
「今日も来たんだねぇ二人とも♥」
「おらっ、エロいケツしやがって、このスケベメスちゃんめ♥」
「ほらぁ、並んで並んでぇ？ 今日は人多いんだからねぇ？」
（電車の中は冷房が効いてなくてむわっと暑くてチン毛とチンカス、ザーメンの臭いが充満している）
（その中、真ん中に押し込まれる様にして、私はデカッパイ♥ ザビちゃんはムチケツを中心に揉み揉みセクハラされまくりで）
（足をガクガクさせて、おまんこからとろーんとマン汁を垂らし出しちゃう）
【お待たせ〜♥ はぁぁ、あいっかわらずのザビちゃんのおまんこ脳みそっぷりが素敵♥】
わ、わたしだっておっぱいあるし！！ぐだ子ちゃんがおかしいだけだよ！自称GカップだけどそれＫカップでしょ！？私だってEカップぐらいはあるしっ♥♥
ぐだ子ちゃんだって美人なのにいつもアクメ声ぬひょォォォオ〜ッ♥♥って出してるじゃん♥ぐだ子ちゃんも綺麗な顔を無駄使い……んひゃぁっ♥♥
あ〜おじ様ぁ♥♥おはよ〜♥♥うん、私スケベメスなのっ♥だから〜♥♥このムワムワ、ムシムシした空間でもうオマンコがキュンキュンしてるのっ♥♥
それで〜おじ様のオチンポ様でズコズコ♥パコパコ♥♥して頂戴っ♥♥
（ぐだ子ちゃんの自称Gカップ？のおっぱいについいて話しながら電車のドアが開くと「ほらっ！さっさと乗れよオマンコ女！」と罵倒されながら電車に乗せられて♥）
（中年のおじ様・性欲ギンギンの高校生・ヤリチン大学生がぎゅうぎゅう詰めで私たちはこれから開かないドアに身体を押し付け窓に不細工顔の魚拓ならぬ人拓♥）
（二人のケツの上には『お 便 女』とマジックペンで乱雑に書かれていて♥♥足はコンドーム紐で固定して常にガニ股状態♥）
は〜い♥みんなのお便女・ザビ子でーす♥♥最近ザーメンでカピカピの髪が長くなってきたからコンドームリボンで結ぼうと……あ゛ひっ♥いひィィィッ♥んふひいいぃィィ♥んあっ♥あっ♥やっ♥ダメえぇッ♥んひぃいぃぃ〜ッ♥
おおおおおぉぉぉぉっほおおぉぉぉぉぉおっ♥あ゛ひっ♥あ゛ッへぇぇえ゛え゛ええぇ♥い、いきなり挿入は反そ……ひ、ひィィィぃぃぃ〜〜〜〜〜ンンんんんん♥♥
おっ♥おっ♥おっ♥おほっ♥ほ〜〜〜♥ほひ〜〜〜♥ほひ〜〜〜♥んぉっ♥おおんっ♥はふっ♥ふぅおっ♥んおっ♥ほおおぉぉっぉおお〜♥んギひィィィンッ♥♥
んおおおォッ♥♥のっほォオオオ〜ン♥♥や、やめてぇ♥♥やめ……んギひィィィンッ♥♥むほぉおおおお〜〜〜〜〜〜おんおんッ♥♥
こんな事されたら今日学校サボって電車付属お便女コース直行〜〜〜〜〜んンンッ♥♥パンパンパンパンッ♥パコパコパコパコォッ♥♥のほォォッ♥
んっほォォ〜ッ♥♥んっほォォ〜ッ♥♥ンぐぉぉおおおおおおおおお〜〜〜〜ッ♥スパンキングゥッッ♥♥にょっほォォォ〜ンッ♥♥
マジでやばッうううううんぐおおおおほおおおおお♥♥ん゛ひぃぃ♥ひぐん゛♥ん゛お゛ッ♥お゛〜イクイクイグイグ♥お、おまんこっ♥ゴリゴリえぐっちゃらめえぇえッ♥
（おじ様たちに余裕の表情を見せてるといきなり挿入♥♥しかも今日が初めての人で凄くやる気マンマン♥♥ギチギチに膨らんだオチンポ様をガンガン♥ズコバコォ♥♥）
（いつもの人たちはニヤニヤしながら私のお尻をモミモミしながら次第にスパンキング♥♥外と中からの刺激に耐えられなくてマン汁をぷしゃぁぁッ♥♥）
【こっちこそ待たせちゃったね…♥ぐだ子ちゃんも凄くエロいよ♥♥】
「うっおおおっ♥ マジでこの可愛い娘とハメ放題かよ、お、やっべ、マジ気持ち良いわ♥ このナイチチちゃん、まんこエロ過ぎっしょ♥」
「良いだろう？ 白野ちゃん、ザビちゃんのおまんこは奥締まりのエグいまんこだからねぇ」
「ハメまくって育ったエロいケツをもっとデカくしてやれよな♥ おらっ！ “ぱぁん！” デカくなれよ〜★」
ぁ、ぁあっあんっ♥ 私も、私にもチンポチンポチンカスチンポポコチン〜っ♥
ザビちゃんのが美人だからって私のこと放っておいたら拗ねるからね？
私だってデカッパイ、う、ザビちゃんにはバレてるけど100cmこえのメーターデカパイ、昨日測ったらLカップのバカパイ揺らしてアクメしたぁい♥
（二人揃って開かない方のドアに押し付けられて、顔だけは高得点な美少女顔、特に私みたいなクラスの可愛い女子じゃなくて、ザビちゃんみたいな綺麗な美人顔がガラスにムニッと押し付けられてブサイクになっているのはギャップもあって男の人は嬉しいみたい）
（そんなザビちゃんのお便所まんこに若い高校生くらいの人がガチガチのチンポを挿入して、荒々しく腰を振っていく）
（デカくてムチムチのお尻は腰を打ち付けるのが楽しいみたいで、ザビちゃんの腰を掴んで何度も何度も深くチンポが出し入れされ）
（更に他の人もエロケツを揉んだり叩いたり好き放題で、それを見てたら私もたまんなくて、内緒にしてたけどLカップにまで育ってる自称Gカップを揺らしてチンポニプレスのついた爆乳をアピりながらチンポおねだり）
「このバカ牛は仕方ねぇなぁ、おらっ、チンポくれてやるからザビちゃんみないにアヘれよ？
ぉおあぅあひぃいいっ♥ んっヒンァァッン♥ チンポ、っ、ふ、深いっ♥ 深くて、こ、腰抜けるぅっ♥
（私のおねだりに答えてチンポをがズブっと挿入される）
（ガチガチチンポの熱さと硬さに身体をゾクゾクっと震わせてガニ股ヘコヘコチンポをご奉仕セックスをしちゃう）
（ザビちゃんみたいにガツガツピストンされるんじゃなくて、自分からケツを振ってチンポを求める最低なセックスをしながら、赤みがかった髪を揺らして舌をだらしなく垂らしてアクメしていき）
「へぇ、向こうのデカチチは面白れぇな、おい、ナイチチ！ お前も自分からケツふれよっ、すっげぇ笑えるからさぁ、女が自分からバックでケツ振りとか」
ぁぁっアンァァアッ♥ わ、笑わないで、よ、ぉっ、ぁあっ♥
女の子が、はぁはぁ、自分からケツ振りエッチとか、ぁ、す、凄く照れちゃうんだからね、ぇ、ぁあっぉあ、ぁんっ♥ そ、そこ、あ、だめえええっ♥
（ザビちゃんのエロいお尻を犯してた人が、そのお尻をパンっと叩いたら）
（今度は私みたいにケツ振りをしろと命令していて、女の子からしたらかなりの恥を強要されていた）
（もちろん写メも動画もとられまくりでそのままネットにアップされる運命なのは当たり前）
【ありがとう♥ ふふ、本当にザビちゃんエロくて素敵〜★】
は、はひぃッ♥♥ナイチチの私はケツフリハメハメチン媚びダンスおっひょォォォ〜ッ♥♥お、踊っちゃいまーす♥♥お゛お゛お゛っ、お゛お゛ほおォォォっ♥
ほっ♥ほっ♥いひィィィッ♥あ゛ひっ♥ んふひいいぃィィ♥お゛ッ゛♥♥おッほ♥♥んもぉぉぉおぉおおおお♥♥ふんっ♥ふんっ♥んほぉぉ！？おっおおッ♥♥んほおおおぅおーっ♥♥
んひぃっ♥♥お尻ィ♥んおおおっ♥♥壊れるぅ♥は、恥ずかしいよぉ♥♥こんな不細工顔晒しちゃったらぁ♥お嫁さんにイケ、イケ、イ……イグぅぅンッ♥♥イグイグイグイグゥッ゛♥♥イグぅぅンッ♥♥イッひゃうううゥゥゥゥッ♥♥
ひ、ひィィィぃぃぃ〜〜〜〜〜ンンんんんん♥♥ぬひょォォォオ〜ッ♥♥んご、んごぷっ♥♥んっほォォ〜ッ♥♥んもっ♥んもっ♥んもっ♥全部ぶっんじゃうゥゥ〜〜ンンんん゛ぉっ♥♥♥
頭ノータリンのドスケベJKになっちゃうぅぅ〜〜〜〜〜〜〜んンッ♥♥ぷしッ♥ぷひょっ♥ぷっしゃあああああああッ♥♥♥んギひィィィンッ♥♥おしっこちょろちょろ〜〜〜〜〜っ♥♥
（ぐだ子ちゃんがガニ股ヘコヘコダンスでオチンポ様にご奉仕セックスしてると、私にもしろと命令してきて……♥友人だけどAV業界ではライバルなぐだ子ちゃんにお客さんを取られないようにちゃんと命令を聞いて♥）
（がっつきチンポに会わせるようにケツ振りケツフリィ♥さっきまで子宮までに届かなかったチンポが奥にまでがつがつ♥♥ゴリゴリ♥♥これじゃあ私のおまんこ野菜入れになっちゃう♥♥）
（そのまま子宮を掘削されてだらしなくアへイキ♥♥オマンコから屈服おしっこがちょろちょろ〜と流れ出ててアへアへしてると１人のおじ様が……♥）
「おう、デカチチにナイチチ。そこでおとなしくしてろよ…」
ン゛ふーッ♥♥ン゛ふーッ♥♥はぁーー♥はぁーー♥て、手錠で吊革と手首を繋いだの…？え？鍵はケツ穴に入れたから脱出したかったらちゃんと腰ふりダンスを踊れ……おっほぉぉおおおおおんッ♥♥
ひ、ひィィィぃぃぃ〜〜〜〜〜ンンんんんん♥♥ま、まだ説明聞いてるのにぃ♥♥むッほォォォオ〜ンッ♥♥ぅぅううううンっほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥んぐォォォおおお〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
お゛ッ♥お゛ぉオオオッ♥ん゛お゛お゛ォッ♥おっ♥おっ♥お゛ッ♥エロエロダンスゥ〜〜〜♥♥んぽっ♥♥んほォォッ♥♥きゃひィィィィ〜〜〜〜♥♥これッ♥ンお゛♥ヤベッ♥お゛お゛うッ♥
（おじ様は私達の手首と吊革を手錠で繋いで、脱出したいならケツフリエロダンスを踊りまくれというゲーム♥♥しかもオマンコにマジックペンを突き刺して落書き専用とオマンコに書かれて……♥）
（この電車は環状線だから脱出できないと登校どころか、男性車両備え付け無料トイレとしての生活を送るハメに……♥必死でケツフリをして取り出そうとするけど、あと少しの所でケツ穴セックス♥♥）
（ザーメンでさらに奥に押し込まれて、結局取り出すまでに1時間半も掛かってしまい……♥）
【ぐだ子ちゃんもエロくて素敵だよ？胸の件は別だけど……】
もっと、もっとぉっ♥ もっとパンパンハメハメしてぇっ♥ かったいチンポでおまんのを、ぉおっおおんっ♥ あっひぁおっおおっあひいいっ♥
ず、ズボズボされると頭がまっひろに、な、なってく、ぅうぅっんっんっひひぁあっあんっ♥
ぇっ、ちょ、な、なにを、おぁおんおおおっんっ♥♥ こ、腰振りダンス、ぅ？
そ、そんなの得意なんだから、ね？ 私をデカパイだけのアホ女だと思わないで、ねっ♥
たっぷりケツ振りして、ぁおっおおおっおひぃにぃいっいんっ♥ あ、アナルに押し込まにゃいれぇええっんっ♥
（パンパンハメハメされてたら、手錠で繋がれてアナルに入れた鍵をケツ振りで取り出せという命令）
（この程度百戦錬磨の私とザビちゃんなら、ケツ振りであっさりと取り出せると思って、ザビちゃんの安産型には負けるけどプリンとしたお尻をフリフリして鍵を取り出そうとしても）
（ギリギリでお尻の穴にチンポが挿入されて、ぬぷっぷぬぷぷと奥に押し込められちゃって）
んむひぃいいいいっい♥ お、お尻、ば、バカになっひゃうからぁあっ♥
もう、もう堪忍してっええっんぁっぁあむあんっ♥
（なんどもなんどもケツ穴を犯されてその度にアクメしちゃう、鍵を押し込まれながら、強く感じて髪を振り乱して）
（そのまま1時間以上もケツを振って、その度にケツ穴をおトイレ代わりにされちゃってた）
（チンポをズボズボされて、奥にザーメン出して貰って、ザビちゃんとお揃いでおまんこには小便器落書きされておまんこをトイレ扱いされちゃってた）
（そして、何とかかんとか鍵を外して、アナルからザーメンをポタポタ垂らしながら電車を降りて学校への道を二人で歩いて行く）
（朝からケツ穴をおトイレされて、ちょちグッタリ目、だけど幸せな顔で、いつの間にザーメンコンドームをスカートや、ザビちゃんなんか頭に一向乗せられてて、そこかザーメン垂らしてる状態だったりして）
（二人でお尻を無意識に揺らしてガクガクしつつ校門前に行くと）
「んひぉいいいい♥♥♥ お、お願いですからザビとぐだ子は早く登校を、おおおっおんっおおおっ♥」
「きひぉおいいっいいっ♥♥ 27回目のアクメを、おっ、おおおおっ28回目、えええっえっ♥」
「ほ、本当に、そ、そろそろ頭がおかし、おかひくなりゅううぅぅうっっっ♥♥」
って、あ、あれって、う、うわ、や、やばい、かも？ うわーっ♥
（校門前にゆっくりとデカパイ揺らして向かうと、そこにはマングリ返しにされた便所委員会の精度が数名、おまんこにバイブと電マを押し当てられていて）
（校庭にシミができるほどマン汁を飛ばして、垂らしまくっていた）
（私たちが遅刻した連帯責任としてやらされてるらしくて、全員が多分1時間以上もそのままアクメ地獄を味あわされてる様子に焦りながらも股間に手を当てて谷間を寄せて前かがみになっちゃう）
【ザビちゃんの胸は可愛いよね♥ あはは★】
【とりあえず学校までいってみちゃったよ〜】
み、みんななんて羨まし…………じゃなかった、ゴ、ゴメンね……♥♥私たちがチンポ様にハメハメされてる間にみんながこんな素晴らし………じゃなくてこんな連帯責任取ら去れちゃって……♥
今度みんなにオチンポ様紹介するから…♥♥チンポ代として１００万以上取られるけど格安だよね？じゃあ授業に行ってくるよ……♥
す、すいませーん……遅れてしまんこぉぉぉ♥♥便女のザビ子ちゃん、ぐだ子ちゃんと一緒に登校でーす♥♥ごめんなさーい、電車でハメハメされちゃいましたー♥♥
遅れてしまった分の代償は後で100万円しっかり払わせて貰いますのでー♥♥じゃあ早速席に………ン゛お゛お゛お゛お゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
い、椅子にディルドがぁッ♥♥のっほォオオオ〜ン♥♥お゛ッ゛♥♥お゛ッ゛♥♥すげぇっ♥♥やべっ♥♥許してェ〜ッ♥遅刻したこと許してくだしゃいいぃ〜〜〜〜〜んッほおおおおォォォッ♥
あ、あ、教科書もザーメン＆チンカス漬けぇ♥♥こ、こんなのじゃ勉強できないいぃぃぃッ♥♥オチンポとオマンコしか分からないオチンポ脳になっちゃうぅぅぅぅぅッ♥♥♥
（教室にたどり着くと、まずは土下座♥♥ザーメンをピュッ♥ドピュッ♥と掛けられて、さらにザーメン臭くなってしまい……♥♥椅子に座ろうとするとそこには今日付けられた極悪ディルドが……♥）
（少しズボボとハマればぅぅううううンっほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥とアクメ声とアへ顔を晒してしまい……♥さらに机の中に置いてた教科書はザーメンまみれになっていて♥中身もドスケベオマンコ女にふさわしい内容で♥）
え？この問題を解いてみろ…？えーと、うーんと…………わ、分かりません……。え？罰として鼻フックセック……ンほッ♥にへぇぇええええええ♥ふごッ♥ふごッ♥ぶひひィ〜♥♥
ぶひッ♥ぶひッ♥ふごッ♥♥ぅぅううううンっほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥ぶひぶひぶひぶひいいぃぃぃぃぃ♥♥あッひぃイイイイッ〜〜♥♥おっひょォォォ〜ッ♥♥わ、私は人間じゃ無くて豚でしたぁ
だからぁ♥♥人間様のクラスに来た豚にふさわしい罰をお願いしましゅううぅぅぅ♥♥むほぉおおおお〜〜〜〜〜〜おんおんッ♥♥のっほォオオオ〜ン♥♥んっほォォォ〜〜〜ッ♥♥
ぶもぉっ♥♥ぶもぉっ♥♥ぶひぃっ♥ぶひッ♥ぶひッ♥ふごッ♥♥んひぃぃっ♥ い゛い゛ぃぃっ♥ んはっ、おおぉおおぉおおぉっ♥おほっ、ほおおぉおおぉォォ♥ ぉおおぉぉぉっ♥ お゛〜っ♥ お゛お゛、お゛ぉほおぉぉ〜っ♥
んほぉぉ！？おっおおッ♥♥んほおおおぅおーっ♥♥んひぃっ♥♥お尻ィ♥んおおおっ♥♥壊れるぅ♥先生の校内移動用豚に調教されちゃうぅううぅううう♥♥ひ、ひィィィぃぃぃ〜〜〜〜〜ンンんんんん♥♥
（そんな頭チンポコ状態で名指しで出された問題は絶対私じゃ解けない問題で……♥わざわざみんなの前に呼び寄せて、ザーメンたぷたぷオマンコをみんなに披露♥♥）
（不正解の罰は鼻フックのセックスで……♥鼻フックで無様な不細工顔を晒してしまい、そのまま勢いを利用されてオチンポをパンパン♥♥教室に豚声アクメを響かせて…♥）
【ごめん！遅くなっちゃった！】
あ、ま、またザビちゃんからぁ？ もうっ、いくらザビちゃんがノータリンでチンポ入れるしか能がないクソヤリマンで、そのくせ美少女顔してるからってさぁ、ザビちゃんばっかりおまんこズルい〜っ♥
はぁはぁ、んんんっはぁ〜んっ♥ おまんこしびれりゅぅ♥
（何とか土下座謝罪と罰金100万円で許して貰いながら、ディルドつきの椅子に座ってザーメンもチンカス、チン毛の挟まったエロエロすけべ教科書を舐めながら、自分でケツを振って爆乳Lカップを揺らしちゃう♥）
（美少女の顔を無様にする鼻フックをされて、ザビちゃんがザーメン垂らして先生のチンポをズボズボされてるのを羨ましく見ていちゃう）
（頭に使用済みコンドームを乗せてゴミ箱モードのザビちゃんはカッピカピになった長い髪を揺らしてお豚モードで、豚鼻のままでズボズボズコズコされてからやっと解放されて、フラフラ席に着くと）
「ザビ子ってさぁ、マジで頭悪いよなぁ、俺らが教えてやっからよ、感謝しろよ？」
「おら、くっせぇ教科書開けよ♥」
「ぐだ子も一緒に勉強すっか？」
ぇあ、っ♥ だ、だめぇっ♥ これ以上ムラムラしたら、ぁ、頭がパーになるからぁっ♥
（二人で並んで座っている机の左右から、クラスのヤリチン男子が迫ってきた）
（私たちのことを財布かオナホくらいにしか思ってない二人でいつも酷いこと♥してくる二人♥）
（ずっぷりどディルドを咥え込んで、お尻をモジモジさせてる私とザビちゃんにグッと身体を寄せてきて）
（ザビちゃんの方のヤリチン男子は、ザビちゃんの綺麗な顔を歪ませる鼻フックを引っ張ったりしながら）
（ザビちゃんのナイチチを乳首をコリコリして刺激しながら、ワザと肩を組んで体重かせて、ディルドを深く挿入したりしりしつつ）
「その豚鼻にプレゼントは必要だよなっても、チンカスつきのチン毛だけどなぁ、うへっ、きったね〜♥」
（ヤリチン男子はザビちゃんの鼻フックを引っ張り顔をあげさせたら形の良い鼻の穴にチンカスつきのくっさいチン毛を押し込み）
（そのまま鼻をグッと摘んで臭いを溜め込ませて遊んでいた）
【こっちも遅いから気にしないで気にしないで〜っ♥】
【私もさすがに限界だからこれで！ 相変わらずエロ下品で最高かも♥】
【それじゃあ、また今夜？】
ふふっ……いいわよ遠慮せずにいらっしゃいな
失礼します、ケロちゃん。
（諏訪子の小柄な身体を背後から抱え込むと）
（服の上から控えめな胸をもぞもぞとまさぐり始めて）
おー…神奈子様のむちむち感も素敵だけど、やっぱりこのケロちゃんのロリボディはたまらないなー
これで子持ちというんだから、ますます興奮するね。
じゃ、こっちも、と…
（片手をスカートの裾に下ろすと、前側を捲り上げ）
（露わにした下着の上から股間に指を這わせていく）
（抱き上げられるとカエルみたいな帽子を脱ぎながら身体を預けて、控えめな胸を弄られる様を眺めていて）
子供を産んだのもずいぶん昔の話よ、もしかして子供を孕ませることに興味があるのかしら？救われないわね……
（白ニーソを履いた脚の間に男の手がねじ込まれても気にせず、水色と白のボーダー柄のショーツの上から秘部を弄られる）
（むっちりした柔い肉が指にプニュプニュと感触を伝え）
失礼いたしました、ケロちゃん。
うんうん、何もないからいいんだよ、むしろ。
（手を盛んに動かし、なだらかな感触を堪能して）
……興味がないと言うと、嘘になる業の深さ…
救われなくても、このロリボディを味わえるかと思うと、もう…
（縞柄のショーツの上から、ぷにぷにと柔らかい割れ目に指を這わせながら）
（既に欲情しきったことが丸分かりの膨らんだズボンの股間を）
（小ぶりなお尻にスカート越しに押し付けていて）
あー…この可愛いパンツがまた最高じゃないですか、ケロちゃん…
（諏訪子の身体を抱えたまま、自分のズボンを肌蹴させ）
（硬くいきり立ったペニスをぶるんっと露出してしまうと）
（太腿の間に挿し入れ、縞パンの上から割れ目にこすり付けてしまう）
>>799
にょっほォォォ〜ンッ♥♥くほッ♥くッほ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥すうぅぅ〜〜〜はあぁぁ〜〜〜ッ♥♥ふごッ♥ふごごごごごごごごッ♥ふんすふんすふんすッはーくンくんくんくんくんくんくんッ♥
ふんがッ♥くさッ♥くッせェ〜……♥♥チンカス付きチン毛すんげぇくっせぇぇ〜〜〜〜〜♥♥すんすんすんすんッ♥♥むはァ〜〜〜……♥♥ン゛ふーッ♥♥ン゛ふーッ♥♥あひぃ…♥♥
んほォうッ♥♥むほォ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥ンほッ♥にへぇぇええええええ♥はながぢぬう゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥いひィィィッ♥お゛お゛お゛っ、お゛お゛ほおォォォっ♥
のほォォッ♥♥お゛ッ゛♥♥お゛ッ゛♥♥おごぉおおっ♥んほおおおっ♥んのほおおおお〜ッ♥ほおおぉぉおッ♥おおっ♥ほおっう゛♥んおっ♥ふぅっ♥ふおぉっ♥た、体重掛けないでぇぇんんッ♥♥
オマンコとケツマンコがガバガバ拡張されちゃうのおおぉぉぉッッ♥♥毎日ウンコブリブリでちゃうのぉッ♥♥おっほぉぉおおおおおんッ♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥
「ほ〜れぐだ子ちゃーん？ナイチチ豚に気を取られてないでこっちに集中しな！おらっ♥」
（チンカスがたっぷり付いているチン毛を何十本もプレゼントされ、激クサのチンカス臭を嗅ぐたびに脳細胞破壊されて豚声アホ面でオマヌケアクメキメちゃうのッ♥♥）
（好き放題にチン毛を入れたら鼻をつまんで臭いをロック♥♥口からもチンカス臭が溢れ出て、身体全体にむわわっ♥と回っていき……♥いひィィィッ♥とさらにアホアクメ♥）
（ぐだ子ちゃんの方のヤリチン男子は肩を押さえつけてディルドで動けなくしてから、どんなに頑張ってスッポン以上のひょっとこ顔を晒しても咥えられないところにチンポを用意して）
（ぷるんぷるん♥とチンカス臭をまき散らしていて……♥ずぷんっずぷんっ♥♥とゆっくりディルドを抜いていき、あと少しでしゃぶれそうなと事でドーン！男子数人の体重を掛けられて）
（勢いよくディルド挿入♥♥私に勝るとも劣らないオマヌケ変態アクメ声を教室に響かせて…♥そんな感じで私たちのドスケベセクハラ授業は放課後まで続き……♥）
れりゅれりゅっ♥くちゅ、れろぉぉおお♥ぶしッ♥ぶしィ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥ぷしゃッ♥ぷしゃッ♥ちょろ♥ちょろろろろろろ〜〜〜………♥♥ずるるるるゥゥッ♥♥ぢゅろろろろろろろッ♥♥
あはっ♥♥ザーメンッ♥♥ザーメンおししいッ♥♥にょっほォォォ〜ンッ♥♥ぬほぉぉぉッ♥♥むッほォォォオ〜ンッ♥♥んむっ♥んむむむむふむぅ……！♥♥んむむむむむむむぅふむぅ！♥んんんんんんんん！！♥
ん゛おほおおぉぉお〜ッ♥ひうっ♥んぉっ♥おっほ♥ほおぅっ♥ンほッ♥にへぇぇええええええ♥
（あれから散々犯されて、ザーメンは特大ジョッキ１０本分並飲まされ、おまんこもケツ穴もガバガバ♥もう野菜のマン汁付けが出来そうなぐらい拡張されて…♥）
（でも学園便女会の仕事はこれから♥♥今から一回４００万の慰謝料をつけて各部活で便所奉仕が待っていて……♥♥♥
【じゃあよろしくね♥♥キャラの変更もいつでも可能だから言ってね？】
んぁぁっあっぁあっあんっぁあっ！ チンポっチンポっチンポぉおおっ♥
も、もうちょっとでおしゃぶり出来るんだからしゃぶらせてよおおおっ♥
私とかザビちゃんはチンポをお預けされるくらいなら殴られな方がまだマシなんだからぁあっあ♥
ぇ？ ぁ、お、おしゃぶりさせてくれるの？ んぁあっあんっ♥
も、もう少し、もう少しもう少しもう少しもうすこ “ずっぷりっ♥” ンォおっひぃいいいいいいいぃいあっ♥
あぎぉっ♥ こ、これダメな、ダメなやつっっ♥ ふ、深くイキ過ぎて、ぁっかはっ！
呼吸、で、できな、げほっ！ かはっ、ぁあっあんっ♥
（二人並んでセクハラいじいじされまくり♥）
（ザビちゃんはせっかくの美人顔なのに鼻の穴を広げられて何本も何本もチン毛を植え込まれて）
（写メを撮られて笑い者にされたり、身体を揺すられてディルドーアクメを何度も何度もしていた）
（私も目の前のチンポをしゃぶらせてくれないイジメに遭いながらLカップのバカでかいおっぱいを揉まれまくり、チンポのニプレスつけた乳首をコリコリされたり）
（腰を上げてから、思いっきりディルドにお尻を落とさせたりさせられて、本気のガチイキしちゃって机に突っ伏したりしていた）
ふ、ふぁあ、い、迷惑料、えっと、50万円振り込んどくから、ぁ、ま、またねぇ？ んにやぁあっ♥
ふはぁっ、けっぷぅ………………ぐぇええっぷっ♥ はぁ、はぁ、ザビちゃん、お掃除したら部活、いこっか？
（ザーメンゲップを下品にもして、ガクガクの足で立ち上がろうとして、ディルドが気持ち良すぎて、何回も何回もぬっぷぬっぷ♥出し入れしちゃったりしていて）
（何とか立ち上がり、ザビちゃんと部活動の巡回と慰安に向かうことにした）
（私たち便所委員会のメンバーは毎日毎日慰安と巡回を義務にしていて、その度に部活の邪魔をすることになるから400万円の支払いがルールになっている）
（その他にも私たちが慰謝料支払う瞬間は色々あって、例えばザビちゃんはエロいお尻をしてるから、先生がムラムラしてレイプしてしまったら、先生にムラムラさせてしまうようなエロビッチな尻をしていたってことで350万円の支払いとなったりしていて）
（私もザビちゃんも既に借金の総額は4億に届くほどになっていて、何があってもそれは返済することになっていたりする）
（そんな借金まみれの私たちはまずは教室の掃除を終えたら、どこの部活に行くかを考える）
剣道部でお尻叩き&筋トレセックス♥（セイバーズから誰か）
相撲部でキャットファイト相撲&可愛がり
アニ研でチンカスお掃除と媚び媚びアニキャラごっこ
軽音部でヤリチンくんたちの玩具&芸を仕込まれる
教師に捕まりそのまま教育指導♥
【こっちこそよろしくね？ ノータリンなザビちゃん♥】
【キャラもどうしようっか、シチュによって変えてみる？】
う、うん……いひィィィッ♥飲み干したらイこうねッ♥♥んおおおォッ♥♥
じゅるるるるるるッ♥おっ♥ぢゅっぽぢゅっぽ♥れりゅれりゅっ♥くちゅ、れろぉぉおお♥
おいしいっ♥♥ザーメンおいしいっ♥♥いつまでも舐め舐めしていたぁい♥♥
れェ〜りゅれりゅれりゅれりゅ…♥♥ぶぢゅぅうううッ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥
今日は私たちは軽音部だね……♥いひィッ♥あそこはいつも私達であそんでくれるし、芸も教えてくれるからいいとこだよね…♥
確か剣道部はアルトリアさん達、相撲部は初等部の愛歌ちゃんとフランチェスカちゃん
アニ研はダ・ヴィンチ先生とナイチンゲール先生が強引にヤりたいっ♥と割り込んできたね……じゃあ早速いこ？
（ザーメンを舐め舐めしながら便女会の専用の予定表を確認すると、今日の慰安相手とそれの対応係が書いてある。便女はいっぱいいるから下手するとチンポの取り合いで）
（オチンポ様から見捨てられる可能性もあるからこうして穏便に済ましているのだ…♥）」
【じゃあ勝手に決めたけど大丈夫かな？嫌なら変えても良いし、このまま軽音部で犯されてもいいし……♥】
わっ、ザビちゃんが頭良さそうなことしてる〜…………タブレット端末に予定表なんて、ザビちゃんいつからそんな出来る多機能おトイレに？
って、あ♥ うっ、なにこれ〜、ハメ撮り？ 三蔵せんせーと体育の吉田せんせのチンカスチンポ取り合いとか♥ うっはぁあ美味しそう♥
（ザビちゃんが取り出したタブレット端末にはそれぞれの借金メーターや、便所たちが今どこにいるか、どこて活動する予定かなんてのも詰まってる便利な道具）
（私はエロ写メとか動画撮影してネットにあげる時くらいしか活用してないけど、ザビちゃんは見た目の通り頭良さげにそれを使っていて）
（私は感心しながらもデカチチ揺らしてうんうん頷きつつ、写真フォルダのハメ撮りなんかを見てきゃっきゃっ言ってた）
（この予定表は本当に便利で、チンポの取り合いでガチの喧嘩になることなんか前はザラだったりしてて）
（前も美人系巨乳の玉藻と、可愛い系巨乳のネロが鼻血出すまで奪い合い、ドン引きされたことがあったりしたから）
（それを少しでも緩和させる為にこんな表がアプリとして使われていた）
（それに従い私たちは軽音部♥ バスケ部、サッカー部に並ぶヤリチンくんたちの集まりに向かっていった）
…………
……………………
………………………………
「おいおいザビ子もう限界かよ♥ 早くケツ振れっつのデカケツなんだからさぁ、ダイナミックに行けよ♥ 乳がない分そこで気張れっつの！」
「ザビちゃんダウンしたらぐだみたいにバイブ詰めて縛り上げっからなぁ？」
「おーい、こいつらの荷物にションベンかけねー？」
んっぁぉっあおおおおおっおっ♥ バイブ止めて止めて止めて止めてどめでぇええええっいっぐぅううううぅううっっっ！！！
（軽音部の部室である音楽室の真ん中、マットの敷かれたそこでザビちゃんはエロいお尻を揺らしてヤリチンの気持ち良いとの狙いのチンポに騎乗位でハメられてた）
（敏感なエロ穴はヤリチンのチンポにほじくり返されて、ねっとりとろっとろに蕩けているみたいで）
（気持ち良すぎで腰の動きが鈍くなってるのを咎められて、そのデカケツを叩かれたりしていた）
（この人たちは遊び半分で私達を壊しにかかるタイプで、私は手足を縛られた芋虫状態でバイブを押し込まれ快感な身悶えてマン汁をぷしぃいいっ♥と吹き出してビクビクしていた）
【もうっ、自信もっていーから！ ハッキリ言っとかないとダメかなぁ、私はザビちゃんのこと好きだから好きなことしてオッケーだよ？】
【キャラもシチュもなーんでも）
いひィィィッ♥んあっ♥あっ♥やっ♥ダメえぇッ♥んひぃいぃぃ〜ッ♥ん゛おほおおぉぉお〜ッ♥ひうっ♥んぉっ♥おっほ♥ほおぅっ♥ほおおおおおぉ〜っ♥
イグっ♥イグうぅっ♥オマンコまたイっちゃう゛う゛ぅぅ〜♥おっ♥おぉんっ♥お、おまんこっ♥ゴリゴリえぐっちゃらめえぇえッ♥ソコソコソコォッ♥♥私のイキツボソコおおぉぉ♥♥
んおおっ♥ほおおん♥♥おおっ♥おほぉ♥またイクっイッちゃう♥はおぉっおーっ♥♥お゛ッ♥お゛ぉオオオッ♥ん゛お゛お゛ォッ♥おっ♥おっ♥お゛ッ♥おケツフリフリィッ♥♥お゛ッ゛♥♥お゛ッ゛♥♥おッほ♥♥
おひぃ♥♥ほっ♥ほっ♥ふんっ♥ふんっ♥ズン♥パコ♥ズンズン♥ぱっこり♥ばッこ〜ン♥しゅごっ♥おっ♥お゛ッ゛♥♥しゅごィィィん♥♥マジでやばッうううううんぐおおおおほおおおおお♥♥
（軽音部のヤリチンさん達は私たちをおもちゃの楽器レベルだとしか認識してなくて、ここに来ると脳みそがパーになるまで遊ばれた挙句オマンコもケツ穴も物置にしか思ってないのか）
（楽器とか、鉛筆やボールペンをずぶずぶ差し込んでくる…♥ぐだ子ちゃんはこの一突きでオマヌケアクメ確定のオチンポ様に秒殺されて、バイブを出来る限り挿入されて）
（お尻にバイブの花が咲く始末♥そうしてこの遊びにも飽きてきたのか、私から乱雑にチンポを抜くと部屋の奥から何かを台に載せて持ってきて……）
「やっぱ、ザビちゃん・ぐだちゃんダメだわ…こんなゲームも遊べない便女にはおしおきが必要だからぁ♥」
「じゃじゃーん！科学部と便女先生のダ・ヴィンチちゃんが作った疑似精液風呂だ♥♥これに丸一日浸かってもらうぜ？」
「なーに鼻と口だけは出るように注がれてるらしいから死なないだろうよ♥」
こ、これに入るのォ♥♥ごめんなひゃいっ♥♥ごべんにゃひゃいィッ♥♥これだけはぁ♥♥ぅぅううううンっほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥やめ、やめえてぇ♥♥んごォォォッ♥♥
おごぉおおっ♥ごぼぉっ♥がぼっ、んほおおおっ♥おほっ、ほおおぉおおぉォォ♥ ぉおおぉぉぉっ♥ お゛〜っ♥ お゛お゛、お゛ぉほおぉぉ〜っ♥ぶぽっぶぽっぶぽっ♥♥ぷぽぽぽぽぽぽッ♥♥
すはーっ♥すはーっ♥しゅこー♥しゅこーっ♥くんかッ♥くんかッ♥ふごふごふごふごふごッ♥♥許してェ〜ッ♥オマヌケオマンコ便女でごめんにゃさい♥♥溺れるぅぅぅぅ♥♥ザーメンに溺れちゃうううぅぅ♥♥
ぶぽぽぽぽ♥おいひ♥濃ゆっ♥ ずぞぞぞぞぞッ♥♥んぶッ♥ぶちゃッ♥ぶちゃッ♥ぶぽぽぽぽぼッ♥んふー♥んふー♥ザーメンで溺れてまたイクううぅぅぅぅぅっ♥♥
（用意されたのは夏なのに湯気が出てるザーメン風呂。疑似ザーメンだと言うけど臭いは間違いなく本物。多分何かの薬品で増えちゃったのかな？そして風呂とは言うが）
（水深が私たちの顔が少し出て呼吸が出来るぐらいに深くて……♥そんな極悪快楽用具がだされてドキドキしてると私も手足を縛られて、軽音部のヤリチンさんに担がれて）
（ザーメン風呂にドボン♥♥穴という穴からあつあつザーメンが侵入してきて妊娠確定♥♥そしてそのまま軽音部の人たちの人は帰ってしまい………♥♥翌日には…♥）
【うん♥ありがとっ♥でもぐだ子ちゃんが選んでくれた方が嬉しいかな〜って♥】
【それとゴメンもう眠気が限界みたい…また今日と同じ時間でいいかな？】
【それならそーするよーん♥】
【んっふふ〜、マリーvsマルタで騎乗位バトルとか〜、玉藻とアルテミスでカレシ（旦那）いるのにキモオタチンポに夢中とか♥】
【私は大丈夫だよ♥ 23時で良いのかな？】
【でももしかしたら私が出来ないキャラもいるかもしれないからそしたらごめんね？】
【その時間で私も大丈夫だよ♥】
【あ、そっか〜、出来るっていうか、したいキャラとか教えてくれたらそこからチョイスするよ？】
【じゃあ、その時間に、ね？】
【じゃあその時間でね♥】
【スレをお返しするね】
>>815
>>815
んぎぃいいいいっおおおっおっんぐぉおおっ♥♥♥
っひぅ！？ くぁあっあいっ♥ や、やっべやべぇええっっっ♥
そ、そこは、そこは当たったらダメなと、ぐぎぉおおおおっっおぉぉおんっ♥♥
「お、ぐだ子がなんか面白れーぞ？」
「すっげーケツ振ってて笑えるわ♥ 女として終わりすぎてて良いわな♪」
「ほんっとコイツラ、顔は良いのに中身が残念過ぎてなぁ♥」
（後手に手を縛られて足も縛られて、お尻を高く上がるようにしていて）
（おまんことアナルにはローターとバイブが詰め込まれていて、お尻をくねらせる度に中でガチャガチャぶつかって、バイブが跳ねてそれがまた気持ちよくて）
（身体を何度も中でくねらせてたら、バイブが一番良いとこにハマりこんじゃって、皆に笑われながら身体をグネらせる）
（弱点にジャストフィットされちゃうと目の前がチカチカして本当に気持ち良くて苦しいレベル）
（口の端に泡をつけながら悶えて悶えて、うつ伏せになったまま腰をヘコッヘコ♥って無様に揺らして少しでも気持ち良さから逃げようとしても無駄で、おまんこから汁垂れ流しで何度も何度もアクメしてしまっていたら）
は、ははぇへぇえええっ、はぁはぁ、えう？ っと、っぁっっっ♥
な、なにこれ、ざ、ザーメンお風呂とか、っっ♥ に、臭い凄すぎ…………♥
ダ・ヴィンチちゃんはあいっかわらず凄いものを、こんなのアルトリアに見せたら喜んで飛び込むんじゃない？ って、え、ちょっ、こ、ここに？
や、やめ、やば、さ、流石に、ぁ、だ、だめっだめだめだめだめだめぇえええ♥♥♥♥
（何とかバイブから解放してもらった矢先に見せられたのはビニールプールいっぱいのザーメンお風呂♥）
（むわっむわわっ♥と湯気と臭いが酷いそれをザビちゃんと二人で見せられていたら）
（まさかと思う暇もなくて縛られてそこに押し込まれてしまう）
（全身に絡みつくザーメン、大量の生暖かいそれがおまんこにもアナルにも染み込んできて呼吸するたびに口にも入ってくるからザーメンでお腹いっぱいになっちゃうくらい）
っくぁっくひぉいいいいっお♥ く、くしゃ、いいっ♥ こんな、ぁあおおおっ♥
っっっ♥ やばっ、ツボにきてるっ♥ ぃっ、いくっいっいいっくぅううっ♥
（二人並べてザーメンプールに入れられて、臭いとおまんこに流れ込むザーメンで妊娠してる予感に子宮が大喜び♥）
（Lカップのおっぱいを揺らして必死にアクメに耐えても我慢できずに何度も何度もいったゃってた）
（そして、次の日の朝には………………）
「うっわ、すげぇ臭い…………だけど、マジかよ、ほとんどザーメン残ってないんだけど♥」
「二人で飲んだのか？ ぷっ、腹膨らんでるし♥」
…………ぁ、ぁあっあ…………んぁああっ♥
も、もう、のべな、い…………♥
（ヤリチンくんたちが来る頃にはザーメンプールはほとんど空っぽ★）
（飲み出したら止まんなくてゴクゴクじゅるじゅるザーメンを飲み干して）
（頭の中残念な状態になるくらいアクメし過ぎて、二人でキスをしてザーメン臭い唾液を移しっこしたりしていた）
《アルトリア》
そこっ！ 踏み込みが甘いですよ！ もう少ししっかりと踏み込み、身体全体で竹刀を振るように！
「アルトリアちゃんと沖田ちゃん〜、指導も良いからこっちの手入れもお願いするよおぉ？」
む？ チンポ手入れですか？ 確かに、それは大切なことですからね
ええ、よく自分から申し出てくれました♥ 私たち便女委員会としてはチンポの手入れは何より優先すべき事柄です♥
はぁはぁはぁ♥ ふふ、これは手入れしがいがありそうですね♥ くんくん♥ くんくん♥ っ、くしゅんっ！
（水着姿でバイブ型の竹刀を振るって、セクハラしたりされたりな指導をしていたら）
（最近になって入部してきたキモデブくんたちの一人が、大して運動していないのに汗だくで手を上げて私とオキタを呼んでいた）
（その呼びかけにお尻を振りながら顔を赤らめて近づいていき、予想通りのチンポのお手入れの依頼に生唾をごっくんごっくん★）
（見せつけられた臭いチンポを前に舌舐めずり一つして、皮が被ったチンポを嗅いでくしゃみをしてしまう）
（鼻の奥にツーンとくる臭いに涙目になりながらも、この臭いが堪らないと目を潤ませた）
【とりあえず沖田さん呼んじゃおっかな♥ 沖田さんはザビちゃん出来ると見た！】
【あ、ヤリチンくんとキモオタくんだとどっちが好み？】
ぢゅぞぞぞぞぞぞ〜〜ッ♥♥ぢゅるるっ♥♥ぐだ子、ぐだ子ちゃんッ゛♥♥ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ♥
んふ〜♥ぢゅろん♥ぢゅむ゛ーッ♥ぢゅるんッ♥ぢゅろりろりろりろりッ♥♥
ザーメンッ♥♥ザーメン飲ませてぇ♥♥私ザーメンウンコブリブリしてぇ♥♥ザーメン赤ちゃん生んでぇ♥おっ♥ほっ♥んむっ♥♥
んひぃいいん♥おぶっ♥うも゛っ♥ふぶぅっ♥んぶっ♥ぢゅぶぶぶんっ♥♥んぼおおオオッ♥
ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ♥んふ〜♥ぢゅろん♥ぶしッ♥ぶしィ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
ぷしゃッ♥ぷしゃッ♥ちょろ♥ちょろろろろろろ〜〜〜………♥♥すッげえ幸せェ〜……♥♥
（朝にはザーメンプールは空っぽ♥♥その代わり私たちのお腹が限界パンパンまで膨らんで、マンコもケツマンコからもザーメンだばっだばあぁ♥♥）
（でもそんなことはお構いなく、ぐだ子ちゃんとザーメンの奪い合い♥♥そうして１週間私たちは学校のおバカ噴水として扱われちゃいました♥♥）
『敗北確定♥♥チンポコ三倍段♥』
そうですっ♥そう！ズバッとしてバーンとしてダダダってすれば相手は…あっ！は〜い♥♥今イキまーすッ♥♥おッほ♥♥
すごいですね〜っ♥アルトリアさんの言う通り手入れ甲斐のあるオチンポ様ですねっ♥ヤリチンさんレベルに勝るとも劣らないギンギンチンポ♥
それにキモオタさん特有のチンカス臭……♥すんすんすんすんッ♥♥むはァ〜〜〜……♥♥ぶぽぽっ♥♥ふごッ♥ふごッ♥ぶひひィ〜♥♥くほッ♥くッほ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
ああぁ〜〜〜〜〜〜〜♥♥くっさい♥♥くっせえぇぇぇ〜〜〜〜〜♥♥あひぃ…♥♥おッほ♥♥お゛ッ゛♥♥お゛ッ゛♥♥いひィィィッ♥
（アルトリアさんのような水着姿ではないけど、超パツパツ♥♥オマンコ丸見え♥乳首も一目で分かるほどのスケスケ具合なドスケベ超ミニスカ袴を着ていて♥）
（キモデブくんに呼ばれたら胸と同様にムチムチに育ってお尻をフリフリ振りながら、誘惑しつつ近寄ると、期待通りのチンポお手入れ♥の依頼♥）
（アルトリアさんが臭さにくしゃみをして目を潤ませてる間に、豚以下の鼻を皮被りチンポに押し付けて、チンカス臭堪能♥♥してると……♥）
【はーい♥♥遅くなったけど沖田さんの登場でーす♥♥チンポ？どんなチンポも好きですよ？ヤリチンさんもキモオタさんも大好きッ♥】
くちゅんっ！ くしゅっ、うひぃ、とんでもなく臭いチンポですねっ♥
この臭さはまさに全国クラス♥ この臭いならばきっとどんな女でも一撃で服従からの土下座おねだりまでしてしまうでしょう♥
っと、オキタっ！ あ、貴女は抜け駆けばかりして、っこのっ♥
（エロエロハートビキニ姿で腰回りには細い紐をつけて、使用済みコンドームをいくつも吊るして）
（２日で捨てられたヤリチン彼氏にノリで入らさせたられた、下腹部のチンポ♥アルトリアの相合傘の刺青を見せつけながら、キモデブくんのチンポ臭に涙を浮かべて喜んでいた）
（ムチっと安産型♥ ハクノにも並ぶと言われるエロいお尻をくねらせながら、スタイル抜群かつエロエロピチピチスーツやオキタが先走ってチンポに豚鼻を押し付けているのを見たらこっちも負けじとグッと鼻をチンポに押し付け）
（キラッと爽やかに光る天使のようなブロンドの髪を揺らして鼻コキ鼻ズリ♥ くしゃみで出た鼻水をぬりゅっと押し付けながら太くて皮かむりのチンポにうっとりしていて）
「ふひひ♥ ほんっとちょっと前までは高嶺の花だったのに今では二人ともコンビニおまんこ女だよねぇ♥」
「んひっ、まずは沖田ちゃんからだよぉ？ ほぉら、その口で僕のチンカスをゆっくりなめるんだよぉ？ あ、もちろんチンカスは貴重なんだから後で20万円払ってねぇ？」
「アルトリアちゃんは、んひひ、そうだねぇ、キンタマ舐めてて良いよぉ？」
むっ、き、キンタマですか、い、いや、私もチンカスが、いえ！
舐めさせてもらえるならワガママ言うべきではありませんね♥
むしろ、蒸れたキンタマの滑りは♥ ごくり♥
失礼しまーっす♥ あぁ〜むっ♥ んっじゅるるっんひっふ♥
んふっーっんふーふっ♥ ぬりゅっとひて、と、とてもくひゃい♥ れふぅ♥
（キモデブくんは過去には私と並び立ち剣道界において式と並び三代美少女なんて言われていたオキタの口元にチンカスがついたチンポを押し当てた）
（そんなことをされたら私たちは我慢なんか不可能と知りながらの意地悪ちんぽ当てをしていて）
（それをヨダレ垂らしながら見ていた私にはお慈悲としてキンタマのおしゃぶりを許してくださった！）
（それに感謝しながら口を開けたらぬるっとヌメルキンタマ頬張ってガニ股で幸せ顔をしちゃう）
【ふふふ、どうやらオキタも立派な便所なようですね♥】
【どんなチンポでもチンポにか変わらない、真理ですね♥】
んひッ♥♥んむっ♥むっはぁ♥ぬみゅぅぅ〜〜♥♥はぁ、アルトリアさん？剣道は速さが命なのですよ？
オチンポ様を見つけたらまず鼻に臭いを焼き付ける♥これは剣道を嗜む女性のの常識です♥♥すはーっ♥すはーっ♥くんかッ♥ふごふごふごッ♥♥ン゛ふーッ♥♥
（日本に留学生で来て、まじめちゃんを保てたのは３０秒だけのチョロマンアルトリアさんは、鼻水でぬるぬるしてるのをチンポに押し付けうっとりと恍惚した表情で…♥）
（私もこの体の全身の落書きに名前負けしない様にチンカス鼻くそたっぷりの鼻でチンポを押し付け鼻ズリ鼻コキ♥♥くっせぇ臭いで失神しそう……♥）
（二人で豚みたいにぶひぶひ鳴きながら鼻コキしていると、キモオタさんは何か思いついたようにニヤニヤしていて…♥）
え？チンカス頂いて良いんですか？ありがとうございますっ♥２０万どころか２００万払っちゃいますぅっ♥♥おっひょォォォ〜ッ♥♥残念でしたねアルトリアさん♥
これも普段から鍛錬を積んだ甲斐がありましたね…♥あぁ…♥後であげますから拗ねないで下さいよッ♥♥
じ、じゃあ……い、いただきまーすッ♥♥はむぅ……♥はふうぅっ……んふぅぅうううう♥♥♥んもぉぉぉおぉおおおお♥♥んおおおォォンッ♥♥ひ、ひィィィぃぃぃ〜〜〜〜〜ンンんんんん♥♥
ぢゅるるるるぅっ♥♥ン゛ふーッ♥♥ンおッ゛♥♥ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ♥んふ〜♥ぢゅろん♥んん〜〜〜〜ッ♥♥じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥♥ぢゅりゅぢゅりゅぢゅりゅ♥れろ〜〜〜♥
チンカスすっげ♥♥おっ♥おっ♥お゛ッ゛♥♥おひぃ♥♥のっほォオオオ〜ン♥♥チンカス舌で蕩けて浸透しちゃうゥッ♥♥ダメダメダメッ♥♥血液チンカスミックスされちゃうぅ♥♥
ぢゅぞぞぞぞぞぞ〜〜ッ♥♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥ずるるるるゥゥッ♥♥美味しいッ♥♥美味しいっ♥♥うまっ♥うまっ♥♥超うめぇえ〜〜〜〜〜♥♥
（かつては剣道界三代美少女と呼ばれた私とアルトリアと式もいまやオナホと同レベルかそれ以下のお便女♥♥式はいまや剣道部の竹刀入れに永久就職していて…♥）
（私達も式と同じところに就職すろ考えながらチンポを舐め始めるとそれらが全部ぶっ飛ぶぅうぅぅぅ♥♥我慢なんかできないっ゛♥♥極悪おちんぽをしゃぶりながら…♥♥）
（下でムレムレキンタマなめてるアルトリアの肩の上に乗り、Fカップのおっぱいをたぷんたぷんと揺らしてチンカス催促アピール♥♥）
にッちゃにッちゃにちゃにちゃ♥んむっ♥っむはぁ♥ぷはぁっ♥♥アルトリアさんっ♥♥早くっ♥早くっ♥♥チンカス溶けちゃう♥んちゅ…♥♥んちゅっ♥♥むちゅっ♥♥
んぷぅ…♥んふ♥ぢゅぷ♥れろぉぉおおお…♥ちゅぱっ♥♥ぢゅろん♥♥キンタマ汁おいしいッ♥♥ぢゅっぽ♥♥ぬぢゅぽっ♥♥ぬぽぽォッ♥♥んまぁ…♥♥……ぷはぁ♥♥
（口の中にチンカスと先走り汁で満たされると、抜きたくない思いを我慢してチンポを引き抜いてガニ股になりアルトリアさんの口の中のムレムレキンタマ汁とミックス♥♥）
（様々な激臭が口の中で混ざり合い、アルトリアさんの口を離したくないほどの香ばしい匂いで…♥）
【アルトリアさんも便女の境地にたどり着いてますね……♥】
【女はどんなチンポでも瞬殺・ハメ乞いが基本ですからね♥】
「おっほほぉおお♥ 元剣道界の三大美少女のうちの二人のナメナメはきくねぇ♥ またしぃっかり写メってネットにアップしてあげるからねぇ？」
「おっ、ぅお、おおっ♥ 沖田ちゃん♥ 可愛い顔にFカップ♥ そのくせ腰はくびれまくりなんて反則美少女なくせに、おおっ♥ この吸い付きとチンカス好きっぷりは、はひゅおおっ♥」
はむっれるれるれるれろぉぉ♥ んっむちゅぅうじゅるるっ♥
や、やりますね、流石は、オキタ♥ し、しかし、はむっ♥
わたひのキンタマナメナメも負けてはいまへんよぉっ♥ んっむっちゅっむっちゅれるれるれろぉお♥
（美少女二人による下半身の天国責めにキモデブくんは鼻息荒くしてふひふひ言いっぱなし）
（舐めても舐めても臭いキンタマ、滑りをしっかりと洗い流すようにキンタマのシワの溝までほじくりまわして）
（毛の生えたタマをねぶりまわして、口元にチン毛を二本、三本とつけたまま舐めまくる）
（汗臭いとこを念入りに舐めて舐めてペロペロタイムをしていたら、オキタからお呼びがかかり）
んぁ？ むっ、な、なんと♥ チンカスを分け与えてくれるとはっ♥
オキタ♥ 貴女はとても素晴らしいおトイレ女ですねっ♥
私が溜め込んだチン毛とキンタマ汁を、ぶちゅっじゅるるっ♥♥ れるれるれるぇろぉんっ♥
貴女の、チンカス汁とで、みっくちゅいたしまひょうっ♥
れるれるれるぇろぉんっ♥ んっぷんんっんへぇくっせぇええっ♥
（うっとりと恋する乙女顔でキンタマを舐めまわしていたら、オキタからまさかのチンカスみっくちゅ提案に両手を挙げて賛成したら）
（ほっそりした指を絡ませ合いながらの貪りあいのラブラブチンカスキンタマキスをして、細い舌を絡ませ、お互いの歯をこすりあうようにして、少しでも少しでもチンカスを、キンタマをと奪い合うようにキスをして）
（私の口についていたキンタマの毛もお互いの口を何回も何回も行き来させていたら）
「ほぉら？ 二人だけで楽しんでたらダメだよぉ〜？ 二人ともまた先週みたいに全裸でマラソンだよぉ？」
「その、レズキスしてるそこを借りて、ぇっと♥ おっほ♥ 気持ち良いねぇ♥」
じゅるるっちゅれるれるれぉぉ♥ んっふぅ♥
ま、まだ臭いが残っていますしっ、チンカスの残りが♥
ふ、ふふ、甘いですねオキタ♥ チンカスは残さずが基本ですよっ♥
あむっちゅっれるぅっじゅるるっちゅれるれるれぉ♥ れるれるれるぇろぉんっ♥
（私たちのチンカスみっくちゅレズキスの隙間に滑り込んできたキモデブ臭チンポに目を潤ませながら下を這わせる）
（目を潤ませながら、オキタと手を繋いでキモデブチンポのチンカスを尖らせた舌でとり去り、そのまま幸せな気持ちでごっくんしていたりした）
【さらに臭ければ問題は0ですよね♥】
【チンポは臭くてチンカスが溜まれば溜まるほど価値もあがりますから♥】
あぁん♥♥キモオタさん♥チンポありがとうございますぅ♥んちゅっ♥♥んむっ♥♥れェ〜りゅれりゅれりゅれりゅ…♥♥じゅるるるるるるッ♥
ぢゅうぅっ♥♥ぶぢゅぅうううッ♥♥ぶぢゅるゥゥゥ〜ッ♥♥ぶじゅるるるるるッ♥ぢゅるるるるんッ♥♥チンカスぅ♥♥チンカシュぅ♥♥うみゃいぃぃぃっ♥♥
おっひょォォォ〜ッ♥♥おおおぉぉぉおおぉっ、ほふううぅぅっ♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥ぬぢゅううぅぅっ♥ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ♥んふ〜♥ぢゅろん♥
ぷぽぽぽぽぽぽッ♥♥じゅぽじゅぽじゅぽ♥♥れりゅれりゅれりゅッ♥♥ぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥…れりゅれりゅれりゅれりゅッ♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥マジやっべぇ♥♥チンカスすっげ♥♥
こんなチンカス食べたらチンポ口調になっちまう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥ぶぽぽぽぽ♥おいひ♥濃ゆっ♥ んぶれろぉぉぉおおおんッ♥れりゅれりゅれりゅ♥はむッ♥じゅっぽじゅっぽ♥ぷはッ♥…はむッ♥ぷぽぽぽぽぽぽッ♥むちゅ〜〜〜〜〜ッ♥
（アルトリアさんとチンカスみっくすキスをしてるとキモオタさんがチンポを滑り込ませてきて……♥チンカス採取をあれほどしたのにまだまだフジツボのようにびっしり付いていて…♥♥）
（それらを蛇のように舌を鋭くして皮の奥まで舐めりとり…♥そのあともしっかり時間をかけて舐めとったチンポはピカピカになり♥♥…それで飽きたのかヤリチンさんの所へ私たちを投げ飛ばし）
「おいおい、俺たちのこと指導しないとかダメな先輩だなぁ♥こんな先輩にはお仕置きが必要だなぁ♥♥」
「そうだねこんな先輩にはすこしキツメの罰が必要だねぇ♥♥じゃあ少し眠って貰うよ……♥」
え……あ…このガス……
（ヤリチンさん達はニヤニヤ笑いながら私たちに催眠ガスみたいなのを吹きかけ、それで私たちは眠ってしまい…………）
………
………………
……………………
え？なにこれ？凄く嫌な予感がぶひぃ♥♥ぶひぃ？
「お！ようやく気が付いたぜ！全くいつまでのんびり寝てるんだよ……はーい罰ゲームの始まりでーす♥♥」
「先輩達には豚の格好にさせて頂きましたー♥ルールは簡単、その竹刀型バイブをオマンコに入れなければ勝ちです♥♥簡単でしょ？」
（目が覚めると私たちは豚耳・鼻フック・私はピンクラメ、アルトリアさんは金色のスリングショットの水着を着せられて、寝てる間に頭もいじられたのか語尾にぶひぃと付けて……♥）
（足も体も手も固定されて動けず、出来る事はガニ股の深さを変えることぐらい♥オマンコの下には竹刀型のバイブが鎮座しており、おまんこを貫こうと鎮座している…♥）
【そろそろ私もきついから大丈夫ですよー♥♥また明日、今日と同じ時間ぐらいで……♥】
【豚罰ゲーム♥ 楽しみですねオキタ♥】
【それではスレを返しますぶひぃ♥♥】
>>829
はぁはぁっじゅろろろろぉっ♥ もっと、もっとぉっ♥
こんなにフジツボチンカスを、っ♥ もっと、っぇ？
ちょ、ま、まだ、んっ、ダメッ、ちんか、ぁぁあっ…………っ♥ あと、ひとく、ち、ぁむっ、じゅるる、く、っくぁ…………♥
（キモオタチンカスをオキタと争うように舐め奪っていたら、いきなりゴミのように、むしろ私たちにベストの扱いをされて投げ出されてしまう）
（しかも、口の中にチンカスを溜め込んだ幸せタイムで投げられてニヤニヤしていたらヤリチンさんたちに何やらスプレーをかけられて一気に意識が失われてしまった）
（何やら嫌な予感をしつつも、無意識に腰をヘコヘコさせていた）
……………………ぶひっ？
な、ん、今私は何を言ったぶひっ？ ん？ ぶひっ？
（目がさめると同時に腰をカクカクさせながら周りを確認したら）
（ニヤニヤしたヤリチンさんたちやキモオタさんたちに見られて、どうやらオキタと並んで天井からガニ股で吊るされ）
（豚耳、豚尻尾付きのアナルプラグ、鼻フックをつけられているようだった）
（しかも、語尾にぶひをつけるようにまで脳みそを改造させられているようで焦りながら腰をヘコヘコ♥）
（おっぱいは無いけどむちっむちちぃ♥としたお尻をフリンフリンさせていたら）
な、竹刀バイブ？ こ、こんなものをい、入れるわけ、な、なっ、ぶひっ、ぇ？♥
んっ、んんっ………………っ、ぇあれ、え？
「ぶっ、く、ぶはははははは！！」
（私たちのおまんこの下にはそれぞれバイブ型の竹刀が置かれていて、おまんこを狙っていた）
（それをおまんこにいれたら罰ゲーム？ そんなことをするわけが無い！ とキリッとした顔をしていたけど、自然と腰が落ちてガニ股を深めて）
（おまんこからマン汁を垂らして、バイブを咥え込もうとだらしない顔をしていたら、ヤリチンさんたちが笑い出して）
（そんなのも気にせずにいたのだけれども、その笑いの意味には直ぐに気付いた、ギリッギリ、おまんこに触れるか触れないかの位置で挿入まで行かないことに気づいて焦って腰をヘコヘコカクカク♥）
（無様な姿を晒してそれを笑われていても、おまんこおまんこおまんこぉっ！ とバイブを求めてしまう）
くっ、な、なんのつもりぶひかっ！
「いやー、笑った笑った♥ バイブ欲しさに本気で腰振るとか、マジでアホだわ♥」
「もしバイブ欲しいなら…………腰振り対決だな♥」
な、なにぶひか？ そ、その対決は…………んひぃいっ♥
（笑われながら顔を真っ赤にして、腰を振っていたらヤリチンさんたちは、ニヤニヤしながら、竹刀バイブを取ると私とオキタのクリトリスにクリポンプを取り付けそこから長い糸を垂らした、その先にはボールが付けられていて）
「そのボールにはインクがついてるからよ、腰を振ってそのボールを腹につけた方に♥ バイブのご褒美だ♥」
「負けた方には、鼻から小便10人飲みな？」
な、っ、そ、そんな無様なことを私が、す、するぶひ、と？ っ、っ、す、する、してしまいますっ♥
くっ、あ、身体が、腰が勝手にもう、バイブを求めてっ♥
「ぎゃははは！ これで美少女剣士かよ♥」
ぅ、うるさいぶひぃっ♥
（無様を強要するゲーム♥ クリポンプから伸びた糸の先についたボールを腹に当てるという、女のプライドも何もないゲーム♥）
（だけど、腰は自然とヘコヘコして、必死にボールをお腹に当てようとしてしまい、その姿を笑われてしまう）
【とりあえずこんな無様ゲームにしてしまいました♥】
【ゲーム案があればどんどん出してくださいぶひっ♥】
んひょおぉぉ♥♥ぼ、ボール重いぃッ♥♥クリ引きちぎれちゃう゛ぅ゛ぅ゛ぅぅ゛っ♥♥ぶひ、ぶひぃいっ♥あ゛ひっ♥ んふひいいぃィィ♥
ボール揺らしてお腹に当てればバイブご褒美ですね……♥♥やる気が出てきました♥♥沖田さん勝利しちゃいますぶひゅぅ゛♥♥
（アルトリアさんと同じようにバイブを求めて腰振り対決♥♥ボールは700gしかないがクリトリスにはそれでけでも十分すぎるほどの重さで）
（クリトリスは重さに耐えられず快楽にビンビンになっている♥♥腰をヘコヘコと揺らすと振り子のように振れ、クリトリスをぎゅっぎゅっ♥と痛い快楽で締めあげる…♥♥）
やっぱ騎士道のアルトリアさんは駄目ですぶひぃ♥♥こうしてけん玉の要領で……ほっ♥ほっ♥ほっ♥おっ♥んぽっ♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥クリぃッ♥♥クリがぁ♥♥
ビンビン揺れてぇ気持ちのぉ♥♥おッほ♥♥お゛ッ゛♥♥お゛ッ゛♥♥お゛ッ゛♥♥お゛お゛お゛っ、お゛お゛ほおォォォっ♥おッひィィイイ〜〜ッ♥♥んギひィィィンッ♥♥んぶっ、ぶひっ♥♥
伸びちゃう♥♥クリトリス伸びて子供チンポ様レベルの長クリトリスになっちゃう゛♥んぎぃぃッ♥♥んごォォォッ♥♥ふんっ♥ふんっ♥ふんっ♥おひぃ♥♥お゛ッ゛♥♥んお゛ッ♥お゛っほッ♥けちゅ穴らめえぇッ♥ふごッ♥ふごッ♥ぶひひィ〜♥♥
（つるされた糸は非常に短く、しっかりと勢いを付けないとお腹に当たらないレベルの短さ……♥♥もしお腹に当たらなければ勢いのついたボールがケツマンコにズボォ♥♥）
（運悪く私はケツ穴にボールがIN♥♥さっきよりも無様に腰をヘコヘコカクカク♥♥させながらボールを取り出そうとするけど取れなくて、しかも腰ふりに勢いでまたクリトリスを締めあげる結果になり……♥）
「おっ先にボールを当てたのは美少女剣士（笑）のアルトリア・オマンコちゃんか。じゃあご褒美に竹刀バイブだ♥♥」
「言い忘れたけど一度ハメたら気絶しても極悪天上モードで動き続けるからね♥電池は約１年もつ最新式さ♥」
「じゃあ沖田ちゃんには罰ゲームで小便ティーだ♥♥ザーメンミルクもつけるぜ♥♥でも俺たちは優しいから鼻から飲むのは勘弁してやるよ。ゲロ臭くされても困るし」
んもぉぉぉおぉおおおお♥♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥ちゅーう♥ちゅッ♥ちゅッ♥……れろぉ♥ぢゅぅうううううッ♥ぶちゅっ♥ぶちゅっ♥ごきゅごきゅ♥♥ずぞぞぞぞぞッ♥♥んぶッ♥ぶちゃッ♥ぶちゃッ♥ぶぽぽぽぽぼッ♥んふー♥んふー♥
ごくっごくっごくっごくっ♥♥イグゥッ♥♥ッんぢゅるるるるるるっ♥♥しゅごいしゅごいしゅごいっ♥♥イッグぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………ンへぇぇぇぇぇえええええ♥♥んぐっ♥んぐっ♥んぐっ♥
ぷはぁッ♥♥んぅぅぅぅぅぅぅんっ♥くひいぃぃぃいッ♥じょろ、ジョロロロロロロロロロロロォ〜……♥♥ぷしッ♥ぷひょっ♥ぷっしゃあああああああッ♥♥♥
（１０人分の小便にザーメンミルク、チン毛カストッピングの最高級小便♥♥こんなのものを飲まされたらイキ狂い確定♥♥最初は普通に飲んでたけど我慢できなく一気に飲み干して感激イキ♥♥）
（ジョッキに恋をしたかのようにチン毛とザーメンを嘗め回して回収した後に、そのままチョロマンから小便とマン汁がぷしゃぁぁ♥♥）
【遅れました済みません！無様ゲームも良いですがまたキャラを変えてハメハメされたいですね♥♥】
【アニ研でナイチンゲールとジャンヌで黒ギャルコスプレしてみたいですね♥】
ふんっふんっ！ 甘いぶひよオキタ！ 私はかつては馬を駆った身ぶひ♥ あ、足腰の強さとガニ股騎乗位には自信があるぶひぃっ！
ふんっふんっぶひっぶひぶっ！ あ、当たったぶひっ！ 当たりましたブッヒィイいい♥
「見たかよあの無様さ♥ 鼻の穴ヒクヒクさせながらの腰振りとか♥」
「これでこいつアイドル剣士とかアイドルなめんなよなぁ？」
「ま、当たったんなら特別だからな、ほれ、バイブでイキまくれ♥」
「とりあえずカウント式にしてやるよ、規定回数いったら終わるようにして、えーっと、お前好きな数字何？」
「ん？ 俺？ 5かなぁ」
「んじゃ500回アクメで終わるようにしとくか♥」
「500とか死ぬだろ♥ ギャハハ♥」
ひっ、ご、500回とか本当に死んでしまうぶひっ！ ど、どうか、ほ、ほらっ♥
アルトリアぶひは、キツマンでハメたほうが、絶対楽し、ぁっ！
貢ぐぶひっ！ 全員にこの場の全員に毎月10万、い、いえ、20、あ、いえ、100万払うぶひ！
だ、だからお慈悲を “ずぶっ、ゥイイイイイイイイインッ！！！”
んっっっぐぎぃあぉぁぁぁあおあおおおあっぅむ♥♥♥
（必死に媚びても皆さんには無駄、私程度の女ならいくらでもいるし、貢ぐ女も沢山いるからと、私には地獄のバイブ攻めが開始された）
（おまんこを抉るような激しいバイブの刺激に悶えて悶えて吊るされたまま腰をくねらせグネラせていたけど）
（その後は飽きたのかバイブを押し込まれたまま手足を縛られて部屋の隅に蹴り飛ばされ、私はそれから2日かけて500回のアクメを決めて、ギリッギリで壊れず生還したのだった）
『アニ研逆ナンお断り授業レッスン♥』
《ジャンヌ・ダルク@ハメ損20点まんこ性便女》
ねぇ♥ キャハッ★ ナイチンポ〜♥ あの人たちマジでイケチンじゃねぇ？
ちょっいウチらで声かけしてみねぇ？ ウチおまんこ濡れまくりでマジやべぇんすけどぉ♥
（今日はアニ研の皆様が外出ギャル達の逆ナンにあってしまわなきように、私とナイチンゲール先生で指導にあたっていた）
（私は長いプラチナブロンドの髪を三つ編みして、ザーメンコンドームで縛り）
（ピチピチのヒョウ柄の肩出しのシャツを着て、乳首の場所を教えるようにシャツ上からエロブラをして、安産型でエッチと噂のお尻が半分見えるようなデニムのスカートをはいて）
（くわえ煙草で甘ったるい臭いをさせ、ミルクチョコ色に焼いた肌をテカらせ、目元にラメでちんぽマークをかいて、隣のナイチンゲール先生の腕を組みながら部室でニヤニヤしながらエッチな漫画を読んでるキモオタさんたちを指差した）
【私も遅いですから気にせずに♥】
【じゃあ、ジャンヌの私でお願いしますね？ 服装は下の右側のイメージです♥】
http://i.imgur.com/TfFvtjG.jpg
うわッ★マジイケメーン♥顔面レベル80……100以上じゃね？あんなイケメンにハメハメされたらウチ死んじゃうかもぉ♥
チンポコ・ジャンヌまじ濡れ濡れじゃーん♥そんなオマンコ汁飛ばしたらイケメンさんに嫌われちゃうゾ♥♥
（最近、この学校の生徒をハメハメしてもらった挙句、キモオタさんからお金を取り上げ自身の財布を扱いをするという不届き者が出没との話……）
（そのようなモノはこちらで拘束してもわらわらと湧いて出てくる始末……そこで学園ではギャルに対する安全指導を実施♥キモオタ様の貴重な時間を削り、ギャルに付き合わせると言う）
（この愚行をするため全オマンコ女生徒と教師はキモオタ様に奴隷誓約書と人権破棄書を贈呈させていただきました……♥私も長髪をザーメンコンドームで三つ編みに縛り）
（今は反省した黒ギャルのサイズが合わないぴちぴちのシャツとド派手な色の超ミニスカート♥♥胸が溢れ位の小さなブラジャーを着て、チンカス味の飴を舐めながらチョコのように焼いた肌を見せながら）
（互いに手を組み、おまんこを触るような形でキモオタ様に指を指し、ケツをフリフリさせながら近づいてイキ……♥）
あ、あの〜そこのイケメンさん………♥♥♥わた、ウチらでさーいいことしない？あ、私はナイチンポコ毛―ル♥♥んでこっちのオマンコ濡れ濡れ女はチンポコ・ジャンヌ♥♥
うちらのオマンコさー♥♥アンタらのイケメンフェイスでもうぬれぬれなの〜♥♥だからさおっほぉぉおおおおおんッ♥♥ってするぐらいのセックスしてくれなーい？
（本を読んでるキモオタ様に目を付けて、ジャンヌと左右から挟み撃ち♥♥バレバレの発情顔で胸で腕を挟みふとももにおまんこを載せて必死にオマンコアピール♥♥）
（口を開ければピアスがある舌とチンカスキャンディーが丸見えで……）
【すこし遅れましたが私の要望に付き合ってくれありがとうございます♥♥】
【こちらの衣装はこれで…♥】
http://imgur.com/7nn2LuU
「んひひ？ え、僕のことぉ？ ん〜、ど、どうしよっかなぁ？」
迷ってんなら即ハメっしょ〜？ ウチらぁ、ほら、マジでエロいからさぁ♥
何でもしほーだいよ？ コスプレ？ だっけ、それもしてやっし〜♥
イケメンくんが望むなら、う、ウチが彼女んなってやっからさぁ♥ ねぇ、いーべ？
（左右からキモオタさんを挟み込んでしっかり練習したギャルモードで、ミルクチョコ色の肌をテカテカさせながらグイッと近づいて）
（二人してメーター級のデカパイを押し当てて、私は片手でキモオタさんの太ももを撫で回して、小指でちんぽを刺激する）
（せっかくのキモオタさんの時間を無駄には出来ないので、私とナイチンゲール先生は必死になって選んでアピール♥）
（この制度を作るのに人権放棄は当たり前だし、キモオタさんの彼女候補になるのには600万円が必要だったけど、私やナイチンゲール先生、他にも数十人はあっさりとそれを払い）
（キモオタさんに彼女にしてと、ギャルモードでアピールしていたりする）
（私もナイチンゲール先生とお揃いで、チンポを気持ち良くさせるためだけにいれた舌ピをれろれろ見せつけながらタバコを吸い）
（甘えた声で、かつては聖女なんて言われてきたのを影も見せないビッチギャルモードで、胸の谷間にいれた蝶のタトゥーを爆乳を揺らしてはためかせていたら）
「んひ、でもさぁ、やっぱりチンポをハメた相性って大事だと思うんだよねぇ♥ とりあえず、チン毛さん、だっけぇ？ おまんこを使わせてよぉ♥」
ぶーっ！ なんでうちからじゃねぇわけぇ？ ナイチンポとかぁ、卵子干あがってるババァなんにぃ♥
（キモオタさんはニヤニヤしたままナイチンゲール先生の肩に手を回して脂ごったの手で爆乳を揉みこむと）
（ギンギンにボッキしたチンポを見せつけて、ナイチンゲール先生におまんこを試させろと命令して）
（私は不満顔をしながら、私にもチンポーっとキモオタさんの弛んだお腹を撫でた）
【これくらいお安い御用ですよ♥】
【ギャルビッチって好きなんですよね♥ ナイチンゲール先生、とても素敵です】
そうっしょ〜♥ウチらみたいなエロエロドスケベガールとハメハメなんて二度とチャンス訪れないかもよぉ？
なんなら野外でもヤルよ♥♥女の子はイケメンに弱いから、ウチらイケメン君のいいなりだしぃ♥♥え？ウチとハメハメしたいって？
やったー！！マジやったしょ…おおおぉぉぉおおぉっ、ほふううぅぅっ♥い、いきなりオマンコに指突っ込まないでよ……♥イケメン君のエッチ♥♥
悪いねージャンヌー♥♥イケメン君は経験豊富なウチのオマンコ選んだってことで…♥♥♥そこからオナニーでもしてなっ♥♥
じゃあだ、だ〜りィ〜ン〜♥♥にゃんごろぉ〜ン♥♥今から可愛がってェ〜♥♥オマンコ開帳♥♥むほぉ〜〜〜……♥♥
（ビッチギャルとしてふるまい、もうすぐ30近くなのに身も心もオマンコJK♥♥全身にむっちりお肉が付いたせいで最近はだれもハメハメしてくれなくなり）
（近くのホームレス様たちに土下座をしてお金を払い、チンポでハメハメさせて貰う日々……♥♥そんな中このギャル指導は本当に嬉しくて……♥）
（ジャンヌではなく私が選ばれると、ジャンヌに毒を吐いてそのままキモオタ様ににゃんにゃん言葉で媚び媚び♥♥そのままミニスカにギリギリ隠れていたオマンコを見せて……♥♥）
どう？やばいっしょ〜？ウチのむっちりオマンコ♥♥ジャンヌみたいなキツキツ小娘オマンコよりこっちの……お゛お゛お゛っほおおぉおおおおぉぉっ♥おッほぉおおおッ〜♥♥
ぬほぉぉぉッ♥♥チンポコォぉおおおおおお〜〜〜〜ンンんんんん♥♥やべっ♥♥やべっ♥♥チンポいいィ〜ッ♥♥チンポやべっ♥♥このピストンやっべ♥♥お゛ッ゛♥♥お゛ッ゛♥♥おッほぉおおおッ〜♥♥
待ってッ♥♥まだウチ準備できてな……ン゛お゛お゛お゛お゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥んあっ♥あっ♥やっ♥ダメえぇッ♥んひぃいぃぃ〜ッ♥お、おまんこっ♥ゴリゴリえぐっちゃらめえぇえッ♥はひ♥はひ♥おほおぉぉぉーッ♥ほおっ♥ほふううぅ♥
ズルいズルいズルいズルいぃッ♥♥おちんぽ不意打ちズルすぎい゛ぃ゛ぃ゛ッ♥♥ひ、ひィィィぃぃぃ〜〜〜〜〜ンンんんんん♥♥ズン♥パコ♥ズンズン♥ぱっこり♥ばッこ〜ン♥許してェ〜ッ♥おバカオマンコッ♥許してにゃんっ♥♥
んひぃぃっ♥ い゛い゛ぃぃっ♥ んはっ、おおぉおおぉおおぉっ♥ソコソコソコォッ♥♥私のイキツボソコおおぉぉ♥♥
（そのままおまんこを見せてハメハメ待機してると不意打ちハメハメ♥♥久しぶりの栄養満点★ガチガチ激クサオチンポに瞬殺♥♥ギャル言葉を忘れるぐらいにハメられてしまい…♥）
（胸にいれた「I LOVE チンポ」の文字が爆乳と一緒にぶるんぶるん揺れていて……♥）
【ごめんなさい眠気で遅れてしまったわ……それともう限界で月曜は駄目で火曜の夜なら大丈夫ですがそれでもいいかしら？】
【はいっ、火曜日の夜ですね？ 何時からにいたしましょう♥】
【では、火曜日23時に、ですね♥】
【こんなに趣味が合うなら個スレを立ててしまいたいくらいですから、そんなに謝ったりはおやめ下さい、ね？】
【時間や、何やらは仕方がないことですので♥】
【スレを返します】
>>842
は、はぁ？ イケメンくんっ、目ぇ腐ってないっすか〜？ そっちババァよ？
メイクで誤魔化してっけともう30手前、腐ってもタイっつ〜かぁ、腐った豚肉なんすけど〜、ぶーぶー！
フツー、このジャンヌちゃんのきっつきつのエロマンコっしょぉ？
ほらぁ、そんな露骨な猫言葉とか使う年齢ヤバヤバなおばさんとかポイってウチとハメっこすんべぇよぉ♥
ウチならマジで天国見させてやっからさぁ、ねぇ？
って、も、もうハメハメスタートぉ？ うわっうわっうわぁぁっ♥
うんまそぉおっ♥ イケメンくんのチンポコ、生つばごっくんじゃぁん♥ ねぇ、そんなガバマンよりこっち使ってくり〜っ♥
（キモオタさんのイケメン顔にちゅっちゅっしながら弛んだお腹をナデナデ♥）
（汗臭さに目をとろけさせてフワッツンな爆乳を背中に押し当てながら、キモオタさんがナイチンゲール先生のおまんこをバックでつくのを羨ましくて目を潤ませながら見つめる）
（キモオタさんがお腹を揺らしてガツガツナイチンゲール先生の無理しすぎなニセJKビッチな熟れすぎた穴をほじくり返してると）
（マンジルがどんどんたれてかなりの臭いがしてきてそれがまた私の興奮を高めて）
（これじゃあダメ、アピールが足りないと二人の前に出たらお尻を向けておまんこをグイッと広げてクパクパおねだり〜♥）
（糸を引かせながら何度も開け閉めして、ミルクチョコ饅頭なプリケツ♥ 毎朝毎朝痴漢さんに3万円払って揉んでもらってるエロエロな90オーバー安産ケツには、日焼けの焼残しの白文字で『ハメケツ』と大きく書いてある）
（それを揺らして交尾のおねだりをしていたら）
「んひひ♥ ん〜、ナイチンポちゃんのババァ穴も良いけどそっちもきになるなぁ」
っ♥ 気になって気になってぇん♥ こっちのまんこの方がぜぇったい締まるからぁ♥
「本当かなぁ、んひひ、じゃあハメ比べだねぇ♥」
はぁはぁはっ♥ 比べて比べて選んで、ぇっんぁぁあっぁっぁぁんっっっ♥♥
「おっほぉお♥ こりゃ、お、きもちぃねぇ♥ ナイチンポちゃんの後だと、よ、余計に締め付けが♥」
あひっあひっいっ♥ そ、そ、そっしよ〜★ チン毛ババァのユル穴とかめじゃねーしっ、っっっ♥ かはっぁ♥
だめっ♥ ぃ、いくっ、あーっ♥ も、すきっ♥ このチンポコ、っべぇっ♥
（次に私のおまんこにもキモオタさんからのチンポが挿入された）
（頭の奥までしびれる快感にガクガクしながら、ナイチンゲール先生と並んでハメハメ♥）
（キモオタさんは優しい方でナイチンゲール先生のユル穴にも指を入れてかき回してあげているみたいだった）
【それでは今夜もよろしくお願いしますね？】
>>847
イ、イケメン君はおっ♥おっ♥おっ♥おほっ♥ほ〜〜〜♥ほひ〜〜〜♥ほひ〜〜〜♥あ゛あ゛っはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥見る目があるっつーのぉ♥♥
つーかぁ♥そんなチンポ引きちぎる凶暴オマンコにオチンポ入れたら最後、食いちぎられるの分かってるからぁ♥んのほおおおお〜ッ♥ほおおぉぉおッ♥
おおっ♥ほおっう゛♥んおっ♥ふぅっ♥ふおぉっ♥私のトロットロっ♥フワッフワッ♥な完熟オマンコ選んだってワケェ♥♥お、おまんこっ♥ゴリゴリえぐっちゃらめえぇえッ♥
のほおおおおおぉぉぉ♥♥♥らめらめらめらめらめぇ♥♥ほほひいいいっ♥ほひいいいいいいいいいっ♥♥♥
そこでオマンコダム崩壊させて見てたらどぉ？んぎぃぃッ♥♥んギひィィィンッ♥♥ンほッ♥にへぇぇええええええ♥
（キモオタ様からハメハメされて、アへ顔・アクメ声で無様に豚イキしながらジャンヌを煽る♥キモオタ様のでっぷりお腹がケツにパンパン♥当たり疑似的なスパンキングでケツを叩かれ興奮して♥）
（目の前に居るジャンヌは悔しそうにオマンコからきゅんきゅん♥マン汁を噴出させて、ついに我慢できなくなったのか私とキモオタ様の前に立ちケツだけ性人でおまんこ開帳♥♥）
（ケツフリ、ケツフリ、ケツフリィ〜〜〜〜〜ンんッ♥とオマヌケな叫び声をあげながらぷよんぶよんのデブ尻で交尾誘惑♥♥）
（見るからに無様で噴き出しそうなぐらいに馬鹿丸だしな行為だけど、キモオタ様は優しいのかあろうことにジャンヌにも興味を持って……）
え？イケメンくんっ、私の事ハメハメするんじゃないの？キツキツ欲求不満マンコなんて無視してウチのトロトロオマンコにしなってばぁ♥♥
そいつ裏ではどんなチンポも食べるビッチだしぃ♥♥ウチの方が一途で純情だよぉ？……んぎっ、ぎっ、ギッヒイイィィィィ?あっはあぁぁぁぁ気持ちいいいぃぃぃ♥
指ぃ♥♥指ィィ♥♥イケメン君のゴツゴツ、ベトベトの指でオマンコかき混ぜられるの気持ちイ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛♥♥♥♥おおおぉぉぉおおぉっ、ほふううぅぅっ♥おほッ、おほォォォ〜〜〜〜〜〜ォんッ♥♥♥
んあっ♥あっ♥やっ♥ダメえぇッ♥んひぃいぃぃ〜ッ♥ん゛おほおおぉぉお〜ッ♥ひうっ♥んぉっ♥おっほ♥ほおぅっ♥イグゥッ♥♥ッイッひゃうううゥゥゥゥッ♥♥いくッ♥ いいぃぃイッグうぅ♥ イクイクッ♥ ひいいぃぃイクううぅぅううぅぅっ♥
ぅぅううううンっほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥お、おほっ♥おほおっ♥♥イ、イクの止まらないぃ…♥♥出るたびにビクビクしちゃう…♥イッグイッグうううぅぅぅ♥ンギッヒイいぃぃぃぃぃぃぃぃ！
んおあひいいィィっ♥♥っしょこイジっちゃらめぇっ♥♥クリぃ♥ひぃグぅうっん♥♥んほおおおっ♥しゅごっ♥おっ♥お゛ッ゛♥♥しゅごィィィん♥♥
（キモオタ様をジャンヌごときに取られて不満になりながら、もう一度ハメハメしてもらうように媚び媚びおねだり♥♥ジャンヌのある事ない事言いふらして興味をなくそうとするけど）
（聖人並みに優しいキモオタ様には無意味♥♥せっかくのオチンポ様はジャンヌに盗られたけど、優しすぎるキモオタ様は私のオマンコに脂でギトギトの指でおまんこをかき混ぜて♥♥）
（ゴツゴツした指はそこら辺のバイブやディルドでは比べ物に成らない程気持ちよくて……♥）
【それではよろしくお願いします♥】
「おっほぉおっん♥ やっぱげんえきJKまんこは良いねぇ♥ どんだけビッチでもババァの穴とは締まりが違うよねぇ、はっはぁ、はっ！」
で、でっしょ〜★ ナイチンポババァの、っっくぁっっっ、いくっ♥ はぁっはぁっはぁはっ！
ん、んんんんっ〜〜〜っっ♥ な、ナイチンポババァのゆるっゆるの穴とか、しょーぶするまでもねぇしぃ♥
ウチのぉチンポを逃さないエロキツおまんこでのキュンキュン締めのが気持ち良いに決まってしぃ♥
「んひひ♥ はぁ、はぁ、でも、っ、ナイチンポちゃんのおまんこも、悪くはないんだよねぇ、指入れてもとろっとろでぐっちゃぐちゃだしぃ♥」
「何よりぃ、ババァが今更黒ギャルになってぇ、チンポラブ刺青まで入れてるのが無様で好きだなぁ♥」
ぁんっあんっぁぁっあんっあん♥ ちょー★やばいっ♥
イケメンくぅんっ♥ 無様なババァよりぃ、ギャル美少女なウチと付き合おーよぉ♥
ウチならぁ、朝から朝まで24時間ハメられっしぃ、ぁぁんっ♥ って、あ、チンポコ抜かないで〜っ！
あぁんあんっおまんこさみちぃいいっ！
（キモオタさんはナイチンゲール先生のお尻、さっきまでお腹を叩きつけていて赤くなったそこを撫でつつ太い指でおまんこコリッコリして、クリトリスも同時責め〜♥）
（イケメンならではのヤリチンテクでナイチンゲール先生の行き遅れおまんこはトロトロで無様な顔して連チャンアクメアクメ♥）
（劇的に美人なくせして羊水腐り掛けの黒ギャルババァの無様さが気に入ったのか、私のおまんこを味わったそのままにまた、デカケツにチンポを押し込んでいた）
「はぁはぁっ♥ チン毛ちゃんは本当に僕と付き合いたいのかなぁ？」
「僕働かないからお小遣い頂戴ねぇ？ あとぉ、セックスは毎日だよぉ？ あとぉ、デブッたりしたら捨てるからねぇ♥」
「それとぉ、僕アニメ大好きだからぁ、コスプレもするんだよぉ？ さっきみたいな猫ババァもやらせるし妹キャラもやらせるからねぇ？」
「あ、彼氏料金は毎月50万円だからねぇ？」
ウチは全部それやる！ お金もなんでもするからするからぁ！
（キモオタさんはだっぷんとお腹を揺らして恰幅良い体ならではの重たいピストンでチンポを打ち込み）
（ナイチンゲール先生の三つ編みを引っ張りながら彼氏になってあげる条件を伝えながら）
（片手はお尻を何度も叩いて、それが楽しいみたい♥ 私はそれを見ながら必死におねだりモード♥）
【ギャル口調は楽しいですよね〜♥ お初の時もリンでやりましたけど脳みそ足りないギャル最高♥】
お゛お゛お゛っほおおぉおおおおぉぉっ♥おまんこ♥おまんこぉ♥指でぐちゅぐちゅぅ♥♥ん゛あぁっ♥はおおぉっ♥んおおおおおぉっ♥ほごっおぉぉおおー♥
んへぇ？おひぃ゛……ン゛お゛お゛お゛お゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥チンポコォぉおおおおおお〜〜〜〜ンンんんんん♥♥チンポいいィ〜ッ♥♥
おほっ、ほおおぉおおぉォォ♥ ぉおおぉぉぉっ♥ お゛〜っ♥ お゛お゛、お゛ぉほおぉぉ〜っ♥おひっ！♥いひっ！♥おひいぃっ！♥ま、待って！は、激し…おひひいいい♥♥♥
ダメダメダメダメ♥♥やだやだやだ♥ザーメンだめぇ♥千、チンポおぉお♥チンポほひひぇぇえええ♥♥おごぉおおっ♥ごぼぉっ♥がぼっ、んほおおおっ♥
んおおっ♥ほおおん♥♥おおっ♥おほぉ♥またイクっイッちゃう♥はおぉっおーっ♥♥ぎゅお♥んッほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥♥きゅいッ♥きゅぅッ♥
は、はいぃ♥♥おうっ、ほおう♥ふああっ、く、はあっあ゛♥付き合いたいぃ♥♥毎日ハメハメぇさいこうぅ♥♥太らないし〜お小遣いも毎日５００万差し上げちゃう♥♥
んぎっ、ぎっ、ギッヒイイィィィィ♥あっはあぁぁぁぁ気持ちいいいぃぃぃ♥コスプレもすりゅぅ♥♥にゃんにゃん♥お兄ちゃん♥ナイチンちゃんの事ハメハメしてぇ〜〜〜♥♥
ん゛あぁっ♥はおおぉっ♥んおおおおおぉっ♥ほごっおぉぉおおー♥お尻ィ♥♥お尻パンパンパンパン♥スパンキングさいこおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜♥♥♥♥
（やっぱりジャンヌがっつきおまんこに飽きたのか、もう一回ハメハメしてもらえて…♥もうアクメ声しか叫んでおらずチンポとオマンコの事しか考えらえず…♥）
（そんな状況での交際申し込み、しかも毎日ハメハメ♥コスプレ付きと言う、オマンコ女たちからみたら極上も極上といえる破格の条件♥）
（当然ジャンヌはそんな事を見逃すはずもなく、この交際を奪うように食いついてきて…）
イケメン君はトロトロ♥フワフワ♥おまんこでたぷんたぷん♥な巨乳のウチを選んだの！
「う〜ん…そんな喧嘩するなら彼氏にならないよ？ほらチン毛ちゃん妹設定でにゃんにゃん喋って♥ほら♥」
んおっ♥おうぅ♥おほほおおぉぉ〜♥にゃんにゃん♥お兄ちゃんごめんさ〜い♥♥ ナイチン〜ちょっと怒っちゃった〜♥許してニャん♥♥………にょっほおおォォォォォォ〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥
くほッ♥くッほ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥んぐおおおおおお〜っ♥♥ぶひッ♥ぶひッ♥ふごッ♥♥ごめんなひゃいっ♥♥ごめんなひゃいっ♥♥ごべんにゃひゃいィィィッ♥♥
許してェ〜ッ♥おバカオマンコッ♥許してにゃんっ♥♥オマンコ女の分際で身の程知らずでしたニャん…♥やああっ♥♥止めぇへぇ♥あひぃっ♥んぉおぅ♥♥はおおおおォォッ♥んおおおおおっ♥おほーっ♥♥こ、壊れりゅう♥♥ほんとに壊れちゃう♥♥
んぉっ♥おおんっ♥はふっ♥ふぅおっ♥んおっ♥ほおおぉぉっぉおお〜♥ニャんニャンニャンニャンニャン♥♥♥ん゛あぁっ♥はおおぉっ♥んおおおおおぉっ♥ほごっおぉぉおおー♥
ん゛おおおおぉおおぉ〜♥イグっ♥イグイグイグイグうっ♥だめっ♥膣出しだめへえぇッ♥ナイチンイっちゃうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥イッグイッグうううぅぅぅ♥ンギッヒイいぃぃぃぃぃぃぃぃ！イッグっ、イグっ、い゛い゛い゛い゛イィィィィィぐううぅぅぅぅぅううぅぅううぅっ♥
ンほッ♥にへぇぇええええええ♥マジでやばッうううううんぐおおおおほおおおおお♥♥お゛お゛うッ♥イグッ♥イった！♥イった！♥お゛ほ〜〜〜〜ッ♥♥♥とまらんとまらんとまらんンンんんんん〜〜〜ッ♥♥
（ジャンヌとの喧嘩の仲裁に入ったキモオタ様は私をそのまま押し倒し、種付けモードに移行♥♥無様の喧嘩のお詫びとして精一杯のにゃんにゃん語尾と妹設定♥♥）
（謝罪してる間に、キモオタお兄ちゃんは私の事を使い勝手のいいオナホとしか見てないような強烈ピストン♥♥さっきよりも何十倍も気持ちよくて頭が全部パーになっちゃう♥♥）
（マジで気持ちよくて、最早アクメ声再生機としてアクメ声を連発しまくり…そしてそれをただ眺める事しかできない無様すぎるジャンヌ…♥）
【えぇ♥頭のなか空っぽでチンポの事しか考えられないのはとても楽しいです♥】
は、はぁぁあっ！？ イケメンくんをそのきったねぇ黒まんこでゆーわくしといて何言ってんだよてめぇ！
イケメンくんとはウチが付き合うんだっつの！ てめぇみてぇなババァはガバガバでどうしょもねぇんだからペットボトルでも突っ込んでろよ！
マジでざっけんなっつの！ イケメンくぅん、そんな口の悪いブス！よりウチのがぜったい、ぜぇったい彼女に向いてるよぉ？
うちのが美少女だしぃ、スタイルグンバツだしぃ♥ な、なんならぁ、ウチ、オタクんなるしぃ♥
こんなブスババァ連れてたらイケメンくんの格まで下がるからぁ、ほらぁ、似合ってないにゃんこ言葉よりぃ、ウチみたいな美少女わんこのがいーっしょ？
わんわんっ♥ チンハメ犬のジャンヌはご主人さま大好きわーんっ♥ って、ぁあっあ！？
（汚い手で、汚いまんこでキモオタさんを誘惑した変態ビッチを捨て置けないと、ナイチンゲール先生がおまんこに重いチンポピストン♥ さっき私も食らって夢中になったデブ腹ピストンを食らってるときに喧嘩腰で向かっていく）
（数少ない貴重なキモオタさん、キモオタさんとの彼女なんて奇跡レベル、この学校でもスカサハさんとマリーさんの二人しか成し遂げてないそれをこんなババァに奪われたく無いと必死に食ってかかり）
（負けじとババァのオホ声以上に甘ったるい声で、キモオタさんに甘えていたのに）
（そんなのを無視で、ナイチンゲール先生はクッソに合わない歳考えろな猫泣きして、キモオタさんは種付けガチプレス♥）
（体格を生かして顔と体は満点なエロババァギャルに腰を振っていて、私はそれを見ながらガニ股まんずり♥）
（ぬっこぬっこと指を激しく動かして、ヨダレを垂らして文句も言えずに見入ってたら）
「ほぉら、チン毛ちゃんに恋人の証だよぉ〜♥ に、妊娠したら女の子産むんだよぉ、そ、そしたら0歳から淫乱に躾るんだから、ね、ねぇ、おぉっ♥」
“びゅるっびゅるるっびゅっ！”
はぁっ、はぁ、ら、はぁ、う、羨ましい、ょ♥
（キモオタさんはナイチンゲール先生の死にかけ卵子になんかにガッツリザーメンサービス）
（私のおまんこの方が絶対気持ち良いのにぃ！ と地団駄踏みながらアクメアクメアクメ！）
（奇しくもシンクロしながらおまんこから汁を噴き出させてメスの臭いをプンップンさせてて）
「ふぅぅう、ナイチンポちゃぁん、ほら、妹はお兄ちゃん大好き猫なんだからぁ、種付けして貰ったら腰ヘコヘコさせて喜んでぇ、チンポを掃除だよぉ？」
（キモオタさんは早速というかナイチンゲール先生を自分好みの妹キャラに、28にもなるギャルババァを年下扱いという）
（とてもとても残念なことをしだしているようで、脂ぎった顔を緩ませてチンポをナイチンゲール先生の口元に持っていく）
【ほんっとにギャルモードは脳みそ足りんな感じが最高ですよね♥】
【ギャル系マリーとフラれた腹いせチンポ漁りとか〜♥】
【こっちマルタさんで、そちらに三蔵さんとかやってもらってチンポコハメハメ教の布教とかしたいかも♥】
んぶおぉおおおおおお♥おっ♥おうっ♥おうううう♥すごい出てるうぅぅぅぅ♥ん゛あぁっ♥はおおぉっ♥んおおおおおぉっ♥ほごっおぉぉおおー♥
ひっひぎいいい♥♥♥で、出てる…ドクドク出てるぅ♥ザ、ザーメンが…くっせぇオス汁が中でぇ♥♥んおっ♥おうぅ♥おほほおおぉぉ〜♥
んイぐうぅぅぅ〜♥んほっ♥んほっ♥んおおぉぉぉお〜♥りゃめ♥らめぇぇ♥ん゛お゛お゛っ♥お゛ほぉ゛ぉ゛〜〜〜♥すんすんすんすんッ♥♥むはァ〜〜〜……♥♥
はいっ♥お兄ちゃんのぴちぴちザーメンぜ〜んぶオマンコごっくんしちゃいましたニャん♥♥卵子も元気いっぱいで全部受精完了ですニャん♥♥
今からナイチンの〜喜びチンポダンス見ててねお兄ニャん♥♥♥おっ♥おっ♥ほっ♥ほっ♥お゛ッ゛♥♥お゛ッ゛♥♥おッほ♥♥んむ…ふぅ……あむ…ん…ちゅぱ…んむふぅ…ん…んん…んむぅん…♥
ほっ♥ほっ♥べろべろべろべろッ♥♥んぉっ♥おおんっ♥はふっ♥ふぅおっ♥んおっ♥ほおおぉぉっぉおお〜♥ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ♥んふ〜♥ぢゅろん♥
んぶれろぉぉぉおおおんッ♥れりゅれりゅれりゅ♥はむッ♥じゅっぽじゅっぽ♥ぷはッ♥…はむッ♥ぷぽぽぽぽぽぽッ♥むちゅ〜〜〜〜〜ッ♥……ぷはぁぁ♥
げぷっぅ♥♥げえええぇぇぇぇぇ゛ぇ゛ぇ゛ぷぅ゛♥♥ごちそうしゃまでひたぁ……♥♥げぇえっぷ♥♥おッほぉおおおッ〜♥♥
「よく飲めたね〜♥♥じゃあこれ付けて今からデートに行こうか？チン毛ちゃんはネコなんだからこれで十分だよね？」
じゃぁな負け犬ジャンヌ♥♥今からイケメン君とデートしてくるから他の人でもナンパしてなっ♥♥お兄ちゃ〜〜〜ん♥♥まってぇ〜〜♥♥にょっほォォォ〜ンッ♥♥
（オマンコくぱくぱしてハメ待機してるジャンヌに勝利宣言をして首輪をつけてキモオタ様の所へ……♥♥その後はキモオタ様に使われ尽くして５日には飽きられ）
（公園の森にポイされて、けれども毎日の５００万のお小遣いを払うオマンコATMとしてキモオタ様に愛されてます♥♥♥）
いい?マルタ♥♥私たちの役目はこの乱れ切った風紀の学校をこのチンポコハメハメ教で正すことよ♥♥いつの日からかは忘れたけどこの学校では女の子は
チンポコを見つけるとチン媚び・ハメ乞いをしてハメて貰うなんておかしい状態になってしまったわ…でも安心して！このチンポコハメハメ教でみんなの目を覚まさせてあげるんだから♥♥
女の子がチン媚びとかおかしいでしょ？普通は即土下座♥♥そしてすぐさまに人権破棄書と奴隷契約書を差し出して自分の口座番号を教えるべきよ！！そんなダンスだけでハメて貰うなんておかしすぎるわ♥♥
（最近この学校の様子がおかしい、すぐにハメ乞い・チン媚びをするようになってしまったのだ……♥♥そんな簡単にオチンポ様に媚びていいはずがない！本来はもっといろいろなモノを献上しないといけないのに…）
（この異常に気付いた私とマルタはチンポコハメハメ教を設立♥♥この異常事態を直すためにこの宗教を布教することにしたのだ！！）」
【じゃあ早速……♥善は急げよ♥♥チンポはもっと急いで吸わせてもらわないといけないけど♥♥】
【それともう眠気が限界みたい…♥明日のこれ位の時間で大丈夫かしら？】
【しかし、急いで雑に吸ったらいけませんよ？ 1チンポ1ちんぽに愛を込めて、です♥】
【はい、問題なく大丈夫かと思います♥】
【そうね♥♥チンポ様を雑に扱ったら罰が来るわね……♥】
【じゃあその時間にお願いね♥スレを返すわ♥♥】
まっっっっっっったくもって同感としか言いようが無いわね、ほんっと、最近のメスガキと来たらチンポ様相手にケツ振って腰振ってそれでチンハメして貰うとか頭わいてんじゃないのっていう、とと、こほんっ！
………………えぇ、流石は徳の高い三蔵先生、あなたの言う通りにこの学校の女子生徒の風紀の乱れは目に余るものがありますね
それを正す為には我らの信奉する『チンポコズッポリ★ハメハメ教』の清い教えを広めるしかありません♥
部室もしっかりとこの男子トイレに設立させていただきましたし、ここらで改めてチンハメ教の戒律などを確認いたしましょう♥
昨夜、私がおまんこに筆をさしてチンポ様のことを思い書き記してまいりました♥
し、刺激の度にオチンポ様からのご褒美と思うと感じてしまって感じてしまって♥ はしたなく何度もアクメをしてしまいました♥
（むわっとアンモニア臭の立ちこめる男子トイレ、チンポコズッポリ★ハメハメ教部の部室として使わせてもらっているそこに、私ことマルタはスケスケのワイシャツにハートニプレスを浮かび上がらせて、マイクロミニのスカートからムチムチな太ももを覗かせていた）
（そして、もう一人その場には、この部活の顧問でありチンハメ教の信者でもある三蔵先生がいらっしゃった）
（見た目こそ黒髪で快活な美貌の美人さんですが、その中身はチンハメ教の熱心な信者であり）
（私と毎週月火水木金土はチンハメ教の活動として、ザーメンを溜めてらっしゃるチンポ様がいないか巡回をしたりしている）
（そんな三蔵先生と学校の風紀の乱れを嘆き、まずは基本からですねと、おまんこ習字で書いてきた戒律をばっと壁に張り出す）
http://i.imgur.com/00FYZOJ.jpg
よしっ、この戒律を徹底させるとともに！
人権破棄書と奴隷契約書、全財産お貢ぎ書類の携帯を義務化させましょう♥
普通なら持っていて然るべきのものですが、調べたところ全校女子の60%しか持っていなかったのです！
こ、これはとても由々しき事態としか言いようがありません！
こんなことでもチンポコ様から愛想を尽かされるのも必然！
まずはチンポ様に出会ったら土下座！
そんなのは当然です！ しかし、それをする為に練習もまた大事なのです♥
チンハメ教に入信したら頂けるチン毛を編み込んだ紐と、その先に着いたチンポコ形のアクセを首に巻いたら、私たちの将来の夢♥ チンポ様の役に立つ小便器先輩に土下座♥
（グッと拳を握るとこの憂いをどうにかせねばと、せめてまずは私たち信者から改めて戒律をと）
（チンハメ教の基本的なお祈り、小便器への全裸土下座を敢行する）
（素早く脱いで服を畳んだら、美しい裸体を晒して臭い♥小便器に土下座して、床を舐め、チン毛をモグモグと嚙み締める）
（額を床に擦り付ける勢いで頭を下げてると自然にお尻がふりっふりぃ♥）
【それではよろしくお願いします♥】
流石ねマルタ！チンポコ教の戒律をオマンコ筆♥♥しかも一日で書き上げるなんて…私もまだまだ修行が足りないわね…♥♥
もっともっとハメハメ土下座をしなきゃ♥♥くんくん…そうね♥紙からもハメハメして欲しいってマン汁臭がぷんぷんしてきてるわ♥♥完璧よ♥♥
（校内でも最も小便臭くて、オマンコ女の人気スポットの男子トイレ兼チンポコズッポリ★ハメハメ教部で部員のマルタの今後の予定の話し合い♥♥）
（私は超マイクロビキニとスケスケシースルーワイシャツとコンドームスカートを着て、既にオマンコからはマン汁が垂れてきて……♥）
（まるで清楚が人の形をしたような完璧な子だけど、中身は超チンポコ大好きチンハメ教の信者♥♥彼女とは毎週月〜土まではチンハメ教の布教♥♥）
（日曜日では自身の欲望を開放して、公衆便器代理の便女としてボランティアをするほどの仲で……♥）
6、60％って…そんなに少なかったの？もっと居ると思ったのに……なるほどそれは大変な事態ね！
それなら義務化もやむなしね！既に便女会のみんなには伝えてるし、もう少ししたら高速に追加されると思うわ♥♥
そうね♥土下座は基本にして重要よ♥少しでも逆らう・馬鹿にしたら聡明なチンポコ様はすぐに見抜いてハメハメしてくれないどころか他の子にも迷惑が掛かるわ♥
じゃあまず毎日の作法の小便器先輩へのお祈りね♥♥………チンポコッ♥チンポコッ♥チンポコッ♥チンポコッ♥チンポコっ〜〜〜〜〜ン♥♥
チンポいいィ〜ッ♥♥ズン♥パコ♥ズンズン♥ぱっこり♥ばッこ〜ン♥今日もおバカ丸出しのオマンコ女にチンポコ様のご加護をお与えくださいいぃぃ〜〜〜〜ン♥♥
チンチンチン♥ポコポコポコ♥チンポコチ〜ン♥♥ひ、ひィィィぃぃぃ〜〜〜〜〜ンンんんんん♥♥
（現在の校内の風紀に憂いながら、改めて毎日している憧れの小便所先輩への全裸お祈り♥♥全裸で土下座をしながら自身が各自で考えたチンポコ念仏を唱えて）
（床を舐めてお尻をフリフリぃ♥♥この状態でオチンポ様に見つかったらしっかりと見苦しい物を見せたということで勿論１００万の罰金を支払うしっかりとしたお祈りで♥）
【じゃあよろしく♥♥今日もハメてイキましょう♥♥】
な、なんて素敵なお祈りを…………っ、さ、流石は三蔵先生♥
チンハメ教きっての信心深い変態便所なだけあって、その無駄にデカイ胸やお尻を揺らしてマン汁垂らして小便器先輩に土下座する姿は見事ですね♥♥
わ、私だってぇっ♥ オチンポオチンポチンチンチチン毛♥ タマタマ精液びゅっびゅっのびゅー♥
チンポコタマタマネバネバザーメンチンポコタマタマザーメンたっぷり♥
ネバネバザーメンどっぴゅんっどっぴゅ〜ん♥ チンポコ様っ、今日もチンポコ様に仕える以外に生きる価値もない女のお慈悲をっ♥
どうか、どうか、チンカスを分け合って生きる、そんな住み良い世界をどうかっ♥
（見事としかいえない三蔵先生の裸体は美を集めていながらも肉感的でとてもとても犯したいグラドル系のエロエロボディをしていた）
（綺麗な黒髪を床に広げて小便器先輩に土下座をしたら、下品で最高にチンハメ教に相応しい祈りを捧げる姿に憧れすら抱いてしまう）
（チンハメ教には入信と同時に財産を全てチンポ様に差し出すのが決まりであり、そして入信したらチンポ様アクセなどがもらえる）
（そのアクセは即ちチンポ様への信心の証であり、全校女子にこれを持たせるようにせねばと思い）
（私も負けじと両手をグッと組み合わせて騎乗位でもしているように腰を揺らしておまんこからネバっとした濃いめのマン汁を垂らしてお祈りをしたら）
もちろんっ♥ 大先輩であり、憧れの小便器先輩への舐め舐めご奉仕も基本ですから、ねっ♥
ちゅっぱちゅっれるれるぅ♥ ぁぁんっ♥ 最後に使ったチンポ様のおしっこの残滓がとっても臭くて♥
ぁあんっ♥ ふぁっ、ダメッ、っ♥ 舐めてると、ぉ、おマンズリをしたくなります、がっ♥
女が自分の意思でのおマンズリはちんハメ教では許されない、からぁっ♥
（今度は小便器に顔を突っ込むようにしてゆっくりと味わいながら舐めていく）
（黄ばんだ陶器の小便器先輩を恋する乙女な顔でじっくり舐めていくと、どんどんどんどんおまんこから汁が垂れてくるけど、勝手にマンズリは出来ないから汁を床に垂らしまくっていたら）
“ガチャっ”
「ん、おお、またやっとるんかこの変態女どもは♥ おら、どけぇ、小便しに来てんだよ」
っっっっ！ さ、三蔵先生っ、い、今こそ普段の練習の成果を見せる時ですっ♥
（そこに中年の教師様、立派なちんぽを持った方が来てくださり）
（私と三蔵先生の頭を1回づつ踏むと小便器の前に立ち、むわわっとしたチンポ様を取り出して見せてくださり）
（それだけで興奮しながら三蔵先生に耳打ちをしてみる）
【よろしくお願いします♥ まずはぁ、中年チンポ様から♥】
【二人でお願いしたらもしかしたらチン毛くらい下さるかも♥】
【本当にごめんなさい…なんだかここ最近調子悪くてロールするのもかなり時間が掛かって来たから急な感じになるけどこれで終わりに出来ないかしら？】
【かなり急で本当に申し訳ないわ…でもこれ以上してもあなたにも迷惑になるしどちらも楽しくないロールになるのは避けたかったの…】
【今までのロールで楽しんでもらったのなら嬉しいけれど…】
【気分はその時々のものですから、気に病まずに】
【今までのものはとっても楽しかったわ、当たり前でしょ？ じゃなきゃ冗談でも個スレを、なんて言わないわ♥】
【じゃあ、ここまでで、また会える日を願ってるわね♥】
【本当にごめんなさい…出も楽しんでくれたなら私も嬉しいわ♥♥チンしゃぶしてる仲だもの…♥またいつか会えると思うわ♥】
【それじゃあスレを返すわね】
【またのチンハメの出会いを♥】
相手の希望とどれくらいビッチなのか教えて欲しい、
おお、こりゃエロいな、すごいパワーアップっぷりだ
黒ギャルうどんげのオマンコとおっぱいを好きにしちゃっていいのかい？
何故殆どの人が画像を使えば楽なはずなのに使わず説明しているのが考えたほうがいい
これからジェニーをどういうカンジで肉便器にしていくのかとても興味アリマース♥
最初は登校からシチャイマスカ？
それともオニーサンが始めたい時間帯ってアリマスカ？
待っている間に思い付いたシチュをざっとあげると
ジェニーが登校中に電車の中で痴漢連中相手に立ちバックで連続ハメ♥
朝練から戻ってきた運動部相手にザーメン便器マネージャー♥
体育の時間で他の生徒たちが持久走している間ジェニーは中年体育教師の激臭チンポを持久ひょっとこフェラ♥
昼休みにザーメントッピングしたお弁当を皆の前でモグモグゴックン飲み物は出したての小便で♥
部活ではアニ研の変態キモオタ相手に媚び媚びコスプレイヤーザーメンプレイ♥
放課後は公園の男子トイレでホームレス相手のチンカス掃除＆性処理ボランティア♥
こんなところだけど…どうかな？
あ、あとジェニーは今夜はどれ時間まで大丈夫そうなのかと、凍結有り無しを聞いておきたい
コレはコレは♥
そのシチュ全部トテモ魅力的ネー♥
じゃあまずは登校中の電車の中で痴漢されちゃうところからデスネ♥
モチロン、痴漢といってもマン穴ケツ穴に口とオッパイも使ってもらえるんデスネ♥
ジェニーのリミットは眠たくなるまでデース♥
凍結もモチロンダイジョーブデスヨ♥
ジェニーの使い込んだグロマン穴がもっとユルくなっちゃうかもね♥
ありがとう、次もあることがしちょっとでも眠くなったらそこで凍結しようか
それじゃ書き出しをお願いしてもいいかな？
了解デスネ♥
ソレジャ、まずは見た目が清楚なジェニーの登校シーンから書き出しさせてクダサーイ♥
うん、途中で何かあったら【】の中で言うようにします
よろしくお願いしまーす♥
今日も一日どれくらい飲めるカナー？
(手違いで編入してしまった男子校に登校する途中の電車に乗りながら)
(イヤホンをつけ音楽を聞きながら舌なめずりをして)
(昨日味わった精液の味を思い返しながら鼻歌を陽気に鳴らしていた)
昨日はスゴかったナー♥
結局行きずりのオジサマに連れて行かれたショーパブでお客様全員と３周ハメパコされちゃったカラナー♥
(コスプレ制服で入手した清楚な白と青基調のセーラー服を着ていたが)
(その下には星条旗模様のマイクロミニを纏って)
(日本人離れしたサイズの乳と尻を揺らしながら電車の中で悪目立ちしていた)
【まずはこんな感じでよろしくお願いデスヨ】
「んー？おっ、なんかよさげな子がいるじゃん…金髪のロングで…チチもシリもでっけーなオイ」
「立っているだけでも美味しそうなカラダしてんのが分かるよな」
「なんとなく押しに弱そうな感じしね？強気に出てば黙ってそうっつーか」
「だな。おし、今朝はあの外人に日本の電車のマナーを教えてやることにしよーぜ♥」
「おっけ」「了解ー♪」
（いつも三人で組んで痴漢をしている男達が見付けたのは電車の中に立っているジェニー）
（持ち上げたらずっしりと重さを感じそうな爆乳といっていいサイズの乳、対称的に細い腰、揉み心地が良さげな尻）
（ジェニーを囲むように男達が並んで立って、イヤホンから流れてくる音楽を聞いているジェニーの姿を他の乗客から隠したら）
「（じゃ、始めっか♥）」「（おっけー♥）」「（へへへ…、ぜってー逃がさねーからな、金髪ちゃん♥）」
（視線だけで会話した男達は一斉にジェニーの身体に手を伸ばしてきて）
（ジェニーのたぷん♥とした尻に伸ばされた手はスカートの上から柔らかさを確認するようにすりすりと這い回り）
（斜め前からぴったりとくっついてきた男の手は同じくスカートの上からまんこの位置をぐにぐに♥と押してきて）
（吊革をつかむフリをして横からジェニーの爆乳を触ってきた男は、さらに車両の連結部に向けてぐいぐいと身体を押してくる）
【こちらからはまずはこんな感じで♥連結部に押し込んでアレコレしたいな♥】
ワオ♥あ、アァン♥
その触り方ぁ……日本の学生サンは朝から大胆ネー♥
(いつの間にか囲んできた複数人の男子学生から伸びる手が尻や乳を揉みしだき)
(さらに連結部に寄るように身体を押し込まれていきなすがままに移動されていき)
(制服の上から大胆に揉まれていく感触に制服の上からわかるくらい乳首を勃ててしまい)
も、モウ♥
そんなに触りたいならぁ♥制服の上からジャナクテ、直接触ってみたくナイデスカぁ……♥
(三ヶ所を同時に揉まれて気分が高揚してきたのか制服をまくしあげていき)
(マイクロミニ下着を電車の中で惜しげもなく見せていき)
(マン穴の部分は既に愛液でビチャビチャに濡らしまくっていた)
下着だけじゃナク……モチロン下着の中身もイジってイイんデスヨ♥
「すっげぇ…肌すべすべで吸い付くみてーだ…こいつの尻から手が離れねーわ…」
「おい、こいつのマンコ…ちょっと触っただけで………これ、アタリっぽいぜ♥」
「ひひひ、どうもそれっぽいな…俺がちょっとおっぱい撫でただけで乳首がビン立ちになってら♪」
（日本人では味わえないサイズと感触の尻、マンコ、おっぱいを揉みながら）
（ジェニーのふわりと甘い香りがする身体を押して車両の連結部目指してずりずりと移動させていく）
（抵抗らしい抵抗もしないで押されるままに移動するジェニーを連結部に押し込んだら）
（もう痴漢であることを隠そうともせずに遠慮なくジェニーの身体を触りまくっていく）
「へ、へぇ…？下着の中身も、ね♥なるほど話が早いじゃん♥これはマジでアタリだな♥」
「大人しそうな顔してるくせに中身はヤリマンってことか…ならこっちも遠慮いらねーよな」
「みろよ、さっきまでマンコ触ってた俺の指、ヌレヌレでふやけそうだぜ♥」
「しっかしさあ…こんな簡単にヤレる女の子なんてこれまで一人もいなかったぜ？」
「やっぱガイジンってあんたみたいにヤリマンばっかなの？」
（スカートをたくしあげたジェニーの足の間からはムワワッ♥とマン汁の香りが立ち上がってきてて）
（セーラー服の下から現れた真っ白な爆乳はぷっくり勃った乳首の形が分かるくらいに盛り上がっていて）
（しかも下着は男を誘っているとしか思えない、星条旗模様のマイクロミニのショーツとブラ♥）
（男達は制服をたくしあげて見せるジェニーのマイクロミニのショーツとブラに、一瞬驚くけれど）
（すぐに顔をニヤリと歪ませて言葉通りに遠慮なくジェニーのマンコを三本指でずこずこ♥）
（ぷっくり固くなった乳首をきゅっと摘み上げてコリコリ♥クニクニ♥）
（同時に男たちのチンポはズボンの上からでも分かるくらいにガチガチに勃起していって）
（空いている方の手で争うようにジェニーの白い手を掴み股間に押し当てていく）
フフン♪ソノ通りデスヨ♥
ジェニーのお国では男の人見タラおチンポの味見をしながらマン穴の味見をしてもらうのが礼儀なのデスヨー♥
ほら♥なので指で味見お願いシマース♥
……あふゥ♥…………はァァァオ♥
(背後から学生の指がマイクロ下着越しに乳首を摘まみこすりあげられると)
(我慢てきなくなったのか下着を自分からずらして直接乳首を弄ってもらう)
(そして濡れたくったマイクロ下着越しが食い込んだ女性器を指でホジられると)
(ブチュブチュと卑猥な音を電車の中に響かせてしまう)
モウ♥ジェニーだけ触られっぱなしなのは不公平デスネー♥
今度はコッチのターンデスヨ♥
日本人のおチンポの味見をさせてクダサーイ♥
(ズボン越しに固く膨らませた股間を触らせられると)
(チャックを下げて指を隙間から下着の中身に忍ばせていき)
(パンツの中身で勃起させたチンポを露出させていき)
(亀頭から滲ませた先走り汁を竿にシコシコと塗りたくりしごきあげていきながら)
ホラ♥
早くシナイと電車、目的地に到着シチャイマスヨ……それまでにジェニーのマン穴でおチンポ、味見させてクダサーイ♥
(下着をズラして金髪におおわれた黒ずみ使い込んでいそうな大陰唇を指で広げて見せる)
「おいおい、会ってからまだ5分くらいしか経ってねーのにもうハメ待ちかよ♥」
「すげっ…何、この手付き！チンポ扱きに慣れすぎっしょ！ちょっとカノジョ…これまで何本のチンポにハメ倒されてきたん？」
「き、気持ちいいとこしっかり見付けて手コキだけでも金取れっしょ、これ。経験本数、四桁超えてんじゃねーの」
（連結部の中に押し込んでいるという状態なのにジェニーのチンコキ手付きは的確に男達のチンポを追い詰めていって）
（すぐに完全に勃起して、開けられたチャックの間からチンポがビンッ♥と飛び出してくる）
（トプトプと先端から溢れてくる先走りのカウパー汁をローションのように使って竿を扱く度に）
（精液みたいに濃ゆくなったカウパー汁が泡立ってニチュニチュ♥ぐちゅぐちゅ♥といやらしい音を鳴らして）
「っく、これじゃ手コキだけでイカされそーだ…そっちがグロマン見せて誘ったんだからな？今更逃げらんねーぞ？」
「つ、次は俺な！カノジョ、先に言っとくけどゴムとか持ってねーから、全部中出しすっからな？」
「ちょうど三人いっからマンコ、ケツ穴、口でそれぞれ順番に使ってやるよ♥」
（チンポを扱いているジェニーの手を引き剥がすと強引に後ろを向かせて）
（ずらした下着の横にチンポを添えて、ジェニーの黒ずんだマンコにずちゅんっ♥と挿入♥）
（もちろゴムも何も無しのナマセックス♪）
（挿入している男はジェニーのことなんか考えずに自分だけが気持ちよくなるためのガツガツ腰使い♥）
（ジェニーの顔は連結部の窓に押し付けられて隣の車両からも見えていて）
（ガタガタ揺れている連結部のドアの音で、中で何をしているのか気が付かれる一歩手前状態）
アハッ♥ソウデスヨ♥早くハヤクゥ♥
ジェニーのマン穴におチンポご馳走してクダサイデスヨ♥
オオオオっっ♥チンポインサートされちゃいマシタァァア♥ゴムナシぃぃ♥電車のナカでモチロン膣内射精ジョートォーデスヨ♥オオッ♥ぐ、グレートォォ♥
(連結部を繋ぐドアに押し付けられながら尻を向けさせられ)
(背後から腰を掴まれると一気に生のチンポを女性器に挿入されてしまい)
(電車の揺れに合わせて力任せに膣内を突かれていき膣がチンポを物欲しげにしめつけていきながら)
(ドアのガラス部分に顔とむき出しの乳を押し付けられながら盛大に喘いでしまう)
ァァア♥日本人のチンポも気持ちヨイデスヨー♥で……デモ、このタイセイではダメなのデスヨ♥
コレじゃケツ穴チンポハメできないじゃナイデスカ……ホラ、挿れやすいようニ身体をズラして……♥
(後背位の体勢から片足を上げて股を開いていき90度身体を回転して横にしていき)
(ちょうど犬が放尿するような格好になったまま女性器にチンポを挿入されたまま)
(尻穴をチンポ待ちしている男子学生に向けて広げて見せると)
どうせなら……ケツ穴にもマン穴と同時にハメハメしてミマセンカ？
ひゃ、百戦レンマのジェニーの肉穴ぁ♥チンポ責めしてみてクレマセンカ♥
電車のナカだとか♥ゴムナシとかぁ♥気にしないでハメ狂いまショウ♥
「ははっ、なんだこのヤリマン…っていうかチンポ女ってやつ？正直ドン引きなんですけど♥」
「チンポ挿れてやった途端にコレかよ♪ったく仕方ねーな…そっちから誘ってきたんだからな？」
「俺、同時ハメって始めてかも♪」「そういや俺もそうだな…そらよ、っと！」
（メス犬放尿スタイルになったジェニーが尻をむにっ♥と広げたら、マン穴と同じく、あるいはそれ以上に使い込まれたケツ穴がヒクヒク♥）
（チンポが欲しくてハメ待ち態勢ばっちりのジェニーのケツ穴に、もう一人の痴漢のチンポが押し付けられた、次の瞬間には）
（さっきまでジェニーがたっぷりと泡立てていたカウパー汁をローション代わりにしてユルユルのケツ穴にずりゅりゅっ♥とチンポがナマ挿入♥）
「んー、こいつのケツ穴、すんげー簡単に根本まで入ったんですけど」
「マン穴の方もそうだったぜ。締まりイマイチ、っつーかユルいかも。50点くらいかな」
「あ、そんなもん？ケツ穴もちょっとユルいぜ。40点くらい？せいぜい通りすがりのヤリ捨て穴って感じ？」
「ま、イケなくはないけどさ…これは口の方が正解だったかもなあ」
「じゃ、さくっと中出しして次に回してやっか」「だな…はっ、はっ、はっ！」
「「んっふ、ううっ！」」
（ジェニーのマン穴とケツ穴にチンポを根本まで入れた男二人は）
（電車の揺れに合わせてジェニーのマン穴とケツ穴の奥をガツガツと突き上げながら）
（ジェニーを間に挟んでいる状態でそれぞれハメている穴に点数付け）
（そのままジェニーのハメ穴を前後から自分の快感のためだけに、手早く射精するためだけに使いだして）
（ほぼ同時に、ジェニーのマン穴とケツ穴にザーメンをびゅるびゅる♥と射精）
（まるでオナホ感覚、あるいは小便器に用を足す感覚で精液を排泄すると）
（ジェニーの口奉仕待ちをしていた残りの一人に場所をゆずって連結部か出ていき）
オ、オオゥ♥…そ…ソレはマコトに申し訳ナイデスネ…ジェニーはチンポ見るたびにハメしてチンポ味見しないとイケナイ肉便器なんデスカラぁ……♥オオゥ♥イエスッ♥オオイエスッ♥
あ、朝から電車でダブルペネトレーションされちゃうとかもう最高デスヨ♥
(期待通りの締め具合でなかったことに不満を漏らす学生たちに)
(子宮口と腸内を二本チンポでガツガツと乱暴にかきまぜられながら)
(申し訳なさなど微塵にも感じさせずただチンポでかきまぜられる感触に酔いしれ)
オオオオオオオオッ♥アツいアツゥゥゥい♥
な、膣内射精に腸内射精されちゃってルゥゥぅぅ♥はひィィィイ♥……オオオ♥
(乱暴に打ちつけていた腰が急に早くなったかと思うとビクビクと震えながら)
(胎内に粘ついた熱い感触とともに膣内と直腸にぶちまけられていくザーメン)
(射精が止まるまでチンポを押し付けられていたために胎内奥に叩きつけられるザーメンの量に)
(射精されたと同時にイッてしまっただらしないイキ顔をさらけ出しながら)
ン♥……ンンン♥……はふゥゥゥ♥
ま、待たせてソーリー…ネ♥つ、次はジェニーのお口使ってこのチンポを味見する番ネ♥チュッ♥
ソレじゃ…………一気に咥えてアゲルネ♥
ンぶぅぅ♥ジュルジュルジュルジュル♥
(射精を終えたチンポを抜かれて床にペタリと座り込み)
(目の前にある三本めのチンポに軽くキスをすると一息吸ってから)
(大きく口を開けて亀頭を咥えてそのままバキュームしながら竿を飲み込んでいき)
(ねっとりと舌を竿に絡めながら頭を上下に動かしてバキュームフェラで尿道を吸い上げでいく)
「ふー…肉便器つってマン穴はかなり使い込んであっからイマイチだったわ。たぶんお前が一番のアタリだと思うぜ♪」
「ケツ穴もなー…お手軽にハメられるのはいいけどちょっとユルめ？ま、そんだけチンポ相手してんだから口の方は期待できんじゃね？」
「へへへ、二人ともなんかわりーな」「いーってことよ」「そういうこともあるってさ」
（ジェニーのマン穴とケツ穴にハメていた二人が射精して小さくなったチンポをごそごそとしまいながら）
（入れ替わって連結部に身体を滑り込ませてきた仲間の肩を叩いて出ていく）
（狭い連結部の中はさっきまで生セックスをしていた男と女の匂いでむせかえりそうで）
（その中に入ってきた男のチンポはオスの本能にピクピクと動きながらまだ未使用のジェニーの口に狙いを定めていて）
「それじゃ、しゃぶってもら…おおっ！？い、いきなり即尺かよ♥」
（いざジェニーの口に挿れようとしたところへジェニーの軽いキスで勢いが止まり）
（そこから一気にバキュームフェラで口の中へと飲み込まれていく）
（起き抜けのトイレで出した小便の雫がまだ尿道に残っているチンポを拭きもせずに即尺されて思わず腰がカクカク♥）
（竿に舌をヌルヌルネロネロ♥と絡めながらさらさらの金髪が踊るような激しいバキュームフェラ♥）
（シャワーも浴びていない汗臭いチンポを舌で舐め扱いて、尿道の中をジュルジュル♥じゅばばっ♥と吸い上げられて）
（チンポの先からは我慢できなかった精子混じりの白く濁ったネットネトのカウパー汁がぴゅるっ♥ぴちゅっ♥とジェニーの口内へ吹き出していく）
ンぶぅぅ♥ジュブ♥ムホォォ♥
ンはぁぁぁ♥…カウパーからもう濃い味シテマスネー♥
ガマンしなくてイイんデスヨ…♥
ジェニーのドコに射精してもイイので、遠慮せずにブッカケしてクダサイ♥
(浴びせられる肉便器としての侮蔑に耳を傾けることなく夢中になって目の前のチンポを舐めしゃぶり)
(チンポからチュポン♥と口を離すと唾液にまみれたチンポをしごきながら)
ドウセならケツ穴に挿入したチンポもマン穴に挿入したチンポもイッセイにジェニーにドピュドピュしてクダサーイ♥
ホラホラ♥まだザーメン射精るデショ？♥
(先程まで女性器と尻穴に挿入していたチンポの持ち主らを呼ぶと)
(そのチンポを手でしごきながら)
(また三本めのチンポに濃厚なディープキスを交わしていく)
んちゅるる♥ムちゅぅぅぅ♥ンぶぅぅ♥
ジュブ♥ジュルジュル♥むぶぅぅぅ♥
ホラホラ♥ジェニーは顔に髪に制服にもたくさんタクサン……ザーメン射精してほしいんデスヨ♥
「お、おおっ！？前と後ろにハメてやっただけじゃ不満なのかよ♥どんだけヤリマンなんだよ♥」
「へぇー、ジェニーちゃんザーメン塗れで登校する気なの？電車から降りて学校に着くまでザーメン垂らした顔で登校してーんだ？」
「信じらんねーレベルのザーメン中毒女だな…やっぱ日本人の女の子に比べると金髪外人って便器だわ、便器」
「わあったよジェニーちゃんの望み通りにしてやんよ♥ジェニーちゃん手コキうめーから、また射精しそうだわ」
「俺は金髪にぶっかけてやるよ」「じゃ、俺は爆乳制服で♥」「顔にブッカケしてやっから精液便器ツラ晒して登校しろよ！」
「「「うっ、くうぅっ♥うはっ♥」」」
（もうすぐ射精しそうだったチンポにさっき射精したばかりのチンポも加わって、合計3本の射精待ちチンポがジェニーの前にスタンバイ）
（一本はジェニーのさらさらの金髪に、もう一本はセーラー服を大きく持ち上げている爆乳に、最後の一本はジェニーの発情した便器顔に狙いを定めていて）
（ニチュニチュとジェニーの手で順番に扱かれているどれもが今すぐにでも射精しそうにビクンビクン♥と痙攣を強くしていき）
（タイミングを合わせたように、三本のチンポから同時にジェニー目掛けて精液が発射される）
（ジェニーの金髪はとろろのような精液の網が何本もぶっかけられて先端からはつららみたいにブラブラ♥）
（爆乳が押し上げている制服にはべっとりと広い範囲にザーメンがぶち撒けられて肌色とマイクロミニのブラが透けている有様♥）
（顔目掛けて飛んできた精液は一際濃くて太く、ジェニーの額から鼻筋にかけて黄色いうどんのように何本も伸びていって鼻を完全にべっちょりと塞いでいて♥）
「はぁー…はぁーー…二発目だっつのに濃いのが出たな」「ジェニーちゃんの手コキ、上等だったぜ♥」
「……てかさ、俺まだ一発しか出してねーんだけど？ジェニーちゃんの口ちょっと借りるわ」
「気持ちは分かるけど、もうすぐ降りる駅だぜ？」
「でもこれじゃ俺だけ損したみてーじゃん？なに、すぐ終わらせっから、さ！」
（他の二人が満足そうな中、まだ一発しか射精していない男はジェニーの口にチンポを強引に押し込むと）
（そのままオナホを使うみたいに腰をガツガツ動かして、口マンセックスを開始♥）
（チンポを気持ちよくするだけが目的のオナニー、口をマンコの代わりにする性処理行為、トイレにザーメンをポイ捨てする作業）
（それにジェニーのお口を使って、射精したくなったらそのままティッシュに出すみたいにジェニーの口内にザーメン出してスッキリ♥）
（ちょうど降りる駅だったから、チンポをしまったらそのままジェニーを放置して電車から降りていってしまう）
オオ！射精しちゃうデスカ？ガマンなんかせずに好きな箇所にザーメン浴びせてクダサイ♥
ふひゃああああ♥ジェニーの顔も身体もザーメン浴びせられて真っ白にされちゃってマスネェェェェェ♥オーイェェ♥
(三人が申し合わせたように同時に射精して大量のザーメンが浴びせられ)
(髪や顔はべとべとのザーメンで覆われザーメンリンスとザーメンパックを見事に施され)
(髪や眉毛から垂れる濃厚に粘りつくザーメンを指ですくっては口に含み)
(制服は浴びせられたザーメンで生地から星条旗模様のマイクロブラが濡れ透けてしまっていた)
ふわぁぁぁぁぁ……♥この味♥このニオイ♥やっぱりピチピチ射精したてのザーメンシャワーは最高デスネー……♥
モチロン♥このまま学校行きますネ♥ジェニーは学校でも公認のザーメン肉便器デスカラネ♥
…………ンぶぅぅ！？♥
(ザーメンに濡れた制服や髪をいとおしげに指でなぞりながら)
(顔をあげてこのままの格好で登校することを射精し終えた男子学生らに告げると)
(降りる駅があと一つにせまっていたのにまだ萎えていない勃起チンポを口に突き入れられていき)
ンッ♥ぶおおおッ♥ンぷぷぷぅ♥
ンゴキュ♥ンぶぶぶ♥ゴキュ♥ゴキュ♥
…………じゅぱぁ……はぁぁ♥……はぁぁ♥……つ、使ってくれてェ♥さ、サンキューネ♥
(次の駅に到着するまでのタイムトライアルとばかりに激しくイラマチオされ)
(咳き込むのも吐き出しそうになるのも無視され到着寸前で喉奥に射精され)
(射精し終えて降車していく男子学生を射精され放心しながら見送るジェニー)
(だがこの駅はジェニーが降りる駅でもあった)
(目の前で扉が閉まり電車は発車していく)
あーあ……コレで遅刻確定ネ♥
【コレで登校電車編は一段落ついたカナ？
【てっきりコチラは他の乗客も混ざっての朝から列車備え付け肉便器になるカナーと思ったノダケド】
【コチラもお互いサマだから気にしないでヨイヨー♥】
【ちなみに一段落ついたけど、予定では朝練後の男子学生のチンポ便器になる、ナンだけどネ】
【それともキリがヨイから今晩は凍結にしてしまいマスカ？】
【この続きで他の乗客がジェニーの前に並んでというのももちろんOKだよ！】
【でもさすがにちょっと眠気が出てきたので今夜はここで凍結してほしいな】
【ジェニーと次に会える日はいつになるかな】
【あ、それと次はこのまま電車の続きをする？シチュを切り替える？】
【こっちはどちらでもいいからジェニーが好きな方を選んでほしい】
【入れ違っちゃったか】
【凍結でお願いします♥】
【あまり朝の電車だけで長くなると最初の主旨からズレてきちゃいそうダカラ】
【次は予定を飛ばしてランチ編をしてミタイナー♥】
【次回は明後日の昼間か土曜日の夜なら都合が空いてマスヨー】
明後日の昼間は水曜日の昼ということだよね
こっちも空いている時間帯なので水曜日の午後1時でいい？
ランチ編というとザーメントッピングだね♥了解！
あ、ジェニーはチンカスとか平気…？
オーケーデスカ？
ソレじゃ、水曜日の13時に待ってるカラネ
遅刻厳禁ヨ♥
ソウソウ、ランチはジェニーが食べてるオベントウの上から頭から男子学生にザーメンブッカケられる設定デース♥
モチロン、チンカスもオシッコもダイジョウブ、問題ナイデスネ♥
水曜日13時に伝言板で待ち合わせということで♥
チンカスとオシッコも大丈夫なんだ？さすがド変態肉便器ちゃんだなー
お弁当を食べている頭からザーメンぶっかけられたいジェニーはもしかしてグチャドロにされるのが好きなのかな
今夜は楽しかったよ
相手してくれてありがとう
おやすみジェニー♥
【先にスレを返します】
オーそんな肉便器にジェニーを変えてしまったのは学校のミナサンデース
ダカラ、学校のミナサンはド変態肉便器のジェニーのオモテナシをする義務がアルと思いマース♥
ブッカケだけじゃなく、ランチ食べてる最中に下の口でおチンポ食べててもよいのデース♥
それではオヤスミナサイ♥
【こちらもズレをお返しします】
サテ、ケッコウ時間空いちゃいマシタネ
前回の打ち合わせダト、ランチにザーメンブッかけシテくれるトイウ話だったデスガ
マタヤりたいコト変わってるなら、打ち合わせからやり直しマスカ？
待たせてしまってごめんね
ジェニーのランチにザーメンとチンカスをご馳走してあげるのでいいよ
メス犬便器らしく床にお弁当箱置いて手を使わない犬食いさせるとかさせてみたいな♥
他でやってみたいことといったら前の打ち合わせであげた
体育の時間で他の生徒たちが持久走している間ジェニーは中年体育教師の激臭チンポを持久ひょっとこフェラ♥
部活ではアニ研の変態キモオタ相手に媚び媚びコスプレイヤーザーメンプレイ♥
放課後は公園の男子トイレでホームレス相手のチンカス掃除＆性処理ボランティア♥
ってあたりかな
ジェニーがもしこれとは違うことやりたいのなら言ってもらっていいからね？
イエイエー
ヤりたいコトが変わってイナイのならソレは僥倖とイウモノデース
ゼヒともランチに濃厚ザーメンにチンカスセットで味アワセテ貰いたいデスヨ♥
四つんばい犬喰い上等デスヨ♥
むしろ大歓迎とイッタところデス……前回に電車でハメ敢行されてからとイウモノ、モットヒドいメに遭わされたいんだとジェニーは気づいてシマイマシタ♥
モットヒドいメって何かアイディアありマスカ？
もっとひどい目に遭いたいんだ？ジェニーはかなりのマゾ便器だね♥
んーと、チンカストッピングザーメンランチだとぱっとは出てこないかなあ
四つん這いになって食べている最中のジェニーのハメ穴を使ってあげる
ハメ穴をトイレにして小便流し込んで、それと弁当箱で受けとめて食べさせる
くらいしか今は思い付かない
それ以外だと人権放棄契約書にサインさせてチンポ奴隷宣言させる
妊娠中絶繰り返して卵子が使えなくなったオナホにしてあげる
もうちょっと考える時間があったら他にも出てくるかも
あン♥
ジェニーに人間ヤメさせてホンモノの肉便器に仕立てあげたいンデスネ♥
ソノ案イタダキデス♥
マズはジェニーに人間ヤメさせる書類にハンコ押させてクダサイ♥……ナンならマン拓をハンコ代わりにするとかイイと思イマスヨー♥
ソシタラ、四つんばいになってチンカスザーメンランチを犬喰いシナガラ♥
バックからチンポケツ穴ハメしてオシッコをダイレクトに直腸に注いで欲しいデスヨ♥
最後にケツ穴から出したブツをみんなの見てる前で喰わサレルとか……ジェニーとっても興奮シチャイマスネ♥
ソレじゃ早速デスガ
書き出しお願いシマース♥
【書き出しを作る前に】
【言ってなかったかもしれないけど大スカはちょっと…なんだ】
【ジェニーがそういうのしたいっていうなら、もっといい相手を探した方がいいかも……】
【大スカ無しでもいいなら、人権放棄契約書のとこから書き出し作るけど、どうしましょ？】
オヤ、ソウだったんデスカ
ならケツ穴ハメはマンコハメに変更シテ、膣内射精されたザーメンを最後にマンコからザーメンシャワー噴き出すフィニッシュにしちゃいマショー♥
…………ソレでよい、デスガ？
【NGをちゃんと伝えていなくてゴメン】
【男子高校生だから性欲一杯でジェニーが使われている間も周囲でチンポ扱いて大量ぶっかけとか♥】
【それじゃあ簡単に書き出しを作るのでちょっと待っててね】
イヤーコチラもミステイクデシタ、ソーリー
モチロン大スカとはイッテモ、ケツ穴から入れられタザーメン浣腸だけをブチまけるツモリだったんデスガ……ヤッパリケツ穴から出すのは抵抗アリマスヨネー
ソレじゃ、書き出しお待ちシテマース♥
「ジェニーはいるかぁ？おう、いたいた。お前、ちょっと時間があるとすぐ男子トイレに連れ込まれちまうからなあ」
「ったく、お前らもジェニーでヤリたくなる気持ちは分かるが、ちっとは加減しろ」
『そーゆーセンセーこそ痴漢にハメられて遅刻してきたジェニーをいっつも校門で使ってんじゃん』
「俺は仕事だからいいんだよ、仕事だから。毎朝毎朝遅刻してくるジェニーが悪い」
『ジェニーの朝食、ここんとこずっとセンセーのザーメンとチンカスなんじゃね？』
『ジェニーが教室入ってくっと口からセンセーの精液と恥垢の臭いしてんスけどー』
（ジェニーが手違いで男子校に転入してから数週間後の昼休み、教室にかなり分厚い紙の束を手にした体育教師が入ってくる）
（生徒達と会話しながらジェニーの席までやってきて、机の上に大量の紙をドサリと置いて）
「なんだかんだで女子生徒が男子校に通っているってのはやっぱマズいって話が出てなあ」
「いろんなとこと相談したんだが女生徒じゃなければ男子校に通ってもよかろうという結論になってな」
「ジェニーにはこの書類全部にサインしてもらうことになったんだ。放課後までに職員室へ持ってきてくれ」
（机の上に置かれた紙には「人権放棄誓約書 ジェニーは人間としての権利を全て放棄して……」）
（「生涯性処理奴隷契約書 ジェニーは時間と場所の制限なく男性の性処理を行うこと。拒否権は完全に無いものとし……」）
（などと書いてある紙が何十枚もあってかなり分厚くなっていた）
「なにこれ…へぇー………ジェニー、これにサインするんだ？」「ふーん、サインしたらその場で効果があるみたいだぜ♥」
「なるほどねえ、たしかに女生徒が男子校に通っているのはマズいけど人権無しの性処理奴隷なら女生徒じゃないもんな」
「ってか人間じゃないってことだろ、物扱いってことだよ。オナホというか、精液捨て場とかチンポゴミ箱ってやつ？」
「ほら早くサインしろよジェニー。サインした書類から順番に書いてあることを実施してやっからさ♥」
（興味を持った男子生徒が紙の束をペラペラとめくっていくにつれてニヤニヤ顔になってジェニーにサインをするように急かし）
（気が早い男子生徒はすでにズボンを下ろしてチンポを扱き出していたりする）
ハイ♥センセイ♥
イツモご迷惑かけてばかりでサンクスネー♥
オー……ヤッパリ女生徒が男子校イルのはダメデスカー……あ、コノ書類にサインしたらまだ学校いられマスデスカ？
センセイ♥ホントアリガトアリガトーデス♥………ン♥…むちゅぅぅぅぅ♥
(昼休みになると教室にやってくるいつもジェニーを執拗に妊娠させようとする体育教師)
(その教師が机に置いていった書類の束)
(わざわざ書類を持ってきてくれた御礼にと教師の頭に手をまわし引き寄せて)
(熱烈に唇を押し付けての濃厚キスを交わしていく)
フーン……コノ書類にサインすれば学校いられるんデスヨネ、なら迷うコトなくサインしますデスヨ♥
フンフンフーン♥
(書類に何が書いてあるのか内容にはほとんど目を通さすに)
(次々と書類にサインをしていく)
(そして最後の書類にサインをし終えると)
(周囲の男子生徒らが興奮冷めやらぬ感じでチンポを勃起させ)
(顔や髪にチンポを押しつけられると)
うン♥……そろそろランチの時間デスネ♥
ジェニーにいつものランチ……ご馳走してクダサイ♥
(チンポの先端にキスしたりチンポをしごいてみたりしながら)
(昼の日課であるザーメンおねだりを興奮している男子生徒にしてみる)
「ははは、よく読まないでサインしてっけどいいのジェニー？ま、その方が俺らは楽しめっけどさ♪」
「うんうん、サインさえすれば学校にはいられるよ。学校には、ね♥」
「いっぱいあると紙をめくるだけでも大変だろ。手伝ってやるよ。はい、次はこれ、次はこれな」
（ジェニーが次々とサインをしていく書類には奴隷契約書、人権放棄誓約書以外にも）
（引っ越し先を公園のトイレにする書類なども含まれていて、ジェニーはこの先二度と人間扱いされないことが確定していく）
（全部の書類にサインし終わったジェニーがいつものおねだりをするけど周囲の男子生徒の反応はというと）
（ジェニーにチンポを突き付けながらニヤニヤ顔で椅子に座っているジェニーのことを見下ろすだけで）
「んー？ジェニーなんでまだ椅子に座ってんの？さっきの書類に書いてあったでしょ、ザーメンが欲しいときは土下座するようにってさ♪」
「そうだぞジェニー、サインした書類の内容にはちゃんと従わないとねー？」
「教えておいてやるけど、ジェニーの食事は全部チンポから出てくるもので、それ以外を食べる時は許可を取らないといけないんだからな？」
「つまり、あの書類にサインしたジェニーのご飯はこれから先は俺らの恥垢と精液と小便だけってワケ」
「他の物が欲しいときはそこにいる男全員の許可が必要なんだから、きっちりチンポ媚びの仕方を勉強しといた方がいいぜー♥」
「つか、俺らがそこんとこしっかり躾してやっからよ。感謝しろよ、チンカス奴隷でザーメン捨て場のジェニーちゃん♥」
（キスされた先端からカウパー汁がトローリしているチンポをジェニーの鼻先に押し付けたり）
（汗臭くヌルついているチンポですべすべの頬をペチペチとビンタしたりはするけれどちょっとでもしゃぶろうとするとすぐ腰を引いて）
（ジェニーが教室の床でチン媚び土下座をしてザーメンチンカス乞いをしてみせるまでは恵んでやるつもりゼロ♥）
……アッ、ほ、ホントデスネ…♥
コレから、ジェニーはミナサンと同じスチューデントではナク、ミナサンのチンポを処理する備品扱いナノデスネ……了解シマシター♥
(先にサインした書類を改めて見せられ)
(自分を人間ではなくザーメン処理のための肉便器として認定する内容に)
(少し驚きもしたがすぐに内容を理解し)
(またその内容こそ日本に留学してきた目的だったので)
(座っていた椅子から立ってから床に座り込んで)
ン♥お、お願いシマース♥
チンポ専用肉便器になったジェニーのおクチにミナサンのチンポからザーメンとオシッコとチンカスをご馳走してクダサーイ♥
(書類にあるように土下座ではなく)
(下着を休み時間に脱いだまま大きく股を広げてＶ字開脚してマンコと尻穴を丸見えにしながら)
(顔をトロンと蕩かせながら教室中の男子生徒全員にチンポをねだってみる)
モチロン……今まで以上にジェニーのオマンコとケツ穴をハメ穴ザーメン便器に使ってくれて構わないデスカラー♥
「ジェニーのおねだり、どう？俺としては50点くらいかなと思うんだけど」
「そんなもんっしょ。赤点じゃないけど高得点ってわけでもなし、と」
「最初だから点数かなり甘く付けてっけど次からはもっと頑張れよジェニー」
「とりあえずそのポーズはいい感じだから記念撮影しとくわ。後で印刷してジェニーの便器経歴書に貼っておいてやるよ」
「俺らと後はセンセーもか、ジェニーのことを肉便器教育してやっからしっかり覚えていけよ♥」
（ジェニーのハメ穴を見せながらのチンポおねだりを周囲を囲んでいる男子生徒達はニヤニヤ顔で採点）
（まだチンポ奴隷デビューしたばかりですらりとした両足をV字に伸ばしているジェニーの姿をスマホで撮影して）
（学内ネットの掲示板に「人権放棄肉便器として設置されたジェニーちゃんです♥」とキャプションを付けて貼り付け）
（使い込まれて黒く色素が沈着したビラビラマン穴と、チンポ出し入れし過ぎで何もしなくてもクパクパ♥しているケツ穴を）
（全校生徒に向けて公開してあげる）
「それじゃ肉便器教育始めっかー。さっきのおねだりについてだけどぉ…」
「ここを使ってほしい時は、ジェニーのユルユルで価値ゼロのハメ穴をチンシコに使ってくださいって言うこと！」
（ジェニーを机の上に寝そべる形にさせて両足を大きく開かせたら、後ろに回った生徒がチンポをジェニーのハメ穴にあてがうと）
（そう言いながら一気にジェニーの中古ハメ穴にチンポを根本までずっぽり♥）
（机に身を預けた立ちバック体勢でジェニーのハメ穴をガツガツ突き込み）
「お口にチンポを入れてほしいときはぁ…」
「ジェニーの喉マン好きなだけおチンポ様をコイて恥垢と精液と小便を捨ててくださいっておねだりするといいぜ♥」
（ジェニーの前に回った生徒がプルン♥とした唇に汗臭い仮性包茎チンポをあてがって）
（バックから突かれて前後に大きく揺れるタイミングに合わせて腰をグッと押し出して♥）
（ジェニーの唇で仮性包茎の皮が一気にむりゅんっ♥と剥けて喉に亀頭がグポッとハマり）
「あとココ、ジェニーのケツ穴をチンズコしてほしい時はぁ…」
「チンポホールのケツ穴をユルユルになって閉じなくなるまでズコってくださいってお願いするといいんじゃないかなっ♪」
（そう言いながら別の男子生徒がジェニーのケツ穴に極太のバイブをずりゅずりゅっと挿入♥）
（スイッチをオンにして直腸の中をバイブのツブツブがグイングインと擦りまくり♥）
【ジェニーはまだ時間大丈夫かな】
ハァイ♥撮影お願いシマース♥
ジェニーがミナサンの肉便器になったショウコに可愛く撮影してクダサーイッ♥
(スマホを構える男子生徒に向けて足首を内肘に抱えながら)
(ダブルピースをして大きく口を開き舌を艶めかしくレロレロと動かし)
ソレじゃあ…おチンポ、ジャナイネ
ジェ、ジェニーのユルユルビラビラの変色黒ズミ価値ゼロのハメハメ専用チンポ穴をチンポ気持ちよくなるためだけに使ってクダサーイ♥ネ♥
ンふぅおォ♥や、やっとチンポキタぁあ♥
おチンポが挿いってくるの…や、ヤッパリ気持ちイイヨォ♥
(机に覆い被さるよう寝かされ)
(バックの格好で男子生徒の一人に勃起させたチンポを前戯なしゴムなしでいきなり挿入してきて)
(すでに愛液で濡れそぼったマン穴をチンポで押し広げられながら子宮口を小突いていく)
ンちゅぅぅ♥ぶちゅ♥ぐちゅ♥ねろぉ♥はぷぅう♥
じゅちゅ♥ずずず♥ずるずる♥ずぢゅずずぅぅ♥
(男子生徒の一人が机からはみ出た頭を押さえて開いた口にチンポを押し込んできて)
(包皮が唇でズルリと剥けると亀頭にベットリとついたチンカスの味が口いっぱいに広がり)
(さらに舌で亀頭のチンカスをナメとっていき顔をトロンと蕩かせながらチンカスを美味しそうに飲みこんでいき)
(さらに尻穴に挿入された極太バイブに悶えながら口からチンポを離さないように必死になってチンポを加えこむ)
【コチラもレス遅いのでお互いサマデスヨ♥】
【ただあまり内容詰め込まないほうがヨイかもシレマセンネー】
【時間はマダマダ大丈夫デスヨー】
「おねだりの言葉はしっかり覚えておけよジェニー♥チンポ奴隷ジェニーの存在価値はチンポに使ってもらうことだけだからな♪」
「そーゆーこと。ジェニー自身はいくら気持ちよくても例えイッたとしても、チンポ奉仕を一瞬でも停止すんのはアウトだからなー♪」
「よしよし、ちゃんとお口オナホできてるぞジェニー♥その調子で、ケツ穴をいくらバイブでズコられても口からチンポを離すなよー」
「いいじゃんいいじゃん♪ジェニー、なかなか覚えがいいからご褒美に真っ黒乳首をコリコリしてやるよ♪」
（ジェニーは前後からチンポで串刺しにされていて、尻にも顔にも男子生徒の腰がぴったり押し付けられている状態）
（マン穴は奥の子宮口を亀頭でガツガツ♥ハメている男子生徒が腰を振る度にキンタマ袋がジェニーの尻をペチペチ叩いて）
（喉奥は亀頭でグボグボ♥ジェニーの鼻先は汗でムレムレなチン毛の森に完全埋没して喉を塞がれているからそこから呼吸するしかない）
（ケツ穴も一番奥までぶっといバイブでみっちり埋め尽くされて腸壁全体を振動：激強でびりびり刺激中♥）
「それじゃジェニー、次はケツ穴操縦の練習しよか」
「ケツ穴のバイブを押し込んだら身体を前に押してチンポを自分から喉奥まで咥えて喉マンローリングしてぇー」
（そう言いながら男子生徒がケツ穴バイブをぐりぐりぃっとさらに深く押し込んで）
「引いたら身体を後ろに引いてマン穴のチンコを自分から子宮口に押し付けて腰を動かすぅー」
（ジェニーのケツ穴を引っ張るように極太バイブをねじりながら引き抜いていって）
「ほらほら、バイブに遅れんな♪押し込んだらセルフイラマして、引いたら子宮口でぐりぐり、バイブを押し込んで、引いて♪」
【そうだね、ゴメン……】
【こっちはちょっと眠気が出てきちゃったからジェニーのお返しで凍結してもらってもいいかな】
ンふぉ……♥ンぢゅぷぢゅぷ♥ずずずッッ♥
ジュルジュルずぢゅずるるる♥
ずぢゅ♥ぶぢゅ♥ぐぢゅ♥ぐぷぷぷぷぷ♥
(尻穴に挿入されたバイブを押し込まれていくと)
(言われた通りに身体を前に動かしていき)
(口に咥えこんだチンポをさらに深く飲み込んでいき根元までチンポを飲むと)
(鼻が陰毛に埋もれ汗のニオイと雄臭を嗅ぎながらマンコから潮吹きしてしまう)
ンぽぉぉおッッ♥はぁぁぁ♥……レロレロぉ♥ぐちゅくちゅ♥ぷはぁ♥あああ……チンポ抜けちゃいマスゥ……だ、駄目デスゥ♥
あふゥ♥ポルチオにおチンポ刺さってマスゥゥゥ♥
(一度押し込まれた尻穴のバイブをズルズルと引き抜かれていくと)
(これまた言われた通りに今度は逆に尻を突き出すように身体を後ろに動かしていくと)
(こちらの動きに合わせて腰を突かれてしまい子宮口に亀頭がめりこんでいき)
(思わず口からチンポを離してしまいそうになるが舌と唇を必死に伸ばして鼻水を垂らしながらチンポ奉仕を何とか続けながら)
(ポルチオ責めを身体に覚えさせられる快楽に)
(ただただ身体をオモチャにされていく)
【お疲れ様デシター】
【凍結したいのデスガ……ジェニーは次回の都合がまだ全然つかないのデスヨ】
【如何イタシマショウカ？】
【こちらも凍結をお願いしたいから、次回の見通しが立ったら伝言板で呼んでもらっていい？】
【ジェニーを見つけ次第返事をするよ】
イエス、了解シマシター♥
再開シタ時には人間終わったジェニーを、タクサンたくさん可愛がってクダサーイ♥
【そうだね、性処理便器ジェニーのことをチンカスとザーメンと小便で満腹にしてあげるよ♥】
【今夜は相手してくれてありがとう】
【ちょっと限界が近いから先に失礼するね。お休みなさい】
【こちらはスレをお返しです】
【続きは書いてあるので投下しておくね】
「ははは、鼻の下がみっともなく伸びてんぜ。せっかくだから記念撮影してやるよ、ジェニー、チンポバカっぽくWピースしろWピース」
「どうせ撮るなら一番みっともねえひょっとこ顔にしてやろうぜ。もうちょっとバイブ引けね？」
「こんな感じか？もうちょっといける？お、ジェニーいい表情になったじゃん♥頬がべっこり凹んでるよ」
「あ〜、尿道口を必死でぢゅーぢゅーされんの気持ちいいわー♥小便も一緒に吸い出されそうだぜ♥
（ケツ穴バイブをゆっくりと引いていくとジェニーの口から同じようにゆっくりとチンポが抜けていく）
（ジェニーの唇にぎりぎりチンポの先端が届く位置でバイブの引き抜きは止まるけど）
（なんとか唇が触れている尿道口はカウパー汁を強制的に吸い上げられる快感でピクピクン♥と痙攣していて）
（吸い付きをわずかでも弱めたらチンポが跳ね上がる動きでジェニーの唇から離れてしまうのは間違い無し）
（ジェニーの唇と舌を限界まで伸ばして頬を凹ませたひょっとこ顔がスマホで撮影されまくっている一方）
「ジェニーの子宮口で亀頭をグリングリンすんのなかなかいいな♥マン穴はユルいけどこれならイケそーだわ♪」
「おい、中出ししてもいいけど、その後は次のやつのために…分かってんだろーな？」
「小便で綺麗に流す、だろ？分かってるよ。じゃ準備頼むわ」
「ったくよ…お前が最初なんだから自分で用意しとけよなー………」
（ジェニーの子宮口に押し付けたチンポをグリグリとローリング♥）
（先端からトプトプ出ているカウパー汁はすでに白く濁っていて学生のイキがいい精子が混じっているのは確実）
（マン穴をオナホのように使われているジェニーの広げた足の間、マン穴の真下にはハメ待ちの生徒が持ってきた青いバケツが置かれて）
「写メ終わった？もう本格的に使ってもいいよな？」
「いいぜー。てか昼休み終わる前に使いたいやつ全員に回したいからガンガンいこうぜ」
「おっしゃ、了解。じゃ、やるとすっか！」
（そう言うと、ジェニーの後ろにいる生徒は細い腰を両手でガッツリ掴み、前にいる生徒は頭を両手で固定して）
（前後から激しくチンポをジェニーの口便器とマン穴オナホに突き込む一方的なピストン運動を開始）
（完全にオナホ扱いして手早く射精することだけが目的の自己満チンコキ）
（ジェニーを前後から挟み込んで、机がガタガタ揺れてもお構いなしの腰振りで、口とマン穴をドチュドチュ♥ズコズコ♥）
【改めて、今夜もよろしくね】
ソレでは今夜もお願いシマース♥
コチラも続き急いで仕上げマスネ♥
ショウショウお待ちクダサーイ♥
じゅぽじゅぽ♥ンぶぷぅ♥ぐぢゅ♥ずちゅ♥ずるるるる♥
ン……ぷはぁ♥…ふぁぁ……美味ひぃチンポモット…モットジェニーにクダサーイ♥
マン穴も口からモまみらかミルクあふれちゃうマデ注いでほしいんデスゥゥ♥ンぢゅずるるぅぅ♥
(腰を引くと離れていくチンポを唇を延ばしてはしたなく食らいつき)
(ひょっとこ面を恥ずかしげもなく晒しながらのダブルピース)
ンひゃあああ♥ポルチオそんなにグリグリ責められタラぁぁ♥
い、一本メで妊娠確定シチャイマスぅぅ♥
はウぅぅ♥おフッッ♥チンポぉぉ♥チンポぉぉ♥
(まだ一人目だというのに本気で腰を動かしチンポが膣口から抜けそうになるまで腰を引き)
(子宮口が押し潰れるくらい強く尻を突き出してチンポを再びくわえ込む強烈なピストン)
(尻穴をゴリゴリと刺激する電動バイブも相まって)
(身体を震わせ何度も細かい絶頂を繰り返しながらチンポに弄ばれていくのを楽しむ)
ンちゅるる♥んぶぅぅ♥ぷはぁ♥チンポ美味ひくて気持ちイイデスヨぉぉ♥さっきカラモウずっとイキまくって頭おかしくナリソウデェェェス♥
「人権放棄した便器なんだから無責任中出し、無責任孕ませが当然だろ♪ジェニーが妊娠しよーが誰も責任なんか取らねーって」
「そーそー♪ジェニーはハメ穴なんだからチンポとチンカスとザーメンだけ言ってればいいの♥あ、オマケで小便も言っていいことにしてやるよ」
「イくなら勝手にイけばぁ？ジェニーがイこうがどうしようが、順番待ちがつかえてっからヨ」
「片っ端からハメていって休み時間中に全員終わらせっからな♥」
（言いながらジェニーが乗っている机がガタガタと揺れてるくらい腰を振っていたら）
（タイミングよく二人同時に射精したくなり）
「「おふっ♥んっ♥ふっ♥はぁぁ〜…………♥」」
（前はジェニーの鼻先がチン毛ジャングルに完全に埋まる深さまでチンポを挿入して）
（後ろはジェニーの腰が持ち上がるくらいの強さで子宮口に亀頭をぴったりと押し付けて）
（ティッシュにコキ捨てる感覚で精液をジェニーの穴にびゅるびゅる〜♥と射精）
「ふぅぅ〜…スッキリしたぜ……。次は別のをスッキリ、と…おふぅっ…………♥」
「分かってんだろうけど教室はトイレじゃねーからな、唇をしっかり締めて口のは一滴も零すなよ、ジェニー♥」
（射精が終わった後ワンテンポ遅れてチンポがぶるっと震えたら）
（さも当然のように小便がジョボボボボ…………と流れ出てくる）
（ジェニーの口内では喉マンコを使ってコキ捨てた精液と真っ黄色の小便を混ぜ混ぜミックス♥）
（チンポ便器ジェニー専用ジュースを作らせてそのまま飲むように命令し）
（マン穴では精液注入済みの子宮口にぴったりと亀頭をくっ付けたまま熱い小便が追加注入♥）
（溢れた分はジェニーの足の間にあるバケツにビチャビチャと溢れ落ちていき）
（もちろんこれも後でジェニーが後始末することになっている）
「終わった？じゃ、次は俺らが使う番な」
「どっちが口にする？」
「前は俺が口だったからそっちが使っていいぜ」
「サンキュ。あ、体勢変えていい？こっちの方が奥まで入っからさ」
（ジェニーの口とマン穴からチンポが抜かれるとすぐに次の男子生徒がジェニーの前後に立ち）
（机に覆いかぶさっていたジェニーの身体を上下回転させて仰向けにすると）
（机からはみ出たジェニーの後頭部が下に引かれて、口から喉奥までが一直性に開放され）
（両足はだらしないガニ股開きで使い込まれて黒ずんだビラビラも丸見え♥）
（口もマン穴もさっきよりずっと深くまで使える体勢にさせられたジェニーを連続レイプ開始♥）
（何時の間にか他のクラスの男子生徒もジェニーを使う列に並んでいて三桁以上のチンポを処理することに）
ンおッッぷ♥ンきゅぅぅ♥ンぶ♥ンぶぅぅ♥ンふンうゥゥッッ♥
(頭を掴まれ喉奥までチンポを押し込まれ陰毛が鼻にあたり濃い雄臭を嗅がされながら)
(喉奥に熱い精液をドピュドピュと勢いよくねっとりと粘ついた精液が流し込まれ)
(膣内も同時に熱いほとばしりを子宮口にブチまけられ子宮に流れ込む子種汁の感触に反応してしまい)
(子宮をザーメンタンクにされながら一際高い絶頂を迎えてしまい)
ンぶぅぅ……♥おぶ♥……ごきゅ……♥こく……♥レロぉ♥……ぷはぁぁぁ♥
はひゃぁぁ……♥じぇ、ジェニーのチンポ専用便器マンコがぁ……オシッコで溢れてシマッテマース……はぁぁ♥……も、もったいナイデース……♥
(射精を終えたチンポの先から口腔内と子宮口に注がれる小便で)
(漏らさまいと喉を鳴らし小便を飲んでいくがさすがに全部は飲み込めず)
(飲み切れなかったぶんを床にこぼし)
(膣口から逆流してきたザーメン混じりの小便は用意されたバケツにジョボジョボと溜まり)
(絶頂で緩んだ膀胱からも小便を失禁しバケツに盛大に漏らしていく)
ふゃぁ♥こ、今度は仰向けデスカ♥
あぁぁぁぁン……♥ジェニーの……喉マンコもゾンブンに使ってクダサーイ……ンぷぷぷぉぉ♥
(今度は仰向けに体勢を変えられると)
(大きく開けさせられた口からチンポを飲み込んでいき)
(喉から挿入していったチンポが丸わかりになる)
(大きく開いた膣口にはまたチンポが挿入されていき乱暴に子宮口を小突かれていくと)
(チンポを咥えた口から喘ぎ声をあげ)
(咥えたチンポに振動が伝わり口側を使う男子生徒を興奮させたのか口を犯す腰使いが激しくなり)
(それが膣の締めつけを強くしていきマンハメ側の男子生徒の腰使いを早くしていく)
ぷはぁぁぁ♥
じぇ、ジェニーの便器アナ、待ちきれナイナラ、身体のドコでも構いマセンカラ……ン♥ジェニーのカラダを便器に使ってクダサーイッッ♥
ジェニー……ザーメンシャンプーとザーメンパックも大好きデース♥
「うわ、床に溢すなっつったろ！舌雑巾で舐め掃除しとけよな？」
「あーあ…また溢して……ジェニーの口マンコちょっとユルくなってね？」
「口から溢れた小便とザーメンがジェニーの鼻穴に溜まって……マジみっともねーツラしてんなあ」
「お、ザーメン鼻提灯ができてんじゃん。いかにも便器面ってやつ？これも記念撮影しとくか♪」
（ジェニーの口に精液と小便を流し込むが飲み切れずに溢れた分は床にピチャピチャと溢れ落ちて）
（それが5人10人と増えていけば教室の床には精液と小便が入り混じった水溜りが出来ていく）
（仰向けになっいる口からタラタラと垂れてきた小便ザーメンミックスはジェニーの鼻穴へと流れ込んでいって）
（ジェニーの荒い鼻息で提灯を作ってズピーズピーと下品な音をさせながら膨らんでは縮み）
「そうだな、昼休み終わっちまうし勝手に使わせてもらうか」
「ジェニー、手を貸せ、手」「髪コキってやってみたかったんだよなー♥」
「へへへ…鼻コキを一度でいいから経験したかったんだ」「お前もなかなか変態だな♪」
「膝裏にチンカス塗れのくっせーのを擦り付けてる奴に言われたくねーよ」
（昼休みが終わる前にスッキリしていこうと、次々とジェニーに男子生徒が群がっていって）
（さらさらの金髪には何本ものチンポからザーメンリンスを浴びせられ）
（顔にも何本ものチンポが擦り付けられキンタマが乗せられて視界は完全に男性器で埋まっている状態）
（両手は常に手コキをさせられて爪の隙間から指の股まで精液でグッチョリ糸を引いていて）
（足はソックスの中にまでチンポを入れられて、靴の中にまで射精されて足の指を動かすだけでグチョリ♥と音がする）
「ジェニーが転入してからチンポ洗う奴減ったよなー」
「そりゃキレイキレイしてくれんだから洗う必要なくね？」
「俺なんかわざわざ汚してきてっけどね！」
（ジェニーに擦り付けられるチンポはどれもチンカスがべっとりと付いていて）
（髪コキされた金髪も鼻コキされた鼻穴も激臭チンカスクリームでベッタベタ♥）
（ジェニーの足の間にあるバケツに溜まっている小便精液ミックスにも黄ばんだ恥垢の欠片がプカプカ）
（それは床に溜まっている水溜りも当然同じで）
「お前で最後？これで全員終わった？」
「なんとか昼休み中にみんな射精し終わったか。お、あと5分で昼休み終わりじゃん、あぶねーあぶねー」
「それじゃジェニー……昼飯食う許可をやるよ。感謝しろよー♥休み時間残り少ねーから急いで食えよ♥」
（男子生徒達に性処理道具として使い回されたジェニーの全身は髪の毛から靴の中までチンカスと精液漬け♥）
（そして目の前には恥垢がプカプカ浮いている小便と精液のミックスが波々溜まっているバケツが置いてあり）
（床には同じく恥垢と小便と精液だけでできた水溜り）
（これからジェニーの主食となるそれらをどうするのか、男子生徒達は録画用にスマホを向けながらニヤニヤ顔で見ている）
【切りもいいし、この場面はジェニーのお返しで締めということでいい？】
ンぷぷぅ♥あははぁ♥ど…ドコを向いてモチンポだらけデース♥
ふごぉぉぉおン♥鼻の穴カラザーメン流し込まれテチンポのニオイで頭クラクラシテキマシタぁぁ♥
ひゃあああ♥髪の毛も顔もザーメンでコーティングされてヌルヌルチンポローションまみれ♥うふ♥素敵ィィ♥
(たちまち順番待ちしていたチンポを顔中に押し付けられ塗りたくられるチンカスにザーメン)
(鼻の穴にそれぞれ一本ずつのチンポからザーメンを流し込まれ鼻水のように逆流するザーメンを垂らしながら)
(鼻の穴からプクリと下品にザーメン鼻ちょうちんを膨らませる)
(艶のある金髪は白濁したザーメンでねっとりと濡れ絡みついて先端からボタボタと糸を引いて床に垂れ落ちていた)
うほほおぉぉぉおン♥
こ、コレでに、28発目の膣内射精デース…ぅ…♥は、はふゥゥ♥モウマンコ締まらなくなっちゃいマシタぁぁ♥射精サレタザーメンが全部オシッコデ洗われていってシマッテマース……あふゥゥ♥こ、コレじゃ孕メナイデスヨ……♥
ふごぉぉぉお♥29本メのチンポキマシタぁぁあ♥
(膣穴にはあらかじめチンポを扱いておいて膣穴に挿入して便器のようにすぐにザーメン排泄されると)
(列に並ぶ男子生徒が次々と射精トイレマンコに膣内射精と膣内放尿をキメていき)
(すっかり膣口は開きっぱなしとなり)
(膣穴奥からはゴポリと射精されたザーメンと小便が逆流し垂れっぱなし)
……こ、コレがジェニーのランチデスカ……
も、モチロン、用意されたば、バケツの中身を全部平らげナイト、いけませんヨネ……？
(すっかり身体中どこもザーメンを塗られてない箇所がなくなり)
(集まってくれた男子生徒が一回り射精し終えると)
(バケツの中身と汚れた床を舌と口でキレイにするのがジェニーのお昼ご飯)
(男子生徒はランチの様子を撮影しようとスマホを構えていたが)
(さすがに少し躊躇しためらってしまうのは)
(別にザーメンやチンカスやチン毛に躊躇したからではなく)
(Ｓっ気がエスカレートした男子生徒らにさらなる仕置きを期待しての焦らしだったのだが)
オーノぉ〜……ソーリー申し訳ナイネっ
キリがヨイ、と言ってクレタノニこんな繋ぎカタシテシマッタヨ〜
【つまりジェニーはもうちょっとイジメられたいってことね♥】
【それじゃ書いてみるから待っててもらっていいかな】
モチロンデスヨ♥
ジェニーはチンポが好きデ好きデたまらない雌豚なんデスカラ♥
ケツ穴もファックされてマセンシ
頭からオシッコシャワーされてミタイデス♥
「当たり前だろ？あ、ジェニーのランチはこれから先ずーっとソレだからな♥」
「恥垢と精液と小便以外を口にする時は、許可が必要なチンポ便器契約書にサインしたのを忘れんなよー」
「ちょっとでも残したら罰としてチンポは一週間オアズケの刑にするから。チンハメジャンキーのジェニーには耐えられねーかもな♪」
「そうだ、ついでにジェニーの両親と、妹だっけ？姉だっけ？に、ジェニーが人権放棄チンポ奴隷になったことを知らせてやろうぜ」
「いいね、日米友好チンポ条約ってやつだな！」「アホかお前」
「ジェニーの姉妹もどうせチンポ便器体質だろうから、知らせたらこっちに飛んできちゃうんじゃね？」
（スマホで撮影されている動画をジェニーの両親と姉妹に宛てて送信することになり）
（戸惑っているように見せかけているジェニーの後ろにそう言いながらぞろぞろと男子生徒が並んで）
（スッキリしたばかりのチンポを取り出してみせれば、ジェニーの周囲にはチンポがずらり♥）
「おら、ジェニー。地元にいる両親と姉妹に人権放棄したこと教えてやれ♥」
「チンポのために価値ゼロのハメ穴を提供するザーメン捨て場になれて嬉しいって言えよ」
「これからはチンポ様から排泄されるものだけを食べて生きていきますって誓って、証拠にコレを一気食いしてみせますってさ♥」
「あ、食べる前にバケツの中身もしっかり教えてやんだぞ？上手に出来たら、ここにいる全員で祝福の小便シャワーかけてやるよ♥」
（ジェニーに何十本ものチンポをこれ見よがしに振ってみせながら）
（無責任に中出しされまくりな人権放棄チンポ奴隷、使い捨てオナホより価値が低いチンカスザーメン小便捨て場になったことを）
（故郷のアメリカにいて愛してくれる家族にジェニー自身の口から伝えるように命令♥）
（約束通りにジェニーには小便シャワーが注がれてバケツの中身は飲んでも飲んでも減らない）
（さらに床にも男子生徒の小便がぶち撒かれて、それを休み時間が終わる前にジェニーは全て啜り上げることになる）
（一部始終が故郷の両親と姉妹に動画として送信される）
>>943
【勝手に姉妹を作ってごめん。あとアナルファックも入れられなくてごめんなさい】
【別のシーンでアナルファックはやれたらと思うんだけど、それで許してくれる？】
あァン♥パパ、ママ、ゴメンナサイぃ♥
二人の娘だったジェニーはニッポンのミナサンのオカゲデ……すっかりチンポが大好物なザーメン専用便器オンナにされチャイマシタぁ♥
ンぐッッ♥ンほぅぅ♥ごきゅ♥じゅる♥ンはぁぁ♥クサいデスゥゥ♥コレがぁぁ♥ジェニーのゴハンなんデスカラ♥
(リアルタイムで海を渡った家族に配信される動画で撮影されながら)
(ジェニーのたっての希望であらかじめ両手を後ろ手に手錠で拘束されちゃいながら)
(目の前にあるザーメンとマン汁に小便やチンカスに陰毛が浮かんだバケツに頭を近づけて屈むと)
(バケツの中の黄ばんだ液体をジュルジュルと口に含み飲み下していく)
あふゥゥ♥エリザ姉サンにベスはコレ見たカラトイッテ……ニッポンに来タラ駄目デスヨ♥
だ、だってェ……ジェニーのチンポがへっちゃうじゃナイデスカ♥
オ……♥オホぉぉぉぉォォ……ン♥あふゥゥン♥オシッコシャワー……アツくてェ……♥チンポクサくて♥ウレシいデスヨォォ……ッ♥
(バケツの中に頭を沈めながら犬喰いでザーメンをすすり飲んでいる頭上から)
(無数の黄色い液体が放射線状に頭から降り注がれ)
(半分近く飲み干したザーメンランチはまた元の量に戻ってしまい)
あああ……チンポ一週間オアズケなんてセッショウデスヨ……ソンナにチンポ絶ちしたらジェニー……気がオカシクなってシマイマスぅぅ……♥
チンポハメてくれるならナンデモシマス♥
(結局昼休みまでに用意されたザーメンランチを平らげることは出来ず)
(追加で書類にサインをすることになった)
(その内容は「校外でチンポ便器として奉仕活動する」というものだった)
ソンナコトでジェニーは怒らないデスヨ
ムシロ、こんな便器オンナによく付き合ってくれるモノダト感謝のキモチでイッパイデース♥
変態の便器女らしい締めをありがとう♥すごくいいよ！
こっちで勝手に作ったエリザ姉さんも入れてくれてありがと♥
次のシーンはどうしようか？公園でホームレス相手のチンカス掃除&性処理ボランティアかな？
アハハ……サスガにエリザ姉さんやベスは登場サセラレマセンケド
こんなカンジで満足してイタダケたのならジェニーはウレシいデスヨ♥
ソウデスネ……
ソチラのモチベーションが続くのナラ、時間軸無視シテやりたいコトやりますヨー
姉妹丼？姉妹便器？は夢があるけど大変だものね
ジェニーのやりたいことってどんな内容？
さすがにロールをするのは時間的に厳しいけど打ち合わせなら大丈夫だと思うから聞かせてほしい
シマイドンはサスガに難易度高いデスヨ……ソーリー
トハ言ったモノノ
ザーメン塗れにサレテ輪姦にオシッコかけらレザーメン餌飲まさレ家族にこんな姿配信サレタラ
もう後は公衆肉便器シカ残ってない気がシマスが
個人的にはベットと交尾とかドウデショー？
ペットと交尾ということは獣姦ってことだよね？
やったことがないから難しいかな…せっかく言ってもらったのにごめん
公園での公衆便器以外だとやってみたいのは
アニ研の変態キモオタ相手に媚び媚びコスプレイヤーザーメンプレイかな
ジェニーの方で違うシチュの希望があったら言ってほしい
イエイエ〜
チャレンジ精神はダイジデスが、イヤなコトをキョーヨーするワケにはいかないデスカラネ♥
オー放課後なら時間軸もピッタリデスネ
コスプレにもジェニーは興味シンシンナノで次回はソノ案でイキマショー♥
ちなみにコスプレでジェニーに着せたいコス、何か希望はアリマスカ？
期待に応えられなくてごめんね
コスプレは借りてきた外見通りに艦これのアイオワ、定番の島風、鹿島のどれかでどう？
ゲームよりももっとミニスカにしてお尻が半分見えちゃっているようなエロエロコスプレで♥
他にジェニーが分かるキャラがあればそれでもいいよ
セッカク外見借りてキテマスカラねー
アイオワみたいなアメリカンルックで部室に遊びに行くシチュエーションでお願いシマース♥
ちなみにデスガ
また次回の予定が決まらないノデスヨ
空いてる時間デキタラまた伝言板に連絡スル、でヨロしいでショウカ？
上着は布地が薄くてヤリマン黒乳首が透け透け、スカートも超ミニでエロ下着がチラ見えしていて
キモオタの汗臭くてツーンとする体臭やムレムレの股間をメス犬みたいに嗅がせまくったりしたいな♥
予定が決まった時点で伝言板に書いてくれればこっちもそれを確認するよ
今夜はこんなところかな？お相手してくれてありがとう
楽しかったよー
コチラこそコンナ夜遅くまでジェニーにお付き合いイタダキマコトに感謝ナノデスヨ♥
サンクス、サンクスデース♥
今回のランチ編はイラマされてタンデなかなか変態語をバラまけなかったデスガ
次回はチンポのスメルを嗅ぎナガラメロメロになって変態語吐きまくってミタイデス♥
ソレじゃグッナイ♥おやすみナサイデスネ♥
ぜひ言いまくってほしいな、変態語♥
連絡楽しみに待ってるね
おやすみなさい、ジェニー
スレを返します
>>958
NGはグロとスカですね…♥改めてですが清姫さんは私以外に来てほしい人とかはいますか？
エロ水着どすけべどらごんがーるだなんて…本当のことを言われたらわたくし照れてしまいます♥
あ、こほん、こほんっ！ええと、ご足労いただきありがとうございます♥
ええ、ええ♥ぜひマシュさんでお願いいたします♥
わたくし同様、ますたぁのことを愛しているのにおじさま達のおチンポを出されたら反射的に媚び媚び♥♥
おじさま達のおチンポを仲良く分けあう浮気ビッチなマシュさんで♥
マシュさんがよろしければですがおじさま達のおチンポチーズや…お小水なども分けあえたら……♥
逆にマシュさんの方はわたくしでよろしいのですか？あまり選択の幅はございませんが他の方にお声掛けもできなくないですよ？
NGはわたくしも同じですのでよかったです♥
あと…わたくし、おじさま達にネット生配信をされると伺っていたのですが…マシュさんは何かございますか？
分かりました♥♥マスターよりもおじさまのオチンポの方がずっーーーーーーーーと大事な感じですねっ♥♥
ええ、同じチンポに惚れた者同士おじ様から与えられたものは仲良く分け合わないといけませんよね♥♥
それに清姫さんで大丈夫ですよ……♥他の人も多少気になりますけど……それまた機会が有れば……♥
ネット生配信をされる……？あぁ！私たちがおじさまのチンポを貪りまくってチンポに完全勝利する映像をネットで生中継する企画の事ですね♥♥
いつもはおじさまに、お゛ッ♥お゛お゛ッ♥お゛お゛ほっ♥あ゛あ゛あ゛〜ぎぼぢい゛い゛いいぃぃ〜♥とメス豚オホ声をほじくり出されてますから今日は
おじさま達にギャフンと言わせてやりましょう！
あ、マシュさん？あのその、マシュさんはおじさま達のおチンポに勝てたことがこれまで一度でもありましたかしら…
わたくしの記憶によると勝率はゼロ………いえ、なんでもありません！
ではでは、おじさま達もお待たせしてますので、わたくしが簡単に書き出しをお作りいたしてもよろしいですか？
途中で何かございましたら【】でお話いたしましょう
いえ、清姫さんの言う通りです……私たちはおじさま達の強靭でくっさ〜いオチンポに一度も勝利は出来ておりません♥♥
ですがこのドスケベ衣装と水着ならばきっとおじさま達のオチンポを搾り取って勝てるはずです♥♥
今日こそは、オナホイキやっべぇッ♥♥チンポいいィ〜ッ♥♥チンポやべっ♥♥チンポすげっ♥♥チンポコォぉおおおおおお〜〜〜〜ンンんんんん♥♥
なんてオマヌケメス豚声をネットで全世界に晒さないように頑張りましょう♥
書き出しは有難うございます！では待たせて貰いますね♥
うふふ♥今日は待ちに待ったますたぁ♥とのデートです♥♥
夫婦水入らずで川沿いをお散歩をして、手作りのお弁当を食べていただいて、土手に座って夕暮れを眺めて
そのままわたくしとますたぁ♥の唇が近付いていって……♥…………あら、メール？
ますたぁとの大事な日の朝に呼び出しなんて、一体どこの…あっ、あ、も、もう………♥
（今日は待ちに待った愛するますたぁ♥とデートの日♥）
（朝早くに起きてお弁当を手作りしていそいそと準備を整えていたわたくしのすまほに一通のメールが届きました）
（ますたぁとわたくしの愛の時間を邪魔するなんて…ちょっとだけ怒りモードですまほを見ましたら）
（おじさま達からの呼び出しメール………わざわざますたぁとのデートの日を狙ってくるなんて、ひどいおじさま達です♥）
（ますたぁは愛していますけど…おじさま達のおチンポには逆らえません♥）
（当然のようにますたぁとのデートは連絡無しのドタキャンをして）
（メールに書かれていた通り、マシュさんを誘っておじさま達が集まっているアパートの一室へ……）
んっ♥こんな格好を誰かに見られたら…♥
マ、マシュさん！どうかわたくしだけに恥ずかしい思いをさせないでくださいませんか…♥
（おじさま達がいる部屋の前についたら、メールで指示された通りに上掛けを脱ぎ捨てます）
（わたくしの格好は季節外れの水着姿…布地は極薄のペラペラ）
（すでにぷっくりとなっている乳首もおじさま達に言われた通りツルツルにしている割れ目も薄らと透けていて♥）
（はれんちな格好でマシュさんと一緒にアパートの一階に立って……）
お、おじさま！おじさま達のおチンポ大好きドスケベ浮気オマンコのきよひー！た、ただいま参りました♥
（いつものように道路まで聞こえる大声でおじさま達に到着をお知らせします♥）
【お待たせいたしました♥】
ふぅ……今日は先輩は清姫さんとお出かけのようですね…。私も一緒に出掛けられないのは残念ですが、まだチャンスはあります！
清姫さんとのお出かけで先輩はきっと疲れてるはず、帰ってきたところを手料理でお出迎えすれば………って清姫さん！？
先輩とお出かけになられ…………っっ♥♥そ、そういう事ですね……♥♥おじさま達は本当に酷いですね……♥
（今日は先輩は清姫さんと二人っきりのお出かけの約束で朝から居ない、本来ならば私も一緒に行きたかったのですが清姫さんの猛抗議により）
（私は一人で待つことに、しかしそれでめげる私ではありません！帰ってきたところをお世話することで…と今後の予定を立ててる所に急に息を切らした清姫さんが……♥）
（しかしよく見ると服の下がぐしょぐしょでメス臭く、しかもスマホを見ながらハァハァと発情していて♥♥それと同時に私のスマホにもメールが届いており♥♥）
（そのメールは私たちを恋する乙女から、タダマン雌豚便女にしてくれる魅力的なメールで自分たちの土下座チン媚び画像がメールに添付されており）
（私は先輩の手料理何て作らず、清姫さんとおじさまの集うアパートの一室へ行き……♥）
凄く似合っていますよ♥♥清姫さん♥♥そんなエロエロな水着を着れるなんて本当におじさま達に愛されているんですね……♥♥私も負けていられませんね♥♥
おじさま！おじ様の専用浮気コスト0雌豚便女マンコのマシュ・キリエライト、ただいま参上いたしました♥♥
（清姫さんと部屋の前で上着を脱ぎ捨て、おじさまに指定された格好になり……♥私の格好はハロウィンの仮装のようなワーウルフのコスプレ♥）
（でもビンビンに勃起した乳首を隠すものはなく、紐にはおじ様たちのザーメンコンドームを巻き付け、尻尾は動くだけでもイキそうなぐらいに太いディルド♥♥）
（後ろの背中には大きく【タダマンオナホ】と清姫さんに油性マジックで書いて貰い、道端の人たちに聞こえるぐらいの大声でおじ様にご挨拶♥♥）
【すいません、少し遅くなりましたね、よろしくお願いしますね♥♥清姫さん♥】
ああ……♥大声ではしたないことを毎回言わされるなんて…♥でもおじさま達のおチンポには逆らえません♥♥
うう…外を歩いている人にじろじろ見られてます……♥早く、早くドアをお開けくださいまし……このままではきよひー、見られているだけでイってしまいます…♥♥♥
（安アパートですから道路からの視線を遮るものなどありません♥）
（わたくしは透け透け水着、マシュさんはエロエロワーウルフコスプレでアパート一階の廊下に立たされて）
（道行く人々にじろじろと見られ、ひそひそ話をされ、わたくしの極薄水着ははしたないお汁で透けて割れ目もくっきり見えていることでしょう♥）
（それはきっと隣に立っているマシュさんも同じはず♥お尻にささったぶっといディルドをチラリと見たらブルブルと揺れていますもの♥）
「待たせたな、清姫、マシュ♥入っていいぞ♥」
あっ……♥♥♥は、はい♥ありがとうございます、おじさ……んほぉぉぉ♥♥♥♥
くさっ♥部屋、くっさいですぅ♥おっっほぉぉぉっ♥♥こんにゃおじさまスメルを嗅がされたら♥我慢していたのに、イってしまっ♥おほぉぉぉっ♥♥
んはぁっ♥むはぁっ♥んはぁっ♥♥♥おじさま達の体臭でくさっ、くっさくなった空気を吸うだけで♥…んひぅぅうぅぅぅっっ♥♥♥
（どんどん熱く火照ってくる身体を周囲の視線に晒し、何十枚もの写メを撮られ）
（もうイキます、きよひーはお外でイッてしまいます…その寸前でようやくおじさまがドアを開けてくださいました♥）
（その瞬間、室内にむせるほど溜まっていたおじさま達の強烈な体臭がむわわわっ♥）
（おじさま達おチンポ大好きドスケベメス便器の清姫には当然耐えることなんかできません♥）
（まだ玄関先の外だというのに腰を抜かして四つん這い♥ますたぁには一度も聞かせたことのない、みっともないオホ声をあげてしまいます♥♥）
（イキそうなのを我慢していたせいでしょうか♥すぐ隣にマシュさんがいてわたくしを見ているというのについガッツイてしまいました♥）
（何度も何度も何度も臭くてお鼻がおかしくなりそうなおじさま体臭を貪るように深呼吸♥）
（中年おチンポ完全屈服まんこからお漏らししながらお便器顔をおじさま達に晒してしまいます♥）
【マシュさんたら…ドスケベすぎです♥わたくしも負けていられませんね！】
おひぃ♥♥見られてるだけでもイキそうなのにぃ……♥♥くううぅぅぅぅぅぅぅんッ♥んあッやめっ…♥♥カメラでパシャパシャ取らないでくださいっ♥♥
（清姫さんと大声で便女宣言すると周りの人たちはニヤニヤこちらを見ながら、カメラでこっちを撮影しています……♥清姫さんは気づいていませんが）
（どうやら個々の近所の皆さんはおじさま達にに雇われて、私達の羞恥シーンまで撮影してるみたいで私たちがガチイキで気絶してる時にはこの時の写真や）
（映像を見てお酒のつまみにしてるそうです……♥♥おじさま達の役に立っていると考えるだけでもマン汁が溢れてしまいます……♥）
（そんなことを考えてる内に、おじさま達から慈悲のような入室の許可の声が聞こえて、部屋に入ると………♥♥）
はい！ありがとうございますっ♥♥こんにちわ♥♥おじさま♥♥マシュ………んふゥゥゥゥゥゥ〜ぉおおぉおおぉオオオオオッ♥
ほオオオオオオオオおおぉおぉおぉ〜っオ゛オ゛オ゛オ゛ッ♥オﾞオﾞおっほ〜っ♥ひぃぃぃぃーっ♥ふひひひっ、んふひぃーっ♥ぶひィィィィ〜っ♥
くっさっい♥♥くさすぎてイキ死んじゃうっ♥♥ふごッ♥ふごごごごごごごごッ♥ふんすふんすふんすッはーくンくんくんくんくんくんくんッ♥
ふンぐっ♥ングっ♥オ゛ッ♥オ゛ッ♥おおおおおおぉおぉぉぉホオオォォーっ♥ホオ゛ッホオ゛ッホオ゛ッホオ゛ッ♥ほお゛お゛お゛♥オ゛っ♥ほ〜っ♥ほ〜っ♥ほおおお〜っ♥
ドスケベ言葉使いどんどん出てきちゃうっぅぅぅぅううう♥♥ふんがッ♥くさッ♥くッせェ〜……♥♥しっかり者の後輩から、チンポ貪るチンポ口調のビッチになる゛う゛う゛ぅぅぅぅ♥♥
（二人とも外で放尿アクメをキメる瞬間にドアが開き、部屋の中からムワワワッ♥♥と体臭とチンポを丁寧にこねくり回したくっさい臭いが私たちの鼻に直撃♥♥）
（おじさま達おチンポ大好きドスケベメス便器の清姫さんは瞬時に四つん這いになりながら便器顔オホ声でガッツリマジイキ♥♥そんな私は潰れたカエルのように）
（地面に倒れて、先輩の臭いを全部捨てておじさまの臭いを記憶するように深呼吸♥♥おじさま達は私たちを粗大ごみのように乱暴に部屋に居れてドアを閉めると）
（さらにムワッと臭いが充満して、それだけで連続イキ♥♥そしておじさま達はニヤニヤしながらアクメし続ける私たちを見て居て………♥）
【清姫さんも私以上のドスケベですよ♥♥】
【こちら側のアクシデントでスムーズなロールが出来なくて申し訳ございません…】
「ったく…チョロマンからメス臭いションベンを垂れ流しおって…どうしようもないメス便器共だ♥」
「おら、しっかりせんかい♥まだなぁ〜んにもしておらんぞ？」
ンはァ〜♥♥むはぁ〜♥♥すびまへん……わらくし、イキすひれぇ…♥♥こひにひからが入りまへぇん……♥
どうか、お時間をくらはいまへぇ…………♥♥♥んぷぁっ♥ふがぁ…………っ♥
（玄関先でガチイキしてしまったわたくしとマシュさんをおじさま達がお部屋に運び込んでくださいました♥）
（加齢臭プンプンの脂汗でジットリ濡れた手でマシュさん、わたくしの順で持ち上げて部屋の真ん中へ放り投げる雑なやり方♥）
（お股全開おっ広げ状態でカエルのようになったマシュさんの上にわたくしが俯せに折り重なって）
（なんという偶然♥マシュさんの可愛いお顔の上にはわたくしのイキ過ぎてチョロチョロお漏らし股間が♥）
（マシュさんの連続イキで痙攣しているお御足の間にわたくしの頭が♥♥）
（わたくし達、連続イキでぐったりしたままお互いの顔にお互いのエロ汁をぶっかけてしまいました♥）
はひ〜……♥はひぃ〜…………♥はぁ〜…♥はぁ〜……♥んっ♥お、お待たせいたしました、おじさま方♥
あと、ネット生配信を見てくださっている方々♥
皆様のチンシコオカズっ子♥で、中年おチンポ専用お便器♥で、激臭おチンポ大好き系女子♥の、清姫です♥
今日は…いえ今日も♥わたくしに恥垢と精液とお小水を恵んでくださるおじさま相手の…ふんすふんす…♥んはぁぁぁぁ…♥
ドスケベ生配信を見てたくさぁ〜ん♥お精子をびゅーびゅー♥してくださいね♥…すはー♥すはー♥……ぉほっ♥
（連続イキからなんとか回復したわたくしの周囲には、カメラが用意されていてすでにネット生配信の準備が整っていて………♥）
（まずはガニ股エロ蹲踞で股間をアピールしながらの、おじさまに教えていただいた…いいえ、躾けていただいたドスケベメスのご挨拶をば♥）
（ますたぁ♥にも見られたことのない股間を名前も知らないネットの向こう側のお方に晒す背徳感でおっ広げた膝がガクガクしてます♥）
（愛する人がいるのにおチンポ浮気しまくりのエロビッチ丸出しな体勢をしながら、わたくしの視線はついつい周囲のおじさまおチンポへ♥）
（どれもこれもわたくしが大好きな皮被りで、中にはきっとごってりおチンポチーズがたっぷり…♥）
（ご挨拶をしながらでもわたくしの鼻はプンプンと臭ってくるおチンカス臭を嗅ぎまくりです♥）
（汗やエロ汁肌でぴっちり張り付いてほぼ完全に透けている水着の下で乳首はコリコリ♥）
（おじさまのチン臭で無毛にしてある割れ目からはエロ汁がポタポタ♥床には水溜りが出来てしまっています♥）
【ありがとうございます♥ドスケベなマシュさんにお褒めいただくと照れてしまいます…♥】
【つい熱が入って遅くなってしまってごめんなさい…量を減らして早くお返しした方がよろしいでしょうか？】
【お気になさらないでくださいまし♥】
【浮気おチンポ♥を妄想しながらお待ちしております♥】
【サブジェクトの長さが制限に引っ掛ったため手を入れましたことをお断りしておきます】
【黒ギャル】ビッチ・ヤリマンとロールするスレ支部 2【清楚ビッチ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476793934/
「なんだぁ？この臭いだけでションベンくせぇチョロマンからマン汁垂れ流して、しかもなっさけねぇ間抜け面を晒してどうしようもない便女たちだ♥♥」
「オラッ！手間掛けさせるんじゃねぇよ！！さっさと起きろ！万年発情メス豚ァ！いつまでも待たせおって」
んぼおおぉぉっぉぉ♥おお♥んあっ♥あっ♥やっ♥ダメえぇッ♥んひぃいぃぃ〜ッ♥おっ♥おおォ♥息できなひいぃ♥はお゛お゛ッ♥あ゛ヒッ♥効くッ、これぎぐうぅぅ♥ぎぐっ♥
清姫さんのロリマンコ小便とおじさまの無慈悲な蹴りがお腹にガンガンッ響くぅぅぅ♥♥のっほォオオオ〜ン♥♥にょっほォォォ〜ンッ♥♥
（雑に部屋の真ん中に放り投げられると、頭の上には清姫さんの小便垂れ流しマンコがムニュッ♥♥と置かれ、さらに気性の荒いおじさまがお腹をガシガシと）
（蹴られていて、それだけでもまたガチイキ雌アクメをしちゃいそうになりますが、ここは必死に快楽にこらえて清姫さんが立ち上がり、おじさまに挨拶すると同時に）
（私も立ち上がり、おじさまにしつけて頂いたオマヌケメスの挨拶をしちゃいますっ♥♥）
ほおおおおおぉぉぉぉぉっ♥おおおぉぉぉっ、お〜っ♥ほーっ♥ひいいいいぃぃィィィィィィっ……くううぅぅぅっ♥こ、こんばんマンコォ〜〜〜♥♥
みんなの無駄撃ちザーメン製造機で…♥♥コスト0、無料タダマンメス豚便女で……♥♥使い捨てオナホール系女子のマシュ・キリエライトです……♥
きょ、今日のドスケベ生配信の内容はぁ♥♥あ゛ひっ♥ んふひいいぃィィ♥
【おじさま危機一髪！？メス豚便女の逆襲！】と【おじさま大勝利！！メス豚便女完全敗北罰ゲーム♥♥】の
二本立てですぅ♥♥ど、どうぞ見て行ってくださ………ふひいいいぃいいぃっ♥あっ、あっ、はひっ、はひぃぃっ♥お゛っ、オ゛オ゛お゛お゛お゛っ♥
（清姫さんが名乗りを上げて、おじさまのチンポに見とれてる間に私もドスケベメス式のご挨拶の準備♥♥ケツだけ星人のようにケツだけをカメラに向けてご挨拶♥♥）
（アナルの皺まで全世界に中継されて、今日の配信内容を言い切るとカメラにマン汁をピュルル♥♥と飛ばしておじさまのチンポの方に向かいますっ………♥♥）
【遅くなってすみません……。いえいえそんな清姫さんも十分すぎるほどドスケベですよ】
【遅さは大丈夫です、むしろ遅くてもいいからさらに清姫さんのドスケベがみたいです私っっ♥♥】
「コイツらこれでまだ十代ってんだからね〜♥恥も無くおじさん達のチンポに盛ってさ、たいしたメスガキだよ」
「はいはい、逆襲ね〜♥メス豚便女がどんだけやれるか生配信でじっくり見てもらいましょうかね」
「今日のメスガキビッチ便女の勝負はチンカス掃除耐久レースだからな♥」
「イクのを長く我慢できた方にはおじさん達の新鮮こってり精液、負けた方は配信を見てる人から送られた発酵腐敗精液♥」
んはぁ〜♥んはぁ〜♥はぁ〜……ごくり……ま、またチンカス掃除耐久レース……♥
（おじさま達の恥垢がべったりおチンポ様♥を何本お口でお掃除できるかを競うのです）
（わたくしの弱点はおじさま達の恥垢臭…前回同じ勝負をした時は即アヘイキをキメてしまい）
（対戦相手のスカサハさんにボロ負けしたのを思い出しました）
（しかし今日のお相手のマシュさんは先の痴態を見ての通り同じ弱点を持っているのです）
（今日こそは勝っておじさま達の精液をいただいてみせます♥）
（送られてきた発酵腐敗精液も悪くはないですがたまにはわたくしも喉が詰まるほど濃厚なおじさま精液をゴキュゴキュ♥したいのですから♥）
（ガニ股エロ蹲踞の姿勢のままおじさま達のところまでにじり寄り……）
中年激臭おチンポジャンキーの十代メスガキ便女1番、きよひーです♥
今日は、やっと巡ってきた愛するますたぁ♥とのデートを連絡無しのドタキャンしておじさまの恥垢を頂きに参りました♥
ますたぁとは接吻も未経験ですがお口♥おまんこ♥ケツ穴♥全部おじさまのおチンポで使い古しの中古ヤリマン便女です♥
きよひーがおじさま達のくっさいくっさい精液をお腹いっぱいゴキュゴキュ♥できるように応援よろしくお願いいたしますね♥
（一回りも二回りも年上であるおじさま達のおチンポゲートにメスガキ便女きよひーゲートイン♥）
（配信しているカメラに濡れ透け水着で乳首もおまんこも丸見え♥な身体を晒しながらご挨拶します♥）
（これまでは競争に負けておじさま達の精液を逃がしてきましたが、今日のお相手はマシュさんです♥）
（わたくしよりも簡単におチンポに負けてあっさりアヘオホ声を上げるチンポ豚便女のマシュさんに負けたりはいたしません！！）
【ありがとうございます♥マシュさんがドスケベすぎて…わたくし、対抗できているか不安です♥】
【清姫さんにはまた浮気おチンポ♥を妄想しながらお待ちさせてしまいますが、本当に申し訳ありません…】
【分かりました♥浮気おチンポ妄想をしながらお待ちいたします♥】
【ますたぁのおチンポは未だ知りませんが…おじさま達のおチンポはよぉく知っておりますから♥】
ふう〜♥♥おひぃいいっ♥おひっ♥おおお゛ん゛っ゛♥んっほォォォ〜〜〜ッ♥♥ふひっ、ふひぃーーーーー……♥♥♥
ま、またチンカス掃除耐久レースですか………ゴ、ゴクリ…♥♥いいでしょう！このマシュ・キリエライト、清姫さんと真剣勝負しますっ♥♥
前回や前々回のアルトリアさんや沖田さんにはボロ負けでしたが同じチンカスラブラブメス豚便女な清姫さんには負けませんッ♥♥
（おじさまの超濃厚ミルフィーユチンカスは、何層にも圧縮され臭さも味も私たちのような便女が加えれば即イキは確実……♥）
（しかし今回の相手は同じ競技でスカサハさんにボロ負けした清姫さん……♥♥加えてからコンマ何秒か耐えてしまえば清姫さんが無様な便器顔で）
（マン汁をまき散らす光景を全国に流して、私の勝利でしょう……♥飲んだら廃人確定レベルの臭さを誇る発酵腐敗ザーメンもいいですが）
（おじさまのムレムレキンタマで生成されたプリプリ新鮮黄ばみザーメンも呑みたいのです……♥♥清姫さんとおなじくガニ股エロ蹲踞の姿勢のままおじさま達に近づき…♥）
濃厚チンカス、プリプリザーメン大好き女子高生の十代メスガキ便女2番、マシュ・キリエライトです♥♥
実は先輩よりもずっと、ずっと、ずっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜とおじさまのチンカスが大好きでーす♥♥今日はおじさま達のチンポに勝って
景品の新鮮こってりザーメンも発酵腐敗ザーメンも頂いちゃいますっ♥♥全穴無料の使い古しな中古ヤリマン便女ですが応援よろしくお願いします♥♥
（清姫さんに続くように大量のチンポゲートに並んで、先輩には一度も使わせたことのないオマンコもケツ穴もネット中継で晒しながらご挨拶♥♥）
（今日の相手は即イキアへアへドスケベドラゴンガールの清姫さんです、負けるわけにはイキません！！）
おおおぉおおぉぉ、チンポ、チンポ、チンポ、ちんぽ、ちんぼっ、ちんぼおおぉっ、ぢぃんぼほおおぉぉぉおぉぉぉぉおおぉっ♥むっ、ぐむっ♥ぶぼぼぼぼぼぼおぼおっ♥
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼぼぼぼぼぼっ♥ぐっ♥ぶむぐっ♥ぶぐむっ、ぐむっ♥むぶふーっ♥ぶふーっ♥ふーっ♥じゅぞぞぞぞぞぞ……ずじゅるっ、じゅる、じゅぞっ、じゅるっ、じゅずずずずず……♥
んふおおぉおぉ〜……♥おちんぽ様♥おちんぽ様ぁ♥ぶぽっ♥ぶぽっ♥ぐぽっ♥ぐぼぼっ♥むぶふうううぅ♥ぶぽっ♥おちんぽ様ぁ♥んぶふううぅううぅううぅぅぅ〜っ♥イク、イクッ、イクッ♥鼻水をとろ〜んとぶら下げながらイギまずううぅぅぅっ♥
あ゛ひっ、ひいっ、ひっ♥ひいいぃいいぃぃぃっ♥じゅるるるるっ、びゅじゅるるるうぅぅ♥あ゛あ゛あ゛おぢんぽ様ぁあぁぁ♥オ゛オ゛っ♥ほオ゛っ♥脳みそまで絶頂漬けになるううぅぅっ♥おっ、おっ、キマるっ♥キマるゥゥうっ♥
オ゛オ゛オ゛ぉぉおおぉぉ〜っ♥イッてますイッてますうぅぅぅ♥ひあ゛♥あ゛あ゛♥あ゛あ゛あ゛あ゛♥あ゛ーーーっ♥はあっ、おっ、おほおぉっ♥んっ、お、お゛お゛♥おほォォォォおおぉぉぉ〜っ♥お、おうっ、おふぅ♥はふうぅっ、はっふううぅ、はふっ、はひいいぃぃ〜っ♥
じゅるるるるっ♥涎が溢れちゃいましゅ♥すげえ♥しゅんげっ♥しゅんげえでしゅっ♥あ゛っへ♥あ゛へっ♥オッ♥オッ♥オホッ♥オッオ〜っ♥あ゛へェェェッ♥お゛お゛お゛イグイグイグイグヤベぇヤベぇヤベぇヤベぇチンポヤベぇイグッ♥
おほっ、ほっ、おほおおぉオォォォおおぉぉぉっ♥んぶおぉおおおおおお♥おっ♥おうっ♥おうううう♥すごい出てるうぅぅぅぅ♥
（結果は即イキ♥開始からチンポを加えてから0.00001秒も絶たずに高らかに敗北宣言♥♥顔は、チンポケース以下のブサイクすぎる顔で鼻水も涙も涎もダラダラ♥♥）
（マン汁もプシャアァァァ♥♥と無様にカメラに向けて報酬する始末、しかし開始宣言の声からすぐに終了の声が聞こえたということは清姫さんも多分同じぐらいで）
（イってしまったのでしょう……ほぼ同時ならおじさまの判断で勝負が決まります……どうなるのでしょうか……）
【何度もご迷惑をお掛けして申し訳ありません……】
【先輩のチンポの大きさですか？分かりませんね…。多分小学生の小指以下でしょうね♥♥いっそのこと先輩も女子にしてしまいましょう♥♥】
【清姫さんのお友達の玉藻さんもマスターも情けない人だったそうなので女性にしたら今は仲良く公衆便女として設置されてるみたいですよ？】
むふ〜……むふ〜…………おチンポ、おチンポ、おちんぽおちんぽ…！
（わたくしとマシュさんの目の前にはおじさま達のダルダル皮付きおチンポがずらり……♥）
（横をチラリと見ると、始めの合図もまだなのに既に鼻の下を伸ばしたお下品便器顔になっているマシュさん…）
（おじさまがおチンポを動かす度におチンカスの臭いに釣られて顔をあっちに向けたりこっちに向けたり）
（いつもは先輩♥先輩♥先輩♥とわたくしのますたぁに子犬のように懐いてみせているくせに）
（おじさまからおチンポを恵んでもらえるとなったらおじさま好みのドスケベハロウィン衣装を着てくるような）
（確かにおじさま達のおチンカスには弱いどころか激弱、チョロ弱のわたくしですが…）
（おチンポ媚び♥媚び♥ド下品お口便器、使い捨てメスガキオナホには絶対に負けません！）
ちょっ！マシュさん！フライングです！んもうっ！
んぶんぶンブブぶぶぶぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥んぽんポンポンブブボボっ♥ジュじゅずずぞぞぞぞぞぞっ♥
ンほぉっ♥むほぉっ♥♥♥んっほぉぉぉオおォォぉぉっっっっ♥おひっこ、おひっこ味がしてましゅぅ♥おちんかしゅおちんかしゅもぉぉぉっっっ♥
ぶじゅるるるるっっっ♥ンジュるるるるっ♥ん♥んほぉっ♥ンひっ♥あひっ♥♥舌が、舌が痺れてましゅぅぅっ♥♥♥♥
イグイグイグぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥おじさまのお小水一滴できよひーおまんこガチイキしましゅぅぅぅぅっっっ♥
チョロマン便器きよひー♥イぎましゅぅぅぅうううぅぅぅぅぅ♥おじさま小便キメてアヘイキしてましゅうううっっっっ♥♥♥♥
（おじさまの始めがかかるよりも僅かに早くマシュさんがオチンポをバキューム吸い込みでお口にイン♥）
（いつもの可愛い後輩顔を台無しにする唇を突き出して頬をベッコリと凹ませたお便器顔でおじさまのビロビロ皮おチンポをブッポブッポ♥）
（わたくしも遅れじと隣のおじさまの垂れ下がったおチンポ皮を唇ではむっ♥と咥えて一気にバキューム♥）
（ずぶちゅん♥と根本まで吸い込んでお口の中を真空にしたらおチンポ皮の中に残っていた残尿とおチンカスがプピュッと飛び出してきました♥）
（おチンカスだけなら我慢できたのに…お小水が混じっていたので、わたくし耐えられませんでした♥）
（マシュさんと同時にあっさりおチンポに敗北♥ますたぁが見てもわたくしとは分からないような、鼻水垂らして白目剥いたブサイク便器顔をネット生配信♥）
（ロリプニおまんこからエロ汁を水鉄砲みたいに噴射♥極薄水着のピラピラ布地を貫通して床にビチャビチャビチャと飛び散ってます♥）
ますたぁ♥ごめんなしゃいごめんなしゃい♥あなたのきよひーはおじさまのチンポチーズと小便でガチでイキひまひたぁぁぁっっっ♥♥♥♥
ましゅたぁのことを愛ひてましゅ♥れもっ、れもっ♥んぼぼぼぼっぶぽぽぽぽッッッ♥♥♥あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ♥
んひぃっ♥んひぃっ♥きよひー、おじしゃまチンポチーズでイッちゃいましゅぅぅぅぅ♥♥♥んぎっ♥んっ♥ぃぎっ♥あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥イグ♥イグイグ♥
マジイギぐるぅぅぅぅぅぅぅっっっ♥♥ごめんなひゃいごめんなひゃい♥チンカスと小便でマジイキをキメちゃうド変態でごめんなひゃいいぃぃぃっ♥
ましゅたぁのこと愛しているのにひぃぃぃっっ♥♥おじしゃまチンカスでイっちゃう便器でごめっ♥♥ごめんなしゃいいぃぃぃぃぃっ♥♥
（エロ蹲踞した腰をだらしなくガクガクさせながらお口だけはひょっとこみたいにおじさまおチンポにがっちり吸い付き♥）
（おじさま達に躾けていただいた通りカメラに向かってダブルピースしながらごめんなさいイキをキメちゃいます♥）
（タイミングとしてはマシュさんと完全に同時………二人とも罰ゲームになるのは確定ですね♥）
（ああ……おじさま精液はお預けなのでしょうか…その上、何週間も経った発酵腐敗精液を口にしなきゃいけないなんて…………♥♥♥）
【お時間をかけてしまいましたが…マシュさんのお言葉に甘えさせていただいたということにさせてくださいませ♥】
【それもいいですね♥ますたぁもわたくしと同じようなお便女……素敵です♥】
【ムニャムニャをお召しになりたくなったらお言いくださいね♥】
「ふぃ〜ションベンくせぇガキなのにイク時だけはマジでAVみてぇにイクなーこのメスガキたち♥♥」
「判定はほぼ同時だなぁ♥本来なら一瞬で勝敗が付くから引き分け何て滅多に見れないからのぉ、これはどっちにも景品かな♥♥」
「いやでもこっちのメスガキはイクとき彼氏の事考えてるからなぁ、ザーメンすらお預けのほうが……♥♥」
え……………！？駄目です。ダメダメダメダメ、絶対にダメです♥♥なんで清姫さんの責任まで私が取らないといけないんです………ひあ゛♥あ゛あ゛♥あ゛あ゛あ゛あ゛♥
あ゛ーーーっ♥はあっ、おっ、おほおぉっ♥んっ、お、お゛お゛♥おほォォォォおおぉぉぉ〜っ♥お、おうっ、おふぅ♥はふうぅっ、はっふううぅ、はふっ、はひいいぃぃ〜っ♥
んほほぉおおおおおおっ♥♥んほぉ゛ほぉ゛ほぉ゛ほぉ゛ほぉ゛ほぉ゛っ゛♥んんほほおおおおおおおっ♥♥むぉおんっ♥おひっ♥んほぉ゛ほぉ゛ほぉ゛♥
ホジホジィっ♥♥ケツマンホジホジィィ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥ほじくり♥ほじくり♥発情ケツマンコ穴ほじくりいいぃいいぃっ♥ソコソコソコォッ♥♥
私のイキツボソコおおぉぉ♥♥おほっ、ほおおぉおおぉォォ♥ ぉおおぉぉぉっ♥ お゛〜っ♥ お゛お゛、お゛ぉほおぉぉ〜っ♥ごめんなひゃいっ♥♥ごべんにゃひゃいィッ♥♥
女の分際で身の程知らずでしたぁ…♥おまんこ全面降伏しましたぁンッ♥許して♥許し♥あ゛へっ♥のほっ♥のほっ♥のほっ♥のっほおおぉおぉぉぉぉ〜っ♥
へひ♥へひ♥へひ♥へひ♥あ゛〜っ♥あ゛はぁあぁぁぁ〜っ♥完全にイキますっ♥マジでイキますっ♥マジヤベエこれぇぇ♥オチンポ様マジヤベ♥マジヤベっ♥はいっ♥ んふオﾞオﾞイッグううぅぅぅぅぅ〜っ♥
（いきなり告げられた景品なしの言葉に反論しようとすると、横にいた油でギトギトした手を持つおじさまがすかさずケツマンコに指をグチョリッ♥♥と挿入してくださり…♥♥）
（先ほどの間抜け面以上にバカアクメ面と腰ふりダンスを披露してしまい……♥♥お仕置きが終わった後もしばらくの間イキまくってしまい……♥）
あ゛〜ッ♥あ゛あぁあぁぁぁっ、はあぁぁあぁぁーっ♥おぉっ、んほォォォォおおぉぉぉおぉ〜っ…………♥のっほォオオオ〜ン…………♥♥はぁ〜〜♥♥イギィ♥♥
タダマン便女如きがおじさまに反論して申し訳ありませんでした…♥♥え？今の態度を見て絶対に景品はやらない？ごめんなさいごめんなさい！！お願いします！！どんなこともしますから！！
「そうだ！二人とも仲の良い男性が居るんだろぉ？ならばこうするのは………」
先輩を女性にして君たちと同じくタダマンメスガキ便女にするから、先輩の個人情報を教えれば景品をあげる…？分かりました♥♥教えちゃいます……♥♥ですから
お願いしますッ！！どうかザーメンを♥♥チョロマンメスガキにザーメンを恵ん………んぼおおぉぉっぉぉ♥おお♥♥おっ♥おおォ♥息できなひいぃ♥んむっ♥
んむむむむふむぅ……！♥♥んむむむむむむむぅふむぅ！♥んんんんんんんん！！♥じゅるっ、ぶじゅるるるるっ、じゅぼっ、じゅるっ♥むぶちゅっ♥
ずぶじゅるるるるううぅぅっ♥じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるる?じゅるれろろれろれろれろれろおぉぉ〜♥ねろれろれろねろおぉぉ〜♥ずぞぞぞぞぞッ♥♥
んぶッ♥ぶちゃッ♥ぶちゃッ♥ぶぽぽぽぽぼッ♥んふー♥んふー♥おぶっ♥うも゛っ♥ふぶぅっ♥んぶっ♥ぢゅぶぶぶんっ♥♥んぼおおオオッ♥ぶっ、ぐぼっ♥ぶぼぶっ♥ぶっじゅるるるるっ♥
ぢゅるっ♥ぢゅっぼぼぼおぉ♥ぢゅぼっ♥ぢゅぼっ♥ぢゅぼっ♥ぢゅぼぉおぉっ♥ぢゅるるる♥ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ♥くっせぇ〜♥小汚いギトギトチンポ汁、くっせぇ〜♥あﾞヘヘヘへぇえぇ〜♥
ふンぐっ♥ングっ♥オ゛ッ♥オ゛ッ♥おおおおおおぉおぉぉぉホオオォォーっ♥ホオ゛ッホオ゛ッホオ゛ッホオ゛ッ♥ほお゛お゛お゛♥オ゛っ♥ほ〜っ♥ほ〜っ♥ほおおお〜っ♥
お゛っ、お゛っ、ぶひひひひひひィーっ♥お゛っほっ♥お゛っほ、お゛お゛っほっ♥お゛ほっ、のほお゛お゛ォォ〜っ♥腰ガクッ♥腰ガクッ♥イグイグイグイグイグイグチンポチンポチンポザーメンっ♥♥オ゛ホォォォォォ〜っ♥
イッグイッグうううぅぅぅ♥ンギッヒイいぃぃぃぃぃぃぃぃ！ヒイイィィィッ♥イッグイッグイッグイッグ♥お゛お゛お゛ううぅぅイッグううぅぅっ♥とんでもないドスケベ顔でイッグうううぅぅぅぅ〜♥お゛ほっ、お゛ほっ、お゛ほおおぉおおぉぉっ♥
オヂンボオオォッ♥オオォォォ♥イッグううううぅぅぅぅぅ〜っ♥イ゛ギ゛ま゛す゛ゥ゛ン゛く゛ォ゛ォ゛ォ゛〜゛〜゛〜゛〜゛ン゛ッ゛♥ぶぽぽっ♥♥ぶぽんっ♥♥んぶおぉおおおおおお♥おっ♥おうっ♥おうううう♥すごい出てるうぅぅぅぅ♥
ん゛ぶううぅ゛う゛う゛ん゛ん゛ん゛〜〜ッ♥ん゛ぼッ♥ん゛ぶぼお゛お゛〜♥ごぶっ♥ぶぽっ♥ごくっ♥ん゛ぶぅ♥げぼぶっ♥ぶびずじゅるるるるるううぅぅぅ♥んぶぶひゅううぅ……♥ぶはぁ♥
（渡された条件は先輩の個人情報を売る事♥♥売れば先輩は私達と同じメスガキ便女として一緒に暮らせますし、なによりおじさま達のチンポの素晴らしさを知るでしょう……♥）
（清姫さんと同時に売る事を宣言して、おじさまにザーメンを強請った瞬間ついにキレたおじさまが私の中古口マンコに対女性特攻宝具なオチンポ様をねじり込んでくれて…♥）
（しかもそのままチンカスをそぎ落とすように乱暴なイラマチオ♥♥先ほどの清姫さんの鼻水垂らして白目剥いたブサイク便器顔より酷い顔をしながらダブルピース♥♥）
（そしてそのままうっぷんを晴らすかのように超プリプリ元気ザーメンを発射♥♥飲みきれず口の鼻からダバダバ垂れ流し、それでも飲み干せる分だけ飲み干して……♥）
【凄すぎるドスケベ……♥♥私以上ですよ！？清姫さん♥♥】
んぎ…ィギまひらぁ………きよひめ、ガチイギひましたぁ…♥……………愛しゅるますたぁがいるのにぃ…♥
おじさま達のおひんぽれぇ……♥おひょうふいれぇ…イギまひらぁ………んぴっ♥ましゅらぁ…ごべんなひゃいぃぃ……♥♥ずぴぃっ♥
（おじさま達のくっさいくっさいおチンポを口にして、わたくし…ガッツリと謝罪イキしてしまいました…♥）
（ダブルピースの指はへんにゃり♥鼻からは鼻水とおチンカスのカケラを垂らして…おチンカスがもったいないから反射的に啜っちゃいます♥）
（小便イキの余韻で身体がピクピクするとビンビン♥に尖っている乳首が水着に擦れて、そこでまた甘イキ♥きよひーの身体はおチンポ様に完全屈服完了です……♥♥♥）
（甘イキで舌をでろォ〜ンと垂らしたド下品アクメ顔をしているわたくしの横では、おじさま達に歯応えしたマシュさんが強制ケツマンイキさせられてます♥）
（マシュさんは本当にチョロマンすぎて困りますね♥）
じゅびびっ♥んぴ？ますたぁを、れすかぁ……？ええ、ええ、もひろんいいれふよぉ〜♥♥♥
ますたぁの連絡先もこじんじょーほーもじぇぇんぶおじしゃま達に差し上げましゅぅ〜♥
（チンカス鼻水を啜り上げてぼぉ〜っとしているわたくし、いつの間にやらおじさま達へますたぁを差し出していたみたいです♥）
（アヘイキして脱力したわたくし、おじさま達が言われるままにますたぁのことをお話ししていたら……）
「清姫もさ〜、いつまでもアヘ顔してないでいい加減シャッキリしろよ」
「仕方ないから目を覚まさせてやるよ…オラッ！あ〜♥清姫の喉マン、ガバガバかと思ったがなかなか締まるじゃねーの♥」
んごぉぉぉぉぉっっっっ？！？！？！んぼっおぶっんぶッッ！ぅぶぶぶぶぶぶっ？！
ち、んかしゅが、喉にごりゅごりゅ♥んぎゅんぅぅッ♥ひんぽひーじゅの臭い、おごっ、頭に、直接、んげごぉぉっ♥ちょくせちゅきゅりゅぅッッ♥♥♥
おごっ！ん゛お゛お゛っ♥♥♥♥んごっ♥ぶごぉっ♥♥♥むぶうぅぅぅぅっ♥♥んぎぃっっっ♥まら、いぎゅっ♥
喉マンをちんかしゅれいぷしゃれ♥ん゛ぶお゛お゛っっ♥お゛ごっ♥んごぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥♥
（ぐったりしてユルユルになっていたわたくしの喉奥に、いきなり熱くて太くて…くっさぁ〜い♥お♥じ♥さ♥ま♥おチンポが強制挿入♥）
（わたくしの鼻はおじさまのチン毛にずっぽり完全埋没♥下顎にはおじさまの汗かきキンタマ袋がビタンビタン♥）
（喉マンをおじさまのチンポ皮剥きに使われてチンカスミルフィーユがごりゅんごりゅんと擦り付けられて）
（思わずむせてしまったわたくしの鼻穴からは黄ばんだチンカスクリームがびゅるっと♥）
（気付け代わりの喉マンピストンはそんなことに一切構わず、わたくしのお口と喉を蹂躙してくださって♥）
（わたくし、意識ははっきりしましたけども喉奥から上がってくるおチンカス臭でまたもやイキまくってしまいます♥）
（喉マンピストンとおチンカス臭の強制アクメでペタン座りしたわたくしのお股のあたりはもうビシャビシャ♥エロ汁が床に染み込んでしまいそうです♥）
「清姫はチンカス掃除担当、マシュは精液絞り担当ってことで♥」
あっ…………は、はい♥ありがとうございます♥ありがとうございます♥
おチンカス担当メスガキ便女清姫、二十歳以上年上のおじさま達の激臭恥垢を愛情込めてお掃除させていただきます♥
（着順は同着でしたがどうやらわたくしとマシュさんの両方に景品を頂けるみたいです♥）
（優しいおじさま達に感謝しながらビロビロ包茎のおチンポに顔を近付けて…♥♥♥）
ん……あむっ……んぼんぼんぼぼぼぼっっっ♥ンググっ♥ズじゅぼぼぼぼぼぼぼっっっ♥
うまッ♥おじさまのおチンポうまうまっ♥ぶぽぽッ♥♥♥んぶぶぶ♥じゅぼぼぼぼぼぼぼ〜〜♥♥♥♥
んぽっ♥じゅぽっ♥ずじゅるるるっ♥じゅぶぽっ♥……んっ♥キタっ♥きまひらぁっ♥♥♥
おじしゃまチンカスアクメでき゛ま゛ひ゛だ゛ぁ゛っ♥お口便器アクメしましゅぅっ♥♥♥♥
ちんかしゅ掃除ひながら♥いぎましゅううぅぅぅぅっっっ♥♥まだ一本目なのにぃぃぃぃ♥
チンカしゅあきゅめっ♥チンカスイキっ♥おじさまチンカスでいきましゅぅぅぅっっ♥♥♥♥
（皮の中に舌を潜り込ませたらニチャァッ♥とミルフィーユみたいに層になったチンカスの感触♥）
（クニクニムチュムチュと涎を流し込んで……チンポ皮をストローにして一気に吸い上げます♥）
（まるでクリームチーズのようにネトネトした濃厚なおチンカスがわたくしのお口に、舌に、喉奥に飛び込んできて♥）
（きよひー、即イキをキメてしまいました♥）
（腰はガクガク、目は白目を剥いて、でもお口はおじさまおチンポから離しせん♥）
（お掃除したおチンカスも、命令されるまでは当然ごっきゅんしません♥）
（わたくしがチンカスイキしながらお掃除したおじさまチンポは、すぐ隣に待機しているマシュさんのお口へイン♥）
（アヘアヘしているわたくしのお口には、間髪入れずに次のおじさまのおチンポが押し付けられて）
（全自動チンカス掃除機清姫、全力で頑張っちゃいます♥）
（わたくしのお口の中は瞬く間におじさまのおチンカスでリスみたいにぱんぱん♥）
（でもお掃除待ちのおじさま達はまだまだいっらっしゃって…わたくし、チンカスアクメをガンギメしすぎて壊れちゃいそう……♥）
【あ、あら、名前が…お恥ずかしい……見なかったことにしてくださいまし……】
【マシュさんのドスケベに対抗しようとするとどうしてもお時間かかってしまいます………♥】
【ご、ごめんなさいもう眠気が限界で…清姫さんは明日いつできるでしょうか…？】
【ああ、やはり…申し訳ありません…マシュさんのお言葉に甘えすぎました…】
【わたくしは明日の午後以降ならばいつでも♥】
【では明日に都合が取れ次第、伝言板で連絡させていただきますね…♥】
【スレをお借りしました】
【分かりました♥お待ちしております♥】
【お休みなさいマシュさん】
【スレをお返しいたします】
>>984-985
ぶぽぽぽぽ♥おいひ♥濃ゆっ♥ んぶちゅるるるるッ♥れろッ♥れろッ♥ぢゅぅぅううううッ♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥
はあーっ……はあーっ……はあぁぁあぁぁぁーっ……♥すご……すごいぃぃ……♥おじさまのチンポ汁すごすぎますぅぅぅ……♥
あ゛あ゛あ゛はぁ……♥あっ♥あっ……♥んおっ♥おっ♥おっ♥おーっ♥くるっ♥♥きちゃうぅっ♥またイクうぅぅぅ〜〜っ♥イッグイッグうううぅぅぅ♥
マシュ・キリエライトほんじちゅ245回目のマジイキアクメでしゅぅぅぅううううう♥♥ン゛お゛お゛お゛お゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
ひあ゛あ゛ぁあっぁあああ〜っ♥あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁっ、お゛お゛おぉぉぉぉぉぉぉっ♥ひ、ひィィィぃぃぃ〜〜〜〜〜ンンんんんん♥♥
（あれから4時間、清姫さんはすぐに溜まるおじさまのチンカスを食べ続けチンカスイキをしまくり気絶♥♥白目を剥いて、ロリマンコからは）
（小便とマン汁垂れ流し♥♥ケツ穴からはプッ、プピッ♪プピッ♪プピッー♪と間抜け面でオナラをこきまくりで……♥♥）
（それでもおじさまからのチンポは離さないで、既に口も鼻も胃もチンカスでパンパンみたいです♥♥）
（私も、背中のタダマンオナホの文字が見えなくなるほどのザーメンたっぷりです……♥）
（口からも鼻からもザーメンをボトボトと垂れ流してその臭いでさらにメスイキ♥♥）
（床はマン汁と零れ落ちたザーメンがミックスして激クサなザーメン臭がぷんぷんです…♥）
ほっ♥……お゛ぉッ♥♥……いひィィィッ♥…ぶしッ♥ぶしィ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥ぷしゃッ♥ぷしゃッ♥ちょろ♥ちょろろろろろろ〜〜〜………♥♥
すんすんすんすんッ♥♥むはァ〜〜〜……♥♥おじさまのおちんぽしゃいこうでしゅぅぅぅううう〜〜〜……♥♥♥♥
「ふぅ…すっきりしたぜ…。おい、おまえらこんだけご褒美与えたんだコレもってそこに並びな」
「あとこのカンペに書いてあることも言うんだ恒例の全世界宣言だぜ♥♥」
は、はひぃっ♥♥わかりましゅたぁ…♥♥わ、わたしぃ……マシュ・キリエライトはおじさまチンポザーメンで溺れてイキまくるめしゅぶたですぅ……♥♥
ここに他のめしゅぶたさんといっしょにいるので暇ならばぜひはめはめしにきてくだしゃいぃ……ンほッ♥にへぇぇええええええ♥
（毎回コーナーが終わるたびに行う、視聴者様の為にハメハメ小屋の紹介♥♥おじさまたちに無様にアへらされてメス豚の姿のままでネットで全中継♥♥）
（これのせいで先輩と一緒にお出かけしててもいつもトイレに連行されてオナホのようにハメハメされてデートが失敗してしまいますが些細な事ですね…♥）
【では早速……♥前回の清姫さんのドスケベ具合には敵いませんが…♥♥】
>>991
【あら、そんな……♥お褒めいただけるのは嬉しいですが、そこまでではないです……♥】
【可愛いお顔に似合わずド下品アヘオホ声のマシュさんに言われてしまうと困ってしまいます…♥】
【ご期待に沿えるか、頑張ってお返しいたしますのでお時間を少しくださいね】
ンはァああぁぁァ〜♥♥ずびびっ♥あむぅ……♥♥むちゅぅ…んむんむ、ん♥♥
わらくひのおくひもぉ…おひゃにゃもぉ…美味ひぃ、おチンかひゅれいっぱいれひゅぅぅぅ…………♥♥♥
かみかみしゅるらけれ…ヨダレが溢れて…クちゅクチュぐちゅん♥♥ぐじゅるるりゅっ♥
んぴぃ〜♥♥ずぴぃ〜…♥おはにゃで呼吸しゅるらけれ、おちんかしゅの、ぶぴぴっ♥
臭いが…くっちゃいくっちゃい、にお、ぃぃぃ♥んひッ、ンヒぃッ♥ぁギィッ♥あぁぁぁ♥い、イぎゅうぅぅぅぅっ♥♥
（わたくしのお口にもお鼻にも…お腹の中にまで♥おじさま達のくっさいおチンカスが詰め込まれて……恥垢臭でずっとイキまくりです♥）
（鼻穴の奥まで詰め込んでいただいたチンカス鼻水で鼻提灯をぷっくり作っては弾けてパチュン♥）
（お口にはいっぱい溜まったトロトロのおチンポチーズクリーム♥おじさまのおチンポでハメ広げていただいた喉奥までみっちりでわたくしの舌も見えません♥）
（わたくし、おチンカス臭でアクメし過ぎてハメ穴はどっちもユルユル♥エロ汁お漏らしが止まりません♥おしっこもチョロチョロチョロ〜……♥♥♥）
（全世界にきよひーとマシュがおじさま専用チンハメ穴だということを配信していたら、おじさま達からカンペを渡されて……）
「オラ、いつまでも田舎くせーブス顔をしてんなっつーの！カンペわざわざ作ってやったんだぞ？」
「マシュに続いて清姫も全世界にメス豚宣言しろや？もうチンカス恵んでやんねーぞ？捨てちまうぞ？」
ンひっ♥あひっ♥あひっ♥お、おちんかしゅ欲しいれすぅ……♥きよひーに、おちんかしゅぅ……♥♥
は、はひ♥カンペ読みましゅ♥全世界にメス豚宣言しましゅぅ♥だからおチンかしゅは、おチンかしゅはきよひーにお恵みくだしゃい♥
（おじさま達に恵んでいただいたおチンカス臭でエンドレスアクメをキメていたら、わたくしのユルケツ穴を蹴られてしまいました♥）
（全身がおじさま用性処理メス豚に調教されたわたくし、それだけでイってしまいましたが、捨てられないように慌てておじさまから渡されたカンペを手にして）
（イキ過ぎてクラクラする視線でなんとかカンペの文字を追っていって、まだチンカスクリームたっぷりの呂律の回らない口で読み上げます…♥）
わたくしぃ、きよひーはぁ…おじさまのおチンカス臭でブス顔アヘイキをキメるぅ、ド変態のチンハメ女れす♥
きよひーは、愛するますたぁ♥がいるのに…浮気チンポしまくりのきよひーを…お手軽おチンカス捨て場として使ってくらしゃいぃ…♥
ここからは愛するましゅたぁ♥への伝言でしゅぅ♥
ましゅたぁ♥貴方とのキスもまだなのに中古お口便器になってごめんなしゃい♥清楚なフリしてヤリマンハメ穴でごめんなしゃい♥
ましゅたぁのおチンポの味を知らないのにおじさま達のおチンかしゅの味を覚えてごめんなしゃい、ごめんなしゃい♥♥♥
おじしゃまおチンポ専用浮気チンポ妻になってしまってごめんなしゃい……♥
でも、きよひーはますたぁのこと愛してましゅから…許して♥あひッ♥ゆるひれ、くださいましねっ♥♥♥
この配信を見ている方……どうかきよひーのことは浮気チンポ妻♥お手軽無料チンカス捨て場♥としてどうかご愛用くらさいね♥
（お口からおチンカス臭をムワムワムワ〜とさせながら全世界にチンカス捨て場宣言をしてしまいました♥）
（そればかりか…カンペに書かれていない浮気チンポ妻宣言まで自分からしてしまいました♥）
マシュ、さぁん……♥みゅちゅ……んじゅぷじゅるるるるっ♥じゅちゅっっ♥♥ぶちゅじゅずずずずずぅぅっ♥
あみゅ、ぐじゅぐじゅぐじゅ…♥くちゅちゅっ♥んぷじゅじゅじゅじゅ〜〜っっっ♥♥
んぱぁ…♥♥♥んぷれぷれぷれぶじゅぷちゅちゅちゅちゅっ♥ずじゅぱじゅずずずずずずぅぅぅぅぅっ♥
れろれろォォ〜ん♥マシュさん、マシュさぁん……♥んぱ♥あむ、んちゅ♥んちゅちゅ♥
（わたくし感極まってしまって…隣にいるマシュさんのお口にキスしてしまいます♥）
（お口にたっぷり溜まっているおチンカスクリームをマシュさんのお口にお裾分け♥）
（マシュさんのプルプルの舌にわたくしのおチンカスを乗せて何度も舌を絡ませて……♥）
（お返しにはマシュさんのお口からはおじさまザーメンを吸い上げて♥）
（わたくしのお口でおじさまおチンカスとあむあむぐちゅぐちゅ♥ぶちゅぶちゅむちゅむちゅ♥）
（そうやって作ったきよひー特製♥精液恥垢みっくちゅくりーむをマシュさんのお口にお返しして♥）
（マシュさんの鼻先でおチンカス口臭がプ〜ンとするお口をパクパクして♥同じお返しをおねだりしてしまいます♥）
わらくしとぉ…マシュさんのところまれぇ…れろぶちゅぷじゅちゅっ♥おチンポをお届けできない方はぁ…♥
恥知らずなわたくし達をオカズに…ぶじゅちゅっ♥おチンポをシコシコ♥ザーメンびゅーびゅーして♥精液ボトルをお送りくださいませ♥
チンポメス豚のわたくし達、貴方様のおチンポから出てくるものがお食事なのです♥お恵みくださいね♥
（カメラ目線で配信を見ている方々を挑発しながら、恥垢と精液を乞食します……♥）
【つ、次からはもっと早くいたします……！】
大丈夫ですよぉ……♥そのうち先輩も私たち以下のド変態メス豚にしてくれましゅから……♥♥三人で…ぬぢゅううぅぅっ♥ずろろろろォォ〜ッ♥♥
一緒に便女になりましゅおぉぉ…♥♥ぶぢゅるゥゥゥ〜ッ♥♥ぢゅるるるるんッ♥♥ぢゅっぽ♥♥ぢゅろん♥♥ぶっぽぶぽッ♥ぢゅるるるるるる〜……♥♥
清姫さん…♥♥じゅりゅりゅりゅっ♥んぢゅっ♥ぢゅりゅちゅちゅっ♥ぢゅぢゅぢゅっ♥はぁ〜〜〜♥んひっ♥
じゅれろっ♥れろれろれろっ♥じゅるっ♥べろべろべろぉ♥じゅれろっ♥ぶふうっ♥あ゛ぶっ♥ぶじゅるるっ♥れろっ♥べろっ♥ぶじゅぱっ♥じゅれろっ♥
おっ♥べろべろべろべろッ♥♥チンカスすっげ♥♥ふんがッ♥くさッ♥くッせェ〜……♥♥
（いきなりキスをしてきた清姫さん……♥♥リスのように口の中に溜めたチンカスを唾液と共にところてんみたいにぴゅるる〜〜とおすそ分けされちゃいます…♥♥）
（でもそんな大胆な清姫さんに貰ったチンカスクリームを涎と鼻水だらけの私のうどんのように太く、泥のように濃いザーメンを口の中でぢゅるるっ♥♥ぢゅぽぽっ♥♥）
（れェ〜りゅれりゅれりゅれりゅ…♥♥れりゅれりゅっ♥くちゅ、れろぉぉおお♥とまぜまぜ♥まぜまぜ♥♥して出来た濃厚黄ばみチンカスザーメンゼリーを）
（清姫さんの口へお返しです……♥♥清姫さんの精液恥垢みっくちゅくりーむは絶品すぎて舌がマヒしちゃいそうです…♥♥）
ぢゅぞぞぞぞぞぞ〜〜ッ♥♥ぱくンッ♥ぢゅぞッ♥ぢゅるぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞォ゛〜ッ♥♥ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ♥んふ〜♥ぢゅろん♥
ン゛ふーッ♥♥んもっ♥んふぅぅンッ♥♥精液ボトルはこ、この住所までおくりとどけてくだしゃい……♥♥お代はかならずしはらいましゅのでぇ……♥♥
どうかこのあわれなチンカスメス豚にご慈悲をくだしゃあぃ……♥♥
（カメラに向けてチンカスとザーメン乞食♥♥エロ蹲踞でお互いに腰をガクガク♥♥ゆさゆさ♥と振りながら時折マン汁をぶしゃあっとカメラに向けて発射します……♥）
【少し更新速度アップの為に文章量を減らしました…。足りないならば前回のように長くしますね……♥♥】
【それと清姫さんは私以外に来てほしい人とか居ますか？もっとこのドスケべな世界を広げるためにも私はいろいろな人を呼べるので】
【要望があればぜひ行ってくださいね♥♥】
べろべろれろぉォォッ♥じゅるるぅぅぅうぅ〜♥んぷぁっ♥はぷ、はみゅはみゅあむあむ♥んちゅっ…ンじゅぶぶぶぶぶぶっ♥
そうれふね、わたくし達の愛するますたぁ♥もきっとド変態メス豚になって…んひっ？！マシュさんのお口、くさっ、臭っ？！くっさぁ……♥
ふんすふんす♥んはぁぁ〜♥むはぁぁぁぁ〜〜♥
くっさぁいぃ…♥マシュさんのお口、おじさま達のおチンポ臭が染み込んで…口臭がきつ過ぎます……♥
このような激臭口臭を嗅がされたらわたくし、わたくし、わたくしぃ………♥むぶじゅるるるるるるるるるるるっっっっ♥
ぶぽぽぽぼっ♥んぶぶぶ♥ぶぽぽっ♥じゅぽぽっ♥ん、むぅ、はぁっ♥はぁっ♥すはぁぁ〜♥はぁぁぁぁ〜♥
チンポくさっ♥チンカスくさっ♥マシュさんの吐息がチンポ臭くて鼻が曲がりそうですっ♥んふんふんふんふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜♥♥♥
マシュさんのお口の臭いが移っちゃいますぅ……♥んはぁぁぁ〜〜〜♥
（乞食アピールしていたら、頬を寄せ合っていたマシュさんのお口の臭いがわたくしのお鼻を直撃♥）
（おじさま達のおチンカス＋精液の混じり合った強烈な異臭できよひーは完全にノックアウトされてしまいました♥）
（精液恥垢みっくちゅ♥を欲しがって舌をれろれろれろォン♥しているマシュさんのお口に鼻を近付けて何度も深呼吸→アヘ顔のコンボをキメてしまいます♥）
（全世界に向けて配信していることも忘れてマシュさんのおチンカスとザーメンの味がする舌をブッポブッポ舌フェラ三昧♥）
（わたくしのお口の濃厚黄ばみチンカスゼリーを流し込んでもっと臭いを濃くしては鼻をふんふんすーはーすーはー♥♥）
（皆様に見られていることも忘れてチンカスメス豚のアヘトロ顔を晒して…わたくしのくっさい吐息をマシュさんに吐きかけてしまいました♥）
「おいおい、またかよ♥清姫はすーぐ気分出しちまうからなあ…困りもんだよ」
「お前ら、前回送ってきたやつまだ処分してねーだろがよ？便器豚専用のエサをさ♥」
「在庫ばっか増えても困るからきっちり片付けろや、な？」
ひゃんっ♥♥♥も、申し訳ありま……せ、ん…………♥♥こ、これはぁ……♥♥♥
…………んふ〜んふ〜♥じゅびびっ♥
（カメラの前でマシュさんのお口の臭いを豚みたいに嗅ぎまくっているわたくしとマシュさんのお尻をおじさまが蹴り上げます♥）
（衝撃で我に返ったわたくし達の前に並べられていたのは前回の配信でシコシコ♥びゅーびゅー♥していただいた視聴者様のザーメンボトル♥）
（チンカスザーメン乞食であるわたくし達専用のエサでございます♥）
（犬用の皿に入れられたそれは、時間が経ちすぎて発酵腐敗していて…恥垢の塊も混じっていて…マシュさんの口臭とは比べものにならない悪臭で…）
（わたくしの喉が思わずごきゅり♥と鳴ってしまいました♥）
（おじさま達に言われる間でもなくチンカス豚便器用の餌皿の前におケツを高く上げた四つん這いになって）
（鼻をふんすふんす♥ヨダレをたらたら垂らしながらおじさまからのよし、の合図をお待ちします♥）
【わたくしの正直な気持ちを申しますと、マシュさんのドスケベをもっと見たい気持ちでいっぱいです♥】
【むしろ短時間でドスケベでド変態なお返しをいただけいておりますからご心配など不要です♥】
【マシュさん以外、ですか………？素敵な方がたくさんいらっしゃいますので迷ってしまいます♥】
【ふとわがままな思い付きが浮かんだのですが…FGO以外のお知り合いでもよろしいですか？】
【FGO意外ですか？一応誰が良いかだけは聞聞いても大丈夫でしょうか？】
【清姫さんの要望に沿えない可能性もあるかもしれませんが…】
【ペルソナ3と4にお知り合いがいらっしゃればよろしいのですが、無理にとは申しませんから！】
【そしてわたくしの書き込みが最後ですね…お返事は次スレにてお待ちしておりますね？】
【黒ギャル】ビッチ・ヤリマンとロールするスレ支部 2【清楚ビッチ】
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