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戦姫絶唱シンフォギアで百合萌え/燃え 避難所２
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前スレ： 戦姫絶唱シンフォギアで百合萌え/燃え 避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17062/1436566948/
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人類を脅かす認定特異災害『ノイズ』に対抗しうる
『シンフォギアシステム』を身に纏った少女達の熱血バトルアニメ
「戦姫絶唱シンフォギア」で百合萌え/燃えするスレです。
百合妄想、百合SS投下等歓迎
○公式サイト
http://www.symphogear-gx.com/
ttp://www.symphogear-g.com/
ttp://www.symphogear.com/
元(前)スレ
[転載禁止] 戦姫絶唱シンフォギアで百合萌え/燃え 6
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1417564520/
避難所
戦姫絶唱シンフォギアで百合萌え/燃え 避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17062/1436566948/
過去スレ
戦姫絶唱シンフォギアで百合
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1325938169/
戦姫絶唱シンフォギアで百合萌え/燃え 2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1330512430/
戦姫絶唱シンフォギアで百合萌え/燃え 3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1334665228/
戦姫絶唱シンフォギアで百合萌え/燃え 4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1378210489/
戦姫絶唱シンフォギアで百合萌え/燃え 5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1380669002/
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向こうに書き込んで怒られたんでこっちに
この際、マリクリもやってしまえばいいよ、うん
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>>1 あったかいスレどうも！1000だったからひびみく結婚決まったな
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翼さんのかっこいいチョキをクリスとエルフナインが真似してて笑った
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翼さん変なチョキ使って負けてるしーの響がすごく笑顔で何だか久々に見た気がしないでも
なかったんだけどすげー和んだ。あとコンビニ買出しじゃんけんで響が負けてさりげなく手を
とって未来さんと二人で行くって…夫婦か、もう結婚してた。
エルフナインのすげー決まったサーブすんのかなぁって思ったら失敗してすごくかわいかった
あときりちゃんは甘いもの買いすぎ、だから二の腕とかお腹とか調ちゃんにプニプニされちゃうのさ
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じゃんけんのとこよかったよね
ひびつばもっと見たい
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ひびつばって1期の翼さんが響のこと認めてくれた辺りとか、3人デートしたときぐらいか。いくら正妻がいたとしてももう少しみたいよなー
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自分らしくはキーワードだな
エルフナインが計画に邪魔な自我を目覚めさせてそう
最後はマリアが抱きしめてfinishだ
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3期になって未来さん何か積極的になったね勿論百合的な意味で
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正妻力が増している
ちゃんとプロデューサーの推しキャラっぽい
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響パパ出たことで響のメンタルがヤバそうだね、未来さん！出番デスよ！
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一期Gよりも未来さんの出番が増えそうな予感がするねリトルミラクルの歌詞的にも
まぁ別れの歌だったのに本編で絶対離さないソングになった虹花の例もあるから歌詞はそんなに信用出来ないかもだけど
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ガリマリとか見たくなった……斬られたけど
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ガリィ退場ならミカはご飯どうすんだ
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ミカがやられてからガリミカの本番が始まると信じてる
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いつもご飯をくれてたガリィが実は大切な存在だと気づかずにいた的な
というか、優勢に闘ってたところで燃料切れでやられる未来が予想出来る…
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マリアさんが銀腕の拳に握るものを見つけて成長できたのは嬉しい
そんなことよりマリみくください
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マリエルがいいなぁとか思ったけどもうアレおねロリとかいうレベルじゃなく親子だよね、翼さんにも母親の顔になってるって言われてたし
未来さんとマリアさんの保護者会話聞いてみたいわぁ
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そういえば未来って響大好きだけど響の保護者扱いされるのはちょっと複雑なんだよな
ガチすぎる
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三期で未来は響に対して積極的になった気がする
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>>10で同じこと言ってるでしょ
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やっぱそう感じる人が多いのか
シリーズ通して色々吹っ切れたのかな
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やっぱり二期10話のあの告白が効いたんじゃないかな
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セックスしたんでしょ
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これまでずっと二人きりでデートしようと思ったら戦いだのノイズだのに邪魔されてきたもんな
ひびみくにはそろそろ普通の女の子としてのイチャラブな日常を与えてあげたいとずっと思っていたよ
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ひびみくは俺の脳内ではGとGXの間に一線超えてることになってるから
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>>27
よし、その脳内をぶちまけるんだ！
稲妻をくらえぇぇぇ！！
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ひびみくなんてフロンティア事変が終わって帰宅したあとそりゃあ盛り上がっただろいい加減にしろ！
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やっぱり皆未来さん積極的になったと思ってたんだな
やはり一線を越えてたか…だからパジャマもペアルックになったのな
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何か吹っ切れてるってのは感じるよね、なんだろ、やっぱり一線を越えたのか…？
まぁ、Gの告白が効いてるのは間違いないな
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より正妻っぽくなったというか、信じることを覚えて心にゆとりが出来た風に見える
Gのアレが関係しているのは間違い無い
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???「私って本当に監督のお気に入りなのかな…」
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信じてもままならないものまで全て受け容れる覚悟はGまでにはなかったよ
未来ちゃんならどんな激しい攻めも笑顔で受け容れてくれそう
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マリアさんって普段…？はポンコツそうなんだけど夜の営みだと強そう。…パートナーのせいか？それか大人の貫禄？
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セレナさんに鍛えられたからね
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シンフォギアGXのGはガールズでXはキスとどこかで見たときはすごいと思いました
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クリスちゃんの放課後キーホルダーが凄い百合なんだけど相手が響か未来っぽいんだけど一体どっちだろう
あいつって言ってるから響っぽいけど未来の夢とか歌ってるから未来さんっぽくもある
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一応発売日になったしＯＫか
俺は相手が未来だと思ったな。根拠は全体的にクリスの態度が柔らかいのと
クリスが「ありがとう」って素直に言えるのは多分未来だけだろうってこと
あとクリスの心情を察して優しく静かに寄り添う感じが未来っぽい
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こういうのはどうとも取れるようにしたりもするのだけどどうだろうな
>>39
G1話だと列車でお姫様抱っこのとき助かったってクリスも素直に響に感謝してるんだ
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感謝の心はともかく「ありがとう」っていうフレーズ自体をクリスちゃんが素直に言えるのは未来さんっぽいかなぁ
大穴でクラスメイトの子達ってのもありうる
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『戦姫絶唱シンフォギアGX』7話感想 マリアさんのイグナイトモジュール＆歌カッコ良い！
何という引き！
http://otanews.livedoor.biz/archives/52030418.html
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未来相手ならあいつじゃなくあの子になると思う
あと一人じゃないよは響っぽい
虹花思い出す
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そうそう。助かったとかサンキューとかありがてえとかは言いそうだけどありがとうっていう言葉自体を言える相手ってのは限られそうなんだよ
イグナイトモジュールの時に眼鏡ちゃん達も登場してたし一緒に帰ってるってことでその子達でもありだな
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基本的にどうとでもとれるように作ってあるんだと思うけど
歌詞に未来の夢って入ってるし個人的には未来を推すかな
シンフォギアの歌詞って直接的に誰と示さなくても誰かを仄めかす特定のフレーズが入ってるし
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急に抱きしめる辺りは響しかないと思った
一期からずっとそうだったし
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未来の夢ってのは本当の意味なのかもね、普通の平和というか、リトルミラクル-grip it tight-でも普通の日常、何でもない日々って書いてあるし。そんな夢に胸を踊らせてーみたいな
響のキャラソンの歌詞だけど、放課後キーホルダーには皆って歌詞が多いから
…あれ？これなんてひびクリ？
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まだ届いてないから分からないけど、
レス見る限りわざとボカしてる感じに見えるし、複数人に向けての歌詞って解釈でもいいんじゃないかな
他のキャラは1人に濃密な想い向けるなら響→←未来、切歌→←調、翼→奏、マリア→セレナってパッと出てくるけど、
クリスちゃんは誰か1人ってなると難しいし
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>>46
何時ものことなら突然とか急にとは言わない
普段はそうじゃない人ってことになる
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>>49
その解釈は面白いけど一話のダイブ見るに突然急には普通に通ると思う
震えに気づいたあいつのくだりは響がクリスの手握って大丈夫だよ！って元気づけたの思い起こさせるね
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今回金子さん偉い人に怒られたらしいが百合シーンの関係じゃないか思ってる俺はもう駄目だ
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2人きりになる口実できた途端、ぐいぐい響を引っ張る未来さん
ガチ過ぎたな
OPのひびみくぶりリトルミラクルの最愛のラブコール
響は今期こそ未来さんを生涯を共にする伴侶だと気付くな絶対
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響は未来さんを本妻としつつもハーレムを築くよ
未来さんだけに収まるキャラじゃないからね
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ビッキーも未来さん依存相当だしどうかな･･･
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>>51
実際7話ってどこが怒られた箇所なんだろう？
一応水着回ではあったけどノリはいつものシンフォギアだった
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ガリィちゃん真っ二つとか
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こっそり格好いいチョキを真似するクリスちゃんが可愛すぎるところ
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ようやく6話見たけど響に目隠しする未来さんでどうしても笑ってしまう
未来さん的には響に見せちゃダメなもんなんだろうなw
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未来たん：ひびきには私以外の裸の女の子は見て欲しくないし・・・
独占欲ですかね、あるいはビッキーは女の子の裸は誰彼構わず興奮するとか
あとひびきラジオステーションのCMで393出てくると吹く
どんだけひびき好きなんだ
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ひびみくの何がいいって何よりお互いがお互いのことを大事に想いあってるところだよね
1期2期を振り替えると絆の強さというか、二人の特別感を感じられる場面がちらほらあって良い
個人的にお気に入りのシーンは1期の響が装者になりたてで未来にも隠している頃
せっかく未来と星を見る約束をしてたのに、ノイズの襲来に邪魔されてノイズにマジギレする響のシーンが大好き
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一期といえば、393のヤンデレフラグが立ちまくってたのに、
結局フラグが折れてしまったのは残念だった。
ヤンデレ393見たかったわ。
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体操服を上だけ着せる393のセンス
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未来さんは一歩ズレたらヤンデレルートいっちゃいそう
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もう行っただろｗｗｗ
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未来さんは響が選択肢を誤れば一発でヤンレズ化よ
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響なら未来さんが病んでも、最愛のラブソングとラブコールで戻してくれるよ。そりゃ、ヤン未来さん見てみたいけど、あの二人にはずっと満てる方が恥ずかしくなるような、家でやれって言われるようなラブラブでいてほしいな
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ビッキーが翼さんのお見舞い頼まれたシーンは
けっこう好き
図書館から目撃するところ
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一期の未来さんはヤバかったよな、だからこそ8話の携帯でのやりとりと、私のすべてを預けられる云々かんぬんが輝くんだよな。あの話の写真が墓にあるから余計に胸苦しかったけど
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１期見てるとG.GXより話が重く感じる
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そらビッキーは空元気
翼さんは未亡人
クリスはソレスタルビーイング
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二期でヤンデレ爆発して殴り愛したから後はデレのみ
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まだ殴り愛は終わってないよ
未来さんは響鍛え隊として再び響と殴り愛するんだよ
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響と未来のラブラブエッチがみたーい、最初は響が攻めて、ひっくり返されて未来さんが攻めて、最終的にお互いに気持ちよくなればいいと思う。あと響はすぐ感じやすそうだなとか、目隠しプレイとかしたらすぐ果てるだろうなぁとか、イッてる最中に攻められる敏感な時って最高だと思う
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響って未来から寄せられてる想いが恋愛的なものだって気付いたらどう思うのかな
普通に友達として接してくれるのだろうか？
未来だって同性相手だからそういう好きの気持ちはかばんに隠してるし
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響はよそよそしくはならないと思うよ、もしかしたらそのおかげで自分の気持ちに気づくかもしれないね
まぁ、人の気持ちに敏感なくせに自分への好意には鈍感な響だから、未来さんのかばんに隠した恋心に気づくかが問題だなw
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ちょうどCSで1期やってて最終回だったけど、オチが分かってても何度も見てもラストで泣くわ
改めて1期から見てて思うけど、1期の時点で既に響の中での未来さんの占める割合って半端無くでかいんだよな
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告白はビッキーからするイメージがあるわ
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どちらかかたっぽじゃなくて、両方が両方好きだからいいよねひびみくは。よくあるどっちか狂気じみてるーみたいなのがな…くて？ま、いいや
告白は響からだろうな、｢私、未来の｣
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>>78 押しミスしたぁww
とりあえず僕が言いたいのは、響の告白の言葉に未来さんが｢ずっと待ってた｣とか｢遅いよ、響のバカ｣とか言ってほしいなってことなんだ
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synchrogazerのCメロ入った静寂に合わせて「響ぃぃぃぃぃー！！」ってくるのは何回見ても鳥肌
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TRUST HEARTのサビ辺りがクリス→翼に思えて妄想が止まらないから、SS書いたよ。
クリスちゃんが初めてTRUST HEARTを歌った後の話。
2レスくらい。えち無し。
「ダメだ！ ぜってー、ダメ！！」
「何故だ！？」
戦場でのあたしの歌が変わったと聞いて、
戦闘記録映像を見ようとする風鳴先輩を必死こいて押し止めた。
何故と言われても、
（あんたみたいな強い先輩になりたいって憧れがだだ漏れてるからだ！！）
なんて言えるはずねーから、ゴニョゴニョと言い訳がましく呟いてみる。
「いやだってその……ハズカシーじゃねーか。心象風景がどーのとか……」
「雪音……気持ちは分からなくもないが、我らは命のやりとりをする戦場に立っているのだぞ。
ともに戦う者のことを知らずに、万一のことがあったらどうする」
「むぐ……」
正論すぎて二の句が継げなくなる。
押し止める力を弱めたあたしに、小さく笑みを浮かべて先輩は言った。
「まあ、純粋にお前の歌が聴きたいというのもあるのだがな。雪音の歌は胸に心地良く響く」
「っ――わーったよ！ 分かりましたよ！ 煮るなり焼くなりお好きにやってくれ」
穴掘って埋まっててぇ……。
無性に気恥ずかしい思いで、あたしの戦闘を眺める風鳴先輩を横目で見ると、
少し驚いたような表情をしている。時々眉をしかめているような。
でも、何考えてんだかちっとも分からなくて、
処刑を待つ罪人みたいな気分で、あたしはじっと映像が終わるのを待っていた。
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「――良い歌だな。防人としての心意気を体現したかのような」
「んあ……？」
「恥ずかしいことなど無いではないか。全く、雪音は照れ性だな」
「…………」
聴き終わると、先輩はうむうむと感心したように頷いて言った。
……よく分かんねーけど高評価らしかった。
そんで自分へと向けられた憧れになんかちっとも気づいてない。
ホッとしたようなちょっぴり残念なようなで、拍子抜けして脱力していると――
先輩が真面目な顔をしてこっちを見たから、あたしも背筋を伸ばして視線を合わせた。
「だがな、雪音よ」
「はい？」
「お前一人が鉄部屋に居ていいはずがないだろう？」
「居たいわけじゃねーですけど……そうするしか無いならあたしは……」
「……もしも雪音が冷たい檻に囚われそうになっても、私が必ず引き戻す。暖かい居場所へとな」
だから一人で背負い込むな、と先輩はあたしの頭をポンと撫でた。
これだから……なんでもない顔で当たり前のようにあたしの不安を斬り飛ばしてくれるから。
あたしはどうしようもなくこの人に憧れて。
いつだって凛とした背中を追いたくなっちまうんだ。
「頼りにしてますよ、風鳴先輩」
「ああ、任せておけ！」
あたしの信頼に力強く応える先輩と笑みを交わす。
――あたしが本当に居たい場所は、先輩の隣なんだ。
なんてことはこっ恥ずかしいから口が裂けても言わねーけど、
そうなれるように強くなろうと決意を込めて。
おわり
GXになってクリスちゃんが先輩に敬語使うのがめっちゃツボです。
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>>81 >>82 乙、口調になんも違和感がなくてすげーよかった。クリスちゃん敬語使うようになったよなぁ、7話のそれ本気で言ってんすかはすごい良かった。クリスちゃんは翼さんみたいになりたいって部分あるよね。いいつばクリだった、是非また書いてほしい
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>>81
GJ!
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7話でようやくマリアさんもポンコツを卒業したか。
母性あふれるマリアさんがたくさん見れた神回だったな。
マリつば派としては、翼さんにサングラスをかけてあげるところで萌え死んだわ。
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響がじゃんけんで負けたときに、仕方ない、付き合ってあげる。って言ったときの未来さんが流石だと思ったな。
アレはガチだ、自分から先導してたし。皆が見てない物陰でキスでもしたって僕は驚かないぞ。
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放課後キーホルダーのあいつとクリスちゃんが少女漫画みたいで非情によろしい
それにしても突然抱きつくイケメンなあいつ…一体どこのナニ花響なのか
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>>87 何も隠れてねぇよww
空に指差したのを一番星とごまかしありがとうはこっちの台詞だよと言ったり、突然抱き締めて一人じゃないよと言ったり、一体どんなにイケメンなナニ花響さんなんだ
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翼：まるでお母さんみたいだマリア（もうマリアは母乳が出そうなオーラだ、じゅるり）
マリア：（何故視線が胸に？）
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>>81
GJ アニメが脳内再生された
クリスは一曲目で翼への憧れ歌って二曲目で響？へのデレとか・・・
気が多いのはSENPAIを見習ってしまったがゆえか
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>>88
しかも抱きついてからクリスが不安がってるのに気づいてイケメン台詞吐くとか、鈍かっこよすぎるぞナニ花響
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あの台詞は未来っぽいなぁと思ったんだけど俺だけかな
行動は響っぽいしクリスが未来に対してあいつって言うかなとも思ったけど
未来星好きだったよね確か
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行動が響っぽいんだよね
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あえて特定の誰かとしてないと思うのでそれぞれの解釈によると思う
上松さんが直接言及しない限りどれが正しいとかないよ
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>>92
393のことをあの子って心の中でいってたから違うんじゃないかなあ〜と思ってる。
恩人といえど、393に向けて歌作るのはなんか違う気がするし
まあ、
今まで関わってきた人たち全員をまとめてんのかもだけど
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星に関してなら響も好きなんじゃない？二人で流れ星を見たわけだし。響だ、未来だなんて言い争いは嫌だから、個人でいいと思うよ。
まぁ行動が完璧にナニ花響だから僕は響だと思うんだけど
もしかしたらGX8話辺りでひびクリかみくクリが見れるのかな？
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ガリィちゃんが逝っちゃった
一番乗りにやたら執着してたけど、マスターのいるあの世に一番乗りしたかったのかな・・・
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お父さんとは特に山場もなく他人と割り切ってしまって
ひびみくでいちゃラブするだけの8話があってもいいよね
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マニアックだけどミカの明らかな人外な手は繋ぐ手持つ響と何か関係しないのかなとひびミカ考えてる
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ミカのデンジャラスな手をビッキーか優しく握って微笑むの想像したら萌えた
流石393さんが見込んだ女の漢
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393：大丈夫だよ響、お孫さんが出来ればきっとお義父さんも戻って来るよ
ビッキー：ま、孫っ!？
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>>101 なるほど、iPS細胞か。
ひびミカは確かにあるかもな、響のガングニールやったのミカだし。響ならどんな手でも笑顔で握ってくれると信じてる
というかあの二人が仲良くしてるのを想像して和んだ
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どっちが産むんですかね…
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そういえばｉＰＳ細胞というので同性の間でも子供ができるらしいです
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>>103
2人して産めば無問題
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BS7話終了
まさかのマリエルでおねロリ好きの俺歓喜
エルフナインちゃん性別無しだけど、女の子の服着てるし元になった人物が女の子なんだから女の子ってことでいいでしょうもうｗ
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僕の中じゃマリエルはもうおねロリだよ！
二人して生んだら双子だね、子供はどんな子ができるのかな？どちらも心優しい子にゃ変わりないな
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ラジオ最高すぎるｗ
是非聞くべし
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やはりエルフナインはひびみくの娘だったのか…
早いとこ響ママと未来ママって呼ばせないと
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「未来の嫁…嫁なのかな？未来が嫁で響が旦那…？」こういうのを言ってくれるラジオ素晴らしすぎるひびみく発言もあったし
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マジで？ちょっとラジオ聞いてくる
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自分たちの認識とほぼ相違ない中の人たちのキャラ把握ぶりに驚くわ
あとなんか2人とも自キャラのことになると妙に恥ずかし？がってるのか変に茶化すの少ないなっておもた
来週も突っ込んだトークをお願いしたいぜ
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ハラハラそわそわしながら聞いたけど、
子供カップルと大人カップルの比較とか
わりと的確な批評をしてたな
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あれにはビックリしたな、しらきりは子供のふれあいだから〜ひびみくとは
違うから〜のような旨のことを言ってたね
最後のコーナーの解除のヤツでの手ェ繋いだら踊りだすってのが不覚にも
腹筋にきたｗｗキャロルちゃんと響が手繋いで踊ってる姿想像してすごい
微笑ましく思い切り腹筋にきた
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ほんとしらきりは最高だな
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戦闘中ナチュラルに告白するしらきりかわいい
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ひびみくのイチャラブにクリスも混ぜた
えっろえろなひびみクリスが見たいです師匠
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7話と8話、一気に見たゾ
7話でつばマリ、8話がきりしらだった
そして7話と8話で安定のひびみく
ttp://i.imgur.com/JRY2yoO.jpg
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きりしら安定！喧嘩してるのに可愛くてニヤニヤしてしまった
あと、調が「響さん」呼びなのが意外。切ちゃんもかな？
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きりしらはさっさとちゅーしろとおもた
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>>119 まぁ立花響とフルネームで呼ぶわけにもいかないし無難なとこじゃない？何だかんだで初めて呼んだよね、ちょっとニヤニヤしました
響父とんでもねぇクズだな、娘にタカるなよ…魔法の言葉って絶対へいき、へっちゃらだよな。今イグナイト使った暴走するんじゃ…未来さん！カウンセリングお願いします！！
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実に痴話喧嘩
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>>121
実際1歳しか年の差無いし「響」って呼び捨てにするかもと思った
それぞれの呼称は大体想像出来るけど、きりしらだけはSENPAI系かタメでいくのか分からなかったから
こりゃクリスちゃん翼さん未来さんにもさん付けっぽいな
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クリスちゃんこれは先輩離れフラグ？
それともつばクリが先輩後輩以上に進展するのだろうか・・・
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大胆な告白は女の子の特権
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今、Kindleで角川コミックの半額セールをやってるんだけど、
シンフォギアの漫画版って百合的に買い？
お勧めなら3冊まとめて買ってみようかと思うんだが。
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百合的に買い
ひびみくデュエットとかかなりいいよ
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ビッキー：お父さん見てたら何か男の人の嫁に行くのは止めた方がいいと思ってきた・・・
393:チラッ
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しらきり…というよりきりちゃんは何となく先輩呼びかと思った。無論呼び捨てでもよかったんだけど、やっぱ先輩後輩的なモンかとも思ったけど、響はクリス｢ちゃん｣呼びだったな
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元から行く気ないじゃん…
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順番的に次はクリスちゃん回かな
後輩が巣立っちゃってぼっち感が…
>>124
翼さん的には既に後輩でもあり片翼でもあるはずなんだけど、
ツヴァイウイングみたいに唯一無二の比翼って扱いでもないから
どうなるか予想がつかないなあ
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翼さんがイケメン先輩風を吹かせばクリスちゃんもイチコロ
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ビッキーに抱きつかれればクリスちゃんもイチコロよ
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ハーレムタラシ才能あるよな百合アニメの女主人公って
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クリスは未来さんに甘やかされればイチコロ
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この流れだけ見るとクリスがチョロインみたいな扱いで笑う
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クリスちゃんはチョロインじゃないよ！今まで優しくされなかったから好意に弱いだけで、翼さんがイケメンに語りかけたり、響が強く抱き締めたり、未来さんに甘やかされたりっていう他人の好意に弱いんだよ！
…チョロインじゃねぇか
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ある意味二課組はクリスの逆ハーレムみたいなもんだししゃーない
変人で薄いけど頼りになるイケメン先輩
一見馬鹿だけど嫁に一途で覚悟完了するとイケメンオーラだだ漏れの響
やさしくてピンチの時は槍を投げる未来さん
その他OTONA達
乙女ゲーかな？
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攻略対象の内2人がラブラブカップルな乙女ゲーとか異色過ぎませんか
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響主人公の百合ゲーとかでませんかね？未来さんは始めから愛情度MAXで周りの女の子とのスキンシップの取り方次第でヤンデレルート直行とか
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俺があいつの一番で
女風情がでしゃばるな
こんな感じで男が男を取り合うエロゲーもあるからセーフ
…乙女ゲーだと知らぬな
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>>138
ついでに先輩先輩と慕ってくれる後輩二人とちょっと抜けたところもあるけど一生懸命なマリアさんとか何かと気にかけてくれる同級生…
クリスちゃんで百合ゲー作れますねこれは
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クリスはいつも学校では可愛い女の子達に追っかけ回されてるからな
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シンフォギアで百合ゲーでたらビッキー主人公でもクリス主人公でも買う
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クリスちゃんでも響でも主人公できそうだな。まぁ、クリスちゃんはどっちかってーとヒロインだし、回りが男前過ぎるから乙女ゲーみたいな感じになりそうだ
響が主人公の場合だと…とりあえず皆落とせそう
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奏者で誰か1人主人公に選べるとかでも良さそうやん…
翼さんだと選択肢が防人語で難易度高そうですね…
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選択肢SAKIMORI語は辛いなw調ときりちゃんはしらきりダブル攻略ルートかな？流石にバラバラか
未来さんを攻略できそうなのが響とクリスしかいねぇw
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マリアもきっといける
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クリスが未来を攻略しても結局強制3Pルートなんだよなぁ
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未来さんに強気で行けるってマリアさんぐらいしか想像できない
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ひびみくにきねくりパイセンがきねくり回される同人すこ
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>>151
「なかよし」って薄い本のことかい？
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なかよし好き
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シンフォギアって薄い本とかSSとか少ないよね、何か最近一個ss見たけど逃げちゃったっぽいし
どうにも二次創作枠には収まらない感じだな
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しらきり本も良い
つばマリ本が出て欲しいな次は
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ひびみくが欲しいなぁ、というかシンフォギアの二次創作増えろ！
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ラジオを聞く限りひびみくは一線越えててきりしらはまだ越えてないって解釈でおk？
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ひびみくはGとGXの間でマジで一線超えたのかなって思ってきた。未来さんの
正妻感マジ半端ないし
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ひびみくは超えててもおかしくない
未来さんは何があっても響は自分の所に戻ってくると確信してるレベル
しらきりはキスまではいってそう歌詞にあるし
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「キスをしましょう」ってバッチシ歌詞に入ってるからな、かわいいものだ
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つまりもっと進んでいたら放送できない歌詞にッ！？
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か、貝を合わせたとか…桃色のなんたら…とか…？
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>>145
最初と最後で好感度変化まとめ、みたいな動画ニコで見たけど切ちゃんだけは響に落ちてないんだよなあ
絡み少ないのもそうだけど、Gのフィーネ騒動でも調しか見てない感あったし
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どこぞのチョロイン先輩とは違うのデース
今更ラジオ聞いたんだけど、ひびみくの関係が中のひと公認なのに笑った。
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マリアはやっぱり翼のことを気にかけてるんだな。
シャワー室のシーンはマリつば
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>>163 きりちゃんは確かに堕ちてないな、いやでも響のイケメン度と、あの二人の意外な息の良さで突破してくれる！…はず
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何だかなぁ、信じて待ってる未来さんは正妻っぽくてすげぇ良くて好きなんだけどね
Gや一期みたいに大分拗れに拗れまくって最悪病む未来さんを見てみたいんだよなぁ、今やったら間違いなく響立ち上がれなくなるだろうけど…
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>>167
気持ちはわかる
まぁここまでやってるスタッフのことだからきっといいひびみくを見せてくれるだろう
あと最後のキャロルから響へのヤンデレを感じた
一部始終筒抜けなんだねあれ
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キャロルがレズセで懐柔される展開に期待
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響とキャロルのフォークダンス。間違いなくキャロルちゃんは顔真っ赤
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キャロルがエルフナインの知覚を共有 できるということは、エルフナインとレズセすると……
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ビビクン
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>>163
調ちゃんの中で響が一番になるぐらいだから切ちゃんもきっと落としてくれるさ
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調はどう見てもビッキーに落ちてるけど一番は切ちゃんでしょー
安易なハーレムあんまり好きじゃないし切ちゃんはきりしらで完結でよいな、別に
調一筋な感じも好きだし。SENPAIとして絡むにしても、描写的にまずクリスちゃんとの絡み見たいな
6話のエール送るところでも「撃ち抜くんデスッ！」だしね
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きりクリか、いいねいいね。あの打ち抜くんデスはすごくよかった。調の中でもきりちゃんの中でもお互いが一番なのかな？
響とキャロルちゃんで手ェ繋いでフォークダンスってもう笑うしかないw
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響は誰とでも仲良くなれるしあくまでも親友同士だと思うな
お互いにそれぞれかけがえのない大切な存在として想いあう相手がいてこその間柄としてならアリだね
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8話作画がヘバったせいか調と切ちゃんの身長差がおかしなことになってるシーンがちょいちょいある
最後のおでこくっ付けるシーンは身長差ちゃんと描いてたらちょっと印象変わりそう
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２人の身長差は3センチだしおでこくっつける所はちゃんと身長差描かれてたよ
身長といえば響がいつの間にか未来さんより１センチでかくなってたね
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あの身長差のない所もまたいいよね、しらきりも3㎝差か。もちろん体格差とか身長差とかあっても萌えるんだけど。席隣同士だし未来さんが響の方見た瞬間とかキスすればいいと思うよ、逆も可！
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未来さんがよくヤンデレ扱いされるが実は響のほうがヤンデレ率高いんじゃなかろうか
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未来さんとのデートが出来なくなった腹いせに闇落ちしかけた上にノイズをこれでもかってくらいボコボコにする方ですし
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響の普段明るい性格とシェンショウジンのインパクトで見逃されやすいけど響から未来さんへの愛も相当重い
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響は未来が夜中まで帰って来なかったら玄関で夜中まで王立ちして待ってそう
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２人が二段ベッドで寝てる時に未来が壁際で響が梯子側なのは眠ってるときに未来がこっそり出られないようにしてるからって見解がふたばにあったときは目から鱗だった
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椅子側のが危ないというのもあるはず
響イケメン
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シェンショウジンは響の現し身でもあるから
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共依存のとこがいいんだよね、ひびみくは
どっちも重いから愛が重いとお互い感じない感じが
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3期でマリアさん頑張ったのに響が復活したのが全部未来さんのおかげになるくらいの愛
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>>178
おでこのシーンはピッタリ同じ位に描かれてるから身長差0に見える。
Gの時からちゃんと切ちゃんの方が高く描かれてる場面とそうでない場面があるけど、
流石にジュース間接キスの場面と最後で身長の伸び縮みが激しすぎる・・・
作画班にはこの少しの身長差を大事にして欲しいのだ
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実はヒビミクは種類の違う、ヤンデレ娘×ヤンデレ娘という当ジャンルだったのだ
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ダブルヤンデレなら何も問題はないな、どちらかが欠けたらあの二人って壊れそうな気がする
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たまに本スレで百合ネタが続いてアレッ開くスレ間違えたかなって思っちゃうところなんなの
どっちで語っても普通にレス返されそうで笑うわ
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アニメスレをだいぶ前に見てたら「ひびみくは百合じゃない、家族愛みたいなもん」みたいなレスした人が言い負かされてたな
少なくともひびみくは百合で認識されてて何よりだと思った
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ほむまどとかもそうだけど公式で恋愛感情有としかとれないような描写するからしゃーない
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まぁ、家族にあんなに病むこたないわな。まぁ夫婦って言ったらそりゃもう家族なわけなんだが
非公式でもいいから誰かシンフォギアで百合ゲー作らねぇかな
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勿論家族愛も含まれてるとは思うぞ
恋愛的な意味での愛情も家族愛も親愛もひびみくは持ち合わせていると思う
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感情なんて色々絡み合うもんだしな
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ひびみくはこの苦難をなんとか乗り越えて幸せになってほしい
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オーバーキルサイズヘルがガチ百合過ぎだ
一生添い遂げる気満々だろ
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>>127
お勧めされたんで、買って読んでみたよ。
1巻の同じベッドで手を繋いで寝るシーン。
2巻の未来が響にお菓子食べさせてる扉絵、
木から落ちた響を未来が受け止めるシーン、
クリスちゃんを交えた3ぴ…じゃなくてお風呂。
3巻のひびみく表紙とデュエット、そしてラストの未来さんの正妻感とラフイラストと
思ってた以上にひびみく分が充実してたわ。
しかし、もうアニメ一期の放送が4年前だけあって、細かい部分を結構忘れてるな。
未来と響が迷い猫を助けるシーンとクリスチャンと3人でのお風呂ってアニメにあったっけ？
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>>200
その辺りは漫画版オリジナルやね
今だったら3Pと言わずにもっと大人数で一緒に風呂入ってそう
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漫画版はみくクリがDNAレベルでみくクリしてるのも良い
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ひびみくデュエットはなんとか本編でも見たいね
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翼さんとクリスちゃん、調ときりちゃん、ときたらまさかマリアさんと響…？ひびみくデュエットは見たいよなぁ
漫画はアニメ以上に百合百合してるのな、買って損はない感じ？
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>>204
ひびみく好きなら文句無しにお勧め。
個人的に未来さんが3割増しぐらいで可愛くなってると思う。
3巻のおまけのポニテ姿のユニフォーム未来さんの可愛さはヤバイ。
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手をてないだり、腕を捕まれて赤面してたら百合で良いだろ
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>>205 本屋にダッシュしたい衝動を抑えつつ給料日まで待ちますw
唐突だけど、未来さんの愛撫に｢もうイキたくない｣ってなる響想像した。愛ある中での快楽漬けっていいよな
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電子書籍は半額中だぞ
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いつまで経ってもFIS組はリンカー頼みの二軍扱いでガッカリ
戦場で対等の立場に立てないんじゃマリつば燃えは期待できねーわ
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LiNKER頼み
二軍扱い
対等の立場に当てない
全部つながってないんですがこれは
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ひびみく脳が過ぎてるのかもしれんが、未来さんの響って呼ぶ声が愛情こもり過ぎてて聞いてて心地よすぎる
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>>211 わかるなぁそれ、誰か一期から三期まで未来さんの響って呼ぶのまとめてくれる人いないかなﾁﾗｯ
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もうありますよ
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マジか、愛情一杯詰まった名前を呼ぶ声は安心できるよね
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キャロたん響に落とされにワザワザ冥界から戻って来たか
エルフたんの目を通してひびみく情事シーン見せられて逆に調子狂うとかありそう
あとお父さんの件で泣いちゃったビッキーは奥さんに慰めて貰うべきかと
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こういうときこそ先輩扱いされたいクリスちゃんの出番(クリスちゃんには関係ないって言われて泣きそうになるところみたい)
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クリスちゃん親亡くしてるだけにその言葉が物凄い地雷に聞こえそうでそれはダメだ…
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漫画版はここだけ切り取るとなんかいやらしいよねって思って皆に言いたかった
http://i.imgur.com/EjKeChK.jpg
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>>218
これは完全に押し倒した響が、押し倒したはいいけどこの後どうしようとヘタレたか素でわからなくなってるのに対した一言ですね…
ここから優しく誘導してあげる未来さんマジ正妻
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>>218
同じく
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org230166.jpg
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>>220
事後やな
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何その押し倒しちゃったけどヘタレちゃったビッキーと、了子さんとの事後シーンはww
だがいいぞもっとやれ
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漫画じゃないけど響がクリスを押し倒してるピンナップ好き
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クリスちゃんは総受け
はっきりわかんだね
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どうやったらあんな状況になるんだろうな。手絡めてるし。そしてナニを見ているのだろうか。
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未来さんが撮影してて「やめろよお」にしか見えないｗ
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未来がエッチが上手いという風潮
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未来さん普通に優等生だから夜も有能だよ
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393は浮気がすごく似合うと思うの
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浮気なんかしたらビッキーが散々戦場でケモノ化した挙句393の前では「ごめん未来…ごめんね…」ってなぜか謝りながら涙流しちゃう
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バリタチも誘い受けもこなせる万能393に翻弄される響、ありだと思います。
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渋でみくクリの同人誌が公開されてる
なかなか良かったぞ
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http://www.pixiv .net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52062024
シンフォギアガールズがポッキー持つと普通に食べないだろうな
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>>227
情が深い、愛が重い
という2次元ものにおけるエッチが上手いキャラによくある要素を二つも満たしてるからね
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ひびクリって何で少ないのって小一時間
未来さんはなんだろ、響のやめてとめてーが大きいのは事実だろうな。あとは…テクニシャンっぽい？
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>>235
ひびクリも悪くないけど、ひびみくが公式すぎるからな。
マイナーなのはしょうがない。
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しかし、今後マリつばは果たして来るのかね？
GXの1、2話で公式自らあんな美味しい餌をばら撒いておいて、この後何にもなかったら生殺し過ぎるんだけど。
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>>753
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>>230
わかる。ビッキー悪くなくても泣きながらすがりついて謝ってそう
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奏者未来さんの指の調は伊達じゃない
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>>230
それが見たいから浮気するみたいなのでどーかひとつ
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ひびクリはまだ名前呼びという切り札があるから(震え声)
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クリスちゃんが切羽詰まった声で響！とか立花！でもいいから名前呼びを聞きたいんだよ！
未来さんはピアノ弾くからね、上手いからね。ピアノ弾く人は指が綺麗で長くて細いからね、そりゃ細かいテクニックもバッチシですよ
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三期までいいから一度は名前呼び見たいよね
クリスちゃんてけっこう響気にかけててお姉さんって感じだし
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三期まで来たし、ね
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>>229
誰でもかまわず食っちゃうイメージあるよね未来さん
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でも未来は響に対して独占欲あるみたいだからなぁ
響の視界から調隠したし
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つまり自分は食い散らかしてもOKだが手を出した女には一途さを求めると
そのうちクリスちゃん相手にその手のシーンありそう
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切ちゃんのCDが池袋のメイトで売ってたから買ってきたが
おきてがみの歌詞がネタ的な意味でなんか凄いことになってる
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それ響とかぶってるｗ
よく言われるがG→GXで未来さんは吹っ切れた感じ
もう二度と離さないッ！って抱きしめられたのが大きかったのかな
一期で私の全部を預けられるのは響だけって言って二期でそれが成就して
三期では開き直って素直になったっぽい
もし平和だったら積極的に響にアピールしてたんだと思う
響も目隠しされたとき顔染めてて満更じゃない感じだしｗ
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今度は未来が響すべて預けてほしいと見た
3話で距離とる響に不満げだったし
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>>250
今でも響へのアピールすごいのに
平和になったら一体どんだけ積極的になるのか
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ひびみくの波に乗っかってひびみく書いたよー。オールキャラでシリアス＋ギャグ、珍しく18禁シーンは無しです
「はっくしょんッ！！」
大きなくしゃみの声が部屋に響く。くしゃみをした本人は布団に包まり丸くなっていた。現在季節は夏、冷房器具が必須の夏だ。なのだが響は布団で暖まっている。その行動が指す意味、響は風邪を引いていた。たちの悪い夏風邪である。
「もう…お腹出して寝て風邪引くってどれだけ子供っぽいのよ」
「あはは…返す言葉もありません…」
「おまけに普通に学校行こうとするってどうなの？余計に悪化するだろうし、周りにも移しちゃうかもだよ？」
「ごめんなさい！マジすいません！」
溜息を吐きながら言う未来に謝ることしかできない響は心底申し訳ない気持ちになった。
「とりあえず学校に連絡するね、今日は私も休むから」
「え、未来は行きなよ。私はだいじょぶだから」
「大丈夫じゃないの、熱39℃出てる人を放って行けるわけないでしょ。響はクリスや調ちゃんたちにメール入れてもらってもいい？」
「ん、わかった。ごめんね」
「こういうときはありがとうでいいの。シート持ってくるから布団にいて」
未来に笑ってお礼を言うと、ケータイの連絡先から『クリスちゃん』と『調ちゃん』という項目を押す。熱出て学校一緒に行けないごめん（本当の内容はもっとフランクで顔文字とか付いている）という旨のメールを二人に送った。一斉メールではない。しばらくするとクリスからメールが届いた。
『どーせクーラーガンガンに効いてる部屋で腹出してゴロ寝してたんだろ、さっさと治せよ』
「く、クリスちゃん酷い…！？…あってるんだけどさぁ、でもさぁ…」
涙目になりながらクリスに返信をする。素直になれないなりに『さっさと治せよ』という言葉には優しさが込められていることを響は知っている。言葉は確かにキツイが、クリスなりに心配してくれているんだろうと微笑みながらケータイの送信ボタンを押した。クリスに返信してしばらくすると調からのメールが届く。
『了解しました。お大事にしてください』
「ぎょ、業務連絡じゃないだから…もうちょい柔らかくいこうよ調ちゃん」
調の堅すぎる文面に苦笑しながら返信しようとする、が、もう少し下にも文章があることに気が付いた響は画面をスライドさせて下側の文面を読む。
『P.S きりちゃんもやってましたが、お腹を出して寝ないように』
「なんで私がやってることわかるの！？」
「響ー、病人なんだから静かにしててー」
未来の注意に答えながら今度こそ調に返信を済ませ、ベッドに仰向けになった。夏だというのに寒気がする。シンフォギアを纏い戦うようになってから、風邪…というか病気とは無縁の生活だった。もともとどちらかというと文科系だった響にとっては最初のトレーニングは相当にキツイものだったが、最近は苦にもならない。そんな感じで体に免疫がつき、もともと健康な体は更に磨きをかけ健康になったものだったから、本当に病気とは無縁だったのだ。久々の高熱ということもあり、頭痛は酷く、体も震える。ベッドの右側から気配がして、そちらに目を向けてみると、未来がいた。
「結構苦しそうだね、大丈夫？」
「…へいき、へっちゃら」
「へっちゃらじゃないくせに…ほら、シート。きもちいいよ」
「ひゃ…つめた…ッ」
シートの冷たさに思わず目を瞑る。しかしその急激な冷えも一瞬だけで、その冷たさが額から内部へ浸透していくかのように気持ちよくなってきた。まるで頭全体に冷気が回っていくようだ。
「…あぁ、気持ちいい」
「……熱いね、また熱上がっちゃったかな」
「だーいじょうぶだよ、未来が近くにいてくれるだけで、私は元気になるから」
「響…！…それは精神的にでしょ、もう少ししたら薬買ってくるね。朝は…食べなくて大丈夫？」
「…そだね、あんまりお腹減ってないや」
「わかった、寝てていいからね」
梯子を下りたのだろうか、未来の姿が見えなくなった。額の冷たさが熱に心地よい。さっきまで痛かった頭が楽になった。まどろみに溶けるように目を閉じると、意識は夢の中に落ちていった。
-
目を開ける。そこはリディアンではない教室だった。教室の雰囲気は暗い、左側は窓、空は曇っていた。そこの教室は見覚えはあった、体が震える、背中に嫌な汗が伝う。息が荒くなる。脳が警鐘を鳴らしていた。『下を見てはいけない』と。
その警鐘に逆らい、見る。見てしまう。
「ッ！？」
自分は席に座っているのだろうか、視界に入ったのは机だった。よく中学校や小学校なんかにある木造の机。そこには大量の落書きが描かれていた。大きく『死ね』と書かれた字。『税金泥棒』『死にぞこない』『馬鹿』など、誹謗中傷の言葉が大量に綴られていた。思わず身震いする。先ほどまで空席だった席に生徒が座っている。皆響を見て、笑っている。
目の前に女の子が立っている。見るからに男映りが良さそうな、とってもかわいい女の子。そんなかわいい子が響に指を指し、泣きわめきそうな顔で響に言った。
『なんでアナタが生き残ったの？』
「な…んで…ッ？」
女の子が語り掛けてくる。声がうまく出てくれない、喉が震えて声が途切れる。息が苦しい、首でも絞められているかのようだ。
『何も生み出さないアナタが』
「わたし…は…」
『何で――君が死んで、アナタが生き残ったのよ！？』
教室中の生徒が立ち上がり、響を囲み、ただ笑う。女の子が吐き捨てるように響に言った。
『人殺し』
自分の父親と、女の子の姿が重なる。二人が声を揃えて、言った。
『お前が死ねばよかったのに』
-
目を開くと天井があった。体が震える、頭が痛い、息が苦しい。右側から人の気配がする、怖い。先程の光景がフラッシュバックする。脳が警鐘を鳴らす。気配の正体である右手が、響の頭に触れた、そして優しく撫でた。
「…み、く…？」
「そうだよ、どうしたの響？怖い夢でも見た？」
自分を見て微笑んでいる姿に安堵する。苦しかった息が楽になった気がした。目尻から何かの雫が、涙が流れた。
「…みく、みくは、私をひとりぼっちにしないよね」
「響？」
「夢を、見たんだ。中学の時の。最近はあまりみなかったんだけど」
「…そっか」
「怖かった、すっごく…怖かったんだ」
「響…」
未来はとても悲しそうな表情をした。そのとき、響はしまったと思った。あのときの事故は、自分が響を誘わなければ、と未来がずっと気に病んでいることでもある。この子を悲しませたくない、こんな表情をさせたくないと響は思った。なーんてね、と前置きし、ヘラッと笑う。
「あははっ！汗でもかいちゃったかな？もうすっごい悪夢でさ！風邪引いてるときってすごい夢見るよね、未来も気を付けた方がいい――」
未来に強く抱きしめられて、まるでマシンガンのように言葉を紡いでいた響の声が遮られる。
「…未来？」
「響、苦しかったら泣いて。辛いときは私に話して。…怖かったね」
「…うん…でも、ホントに怖かったのは、未来がいなかったから、なんだ」
「…ごめんね」
「逆、いつも一緒にいてくれてありがと。未来がいてくれるから、私は頑張れるんだ」
儚げに、でも強く言う響に、ただ未来は頷いた。あまり聞くことのできない、珍しい響の弱音に、胸を苦しめながら、未来は言葉を噛み締めた。
「はぁ〜、怖い夢見たらお腹減っちゃったよー、未来！ごはん！」
「…はいはい、おかゆでいい？」
「もちのろんだよ！」
響はあまり弱い部分を見せない。それはきっと弱い部分を見せたくないとかそういうのではなく、性分というか、それが彼女なのだろう。シュンとしている、かと思えば明るく笑っている、そんな少女なのだろう。でも、たまに見せる、自分にだけ見せてくれる弱さに、未来も頬を綻ばさずにはいられないのだった。
十数分経った頃だろうか、湯気の立ち上がった小さな土鍋を未来は持ってくる。ベッドの上に持ってくると未来は蓋を開けた。卵のいい香りが鼻腔をくすぐる、響の締まったお腹がくぅと鳴った。
「お、おいしそう…！！」
「まぁもう3時だからね、お腹も空くでしょ」
「ホントは朝も食べたかったんだよー！」
はいはいと笑いながら、れんげでおかゆを少量掬う。息をふーふーと吹きかけ、熱すぎるおかゆが丁度いいくらいになると、れんげを響の方にむけた。響が訝し気に首を捻る。はて、どういうことでしょう？
「はい、あーん」
「じ、自分で食べられるよ！」
「寝てるときに体温測りなおしたら39.5℃だよ！？むしろなんで食欲あるのか聞きたいよ！」
「好きなものはご飯＆ご飯だからね、いくら熱あってもご飯は食べるよ」
「なら食べて、冷めちゃうよ」
「うっ…ぁ、あーん…」
頬を赤くしながら食べる響に、未来は頬を緩ませた。
「おいしい？」
「うん！おいしい！流石未来！私の嫁〜！」
「もっと食べる？」
「食べる！でも今度は…自分…で、はい、わかりました」
れんげを手放さない未来に諦めもついたのだろう、渋々口を開ける。その頬はまだ赤い。そんなちょっとふてくされた感じの響を見て、かわいいな、なんて思いながらくすっと笑う未来だった。
「ふぅ〜おいしかったぁ」
「お粗末様でした、あったかいお茶持ってくるから、ちょっと待ってて」
「あったかいものどうも〜」
未来が台所に行こうとした所で、部屋のインターホンが鳴る。未来がバタバタと玄関に行くと、そこには制服姿のクリス、切歌、調が立っていた。
「ど、どうしたの三人とも！？」
「ど、どうしたってそりゃ…」
クリスが言いにくそうに頬を掻きながら顔を赤らめる。
「お見舞い…きました」
「日本の伝統デェス！」
「あたしは違うからな！コイツらが来たいって言うから仕方なく……」
「調ちゃん、ありがと。切歌ちゃん…それはちょっと違うような…。クリスも素直じゃないんだから…」
てきぱきとスリッパを出し、上がるように促す。お邪魔します、デェス、邪魔すんぞ。と三人多様に部屋に上がっていった。騒がしさに身を起こした響はクリスや調、切歌が来ていることに驚き、勢いあまってベッドから落っこちた。
-
「イッタタ…で、三人はどうして？風邪移っちゃうよ？」
「お見舞いデスよ！あ、未来さん、コレマリアからデス」
「…ネギ？」
「マリアが…体にいいって、言ってました」
「夜おかゆに入れようかな。ありがと、二人とも」
「どういたしましてデス！」
切歌が笑顔で答え、調は少し赤くなりながら響に言った。
「響さん」
「ん？何？調ちゃん」
「…お大事に、してください」
「うん！みんなが来てくれたから元気100倍だよ！ありがと！」
「し、調！顔が赤いデスよ！？まさか風邪移ったデスか！？」
「えぇ！？ご、ごめんね！？」
切歌と響がワタワタと慌てているのを見て未来とクリスは苦笑する。クリスは持っていたクーラーボックスを未来に手渡した。
「あたしと先輩からはコレだ」
「ありがと…ってウナギ！？」
「風邪引きにそれはどうなんだ？って先輩に言ったら、精をつけろ、だそうだ」
「か、体にいいのはわかるんだけど…ってきゃぁ！！生きてる！？」
「捌けるのか…？」
「女子高生ができるわけないでしょ…」
ビッチビッチと跳ねるウナギを見ながら、どうしようと未来は困惑した。慌てモードから正気に戻った響と切歌がウナギを見てはしゃいでいる。
「おわっウナギ！元気だね！」
「飼うんデスか？」
「…アリだね」
「なしよ！」
「…クーラーボックスもなんだし、水槽にでも」
「おい後輩、そのデケェ水槽どっから持ってきた」
色々な準備を済ませ、ウナギを水槽に入れる。ヌルヌルと動き回るウナギを見て未来はますます、どうすれば、と思った。
「…先輩なら捌けんじゃねぇか？」
「…いや、日本の歌姫を病人のもとに連れてくるとは些かというかかなり抵抗が…」
「マリアが来るって言ってたデス」
「響さんが心配だって言ってました…」
「お？メール……、先輩も来るらしいぞ」
「優しさがツライ！」
響が叫ぶ。喉が痛かったのかそのあと何度か咽た。とりあえず世界の歌姫たちが来るならマスクぐらいはしておこうということで響はマスクをした。未来は米だけは炊いておこうと台所へ行った。調と切歌はうねるウナギをずっと見ていた。18時を回ったころだろうか、翼とマリアが現れた。
-
「すまないな立花、小日向。こんなときに邪魔をしてしまって」
「いえいえ！こちらこそありがとうございます」
未来が頭を下げる。もともと準備のしてあったスリッパを履いて二人は部屋に上がった。
「響、大丈夫？食欲はあるかしら？水分はちゃんととっている？シートは…そろそろ変えたほうがいいわね、熱は今何度くらいなの？」
「ま、マリアさん！一回で色々聞かれると、何言ってるか全然わかりません！」
「マリア、近所のおばさんみたくなってるデス」
「マリアお母さん…」
切歌と調が肩を竦める。マリアは響の世話を甲斐甲斐しく焼いていた。当の本人は楽しそうだった。一先ず響のことは任せておこうと未来は思った。翼がウナギを見ている。
「ふむ、なぜ水槽で飾っているのだ？」
「わ、私、ウナギ捌けないので…」
「そうか、なら今日はウナギの宴だな。暫し台所を借りるぞ、小日向」
「は、はい！わかりました」
すごく不安だが、ウナギ捌きは翼に任せることにした。
「響さん！トランプやりましょうデス！」
「切歌！響は病人なのよ、無理をさせるわけには――」
「マリアが一番わくわくしてる…」
「いいねトランプ！みんなでやろう！！クリスちゃんと調ちゃんもやるよね？」
「やり、ます…！」
「ハッ、アタシは別に――」
「さぁ配り終えたよ！やろう！」
「人の話を聞きやがれッ！！」
そんな感じでウナギを捌き終わり、未来が味付けをし、ウナギの味に舌鼓を打ち、楽しい時間はあっという間に過ぎた。20時を回ったところで、皆帰ることにしたのだ。
「いい響、ちゃんと着替えて、今日は日が回る前にちゃんと眠るのよ。薬もしっかり飲みなさいね」
「マリア、ホントに近所のおばちゃんデス」
「母親のようだぞ、マリア」
「おばちゃんだの母だのうるさいわよ！？」
響は苦笑しながら答える。
「わかりました！…みなさん、今日はホント、ありがとうございました！」
「水臭ぇな。お前が元気ねぇと、こっちの調子が狂うんだよ」
「今度は元気な時にトランプしましょうデス！」
「お大事に、してください」
「立花、皆お前を待っている。あせらずゆっくり、戻ってこい」
「…はいッ！ありがとうございます！」
今の現実が、すごく胸に沁みる。『お前が死ねばよかったのに』と言われた夢、過去。『お前を待っている、戻ってこい』と言われた現実、今。あったかい、と響は思った。涙が零れそうなのを堪え、笑顔でお礼を言った。そんな響に続いて、未来がしっかりとお礼を言う。
「みなさん、本当にありがとうございました。響も元気が出たと思います」
「気にするな、では小日向、あとは色々頼むぞ」
「はい、わかりました」
翼の言葉に笑顔で返事をする未来。響にこんなにも暖かい仲間が付いていると思うと、未来も自分のことのようにうれしく感じた。
「また学校で、デス！」
「お邪魔しました」
「さっさと治せよ」
「しっかり身体を休めなさいね」
「では、邪魔したな」
みんなが皆、暖かい言葉をかけて、5人は去っていった。
「早く、治さないとね」
「うん、そだね」
悪夢を見た、といった弱弱しい響は、もうそこにはいなかった。
「今熱はどれくらい？」
「39℃…あんま変わってない…」
「解熱薬がいるかな…ちょっと待ってて」
「んー…」
仲間が来てテンションがハイになっていたんだろう、一気に静かになった響はまた熱でボーッとし始める。未来があったあった、と言ってこちらに来た。そして響は固まった。
「一度座薬入れて、熱下げよっか」
「…ざ、やく？」
この後、あんなに恥ずかしい思いをするとは思わなかった、と響は語っている。
-
５レス消費すまん、夏だしかきたかった。反省はしている、でも後悔はしていない
普段元気で快活な子が風邪で弱気になってるのってかわいくない？長すぎか、ごめん
-
あの二人のイチャイチャ度はまさに家でやれって言われるほどだからな
もう全て平和になったら結婚してほしい、いや、もうしてた
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いいねいいねぇ乙だよー
こういう装者みんなでワイワイしてるＳＳ俺好きやねん
鰻とか七輪出して外で焼いたんかなぁとか
切ちゃんとクリスちゃんが火加減見てたのかなとか想像してほっこりしてる
-
乙乙
いい話だった
たぶん響は未来にもなるべく負担かけたくないんだろうな
もっと頼っていい
-
カップリングのヤツは結構あるんだけどね、みんなでワイワイしてるのってないよね
次とかみんなで温泉旅行にでも行ってもらいたいと思ってるよ
きりちゃんや調ちゃんがおっきいお風呂に驚愕してると思う
-
>>262
未来さんとか響中心のハーレムや乱交ありそうなのにな
-
というか全般的にシンフォギアってss全然ないんだよな、響ハーレムなら絶対あると思ったんだけど
-
切ちゃんの歌が2番で「君がいるそれだけでいい」って歌ってて調ちゃんへの愛情に溢れてる
あと「重ね合ったこの手は絶対離さない」って歌詞が今回も入ってて個人的にプラスだった
-
乙ー
最後絶対未来さんいい顔してるw
-
でも調ちゃんからの矢印は響へのが一番強いという…
そんな関係も込みできりしらひびは好き
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>>248
どっちかというと響以外は他とナニやってもいいけど、響だけは私のモノってイメージ
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>>267
ひびしらも好きだけどあれは先輩へ憧れとかそんな感じに近い気がする
色々別枠でなんだかんだでふたりのユニゾンでどこまでも行けるきりしらが一番強いと思う
-
高熱には座薬と相場が決まっているのさ、続きは真っ赤になりながら執筆中です
ひびしらはそうだな、先輩に抱いてる憧れってのもあるけど、初めて出会った本当の正義の味方、ヒーローなんじゃないかなぁって思う
そのヒーローってのは響自身が否定してるけどね
-
同人でもなんでもいいからクリみくないかなぁ
未来とクリスの初めての出会いのころから、ひびみくと並んで好きなカップリングのひとつなんだけど
というかひびみクリスが3人で仲良くイチャラブしてるのがみたいです師匠
ときどきひびみくの特別感溢れる仲のよさにクリスが嫉妬したりクリスと未来が愛人関係みたくなって響のいないとこで爛れた関係になったりとかそういうのがほしいです
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>>267
自分も調→響は憧れの先輩って感じかなーと思う
現時点での一番はやっぱり切ちゃんかと。
勿論憧れから恋愛に発展するパターンもあるので、ひびしらも最高に萌える
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言いたいことはあるけど言い争いは御免だから黙っておく
キャラクターの相関関係g
-
響がヒーロー否定するのって実は未来さんがいるからな気がしてる
OPの君のために歌いたいよってひびみくからして
響の秘めた未来さんへの想いな感じしてすごくいいんだよね
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>>270
いやまた素晴らしかった
グッジョブデェース！！
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途中送信かよぅ…
キャラクターの相関関係がもう少し見えて来ないと妄想するにも燃料不足だ
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>>272
強い憧れは恋愛に発展しやすいしね
切ちゃんは恋愛の相手というより大事な家族って感じ
例え恋愛の最中でも別枠で一番大事というか
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ひびしらはつばクリ以外に萌える先輩後輩カプだと思うんだ。そりゃひびクリもみくクリも萌えるけど、先輩後輩って感じじゃないしねw
だから正統派先輩後輩カプはひびしはだと思うんだよね。多分お互い一番は未来さんときりちゃんだと思うんだけど、それ込みであの二人はいいと思う
一緒にフラワーのお好み焼き食べていただきたい
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別に一番は複数あってもいいじゃない
恋人と家族は並列できるし
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ビッキー三部作でシンフォギアシリーズは一旦終わると予想
次シリーズは立花ミキというビッキーと393を足して2で割ったというか愛の結晶な娘が主人公
んでビッキーママには反抗的だがミクママには甘える、某有名ジャンプ漫画アニメ映画見てネタ浮かんだ
なお中の人補正で翼さんも百合娘との相性抜群かと
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ID:02GvDmx20
なんか見覚えあるなと思ったらGのとき二次裏とキャラスレに沸いてた荒らしのキテレツ野郎か
前に見たときは「恋人と親友は両立できる」とかほざいて男絡みのネタで延々と荒らしてたけど今度は同じ口調で対立煽りかよ
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>>274
ヒーローじゃなく響として未来のために歌いたいと
さすが響イケメンだなぁ
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クリスちゃんのTrustHEARTが何度も聞くと泣けてくる
放課後キーホルダーもみんなの邪魔をしないようにって一歩引いて歩いちゃうとこも
何が言いたいかというと本編でそのシーンやってひびクリください
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>>270
続き楽しみにしてるデス
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放課後キーホルダーは是非ともやっていただきたいよな、そしてひびクリを見せて欲しい
>>274の理由が一番近いかもね、響はヒーローとしてじゃなく未来の為に戦うのか、イケメン過ぎるだろ、もう惚れる余地ねぇのに惚れるわ
次回はクリスちゃん回かな？放課後キーホルダーやるかな？…やらないか
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クリスちゃん回で放課後キーホルダーの可能性がワンチャン
ひびクリみたいんだー
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オバキルの2番が切ちゃんが調にプロポーズしてるようにしか聞こえない
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子供の戯れとは…って感じの歌詞だねｗ
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もっと愛が深かったか、誰かいいひびクリの話知らない？何か熱が止まらなくて
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冷えピタ貼っておくね
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ありがとー
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オーバーキルサイズ・ヘルは愛に溢れてるね、just lovingだけで分かってはいたけど、絶対の信頼、一生分の大好き、君がいる、それだけでいい、調べ歌いたいって調ちゃんへの愛でいっぱいデス！
おきてがみは3番でもう笑うしかなかったけど、最後にしたいとか、書いてある顔文字が全部泣いてるとか、こりゃ万象黙示録完成するな
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ボンテージ姿で未来さんの椅子やテーブルになりたいとせがむ響や
時々豹変して未来さんの顔面をグーで殴る響を想像すると興奮する
イグナイトビッキーが卑猥過ぎていけない妄想が止まりません
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暴力はいけない
でも父親のことでイライラして未来さんを乱暴に犯すビッキーは見たい…いや見たくないな。ひびみくは平和なのがいいです。
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でも普段は情欲を抑え込んで控えめだったのに強引になるビッキーはいいと思う
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そのあと我にかえって泣きながら未来さんに謝る響がみたい
響が泣いてる姿って不謹慎だけどそそるんだよね
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響が未来に対して暴力的になるなんて宇宙が滅亡してもありえないと言い切れるけど
エッチのときに普段より激しく攻めたりはしそうだな
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今期のビッキーはきりしらやマリアさんに八つ当たり(？)するシーンがあるし、
無自覚にいつもより激しく攻めたり、っていう妄想はとてもあり
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エッチ激しくしてしまった次の日、誰もいない放課後の教室、昨日の仕返しと後ろから壁に押し付けて攻める未来さん。いつもよりも激しく、そして焦らす指、放課後とはいえ普段自分達が授業を受けている空間での行為。いつもより反応がいい響にほくそ笑む未来さん。なんとか声を抑えようとするも、何故か普段より感じる体が言うことを聞いてくれない。響の熱いところに触れる未来さん、耳に顔を近づけ囁く…
｢いつもより濡れてるね、響｣
ってなひびみくを見たいので誰か書いて
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>>299
書いて下さいお願いします
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いい感じにできたらのせる、かも？
きりちゃんのキャラソンも出てしらきり熱も熱いなぁ、やっぱりきりちゃんの中で一番は調ちゃんなんだなってわかる歌詞だった
そしておきてがみである、三番で｢もう三番｣だの｢もう二行使ったデス｣など言うなwきりちゃんマジお気楽
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ビッキーは溜まってる時と賢者の差が激しい
それを楽しむミクさん
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響が今日はHしたそうだなって感じるとあえて焦らして響のほうから襲ってくるのを待ってる未来さんだと
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未来さん誘い受けとガン攻め使い分けられるからな、すごすぎ
そんな未来さんに翻弄される響がいい
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『戦姫絶唱シンフォギアGX』8話感想 調と切歌の夫婦喧嘩！響の父親クズすぎる
http://otanews.livedoor.biz/archives/52030974.html
【戦姫絶唱シンフォギアGX】第8話「向き合う勇気」
http://blog.livedoor.jp/sokudokuex/archives/46024983.html
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こんなところにアフィサイト貼っても誰も踏まないしアドセンスクリックもしないぞ
ひびみくかわいい
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ひびみくは王道
そこにクリスちゃんも混ぜてひびみクリスにするのが最近なんだか好き
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２人が夢中でクリスちゃん可愛がるのいいよね
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クリスが未来のことを気にかけている描写はない
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Gであったじゃん
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クリスちゃんの優しさと律儀さ故のみくクリだから想像力は試されるよね
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そういえばクリスちゃん歪鏡未来になったときはビッキーの心配もしてたね
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３人セット感いいね
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あの3人はなんていうのかな、普通女子って二人でくっついたら周りが入る余地って多分ないと思うんだけど、それがないっていうのかな？
正に3人仲良くってのが成立してるよね、響は言わずもがな二人の子とが好きだし、未来さんも一番は響なんだけど、彼女の本質上分け隔てなく接することができる。絶唱しないで嫉妬してたけどwクリスちゃんも言わずもがなだよね、みんな大事って感じで。何がいいたいかっていうと、あの3人、奏者+未来さんっていう組み合わせが好きなんだって話
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フィーネに捨てられたクリスを助けたのが未来でほんとよかったと思うわ
あれがつい最近まで戦ってた響だったらああいう関係にはなってなかっただろうし、響に対して不信感が生まれてしまったタイミングでのクリスとの出会いだから
未来も響と仲直りするきっかけを手にすることが出来た
この3人のバランス感はほんと絶妙なとこでまとまってる
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そうだなぁ、あのときクリスちゃんと未来さんが出会ったから、未来さんと響も仲直りができて、なおかつクリスちゃんも救われたんだもんなぁ
あのバランス、ひびみくクリは誰がかけても成立しないな
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漫画版だと二人でひろってたぞな
あれはあれでいいものだ
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あの辺りは正直漫画版の方が好きだな
テレビ版は棚から牡丹餅って感じがして
漫画の方が精一杯クリスと戦いの中で向き合った響が報われた感じがする
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本気で本屋にダッシュしたい、ってかいっそだれか貸して。ひびみくクリの流れの中悪いけどこの前のひびみく風邪の続き投下します
「え、ぁ、えーと、未来、さん？」
「ん？どうしたの響」
その手に持ってる物騒なクリスちゃんが使う銃弾みたいな形の薬を下ろして、と響は心の中で叫んだ。人差し指と親指で挟んで響に見せつけるように持っているように見えるのは恐らく響の気のせいではないだろう。輝くような笑顔、とは言わないが、ニコニコと笑顔で、まるで困惑する響の表情を楽しむかのように笑っている。
「ほ、ほら！風邪は寝てれば治るって言うし！」
「３９℃以上出てる時点で本当は病院行くべきなんだけどね、それに熱出てると頭痛かったり気持ち悪かったりで辛いでしょ？一度熱下げようよ」
「だいじょうぶだよ！へいきへっちゃら！じゃあ私は寝るねー、おやす……ッ！？」
立ち上がりベッドまで行こうとした瞬間、高熱の影響だろうか、酷い立ち眩みが響を襲った。そのままバランスを崩し、重力に引かれて床に倒れそうになったところを、未来が優しく抱き留めた。耳元に口を近づけ、囁く。
「ほら、すごく辛そう。ね、響」
「…はぁ、…ぁ」
正面から抱き留められた響は、未来の胸から顔をあげ、見上げる。未来の目は優しい目をしていたが、同時に捕食者にも見えた。
「熱、下げよう？」
熱で身体に力が入らない響にはこれ以上抵抗する術もなく、首を縦に振るしかなかった。
「でもその前に着替えたほうがいいね、だって響…」
未来の手が響の前髪を掻き上げ、そのまま頬の方へなぞり下ろしてくる。
「こんなに汗かいてるもん」
その優しく、艶めかしい声色に、響は背中に汗が伝うのを感じた。見つめられていると吸い取られそうな、引き込まれそうな翠の瞳に、目が離せなかった。はっと我に返ると未来が自分の寝間着替わりに使っているパーカーを脱がそうとしているが目に入った。
「み、みくっ！？未来さん！？」
「手が震えて自分じゃ脱げないでしょ、身体拭いてあげるから大人しくしてて」
「い、いいよ！自分で脱いどくから！未来はタオルとかの準備…してきてもらってもいいかな？」
「…わかった」
少々ふてくされたように未来は言った。響は内心でホッと息を吐いた。じゃあ準備してくるね、と未来は床から立ち上がり、脱衣所へと消えていった。残された響はベッドの上に逃げることも考えたが、むしろベッドの方が逃げ場ないじゃんと考え、その場で待機していた。しばらくして未来が戻ってきた。
「拭いてあげるから、脱いで」
「……はい」
お湯も暖かいタオルも持ってきてもらって、少々強い口調で言われてしまって、響は断ることができなかった。脱いだパーカーを胸の方に寄せ、前側の隠すように両手で持った。未来の目の前には、女子高生にしては筋肉の付いた、かといって付きすぎというわけではない、適度に引き締まった背中が晒された。風呂や、夜の営みなんかでも目にするが、熱のせいで少々赤くなった肌はすごく煽情的で、未来は生唾をゴクリと飲み込んだ。
「痛くない…？」
「ん、気持ちいいよ」
-
柔らかいタオルで、程よく暖まったタオルで背中を優しく拭くと、暖かさが心地いいのか少し力の入っていた肩が脱力した。未来は体を拭きながら思案する。響の身体は何もボディービルダーのように筋肉まみれなわけではない。むしろ本気で運動系の部活に臨んでいる部員の方が筋肉は付いているだろう。華奢とは言わないが、筋肉隆々というわけでもない響の身体。その皮膚には日々の戦いの傷がちらほらと散らばっている。こんな身体で、世界を守っているんだな。と未来は嬉し気に、だが悲し気に微笑む。
「…未来？」
「あ、ごめんね。ちょっと考え事してたの」
「そうなんだ」
考え過ぎて手が止まっていたのか。身体を拭くことを再開する。うっすらと残っている傷を見て、未来は響に言った。
「ねぇ、響。最近無茶、してない…？」
「うーん…どうだろ、ちょっとはしてる、かな」
「…痛いよね」
「…ん、でも一番痛いのは、大事な、大切な人が、傷つくことだから。翼さんやクリスちゃん、マリアさんに調ちゃんに切歌ちゃんでしょ。ししょーと緒川さんと、いっつも支えてくれる二課のみんな。リディアンの生徒みんな、先生、街の人、お母さん、おばあちゃん。そして、未来」
両手の指を使って一人一人数えていく響、未来の名前の後少し間を開けて、言った。背中越しでも響がどんな表情で笑っているか、未来にはわかった。
「みんなを守る為なら、私はどんなことでも頑張れる。でも頑張れるのは、未来が…ここで未来が待っててくれるからなんだよ。ひだまりがあるから、未来がいるから、私は強くなれるんだ」
「…うん」
「だからさ、今日のことも、いつもご飯を作ってくれることも、いっつも心配してくれることも、いつもここで、おかえりって言ってくれることも含めて…。いつもありがと、未来」
「…うんっ」
振り返ってニカッと笑った響は、熱の影響か少し頬が赤く、それでもいつもの響だった。そんな響の言葉に、今響におかえりってこの部屋で言えるのは、私だけなんだな。と未来は思わずにはいられなかった。独占欲、とは少々違うだろう。これは愛情だ。響から未来への、そして未来から響への。
「…よし、終了」
「んーっ！気持ちよかった！」
寝間着を着替えて伸びをする響。彼女の性格上、ずっと正座でジッとしてるのは辛かったのだろう。
「じゃ、寝よっか！」
「……響？」
「……未来？」
立ち上がろうと立膝になった響の腕を自分の方にグイッと引っ張る。前のめりになった響は未来の胸に顔ダイブさせる。そんな響の上半身を支え、床につける。響は膝を立てながら床にうつ伏せるような体制になった。正直言うと、身動きが取りづらい恰好になったと言えるだろう。
「座薬、入れようね」
せっかく拭いてもらった背中に冷たい汗が伝った。
-
「み、みみ未来！待ってッ未来！わ…ッ！？」
「さっきから理由をつければ逃げようとして…いつもこんな感じでヤってるじゃない」
「や、やってるって…！？」
響の最初の悲鳴は、うつ伏せになっている響のズボンを一気に膝下辺りまで降ろしたからだ。無論、下着も一緒に降ろしている。冷たい冷気が肌を撫でた為、響は小さく悲鳴を上げたのだ。特に後ろからということもあって、何をされるかわからない恐怖が響の羞恥心を加速させる。
「ほーら、力抜いて」
「じ…自分でやるからぁ…ッッ」
ゆるゆると臀部を撫でられ、恥ずかしさが限界以上まで上がる。響の顔は現在リンゴのように真っ赤だ。耳までも赤くなっている。そんな響の反応に未来は頬が緩むのを止められない。嗜虐心がどんどん揺さぶられる。
「ここまできたんだから観念しなよ」
「撫でないでよ…っ、…ッぁあ！？」
未来が響の秘所を撫でる、そこはうっすらと潤いを帯びていた。恥ずかしすぎて響は自分の顔を両手で隠す。
「…お尻撫でられて、感じてたの？」
「ち、ちが…ッ！！」
「じゃあ、身体拭いてた時かな」
「違うよッ！！」
「じゃあ…最初から？翼さんやクリスたちが来てた時も濡らしてたの？」
「違うってばぁ…ッ！！」
もはや涙声になっている響を見て、やりすぎたかな、とは思ってもやはりやめられない未来だった。先ほどみんなを守りたいと、かっこいい笑顔でありがとうと言った響が、自分の愛撫を受けてこんなにもかわいい反応を見せてくれる。そんな風に誘われたら、こちらも我慢ができないと、理性を抑えられないと未来は思った。
「…エッチだね、響」
「だから違うって…ひゃ…ッぁああ…！！ダメダメ！ダメだって未来…ッ！？」
未来は響の秘所を舐めた。舌を這わせ、膣内に入れる。生暖かく、ヌルヌルと動く舌が自分の中で動いていると、そう認識すると感じずにはいられなかった。腕で自身の体重を支えきれなくなって、まるで尻だけ突き出しているかのような体制になる。
「あむ…ちゅる、じゅるる…ん、は…。何がダメなの？響」
「ぁ…んん…ッ、ふぁ…ッ！あ、…ぁああああっ！！」
ひたすらに舐めてベトベトにした秘所に指を二本挿入する。感じやすい響の膣内はどんどん愛液を溢れさせ、重力に従って床に零れ、太腿を伝う。美味しそう、と未来は思った。
「ひゃぁあああ…ッ！！だ、だって…熱っ出てるし…ッ未来に…うつ、っちゃ、はぁああッ！！」
「…熱でてるのにこんなに濡れちゃうんだ、響ってホントに感じやすいのね。…ほら、ここ、気持ちいいでしょ」
「ふぁあああッ！？あぁ…ッむり、ダメ！ホントに…ぃぁあッ」
膣内の少々浅い部分にある、恥骨の裏辺りの少しザラッとしたところを軽く押す。Gスポットと呼ばれる性感帯、そんな少しの刺激でも感じやすい響にとっては強い刺激。背を仰け反らせて啼いた。汗ばんだ響の背を見ながら、また拭かなきゃだな、と未来は他人事のように思っていた。
「でもまぁ、今の目的は響をイカせることじゃないしね。本題に入ろっか」
-
響が肩を上下させて酸素を取り込んでる最中、未来は溢れている響の愛液を掬い、秘所よりも上の方の閉じた蕾に塗り込んだ。普段自分でも触れないような場所に触れられて、響の肩が跳ねた。
「…な、なに、してるのっ！？」
「なにって、いきなり薬じゃ痛いだろうな、って潤滑油代わりに響の愛液を――」
「あぁああああ！！いい！言わないでッ！！」
「響がなにしてるのって聞いてきたんじゃない、…っと」
「うっ…ぃ…ぁぁ…ッ」
つぷ、という音と同時に、未来は蕾に指をゆっくりと押し込んだ。キツイのか痛いのか響が耐えるような声を上げる。
「…キツイ？」
「…っぁあ、痛くは…ないんだけど、あ、圧迫感…？」
「足りないのかな、響、もうちょっと愛液出して」
「ストレート過ぎやしませんかね未来さんっ！？あっやめて！掻き回さないでッ！！ひゃぁああああッ！！」
愛液を溢れさせては蕾に塗る、少し解す、足りなくなったらまた溢れさせる、塗る。そんなことを繰り返されて、響の息は全力疾走をしたときのように上がっていた。苦しいのではない、もどかしいのだ。これだという決定打がなく、あれだけ無茶苦茶に膣内を弄られているのにまだ一度も絶頂を迎えていないのだから。
「…よし、大分解れたね。じゃあ薬入れよっか」
「……はい」
もう終わってくれと願いを込めてぶっきらぼうに返事をした。その返事の仕方に少しムッとし、まるで悪戯を考えた子供のような笑みを未来がしたことに、未来に尻を向けている響には分からなかった。ただ早く終わってくれと息を軽く吐きながら耐えた。
「準備おーけー、じゃあ入れるよ」
「…どーぞ、……ッぁぐ」
もともと出す為にある場所に物を挿れるという圧迫感は拭えない、響は苦し気に声を漏らした。異物を入れられている嫌な感触に早く終わってくれと響は願った。が、早く終わるなんてことはなかった。
「ちょ…みく…ッ」
「なーに、響」
戸惑い気味に未来の名を紡ぐ。その頬には困惑の冷や汗が流れていた。
「なんで…指も入れてるの…？」
「…熱いね、響のお尻の中」
「ッ！！？く、薬入れたなら…早く、抜いてよ…ッ」
「ねぇ響、実はここって、響のココと同じぐらい気持ちよくなるらしいよ」
「っぁあ…！？」
秘所をゆるゆると撫でながら未来は言う。膣内には指が一本だけ挿入されていて、ゆっくりと前後に動かしていた。そのもどかしい刺激が響を襲う。目尻に涙が浮かぶのが見えた。
「や…だ…ッ汚い…からッ」
「響に汚いトコなんてないよ。…だからね、響」
人差し指と親指で摘まんで入れた座薬を、未来は響の蕾の中でまだ持っている。熱さで溶け、小さくなった座薬を摘まみながら、前後に動かし、ぐるりと弧を描いた。異物感と、ほんの少しの快感に背が震える。肩越しに未来を見ると、身体を拭く前のような笑顔をしていた。
「ちょっとココで、イッてみよっか」
その笑顔は、まるで悪魔の微笑みのように見えた。
-
あ、ヤベ、注意。お尻の穴注意。高熱には座薬って昔から決まってんだよ！
４レス消費すまぬ
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クリスたんはいい意味で3P要員、ひびみく、しらきり、つばまりが倦怠期になった所で導入すると関係修復して
いい感じになりそう。
あとしらきりは喧嘩セックスしたらお互い相手の方が可愛い＆好きだって事で揉めそう
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>>323
仕事から帰ってすぐにいいもん読ませてもらってタマリマセンワー
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デース
http://i.imgur.com/xAzAYuN.jpg
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>>326 デデデース！？デェスデスッ！？
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キネクリパイセンが二人を見つけて顔赤くしつつなにやってんだっていいながらお家に連れて帰ってくれそう
もしくはマリアさんが…あれ？そういえばマリアさんてどこ住んでんだ。イギリスにいたとはいえ
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>>326
きりしら！
これどの雑誌のピンナップ？百合的においしい絵が多くて見逃せないな…
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>>326
謎の光がｗ
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>>323
乙ー
未来さん捕食者すぎやで。
続きあったらまた書いてください！
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>>323
いいもの読めました
ビッキーのお尻魅力的だから欲情するのもしかたないね
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ありがとう！まさかそんなとこでイケるわけ、って感じが好きなんだ、アナルすまん
ビッキーのお尻ホント魅力的、桃みたいにかぶりつきたくなっちゃうよね、未来さん
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すっごく良かったんだけど座薬掴んだまま入れたの！？ってなった
さすが未来さんやで…
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>クリスちゃんが使う銃弾みたいな形の薬
わかるけどひどいw
まあ未来さんが幸せそうでなによりです
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ちょっとつばクリ置いていきますね
長くなっちゃったから暇で仕方ない時に読んでちょ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org487018.txt.html
senpai
-
>>336 乙！めちゃくちゃいいつばクリだった！というかクリスちゃん可愛すぎかよ
翼さんのSAKIMORI語に全く違和感がなく、よかった。あと響のちょくちょくクリスちゃんからかってる感じが…じゃれあってる姿最高でした
あと未来さん、ナイス
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>>336
GJ !!
自分がイメージしてたのと相違無い
素晴らしい
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いいつばクリ見せてもらった
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素晴らしいつばクリをありがとう…
防人語を辞書で調べながら楽しませてもらいましたよ！
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ザババエクリプス見て気付いたんだけど
シュルシャガナが円形=太陽の形で
イガリマの刃の部分が三日月っぽい形なのすごく良いと思うデス
-
今回は翼さんだったっぽいな、クリスちゃんが来ると思ってたけど、何で思ってたんだろう
そんでウェル博士が感動も何もかも全部持ってった&驚き唖然してたキャロルちゃんが可愛かった。響がキスでもしようものならあんな風になるんだろうな
ひびキャロっていいかもしれない、普段は響に振り回されてるけど、大きくなったら夜の行為で(性的に)響を振り回してくれそう
-
マリアさん実家にご招待されるの回
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冒頭で「お、ついに実家にご挨拶か」とか思ったけどまあだいたいあってたよね
-
翼さん回が先に来たか
てっきりクリスちゃん回が来るかと思ってたが
銃剣突撃が格好良すぎるから二人肩を並べて戦う姿をもっと見たいなぁ
-
Cパートの響の言葉、もともと翼と翼のお父さんの関係は壊れていた訳じゃなく、ただお父さんが不器用だっただけだから
壊れたお父さんも、親子という関係も元には戻らないってことだよね。翼たちの親子関係が響との対比になってるのか
というか翼のお父さん不器用すぎだろ、マリアさんの言葉にどれだけ共感したことか…やっぱり姉じゃなく母の貫禄だな
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ひびみくお着替えとかマリアさん翼さんの実家にご挨拶とか翼パパンと翼さんの不器用な所そっくりだなとかあったけど全部杉田に持ってかれたわ
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「パパさん呼びとか、結婚する気まんまんじゃないですかー」
-
マリアさんなんでパパさんだけ日本語おかしいんだ･･･
ひびみくお着替えは響の髪ととのえてあげるとこめちゃ好き
(これで付き合ってないとか嘘だろ)
-
8話ようやく見たけどいい喧嘩回だったな
1期のひびみく喧嘩回とはまた違う微笑ましい可愛い喧嘩だった
BS録画し損ねてニコ動で見たんだけど、きりしら喧嘩シーンで「痴話喧嘩」だの「可愛い」ってコメが多くて笑った
最後のおでこコツンシーンはキスするのかと思って一瞬ドキッとしたわｗ
-
ひびみくあったのに二週目見なかったら忘れてた。杉田が悪い。
-
つばマリ、完全に結婚の挨拶だったな
-
やっぱマリアさん翼さんに嫁入りする時もパパさん呼びなのかな
それとも改まるときはお父様呼びになんのかな
-
マリア「パパさん！翼は好きにさせて貰うっ！」ｼｭﾊﾞｯ
-
翼さんマジで妹属性持ちだったのか
マリアさんがリードせんと
-
翼さんはパパさんと司令の妹？
-
母親違いの、ね。パパさんは不器用なだけの人だったけど実の父親に関してはかなり胸糞
翼さんよく歪まなかったなあ
-
なんか翼さんの口上とカットインが異常に格好良く見える
防人病だろうか
-
一期見てないなら一期見ろ
翼がいかに妹属性なのか身体で体感できるから
-
>>357
そこはI
OTONAが支えて、奏と出会ったからな
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一期前半頃までの女言葉の翼さんは今見ると逆に新鮮
あと笑顔で奏さんに駆け寄る翼さんとかも
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>>336
つばクリ見れない……。再うpしてくれませんか？
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おねむ😏😏マース😋😏😏😏http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org490951.txt.html
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>>362
ありがとうございます！
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9話見たが「私が片付けられない女ってこと？！」で悶えたわ
マリアさんの前だと赤面したり女言葉が出ちゃう翼さん可愛い
個人的に期待していた迷う翼さんを叱咤激励するマリアさんも見れたし
他にもパパさん呼びとか戦闘中吹っ飛んだ時に名前を呼んだりとか
マリつば盛りだくさんの回で良かった
-
叔母子をちゃんと養育したパパさんは聖人だなむしろ
-
マリつば最高だは
-
マリアさんのパパさんという言い方可愛かったな、というか翼さんの女言葉久々な気がしてならないw
次はクリスちゃんだな、放課後キーホルダーやってくれるかな？
-
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org490951.txt_2jx474wTQ6kRXjPb5qFm/www.dotup.org490951.txt
ごめんちょ。
翼さんのトラウマ解消に、一切クリスちゃん関わらなかったから消しちゃった。
その後爆睡。
読んでくれる人がいるなら生き恥を晒すか……。
336と中身一緒。投下したら15レスくらい。エチっぽいのあり。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org490951.txt_2jx474wTQ6kRXjPb5qFm/www.dotup.org490951.txt
ついでにちょっとつば置いていきますね。
先輩の卒業式でボロ泣きしちゃうクリスちゃん。
2レス、エチ無し。
卒業式が終わって、校門の近くで別れを惜しむように話し込む人々。
人気者の先輩は大勢の人に囲まれている。
なんでだかその輪の中に入っていけなくて、あたしは遠くから先輩の姿を目に焼き付けた。
ふと先輩が何かを探すように顔を上げると、目が逢った。
軽く笑みを浮かべてこっちに歩いてくる。
「雪音」
凛とした、でも優しい声で名前を呼ばれるといつも心臓が落ち着かなくて困る。
先輩はそんなこと全然気づいてないんだろーけど。
「先輩……いいのかよ。こっち来ちまって」
「雪音と話をしておきたかったからな」
「そうか……あの……卒業、おめでとう……ございます」
「ああ、ありがとう。……そうだ」
ぎこちなく祝いの言葉をかけると鷹揚に先輩は頷く。
そして、何かを思いついたようにネクタイを外した。
「お守りにするからくれと幾人かにせがまれたのだが、どうせなら雪音にやろうかと思ってな。
……破邪の効果があるようにも思えんのだが」
真面目くさった顔でとぼけたことを言う先輩。
きっと誰も破邪の効果なんて期待してない。
先輩が身につけていたものが欲しかっただけだってのに。
「あたしに……くれるのか？」
「ああ。もらってやってくれ」
「ありがとう、ございます」
ネクタイを受け取ると先輩は満足気に笑ってあたしの頭に手を置いた。
その手の感触に、急に涙が込み上げてきて流れ落ちるのを止めることが出来なかった。
「ど、どうした？ 雪音」
「わりぃ……」
止めたいのに溢れだす涙が止まらない。
次から次へと涙が零れ落ちて……制御できない。
風鳴先輩が、好きだ。
どうしようもないくらいに。
その想いを表すかのようにポロポロと涙が零れ出る。
先輩は困ったようにおろおろと手を彷徨わせている。
困らせたくなんかないのに、止めることが出来ない。
……いつか、この想いを伝えられる日が来るんだろうか。
未来に期待しちまってもいいのかな。
秘めた想いを抱え込むように、ネクタイをそっと握りしめた。
終わり
クリスちゃんのネクタイが先輩から受け継いだものだったりすると非常に萌えます。
奏←翼←クリスの先輩後輩の構図が凄く好き。
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1れすだた
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１レスだったm(__)m
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寝ろ、自分
ほんとすまんかった。
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GJ 卒業イベントは本編でやって欲しかっただけに嬉しい
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なんかめっちゃドキドキした
すげーいい
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録画しておいた最新話見た
良いマリつば回だった
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クリスちゃんは輪に入るというより、遠くから見てることが多いよね。もっと入ってきていいんだよって思うよ
最初は響が手を引いたのかな、なんて、未来さんかもだし翼さんかもしれないな。だからこそきりちゃんや調ちゃんの肩を押せたのだろうし
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>>369
天井知らずに乙だゾ
あーほんとシンフォギアはしなフォギアだけで１クールできそうなレベルなのにほんと贅沢アニメだね
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リディアンのお姉さま方に新しく小動物認定されるきりしらとか
クリスちゃんにガチな熱視線送る眼鏡の子（名前分からん）とか
翼派とクリス派、ビッキー派による陰のエトワール代理戦争とか
学園シンフォギアでやってほしいネタはいくらでもあるんだがなぁ
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レス番間違えた。自分にお礼言ってどうするんだ……。
>>363
>>369
改めて、thx
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今、唐突に、リディアンのお姉様方に(性的)にもみくちゃにされる響が浮かんだ。お前らどう思うよ？
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>>380
３９３とアニメ３人娘がいる以上そうそうビッキーに手出しはさせないと思う
がそういうのを抜きにして言えばアリアリよ勿論
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未来さんが特別・・・と言うのは仕方ないもしれないけど固定カプは百合の可能性を狭めるだけだからね
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可能性云々は個人的にはどうでもいいな、重要なのは数より百合度よ
ただ可能性を広げるだけなら狭くても濃厚なのが良い
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固定カプが好きな人は狭量だという狭量な人あらわる
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自分も広さよりは深さを求めるなぁ
今週は濃厚なつばマリ回だった…
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ひびみくやきりしらはもう夫婦恋人状態だもんなあ
アニメ本編に加えてキャラソンでさらに補強してくる徹底ぶり
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エロでもいいんで百合同人なにかないっすか？もう百合エロ同人ならカプは全く気にしないっす
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来月のSHTを待て
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>>365
翼さんが女言葉になるのって、奏の時以来なんだよなぁ……
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マリアさんドラマで婿入りする人が婚約者の実家での扱いに憤る許嫁ポジワラタ
こりゃあ翼さんを幸せに出来るな、とりあえず翼さんとかざなりの跡継ぎを作るのはいかがかと
同人はひびみくリ3P、しらきりのエロ本なら・・・そろそろマリつば本が欲しい
所でマリつばっ！と書くと漫画のタイトルみたいだ
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>>390 なんだか可愛いアニメっぽいな、ひびみくっ！やしらきりっ！とは違う可愛い感
確かに393とアニメ3人娘がいたら早々手出しはできないなぁ…いや、いっそあの3人に…いや、ないな
なんかこう、いつも元気で活発な子が年上のお姉様方にもみくちゃ(性的)にされてるのって可愛くない？って思っただけなんだ
…レズレイプ紛いのモノになるな、間違いなく
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奏の代わりになると言った響にキレた翼さんが響を犯す展開が一番
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まだ経験少なくて無知な響を未来がある日無理矢理とかでもいいと思う
ひびみくときりしらって色々教え合ってそうだよね
Wデートとかしてそうな感じ
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このスレって未来さんバリタチ派多いから支部とか本編見てるとギャップにおののく
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本編も一期では未来さん響の筋肉の量を把握してたりGで神獣獣の鞭で百合SMしたり
GX1話の遠慮なく響の二の腕摘むとことかすごくタチっぽいと思う
あと絶唱しないがめちゃくちゃガチ
でもイケメンビッキーが攻めるのもいいよね
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ビッキーレズ凌辱すると漏れなくミクたんからお仕置きレイプされるご褒美付き
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>ミクたんからお仕置きレイプ
なぜかビッキーがされる
レイプしたほうはシェンショウジンで流星
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浅く広くも深く狭くも百合ならそれでいい
喧嘩するこっちゃない
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ひびみくクリの３人セット感すき
少女セクトみたくこの３人でずっと一緒に暮らすとかありそう
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>>389
一期の最後の方でも女言葉で話してるんだぜ
「あなたこそいい加減にして、一人で戦っているつもり！？」ってクリスにな
まあこまけぇこたあどうでもいいけどな
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翼さんの防人語ってなんなんだろうな
貴女が描いてた私になれたかな？って
奏さんあんな可愛い子が常在戦場とか悪行即瞬殺とか
口走るようになるとは思ってなかっただろうにw
防人語大好きだけど
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どんな翼さんでも愛しそうな感じではある
奏さん
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確かに支部とか見てると未来さん受けが多かったりするよね、何故か知らんがここは響ガン受けが多かったりする
まぁそこは個人の自由でいいよね、お互い見方も違うし
ひびみく、しらきりWデートいいね、響ときりちゃんが呑気に遊んでる最中に、もっときりちゃんと仲良くするにはどうしたらいいか未来に聞く調とか、遊んでる風に見せかけて調ともっと仲良くするにはどうしたらいいか響に聞くきりちゃんとか
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デデデデース
http://i.imgur.com/hloqSxs.jpg
http://i.imgur.com/7rPq9Nf.jpg
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上のピンナップ非常にすばらしいけどものすごい格差社会が…
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格差があれば正面から抱きついた時に密着できるらしいデス
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調ちゃんは他人に切ちゃんの透けブラとか見られたくないと思ってるだろうけど、いきなり恋人繋ぎされるわ「調は黒なんデスね！可愛いデス！大人デス！」とか言われるわ独占欲と恥ずかしさでどうしていいか分からなくなってる…みたいな…
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きりちゃんはヤベェ濡れたデスって顔してんのに調ちゃんが真っ赤になってるのが何ともいいね
しかも恋人繋ぎしてるし、これだけ堂々としてるのを見るときりちゃんヘタレ攻めを考え直さなきゃと考えるな、揺るがないけど
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先輩がメスの顔してやがる、だと！？
きりしらは普段ローテンションのようで調の方が照れ屋っぽいね
きりちゃんは百合の花咲かせて調に飛びついってったし、結構ガチ攻めなのかな
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僕的には響もきりちゃんも抱きつくとかそういうスキンシップは積極的にとるけど、夜の営みに関することはからっきし、もしくは少しの知識はあるーみたいなイメージ
対して未来さんや調ちゃんはスキンシップは程々だけどそーいう知識はあるイメージ
だからどーしても前者が受けやヘタレ攻めな感じなイメージががが
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知識の有無と攻め受けはあまり関係無いのでは。人によってはネコ願望とかありそうだし
調は別のピンナップでも赤面してるしバンクの手ブラとか…6話でも胸を手で隠すポーズとってたり、GXから少し照れ屋になった？
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未来さんと光子がくりそつなんで日本髪にした未来さんに
フオオってする翼さんが見てみたい
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>>411
＞照れ屋になった
なるほど意識するようになった訳か
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マリアに嫉妬するクリスちゃんと恋の桶狭間がコンセプトのSS投下します。
369リンクの続き的なつばクリ。1レスか2レス。エチは無いよ。ヤンデレでもないよ。
風鳴先輩とその……そういう仲になってから、
先輩はかなりの頻度でうちに来るようになった。
今もリビングで一緒にライブBDを見ている。
先輩と……マリア・カデンツァヴナ・イヴが出演しているコンサート。
二人で肩を並べて歌う姿は最高にサマになっている。
あたしと並んでいるのよりきっと、ずっと……。
めちゃくちゃいいライブなのに、見ているとちくりと胸が痛んだ。
「先輩は仲いいよな。世界の歌姫様と……」
「大事な友だからな。…………もしや、不貞を疑っているのか？」
「そうじゃねーよ。先輩のことは信じてるけど……ときどき不安になるんだ。
あたしより似合いのヤツがいるんじゃねーかって」
「私は……雪音、お前がいいんだ。お前の側で、お前の夢を防人ることが私の役目であり、望みだ」
これ以上ないくらい真剣な瞳で先輩は言う。
間違いなく本心だ。信じたい……でも。
こんなにあたしを大切にしてくれる人が側にいることが夢のようで
……いつか覚めちまうんじゃないかって不安がどうしても消えない。
先輩は浮かない表情のままのあたしを少しの間見つめると、
懐から、鞘に納まった見事な意匠の守り刀を取り出し、あたしの方へ差し出してきた。
「もし、私を信じられなくなったらこの刃で切り刻め。お前にならば、この命くれてやる」
「先輩……」
そんなこと出来っこねえ。
先輩の命を奪うことなんて何があっても考えたくもない。
でも、命懸けであたしを愛すると誓った覚悟を受け取りたくて、
守刀を慎重に手にした。
見た目よりも随分重く感じるそれを握りしめる。
……真摯にあたしに付き合ってくれる先輩にどう返せばいいんだろう。
愛情を向けられても、照れくさくてそっぽ向いちまうあたしだけど、たまには素直になりたい。
強く、そう思った。
だから――思い切って顔を上げると、先輩の唇にそっとあたしの唇を重ねた。
少し薄い、だけど柔らかい唇に触れるといつも心臓が破裂しそうになる。
逃げてしまいたくなるのを堪えて十数秒そのままでいた。
「…………雪音からしてくれたのは初めてだな」
顔を離すと、珍しく照れたように顔を赤くしながら先輩は言った。
「嬉しい……ものなのか？」
「当たり前だ。惚れた相手に口づけされて嬉しくならない道理がない」
先輩はもう一度とせがむようにあたしの背中をかき抱いて、間近で見つめ合う。
心臓がうるさい。息をするのも苦しいくらいに。
でも……あたしだって先輩を愛したい。
その想いのままに唇を重ねた。
どうして……こんなに惚れちまったんだろう。
戦場ではカッコいいけど、普段はただの変なヤツなのに。
懐に刀忍ばせてるとかおかしすぎるだろ。
……でも、好きだ。
好きで好きで、日本刀のように鋭く鍛えられた、でもしなやかな身体に抱きしめられると、
それだけで頭がおかしくなっちまいそうなぐらいに。
「先輩が……好きだ……」
「ああ、私も好きだ。雪音」
嬉しそうに笑う先輩の姿を最後に、あたしの意識は途絶えた。
終わり
ろくにエッチも出来ないくらい照れ屋なクリスちゃんいいと思います。
マリアとクリスちゃん、風鳴先輩介してしか喋ってない気がするんだけど……やっぱなんか確執あるのかな。
お互い嫌ってるわけではなさそうなのに。
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直接喋ってない面子って結構いるよね
>>414 乙！いいつばクリだった、てかクリスちゃんがかわいすぎて…すぐ不安になっちゃうクリスちゃんホントかわいい
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ひっさびさに一期のひびみく集見てきたけど…やっぱいいね、ひびみく。良すぎだわ。なんつーか、Gの10話で更に仲が深まったひびみくだけども、やっぱ一番の節目は無印の8話かなぁって思った
｢私の全てを預けられるの〜｣の言葉が本当に好きだな、だって命預けられる相手って早々いないし。あと着地失敗する響がかわいい、二人で痛がって笑いあってるのがホントに最高
だからこそ、今全部一人で抱え込んでる響を見るのは辛いだろうな、未来さん…家族の事情だから無闇に突っ込めないし…。ハッ、結婚すれば家族にってひびみくもう結婚してたわ
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>>414
すごくいいSSだったのに防人るで笑ってしまったw
先輩の前で奥手なクリスちゃんイイネ
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>>414
翼さんと並んだ時に身長や、同じかそれ以上の知名度を持った歌女であることなどによる見栄えの良さに、先輩の隣にいるのが私で本当にいいのか？ってなるクリスちゃん本当可愛いすぎる…
なのに防人る、や懐から突然刀出したり一体なんなのだ！(フィーネ)
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ミカガリを見たいゾ
逆でも全然良いゾ
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ttp://i.imgur.com/v2T6MjO.png
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>>420 GJ！ガリミカ、ミカガリいいよね！もっと本編で色々して欲しかった
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>>420
ありがとうだゾ！
ラジオ聞いたら見たくなったんだゾ
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さて、ガリミカの流れのとこ悪いけどとりあえずひびみく風邪お尻の穴の話の続き投下
お尻の穴出てくるから注意
「…みっ未来…ッあ、やだ…ッホント…」
「座薬、溶けちゃったね」
「と、溶けたなら…ッ抜いて…ッ！！」
「抜いてもいいけど、こんな状態で寝れるの？このあとツライのは響だよ」
膣内の指はそのままゆるゆるとピストン運動を続け、座薬を掴んでいた親指を蕾から未来は抜いた。人差し指はまだ蕾の中に埋まっている。未来のしなやかで長い指が根元まで飲み込まれた。行為の際膣内に入れられるよりも、なんだか入っている指が長い気がする。
「ぅぁあ…ッ深い…コレッ」
「普段とやってることは変わらないよ？体位の問題かもね、今の響の恰好、私にお尻突き出してるようなものだし」
「ッ！？ふッぁあッやっも、やだッそっち、掻き回さないでッ！！」
「そっちってどっちかな」
響が「そっち」という方、膣内の方の指で未来はぐるりと掻き回した。愛液が腕の方まで流れてくる感覚がある。お尻の方に入っている指がきゅんと締め付けられる。いいトコを掠め、四つん這いだった響の体制は、支えになっていた腕を投げだし、完全に未来にお尻を突き出したようになっている。未来は頬が緩むのを止められない。
「…かわいい、お尻に指入れられて、イカされそうになってる響」
「あッも、やだッくる…ッッ」
「でも、こっちではイカせないよ」
あと少しの刺激で絶頂を迎える、それがわかっていてなお、未来は膣内の指を引き抜いた。きゅんきゅんと締め付けてくる膣が名残惜しかったが、仕方がない。秘所が収縮している。愛液が止めどなく流れている。
「な…なんで…ッ？」
泣きそうな顔で肩越しに未来の方を響は見ている。恐らく次に膣内の感じる所をいじったらイク、という所だったのだろう。未来は愛液が止めどなく溢れている響の秘所に舌を這わせたい衝動を抑えながら言った。
「だって今日は、こっちでイカせるって言ったじゃん」
「へ？…ひゃ…ッ！？あぁぁッあれ、なんで…ッ？……気持ちいい…？」
お尻の中に入れていた指を蠢かせる。響は先ほどとは打って変わった反応を見せていた。普段攻めない所で、快感を感じたことのない個所で、快感を覚えることに困惑する響。可愛すぎる。と未来は思った。蕾の中はすごく熱い。
「熱があるからかな、響のお尻の中、すごく熱い。まるで私の指を放したくないって言ってるみたいで、締め付けてくるの」
「やッうそ、なんで、ふぁぁッ！？」
「今掻き回してるの分かる？グチュグチュって音がして、すっごくいやらしい。聞こえるでしょ、響」
塗り込んだ愛液と、腸液とが混ざり合って、未来が中で掻き回す度にグチャグチャと音がなる。未来の声と響の喘ぎ声、そして中を掻き回す音しかならない部屋では、その音はよく響の耳に響いた。そんな耳からの言葉と音で、響はまた下腹部を熱くする。
-
「…すごいよ響、響のココ、愛液が溢れて伝って、光ってるの」
「ひゃッあぁッも、やだ…ッ！！」
「綺麗だなぁ、響のココ。食べちゃいたい」
「やだ…ッお願い、撫でないで…ッ、ふぁああああッ」
秘所を撫でる未来の手、響の膣内はもう指3本は楽に入るのではないか、というくらい濡れていた。そんな中でもどかしい愛撫が続くのだ、さらに愛液が流れ滴り、蕾の中の指をきゅんと締めた。
「ふぁあッみ、みくっ！」
「なぁに、響？」
名前を呼ばれながらも愛撫は続く。蕾の中に入っている指は激しくピストン運動を続け、膣の愛撫の手はそれに相反してゆっくりと。そのもどかし過ぎる快感を受けながら、響は言う。
「ふぁ…ッも、やだッ！」
「じゃあ、響がされたいこと、言って」
「…こっち」
脱力しきった手を自分の又の間に通し、触れてほしい所に指を付ける。そこは響が思っていた以上に濡れていて、更に響を赤く染めた。真っ赤になりながらも、未来の撫でてくるその手を止めて指を二本立たせ、秘所に添えさせる。
「…めちゃくちゃにして、くださいッ」
「…よく言えました」
響の手をずらし、未来は2本指を付きいれた。膣内も熱く、グチャグチャに濡れてるのに強く未来の指を締め付けた。ぐるりと弧を描き、めちゃくちゃにかき混ぜる。蕾の中の指もその動きに合わせて突き上げた。
「くぅ…ッうッはッぁああああッッ」
響の身体がガクガクと揺れだし、身体が脱力する。絶頂を迎えたのだろう、肩で大きく息をしていた。その瞬間、未来は指を引き抜き、秘所に舌を這わせる。響は大きく声を上げた。
「えっちょ未来まって、今イッてる…イッてるからぁあッ！！」
「ふ、あむ…ちゅる…じゅる…ッ」
「ふぁッみ…んぁあああああッ！！」
絶頂を迎えたばかりの秘所はとてつもなく敏感になっていて、そんな状態で激しい刺激を受けた響はもう一度イッた。口を話し、蕾内に埋めていた指も引き抜き、意識を失った響を見る。結構安らかな寝顔をしていた。
「…お尻でイカせたってわけじゃなけど、まぁいっか。これ以上は流石に響も辛いだろうし。…おやすみ、響」
汗をにじませた響の額に、そっとキスを落とした。
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えーってなわけでお尻の話でした。いいよね、こういうの。ホントは
もっと色んな準備しなきゃいけないらしいけどそこはフィクションってことで
お目汚し失礼しましたー
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>>425
いつも乙です〜
未来さんのねちっこい攻め最高ですわ
愛が重い女にはねちっこい攻めがよく似合うと思います
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こう焦らすのがいいよね、焦らしプレイ最高、受け側がもう無理、イカせてってなるまでするのが最高
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乙です
ビッキーやっぱ受けしっくり来るなぁ
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レズ談義が進んでるなと思ったらこっちじゃなくて本スレだった
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調ちゃんが未来さんに向けてる熱視線ってあからさまなのに
話題にならないからオイラだけの世界観ってことでいいかな
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調はきりちゃんか響だと思ってたわ。マジで？
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きりしらといえばGの4話でクリスちゃんの歌聞いてる時の顔もすごかった
歌に感動してるというには無理があるようなトロけたような表情だった
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調ちゃんのCDフラゲしたけどもう1曲のほうも完全に切ちゃんへのごん太矢印出してて紛う事なききりしらだった
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しらきりもひびみくもホントに揺るがないカップリングだよね。お互いがお互い死ぬまでその人のことを思ってそうだもん
話は打って変わり、響ときりちゃんの絡みをみたいと願う僕です
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ひびきりは2人になったら彼女自慢大会が始まりそう
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>>425
ねちっこい未来さいいっすね。ヤりすぎてビッキーに復讐されそう。
響をお姉ちゃん呼びする切ちゃんとかいいとおもうの
でもひびきり想像してると結局シェンショウジンとか電ノコの音が聞こえてくるんです
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>>425
あとどうでもいいことだけど本スレ389(座薬)スレ目だったっすね
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5話エルフナインちゃんのお願いについて妄想してみたよ。
毎度のつばクリだけど、まだ付き合ってない。1レス。えちなし。
「翼さん、クリスさん。お二人に、お願いがあります」
あたしと先輩に真剣な表情で話しかけてきたエルフナイン。
何だ、と早く話すように促す。
「強化型シンフォギアの力を最大限に引き出すためには、お二人の絆を強く繋げる必要があります」
「つまりどうしろってことだよ？」
「唇を合わせての体液の交換をしなければ……つまり、その……キスです」
「き、き、き、キスだと〜〜！？」
「……それが世界を守るためならば、致し方あるまい。……だが……」
ほんの少しだけ考えて、あっさりと決意を固めた先輩は、あたしを気遣わしげに見た。
その決断の速さに少し悲しくなる。
任務のためなら、簡単に出来ちまうのかって。
たとえ相手があたしじゃなくても……。
「わりぃ……ちょっと考えさせてくれ」
「あまり、時間はありませんが……」
そうだ。後輩達が必死こいて戦っている。
迷ってる場合じゃねえ。
しないなんて選択肢はねえんだ。
「ちょっとだけ……ほんのちょっとでいいから、先輩と二人にしてくれねーか」
「……分かりました」
エルフナインが背中を向けて歩み去っていく。
その小さな姿が見えなくなってから、あたしは先輩の顔を見上げた。
「先輩……」
「雪音、すまないな。辛い思いをさせる」
「辛くなんかねーよ……先輩が相手なら。でも……最初から、任務でなんて……嫌だ。
その前に、任務じゃないキス……してくれよ」
先輩との初めてのキスを義務感でするのが、どうしても嫌で、途切れ途切れにせがむ。
あたしが言うと、先輩は驚いたように少し目を見開いて、分かったとしっかりと頷く。
先輩はあたしの肩に手を置いて、ゆっくりと身をかがめてくる。
瞳を閉じて、待っていると唇が重なった。
意外なくらいに優しいキスに胸を締め付けられる。
「これで……大丈夫か？」
「ああ、悪かったな。無理言っちまって」
「いや……その……だな。どうも私はお前のことが好きらしい」
今気づいたのだが、と先輩は困ったように笑っている。
両思い、だったのかよ……。
全然そんな素振り見せなかったくせに。
「もう一度、するぞ」
「ああ……」
体液を交換するためのキス。
でも、任務だけど任務じゃない。
想いを交わらせるように、唾液を先輩のそれと絡めて、飲み込んだ。
熱い――胸の奥から、新な力が、歌が湧き上がってくる。
先輩はあたしの手を取ると、力強く声を掛けてきた。
「雪音、ともに翔けるぞ。お前と一緒なら何も怖くはない」
「ああ！ どこまでだって付き合ってやりますよ」
繋がれた手をしっかりと握り返した。
この手を離さなければ、どこまでだって、きっと行ける。
終わり
こうしてバイアネットチャージが生まれたのであった……だったらいいな。
ひびみくもきりしらもちゅっちゅして強くなるといいよ。
防人る（さきもる）は、Beyond the BLADEの、
我が命は夢を防人る事也り！をクリスちゃんに言ってあげて欲しかったんや……
先輩格好良く書いてあげたいのにこの体たらくッ！ｗ
うちの先輩、妙ちくりんな防人語満載なのによく会話できるよね。凄いよクリスちゃん。
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>>433
ラジオで子供の戯れって言われてたけど、自覚して矢印向かい合ってる分一番ガチに見える
5話で調が頬染めた時もビッキーに嫉妬して良さそうなモンなのに、微笑む余裕まであるし
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>>438
GJ!!いつも素晴らしい
覚悟できてる二人は清々しくて良いです
「「IKUSABAで何を馬鹿なことをッ！」」
な御両人ですし
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>>438 その設定神ですか！？つーことはしらきりはキスを済ませてるんだろうなあ
確かにひびきりの想像してるとどうしてもシェンショウジンとシェルシャガナの音が聞こえてくるんだよね。二人で彼女自慢してるだけなのに陰から何かいい雰囲気なんだけど…ってなってる未来さんと調ちゃんいいと思う
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調の曲、根っこは切ちゃんに向かってるけどちょいちょい響への矢印が見えて切ちゃん頑張れってなりますね
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きりしらはお互いに絶対離さない言ってるし問題ないんじゃないかと思ってる
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マリアさん意外の全員に矢印だしてる巨乳先輩もいるし平気へっちゃら
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>>444
そんなこと言われるとマリクリ見たくなっちゃうだろ！
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ぎこちなさそう(こなみ)
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クリスもマリアさんの妹萌え圏内ではなかろうか
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>>442
切ちゃんは大事な家族で響さんは憧れの先輩
これで問題ない
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響には確かに憧れとかの面が強いかもね。マリアさん調ちゃんきりちゃんって家族のようなものだし、逆に恋愛感情とは真逆のものなのかもしれない
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>>447
聖母マリアさんと母が外国人の
クリス、キャロル
もありだと思いますデス
(中の人的には世紀末オカルト学院で3人面識)
翼さんのママさんもどうなってるか気になりますデス
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>>449
きりしらマリアはお互いがお互いを一番大事に思ってるけど恋愛感情って言われると何か違う感じだな
恋愛に関してはそれぞれ外に向きそうなイメージがある
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マリア、クリス、キャロルと並べると凄く欧米百合臭する名前だ、シスターモノの百合アニメが
一本出来そうだわ
ウェル博士:俺がフルボッコされる裏ボス敵フラグ立てるから
キャロルは光堕ちデレフラグだかんな！
↑こういう事かな？博士
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>>452
キャロルの仲間化難しいのかなとか思ってたらウィル博士さすが！俺たちにできないことをやってのける！
鳥になってこい！
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きりしらはお互い大好きってことは自覚してるけど恋愛感情は全く自覚してないから
自覚したらちょっとギクシャクするけど完全にくっついた後は通常営業になるよ
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クリスマスイブキャロルが〜デース
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民間人をガンガン殺してる(殺させてる）キャロルが光替えするのはむずかしい
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フィーネ、クリス、マリアを足した感じデス？
実は地球規模を守る為に小規模の犠牲は仕方ない、壮大な悪者演技をしている
フィーネのように何度も復活しようと思えばできるが、最期は人をかばって消滅
心はエルフナインとともに
デス？
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>>451 そうそうそんな感じ、家族って恋愛とは一番遠い存在だからね
くっついた後は制限なくいちゃつくだろうけどw
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きりしらは歌詞的にも一番ねっとりしてる感じするけどな
キスをしましょう♪は伊達じゃない
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響が調にとっての憧れの先輩っていうのは確かにしっくりくるけど、キャラソンの歌詞から調が憧れてるのは切歌だと思うし、現時点の調にとっての響は、切歌にとっての手紙と似たような感じなんだろうと個人的には考えている。
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>>451
キスをしましょうとか君がいるだけでいいとか背景に百合の花咲かせたりしてるのに・・・？
しないフォギアでは間接キスで照れてる描写もあった。
でもGX8話でし慣れてる感じで照れてなかったのでもう本当にキス済ませてしまったのか
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着装中の歌は頭の中で自然と歌詞が浮かんでくるって1期だかで響が言ってなかったっけ？
つまり、きりしらがお互いにキスしたいと考えているのは当然のことで
あのふたりのこと、それを実行していない道理もないわけで
-
調のキスをしましょうは響への想いも入ってる気がするね
-
切ちゃんがキスってどんな感じなんデスかねって言いだして試してみる？ってなるよ
-
クリスちゃん回が待ちきれなくて、放課後キーホルダー書いてしまった。
やっぱりつばクリ。でも、抱きしめ係はビッキー。1レス。えちなし。
夕日が射すいつもの帰り道。
昨夜一緒に先輩たちを応援したメンバーと一緒に歩く。
「いや〜、それにしても翼さんとマリアさんのライブ最高だったね〜♪」
「うんうん♪」
興奮冷めやらぬという顔でバカとその親友が笑顔で話している。
確かに、最高だった。
思い出しただけで、胸が熱くなるような、勇気をくれるような……そんな歌。
そして、ステージで輝く二人の姿に強く憧れた。
その想いがつい口を出る。
「あたしも……」
「ん？ なになに？ クリスちゃん！」
「どうしたの、クリス？」
「いや……あたしもあんなふうに歌ってみてーなって……」
歌で世界を平和にする、あたしの夢。
あのチャリティーライブを観たことで、具体的な形が見えた気がした。
あたしの言葉を聞くと、バカは目を丸くして、それから飛びっきりの笑顔を浮かべる。
「出来るよ！ クリスちゃんなら！ 絶対！」
「うん。私も聴きたいな、クリスの歌」
「きねくり先輩のライブなら絶対観に行きます！」
「観たい……物凄く……！」
「観に行くデス！ 観ずにはいられないデス！！」
どんなステージになるのかな。なんて、みんなは目を輝かせながら話している。
まっすぐにあたしを応援してくれる気持ちが嬉しくて、涙が零れる。
気付かれないように制服の半袖でそっと拭った。
「……ありがとう」
「ありがとうはこっちの台詞だよ。クリスちゃんの一番星！ ……夢の話を聞かせてくれて嬉しいんだ」
本当に嬉しそうに笑いながら、バカは薄暗くなりかけた空に光る星を指さした。
そのまま笑顔を交わしながら交差点に差し掛かる。
……みんなとの別れ道。
「ばいばーい、クリスちゃん」
「さようならデース♪」
「……じゃあな」
一人別の道を行くあたしにみんなが声を掛けてくる。
別れの言葉は嫌いだ。一人になることを強く実感させるから。
薄暗くなった道を一人歩くと、冷たくなった風がキーホルダーをチリンと鳴らす。
「風鳴、先輩……」
今、先輩は側にいない。
学校を卒業してから、めったに会えることがなくなった。
追うべき背中を見失って、時々どうしていいか分からなくなる。
先輩を追いかけたい。
いつか戦場以外でも隣に立って歌えるようになりたい。
でも……一人ぼっちのあたしでは、あの星には届かないかもしれない。
どうしようもなく寂しさがこみ上げてきた時、
ふと柔らかであたたかなものに包まれた。
「そっか……クリスちゃんの一番星は翼さんなんだね」
「なんだよ……いきなり……」
「私の陽だまりが未来であるように……クリスちゃんを導く、無くてはならない光」
そうだ。
無ければ道に迷ってしまいそうになる、あたしの一番星。
風鳴翼……先輩。
「……なんで、知ってんだ」
「分かるよー。だってクリスちゃん、翼さんが卒業しちゃってから
……しょっちゅう翼さんのクラスだった方見てたり、ため息増えたりしてるもん」
「…………」
「でもね、クリスちゃんは一人じゃないよ。私がいる。未来がいる。みんながいる。
翼さんだって離れていても歌を届けてくれる。……だから、大丈夫だよ」
ぬくもりを分け与えるように、ぎゅっとあたしを抱きしめたままバカが囁くと、
あたしの夢を応援してくれたみんなの笑顔が浮かんだ。
いつまでも、一人ぼっちだなんて言ってたらバチが当たるかな。
顔を上げてさっきの星を見ると、昨日の歌が胸に呼び覚まされる。
ともに歌おうと語りかけられている気がした。
歌いたい。先輩とともに。平和を掴むために！
だから、願う。
──どうか、あたしに夢に羽撃くための翼をください。
一際強く光を放つ星に祈りを込めた。
終わり。
放課後キーホルダーが星天ギャラクシークロスへの返歌に思えてならず……。
つばクリばっかでごめんよ。
バイアネットで撃ち貫かれて以来おかしいんだ。
早く2番が聴きたくて仕方ない。
-
あれ、ID変わってるけど、>>438のいつものつばクリ病患者です。
-
クリスちゃんとかいうイケメンホイホイ
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>>465
GJGJ
歌詞の情景がわかりやすくて実に良いです
翼さんとマリアさんが帰ってきたとき
それまで穏やかでない翼さんの表情が、
響クリスたち見て笑顔になるシーンがたまりませんでした
-
今の響が立ち直るきっかけの一つに「偽善ではないと信じたい」と言った調の行動が関わってくると良いな
調→切歌は明らかに調→響よりも強い想いがある
何度も喧嘩と仲直りを繰り返してることもあるし
それをいちいち否定してくるやつがいるが
ゆゆゆのスレに居たとそのみも厨とそっくりだな
-
しらきりは何歳から連れ添ってるのかな？
幼女しらきりのシーンけっこう幼かったデス？
もしかしたら、しらきりが一番熟年ふ〜ふなのかもデス
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>>469
明らかにとかいって調→響を否定する事はないと思うんだ
みんな違ってみんないいの精神だよ
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調ちゃんの世界はG当時より広がっていてプラモの時とは違うんだけど
まあいいや
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甘噛みが出来ない立花響さんと、痕が付くと隠すのが大変だけど噛み癖ついたのままの響を愛でたい小日向未来さん
みたいな傍から心配されるけど当人たちは大満足的なひびみくが見たい
-
こ、この速さなら言える
クリスマスイブじゃなくてクリスマスイヴだよ
マリアさんごめんなさいデス…
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>>465 乙！毎度あったかいつばクリどうも！クリスちゃん先輩好きすぎて可愛い、バイアネット・チャージは驚愕だったよね
>>469 いや、勘違いさせて悪いけど別に否定した覚えはないよ。ただ前述でも言ってるように家族ってのは一番恋愛感情とは違うものだなぁって思っただけなんだ
まぁ間接キスのシーンは言い逃れ出来ないけどねwあの二人はひびみくに次ぐ熟年夫婦だと思ったよ
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近親百合もなかなかのものよ
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>>474 クリスマスイヴにマリア・カデンツァヴナ・イヴをプレゼントされる風鳴翼…？
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ＧＸ １ 9/30発売のBONUS CD
RADIANT FORCE
立花 響×風鳴 翼×雪音 クリス
Just Loving X-Edge
月読 調×暁 切歌
ＧＸ ２ 10/28発売のBONUS CD
ＧＸオリジナルサウンドトラック
ＧＸ ３ 11/25発売のBONUS CD
BAYONET CHARGE
風鳴 翼×雪音 クリス
RADIANT FORCE（IGNITED arrangement）
立花 響×風鳴 翼×雪音 クリス
ＧＸ ４ 12/23発売のBONUS CD
銀腕・アガートラーム（IGNITED arrangement）
マリア・カデンツァヴナ・イヴ
Just Loving X-Edge（IGNITED arrangement）
月読 調×暁 切歌
ＧＸ ５ 1/27発売 未定
ＧＸ ６ 2/24発売 未定
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>>473
傷の痛みに愛を感じる未来さん…やっぱりフィーネはただしかったんや！
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>>465
つばクリ病は現代医学ではどうしようもないのでもっと悪化させて胸のSSをぶちまけなさい(新霊長)
一番星のくだりはなるほどそういう解釈あるのか！って普通に感心してしまったわ
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>>478
きりしら曲楽しみだ
未定のところにひびみくデュエット来ないかなー
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そういえばアニメ本スレの方で
ttp://i.imgur.com/jhvSHam.jpg
キャラソン2〜7の構図的に
キャラソン8はキャラソン1みたく二人組になる？
ひびみくorキャロルエルフナイン？
デュエット？
な予想がありますたデス
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ウェル博士の歌きそうだしどうだろうな
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シンフォギアの楽曲ってだいたいがカラオケでも歌えますよね?
未来さんの響に対するラブソングであるシェンショウジンをカラオケで友達が引くくらいの熱さで熱唱したいんですけど
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>>484
キャラソンとして発売したのはおおむね入ってるはず
ダム以外だとキャラソンでも全部は無かったような
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>>484
そこら辺で友達を熱く見つめると威力が増し増しです
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こんなに好きだよ、ねぇ大好きだよ
のとこね
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>>484 ＋aで殺気も入れてみようか
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二人っきりで行って歌いながら友達に近づくといいぞ
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>>484
joyにあったよ!
前にシンフォギア知らない友達の前でシェンショウジン歌ったら
イントロの時点でスゲー反応された笑
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ラジオで声優さん達が復活したキャロルに早く響におとされて一緒にダンスしちゃえよ言ってて吹いた
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ジョイはない曲が結構あった気がするのでダム安定だな
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番いの愛とか二人で一つの運命とか
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響とキャロルちゃんのフォークダンスマジで見てみたいわw
手繋いで勝手に踊っちゃうんでしょ？きっと｢体が勝手に！？｣｢キャロルちゃん！一緒に踊ろうッ！｣って感じだと思うからw
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そして、気がつけば演武になる
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>>493
君がいるそれだけでいい
の後に調べ歌いたいと続けてくるのがまた
歌詞見ずに聞いたら
君がいるそれだけでいい調
に聞こえるんだよな
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重ね合ったこの手は…絶対離さない…
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きりしらガチガチですな
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>>496
そこで一呼吸置くから明らかにそう聞こえる
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>>494
しかもいい匂いするよ！
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Just Loving X-Edgeのガチさはヤバい
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キスしましょうと、月と太陽と、just lovingと、君がいるそれだけでいいと重ねあったこの手は絶対離さないと、盛りだくさんだな
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太陽と月なら最高になれるさ
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重なる日月
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ラジオで日笠さんと井口さんがシンフォギア家族構成考えてたけど
父翼 母マリア
長女クリス
長男響 長男嫁未来
マリアの連れ子 切歌 調
ペット エルフナイン キャロル
になってた
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ラジオって台本あるんやで・・・
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>>505 ペット！？父母長女長男嫁連れ子(？)まではまだ納得だけどw
ペットてw…いや、そーなるとクリスちゃんをペロペロするエルフナインたんと響にすり寄るキャロルちゃんが見れる…？
だれかこの設定で平和なのかいてー
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>>506
つまり公式の考える家族構成か
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今回といい水樹さんの回の時といい
ラジオのスタッフがマリつば推しなんじゃないかと思ってしまうなw
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奏さんのことも考えて上げてください
翼さんは未亡人で響は忘れ形見
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当たり前のようにビッキー男扱いで笑う
百合スレで言うのもあれだけどマリアさんの前旦那はDV英雄志望者だとおもいました
というか連れ子の方が年下ということは、翼さん側も再婚かな？
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>>506
ラジオの台本って薄っぺらい紙一枚でおおむねアドリブが指示されてるんじゃないんですかー(偏見)
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普通にアドリブっぽい会話だったな
あんな細かい雑談内容まで指示しないと思う
>>511日笠の方は長…男…？って感じで戸惑ってたね
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>>509
ひびみく推しでもあるｗ
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ラジオやってたことに今まで気づかなかった俺って･･･
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エルフナインって性別がない設定だけど
普通に女の子用の服や水着着ているし
実質女性キャラとして見ていいのかな
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人格は女性だろう
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同じ身体のキャロルがボンッキュッボーンになるし
あれで男だったら翼さん怒りでイグナイトにのまれちゃう
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エルフナインちゃんは女の子扱いでいいと思うな
そして10話、クリスちゃん回！しらきりクリの可能性が証明されたな
生い立ち故に、やはり不安になっちゃうよね。後輩でいたいと言われて安心したのかな
そして決戦の朝、あと3話程度で収集つくのかな
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響ちゃんのヤンモードが来週で見納めと思うと寂しい
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ちょっとクリスちゃんSENPAIこじらせすぎなんじゃないですかね・・・
あとさりげなくクリスちゃんの砲撃を止めた切ちゃんがめっさイケメンだった
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エルフナインは元のオリジナルが女の子で、人格も女の子だし。
アンドロイドの女の子とかそういうくくりなんじゃないかなと
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>>521
クリスの特攻も救ったし地味にファインプレーが多い切ちゃん
常識人の二つ名は伊達ではない第三のおっぱいのついたイケメン枠よ(一人ついてないけど)
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>>520
ちょっと長かったからね
こっからかっこよく復活してイケメンでキャロルに向かってくこと期待
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ここ3話くらいで1日も経ってないからな
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きりちゃんは第三のおっぱいのついたイケメンだったのか…なお二人目は…おや、誰か来たようだ
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ごめん、10話クリスちゃんにちょっとがっかりしたから先輩に叱ってもらうことにした。
1レスのみ。重いの嫌な人はスルーしてちょ。
目を閉じて、じっと立っている先輩の身体から怒気が立ち上っているのが分かる。
声を掛けることが出来なくて、黙ったまま側にいると、恐ろしく低い声で先輩が言った。
「お前は……」
ギリッと歯噛みをして、先輩はあたしの方に身体を向ける。
その瞳には、敵対していた時でさえ向けられたことの無いような、強い怒りの炎があって身が竦む。
「お前は……私の何を見てきた！！！
私が、お前や立花――後輩のことを必要としていないとでも思ったのか！？」
「そ、そんなことは……」
「ならば何故！！ 後輩たちの力を借りずに戦おうとした！！」
あたしは……風鳴先輩みたいになりたかった。
かつて、一人飛び出して窮地に陥ったあたしを救い出してくれた、頼れる先輩みたいに。
でも、その気持ちが強すぎて、先輩が眩し過ぎて、在り方を間違えてしまった。
「ごめん、なさい……」
ただ謝ることしか出来ないあたしを見て、先輩は怒気を吐き出すように大きく息を吐いた。
「分かっているならいい。……一人ぼっちでいいだなどと、哀しいことは二度と言うな」
静かに語った先輩の目から涙が零れ落ちた。
……哀しませてしまった。
あたしが自分から手を離すことで哀しむ人がいることなんて、
きっとずっと前からわかっていたのに、何をしていたんだろう。
もう二度と、繋いだ手は離さない。
絆を疑ったりはしない。
零れ落ちる涙に強く誓った。
終わり。
10話クリスちゃんの暴走見たら翼さん泣いちゃうと思うんだけど。
先輩としての在り方を何も教えてやれてなかったって。
後輩たちに助けられる展開にはなるだろうと思ってたけど、もうちょいなんか、ねえ……。
気を取り直して猫耳クリスちゃん書こう……。
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良くも悪くもクリスちゃんから見た翼さんは先輩として完璧すぎたね…ピンチのときは颯爽と助けてくれる、心が折れそうになったときは手を握って励ましてくれる
実際は前回でもマリアさんに喝を入れられるような弱い部分を持っているんだけど
>>527
乙、つばクリはまだまだ進展の余地を残してると思うよ
猫耳楽しみにしてる
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>>527 毎度乙です！翼さんイケメン、クリスちゃんマジヒロイン。あんなクリスちゃんみたら先輩は間違いなく泣く
クリスちゃんって名前で呼ばないんだよな、人のこと。翼さんは先輩で、しらきりが後輩、響がバカ。うーん、どこで呼んでくれるだろう
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流石翼先輩だぜ！
なお一期前半で新人の後輩に必殺技をぶっぱし中盤戦線離脱した先輩がいるもよう
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胸どんしたくらいなら可愛いもんだなと翼先輩のアレなときと比べると思ったりする
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他の人も書いてるけど
つ一期前半SAKIMORIの華々しい活躍のつまったDVD
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SAKIMORI先輩は一人でいっぱいっぱいのときだから許してあげてビッキー(震え声)
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あの頃は奏者全員精神状態ダメージ受けまくりだから
なんだかんだうまくいったのは393のおかげである
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偉い人は言いました。自分の若い頃よりだいぶまし
ということで装者と未来さんで一期二期を見直そう
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キネクリ先輩が下乳丸出しの卑猥な完全聖遺物着けてる……
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響と調以外自殺しようとするからやめてさしあげろ
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ビッキーも地雷踏み縫いてたぞ
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ビッキーが地雷踏んだというより、みんなコミュ障すぎて…
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うーん、自分の書き方が悪いだけなんだけど、
527で翼さんが一番怒ってるのはクリスちゃんじゃなくて自分自身に対してね。
大事な後輩に伝えるべきことを伝えられてなかったってことに対して。
一期の頃の自暴自棄な翼さんには奏さんは笑ってくれなかったから、
奏さんも辛かったんじゃないかなあと思ったりする。
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>>537
調の「偽善者に言われたくない(キリッ)」も現在進行形の黒歴史だと思う
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ttp://dl6.getuploader.com/g/pinup_sougou/982/pinup_sougou_982.jpg
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此処で一曲
聞いてください、暁切歌で「手紙」
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ビッキイのむじゃきな笑顔が胸に沁み入るようだ
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>>542 この二人ってあまり絡みないんだよね、名前も響側しか呼んでないし
というか響の無邪気な笑みって7話以来か、辛いな…
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クリスちゃんは強引にでも抱きついていくあいつとか手を繋ぐあいつとかいないと荒れるということが今回でわかりました
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>>546
どこのナニ花響なのか…
実際響とクリスの相性って性格でもバトルスタイルでもかなりいいんだよね
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一話ですげーポーズとったのを僕は忘れない。ひびクリ書きたいけど書けないからしらきり書いた。
ちょいエロ、でもきりちゃんの口調がちょい軽いからそこまででもないかも
サーっと空から水が絶えまなく降ってくる。雨だ。さっきまではまだ晴れていたけれど、今は太陽を隠すように入道雲がもくもくと頭上にある。灰色の空がアタシたちを囲むように、世界を覆い尽くしている…ような錯覚に陥る。コンクリートの地面が雨を吸いきれずに、水が溜まっていく。土砂降りの中をアタシたちは傘も差さずに走っていく。教科書がびしょ濡れになると分かっていたけれど、学校鞄で頭を庇うようにして。
「あぁぁぁもうッ！！今日雨降るなんて聞いてないデスよ！！」
「きりちゃん天気予報見ていなかったじゃない、この時間に降るって言ってたよ」
「調知ってたデスか！？…あれ、じゃあなんで傘…」
「…忘れてた」
しばらくして寮に着いた。廊下が雨で濡れて申し訳ないと思ったけど、仕方ない。まずは調の身体を温めなければ。まだ寒い春に冷たい雨で濡れてしまった。肉食べてるアタシならまだいいけど、脂肪が全くない調は身体が冷えるのが早い…はず。とりあえず部屋へ戻ったらお風呂沸かしてあったかいもの…を……。
「ひゃぅ！？しっ調ッ！？」
濡れ濡れのスケスケ状態の調が部屋に入った瞬間横から抱き着いてきた。…え、調？何してるデスか？いやいやこんなことしてる場合じゃないデスよ。
「あーえっと、調？と、とりあえずお風呂沸かしちゃいま…し、調ッ！？？」
「…きりちゃん」
ちょ、あ、や、調…？横から抱き着いてきた調が、アタシの首筋を指先でなぞって、頬に軽くキスしてくる。調の方を見てみると、黒とピンクの下着が透けていて、しなやかな黒髪に水が滴っている感じが妙に色っぽくて、華奢な身体で押し倒してきた。…けどそれを死守！尻もちをついてしまった程度デス！
「ねぇ、きりちゃん」
「な、なななな、なんデスか調…ッ？」
うっすらと笑みを浮かべて、アタシの脚の間に身体を差し込んでくる。上目遣いの調が可愛くて…つい目を逸らしてしまう。…ヤバイデスよ、破壊力ありすぎ…。
「…また逸らした」
「へ…？」
「きりちゃん、知ってる？きりちゃんって気まずくなると目逸らすんだよ。…そんなに私、魅力ないかな」
「そ、そんなことないデスッ！そんなことは断じてないデスよ！！」
ショボンと項垂れる調にアタシは強く言う。そんなことはない、むしろ魅力ありすぎて…り、理性が…、というか、アタシの意識がオーバーヒートデスよ。…理性と意識って似た意味だったっけ。
「…私、未来さんに聞いたんだ。どうすれば、きりちゃんともっと仲良くなれますかって」
「……調…」
ここから回想入るデス！
-
「どうすれば仲よくなれるか、ねぇ…」
「教えてください…響さんと未来さんは、とっても仲良しですよね」
調と未来はちょっと洒落たカフェにいた。まぁそこでそんな話をするのも何なのだが、一番店員から遠いカウンター席だから大丈夫だろうと未来は割り切って話すことにした。どうしても飲食をするような場所には向いていない話だからだ。
「えーっと、調ちゃんの言う仲良くって…まぁ、そういう話だよね」
「…はい」
「…うーん、難しい質問ねぇ」
軽く頬を染めて頷く調に未来は思案する。もともと響とそういう行為ができるようになったのは最近だ。それはまぁ羞恥心だったりなんだったり色々あるのだが、まぁ一番はここ一番って時にテンパってパニックになる響のせいだろう。中学の頃からそういうことにあまり興味がなかった響は、それは初々しい反応をする。そんなことが連なって結局リードしたのは未来だったのだが、一度してからは響も慣れたのか、体力じゃ未来では勝てないからか意識を飛ばされることもあった。
「えーっとね、私たちが…えと、うん、そういうことができるようになったのも、あんまり昔じゃないの。ホント最近なんだよね」
「そう…なんですか？思い出したくないかもしれませんが…神獣鏡を纏ったときの、お二人のやりとりは、恋人を超えた愛だったような気が、するのですが」
「…ううん、思い出したくないわけないよ。そりゃ響たちを傷付けちゃったのは本当に胸が痛いけど、それでも、私が響を信じて待てるようになったのは、あの出来事が関係していると思うから、ね」
「……本当に、仲良しなんですね」
柔らかな微笑みを浮かべる調に未来も柔らかく笑った。そして、自分のことじゃない、今は調のことだと考えを頭に浮かべる。あまり焦ることじゃないよ、と言いたくはあるのだが、切歌の場合は待ったら待った分だけ、その、消極的になりそうだからだ。
「そうだね…切歌ちゃんは…えーっと…」
「…きりちゃん、ヘタレだから」
「…お互い苦労するね、ヘタレな彼女持ちだと」
少し離れた席を見てみると、響と切歌は何かの話で盛り上がってる様子だった。少々大きすぎる声で話していて、気づいたら店員に怒られていた。二人して頭をペコペコと下げている姿に調と未来は笑みを零した。
「私は自分からいっちゃったけど、そうもいかないよね」
「…そう、ですね」
「……じゃあ、こういうのはどう？調ちゃんから誘うの」
「…誘う？」
そして未来が提案したのが、俗にいう誘い受けだ。ちょっとそういう雰囲気になったらグイグイ攻めていって相手の余裕を無くす。誰だって好きな人に愛の言葉を囁かれたり、行動で示されたりすれば、理性は溶かされていくというもの。ちょっと強引だけど、いいと思うよ？と未来に言われて、調もわかったと頷いた。
ここまで回想でした！
「だから私は、きりちゃんの余裕を無くす」
「アタシが響さんと話して遊んでるうちにそんなやりとりがされていたのデスか！？」
「きりちゃん、さわって」
「あ、や、ちょ調ッ！？」
尻もちをついたときに床に付いてしまった手を自分の胸元に引き寄せるようにしてきた。アタシの手が調の慎ましい、控えめな乳房に触れる。それだけでアタシの顔はデッドヒート。自分でも男子高校生の童貞かとか思っちゃうけど、だって、恥ずかしいモンは恥ずかしいデス！！手を退かそうと腕を引くと、余計に強く引いてくる。
「…っあ…ッ」
「っおぁ…し、調ぇ…ッッ」
引いたときにいい所に触れたのか、軽く手のひらで押しつぶしたようになってしまった調の乳房の先っぽは、起ち上がって固くなっていた…ような気がする。高い、甲高い声が上がり、あぁ、感じてるんだなと思ったのはそこからたっぷり３秒間かかった。吐息が色っぽくて、白い肌は桃色に薄く彩られていて…全身ずぶ濡れのことも忘れていた。
「き…りちゃん…ッも、もっと強く…して…ッ」
「え、あ、い、でも…ッ」
「…おねがい…きりちゃんッ」
口内に溢れてきた生唾をゴクリと喉に通し、触れている手で調の乳房を軽く握る。ほのかな柔らかさがアタシの手に伝わった。んっと声を出してる調がかわいくて、思わず唇にフレンチキスをした。
「…もう、止まらないデスよ、アタシ」
「うん、きりちゃん。…めちゃくちゃにして」
部屋は暗がり、外からはサーと雨の音が鳴っている。ちょっと寒いくらいの部屋の温度は、アタシにとって真夏日のような暑さだった。
…next？
-
以上しらきりでした、やっぱりきりちゃんはヘタレ攻めが似合う
泣きそうな真っ赤な顔でおずおずと触れるきりちゃんに思わず笑みが隠せない調ちゃん
バリタチな調ちゃんもまぁいいけど、誘い受けはめちゃくちゃ似合うと思う
-
乙っす
切調の初々しい百合百合きてる
-
誘い受けの破壊力・・・！
-
響じゃなく未来さんに相談するとは流石調
-
調ちゃんは公式の版権絵とかしないシンフォギア見るとバリネコか誘い受けのイメージ
-
響はきりちゃんと遊んでましたw
-
響は切ちゃんと遊ぶ(意味深)
-
>>556 普通にだよ！店内で二人で騒いでただけだよ！
頭にインスピレーションが沸いたから放課後キーホルダー書いた。いつものひびみくは成りを潜めひびクリです。
放課後キーホルダー
みんながくれた、教えてくれた、あたしの知らないあたしの姿
ねぇ、こんな未来の夢に、胸を躍らせていいの…かな？
「でね、響ったら―――」
「わぁああああッ！！未来！それ言っちゃダメだって！」
「響さん…それはないデスよ…」
「えぇ…でもすっごく美味しいんだよぉ」
「おさんどん係からすると、それは結構胸に、きます」
放課後、太陽は徐々に沈んでいき、世界をオレンジに染めている。暖かい夕日が背中を照らしている。バカや後輩たちが前を歩いている中、あたしはみんなより一歩後ろを歩いた。最近、幸せだなぁって感じることが多すぎて、すぐに涙が溢れてくる。４人のはしゃぐ笑顔の邪魔をしないように、溢れてきた涙をそっと飲み込んだ。
「ねねっ！クリスちゃんもそう思うでしょッ！？」
「…あー、そうだな」
ちょくちょくあたしに話を振ってくるバカ。きっと３秒くらい会話の間を開けてしまったら、きっと泣いていることに気づかれてしまうから。
「……ありがとう」
なんて、咄嗟に変な声を出しちまった。後輩やあの子が唖然としている。やっちまったと思って無理やり言い訳を考えていると、指を大空に差しながらアイツがこう言った。
「見て見てみんな！一番星だよ！！」
「おー！綺麗デスね！！」
「夕日と夜の暗闇の間で光ってる、とっても、キレイ」
「…ふふっ、本当だね」
今度はアタシが唖然としていると、アイツがアタシに振り返って笑顔で言った。
「クリスちゃん、一番星見つけたんだね。『ありがとう』はこっちのセリフだよ！」
「…ありがとう、ございます」
「ありがとデス！」
「ありがとね、クリス」
残った３人もまたあたしのことを見て、『ありがとう』と言った。ったく…なんでこんなに優しいのかな…。目に浮かぶ涙を強引に制服の袖で拭いた。できる限りの笑顔で、あたしは言った。
「…ったく、お前ら…バカだなぁ…ッ」
流れて口に入ってしまった涙が、しょっぱかった。
-
帰り道、アイツやあの子や後輩たちと別れて歩いている。あと少し行けば、ちょっと嫌いな交差点だ。胸の奥がチクリと痛む。みんながバラバラになっちまって、あの『コトバ』言い合って、あたしは一人別の道を帰った。
「…アイツらといたせいか、弱くなっちまってんのかな。一人でいるってことに」
肩に担ぐようにして持っているカバンに擦れる、ウサギっぽいキーホルダー。その音が余りにも小さいのに、やけに耳に響いて、一人なんだなと実感してしまう。風の冷たさに音がキンと混じり、黄昏の、独りの寂しさを連れてくる。
「クリスちゃんッ！！」
アイツの声がしたと思ったら、背中にあったかい温もりが宿った。アイツが抱き締めたんだ。ただの女子高生だってのに、おっさんみてぇに特別身体がデケェわけでも、先輩みてぇに慎重が高いわけでもねぇのに、力強い、あぁ、あったかいな。
「えへへっ、もうちょっとだけ、星を話さない？」
「…ったく、意味わかんねぇよ、お前…ッ」
今はもう独りじゃないのに、何でか震えが止まらない。あたしのそんなかすかな震えに気づいたアイツは、シャツ越しに言った。
「クリスちゃん、そのまま聞いて…？だいじょぶ、クリスちゃんは一人じゃないよ…！」
「ッ…」
涙が浮かぶのを止められやしない。バカそうに見えて…いや、バカなんだけど、人の変化ってのにはホントに敏感で。あの子をおいて走ってきたのか、なんて考えると、何でかわかんねぇけど嬉しかった。…何でもお見通しかよ、ズルくないかな…。
ふと空を見上げると、空がめちゃくちゃキレイだった。地球は天の川銀河に属してるとか、そんなことを聞いた覚えがあるけど、まるで銀河が空に満ち満ちているようにキレイだった。さっきの一番星が、もう一人きりじゃないさっきの星が『サヨナラ、昨日の自分。輝き歌おう』と言ってる、ような気がした。
「綺麗だね！…あ！！流れ星！クリスちゃん！お願い！お願いしようよ！！」
「はぁ！？間に合わねぇよもう…」
「こーいうのは祈るのが大事なの！早く早く！！」
「だーわぁったよ！…ったく」
―――コイツが守りてぇって言ってる、何でもない日常が、幸せが、ずっと続きますように
なんて、ガラにもねぇこと祈っちまった。
「ねね、何てお願いしたのー？」
「バーカ、言うわけねぇだろ」
「クリスちゃんのケチー」
「ってか、どこまで付いてくんだよ」
「クリスちゃんが寂しがっちゃうからね、家までお連れいたしますよ、お姫様！」
「バッ！？誰がお姫様だぁ！！」
あたしはもう、一人じゃないんだな。
みんながくれた、教えてくれた、あたしの知らないあたしの姿
ねぇ、こんな未来の夢に、胸を躍らせていいんだね
初めて知った、笑える思い出だと泣けちゃうってことを…
おしまい
-
ってなわけでひびクリでした。響の手ってあったかいんだろうなぁっていつも思う
そりゃ安心もしますよ。クリスちゃんマジヒロイン
-
今週のシンフォギアは熱くなりすぎてとうとう調にまで誤射しかけたクリスを止めに割って入る切ちゃんがイケメンだった
-
これが見たかった…これが見たかったんです
いや本当乙です。
-
乙です
ビッキーやっぱり太陽だ。あったかそうだなぁ
-
乙ー
クリスちゃんは臆病だから無理矢理抱きしめるくらいがちょうどいい
-
あの強引にでも抱き締めて真っすぐな言葉を言うバカがいないとクリスちゃん
調子狂うと思うんです、絶対
-
この後響が家までついて行って帰ろうとするもクリスが思わず服の裾をつかんで…
的な展開もあったりなかったりするのだろうか
-
>>565 何それ可愛すぎる
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>>560
調関連だと行動早いからな切ちゃん
伊達にデスデス言ってない
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翼さんマリアとの初夜も汚部屋で済ませるのか
それとも初夜のときくらいは頑張って片付けるのか
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マリアが掃除をしてくれているのを見てたらムラついてきた、とかならきっときれいな部屋でできる。
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>>565 だからどこの少女漫画かと…クリスちゃんまじ乙女
なお未来さん
-
今期にやってるシンフォギアのラジオって百合的な意味で聴いたほうがいいっすかね
声優ラジオとかアニラジって普段あまり聴かないもんで
-
ラジオはパーソナリティーの井口さんが百合押しだから、
百合的な意味で聴いたほうがいいよ
特にひびみく関係は
-
正直未来は苦手だからひびクリでもひびしらでも大歓迎だな俺は
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百合以外の楽曲や演技への熱い思いとか語ってくれるけどね
-
百合的にも美味しいけど制作現場での話とか歌の話とか聞けるから
シンフォギア好きなら聞いた方がいいな
-
百合要素もあるけど純粋に聴いて楽しいからオススメ。現場のブラックさがやべーってなることうけあい。特にあおちゃん回と今回の日笠回はヤバイ
-
ありがとう
まずはゲスト回からちょっと聴いてみますわ
-
クリスちゃんの序盤のイライラするとこ見て、彼女いないのに周り百合ァ充だからなのかオモタ
-
クリスちゃんに猫耳つけてもらったよ。
つばクリがいちゃついてるだけのSS。えちあり。2レス。
「雪音、入るぞ」
仕事も終わり、雪音の部屋に合鍵を使って上がり込む。
む？ 返事が無いな。
行くと連絡しておいたのだし、部屋に明かりは点いているから居るはずなのだが。
気配がするのは寝室……だろうか。
「雪音？」
半開きになっている扉を開くと、ベッドの上に寝巻き姿の雪音が座っていた。
ふわふわの柔らかな薄い色の髪の上に……同じく柔らかそうな猫耳が乗っている。
「にゃ、にゃあ……」
そっと扉を閉じた。
頭を抱える。
激務が過ぎたのだろうか……。
このような幻覚を見るとは。
こめかみを押さえて、ため息を吐きながら、もう一度扉を開いてみた。
先程と同じ場所に雪猫が座っている。
顔を真赤にして目に涙を浮かべて。
「そ、そこまで呆れることねーじゃねーか！？
こーゆーの喜ばれるかもって聞いたから……やってみただけなのに……」
………………本物の雪音だったのか。
今にも本気で泣き出しそうな雪音に近づいて、頭を撫でた。
「すまなかった。現実離れした愛らしい姿だったので、
己の気が触れてしまったのかと思ったのだ」
「……ほんとーか？」
「ああ。可愛がってやるから、来い」
ベッドに座り、両手を軽く広げて雪音を待ち受けるようにすると、
雪音はおずおずと身を寄せてくる。
「よしよし、可愛いな。雪音は」
身を預けてきた雪音を抱きとめてその背を撫でると、
雪音はペロペロと首筋に舌を這わせてきた。
「こら、くすぐったいぞ」
「にゃあ……」
小さく鳴くと雪音は甘えるように身体をすり寄せ、繰り返し舐めてくる。
本物の猫を抱いているような心地で、背を撫で続ける。
雪音は次第に舐める位置を上の方へと移動させ、
そのうちに私の唇をぺろりと舐めた。
数回舐めた後、
「先輩……」
私を呼び、熱い吐息を漏らす。
そのまま唇を重ねてきた。
心臓がとくりと跳ねる。
-
「……発情したのか？」
「先輩のせいだろ……」
「ならば飼い主としての務めを果たすとするか」
間近で揺れている大きな膨らみに手を伸ばす。
下着は無く、服一枚越しに感じる柔らかな触り心地。
既に硬く張り詰めている突起に手がかすめる。
「ひあっ！？」
「雪音……お前は今、猫なのだろう？」
「にゃあ……」
日頃のままの嬌声を上げる雪音に問うと、恥ずかしそうに鳴く雪音に満足して頷く。
服をはだけさせて、硬く尖った膨らみを口に含んだ。
ころころと舌で転がすと、雪音は面白いように反応する。
「にゃ！？ ぁ……ひぁあ！ にゃぁああ……！」
舌を動かしながらびくつく身体に手を這わせる。
首筋、脇腹、背筋、どこに触れても雪音は敏感に跳ねる。
体質なのか、私が相手だからなのか、雪音は感じやすい性質らしい。
後者であれば尚嬉しい、と思いながら愛撫を続けていると、
雪音は我慢出来ないとばかりに私の頭を強く抱きしめてきた。
望まれるままに、右手を秘所に伸ばし、下着の上から触れて軽くなぞると、
「ふにゃぁ！ あ……！ ふあぁああ！」
大きく体を震わせて、雪音は達したようだった。
だが、まだ終わりにはしない。
雪音の下着をずらし、熱く濡れそぼった箇所に指を差し込む。
ひくひくと指を締め付ける感触を少しの間楽しんでから、
愛液でぬるついた指で花芯を擦り上げた。
「ひぁああっ！ ぁああ！ や、あああ！」
猫語を操る余裕もなく雪音は何度も何度も達する。
その反応がまともに返ってこなくなるまで続けた。
事が終わり、雪音は私の膝の上に頭を乗せて、猫のように丸くなって眠っている。
……猫耳など身に着けずとも、いくらでも可愛がってやるのだがな。
まあ、雪音が素直に甘えてくれるのならば、このようなこともたまには良いだろう。
そんなことを考えながら、猫耳を外して愛しい恋人の髪を撫でつけた。
終わり
クリスちゃんは猫耳がとても似合うと思います。
あと、地味にようやく先輩に胸を触らせてあげられた。
クリスちゃんといえば派手に揺れるおっぱいだけど、
先輩に触らせようとすると嫉妬が入り混じりそうでなかなか……。
トラウマを乗り越えた二人はこんなふうにイッチャイチャ出来ると信じたい。
-
>>580 乙！素晴らしいつばクリHでした！猫とか完璧に誘ってますなぁ
しらきりでも是非やってみたい
-
しらきりだと両方ネコミミ着けてじゃれあうんやろな
-
リバ似合うよね、しらきりとかひびみくとか。
クリスちゃんはネコしか想像できないw
-
クリスちゃんなんかもう天性の受けなんで
10話で切ちゃんがかっこよかったのもあってしらきりにも逆転できないと確信しました
-
クリスって未来や響が甘えてきたら「しょうがねぇなぁ」と言いつつもデレさせてくれそう
-
クリスちゃんは、押しに弱い(確信
-
チョロ
-
だからクリスちゃんは別にチョロインじゃ…
一期→響未来
二期→翼響
三期→調切 放課後キーホルダー→響
チョロい
-
未来さんに膝枕耳掻きされる響はめちゃくちゃ騒がしそう
-
>>589
くすぐったくてやめてとめて連呼しながらイチャつくんだろうね
逆にビッキーがやると「最速で！最短で！まっすぐに！一直線に！」
…未来の膜がやばそうだからやらせなさそう
-
「もう響、じっとしてないと危ないよ？」
という未来さんボイスが脳内再生余裕すぎる
このふたりのイチャラブを見ることこそが本望だからもう戦いなんてしなくていいよ･･･
-
耳掻きってくすぐったいよね
いいネタいただきましたー
マッサージといい耳掻きといい座薬といいマニアックだなぁw
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フルメタのふもっふみたいにひたすらみんなのドタバタした日常(いちゃつき)アニメ作ってください…
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シンフォギアは日常回を挟む余地がないという…
一期はまだあったんだけどね、10話の最後で響覚悟決まった顔してたけど、未来さんと何話したのかな
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なんと、かなつば。
一期で一人になった翼さんを見守る奏さんの心境を考えてみた。
あまり百合っぽくはない。1レス。
翼、今のあんたを見てるのが辛いよ。
死にたいほどの辛さを抱えて、
涙を押し殺したまま戦場を駆けるあんたを見るのが。
自分を虐めるようにその身を鍛えて。
鼻唄を歌うことも……笑顔を見せることも無くなって。
……あたしのせいだよな。
悪かったよ、先に逝っちまって。
あの子を救ったことは欠片も後悔しちゃいないけど、
翼と一緒に歌ってやれなくなったことは……悔しい。
でも……なあ翼、頼むよ。笑ってくれ。
あんたが笑ってくれないとあたしも笑えないんだ。
あたしは、あんたが望む限りずっと側にいる。
だからどうか、笑って欲しい。
もし、自分じゃどうにも出来ないなら……
お願いだ……！ 誰か……あたしの片翼を、大事な相棒を……救ってやってくれ……！
終わり
今の翼さん見たら喜ぶだろうな、奏さん。
やっぱ、自分のつばクリ萌えの大前提としてかなつばがある。
マリアも好きなんだけどね。奏さんとの繋がりがほしい。
思い出に変えて明日に羽撃いても、翼さんの永久のmy starは奏さん。
あと猫耳ネタは好きに使ってちょ。
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>>595
かなつばいいね
かなつばと言えば空へ・・・ももちろんだが、個人的には6話の精神世界で奏さんに抱きつく時の翼さんの表情がたまらない
やっぱり翼さんにとって奏さんは未だに最高のパートナーで、戦士として敬愛するかけがえのない存在なんだなって
初めて抱きしめたのが崩れ落ちていく時だとか悲しすぎるわ
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>>595 乙です！かなつばいいね！
あの消えてったときのことだよね、初めてだった抱き締めたやつ
奏さんとセレナは展開で話してる気がするw
｢おお、翼頑張ってんじゃん｣とか｢あぁ…マリア姉さんそれは…｣とか見守ってくれてると思う
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ひびみくっていつも相合い傘してそう
っていうか響が未来に入れて貰うからいいやーって最初から傘持ち歩かなさそう
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今日歩道でイチャイチャ相合い傘しながら歩いてる二人の女子高生見つけた
ひびみくで脳内再生しちゃって、傘は響が持って外側の肩濡れちゃったんだけど、未来さんそれに気づいて余計に引っ付いて歩くっていう妄想をしてしまった
女子高生ちゃんたちごめんね、そしてありがとう
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本編でも相合傘してたね
あれはとてもよかった…
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ひびみくがまだしてないことって結婚以外にないんじゃないかってくらい仲いいよな
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レズセ・・・レズセ・・・(届かぬ想い
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既にヤることヤってそう
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そしてまたつばクリ。ごめんね、2連投するよ。
まずは1レス。全部で5レス。えちなし。
──プニッた二の腕も、ひんやりしてて癖になる。。
ふとその言葉を思い出して、無意識のうちに目の前のほっそりした腕に手を伸ばしていた。
柔らかに指が沈みこんだのは一瞬だけ。すぐに鋼のようにガチガチになった。
「な、なんだ！？ 行き成り！？」
「なんでも、ねーです……」
ビックリしたと先輩はあたしの方へ振り返った。
バカどもや後輩たちみたくじゃれあうことを期待したわけじゃなかったけど、
なんとなくしょんぼりしてしまう。
あたしじゃ先輩の心を解かすことを出来ないんだって思ってしまって。
「どうした……雪音？」
先輩は心配そうにあたしを見つめながら優しく声を掛けてくる。
先輩はいつも優しい。厳しいことも言うけど、思いやりに満ちている。
……でもそれは『先輩』として。
いつも一歩引いたところにいるような距離を感じて、ときどきやけに寂しくなる。
だけど、あたしからは踏み出せない。
自分から手を差し伸べて、失ってしまうのが怖い。
こんな臆病な自分が嫌いだ。
変わりたい。
変わりたい。
先輩のように、強く……なりたい。
先輩を守れるくらいに、強くなりたい。
揺るがない瞳であたしを守ってくれる先輩の支えになりたい。
でも今は──勇気が出せない。
「強くなるから……待っててくれよな」
そっと呟いた言葉は先輩に届かないまま、風に消えた。
終わり。
エル知っているか？ 力を抜くと柔らかいんだ。質のいい筋肉は。
実は臆病なのは翼さんも一緒だと思うんだけどね。
クリスちゃんにはよほど格好良く見えてる模様。
かっこいいチョキ出したり、息抜きを特訓だと思い込んだりする
おかしなところ見てるから、もうちょい変人扱いしてると思ってたのに。
翼として誰かを抱きしめられるようになった先輩と、
自分から手を繋げられるようになったクリスちゃん。
二人の再会早よ！ ……トラウマ抱えたままのビッキーにいくかな。
本編でバイアネット二番やってもいいのよ。というか特典待ちきれんのよ。
とか考えてたら次の話思いついちゃったから連投します。
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つばクリとちょっときりしら。
後輩たちに応援されるクリスちゃん。4レス。えちなし。
お仕事の休憩時間、調とお手々繋いでS.O.N.G.の休憩室に到着デス♪
あ、クリスさんがいるデス！
なにか考えこんでるデスか？ 聞いてみるデース！
「クリスさん！ どうしたんデスか？」
「おう。……いやな、あたしも格好良い口上とか考えた方がいいのかなーって」
「口上、デスか？」
「『風鳴る刃、輪を結び、火翼を以って、斬り候！ 月よ！ 煌めけ！！』 あれカッケーよなー」
「格好良い……！」
「確かにカックイイデスが……」
暗唱してることにびっくりデス。どんだけ翼さんのこと好きなんデスか。
「でもなー、んなことやってる暇があったらぶっ放しちまったほうが速いしなー」
でも先輩はなー、と頭を悩ませてるクリスさん。
そんな可愛い先輩の姿を見てクスッと笑ってしまったデス。
「クリスさん、本当に翼さんのこと好きなんデスね♪」
「うんうん……」
「ばっ！？ おまっ！？ なにを！？」
顔がまっかっかデス。分かりやすい人デス。
でも、クリスさんは誤魔化すように言ったデス。
「いや……先輩はな、戦いはともかく……私生活がわりとアレな感じだからな。真似するんじゃないぞ」
……あ。マズイデス。ちょうど翼さんが来ましたデス。
今の台詞聞かれたみたいで小さくため息を吐いたデス。
「そうか。雪音が私をどう見てるかよく分かった」
「先輩！？」
「……以後気をつけるとしよう」
そう言うと翼さんは出て行っちゃいましたデス。
呼び止めることも出来ずに見送ったクリスさんはがっくりと落ち込んでるデス。
大好きなのに……なんで悪口言っちゃうデスか。
「素直になって、デス」
「想いを伝えるの……大事……」
「くそう……後輩に教えられちまうとは……」
クリスさんは悔しさイッパイって顔しながらも、あたしたちをじっと見て考えてるデス。
-
「……お前らはしょっちゅう好き好き言い合ってるけど、よく言えるよな」
「だって、調のこと大好きデスもん！」
「わたしも切ちゃんのことが大好きだから……！」
「そうか……」
「もちろん、クリスさんのことだって大好きですよ♪」
「うんうん」
「お前ら……。あたしも……お前らのことは、好きだ」
「嬉しいデス♪ 翼さんにも言ってあげるデスよ！」
「それは……その……好きの意味がちと違うというか……そんな簡単には……」
クリスさんは恋する乙女そのまんまって感じでもじもじしてるデス。
本当に分かりやすい人デス。背中を押してあげたくなるデス！
「もたもたしてると、誰かに取られちゃうデスよ？」
「翼さん……モテモテ……」
「そうだよな……卒業したのに、いまだにラブレター渡してくれとか頼まれるし……なんであたしに言うんだよ……」
危機感タップリな顔でため息を吐いているデス。
あと一押しデース！
「行くデスよ！ 先輩！」
「先輩、頑張って……！」
「…………後輩にここまで言われちゃ……行かないわけにはいかねーか。分かった。行ってくる！」
覚悟を決めたって感じで顔を上げると、クリスさんは走って出て行ったデス。
……あんなに一生懸命想っている気持ちを伝えさせてあげたくて、
後押ししちゃったデスけど……翼さんの気持ちがよく分からなくて不安デス。
クリスさんを傷つけるようなことをする人じゃないってことは分かっているデスけど……。
「振られたり……しないデスよね？」
「翼さん次第。多分大丈夫だと……クリスさんを見る目は優しいもの。他の誰に対するよりも。
それに、伝えないと何も始まらない……」
「そうデスね。まったく、翼さんも罪な女デスよ……」
「そうだね……」
「調は……その……大丈夫デスか？ 翼さんの魅力にメロリンコになってたりは」
「わたしは切ちゃん一筋だもの……」
キリッと調が言うと胸に熱い想いが込み上げてくるデス！
この想いを伝えずにいられるもんかデス！
「調、大好きデスよ♪」
「わたしも大好きだよ、切ちゃん」
あたしの半身……調をギューっと抱きしめたデス。
くっついてるとドキドキして、でも落ち着く感じデス。
離れることなんて出来ないデス！
-
先輩の姿を求めて走る。
言うんだ。先輩に、好きだって伝えたい。
後輩があんだけ応援してくれたんだから、伝えないと！
………………いた！
先輩はいつものように姿勢よく廊下を歩いている。
「先輩！！」
「……雪音か。どうした？」
少し乱れた息を整える。
そして、大きく深呼吸をした。
「さっきは、ごめん。あんなこと言うつもりじゃなかったんだ」
「私にずぼらなところがあるのは事実だからな。後輩達の手本と成らねばならぬというのに……」
「あたしは……でも……そんな先輩が……大好きなんだ！」
言えた！！
ずっと胸に仕えていたものが取れたような気分になる。
でも、先輩は……少し首を傾げると、心配そうな顔であたしの額に手を当ててきた。
「どうした、雪音らしくもない。熱でもあるのか？ …………少し熱いな」
「んなこたどーでもいいんだよ！ 返事は！？」
「返事？ 勿論、私も雪音のことが好きだぞ」
あまり表情を変えずに先輩は言った。
ああ、ダメだこれ。全然伝わってねえ。
先輩と後輩の……さっきのあたしとあいつらの好きと同じだと思われてる。
どうすりゃいいんだ。どうしたらこのニブイ人に伝えられんだ。
想いを届けるには……。
――出来るよ！ 誰とだって仲良くなれる！
あのバカの声が聞こえた気がした。
そうだ、手を……手を繋ごう。
先輩の右手を取り、胸の前で抱えるように両手でギュッと握りしめた。
クールな見た目からは想像もつかないほどあったかい手。
握ってるだけで涙が出てくるぐらい、大好きな手。
大好きって気持ちが、こんなに、こんなに、こんなに、溢れ満ちてくる。
伝えたい、この想いを！
「風鳴先輩が……大好きなんだ……！」
先輩は驚いたような顔をして、少しの間黙りこむ。
それから、張りつめたものが解けたような柔らかい笑顔を浮かべた。
「ああ、私も……雪音のことが大好きだ」
届いた！
喜びで胸が満たされていく。
先輩ってこんな顔で笑うんだな。
無邪気というか可愛いというか……。
初めて見る先輩の笑顔に見とれていると、先輩は顔を近づけて耳元で囁いた。
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「後で部屋に行くからな……」
あ、マズイ。
熱を帯びた低い声で囁かれて力が抜ける。足に力が入れられない。
倒れる！ と思った瞬間――先輩に抱きしめられていた。
「全く……夜まで我慢出来んのか」
「し、仕方ねーだろ！？ 先輩がそんなこと言うから！」
「……どうしようもないのは私とて同じことか」
溜息を吐くと、先輩はあたしの身体を抱き上げた。
「仮眠室へ行くぞ。本格的に愛し合うのは夜にするとしても……ひとまず鎮めてやる。そのままでは仕事にならんだろう」
「なっ！？ 誰かに見られたらどーすんだよ！？」
「案ずるな。鍵は掛けるし、人には見つからないように気を配る。……お前のそんな姿を他の者に見せてなるものか」
「……ヤキモチか？」
「ああ。自覚してしまうと厄介なものだな、恋とは。感情が上手く制御出来ん」
恋……。
先輩の口から出ると妙な感じだ。
しかも、あたしに恋してるなんて……。
なんだか嘘みたいで、先輩の首筋に手を伸ばすと、とくとくとかなり速い鼓動を感じた。
抱きしめられた時は自分の鼓動がうるさすぎて分からなかったけど。
「なんだ、先輩もドキドキしてんだな」
「うるさい」
拗ねたように眉をひそめる先輩の眉間を撫でる。
「そんな顔すんなよ。さっきみたいに笑ってる先輩があたしは好きだな」
「……いくらでも笑ってやるさ。お前が側に居るのなら」
さっきの無邪気な笑顔ではないけど、先輩はあたしの大好きな笑みを漏らす。
ああ、好きだな。先輩のことが。
伝えられてよかった。あいつらに感謝しないと。
そんなことを思いながら、きゅっと先輩の首にしがみついた。
終わり
後輩たちと絆を紡いだクリスちゃんならこういう展開もありかなーと思ったりする。
翼さんが浮かべた笑顔は一期四話の奏さんに向けたような可愛い笑顔です。
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>>608 乙です！きりしらナイス後押し！言葉にしなければ伝わらないこともある、よくわかるね。まぁ、言い過ぎちゃって伝わらないこともあると思うけど
きりしらはお互い一筋で一途で、いいね。揺るぎないというか
というか翼さん、クリスちゃんがいつもと違うのは分かるけど熱でもあるのかってwんなこたぁどーでもいいんだよと返すクリスちゃんも可愛かったぁ
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>>601
二期10話のあれは実質プロポーズだと思ってる
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純白イノセントが完全につばマリの曲だな
歌詞に風鳴翼って漢字が散りばめられてたりするし
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浮気したら恨みの刃で切り刻みますという歌が好きな翼さんですが
どう収拾つけるのかな
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>>611
今聴いたけど予想以上にマリつばだったw
セレナかマム、もしかしたらエルフナインへの歌かもと思ってたから嬉しいわ
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＜ごきげんよう＞
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んん？セレナじゃないの？
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文字なら
歌、未来、羽、音、立、歌、響、音、鳴、風、翼、カデンツァ、華(花)…
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アニメディアのピンナップでマリつば大爆発
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放課後キーホルダーの
ずるくないかな
ってとこやばいな
感情が伝わってくるわ
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マリアさんのCDやっと買えたー
セレナソングかと思ったら思いの外セレナの事歌ってなかったね
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SS二連投行くよ。1レスずつ。
まずは片想いマリアさん。GX9話のファラ最後の襲撃前ぐらい。
かなつば←マリアで1レス。えちなし。
風鳴邸の庭へ出ると、空を見上げなから何かを想っている翼がいた。
なんだか寂しそうで、放っておけば折れてしまいそうで、背中からそっと抱きしめた。
翼は目を輝かせながら、振り向く。
けれど、私を見て浮かんだ表情は、落胆。そして、申し訳無さに変わる。
「奏！？ …………あ、マリアか。すまない」
天羽奏。かつてのガングニール奏者であり、ツヴァイウィングの……翼の片翼。
立花響へと受け継がれた歌は、今も旧二課の皆の支えとなっている。
皆との会話や資料で知っているだけだが、その存在の大きさに打ちのめされる時がある。
今もそうだ。
私では……翼のパートナーになれないのだろうか。
「翼、私が貴女を好きだと言ったら、困るかしら」
抱きしめたまま囁くと、翼は怯えたようにビクッと身体を震わせた。
「……マリアにこうして抱きしめられるのは、嫌じゃない……でも」
前に回した腕に、熱い雫が零れ落ちるのを感じて、もう答えは分かってしまった。
聞きたくない。けれど、聞かなければならない。
「マリアのぬくもりで、奏のぬくもりが塗り替えられてしまいそうで、怖い。
奏を忘れるのが……怖い。……ううん、忘れたくないんだ。私は、今でも奏のことが…………ごめん、マリア……」
過ぎ去ってしまった人への強い想い。私にもセレナがいるからよく分かる。
翼の幼少期の部屋を思い出して嘆息した。
「翼は片付けが苦手な子だものね……」
「今は……そこまでじゃない」
「なら、待っているわ。いつか、前に進める日が来ることを」
想い出を整理することも出来ない翼の、震える背中から離れた。
……翼を求める感情は、セレナを失った穴埋めにしか過ぎないのだろうか？
いいや、違う。
輝き歌う翼が、私の前では年相応の少女の顔をみせる翼が欲しいと、心が叫んでいる。
今は独奏曲しか歌えなくとも……いつか、手に入れてみせる。
終わり
年上のお姉さんに抱かれたら、奏さん思い出しちゃって受け入れるのが難しそうな気がする。
翼さん攻めならまだいけるかも。つばクリ厨だから書かないけど。
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ほいでいつものつばクリ。GX前のバレンタインネタ。
1レス。えちなし。
夕日射す私立リディアン音楽院の校門前で立花が手を振っている。
その両隣に雪音と小日向。
いつもの……私が守るべき日常。安堵出来る風景だ。
「おーい、つっばささーん！」
「ああ、待っていてくれたのか」
元気な声を聞いて自然と笑みが浮かび、歩み寄っていくと、
「えへへー、翼さん今日は何の日でしょう？」
「バレンタインデーか？」
「あったりー♪ というわけで、はいクリスちゃん♪」
立花はニコニコと笑って、雪音の背を押した。
その手には可愛らしく包装された箱がある。
雪音は立花の方へ振り返って文句を言う。
「だから、なんであたしなんだよ！？」
「翼さんの分メインで作ったのクリスちゃんだもん♪
『風鳴先輩♪』への気持ちがたっくさん詰まったチョコ♪」
「んのやろ……」
先輩呼びを揶揄するかのように立花がアクセントをつけて言うと、雪音がしかめっ面をして怒る。
それを取りなすように小日向が声を掛けた。
「もう、響はいつも……。クリス、せっかく頑張って作ったんだから渡そうよ」
「…………おう」
「雪音が主に作ってくれたのか。手作りのチョコレートなど滅多に食べる機会が無いから、素直に嬉しいな」
「あり？？ 翼さん、チョコなんかいっぱいもらってるんじゃないですか？」
「貰うことは貰うのだが、緒川さんが回収してしまうのだ。何が入っているか分からない物は食べないでくれ、と。
だが、お前達が作った物ならば、安心して食べられる」
私が言うと、雪音は慌てて背中に箱を隠してしまった。
「や、やっぱダメだ！ んな……安心して食えるようなもんじゃねーし……」
「毒など仕込んでいないだろう？」
「そうだけど……美味いかどうか……」
「雪音、お前が頑張って作ってくれた物だ。出来が悪かろうがなんだろうが問題無い。くれないか？」
「…………じゃあ、どうぞ」
「ああ、有り難う」
おずおずと箱が差し出されると、その手に絆創膏が見えた。
もしや、チョコレートを作る時に怪我をしてしまったのだろうか。
箱と一緒に小さな手を取った。
「な、なぁっ！？」
「……有り難うな、雪音」
雪音は顔を真赤にして、でも、手を引き離したりはしない。
……時折、無性に可愛く感じる。抱きしめてしまいたくなる程に。
けれど、剣の私では――
いつか、人として抱きしめられる日が来るのだろうか？
……否、望んではならぬ。
剣として、あたたかな日常を、雪音や立花達が笑って過ごせる居場所を守ることこそが、私の使命なのだから。
無理やりに、胸に湧き起こりかけた感情を押し殺した。
終わり
ビッキーと未来さんはFIS組や友達へのチョコを作ってました。
翼さん、GXでは自分から手を繋いでるのクリスちゃんしかいないから、
実は触りたいんだろうなと思ってる。
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アニメディアのピンナップがヤバイ
つばマリマジでキテるなあ
http://free.5pb.org/p/s/150910195756.jpg
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>>622
話をベッドで聞かせてもらっていたのか
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後藤監督まだこんなとこで…
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これから正に一発ヤろうとしてるのにビッキーお邪魔って感じすっかね
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ごっきーの特徴でちゃってますね
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>>626
どんな特徴？
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違うよ！きっと明日にも仕事があるから夜更かししないでもらおうというビッキーの策略だよ！
…いや、しらんけど、多分、なんだかんだいって空気は読む子だから、ね
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響って未来さんを守るか世界を守るかを迫られたらどっちを取るんだろう
それとも死んでも両方助けて生きて帰ってきますかな
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>>621
クリスちゃんヒロイン過ぎるだろww
かわいい
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>>622
ビッキー：昨夜は絶唱でしたね
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乗りこなしてほしかった先輩が他の女に乗りこなされていた
そらクリスちゃん荒れるわなw
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いきり立つ刀なSAKIMORI翼さんは複数のオンナを同士に乗り回すように
なって貰いたい
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>>622
レズセ不可避やん
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しかし翼のシャツが男物なのがなんとも…
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左側にボタンがついてるワイシャツは女性用だけどまさか色で言ってるわけじゃないよね…？
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一番上にボタンがついてないだけで、合わせ的に右側にボタンがついてる模様
バイクの扱いで女の扱いがわかるというが、
クリスちゃん乗り捨てられないように必死なんだろうか
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翼がタチって事でええやん
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ＴＳＵＲＵＧＩだけに
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>>636
着たとき、締める前に）右側にボタンが着いてるのは男物シャツだよ
自分のかお父さんのか彼氏のシャツみてみ
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つまり翼さんは彼氏？
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そういやラジオでも当たり前のように男にされてたな、翼さんと響
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可愛くない防人の剣とは一体
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第一ボタンが取れるほど激しくがっつかれたんだな
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キャロルとエルフナインの仲直りックス楽しみだなー
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キャロルの死の間際に
これまでの知識を全部移すとかでエルフナインと濃厚なちゅっちゅしねーかなと願ってるんだが
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奏者サイドのキスは来ないのかな
もう本編でやっちゃってもいいと思うんだが
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４期で奏者同士がキスをする事により限定解除される機能が見つかるかもしれん
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今回は百合というよりは家族愛だったな、響よかったねと涙を流したよ
というか久しぶりのしらきりマリだったよ！マリアさんは最近翼さんとの絡みが多かったからね
リトルミラクル流れたし、世界壊れそうだし、マム生きとるし、もうあと2話で何があっても驚かない
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初代ボスフィーネさんも思い出してあげたい
また出るかな
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信じ番いあって生まれるカデンツァってしらきりマリのことだったか
次はマムマリが見れるのかな
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響の悲鳴わざわざ聞きに来たキャロルからひびキャロ感じてよかったです
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マムが幻影だとセレナもくるか？
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響の腹パンは愛情表現
つまり響キャロきてる
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１１話・・・未来さん出てこなかったし
１２話で響の「シンフォギアだぁー！」をヨイショするのも父親っぽいし
三期はひびみくが本編で肝心な所で絡まないから寂しいなぁ。
やはり二期１０話を超えるのは無理なのか。。。
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>>654
神獣鏡未来さんにはやらなかったしそもそもそんな法則は無い。
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ネタにマジレス
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リトルミラクルでも限界突破でも愛だとかラブソングだとか言ってるし、まさかここでプロデューサーの推しキャラである未来さんの出番が終わりとかないない
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むかしいつかは活躍するいつかは活躍するとおもい、最後まで微妙だったガングニールの少女(21)いてだね
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今はそれなりに活躍してしてるだろ！
アガートラームの少女になっちゃったけど！
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暴走しちゃったけど！
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攻撃避けて要石こわされちゃったけど！
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あおエル
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今回未来さんメールでしか出てこなかったのが壮大なひびみくの伏線な気がしてならない
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メタいこと言うけどスタッフはひびみく結構好きじゃん！まさかこれで終わるわけ！…またあの投擲並みのすげーことをやらかして、くれるさ、多分
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響にとって父親と向き合うっていう多分今までの中で1番勇気がいることの問題に関わってるの未来さんだけだし
最終決戦終えた響に「おかえり」って言ってくれるだけで俺は満足よ
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>>666
4話で失敗した
「行ってくる」「待ってる」
からの
「ただいま、未来！」「おかえりなさい♪」
があると信じてる。それだけで満腹ですねん
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なんかもうあの二人はGを越えてからもう言葉だけで通じあってるね。いや、もはや言葉もいらぬか
突然だけどひびキャロは普段は自由奔放な響に振り回されるキャロルちゃんだけど、夜は大きくなって響のことを翻弄して頂きたい
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>>668
なにそれエロい（褒め言葉）
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友里さんエルフナイン引き取っちゃいなよ
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おねロリですねわかります！面倒見よさそうだもんな、あおいさん
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>>668
わかる。あごクイってしてるキャロルと頬赤らめるビッキーとかすごくいいとおもうの
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>>668
わかる。あごクイってしてるキャロルと頬赤らめるビッキーとかすごくいいとおもうの
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大切な事なので
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2回いうほど興奮してるんだなw
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キャロルちゃんは何歳デス？
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>>666
おかえりのキスでお父さんに交際の許可もらうんですね
>>676
マムの何倍も生きてるけど小学生サイズだよ！
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デースデースデース
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生まれ変わったから0歳でしょ(ゲス顔)
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0歳のロリ(見た目は変わる)に翻弄される16歳か、いいなそれ
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大人キャロル:これくらい大きければ主導権握れるだろう・・・（もみもみ）
その夜・・・
大人キャロル：くっ、まさかこの体でも叶わなくなるとは！ナニするものぞ〜
ビッキーはテクニシャンになってた
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誘い受けの名手393の手に掛かればこんな物よ
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だめだ、ひびキャロの場合キャロルちゃんが翻弄される姿の方が目に浮かぶッ！！
でもとりあえず手をつないで仲良くしてほしいな
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いやー、11話よかったっすわ。
やっとビッキーが元気になったし、キャロルお前歌うのか！？ってなったり。
あと先輩が逆鱗放ったところで嬉しくて変な笑い出た。
クリスちゃんは「雪音クリス、ここに参る！」みたいなかっこいい防人ポーズしてるし。
その後、キャロルの攻撃避けた時には先輩の側に行っちゃったりして。
先輩はきっちり遮蔽物の陰にいるのに、無防備なあたりがもうねw
そんなこんなでクリつば置いていきます。
頑張って先輩を攻めるクリスちゃん。
二人がイチャコラしてるだけのSSです。えちのみ。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org511254.txt.html
senpai
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ビッキー誕生日おめでとう！
未来さん本編でてないけど公式サイトで祝ってて笑う
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響と茅野さん誕生日おめでたデス！…さて、急いでss書くか
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>>684
乙乙
エッチまで先輩の真似するのかクリスちゃんw
つばクリの共同作業でビッキー守るのは熱かったなあ
全員仲良さそうだけどあの三人の絆は特別なんだな
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>>684 乙デス！だから毎回毎回クリスちゃんかわいすぎかと、感じる翼さんも可愛くて艶かしいね
あと二話で終わりかと思うとホント辛いな、響と翼さんとクリスちゃんの絆、マリアさん、きりちゃん、調ちゃんの絆、特別なものなんだなってすごい感じた
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先日後輩が別の先輩に髪留めプレゼントするため、普段行かないような小洒落た雑貨屋行くのに、一人では心細いからと付き添ったら。思いの外アウェーな気分になったけど。
つばクリ末期患者の人のを見続けてたこともあり、これをつばクリに変換したらいいシチュなのでは！？と思いつき。ちょい長めのSS書いたんですけど、吐き出していいですかね
多分地味に長いからスレ消費しちゃうし、見るに耐えないものかもしれないですけど…
-
>>689 思う存分吐き出すといいさ
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安保理の範囲内で許可頂きました！
見直したらクリスちゃんメインでつばクリあります。な感じだったり、おかしなところあると思いますが…いくつかレス汚し失礼します
ある日先輩に少しの違和感を感じた。
何、って訳じゃないけど、何か違和感があった。
「雪音？何かあったか？」
あまりにじっくり見すぎたのか、当の先輩から逆に違和感を感じられてしまった。
「いや…何ってわけじゃないんだけどさ…なんか先輩今日変っていうか」
「な…人の顔を凝視したかと思ったら変とは…」
言い方が悪かったのか、先輩は珍しく眉をハの字に困惑したように応える。
「ん��先輩が変なのはいつもなんだけどさ…なんだろ、何か変えたっすか？」
「そ、そんな私変かしら…」
こちらの問いかけより、付属した言葉に引っかかったのか、顎に手を当て頭をうなだらせながら独りごちる。
ふと、少し下がってきた先輩の結んだ髪の毛に目が行く。そこにその違和感の正体はいた。
「なぁ、一つ聞いていいか？」
「ん？なんだ？」
頭を上げた先輩の、その部分を指しながら呆れながらに呟く。
「それさ…輪ゴム、だよな？」
日本の歌姫たる風鳴翼その人の青みがかった綺麗な黒髪を束ねるそれは、無慈悲にも髪に噛み付いている、取るときに無遠慮に髪を引きちぎっていくやつだ。
「あぁ、これか。恥ずかしいことにいつも使ってる髪留めを無くしてしまってな…」
「だからって！輪ゴムなんて…」
「なに、仕事ではそれ用があるから問題はない」
相変わらずどこかずれた先輩の返事に調子を崩される。見栄え云々や仕事のこともあるかもしれないが、今はそんなことを言ってるんじゃないのに…先輩の綺麗な髪が輪ゴムなんかに傷められるのが無性に腹が立つ。
だからかな、つい拗ねて辛くあたってしまった。
-
「そっかぁ、そんなことあったのね」
先輩とひと悶着あった日から数日後、バカとあの子に話す機会があった。
「輪ゴムは痛いもんねぇ��取るときなんてブチブチぃ！ってなるもん」
「もう！響の髪は柔らかくてふわふわしてるから、余計噛んで傷んじゃうんだからね？」
「ご、ごめ��ん未来��」
2人がいつものように乳繰り合いを始める前に本題を切り出す。
「それでさ…髪留めとかそういうのを買うのに良い雑貨屋とか…教えて欲しいんだよ」
「わぁぁ！翼さんに買ってあげるの！？」
案の定バカが大げさに騒ぎ出すが、こちとらそんなのは予想済み、返す刀で制止する。
「ち、違うからな！後輩として！先輩が、それも日本を代表する歌姫がプライベートとはいえ、大切な髪の毛を輪ゴムなんぞで括ってたらなんとかしなきゃってなるもんなんだよ！」
どうだこの見事な理由は、あいつもこの完璧な布陣に投了の顔だ。
「ふふっ、そうね。翼さんの髪綺麗だもん、そんな理由で傷めたらもったいないね」
何故だかあの子がすごく生暖かい笑顔で応える。これがあいつがいつも言ってる陽だまりってやつなのか？なんだかむず痒い生暖かさなんだが…
そのバカはというと、何やらものすごい腹の立つ笑顔を向けてくる。
「な、何だよおまえのその顔は…」
「ん��？いぃやぁ��なぁんでもないよぉ、ただやっぱりクリスちゃんはかぁわいいなぁってね！」
「はっはぁ！？な、な、おまえやっぱりホントのバカ！！それにあたしは先輩だぞ！！か、かわいいとかおまえぇ！」
いつも通りのバカに振り回された気もするけど、その後ちゃんと2人の行きつけの雑貨屋を教えてもらうことができた。
最初2人もついてくるなんて言ってたが、流石にそこまで面倒見てもらうわけにもいかない、第一髪留め一つ買うくらい餓鬼じゃあるまいし…
-
一人で余裕だ、そんなふうに思っていたんだけどなぁ…
その店は予想を遥かに上回る、それこそ頭がクラクラするくらい「女の子」って店だった。店内は店主お手製の可愛らしいアクセサリーや小洒落た雑貨がところ狭しに展示されている、客層も活き活きとした可愛らしさを振りまいていた。
バッグに流行りのキーホルダーをつけた2人や、お揃いのヘアピンを買おうと和気あいあいと話してる奴らもいる。
こんな幸せいっぱいな空間、あたしなんかが来ていい場所じゃなかった。
そんな後悔が胸を満たし、逃げ出したい衝動に駆られるが、ふと先輩の顔が頭に浮かびギリギリのところで踏み止まれた。
「(先輩に似合いそうなのは…)」
色とりどりの髪留め、凝ったものやシンプルなもの、それらを一つずつ手に取り、そのたびに頭に浮かんだ先輩に付けさせる。だけどどうにもしっくり来ない、先輩の好みとか聞いとけばよかったかな…今の流行りだってわからないし…
今さっき逃げ出したい気持ちを抑えたばかりなのに、今度は自分の不甲斐なさに嫌気が差し逃げたくなる。
「何かお探しですか？」
そんなあたしに見兼ねたのか、あたしより少しだけ背が高く、先輩と同じ色合いをした黒髪を首筋のあたりで一括にした店員が声をかけてきた。
「い、いや…髪留めをちょっと…」
突然の出来事にあたしとしたことが、肩にいらない力がはいる。
後からあの子に聞いた話では、この店員だと思ってたのは、この店の店主だったらしく、二人共顔なじみらしい。
「よろしければお手伝いしても？」
「ジー」
「？」
今度は突然の申し出に困惑するが、この店員の髪が先輩と似ていたこともあり、お願いすることにした。
「そうですねぇ…お客様の髪質からしたら…」
「あっえっと、あたし用じゃないんだ…です」
「そうなんです？」
「えっと…先輩に買おうかな…と思いまして」
物事は最初が肝心と言うが、まさに今がそれだった、変に意識してしまい言葉使いが明らかにおかしな事になってるって自分でもわかった。
「ふふっ普段喋られる感じで大丈夫ですよ？」
どうやら客商売ってのは人を見抜く力でもつくんだろう、すっかり無理してるのを見抜かれてしまった。
-
「う…」
「それにその方が私もくだけた喋り方できて、お友達みたいじゃないですか？」
あたしがこの空間に一人浮足立ってたのまで見抜かれてたのかな…屈託のない、あのバカみたいな人懐っこい笑顔を向けてくる。
「さ、先に言ったのはそっちだかんな…気ぃ悪くしないでくれよ？」
「もちろん！」
腰に手を当て胸を貼りながら「えっへん」と言わんばかりに決めてみせる、どことなくその自信たっぷりなところは先輩と似てた。貼った胸も先輩にそっくりなことに気づく。
「それで、その先輩さんはどんな感じの方なんですか？」
「ど、どんな？」
胸に思いを巡らせてたところに言われたため、思わず失言をしそうなるけど、そこはあたしだって大人だ、すんでのところで回避する。
「お客様のような可愛らしい方なのか、それともカッコいい感じの方とか」
「か、かわっ！？ん゛ん゛っ！そ、そうだなぁ、どっちかというとカッコいい…かな」
危うく脱線させられそうになるが、流石あたし、動揺を表に出さず冷静に対応する！
「(あら…顔が真っ赤に、本当かわいい)」
「ど、どうした？」
「あ！いえ！カッコいい感じですかぁ…普段から髪留め使われてるんですか？」
「あぁ、こうこの辺で、こんな感じに…」
あたしの短い髪で先輩の髪型を再現して見せる、短いせいか不格好になってそうだけど。
「あぁ！歌手の風鳴翼みたいな感じですね！？」
「んげふぉ！」
「だ、大丈夫ですか？」
みたい、じゃなくてそのままその人の名前を出されただけに変なふうにむせてしまった。やっぱ先輩って改めて有名なんだな…
「な、何でもない！大体そんな感じだな、ﾖｸ ﾆﾃﾙｯﾃ ｲﾜﾚﾙ ﾗｼｲｼ」
我ながら少し棒読みになってた気がするが…嘘は言ってない、実際2人で出かけた時もそんなこと言われてたし。
「それでしたら！」
両手をポンっとして、目をキラキラさせながら素早くいくつかの候補を手に取る。それからは本当にトントン拍子だった、店員が選んだものはどれも先輩に似合いそうなもので、それから一つを選ぶのに苦労を強いられるくらいだ。
店員の髪が先輩に似てることもあり、いくつか髪に当てさせてもらい、色や質感との相性を見て、そこから更に絞るが。それでも最後の最後でいくつかに悩む。
店員にどれがいいか聞いても。
「ん��私が選んでもいいんですが…やはり最後はお客様が選んだものが良いんじゃないですかね？」
「ぐぬぬ」
「大丈夫ですよ、こんなに悩んで選んでもらったプレゼントならきっと先輩さんも喜んでくれますから」
そうだよな、やっぱり最後は自分で決めなきゃ…
-
「ちょっせぇ！うじうじ悩むなんてあたしらしくねぇや！これに決めた！」
勢い良くいくつか上がっていた最後の候補の中、あたしが一番似合うと感じたものを掴み上げ掲げる。
もちろんその様は嫌というほど目立ち、刹那、店にいた人間の注目をいっぺんに浴びることとなった。
「こ、これください…」
あまりの恥ずかしさから、最初より縮こまって店員に手に取った髪留めを託す。
「ふふっ、かしこまりました」
店員は陽だまりと呼ばれるあの子がしたのと同じような、生暖かい微笑みで受け取ると、レジに戻り手早く可愛らしい包みでラッピングを始める。
「でも羨ましいですね」
「へ？」
作業の手は止めず、独りごちるように呟いた。
「こんな素敵な後輩さんから、こんなにも思ってもらえる先輩さんがです。ちょっと勝手に妬けちゃいますよー」
「な、な、な、なぁぁぁ！？」
何を言い出すかと思えば！さっきからそうだ、この店員はまるであのバカのように次から次へと恥ずかしいことをおしげもなく言ってのける！あのバカのバカは伝染するのかぁ！？
「(さっきの非じゃないくらいに真っ赤…本当にその娘のことが好きなのねぇ…未来ちゃんの紹介で来る娘っていうから期待してたけど、予想以上ね��)」
「そ、そりゃぁ…先輩には返しても返しきれないくらいの恩があるしよ…貸し借りってのはイーブンが良いんだよ。まっ、こんなんじゃ返しきれないけどさ」
「それでもさ、少しでも喜んでくれたら…嬉しいかなって思ったらさ…」
しまったと思った時にはもう遅すぎた。なんだってあたしはこんなところで、こんな恥ずかしい事言ってんだ！？やっぱり間違いない、あいつのバカは伝染する！
店員の方を恐る恐る覗うと、何やら得もしれぬ表情でいる。いやこれは見覚えがあるぞ、そう…それこそあのバカが…
「んもぉー！何なのこのかわいい生き物！響ちゃんの言ってた通り！いやそれ以上の天使っぷり！」
「にゅぉぁぁぁあぁ！」
あのバカがあたしに無遠慮に抱きついてくる時の顔だ！案の定店員があたしに思い切り抱きついてくる。いや、それよりなんて言った？あのバカの言うとおり？それってつまり…
「あ、あのバカ！何を余計なこと吹き込んだんだぁ！っていうか！は、離れっ…！」
「し、しまった…これは秘密だったのに…あまりの愛らしさについ…」
飛び退くように離れた店員に睨みを聞かせた後、さっきのあたしの目立ちっぷりなんて目じゃないくらいに目立ってるだろうと、周りを一瞥すると。
なんてことはない、他の店員はおろか他の客ですら「あぁ、またやってる」程度の反応だった。なるほど、そういうことか…
「うがぁぁぁぁ！に、二度と来るかぁぁぁ！」
-
散々な思いをした。丸腰でノイズに囲まれた時以来の冷や汗だった。
そんな戦場(いくさば)のど真ん中から勝ち取ってきたんだ、先輩だって喜んでくれるに決まってる！
よろこんで…くれるよな…いらぬお節介じゃなかったかな。ピンク色の可愛らしい梱包を見つめながら、不意に不安が押し寄せてきやがる。
「すまない、待たせてしまったな」
不安な気持ちに押しつぶされそうになっていたあたしのもとに、それを切り裂くように先輩がやってくる。
その頭には相変わらずの輪ゴムがあり、本末転倒ではあるけど、少しホッとした。
「雪音、何かあったか？」
よっぽど不安そうな顔をしていたのか、先輩が怪訝な顔を向けてくる。
「眉間にシワが寄ってかわいい顔が台無しだ」
「は、はぁ！？」
突然あたしの眉頭に指を当て、優しくなぞる。
何なんだこの先輩は！なんだって！なんだってそういうことをサラッとしてくんだ！
「いいか！この際だから言うけど！そういう事はなぁ！やすやすとするもんじゃねぇんだよ！あのバカも先輩も安さが爆発してんだよ！」
あまりの事態に突き飛ばすように距離を取り、力いっぱいに訴える。
「うむ、立花はわからないが。少なくとも私は誰彼構わずしたりしないさ、雪音なればこそだ」
「そ、そ、あ、あぅ」
も、もうダメだ、この先輩は！真顔で！そんな真剣な澄み切った真っ直ぐなあたしの大好きな先輩の眼差しでなんてことを…いつもいつも、ずるくないかな…
「…」
「雪音？」
「んっ！」
見なくても自分のことだからわかる。あたしは今、情けないくらいに真っ赤になってんだろうな。だってこんなに嬉しい言葉を一番好きな人に言われたんだ、仕方ねぇだろ。
だからってそんな恥ずかしい姿見せたくないから、俯いたまま押し付けるように髪留めの入った包を付き出す。
「これは…？」
「先輩、輪ゴムはやっぱねぇよ。綺麗な髪してんだから」
「雪音が、買ってくれたのか…？私のために？」
俯いたままだから顔が見えない、どんな顔してるのかわからない、不安で仕方ない。なんだろう先輩の声が震えてる？
「あ、開けても？」
「こ、ここでかよっ、まぁもう先輩のもんなんだから」
「うむ！」
ソワソワしだした先輩が、勢い良く、それでいて丁寧に開けていく。これは喜んでくれたって思って良いのかな？
「これは…雪音が選んでくれたのか？」
「そーだよ、べ、別にいらねぇお世話だったかもしれねぇけどよ…やっぱあたし先輩の綺麗な髪に憧れてんだよ、だからさその髪大事にしてくれよ」
「ゆ、雪音ぇっ…！」
「うぁぁっ！だ、抱きつくなぁ！」
「一番と慕う相手にこんな思いの篭った贈り物をもらったのだ！矢も盾もたまらぬというものだ！」
「だ、だからって！こんな外で…」
「家ならいいのか！？」
「そ、そういう意味じゃ！くぁあ！は��な��れ��ろ��！」
少し、いやかなり恥ずかしい思いをさせられたけど、これだけ喜んでくれたら満更でもないし、その恥ずかしさもなんともない、かな。
-
後日
「どうした？髪留めを見つめてニヤニヤして」
「あぁ、マリア。いや何、雪音が私のためにと贈ってくれたのだ。それが嬉しくて嬉しくてな」
後から立花と小日向に聞いた話だが、雪音は私のためにこの髪留めを、単身戦場から勝ち取って来てくれたらしい。こんなに嬉しいことが他にあるだろうか。自然と笑みも溢れるというものだ。
「そう、その気持ちわかるわ。私も調と切歌が私の誕生日にサプライズでプレゼントを買ってくれた時なんて、思い出しただけで涙が出るくらい嬉しかったもの」
「やはり大切な人からの贈り物。嬉しいものだ…」
マリアの話にしみじみとしながら、それまでつけていた衣装用の髪留めを外し、雪音からもらったものに変える。
「あら？ライブに私物を使うなんて珍しいわね」
「今日のライブ、失敗するわけには行かないからな。雪音に側にいてもらえばこれほど心強いものはない」
「(あの娘のことだから気づいたら恥ずかしがって怒りそうね)」
「翼さん！マリアさん！そろそろ準備お願いします！」
付けた髪留めを撫で、雪音に力を貰っていると、緒川さんが用意を促す。
「おや？それは…雪音さんの？」
「えぇ、絶対に失敗できないライブですが、雪音と共にあれば怖いものはないですから」
「(なんだかその後の光景が目に浮かびますが…面白そうなので黙っておきましょう。衣装さんには…その時の様子を教えるって言えば了承してくれるでしょう。一度クリスさんが来た時に大変気に入ってましたし)」
一瞬緒川さんが何かを考えていたけど、すぐに何事もなかったかのように細かい指示を出した後楽屋を後にしていった。
「それにしても妬けちゃうわね、一緒に私だってステージに立つのにね」
「そ、それは！その…」
「ふふっ、いいわ。あなたがあの娘をどれだけ好きかなんて今更語る必要もないものね」
「な、何を言って！？わた、私はそんな意味で言ったわけじゃないのよ！？」
「ほら！大好きなあの娘と共にこのライブ！成功させるわよ！」
「うぅ、何やら釈然としないけど…剣である私！この程度の精神攻撃で狼狽えたりはしない！」
「勝つわよ！」
「えぇ！」
その日ライブ中継を見たクリスは、突然声にならない悲鳴をあげた後、真っ赤な顔で何やら呪詛のようなものをつぶやきながら震えていた。
後日、しばらくクリスが口を聞いてくれないと、多方に相談して回る翼が目撃されたらしいが、それはまた別の話。
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以上です
7レスもすみません。というかうにょうにょ波打った引っ張り棒って文字化けするんですね…
クリスは大好きな翼さんの為なら多少の無茶をがんばれるけど、その後本当に喜んでくれるかなって不安になりそう。
そこを風鳴る剣で不安を切り裂いてあげてください、翼さん！
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>>698
やった、病気が感染したw
GJ！ 大変ニヤニヤしながら読まさせてもらいました。
クリスちゃんすぐ顔真っ赤にしちゃうところ可愛いよね。最近見ないけど。
これで再来週まで耐えられる。
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>>698 乙です！可愛すぎですか二人とも！！というか可愛い子にはひたすら抱きついてるんだろうな、店員さんw周りの店員と客の｢またやってるよあの人｣って感じの視線がまたw
響煽るなぁwクリスちゃんのことをひたすらに弄っては鉄拳制裁を喰らってるな響w
マリアさんがサプライズパーティー開いてもらって微笑みながら涙を流す光景を想像して吹いた
すごくよかった！つばクリ最高！
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くすぐり合いでじゃれて敏感になった所で行為に突入するひびみく見たい
ちょっとエッチな道具でアソコをたくさん刺激されて、｢未来の手がいい｣という響がみたい
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虫型ノイズのいる密室に放り込まれたようにビクビクしながら吐き出した妄想、こんなに好評を頂けるなんて…
見事感染してしまいましたとも！
クリスちゃんの可愛さを余すとこなく出し切ろうとしたらこんなのことになりました…
そんな不器用だけど優しいかわいいクリスちゃんが大好きな翼さん、だけど翼さんも天然不器用で尚良い。
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マリア：悪いが未来は好きにさせて貰う
響：か、返して下さい！
↑夢に出た、マリアさんは寝とろうとしたのか、響に大事なモノを気づかせようとしたのか・・・
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二日過ぎちゃったけど響の誕生会SS、皆がわちゃわちゃやってる。
「響、誕生日おめでとう！」
「おめでとう、ございます」
「おめでたデス！」
「おめでとう、立花」
「おめでとう」
「…お、めでと」
S.O.N.Gで誕生日会を開いてもらった後、私は先に帰った未来の後を追うような形で寮に帰った。S.O.N.Gでの誕生会は本当に盛り上がった。目の前には大きなケーキがあって、たくさんのご馳走が置いてあった。世界を飛び回ってライブをしている翼さんとマリアさんもわざわざ戻ってきてくれて、直接私に「おめでとう」と言ってくれた。間違ってクリスちゃんがワインを飲んじゃうみたいな事故もあったけど、多分私が生きてきた中で一番盛り上がった誕生日会だったんじゃないかと思う。
…って思ったけれど、寮に着いてみたら6人が立っていて、パァンとクラッカーの軽い音が鳴って、今日いっぱい言われた言葉を言われて、私は多分10秒くらい固まってたと思う。
「すまないな立花、驚かせて」
「サプライズ大成功デス！」
首を竦めながら翼さんが少し申し訳なさそうに、ジャンプしながら切歌ちゃんが弾けたように、どちらもどこか嬉しそうにそう言った。
「さっきのはS.O.N.Gとして、でも今は君の友人として。誕生会をその日のうちに二度開いてはいけないなんてルールはないもの」
「…響さん、固まってる」
調ちゃんがツンツンと頬をつついてくる。ごめん調ちゃん、でももうちょっとだけ待って。もう少しで処理が完了しそうだから。
「…おい、大丈夫かお前？」
「驚きの余り思考がショートしちゃってるかも。…もう、響ったら」
「あ、ありがと！みなさん！わ、私なんかの為にこんな…」
何とか驚きから脱した私は何とかその言葉だけを紡いだ。いや、今も正直頭が正常に働いているかと聞かれるとそうじゃないんだけど。
「ったく、水臭ぇな！お前はいつもみたいに笑ってればいいんだよ。今日の舞台の主役はお前なんだからよ」
「クリスちゃぁぁあん！！ありがとぉおぉぉおお！！」
「バッ！？あたしだけじゃねぇっての！だぁあぁああ！！抱き着くんじゃねぇ！！」
なんかもうどうしたらいいのかわかんなくてとりあえずクリスちゃんに抱き着いた。あぁークリスちゃんあったかいなぁ、照れてるからか余計にあったかいなぁ。私なんかの為に、こんなに素敵なことしてくれるなんてホントに嬉しくて、嬉しくてしょうがなかった。
「テメェいつまで抱き着いていやがる！バッカ！！胸に顔擦りつけてんじゃ…ねぇッ！！」
「わぶっ！？」
中に入ると一つの１ホールケーキとお菓子とジュースがたくさん置いてあった。
「ケーキは私の手作りだよ」
「未来が作ったの！？相変わらずすごいなぁ」
「おいしそうデス！！売り物に見劣りしないデスよ…」
「言い過ぎだよー」
言い過ぎなんかじゃない。ちょっと大きめのホールケーキにはイチゴの他にもキウイとかパインとかオレンジとかがケーキを彩っていた。ふんわりと乗せられた生クリームが光って見える。S.O.N.Gでも大きなケーキをたくさん食べてきたが、あれならペロリといけそうだ。
「それに、盛り付けはみんなも手伝ってくれたんだよ」
「きりちゃん、すぐ色々なもの味見しちゃって…」
「おいしそうだったからデス、食欲を刺激する食材が悪いデス！」
「食い過ぎなんだよお前は！」
「わかるわかる…未来の料理を横で見てるとね、食べたくなっちゃうんだよね」
「響もしょっちゅうつまみ食いするんだから」
同志よ！と切歌ちゃんとハイタッチ！おいしそうな香りが鼻腔を刺激して、目においしそうなものが写って、耳においしそうな料理の音が聞こえて、これでつまみ食いしないとかありえない、と私は思う。
「私たちは買い出しと、ここのチョコレートの文字だ」
「翼が『立花響』、私が『Happy birthday』と書いたの」
「マリアさんも翼さんも字キレイだなぁ！…あれ？なんかこの辺り間違った字を消した後のようなものが――」
「さ、さぁ！早く食べましょう！私も翼も明日は非番なの。今日は夜通し遊ぶわよ！」
マリアさんが立ち上がって大きな声で言う。あぁ図星だったんだなって思ったけど、言わないでおいた。
-
「さぁ、どっちか選ぶdeathよ！」
「ッ…！！どっちなんだ…ッ！？」
切歌ちゃんが右と左にカードを持ってクリスちゃんに見えないように裏にして向けている。対するクリスちゃんは右のカードと左のカードを交互に見ながらぐぬぬと唸ってる。そう、王道のババ抜きだ。ちなみに言えば順位は調ちゃんが1番、未来2番、翼さんが3番で私が4番、マリアさんが5番で、現在残ってるのはこの二人。何度かババのやりとりが行われてるが、未だに決着はつかない。
「ちょせぇ…ッ！！これだッ！！」
クリスちゃんがクリスちゃんから見て右の方のカードを引く！…と思ったけど、引けなかった。
「おい！図星だなテメェ！その持ってる手離しやがれ！」
「い、いやコレは最後の抵抗っていうか…いいんデスか先輩！！これもまたミスリード――」
「ありえねぇっての！！」
力任せに奪い取る、カードはスペードの7でクリスちゃんの持っていたカードと一致した。
「…その時、彼女は妙な悪寒がしたらしい。肌を刺すような冷気、ここに居てはいけない、すぐに立ち去れと脳が鳴らす警鐘。だが彼女の足は地に根が生えてしまったかのように動かなかった。心臓が五月蠅く鳴りやまない。後ろから何者かの気配がした。歯がガチガチと音を鳴らす。後ろから足音がする。…いや、後ろだけではなかった。まるで四方八方からの冷たい視線を彼女は浴びていたのだ。四面楚歌、味方は誰一人とていない、耳音で声がした。…『な ぜ コ ロ し た』」
「「ひぃぃぃいいいぃぃぃ！！？」」
「…ッ」
「せ、先輩！作り話っすよね？そうですよね！？そうだって言えよッ！！」
「…見えない聞こえない見えない聞こえない見えない聞こえない…」
「ま、マリアさん…」
翼さんの起伏のない声での階段話。背中に嫌な汗が伝い、最後の言葉で切歌ちゃんと抱き合った。調ちゃんがゴクリと息を飲み、クリスちゃんは目に涙を浮かべながら翼さんの方をガクガクと揺さぶる。マリアさんは両手で耳を塞ぎしゃがみこんでブツブツ何かを言っていた。未来はあんまり怖くないのかむしろマリアさんの方を見て驚いている。
「否、これは私の体験を少々大げさに他人称で話しただけだ」
翼さんの言葉に、その場の全員が固まった。
「っと、次は右足黄色、だな」
クリスちゃんがルーレットを回してそう言った。ルーレットは二つあって一つは赤、青、黄、緑、紫の5色が書かれたルーレット。もう一つは両手両足のイラストが描かれたルーレット。そう、言われたところに身体を動かすゲーム、ツイスターゲームだ。
「…っと、ちょっと体制がツライなぁ…鈍ってる…」
まるでブリッジするような体制で未来は右足を黄色の位置に持ってきた。ブリッジにしては足がクロスしてるし、大分辛い体制っぽかった。
「次は…調デスね！えーっと、左手緑デス！」
「…この体制から緑は…辛い…。未来さん、ちょっと下失礼します」
「こ、これ私耐えられなくなったら調ちゃんの腕折れちゃうじゃない…ッ」
ブリッジしてる未来の背中を通すように、調ちゃんは左手を緑の位置においた。そんな感じでゲームが進んでいって、今二人は調ちゃんが上、未来が下になるような形で絡み合っている。
「し…調が未来さんと…か、絡み合っているデスッ！？」
「ツイスターゲームたぁこーいうのだろ？」
「まさか雪音…ここまで計算してのことなのか？」
「いや、んなわけねぇっすよ」
「もう少しで決着が着きそうね」
翼さんがルーレットを回し、読み上げる。…ここで決着はついたけど、勝敗はご想像にお任せするよッ！！
-
「みんな寝ちゃったね」
「あんなにはしゃぐ機会があまりないもの、そうなっちゃうよね」
散乱したボードゲームやカード、お菓子の袋や飲み干されたペットボトルなんかを見て未来と私は苦笑した。一番最初に寝たのは調ちゃんだった。つられる形で切歌ちゃんがダウン。大富豪してたらクリスちゃんが寝落ちして、ツイスターゲーム中にマリアさんと翼さんがもつれ合いながら寝た。
「みんな清々しい眠りっぷりだね、クリスちゃんなんて子供みたい。あははっ」
「…むにゃ、うっせーバカー……むぅ」
「寝言でもバカ！？…ま、まさか起きてたりして…」
「…テメェは難しいこと、考えなくて…いんだよ…。いつもみてぇに…笑ってろ、ちょーし、狂うんだよ…、ありがと、な」
「はぅ！？」
笑顔で、そんなことを言われて、私に言ったわけじゃないのに心臓がドキリと跳ねた。多分寝言、むにゃむにゃ言ってるし、寝てるし、うん。
「…ありがと、クリスちゃん」
照れ隠しに頭をくしゃっと撫でた。
「響、私たちも寝よ？」
「ん、そだね」
いつもの通り、二段ベッドに二人、身を寄せ合って横になる。未来の温もりがとってもあったかい。
「今日、楽しかったね」
「うんっホントびっくりしたよ、帰ったらみんないるんだもん」
「すごい顔してたものね、響」
未来との話は尽きない、。ホントに。いくら話しても話題が止まらない。みんなを起こさない程度の音量で私たちは笑い合った。
「…そろそろ、寝よっか」
「そうね、響」
「ん…？」
あったかい温もりが、私を包んだ。
「…日にち過ぎちゃったけど、誕生日おめでとう、響」
「うんっ、ありがと」
「生まれてきてくれて、ありがとう」
「…うん！」
誕生日、一年に一回のお祝いの日。…この世にいることを後悔したことがあった、呪われてるって思ったことがあった。あのライブの時、死んじゃったほうが楽だったのかなって思うことがあった。奏さんにギアを託されて、酷い非難をたくさん浴びて、奏者になって、翼さんと出会い、クリスちゃんと出会い、ルナアタック。…マリアさんと、切歌ちゃんと、調ちゃんと出会って、戦って、未来とも戦った。フロンティア事変もあった。この世界に生を受けて17年。色々なことがたくさんあった。
楽しいことも、悲しいことも、辛いことも含めて生きてるってことなんだ。『Happy Birthday』一年に一回のお祝いの日。生きててよかったって思える日。人の温もりって、こんなにあったかいんだなぁ。
おわり
ってなわけで響誕生日おめでとう！二日過ぎちゃったけどおめでとう！
お前らも生きててよかったって思える人生送れよ！
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ありがとう…ありがとう
最近スレでSSが多くて本当に嬉しい
-
しかしこれからのシンフォギアはどーなんのかね
愛など解らぬと言ってるキャロルちゃんに｢私が愛を教えてあげるよ｣的な？
…ただでさえお父さんに出番とられてる未来さんシェンショウジン待ったなしだな、うん
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>>708
ホムンクルスで「愛を教えてあげる」ってどこのグリムグリモアだよ・・・
ってソレだ！
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響とキャロルちゃんが仲良くしてるss書きたいんだけどキャロルちゃんが響のことなんて呼ぶか想像もつかない
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小ネタ含めてSS4つ置いてくよ。
全部で7レスかな。
>>706乙
ちょうどS.O.N.G.サイドの誕生会書いてたw
やっぱマリアさんはぽんこつな方が可愛いよなあ……。
てなわけで、ビッキー誕生日SS。でもつばクリ成分高し。
3レスかな。えちなし。
「あれ？ 未来どこ行くの？ 司令室はこっちじゃないよ」
「今日はこっちに行くように司令さんから言われてるの」
S.O.N.G.に着くなり、未来は私の手をぐいぐいと引っ張って歩き出した。
よく分からなかったけど、大人しくついていくとある一室にたどり着く。
多目的室、だったかな。なんてぼんやり考えていたら、未来が扉を開いて、私の背中をとんと押した。
おっとっと、と数歩前へ出て見上げると、
『HAPPY BIRTHDAY Hibiki Tachibana！』
という垂れ幕の前に腕組みをした師匠がドーンと力強く立っていた。
「響くん、誕生日おめでとう！」
「へ、あ……師匠？」
「知っての通り、今日は響くんの誕生日だ！ と、いうわけで、全力で祝うぞ！！！」
「ふええぇえ！？」
驚愕の声を上げた私をみんなが取り囲む。
師匠、クリスちゃん、調ちゃん、切歌ちゃん、エルフナインちゃん、友里さん、藤尭さん。
……翼さんとマリアさんは、今日本を離れているから来ていないみたいだった。
取り囲んだ人の中から、友里さんとエルフナインちゃんが前に進み出る。
エルフナインちゃんの手にはプレゼントらしき箱が握られていた。
「まずはこれ、エルフナインちゃんと私からね」
「あの……ボクは……知識でしか人が喜んでくれることなんて知らなくて……だから……」
「そのための私でしょ。大丈夫よ、響ちゃんが喜びそうなものを選んであるから」
「友里さん、ありがとうございます！ エルフナインちゃんもありがとうね。
頑張って選んでくれた気持ちが本当に嬉しいよ」
「一応俺からはこっち」
「藤尭さん、ありがとうございます！」
「響くん、これが俺からと……あと海外にいる翼から預かっているものだ」
「師匠！ 翼さんまで……」
「どーせ、おっさんのはビデオだろ。まあ、後で貸せよな。あとこっちはあたしからだ」
「クリスちゃん！？ クリスちゃんも？」
「こういうのは義理人情だから一応やるよ。あたしの時にはお前からもらったことだしな」
「ありがとう！」
「だから、抱きつくなっての！！！」
「私たちからは……これを……」
「お仕事でいないマリアの分もあるデス！」
「調ちゃん、切歌ちゃん……」
「以前は、ひどいこと言ってごめんなさい。これからも仲良くしてください……」
「あったりまえだよ！ ありがとう！！」
-
みんなからのプレゼントに涙が浮かびそうになって、
ううん、浮かばせていたら通信が入り、スクリーンに画像が映った。
海外での活動のために打ち合わせに行っている翼さんだった。
「翼さん！？」
「すまないな、立花。せっかくのお前の誕生日なのだから、駆けつけたかったのだが」
「いえいえっ、とんでもないです。連絡してくれるだけでほんっとーに！ 嬉しいです♪
プレゼントもありがとうございました♪」
「ああ。誕生日おめでとう、立花。お前ももう17か……」
「はい、あの時の奏さんと同じ歳になりました」
「そうか……もう、そんなになるか……」
感慨深げに呟いた翼さんの目からは今にも涙が零れそうだった。
あの時は本当に子供で、助けられることしか出来なかった私。
奏さんが遺してくれた命として、恥ずかしくなく成長出来ているといいんだけど。
「先輩……」
泣き出しそうな翼さんを見てクリスちゃんが心配そうな声を漏らすと、
翼さんは気を取り直したように息を吐いた。
「いや、すまない。……本当におめでとう、立花」
「はい、ありがとうございます！ クリスちゃんもお話ししといたら？ 大好きな風鳴先輩と♪」
「お前なあ。だからあたしは先輩のことなんて別に………………」
「別に？」
「うっせーっての！ 黙ってろバカ！」
ごまかすように怒鳴ってクリスちゃんはそっぽを向いた。
もう嘘でも翼さんのこと好きじゃない、って言いたくないんだよね。
クリスちゃんってばこういうとこほんと可愛いなー。
画面に顔を戻すと、緒川さんが翼さんの後ろからそっと声を掛けていた。
「すまない、もう仕事に戻らねばならないようだ」
「そうなんですか。お仕事頑張ってください！」
「ああ、有り難う。……雪音、ちゃんと帰るから元気にしていろよ」
「……先輩もな」
じゃあなと翼さんが言って、ぷつっと通信が切れると、クリスちゃんが物凄く寂しそうにしてる。
本人は隠してるみたいだけど、肩が落ちていた。
ここは寂しさを忘れさせてあげるとしますか！
いつもより小さく感じる肩をぎゅーっと抱きしめた。
「おまっ、だから後輩の前で！？」
「あたしたちなら気にしないデスよ？」
「全然、気にしない……むしろ大歓迎……じー」
「あたしが気にするんだ！ 大体おまえ、風鳴先輩にはこんなことしねーだろ！？ なんであたしだけ！？」
ぐいぐいと私を押して引き剥がそうとするクリスちゃんを無理矢理に抱きしめながら考える。
クリスちゃんの反応が楽しいとか抱き心地がいいとかっていうのもあるけど、
翼さんにはなかなか出来ないよね。命の恩人で、昔からの憧れの人で
……大事な仲間だけど、クリスちゃんみたいな友達とはちょっと違う。
-
「翼さんはねー、先輩だからというより翼さんだから出来ないというか……。
それに私が抱きつくより、クリスちゃんが抱きついた方が喜ぶでしょ♪」
「んなこたお前に言われなくても知ってらあ！」
押し合いに夢中で頭が回っていなかったのか、クリスちゃんが叫んだ。
知ってるんだ？ クリスちゃんが抱きついたら喜ぶって？
ニターっと悪い笑みが浮かぶのが自分でも分かった。
私の顔を見て、クリスちゃんはしまったと口を押さえている。
「なになにクリスちゃん？ もしかして、もう抱きついちゃったりしたの？ 先輩大好きー♪って」
「くぬぉう……」
「もうやめなよ響、自爆した人に追い討ち掛けるような真似」
「うぐっ……」
追い討ち、というかとどめを刺されたクリスちゃんはその場にうずくまった。
未来の言葉って時々すっごく痛いよね……。
また通信が入って、今度はマリアさんの姿が映しだされる。
こっちの様子を見て、うずくまっているクリスちゃんに気づいたみたいだった。
「……クリスはどうしたんだ？」
「あはは、メガデスフーガを自分に向けて撃っちゃったというか……まあ、気にしないでください」
「よく分からないが……まあいい。あまり時間もない。用件を言わせてもらおうか」
「はい、なんでしょうか」
「響、君が生まれてきた奇跡に最大級の感謝を。誕生日、おめでとう」
おもいっきり真面目な顔で言われて、背筋がぞわぞわする。
嬉しいよりも途轍もなく居心地が悪い感じがした。
「や、やだなあ……なんだか大げさですよ」
「大げさなものか。君がいなければ、今私たちが生きてここにいることも、
いや、世界が存在していることすら無かったのだろうから」
「そんなの……みんなで頑張ったからじゃないですか。あの時、誰か一人でも欠けていたらきっと今の時間は無いです」
「そうかもしれないな。だが、それでも私は君がいてくれることに感謝しているんだ」
「ええっと、じゃあ、ありがとうございます。マリアさん」
「ああ。では、手短ですまないが、この辺りで失礼させてもらう」
通信を切る前に、マリアさんが切歌ちゃんと調ちゃんの方をちらりと見ると、
二人は明るく手を振った。
「マリアー、お仕事がんばるデスよー♪」
「早く帰ってきてね……」
「ええ、なにか美味しいものをお土産に持って帰るから、いい子にしてなさいね」
優しいお母さんのような顔でマリアさんは言うと、手を振りながら通信を切った。
「よかったね、響」
「未来……」
私の肩に手を置いてきた未来をそっと抱きしめる。
いつものぬくもりが私を包んでくれる感覚にほっとする。
「マリアさんはああ言ってくれたけど、今の私があるのは未来のおかげだよ。
未来が守ってくれなかったら、きっととっくの昔にくじけてた。……ありがとう、未来」
「響……」
「未来には、これからも私の陽だまりとして側にいてほしいんだ」
「……いるよ。嫌だって言っても離してあげないんだから」
「ありがとう、未来」
今日で17歳。
次の誕生日には、奏さんよりも大人になっている。
十年先にはどんな私になっているのか全く想像出来ない。
でも、未来が……私の帰る場所が待ってくれている限り、何も怖くはない。
終わり
藤尭さんの扱いの雑さよ。
-
クリスちゃんが変身時にイチイバルにキスするのは、先輩がなにかやった説。
小ネタ1レス。
先輩の海外遠征まであと数日という日のこと。
「雪音、イチイバルのペンダントは持っているか？」
「そりゃもちろん。なんか用すか？」
胸元から赤く光るペンダントを取り出して先輩に見せると、
先輩はあたしの手ごとペンダントを手にとった。
そして――
「ぬぁあああ！？ 何やってんだよ、先輩！？」
あたしの手を、ペンダントを口元に持っていって……キスをした。
一気に心拍数が跳ね上がる。
「しばらく側に居てやれないからな。その間、お前のことを守ってくれるようにイチイバルに頼んでおいた」
「先輩……」
「すまないな、私の我侭で寂しい思いをさせる」
「……ずっと夢だったんだろ。応援してるから頑張ってこいよな」
「ああ！」
応援を受けて、先輩は胸のすくような爽やかな笑顔を浮かべた。
先輩が海外に行っちまうなんて、正直に言えば寂しいし心細い。
でもさ、こんな顔されちゃ応援しない訳にはいかないだろ？
先輩の熱が残ったままに思えるイチイバルをそっと握りしめた。
終わり
つまりクリスちゃんは、変身の時に先輩を思い出してキスしてるという設定。
これ書くために変身バンク見なおしたけど、キスの時ちゅって音してんのね。
-
かなつば。1レス。えちなし
「あがったぞー、翼」
ライブ会場近くのホテルの一室。
風呂から上がって、声をかけながら風呂場から部屋に戻っていったけど、返事がない。
あれ、居ねーのかな？
と一瞬思ったけど、すぐに答えは分かった。
翼はベッドの上で布団も掛けずに、すやすやと眠ってしまっていた。
「ははっ、まったく可愛い顔で寝てら」
いつも真面目で一生懸命なあたしの片翼。
仕事も任務もいつも全力でやり倒すから、疲れちまったんだろうな。
側に行って布団を掛けてやる。
そっとベッドに腰掛けて、サラサラの髪を撫でると、胸にあたたかなものが広がっていった。
この感情は何なんだろうな。
妹に対するもののようで……もっと別のものもあるような。
ただ間違いないのは、それが愛情って言えるものだってことだ。
全てを失くしたはずのあたしが、こんな気持ちになるなんてな。
翼と、ずっと一緒にいたい。
「でもあたしは……」
きっともう長くない。
奴らを皆殺すための力を手に入れる代償にこの命を差し出した。
更なる力を得るための実験が、投薬が、次第に死へと近づけさせていくのを感じている。
きっと、翼といられるのは……。
「あれ……なんだこれ……」
冷たい雫が太ももにぽたりと垂れた。
少し遅れてそれが涙だと気づいた。
あーっ、くそ。これじゃ、翼のこと泣き虫だなんて言えねーじゃねーか。
こんなおセンチなのは柄じゃねーだろ、あたしは！
ぐいっと涙を腕で拭って、ニカッと笑ってみせる。
あと僅かで尽きる命でも、全力で、笑って生き抜いてやる！
「最期まで一緒にいてくれよな、翼」
願いを込めるように、最愛の相棒の頬にそっとくちづけを落とした。
終わり
奏さんも実は翼さんの見てないところで涙してるかもなーと。
最期の瞬間は翼さんのトラウマになったけど、
大好きな翼さんに抱きしめられての最期は奏さんにとっては悪いものではなかったんじゃないかと。
-
ラスト二話でこんなことがあったらいいな。というつばクリ。
2レス。えちなし。
「どこ行きやがった！？」
あと少しで倒せるとこまで追い詰めたってのに、キャロルの姿を見失って辺りを見回す。
すると、先輩が剣も構えず無防備に飛び出しかけて、慌てて腕を掴んだ。
「どうしたんだよ、先輩！ らしくねーぞ！」
「離して！ あそこに奏が！！」
先輩の視線の先を辿っても、そこには瓦礫以外何もない空間。
人など誰もいない。つまり……幻影か、幻覚か。
キャロルが見せたものだろうか。
「そいつはもういないだろ！ 幻影だ！ 目を覚ましてくれよ、先輩！！」
「奏ッ！！ 今助けに行くから！！」
あたしの言葉なんてちっとも耳に入らない様子で、悲鳴のような声で呼び掛ける先輩を必死で押さえる。
いつもなら、あたしの手なんか体術で簡単に振りほどけるだろうに、それが出来ないほどに冷静さを無くしていた。
……そんなに大事なのか。
ちくりと痛みが胸を刺す。嫉妬が胸を焦がす。
でも、それよりもずっと強い感情がある。
だから、先輩の背中にぎゅっと抱きついた。
「頼むよ、先輩。行かないでくれ。いつものあんたに、格好良く風を斬って立つあんたに戻ってくれ……。
あたしの憧れの先輩に戻ってくれよ……！！ 先輩！！」
──失いたくない
これは罠だ。
行かせてしまえば先輩は帰ってこない。
嫌だ。そんなのは絶対嫌だ。
先輩が誰を想っていたって、先輩のことをずっと見ていたい。
祈るように背中にしがみついていると、ふと先輩の身体から力が抜けた。
「…………雪音か？」
「先輩……」
「すまない、失態を見せた」
「いいよ。戻ってくれたなら」
いつもの先輩だ。安堵の気持ちが胸に広がる。
少し離れがたく思いながらも先輩から手を離すと、先輩はこっちを振り向いた。
苦笑を浮かべつつ。
「本当に情けないところを見せてしまったが……」
先輩は瞳を閉じ、ひと呼吸してキッと目を見開く。
そこにはあたしが憧れてやまない、揺るがぬ炎があった。
「汚名返上、するとしよう！ 行くぞ、雪音！」
「ああ、先輩！」
戦場のただ中にありながら、胸を踊らせてあたしは先輩の背を追った。
-
──そして、全てが終わり
みんなそれぞれ自宅へと帰っていき、先輩と二人きりになった。
なんだ？ こっちを見つめる先輩の目がやけに優しい気がする。
「雪音……」
「えっえっ、ちょっ！？ 先輩！？」
先輩の腕の中にすっぽりと納められてしまった。
苦しいくらいに胸が高鳴るのに、何故か安心してしまって大人しく身を預ける。
「ありがとう。今、無事でいられるのは、雪音があの時私を救ってくれたからだ」
「そ、そんなの当たり前のことしただけだ」
「私は……お前の憧れの先輩でいなければならないか？ どうも我慢が利きそうにない」
「あ、憧れってのは……その――って、我慢？」
「お前への気持ちのたがが外れそうなのだ。いや、もう外れてしまっているのだろうな」
「どういうことだよ？ だからこんにゃく問答はよせって」
「……雪音、お前が好きだと言っている」
「はぁあっ！？ ななななにいってんだ！？」
「お前は、どうだ？ 私のことを先輩としか思えないか？」
ど、どうもなにも……好きに決まってんじゃねーか。
って、言わなきゃなんねーのか！？
うう……
緊張やら何やらで震える手を先輩の背中にそっと腕を回した。
「あたしも……先輩が好きだ」
「雪音……！」
感極まったように先輩は強く抱きしめてきた。
ちょっと痛い。でも、やめて欲しくなんてない。
やっと手に入れたんだって強く実感できるから。
あたしにとって、一番あったかくて大切な居場所を。
終わり
分かってんだ、あり得ない夢だってことは……。
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>>717まで乙！一番最初のS.O.N.G側の誕生会いいな！僕のなかでもそんな感じだった！僕は皆でのワイワイしてる姿描ければそれでよかったからw
イチイバル纏う度にキスするクリスちゃんも、涙を流す奏さんも、奏さんの幻覚が見えて取り乱す翼さんも、全てが終わったあとも、全部よかった。ありがとう
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乙です
>>704の切ちゃんのせいでビッキーが妊娠したのかと思った…
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な、なんだか最近過疎ってないか！？というわけでお前らの好きなカップリングあげてけや
ちなみに僕はひびみく、ひびクリだな
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俺は王道だけどひびみく、しらきりかな
好きなカプとはちょっと違うかもだがエルフナインちゃんはマリアさんかクリスちゃんと同居してほしい
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前回親子愛で百合要素なかったからしゃーない
ひびみく！ひびみく！最終回はきっと濃厚なひびみくやってくれるはず
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キャラソンの歌詞にお互いの名前が入ってるひびみく、きりしら、かなつばが好き
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きりしら、つばマリとかつばクリとかひびみくとか・・・うん全部ですね
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8話以降ひびしらが止まらない
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王道だけどひびみくときりしら。放課後キーホルダーのせいでひびクリも好き
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キャロエルがいいです(小声
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キャロエルいいよね
後はきりしら、ひびみく、かなつばが好きだ
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よかった、いた。ちなみに追加でひびキャロがいいな。渋にいる一人の絵師のせい(おかげ)だけど
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つばマリ、きりしらが好き。まだ発展途中な感じのカップリングが好きだ
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ひびみく好きだけど今期株が上がったのはマリアだなぁ、特に９話。
ひびみくはずっと平坦。
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今日はやらないんだっけな…消化不良過ぎて泣けるぜ
最終回は響がキャロルちゃんの手を繋いでくれると信じてる。そしてひびみくでエンドっすよ
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予約しようとして番組表見て絶望した
いったいどうやって生きていけばいいんだ…
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水曜になればニコ動で見れるじゃない
これだけだとスレチなので自カプを言うとマリつばマリ、ひびみくひび
クリス大好きなんだけど絡ませられる相手が居なくて血涙
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クリスは各カプとの3P要員で誰ともからませられるって事で
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クリスちゃんは翼さんとか響の一期面子なイメージがあるけど、ひびみく、かなつば(マリつばもか)、しらきりと周りがくっつきにくっついてイチャイチャしてるから
特定の相手っていうのはいないよねw
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天然誘い受けタラシやからな
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マリア→翼は憧れって言ってた
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そかそか、じゃあマリつばはないのかな？まぁ憧れから恋に発展することはあるしね
あー、でもみんながひたすらにクリスちゃんのことを可愛がっていじくり倒すのはみたいかも
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>>739
ひびしらなんかはそんな感じだな
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こういう流れだから過疎るんだよなあ…
無神経過ぎ
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番組表見たら今日シンフォギアねーじゃねーかよぉぉ
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すぐ○○はないとか言い出したり
誰かがAとBいいよねっつったらわざわざレスつけて潰すようにBとCだよねとか言い出すもんな
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だってマジで人いなかったんだもん。別に完全に否定したわけじゃないし対立してるわけでもないんだからよくね？
それでもこういう流れが嫌だってんなら話題提供してほしいな
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バラルの呪詛
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CSでGやってるから見直してるけどひびみく愛の軌跡みたいでやっぱりいいね
ちょうどスカイタワーから落ちて未来さん攫われるところだけど、この後の展開知ってても未来さんの想いに少し涙ぐむわ
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CSでやってるのか！？羨ましいな、Gのあの辺りはホントに胸に来るし、未来さんの心境も響の心境もわかるから、10話はホントに泣いたなぁ
-
G10話はシエンショウジンから絶対離さないの流れで俺も間違いなくまた泣くわ
ちなみにAT-Xで2話ずつやってて、明日9,10話でしかも無料放送日みたいだから見られる環境の人はぜひ
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>>744
責任転嫁は頂けないな
たとえあなたに悪気はなくともそのカプとかキャラを好きな人が読んだらどう思うか考えた方が良いんじゃないか
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＜ごきげんよう＞
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はいはいバラルの呪詛バラルの呪詛
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>>744
人が居なくて何とかしたいと思ってるのかもしれないが逆に君のそれが更に人を遠ざけてると思う
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>>749,>>752 まぁ、そう思われるんなら仕方ないね。しばらくはssの投稿や好きなCPの話は止すよ
人がいないもんはどうしようと仕方ないしね
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>>746-748
シンフォギア一番の百合回だからな。
まどかより素晴らしいわ、ひびみくの百合は。
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Gのひびみくの一連の流れはほんと素晴らしいよな
シェンショウジンの歌詞から溢れまくる響への一途な愛が否応無しに百合心を擽られる
戦わなきゃいけない響と戦わせたくない未来の命を懸けた愛のデュエットも全てが最高だ
-
「こんなに好きだよ ねえ大好きだよ」
ストレートな歌詞のラブソングだけど本当に心に響くんだよね
あとカラオケでシエンショウジン歌うと目に熱いものが浮かんでくる
-
大切な人を守る為にその大切な人と戦わなくちゃいけないっていう切なさよ
-
好きだって言ってるでしょうがー!
-
空気を読まず不人気つばクリ置いていきます。
2本立てで2レスずつかな。
ベタベタいっちゃいちゃしてるだけのつばクリ。
多分2レス。えちはない。
「なあ、あたしらいつからこうなんだ？」
背中にいる先輩に問いかける。
ちなみにあたしが今いるのは先輩の膝の上。
家でテレビを見てくつろぐ時は大体ここが定位置になっていた。
「二時間ほど前からか？」
「そーゆー意味じゃねーっての。……先輩がこんな人だったなんてなあ」
ため息を吐きながら呟く。
なんというか、いわゆる恋人ってヤツになってからの先輩は甘い。
そりゃもちろん公私の区別はつけてくれるが、二人きりになると何かとあたしに構ってくる。
んで甘やかされる。
「がっかりさせてしまっただろうか……」
「そうじゃねーから逆に困ってるっつーか……」
一緒にいる時幸せすぎる分、先輩がいない時の寂しさが生半じゃねーんだよな。
あのバカが賑やかして誤魔化してはくれてるけどよ。
まあでも今は……せっかく一緒にいるんだから、甘えさせてもらうかな。
先輩の上で向きを変え、正面から身体を預ける。
そして、先輩の首筋に頬をこすりつけるようにした。
「どうしたんだ、甘えて」
「いいだろ先輩になら」
こんな姿、後輩にはぜってー見せられねえけど、二人っきりでいる時ぐらいいいよな。
でもなんか、この感じ……先輩に甘える心地よさにふと思った。
昔もこんな感覚を覚えたことがあった気がする。
そうか、あれは……。
「先輩ってなんかパパみたいだよな」
「うら若き乙女に何を言うか、お前は」
「……乙女って柄じゃねーだろあんた……」
「なん、だと……！？」
先輩は本気でショックを受けたような声を出した。
まさか乙女のつもりでいたのか……。
だったらその防人語をどうにかしろよな。
あたしも口調に関しちゃ人のこと言えねーけど。
-
「知ってるか？ 女の子はパパみたいな人を好きになるんだってよ」
「そ、そうか。ならば、父親扱いも良しとするか」
何故か動揺したようにどもったから、少し身を離して先輩の顔を見てみると赤くなっていた。
「なんで照れてんだよ？」
「いや、なんとなく。……雪音に好きだと言われたような気がしたからかな」
「気がしたじゃなくて言ってんだ」
「そ、そうなのか」
今更何をそんなに照れているのかと不思議に思ったけど、
その様子がやけに可愛く見えて、軽くちゅっと唇を重ねた。
すると先輩は混乱したように叫ぶ。
「お、お前さっきは父親だと言ったではないか！」
「いや、先輩は先輩だろ。パパみたいに甘えられる……あたしの好きな人だ」
「……今日はどうしたのだまったく……」
困ったように呟く先輩にもう一度抱きついた。
『どうしたのだ』って、あたしをこんなふうにしたのは先輩だよ。
先輩が甘やかすから、子供みたく甘えることを思い出しちゃったんだ。
これからも甘えさせてくれないかな、とお願いするように先輩に擦りついた。
終わり
登場人物中屈指の寂しがり屋の二人だから、
付き合いだしたら人の見てないところではベッタベタしてるといいと思います。
クリスちゃんが先輩に対してやたらと素直になってるあたりはしなフォギアで補完してほしいなあ。
Gラストでは先輩呼びすら抵抗してたのに。
-
2本目。つばクリバイクデート。
2レス。えちなし。
訓練後、シャワーを浴びた後、頭を拭き拭き聞いてみる。
「先輩は今度の休みどうすんだ？」
「久方ぶりにバイクで遠出でもしようかと考えている」
「そっか……」
先輩とは過ごせないのかとガッカリしてしまう。
まあ、いつもいつもあたしにばっか構ってるわけにもいかないもんな。
少し俯いていると、先輩は身を屈めてあたしの顔を覗き込んできた。
「雪音も行くか？ お前ならば後ろに乗せてやるぞ」
「いいのか？ 一人で楽しみてーんじゃ……」
「お前を乗せては、あまり飛ばすわけにはいかんがな。そのような寂しそうな顔されて置いていけるものか」
「さ、寂しいもんかよ」
「顔に書いてあるぞ。それにお前とともに居たいのは私も同じだ」
「……んじゃ、お言葉に甘えさせてもらうかな」
迷惑かけてないかな、という気持ちよりも一緒にいたい気持ちが上回った。
それから、休みの過ごし方について話し合い、
休み前の夜に出発して、山のふもとにある風鳴の別荘で一泊しようということに決まった。
そして、当日。
「はぁ、あたしはこーゆーの似合わねーんだよな……」
鏡に写るバイクジャケット姿の自分を見てため息を吐いた。
ちゃんと着ないと乗せてやらんって先輩が言うから、仕方なく着てるけどさ。
そんなあたしを見て先輩はクスッと笑う。
「安全のためだ、我慢しろ。それにお前は何を着てても可愛いから心配するな」
「そーっすか……」
照れ隠しに敬語で答えて、旅の荷物を手に取った。
邪魔にならないよう必要最低限の物を詰めたポーチだ。
どんな旅行になるのかな、なんてワクワクしていたあたしは知らなかった。
その後訪れる恐怖を。
-
「ぬぁああああああ！ 先輩あんた飛ばさねーって言ってたじゃねーか！？」
「何を言うか！ これ以上ないほどの安全運転ではないか！」
「うそだろ……こんのスピード狂が！ あんたやっぱ頭のネジぶっ飛んでるだろ！？」
住宅地でこそ大人しく走っていて、こんな堂々と先輩に抱きつけるなんてバイクっていいもんだな、とのほほんとしてたってのに。
高速を過ぎて目的の山のふもとまで来た途端、先輩の纏う空気が変わった気がした。
そして、速度がぐんっと上がって……危機感のあまり聖詠を歌いかけた。
それからヘルメット越しに大声で怒鳴り合う今に至る。
……まあでも、先輩にしてみれば安全運転なんだろう。
速度こそ異常だが、コーナリングには安定感がある。
先輩を信じるか……。
騒ぐのはやめて、風を感じながら先輩の背中にしがみつくことにした。
そうしているうちに山頂に辿り着いて先輩はバイクを止めた。
いつの間にか恐怖より気持ちよさが上回っていたあたしは、
ちょっと残念に思いながらバイクを降りる。
「雪音、見てみろ」
ヘルメットを外して、先輩が空を仰ぎ見て言った。
あたしも同じようにして、言われるままに顔を上げると、
「うわぁ………！」
満天の星空に思わず感嘆の声が零れた。
まるで天から降りそそいできそうなほどにきらめく星々。
見とれていると、そっと肩を抱かれた。
「やはりお前と来てよかったな。一人の時より更に綺麗に見える」
「先輩……」
感動のどきどきと先輩へのどきどきが合わさって、どうしていいか分からなくなる。
すがるように先輩の服をくいっと引くと、先輩は顔を近づけてきた。
「ん……」
重ねるだけのキスを長く、長く続ける。
こんなロマンチックな状況はあたしの柄じゃない。
後で思い出したら恥ずかしさに転げ回るに違いなかった。
でも今だけはこうしていたい。
星に願いを込めるように、そう思っていた。
終わり
転げ回るクリスちゃんが見たいです。
翼さんといえばバイクなのに、OPにしか出なかったなあ……。
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>>759
一行目つけると台無しなのもわからないのなら作品投下すんな
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あんまり言いたく無かったんだけどコテってどうなの
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NG入れられるようにコテにしてるんだが……。
どちらかと言えばマイナーカプだしなあ……。
ごめん、もう投下するのやめとくわ。
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>>765 乙！僕は好きだよ！ssは書く人が少ないし、シンフォギアは二次創作すら少ないからね
クリスちゃんかわいすぎてハゲた。というか嫌な人は見なければいいんじゃないかな？スクロールも億劫なのか
個人的にバイクでの怒鳴り合いと翼さんの膝に収まってるクリスちゃんが可愛かった。是非また投下してほしい…つばクリ好きになる
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二期ではメインだったしマイナーとは思わないけどな
三期のクリスの話にもめちゃくちゃつばクリが絡んでるしネガティブよりポジティブだよ
ともあれ乙
クリスちゃん的にはやっぱもっと翼さんと一緒の時間あったらよかったんだろうな…卒業式の日とかめっちゃ気になる
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pixivにうｐするのはどうだろ？そのCP目当ての人しか見に来ないし文句も付けられないだろ
つばマリ、つばクリは女性受けがいいイメージだし場所によって人気カプは変わるよ。自分もマイナーとは思わない
ただ>>759の一行目はつばクリ好きな人程ムカッって思ってしまいそうだし、コテもおまけで批判されただけだからそこまで気にしなくてもいいかと
-
ここじゃなくて別サイトにか、なら批判も来そうにないね。URLを開かなきゃ見れないわけだし
やっぱりこういうところに投稿するのは辛いかもね、好きなカプ嫌いなカプあるだろうし、批判を食らえば作者本人のモチベーションも下がる
悪循環にも程があるからね
-
避難所に移ってから
マイナーどーこだの、そんなカプ論争で揉めた覚えはないんだが
何この流れ？
-
つばひびが揉めるのは好き
1期、2期のようにまた揉めてほしい
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>>765
コテは忙しくて後でssまとめて読む者にも非常に助かる
いつも素晴らしいssありがとう
>>720
過疎とは言えないゾ
スレ勢い見てみ地味に二番目だ
貴女もssありがとう
>>770
勢い一番目のスレ関連あたりからお客さんが来てるのやもしれん
-
円盤店舗特典絵はまだかのう
-
荒れる悪い娘はガングニールの少女に腹パンからの顔面グーパンチされるんだゾ
腹パンは仲間フラグ、つまりキャロルちゃんは4期仲間だな！結構人死に出てるけどモブだし問題ないでしょ(モブ厳)
-
>>749と>>752が同一人物か知らんけど一番空気悪くしてるるのがわからないのか？
わかっててやってるのかな？消えろよ
>>753の人は気が向いたらまたSS投下してね。楽しみにしてます
-
＜ごきげんよう＞
-
>>776 つまり、このスレにssは投下するなって言いたいのかな？
-
SS人質に煽る
そう見えるが
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pixivはSSへの反応鈍いからなあ
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ぶっちゃけつばクリが好きな人には良いかも知れんがそうじゃない人にとったら不快に思うこともあると思う
別に1、2回ならいいんだがほぼ毎日挙げられると辟易する
素直にピクシブで挙げるのが得策じゃないかな？
反応が欲しければSSのURLをここに貼ればいいだけだし
-
難しい話だよなぁ、多かれ少なかれ自己満足だとしても書き手からしたら評価は嬉しいものだし、それだけでモチベーション上がるからね
僕が投稿し始めたのもただ書きたかったからと、反応をもらえるか確かめたかったからだし
煽るようなレスはもうバラルの呪詛としてスルーでいいかな？なんか空気悪くしてんのも一人か二人っぽいし
-
>>749だけど>>752は別の人だよ
名乗った上で食い下がるとかカッコ悪いにも程があるけど言わせて欲しいわ
SS書きだからって無条件に擁護するのはどうかと思う
確かにスレの和を乱した責任はこっちにもあるかもしれないが、そもそも事の発端は>>739の無神経な一言
それで顰蹙買って咎められたら謝罪も反省もせずに言い訳を始めるから、自分は注意したんだ
正直まだこの人の態度には色々と言いたいことあるんだけど、関係ない人まで不快にさせちゃったみたいだしもう止めとくよ
ごめんなさい
-
ちょっと全体的に神経質すぎませんかね
-
つばクリ萌えを吐き出したいだけで個人としてどうこうなんて全く考えてないよ。
SS投下でスレの流れが淀むのは気になってたから、コテにして嫌な人にはスルーしてもらおうかと思ってたんだが……。
というか、これだけつばクリ萌えを押し出してるのに、そのつばクリ萌え患者に喧嘩売ってると思われてるのがちょっとショックだったり。
昨日のレスだとつばクリ萌え一人しかいなかったから、スレ的には不人気なんだろうなと思っての書き込みだっただけなんだ。
ほんと、ごめんね。今後のSSの投下はやめとくね。
-
よし、この話は終わったな
-
わり、これだけ言わせて
>>782 その発言に対して言われたのか、まずそれを理解できなかった。ごめん。それに僕の無神経な物言いが他の人まで巻き込んでしまった、本当に申し訳ない
不用意にないとか言わない方がいいよな、マリつば好きな人も勿論いるし、僕もひびクリ有り得ないよなとか言われたらキレるわ、ホント無神経だった。
これからは気を付ける、みんなごめん
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ここは個人の掲示板で管理人に荒らし認定されたらリモホレベルでアクセス禁止になるから注意な
さっそく報告されるぞ
管理スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17062/1423906494/
あと
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17062/1423906494/686-687
>SSの書き方について、たとえば「２〜３レスで終わらないようなSSの場合はうｐろだ推奨」「NG避けのためにコテ欄にカプ明記推奨」とかゆるやかにルールを設けたりするとよりよくなるかもしれません
と管理人が案を出してるけどこれでいかね
-
荒らしの思う壺だゾ
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>>787
おk
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百合活動の主流はツイッターや渋になってるのかな
良くも悪くもスレには流れが存在するからぶった切られたり話題を振ってもスルーされるなんてことがままある
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カプ明記は他のスレでルール化までされてるところは見たことないけど
SS書く人が気を使っていれてくれることはあるな
便利だし良いアイデアだと思う
2〜3レスが短いのか長いのかSS書かないから書く人の立場では分からないけど
読む側から見ると4、5レス続けて入ると話が分断されて長いと感じることもあるな(過疎だと気にならないけど)
これも良いと思うよ
-
>>787 了解した、荒らし認定されてここ入れなくなるの絶対嫌だわ…もう変なこと言わないよ
書くときはコテをつけて、2〜3レスで終わらない場合はうpろだでやってURLを貼ればいいんだよね、わかった
-
>>593
寝ぼけたマリアさんが翼さんのベッドに入ったり
寝てた翼さんが一瞬危機を感じて短刀をかまえたり
突っ込みクリスちゃんがハリセン持ってたり
翼「問題無いッ」
なラブコメを想像した
-
>>793
そう考えると翼さんって軍曹枠ハマり役だな…
目の前でひびみくがいちゃいちゃしだして、響にハリセンで「そういうのは家でやれ！」ってバシーンやるところとか…
あれ？本編であったような気が…
-
確か誰かがシンフォギアは響が女の子を落としてくアニメって言ってたような…学園パロディ的なのは見てみたいよなぁ。みんなでワチャワチャしてほしい
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>>784
その状況での反応がこのスレの全てであるとは普通考えない
が、そちらは考えたようだな
喧嘩売ってるのに自覚がない理由もわかったよ
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もうこの話終わりでよくない？原因をばら蒔いた僕がいうことじゃないのはわかってるけど、これじゃあ軌道修正できるものもできないよ
ssを書く際のルールは>>787、管理にわさんが言ってくれてる方法にして、これからはこういうことがないように気を付けようよ
…一番の発端が言えることじゃないんだけどさ、ごめん
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なんかあなたのレス内容に凄く疑問がわいたんだけど ID:kkLo4uOo0さんとつばクリ患者さんは同じ人なの？
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こう言うのは話題にすればする程喜ぶからそろそろ触れるの止めとけ面倒臭いから
粛々とコテ名NGで皆幸せ
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僕って一人称とか言葉遣い的に、初期からよく未来×響の話題振ったりSS書いてる人じゃない？
>>796は荒らしが尾を引かせたいだけに見えるし、スルー安定
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>>798 いや、別人だよ。つばクリ患者さんの他にss上げてるヤツだよ。火種を蒔いたっていうのは>>739でマリつばはないのか、って感じの趣旨の言葉を言ってしまって、そこが発端になったと管理スレでも言われてるし、僕自身も自覚してるから
まだ疑問があるならどこに疑問が沸いたのかを言ってくれると嬉しい
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中学生時代のひびみくと施設時代のきりしらを見たい……
ただ単に距離が縮まるエピソードとか馴れ初めが見たいってのもあるけど、この2組の過去については気になることがいくつかある
例えば響の中学時代の回想に未来さんが出てこないのとか、調の「切ちゃんに救われた命」って台詞とか
一応妄想で補完できなくもないけどやっぱり公式での答えが欲しい
4期なりスピンオフなりでがっつり語ってくれないかなぁ
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ひびみくは幼馴染みってわけじゃないんだよね？中学で知り合った…のか？でも響の父さんがよくうちの娘と遊んでくれたって言ってたし…そこは関係ないか
一回施設の回想出てきたときあったよね？あの時のきりちゃんって脅えてたし、今のデスデス明るくなったきりちゃんも調ちゃんやマリアさん、もしかしたらセレナも関わってきてるのかな
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…というか、シンフォギアって4期あるの！？あったらいいなぁ、そして来週のひびみくに期待！…あったらいいな
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三期の製作段階から四期の構想は出てるだろうな
語られていないエピソードは先を見据えて温存しているように感じる
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もう戦わなくていいから年頃の女の子に当たり前の日常を過ごさせてあげてよ
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シンフォギアは日常少ないもんなぁ…傷つく姿を見たくないと思う反面、歌を響かせてほしいと思うね
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>>803
ひびみくは小学生の時から友達だよ
今は夫婦だよ
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小学生からってのは1期サイトの未来さんのキャラ紹介な
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しまった…公式サイトあまり見てなかったから適当逝った…まぁ、あれだけ仲よけりゃ幼馴染みだよなぁ
あの二人って未来さんのが体育会系だったんだよね？一期で何かに夢中になること嫌いだったのに的なこと言ってたし
小学校の頃は意外に未来さんが引っ張ってたのかもね
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小学生の頃の男の子みたいな未来と女の子みたいな響も見てみたいな
「未来に守られる私じゃなくて未来を守る私になりたい！」って思ってたかも
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>>811 いいなそれ！響は私服も結構女の子っぽいし、どっちかっていうと未来はシンプルだよね
意外に半袖半ズボンでかけまわってたのは未来さんの方なのかもなぁ
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ビッキーの服は未来さんが選んでるそうやで
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ひよこパジャマもですか393
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一期の頃よく着ていたパーカーとスウェットもですか393
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荒らしに負けたらそこで百合妄想終了だよ
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>>796
めんどくさいやつ
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>>816 いい言葉だ
確か下着買ってもらってたよね、お互いのカラーのヤツ、今も付けてるのかな
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響が土下座してヒヨコペアルックをせがむ
も頑なに拒否する未来さんください
最終回で無事に帰って来た響をヒヨコパジャマでおかえりなさいする未来さんください
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響と未来は下着をシェアしてる疑惑があったな…
なお監督は否定も肯定もしなかったもよう
ちなみにクリスははいてない疑惑
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ブラの格差がキツイかも、あとウェスト差も
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>>465
518 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止 sage 2015/09/19(土) 20:57:39.60 ID:mcjE+gZv0
高垣さんがセットの扉から出て来て水樹さんが「遅かったな、雪音ッ！」って言った時思わずええええええええええええッ！！って絶叫しちまったよ
周りの人済まんかった、フルも最高だったぞ！
553 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠＼(^o^)／ sage 2015/09/19(土) 22:11:17.32 ID:cYahgSaj0.net
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1540891.html
この日は、サプライズゲストとして、ＢＳ１１などで放送中のアニメ「戦姫絶唱シンフォギアＧＸ」で共演する声優高垣彩陽が登場。
水樹が演じる風鳴翼、高垣が演じる雪音クリスとして歌うキャラソン「ＢＡＹＯＮＥＴ ＣＨＡＲＧＥ」をデュエットした。
壇上では、水樹からアフレコ中に高垣に今回の出演をオファーした裏話が明かされた。
水樹 「アフレコしていて、歌いたいなって思って『９月１９日、空いてる？ 一緒に歌わない？』って感じで（声をかけた）」
高垣 「信じられなくて…『シンフォギア』の（アフレコ）現場から泣きながら帰りました」
水樹は「まだＣＤになっていない曲で（アニメの中で）１コーラス２回くらいしか放送されていない。
みんな、乗ってくれるかな、と思ったら思い切り盛り上がってくれた」と喜んだ。
高垣はファンに「この後もセーブせずに思い切り盛り上がってくださいね」と、会場の西武ドームに引っかけたダジャレを言い、会場を沸かせて退場した。
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>>822
ふおおおおおおおおお！
自分のシンフォギア百合萌えは曲ありきなんだよね。
最初にフリューゲルに惚れ込んで、かなつばにのめり込んだから。
でも、かなつば書くと過去が幸せな分だけ翼さんの哀しみが大きくなっちゃう気がして辛いんだよね。
バイアネット聴いて、ああこの子と幸せになってもいいんじゃね？と思ってからつばクリが止まらなくなったんだ。
フランメも星天も好きなんだけどさ。
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デュエットは百合の醍醐味デス
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>>823 つばクリ病患者さんはフリューゲルから入ったんだ！かなつばは奏さんが死ぬってわかってるからすごい悲しくなるよね、書いてても
バイアネット聞いたとき発狂したのを覚えてる、劇中歌聞いたあとは試聴サービスだけで満足できなくなったなぁ…クリスちゃんの最後の叫びがね…。
ひびみくデュエット来なかったぁ！しらきりマリの三重奏は来ないのかな？
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ひびみくデュエットはいつか必ずあると思うデス
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むしろ無かったら泣くデスよ…あとマリアさんはデュエットしてないよね、響もだけど…、あ、星天ギャラクシーとフランメあったわ
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えーっと、さっきひびみくのお話を聞いて、書きたくなって小学校時代のひびみく書いた。
響が疫病神という設定なので注意
「うっ…ひぐっ…ぐすっ」
わたしは公園で泣いていた、蹴られたり、殴られたり、石を投げつけられたりして、身体中に痣や傷があった。とても痛い、痛いよ。
「お前がいっつも、そんなショボくれた顔してっから悪いことが起きるんだよ！」
「運動会は毎年雨だし、遠足なんかもそうだしよぉ」
「この疫病神がッ！」
また石を投げつけられる。一度止まっていた石の猛攻は一人の男子を筆頭にまたも降り続けた。わたしは頭を守るように手で庇うしかなかった。…やめてって言いたいのに、できなかった。弱いから。
「ごめっなさい…わたしの…っせい…で…ッ」
「謝って済めば警察はいらねーんだよ！」
「なぁ、せっかくだしもっとイタイ目に合わせてやろうよ。意識が変われば疫病神も治るかもしんねーじゃん？」
「お、いいなソレ。オレ、ハサミ持ってるぜ！」
ガサゴソとランドセルから筆箱を取り出し、ハサミを取り出す。普段学校で使っているソレが、わたしには凶器に見えた。…いや、凶器には違いないんだけど。
「な…っなにをっ、するき…なのっ…？」
「お前のイシキカイカクをしてやろうと思ってさ、そうすりゃ疫病神も治るだろ？」
「なーに、ちょっと血が出たりするだけだって。イタイのも一瞬だ」
「や…やだ…ッ！？」
「暴れるんじゃねぇぞー？おい、そっちおさえろ！」
右腕と左腕を掴まれて、力のないわたしでは抵抗できなかった。まるでハサミを見せつけてくるように、私の目の前でハサミを動かしてきた。すごく近くて、前髪が少し切れた。怖い、怖い怖い怖い。
「いいか？お前は呪われてるんだよ、そういうヤツには一番リセットが効くんだよ。ジッとしてろよ…じゃねぇと頬だけじゃなくて目までイっちまいそうだ」
「あ…ぁぁああ……ッ」
心の底で助けを求めた。助けて、未来って。わたしのことを切ろうとした男の子がいきなり横に飛んだ。いや、吹っ飛んだ。
「…何してるの」
そして冷ややかな目でその男子を見る。すぐわかった、未来が蹴っ飛ばしたんだ。
「こ、小日向…ッい、いやぁこれはつまりだな、その…」
「…響から、離れて」
未来の睨みがわたしの後方の二人に届き、まるで逃げるようにわたしのことを切ろうとした男子の後ろに行った。
「さてと…覚悟は、いいね」
「ちっくしょう…ッ疫病神に憑いてるお前も疫病神だ！この悪魔！行くぞてめぇら！」
「やってらんねぇよ…ッ」
「おい！おいてくなよ！」
未来が指をポキリと鳴らした時、恐怖が沸点に達したのか、男子たちは逃げていった。未来は不満げに息を吐いてる。
「あ、あの…未来、いつも、ごめんね…」
「…もー、響。こういうときは、ありがとうでいいの」
「だ、だってわたし…未来に迷惑かけちゃったし…」
「どうして？響が悪いわけじゃないじゃん。…だいじょーぶ、響のことは私が守るから、ね」
ニコリと笑って、わたしを抱き締めてくれる未来。身体が、温もりが、とってもあったかい。未来、ごめんね、いつも守ってもらってばっかりで。…わたしもいつか、いつかきっと、未来を守れるように、強く、なりたいな。
おわり
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そして現在、シンフォギアを纏い世界を、未来を守っているということです。
まぁやりたかったのはかわいい響が見たかったのと、最後の一文だね。な、なんか
さっきの雰囲気の後に書くのは憚られたけど…そしてコテ付けてない。ごめんなさい
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乙ですよ
イケメン未来さんもアリですね
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マリアさんが翼さんに突如告白してたな
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応援の時と同じだろ
マリア→翼
切歌→クリス
調→響
>>825
三重奏きたゾ
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>>832 …マジで？
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>>825
ttp://satake.bglb.jp:81/cap/150920-0125180341-1440x810.jpg
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>>828
乙乙。
響が頑張れたのは未来さんがずっと守っててくれたからだよね。
ただ小学生時代はいじめられてなかったんじゃないかなと思う。
いじめが始まったのは例のツヴァイウィングのライブ後じゃないかな。
あの時、同じ中学の人気者の先輩が死んで、なんでお前が生き残ってんだってなったのが発端だよね。
>>831、832
あの世界の一緒に歌いたいは告白だと思ってるw
負けるなクリスちゃん！w
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>>834
画像は12話のEDだからネタバレ注意
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シンフォギアの歌は想いがそのまま歌詞になるからな
百合を語る上ではかかせないが
それでも戦うために歌わなくていい平凡な日常を望んでしまうのも百合萌えのサガなのだろうな
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>>834,>>836 ありがと！おおおおっ！！ついに来たかぁ、12話見てきたけどいい曲だったぁ
>>835 投下してから僕も思った…でも幼いながらに未来を守りたいなぁって思うチビッキーを書きたかったんだwまぁやりすぎだけどアレは小学生男子特有のアレじゃないかな(言い訳)
シンフォギアを語る上で、歌っていいうのは欠かせないよね。平和な日常を望みたいけど、あのIKUSABAでの歌を聞きたいという葛藤が…
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未来さん・・・せめて船に乗ってればエルフナインの治療役になれたものを。。。
この扱い、最終回でどんな納得する活躍をするつもりなんだろうか。
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GX12話で気になったこと
キャロルちゃんの極太のナニをぶっ刺すんですかねぇ…けしてふたなりとか言ってるんじゃなく、とにかく妄想が止まらない
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夜まで歌い明かしたいって言ってたしつばマリでカラオケオール行って欲しい
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>>840
たまには犯される響もいいよね！
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>>842 君とはいい酒が飲めそうだ
クリスちゃんときりちゃんで美味しいもの食べ歩きしてほしいな、あの二人かわいい
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ごめんね未来ごめんね未来って泣きながらとかね
百合寝取りに目覚めてしまう
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寝とられ展開は不憫で辛いけど萌えるんだよなぁ
というか普段元気でいつも前向きな子が(百合的に)犯されて｢悔しい…でも感じちゃう…ッ｣ってなってるとか至福以外の何物でもないな
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えっと、ひびみくじゃないのにこの名前使っていいのかわからんけど、しらきりひびです。8話でしらきりに八つ当たりしちゃったビッキーにちょっと弄られてもらおうって思って書いた作品です。
はじめてうpロダを使った、正直全然やりかたわからんしあってるかもわからないけど、見てくれたらうれしいです
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org524126.txt.html
パスワード hibiki
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>>841
翼さんが一期以来密かにカラオケにはまっててマリアさんを連れ回してたら良いな
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>>846
エロかったです！
キスマークとかで未来にばれそうなのが怖い
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>>848 ありがとうございます！バレるでしょうねぇ…起きたら手とか縛られてたりして…。年下に蹂躙される響、性的なのは右側のイメージだなぁ、個人的に
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>>846
昨日一昨日の騒動には何も言わなかったけど今回は言わせてもらうね
ひびみくのＳＳでその名前欄なら分かるよ。でもなんでしらきりひびのＳＳにその名前欄なの？
事前の話し合いで名前欄とかにそのカップリング名入れとけば親切だよねっていう話をしたばっかじゃん
さすがに呆れてきたんだけど
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>>850 ごめんなさい、変えた方がいいかと思ったのですが結局そのままにしました。コテって複数つけていいものか分からなかったので。
これからはそのカップリングに合わせてコテを付けたいと思います。
申し訳ございませんでした。
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好きなアニメの、しかもやっと3期が放送中で、そのアニメの百合を語りたいと思って来てるのになんで人の喧嘩とか見てなきゃいけないのさ
もうすぐ放送も終わって寂しくなるのに
こっちこそ、いい加減にしてほしい
-
トリップつけろよ
-
名前欄に入力が推奨されてるのはコテハンじゃなくてカップリング表記なんだからカップリング表記「 の み 」の表記でいいよ
それさえ嫌なら>>853の言うとおりもうトリップ付けてくれよ
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>>852->>854 本当にすいませんでした、カプ名表記のみにします。その方が皆さんも読みやすいでしょうし、読んでくれている方がいらっしゃるかすら分からないけれど
それと嫌じゃないんです、嫌とかじゃないんです。本当にすいませんでした
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>>855
感想レスは自演とでも言いたいのか？
あとトリップつけて
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>>856 自演ではないです。いくらなんでもそんなの悲しいだけですから。
トリップつけました
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別にトリップつけなくてもいいよ。ただＳＳ投下するときはちゃんとそういう配慮はしてねっていう話でさ
なんでそういう配慮するかって言えば例えばカップリングが地雷な人とかが居てそういう人への配慮でしょ
ＡＢの話投下してる時に名前欄でＣＢの事言ってたらＡＢ好きな人の中でも気分悪くなる人居るしＣＢの人だって嫌になる人居るでしょう
つばクリさんのだってつばクリ投下するときにつばクリを貶すような事言って、つばクリ好きの人が不快になったからあの騒動になったわけじゃない
そういう簡単な話なんだよ
-
>>850>>856
俺作者じゃないけどさ、我慢できなくなったから言わせてもらうよ
あのさなんでそこまで上から目線で言えるの？書き込みちょっと見ればわかることをペラペラペラペラ偉そうに。不快なんですけど
◆XjtkmwYHTsさんが低姿勢だから調子に乗ってるようにしかみえない
自分は正しいから強く言っていいと思ってるなら響を責め立てた奴等といっしょだよ
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>>858 分かりやすく丁寧にありがとうございます。そういう配慮が足りていなかったと分かりました。ssを書く際はその内容にあった名前を入れたいと思います。ありがとうございました
-
カプ否定発言で荒れた事はあっても
誰かがカプを推して荒れた事はない
-
正直いちゃもんにしか見えないな
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正直トリップは付けて欲しい
嫌な奴はトリップをNGすればもう触れないし平気な奴はそのままで平和にスレは回る
-
ど、どちらがいいのかな…ssを書くときにトリップとカプ名を書けばいいんですかね？
-
うん、もうなんでもいいからシンフォギアで百合の話したいんだけど
話蒸し返さなきゃめんどくさいレスも出てこないんだし
ここで責められてる人も言われるまま律儀に返さないで相手にせず黙っていればいいじゃない
-
まあ、袋叩きはどうかと思うが、とりあえず◆XjtkmwYHTsもSS投下のお作法を覚えたほうがいい
あと発言には十分に気を使って欲しいかも
-
完全に言いがかりだしね。SS書きの人もあんまり気にしないほうがいいと思います。
あと遅れたけど今回もSSも楽しめました。
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言いがかりで片付けるのはどうなんだ
片方はちょっと言い過ぎ、片方は配慮にちょっと欠けるの痛み分けだろ
-
>>865->>866 わかりました、なんかこう、黙ってても話が収まらない気がして…全て合っていることですから。
肝に命じます、そしてこの話題はもう蒸し返しません。これ以降にこの話題のことで何か言われても何も返しません
シンフォギアの百合の話をしましょう…本当にすいませんでした。
-
>>866
偉そうに言う自分が見えない奴がまた一人
-
>>867
俺も同意だな
なんか煽ってるやつがいる感じ
文句言ってる奴に正当性ないんだしどうせ少数派なんだからトリップなんてつける必要ないと思うぞ
-
それと、ssを楽しめたと言ってくれる方々、ありがとうございます
正直僕の妄想を吐き出してるだけなので、そう言っていただけると本当に嬉しいです！
-
ひびみくSS書きました
http〜
○○要素があります閲覧注意
ぶっちゃけこれだけでいい
上げるほうも見るほうも余計なことを書くから荒れる
見たくないってんならIDNGすらいいんだからな
特に上げるほうは反応してほしいのか誘いうけから余計なことを書く奴が多すぎる
-
誘い受け…？そこだけ少しわからなかったけどカプ名と簡単な内容と●●要素閲覧注意、これだけ書くことにします
-
>>873
いやなんでそこまで制限しなきゃいけないんだよ
作者が書き込みたいことあれば書けばいいでしょう
ルール内なら書き込みを制限する権利は誰にもないよ
-
今回はトリップとか何だのの話じゃなくて
「名前欄に投下ssのカプ名を書く」って云うルールを>>846が勘違いしてたってだけの単純な話だろ
これからは
ひびみくのssを書く時は名前欄に「ひびみく」
しらきりしらのssを書く時は名前欄に「しらきりしら」
って書けば良いだけの話
-
>>875
そのルールとやらは何？
-
>>877
名前欄に投下ssのカプ名を書くってだけじゃない？
これですら昨日暴れた連中のせいで作らされたようなもんだけど
-
もうあの変な奴の所為で大騒ぎだな
あんまり長々争ってるとアニメそろそろ終わっちまうよ
-
管理人さん推奨のルールはこれね
SSの書き方について、たとえば「２、３レスで終わらないようなSSの場合はうｐろだ推奨」「NG避けのためにコテ欄にカプ明記推奨」とかゆるやかにルールを設けたり
するとよりよくなるかもしれません
まあ百合の話をしようよ
好きなシーン見なおすなり、好きな曲を聴くなりして萌えを吐きだすがいい
-
>>878
流れで決まるものというわけだね
じゃあそれに意見する権利はあっても、止める権利はないよ
-
>>881
俺の頭が悪いからかもしれないけど言葉が足りなすぎて何が言いたいのかさっぱりわからない
-
これ以上の引っ張っりや蒸し返し禁止ね
双方言い分あるだろうけど続けられても迷惑なので
-
みんな！歌うんだ！歌で心を一つに！相互理解！
-
>>883
その案は、次回誰かがやらかしたとき
なぁなぁで済まさないという条件をつけたい
-
えーと、問題引き起こした張本人だけど百合萌え語ってもいいかな？
やっぱ僕が好きなのはG10話のひびみくだなぁ、しらきりの大好き戦争もよかったけど
あそこまでお互いのために殴り合うって早々ないよね
未来さんのことも救えたんだ、きっとキャロルちゃんとだって手を繋げる。12話のエクスドライブって叫びがかっこよすぎた
-
というか12話が熱すぎるんだよなぁ…ッガングニールで束ね、アガートラームで制御、再配置する
敵の70憶を凌駕するフォニックゲインを使っているエクスドライブとかとにかく熱すぎた
そしてマリひび、ひびマリの可能性が…見えた…？マリ→翼、切→クリ、調→響へのメッセージも見れたし
ラストにひびみくがあればもう何もいらないな、僕は
-
マリつばが朝まで歌い明かす（意味深）
-
FISのデュエットきたからひびみくデュエットも来ないかなあって思ってるけどもう尺無さそうなのがなあ。
今までずっとそばで支えてきただけに不自然なほどの不在が何かの伏線なのかとも勘繰ってしまう
-
ここにオンリー行った人いるのかな
百合本多かった？
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>>890
割と多かった。てかNLやチ○コ本が一部だった。
藤尭×緒川なんてのもあった
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薔薇も百合も大丈夫とは適合者の業は深い
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本編でなかなか見れない分同人誌かなんかでイチャラブ百合を求めてしまうんだよなー
えっちいのならもっと大歓迎っす
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抜けないのに何故か求めてしまう百合えろ
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マリつばは裸でシーツ纏って朝チュンするの似合うと思う
しかしシリーズ進む毎に薄い本やらファンの二次創作が百合向けにシフトしていくとは
三期までやった百合アニメとして大成功だね、なかなかないよ
百合度高いだけじゃなく百合以外の萌える余地をあんま出してないしな
百合同人のが売れるようになるとか他のアニメも見習って欲しい手法
-
そのシフトってどっから判断してるの
-
上松のおかげ
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でも最近同人とか増えたよな、絶唱ステージとか始めて聞いた
時代がシンフォギアに追い付いたか…
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>>894
ひたすら仲良し。なかよし。でニヤニヤしまくれるねが百合じうはちきん
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ツイッターにロリ響に高校生未来さんが抱きついてた画像があった
未来さんからちょっと犯罪臭漂ってたけど戸惑ってるロリ響が可愛かった
-
響と未来って同じ身長って聞いてたんだけど実は響のほうが1センチ大きかったのね
-
>>900
子供にだきついて犯罪臭がする女子高生って…どんな顔してたんだ未来さん
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>>900
見つけきれなかったこのモヤモヤどうしてくれようシンフォギア
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どうせならよく遊びに来てたであろうロリ未来ちゃんも見たかったな
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おままごとで婦婦ゴッコしてそう
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あのロリビッキーと犯罪臭漂うヤツを共有したいのは山々なんだが
こういうのってどう貼ればいいんだ？ってか無断転職にならんかシンフォギア
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元のソース明記すれば問題ないんじゃない
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問題無いわけ無い
著作権的にも荒らしから投稿者さんを保護する意味でも
だから大人しくツイッターの方で会話するか、投稿者さんに許可を得るかしないとダメ
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描いてくれてる人を無用なトラブルに巻き込みたくないなら転載とかはしないほうが吉だな
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古いなぁ
本人のツイートリンクはって問題なら
最初から公開すべきじゃないだろ
-
そもそも著作権どうこう言ってるがそれは公式の画像貼ったりするのはセーフなの？
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ピンナップとかは余裕でアウト
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ツイッタやピクシブのリンク貼るならok
画像だけとかはNG
ピンナップの高繊細なスキャンとかもNG
荒い写真なら多分ok
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>>906
こうなるから共有したいとかそんな馬鹿なことはもう言うなよ
そもそも見たい奴はとっくに探しに行ってるんだから
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>>914
ああ 悪かった
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こうやって無断転載が正義になるのよね
-
こういう場合は検索ワードを貼ったりするのが多い
-
なんか最近些細なことで殺気立った言葉遣い多いけど、やっぱ最終回近いからみんな荒んで来てるんだな…
4期…4期…
-
4期はクリスちゃん主役の百合ハーレムアニメ
-
じゃ検索ワードだけ
｢未来さん｣｢犯罪臭｣で検索したら俺は出てきた
-
https://twitter.com/ignicans/status/646615612056145920
か
-
>>918
管理スレでシンフォギアスレ荒らされてないか？って言われてた
したらばに移住したとはいえまだアンチが潜んでるから、
何か流れが怪しい時は話半分に見た方がいいよ
-
>>922
そうだったのか…
でもポジティブに考えると、それだけ3期で一層知名度が上がったと思えるね
折角同じ作品、同じ百合好きなんだからみんな仲良く使えると良いんだけどねぇ
-
メインヒロインなのに犯罪臭言われても違和感ないこの扱い…
-
ジェ〜⤵︎ノサイ〜⤴︎ド
-
>>923
いや常駐荒らしはただの百合アンチ
作品とか関係無く…管理スレ覗いてみたら分かる
-
求めてたひびみく期待値が高すぎたことを痛感した
-
ひびみくより先にキスきましたな
マリアさんカワイイ
翼さんカワイソス
-
クリスいるやろ
-
>>929
3期の翼さんは、クリスやマリアにエロエロノリノリカッコイイ
が反面、天然ボケボケ感が…
-
響は両親落ち着いたらマジで未来さん改めて紹介しないといけない
-
その言葉を見る限りだと、13話でひびみくはこなかったのか
キスってなんだ！？
-
ひびみく自体はあったっちゃああったが、キャロルナインちゃんがね
-
人形同士のレズキス→ホムンクルス(元人間)同士のレズキス
だんだん近づいてる気がする
-
見てきたわ、キャロナインちゃんたちがキスしてたな
翼さんの｢せいやっ｣とアメノハバキリに対する認識ェ
しらきりクリで宿題やってるのが個人的にめちゃくちゃ可愛かった。
調ちゃんも表情豊かになったもんだ…
綺麗に締め括られてるように見えて続きへの布石はあったね、四期くるかな？
だとしたらひびみく期待したいな、三期は親子関係の話が多くて、やはり少し薄めに感じてしまったから
戦闘はもう、熱いの一言に尽きるな…最高だったぜ、適合者いや、完全聖遺物でよかった
-
そういえば未来さんの中の人がラジオで劇場版推してましたな
ネタバレへいきへっちゃらな方は覗いてみて
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1426245827/
-
ふとラジオの存在を忘れてしまいがちになるがこっちはこっちでキャストがいい味出してるんだよな…
アニメの裏話的に聴いてるけどときどき声優公認のキャラ愛をぶっこむのが好きで
-
>>933
しかし、あそこで人入ってきたら絶対恋人だと思われる抱擁だったゾ
変人ではない
-
ひびみくの抱擁は基本恋人のそれですので
-
4期は百合キスでイグナイトEXドライブモードになります
-
ぶっちゃけキャロルとエルフナインがキスにて神コロ様になってもなんも感慨もわかなかった。
しないフォギアに期待。
-
ひびみくの熱い抱擁がまさかのキャロナインの前座だった
ひびみく分が足りない言ってる人結構いるけど
なんというかあれ以上百合分を求めるとジャンル変わっちゃうから難しいところよね
ビッキー主人公のアドベンチャー（という名の百合）ゲーがくれば全部解決するんだがなぁ
-
というかもやもやの原因は戦場にビッキーが立ってる時未来さんの応援が無かったのが一番な気がする
まあ親子愛テーマならしょうがないけど、ビッキーパパに「響なら大丈夫ですよ」くらい言って欲しかった
-
>>939
3期だけ観たらどう見ても恋人にしか見えないことに気づいた
>>943
3期では完全に帰る場所として扱ったんでないか
響さん最終的に未来さんが教えてくれたこと支えにしてたし
-
正妻ですし信じて待つのも愛ですよ
-
>>941
俺、あそこら辺画面歪みまくりで大変だったよ
キャロルの手袋左がないんだよな
すり抜けなかった
-
俺も俺も
なぜか画面が霞んじゃって、左手の薬指から黄緑色の炎が出るのがいいよね
4期があるならキャロルちゃんの人格が出てきてくれるといいな
-
正妻を信じて、抱き締めて
-
座布団10枚ッ！
-
今回のテーマを考えれば未来さんの出番が最後少ないのは仕方ないかなと思う
でも4話で未来に教えられたことを支えに戦うところでひびみく的には充分美味しいもの貰ったわ
エルフナキャロルのシーンもキマシと言うより泣けた
-
分身に接吻して命を返す最終回ってうたかたを思い出す
-
ガリィちゃんはもう出ないの……？
-
シンフォギアお疲れ様ー。
と三期で初めて百合萌えしたんだけど最後まで復活無くて泣いたので吐き出させて
レイアさん×クリスちゃん
ファラさん×翼さん
みたかったよーーーー！！！！
4期で復活して…復活してクレメンス……エルフナインちゃん居るし作製出来ますよね！？
それかしないフォギアで頼むよ本当に
定期的にポーズは変えるけど無言なレイアさんと二人っきりにされて困って時々ドキドキしながら話し掛けるクリスちゃんとか剣ちゃん剣ちゃん呼んで、もう剣では無いと言ったはずだ！とか怒られてしょんぼりするファラさんとか見たいよぉ…
-
男は黙って創作
そういうことだ
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歌の力を動力に装者をサポートする凹凸コアラ改(ただしサイズは小さい)がきても驚かない
それよりも、まず同性同士で子供誕生させる技術隔離させないと
装者達はマジで子孫残さなそうだ
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ウェル博士がくれたじゃないか
女同士でも子供が作れる異端技術の入ったメモカを
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その為の錬金術
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定期的に少量の思い出を摂取しないと活動できない凹凸コアラ改ですか！？
というかオートスコアラーと奏者を絡ませるとしたらカップリングは…
マリア×ガリィ、翼×ファラ、調or切歌×ミカ、クリス×レイアでいいのか
ここでキャロルちゃんがいれば響と絡ませられるし、エルフナインと未来の組み合わせも何だかかわいくて和むよね
オートスコアラー同士もいいし、妄想が止まらん
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まだ最終話見てない（BS組）だけど、ウェル博士は百合的に空気の読める男だったな・・・
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創作か…書くか…
キャロル達って描写見ると最初は二課しか狙って無かったっぽいけど
FISもいけるやん！ってなってからはガリィちゃんもミカちゃんも柔軟に対応したのに対して
ファラレイアさんは最期まで頑なにスペック厨貫いたというか、一度狙った先天性つばクリ以外興味無くて絶対に一直線なとこが堪んないだよなぁ
どのスコアラーも襲い掛かるヤンデレドールみたいなのに実は殺されたいってのもゾクゾクする
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翼さん、ファラに「付き合ってやるとも！」って言ってたしファラつばも有りだねw
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翼さんとマリアさんて完全に
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漫才師
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>>963
ワロタwww
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なんでもありの聖遺物、錬金術の力
女子同士でこどもをつくることなんて容易いだろう
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iPS細胞に並ぶ女子同士の子づくり手段がまた一つ
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新たなシンフォギア限定解除かな？
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錬金術とかシンフォギアの未知の力使えば女同士なんてどうとでもなりそうだなマジで
しかし、エルフナインがようやく女の体(意味深)になったから無性別とか言われないで百合妄想ができるな
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そもそも近未来設定ですし
余裕しゃろ
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性知識皆無なキャロナインちゃんがあおいさんに実践的な性教育を受ける展開はまだですか
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ウェル博士が密かに女同士で子供を作る技術とか残してたら良いのになって思ってた
2期で切ちゃんが自分と調との子供を産みたい（意訳）って言ってた事だしさ
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ウェル博士なんだかんだそっちが専門だから、リンカー作る片手間に既に完成させてそう。
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BDDVD店舗オリジナル全巻購入特典
アニメイト
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響、翼、クリス
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描き下ろし全巻収納BOX（BDのみ）
響、クリス、未来、調、切歌、弓美、創世、詩織
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ＧＸ １ 9/30発売のBONUS CD
RADIANT FORCE
立花 響×風鳴 翼×雪音 クリス
Just Loving X-Edge
月読 調×暁 切歌
ＧＸ ２ 10/28発売のBONUS CD
ＧＸオリジナルサウンドトラック
ＧＸ ３ 11/25発売のBONUS CD
BAYONET CHARGE
風鳴 翼×雪音 クリス
RADIANT FORCE（IGNITED arrangement）
立花 響×風鳴 翼×雪音 クリス
ＧＸ ４ 12/23発売のBONUS CD
銀腕・アガートラーム（IGNITED arrangement）
マリア・カデンツァヴナ・イヴ
Just Loving X-Edge（IGNITED arrangement）
月読 調×暁 切歌
ＧＸ ５ 1/27発売のBONUS CD
Beyond the BLADE（IGNITED arrangement）
風鳴 翼
TRUST HEART（IGNITED arrangement）
雪音 クリス
ＧＸ ６ 2/24発売のBONUS CD
「ありがとう」を唄いながら
マリア・カデンツァヴナ・イヴ×月読 調×暁 切歌
限界突破 G-beat（IGNITED arrangement）
立花 響
収録予定
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大きくなったキャロルちゃんがビッキーを性的に調教する話はまだですか
本編でもよく煽ってたよね、響のこと。アームドギアが人振り足りなかったなとか、父親の件と、お前の歌では何も救えない！とか
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エルフナイン(性別:女)の加入によりおねロリの可能性を手に入れた
シンフォギアの未来は明るい
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エルマリエルマリ
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オートスコアラーを復活させてくれんかな……
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命令で動いた人形とはいえ一般人を大勢殺してるからなぁ・・・
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キャロルは記憶の忘却という理由で許されたラスボスだし
その変どーにか
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4期あるならエルフナちゃんが新しく作り直してそう
性格そのままで東京復興を手伝わせるためとか贖罪的な意味で…
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グロリアスブレイクはどれにも収録されてないのか
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>>982
11月発売の水樹さんのアルバムに収録
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11/11発売の水樹のアルバムに収録されるらしいゾ
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次スレ依頼してきた、立つまでスロー進行で頼む
あと商品情報は本スレでやればいんじゃね
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どこにも情報ないけどしないシンフォギアってDVDについてくるのか？
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>>986
ＧＸ ３〜６の映像特典
>>974は、BD期間・DVD初回 限定封入特典
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立てていただけた。
戦姫絶唱シンフォギアで百合萌え/燃え 避難所３
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17062/1443600150/
注意書きもつけといたわ
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>>987
ありがとー、今回どんな風になるのかな？結構シリアスめいた部分あったし…
キャロルちゃんと楽しいオートスコアラーたち？
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>>988
感謝です
避難所スレも３つめだしそろそろクリスちゃん攻め化考えてみたが
クリスちゃんの場合誰相手だろうがいざとなっても
押し倒した！上になってる、あたしが攻めだな！と思ってるのは本人だけで
相手からも周りからみても唯の騎乗位
５人はその件を茶化しそうだけど唯一の良心マリアさんだけは思ってても黙ってくれている為
相手がマリアさんの時だけは攻めが出来たとご満悦
なイメージしか出来なかった
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>>990
クリスちゃんが攻めてる姿は本当に想像できないw
響はよく受けという人がいるけど(無論俺も)何だかんだいって慣れたらリバになると思うし
しらきりはまぁ、調ちゃんが誘い受け切歌ちゃんヘタレ攻めかな、俺は。まぁどっちも受け攻めこなせそう。
マリアさんは大人の余裕ありそうだし、翼さんも受けってよりは攻めてそう。だけどクリスちゃんだけはホント、最初攻めてても引っくり返される運命しか見えないんだよな
クリスちゃんマジヒロイン
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274 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠＼(^o^)／ sage 2015/09/30(水) 20:10:30.40 ID:qqHEl+630.net
でかいな
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d122411.jpg
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>>992
クリスちゃんかわいすぎかよ
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>>988
乙
ラスト夏休みなのに誰一人翼さんの見送りに行かないことに絶望しかけたけど、
あれはきっとクリスちゃんの泣き顔を見たくなかった先輩が断ったんだな
で、宿題が終わったら遊びに来いと言い含めてあったんだ
と思うことにした
黙って咥えてるクリスちゃん可愛い
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お見送りパーティーとかやった後なんじゃない？
流石に何も音沙汰なしとは思えないし
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最近キリクリきてる。イガリマは触手プレイ使える(確信)
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埋め
>>823
翼さんの中の人ラジオ、Mの世界 318と321
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>>996
イガリマで触手プレイとかマジか
キャロルちゃんの琴のヒモで拘束とかもいいよね
公開羞恥プレイ的な
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>>1000ならｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝの胸は大きい
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何のつもりの当てこすりッ！？
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