サッカー部公開処刑ショー（続） - 1302407199

1：ヒトラー：2011/04/10(日) 12:46:39: どうも、お久しぶりです。ヒトラーです。
みなさん地震大丈夫でしたか？
僕はやっとネットにつながりました！
まだ自由に使える環境ではないのですが、先般まで使っていた掲示板が閉鎖されるそうなので、
ひとまずこちらの掲示板にて続きを書いていこうと思います。
今月末にはネットに戻って来れると思うので、それまで待っていてください。

それから、旧掲示板のほうに移転の旨を書こうと思ったのですが、
メンテナンス中と表示されて書き込めません。
この書き込みに気づいた方が、旧掲示板に移転のお知らせを書いてくだされば、うれしいです。
2：もるふ：2011/04/10(日) 14:02:16: こんにちは、「仲良し３人」シリーズを書かせて頂いている　もるふ　です。

「サッカー部公開処刑ショー」は、僕のとても好きな作品だったので、
移転を考えて頂いてとても嬉しいです。

よろしければ、僕が移転のお知らせを書かせて頂きます。
3：名無しさん：2011/04/10(日) 23:56:49: 未完のまま終わってしまうと思っていたので、大変有り難いです。
これからもお体に気をつけながら、面白い小説をお願いします。m(_ _)m
4：名無しさん：2011/04/15(金) 19:46:37: >>1
ヒトラーさんお久しぶりです
地震の影響でご苦労されていたんですね…
そんな中こちらで読者にメッセージをくださってありがとうございました
続きがまた読めるとは思わなかったので嬉しいです
引き続き応援させて頂きますよ！

>>2
もるふさん移転のお知らせをありがとうございました
小説のほうも楽しみにしてます
5：ヒトラー：2011/05/05(木) 22:13:59: さて、とてもとても時間が空いてしまいましたが、再始動です！！
6：ヒトラー：2011/05/05(木) 22:15:17: その日から何となくママと一緒にお風呂に入るのが嫌になってきた。
だけど、ママは何の気なしに入ってくるし、『入ってこないで』と言うのは躊躇われた。
だから、ボッキしたおちんちんを隠しながら拓哉は風呂に入っていた。

小６になる頃には、すっかり股間に見映えよく毛が生え揃った。
おちんちんも少しずつ赤味を増し、大きくなっていった。
友達に教えてもらって、毎晩お風呂でチンカスを洗うことまでしていた。
しかしまだ精通はしていない。オナニーはよくわからなかった。
ママとお風呂に入る習慣は、いつの間にか消えてしまった。

それなのにある日、拓哉がシャワーを浴びていると、ママがお風呂に入ってきた。
「たまにはいいでしょ？　ね？」
久し振りに見るママのおっぱい。
拓哉は当然堪えられなくて、勃起してしまった。
ママの目から隠そうとママにお尻を向けて、体を洗う。
しかし程なくして、勃起したおちんちんがママの目に入った。
「そういう時期になってきたのねー…」
ママは少し寂しそうに呟いた。
拓哉も、勃起しながら寂しい気持ちになってきた。
何年たっても、いくつになっても、僕はママが大好きなのに…。
7：ヒトラー：2011/05/05(木) 22:15:52: その夜、拓哉は夢を見た。
ママと昔のように楽しくお風呂に入っている日々。
お風呂の中で、久し振りに拓哉はママのおっぱいを吸った。
硬い乳首に吸い付き、乳房を揉み、堪能しているうちに勃起した。
勃起したけど、ママは特に気にしていないようだった。

朝起きると、パンツがぐしょぐしょに濡れていた。
ママから初めて買ってもらったトランクスで、どうやらおねしょをしてしまったようだった。
おねしょなんて、もう何年もしてないのに…。
拓哉はかなりショックを受けて、ママのところに行った。
ママは台所で目玉焼きを作っていた。
「ママ…あのね…おねしょしちゃった…」
「え？」
ママも驚いたように拓哉を見る。
拓哉はズボンとトランクスを脱いで、トランクスをママに差し出した。
トランクスは、おしっことは違う臭いがした。
ママは訝しげにそれを受け取った。ママがそれを見る。
拓哉は何故かわからないけど、ママが自分のトランクスを触っているのを見て、
とてもエッチな気分になった。
昨晩と同じ様にママの前で勃起してしまう。
拓哉は恥ずかしくなって、両手でおちんちんを隠した。
「拓哉、あのね、これはおねしょじゃないのよ」
「じゃあ何？」
だけどママは、それが何かを教えてくれなかった。
ママが拓哉の質問をはぐらかしたのは、生まれて初めてのことだった。
8：ヒトラー：2011/05/05(木) 22:16:25: 数日して、拓哉はクラスのエロい男子から、『夢精』について教わった。
「夢精しないためにはどうしたらいいの？」
拓哉は訊いた。自分の体から精子が出たことは信じられなかった。
「オナニーをすればいいんだよ」
「…どうやって？」
オナニー。知識だけは知っているが、やったことはない。
「勃起したら、チンコの皮を、こうやってシコるんだよ」
その男子は、手でわっかを作って見せた。
拓哉にはよくわからなくて、詳しく訊こうと思ったが、チャイムが鳴ってしまった。

その夜、ひとりでお風呂に入っているとき、また拓哉は勃起した。
『勃起したら、チンコの皮を、こうやってシコるんだよ』
昼の男子の言葉を思い出した。
オナニー…。
拓哉はシャワーを止めて、立ったまま指でわっかを作って、おちんちんをつまむ。
まだ柔らかいおちんちんの皮を剥いたり被せたりしてみた。
しかし皮を動かしても、やり方があっているのかイマイチよくわからない。
『シコる』ってどういう意味だろう…。
拓哉は色んな角度でおちんちんをつまんだり、持ったりした。
そのうち、両手でわっかを作って、おちんちんを持つと、皮が動かしやすかった。
後頭部の辺りから、何だかふわふわした感覚が生まれ、急速に勃起していく。
なんだか…いいきぶん…。
だんだん動かす手が速くなって、止まらなくなっていく。
9：ヒトラー：2011/05/05(木) 22:17:02: そのうち両手でやるよりも、右手でおちんちんをがっしり掴んだほうがやりやすいことがわかった。
そしてあまった左手を金玉の周りで遊ばせる。
こうして拓哉はオナニーの一番効率的なやり方を見出した。
腰がガクガクしそうで、倒れないよう自然に仁王立ちになって、海老ぞりになりオナニーをする。
おちんちんから脳までをエロスが駆け巡って、心臓がばくばくした。
このままおちんちんを弄り続けるとどうなるんだろう…。
拓哉は一抹の不安を抱いていたが、もう到底オナニーを止めることはできない。
ママぁ！　助けて！
心の中で叫んだが、声には出せない。
こんな姿をママに見られるわけにはいかない。エッチすぎる。
快感が急速に膨れ上がってきた。
どうしよう…気持ちよすぎて、このままじゃおかしくなっちゃう…！！！
拓哉がやめなきゃやめなきゃと思っていたが、やがてその警告は掻き消えた。
快感に喘ごうと口を開けたが、声すら出なかった。
そしておちんちんの底から大きな快感の波が押し寄せて、拓哉は声もなく射精をした。
それは少年・拓哉が生まれて初めて男としての悦びを知った瞬間だった。

射精したあと、拓哉はしばらく仁王立ちのまま、チンポをなで続けた。
射精した後の鈍い気だるさが全身を支配している。
手に付着した精液が、ポタポタと床に落ちた。

それから拓哉のオナニーは日課になった。
こっそりママの部屋に忍び込んで、ブラジャーやショーツの上に射精をした。
ママへの愛は、過剰で純粋な親子愛から、次第に男と女の変態性欲へと変わっていったのだった。
10：ヒトラー：2011/05/05(木) 22:19:57: 今日はここまで。
とりあえず前回の続きから書きましたが、全く何のあらすじもなしで進めて大丈夫でしょうか…。

>>2移転のお知らせを書いていただいてうれしいです。ありがとうございました。

>>3なんとか完結するまで頑張って書いていくので、
引き続きよろしくお願いします…！

>>4応援ありがとうございます！！
末永くよろしくお願いします。
11：名無しさん：2011/05/05(木) 22:47:21: ありがとうございました。
これからどうなって行くのか楽しみです。
12：名無しさん：2011/06/22(水) 22:58:50: ヒトラーさん大丈夫ですか？
13：出っ歯じゃなくて、静かなさ○ま：2011/07/10(日) 16:58:33: 返信・更新ありませんね…
大丈夫ですか？
14：kokoro：2011/08/31(水) 07:08:31: ＞＞楽に稼げるアルバイトの件。情報載せておきます（＃＾＾)b！！ ttp://tinyurl.k2i.me/Xxso
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19：名無しさん：2012/01/27(金) 17:22:40: 待ってます
20：斎藤純也：2012/01/28(土) 08:42:44: この続きが超読みたいです。
待っていますね♪
21：名無しさん：2015/06/11(木) 01:35:09: はよ書けやワレ