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♪禁断の仮眠室1号室（仮名）♪
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このスレッドは……あらあらうふふ♪
秘密のお部屋……です〜♪
※このスレは仮眠室です。
ロール等にお使い下さい by千秋P
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ご、ごめんなさいお返事できなくて……
とりあえず今はいるよ〜……！
19時ぐらいに帰ってきてお風呂入ってたら気持ち良すぎて寝ちゃってて……本当ごめんね！？
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>>951
いいえ、前日にお手紙を出したのも私だし少し急な話だと思っていたからそれはいいのよ
こんばんは。芽衣子さん
時間通りだし何も貴女が謝ることはないわ。それよりも来てもらってよかったのかしら？
寝起きということもあるでしょうし、眠かったり疲れが残っていたりするのであれば無理にお誘いはしたくないの
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>>952
ふぅ〜……ひやひやしちゃった。
今手紙見直したら21時半指定だったね。私何故か21時かと思ってたよ。
あ、その点は大丈夫だよ
むしろ昨日今日泊りがけで頑張ってきたおかげで今夜はどこまでも夜更かしOKだから、
千秋ちゃんの時間が許すまで一緒に遊べちゃう♪
疲れも貯まってるわけじゃないから是非是非っ。
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>>953
ええ。そういうことだから芽衣子さんが慌てる必要は無いのよ
では、お言葉に甘えて。私も貴女と遊びたかったから、芽衣子さんがそういうのなら是非よろしくお願いするわ
本当は休みの前日ぐらいにしっかりと予定の見通しが立っていればよかったのだけどね
と、言ってもしょうがないし今は貴女と遊べる時間を楽しませてもらうわね
続きは私からよね？何か、再開する前に話しておきたいこととかあるかしら？
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>>954
ふふ、じゃあ心置きなくっ♪
そうだね〜、私からはいつも通りといえばいつも通りな感じで。
我ながら芸の幅の無さはあれなんだけどね……。
千秋ちゃんも多分、いつも通り、な感じ？
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>>955
ええ。よろしくお願いします
了解したわ。別に、こういうのってそんなに芸の幅とかそこまで気にする程でもないわよ
そんな毎回違ったことやれるほどフォローの幅が広い人なんて滅多にいないでしょうし
私はすごく楽しませてもらっているわ。だから貴女もあまり考えすぎずに楽しんでちょうだい
そうね、私もいつも通りよ。ふふっ
じゃあ続きを書かせてもらうから少し待っていてちょうだい
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>>956
分かった、それじゃああまり気にしないことにするね〜。
してることは一緒でも、毎回楽しませてもらってるのはゆるぎない事実だし♪
それじゃまってまーす
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>>944
ハァ…ン、あぁ…頑張るって…貴女ねぇ…
べつに…レッスンしてるんじゃないんだから…そんな…ッ、あっ、ハァ…
（よく芽衣子さんから私はからかわれるけれど、芽衣子さんもある意味ではとてもわかりやすい）
（こちらの挑発に、予想していた以上にあっさりと乗ってくれるとますます食いついてくる）
（元々、パラソルで日陰を作ってあるといっても暑いビーチの空気の中でこんなことをしているものだから熱気はますばかり）
（ドクドクと早鐘を打つ鼓動。汗の雫が一筋、乳房の曲線を伝って胸の谷間を流れて落ちていって）
ッ…！そ、そんなこと…いちいち説明しなくってもいいわよっ
見えるもなにも…見えてるに決まってるでしょう…？この、距離で…ぁ…んぅ…っ！
あ、あぁっ、ひぅっ…ン…ハァ…ちょっと、ホントっ…胸…ばっかり…あぁぁっ！
（以前から知ってはいたけれど、本当にまあ。胸、好きよねぇ…）
（もちろん魅力を感じてくれていることは嬉しいのだけれど、こんな時にまでその執着を剥き出しにされるとたまらない）
（もうそこしか目に入ってないと言わんばかりの溺れようで愛撫を加えられる）
（その動きもコロコロと器用に変化するものだから、刺激に馴染む暇もなく翻弄されて甘い嬌声が漏れる）
（まるで見せつけようとしているような手つきで揉みしだかれ、彼女の手によって欲望のままに弄ばれて歪む様はとても卑猥で）
（同時に、今この瞬間たしかに芽衣子さんに自分の体を暴かれて蹂躙されているのだという事実をビジュアルとして突きつけられる）
（ゾクゾクと湧き上がってくる熱と昂揚感。その熱が溜まって凝り固まったような先端を嬲られると思わず喉を反らして刺激に身悶えて）
>>957
【お待たせしました。貴女が毎回楽しんでくれる、そのことが何よりも嬉しいわね】
【改めて。今夜もよろしくお願いします】
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>>958
胸ばっかりって、千秋ちゃんが、好きなのかどうか分からないって言ったんだよ。
だから、ちゃんと実感して理解出来るまでしてあげて、正直なところを聞かせてもらいたいなって♪
自分の胸、こんな風に、好き放題にされて、揉みくちゃにされて……
どんなふうに感じちゃって、どんなふうに思うのか……ね？
（大人げないまでに、言葉尻の揚げ足を取って、自らの行いを正当化していく）
（意地悪く、でも無邪気に微笑みながら、自らの口で、言葉でその心の内をさらけ出させようと画策する）
（どんどんと激しく、そして甘く溶けていく嬌声に気を良くしながら、手つきはよりねちっこくなっていき……）
（たっぷりと脂肪の乗った、目を惹いて止まない美しい胸）
（それを卑猥に歪ませて、内側に眠る神経を揺り起し、快感を励起させていく）
（芯に刺激を響かせるようにたぷん、と指を食い込ませ）
（汗が流れて、より扇情的に魅せられる胸にどこまでも夢中になっていく）
ん、ふぅ……♪
もうピンピンに立っちゃってるぅ……♪
（まるで何かに中てられたかのように、だらしなくうっとりとした声と視線で）
（感じ入る千秋ちゃんの姿を見据えている）
（手の中で捏ねられて、見てわかるほどにツンと立ち上がりきった先端）
（桃色が鮮やかに色濃くなりながらぷっくりと膨らんで天を仰ぐのが酷くやらしい）
（指先で摘まめば硬くこりこりとした感触を返してくる）
（余りにも美味しそうに映るそれを、まるで、そうするのが当たり前のごとく）
は、むぅ……♪ちゅ、く、ちゅぅ……♪
（舌を見せつけながら咥え）
（ほんのりと塩気のある味わいを感じながら、乳輪が見えなくなるほどに深く咥え込む）
（舌先でちろちろと弾き舐め上げながら、乳房ごと持ってか行かれるんじゃないかと思わせるほどに吸綴して）
（もう片方の乳首も、じっくりと熟成させるように指先で弄び、その爪で、かりり……と引っ掻いて）
【こちらこそ宜しくお願いしますっ♪】
【私も千秋ちゃんが楽しいって思えて貰えるように頑張るね？】
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>>959
…あ、貴女ねぇっ…だからって、そういう意味じゃ…ンンン…ッッ！
やっ、あ、ぁ…っ…ひぁっ…わ、わかった…わかったから…っ
その…はぁ、あぁ…好き、よ…貴女の手…とても熱くって、気持ちいい、わ…あつくて、溶ける…みたいで…
（こうなるともう完全にいつもの彼女のペースだ）
（熱に浮かされた意識には冷静に抗弁する余裕もない。視線のすぐ先には愉しげな微笑み）
（…あぁ…本当にこういう笑い方をする人間にはとことんまでに弱い。魅入られたように抗おうと言う意思が溶ける）
（言葉では何を言っても、心も体もよく覚えている。彼女の愛欲に飲み込まれて押し流されることの甘美さを）
（執拗なほどに揉み込まれて拉げる両の乳房は熱くて澱んだ快楽が渦巻いてもう感覚が麻痺して境目がわからないような錯覚さえある）
（彼女が投げかけてくる言葉。そして求める言葉はどれも心の中にあるものを的確に捉えて突いてくる）
（意識してしまうと、言葉にしてしまうと同時に心の脆くて柔らかい部分に芽衣子さんの爪が立てられて痕を刻みつけられるような感覚）
（心の枷が一つずつ外されていって内側から昂ぶらされていくのを感じる）
ッ…！そんなこと、言わなくっても…っ
ま、待って芽衣子さんっ、それ…ダ、メ…ひぁぁあぁっっ…！
やっ…！はっ…あ、んっ、ふぁ…あ…だ、めぇ…めいこ…さ…ぁ…っ！
（いやでも目に入る固く固く尖った乳首）
（たっぷりと刺激されて充血して腫れ上がり、芽衣子さんの指先に愛でられるとズキズキと疼く）
（薄く開いた唇から濡れた舌が覗いてその先端へと絡み付こうとしているのが見えてゾクリとして、止めようとするも叶うわけもなく）
（あっさりと咥え込まれるとあとはもうなすがままに口腔でねぶられ甘く甘く溶かされる）
（深く、乳首と同じ色の乳輪が見えなくなるほど一杯にむしゃぶりつかれて吸い上げられ敏感な先端が唾液まみれにされる）
（見えないけれど、伝わってくる刺激が彼女の口の中でどんな風に虐められているのかを資格以上に鮮明に訴えてくる）
（ほんの少しの逃げ場もない中で舌先に追い回されて思うままに嬲られる。擽ったさの中に刺さるような鋭い刺激も感じて声が上擦って）
（よっぽどに執着があるのかそれでもなお飽き足りずにもう片方の乳房からも手を離す気配がない）
（それどころかますます熱を籠めて念入りに、少しずつゆっくりと追い詰めるように爪弾かれて与えられる硬質的な快感にカラダを震わせて）
（自分の肉体を貪って征服している彼女の名前をうわ言のように呼びながら、縋りつくように両腕を回して抱きついて）
（快楽のあまりに滲んだ涙で視界がじわりと歪んで、映っていた芽衣子さんの像が霞んでぶれる）
（心も体も、今感じているのは彼女だけ。快楽だけじゃない。汗に濡れた肌のしっとりと吸い付く感触。甘い香り。少し早い呼吸。胸の鼓動）
（その全部を感じて求めて、求められている。その多幸感に魅せられてずぶずぶと、泥沼のように底のない淵に沈んでいく）
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>>960
ちゅ、ちゅぅぅ……じゅる、んくっ…♪
ちゅるる、こくん……っ、はぁ……♪
はぁ……はぁ……ふぅん、そうなんだ……。
私もね、好き……だって、千秋ちゃんを余すことなく感じられそうだから……。
（わざとらしく音を立てながら、口に捕えた乳頭を吸って、喉を鳴らす）
（乳飲み子とはまるで違う、快楽を与えるための口淫）
（強く強く吸い上げながら、尖る先端を舌で絡めとり、敏感なそれをざらついた表面で擦る）
（まるで本当に乳汁でも出ているかのように、こくんと喉を飲み鳴らし）
（そんな倒錯的なプレイへの没入感を示して、ようやく口を離すころにはたっぷりと濡らされた乳首がやらしく光った）
（言葉通りに、目の前の彼女を余すことなく感じるための攻め手）
（視覚で快楽にあえぐ姿を。聴覚で甘く響く嬌声を。触覚で女性らしい柔らかみを湛える肌を）
（嗅覚で彼女と汗と性の匂いを。味覚で肌と汗の味を）
（五感全てで、愛する目の前の彼女を感じ取っていく）
（それだけでなく、触れ、言葉を交わし、その心の内側さえも露わにして貪り）
（文字通り、目の前の彼女の全てを味わっていく）
（熱い日差しを遮る様にして、パラソルで切り取られた空間で）
（人目も場所も気にせず、完全に目の前の彼女だけを捉えて、溺れていく）
（攻めてこそいるけれど、むしろ、完全に虜にされ、彼女に縛り付けられているのは他ならぬ私であって）
（もう、きっと何があろうとも目の前の彼女から離れられることはなく、どこまでも一途に、つながりを求め続ける）
んっ……はぁ……♪
柔らかくて……熱くて、物凄くドキドキしてくれてて……
どれだけ、私を魅了すれば気が済むの……？ふぁ、む……♪
（精神的高揚が頂点に達したまま降りてこられそうにない）
（少し気が緩めば、そのまま身体を動かせなくなりそうなほどの気怠さに苛まれながら）
（肌と肌が触れ合う刺激だけでゾクゾクと感じ入るほどに酔いしれている）
（振り絞った力で、身体を倒して、千秋ちゃんを仰向かせる）
（その上に覆いかぶさりながら、身体全体で千秋ちゃんを感じる様に重ね合わせる）
（熱でもあるんじゃないかと思えるほどに熱い互いの身体を触れ合わせ、汗を混じり合わせる）
（きゅ、と抱きしめながら、つい先ほどまで指で弄んでいたもう一方の乳首を咥えて）
（同じように強く吸いながら……今度は少しばかり、歯を立てて硬質な刺激を加えていく）
（強さを強めたり、弱めたり。均質な刺激は一度たりともなく、慣れさせずに貪って）
（千秋ちゃんの脚と脚の間に下ろした膝）
（閉じさせることを物理的に阻害しながら、ぐっ、と膝頭をパレオに包まれたままの股間に押し当てる）
（手も口も塞がっているのだから、もう残った脚を使うしかなくて）
（ぴったりと水着越しに、秘所に膝を押し付けながら、ぐり、ぐり、と僅かに上下に擦りつけてみて）
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>>961
それでは今夜はひとまずここでストップしてもらっていいかしら？
これにお返事を書いたら私のペースだと多分1時を越えるでしょうから…
ロールの集中力を保ったままその時間まで書き続けられる自信はちょっと無いのよ
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>>962
あははは……時間かかり過ぎちゃったもんね。ごめんなさい。
長すぎるーって言われてちょっと削ったりしてたらやたら時間かかっちゃって。
没入しすぎるのも考え物だね〜……
ここで中断ね、今日もお付き合いありがとうございました♪
（むぎゅーっと抱き着いて頬にちゅー）
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>>963
いいえ、芽衣子さんを待っている時間は特に気にしていないわ
どちらかと言うと私の方が、かしら。色々とあれこれと考えながら書いていると…ね
まあ、それも楽しい時間だからいいのだけど。ふふっ
ええ、とても楽しかったわ。ありがとう…って、もう…
貴女って本当にストレートにくっついてくるわよね…まあ。いいけれど
（不意に頬に触れる唇の柔らかさに、戸惑いながらもまんざらでもなかったりして）
さて、次回だけどまたちょっと不透明で多分週の中頃からそれ以降には…という感じになると思うのよ、予定が分かりそうなのは
だからまたハッキリとお休みが取れそうな夜が分かったらお手紙を出させていただくわね
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>>964
私も読んで反芻して書き上げるのに時間がかかっちゃってかかっちゃって……。
待ってる間に次はどうしようかとか考えてるとあっという間だよね
その割に、それを筆の速さに転化出来てないのがあれだけど……。
ふふ、もう今更でしょ？
（すりすり）
予定の方も大体わかったよ〜、お手紙チェックするようにするね
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>>965
なんだかお互いに似たようなことをやってるのね
でも、芽衣子さんがそんな風にして私のために書いてくれているって思うととても嬉しいわ
ありがとう。今夜も素敵な夜だったわよ
あら？今更だからって反応しなくなるのは倦怠期の兆候なのよ
だから私はいつまでもツンツンしててあげるわ…なんて。ふふっ
ええ、さすがにチェックする暇もなく当日にお手紙で呼ぶなんてことは多分しないと思うから
それじゃあそろそろお開きにしましょうか。楽しかったわよ芽衣子さん、また次の夜を心待ちにしているわ
まだ寒い日が続くけど体には気をつけてね。おやすみなさい
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>>966
私も凄く楽しかったよ〜♪
あとは待たせないようにするための努力は欠かさずにやっていこうって！
どうせそのあと絆されてデレちゃうのに？
ふふふ、でもそのほうが飽きないかな♪
うん、それじゃおやすみなさーい。
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お邪魔します
芽衣子さんとの待ち合わせに使わせてもらうわね
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ごめんなさい〜、ちょっと遅れちゃった。
今日はかーなり暖かいね。炬燵も電源切っちゃってる位！
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>>969
そういうこちらこそ…少し接続の調子が悪くてお返事遅れたわ
あらためてこんばんは。そうね…言われてみたらストーブつけててすんなり部屋の気温があがっていくわね
こういう夜もたまにはないとね。ふふ
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>>970
暖かいと「暖め合おうよ〜」って言ってくっつく手段の正当性が……！
って言ってみたは良いものの、割と関係なく私ってくっつきたがりだったね。
それこそ夏でもお構いなしなくらい！
（などと言いつつ当たり前の様にむぎゅーと抱き着きべったり）
あ、そっちもマシみたいだね。
こっちは雨が結構降って、そのせいもあるかなって。
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>>971
…なにかしら。それと全く同じことを柚が言っていたのを思い出して、目眩が…
（Paってスキンシップの口実まで似てくるものなのかしら？眉間を抑えて俯いて）
（まあ、だからと言って抱き着かれるのは嬉しいからそのままにしておくのだけど）
雨が降るということは気温が氷点下ではない、ということでしょうからかなり温かいわよね
こちらでは雨が降るのはきっともう少し先かしら。真冬にいきなり雨が降ることもあるけど…路面が滑って危ないから良し悪しね
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>>972
柚ちゃんもそう言って千秋ちゃんにくっつくんだ、流石だね！
ふふ、やわらか〜♪
（ふにっとした感触にご満悦の表情）
あと湿気が籠って温度が下がらないんだろうね〜
ちょっと霧になってるくらいに湿気が高いから。
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>>973
…そうね。そして私以外の誰にでもやるわね。芽衣子さんも気をつけたほうが良いわよ
だ、抱き着かれてるだけで柔らかいって言われると…違うとわかっていても体重が増えたのかしら？とか気になるわね
去年の今頃はお正月太りを少し気にしていたような覚えもあるし…
それでは本当に穏やかな夜なのね
霧…ふふ、少し霧が出ているぐらいの夜を貴女と散歩してみたいわ
どこに行くでもなくふらふらと…ともいかないからやっぱり目的地はコンビニとかになるのでしょうけど
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>>974
私はむしろウェルカムーだからね。
そのついでに色々触られたら、私も大っぴらに触りかえす理由が出来るし。
別に千秋ちゃんは多少増えたところで問題ないと思うけどね〜……。
あ、気になる、っていうのは勿論分かってるけど。
それに、増えてもどうせここの気がするから……。
（と、また最近大きくなった疑惑のある胸をたぷんっと下から掬い）
雨は一応止んだけど、路面はびしゃびしゃ〜
そう？別にあてどなく彷徨うのとか好きだよ。
ふらっと真夜中真っ暗の神社行ってみたりとか。
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>>975
…………
（じぃ…っと。目を細めて、なにかと理由をつけては胸を触りたがる芽衣子さんを凝視して）
……えいっ
（両手をにゅっと伸ばして頭を両サイドからパシッと掴むとそのまま胸元に引っ張り込んで）
（ええ。そんなに触りたいなら存分に。溺れるくらい味わわせて差し上げるわ。ぐいぐいっとね）
夜の神社…霊的なあれこれとは全く関係なくても
単純に女性が夜中に１人で訪れるのは少し危ない気もするから
止めなさいとは言わないけれど気をつけてね？
と、気がついたら話し込んじゃっていたわね
それではそろそろ続きをしましょうか？それともこのまま雑談なりにする？
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>>976
むぷっ……！
んんーっ……、むぐぐぅ……！
（何だかもう慣れてしまったと言わんばかりの呆れ顔）
（そして直後、頭を掴まれたと思ったらそのまま押し付けられて）
（幸せな感触を一杯に受けながら溺れて）
ぷはぁっ……はぁ、はぁ……い、いきなりだとビックリするよ。
そんなサービスしてくれるのは嬉しかったけどねっ♪
確かに砂利道はちょっと足元がね。
でもお散歩するときは流石にライト持ち歩いてるから。
千秋ちゃんと一緒に行くならどこでも楽しいと思うよっ♪
ん〜、どうしよう
確かにこのままスキンシップしつつまったりとお話するのも良いかな〜とは思っちゃった。
前の続きをしていくのも良いしな〜……千秋ちゃんといると欲張りになっちゃうから困るね！
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>>977
…どちらかというとサービスというよりは軽い攻撃のつもりだったのだけど
全くダメージを受けていそうにないのはさすがねぇ…
（顔を上げた芽衣子さんはさっきよりも嬉しそうにしていて）
（これはどうやら作戦失敗だったと諦めざるをえない。やれやれね）
それならついでにもう少し足を伸ばして電車で近隣の駅を訪ねてみようかしら？
夜の静かな駅も、夜景の流れる静かな電車の中もなかなかいいものよ
駅弁とまでいかないでも自販機や売店でちょっとしたドリンクとおやつぐらいなら買えるし
終電が過ぎたら着いた駅の近辺の小さな旅館かビジネスホテルでも探してそこにお泊りでその日は終了…と
私のロールのペースだと、今からではあまりやれないし今夜はこのままお話しましょうか？
私も芽衣子さんとこうしているの楽しいもの。ふふ
ちなみに、たぶん次に確実に時間が取れるのは週明け…火曜日か水曜日くらいかなという感じね
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>>978
攻撃にするんだったらー、生でしっかり空気の通り道塞がないと。
着衣越しだと流石にダメージ低いよ？
（なんて酷い内容の言葉をすらっとなげかけて）
（カウンター代わりにもにゅっと両手で鷲掴みをお見舞い！）
折角大人なんだから、深夜に無意味に出歩くのもしてみたいね。
歩いて夜を明かして朝日を見るなんて最高かも。
勿論泊りで出かけるのも楽しそうだけどね♪
どうせならしっかりと夜更かしできる時間にどかーんとしたいよね。
ほら、いつだったか4時とか5時まで回してたこともあったじゃない？あんな感じで♪
とはいっても、流石に負担が大きいから無理にとは言えないけど。
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>>979
何をサラッととんでもないこと言ってるのよっ
大体それこそ貴女が喜ぶだけじゃ、きゃっ！？…ほ、ホントに油断ならない人ね…！
（まさかそれだけの為に服を脱ぎたくもないしそれはもうなんというか痴女の域ではないだろうか）
（想像してみたけど色々とおかしすぎてどこからツッコんだものやら…）
（なんて思ってたら不意に胸を鷲掴みにされて短い悲鳴を上げて驚いて）
（…まあ。ええ。この時間なので例によって薄着だから芽衣子さんの指に伝わった感触は普段よりは柔らかいでしょうね）
あら？やっぱり貴女ってロマンチストなのね、ふふっ
…でも、いいわね。そういうの
貴女と夜明けまで一緒に歩いていたら深夜のテンションで色々と余計なことまで話し込んでしまいそうだけど
冬の冷たく冴えた空気の中、貴女と寄り添って温まりながら朝焼けを眺めるのもいいわね
ええ。私もそれくらい時間を取ってやりたいのだけど
どうも生活のサイクルがあの頃の深夜〜徹夜タイプから少しだけ健康的になって来てるようで
お休みの前日に時間を取って、帰宅してから21時くらいまで寝ていればいけるのかしら…？
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>>980
ふふ、我ながら凄いことを言ったと思ったけど。
なんだか、千秋ちゃんなら全部受け止めてくれて嫌わないでくれるって信じ切っちゃってるから、
抑えられないものがぽろっと出ちゃうみたい。
あ、もしかしてナイトウェアだった？
ね〜、ちょっと私の好きにしても良い？
（なんて胸元に縋りつきながら上目遣い）
ロマンチストっていうか冒険心？
ちょっと高台まで赴いてみたりとか、楽しいと思うんだ〜
実際一人で山の上の展望台まで行ったことあるんだけど……中々新鮮だったよ。
サイクルを崩させるのは申し訳ない気もするんだけどね〜
うん、やっぱり千秋ちゃんの前だと我慢が効きにくいみたい。
全部思ったこと出しちゃうよ。
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>>981
今さら嫌うわけ無いでしょう？
まあ、他の誰に言われてもそれくらいで嫌ったりはしないけど、特に貴女は…ね
ええ。抑えなくってもいいわよ…で・も・ね
要望を出されたからってそれに全部応えて上げるかは全く別の話よっ、そ、そんな目で見ないでちょうだいっ
（ぴったりと体を寄せて見詰められると思わず胸元を庇うように腕で覆ってたじろいで）
（…なにせ、芽衣子さんに対して色々と弱くも甘くもなるのは充分に思い知らされているから）
芽衣子さんのご近所にもそんな高台があるのね？
私が良く行く公園にもちょっとした展望台があるのよ。冬は雪で山自体が出入りできないけれど
その上からだと街が一望できていつ行っても、いい景色で…しばらくそこでぼんやりと過ごしたりもしてたわ
ふふ、私ね？そういう風にはっきり言ってくれたほうが嬉しいの
もちろん、サイクルを崩すと言っても眠気が相手だから『じゃあ今夜は徹夜しましょうか』って言って出来るというものでもないけれど
でも貴女が求めてくれるのもそれを口に出して言ってくれるのも嬉しいわ
ありがとう。二人がそう思っているんですもの。そう遠くないうちにそんな夜も来るわよね、きっと
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>>982
嫌われちゃったらもう私生きていけない……。
（想像しただけで泣きそうになっちゃう）
それはそうかもしれないけど〜……！
ねぇ、ね〜ぇ〜、いいでしょ？ね？
（なんてとびっきり甘い声を出して、ガードする手を剥がそうとしてみたり）
うん、あるよ〜。
小学生の頃、自殺の名所でヤバいだなんて噂が立ってたけど。
実際、今になって調べてみたらそんなこと全然なくてさ。
行ってみたら、木々に囲まれた森の中、少し行けば開けた展望デッキがあって、街を一望できるの。
街ってほどの規模でもないかもだけど、中々綺麗な風景だよ。
じゃあ、私からお願いしちゃうね？
近いうち、どこかちゃんと日を決めて夜遅くまで、それこそ明け方までの覚悟で臨むような、
濃い一日を一緒に過ごしてください♪
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>>982
お、大げさなのよ…！だいたい…そんなこと無いから安心してちょうだい
まったく…変な心配するんだから
っ…！そういうの、猫撫で声って言うのよ。そんなわざとらしい声色使ったって…
そ…そんなものに私は絶対に負けたりなんかしないわっ
（なんて口だけは強気なこと言ってるけど逃げもしないし、剥がされそうになってる手もそのまんま）
（特に力が入ってるわけでもなく抵抗の意志もあんまり見えなかったりして）
…ああ。あるわよね、そういう子供の噂
私の良く行く展望台もちょうど同じような噂が立っていたわ。もちろん根も葉もないのだけど
そういう場所ってのんびり出来ていいわよね。夜に行こうと思うと、歩きよりは車になるんでしょうけど
ちょっと思いつきで地元で花火大会のある夜にそこに行ってみたら同じようなことを考えているカップルだらけで
妙に居心地が悪かったのを思い出しちゃったわ。ふふ
ええ、了解
お休みと、あとは生活のリズムが合えばっていうことになるでしょうけど
近いうちにそうやって遊びましょう
それと、そろそろ使い切りそうだからここの次スレだけど
もし使い切ったら一先ず次を立てるのは保留で場所を変えていいかしら？
ここ、元々はあずささんが立てた場所だったから。同じような用途のスレも今のところは足りていると思うし
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っと、アンカーが自分に向いているわね
特に訂正しなくても気がつくでしょうけど念のため
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>>984
大袈裟でも何でもないよ〜。
こんなに仲良くしてくれる友人を失うって、相当凹んじゃうよ。
それこそ希死念慮が起きても仕方ないくらい。ってこれじゃあ脅迫みたいだね。
（あはは、と苦笑いしながら）
負かそうだなんてそんなつもりじゃないもん♪
私はただ、千秋ちゃんが好き過ぎてどうしようもないだけなんだから。
（意外と容易く腕が剥がれて行くのに気が付けば、ちょっと力を籠めて防御を外して）
（ウェアの肩紐に手をかけるとするりと肩から外して落とそうとして）
なかなか人気の少ないところだし、山の上っていうのもあって中々行ける場所じゃなかったからね。
大人になれば容易いことだけど……。
じゃあ今度は、二人で手を繋いで、とか、抱き合いながら行ってみる？
見せつけちゃおうよ、周りに♪
それじゃお願いします♪ ……楽しみでドキドキしてきちゃった。
あ、それについては了解です。もしかして特別な場所だったのかなぁ……
他のスレと同じような感覚で使っちゃってたけど。
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>>986
そうね…私も、私の交友関係の中では芽衣子さんはとても親しくお付き合いしているわけだし
やっぱりいなくなったりしたら…なんて、あまり想像したくもないわね
…あら？私はてっきり脅されているのだとばかり思っていたのだけど。ふふっ
そっ…そういうのを詭弁っていうのよっ
だいたい貴女はいっつも殆ど自制とかそんなの、ないじゃないの、って…あぁ…っ
（抵抗するでもなく逃げるでもなく、ただ狼狽えている間にも芽衣子さんに着々と侵攻されて）
（手は払いのけられ、肩から紐を外されて着衣をはだけさせられると白い胸の膨らみが露わになって）
最近気がついたのだけど…芽衣子さんって、こう…イチャイチャとして
それを周りに見せびらかすようなことが好きなのかしら？
そうね、機会があったらそうしてみましょう。ふふっ
もう少し前の話だからあまり経緯を正確に覚えてはいないけれど、ここを使っているその事自体は問題なかったはず…ね
ただ最初にあずささんが立てた意図を考えると同じスレタイ、テンプレで次をというのも違うと思うし
…と。ここを使い切ってからと思ったけれどそろそろ眠くなってきたわ
次のレス、芽衣子さんからのお返事を見届けたらご挨拶して失礼させていただくわね？
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>>987
じゃあ脅してるってことでもいいよ。
それぐらい大事な人だっていうのは間違いないし。
（それだけ言うとそっと頬に親愛の証のキスをして）
い、一応ないこともないよ？それだけは確か！
本能強めなのはその通りだけど〜……。
だ、大体それを言うなら千秋ちゃんだって、どこまでも受け切っちゃう貪欲な人じゃないっ
（今まさに抵抗も僅かに、良い様にされてる、というかさせてくれてるのを指摘して）
（零れ出た胸を両手で掴めばぐっと押し寄せて、そこに顔を埋めて）
……好き。
（かぁ、と顔を赤くしながら。言い当てられたのが恥ずかしくて）
何だろう、仲良さをアピールしたくなっちゃうのかなぁ……。
他に似たように使えるスレがあるわけだし、言ってくれた通りで。
このまま途切れちゃうのは残念だけど、前みたいに二重になっちゃうとあれだから、
ここは惜しいけど、ここまでで。
それに、千秋ちゃんならきっとビーチで私を夢中にさせてくれるし！
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>>988
…と。もうかなり眠気で筆も遅くなってきてるから
お返事を書きかけていたのだけどあまり纏まりそうにもないし、残念だけどカットさせてもらうわね
とりあえず。諸々については了解。次のお約束はまた、都合が分かり次第に連絡するわね
今夜は少し予定と違う形になってしまったけれど楽しかったわ。また次もよろしくお願いします
それでは私はこれで失礼するわね。おやすみなさい芽衣子さん
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>>989
はーい、お疲れ様でした♪
ゆっくり休んでね〜♪
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お邪魔します
…と。そもそも芽衣子さんが気がついていないという可能性もあるのだけど
まあ、それはそれとしてゆっくりと待たせていただくわね
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>>991
こんばんは〜、今気が付いたよ〜
色々片づけてたらもうこんな時間だった……！
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>>992
ええ。こんばんは芽衣子さん
私も色々と済ませていたし…それに急に声かけちゃったわけだから気がついてくれただけでも嬉しいわ
でも、呼んじゃってよかったのかしら？なにかまだ済んでいない用事があるのならそちらを優先してね
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>>993
要らないものを整理してたんだよね〜
そしたら結構汗かいちゃって、そのついでにお風呂入ってたんだ。
だから今日は一先ずもう用事はないかな。
気付けて良かった♪
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>>994
なんだかバタバタとしているとは伺っていたけれど、またお引越しなのかしら？
そうね…とりあえず芽衣子さんがいつもの様にお風呂で寝ちゃわないでいてくれたおかげで逢えたわね。ふふっ
じゃあゆっくりとしましょうか
思えば、貴女とこうやって連夜で遊べるなんて今まであまりなかったもの
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>>995
ちなみに……
お風呂入ったの、20時ごろなんだよね。
で、出てきたのが22時過ぎ……あとは分かってくれるよね？
（苦笑い）
もうここも使い切っちゃうしね〜
確かにそういえば連夜、ではなかったかもね。
飛び飛びでは何度も遊んでもらっちゃったけど〜
（と一先ず近づいてむぎゅーと抱き着いて）
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>>996
…しょうがない人ねぇ
（毎度のこととは言っても、苦笑いしか出ないわよ。ええ）
気をつけるのよ、本当に。体に負担だってかかりそうだし第一あぶないと思うわ
ええ…使い切ったら昨夜の場所に移動かしら？
お互いになかなか時間の都合があわなくって、あっても二日くらいだったかな…と
…好きよね。抱き着くの
（私も満更じゃないけど。特に貴女となら…とは口に出さずに）
（黙って抱きしめられるとこちらからも背中に腕を回すようにして抱き返して）
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>>997
正直びっくりしちゃった
時計見たらもう22時回ってるんだもん！
うん、それでいいと思う
ふふ、大好きだよ？一番安らぐしね〜
もうそろそろ付き合いも三年近くになるんだから、今更でしょ？ふふ。
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>>998
…今度からお風呂でも使える目覚まし時計でもおいておいたらどうかしらね？
（半分冗談。半分は本気）
もう…そうね。それくらいになるのね
私もここに来てから色々な人と関わってきたけれど、貴女みたいな人が出来るなんて思わなかったわ。ふふ
と、そろそろここもおしまいね。それじゃあ先に行ってるわ
（徐ろに立ち上がると一度芽衣子さんの腕から離れて部屋のドアの方に行って）
――…ありがとうございました
（少し名残惜しそうに、部屋の天井を見上げると頭を下げて）
（次の待ち合わせの場所へと廊下を歩いていきました）
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>>999
一考の余地あるかも〜……
でも、防水性のアラームなんてあるのかな？
気付けばね〜
なんだかこの三年間はあっという間だった様な……
これからも、よろしくね？
じゃあまた向こうで〜！
私も千秋ちゃんに倣って
ありがとうございました！
（虚空に頭を下げて、それから扉から出て行くと、しっかりと施錠して……）
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