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DQ5 新やる夫はスライムベホマズンのようです。4

1 ◆JKtjWoDovw:2020/08/30(日) 17:53:07 ID:gRS.VkBU0
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2 ◆JKtjWoDovw:2020/09/06(日) 16:14:26 ID:99DerUVQ0

「 エピローグ メッキー 」

             __
         ,. '゙´    ,`' 、     魔物でキメラ。魔物使いリュカのところで暮らしていたが、ひょんなことからアベルの旅に加わる。
         , '       ''!|!'  ヽ、
       ,.'     ''!l||l  .ii;ill!   '、     お調子者で、ビアンカやピエーラとはトラブルが続いたが、その明るさが逆にムードメーカーの役割を果たしていた。
.       ,.' ,,        !'   'l!    ,'、
.      ,!, .;'  ,;illi,          ,.、 l!',     口には出さないが内心心配する性格の方で、ビアンカが体調を崩した時は結構心配していた。
―-- ..,,!.;!,;   {lll,,!   .__   __  {ll!'i ,!li;
´_,,...  .!.;, ';,  `゙´   .i'´・ .Y. ・ヽ. '!l!'.,!.l;l      また悲劇の戦いの後、自分だけが五体満足無事でいたことに責任を感じ、ピエーラの看病やアーニャの世話に奔走した。
_,,. _  !;, ,;i;i,     '、;. '゙|゙' 、ノ   !'.;l|l-,、
三≡ .;i|l;, ' '''! ,,   '、 | ,!   ,,;il! !.  \      ややなりを抑えたが旅に出た後も、明るさは健在で、ときに落ち込むアーニャを励まし感謝されていた。
彡,;/,;ilil|'lllii;;;;;;i ,,;,,    ゝ、lノ ,l  ill!',;;il!,    `' 、
. 'ノ ,!''lil',lll''''´   ,   ,,   ,;il|'   li;;il||l!lli;,, ,,   , ヽ    実際アーニャも小さい時からメッキーが遊び相手になってくれていたので彼を信頼し感謝している。あのゲロチキン事件が起きるまでは、、、。
,. ,./lノ./lilllll! ,,,,,;il,, lli ,;i;ill,,,lilill||l,,,,;;iiilll||l/llll!' ヾミミミi;;,,'、
彡,,li/l,/l ''// '!lllllll! '.,!,,'''!ll||||||l ,,,;il||l .,il|lli i, ;;lillll|ミミミi;,'、     最後の戦いでは勇気を出して奮闘。無事帰還し、以後はピエーラたちとともに警護に当たる。
彡/ l'/li;;, , , ,'!  // /// ll!' '''!l|!'/,'lllii!l ! ',liillミ_,..=ニ'' '.,
/'´,;i;/.l/l''ll,;i;,, ,, ,  ,,;;il//, ,,;;i;;; lllilll,'llii|l ,l!,l!'''゙゙゙´ l !'!lli;,' 、l     アベルについて行く時、リュカと交わした「皆を助ける事」の約束を本人的にはまだ満足していないらしく、しばらくは
‐- ..,,__//;,;!llil;,!' /, ,, ,,', l; ;;illl|llillll'//!/ll| 'l!' ,!' ,,,;;;;iiiii;;;il;, ' 、
, illlll  ,ー-.,_./' / ,', ,! ,; , ii l ,''/// /ヾ|l!';;;!'゙   '''''''!|||||l;,,. '、      グランバニアにいたが、気持ちに区切りをつけてサラボナのリュカの元にしばらく戻る時は、アーニャは泣いて引き止めていた。
lll|l!'.,,;il||||l;, `゙'ー- ..,,,_ /l;, ,/ l/_/  ';;;!';;;; ; ,.'     ''!l||||i;, ',
lllii,;il!', '''!l||l;,,       `ー-‐'゙´    ,;il|!'|,,;il''゙          '!l||, 'l',    その後再びグランバニアに戻った時は皆に温かく迎えられ、気持ち新たにそこで長らく幸せに過ごす事になる。
l|||l!',,!,!    '''!'   ;;,,,,,;il|||i;,,;;;      .,'!'',;;;           '!ll;, ,l;l、
;'、ll!'         ''''''''!|ll!'       .,'三\          .lllll! ''li;\     ちなみにゲロチキンとはアベル捜索時に、アーニャがピエーラとともにサプライズで作った料理を知らずにつまみ食いしてしまい、
;;;;'、i,           ,il! '      / 三三.ゝ、,,       ,lllll!,;il||||li;;ヽ
;;;;;;;\,,           ,.;;il|!,     ,,;/三三三三`ー- ..,,,_,,,,,..  '゙lll|||llllii;;,,ヽ      余りのまずさに吐いてしまった事である。アーニャはショックを受け、信頼がガタ落ち。
;;;;;;;;;;;;;`ー.-------‐‐',l!' .,,,,,,,,... '三三三三三三三三',;;;!''' ''''  '''!llli, 'l;,. '、
;;;;;;;;;;;;;;;l'          ノ   ,,;;/ 三三三三三三三三三',;'        ;i;, ''; '、      さすがのみんなも絶句したが、内心アーニャはもう許しており、それからメッキーに無理強いする時の爆弾として
;;;;;;;;;;;;;;;;>.-------‐,'- ..,,;::イ 三三三三三三三三三三ゝ、      ;il;,,. ', '、
;;;;;;;;;;;;;;;!      ,,,;;;;'   ,,,;;ノ`i, 三三三三三三三三三三,!`' .、 , ,;il|lli;, ',  ',      利用していたのは、未だに気にしている本人に気づくはずもなかった。
;;;;;;;;.!'''!;,.ー----‐‐,!ー- ..,ィ  ',三三三三三三三三三三l   `' 、lll|l!'!llli;;,.  ' ',
;;;,;;,';;;;,.'       ,.'     ',.  ', 三三三三三三三三三,'       ヽ  !ll lli,  '!l',



「 エピローグ マーサ 」

       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:i:.:|Wwハ.:.:.:.ヽ.:.:ヽ       天空の装備の守り人の村エルヘブンの出身で、高い魔力の持ち主。装備の管理者だった。
      /.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/.:.:/i:.:|    !.:.:!:.:.:.:.:.:.:',
.     /.:.:/.:.:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/.// !.:,'    i:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:!      開拓調査で遠征に出ていたパパスと出会い、大恋愛の末結婚。装備を守る使命を忘れずにグランバニアに移住。
     i.:.:/:.:/.:.:/.:.:/:.:,.斗 //  i/ --、  i.:/:.:.:.:.:.:.:!:i
     |./!.:.:!:.:.:!.:.:/イ  //  /    `メ、 |..:!.:.:.:.:!:|      彼女の魔物と心を通わせる力はアベルとアーニャに継がれた。装備の噂を手にしたゲマによってさらわれる。
     | |.:.:i:.:.:i.:.:| |斗≠  /   ≠=、  |:.:!.:.:.:.:!:|
     | |.:.:i、.:i:.:|./ト:::::::i}      ト::::心、!:/.:.:.:.:!:|     以降、神官ラマダとして操られるが、アベルに出会い反抗し彼を逃がす事に成功する。
     ヽ |.:.:iヽ:ヽト v':::::}|      r':::::リ |/:.:.:.:/!.:|
       |イヽ..\ト. V少      vニソ 厶 イ:.:.!.:|        その後も彼を案じ続けていたため、どこかで彼女の声が届いた事も?
      / |:.:.:.:.:.:.:ハ  :::::   、   :::::  /ノ:.:.:.:.:.:!.:|
      / |.:.:.:.:.::!:.!ヘ、   r  ァ    /:.|.:.:.:.:.:.:.!.:|      最後の戦い以降は、無事グランバニアに戻り、国民から大いによろこばれ、公務に奮闘する。
     /  |:.:.:.:.:.:!.:|.:.:.>、       ィ´:.:.:|.:.:.:.:.:.:.!.:|
     /  |r―‐-、!:.:.:.:.:.:i`  、.  '´|.:.!.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.!.:|      落ち着いた芯の通った女性で、日々皆の相談役にもなっていた。
    /   |    |!_, ィリ      !\.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:!.:|
.   /   /|    |i  /       !  ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:!.:i     王位を継いだアベルを陰ながらに時には支え、最後まで皆に囲まれ幸せな人生を歩んだ。
.   /   /_|/ ̄ヽ||  |        |   |:.:.:.:.:.:.:.:!ハ
  /  ./::::|    |ヘ !ー-、  , -‐/  /:.:.:.:.:.:.:/::::::\
  /  ∧:::::::|    |:∧ \     ./  /:.:.:.:.:.:.:/::::::::::::∧

3名無しのやる夫だお:2020/09/06(日) 18:22:24 ID:M8Qw7y2U0

ゲロチキン事件はメッキーが犠牲になってくれたおかげで他の人たちが食べずに済んだ(助かった)のだから
ある意味メッキーGJではないだろうか…?

マーサはゲームでは主人公の目の前で殺されてしまったから、このスレでは生き残ってよかった。

4名無しのやる夫だお:2020/09/06(日) 19:27:17 ID:qOhh99dM0
メッキーは「割と強いうっかり八兵衛」ポジ

5 ◆JKtjWoDovw:2020/09/06(日) 19:52:02 ID:99DerUVQ0

「 エピローグ ジェミィ 」


            {ミ      / }y.i  |   | ヽ      汚れた天空人。「愛」を見守る天空人だった。
               'ミ    彡メレノ  |   | ハ
               ヽ.   ,..ィ {イ/  ,.ィ、   !. i|      当初は騎士道精神にあふれすごく真面目な性格だったが、人々の多様化した愛、、、歪んだ愛が多くなった事に気づき
              ,.. -=`ー- rミ-:.、 / ,' /   | ノi
          <´:.:.:.:,:ィ;,;,;,;,j:.:.ヽ::\ 、_{   |ィ′      それが一向に解消されない事に悩んでいた。後にゲマに諭されて心中を決意。もう愛を見なくて済むと思っていた。
              }:.:/j:.:!:.:!|:.:.:',:.:.:.:.ーy  |  i. !
             Vイ:.:.:.i..!:.:.:.ト;.:.:./_/!  | |      しかし元々汚れ始めていたため、天空城崩壊後に運良く生き延びる。そして男の欲を満たすような姿に変わり、
          _rュ---j:.:.:.:|_|:.:.:.:!:.:.:.ヾー-.ノ__/! |, ュ___
         .∠7777|:.:.:.| |:.:.:.:|=-<、ー-ttttttttイ爪\      性格も純粋な愛を求めつつも歪んだ行動を起こすようになってしまった。
       /:.:.:.:.:.:.//!:.:.:.l |:.:.:.:l   ヽヽ:.:l_j_j_j_j_j_jイ:.:ヽヽ
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ! |:.:.:.| |:.:.:.:|    } }:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ     他者を傷つける事、その相手から憎まれ傷つけられる事、同じ事を繰り返す生き様に愛を見出してしまった。
    〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!| .!:.:.:.! !:.:.:.:l    j ハ:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.〉
      ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!{  ̄ }  ̄    ノノ:.く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./     その最もたる相手がアベルだった。そしてシンクを身ごもるが、シンクが真面目に育ったのは彼女の子供っぽさを反面教師にしたからだろう。
      `ゝ:.:.:.:.:.:.:ハミヽ..,, __  ィ´イ:.:.:.:.ゝ;,;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
        }:.:.:.:.:.:.:,'`ヽ:.:ー--.:´.:.:.:.:.:.:.:/://ト;.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ       これまで許されない残忍な行動を繰り返した後、全てが虚しくなり自ら牢屋に入る。長い時間をかけて汚れを落としていった。
        {:.:.:.:.:.:/   ';.:.:.:.:.:.:.:.彡"7/:.//:.| ';.:.:.:.:.:Y
           j:.:.:.:.:;    }`''ー- ´  //:.://:.:.:!. |:.:.:.:.:.{
        /:.:.:.:.:.:}   ノヽ. j  //:.://:.:.:.::,  !:.:.:.:.:.',
        /:.:.:.:.:.:.{   /}○ニXニニ○:.:.〉〉:.:.:.:.', }:.:.:.:.:.:.',      やがて、汚れが落ちきり全てを覚えたまま部屋から出た後、、、天空城を訪れていたアベルとシンクに思わぬ形で出会う事になる。
        ,:.:.:.:.:.:.:.リ  ,:':/:.//   ||:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:Ⅵ:.:.:.:.:.:.:!
      ,:.:.:.:.:.:.:./ /:/:.// 、 ,  ||:.:.:.{ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.:.:|      シンクやアベルを目にして、元の性格に戻りつつも激しく動揺するジェミィの口から出た言葉とは、、、。
       /:.:.:.:.:.:.:/:.:./:.:/ハ  Y  ,j.|:.:.:.| |:.:.:.:.:.:/:.',:.:.:.:.:.:ハ
      ,:.:.:.:.:.:/:.:ヽ/:.://:.ヾ⌒イ:.:||:.:.:.| |:.:.:/:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:ヽ
    ノ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:∨/:.:.:.:.〉/:.:.:.:.||:.:.:.| |;イ:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:..:.:.:.:\
   /:.:.:.:.:./:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:|レ'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
   :.:.:.:.:.:.:/:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

6名無しのやる夫だお:2020/09/06(日) 19:57:39 ID:M8Qw7y2U0
>元の性格に戻りつつも激しく動揺するジェミィの口から出た言葉とは、、、。
アカン、ホラーになるようなセリフしか思いつかん…

7 ◆JKtjWoDovw:2020/09/06(日) 20:02:28 ID:99DerUVQ0
え!?ホラーなセリフとは考えてなかった、、、。動揺して何も言えずにいたとかそんな感じです。

8名無しのやる夫だお:2020/09/06(日) 20:30:59 ID:YFPKPRF.0
乙ー
ジェミぃ、正直堕天前より後の方が好き

9名無しのやる夫だお:2020/09/06(日) 21:12:45 ID:M8Qw7y2U0
>>7
すみません、こちらもアベルとシンクのことを思うと、久々に思わぬ形で会ったジェミィのセリフは
今までの経緯もあって、何であろうと恐怖にしか聞こえないだろうなと思ったもので…

10 ◆JKtjWoDovw:2020/09/06(日) 21:17:44 ID:99DerUVQ0
そういうことだったんですね。失礼しました。色々みてくださってありがとうございます。

11名無しのやる夫だお:2020/09/06(日) 22:18:24 ID:O5H7dHr60
遅ればせながら
完結お疲れさまでした
面白かった〜

12名無しのやる夫だお:2020/09/06(日) 22:33:05 ID:zsrUOLjc0
復活&完結乙!しかもエピローグ付きとは嬉しい
プロローグ1から読んでて、悟空ゴンズで一気に思い出したよ

13名無しのやる夫だお:2020/09/11(金) 15:25:46 ID:MyXO1p8s0
あら懐かしい作品が
たまにはやる夫板2も覗いてみるもんだな
完結乙

14名無しのやる夫だお:2020/09/12(土) 18:52:52 ID:8cofQtZw0
令和のデビルマンを見終わった後にこのスレを見たら本当に癒しになったよ
完結してくれて本当にありがとう

15 ◆JKtjWoDovw:2020/09/12(土) 21:24:50 ID:KD4kX5io0


「 エピローグ ベホズン 」
世界樹の守り主。世界樹にベホマズンを与え、世を見守った。
元々は、世界樹の部屋で突如誕生した希少な魔物。後にラクスが世話をし、その呪文で世界樹が枯れないように奮闘していた。
ゲマの反乱後は城の防衛システムによって眠りにつき、その後アベル達と出会い旅をしていく。
ベホズンの存在は、アベルたちにとってとても大事になり道中の旅がうまくいってたのもベホマズンのおかげでもある

最後の戦いのあとベホズンは、今後も世界樹を守るため、天空城に残った。
一時的とはいえ、ビアンカとの別れは寂しいものだった。

しかし、アベル達は生活が落ち着いた時やまだ見ぬ地の開拓調査の関係で天空城に訪れることがあった。
皆と再会したベホズンは大変喜んでいた。
この日、ベホズンはいつものように世界樹へと水やりをやっていた、、、、



「 世界樹の間 」

三ヽ:; ;:;: :;'':; : ;;:: ;:: ∨ :ハ:;: ;: ;:;/:; :; :ソ:; :; :! /:;: :;: '':;  :;  :. : :;;'':;Y:;:;
: :;`ヾ\ :; :: ;ィ、:; __:rゝ ハ:;.: :.: : ; r'´ :''; :j !:. :,イ ''  /..;: :'  .,;:;':,イ:;: .
; ;:;: ;: `ヾ,、==≧ュ、Ylj  .}:;: ;:; ;;rj:;  ::.; / j:;ノ:;: ;: :; :: ;:; :;: ::; '' :;: :;j!;;: ;:
X;:: :;: : :;:ハlヽ;:ミ`ー-、ミi! hヾ:;: :ソ;::: :; ,;イ/ゞY:;彡_ノ:;: :;:  :;; '' ,;イ-='´
;: : '': :;:; : : :ヾ`ヽ;:; :;:j| li! ト=、\j! :;ィー' ,ノ:; ;イ7j /_:;: :;: :; :: :;: :; :ノ/:;: ;;: ;::
: : : : : :; ; ; : : : \`Y  i! l|: ;:ヘ ソ彡 Y ,rf'ノ ̄ ̄: :: :: :;;ィr==': :;:; ::;: :; :
;: ;: ; :., ., : ' '' ;: ;: r'ヾ; !i !,l:;: ノイr''  r ~:;,イ_:;:_,,-―'イ :; :;: ; _ ;:;: :ゞ,、:
;; : ;:; ;:: :; ; ;;:ヽ;.ィ: : :l  l iト、´ノ  イ/ il, r--、r―'' ̄:;: :;: :: ;:'' :;: :; ~ ソイ
;: :: :;;: :;: :: : : ::.,, : : : ! i! ゞ≧   j  ハゝ:;: ;:;'' :;: :; .,. :;: :;;:: ;:;:'':;: :j/:;__
;: ;::;:;: ;:; :;: :: :;:; :;:: : ::,} j!  _三ニ イ  `Y;:: ;: :; ,ィ´ :;  .:;: :,ィ⌒ヽ,:: /rュ_
: : :: ;:;rュ__;: : ;:; : :; :.;;」(イ彡イ彡 r'   j/j;: :≧'=-、.,;'' .,:;:'  r==\j/ ,:; :;;:
ヽ='イ彡三≧=イ三彡 j!/彡  i!ト  ( ̄7イ:;: :; : :;:., '' :_イ;: :; :; イハ .,;:; :
ゞ‐=-‐'´:;:; :; ̄¨ー-!7''イソ´ ミヽ!,, ヾY : : , '':; :;:: :; :; : . .,.: ;; ヾ l.;: :;:
:; :;:;::;: : ;:;: : :; :;; : ; r、j 彡   : :lr'イ !{ ヽ__    :; :;:: :; :; :: : ;:;: :;: :; } l|:;: :;
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;;':; :;;' ;: :;:: :;; :; : ; :; ノソvゞ,、  `ヾ` ミ Y/j/  ィ´:;: .;:: ;:; '':;:' :;: :;: ;: ; :: ;:;
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  ゝ:; '':;;:: ::;ノX/j/´-― ー-、 j   ゙''ヾ!: ;:; :; ´~
  {:;:: :;:;;: r'ミY彡yィ彡 イ{   Yイ  ー ゝ;''´
   `ヾ:;: '-yイ!/´ rイ>=ュ、 ''     ミノ
      ヾj//  Yミr ヾミヽY-=三ニミ|i`ヽ
       /j/jィ  ソ' イ彡≧ l|  =‐-{l (_)
       /j/lj/j/イ `'' 三ヾ!     ::;l|、`ヽ
      /j/i/j!/ ソ  ミ     i!  ミ≧、  ハ  }
    /ミヾ!j/ ィ /: :     j|ミ  フ彡 {〈 \j
 , イ´ミヾソイ/j彡!:: j  ミソi Y_  ≧ニ ゞ、ハヘ`ヽ、
´ミヾ、 ソイ//イj l: :イ  ミ|l|j:; ィミュ ,,ソイミ、>‐=-: ≧ュ、____
  ソイ/シ/: :;' jソ彡 _,.、ヾl|jハ `ーミヾ ミiイ r' ⌒ヾミー、: : : : : : : ̄ ̄
ソイ/!///:_ノ /_ ソ'   )人/_jハヽ, Y: : :ハヽ.j/j/ >ュ、ミ: : : : : : : : : : :
/!l///r''´;_:_:: r-'j __,ィ''≦ミ=ィ´ r'/: : :i/lソ  j r' ,イ `≧ュ、_: : : : : :
/!イ,ソ´ヾミ}  ヾ!/イ≦'´}-'イュミュハ \: : : ::イ彡ハ、__ソ⌒ヾ /// ィ ̄ ̄/j
ヾミイ 彡ソ   ハ 川イx ヘ ヾイ/ヽ、ヾrf;::彡ヽ    `ヾ=-ュ`=-、j/j/j
: : : : : :/ ;;:'ソ: : ∨イ: : :ヽ: : : : : : : : : :ミヾ: : : :`''ー--{ イ彡 ミ、: : : : ̄¨
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16 ◆JKtjWoDovw:2020/09/12(土) 21:25:09 ID:KD4kX5io0


               ____
             /      \
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          /     ー‐    \



.    /.:: :.: .: : .: ::l.::l'"`ヽ'、::..:. : .:. : : . :ヽ
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|l:.:l   `ヽ:、:.:.:.:.:.:. :. :.:.::.',
    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.l_'、ト、   ヽ'、:.:、:.:.:.:.:.:.、:.、:'、
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,l'、!テト=ー''  、弌、l:.:.:.:.:l:.ヾ',ヾ'、    ベホズン、、、ここにいたのか。
    ll:.:.,-|:.:.:.:、:.ヽゞ='-    ィテrゞ,:.:.:.:.ト、:'、 ``
    '|:.l'´|:.:.:.:.:ヽトゝ     ヾ`'‐'"ハ:.:.:.| `ヾ
     !:.'、(l:.:.:.:.:.:.:.、\    ノ   !:.:.:ヽ:.l
    /:.:.:.`|:.:l:、:.:.:.:`ヾ、-‐ ミ  ,.:':.:.:.:.:ヾト、
.   /ィ:.:.:.:.:.l:.ト、!ヽ、:.:ヾ`、 ` ,ィ:.:.:l:.:.:.:ト、:l`
   '´l!:.:.:.:.:.ト、!-`ニミヽ:.ヽ__/! ヽl:.ト、トゝ`
 -―‐ゝ‐-、| `    `ミ`''‐、ト!  ヾ!
  ̄ ̄ ̄`'' 、`ヽ  rトl __!/〃
        `''、\ヽ ト' /〃


               ____
             /      \
           /   ⌒   ⌒\     あっ、、アベルさん。 どうしたんですかお??
          /   ( ●) ( ●)ヽ
            l      ⌒(__人__)⌒ |
          \     ` ⌒´   /
          /             ヽ


               ,..-‐'´ ̄:: ̄::`丶、
.             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            ,':::::::::::::;:‐::'´ ̄`::::::::::. : : ヽ      もうすぐグランバニアに帰るから、君の様子を見ておこうと思ってね。
            i.. . :::::::{;、:::::::::::::::::::::::::.. :... ハ
            !::.:.:::::::;--ゝ、:::: :. :::::::::::::::::::::}
            |、:::::::{    }: ..:..:::::::::::::::::::::!
            {|::::::::::!==--ノ|:::::;::A::;:::::::::ハ!      あれからベホマズンはつかえるようになったかい??
            |!::::::::ト!ー=' レ'´'ー≠ラ::::i
            |::::::::::!`    .i::  /!..,.::!
           _,从ハ::リ.ヽ、  _, /|::从:|
      _, - ' ´    ヽ!、 .丶、_./.!/´リ `` ー- 、_
     r'´          ヽ、 |!!}./         `',
     |      _, -‐、    `7-〈  /} .,- 、._     /.!
     !  ', >' ´    ヽ   /  .∨iケ./    .`ヽ、 ,' !
    ,'  i./      /`ヽ /   .',´/       !/ ,|
    ,' .ヽ/  ヽ   !   |.`    .'´r‐‐=7 ,/  {  〈l
   ,' /ノ    }   !   !      .!. _-‐」  !  ヽ ハ
   !イ´    ノ!   |  .|       ´    .∧   \.',

17 ◆JKtjWoDovw:2020/09/12(土) 21:25:25 ID:KD4kX5io0

            ____
          /      \      あはは、、、、体の色は戻ったけど、、、まだまだですお。
         / ─    ─ \
       /   (●)  (●)  \
       |      (__人__)     |
       \     ` ⌒´    ,/
r、     r、/          ヘ
ヽヾ 三 |:l1             ヽ
 \>ヽ/ |` }            | |
  ヘ lノ `'ソ             | |
   /´  /             |. |
   \. ィ                |  |
       |                |  |



.    /.:: :.: .: : .: ::l.::l'"`ヽ'、::..:. : .:. : : . :ヽ
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|l:.:l   `ヽ:、:.:.:.:.:.:. :. :.:.::.',      、、、、そうか。
    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.l_'、ト、   ヽ'、:.:、:.:.:.:.:.:.、:.、:'、
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,l'、!テト=ー''  、弌、l:.:.:.:.:l:.ヾ',ヾ'、      ありがとう、、、、、本当にあの時は助かったよ。
    ll:.:.,-|:.:.:.:、:.ヽゞ='-    ィテrゞ,:.:.:.:.ト、:'、 ``
    '|:.l'´|:.:.:.:.:ヽトゝ     ヾ`'‐'"ハ:.:.:.| `ヾ
     !:.'、(l:.:.:.:.:.:.:.、\    ノ   !:.:.:ヽ:.l         君が身を呈してくれなかったら、、、、。
    /:.:.:.`|:.:l:、:.:.:.:`ヾ、-‐ ミ  ,.:':.:.:.:.:ヾト、
.   /ィ:.:.:.:.:.l:.ト、!ヽ、:.:ヾ`、 ` ,ィ:.:.:l:.:.:.:ト、:l`
   '´l!:.:.:.:.:.ト、!-`ニミヽ:.ヽ__/! ヽl:.ト、トゝ`
 -―‐ゝ‐-、| `    `ミ`''‐、ト!  ヾ!
  ̄ ̄ ̄`'' 、`ヽ  rトl __!/〃
        `''、\ヽ ト' /〃


         ____
        /― ― \      いえ! おいらも必死だったから、、、、、。
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |    それにベホマズンが使えなくても、清めの水で世界樹を育てる事ができますし、、、。
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ


.    /.:: :.: .: : .: ::l.::l'"`ヽ'、::..:. : .:. : : . :ヽ     そうか、、、、。でも本当に助かったよ。
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|l:.:l   `ヽ:、:.:.:.:.:.:. :. :.:.::.',
    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.l_'、ト、   ヽ'、:.:、:.:.:.:.:.:.、:.、:'、
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,l'、!テト=ー''  、弌、l:.:.:.:.:l:.ヾ',ヾ'、
    ll:.:.,-|:.:.:.:、:.ヽゞ='-    ィテrゞ,:.:.:.:.ト、:'、 ``
    '|:.l'´|:.:.:.:.:ヽトゝ     ヾ`'‐'"ハ:.:.:.| `ヾ     、、、、、、世界樹か。 そういえば全然聞かなかったが世界樹はどういったものなんだ?
     !:.'、(l:.:.:.:.:.:.:.、\    ノ   !:.:.:ヽ:.l
    /:.:.:.`|:.:l:、:.:.:.:`ヾ、-‐ ミ  ,.:':.:.:.:.:ヾト、
.   /ィ:.:.:.:.:.l:.ト、!ヽ、:.:ヾ`、 ` ,ィ:.:.:l:.:.:.:ト、:l`
   '´l!:.:.:.:.:.ト、!-`ニミヽ:.ヽ__/! ヽl:.ト、トゝ`
 -―‐ゝ‐-、| `    `ミ`''‐、ト!  ヾ!
  ̄ ̄ ̄`'' 、`ヽ  rトl __!/〃
        `''、\ヽ ト' /〃

18 ◆JKtjWoDovw:2020/09/12(土) 21:25:42 ID:KD4kX5io0

           ____
         /      \   この世の全ての生き物を見守る存在とでもいえばいいんでしょうか、、、。
        /  ─    ─\
      /    (●)  (●) \    葉っぱの一枚一枚が、この世の生物の寿命をあらわしていて、その種が絶滅すると葉が枯れるんですお。
      |     (__人__)   |
       \     ` ⌒´   ,/     でも逆に枯れない限りは、その種が途絶えていない事になってて、、、この木は命あるものと運命共同体みたいなんですお。
      ノ      ー‐   \


.    /.:: :.: .: : .: ::l.::l'"`ヽ'、::..:. : .:. : : . :ヽ
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|l:.:l   `ヽ:、:.:.:.:.:.:. :. :.:.::.',   そ、そんなに大事なものだったのか、、、!!
    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.l_'、ト、   ヽ'、:.:、:.:.:.:.:.:.、:.、:'、
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,l'、!テト=ー''  、弌、l:.:.:.:.:l:.ヾ',ヾ'、   この城が落ちても枯れずに済んだのは奇跡だな、、、。
    ll:.:.,-|:.:.:.:、:.ヽゞ='-    ィテrゞ,:.:.:.:.ト、:'、 ``
    '|:.l'´|:.:.:.:.:ヽトゝ     ヾ`'‐'"ハ:.:.:.| `ヾ     、、、ベホズンが守ってくれたおかげかもな。
     !:.'、(l:.:.:.:.:.:.:.、\    ノ   !:.:.:ヽ:.l
    /:.:.:.`|:.:l:、:.:.:.:`ヾ、-‐ ミ  ,.:':.:.:.:.:ヾト、
.   /ィ:.:.:.:.:.l:.ト、!ヽ、:.:ヾ`、 ` ,ィ:.:.:l:.:.:.:ト、:l`
   '´l!:.:.:.:.:.ト、!-`ニミヽ:.ヽ__/! ヽl:.ト、トゝ`
 -―‐ゝ‐-、| `    `ミ`''‐、ト!  ヾ!
  ̄ ̄ ̄`'' 、`ヽ  rトl __!/〃
        `''、\ヽ ト' /〃


               ____
             /       \     そ、そんなことは、、、きっと城の防衛システムが作動してくれて守ってくれたからですよ。
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \
            l    ⌒(__人__)⌒    l
          \     `⌒´     /
          /              \



    // /// /   / l      /    __ ヽ、  、      \
   /// i /l/   / l /l   l // /ヽ、 /::::::ヽ ヽ、 ヽ、      ヽ,
  / l //  l   /l l/, l   l l // /゙'' V -‐‐-ヽヽヽl l ヽ lヽ   、 ヽ
  // l/l/      l /l l  l l /l /        l l l l l lヽ l l ヽlヽヽlヽ
  l/l l        l/   l l ハ l         l l l  l l l l W ヽ ヽ
 l l          ll    l  ハl         l    l:l l::l  ハ   l    ははは、、、、そうかもな。
  l    __l        -l= lz l..___        l    .l::l.l:::l   l::ヽ  l
  l   / _.l       l 、 lヽl __''‐`..,- ,_    l    l l:l::::::  :::::::  l
  l   l / l       lヽ lヽ_(_ ノ`i::::、`゙''‐   l   l l l ::::: :::::::::  l
  l   l l l l    ll llヽ lヽ,l `゙‐-ノ_ `゙      l   /=l/::::::: ::ハ::::::: l
  / ll/l ヽヽl l    lVl lヽl ヽ    `゙       -l  /- l::::l:::: / l:::::/
 //  l ハ lヽl:ll    l l. lヽ、 ヽ           -'‐ /_//:::::l:::/  l:::/     ( 見守る存在、、、か。 )
/./ /:: : :::::::l./''l  l  l i l l ヽ           ,  l/ //l::/l:/   l:/
./ /::::::::::::::::l  l  lヽ ヽヽl  ヽ           ヽ / /:: l l/    l/
//:::::::::::::::::::l  l lヽヽ ヽl  ヽ          ヽ /ハ l
l /:::/::::::::::::::l_''‐ゝ l ヽヽ  l        ,    _.. -´/::l ハ l
/:::/l::ハ:::::::::l `'-l .l_''- .ゝ l        `゙''‐- /:::::::l ヽ,i
:::/ l  \:::l   l:l `''-.ヽ .l'',-        _../  l::::::l   ヽ
V  l  / \l        ヽl- .`- .._    / ヽ:l  l:::/
     l           ヽ ヽ、`''- /‐‐ ゙   l  l:/
  _..../ _          ヽゝ_> / /     l   l
..-'゙    ` '' - _     ヽ'' .l\l l
           `- .._   \ l l l

19 ◆JKtjWoDovw:2020/09/12(土) 21:26:08 ID:KD4kX5io0






















                          _ __ -―-、
                       /         ト、
                      /           }  ヽ
                   _/           / _  \
                 / /       く, ―--、ノ∠、   ̄ヽf⌒ヽ
                /{  ィ       } .\      ヽ   }  ト      あっ!!お父さん!!いたいた、ねぇシンクこっちだよ!!
               〈   /       /  /       V Ⅳ  }ヽ
              /   .{  / /  /  ./   _.... ... .__  } .Ⅴ    〉
              {   ハ  ! i  ハハ {{`        ` |Ⅴ  /!
              !   \\{Vi,ィ{{イf弐ミ、    ァ丕㍉、 ハ/ /  }
              \   \ ヽ 弋rfオ     代t少 / ,'   ,ィ´
                `ヽイー ヽ、ヽ, ¨¨       ¨¨  ムイ、_ ノ
                  }ヽ--オ 〉 〉     '     / !斗f }
                  { ヘ ._}{ {\   `ニ´   イ:| |  i {
                  / , ! ! `ヽTi丶    イ i vハ  i ハ
                 / / ,' ,' i | }    `´   { i .vハ  i ハ
                 / / / :/ / | ト、___,,.!、 i i vハ i :ハ
                / / / :/ .' ノ,_辷=三三三=込i i vハ i  ハ
                / / / :/ ノ_/   V  ̄ ゙V  \ vハ {  ハ
               /_ム/ :/ ´   _./      \_  ` vハ、_ハ
            ォ'  ̄  / :/   乙           廴  vハ   ̄¬‐、
            {    .,' :,'   ム ` ̄ ̄`ヽ、  , -‐‐一'´7  v ハ     }
            l    {  {  /                ハ }  }     ハ
           /ハ   i  i  /\               ハ i  i     ハ、
         /  ハ    ヘ ヽ/  ⌒广ゝ-r‐ァ_r‐‐廴ノ⌒乙"/ /     ハ へ



            , . --. :"¨">. 、
         / : : : : : : : : : : : : \
         ./: : : /: : : /: : : : : : : : ミ.        ちょっ、、あんまりひっぱらないでアーニャ
        / :_:/: : : :,:/: : : : : \: : :\
       .i: :∨/ : : /|i: : :'; : : : ヽヽ:.‘,
        .|: ;'/: : 〃 i: V: : '; 、ヽ: ヽ}: i:}      、、、ここにいたのね、お父様。
       .{: : !!:./〃"ミヽ:\ ヽ乂:ヽ: \!
       ./: : : {V: i 芹芋ミ\\斥アT7ソ
      〈: : : :〈{ヽ:{.{.Vツ ゙     ゞ' ハ: : 〉     もうすぐ帰る時間ですわ。
      .\: : :\'!\       i  ./ /  __
  ____  .f^: : : :`ヽ`7 、 - ‐ /:__:ノ_'_" ---丶
.∠ ==== _ミ.ヽ,.=、__|ミ.x` ≦ = ァi`ー.i-ヽ=ニ¨¨¨'' - 、
  ., < ̄>'"/⌒', .}::::::`7_∨_く! .,′、: \   ̄`丶
 ;´ .> ´   ハ: : :',ヽ::::ャ、´::_) (_:ィ`"! : : ヽ、: :',_
 l/   , ¨!: :{: : }: ヽ::ヽ.-:':| !`:::::::乂: : : : :\ヽ
     /  '; :{: :/: :}: }::::::::r ゝr‐、::::::::`::<: : :', ',
     i    \/: : : ノ::::::::::⌒.}、'、::;: ---ヽi }ヽ} ‘,
      .i    /: :x彡====く 7/. ̄..¨.\/  .',
      i _ i: :/〃...............f....ヽ{ {.`ヽ.............ヽ/' !
       '{┌-'; :`:=.、.............乂_ノ.ゝ-..′............}ヽ.__',
       ',{   ー/:丿............................................../ノ丿-.、
       ', ィ  {:/ミ.、........................................イV  '" 三x
         .'i   ゝ-;:\¨¨_..........................〃:/   / .',
          ',    ハ::::::::>_ヽ_.. -― '' "    /   ',
         'n  _,.=≦,´        _> '´   .丿
          }乂.ゝっ  \  _.. -‐ "´     _>´
         .(ヽ._¨´      `¨      _...-‐,"
           ヽ= ,-..--,-...__...-_.ォ'、ニ/::::::i.|:'、
             ./:::::::::::l !::::::::::::::::{ !:::::::::::i.|:::‘、
           /::::::::::::::l !::::::::::::::::∨::::::::::::',V:::::ヽ

20 ◆JKtjWoDovw:2020/09/12(土) 21:26:25 ID:KD4kX5io0

.    /.:: :.: .: : .: ::l.::l'"`ヽ'、::..:. : .:. : : . :ヽ
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|l:.:l   `ヽ:、:.:.:.:.:.:. :. :.:.::.',
    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.l_'、ト、   ヽ'、:.:、:.:.:.:.:.:.、:.、:'、     あ、ああ、、、。すまない、すぐいくよ。
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,l'、!テト=ー''  、弌、l:.:.:.:.:l:.ヾ',ヾ'、
    ll:.:.,-|:.:.:.:、:.ヽゞ='-    ィテrゞ,:.:.:.:.ト、:'、 ``
    '|:.l'´|:.:.:.:.:ヽトゝ     ヾ`'‐'"ハ:.:.:.| `ヾ
     !:.'、(l:.:.:.:.:.:.:.、\    ノ   !:.:.:ヽ:.l
    /:.:.:.`|:.:l:、:.:.:.:`ヾ、-‐ ミ  ,.:':.:.:.:.:ヾト、
.   /ィ:.:.:.:.:.l:.ト、!ヽ、:.:ヾ`、 ` ,ィ:.:.:l:.:.:.:ト、:l`
   '´l!:.:.:.:.:.ト、!-`ニミヽ:.ヽ__/! ヽl:.ト、トゝ`
 -―‐ゝ‐-、| `    `ミ`''‐、ト!  ヾ!
  ̄ ̄ ̄`'' 、`ヽ  rトl __!/〃
        `''、\ヽ ト' /〃


               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \       二人ともいらっしゃいだお!!
          /  (●) (●)  \
            l    ⌒(__人__)⌒    l
          \     `⌒´     /
          /              \


                /          ____   |      /
                    /  / , -‐ ´  ∠三三ミ`ヽ レ′  ∠.
                { /  {      厶三≧ミ、`ヽj   /.:.:.:.:.:.:.`ヽ
                Ⅳ    `ヽ.   .:.}      `ヽ}∠.:.-‐‐-:.:.:.:.:.:.     こんにちはベホズン!!
                  / {    -‐'′.::ノ        └=ミミ:.:、:.:.:.:.:.`:.:
              レ′  {  .:.:{ ̄`  __         `ヾ:ヽ:.:.:.:.:.:
              { ∧ 、ゝ、.:_厶_       ``ヽ、     ',:.:.:.:.:/.:     体の調子はどう??
              ∨.:.:} .:\:.:休㍉、    __     ヽ、   }:.:.:/.:.:.
               {:.:.( .:.:.:.个`忙f{`     辷≠ミ、 \  厶7.:.:./
             / >:`ヽ:{:.:」  `¨゙        ト-升ヘ,  ∠Z仏∨.:
             / /.:.:.:.:.:.:/ :{   /     弋外F癶  r┐Y.:.:}.:.:
            / / .:.:.:.:.:.:  .:ハ   __       `¨´   _,ノ ノ:.く.:.:.
           / /  .:.:.:.:.:./ ./.:.∧   `Y``ァ        r‐<:.:.:.:.:.`ヽ
.        / /.:.:./ .:.:.:.:.:.' .:,'.:./:.:.:.ヽ  こ´           `ヽ、`ヽ、:.:.
     /.:/.:.:.:,   .:.:.:.:.:.{ :.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ __ ..   '"´    /`ヽ:.:.:\
.    ,  .:,  .:.:.:/   .:.:.:.:.:.:.',  ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ _ ..  -‐ ´ ,rー'^`⌒_´
    / .:/ .:.:.:.,'    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.、 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r-ヘ __ .. r〜^>'"´
.  ,' .:.,' .:.:.:.:.{    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 ー:.─:.ァ^´ /}   く /
  { .:.:{ .:.:.:.:.:.ヽ  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>‐-:.:.:.ノ   / ノ   ノ /


            __ __
          , .<: :'~: : : :>: . 、
         /: : : : : : : : : : : : : : \
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      ,〈{:/: // !:{: : : !: :|: : :、: : :ヽ.}: }      久しぶりね、、、でもジョウロを持ってるあたり、まだ魔法はまだのようね、、、。
       |: !:!:.!:/ '; V: : i: :'; : : \\:_:_:彡
      Ⅵ:!:|:i―-':.ヽ: :{\\: : :ヽ:_:_/
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21 ◆JKtjWoDovw:2020/09/12(土) 21:26:40 ID:KD4kX5io0

               ____
             /       \      あははは。シンクちゃんはするどいお。
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \    でも大丈夫!!ここにいればどんどん体が治っていくお!!
            l    ⌒(__人__)⌒    l
          \     `⌒´     /
          /              \


        _/       {   | / ̄ ̄ ̄ ̄`=≦ミ、_        ハ
      / /   ./    .}   iレ             ヾ、      ハ
    /  .|/  ./  /  .ト、  \              ∨      }
    ト  /  ./  /    ハ  } _              ∨      }     うふふ。よかった!
   / /  {  /  / ./ .ハ イ´     ` > ‐―‐‐- ..  ヽ    /
   .}  ./   .} {  / ./ ./≦ハ |        ___    `  .}   /
   {  ,'    | }  | | |,―ムj        /    `ヽ    |ハ./     また遊びにくるね!!
   ∨{    { \ l 从 {            ' __          }
   } .}      .\ .\Y    _        彡ニニミz、     }
   ヽト、     .\斗 ´,ィニニミ             `   /
    \ `ヽ     \ 〃´      }             /    /
      \  \    `}        !            〇   /
       \  \_/  /        、          个 ┬イ
         }`ニ廴{  .}个、     、.___,     ハ .|   {
         |   .ハ j  \     `ー―´    イ_ム.} .ヘ   |
         |   / ハ廴   Zヘ、    ̄   .イ/  {/ |  |  ハ
        / / ./  /    Y\へ    ィス /  / .ハ  ',  ハ
          / /  /  イ     }   Y ` ´ /  /  /_/  {  .{   ヽ
  >=≠―ム厶__/   /     / >‐rf大ノハ―― ´{  ヘ  ヘ    \
. /           /   /`ー―≦ヽ_/ 化ムソハ    ゝ、_>、 \    \
/        ./   /         込三三少―‐ ´       \ `< ̄ ̄


                               _,,.., ‐…・・…‐.、
                            ,.:.:'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.                           〈i:::::::::::::::::::::____::::::::::::::::::ヽ
                            〉─''゙⌒¨¨¨¨`'<::::::::::::::::::::〈\
                           .:′ /: : : : :ノ: : : : : `丶、:::::::: ∨ハ
.                          /: : :/: : : :./i : : : /: : : : : :\:: ノ/::i}
                         .ノ: :<7: : ::/  l: : : :i: : : :\: : :..〈/^V
                       .:'´: : : : /: : :/_`丶、i: : : :ト、 : : : :ヽ: : :∨/〉
                    _  _j: : : : :圦: : :{ィf劣ャ、l: : : :i \: : : :.: : : レ′    、、、また今度、みんなで紅茶でも飲みましょう。
                  ,ィf:8⌒\\_ノi⌒i: : .Vzツ_ト、\{,.ィ劣}ァ: :iL:_: |
             _ -=ニ⌒8:8::::::::::::ヽ(:.:⌒ヽ\ヽ ̄    }  Vツノ:/廴⌒ニ=一
      __,,.. -=ニ⌒::::\:::::::::8:8:[ニ=-::::i〉: : :ノ: : :}ヽ      j〉   .:/〉ノイノノ
    / ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ.:. 8:.゙*。:::::: /⌒\_,,...ノ、:.、 ` _ー‐   ,ィi⌒ .:.イ
   〈i::::::::::::::::::::::::::─‐‐::::::::::::::: ゙*。::: ゚%: : :_,,..:.}|i:.:.,へ \_ ...:<___.:./ /\
.     ∨ /:::::::::::::::_:::::-=ニi⌒ ̄`'マ_%⌒: : : : :ノ レ゙  ∨/\}_/i.:.:.:/})/ ¨¨⌒_
.    ∨ / ̄_¨フ:i〉    |. . . . . . {: : : :__,,..,イ  \: /し/    ̄i⌒ニ=ト、__,,..ィ⌒ヽ
      ∨:::::::::::: ∧   |. . . . . . {:..:/\     :.、/i:i:i:}..:′  |::::::::ト、.:.:.:.:.:.:.:‐─=ミ
.      \:::::::::::::∧  ノ. . . l . ._} : : : : : \     /:i:i:i:i:}     /::::::::} `¨¨フ ̄:___j)
       ‘。:::::::::::∧ く. . . . l/: : : : : : : : :ノ    .′:i:i:i:}    :i::::::::∧  (: : : : _,,イ¨⌒ヽ
        ∨/::::::::::i┐_ ̄ }厂:)>、⌒¨¨     /i:i:i:i:i:i:i:j     }:::::/. . ',  ー'^ く ___.:.}i
        〈廴,,_ -=ニニ}_,ィi⌒i:i:i:i:\       {i:i:i:i:i:i/    }::/. . . . ',        `¨¨ ∨
       __\ニニニニニ}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: \:..   {i:i:i/      .:゙/!: . . . . .}        乂__,ノ
      /r''⌒フ_\__ノ}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:「o└‐‐…レ'ー‐>、____彡゙:/.:|_,,ノ⌒¨`
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      レ゙⌒フ_,,..,イ:::::: \_i:i:「o ⌒ニ=‐…/ ̄ ̄ {:::::::::::::′::::::}
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22 ◆JKtjWoDovw:2020/09/12(土) 21:26:58 ID:KD4kX5io0

               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \      わお!楽しみだお!!
          /  (●) (●)  \
            l    ⌒(__人__)⌒    l
          \     `⌒´     /
          /              \



.    /.:: :.: .: : .: ::l.::l'"`ヽ'、::..:. : .:. : : . :ヽ
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|l:.:l   `ヽ:、:.:.:.:.:.:. :. :.:.::.',
    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.l_'、ト、   ヽ'、:.:、:.:.:.:.:.:.、:.、:'、     じゃあベホズン、、、。また来るよ。
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,l'、!テト=ー''  、弌、l:.:.:.:.:l:.ヾ',ヾ'、
    ll:.:.,-|:.:.:.:、:.ヽゞ='-    ィテrゞ,:.:.:.:.ト、:'、 ``     
    '|:.l'´|:.:.:.:.:ヽトゝ     ヾ`'‐'"ハ:.:.:.| `ヾ
     !:.'、(l:.:.:.:.:.:.:.、\    ノ   !:.:.:ヽ:.l
    /:.:.:.`|:.:l:、:.:.:.:`ヾ、-‐ ミ  ,.:':.:.:.:.:ヾト、
.   /ィ:.:.:.:.:.l:.ト、!ヽ、:.:ヾ`、 ` ,ィ:.:.:l:.:.:.:ト、:l`
   '´l!:.:.:.:.:.ト、!-`ニミヽ:.ヽ__/! ヽl:.ト、トゝ`
 -―‐ゝ‐-、| `    `ミ`''‐、ト!  ヾ!
  ̄ ̄ ̄`'' 、`ヽ  rトl __!/〃
        `''、\ヽ ト' /〃


               ____
             /       \     はい!また来てくださいお!!
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \
            l    ⌒(__人__)⌒    l
          \     `⌒´     /       「 アベル達は帰っていった! 」
          /              \




               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \      ( アベルさん、、まだちゃんと言えてなかったけど、、、、。
          /  (●) (●)  \
            l    ⌒(__人__)⌒    l     あの時の旅は、ほんのちょっとの間でしたけど楽しかったお!
          \     `⌒´     /
          /              \      できれば、、、またあなたと旅をしてみたいです。 )



                        「 今日もベホズンの日課の世界樹への水やりが始まった!!」

23 ◆JKtjWoDovw:2020/09/12(土) 21:27:56 ID:KD4kX5io0
「 エピローグ ベホズン 」おわり

24名無しのやる夫だお:2020/09/12(土) 21:49:27 ID:nEGJhFr.0
乙です

出番が後半からとはいえ、さすがの存在感

25名無しのやる夫だお:2020/09/12(土) 22:44:50 ID:JRaZifzs0
乙、そうだよな主役だもんなベホズン

26名無しのやる夫だお:2020/09/13(日) 00:06:41 ID:J2YlVqAE0


ほんと、いい改変のドラクエⅤSSでしたよ

27名無しのやる夫だお:2020/09/13(日) 00:11:04 ID:hFUs.rGQ0
乙でした
これでエピソードは打ち止めかな?

28名無しのやる夫だお:2020/09/13(日) 13:08:36 ID:xmR2qSN.0
真紅の方の成長五AAって誰だっけ

29名無しのやる夫だお:2020/09/13(日) 22:38:00 ID:iKIJxf0U0


30名無しのやる夫だお:2020/09/19(土) 00:47:31 ID:T8BV3.SQ0

ベホズンで締めも良いけど、もうちょっと見たい

31 ◆JKtjWoDovw:2020/10/16(金) 23:23:50 ID:wBestYvc0
色々見てくださってありがとうございます。

シンクの成長後はコードギアスのオルドリンってキャラです

あとシンクの荒れた頃の話とかも一応考えてますがテーマが難しいのでなんとも

そういえばアベルのエピローグやってませんでした

32名無しのやる夫だお:2020/10/17(土) 21:41:30 ID:rMrNHN6U0
乙 エピローグ沢山あってうれしい

33名無しのやる夫だお:2020/11/05(木) 18:20:28 ID:Vr.uwZqU0

汚れた天空人をきれいにするってどうするのかと思ったけど精神と時の部屋で延々と反省させるってのはヤバいな…
きれいになったらしいけどどんな風になったか気にはなる

34名無しのやる夫だお:2020/11/11(水) 16:09:15 ID:EBSLOyEc0
乙です。
このスレを偶々手が勝手にクリックしてくれて良かったです。

35名無しのやる夫だお:2020/11/13(金) 18:31:20 ID:C1LwfRH.0
Ⅱ板だから更新あるとすぐ気づけた

36名無しのやる夫だお:2020/11/18(水) 20:37:50 ID:mgyaG/gA0
加藤純一(うんこちゃん)
Youtubelive

ローグライクRPG
ドラクエ/トルネコ3(PS2)

『異世界の迷宮(ポポロ)』1〜100階
完全制覇配信 12日目/Part16

『トルネコの大冒険3
ポポロ異世界の迷宮63階〜』
(18:17〜放送開始)


://youtu.be/f0YojaubVGA

37名無しのやる夫だお:2021/03/28(日) 21:31:14 ID:8tg4Uh6A0
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive

『DQM/テリーのワンダーランド3DS
人生プレイ/3日目』
(19:06〜放送開始)

youtube.com/watch?v=73Adb4Gyam4

38名無しのやる夫だお:2021/06/04(金) 20:04:12 ID:1TVH379A0
『DS/DQIX星空の守り人実況 その2』
(19:31〜放送開始)

htt://www.youtube.com/watch?v=Ov32RVBV0Mo

39名無しのやる夫だお:2022/10/16(日) 16:13:15 ID:32YWT/1g0
陸軍大学校

40名無しのやる夫だお:2022/10/16(日) 21:17:37 ID:32YWT/1g0
なんで中年のおっさんは婚活したいんやろな
若者はノーチャン弱者男性ならしゃーないと諦めてるのに
おっさんになったら急に未練が出てくるんやろか

41名無しのやる夫だお:2022/10/26(水) 11:39:51 ID:KWLiZU5w0
日本結婚相談所連盟のデータベースに登録しているのは7万名
結婚相談所にまともな人間が登録していると考える方がおかしい
結婚相談所は時間とカネのぼったくりとメンタリストが言っていたらしい

42名無しのやる夫だお:2022/10/28(金) 20:46:19 ID:ZQmqg/Nk0
朝鮮の三国時代も同様で、単純に新羅と高句麗と百済で同じ言語が話されていたと考えてはいけません。新羅語は、現代の朝鮮語に至る言語です。高句麗語と百済語は、新羅が朝鮮半島を統一したことによって消滅した言語です。高句麗語と百済語は、わずかな記録が残っているだけです。しかし、そのわずかに残された記録を見ると、高句麗語と百済語は新羅語よりむしろ日本語に近いのではないかと思わせるところがあります。

43名無しのやる夫だお:2022/10/28(金) 21:20:03 ID:ZQmqg/Nk0
日本語のかつての一人称代名詞は、北ユーラシアの多くの言語と通じるmi(身)(古形*mu)であったと考えられます。そこに、a(我、吾)とwa(我、吾)が入ってきたわけです。なかなか変わらないはずの一人称代名詞が変わったのです。このa(我、吾)とwa(我、吾)は、どこから来たのでしょうか。

44名無しのやる夫だお:2022/10/29(土) 11:29:39 ID:YQwTs6660
              |il|il|il|il|il|:::|i Ⅳ
              |il|il|il|il|il|:::|i /
       ー=ミY|il|il|il|il|il|:::|il|
         ミ1三≧ il|:::|ilト.
        彡/ `ヾ::::ゞ=彡∧
 _..,,-":::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
 "-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
   `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
    `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ    そう思って楽観視してると騙されるんだけどね。
    ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'     人間ってさ。
   ノノ (  ,ハ    ヽ _ン   人!   
  ( ,.ヘ ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ

45名無しのやる夫だお:2022/11/03(木) 18:57:34 ID:ylc0Sra.0
横浜市

46名無しのやる夫だお:2022/11/03(木) 21:51:36 ID:ylc0Sra.0
人間を信用するな

47名無しのやる夫だお:2022/11/05(土) 17:39:10 ID:BL.zmy8c0
人権侵害書き込みで人生を滅茶苦茶にされた

48名無しのやる夫だお:2022/11/05(土) 20:06:17 ID:BL.zmy8c0
金融工学・恋愛工学

49名無しのやる夫だお:2022/11/05(土) 20:23:26 ID:BL.zmy8c0
ありがとう

50名無しのやる夫だお:2022/11/05(土) 21:02:42 ID:BL.zmy8c0
人生に意味なんてないよ

51名無しのやる夫だお:2022/12/05(月) 22:45:21 ID:LRb/Hswc0
…わかればええんやで。

52名無しのやる夫だお:2022/12/06(火) 13:52:08 ID:0ro0dSp.0
努力をすれば必ず良い結果が出る訳ではありませんし、本人の努力だけでは変えられない困難な問題もあります。

あとは希望と絶望の落差、袋小路で未来が先細りとなれば失うモノのない自分なんかどうでも良い(当然他人もどうでも良い)という思想になって突飛な行動に走るんですよ。

努力にはモチベーションが必要ですが、それはどこからともなく湧いてくるものではなく常に希望への道筋が必要なのです。

53名無しのやる夫だお:2022/12/15(木) 15:06:40 ID:S.mdVyRw0
魏氏春秋曰、夏侯惇謂王曰「天下咸知漢祚已盡、異代方起。自古已來、能除民害為百姓所歸者、即民主也。今殿下即戎三十餘年、功徳著於黎庶、為天下所依歸、應天順民、復何疑哉!」王曰「『施于有政、是亦為政』。若天命在吾、吾為周文王矣。」
(『三国志』巻一、武帝紀注引『魏氏春秋』)

後漢末、魏王曹操は夏侯惇からの天子への即位の進言に対し、「もし自分に天子となる天命があるというなら、私は周の文王となろうではないか」といったようなことを答えたのだという。

54名無しのやる夫だお:2023/03/05(日) 17:51:46 ID:pxfCJxkY0
   r'フ . : :/ : : :,/: : : l: : il   i'、 ,、:;‐ニニ=トl: : : : :': ;'/::::::::'、. :.:
_,、-;:;:'! i : : : i; : : : i; : : : i _:';',  '、'、゙´ : : : ; ノノ: : :: : :;ジ/ : ::::::i、:.
'': ;:;:;:;,',i: : : : i ;: : : i'、:,rシ弋 ';:'、  ' ',rlニ┴‐-<,_,, : ,ィ彡'、: : : : l .:.
:; ;:;:,.,' ;:',: : : :'、:'、:: :';'';゙´: .,._;;;;_   ゙ '´ r゙`j,'、 `‐  '彡-ヾ; : : :! .:.
;: ;:;:;:;:;,、ゝ;: : : '、: '、: ゙':゙'/)'゙r‐;、     i'';;;,;;i:}    '゙/ ゙i:、'-、l_.:.
;、-'''゙゙    ゙-、:':、':-、'、 -! !;;.';,',      ゙i;'=ツ、    !   ノ :\; :`
,_        `'-、、';:';'r、 ゙'、'';;!, .      . : : .   ノi'、 : : i`.'
;.,`';‐-、,_      ゚;::::l、i  .゙.゙   ゙   ,      ノ'''゙゙::::'; :'、 : ',-   そうなんだ、凄いね
',.,:;:;:;:;:,';.,`''‐ッ'゙`゙'‐、 ゙、;i:';゙、 ' '   '‐ ''゙     /i::::::::::::::゙; : ゙-;,i、
;:;:;:;:;:;:;:, ; ,' (     /゙'-,';、';.`'‐-、、,_     _,、:7:::::::'、;;;::::;;;;::;';,、-、:
';:;:;:; ',.,:;:, ';:;:,゙;  /,:;:;:;.,.`'、`''‐;、;';'、ニコ::-::'゙: _i;、‐''゙~,、-;;'、'、,ノ´.:.`
.`'''-、,:;:;:;:;,, ノ  /,:;:;:;:;:;:;:;.,`v'゙,.;:;:;;ッ=ノ_,、-‐'゙,.,;゙i   i,' ;;;;;,,゙'、 :.:..:.:.:
    `''‐i'゙   i ;:;:;:;:;:;:;:;:;;r:ゝy=;i,-'゙'゙,.,.,:;:;:;:;:;;/ ,、‐'゙;:;:;.,' ;;;;,'; .:.:.:.:.
      !  /,,;;;:;:;:;:;:;r!'三=;ミ'ゥ:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヅr゙' ;: :', ', ',';., ;;;i :.:.:.:.
      ! ./.,:;:;:;:;`;';';';l;i毎ソi!'ノ゙‐;';'‐;:;:;;ジ: l,.,:;:;.,' ;:;:;:;:;:;:;;,';l .:.:.:.:
        !/.,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!'ミゥッジ;:;:;:;:;:;:;:ゾ: ' ,r';:;:;:;:;:;:;. ';:;:;:;;;;;;i :.:.:.:.:

55名無しのやる夫だお:2023/03/07(火) 19:32:50 ID:73STvvlk0
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            l::::::!::::::::lヽ | : : : :    ,  弋_;;ツ !::/::〈
             l::::::!::::::∧ |         : : : : : ∧::::::l
           ハ:::::!:::::::::∧ |     r‐‐-,     ∧::::::::! できない夫さん、一緒に頑張るッスよ
             l::::::::l:::l::::::::::ヽ     ` ´    , ィ::l::::::!::::! 誰もが幸せになれる、たった一つの冴えたやり方を
             l::::::::l::::!::::::!::::| |>  _  r '::::::::::::::!:::::l::::l 探すんッスよ
             l从:::!:',:!:::::iイ | `ー 、    .ト;:::::::::::::::l::::::l::::|
            _,, -‐''ニ:ヽi!ヾi∧|    ィヽr' .ト、:::::::::::::!::::::!:::!
        r': : : : :ヽ:`ヽ: :!: : : :ヽ   /.:.:.:.:!, V:.ヽ、::::リ从ル'
        !: : : :`ー: :\:ヽ:!: : : : :ヽ/ ヽ.:.:.!ヽV : :V:.ー- ,__
        !: : : : : : : ヽ:\ !:`'ー- ィヽ  !.:.:ヽ .!: : :V: : : : : : `ヽ

56名無しのやる夫だお:2023/05/02(火) 14:17:31 ID:u564FKeY0
離散集合を繰り返し、多数の民族が入り乱れ、統一と分散を繰り返している

57名無しのやる夫だお:2023/05/03(水) 05:49:35 ID:XCooUvmE0
台湾アナリストの見解だと
生産は間違いなくできるが採算取れるかが微妙
TSMCとそれ以外で歩留まりで差ありすぎるせいだとか

58名無しのやる夫だお:2023/05/24(水) 11:41:33 ID:tB66aqu60
その結果、「雅語ではなかった言葉を表現するための文字が必要になってくる」が、「その時、形声(借字と限定符)や会意(表意字と限定符)のような合成字の方法によって新字が剔出されていくのである」

59名無しのやる夫だお:2023/05/24(水) 17:39:40 ID:tB66aqu60
中国語は孤立語



 「中国語は、欧米語のような〈屈折語〉や日本語のような〈膠着語〉とは異なる〈孤立語〉に分類される言語であ」り、「語尾や語頭の付属部分の変化がなく語順によって意味が判断できる」ので、「「孤立語」はアルファペットや仮名のような表音専用の文字を必ずしも必要としない」

60名無しのやる夫だお:2023/05/24(水) 17:41:01 ID:tB66aqu60
 「中国語は言語の類型的分類では「孤立語」に分類される」が、「孤立語とは「単語は実質的意味だけをもち、それらが孤立的に連続して文を構成し、文法的機能は主として語順によって果たされる言語」(「大辞泉」)のことをいう」



 「その点で屈折語に分類されるインドーヨーロッパ語や、膠着語に分類されるトルコ語や日本語・朝鮮語とは文字の使い方に大きな差異がある」

61名無しのやる夫だお:2023/05/25(木) 12:45:28 ID:waVnZuHU0
そうすると、朝鮮半島の言語集団は、大きく分けると、北の「濊狛系」と南の「韓系」に分けられることになるが、両者の基層集団はY染色体DNAハプログループD2集団であり、例えば北方から櫛目文土器を朝鮮半島全域に拡散させた言語集団がY染色体DNAハプログループC3集団であり、無文土器を朝鮮半島中南部に拡散させた言語集団がY染色体DNAハプログループO1b2集団であったとすると、前者のY染色体DNAハプログループC3集団が「濊狛系」の言語集団となり、後者のY染色体DNAハプログループO1b2集団が「韓系」の言語集団になったと考えられる。

62名無しのやる夫だお:2023/05/29(月) 20:48:49 ID:8XpkEBr.0
       ┏━━━━━━━━━━━━━━━───
       ┃
          蕭何が未央宮建設をした理由の一つ。
                                       ┃
         ───━━━━━━━━━━━━━━━┛

                  ,、 - ―――‐- - 、__
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           / / .//: : : : : : : : l: : l: : :\    ヽ   ヘ
             / l/: : /: :./: : : : : /l: :/ヽ: : : :ヽ    丶   \
         / /: : :.:l: :./: 、: : : /./:./. ヽ:/: :ヘ ※  l    ,ゝ
         'ー-l:/l: : :l: :/从\ノ /:/ __,.ィ'´ヽ、_:.:l     l   ,ィ'´ _
           l!l.ヘ: /:/イ´ム示 //   ,ィム示`' l:l    .lー'|  / .`ヽ,       まだ天下は混乱している!
            ノ `/ヽト 弋ソ/´    は::::::i//:l .※ l: :! /     ∧
.  ri .,、      / .※ l:.l`'ー `´  ,    ゞ‐''/_:.l    l:.l/        ',
..i`!l l l l`!    ./   ヘ:ヽ      ,、 ‐-、   ̄l: :.l    l:,′      .l      だからこそ、威厳を出すよう
..ヘ`' `' ,ィ'`ー、-/    /ヽヽ  ,ィ'´    .i   .ィ: :.:l .※. l!         l      デッカイ宮殿を
  l  {j  /  ※.  /:::::ヽ!_`_.ヽ     .ノ ィ'´/:/!    l!       .リ      建てなきゃならないんですぅ!
 ,イ,.-{jィ'/     /::::::::::( i ゝ .iー-‐'´ ´ /  /   .,'       /
. `´//  .※.  /::::::::::::::く ノ〈  l/      ./ ※ /        ./
<´/       / `'ー--j ̄/ ノ ,ィスハ      /    /         ./
../  ※  /     /:ゝ / .フ〃 ij!}ヾ,、    /   //     ./ヘ
       /       /:.ノ / j´ .ij iji ij、 》   /   ./ 、    .,.ィ.'´-、: :ヘ
 ※. /      /:.〈 ./ 〈  .ゞ''"ij ij"   / ハ'`.ノ  `ー  ./    l、: :ヘ
  /       /: ノ.   `'´` ,、‐ '  ̄`'ー- 、ィ'´ ヽ__  /    '.ヽ、: ヘ
./        /: :  ̄`'´`ー、.(         ヽ    .//     / .l`フ、:l!
         /: : : : : : : : :ヘ三`ー--―‐ .' ‐、     / ,'    /  ノ、ゝ:l:.l
           /l: : : : : : : : : : ハ||< >||´:〈_ヽ   /     ./   .l 〈::l: l!

63名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 08:57:25 ID:wWcpjeAM0
もしかして東大受験に3回失敗したから
財務省に幻想を抱いているのだろうか

64名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 08:57:56 ID:wWcpjeAM0
岸田は、国民の痛みを理解できないバカなのは事実。





岸田以上

財務省の犬は居ないでしょう。

65名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 09:01:31 ID:wWcpjeAM0
総理就任時に国民の声に耳を傾けると公言していたのに、それを守らない。

それ以上に財務省に顔伺い

更に集めた税金を国内に使わず外国にあげたりする・・

66名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 09:08:35 ID:wWcpjeAM0
それ以上に腹立ってるのは

国民には負担させておきながら

総理・閣僚の給料を上げたり

やってることがめちゃくちゃ過ぎやしませんか?という事。



それで批判されたらされたで上がった分は国庫に返納すると言う始末・・

67名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 09:09:25 ID:wWcpjeAM0
国民が何故怒ってるのか?

岸田はわかっていないみたいだな💢

国庫に返納してアピールしているみたいだが、国民にとってはそれは偽善行為以外何物でもない

68名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 09:10:19 ID:wWcpjeAM0
国民が何故怒ってるのか?

岸田はわかっていないみたいだな💢

国庫に返納してアピールしているみたいだが、国民にとってはそれは偽善行為以外何物でもない

69名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 09:10:41 ID:wWcpjeAM0
【100万台が放置】中国のEV政策の末路…世界一になって喜んだのもつかの間、廃車、環境汚染に悩まされる

70名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 09:11:53 ID:wWcpjeAM0
国民が怒ってるのは

国民が負担しているのに、何故

総理・閣僚達の給料が上がっているのか?

岸田はそれだけの仕事やってるのか?

国民に向かい合ってるのか?

それすらしていないのに、給料上げる事に腹立ってるの知らんのか?という事

71名無しのやる夫だお:2023/11/29(水) 22:27:36 ID:1L5nS.T.0
高知工科大学

72名無しのやる夫だお:2023/12/04(月) 08:50:31 ID:EusjwG3Y0
評判を上げるためと考えると、喪明けの行動がわからなくなるんですよね
公府の辟召を受けるでもない
州郡に仕えて孝廉・茂才(元命官が州郡属官になるケースは偶にある)の選挙に備えるでもない
推挙を蹴り続けて自分の値を吊り上げるでもない
汝南に帰って地元社交界の名士として振るまうでもない
洛陽に住んでひたすら人気取りに努める一方、指名手配犯と付き合い、命知らずを集め、党人を救援し、時には牢破りまで行う
このさまは当時の人から見ても不可解で、趙忠が疑問を呈しています

服喪中に気が変わったのかも知れませんが
経歴ロンダのつもりで長期服喪に入ったがなにかの理由で政界復帰する気をなくしたとか
6年もあれば気が変わるには十分

73名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 19:42:26 ID:qesv7BLI0
「大気の神」という表現は、古代メソポタミアの神話に登場する「アヌンナキ」という一群の神々を指す言葉の一部として使われることがあります12. 1: Wikipedia 2: Wikipedia

74名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 19:58:56 ID:qesv7BLI0
ところで、古事記が日本書紀よりも古いとすると、おかしな点がいくつかあるという人たちが居ます。

例えば、どちらの 書も天武天皇によって編纂作業が進められた歴史書なのに、日本書紀には古事記に ついての記述がまったく見当たらない。また、古事記の内容は日本書紀よりも新し い。

日本書紀には他の多数の書の引用が載っているので、他にも書があったことが 分かるのですが、古事記には日本書紀の本文と他の書をまとめて1つの話にした神話という形で 載っている。

75名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:00:46 ID:qesv7BLI0
ところで、古事記が日本書紀よりも古いとすると、おかしな点がいくつかあるという人たちが居ます。

例えば、どちらの 書も天武天皇によって編纂作業が進められた歴史書なのに、日本書紀には古事記に ついての記述がまったく見当たらない。また、古事記の内容は日本書紀よりも新し い。

日本書紀には他の多数の書の引用が載っているので、他にも書があったことが 分かるのですが、古事記には日本書紀の本文と他の書をまとめて1つの話にした神話という形で 載っている。

76名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:03:16 ID:qesv7BLI0
「古事記」と「日本書紀」は、どちらも天武天皇によって編纂された歴史書です。しかし、「古事記」は「日本書紀」よりも古いとされています1。この点について、いくつかの異論があるようです。

例えば、「日本書紀」には「古事記」についての記述がまったく見当たらないという指摘があります2。また、「古事記」の内容は「日本書紀」よりも新しいという意見もあります2。

「日本書紀」には他の多数の書の引用が載っているため、他にも書があったことが分かるのですが、一方で「古事記」には日本書紀の本文と他の書をまとめて1つの話にした神話という形で載っているとされています2。

77名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:05:38 ID:qesv7BLI0
「古事記」と「日本書紀」は、どちらも天武天皇によって編纂された歴史書です。しかし、「古事記」は「日本書紀」よりも古いとされています1。この点について、いくつかの異論があるようです。

例えば、「日本書紀」には「古事記」についての記述がまったく見当たらないという指摘があります2。また、「古事記」の内容は「日本書紀」よりも新しいという意見もあります2。

「日本書紀」には他の多数の書の引用が載っているため、他にも書があったことが分かるのですが、一方で「古事記」には日本書紀の本文と他の書をまとめて1つの話にした神話という形で載っているとされています2。

78名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:17:15 ID:qesv7BLI0
「伯盤」は、周朝の第12代王「幽王」の太子であり、平王や太子伯服らの父親でもあります12。彼は、幽王の死後、周朝を継いだ平王の摂政として、周朝の政治を担当しました12。 1: Wikipedia 2: Wikipedia)

79名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:19:24 ID:qesv7BLI0
「伯盤」は、周朝の第12代王「幽王」の太子であり、平王や太子伯服らの父親でもあります12。彼は、幽王の死後、周朝を継いだ平王の摂政として、周朝の政治を担当しました12。 1: Wikipedia 2: Wikipedia)

80名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:21:09 ID:qesv7BLI0
この言葉は、旧約聖書の「創世記」に記されているものです。この章では、神が人間を創造した後、人間たちが悪事を重ねたことに対して、神が人間を滅ぼすことを決意したという話が語られています。この章は、人間が神に背いたことによって、神が人間を滅ぼすという、古代の人々が持っていた世界観を表しているとされています。

81名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 12:02:16 ID:wuqYCVSs0
「五帝説はもと秦に起ったものであ」り、「「史記」の〔封禅書〕に、秦の襄公(前七七七〜七六六)がすでに諸侯の地位をえて西の辺裔に居り、はじめて西畤を作り白帝を祀」り、「ついで文公(前七六五〜七一六)が郎畤を作り、また白帝を祀っている」

82名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:18:40 ID:pHYedlSE0
「非自由労働が特に重要となるのは、都市城壁や道路の建設、運河の掘削、鉱物の採掘、石材の切り出し、材木の伐採、記念物の建造、毛織物の編み上げ、そしてもちろん、農作業だ」

83名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:20:38 ID:pHYedlSE0
「非自由労働が特に重要となるのは、都市城壁や道路の建設、運河の掘削、鉱物の採掘、石材の切り出し、材木の伐採、記念物の建造、毛織物の編み上げ、そしてもちろん、農作業だ」

84名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:22:08 ID:pHYedlSE0
「ここから女性を含めた臣民を富の一形態として家畜のように「管理」しようとしていたこと、その中で多産と繁殖率の高さが奨励されたことが読み取れる」

85名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:23:57 ID:pHYedlSE0
「初期の文字記録に奴隷という語句が登場する前についても」、「淺浮き彫りを見れば、惨めな姿の捕虜を奴隷にして勝利の戦場から凱旋する様子が描かれているし、メソポタミアでは、面取りした同型の小さな椀が何千と出土して」おり、これは「集団作業に当たる奴隷のためにオオムギかビールを配給したものと見て間違いがないだろう」

86名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:25:31 ID:pHYedlSE0
「メソポタミアや初期エジプトに家財奴隷がいないわけではなかったが」、「多かったのはそれ以外の形態の非自由労働で、たとえばウルの大規模な作業場では何千人という女性が輸出用の織物を織っていた」

87名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:27:13 ID:pHYedlSE0
「奴隷制度を発明したわけではないにしても、初期の国家が国家プロジェクトとして奴隷制を法制化し、組織したことは間違いない」

88名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:28:51 ID:pHYedlSE0
「最初期の国家は、歴史的にはまったく新しい制度」で、「国政術のマニュアルもなければ、支配者が助言を求めていくマキャヴェリもいなかったのだから、多くの国家が短命だったのにも驚くには当たらない」

89名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:30:20 ID:pHYedlSE0
「国家作りに好適な農業生態は比較的安定しているのだが、こうした土地にときおり現れてくる国家は、まるで不規則に点滅する交通信号のように、表れては消えていっている」

90名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:32:11 ID:pHYedlSE0
「最初期の国家の脆弱性にはさまざまな原因があるが、ここでわたしがとくに強調するのは、国家の農業生態それ自体がもっている内生的な原因」であり、「わたしは国家形成そのものの副産物である三つの断層線について考えてみたい」

91名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:33:39 ID:pHYedlSE0
「第一は、作物と人と家畜(およびそれに付随する寄生虫や病原菌)がかつてないほど集中したことによる病気の影響で、作物の病気も含めたあれこれの伝染病が、少なからぬ国家を突如として崩壊させたと想像している」

92名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:35:19 ID:pHYedlSE0
そして、「都市化と集中的な灌漑農業という、二つの生態学的影響だ」が、「前者によって、河川流域国家の上流地域で着実な森林破壊が進み、やがてシルトが堆積して洪水が起こ」り、「後者の結果はもう十分に証明済みだが、土壌が塩類化し、収量が低下して、最終的には黄砂舞う可能地の放棄となった」

93名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:37:37 ID:pHYedlSE0
「メソポタミア南部やエジプトや黄河の沖積層の、吹きさらしのシルトの上に最初期の国家が現れたことは、人口統計学的にも地理学的にも、まったくちっぽけな出来事」で、「それは古代世界の地図上では単なる染みに過ぎなかったし、人口の面からも、四捨五入の範囲に入る程度だった(紀元前2000年の地球の総人口はざっと2500万と推定されている)」

94名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:38:57 ID:pHYedlSE0
「メソポタミア南部やエジプトや黄河の沖積層の、吹きさらしのシルトの上に最初期の国家が現れたことは、人口統計学的にも地理学的にも、まったくちっぽけな出来事」で、「それは古代世界の地図上では単なる染みに過ぎなかったし、人口の面からも、四捨五入の範囲に入る程度だった(紀元前2000年の地球の総人口はざっと2500万と推定されている)」

95名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:40:24 ID:pHYedlSE0
「それは権力の小さな結節点で、周囲には、国家を持たない「野蛮人」と呼ばれる人びとが暮らす広大な景観があった」

96名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:41:55 ID:pHYedlSE0
「多くの王国は、実際には小さな定住地の集まりだった」ので、「「崩壊」とは、それが分解して元の構成要素に戻っただけで、おそらくは、しばらくしてまた集まってきたと思われる」

97名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:43:28 ID:pHYedlSE0
「雨が少なくて作物の収穫が減少した場合の「崩壊」は、周期的な気候変動に対処するための、かなりルーチン的な分散を意味していた」

98名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:45:10 ID:pHYedlSE0
「さらには、税や賦役や徴兵に抵抗しての逃亡や反乱の場合でさえ、抑圧的な社会秩序が破壊されたのだから、むしろ祝福するか、少なくとも嘆かなくてもいいのでもいい」

99名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:46:30 ID:pHYedlSE0
「さらには、税や賦役や徴兵に抵抗しての逃亡や反乱の場合でさえ、抑圧的な社会秩序が破壊されたのだから、むしろ祝福するか、少なくとも嘆かなくてもいいのでもいい」

100名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:48:39 ID:pHYedlSE0
「なにをわざわざ苦労して、作物を育てる必要があるだろう」


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