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スカトロワ
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「こんにちは旬ちゃん」
「こんにちは」
「可愛いね」
「ンヘッ」
「うんちして♡」
「嫌です」
「なんで?(殺意)」
「嫌です」
「君のかわいいうんち、見たいんだぁ…」
「嫌です」
「いいだろう?」
「嫌です」
「嫌って言ってもするんだようんち」
「嫌です」
「あああああああああっま゛あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
うんちを拒否し続けたうんこマンは便秘で死んだ。
かくしてこの世のバランスがなんやかんやして狂い、糞に塗れた殺し合いが始まるんや。
【第六天波旬@神咒神威神楽 死亡確認】
【主催者】
【うんち提案おじさん@イケメンうんこ】
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"
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【ルール】
・最期の一人まで糞塗れで殺し合います。
・優勝した人には糞塗れで願いを叶える権利があります。
・支給品は地図(糞塗れで読めない)、うんち×3(食べろ)、水(下剤入り)、イチジク浣腸、ランダム支給品×3です。
・放送は気が向いたら流れます。
・参加者の腸内には特殊なアナルビーズが詰め込まれており、取りだそうとしたり違反行為を行うと爆裂し、うんちが脳まで回り頭がおかしくなって死にます。
・うんち以外のもので攻撃するのは違反行為です。
・うんち以外のものを食べるのも違反行為です。
・下剤入りの水以外を飲むのも違反行為です。但し、うんちと一緒に出てきた大腸液は例外とします。
・うんちに関係無いランダム支給品を使うのも違反行為です。
・うんちの出来ない参加者も当ロワに参戦した瞬間不思議な力でうんちの出来る身体に改造されます。(例:ロックマンXのレプリロイド等)
・ゲロはうんちに入りません。
・参加者の体内にあるうんちは肛門から捻り出された物のみうんちと見なします。腸を裂いて取り出したものなどはうんちと見なしません。
・うんちの別称は原則として「うんこ」、「大便」、「糞」、「堕神黒物質ダークマテリアライゼス」以外認めません。
・制限によりどんな参加者であっても脱糞を我慢できません。
・書き手枠は無限です。どうぞご自由にお使い下さい。
・精神が限界を迎えた場合全て水に流します。
【地図】
123456789
A糞糞糞糞糞糞糞糞糞
B糞糞糞糞糞糞糞糞糞
C糞糞糞糞糞糞糞糞糞
D糞糞糞糞糞糞糞糞糞
E糞糞糞糞ト糞糞糞糞
F糞糞糞糞糞糞糞糞糞
G糞糞糞糞糞糞糞糞糞
H糞糞糞糞糞糞糞糞糞
I糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞:糞に埋もれた地
ト:トイレ
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投下します
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「うん!美味しい!」
赤城は食べる。
ただひたすらにうんちを食べ続ける。
赤城は食べる。
赤城は空母である。
赤城は食べる。
彼女は狂ってしまったのだろうか。
赤城は食べる。
一心不乱に鍋の中で煮えるうんちをほおばり続ける。
赤城は食べる。
そんなに美味いのだろうか。
赤城は食べる。
こんな腐った催しに巻き込まれた己が境遇から目を背けるため。
赤城は食べる。
糞を食べなければ生きていけない現実を忘れるため。
赤城は食べる。
赤城は食べる。
赤城は食べる。
「あああああああああっま゛あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
赤城は脳までうんちが回り、頭がおかしくなった!
死んだ。
たまたま通りかかったキチガイ別名桐山和雄は、鍋の中の臭いを嗅ぐとこう言った。
「カレーだこれ」
うんちを食べられない者に用は無い。
速やかに死ぬべし。
「うん、これだこれ」
桐山は赤城の支給品の中から固形状のエメラルドウンコを発見した。
この硬さなら人一人容易に刺し殺せるだろう。
エメラルドウンコを握りしめ、獲物を求める狩人は歩き出した。
うんちを踏みしめながら。
【赤城@艦隊これくしょん -艦これ- 死亡確認】
【A-3/糞に埋もれた地/一日目・深夜】
【桐山和雄@バトル・ロワイアル】
[状態]:便意20/100%、空腹度100/100%、糞侵食度20/100%
[装備]:エメラルドウンコ
[道具]:基本支給品 ランダム支給品×3
[思考・状況]
基本:優勝する。
1:くさい
※便意が100%に達すると脱糞します。
※空腹度が0%になるとうんちを食べない限り行動不能になります。
※糞侵食度が50%を超えるとスカトロに目覚め、100%に達すると人糞になります。
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投下終了します
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投下します
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糞・糞・糞 投稿者:変態糞親父 (6月10日(土)11時27分36秒)
俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。3人でやると写真が取れる
のでやってやってやりまくりたいぜ。
岡山県の県北なら最高だえ。年齢は年上の親父・爺さんならいいが、糞まみれになれるなら30代でもOKだぜ。
もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやろうや。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのも大好きや。
野外撮影もOKだぜ。
わしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ〜。163*85*53の
変態よごれ親父や。至急連絡くれや。
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靴を脱ぎ、素足でその感触を確かめるが良い――慣れ親しんだものがある。
腐った犬のはらわたのように柔らかく、立ち昇る臭気はしかし――柔らかくも有り、攻撃的でもある。
それは、まるで命があるもののように――自身から立ち昇る湯気を用いて、自身の存在を必死に主張している。
今、己が踏みしめているものがわかるか。否、わからないはずがないだろう。
だが、言語化出来ぬと言うのならば、敢えて言おう。
糞だ。
殺し合いの舞台は人の糞便で出来ている。
世界はあまねく糞の大地だった。
「糞が」
岡山の変態糞親父は言葉を吐き捨てる。
彼はソドミストであり、スカトロジストであった。
なれば、糞は喜びであり、己の生そのものであり、糞の大地はあるいは天上の楽園が如しものであったかもしれない。
だが、違う。
己の踏みしめる大地は、憎悪と悲鳴――これから流されるための血でできている、要するに血便である。
愛する糞で殺しあいを行えということは、つまりはスカトロジストである己に対する最大の侮辱であり、
血便はソドミストに対する最大の恐怖である、後に血と涙を流さないためにアナルセックスの時は本当に気をつけて欲しい。
余談であるが、子どもが出来ないからといってゴムを付けずにセックスをするソドミストの方がいるらしいが、
コンドームの着用により、エイズやその他感染症によるリスクを抑えることが出来るのでセックスの時は出来るだけゴムを付けて欲しい。
閑話休題。
変態糞親父は故に、この殺し合いへの反逆を決意した。
彼は今までに何度、様々な条例や法に引っ掛かりそうな行いをしてきただろう。
だが、岡山の大地を糞に沈め、自身を含め三人の男を糞に沈めても――他人を血溜りに沈めたことはなかった。
(血便はあるかもしれないが、常識的に考えて血塗れ乱交は萎えるので、血が見えないように気を遣っているものだと思う。
しかし、糞親父も53歳――細かいことは気にしないのかもしれない。まぁ、ニュアンス的には伝わっていると思うので、そこら辺はなぁなぁでお願いしたい)
肉体を糞に汚し、魂を糞に捧げ、しかし己の善性を糞に沈めた覚えはない。
命を弄び、糞遊びを侮辱する忌まわしき主催者よ。
決して許しはしない。
食らわせてやらねばならない、然るべき報いとちんぽ、そして糞を。
この前から、殺し合い強制してくるおっさん、申し訳ないがわしはNG、
163*90*53の変態親父や。土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。
糞、ためて行くぜ。
【A-8/糞に埋もれた地/一日目・深夜】
【変態糞親父@六尺コピペ】
[状態]:便意80/100%、空腹度100/100%、糞侵食度70/100%
[装備]:なし
[道具]:基本支給品 ランダム支給品×3
[思考・状況]
基本:この殺し合いに反逆する
1:糞まみれのプレーをやりたいぜ。お互いに浣腸してから、
ちんぽを尺八しながら顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。
もう考えただけでちんぽが勃起してしまう。
出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番だが、
糞だらけになれるなら30代40代のおっさんでも
一緒に変態の限りをつくし気が狂うほどぐちゃぐちゃになりながら、
けつの穴に入れたり糞だらけのちんぽを舐めあおうや。
又浮浪者のおっさんにせんずりを見せ合ったり、
そのまえで小便を掛け合ったら興奮してたまらないぜ。一緒にやろう。
岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。
163*90*53の変態親父や。土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。
連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。
※便意が100%に達すると脱糞します。
※空腹度が0%になるとうんちを食べない限り行動不能になります。
※糞侵食度が50%を超えるとスカトロに目覚め、100%に達すると人糞になります。
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投下終了します。
こんなロワで投下したってバレたら学校でいじめられそうなのでトリップは付けません
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すいません、>>8にて
コンドームの着用により、エイズやその他感染症によるリスクを抑えることが出来るのでセックスの時は出来るだけゴムを付けて欲しい。
と書きましたが、性交渉により感染するのはHIVウイルスであって、
HIVウイルスによる免疫不全によって発症するエイズではありませんでした。
よって上記を修正したいのですが、多分wikiとか無いと思うのでそれっぽい感じに修正したことにしてください。
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投下します
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糞、糞、糞、糞、糞、糞――――夥しい数のうんちに囲まれて1人の男――名をファントム・オブ・ジ・オペラという――が立っている。
「フフフ……クリスティーヌよ。これぞ君の愛の形、我が愛ここにあり。」
オペラは地面に落ちているうんちを拾って口に運んでいる。
オペラは肛門からうんちを垂れ流している。
うんちが上から入りうんちが下から出ていく。
うんちのジェットコースターだ。
狂ってしまっているのだろうか。
そう、オペラはきっと狂ってしまっているのだ。どうしようもなく。
やがて思い出したように支給品の中から、女性の形をしたうんちを取り出して、糞塗れの顔で恍惚の表情を浮かべた。
「糞スティーヌ! おお、君は糞スティーヌ。今こそ君の愛の歌を聴かせてくれ。奏でよう、共に。」
オペラは女性型のうんち――糞スティーヌを躊躇なく自身の耳の穴へ突っ込んだ。
さも、大切な人を想うように。
大切な人の声を、いつまでも、いつまでも耳に残すかのように必死にねじりこんでいる。
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああクリスティーヌぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 君に歌おう! 死の歌を! 響かせよう! 鎮魂歌を!」
彼は狂っていた。
どうしようもなく狂っていたからこそ、彼は彼であり、クリスティーヌであり、糞スティーヌなのだ。
これは愛の物語だ。
ファントム・オブ・ジ・オペラ。
この物語は、愛に生き、嫉妬に狂い、愛に死んだ彼の悲劇。
黒髪鬼は糞塗れの舞台で笑う。
【B-5/糞に埋もれた地/一日目・深夜】
【ファントム・オブ・ジ・オペラ@Fate/Grand Order】
[状態]:便意100/100%、空腹度100/100%、糞侵食度40/100%
[装備]:糞スティーヌ
[道具]:基本支給品 糞スティーヌ ランダム支給品×2
[思考・状況]
基本:優勝する。
1:クリスティーヌ
2:糞スティーヌ
[備考]:うんちを耳に突っ込んだので聴力が落ちました。
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投下終了します
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本スレッドは作品投下が長期間途絶えているため、一時削除対象とさせていただきます。
尚、この措置は企画再開に伴う新スレッドの設立を妨げるものではありません。
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