したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

JKの露出 〜優愛ちゃん 16歳〜

1作者:2019/11/27(水) 20:17:43
この日、僕は1人で街を歩いていました。

奈美ちゃんと絵美ちゃんの露出は継続していますが

やはり時には原点に帰り、新しい女の子の露出に興味が湧いてしまいます。

あっという間に時間は経ち、あの奈美ちゃんも年が明ければ卒業です。

卒業したら興味がなくなるという訳ではなく、やはり現役の女子高生の

女の子に露出をしてもらいたいという気持ちが僕の原点です。



僕が女の子を探す時、まずは学校に焦点を当てます。

なぜなら、制服という存在がなくてはならないものであり、

女の子の魅力をより引き出すのも制服だと思っています。

なかでも魅力的だと思う制服を見つけ、そこから女の子を探し出します。



彼女達の下校時間に合わせ、街を歩き続けますが、

そう簡単には見つかりません。

いまさら言うまでもありませんが、声をかける女の子は誰が見ても

必ず可愛いと言ってもらえるレベルです。

今回もその女の子を見つけたのは、街に出て3日目でした。

2作者:2019/11/27(水) 20:18:30
見かける女子高生の中でも、彼女の存在感は群を抜いていました。

僕の直感でしかありませんが、出会いはいつもこんな感じです。

黒髪のセミロングに、色白の肌、清楚な顔立ちと完璧でした。

彼女に近づいていき、タイミングの良いところで声をかけました。



『こんにちは(^^)』

『・・・え?・・・はい(・・;)・・・』

突然の声かけに彼女は焦っていました。

『今ちょっとだけお話大丈夫かな?(^^)』

『・・・ぇ・・・その(^^;・・・』

最初の反応で手応えを感じとれます。



『あっ・・・ごめん・・・その変な勧誘とかじゃないから(^^;』

微妙な表現です(笑)

『・・・はぁ(・・;)・・・』

『街中で見かけた可愛い女子高生にお話を聞く企画をやってるんだけど、ちょっとだけ大丈夫かな(^^)』

『・・・えっ・・・まあ(^^;・・・』

ここで可愛いという言葉がキーになり、彼女の気分を持ちあげます。

彼女達の年齢であれば、周りからどう見られているかを必ず気にしているはずです。

3作者:2019/11/27(水) 20:18:57
『今学校帰り?(^^)』

『・・・そうです(^^;・・・』

『1人?あっ・・・もしかして彼氏と一緒?(^^;』

『・・・彼氏いません・・・1人です(^^;・・・』

『えぇ〜!そうなんだ(^^;』

少しずつ彼女の話を聞き出していき、打ち解けていく時間です。

『そうだ、お名前聞いても良い?(^^)』

『◯◯・・・優愛です(^^;』

優愛と書いてゆあちゃんです。



そして5分後・・・



『それで本題のお話の内容なんだけど・・・なんで女子高生はスカート短いの?っていうお話ね(^^)』

優愛ちゃん『・・・えぇっ(^^;;・・・』

まさかこんな話題を振られるとは思っていなかったらしく

彼女は焦っていました。

『ほら・・・優愛ちゃんもスカート短いでしょ?(^^)』

優愛ちゃん『・・・そうだけど(・・;)・・・』

彼女は少し恥ずかしそうにしながら、両手でさり気なく足を覆っていました。



『恥ずかしそうにするのに短くするの?(^^;』

優愛ちゃん『・・・みんなも・・・短くするから(^^;・・・』

『でも、なんで短くするんだろうね(^^)』

優愛ちゃん『・・・可愛いから・・・かな(^^;・・・』

このセリフを彼女自身から言ってもらうことに最大の理由があります。

そしてここから話の方向性を一気に変えていきます。

4作者:2019/11/27(水) 20:19:21
『でもさ・・・スカート短いとリスクもあるよね?(^^;』

優愛ちゃん『・・・まあ・・・それは(^^;・・・』

『学校で男の子達に見られちゃったりしないの?(^^)』

優愛ちゃん『・・・いちおう気を付けてるから(^^;・・・』

『そうだよね・・・優愛ちゃん可愛いから男子から注目浴びてそうだよね(^^)』

優愛ちゃん『・・・そんなことは(^^;・・・』

謙虚なところが可愛いです。



『でもさ・・・見られたこともある?(^^)』

優愛ちゃん『・・・えっ(^^;;・・・まぁ・・・それは(^^;・・・』

『学校で?(^^)』

優愛ちゃん『・・・学校でもあるし・・・外でも(^^;・・・』

『学校はどんな時?(^^)』

優愛ちゃん『・・・階段かな(・・;)・・・』

『あぁ・・・よくあるやつだね(^^;』

シチュエーションは理解出来たので、あまり追従はしません。



『じゃあ外ではどんな時?(^^)』

優愛ちゃん『・・・電車・・・乗ってる時かな(^^;・・・』

『えっ・・・もしかして痴漢じゃないよね?(・・;)』

優愛ちゃん『・・・ちがうちがう(^^;;・・・』

『よかった(^^;』

優愛ちゃん『・・・座ってたら・・・向かいのおじさんが・・・見てて(^^;・・・』

『優愛ちゃんそんなスゴい格好してたの?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・してないしてない!(^^;;・・・』

『だって普通に座ってるだけなら見えないでしょ?(^^)』

優愛ちゃん『・・・その・・・靴下あげる時に足持ち上げたら・・・見えたのかな(・・;)・・・』

『そういうことか!(*^^*)』

彼女が積極的に話し始めたところで、本題に入ります。



『でも見られてもスカート長くはしないんだ?(^^)』

優愛ちゃん『・・・えっ(^^;・・・でもそんな見られる訳でもないし(^^;・・・』

『ちょっとぐらいは良いやって感じ?(^^)』

優愛ちゃん『・・・まぁ(・・;)・・・』

『見られた時って恥ずかしいけど・・・ちょっとドキドキもしちゃうのかな?(^ ^)』

優愛ちゃん『・・・えぇっ!(^◇^;)・・・』

『正直に正直に(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・そ・・・そうかなぁら(^^;;・・・』

『じゃあ・・・今からそのドキドキしてみる?(^^)』

優愛ちゃん『・・・えっ(・・;)・・・』

彼女は僕の発言から表情がかたまりました。

5作者:2019/11/27(水) 20:19:45
『ごめん、突然だから驚くよね(^^;』

優愛ちゃん『・・・ぅん(^^;・・・』

『でも優愛ちゃんはドキドキしてみたくない?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・それって・・・どういう(^^;・・・』

『わざと優愛ちゃんがパンツ見せるっていうことかな(^^)』

優愛ちゃん『・・・(^^;・・・』

彼女は無言になりましたが、この会話が嫌そうな表情ではありませんでした。

ここでこちらが躊躇してしまうと、彼女もその空気に便乗してしまいます。

勢いは止めず話を進めました。



『とりあえず場所変えようか?(^^)』

優愛ちゃん『・・・えぇっ!・・・でも私そんなこと(^^;;・・・』

『無理ならそれで全然大丈夫だよ(^^)』

優愛ちゃん『・・・どこに行くんですか?(・・;)・・・』

『駅!(^^)』

目的地に向かう最中、彼女とは色々な話をして打ち解けていきます。

無駄な緊張を持たせたり、行きすぎた会話はしないようにします。

最寄りの駅から電車に乗り、なるべく彼女の登校ルートからは

外れた路線に乗り換え、人の少ない駅で降りました。



『着いちゃったね(^^)』

優愛ちゃん『・・・どうしよう(^^;;・・・』

『人が少ないホームの端の方に行こうか(^^)』

『・・・(・・;)・・・』

彼女は無言で僕についてきてくれました。

『優愛ちゃんどお?できそう?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・でも・・・どうやって(・・;)・・・』

『ここでしゃがむだけ(^^)』

ここで彼女は驚くことに、すぐにその場でしゃがみ込みました。

足は開いていませんが、スカートから露出する美脚がたまりません。



優愛ちゃん『・・・こぉ?(・・;)・・・』

『うん!良い感じ!(^^)』

優愛ちゃん『・・・これで・・・見えるの?(・・;)・・・』

『最初はそれで良いよ。慣れたら少しずつ足開いてみよう(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

そして、電車が入ってくると途端に緊張感が増し

彼女はソワソワしていました。

足を開いていないので、彼女のパンツははっきりとは見えませんが

それでも可愛い女子高生のこの格好は注目を浴びます。

電車に乗っている人も彼女の姿に気付いていました。

6作者:2019/11/27(水) 20:20:06
『優愛ちゃんドキドキした?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』

『ここまでにする?(^^)』

優愛ちゃん『・・・まだ・・・大丈夫(・・;)・・・』

彼女は小さい声で言いました。

『足開けそう?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

彼女はゆっくりと両足を開いていき、自分の股間を露出していきました。

彼女のパンツは純白でした。



『恥ずかしい時はリュックで隠すと良いよ(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

彼女は肩からリュックを下ろすと、自分の前に置いて股間をガードしました。

しかしその後すぐに電車が来るアナウンスが流れました。

『優愛ちゃん、足思い切り開いてみたらどお?(^^)』

優愛ちゃん『・・・そ・・・それは(^^;;・・・』

『今のままでも十分見られちゃうんだから、せっかくなら思い切り見られた方が良いと思うけど(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぉ・・・思い切り(・・;)・・・』

ここから使う言葉をより臨場感のあるものに変えて、彼女を刺激していきます。



『電車来ちゃうよ?(^^)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女はリュックを置いたまま両足を更に開いていき、

そして大股開きのしゃがんだ格好になりました。

電車が入ってくると、その緊張感が彼女をおそいます。

『優愛ちゃんリュック!(*^o^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女はリュックをどかして、自分の開き切った股間を露出しました。



色白の綺麗な足は開かれ、その中心には彼女のイメージにピッタリの

純白のパンツが丸見えになっていました。

程よく足の付け根に食い込み、その若々しいエロさを醸し出しています。

彼女は恥ずかしさから、顔を上げることが出来ませんでした。

そして当然のことながら、彼女のその姿は電車の乗客や

降りてくる人達から注目を浴びていました。

電車が去っていくまでの間、彼女はずっとそのまま見せ続けていました。

7作者:2019/11/27(水) 20:20:25
『優愛ちゃん、電車行ったよ(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

『もう嫌になった?(^^)』

優愛ちゃん『・・・そ・・・そうじゃなくて(・・;)・・・』

『ドキドキした?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は無言で小さく頷きました。

そして、そこから更に電車3本を見送り、彼女は股間を露出しました。



『優愛ちゃん凄い!(^^)』

優愛ちゃん『・・・でも・・・恥ずかしい(^^;・・・』

『でも見られていっぱいドキドキした?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(^^;・・・』

『じゃあ、優愛ちゃんもっとドキドキしてみる?(^^)』

優愛ちゃん『・・・えぇっ!(^^;;・・・』

『優愛ちゃんのもっと見てもらいたくない?(^^)』

優愛ちゃん『・・・でも・・・どうやって(・・;)・・・』

『優愛ちゃんの・・・ソコをもっと(*^^*)』

僕はリュックで隠している彼女の股間を指差しました。



優愛ちゃん『・・・もう一度?(^^;・・・』

想像が付かないのは無理もありません。

『次はパンツの下ね(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・ぇっ・・・下って(・・;)・・・』

彼女は自分の耳を疑うような表情をしました。

ここではっきりと伝えます。

『優愛ちゃんのオマンコ(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は無言でううむいてしまいました。



『ごめん怒った?(^^;』

優愛ちゃん『・・・ぁの・・・びっくりして(・・;)・・・』

『嫌ではない?(^^)』

優愛ちゃん『・・・ゎかんない(・・;)・・・』

『じゃあ優愛ちゃんのオマンコ見せてみる?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は困っていましたが、同時に待ち構えている行為に

どこか好奇心を抱いているようにも見えました。



優愛ちゃん『・・・あの・・・どうやって見せれば(・・;)・・・』

彼女は少し間を開けて言いました。

やはり好奇心が勝ったようです。

『パンツ脱いで今と同じ格好だよ(^^)』

優愛ちゃん『・・・えぇっ(^^;;・・・でも・・・そんな格好したら(・・;)・・・』

『優愛ちゃんのオマンコ丸見えだね(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(^^;;・・・』

『やってみる?(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

彼女は小さな声で返事をしました。

8作者:2019/11/27(水) 20:21:02
既にこの駅では滞在時間も長くなっていたので

僕達は次の電車に乗り、駅を変えることにしました。

ホームに降りると、彼女にはトイレでパンツを脱いできてもらいました。

『パンツ脱いできた?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

彼女のぎこちない歩き方から、本当に脱いでいることが分かります。

この駅でもホームの端の方で始めることにしました。



『まずはしゃがもうか?(^^)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は無言で返事をすると、その場でゆっくりしゃがみ込みました。

しかし足は開かず、リュックで股間を隠しました。

『やっぱり最初は恥ずかしいよね(^^;』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

勢いだけではなく、適度に彼女に同感してあげます。

『無理ならやめても良いんだよ(^^;』

優愛ちゃん『・・・大丈夫(・・;)・・・』

そう言うと、彼女はリュックをゆっくりとどかしました。



足を開いていないので、股間がはっきりと見えませんが

確かにパンツらしき存在はなく、よく見るとうっすら割れ目が見えました。

『今誰もいないから足開いてみようか?(^^)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は無言のまま、ゆっくりと足を開いていきました。

影に隠れていた彼女の股間に日が当たり始め

色白の綺麗な足の中心に若々しい割れ目が姿を現しました。

『優愛ちゃん、足思い切り開いちゃおう(*^^*)』

彼女は覚悟を決めたのか、最後は足を開き切りました。

16歳の女の子の股間が露出された瞬間でした。



『大丈夫?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・恥ずかしい(>_<;;・・・』

彼女のそんな思いに応えるように、ホームには電車が来るアナウンスが流れました。

『優愛ちゃん、最初はリュックで隠そうか(^^)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は恥ずかしさから、頭の中が真っ白のようで

駅のアナウンスも耳に入らず、僕の声で焦って股間を隠しました。

そして電車がホームに入ってきました。



『電車のドアが閉まったらリュックどけてみようか(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

リュックで隠しているとはいえ、彼女の大胆な格好に

電車から降りる人や、乗客で彼女に気付いている人もいました。

そして、電車のドアが閉まりました。

『優愛ちゃん・・・ガバッと!!(≧∇≦)』

彼女はリュックを股間からどかしました。

9作者:2019/11/27(水) 20:21:29
大解放した股間に乗客は目を見開いていました。

しかし、電車はあっという間に走り去っていき

優愛ちゃんは恥ずかしさからうつむいていました。

『優愛ちゃん、電車行ったよ(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

彼女は再びリュックで股間を隠しました。

『優愛ちゃんのオマンコしっかり見られてたよ(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・恥ずかしいよぉ(^^;;・・・』

彼女の笑顔が見れて安心したのと、更に先が見えました。

その後電車3本を見送り、彼女は全て股間を見せつけました。




『優愛ちゃんオマンコ見せるのも慣れてきた?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・全然(^^;;・・・』

慣れる女の子はいません(笑)

『駅変えて続けてみる?(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

彼女は賛同してくれました。

そして次の駅は向かい、行為を続けていきます。




『今度は最初からリュック無しにしてみる?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・えぇっ(^^;;・・・』

この駅はホームが向かい合わせなので、電車がいなくても

向かいのホームの人に見せることが出来ます。

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

向かいのホームには電車を待っている男性がいました。

彼女もそれに気が付き、躊躇していました。

『今しゃがんだら優愛ちゃんの思い切り見られちゃうね(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(^^;;・・・』

どこかそんな自分を想像しているようにも見えました。




『無理しないで自分のペースで続けてみよう(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

しかし、彼女の露出心は完全に開花していました。

見られることへの好奇心は引くことを知りません。

彼女は少し間を開けると、その場でゆっくりしゃがみ込みました。

リュックは置かず、そのまま足を開き切り、向かいの男性に股間を見せつけました。

男性は40歳ぐらいのサラリーマンでしたが、突然見せつけてきた

彼女に唖然とした表情を浮かべながらも、完全に露出している

股間に視線が釘付けになっていました。

電車が来るまで数分はあったと思います。

彼女は恥ずかしさから顔を上げることが出来ず

うつむきながらも男性に股間を見せ続けました。

10作者:2019/11/27(水) 20:21:54
電車が来る少しの間でしたが、彼女は向かい側の男性に股間を見せ続けました。

電車が入ってきても油断はできません。

むしろ乗っている乗客からも見られてしまうので

その緊迫した時間は続きます。

乗客は男女様々です。

正直なところ、同性の人からは目を背けられたりもします。

でも、それを含めて露出という行為なので、それは仕方がありません。




『優愛ちゃん、電車行ったよ(^^)』

優愛ちゃん『・・・もぉ・・・恥ずかしい(^^;;・・・』

彼女は恥ずかしがりながらも笑顔を見せました。

これにははっきり言って驚きました。

彼女はこの行為を始めてから、まだ時間すら経っていません。

それにも関わらず、笑顔を見せる余裕に今後の期待が高まります。

『優愛ちゃん、あのベンチに座ろうか?(^^)』

優愛ちゃん『・・・休憩?(^^;・・・』

一応そのつもりでした(笑)




『優愛ちゃん凄いよ(^^)』

優愛ちゃん『・・・そ・・・そんなことは(^^;・・・』

『初日からこんなに出来るなんて驚きだよ!(^^)』

優愛ちゃん『・・・そうなんだ(^^;・・・』

『そのうちこのベンチでも足開いて見せられそうだね(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・ここで?(・・;)・・・』

『うん、足持ち上げて開けばさっきよりよく見えるよ(^^)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

ここで、彼女は驚きの行動に出ました。




ベンチはホームの少し中寄りになるため、人が多くなります。

周りに人がいるにも関わらず、彼女はその場でゆっくり足を持ち上げ始めました。

『優愛ちゃん?(^^;;』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は無言のまま、ベンチの上でM字開脚になりました。

『優愛ちゃん!(^^;;』

僕は咄嗟に彼女のリュックで丸見えの股間を隠しました。

『さすがにこの人の多さではまずいよ(^^;;』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

彼女は僕の意見を聞いてくれました。

11作者:2019/11/27(水) 20:22:56
しかし、電車がホームに入って来ると、彼女はリュックをどかしました。

電車から降りて来る人、乗っている人達から次々と股間を見られていきます。

足を思い切り開いている訳ではありませんが、

M字開脚となれば、股間は丸見えの状態です。

彼女は歯を噛みしめるようにしながら、その状態を維持していました。




『優愛ちゃん、駅変える?(^^)』

優愛ちゃん『・・・もぉ?(・・;)・・・』

『大胆になる程マメに移動した方が良いと思うよ(^^)』

経験上、同じ場所に留まるとあまり良いことはありません。

僕達は次の電車に乗り、駅を変えました。

降りた駅はベンチのある場所でも人が少なく少し安心しました。

彼女はベンチで早速足を開きました。




『優愛ちゃん、可愛いクリトリスだね(^^)』

優愛ちゃん『・・・えっ(^^;;・・・』

『小さいけど先がツンとして可愛いと思うよ(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・そ・・・そうなの?(・・;)・・・』

『ドキドキして大きくなってるのかな(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・わかんない(・・;)・・・』

彼女は自分の股間を見ながら言いました。




『優愛ちゃんは彼氏いるの?(^^)』

優愛ちゃん『・・・い・・・いるけど(・・;)・・・』

『まだ経験はない感じ?(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』

『そんな落ち込むことないよ!健全で良いことだと思うけど(^^)』

優愛ちゃん『・・・(^^;・・・』

彼女は可愛い笑顔を見せる女の子です。




『じゃあ、優愛ちゃんのオマンコにはまだ処女膜があるんだね(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』

『優愛ちゃんの膜付オマンコ見せたくない?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・えっ!(^^;;・・・』

『オマンコ開いてみようか(^^)』

優愛ちゃん『・・・開くって(^^;;・・・』

彼女にはその意味がよく分からないようでした。

12作者:2019/11/27(水) 20:23:27
『両手の指をこうやって(*^^*)・・・』

僕は自分の指を使ってオマンコを開く真似をしました。

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は無言ながらも、それをじっと見ていました。

そして、見様見真似で自分の両手を股間に持って行きました。

『え?・・・優愛ちゃん?(^^;』

とにかく行動が早い女の子です(笑)



ちょうど周りに人がいないタイミングということもあり

彼女は両手の指を割れ目にあてがうと、ゆっくりと左右に開いていきました。

薄いピンク色をした小陰唇が姿を現し始めると

途端に恥ずかしさが増したのか、彼女は両手を股間から離してしまいました。

優愛ちゃん『・・・だめっ(^^;;・・・』

『優愛ちゃん、無理しなくて大丈夫だよ(^^;』

露出に焦りは禁物です。




それでも、彼女はベンチの上で股間を見せ続けました。

とても初日とは思えないようなペースで見られていき

気が付けば駅は5つ目まで進んでいました。

彼女はなるべく人の少ない場所で見せ続けるよりも

多少人が多くてもピンポイントのタイミングで

思い切り見せてから隠すというタイプのようです。

そのため、ホーム端よりも中寄りのベンチで見せる方が好ましいようでした。

そして、この駅でこの日最大のドラマが起こりました。



彼女がベンチでM字開脚になりながらも、リュックで股間を隠しているタイミングでした。

僕達のいるホームに、彼女と同年代ぐらいの男の子3人がやって来ました。

言うまでもありませんが、ベンチの上でM字開脚をしている女の子がいて

気にしない男性などいる訳がありません。

それが同年代の可愛らしい女の子とあれば尚更です。



彼らの話し声から彼女も彼らの存在に気が付いていました。

しかし、彼女はその格好を維持しました。

彼らは少し離れた場所で立ち止まりましたが、

明らかに彼女を見てコソコソと話をしているのが分かりました。

『彼ら優愛ちゃんのこと気にしてるね(^^)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

『このままで良いの?(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

彼女は小さな声で返事をしました。




彼女は股間を隠していたリュックに手をかけると

そのまま自分の横に置き直し、股間を露出させました。

その行為に彼らは驚きの表情を隠せませんでした。

『彼ら呼ぶ?(^^)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は少し戸惑ったようで、返事をしませんでした。

しかし、僕なりの判断で彼らに向かって手招きをしました。

13作者:2019/11/27(水) 20:23:51
彼らは僕の誘いに焦っていましたが、判断は早かったです。

どんな不信感があれ、彼女の正面に周れば同年代の女の子の股間が見れるのです。

もちろん彼らにとっては『パンツが見れる』という思い込みの元にです(笑)

彼らはゆっくりとこちらに近づいて来ました。

『恥ずかしいかもしれないけど、優愛ちゃんのオマンコいっぱい見てもらおう!(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

そして、彼らは彼女の正面に立ちました。




いつの時もそうですが、この瞬間は言葉に表せないような表情を彼らは見せます。

自分の想像から超越したものを目にした時、人はほとんど言葉を発しません。

A君『・・・(゚o゚;;・・・』

B君『・・・(゚o゚;;・・・』

C君『・・・えっ(゚o゚;;・・・』

こんな感じです(笑)




彼女は彼らを前にして高揚したのか、更に足を開き股間を見せつけました。

薄い陰毛、まっすぐ綺麗に筋の入った割れ目、若々しい弾力を感じられる大陰唇。

そしてこの頂点に佇む小さなクリトリスは、高揚して先が少し尖り

まるで彼らを挑発するかのようにも見えました。

若干赤みを帯びてはいましたが、それでもまだまだピンク色と呼べます。

まだ包皮に隠れている部分もあるので、ついイタズラしたくなります(笑)




優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は少しうつむきながらも、時々彼らの方をチラッと見る仕草が興奮します。

少しの間、何とも言えない沈黙が続きました。

A君『・・・って言うか・・・可愛い(・・;)・・・』

B君『・・・ぅん(・・;)・・・』

C君『・・・すごい(・・;)・・・』

彼らは彼女の可愛らしさと、非現実的な下半身の光景を

照らし合わせるようにしていました。

14作者:2019/11/27(水) 20:24:15
『もっと近くに来てあげて(^^)』

僕は彼らを彼女の前に寄るように言いました。

そうすれば、彼らが適度に彼女をガードするようになるので

リュックで股間を隠す頻度も減ります。

ヘンタイバカの悪知恵です(笑)

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は無言で彼らに股間を見せ続けました。




そんな状態で、彼らとは少し話をしました。

彼らは学年で言うと、優愛ちゃんのひとつ上でした。

A君『・・・でも・・・何でこんなことしてるの?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・ゎ・・・ゎかんない(・・;)・・・』

B君『・・・わかんないって(^^;;・・・』

彼女の言っていることは確かなのかもしれません。




彼女はついさっきまでは、いつものような毎日を過ごしていた女子高生の女の子です。

なぜ今自分がこのような行為をしているのかを

しっかりと説明できないのは無理もありません。

C君『・・・いつも・・・こうやって見せてるの?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・今日・・・初めて(・・;)・・・』

A君『・・・な・・・何がどうして(^^;;・・・』

優愛ちゃん『・・・だから・・・ゎかんない(・・;)・・・』

B君『・・・な・・・なんだそれ(^◇^;)・・・』

彼らは混乱していました。



A君『・・・俺・・・初めて見た(^◇^;)・・・』

B君『・・・俺も(・・;)・・・』

C君『・・・同じく(^^;;・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

3人の視線が一斉に股間に集中すると、彼女は歯を噛みしめました。

しかし、嫌がるような雰囲気はありませんでした。

そんな間もホームに人が出入りしますが、彼らの存在で

彼女の下半身はほとんど気付かれません。

15作者:2019/11/27(水) 20:24:35
A君『・・・あの・・・聞いても良い?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・え?(・・;)・・・』

A君『・・・あの・・・ソコが・・・クリトリス?(・・;)・・・』

彼は彼女の丸見えになったクリトリスを指差して言いました。

優愛ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』

A君『・・・ち・・・小さいんだね(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は無言で恥ずかしそうにしていました。




B君『・・・それ・・・上の方って・・・どうなってるの?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・上って・・・ココ?(・・;)・・・』

彼女は自分の包皮を指差して言いました。

B君『・・・そうだけど・・・ココって(^◇^;)・・・』

そんな仕草ひとつが男性を興奮させることを彼女はまだ知らないのかもしれません(笑)

優愛ちゃん『・・・私も・・・よくわからないけど・・・いつも・・・もっと中に入ってるのかな(・・;)・・・』

B君『・・・いつもって・・・じゃあ・・・今は出てるの?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』

つまり興奮しているようです(笑)




C君『・・・でも・・・クリトリスって・・・丸いんだね(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

C君『・・・見られて・・・恥ずかしい?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

C君『・・・何で・・・隠さないの?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・隠して・・・良いの?(・・;)・・・』

C君『・・・ぃや(^◇^;)・・・もっと・・・見たい(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は足を開き続け、彼らに見せ続けながらも、

時々はホームの人にも股間を露出し続けました。

16作者:2019/11/27(水) 20:25:01
しかし、あまりこの格好を続けるのはリスクもありました。

彼らでガードになっているとはいえ、ベンチでM字開脚は目立ちます。

一度足を下ろし、しばらくホームの人が入れ替わるのを待ちました。

A君『・・・でも・・・可愛いよね(^^;・・・』

B君『・・・うん・・・ヤバイぐらい(^^;;・・・』

C君『・・・なのに・・・あんな格好して(・・;)・・・』

彼らは足を閉じている彼女の下半身を見て言いました。

まだ、彼女の上半身と下半身が一致しないのかもしれません(笑)





A君『・・・もう・・・今日は終わり?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・えっ(^^;・・・』

B君『・・・もう一度・・・見たいな(・・;)・・・』

C君『・・・俺も・・・見たい(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は周りを見渡すと、自分のタイミングで再び足を持ち上げ、M字開脚になりました。

A君『・・・ま・・・丸見え(・・;)・・・』





『優愛ちゃん、クリトリスもっと見せてあげたら?(^^)』

優愛ちゃん『・・・えぇっ(^^;;・・・』

『皮のところを両手の人差し指で少し押してあげるともっと出てくると思うよ(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女はそれを聞くと、無言で両手の人差し指をクリトリスの包皮にあてがいました。

A君『・・・えっ!・・・やるの(゚o゚;;・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は恐る恐るといった手つきで、包皮を押してクリトリスを更に露出させました。




濃いピンク色をした小さく丸い球体が更に姿を現しました。

A君『・・・おぉぉ(゚o゚;;・・・』

B君『・・・出た(゚o゚;;・・・』

C君『・・・すげぇ(゚o゚;;・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女はうつむき加減で彼らにクリトリスを見せました。

17作者:2019/11/27(水) 20:25:26
A君『・・・なんか・・・真珠みたい(゚o゚;;・・・』

B君『・・・まん丸だけど・・・尖ってる?(・・;)・・・』

C君『・・・色が・・・すごい(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・もう・・・良い?(・・;)・・・』

A君『・・・もしかして・・・痛い?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・痛くないけど・・・恥ずかしいよ(・・;)・・・』

B君『・・・じゃあ・・・もっと見せて(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・えぇっ(^^;;・・・』

C君『・・・だって・・・恥ずかしいけど見せるんでしょ?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

返す言葉がないようです(笑)




A君『・・・あの・・・彼氏とか・・・いるの?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

B君『・・・だよね(^◇^;)・・・』

C君『・・・こんなに可愛いのにいない訳ないよな(^◇^;)・・・』

優愛ちゃん『・・・でも・・・まだ何もしてないよ(・・;)・・・』

彼女は彼らの想像を先読みするように言いました。




『優愛ちゃん、さっきの続きしない?(^^)』

優愛ちゃん『・・・えっ(^^;;・・・』

『見せてあげたら、優愛ちゃんの・・・を(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・えぇ(^^;;・・・』

A君『・・・な・・・なに?(^◇^;)・・・』

B君『・・・おしえて!(^◇^;)・・・』

C君『・・・俺も知りたい!(^◇^;)・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は無言でうつむきました。

18作者:2019/11/27(水) 20:25:50
やっぱりまだ無理かと思ったその時でした。

彼女は両手の指を自分の割れ目にあてがうと、ゆっくりと左右に開き始めました。

すぐに薄いピンク色の小陰唇が姿を現すと、再び彼女の指が止まりました。

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

『優愛ちゃん!(^^)』

優愛ちゃん『・・・(>_<;;・・・』

彼女は歯を噛み締めると、そのまま勢いに任せてオマンコを開き切りました。




彼女は自分でも初めての経験だったのか、僕の予想よりも割れ目を大きく開き

彼女の中身が丸見えになりました。

包皮から剥き出たクリトリスを頂点に、割れ目は左右にパックリと割れていました。

そして薄いピンク色をした小陰唇はヒダまでが露わになり、

皮膚の若々しさや柔らかさすらも感じ取れます。

尿道口もハッキリと確認することができました。




そして、彼女の膣口周辺には処女膜らしきものが存在しました。

彼女はまだ誰にも譲っていない奥への入り口を彼らに見せつけました。

A君『・・・(゚o゚;;・・・』

B君『・・・(゚o゚;;・・・』

C君『・・・(゚o゚;;・・・』

優愛ちゃん『・・・(>_<;;・・・』

全員言葉が出ないようでした。




『優愛ちゃんの処女膜見てあげて(*^^*)』

A君『・・・しょ・・・処女膜って(゚o゚;;・・・』

B君『・・・やばい・・・頭おかしくなる(゚o゚;;・・・』

C君『・・・すげぇ・・・なんだこれ(゚o゚;;・・・』

処女膜の前に、突然現れたピンク色の存在にただ圧倒されていました。

『優愛ちゃん、そのままオマンコ開いてね!(^^)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』




『ほら!ココ!これが優愛ちゃんの処女膜だよ(*^^*)』

僕は彼女の膣口付近にある膜を指差して言いました。

A君『・・・こうなってるんだ(・・;)・・・』

B君『・・・処女膜(゚o゚;;・・・』

C君『・・・これ・・・挿れるとなくなるんだ(・・;)・・・』

『優愛ちゃんもいつか彼氏と・・・だね!(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(^^;;・・・』

恥ずかしそうにしながらも答えてくれる姿が可愛いです。

19作者:2019/11/27(水) 20:26:12
A君『・・・それにしても・・・すごい(・・;)・・・』

B君『・・・マンコ・・・奥まで丸見え(・・;)・・・』

C君『・・・奥とか・・・言うなよ(^◇^;)・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

B君『・・・だって・・・ホントに見えてるから・・・奥まで(・・;)・・・』

A君『・・・でも・・・膜なかったら・・・もっと奥まで見えるんだよな(^◇^;)・・・』

C君『・・・そういうこと・・・言うなよ(^^;;・・・』

優愛ちゃん『・・・(^^;;・・・』

嫌ではないようです(笑)




B君『・・・マンコって・・・ピンクなんだね(・・;)・・・』

C君『・・・超キレイ(・・;)・・・』

A君『・・・処女マンコだから・・・かな?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・ゎかんないよ(・・;)・・・』

B君『・・・マンコって言われるの・・・嫌?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・恥ずかしい(・・;)・・・』

C君『・・・でも・・・彼氏には見せるんでしょ?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・まだ・・・見せたこと・・・ない(・・;)・・・』

一同『・・・えぇっ!!(゚o゚;;・・・』

衝撃の事実です(笑)



『優愛ちゃん、彼氏に見せたことないんだ?(^^;;』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

C君『・・・彼氏にもマンコ見せたことないのに・・・ヤバイこれ(^◇^;)・・・』

B君『・・・俺達・・・彼氏よりも先に処女マンコ見ちゃったってこと?(゚o゚;;・・・』

A君『・・・彼氏にも見せてない処女マンコ(・・;)・・・』

『優愛ちゃん、彼氏に謝らないとね(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(^^;;・・・』

可愛い苦笑いです(笑)

20作者:2019/11/27(水) 20:27:01
『優愛ちゃん、彼氏よりも先にオマンコ見せちゃった気分は?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・恥ずかしい(・・;)・・・』

『でも・・・ドキドキする?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

A君『・・・彼氏より先にマンコ見られて・・・ドキドキって(^^;;・・・』

B君『・・・処女マンコ・・・もっと見ても良いの?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

C君『・・・それ・・・良いってこと?(^^;;・・・』

彼女は何も答えませんでしたが、オマンコを開き続けました。




その後、彼らと一緒に駅を変え、彼女は更に露出を続けました。

すっかり見せる快楽に取り憑かれた彼女は

オマンコを開き続け、クリトリスも剥き出すようにして露出させました。

A君『・・・もう・・・何人にマンコ見られたんだ(・・;)・・・』

B君『・・・まだ・・・続けるの?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

C君『・・・うんって(^◇^;)・・・』

ここまでの露出で、やはり彼女はリュックで股間を隠しながらも、

見せる時は短時間でも大胆さを重視するタイプだと分かりました。

そうと分かれば、それに力を貸してあげるに越したことはありません。





『優愛ちゃん、そろそろ時間も遅くなってきたから、最後に思い切りドキドキしようか?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・えっ(^^;;・・・』

A君『・・・今よりも・・・思い切りって(^◇^;)・・・』

『優愛ちゃんのオマンコ、今までより思いっ切り見られちゃうし、すごく恥ずかしいと思うけどどうする?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

B君『・・・や・・・やるの?(^^;;・・・』

『優愛ちゃんどうする?オマンコ思い切り見られちゃうけど(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

C君『・・・や・・・やるんだね(^◇^;)・・・』

彼女の無言はそういうことです(笑)

21作者:2019/11/27(水) 20:27:28
今までどおり、彼女にはベンチに座ってもらい

M字開脚になってもらいました。

まずはリュックで股間を隠し、準備を始めます。

『優愛ちゃん、足をもっと開こうか(^^)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は無言で更に足を開きました。

『優愛ちゃん、思い切り!(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は意を決したように、足を思い切り開きました。




A君『・・・こ・・・これでリュックどかしたら(・・;)・・・』

B君『・・・ま・・・丸見えだろ(・・;)・・・』

『優愛ちゃん、オマンコ開こうか!(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

C君『・・・ちょっと・・・この格好でそれは(^◇^;)・・・』

彼らの心配を振り切るように、彼女は両手を股間に持って行きました。

『優愛ちゃん、オマンコも思いっ切り開いてね!(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女はリュックの向こう側でオマンコを開きました。

隙間から僅かですが、パックリとオマンコが開かれているのが見えました。




『優愛ちゃん、ちょっと体触るよ(^^)』

僕は彼女の腰に手をあてがうと、そのまま腰を前に突き出すようにしました。

優愛ちゃん『・・・あっ(・・;)・・・』

彼女は思わず声を出しましたが、何も抵抗はしませんでした。

僕は彼女のリュックを股間にあてがい、隙間からも見えないようにしました。

この格好はオマンコがより強調されます。

事前に彼女が自らの姿を見れば、躊躇しかねないと思い、

その時まで股間は完全に隠すことにしました。

22作者:2019/11/27(水) 20:27:55
『優愛ちゃん、そのままでいてね!(^^)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

A君『・・・やばい・・・この格好(゚o゚;;・・・』

B君『・・・ホントに・・・やるの?(^◇^;)・・・』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

『さてさて優愛ちゃん、いつリュックどかしちゃおうかな(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

『準備は良い?オマンコ思いっ切り開いた?ちゃんとクリトリス剥いた?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

『優愛ちゃんの彼氏にも見せたことのない処女オマンコ、知らない人にいっぱい見られちゃうけど、良いよね?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は緊張のあまり声を出しませんでした。



そして、次の電車がホームに入って来た時でした。

僕は彼女の前からリュックをどかしました。

思い切り開かれた色白の綺麗な両足。

そして、彼女自ら開いている16歳の生殖器。

更に腰を前に突き出していることから、その生殖器の見え方は尋常ではありません。




クリトリスは包皮から半分以上が剥き出ていました。

小さな丸いクリトリスはピンク色に輝き、まるで宝石のようでした。

そして、腰を前に突き出すことによって、

薄いピンク色の小陰唇全体が剥き出るように前へ押し出て来ていました。

その中心には処女膜があり、まるでそれを強調しているかのようです。

剥き出しになった彼女のオマンコは、あっという間に注目を浴びました。




電車に乗っている人、降りてくる人。

男性は目を見開き、その圧倒的な光景を目に焼き付けていました。

それが女性であっても、彼女の姿を目にすれば、その光景に圧倒されます。

しかし、同性であれば目を覆いたくなる光景であることも間違いありません。

『優愛ちゃん、オマンコ隠す?(^^)』

優愛ちゃん『・・・(ーー;)・・・』

彼女は首を小さく横に振りました。

そして、電車がホームを去るまでその格好を維持しました。

23作者:2019/11/27(水) 20:28:30
電車がホームを去ると、僕はリュックを彼女の前に起きました。

『優愛ちゃん凄い!(*^^*)』

A君『・・・い・・・息出来なかった(^◇^;)・・・』

B君『・・・もう・・・やめよう(^◇^;)・・・』

C君『・・・それ・・・まだマンコ開いてるの?(^^;;・・・』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

彼女はリュックの向こう側でオマンコを開き続け

足も全開を保ち、まだ続ける気でした。




『優愛ちゃん、彼氏にも見せたことない膜付オマンコ見せてどんな感じ?(^^)』

優愛ちゃん『・・・恥ずかしい(・・;)・・・』

A君『・・・でも・・・膜付マンコ・・・見せちゃうんだ?(・・;)・・・』

B君『・・・彼氏にも見せたことないってのが・・・なんかゾクゾクする(^◇^;)・・・』

C君『・・・それな!(^^;;・・・』

『知らない人にいっぱい膜付オマンコ見せて、優愛ちゃんは彼氏にどう思ってる?(^^)』

優愛ちゃん『・・・ごめんって(・・;)・・・』

『ごめんって思っても、優愛ちゃんは膜付処女オマンコを知らない人にいっぱい見せたいんだ?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

彼女は認めました。




次の電車で、再び僕はリュックをどかし、彼女の下半身を露出させました。

彼女は待機している間もオマンコを開き続け、

更に僕達から恥ずかしい言葉を浴びせられた影響か

開かれた生殖器は、彼女の愛液で濡れていました。

腰を突き出しているので、開かれた小陰唇の中身が強調され

薄いピンク色の皮膚を愛液が光り輝かせていました。

そして、彼女は人差し指でクリトリスを押し出すようにして

小さな丸い宝石を剥き出していました。

24作者:2019/11/27(水) 20:28:56
『優愛ちゃん、濡れた膜付オマンコを知らない人にいっぱい見てもらおうね!(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

A君『・・・彼氏見たら・・・どう思うんだろ(^◇^;)・・・』

B君『・・・彼氏も知らない・・・処女マンコが・・・丸見え(・・;)・・・』

C君『・・・クリトリスも・・・処女膜も・・・丸見え(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女はオマンコを開き続けました。




そして電車が去っていくと、リュックで再び股間を隠します。

『優愛ちゃん凄いよ!(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(^^;・・・』

まだ笑顔を見せる余裕があるところに、彼女のポテンシャルの高さを感じました。

A君『・・・す・・・凄すぎる(^^;;・・・』

B君『・・・うん(^^;;・・・』

C君『・・・自分の姿・・・想像出来る?(^^;・・・』

優愛ちゃん『・・・したくない(・・;)・・・』

それは、想像したら続けられなくなりそうだからという意味のようです。




『優愛ちゃん、次の電車で今日は最後にしようか?(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

『そのかわり、優愛ちゃんの姿写真撮ってあげる(^^)』

優愛ちゃん『・・・えっ(^^;;・・・』

『大丈夫だよ。悪いことしたりしないから(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

彼女は了承してくれました。

25作者:2019/11/27(水) 20:29:18
『じゃあ優愛ちゃん、最後に思いっきりドキドキして恥ずかしくなろうね!(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

『ほら、電車来るよ!膜付きオマンコ思いっきり開いた?可愛いクリトリスも思いっきり剥き出した?優愛ちゃんの下半身全部見せちゃおうね!(≧∀≦)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女の準備が整ったところで、少しフライング気味にリュックをどかしました。

優愛ちゃん『・・・あっ(・・;)・・・』

自分が思っていたタイミングよりも早かったせいか、

彼女は少し焦った表情をしました。

『優愛ちゃん、そのままそのまま!(*^^*)』

僕は彼女の正面に行くと、彼女の全体像を写真に納めました。




彼女の可愛らしい表情、そして制服姿の上半身。

そこから下は正に非現実的な光景が広がります。

両足を思い切り開くことによって、制服姿のスカートは捲れあがり

正面からは下半身は何も身に付けていないようにも見えました。

色白の綺麗な足はその若々しさを強調しています。

張りのある、きめ細かな肌は正に16歳の『足』でした。

そして、その脚の付け根には彼女自ら開いている生殖器が佇みます。

両手の指でしっかりと開かれた陰唇は左右にパックリと割れて

中のピンク色の小陰唇が丸見えになっています。

この距離だと認識できませんが、その奥にはまだ未開通な処女膜があります。

更に彼女は不慣れながらも、人差し指の指先でクリトリスを剥き出していました。

包皮から露出された小さなクリトリスは正に宝石です。

膨張することすらまだ知らないであろうクリトリスが

公の場で露出されている姿に興奮してしまいます。

そんな彼女の姿をしっかりと写真に納めました。

26作者:2019/11/27(水) 20:29:59
電車がホームに入って来ると、彼女は再び乗客達の目に晒されました。

どんな反応をされようとも、その格好を変えない彼女に

僕も凄さを感じずにはいられませんでした。

彼女は濡れた状態のオマンコを開き続け、その姿を見せ続けました。

電車がホームを去るまであっという間の時間ですが

この緊張感の中だと、それはとても長く感じることがあります。




電車がホームを去り、僕はリュックを彼女の前に起きました。

『優愛ちゃん、お疲れさま!(^^)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は両手を股間からはなすと、思い切り開いていた足を閉じましたが

M字開脚の格好自体は維持をしていました。

A君『・・・この格好でも・・・十分エロい(・・;)・・・』

B君『・・・うん(^^;;・・・』

C君『・・・リュックの向こうはまだ・・・マンコだろ(・・;)・・・』

その通りです(笑)




僕は撮った写真を彼女に見せました。

優愛ちゃん『・・・えぇっ(^^;;・・・』

自分が想像していたよりも凄かったらしく、彼女の反応が可愛すぎました(笑)

A君『・・・ずっと・・・こんなだったんだよ(^^;;・・・』

優愛ちゃん『・・・恥ずかしい(^^;・・・』

B君『・・・もう・・・やらない?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・それは(・・;)・・・』

C君『・・・マンコ見られるの恥ずかしい?(・・;)・・・』

優愛ちゃん『・・・(^^;・・・』

嫌ではないと確信できる反応です(笑)

27作者:2019/11/27(水) 20:30:40
『優愛ちゃんは恥ずかしいけどやめられないんだよね?(^^)』

優愛ちゃん『・・・えぇっ(^^;;・・・』

『だって、まだ足をちゃんと閉じないし(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は半分意識していないようにも見えました。

『優愛ちゃん、大人しめの露出もあるんだよ。何もいつもさっきみたいに全力でやる必要もないんだから(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

彼女は小さく返事をしました。




『まずはそのまま両膝をくっつけて・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は言われたとおりに、M字開脚の状態で両膝を付けました。

『そしたら、膝から下だけ開いてごらん。思い切りじゃなくて、オマンコ見えちゃうギリギリぐらい(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・こう・・・かな(・・;)・・・』

彼女は膝から下をゆっくり開いていました。

『じゃあリュックどかすよ?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・あっ!(・・;)・・・』

彼女が声を出した時には、僕はリュックを再びどかしていました。





A君『・・・うぉぉ・・・これ・・・良い!(゚o゚;;・・・』

B君『・・・良い!・・・なんか自然体(^◇^;)・・・』

C君『・・・学校でも・・・こんな場面ある(^^;;・・・』

『でもパンツは穿いてないからオマンコ丸見えだけどね(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は無言で自分の下半身を確認していました。

皆さんなら、彼女のこの格好がどんな姿か容易に想像できると思います。

控え目とは言え、ベースはM字開脚なのでスカートは相変わらず捲り上がっているため

色白の綺麗な足は丸見えの状態です。

さらに膝から下は、控え目とは言えハの字に開いているため

彼女の股間は露出している状態になります。

街中でこんな女子高生を見かけたら、正面に周りたくなりませんか?(笑)

28作者:2019/11/27(水) 20:31:06
A君『・・・さっきの格好はヤバすぎるけど・・・これはちょっと安心して見てられる(^◇^;)・・・』

B君『・・・確かに(^◇^;)・・・でもさ・・・やっぱり・・・見えてるよな(・・;)・・・』

C君『・・・うん(^^;;・・・正面からだと・・・丸見え(^◇^;)・・・』

『優愛ちゃん、もう少し足閉じてごらん(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

彼女は言われたとおりに、膝から下を少し閉じました。

『うん!良いね!すごく自然体(*^^*)』

彼女の格好はホーム上でも違和感を感じませんでした。

しかし、何も身に付けていない股間は丸見えの状態であり、

16歳の割れ目は確実に露出していました。




『優愛ちゃん、リュック使う?(^^)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

A君『・・・ずっと・・・そのまま?(^◇^;)・・・』

B君『・・・マンコ・・・見えてるよ?(^◇^;)・・・』

C君『・・・マジでエロすぎるこの格好(^◇^;)・・・』

彼女はリュックで隠すことをせず、そのままの状態を保ちました。




彼女を見かけた人の反応は今までと違いました。

彼女の前を通りかかると、彼女の下半身に目をやりますが

正に二度見という言葉が相応しい反応をしていました。

誰もがパンツが見えると思って彼女の下半身に目をやるはずです。

しかし、パンツがあるべき場所にそれは存在せず、

彼女の肌色がそこにあります。

さらにその肌色は真ん中に亀裂が入っていて、

それが生殖器の割れ目であると認識するのに少しの時間を要するようです。

これが正に二度見の反応を実現していました。

29作者:2019/11/27(水) 20:31:39
彼女はその格好のまま、電車3本を見送りました。

最後と言いつつも、すっかり時間を使ってしまいました。

『優愛ちゃん、そろそろ終わろうか?(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』

ヤダと言われたらどうしようかと、少し期待したヘンタイバカです(笑)

『でも優愛ちゃん・・・さっきオマンコ濡れてたよね?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・えっ(^^;;・・・』

A君『・・・確かに・・・濡れてたような(^^;;・・・』

B君『・・・濡れて・・・マンコ光ってたもんな(^^;・・・』

C君『・・・トイレ行ってくる?(・・;)・・・』

『優愛ちゃんのオマンコ拭いてあげようか?(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・えぇっ!(^^;;・・・』

さすがに驚く彼女です(笑)




『優愛ちゃんどうする?(*^^*)オマンコ拭くにはまた開かないといけないし、そうするとまた知らない人達に膜付オマンコ見られちゃうね(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

『そのままだと優愛ちゃんの濡れた膜付オマンコの中身を拭くことができないよ(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

『トイレで自分で拭いて来る?(*^^*)それだと、彼氏にも見せたことない膜付処女オマンコを開いて、ピンク色の濡れた中身を拭くところを知らない人達に見てもらえないけど(*^^*)』

A君『・・・す・・・凄い言葉責め(^◇^;)・・・』

B君『・・・ヤバすぎ(^◇^;)・・・』

C君『・・・でも・・・なんか興奮する(^◇^;)・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

そして彼女はその格好のまま、両手を股間に持って行き、再びオマンコを開きました。




二チッ・・・ニチチッ・・・ヌチャッ!

彼女の割れ目が開くと、溢れ出た愛液によって音が奏でられました。

A君『・・・マンコから音が(゚o゚;;・・・』

B君『・・・ネチョネチョいってる(゚o゚;;・・・』

C君『・・・初めて聴いた(゚o゚;;・・・』

優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』

彼女は恥ずかしさから少しうつむいていました。

僕は自分のバッグからティッシュを取り出しました。

当たり前ですが、プレミアムコットンティッシュです!(笑)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板