私事ですが、昨今パロロワを読むのも書くのもめっきり減ってしまいました。昔は貪るようにはまりこんでいましたが、気がつけばフロンティアを探してロワ以外の殺し合いがメインになっていました。しかしそれによってロワを少し離れたところから見てみると、まだまだ莫大な金脈が眠っていることに気づかされたのです。つまり私が無邪気の楽園のキャラで変なバトロワをしたいので新しい企画を立てます。
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【概要】
●新しく企画を立てるにあたってどのような企画が現在のパロロワ界でどのような感触を持たれているかの調査としてこのスレを立てました。11月中にどの企画を立てるかを決し、今年中に詳細を詰めたいと思います。
●2018年1月1日から2018年12月31日までを期間として行うロワを立てます。この期間中に終わらなかった場合は打ち切りで爆破オチになります。また一ヶ月以上投下がない場合も爆破オチになります。早く終わった場合は私が喜びます。
●前回の投下から三ヶ月以上リレーされないキャラは私が殺します。もちろん他の方がリレーで殺して頂いても構いません。なおここでいうリレーとは自己リレーも含みます。
【タイムスケジュール】
●本日��今月末
どの企画を実行するのかの策定
●来月頭��大晦日
企画の詳細を策定
●2018年元日
殺し合いスタート
【企画案】
1.大東亜式一般人小学生ロワ
このロワは多ジャンルの小学生キャラで行われるパロロワリレーssです。スパロボ時空の大東亜共和国を舞台に、「専守防衛軍臨時戦闘プログラム」として「ワイルド・セブン」と呼ばれる「バトル・ロワイアル妨害を目論む『テロリスト七原秋也』を将来的にプログラム内で殺し得る人材確保」の為に、56人の小学生が「最後の七人〈ワイルド・セブン〉」になるまで殺し合います
このロワの特徴は大きく分けて四つ。第一に大東亜式です。舞台は2000年から2002年の間となります。そのため参戦作品はこの期間から大きく離れない作品、または離れていないことにできる作品のみとなります。第二に一般人ロワ要素です。大東亜ですので原則として一般人のみのロワとなります。ただしロワに巻き込まれる程度の異能の持ち主ならば問題ないかと思います。よって能力制限はありません。第三にLSロワ要素です。原則として参加者には小学校名・学年・組の明示が好ましいです。よってひでは出られません。わざわざホモビ男優に一枠使いたくないので。第四にチーム戦要素です。参戦作品上、同じ学校・学年・組の人間が大量に参戦することが予想されます。なのでいっそ七人生き残れることにしてチーム戦の色を強めています。これによって原作の灯台組や桐山グループのような動きを起こしたいと思います。ただし過度に同じ作品から出しては学校対抗の色が強くなり過ぎますので制限は設けたいと思います。
なお私は現段階では以下の作品から参戦させようと考えています。「無邪気の楽園」(6名)、「ロウきゅーぶ！」(5名)、「黒魔女さんが通る！！」(4名)、「天使の3P!」(3名)、「名探偵コナン」(2名)、「ちぃちゃんのおしながき」(1名)、他リレーしやすいキャラを中心に25名。
また爆破オチとしては原作より早い反政府組織のテロにあい、参加者の脱出を防ぐために首輪を爆破後毒ガスを散布するという展開にしようと思います。
2.密告中
この企画は多ジャンルの小学生キャラで行われるパロロワリレーSSです。参加者は爆弾付きの首輪を着けられますが、この首輪には電話番号が書いてあり、その番号に会場内の電話からかけると爆発するようになっています。要するに逃走中のスピンオフ企画の密告中のパロディです。
この企画では、通常のロワで配られる共通支給品の類は一切ありません。ただしランダム支給品のみ配られ、またゲームマスターからのミッションをクリアすることで追加で入手できます。なんならいっそ殺し合いではなく視聴者参加型番組としても面白いと思います。また参加者を一般人のみとするかは現在は未定です。
なお私は現段階では以下の作品から参戦させようと考えています。「無邪気の楽園」、「絶望鬼ごっこ」、「アイドルマスターシンデレラガールズ」、「ラスト・サバイバル」、「シューダン！」
また爆破オチとしては主催者が放送しようとしたところ誤って首輪に一斉発信してしまい全員の首輪が爆発するという展開にしようと思います。
このロワは多ジャンルのロリショタキャラで行われるパロロワリレーSSです。「出しやすく落としやすい」ことを第一にハンガー・ゲーム形式の「ショーとしての殺し合い」の色を強くしたロワを行います。また人数に制限を設けず、能力制限に関しては一律に異能などを100分の1とすることで、ロワ本編以外の部分での労力を省きます。
このロワでは、登場話が書かれたキャラを全通しすることで参加者を決定します。よって参加者数に上限はありません。まず登場話では、全参加者は完全に能力制限されるコンテナに詰められた状態で航空機からパラシュートで会場に降下させられます。そして第一回放送までに持て余されたキャラはこの登場話に遡って落下死したことにします。また第二回放送以降で新たに持て余されたキャラを殺すために、放送毎に半分程の参加者の首輪を「視聴者投票で不人気だったから」という理由で爆破します。
なお私は現段階では特にこれといった参戦作品を考えていません。とりあえず能力制限が面倒でないキャラを片っ端から適当に放り込もうと考えています。
4.野兎走り
このロワは多ジャンルのロリショタキャラで行われるパロロワリレーSSです。人数を20名程度に絞り、また会場を船内・潜水艦・宇宙コロニーなどの閉鎖空間とすることで殺し合い以外の部分を簡便にしたく思います。
このロワはシークレットゲームやインシテミル、ダンガンロンパやあるいは人狼に近いノリでのロワとなります。またその性質上人選に大なる課題があります。一人当たりの能力が全体に及ぼす影響が非常に大きいため、全体としてのバランスをとることが困難です。なのでこの課題について特に皆様からのご意見を賜りたいと思います。
なお私は現段階では以下のキャラを出そうと考えています。「綾里春美＠逆転裁判シリーズ」、「藤沼悟＠僕だけがいない街」。
また爆破オチとしては参加者内に記憶操作されたジョーカーがいたという展開を考えています。
やるからには爆破オチでも終わらせますが、どうせなら今のパロロワ界ではこのような企画案にどのような印象を持たれるかを始める前に聴いておきたく思い、本スレを立てさせていただきました。
どのようなことでも良いのでご意見戴ければ幸いです。
なおこのスレはおそらく来年からは新企画の本スレとして利用します。
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個人的には今の時代にLSロワをやったらどうなるかが気になるので
3.大規模LSロワに興味がありますね！
参戦作品は過去のLSロワに出てきた作品を推薦しても問題ないでしょうか？
みつどもえが完結したり魔法陣グルグルが再アニメ化したりプリヤが映画になったり児童文庫でデスゲームものがブームになったりと、昨今の界隈の活気づきに触発されて立てました。
そういうわけでせっかくならたくさん出したいので間口を広げたのが「3.大規模LSロワ」であり、今回の四つの企画案です(本当は第三次二次二次キャラ聖杯戦争と聖杯ドラフトも考えてましたけど競争が激しすぎたのでボツにしました)。
この企画案ではまず参戦作品の数という問題がありませんので、いくらでも推薦して頂いて構いません。ただロリショタの定義が問題となるのはご指摘の通りなので、規定とテンプレートを用意してみました。
【参戦規定】
参戦作品は、全ての商業作品が対象です。同人の場合はシリーズ作品であることが条件です。
参戦キャラは、上記を満たす作品のうち下記の四つ(場合によっては五つ)の条件を満たすものが望ましいです。
■■■■■■■■■■
1-A.実年齢が9才��13才
1-B.1-Aに該当しない年齢で16才未満
2-A.外見年齢が9才��13才だと明示されている
2-B.2-Aに該当しない年齢で16才未満
3-A.作中内でロリショタキャラであることを認めるに充分な根拠がある
3-B.3-Aに該当すると断言できないものの、作中内での扱われ方がロリショタキャラと認められる可能性がある
4-A.一切の異能を有していない完璧な一般人
4-B.本人が潜在的に異能を持っているもののそれを行使するのになんらかの重大な前提条件が必要となる
5.同人作品の場合はシリーズものとして複数作に登場しているか
■■■■■■■■■■
実年齢・外見年齢・作中での扱われ方・異能の有無を考慮して参加できるかを判断します。条件をキツくするのであればA条件、緩くするのであればB条件が良いでしょう。また便宜上どちらの条件にも当てはまらない場合をC条件と呼ぶこととします。
【テンプレート】
《名前＠出典》
《1-(A又はB又はC).x歳、2-(A又はB又はC).、3-(A又はB又はC).、4-(A又はB又はC).(同人の場合は5に該当するか)》
《学校名学年組など》
《媒体》
《性別》
《アピールポイント》
(例)
《木之本桜＠カードキャプターさくら》
《1-A.10歳、2-A.、3-A.、4-B.》
《友枝小学校四年生》
《漫画(原作)》
《女》
《アピールポイント》
過去二回のLSロワにいずれも参戦している今更説明不要の少女漫画界きってのヒロイン。年齢の割に高めの身体能力と条件付きで使える魔力は、どのような企画でもやっていける高い汎用性に繋がっている。精神性も漫画版七原タイプなので企画上非常に動かしやすい。なお現在NHKがアニメが再放送されているのに加え原作漫画の続編がなかよしでスタートしている。
年齢設定がない艦これやロリババアショタジジイはきつそうですね
それと大規模LSロワは登場話が書かれたキャラ全通しとありますが、企画主様が参加資格がないと判断したキャラが投下された場合は即落下死した扱いになるのでしょうか？
具体的には幼年編の刃牙とか
実際はもっと上の年齢のキャラが何らかの外部的要因で小学生にされている場合はコナンの扱い見るにセーフ？
成長するロリショタはすべからく4-Bに引っかかるから完全排除できるとは思うけどどうだろう
>>3
＞原則として参加者には小学校名・学年・組の明示が好ましいです。よってひでは出られません。
それならA-I学園2-3っていったいなんだよ(哲学)
多分ホモビ男優だからNGだけでホモは納得すると思うんですけど(名推理)
こいつ明らかにロリショタじゃねぇだろってキャラはリレーもされないでしょうしそのまま1氏のレギュレーション通り登場話で遡って落下死or首輪爆破で死亡と言うことに、
もしリレーされた場合は他の書き手もそのキャラをロリショタとして認めたとして通し
安全策でもし悪ノリで複数リレーされたけど(レアケースだと思いますが)明らかにロリショタじゃないってキャラが出た場合は
1氏の権限で持て余された(前の時間帯に取り残されてる)キャラと共に首輪爆破で死亡、みたいな
>>9の人が言ってるけど、基本的にロリババアやショタジジイは対象外よりと考えた方がいい
参戦既定の1-A・1-Bで指す実年齢というのは精神年齢のことを指しているのだろうし
候補作に「名探偵コナン・2名」とは確かにあるけど
それが（コナン・灰原）を指しているとは限らないしね
むしろ1-A・1-Bを考えると他の探偵団のメンバーかロリショタ時代の新一・蘭と見るべきか
はっきり言って参戦規定が無駄に厳格ですし（もう実質殆どのロリババアショタジジイは参戦不可）
それより氏のやりたいロワのテーマをはっきり形にしてそのレールに沿うようにした方が話も早く纏まると思いますよ
年齢設定がないキャラは1-C.という区分になるので狭義の定義ではロリショタには入りませんね。
一番条件の緩い「3.大規模LSロワ」の場合は他の項目との兼ね合いもあるのでロリショタとみなします。また参戦規定を満たさないキャラが登場した場合は、私はスレの流れで柔軟に判断すれば良いと思います。
>>10
はい、問題ありません。
>>11、>>12
社会制度が大きく大東亜共和国と違う場合は「1.大東亜式一般人小学生ロワ」には出られませんね。他の三案なら条件次第で出られます。
また実年齢が違うものの小学生になっている場合は1-C.の区分であってもの2-A.3-A.の区分になりますし、ほぼロリショタと言って良いと思います。私が出すと宣言している無邪気の楽園や僕だけがいない街も、二十代後半の男性が小学校高学年の男子になっているためですね。
それとひでについてですが、当方で把握したところ確かに体操着のゼッケンにご指摘の記述がありました。また他のホモビにも同様の設定と思わしき演技がありました。よってひでは3-A.の条件を満たすのでロリショタとみなします。年齢で弾こうすると上述の二人も一緒に弾かれてしまい、多ジャンルといっているのにホモビだけを除く論理的理由が思いつかなかったので。
>>13
コンペ形式にするのかはまだ未定ですね。やるのであれば今月末までにやると決定し、今年中にコンペを終え、来年から本編というタイムスケジュールになります。
また参戦規定にそぐわないキャラの参戦は、実のところそこまで心配しておりません。ご指摘の通りで、定義から大きく外れたキャラは淘汰されると考えているからです。わざわざをひでを書きたいという需要は闘争ロワさんに集中しているでしょうしね。
>>14
ご指摘の通り1の条件は精神年齢という意味合いが強いです。精神年齢という言い方をしないのは東方のフランのようなタイプのキャラも尺度に入れるためなので。
またこれらの参戦規定はどの企画を行うかでも、どこまで条件を緩めるかは大きく異なります。「1.大東亜式一般人小学生ロワ」の場合は1と4の条件が重要であることに加えて作品の世界観も重要になります。「2.密告中」の場合は4-A.の条件を満たすキャラだけにすれば独自性を出す都合上良いですし、「3.大規模LSロワ」の場合は1から3のどれかがB以上であれば良いですし、「4.野兎走り」の場合は全体のバランスが何より重要となります。
>>15
まず四案のどれを行うのかを慎重に策定したく思いますので、名簿の決定は12月中になるかと思います。
上述の通り、どの条件をどれほど厳格に適応するかは企画案に大きく左右されますので、現段階では参戦規定を「そのキャラがどの程度ロリショタか」を測る尺度と考えていただければと思います。
前者は正統派企画だから参加しやすく、話も進めやすい
後者はその性質上難易度が高いが、それ故に上手くできれば面白くなりそう
1、大東亜式一般人小学生ロワについて
作品の年代を2000〜2002年に絞るとのことですが、現代日本が舞台であってもこの世代とは思えない小学生は絶対に推してはならないのでしょうか
例えば氏が例示されたロウきゅーぶには、作中で小学生がＳＮＳを使いこなして会話をするシーンがありますが、2000年代初頭にこのような小学生は一般的に見られなかったものだと思います
このように2000年代初頭であることを意識すると「作中で登場人物がスマホを使っているから2000年頃だとは思えない、参戦できない」と言う線引きもできてしまいますが、氏としてはどこまでが有りだと考えておられますか？
まだ昨日今日の感触だけですが、「3.大規模LSロワ」が好感触そうですかね。亜種聖杯のコンペ形式とはある種対極にある全通し式が現実のものとなる可能性も考えて、全通し式の問題点もこれから調整できればと思います。
「4.野兎走り」は既存のパロロワ企画では稀な少人数かつ閉鎖空間でのロワという企画案であることがその特徴であるため、ご指摘の通り難易度が高いですがその分できた時のクオリティも高いという、まさしく高いハードルになるかと思います。閉鎖空間なので一度に何人も同じシーンで会話したり、通常の火器でも会場を破損させかねかったりと、既存のパロロワとはかなり趣の異なるものですので。
>>18
「1.大東亜式一般人小学生ロワ」における世界観のすり合わせは、その該当する年代に当てはまる作品(以下甲と呼称)にすり合わせられる作品(以下乙と呼称)も、すり合わせられると判断します。
■■■■■■■■■■
(例：ロウきゅーぶ！)
大東亜共和国とデジモンアドベンチャー(甲)■大東亜共和国政府がデジモンアドベンチャーの登場人物をデジタルワールドを知らずに、または関係のある人物とは思わずに拉致■大東亜の設定が、デジモンアドベンチャーとの設定のすり合わせで、電気通信技術が原作より発展する
大東亜共和国とロウきゅーぶ！(乙)■大東亜共和国の電気通信技術が原作より発展しているので、ロウきゅーぶ！ともすり合わせが可能とみなす■大東亜の設定が、ロウきゅーぶ！とのすり合わせで、電気通信技術が更に発展する
■■■■■■■■■■
ようするに「アレがセーフならコレもセーフ」で自然にこじつけられればセーフです。その線引きは大枠ですり合わせられるなら若干の差異は誤差と判断します。またこじつけられればこじつけるほど大東亜共和国はより原作より強大になります(もちろん世界観が原作から見て過去のものであればその逆が起こります)ので、あまりに無茶なこじつけは主催陣営の大幅な強化につながります。
たとえばプリヤを大東亜共和国が魔参加者にしたと主張するならば、魔術師がいる世界で独裁を敷いている大東亜共和国は魔術協会に匹敵しうる魔道の戦力を有しているという主張も同時に可能になるでしょう。
リリカルなのはやFate（プリヤやFGOなど）、あとはドラえもんでしょうね。
ふと考えたのですが、過去のLSロワで登場しなかったドラちゃんに参戦資格は……ありますかね？
「3.大規模LSロワ」か「4.野兎走り」の場合はそのあたりの作品から出る可能性があります。どんなに強い戦力を持っていようと制限する環境か、強い戦力を振るえば全滅する環境ならば、それらの作品でも他の一般人がメインの作品とバランス良く戦えるためです。
あとドラえもんは1.以外に何も条件を満たしていないのでダメですね。
恐らく議論だけして満足のパターンになるかと
他にもナイツ＆マジックのエルくんの様な実年齢＝外見年齢のジジイではない、いわゆる最近流行りの転生ショタ（ロリ）はどういった扱いになるのでしょうか？
企画を初めてから本編以外の部分に時間を割かれるとその分企画の勢いが殺がれかねないので、二ヶ月の内に詰められるところは詰めきっておきたいと思います。どこまで議論しても本編が始まれば想定外のことが起きて結局議論すべきことは出てくるでしょうが、だからこそ今のうちに明らかになっている部分だけでも結論を出しておきたいので。
ましてや準備段階で勢いが落ちるようであればそのような企画はどのみち完結し得ないと思いますので、もしそのような場合は企画発足を中止することも検討します。
>>24
精神が大人の場合でも他の条件を満たすのであればロリショタと見なします。これは>>16にあるように実年齢の条件に精神年齢の要素があるためです。今回の四企画案の参戦規定では、ロリショタの定義を求める時に、精神年齢と実年齢の二つを定数的に判断できる実年齢を優先して一纏めにしています。それぞれの企画案でどの条件をどの程度厳しくとるかは未定ですが、あるキャラが条件にどれほど合致するかは共通です(よって条件が一番厳しい「1.大東亜一般人小学生ロワ」に出られるキャラは「3.大規模LSロワ」のような条件が緩い企画案でもほぼ確実に出られるでしょう)。
また転生キャラは>>16の無邪気の楽園や僕だけがいない街の主人公達と同じ扱いになります。過去にタイムスリップした場合も異世界に転生した場合も、ロリショタっぽいなら本物のロリショタには劣れどもロリショタです。
場合によっては時空管理局やタイムパトロール、魔術協会などなど
数多の組織を相手にしても平気な大東亜共和国に……恐ろしいな
さて、今後の当企画ですが、年内一杯、すなわちあと一月半で諸々の準備を終えたく思います。つきましては今後半月のタイムスケジュールを改めて公示しておきます。また参戦キャラに関する設定は今年末までの準備期間で発表されたものまでを採用することを原則とします。つまり来期の作品からは出せませんか
【11月中のタイムスケジュール】
●15日(水)から25(土)、各企画案の骨子に関する部分の議論と合意の形成
●26(日)から29(水)、企画を実行するかと実行する企画案の最終判断
●30日(木)、実行する企画案の発表
●なお12月以降はWiki立ち上げ、地図発注などの企画運営上のインフラ整備を行い、また制限などの各種議論と登場話執筆の準備期間を予定しております
また参戦規定に関するご質問が多かったことから改めて明文化しておきたいと思います。
【参戦規定(第二版)】
(修正・追記箇所は『』でくくっています)
参戦作品は、全ての商業作品が対象です。同人の場合はシリーズ作品であることが条件です。
参戦キャラは、上記を満たす作品のうち下記の四つ(場合によっては五つ)の条件を満たすものが望ましいです。
■■■■■■■■■■
1-A.実年齢が9才��13才『である』
1-B.1-Aに該当しない年齢で16才未満『である』
『1-C.1-Bに該当しない年齢である』
2-A.外見年齢が9才��13才だと明示されてい『て、かつ異形でない』
2-B.2-Aに該当しない年齢で16才未満『だと判断でき、かつ異形であるならばある別の何かと比べて人間に近い』
『2-C.2-Bに該当しない』
3-A.作中内でロリショタキャラであることを認めるに充分な根拠がある
3-B.3-Aに該当すると断言できないものの、作中内での扱われ方『を考えたとき、』ロリショタキャラと認められる『根拠』がある
『3-C.3-Bに該当しない』
4-A.一切の異能を有していない完璧な一般人『である』
4-B.本人が潜在的に異能を持っているもののそれを行使するのになんらかの重大な前提条件が必要となる『か、異能の行使の可不可が自他にとって致命的な事態の発生に寄与しない程度である』
『4-C.4-Bに該当しない程度に簡便に異能を行使できるか、異能の行使の可不可が自他への致命的な事態の発生につながり得る程である』
5.同人作品の場合はシリーズものとして複数作に登場しているか
■■■■■■■■■■
実年齢・外見年齢・作中での扱われ方・異能の有無を考慮して参加できるかを判断します。『どの条件をどれほど厳格に適応するかは企画案によります。』
『
「1.大東亜式一般人小学生ロワ」
■2-B以上である
■4-B以上である
■小学生である
■大東亜共和国の世界観に間接的にでもすり合わせができる
以上四つの項目を全て満たすもの
「2.密告中」
■1-B以上である
■2-B以上である
■3-B以上である
■4-Aである
以上四つの項目を全て満たすもの
「3.大規模LSロワ」
■1から3のうち一つ以上Aがある
■1から3のうち全てがBである
以上二つの項目のどちらかをたすもの
「4.野兎走り」満
■1から3のうち一つ以上B以上である
■4-Aである
以上二つの項目を全て満たすもの
』
これらに基づいて今後半月で最低限の議論を完了し、あわよくば何か面白そうなアイデアの一つでも掘り出せればと考えています。そして今月末にどれをやるのかあるいはやらないのか、最終的な判断を下したく思います。
なお新しい亜種聖杯企画も議論の流れによっては立てようかと思っていましたが、私がこの半年温めていたオルガ・イツカ＆ジャック・ザ・リッパーが先を越されて悔しいのでここで愚痴ってやめます。孤児と暗殺と銀髪繋がりで考えてたんですがまさか被るとは。この借りは辿り着くべき場所である新企画完結をもって返したく思います。
今後しばらくはそれぞれの企画案の参戦レギュレーションと実現性を中心に皆さんから意見を募りたく思います。こういったことができそうだとか、こういうことをすると企画に支障があるだとか、私に足りないリレー小説のノウハウについて、一つ知恵を貸していただければ幸いです。
書き手枠の一番の問題としては続きが書かれない、リレーされないって状況だから
イッチの示した歯に衣着せぬ言い方すれば少しでも生かしてほしかったら書け、って言うレギュレーションは噛み合うと思う
なので「3.大規模LSロワ」では、おそらくこれまでのパロロワでは無かった「放送話でズガン」というシステムを採用したく思います。ショーとして殺し合わされるがゆえに何もせずとも六時間毎に参加者の半分が殺されるというのは、メタ的な意味に加えて参加者的にも動かざるをえない動機づけになるかと判断しました。頑張って殺し合っても人気がなければ殺される、故に人気を得られるよう殺し合わなければならないというのは、このシステムを採用することで得られる稀有な事態でしょう。
なお、このシステムを採用した場合、作中時間約一日でロワが終わると考えられます。300人近い参加者でロワを始め一割程しか登場話に遡ってのズガンがなく、かつ参加者間での殺人が極力起きなかった場合でも、
256人
(6時間目の第一回放送)
128人
(12時間目の第二回放送)
64人
(18時間目の第三回放送)
32人
(24時間目の第四回放送)
16人
というふうに一日で16人に1人の割合になるまでズガンされるからです。これは極端な例であるため実際には夕方あたりにはエンディングを迎えることとなるでしょう。ですので細かいことは気にせずぽんぽん登場話を放り込んで活躍させられそうなタイミングのキャラを見つけたらとりあえず動かして目立ちに行って放送話で潔く死ぬ、といった動きを書き手全体でやるとちょうど上手く回ると思いますし、私は基本的にはそういう風に書いていこうと考えています。
なお放送話でズガンする参加者をどう決めるかは未定です。私に一任か投票のどちらかにしようとは思っていますが。
落とす理由は書かれてる話数が少ないだとか、前の時間帯に取り残されてるとかがいいけど、そこはまぁ、イッチを信じるしか無いわな
完結ロワを見ると大体五回〜六回放送で最終盤入ってるから放送までのスパンは一年だと二か月か三か月刻みになるのかね
誰が用意して誰が引くの？
それが公正な籤引きだと誰が証明すんの？
そんな意味の分からんことするくらいなら普通に企画者の独断でいいよ
籤引きという体裁で主催者が決めて良いという事で
最初から決まった数（人気順なら人気順）の下からズガンのほうが面白いかなぁと思います。
例えば300人登場話書かれて本編に進むなら、放送ごとに60人（5分の1）ズガンすれば第四回終了時には単純計算で残り60人になります。
もちろん殺し合いもあるからもっと少なくなるでしょうし、人数/生き残らせたい放送回数n+1の人数でズガンの方法を提案したいと思います。
話を作る際にもちょっと頑張れば生き残れるかもといった誘惑による動機づけなどもし易いかなぁと思います。
これで放送の時だけ自分の期待値（もしくは順位？）等が見れたらもっとキャラを動かしやすくなるかもしれません。
たしかに投票で半分落とすとなると荒れそうだというのはありますね。しかしこれはシステムの構造上の問題なので果たして私の判断なら荒れない、という風に行くかは不透明です。無論私は妥当な落とし方を心がけますが。
本編のペース的にはワンクールに一回は放送するペースを想定しています。いかに序盤の勢いを殺さず年末まで走り抜けられるかが肝となるでしょう。
>>33>>34>>35
籤引き自体は外部サイトを利用すれば技術的には可能です。TRPGのオンラインセッションで使われるツールを流用して、ダイスの目に殺すキャラの候補を設定し、出た目のキャラが爆発するという風になるかと思います。公正性もある程度は担保されていますが、ただこの場合おいしいキャラまで死にかねないのと、そうならないようにおいしいキャラを省けば結局その省く省かないを誰が決めるのかという問題も出てきます。このあたりは一長一短ですね。
>>36
ズガンする数を絶対的に決めてしまうというのも面白いですね。ワースト何十位かに入らないようにうまいこと立ち回らなければならないというのは動機づけとしては充分でしょう。何より参加者の減り具合が揺らごうとタイムリミットは一定より遅くならないというのはメリットです。
順位を公表するというのも作劇上の面白さがあります。ズガン予備軍と言われたことで行動を変化せざるを得ない参加者もでるでしょう。
「3.大規模LSロワ」
■放送話でのズガンキャラの決め方は、「企画主が決定」か「籤引きという体をとって企画主が決定」か「企画主が落とす候補を決定した上で籤引き」か「完全に籤引き」か「投票」にしようかと思います
■ズガンする数は「残り人数に比例して半分ずつ」か「参戦人数の割合で一定ずつ」にしようかと思います
■放送の度に参加者の人気順位公表(ハンガー・ゲーム形式ならボーナスも？)をします
キャラの死亡描写を毎回違和感なく考える書き手も大変そう
パロロワの醍醐味である疑心暗鬼とそこで芽生える関係(友情、愛)、いわゆる時間をかけて培われる部分もそのシステムだと活きてはこないだろうし、そもそも参加人数を300人近くまで設定する必要はあるのかな、と
大規模の意味合いを80〜100人程度と考えていたんだけどそうでもないのかな
無粋でごめんなさいだけど、ちょっと気になった
何せ期限が期限だし、終わること優先でその方向性で決まるならこれ以上何も言うつもりはない
一番放送でズガン出るのは一回〜二回放送の辺りだろうし、そこから先は1氏や書き手間でも一年という限られたスパンとは言え掘り下げて進めていくキャラの選別も進んでるんでない？
何人くらいの参加者になるかが分からないから何とも言えないけど、実験的にやるには面白い企画だと思う
三ヶ月毎に放送を挟むと第四回放送を行った時点で2018年は終了
二ヶ月毎に放送を挟むと第六回放送を行った時点で2018年は終了
これは単純計算で実際にはその通りに動くとは思わないが、これぐらいのペースが目安かな
ご指摘のとおりカオスロワ化する可能性はありますね。ズガンの数が増えればそれだけ王道のロワからは遠ざかります。
もっともその為に死亡描写をズガンにするのですが、しかし大変さは確かにある程度は覚悟せねばならないでしょう。
ただ人数に関してはあくまでそれだけの数が来たとしてらどうなるかというシミュレーションですので、実数はその半分もいかないとは思います。
>>39>>40
基本的にはリレーの中で誰を掘り下げるか決めるべきというのが王道だと思いますので、大量に出すことで面白い展開ができればと考えます。
二ヶ月に一度放送のペースなら、四月あたりには企画内でのキャラの扱い方もハッキリとしているでしょう。
皆さんからのアドバイスをもとに仮の案を作成しました
何かありましたらご指摘願います
【各企画案の概要】
「1.大東亜式一般人小学生ロワ」
《参戦レギュレーション》
■2-B以上である
■4-B以上である
■小学生である
■大東亜共和国の世界観に間接的にでもすり合わせができる
以上四つの項目を全て満たすもの
《ルール》
全員で殺し合い、最後まで生き残った七人が「最後の七人(ワイルド・セブン)」として迎えられる。
参加者間でのやりとりに反則はない。
プログラム開始時、プレイヤーはスタート地点の学校から順次退出させられる。
開催場所は沖木島であり、基本的にマップ外に逃れる事は出来ない。
《スタート時の持ち物》
参加者が元々所持していた所持品は全て没収される。ただし体と一体化している装備等はその限りではない。また衣服のポケットに入る程度の雑貨（武器は除く）は持ち込みを許される物もある。
プログラムの開始直後に以下の物を「ランドセル」に入れて支給される。「食料と飲料水」、「懐中電灯」、「地図」、「鉛筆と紙」、「方位磁石」「時計」、「名簿」、「ランダムアイテム」
■「ランドセル」→ 男子には黒、女子には赤。
■「食糧と飲料水」→ 味気のないコッペパン十個と2Lの水。
■「懐中電灯」→ 特徴の無い黒の懐中電灯。
■「地図」 → ＭＡＰと禁止エリアを判別するための境界線と座標が記されている。
■「鉛筆と紙」 → 削られてある鉛筆とA4の紙が一つずつ。
■「方位磁石」 → 特徴の無い黒の磁石。東西南北がわかる。
■「時計」 → 銀の懐中時計。ソーラーで動き電波で時刻を修正する。
■「名簿」→全ての参加キャラの学校名・学年・組・名前が学校名のあいうえお順で羅列されている。
■「ランダムアイテム」 → 何らかのアイテムが１個入っている。文字通り内容はランダム。
《首輪について》
参加者は全員、爆弾の仕込まれた首輪「ガダルカナル22号」を取り付けられている。
首輪の爆弾が起爆した場合、それを装着している参加者は確実に死ぬ。
首輪は参加者のデータを主催者に送っている。
首輪が爆発するのは、以下の五つ。
1.「禁止エリア」内に入ってから30秒が過ぎたとき。
2.首輪を無理やり取り外そうとしたとき。
3.24時間で一度も死者が出なかったとき。
4.主催者が必要と判断したとき(超能力の使用などが確認されたときなど)。
5.首輪が参加者から外されて一時間経っても信管と爆薬が繋がっているとき。
《禁止エリア》
放送から1時間後、3時間後、5時間後に、その放送の回数と同じ数のエリアが禁止エリアとなる。
禁止エリアはゲーム終了まで解除されない。
《放送について》
0600、1200、1800、2400毎に、主催者が禁止エリアと死亡者を、島内の放送設備やラジオで伝える。
「2.密告中」
■1-B以上である
■2-B以上である
■3-B以上である
■4-Aである
以上四つの項目を全て満たすもの
《ルール》
プレイヤー全員は、電話番号がLEDで表示されその番号に着信があると爆発する爆弾付きの首輪を装着され、互いに爆破しあう。
最後まで生き残った一人が優勝者として迎えられ、脱落させたプレイヤーの数に応じて願い事を叶えられる。
プレイヤー間でのやりとりに暴力を除いて反則はない。
ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点の広場から一斉に退出させられる。
開催場所は廃ショッピングモールであり、会場内にはところどころ公衆電話が設置され、また基本的にマップ外に逃れる事は出来ない。
《スタート時の持ち物》
参加者が元々所持していた所持品は全て没収される。ただし体と一体化している装備等はその限りではない。
プログラムの開始直後に以下の物を「デイパック」に入れて支給される。「地図」、「鉛筆と紙」、「スマートフォン」、「ランダムアイテム」
■「デイパック」→ 黒に赤のデザインであること以外取り立てて特徴の無いデイパック。
■「地図」 → ＭＡＰが記されている。
■「鉛筆と紙」 → 削られてある鉛筆とA4の紙が一つずつ。
■「スマートフォン」 → 他プレイヤーを起爆することになる電話機能と、ゲームマスターからの通達を受けるメール機能などがある。また時計と懐中電灯の機能も兼ねる。なお、メールはCメールでありその番号はスマートフォンを支給されたプレイヤーの首輪の電話番号である。
■「ランダムアイテム」 → 何らかのアイテムが１個入っている。文字通り内容はランダム。
《首輪について》
参加者は全員、爆弾が仕込まれLEDで電話番号が表示される首輪を取り付けられている。
首輪の爆弾が起爆した場合、それを装着している参加者は確実に死ぬ。
首輪は参加者のデータを主催者に送っている。
首輪が爆発するのは、以下の五つ。
1.「禁止エリア」内に入ってから30秒が過ぎたとき。
2.首輪を無理やり取り外そうとしたとき。
3.5時間経ってもゲームが終わらなかったとき。
4.ゲームマスターが必要と判断したとき(暴力行為などが確認されたときなど)。
5.首輪が参加者から外されて一時間経っても信管と爆薬が繋がっているとき。
《通達について》
脱落者が出る度にゲームマスターはプレイヤーに誰がいつ脱落したかをメールで通達する。
またゲームマスターはゲームの進行に応じて適宜禁止エリアの指定や解除、ミッションの宣言を行う。
ゲームマスターはミッションの実施に際して特定の参加者を有利にしないということに留意しつつ行う。
《自首について》
脱落させた数が偶数の時、会場内の公衆電話のみから主催者側に電話をすることで自首が認められる。
脱落させた数が半分になる代わりに、即座に願い事を叶えてもらえる。
「3.大規模LSロワ」
■1から3のうち一つ以上Aがある
■1から3のうち全てがBである
以上二つの項目のどちらかを満たすもの
《ルール》
全員で殺し合い、最後まで生き残った一人が優勝者として迎えられる。
参加者間でのやりとりに反則はない。
ゲーム開始時、参加者はスタート地点の謎の空間から一斉に完全な能力制限が可能な仮設トイレ程の容器に転送させられる。
ゲーム開始後、航空機からコンテナに詰められた状態でパラシュートで会場に順次降下させられる。
開催場所は謎の島であり、基本的にマップ外に逃れる事は出来ない。
《スタート時の持ち物》
参加者が元々所持していた所持品は全て没収される。ただし体と一体化している装備等はその限りではない。また衣服のポケットに入る程度の雑貨（武器は除く）は持ち込みを許される物もある。
プログラムの開始直後に以下の物を「ランドセル」に入れて支給される。「食料と飲料水」、「懐中電灯」、「地図」、「鉛筆と紙」、「方位磁石」「時計」、「名簿」、「ランダムアイテム×3」
■「ランドセル」→ 男子には黒、女子には赤。
■「食糧と飲料水」→ 味気のないコッペパン十個と2Lの水。
■「懐中電灯」→ 特徴の無い黒の懐中電灯。
■「地図」 → ＭＡＰと禁止エリアを判別するための境界線と座標が記されている。
■「鉛筆と紙」 → 削られてある鉛筆とA4の紙が一つずつ。
■「方位磁石」 → 特徴の無い黒の磁石。東西南北がわかる。
■「時計」 → 銀の懐中時計。ソーラーで動き電波で時刻を修正する。
■「名簿」→全ての参加キャラの名前があいうえお順で羅列されている。
■「ランダムアイテム」 → 何らかのアイテムが3個入っている。文字通り内容はランダム。
《首輪について》
参加者は全員、爆弾の仕込まれた首輪を取り付けられている。
首輪の爆弾が起爆した場合、それを装着している参加者は確実に死ぬ。
首輪は参加者のデータを主催者に送っている。
首輪が爆発するのは、以下の五つ。
1.「禁止エリア」内に入ってから30秒が過ぎたとき。
2.首輪を無理やり取り外そうとしたとき。
3.「人気投票」で「ドボン」になったとき。
4.主催者が必要と判断したとき(超能力の使用などが確認されたときなど)。
5.首輪が参加者から外されて一時間経っても信管と爆薬が繋がっているとき。
《禁止エリア》
放送から1時間後、3時間後、5時間後に、その放送の回数と同じ数のエリアが禁止エリアとなる。
禁止エリアはゲーム終了まで解除されない。
《放送について》
0600、1200、1800、2400毎に、主催者が禁止エリアと死亡者を、島内の放送設備で伝える。
《能力制限について》
参加者の体内で完結する異能は一律に十倍に、それ以外の異能は一律に百倍に燃費が悪化する。
《ズガンについて》
放送毎に主催者は参加者の「人気投票」を行う。
「人気投票」で下位3分の1(端数繰り上げ)と、上位3分の2 (端数切り下げ)のうち下から放送回数と同じ人数の参加者は、「ドボン」として即座に首輪を爆破される。
また第一回放送時に限り、「ドボン」の対象となった参加者は、放送話で死ぬほかに登場話に遡っての死亡も認められる。
「4.野兎走り」
■1から3のうち一つ以上B以上である
■4-Aである
以上二つの項目を全て満たすもの
《ルール》
全員で24時間過ごし、脱出条件を満たした「野兎」が「兎」として迎えられる。
参加者間でのやりとりに反則はない。
ゲーム開始時、参加者は眠らされた上でドダイ＠機動戦士ガンダムに乗せられ、自動飛行するそれにより会場内の学校の校庭へと移動させられる。
開催場所はブリティッシュ作戦中のコロニー・「アイランド・イフィッシュ」＠機動戦士ガンダムであり、基本的にマップ外に逃れる事は出来ない。
《スタート時の持ち物》
参加者が元々所持していた所持品は全て没収される。ただし体と一体化している装備等はその限りではない。また衣服のポケットに入る程度の雑貨（武器は除く）は持ち込みを許される物もある。
「野兎走り」の開始直後に以下の物を「ランドセル」に入れて支給される。「地図」、「鉛筆と紙」、「呼吸維持装置」「時計」、「名簿」、「ランダムアイテム×1から3」
■「ランドセル」→ 男子には黒、女子には赤。バーニアなどは付いていないが、ガスマスクが付属している。
■「地図」 → ＭＡＰを判別するための座標が記されている。
■「鉛筆と紙」 → 削られてある鉛筆とA4の紙が一つずつ。
■「呼吸維持装置」 → 会場内に散布されている毒ガスを防ぐフィルター。ランドセル内でガスマスクに備え付けられているが取り外しが可能。効力は一つあたり12時間。
■「時計」 → 黒に赤のデジタル式の腕時計。ランドセルを背負った状態でボタンを押すと、ランドセル内の呼吸維持装置があとどれだけ使えるかの表示に切り替えられる。
■「名簿」→全ての参加キャラの名前があいうえお順で羅列されている。
■「ランダムアイテム」 → 何らかのアイテムが1から3個入っている。文字通り内容はランダム。
《首輪について》
「野兎」は全員データを主催者に送られる首輪を付けられている。
これにより「脱出条件」を満たしているか確認される。
《学校について》
「野兎走り」に禁止エリアは存在しない。その代わりに「脱出条件」を満たすためには原則として最初に開放された場所である学校から出てはいけないため、実質的に学校のみが会場である。また学校内には大量の武器弾薬並びに各種装備が隠匿されている。
《脱出条件について》
「野兎」が「脱出条件」を満たした場合、「野兎走り」終了時に校庭に脱出用のルッグン＠機動戦士ガンダムが着陸し、会場から脱出させる。脱出条件は「野兎」全員異なる。
だとすれば一日で20人、二日で58人しか減らないとこになりますが…
参加者人数が何人になるかで変わって来ますけど、当初の案からすれば少ないのかなぁと思います。
すいません、自分の読解力の問題かもしれません
わかりにくい表現ですみません。
下位3分の1に加えて放送回数と同じ人数がズガンの対象となります。
半分ずつ程には過激には減らさず、後半になってもある程度タイムリミットを厳密に取るということを考えたときにこのようなシステムを考えてみました。
例：
参加者数が86人で、ズガン以外に殺人が起きなかった場合
第X回放送
生存者-(生存者の3分の1+放送回数)=ズガン後の生存者
第一回放送
86-(29+1)=56
第ニ回放送
56-(19+2)=35
第三回放送
35-(12+3)=20
第四回放送
20-(7+4)=9
第五回放送
9-(3+5)=1
またこれまでの二週間程で各企画案についての情報は充分に周知されたと思いますので、本日25(土)一杯を以て議論を終了し、翌日26(日)0030より当スレにて投票形式によってどの企画案を行うかを決定します。
投票方式はランキング式で、最多得票の企画案を実行するものとします(1位4ポイント、2位3ポイント、3位2ポイント、4位1ポイント)。また投票者数が十人未満の場合、著しく需要が少ないと認められることから企画の実施を中止します。
でも中盤から終盤にかけて首輪が外れた参加者がいるであろうことも考えれば妥当なのか？
人気だけで優勝決まったら実験的ロワとはいえ、ロワの面白さも潰しかねないし…
以下がその例です。
第一回放送
86-(22+1)=63
第ニ回放送
63-(16+2)=45
第三回放送
45-(12+3)=30
第四回放送
30-(8+4)=18
第五回放送
18-(5+5)=8
第六回放送
8-(2+6)=0
だいたいのロワは第六回放送あたりまでいけば完結ですので、メタ的にも作劇的にもいい感じに参加者を追い詰められると思います。
それではそろそろ投票について最後の話をしたく思います。
【投票規定】
■投票した後の投票内容の変更はこれを認めない
■投票結果が同数であった場合、先に投票された方を優先する
【企画案投票テンプレート】
1位4P.>>(※企画案レス番号)、『(企画案名)』
2位3P.>>(※企画案レス番号)、『(企画案名)』
3位2P.>>(※企画案レス番号)、『(企画案名)』
4位1P.>>(※企画案レス番号)、『(企画案名)』
企画案については下記に準拠する
【各企画案の概要(第二版)】
「1.大東亜式一般人小学生ロワ」
《参戦レギュレーション》
■2-B以上である
■4-B以上である
■小学生である
■大東亜共和国の世界観に間接的にでもすり合わせができる
以上四つの項目を全て満たすもの
《ルール》
全員で殺し合い、最後まで生き残った七人が「最後の七人(ワイルド・セブン)」として迎えられる。
参加者間でのやりとりに反則はない。
プログラム開始時、プレイヤーはスタート地点の学校から順次退出させられる。
開催場所は沖木島であり、基本的にマップ外に逃れる事は出来ない。
《スタート時の持ち物》
参加者が元々所持していた所持品は全て没収される。ただし体と一体化している装備等はその限りではない。また衣服のポケットに入る程度の雑貨（武器は除く）は持ち込みを許される物もある。
プログラムの開始直後に以下の物を「ランドセル」に入れて支給される。「食料と飲料水」、「懐中電灯」、「地図」、「鉛筆と紙」、「方位磁石」「時計」、「名簿」、「ランダムアイテム」
■「ランドセル」→ 男子には黒、女子には赤。
■「食糧と飲料水」→ 味気のないコッペパン十個と2Lの水。
■「懐中電灯」→ 特徴の無い黒の懐中電灯。
■「地図」 → ＭＡＰと禁止エリアを判別するための境界線と座標が記されている。
■「鉛筆と紙」 → 削られてある鉛筆とA4の紙が一つずつ。
■「方位磁石」 → 特徴の無い黒の磁石。東西南北がわかる。
■「時計」 → 銀の懐中時計。ソーラーで動き電波で時刻を修正する。
■「名簿」→全ての参加キャラの学校名・学年・組・名前が学校名のあいうえお順で羅列されている。
■「ランダムアイテム」 → 何らかのアイテムが１個入っている。文字通り内容はランダム。『中身は出典作品からか原作バトロワからか現実からの非生物。』
《首輪について》
参加者は全員、爆弾の仕込まれた首輪「ガダルカナル22号」を取り付けられている。
首輪の爆弾が起爆した場合、それを装着している参加者は確実に死ぬ。
首輪は参加者のデータを主催者に送っている。
首輪が爆発するのは、以下の五つ。
1.「禁止エリア」内に入ってから30秒が過ぎたとき。
2.首輪を無理やり取り外そうとしたとき。
3.24時間で一度も死者が出なかったとき。
4.主催者が必要と判断したとき(超能力の使用などが確認されたときなど)。
5.首輪が参加者から外されて一時間経っても信管と爆薬が繋がっているとき。
《禁止エリア》
放送から1時間後、3時間後、5時間後に、その放送の回数と同じ数のエリアが禁止エリアとなる。
禁止エリアはゲーム終了まで解除されない。
《放送について》
0600、1200、1800、2400毎に、主催者が禁止エリアと死亡者『と残り人数』を、島内の放送設備やラジオで伝える。
『《主催者について》
大東亜共和国が行う
【状態表】
【現在地/時刻】
【参加者名＠作品名】
［状態］：
［装備］：
［道具］：
［思考・行動］
基本方針：
１：
２：
※その他
【作中での時間表記】（1時過ぎスタート）
現在時刻を記述(最小単位は分数)。
【参加人数】
クラスあたりの上限とその上限でのクラス数
6人1クラス
5人2クラス
4人3クラス
3人4クラス
2人5クラス
1人6クラス
計56人(最大出典数：21)を一人21票の参加者記名投票により選出。
』
「2.密告中」
■1-B以上である
■2-B以上である
■3-B以上である
■4-Aである
以上四つの項目を全て満たすもの
《ルール》
プレイヤー全員は、電話番号がLEDで表示されその番号に着信があると爆発する爆弾付きの首輪を装着され、互いに爆破しあう。
最後まで生き残った一人が優勝者として迎えられ、脱落させたプレイヤーの数に応じて願い事を叶えられる。
プレイヤー間でのやりとりに暴力を除いて反則はない。
ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点の広場から一斉に退出させられる。
開催場所は廃ショッピングモールであり、会場内にはところどころ公衆電話が設置され、また基本的にマップ外に逃れる事は出来ない。
《スタート時の持ち物》
参加者が元々所持していた所持品は全て没収される。ただし体と一体化している装備等はその限りではない。
プログラムの開始直後に以下の物を「デイパック」に入れて支給される。「地図」、「スマートフォン」、「ランダムアイテム」
■「デイパック」→ 黒に赤のデザインであること以外取り立てて特徴の無いデイパック。
■「地図」 → ＭＡＰが記されている。
■「スマートフォン」 → 他プレイヤーを起爆することになる電話機能と、ゲームマスターからの通達を受けるメール機能、メール機能がある。また時計と懐中電灯の機能も兼ねる。なお、メールはCメールでありその番号はスマートフォンを支給されたプレイヤーの首輪の電話番号である。
■「ランダムアイテム」 → 何らかのアイテムが１個入っている。文字通り内容はランダム。『中身は出典作品からか現実からか企画オリジナルの非生物。』
《首輪について》
参加者は全員、爆弾が仕込まれLEDで電話番号が表示される首輪を取り付けられている。
首輪の爆弾が起爆した場合、それを装着している参加者は確実に死ぬ。
首輪は参加者のデータを主催者に送っている。
首輪が爆発するのは、以下の五つ。
1.「禁止エリア」内に入ってから30秒が過ぎたとき。
2.首輪を無理やり取り外そうとしたとき。
3.5時間経ってもゲームが終わらなかったとき。
4.ゲームマスターが必要と判断したとき(暴力行為などが確認されたときなど)。
5.首輪が参加者から外されて一時間経っても信管と爆薬が繋がっているとき。
《通達について》
脱落者が出る度にゲームマスターはプレイヤーに誰がいつ脱落したか『と残り人数』をメールで通達する。
またゲームマスターはゲームの進行に応じて適宜禁止エリアの指定や解除、ミッションの宣言を行う。
ゲームマスターはミッションの実施に際して特定の参加者を有利にしないということに留意しつつ行う。
《自首について》
脱落させた数が偶数の時、会場内の公衆電話のみから主催者側に電話をすることで自首が認められる。
脱落させた数が半分になる代わりに、即座に願い事を叶えてもらえる。
『《主催者について》
未定
【状態表】
【現在地/時刻】
【参加者名＠作品名】
［キルスコア］
［状態］：
［装備］：
［道具］：
［思考・行動］
基本方針：
１：
２：
※その他
【作中での時間表記】（0時スタート）
残り時間(最小単位は秒数)を記述。
【参加人数】
登場話コンベンションにより二十人強程選出
』
「3.大規模LSロワ」
■1から3のうち一つ以上Aがある
■1から3のうち全てがBである
以上二つの項目のどちらかを満たすもの
《ルール》
全員で殺し合い、最後まで生き残った一人が優勝者として迎えられる。
参加者間でのやりとりに反則はない。
ゲーム開始時、参加者はスタート地点の謎の空間から一斉に完全な能力制限が可能な仮設トイレ程の容器に転送させられる。
ゲーム開始後、航空機からコンテナに詰められた状態でパラシュートで会場に順次降下させられる。
開催場所は謎の島であり、基本的にマップ外に逃れる事は出来ない。
《スタート時の持ち物》
参加者が元々所持していた所持品は全て没収される。ただし体と一体化している装備等はその限りではない。また衣服のポケットに入る程度の雑貨（武器は除く）は持ち込みを許される物もある。
プログラムの開始直後に以下の物を「ランドセル」に入れて支給される。「食料と飲料水」、「懐中電灯」、「地図」、「鉛筆と紙」、「方位磁石」「時計」、「ランダムアイテム×3」
■「ランドセル」→ 男子には黒、女子には赤。
■「食糧と飲料水」→ 味気のないコッペパン十個と2Lの水。
■「懐中電灯」→ 特徴の無い黒の懐中電灯。
■「地図」 → ＭＡＰと禁止エリアを判別するための境界線と座標が記されている。
■「鉛筆と紙」 → 削られてある鉛筆とA4の紙が一つずつ。
■「方位磁石」 → 特徴の無い黒の磁石。東西南北がわかる。
■「時計」 → 銀の懐中時計。ソーラーで動き電波で時刻を修正する。
■「ランダムアイテム」 → 何らかのアイテムが3個入っている。文字通り内容はランダム。『中身は出典作品からか現実からか企画オリジナルの物。』
《首輪について》
参加者は全員、爆弾の仕込まれた首輪を取り付けられている。
首輪の爆弾が起爆した場合、それを装着している参加者は確実に死ぬ。
首輪は参加者のデータを主催者に送っている。
首輪が爆発するのは、以下の五つ。
1.「禁止エリア」内に入ってから30秒が過ぎたとき。
2.首輪を無理やり取り外そうとしたとき。
3.「人気投票」で「ドボン」になったとき。
4.主催者が必要と判断したとき(超能力の使用などが確認されたときなど)。
5.首輪が参加者から外されて一時間経っても信管と爆薬が繋がっているとき。
《禁止エリア》
放送から1時間後、3時間後、5時間後に、その放送の回数と同じ数のエリアが禁止エリアとなる。
禁止エリアはゲーム終了まで解除されない。
《放送について》
0600、1200、1800、2400毎に、主催者が禁止エリアと死亡者を、島内の放送設備で伝える。
《能力制限について》
参加者の体内で完結する異能は一律に十倍に、それ以外の異能は一律に百倍に燃費が悪化する。
《ズガンについて》
放送毎に主催者は参加者の「人気投票」を行う。
「人気投票」で下位4分の1(端数繰り上げ)に加えて、上位4分の2 (端数切り下げ)のうち下から放送回数と同じ人数の参加者は、「ドボン」として即座に首輪を爆破される。
また第一回放送時に限り、「ドボン」の対象となった参加者は、放送話で死ぬほかに登場話に遡っての死亡も認められる。
『《主催者について》
未定
【状態表】
【現在地/時刻】
【参加者名＠作品名】
［状態］：
［装備］：
［道具］：
［思考・行動］
基本方針：
１：
２：
※その他
【作中での時間表記】（0時スタート）
深夜：00:00〜02:00
黎明：02:00〜04:00
早朝：04:00〜06:00
朝：06:00〜08:00
午前：08:00〜10:00
昼：10:00〜12:00
日中：12:00〜14:00
午後：14:00〜16:00
夕方：16:00〜18:00
夜：18:00〜20:00
夜中：20:00〜22:00
真夜中：22:00〜24:00
【参加人数】
不定
』
「4.野兎走り」
■1から3のうち一つ以上B以上である
■4-Aである
以上二つの項目を全て満たすもの
《ルール》
全員で24時間過ごし、脱出条件を満たした「野兎」が「兎」として迎えられる。
参加者間でのやりとりに反則はない。
ゲーム開始時、参加者は眠らされた上でドダイ＠機動戦士ガンダムに乗せられ、自動飛行するそれにより会場内の学校の校庭へと移動させられる。
開催場所はブリティッシュ作戦中のコロニー・「アイランド・イフィッシュ」＠機動戦士ガンダムであり、基本的にマップ外に逃れる事は出来ない。
《スタート時の持ち物》
参加者が元々所持していた所持品は全て没収される。ただし体と一体化している装備等はその限りではない。また衣服のポケットに入る程度の雑貨（武器は除く）は持ち込みを許される物もある。
「野兎走り」の開始直後に以下の物を「ランドセル」に入れて支給される。「地図」、「鉛筆と紙」、「呼吸維持装置」「時計」、「名簿」、「ランダムアイテム×1から3」
■「ランドセル」→ 男子には黒、女子には赤。バーニアなどは付いていないが、ガスマスクが付属している。
■「地図」 → ＭＡＰを判別するための座標が記されている。
■「鉛筆と紙」 → 削られてある鉛筆とA4の紙が一つずつ。
■「呼吸維持装置」 → 会場内に散布されている毒ガスを防ぐフィルター。ランドセル内でガスマスクに備え付けられているが取り外しが可能。効力は一つあたり12時間。
■「時計」 → 黒に赤のデジタル式の腕時計。ランドセルを背負った状態でボタンを押すと、ランドセル内の呼吸維持装置があとどれだけ使えるかの表示に切り替えられる。
■「名簿」→全ての参加キャラの名前があいうえお順で羅列されている。
■「ランダムアイテム」 → 何らかのアイテムが1から3個入っている。『中身は出典作品からか現実からか企画オリジナルか機動戦士ガンダムからの物。キャラ固有のアイテムがある場合、本人にランダムアイテムとして支給される。 』
《首輪について》
「野兎」は全員データを主催者に送られる首輪を付けられている。
これにより「脱出条件」を満たしているか確認される。
《学校について》
「野兎走り」に禁止エリアは存在しない。その代わりに「脱出条件」を満たすためには原則として最初に開放された場所である学校から出てはいけないため、実質的に学校のみが会場である。また学校内には大量の武器弾薬並びに各種装備が隠匿されている。
《脱出条件について》
「野兎」が「脱出条件」を満たした場合、「野兎走り」終了時に校庭に脱出用のルッグン＠機動戦士ガンダムが着陸し、会場から脱出させる。脱出条件は「野兎」全員異なる『が、原則として学校内でのみ達成できる』。
『《主催者について》
運営人員はジオン公国
【状態表】
【現在地/時刻】
【参加者名＠作品名】
［脱出条件］
［状態］：
［装備］：
［道具］：
［思考・行動］
基本方針：
１：
２：
※その他
【作中での時間表記】（0時スタート）
深夜：00:00〜02:00
黎明：02:00〜04:00
早朝：04:00〜06:00
朝：06:00〜08:00
午前：08:00〜10:00
昼：10:00〜12:00
日中：12:00〜14:00
午後：14:00〜16:00
夕方：16:00〜18:00
夜：18:00〜20:00
夜中：20:00〜22:00
真夜中：22:00〜24:00
【参加人数】
議論により十人強程選出
』
(誤)
「人気投票」で下位4分の1(端数繰り上げ)に加えて、上位4分の2 (端数切り下げ)のうち下から放送回数と同じ人数の参加者は、「ドボン」として即座に首輪を爆破される。
(正)
「人気投票」で下位4分の1(端数繰り上げ)に加えて、上位4分の『3』(端数切り下げ)のうち下から放送回数と同じ人数の参加者は、「ドボン」として即座に首輪を爆破される。
いきなりつまづいてしまい申し訳ありません。しかしより多くの方から投票いただければ幸いです。よろしくお願いします。
技巧で大人でも殺せるロリとか
1位4P.>>55、『大規模LSロワ』
2位3P.>>56、『野兎走り』
3位2P.>>53、『大東亜式一般人小学生ロワ』
4位1P.>>54、『密告中』
刃牙や桐山のような逸般人タイプでもデスゲームものでは一般人扱いなので一般人です。もちろん制限はありません(主催者がどう思うかは別ですが)。
それでは引き抜き投票していただければ幸いです。
1位4P.>>55『大規模LSロワ』
2位3P.>>53『大東亜式一般人小学生ロワ』
3位2P.>>54『密告中』
4位1P.>>56『野兎走り』
2位3P.>>54『密告中』
3位2P.>>56『野兎走り』
4位1P.>>53『大東亜式一般人小学生ロワ』
二位3P>>56『野兎走り』
三位2P>>53『大東和式一般人小学生ロワ』
四位1P>>54『密告中』
1案 8P
2案 7P
3案 16P
4案 9P
投票者数 4人
よって>>48に基づき、企画実施を中止します。
まず初めに、これまでこの企画に目をかけていただいた全ての方に言っておきたいことがあります。ありがとうございました。そして申し訳ありません。
通常であれば普段以上の人気を見込める投票で、私を含めても片手で数えられる程の方々にしか集まっていただけなかった事実を考え、本企画は中止することとしました。
周知期間は充分にあったにもかかわらず、あまりにも期待を集められなかったこと。こんな企画で書きたい、こんな企画を読みたい、そういった需要を刺激できなかったこと。それらは偏に私の責任です。皆さんにはこれまでの半月以上に渡りご指導ご鞭撻をいただいて参りましたが、それを企画案に活かせず、始まる前の企画段階からリレー企画として始めるのが難しいほどの過疎の状態を引き起こしてしまったことは、企画主として技量の無さ、信頼の無さ、熱意の無さだと痛感しました。
今一度企画主として、そして書き手として出直してこようと思います。今後は個人サイト等の他サイトを中心にもう一度鍛え直してから、いつの日かパロロワ界に戻って来られるよう、腕を磨いていきたく思います。
長くなりましたが、ここまで読んでいただき幸いです。このスレは周知期間のため今月一杯はこのままとし、来月に入り次第過去ログに送っていただけるよう管理人さんに申請します。改めてこの企画に目をかけていただいた皆さん、ありがとうございました。そして申し訳ありませんでした。
あの書き方やとわからんわ…まぁ一つ票増えたところで5人やけど
亜種聖杯企画を完結させた勢いのまま見切り発車でスレを立ててしまい詰めが甘かったのが反省点ですね。驕りや自惚れでスレに勢いがあると勘違いしてしまいました。
企画案に関しては「2.密告中」以外は当分書く予定もありませんので、情報を整理して纏めておきたいと思います。もし今後新しい企画を立てたいという時に一つの参考になれば幸いです。
【参戦規定(第二版)】
参戦作品は、全ての商業作品が対象です。同人の場合はシリーズ作品であることが条件です。
参戦キャラは、上記を満たす作品のうち下記の四つ(場合によっては五つ)の条件を満たすものが望ましいです。
■■■■■■■■■■
1-A.実年齢が9才��13才である
1-B.1-Aに該当しない年齢で16才未満である
1-C.1-Bに該当しない年齢である
2-A.外見年齢が9才��13才だと明示されていて、かつ異形でない
2-B.2-Aに該当しない年齢で16才未満だと判断でき、かつ異形であるならばある別の何かと比べて人間に近い
2-C.2-Bに該当しない
3-A.作中内でロリショタキャラであることを認めるに充分な根拠がある
3-B.3-Aに該当すると断言できないものの、作中内での扱われ方を考えたとき、ロリショタキャラと認められる根拠がある
3-C.3-Bに該当しない
4-A.一切の異能を有していない完璧な一般人である
4-B.本人が潜在的に異能を持っているもののそれを行使するのになんらかの重大な前提条件が必要となるか、異能の行使の可不可が自他にとって致命的な事態の発生に寄与しない程度である
4-C.4-Bに該当しない程度に簡便に異能を行使できるか、異能の行使の可不可が自他への致命的な事態の発生につながり得る程である
5.同人作品の場合はシリーズものとして複数作に登場しているか
■■■■■■■■■■
実年齢・外見年齢・作中での扱われ方・異能の有無を考慮して参加できるかを判断します。どの条件をどれほど厳格に適応するかは企画案によります。
【企画案】
「大規模LSロワ」
■1から3のうち一つ以上Aがある
■1から3のうち全てがBである
以上二つの項目のどちらかを満たすもの
《ルール》
全員で殺し合い、最後まで生き残った一人が優勝者として迎えられる。
参加者間でのやりとりに反則はない。
ゲーム開始時、参加者はスタート地点の謎の空間から一斉に完全な能力制限が可能な仮設トイレ程の容器に転送させられる。
ゲーム開始後、航空機からコンテナに詰められた状態でパラシュートで会場に順次降下させられる。
開催場所は謎の島であり、基本的にマップ外に逃れる事は出来ない。
《スタート時の持ち物》
参加者が元々所持していた所持品は全て没収される。ただし体と一体化している装備等はその限りではない。また衣服のポケットに入る程度の雑貨（武器は除く）は持ち込みを許される物もある。
プログラムの開始直後に以下の物を「ランドセル」に入れて支給される。「食料と飲料水」、「懐中電灯」、「地図」、「鉛筆と紙」、「方位磁石」「時計」、「ランダムアイテム×3」
■「ランドセル」→ 男子には黒、女子には赤。
■「食糧と飲料水」→ 味気のないコッペパン十個と2Lの水。
■「懐中電灯」→ 特徴の無い黒の懐中電灯。
■「地図」 → ＭＡＰと禁止エリアを判別するための境界線と座標が記されている。
■「鉛筆と紙」 → 削られてある鉛筆とA4の紙が一つずつ。
■「方位磁石」 → 特徴の無い黒の磁石。東西南北がわかる。
■「時計」 → 銀の懐中時計。ソーラーで動き電波で時刻を修正する。
■「ランダムアイテム」 → 何らかのアイテムが3個入っている。文字通り内容はランダム。中身は出典作品からか現実からか企画オリジナルの物。
《首輪について》
参加者は全員、爆弾の仕込まれた首輪を取り付けられている。
首輪の爆弾が起爆した場合、それを装着している参加者は確実に死ぬ。
首輪は参加者のデータを主催者に送っている。
首輪が爆発するのは、以下の五つ。
1.「禁止エリア」内に入ってから30秒が過ぎたとき。
2.首輪を無理やり取り外そうとしたとき。
3.「人気投票」で「ドボン」になったとき。
4.主催者が必要と判断したとき(超能力の使用などが確認されたときなど)。
5.首輪が参加者から外されて一時間経っても信管と爆薬が繋がっているとき。
《禁止エリア》
放送から1時間後、3時間後、5時間後に、その放送の回数と同じ数のエリアが禁止エリアとなる。
禁止エリアはゲーム終了まで解除されない。
《放送について》
0600、1200、1800、2400毎に、主催者が禁止エリアと死亡者を、島内の放送設備で伝える。
《能力制限について》
参加者の体内で完結する異能は一律に十倍に、それ以外の異能は一律に百倍に燃費が悪化する。
《ズガンについて》
放送毎に主催者は参加者の「人気投票」を行う。
「人気投票」で下位4分の1(端数繰り上げ)に加えて、上位4分の3(端数切り下げ)のうち下から放送回数と同じ人数の参加者は、「ドボン」として即座に首輪を爆破される。
また第一回放送時に限り、「ドボン」の対象となった参加者は、放送話で死ぬほかに登場話に遡っての死亡も認められる。
《主催者について》
未定
【状態表】
【現在地/時刻】
【参加者名＠作品名】
［状態］：
［装備］：
［道具］：
［思考・行動］
基本方針：
１：
２：
※その他
【作中での時間表記】（0時スタート）
深夜：00:00〜02:00
黎明：02:00〜04:00
早朝：04:00〜06:00
朝：06:00〜08:00
午前：08:00〜10:00
昼：10:00〜12:00
日中：12:00〜14:00
午後：14:00〜16:00
夕方：16:00〜18:00
夜：18:00〜20:00
夜中：20:00〜22:00
真夜中：22:00〜24:00
【参加人数】
不定
【概要】
このロワは多ジャンルのロリショタキャラで行われるパロロワリレーSSです。「出しやすく落としやすい」ことを第一にハンガー・ゲーム形式の「ショーとしての殺し合い」の色を強くしたロワを行います。また人数に制限を設けず、能力制限に関しては一律に異能などを100分の1とすることで、ロワ本編以外の部分での労力を省きます。
このロワでは、登場話が書かれたキャラを全通しすることで参加者を決定します。よって参加者数に上限はありません。まず登場話では、全参加者は完全に能力制限されるコンテナに詰められた状態で航空機からパラシュートで会場に降下させられます。そして第一回放送までに持て余されたキャラはこの登場話に遡って落下死したことにします。また第二回放送以降で新たに持て余されたキャラを殺すために、放送毎に4分の1程の参加者の首輪を「視聴者投票で不人気だったから」という理由で爆破します。
「野兎走り」
■1から3のうち一つ以上B以上である
■4-Aである
以上二つの項目を全て満たすもの
《ルール》
全員で24時間過ごし、脱出条件を満たした「野兎」が「兎」として迎えられる。
参加者間でのやりとりに反則はない。
ゲーム開始時、参加者は眠らされた上でドダイ＠機動戦士ガンダムに乗せられ、自動飛行するそれにより会場内の学校の校庭へと移動させられる。
開催場所はブリティッシュ作戦中のコロニー・「アイランド・イフィッシュ」＠機動戦士ガンダムであり、基本的にマップ外に逃れる事は出来ない。
《スタート時の持ち物》
参加者が元々所持していた所持品は全て没収される。ただし体と一体化している装備等はその限りではない。また衣服のポケットに入る程度の雑貨（武器は除く）は持ち込みを許される物もある。
「野兎走り」の開始直後に以下の物を「ランドセル」に入れて支給される。「地図」、「鉛筆と紙」、「呼吸維持装置」「時計」、「名簿」、「ランダムアイテム×1から3」
■「ランドセル」→ 男子には黒、女子には赤。バーニアなどは付いていないが、ガスマスクが付属している。
■「地図」 → ＭＡＰを判別するための座標が記されている。
■「鉛筆と紙」 → 削られてある鉛筆とA4の紙が一つずつ。
■「呼吸維持装置」 → 会場内に散布されている毒ガスを防ぐフィルター。ランドセル内でガスマスクに備え付けられているが取り外しが可能。効力は一つあたり12時間。
■「時計」 → 黒に赤のデジタル式の腕時計。ランドセルを背負った状態でボタンを押すと、ランドセル内の呼吸維持装置があとどれだけ使えるかの表示に切り替えられる。
■「名簿」→全ての参加キャラの名前があいうえお順で羅列されている。
■「ランダムアイテム」 → 何らかのアイテムが1から3個入っている。中身は出典作品からか現実からか企画オリジナルか機動戦士ガンダムからの物。キャラ固有のアイテムがある場合、本人にランダムアイテムとして支給される。
《首輪について》
「野兎」は全員データを主催者に送られる首輪を付けられている。
これにより「脱出条件」を満たしているか確認される。
《学校について》
「野兎走り」に禁止エリアは存在しない。その代わりに「脱出条件」を満たすためには原則として最初に開放された場所である学校から出てはいけないため、実質的に学校のみが会場である。また学校内には大量の武器弾薬並びに各種装備が隠匿されている。
《脱出条件について》
「野兎」が「脱出条件」を満たした場合、「野兎走り」終了時に校庭に脱出用のルッグン＠機動戦士ガンダムが着陸し、会場から脱出させる。脱出条件は「野兎」全員異なるが、原則として学校内でのみ達成できる。
《主催者について》
運営人員はジオン公国
【状態表】
【現在地/時刻】
【参加者名＠作品名】
［脱出条件］
［状態］：
［装備］：
［道具］：
［思考・行動］
基本方針：
１：
２：
※その他
【作中での時間表記】（0時スタート）
深夜：00:00〜02:00
黎明：02:00〜04:00
早朝：04:00〜06:00
朝：06:00〜08:00
午前：08:00〜10:00
昼：10:00〜12:00
日中：12:00〜14:00
午後：14:00〜16:00
夕方：16:00〜18:00
夜：18:00〜20:00
夜中：20:00〜22:00
真夜中：22:00〜24:00
【参加人数】
議論により十人強程選出
【概要】
このロワは多ジャンルのロリショタキャラで行われるパロロワリレーSSです。人数を20名程度に絞り、また会場を船内・潜水艦・宇宙コロニーなどの閉鎖空間とすることで殺し合い以外の部分を簡便にしたく思います。
このロワはシークレットゲームやインシテミル、ダンガンロンパやあるいは人狼に近いノリでのロワとなります。またその性質上人選に大なる課題があります。一人当たりの能力が全体に及ぼす影響が非常に大きいため、全体としてのバランスをとることが困難です。
「大東亜式一般人小学生ロワ」
《参戦レギュレーション》
■2-B以上である
■4-B以上である
■小学生である
■大東亜共和国の世界観に間接的にでもすり合わせができる
以上四つの項目を全て満たすもの
《ルール》
全員で殺し合い、最後まで生き残った七人が「最後の七人(ワイルド・セブン)」として迎えられる。
参加者間でのやりとりに反則はない。
プログラム開始時、プレイヤーはスタート地点の学校から順次退出させられる。
開催場所は沖木島であり、基本的にマップ外に逃れる事は出来ない。
《スタート時の持ち物》
参加者が元々所持していた所持品は全て没収される。ただし体と一体化している装備等はその限りではない。また衣服のポケットに入る程度の雑貨（武器は除く）は持ち込みを許される物もある。
プログラムの開始直後に以下の物を「ランドセル」に入れて支給される。「食料と飲料水」、「懐中電灯」、「地図」、「鉛筆と紙」、「方位磁石」「時計」、「名簿」、「ランダムアイテム」
■「ランドセル」→ 男子には黒、女子には赤。
■「食糧と飲料水」→ 味気のないコッペパン十個と2Lの水。
■「懐中電灯」→ 特徴の無い黒の懐中電灯。
■「地図」 → ＭＡＰと禁止エリアを判別するための境界線と座標が記されている。
■「鉛筆と紙」 → 削られてある鉛筆とA4の紙が一つずつ。
■「方位磁石」 → 特徴の無い黒の磁石。東西南北がわかる。
■「時計」 → 銀の懐中時計。ソーラーで動き電波で時刻を修正する。
■「名簿」→全ての参加キャラの学校名・学年・組・名前が学校名のあいうえお順で羅列されている。
■「ランダムアイテム」 → 何らかのアイテムが１個入っている。文字通り内容はランダム。中身は出典作品からか原作バトロワからか現実からの非生物。
《首輪について》
参加者は全員、爆弾の仕込まれた首輪「ガダルカナル22号」を取り付けられている。
首輪の爆弾が起爆した場合、それを装着している参加者は確実に死ぬ。
首輪は参加者のデータを主催者に送っている。
首輪が爆発するのは、以下の五つ。
1.「禁止エリア」内に入ってから30秒が過ぎたとき。
2.首輪を無理やり取り外そうとしたとき。
3.24時間で一度も死者が出なかったとき。
4.主催者が必要と判断したとき(超能力の使用などが確認されたときなど)。
5.首輪が参加者から外されて一時間経っても信管と爆薬が繋がっているとき。
《禁止エリア》
放送から1時間後、3時間後、5時間後に、その放送の回数と同じ数のエリアが禁止エリアとなる。
禁止エリアはゲーム終了まで解除されない。
《放送について》
0600、1200、1800、2400毎に、主催者が禁止エリアと死亡者『と残り人数』を、島内の放送設備やラジオで伝える。
《主催者について》
大東亜共和国が行う
【状態表】
【現在地/時刻】
【参加者名＠作品名】
［状態］：
［装備］：
［道具］：
［思考・行動］
基本方針：
１：
２：
※その他
【作中での時間表記】（1時過ぎスタート）
現在時刻を記述(最小単位は分数)。
【参加人数】
クラスあたりの上限とその上限でのクラス数
6人1クラス
5人2クラス
4人3クラス
3人4クラス
2人5クラス
1人6クラス
計56人(最大出典数：21)を一人21票の参加者記名投票により選出。
【概要】
このロワは多ジャンルの小学生キャラで行われるパロロワリレーssです。スパロボ時空の大東亜共和国を舞台に、「専守防衛軍臨時戦闘プログラム」として「ワイルド・セブン」と呼ばれる「バトル・ロワイアル妨害を目論む『テロリスト七原秋也』を将来的にプログラム内で殺し得る人材確保」の為に、56人の小学生が「最後の七人〈ワイルド・セブン〉」になるまで殺し合います
このロワの特徴は大きく分けて四つ。第一に大東亜式です。舞台は2000年から2002年の間となります。そのため参戦作品はこの期間から大きく離れない作品、または離れていないことにできる作品のみとなります。第二に一般人ロワ要素です。大東亜ですので原則として一般人のみのロワとなります。ただしロワに巻き込まれる程度の異能の持ち主ならば問題ないかと思います。よって能力制限はありません。第三にLSロワ要素です。原則として参加者には小学校名・学年・組の明示が好ましいです。よってひでは出られません。わざわざホモビ男優に一枠使いたくないので。第四にチーム戦要素です。参戦作品上、同じ学校・学年・組の人間が大量に参戦することが予想されます。なのでいっそ七人生き残れることにしてチーム戦の色を強めています。これによって原作の灯台組や桐山グループのような動きを起こしたいと思います。ただし過度に同じ作品から出しては学校対抗の色が強くなり過ぎますので制限は設けたいと思います。
【課題】
1.過去のLSロワに出たキャラへの除外規定は必要か否か
2.年齢設定が無いキャラをどう扱うか
3.過去編等のキャラをどう扱うか
4.デジモン等の非人間系のキャラをどう扱うか
5.ロリショタかグレーなキャラでもリレーされるのであればロリショタと見なすべきか否か
6.書き手枠を設けるべきか否か
7.カオスロワ化する可能性をどう捉えるべきか
8.ロリショタというテーマでリレー企画を成り立たせる程の需要と供給をどう生み出すか
ひとまずはこの辺りでしょうか。何かの参考になれば幸いです。