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東方獣姦スレ二種族目

734ちゅっちゅする程度の能力:2021/04/14(水) 22:47:56 ID:d5LBb24k
私は四季映姫・ヤマザナドゥ。地獄の裁判官です。私は隠されるべき性癖があります。獣姦です。
四本足の獣に犯されるのがたまりません。きっかけはある裁判でした。人里周辺で獣による強姦
事件が発生したのです。被害者は里で人気の茶屋の娘でした。小町と親しかったようで、私も顔
は知っていました。犯人は単なる獣では無く、妖怪の力を持った獣、妖獣の仕業でした。外見は
犬や狼に近かったでしょうか。結局霊夢によって退治され、私のもとに送り込まれてきたのでした。
裁判自体は簡単なものでした。浄玻璃の鏡でその強姦の様子の一部始終を確認。勿論黒、数日後に
地獄に送り込まれることになりました。
 全ての裁判が終わったその晩、私邸でのことでした。中々眠れません。下腹部が切なく、熱い
ことに気がつきました。どうしたのか、秘部が濡れています。心当たりは、一つしかありません
でした。浄玻璃の鏡で見たあの強姦です。

 あの茶屋の娘は雨の降りしきる人気の無い森の中で激しく犯されていました。まず後ろから
突き倒され、四つん這いの状態になった娘。帯が緩み、服が乱れ、秘部が何物にも隠されていません。
恐怖で動けないのをいいことに、そこを舌で責めて準備させます。十分耕されたのを見て取ると、
一気に奥まで突き入れました。この瞬間、彼女の純潔は永遠に喪われてしまいました。破瓜の苦痛に
悲鳴を上げる娘。妖獣は聞こえているのかいないのか、無慈悲に突進を繰り返すだけです。娘は不本意にも
身体が妖獣の肉棒に反応してしまったのか、悲鳴の中にも色が混じり始めました。妖獣も動きが早くなります。
そしてしばらく後、遠吠えしたかと思うと動きが止まり、身体が震え始めました。射精されたのだと娘は察し、
恥辱の涙を流し拒否の言葉を並べましたが、無駄でした。肉棒が中で膨らんでいて抜けません。勢い良く、
穢れた、濃い精液が彼女を満たしたのです。彼は交尾結合の体勢に移行し、さらに長く注ぎ込まれました。長い長い
時間のあと、漸く秘部から肉棒が抜かれ、行き場を失った精液が大量に溢れ出てきました。
 凌辱はまだ続きます。うつ伏せになっていた娘を器用に前足で転がし仰向けにしました。そして顔にまたがると
既に復活していた醜悪な肉棒を半開きになっていた口に捩じ込み、そこが膣であるかのように蹂躙したのです。
一方娘は、少し呻き声を上げたものの、もはや抵抗らしい抵抗はありませんでした。口腔を激しく犯され、
一際奥まで突き入れられた時、再び白く穢されたのです。顔の上からのし掛かられている娘は振り払うこともできず、注ぎ込まれている精液を
ただ飲み込むしかありませんでした。膣と同じ時間だけ蹂躙した妖獣は、とうとう満足したのか、どこかへ去っていきました。

 皆に親しまれた美しく可愛い娘が強姦される様子に興奮するなんて。自己嫌悪に陥りましたが、
下腹部に伸びた手は止まりません。自慰が始まってしまいました。自分の脳内では娘ではなく自分自身が犯されていました。
清廉潔白な閻魔が獣によって強姦される事を想像して自らを慰める。あり得ないことが起こっていました。
脳内の自分が獣に膣内射精されるのと現実の自分が自慰で絶頂に達するのは同時でした。こうして、私は獣姦に虜になってしまったのです。

その後私は閻魔の権限で妖獣を執行猶予として護送を止めさせ、監視と言う名目で私邸に留め置くことにしました。
実際には愛玩動物という扱いです。今、彼はその役目を朝夜、屋内外に関わらず十二分に果たしています。もう手放せません。


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