村紗水蜜と快楽に溺れる日々　　１海目

81：ちゅっちゅする程度の能力：2020/06/28(日) 20:29:43 ID:LHs76Sw2: 春に小町を娶ったばかりの村紗だが、この初夏でもまたまた新しい出会いが…！？

～霧の湖～

村紗「ほーら、わかさぎ姫の大好きな絶倫デカマラだよ～」ｷﾞﾝｯｷﾞﾝｯﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
わかさぎ姫「まぁ、いつ見ても長くて太くて硬くて……逞しいオチンポ様…♥️いただきまーす♪あむっ、んぶうぅ…♥️」
村紗「おぉ～、ひょっとこのようにいやらしく吸い付いてくる…！絡み付く舌も超気持ちいい～♪」
わかさぎ姫「じゅぼ、ぐぼ、ずうろろろろ、ぶぼっ、ぶぼっ、ずちゅうるるるる…！」
村紗「あーヤバッ、貪欲にしゃぶってくるわかさぎ姫もスケベで可愛いよ～」

村紗「いやぁ、わかさぎ姫の湖一の超デカパイに挟まれたら股間もギンギンになるほど元気になっちゃうよ～」
わかさぎ姫「うふふ、気持ちよさの余りに腰も浮いちゃってるわね。…あら、ビクンとなってきてるけど、もうイきそう？」
村紗「うん！物凄い乳圧でもうイきそうだよ！あーイクイク、このまま射精すよ～。…うっ！出るっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
わかさぎ姫「キャッ♪さっきお口で射精したばかりなのに、こぉんなに大量に…♥️真っ白に染まっちゃったわ♥️」

ヌポッ！ヌポッ！ドチュ！ドチュ！

村紗「あぁ～オマンコがヌルヌルホカホカでねっとり絡み付いて気持ちいい♪腰止まんないよ～。水中セックスもいいけど、やっぱ密着種漬けセックスもやめらんないよね！」
わかさぎ姫「んひぃぃい♥️子宮ゴリゴリされて、ヤベッ♥️いやらしい攻めでおかしくなりゅうぅぅ♥️ホヒッ♥️」
村紗「アヘ顔のわかさぎはも可愛いよ～♪お嫁さんにしたいぐらい大好きだなぁ♪ほら、舌出してベロチューしながらだともっと気持ちいいよ！れろ、んちゅう…」
わかさぎ姫「んむう、んん、れろ、れろ、ちゅぱ、んちゅう…♥️（あーダメぇ…♥️脳ミソ蕩けてチーズみたいになっちゃう…♥️）」

村紗「フー！フー！あーわかさぎ姫私そろそろイきそうだからしっかり受け止めてね。スパートかけるよ！」ﾎﾞﾁｭﾎﾞﾁｭﾎﾞﾁｭﾎﾞﾁｭ！
わかさぎ姫「ンホォォォホホホォ～！本気種漬けピストン♥️ホッギョ♥️堕ちるっ、完全に堕ちりゅう～♥️イグゥゥ～♥️」

ドビュウルルルル！ドピュ！ドビュウルルル！ドピュ！ビュー！ビュー！

わかさぎ姫「オォォォオオッホォォ～♥️イグゥゥイィグイグイグイグ～♥️」
村紗「くっ、あぁ、まだ出るっ…！最後までしっかり受け止めてね…！」

～～～～～～～～

わかさぎ姫「はぁああ～……♥️いっぱぁい、イかされちゃったぁ…♥️」ﾀﾎﾟﾀﾎﾟ
村紗「ふー…。今日もメチャクチャ気持ち良かったよわかさぎ姫！」
わかさぎ姫「それは、良かったわぁ…♥️…あの、村紗さん、少しいいかしら…？」
村紗「ん？どうしたのかな？」
わかさぎ姫「村紗さん、セックス中に私の事を…お嫁さんさんにしたいぐらい大好きって言ってくれたよね？その時私、凄く嬉しいし満更でもないし……もし、村紗さんや他の正妻の方が迷惑じゃなかったら……私の事、お嫁さんにしてもらえないかしら？」
村紗「えっ…！ホントに…！？もっちろん！オーケーだよわかさぎ姫！まさか逆プロポーズを受けるなんて思わなかったよ！これからも宜しくね♪」
わかさぎ姫「まぁ嬉しいわ♪お互い水中を拠点にする者同士、末永く宜しくお願いいたします…♥️そうと決まれば、命蓮寺にお邪魔してもよろしいでしょうか？」

星「…それで、わかさぎ姫さんを四人目の新しい正妻に迎え入れたということですね？」
村紗「うん！私もわかさぎ姫の事も大好きだし、ずっと大切にしたいと本気で思ってるよ」
わかさぎ姫「それに、船長さんとも身体の相性が良くて村紗さん無しでは生きられないの♥️」
屠自古「やれやれ、小町を新たに迎え入れたばかりだというのに、夏だから益々お盛んになってんね。まぁアタシと潤美と小町も受け入れるけど」
白蓮「うふふ、村紗の気持ちやわかさぎ姫さんに対する想いや愛は本気と見受けられましたので、私も許可しましょう。…そうだわ、わかさぎ姫さん。ここのスパリゾートで万歳楽やイルカに代わるマスコット動物的な役割もお願いできませんでしょうか？わかさぎ姫が来やすいように私が創造魔法で何とかしましょう♪」
わかさぎ姫「まぁ、私に？もちろんよ白蓮さん。このお寺のスパリゾートで皆さんを楽しませてみせるわ♪」

村紗水蜜と快楽に溺れる日々 １海目