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Hey! Say! JUMPありやま小説
1
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/10/13(土) 07:41:45 ID:dfIzAQEw
「初めまして!!」と思う方と「なんや氷雪やんけ」と思う方がいると思います…
どうも氷雪です!!(`∇´ゞ
Hey! Say! JUMPありやま小説という小説を書かせてもらいます
まだまだな点があると思いますが温かく見守ってくださると光栄です
もしこの小説での感想やコメントをくださると言う方は「Hey! Say! JUMPありやま小説コメ用」というスレに書き込んでくださると嬉しいです
それではどうぞっ!!!
※最後に!!あっち系にいくかもしれないのでピュアな読者さんは注意!!
112
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/05(金) 06:58:48 ID:dfIzAQEw
>>111
返信遅れてすみません…!!!(>人<;;)
lineはやってないですね…lineをやり過ぎて親に怒られちゃってlineは高校からなのです…;;;
でもGREEはやっておりますよ!(o^∀^o)
113
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/05(金) 22:58:57 ID:dfIzAQEw
「もう知らない…」
今日は自分の家で寝ようかなと思いながら道路を歩いていた。
しかし、その瞬間…。
「「きゃぁあああっ!!!!」」
女性の悲鳴声が聞こえた;;
俺は急いで電柱に隠れ、その光景を眺めることにした。
「こっ、来ないで…来ないで!!!」
『すみません…あの人を探してて…「いやあああっ!!!!」
声は少しくぐもっていて明らかに上下黒という不審者のような格好をした男性がいた。
「そうとうビビられてるじゃん(笑)」
すると次の瞬間、俺はとんでもないことを聞いてしまった。
『あの…山田涼介を探してて…』
………んっ?!
今なんて…
「はぁ?!!何言ってるの?!山田くんがこんな道端にいるわけないでしょう?!!!!#」
いや、あなたの近くの電柱の後ろにいるんだけどね今(笑)
てかなんで俺探されてるの…?;;;
114
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/05(金) 23:13:03 ID:dfIzAQEw
よし、一応会話を聞いてみよう。
『いや、今さっきまで一緒にいて泣かしちゃったんですよ…!!』
はぁ?!一緒にいねぇよ!!!!しかも泣いてもねぇし…なんなんだあの人!!!#
「知らないわよそんなこと…!!!#てゆーかあなたは誰なの!?」
『有岡大貴です…!!!』
はい…?
えっ…ちょっ…へ?
俺は上下黒の男性の顔をよく見た。
なんとそれは顔にケーキを付けたままの大ちゃんだった!!;;
「はぁ?!有岡くんがこんなんな訳ないでしょ?!#いい加減にしないと怒るわよ…」
俺のせいなんだけど、有岡くんですよ(笑)
『本当に有岡大貴ですって!!ちょっと待ってて下さい、今顔拭きますから…』
「いやああっ!!なんでケーキ服のそで拭くの?!!本当に来ないでぇえ…!!!」
女性は全力疾走で逃げ出した。
「ふぅーとれた♪ってあっ!待って下さい!!」
それを追いかける大ちゃん。
すると俺は大ちゃんと目があってしまった…。
「あぁーっ!!山田!!!」 「やべっ;;」
俺も近くの公園に全力疾走で逃げ出した。
115
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/13(土) 07:25:34 ID:dfIzAQEw
「やまだぁあっ!!待ってよぉおっ!!!」
「う…うっるせぇ!!もうついて来んなバカあああっ!!」
俺らは今誰もいない公園の広場で端からみたら鬼ごっこをしている状態…
恥ずかしいよ…もう充分な大人が!(笑)
すると大ちゃんが…
「ハァ…ハァ…、待ってぇやまだぁ…」
走るスピードが急に遅くなる。
「もぅ…走りまくっれ、きついよぉ…」
((ガクっ!!!
「?!大ちゃん!!!」
大ちゃんは公園の広場に倒れ込んだ。
俺は急いでそこに向かう。
「だっ…大ちゃん!!おい大丈夫か?!」
俺が大ちゃんの肩を掴もうとした瞬間に、右手首にすごい握力が…
「え」
嫌な予感がする。
「つぅーかまぁえた♪」
やっぱり…こいつ演技だったか…!!!
声のトーンは明るいのに顔はやってやったぜって顔してる…
「うわぁっ!!くっそ騙された!!#」
俺は急いで手を離して逃げようとした瞬間、大ちゃんは俺の手首をずっと掴んだまま真顔で座った。
「…?」
大ちゃんの口が、ようやく開く
「ごめん…」
116
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/13(土) 07:43:19 ID:dfIzAQEw
「ごめん…今日記念日だったってこと、忘れて…ごめん。」
俺は手首を掴まれたまま顔を反対側に向けた。
「………。」
今こんな状態で大ちゃんを見れない…。
「俺今日さ、久々にBESTだけのオフもらってすごく嬉しくってさ…そのことで頭いっぱいになっちゃってた」
ずるい…
「山田との1ヶ月記念日…俺がやるって言ったくせに俺が忘れてたね…山田のこと一番大好きな筈なのに、俺がね…」
ずるいよ…
「だから、もう一回山田の顔を見て謝らせて…?」
俺は大ちゃんの方へ顔を向ける。
すると気付かぬうちに涙が溢れ出ていた。
悲しいんじゃない、思い出してくれて、俺をこの6月9日の日のうちに探し出してくれたことが嬉しくて…
「ごめんな。俺やっぱ山田のことすげぇ愛してる」
((チュッ…
「んっ…///」
深くはないけど、心地良い大ちゃんのキス…
俺はそれだけで胸がいっぱいになった。
「…いいよ。でもね…?」
「でも…?」
「顔のケーキと土、どうにかしようか(笑)」
若干口に入りました(笑)
117
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/14(日) 22:12:26 ID:dfIzAQEw
((ジャー…
((きゅっ
「ふぅ〜山田のケーキやぁっととれた♪」
「本当は昨日一緒に食べるつもりだったのにね(笑)」
俺らは今公園の水道のところにいる。
大ちゃんは顔じゅうにケーキがついてたため、髪もびっしょびしょになってしまった(笑)
深夜の公園は誰も人がいなく、ひんやりとした風が通り抜けていく。
「でも山田のケーキすっごくうまかったよ!♪(ニッコリ」
「あっ、ありがとう…///」
あれ…なんだろう。
無性に襲いたくなった(笑)
びしょびしょになってる大ちゃんがなぜかすごく色っぽい…。
「くしゅっ」
「やっぱ6月だけど少しさむいなぁ…」
「……俺のパーカー着る?」
「えっいいの?山田寒くない?」
「いいよいいよ…はい」
(((ばさっ!!!
「?!!!!やっ、山田?!前見えない…!!;;」
俺は自分のパーカーで大ちゃんの顔を隠し、そのまま公園のトイレに連れ込んだ。
118
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/14(日) 22:31:19 ID:dfIzAQEw
「ふはっ…!!や、山田…?」
大ちゃんは少し怯えている。
「いいよね?ここでも。」
大ちゃんは急に顔が赤くなる。
「おっ、おおおお前ここ公園だぞ?!!!///するんならせめて家で…」
「しばらくやってなかったじゃん…俺家までもたねぇよ。それに俺を怒らしたんだからそんぐらい責任とれよ?」
俺はまだ何か言おうとする大ちゃんの口に優しく噛み付いた。
「ふぁっ…んっ…///」
久しぶりの大ちゃんの喘ぎ声…俺もすごく興奮してくる。
「やまだぁ…ダメだよぉ…」
弱い力で抵抗してくる大ちゃん。
体を密着させキスをしているので大ちゃんの自身が固くなっていくのがわかる。
「かてぇよ大ちゃんの(笑)」
俺はズボン越しに自分の自身を大ちゃんの自身に激しくこすりつけた。
「ぁあんっ///っ…やめれ…」
「気持ちい?」
「きっ、もちよくなんか…なぃもん…」
大ちゃんは顔を赤らめて俺をきっと睨んできた。
「ふぅ〜ん。…嘘つきだなぁ」
((ぎゅっ!!!
「うぁああっ!!!!」
119
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/15(月) 07:26:56 ID:dfIzAQEw
大ちゃんは大袈裟に反り返る。
「いやぁっ…!!!」
俺は大ちゃんの自身をズボン越しに握りしめてそれを上下させる。
「ぁあっ本当に、やめっ、て…///」
弱々しく上下させる俺の手を掴んで止めさせようとした大ちゃんだったけど、いつのまにか自分も上下させ始めていた。
「もっとぉ…、もっとつよくぅ…」
トロントロンな顔でおねだりをしてくる大ちゃん。
やべぇ…俺の息子さんが「大ちゃぁあああああああああああん!!!!!///可愛過ぎるんですけどぉおおおっ…///」って叫んでやがる←
「んじゃ自分でズボン脱いで?」
「ゃだっ…やまだ脱がしてぇ…?」
俺は今すぐにでも思い切り脱がしたかったけど…
「だめ。自分で脱げるでしょ?」
「ぅう…いじわる…」
大ちゃんは少しふらつきながら自分のズボンと下着を同時に脱いだ。
そしてまた俺と向かい合わせに体を密着させるように首に腕を絡め、抱きついてきた。
「エロっ…///」
120
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/21(日) 07:21:10 ID:dfIzAQEw
有岡side
「ぁあっ、はぁ、んっ…、」
俺の先走りの量がすごくて、床にポタポタと落ちていく。
「扱いてるだけでこんなんとか…どんだけ淫乱なの?(クスっ」
「ぅっ、うるしゃい…!!!」
そして扱くスピードを速められ、限界を迎えさせられる。
「ぁ…やぁっ…いっ、イくぅっ…」
もうすぐ快感を吐き出そうとした俺だった…が、
それを山田は妨げて、俺の根元をきつく握った。
「ぁあああっ!!!!いやぁっ、なんっ、でぇ…」
信じられない自分の声。
「今日はさ、特別な日なんだし俺と一緒にイこうよ…」
でも俺の自身は尋常じゃないくらい大きくなっていて…
逆に我慢しろと言われる方がものすごく辛い状態だった。
「ほぐすよ…?」
「はゃくっ…はやくぅっ…」
早く指をいれて山田を早く欲しい…と思っていた次の瞬間…
「やぁあああああっ!!!!!」
山田の指じゃない何か柔らかいものが入ってきた。
中を思い切り舐められてる…?
ってことまさかこれ…
俺は後ろにいる山田をみた。
121
:
伊織
◆feq.UkGdqA
:2013/08/06(火) 23:24:44 ID:PUTYILqY
来ましたー!!!
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