【765・ML・876】仮眠室・個室7号室【346・315・283】

861：黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE：2022/10/03(月) 00:01:08: >>860
……ぁ…あ…ハァ…ッ
っ……や、め…ホントに、おかしくな……ッ、ああぁぁ…っ♥
（甘ったるい声で鳴きながら、全身を駆け巡る刺激に翻弄されて体をくねらせて幾重にも絶頂を重ねる）
（重なる度に、火照りがおさまるどころかますます熱く敏感になって狂おしいほど）
（もう普段の理知的な雰囲気なんてどこにもなく、取り繕うような余裕もない）
（どろどろに熱く濁って重たい快楽の煮える肉穴を、卑猥な音をさせて掻き回し続ける芽衣子さんの手の動きに翻弄されて）
（僅かに抑えることもできないまま、浅く深く、絶頂を何度も繰り返し味わって）

……ン…はぁ……はぁ……え……っ？
んぅぅ…っ！や、待って…今そんなに、握ったら……ッッ、ひあ゛ぁぁぁ…っっ♥
（全身が甘い痺れの余韻とふわふわとした感覚に支配されて）
（あまり力の入らない体で、芽衣子さんを抱きとめて…）
（と、伸ばされた片手が無造作におっぱいを掴み、指が柔らかなお肉の間に食い込んで沈むとすぐに見えなくなって）
（ずくん…っと、芯に響くような重たい疼きがはしって、それがどんどん圧縮されて溜まった熱になり）
（それが先端目掛けて駆け上がり、ズキズキと痛みに近いような甘い熱を帯びた乳首で爆ぜて再び白濁を噴き上げて）
（それと同時に潮を噴きながらの絶頂も重なると、アタマの中を何かがパチパチと明滅するような強烈な刺激に焼かれて）
（甘ったるく濁った嬌声を響かせながら、芽衣子さんの腕の中でビクンビクンと体を仰け反らせて絶頂に達して）

【ええ、それは大丈夫よ】
【ただ、よろしくといった傍から今夜はちょっともうこちらの活動が限界のようで…】
【二往復ではちょっと寂しい感じもするけど、無理すると寝落ちしかねないのでここまででいいかしら？】

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