JKの露出　～優愛ちゃん　16歳～

30：作者：2019/11/27(水) 20:32:09: 『じゃあ優愛ちゃん・・・濡れた膜付オマンコを今からティッシュで拭くよ？(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(･･;)・・・』

彼女は小さく頷きました。

『オマンコの隅々まで丁寧に拭いてあげるね(*^^*)』

僕は手に取ったティッシュを彼女の開かれたオマンコに近付けました。

ムニュっとした柔らかい感触と共に、オマンコにあてがったティッシュは彼女の愛液を含みました。

しかし、思った以上に濡れていたせいで、掴んだティッシュは一瞬でビチョビチョになりました。

『優愛ちゃんのオマンコかなり濡れてるね！これじゃ足りないみたい(*^^*)』

僕は彼女の愛液を含んだティッシュを彼らに渡しました(笑)

A君『・・・ビ・・・ビチョビチョ！！(ﾟoﾟ;;・・・』

B君『・・・すげぇ！・・・これがマン汁！(ﾟoﾟ;;・・・』

C君『・・・女の子って・・・こんなに出すのか(ﾟoﾟ;;・・・』

そんな彼らを横目に、僕は再びティッシュを取り出し彼女のオマンコを拭き始めました。

『優愛ちゃんの膜付オマンコこんなに濡れちゃうんだ(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(･･;)・・・』

僕は彼女の小陰唇をなぞるように拭き始めました。

優愛ちゃん『・・・ぅうっ(ｰｰ;・・・』

彼女は少し体を揺らしながら声を出しました。

『優愛ちゃんどうしたの？(*^^*)』

僕は彼女の処女膜あたりをティッシュ越しに優しく撫で回しました。

優愛ちゃん『・・・ちょっ・・・と(^^;;・・・』

僕はそのままあてがったティッシュを、彼女のクリトリスに向けました。

ビクッ！

彼女の体が大きく一瞬動きました。

優愛ちゃん『・・・ふぅぅうっ！(>_<;;・・・』

彼女は今までにない声を出しました。

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