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◆オーガスト総合エロパロ◆ 避難所

18淫妹娼婦麻衣:2012/10/26(金) 21:31:12 ID:pxkUf5Ug0
「ああっ! アアアァッ! いーっ! イィー!」
 自分から激しく腰を揺らしながら、麻衣はベッドを強く握り、今までよりも感じているようだった。
もしかしたら、この犬のような格好が感じる性質なのだろうか。そんな思考もすぐに白い快楽に流される。
「んっ! ぐっ、はああっ! はううぅっ!」
 白い背中を仰け反らせながら麻衣は達し、私もなすすべなく射精していた。

「はぁ。はぁ。はぁ」
 激しく汗をかき、ベッドに沈む麻衣。私はちんこを引き抜くと、その頬にキスし、お尻を撫でながら、頬にキスする。
「可愛いよ。麻衣」
「……もう。お兄ちゃんたら」
 麻衣は体をこちらに向け、抱きついてくる。私は赤くなった耳を甘噛みし、彼女のお尻を撫で続けた。
「ふふ……お兄ちゃんのえっち」
 どっちがだ、この淫妹め。とは口に出して言わなかった。

 結局この日はそれから二回、計五回膣内射精して、抱き合いながら麻衣は眠りに就いた。
「お兄ちゃん」
 寝言までお兄ちゃんの安らかな寝顔で。

「こんやはおたのしみでしたね」
 服を着てフロントまで出ると、マネージャーがお約束のセリフで出迎える。
「あの娘、気に入った。また予約したい」
 私の申し出に、しかしマネージャーは残念そうな顔をする。
「えー、申し訳ありません。あの娘は明日殺されますので」
「は?」
「実はお得意様が、あの娘を殺しながら楽しみたいと。もう大金を入金して予約してまして。
そんなわけで、あの娘は明日殺されるんです。まことに申し訳ありません」
 あんな可愛い娘を殺すなんて。もったいないことをするもんんだ。
「ああ、ですが当店にはまだまだ可愛い娘が揃っております。月のお姫様は半年先まで予約待ちですが、そのメイドなら明日にでも。多少壊れていますが」
「ああ。じゃあ明日はそのメイドさんに予約しとこう」
「へい、では明日の予定はメイドのミアで。いつもご贔屓に」
 マネージャーの声を背に私は外に出る。
 そうか。明日、麻衣は殺されるのか。惨たらしく、無残に。可哀想に。

(おしまい)


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