オリキャラ・版権どちらでも楽しくプレイしましょう
キャラ待機や、募集から内容が合えば移動も可です
荒らしはスルーで、節度を守って楽しみましょう
次スレは>>980が立ててください
【黒ギャル化】ビッチ・ヤリマンと楽しむスレ5【清楚ビッチ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1391663065/
"
改めて、こんばんわ…。
打ち合わせですが…先ずはそちらの姿を固定させて頂けると嬉しいです…。
やってみたいプレイなども…ありましたら、仰ってください…
【まずこちらのアイドルですが、誰か希望はありますか？】
【基本的にクール属性好きなので、大和亜季、塩見周子等々で考えていたのですが……】
"
【そうですね…Co属性は、最近のガチャや上位賞のせいもあってか…荒木さんや、上条さん辺りだと嬉しいですね…】
【他にもCo属性は北条さんなんかが…。】
【むむ……正直自身がまるで無い子たちですね……】
【Paでイヴとかはいかがでしょうか？】
【あ、いえいえ…あくまで希望というか、Coで好きなアイドルの話でして…】
【それでは前の月末で水着になっていたという共通点を活かして周子さんはどうでしょうか…？】
やってみたいプレイってのは、今のところは特に思い浮かばないかな？
文香さんは希望とかNGとかあれば、遠慮無く言ってね！
あ、あたしのNGは痛い事と汚い事くらいだよー
私もパッとは出てきませんが…とりあえず…エロ水着で、流れでナンパした男性を…
ボロ雑巾のように搾りとってあげましょう…♥
とりあえず文香さんとあたしで、チンポ漁りにビーチに来たって感じだね！
文香さんはあたしが逆ナンした男、あたしは文香さんが逆ナンした男も演じるって事で良いよね？
スタートはどうしよっか。
ではよければ…エロ水着で誘惑しつつ声を掛けるシーンから初めて頂いて宜しいでしょうか？
それじゃあ書き出すから、ちょーっと待っててねー
あたし達女二人で海に来たんだけどさー♥
……女二人で遊ぶだけってのもつまらないわけよ。
(夏の暑い日、偶然オフがかぶった文香と一緒にビーチへと赴いた周子)
(夏休みながら平日のため、そこまで人は多くは無いが)
(じろじろとビーチにたむろしている男達を見定めて、良さそうなイケメン二人組に声をかける)
だからさー♥ しゅーこちゃん達と楽しいこと、一緒にしない？
こーんな美少女と一緒に汗を流せるなんて、おにーさん達はラッキーだと思うよん♥
(周子の格好は黒い布地のマイクロビキニ)
(かろうじて乳首が隠れるくらいの布地面積しか無く、股間部分はもはや紐そのものが食い込んでいて)
(周子の白い肌を惜しげも無く晒し、しゅっ♥しゅっ♥とチンポを扱く仕草をしてやり)
(くいくいっ♥と空腰を振って、イケメン二人を誘惑する)
そーそー、こっちの娘は文香さんっていうんだけどね？
……これですっごいから。期待してていーよ♥
【じゃあ、とりあえずこんな感じでどうかな】
今日は、その…周子ちゃんを誘って……ビーチにきたので…
(淫乱ビッチ発言を惜しげなく披露する周子とは対極的にどう見ても寡黙な少女としか思えず、周子と一緒にいるのが不思議でならない)
(長く伸ばした前髪の合間から除く瞳もイケメン二人組を直視しようとはせず控えめな性格が伺えて)
…しゅ、周子さん…そんなすごくなんて…無い、ですから…♥
……えと、恥ずかしいですけど…♥
(否定するようにアワアワと挙動不審な様子見せ、一呼吸置けばシュルリと全身隠していたバスタオル肌蹴させて)
(その中からは赤いピンクビキニ)
(勿論布は超極小で乳首とオマンコを♥型の布で隠しており、先ほどまでの控えめな性格とのギャップでイケメン二人組を刺激して)
(その控えめな性格からは想像できない爆乳をたゆんと揺らしては口元はニヤリと妖しげな笑みを描いていて)
ふふ…♥
びっくり、しちゃいました？
ちょ、…ちょっとちょっと…
君、アイドルの塩見周子じゃね？
やっべ…俺グラビアとか持ってるんだけど…♥
つか…すげ、なにこれ…撮影？
(何時もオカズにしているアイドルの塩見周子が目前でグラビアですら披露したことのないエロ水着を晒しており)
(それだけでチンポは既にビンビンに熱り立っており、濃厚なチンポミルクの甘い香りを辺り一面に撒き散らして)
楽しいこと……ッ…マジで？
じゃ、じゃあさ…俺の部屋行こうよ、あの旅館に宿取ってるからさ？
そのエロ水着姿で…朝までとかどう？
(チンポ扱く動作から簡単にセックスアピールされていると受け取ればゴクリと生唾を飲み干し)
(ふと気づけば自分たち以外にもギャラリーが出来ており、独り占めしたいとう独占欲からか旅館指さしては周子の手を引いて)
【私も、このような感じに…どうでしょうか？】
大当たりー♥ セクシーなしゅーこちゃんだよー♥
撮影なんてないない……もちプライベートだって！
(どうやら自分の事を知っているらしく、熱っぽい視線を身体に感じ)
(既にガチガチの勃起し、濃いチンポ臭をムンムン放っている股間を見て、じゅるり♥と舌なめずり)
うーん、旅館でしっぽりっていうのも悪くないんだけどさー
おにーさん、なかなかおっきい車持ってるみたいじゃん？
……あたしと文香さんを車に連れ込んで、ぬっぽぬっぽ♥ってそのチンポでハメてみたくない？
(手を引かれ、旅館でと言われた周子だが、いたずらっぽい顔で男達が乗ってきた車を指差し)
(海水パンツの上からイケメン君のチンポをさすってあげながら、耳元で卑猥な言葉を囁き始め)
車の中でこーんな美少女二人といちゃいちゃしながらセックスしてさ？
ほら、ギャラリーに見せつけちゃいながらあたし達を好きに出来ちゃうんだよー♥
車がギシギシいうくらい、しゅーこちゃんのオマンコ……突きたいでしょ♥
(旅館では無く、どうせならカーセックスしてしまおうと提案して)
(既に愛液をだらだらと垂らしているパイパンオマンコを触らせながらの誘惑)
いやいや、マジで文香って、こないだの総選挙で上位に入った大型新人じゃんかよ！
つーかマジかよ、その爆乳……それにその水着……！
(周子の隣にいる美少女が、新進気鋭の人気アイドル、鷺沢文香だと気づき)
(相方と同じように驚き、文香の爆乳を食い入るような視線を向けて)
ヤるヤる！こんな機会なんて、生きてるうちに何回も無いって！
俺のチンポで文香ちゃんを鳴かせてやるからよ……な！
(セックスには自信があるのか、文香の肩を抱き、チンポを握らせながら)
(にやにやといやらしい笑みを浮かべて、文香の身体の柔らかさを堪能していく)
…ふふ、みんな知らないんですよね、私って何時も…ゆったりした服ばかりだから…♥
でも、脱いだら……ふふっ♥
(魅せつけるように谷間をぎゅッ♥と寄せて爆乳をアピール)
(さっきまでの控えめな態度はどこへやら、既に淫乱ビッチとしてのアピールを繰り広げて)
それでは一緒にお車へ……冷房が壊れてるですか…好都合です♥
…室内を汗と雄とオチンポの匂いでいっぱいにしたいですから…♥
ふふ…いっぱい、鳴かせてくださいね？
(想像しただけフルリと身体震わせては上目遣いで相手見上げ)
(前髪の隙間から覗く潤んだ瞳は既に完全発情していること相手に伝えて)
ふふ、では…周子さんには悪いですが私はこっちのチンポ専属で…♥
ぁン…もう…まだダメですよぉ…♥
…これは、朝まで…ううん、２４時間耐久カーセックスも…ありですね…♥
(文学少女として売り出していたはずの文香とは思えない発言で相手の度肝を抜き)
(握らされたチンポはまだダメと否定しながらも風俗嬢顔負けの手コキを披露してやり)
(相手の肩に抱かれるがままに寄り添い爆乳押し付けながら車内乗り込んで)
てか…セクシーなのは勿論なんだけど…
なんか雑誌とかで見るよりエロくねぇか…
(じゅるり舌なめずりするその姿に興奮煽られゾクゾクと背筋震わせ)
(雑誌で見るよりも明らかに大きな胸の谷間を見つめて)
(乾いた水着押し上げる極太チンポ先端既に我慢汁で濡らして)
ッ、く、車でかよ……やべぇ…アイドルってこんなビッチなのな…
勿論いいぜ、だけど…冷房壊れちまってるから熱中症に気をつけねぇとな…まぁ、飲み物なら大量に積んでるし、車も日陰に止めてるし問題無いか…
周子ちゃんと文香ちゃんは…ザーメンで喉を潤してくれよな？
(予想外の提案に慌てるも冷房が壊れてること思い出して)
(しかしながらBBQのために水や飲み物、酒をクーラーボックスに大量に積んでること思い出して)
(あまりにビッチな発言繰り出す相手に調子に乗ってしまい飲み物はザーメン、と言い切って)
勿論…このエロマンコ…孕ませてやるぐらいに何回も中出しするぜ？
…ギャラリー共には手を出させないように、鍵しておかねぇとな…
それじゃ、早速…ビッチアイドル周子ちゃんの大好物をあげねぇとな…
(相手のヌルヌルマンコをグチュグチュと指で弄りながら社内へと案内すればむわぁ…と熱気広がるも社内の鍵を閉めて)
(我慢できないとばかりに水着脱ぎ捨てては反り返る極太チンポを周子の目前にさらして)
【凍結とかって出来るのかな？】
【もし大丈夫なら、その方がゆったり出来るし良いかもー】
【互いにアイドルを変えたり、やったことのないアイドルに挑戦し合ったりしていければと思います…】
【スレは立てておきましたので、立てたばかりですぐ見つかると思うので…続きはそちらで、おねがいします…♥】
【スレをお返ししますね…】
【うん、また続きは向こうに書いておくねー♥】
夏だし、ビーチかプールでナンパシチュとかですかね
外見のイメージだけでも、とはまぁ個人的意見か
良いお相手が来ることを祈るよう
やっぱりある程度、設定とか作ってから待機した方がいいかな
ん、ありがと。そっちも良い人見つかるといいね
外見だけ版権キャラを借りる半オリキャラとか>>26的には可能なのかな？
やりやすい男性像はありますか？
というか、願望も混じってるけどね……
では、最初はキモオタでやってみましょうか♥
キモオタさんなら、例えばいきなりお家訪問、逆ナン、チンカス系とかになりますね
了解、番組だね！
それを意識して俺も楽しんで貰えるように頑張るよ
そうだね
まずは何かしらの抽選に当選したファンの自宅に訪問して、チンカス掃除！とか、どうかな？
それで良ければ流れにノリたいから書き出しをして貰えれば助かるよ
それだとチャレンジ感がないので、いきなり、でいきますね
キモオタとただただやる、ではなくふざけながらチャレンジ企画をしたいので
では、少々お待ちを
了解です！
最初の書き出しで何となく掴んでテンポ良く進めてみます！
っ、皆さんこんばんはぁ♥ ドスケベアイドルチャレンジ企画のお時間です！
今夜も私たちティンクルスターがヤリマンビッチアイドルとして人の道を踏み外した貪欲なチャレンジをいたしまーす★
まず、最初のチャレンジャーは私♪ ティンクルスター１の清純派、経験人数197人のモモでお送りしまーす♥
（日曜の夜20時から放送されている『ドスケベアイドルチャレンジ企画〜人間捨ててチンポ拾いました〜』は、私たちティンクルスターの冠番組）
（毎度美少女たちが持ち前のチンポ好きを生かして様々なチャレンジ、視聴者からのリクエストに応えていく番組で）
（私は昼間の町中で撮影していた、服装はライブ衣裳で極端なミニスカをひらひらさせ）
（セクシーな紐パンチラ見せしながら冒頭挨拶をすませたら）
『では、チャレンジ企画を引いてください』
はいはーい、では、本日一発目のチャレンジはぁ、じゃじゃん！
（アシスタントから渡されたボックスに手を入れて、何枚もの紙が入ったそれをかき回し一枚を取り出す）
（それを確認する前にカメラに向け）
“キモオタファンの家に押し掛けチンポ掃除にチャレンジ“
（と書かれたそれを画面一杯に映してから紙を確認し）
っわっちゃー！ 押し掛けチャレンジ入りましたぁ♥
それでは本日一発目は、キモオタファンの家に押し掛けチンポ掃除チャレンジに決まりました♪
それでは、さっそく、って―――
『近くのキモオタファンの住所、20件です』
―――準備が良いこと、では、出発です！
（アシスタントから渡された紙を片手に、自分の足でファンの家まで迎う）
（途中街の人から声をかけられたりしながら、あるアパートに向かい）
到着しました、では、ノック、してみたいと思います♪
（安さだけが売りのアパートの薄いドアを叩いた）
【とりあえずは、こんなイメージですが、どうでしょうか？】
【不良グループに輪姦チャレンジとかもしてみたいですね】
どんな感じ？外見に変化ある？
変化ナシのつもりだったけど、何か希望ある？
あ、服装は更に過激にしてもイイかも♥
キモオタでも子供でも包茎でも構いませんが、短小だけはNGとさせて頂きます
それじゃあ脂ぎった中年マスターで種付けしまくりたいな
聖杯戦争とかどうでもよくなるくらい調教しまくったとかで
声をかけてくださってありがとうございます
宜しければ酉を付けて貰っていいですか？
えぇ…♥既に聖杯戦争なんて私にはどうでもいい物です
マスターのチンポの鞘にして頂けるのが私の望みですから…♥
おっと、ごめんごめん
ついつい先走ってトリをつけるの忘れてたようで
じゃあ、すっかりチンポ鞘になったセイバーを孕ませてあげようね
短小以外にNGとかあるかな？無ければ奴隷の証に刺青かピアスか何かとかつけてあげたいねえ
酉を付けていただきありがとうございます
はいっ…♥疼きっぱなしの危険日の子宮にマスターの子種を
溢れてしまう程に出して下さい…♥
短小以外には特にありません。刺青やピアスも…大好きです♥
（息を荒げながら下着も付けていないYシャツに、歩けばお尻も見えてしまいそうなミニスカート姿で）
（足をもじもじさせながら発情した雌犬のように小刻みに呼吸を上げ）
なら、今日で身体が整ったから確実に孕ませてやらないとなあ…
そういわけで、マスター好みの肉便器サーヴァントになるよう作り変えた事にしようか
本当なら孕まないのを、おじさんの魔術でじっくり改造したってわけでね…
おうおう、セイバーはせっかちだなあ……もうこのままして欲しいのかねぇ？
（広くなった額を脂ぎった汗で光らせ、下品な笑みを浮かべると）
（Ｙシャツの上から形が見えている乳首ピアスを指先で弄り）
はいっ♪私はもう英霊なんかじゃありません…
ただのマスターの肉便器です…♥
孕むように改造された身体が疼きっぱなしで、毎日求めてしまう…という感じでしょうか
何かしたい場所や特別なシチュエーションを付けるのなら、書き出しを考えますが…
特に無いのでしたらこのままでも…♥
（下品な笑みに期待するかのように身体を近づけてマスターを見つめ）
ふっ、あっ…♥
（乳首ピアスを指先で弄られれば、太ももに愛液が伝ってしまいおねだりするように）
（身体をくねらせお尻を振って）
そうそう、そういう塩梅でね
こっちも肉便器として作り変えたんだから、セイバーが欲しがろうが欲しがるまいが求めるんだけどねぇ
いいや、特に何もなくセイバーをハメ倒したいからこのままでいこうか…ぐふふ
（再度下品に逢え身を浮かべると、ピアスを今度は指で摘み）
（くいくい何度もシャツごと引っ張ってから手を下にやり、短いスカートを捲り上げ）
今日もここにたっぷり注いでやろうな…
そろそろ器は整ったんだから、子種汁でしっかり孕ませてやらんと男がすたるってもんだ
（恥丘の上の方に刻まれた♥の刺青）
（淫気や魔力を吸い上げ、器を整える特殊なそれは最初は中が塗りつぶされていなかった）
（それが今やすっかり塗りつぶされた♥になっていて、セイバーの身体の準備が整ったことを表していて）
さあ、四つんばいになるんだ…種付けといえば動物の格好から…そうだろう？
（セイバーから手を離すと服を脱ぎはじめ、淫らな匂いにそそられ硬く勃起したペニスを晒す））
はい、ただのオナホールとして使っていただいて当然構いません♥
寝ている時でも、外でも…トイレの中でもご自由に使って下さい…♥
ひゃんっ♥あっ、あぁぁ…あひっ♪あ、ありがと、うっ、ございまひゅっ…♥
（ピアスを指で摘んだまま、シャツごと引っ張られると涎を垂らしながらよがり）
（両腕で大きいとは言えないサイズの乳房を寄せて上げるようにし）
んっ…♥あぁっ…きょ、今日も、溢れてしまうほど、注ぎ込んでください…♥
子宮が、きゅんって疼いてずっと収まらないんです…♥
孕んでも気にせず使い続けてください…音符
（子宮の辺りに刻まれた♥に触れられると、身体が熱くなり）
（ぽたぽたと床にまで愛液が垂れていってしまう）
種付け…♥はいっ…私は雌犬…いえ、牝豚のような物でしょうか…♥
（マスターがチンポを晒すと漂う性の臭いに溜まらず身震いし、即座にYシャツとミニスカートを脱ぎ捨てる）
（そしてピアスと刺青が入れられた身体を見せるように、腰を突き出し両手ですでに濡れた割れ目を割って）
（ヒクつく膣肉と零れる愛液を見せてから、マスターに尻を高く上げるようにしながら向けて、四つんばいになり）
肉便器の私を孕ませてくださいっ…♥
（涎を垂らしっぱなしで、お尻を左右に振りながら誘い）
そんなことを言って、フェラで起こしたり
日によっちゃあ上で腰を振って朝の挨拶するセイバーこそ、ご主人様のことを肉バイブか何かだと思ってないかね？
まったく、乳首だけでも涎をたらして…いやらしい牝になったもんだ
（自分の仕込みにより、かつての凛々しい面影の完全に無くなったセイバーに肉で元から細い目を更に細めて笑い）
わははっ、それじゃあおなかの子に悪いじゃないか
サーヴァントを孕ませることに成功した…その証拠が欲しいんだから、孕んだらオマンコは無しだ
かわりに口とケツの穴をたっぷり使ってやるから…そっちで我慢するんだぞ？
（気の早いことを言うセイバーに腹肉を震わせ笑い）
（小柄めのセイバーには大きすぎるくらいの極太チンポを一度しごくと）
（クリについたピアスだけでなく涎をたらした膣口まで見せつけるセイバーに膝立ちで近づいて）
よしよし、良い子だなあセイバーは
いいや、肉便器なんだからセイバーなんて呼び方もおかしいのかねぇ？
アルトリアって呼んでやった方がいいのか…どう呼んで欲しいかね？
（左右に揺れ動くお尻を両手で掴んで止め）
（焦らすように割れ目に亀頭を擦り付けると腰をうねらせ入り口で遊び）
まあ、呼び方くらいどうでもいいか…いつでもぶち込めるオナホールなことが大事なんだから…なぁっ！
（重たい身体に見合わない素早く力強い突き上げで挿入する）
（刺青の刻まれた直下を通り、子宮口まで一気に衝撃を与え）
（ねっとりした動きではなく若者のようなガツガツとしたピストンで、味わい慣れた膣内を出入りする）
マ、マスターが私をチンポ無しでは生きていけないように
調教したのですから…。それに肉バイブなんてと、とんでもない…
私はマスターの肉便器…オナホールです…♥
（顔は緩みっぱなしで、嬉しそうに腰を振って見せて）
お、おまんこは無し…わ、わかりました。で、では、出産したらすぐに次の子を…
口とケツ穴をたっぷり…♥け、ケツ穴が拡がってしまったらどうするんですか…
で、ですが、マスターの肉便器としてケツ穴も使って頂けるのなら嬉しいです…♥
（極太なチンポを前に舌を垂らし、腰を揺らし辺りに愛液が飛び散ってしまう）
肉便器、でもオナホールでも牝豚でもアルトリアでもどんな呼び方でも大丈夫です…♥
んふっ…♥あっ、あぁ…♪
（両手で尻を掴まれると丸見えになってしまっている尻穴までキュッとさせ）
は、速く奥までくださいっ…♥ちんぽ、をっ…♥
（腰を前後に振るようにして、自分から入れてしまおうとしてしまいながらもぬちゅぬちゅといやらしい水音が鳴り）
いぐぅぅぅっ♥ほ、へっ…♥
（一突きされるだけで白目を剥いてしまい、ビクッ！と大きく震えイってしまい）
あっ、ひんっ♥ち、ちんぽっ、マスターのちんぽさ、さいこう、ですっ♥
ふぁぁぁっ♥くっ、し、子宮にあたって、イクのが、と、まらないっ…♥
（叫ぶような大声で喘ぎながらぎゅぅぅと膣肉で締め付け、辺りには淫らな音が鳴り響き）
広がったら？
もうとっくにチンポ咥えたことのあるゆる穴だろう？わっはっは！
でも、もっと緩く、ケツマンコになるまで可愛がってやらんとなぁ…生まれた子供にも、母親はあらゆる場所でチンポを受け入れる
最優のサーヴァント、肉便器のアルトリアだと教えてやらんと
（抗議する風で嬉しそうにしていたセイバーにハメ前にからかい）
（おねだりの腰振りにきゅっと窄まった尻穴を指で一度だけ撫でておいた）
（挿入後はそういう小細工もなく、強烈なセックスで可愛がるモードに切り替わる）
おうおう、かわいいやつだ…いつも通り一発でアクメを決めて、嬉しそうにおまんこ締め付けて…
そうら、このままイキ狂いさせてやるからなぁ…！
（肉体を整える中で小ぶりだったのが少し大きくなったセイバーの尻肉に腰を打ちつけ）
（ぱんっぱんっ！と音を立たせて腰を振る）
（処女穴かのように狭く、それでいて熟練した柔らかさも含んだ極上の膣肉を掻き分け）
（子宮に何度も衝撃を与えるように深く腰を使いながら）
（身体を前に傾けると、セイバーの乳首を摘んで、垂れ下がっているピアス飾りを両方いっぺんに引っ張り）
（おまんこと乳首からめいっぱいの快感を味わわせる）
（時折腰使いを緩め、単調にならないようするが、とにかく奥へ、種付けするぞと意思表示するように動いて）
締まらなくなったら…い、色々大変そうだと思って…
一般的な女性に比べればもうゆるゆるで、マスターのチンポを
咥えるだけの穴なのは認めますが…♥
ふふっ…娘が産まれたら一緒に可愛がってくれるのでしょうか？
子供の前でも私が肉便器だということを教えてあげてください♥
ふっ、あっ…♥
（尻穴をなでられると、ヒクヒクと入れて欲しそうにおねだりしているように見えてしまい）
おっ、あっ、ひっ…♥
は、はいぃ♥わ、わたしを、イキ狂わせてくらひゃっ…♪
あっ、ふっ、おぉぉっ…♥あんっ！あっ、あぁぁぁぁ〜〜〜〜♥
（すっかりアクメ顔になってしまい唸り声のような物が上がってしまい）
（腰を交尾をする獣のように振りながら、床には愛液の水溜りが出来ていて）
（肉のぶつかる音と淫らな水音が鳴り響き）
くひっ！？そ、そんな…ぜ、全部ど、どうじにら、んひぇっ…♥
ひゃっ、ひぎぃぃぃっ♥イクのが、と、とまらなっ…♥あっ、あぁぁぁ♥
は、はらませてっ、はらませて、く、くらひゃ、ひっ♥
（子宮口まで吸い付いて子種をおねだりし、呂律も回らない状態で只管求めるように腰を振り続け）
いい声あげおって…
まったく、生まれる前から卵子に自分が淫乱ママだと教えてやってるのかね？
さっき何か言ってたが…安心しなさい、産まれたら肉便器母娘としてまとめて可愛がってやるから…なっ！
（乳首を引っ張りながら犯しているうち、射精が近づいてきて身を起こすと）
（しっかりとセイバーの細いウェストつかみ、獣のように腰を動かしながら、愛液をたっぷり含んだ膣穴を掻き回し）
（フィニッシュの準備をするように勢いを更に強めると同時、さっきからそそられていた尻穴に指を突っ込んだ）
（親指を簡単に咥えるほどのチンポ用の穴になっているそこをぐりぐり指でえぐりながら）
（腰を更に激しく使って、セイバーの喘ぎ声以上の勢いで肉のぶつかり合う音を響かせて）
そうら……出すぞ、出すぞぉ……おおっ、出る……！！
（魔力を含んだ濃厚ザーメンを流し込む）
（器として調整した子宮に対応した魔力を含んだ子種が惹きあい）
（本来孕むはずのないサーヴァントに受精を促し）
（マスターの精子を受精するために特化した牝としての役割を果たさせる）
…おお、まだ、絞られる……
さすが、最優の肉便器サーヴァントだ……いいぞ、セイバー……
（結局は呼びやすい名前を使うことにしたようで、セイバーと呼びながら）
（射精中の竿をゆっくり短く動かし、奥をノックさせ）
（尻穴に突っ込んだ親指を動かして、射精が終わるまでの間たっぷりと楽しみ）
ふう……出した出した…これで孕んだかねぇ？
自分が一番わかるだろう……どうだいセイバー、おじさんの子種は、しっかり受け取ったかね？
（射精が完全に止まると、まだ硬いモノを挿れたままで問いかけた）
【一応一発は出し終えて区切れるけど、時間はどうかな？】
【平気ならもう一回戦でも二回戦でもやりたいね】
はひっ♥ま、まとめて、な、並べてか、かわいがってくださいぃ♥
あっ、ちくびがっ、の、のびちゃっ…♥んっ…ふぁぁぁっ…♥
（ウェストを掴まれ、膣穴を掻き回されると結合部からは愛液がどんどんと床に零れ落ちていき）
（ペニスが脈打ち射精が近づいて来ているのを感じ取ると）
（膣肉がさらに食いつくかのように強く締まり）
ふっ、ひっ、あぁぁぁっ！？ふぁっ…♥
（尻穴に指を突っ込まれるとぎゅぅっと尻肉で指もくわえ込み）
（情けない顔をしてしまいながらも全身でイキ狂い）
な、なかに、なかに全部だしてくださいっ♥
ふっ…あっ♥
（ぶるっと全身を震わせ惚けた声を出すと同時に子種が注ぎ込まれて来て）
あぁぁぁぁぁっ♥ひっ、ふっ…んっ♥
わ、私の中に、あ、あふれっ…あっ、ひっ…あ、あぁぁぁっ♥はっ、はぁっ…♥
（力が抜けてしまい顔まで地べたにつけた状態で子宮に入り込んでくるのを感じ）
うっ、あっ…♥あぁぁ…
（子宮の中で卵子が大量の精子にレイプされているのを感じ）
は、はいぃ…は、孕み、ましたぁ…♥
わ、私のお腹のなか、で…卵子がレイプされてるのを感じますぅ…♥
【すみません、電話がかかってきてしまい遅れました…】
【それと、出かけなくてはいけなくなったので二回戦は無理です…申し訳ありません】
【いやいや、どちらの意味でも気にしないでおくれ】
【また機会あれば遊びたいな、その時はよろしく】
【一応短めに〆をしておくけど、待たなくていいから気が向いたら戻ってからでも目を通しておいてくれたら嬉しい】
【ありがとうございます…】
【はい、それではお先に失礼します】
【わかりました…それでは、お相手ありがとうございました】
そうかそうか……今日こそやっと孕んだか
（受精したと申告する言葉に破顔し、腰を引いていくと）
（ぬぽっと音を立てて肉棒を引き抜き、垂れ落ちてきた精液を眺めてから）
（上半身を床に突っ伏しているセイバーの身体を転がし、床に仰向けに寝かせ）
なら、次は受精祝いにプレゼントをやらんとなぁ？
今日は穴という穴にお祝いを注いでやるから……ぐふふ、楽しみにするんだよ
（品無く笑い、そこから数時間、タフなサーヴァントでも音を上げるほど散々に犯し）
（全身から精液の匂いが取れなくなるほど注ぎ込むのだった）
【ギリギリ間に合ったかもしれないけど、置いとくよ】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【スレを返します】
いやあ、まったく、セックス三昧に限るよね
でさ、君はストリートファイターシリーズのいぶきでいいかな？
さっそくヤリまくってもいい？
ん？あぁ、そうそう
(相手に気付き振り向けば手を後ろで組み笑顔で頷く)
あたしとおまんこしたいの？いいよっ！どうハメハメしたいの？好きにして良いよ
(ニシリと笑いながら首をかしげ)
どうハメハメって、まあ、滅茶苦茶にハメハメしまくって…
いや、まずはおっぱいを揉みまくって遊んでみたいな
（両手をいぶきの胸に伸ばし、その乳房をぎゅうっと掴みあげる）
ああ、やっぱりいぶきのおっぱいはいいねえ
もうしばらくこのおっぱい堪能させてもらうよ、いいよね？
（ぐにぐにと忍び装束越しに乱暴に揉みしだいていき）
（装束を少しずつずらして脱がしていこうとする）
たっくさん揉んでいいよ、んっ…ぁ
えへへ、乳首もうたっちゃった//
(笑いながら自慢気に自分の胸を下から持ち上げゆさゆさと揺らし)
(いやらしい笑みを浮かべながら挑発するように言う)
(揉まれはじめると眉を下げ小さく喘ぎ)
(すぐに衣装越しに解る程乳首がぷくりとたち)
これは乳首を苛めて欲しいって意思表示だね？
（いぶきの装束の胸元を広げてアンダーシャツだけが胸を隠すだけになり）
（ぷっくりと立った乳首が否応無しに浮き上がってよく見えてしまう）
いぶきの大きなおっぱいでたっぷり遊ばせて貰うからな〜
（おっぱいの間に顔を埋め、ぐりぐりと顔をこすり付けていき）
（両手でいぶきの乳首を摘まんでコリコリと押し潰していく）
いぶきも自分でオマンコ弄ってごらん、そろそろびちょびちょなんじゃない？
あたし乳首苛められると、ふぁあ、感じちゃう、んうっ！
(乳首を責められ背を震わせながら喘ぎ)
大正解、脚もじもじすると太ももまでやらしい汁垂れててぬるぬるするもん
(クスリと笑って頷き)
えー、どうせならお兄さんにやってもらいたいなぁ…
(にやにや笑いながらそう言えば腰の忍装束を秘部の毛が見えるか見えないかの位置までずらし)
（いぶきの乳首を摘まんでコリコリと押し潰しつつ）
（更に片方の乳首に吸い付いて、歯でコリコリ押し潰して玩具にする）
おいおい、ノーパンかい？マン毛が見えてるじゃないか
それじゃあおまんこを俺が触ってやろうかね。ここかな？それともここ？
（いぶきの股間に手を伸ばして、わざと太ももを触って焦らし）
凄いどろどろびしょびしょだねえ、ここがおまんこかな？
それとも、もっと上の方かい？
（徐々に手を上に移動させ、おまんこの入り口を小指の先で軽く撫で上げる）
(笑いながら相手をからかうように言う)
ん、ぁ…はぁんっ！ぁ、ひうっ、もっとおっぱい苛めてぇ…//
(目を閉じ下唇を甘噛みし我慢するも出来ずとろ顔でねだり)
すぐセックスしたいんだもん
(下着を履いていない事について言われても笑顔)
ん、ぁ、もぉ！意地悪っ、スッゴクぬるぬるでやらしいヒダがあるとこだよぉ
(ムスッとした後物欲しそうな表情で腰をくねらせ小指に自ら擦り付け)
こんなに乳首尖らせておまんこ濡らしてるんだもんねえ
でも、おちんちん欲しいならもっと直接的にスケベったらしくおねだりすべきじゃない？
（そう言ってにやにや笑いながら小指をいぶきのおまんこに突っ込み）
（ぐちゅぐちゅとかき回して指を根元まで突っ込み）
ま、すぐにおちんちんズボズボしてもらえると思ってたらこんなに焦らされてるんだもんな
いい加減セックスしてあげないといぶきが可哀想だし、突っ込んじゃうよ
（そして、指を引き抜いて変わりに肉棒を押し付けて）
ほらっ、一気に根元まで咥えてみなっ！
（いぶきの腰を掴んでずんっ！と腰をたたきつけ、太い肉棒がめりめりといぶきのおまんこを押し広げて入っていく）
(お願いしないと、そう言われるなり顔を寄せ目を閉じた)
(同時に舌を伸ばして相手の唇に舌を這わせ始めいやらしく息を吐き)
お兄さんのチンポあたしのおまんこ使ってシコシコしよ？ねっ？
使い込んでやらしくなったまんこ苛めてよぉ
(相手の腰に片足を掛け体を密着させ秘部を肉棒に擦り付けねだり)
ふあぁ！チンポきたのぉ//んあぁ大好き//
この押し入れられる感触たまんないよぉ
(そうしている内に肉棒を挿入され腰をびくつかせ悦び舌を垂らし)
はぁんっあ、ぁ、子宮まで犯してぇ//
ほらほら、俺のチンポを入れられて嬉しいか？
（じゅぼじゅぼといやらしい水音を立てつつ肉穴の中を擦りあげて）
（太いペニスが膣の中いっぱいに広がってかき回していく）
おまんこをこんなに濡らして、どうしようもなくはしたない女だな、いぶきは！
ほら、おっぱいも丸出しにしてみろっ！
（アンダーシャツを引き裂いていぶきの乳房を完全に露出させて）
（大きなおっぱいが突き上げる度にたぷんたぷんと揺れていく）
子宮？へえ、子宮の中までチンポを押し込んで欲しいのか？
外見に見合わずド変態だなあっ！
（そして力を込めて肉棒を子宮口目掛けて思い切りがつん！と突き上げると）
（子宮口をこじ開けて太い肉棒の先端がめりめり、と子宮の中まで入っていく）
あっあっあっ、嬉しいのぉっ///
あたしのおまんこチンポズボズボされて凄い悦んでるよぉっ、ふあぁあ//
(快楽に身を任せ喘ぎ自らも腰をくねらせ亀頭を膣肉に押し当て擦り)
(相手にしがみつきはぁはぁと耳元で息を吐き)
んあぁっ！おっぱいでちゃったぁ//
はしたないくらいデカイおっぱい…
んっ、チンポで突かれる度に揺れるよぉ//恥ずかしくていいのぉ//
(相手から手を離し少し体も離し胸がだゆんだゆんと揺れるのを見せつけ)
んほぉ？！子宮口にでかちんぽぉ//んあぁだらしないよねぇっ
普通なら入らないのにビッチまんこだから余裕だよぉ//んあぁあ
(淫らに惚けた顔で喘ぎ指先でクリを扱きながらハメられ)
（そう言っていぶきを床に押し倒し、足を大きく広げたポーズをとらせ）
ははっ、この体勢で思い切り子宮もおまんこもぐちゃぐちゃに犯してやるからな
根元までチンポが入り込んで気持ちいいだろっ！
（より一層太く硬く長くなった肉棒がいぶきの子宮の内部を荒らしまわり）
（激しく突くほどにいぶきのおっぱいもたぷんたぷんと揺れまくり）
（揺れるおっぱいを男の両手ががっしりと掴む）
ああ、本当にだらしないビッチまんこだよ！
こうなったらマンコがぶっ壊れて子宮が破けるくらい犯してやるからな！
（その言葉の通り、いぶきの子宮を内部からガツンッ！ガツンッ！と突き上げていき）
（子宮口がずぼずぼとチンポが出入りしてどんどんガバガバになっていく）
(押し倒され太さが増した肉棒で激しく突き上げられる)
(あまりの気持ちよさに乳首とクリを勃起させアへ顔で悶え)
ふあぁっおまんこ壊れるぅっ！ふぁ、ぁ気持ち良いよぉ//
(途中歯を食い縛り苦い表情を見せるもすぐに恍惚、笑みを浮かべ)
おっぱいもこねくりまわされて凄い、んあっ、んっ！
まんこガバガバだよぉ、チンポ好き好きぃおまんこ壊してぇっ
(犬のように舌を垂らしはぁはぁ言いながら喘ぎ下半身からは愛液がとろとろと溢れ)
（ぐちゃぐちゃと音を立てながらたっぷりと穴の中をかき回し）
おそろしくマンコがドロドロだなあ
そんなに男のチンポが欲しかったのか？犯して欲しくてたまらなかったのか？
まったくどうしようもない淫乱忍者だなあ、はははっ！
（そしていぶきのおっぱいに噛み付き、強めに歯を食い込ませながら甚振り）
（肉穴が拡張するほどの勢いでズボズボズボッ！と穴を穿り回してかき回し）
（肉棒が出入りする度に愛液がびちゃびちゃと飛び散って互いの股間を汚していく）
お望み通りのセックス三昧だな、いぶきっ！
おまんこの中をチンポに独占されて幸せだろ、このビッチ忍者っ！
(腰をビクビクと震わせて淫らな表情で相手を見上げ気持ちよさに喘ぎ)
(相手の言葉に唇をへの字にしながらこくこくと頷き最後ににひっと笑い)
んあぁ、らめぇっ淫乱忍者にそんな事しながらズコズコしたら、ふあぁっ！
(胸に歯を立てられると涙愛で背を反らしビクビクと震えながら潮を吹き)
(ぬちゃぬちゃと汚れた股間に浴びせられ更に滑りが増し)
(体を動かすだけでいやらしい音がなるようになり)
はぁはぁ、んあぁっ、もうとろとろすぎて…まんこなんでも入るよ
はい、ズコズコしながら指でくちゅくちゅしてぇ
(にへっと笑いながら指でビラを持ちくぱぁっとガバマンを見せつけ)
何でも入るなんて自慢げに言ってる場合じゃないだろっ！
（そう言っていぶきのおっぱいに思い切り平手を振り下ろし）
（大きな乳房がばちぃん、と音を立てて激しく揺れ動いていく）
なんでも入るっていうか入れて欲しいんだろ？
こうやって指をねじ込んで滅茶苦茶にさっ！
（くぱぁと広がったガバマンに指を突っ込み、ぐちゃぐちゃとかき回し）
（膣奥、いや子宮まで突き刺さったチンポを前後に激しく動かしていき）
おまんこが広がってるから子宮まで丸見えだなあ
（マンコの内側、膣壁を指先でこりこりと引っかいて刺激し）
（愛液が溢れるままに任せて周囲をどろどろにしていく）
ねぇもう一回叩いてぇ
(驚き眉を下げ軽く悲鳴を上げ)
(チラリと相手を見て言うも何故か嬉しそうな表情になり)
(腕を組み乳を寄せて笑顔でねだり)
はぁっはぁっ、ぁ、んあぁ//
ふあぁん気持ち良すぎるぅっ//…ねぇお兄さん
子宮口でお兄さんの亀頭シコシコするの気持ち良いっ？
(息を荒げながらも笑顔)
(指を挿入され嬉しいのか膣内が時折キュンッと締まり)
はぁああっあたし気持ち良いよぉ壊れちゃってもいいし、赤ちゃんできてもいいっ
チンポいっぱいまんこでしゃぶりたいぃ//
子宮が壊れるくらい犯しまくって種付けしまくって滅茶苦茶にするぞ？
それでもいいっていうんだからいいんだろうけどなっ！
ああ、いぶきの子宮マンコをぐちゃぐちゃに犯すのは最高に気持ちいいぞ！
（ごりごりごりっ、と穴を抉り穿り返して子宮の内部まで突っ込みつつ）
おっぱいを叩いて欲しいのか？じゃあもっとマゾっぽくおねだりしないとな
淫乱変態マゾ忍者いぶきのおっぱいを苛めてくださいって言ってみな！
（そして、思い切りバシイッ！バチインッ！と何回もいぶきのおっぱいを引っぱたき）
ははっ、誰が一回で済ませてやると言った？
（おっぱいを何度も何度も叩きながらいぶきの子宮を力強く突き上げていき）
（叩く合間におまんこに指を突っ込んでどこまでまんこが広がるか挑戦するように無理矢理ねじ込んでみる）
(何度も頷き悦び)
(体も悦び肉棒をいやらしい粘液でぬるぬるな肉壁で包み離そうとせず)
変態淫乱忍者のいぶ、んあっ！やぁんっ！ちょっと！ひゃんっ、ぁ//んあっ//
いってる最中っんあっ//
(少々恥ずかしそうにしながらもおねだりしようとするが胸を叩かれ始め戸惑い)
(段々叩かれながらもいやしく喘ぎらじめ)
んあっ、おまんこきゅんきゅん締まるのににゅるにゅるはいってくるぅ
あたしのまんこ、んっ、あぁ
本気でガバガバだよぉ…//
(捩じ込まれる指はにゅるにゅると吸い込まれる様に入り)
みんなの前でおっぱいもおまんこも曝け出して犯しまくってやるよ、はははっ
まったく、何人のチンポをハメまくったらこんなマンコになるんだか。
忍術の修行とか言ってでかい張子でも突っ込んでたんだろ？
どうしようもないチンポ中毒女だなっ！
（おまんこを指でかき回し、ちんぽを深くねじ込んでぐちゃぐちゃにし）
（子宮の中まで肉棒が出入りしつつ子宮の奥底を突き上げていく）
おっぱい叩かれてオマンコを拡張されまくって、普通の女なら悲鳴上げて気絶してるぜ
さすが淫乱忍者だな、悲鳴上げるどころか悦んでもっともっとと言いやがる！
（そして肉棒がびくんびくんと痙攣し、今にも射精しそうな程に昂ぶり始めており）
それじゃあ、そろそろ種付け孕ませしてやろうか？いぶきも赤ちゃん欲しいだろ？
(バレたかと言うような照れ笑いで暴露)
だってこんなに気持ち良いんだよっ？嬉しくなっちゃうよぉ//
ふあぁんあたしのいやらしい液とお兄さんの我慢汁でにゅるにゅるだよぉ
んあっあっ！ぁ、いやぁん、あっ、太い、チンポ太いぃ
子宮奥ズコズコして、ぁ、ビクビクしてるねっ
チンポ射精しそう？はぁっ、あ、お願い、あたしの子宮に直接精液
精液便所にされたいよぉふあぁんやらしいイキ顔みてぇえ//
（いぶきの乳房をぎゅうっと掴み、揉むのではなく押さえつけ、捕まえる為であり）
（力を込めて乳房を握り締めながら思い切り腰をぶつけ）
お前のマンコは今日から俺の精液便所だっ！
ほらっ、孕め孕め孕めっ！淫乱忍者は腹ボテで肉便器やってるのがお似合いだっ！
（びゅるっ！ビュルルルルルッ！と盛大に精液を放出していぶきの子宮にたたきつける）
（熱く粘つく精液がいぶきの子宮内を瞬く間に満たしていき）
（いぶきを本気で孕ませて受精すべく精子がいぶきの卵に襲い掛かる）
（子宮口は突き刺さった極太ペニスがしっかりと蓋をしており精液が零れる心配もなく）
（いぶきの子宮に熱い感触を与えつつ、両乳房を握り締めて痛みと快感を乳房からも与えていく）
淫乱忍者まんこに沢山注いでくださぁいぃ//
(膝裏を腕で抱え開脚し舌を垂らして淫らな表情でねだり)
(膣内も肉棒を逃すまいと今までのなかで一番強く締め付け)
ひぐっぅ！あぁああ精液きたよぉおぁ、ふあぁあ、熱いのぉ
(目を見開き眉を下げ涙目になるも歯を食い縛ると目尻をとろんと下げ声を上げ)
(熱い精液が子宮にぶつけられると同時に絶頂に達し腰を跳ね上げ)
んほおぉお、精液便所最高だよぉ//
(アへ顔で悶えビクつき)
はぁ…はぁ…精液タンクにされたいなぁ、後、フィストも
(呼吸を整えると相手を見上げにへらと笑い更にねだる淫乱いぶきであった)
【長い時間ありがとうございますっ！】
【えっと、あたし、ちょっと用事があるから…//(もじもじ)←】
【また機会あればよろしくね、落ち】
（どぷどぷどぷ…とたっぷり精液を注ぎ込んでいぶきの子宮を満タンにし）
（更に膣の中をぐちゃぐちゃにかき回して玩具にしながら弄んでいき）
ははっ、すっかり精液便所になっちまったな
お、更に精液タンクにもなりたいってか？了解だ、しょうがない淫乱だな
（更に二度三度抜かずに精液を注ぎ込み、いぶきの子宮が精液タンク、いや精液風船となって膨らみ）
で、次はフィストか？
（淫乱忍者イブキのおねだり通りに拳をいぶきのおまんこにねじ込んでいき）
（子宮を拳で突き上げて徹底的にいぶきを蹂躙していく）
（その後、いぶきを全裸にして街中で犯したり、ケツマンコにも腕を突っ込んで子宮を掴んで扱いたり）
（常人なら10回は死んでいるような責めをいぶきに与えて完全な肉便器奴隷へと作り変えていく）
【お疲れ様でした。こちらもこれでおしまいにしますね】
【こちらも楽しかったです。ありがとうございました】
【それではまた機会がありましたら〜】
マーニャ「さあさあ今日も見事に負けちゃったから稼がないとね、何恥ずかしがっいるのよ？毎度の事じゃない」
ミネア「姉さんが使い果たしたんだから姉さんだけでしてよ、なんで私まで……」
マーニャ「でも……ミネアも好きでしょ？だから逃げずについてきたんだし」
（二人は路地裏に立つとなにか揉め始めて、何かをゴニョゴニョ話している）
（勇者っぽい男が二人に声を掛け）
こんな裏路地にいたら、お姉さんたちみたいなきれいな人、すぐに危険な目に会っちゃいますよ？
中にも外にも何度も出してザーメン塗れにしてやりたいね
一人でじっくりと相手するのがいい？それとも何人かで代わる代わるの方がいいかな
本当はたくさんのチンポのお相手したいけど難しいから一人でいいかな
その代わりいっぱいザーメンまみれにして中出しして欲しい
一人で、その代わりたっぷりとだね
シチュとかは関係は何か考えてたりするかな？
それとも、このままの流れで早速始めちゃおうか
しぶりんにぶっかけるの想像してこっちはもう準備万端だから、すぐでも行けるよ
【移動してきました。よろしくお願いしまーす♥】
【最初はどっちから始める？】
【私はどちらからでも構いませんわ】
【あ、場面はどこからにいたしますか？】
【もちろん会長はボク！ だって倶楽部の創設者だもん☆】
【じゃあ書き出しはキモオタさんを逆ナンするところでボクが作るね】
【クラブ活動場所のおトイレに何人もキモオタさんを案内済みで、最後の一人を連れていく、という場面でどう？】
【はい、よろしくお願いしますわ】
【連れ込んでこちらからお金まで払ったりしながら、サービスして可哀相なチンポを愛してあげなければ】
こんにちは♥あっ、待って、待って！あの、人間違いじゃないですよ。うん、貴方に声をかけたんだ。
ボク、シャルロット・デュノアっていいます。ご挨拶のキス、失礼するね？ ん、ちゅっ♥
友達のセシリアと一緒に、こういうクラブ活動をしてるんですけど……。
ボク、会長をやらせてもらってます♥ちゅっ♥ちゅっ♥
（ボクは、ウサ耳、うさ尻尾バイブ、マイクロビキニ姿でいかがわしいアダルトビデオショップの前で待機）
（中から出てきた男の人のうち、女の人に絶対縁が無いキモオタさんを狙って声をかけちゃう♥）
（人違いと思って立ち去ろうとするキモオタさんの前に回り込んで、ギューって抱き締めて引き止める）
（立ち止まってくれたお礼に、無精髭だらけで脂ぎったキモオタさんの頬に何度もチューしてあげるの）
（クラブ活動場所のおトイレにご案内したキモオタさんは九十九人）
（百人目のキモオタさんにキモオタさん専用おチンポラブラブ倶楽部の名刺を出してご挨拶する）
（ボクの名刺は、キモオタさんに両脇からM字開脚で抱えあげられている写真付き♥）
（キモオタさんには目線が入っているけど、ボクの顔はちゃんと出ていて）
（プードルコスをした顔も身体もザーメンまみれで、ハメ穴からは濃ゆい精液がドボドボ落ちてるの♥）
ボク達に貴方のおチンポのお世話をさせてほしいんです。
オナホ使う感覚で、ボク達のお口に精液を出していってくれませんか？
あの、お金はいらないです。逆に、ボク達がお支払いします。
おチンポ舐め代、精液代、もしチンカスがあればチンカス代も支払いますから！
わ、すごい。ザーメン、いっぱい溜まってますよね？
ボク達のこと気軽に使ってすっきりしていってくれると嬉しいな♥
あ、こっちはセシリア。キモオタさん専用おチンポラブラブ倶楽部の副会長です♥
（キモオタさんの酸っぱい匂いがする身体にマイクロビキニのおっぱいを擦り付けて）
（一生懸命アピールしちゃうボクを、周囲の人に見せ付けてあげるんだ♥）
【よろしくお願いするね♥】
「って、ふひひ、す、っごいエッチだね、き、キミ、ち、痴女？」
（ウサ耳ビッチなシャルさんが選んだ男性はまさにキモオタ様♥）
（女性なんかと会話はコンビニ店員さんに「暖めますか？」と聞かれるくらいなのが丸分かり、とても魅力的な男性で）
（そんなキモオタ様にシャルさんは抱きついてキスをして動きを止めていただいていた）
（安っぽいアダルトショップ前で周りから目立ちながら、名刺まで取り出し挨拶をしていく）
（柔らかい爆乳を押しあて可愛い唇で繰り返しキスをしながら）
（プードルビッチなコス写メ名刺を渡し、わざと何枚かは地面に落としていた誰かが拾うように餌をまく抜け目ないのが会長で）
「うわっ、あ、あんな可愛い娘が、なんで？」
「あれって噂のIS（淫乱・スケベ）ガールズ？」
「お、俺シャルちゃんで100回は抜いたわ」
ご紹介にお預かりいたしましたキモオタ様専用おチンポラブラブ倶楽部副会長のセシリア・オルコットてございますわぁ♥
特技はぁチンポしゃぶり♥ 趣味はチンポしゃぶり♥ いきがいはチンポしゃぶりのパーフェクトビッチにございますわ♥
（シャルさんに倣って、キモオタさまの汗ばんだ身体に抱きつき）
（にゃんこビッチなスリングショット水着で身体を押しつけた）
（アナルからのびた尻尾を揺らしながら、爆乳をむにっとあてたら）
（名刺、というには大きなハガキサイズの名刺をとりだし渡した）
（そこにはバニー姿の私がザーメンまみれで「チンポ様すっきりさせます」と書いた看板掲げて街を歩く写真をバックに、名前、スリーサイズ、住所、番号が細かくかかれていて）
（後ろには地図まで書かれている徹底ぶりだった）
「き、君たち、ほ、本当に？ ふ、ふひ、僕三日はお風呂入って、ないよ？」
まぁ♥ まぁまぁまぁまぁ♥ シャルさん♥
ど、どーいたします？ 三日なんて、キンタマずっしりでそんなの、は、反則ですわよね？
（金髪爆乳美少女二人に抱きつかれて幸せそうなキモオタ様のキンタマを揉みながら）
（当たりをゲットしたしたと目に♥を浮かべた）
【私はこのようで、大丈夫かしら？】
「き、君達があのISガールズなんだ。ネ、ネ、ネットではすごく有名だよね？」
「僕毎日十回はISガールズの動画にオナニーしてるよ。ふひひ、やっと会えて嬉しいな」
あはは、ボク達のことをずっと待っててくれたんだ。ありがと♥
これはお礼の、んじゅっ♥れろォ……ッ♥ちゅばぁっ♥、ベロチュー、だよ♥んぢゅ、れろっ…ちゅぱっ♥ぬちょっ
あはっ、よだれ美味しい♥ほら、セシリアも一緒にしようよ♥ぢゅむうぅぅっ♥じゅずず……ッ♥、んろ、ぺちょッ、れるォ……ッ♥
（ボク、逆ナンしたキモオタさん可愛いって言われちゃったから）
（感謝の印に両手を首に回して恋人がするみたいなベロチューをしてあげるの♥）
（きっと何日も歯磨きしていないキモオタさんの口の中に、ボクの舌を挿し入れて）
（キモオタさんの足に発情ウサギの股間を擦り付けながら、生臭いよだれとボクの唾液を何度も交換♥）
（ネトネトのよだれ交換ベロチューに、セシリアも誘っちゃった♥）
三日も、んちゅ、お風呂入ってないんですか！？あはっ、やったねセシリア♥
どうするも何も、お風呂入っていないって聞いたからには絶対逃がさないに決まってるよ♥
あの、チンカス、いっぱい溜まってますよね？じ、つ、は、ボク達……チンカスが大好きなんだ♥
それも、貴方みたいに何日もかけてチン皮の中でムレムレになったのが最高に♥
お金ならいくらでも払いますから、ボク達と一緒に来てほしいな。
チンカスペロペロ舐め掃除♥、ついでにザーメンびゅーびゅー♥もできますよ♥
（セシリアがキモオタさんのチャックから手を入れてキンタマを揉むなら、ボクは包茎おチンポ♥）
（ズボンの上から手を入れて、じっとりムレムレになった皮余りの先端をマッサージしちゃう）
（カウパーが出てる皮の中に指先を入れてクチュクチュすると、ズボンの上からでもチンカス臭が漂ってきて♥）
【遅くなってごめん！まだ待っていてくれるといいけど……】
ではぁ、失礼いたしまして、ちゅっ♥ ちゅぅ、れるぅっ♥
んっふ、ちゅ、むぅ♥ キモオタ様の唇、美味しいですわ♥
ま、毎月お金をお支払いいたしますからキスフレになって欲しいくらいですの♥ むちょっちゅぅちゅっ♥ ちゅーっ♥
（まず街では見かけないレベルの美少女二人、しかも二人揃ってグラビアみたいなナイスバディを見せ付けながら）
（どう見てもビッチなうさにゃんコスでキモオタ様に抱きつき交互にキスの雨を降らせていく）
（二人ともマン汁を垂れ流しまくっちゃう）
（シャルちゃんなんかウサ尻尾をピコピコさせてキスで感じてるのを周りに見せ付けていた）
「写メ写メ、うっわ、えろ」
「マジでキモオタ専門なんだなぁ、キモオタなろっかな」
「つーか二人とも美少女過ぎてやばい♥」
はい♥ ぷは、私たちキモオタ様専門おチンポラブラブ倶楽部はチンカスを世界一の財と定めておりますの♥
チンカスのためなら私たち街中で全裸土下座から、200万円の支払いまでしましたの♥
（ザーメンこってりなキモオタを揉みながらシャル三と一緒に舌なめずりをした）
（チンカスが大好きな私たちはネットのサイトにもあげられているけど、街中で並んで全裸土下座したり、大金を差し出したりしていた）
（言われたら靴まで舐める変態っぷりを見せていて、シャルさんはチン皮を責めだしていた）
「い、いくらでも、かぁ、ふひひ、な、なら、おふっ♥」
「本当はあげたくないけど、売ってあげるよ、ふひひっ」
私たち二人でチンポコしこしこ♥ タマキンちゅぱちゅぱさせていただきますわ♥
しこちゅぱしこちゅぱ♥ どすけべ金髪ビッチがご奉仕いたしますので♥
あ、それと、もし恋人いらっしゃらないなら、わ、私などは♥
（キモオタを揉みこみザーメン濃くしながらゆっくりとキモオタ様を歩かせ倶楽部活動場所に誘う）
（キモオタ様は私たちのおっぱいを揉みながら「300マンくらい、い、いや、1000万とか？」とニヤニヤしてらして）
（私は今まで99連続でふられてきたが、また恋人おねだりなんかをしちゃう）
【もちろんいますわ♥】
【もし、お忙しいなら凍結も、はい】
【ごめんなさい、来られるのが不定期だから凍結はしないことにしてるの】
【セシリアがすごくエッチでドキドキしてボクも頑張らないと！って思ったら待たせることになっちゃって……】
【ボク、すごく書くのが遅いんだって実感した】
【9時までに終わるつもりだったけど、ボクの書くペースだと無理だよね】
【だから、ここまでにしてもらった方がいいかも、って思うんだ】
【今回のはボクが全面的に悪いです。本当にごめんなさい！】
【でもね、セシリアとザーメンプレイしてみたいのも本心なんだよ？】
【ひどいワガママだけど、それを聞いてくれるならキモオタさんのお相手が終わった所まで飛ばして】
【ザーメンまみれのセシリアと……って……。ダメ……かな？】
【私こそシャルさんが可愛いから頑張ったのですからお互い様ですわ】
【いえいえ、もしまた見かけたら声をかけさせていただきますので、お気になさらず♥】
【あら、構いませんわ、シャルさんがやりやすい長さで大丈夫ですので】
【ありがとう、セシリア】
【ゴメンね、ボクがもうちょっと頑張れればよかったんだけど】
【うん、また来られるときがあったらぜひ♥】
【やったぁ♥♥♥ありがとうセシリア！ホントに嬉しいよ♥♥♥】
【それじゃボクのワガママにもうちょっとだけ付き合ってください】
【急いで書くね！】
【とても楽しかったですわ】
>>108
（ボクとセシリアの頬でキモオタさんの包茎皮剥き）
（おチンポラブラブ倶楽部会長と副会長で早抜き競争）
（セシリアがフェラでボクはアナル舐めのサンドウィッチご奉仕）
（逆におまんことアナルでキモオタさん相手の密着サンドウィッチハメ）
（ボク達のおチンポ奉仕テクを駆使して百人集めたキモオタさん全員の）
（ずっしりキンタマが空になるまでザーメンを出してもらったんだ♥）
（ウサ耳のボクはお口から溢れそうなくらいチンカスと精液のミックスジュースを溜めていて）
（顔はザーメンパックを念入りに何重もしてもらったから前もよく見えないくらいなんだ♥）
（危険日おまんこの中は百人分のキモオタさん精液でいっぱい♥）
（アナルにもウサギ尻尾バイブで栓をしているのに精液がブチュブチュ音をさせて滲み出るまで詰め込まれちゃった♥）
（白のマイクロビキニはぶっかけザーメンで透け透けで、尖った乳首が見えちゃってる状態）
（ウサ耳カチューシャからヒールの中まで、全身がキモオタさんのチンカスとザーメンでグショグショ♥）
（キモオタさん達はいつものように携帯でオナネタの撮影会♥）
（撮影中の百個のカメラの前で）
（ネコ耳のセシリアもボクと同じ状態で、ボクはセシリアを手探りで見付けたらギューって抱き締めたら）
（チンカスと精液でヌルヌルになったボクのおっぱいとセシリアのおっぱいが押し付けあってグチュッ♥って音がして♥♥）
……はぁっ、はぁー♥♥………ん♥♥……はひ、ぅちゅ………♥、ぁは………♥
ボクのお口、みんらのじゃーめんでこほれそうらよぉ……♥♥ずじゅじゅーーー♥
舌は、ちんかふゅで痺れたみらいになっれて……♥
セシリア、分はるぅ？ボク、鼻の中にもザーメンとチンカスが詰まってるから、んぷっ♥プチュンッ♥♥♥
（セシリアの前で、ボクはお口をアーンして中身を見せてあげるんだ♥）
（念入りにしてもらったザーメンパックで出来たザーメン鼻提灯がぱちんって割れて）
（それを見たキモオタさん達に笑われちゃった）
セシリアのお口ザーメン、ボクのよりも少なかったはずらから、分けてあへるね♥
おくひ、どこらろ……ん♥ぬろっ♥……ぬりゅぅッ♥あンッ、まら出るんら？もう♥
あは、あったぁ♥それら、おくひ開へへ……♥♥ズじゅじゅッ♥んんんッ♥……ンろォ……♥♥
……ちゅぢゅむ、んうぅっ♥………もごォっ…♥…んふ、ゥむんゥッ♥♥♥
（セシリアのチンカス掃除は会長のボクよりも上手だからキモオタさんのザーメンは反対に少なくて）
（お口にあまり出してもらってなかったみたいだからボクの分をお裾分け♥）
（でもボクはザーメンパックで前がよく見えていないからセシリアの顔に頬をスリスリしながらお口を探すんだ）
（ボクほどじゃないけどセシリアもキモオタさんのザーメンで何重にもパックされているから）
（ボクとセシリアの顔の間にはグチョグチョになったザーメンが何本も糸を引いて）
（興奮したキモオタさんのキンタマが急いで作ったザーメンを追加ぶっかけされちゃったり♥♥♥）
（ボクはセシリアのお口を探しあてたらそのまま唇をぴったり合わせて交ぜ合わせ♥）
（セシリアのお口にあるたっぷりチンカスそれなりザーメンミックスと）
（ボクのお口のたっぷりザーメンそこそこチンカスドリップを何度も交換してあげるの♥）
>>108
んぷ、ジュちゅ……♥これくらいまじゃればいいよれ♥♥
それじゃあ……♥グぁらがらァ♥ぐじゅ、ブジュじュぷぷぷ♥♥がらがらぁ……ぼプッ、ぷブっ……ごプぶぷ、ぐぁラグラ、グじゅじゅっ♥♥♥
ほら、こんろはセシリアの番らよ♥げひんれ、ど変態なザーメンうがいの音、ボクに聞かへれ♥
ん、ボクの耳にうがいザーメンの滴が飛んれきひゃっら♥
こんろはボクがやるね♥がらがらぁ……ぐぁラグラ、グぽっ♥♥
（セシリアに聞こえるように耳元でザーメンうがいしてら、今度はセシリアの番♥）
（おたがいに何度もザーメンうがいを繰り返してお口の中をザーメンとチンカスのホイップクリームでいっぱいにしちゃう♥）
セシリア、いい？今日はボクらひのぶかつにきへくれてありがとうごじゃいましゅ♥
いたらいたじゃーめん、味わってのまへていたらきまふね♥♥
んァ……ごぼっ、ぐじゅっ……♥ぢゅぼっ♥ぐぼぼっ……♥
ぉ、ごっ……ぶっ！げぼ、ごっ……ぐぼっ……♥ごぎゅっ……ごく♥じゅぼ、ごぽぉっ……
ぐ、ぶっ……っぅぅ、ん♥はぁ……げぷっ……ぐぇ、えぇ……ぷふぅぅっ♥
（集まってくれたキモオタさん達にお礼を言って、お口を大きく開けるんだ♥）
（そのまま喉を動かして、お口の中にあるホイップザーメンが減っておくところを見せてあげるの♥）
（最後の一口を飲み干したら喉の奥から込み上げてきて大きな音で下品なザーメンゲップをしちゃった♥）
>>110
【ブラウザがおかしくなって遅くなっちゃった】
【セシリアにワガママ言って待ってもらったのに……。今日はボク、ダメすぎでした】
【ボクもとても楽しかったよ！せめてものお詫びに書いた分を置いておくので見てくれたら嬉しい】
【ボクが悪くてセシリアには最後まで迷惑かけちゃったね。落ちてから、じっくり反省します……】
【スレをお返しします】
でも何処にいても笑顔で居れば大丈夫よねっ！
あはっ、みんなぁ、キープスマイリングよぉ〜
でも何処にいても笑顔で居れば大丈夫よねっ！
あはっ、みんなぁ、キープスマイリングよぉ〜
さぁ〜みんなで楽しんじゃいましょお〜
喜びの戦騎様はどんな事で楽しませてくれるのかな？
まーたアイガロンの案が通ったから…あはっ！色々出来ちゃう時間ができたのっ！
だからねぇー、まだ誰かいたらたのしまなぁい？
こういう事をしちゃえるってことかな？
（ハードな洋モノのエロ本を広げてキャンデリラに見せて）
こういう事だったら、俺もキャンデリラと一緒に楽しみたいよ。
キャンデリラは通常の姿と人間態とどっちでエッチするのがいいの？
えっ！やぁん、こんなにエッチな事…うふふっ喜んでするわぁ
(一瞬恥ずかしそうに手を頬に当て戸惑う仕草をみせる)
(だが肩を揺さぶり笑い始めると頬に人差し指を当て笑い)
どーんなエッチな事でもキープスマイリングよぉ〜♪
勿論通常の私よぉ！
へへ、そうだよねえ、やっぱキャンデリラはその格好でなきゃね
（エロ本をしまうとキャンデリラのおっぱいに手を伸ばして）
じゃあまずはおっぱいから軽く触っちゃうよ、いいよね？
（キャンデリラのおっぱいを両手でしっかりと掴んでぐにゅう、と遠慮なく揉み潰していく）
キャンデリラ様のおっぱいをこうやって鷲づかみにするのが夢だったんだ〜
うわあ、嬉しいな、本当にこんなことが出来ちゃうなんて、へへへ
まぁ最初からエッチな本とか見せてくるし
今更びっくりするもんじゃないわよねぇ
(両手をパッと横に出し驚くもすぐに首を傾げたあと笑いだし)
ん、あっ、やぁんいやらしい揉み方〜//
私のおっぱい気に入ったかしらぁ？
(胸を揉まれ次第に声を漏らし始め)
(時折びくりと震えたわわな胸をたゆんと揺らし)
どんなエッチな事でもしていいんだよねえ？
じゃあ、ぱふぱふってのもやってみようかな
（キャンデリラのおっぱいの谷間に顔を埋めて）
（思い切りおっぱいを握り締めて指先を乳肉にめり込ませ）
はあ、はあ、うん、キャンデリラのおっぱいすごく気に入ったよ！
で、キャンデリラのおまんこってどうなってるのかな？
（おっぱいに顔を埋めながら手をキャンデリラの股間に伸ばし）
（スカートをめくりながら足の付け根、おまんこの部分を指先でなぞりあげる）
やぁんかわいい子供みたいだわ〜//
(指が埋まる程強く揉まれ悩ましい声をあげる)
(胸に埋まる相手を見下ろし口元に手を添えクスクス笑った後に相手の頭を撫でた)
んあっ、はぁ、や…らしい…んっ//
あっ、やぁんちゃんと喋れなくなっちゃう〜//
(指が当たる感触に思わず腰をびくつかせ)
(頬に手を当て首を左右に振り言うも満更でない様子)
ついでにこうしてみたり、と
（キャンデリラのおっぱいに吸い付いて、赤ん坊のようにじゅるじゅると吸い上げてみたり）
（口の中でキャンデリラのおっぱいの感触をたっぷりと味わっていく）
ん〜、こうやっておっぱいを食べてみるのもまた最高だなあ
で、キャンデリラのおまんこ、やっぱりここ弄られると弱いんだ？
（こりこりとキャンデリラのおまんこの割れ目に沿って指を動かし）
（更に指先を強く押し込んでおまんこに強い刺激を与えて弄くりまわし）
ほうら、喋れないくらい気持ちよくなっちゃったら、オチンポズボズボタイムを始めちゃうからね
こう言うのも悪くないみたぁい
(はぁはぁと息を荒くしつつもニコニコと笑いながら)
(白く豊満なおっぱいを吸われる内にピンクの乳首がぷくりと起ち)
はぁあっ！最近忙しくてご無沙汰なのよ〜、だからっ
私今とーっても欲しがりなのっ！
(人差し指を口元に添え小首を傾げた後そう言えば相手の顔を持ち此方を向かせ)
(柔らかな唇で相手の唇を奪い、舌で唇をなぞりながら秘部を指に押し当てる様に腰を下ろし)
（乳首に吸い付いて更に歯で乳首を挟みながら軽く刺激し）
（たっぷりとおっぱいを味わってから顔を離して上を向き）
ご無沙汰ってことは相当溜まってるんだね？
いいよ、今日は俺がキャンデリラのスケベな欲求全部ぶちまけさせてあげるから
んぐっ…
（キャンデリラの唇と唇を重ね合わせてキスしながら、キャンデリラのおまんこに指を押し付け）
（キャンデリラが自ら腰を下ろせば指がずぶずぶとキャンデリラのおまんこの中に入っていく）
指チンポでオマンコをじゅぼじゅぼして欲しかったんだ？まったく、スケベだねえ
（舌をキャンデリラの口内にねじ込みながらマンコの中を指でかき回し、膣内を指先で軽く引っかきつつ）
（男のチンポもすっかり勃起しきっており、ズボンからはみ出して熱気と雄臭を振りまいていた）
ひた使い、ぁ…たまんらいわぁ〜//
(ねじ込まれた舌を愛でる様に舌全体で舐めまわし唇で啄んだ後優しく吸い上げ口を離し)
ふあぁ、指が入ってるのが解るわぁ、んあっ、はぁんっ
おっぱい沢山弄られてもうヌルヌルでしよぉ？だからもういれましょ？ねっ
(膣肉が指に吸い付くかのようにねっとり絡み付き離さず)
(ご無沙汰故敏感な膣内かき回され腰をびくつかせながら喘ぎ)
(勃起した肉棒をみるなり我慢できなくなり体をくねくねさせながらねだり)
ご無沙汰でチンポが欲しくてたまらないってのは本当みたいだなあ
うわ、吸い付いてくるじゃねえか、しょうがないなあ
（ぐちゃぐちゃと音を立てておまんこの中をかき回していき）
（ゆっくりと指を引っ張って引き抜いていく）
じゃあ、俺の好きな体位でやらせてもらうからね
（そして、キャンデリラの後ろに回りこみ、立ちバックの体勢でチンポをおまんこに押し付けて）
いくよ、キャンデリラ！俺のチンポで好きなだけよがり狂っていいぞっ！
（ガチガチに勃起したチンポがキャンデリラのスケベマンコをめりめりと押し広げ）
（膣壁を擦りあげながらじゅぶじゅぶと水音を立てておまんこの奥底目掛けて貫いていく）
やぁん私ったらおちんぽなんて恥ずかしいっ！…でも、我慢できな〜い
(スカートを自ら託し上げぷりんとした白い尻を晒す)
(尻肉で肉棒を扱きながら欲しがり)
(ふと我に返り頬に手を当て恥ずかしがるも理性は無くなり腰を振り)
挿れ、てっ、っひぅ…ふあぁあっんっ！おちんぽ来たのぉ//
(肉棒を挿入されるなり淫らな笑みを浮かべ悦び)
んあっちんぽ！ちんぽすきぃっ、久しぶりのちんぽたまんないわぁ
はあっあっ、奥まで、あっ、すごいわぁ〜//
悪の組織の幹部がおちんぽにおまんこズコズコされて喜んでるぅっ//
おおお、すげえ、キャンデリラのおまんこすごく気持ちいいっ！
（ジュブジュブジュブッ！とみだらな音を立ててオマンコ穴をかき回し）
（太いチンポがごりごりと膣壁を擦りあげて滅茶苦茶にしていく）
奥まで、子宮まで俺のチンポで滅茶苦茶に犯しまくってやるからなっ！
ほらほら、俺のチンポ気持ちいいだろ？
悪の幹部の癖に人間のチンポをズボズボさせてもらって喜んでるなんて
いや、まあ、キャンデリラらしいっちゃらしいよな、はははっ！
（背後からキャンデリラのおっぱいを鷲づかみにしながら、思い切り腰をたたきつけ）
（おっぱいがひしゃげるほど揉み潰しつつ、キャンデリラの雌マンコをぐちゃぐちゃにし、子宮口まで突き上げていく）
(あまりの快感に涙目になりながら首を左右に振り)
(ズコズコと突き上げられ段々と惚けた顔になり)
(胸をだゆんだゆん揺らして喘ぎ肉棒をヌルヌルの膣肉で締め付け)
はぁんっ！すごいっすご〜いっ！
で、でもﾀﾞﾒよ！そんなに激しくしたらぁっ、あっ
冗談よっ！もっともっとおまんこして頂戴っ//
気持ち良いっ私、も、もうっ…
(あわあわと慌てながら手振りし動揺している様子でいるがすぐに快楽に従いハメられまくり)
(激しい突き上げに秘部の突起を勃起させ悦び)
(段々と絶頂が迫り拳を口元によせ悶えながら肉棒を膣肉で圧迫ししごき)
はぁっ、ちんぽでイクわ、凄く気持ち良いんですものっ、我慢できないっ
あっあっあっ！はぁあぁんっ！
(ビクビクと身を震わせ悶え自ら腰を振り出し相手を貪り)
(絶頂が迫り耐えきれずに果てる)
(太い肉棒に吸い付き離さず膣肉はビクビクと痙攣し)
はぁ、ずごく良かったわぁ
ねぇ、もう一回楽しみましょ？
(ゆっくり振り向きニコニコしながらいえば小首を傾げ再び腰を振り相手を貪りだすキャンデリラだった)
【ごめんなさい時間の都合で落ちなきゃいけなくなったの…】
【楽しかったわ！ありがとうねっ！】
キャンデリラのおまんこが男好き過ぎてぬるぬるな事？
それとも、おっぱいが興奮して乳首がカチカチな事かな？
ああ、そうか、子宮が俺の精子欲しがって疼いてる事だね！
（キャンデリラのぬるぬるマンコをたっぷりと味わいながら）
（なお激しく乱暴に肉穴の中を穿り返し、膣の奥底を突き上げて）
ああ、やばい、出すよキャンデリラ！
キャンデリラのおまんこにたっぷり精子出して種付けするよっ！
（といって力いっぱい腰を叩きつけてキャンデリラの子宮口を突き上げて）
（それと同時にビュルルルルル！と勢いよく精液を噴出してキャンデリラのマンコを汚し）
（キャンデリラのイキマンコに精液を更に搾り取られてどぷどぷと流し込んでいく）
もう一回だって？いやいや、もっともっと何度でもセックスしまくろうよ
ほらいくよ、キャンデリラ！
（キャンデリラがスケベに腰を振るので、こちらからも激しく腰をぶつけて肉棒でえぐり）
（2度3度と膣内射精をした後、体勢を変えて何度も何度もセックスを繰り返し）
（キャンデリラのおまんこもお尻も口もおっぱいも精液塗れにしていき）
（キャンデリラを本当に孕ませたと思うくらい精液でお腹をいっぱいにさせて）
（朝までお互いのチンポとまんこを貪りあっていく）
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【はい、それではこちらもこれで失礼しますね。おやすみなさいませ】
よければご一緒させてほしいな
大好きなおちんぽでたっぷりと満足させてあげるよ
よろしくね♥
じゃあホテルでたっぷりとシましょ？
(一見清楚な制服姿だが、その下はノーパンノーブラの淫乱女)
(それを教えるように男の腕を胸に押し付けて制服の下の生乳で誘惑)
(そのままホテルに向かい)
こちらこそよろしく
そうだね、まずはホテルに移動しようか
（腕に胸が押し付けられると、制服越しでも柔らかな感触が伝わって）
（下着を身に付けていないのだとすぐに分かる）
（豊かな胸の弾力を楽しむように男からも腕を押し付けながら）
（ホテルに移動し、部屋に入ると）
最初にそのおっぱい触らせて貰っても良いかな
いやらしい形が気になってしょうがないんだ
（腕を離し、正面から向き合う）
（制服を押し上げるマミの乳房を下からすくうように掴んで）
（ぐにぐにと乳房の形を変えるように指を動かしていく）
顔にっ……口に出せと言ったハズですわっ……くっこのっ！
(雨の降る夜に誰も寄らない深夜の公園のトイレで、洋式便器に座り男の腰に顔を埋め頭を前後に動かし舌を使い男性器を慰める少女)
(突然男性が髪を掴み男性器を狭い口腔から抜き去ると幼い顔に濃く臭い欲望を噴出する、少女の顔は粘り気の強いやや黄ばんだ液体で汚させ少女先ほどまでとは打って変わり不機嫌になり)
(トイレの個室から出て髪を気にする、どうやら髪に白い粘液が着いてないか気にしているようだ)
はぁ……フェラだけで変な汚れを付けられたらたまったもんじゃないですわ、あらこんなに要りませんのに……それよりセックスしません♥
あら……情けないですわね？一回出しただけでギブアップとか、私も帰りますかねぇ？
(笑いながら謝る男性から一万円札を受け取るともだ物足りなそうにするが、男性のほうがギブアップなのか物足りなそうにしながら見送って)
(本日何人目だろうか、男性の肉棒を舌と口内の肉壁で満足させてミルクを搾り取る)
(胃の中は白濁で満たされてゲップからは精液の臭いがしそうで、本日は未使用の肉穴が寂しげに脈打ち溢れた相液で紫色の下着は濡れ透け張り付く)
(しかしこの男性も口で満足したのか一万円札を渡すとそそくさ帰っていく)
【誰もいませんの？】
酒や煙草で良いのか？何ならクスリも使ってキメセクもありだろ。
あとはド変態ファックの詳細が気になるとこだな
クスリはあんまり好きじゃ無いわね、私がラリったら大惨事になりそうだし。
アナルとかまあその程度ど変態さよ
アナルでド変態かぁ。拳くらいは入っちゃうのかな。
いないようならお願いしたいけど、時間は大丈夫？
ごめん目を離してたわ
アナルフィストとかは考えて無かったわね
アナルしながら前にバイブとか、イラマチオしながら乳首を指で潰したりとかかね。
黒ギャルっつーと、ガングロに派手な下着とか、あとはタトゥーやピアスは入ってるのかね。なきゃ無いで良いんだが
いい感じねっ、こっちとしてはフィスト系とか尿スカぐらいだったらありだったり……このスレでOKかはわからないけど。
刺青とかピアスは無いつもりだったけどあったほうがいいなら抵抗は無いわ
問題ないんじゃないか？特に禁止はされてないし。
背面座位でアナル抉りながら前をフィストしながら潮吹きおもらしとか、逆に対面座位で前に入れて後ろにはバイブとかどうだろうなぁ
ピアスはあった方が好きかもな。
乳首に星とか♥とかのチャームが着いたピアスをつけた、ビッチギャルっぽい装飾があるとか。
さて、こっちはどんなのが良いかね。援交相手のおっさんとか、不良仲間。同級生からお金を取って、とかでも良いけど。
って、時間たっちまったな。ごめん
いい感じかもね、極太ディルドーに騎乗位しながら窒息するまでイラマチオとか２穴フィスト責めとか。
耳、唇、両乳首と臍、ラビアにピアスつけてるとか、刺青だらけもいいかもね。
じゃあ援交おじさんとがいいわね、ホテルでも野外でも
ディルド騎乗位イラマチオとか最高だね！二穴フィストやっちゃうとユルユルになってイケなくなりそうだけど。
じゃあピアスはそんな感じで、タトゥーはお洒落にトライバル系でいこうか。
おじさん了解。色々おもちゃも使うならホテルかな。
書き出しはどうしたい？そっちのやりやすい方からで良いよ
ユルユルだとイけないならどっちかは残すかフィストはしないか……ディルドーやバイブと一緒に入れちゃうとか(笑)
デザインの種類も了解、じゃあ私から書き出してみるね。
疑似的な一穴二本差しか。笑ってるけど、本気でやっちゃうぞ？ごりごり中削ってな。
ああ、書き出し頼むよ。
(有名学園の制服を来ているのに肌は濃く日焼けして髪は金色化粧はケバ目、右耳にはリングタイプのピアスが五個左の耳たぶには十字架の金色のピアス)
(胸元ははだけ髑髏の刺青と黒い下着が見えていて、スカートは短く少ししゃがんだらショーツが見えてしまいそうで太ももにもドラゴンの刺青が見える)
はぁ……煙草もそろそろ切れそうね……タスポ手には入らないかなあ？
(口から煙を吐き出しながら煙草を地面に落としブーツを履いた足で踏みにじって消す、不満そうな唇の左端にはハート型のピアスが三つ並んでいて)
(クシャクシャに潰れた煙草の箱には煙草が三本だけ残っていて)
(まるで海外のたちんぼ娼婦のような少女は行き交う男たちに期待が籠もった視線を投げかける)
【特徴考えたら遅くなっちゃった、こんな感じでいいかしら？】
【二本じゃなくて三本四本入ったりして(笑)オナホ突っ込んでそこに挿入したりとか】
ふぅ…。最近は喫煙所も減ったな、愛煙者には辛い世の中だよ全く…。
（煙草を咥えながら、小太りスーツの男が路地に入ってくる）
（不潔では無いモノの、一日の仕事でくたびれたような感じがする男はそう愚痴りながら、煙草に火をつけ）
なぁ、お嬢ちゃんもそう思うだろ？
（当然のように目の前の少女に煙草を進める）
（彼女が何を目的にそこに立っているのかは知っていて）
さて、お嬢ちゃんと楽しいことするには何カートンの煙草がいるんだっけ？
（笑いながらそう尋ねる）
【すまんね、気づくのが遅れてしまった】
【中々鬼畜な事を考えるもんだ。きっちり締めても緩そうだから仕方ないがね。まぁ、それは確かめてからにしようか】
そうかしら？わたしは未成年だから隠れて吸ってるし、あらっありがとう……２カートンくれるなら本番いいよ？
今日はタバコもセックスもいっぱい欲しいしね。
(タバコを受け取るとすぐさま咥え一吸いして、紫煙をゆっくり吹き出しながら無邪気に笑って)
(援交が悪いこととかいう感覚は微塵も無さそうだ)
いっぱいタバコくれるならその分何でもするしね、おじさんってドＳ？それとも変態かな？
私はＳでもMでもイケる変態だから遠慮なく言ってね？
(スカートのから見える健康そうな内股に入ったドラゴンの刺青には男のモノと思わしき名前、顔は幼い笑顔を浮かべていて)
色んな玩具がある知り合いのホテルがあるしそっち行ったら何でもできるしね……ホテル代はおじさん持ちになるけどいいかな？。
時間は気にしなくていいから。
(スマホを弄り金髪をかきあげながら、男の返事を待って)
【ガバガバにしたあと自分に電気流して戻したりとかも考えたり、あっよろしくね】
ほぉ、未成年も大変だ。おっさんはもうそう変わりはないがね。今度隠れ煙草の穴場でも教えてもらおうか。
なら３カートンにするから生も入れてほしいね、足りない分はセックスで補うさ
（彼女が咥えた煙草に火をつけてやりながら苦笑する）
（男の懐具合を考えれば格安で自分の娘の年頃の少女をだけるのだ）
ふむ。君の乳首やクリにこれを押し付けてやりたいと思うくらいにはＳかな。
それをやるにはどのくらい煙草を積めば良いだろうねぇ
（実際にやるかはともかく、自身の手で少女を壊す寸前まではしてやろうとは思っていて）
ああ、ホテル代くらい全く問題ないよ。明日の…。昼くらいまで相手をして欲しいかね。
じゃあ、途中で煙草を買いながら早速いこうか？
（名前は少し気になるが、まぁ抱けるなら問題ない）
（自身の腕を差しだし掴ませ、少女にホテルまでの案内を頼んだ）
【ああ、チンポ自体に電流流して刺激とかも良いかもしれないね】
【こちらこそ、よろしく頼むよ】
生は大丈夫よ、妊娠とか気にしなくていいからいっぱい楽しみましょ？
(そういうと錠剤を取り出して口に加えて、なれているのか水も使わず飲み込み)
タバコを押しつけるのはダメ！しばらくタバコ貰えなくなっちゃうじゃない、それにこうみえて彼氏もいるのよ？
じゃあ早速楽しみましょう、こっちこっち！
(男の腕に抱きつき楽しそうに引っ張るようにして案内する、行き先は目立たないとこにある入り口の場所も分かり難い怪しげなホテルで)
(受付も身体に刺青を入れた悪そうな男で警備員も悪そう、部屋代は普通といった感じだが悪趣味な感じの部屋ばかりで)
こんな部屋とかどうかな？
(狭い通路を進んで行くと突き当たりの部屋に入る、全体的に黒い拘束具や玩具や衣装がある拷問部屋のような部屋で)
(ベッドは簡素な作りだが両端に手足を拘束できる手枷足枷があり、トイレもシャワー室も広くガラス張りだ)
どうするシャワーからがいい？それとも始めちゃう？
(カバンを精力剤やローションが置かれた悪趣味なデザインの机に置くと黒いシーツのベッドに腰掛ける、枕元の壁には飾られるように大小様々なディルドーが飾られて馬のペニスサイズのモノもある)
(浣腸具や注射器、クスコのような道具も並びなんでもできるそんな部屋だ)
【おじさん感電して大丈夫なのかな？】
それは嬉しいね。実際に妊娠しなくとも、種付けする感覚は味わえるもんだ
（ピルを飲み干す姿を見て少しだけ興が削がれるものの、自分の好きなように中だしが出来るのは嬉しいもので）
もしさせてくれるなら、治るまでは私から安定供給を考えたが…。ま、男がいるなら仕方ない。
とと、そう急かさんでくれよ。おじさんは腰以外は運動不足なんだ
（少女について行った先は、怪しげ極まる場所だった）
（普段なら敬遠するところだが、慣れているのか特に臆することもなく）
うんうん、良い感じじゃないか。おじさん好きだよこういうところ。中々楽しめそうだねぇ
（部屋に入るとしげしげと辺りを見回す。拘束具を引っ張り強度を確認したりして）
そうだね、まずシャワー…が普通何だろうが、おじさん我慢が出来なくてねぇ
一発抜きたいところだけど、咥えさせるだけってのも詰まらないだろう？
（精力剤を一息に飲み干しながら、壁のディルドを手に取る）
（馬並と、人間の巨根サイズの二本で）
さて、お嬢ちゃんはどっちが好みかな？好きな方で下の準備しながらやろうか
（２つとも、そこには吸盤がついている。男がしたいことは明白だった）
【いやいや、感電するほどは遠慮するよ。ぴりぴりするくらいがちょうど良い】
色々科学者とかに知り合いがいるから、怪我は気にしなくても大丈夫なんだけど……まあ色々めんどくさいし……それに苦しいのは大丈夫だけどいたいのはあんまりだし。
あっ……これ落ち着くんだぁ……シャブみたいなハイテンションになるタイプのは嫌いだし、やってないから安心してぇ……
(再び煙りを吸い始めるがどうやら煙草とは違う、ハーブ系だろうか顔はとろんとしだして)
わたしもお風呂入ってないんだけど……まあいいかぁ、じゃあまずはこっち……待ってて濡らすから。
んんっ……ううっ……これでいいかなっ？
(脚を広げ黒いヒモパンを見せるようにして指でしばらく擦ったあと、枕元に置かれてたデンマを手に取ると弱い出力でしばらく刺激し続けて)
(ブーツを履いたままの脚の内腿には彼氏らしき名前が書かれたドラゴンの刺青と、反対の内股には立体に見える薔薇の刺青)
(下着をつけたままでも割れ目を胴体に見立てた蝶の刺青が見えて無毛なのも分かる、柔い肌は刺青がいたるところに掘られているようで)
はぁ…まずこっちからね……やっぱりいきなりは流石の私でもね？
ほら……何も怪しいとこの無い普通のチンポ用穴……
(ベッドに下着を脱ぎ捨てスカートを履いたまま人間の巨根サイズを受け取り、フェラをするようにディルドーを舐め先端だけを出し入れしながら微笑み)
はぁ……じゃあ早速うっ！！このギチギチした感触すきいぃぃっ！！ふあっ！
ううっん！やっぱりこの体勢はきちゅいぃぃっ………
(床に吸盤付きのディルドーを立てると腰を落とし肉穴に吸い込む、狭い穴が広げられ濡れているとはいえギリギリと擦れるディルドーの摩擦を楽しみ)
(腰を落としきると幼く入りきらない分が支えて、膣奥に体重で深くグリグリと刺さるディルドーに違和感を感じて)
(不自然な支え方をする脚はプルプルと震えていて、しゃがんだ体勢で苦しそうにする)
そうかい。ま、仕方ない。無理矢理するのは好きだけど、今日は我慢しておこう。
って、おいおい。ハーブでも、途中で死ぬようなのは勘弁だぞ？
お嬢ちゃんが気持ち良くなるなら問題ないけどさ。
（さすがにハーブには手を出す気が無いのだろう。少しだけ眉を顰めながらも自分の準備はしていく）
いやはや、すまないね。若い女の子の匂いを嗅ぐのも、最近だとたぎるようになっててねぇ
（作業のように自分の膣を濡らし始める少女の姿は、それはそれで男を興奮させる）
（少女の準備を見ながら男も服を脱いでいく）
（中年らしいたるんだ肉体だが、ペニスだけは淫水焼けで黒ずみ、がちがちに硬く巨大になっていた）
しかし、洒落たタトゥーだねぇ。おじさんには理解出来ないが、彼氏の趣味なのかな？
（そう聞きながら、男の名前の入れ墨を撫で）
ん、そりゃ結構。最初っから馬並だとガバマン確定だからね。緩いオナホを買うのは悲しいよ。
お、おぉ…。見せつけてくれるじゃないか、おじさん暴発しそうだよ…
（卑猥な微笑みを浮かべる少女に、男のチンポは更に堅さを増すようで）
（その鈴口からは既に先走りが垂れ初めている）
おっ、意外に簡単に飲み込むじゃないか。いやー、気持ちよさそうで羨ましいねぇ。ほら、もっと腰を落としても良いんだよ？
（腰を落とした美琴の前に仁王立ちになる）
（美琴の鼻先には先走りを漏らしたチンポが突きつけられ、しばらく鼻先を擽ってから唇に当てられる）
（男はそれだけでは飽きたらず、美琴の両肩に手を乗せ体重をかけ、より深くねじ込ませるようにしながら）
じゃあ咥えてくれるかな？自分から口を開けてくれるのが楽でいいんだよねぇ
（先走りのぬるぬるを、唇に塗りたくっていく）
【ご、ごめんね美琴ちゃん。おじさんそろそろ限界で…】
【凍結は出来るかな？】
【すまないね、遅レスで】
【明日っていうのは木曜日の認識で合ってるかな？申し訳ないんだけど、明日は無理でね】
【金曜日ならどうかな】
【金曜日はこっちが無理なのよねぇ、土曜日か日曜日なら大丈夫だけと】
【じゃあ土曜日でお願いするよ。日曜はまた無理だからね】
【時間はあるからそちらに任せます】
【じゃあ土曜日の22時でいいかな？】
【今日はありがとうね】
【わかった。土曜の２２時にここで。使ってたら伝言板にね】
【お礼を言うのはこっちだよ。ありがとう、美琴ちゃん。またよろしく】
【それじゃ、おやすみ。スレを返します】
（ひょんなことで知り合いになった七里由比を性的に教育していき）
（すっかり自分専用の肉便器財布女にしてしまった男、勝山勇一）
（今日もまた由比を呼び出して街角で待っていた）
さて、そろそろ来るはずだが……おお、来たな
（男の視線の先にはおっぱいを揺らして歩いてくる女の姿）
（小さいタンクトップからはおっぱいの下乳がほぼ丸出しになっており）
（おっぱいにマジックでチンポの絵が描かれているのが分かる）
（更にお腹には「勇一専用マンコ」と書かれて矢印が下に引かれており）
（おまんこがもう少しで見えそうなほどのローライズホットパンツがあった）
おーい、由比、ここだここー、はははっ、今日も会えて嬉しいぞー
（などと喜びを表現しながら携帯電話のカメラを向けて、由比の姿をパシャ、と撮影する）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
（落書きされた身体を堂々と晒して、眠たいような垂れ目にエッチな色を浮かべながら歩いていく）
（セフレのゆーいちに呼び出されたから、学校も仕事も放り出して来ていた）
（まだ女子高生なのにグラビアで人気の95センチの爆乳を揺らして、下乳を見せながらセフレのゆーいちに近づいていき）
ゆーいちの財布件便器の七里由比……★ ただいま参上いたしましたぁ……♥
（スマホでもカメラを向けられたら目をキラッと輝かせながら、きりっとキメ顔を作る）
（そして前かがみになりながら爆乳の谷間をむにゅっと見せ付けながら横ピースをする）
（むっちりした谷間をしっかり見せてさらには左右に揺らしていき、ちらちらと乳首が見えちゃう）
【ありがとう、じゃあ、よろしく♥】
（そう言いながら、何枚か写真を撮り続け、乳首も映るように撮っていく）
これをダチに送信して、っと……
おっと、おっぱいばかりじゃバランス悪いなあ
由比、挨拶代わりにもうちょっとエッチな写真を撮るぞ。
（にやにや笑いながら由比の股間に目を向けて）
ホットパンツを下げておまんこを見せてくれよ
俺のダチが由比のスケベおまんこも見たがってるんだよ
俺の頼み、聞いてくれるよなあ？
（嬉しそうに笑って、命令を拒否させるつもりなど全くなく、カメラのレンズを由比の股間に向ける）
ウシさんみたい？ もーもー♥
（写真を撮られながらもむしろノリノリになっていき）
（爆乳、Ｈカップはある規格外な爆乳を左右から揉んで揺らしたりしながらウシの鳴き真似までしてみせちゃう）
（写真はゆーいちが友達やセフレ、ブログで公開しているのは知っているけど撮影を禁止にはしない）
おまんこ……？ いーよ、それくらい……
（一応周りを軽く見回してみたら、通行人が何人もこっちを見ていた）
（中には私に気付いた人もいるみたいだけど気にしない）
（むしろピースをしてみせたりしながら、ゆーいちのお願いを実行してみせた）
よっと……いぇい♥ 七里由比のスケベまんこだよ♥
ゆーいち以外は有料だからね……♥
（ショーパンをぐっと引っ張り、綺麗に整えられたマン毛を、さらにはおまんこまでチラ見せしちゃう）
（ちょっと濡れだしているいやらしいおまんこを見せながら、腰を突きだしていく）
おまんこは俺以外には有料だって？はは、なかなか厳しいなあ
ああ、ダチには後でちゃんと金を払わせるから安心しろよ
さて、ちゃんと撮影しないとな
（そして由比のおまんこにカメラを近づけて至近距離で撮影をしていく）
（落書き入りのお腹とおまんこと同時にカメラに収まるよう撮影し）
（指で由比のおまんこの割れ目を広げたりしながらどんどん撮影を続けていく）
よーし、こんなもんでいいか。パンツ戻していいぞ
（友人に写真を送信しながらそう言って）
さて、今日はどこに行こうか、由比
（そう言って由比の隣に立って手を伸ばし）
（由比のおっぱいを下から持ち上げるように掴み上げ、下乳をぐにぐにとこね回す）
まずはどっか喫茶店にでも寄るか？
（通行人達に由比の巨乳を見せびらかして、おっぱいを更に乱暴にこねまわし）
（たぷたぷと上下に揺らして楽しげに遊んでいる）
あ、ゆーいち、したくなったら言って……♥
ゆーいちがしたいときになったら私のおまんこ使って♥
（がに股になったままで、お尻を振るように腰を揺らした）
（おまんこ使い放題なアピールをして、むしろハメて♥みたいにウィンクしたら）
（ショーパンを軽く引っ張り元に戻した、くいっと馴らすようにお尻を揺らして、半ケツくらいにしてから）
んぅあ♥ はぁ、はぁ、んっ♥ 玩具にされてるしぃ……♥
（撮影を終えたゆーいちに爆乳を揉まれて揺らされる）
（周りからはカメラのシャッター音が響く中で、そんなの気にもしないで甘えるみたいに腕を組んだ）
（Ｈカップの爆乳、誰もが触りたくなるそれはゆーいちの玩具だから、乳首を勃起させながらも文句は言わない）
（そして、わざとおっぱいで激しく遊ばれながら喫茶店に入って席に着く）
（明らかにチラチラ私を見てくる店員さんにもピースをしてみせたりしながら、ゆーいちを私はチラチラ見ちゃう）
（かっこいーなぁ、とか好きぃ♥とか思いながらお尻をくねらせちゃって）
（そうなると当たり前に爆乳だって揺れまくり、ゆーいちのお友達に一回5000円で使われてる身体をエロく発情させちゃう）
由比はいつでも俺のチンポを突っ込めるように準備しておけよ
（などと、由比の事を自分の所有物のような扱いで言いつつ歩き）
（喫茶店に入り、周りの視線を意識しながら由比の体を弄ぶ）
それじゃあ、この席でいいか
（奥の席を選び、由比を壁側にして、自分は由比を壁で挟むようにその横に座り）
なあ、由比。さっき、いつでもおまんこ使ってって言ったけど
本当は由比がおちんちんを欲しかったんじゃないのか？
（そう言いながらホットパンツの中に手を突っ込み、由比のおまんこを触り始め）
（小声で「足を広げて腰を突き出せ」と命令していく）
ほら、どうなんだ？ん？おちんちんが欲しいのなら……タンクトップをめくっておっぱいを出してみな
（と言いながら指先を由比のおまんこの中にねじ込んでかき回していく）
ゆーいちの指、やっぱ、好きぃ♥ もっと、指チンポして？
（ノーパンのおまんこに指が伸びてきて、穴を刺激されたら、足をがバッと開いて腰を突きだした）
（触って触って★と自分からおねだりするみたいにしながら、ゆーいちの指を緩くなりだしてるおまんこで締め付け）
（ねっとりと濃いマン汁を絡み付けさせちゃう）
（臭いがむわっと濃い淫乱エロマン汁を垂らしながら）
…………♥ わかってるくせに♥
（物欲しげに流し目をして指をくわえたら、店員もお客さんもいる喫茶店でタンクトップを捲り上げる）
（たっぷんと揺れながら爆乳が露になり、ピンと立った乳首、落書きされた肌が露出しちゃう）
（爆乳の谷間にはゆーいちが書いたおちんぽの落書きがあって）
（乳首は私のリップで♥に縁取られ、さらには「ゆーいちの赤ちゃんうみたい♥」とまで書いてあったりした）
犯しまくって緩くなったと思ってたが、まだまだなかなか…
（グチュッグチュグチュッ！と淫らな音を激しく立てながらマンコの中をかき回し）
（かき出された愛液で由比のホットパンツが湿っていく）
（注文をとりにきた店員にも聞こえるぐらいの音を立ててぐちゃぐちゃとかき混ぜつつ）
（由比の膣壁をこりこりと擦り上げていく）
あ、店員さん、俺アイスコーヒーね。こっちの女には何もあげなくていいから
由比にはコーヒーよりももっといいものを下の口に飲ませてやるからいいよな？
（そう言って店員に注文を言って追い払うと、由比のおまんこから指を引き抜く）
それにしても改めて見るとでかいおっぱいだな
落書きだらけで乳首もツンツンになってて本当に肉便器って感じだぞ、由比
（そして、ズボンのチャックを開けてペニスを取り出して見せ付ける）
さて、それじゃあ由比、テーブルの下に潜って、下を脱いでこっちにお尻を向けろ
（簡潔に命令し、由比に肉便器となるように指示を出す）
私はおちんぽのミルク飲むから大丈夫……♥
うん♥ ゆーいちのためにおっぱいどんどん育ててるから……★
私はゆーいちのハメ専女で肉便器だから当然だよ……♪
（おまんこをとろとろにさせておっぱい丸出しのまま注文をしちゃう）
（気持ち良さに腰を揺らしだらしない顔をしちゃっていたら）
（指を引きぬかれてちょっと残念顔をするけど命令を聞いたら直ぐに笑顔になっちゃって）
よい、っしょっと……♥ 由比便器、準備オッケーだよ♥
ゆーいちの便利な穴ボコ、マン汁とろとろで、ん♥ ……ぐっちょぐちょ♥
（机の下に潜り込んでショーパンをずり下げ、不安定な体勢でおまんこを広げた）
（糸を引くくらい濡れたそこをゆーいちのおちんぽに近付けたら、使って使って♥アピールをする）
（とろとろとマン汁は足をつたいどんどんいやらしい臭いが広がっていく）
そんなにネバネバしたおまんこ汁だったのか、臭うのも当然だな
（そして、由比のおまんこに男のチンポを押し付けていき）
（簡単にずぶりと肉穴の中にチンポが侵入していく）
やっぱり由比便器の使い心地は格別だなあ
ほら、もっと腰を振っていやらしくマンコを締め上げないか！
（軽く由比のお尻を叩きながら、チンポを突き出しておまんこをかき回し）
（太いチンポが膣壁をごりごりと擦り上げて滅茶苦茶にしていく）
（犯している最中にアイスコーヒーが届き）
お、ありがと。暑い日はやっぱりアイスコーヒーだよなあ
（それを受け取りながら由比の腰を掴んで引き寄せて、肉穴をかき回し）
（店員の目からは由比の姿が隠れているがテーブルが揺れているので何をやっているかは一目瞭然である）
【ここまでに、させてゆーいち、本当にありがとう♪】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【お付き合いありがとうございました】
【ごめん！完全に寝過ごしちゃってわ、多分無理だろうけどまた出来るなら連絡ちょうだいね】
【本当にすいませんでした】
【おお、すまないね。しばらく見ていなかったモノだから、気づかなかったよ】
【今夜急に、というのは難しいだろうから、そちらが都合の良い日時を教えてくれないかな？】
【こちらは明後日、10月1日(水)の夜か、2日の夜が大丈夫だと思う】
【ここを伝言板代わりにするのはなんだし、そちらの返事は伝言板で聞かせてくれ】
【それじゃ、また会えるのを楽しみにしてるよ。返事にスレを借りました】
【今から書き出すので、ちょっとだけ待っててください】
（エロ本やらDVD、未処理のティッシュやゴミ袋が散乱する中で）
……ち、ちくしょう、あのガキ……ば、バカにしやがって…
お、同じバイトの癖に生意気なんだよ…大人なめやがって、畜生……
（万年床の上で、バイト中に同僚の女子高生達に馬鹿にされた事を思い出す）
（ぶくぶくに太った体を揺らしながら、いらだち気味に呟いている）
…ど、どうせあの年代の女なんて、どいつもこいつもバカなんだ…
あ、あの子みたいに……ひ、ひひっ……！
（件の同僚と同年代ぐらいのある少女を思い出し、醜く笑う）
（それまで自分とその少女がやってきた事を思い出せば、股間がむくむく膨らんで）
【お待たせしました。ちょっとやりづらいかもしれませんが、アポ無しで突撃してくるぐらいでお願いします】
でも、ちょっとしたりないからぁ♥ 今日はおじさんにサービスサービスぅ★なの♥
（チェックのミニスカートにおヘソチラ見せシャツなラフな格好で、ミキ主催の乱交パーティー帰りにフラフラと安アパートに迎う）
（まだ時間は朝の7時をちょっと過ぎたくらいで、中学生のくせにＥカップはあるおっぱいを揺らしながら歩いていく）
（すれ違う人がついつい横目で見るくらい輝く美貌を隠しもせずにボロアパートの一室の前に来たら）
えっとー…………よーいーっ、しょっと♥
“ばこんっ！“
（薄いドアを前にしてノブを掴むでも、ノックするでもなく笑顔のまま思い切りドアを蹴り、ボロい鍵をあっさり壊した）
（それからガタガタと無理矢理にドアをあけたら靴を脱ぎ捨てるように部屋に入っていきながら）
おっじさーん♥ おはよーなの★
ミキがおまんこさせてあげに来たよ〜♪
（ズカズカと遠慮なく部屋の主であり、ミキのセフレの一人、援交相手のおじさんの前に立つ）
（可愛い過ぎる笑顔で、いきなりの来訪に固まるおじさんの目の前で短いスカートをまくりあげ、セクシーな紐パンを見せる）
【書き出しありがとうなの〜♥】
【ミキはこんな感じなの】
うわっ！？
（突然ドアの方から響く破壊音に驚き振り向けば）
（その先に居たのは、今さっきまで自分が想像していた人物で）
み、み、み……美希ちゃん？
くっ…来るなら携帯にで、電話しろっていっつも言ってるじゃないか…
っていうか、ドア…なんてことしてくれるんだよ、あぁ、もう……！
（この先にある弁償やらなんやらに頭を抱えそうになるが、スカートをたくし上げられれば）
（視線はそこに釘付けになり、さっきから膨らんでいたズボンの股間がますます大きくなり）
……はぁ、はぁ……またおまんこ、しに来たんだね美希ちゃん？
ほんっと…あ、相変わらずチンポの事しか考えてないクソビッチなんだから…
み、美希ちゃんの事だから、他の男ともヤってきたんだろ？ま、まだ満足出来てないの？
（嫌らしいニタニタとした笑みを浮かべながら、座ったまま美希を見上げる）
（明らかに自分より頭の悪い相手を思い切り馬鹿にするような視線を向けながら、手を伸ばして尻をむにむにと揉みしだく）
イケメンチンポを20くらいパクパクしてきたけど、ミキはまだちょっとお腹がくぅくぅ鳴ってるから特別なの〜♪
（お尻をフリフリ揺らしてセックスの匂いを垂れ流しながらパチっとウィンクをする）
（肉付き良いお尻を揉まれながら自分からもお尻を押しつけたらゆっくりしゃがみこんで、パンもろヤンキー座りをして）
（むっちりした谷間をしっかり見せながらおじさんに目線をあわせて）
おじさん♥ 今お金どれくらいある？
（おじさんの首に腕を回しながら顔をぐっと近付ける）
（きらきらしたアイドルオーラ満タンな目でじっと見つめながら）
（ぺろりと舌なめずりをしてみせる）
ピンと来たら可愛がってってミキからお願いしちゃうの♪
美希におしっこを飲ませたりとか、誰か来るかもしれないのに小便器のところで駅弁ファックしちゃったりとか！
声かけてくれたのは本当にうれしかったの
お休みなさい！
【亜季さんは来ないみたいですけど、私じゃ駄目ですか？】
【響子ちゃんが良ければ、是非お相手させて下さい！】
【誓ってFoなんてしていませんので……】
良かったです、ＦＯとかあんまり気にしませんから♥
凍結も無しで眠くなっちゃうまでで
一杯オマンコして遊びましょう♪
(裸エプロンで抱きつく）
お、俺のチンポで響子ちゃんをバッチリ孕ませてあげるからね！
(裸エプロン姿で抱きついて来て、可愛い笑顔ながら)
(卑猥な言葉でチンポを誘う響子)
(清楚アイドルの代表格である彼女が、実はチンポ大好きなビッチである事に興奮しきりで)
じゅるぶちゅるっ……じゅるるっ！
響子ちゃん、生ハメしちゃって良いよね？
響子ちゃんの生オマンコに、くっさいザーメン中出ししちゃって良いよね？
(響子とじゅるじゅると舌を絡めあう濃厚なべろちゅーを交わしながら)
(響子のエプロンに勃起チンポをこすりつけ、臭い我慢汁をたっぷりと付けて)
(お尻を揉みしだきながら、生ハメ種付けをして良いかと聞いて)
お嫁さんにしたいアイドルＮｏ１ですか？
オマンコしたいアイドルＮｏ１じゃないのが残念♪
早くオマンコアイドルの称号をゲットしないと♥
(エプロン越しに胸を押し付けて）
(むっちり太ももでファンの股間をこすり上げて勃起チンポ作りに励む）
じゅるっ♥んんっっ♥ちゅぅぅぅぅっ♥
生ハメ以外にオマンコなんてありませんよね♪
オマンコって子宮に子種ザーメンを満タンにする行為なんですから♥
(ザーメンを外に出すなんて絶対ダメ、ゴムなんて存在すら認めない）
(中出しセックス絶対主義で、早く勃起チンポをもらいたくて）
(揉まれてむき出しになったオマンコはトロトロ愛液を垂れ流しにしちゃう）
うんうん！じゃあバッチリ生ハメしちゃおうね！
(むちむちの太ももでチンポを扱き、オマンコアイドルNo.1を目指すと言う響子)
(早くもビッチオマンコを本気汁でぐちょぐちょに濡らしており、ファンのチンポは興奮でびくんびくんと脈動しており)
それじゃあ、響子ちゃんのオマンコしたいアイドルNo.1への道のりの第一歩だねっ！
憧れのアイドルオマンコに生ハメっ♥
(響子を抱え上げ、対面座位生ハメ)
(ぬっちゅぬっちゅ♥と激しく突き上げる)
(トロトロのオマンコをチンポでかき回しながら、再び響子の唇を奪い)
(ねろねろ♥とラブラブべろちゅーを交わしながら、お互いの唾液を交換して)
(きゅんきゅんと締め付けてくる響子の名器なオマンコに、早くも童貞チンポはビクビクと震え始めて)
アイドルの女の子はみんなオマンコ大好き
エッチ大好きの女の子ばっかりなんですよ♥
男の人にエッチな視線で見られるせいで
何時もオマンコキュンキュンしちゃってるんです♥
(オマンコと太ももで素股コキしてオチンポを立派な勃起オチンポにしてあげて）
(何時でも挿入可能にしてあげる）
あはぁんんっっ♥オマンコきたぁっっ♥
オチンポ美味しいですっっ♪
とっても美味しいオチンポのお返し、一杯ベロチューしましょうね♥
(対面座位での抱きつきセックス）
(両手も両足をファンに絡めて、自分が満足するまでチンポを離さないと宣言する）
(グッチョグチョになったオマンコ、ヒダヒダでチンポを綺麗にしてあげながら）
(童貞オチンポの一番絞りを早く貰おうと、頑張れ頑張れとオマンコを締める）
響子ちゃんも皆に負けないくらい、僕とハメまくっちゃおうね♥
(響子だけでは無く、アイドルは皆ファンのエロい視線で感じているビッチだと知らされ)
(他のアイドルの痴態も想像して、だらしなく顔を緩ませて)
響子ちゃんに筆下ろししてもらえるなんて、世界で一番幸せだよっ♥
あぁっ！響子ちゃんのアイドルオマンコに僕のザーメンたっぷり出すからね！
くっさいザーメンで響子ちゃんに種付けしちゃう……おふっ♥
(まるでチンポを応援するかのように
きゅんきゅん♥と締め付けてくるオマンコと)
(愛情たっぷりのラブラブべろちゅーでファンのチンポはあっという間に限界に達し)
(響子のお尻をがっちり掴み、ぶちゅっ♥と一際オマンコの奥深くまでチンポを突き入れると)
(まるでゼラチンのような特濃ザーメンがどっぴゅどっぴゅ♥と大量に中出しされていく)
(童貞チンポには現役アイドルの筆下ろしは刺激が強すぎたのか、射精しながらもぬっちゅぬっちゅ♥と腰を降り続け)
(夢中で響子のオマンコとお口を味わって、まるで夢心地)
そうですよ♥ファンさんも他の子も食べてみたらどうですか♥
皆立派なオチンポ欲しがってるんですから
ファンさんのオチンポなら皆満足しちゃいますよ♪
私もファンさんの童貞オチンポ食べれて幸せです♥
すっごく元気が良くて、ぷりっぷりのザーメン食べれちゃいそうです♥
私の子宮にファンさんの子種ミルクを注ぎ込んで
妊娠させちゃってくださいね♥
(妊娠することも楽しみの一つとして考えていて）
(キスしながら耳元で、孕ませ中出しをおねだりしちゃう）
んぅぅぅっっーーーー♥
オマンコの中、子宮にどーてーミルクきちゃいました♥
熱くて気持ちよくてイっちゃいますっっ♥
(キスしながら、子宮の奥に勢いよくザーメンミルクを注ぎこまれるたびに）
(両手両足をぎゅっとして、絶頂アクメってることを強調する）
シンデレラプロのアイドルをたべちゃえるなんて、夢みたいだ♥
まずは今日確実に響子ちゃんを妊娠させて……アーニャも良いしひじりんも良いなっ♥
(自分のチンポなら、他のアイドルも絶対満足すると言われ)
(そして実際に人気アイドルである響子に孕ませて♥と耳元で囁かれ、完全にその気になるが)
でもやっぱり、響子ちゃんが世界一可愛くてエロエロな……オマンコしたいアイドルNo.1だよっ♥
また出るっ♥響子ちゃんのオマンコに搾り取られるよっ！
(やっぱり響子がNo.1！と宣言して、絶頂アクメしている響子をベッドに押し倒し)
(正常位でラブラブセックスをしながら、何度も濃厚なチンポザーメンで種付けしまくり)
(響子のビッチオマンコを、自分のチンポの形にして)
【声をかけてくれてありがとう！とても楽しかったです】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
……でこの前やっと恭介とセックスできたんだけど小さいし早いし全然ダメ、この前したおじさんのほうが全然良かった♥
ほんとほんとまどかがタチしたほうが断然激しいし幻滅しちゃった……、んんっでもしたいって言ったらさせるけど。
（ゲラゲラ笑いながら延々と深夜まで話していたが、次々と友達は帰っていき）
じゃあまた明日ね……はああたしも帰ろうかなあ？寒っ！
（すっかり冷え切った風が吹く中少女が一人残されるが、まだ帰るつもりは無いようで）
【わー、わー！もー、白蓮さん？ボクがそんな変態クラブの会員なのは一応秘密なんだよ】
【外を歩いているだけでおチンポ様を突き付けられるようになったら困っちゃう♥】
【シチュは打ち合わせした通りでいいよね？】
【いろいろ考えたんだけどボクやっぱり清楚なメイドさんでいこうかなって】
【その方がキモオタさん好きそうじゃない？白蓮さんはどう、かな？】
【チンポLOVELOVEクラブの副会長なんですから、もっとチンポ様に媚びなきゃ】
【はい、では、メイドさんで、私はどうしましょう？】
【ええっ？！ボクが副会長なの？！も、もー、仕方ないなあ♥】
【白蓮さんの画像探してみたんだけど、いつもの格好の他にはあまりなくて】
【白蓮さんは綺麗でスタイル抜群♥だからそのままでも素敵だと思うけど…】
【ttp://imepic.jp/20141018/673911】
【ttp://imepic.jp/20141018/673910】
ttp://imepic.jp/20141018/681520
【では、私はこんなレースクイーンか】
ttp://imepic.jp/20141018/682790
【ビッチでいきましょう♥】
【う、うん♥あ、でもチンカスとザーメン大好きな変態がボク達以外にもいたらキモオタさんが大変になっちゃう♥】
【オタクイベントだから白蓮さんはレースクイーンの方がいいかも】
【ボクと白蓮さんの衣装はこれで決定、だよね？】
【ttp://imepic.jp/20141018/101450】
【ttp://imepic.jp/20141018/681520】
【それじゃ始めはどっちからにしよう？ボクが書いた方がいい？】
【チンポLOVELOVEクラブの会長副会長の実力見せ付けちゃいましょう】
【はい、よろしくお願いします】
【えへへ、キモオタさんに沢山アピールしてチンカスとザーメンを恵んでもらっちゃおー♥】
【簡単なの作るからちょっと待っててね】
ボク、撮ってくれるんだ？もちろん大丈夫だよ。ありがとうございまーす♥
ポーズの希望があれば言ってね？前屈みになって投げキス、だね。
うん、分かったよ！これでいいかな…ＣＨＵ♥
（今日は待ちに待ったオタクイベントの日、ちょっと汗ばむくらいのいい天気）
（ボクと白蓮さんは仲良しコスプレイヤーのコンビで参加中）
（ボクのコスは紺のメイド服＋純白ふんわりフリルいっぱいの清楚なメイドさん）
（白蓮さんのコスはＨカップの谷間も露にしたレースクイーン）
（ボク達の周りは汗をかいたキモオタさんの壁ができてて３６０度全方向から写真を撮られてるんだ♥）
（撮影が一段落したキモオタさんからボク達に写真を見せにきてくれるんだけど）
（周りを囲んでいるキモオタさんの体臭で撮影中からずっとボクはムラムラ発情しっ放し）
かわいく撮ってくれてアリガト♥…ね、イベントが終わる時間になったらあそこの男子トイレに来てほしーな…
ボクを撮影してくれたお礼にとってもい、い、コト♥してあげたいな？
汗をいっぱいかいたおチンポ、キンタマ、お尻の穴、全部ボクのお口でキレイキレイさせてください
チンカスさんもザーメンさんも完全になくなるまでメイドにお掃除させてください♥
あはっ、来てくれるんだ。ボク嬉しいよっ♪うん、待ってるね♥
（チンカスとザーメンをたくさん溜め込んでそうな人ばかりに声かけちゃった）
（何日もお風呂に入っていないキモオタさん、でっぷり太って油ギッシュなキモオタさん）
（撮影している間ずっとおチンポを固〜くさせてたキモオタさん）
（片っ端から声かけちゃった♥）
【お待たせ〜】
【よろしくお願いしまーす♥】
「白蓮さん、谷間、谷間もっと！」
「シャルちゃん！ エアフェラ、じゃなくてアイスキャンディー舐めてるポーズお願い！」
あらあら谷間、ばっかりですわね♥ 仕方ないですねぇ♥
“たぷん“
さっ、沢山撮影してくださいね〜♥
（美少女コスプレイヤーコンビとして有名な私達の周りにはキモオタさんたちが壁を作っていた）
（汗臭くさくチンポ臭い壁のなかで、私とシャルちゃんは全リクエストに丁寧に答えて）
（私は露出たっぷりだからＨカップ、97センチの谷間ばかり撮影されちゃう）
（乳首を衣裳に浮かせながら、二人して汗だくになるまで楽しんだら）
（二人でキモオタさんたちに手分けして声をかけていく）
チンポLOVELOVEクラブの活動をいたしますからぁ、男子トイレに来ていただけませんか？
私とシャルちゃんの二人がチンポ様を熱心にぺろぺろしますから、どうか♥
チンカス、チン毛、おしっこ、ザーメン、なんでも笑顔で感謝いたしますから、ね？
ムレムレキンタマを念入りにはぷはぷさせてくださいまし♥
二人ともエロパイ、安産エロエロヒップの持ち主ですから、キモオタさまのチンポさまもそれなりには気に入ってくださると思いますので♥
（美少女二人で鼻を豚みたいに鳴らして、チンカス臭を頼りに声をかけまくる）
（しかも、二人とも声をかけるたびに迷惑料と称して一万円札をポケットに差し入れていく）
（そしてイベント終了後、キモオタさんたちが使いに使ったアンモニア臭が満ちたトイレに私達はいた）
ん、あ、は、はぁ、はぁ♥ 鼻が、ん、ダメに、なっちゃう♥
（キモオタさんたちに囲まれながら、便所の床に座り込みお尻をもじもじさせる）
【書き出しありがとうございます♥よろしくお願いしますね】
はぁ、はぁ♥今日のイベント参加した人いっぱいいたから、男子トイレすっごくおしっこ臭い…
キモオタさん達の汗の臭いと混じって、ん、ふぅ、はぁ、びゃ、白蓮さん、ボクもう我慢できないそうにないよぉ♥
ね、ねぇ、メイドさんのお口使ってみませんか？今日暑かったから汗で股間が蒸れちゃってますよね？
ほら、ボク、かわいくて清楚なメイドさんだよ？お掃除いっぱい頑張っちゃいますよ？
（白蓮さんと一緒に男子トイレの床に座り込んで腰をもじもじ）
（ボクのオマンコは撮影中からずっと発情したままで自分でも分かるくらいグショグショで）
（メイド服のスカートの下ではきっと、おトイレの床に恥ずかしい水溜りが出来ちゃってるよぉ…♥）
（ボク達のことを全方位から囲んでいるキモオタさん達にご奉仕アピール♥）
「シャルちゃんはもう我慢できなくなったの？」「ぼ、ぼ、ぼくらは頼まれたから来てあげただけ、なんだな」
「ブヒュヒュ、別にシャルちゃんが我慢できなくても関係ないもんね〜」
「白蓮は会長なのに教えてあげてないの？こういう時のマナー、とかさ」
え、あ、あのあの………白蓮さん、ボク達のことどうしたら使ってもらえるのかな？
お願いします、まだ未熟なボクに教えてください！
（かわいい格好をしていればこれまではおチンポ様はいくらでも来てくれたから）
（こう言われちゃったらボクはどうすればいいのか全然分からなくて）
（半泣きになりながら隣にいるレースクイーン姿の白蓮さんの手をぎゅって握ってお願いした）
謝罪は私からいくらでもいたしますから、ここはシャルちゃんを許してくださいまし…………
（可愛い、可愛すぎるメイド姿のシャルちゃん、普通なら理性をなくしてチンポさまを舐めさせてくださる男性ばかりだが）
（コスプレ会場のキモオタさまたちは、また一味違っていたりする）
（私達二人はおまんこをとろとろにさせながら、汚い便所の床に座り込み、チンポ様に媚びるためにあるような顔とスタイルを緩めまずは頭を下げた）
「ふひひ、チンポLOVELOVEクラブの会長なんだから、しっかりね？」「じゃないと帰っちゃうからね？」
「おねだり一つ出来ないチンポこじきは捨てるからな？」
はい、わかっております♥ しっかりとご挨拶をしなければいけませんから、ね♥
シャルちゃん、まずは頭を床に、さ？ やってください♥
（上から目線のキモオタさまたちの前でアイドル以上の美少女二人が便所の床に額を突けて頭を下げる）
（そうすると、当たり前みたいに頭を踏まれてぐりぐりされちゃう）
（二人して頭を踏まれながらしばらくそのままされるがままにしたら、すっと頭をあげて犬のちんちんポーズを取る）
「ぶひひ、相変わらず白蓮のちんちんは不様だなぁ」「美少女のくせにチンポに媚びるしか考えてないんだよね♪」
「ほら、シャルちゃんもやんなきゃ、ほら」「美少女そろって牝犬だ♥」
お集まりの皆様♥ チンポ様♥
今日は私達チンポLOVELOVEクラブの活動にご参加ありがとうございます♥ 私達チンポLOVELOVEクラブは、自分たちがチンポ様の下の下、ゴミ箱のオナティッシュ以下の存在ですが
チンポ様を愛してぺろぺろすることにかけては、誰にも負けないザーメンこじきです♥
チンポ様がなければ1日も生きられない哀れなビッチにどうかチンポ様をお恵みくださいまし♥
（犬のちんちんポーズを取り、美少女台無しな挨拶をして）
（改めて土下座をしたら、キモオタさまの靴に舌を這わせていき）
（美少女のそんな姿にキモオタさまたちが興奮するのを感じていたら）
「ふひひ、じゃあ、その証明をしなきゃねぇ、白蓮ちゃんはチンポしゃぶりに50000払うから良いとして、シャルちゃん、これ、飲んで良いよ」
あ、ああ、これ、は、ん…………♥
（チンLOVEクラブの常連さんから500ミリペットボトルいっぱいのザーメンを渡された）
（かなり濁っていて、半分腐りかけのをシャルちゃんに飲むように支持された）
（それを今か今かとカメラが撮影しようと狙っていた）
ごめんね、これまでおチンポ様への媚び方をあまり勉強してこなかったから…
うん、頭をおトイレの床につけて土下座、だね
あっ、頭踏まれてグリグリされたら、おトイレの床に、キ、キス………んちゅ♥♥
「いくら美少女でもシャルちゃんの存在価値はチンポに媚びることしかないんだから」
「ちゃんと反省しろよ」「ぶひひ、白蓮も反省して今後はしっかり指導するように」
（白蓮さんに指導してもらってまずはキモオタさん達の前で謝罪の土下座♥）
（頭をぴったり床につけてじっとしてたらキモオタさんの足が頭の上に乗ってきて踏まれちゃった）
（もっと押し付けろと足をグリグリされるままにおトイレの床に平伏しておトイレの床にキス♥）
（惨めなボクの格好を見てキモオタさんはご機嫌を直してくれたみたいで足をどけてくれた）
え…そんな格好したらボクのショーツが見えちゃうよぉ………♥
で、でもおチンポ様に媚びるのがＬＯＶＥＬＯＶＥクラブの役目だから…
ん、はぁ、ボクのエロショーツ、キモオタさん達に見られちゃってる……♥
（白蓮さんがタプタプのＨカップを揺らしながら犬のちんちんポーズをするのに合わせてボクも同じチン媚びポーズ♥）
（清楚なメイド服のスカートを口に咥えて腰を落としたガニ股にして）
（グショグショに濡れてマン汁をポタポタ垂らしているところをキモオタさん達にご披露しちゃった♥）
おチンポ様にご奉仕させてもらえれば幸せなメイドのくせに調子に乗ってました
わざわざキモオタさん達に使っていただいてる立場なのに
おチンポ様に媚びなくても恥垢と精液をモギュモギュできるって勘違いしてました
ボク反省して本当は底辺の惨めな存在だってこと思い出したからどうか恥垢と精液を恵んでくださ、い…れろ、ちゅっ♥
あ、こんな写真撮られたらボクがキモオタさんよりも格下のオナニーティッシュ、チンカスゴミ箱だって記録が残っちゃうよぉ♥ちゅっ♥
（白蓮さんと一緒にキモオタさんの靴に舌を這わせてキスもしちゃう）
（キモオタさんが今日一日履き続けていたスニーカーは汗がじっとりと染み込んでいて舌がピリピリしちゃう）
（白蓮さんとボク、二人の巨乳美少女がでっぷり太ったキモオタさんに媚びて靴にキスしている所を写真に撮られまくっちゃった）
え、ボクにはこれって…こんなものをボクに、ボクに………♥
蓋を開けると……ん、んっ？！臭い、す、すごいよぉ…
（ボクも顔を知っている常連さんからずっしりと重たい５００ｍｌのペットボトルを手渡された）
（中身はキモオタさん達が何日も何日もかけて溜めてくれたザーメン♥）
（時間が経ちすぎてて底の方は黄色く変色してて、中からは腐ったような生臭い臭いがプーンと出てきた）
（底にはチンカスの塊と陰毛も沈んでいて、中身の臭いが強過ぎてボクちょっと涙目になっちゃった）
（でもこれを飲み干さないとキモオタさんのおチンポがいただけないから）
（ボクは震える手でペットボトルを捧げ持ってキモオタさんが構えているカメラににっこり笑顔を向けて）
あの、ボクはこれから、ペットボトルザーメンを飲ませていただきます♥
ただのザーメンじゃありません、おチンポ様の汗と垢が凝り固まったチンカス様が混じってとっても濃厚になっていて…。
おチンポ様から抜け落ちたチン毛もサービスとしてトッピングしてもらってます♥
そんな特濃ザーカスミックスジュース…最底辺のコスプレ精液便器には贅沢すぎる特製ドリンクを…
ボクの大好物のドリンクを、はしたなく浅ましく飲むからしっかり証拠を残してくださいね…♥
んあ……ぅぷっ、んぷっ！んぉ、…んく、んごぉ………ごく、ぉぽ……
（ボクを撮影しているカメラに向かってご挨拶をしてペコリと頭を下げたら、お口を大きく開けて舌を伸ばすの）
（高い場所に捧げ持ったペットボトルを逆様にしてお口に中身を流し込んでいくところを見せつけちゃう♥）
（舌に最初に落ちてきたのは底に溜まっていた腐敗精液と恥垢の塊♥）
（すっごく苦くて臭くて舌を刺激する味で、ボク思わずむせちゃった）
（でも我慢してそのままペットボトルの中身をボトボトお口に落として）
（お口を開けたまま喉を動かして腐敗精液＋チンカス＋チン毛のミックスジュースを飲み込んでいく）
【遅くなってゴメンね】
【白蓮さんってば素敵…じゃないや、ひどいものを飲ませるんだから♥】
【本当にムラムラきちゃったんですが、ちょっと今日はここまでで、ダメ、でしょうか？】
【凍結をさせていただけたらなと】
【えへへ、白蓮さんってばそんなに褒めないでよぉ♪】
【いつもは凍結はしないことにしてるんだけど…白蓮さんとザーメン飲ませっ子したくなっちゃったから♥】
【ボクは明日は大丈夫だけど、その後だとちょっと分からない、かな】
【では、明日の夜でお願いします、そのときに、あの、えっと、それ以上があるなら、なんて】
【時間は、20とか21くらいでお願いします】
【うん、分かった。それなら夜８時でお願いします】
【申し出は嬉しいけど、ボクが来られるのが不定期だから…明日の夜でいったん切れる形にして】
【その先はまた考えさせて、ね】
【本当に楽しみにしていますね、ありがとうございました】
【こちらこそとても楽しみだよ♥】
【明日の夜８時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【今夜はありがとうございます、また明日！】
【ボクの方でスレはお返ししておくね】
【こちらはチンポ大好きになってしまったヤリマンセシリアですわ♥】
【スカ、リョナさえなければ他に何でも致しますの♥】
【そちらはどんなプレイがご希望でしょうか？】
【こっちの希望は、半ケツ丸出しの超ローライズなショーパンを履いたセシリアに逆ナンされて】
【車に乗ってチンポを扱いたりしゃぶられながら運転して……ホテルまで我慢出来ず、駐車場でカーセックスとかしてみたいよ】
【セシリアは希望ありますか？】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
キャラの方はわかりました
桃華、晴、梨沙の誰か、もしくは複数でやりたいです
やりたい流れとかあるんでしょうか
その三人なら、晴と梨沙が良いですね。
複数よりかは一人の方が好みです。
こちらは撮影現場のスタッフで、撮影の合間に誘惑されて、楽屋で……みたいな感じで考えてました。
何か希望やNGはありますか？
【ごめんなさい】
【スレをお返しします】
【ttp://blog-imgs-48-origin.fc2.com/r/o/r/rorizip8/1322360653569.jpg】
【文量もそこそこ書くし、時間も掛かると思うから、対応出来る人にお相手して貰いたいわね】
その上チンポも財布も太い人なら言う事なし！
ってことで9時まででさっくり遊んでくれる人いないかな？
私以外の人、他作品も含めてリクエストあれば言ってね
って言っても出来るキャラの幅はそんなに広くないけどさ
私も年齢から見ればかなり巨乳の範囲だと思うけど不満？
少なくとも御坂さんよりは…ゲフンゲフン
そ、そりゃあ1年位前まではランドセルだったけどさ、そういうプレイがしたい人？
まあ言ってみただけっぽいけど…
顔もモノの大きさも財布の厚さも、涙子ちゃんを満足させられると思うよ
えと、そうだなぁ〜…どうせするなら私みたいな学生がいいかな
ちょっとパッとは思いつかないけどね…あはは
>>266
こんばんは、お兄さん♡
へぇ〜…自分でそこまで言い切っちゃうなんて凄い自信だね、楽しみだな☆
えと、>>260で言った通り9時までのさっくりプレイになっちゃうけど大丈夫かな？
あと、お兄さんは私でいい？他の子呼んでこよっか？
幾らでも楽しみにしてくれていいよ
その期待に応えてみせるからね
時間に関してはこちらも21時までしかできないから丁度いいくらいだ
さっくりプレイについては一つ質問だけど、最後まで駆け足でやるって意味かな？
それとも時間内でできる簡単なプレイに留めるって事だろうか
涙子ちゃんだから声掛けたわけだし、変更は無しでお願いしたいな
そりゃよかった、短い分中身は濃厚にって感じでしたいかな？
色んな事は時間的に無理っぽいからヤることを一つに決めて集中的に…
そのヤりたいことがお兄さんが私に中・出・し♥することだったら、即ハメ気味でヤっちゃわないとね〜♪
（ビッチらしく膣内射精も当然のようにケラケラ笑いながらお兄さんに提案して）
…お財布も厚いってことはぁ、援交ってことでOKだよね？
服や下着、リクあったら言ってね？金額分はしっかりご奉仕♥するからさ
援交っぽく制服にしよっか？なんて、あはは☆
（右手でお金のマークを作りながら小悪魔ぽい笑みを浮かべ）
へぇー、中出しまでOKなんだ？
単純と思われるかも知れないけど、一つヤりたいことを絞るならやっぱりそれになるね
その代わり、確りと涙子ちゃんを満足させらるようにしたい所だけど
そうだね、援交ってことで頼みたい
服装は制服、下着はすぐハメられるような穴あきの大胆な物でお願いしたいな
勿論、金銭的な期待にはしっかりと応えるからね
（指を丸めてみせる涙子に、こちらも財布を見せて笑みを返す）
（現金の準備は万全と分かる厚さを見せつけて）
それで場所はホテルとかで構わないかな？
状況を書き出す時間も惜しいということなら、このままの流れで向かうけど
だね♪他のことも楽しいし気持ちいいけどさ
やっぱりオマンコの中に熱〜い♥注がれた時の気持ちよさには勝てないよねぇ〜♪
し・か・も…お兄さん、自分で言っちゃうくらいのデカチンポ♥何でしょ？
（お兄さんの腕に絡みつくとジッと股間を見つめ、中学生とは思えない淫語全開にしながら小さく舌なめずり）
（制服越しでも分かるほど発育のいいオッパイをお兄さんの腕にグイグイと押し付け）
（ホテルに入る前だというのに早くも勃起させてその大きさを確認したくてしょうがないといったチンポ好きっぷりを垣間見せて）
じゃ、今からホテルに行っちゃおうよ♪
小学７年生なんて言われちゃうような子どもの、しかも制服姿の私を連れて行っちゃいけない、いやらしいホテルに、さ…♥
（お兄さんに柵川中学の制服を改めて見せつけ、胸元を軽く開いてチラチラと透けるように薄い黒のレースのブラをチラ見せ）
（背徳感を煽りつつ妖しいネオンの輝くラブホ街へと慣れた様子で足を進める）
（常宿のホテルがあるのか迷いのない動きは、この妖しい街にすっかり慣れ親しんでいる何よりの証拠で）
…にしてもお兄さん自分で言う通りイケメンなのに、本当に私でよかったの？
彼女もセフレも幾らでもいそうなもんだけど…
その年で中出しの良さを語れる涙子ちゃんは相当なビッチだねぇ
おまけにデカマラ好きだとはっきり言い切れるんだから、俺の好みにストライクだ
（舌舐めずりしながら胸を押し付けてくる涙子を見て、腕に当たる柔らかな感触を楽しみながら）
（少し膨らんだ股間を見るよう涙子に目で促す）
そういう娘にこそハメてあげたくなるよね
大っきいって悦んでくれないと、こっちもヤり甲斐ないからさ
（ズボン越しであっても中に詰まった逸物の太さや重さははっきり分かるほどのサイズで）
それじゃ、ホテルに行こうか
はは、そういういけないって事を強調されると余計に興奮しちゃうよ
涙子ちゃんは自分の武器をよーく分かってる
（軽く見せつけられたブラに視線を落とし、ニヤリと笑いながら）
（制服姿の涙子の肩に堂々と手を回して抱き寄せ、ホテル街を進んでいく）
（適当なホテルを選べば何もやましいことのないように受付を済ませ、部屋に向かって）
お察しの通り、セフレはいるけどね
でも他に女がいるから涙子ちゃんを選ばないってことにはならないよ
可愛くて、しかも年齢以上に大人な身体を持ってる娘って男からしたら最高なんだよ？
セフレの一人にしちゃいたいくらいにね
（会話をしながら部屋に着くと、扉を開いて涙子と一緒に中に入る）
（そのまま中央のベッドまで行くと腰掛けるように促して）
まずはキスから、よろしくね涙子ちゃん
（並んでベットに座ると肩に回していた手を解き、正面から向き合う）
（そっと肩に手を触れさせながら唇を触れ合わせて、優しく舌を突き入れながら）
（男の指は制服越しに涙子の胸を撫で回し、下腹部へと降りていく）
（舌を絡ませる水音を響かせながら、スカートに指は辿り着き）
（軽く捲り上げると太ももを這うように指を滑らせ、足の間へと侵入させていく）
そっかな？私の友達は大体皆中出し好きだよ？
頭にお花咲いてる子なんてさ、私より見た目ロリなのに私以上にパコパコ♥ヤりまくってるんだよ？
あ…もしかしてお兄さん、私みたいなガキがオマンコだのハメハメだの言っちゃうのって引いちゃう人？
（周りの友人も皆ビッチだとあっけらかんと暴露して）
（ふと、お兄さんが自分に清楚さを求めてたらどうしようと不安になって心配そうな顔で顔を下から覗き込み）
あはっ♪な〜んだ、お兄さんも十分ヤリチンさんじゃん♥
うわっ…すっごい…ズボン履いてるのに明らかに勃起してるの分かっちゃうよ…
ほんとデカマラ、エロチンポなんだ…♥
（思惑通り勃起し始めたお兄さんのチンポの想像以上の大きさにゴクリッと唾を飲み）
（まだホテルに向かい道の途中だというのに、人目気にせず股間をゆっくりと撫でその形を確認してしまう）
くすっ…今までオジサンから年下まで数え切れない位相手にパコっちゃってるからね♪
えへへ、何か嬉しいなセフレよりも彼女よりも私を優先してくれてるんだ？
ふふ、お兄さんのセフレか…いいかも♥
勿論セフレで満足するわけじゃなくって、彼女さんから寝取っちゃうぐらい気持ちよくするつもりで行っちゃうからね♪
（堂々と制服でラブホに入り、部屋まで愉しげにビッチらしい雑談をしながら）
んー？お兄さんは正面からヤりたい人？
ＯＫ〜、私がお兄さんのエロチンポで感じちゃってるスケベなビッチ顔じっくり楽しんじゃってよ♥
（促されるままベッドに座ると、お兄さんの首に手を回し戸惑うこと無くキスをし始める）
（優しく入れられる舌使いに交換を抱きながら、こちらからも舌を絡め唾液を混ぜあい）
…ん、んちゅっ♥…ちゅぷ、くちゅぅ…ちゅる、るる♥
（スカートを捲られると現れたのはオマンコをハート型に覆うブラと揃いのシースルーの紐パン）
（ハートの中央にはぱっくりと割れ目が入って、早くも濡れて雌の匂いを放ち始める天然パイパンマンコが見えていて）
（お兄さんの指が太ももを這うと気持ちよさそうに身を捩り、吐息を熱くして目を蕩けさせ早く触って欲しそうに見つめ）
…ん、私もお返し…♥
…やばぁ、思ってた以上のエロチンポだ…♥
中学生相手にこんなに勃起させて犯しちゃおうとするいけないドスケベお兄さんだね♥
（イケメンでお金持ちの上ヤリチンと知って心底嬉しそうに顔を蕩けさせ）
（ズボンを何度か中学生らしくないエロい手つきで撫で回してから、チャック降ろし）
（躊躇無くパンツの中に手を入れシコシコと巨根を扱き上げながら引っ張りだす）
これだけ勃起してれば本当に即ハメ出来ちゃうね…♡
はぁ…すごい…♥私の方が我慢、出来ないよ…もう入れちゃうね？
（再びお兄さんの首に手を掛けると腰にまたがり、ゆっくりと見せつけるようにそそり立つチンポの上にオマンコを接近させていく）
…んっ♡熱い…んぅ…♥
あ、お兄さんが正常位好きならこのまま押し倒しちゃって？
（亀頭がオマンコの入り口に触れただけで、電流が走り抜けたような快感に悶え）
（そのままお兄さんに抱きついて座位の体勢で生ハメセックスを開始して）
【遅くなっちゃってゴメン！大丈夫かな？ちょっと強引だけど次で〆られそう？】
涙子ちゃんから見ての年下って小学生だよね？
そんなに広い範囲の男に手出してるとなると、結構期待しちゃうな
流石に彼女から乗り換えるまでは考えてなかったけど、これは強敵かもしれない
（自信ありげな涙子の様子に楽しそうに言葉を返しながら、部屋に入って行き）
（向かい合って顔を寄せると、すぐに舌を伸ばして唾液を交換し始め）
（物欲しそうな視線を寄越す涙子の目を見つめながら、指をスカートの奥に潜らせる）
（下着に指先を触れさせると、すぐに割れ目の中にまで押し込ませ）
（まだ毛も生えていない綺麗な縦筋をまずは一回撫で上げる）
涙子ちゃんの期待に応えられそうでよかったよ
もちろん、見るだけ触るだけじゃなくて最後まで楽しんでもらうけどね
（チャックを開かれ取り出されたペニスを扱かれながら、涙子の膣に軽く指を沈める）
（軽い前戯で膣内に刺激を与えながら、涙子に摩られる度に肉棒は更に硬さと大きさを増していき）
涙子ちゃんの方も準備はできてきたみたいだし、早速ハメちゃおうか
俺のデカマラがどれだけのモノか確り味わっちゃってよ
（腰に手を回され、跨ってくる涙子の様子を眺めながら腰を軽く引き）
（自分から膣に肉棒を迎え入れようとする涙子の動きに合わせ、少しずつ腰を持ち上げていく）
（中学生の秘部へと巨大な亀頭が触れ、そのまま狭い膣内へと侵入していった）
くぅ…っ！
ハメまくってても緩くはないね、確りと絡み付いてくる……っ
涙子ちゃんの膣内、思ってた以上に狭くてもっと激しく犯したくなるよ
（気持ちよさそうに軽く目を細め、涙子の腰をつかんで一度ストロークさせてから）
（これでは物足りないと言わんばかりに、ベットの上へ涙子の身体を押し倒してしまう）
（挿入したまま向かい合ったまま涙子の上に覆い被さり、両脚を掴むと）
（足を開かせながら、腰を大きく振って涙子の膣へとペニスを出入りさせる）
（大きなカリ首で膣の襞を掻き分け、引っ掻いていき、何度も腰を打ち付けていく）
これは、本当に気持ちいいな…っ
涙子ちゃんも、楽しんでくれてるかな？
（キツく絡み付いてくる膣の感触を楽しみ貪るようにしながら、腰を振る速度を上げていく）
（涙子の顔を見下ろし、快楽に蕩けた目を見つめて、嬌声を上げる口に押し付けるようにして唇を重ねた）
（想像以上の快感にあっという間に、絶頂の感覚が近づいて来ると）
もう、そろそろ限界だ…っ
イクよ涙子ちゃん……っ！！！！
（腰を一際激しく涙子の身体にぶつけ、亀頭を膣の奥にねじ込んだまま）
（巨根に相応しい大量の精液を涙子の身体に流し込んで行った）
（熱い白濁が膣を焼き尽くすように注がれ、しばらく射精を続けていく）
ふぅ…っ
気持ちよかったよ、涙子ちゃん
……ところで、もっとお金欲しくないかな？
（荒い息を整えながら白く染まった肉棒を引き抜き、ベットの上に染みを作りながら）
（涙子の髪を撫で、誘うように笑いながら二回戦の申し出をする）
（涙子が応じたのならすぐにまた再開できると言うように、男のペニスは既に硬さを取り戻していて）
【こちらこそ時間かかってごめんね。駆け足になったけどこんな感じで〆でいいかな】
【短い間だったけど、ありがとうございました】
勿論、私だけが楽しむ気なんて無いからさ期待してもらっていいと思うな♪
ん、んんっ♥ひぅ♥
やっぱりお兄さん上手…♥そこらのオジサンとは触り方一つでテクが違うって分かっちゃうよ…♥
ちゅっ…♡んちゅっ♥ますます彼女さんから寝取りたくなってきちゃった…
（筋を撫でられただけで割れ目がヒクヒクと蠢き、中からジワァと愛液が滲んでお兄さんの指に絡みつき）
（冗談とも本気とも取れる表情でお兄さんに何度もエロキスをしていき）
まだ硬くなるの…？ほんと凄いね…♡
私の手じゃ掴みきれないかも…すっごく熱くてシコシコしてるだけで感じちゃうよ…♡
（さらに勃起していくデカチンポをうっとりと見つめ、柔らかな指をカリ首に巻きつけ丁寧に扱き上げていく）
うん♡きて…♡
ん、んんっ！ふ、とい…あぅぅ♡すご…入って、くるぅ♡
（巨根をキツキツの中学生マンコにねじ込まれてそれだけで軽く絶頂し）
（挿入されるチンポをギュウギュウとキツく締め付けながら、膣壁を蠢かせて奥へ奥へと導いて）
当然…♡オマンコは今でも処女じゃないかって言われるくらいなんだよ？
しかも…んぅ…こんな、風にぃ♡
（膣襞をチンポ全体に吸い付かせながらチンポ全体を多段締めで締め付ける極上のビッチマンコ）
（腰は自然とお兄さんの上で上下し始め、さらに巨根に快感を送り込んで）
ひ、ぅ♡いい♡チンポ♡デカチンポ気持ちいい♡
奥まで入って…子宮潰されちゃうぅ♡♡
（押し倒され足を掴まれたまま激しく膣奥を突かれると、喘ぎ声は一層大きく淫らになり）
（結合部からはぐちょぐちょ♡パンパン♡と卑猥な音が部屋中に響いて）
は、ぁ♡しゅごいぃ…こんなチンポ、初めて♡
ひ、ぎぅ♡堕ち、ちゃうよ…私のオマンコ♡お兄さんチンポ専用穴になっちゃうぅ♡
あ、あひぃ♡もっと…もっと突いてぇ♡
（脚をお兄さんの腰に絡みつかせ手を背中に回してだいしゅきホールド♡）
（こちらからも腰を激しく振り、ますます激しい生ハメセックスに溺れていき）
ん、きてっ♡出して♡お兄さんのチンポ汁♡
中学生を孕ませちゃうドスケベザーメン頂戴♡子宮に♡いっぱい中出ししてっ♡♡
いくっ♡いくっ♡チンポ♡チンポ好き♡エロチンポでイッちゃうっぅ♡♡
（涙目の舌をだらしなく垂らしたアヘ顔で何度も頷き膣内射精を乞い）
（一滴も逃がさないよう更に強くお兄さんに抱きついて大量のザーメンを受けとてめ）
（搾り取るようにオマンコが蠕動して亀頭に子宮口が吸い付き）
んぅ…♡はぁ♡♡…あぅ♡
すご…たった一回の射精で…こんな激しい絶頂初めてだよ…♡
（本気絶頂したトロ顔でうっとりとしながら未だにキュウキュウとお兄さんのデカチンポを締め付けて）
…ふふっ♡
お金も欲しいけど…お金なんて無しでももっとお兄さんのエロチンポと孕ませザーメン欲しいなぁ♡
私、絶対お兄さんの彼女になるって決めた！
まずはセフレから頑張るからさ…その為にもしっかり私のビッチ中学生の身体を味わってもらっちゃお♡
んっ♡ちゅっ…ちゅぷ…♡
（硬さを取り戻すのを手伝うように抜かれたチンポにしゃぶりつき、根本を扱き）
（愛液と精液でたっぷりと濡れたチンポの隅々まで舌を這わせるひょっとこお掃除フェラを披露して）
次、お兄さんはどうしたい？
パイズリで乳マンコに中出し？バックからハメハメでもいいなぁ…あ、お尻も使っちゃおうか？
（すぐに再勃起したお兄さんのデカチンポを舐めまわしながら妖艶な笑みを浮かべて二回戦に応じる）
（結局そのまま制服もオマンコもオッパイも…全身お兄さんのザーメン塗れになるまで激しく貪るようなセックスをしまくっちゃうのだった）
【じゃあ私はこれで〆で…こちらこそごめんね、結局駆け足になっちゃって】
【楽しんでもらえたかなぁ…？私はとっても楽しかったよ♡】
【こちらこそありがとうございました♡また機会があれば今度はもっとじっくりと…よろしくね♡】
【それじゃあ落ちますね】
今日も21時までで遊んでくれる人ぼしゅー☆
【ん、ごめんなさい…】
【昨日は別キャラでもなんて言ったけどやっぱり暫くは私でやってみたいかな…】
佐天さんは大好き過ぎて性的に見れないから応援だけしておきます
ランドセル背負わせてやりたいなぁ…
ごめんね…
そっかぁ〜ちょっと残念だけでそういう目で見られないってことなら仕方ないよね
私もまだまだ子供っぽいってことかな…
もし気が変わって私と性的な意味で遊びたくなったらまた声掛けてよ♪
たっぷりサービスしちゃうからさ♥
あちゃぁ〜、これまた残念…時間はどうしようもないよね…
って、ら、ランドセル！？変態さんだぁ♥
んと…こんな感じかな…？
（お古のランドセルを背負うと、小学生時代の制服を着て名無しさんの目の前でクルッと一回転）
（胸元パツパツでブラのラインが透けて、スカートは超ミニスカ状態でショーツが見えそうで）
ん、まだ行けるじゃん私☆
あはは、もしまたお互いの時間が合いそうなときに会えたらそういうプレイもしよーね♪
佐天ちゃんが土日も遊べるなら…！！
エロい！間違いない…間違いを起こしてしまいたくなるような危うい魅力…
今度会えた時はその小学生コスで初体験の事を言わせながらえっちな事しようね
返事してくれてありがとう、最近のこどもは本当に発育がよろしい…！
あー…私は9時以降空かなくなっちゃうからなぁ…
おっ、お兄さん土日もいける？
んー、前日ぐらいになるまでちょっと確約は出来ないけど土日なら夜でも…！
くすっ…そんなガン見しちゃってたらジャッジメントに捕まっちゃうよ？
ジャッジメントですの！…なんて♪
（そんなことを言いつつスカートの裾を摘んでゆっくりとたくし上げたり）
（腕で胸を寄せて襟元から胸の谷間を見せつけたりして挑発して）
やん、こわ〜い☆小学生を犯しちゃう気なんだぁ？
この凶悪なロリコンオチンポ♥で
（まったく怖がった様子など無くむしろ楽しそうに、名無しさんの股間をなでなで）
…ふふ、これはサービス♥ってことで♪
帰る前に覗いてみたら…！
ありがとう！！もし土日で来てくれたら絶対声掛けさせてもらうよ、早い者勝ち競争に勝って！
ジャッジメントですのの人は発育の具合が何ともかわいそうで…
でも佐天ちゃんは、そんな小学生の時に一杯えっちしてやりまくったんでしょ？
その時に会う事が出来たらなぁ
佐天ちゃんみたいなエロっ子なら最初からチンポでイキまくりのエロびっち小学生だったろうし
うう、こんなサービスされたら帰れん…！
いずれその責任は取ってもらっちゃおうかな
話してくれてありがとう！また会えるといいな、またね〜
あはは、お兄さんヤる気満々じゃない♪
うん、是非声掛けてよ、今日出来なかった分までたっぷりとご奉仕しちゃうからさ♥
あーひどぉい、言いつけちゃおっかなぁ？
くすっ…どうでしょう〜？それはまだ秘密、ってことで♪
でもそのエロエロロリコンチンポで攻められて犯されちゃったら…白状しちゃうかも♥
勿論、ランドセル背負った小学生コスの私を、ね♥
えへへ〜、ぜひぜひ♥
私のビッチマンコはいつでも準備ＯＫだからね〜♥
こちらこそ時間無いのに丁寧にお返事してくれてありがとう
うん、きっとまた会えるよ、またねお兄さん♥
さて、今日はちょっと無理っぽいかなぁ…
もうちょっと待ってみて誰も来そうになかったら落ちますね
ってお返事書いてる間に…！
こんばんは、お兄さん…あ、それともおじさん、かな？
ほぅほぅ…名無しさんもいい趣味してますね〜♥
黒ギャル…とまでは行かないほうがいいかな？
それじゃあ私は水着で、名無しさんがそれを脱がせつつ日に焼けたビッチボディを貪っちゃう、とかどーかな？
JSも好きだから上に書いてあるのも惹かれる変態な青年と考えてもらえれば
お兄さんとかおじさんよりもキモヲタ系で誘ってきた佐天さんの体を見た目では想像のつかない包茎極太ちんぽで佐天さんを虜にしたいな
駄目なら佐天さんの案でも良いよ
んー…キモオタ系って言っても極端に太ってるとかじゃなければ大丈夫だよ
じゃあ私の服や下着にリクエストあれば教えてね♪
あ…それともぉもう既に裸になっちゃてるほうがいい？
じゃああんまり時間も残ってないしこちらが名無しさんを誘って既にホテルに入ったところからでいいかな？
昨日の反省も踏まえて今日はちょっと短めでテンポよく行こうかなって考えてるんだけど大丈夫です？
キモヲタっぽいみたいので想像してもらえれば、チョロいと思ってきたビッチな佐天さんを返り討ちにしてメロメロになるのがやってみたくて
スリングショットな水着にがに股で両手を頭の後ろに回して誘ってきてほしいな
そのまま貪るように佐天さんを頂いちゃうよ♥
ラブホでコートを脱いだら日焼けあとにスリングショットの水着で上のをしてくれたら即襲っちゃうよ
レス遅いからなんとか終わるように頑張る
でも佐天さんのエロエロなのを一杯みたいから途中で終わっても濃厚なのが俺は良いな
まだ見ちゃダメですよ〜、もうちょっと…待ってて
（今日も今日とて中学生にして逆ナンで名前も知らない男と一緒にやって来たいつものラブホ）
（今日声を掛けたのはちょっとオドオドして如何にもオタクっぽく女の子に慣れて無さそうな男の人）
お待たせ☆もうこっち向いていいよ〜
（いつも通りのセックスでも良かったけど、キモヲタさんを見てるとちょっとからかいたくなって）
（振り向いた名無しさんの目に、極薄の股布がこれ以上ないほどに食い込み）
（そのまま水着は中学生とは思えない豊満な乳房の頂きから肩へと続いている、所謂スリングショットのエロ水着）
どうどう？勃起しちゃった？くすっ…じっくり見ていいんですよ〜♥
それともこれぐらいじゃ物足りないです…？
（桜色の乳輪がハミ出て見えちゃってる乳首周辺は日に焼けておらず真っ白な雪のような肌だが）
（そのまま視線を丸い乳房の丘に沿って滑らせれば、小さめサイズビキニの日焼け後）
（こんがりと小麦色になった肌がラブホの少し暗い室内灯を妖しく反射して）
こ〜んな風に…名無しさんのオ・チ・ン・ポ♥誘惑しちゃおうかなぁ♥
（まだ名無しさんをキモオタと侮っているのか、余裕のクスクスとイタズラっぽい笑みで）
（脚を目一杯広げさらに股間に水着を食い込ませ、両手を頭に持って行くと脇を完全無防備に晒したガニ股ポーズで名無しさんを挑発♥）
【分かりました、ではでは出来るだけ濃厚になるように私も頑張りますね！】
うんうん、わかったよぉ
佐天ちゃんはこういうこと慣れてるの？
(可愛い女の子に呼び止められて逆ナンされて、訳もわからずホイホイ着いてきて)
(いとも自然にホテル代を出してしまうと部屋に入って振り向いてと言われる)
う、うんそれじゃあ……うわわっ！？
凄い……格好だよ……そうやって何時も誘ってるの？
(振り向いた先にはコートを脱いでJCの佐天とだけ聞いていたが)
(とてもJCには見えない体にすぐに反応するちんぽが恥ずかしくて前を隠して前のめりになる)
ぼ、勃起？なんの……ことかな？
見てもいいの？……っていやいやそんなこと……
……えっ？
(あたふたして図星な事を言われて分かりやすく反応し、ズボンのジッパーが壊れる勢いで勃起していく)
(日焼け跡にエロ水着のドストライクな格好に理性を失いかけながらも我慢するが)
(動く度に見えるピンクの乳輪とすじに食い込む水着で理性が飛ぶ寸前になり)
もうだめだよぉおお！！
そんな格好でちんぽ媚びちゃう佐天ちゃんが悪いんだぞぉお！！
(静かだったキモヲタが、がに股ポーズでちんぽ媚びポーズに完全に理性が吹っ飛び)
(スリングショットの水着を掴んで横に広げて日焼けのコントラストが眩しいおっぱいを乳首も合わせて露にし)
(キングサイズのベッドにそのまま押し倒すとおっぱいを両手で揉みくちゃにして、ズボンの上から股間を佐天の股間に擦り付け)
(下手なキスをして佐天の唇を貪る)
【のっけから飛ばしちゃったかも……こんな感じで良いかな？】
くすっ…そうだなぁ〜少なくとも名無しさんよりは慣れてるかなぁ、なんて☆
まあまあいいじゃないですかその辺は
（強く催促するまでもなくホテル代を出してくれたキモオタさんを完全にチョロい獲物と見くびっていて）
でしょ〜？もう名無しさんの視線、完全に私のエッチなところしか見てないですもんね♥
そんなに気になります？女の子の身体♥
この小さな布の下がどうなってるか…見たくてしょうがないんですよね♪
（視線はバッチリこちらを向いていて、どう見ても勃起しているのに）
（ここまで来てもまだ恥ずかしがって前のめりで隠そうとする名無しさんを見て優越感を感じ）
あぁん…もう、折角大っきくなってたのにどうして隠しちゃうんですかぁ？
手で隠しても名無しさんのチンポに私を犯したーい☆てドスケベな欲望が集まってるの丸わかりですよ♪
（とは言えすぐに前を隠されてしまったのでその大きさまではまだ分からず）
（あたふたした反応の名無しさんを前に小さく舌舐めずりしながら腕を胸の下で組んで寄せてみたり）
（日焼けのラインにそって身体の上に指を滑らせて見たりと、更なる挑発を続け）
でもまだ我慢出来ちゃうんだ？
じゃあとっておきの…レベル５のチン媚ポーズ♥
これを見てもまだ勃起してないなんて言え…
（ビッチ丸出しのガニ股ポーズはとても中学生には見えない淫乱ビッチさで）
（手を頭に置いたまま腰を前後左右にクネクネと、明らかにセックスを思い起こさせる腰振りで名無しさんの股間を誘惑し）
…えっ！？ちょっ…きゃ…！
も、もう…ちょっと挑発し過ぎちゃったかなぁ…？
って、んんっ！
（いきなり人が変わったように襲い掛かられ不意を付かれたのかあっさりベッドに押し倒され）
（そのまま名無しさんの好きに身体を弄られてしまい、いきなりの感触に思わず甘い声が漏れ）
ん、ちゅっ…♥んくっ…ちゅる♥
（とは言え中学生にして百戦錬磨なだけあって、すぐに落ち着きを取り戻して名無しさんのキスを受け入れ）
（逆にこちらから舌を絡め導いてやる余裕も出来て）
ふふ、じゃあ名無しさんはそんないけない中学生をどうしちゃう気ですか？
そのオッパイを揉んでる手やオマンコに当たってる…あれ？
え？…嘘…？な、名無しさん？股間に何か入れて、ます？
（改めて冷静にオマンコに当たる名無しさんの股間を感じてみると有り得ない大きさで、軽く擦られるだけでビクンッとビッチな身体が震えるほど）
（思わず目を見開きながら、恐る恐る名無しさんの股間に手を伸ばしズボンのチャックを降ろしてチンポを取り出していくと…）
【はい！全然大丈夫…むしろ肉欲剥き出しで襲いかかってくれて嬉しいです♥】
そ、そうだよねぇ……色々と手慣れてたし……
初めてだよこんなところ……
(周りをキョロキョロしながら、遠目でリア充死ねと思っていたラブホに入って異世界に迷い混んだ気がして)
そんな、格好してたら誰だって……見ちゃうよ……
あ……う……
(ぼそぼそとまだJCな佐天に言葉で挑発されるも、すんなりと言葉がでなくて詰まり)
(前のめりのまま、言葉が出せずにいる)
そ……そりゃあ隠すよ……恥ずかしいからね……
お、犯したい？そそそ、そんなことない……ょ……
(完璧に遊ばれてると思いつつ、ちんぽの大きさが比較相手がいなかった為)
(実は超巨根の絶倫ちんぽだとは悟られず、ただ自信がないため隠したままで声を小さくする)
うぅう……痛いくらいだよ……
ちん媚びポーズ？
っ！？……も、もう……
(腰を振りながらがに股ちん媚ポーズで理性が吹っ飛んで押し倒して好き放題に体を貪り始める)
佐天ちゃんがスケベなちん媚ポーズするから！
我慢できないよ！もう！！
毎日そうやってちんぽを媚びる淫乱ビッチにはお仕置きしちゃうよ！！？
(完全に我を失い、柔らかい佐天のおっぱいを鷲掴みにして揉み続け)
(股間を押し付けながら佐天の唇を吸い上げ、唾液もじゅるじゅると音を立てて吸い上げながら息継ぎのために唇を一度離す)
はぁはぁ……どうしちゃうって……？
よくわからなくなってきたけど、スケベでビッチな佐天ちゃんにお仕置きしないとすまないよ！
な、なにって……男にはついてる俺の小さなちんぽだよ……皮かむってるけど……手でなら剥けるよ！
ちん媚ポーズで何時もちんぽ欲しがる佐天ちゃんには小さいかもしれないけど……どんなちんぽでも良いんでしょ！？
(自分のちんぽのサイズの基準が未だに分かっていない自分に、触れただけで驚く佐天の手で股間をまさぐられながら言い)
(えげつないサイズのちんぽを佐天の手で出されようとする)
【じっくりやりすぎかな、ごめんよ……でも佐天ちゃんエロくて理想でヤバイよ】
【今日時間来ても続きまたしたいなぁ……】
あはは、ラブホに女の子と二人で入ってるのに今更恥ずかしいも何も無いじゃないですか♪
むしろここまで来てエッチなの隠そうとしてると楽しめませんよ〜？
え〜？嘘ばっかり、それじゃどうして視線を私の身体から逸そうともしないんですかぁ？
（小さな声でぼそぼそ言い訳してる名無しさんを完全になめきってしまった様子でクスクス楽しそうに笑いながら）
年下の女の子にここまで言われて、ここまでドスケベポーズされてそれでも我慢なんて恥ずかしく…きゃう！？
お仕置き…出来るんですかぁ、名無しさんに♥
さっきから私のオマンコに硬くなった…ん、ん？
（ズボンから取り出して見れば、見たこともないほどの極太チンポ）
（思わず何度も瞬きして確認してしまうほどで）
硬くなった…え、何、これ…嘘…た、確かに皮は被ってるけどこんな太くて大きいなんて…
え、これ黒人さんよりもずっと太い…こんな極太チンポ初めて見ましたよ♥
（一目見ただけで淫乱ビッチの本能直撃のエロチンポに瞳にハートマークが浮かんじゃいそうなほど見惚れ）
（無意識の内にチンポを掴んでシコシコと扱き始めてしまうほどで）
…すご♥熱くて太くて…片手じゃ握りしめられないですよ、名無しさんのチンポ♥
ど、どうして言ってくれなかったんですか…こんな極上のドスケベチンポを持ってるなんて…
あぅ…な、何も知らない童貞さんのフリして実はこの凶悪チンポで女の子泣かせまくってきたんでしょ？
（うっとりとしながら指を亀頭へと這わせ、皮の中に指を差し入れるとカリ首にそってクルクルと撫で回し）
（指から伝わってくるチンポの感触だけで早くもオマンコからぐっしょりと愛液が溢れ、スリングショットの股布を染め上げ）
はぁ…あ、あぁ…♥見ただけで、我慢できなくなっちゃうチンポなんて本当に初めてです♥
お、お願いします名無しさん…このドスケベ極太チンポ、わ、私に下さい♥
私の…ＪＣビッチマンコに♥ね、ね、いいですよね♥
（呼吸を荒く熱くして今度は本気で名無しさんに媚びるように身体を擦り寄せ）
私の身体、好きにしていいですから…♥
チンポミルク、ぶっ掛けたいでしょ…日焼け部分を名無しさん濃厚ザーメンで真っ白にしてもいいですし
焼けてない部分を更に白くべっとべとにしちゃっても…♥
あひぅ…♥ん、ん♥も、勿論…中出し♥でも…♥
ぁん…何でもいいですから早く…早くこのオマンコにチンポ下さい♥…犯してぇ♥
（濡れそぼった股布を横にずらすとつるつるのビッチマンコをくぱぁ♥としながら）
（卑猥な言葉を連発して名無しさんを誘惑しまくり）
（同時に腰を浮かせてチンポにオマンコを擦りつけ今までチョロいと思っていたはずの名無しさんにハメ乞いまでしてしまう）
【あー…すいません、そう言って貰えるのは大変嬉しんですが、来れる日って結構不定期でして…】
【ちょっと次回の約束って難しいんです、本当にごめんなさい】
た、たしかにそうだけども……
そりゃあそんなにエロい格好してたら誰だって見ちゃうし……言い訳になっちゃうけど……
(突っ込みを受けながら嘲笑うように笑う佐天をどうしても目は日焼け跡のある体に目がいってしまう)
バカにして……！確かにヘタレなのは自覚してるけどさ！
それぐらいやってやる！見てろ……よ……
ってどうしたんだ？
(自棄になりながらも、声を逆に詰まらせる佐天の手で弄られてるのもそんなに意識していなくて)
(取り出された巨大ちんぽをみて目をしぱたたせる佐天の様子に疑問符が浮かぶ)
えっ？え？
そうなのかい？今まで小さいと思ってたぐらいだったんだけど……そんなに大きいんだ？
ちんぽ好きの佐天ちゃんが言うのなら本当……なのかな？
(巨大さに驚いて、今まで見たことないとまで言われると)
(本当は自分のちんぽは小さいと思っていたのが、実は巨大ちんぽで佐天の表情も変わるのが見えると途端に悪い顔になってきて)
俺のサイズのオナホを探すのは確かに難しかったから……知らなかった……
それじゃあ佐天ちゃんの体験したことがないサイズのちんぽなんだね？
ど、どうしようかなぁ！？
(ちんぽを弄る手が積極的に動いて扱きつつ、明らかに見る目が変わったのを察し)
(声を上ずらせながらも、逆襲とばかりに焦らしをしてみる)
そ、そんなに俺のちんぽ欲しいのかっ！？
太いちんぽを見ただけでおまんこ濡らすこの……変態ビッチの佐天！！
(体を擦り付けて本気のちん媚びを始める佐天に、形成が逆転したと悟って)
(可能な限り言葉で攻める)
い、今の言葉録音したからね！？
後悔しないでよ！！
(またがに股ちん媚びポーズをさせようと口を開こうとしたが)
(ちんぽが我慢できずに、たくさんの卑猥な言葉を聞いて体が動いてしまい)
(足首を掴んで足をV字に広げたら巨根ちんぽをくぱぁと開かれたおまんこに手加減せずに子宮口に突っ込む勢いで腰を突き上げる)
これがセックスなんだっ！？オナホと比較にできないくらいだよぉ！！
ちんぽみるくでるっ！すぐでるよっ！！
生なかだしでちんぽみるくを佐天のおまんこにびゅるびゅるするよぉお！
(ハメて数回のストロークで初セックスの快楽に負けて、ゼリーみたくなったどろどろザーメンを叫びながら奥に流し込む)
【俺も不定期だから合う日だけでもと思ったけど……】
【無理はいけないよね、強引に終わらせちゃったけど勿体無かったかな時間だしね】
それはもう！本当にビックリするぐらい大きいですよ、名無しさんのチンポ♥
う…それは確かに、こんなぶっといのは初めてですけど…
な、名無しさん？何だか表情が…
（今までの自信無さげな表情から悪いことを考えてる顔になっていく名無しさんにちょっと不安になりつつも）
（目の前で逞しく勃起する極太チンポの魅力には抗えず）
そ、そんなぁ…意地悪しないでハメハメしてくださいよぉ〜
ひぅ♥は、はいっ♥私は、名無しさんの勃起チンポを見ただけでオマンコ濡らしちゃう変態ビッチです♥
こんな変態ビッチは名無しさんの極太チンポでお仕置きして下さい♥
（焦らされると慌てて名無しさんに媚びて、出来るだけ名無しさんが興奮するようないやらしい言い方でおねだり）
（言葉だけでなく身体も更に擦り寄せ、巨乳と言っていいオッパイを何度も名無しさんに押し付けたり）
（名無しさんの胸を撫で乳首をくすぐったり、チンポをより激しくシコシコしたりして）
ええっ！？そ、そんな…で、でもこのチンポをハメて貰えるなら…♥
ううん…な、名無しさんもしかしてその録音を使ってこれから私を脅してハメまくっちゃう気ですか？
そうですよね！それがいいですよ♥わ、私のオマンコを名無しさんの専用チンポ穴にして下さい♥
（足を掴まれはしたなすぎるＶ字開脚をさせられても、もうすぐチンポが入ってくると思うとそれも悦びに変わって）
…ん、んぎぃ♥しゅご♥しゅごい♥
ぶっとすぎりゅのぉ♥お、オマンコ壊れちゃう♥んほぉ♥
（極太チンポを一気に奥まで挿入されてそれだけでビクビクッと身体を痙攣させ）
（目を見開いて舌を突き出し、獣のような喘ぎ声をあげてしまう）
んひっ♥ごりごりきてりゅぅ♥名無しさんのチンポ♥
子宮口まで届いちゃってるぅ♥あ、あ、あ♥
（僅かな回数のストロークでさえもオマンコにガンガンに響いて、ベッドに溢れるほどの愛液を溢れさせ）
（極太チンポを愛液で包み込みながらウネウネと膣襞が射精を求めでチンポにしゃぶりつき）
は、はいっ♥出して、だしてくだしゃい♥名無しさんの…ううん、ご主人様の濃厚チンポミルク♥
淫乱ビッチのオマンコに中出ししてください♥ザーメンで一杯にしてぇ♥
（ギュッと名無しさんに抱きついて一滴も逃すまいと更にオマンコをキツキツに締め付け）
いくっ♡いくっ♡極太チンポですぐにイッちゃう♥
あぎっ♥…っ♡…んほぉ♥子宮まで♥入ってきてるぅ♥
ん、ぁ♥こんなの…絶対妊娠しちゃう♥
（濃厚で熱々のザーメンを注ぎ込まれると、何度もオマンコも身体も痙攣させる本気絶頂♥）
（うねる膣襞がゼリーザーメンを子宮へと送り込み、注がれる度に顔を下品に蕩けさせてアヘって♥）
ひ、ぐっ…♥んんっ…♥
あ…まだ硬いまま…♥…はぁ、あぅ…♥
ご主人様…♥極太チンポ大好きな淫乱肉便器にもっとお仕置き♥して下さい…♥
（射精が終わっても名無しさんのチンポを咥え込んだまま離そうとせず）
（すっかり極太チンポに堕ちきった雌の表情で、今度はこちらから腰を振り更にチン媚びしちゃうのだった♥）
【ではでは私はこれで〆で】
【すいません、本当はもっとじっくり出来ればいいんですけど…】
【でも楽しかったです♥ありがとうございました、また機会があればよろしくお願いしますね♪】
【ではではこの辺で失礼しますね】
【相手ありがとうね】
【……うーん、やっぱり佐天ちゃんのビッチっぷりが良いなぁ……】
【しつこくて嫌われちゃうかもしれないけど、一度だけ駄目元で伝言残させてください】
【駄目ならガン無視で良いので……失礼します】
誰か私と遊んでくれる人いるかな？
>>301
【う〜ん、やっぱり約束は難しいかなぁ】
【また会えた時によろしくお願いしますね♪】
こんばんは。沢山お小遣い上げるからエッチな事して遊ばない？
撮影とかやってみたいな
【質問だけになってしまうかもしれませんが】
【こちら金だけは持っているデカチン包茎のキモオタでもいいですか？】
【もしよければですが、他の援交相手とかも教えてもらえると】
こんばんは〜
えへへ、お小遣い沢山なんて、いいんですかぁ？
う〜んでも撮影かぁ…ちゃんと目線とか入れてくれるって約束してくれるならいいかな？
後はどんな撮影か教えて貰えると嬉しいです
>>304
こんばんはです♪
デカチン包茎でも大丈夫ですよ。ただ極端に太ってるとか不潔だとかの人はちょっと厳しいかなぁ…
あはは、私の他の援交相手気になります？
下は小学生から上はおじいちゃんまで、かなぁ…なんせここに来ちゃうくらいビッチなんで♪
うん、大丈夫大丈夫、ちゃんと身元が分からないような処理はするから
そうだなあ、水着を着てもらってグラビア撮影会みたいな事しながら
ストリップしてもらってハメ撮りまでやっちゃう、って流れはどうかな？
援交っていうよりも、エロ雑誌の素人モデルみたいなシチュになりそうだね
【お答えありがとうございます】
【それならぜひ、とも思ったんですが先客がいらっしゃいますので、こちらは下がります】
【またの機会があったら、ということで】
【失礼しました】
あ、撮影って言われてちょっと早とちりしちゃったけど
プライベート撮影で流出させないって約束してくれるならそういう処理は必要ないですよ？
撮影って言うとついついAVを思い出しちゃって…
（照れ笑いしながら、さらりと既にAV撮影も経験済みっぽいことを仄めかし）
素人もののしっかり顔を隠してくれてるやつだからよっぽど丁寧に探さないと見つからないと思いますけどね♪
なるほどなるほど…
じゃあカメラマンさんに男優さん、その他スタッフさんに見られながらの撮影ってことになりそうかな？
そうですね、それだと援交っていうよりスカウトされて出演、って感じが良さそうですね
衣装は水着でいいです？制服やその他コスプレ…ランドセルも背負っちゃいますよ♥
>>307
【そうですね、また機会があればよろしくお願いしますね♥】
【その時は是非、デカチン包茎チンポたっぷり味あわせて下さいね♥】
【丁寧にありがとうございました】
援交で個人的に楽しむっていうのもありだけど
撮影会の方が面白そうだしそっちでお願いするよ。
スタッフに見られながらちょっとした公開露出撮影みたいな感じだね。
スカウトした後、ホテルとかスタジオに連れ込んで撮影会＆エッチって感じでね
基本的には水着でと思ってるけどコスプレだとどんなのがいいかな？
アニメとか漫画とか？それとも婦警とかの制服モノを考えてるのかな？
サラシとかフンドシをしてもらうのも面白そうかも
全裸にランドセルとか背徳的でエロい感じがするね
そうですね、そっちの方が面白そうです
それに…個人撮影だとチンポは1本ですけどお仕事ならその気になれば男優さんだけじゃなくスタッフさん達のチンポも…♥
なんて、ちょっと欲張りすぎですね、あはは☆
複数人をして欲しいって意味じゃないので、そちらは周りに人がいるって描写してくれれば
動く人は一人だけで大丈夫ですからね
う〜ん…改めて言われるとコスプレって本当に色々ですね
アニメ、漫画なら例えば艦これの島風コス、破で式波が着てた見え過ぎなプラグスーツとか…
制服ならナースとかバニーガールとか…バニーガールは御坂さんや白井さんも着てますしね♪
あはは、全裸ランドセルいいですね〜♥
確かにすっごく背徳的で…きっとみんなオチンポビンビンですね♥
簡単な流れとしてはそちらが私のことを始めは騙して普通のモデルって言ってスタジオに連れ込もうとするんだけど
こっちはそういう人を見慣れてるからすぐエッチな撮影だって見抜いて、でもそのままノリノリでついていっちゃったり…とかどうでしょう？
騙してレイプ気味のハメ撮り撮影にするつもりが、こっちが想像以上の淫乱ビッチだったせいで
そっちがタジタジになっちゃいつつも思わぬエロさに勃起しちゃって結果お互いWin-Winで楽しんじゃう、とか
さすが思っていた通り、いやそれ以上のビッチだね
他のチンポとセックスはしなくてもチンポを何本も握らせて写真を撮るぐらいならやってみたいね
他の男は道具扱いレベルでさ
びんびんになったちんぽに囲まれてみたいでしょ？
見えすぎなプラグスーツは面白そうだね、それでしてみようか？
ほとんどシースルーでおっぱいも丸見えで透けてるようなプラグスーツを着せてさ
着たままおまんこ部分のスーツに割れ目があってそこを開いてセックスできるようになってるとか
涙子ちゃん結構おっぱい大きいし見栄えもよくなりそうだね
流れも了解だよ、それじゃそういう風にやってみようか
街中でナンパするみたいに声をかけて、強引に連れていってさ
ホテルについたら態度を変えて強い口調でエッチなコスプレ衣装着るように命じたり
エッチなポーズを取るように命令して、逆らうなら〜とか脅そうとするけど
どんな命令もすんなりきいちゃうって感じでやっていくとして
最初はこちらが涙子ちゃんを見かけて声をかけるって感じでいいかな？
えへへ〜、そんな褒めても何も出ないですよ、出させることは出来ますけどね♥
え？褒めてない？…あれ〜？
そうですね、他の人はほんと肉バイブ＆ザーメンタンクって感じで☆
いいですね〜、想像しただけで乳首立っちゃいそう
プラグスーツですね、分かりました
もっちろん原作以上にエロ改造されたハメ撮り用プラグスーツで♪
時間があればその後水着や全裸ランドセルに着替えても大丈夫ですからね
はい、ありがとうございます
では私もそんな感じで進めさせてもらいますね
そうですね、こちらは街をいい援交相手でもいないかなってブラツイてるってことで
良かったら書き出しお願いしてもいいですか？
【数人分のザーメンで顔を真っ白に染めちゃうってのもいい画だよね】
【分かりました、では早速始めさせて頂きますね】
よーし、今日はここら辺で獲物を探してみるか
だ、れ、に、し、よ、う、か、な、っとぉ
（サングラスをかけた茶髪の軽薄そうな男が街中をぶらぶらと歩きつつ）
（視線をせわしなく動かして、行きかう人々、すれ違う女の子の顔やスタイルを細かくチェックしている）
なかなか上玉はみつからねえなあ…
適当にヤり捨てるんだし、別にそこまで細かく選別する必要はねえかもなあ
ん？いやいや、まてまて、あれいいんじゃね、よーし、あれにするか
（広場の中心にあるベンチに一人の少女が暇そうに腰掛けてみるのを見て、声をかける）
（その少女こそ援交待ちをしていた佐天涙子であり、丁度タイミングよく男が声をかけた事となる）
ねー、そこの彼女ー、今暇してる？
今、君みたいな可愛い子だけに進めてる美味しいバイトがあるんだけどなあ
（下心を感じさせるような笑みを口元に浮かべながら軽薄な感じで涙子に近づいてくる）
【では、こんな感じで。よろしくお願いします】
ん〜…今日は不作だなぁ…新たしい人は諦めて前にした人に連絡してみようかな？
（新規開拓！と意気込んで街に出てみたはいいものの捕まる相手はお金のない人だったり、超真面目人だったり…）
（説教されそうになって慌てて逃げ出し、ベンチに座ると手にしたスマホの画面を見てつまらなさそうに溜息をつく）
ん？私？えっと…
[あ、この人ＡＶか何かのスカウトさんだな…この見た目で怪しまれないと思ってるのかな…？]
（不意に声を掛けられ顔を上げてみれば如何にも軽そうな男が、隠すつもりがあるのか無いのかエロい顔してこちらを見ていて）
（今まで何度となくそんな男に声を掛けられてきたせいか一目で男の言うバイトがどんなものか見抜いて）
（でも暇してたのは確かなので、一瞬男に見えないようニシシッと小悪魔的な笑みを浮かべてから）
え〜…いきなりそんなこと言われても困りますぅ
お兄さん、何だかちょっと怪しいし…
（改めて男の方に向き直った時には既に表情はいきなり声を掛けられちょっと怯えと戸惑いの混じった）
（何も知らないいたいけで押しに弱そうな清純中学生を完璧に演じていて）
でも…ちょっと訳があってお金は欲しいしなぁ…えっとぉ、怪しいバイトとかじゃないですよね？
私、中学生なんですけど…学校には内緒にしてくれますぅ？
（戸惑っているだけでなく、お金を欲しがっていて説得すれば着いて来る脈ありなところもしっかりと見せておいて）
（迷っている素振りに見せかけて、ベンチの上で巧妙に科を作り、中学生とは思えないエロボディをさり気なくアピールして）
【私はこんな感じでどうでしょう？こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】
おいおい、俺の事が怪しいって？うわ、ショックだなー
これでも会社の中じゃ一番の真面目人間で通ってんだぜ、会社の中じゃな
（会社の中ではこれでもまだマシな外見であるというのは事実であり）
（胸を張って真面目人間を自称しながら、怪しい笑みで話を続けて）
うん、うん、大丈夫大丈夫、危ない事もないし、ちゃんとお金も出る安心なお仕事だよ
ただ、ちょーっと、守秘義務があるから、ここじゃ詳しいお話は出来ないんだよねえ
もし、やってくれるならちょっと事務所まで来てもらえるかな？
いいよね、大丈夫、すぐそこだから！すぐそこだから！
（話しながら距離をつめて、いつでも涙子の手をつかめる位置まで寄ってきており）
（涙子の芝居に乗りながら、有無を言わせない口調で押し切ろうとする）
ここまできたらこのアルバイトやらないと損だって
損なんてしたくないでしょ？このバイトの定員数決まってるんだよねえ
早く決めないとこのバイト受けられなくなっちゃうかも、うわ、もったいないなー、うん勿体無い
お、決めてくれた？やってくれる？今やるっていったよね？
（視線が涙子の体、特に胸の辺りをじろじろと視線が這いずり回っており）
（涙子のエロボディにあてられてしまい、かなり急いで強引に話を決めようとして）
（すでに承諾を得たかのような口ぶりで涙子を連れ出そうとする）
そうですよね…失礼なこと言ってごめんなさい
[うわーこれで一番マシって、もうまともな会社じゃないことは確定だね…]
（男の言葉に素直に謝罪しつつも、心の中ではもう確実にエロいことされるんだろうなと確信していて）
それなら大丈夫そうですね…ちなみにバイト代っていくら位…
え！？そんなに貰っていいんですかぁ？
秘密ってことなら私にとっても好都合だし…近くなら問題無いですよね
（何でも素直に言うことを信じちゃってる振りをして）
（近寄って来る男に対しても無警戒無防備に身体を晒しちゃってて）
わ、分かりました！いきなりでちょっとビックリしちゃいましたけど
そういう事なら私、そのバイトやります！
[ふふ、見てる見てる…っとあんまりやり過ぎると疑われちゃうかな？]
（男の視線に満更でも無く思いながらもそれが表情に出ないようコントロールしつつ）
（過激になり過ぎないよう適度なところでポーズを止め、立ち上がって）
（意を決した風を装って男に付いて行くことに同意する）
えっと、それで近くってどこですか？
…こっち？へぇ…こんなところにお仕事する場所があったんですね
知らなかったですぅ〜…
あ、わ、私言った通り中学生なんでこんな場所であんまり顔見られると拙いですよね
（勝手知ったる歓楽街も今は初めて足を踏み入れたように装わなければならないのが少しもどかしい）
（男を気遣う振りをしつつ、実際は自分がここでの”知り合い”に声を掛けられないようするために顔を隠して）
ここですか？ホテルでする仕事…なんだろなぁ？
[このラブホは初めて、だよね確か…なら大丈夫かな]
（自分のよく使うホテルではないことを確認すると、男の後についてホテルへと足を踏み入れ）
バイト代はねー、これこれこれでー…
頑張ってくれたらもっと上乗せもあるよ
お？その気になった？やる気になった？よっしゃよっしゃあっ！
へへへ、大丈夫、それじゃあ俺の手をつないでゆっくり行こうね、へへへへ
（顔が緩むのを止められず、涙子の手を握って歩き出していく）
ここらへんのホテルを借りて事務所に使ってるんだよ
あ、こんちわー、それじゃ入りますねー
（ホテルの人間もぐるで、あっさりと話を通してホテル内に入り）
（涙子を逃がさないように注意しつつ、エレベーターをあがって部屋へと連れて行く）
さて、ここまで来たらもう大丈夫だな。
じゃあ、これから仕事の説明するからちゃんと聞けよ。
お前はここで俺らの指示に従って写真を撮られたり、犯されたりするんだ。
金は約束した通りちゃんと払うから心配するなよ、へへへ
（部屋に入った途端、男の態度が豹変し、扉に鍵をかけて閉じ込めてしまう）
（部屋の中には他にも多数の男が待っており、カメラやコスプレ衣装などが準備されていた）
おう、今日はこいつが獲物だ、結構上玉だろ？
（男は部屋の中の仲間達にそう呼びかけながら涙子の腕を掴んで更に中に引きずり込んで行く）
そういえば、まだお前の名前も聞いていなかったな
ほら、自己紹介しろよ。いいか逃げようなんて考えるなよ？
エレベーターは暗証番号入れないと動かない仕組みになっているんだからな
部屋から逃げ出しても無駄だから、あんまり世話を焼かすんじゃねえぞ、分かったな
（念押しするようにしっかりと涙子に釘を刺して脅しつける）
はぁい、ここでお仕事するんですね分かりました
…え、えぇ？も、もう一度言ってもらっていいですか…その犯す、とか聞こえた気がするんですけどぉ
[ふふ、きたきた…人数も結構居そうだし、今日は思ってた以上に楽しめそうかも♪]
（内心では男の態度の急変を待ってましたとばかりに喜んでいて）
（周りの男達も含め中々にセックス慣れしてそうなヤリチンばかりに顔がニヤけそうになるのを堪え）
そ、それにぃお兄さんなんだか急に声というか、様子が変わって怖いですよ？
きゃっ…！や、やめてください…
名前は…佐天涙子、です…柵川中学の1年で…
（怯えた声を出しつつも、しっかりとカメラの方を向いて自己紹介を始める）
（その時にもしっかりと身体をくねらせて立ち姿がしっかりカメラに収まるようにしていて）
に、逃げないから酷いことしないでぇ…
あの、乱暴しないんだったら私なんでもしますから…
（怖がるふりをしてこっそり目元に目薬をさして涙目になっていることを演出し）
[ほうほう…コスプレですか、いいなぁアレ]
[援交だと本格的なコスプレってやりにくいんだよね…あの中のどれか着せてしてくんないかなぁ]
あ、あのぉ…そこにある衣装はなんですかぁ？
ああ、犯すって言ったぜ。お前のおまんこに俺のちんぽをねじ込むのさ
分からないか？分からなくてもやる事は一緒だからどうでもいいけどな
俺はこっちが素なんだよ、怖がってたら仕事になんねえぞ、ほら慣れろ！
（横柄な態度で、涙子を無力な少女と完全に侮っている様子でいて）
（自分が涙子の主人にでもなったつもりで命令口調で命令する）
へえ、涙子ちゃんか、いい名前じゃねえか
おいおい、こんなエロエロボディのくせに中学生かよ、スケベなガキだぜ
（素直に従う涙子の様子にすっかり安心しきった様子で気持ちが弛緩しており）
（男達がニタニタといやらしい笑みを浮かべて涙湖に注目している）
（カメラもしっかりと回っており、涙子の自己紹介をしっかりと撮影し）
んじゃ、まずはこいつに着替えてもらおうか
おっと、更衣室なんてないからな、ここで着替えてもらうからな
こいつは下着も全部脱いで裸になってから着てもらわないといけないんだがなあ
しょうがねえよな、こういうコスプレなんだしよ、はははっ
（カメラが回っている中、ストリップ同然に服を脱いで着替えろという命令を下し）
（仲間の男達もこれからのことに期待してズボンを硬く膨らませて待っている）
（そして、用意されて涙子の前に差し出されたのは赤とオレンジのボディスーツ）
（エヴァンゲリオンのアスカが着ていたテストプラグスーツである）
（しかし、そのままではなく、エロい事ように改造とアレンジが施してある）
（まず、オレンジ色の部分は完全に透けており、おっぱいが丸見えになる）
（それ以外も全体的に薄く、うっすらと透ける素材になっていた）
（そして、股間部分にスリットが入っており、左右に広げれば容易にオマンコもアナルも丸出しになる）
（そんなエロ仕様のテストプラグスーツが涙子用のコスチュームとして用意されていた）
え、ええ…そんな…そ、それってセックスじゃないですか
わ、私お兄さんとセックスしなきゃならないんですか…♥
（お兄さんの乱暴かつ卑猥な言葉に一瞬だけキランと瞳の奥で隠し切れないビッチの本性が覗き見え）
スケベだなんて酷い…わ、私のどこがエロエロだって言うんですか？
おっぱ…胸？足…そんな目で見ないで下さい…
（沢山の男の視線が自分に集まってくるとこれからのことを想像してそれだけでゾクゾクしてきて）
（質問するふりをして胸を寄せてみたり、スカートから伸びる脚線美を見せつけてみたりと男たちを誘惑し）
[あ、ヤバ…普通に援交するつもりだったから下着、かなりエロいのにしてたんだ]
[まあいっか、お兄さんももう勃起してるっぽいし疑われた時はもう演技は止めちゃおう]
や、やっぱりコスプレセックスするつもりなんですね…
分かりました、それじゃせめて綺麗に撮って下さいね…
（更衣室がないと言われ、ここで脱いで着替えろと言われても、さして抵抗もせずあっさりとそれを受け入れてしまう）
（カメラにアピールするようにゆっくりと、敢えて最初はスカートから脱ぎ始める）
ん…は、恥ずかしいなぁ…んしょ…
そ、そんな取り囲むようにしなくても逃げないですから…
（すとんとスカートが床に落ち、露わになった股間は男が準備していたプラグスーツに負けず劣らずの透け透けのレースの黒のＴバック）
（特にフロント部分はパイパンなのも相まってまだショーツを履いているにもかかわらずオマンコが見えそうなほど透けていて）
（更に、胸ほどではないものの肉付きのいい桃尻が丸出しで、ほぼ紐のバックがお尻にバッチリと食い込んでいる）
（男達の勃起に応えるように下半身だけ脱いだ状態で腰をくねらせて雌フェロモンを振りまいて）
（レイプする気満々の男達を逆にとりこにしようとしていく）
ん…じゃ、じゃあ上も脱ぎます、ね…
[さ、流石にいたいけな中学生とは思われなくなっちゃったよね…]
（男達にこちらがビッチだとバレてレイプする気が無くなってしまうのを恐れつつも、ストリップを続行する）
（服をたくし上げればそれだけで形の良い巨乳が持ち上がり、そのまま服を脱ぐとぷるんっとオッパイが揺れて）
（ブラもショーツと揃いの黒の透けブラ、小さく綺麗な乳首が揺れて男達を視覚で楽しませ）
し、下着もですよね…うぅ…か、カメラに撮られてるのに裸になるなんて初めてだよ〜
（騙せてるのか若干怪しくなって声も棒読みになりつつはあるものの、一応演技は継続中）
（ブラを外せば抑えられていた巨乳が弾けるように飛び出してますますいやらしく揺れ）
（衆人環視の状態でも結局無抵抗でショーツまで脱いで、中学生マンコを欲望まみれの男達に晒してしまう）
で、これに着替える、と…あ、これエヴァのアスカのプラグスーツだ♪
エロ改造はされてるけどちゃんとしてるし…よさそ…あ、いえ何でもないですぅ〜
す、すぐに着ちゃいますから待って下さい
（渡されたコスプレがテストプラグスーツを更にエロ改造したものと分かると、堪え切れずに笑顔を見せてしまうが）
（慌てて表情を元に戻して、キツキツのプラグスーツを装着していく）
（プラグスーツの下で少し押し潰された乳房が卑猥に歪んで見え）
（股間も恥ずかしがって隠すことなく晒したままだが）
そうだ、セックスしなきゃ駄目なんだよ。
生ハメして子供ができちまうくらい中出ししまくって孕ませてやるからな
覚悟しておけよ、このエロエロボディ中学生め！はははっ
おいおい、自覚がねえのかよ、お前の体だよ、エロいのはよ！
（会話しながら、軽いノリで涙子のおっぱいを軽く掴んで持ち上げて見せる）
さてと…っておいおい、なんだこの下着はよ？
まさか、最初っからこうなること分かってたんじゃねえだろうな、おい、涙子ちゃんよ
（涙子が脱ぎだしてカメラが股間にズームアップすると、そこには清純とは程遠い下着が存在しており）
（カメラが涙子のおまんこを食い入るように撮影し、男達も色めきだって身を乗り出してくる）
（皆一様に鼻息を荒くし、下卑た想像をしながら涙子の顔と股間を交互に見やっている）
おう、そうだ、ちゃんと上も脱げよ、そのでっかいおっぱいを見せびらかすようにな
（少し挙動不審な様子になりながらも、今まで通りの高圧的な態度で命令し）
（より恥ずかしいポーズ、より奴隷的な命令を下そうとし、涙子のビッチさに負けないようにする）
ははっ、なんだ、結構素直に脱ぐじゃねえか
脱ぎながらおっぱい揺らしてダンスしろとでも言えばよかったなあ、ははは
（などと強がりながら、あくまでも自分達の方が主導権を握ってると言いたげに進める）
そうそう、エヴァンゲリオンのアスカだぞ
そうやっておっぱいを押し込めて…そうだ、似合ってるじゃねえか、へへへ
よーし、それじゃあ撮影を続けるぞ。次はちょっとポーズもとってもらうからな
（出来るだけ酷い命令をしようと頭を悩ませながら、カメラやビデオカメラがコスプレ涙子を撮影し続けており）
じゃあ、右足をベッドに乗せて足を広げて股間をこっちに突き出せ
そのポーズで、強気な表情を作りながら…うーん、自分でおっぱいを持ち上げてみろ
いや、持ち上げるだけじゃつまらないな、乳首も摘んで押し潰せ
オナニーでもやるような感じでな、ほら、さっさと恥ずかしいポーズをとれ
（カメラの１つは離れたところから全身を映しており）
（もう１台を持った男は涙子の足元まで近づき、見上げるようなアングルで涙子の股間と胸を迫力ある構図で撮影していく）
わ、私言った通り中学生、ですよ…
そんな私と生ハメまでしちゃいたいんですかぁ…♥
お兄さんのザーメンを私の子宮に出しちゃうなんて…酷い♥
（期待通りに生ハメ、生中出しするつもなりなのを聞いて、スキルアウトも顔負けの外道集団なことにますます楽しくなってきて）
（嫌がっているようで実はさらりと男の言った淫語を繰り返すことでこちらも淫語を喋って男達を興奮させ）
やっ…んんっ♥や、やめてください〜
オッパイ、揉まないでぇ♥あぅ…そんな強くしちゃダメですぅ♥
（オッパイを持ち上げられると、他の男達にはバレないようこっそりと自分から乳房を男の手に押し付け）
（抵抗して男の手を引き剥がそうとする振りをして逆に男の手をオッパイに押し付けさせ、ちょっと自慢の巨乳を一足早くお兄さんに味あわせてやる）
（お兄さんにとっては軽いノリの軽く掴んだだけのつもりでも、他の男達からは男が抜け駆けして佐天に手を出し、オッパイを揉んでたっぷり楽しんでるように見えて）
[ん…まだ行けそう、かな？]
ち、違います…っ！これは…友達との遊びで…罰ゲームとして着ていただけでぇ
こういう下着を集めるのが趣味の子がいるから…私のじゃないんです
（実際、エロ下着は白井黒子の所有品を参考にしているのであながち嘘ではないが）
（男達が引いてしまうどころか逆に鼻息荒く興奮し始めたことに安堵し）
（恥ずかしがって身を隠すと見せかけてあちこちに身体を向け、周囲の男達に満遍なく中学生のエロ下着姿を披露していく）
え？ダンスですか？
えっと…こんな感じですか？
（エロダンスをさせれば良かったと男が言えば、何の抵抗もなしにそれを実行してみせる）
（片手を頭の後ろに持って行き、足を広げて、ポールダンスの様に妖艶に腰をくねらせ乳房を揺さぶって）
はい…どんなポーズをすればいいんでしょう…怖いなぁ
（主導権を握るための命令を考えるのに必至な様子でこちらがどれだけビッチなのかまでは考えが至っていないようで安心し）
（まだまだ騙されてきた可哀想な女の子の演技を続行）
ええ…えっと…右足をベッドに…股間を突き出して
表情は強気で…オッパイを揉みながら乳首を摘む、と…
（今度もまた抵抗なく男の命令を復唱しながら、その通りにポーズを取っていく）
（足をベッドに乗せた状態で股間を突き出せば必然的にスリットからオマンコが丸見え）
（オッパイを揉み、乳首を摘めば、ますます中学生とは思えない淫猥な姿になっていき）
はぁ、あんっ…♥恥ずかしいけど、乳首が…んんっ♥
やぁん♥カメラマンさん…そんな…ダメですぅ♥
（突き出す股間をカメラ前で前後左右に動かし、セックスを思わせる動きでカメラマンを挑発）
（そのカメラマンだけに見えるようにサービスでスリットに指を入れ、くぱぁ♥と広げ愛液で濡れた指で頬を撫でて虜にして）
（かつ今度はそのカメラマンが抜け駆けして佐天に何かエロいことをしてる様に周囲に思わせ）
こ、このポーズも恥ずかしいけど、こんなのももっと恥ずかしいよぉ♥
（次のポーズの命令が出る前に自ら姿勢を変えていく）
（ベッドに乗せた右足を抱えてＹ字バランスで更にオマンコを全開に晒し）
（オッパイをグニグニと揉んで更に卑猥に形を変えて）
おほおっ！思った通りのでかくて柔らかくて重いおっぱいだなあ
本当に中学生？こんなの高校生でもおかしくないおっぱいだろお
エッチな下着はつけてくるは、ノリノリでエッチな命令には従うわ
なんか怪しいぞ、お前。おい、涙子、隠してる事があるならさっさと言ったらどうだ？
（いぶかしみながらも、この淫乱女子中学生のおっぱいの感触には勝てず）
（ぐにぐにとおっぱいをもみしだきつつ、他の男達に見せ付けるようにおっぱいを玩具にしてみたりする）
罰ゲーム、ねえ、まあ、怪しいけどそういう事にしといてやるよ
けど、ちゃんと俺の指示に従うようにな？
それと、変な嘘ついていたら、バイト代出さずに輪姦してマンコ壊して捨ててやるぞ
（少しずつ怪しんでいるがまだまだ涙子の体を貪れる事に比べれば些細な事でしかなくて）
（つつがなく撮影が進み、カメラで何枚も写真が撮られたり、ビデオでしっかりと恥ずかしい台詞まで録音する）
おいおい、いいねえ、エロダンスまでしてくれるとは
本当はお前、この状況を楽しんでるんじゃないのか？はははっ
さて、それじゃあここからが撮影の本番だからな
いいぞいいぞ、おっぱいもおまんこもいい感じに撮れてるぞ
（二台のカメラで涙子のいやらしい姿をしっかりと撮り収めているのを確認しつつ）
（周りの男達はちんぽを取り出し、そのガチガチに勃起したチンポを涙子に向けて取り囲み）
（雄の匂いがむわっと立ち込めて涙子の鼻にまで届いている）
ハハハハッ！おい涙子、マンコが見えてるぞ！おっぱいも遠慮なく丸出しで見せまくりだし、スケベすぎるだろお前！
（男がそう笑って言っている中、カメラマンが更に食い入るようにカメラを近づけて撮影し）
（愛液塗れのオマンコにレンズを近づけ、穴の中まで細かく撮影していこうとする）
んん？おいおい、すげえな、Y字バランスってやつか、体が柔らかいんだなあ
オマンコもぱっくり開いて本当にエロいぞ、ははははっ！
そこまでしろなんて言ってねえのに自分かやるなんて、涙子、お前本当はドスケベで露出好きの淫乱だろ？
（そして、男が前に出て、カメラマンがマンコを撮ろうとして近づきすぎているのを制止して）
よーし、涙子、そのままだ、そのままのポーズでこう叫ぶんだ
（といって耳元で台詞を教えて、その通りに言うように命じる。）
「露出淫乱涙子のおまんこを食べて下さいご主人様」ってな
（そして、すぐさま股間まで顔を下げて、濡れたオマンコに顔を近づけて）
（舌先を伸ばして軽くオマンコを舐め上げて、愛液をすくいとるように味わってみる）
くすっ…高校生のオッパイも味わったことのあるような言い方ですね
やっぱりお兄さんってばとっても悪い人ですね♪
え〜、別に何も隠してないですよ〜？
んぅ♥ノリノリだなんて…お兄さんが従わないと酷いことするって脅してくるからしょうがなくですよ…あんっ♥
（お兄さんが言葉とは裏腹に徐々にこちらのオッパイに夢中になりつつあるのを見抜くと少し不敵に微笑み）
（硬く尖ってきた乳首をプラグスーツ越しにお兄さんの手に擦りつけ）
はぁい♥私、そんな酷いことされたくないですもん♥
オマンコ壊れるぐらいの激しい輪姦なんて…ふふ♥
お兄さんがダンスしろって言ったんですよ…？
（更に腰を前後させ、乳房を下から持ち上げてその大きさを見せつけながら）
（更にエロダンスを続けて男達のチンポをより硬くなるようにしていく）
本番…ですか？あっ…♥
大きい…お兄さん達、皆さん凄く大きくて逞しいオチンポしてます♥
しかもみんな使い込まれたズル剥け黒チンポ…♥
（男達がチンポを取り出すと瞳はますます妖しく輝いて、濃厚な匂いまでしてくるといよいよ表情も我慢しきれなくなってきて）
（一本一本を全てじっくりと観察し、どのチンポが一番美味しそうかを品定めまでし始め）
…こんな匂いさせて、お兄さん達相当溜まってたんですね♥
はぁ…んぅ♥奥まで撮られちゃってる…♥
きっと無修正でネットにアップされて中学生が世界中に広まっちゃうんだろうなぁ…♪
（ドアップで撮影されているせいで興奮したオマンコはヒクヒクと淫らに蠢いて次々と淫汁を垂れ流し）
（こちらからもレンズに擦り付けるくらいに腰を突き出し、指でより大きく膣口を広げて見せ）
くすっ…私が実はドスケベで淫乱、ですか…？
そう、見えます？…あはは、お兄さんそんな見た目なのにそれなりに人を見る目はあるじゃないですか♪
ちょっと気付くのが遅かったですけど…
（台詞を教えるために近寄ってきた男のチンポを鷲掴むと、表情を一変させ妖艶な笑みを浮かべ）
（シコシコと風俗嬢顔負けの手コキテクで男のチンポを責め立て）
ふふ、もう逃げようとしてもダメですよ…お兄さんのロリコン変態チンポは私が捕まえちゃいました♥
ほら、気持ちいいですよね…勃起チンポ、ピクピクって♥
これをぶち込みたいんですよね…私の、「露出淫乱涙子のオマンコ♥食べて下さい」…♥
ね、ご・主・人・さ・ま♪
（ここまでくればもう演技の必要もないだろうと本性を露わにしていく）
（言われた通りの台詞を口にはしているものの男達の意図とは真逆になって）
…ふふふ〜、逃げられないのは私じゃなくて、ご主人様、ですよ♥
ほら、もっと奥まで舐めて、ご主人様♥
淫乱ビッチのオマンコは美味しいですか？んぅ♥ひゃぅ♥そうそう…そんな感じで…♥
あれ？他の人もそんなにオチンポ勃起させてるのにもっと積極的に来てください♪
じゃないとこの人に淫乱エロエロボディ全部取られちゃいますよ？
（オマンコを舐める男の顔にグリグリと股間を窒息しそうなほど強く押し付け）
（同時に他の勃起チンポも近くに呼び寄せると、顔の左右にチンポを侍らせシコシコ♥）
（入ってきた時の怯えた表情などどこへやらにっこりと満面のビッチスマイルをカメラに向け）
ふふ、熱くて硬くて…皆さんいいエロチンポですね♥
ん…でも口が寂しいなぁ…？
ね、そっちのご主人さまぁ…今なら涙子の淫乱口マンコが空いてますよぉ♥
ん、ちゅっ…♥ちゅっ…♥
（それだけでは飽きたらず正面にもう一人呼び寄せ、唇を突き出し躊躇無く亀頭にキスをして）
うわっとと、おいおい、俺のチンポなんか捕まえてどうする気だよ？
やっぱり、おかしいと思ってたんたよ、このビッチめ！
チンポを沢山食べさせてもらえると思ってほいほいついてきたんだな、すっかり騙されてたぜ
（涙子の態度が一変したのを見て、呆れるやら笑えるやら、なんともいえない表情になりつつ）
（硬くなっているチンポを捕まれながら、肩を軽くすくめる）
おいおい、チンポ扱くの上手じゃねえか、どこで習ったんだか、まったく
そこらの風俗店に行けばすぐにだってトップになれるぐらいだぞ
このテクと、これだけのおっぱいに、こんなに可愛い顔の女なんてお目にかかれないからなあ
よかったら、俺が紹介してやるから、そういう店でもちょっと働いてみるか？はははっ
（涙子の手の中でチンポがびくんびくんと痙攣して、先走り汁を出しながら、ガチガチに硬くなっていく）
さて、それじゃあ、おまんこもたっぷりと味わうとするか
はははっ、こんな巨乳淫乱女子中学生から誰が逃げるっていうんだ
（予定が変わって調子が狂いつつも、男は目の前のご馳走を平らげるまで一歩も引くつもりはなく）
（しかし、他の男達は引いている様子で、一部には「嫌がる女を無理矢理」というのが趣味なものもおり）
（おまんこを舐めている男ほど積極的なものはいないようだ）
中まで味わってやるからな、ほらっ！
（そして、男が舌をおまんこの中にねじ込み、じゅるじゅると音を立てて愛液を吸いたてて）
（舌が生き物のように蠢いて膣の中をかき回し、奥を目指して突き進む）
（そして、涙子に呼ばれて男達もまた寄ってきて、硬くなったチンポをつきつけており）
（涙子の周りに無数のチンポがつきつけられ、それらが涙子によって扱かれていく）
（呼び寄せられた一人がチンポを涙子の顔に近づけて突きつけていき）
（遠慮なく涙子の口マンコにちんぽを突っ込んで、喉奥までねじ込んで味わわせていく）
（複数のチンポに涙子が囲まれる形となり、そのまま輪姦撮影が続けられ）
（また、男の一部が涙子のおっぱいを後ろから掴み上げ、たぷたぷと上下に揺らしたり、乳首を摘んで引っ張ったりする）
（そのようにしていると「くう！」「うおおっ」「やべえっ」と男達がうめきながら射精を始め）
（びゅるるるるっ！と白濁液が涙子の顔目掛けて飛び交っていく）
ふう、さあて、そろそろ種付けの準備は整ったかな？
（たっぷりとおまんこを舐め回し、ぐちゃぐちゃのどろどろにした後、指で割れ目を押し開いてカメラに向ける）
（開いた穴に指を突っ込んで、ずぼずぼと前後に出し入れしながら穴の具合を確かめて、挿入準備が整ったのを確認する）
ほら涙子、自分の手でおまんこも限界まで広げながらおねだりしないか
ご主人様に向けて、種付けして欲しいとか、孕ませて欲しいとか、精一杯可愛らしく、な
（そして、カメラのレンズが涙子の股間と顔をフレームに入れて撮影され、その淫乱なおねだりもばっちりと記録していくつもりのようだ）
あはは、どうだった？涙子さんのいたいけな清純派中学生の演技は
お兄さんもバッチリ騙されたっしょ♪
すっごい頑張ってご主人様になろうって命令考えてたもんね〜
あの時の顔はチャラそうなお兄さんだけどちょっと可愛かったよ♥
（肩をすくめるお兄さんをからかうように悪びれた様子もなく笑いながら）
ふふふ〜、そうは言いながらもオチンポは一向に萎える気配が無いみたいですよ〜♥
ほら、シコシコ♥我慢汁沢山出てますね〜♥
（お兄さんと話しながらも手は常にチンポを扱き続けている）
（意識せずとも男の性感帯を見抜いてそこを的確に擦り上げ）
あはは、流石にお店は経験無いなぁ…お兄さん、中学生でも働ける裏風俗とか紹介してくれる？
援交よりもよっぽど稼げそうだし…お兄さん達の紹介ならジャッジメントに目をつけられることも無さそうだしさぁ
敢えて裏に来るってことはエッチも上手そうな人が多そうじゃない？
（手コキテクを褒められると嬉そうにはにかみ、男の言葉にうんうんと頷いて風俗で働きたいとまで言ってのける）
（ビッチな涙子にとってはエロテクがあるって言われるのは褒め言葉でしか無くて）
可愛いって言われるとやっぱり嬉しいな♪しかも子どもとしてじゃなくエロ目線からそう言われると尚更、ね
（機嫌良くお兄さんの亀頭を手の平で撫で回し我慢汁を塗り広げたり、根本から金玉までを丁寧にマッサージしたりと）
（本格的にテクニックを披露して）
ありがと♪うん、たっぷり味わってよ、ご主人様♥
私のプラグスーツマンコ…もうぐっしょりでトロトロになってるでしょ♥
（プラグスーツの下のエロボディはすっかり火照りきっていて、透けているせいでそれが丸わかり）
（それでも大して恥ずかしがることもなくお兄さんにオマンコを差し出して）
ん、ひゃぅ♥あ、んっ…♥お兄さん、クンニ、上手♥
流石、今までにも色んな女の子達を「食べて」きたわるーいお兄さんだぁ♥んぁ♥
あ、そこ…気持ちいい…♥マン汁、溢れちゃう♥
（膣内でお兄さんの舌がうねると、膣襞が締まって舌を締め付け）
（クリをビンビン勃起させながら、更に愛液を溢れさせ卑猥な音を大きくして、それらを余すところ無くカメラに撮影させ）
ん♥じゅぷ…ぷ♥んくっ…ぢゅるる♥ぐぽっ♥
（数々のチンポ全てを素早く手で扱きあげつつ、しっかりと口マンコでチンポを受け止める）
（激しいバキュームフェラ音を立てながら自ら喉奥までチンポをしゃぶり、頬を凹ませたひょっとこフェラ顔を披露して）
（口の中に広がっていく我慢汁の味と手から伝わる熱く硬い感触に顔はトロトロに蕩けて発情した雌そのものの顔をしていて）
…ん、じゅる…♥んんっ！くふっ…あぅ…♥
あ、いい…♥乳首、もっと虐めて…あひぃ♥
（オッパイを玩具の様に好き勝手に弄られると、オマンコからますます愛液が溢れ、舐めているお兄さんの顔をベトベトにして）
ん、ん♥じゅ、るる…ぢゅぷぅぅ♥んはぁ♥
きてっ♥私の顔に…身体にくっさいチンポミルク、いっぱいぶっ掛けて下さい♥
あっ♥っ♥熱っ♥凄い匂い…はっ、はっ♥
（ザーメンを顔にたっぷりと男達からぶっ掛けられると嬉そうにアヘりながらカメラに向かってＷピース）
（入ってきた時の清純な顔は一切なく、淫乱ビッチそのもののドスケベな姿を惜しげも無く晒しまくって）
はぁ、はぁ…♥もぅ、お兄さんってばすっごい焦らすんだから…♥
私は本当はホテルに入った時点で即ハメでも良かったぐらいだったんですよ♥
（発情しきった涙子にとってはお兄さんのエロエロなクンニも焦らしにしかならなくて）
（一刻も早くハメて欲しいと全身でアピールして）
はぁい♥ご主人様ぁ…中学生の癖にザーメンぶっかけられてオマンコぐっしょりにしちゃうドスケベ淫乱ビッチに
お仕置きの種付けチンポ♥恵んで下さい♥
（お兄さんに言われるまでもなく自ら壁に手を付き、お尻を高く高く突き上げて足を大きく広げ立ちバックの体勢になると）
（お兄さんの指を中で締め付けながらも膣口は思いっきり左右に広げ）
ゴムなんていらないですから…生ハメで奥まで極太チンポぶち込んで…
パンパン♥って淫乱マンコがお兄さんの極太チンポの形になるまでハメまくって♥
妊娠確実な濃厚チンポミルク、子宮にどぴゅどぴゅ♥して孕ませてぇ♥
（首を捻ってカメラに発情顔を見せながら淫語連発のドスケベハメ乞い♥）
ああ、涙子の演技、上手すぎてすっかり騙されちまったよ、ははは
おいおい、そんな風に言われちゃ恥ずかしいな、まったく、こんなイタズラ好きの淫乱女には
俺の太いチンポでたっぷりお仕置きしてやらなきゃいけないようだなあ
ああ、涙子がその気なら本当に紹介してやってもいいぞ。紹介料に涙子のおまんこを頂くけどな。
そりゃあ、そこらの援交よりはな。やってくる客もそれなりの金持ちだしなあ
涙子レベルの嬢は二人といないからきっとすぐ人気者になれるぜ
それにしても本当にどろどろだなあ
こんなにマン汁垂れ流しまくりのおまんこを味わったのは初めてだぜ
沢山のまんこを食べてきた俺でもこんなに淫乱でスケベな変態マンコは初めてだぜ
んじゃあ、そろそろぶちこんでやるとするか
ははっ、そんなにすぐにチンポを入れて欲しかったのかよ
だったら、演技なんかしないで最初っから足を広げてマンコ広げておねだりすべきだったなあ
（にたにたと笑いながら極太チンポを涙子のおまんこに後ろから押し付けて）
ほら、ばっちり撮影しろよ、プラグスーツ姿の淫乱コスプレ女をバックから犯していくところをよ！
（カメラが左右から回り込み、涙子のおっぱいをアップで映したり）
（チンポがおまんこに押し付けられているところを映し撮ったりしており）
（男達が見守る中、ゆっくりと濡れそぼったおまんこに極太チンポが押し込まれていく）
おおお、なんだ、すんなり入ったな、やっぱり、とっととぶちこんでやるべきだったかあ？
ほらっ、もっといい声出して悦んでみろよ、このトロトロまんこを奥まで犯してやるからよ！
（一気に腰をたたきつけ、ずぶぶぶぶっ！とねじ込まれていき）
（太いチンポが膣穴を限界まで押し広げながら一気に子宮まで先端がぶつかり）
（子宮口を突き破りそうな勢いで叩き付けられ、子宮も内臓も思い切り揺さぶっていく）
こりゃあ、想像以上の極上マンコじゃねえか、ははっ、いいぜ、お前のお望み通りにしてやるよ
俺のチンポの形を覚えるくらいガツガツ犯しまくってやるからな！
（おまんこの中で更に硬く大きく勃起し、反り返っては膣壁をごりごりと擦り上げ）
（腰を前後させる度にカリ首がおまんこに引っかかりおまんこそのものを引きずりだしそうになりつつ）
（そんな事はお構い無しにがつんっがつんっ、と腰を前後に振って、オマンコの中を突き上げ続ける）
元々ゴムなんてつけるつもりなんかねーからな！
ほらっ、おっぱいもこうして玩具にしてやるっ！たっぷりと中出しして孕ませたら、このおっぱいからミルクが出るんだな
これだけ大きかったら、ミルクもそりゃあ大量に出るんだろうなあ、はははっ！
（そして、プラグスーツ越しにおっぱいを掴み上げ、ぐにゅううっ！と思い切り形を変えてもみしだき）
（元々薄い生地なせいで、おっぱいの部分からプラグスーツが破けだし）
（涙子の生おっぱいがぼろんと零れ落ちて、カメラの前に晒されてしまう）
おっと、スーツが破けちまったな、こりゃ涙子に弁償してもらわないといけねえなあ、ははは！
風俗で働いて弁償するのと、おまんこで払うのとどっちがいい？なんてな！
本当？やった♪前々からやってみたかったんだよね、風俗のお仕事って♥
ローションとか使って泡踊りとか、腕をオマンコで洗ってあげたりするんだよね？練習しとかなきゃなぁ〜♪
（すっかりノリノリで早くもどんな風に仕事をするのか気になって仕方ない様子で）
んぅ♥わ、私って濡れやすいって言われるんだけど、それでもここまで濡れちゃうのはお兄さん達のお陰だよ♥
こーんなに沢山のくっさい勃起チンポに囲まれて、舌でオマンコの中までベロベロ舐められて…あっ♥
…これで濡れない女の子なんていないって♥
（お兄さんの言った通り本気で沢山のチンポに囲まれ、エッチなことするために来たことを白状して）
（改めてうっとりと周囲を取り囲む無数のチンポに蠱惑的な視線を送り）
えへっ♪だってお兄さん声掛けてきた時どう見ても騙す気満々だったから
あの格好なのにあんなに自信満々に来られたら騙されてあげなきゃ申し訳ない気がしてさ♪
んっ♥あっ…太いの当たってる♥
（押し付けられる極太チンポに膣口を擦りつけて愛液をたっぷりと塗り広げ）
えへへっ、可愛く撮ってね♪
やらせなしの中学生のガチ生ハメセックス♥…表には絶対流せないドスケベなの見せちゃうからさ♥
んっ…♥んくっ…入って、くるぅ…♥太い、オチンポ♥…んぁ♥
（男達に見られながらカメラに撮られていることもますます興奮を煽る一方で）
（本性を露わにした淫語もますます絶好調で）
ああああっ♥オマンコの奥…デカチンポで拡げられちゃってる♥
しゅご…んひぃ♥お、お兄さん…こんな凄いチンポだったの♥
入れられただけで軽くイッちゃったかも…あんっ♥
（子宮口を抉るような勢いで奥まで拡張されると、背筋を逸らしてあられもなく大声で絶叫し）
（キュウキュウとオマンコを締め付け、子宮口を亀頭に吸い付かせて極太チンポに快感を送り込む）
んほぉ♥いい…お兄さんのチンポ♥すきぃ♥極太チンポ、最高ぉ♥
うん♥もっともっと激しく奥まで犯しまくって下さい、ご主人様ぁ♥
オマンコ、もっと締め付けてご奉仕しますからぁ…もっと突いてぇ♥
（オマンコを引きずり出されそうな激しいピストンに半分白目を剥きながらも黒髪を振り乱して喘ぎまくり）
（こちらからもお尻を突き出し、腰をくねらせてリズムに合わせてより深くまでチンポを導いていく）
（お腹がお兄さんの極太チンポで膨らんじゃってる姿もバッチリ撮影されて）
ゴムなんて絶対いらないよっ…！こんな凄いエロチンポ、生ハメ以外考えられない♥
んひぃ♥しゅごい♥オマンコ、本当にお兄さんのチンポの形になりゅう♥
（舌をだらしなく垂らして唇の端から涎を零しながら夢中になって腰を振りパンパンッ♥とお尻と腰を強くぶつけ合わせ）
（ゴム無しの生チンポの熱さにオマンコが焼ける様な錯覚さえ起こして、足がガクガクと震えるほど感じてしまい）
うん♥そーだよ♥生ハメ生中出し、しちゃったらぁ…オッパイ出ちゃうようになる♥
お兄さんに孕まされて、ますますオッパイ大きくなって…爆乳ミルク噴出風俗嬢としてデビューしちゃいます♥
お腹も大きくなってぇ…♥ボテ腹中学生でぇ…もう孕んじゃってるから全員中出し無料にゃのぉ♥
（お兄さんに孕まされたことを想像してゾクゾクっと身震いし、乳首が痛いほどに尖ってプラグスーツにくっきりと浮き上がり）
（そんな状態で乱暴に揉まれたせいでプラグスーツはあっさりと破れて、生おっぱいをカメラにも皆にも披露して）
あひっ♥また見られちゃった…淫乱中学生のエロ巨乳♥
オッパイも気持ちいいのっ♥んくぅ♥乳首、抓って…♥強くぅ♥
（お兄さんの手を掴んで乳首を抓ませ）
おほぉ…♥あっ、あぁ…♥んぅ♥
あっ…ご、ごめんなさい…♥
どっちも！どっちもしますから…お兄さんにオマンコされながら、風俗であったばかりの男の人にオマンコさせて♥
いっぱいお金稼いで払いますから…んぅ♥だから…ザーメン、下さい♥
淫乱ビッチの子宮に種付けチンポ汁…♥どぴゅどぴゅしてぇ♥
イきそう…チンポミルク中出しされてイきたいです♥お願いしますっ♥ん、んんっ♥
（オマンコが痙攣し始め、お兄さんのチンポを痛いほどに締め付けていく）
（カメラに撮られていることも忘れて無我夢中で種付けをせがんで）
ははは、すっかり風俗嬢になる気満々だな
悪いようにはしないから、俺の言うとおりにやれよ
お前をナンバーワン風俗嬢にしてやるからな、はははっ！！
（店の事を話しながら、力強くパンパンパンッ！と腰を打ちつけ続けて）
（太い肉棒がおまんこの中の形を変えてしまうくらい滅茶苦茶に乱暴にかき回していき）
（幾度と無く子宮口にどすん、どすん、と肉棒がぶち当たって抉っていき）
（涙子のおまんこを男専用のセックスマンコに作り変えてしまう）
巨乳中学生のガチ生ハメファックか、こりゃ売れそうだなあ
裏のルートできっちり捌いてやるから安心しろ、表には絶対ばれないルートがあるからな
だから、思う存分乱れまくって声を出して俺のチンポに夢中になっていいんだぞ！
（両手は巨乳中学生のおっぱいを掴んで楽しみ、チンポは巨乳中学生のおまんこを生ハメで楽しみ）
（涙子の生チチを捏ね回したり、乳首を摘まんで引っ張り上げたりと思うがまま玩具にしたり）
（肉棒が前後する度に割れ目から涙子のマン汁が噴き出して零れて二人の結合部を濡らし）
（生のチンポとオマンコが擦れ合う迫力ある映像をカメラがとらえ続けていた）
入れられただけでイっちまいそうになるとは本当にチンポとセックスが大好きなんだな
ほら、子宮にチンポでキスしてやるからな、はははっ、いい感じだ、涙子
涙子のドスケベマンコが俺の精液吸いだそうと一生懸命チンポを締め付けてくるのが分かるぜ
頑張れ頑張れ、ははははっ！
乳首も思い切り抓って滅茶苦茶に玩具にしてやるから、しっかり楽しむんだぞ
（乳首をぎゅうっっっと押し潰して、ぐりぐりと爪のあとがつくほど強くつねっていく）
ほらほら、で、弁償はどうする？へえ、両方でか、そりゃ頑張るんだな
それじゃあプラグスーツ代１００万円払い終わるまで俺に毎日犯されながら店に出てもらうからな
朝、出勤前に３発中出しして、帰ってきたら５発中出し、給料は半分俺が受け取る
それでいいな？涙子！
（ここぞとばかりにコスプレ料金をぼったくり、ほぼ飼い殺しにするつもりで涙子に借金を背負わせる）
それじゃ契約成立ってことで、たっぷり精液をぶちこんで孕ませてやるからな！
ほら、食らえっ！種付けだ！孕め孕め！妊娠しろ涙子っ！！
（そして、子宮口にチンポが密着したまま、ビュルルルルルル！！と盛大に精液が噴出し）
（濃厚なザーメンが子宮口を押し広げて子宮内にまで押し寄せていく）
コスプレしながら中出し種付け撮影なんて、マニアックだなあ、涙子は！
お前みたいなマニアックな変態淫乱娘は俺の奴隷にして一生面倒見てやるからな！
だから、これから毎日俺のザーメンたっぷり浴びて妊娠しろっ！
（どぷっどぷっどぷっ、と勢いよく精液が流し込まれて涙子のお腹が精液で膨らみ）
（プラグスーツ姿のまま妊婦のような姿に涙子のお腹が変えられてしまう）
ふふふ〜、私は援交以上にお金とチンポを稼げるし
お兄さんは私からの貢金で稼げるし、ナンバーワン嬢と好きなときにオマンコ出来ちゃう…
どっちにとってもWin-Winで最高な関係だね♪
んほぉ♥お、お兄さんも気合入ってるぅ♥
未来のナンバーワン風俗嬢のオマンコは自分のモノだって、チンポでガンガン主張してるよぉ♥
（お互いにメリットしか無い取引に満足そうにしながらも、お兄さんの自己主張の強い征服セックスにトロトロになって）
あひっ♥ん、やっぱり、ＡＶにして売っちゃうんだね♥
えへっ♥どんな変態さんに私のドスケベな姿を見られちゃうんだろ♥
あっ♥ああっ♥声なんて、さっきから全然我慢できないよっ♥
ご主人様のチンポ好き♥チンポ大好き♥んほぉ♥ひぐぅ♥
（生オマンコはチンポにぴったりと吸い付いて中学生の狭さとビットの蕩けた感触を同時に味合わせていき）
（撮影される映像は裏物の中でもトップクラスに過激で）
うん♥セックス大好き♥チンポもザーメンも大大だ〜い好き♥
伊達にランドセル背負いながらオジサン達に犯されてないって♪
んくぅ♥でもお兄さんはオジサン達なんかより全然セックス上手…♥
あんっ♥乳首、気持ちいい♥
あはは、毎日オマンコは今までだってそうだったもん♥
それに半分取られちゃってもそれでもきっと援交の倍以上だし…♪
プラグスーツ代はきちんと払います…だからぁ♥
…くすっ…お兄さん、私に騙されちゃったの忘れてないかなぁ？
さて今のは演技か本気か…どっちでしょうか？
（ニシシっと一気に強気に出てきたお兄さんの痛いところを突いて反撃して見せ）
そう簡単にこの涙子さんをオマンコ奴隷に出来ると思ったら大間違いだよぉ？
だから、お兄さんには悪いけどお店の後は援交しちゃう日もあるかも？
くすくすっ…だって私、淫乱ビッチだもん♪
私をお兄さん専用肉便器にしたいなら…朝と夜、その倍はハメハメしてもらわないとなぁ♥
出来るよね、ご・主・人・さ・ま♥
（主導権は一見お兄さんが握っているように見えて、大事な部分はしっかりこちらが握っていることを示し）
（本気で淫乱ビッチを奴隷にするつもりなら巨根なだけじゃなく超絶倫じゃないと、と挑発して）
うん♥きてぇ♥お兄さんのチンポミルクで孕ませてください♥
あっ♥ああっ♥イクッ！イクイクッ！
（とは言え感じているのは本当で、中出しされたがってるのも本当）
（それは亀頭にぴったり吸い付いて離れない子宮口からみても明らかで）
（濃厚で大量なザーメンがオマンコどころか子宮にたっぷり注がれると、本気絶頂アヘ声♥）
んぁあぁ、イグイグ、イグ♥孕ませチンポ汁でイッちゃうぅぅ♥♥
淫乱マンコいぐぅぅぅうぅぅ♥♥
（オマンコも今まで以上に強く締め付けて、更にザーメンを絞り出そうとうねって）
（背筋を弓なりに反らせて中出しされる度に何度も絶頂して）
あ、あぁ…はぁ…♥んんっ〜…気持よかったぁ♥
すご〜い…こんなに出されて、本気で孕んじゃったかなぁ、あはは☆
（ザーメン腹になったお腹を見ても嬉そうに撫でて妊娠を怖がる様子もなく）
へぇ…そんなこと言っちゃうんだぁ？
ならもっとマニアックにしてみようよ♪あそこにあるランドセル…使えるでしょ？
私ついこの前まで本当にこれを背負ってたんだから…次は全裸ランドセル！
嫌とは言わせないぞ、ご主人様♥
今夜は寝かさないぞ、な〜んてね♥
（絶頂直後だというのにすぐに二回戦のコスプレセックスの提案をし始める）
（ザーメンでべっとりになったプラグスーツを脱いで、再び惜しげも無くそのエロボディを披露すると）
（楽しそうに笑いながらランドセルを背負い、お兄さんに休む暇も与えずに二回戦へと突入していく…）
（その後、とある裏風俗に一人の女の子が登場し）
（日に日に大きくなる巨乳とそこから溢れるミルク、天性のビッチテクを武器に瞬く間にナンバーワン風俗嬢として君臨することになる）
（お店以外でも色々な男としまくりな噂のある彼女だが、最後には必ずある男の部屋に帰っていくのだという…）
【ごめんなさい、ちょっと思いついちゃって素直に肉便器になるんじゃなくて少し意地悪してみちゃいました】
【普通なら孕んで肉便器堕ちエンドなんだろうけどこっちのほうがビッチぽいかなぁって…素直じゃなくてごめんね！】
そうだろうそうだろう、お互いに得するいい取引だろう？
ナンバーワン風俗嬢のご主人様として俺も頑張るからな、はははっ
ほらほら、ご主人様のチンポで抉られて中出しされまくってよがり狂え
これから毎日たっぷりと犯し尽くしてやるからなあ
へえ、朝晩８発じゃ足りないってか？じゃあお望み通り倍以上ぶちこんでやるよ
朝８発、帰ってきて１０発、深夜に３発ぐらい出してやるが、お前のマンコ壊れたりしねえよなあ？
それでもまだ援交する元気が残ってるならやってみろ、はははっ
（涙子のあまりの淫乱っぷりに面食らいながらも、それぐらいならと安請け合いして笑って）
（淫乱ビッチに負けないぐらいの絶倫ぷりを見せようとする）
とりあえず今日は店には行かないでいいから、一日中俺とセックスしようか？
朝昼晩だったら合計５０発ぐらいやってみるか、はははっ
（大量にザーメンを中出しして思い切り種付けしながら、嬉しそうに笑って）
（涙子のおっぱいを握り締めながら、精液を絞りだしていく）
お前もまだまだやる気みたいだし、受けて立ってやろうじゃねえか
（ランドセルに興味を示した涙子を見て、カメラマンもまた動き出す）
（まずはまんこからチンポを引き抜いて、そこから精液が零れ落ちて行く様をカメラで撮影し）
（脱いで行く過程もカメラと他の男達に見守られながら、裸ランドセルになった涙子を皆で観賞し）
どっちが先にへばるか勝負だな、このビッチめ！
（ランドセル姿の涙子を押し倒し、極太チンポを乱暴にねじ込んで穴の中を思い切り突き上げ）
（精液でいっぱいになった子宮をたぷんたぷんと揺らして第２ラウンドへと突入する）
（その後、涙子は男の家で暮らすようになり、家では肉便器、店ではナンバーワン嬢兼極上AV女優としても活躍し）
（何十本ものチンポを日夜咥えつづけるビッチとして長く語り継がれるだろう）
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【いえいえ、いいENDでしたので、こちらもこのように〆させていただきました】
【はい、長時間お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】
【よかったぁ…そう言ってもらえてホッとしました♪】
【やっぱりビッチは一人のチンポ専用になるより色んなチンポを漁っちゃうからこそビッチだと思うんです♥】
【濃厚なセックスが出来てとっても楽しかったです、本当にありがとうございました】
【また機会があれば今度は風俗嬢としてだったりでも楽しそうかもしれないですね♥】
【その時はまた沢山極太チンポで可愛がって下さいね♥】
【ではでは、改めてお疲れ様でしたー、もう年末で色々忙しいでしょうけどお身体には気をつけて】
【ゆっくり休んで下さいね、おやすみなさい…スレお返ししますね】
【ついつい独占したくなっちゃいますがビッチといえば誰にでも股を開いてこそというのはそうですよね】
【また今度も複数のチンポでイタズラしてあげてみたいです】
【はい、それではお疲れ様でした。今日はこの辺で落ちにしますね】
【それではおやすみなさいませ〜】
【作品＝ダイの大冒険】
賢者なのにビッチなんだ？
男のちんぽ大好きなの？
こ、こんにちは…。
そうですね……これはその…色々ありまして…
（ヒュンケルに対する叶わぬ想いと葛藤し）
（その気持ちや煩わしさを紛らわせるために）
（気がつけば男性相手に誰彼構わず体を許している自分が居て…）
（…という本心は語れず、その辺りはごまかすように歯切れの悪い言い方をする）
ふーん、そうなんだ……
もしかして好きな人に振られちゃった？
こんなに可愛くて素直そうな賢者さんなのにちんぽを貪る淫乱ビッチになっちゃうんだ
それじゃあ早速お願いしようかな、イケない賢者さんの大好きなちんぽだよ
(歯切れの悪い言い方に、適当に察した推理を言いながら近付き)
(エイミの手を握ってニヤニヤと笑いながら自らの股間をズボンの上から弄らせる)
…………ッ！！
（図星を突かれた一言にドキッとして）
（驚いた顔を浮かべるが俯き加減になり）
あっ、ハイ……それは大丈夫です……
（言いながら頷くと手を取られ、導かれるままズボン越しに、相手の股間を弄り始める）
（そしてそのまま足下に跪くと顔を寄せ、ヤワヤワ…モミモミと股間を弄ると同時に）
（ウットリとした表情を浮かべ、股間に舌を這わせてズボンの上からチロチロ舐め始める）
あらら、その顔は図星だった？
それじゃあスケベビッチなエロ賢者さんは俺が貰っちゃおうかなぁ？
(明らかに振られたと言った瞬間の反応に困り顔で言い)
(笑みを浮かべながらビッチ賢者を自分のものにしようかなと考える)
スケベな手付きと顔になってきたね……服の上からペロペロするほどちんぽ大好きな淫乱ビッチになるほどの振られ方されちゃったかぁ……
それなら焦らすのも悪いね、結構巨根な俺のちんぽで賢者さんをメロメロにしてあげるよ
前の好きな人は忘れさせてね
(目の前で膝まづき、ズボンの上からペロペロと舐めるのを見下ろし)
(頭を軽く押さえて股間から離させると小便をするように前をずり下ろして軽く勃起している極太巨根ちんぽを目の前に出させる)
……………
（名無しさんの言葉に恥ずかしそうにチラリと見つめると）
（やがてバツが悪そうに視線を泳がせ）
ハイ、たくさんエッチなことができると嬉しいです…
…んっ…ふっ……チロチロ…ペロペロ……チュッ…チュッ……
嬉しいです…大っきなオチンチンは大好きですから…
過去を忘れてしまうぐらい…メロメロにして下さい…
（ズボンの上から匂いを嗅いだり、舌を這わせて股間越しに吸引しながら）
（もう待ち切れないとばかりに物欲しそうにしていると、やがて頭が離され）
………ッ！！
あっ、あぁ……す、すごい……
（目の前に名無しさん自慢のペニスが曝け出されると）
（まだ完全に勃起しているわけでなくても、その大きさに圧倒され）
（口元に手を翳してマジマジと見つめながら感嘆の声を漏らし）
（上目遣いに名無しさんを見つめて驚いた表情を見せる）
何か御免な、完全に当てずっぽうだったんだけど
お詫びに俺の女にしてあげるからさ？
(無言のまま視線を泳がせるのを見ると、軽く笑いながら話し)
(お詫びと称して寝取りとは少し違うが自らのものにすると宣言する)
もしかして振られたのは元々これだけ淫乱ビッチの才能があったからかな？
告白するときも本当はその男の逞しいちんぽ目的で、股間ばかりを見ながら告白したんじゃないの？
(服の上から匂いを嗅いだり、舌を這わせて物欲しそうな顔を見て)
(意地悪を言うように言葉攻めの如く言いながら)
(ズリズリっとズボンを下ろす)
凄いかな？淫乱ビッチ賢者ちゃんの大好きなおちんぽでしょ？
……そうだ、折角だから宣言しちゃおうか？
前好きだった男なんかじゃなく、目の前の巨根ちんぽに告白しちゃうスケベビッチな賢者です♥
ってね、ビッチ賢者の恋人は巨根ちんぽを持つ俺だって言ってごらん？
本当ですか…？
あぁ…それじゃあ、お言葉に甘えさせていただいて…
（名無しさんの言葉に胸がドキドキしてきて）
（迷いながらもお世話になろうかと心を傾ける）
いっ…いえっ、それは違いますっ！
こうして男の人を求めるようになったのは…
つい最近のことですから……
（ヒュンケルに想いを告げたのは、決してそんな邪な気持ちがあったからではない…と）
（それは強く主張して語気を強めるが、今は淫乱な女に成り下がってしまったことは否定せず）
そっ、それはっ…！
（宣言しろと命じられると、驚きと戸惑いの表情で無しさんを見つめ）
（やはり今でも想い人が忘れられないという雰囲気を醸し出しているが）
…ま…前好きだった男なんかじゃなく…目の前の巨根ちんぽに告白しちゃう…スケベビッチな賢者…です…
…私…ビッチ賢者の恋人は…巨根ちんぽを持つ…あなたです……
（恥じらいながら途切れ途切れに、命じられるままを小さな声で復唱すると）
（妙にソワソワしながら内股を擦り合わせ、視線の先にあるペニスを見つめ生唾を飲み込む）
勿論だよ、嘘は嫌いだし
こんなにエロくて可愛い賢者はそうそう居ないからさ
(安心させるように笑顔で頭を撫で)
(正直に言いながら見つめる)
そうなんだね、でも服の上からでもちんぽを求めちゃうんだから
やっぱり淫乱賢者の才能はあったんだよ
寧ろ男の事を知れたから良かったんじゃないかな？
(慌てる様子を此方は至って冷静なまま見下ろし続け)
(洗脳するかの様に言葉を続けさせる)
それは……なんだい？淫乱ビッチになっちゃったそのスケベな体の賢者ちゃんはまだ未練なんて有るの？
(未だに引きずっている雰囲気を見せるエイミに今に状況を分からせるためにわざと追い詰めるように言葉を続けて)
うんうん、よく言えたね
良い子だよ……前の男の『せい』でそんなスケベな身体にさせられちゃったんだから前の男なんてもうただの嫌いな男だよね？♥
恋人が賢者ちゃんのお口とおまんこにキスしたいっておまちかねだよ？
(完全に堕ちるかどうか試しながら、目の前の巨根ちんぽが脈打つ度にビクビクさせ)
(根本を掴んでエイミの唇に押し付けながら前の男を侮辱する)
あ、ありがとうございます…
そう言っていただけるなんて光栄ですね…
（名無しさんの言葉に喜びと安堵の気持ちが込み上げてきて）
（頭を撫でられれば嬉しそうな顔を見せて）
そうなのでしょうか…自分では気づかなかったのですが…
でも…そうですね、もし恋愛が成就していれば
いま私がこうしてあなたや他の男性と出会うこともなかったかも知れませんし…
（まるで名無しさんから諭され、巧みに導かれているような様子ではあったが）
（言われてみれば確かにそれも一理あるなと感じ、それはそれで納得する）
…言われてみれば、あなたの言う通りかも知れませんね…
あぁ…オチンチン大好きです……上の口にも下の口にも…
いっぱいキスしてほしいです……んんぅ〜あぁ〜っ……チュッ…チュパッ…
（想い人に対する愛情が深いほど、それが叶わぬもどかしい気持ちや、嫉妬…憎しみも増幅し）
（名無しさんの言葉に誘惑されるがまま同調してしまい、唇に亀頭が触れると迷うことなく咥え）
…んっ…ぅ……ふっ…ぁ……チュパチュパ…レロレロ…んぅ〜……んっ、んっんっんっ……
（もう我慢などできずに根元まで深く咥え込むと、頬を小さく窄めて吸引し）
（いやらしい音を立ててリズミカルに、頭を前後に動かし始める）
本当の事だしね、お世辞を言うつもりも無いよ
(嬉しそうな顔をで話すエイミに笑顔で返しながら言い)
言い方はどうであれ、こうやって会えたのはそういう流れがあったからだと思うよ？
もし告白にOKが出てたら俺のこの巨根ちんぽにも会えなかったよ？
(最初は真面目な顔で話して悟らせるように言うが)
(後半は冗談のように言いつつ自らの巨根ちんぽに視線を変えて笑う)
そうそう、大好きなちんぽなんだからおちんぽさまぁ♥って猫なで声でご機嫌伺いしてみてよ
一杯スケベなキス欲しいでしょ？
(唇にちんぽを押し付けた瞬間にくわえるのを見下ろし)
(エロエロな行為を要求しながら足先で太ももに触れる)
ちんぽしゃぶるの上手だねぇ……
スケベビッチの恋人のおちんぽが賢者ちゃんのおまんこ見たいって言ってるから見せてくれるかな？
(吸引するように頬を引っ込めてひょっとこフェラの顔を見て興奮し)
(頭を前後に振って一心不乱にしゃぶるエイミにまんこを見せるように要求する)
ポジティブに考えれば…確かにそうですよね…
今考えれば、こうして男性を知ることができなくなるのは嫌ですし…
（やや冗談混じりの名無しさんの言葉に真顔で同調すると）
（不特定多数の男性との肉体関係の無い生活なんて考えられない、と考え）
んっ…ふっ…ぁ…うぅ〜んっ……
はっ、あぁ〜んっ、おちんぽさまぁ〜っ…んっ…チュッ…チュッ…
（ペニスをむしゃぶりながら惚けた表情を浮かべると）
（名無しさんを上目遣いに見つめながら瞳を細め）
（言われるがまま、卑猥なイントネーションで猫撫で語を発する）
…んっ…ふっ…うっ…んんっ…チュパチュパチュパッ…
ハイッ、分かりました…
それじゃあ今度は、私のオマンコもジックリ見て下さいね？
（一旦フェラを止め口を離すと、その場でシュルッとショーツを脱ぎ始め）
（短い丈のスカートを捲り上げながら仰向けになって寝そべる）
（そして両足をＭ字よりも更に左右に開脚させると、ツルツルとした綺麗な秘所を曝け出し）
（ギャザーを指でグイッと左右に割り開き、サーモンピンクの中身を見せつける）
…はぁ〜ん…もう中が熱くなってジンジンと疼いてきちゃいました…
私のオマンコも…あなたのオチンチンとキスしたがってるみたいです…
そうそう、あまり気にしすぎる必要は無いよ
そうだよ…ちんぽ大好きなドスケベビッチ賢者ちゃんだから毎日ちんぽしゃぶらないと体疼かせちゃうだろうしね
(ビッチな本性を表してきた言葉にニコニコと笑顔で推測しながら言う)
良いねー、エロエロな顔して可愛くておちんぽ媚びちゃう賢者ちゃんは最高にスケベだよ
巨根おちんぽ美味しいかい？
(指示通りの猫撫で声にギンギンにちんぽを固くして喜び)
(口の回りを涎で汚すエイミに問いかける)
賢者ちゃんのエロエロおまんこの奥まで見てて上げるから早く見せて欲しいな
スケベ賢者ちゃんのおまんこはどうなってるのかなぁ？
(手慣れた様子で下を脱いでいくのを見ながら期待するような視線で見下ろし)
(自ら足を大胆に開脚させてパイパンおまんこをくぱぁと開かれるのを見るとがまんできなくなってきて)
淫乱ビッチ賢者のおまんこきれいだねぇ……本当に一杯ちんぽ食べてきたの？
全然処女みたいだよ……そんなおまんこにキスしちゃおうかぁ
(開かれた脚の足首を掴んで目の前にしゃがみこんでじっくり中まで見て)
(足を引き上げてだらしない格好にさせながらちんぽの先を開かれたおまんこにつんつんとつついて焦らす)
【ごめんよ、そろそろ落ちないといけない時間なんだ】
【良いところだから残念だけど、凍結不可ならこれでおしまいで良いかな？】
【わかりました。一応こちらは、日中でしたら夕方ぐらいまでは時間がありますので】
【また明日とか…別の日の同じ時間でも続きはできますが】
【凍結にするか否かは、名無しさんにお任せしますね？】
【年末でこれからちょっと忙しくなるからまだ日程は分からないんだけど】
【もし良ければ完全にヒュンケルの事もすっかり忘れてちんぽしか頭にない堕ちきったビッチ賢者ちゃんを相手にしたいな】
【今の予定がわからないから伝言で決めて……ってのが現実的なんだけど面倒なら破棄でも問題ないよ、俺のわがままだから気兼ねなくね？】
【そうですよね、時期的に慌ただしいですから、それはお気になさらないで下さいね？】
【では、良いところで大変残念ではありますが…今回はここまでということにさせていただいて】
【また時間のある時にでもお声をかけていただければ改めて…ということでもよろしいでしょうか？】
【その時はヒュンケルへの想いは絡めずに、もっと…ビッ、ビッチな私でお相手していただこうと思います】
【途中まででしたが、時間が無い中お相手下さりありがとうございました】
【もしまた見かけることがあれば、よろしければお声をかけてやって下さい】
【その時は続きでも…仕切り直しでも、最後まで楽しめればと思っています】
【またお会いできるのを楽しみにしていますね。】
【お急ぎでしたらこちらへのレスは不要ですので、用事を優先なさって下さい】
【それでは、お先に失礼させていただきますね…またお会いできれば、その時はよろしくお願いします】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
…そういえば初回を決めてなかったね…どうしよう？
特に問題なければ…私と文香がドスケベ水着姿でチン媚びポーズを取る、って感じで初めて貰ってもイイ…？
>>351
そうでしたね……では既にロイヤルスイートルームにスポンサー様とTV局の幹部様がお待ちで…
私達が…部屋に入って、早速……チン媚びポーズでご挨拶…と言う感じで…
分かりました……では拙いですが…私から、書き出してみますね…
少々…お待ち下さいね……
了解、それじゃ初回をお願いするね？
ふふ…楽しみ…♥
（ここは日本を離れたとある国の、セレブ中のセレブ達しか足を踏み入れることの出来ない超高級リゾート）
（その中でも最上級ロイヤルスイートルームの扉をノックする女の子達）
……失礼致します…鷺沢文香、です…本日は…お招き頂き……本当にありがとうございます
（重厚な扉を開き、ソファに腰掛けていたこの部屋の主人二人に深々と挨拶をする女の子の一人、鷺沢文香）
（今も現役アイドルとして活躍中の彼女だが、忙しいはずのスケジュールを急遽全部キャンセルしてここにやって来ていた）
本日は……お二人の…オチンポ様に…精一杯スケベマンコやエロボディを使ってご奉仕させて頂きますね♥
（男に話しかける言葉は、とてもアイドルとは思えない卑猥な言葉に塗れていて）
（恭しく頭を垂れると、その爆乳と言っていい乳房がぷるん♥と揺れる）
（それもそのはず、文香の衣装は今日子の日のためだけに特別に用意されたエロ改造水着）
（重量感たっぷりに早くもチンポを刺激するように揺れる乳房は、乳首をハート型の布で僅かに隠しているだけで）
（文香がこの部屋にやってきた目的は一つ…業界でもトップクラスの権力を持つこの男達に枕営業するためだった）
…ふふ、本日の衣装は……私と、凛さんで…選ばせていただきました
どのような衣装にすれば…お二人の、逞しい極太チンポ様を……勃起させられるか、悩みましたが…
如何ですか…♥またこうして……お二方に…ご奉仕できる機会を頂けて…本当に、嬉しくて……頑張ってみました♥
（頭を上げると、そのまま手を身体のスラリとしたラインにそってなぞりあげていく）
（基本は以前文香がグラビア披露した水着なのだが、サイズが一回り小さく、スレンダーな文香の身体でさえ食い込み気味で）
（おまけに、乳首もオマンコもハート型、丸でチンポにここを特に見て、と言わんばかりに雌フェロモンをまき散らした露出過多の極小エロ水着）
まずは…お二方に、目で楽しんで頂けたら、と……んっ♥
本来なら…目の前で……ストリップ生着替え♥…までご披露できれば良かったのですけれど…
お二方とも……お忙しいですものね…♥
その分も……現役アイドルの……エロ水着チン媚びポーズ…じっくりご鑑賞下さい…♥
（ストリッパーのように妖艶に身体をくねらせながら、くびれた腰や、豊満過ぎる乳房を手の平で撫で上げ）
（そのまま頭の後ろへと両手を持って行くと、脇を全開にして）
（ゆっくりと見せつけるように足を拡げ、ガニ股になっていき）
【それではこのような感じで……】
【改めてよろしくお願いします、凛さん】
おじ様のおかげで、シンデレラガールにもなれたし…3rdアニバーサリーライブも、無事に終わることが出来た…ホント、ありがと♥
(文香と並ぶように部屋へと入ればそこには自分がシンデレラガールへなるために裏から手回しをしてくれたテレビ局のトップのおじ様♥)
(ファンに見せたら卒倒モノのドスケベスリングショット姿を披露してはくるりと回り大きく開かれた背中や食い込んだムチ尻を見せ付け)
(つい数時間前にアニバーサリーライブを終わらせてきた直後のせいかライブ特有の興奮そのままにうっとりとした視線送って)
今日は…その感謝と御礼を込めて…お二人の逞しい極太チンポ…精一杯、ご奉仕するから…期待しててね…♥
(じゅるり♥と舌なめずりしてはプロデューサーやファンのチンポとはまるで違う雄の象徴に瞳の中ハートマーク浮かばせ)
(髪を両手でかき揚げそのまま両脇を全開に開いて見せつけたり）
(中年オヤジを楽しませるために身につけた枕営業用ハメ乞いダンスで腰をくねらせ尻を振ってみたり）
どう？文香と二人で選んだこの水着…前にドスケベ水着姿が見たい、っておじ様言ってたから…♥
期待に添えれたらいいんだけど…♥
(スリングショットの肩紐部分に指引っ掛けてグイッ♥と引っ張っては既にピンッ♥と勃起したエロ乳首を見せ付け)
(クイックイッと腰は前後に揺らめかして早速チンハメアピール♥シてみせて)
(既にチンポを欲する雌犬のように発情した表情でオマンコ部分隠したハートマークはぐっしょり♥と愛液にまみれて)
文香も私も…現役の大人気アイドル…その大人気アイドルのエロ水着チン媚びポーズ…極太チンポ様に悦んで貰えたらいいんだけど♥
(視線を下にやっておじ様の下着越しチンポへと見遣り)
(既にビンビンに勃起しておりチン媚びポーズが効果てきめんであったことに心の中でガッツポーズしてみせ)
(もっともっと、興奮して♥と言わんばかりにガニ股エロ蹲踞を見せ付けて)
うはぁ…♥
あの文香ちゃんが…やっぱり文香ちゃんも大人しい振りして実はチンポ大好きドスケベアイドルだったんだねぇ♥
しかも、俺があの時文香ちゃんのグラビア撮影の時ガン見してたの、もしかして気づいててくれてた？
あの思い出の水着姿…ううん、その時の水着をよりドスケベにした水着で来てくれるとか…感動しちゃうよ♥
(チン媚びポーズで両手を頭の後ろで組んだ相手のドスケベ水着姿に興奮し、水着越しに爆乳持ち上げるようにむにゅん♥鷲掴み)
(トランクス押し上げるように勃起した極太チンポは既に興奮からか先走りザーメン漏らしておりトランクスを濡らして)
ファンのやつらも可哀想だねぇ…ホントは清楚とは全く逆のドスケベなアイドルを応援してるだとか…
まぁ、アイドルなんて偶像なんだから、本性がビッチでも関係ないか♥
(がに股ポーズでしゃがんだ状態の相手の前でトランクス脱ぎ捨てて立派な極太チンポを晒して)
(そのドスケベ極太チンポで相手の傷一つ無いほっぺをビンタして)
(時折チンポの汚れやカスを顔面に塗りこむように擦り付けたりして)
【「」を使って台詞を分ける方法も考えたんだけど…】
【文香はわかりやすいようにやってくれて構わないから。】
【それじゃ、改めて宜しくね、文香♥】
ふふ…勿論だよ、名前はおろかホクロの数や乳首の色、オマンコの襞の数まで全部、ね…
あのババア…もとい妻よりも凛ちゃんの性感帯の方がよ〜く把握してるしね♥
（民放キー局の中でも最近最も景気のいい某テレビ局のトップの男がニヤニヤとエロ水着姿の凛を視姦する）
（口振りからして妻子のある身でありながら既に若く極上のドスケベ美少女アイドルとの不倫セックスを何度も繰り返しているようで）
（一緒に連れ立ってやってきた大スポンサー同様、股間を大きく勃起させ、極太チンポで凛にアピールしていて）
…しかし、一大イベントとは分かっているがライブ中は凛ちゃんを俺のチンポで泣かせられなくて寂しかったよ
お陰で…私のチンポにはたっぷりとチンカスが溜まってしまったよ？
そう…凛ちゃんの大好物の特別に臭いチンカスチーズがね…♥
（ハメ乞いダンスを踊る凛に向かって下着を脱ぎ捨て、こってりと濃い雄の臭いをぷんぷん撒き散らす極太チンポを突きつけて）
（スリングショットと肌の間に出来た僅かな隙間の間に滑り込ませると、お腹に擦りつけ）
俺がザーメンとチンカスを溜め込んでいるっていうのに…
凛ちゃんはステージの上で見つけた美味しそうなファンを楽屋に連れ込んでライブ後の火照りを冷ましてたって聞いたぞ？
まったく…仕事終わりだっていうのに即チンポ漁りだなんて相変わらずの淫乱ビッチなようだね？
おうおう…最高にチンポに響くエロ水着じゃないか…♥
くく…あちらの文香ちゃんの爆乳エロ水着も中々だが…俺はやはり凛ちゃんぐらいのオッパイとスレンダーボディが好きだねぇ♥
最近生意気になってきた娘とは大違いのチン媚びボディだよ…
…さぁ凛ちゃん、今日はしっかりとご奉仕してもらおうか…♥
（凛のお腹にチンポを擦りつけながら、こちらも胸を鷲掴み、ぐにゅぐにゅと揉み上げ）
（そのまま凛の唇を奪って貪るようにエロキスをし始める）
はい…勿論、気がついていました……本来なら、あの場で責めてチンポフェラなどして…ご挨拶するべきだったのですが…
あの場には…その…枕営業事情を知らない、プロデューサーさんがいましたので…
結局、水着をポロリする程度…しか出来ず、申し訳ありませんでした……
（一見大人しそうに見えて、数多く男のチンポを漁ってきた文香にとってはスポンサーのいやらしい視線は当然気付いていて）
（撮影中だというのに勃起していたスポンサーのチンポの大きさに感動し、思わずプロデューサーさんの前だというのに）
（チン媚びしたくてたまらずに水着の紐をこっそり自分で緩め、爆乳やお尻を披露した過去を思い出し、にっこりと微笑み）
あ…んっ♥私は……スポンサー様をどうお呼びすればよろしいですか……？
名前でも…おじ様、でも…パパ♥でも……あんっ♥
（爆乳を遠慮無く鷲掴みにされても嫌がるどころか嬉しそうに顔を綻ばせ）
（胸を逸らして自ら乳房や乳首をスポンサーの手に擦りつけ、尖っていく乳首の感触を楽しませて）
ふふ……ファンは…ただの肉バイブ兼集金マシーンです…♥
だから例え本性を知って失望しても…鬱勃起して、オマンコにハメられれば……それで構わないです…所詮肉バイブですから♥
でも…んっ♥スポンサー様の…この極太チンポ♥は違います♥
私達アイドルが…ご奉仕して…肉便器になるべき……本当の雄チンポ♥
（チンポビンタされてウットリと目を細め、頬擦りしながら手で挟み込んで）
（よりしっかりとチンカスを頬に刷り込むように扱いて）
【はい……では私も…凛さんを見習って同じようにしてみました…】
【反応遅れちゃいました……気にしないでください…凛さんは、悪く無いですから…】
【はい、分かりました…お待ちしていますね……】
うわぁ…そんなの、奥様が聞いたら悲しんじゃうよ？
なんて…さっさとあんなババアはさっさと捨てて私を選んでよ♥
私はもうシンデレラガールとして一度トップに立った身だし…別段アイドルを長く続ける必要性も無くなったし♥
(相手の妻をババアと呼ぶ姿はあのクールな渋谷凛とは思えず)
(何度も不倫セックスしていくうちに相手のドスケベ極太絶倫チンポのドハマりした様子で)
(大きくなった極太チンポを掴んではシコシコ♥と扱いて)
ん…ごめんね…だって、いわばあれは私のアイドルとしての集大成だし…その期間中は、ファンっていうATMの為に
トップアイドルとしてのお仕事を全うしたかったから…♥
……って、いうのは建前で…本当は…このご褒美チンカスチーズを溜め込んで貰う為だったりするんだけど♥
(濃厚チンカス臭にうっとりしつつお腹に擦り付けられるチンポに引き締まってバランスの良い腹筋を押し付けて)
(次いだ言葉には先ほどトップアイドルとしてのお仕事を全うする、と言った手前バツが悪そうな表情見せて)
…うぐ…って、ば、バレてたんだ……ふふ…仕方ないでしょ、おじ様には及ばないファンのチンポとはいえ、ザーメンが無いと干からびちゃうんだから♥
(ライブ会場でチンポ漁りをしていたことバレておりてへぺろ☆と舌ペロリ出して素直に認めて)
んふ…♥
そう言ってくれて、嬉しいな…♥
最近はデカチチでムチケツなアイドルも多いし…そういう子に負けないか不安だったから♥
……んちゅ、れるれる、れろぉん♥…ぷは、ン…♥
任せて…このドスケベチンポに精一杯、ご奉仕しちゃう♥
(貪るようなキス受け入れては舌を絡ませて)
(相手のお腹に擦り付けられる極太チンポの亀頭部分なでなでしてやれば唇離し)
(ゆっくりとしゃがみ込んで目の前の極太チンポの先端にちゅっ♥とキスして)
あー…あのマジメなプロデューサーか…何が文香にやらしい視線を送らないでください、だ…
あいつ、文香のドスケベビッチな本性知らねぇんだよな…いっそ解雇してしまうか？
…文香にとって大事なプロデューサーなら置いといてやるけど……文香が好きなのは…確か俺の極太チンポだったよな♥
(あの時場に居合わせたプロデューサー思い出しては気に食わない印象を残していたせいか)
(思い返すだけでイライラとした感情が吹き出して)
(文香の応えなどわかっているというのにわざとらしく問い掛けてみて)
そうだなぁ…それじゃあ、パパと呼んで貰おうか♥
(ハートマークの布を押し上げる乳首をキュッと摘んでは引っ張ってやり)
まぁ、あいつらはいわばオタクと言う名のATMだからな…金だけ落としていけばいいんだよ♥
あとは、シコって無駄打ちするぐらいならドスケベアイドル達のためにチンポミルクサーバーとしてなら使ってやってもいいんじゃないか？
文香だけじゃなくて…美嘉とか幸子とか…あの辺りのアイドルもザーメン中毒って聞いてるぜ？
(ファンたちの使い道について肉バイブ兼集金マシーンと躊躇なく口にする姿はあのおとなしい寡黙なアイドルとは思えず)
(その言葉を聞くだけでチンポはビンッとより大きくそそり勃って)
ン、…文香…それじゃあ…凛ちゃんに負けないように…俺のチンポにもご奉仕して貰えるか？
(チン皮に包まれた内側から濃厚なチンカスの香りを漂わせ、更にチン皮に巻き込まれるようにチン毛が数本挟まっており)
(そんなだらしないチンポでありながらも太さと長さはファンのチンポを遥かに上回っていて)
(文香の柔らかな爆乳にチンポ押し付けながら囁きかけて)
なんとか見つかったよ…お手数掛けてごめんね。
今日は文香は何時までお相手出来そうかな？
私は正直明日まで暇だったり…夜通しでも大丈夫だからね。
ふんっ…いいんだよあんな奴…子供が大きくなってからはろくに家事もしないで
俺の金で好き勝手遊んでるくせに、アレコレ口うるさいだけだしな…
それに比べて凛ちゃんは最高だよ…♥
トップアイドルなのは最早誰もが認めるところだし…スタイルも抜群、セックスの相性は最高ときてる
なにより俺のチンポの絶倫さにも負けずに最後までしっかりご奉仕してくれるしねぇ…♥
（極太チンポの為なら相手の女を口汚く罵ることさえ厭わないチンポ大好きビッチの姿に、ニンマリしながら）
（扱かれる極太チンポをより太く硬く勃起させていく）
（凛も認める通りの底なしの絶倫チンポに最後までイキ落ちせずに要られたのは、凛を始めとした選ばれた極僅かなビッチアイドルだけで）
そうだなぁ…離婚はまだ良いとして凛ちゃんとの再婚となると…俺の局はいいとしても他のマスコミがなぁ…
まあもう既に凛ちゃんは俺の愛人みたいなものだから…後は本当に時期を見てなんだよなぁ
んんっ♥相変わらず風俗嬢顔負けの手コキだ…我慢汁が止まらなくなってしまうよ♥
（とぷとぷと溢れる我慢汁はあっという間に凛の綺麗な手をベトベトに汚し）
（次第に凛の手では握りきれないくらいの超極太チンポになり）
くく…ほんとにチンカス大好きだな、凛ちゃんは…今回も期待していいぞ…ほら
（チンカスを凛の鼻先に擦りつけ、常に匂いがしているような状態にしてしまい）
あはは、アイドルのオマンコは凛に限らず常にザーメンで濡れているって噂、本当だったのか
それじゃ今日から暫くは俺のザーメンで乾く暇の無いようにしてやるからな…
んちゅっ…♥ちゅぷ、ちゅぱ…♥
俺にとっては凛ちゃんが最高のビッチアイドルだよ…ま、偶に他の子も味見するかもしれないが…
最後は凛ちゃんにぶっ掛けや中出しをしないとどうしても収まらないんだよ…♥
（濃厚エロキスから、流れるようにフェラへと移行する凛をニヤニヤと見守り）
（唇に我慢汁のリップを塗り広げてやって）
おっと…凛ちゃん、エロい挨拶もそうだがもう一つ忘れてないか？
立ってる私の前にしゃがんでフェラするときは…エロ蹲踞で、ドスケベバキュームフェラ、だっただろ？
（しゃがんだ凛の股を強引に広げて、ハート型の布で隠されたオマンコが丸見え状態のエロ蹲踞に格好にさせ）
（ハート型の中心を足の指でグリグリと擦り上げ）
いえ、全然……大切ではないです…取ってくる仕事も…どれもつまらないものばかり…
私の人気が…パパのお陰だともしらずに…調子に乗ってるんで……そろそろ、切ってもいいかも…
一度だけ…誘惑してみたんですけど……オチンポも…パパどころか肉バイブのファンとさえも…比べ物にならない…粗チンだったので…
本当に、何の役にも立ってない……ダメプロデューサーさん、ですから…
（今のプロデューサーさんに対する感情など一切無く、例え仕事を無くして路頭に迷うことになってもお構いなしの様子）
（普段表で見せている文香の大人しくも優しいイメージとは大違いのチンポ最優先主義のビッチっぷりを垣間見せ）
凛さんは…今のプロデューサーさんは、おじ様に言ってもらって良い肉バイブさんに…変えてもらったんでしたっけ…？
私も…ねぇ、パパ…パパの極太チンポに…もっといいチン媚びが出来るような……そんな肉バイブが、欲しいです♥
（スリスリとスレンダーかつ豊満という極上のエロボディをスポンサーに擦り寄せて身体でチン媚び♥）
（抓まれる乳首は益々尖ってハート型ビキニからはみ出して、ビッチとは思えない綺麗な色を見せつけて）
んぅ♥はい、パパ……大好きなパパの…大好きな極太チンポに…心を込めてご奉仕、します♥
ん、ちゅっ…♥れろ…♥
（髪の毛を片手でかき揚げながら、極自然に股間にしゃがみこんで）
（チンカスとチン毛塗れの包茎極太チンポにキスをして綺麗にしていき）
んぅ♥…ふふ、今日は……まずは私の…乳マンコに……ハメハメしますね♥
パパの素敵なオチンポなら…私のエロ乳でも…隠し切れない、です…んんっ♥
（張りのある爆乳で包茎を剥きながら、乳マンコの奥にまで極太チンポを挿入して）
（両側から手で乳房を寄せ、乳圧を掛けてチンポを扱き始め）
>>362
【……私はその…1時位まで…です…】
【凍結も…年末で忙しくて……難しいです…本当にごめんなさい…】
あんなババアと比べたら私が圧勝しちゃうだなんて、そんなのわかりきってたコトでしょ♥
嬉しい…おじ様にそんな風に言ってもらえるなんて…♥
確かに、おじ様の絶倫チンポが満足するまで相手出来る人間なんて限られてるかも…♥
(相手の絶倫チンポが満足し切るまでお相手を務めた人間は指で数えるほどしかおらず)
(その全てがシンデレラプロのドスケベビッチアイドルであったこと思い返して)
他のマスコミとか、おじ様の権力で黙らせちゃえばいいじゃない♥
いざとなれば…私の事務所のチン媚びビッチアイドルを派遣して…チンハメ口封じ♥させちゃえばいいしね…♥
はぁ…ン…♥チンカスの匂い…最高…♥♥
…嬉しい…おじ様、期待シちゃうんだから…♥
(鼻の上に乗せられたチンカスから漂う香ばしいような酸っぱいような、そんな雌を誘惑する香りにうっとりして)
(ひくひくと鼻先揺らめかしながらザーメンで乾く暇が無いほどのチンハメに期待し胸は高鳴って)
別に、同じ事務所のアイドルならいくらでも浮気チンハメシていいよ？
…最後には私のスケベマンコに帰ってくるって、わかってるし♥
(浮気OKであること何の躊躇いもなく許可してやり)
(れろんれろんと亀頭から際限なく溢れる先走りザーメン舐め取りつづけて)
……んぁ、ッ♥…わかってるって……ほら…♥
(強引にエロ蹲踞の姿勢にされては嫌がる様子もなく寧ろ見せつけるように両手を後頭部で組んで)
(脇全開のエロ蹲踞のポーズを形取ってはハート布越しマンコグリグリ刷り上げられだらしない表情になりつつ)
(精一杯のチン媚び挨拶をして)
んはぁン♥おじ様ぁ…凛の…何万人ものファンを魅了するこの声と、容姿で…
ファンに見せないようなドスケベチンポバキュームフェラ…させてください…♥
……んふ♥
じゅるるるっじゅぽっじゅぽっじゅっぽぉおおオオン♥♥
れりゅれりゅ…んちゅ、じゅる…はむ…ちゅっちゅぅうう♥
(媚びた表情で上目遣いのまま挨拶したかと思いきや一気に大口を開けて極太チンポへとバキュームフェラ)
(チン皮も舌で向いてグリグリと舌差し込んでチンカス穿り出しては味わうように咥内へ運び)
(チンカス飲み込まないように貯めこみながら器用にフェラして)
【文章が長かったから私とスポンサーで分けるね】
とりあえず、そのプロデューサーを切って……元男優の肉バイブをプロデューサーにつけてやるからな♥
(何の躊躇いもなく今のプロデューサーを切り捨てることに同意する相手の頭を優しく撫でてやり)
(そのままピッタリと甘えるように身体をくっつけてスレンダーなボディにアンバランスな爆乳の柔らかさを堪能して)
おぉおッ♥
文香の爆乳マンコ…すごい柔らかさだ……♥
だが、その極上乳マンコを持ってしても、俺のチンポは挟み切れないみたいだな…♥
そんじょそこらのチンポには負けないよ…文香……♥
(相手の極上デカパイでも包みきれない巨大チンポは爆乳の谷間から先端がはみ出しており)
(上下にパイズリされる度にチン皮がめくれ濃厚なチンカスが見え隠れしていて)
ん、文香……だが、隣の凛ちゃんを見てみたまえ……ちゃんとドスケベポーズでチン媚び挨拶をしているだろう？
文香も凛ちゃんのようなトップアイドルを目指しているのなら…負けちゃダメだよなぁ？
(煽るように囁きかけては相手のチン媚びアピールを心待ちにした表情でニヤニヤと見つめ）
(その前準備として怪しげな薬剤の入った注射器を見せ付けてやり)
…そういうわけだ、文香…俺に目一杯チン媚びをするために…この薬を打たせて貰うよ？
大丈夫…害は無いさ……ただ、この薬はアッパー系の薬だからねぇ♥
普段は積極性がない文香も…きっとハイテンションなドスケベビッチになれると思うよ♥
(そう告げるや否や相手の口を開かせて舌に直接注射してやり)
……ふふ…どうかな…これで文香の舌はチンカスを舐めとったりチン毛食べるだけで絶頂するフェラドール♥になったと思うけど…
まぁ…試せばわかるか…♥
さぁ文香…改めて凛ちゃんのように、ドスケベ蹲踞しながらパイズリフェラで…俺のチンポに媚びてくれよ♥
(薬が全身に行き渡るまで待ってから、明らかに引っ込み思案な性格とは考えられないハイテンションなフェラドールと化した相手を見て興奮♥)
(極太チンポをビンビンに脈動させながら凛と同じようなチン媚びアピールを待って)
【ん…そっか、残念…かなり相性良さそうな感じだったんだけどな…】
【置きレスとかでのお相手続行とかも、無理そう？】
くく…まあな…
凛ちゃんのオマンコにハメハメした回数なんて会って一週間と立たずに軽く妻との今までの通算セックス回数を超えてしまってたしな♥
その数少ない中でも最後までドスケベご奉仕出来るから凛ちゃんは気に入っているんだよ
（男の年から考えて少なくとも二十年以上は連れ添ったであろう妻とのセックス回数を）
（僅か数日で超えるほどの絶倫チンポっぷりかつビッチアイドル渋谷凛への入れ込みっぷりで）
くく…権力はここぞという時に使わないとね、無闇に振りかざすのは三流のすることだよ…
凛ちゃんの枕営業相手にもいるんじゃないか？
自分が一番の絶倫だとか、チンハメが上手いとか、井の中の蛙のような親父が…
ま、ＡＴＭとなるのはなにもファンだけじゃないんだ…この極上エロボディを存分に使って沢山稼ぎなさい？
…そこでエロテクをより鍛えて俺のチンポに更にドスケベなチン媚びをするように、な♥
（凛が枕営業やファンのチンポ漁りをすることも容認する態度を取る）
（勿論そこには更なるお金や権力の獲得といった打算も多少含まれてはいるが）
（一番の目的は凛がよりビッチに、より淫乱になって最後に自分のチンポに最上級のチン媚びをしてもらうためで）
そうだなぁ…凛ちゃんとユニットを組んでる卯月ちゃんや未央ちゃんなんかも美味しそうだよねぇ
今度彼女たちもこのリゾートホテルに呼んでみましょうか、ねえスポンサーさん？
スポンサーさんは呼ぶなら誰がよろしいですか？
（浮気ＯＫの許可をあっさり出してくる凛に苦笑しつつも）
（このリゾートホテルでアイドル達を侍らせての乱交パーティも悪くないなと思い、スポンサーにも提案してみる）
んんっ♥お、おぉ…そうそう…上手だぞ凛…♥
そうやって丁寧に舌にチンカスを塗り広げるように舐めて…くふっ♥
（凛の舌の上に、ぶっとく広がったカリをゴリゴリと擦りつけてやり）
ふふ…そうそう、そうやってチン媚びするビッチアイドル写真集もその内出してみようか？
誰に売るにしてもプレミアが付いて最高の売上になるだろうね♥
（ドスケベ顔でチン媚び挨拶をする凛の姿を写真に取り）
あはは、本当にこの言葉をその何万人ものファンに聞かせてやりたいもんだ…
極太チンポをしゃぶるためならこんな浅ましい姿も平然としてみせる淫乱ビッチ…最高だよ、凛♥
（とても表には出せない凛の姿にゾクゾクしながら）
（挨拶している間に自分のチンポにローション状の液体をトロトロと垂らしていく）
あぁ、そうそういつものお薬もたっぷりとチンポに掛けておいたからな♥
バキュームフェラでしっかりと身体中に取り込んで、チンカスの臭いだけで絶頂するようなドスケベフェラドールになれ♥
（チンポに広がる媚薬は我慢汁と混ざってさらに効果を高め）
（バキュームフェラに合わせてチンポを喉マンコにまで突き入れて直に粘膜に取り込ませ）
【私も…長くなってしまったので……分けますね】
嬉しい…ありがとう、パパ♥
ふふ……パパ、絶倫チンポの上にとても優しいくて…本当にパパの娘になったみたい…♥
（たった今この場の思いつきで一人の男の人生が変わってしまったのだが）
（ビッチアイドルと絶倫スポンサーには、道端の石が何の気無しに蹴られてドブに落ちた程度の出来事で）
凛さんはおじ様の愛人…いずれは若奥様に……なるみたいだから…
私は……本当のパパの娘に…ダメ…？パパのためなら…私、近親相姦セックスも……毎日、出来きます…♥
パパは…今、奥様や娘さんは……います…？
いたとしても……きっと、パパの日々ザーメンを沢山金玉に溜め込んじゃう絶倫の苦労を知らない人たちなんでしょう…？
私なら…パパに、そんな辛い思い…絶対させません…いつでもこのエロボディで……いつでも絶倫チンポを、癒してあげます♥
（凛と同じようにただの枕営業相手ではなく更に深い関係になるべく、パイズリご奉仕を積極的にしていく）
（自分でも掴みきれないほどの爆乳を左右交互に上下させ、にゅるん♥にゅるん♥と扱きあげ）
えっ……？あ…凛さん…あんなにエッチな顔で……
は、はい……私も、負けません…
んぁ…パパ♥…寡黙だなんて言われてるけど…本当はいつも極太パパチンポのことばかり考えてる…ドスケベアイドル、文香に…
パパの太くて逞しいエロチンポを……じゅぽじゅぽ♥させて下さい♥
パパのチンポを…パイズる為だけの……雌乳マンコも…沢山…犯して♥♥
（舌を抓まれ、薬を注射されると途端に瞳をトロンと蕩けさせ）
（発情したように頬を赤らめながら、淫語をたっぷりと使ってパパに媚びまくり）
んぶっ…じゅるる♥じゅっぽぽぢゅううぅう♥♥
（パパの言った通り、チンポを舐めるだけでオマンコからプッシャーっと潮を吹き、ハート型エロビキニをぐっしょりと濡らして）
（爆乳でも挟みきれない極太チンポにむしゃぶりついて、ひょっとこバキュームフェラ♥）
（乳房を激しく揺すり、限界まで勃起したエロ乳首で扱きあげ）
【本当に……ごめんなさい…難しいです…私も…とても楽しいです…だから余計に……残念ですけど…】
【また…いつか会うことが出来たら……もっとドスケベで…淫乱ビッチなこと…しましょうね】
【ここまで…ありがとうございました……】
【お休みなさい、凛さん…良いお年を……】
皆魅力的だけど、特に毒島先輩と朝から生交尾キメたいね！
パコり放題な状態なワケだ？
じゃあ、おじさんがその辺のトイレとかでふしだらな若いのを制裁しちゃおうかね
よっしゃ、ファックしようファックしよう
兎も人間同様年中発情期なんだっけね
癒し系にも見えるけどビッチの雰囲気もあるよね
あの胸を揺らされたら、どうしてもそう見てしまうんだけど…
実際のとこはどうなんです？
愛宕さんはどんなプレイがお好み？
癒し系と思われてるのねぇ？でもこのスレに来るぐらいだしね、すごく淫乱よ？
幻滅しちゃうかしらねえ？
>>384
最近はお●んこよりアナルね、体位はバックかしら
>>385
不潔なチンポいがいなんでも
チンカスたっぷりのチンポが好きなの？それは変態だねぇ…
今すぐチンカスチンポ下品にジュポジュポおしゃぶりしてもらいたいよ
得意なんだろ？下品なひょっとこフェラ
（全裸に豹柄のコートを羽織った露出狂ルックで）
（禁煙スペースでタバコをスパスパ吸いながら暇を持て余している）
こんなところでタバコ吸ってちゃ駄目じゃねえかな？
（ヴェーゼがタバコを吸っているのを見かけて声をかけ）
（コートの下が全裸である事はまだ気付いておらず近づいてくる）
【こんばんは、お相手お願いしていいでしょうか？希望やNGなどはありますか？】
………？
（フゥ〜……と口から煙を吐きながら無神経に喫煙を続けていると）
（いきなりやって来た男から注意を受け、チラリと顔を向ける）
居るのよねェ…変な正義感を振りかざすアンタみたいな奴…。
（相手の方に吐きかけるようにフゥーッ…と大きく煙を吐き）
（気にする素振りも見せずに悪態をついて鼻で笑う）
【ええ、こんばんわ。ヨロシクお願いするわね。希望はそうねぇ…】
【基本的には高慢でビッチなアタシをメチャクチャに犯してほしいンだけど】
【汚いペニスやアナル…足の裏なんかを舐めさせられたり、オシッコを飲まされたりしたいかも】
【でも特に気乗りしなければ、アナタの好きなようにしてくれればいいから任せるわ】
【ＮＧはただの暴力とか、グロや死亡ぐらいかしらね】
な、ちょっと、なんだよその言い草は？
（男はヴェーゼの言葉にイラッとした様子で詰め寄り）
（やや乱暴な手つきでヴェーゼのコートの襟首を思わず掴んでしまう）
大体こんな時間に―って、悪い、ちょっと興奮しすぎたよ
（自分がヴェーゼのコートを掴んでいる事に気がついて我に返り）
（目線がコートの隙間に落ちると、ヴェーゼのコートの下が全裸である事に気付く）
ええっ！？う、うわっ……もしかして、裸、なの、か？
（コートを掴んだまま驚きの声をあげて、視線がヴェーゼの体に吸いつけられる）
【分かりました、では若干強引めにやっていきますね】
【ある程度汚いプレイもOKなのでそういうのも取り入れますね】
（こちらの言動に憤った男から襟首を掴まれると、慌てるでも驚くでもなく）
（まるでそれを待ちわびていたようにニヤリと不敵に笑い）
フフフ、いいわ…間違いは誰にでもあるものね…
（冷静になった男に対し、立場も弁えず逆にそう言って笑みを浮かべ）
あら？どうかしたのかしら…？
（男に向き直るような格好になると、コートがはだけ）
（その下に隠されたそれなりにグラマラスな裸体が垣間見えると）
（それを隠す素振りも見せず、見せつけるようにしながら相手の反応をうかがい）
フフフ…えぇ、そうよ。ここでこうして、アンタみたいなオトコが来るのを待ってたってワケ。
もしイイことして暖めてくれるって言うのなら、喫煙はやめるケド……
（フッ…と男の顔に煙を吐きかけて誘うようにそう言うと）
（「禁煙」と書かれた表示にタバコを押し付けて揉み消し）
（下から男を舐め上げるようにして見つめながら顔を寄せる）
【ええ、楽しみにしてるわね。ヨロシクお願いするわ】
はあ、そうか、それじゃあしょうがないなあ
タバコを消してもらう為には、そうするしかないんだよなあ
（男はヴェーゼの意を汲んで、わざとらしくいい訳をしながら）
（視線はヴェーゼの肉体をじっくりと舐めまわすように絡み付いていく）
あんたのおっぱいとおまんこをもうちょっとちゃんと見せてもらおうか
（ヴェーゼのコートを掴んで拡げて、その中身まで視線を向けて）
（豊満な肢体を余すところ無く観察していく）
下着も水着もつけてねぇ…本当の裸じゃねえか
こんな格好じゃさぞ寒かっただろう、俺が芯まで暖めてやるよ
しかし、こんなスケベな格好で男を待つぐらいなんだから
ただの露出好きじゃなくて、かなりのドＭだったりするんじゃねえの？
例えば俺は三日間風呂入ってなくて、汚いチンポなんだが
俺のチンポをくわえ込んで、そのまま小便飲むって事は出来るか？
（などと、挑発的な態度で「そこまでできないだろう」と侮った気持ちで問いかける）
フフッ、話が早いわねェ…
アタシもこんなところで一人でタバコ吸ってるよりは
どーせならアナタの股間のタバコを好いたいものだわ…
（今夜はかなり冷え込みが厳しく、厚着して着込んでも芯から冷える寒さである）
（だが、羽織っただけのコートの下から裸を見せつけるようにチラつかせながら）
（卑猥な言葉を口にし、男の股間と顔をチラチラ見つめ物欲しそうにしている）
ええ、いいわ。フフフ、それじゃもっとジックリ見てちょうだい…
（両手でグイッとコートをはだけ、裸体を男に見せつけながらガニ股になると）
（白い息を吐きながらも嬉しそうに、ストリップでもする感覚で男の視線を感じている）
開放的でいいでしょう？その言葉を待ってたのよね……焼け付くぐらいに熱くしてもらいたいわ……
（男に裸体を見せつけているだけで、体もアソコも熱くしながら、やらしい笑みを浮かべて舌舐めずりする）
察しが良いわね、その通りよ。今夜も一人遊びしながら性欲を持て余してたんだけど…
ガマンできなくなって、相手を物色するためにここでこうして待ってたってワケ。
（男の問いかけにニヤリと笑うと、ここに来た経緯を話しながらメスの表情で男を見つめ）
最高のごちそうね？フフッ、まさかアナタみたいな男に巡り会えるなんて、今夜のアタシはラッキーだわ…
もし誰とも出会えなかったら、その辺の野良犬かホームレスとセックスでもしようかと思ってたところよ。
（男が条件を突きつけてくると、敏感に反応して目の色が変わり、待ってましたと言わんばかりの喜びを滲ませる）
（そして…興奮し始めた様子で答えながら跪くと、ズボンの上から男の股間をまさぐり、上目遣いに見つめ舌舐めずりする）
俺のチンポでタバコの代わりになるならいくらでも吸わせてやるよ
もっとも、口よりもマンコで吸ってもらうのが一番だけどな
おお、すげえ、いい体してるな
そうだ、せっかくだからあんたの写真を撮ってもいいか？
顔もおっぱいもおまんこも無修正で撮らせてくれよ
（そう言いながらカメラを持ち出すと、許可を得る前にパシャッ！と一枚写真を撮り）
（フラッシュに白い肉体が照らし出されて、胸、顔、股間がはっきりと撮られてしまう）
おいおい、ホームレスや野良犬に食わせてやるにはこの肉体勿体無さ過ぎだろ
俺でよければ毎日でもあんたとセックスしまくってもいいんだがなあ
そういえば、あんたの名前ってまだ聞いてなかったよな、なんていうんだ？
（ズボン越しにペニスをなでられると、ズボンの中ではすっかり肉棒は硬くそそり立っており）
（今にもはちきれんばかりにズボンの中でもがいていた）
ホームレスチンポくわえるくらいなら、俺の洗ってないチンポしゃぶって小便飲むぐらいなんでもない、か
じゃあ実際にやってみてもらおうか。
ただ、やるだけじゃなくて、その姿も撮影させてもらうけど、いいよな？
（写真を撮りつつ、肉棒を取り出してヴェーゼに見せ付けて）
（ヴェーゼのフェラ＆飲尿姿も撮影する事を宣言する）
フフッ、もちろんソレが一番よね…
（男の言葉に満更でもない様子で答えると、熱くなったアソコの奥をウズウズと疼かせ）
好きに撮っちゃっていいわよ。アタシだって感じちゃうし……ンッ！
（撮影を許可するが、こちらの答えを聞くまでもなく、男が勝手に撮影を始めると）
（フラッシュが一瞬だけ眩しかったのか顔を顰めるが、その後は気にする素振りも見せず）
（ホラホラと見せつけるように裸体を曝け出すと、思い切ってコートをバサッと地面に落とす）
フフッ、嬉しいコト言ってくれるわねェ…
そう言ってもらえるなんて…痴女冥利に尽きるというものだわ。
アタシはヴェーゼ。良かったら後で、連絡先を書いた名刺を渡すわよ？
（男の言葉に気を良くしながら自分の名前を告げると、セフレの関係を匂わせる口調でそう言って）
（既にいきり立っている男のペニスを手なずけるように撫で回し、興奮した様子で鼻息を荒げる）
ええ、もちろんいいわよ。撮影でも何でも…好きにしてくれればいいわ。
むしろコッチからお願いしたいぐらいねェ………ワオッ？
（言葉を交わしながら…逸る気持ちが抑え切れずにいると、男が不潔な勃起ペニスを曝け出す）
（するとわざとおどけたような驚きを見せて、いやらしい笑みを浮かべて顔を上げると写真に撮られ）
さっそく…いいわよね？いただいちゃうわよ……ペッ！！
シュッシュッシュッ……レロレロレロッ……ンッ…ンッンッンッ……
（臭いペニスに鼻先を近づけ臭いを嗅ぐと、ウットリした表情を浮かべ）
（ペニスにツバを吐きかけてから手で上下に扱き上げて舌を這わせる）
（そしてもうガマンできないといった雰囲気を漂わせて咥え込むと）
（厭うことなく根元まで咥え込み、頬を窄めて頭を動かし始めた…）
それじゃ遠慮なく撮らせてもらうとするか
どうせならブログに写真をあげちまおうか？
「町で拾った変態露出狂痴女ヴェーゼです」って紹介したいんだけどさ
（コートを脱いで全裸になったヴェーゼを更にパシャパシャ！と連続撮影し）
（乳房を色んな角度から何枚も撮影していく）
名刺か、ああ、必ず連絡するよ
俺の体が空いたらいつでも呼び出すから覚悟しとけよ、ヴェーゼ、はははっ
へへへ、どうだい、俺のチンポは？気に入ったか？
おおっ、その様子だと気に入ってくれたみたいだなあ
（自分のちんぽに夢中になるヴェーゼを撮影しながら男も嬉しそうな声を出して浮かれて）
（扱かれると更にどんどん硬く大きく反り返って、びくんびくんと痙攣していく）
ほら、ちゃんとしゃぶってくれないと小便出せないだろ、そうそう、おお、きたあっ、やべえっ！
（ヴェーゼに咥えられて上ずった声をあげ、チンポがヴェーゼの口の中でのたうち始める）
変態露出痴女にちんぽをくわえ込まれるなんて思ってもなかったよ
ほら、美味しいか？チンカス塗れの俺のチンポはよ？
待ってろよ、次はヴェーゼも欲しがっていた小便を飲ませてやるからなっ
（そして、チンポがびくんびくんと痙攣したかと思うと、ジョロロロロロッ！と小便が解き放たれ）
（ヴェーゼの口の中に塩気の強い黄色い液体が遠慮なく注ぎ込まれていく）
（男が撮った写真をブログにアップする提案をするが）
（それは自分にとっても願ってもないことであり）
（むしろ自分の方から頼みたいぐらいに感じていた）
（そして名刺を渡す約束を取り付けると、お互いにセフレの関係を結んだも同然であり）
（今後はハメ撮りをされたり、二人で撮影した猥褻な写真や動画をアップしたり販売したりして）
（趣味と実益を兼ねた生活を送るのも悪くないと、今からが楽しみでならなかった）
ンッフフフフフッ……
（太くて固く…立派にそそり立つ汚れたペニスを、夢中になって口で奉仕し始めると）
（男の歓喜するような声と反応にチラリと視線を向けて、やらしい笑みを浮かべて満足げにしゃぶり続ける）
…ンッ…ンッ…ンッ…ンッ……ズッ…ジュッ…ズジュプッ…ジュプジュプッ…フッ…ンッンッンッ……
（頬を思い切り窄め、痛いぐらいにペニスを口で締めつけるようにバキュームフェラを続けると）
（ペニスに溜まった３日分の芳醇な恥垢が、唾液と混ざり合って口内で充満し）
（独特な風味を醸しながら喉の奥へと流し込まれていく）
（だが、それを不快に感じるどころか、嬉々としてますますフェラに熱が籠り）
（男の問いかけに視線を向けると、瞳で答えて切れ長の瞳を細めた）
ンッ！フッ！ンッンッンッンッ…！ズジュッ…ズジュプッ…！
ジュプジュプジュプジュプッ………ンンッ！？
（ペニスを根元まで咥え込み、次第にストロークを早めながら力強いフェラを繰り返すと）
（亀頭の先が何度も喉に当たり嘔吐きそうになるが、それさえも喜びに感じながら汚い音を立てる）
（すると、口内でペニスがビクンと弾んだ瞬間、そのまま生暖かい放尿が口の中で広がり）
（一瞬だけ咽せて零しそうになるが持ち直し、慌てて喉を鳴らしてそれを飲み始める）
ンッ！ンッ！ンッ！ングッ…ングッ…ングッ…ングッ……ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴキュッ……
（自分の口の中で放尿する男を上目遣いに見つめると、嬉しいわ…と言わんばかりに目を細め）
（口から一滴も零すことなくゴクゴク飲み干していき、男にも聞こえるほど喉を鳴らして味わい続ける…）
（すると、あろうことか今度は自分も、そのままジャアァ〜ッ！と勢い良く放尿を始め）
（しゃがみ込んでる足下には見る見る女尿の水溜まりができていき、アンモニア臭と湯気を漂わせ始める）
うおっと、ははは、凄いよ、お前本当に凄い淫乱痴女だよ
小便飲まされるっていうのにそんな一生懸命ちんぽにむしゃぶりつきやがって
（ヴェーゼがちんぽを一生懸命咥える姿をカメラでじっくりと撮影しつつ）
（更にチンポをガチガチに勃起させて、喉の奥めがけて突っ込んでいき）
（ヴェーゼの口を便所にするつもりで遠慮なく小便を流し込んでいく）
ほら、美味しいか、ヴェーゼ？行きずりの男の小便の味はよ。
行きずりじゃなくて、俺がヴェーゼのご主人様になるっていうのもいいかもな
ヴェーゼみたいな淫乱で変態な痴女を俺の性奴隷にしてみたいって思ってたからなあ
って、おいおい、お前、小便漏らしてんのかよ？まったく、汚ねえなあ
（放尿するヴェーゼを蔑んだ目で見ながらもカメラを向けて）
ほら、ヴェーゼ、小便しているおまんこを見せてみろ
カメラの前でオマンコ拡げて、お前が小便垂れ流しているところの画像も撮るからな
変態露出女の野外放尿ショーってところか
（そう言って、ヴェーゼの口からちんぽを引き抜いて、一歩離れた場所から全身を写しこむように撮影していく）
（カメラはヴェーゼのおっぱいもおまんこも残さず撮影し、ライトも使ってヴェーゼの肉体を照らしながら撮っていく）
まったく、小便飲みながら小便を出すなんて、とことん変態だな、ヴェーゼは
こんな変態っぷりを晒して恥ずかしくねえのか？ないんだろうなあ、痴女だからな
口もおまんこも小便臭くしちまってどうしようもないぜ
（などと罵倒しながらヴェーゼの乳房を軽く足を押し付けるように蹴ってみる）
ングッ…ングッ…ングッ…ングッ……
（まるで喉が渇ききってのたれ死にそうな旅人のように）
（男のペニスから注がれるオシッコを、夢中になって飲み干していく）
（男の汚れたペニスの味や、尿の塩気…独特なアンモニア臭などで）
（頭がグラグラして噎せ返りそうになるが、それさえも興奮材料に喉を鳴らし）
（白目を剥いてヨガっている顔と痴態をカメラに収められていく）
ンギュッ…！ゴキュッ…ゴキュッ…ゴキュッ…
（男が問いかけると視線を向けて頷き、ペニスは決して離さず）
（尚も夢中になって零さずに飲尿を続ける）
（行きずりの男の汚れたペニスをから出るオシッコを飲まされるというだけで）
（並々ならぬ興奮を覚え、全裸のまま生暖かい液体が胃の中にしっかりと流れ込んでいる）
（すると、自分も淫らに放尿する様子まで、余さずカメラで映されてしまい…）
ンッ…ングッ…ンッ……ぅ……あんっ！
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……
あ〜ん美味しいわ……ハァ…ハァ…ハァ……
（口からペニスを引き抜かれると、大きく呼吸を繰り返しながら）
（満足げな笑みを浮かべ舌舐めずりする。そしてその場でペタンと）
（自分の撒き散らした女尿の上に尻を落として、両足を大きく開いて座り込むと）
（片手で割れ目をグイッと広げ、もう片方の手は大きな乳房を揉みしだきながら）
（カメラに向かってやらしい笑みを浮かべ、露出女の放尿ショーを披露する）
フフフ…こればっかりはどうしようもないわね…
性欲が強すぎて…自分でも呆れるほどに困っちゃうのよねェ……
あんっ…！フフフフフ……
（全裸で放尿しながらオナニーを始め、カメラと男を見つめながら楽し気に会話する）
（そして胸を足蹴にされると小さく声を出し、ようやく自分の放尿も終息していくが）
（自分が座っている地面は辺り一面、大きなバケツの水を零したみたいに水溜まりが広がり）
（アンモニア臭と湯気が外温の低さと相まって、湧き上げるように熱気を漂わせていた）
ははは、いやまったく、どうしようもない変態淫乱女に当たったもんだな、俺も
こんなにスケベったらしくおまんこ濡らして小便撒き散らして
しかも、ここ、外だぜ？野外露出のケも併発してるんだから手に負えないっての
ああ、こっちも呆れて笑いしか出てこねえってもんだぜ
（心底からヴェーゼを蔑みながら、それが表情にも表れており）
（放尿オナニーを始めるヴェーゼをじっくりと観察し、撮影していく）
ほんと、ヴェーゼっていいおっぱいしているよな
そんなに大きなおっぱいしている女はなかなか見かけないぜ
（足でおっぱいを踏みつけ続け、つま先で軽くボールを蹴り上げるように下から突き上げたり）
（足の裏をヴェーゼの顔に押し付けて舐めさせてみようとしてみたり）
（ヴェーゼの事を人間以下の便所か何かのようなぞんざいな扱いをして遊んでいる）
それにしても、そんなの見せ付けられたら俺もいい加減我慢できなくなっちまったよ
そろそろヴェーゼのマンコにぶち込ませて欲しいところだぜ
（そう言って男はペニスを見せつけながら上から目線でそう口に出し）
お前のこの変態メスマンコに思い切りチンポをねじ込んでぐっちゃぐちゃにしてやるからな
そうだなあ、ヴェーゼからもおねだりしてみてくれないか？
この、汚くて臭くて、変な汁をまきちらす変態肉穴便所にちんぽを突っ込んで欲しいってさ
（ヴェーゼのおまんこに指を突っ込んで軽くぐちゃぐちゃと動かしてかき回し）
（膣の奥底まで届かせるつもりで指を根元まで挿入している）
（その様子もまたカメラで撮影しており、指がおまんこを出入りする様がしっかり撮られていて）
（ヴェーゼの肉穴が指をくわえ込んで、吸い付いている様も克明に記録されている）
（正常な相手ならドン引きして避けられても無理はないのだが）
（幸い、男も自分の性癖に負けないほどの変態嗜好の持ち主のようであり）
（男から嘲りの言葉を浴びせられながらも、それに感じて股を濡らし撮影に興じている）
フフッ、そうかしら？そう言ってもらえるなんて嬉しいわね……あんっ！
あっ…あぁ……イィ…いいわ……あぁ…もっと……もっとゴミみたいにいたぶってちょうだい…
（突然胸を踏みつけられると声を上げ、そこに男の靴後がついてしまうが）
（爪先で弄ぶように足蹴にされるとヨガりながら笑みを浮かべ、嬉しそうに歓喜の声を上げる）
ンッ…ぁ…あっ…あぁ〜……レロッ…レロッ…ベロベロベロッ……チュッ…チュウゥッ……
（更には、顔まで足蹴にされて靴の裏で踏みつけられると、汚れた靴の裏を舌で舐め始め）
（まるでペニスに奉仕するように口付けて、何度もキスしながら舐め上げては）
（爪先を口に咥え込んで音を立てて吸ったりし始める始末である）
ンッ…ぁ…あぁ…美味ひぃ……アナタのチンカスと…オシッコと…
靴の味がミックスされて…アソコがジンジンと濡れてきひゃうぅ〜……
（オナニーしながら男の靴を美味そうに舐め、夢中になってヨガっていると）
（それを見つめていた男から欲情した口調で声をかけられ）
ええ、いいわ…アタシもそろそろガマンができなくなってきちゃったわ…
アナタのその大っきなコックを、アタシのココにブチ込んで思い切り掻き回してほしいわね…
（妖艶な笑みを浮かべ、何度も舌舐めずりしながらそう言うと、男がヴァギナに指を挿入し始め）
（具合を確かめるように掻き混ぜながら奥深くまで突き立てると）
（中は既にグチョグチョになっており、卑猥な音を立てる様子までカメラに収められていって）
あぁ〜…ねぇお願い……アナタのその太くて逞しい…いきり立った大っきなコックを…
アタシのこの…オシッコとマン汁でグチョグチョになった穴にブチ込んで…
メチャクチャに掻き回して犯し尽くしてッ…！
…この露出狂変放尿態痴女の…変な汁を撒き散らす…変態肉穴便所を…
アナタのチンポでズコズコ犯して、ドバドバ中出ししてェッ！！
（かなり興奮した様子で命じられた通りに叫ぶと、両手を後ろに突いて腰を浮かせ）
（男にヴァギナをいじくられながらも腰を迫り出して突き出し）
（もうガマンできないといった様子を見せて、穴からは、マン汁を垂れ流している）
ああ、まったく、ヴェーゼはゴミみたいな女だよ
いや、女の形をした生ゴミってところかな、はははっ
こんな汚い靴の裏まで喜んで舐めるなんて相当頭がおかしいんじゃないのか？ん？
（ぐりぐりとヴェーゼの口に口を押し付けながら楽しそうに笑って）
よおし、それじゃあ、たっぷりとその便所マンコにチンポを味わわせてやるよ
まったく、近くて見たら本当に汚くて臭くてどうしようもないな
こんな変態露出狂マンコにチンポ突っ込むなんて我ながら勇気があるぜ
（罵りながらヴェーゼのオマンコを指で押し広げて穴の中までしっかりと撮影していきつつ）
（楽しげな表情を浮かべて、チンポはますます硬く強く勃起していってしまう）
さ、突っ込むぞ。
俺のチンポがお前の汚い穴にぶちこむところもしっかり撮影しておくからな
（そう言ってカメラを自分とヴェーゼの股間に向けながら、その肉棒の先端を押し付けて）
（亀頭がめりめりとヴェーゼの膣穴を押し開いて突き進んでいく）
おいおい、思ったとおりガバガバゆるゆるの駄目マンコじゃねえか
こんなまんこで一人前に人間様のおちんちんを欲しがっていたのか？
ははっ、まったく、とんだ思い上がりの淫乱豚だな
（ヴェーゼのオマンコは実際男にとってかなり気持ちのいい穴なのだが）
（敢えて馬鹿にして罵り、ヴェーゼの肉穴を辛らつな評価を下して貶めていく）
この身の程知らずのメスブタめっ！
こんなマンコじゃホームレスどころか野良犬だって見向きもしねえぞっ！
（そう言いながらも男は気持ちよさげにヴェーゼの肉穴を穿り返し、突き上げ、かき回し）
（子宮口にがつん、がつんっ！とペニスの先端がぶつかりながら）
（その衝撃でヴェーゼのおっぱいもたぷんたぷんと揺れ動いて男の目を楽しませていく）
（男から口汚い罵声を浴びせられ、足蹴にされた胸元や顔は）
（靴の後や汚れがついてみっともないが）
（上と下、両方の口からダラダラとヨダレを垂らしながらヨガっている）
（レンズを通してクッキリと映し出されるメス穴は、濡れている様子がよく分かり）
（フィルターを通して淫臭が漂ってきそうな状態である）
（行きずりの男に名前まで知られ、その痴態を余すとこなく撮影されてしまい）
（後にそれをブログやどこかのサイトにＵＰされるのであろうことを考えると）
（それだけでもますます興奮してきて、男が弄くる穴からは、メス汁をダラダラと溢れさせている）
あぁ〜イィわ……外で行きずりの男にハメ撮りされるなんて夢みたい……あっ、あァ〜ッ！！
（口からヨダレを垂らしながら、媚薬で惚けたような締まりのない表情を浮かべると）
（やがてペニスがヴァギナに宛てがわれ、亀頭の先が埋没していく様子がカメラに収められる）
（すると、そこら中に響くような甲高い声を上げ、ギラギラとした目で男の顔を見つめる）
あっ…はあァ〜ッ…イィ〜ッ…！
でも嫌ねぇ……不特定多数の相手とセックスし過ぎて…
そんなに穴が拡がっちゃったのかしら……
（確かに極太のペニスやバイブ、腕や大きな異物なども咥え込むほど）
（自分のヴァギナは経験も多くよくこなれていたが）
（そこまでガバガバのユルユルになっていたのかと）
（男の言葉を真に受けて、少しだけドキッとしてしまう）
アッ…！フッ…ンッ…アァッ…ンンッ……イッ…イィわぁ〜……
それじゃ……こんなだらしなくて…ふしだらなメス穴は…
アナタのその自慢のコックで…使い物にならなくなるぐらい掻き回して…
メチャクチャに破壊してえェ〜ッ！！アッ…アァ〜ンッ！！いっ…いヒィ〜ッ…！！
（そのまま冷たい地面に寝そべると、Ｍ字開脚で男と一つになってファックを始め）
（クチョグちょになったヴァギナを男が激しく突きまくり…掻き回すたびに）
（グチュッ…ズチュッ…パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！と卑猥で汚い音を立て）
（揺れる胸を両手で揉みしだく様子を見せつけながら、前後に激しく揺れまくってヨガり狂う）
まったくだ、こんな馬鹿女のメスマンコは俺が壊れるまで使い込んでやるよ
どうせ、俺以外に突っ込んでくれる奴はいねえんだろ？
だったらせいぜい俺が有効活用してやるさっ！
（パンパン！パンパンッ！！と激しい音を立てて肉穴を削り上げて）
（極太ペニスがずぼずぼとおまんこの中をかき回していき）
（子宮にまでその先端が届き、何度も何度も子宮が壊れそうになるくらい激しく突き上げていく）
ははっ、俺の方も結構楽しませてもらっているぜ、ヴェーゼ
お前の変態マンコはガバガバで物足りねえけどよ
お前みたいな変わった変態を拾って遊ぶのは嫌いじゃないぜ、へへっ
（カメラを近づけてヴェーゼの顔を至近距離から撮影していきつつ）
（そのままカメラの視点を落として、ヴェーゼのおっぱいまでもしっかりと写し）
（ヴェーゼが自らおっぱいをこねまわすいやらしい映像も納めていく）
ほら、もっと思い切り、大胆におっぱいを捏ね回して玩具にしてみろよ
そんなんじゃなくて、こうだよ
（そう言いながらヴェーゼのおっぱいを鷲づかみにすると）
（乳房を根元から搾り出すような手つきで揉みつつ、思い切り引っ張り上げていき）
（おっぱいが千切れそうなくらい力いっぱいねじっていく）
それじゃあ、そろそろイクぞ。もちろん中出しＯＫだよな？
お前みたいな野良便器みたいな女はこれまでもずーっと精液を直接生出しされてたんだろ？
こんな汚い子宮に今更精液中出しされるくらいでどうこう言うわけねえよなあっ！
（などとヴェーゼを罵りながら、子宮口をごつんっ！と突き上げて）
（そのまま一気にビュルルルルルッ！と射精が始まっていく）
（子宮口をごりごりとチンポの先端がこじ開けながら子宮内へ直接ザーメンを叩き込んでいき）
（大量の粘ついたザーメンはヴェーゼを本気で孕ませようとしているようでもあり）
（際限なく注ぎ込まれる精液はヴェーゼのお腹を風船のごとく膨らませていった）
アァ〜ッ…嬉しいわ…
この汚いメス豚マンコをグチャグチャになるまで…
ズコズコ掻き回してドバドバ出してえェ〜〜〜ッ！！
（男の激しい腰使いとともに、太いペニスが容赦なくヴァギナを貫いていくと）
（髪を振り乱してヨガり狂い、口角泡飛ばしながら歓喜の声を上げて叫ぶ）
（そして亀頭の先端が子宮を壊さんばかりの勢いで激しくノックするたびに）
（背中の肉が地面で擦り剥けるほど、大きく前後に体を揺らして卑猥な水音を響かせる）
ハッ…ァ…アァ〜ンッ……う、嬉しいわ……
拾い物の変態で楽しみながらハメ撮りするなんて…
アナタも随分と好き者なオトコだと思うわ……ハァッ…ハァッ…
（満足そうな笑みを浮かべ言葉を交わすと、男は激しく突き上げながらも）
（こちらの痴態を余すとこなくしっかりとカメラに収めていることに興奮し）
（カメラのレンズにチュッ…とキスを向ける仕草をしておどけてみたり）
（両手で捏ね回す胸を口元に抱き寄せて、尖った乳首をレロレロ舐め回す様子を見せつける）
キャアッ…！アッ…アァ〜ンッ…！ンッ…ンンッ…！痛ッ…！アァ〜でもいィ〜……
アッ…ァ…ンッ……アァンッ……もっと…もっと乱暴にして……引きちぎってッ……アァッ！！
（いきり立った男がいきなり胸を乱暴に鷲掴んで強い力で捏ね回し始めると）
（思わず声を上げて痛みが走るのを感じるが、ドＭ体質なためか）
（すぐにヨガり声をあげ、刺激が快感へと変わるのを感じながら）
（更なる刺激を求めて男に嘆願し、自分の胸を乱暴に扱ってもらう…）
（すると胸は本当に引き千切られるのではないかと思わせるほどよく伸び）
（強い力で掴まれた乳房は、次第に赤くなって痛々しい光景を見せ始める）
ハァッ…ハァッ……ええ、もちろんよ…
中でいっぱい…ドバドバ出してちょうだいね……
（男の問いかけに、当然だと言わんばかりに頷きながら見つめ）
（既にマン汁やカウパーでドロドロになった穴を攻められながら息を上げる）
（すると、子宮を壊さんばかりに突きまくっていた亀頭の先から）
（ついには勢い良く射精が始まり、子宮がビチャビチャとザーメンを浴びせられながら）
（あっという間に膣内を満たし尽くすほど、大量の熱いスペルマを注ぎ込まれていく…）
アッ…！アッ…！アンッ！！すっ…スゴいわっ！！
中でドバドバ出て…子宮が…お腹が膨らんでいくのを感じるわッ…！！
（最高だと言わんばかりに歓喜の声を上げながら、笑みさえ浮かべながら男を見つめると）
（尋常ではないほどの量のザーメンを、膣内いっぱいに…いや、溢れ出すほどに注がれ）
（止まる様子の無い射精は延々と白濁の液体を膣内で吐き続け）
（信じられないことに、見る見る腹部が膨れ、口から逆流さえしてきそうな勢いである）
はははっ、酷い乱れっぷりだな、おい！？
どうだ、体は温まったか？俺のチンポとザーメンで腹の中をいっぱいにされてよ
こんな変態女にはいくらちんぽを食わせてやっても物足りないかもしれねえけどな
（ジュボジュボと音を立てて穴の中一杯に肉棒をたたきこみ、精液を流し込みながらかき回し続ける）
（マンコの中で精液がかき回されてシェイク状に泡だっていき）
（結合部からぼたぼたとそのシェイク状の精液が零れ落ちて二人の股間をぐちゃぐちゃになるまで汚していく）
ハメ撮りしなきゃセックスした気になれねえからよ
ほら、足を広げてオマンコがもっとよく見えるようにしろよ、気がきかねえな
（などと無理難題をふっかけつつヴェーゼのおまんこにカメラを向けて、チンポがずぼずぼ出入りする様をじっくりと撮影）
（そのままゆっくり肉棒を引き抜いて、おまんこの中の精液が逆流してあふれ出すところも撮影していく）
お前なんかが俺の精液で孕むなんて本来ならありえないんだからな、ありがたく思えよ
こんな便所マンコに捨てるには人間様の精液は勿体無いくらいなんだからなあ
どうだ、お前としては俺の精液で孕みたいと思ってるか？
（ヴェーゼのおまんこを指で広げながら撮影し、あふれ出す精液を指をつっこんでかき回してかきだし）
（白濁塗れのぐちゃぐちゃになったヴェーゼのおまんこをカメラでアップにして撮影していく）
それじゃあヴェーゼ、最後に一枚、笑って記念写真でも撮ろうぜ
（カメラを向けてヴェーゼの顔、おっぱい、おまんこの全てがフレームに収まるようにして）
３、２、１、で撮るからな。思い切りいい笑顔でピースしながらカメラにむけて笑えよ
それじゃあ、３、２、１―
（カウントしながら足を上げると、その足をそのままヴェーゼの膨らんだ腹の上まで移動させて）
ゼロッ！！
（シャッターを切る瞬間、思い切り足を振り下ろしてヴェーゼの腹を踏み潰し）
（まんこの中の精液を一気に搾り出しながら、その瞬間をカメラに収める）
アッ！！アッ！！アンッ！！イィッ…！いいわっ…！
オマンコの中をザーメンまみれにされて最高の気分よ…ッ！！
アッ！！アンッ！！いくっ…！イくッ…！イッちゃうぅ〜〜〜ッ…！！
（口からはダラダラとヨダレを垂らし、ヘラヘラとヨガり狂った締まりのない顔で答えると）
（ザーメンタンクになったメス穴を、尚も激しく突くまくられて掻き混ぜられると）
（ヴァギナの中はズップ…ジュップ…と何とも汚い音を立て、中身が撹拌されて混ぜ合わされ）
（溢れ返って密着部分の隙間から溢れ出てくると、自ら腰を振り…感極まって勢い良く潮を吹き始めた…）
アァ〜ッ！！いィ〜ッ！！もっと…もっと犯し尽くしてェ〜〜〜ッ！！！！
（言われるがままにスラッとした足を伸ばし、ペニスがジュプジュプと突き刺さる穴を撮られると）
（そこからはビチャビチャと潮が撒き散らされ、逆流する精液と共に噴出しながら）
（生々しくも汚い光景はしっかりとカメラに収められ、外温の低さに比例して生暖かい湯気を立てている）
ハッ！ハッ！フッ…ハッ……えぇ…もちろん孕みたいわ……
どこの誰とも分からない行きずりの男とファックして…
子供がデキちゃうなんて最高のシチュエーションね…
誰が父親か分からないなんて言ったらもっと最高なんだけど…
（やがてペニスが引き抜かれると、ドロドロと大量の山芋のようなザーメンやマン汁が）
（粘り気の強いミックスジュースとなってメス穴から溢れ返って逆流してくる）
（そしてソレを掻き出される様子も含めて、しっかりとアップで撮影されると）
（倫理観や貞操観念の欠片も無い発言をし、撮影する男とその様子を見つめている）
えぇ…？笑って記念撮影ですって？
フッ…やぁ〜ねぇいい歳して…
子供じゃあるまいし恥ずかしいけど…いいわ。
（こちらの羞恥姿全部を撮影しながら提案する男の言葉に）
（始めは訝しがって怪訝そうな顔を浮かべ、苦笑いで呟くが）
（妙にノリの良い男に乗せられてかそれを承諾する）
フフフ…………
（男がカウントすると、なぜかこんなことに恥じらいを感じながらカメラを見つめ）
（普段あまり見せないような笑顔を見せて、ウィンクしながらピースサインを向ける）
（そして男がゼロと叫んだ直後、いきなり腹部に強い衝撃と激痛が走り）
（それまで浮かべていた笑顔が消えるとともに目を見開き、声を絞り出して悶絶する）
ウッ…アァッ！！
（それと同時に、開脚していた股の間……パックリ開いた白濁まみれのヴァギナからは）
（ビュ〜〜〜〜〜ッ！！と白濁のミックスジュースが放物線を描いてカメラの方に向かって放たれ）
（まるで牛の乳を搾乳するかのように、勢い良く濁汁が噴出して地面にビチャビチャと撒き散らされた…）
本当に気持ちよさそうにイキまくりやがって、潮まで吹いて大した奴だぜ
あーあ、汚い潮撒き散らして街を汚しやがって、どうしようもねえ迷惑物質だなお前は
お前のお望み通りこれからも犯し尽くして滅茶苦茶にして
何度も何度も孕ませてはボテ腹でも構わず毎日のように犯してやるから覚悟しとけよ
お前みたいにマンコはあるけど人間以下の豚女ってのは都合がいいからな
ヤるだけヤってポイ捨てしても誰からも文句言われねえもんなあ
これからもよろしく頼むぜ、ヴェーゼ
はははっ！まんこから沢山汚い汁が溢れ出して…ああ、俺の出した精液だっけ、これ
まあいいや、まったく、ヴェーゼは本当に汚くて滅茶苦茶なおまんこしてやがるなあ
ぱっくり開いて中まで丸見えだぜ、本当にスケベったらしい穴だぜ
（ぐりぐりとヴェーゼの腹を踏みにじりながら、カメラでおまんこも顔も全てしっかりと記録し）
（ついでにおっぱいにも足を伸ばして踏みにじって滅茶苦茶に踏み荒らしていく）
さて、そろそろ場所を移すか。いい加減、外でやるのも寒くなってきたしなあ
（そう言ってヴェーゼの体を抱き上げて、コートも拾ってヴェーゼに羽織らせてやり）
（酔っ払いに肩を貸しているような体勢でヴェーゼを支えて歩き出す）
この近くのホテルに部屋を取ってあるんだ、お前も一緒に来いよ
ああ、拒否権はないぞ。
ヴェーゼは犬以下の人権も何もない生きた便器に過ぎないんだからな
それに、ヴェーゼだって、まんこが壊れるぐらい犯されたいだろ？
（そう言って不敵に笑いながらヴェーゼを連れ去っていく）
【キリもいいのでそろそろ終わりということでいいでしょうか？】
ゲホッ…！ゲホッ！ゲホッ！ゲホッ……うぅ…ッ……
（一瞬呼吸が止まり、あまりの腹部の苦しさに呻きながら悶絶していると）
（男が嘲笑し、罵詈雑言を浴びせながら、尚も足で踏みにじっている…）
（だが、男は楽しそうにカメラで撮影しながら心配する素振りなど微塵も見せず）
（メス穴からはドクドクと濁汁が溢れ出る様子と、足蹴にされて苦悶の表情を浮かべる）
（ヴェーゼの姿が映し出されている。だが……）
…ハァッ…ハァッ……ハッ……ハァッ……アァ〜…もっと……
足蹴にしていたぶって……ゴミみたいに扱ってえェ〜……アァ〜……
（体中に男の靴後や汚れが付き、まだ腹部の鈍い痛みに苛まれるが）
（次第に大股開きになると、いたぶられることに刺激を覚えて興奮が蘇り）
（ヨガり声を絞り出しながら、ゴミみたいに踏みにじられ恍惚の表情を浮かべている）
（すると苦しみが次第に快楽へと変わり、再び穴の奥が熱を帯びて疼きだし）
（ポッコリと膨らんだお腹が引っ込むころには、また刺激を欲して欲情し始めてしまう…）
………キャッ？あっ……アリガト……
（だが、男が介抱してくれると、案外易しいところもあるのだなと実感し）
（グッタリとなった体を男に預けながら、ヨタヨタと頼りない足取りで歩き始める）
あら、そうなの？ええ、もちろん喜んで行かせてもらうわ…フフフ…
そうねェ…またアソコがアナタを求めて疼き出しちゃったし…
おマンコを破壊してほしいわねェ……
良かったら今度は、アナタの汚物も食べさせてもらったり…
フィストファックやスカルファックなんかもやってみたいかも……
（男の呼びかけに気を良くして答えると、不敵な笑みを浮かべながら連れ立ち）
（ホテルで更に過激な続きを行うであろうことに興奮しながら）
（夜の暗闇の向こうへと消えていった…）
【ええ、わかったわ。それじゃこんな感じで〆にするわね？】
【遅い時間までお疲れさま。お相手してくれてアリガト】
【おかげでとっても濃厚な時間を楽しませてもらったわ、フフフ…】
【お疲れ様でした】
【こちらも今日はとても楽しませて頂きました。ありがとうございました】
【また機会があればお相手お願いしたいです】
【それでは今日はこれまでということで。お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【そう言ってもらえて嬉しいわ】
【お互いに楽しめたのなら何よりね、フフッ】
【こちらこそ、また機会があればぜひお願いするわね】
【もし見かけた時は気軽に声をかけてちょうだい？】
【かなり久々だったけど、濃厚なやり取りをスゴく楽しませてもらったし】
【姫始め…と言うのかしらね、ソレもできて嬉しかったわ】
【遅い時間までホントにどうもアリガト。アナタもゆっくり休んでね？】
【また会えるのを楽しみにしているわ。それじゃ、オヤスミナサイ】
【スレをお返しするわね】
（制服の夏服姿に白ニーソという姿で夜の公園を出歩く、下着は無く秘部と肛門には無音で動き快楽を与える玩具が突き刺さっていて）
お姉さん、こんな時間にこんなところで何してるのかな？
そんないやらしい声あげて。
（明らかに何かに気づいている様子で、視線はスカートへと注いでいて）
（平日の朝だというのに学校には行かず制服姿で彷徨く少女）
さやかちゃんじゃないか
もう学校に行く気力もなくなっちゃった？
だって学校に行くと恭介と仁美がいるから……そんなの見てたら濁っちゃうよ、まどかは心配してくれるけど流石にね……。
そんな事より遊ぼう遊ぼう！さやかちゃんは辛気くさいのは嫌いなんだぞ？
まあね…そんな所にいって魔女化するくらいなら遊んでたほうが健全だよ。
そっか、さやかちゃんが遊んでくれるなら文句なしだ。
遊ぶと言っても……どんな遊びにする？
（馴れ馴れしい行動だとわかっていながら、さやかの肩に手を回していく）
（年齢のわりには発育が進んだ身体のことを褒められると、下心だけのコメントと分かっていても嬉しくなり写真を何度もアップしていき）
（次第にきわどい写真が増えていき水着や下着となり、裸の写真をあげると色んな人から囃し立てられ何か認められた気がして）
（次第に現実世界で会うようになり喋ったり食事に行くだけだったが、お金をあげる代わりに裸を見せるように頼まれお金があると友達も作れそうだから手を出してしまう）
（見せるだけが胸やお尻を触らせたり下着を売ったりになり、次第に手や足で性的なサービスをするよになり………）
あっあの私初めてで……それにするなら電気を消して服を脱いで……あっタイツ……やっ！
『大丈夫大丈夫！だいたいの娘がマミぐらいの時には経験してるからむしろ遅い方だよ！あっこっちのほうが興奮するから……後で代わり買うからっ』
（ついにネットなんて時間がかかる手段よりすぐに声をかけられるように夜の町を彷徨く事にすると、ホスト風の男性にナンパされて何の気なしについていってしまう）
（今までのオヤジやオタク風の男性とは違い積極的で強引なイケメンに押され、今まで不安でしなかったセックス手前で）
（制服姿のままタイツを破かれ下着をずらされて、照明が点いたままで恥ずかしくて逃げ出してしまいたいが嫌われるのが嫌で）
いやっ……痛いっ！痛いのいやっ………抜いてっ……やっぱり無理っ……ヒギッ！！
『うほっ……これがマミのか意外と狭くて肉厚だな！こんなエロマンコ貫通出来るとかサイコー、ははっwwここまで来たら最後までやらなきゃ………やっぱヤるなら処女だわ』
（ゆっくりねじ込まれる肉棒に裂けるような痛みが走りベッドのシーツを掴む、男は胸を掴みながら腰を引き抜くと思いきまたねじ込んで来て）
（涙を流し痛がる私の身体を愛撫しながら行為を続ける、しだいに動きは早くなり痛みが何度も走る）
『はっ……はっ……そろそろ限界っ！中に出すぞ！初めて何だから………やっぱり中出しっしょ！うおっ出るっ！』
んあっ……ダメッ………赤ちゃん出来っ………いやぁ！んむっ！！？
（どれだけ経ったろうか？大して長く無かったが痛みの多い処女セックス故に長く感じた、身体は汗ばみ服はだけ乳房が踊っている）
（快楽を感じ始めたころに男は限界に達したらしく、入れれる所まで自身を差し込み唇を奪いながら無遠慮に白濁を流し込む）
（嫌で悲しくて涙が溢れるがお腹が熱くて、ペニスを抜かれると初めての証の血が混じった白濁が流れ出して）
『ああっお前中出ししてやんなよ……ガキ相手にさ？俺ならしっかりゴムつけるね？』
『俺が連れてきた女だぜ文句あるなら手を出すなよ、久々の上玉だしあと三回はいけるね』
（普通の人の初体験との最大の違いはもう一人男の人がいて、その人は最初の男性よりペニスが大きくて）
うえっ？まだするの……やっ！んああっ……
『当然じゃん見せつけられて我慢してたんだぜ、今日初めての癖に締め付けやがってビッチの才能あるぜお前』
（二人目の男性は脚を掴まえると優しく男根をねじ込んで来て、でも大きなペニスはすぐにお腹をいっぱいにして）
『おっ！おっ！ガキとは思えない乳に幼いマンコ気に入ったぜマミちゃん？ほらコレが最後だ……意識ほとんど無いのに締めてやがるぜ』
『へっ！お前も結局中出ししてんじゃんww、マミちゃん後でこのセックスの動画おくるよ……あっ撮影してるっ言ってなかったか！まあいいじゃん』
（何度も繰り返される行為、嫌がっても吐き出される精液、何度かした所で男たちは満足したらしく）
（意識がほとんど無い私を見下ろしながら満足げなようすだが目は霞よく見えない）
『ほらマミちゃん綺麗にしてよ、キミのせいで汚れたんだからさ？しかし可愛いマミちゃんでも疲れると不細工になるんだねぇww』
『しかしフェラで掃除させるとはやっぱりヒデーなお前、まあ立ったらまた入れてやるよ』
ふあっ…んんっ………んああっ………
（男性の男性器を四つん這いでしゃぶりながら時計をみる、長く感じたがあまり時間は経ってない）
（身体は軋みあちこちが痛く怠い、ももうセックスはこりごり……そう思っていたけどお腹は熱く火照ったままで）
【出典】 とある科学の超電磁砲
【設定】 妹達（ｼｽﾀｰｽﾞ）の一人だが培養中のアクシデントか、金髪に褐色肌をしている
カエル顔の言葉を「女は貧乳が最強で、セックスが上手いのが好まれる」と解釈したため
ヒマさえあれば男を誘ってテクニックを磨き、今では「黒妖犬（ﾌﾞﾗｯｸﾋﾞｯﾁ）」のあだ名で呼ばれることも
下着は豹柄のローライズ紐パンとマイクロブラ
【チーッス、とミサカはご挨拶します】
こちらから誘う形でもミサカから声かけて工夫形でも
【応答に今気がつきました、サーセン、とミカサは謝罪します】
【ゲーセンの全身が取れるプリクラで、ハメプリの撮影をミカサは提案します】
【無表情でも喘ぎます、とミカサは返答します】
【へぇ、どんな風に喘ぐか気になるね。】
【良ければハメプリしてみたいな。】
だからといってマグロでもないんでしょ？
だってフェラとかしてもわたしは全然気持ちよく無いし、騎乗位も疲れるしぃわたし毎日大変なんだよねぇ
分かんないかもしれないけど、脚もパンパンだし
フェラして美味しいわけじゃないしな、気持ちよくなって欲しいって尽くす嬉しさだろ
やったことないから分かんないけど
脚パンパンって、あんまり筋肉つけたらよくないんじゃないか？
騎乗位しまくって疲れたのか？それか、朝のジョギングしてたとか
疲れてるなら、脚見てあげようか？
これで落ちます
あっアナルとか中出しは無しねぇ？
おはよ、こっちで勝手に使っちゃっていいってわけ？
使ってくれる少年を募集してみます♥
妖夢おねえちゃん今日もボクのおっきなおちんぽのどれいになってくれるの？♥
こんにちは♪お姉ちゃんはいつも大きなおちんちんの為なら
奴隷にだってなっちゃうへ、変態さんですから♥
（視線を合わせながら頬を赤らめ、期待に胸を膨らませている様子で）
（股間部分にちらちらと視線がいってしまい甘い吐息を漏らし）
ボクのおっきなおっきなおちんぽのために今日はどんなことしてくれるの？
妖夢おねえちゃんのえっと・・・おちんぽ用おまんこにはめはめしちゃうのかな？♥
あっ、妖夢おねえちゃんのおっぱいの先っぽかちかちだね♥
(視線を合わせては恥ずかしがる様子の妖夢を見て)
(自分の股間に目を奪われている最中に当たり前のように手を妖夢の服の上からおっぱいを揉み揉みする)
えっと、へんたいでげひんな妖夢おねえちゃんのおちんぽ媚びをみせて欲しいな♥
(家で必死に調べたエロエロなおねだりを少しずれた知識のもとでおずおずと命令する)
どんな事でも…させて貰います♥おちんちんをしゃぶるのでも
おしっこを飲むのでも、お姉ちゃんのおちんぽ用おまんこに嵌めて…妊娠させられちゃうのでも…♥
（既に頭の中はおちんぽの事でいっぱいで興奮しているのが見てわかる）
（股間に視線が釘付けになっていて少年の手が伸びている事に気付かずに）
ひゃっ♥ふっ…♪あぁ…
（普段はさらしを巻いて胸を隠していたが、今日はしておらずに）
（服の上から揉まれると背筋を震わせながらすでに硬くなった乳首が服の上からでも強調され）
（身体をくすぐったそうにくねらせながらも突き出すようにして喘ぎ声をあげ）
は、はい…わかりました♥
（胸を揉まれただけですっかり発情し、下着を履いていないのか股の間からは）
（ぽたぽたと愛液が床に垂れているのが見える）
（そんな状態でスカートをたくし上げると無毛のまだ幼さを残す秘所…だが）
（すでに濡れており、おちんぽのマークが落書きされていた）
へ、変態奴隷なお姉ちゃんのおまんこをずぼずぼして…肉便器みたいに使ってください♥
中に、びゅーってし、白いおしっこを出して…孕ませてください…♥
（瞳を潤ませながらガニ股になって足を震わせながら口元はニヤけてしまい、笑顔を見せながら腰を振り）
妖夢おねえちゃんは本当にボクのおっきいおちんぽためなら何でもしちゃうんだ♥
そんなにしてくれるならボクだけのどれいになってくれないとだめかな？
(おちんぽだけしかもう頭に無い妖夢の様子をじーっとみながら)
(歪んでるがマセてる考えで恋人と混同して自分だけのものになってもらわないとと思う)
わわっ、痛かった？ごめんなさい・・・
それとも気持ち良かった・・・のかな？
(おっぱいに触れて乳首を弄った途端に声をあげられて少し吃驚するが)
(前回のハメハメしたときのことを思い出して気持ちいいのかもと思い聞いてみる)
うわぁ・・・おねえちゃんのおまんこからおつゆポタポタしてるね♥♥
ボクの描いたボクのおっきなおちんぽ落書きも残ってる♥
(スカートを捲り上げ、パイパンおまんこからはおまんこ汁をぽたぽた垂らして足を伝い)
(前回落書きしたおちんぽマークも残ったままなのに喜ぶ)
ボクと妖夢おねえちゃんの子ども作っても良いの！？
いっぱいいっぱい白いおしっこ妖夢おねえちゃんのぬめぬめおまんこにびゅーびゅーするよ！♥
でもそのまえにボクのおっきなおちんぽ、まだ出てないよ？
妖夢おねえちゃんの大好きな大好きなちんかすも洗ってないからついてるかもしれないおちんぽ・・・妖夢おねえちゃんがだして？
(がに股でイヤらしい笑顔ですけべおちんぽ媚びを子供の自分に御披露目するのをみて既におちんぽはズボンの中で勃起しているが)
(段々奴隷として理解して見てしまうようになると妖夢の手を握ってズボンの上からおちんぽをにぎにぎするようにさせる)
あなただけの…？そ、それは…
（他にも色んな子のおちんぽが目移りしてしまうようで）
（言葉を濁してしまう。が…じーっと見つめられると胸にキュンと来るものがあり）
（さらに何でも、と言ってしまったこと。目の前のおちんぽにも我慢出来ず）
わ、わかりました…。ただ、お姉ちゃんをこれからも使い続けてくれないと…
他のおちんぽを探しに行っちゃうかも？
（潤んだ瞳で見つめながら小指を出して少年の小指と絡めるようにして約束）
い、痛くなんて…む、むしろ。うん、気持ちいいの♥
お、お姉ちゃんはおっぱいぎゅってされるとゾクゾクしておまんこ濡らしてしまうの♥
（少年の手を取るとその手を胸…乳首の辺りに持って来ておねだりするように見つめ）
これを見てるだけでドキドキしたから消せなくて…も、もっと落書きしても…いいんですよ？
（見られている…それだけでビクッと体が震え上がり呼吸が乱れ）
（嬉しそうに笑みを浮かべながら腰を振る。腰を振れば愛液が飛んでしまい太ももにも垂れ）
何人でも、産みます…♥それに、赤ちゃんがいてもお姉ちゃんを使ってください…♥
（緩んだ顔を見せながら片手でおまんこを左右に開いて、ヒクヒクといやらしく膣肉はおちんぽを待っているのを見せ）
こ、このおちんぽ奴隷のここにハメて白いおしっこ全部出してください♥
（耳まで赤くしながらこのままでもイってしまいそうなぐらいに高ぶってしまっている）
あ、洗ってない？ちんかす…んくっ♪わかりました♪
（命令され想像するだけで涎が出てきてしまい、ごくっと唾を飲み込むと膝を地面に付けて）
（おちんぽを握らされるとそのままズボンの上からゆっくりと擦り）
（顔を近づけて大きく臭いを嗅ぎ、キスをしてから両手でズボンを脱がせていく）
（そのまま少年の下着にも手をかけていき膝下まで降ろしていき…）
うん・・・だって妖夢おねえちゃんの事が大好きだからね♥
(嘘ではない純粋な目でジーッと妖夢の目を見て本心を言い)
(屈託の無い笑顔で妖夢の反応を待ち続ける)
えっ！？良いの？
やったぁ！！♥♥
もちろん、ずっと妖夢おねえちゃんはボクの、ボクだけのだから誰にもあげないよ！♥
だって妖夢おねえちゃんは・・・ボクのおおきくてかたいおちんぽが大好きでしょ？♥
(渋りながらも肯定する返事に大きな声で喜び)
(ゆびきりげんまんをすると妖夢おねえちゃんを笑顔で見つめ続ける)
本当？よかった♥
妖夢おねえちゃんがボクのおっきいおちんぽが好きだけど、ボクは妖夢おねえちゃんのおっきなおっぱい大好きだよ♥
赤ちゃん出来たらおっぱいみるくでてくるのかなぁ？
(おねだりするように手を握られておっぱいと乳首に押し当てられ)
(思い出したように孕んだら母乳が出てくるのかな？と問い掛けつつ、指先で固くなった乳首を無邪気に弄ぶ)
えっ、ほんとうに？
うーんと・・・それじゃあ後でね、ボクだけのおちんぽどれい♥
とか、お便器妖夢おねえちゃんとか書いちゃおうかな♥
(視線を感じた途端に腰を振って息を荒くしながら)
(だらしなくおまんこ汁を飛ばす妖夢に更に興奮していく)
いっぱい赤ちゃん作って、妖夢おねえちゃんみたいなへんたいなおんなのこができちゃったらどうしよう♥
妖夢おねえちゃんとボクのおっきいおちんぽ取り合いになっちゃうかなぁ？
(イヤらしくおまんこをくぱぁと拡げて子供を産んでもおまんこを使ってくださいという妖夢に)
(少し意地悪と、近親相姦の意味もわからないまま子どもとのおちんぽはめはめをすると言ってしまう)
準備が出来たら妖夢おねえちゃん・・・じゃなくておちんぽどれいのだらしないおまんこにはめはめして
うーんと、白いおしっこじゃなくてなんだっけ・・・こってりおちんぽみるくだったかな、こってりおちんぽみるくでおちんぽどれいのおまんこにびゅーびゅーするからね♥♥
(既に興奮しまくっている妖夢が絶頂してしまうんじゃないかと思いつつも)
(思い出したえっちな言葉で妖夢を駆り立てる)
だって妖夢おねえちゃんは臭いおちんぽも大好きって言ってたから・・・
黄ばんでるちんかすを犬みたくくんくんしながらぺろぺろして準備できたらおまんこにはめはめするよ♥
ボクのおっきいおちんぽ、どうかな？
(更に興奮していく妖夢膝立ちでズボン越しのおちんぽに顔を押し付けて堪能するのを見下ろして)
(ちゅっちゅっとキスをされるとびくびくさせた後にズボンを脱がされると)
(ぶるんっ！と宣言した通りにカリ首とか亀頭にびっしりとちんかすがついた極太のおちんぽが妖夢の顔をぺちんと叩く)
【遅くなってごめんなさい、興奮してこんなに書いちゃったよ・・・】
【これぐらいでも許してくれるかな？】
（面と向かって言われればおちんぽ漁りの事ばかり考えていたのに）
（本心から奴隷になりたい、なんて考えてしまう）
おちんぽ大好き…♥そ、それでずぼずぼされるのを考えると
おまんこ濡らして、そのままイっちゃいそうなぐらいに大好きです♥
だから私はこれから、あ、あなたの…おちんぽ奴隷になる、って約束ね…♥
（笑顔を向けられると笑顔で返しながらも、秘所からは愛液が止め処なく溢れて来てしまっている）
（脚をもじもじしながら自分の指で自慰行為をしてしまいたい、と思うほどに興奮してしまっていて）
赤ちゃんが出来たら…まだおっぱいも大きくなるかも？たくさんおっぱい弄ってくれたら
ミルクもたっぷり出るようになります♥
（クスッと笑いながら遠回しにたくさん弄ってください、と言うようで）
ひにゃっ♥ふっ、あっあぁぁ…あふっ♥
（気の抜けた声を漏らしながら乳首を弄ばれ体を揺らすと大きな乳房も揺れ）
あっ…♥ど、どこにでも好きなだけ書いてください♥
（発情した犬のように腰を揺らし、嬉しそうに満面の笑顔を見せた）
（子宮がキュンと疼くようで妄想が止まらない）
変態な女の子が出来ちゃったら…？変態なお姉ちゃんの子供は変態に育つに決まってます…♥
お父さんのおちんぽの取り合いになっても…みんなちゃんと犯してくださいね？
（おまんこを拡げたままで奥まで覗けば子宮も少し見えてしまうかもしれない）
（そんな状態で既に孕ませてもらうつもり満々になっていた）
ふっ、あっ…あぁっ♥は、はい…♥ご、ご主人…様…
（全身がブルッと震え、少年の前でスカートを履いたまま膝を付いているため見えにくいが）
（床には小さな水溜りが出来てしまいそうなほどに垂らしてしまい、自分から奴隷である事の証明というつもりなのかご主人様と呼んだ）
おちんぽ奴隷に…おちんぽをください…♥臭いおちんぽが大好きでチンカスも全部全部…興奮してしまいます♥
（ズボン越しに顔に押し付けられると鼻が豚鼻のようになってしまったりしても気にせずに臭いを嗅ぎ）
（降ろすとチンカスがびっしりの極太おちんぽが見え、視線が釘付けになり目には♥が浮かんでしまうほどで…）
んっ…んふっ…で、では、おちんぽい、いただきます♥
（チンカスが付いたおちんぽを愛しそうに竿部分に何度か頬ずりをした後、先端部分に顔を近づけていく）
ンッ…ふっ…んっ…♥ちゅっ♪はむっ…ちゅ。ぢゅっ…
（臭いを嗅ぎ、蕩けた顔を見せてからキスをする。そして啄ばむようにした後）
（舌を出してチンカスを舐め取っていく…）
んぶっ♥んっ…んふ、ちゅぅぅ…
（カリ首についたのも舌を出してなぞるように根こそぎ取っていき、そこに吸い付く）
（そうしている間にも手は乳房を乱暴に揉みしだきながら、おまんこに指を入れてぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながらかき回していた）
【興奮して貰えてるなら私も嬉しいです♪】
【はいっ！気にしないで…というより私も興奮しちゃってますから…♥】
だから、妖夢おねえちゃんもできるだけ一緒に居て欲しいな・・・
(無垢な目で見つめ続け、少したじろぐ妖夢にお願いするように言い続ける)
へんたいでげひんな妖夢おねえちゃんがボクだけのだって思うと嬉しいよ♥
ボクも妖夢おねえちゃんのおくちとかおちんぽ用おまんこにじゅぽじゅぽするのを考えるとおちんぽに触れなくてもとろとろしたのがでてくるんだよ・・・♥
妖夢おねえちゃんはボクだけのおちんぽどれいで・・・いっぱいいっぱいずぼずぼしてこってりおちんぽみるくびゅーびゅーしておなかをぽっこりおおきくしてあげるんだ♥
(妖夢の反応に大きく喜びながら、えっちな言葉をいっぱい使って応えて)
(妖夢自らおちんぽどれいになる約束と聞いて更に興奮しておちんぽを固くしてしまう)
もっと大きく・・・あぅ、そうなったらえっと・・・妖夢おねえちゃんのみるくをぴゅっぴゅってしながらぱいずり？してほしいな♥
おおきいおっぱいでボクのおちんぽ挟んでくれる？
(ぱいずりやおっぱいみるく噴出しながらの行為を要求しながら)
(大きなおっぱいをまるで玩具のように弄り続ける)
妖夢おねえちゃんはおっぱいいじめられるの大好きなの？
おちんぽはめはめしながらおっぱいちゅーちゅーしてあげたら気持ちいいかな？♥
(大きなおっぱいを弄られる度に大きく揺らし、ぷっくりと乳首も乳輪も反応するように膨らんでくるのがわかる)
それじゃあ・・・いっかいおまんこにびゅーびゅーしたら妖夢おねえちゃんの体にボクのおちんぽどれいのあかし・・・いっぱい書くからね♥♥
(体に落書きされるのを寧ろ喜んで受ける様子の妖夢ににっこり笑い)
(おちんぽ落書きを手を伸ばして指ですりすりと撫でる)
そうだよね、へんたい妖夢おねえちゃん・・・そうなったらママになるのかな？
へんたいでげひんな妖夢ママのおまんこもへんたい女の子のちっちゃなおまんこもボクのぶっといおちんぽでずぼずぼびゅーびゅーしないとね♥
でも一番は・・・ボクだけの妖夢ママだよ♥♥
(近親相姦受け入れる妖夢に嬉しくなり、妖夢をママ呼ばわりして)
(子どもも犯すけども、自分専用の妖夢を一番犯しまくると宣言する)
すっかりボクのおちんぽどれいになっちゃったね、ようむおねーちゃん？
ボクのことをこれからご主人様っていって、おちんぽをげひんですけべに媚びまくりになっちゃうんだね♥
(おまんこからもはや止めることはできないほどおまんこ汁を漏らしてご主人様と呼んでくる妖夢を見下ろしてぞくぞくしてくる)
いいよ、おちんぽどれいはボクのおおきくてふといおちんぽがないとダメになっちゃうんでしょ？
ボクのおちんぽはおちんぽどれいだけのものだからちゃんとおちんぽにも様ってつけていってよね？♥
(整ってきれいな顔をした妖夢が卑しい豚鼻になって臭いちんかすおちんぽの臭いを嗅ぐ行為だけでも興奮してしまい)
(当の妖夢も目をおちんぽに釘付けでそれしか見ていない状態に笑みを浮かべて見下ろす)
おちんぽどれいに食べてもらうためにもう１週間はお風呂で洗わなかったくっさいくっさいおちんぽをおしゃぶりしてね♥
(ちんかすびっしりおちんぽに頬擦りをしたと同時におちんぽに顔を近づけていくのをどきどきして見ていると)
(臭いを嗅いで、おちんぽの先に口付けされると啄む様にちんかすを舌で舐めとられていく)
どう？おちんぽどれいのためにのこしてたこってりちんかすの味・・・
おくちのなかでぐっちゅぐっちゅ噛んで味わってきれいにしてくれたら・・・
そろそろおちんぽどれいのおまんこにはめはめびゅーびゅーしたくなってきたよ♥
・・・あっ、おちんぽどれいなのにおなにーしてるんだ？
同じことをボクにしてほしいんでしょ？
おちんぽどれいのとってもげひんなおちんぽびゅーびゅーおまんこ媚びをしてほしいなぁ♥
おちんぽどれいの好きなかっこうでおちんぽはめはめしてあげる♥
(激しくオナニーしながらおちんぽにむしゃぶりつく妖夢に頭を押さえて歯ブラシのように咥内におちんぽを擦り付けて)
(おちんぽしか頭に無いどすけべ下品なエロおちんぽ媚びを命令する)
【とっても好きな感じでしてくれるからすごく興奮してる・・・】
【妖夢も興奮してくれてよかった・・・おしっこ便器とかにして汚してもいいのかな？】
だから、おちんぽ奴隷のお姉ちゃんを…ずっと犯し続けてね？
（お願いされると微笑みながら奴隷がこんな事してもいいのかな？なんて思いながらもそっと抱きしめる）
ご主人様が興奮してくれるってき、聞いたら…うっ。はぁ、はぁ…そ、それだけで
イってしまいそうになる、からぁ…。そ、そんな事言われて想像させられたら…
（股間を押さえるようにしながら軽くイってしまっているのを隠そうとして）
（覚えたてと思われるエッチな言葉の一つ一つに反応してしまう）
赤ちゃんじゃなくてもおちんぽミルクだけでお腹がおっきくなっちゃうぐらい…出してください♥
ひにゃぁっ♥ふっ…♪んふっ、だ、大好き、なんですっ…！
い、痛いと思っちゃうぐらいの、でも…か、感じちゃって…♥ふっ、あぁぁ…♥
お、おっぱいちゅーちゅー…あっ…ンッ！！あっ…♥
（弄られながらそんな事を言われると目をぎゅっと閉じて目の前で軽くイった蕩けた顔を見せ）
（荒くなった呼吸で大きな乳房が上下に揺れ、我慢出来ずに上着を脱いでいく）
（普通のサイズよりも乳首や乳輪も大きく、胸もかなりのサイズがあり動くだけで柔らかく揺れ動くのがわかり）
（上目遣いでもっと虐めて欲しそうに見つめ）
は、はいっ♪と、とても楽しみにしています…♥ふっ、あふっ♪
（おちんぽ落書きを撫でられると子宮が降りて来るのを感じ）
（その一発で孕むかも…と思ってしまうほどで）
ママになっても…おちんぽ奴隷なのは変わりません♥子供も私も
おまんこがご主人様にガバガバにされてしまいそう…♥
は、はいっ…♥何度も、何度も犯して…ください♥
（ゾクゾクと言葉だけで全身から込み上げて来る。グッとイってしまうのを我慢し）
（だらしない笑顔を見せ）
は、はい…♥おちんぽが無いとわ、私はもう我慢出来なくて
一人で一日中しても収まらないかも…
おちんぽ…様…は、はい♥お、おちんぽ様にこれからもご奉仕させていただきます♥
（幸せそうな笑顔で答えて頭を下げた。完全に心から屈服した様子で犬のように）
（両手を胸の前に持って来てチンチンのポーズを取ってみせたりした）
一週間分のっ…んふっ、おひんほ様の…んぅ…あっぁ…♥
（美味しそうに舌で舐め取り、口内に溜めていきあーんと口を開いて見せ）
んぢゅ…んぐ♥ぢゅぅぅ…
（そしてそのまま再度加えると頬を窄めながら全てのチンカスを掃除するように綺麗にしていき）
んぐっ、んぐぐ。んっ♥ぢゅ…ごくっ♥
（音を鳴らすように唾液と絡めてよく味わってから飲み込んで口を開く）
（むわっと湯気が出てしまいそうな臭いがすると同時に綺麗に飲み込んだことを見せ）
お、同じこと…は、はいっ♥じ、自分の指だけ、じゃ…も、もう我慢できにゃっ…ひゃっ♥
（喘ぎ声を漏らしながら発情顔でおねだりし、頭をおさえられると一瞬驚いた顔をするがすぐに目を瞑り）
（されるがままになり）
んふっ♥んっ…はっ、はぁはぁ…
（しっかりと最後の掃除に済ませるとスカートのホックを外し脱ぎ捨て）
（四つんばいになって、すでにお漏らしをしているようなぐらいに濡れた割れ目を拡げながら尻を高く上げ）
お、おちんぽ様の奴隷の妖夢をご主人様のおちんぽミルクで孕ませてくださいっ…♥
発情したいやらしい奴隷をど、どうかお使いください♥
（お尻を振りながら誘い、今か今かと待ち）
【よかった♥】
【うん、おしっこ便器でも…大丈夫。おちんぽ奴隷妖夢は…へ、変態、だから…】
まいにちまいにち、あさもひるもよるもおちんぽどれいの妖夢おねえちゃんの事をボクのできもちよくしてあげるからね♥
(そっと抱かれると嬉しそうにしながら話し続けて、離さないと誓う)
えっちでげひんなおちんぽどれいだから、ボクの言葉だけでもうおまんこ汁をぴゅっぴゅっしてびくびくしちゃったりしてないかな？
でもそれぐらいおちんぽどれいのおねえちゃんはぼくのえっちなこと好きなんだよね？♥
(妖夢の卑猥な反応に喜びながらも軽くイったのに何となく気づく)
(反応してくれるのが嬉しくて、もっともっと言いたくなる)
妖夢おねえちゃんのおなかをぽっこりおなかにしてこってりおちんぽみるくでも赤ちゃんが居る位に大きくしてあげるね♥
おちんぽどれいは痛いのもすきなんだ？
へんたいおっぱいにへんたいちくびでおっぱいみるくびゅーびゅーさせておまんこはめはめしたいなぁ♥
(妄想しながらイって蕩けた顔を見せつけてくるとなんだかもっと虐めたくなってきて)
(上着を脱いだ妖夢のおおきい生おっぱいに息を飲み)
(焦らすように舌だけを伸ばして乳首には触れずに乳輪だけを円を書いてなぞる様に舐めて妖夢を焦らす)
ボクも楽しみだよ♥
おちんぽどれいににあうように、ボクだけの、だけど・・・
何時でもおちんぽのどれいになってるのがわかるようにいっぱい書くからね♥
(身を捩らせて楽しみにしていると言われて喜びつつ、イヤらしい吐息におちんぽ落書きの下のぷっくりクリトリスを悪戯に数回撫でて手を離す)
おちんぽどれいのおまんこはいつでもきつきつでボクのでっかいおちんぽからこってりおちんぽみるく搾り取ってくれないとね？♥
ガバガバじゃなく、おまんこの形がボクのおちんぽにぴったりになるんだよ♥♥
ぴったりおまんこをこわれるくらいじゅぽじゅぽしてあげて、おちんぽみるくびゅーびゅーして何度も赤ちゃんをつくるよ♥
(力がなく、既におちんぽしか頭に無いだらしない笑みを浮かべたおちんぽどれいに更に追い討ちをかけるようにエロエロな言葉を投げ掛けつつ)
(おまんこに手を伸ばして悪戯にくちゅくちゅとわざと音を立てるように数回弄る)
でも時々そうやっておちんぽほしがりなおちんぽどれいにおあずけして、どれだけボクのおちんぽが大好きかいわせたりも・・・したいかなぁ♥
うん、おちんぽどれいはすなおでいいこだね♥
おちんぽどれいを気持ちよくしてくれるおちんぽなんだから♥
(笑顔で頭を下げ、おちんぽに屈服した雰囲気になぜかとても興奮し)
(いわずともちんちんのポーズでおちんぽに様付けでおねだりする妖夢の頭を撫でる)
おちんぽどれいのおねえちゃんのために、わざわざ洗わなかったんだよ？♥
でももっと臭くて臭くて、少し嗅いだだけでおちんぽどれいのおまんこからおまんこ汁をぴゅっぴゅっするくらいの臭いちんかすを溜め込んでおねえちゃんに食べさせたいな♥
ボクのくっさいくっさいちんかす、おいしい？
(強烈な臭いがするちんぽにびっしり付いていたちんかすは殆ど舐めとられ)
(悦びながら口を開けてむわっと臭いがしそうなくらい溜め込んでるのが見える)
おげひんなおちんぽしゃぶりも妖夢おねえちゃんがすきなことだったよね♥
今度からおしっこした後もおちんぽお掃除たのんじゃおうかなぁ♥
(妖夢が悦びながらちんかすを掃除するのをみて、やってほしいなと思っていたことを口にして)
(残ったちんかすを咥内に擦り付けるように腰を少し動かし始める)
おちんぽどれいのおくちおまんこがボクのくっさいちんかす臭でいっぱいだね♥
飲み込めたかな？♥
今度は２週間位溜めておちんぽどれいのおねちゃんにごちそうしてあげるからたのしみにね♥
(あーんと口を開けて、卑猥な臭いを漂わせて口の中にあったちんかすが無くなったのを確認すると)
(ご褒美とばかりに今度は二倍の��をかけてちんかすをびっしり溜めて食べさせると宣言する)
【長くなったから分けるね】
でもおちんぽどれいなんだから、ボクより早くイちゃったりしたら・・・罰ゲームかな？
もちろんどすけべげひんなエロエロ罰ゲームだけどね♥
(頭を押さえてなすがままに犯される妖夢に笑顔でハメるまえに釘を指すように言い)
(おちんぽは準備万端になる)
もうこんなにおまんこ濡らしてたんだ・・・おしっこじゃないの？
確かめてあげるよ♥
(全裸になり、四つん這いでお尻をあげてとろとろぬれぬれなおまんこを見せておちんぽ媚びをする妖夢を見て)
(お尻を振り振りしておちんぽを誘う妖夢の尻肉を掴むと口を大きく開けてじゅるるる！と卑しい音をたてておまんこ汁を啜り)
(ある程度啜り終えると準備万端な極太おちんぽをおまんこにじゅぶぶっ♥とはめはめする)
【こんなげひんですけべなことができる妖夢が相手で嬉しいよ♥】
【へんたいなおちんぽどれいのようむをまた使いたいな・・・そろそろ落ちないといけないんだけど、また続きとか、おっぱいみるくでてからとかできないかな・・・？】
【どれも削りたくないから分けちゃったよ・・・もし厳しいなら妖夢が不要と思うところを削ってくれたら嬉しいな】
【ボテ腹もなった後も使いたい、と言われれば…私は嬉しいです♥】
【凍結、になるなら土日は用事がありますが月曜ならお昼から夕方頃までなら大丈夫】
【夜がいい、という事でしたら都合を教えていただければ…】
【お気遣いありがとうございます、こんなに時間かかるほど興奮したのははじめてなので・・・】
【ボテ腹になる前の更に下品なプレイとか、ボテ腹でおっぱいみるくびゅーびゅーしながらはめはめしたりもしたいです♥】
【月曜日は15時に出掛けないといけないので、お昼からその時間の前くらいだとあまり時間が無さそうなのでその日に夜だったり・・・】
【それ以降でも妖夢が良ければ伝言板で予定を調整して会って貰えれば嬉しいです♥】
【野外でおしっこ便器にして露出おまんこ中出しとかさっき言ってたお預けおげひんおねだりぷれいとかしてみたいです♥】
【へんたいプレイばかりでごめんなさい・・・】
【長くなって来ると時間がかかるのは仕方ありません。私だって早くは無いですし…】
【全て、のプレイが出来るかはわかりませんがそういうプレイは…その、私も大好きです…♥】
【月曜日は13時から私は大丈夫です。夜は21時からなら多分…だけど】
【来週は火曜、水曜は大丈夫だと思います】
【変態プレイも私は大好きだから…ゾクゾクしてしまいました…♥】
【もっと早くしたかったりしたけど削るのがもったいなくてね・・・】
【妖夢も大好きなへんたいプレイがあったら教えてくれたら一緒にやりたいな♥】
【それなら月曜日は夜の方が良いかな、土日はお昼空いてるけど妖夢の用事があるならしかたないからね、ボクはゆっくりぺーすでも気にしないからだいじょうぶ♥】
【からだとか顔とかあしにすけべでげひんならくがきいっぱいして野外お散歩で肉便器どれいにしちゃうのもいいなぁ♥あいてはもちろんぼくだけだけど♥】
【妖夢がまだ時間あるなら妖夢が最後で次はボクから解凍するようにしたいんだけどだいじょうぶかな？】
【かけないけど、見ることはできるからそうしてくれるとうれしいな♥】
【はつはめはめされてどんなすけべでおげひんなようむになるかたのしみだよ♥】
【そういう事って私もよくあります…】
【首輪付けられたり…お尻に尻尾付けられたりしてのペットプレイとかも好きです♥】
【はい、では月曜日の21時に伝言板…で大丈夫でしょうか？】
【そ、そんな落書きしてお外を散歩させられたら…体が疼いて止まらなくなって発情しっぱなしになってしまいそうです…♥】
【では、返事を書いてから私は落ちることにしますね♪】
【そう言われると…恥ずかしいですけどお下品な所、み、見てください…♥】
【出掛ける準備してて遅れたよ】
【ボクはゆっくりでもいいんだけど妖夢には悪いかなと思ってね・・・遅くても言いといってくれたから嬉しかったよ♥】
【ペットプレイもいいなぁ・・・やることが増えちゃうよ♥】
【そんなへんたいどすけべぷれいも妖夢はだいすきでしょ？♥】
【相性がいいみたいでとってもうれしいな♥】
【それじゃあ出掛けてくるね、お任せしちゃってごめんね・・・次会うのをたのしみにしてるよ♥】
（甘い吐息を漏らしながらいけない妄想をしてしまう）
（朝起きてご飯代わりに、とかお昼ご飯を作ってるときに後ろから、とか）
（そのまま肉便器のように使われて…とかどんどんと妄想はエスカレートするがハッと正気に戻り）
え、えっちな言葉を聴くともう体が…き、期待してるんです♥
早く、早くおちんぽ様の奴隷のおまんこをぐちゅぐちゅにして欲しい、って体が我慢出来なくって…
（素直に認め、股間を押さえていた手を離して見せると愛液塗れになってしまっている）
あっ、んぅぅっ！！あっ♥は、はひっ…ぜ、是非…おねがいします♥
（少年の言葉に前屈みになってしまい、だらしなくにやけた顔を見せながら下腹部を押さえ）
おっぱいも、おまんこもお尻も…虐められるの、だ、大好き、なんです…♥
ひ、一人でする時も思いっきりギュッってつ、抓るようにしたりすることがあって…乳首もこんなになっちゃって…♥
（一般女性よりも随分と大きい乳首を乳房を下から持ち上げるようにして見せてアピールし）
（母乳を噴出させられながらハメられる、なんて想像をしていくと乳首がピクッと震え）
ふぇ？ふにゅっ…！！ん。ふ…は…ひゃ…う、うぅ…♥
（乳輪だけ舐められ焦らされると呼吸は荒くなるが喘ぎ声は小さく、切なそうな顔で見つめる）
（自分で乳房を揺らして乳首を舐めて貰うようにしよう…なんて考えるが思いとどまって）
あ、あの。ち、乳首も、な、舐めて…ください。す、吸ったり、ちょっと噛んだりしても、いいです、から…
（いいです、とは口では言うがお願いのようにも聞こえ、瞳を潤ませていた）
ご主人様のおちんぽ奴隷に似合うように…ふ、服も自由にしていいです♥
ご、ご主人様がずっと裸でいろ、というならそ、それで、も…
（何を書かれるんだろう、とドキドキしながらぷっくりとしたクリトリスを）
（撫でられると目を見開き腰を突き出す）
ふにゃぁっ♥ふっ、あっ…んっ〜〜〜〜〜〜ッ！！はぁ…
（猫のような鳴き声を上げ、呼吸が一瞬止まりゾクッと震え落ち着くと息を吐き）
は、はぃ…♥ご主人様専用の…おちんぽ様穴にならせて、いただきます…♥
（涎が垂れ、おまんこがご主人様のおちんぽの形に変えられていくのを想像し）
（中に出された感覚を思えばお漏らしをしているように愛液が溢れる）
ふあぁぁぁっ！！？ふっ、あ…お、お預け…？お預けされたら…すぐに我慢出来なくなって
何でもしてしまいそうです…土下座でも恥ずかしいことでも…♥
あは…♥んぅ…
（頭を撫でられると目を細めながら嬉しそうにしておちんぽ様に頬ずりをする）
これ以上になると顔を近づけて嗅いだだけで…イっちゃいます…
んふ、は、はひ…とても、おいひぃ、です…♥
（頬に手を当てて惚けた顔を見せぺろっと舌を出して唇を舐め）
お、おしっこをした…後、も？おしっこも…わ、私でして、大丈夫、ですよ？
（自ら変態っぷりをアピールしながらあーんと口を大きく開けてみせた）
二週間…あ、あぁ…で、でも、二週間も我慢しないといけない、ということ、ですよね？
（楽しみ。という気持ちと我慢出来るかな…という気持ちが混ざってしまう）
おまんこも、おっぱいも…わ、私の体全部、虐めてください♥
えっ、あっ…そ、そんなっ！も、もうさっきからイきそう…
（でも得ろエロ罰ゲーム、と聞くとその途端に期待してしまう）
（笑顔を見せられると私もニコッと笑顔を見せた）
お、おしっこじゃありません！確かめる…？え？
（言葉の意味がよくわからなかった、無防備な姿勢でおちんぽを待っていると）
（尻肉をぐにっと捕まれて開かれればお尻の穴まで丸見えになってしまい）
ひぅぅぅぅぅぅぅっ♥あっ、あぁぁ、は、ふ…♥
（卑しい音が耳に刺さりそれと同時に顔を上げながら喘ぎ、すでにイってしまいそうになっていた）
はっ、はぁ…はっ…い"っ！？あっ、あはっ…き、き、たぁ…お、おちんぽ様ぁ…♥
（気の抜けた顔をしながら中に入って来るのを感じ、膣肉を押し広げながら中に入って来る…）
（小さく連続的にイってしまっているのか膣内は痙攣していてぎゅぅと強く引き締まっていた）
>>461
【では私も今日はこれで失礼します】
【大丈夫です♥とても楽しいですから…】
【は、はい…変態でどすけべなプレイも大好き、です…♥】
【お疲れ様でした。また…】
【スレをお返ししますね】
じゃあ俺が気持ちよくしてあげようか？
ふふっ………わざわざ見た目が変わらないようのトリガーホルダーも作ったし……完璧ね。
（援交目的の少女がよく客を探す裏路地、辺りをキョロキョロ見回しながら怪しげなリモコンのようなものを取り出し何か操作するＪｋ）
（少女の身体が何故か一瞬靄のようなものに包まれるが変化は無い、何故かドヤ顔をしながら駆け出す少女）
さてあと何回セックスしたらトリオンが強くなるのか、これも修行のうちなんだから！頑張るわ！
（壁にもたれ掛かるとなにかぶつぶつ言いながら客を待つ）
お？お嬢ちゃん、可愛いねぇ
（一人の男が小南の姿を見つけて近づいてきて）
ここはおじさんみたい人がよく来る場所なんだけど、君も分かってて来てるのかな？
（男はもちろん小南もそういう援助交際目的で来ているという考えで話しかけてきており）
よかったら、おじさんと少し遊んでいかないかい？お小遣いならあげるから、さ
えっ可愛い？とっ当然ね！あたしは強いし可愛いし美しいのよむははっ！
（乗せられやすい性格なのか少しお世辞を言われただけで分かりやすく浮かれて）
うんっ！まあ……レベルアップとまあお小遣いはあったほうがいいしね？
まあこっちの話はおいといて、遊びというか修行というかまあしなきゃいけないしおじさんでも全然ＯＫ！はやくやっちゃいましょ。
ホテル行くの？それともトイレとか？
（壁にもたれ腕を組んだ状態のまま話しかけて来た男を見て、急いでいるのかすぐに姿勢を正す）
おお、お嬢ちゃんも乗り気だね、いいねいいね、話が早くて助かるよ
トイレで手っ取り早くやっちゃおうか？へへ。ホテル代の分お小遣いに上乗せしてあげるからさ
（小南の肩になれなれしく手を回して）
それじゃあ行こうか？へへへ
（思いもかけないレベルの美少女を捕まえられたことに内心浮かれまくっており）
（やや緊張しつつ近くの公衆トイレに向かって移動する）
まあ生身だったら無理だけど……何でもない何でもない、早く済ましちゃいましょう。
（肩に手を回されると少し嫌な顔をするが腕を組んだまま歩き始めて、近くの多目的トイレに案内して）
生でいいからしちゃおっかあ、安心していいよ対策ならコッチでしてるから。
あたしみたいな可愛いのと生で出来るんだから最高ね、はいはいチンコ出してフェラするから。
（トイレに入ると壁にもたれ掛かり、スマホを眺めながら淡々とした口調でせかして）
生身？うーん、まあいいか、はははっ
さて、それじゃあまずは口からやってくれるんだね
（多目的トイレに入り、ズボンを下げてペニスを取り出す）
（チンポは既に半勃ち状態になっており、軽く匂いを放っている）
なんか急いでるみたいだね、まあ俺も早く済ませた方がいいけどね
（そのペニスを小南の口に近づけてしゃぶらせようとする）
うーん……相変わらずグロっ………臭いし、やっぱり何度見ても馴れない……まあこれもあのチビに負けないタメよ！
んっ……早く立たせなさいよ？
（出されると少し嫌そうに顔をひきつらせながらも、口を開けて舌を少し出すと）
（顔を近づけてペロペロと舐め始めて）
おいおい、ちょっとそれは酷いな、ははは
（グロとか言われてちょっと苦い表情をしつつチンポを出して）
ああ、うん、分かったよ、ほら
（自分でチンポを扱いてそれを勃起させていき）
（より大きく太くなったそれがびくびくと痙攣をし始める）
おおっ、柔らかくて暖かくていい舌だね
（小南の舌にちんぽをなすりつけ、チンポの味を小南に味わわせつつ）
（小南の目の前で赤黒いそれがびくんびくんと痙攣する）
（様々なフラストレーションの影響もあり巴マミに影響される形で自身も黒ギャルビッチ化してしまっていた）
マ「ふふっ暁美さんもすっかりビッチね、この極太ディルドーを咥えこむなんて♥♥」
ほ「それはあなたがぁああ……うあっうああっ♥あぐっ！奥に当たって♥ああっ！ああああっ♥」
（壁に手をつく銀髪の少女を後ろからペニバンで責め立てる金髪の少女、黒ギャル同士の生々しい情交は長く続き）
ほ「はあっ……はあ……もう無理……流石に、魔女と戦ってさらに何度もした………」
マ「ははっ♥暁美さんにいっぱい犯されちゃった♥でもまだよ♥」
（汗だくで金髪の少女の背中に崩れ落ちる少女、甘えるようなに頬ずりして背中に舌を這わせる）
（ネコタチを交代しながら続けた情事でシーツはぐっしょり濡れ、使用した玩具が散らばっている）
（かつては黒髪だったが銀髪になっており肌は褐色になりピアスまで着けている）
（金髪の少女も同じ容貌は変わり何より性格が大きく違う、この世界では色々あったようだ）
ほ「ほっ本当に今から出かけるの……しかも制服で」
マ「当然でしょ？汗かいたから乾かしに……それにいいことあるかも………」
（突然出かけると言い出したマミに抵抗出来ず制服姿で深夜の街に繰り出す、手はしっかり繋ぎ離れないように）
（行き先はあの公園だ人通りのあまりない痴漢が出たりカップルが野外でしたりする）
（深夜の交尾スポットとなっている公園に潜んでいる男）
（ここでセックスする男女の写真をこっそり撮ってコレクションするのが趣味で）
随分と遊んでる格好だが…顔立ちからして本当に中学生か…
（いつもはセックスの場面だけを狙っているが、珍しさからか歩いている2人を顔がはっきりわかるように盗撮して）
（家出してから三ヶ月目、どこで何をしていたのか銀髪黒ギャルになりピアスまで開けてしまった少女は途方に暮れている）
（しばらく住ませて貰っていたホストのところからは暴力を振るわれて逃げ出し、早一週間風呂にも入れず）
（不潔な状態では援交は出来ずタクシーの代金代わりにも出来ず、下ろされた公園にはトイレもなく仕方なく片隅で用を足していて）
（裏では女子中学生が人目を避けるように煙草を咥えていて、うんこ座りでしゃがんでいるため下着は丸出しで）
（灰皿代わりの空き缶は煙草が何本かねじ込まれている）
はあ……残り三本か、減るの早いわね。
（隠れながらも堂々と紫煙をくゆらせ、残り少ない煙草を残念そうに眺めている）
こんな時間で、こんな場所で１人？
よかったら、俺のを何本かわけてやるぜ。
（煙草を差し出す）
誰かと待ち合わせでもしてるのか？
ただしっかり綺麗にしないとななんてゆーの？えーせい的にさあ？あたし結構こういうの気にするんだわ。
（公園の茂みで下半身丸出しの男の前に跪き、細く白い指を動かし丹念に男根を洗う少女）
（少女の指に興奮した男根が脈打ち跳ねるのを楽しむかのように、焦らすように水で洗いアルコールシートで拭いて）
んぶっ……ｸﾁｭｸﾁｭ……ふぇ？コンドーム？いらないいらない♥汚れさえなければ……うむっ……ｼﾞｭﾙ!!ｸﾁｭ……
（しかし洗うのが終わるとコンドームは着けず頬張り、まるでキャンディーに吸い吐くようにフェラを始め）
（柔い唇と滑らかな頬肉で包み込みながら、溢れる唾液とよく動かす舌で男根に吸い吐き刺激する）
んあっ……んっんっ………んぐっ！ああっもう出しやがって……もう一回いけるか？
（口に苦く濃い味の白濁を出されると出されたそれを見せるように口を開け、舌に乗った精液を見せつけるように出し）
（次の瞬間一気に飲み込み恍惚した表情をしながら勢いを失った男根を扱き舌を這わせ、まだ行為可能か聞いてくる）
いーよいーよ気にしなくて、あーフェラだけだったし早かったから3千でいいよ？
まーたこんど、今度は最後までしようなあ？あー………時間あまった………
（服を元に戻し髪を整え金を受け取り手を振るとその場解散、帰ると思いきやすぐには帰らずベンチ腰掛け）
（懐からお菓子をかじりながら退屈そうにして）
あの噂は本当なのかな……。
ここにヤらせてくれる無茶苦茶可愛い赤毛の子がいるって聞いてきたけど……。
【かなり時間がたったるけどまだいますか？】
あの噂は本当なのかな……。
ここにヤらせてくれる無茶苦茶可愛い赤毛の子がいるって聞いてきたけど……。
【かなり時間がたったるけどまだいますか？】
（悶々としながら先ほどのフェラのように飴をやたら艶やかに舐めながら、身悶え太ももを摺り合わせていて）
【ごめん気づくの遅れた】
えーっと…お？あれかな
（噂で赤毛の女の子がヤらせてくれるという情報を聞いてやってきた男）
（杏子を見つけてそちらに近づいていく）
こんにちは、ねえ君、今暇？
（普通にナンパするように杏子に声をかける）
【おはようございます。お相手お願いします】
んー？暇だけどなに？
（ベンチに腰掛けて脚を組みながら気怠そうに返事して、まるで煙草のようにポッキーを咥えていて）
そっか。暇なら俺と少し遊ばないか？
もちろんお小遣いは出すからさ
（意味ありげに笑いながらそう申し出て、杏子の脚をじっくりと眺める）
っていうかさ、ぶっちゃけ君、ここらで援助交際やってる子でしょ？
どう？俺と一発やらない？
（そして、直接的に話を振って誘いをかける）
いいけど？どーせ暇だしさ………でナニすんの？まあ何でもいいけどさ。
小遣いは確かにほしいなぁー
（どこで入手したのかスマホらしきモノを弄りながら適当に返事して）
んんっ………そうだけど？お兄さんもそれが希望か、いいよいいよセックスは大好きだしさ？
でどこですんの？あたしは野外とかトイレでもいいけどさ
へへ、それじゃ商談成立だな
俺は外でヤるのが好きなんだよな。あと写真撮るのもな。
（杏子の手をとってベンチから立ち上がらせて）
じゃ、そっちの茂みの方に行ってみようか？
そこならあんまり人目につかないだろうし
（股間を勃起したペニスで膨らませつつ、杏子を連れて茂みの中に入ろうとする）
【うーんごめん返し難いしここまでで】
【そうですか、申し訳ないです。それでは】
【まあ趣向が合わなそうだしこれでいいな】
さっきはごめん。目をはなしてた。
偶然通りかかったら欲求不満な杏子に食べれれちゃう、とかはどうかな？
それとも援交シチュの方がいい？
どっちでもいいけどな、定期的に風呂を借りにいってる人とかでもいいかな
あとは劇場版みたいなノリで生徒と教師みたいなノリとか
それなら、定期的に風呂を借りに来てるシチュがいいかな。
今日の成果とかいろいろ聞いちゃうような仲で、とか。
少し親しげな感じがいいな。、
じゃあそれで、そっちがＭかＳかとかあっても面白いかもなー
普通にセフレみたいな感じでもいいけど
んー、確かにね。
今日は杏子はSの気分？それともMの気分？それによって変えるけど。
セフレのほうがシチュ的に簡単そうだし、セフレでお願いしていいかな？
最初はＳ的にいきたいかもな。
じゃあセフレな感じでするかぁ？
もう書き出す？
そうだね、セフレでお願い。
じゃ、杏子の方から積極的に、むしろ押しかけて来たみたいな感じでお願いします。
うん。書き出しは…頼んでもいいかな？
じゃあ書くな
ありがとう。このまま待ってるよ。
（白い身体を月明かりに晒して情交に励んでいて、足下にはコンドームが何個か落ちている）
あっこら顔に出すな！髪に……この！髪にかかると大変なんだぞ……風呂は入れだ？まあ今日はまだ入ってないけど。
じゃあホテルつれてけよったく………はああっ………気持ち悪っ！背中と尻に泥付いたし。
（男はイく瞬間少女を押し倒しその幼い顔と赤い髪に白濁を噴射し、満足げな表情を浮かべるが）
（少女は顔や髪を汚されご機嫌斜めで、足首に引っかかったままの下着をそのま履き直し）
（男と別れるとそのままどこかにむかう）
ようっ杏子ちゃんが久しぶりに風呂借りに来てやったぜ、早くシャワー浴びさせてくれよな！
（とある扉の前に立つとインターホンを押して、住人を呼び出そうとする）
はーい、…って杏子か。今開けるよ。
（インターホンをチェックしてカメラで顔を確認すると、見知った顔で）
（いつもなら連絡くらいくれるけどな…と不思議に思いつつ玄関へ）
いきなりシャワーってどうしたのさ……って。
転んだ…わけじゃないか。今日はまた手ひどくヤられたねぇ。
（鍵を開け招き入れつつ、杏子の身体の様子を観察して衣服や髪、尻についた泥を見て転んだと思ったが）
（すぐに見慣れた白く乾いた汚れを髪に確認して、納得）
まあ、入りなよ。事前に連絡くれればお風呂沸かしておいたけど…。
今からだと時間かかるし先にシャワーだけになるけどいい？
それとも、俺が洗ってやろうか？
（久しぶりだな、と思いつつ玄関から続く風呂場の扉を開ける）
あーいいよいいよシャワーで身体洗うだけだし、ドロドロだから早く洗いたいしなあ
ああ服も洗いたいな………っと
（すぐに玄関に入り素足のまま履いているブーツを脱ぎ去り、入り口で次々と服を脱ぎ去り）
（白い肌にやや筋肉質ないかにも少女的な身体を露わにする）
（素っ裸になり服を適当に丸めると風呂場に入り）
おっあんたもシたくなったのかい、シたければそういいなよあたしはいつでもOKだからさ？
あたしのここをあんたので綺麗にしてみる？いや……ますます汚すのか………
（髪をくくってるリボンを外し髪を下ろすと、さそうようににやける）
そう？じゃあ、とりあえず適当に使ってくれていいから。
服も洗濯機入れといてくれれば…まあ2時間あれば大丈夫かな。
（適当に丸められた。杏子の匂いの残る衣服を洗濯機の中に放り込む）
（泥もついていたが、軽く叩いて取り除いて、全部丸洗いしようと）
（真面目ぶって作業していても、杏子の裸体をちらちら横目で見ながら、やっぱり男として期待していて）
（ほかの男としてきたと知っていても、それで興奮してしまう）
そりゃぁ…ね。
杏子の裸見て何にも反応しないような男だったら、杏子もここに来ないだろ？
汚すにしても綺麗にするにしても、…もうおさまりつかないよ。
（リボンも外して、すっかりお風呂に入る準備を整えた杏子に見とれつつ）
（我慢できないとばかりににやける杏子の前で衣服に手をかけて自分も脱ぎ始める）
（乱暴にシャツを捲り、パンツもズボンと一緒に脱ぎ捨てながら、慌てて裸になって）
（すっかり期待で勃起したチンポを晒しつつ、誘うように上下に脈動し溜まっている様子を伺わせる）
とりあえず、ほかの男の精液は洗い流しておこうぜ？
（先に風呂場に入ると、シャワーの温度を調節して、杏子が来るのを待つ）
（古ぼけたアパートの一室に住んでいる冴えないオタク男の元に『シンデレラガールズ運営』から届いた一通の封書）
（その中に入っていたのは、虹色に輝く『シンデレラドリームチケット』だった）
（ここ最近、ゲーム内の上位ランカーにデレチケが実際に届いているらしい、という噂がまことしやかに囁かれていたが）
（まさか自分にそれが届くとは思っておらず、まじまじとチケットの裏面に書かれている説明を読み返す）
通常とは違うログイン画面……？
本アカで一番リーダーに設定した回数が多いアイドルが表示されます……ああ、やっぱり周子か！
って言うか周子以外の子をリーダーにした事無いし！
（デレチケの裏面に書かれていたURLを入力し、自分のログインIDとパスワードを指示通り入力すると）
（明らかに普段のホーム画面とは異なる画像が表示される）
（画面には本来のゲームで最も使用していたアイドルが自動的に表示されるようになっており）
（男の場合は、京都出身のアイドルである塩見周子だった）
まさか本当にこの説明書きの通りになるんじゃないよな……？
周子が現実世界に出てきてくれるなんて、そんな馬鹿な事があるわけないって！
（説明を読み進めていくと、選ばれたアイドルが現実世界に出てきてくれる事）
（彼女達の親愛度はゲーム内の数値を忠実に反映し、プロデューサーである自分が設定したスキルを何個でも設定出来る事が明記されていた）
（そんな馬鹿な、と思いながらも近頃話題のブログをふと思い出す）
（そのブログ主も自分と同じような廃課金で、シンデレラガールズのイベント上位陣の一人だった）
（主にプロダクション代表としてのブログを更新していたのだが、ある日からその内容が一変）
（目線が入れられているものの、どう見てもブログ主が嫁と公言していた渋谷凛にしか見えない人物とのハメ撮りブログになっていた）
（ごくり……と生唾を飲み込みながら、手順通りに進めていく）
（脳内は周子との下品な妄想で一杯になっており、チンポをギンギンに勃起させながら最後のENTERをタップすると）
（画面から眩い光が……）
【素敵な書き出しー、続き描くからちょっと待っててねー】
【なんかあたしに指定したいことあったらバシバシ言ってねー】
【何かあれば、その都度言ってくださいね！】
【今夜はよろしくお願いします】
今日もばっちりだしーアイスは美味しいしー
プロデューサーももっとくつろいだらー♪
(仕事終わりに自分の担当プロデューサーの膝の上でくつろいでると）
ん、あ、あれ？体がー…
(急に体が消えていき、次の瞬間）
およよよー、こ、ここはどこー？あたしはだれー？
ってまじでどうしちゃったの？
あんただれ？何であたしこんなところにいるのー？
(さっきまで事務所に居たはずなのに、気づけばせまっくるしく汚い部屋に)
(目の前の男はニヤニヤ笑って、全然状況がつかめずに？マークを頭に浮かべる）
【えっとー、確か呼び出されて徐々にだから】
【ゲーム内の事務所から引っ張り出されたイメージの書き出しー】
【とりあえずあんた呼びするから、そこも変えちゃってねー】
【服装はやっぱり特訓前がいいなー】
【クーリッシュピクシーかミッドナイトフェアリーかあやかしのどれか決めてよー】
（スマホの画面からまばゆい光が溢れ、それが収まると）
（自分の目の前には、ゲームのカードに描かれているのと寸分変わらない塩見周子が現れていた）
なになに……まだ設定は全部完了していないわけか……
まずはしおみーの脳みそにスマホでアクセスしてー……これだこれだ、親愛度ゲージとP認識機能！
（当然の事ながら、目の前の周子は事態が呑み込めていないようで）
（頭の上に？マークを何個も浮かべながら、こちらに対して不審げな視線を送ってくる）
（もちろん今後の手順も確認済みで、手に持ったスマホを操作するオタク男）
（まずは自分のステータス画面にアクセスすると、肩書を『クーリッシュピクシー』に変更し）
（次いでリーダー設定画面のあやかしおみーをタップし、親愛度ゲージを指で操作すると）
（0だった親愛度が一気に300まで上昇する）
おおー♥ ほんとに服装が変わったよぉ♥
この機能を使ったら、簡単にコスプレも出来て便利便利♥
（ぽんっ！と音が鳴ると、周子の服装はクーリッシュ特訓前の物に変更され）
（スマホから発信された電波が周子の脳に届くと、『プロデューサー』のデータが目の前のオタク男に更新されていく）
ぐふふ♥ あんた呼びは酷いなぁ……俺は周子専属のプロデューサーだよ？
今まで一緒に仕事してきたじゃないかぁ♥
（ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ、周子のふとももを擦りながら）
（一気に距離を詰めるオタク男だが、その股間は既にフル勃起状態で）
（先端から我慢汁が溢れだしており、ズボンに臭い染みが拡がっていて）
【じゃあやっぱりクーリッシュで！】
デレチケ？何それー？
スマホカチカチ弄くって独り言ー？
ちょっとやばげー…
(目の前の不審な男に怪訝な顔をして)
(出来るだけ距離をとるようにするが）
ふえっ！？な、何これ？頭が？？？？？？
(男のスマホを弄る手と、自分の頭を弄られる感じがリンクしてしまっている）
(何故、どうして？疑問だけが頭に一杯浮かぶが）
ええっ！？服が変わって、何で何で？
あっっ！？えっ！？あれぇぇぇぇ〜〜〜〜！？！？！？
(冬にも関わらず、真夏のような涼しい格好に一瞬で変わって)
(目の前の男の認識が変わっていく奇妙な感覚と会わせて)
(もう疑問だらけで頭の中はグチャグチャに、そして…)
…あ、ごめーんプロデューサー♥
うっかり度忘れしてたー、ごめーん
そうだよねー♪一緒にお仕事一杯したもんねー
(目の前のオタク男は大好きなプロデューサー)
(近づいてきた男に自分から抱きついて、体を摺り寄せるくらいに親愛度が上がっている）
【はーい、あいあいさー♪】
こんなにいやらしい身体を摺り寄せてくるなんて、襲われても文句は言えないぞ？
（あっさりと周子の脳みそのデータは書き換えられ、不審者を見るような目つきから一変）
（柔らかく甘い匂いのする身体を摺り寄せられ、童貞のオタク男は鼻息を荒くして更にチンポを固くさせる）
今回、周子のプロデュース方針をちょっとばかり変更しようと思ってな？
ほら、渋谷さんがギャル向けアイドルに路線変更したからな……周子はもっとコアな男性人気を獲得する方向で行こうと思うんだ！
（もっともらしい事を言いながら、周子に例の渋谷凛ハメ撮りブログをPCで見せる）
（綺麗な黒髪ロングだった凛はすっかり様変わりして、金髪で肌を小麦色に焼き）
（ピアスやネックレス等のアクセを大量に身に着けて、バカ丸出しの顔でチンポをしゃぶっている写真だ）
コアな男性層は落とす金額も大きいからなー！
周子もあっという間にトップアイドルになれるから……しっかり自覚して頑張るんだぞ♥
（そう言いながら、こっそりスマホを再度操作して、スキル編成画面にアクセスする）
（ます設定したスキルは『臭いフェチ』『感度増大』）
（もちろん好きな臭いはプロデューサーの精液の臭いに設定する事も忘れない）
（狭い部屋の隅のごみ箱の中には、大量のオナニー後の黄ばんだかぴかぴのティッシュが山盛り）
（おまけに周子が座っている臭い布団にも、寝ながらオナニーした際に暴発した精子が染み込んでおり）
（そしてなにより、身体を摺り寄せている男自身の股間はがちがちに勃起しており、むわぁ♥と濃厚なチンポ臭が周子の鼻孔を刺激する）
何時もしてることじゃーん
今更何恥かしがってるのー♪
うりうり、襲われる前に守ってくれるんでしょー
ふーん、一体どういう風に変えるのー
あれー、これって凜ちゃんじゃーん
すっごい過激ー、あたしもこうしちゃいたいのー？
(男のＰＣの中ではクールアイドルの中でもトップクラスのアイドル)
(渋谷凜が、初期のイメージに見合った、ビッチ援交馬鹿女になっていた)
(金髪日焼け、その上ギラギラのゴールドのアクセに身を包んでいて)
ふーん、コアな男性層ねー
あたしでもこんな馬鹿な格好したくないんけどープロデューサーが言うなら…
ふえっ…あひんっっ！！？？
(結構軽い女であることを自覚してる周子でも)
(さすがに今の凜の姿には同感しかねる状態)
(すぐに慣れるかなーと首を傾げていたら、またもや脳みそを弄られて)
ふぁぁぁぁっ♥♥なに、なに
この良い臭いープロデューサーの部屋の臭い
最高ーこのくっさい臭いたまんないーっ♥
(鼻につくチンポ臭が鼻腔に直撃して、オマンコから愛液が垂れ始める）
(太ももからツツーっと愛液が垂れてしまい）
(自分はゴミ箱や布団、そしてプロデューサーの股間の匂いを夢中でかぎまわる）
言ったそばからもうそこまで意識を切り替えるなんて、並のアイドルに出来る事じゃない！
（設定したスキルは順調に効果を発揮してくれたようで、すこし不安げだった周子の様子が一変）
（太ももに愛液をだらだらと垂らしながら、夢中で部屋に充満するプロデューサーのザーメン臭の元を嗅ぎまわる）
（まるで麻薬を使用しているかのようなキマりっぷりで、スキルLv.10の効果を実感する男）
たまんないよねぇ♥ 周子が俺のプロデュース通りのアイドルになったら、こんな最高の臭いに包まれてライブも出来る！
周子の身体を見た男が興奮しないわけないから♥
ばっちりエロい身体をアピールして、くっさいチンポをビンビンにさせるような腰使いもレッスンしないと♥
（履いていたズボンを脱ぎ捨てると、我慢汁でべっとべとの極太カリ高チンポが周子の眼前に晒されて、濃厚なチンポ臭が鼻をつく）
（ばかばかしいプロデュース方針を力説しながら、『露出好き』スキルをさらに追加）
（ホットパンツの隙間から指を入れて、ぬっちゅぬっちゅ♥ととろとろおまんこを弄りながら）
（見られながらのライブは気持ちいい、くっさいチンポ臭で充満した会場でライブするのは最高だ、と変態じみた考えを教え込んで）
まあ……いきなり色々と言いすぎても大変だし♥
まずはしっかりみっちりとレッスンをしよう！
一緒にチンポレッスンをする覚悟は……あるよねぇ♥
（周子の唇に、ぬちゅぬちゅとチンポの先端を擦り付けて）
（まずは『レッスン』をしようと持ちかけるオタク男）
だってプロデューサーがそうしたいんじゃないのー？
だからあたしもどんどん変わってくよ♥
すんすん、プロデューサーのくっさい布団さいこー♥
(四つんばいになって臭い布団に顔を埋めてスーハースーハー)
(プロデューサーにケツを向けて、左右に振り)
(チンポ臭を上書きするように、愛液を振り撒いて)
そうだよねー♥もっともっとプロデューサーの言う事きかなきゃ♥
あれっー！？何でこんなに厚着してんだろー？
もっともっと見せてかないと、この先生きてけないよねー♥
もっといい感じの衣装に着替えないと♥
(露出狂が追加された周子、今の服装の厚着さに不満を憶えて)
(脱ぎたい衝動をムズムズさせる）
(トロマンを指で穿られると、ガニ股モードになり、自分で腰を前後させて)
(早くもＰの指で指オナ初めてしまう）
レッスンめんどくさいけどーいっちょやるかー♪
プロデューサーとのチンポレッスン♥
勿論やるっきゃないでしょー♥
(唇に押し当てられたチンポ)
(唇を突き出し、頬を窄めてバキュームキスしながら、ピースして答える）
チンポ大好き♥っていってるみたいですっごく良いよ！
（チンポレッスンに大層乗り気な周子のバキュームキスと、ビッチですと言わんばかりのピースサイン）
（童貞オタクプロデューサーにはかなりの刺激だったようで、びくびくっ！と極太デカチンポを震わせる）
まずは……そうだ！
ディレクターさんに出演前の挨拶のレッスンだぞ？
手は頭の後ろで組んで……そうだ！下半身はおまんこが見えるようにガニ股だ♥
（周子をエロ蹲踞と言われる体勢にすると、スマホを再度操作して）
（肉体改造にアクセスすると、脇やおまんこ、そしてケツまで下品な毛を生やさせて）
（おまけに『ヤリマンフェロモン』スキルを追加し、むんむんとエロオーラを漂わせるエロしゅーこに進化させる）
良いよぉ〜♥ わき毛ぼーぼーでむんむんヤリマンオーラが出てる出てる♥
それで僕のチンポをディレクターさんのチンポだと思って、ばっちりおしゃぶりだ！
じゅっぽじゅっぽ♥っていっぱいエロ音を響かせるのと、下品に頬を窄ませてしゃぶりつくんだっ！
（再度周子にチンポをしゃぶらせて、熱心にフェラチオ指導をするオタクP）
（声こそ熱心だが、周子のフェラでチンポが刺激される度にあひっ♥おふぅ♥と喘いでおり）
（周子の腰の動きに合わせて自分もクイクイっ♥と腰を振って、お口まんこを堪能）
（
【いい感じに改造されてきたんだけどー凍結いいかなー？】
【また次は金曜日くらいがいいんだけど…金曜なら朝から出来るよー？】
【こちらこそ、良い反応で遣り甲斐があります！とても楽しいですね】
【金曜日は自分も仕事が休みなので、朝からでも大丈夫です！】
【時間は何時が良いでしょうか？】
【そうだねー１０時とかどう？】
【朝からＯＫなら一気にいけるかなー？】
【かなり改造されてきて、改造されるのは後は服装くらいだよねー】
【あたし以外にも変態アイドルも出しても面白いかもねー】
【終わったくらいでいいけど】
【かしこまりました。それでは10時に伝言板で待ち合わせで！】
【たっぷり改造して、一気に最後まで楽しみたいですね】
【ラストで変態改造されたアイドルを連れて、野外で待ち合わせて……】
【スワッピングみたいな感じをラストで少し描写しても良いかも】
【誰か希望アイドルがいれば、また教えて下さいね！】
【うんうん、一気にやっちゃいたいねー】
【ろくでもない変態性壁だらけのアイドル】
【あたしの趣味で出しちゃうかもねー♥】
【それじゃあお休みー、またねー】
【はい、楽しみにしていますね！】
【お休みなさい。スレをお返しします。ありがとうございました】
【よろしくー、続きを書くけど、何かして欲しいことあるー？】
【あとはべろちゅーしながらのラブラブガニ股ファックとか良いね！】
久しぶりにプロデューサーと熱心レッスンだからねー
しゅーこちゃんも本気出すよ♥
げいのーかいの第一歩、挨拶ー♥
初心に返るのも必要かなー
ディレクターさん♥塩見周子でーす♥
あたしに一杯仕事ちょーだい♥
(両手を頭の後ろにやり、脇丸出しにして)
(下半身はぐっと腰を落とし、足を広げてエロ蹲踞ポーズに)
(そんな状態で、いろんなところに無駄毛をボーボー生やされて)
(脇はジャングル、オマンコケツもモジャモジャになって)
(ホットパンツの中がチクチクして腰を動かしてしまう）
(さらに、ジャングル痴態からはエロ女のくっさいフェロモンが湧き出て)
(キモオタ男を誘惑してしまう）
オチンポ様にもご挨拶ー♥
いっただきまーすっっ♥はふぅぅっ♥
オチンポ最高ー♥
(両手を使わずに、頭を前後させてのヒョットコフェラ)
(頭を突き出すと腰を後ろに、頭を後ろに戻すと腰を突き出して)
(下品な振り子人形になりながら、涎をだらだら垂れ流しの)
(ジュポジュポ下品なエロフェラをしまくる）
【申し訳ないです……】
【そっかー、凍結にする？ここまでにする？】
【ここまでお付き合いしていただいて嬉しかったですが、今回はここまでで】
【尻切れトンボで申し訳無かったですが、ありがとうございました！】
【そっかーありがとねー】
【お疲れ様】
（何処かの地下室で髪を振り乱し喘ぐ濃く日焼けした肌に白髪の少女、その身体にはモーター音を響かせながら蠢く醜くい形の男根を模した玩具）
（膣の中で回転し突起を出し入れしたり形状を変えたりするそれに既にドハマリしていて、カリクビや棘が膣肉を引っ張る度に脳に走る電撃で目がチカチカする）
？？？『ああっ……これじゃお仕置きかご褒美か分からないわね、まあ生意気でウザかったあんたがウザかったすそれでいいけど。』
？？？『お姉様の電気で動く特製ディルドに完堕ちですわね、見た目も変わってしまいましたわね……ゴクリ♥』
（ディルド付きのバンドを腰に着け褐色少女を責め立てる茶髪ショートカットの少女と、この一部始終を撮影するツインテの背の低い少女）
（ツインテの少女は以前の食蜂操祈の写真と現在を見比べる、肌は病弱な白色から濃く日焼けし）
（髪は白色に身体は激しいセックスに耐えた為かやや筋肉室になっている、着用していた白い手袋とニーソも紫色に変わっていて）
あれっ……なんでやめるのぉ……あたしの痴女力になにか不満が……
？？？『私のチンポ欲しがってるのあんただけじゃないのよ？最近までは嫌がるあんたを責めるの楽しかったけど……あんた慣れちゃったし』
？？？『そうそう……次は黒子の番ですわ！ここ最近撮影ばかりでもう限界寸前でしたわ、こね電動オチンポ用意したのは私でしたの……にひいいい♥♥』
？？？『あんた相変わらずキツいわねっ……安心してあなたの事は嫌いじゃ無いわよ、だからうふふっ……』
（しばらくすると少女たちは責めをやめて二人で楽しみ始めて、日焼け少女は完全に放置）
（泣きそうになる日焼け少女にＳっ気を刺激されたのか何かを思いつき、何か提案してきて）
ううっ……男の人となんてぇ……したことないしぃ、でも百人斬り達成したら……ビッチ力あげたら御坂さんがぁ……はぁ♥
どうせわたしってバレない……よねぇ……それに……
（避妊薬とコンドームを受け取り制服を纏うと外に出る、以前よりスカートは短くなり手袋とニーソのデザインも派手）
（なにより以前とは容姿が様変わりしている、特徴的な目は隠せないがサングラスを着用している）
（なにより同じ顔の人間がいっぱいいる少女もいるぐらいだし、クローンと言い切れば押し通せそうだ）
（男とは未経験だがチンポを想像すると熱いものが身体の奥から熱いモノが溢れて来るのが分かる）
って男に声かけて貰うにはどこに行けばいいのよぉ……クスン
（夜の街を彷徨くがチラチラ見てくる人はいても声はかけられない、確かに元々ギャル力最大の上にビッチ力まで加わっては更に強そうで）
（中には道を譲る男までいるほどで）
【今すぐじゃないけどぉ……わたしが来たときにぃ、こんな設定っていうか前置きで相手シてくれる人いないかしらぁ？】
【じゃあ投下だけして落ちるわぁ】
マゾビッチな常盤台の女王もいいね
来てくれるの待ってるよ
是非ともお相手願いたいです。開発された淫乱ボディで男を知らないなんて最高過ぎるじゃないですか！
立候補形式なのか、その場でのエンカウントがメインなのかこの時点では分からないので
前者の為に立候補しつつここも覗くようにしておきますね。
わたしぃの何がダメなのよぉ……こんなナイスバディ(古)でビッチ力女子力最大のわたしぃがヤられたがっているのにぃ……
ううっ……クスン……御坂さんに抱いてもらいたいわぁ……はあ、能力と取り巻き使うのはは禁止だしぃ
（繁華街をうろうろするも相手は見つからず、自販機の近くにへたり込んでしまう）
（スカートが短く派手な下着と褐色の太ももは丸出しだが、誘惑しに来ているんだから当然気にしない）
（お嬢様育ちのアホビッチが想像する以上に男性は理性がしっかりしていたという事だろう、そもそも能力と取り巻きを使えなければ普通の女の子だ）
（好きな相手の事を想い途方にくれる）
（その頃想われ人は）
？？？「黒子ぉ！あんた一時間ぐらいでヘバってんじゃ無いわよ！あたしマグロには燃えないんだから！」
？？？「あうっ……♥もうむり……ですのぉ……ぐひぃ……♥」
（操祈を百人斬りに送り出してからずっとしていたらしく、ツインテールは完全にバテてアヘ顔にがに股という完全陥落状態で）
（茶髪の少女は不満そうな顔をしている）
？？？「あの御坂さん……女王はどこに……ひっ！帰ります！」
？？？「ああっ……丁度良かったあんたでいいわ、あいつの事は後々！」
？？？「みっ御坂さん！嬉しいのですが女王にバレたら殺されるのは私で……あふぅう♥」
？？？「何よ今更ぁ……それに少し背徳感がある楽しいでしょ？」
（訪ねて来た縦ロールの少女を素早く引きずり込むと瞬く間に陥落させる、まさに電速……しかも今まで何度か関係があるようで）
（百人斬りの事はあまり気にしてないのだった）
【じゃあ待機してみるわぁ】
【下品なアヘビッチ顔にしてあげたかったけど、平日のこの時間だとさすがに…】
【休日に会えたらぜひよろしくお願いしたいね】
【うむむぅ……平日はやっぱり厳しいわよねぇ、来れる時に来てくれればいいからゆっくり休んでねぇ？】
【操祈はいい子だなぁ……休日に来てもらえたらぜひよろしく】
【ありがとう、おやすみ】
【はっ早く百人斬りしないと帰れないからよぉ、まあ休日に来れたらお願いねぇ】
【目標は百人斬りなのよねぇ？】
今日は危険日で子宮が疼きっぱなしだし、そろそろそういう危ない事もしてみたいって感じ？
別にチンポさえおっきかったら子供でもキモヲタでもチンカス塗れでもふたなりな子でも構わないわ♥
ただ期待外れなちっちゃいのだったら許さないわ！
（メイクこそ濃いものではないが、日焼けした肌に歩けば下着の見えそうなほど短いスカート姿で）
その辺に転がってるチンポでも漁って来ようかしら
最近マシなのがぜんっぜんいないのよね…
粗チンばっかだとイライラするだけだし…ふっといバイブでも買って帰った方がマシね
（ぶつぶつと声に出しながら帰って行った）
もう居ないよなぁ？
自慢のデカチンで孕ませたかったな
暇なら俺と気持ちいい事して遊ばない？もちろんお小遣いもあげるよ
【普段から定期で援交してるおじさまかセフレを募集しますの、新規の方も歓迎ですわ】
黒子ちゃんお久しぶりだねぇ
今日もパコりまくろうか？
【中年のおじさんで相手してくれるかな？】
ふふっ久しぶりですねおじさま、私は何時でも大丈夫ですの！
（制服姿で腕章を着けたまま登場）
早く黒子ちゃんとパコパコしたくて我慢できないよ♥
何時ものラブホまでいこうかぁ♥
(高級車の扉を開けて黒子を助手席にエスコートしては車を走らせてラブホに到着して)
(手慣れた様子でラブホにチェックインする)
やあ、俺とエッチしようぜ
即ハメでもいいからさ、あたしの身体で気持ちよくなっていけよなっ！
（若干緊張気味に、顔を赤くしながらベッドに腰掛け待機）
即ハメでもいいっていったけど、いきなり脱がしてチンポをぶち込むくらいしてもいいのか？
（既にチンポがガチガチに勃起してズボンを押し上げた状態で男が入ってくる）
（男が入ってくるとますます顔が赤くなるが、ベッドに転がって大きく足を広げて）
（ミニスカートが捲れると、ピンク色の可愛いい下着に、ちょっと染みができている）
いつでも準備はいいぜっ♥ はやくちんぽ入れろよなっ♥
（そして可愛い下着の中心部分を指先でなぞりながらにやにやと笑って）
いくぜ、遠慮なく突っ込んで出しまくってやるからな
（摩耶の下着をずらしてそこにチンポを押し付けて）
（ズブブブブッ！と一気に根元まで捻じ込み、摩耶のおまんこを押し広げ）
（膣壁を硬いカリ首が引っかきながら突き進んでいく）
これでも恥ずかしいんだからっ！
（下着の上からおまんこをなぞられ、赤い顔のまま）
（股布をずらされると、無毛の秘所が愛液に滲んでるのが見られてしまう）
あっ！ んんっ、ちんぽきたぁ……あっ、すごっ♥
（ちんぽをずぶずぶねじ込まれて、顔がすぐ淫らにとろけていく）
（入り込んでくる肉棒をきゅんきゅん締め付けながら全身で喜んでいく）
はは、摩耶とセックスしたら誰だってすぐに気づくから隠す意味ないだろ
それとも、俺以外とはセックスしないのか？慰安任務の時でも？
（ずぶぶぶっ、と肉棒が摩耶のおまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回し）
（更に深く捻じ込んで子宮口にぶつかり）
摩耶のおまんこもツルツルパイパンで綺麗だなあ
どれ、おっぱいはどうかな？
（更に摩耶の胸にも手を伸ばし、そのおっぱいをぎゅううっ、と強く握り締めてみる）
あ、やっぱりちんぽ、すごい……からだ、持ってかれそうだっ♥
（おまんこを掻きまぜられると、快楽を覚えて身体をびくんびくんと震わせてしまう）
ん……ああんっ♥すごい、おくまでっ♥
（ちんぽの先端が子宮にキスしてきて、軽くイキながらスケベな表情を相手にみせて）
はぁ、はぁ……んふ♥ 好きに触っていいぜ♥
愛宕姉には負けるけど、摩耶さま自慢の胸部装甲だっ♥
（薄い服の上から胸を揉み締められて、肉棒をお返しに熱く締め付けていく）
こんな柔らかいのに弾力もあるなんていいおっぱいじゃないか
おお、すげえ、おっぱい揉んだら締め付けてくれるなんていいサービスじゃないか
（上下左右に押しつぶすような手つきで玩具にしていき）
（更に乳首の先端を親指で押しつぶしてこねまわす）
ほらほら、子宮にチンポぶつかるのがいいだろ？
摩耶のようなスケベ変態はこういうのが好きだって相場が決まってるからな！
（そして、子宮口を突き破る勢いでがつんがつんと叩き付け、今にも破裂しそうなほどチンポがびくびくと痙攣する）
高雄姉より愛宕姉より、しまりがいいって評判なんだぜ♥
（巨乳をむにむに捏ね回されて、硬くなった乳首もくにくにされて）
（気持ちよくさせられるおかえしに、相手の肉棒をきゅんきゅん締め付けていく♥）
お♥ あ♥ それ、好きっ♥ 奥ずんずんされるの、おかしくなっちまうっ♥
イクイク♥ イクッッ♥
（子宮口をがつがつ叩かれて、ペニスをぎゅっと締め付けながらあっさり絶頂に達して）
（アクメ顔を見せながら、股間からマン汁を噴き出して悶え狂っていく）
そんな顔しながらイキまくられたらこっちまでつられてイっちまうよ
（そう言って、思い切りズンッ！と腰を叩き付け）
（子宮口にペニスが密着し、更に強く押し付けてこじ開けようとすらして）
早速一発種付け射精させてもらうぜっ！摩耶、しっかり俺の精液を飲み干せよっ！
（肉棒の先端が密着した状態で射精する事で、思い切りビュルルルルッ！と精液が噴出し）
（ねばねばで熱いザーメンが勢いよく叩きつけられ）
（子宮口を押し広げながらザーメンが中へ中へと注ぎ込まれていく）
ほらほら、イケっ♥
（恍惚の表情で、イキながら身体をくねらせ、強い締め付けと膣襞の絡み付きで相手を攻め始め）
（ペニスが子宮口に密着すると、中出し射精の予感に身体が粟立ってしまう）
んんんっ♥ あぁ、すごっ♥ なかだしすごいっ♥
（子宮の中に直接注がれるようなザーメン噴出に、うっとりした表情を浮かべて）
（足を広げたまま腰をくねらせ、相手からザーメンを搾り取るようにヒダヒダを絡ませていく）
（摩耶のおっぱいを握り締める手に更に力がこもり）
（子宮をずしんっ、ずしんっ！と力強く繰り返し突き上げ続け）
（一旦射精が収まるが、まだチンポは硬いままであり）
それじゃこのまま２発目いっとくか？
（むしろさっきよりも硬くなったチンポがびくんびくんと大きく痙攣し）
（ザーメンまみれのマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回してシェイクしていく）
お前のちんぽも……すごいなっ♥ あたしのなか、ずんずんしてるっ♥
（相手からザーメンを搾り取っても、まだ硬いままのペニスが子宮口を突いてきて）
（ザーメンまみれの子宮を刺激されると、悶えてしまうほど強い快感が襲ってくる）
はぁ、はぁ……あたりまえだろ♥
こんな、ちんぽ震わせながら２発目が無かったら、情けねえよなっ？
（すっかりペニスを気に入った様子で、痙攣するペニスを強く締め付けながらおねだり）
二発目は……キスハメしながら、イきたいなっ♥
いいぜ、ほら、口を出せよ
（摩耶の頭を掴んで引き寄せて、その唇に自分の口を押し付けて）
（舌を摩耶の口内にねじ込みながら口の中を舐めあげていく）
んんっんんんっ！！
（深くキスしながら摩耶の体を抱きしめて、子宮口をごりごりと擦り）
（そして、びくんびくんとチンポが大きく震えると二度目の射精が訪れる）
食らえ摩耶っ！俺のザーメンで孕みやがれっ！
（ビュルルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！！）
（たっぷりの粘っこいザーメンが子宮に叩きつけられていき）
（摩耶のオマンコの中にあった古い精液を押し流し、新しく熱く濃く濁り切った種汁が注ぎ込まれ）
（摩耶の卵巣まで精液漬けにする勢いでどぷどぷと子宮内を満たしていく）
……ん、んむっ♥
（顔を赤くするが、すぐに顔を寄せられ口付けされると舌をねじ込まれてしまって）
（熱い舌で口内を嬲られながら、とろけた顔でキスを感じていく）
ん、ん、んっ、んっ、んっ♥
（キスされたまま腰を揺らされ、子宮口を何度も刺激されて、そのたびに頭が真っ白になっていく）
（イったままペニスを締め付けて、恍惚の表情を見せながら……）
……っ、あんっ、あっ、あっんっ、んっあ♥
（抱きしめられたままザーメンを子宮に注がれて、思わず両手両足で相手にしがみついていた）
（ザーメンが子宮を洗い流す間、ぎゅっと相手の身体に抱き付いて、身体を震わせていく）
（たっぷりと精液を叩きつけ、チンポが痛いぐらい締め上げられても楽しそうに笑って）
（摩耶のおなかの中も大量の精液で満タンになるまで射精し続けていく）
これだけ精液を出されたのも久しぶりだろ
俺ほど精液を出せる男はそうはいないからなあ、はははっ
（射精が終わった後もごつごつとチンポを叩きつけて奥底を抉り上げ）
（子宮を解すようにごつんごつんと突き上げていく）
そんなに抱きつかれたら動きにくいだろ
オマンコでそんなに締め付けてもすぐには３発目は出ないっての
（そして、もう一度摩耶にキスして頭を撫でる）
（気持ちが良いと相手が呟いて、自慢げに笑うがあたまは惚けたまま）
（顔もとろとろに蕩けきって、相手の服をぎゅっと握って、ザーメンが尽きるまで相手を離さない）
ああ、ほんとザーメンすごいな♥ おなかのなか、すっごく熱いぞ♥
（子宮をずんずん突き上げられて、身体を震わせながら悶えていく）
なんだよ、出ないのか……じゃあ、出るようになるまで、こうやってぎゅってしてて……♥
（キスされて頭を撫でられて、嬉しそうに笑みを堪えたまま、相手を強く抱きしめる）
いいぞ、こうやってぎゅーって抱きしめて置いてやるから
（摩耶の体を両手でしっかりと抱きしめておき）
（チンポはおまんこの中でびくんびくんと痙攣する）
摩耶も本当に気持ちよさそうに種付けされるよなあ
そろそろ三発目出そうだし、種付けしていいか？
（その言葉の後、返事を聞きもせずに射精が始まり）
（ビュルルルルッ！ビシャビシャビシャ！と精液が叩きつけられ）
（摩耶を本気で孕ませようと言う力強さをもったザーメンで摩耶のお腹を満たしていく）
【どうしましょう、まだ続けられますか？】
（抱きしめられると、自分からも抱きしめ返して）
（両手両足を相手に絡ませたまま、ちんぽを締め付けて嬉しそうな蕩けがおで笑った）
ああ、いいぜ……摩耶さまのなかに、すきなだけだしちゃえ♥
あたしも、種付けきもちいい……ん、んんっ、んあ♥
（三発目のザーメンが勢い良く子宮に注がれて、その勢いと熱量に感じてしまって恍惚の表情）
（相手の身体に抱きついたまま、ちんぽを締め付け精液を受け止めていった）
【かなりハイスピードの進行だったから、そろそろ区切りにするのも良さそうかな？】
【ここで終わりでも、あたしはまだ時間あるから……お前が時間ないなら、他の人を相手することになるのか？】
まったく、エッチな顔にもほどがあるだろ
精液を出してこんな嬉しそうな顔してくれるなら男冥利に尽きるってもんだよ
（三度目の射精を終えてなおチンポは硬く大きく反り返ったままで）
（四度目の種付けをしようとしてなお膨張していく）
次はバックからやってみたいんだが、いいか？
（などと聞きながら腰を軽く動かし、カリ首が膣壁に引っかかって精液を掻き出していく）
【こちらはまだ時間がありますのでよろしければこのまま続きをお願いしていいですか？】
お前のちんぽも、うれしいって言ってるなっ♥
（三度の射精を終えても、ペニスはまだまだ自分を孕ませようと硬く反り返っていて）
（チンポを意識してしまうと、おまんこがきゅんとチンポを締め付けてしまう）
お、後ろからか……いいぜ、やってやるよっ♥
（腰を軽く動かされると、カリが引っかかって気持ちよくてアヘアヘしてしまうが）
（チンポを咥えたまま、片足を抱えて器用に身体を捻って、繋がったままバックの体勢に移る）
はげしくても、いいからな♥ この摩耶さまの身体で気持ちよくなれよ♥
【もちろんいいぜ。あたしも……もっともっと、おちんぽしたいなっ♥】
ああ、もちろんだ。摩耶のおまんこぶっ壊れてもしらねえぞ！
（摩耶を四つんばいの姿勢にして後ろから犯す体勢となり）
（ちんぽが深く摩耶のまんこに突き刺さり、さっきとは違う角度で膣壁がちんぽに触れてしまう）
いくぞ摩耶っ！
（摩耶の腰をしっかりと押さえ込んで捕まえると、腰を乱暴にガツガツガツッ！と前後に振りたくり）
（肉棒が今までにない勢いで激しく抜き差しが繰り返されて乱暴で粗野で暴力的なピストンが摩耶の子宮を直撃する）
くううっ、こりゃあいいや、やっぱりバックからのセックスってのは気分がいいな！
（そして、突き上げる度に摩耶のおっぱいも前後に揺れ動き、弾んでいるのが男の目にも映る）
【ではもうしばらくお願いします。こちらもまだまだ種付けしまくりたいので】
そっちこそ、ちんぽが萎びてもしらねーからなっ♥
（四つん這いの格好になっておしりを突き出せば、相手もすぐ腰を動かし始めて）
（腰を捕まれて乱暴にされて、おまんこがペニスのいいなりになってしまう）
あ、あっ、あっ、んんっ♥ あたしも、きもちいいっ♥
むりやりされるの、きらいじゃないからなっ♥
（ちんぽをきゅっと締め付けながら、ぶるっと身体を震わせて）
あ……あっ、んっ、あっ、あっ、あああぁ♥
（抱え込んだ枕に顔を押し付けて、息も荒く、無理やり犯される快感に浸っていく）
【ああ、こっちこそ、よろしくなっ！】
摩耶はどんなエッチでもチンポさえ食らわしてもらえればいいんじゃないか？
（パンパンパンパンッ！と激しく腰を打ち付けて子宮口にチンポを何度も叩きつけ続け）
（摩耶のおまんこの中に注がれてきた今までの精液が男のカリ首で掻き出されてしまい）
（ぼたぼたと零れ落ちて摩耶の内腿をどろどろに汚していく）
射精せずにマンコの中をただかき回すだけっていうのも楽しいな
こんなに精液があふれ出してるぜ、うわ勿体ねえなあ
さて、それじゃそろそろ四発目の種付けしていくか！
摩耶、もっとケツ持ち上げて子宮に精液が入りやすいようにしてくれよ
（摩耶の腰を掴んで持ち上げつつ、斜め上から叩きつけるように腰をぶつけて子宮まで突き揺さぶる）
相手が主導のえっちのほうが、んっ♥ 好き♥なだけっ♥だからっ♥
（背後から激しくチンポで掻きまぜられて、声と身体を震わせながら）
（ペニスがおまんこのいいところを擦ってくるたびに、ちんぽをきゅっと強く締め付けてしまう）
（感じるままに声を震わせ息を漏らして、幸せいっぱいの蕩け顔は枕で覆い隠していく）
あ、んっ……へへ、お前も限界なんじゃねーか♥
……こうか？ あ、あっ、んっ、んっ、はげしっ♥ もっと♥ もっとっ♥
（腰を持ち上げられると、斜め上からの衝撃が直に子宮にまで下りてきてしまう）
（激しい絶頂感に頭を真っ白にしながら、腰をくねらせチンポにむしゃぼりついていった）
主導権かあ、なるほど、セックスするっていうより犯される方が好きなんだな
（ガツンッ、ガツンッ、と力いっぱい叩きつけて摩耶のオマンコが壊れるくらい犯しまくり）
（そして、子宮にちんぽの先端が突き刺さる勢いでぶつかると）
くううう！！
（びゅるるるるっ！どぷっどぷぅううう！ブシャアアアッ！！と盛大な音を立てて精液が噴出し）
（摩耶の子宮口を押し広げる勢いで大量のザーメンが叩きつけられていき）
ほら、これがいいんだろ、こういう風にされたかったんだろっ！
（どぷっどぷっどぷっ、と盛大に精液を叩きつけて種付けしていき）
（大量の子種汁で摩耶のおまんこの中が埋め尽くされ、再びあふれ出しそうな程おまんこが満タンになってしまう）
あ♥ これ、ほんとすきっ♥ あっああっ♥
（腰を掴まれたままチンポをずぼずぼおまんこに突き込まれて）
（子宮もチンポで突き回されて、無理やり犯される快感を味あわされてしまう）
あっ♥ イクっ♥ チンポにイかされるっ♥
（一番奥に突っ込まれた瞬間、子宮に熱いザーメンを浴びせられて）
（一瞬で頭が真っ白になって、激しいアクメに身体を震わせてしまう）
あ……あっ、はぁ♥ あっ、んっ、ん♥
（腰をがくがく揺らしながら、相手のザーメンをおまんこと子宮で受け止めてしまう）
（精液がすべて出尽くすまで、おまんこはチンポを締め付けたまま離さなかった）
でも、摩耶みたいな趣味の女は好きだぜ俺
これからも慰安任務の時はよろしく頼むぜ摩耶
（摩耶のおまんこの中で絶えずびゅるっびゅるっ、と射精音が響き続け）
（今もなお種付けの真っ最中である事を両者に知らしめており）
まだマンコが吸い付いて離れねえな
本当に壊すぐらいしないと抜けないんじゃないか、これ
（そう喋っている間も精液は出続けており出し終る様子はまったくなく）
（摩耶のお尻をペチンと叩いて弄んでみる）
摩耶、もっともっと精液を出して欲しいか？孕むくらい種付けして欲しいのか？お前のマンコはもっと欲しいって言ってるけどな
こっちは、イってるんだからっ♥
（種付けされてアクメしている最中によろしくと言われても返事をかえせずに）
（かわりに身体を震わせて、ちんぽをぎゅっと強めに締め付けて返事をしていく）
あっ、は♥ ほんとに壊したら、承知しないからなっ♥
……もう、おちんぽできなくなるしっ♥
（いやいやと腰を揺らしておちんぽをしゃぶるが、おしりを叩かれるとびくっと腰を跳ねさせた）
ん……もっと、ほしい……♥
さっきと同じだけど、またキスハメしたいな……
あたしのこと、ちんぽで躾けて、お前の女にして欲しいなっ♥♥♥
（恥ずかしくて身体をくねらせながらも、おまんこは素直にちんぽに吸い付いていく）
こんなに気持ちよくていいオマンコはもう二度と無いだろうし
（摩耶のおまんこをじゅぼじゅぼとかき回しつつ）
うーん、摩耶が俺の女になるって事は
これからは俺とだけセックスするって事でいいのか？
（摩耶のおっぱいをぐにゅううっ、と押しつぶしつつ）
まあ、分かったぜ。お前のマンコにお前とセックスしていいのは俺だけだって刻み付ければいいんだな！
（繋がったまま摩耶の体をもう一度反転させて向かい合う体勢になり）
お前の主は…お前の旦那は俺だ、いいな、分かったかっ、摩耶のスケベマンコ！
（と、マンコに呼びかけながら力いっぱいガツンとぶつけつつ、摩耶を抱きしめて唇を奪い、キスをしていく）
（おまんこを掻きまぜられながら、自分からも腰を揺らしてちんぽをしゃぶっていく）
（時々力を入れてきゅっと締め付けると、膣襞が擦られて気持ちよくなっていって……）
……あん？ ま、まあ、お前の女になるっていっても、慰安任務の間だけだからなっ♥
（恥ずかしいおねだりしていたことを顔真っ赤にして取り繕い）
他の奴のちんぽも、やっぱり欲しいし……
け、けど、ほんとに良くしてくれるなら、お前だけのまんこになっても、いいかな……♥
（顔を赤くしていたら、身体を抱きかかえられて反転させられ。赤い顔を見られてしまって）
ん、んっ♥ 言うだけじゃなくて、態度で示せっ♥
あ……あっあっ、んんん♥
（ちんぽでずんずん突き上げられながら、舌が絡みあう濃厚なキスをされて）
（また相手の身体に抱きつきながら、気持ちよさに顔を蕩けさせ、身体をくねらせていく）
お前が満足するように滅茶苦茶に犯しまくってやるからな
（じゅぼっじゅぼっ、といやらしい水音を立ててまんこを滅茶苦茶にかき回し）
（摩耶のおまんこが男のチンポの形に慣らされて、しっかりとチンポを記憶させる）
それじゃあ慰安任務の間だけでもよろしくな
で、その間にしっかりと気持ちよくさせて本当に俺のだけのおまんこにしてやるからな
（摩耶のおっぱいを掴んでぐにゅうっ、と握りつぶしていき）
（キスもしっかりとして、舌を摩耶の口の中に押し込みながらじゅるじゅると音を立てて唾液を吸い上げる）
んんっ、んんんっ！！！
（キスしながらも両手は摩耶の巨乳をしっかりと鷲づかみにしており）
（指がおっぱいの中にめり込みながら、乳首を摘んで押しつぶしたりしていき）
（まんこだけでなく、口と胸からも刺激を与えて摩耶の体を快楽の虜にさせようとする）
良くしてくれないなら、お前なんか叩き出してやるっ♥
（最初と異なり、両足は大きく広げて相手の動きを妨げないように）
（相手はしっかりと腰を揺らして、いやらしい動きでおまんこをくちゅくちゅ掻きまぜてきた）
はっ、あっ、あっ、ん、んっ、ん……んっ、ん……♥
（胸をもまれてキスされて。舌を伸ばせば相手の舌とねっとり絡み合っていく）
（身体をくねらせれば、相手の身体と肌が艶めかしく擦れていった）
あ……あっ……あああっ、あああっ、んんんっ♥
（口も胸も、おまんこも、同時に気持ちよくなってしまって、快楽を我慢することができず）
（相手よりずっと早く、身体が絶頂して頭が真っ白になってしまう）
（手足が震えて、股間からはマン汁を噴き出して、もう相手の快感だけしか感じていられない……）
だから心も俺のものにしてやるぞ、期待してろ！必ず俺のものにするからな！
（そして、更に勢いをつけてパンパンパンッ！と腰をぶつけ、突き上げていき）
（舌を絡めあいながら互いの唾液を交換するようなキスをし続けて）
（ペニスの興奮と緊張も最高潮に達し、5度目の射精が近づいており）
孕め！摩耶！俺の子種で種付けされろ！受精しろ！！
お前のマンコはもう俺のものだっ！！
（激しくキスを繰り返して摩耶の口内を貪り尽くして唾液を飲み干し）
（おっぱいは男の手で力の限り押しつぶされて玩具になっており）
（そして、ビュルルルッ！どくんどくん！どぴゅっどぴゅっ！と盛大に精液が噴出していき）
（摩耶の子宮にたっぷりと精液を流し込み続け、雄として雌を屈服させるべく精液で膣も子宮も埋め尽くし）
（精液のにおいをこびりつかせて摩耶という雌が誰のつがいであるか分かるようにマーキングしてしまう）
（イってる最中に子宮を激しく突き上げられて、悶絶しそうなほど強い快感を覚えてしまう）
（気持ちよくなるのに比例してチンポを強く締め付けてしまって、相手から精液を搾り出すように膣襞が絡みついてしまう）
は♥ はっ♥ ふ♥ あ♥ あ♥
（まともに返事できないほど感じさせられて……キスしているせいで息も絶え絶えで）
（全身に快楽を浴びせられて、身体が相手のチンポに屈服している）
はぁ、ああっ……♥ ん♥ ん♥
（子宮に精液を注がれ、腰をがくがく上下に揺らしながらアクメしていく）
（強く締め付ければ、それだけザーメンが勢い良く噴き出してきて、子宮の中まで刺激させられてしまい）
（相手の身体をぎゅっと抱きしめながら、幸せいっぱいのアクメ顔を相手に見せていく）
【あと２往復くらいで締めにしたいな】
【その……あたしの身体で、きもちよくなれたか？】
（いつまでも摩耶の肉体を貪り尽くして求めて犯して汚して奪い尽くし）
（摩耶の子宮が完全に男のペニスに屈するまで射精を止めるつもりがないかのごとく出し続けている）
摩耶のおまんこがまだまだ気持ちよくなるなんて凄いな
本気でイキまくったらこんなスケベで気持ちよくて最高のおまんこになるのかよ
（精液をしっかりとたっぷりと流し込んで種付けしていき）
（主導権を握っていながら摩耶のオマンコによって普段以上の精液を出している事は明白で）
（摩耶のスケベなアクメ顔を見下ろしながらなおも強く抱きしめ続け、摩耶のおっぱいが二人の間で押しつぶされる）
【了解です】
【はい、とても楽しくてリアでも興奮しまくって気持ちよかったですよ。またお願いしたいくらいです】
（射精が止まらなくて、おなかが膨らんでしまうほどしっかり種付けされてしまって）
（イきながらさらにイかされてしまい、思わず相手の身体にしがみついてしまう）
はぁ、はぁ♥ さいこうだろ、あたしのおまんこ……♥
おまえのちんぽも……ほんと、きもちいいよ……あたしのこと、ダメにしてくる……♥
（相手の身体をぎゅっと抱きしめながら、腰をくねらせ最後の一滴まで堪能して）
（絶頂の余韻ですっかり熱くなった身体を、擦り合わせるように甘えていく）
あたし専用のちんぽにしちゃっても、いいかなぁ♥
お前の好きなときに、またおまんこしてやるぜ♥
（恍惚の表情で相手を見つめながら、誘うように腰をくねらせ、ペニスを刺激していく）
【そっか♥ あたしも良かったよ。さんきゅ！】
【次のレスであたしはしめにするよ。よろしくな】
こんなに気持ちいいセックスしたの生まれて初めてだぜ
（どくんどくんと絶えず精液を出し続けており）
（摩耶の子宮もまんこも受精確実と言っていいぐらい精液で埋め尽くされる）
ああ。お前のマンコが俺専用になるなら俺のチンポはお前専用だよな。
お前以外の女とは金輪際セックスしねえから
いつでもどこでも好きなとき好きな場所で摩耶のマンコに種付けさせてもらうぜ
（チンポがまだびくびくと痙攣して硬くそそり立ち続けて）
（摩耶の額にキスをして余韻に浸る）
（この後、慰安任務と関係なくそこかしこで種付けしまくる男と摩耶の姿が見受けられたという）
【はい、お疲れ様でした。楽しい時間をありがとうございました】
【では締めのレスをよろしくお願いします】
生まれて初めては言い過ぎかもしれないけど……なっ♥
（相手に抱き付いていても、まだ射精は続いて、おまんこの中でペニスが震えているのがわかってしまう）
（痙攣するチンポにお礼するように、おまんこできゅっと締め付けて……）
ああ♥ いつでも来いよ♥
慰安任務じゃなくても……母港にいる間だったら、またおまんこしてやるからな♥
（頬にキスされて、嬉しくて自分からも相手にキスするように身体をくねらせて）
（すっかり満足したのか、少し恥ずかしがりながらも嬉しそうな笑みを相手に見せる）
（その後も……会うたびにセックスしまくっていたせいで、鎮守府中に知れ渡るのにそう時間はかからなかったが）
（話題になってもなお、おちんぽしてもらうのは止められないほど、相手のチンポが好きになってしまっていたのだった）
【締めはこんな感じでいいか？ おつかれさま。お相手ありがとなっ！】
【また見かけたら……おちんぽ即ハメしてほしいな……待ってるぞっ♥】
【はい、次見かけた時は遠慮なく即レス即ハメしちゃいますね】
【それではおやすみなさいませ〜】
【おう、おやすみっ。いい夢みろよ。おつかれさまっ！】
【あたしもこれで寝るぜ。おやすみ！スレをお返しするっ】
(にこにこしながら水着をずらし)
(浅黒いビラビラがヌメヌメと照る蒸れた秘部を晒し)
（とあるホテルの一室、素っ裸で髪を乾かしながら後ろのベッドで寝転がるおじさんに声をかける）
（おじさんは限界まで頑張ったという感じで、天井を見上げながらぐったりしている）
今外を出歩いたら色々五月蠅いやつらがいるのよねぇ、あんまり怠い事はしたくないし。
そうだ誰か朝まで遊ぶか車で送ってくれないかなぁ？……もう一度募集しちゃおっと。
今……のラブホテルにいるんだけど……っと。
（うっすら濡れた髪のまま部屋を出るが制服で出歩くと目立つしホテルに迷惑がかかる）
（カエルっぽいデザインのスマホいじくると、怪しいネット掲示板になにか書き込む）
黒ギャルビッチになってもエロい
【夜も遅いから短時間になっちゃいそうだから即ハメくらいの感じで…】
【凄いエッチに強い感じで絞り尽くしちゃうのかな？】
【よかったらお相手お願いしたい】
【こんばんは、来てくれてありがと♪】
【そうね、このスレに来てる時点でお察しだと思うけど、黒子なんか目じゃないくらいエッチな感じね】
【早速だけど軽く書き出しちゃうね】
っと、さっそく来たわね…ほんと、ちょっと中学生って匂わせるだけで入れ食いなんだから♪
さぁて、誰がいいかなぁ…あー、この人チン写メ付きじゃない♥
どれどれ〜？…って、おぉ！こ、これほんと？
（ネット掲示板には即座に大量の反応があり、誰がいいかと下唇を軽く舐めながら品定め）
（色々アピールしてきている人の中でも写メ付き、しかも黒人並みのチンポの男性に目をつけ）
ホテルの受付で待ってるから早く来て〜…っと
【ごめんね、確定で巨根な人にしちゃったけど良かったかな？】
（ネット掲示板での興味を惹かれる募集を見つけ、自慢の特大肉勃起を撮影して載せてみてば）
（直ぐにその募集主の中学生らしい少女から連絡があり、股間を疼かせながらいそいそと指定されたホテルへと車向って）
（待ち合わせ場所であるラブホテルの受付までたどり着くと、辺りを見渡し目的の人物を探して）
こんばんは。きみが募集してた子…かな？
本当に中学生みたいだね。こんな場所に呼び寄せたってことは、早速誰かとエッチな事してたのかい？
（目的の少女らしき人物を見つけると、そちらへと真っ直ぐ堂々とした態度で歩き、掲示板の写ったスマホの画面を見せて確認してみる）
（まだうっすらぬれた髪に気付き、他の誰かと先にエッチしていたのに感ずきながら）
（好みの容姿をした少し生意気そうな女の子に、もう股間は待ち切れなくてもっこり膨らんでいて）
じゃあ、とりあえずオジさんの車に行こうか。そこでしちゃうのもいいし、他のホテルへ…いや、オジさんの家に行くのもいいかもね。
さぁ、行こうか
（大きな手で馴れ馴れしく肩を掴み、大きな体に引き寄せながら、近くに止めた車へと向っていって）
【巨根で大丈夫。どこに行くかはそっちで決めてくれて大丈夫だよ】
（ラブホ内で制服姿だというのに一切隠れたりする様子もなく堂々と受付ロビーで相手を待つ美琴）
（どうやらこのホテルは日常的に利用しているようで受付の奥にいるはずのスタッフも注意しにも来ない）
（というのも初めて来た日に注意しに来た男性スタッフを身体を使って説得済みで）
ねえねえ、見てみて今度はこの巨チンさんとなんだよ♥凄いでしょ！あんたより大きい人って久々〜♥
きっとわたしのＪＣマンコに生パコさせてくれって言われちゃうんだろうなぁ♥
だってほらこんなに勃起して性欲超強そうじゃない？
（それどころか受付の中の男と猥談までして時間潰しをしている始末で）
（淫語卑語も恥じること無く、普段通りのハキハキとした声で愉しげに喋っていて）
ん？…あ、こっちこっち！
もっちろん！そんなことで嘘なんて付かないって
（制服着用とはいえかなり着崩していて、やって来た男の前で早速大きく開いた胸元を腕で寄せて谷間を見せつける）
（先程まで中年男とと絶賛援交中だったせいか、ブラは付けておらず）
（とても男遊びしまくりとは思えない綺麗なピンク乳首がチラチラと男のチラリズムを煽っていく）
そうだよ？あー、本物の中学生がこんな場所入れるはずないって疑ってる？
ちょっと待って…えっと、ほらこれ！…これでわたしが正真正銘の現役JCだって分かったでしょ♥
（男の言葉に不敵に笑うと、学生証を取り出し顔の横に掲げてもう片方の手でにっこりとピースサイン）
う〜ん迷っちゃうなぁ、それ…久しぶりにカーセックスもしてみたいし、新しいラブホを開拓するのもいいし…
オジサンの家でねっとり濃厚ハメハメってのも乙よね〜♥
（男が肩を抱いてくると嫌がるどころか極自然に男に寄り添い、身体を密着させて柔からな感触を味合わせ）
でもその前に…オジサンの写メ、あれが本物かどうか確かめさせてよ♥
（小首を傾げながらどれがいいかと迷いつつ、手はするすると慣れた様子で既に勃起し始めている男の股間を弄りだす）
（ノールックで撫で上げる手つきは、チンポの形や大きさを確かめようと一切の躊躇がなく淫猥に動きまわり）
う、わぁ…♥本当だったんだ…すごっ♥超デカチンじゃない…写メで見た以上だわ♥
って言うよりオジサンもうこんなにオチンポ勃起させて…そんなに中学生とパコパコ♥ハメハメ♥したかったの？
ど変態だね、オジサン♪
…んっ♥場所はオジサンに任せちゃおっかな？
（男のチンポが本当に巨根だったことに驚きつつも、身体は分かりやすく火照り始め）
（車に乗り込むと、男の股間に顔を埋めズボンの上から今度は頬や舌で舐めまわし始め…）
あ、出したくなったらいつでも遠慮なくどぴゅっちゃって♥
本当だ…御坂美琴ちゃんか。最近の中学生は本当にエッチな子が多いね。
いやもちろん歓迎だけどね…特にオジさんみたいな人にとってはさ
オジさんもこの間…ってまぁその手の話はまた後でしよう。
（学生証を見せられるとし、本当に中学生であることと氏名を確認し）
（その最中も誘惑するように見えているピンク色の乳首に口内は唾液で溢れて）
（獰猛な獣が極上の獲物を見つけたように、唾液の絡まった舌で舌なめずりして）
どこでも美琴ちゃんとできるなら喜んで連れて行くよ…
ふふ、本当にエッチ…そんなに触られたらこの場でエッチしたくなるくらいだよ。
（車に向う最中、不意打ち気味に股間を触られると、ズボンの中巨根が強く反応し）
（衣類の中に別の生き物で飼っているかのように、怪しく蠢き呼吸するように脈打つと）
（その度に更に大きく硬く、熱くなっては美琴の手を押し返して）
気に入ってもらえそうかな？……そうだよ…中学生の女の子と本気でハメハメしたいって思ってる。
このデカチンポで、一番女の子のエッチな部分をズンズンって突きまくってやりたんだ。
チンポの形で広がったまま閉じなくなるまで…ね。美琴ちゃんももう我慢できないみたいだね…
（車に乗るなり早速ズボンの上から顔を近づけて遊んでいる美琴にこちらも当然欲情が抑えられず）
（ほんの少し顔をどかすようにしながら股間に手を近づけ、自らファスナーを下ろし）
（その中からすっかり熱く滾って凶悪なまでに勃起した自慢の中年チンポを取り出して）
車の中で一発しちゃおうか…もう美琴ちゃんと早くパコらないと気がすまないよ。
そのあとはオジサンの家で何度も、しよう。だから、さぁ…エッチ、しようか。
（狭い車内の中は一気にチンポの、独特の雄のにおいと熱気が充満）
（歳を感じさせない強烈な勃起で弓なりにそった肉厚な色黒勃起チンポは写メよりも更に卑猥で）
（裏筋には血管が太く這い、亀頭もすっかり腫れ上がり光沢ができるほどで）
あっ…わたしこれでも結構有名だからさ、オジサンとこんなことしてるって言いふらしたりしないでよ？
まあ、オジサンみたいなオチンポデカくて性欲の強そうな男の人には言ってもいいけど♥
（身バレしても大して慌てる様子もなく、それどころか男を目の前にして別の男を教えてほしげな素振りまで見せ）
（男のギラギラした視線に負けないくらい、中学生とは思えない妖艶な笑みを浮かべて）
ん♥何ならこの場でしちゃおっか？
ここ、ラブホの中でも結構エロい人が集まるホテルなんだって…
わたしもエレベーター降りたら廊下でしてる人見たことあるし
それならここでしても…なんてね♥
（半分冗談めかしつつも、手は更に男のチンポを強く握り締め）
（パンパンに張ったズボンのチャックを降ろしてパンツの中で直にシコシコし始める）
あぅ…♥オジサンチンポ、すっごく熱い…♥本当にここでハメたくなっちゃう…♥
あー…駄目だ、流石に睨まれちゃってる…あはは、車行こっか？
（直に感じるチンポの燃え立つような熱さにうっとりと顔を蕩けさせ）
（本気でロビーで男のチンポを取り出そうとするが、流石に非難するようなスタッフに視線に気付いて手を戻し）
（ズボンのファスナーも上げて、ここではしないことをアピール）
くすっ♥変態♥中学生の女の子に向かってハメハメしたいだなんてさ
はぁ…♥こんなに大きくして…このサイズのゴムなんてないよ？
…オジサンチンポすっかり生ハメする気じゃない♥
（自分が言っておいてそんことを言いつつも、改めてズボンから飛び出してきた巨根に目を細めながら頬ずりする）
（若々しく瑞々しい肌が中年チンポに吸い付くように触れ、擦り上げていき）
ＯＫ♥ちょっと待って、まず軽くこのデカチン濡らしてからね♥
じゃないと流石にいくらわたしでもこれは入んないしさ…ん、じゅぷ♥
じゅるる、ぐぽっ♥ぐっちゅ、ずちゅ♥ずりゅぅ〜…んぽっ♥
（野太く膨れ上がった黒チンポを前に、端ないほどの大口を開けて）
（舌を絡みつかせて唾液をたっぷりとチンポ全体に塗り広げる）
（上目遣いで男を見つめつつ、頬を凹ませ鼻の下を伸ばした下品なフェラ顔を晒し）
（唇で根本を扱き、舌で浮き上がる血管を舐め、喉マンコで亀頭を締め付けて）
んはぁ…あぁ…♥美味し…こんな美味しいチンポ初めてかも♥
わたしも我慢出来ないや…カーセックス、しちゃおっか♥
（運転席に座ったの男の上に大胆に脚を広げて跨ると、目の前で極小布地の黒のレースショーツを横にずらし）
（中学生ながらに使い込まれたオマンコを見せつけ）
ごめんねぇ〜、中学生らしくない汚いオマンコで
でもここまで来てやっぱりハメないなんてなしだよ？
わたしのオマンコ、オジサンの好きに使っていいからさ…♥
（男の首に両手を絡ませながら抱きつくと、耳元で吐息を吹きかけつつ囁いて）
（そのまま男の上に腰を下ろして、当然のように避妊具なしの生ハメセックスを始めてしまう）
（使い込まれた見た目の割に、中は中学生らしくキュウキュウと締まって無数の膣襞が中年チンポに早速しゃぶりつき）
【ごめんなさい、後１、２レスが限界そう…】
【こちらもちょっと限界が間近だからここまででいいかい？】
【お互いもっと余裕のある状態だったらよかったけど、残念無念】
【とりあえず無理せずに休んで欲しい】
【気遣ってくれてありがとう】
【そうね、お互い無理はしないほうがいいわよね】
【こっちも今度はもっと早い時間に来られるようにしますね】
【その時はまた続きからでも改めてでもよろしくお願いしますね？】
【今夜は中途半端なモヤモヤしちゃう状態で終わりになっちゃってごめんなさい】
【それじゃあお休みなさい♥】
【また会えたら嬉しいな】
【そのときは今日の分まで沢山濃厚エッチできればって思うよ】
【ではこちらもこれで。またいつか会えたら…おやすみなさい】
【スレお返しです】
（スマホを取り出し怪しげなサイトに書き込み始める）
誰か今遊べる人居る？…っと
お、まさか中学生の書き込みなんて…
おじさんでよければ遊んであげるよ、と……
（物色中のサイトで書き込みを見て、返事を打って）
きたきた…どんな人かな？
ん〜、おじさんかぁ…ふふ、ここに来るようなおじさんならきっと性欲もテクも凄いだろうし
ＯＫ〜…っと
（何の選り好みもせず、一番最初に連絡をくれた人に早速ＯＫの返事を返す）
ありがと♪わたしは今、○○ってホテルの近くにいるから、ホ別苺くらいでどうかな？
その代わり制限は一切なしだよ♪
あ、今制服何だけど、何かコスプレとかして欲しければ持ってきてね♥
（本当はお金なしでもいいくらいなのだが、流石にそこまでビッチ全開で募集してしまうと）
（逆に怪しまれるかと思い、取り敢えず値段は提示しておく）
（そんな手慣れたやり方もこれまでの数えきれない経験から学んできたことで）
早速、返事来たなぁ…
ホ別でいちご、と…こんな可愛いなら、むしろお得だな。
OK、すぐに向かうからね、と…
（ほとんど反射的に、返事を書き込むと）
（いつも行為のために用意してある女の子用に衣装をバッグに入れ）
（指定された場所へ向かい、サイトで見た画像の外見の子に話しかける）
こんにちは、美琴ちゃん？
へぇ、実際に見た方がもっと可愛いな。よろしくね。
ここのホテルでいいのかな、お金のことは心配しないでいいからさ、早速行こうか？
（自分のスマホと、本人の顔を見比べつつ）
（そう話すと、小太りな手を美琴の肩に回し、並んでホテルの中へと入っていく）
あ、あなたが連絡くれた人？
そう？誰にでもそんなこと言ってるんじゃないのぉ〜？
オジサンなんだかこういうこと凄く慣れてるって感じがするし…♥
（男が手にしたバッグを見て苦笑しつつも）
（表情はにっこりとむしろ男の性欲が強そうなことに好感触といった感じの笑みで）
まだホテルの外なのにチ・ン・ポ♥勃起しちゃうくらい可愛いって思ってる？
（男が肩を抱き寄せてくると、そのまま美琴も唇を男の耳によせ、からかうように艶っぽく囁く）
（如何にも中年らしい男のお腹を撫で、そのまま股間へ）
（自分でまだ外だと言っておいて、早くも男のチンポを味見するように撫でて）
ん、まあ別の場所でもいいんだけどさ…ここなら色々五月蠅い連中に見つかる心配もないからね〜
お金の心配ないなんておじさん太っ腹〜
こんにちは〜…えっと、じゃあ今日はこの部屋にしようかなぁ、ちょっと高めなんだけど
その分色々揃ってるんだって♪
（制服姿でも臆すること無くラブホへと足を踏み入れ、受付にも快活に挨拶までして）
（ホテルの中で一番いい部屋を選び）
で、おじさんは今日は”中学生”のわたしとどんなことして遊びたい？
どうやらおじさんも色々用意してきてくれてるみたいだけど…
（エレベーターに乗り込むと即座に男に絡みつくように腕を回し）
（背を伸ばして話しかけながら、挨拶代わりとばかりに再び股間を撫でながら唇を軽く触れ合わせ始め）
そんなことないよ、こう言うと何だけど、結構ハズレも多いからさ。
今回は、すっごく当たりだよ。
（抱いた手で肩や二の腕をさすっていると、耳元への扇情的な言葉と）
（お腹、さらに股間へ手を這わされる感触に、ぶるっと身震いして）
美琴ちゃんも可愛いのに慣れてる感じするね…？
おじさん、むしろもっと興奮しちゃうよ…
（股間を押し付けるように、かるく腰を揺すれば）
（ズボンを押し上げて早くもむくむく膨らんでいく感触が、美琴の手に伝わって）
なるほどね、いいよ、ここにしよう。
生の美琴ちゃん見たら、おじさん俄然奮発する気になっちゃったよ。
（美琴が示した部屋を、簡単に承諾して）
（もう既に、くっきりと股間を盛り上がらせながら、美琴と並んで進んでいき）
着て欲しい衣装があればって書いてたよね？
おじさんはどんなことと言うより、JCオマンコにひたすらハメまくっちゃいたいくらいだけど…
美琴ちゃんがしたいことあれば、何でも言ってね。
（エレベーター内で、こちらからも腕を回すと）
（触れてくる唇を舌先で舐め上げ、そのまま唇を重ねると）
（すぐにくちゃくちゃと舌を差し入れ、絡め合わせていく）
んぷ…ちゅぷ、れろっ……ほら、エレベーター着いたよ…
（制服のスカートの上からお尻を両手で撫で回しながら）
（エレベーターの扉が開いても、小太りの体に押し付けるように抱き締めたまま）
（舌も絡めながら、ホテルの薄暗い廊下を目的の部屋までゆっくり歩いていき）
ぢゅる、ぴちゅっ…さ、ここだね……
（唾液を掻き混ぜるようなキスを続けながら、ほとんど手探りでドアを開けると）
（値段に見合った豪華な内装の部屋へと、互いにもつれるように入って）
女の子のことハズレだなんて酷い…なんてね
わたしもその気持わかるよ、やって来たのが酷い粗チンだったり、みこすり半で終わりだったり…
ん、まあね…ふふ、エッチな女の子のほうが興奮しちゃう？
おじさん見た目通り…ううん、見た目以上にスケベだね♥
（早くも膨らむチンポの感触に、妖しく舌舐めずりして、人目も気にせず大胆に股間を弄っていく）
衣装、コスプレかぁ…どんなのがいいかなぁ…？色々用意してそうだけど…
って、あはは、まあそれもそっか…結局最終的にはオマンコになっちゃうよね♥
ん、そうね…どうやらおじさんＪＣってのが興奮するみたいだし最初は制服のまま脱がずにハメちゃう？
（常盤台中学の予めかなり短くしていたスカートの裾を摘むと、ゆっくりと持ち上げ）
（普段は履いている短パンは当然履いておらず、ほっそりとしかし健康的な色の太腿が見え隠れ）
（下着が見えるか見えないかのギリギリで止めておじさんの肉欲を煽っていく）
んっ♥はぁ…ふふ、会ったばかりのおじさんとキスしちゃった♥
しかもこんなえっちなキス…ん、ちゅっ♥れろっ♥
はぁ…おじさんキス上手じゃない♥まだエレベーターの中なのにちょっと濡れてきたかも…♥
（美琴も舌を伸ばし、しっかりと絡み合わせ、唾液を交換しあう）
（どんどん濃厚になっていくキスに早くも唇の端から唾液がこぼれ始め）
（お尻を撫で回されると、甘い声を出して嬉しそうに左右にお尻を振り、男の手に中学生らしい小振りな尻を押し当て）
んっ…♥はぁ、えっ…着いたのにまだ、続ける…んんっ♥
ちゅ、ちゅく♥…んちゅぅ♥
（エレベーターを降りても続けられるエロキスに一瞬戸惑うものの、すぐに再び自分から唇を押し付けより深くお互いの舌を絡ませ）
（それと同時に男のズボンのチャックを下ろし、廊下を移動中に早くも男のチンポをズボンの中で扱き出す）
（手の平で亀頭を包み込み、ゆっくりと捏ね回し）
はぁ、んぅ…♥本当にオマンコ濡れまくっちゃってるんだけど…♥
（部屋に入ると火照って赤くなった頬と潤んだ瞳で男を見つめ）
（スカートをたくしあげ、先程は見せなかった中身を見せつける）
（黒子からもらった極小布地の紐ショーツ、ローレグ過ぎてオマンコも半分見えかけ）
（僅かな布も既にぐっしょり濡れて張り付いて、その下のＪＣマンコの形を浮き上がらせている）
そうだね、制服姿も可愛いし…まずは、このままいただいちゃいたいな。
（短いスカートが上げられて、年齢相応の魅力的な太腿を見せ付けられれば）
（股間をさらに反応させ、ビクビクとズボンの中で打ち震わせて）
おじさんも、会ったばかりの中学生とキスなんて最高に興奮するよ…
ちゅる、ぢゅるっ…美琴ちゃんのキスもエロいね…
ほんとに濡れたの、ちょっとだけ…？
（そう言って、啜るような卑猥な音のキスを貪りながら）
（スカート越しの小ぶりなお尻を、かるく揉むようにして若々しい感触を堪能して）
おぉぅ…っ……美琴ちゃんも大胆だねっ…
ちゅぷ、ぴちゅっ…れろ、れろっ…
（ズボンの中に手が入り込みペニスを扱かれれば、体をびくっとさせつつ）
（心地よさそうな息を漏らしながら、お返しとばかりに美琴の舌をぢゅるぢゅる吸い上げるように）
（さらに下品なキスをしていき、ホテルの廊下にいやらしい音を響かせてしまう）
（男のペニスは、既に熱くそそり立っていて、20cmを超えそうな竿を反り返らせ）
（亀頭を捏ねられて、別の生き物のようにびくついていて）
ふふ、やっぱりね。
美琴ちゃん、すっごくエッチそうだから、そうだと思ったよ。
そんな発情してくれて、おじさんのチンポも喜んでるよ…？
（火照った顔で見つめられ、小さなショーツを見せ付けられると）
（言葉通り、ビクッビクッと勃起ペニスを跳ねさせながら）
（濡れた布地に浮いた割れ目を、指先でこすり上げ）
（もう一方の手で、制服の上着も肌蹴させて、胸を露出させていく）
はぁ…もう即ハメしちゃおうか、美琴ちゃん…？
（部屋の真ん中にある、大きなベッドへと、美琴の身体をぼふっと仰向けに寝かせると）
（自分のズボンと下着を脱ぎ捨て、下半身だけ裸になって）
（ガチガチに反り返るペニスを剥き出しにしてから、美琴の細い両脚をがばっと広げさせ）
（ローレグショーツの上から割れ目にぐりぐりと硬く太い竿をこすり付けながら、相手の返答を待って）
おじさんのすご…デカチンじゃない♥
片手じゃとても握りきれない…んっ♥
（片手に余るほどの巨根に嬉しそうに体を震わせ、トロンと目尻を下げて）
（更にねっとりと指の一本一本で勃起チンポを感じようと複雑に指を絡ませていく）
（カリ首を指先で擽り、裏筋を撫で上げ、血管の流れに沿って手を捻りながら扱き上げ…）
（とても中学生とは思えない淫らな手つきで男のチンポをシコシコと熱心に手コキしていく）
（その様子を見るだけでも美琴がどれだけチンポ好きのビッチなのか分かるほどで）
そんなこと言ったらおじさんだって…勃起しまくりじゃない♥
その年でそんなにも反り返えらせるなんて…凄いんだね♥
しかも随分と使い込まれた黒〜いエロチンポだし♥
さぞかし大勢のわたし見たいないたいけなＪＣを泣かせてきたんだろうなぁ
（顕になった男の勃起チンポの反り返り具合にうっとりと見惚れ）
（自らも胸を肌蹴させると小振りなオッパイとすっかり尖りきった乳頭を自ら摘んで捏ね回し）
…うん♥もう前戯なんていらない…即ハメしちゃいましょう♥
おじさんのデカチンが淫乱ＪＣマンコの奥にハマっちゃって抜けなくなるくらいに深くまで…きて♥
あっ…♥熱っ…んんっ♥おじさん、焦らしちゃヤだ…んぅ♥
（ベッドの上で男を誘うように自ら脚を大きく広げていく）
（チンポが割れ目を擦ると質問に応えるようにくちゅくちゅ♥と卑猥な音が鳴り響き）
（チンポの感触に声を震わせながら、ショーツを横に寄せ、オマンコを丸見えにしてしまう）
（見て分かるほどにトロトロになって、ヒクヒクとチンポを誘うように膣口が震え）
早く…お願い、生でいいから…ハメハメ♥パコパコ♥
デカエロチンポでわたしのことハメ殺して♥
（本当に我慢できないのか、オマンコを晒したまま一切躊躇なく淫語塗れのおねだり）
（自分の太腿を手で掴んで自らまんぐり返しのような体勢になりながらも）
（器用に腰をくねらせ、勃起チンポに生のぐしょ濡れマンコを擦りつけていく）
さぁて、どうだろうね…？
でも、こんなにビンビンになったのも、美琴ちゃんがエロすぎるからだよ…
うわ、おっぱいもいかにもJCって感じで可愛いな…
自分でこりこりしちゃって、ほんといやらしいね…
（露わになった小振りな乳房と、美琴が自分から乳首を弄る様子に息を荒げながら）
（腰をぐいぐい揺らして、さらに焦らすかのようにショーツ越しの割れ目に）
（硬い竿を食い込ませるように擦っていき）
おっほ…ぉっ……美琴ちゃんの生オマンコ、吸い付いてくるみたいだっ…
もうぐちょぐちょで涎垂らしまくりだね…
いいよ……エッチなおねだりできた美琴ちゃんにハメパコしまくって、チンポでハメ殺しちゃうからね…？
（ショーツがずらされ、生の割れ目がペニスに触れれば、思わず声を上げてしまう）
（まんぐり返しのような姿勢でねだってくる美琴に覆い被さるようにして）
（大量の愛液で濡れそぼった膣穴に、ぐちっと亀頭を押し付けて）
ほぉらっ…！JCオマンコに、デカチン生ハメだぁっ…！
（体重を乗せるように腰を落とし、ぐぢゅぶぶっ…と膣肉を掻き分けて硬いペニスを奥まで突き入れると）
（ベッドのスプリングを使った跳ねるような腰使いのピストンを始め）
（まんぐり返しの美琴へと、たぱんっ、たぱんっと腰を叩きつけるようにして）
（反ったペニスを往復させ、カリ首で膣壁をこそぐようにこすりまくっていく）
おっはぁ…っ……美琴ちゃんのオマンコ、最高だよっ…！
キッツいのに、とろっとろのぐっちょぐちょで……
こんな気持ちいいJCオマンコ、おじさん初めてハメるかもしれないよっ…！
（もう、すっかり汗だくになり、顎から汗を美琴の頬や胸元に垂らしてしまいながら）
（小太りながら力強いピストン腰で、相手の身体をガクガクと揺さぶり）
（ぢゅぼっぢゅぼっと愛液を掻き出すように、ペニスを大きなストロークで出し入れして）
ほら、ほらっ……もっともっとハメハメしてあげるよ、美琴ちゃんっ…
このまま、中でどぴゅどぴゅしちゃっても…いいんだよね？
んちゅっ…じゅる、ぢゅぱっ…ぢゅる、れろっ…
（美琴より一回り大きい体でぐっと覆い被さると、両手で小振りな乳房を揉みしだき）
（乳首をきゅっ、きゅっと何度も摘み上げていきながら）
（相手の答えを塞ぐかのように唇を重ね、さっきよりさらに下品な口元をべとべとにさせるキスを交わす）
（腰のピストンはさらにスピードを上げ、ぐちゅっぐちゅっと奥めがけて勃起ペニスを突き込んでいって）
でしょ？みんな、んっ♥名器マンコだって褒めてくれるんだから
奥まで入れたらこれ以上にもっともっと気持ちよくしてあげる…♥
（クイクイと腰を動かし、膣口でチンポに吸い付きながら）
ふふ、期待してる…♥いっぱいズポズポしちゃってね♥
おほぉぉ…♥しゅご、しゅごい♥
ん、あぐっ…♥いきなり、奥まで来てるぅ♥♥
（叩きつけられるように挿入されると、それだけで顎上げ唇を突き出し、涙目になりながら絶頂してしまう）
（当然オマンコも絶頂に合わせてキュンキュンと締り、更に奥まで入り込んでこようとするチンポに絡みつき）
（蠕動するように膣襞が蠢いて前後するチンポにしゃぶりついて）
あ、あっ♥ダメ、そんな奥…♥そこ、突いちゃダメぇ♥
なんで、おじさんのチンポ…凄い気持ちいっ♥感じすぎちゃう…♥
（がくがくと全身が震えるほどの快感に首を振って髪を振り乱しながらよがり狂い）
（涙も涎も流れ、更におじさんの汗まで加わってオマンコだけじゃなく全身濡れ濡れ状態）
（それでも構わずに脚をおじさんの腰に絡みつかせ、手を首に回して密着するだいしゅきホールド状態になり）
んっ♥うん♥もっと…もっと突いて♥
おじさんのドスケベチンポでもっと淫乱ＪＣにお仕置きして♥
ちゅ、じゅる…♥ぶちゅ、じゅ、じゅぷ♥んんぅ♥れるぅ♥
（小振りなはずの乳房が揺れまくる程激しく突き上げられ、そこを力強く揉まれて）
（完全に牝の顔になって喘ぎまくり、乳首も限界まで尖り）
（オマンコはチンポを離すまいと強く締め付けながら奥へ奥へと蠕動して導いていき）
（下品なキスだからこそ興奮しているのかより積極的に舌を絡め、男の舌をバキュームフェラするように吸い込んで）
うん♥中じゃなきゃヤだよ♥
おじさんのエロエロチンポミルク、中に欲しいのっ♥
ザーメン頂戴♥妊娠するくらい濃厚なの溢れるくらいいっぱい♥
（男の問いかけに更に強く脚を絡みつかせ、ガッチリとホールドして）
（むしろ外出しなんて許さないと、真性のビッチっぷりを見せつけて）
あっ♥んほぉ♥お、おお”っ♥
チンポ♥チンポしゅきぃ♥♥デカチン最高ぉ♥
イクッ…あぎっ♥オマンコの奥まで生ハメされて、デカチンの形にされて、イッちゃぅう♥
あ、ああああ”っ♥イグゥ〜〜〜♥♥
（腰を突き出しつつ男の腰を脚で更に引き寄せ隙間なく密着させると）
（絶叫のようなイキ声を上げながら絶頂してしまう）
（オマンコは子宮へとザーメンを搾り取ろうとキツく締まり）
【わたしは次で〆にするね】
はぁっ…はぁっ…！ほんと、すごいよ…美琴ちゃんのオマンコっ…
これなら、誰でも名器マンコって認めちゃうね…
おじさんの方が、このオマンコにハマっちゃいそうだよっ…
ほらっ、ほらっ…この体勢だとチンポの先が奥まで届くよねっ…？
いいよ、感じすぎちゃって…もっとハメハメしまくっちゃうからっ…！
（互いに汗塗れでだいしゅきホールドでしがみ付かれれば、その身体ごと揺さぶるような）
（荒々しいピストンで、子宮口を抉るようにぱんぱんに膨らんだ亀頭で何度もごつごつ小突いて）
ほんと、美琴ちゃんは一見真面目そうな顔なのに、ド淫乱さんだね…？
JCオマンコも、こんなにおじさんのチンポに絡み付いて締め付けてきてっ…
ちゅぱ、ぢゅるっ…れろ、べろぉっ…
（貪るようなキスを続け、尖った乳首も捏ね回しながら）
（蠢いて締め付けてくる膣肉の感触に、ペニスをはち切れそうなくらいに最高潮に勃起させ）
（その太い竿を、ぢゅぼぼっ…と膣内で扱き上げるようにひたすら往復させていき）
しかもチンポミルクを中出しおねだりなんて、いけないJCだ…
もっとお仕置きが必要なみたいだねっ…！
（両脚でホールドされれば、ベッドにうずもらせるように、真上から体重をかけ）
（腰と腰とを、ぴったりと密着させて）
おおおおぉっ…オマンコがギチィッって…！
あぁ〜、おじさんも出すよっ……絶品JCオマンコにズコハメしまくって中出し種付けっ…！
ほぉらっ…美琴ちゃんっ、おじさんの精子、受精して孕んじゃえ…！おほほほぉっ…イクぅ…！！
（がっちりと美琴の身体を両腕で抱き締め、種付けホールドの体勢でぴったり動きを止めると）
（膣内でペニスを震わせながら、ドビュゥッ…ドクッ、ドププッ…ドボボッ…と）
（超特濃の熱くて粘っこい精液を、勢いよく大量に奥へと注ぎ込んでいき）
（あっと言う間に膣内を満たすと、ごぽぉっと結合部からゼリー状の白濁を溢れ出させて）
はぁ…っ……はぁ……
美琴ちゃんのJCオマンコ、最高すぎるよ…
この後も、何発でも出しまくってあげられちゃいそうだ…
（荒い息と共に、美琴のおでこや頬にキスを落としながら）
（ゆっくりと腰を引くと、ぶるんっと微塵も萎えないままのペニスが抜けると同時に跳ね起きて）
ね、美琴ちゃん…ここはお風呂も広いみたいだからさ…
そっちでこれ着て欲しいんだ、いいかな…？
（ペニスをそそり立たせたまま、持ってきたバッグを開けると）
（ブルマの体操服やテニスウェア、チアガールの制服まで）
（歪んだ嗜好の服が、つぎつぎと出てくる）
（そして、美琴に示したのは、乳首や秘所だけが何とか隠せるくらいの極小の布地が紐で繋がったような）
（青と白の細かいストライプ模様の卑猥なビキニで…）
【じゃ、こっちはこれで終わらせてもらうね】
【美琴ちゃんのレスを見届けて、最後の挨拶するから】
うん♥奥まで届いている…♥
しかも、あぅ♥おじさんのエッチな腰振りでデカチンポが出入りしてるのも見えて…あぅ♥
おじさん、エッチすぎ、だよぉ♥
（子宮口を何度も突かれて、その度にビクビクッと腰を跳ねさせ）
（どんどん蕩けた表情になって、男にギュッと抱きつき）
だって、こんなに大きいなんて…んはぁ♥
女の子なら誰だってオマンコ締め付けちゃうって…んんっ♥
（ピストンに合わせて淫らに腰を振り、唇を重ね続けて）
（とても今日あったばかりとは思えないコンビネーションでお互いを高め合っていき）
はぁ、あ、あ”っ…来て、きてぇ♥
ん、んんんっ♥あっ、あっ…出されてるっ、熱くて濃いザーメン♥
オマンコに…子宮に中出しされちゃってるっ♥んひぃ♥
しゅごい♥またイグッ♥んん♥イクイクッ♥
おじさんザーメンで妊娠しちゃうっ！！♥♥
（子宮に注ぎこむように膣の一番奥にチンポをねじ込まれながら、射精されると）
（連続でアクメを迎え、全身が痙攣しているかと思うほど快感で震えて）
（だらしないアヘ顔をしながらオマンコで何度も残ったザーメンを搾り取り）
はぁ〜〜〜…すっごいよかった♥
即ハメでここまで気持ちよかったのって本当に初めてかも
おじさんとなら、わたしも何度だって出来ちゃいそう♥
んっ♥だってこんなに美味しいチンポミルク貰えるんだもん♥
（絶頂の余韻に浸りつつ、ぐったりと乱れた制服姿でベッドの上に寝そべり）
（男のキスに、汗ばんだ顔で楽しそうにはにかんで、お返しのキスをして）
（ごぽりと流れ落ちる精液の感触を感じて目を細め、指で掬い取って男に見せつけながら舐めあげて）
ん〜？お風呂は、もう二人共全身汗びっしょりだからいいけど…
何か着るの…どれどれ〜…って、うわっ多っ！
おじさん変態だね、あははっ♥
って、これ？水着、って言っていいのかな、これ…あはは
（バッグに詰められた数々のコスチュームに苦笑しつつも）
（色々出来ちゃいそうだと想像を膨らませてまた身体を火照らせ）
（手渡された極小マイクロビキニに目を丸くしながらも嫌がる素振りも見せずに受け取り）
まずは二人でお風呂に行こっか…
おじさんのデカチンもお掃除フェラしてあげなきゃだしね♥
（その場で軽く男のまだまだ勃起したままのチンポを軽く舐め、イタズラっぽく笑い）
（男の手を取りエロ水着片手に、股間からザーメンを垂らしながら二人でお風呂場へと向かう）
（結局その部屋からはその日、一晩中美琴の喘ぎ声が聞こえ続けてきたのだった…）
【それじゃわたしもこれで終わり！】
【ここまでお付き合いありがと♪楽しかった〜♥】
【あんまり美琴らしくなかったかもしれないけど楽しんでもらえてたら嬉しいな】
【それじゃお疲れ様でした、またどこかで機会があったらよろしくお願いします】
【こちらはこれで落ちますね】
【もちろん、こっちもとっても楽しかったよ】
【お相手ありがとう、また縁があったらぜひよろしくね、お疲れ様】
【こちらも落ち】
（慰安任務に使う分娩台のような開脚椅子に座って）
（下着も着けずにはしたなくM字開脚したまま、誰かが来るのをわくわくしながら待機する）
【久しぶりに来てみたぜっ！ 即ハメ、よろしくなっ♥】
【０時すこし過ぎたくらいまでのお相手で頼むよ。それ以降は凍結でなっ】
よう、摩耶、久しぶりだな。
それじゃあ約束通り挨拶より先にチンポハメさせてもらうぜ
（摩耶の広げられたおまんこに男のチンポが押し付けられていき）
（はしたない摩耶の肉穴にいきなりズブブブブッ！とペニスが挿入されて、子宮めがけて一気に突き上げていく）
くうう、こりゃいいな、やっぱり摩耶のおまんこは最高だよ！
（そう言いながら手は摩耶の胸にも伸びており、思い切りぎゅううっと握り締めていく）
【お久しぶりです。お話していた通り本当に即ハメさせていただきましたが、大丈夫でしたでしょうか？】
（見覚えのある男が現れたと思えば、いきなりチンポを濡れた股間に押し込んできて）
（文字通りの即ハメ即イキで、分娩台の上で身体をよじらせよがっていった）
は……んっ……へへ、約束おぼえててくれたんだな……さんきゅ♥
今日も、あたしのなかでたっぷり慰安されていけよなっ♥
（胸を掴まれ、恥ずかしそうに身体をくねらせながら、蕩けきった顔を相手に見せて）
（子宮にまで到達する男根が気持ちよくなるように、強く締め付け圧迫していく）
【よっ、ひさしぶりだなっ！ もちろん、即ハメしてもらえてうれしいよっ】
【今日はあたしのおまんこに、好きなだけ射精していけよなっ♥】
摩耶みたいな極上のオマンコとおっぱいを持つ女を好きにハメ倒していいっていうんだからな
（乳房を握り締め、体重をかけて押しつぶしながら腰を前後に激しく揺らして叩きつけ）
（突き上げる度にごつん、ごつんっ、という衝撃が子宮を貫いて摩耶の体を揺らしていく）
最初からこんなにオマンコを濡らしまくっておいて、しょうがない奴だな
簡単にチンポが入っちまったじゃねえか、はははっ。
それじゃ今日もたっぷりと慰安されてやるか
チンポ好きの淫乱摩耶にはオマンコが壊れるくらいの滅茶苦茶な種付けをしてやるよ
（そして、摩耶の顔に近づき、その唇に舌を這わせ、そのまま口を密着させてキスをし始めていき）
（摩耶の口の中を舌で舐め回しながら思い切り腰をガンッ！ガンッ！！とぶつけ、奥底を抉り上げていく）
【はい、それでは改めてよろしくお願いします】
乱暴でも優しくでも、おまえの好きなように……んっ♥ んっ♥ んんっ♥
（おっぱい揉まれながらおまんこを突き回されると、えっちな声しか出せなくなる）
（薄い上着の中ではすっかり乳首が硬くなっていて、男にいじってもらうのを待ち望んでいるみたいに）
あっ、んっ……しょうがないだろ、慰安任務の順番がまわってくるの、楽しみにしてたんだからな？
いつでもチンポ待ってるぜ♥ こんなふうに使ってもらえるのが好きで好きで……
……ん、ちゅっ、んっ、んんっ、んむっ♥
（顔を近づけられて口付けされて、舌をねじ込まれる淫らで過激なキスが始まって）
ん♥ んっ♥ んおっ♥
（キスしたまま子宮を突き上げられて、あまりの激しさに頭のなかがイってしまう）
（股間から噴き出した潮が、分娩台と相手の股間をびしょびしょに濡らして、淫らなメスの匂いを漂わせる）
【おう、よろしくなっ！】
他の艦娘が慰安任務の時はヤる気が起きねえのよ
（じゅぶっじゅぶじゅぶっ、と水音を淫らに立てながら奥底めがけて何度も突き上げていき）
（摩耶のおまんこに刺激されて、チンポがますます硬く太くそそり立って勃起してしまう）
（肉棒がびくんびくんと熱く脈動し、摩耶のおまんこを犯せて喜んでいるのが分かるほどであった）
んんっ！！
（摩耶の舌に自分の舌を絡めあわせ、唾液を音を立てて吸い上げていくほどの激しいキスをし）
（手は摩耶の胸部の服を掴んで思い切り左右に引きちぎる勢いで引っ張って広げていく）
ぷはあ、さあて、次は摩耶のおっぱいにもキスしてやらないとなあ
うわ、それにしてもおまんこが凄い事になってるな！こんなに汁塗れのおまんこも久々に見たぞ
やっぱり摩耶のおまんこは極上のスケベマンコだよなあ
（摩耶の乳房を放り出しながら、股間が愛液でびしょびしょになっているのを見て声をあげ）
（香り立つメスの匂いに鼻をスンスンと鳴らして吸い込んでいく）
お前のチンポで相手をえっちにさせるんだよっ。あたしが……えっちになっちまったみたいにな？
（どことなく恥ずかしくて、顔を赤くしながらも微笑んでみせる）
（おまんこの中でチンポを震わせられると、身体がびくんびくん、チンポの動きに反応して震えてしまう）
ん……んんぅ……♥
（キスされながら、服の前を開けられる。重巡の立派で美しい巨乳が相手の目の前で揺れた）
（乳首が今すぐ触って欲しそうに、ピンと立ってしまっていた）
えへへ♥ すけべまんこって言うほどじゃねーよっ。
おまえのチンポが凄いんだよ。チンポ、気持ちいいぞっ♥
（イかされて恥ずかしそうに、身体をくねらせると膣襞がチンポに絡みついておしゃぶりしてしまう）
次は……小刻みにGスポット擦られてイかされたいな……あたしのこと、イキ狂わせて？
（恥ずかしそうな表情のまま、えっちなおねだり。相手にイキ狂いたいとおねがいする）
でも、ただ、その中では摩耶のおまんこが最高だっていう話さっ！
（ずんっ！ずしんっ！！と勢いをつけておまんこを何度も何度も壊しそうなくらい突き上げていき）
（摩耶の大きなおっぱいがたぷんたぷんと揺れ動いて男の目を楽しませていく）
ふふっ、これまた凄いおっぱいだな。ぷるんぷるん揺れて美味しそうだぜ。
（摩耶のおっぱいに宣言どおりキスをし、おっぱいのあちこちに乱雑にキスを雨を降らし）
（トドメとばかりに乳首にキスをして、じゅるるっ、ときつく吸い上げ、舌先で押しつぶしてみる）
摩耶も一人前におねだりするようになったんだなあ
いいぜ、ほら、確かお前のGスポットはここら辺だったっけ
（チンポを角度を変えて深く押し込んでいき、子宮の手前あたりの膣壁をごつごつと擦り上げ）
ここか？
（感触の違う箇所を探り当てると、腰を小刻みに揺らしてGスポットをコリコリと擦って刺激していく）
あ！ あ！ んんっ♥ うれしいこというじゃねーか♪
最高のおまんこ、味わえるお前も幸せものだなっ♥
（おまんこの奥まで突き上げられて身体を震わせる。相手に反撃するように強く締め付けてうりうり刺激していった）
あ、んっ……あまりあと付けるなよな？ 駆逐艦どもに見つかったとき、言い訳考えるのが大変なんだからな？
（あちこちにキスされて赤いあとが付いていく。露出の大きな服では隠し切れないところまで）
（乳首にチュッと吸い付かれると、思わず悶えるように身体をくねらせる。乳首も愛撫されて感じていく）
ん……？ どういういみだよ、一人前とかって……ま、別にいいか。
あっ♥ んっ、そのあたり……いいぜ……そこ、んっ、そこっ♥
（相手がチンポの角度を変えると、ちょうど気持ちのいいところに当たって、感じきった声が漏れてしまう）
ほら、あたしの腰掴んで……あたしがイっても止めるんじゃねーぞ♥
チンポ狂いにさせられたいんだから……あ、あっ、んんんっ、イクッッ♥
（相手の両手に腰を掴ませて、カリがGスポットを擦ってくる感覚に酔いしれながら）
（敏感な所をコリコリされる感覚で快感が一気に上り詰めて、チンポを締め付けながら絶頂していく）
そうなってもやっぱり摩耶を優先的にセックスして種付けハメまくりしてやりたいものだけどな
ああ、俺も幸せお前も幸せ、本当にいい事尽くめってやつじゃないか、はははっ
んん〜？言い訳なんてする必要ないだろ。俺とのセックスでおっぱいも滅茶苦茶にされちゃいましたって言えばいいじゃないか
（おっぱいに沢山痕がつくように強くキスをして、おっぱいの谷間も赤い痕がいくつもついていく）
おおっ、すげえ、摩耶のおまんこがいきなりぎゅーってきて…
Gスポット虐められるとこんなにスケベになっちゃうのか、ははっ、こりゃ新発見だな。
摩耶のおまんこは犯しても犯してもまだまだ犯し甲斐のある奥の深いマンコだよっ！
くううっ、やべえ、俺も出るぞ！摩耶のイキまくりマンコにたっぷり射精して種付けしてやるぞっ！！
（摩耶の腰を強く強く掴み、それを自分の腰に叩きつけるようにしつつ）
（締め付けてくるおまんこに応えるようにペニスがびくんっ、と大きく震えて）
（ビュルルルルッ！びしゃっ！びちゃっ！！！と盛大に精液が噴出して摩耶の子宮めがけて叩きつけ）
（本気で孕ませるつもりの本気種付け汁が摩耶の子宮の中をあっというまに埋め尽くしていく）
それに、あたしは凛々しくて怒らせるとこわい摩耶さまってことで通ってるんだから、
こんなチンポ狂いな姿、おいそれと見せられねーのっ♥
（たっぷりキスマークを付けられてしまい、顔を赤くするも満更ではなさそう、むしろ嬉しそうに）
あっあ♥ んっ♥ ばーか、あたしはさいしょからスケベだろーがっ♥
（Gスポットをいじめられて、快感が止まらなくなって絶頂してしまう）
（強くペニスを締め付けてぐにぐに膣穴をうねらせていくと、相手も限界になって射精し始めて）
はっあっ、んっ、あ♥ やべ……危険日マンコに生中出し……っ、気持ちイイッ♥
動き止めるんじゃねーぞっ！ こっからが一番すごい……すっ、すごっ♥ すごいっ♥
（腰を掴んでくる相手の腕を、きゅっと握りしめて、射精しながらGスポットごりごりしてくる快感に震えて）
（身体が連続絶頂に入り始めて、また股間から愛液をびしゃびしゃ撒き散らしてしまう）
あっ、あああぁ♥ すごっ♥ ほんとすごっ♥ イグッ♥
（本気のアクメに身体を痙攣させて、アヘアヘとろけきった表情でイキ狂っていって）
（男から精液を搾り取るように、ペニスを強く締め付けて中出しを誘ってしまう）
怒らせると怖い？アヘらせると怖いの間違いじゃないか？
チンポを咥えてオマンコ締め付けて絶対に離さなくなっちゃうんだからな、はははっ
ほらほら、危険日の摩耶のマンコにたっぷり出しまくってやるぜ
これで妊娠したらどんな子ができるか楽しみだなあっ！
（射精しながらGスポットをごりごり擦り上げて大量の精液を注ぎ続けていき）
（あまりにも大量の精液を注ぎ込むため、摩耶のお腹が風船のように膨らんでいく）
そんなに締め付けたら、二度目が出ちまうだろ…くううっ！
（びゅるるるるっ！どぷっどぷっどぷっ！）
（摩耶のスケベマンコに絞られるまま精液を吐き出していき）
（危険日マンコが妊娠マンコになってもおかしくないぐらいの射精を続けていき）
（飽きる事無く腰を動かし続け、Gスポットを抉り、かき回し、精力の続く限り中出し射精を繰り返す）
【そろそろ24時になりそうですが、締めと凍結どちらにします？】
ほんとにチンポ咥えたまま離さないでおいてやろうかっ！
（チンポに感じきって恍惚とした表情で、相手のチンポをきゅうきゅう締め付けていく）
んんんっダメっっ♥ にんしんしたらチンポできなくなるっ♥
でも、いくっ♥ いくいくっ♥ いくっ♥
（怒涛の中出しとGスポット攻めに身体を痙攣させてのけぞりながら連続絶頂を楽しんでいく）
（危険日おまんこに容赦なく熱い精液を注ぎ込まれ、ほんとうに孕まされてしまいそうで）
（危ないことをしているというスリルと焦りが、イキ狂った頭をさらに熱く焦がしていった）
んんっ♥ おうっ、だせだせっ♥ まやさまのなかに、たっぷりだしちまえっ♥
（イキながらおまんこで締め付け精液を搾り取っていく）
（危険日なのも忘れて夢中で射精をおねだりしてしまって、その最中にもGスポットを擦られイキ狂って）
あああぁ、イクのすごいっっ♥ いくっいくっ♥
（何度も叫びながら身体を痙攣させ、おまんこからメス汁を噴き出し絶頂していった）
【そーだな、そろそろ区切りが良さそうだし、これで一旦締めにするのが良さそうだなっ】
【ま、まあ、おまえがまだヤリたりないなら凍結もやぶさかじゃないぞっ♥】
【あたしもまだまだイケるし……次は、土曜の夜か、日曜になるけどなっ♥】
【あと２往復くらいで締めにできればいいかなって思ってるぜっ】
ボテ腹の摩耶を更に種付けしてマンコの中をぐっちゃぐちゃに精液塗れにしてやるよ
だから何の気兼ねもなく孕んでいいんだぞ、はははっ！ほらほらっ！
（摩耶にチンポをくわえ込まれた状態でどぷっどぷっどぷっ、と盛大に射精を繰り返し）
（あまりの気持ちよさに腰を密着させたままおまんこからチンポを離すことが出来ず）
（子宮口を押し上げながらなおも精液を吐き出し続け、飽きる事無く何度も何度も壊れるくらいマンコを突き上げまくる）
いやはや、本当に麻耶サマのおまんこは凄いよ、種付けされながらこんなにスケベ汁出しまくっちゃってさ
（少し余裕が出来たのか、腰をゆっくりと動かし、太いチンポがじゅぶ、じゅぶ、とまんこを出入りして）
（雌汁を撒き散らす雌穴をじっくりと鑑賞しながら肉穴の感触を味わっていく）
摩耶のまんこはすごいな。ザーメンを注いでも注いでもそれ以上の雌汁を吐き出しやがる。
床まで垂れて水溜りになってるぞ？分かってるのか？
（摩耶のおっぱいをぎゅううっ、と押しつぶしながら、ゆっくりとした動きで雌穴を穿り返していく）
【そうですね、摩耶のおまんこをヤリ尽くしたいので、凍結して土曜日の夜に再開をお願いしたいですが、いいでしょうか？】
【こちらは20時以降なら空いますので】
チンポからすっごく濃いのが種付けしてきてるっ♥
（子宮口をぐりぐり、種付けの動きに身体がぞくぞくしてきてしまう）
（一番奥の子宮に直接精液を注がれて、お腹が中から熱くなっていた）
あぁん……へへ、すごいだろっ♥
……ん、んっ、んぅ……あぁ、この動き、すき……♥
（連続絶頂と種付けが落ち着いて、ほっと一息ついていたら、相手が後戯のように腰を揺らし始めて）
（敏感になった膣壁を擦られ、全身から力が抜けてしまうほどの気持ちよさに浸ってしまう）
……お、おぉ……わ、わかってるぜ？
（チンポの動きに蕩けていて相手の言葉を聞いておらず、返事もうわの空）
（おっぱいをぎゅっとされて身体をもじもじさせて……顔を恥ずかしそうに赤く染めて……）
な、なぁ……こういうときは、キスしながらおまんこ、だろ？
【へへ、決まりだな。土曜の20時で、あたしも大丈夫そうだぜっ♥】
【予定が変わったら伝言板に連絡するよ。待ち合わせも伝言板でいいか？】
【何をしようか……あたしの部屋の合鍵、おまえに渡して、夜這いしてもらおうかなっ♥】
摩耶だって、子宮に精液注がれて雌として悦んでるんだろう？
ん、ああ、そうだったな、こういう時はキスしながらが一番気持ちいいんだよな
（摩耶のおっぱいを揉む手を離さず、乳首をぎゅっと押しつぶしつつ顔を近づけて）
（摩耶の唇にそっと口付けし、更に舌を侵入させて口内を舐めてみる）
んんっ、くううっ！！
（恋人同士のように甘いキスをしていると、チンポがいきなり興奮して勃起していき）
（暴発するように精液が噴出して、ビシャビシャビシャッ！と三度目とは思えない濃さと熱さで注ぎ込み）
（膣壁にべっとりと精液をなすりつけるような中出しでマンコの中を支配し）
（種付けではなく、おまんこに所有者の証をしみこませるように精液をなじませていく）
【はい、では伝言板で。待ち合わせもそこでお願いします】
【夜這いですか、面白そうですね。夜這いをしに入ったら摩耶がオナニー中でこちらに気づかず、勝手にチンポを挿入してやっと気づくとか】
こんな、種付けしてもらってよろこばないメスなんていねーよっ♥
（恍惚とした表情のまま、身体をくねらせ男から精液を搾り取っていく）
（相手の顔が近づいてくると、そのままキスされ、舌を入れられて……）
ん……ちゅっ……んっ、んぅ……♥
（キスされて、おっぱい揉まれて、乳首をつままれながら、ゆっくり擦りつけるようにおちんぽされて）
（恋人のように抱き合いながら身体をくねらせていると、相手も三度目の射精に）
ん、へへ……きもちいいだろ……慰安されただろっ♥
（射精の瞬間、自分も絶頂しながら……相手がイったことに、どこか得意気に笑って）
（身体をくねらせ、ペニスをしめつけ、チンポから貪欲に精液を搾り出していった……）
【今夜はこれで終わりかな？ おつかれさま、チンポさんきゅーだなっ♥】
【次は、土曜の20時に、伝言板で。忘れるんじゃねーぞっ♪】
【そうだな……土曜までちょっと考えてみたいけど、あたしが寝てる間に夜這いされて】
【チンポ挿入で目を覚ましてみたいな。チンポで起こされるの、一回やってみたかったんだぜ♥】
【そのあとは、寝ぼけてるところを何度もイかされてみたり、やってみたいかな！】
【今日も楽しませていただきましてありがとうございます】
【土曜日の20時、間違いなくお待ちしてます】
【チンポで起こす、ですか。面白そうですね。睡姦ぽいのも好きですし】
【寝ぼけた摩耶を何度も犯してイカしまくるとかよさそうですね】
【それに、土曜日までにまた何かシチュのアイディアも出るかもしれませんね】
【それでは今日はお付き合いありがとうございました。これにて落ちさせていただきますね。おやすみなさいませ】
【土曜日までに、あたしもいろいろ考えてみるよ】
【チンポしてもらえると思ったら、いまからワクワクしちゃうなぁ♥】
【今日はチンポありがとな。おやすみ、また土曜日に！】
【あたしからもスレを返すぜ。おやすみっ！】
（道端で声をかけてきた南米系の男に声をかけられて数ヶ月、髪は金髪に肌は小麦色になりすっかり染め上げられていた）
ふあっ……別にセックスなんて好きじゃない……気持ち悪いだけよこんなの……
入れ墨彫りたいの……前も彫ったばかりじゃ……あんっ♥♥おっ奥をゴリゴリするなっ♥あひっ！おへええっ♥♥
（小さな身体を後ろから突き上げる18センチ超の極太ペニスにすっかり夢中で）
（奥をゴリゴリされると視界が感電したように光り、思考力が低下してしまう）
あうううっ……背中に入れ墨増えちゃたよ……あははっ♥ニコどうなっちゃうだろぉ♥
（セックスしながら十字架をモチーフにした派手な入れ墨を背中に彫られて、完成するころにはたっぷりと中出しされてしまう）
（しかし後悔よりチンポ快楽のほうが強くだらしない表情で恍惚としている）
はあ……べっ別にセックスがしたいわけじゃ無くて……チンポに勝つ修行なんだから……
（数日後制服姿のままなにか自分に言い聞かせながら街角にたつ少女の姿が）
にこにーだって？これは緊急で声掛けしない訳にはいかないフラグ！
もし良かったらいつでもお相手して下さい。伝言板でも正座待機してお待ちしています。
緊急でもないし、フラグは立ってないで工藤
【こっからはこんな感じでいこっかな、よろしくねユウスケ♥】
【同じくお借りします】
【それでは宜しくお願いします。書き出しはどうしましょう】
【会話が希望とされていたので、そちらからお願いしてもらってもいいですか？】
【おっけー、じゃあ駅でまってるところから書き出すんでちょっと待っててな】
（なんでもあたしが表紙に出ると売上がかなりいいらしい、主に男性客の。）
（まぁそれはそれとして折角だしってことでユウスケと一緒に旅行にいく予定を色々とたて）
（ついに今日は出発日なわけで、あたしはつい待ちきれず少し早めに駅についてしまって）
ちょっと早かったかな、でも今日くらいははしゃいじゃってもいいよね、始めての旅行なんだし♪
（スマホをバッグにいれながら、ベンチに座りって愛しの相手がくるのを待つ）
【じゃあ最初はこんな感じで、改めてよろしく♪】
【ごめんなさい。できればいまどんな服を着ているのかとか。肉体の描写であったりとかをロール内に盛り込んでもらえると嬉しいです】
【ああ、了解、じゃあ追加で落とすね】
（ベンチに座る前にそう思い直し駅のトイレに向かう、まだ出勤時間前のそこには人は少なくて）
（手洗いにある大きな鏡で自分自身を写しメイクと身支度を整える）
（今日の服装はライトブルーのカップ付きのタンクトップに白デニムのミニスカート、サンダルとあたしの普段着としては地味目のもの）
（ただやはりその中にある体は自分で見ても惚れ惚れする、片方だけでも抱えきれない大きな胸は）
（ユウスケと付き合うようになってから更に張ってる感じがするしブラからもはみ出し気味で・・・）
（胸からウェストのラインはしっかりくびれているので太ったわけではなさそうだし）
（でもその下の大きかったお尻やむちむちとしていた太ももは最近、下着やパンツをきつく感じさせている）
また成長してんのかなーあたしの体・・・そういえば愛のあるSEXするといいとか聞いたことあるしそのせいかも
（今までは性欲とかお金目当てにSEXをしていたけど最近はユウスケとのらぶらぶエッチしかしていなくて）
（自分でもそうなんだろうと自分で頷きながら、メイクを直すと再び待ち合わせ場所に戻ることにした）
【動作が安定しないので、一旦落ちさせてもらいますね…。大変ご迷惑をおかけしました】
【復帰できるか少し不安なので、申し訳ありませんがいったんロールを破棄とさせてください】
【御無礼をお許しください。それでは失礼します】
【ではこちらも落させていただきます、場所お借りしました】
発情しちゃって、おちんぽほしくて、しかたないんです♥♥♥
（スカートを捲って、どろどろに濡れた秘所をさらしながら、誰かが来るのを待った）
おいおい、凄い濡れっぷりだな。
本当に誰が相手でもいいのかい？
（白狼天狗の股間に手を突っ込み、濡れたおまんこを触ろうとする）
これだけ濡れてたら前戯は必要ねーなあ
は♥ はいっ♥ だれでもいいのでおねがいしますっ♥
（熱くなった秘所に手が伸ばされる。腰をくねらせて、男の手に秘所を擦りつけていく）
（ぬるぬる愛液が、男の手を汚していく……）
前戯、だいじょうぶです……はやく、ハメハメしてくださいっ♥
中出しも、だいじょうぶですからっ！
（男に背中を向けて、スカートを捲りおしりを出す。しっぽが嬉しそうにぱたぱた揺れた）
まったく、しょうがない発情天狗だな
いいぜ、ずっぷりぶちこんでやるよ
（取り出した太いペニス、びくびく痙攣するそれを白狼天狗のマンコに押し付け）
（ちょっと力を込めて腰を突き出すとずぶずぶとオマンコの中にチンポが入っていく）
おおっ、こりゃあいいな、気持ちいいぞっ！はははっ
（一気に根元までチンポを捻じ込んで、がつんっ、と白狼天狗の子宮にチンポがぶつかる）
マンコを晒して歩く変態露出娘の癖にいいおまんこしてるじゃないか、気に入ったぞ
あっ、あ、ふといっ♥ んんんんんぅ♥
（おまんこのなかにチンポが入り込んでくる。強い締め付けでチンポを迎え入れた）
（一気に奥までねじ込まれてしまって、あたまがぽーっとして、幸せいっぱいになってしまう）
あ……ありがとう、ございますぅ♥ おちんぽもらえてうれしいですっ♥
（自分から腰をくねらせ、チンポをむさぼり始める）
あ、あっ♥ おちんぽ、きもちいいっ♥
（狭い膣穴がうねって、ペニスを奥へ奥へと引きこむように動いてしまう）
【名前、いいのが見つかったのでまた変えちゃいます】
【お騒がせしてごめんなさいー】
へへへっ、凄い締まりだなっ。俺のチンポを突っ込んだ途端いい顔で鳴きやがって
ほら、これか？ははは、俺のチンポが欲しかったらもっときつく締め付けろ！
気を抜いたらちんぽを抜いてしまうぞ！
（そして両手を白狼天狗のおっぱいに伸ばして、そこをぎゅっと掴み上げ）
（揉み揉みしながらその大きさを堪能してみる）
ほう、おっぱいもなかなかあるじゃないか
乳首の位置はこの辺か？
（服の上から白狼天狗のおっぱいをこね回しつつ）
（乳首を探し出し、服の上から乳首を強くぎゅうっと摘んでみる）
【了解、問題ないですよ】
はっ♥ はいっ♥ おまんこがんばります♥
（すっかり蕩けきった表情のまま腰をくねらせ、相手の言うとおりにきゅっきゅっとチンポを締め付けていく）
（よだれを垂らしながら感じていると、男も手を身体の前に回してきて……）
ん、んんっ♥ もみもみされちゃってます……♥
（服の上からでもはっきりわかるほどの巨乳が、男の手に掴まれていやらしく形を変えていく）
は……はい、そのあたりっ♥ すきなだけ、いじってっ♥♥
（おっぱいを揉まれながら、乳首もぎゅっと摘まれる。身体にびりっと刺激が広がっていく）
あ♥ あっ♥ うれしいっ♥ わ♥ わふっ♥
（巨乳をいじりまわされて嬌声を響かせ、お礼にぎゅっと強めにチンポを締め付けた）
次からはマンコじゃなくおっぱいを晒して誘ってみるのもいいんじゃないか？
ほほう、ここが乳首だな、ほらっ、きつく引っ張ってみるぞ！
（力を込めて乳首をぎゅっと押し潰しつつ、そのままギュウウッと引っ張り上げる）
せっかくの巨乳なんだから、もっともっと見せびらかさないとな
（手を離すと、白狼天狗の服を掴み、思い切りめくりあげておっぱいを露出させてしまう）
おっぱいを弄ってやるとオマンコも具合がよくなっていくじゃないか
おっぱいもかなり敏感なんだなあ、この淫乱巨乳天狗めっ！
（白狼天狗の腰を掴んで、ガツンッ！ガツンッ！！と激しく腰をぶつけて膣内を抉り）
（肉棒がごりごりとおまんこの中を激しく突き上げていき）
（その衝撃で白狼天狗の体も前後に大きく揺さぶられて、むき出しの巨乳も揺らしていく）
わ、わかりましたぁ♥ 次は、はだかで、たちんぼしてみますっ♥
（服の上から乳首をコリコリいじりまわされて、嬉しくて愛液をだらだら垂れ流してしまう）
あ♥ あんっ♥ ちぎれちゃいますっ♥
（きゅーっと乳首を引っ張られて、ぞくぞく快感を覚えていると）
（がばっと服を捲られてしまい、形の良い巨乳も、ツンと立った乳首も、外気に触れてしまう）
は、はい……発情期は、おっぱいもおまんこも……身体中が、びんかんになっちゃってっ♥
あっ、あ♥ はげしいの、すきですっ♥ はげしいおちんぽだいすきっ♥
（腰を掴まれてバックからチンポをおまんこされる。先っぽが何度も子宮口を叩いてくる）
あ……あっ♥ いくっ♥ いっちゃいますっっっ♥♥♥
（背中を反らしたまま大きな絶頂を迎えて、身体をびくびく痙攣させる）
（愛液がぶしゃっと噴き出して地面に水たまりを作り、あたりに卑猥なメスの匂いを立ち込めさせた）
ああ、それがいい、それがいい！
今度お前が裸でたちんぼしてたらすぐに飛びついて犯してやるからな！
こんなでかいおっぱいぶら下げてマンコをどろどろにしてやがったら襲わずにいられねえよ
（むき出しになった白狼天狗のおっぱいを眺めながら嬉しそうに笑い）
（激しくピストンを繰り返してマンコをぐちゃぐちゃに抉り上げて玩具にし）
（大きく揺れ動くおっぱいに手を伸ばしてぎゅうっと握りつぶす）
お、そろそろイクのか？じゃあ俺も出してやるとするかっ！
ほら、くらえっ！俺のザーメンをたっぷり飲み干して孕みやがれっ！
（どぴゅっどぴゅっどぴゅっ！ビュルルルルッ！！）
（盛大に射精が始まり、子宮口を貫く勢いで精液が注ぎ込まれていき）
（白狼天狗の子宮内をびちゃびちゃと精液が満たしてお腹をいっぱいにさせていく）
わふ……♥ そうなってしまったら、気合いれてたちんぼしてないといけないですねえ♥
（裸でいれば、すぐにでも犯してもらえる……そう思うと嬉しくて、つい表情も恍惚になってしまって）
あっ♥ はっ、あっ♥ んんっ、おちんぽ、すき……♥
（背後から激しくピストンされて、巨乳を大きく揺らしたまま、おちんぽをきゅーっと締め付けていって）
（そのままチンポでアクメさせられ、潮吹きしながら絶頂を迎えてしまう）
あ……♥ あんっ……♥ ちんぽ汁、いっぱい出されてますっ♥
（ザーメンを子宮で飲まされる。種付けの快感に身体が嬉しくなってしまって、チンポをますます締め付けてしまった）
（膣壁がうねって、精液を奥へ奥へと引きずり込むようにチンポを咥えてしまう）
（夢見心地の気分で、腰をくねらせながら、中出し交尾の快感に耽っていった）
はぁ、はぁ……こ、こんどは、向い合ってハメハメしてもらえませんかっ♥
（一回中出しされてもまだ発情と興奮が収まらず、チンポを締め付けながら尻尾をふっておねだりしていく）
チンポ汁がそんなにうまいか？マン汁噴き出すほどか？
本当にセックスが大好きなんだなお前は、よっ！
（白狼天狗のお尻をばちん、と叩いてあざ笑って）
なんだ、まだヤり足りないのか？しょうがないやつだ。
それじゃあ、次は前からやってやるよ。ほら、力抜けよ、マンコから抜けないだろうが
（白狼天狗のおまんこが締め付けてきてなかなかチンポを引き抜けないが、強引に引き抜き）
（引き抜く際にゴリゴリと膣壁をカリ首が擦り上げてぐちゃぐちゃにしていく）
さて、それじゃあ、前からやってやるか
（白狼天狗を地面に押し倒して足を広げさせ、正面からチンポをマンコに押し込み）
（ズブブブブ！と一気に捻じ込んで白狼天狗のおまんこを思い切り突き上げる）
くううっ、やべえ、すげぇ気持ちいいぞっ！さっきよりも締め付けてきやがる！
（白狼天狗を正面から犯しつつ、両手を白狼天狗の巨乳に乗せてぐにゅうっと押し潰す）
は、はいっ♥ 交尾、だいすきですっ♥
発情期になっちゃうと、ほんとにセックスのことしか考えられなくなっちゃって……
……きゃいんっ♥
（おしりをぱちんと叩かれて、嬉しそうな鳴き声をあげ、しっぽを震わせた）
あっ♥ ああっ♥ ほんとに、ちんぽ好きになっちゃいます……♥
（身体から引き抜かれるだけでもイってしまいそうになる）
（力を抜けと言われても名残惜しくてついつい締め付けてしまうせいで、カリ首に擦られ感じてしまう）
わ♥ わうっ♥
（地面に押し倒される。身体に力が入らずに、そのまま押し倒され、足を大開きにされてしまった）
はっ♥ あっ♥ わうん♥ ちんぽ、またキちゃいましたっ♥
（すぐにチンポが入り込んでくる。キツい締め付けでチンポを歓迎した）
（巨乳を揉まれながらずんずん突いて犯されると、身体がきもちよーく、あたまがぼーっとしてきてしまう）
わっ♥ あっ♥ お……おねがいです……わ、わたしと、つがいになってくださいっ♥
（チンポを締め付けながら、発情と本能のままに、相手を求めて身体をくねらせた）
こんなに交尾大好きな変態淫乱天狗がいたとはなあ
発情期だかって乱れるにも程があるだろっ、ハハッ！
（白狼天狗のマンコをガツンガツンッと激しく突き上げながら子宮口を叩き）
（太いチンポが白狼天狗のおまんこいっぱいに埋め尽くしていく）
つがいって事は一生俺のチンポとだけ交尾したいって事か？
そうだなあ、お前が発情期でなくても交尾していいって条件なら考えるかな
（白狼天狗のおっぱいに顔を押し付けて、ぺちゃぺちゃと音を立てて舐め回していき）
（乳首に吸い付いて吸い上げてみたり、乳房を力強く根元から締め上げてみたり）
（白狼天狗のおっぱいを徹底的に玩具にしていき）
人間とつがいになるってのはそういう事だ、いいのか？
（と念押ししながら白狼天狗に顔に顔を近づけて、その唇に吸い付いてキスしていき）
（舌を白狼天狗の口の中に捻じ込んでいく）
だ、だってっ♥ 発情期って、たいへんなんですよっ♥
あたりかまわず、えっちなおしる撒き散らしちゃいますしっ♥
（子宮口に当たるチンポの感触を味わいながら、蕩けた表情で身体をくねらせていって）
（頭が真っ白になっていくのを感じながら、チンポをきゅっと締め付けていく）
はっ♥ はい♥ それでだいじょうぶですっ♥
好きなときに、交尾してもらって構いませんからっ♥
（抱きついてくる相手の身体を、ぎゅっと抱き返しながら）
（両足も、いつのまにか相手の腰に絡まって、相手を離すまいと食らいついていた）
ん……♥ そういうことで、いいです……♥
わたしのことは、メス犬って呼んでください……♥
（とろとろの表情を相手に向けていると、相手の顔が近づいてきて、そのまま熱いキスをされて）
（喜んで舌を伸ばして絡ませ合いながら、絶頂を感じて身体を震わせ、また潮を噴いていった）
それならいいぞ、お前が発情期の時は俺がお前の性欲を全部受け止めてやるから
俺が発情した時はいつでもお前が俺の性欲処理便器になるんだぞ
（念押ししながら腰を力いっぱい叩きつけてパンパンパンッ！と音を立てて）
（肉穴の奥底をごりごりと突き上げてぐちゃぐちゃにかき回していく）
それじゃ今日からお前はメス犬だな。おいメス犬、ちゃんと俺のチンポを締め付けて離すなよ！
お前のつがいのオス犬のチンポなんだからな、お前のマンコは俺のチンポ専用マンコなんだぞ！
（そう命じて腰の動きを更に大きく激しくし、チンポが抜けそうなくらい腰を引いてメス犬が食いついてくるのを試し）
んんっ、んぐっ
（舌を絡め合わせてメス犬の口の中を更に激しく貪り尽くして、舌がメス犬の口内をぐちゃぐちゃにかきまわし）
（キスをしながらも両手はおっぱいに伸ばされ、その巨乳をぎゅうっと押し潰す）
はあ、はあっ、はははっ、凄い顔だな。潮まで吹いて、つがいになったのがそんなに嬉しかったのか？
（白狼天狗の頬にもキスして、舌でぺろぺろと顔を舐めまわし）
（子宮に押し付ける肉棒は今にも暴発しそうなほどガチガチになっていた）
わかりましたぁ♥ わたしのこと、すきなだけ性欲処理便器にしてくださいっ♥
（便器であることをわからせてくるような激しい突き上げに、恍惚とした表情で喜んでいき）
（自分がメス犬、性処理便器だと実感していくと、マゾ心がくすぐられてしまう）
はぁい♥ ご主人さまのおちんぽ、締め付けちゃいますっ♥
（思い切りチンポを引き抜かれても、しっかりおまんこで締め付けながら、両足で相手の体ごと手繰り寄せていく）
（またキスされると口の周りにまで唾液が飛び散り、抱き合っているせいで表情も完全なメスの顔になってしまっていた）
あ……あんっ♥ うれしいに、きまってるじゃないですかっ♥
こどもうめるんですよっ♥ 孕ませてくれなかったら、怒っちゃいますからねっ♥
濃厚な子種っ、メス犬のおまんこの奥に、たっぷり種付けしてくださいっ♥♥
（がちがちチンポが子宮に当たるのを感じながら、オスから子種を搾り取るようにチンポを締め付け）
（相手の身体に抱きつき離すまいとしがみつきながら、チンポを熱烈にちゅっちゅっ締め付けて射精を誘っていく）
【次に種付けしてもらったら、ちょうどいい時間になりそうですっ♥】
ったく、しょうがない淫乱メス犬め、それじゃたっぷりとぶち込んでやるからなっ！
（メス犬にキスしたり、おっぱいを押し潰したり、存分に上半身を責めながら）
（下半身はどんどん苛烈な勢いで肉穴を突き上げ、がつんがつんとオマンコの奥底をかき回し）
（メス犬の子宮が推し潰れそうなくらいチンポが衝突を繰り返す）
いくぞ、メス犬、お前のおまんこにたっぷり種付けして孕ませてやるからなっ！
（ずんっ！と勢いをつけて突き上げて子宮を突き揺らしつつ）
（子宮口に何度もチンポの先端を押し付けて性器同士のキスを繰り返しながら）
（唐突にどぴゅっどぴゅっどぴゅっ！ビュルルルルルル！と盛大に射精が始まっていく）
（その精液が肉穴を満たし、子宮の中にまで精液が注ぎこまれて種付けして孕ませていく）
はああ、出した出したぁ
おいメス犬、孕んだか？孕んでないなら何度でも種付けしてやるからちゃんと言えよ
お前に子供を産む幸せを教えてやるからな、はははっ
【そうですね、ではこの辺りで〆となるでしょうか】
はぁ、はぁ……わんっ♥ わんっ♥
（興奮のあまり、言葉通りメス犬のような鳴き声を響かせながら）
（服従のポーズでおなかを丸見えにし、ご主人さまに忠誠を誓いながら、おまんこをチンポでめった刺しにしてもらう）
（勢い良くチンポが子宮口を叩くたびにアクメが襲ってきて、悶てしまうほど生殖本能が刺激される）
あっ、わうっ♥ わうっ♥ あうううううっ♥
（チンポが子宮に食い込んできて、その瞬間に頭が真っ白になってしまう）
（股間からびしゃびしゃと潮を撒き散らしてしまうが、膣の奥では濃厚ザーメンの種付けが始まっていて）
（おなかの中が熱く、幸せすぎる瞬間を感じて、アクメ顔になってしまっていた）
あ……わぅ♥ あうん♥ あぁん♥
（身体をくねらせながら、人間の言葉を忘れてしまったように犬の声で鳴いていく）
（夢見心地の真っ最中でも、愛すべきご主人さまの声が聴こえると、狼耳がピクンと反応して……）
……っ、はぁ……はぁ……♥ は、はらみましたっ♥
けど……もっと、ご主人さまに種付けしてほしいです……♥
（すっかり交尾がクセになってしまったのか、身体をくねらせながら甘えるようにおねだりしていった）
【わふ……こちらもこれで締めにします】
【種付け、ありがとうございました。また発情しちゃったときは、よろしくおねがいしますっ！】
【お疲れ様でした。こちらもとても楽しかったです】
【またご縁があればよろしくお願いしたいですね】
【それでは、お付き合いありがとうございました。それでは】
【はい！ 次は約束通り、裸で待機しちゃいますっ♥】
【わたしのこと見つけて、いっぱい犯してください……たのしみにしてますね……♥】
【今日はありがとうございました。またよろしくおねがいします】
【スレをお返しします。わふわふっ♥】
（服は脱いだが恥ずかしさが残っているようで、脱いだ服で身体の前を隠しながら）
（それでも子作りしたくて秘所を濡らしながら尻尾を振っている）
【またお世話になりますっ♥ わふっ！】
（下半身の布を、いやらしい形がはっきりわかる程力強くモッコリ膨らまして）
はしたないメス犬を、たくましいおちんちんで、たっぷりしつけしてくださいっ♥
（ペニスから漂ってくるオスの匂いを敏感に感じ取って、頭のなかを交尾一色にしてしまい）
（ふらふらと吸い寄せられるように相手に近づいて抱きつき、裸の身体を相手にこすりつけておねだりする）
子作りしてあげるからね…たぁっぷりとオチンポから種付けミルク注ぎこんで、発情ワンコのエロマンコをズンズンっドッピュドッピュって…
このエッチな身体をおじさんが管理してあげる…おじさん専用のチンポケースになるまでね
（裸ですりよりおねだりしてこられると、大きく獣のように汗臭い体で迎え入れて抱きしめると）
（いやらしい言葉を耳もとで囁きながら、完全勃起してるがまだ布に隠れてるチンポをグイグイと押しつけ）
（お尻をいやらしくねちっこい、這うような動きで円を描きつつ擦り続けていく）
どんな体勢でオマンコされるのが好きなのかい。
その体勢で自分からオマンコを拡げて、オチンポくださいっておねだりをするんだ。
そしたら直ぐにエッチなオマンコにチンポ入れてあげるから…ほら、やってみて？
（エッチな体勢でのおねだりを求めつつ、お尻を擦りつつももう片手で尻尾を根元から先端にしごくように擦り始め）
おじさんのつがいになりますっ♥ 私と出産を前提におまんこしてくださいっ♥
（抱きしめられて心も体もその気になってしまう。服の下からおちんぽを押し付けられて期待してしまっていた）
（張りのあるおしりが、おじさんの手でねちっこく愛撫されていく）
は、はい……おねだりですね……あ、まってっ、そんな、しっぽ、しっぽっ♥♥♥
（おじさんがしこしこ、尻尾を扱き始めて、身体がびくんびくんと震えていき）
あっ、いきますっ♥ わっ、わうううううっ♥
（尻尾コキだけで絶頂して、恍惚の表情で、あたりに濃厚なメス汁を撒き散らしてしまい）
はぁ、はぁ、はぁ♥ お、おちんぽ……おちんぽほしいです……♥
おちんぽいれてくださいっ♥
（全身から力が抜けて、その場にへたり込んでしまい。おしりを地面につけたまま、大きく足を開いていく）
（どろどろの秘所を指で広げて膣口を見せながら、おちんぽを期待してしっぽが揺れていく）
でも、おじさんのオチンポはもっともっと気持ちいいからね…
絶対に種付けして孕ませるから…いいかい？
（尻尾コキの末眼の前であっさり絶頂を迎えた姿を、口調とは裏腹の血走った飢えた動物の瞳で見つめ）
（その場にヘタりこんでだらしない格好の可愛いワンコの直ぐ眼の前で服を脱ぎ始める）
（躊躇無く眼の前で全裸になってしまえば、太った大きい身体は毛が濃く、滾ったオスの香りを股間から漂わせていて）
おねだり…よくできたね。今からこの発情オマンコを楽にしてあげるよ…
このチンポで。ほら、見て…これがこれから種付け…本気セックスするおじさんのチンポだ。
（外気に晒されたチンポは肉厚で体型と同じくでっぷりしつつも、逞しく血管が浮き出ては反り返り）
（亀頭も大きく、一度入ったら傘が引っかかってオマンコから用意に抜け落ちそうにも無い代物）
（常人よりもはるかに大きい熱々のぶっといチンポをビクビク震わせカウパーを撒き散らしながら、巨体で覆いかぶさって）
じゃあ、入れるよ…しっかりと味わえ？ん…ホラ、ゆっくりとオチンポが入っていくのが分るだろう？
しっかりとおじさんにエッチな顔を見せて？カワイイ顔がハメられ雌顔になる様子を見たいんだ。
（拡げられた脚を更にセックスしやすいように拡げその間にチンポをゆっくり近づけると）
（先端をぶっちゅ、っと密着させたのも束の間、愛液たっぷりのそのエロマンコへ大きな亀頭をゆっくり・確実に挿入）
（覆いかぶさり向かい合い、至近距離で顔を見つめながら腰を落として体重をかけては奥へ奥へとチンポをねじ込んでいく）
もちろん、種付けして、孕ませてください……子作りです……♥
（その場にへたり込みながらも、足を開いて秘所を広げ、おじさんのおちんぽを物欲しそうに見つめていく）
はい……おじさんの、おちんぽ……いまから、種付けされちゃうんですね♥♥♥
ううん、種付けされるだけじゃなくて……おちんぽに、服従させられちゃいそうです……♥
（大きな熱々極太チンポから目が離せない。チンポに気を取られていたら押し倒すように覆いかぶさられていた）
あ、あっ♥ おちんぽはいってきますっ♥ メスにされちゃうっ♥
（脚を捕まれてチンポをおまんこにずぶずぶ、体重を込めて挿入されていく）
（おまんこが喜んでおちんぽをきゅうっと締め付けてしまう。恍惚の表情になっていた）
はぁ、はぁ……わ、わたし……ちゃんと、おじさんのメス犬になってますかっ♥♥
メス犬のえっちなかお……いっぱい見てくださいっ♥
（やがて、ちんぽが子宮を叩いてくる。おまんこが極太ちんぽに占領されてしまう）
（ハメられるのが嬉しいあまり淫らなメス顔を披露しながら、腰をゆらしておちんぽをおしゃぶりしていった）
いっぱい締め付けてチンポを気持ちよくさせるんだよ？そうしたらおじさんも気持ちよくなって、いっぱい精子でちゃうから…
（雌声を心地よく感じながらしっかりと反応を伺いつつ、チンポを確実に挿入）
（大きかった肉の槍が一番奥深くに触れる瞬間、一気に体重をかけると亀頭で最奥を押しつぶし）
どうだいおじさんのチンポ…言わなくても分るよ？腰をもういやらしく動かしてチンポにしゃぶりついて…
そんなにおじさんの精子が詰った熱々の精液をゴックンしたいんだね？ほら、一緒に気持ちよくなろう？
（早速腰を動かし始めるてはチンポを刺激してくる発情マンコに負けないように、こちらも腰をあわせて動かしていく）
（直ぐにお互い息のあった卑猥なピストン音をハメハメ部分から鳴らし始めながら、発情ワンコの体を揺すっていく）
チンポ気持ちいいよ…こんなオマンコなんででもセックスしたくなる。何度も種付けしてあげたいよ。
ここも…寂しいだろうから可愛がってあげる。いやらしく育ったオッパイ…
（腰を揺すり夢中になって腰をふりつつも、更に体同士の距離を縮めてしまうと胸の谷間に挟むようにして）
（両手で胸を掴み、脂ぎった中年顔に押し付けるようにしつつも、指を使っていやらしく揉み始めて）
スケベな体して、おじさんじゃなくても勃起確実だぞ…でも今からこの体はおじさんのモノだ。
このおっぱいから母乳が出るように孕ませて子作り♥ん、ちゅぅ…
（胸の感触を掌と顔で確かめつつ、鼻息の荒い息遣いで腰を円を描くようにねちっこく振っては違うリズムでチンポピストン）
（ピストン主導権をこちらでつかみつつ、胸の先端を口で含んで音を立ててしゃぶり始め）
いっぱい精子をだして、孕ませて……わうううっ♥
（ずぶずぶと着実に奥を目指していたチンポが、一番奥で一気にずぶっと押し入ってくる）
（発情子宮が押し上げられて、頭のなかが真っ白になって、身体が絶頂してしまう）
（おちんぽをきゅんきゅん締め付けながら、大量の愛液をおもらししてしまった♥）
はっ、あっ、わうっ♥ あうっ♥ 発情おまんこ、きもちいいですっ♥
（アクメを我慢できないいやらしいおまんこをおちんぽで掻きまぜてもらいながら）
（おちんぽハメハメで気持ちよくなりながら、身体をゆすられ交尾の気分も高まっていく）
あうっ♥ あっ、ん……おっぱい、いじられちゃう……♥
（大きな乳房と硬くなった乳首。おじさんの手がいやらしくもみもみしてきて、スケベな気分になってしまう）
（そのあいだもチンポをピストンされ続け……またおまんこが、ちんぽをきゅんと締め付けてしまった）
わうっ♥ あうっ♥ あうっ♥ あううっ♥
（喜ぶ雌の声を響かせながら、おじさんの腰に両足を絡めて、がっちり押さえつけてしまって）
（おまんこをうねらせながら、オスから精液を搾り出すようにおちんぽを締め付けていく）
乳首もこんなにビンビンにさせて…いやらしい体をして…おじさん大好きだぞ？愛してるぞ？
（愛液が溢れ更にピストンがしやすくなると腰を捻り今まで以上に勢いをつかせて突きいれていく）
（同時に自己主張した乳首を指で摘んで引っ張りながら擦り、弄びながら、何度も愛を囁き）
そんなに抱きついて…はやく精液ほしいんだね。種付けされたいんだ…
卵子の準備はいい？いっぱいその卵子をおじさんの精子でレイプしてあげるから。ん…
（両脚を絡まれれば嬉しくなり、力強くこちらも抱きしめてしまえば、顔を近づけて唇塞いでしまう）
（完全に巨体で覆いかぶさり、傍から見れば中年の体と、その下から洩れるのは淫猥な発情雌のアクメ声のみで）
そら、そら！もう直ぐおじさんもチンポ爆発するぞ？もう気持ちよすぎておかしくなりそうだ。
絶対に種付けするぞ…だから妊娠、ボテ腹になれ？オジサンのチンポで孕め。孕め！
（種付けプレス状態で何度も無我夢中に孕めと呪文のように連呼し、孕ませるつもり満々な事をアピールしつつ）
（激しく下半身のみが上下し、愛液を床に撒き散らすように描き出しながら、子宮を何度も亀頭で攻め立てて）
イクゾぞ。イクぞ…！このまま中に出すからな？発情マンコに好物の種付け汁ご馳走するぞ？
イケ、イケ！おじさんと一緒にイケ！孕めぇ！
（オジサンチンポも限界が近づき、余裕も無くなれば夢中になって腰を振り一番力強く腰を叩き付けると）
（それと同時に一気に滾った欲望を秘めた熱々の孕ませミルクを膣内射精♥）
おぉ…、おっおぉ！イク、イク！オマンコにイクぞ！
（しっかりと抱きしめ逃さないといわんばかりにホールドしたまま、音が聞こえそうな射精を繰り返していく）
おれいに、おじさんも……いっぱい、たねつけしてください♥
（すっかり蕩けきったメス顔で快感を表しながら、おまんこの奥を突きまくられて何度も気持ちよくなっていく）
（精液がほしくておじさんの身体をぎゅーっと抱きしめて……しっぽがぱたぱたと左右に揺れた）
はいっ♥ たねつけ、してくださいっ♥
がんばってあかちゃん孕みますよっ♥ すきなだけ、せいえきびゅーびゅーしちゃってくださいっ♥
（抱きしめられてしまって離れられなくなる。喘ぎ声を漏らしていた唇に、おじさんの唇が重なってくる）
（ピストンされて、何度もアクメして……おまんこがびくびく痙攣を始めていた）
あ、あうっ♥ あう♥ あうっ♥ あうっ♥
（体重をかけてピストンされて、頭のなかが真っ白になる。もう交尾のことしか考えていられなかった）
（抱きしめられた格好からおちんぽだけが執拗に子宮を刺激してくる。頭のなかが快楽でいっぱいになる）
あ……すごいの、すごいアクメきます……♥ おじさんのせいえきで、たねつけアクメ……♥
きちゃうっ♥ わ、わうっ♥ あううううっ♥
（大きくペニスを突き入れられて、その瞬間に濃厚な孕ませ汁を子宮に注がれて）
（精液漬けにされた卵子が一発受精♥してしまうほど、おなかのなかが精液の熱さで焦がされていく）
わうううっ♥ あうう♥ わ、わたし……はらまされてます……♥
（長い射精で、長い絶頂を味わいながら、蕩けきったアクメ顔をおじさんに見せながら）
（おまんこはおちんぽを締め付けて、一滴も漏らすまいと精液を子宮で飲み込んでいた）
【わふ……たねつけアクメ、すてきです……♥】
【そろそろ〆をおねがいできませんでしょうか。私をペットとして連れて帰ってもらえるとうれしいですっ♥】
（たっぷりと自分でも驚く程に時間をかけて大量の精液を吐き出し終えると）
（しっかりと身体を抱きしめたまま、荒い呼吸と唾液が垂れるのもそのままに顔と顔とを近づけ）
ん。ちゅ…ちゅ。ん…はぁ、しっかり妊娠できたかな…？素敵なアクメ顔見せてもらったよ…
まだ興奮が収まらない…チンポずっと勃起したままだ。
（優しく唇を塞いでから暫くキスを繰り返した後、未だ硬さを保持したままのチンポの事を告げると膣内で震わせて）
（そのままゆっくりと腰を引きチンポを引き抜けば体液まみれのエロ勃起チンポが姿を見せて）
もうこれでキミはおじさんのもの。可愛いお嫁さんでチンポペットだよ…
お家に連れて行くから、そこでもう一度…ううん、一晩中セックスだぞ？
もっとエッチでスケベな体になって、チンポを楽しませてくれるよね？
（その宣言どおり、中年の家えて連れ帰ってしまえば何度も飽きることなく種付けセックスを繰り返し）
（夜な夜な、チンポ勃起を誘発するようないやらしいアクメワンコ声が響き渡るほどだった）
【おじさんも最高だったよ…種付け、もっとしてあげたい気分】
【また会えたら今度は違う体位で、チンポハメハメしてあげる】
【今日はありがとう。お返事見てから落ちるね】
（おじさんの身体に抱きついたまま、びくびく身体を震わせ、アクメの余韻を味わっていく）
（おまんこは最後の一滴までしっかりおちんぽを締め付けたまま……大量の精液はすべて子宮に入り込んでしまった）
ん、ちゅっ♥ はぁ、はぁ……こうび、すごかったです……♥
（ちんぽを引き抜かれると、愛液まみれの肉竿から湯気が立っているのが見えてしまう）
（幾度となくイかせてくれたおちんぽを、つい愛おしそうな目で見つめてしまった）
はい……おじさんの、ちんぽペットにさせられてしまいました……♥♥♥
ふつつかものですが、どうかよろしくおねがいします。もちろん、交尾もっ♥
（幸せな気分のまま、おじさんの後ろを裸でついていき、おじさんの家に招かれていく）
（その後は、毎夜のように交尾の種付けセックスを繰り返し、家の外にまで響くようなアクメ声を漏らしながら）
（何度も出産を重ねて、淫らな白狼天狗の大家族を作ってしまったのだった）
【えへへ♥ また機会があったら……もっともっと、種付けおねがいしちゃいます……♥】
【おちんぽハメハメしてもらえるの、楽しみです。今度は後ろから、いっぱい犯してくださいっ♥♥】
【今日はありがとうございました。楽しかったですよっ！】
【それでは、わたしはこれで……お疲れさまでした。またおちんぽしてもらいに来ますねっ】
【わたしからはスレをお返しです。ありがとうございました。わふっ♥】
発情期も治まってきて、やっと身体も落ち着いてきました。
もう、おちんぽ入れられてしまっても、セックス狂いになっちゃったりしません！
嘘だと思うなら、すきなだけ試してみてくださいっ♥♥♥
（服従のポーズで寝転がりながら、どろどろ発情おまんこさらしてチンポ待ち）
東方かな？
豚人間だけど試してあげたいなぁ、ブヒブヒ
はい♥♥ 試してくださいっ♥♥
（相手に服従のポーズをみせながら、おまんこをひくひくさせて挿入待ち）
身体も落ち着きましたから、おちんぽ入れられてズポズポされちゃっても、
ましてや子宮に濃厚精液そそがれて種付けされちゃっても、負けたりしませんっ♥
（卑猥な想像するたびに、顔がえっちに惚けていって、股間が発情愛液に濡れていく）
ブヒヒ、白狼天狗ちゃんの服従のポーズはどんなのかなぁ？
まんぐりＭ字開脚？四つんばい家畜交尾？
（豚顔のキモデブが汗だくになって、勃起したチンポから先汁を垂れ流し、キンタマ揺らして近づきます）
もちろん、裸になってまんぐりM字開脚ですよっ♥
（惚け顔でおまんこさらしながら、白いふさふさしっぽを左右に振る）
……っ♥ そ、そんな、オスくさい勃起チンポみせられても、ちんぽ狂いになったりしませんからっ♥♥♥
発情期も、もう終わったんです♥ おちんぽ大好き椛じゃないんですよっ♥
（近づいてくる男の勃起ペニスに目を奪われてしまい、早く入れて欲しいと目で訴えてしまう）
それならボクのデブ腹で種付けプレスしてあげちゃうよぉ♪
ブヒブヒ♪もう白狼オマンコはボクのキモ豚チンポと一緒でドロドロみたいだしぃ
オマンコだけ発情期みたいだよぉ？
そんな椛ちゃんの年中無休の発情期オマンコにコッテリ黄ばみ豚精子ゴックンさせてあげちゃうよぉ♪
ブヒィ！！
（ベロンと舌なめずりしながら、キモ豚顔をだらしなく緩ませて、豚が圧し掛かるようにしてチンポをズボハメする）
（ズッブリとデブ体重をかけて押しつぶすようにチン毛の生い茂る股間を密着させ、キンタマもベチンとお尻をたたく）
わふっ♥ なまえ呼んじゃだめです……
おしごと怠けてこんなところでおちんぽしてるなんて、バレたらおこられちゃいますっ♥♥
（相手の巨体がのしかかってくると、相手にだらしなくていやらしいかおを見せてしまう）
あっ♥ わうっ♥♥ おちんぽ、すごいっ♥
おちんぽ、すきっ♥ すきっ♥ あっ♥ あっ♥
（伸し掛かられながらチンポでズボハメ。発情おまんこがチンポに密着して搾るように熱く締め付けていく）
（腰を揺らされるとたちまち蕩けた顔を見せて、奥を突かれるごとにアクメに達してマン汁をまきちらしてしまう）
ちんぽ大好き椛ちゃんって教えてくれたのは椛ちゃんじゃないかぁ♪
お仕事のボクのチンポのどっちが大事なのかなぁ？ブヒッブヒッ♪
（一発根元まで突き刺したチンポをゆっくりと引き抜きながら、肉厚のカリでマンコ穴をめくりあげるように擦りあげて）
（繰り返し名前を呼んであげながら、チンポと仕事を比べさせる）
ブヒッブヒッブヒィ♪
ボクみたいな豚のチンポぉ、好きぃ？椛ちゃんの発情期じゃないオマンコでもボクのキモ豚チンポの恋人にしてくれるぅ？
（亀頭を残して竿をマンコから引きずり出してから、また一気にマンコの奥の子宮まで亀頭で押しつぶすようにデブ腹プレス♪）
（ズップン、ヌップン♪とチンハメプレスで押し潰すようにして豚臭い汗汁をダラダラと垂らしてデブ腹汗だくマーキングして）
（豚チンポをオマンコ恋人にしてとキモいおねだりしちゃう）
あ♥ 抜いちゃダメですっ♥
おちんぽのほうが大事ですからっ♥ おちんぽ、だいすきです♥
（チンポを引き抜かれると、抜かれたくなくておまんこがぎゅっとペニスを咥えこんでしまう）
は、はいっ♥ ぶたちんぽ、すきです♥
ずんずんされて、なんどでもイけちゃいますっ♥♥
（種付けプレスの格好のまま、おちんぽずぷずぷされてチンポ狂いにさせられてしまう）
はい……♥ 椛は、キモブタちんぽの恋人ですっっ♥
キモ豚さん専用の、おまんこ雌犬って呼んでくださいっ♥♥♥
（おまんこずぷずぷされて、夢見心地の表情で何度もアクメしながら身体を震わせた）
もう今からじゃ時間無いかな。
>>716
そうですね、今日はあと２時間くらいしか時間がなくて……
……いまからでも、おまんこ、おねがいします……♥♥
（胸膝位でおしりを向けながらしっぽを振る）
残念だったな。
代わりってわけじゃないけど…俺ので満足してくれよ。
（向けられたお尻を片手で撫でながら）
（空いている手でズボンを空け、準備万端のペニスをぶるんっと露わにすると）
（焦らすように割れ目にぬちゃっぬちゃっとこすりつけて）
発情期も過ぎたわんこは、こんなことされても欲情しないんだよな？
種付けセックス求めたりしないんだっけ？
（そうからかいながら、竿の先を膣穴にぐちっとあてがい）
じゃ、試してみようかっ…！
（ぐぢゅんっと一気に根元まで膣内へ硬いペニスを押し込むと）
（ぱんっぱんっといきなり激しいピストンで出し入れしていく）
はい……おちんぽ、うれしいです……♥
（後ろから近寄られて、ぬれきった割れ目にペニスを擦りつけられ）
（身体がペニスの感触に喜んで、愛液をさらににじませてしまう）
は、はいっ♥ もう交尾の時期もおわりましたから、
おちんぽ狂いになったりしませんよっ♥♥♥
（ペニスがずぶずぶ身体の中にはいってくる。強い締め付けで、ペニスを受け止めていった）
（いきなりの激しい腰使い……身体が喜び、すぐにアクメが襲ってくる）
あ♥ あうっ♥ あうっ♥
……ど、どうですか……おちんぽ狂いになったりしてませんよねっ♥
ですから……安心して、好きなだけ種付け、してくださいっ♥♥♥
（後ろから突き回されながら、蕩けた顔を見せて、種付けをおねだりして腰を淫らに揺らしていく）
…うん、どう見てもチンポ突っ込まれて喜んでるようには見えないな。
こんなわんこにお似合いの種付け交尾でハメられても
椛は、全然感じてないんだよな？
（膣内のきつい締め付けに、ペニスをビクビクと痙攣させてその脈動を体内に伝えながら）
（本当の犬さながらののしかかるような体勢で）
（斜め上に腰を大きくピストンさせ、体重の乗った突きを子宮口めがけて何度も打ち付けて）
交尾の時期じゃなくてもこんなに具合が良いなんて
発情期に突っ込んだら、どんなに気持ちいいんだろうな…
今、発情なんてしてないんだもんな？
（椛の身体をガクガク揺さぶるようなピストンで、ぢゅぼぢゅぼとペニスを往復させながら）
（尻尾の付け根を扱くようにこすり、もう一方の手は結合部へやりクリトリスをぐりぐり捏ねて）
さ、そろそろ一発目イクぞ…
発情期じゃないオマンコに中出し種付けなんて、悪いチンポだな？
（そう言うと、ぐっと背中に覆い被さり腰を密着させながら、犬耳を甘噛みして）
く…うぅっ…！イクっ…ほらっ、孕んでいいぞ、椛っ…！
（ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と、熱い濃厚な精液を）
（子宮口に叩きつけるように、たっぷりと注ぎ込んでいく）
あ♥ あうっ♥ だいじょうぶですっ♥
ハメハメされて感じたりしませんからっ♥
（身体の中で痙攣するペニスを、じっとり熱い膣穴で締め付けながら）
（伸し掛かられると本当に交尾しているみたいで、身体が喜んでいってしまう）
あうっ♥ あ♥ このかっこう、すきですっ♥
おちんぽ、からだのなかで、ぐちゅぐちゅしています♥
（突き上げられるような腰の動きに、ペニスが膣穴を大きく掻きまぜてきて）
（ぞくぞくするような快感が止まらず、アクメしながら何度もペニスを締め付けてしまう）
は、はい……発情してませんから……いっぱい、種付けして、メスわんこのおなかを孕ませてくださいっ♥
（クリトリスをいじられながら、しっぽもシコシコ扱かれて、頭のなかが真っ白になる）
（種付けを喜ぶように腰をくねらせ甘い声を漏らしていると、ついに子宮に射精されて……）
あ♥ あう♥ あうぅん♥
あうっ♥ あううっ♥ あうーん♥
（遠吠えのようなイキ声を響かせながら、濃厚な精液を子宮口で飲み込んでいく）
（ペニスを締め付け腰を揺らして、オスに快感を伝えて一滴残らず射精するように搾り取っていく）
はぁ、はぁっ…すごいなっ…
発情してないくせに、中がめちゃくちゃ搾り上げてきて…
これじゃ、そんな気ないのに、ほんとに受精しちゃうぞ…？
（そんなことを言いながら、こちらも孕ませる気満々のように）
（ペニスを締め付けられるままに、ドプッ…ドプッ…と長い長い射精を続けて）
はぁ……すっごく気持ちよかったぞ…
（ペットにでもするように、椛の頭を撫でながら）
（ペニスを引き抜くと、まだまだ硬いままの竿がぶるんと再び屹立し）
（それを振って、お尻にぺちぺちと叩きつけて）
あと、もう少し時間あるよな…？
チンポ狂いになんてなってないだろうけど、もう一発種付けしてやるよ。
（椛の身体を抱き起こすと、今度は仰向けにその場に寝転がせ）
（大きく脚を広げさせて、さっき中出ししたばかりの膣穴に、また先端をあてがい）
今度は、この格好でなっ…
（ぶちゅぶちゅと放ったばかりの白濁を溢れさせるように、反り返ったペニスを奥へと突き入れると）
（今度は正面からのピストンで抜き挿しを繰り返し、奥の子種をさらに奥へと押し込むように激しく突いていって）
…ほんとだ、こうして見ると全然感じてませんって顔してるな？
（そう言って椛の顔を見つめながら、天狗装束の胸元を肌蹴させ）
（露わにした乳房を揉みしだき、乳首を強めに摘んで）
うぅん♥ 受精しちゃっても、だいじょうぶですからぁ♥
メス犬のおなかがふくらんじゃうまで、種付けしてくださいっ♥
（大量に射精されて、おなかが熱くなり、嬉しさが増していく）
（射精が終わるまで、ちんぽをおしゃぶりして精液を搾り出していった）
……っ、はぁ……はぁ……あぅん♥
（頭を撫でられてうっとりしたまましっぽを振りたくる）
（ペニスは抜かれてしまったが、すぐにまた……身体をひっくり返されて、秘所におちんぽを押し当てられた）
はぁ♥ はぁ♥ えへへ、種付け、受けて立ちますっ♥
あ、あああっ♥ 入ってきました……あっ、あうっ、あうぅん♥
（ペニスを入れられ、おまんこを占領されてしまう。今度はえっちな表情も隠せず丸見えで）
（種付け交尾に感じきって蕩けてしまった顔も、ぜんぶ相手に見つめられてしまう）
あ……♥ あっ、ん……♥
あぁ、もっと……もっと、おちんぽ……おちんぽ、してくださいっ♥
おまんこも、おっぱいも……キスも、いっぱいいっぱい、して平気ですからっ♥
（服を捲られ、大きめの乳房を露出させられ。乳首をコリコリさせて感じさせられながら）
（開いた脚の中心へとおちんぽピストンされて、快感に身体を震わせ身悶えしていった）
なんだよ、オチンポ狂いにならないんじゃなかったのか？
こんな風にチンポでズボズボされても何ともなかったんだっけ…？
（すっかり蕩け顔でおねだりしてくる椛に、そう言いながら）
（ぐっと抜ける寸前まで腰を引くと、そこからごづっと子宮口をノックするほど）
（奥へ一気にペニスを突き入れる動作を繰り返して）
（両手では、乳房を捏ねるように揉みしだき、乳首を転がしたり弾いたり刺激していく）
って、そんなエッチな顔してたら説得力ないな？
はぁ…わんこのオマンコ、ほんと最高だな…
もう一発と言わず、何十発でも種付けしまくりたくなるハメがいのあるオマンコだっ…！
（腰を大きくグラインドさせて、中の白濁を掻き出すようにペニスを出し入れし）
（椛の中をぐちゃぐちゃに掻き回すようにしながら）
（その蕩けた顔に顔を寄せると唇を重ね、くちゅくちゅと舌を絡めて唾液を注ぎ込んでいく）
んぷ…ん……っ…
はぁ…はぁっ……またイクぞ…可愛い可愛いメスわんこのお腹、受精する前に
まずは俺の子種でいっぱいにして膨らませちゃうからな…
（腰の動きにスパートをかけながら、唇へのキスだけでなく）
（椛の頬や犬耳をぴちゃぴちゃとじゃれるように舐め回し）
出すぞっ……また、いっぱい子種飲ませてやるっ…！
（ぎゅっと乳房を搾るように握りながら、ビュルッ、ビュクッ、ドクンッ…と）
（熱いどろどろの白濁を注ぎ入れていって）
はぁ……わんこへの種付け、俺の方がハマっちゃいそうだ…
このまま…お持ち帰りして飼ってあげてもいいか…？
（余韻に浸りながらそう言いながら、椛の身体を抱きかかえると）
（お持ち帰りする前にと、今度は対面座位での種付けでずんっずんっと激しく突き上げていって）
【そろそろ時間かな】
【よければ、椛のレスで終わってもらいたいな】
わう♥ あうっ♥ おちんぽ狂いになんか、なってませんよっ♥
おちんぽズボズボされて、うれしくなってるだけですからっ♥♥♥
（相手のペニスが子宮口をぐちゅぐちゅ突き回してきて、快感のあまりに脚がピンと伸びてしまう）
（すっかりとろけた表情で嬌声を漏らしながら、おちんぽを何度も締め付けて感じていった）
（おまんこも、おっぱいも……オスの身体に触れられて、交尾の快感に蕩けてしまいそう）
あ♥ んっ♥ すきなだけ、おまんこしてください♥
ほんとに孕んじゃっていいですからっ♥ 子作り交尾ですっ♥
（覆いかぶさられて唇を重ねられる。すぐに舌が入り込んできて、口の中まで掻きまぜられる）
（キスしながら大きく腰をゆらされる。乳房まで揉みしだかれて、もう身体ぜんぶが気持ちよくて……）
ん……♥ んっ、ちゅっ、ん♥ ん♥♥
（キスしたり、頬も犬耳も舐め回されて、蕩けさせられながらの中出し交尾アクメ）
（抱きつきながら子宮にたっぷり種付けされて、うっとりとした表情を相手に向けていく）
（おまんこがペニスに食いついて、きゅっきゅっとペニスを締め付けていく）
あ♥ たねつけ、されてます♥ がんばって孕みますねっ♥♥
（びゅくびゅく精液を注がれる感覚に震えながら、恍惚の表情で相手を見つめていく）
あっ、ん♥ ……はい……おもちかえり、いいですっ♥
おうちのなかで、たねつけ交尾のつづき、しちゃいましょうっ♥
（抱きかかえられて、対面座位の格好に。下から突き上げられて、あっさりアクメ顔を披露してしまう）
（おちんぽが気持ちよすぎて、自分からも腰をくねらせペニスを味わい尽くしていた）
（メスわんこの淫乱おまんこに何度も種付けされて、子供ができてしまうのはそれからすぐのことで……）
【わふ♥ こんなかんじの〆でいいですか？】
【種付けセックス、ありがとうございました♥ 気持ちよかったです♥♥】
【また機会があれば、おちんぽしてほしいですっ♥】
【〆ありがとう】
【わんことの種付けセックス、俺もとても楽しかったよ。お付き合い感謝だ】
【こちらこそ、また縁があったら遊んでもらいたいな】
【それじゃ、お疲れ様、椛】
【はい、こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【ご縁があれば、またおちんぽしてくださいねっ♥】
【メスいぬおまんこ、孕んじゃうまで中出ししてくださいっ♥♥】
【お疲れさまでしたっ。ほんとに、ありがとうございます♥】
【私もこれで失礼します。スレをお借りしました♥】
よろしくね、Admiral さん。さっそくおあいて、いかがですか？
（慰安用の開脚椅子に座って、大きく足を開きながらお相手さんを待機！）
や、オイゲンちゃん
今日は君が慰安艦さんで良いのかな？
（大きく広げられた足の前に中腰になって中身を覗き込んで）
（膨らんだ乳肉越しに見える顔を見上げてみる）
は、はいっ！ きょうは私が慰安艦です！ おねがいしますね、Admiral さん！
……え、えっと、今日が初めての慰安任務なので……やさしく、教えてくださいっ。
（Admiralさんがスカートの中を覗きこむと、期待して濡れてしまった白い下着も丸見えで）
（目が合うと、恥ずかしくなってしまい、顔が真っ赤になってしまう）
初々しいね、オイゲンちゃんは…最近は皆スレてきちゃってるからなあ
初めてか、ドイツではこういう事はアドミラルとしてなかったの？
（濡れた白い下着も良く見える、そこに指を伸ばせば秘裂越しに柔肉を押し揉む）
もう濡れてるなんて、オイゲンちゃん期待しすぎなんじゃない？
皆から色々聞いて期待しちゃったって所かなあ…もうちょっと足を開いて、見せつけるようにね
（大股開きのオイゲンの股間に手を伸ばし、ショーツ越しにおまんこを摘まむ）
（肉ビラを左右に広げて、ショーツ越しに指をずぼずぼ、ずぼっずぼとおまんこを手マンし）
はい、本国ではこういうのなくて……日本の文化って、すてきですね！
（足を開いたままでいると、提督さんが下着に指を伸ばしてきて……）
（濡れて透けかかった下着に指が触れると、ねっとり愛液が滲み付いてしまう）
き、きたいしすぎ、ダメでしたかっ！？
すごくいやらしくエッチしてもらえるって、みんなから聞いたから……恥ずかしいです……
（真っ赤な顔でいうと、ショーツに伸ばされた指が、おまんこ肉をかきまぜてきて）
（おまんこがくちゅくちゅいやらしい音を立ててしまう）
あ……あっ、ん……んっ……そんな、いやらしい……っ♪
（手マンの快感にあっというまに蕩けてしまって、身体をぴくぴくさせながら悶えていく）
一体誰がオイゲンにそういう事を教えたんだ？
ま、日本の独特の文化を堪能して行って貰わないとな…っと、本当に随分期待してたんだな？
（軽く触れただけで溢れるように蜜が沁み出てきた。指に絡まる粘度の高い体液）
（簡単に音が鳴ってしまうくらいに蕩けていたおまんこをぐちゅり、ぐちゅ、ぐちっ、と音を鳴らす）
（左手でピースサインを使って肉ビラを左右に広げ、右手の人差し指で広げたおまんこをズボ、ズボズボ、ズボと突いて）
処女まんこにしては熟してるなあ…流石外国艦は早熟か
いやらしい音がたくさんしてるだろ、オイゲンのおまんこの音だぞコレ
どこが気持ちイイかとかも分からないんだろうなあ
（おまんこに直接指をハメて、人差し指でおまんこを穿るようにズコズコと手マンして）
（左手は豊満でむっちりと詰まったおっぱいを掴んで揉み揉み、揉み揉み揉みと堪能する柔らかさ）
え、えっと……他の重巡のみんなと……ビスマルク姉さまです……///
Admiral さんからすごくやさしく、いやらしくエッチしてもらえるって、みんな言っていて……
私だって、Admiral さんからエッチしてもらいたい、です！
（提督さんの手が、おまんこをえっちに広げて中までズボズボ突き回してくる）
（こんなにいやらしい手付きで愛撫してもらえると思っておらず、快感に耐えるような惚け顔を見せてしまう）
その、Onanie はいっぱいしていました……私のからだ、いやらしいですか？
あっ、あ……あ、はげしい、です、Admiral さんっ！
（指が直接おまんこにハメられてしまって、穴の中を激しく掻きまぜられ、身体が気持ちよすぎて震えていく）
（おっぱいにも手が……もみもみ、されて……服越しでもわかってしまうほど乳首が立ってしまう）
ん……Admiral さん……きもちいいです……慰安任務って、すごいですね……♪
（蕩けきった表情で相手を見つめながら、おっぱいとおまんこへの愛撫に浸っていく）
全く、アイツらときたら……ま、ビスマルクは大分ハマってたから仕方ないか
オイゲン？セックスはして貰うんじゃないぞ、オイゲンが奉仕する側なんだからな
ただおまんこを使われるだけじゃ、慰安艦としては失格だ……分かるか？
（服越しでも分かる勃起具合に乳輪ごと乳首を指の間に摘まんで、そのままレバーのように右捻り、左捻り）
（ぬるっぬるの蕩けたおまんこの中を指でコスり、ずこずこと音を鳴らすたびに溢れるエロい蜜）
（Gスポットの粒々ざらざらを重点的に指先でゴリ、ゴリ、ゴリッと抉って、擦って、おっぱいとおまんこをしっかり発情させ）
それじゃ、舐めてしゃぶってごらん。ビスマルクは上手だったんだ、オイゲンも出来るな？
（座った状態のオイゲンの前に立ち、艦娘を食いまくってる淫水焼けしたどす黒い生チンポ）
（むわっと雄臭をオイゲンの鼻先で漂わせ、どのように舐めれば良いかは艦娘の本能で分かるのかもしれない）
（立った状態なので制服の上着を脱がせ、生乳に近い状態にしていきながらオイゲンの豊乳を良いように揉む）
そ、そうなんですね！ 私が奉仕する側……日本の文化、奥が深いです。
（ただセックスするだけが仕事ではないと知り、ほんとうに驚いてしまった）
わかりました！ 私も Admiral さんにご奉仕……あ、あっ、あっ！ あっ！ あ！
（さっそく何か奉仕しようと考えたが、提督さんの愛撫の手がさらに激しくなって）
（乳首もコリコリされて、おまんこの中の敏感なところも執拗に指先で擦られて）
（びしゃびしゃと愛液をまき散らしながら、おまんこも子宮も発情して熱く疼いてしまう）
……っ、はぁ……はぁ……はい、ごほうし……♪
（Gスポットへの愛撫に腰を痙攣させながら悶えていると、いきなり目の前に雄臭い生チンポを突き出されて）
（うっとりした表情のまま、チンポに吸い寄せられるように顔を近づけ、しゃぶりはじめてしまう）
んっ！ んっ、ちゅっ、んっ、んっ……んっ、ちゅっ、じゅるっ、じゅるっ！
（本能なのか、どこかで練習していたのか……初めから激しいフェラチオで、いやらしい音を立てながら吸い付いて）
（目を閉じながら慣れた様子で、喉まで使ってのディープスロートで、Admiral チンポを舐めしゃぶっていく）
そうだぞ、一方的にされるんじゃある意味奉仕されてるだろう？
自分からも能動的に動いてこそ一人前だ…チンポをおまんこで扱くだけなら他の奴でも良いんだからな
（発情したとろっとろのエロマンコは手マンで発情させられて）
（乳首と同時にＧスポットを執拗に狙い続ければ勝手に昂って行くばかりの雌肢体）
ったく、手がびっちゃびっちゃじゃないか、オイゲンのえろい汁が大量だ
そうそう、しっかりしゃぶるんだぞ、執務で蒸れてしまってるけどな
（激しいディープスロートで唇の中に吸い込んでいくチンポ。想像以上の激しさに驚いたものの）
（艦娘の不思議の一つ、いやらしい音で男を興奮させるようにしゃぶるのが上手で）
ああ…良いぞ……お、おお、口に出そうだ、喉まで使うなんてなあ
（気持ちよさそうに腰を振ってオイゲンの唇でチンポを扱かせて、亀頭で喉を突いて刺激して）
（じわっと溢れるように射精すれば、生暖かいザーメンがオイゲンの口の中で広がって……びゅ、っびゅる、と吐きだす腰使い）
【途中までレス作った所で、ちょっと呼び出しがかかりました】
【一応完成させてこれで〆とさせていただきます、ここからが楽しい所なのに】
【本当に申し訳ありません……！！】
はい……プリンツ・オイゲン、一人前の慰安艦と認めてもらえるように、がんばっちゃいます！
（Gスポットを攻められて恍惚の表情のまま、ぶるっと身体を震わせた）
ん、んっ、じゅるっ、じゅる、じゅるっ……ん♪ じゅるっ♪
（生チンポにおいしそうにしゃぶりついて、音を立てながらいやらしくおしゃぶりしていき）
（腰を使われるとチンポが口の中に出入りしていき、舌の上も喉の奥も、チンポが丁寧に擦りつけられる）
ん……んふ……んぅ、んっ、ん♪
（舌を絡ませながら何度も強く吸い付いていると、褒められるような言葉をかけられ嬉しくなってしまって）
（恍惚とした……淫靡な表情で提督さんを見上げていると、チンポが震えて口の中にびゅくびゅく精液が広がる）
んっ、ん、んっ……ふふ、これが Admiral さんの Samen ……すてきです♪
（口の中に注がれた精液も、唇にこびりつく白濁液も、丁寧に舐めとってうっとりした表情を見せていく）
【あぅ。ざんねんです……お相手ありがとうございました】
【また機会があったら遊んでください。そのときはぜひ最後までっ！】
【Admiral さん、ありがとうございましたっ。Gute Nacht!】
【私は、まだ時間があるので、再待機してみます！】
【この続きで、どなたかにおねがいしたいです……】
【発情しちゃったおまんこ、だれかお相手してください……！】
【vielen dank, und gute nacht! スレをお返しします】
（慰安用の開脚椅子に座って、お相手さんがくるのを待機）
（カーテンで細かく仕切られた部屋の、カーテンの向こうからは嬌声が聞こえてくる。別のペアが既に始めているようだ）
私の身体で、きもちよくなってくださいねっ！
今日もご苦労様、お相手いいかな？
準備は万端です。いつでも大丈夫ですよっ。
（足を広げて、スカートを手でまくり、すっかり濡れた白下着を相手に見せていく）
さすがだな、もう準備万端じゃないか。
よろしく頼むな？
（さらけ出された湿ったショーツをじっくり眺めながら近寄ると）
（股間に触れ、指先で割れ目を布地越しに擦り始めて）
いきなり戦闘開始というのも悪くないけど…
こうやって前哨戦も悪くないよな。
（そう言って、指をショーツの中に滑り込ませると、くちゅくちゅと直に割れ目をこすりながら）
（もう一方の手で、服の上から胸の膨らみをぎゅっと掴み、揉みしだいて）
この立派な胸部装甲も見せてもらっていいか？
（両手で胸と股間をそれぞれ愛撫しつつ、耳の側で訊いて）
はぃ……待ってるあいだ、期待しすぎちゃいました……
（開脚椅子に横になり、足を広げたまま、恥ずかしさに顔を赤くしながらもドキドキ）
（お相手さんが下着ごしに割れ目を擦ってくると、びくんと身体を震わせて）
（割れ目を擦られるたびに、相手の指に愛液が絡んでしまう）
あ、んっ……ゼンショウセンも、いいですよっ。
きょうはビスマルク姉さまもいっしょで、後がつっかえてないですからっ。
（カーテンの向こうからは、ビスマルク姉さまの嬌声が聞こえてきていた）
あ、あっ、ん……Admiral さん……あっ！
（下着の中に指を入れられ、直に秘所をくすぐられる。声を漏らしながら腰をくねらせた）
ん、りょうかいですっ！ 胸部装甲ですねっ。
（耳元で囁かれながら、少しくすぐったそうに身体を揺らす）
（服の胸元をごそごそとまさぐりながら……服をはだけさせ、白い肌を相手に見せていく）
へぇ、向こうで任務に励んでるのはビスマルクか。
オイゲンも、あんな風に嬉しそうな声いっぱい上げさせてやるからな？
（くちゅっと中指を膣穴に触れさせると、中に差し込んでいき）
（指の腹で膣肉を掻き分け、愛液を掻き出すようにぬちゅっぬちゅっと出し入れして）
ん…大きいし綺麗だな、オイゲンの胸部装甲…おっぱいは。
白くて張りがあって……
（服が肌蹴られ、露わにされた乳房を、視線を突き刺すようにじっくり鑑賞しながら）
（改めて直に触れると、指を食い込ませて捏ねるように揉みしだき）
（乳首を摘んで捏ねくり回して）
しかも柔らかい上に、とっても美味しそうだ…あむっ……
（顔を寄せると、頬張るように乳房にむしゃぶりつき）
（ぢゅぱぢゅぱと吸い立てながら、乳首に舌を絡めて舐め回していく）
…さ、オイゲン。
こっちの主砲も、ちゃんと慰安してくれ？
（乳房に顔を押し付けるようにしたまま、上目でオイゲンにそう言うと）
（既に硬くいきり立ちズボンを押し上げている股間に相手の手を導き触れさせて）
はいっ！ きょうはビスマルク姉さまといっしょの任務です。
……んっ、あ……姉さまに、私のエッチな声、いっぱい聞かせてあげたいです……
（顔を赤くしていると、中指がいよいよ身体の中に入ってきて、熱い膣穴でいっぱい締め付けてしまう）
あ、あっ、あっ……あっ、あぁ、んっ、あ！
（中指はそのまま身体の中を擦ってきて……おまんこがぐちゅぐちゅになってしまうほど、身体が喜んでしまう）
（腰をくねらせうっとりとした表情のまま、中指が動いていく感触を味わっていった）
ふふ…… danke ……褒めてもらえると、うれしいですっ。
（露出した胸元に、お相手さんの指が埋もれて、大きな胸をもみもみされていく）
（乳首も摘まれてこりこりいじられて……とろけていると、顔も寄せられ胸にキスされてしまって）
あ、Admiral さん……んっ、あ……ふふ、りょうかいです。
きもちいいところがあったら、教えてくださいね？
（手を掴まれて、ズボンの膨らみまで誘われる）
（ごそごそとベルトをゆるめチャックを下ろし、お相手さんの主砲を外に出してあげた）
（両手を伸ばして、勃起したおちんちんに指を這わせて……先端も根元も丁寧に指を絡めて扱いていく）
ほら、もうオイゲンのエッチな声がいっぱい向こうに聞こえてるぞ？
オマンコもぬるぬるの肉が指に絡み付いてきて…
ここにチンポ入れたら、さぞ気持ちいいだろうな……
（中指をだんだんと激しく出し入れし、膣内を掻き回しながら）
（親指でクリトリスを捏ね回して）
ちゅぷ、れろ……
ん…っ……オイゲンの手、いやらしい動きするな…
そうだな…カリの所、指でもっと擦ってくれるか？
（ズボンから露わになった反り返ったペニスを扱かれ）
（びくびくと気持ちよさげに反応させながら、オイゲンに奉仕を要求する）
（手で掴んでいる乳房もぎゅっぎゅっと揉み搾りながら）
（むしゃぶりついている乳首を咥えたまま、きゅうっと引っ張って片方の乳房をかるく伸ばして）
ぷっは……
それじゃ…このおっぱいとお口を使っての慰安奉仕、お願いしていいか？
（顔を離し、ちゅぷっ…と膣から指も引き抜くと）
（オイゲンをぺたんとしゃがませ、そそり立ったペニスを目の前に突き出して）
んっ、まだまだ、こんな声じゃ……ビスマルク姉さまには、かないませんっ。
ビスマルク姉さまみたいに、おちんぽ突っ込まれて喘いでみたくて……///
（指だけでは足りないと暗に言ってしまうが、指が気持ちよくないわけではなくて）
（相手の中指をねっとり締め付けしゃぶっていると……親指がクリトリスをくりゅぅといじりまわしてくる）
（びくんと身体を震わせて、うっとりした表情で相手を見つめて……）
はい……こうですか、Admiral さん？
（囁かれるままに、先端を手で包み込みながら、雁首に這わせた指でコシコシ）
（時折、竿を包み込んだ手を上下に動かして、ペニス全体をポンプのように刺激して相手を感じさせていく）
あん。りょうかいですっ！ ……おむねですけど、大丈夫ですか？
いっぱい気持ちよくなってくださいね、Admiral さんっ！
（ぺたんとしゃがまされる。ペニスを目の前に突出されると、妖艶な表情で相手を見上げて）
（身体を寄せて、巨乳の谷間でペニスを挟み込み……包み込み、左右から圧迫していく）
このまま、私のおっぱいで射精しちゃいますか？
（両手で胸を掴み、揉みしだいていけば、谷間に包まれたままの提督さんのペニスも揺れて刺激されていく）
もう少し我慢してくれ、前哨戦が終わったら
オマンコが大破するくらい主砲を突っ込んでたっぷり発射してやるから…
せっかくだから、オイゲンのおっぱいを味わってみたくてな。
う…くぅっ……
（カリ首を指で擦られれば、そこが弱いらしく）
（ぶるぶると下半身を震わせながら、ペニスからは我慢汁をとろとろと溢れさせて）
あぁ、もちろん大丈夫だ。しっかり頼むな…？
おおぉ…っ……さすが、すごい圧迫感だな…
オイゲンのおっぱい奉仕、たまらないぞっ……
（上目遣いのオイゲンを見つめながら、ペニスが豊かな柔肉で挟み込まれると）
（びくっと身震いし、谷間の中でぬるつくペニスも痙攣させて）
最初からそのつもりだ…
ほら、こっちからもこのいやらしいおっぱい犯してやるぞっ…！
（相手からの奉仕の刺激に反撃するように、腰を前後に振り始めると）
（たぷったぷっと乳房に腰を叩きつけるようにピストンさせ）
（我慢汁塗れの亀頭を、谷間の上側からにゅるにゅると出し入れさせて）
さ、イクぞ…
お口開けて、主砲の一斉射撃、しっかり受け止めろ…うううぅっ…！
（ぐっと腰を押し付けると、ビュクビュクと真っ白な精液を噴き上げ）
（オイゲンの顔や口へと大量に浴びせかけてしまう）
はぁ、ぁん……Admiral さんに、轟沈させられちゃう……
（うっとりとした表情のまま、指を雁首に擦りつけて、ペニスをじっくり刺激していき）
（我慢汁が出てくると、手が汚れるのも構わずに、えっちな汁をペニス全体になじませていく）
ふふっ、Admiral さんの penis、ふるえてます。
（乳房で挟み込むと、提督さんが身震いして……身悶えするのも構わず谷間でペニスを捕まえ続ける）
（両手で胸を動かしながらペニスを刺激していると、お相手さんも腰を前後させてきた）
ん、んっ、んっ！ はんげきですね、負けませんよっ！
（おっぱいから飛び出したペニスの先端に、何度も舌を触れさせ刺激していって）
（両手で左右から挟み込むように、ペニスを圧迫してお相手さんを逆に追い詰めていく）
はい、射精……おねがいします……
（ペニスの先端を咥えこんで、左右から締め付け、相手を射精させていき）
（口の中にも、顔の周りにも、たっぷりとえっちな白濁液が噴き出し、汚されてしまう）
（お相手さんの射精が収まるまで、そのままじっと、びゅくびゅくを受け止めて……）
ん……ふふ、気持ちよかったですか、Admiral さん？
でも、まだまだ、これからですっ！
（射精が落ち着いても、まだおっぱいでペニスを捉えて挟み込んだまま）
（口の周りを白濁に汚しながらも、見上げて妖艶な表情で、相手を見つめていく）
【すこしお返事が遅くなっちゃいました。ごめんなさい Admiral さん】
はぁ…はぁ……
最高だったぞ、オイゲンのおっぱいズリ奉仕…
すっかりこっちが撃沈されちゃったな。
でも、もちろんまだまだ戦闘続行だからな…？
（そう言いつつ、乳房に挟まれたままのペニスは硬く逞しい状態を維持していて）
（口の周囲を汚したオイゲンと見つめ合いながら、その頬をすりすり撫でつつ）
（ペニスを、ずるる…と、ゆっくり引き抜き、肩に手を置いて床にそっと押し倒して）
さぁ、次の戦場はこっちだ…
ビスマルクに羨ましがられるくらい、喘がせてやるっ…！
（がばっと両脚を大きく開かせ、ショーツを脱がせないまま股布をずらすと）
（露わにした割れ目に亀頭をぐちりとあてがい、次の瞬間ぐぢゅぶっと一気に根元まで突き入れて）
っく……オイゲンの中、とろとろだな…
おっぱい奉仕の間も、ずっとぐちょぐちょのままだったのか…？
（すぐに腰を跳ね上げるようにピストンさせていき）
（オイゲンの下半身にぶつけるようにして、ぐちゅっぐちゅっとペニスを出し入れし）
（膣肉を掻き回しながら、子宮口をこつこつとノックして）
はぁっ、はぁっ……
おっぱいマンコも気持ちよかったけど、こっちのオマンコも気持ちよすぎるなっ…
（少し乱暴なくらいに腰を振りたくりながら）
（両手で胸を鷲掴むと、ぐにゅぐにゅと揉みしだき）
（左右からぎゅっと寄せると、二つの乳首を同時に舐め回していく）
【大丈夫、こっちも早くないし気にしないでくれ】
んぅ、うけてたちますっ！
（嬉しそうに微笑みながら、ペニスを乳房で挟み続ける）
（お相手さんがペニスを引き抜くと、ずるっと乳肉が竿にこすれていった）
あ、んっ……はい、Admiral さん……いっぱい気持ちよくしてください……///
（押し倒されて、床に敷かれた柔らかな絨毯の上に寝かされる）
（足を開かされれば、濡れすぎて透けてしまった下着が丸見えになって……）
あ、Admiral さん……んっ、んんっ！
（下着をずらされ、大きなペニスを根元まで入れられてしまう）
（反射的に締め付けてしまって、蕩けた表情を見せ、お相手さんのペニスを美味しそうに咥えてしまう）
あっ、ん……は、はい……
あんなに近くで、おちんぽみせられちゃったら、がまんできませんよぉ……！
（乱暴に腰を揺らされ、中を擦られ、一番奥を何度も叩かれて）
（気持ちよすぎて悶えるように身体をくねらせながら、お相手さんのペニスに膣襞を絡ませていく）
あっ、あっ、んっ、あ……きもちいいですか……？
danke schoen ……いっぱいきもちよくなって、たっぷり射精していってくださいっ！
（相手の腰に両足を絡め、秘所でいっぱい締め付けて……）
（射精をおねだりするような締め付けと膣穴のうねりで、お相手さんのペニスを熱くしゃぶっていく）
あ、あっ、はげしい、です……Admiral さん……私も、きもちいい……
（乳首を舐められ、ペニスをねじ込まれながら、快感を覚えて身体を震わせていった）
くは…ぁっ……そんなおねだりされたら、もう腰止められないからな…
慰安任務中に、そんなに気持ちよくなっちゃうんじゃ
どっちが慰安されてるのか分からないな？
（両脚を絡められれば、それに応えるようにさらに激しく腰をグラインドさせ）
（オイゲンの下半身ごとピストンさせるような勢いのピストンで）
（ぢゅぼっぢゅぼっとペニスを抜き刺ししながら）
（オイゲンの下の口でのおしゃぶりに、そのペニスをビクッビクッと気持ちよさそうに打ち震わせ）
（我慢汁を溢れさせる亀頭と、奥の子宮口とを何度もキスさせて）
はぁっ、はぁっ、はぁっ…ほら、俺の主砲の先が、奥に届いてるのが分かるか…？
最後は、ここめがけて子種を一斉射撃してやるからな…
あぁっ…オマンコの中でチンポが蕩けそうな気分だっ…！
（もう夢中で腰をピストンさせ、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっといやらしい音を鳴り響かせ）
（はち切れそうなペニスを突き込んでいきながら）
（唾液塗れの乳首を摘んでこりこり転がし、離した顔をオイゲンの顔に寄せると）
（自分の精液も厭わず、唇を重ね、ねちゃねちゃと舌を絡め合わせて）
はぁ…オイゲンのオマンコが気持ちよすぎて、もう限界だっ…
孕むくらい出してやるからな…くううぅっ…！イクぞ、オイゲンっ…！
オマンコの奥で、ザーメン一斉放射喰らえっ……！
（ぎゅっとオイゲンの身体を抱き締め、腰もぴったりと密着させると）
（ビュルルッ…ビュクッ、ドクンッ…と、塊のような濃厚なザーメンを）
（子宮口に叩きつけるように放っていき、たっぷりと注ぎ込んでしまう）
ふぅ……
オイゲンのおかげで、たっぷり出たぞ…
…でも、まだ慰安任務の時間はあるよな…？
今日は一晩付き合ってもらうからなっ……
（大量の射精を終え、オイゲンの金色の髪を撫でて余韻に浸っていたが）
（やがて、まだまだ一向に萎える気配の無いペニスで繋がったまま）
（オイゲンの身体を反転させ、その場で四つん這いにさせると）
（再びピストンの動きを始め、激しい行為に没頭していった）
【少し駆け足だけど、こちらからはこれで終わりだ】
【お相手ありがとう、オイゲン。慰安任務ご苦労様だ、お疲れ様】
んぅ、私だってきもちよくなりたい……いっしょにとろけちゃいたいです……
あ、あっ、あっ、んっ、あ……Admiral さん……！
（両足を絡めると、提督さんも激しく腰を使ってきて、身体ぜんぶが揺らされてしまう）
（いっぱい締め付けてもペニスはお構いなしに、おまんこの中を擦ってきて）
（愛液の本気汁が、おちんぽに掻きまぜられ、真っ白に泡立ってしまう）
あっ、ん……わかっちゃいます、奥までとどいてるの……
わたしのいちばんよわいところ、ねらわれてる……Admiral さんに、轟沈させられちゃう……！
（ペニスの先端が子宮口にキスするたびに、頭が真っ白になって身体がとろけてしまう）
（ペニスを締め付けて反撃しても、おまんこが強く擦られて気持ちよくなってしまうだけで、絶体絶命……）
あ、Admiral さん……んっ、ちゅっ、ん……んむっ！
（顔を寄せられ、そのままキスされる。舌を伸ばして絡ませあって、お相手さんに蕩けた表情を見せていった）
（唇も、おっぱいもおまんこも、気持ちよすぎて何も考えられなくなっていく……）
……あ、イク、イクっ、んっ、んんっ、んんんっ！！
（提督さんが射精した瞬間、おまんこの奥で斉射を受け止めてしまい、びくんと身体を震わせて）
（子宮で精液の熱さを感じながら、秘所から潮をまきちらしながらの絶頂を味わっていく）
（秘所が、お相手さんからザーメンを搾り出すように、射精を続けるペニスに絡みついていった）
はぁ、はぁ、はぁ……んぅ、きもちよくされちゃったぁ……
bitte schoen …… Admiral さんも、気持ちよかったですか？ samen、ありがとうございます！
（頭を撫でられながら嬉しそうに笑ってみせて）
あ、ん、まだ続きですねっ……受けてたっちゃいますっ！
（四つん這いにさせられて、今度は後ろからおちんぽを突っ込まれてしまう）
あっ、あっ、んっ……おちんぽ、すごいです……何度でも、イっちゃいそう……！
（バックでハメられて、蕩けた表情を浮かべながら、お相手さんが満足するまでペニスを咥え続けた）
【きもちよくなってもらえましたか？ 私は……いっぱい気持ちよくされちゃいました……///】
【お疲れさまです。またゴエンがあったら、声かけてくださいねっ】
【それじゃあ、私もこれで帰投しますっ。お疲れさまでした】
【bis bald! スレもお返ししちゃいます。danke schoen!】
えっにこって言って欲しい？普段から言うはず無いじゃない、とっとして早く終わらせるわよ。
（とあるホテルの一室で制服姿のままベッドに座り、男根を黒ソックスを履いた足で弄びながらブラウスを外し）
（薄ピンク色の簡素な下着一枚の姿になり、やる気の無さそうな顔で男の方を見ながらコンドームを用意して）
んっ！んんっ！！あっ♥ああっ♥♥きっ気持ちよく無いわよ……バカじゃ無いの感じてなんか……。
動くんじゃ無いわよ、私には私のリズムとノリがあるんだから……あんたの動きとか絶対合わない。
（数分後自分の指で濡らしてフェラも前戯も無しに即挿入、暖かく狭い肉穴で締め付けながらの騎乗位）
（ペニスが肉穴を前後するたびに滑りが増しピクピクと蠢く、しかし腰の動きはゆっくりで女性は楽しいだろうが男性には焦らしの速度で）
うっ動くな！こらっ！こんなのダメって……あがっ♥奥に乱暴にぶつけんなっ！ひゃう♥♥
（当然男性は動き出し下から突き上げ、小さな身体は前後に揺さぶられる）
（小さな肉穴はギュッとしまりながら男根の形に合わせ始めていて）
あっ……時間？そんなの知らないし……ねえ今度はにこのここ試してみない
お○んこなんかよりずっと狭くて気持ちいいよ♥
（一時間後両側のペニスに交互に手コキフェラしながら、男の身体の上で腰を振り射精と共に力を失ったペニスが抜けると尻穴を向けながら誘惑する）
（ペニスが抜けてぽっかり開いた秘部からは白濁が溢れ滴るのだった）
【キャラの認識とかノリとしてこんな感じだけど、これでいいかな？】
【原作はどの位ご存知ですか？】
【お相手をお願いしたいのですがこちらが間違えちゃったりすると怖いので良かったら教えて下さい】
上手いけど糞ってだけ
昔は嫌なら去れとか言ってたよ、そしたら本当に誰もおじさんの相手をしなくなった
今日の任務は……えっと、「秘書艦に５回中出しせよ！」……ちょっと恥ずかしいですね♥
（顔を真っ赤にしながらも、短いスカートを捲ってアピールしてみる）
【PrinzEugen、待機しちゃいます！ よろしくおねがいしますねっ】
（スカートを捲って白い下着を見せながら、もじもじ）
こっちの準備は、もう万端だからな。
（軍服のズボンを手早く脱ぎ捨て、オイゲンの目の前にいきり立ったペニスをさらけ出すと）
（見せられたショーツの上から、股間を指で擦って）
ほら、そこの壁に手をついてお尻をもっと突き出せ。
あ、下着は脱がないままでいいからな？
（オイゲンの股間をこすり、もう一方の手で見せつけるように勃起ペニスを自分で扱きながら）
（そう言って）
（ペニスを見せられながらショーツ越しにすりすりされて、思わず身体をくねらせて）
（提督さんの指が秘所に触れるたびに、じわじわ身体が熱くなって、秘所が湿っていってしまう）
はい……わかりました……下着は、だいじょうぶですか？
おねがいしちゃいますね、Admiral さんっ♪
（期待して興奮したまま、言われるままに壁に手をつき、おしりを突き出して）
（白いショーツも、濡れ始めて広がった染みも、提督さんに素直に見せていく）
オイゲンは可愛いけど、やっぱり特にお尻は最高だ…
それにもうアソコも濡れてきて……いやらしいな？
（突き出されたお尻や、ショーツが湿り出した股間を、じっくり見つめ）
（やはりペニスを扱きながら、お尻をかるく揉むように撫で回して感触を堪能して）
さぁ、任務の本番開始だ。
秘書艦のオマンコ、たっぷり使ってやるからなっ…！
（ショーツを脱がさず股布だけを横にずらして、濡れた割れ目を露わにさせると）
（くちゅりと亀頭を触れさせ、すぐさま、ぐぢゅんっと奥へと突き入れて）
ほら、もっと動くぞ…っ…
（オイゲンの身体を支えるように胸に手を回し、服越しにまさぐりながら）
（腰を大きくピストンさせ、ぢゅぶぢゅぶとペニスを抜き挿しし、膣内を擦り上げていく）
（壁に手をついたまま、提督さんの視線をおしりにいっぱい浴びてしまって）
（提督さんにおしりを撫で回されると、ぴくんと腰を揺らして声を漏らしてしまう）
はいっ♪ おねがいします！
私も、Admiral さんがいっぱい気持ちよくなるように、がんばっちゃいますね！
（ショーツをずらされて、先端が割れ目に押し当てられて……）
……あ、あああっ！ ん、んぅ！ そんな、いきなり……！
（ぐちゅっと音を立てて、提督さんのペニスがおまんこに入り込んできて）
あ！ あっ！ あ、あ、あっ、あんっ、あっ！
（ピストンされて抜き差しされて、ペニスが動くのを感じて声を響かせていき）
（肉棒をきゅっと強く締め付けると、えっちな襞々が肉棒に絡みついてしまう）
中がいっぱい絡み付いてきて…とってもエッチで気持ちいいぞ…
オイゲンも、任務中なのにそんなに感じてるのか？
（激しいピストンで腰をぶつけていき、ぷるぷるとオイゲンのお尻を震わせながら）
（パンッパンッといやらしい音を響かせて硬いペニスを往復させ）
（締め付けてくる膣肉を掻き分け、奥を突き上げて）
ほら、このまま最後までいくから、脚の力抜いたりするなよ…
オマンコの奥、突きまくってやるぞっ…！
（オイゲンの服の胸元を肌蹴させ、乳房も露わにさせると）
（背後から揉みしだき、こりこりと乳首を捏ね回して）
ハァ…ハァ…オイゲンとのセックス任務、最高だな…っ……
…横向け、オイゲン。
（肩越しに、横を向かせたオイゲンと唇を重ね、くちゅくちゅと舌を絡めながら）
（腰の動きを速めていき、オイゲンの身体を揺さぶるくらいにペニスをぢゅぷっぢゅぷっと突き込んで）
よし、まずは一発目…イクぞっ…
溜め込んだ分、オマンコの奥にたっぷり注ぎ込んでやるっ…！
（ぎゅっとオイゲンの身体を抱え込んで腰を密着させながら）
（ドクッ…ドププッ、ドクンッ…と、塊のような濃厚なザーメンを、大量に注ぎ込んでしまう）
感じちゃいますからっ……もっと、もっと、してほしいですっ///
（ペニスを突き入れられるたびに、膣襞がひくひくっと震えて、肉棒を締め付けてしまう）
あ、んっ、admiral さん……あ♪
（服の前をはだけさせられてしまい、美しい巨乳が外に出されてしまって）
（提督さんの手が直接、乳房をもみもみ……乳首もこりこり……その刺激に夢中になってしまう）
（秘所からは愛液が滴り落ちるほど流れ出ていて、あたりにえっちな匂いを漂わせていた）
ん、ちゅっ、ん、あふ……あっ、ん♪
（横を向くと、提督さんとキスされちゃって、舌を絡めてもらって、自分からも舌を動かして……）
（提督さんの動きが速くなって、おまんこもおっぱいも、唇も気持ちいいまま、頭のなかが真っ白に……）
ん……んっ、あっ、あああああっ！！
（提督さんに抱きつかれてザーメンを注がれる瞬間、大きなイキ声をあげて絶頂してしまい）
（ザーメンを噴き出す肉棒を、きゅっ、きゅっ、きゅんと強く締め付けてしまう）
あっ、あぁ……admiral さんの samen、いっぱい……
けどまだ１回目……まだまだ、たくさんしないと……！
（提督さんの肉棒を締め付けザーメンを搾り出しながら、自分から腰を揺らして肉棒を味わっていく）
…オイゲンも一緒にイッたのが、よく分かるぞっ…？
（絶頂したオイゲンの膣肉にきつく締め付けられ、ペニスをビクビクと震わせながら）
（竿に残っていたねっとりとしたザーメンも、残らず吐き出していき）
…あぁ、もちろんまだまだ任務は始まったばかりだからな。
ほら、このまましゃがむぞ？
（1発程度の射精では微塵も萎えないままのペニスで深く繋がったまま）
（オイゲンの腰を支えながら、身体を下へ下ろさせ、その場で四つん這いの格好にさせて）
もう一度、このまま後ろから…いくからなっ…！
（自分も膝を付いた体勢で、再び腰をピストンさせ始め）
（パチュッパチュッパチュッとさっきよりも湿った音を鳴らしながら）
（ぐちゅっぐちゅっとペニスを深く突き入れ、出したばかりのザーメンを掻き出すように出し入れさせて）
こうやっていっぱい突いていると…可愛いお尻がエッチに震えるのが見られて、とても興奮するな。
オイゲンとのこんな任務なら、毎日でも望むところだっ…
（両手でお尻をぎゅっと鷲掴み、ぷにゅぷにゅと揉みしだきながら）
（腰の動きもどんどん速めて、結合部を白濁で泡立たせ、奥の子宮口を亀頭でずんっずんっと何度も突いていく）
【777ゲットおめでとうだ、オイゲン】
提督さんの samen が、身体の中にいっぱいです……
（竿の中の濃厚ザーメンまでしっかり中出しされてしまい、荒く息を吐きながら）
（提督さんに身体を支えてもらいながら、その場にしゃがんで、四つん這いの格好に）
あ、あっ……あ♪ あっ♪ んっ♪
きもちよくなっちゃいます……おまんこ、はげしい……！
（愛液と精液の混ざった液体が、提督さんのペニスに突き回されてかき混ぜられてしまう）
（イって敏感になった秘所にはちょっと激しい刺激で、身体がびくんと震えてしまい）
んぅ……admiral さんの penis も、さっきからびくんびくんってしてますよっ♪
いっぱいがんばって任務しないと……あ、んっ、んっ！
（自分からも腰を揺らして、きゅっと肉棒を締め付けて、提督さんのおちんちんを感じさせていく）
（何度も後ろから突き回されると、もうえっちのことしか考えられなくなって……）
あっ、あ……ああっ、ああぁ♪ ああああっ！！
（何度も子宮口を突き回されると、我慢できずにまたイってしまって）
（頭のなかを真っ白にしながら、嬌声を響かせて提督さんより先にアクメを味わってしまう）
【danke! ふふ、ありがとうございますっ】
オイゲンの身体もいっぱいビクビクして…気持ちよくてたまらないって感じだな？
ほら、もっともっと任務頑張ろうなっ…
（お尻を撫で回しながら、膣肉の締め付けを抜き差ししているペニスで存分に味わっていると）
（先にオイゲンが達してしまい、よりきつく締め上げられて）
うう…ぅっ……！またイッちゃったな…？
提督より先にオマンコイキするなんて、エッチな秘書艦だな…
（少し腰の動きを緩め、それでも一瞬も止めないまま）
（絶頂したばかりの膣肉をペニスで擦り続けて）
…さ、悪いけどこのままこっちがイクまで動くぞ？
任務なんだから、手加減なんてしてやらないからなっ…
（そう言うと、一気にピストンを強めていきながらゆっくりと体重をかけ）
（オイゲンを床に這わせ、寝バックの体勢で覆い被さってペニスをひたすら往復させ）
2発目、イクぞ…
またイッていいぞ、オイゲンッ……くうううぅっ…！
（後ろからオイゲンの耳を甘噛みしながら腰を押し付け）
（2度目の射精とは思えないような勢いで、ドクンッドクンッ…ドクッ…と）
（熱いどろどろのザーメンを、膣内へとたっぷり放っていく）
（先にイってしまって身体を震わせながらも、腰を揺らして提督さんのを締め付けていく）
はい……おまんこイキしちゃう、えっちな艦娘です……！
admiral さんの penis が、きもちよすぎちゃって……あ、あっ、あぁ！
（体重をかけられて床にうつ伏せにさせられて、その格好のままペニスをずぷずぷされてしまう）
（手加減なしに、おまんこがペニスで突き回されて、どんどん気持ちよくなってしまって）
あ、あっ、ん……んっ、んっ、うぅ♪
（目に涙を浮かべながら、ペニスを感じて蕩けた表情を見せていく）
（身体の震えももう止まらなくて、提督さんのペニスに気持ちよくさせられるまま……）
……ん、んっ、あああっ！ あぁんんっ！
（耳を甘噛みされながら、おまんこの奥へとザーメンを注がれて。その快感にまたイってしまって）
（ペニスをきゅっと締め付けながら、また提督さんからザーメンを搾り取っていった）
はぁ……はぁ……admiral さん……ちょっと、やすませて……
きもちよくなりすぎちゃって……っ♪
（腰がすっかり砕けてしまって、びくびく震えるのが止まらない）
（腰を揺らしてペニスを締め付けながら、提督さんの下でもじもじ身体をくねらせていく）
ほんとに搾り取られてるみたいだ……
（また絶頂してしまったオイゲンの膣肉に締め上げられ）
（長い射精を続け、溢れんばかりに濃厚な白濁を注ぎ入れていき）
…ハァ…ハァ……なんだ、だらしないな。
でも、効率的な任務には休憩も必要か…
（そんなことを言いながら、さすがに少し萎えたペニスをずるっと引き抜くと）
（身体をくねらせるオイゲンの身体をゆっくり抱き起こし、仰向けにさせて）
まだまだ任務は終わってないんだからな…
ん……
（正面から顔を寄せると唇を重ね、ぴちゃぴちゃと余韻を楽しむように舌を触れさせるキスを交わしながら）
（両手で乳房をやわやわと捏ねるように揉みしだき、乳首をきゅっと摘み上げて）
…ぷは……こうしてると、また任務続けたくなるだろ…？
（頬や首筋へもキスを落としていきながら、腰を寄せると）
（だんだんと硬さを取り戻していくペニスを、割れ目にぬちゃぬちゃとこすりつけて）
こんなに、きもちよくなっちゃうなんて、おもってなくて……
（荒く息を吐いていると、提督さんがペニスを引き抜いてくれて）
（少し萎えているとはいえまだまだ大きな肉棒が身体を擦ってくると、腰がびくんと震えてしまう）
（ゆっくり抱き起こされて、仰向けにされて、すっかり蕩けた顔を見せながら……）
はい……がんばらないと、ですねっ……ん、ちゅっ♪
ん、んっ……ん！
（キスされて舌も絡ませられて、唾液がかき混ざる音を響かせながら）
（熱くなった乳房も、硬くなった乳首も、提督さんに可愛がってもらって、愛撫されていく）
……ん、ふふ……もちろん、この後もっ！
このあとは、えーっと、ヌかずのサンパツ、ですよっ！ toi, toi, toi!
（ペニスが割れ目に擦りつけられる。挿入をおねだりするように、身体をくねらせて甘えた）
（脚を大きく広げて、どろどろになった秘所で、提督さんを受け入れていく）
一緒に頑張ろうな？
（オイゲンが誘うように両脚を広げれば、より腰を近付け）
（ショーツがずれたままのどろどろの割れ目に）
（すっかり復活して反り返ったペニスの先を、ぐちっと押し付けて）
ほら、任務再開だっ…！
（膣内の白濁をぶちゅぶちゅと押し出すかのように、ペニスをまた深く突き入れると）
（腰を跳ね上げるようにピストンさせ、パンッパンッパンッと打ちつけて）
（ぐぢゅっぐぢゅっとペニスを往復させていく）
お尻が見えるさっきの格好もよかったけど…
この体勢だと、オイゲンの感じてる顔が見られて興奮するぞ…？
任務が気持ちよくてたまらないっていうエッチな顔だっ…
（乳房を揉み捏ねながら、喘いでいるオイゲンの顔をじっくり見つめ）
（激しいピストンでさっき出したザーメンを、子宮口へと押し込んでいく）
ハァ…ハァ…大きなおっぱいもたくさん揺れて…美味しそうだな…
（乳房の片方にむしゃぶりつくと、乳首を舐め転がしながら）
（反対の乳首は指でこりこりと捏ね回して）
（蕩け顔で脚を大きく開きながら、提督さんが腰を近づけるのをドキドキしながら待って）
（割れ目にペニスの先端が押し当てられると、そのまま中まで……）
あ、あっ、あぁ！
（深くペニスを突き入れられて、また声が上がってしまう）
（今度もいきなり激しいピストンで、身体が揺らされるのを感じながら喘いでいった）
（両足を提督さんの腰に絡ませて、ぎゅっと引き寄せていく）
（提督さんが腰を動かすのに合わせて足を揺らすが、任務が成功するまで離すまいと……）
あっ、ん、あっ……えへへ……
任務が気持ちいいんじゃなくて……admiral さんの penis が、ほんとにきもちいいんです……！
（巨乳を揉みしだかれ、子宮口をペニスの先端で突き回されると、また頭が惚けていってしまう）
あ……あっ、ん……提督さん……あっ、ん……
（胸の先っぽにキスされて、反対側も指でこりこりされて、その間もおまんこいっぱい突き回されて）
（執務室の中に、いっぱいいっぱい、えっちな声を響かせてしまう）
あ、admiral さん……ごめんなさい、また、先にイッ……い……いいいっ！！
（気持ちいいのが我慢できなくて、また提督さんより先にイってしまう）
（秘所から潮を噴き出しながら、肉棒をきゅっと締め付け感じていった）
オイゲンのオマンコも、とろとろで最高に気持ちいいぞ？
（相手の言葉に応えるように、腰を何度もぶつけていき）
（なるべく膣奥を深く抉るようにズンッズンッとペニスを突き入れて）
（オイゲンが先に絶頂しそうになっても、容赦なく膣内を掻き回して）
く…あぁっ…！また一足先にイッちゃったな、オイゲン…
エッチな潮までいっぱい噴いて……部屋の中が、オイゲンのいやらしい匂いでいっぱいだぞ…？
（絶頂してきつく締まる膣内の感触に歯を食いしばって耐えながら）
（オイゲンの興奮を煽るようにそう言うと）
（こちらも腰の動きにスパートをかけ、ぐちゅんぐちゅんとイッたばかりの膣穴を突きまくり）
（両の乳房も、形を歪ませるように揉みしだきながら）
（左右の乳首を交互にしゃぶり、時折甘噛みまでして）
ハァッ…ハァッ…ハァッ……さぁ、こっちも出すぞ、3発目だ…
こんなに中出ししてたら、本当に孕んでしまうかもなっ…
（ぐっと腰を突き出し、オイゲンの腰と密着させて）
ほらっ、オマンコにまた中出しだ…っ……！
（ぎゅっと乳房を掴んでしまいながら、またオイゲンの奥めがけて）
（ビュクッ…ビュッ、ドクンッ…と新鮮なザーメンを大量に放っていく）
私のおまんこで……提督さんも、いっぱい気持ちよくなってください……っ！
（そう言ってにっこり笑うも、何度もペニスを突き入れられると我慢もできずに）
（一番弱い膣奥ばかりペニスで攻められて、そのままあっけなく、強い快感の奔流に流されてしまう）
（膣穴が、提督さんから精液を搾り取るようにきゅっと締め付けていって……）
はぁ、はぁ……んぅ、admiral さんがイってないのに、私だけ……
でもっ、まだまだっ！！
（蕩けきったえっちな表情を提督さんに向けながら、両足を絡みつかせて密着していき）
（イったばかりで敏感な膣穴をたくさん突き回されても、構わずおまんこでペニスを締め付けていった）
（提督さんが腰を突き出して、先端を一番奥に密着させてくると……射精の予感に、ドキドキしてしまう）
あっ！ んんんっ！ また……あっ、ああぁ！ ああぁん！
（乳房を掴まれながら、子宮めがけてザーメンを注がれていく）
（イったばかりなのにまた絶頂してしまって、ペニスを締め付けザーメンを搾り取っていきながら）
はっ、あああっ……んっ、あ、あと２回……っ！
（身体をびくびく震わせながら激しいアクメに溺れていく。顔もすっかり蕩けて卑猥な表情になってしまっていた）
俺も頑張るから…このまま一気にいくぞっ…！
（激しい射精を終え、荒い息を吐きながら）
（蕩けてしまったオイゲンの顔を見つめながら）
（すぐさま腰のピストンを再開し、硬いままのペニスを）
（流し込んだばかりの白濁もろとも、ぐぢゅんっぐぢゅんっと膣穴へと突き込んでいき）
もう、好きなだけイッていいからな、オイゲン？
気持ちよくなってる姿を見てるだけで、俺もとっても興奮するからな…
ほら、今度は俺の上でいっぱい気持ちよくなれっ…
（腰を振り続けながら、オイゲンの腰に手を回して抱え起こすと）
（そのまま自分は後ろに寝転がり、騎乗位の体勢になって）
（自分の上のオイゲンへと、パンッパンッパンッ…と真下から腰を叩きつけ）
（そそり立ったペニスをぬちゃぬちゃと出し入れして）
こうすると、おっぱいもすごく揺れて…ますますいやらしいな…
オイゲンのオマンコが、俺の主砲を美味しそうに咥えてるのも丸見えだぞ？
（オイゲンの嬌態を下から楽しげに見つめながら）
（片手で乳首を摘み上げ、もう一方の手の指でクリトリスを押し潰すように捏ね回し）
（両足を踏ん張って、ピストンも一気に速度を上げていき）
（オイゲンの身体をガクガクと激しく揺さぶって）
ハァッ…ハァッ…ハァッ……！
またイキそうだ…っ……4発目…くぅ…うううぅッ…！
（オイゲンの腰を引き寄せ、腰同士を密着させると）
（ドクッ…ドクッ…ドクッ…と、熱いザーメンを真上へと噴き出し）
（オイゲンの中を再び満たしていく）
（蕩けきった顔のまま、奮い立たせるように力を込める）
（同時に、ペニスを咥える秘所にも、きゅっと力が籠もってしまって）
あ、あっ、ん……はぁ、はぁ……ん……
いっぱい、アクメします……ん、あっ、あぁ！
（腰の動きに蕩けさせられ声を漏らしていると、背中に手を回されて抱えられて）
（今度は自分が上になり……ふらふらの身体に下からいっぱいおちんぽされてしまう）
あ♪ あんっ！ あっ、んんっ！ いっぱい、きもちよくなっちゃう……！
admiral さんの penis、すき……すきっ♪
（腰を掴まれながら、真下からペニスを突きこまれてよがっていく）
（身体が上下に揺れて、巨乳までゆさゆさといやらしく揺れていて）
（恥ずかしくなっちゃうたびに、おまんこがペニスをいっぱい締め付けてしまう）
あ……あっ、ん……提督さん……っ、ん！
（乳首を摘まれ、クリトリスも弄り回されて、いっしょに子宮も下からずんずん押し上げられて）
あ……あっ、あああっ、また、んんっ、あああっ、ああぁ！
（びくびくと大きく身体を痙攣させた瞬間、提督さんもザーメンを噴き出して）
（真っ白な頭で、お腹の中に注がれるザーメンの熱さをいっぱい感じていく）
あっ、ん……あ、あと、いっかい……まだまだぁ！
（すっかり蕩けてしまっていたが、最後の気力を振り絞って腰を振り始めて）
（おまんこにペニスを出し入れしながら、感じきったトロ顔を相手に見せてしまう）
ほら、いくぞっ……！
（こちらもさすがに息も切れ切れになってきたものの）
（オイゲンの蕩けた顔と、腰振りで与えられる刺激にペニスを奮い立たせ）
（膣内で、ぐんっと反り返らせながら、こちらも激しく腰をピストンさせて）
（ぐちゃっぐちゃっと卑猥な水音をさせて突き上げていき）
俺も…オイゲンのオマンコ、すっかりお気に入りだ…
ここで普通の執務をこなす時も、ずっとハメたままでいてやるからな？
（そう言いながら自分の上体を起こすと、オイゲンの腰に手を回して抱き寄せ）
（お尻を撫で回しながら、対面座位の体勢になりながら）
（ずんっずんっとペニスを突き込み、子宮口を荒々しく何度もノックして）
ハァ…ハァッ……
だから、毎日いつでも好きなだけアクメしまくっていいぞっ…
可愛いトロ顔、いっぱい見せてくれよ……？
（しっかりとオイゲンの身体を抱き支えたまま）
（また唇を重ねると、唾液を送り込みながらぐちゅぐちゅと舌を絡め合わせ）
（乳房は互いの間で押し潰し、揺さぶるピストンの突き上げで乳首をこすって）
ぷっは……さぁ、5発目だ…
オマンコの奥でしっかり受け止めろよ、オイゲンっ…
（ぎゅっとオイゲンを抱き締め、腰をぴったりと密着させて）
く…はぁっ…！イクっ…！オイゲンの中に…ありったけの子種、注ぎ込んでやるっ…！
（次の瞬間、まだまだ勢いのある射精で、ビューッ、ビュルルッ…ドクッ、ドクンッ…と）
（熱い濃厚なザーメンを噴き上げ、膣内の隅々まで白濁で満たしてしまって）
ハァ…ハァ…ハァ……
（その射精が終わると、繋がったままオイゲンの身体を抱いたまま）
（床に寝転がり、荒い息を整えて）
さ、さすがに疲れたな……お疲れ様、オイゲン…
よかったら…お口で綺麗にしてもらえないか…？
それで元気になったら、任務続行…だな？
（半勃ちのペニスで繋がったまま、オイゲンの顔を見つめながらそう言って）
【長時間お疲れ様、オイゲン】
【こちらからの本文は、ここまでにさせてもらって】
【オイゲンのレスを見届けさせてもらうな】
（提督さんが力を込めると、おまんこの中でペニスが反り返っていく）
（そのまま腰を激しくピストンされると、おまんこが感じて、きゅーっとペニスを締め付けていってしまい）
（おちんぽを感じながら、ますます蕩けた顔を、提督さんに見せてしまう）
はぁ、んっ……ずっとハメたままなんて、はずかしいです……
けどっ、よろしくおねがいしちゃいます……！
（提督さんが身体を起こして、対面座位の格好になった）
（相手に抱きついていって、胸を擦りつけながら、キスを求めていって腰もいっぱい振って）
ん、ちゅっ、んっ……jawohl、まいにち、好きなだけアクメしちゃいます……
（蕩け顔でキスしながら、足を広げて、腰をくねらせるように揺らしていって）
（提督さんにピストンされると、そのまま気持ちよくなってしまって、身体が絶頂へと駆け上がっていく）
あ、あっ、あ、admiral さんっ！ イクっ、イっちゃいますっ！
（抱きしめられたまま子宮に濃厚ザーメンを注がれて、アクメしながら身体を震わせていく）
（一番奥で射精されると、精液がぜんぶ子宮の中に入っていってしまう感覚まで覚えてしまって）
（身体を震わせながら、ペニスを締め付けて腰をくねらせていく）
はぁ……はぁ……ていとくさん……きもちいいです……♪
（射精の間、腰をゆったりと揺らして、絶頂おまんこでペニスを擦り、提督さんからザーメンを搾り取っていく）
はぁ、はぁ、はぁ……えへへ、任務、成功ですねっ！
つ、つかれちゃいました……んっ！
（提督さんに抱きついたまま、一緒に寝転がって荒い息を吐いていく）
えへ、了解しました！ お口で……けど、今はこのままに、させてください……
（すっかり身体から力が抜けてしまって、秘所で繋がったまま提督さんの身体にしがみついて）
えっと、それから、次の任務は……「秘書艦を孕ませてあげよう」って……おねがいしちゃいますっ！
（顔を真っ赤にしながら次の任務を説明して、提督さんに甘えるように身体をすりよせていった）
【おつかれさまですっ！ 私からは、こんな締めにしちゃいますね】
【長時間ありがとうございましたっ。満足してもらえましたか？ admiral さんっ！】
【みっちりとエッチできて、とても楽しかったし大満足だよ】
【オイゲンも楽しんでくれたか？】
【また縁があった時はよろしくな、それじゃお疲れ様】
【おつかれさまです。ご縁があったときは、よろしくですっ！ また会えるの、楽しみにしてますねっ♪】
【それでは、私もそろそろ、失礼しますっ】
【おつかれさまでしたっ。スレもお返しですよっ。danke, danke!】
【オレンジがかった茶髪に褐色肌、ピンクのルージュに濃い目のアイシャドー】
【クリとオマンコにはリングピアス、お尻に12時直前を指す時計のタトゥー入れてるから、顔が映ってなくでも、私ってすぐに解ると思う】
【露出モノ…とか好きかな。人が普通に行きかってる大通りからちょっと入った裏道とかで、立ちバックでハメたり】
【そういうとこでパンツ抜いで、通りに戻って……道にパンツをポイ捨てして、そのまま何事もなかったみたいに歩いていったり】
【夜の電車の、人気のない最後尾で、申し訳程度に鞄で顔隠しながらフェラしてあげたりとか】
【たとえば逆ナンパ物とかそーゆーのかな？】
【逆ナン……も悪くないけど、でもやっぱりしたいのは露出系なんだよね】
【公園とか路地裏で裸になって写真撮影とかもいいかも】
まだ見てるかわかんないけど
リングピアス系は苦手だからなしでよかったら
露出プレイに付き合ってあげるけどどう？
【年齢】22
【身長】167
【B/W/H】96/61/92
【容姿・服装】肌色は日本人にしてはやや白めで頬に傷口風のメイク
茶色の瞳と黒のショートカットをカラーコンタクトとウィッグ（＋ベレー帽）で誤魔化している
基本的にＳＦ４のキャミィノーマルコスだがレオタードと脚の迷彩は黒で股間はゲームよりもハイレグ
お尻の部分の迷彩の下に赤外線カメラでしか見えない塗料で「touch me♥」と書き込んでいる
【希望プレイ】お尻に書き込んだメッセージに気づいた人と物陰やトイレに移動して
お尻や胸を触られる痴漢からの明るいＨ。コスプレハメ撮りＯＫです
希望する男性のタイプは童貞丸出しのオタクカメコで変態っぽいのも歓迎です
【NG】キモオタ男、グロ、スカ、脅迫
【備考】他人に見られたくてコスプレをしているビッチコスプレイヤー
貞操観念はほぼ０でイベント中やイベント後に男を誘うのは日常茶飯事
【こんなキャラで募集しますけど、誰かいますか？】
【こんばんは。面白そうですね。お相手お願いしていいでしょうか？】
【どのような感じで始めたらいいでしょうか？】
とっさに浮かんだのが映画泥棒だとか犬溶接マンのコスプレ……
映画泥棒さんのコスはいいと思うんですよ、あのカメラ型頭部に秘密メカがぎっしり詰まっていそうで。
おおっと、先を越されましたかw
では、こちらは引き下がります。
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【こちらのお尻のメッセージに気付いたところから始めるのはどうでしょうか、と思いますけど】
【赤外線カメラ（iphoneのアプリとか）って苦しすぎと思うのでしたら、そちらが買った１８禁コスプレ写真集のケースに】
【「○時に来てくださった方に、私とのＨをプレゼント♥」という紙が同封されていたとかはどうでしょう】
【……こっちもこっちで、相当苦しいですけどね】
>>801
【映画泥棒はともかく、犬溶接マンって何ですか、と検索しましたけど……本当に何なんですか、それ】
【では、カメラで撮影していて気づいてしまうところからですね】
【影になってるところやスカートの中の暗い箇所も撮影する用に赤外線カメラで撮影していたという感じでどうでしょう】
【他にはどういった事を相談しましょうか。特になければこのまま始めたいと思うのですが】
【声をかけてくれただけで嬉しいです。ありがとうございました】
>>804
【それでも大丈夫ですし「赤外線で服が透ける」という都市伝説を試そうとして失敗、かと思いきやお尻に何か、でも構いません】
【そちらの名前と外見を教えてくだされば、それで始められるかなと思います。どちらから書き出しましょうか】
【それと、書き忘れましたがＮＧに「こちらより５歳以上年上の相手」を追加します】
【分かりました。服が透けるというのも面白いですね、それでやってみましょう】
【年齢の件も了解です。】
【29歳ぐらいのぼさぼさ髪で中肉中背、黒いズボンと青い無地のシャツを着てデジカメとスマホの２つを備えて撮影している男…というのでお願いします】
【書き出しはこちらからで、文字に気がついて声をかけ、触る所までを最初のレスでやろうと思うのですがいいでしょうか？】
【書き方、まずかったですか？２２歳よりも５歳以上年上（２７歳以上）の相手はＮＧ、だったんですけど……】
【では、書き出しはそちらにお任せします。よろしくお願いしますね】
【あ、すいません、勘違いしてしまいました。では２５歳ということにしますね】
【それでは書き出しますね】
おおお、凄いな、あっちを見てもこっちを見ても美人レイヤーばかりだ
（デジカメでぱしゃ、ぱしゃ、と周りを撮影しながら歩き回り、イメージに合う女性を探して）
ん、あれはキャミィか……あれくらい薄手だともしかしたら透けるかもしれないな
（そして、デジカメを赤外線モードに切り替えてリカの体をジーー…と撮影すると）
ああ、透けないか、どうにかしてあの下を見れないかな…
……あれ？なにか書いてあるが…
（デジカメと肉眼で交互にリカの太ももを見比べて、そこに文字が隠されている事に気づく）
何か面白そうだな、ちょっと話しかけてみよう…
おーい、そこの君、ちょっといいかな？
（無駄に嬉しそうな笑みを浮かべて駆け寄りながらリカのそばに大胆に接近し）
ここに何か文字が書いてあるけど、どういうネタなのかな？へへへ
（リカの女性らしい体つきを前にして童貞らしくだらしない顔をしながら）
（そっと手をリカのお尻に伸ばす）
【こんな感じでよろしくお願いします】
……むうっ。
（コスプレコーナーも併設されている中規模の即売会イベント）
（キャミィにしては少々大きすぎる乳房をレオタードに包みながら、笑顔で撮影に応じていたが）
（イベント開始から時間が経つにつれて、時折不満げな表情を浮かべるようになる）
まだ、誰も気付かないのかな？
……あっ、はい、撮影ですね？大丈夫ですよ♥
（お尻に仕込んでおいた「隠し文字」に誰も気付いてくれないので不満そうに呟いたが）
（見るからに童貞っぽいオタクに話しかけられると瞬時に笑顔に表情を切り替える）
ん……っ♥
（背を向けた状態から後ろに振り向く勝利ポーズを再現したポーズをとると、カメラがお尻に向けられている事に気づいて）
（もしかしたら……という淡い期待に薄く舌なめずりをする）
はい、どうかしましたか……ふふっ、ばれちゃいました？
いつ気付いてもらえるかって、ドキドキしていたんですから……♥
（話しかけられるとにんまりと笑って身を捩り、持っていたバッグを腰の脇に動かし）
（周囲から自分のお尻と、自分より少し年上らしい男の手が隠れるようにする）
ここだと、誰かに見られちゃいますし……移動、しちゃいません？
（上目遣い気味に男にそう提案してみせて）
【では、よろしくお願いします】
【移動先ですけどトイレと物陰、どっちが好みでしょう】
【移動先はトイレがいいですね。ということでトイレに連れ込ませていただきますね】
いいねえ、いいねえ、キャミィのお尻に食い込んだレオタードが本当に色っぽいよ
（しっかりと撮影もしており、リカのお尻がフラッシュに照らされ）
あれ、もしかして僕が初めて気がついたの？
案外気づかれないものなんだね…へへへ
こんな可愛いお尻だからみんな注目して誰かが気づきそうなものだけどね
（痴漢のようにリカのお尻をぺたぺたとなで回してみて）
あ、ああ、そうだね、騒ぎになるといけないね
それじゃ、あっちの方に行ってみようか
（リカの手を握り、人気の無い方向へ適当に歩き始めてみる）
この辺りは随分人気がないみたいだけど…
お、トイレがあるね。誰もいないみたいだし…
ここで秘密の撮影会って事にしちゃおうか？へへへ
（都合よく誰もいない男子トイレを見つけて中に入る）
もうっ、そんな所ばかり撮影してるとスタッフさんに注意されますよっ♥
（本来なら付けるのが当たり前の肌色タイツなしのお尻を撮影されても嫌な顔はせず）
（それどころかちょっと突き出すような仕草すらとってみせて）
あ……ん♥
うーん、今更「赤外線カメラで服が透ける」なんてのに引っかかる人が少ないだけかも……。
（ちょっとお尻を撫でられただけでも敏感に反応して、僅かに熱っぽい吐息を漏らす）
（童貞らしいぎこちない触れ方でも、誰かに気付かれるかもしれないという状況に興奮してしまう）
そうですね、移動しちゃいましょう♥
（前もって穴場として目をつけていた、会場のホールから離れた場所にあるトイレに移動する）
……touch me♥
（ホールを抜けて廊下に入り人の目がなくなると、迷彩の下に書いておいた「隠し文字」を囁いた）
さあ、まずはどんなポーズからにしちゃいますか？
（男子トイレに連れ込まれても、艶かしい笑みを浮かべて男のリクエストを待った）
へへへ、もちろんタッチしまくってあげるよ
よーし、それじゃ存分に好き勝手触りまくっちゃおうっかなあ、っと
（リカのお尻に手を伸ばして遠慮なくべたべたと触りまくり）
（女性の扱いに手馴れていない様子でやや乱暴な掴み方になり）
（人気の無いトイレの中で存分に痴漢プレイをして楽しもうとする）
え？僕の希望のポーズをとってくれるの？へへ、嬉しいなあ…
そ、それじゃあ、上段キックのポーズとってくれる？
股間が…おまんこを大きく広げるようなポーズでね
（カメラを手にして股間を硬く勃起させつつ期待した視線でリカを見て）
そのポーズのまま、僕が君をタッチしまくるけど問題ないよね？
（男の視線はリカの股間、お尻、おっぱいをせわしなく移動しており）
（ただ触るだけで済ますような殊勝な心がけがあるようには見えない）
あっ……ふぅっ……くぅんっ♥
そ、そんなに私のお尻、触りたかったんですかぁ……？
（尻たぶに指を食い込ませるような乱暴な扱いをされる事に喜びすら感じて、喘ぐ）
その調子だと、きっと……家に帰ったら撮影した画像でオナニーしちゃってたんですよね♥
（普通のコスプレイヤーなら判っていても決して口にはしないだろう事すら口にした）
もちろんよ、どんなポーズだってしてあげる♥
（子供っぽくウィンクしながら指を立ててみせる）
ん、立ちキックね？ちょっと壁に手をつくけど、それでも良ければ……。
（勃起した股間と自分に向けられるＨな視線に、ただ動きのあるポーズを撮影したいのではないと理解して）
（どんな事をされるのか期待しながら小さく頷いてみせる）
はっ……！
うん、好きに触ってもいいし……もっとＨな事だって、してもいいから♥
（脚で大きく蹴り上げると、、壁に手をついて大きく広げた脚を維持して）
（ちょっとずらせば秘所が見えてしまうレオタードの股間、大きくはみ出たお尻、キャミィにしては大きすぎるお尻）
（それらを無防備に男の前に晒しながら、男に囁いた）
はあ…はあ…もちろんだよ。触りたかったし舐めたり頬ずりだってしたいくらいだ
オナニー？当たり前だよ！
撮ったコスプレイヤーさんの写真を並べて毎晩毎晩みんなを犯しまくって奴隷にする妄想ばかりしてたさ
（ハアハアと荒い息を吐きながら興奮してチンポを硬くさせ）
（女性レイヤーのおまんこに挿入して精を吐き出す想像ばかりしていた事を告白し）
う、うおお、凄い、僕の言うとおりにポーズをとった！
（興奮冷めやらぬ顔でパシャパシャパシャッ！と写真を撮りまくり）
（股間や乳房にカメラを急接近させて何枚も撮っていく）
好きに触っても何をしてもいいなら…こうしちゃおうかな
（カメラを片手で持ちながら、空いている右手でリカの股間を撫で回し）
（レオタード越しにオマンコに沿って割れ目の上を人差し指が上下に動く）
こうやってオマンコを擦って擦って…えい！不意打ちだ！
（そして不意をついてレオタードをずらし、秘所を丸出しにしてカメラでパシャパシャパシャッ！と撮影する）
声を上げるくらいなら、急いで撮影した方がいいわよ……んっ、あぁ……。
（僅かに汗の滲む太股の間の僅かな布地や、撮られるだけで興奮して硬くなりレオタードの下から存在を主張する乳首）
（会場だったなら即座にスタッフからの注意がはいる至近距離からそれらを撮影されて興奮に僅かに身震いする）
はふっ……はあぁ……んっ♥
（股間へのレオタード越しの愛撫に、体中に快楽が伝わっていくと姿勢を崩すのを何とか我慢するが）
（既に黒い合成生地の股間部分に、他の箇所よりも更に黒ずんで少し湿っている箇所が発生してしまい）
はあっ……あはああっ♥
（そして秘所の直撮りには、思わず歓声を上げてしまい脚が大きく震えた）
……もう、最初からおまんこを直接撮影するなんて、焦りすぎじゃないかしら？
（蹴り上げた状態の脚を下げるとふくれっ面で注意するものの、顔は興奮で真っ赤に染まり）
（何よりもその目は童貞でも欲情しているのがはっきりと分かるくらいに濡れていた）
そんなカメコは……こうしてっ、お仕置き、してあげる♥
（そして、手早くベルトを緩めズボンとパンツを一度に下げると勃起したペニスに唇を寄せていき）
（亀頭に舌の腹の部分をペタペタと押し付けるようにしていく）
うわあ、凄い、これが本物のオマンコなんだ…
（ごくり、と始めてみるオマンコを前に唾液を飲み込み）
あはは、ごめんごめん おっぱいも堪能したかったんだけど…
見たくて見たくてたまらなかったオマンコが目の前にあると思うと我慢しきれなくて
（オマンコ写真を何枚もぱしゃ、ぱしゃ、と撮った後）
（一旦下がってリカの全身を撮影して）
あわわ、そ、そんな事まで…
いいよ、いいよキャミィ！ああ、なんてエッチなんだ
（チンポを舐め始めるリカの顔を上からパシャパシャパシャッ！と撮影し）
（今にも暴発しそうなくらいガチガチに勃起したチンポをリカの口に押し付ける）
キャミィのエッチなお仕置きなら大歓迎だよ！
うう、まさかこんなスケベなキャミィに会えるなんて
（先走り汁を垂れ流しながらチンポがリカの口の中に入ろうとする）
はふぅっ……ふはぁ……はうぅっ……
あはっ……カメコの勃起チンポ、こんなにビキビキしてるっ……♥
（敏感な箇所に舌を擦りつけながら、相手の顔を時折目だけで見上げて反応を楽しむ）
（一度舌を離すと左頬の傷のメイクをこすり落とすようにペニスに頬ずりして、最後に先端にキスする）
（ペニスとキスしているところを撮影されると、顔を見上げて屈託なく笑う）
もうっ、強引なカメコなんだから……むふっ……ふうっ……♥
（大きく勃起したペニスを口に押しこもうとする相手に逆らおうとはせず、口を大きく開くと）
（慣れた様子で勃起したペニスを一思いにまる飲みしてしまう）
ほお……っ……おおっ……♥
（口内に広がるカウパーの味を楽しみながら、自分から頭をピストンさせる）
（すぐに射精させないようゆっくりと頭を揺さぶり、亀頭に舌をこすり付ける）
ねっ、ねぇ……キャミィにフェラチオされる気分は……どう♥
（口からペニスを一時解放すると、唾液で濡れたペニスをグローブを脱いだ素手で扱き）
（そして反対の手で自分の乳房を捏ねながら答えは分かりきった質問をしてみせる）
【次のこちらのレス辺りで、凍結していいでしょうか】
【こちらは今日のお昼以降（１４時以降）から３時間ほど、それと夜（２２時以降）に４時間ほど、ロール可能です】
そ、そんなのっ、憧れのキャミィに、美人コスプレイヤーにしゃぶって貰えるなんて
嬉しくて嬉しくてもう最高の気分だよ！
（扱かれるとチンポがますますビクンビクンと痙攣して太さを増して）
（血管が浮き上がってその興奮度合いを見せ付けている）
はあ、凄い、巨乳キャミィが自分で自分のおっぱいこね回してる…
（カメラはリカのおっぱいにも向き、こね回されている乳房を捉えて）
（パシャパシャパシャッ！とおっぱいを中心に更に撮影していく）
うわ、乳首立ってない？もしかして…
キャミィのおっぱいエロ過ぎるよ！あああ、セックスしながらこのおっぱいをもみくちゃにしたいなあ
（リカの体を貪るところを想像しながら顔を赤くしてハアハアと息を吐き）
（視線がねちっこくリカの巨乳を舐め回していく）
【凍結了解です。それでは夜２２時からでお願いします】
はふぅ……私もカメコの勃起チンポをしゃぶれて、最高の気分よ♥
（今までにイベント会場あるいはイベント後にフェラチオしてきた中でもかなり太い部類に入る）
（カメコのペニスを舌を貼り付けるようにして根元から頂点に向けて舐めて、恍惚の表情を見せると）
（再びペニスを咥えて先端側を唇、根元側を指でそれぞれリズムを合わせて扱く）
ふうっ……うふっ……うふん……っ♥
（頭のピストンの振りが大きくなるたび、レオタードの内側の乳房の揺れも大きくなる）
（そしてその乳房を手で押さえつけ、指を食い込ませるようにして快楽を楽しむ）
……むふふうっ♥
（乳首が硬くなってる事を指摘する声にペニスを咥えたままで笑うと、乳首を指で摘んで）
（撮影の邪魔にならないように乳房から手を離して揺れるがままに任せる）
んんんっ……んんぅっ♥
（そして空いた手は股間に伸ばし、レオタード越しに割れ目に沿って指を滑らせる）
（傷のメイクが落ちかけた頬を窄めてペニスを吸うと、深くペニスを咥える）
【それでは、今日の夜２２時からここで待ち合わせ、でいいのでしょうか】
【打ち合わせも早く済みましたし、最後にそちらのレスで凍結にしましょう】
【今夜はありがとうございました。こちらはそちらのレスを見届けてから落ちますね】
【では今夜はこちらのレスはこれで終わりにします。ありがとうございました】
あああ、凄い、キャミィのおっぱいがこんなにゆさゆさ揺れてて…
こんなの見せられたら我慢できないよ、出る、出ちゃう出ちゃうっ！！
（そう叫びながらチンポの先端が射精しそうになって膨れ上がり）
（リカの口の中の奥目掛けて更に捻じ込まれていく）
キャミィ！僕のザーメンを飲んでくれっ！
毎日コスプレイヤーとセックスする事ばかり妄想してオナニーしてた僕のザーメンを！
（リカの目の前にデジカメのレンズが押し付けられるように迫り）
（フェラ顔をドアップで撮影しながらチンポがびくん、と大きくのけぞり）
うううっ、うううううううっ！！！
（どぷどぷどぷっ！ビュルルルルッ！と盛大に精液が噴出していき）
（ネバネバの大量ザーメンがリカの喉の奥めがけて吐き出され）
（生臭いそれがリカの鼻にまで臭いを伝えていく）
【ではこちらはこれにて】
【また２２時にこのスレでお待ちしてますね】
【よろしくお願いします。お付き合いありがとうございました】
【大変お待たせしてしまいました】
【これよりレスを作りますので、お待ちください】
【こんばんは。はい、よろしくお願いします】
ふううんっ……ふぅっ……んんっ♥
（すぐ目の前に突きつけられたレンズに、口内射精の瞬間を撮影されてしまうのだと知り）
（その興奮にレオタード越しに秘所をなぞる指の動きが早めてしまう）
んふうっ♥
（膨張したペニスを押し込まれると、待ち望んだ瞬間がきた事を悟る）
んほおおっ……むふふっ……んんっ♥
（コスプレ画像で盛大にオナニーするために溜め込んでいた精液を喉に流し込まれると）
（コスプレ会場では凛々しくキャミィになりきっていたその表情を卑猥に歪める）
むふうんっ……んぷぅぅっ！？
（粘り気の強い精液を飲み込もうとしていたが、途中でむせてしまい）
（我慢できずにペニスを吐き出してしまう）
んほおおぉっ♥ほおぉっ♥ほふぅっ♥
（唇から抜けてもシャワーのように精液を撒き散らすペニスに嬌声を発しながら）
（顔で溜めすぎで少し黄ばんだ精液を受け止める）
顔もぉ、おっぱいもぉっ、ベットベトよぉっ♥
（端正な顔を白く染められるだけでなく、飛び散った精液はベレー帽にまで飛んできて）
（さらには黒いレオタードに白の彩りをそえられてしまう）
……あはあああぁっ♥
（顔に浴びせられる精液の熱さと鼻の穴を満たす精液の強烈な臭いに達してしまい）
（精液を浴びながら表情を緩ませ体を小刻みに痙攣させた）
ふあぁ……あはぁぁ……♥もうっ、ザーメン出しすぎ……飲みきれなかったわよぉ。
（射精が終わると精液まみれのままで大きく息をつき、カメコを睨みつける）
でもぉ……ザーメンぶっかけられて私もイッちゃったっ……ふぁあっ……
はぁんっ……はっ……あはっ……あひぃっ♥
（しかし胸の辺りにへばりつく黄ばんだ精液を見下ろすと、胸を揉んで黒のレオタードに精液をすりこみ）
（頬についた精液を指ですくって口に入れて音を立てて噛みながらレオタードの股間をずらして指を入れる）
（ザーメンオナニーをカメコの前で始めてしまう）
あふぅ……ね、童貞なんでしょ？
フェラだけじゃ満足できないわよね……したくない？
【今夜もよろしくお願いします】
ふわああ、す、すごい！すごいよ！キャミィの体中に僕の精液が！
うわ、わああ、うわああっ！！！
（自分の精液が制御できずにチンポが暴れまわり、大量の精液がシャワーのように噴出してしまい）
（それがリカの顔といわず髪の毛もベレー帽もおっぱいも何もかもを汚しつくしていくのを眺め）
（まるで自分がリカを征服し、自分のものにしてしまったかのような錯覚を覚えてしまう）
これがぶっかけ、かあ…は、初めてだ、こんな事したの
本当に女の人を自分のものにしたみたいな感じがするよ
（そして、ザーメンでどろっどろになったリカの姿も余さず撮影し）
（パシャパシャパシャッ！と何枚も写真を撮っていく）
淫乱フェラ魔キャミィのザーメン地獄…なんて陳腐なタイトルかな
（写真をアップロードしてタイトルをつけるなら…という妄想をしながらそんな事を呟き）
（未だに硬いままのちんぽを立たせながら次へと移る）
え、どどどどど童貞じゃ……や、うん、ど、童貞です
（一瞬否定しかけるものの大人しく認めてうなだれる）
もちろんセックスだってしたい…わ、すげえ、生オナニーだ！
キャミィのオナニーが、僕の精液でオナニーしてくれるなんて…
に、妊娠しちゃうかも……
（そして、チンポを硬くさせたままリカの前に近寄り）
もしかして、セックスしてもＯＫなの？
キャミィのおまんこにチンポを入れながら、おっぱいをもみくちゃにして
最後は子宮目掛けてビューって精液出したいんだけど、いいの？
（ＮＯと言われても無理矢理してしまいそうなくらいの切羽詰った表情でそう呟き）
（チンポの先端をリカのおまんこに押し付けようとする）
【はい、よろしくお願いします】
はふっ……コスプレイヤーをザーメンまみれにして、自分のものにした気分はどう♥
（精液でパックされたようになってる顔を撮影されると、キャミィらしく強気な笑みを見せる）
……センス、最悪。
（しかし、カメコが口走ったタイトルには冷たい突っ込みをいれた）
よろしい♥
（童貞である事を素直に認めると、大きく頷く）
んっ……したいわよね……んふっ……童貞チンポをここに入れて……ああっ……
キャミィのコスプレイヤー相手に、童貞喪失……したいわよね♥
（胸だけでなく秘所にまで精液をすりこむ様に、精液まみれの指を秘所に入れて中をかき回すと）
（少し粘り気のある液体がトイレの床に垂れていった）
もちろん、ＯＫよ……そのためにここに連れ込んだんだから……
そんなに焦らなくても、させてあげるからぁ……♥
（目の前にチラつかされた餌に息を荒げて迫ってくる男に苦笑いしながら）
（もうちょっとで秘所に触れるところだった亀頭を指で押さえる）
おっぱい揉みながら入れたいんだよね……なら、こういうのはどうかな♥
後からガンガン突いて、おっぱいもグニュグニュって揉んでみてよ♥
（トイレの壁に手をつくと、お尻をカメコにむけて突き出し左右に振って誘う）
後ろから？それいい、それいいね！
ああ、バックから犯しまくるっていうのもよく妄想してたシチュレーションだよ
キャミィのコスプレイヤーのおまんこで童貞卒業できるだけでも感激なのに
そんなドスケベなセックスまでさせてくれるなんて
（そして、デジカメを録画モードで置き、二人の性交を撮影させることにする）
それじゃ遠慮なく捻じ込んで、ずぶずぶと種付けセックスしまくっちゃうよ
（興奮して声が上ずりながら、大きなチンポをリカのおまんこに押し付けて）
ああ、キャミィ！キャミィ！大好きだ！
（ゆっくりとチンポがリカのおまんこの入り口を押し広げ少しずつ入っていき）
（堅くこわばったペニスが膣壁をごりごりと擦り上げながら順調に突き進んでいく）
お、おっぱいも、んんっ！
（両手をキャミィの乳房に伸ばしてそこをぎゅっと掴み上げる）
（そのキャミィらしからぬ巨乳をも楽しみ、指がおっぱいの中にめり込むくらい強く掴んで）
それじゃ動くよ！キャミィのおまんこの中をごりごりって抉って滅茶苦茶にするからね！
（いちいち確認を取りながら腰を激しく前後に振ってピストンを開始）
（おっぱいをグニュグニュと色んな形色んな方向に握りつぶし、押し潰して思うが侭玩具にし）
（ペニスはリカのおまんこの中を奥深くまで強引に捻じ込み、子宮を突き上げてゴリゴリと乱暴にかき回し）
（膣肉にチンポの形を覚えさせるつもりで激しく膣壁にチンポを強く押し付けていく）
あああっ、キャミィのスケベマンコ気持ちいいよっ！すぐにでも射精しちゃいそうだっ！
それでは、これから童貞喪失セックス、しちゃいますっ♥
中にいっぱい、ザーメン出されちゃいますからね〜
（左右に振っているお尻を撮影してもらってから、ちょうど自分達がセックスする所を撮影できる場所に置かれた）
（デジカメに向き直ってそう宣言する）
童貞喪失セックスなんだから、ゴムなんてナシで生で出しちゃっていいからね♥
（最後に、デジカメのレンズに向けてウィンクしてみせた）
ああっ……はあっ……あぁ……はぁっ、入って、きたぁっ……
童貞カメコの童貞チンポ……私の中に入ってきてるぅっ♥
（童貞らしく、どこに入れるのか慎重に探りながらゆっくりと押し込まれてきたペニスに）
（その太さに背中を弓なりに反らしながら嬉しそうな声を上げて）
乱暴に揉んでも……んふっ……いいからねっ……あひぃっ♥
乱暴に揉んでいいって言ったけど……ちょっと乱暴すぎっ……
（ぶっかけられたばかりの精液で濡れたレオタード越しにきつく食い込んでくる指に）
（痛みよりも快感を感じて思わず鳴いてしまう）
うんっ……ふっ……あはぁっ……気持ちいいよぉっ……！
おまんこピストンされてっ……おっぱい握られて……私、凄く気持ちよくなっちゃってるぅっ♥
（童貞らしい、た乳房をこね回しながらペニスを突っ込むだけのがつがつしたセックスだけど）
（年上カメコのがっつきっぷりもあって、それに感じてしまう）
おまんこの中っ……あは……チンポできつきつになってるっ♥最高っ♥
（膣内を圧迫する太いペニスの感触は特に気持ちよく、カリが中を引っかくたびに）
（その気持ちよさを訴えながら自分からも腰を動かしていく）
ねぇ……キ、キスしましょうっ……んふぅ……んはぁっ……
んはぁ……うんっ、中出ししちゃっていいよぉ……♥
（後ろを振り返りながらキスをねだって、キスしてもらう）
うん、遠慮なんてする余裕が無いよっ！ううっ！！
（おっぱいを更にきつく握り締めてみたり、上下に揺さぶっていき）
（精液まみれのレオタードに更に精液を刷り込んでいくかのようにおっぱいをぐちゃぐちゃに揉み潰していく）
ご、ごめん、手加減できなくて…でもキャミィのおっぱい柔らか過ぎて触るの気持ちいいよおっ
（手の動きは一切遠慮する事無くリカのおっぱいをもみくちゃにしていき）
（チンポも更に堅さを増す一方で収まる所を知らないようだった）
いいの？中出ししても？やったあっ！
うん、キスするする！ああキャミィの口が目の前に…んんっ！
（リカの首に腕を絡めて抱き寄せて、その口に自分の唇を寄せて重ねて）
んんんっ！
（拙い動きで舌をリカの口内へと押し込み、リカの舌に自分の舌を絡ませようとしていく）
（その間、手はおっぱいへと戻り、今度はレオタードの脇から入り込んで生おっぱいを掴むつもりで）
（レオタードの中で手が蠢いて、生おっぱいを直接撫で回し、そして、乳首を摘んでコリコリと捻っていく）
んんんん、キャミィ、もう限界だ、出る、出ちゃう、ザーメン出るよ！
（童貞チンポは早くも限界に達したようでびくんびくんと痙攣し）
くううう、うううううああああっ！！！
（リカのおまんこの奥、子宮口目掛けて精液がビュルルルルルッ！と盛大に噴出していき）
（ビチャビチャと子宮にそれが叩きつけられ、たっぷりと中出ししてしまい）
（童貞チンポから噴出した黄色いザーメンはリカの子宮内にべっとりと張り付いてしまう）
ひぃっ……痛いっ……痛いよっ……で、でも……気持ちいい……はひぃっ♥
（レオタードの脇から乳房がはみ出そうなくらいに揉まれ、子宮口を潰そうとするくらいに押し込まれて）
（童貞カメコに乱暴にされているという状況に被虐的な喜びすら感じていた）
んんっ……はぅっ……んんっ……♥
（少し前に口内に注がれた精液の匂いが残る唇でカメコとキスしたが、舌を口内に挿入されると）
（カメコとは正反対の慣れた様子で舌を絡めて彼に唾液を飲ませる）
はああぁ……乳首ぃ……触って……♥
（レオタードの中に手を入れられると一瞬驚いたが、すぐに胸の頂点を触ってほしいとねだり）
（望みどおりに乳首を摘んでもらえるとカメコの腰にお尻を擦り付けるようにしながら悶えた）
うんっ♥中出ししてっ♥私もイくから……あ、あ、ああっ♥
（下手だけど勢いだけはあったセックスに興奮していたのは自分もで、射精が近いと知ると）
（きゅっと膣でカメコのペニスを締め付けて）
あああんっっ♥あひぃぃんっ♥
（カメコが射精した瞬間、自分も絶頂に達してしまう）
（膣内だけでなく子宮にまで注がれる精液を感じながら、顔をだらしなく緩ませ舌を突き出す）
（いわゆる「アヘ顔」をデジカメのレンズに晒しながら身もだえした）
は……はぁ……ああぁ……♥
（たっぷりとした射精が終わるとちょっと萎えたペニスを抜かれて）
（ペニスの先と秘所の間に白い糸が引く）
ね、ねえ……中出しおまんこ、撮影してっ……ザーメンでドロドロになってる、おまんこぉ……♥
（がに股になるとレオタードの股間をずらしたまま秘所を指で開き、中を見せ付ける）
（中から逆流してきた精液の塊が糸を引いて床に落ちていった）
うああ、凄い、キャミィの顔がこんなスケベで淫らになるなんて
これがアヘ顔ってやつか、初めて見たよ
（リカの乳首をぐりぐりと押しつぶしつつたっぷりと射精を繰り返し）
（種付けするぐらいの勢いでリカのオマンコの中を精液でいっぱいに満たしていく）
（そして、リカの顔がアヘ顔になって崩れるとそれをしっかりとカメラに映させていき）
ほら、キャミィ、もっともっとアヘアヘ言ってごらんよ
（射精しながら腰を叩きつけ更なるアヘ顔を引きずり出そうとして）
（乳首も乱暴に引っ張って弄んで玩具にしていく）
キャミィも気持ちよかったみたいだし言うことなしだね…おおっと
（チンポを引き抜くと想像以上にどばどばと精液が逆流しており）
（ザーメンの海にチンポを突っ込んでいたかと思うほどチンポにべっとりと粘液がこびりついていた）
ああ、もちろん！こんなスケベマンコを撮らなきゃ後悔するよ
（デジカメでパシャパシャパシャッ！と連続で何枚もマンコ写真をとり）
（スマホでは動画モードで撮影し、精液の塊がどぼっと落ちて行く様子を撮影する）
えへへ、ねえキャミィ、もっとエッチな台詞で言ってみてよ、動画で音声も入るからさ。
「童貞チンポザーメンで中出しされたキャミィのオマンコを見てください」とかさ
（精液塗れのおまんこに人差し指を突っ込んで軽くかき回しながら）
（至近距離でオマンコの中の奥まで見透かすように撮影していく）
ほうら、これがさっき会ったばかりのキャミィのコスプレイヤーさんのおまんこだぞ〜
（と、スマホに声を吹き込みながら動画撮影を続けている）
あっ……ああぁ……♥
（絶頂の余韻で震える脚に力を入れながら、デジカメのレンズとカメコの顔を見下ろし）
（レンズと顔がこっちを向くと胸を弄りながら笑みを浮かべる）
そ、それじゃ、３２１０、で動画撮影してねぇ……３・２・１・０っ♥
ど、童貞カメコと童貞喪失セックスして……キャミィのオマンコはカメコ専用おまんこになりました♥
子宮にドピュッドピュッって中出しされて、童貞カメコの赤ちゃん、妊娠しちゃいました、フフッ♥
（ろれつがちょっと回らなくなってる声で、恥じらいの欠片もない宣言をすると）
（「種付けされちゃったおまんこをじっくり見てください♥」と言葉を続ける）
あっ、カメコ様のチンポ汚れちゃってるわね、キャミィが綺麗にしてあげる……
んふっ……はふぅ……んじゅるるるるっ♥
（宣言が終わると、デジカメを自分のペニスに向けるようにカメコに指で促し）
（自分は精液にまみれたペニスに舌を這わせ、そしてそのまま二度目のフェラチオを始めてしまった）
【そちらのレスで、締め……の予定ですけど、もし孕ませが好きでしたら後１往復、付き合ってもらえますか？】
【それっぽい描写が幾つかあったので、そういうのが好きなのでしょうか、と】
【孕ませは好きなので是非お願いしますね、ではお付き合いお願いします】
よーしよし、それじゃあいくよ、３・２・１・０！
いやあ、童貞卒業しちゃったよ、これが僕の童貞を食べてくれたおまんこ
（カメラを近づけてドアップで撮影しつつ）
そうそう、僕専用になっちゃったオマンコ
って、ええっ！？本当に？うわっ、やったあっ！
これから毎日キャミィとセックスしていいの！？
（おまんこをかき回しながら自分専用と聞いて興奮し）
（雄として種付けした雌の肉穴を自分が獲った得物を自慢するように広げて撮影する）
うんうん、それじゃお掃除フェラもお願いしちゃおうかな
（流されるままチンポをしゃぶられ、自分専用コスプレセフレになったリカをカメラで見下ろすように撮影していく）
むふっ……おほぉっ♥
（そして、お掃除フェラチオだったはずなのにそのまま三回目の射精に導いてしまうまで）
（ペニスにしゃぶりつき続けてしまうのだった……）
（そして、それから数ヵ月後に開催されたイベントで……）
あはっ、お久しぶり♥
（カメコが近付いてくると、少し艶かしく笑いながら彼に挨拶をする）
今回もまたキャミィのコスプレなんだけれど、どうかしら？
（今回のコスプレも、初めてカメコと出会った時と同じ黒レオタードのキャミィだったのだが、違う点が三つあった）
（一つは、キャミィのコスプレにしては元々大きめだった乳房が更に一回り大きくなっていた事）
（そしてもう一つは脚の迷彩柄が妙に大きめになっていたこと、そして最後の一つは……）
さっきもいっぱい写真を撮られたけれど、やっぱりボテ腹キャミィなんて珍しいわよね♥
（妊娠してレオタードの腹部を大きく盛り上げるお腹を、優しく擦りながらそう囁いて）
撮影？もちろん大丈夫よ♥
（カメコが赤外線モードで敬礼のポーズを撮影すれば、脚の付け根の迷彩柄部分に赤外線カメラでしか見えない塗料で）
（「←カメコ様専用おまんこ♥」「童貞ザーメンで妊娠させられました♥」の文字が浮かび上がった）
ふふっ……♥
【では、こちらはこれにて締めにします。カメコ様のレスで終了ですね】
【駆け足気味でしたし、拙い部分も目立ってしまいましたけど、楽しかったです】
やあ、こんにちは、キャミィ！
しばらくぶりだねえ
おお、もしかして、そのお腹はもしかすると……
（カメラを向けて、パシャ！と挨拶代わりに一枚撮りながら）
（そっと近づいてリカのお腹に手を触れて）
ボテキャミィだなんて新しいからねえ
それに…このおまんこはやっぱり僕専用なんだよね
（赤外線カメラモードで股間を撮影して、浮き上がる文字を見てニヤリと笑い）
（スタッフに見えないようにリカの股間に指を伸ばし、レオタード越しに股間をなで上げる）
じゃ、またあそこのトイレで撮影会やろうか
（リカの手を引いてあの日と同じ場所のトイレへと向かう）
（今日もまたあの日と同じかそれ以上の激しいコスプレハメ撮りエッチを行い）
（カメコのスマホがボテ腹キャミィがマンコから精液を垂れ流す写真と動画でいっぱいになってしまうだろう）
【お疲れ様でした。ではこちらも〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました。はい、こちらも凄く楽しませていただきました】
【種付け・孕ませは大好きな要素なのでこの終わり方にして頂いてとても嬉しいです】
【それでは、スレをお返しします】
【はい。それではこちらもこれにて。スレをお返しします】
先輩達みたいにチンポしゃぶりになれてないので、テクとかあんまり無いかもですけど、
頑張ってオチンポぺろぺろしますので♥よろしくお願いします♥
え〜なんですかお兄さん、梓の処女マンコ食べちゃいたかったんですか〜？
でもごめんなさい♥あずにゃんは非処女なんです♥
最初は、アナルだけで〜ってやってたんですけどぉ…
一度すっごいオチンポハメられた時に、気持ちよくってぶっ飛んじゃって
ケツマンゴリゴリ♥と手マンされながら生ハメ求められちゃって…♥
逆らえなくって下品に足開いてチンポに服従してオネダリしちゃいましたぁ♥
処女厨のお兄さん、ごめんなさい♥
あずにゃんに見透かされたとおりだぜ
すっかりビッチになったな！
どの繋がりで男と知り合ったんだろ、なんとなく唯っぽい
こんなところに来てる女の子に幻想もっちゃうとか、お兄さんヤバすぎですよ〜♥
女の子はみーんなチンポ大好きなヤリマンビッチなんですから♥そんな幻想持ってても虚しいだけですよ〜？
非処女マンコじゃ…ダメ、ですかぁ……？
グロマンじゃなくて幼女ぷにマンですし、中もキッツキツで評判なんですよぉ♥
あ、アナルも完全ケツマンコ化済なので♥すぐに使ってもらっても大丈夫ですけど…♥
ほら、バンドマンなんて顔だけで女食いまくりのヤリチンばっかりじゃないですか♥
その繋がりから先輩達が都合の良いヤリマンビッチになっちゃっててー私も入部してすぐ誘われちゃったんです♥
やっぱバンドとか軽音やってるやつなんて男も女もヤリまくりかよ！
あずにゃんも即落ちたか、あっけないもんだぜ
非処女でも変わんないしな
でもあずにゃんって部の中で一番ちっちゃいんじゃねえの？む、ね……ちょっとは成長した？
いつもヤル時は制服でヤってんのか、それかエロいの着せられてたりするのか？
当たり前じゃないですか〜
みんなハメハメ♥パコパコ♥することしか頭にないおさるさんばっかりですよ〜
最初は泣いて喚いて嫌がっちゃいましたけど、
気持よくなるお薬をたっぷり塗ってもらって無理矢理ケツハメされてからは、チンポ大好きになっちゃいました♥
にゃー…おっぱいたっぷり揉んでもらっても、全然大きくならないんですよぉ
お兄さん達は、それが良いっていって、もみくちゃにしてぺちぺち叩いてきたりするんですけど♥
ヤリ部屋にいる時は、肉便器に服なんか必要ないって大体全裸ですね〜
おじさんと売りする時なんかは、制服の方が受けがいいですけど♥
あずにゃんぐらい可愛くてもオモチャの中の一人か
やっぱバンドマンなんて毎日とっかえひっかえで遊んでるんだな
裸よりひん剥くのが大好きでさ、唯がはいてるようなパンストとか破るのたまんないだろ？
制服か私服のあずにゃんを剥いて襲いたい
襲ってもチンポはめたら泣いて喜びそうだけどな
むしろ、私ぐらい幼くて可愛い子をモノ扱いするのが良いっていうような、真性の鬼畜ばっかりなんですよ〜♥
いくらでも肉便器のかわりはいるから、私達もチンハメ♥チン乞い♥必死ですから♥
なるほど〜そういうマニアックな人だったんですね？
強姦とか陵辱が好きなんですかー♥
最初っからビッチ全開のあずにゃんとは、処女厨含めあわなさそうですね♥
それじゃそろそろ寝ますね、ありがとうございましたお兄さん〜♪
あずにゃーん……、おやすみ
【ビッチでチンポ好きそうな梓待ち】
【それじゃまずは相談からでしょうか？】
【ああ、よろしく】
【そうだな…とりあえずは向こうで言ったとおり好みのお兄さんを聞いてみたい】
【デカチンなのは了解だし自信もある…梓のキツマンを広げて一番エッチな奥の部分にしっかり届いて食い込むくらいにはあるはず】
【楽しく気持ちよくエロイことできりゃいいなって思ってるけど、希望があれば色々聞かせてよ】
【にゃああ♥デカチン大好きなのでそう言われると期待しちゃいます♥】
【見境なくチンポ咥えてますます具合がよくなってる梓のロリキツマンに】
【体格差無視してゴリゴリってデカチンハメて欲しいです♥】
【えっと、背の大っきい人がいいですねースポーツ系とか？】
【大学のヤリまくりのスポーツ系サークルとか良いですねぇ】
【高校の先輩で、校内でもヤっててもいいですけどー♥】
【向こうでおっしゃられてましたけどヤリチンさんですよね？】
【体格差ありありな大きな体と体育会系的な引き締まった筋肉質な身体をしたヤツか】
【OK、大学生で女子高生を食べまくってるヤリチンでやるよ】
【女子高でヤリまくるってのも結構そそる…が、場所はこちらの部屋かホテルって感じ？】
【まぁ、梓の家族が留守中に梓の家でヤリまくるってのもいいが】
【そうそう。見境ないマンコだけど、普段こっちのチンポもらえないから他で済ませてる感じ？】
【呼び出されたら嬉しさの余りお尻振ってすっ飛んでくるみたいな】
【素敵です♥体格差でオマンコとチンポも差がありまくりなのに】
【無理矢理ハメて他のチンポじゃ我慢出来ないように躾けて欲しいです♥】
【それならホテルがいいですね、ホテルってエロいじゃないですか♥】
【格好とか衣装はなにか有りますか？】
【じゃ、お兄ちゃんが本命チンポってことにしましょうか♥】
【「お兄ちゃん」って呼ばされてることにして欲しいです】
【ホテルは確かにそこにいるだけでムラっとするな】
【格好はどうしようか…ロリ体型の癖にやたらエロイ下着とか身に着けてたり？】
【ヤルためのマンコ丸出しのさ。脱がす手間省けるし、気が向いたらいつでもパコれるだろ？】
【お兄ちゃんって好きなだけ呼んでくれ。こっちも梓って呼ぶから】
【セックス中、耳もとでなんども名前を低い声で囁いてハメまくってやる】
【避妊もこっちからはするつもりもないし責任もとらないけど、好き放題中に射精するから覚悟するように】
【着て来いっていわれたらどんな服でも喜んで着てきますよ♥】
【じゃあ穴が空いてて手軽にパコれるスケベ下着にしましょう♥】
【にゃぁぁ…♥そんなことされたら蕩けちゃいます……♥】
【はーい♥もちろん、私みたいなお手軽ハメオナホがゴムつけてなんて言えませんし♥】
【無責任に生ハメ♥中出しでお願いします♥】
【大好きなお兄ちゃんのチンポを逃さないように、必死でチン乞いチン媚びしまひゅ♥】
【普段は制服着ててそんな下着を中に着てたら凄いギャップだ】
【寂しい時はどんな男とヤリまくってたのか聞いてみたいもんだな】
【まぁ、都合のいいハメ穴な肉便器だとしても、ヤルときは本気で愛情注ぐから】
【だから腹みたいと思ったら勝手に好きに孕んでいいぞ？俺も孕ませるつもりだけはあるからさ】
【やっぱ中出しって気持ちいいし、具合のいいキツマンなら余計に……な】
【他とヤリまくりな癖によく言うぜ。そんな梓は嫌いじゃないけどな…チンポが本気で好きッて感じがしてさ】
【あ、軽音部の他のメンバーも食っちゃってるんでよろしく】
【ってことでこんな感じで早速やってみるか？】
【普段は下ネタなんてもってのほか！みたいな顔しといて】
【制服ぬいだら即ハメ用のエロ下着♥ってのが良いと思いませんか？】
【ふふふ、どんなチンポとハメてても勝てるってわかってるから聞くんでしょう？】
【は、はい…♥】
【お兄ちゃんの本気愛情孕ませザーメンで、幸せアクメしちゃいます♥勝手に孕みます♥】
【他のチンポなんて、そりゃ毎日ハメまくってますけど♥】
【お兄ちゃんがハメてくれないからオナニー用の肉バイブみたいなものですよぉ♥】
【バイブだから浮気じゃない♥いえ、本気なのは私だけで】
【お兄ちゃんだってセフレいっぱいいてパコハメしまくりじゃないですかぁ♥】
【はーい♥チンポ大好きでーす♥頭からっぽでチンポの事しか考えてませーん♥】
【にゃっ、それならハメくらべもしてもらいたいですね♥】
【はい、ホテルについたところからでしょうか？】
【そうそう、エッチな事なんて知りませんみたいな顔して本当はっていうのいいね】
【ハメまくってザーメンの臭い漂ってきそうな勢いだな…まぁすぐに俺のチンポで上書きするから意味はないが】
【本当にチンポ好きなんだな。最高じゃんか】
【まぁ、親は聞いたら卒倒しそうだけどな……娘が肉便器になって毎日チンポ咥えてないと我慢できなくなったなんて知ったら】
【俺は感謝しないとなぁ…チンポに弱い緩々の頭の娘さんに育ててくれてありがとうってさ】
【感謝しながら肉穴にぶち込んで散々使いまくってやるよ】
【ハメ比べいいね。つっても喧嘩はするなよ？】
【仲良く順番は守ってチンポに媚びれば、全員可愛がってやるくらいの包容力はあるつもりだからさ】
【ホテルについて部屋に移動してる最中にもうキスしまくるのもいいぜ？】
【部屋に着いたらお互い発情して即ヤルくらいにさ】
【その方がキツくハメて貰えるんならどんなことだってします♥】
【ザーメン臭いビッチは嫌いですか？それなら頑張ってチンポ断ちしますけど…】
【はい♥チンポ大好きです♥】
【ち、違います…あずにゃんが特別チンポに弱い貞操観念ゆるゆるのおバカなんじゃないんです】
【女の子はみーんな、デカチンハメられるとアヘアヘよがって屈服しちゃうものなんです♥】
【にゃっ……はぁい…喧嘩しないで仲良くチン媚びします♥】
【うーん…じゃあ、どこからはじめましょうかねぇ…】
【呼び出されて急いでくるところからでも良いですし…】
【待ち合わせ場所から既に…とかでも…迷いますね】
【いいや？ザーメン臭いビッチは好きだよ。むしろ澄ましてそんな臭いさせてるなんてそこらの男が黙っちゃいないだろ？】
【そんな梓が本気で求めてくるチンポを持ってると思うとそれはそれで優越感みたいな】
【いつでも好きなように使えるんだぜ？最高じゃないか】
【知ってる、女は本物のチンポに弱いってこと】
【ああそうだ。遠慮しないで品のない声あげていいからな？むしろ我慢するな？】
【いやらしい声で悶えてくれるの好きだからさ…耳に心地いいから、どんどんアヘれ】
【じゃ、待ち合わせからやってみる？梓がチンポ我慢できればだけど】
【もうすぐしちゃいたいならホテルの部屋についた状態からはじめてもこっちはOKだぜ？】
【デカチンポは早く欲しいかもっと焦らされたいか…ビッチの好きなほうを選ぶんだな】
【にゃー…ちょっと眠くなってきちゃいました】
【後日にお願いしてもいいですか？】
【話し込んじゃったし眠くなっちゃったのは当然だと思うから】
【なんで気にしなくて大丈夫だ】
【後日でもちろん大丈夫だから、眠くてすぐダメそうならそのまま落ちて、後で梓の予定を伝言にでも残してくれれば】
【ありがとうございます…】
【では、うーん…また連絡しますので、その時におねがいしますね】
【それでは失礼します、今日はありがとうございましたー♥おやすみにゃさい】
【ああ、おやすみ】
【こっちこそありがとな。また会えるのを楽しみにしてる】
【それではこちらも落ちる】
【スレを借りた。ありがとさんだ】
>>865
【改めてお願いするわ】
【早速だけど、確認したい事はまず、演じてくれるオジサマの口調や一人称かしら】
【この間の打ち合わせはとても遅い時間までお話ししてたから、そこまで気が回らなかったけれど…】
【後は、量は同じくらい返して欲しいと思っているのと、素っ気ない台詞だと返しずらいって事かしら】
【こちらこそよろしく頼むよ】
【そうだな、聖櫻学園の冴えない用務員を演じようと思っているので】
【砂夜ちゃんの望む年代によって決めようかなと思っているよ】
【40代から50にかかる位が好みならオジサンって自分を指す】
【50代から60代にかかる位ならばワシって言うつもりだ】
【口調も、今と変わらないようなしゃべり方の予定だね】
【文章は返せる描写があれば合わせられるし、個人的にはあまり枯れた感じじゃなくまだ盛んな気持ちでいきたいと思ってる】
【砂夜ちゃんへも積極的に触れて行くつもりだから多分そっけなくはならないんじゃないかな…】
【そこまで私のワガママを聞いて貰うのもちょっと悪い気もするけど…】
【お言葉に甘えさせてもらうなら、一人称は『ワシ』にして貰おうかしら】
【口調からも『年上のオジサマ』って印象を出せそうだし…落ち着いた感じなら『私』でもいい気がしたけど】
【有難う、そういってくれると安心出来るわ、後は実際回してみながらじゃないと分からないでしょうし…】
【そろそろ書き出しましょうか？】
【場面は先日打ち合わせた通り、校長先生とエッチしてる部分と、夏フェスの最中にオジサマを探してる所から始めるつもりよ】
【じゃぁもう60手前位の外見をイメージしてもらおうかな】
【格好は白髪の少しくたびれた小柄な体躯、お腹だけは出ているけど手足は筋張っていて】
【手のひらや指はゴツゴツ、顔は深い皺の入ったような感じね】
【冴えないオジサンだから紳士然とした落ち付いた感じじゃなくて、本当に近所に居るようなオジサンをやってみる】
【了解だよ、それではどの位のレスになるかとかも合わせて見させてもらうね】
【宜しくお願いするよ、砂夜ちゃん】
（放課後の校長室の椅子の上で、制服の上着を床に脱ぎ捨て、白いシャツの胸元を肌蹴させ、プルプルと豊満な胸を校長のメタボな肉体に押さえつけながら濃厚なキスに耽る男女が一組）
（彼女の名前は神楽坂砂夜―設立から100年以上の歴史を誇る、由緒ある名門校である聖櫻学園高等部の3年生であり、新聞部の部長を務めている少女だ）
（普段は上品で丁寧だが、部活の時はキビキビと効率的に指示を出し、優等生な表向きに対し、内面は気に入ったものほど、いじめたくなるS気質である）
（そんな容姿端麗で優等生な外面とは裏腹に、男遊びが激しく、しかも同年代の男には見向きもせず、中年のオジサン…時にはそれ以上の年齢の男達と肉体関係を持っていた）
（この学園の校長もその一人で、正面に跨る砂夜の頭をかき抱くように忙しなく手を動かし、髪を掻き乱しながら片時も離れないよう常に顔を寄せ合い続け、絶えず舌を深く絡ませていた）
じゅる、ぴちゃっ…ひぁっ♥あん♥あはっ♥もっと♥奥まで激しくしてぇ♥あんっ♥あひぃ、くるっ♥くるっ♥ん、ちゅぴ♥イク♥オマンコイッちゃうぅぅ〜〜〜♥♥♥
（蠱惑的な格好の上から、グラビアアイドル顔負けの極上な肉体をたっぷり貪った後、ショーツを両足から抜くのさえもどかしいとばかりに片足に引っ掛けさせた）
（年齢から考えると意外過ぎるほどに逞しく反り返った勃起は、深々と砂夜の奥へと入り込み、膣襞を擦り、子宮口を突き上げ続け、砂夜からスケベな声を上げさせる）
（ラストスパートが近いのを感じ取ると、両手を男の頭に回して抱き寄せると、子宮を突き上げられる快感に甘ったるい喘ぎ声を上げながらも、舌を伸ばしてキスをねだっていき…）
（汗に塗れた二人の身体が完全に密着し、乱雑に舌でキスを交わし、亀頭で子宮が抉れる位に押し当てたまま爆発するように射精が始まると、砂夜の絶頂が部屋に響き渡った）
ふふっ、今日もとても素敵だったわよ、校長先生…そう言えば、そろそろ夏フェスの時期ね…忙しくて溜まってきたら、またいっぱいシテあ・げ・る♥じゃ、また今度、ね…ちゅっ♥
（事が終わった後は、手早く着替えを済ませて何事も無かったかのように格好を整え、甘い言葉を校長の耳元で囁き、頬にキスをしてそのまま部屋を後にした）
＜そして、夏フェスの時期が来た―――＞
ふぅ…ようやく一通り準備も済んだけれど…校長先生も他の人も、最近忙しいみたいでエッチも出来ないし…あら、あの人は…ふふっ…ちょっと好みじゃないけど…楽しませてくれそうね…
あの、すみません…私は此処の生徒で神楽坂砂夜って言います…用務員の人ですよね？ここの所シャワールームの調子が悪くて…宜しければ、一緒に来て、見て貰えませんか？
（そして迎えた夏フェスの時期…一応学園でも高い地位に居る為、本当に忙しいらしく、校長から呼び出される事もなく、自身の準備も一段落付きフラフラと歩いていた）
（と、その時一人の冴えない中年男の用務員が目に入る…ここの所中々エッチが出来ずにいたので、身体も疼きを持て余していた…好みからはやや外れる印象だが…）
（偶には、違うタイプの男を誘ってみるのも良いかもと思い、声を掛けた。当然、その水着にエプロンという武器を最大限に生かし、髪を掻き上げ胸を強調しながら顔を覗き込むように尋ね…）
【校長先生とエッチしてる時の格好も一応用意しておくわ】
【ttp://gamedb.xii.jp/gf_kari/images/card/72686f9f0d276ee77bdb6f4f4327072d.jpg】
【夏フェスの最中は、勿論コレね】
【ttp://gamedb.xii.jp/gf_kari/images/card/b495d3c1d37f46f7834347f830ef6d1b.jpg】
【校長先生とエッチしてる部分は、１レスだけにするつもりだったから、確定っぽくなっちゃってるけど、そこは御免なさいね】
いやぁ、最近の夏は身体に堪えるねぇ…
なんだか毎年毎年厳しくなってきてるような気がするよ…
（用務員として長く聖櫻学園で働いているこの男は来年には60を迎える初老の男だ）
（日に焼けた肌に皺の深い顔、白髪はくすんだような色がしていて、作業着に浸かっているジャージの上下には汗が染みている）
（それほどの熱さのさなか、向こうでは聖櫻学園特有の行事の準備に忙しく学生たちが動いている）
（そんな活気のある微笑ましい姿を見ながら、一人雑草の処理をしていると急に声をかけられ）
あぁ、そうだけどシャワーの調子が悪いのかい？
こんな日差しのきつい日にシャワーが浴びれないんじゃ辛かろうなぁ
もちろん構わんとも、案内してくれるかいお嬢ちゃん
（声をかけてきたのは黒いつややかなロングヘアをした背の高い美少女だった）
（ストライプのエプロンに、その下はなにも付けてないように見えてしまう）
（良く見ると黒いビキニを身につけているようで、そんな涼しげな格好ならこの暑さにも少しは耐えられるのかと思いながら）
（大人びた風貌と大人そのものと言っていい程の豊満過ぎるスタイルに目を細めつつ）
（そんな大人びた少女でも自分からすればお嬢ちゃんだ、名前も知らない女生徒なので、そう呼びかけると）
（悩ましげに髪をかきあげる色っぽい姿勢をする砂夜の…）
（目の前に飛び込んできた大きく白い、豊満な巨乳とその巨乳が生み出す深い谷間に中年らしい絡みつくような視線を向けてしまい）
っと、それじゃぁ案内しておくれ
ちょっとワシは工具を取ってくるからなぁ
（砂夜に案内してもらいつつも、途中で用務員室に寄り修理工具を携えて戻ってくる用務員）
（ずっと悩ましい肢体を見続けていれば薄いジャージの股間が隠しようも無い程に盛り上がってしまうのが抑えきれない）
（先導する砂夜のビキニ姿はそれほどに魅力的で、折れそうな程腰が細いのに胸は大きく）
（そして黒のビキニに包まれている尻はふっくらと形よく、誘うように震えて揺れる）
（それでも用務員は男だ、こんなものを見せつけられて見ない訳もなく、絡みつくような視線で砂夜の身体を視姦しながらシャワールームへ）
【それではワシは砂夜ちゃんに先導されてシャワールームに着く所まで書かせてもらったよ】
【宜しく頼むなぁ】
【とても返しやすいレスだけど、先日の打ち合わせで、キャラクターイメージはそのままで】
【一応校長先生の部分もお付き合いしてくれるとお願いして、了承してくれたと思っていたのだけど…勘違いしてたのかしら？】
【大変済まない事をしたよ】
【希望を無視するような事になってしまい申し訳ない、ワシはこれで辞退させてもらうよ】
【期待させて裏切ってしまい本当に済まない事をしたね…ごめんなさい】
【スレをお返しいたします】
【夜も遅かったし、私も確認の時にしっかり聞いておくべきだったわね…此方こそ謝らないといけないわ】
【スレを返すわね】
ああっ……いいもう少しゆっくり上を擦って……んっ……んっ……
えっ？イきそう？ちょっ……流石にはやっ……んんっ……、何時もより早いわね……疲れた？
（洋式便器の上で自分の脚を持ち股を広げて抽送される男根を眺める日焼け肌の少女、少女としてはノリはじめた頃に男の方は限界に達し）
（萎えたチンポと精液が放たれたコンドームを抜き取る、少女は不満そうにしながらトイレットペーパーで自分の秘部を拭きながら心配そうに眺めて）
今日は五千でいいわよ早かったし……早く帰って寝た寝た！
はあまあ……早く終わるのはそれはそれでいいんだけど。
（男性の男根をきれいに拭いてお金を一部返すと男を追い返すように手を振る、どうやらお金が目的では無いようで）
（自分は水道で手を洗いながら次は何をしようか考えていて、後ろからはほかの利用者の軋みと声が聞こえている）
（便所交際が日常的に行われている公衆トイレの中に足を踏み入れた大柄な男）
（水道で手を洗っている少女を見かければ、笑みを浮かべて手を広げてみせた）
なぁ、暇してんならヤらせてくれよ。これくらいでどうよ？
（片手に指二本を足して値段交渉する素振りを見せつつ、少女の肢体をじっくりと眺めてみせる）
（小ぶりな胸板と小生意気そうな顔つきながらも、こうした便所に居るからか、中々具合がよさそうな女にみえた）
【お相手お願いしてもいいでしょうか？】
（深夜の公園のトイレに響くモーター音、隠すつもりが無いのか声を上げながら自慰にふける少女がいて）
（制服姿のまま開脚してピンク色の凹凸付きのバイブを秘穴に出し入れして、口から涎を垂らしながら楽しんでいて）
んんっ♥んぐううっ！んあああっ♥あはっ♥あっ……あっ……あはっ♥
（身体を震わせながら絶頂すると同時にバイヴを膣奥に押しつけ、仰け反り涙を流しながらしばらく余韻に浸って）
誰かに聞かれてたりして……
（個室のドアを開けるとあたりを伺いながら出てくるが、警戒しているというより期待している感じで）
【前は無言落ちしてごめんなさいね、今回はたぶん大丈夫よ】
【よかった。すぐ上の続きからやればいいかな？】
【何か希望とかあれば聞いておくけど、あります？】
【いいよ】
【特にないわね】
【それではお待ちを】
あずにゃんの好きな所から始めても良いからねー
あずにゃんがどれだけビッチか楽しみだよー
>>884
にゃあ♥ありがとうございます♥
どこからはじめちゃいましょうか、どういうのが好きですか？
とりあえず、口調をもうちょっと乱暴にしてもらえると嬉しいんですが…
んじゃラブホに来て即ハメデカチンパコりまくる感じでやっちまおうか
あずにゃんは俺のデカチン中毒でセフレビッチのお財布同然のただのチンポ穴にしてやるよ
俺のデカチンの為なら何でもするって誓ったよな？が魔法の言葉のように何でも言うことを聞く言葉で
ラブホの玄関で即尺やらベッドでおまんこおっぴろげてデカチンパコり媚び宜しくな？
わかりました、それじゃあデカチン中毒のチンポビッチらしく、
ラブホに来てすぐにハメオネダリを下品なチンポ乞いまでしちゃいますね♥
ヤリチンデカチンポ様に絶対服従を誓っていて♥
さすがのビッチでもためらっちゃうような事でも、魔法の言葉でなんでもしちゃって、
オチンポビンタされると逆らえなくなっちゃうような感じで♥
オマンコだけじゃなくて喉マンやケツマンも好きに使ってください♥
それじゃ書き出し作りますので、待っててくださいね♥
にゃぁ〜〜♥早く早くぅ♥ぐちょ濡れビッチマンコにオチンポハメてください〜♥
（ラブホの室内に入るなり玄関先で男に擦り寄りながら低い背を補おうと背伸びをして）
（蕩けた発情顔でキスを求めて唇を開き涎を垂らす舌をちろちろ動かす）
（ここに来る道中でも既に我慢が出来なくなって愛液垂れ流しで、ずっとお預け状態だったので）
（制服のスカートの下でもぞもぞ太股をすり合わせ）
（男の股間に手を伸ばし、誘うようないやらしい手つきで太股をズボンの上から撫で回して）
乱暴な言葉を希望されたからすぐ使ったけれどロールに入る前は抑えとこうと思ってたんだけどな
あずにゃんが言うなら直ぐに使ってやるのも良いけどな
オラ、早くしろよ雌ビッチと言いながらデカチンビンタ一発で服従するどうしようもないマゾ雌ビッチで
デカチン様に全てを捧げれる程の頭が空っぽなビッチ女のあずにゃんで居ろよ？
【あ、乱暴な言葉を〜って言ったのは】
【私がチンポの為になんでもする肉便器穴として、相応しい扱いをして欲しいなぁと思いまして】
【さっきみたいに♥いっぱい使ってもらえるのも好みなのであんまり気にしないでくださいね♥】
【はい♥どうしようもない頭の中チンポ一色のメスブタです♥】
【どうかこのマゾ雌ビッチ肉便器豚にオチンポくらひゃい♥】
あぁっ？
ったくよぉ、もう我慢できないのかよ
万年発情期のスケベビッチなお前に俺様のデカチン恵んでやんのも俺様の財布とデカチンハメ穴だからっての忘れんなよ？
(ラブホの玄関で一息着いた直後から直ぐにデカチン媚びをしてキスまでせがむあずにゃんの行為にため息混じりに言い)
(乱暴に唇を奪うキスをして舌を絡めては、スカートの中に手を躊躇無く入れて濡れているかを確かめる)
まずは汗くさい俺様のデカチンしゃぶれよ
セルフイラマでいつもの喉まんこでマッサージな？
ずっと欲しかったんだろ？俺のデカチンポ、雌ビッチに俺のデカチンをしゃぶらせる権利をやるから此処のラブホ代はお前持ちな？
【あぁなるほどね、いわれるまでもなくデカチンの専用肉便器穴にしてデカチンのぴったりオナホみたくしてやんよ】
【ただ時間が時間だからよぉ、凍結してデカチンハメてラブホ出たら野外でとかも考えたけどどうよ？】
【あずにゃんの肉便器穴をデカチン専用に作り替えて最高な雌豚ビッチにしてやるがどうだ？】
ご、ごめんなさい、出来ないんです♥
んぶっ、ぶちゅーっ♥んぐ、じゅるるっ♥ちゅっむちゅうっ♥
（背伸びをして必死にせがんでいたキスがされると大喜びで吸い付いて、舌を絡ませ）
（無造作に突っ込まれた指に下着を透かすほどぐっちょりと濡れている秘所の感覚が伝わる）
あっ♥デカチン♥おしゃぶりぃ♥はい♥
私のキツキツ喉マンをゴリゴリセルフレイプ♥でオチンポマッサージします♥
ありがとうございます♥ラブホ代払います♥オチンポの為にお財布になっちゃいます♥
（唾液濡れの唇からまた涎を垂らしながら嬉しそうにこくこく何度もうなずいて）
（ラブホの玄関先でそのまま跪くと男のズボンを脱がしにかかって、ベルトを外しチンポを取り出す）
チュブボボボォッ♥ぐぷっぐぷっ♥じゅるるるぅぅう〜〜♥ヌポッ♥グポッ♥
（チンポに眼の色をかえると小さな唇を限界まで開いて一気にそのまま喉奥まで咥え込んでいき）
（音を立てて吸い付き、喉奥にゴリゴリ♥と先端をすりつぶすように押し付ける）
お前みたいなデカチン大好きなマゾ雌ビッチなんか腐るほど居るんだから俺が満足できないならすぐ捨てれるってのは覚えておけよ？
(キスを終えてお互いに唾液の糸を引いて、ビッチまんこをいじった指を見るとあずにゃんのまん汁でぐっちょぐちょに濡れているのが見える)
少しでも歯を立てたり痛みを感じたら出来損ないの口まんことして一生デカチンをしゃぶるのもハメる事もできないと思ってるよ丁寧にしゃぶれよ？
今のうちに金出しとけよ？ラブホの道具でお前をイジメてやっからおもちゃ代も出しとけ
(デカチンの為なら何でもするビッチなあずにゃんに全ては当然と言った風に命令をしては)
(跪いてデカチンをズボンから引っ張り出した直後の顔が最早マゾ雌のデカチンの事しかない雌肉便器ビッチの姿でしかなかった)
うっは♥いつもながらお前のデカチンバキュームマジでヤバいな♥
ドロドロなデカチンミルク飲みたいか？
雌豚ビッチのまんこにやるミルクだが飲みたいなら飲ませてやんよ
(セルフイラマで喉奥までデカチンを口に入れて下品な音を立てるあずにゃんの頭を抑えると)
(気分で更に腰を突き上げて喉奥の気管まで入る程に思い切り押し込んだ後に腰を引いてデカチンを引き抜き)
(あずにゃんの鼻の穴に押し付けて臭いを嗅がせる)
んひっ…♥は、はいっ覚えておきますっ…♥いくらでも替えのいるお手軽オマンコです♥
（秘所を弄くられると膝が震えて、いくら屈辱的な言葉を投げかけられてもにっこり淫らな笑みを浮かべて）
ふぁひっ…わ、わかっへまひゅぅ…♥んもっ、んぐっ♥お財布ごひょ、もっへっへくらひゃいっ…♥
んちゅ、ちゅぼぽぉぉぉ〜〜♥じゅるるるんっ♥ヂュズズズッ…ブポッ♥ぐぽっごぷっ♥
（喉奥を突かれ口と頭の中がチンポでいっぱいになると瞳を上向かせて）
（頬をへこませるほどの強烈な吸い付きのバキュームフェラで、鼻の下をのばしたひょっとこオホ顔でぶぽぶぽ♥扱く）
んごっ♥おっごぉぉぉ♥んごもっ♥ほご、ぉぉぉおんっ♥
んぐっ―――ぬ゛ぼぽぽぉぉ……ッ♥おごっ、ごほ、げっ…♥んはぁぁああ……ッ♥
（黒髪ツインテの揺れる小さな頭を掴んで気軽に腰を振って喉マンを突き上げられると声を上げながらも）
（唇と口内の吸い付きは変わらないまま、レロンレロン♥舌で舐め回す）
（引きずり出される時も未練がましく吸い付いて、鼻先に押し付けられるとうっとり♥瞳を細め）
（腰がヘコヘコ♥左右に揺れて尻を振り、合わせてぽたぽた愛液が床に滴り落ちる）
欲しいっ…♥デカチンミルクぅ♥濃ゆいザー汁どぷどぷ飲ませて欲しいれひゅぅっ♥
あっあっ♥でもでもぉ…オマンコ専用、チンポミルク…っ種付け、生ハメ♥子宮、レイプぅ…♥
……お、オマンコにぃっ…♥いつでも即ハメできる梓のチョロビッチマンコに♥オチンポハメてください♥
どんな下品なハメ乞いでもしますからぁ♥
【あっ、こっちへのお返事忘れてました…ごめんなさい】
【野外で、というのはどういう感じでしょうか…？】
【とってもそそられるお誘いなので♥チンハメチン乞いの事しか頭にないビッチマンコはほいほいついてっちゃいそうですが♥】
【外でハメられるのって、シチュ次第で好みがはっきりしてて…♥】
【眠気がそろそろ限界だからこっちだけ応えさせてもらうよ】
【路地裏で声を封じてハメまくりだったりとか】
【深夜の公園で全裸コートでベンチの上でデカチン媚びからの即ハメだったり】
【海の岩影でとか、海やプールの水の中でこっそりハメるのも良いよなと思ってな♥】
【好みのプレイがあれば良いんだけどな】
【すぐ傍に人通りがあるのにパンパン♥容赦なくハメまくられちゃったりとかは好きですね♥】
【ですがすいません、素敵なオチンポの所為ですっかり忘れていたんですが】
【来れるタイミングがまちまちで…】
【もしまたこうしてお会いする事ができたら、続きからでも路地裏セックスでも♥】
【お願いしてもいいですか？】
【あずにゃん悪い、ガッツリ寝てたわ】
【凍結無理なら置きレスでやるってのはどうだ？】
【ゆっくりじっくりデカチンを雌豚チョロビッチのあずにゃんにやりたいからさ】
【タイミングがまちまちならそっちの方が良いんじゃね？と一言置いておく】
【その気があるなら俺が続き置きレスしてやっから気づいたら一言でも置いといてくれよ】
【一言置くのに借りた】
【気がつくのが遅れちゃいました…ごめんなさい】
【置きで…というのもとっても魅力的なお誘いなんですけど】
【私のモチベがもたない可能性が高いので、すいませんがお断りさせてください】
【また見かけたら声かけていっぱいハメハメ♥してくださいね、ありがとうございます♥】
【お返事にお借りしました、ありがとうございます】
【また>>799のようなビッチコスプレイヤーをやるとして、これはちょうどいいんじゃないか？という】
【大体００年前後〜それ以降の格闘ゲームキャラって思いつくでしょうか】
【また今度やってみようかなとは思ったのですが、二度目もキャミィというのは芸がないかなと】
【ギルティギアのキャラとかどうでしょう。
ジャムとかミリアとかイノとか…こちらも書き捨てです。】
逆にビッチプレイが似合いそうなのはファイナルファイトのポイズンとかかな
【出典】オリジナル
【性別】♀
【年齢】15歳
【外見】153cm 78/54/80
黒のセミロング、黒い瞳、褐色の肌、秘所は無毛
【服装】
(コス姿)目元を黒い変装用アイマスクで隠し、
胸元は同じく黒いチューブトップ(背中側に悪魔の羽の装飾付き)
下半身は股間に大きな穴のあいたスパッツ(前から後ろまで丸見え)
おしりに悪魔尻尾つきのアナルプラグ、手足は黒いニーソックスと長手袋
(制服姿)白襟白地のセーラー服＋ベージュ色のミニスカート
黒のニーソックス、下着がわりに穴あきスパッツ
【希望】地下闘技場のリングでバトルファックしたり、
商店街とかの面前で公開ストリートファックしたり
【ＮＧ】猟奇、グロ、スカトロ
【備考】高校１年生。バトルファックの軽量級(プロレス技とか使わず、純粋な性技だけで戦うルール)の選手。
中学の時にはジュニアリーグの日本一位にまでなった経歴の持ち主。
高校生になってからプロ入団、リングでバトルファックする他、ストリートファックも嗜むように。
相手をイかせるのが好きだが、無意識のうちに自分をイかせてくれる人を求めている。
【こんなキャラで、だれかお相手してくれる？ 待機してみるね】
それでも好きって人はいるだろうしいい相手が見つかるといいね
そんなに堅苦しいロールじゃなくて、普通のえっちで勝負が決まるみたいなので大丈夫なんだけどね。
声かけてくれてありがとう。いつかお相手できたらいいな。
もうちょっと、待機してるねー
【スレをお返しします】
【誘い受け希望なのでな、誘われた後は攻めてくれる相手だと私が嬉しい】
【基本的なシチュは、電車に公園に公衆トイレで誘惑してから、場所を移すなりしてのセックスとなる】
【応用に関しては相談してみろ。私を疼かせるシチュなら即採用しよう♥】
【棚の陰に隠れてフェラ抜きしつつチンポ相性チェックした挙句】
【店内で客好みのＡＶやエロコスやグッズを買わせ、ラブホで購入したばかりのコスを汚し、玩具楽しみながらＡＶの内容に沿うようなイメクラプレイで遊ぶとか面白そう】
【店内でフェラも構わないが、私が奉仕するばかりなら御免だぞ？】
【別に一案だし奉仕する気無いなら手マンで責めさせたりとかの方でもいいかもな】
【あぁ、すまない。奉仕は好きだが、最近は奉仕する展開が多かったのでな、少し過敏になっていた】
【あと、ヤル気なら酉を付けておいてくれ】
【マジ？何これどっきりじゃないよね？ うっほ♥C.C.ちゃんエッロ♥とかそんなノリがよさそうかな】
【ヤりたい気持ちはあるんだけどね。すまない、ちょっと眠気が出ていてね。ほんとは案放り投げただけに留めようかと思ったのだけれど】
【今日の所はこのまま引き下がるよ。次C.C.ちゃんのおマンコ空いてる時には使わせてくれな！】
【あまり軽いのよりは、スケベオヤジの方が好みだな、個人的には♥】
【そうか…仕方あるまい、時間も時間だからな】
【ではな、また機会があれば頼むぞ】
【スレを返すぞ】
どういう傾向かは、上の方を見てみれば解るだろう
【近くで素人モノAVを物色してたら本物が直ぐ側に居ることに気付いて、とか】
【あまりにエロさに我慢できずコスプレの試着ルームで始めちゃうとか】
ただ、それはアダルトショップでの話か？
試着ルームというのがいまいち解らないが…
…あと、人の名前は間違わない事だ、坊や
【分かりにくかったようなら誘われてトイレやホテルに移動して、ってことで大丈夫】
【う、すまん…まあ坊やというよりスケベなオヤジなんだが。坊やの方が好み？】
【如何にも好色なオヤジよりはやりたい盛りの青年にがっつかれる方がいいかい？】
すまないが、希望があるならハッキリと言ってくれた方が私も気乗りが違う
ふっ、私の生きてきた年月に比べれば、どんなオヤジでも坊やに過ぎないさ
いや、求められるなら好色なスケベオヤジの方が好みだ
AV物色してたら本人がいて誘惑されて…ってのがこちらのメインの希望かな
その中でコスプレもあればより楽しいかなと思ったんだよね
この歳で坊や呼ばわりされるのも何だか変な感じだが
ふふ、そりゃいい…年甲斐もなくなんて言われることなく性欲の限りをぶつけられそうだ
コスプレか…あまり趣味ではないが、どういうのを考えている？
まあ定番のエッチな兎さんとか
ttp://i.imgur.com/WS2aebB.jpg
少し時期は早いけどこんな感じとかね
ttp://i.imgur.com/U7zSlET.jpg
そうかぁ、コスプレではあんまり興奮しないほうか、残念だよ
私としても残念だが、今回は縁が無かったと思ってくれ
お断りは決まってたけど本当にただの参考のために聞いてみただけなのか…
衣装よりコスプレさせてするプレイ内容を聞きたかったんだとしたら読解力がなくて申し訳ない
C.C. がいいスケベオヤジと出会えて楽しめることを祈ってるよ
丁寧に答えてくれてありがとう
それじゃあおやすみ
何度もすまないな、時間を無駄にさせてしまって
私からも、いい相手に巡り会えることを祈っておこう
改めて、誘い受けメインで今から待機するぞ
電車で誘われつつ電車の中、あるいは駅のトイレなりホテルなりに移動してのセックスを考えているのですが
どうでしょう？
時間が空いていたら、また夜にでも顔を出そう
その時には、マイクロビキニを着た私を悦ばせてくれる中年チンポがあればいいが…
邪魔したな、待機を解除する
まさかのリロミスとはな…
電車で誘われてからか、もちろん構わないぞ
軽く電車でしてから、どうせならラブホテルでたっぷりと犯されたいがな♥
気づいてくれて有難うございます
正しく、想像していたシチュです
電車で誘われて、軽く気分を高めてから、ホテルで一晩中責めまくりたいと考えてました
こちらの希望としては、いやらしく乱れてくれればといった感じなのですが、そちらは希望などありますか？
あぁ、私としても一晩中でも…一日中でもな♥
いやらしく乱れるなど、私にとっては当たり前の事でしかないさ
希望としては、溜まっている中年チンポがあれば十分だが…まぁ、しながらでも考えていくか
あと、こちらが着ているのはマイクロビキニで構わないか？
それはそれは…そう言われると1日でも終わらないかもしれませんよ？
これは失礼
なるほど、ではこちらは最近忙しくて抜いていない中年サラリーマンといった感じで
半月程溜め込んでる中年チンポで如何でしょう？
他、希望があればいつでも言ってもらえればと思います
はい、むしろ大歓迎です
こちらが思わず手を出してしまうような、限界ギリギリのマイクロビキニでお願いしたいですね
後はNGですが、こちらはグロと重度のスカです
他、何か決めておくべき事はあるでしょうか？
なに、その場合は一日限りの仲にする必要もないだろう♥
半月か…悪くないぞ♥
メスの身体で射精する快感を、久しぶりに思い出させてやろう♥
NGに関しても同じだ。あと、そちらの♥は無しで頼みたい。
あぁ、手を出してもらわなくては困るからな♥
着ている方が下品でドスケベなのを用意しておくさ♥
さて、18時過ぎに一度休憩を頼みたいが、とりあえずこのまま始めてみるか？
その場合は、出来れば簡単にお前の方から書き出してくれると助かるが…どうだ？
では、そうなるよう頑張らさせて頂きましょう
では、それでいきますね
脳が真っ白になるような快感を味あわせてください
了解です
元々ハートは使う気が無かったので大丈夫ですよ
はい、とびきりの奴をよろしくお願いしますね
見るだけでギンギンに勃起してしまう奴を頼みます
了解しました
それでは、こちらから簡単に書き出してみますね
次から書き出しますので、少々お待ちください
すまないな、よろしく頼む
その分だけ、私もサービスさせてもらおう♥
(電車の中、1人の男が椅子にぐったりと座り込んでいた)
(時刻は既に日が変わっており、終電ということもあり、電車に乗っている人間は殆どおらず)
(男の乗る車両に至っては、誰もいないという状態だった)
明日は久しぶりの休みか
帰ったらさっさと寝てしまおう…いや、久し振りにヤるのもいいか
(正面をぼんやりと眺めながら、頭の中で考えを巡らせる)
(疲れた身体は早く寝たいと訴えていたが、明日は早くないとなれば、寝るのは勿体なく)
(久し振りに自慰に耽るのも悪くないと思って、下半身を意識すれば)
(半月以上抜いていないソレは、ちょっと考えただけでも反応を示し、ズボンを少し押し上げていた)
【では、簡単ですがこのような形で】
【改めて、よろしくお願いしますね】
【サービス、期待してますね】
(終電から降りる人の波に逆らって、車両へと乗り込む)
(がらんとした車内は、終点間近と言うこともあって空いていたが、決して無人ではなく)
(理想的な状況で、獲物に相応しい一人の中年男の姿を目にすれば、十代とも二十代とも映る美貌に蠱惑的な笑みを浮かべ)
(ゴールドラメのピンヒールを鳴らして、日常の空気が残る車内を進み)
(椅子に座りながらぼんやりとしている男の前に立つなり、舐め回すような視線を這わせながら見下ろし)
ほぅ、お疲れ様といった状態だな？
フフッ…それでも、股間だけはずいぶんと元気そうだが♥
抜く算段でもしていたか？疲れマラは、スッキリとさせたくなるだろうしなぁ♥
(肌寒くなってきたとはいえ、まだ季節外れの印象が拭えないクリーム色のロングコートに身を包み)
(長く艶やかなエメラルドグリーンの髪を掻き上げれば、香水か女自身の体臭か、甘い香りが漂い)
(琥珀色の瞳は、男の目を見てはいたが、何度もその股間へと露骨な視線を這わせては)
(唾液に濡れた声音で、挑発的な言葉を紡いでいく)
なに、からかっているわけでは無いぞ。
…どうせシコシコして精子を無駄撃ちするなら、いっそ……私に生中出ししてみないかと思ってな♥
(終点まで二十分近く掛かる区間は、車外の灯りをいくつも通り過ぎていき)
(その中で無造作にコートの前を開けば、漂うのはそれまで以上の甘ったるい香り)
(開かれたコートの隙間から覗いていた白い肌が、肩から二の腕、爪先から太股まで露にしていき)
(全てを脱ぎ終え、コートを座席に放った後に佇むのは、全身にうっすらと汗を滲ませたメス肢体♥)
(コートに包まれたままでは想像させなかった肉付きの良い身体は、深い谷間を覗かせるバストや、むっちりとした太股を晒し)
(更に、肢体を卑猥に彩るゴールドのマイクロビキニで、乳輪と乳首、秘部のうっすらと食い込む割れ目を見せ付け)
(そのまま両手で吊革に掴まると、挑発的な笑みを向けながら、腋下を晒し、がに股に両足を開いて誘い)
……ん？
っ……えっと？
(ふと、目の前に誰かが立ったことに気づく)
(そこら中の席が空いているのに、目の前に立つ事に疑問が湧いて、何事かと上を向き)
(絶世の美女と言っても良い顔立ちの相手に驚き、なにもいえずにいて)
はい？
いや、確かに疲れていますが…え？
あっ、す、すみません！
いや、なんというか…さ、最近していないもので…
(話しかけられ、訳が分からないながらも受け答えしたが)
(美女から発せられた想定外の言葉に、頭がフリーズしてしまい)
(思わず正直に答えてしまう)
(同時に、C.C.の視線が股間へと向いている事に気づき、恥ずかしさと美女からの視線という異常事態に興奮したのか)
(むくりとまた大きくなった股間のものが、ズボンをより押し上げていって)
え、それはどういう……へ？
ちょ、え？水着…？
(目の前の光景が信じられず、変な声をあげながら)
(しかし、視線は逸らすことなく、肌を大胆なほど露出させた美女に向けられていた)
(僅かな布に隠された胸を、そこからゆっくりと視線を下へと動かしていき、目の前にある割れ目に釘付けになって)
(もう一度、上へと視線が向かい、C.C.の顔を見つめて)
(男の好みストライクのむっちりとした肉体と、漂ってくる甘い香りに頭が痺れ、下半身のものがはち切れんばかりにいきり立ち)
(ズボンに形を浮き上がらせ、溜まっているせいか、濃密な雄の匂いが漏れ出てきそうな状態で)
あ、あの、さっき…生中出し、とか、言ってました…よね？
からかってる訳じゃ無い…んですよね？
なら、触っても…いいんですよね？
(何かの悪戯か、あるいは犯罪かとも思ったが、目の前の肢体を見てしまえば、そんな事はどうでもよくて)
(たとえ捕まっても、金を取られたとしても、この体を一時好きにできれば十分だと、溜まりきった頭は性欲に飲まれ)
(震えながら手を伸ばし、ほぼ隠されていない豊満な胸の下乳を、生で触れると)
(そのまま感触を確かめるように、持ち上げながら揉み込んでいく)
【このまま楽しみたいが、ここで一度休憩を頼む】
【再開は22時になってしまうが、構わないか？】
【気に入って貰えたようなら何よりです】
【その時間で問題ありません】
【あまり遅くまでは無理ですが、それでも良ければその時間で再開できたらと思います】
【ん、時間的には０時頃くらいまでか？】
【あぁ、それでは22時に伝言板で待ち合わせとしよう】
【この後もよろしく頼む】
【一度、これでスレを返すぞ】
【そうですね、限界で1時ぐらいまでだと思っていただければ】
【では、22時に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【今回の希望コスプレはギルティギアのミリアかマクロスＦのシェリルか艦これのビスマルクかで】
【好みが合えば他のキャラもＯＫかもしれませんけど、基本はこの３キャラだと思ってください】
【チンポ脳な童貞男性歓迎で今夜の深夜までロール可能な方を希望します】
【なお、約一時間後にこのスレに予定が入っていますので別スレの移動が前提となりますのでその点をご了承ください】
ビッチなコスプレイヤーに媚びまくりながら、おどおどしつつ色々さわりたい。
ビスマルクのコスで御願いしていいですか？
【おどおどというのがどの位なのか分かりませんけど、こちらがそれを許してくれると気付いたら】
【自分から好き勝手に触ってくれる位が希望ですけど大丈夫でしょうか】
【大丈夫でしたら、早速移動しようと思います】
【移動先は
HOTEL PINKY 避難館 11号館
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1430384777/
で構いませんか？】
【一度調子に乗ったら、好き勝手に触ったり趣味丸出しで…とか？】
【最初は、いろいろと露骨に誘って貰えたりすると嬉しいです】
【ありがとうございます。移動します】
【露骨に誘うのはＯＫですので】
【ではこちらも移動します】
【スレをお借りしました】
希望があれば聞いてみたいところですが
【名前（コスプレネーム）】リサ
【年齢】23
【身長】173
【B/W/H】101/63/94
【容姿・服装】母親譲りの白い肌と金髪で顔つきはやや強気そうな美人。
ビスマルクコスは艤装部分無しでやや裾を短めにしていて、
少し屈んだり下から覗き込むアングルを取られたりすれば
内側の下着がすぐに見えてしまう状態。
【希望プレイ】物陰やトイレに移動してお尻や胸を触られる痴漢からの明るいＨ。コスプレハメ撮りＯＫです
希望する男性のタイプは童貞丸出しの年下オタクカメコで変態っぽいのも歓迎。
【NG】キモオタ男、年上男、グロ、スカ、脅迫。
【備考】他人に見られたくてコスプレをしているビッチコスプレイヤー。ハーフである事を生かして
金髪巨乳キャラを好んでやる傾向あり。
貞操観念はほぼ０でイベント中やイベント後に男を誘うのは日常茶飯事
【>>959様のレスから３０分が経過しても香取改様からの返答レスがない事から、お二人はこのスレにいないと判断し】
【更に凍結の予定があったC.C.様と◆.3aM34K93k様が別スレに移動した事を確認しましたので、改めて募集します】
【希望の相手はチンポ脳な年下の童貞男性で、簡単でいいのでプロフを作ってもらえると助かります】
【（ただし、どうしても書けないのでしたらプロフ無しでも構いません）】
【プロフ作り直しの時間を頂けるのでしたら、コスプレ衣装をマクロスＦのシェリルに変更するのも可です】
【スレをお借りしました】
希望としては誘い受けだが、その辺は相談だな
童貞も、別に魔法使いとやらでも構わない
待機解除も忘れていた事だしな、まだ見ているようなら声を掛けるがいい
タイミングが合えば中年で誘い受けして貰いたいね
時間が時間だからな、軽く痴漢やフェラでも構わない
まずは打ち合わせからだな
中々タイミングが合わず残念
残念というか、いい加減に飢えてるのはこちらもだ
まだ見ているなら結構だが、そうでないなら酉を付けておけ
まだ見てるよ
けど、言われる事はごもっとも、という事で酉をつけておこう
というわけで、こんばんは
今はお時間あるのかな？
あぁ、こんばんはだ
時間ならまだあるぞ、何をしたいかによっても融通を利かせたりもするしな
それで、私とどんな事がしたい？欲望のままに言ってみろ♥
こっちの希望は、こちら中年男性で誘い受けされてからのしっぽりセックスかな
凍結が厳しいって事なら、セックスの前まででもいい
シチュとしては、電車の中で誘われて…ってのが惹かれるけど、他にしたい事があれば合わせるかな
あぁ、私としても異論の無い内容だ
凍結に関しては愛称次第さ
じっくりとお前の形を馴染まされたいと思ったら、こちらから土下座してでも懇願してやるぞ♥
電車の中で、コートの下にマイクロビキニだけを着けた私に誘われてだな
そうだな…人のいない始発か終電でもいいが、何なら満員電車の中でいきなり誘うのでもいいぞ？
周りにいつ気付かれるか解らない状況で私のカラダを弄るか、それとも人目を憚ることなく興奮したいか…だな♥
凍結に関しては勿論、相性を見てで構わないよ
じゃあ、取り敢えずは続ける前提でやってみて、相性が良ければ…という形で頼もうかな
ああ、是非それでお願いしたいね
なるほど、それなら満員電車で…とかお願いしてみたいな
気づかれれば痴漢扱いされてもおかしくないが、それでも我慢できず…という感じで、こっそりねっとり味わいたいね
勿論、本番はホテルでじっくりとだな
あと、聞いておきたいのは、こちら中年と言ったけど、どういうタイプが好みかな？
キモ中年か、くたびれサラリーマンか、教えて欲しい
あぁ、そう思っておいてくれると助かる
私としても、出来れば最後までロールを〆たい所ではあるからな
フフッ、満員電車を選ぶか♥
良いだろう、周りがスマホに夢中になってる隣でお前は牝に溺れておけ
当然だろ？…なんなら、出勤前に誘われて向かうか
どちらも捨てがたいな…
誘惑して楽しめそうなのはくたびれた方だが、ねっとりと楽しませてくれそうなのはキモ中年だな
…よし、キモ中年で頼もう
私に希望したいことはあるか？
多少の体型の変化や、マイクロビキニの色、あと重点的にしてみたい事があれば言ってみろ
分かった、その方向で考えておくよ
魅力的だったものでね
スマホも仕事も忘れて牝に溺れたいな
それは面白そうだな…なら、朝の満員電車にしようか
仕事をほっぽり出して、丸一日ハメ倒したい
なら、キモ中年で頑張ってみよう
体型もメタボな感じで、頭は禿げてきているようなのがいいかな？
希望か…体型はむっちりしたのが好きだから、スレンダーよりはそっちでお願いしたいね
ビキニの色は特に指定はしないかな
重点的にというと…折角満員電車のシチュなら、電車の中で組んず解れつしてみたいかもしれない
本番一歩手前までいく感じかな？
そっちは、希望というか、特にして欲しい事とかあるかい？
欲望に素直になれば、それで十分だ
良いぞ、朝のラッシュの中で理性も責任感もなく牝に溺れるとはな♥
あぁ、ご休憩程度で帰す気も無いだろう
そうだな、いかにもなキモオヤジでいいぞ
メタボでハゲ頭で毛深い感じでな♥
解った、むっちりした感じにしておこう
ほぅ、電車の中でか…♥
ならば、身体を擦り付けあったり…キスくらいはしておかないと期待に添えないだろうな♥
希望か……ホテルに着いたら、激しく求めて欲しいくらいだ
なに、スケベなキモ中年ならそう難しいことでは無いだろ？
こんな極上の牝を前にしたら、責任感なんて知らないね
自分の立場よりも、目の前の快楽に溺れたいよ
なら、そんな感じでいってみよう
むっちりした身体を電車の中で堪能して、ムシャぶりつきたいね
いいね、それぐらいは当然…ちんぽとおまんこを擦り付けるぐらいまでいきたいかな？
なるほど、それなら全く問題ない
むしろ、簡単過ぎるくらいだ
ホテルに着いたら、部屋に入る前からキスして胸を揉みしだいて
ドアを開けた途端、その場でバックで犯したいね
最後に、NGは一応グロスカかな
スカは、気分が乗ればオッケーの時もあるけど
こんな所かな？
他になければ、そろそろ始めてみる？
あぁ、大体の希望は把握した
NGはグロスカだな
時間も時間だからな、手早く始めるとしよう
悪いが、満員電車の状況で書き出しを頼むぞ
NGは了解した
では、始めてみようか
今から書き出すから、少し待ってくれ
すまないな、よろしく頼む
大人しく待っているさ
(吊革を片手で掴みながら、人の波に押し潰されぬよう、必死に堪える)
(朝の通勤時間、まだ早い時間だというのに、いつも使う路線は大勢の人で溢れていて)
(朝から疲れを感じながらも、会社に向かって電車に揺られていた)
あぁ、また乗ってきた…
勘弁して欲しいねぇ、まったく
(電車が駅に止まり、新たな乗客が乗り込んできて)
(身体が人に押され、すっかり出っ張った大きな腹を、迷惑そうに見られる)
(メタボと言われても仕方ない体型、禿げ上がり、脂汗をかく頭、服の裾からはみ出た、剛毛の腕毛)
(10人中9人は眉をひそめるような男の容姿は、満員電車では近寄りたくならないようで)
(近くにいる人達も、嫌そうな顔をして目を背けていて)
(それも慣れたものと、気にせず広告へと目をむけた)
【では、簡単だけどこんな感じで】
【改めてよろしくお願いします】
(今日はどんな出会いがあるか、運任せでしかない行動だったが、当たりと出会えた時の快感はこれが一番深いと全身で知っていた)
(四方から絶えず押してくる満員電車の扉が閉まり、ゆっくりと動き出す)
(人波に流された末、密集した車内で向き合う形となった目の前の男を見て、どうやら今日は当たりだと静かに確信し)
まったくだ、勘弁して欲しいものだな？
(広告を見上げる目の前の中年男へと、抑えた声音で囁き掛ける)
(気のせいかも知れない声。それでも、一度は視線を向けようとする程度の注意を引き)
(身に付けている紳士用のコートの袂を、周囲にぶつからない範囲で開く)
(コートの袂から露わになったのは、白く抜けるような肌と、唯一身に付けているマイクロビキニの蛍光ピンク)
(電車の揺れに合わせて弾むバストは深い谷間を覗かせ、先端の乳輪と乳首の形を浮かばせた極小生地が張り付くのみで)
(むっちりと肉付きのいい太股の付け根もまた、頼りない紐で結ばれた小さな三角生地がうっすらと食い込む縦筋を浮かばせ)
(艶やかなエメラルドグリーンの髪色と同じアンダーヘアをマイクロビキニの上部からハミ出させたまま、男の視線が向くのを)
(微かに頬を赤らめた淫靡な笑みで待ち望み)
【すまない、待たせたな】
【あぁ、わたしこそよろしく頼む】
【黒ギャル化】ビッチ・ヤリマンと楽しむスレ7【清楚ビッチ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1447081684/
…ん？今何か…は？
(耳に微かに聞こえた声)
(空耳か、あるいはイアホンから漏れ出た音か)
(何はともあれ、聞こえてしまった以上は気になり、声のした方、つまりは正面にチラッと視線をやれば)
(目の前には絶世の美女がおり、思わず口を開けて見惚れていたが)
(視界に入った、首から下の姿に、一瞬理解が及ばず思考が停滞して)
き、君ぃ…一体何を
そんな…そんな格好…何かの撮影かい？
兎に角、か、隠しなさい
(周囲にバレたら警察沙汰になりそうなC.C.の格好に、小声で注意するも、視線は身体に釘付けで)
(鼻の下を若干伸ばしながら、豊満な胸の先端を、胸が揺れる度に追いかけて)
(更に、谷間から覗く下半身のハミ毛が目に入り、思わずごくりと生唾を飲み込んで)
(最近忙しく、溜め込んでいたせいか、チンポが強く反応してズボンを膨らませてしまう)
【いや、これぐらい問題ないよ】
【口調とか、こうして欲しいって事があれば、遠慮なく言って欲しい】
【出来る限り希望に応えるので】
【これは申し訳ない】
【スレ立て、ありがとうございます】
…あぁ、AVか♥
生憎だが、今日は私だけだぞ。どうせ撮られるなら、もっと派手にしたいしな。
(言葉とは裏腹に釘付けとなった男の視線に満足しながら、唇を更に露骨な笑みの形に歪めていき)
(先程から背中を押してくる圧力を利用して一歩前に進むと、メタボ中年との距離は狭まり)
(髪だけでなく、開いたコートから露出している肢体からも甘ったるい牝の香りを漂わせていく)
(意識して声を押さえる必要もない間近から、唾液に濡れた声を囁き返し)
で、隠していいのか？
本当に隠していいなら、お前とはここまでだな。
なぁに、また違う電車に乗り込んで、私のカラダに欲情する中年チンポを探して…セックスするだけさ♥
(距離が狭まり、優に男の顔を挟めそうなバストを下から両手で持ち上げれば、豊かなボリュームは掌に沈みながらも形を損なわず)
(掌で僅かに揺らすだけでも、頼りない紐ビキニに支えられた乳房が弾力の波を起こしていく)
(男の視線に晒した事で、マイクロビキニにうっすらと浮かんでいた乳首が徐々に勃起する様まで見せ付け)
(蠱惑的な笑みを浮かべる美貌を近付け、キモオヤジを挑発するように吐息を吹き掛けてから、ペロリと自らの唇を舐め上げてみせ)
【その辺の注文までしてては楽しめないだろう？】
【好きにやってみせればいい】
それじゃあ…ち、痴女って奴か…
まさか、本物の痴女に会うなんて…ん
(間近から漂ってくる甘いフェロモンに、頭がくらりと揺れ)
(すぐ側から聞こえる声にぞくりと背筋が震え、身体が硬直したように動けなくなって)
な…そ、それはだね…君ぃ…はぁ
ん…はぁ…ごく、ま、待ちなさい！
(たぷたぷと揺れる胸から目が離せず、息を荒くしながら、ねっとりとした視線を胸に向け)
(必死に突起を隠す布の内側を見ようと、上から覗き込むような角度で見ていたが、乳首が起き上がっていく様に、また唾を飲んで)
(気づけば、周りに聞こえないように小さく、しかし叫ぶような声でC.C.へと声をかけていた)
なんて女だ、まったく
こんなふしだらな格好をして、男を誘いおって
こんな、こんなけしからん胸をしおって
(うわ言のように呟きながら、指まで毛深く覆われた、ゴツゴツとした手が、下から掴み上げるようにC.C.の胸へと触れて)
(感触を確かめるように、指を食い込ませてグニグニと形を変えるように揉みしだき)
(マイクロビキニから浮かび上がる乳首、その周りの乳輪を、薄い布越しに指でなぞっていき)
(周囲の人に押される形でこちらも一歩前に動くと、吐息がかかる距離までC.C.の顔に近寄り、ねっとりとした目でC.C.を見つめる)
【了解だ。では、好きなようにやらせてもらおう】
【もし、合わなかったという事ならすまないね】
【そうでなければ、続きをお願いしたいかな】
【では、おやすみ】
【スレを返すよ】
改めましてこんばんは幸子ちゃん
……あの、始める前に打ち合わせが必要かなって思うんだけどその時は素の私でいいかな？
あっちの口調は中々時間がかかっちゃって
それで確認…私も幸子ちゃんもセフレが何人もいちゃうクソビッチアイドルって思っていいんだよね？
どんなセックスしたかとか、こんな場所でしちゃたとか他のアイドルも交えつつお話していく感じかな？
と、トリップ変えるね…うぅ、恥ずかしい
えぇ、改めてこんばんは蘭子さん♥
そうですね、その辺りは蘭子さんのやりやすいようにで大丈夫ですよっ！
気分が乗ってきた時に偶にというのでも、全く無しでもカワイイボクは気にしないであげますから！
そんな確認する必要なしですね！アイドルは皆おちんぽ大好きのクソビッチなんですからっ♥
中学生らしくスマホに大量にあるハメ撮り写メやセフレおちんぽとの2ショット写メを自慢し合う感じで考えていますね
他のアイドルのお話ももちろん歓迎ですよ♥アイドルにスケベな話は付き物ですからっ♥
蘭子さんは具体的にどういうお話をしたいとかありますか？後はNGもあれば聞いてあげなくもないですよっ！
ちなみにカワイイボクのNGは大スカとグロ系なので、そこは注意してくださいねっ
ありがとう、幸子ちゃん♥
ふふっ、そうですよねアイドルなんてセフレちんぽを見つけるためにやってるようなものですから♥
枕営業を兼ねればおちんぽとお仕事両方貰えるビッチにピッタリ過ぎるお仕事
幸子ちゃんは可愛いから常に勃起おちんぽさんがやってきちゃいますよね♥
そうですね…秘密の会員制サイトでクソビッチアイドルの暴露生配信なんて形でもいいかもしれませんね
どんなお話…んと、なんだか幸子ちゃんとは趣味が合いそうな予感がしますから本能の赴くままにでも良い気がします♥
…クソビッチらしく、今日はこんなエロ衣装で逆ナンしちゃた〜とか、ガニ股ケツ出しチン媚して10回中出ししてもらっちゃった♥とか…
あ、私もNG一緒です♥それ以外はキメセクでも乱交でもなんでも…♥
おちんぽ大好きクソビッチですから悲壮感とかは出ないでしょうし
まったく、大人しそうな顔してとんでもないドスケベ♥ですね蘭子さんは♥
まぁ、カワイイボクも蘭子さんに負けないくらいのドスケベですけどっ♥カワイイんだから当然ですよね♥
でもボクくらいカワイイと独占欲の強いヤリチンDQNさんに目をつけられちゃいますから、拉致られて朝までレイプとかはそんなにないですよっ♥
秘密の会員制サイトですか……なんだか面白そうですねっ♥ボクら2人でスケベな格好でシちゃうんでしょうか……♥
でも蘭子さんの言う通り、事務所とかで人目も気にせず本能の赴くままに自慢話というのも捨てがたいですね……♥
そ、それに蘭子さんのエロ衣装逆ナン話は是非聞きたいですし……何より、蘭子さんのセフレはどんな方達なのか今もすっごく気になってますからっ♥
ボクもキメセクにはかなりハマっちゃってますし、セフレDQNさんのお仲間におクスリ貰う代わりにアイドルの知り合いを呼んで乱交とかもよくある事ですし……♥
って、もう最初っからスケベなの隠しきれてませんねっ♥
あまりシチュにこだわらずに蘭子さんとこういう話をいっぱいできればボクはいいかなって思います！
ふふふ、そういう幸子ちゃんこそ、誘い受けレイプでデカチンさんに内側から腹パン種付けされちゃうなんてドスケベ過ぎです♥
はいっ♥おちんぽを勃起させるにはまず見た目からですから♥
直球の丸見えで攻めるか、敢えて見せないことで劣情を煽るか…なぁんて常おちんぽをどうやったら上手に勃起させられるかを考えるのは
クソビッチアイドルの基本ですから♥
私も幸子ちゃん自慢のセフレがどんな人達かすっごく気になります♥
ふふっ、よかった…それじゃあ、始める前にお近づきの印に…
（紙巻きタバコのようなけどタバコとは明らかに匂いの違うものを渡して火を付けて）
（自分でもそれを咥えると煙を肺いっぱいに吸い込み、全身に巡らせていく）
こほんっ…
この場の終焉も近い、新たな世界で…と思ったが
我が盟友幸子よ、最早我のリビドーは抑えきれぬ…早く語り合おうではないか
（それじゃあこのスレももうすぐ終わりですから）
（次スレから本格的におちんぽトークしていきましょう…って思ったんですけど）
（もうなんだか細かいこと気にせず始めちゃいましょうか♥）
ふふーん♪ボクがカワイ過ぎるからいけないんですよ！街を歩いているだけでいつもレイプされそうになっちゃいますからっ♥
最近はお仕事でも着たギャルファッションにハマってますね♥ヤリチンDQNさんには凄く評判がいいんですよ♥
慣れてきたおかげでどんどん露出度も増えていって、半ケツ丸出しで牡媚びしまくりな超ローレグのショーパンとか穿きこなしちゃいますから♥
蘭子さんがどんなファッションでおちんぽ誘惑してるのかも……後で聞かせてくださいね♥
んふっ♥セフレおちんぽのお話も次のスレでという感じで……あ、じゃあボクもいただきますね……すうぅ〜……ッ♥
(慣れた手つきの蘭子さんからおクスリを受け取ると、ボクも肺いっぱいに独特の味を広げていきます♥)
(全身が敏感になってるのに、ふわふわした不思議な気分を味わいながら、目つきはおちんぽを前にしたみたいにとろ〜んと蕩けちゃって……♥)
ボクとしてもすぐに始めたいところですけど、残り1レスでは尻切れトンボになってしまいますので！
カワイくて辛抱強いボクは次のスレまで我慢します！でも、次のスレでは我慢しませんからっ♥
というわけで、ボクは一足早く次のスレに移動して書き出しておきますから、蘭子さんも遅れずに来てくださいね！
ギャルファッション…美嘉ちゃんや唯ちゃんが得意ですよね♥
ふふ、幸子ちゃんのセフレさんはヤリチンDQNさんなんですね♥
ええ、必ず…♥
んっ♥ふぅ〜…ここにおちんぽがあれば最高だったんですけど
そこは幸子ちゃんとの即濡れちゃうようなドスケベおちんぽトークで補いましょう♥
（幸子ちゃんと同じく目をとろ〜んと蕩けさせ、不思議な高揚感を楽しんで）
そうれもそうか…では新たな世界で改めて始めよう！
ではここの世界は私が終焉を与えよう…
闇に飲まれよ！
（そうですね、では次スレからよろしくお願いします♥）
（というわけでこれでこちらはお終いですね）
（次スレはこちらです〜、私もすぐ移動しますね♥）
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1447081684/