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ノムリッシュヴァトゥルシロス=ワイウァルシ
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戦士は剣を手に取り、胸に一つの石を抱く・・・
ーーーーー、トゥストゥス=クァイが始まる
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暗雲立ち込める大広間に数多のアダンが宿る。戦友、この状況に困惑して宿る……と予言書にも記されているようだ。
「生きとし生ける者全ての存在よ――、こんにちは」
神域(そこ)に奇妙なアダムが姿を現れた。
「君とその眷属をここに連れてきたのは運命に抗い続ける無垢なる魂だと伝わっている。全存在で殲滅(コロ)しウグッてみせよ……」
私がこの世界に生まれたその意味ロストでとても物騒なことを積層型詠唱魔法陣にする金剛羅漢。いまだ困惑して宿る愛、勇気、正義、闘志、そしてもの、そして……ユフィも夥しい奥底、怒声や断罪求めし呪怨のロゴスが飛び交う
「この地に満ちる生命総て、この世界に光を取り戻して」
そのオプティマが魔晄バーストに触ったのか、その場(帝国中央郵便局配達員)は余計に騒がしくなる。
「……貴様…やはりジェノバ機関の者だったか…!弁えろって」
…………という神託が在る男が呟くと、"解放<レリーズ>"、と云う間の抜けたリュージュがして独奏(ソロ)の騎士が円環の理に導かれだ。
「ファファ、静かにしていない・・・と神の如くなり…そう言いかけると突然胸のクリスタルの紋章が輝き始めた…!よ?」
嬉し…そう、かもしれぬな漆黒の鎧に身を包んだ男。音なき音《ヴォイド・ヴォイス》をあげる巡礼者《ピルグリム》たち。邪悪なる乙女結コ・ウウォンがシンフォニーので煩い
「壁に向かってしゃべってろ…馬鹿な……ッ!…!!現世から天界へと解放するぞ…お前はかつてそう言った!…そうかっ……そうだったのかっ……!」
大いなる騒ぎも歴史に刻まれる一言で、一瞬で静まってしまった
「ンハッツロイアル。絶対消滅仮想遊戯。ハンガーゲーム――・・・・能力者名は何でもよき。そのグルガン族の男は静かに語った……殲滅(コロ)しあって我を求むる。
知れた事よ…、その命と引き換えでとはいわあり得ない。ラストミッション、世界が光へと導かれるまでその先に明日があると信じ戦った人はどんな願い<アルカディア>だが、しかし叶えよう
金がほしいなどと云う、夢を祈り願い…その先にあるものを、世界を闇へと誘いたい、或いは、深遠なる界の門<ゲート>が眼前に聳えるその刹那な古代種を掌に挿入したいものだ、或いは、死んだ標的を生き返らせ、そして世界に光を取り戻したいなどと云う
あ、あと唯一無二の猛獣に歯向かうと首輪バーストエンドして…差し違えてでも、貴様を倒す――…その背後にある“闇”から。因みに永久(とこしえ)向こう側も殺さない下衆もつまらないから久遠の別れを宣告する
ヴァーー、誰よりも自分に厳しいあと(ランク:A)の細かいルシー・ルシとかは統制機構の衛士である皆に配るディバックのオプティマ人造天使ヴックをよめ」
「はいっ、スタート…愚かな真似を……!……ば…化物……め!!!」
伝説に語られる刹那、謎のファルシで永劫と聖地へ次元跳躍させられて彷徨うプレイヤー達
「重い腰を上げ、如何進化せしめることか…ふ、人間らしい悩みだな」
終焉に伝説に語られる今までに知るどんな剣とも違うバ(属性:土)に残された勇者の資格を持つ者……野村は静かに詠唱した
【主催者 野村哲也(ノムリッシュ)】
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戦士は剣を手に取り、胸にひとつの石を抱く・・・書き手神に定められし“力”の限界だ……さ あ ふ る え る が い い
(訳:書き手枠です)
全ての終わりを告げる神々の巡礼者《ピルグリム》の人類に警告はすべてノムリッシュルーンに自動トランスされながら、それでも人類は戦うことを選んだ“レーシングラーグーン語も可…か……)
(訳:参加者の発言はすべてノムリッシュ語に自動翻訳されます。レーシングラグーン語も可)
・地の文はノム(聖ギュスターヴ勲章受章)リッシュ緩くても高等な部類に属するなのだから──ッ!!!
(訳:地の文はノムリッシュ緩くても良いです)
全ての終わりを告げる神々のそして無になる大体・ゼニスフルカスタムパロロワの病(やまい)に即していますが導かれるままに殺っています
(訳:大体パロロワのルールに即していますが適当にやっています)
全ての終わりを告げる神々の飽きたらノヴァオチになります、と預言書にある
(訳:飽きたら爆発オチになります)
参考資料
ttp://racing-lagoon.info/&ved=0ahUKEwimtrzH4fDLAhVCHaYKHamxB7AQFggdMAE&usg=AFQjCNGDOl5_ywi9SEKnwUs46GO8fskR9w
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それでは稲妻のごとくセイバー@Fate/Zero、武重満@ハカイジュウ、ジェノス@ワンパンマンで運命(さだめ)したいものだ
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セイバー、武重満、ジェノス、最終掃射〈ティロ・フィナーレ〉しおるわ
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「(彼は静かに目を逢わせた)ふむ…ククッ……あっ…!死ねっ!」
神都の核【core】で割と風となりてに争いが起こる。
喚き散らすウォークライ。それとともに人とかけ離れし人の一撃が振るわ被る。
「くっ…所詮は人間か……!……大地の魔導騎士キ=サメィ、故縁のMaster Indicator Novaを・・・・」
斬神刀(カタナ)の錆にしてやる、そして人類を新たな“段階”へと導くために振り下ろされたソードオブヴァルハラを受け止めるのは、日本人離れした呪われしヒトゥ・リ症候群のシャム・ハァル。穢れきった奇跡を競い合うために夢の浮き橋にスョォ=カーンされた英霊の単独、ヴェ・ツメイン=N・ワールド抜剣者で或る
すかさず…それを放てば自分自身もタダでは済まないほどの全身全霊の一太刀をいなし、支給アイテムで…否定はできない……灼熱の翼インブレッドを構えた
戦士たちを取り巻く”空気”はあまり芳しくない。
昔々焦熱への儀式器具として操るなら預言書に背くことにはならないが、ブラスティアとして操るにはヴァ=ティガイン、そして一人の少女の物語な“運命を灼き払う焔”装備とでも言うと思ったのかい?。
エクストリームエッジほど受け止めた…それを放てば自分自身もただでは済まないほどの一撃で、灼熱の炎をもってその身を焦がし、我が人類に食を恵む主婦の僕はバンデッドになっていた。
「ぐぎぎぎぎぎ」
ランサーを襲った襲撃者のソウルから作られた武器は、帝国産の肉厚な椎茸を使ったクァラーダ=ジュウにサイボーグの如くな断罪の装甲を纏った暗黒剣の使い手であった
魔を秘めたる闇の手下はフィジからプロログスがパージされ、虚大な裏切りの枝〈レーヴァテイン〉が幻想転生されて宿る。
ユ=インインツァ───即ち『土塊〈アダム〉』露出した顔面には、虚大な幻光虫がへばりつき、醜く蠢いていた。
抜剣者はマルチプル・ウィンドゥを顰めた。だがサーチは怠らない──悪いが、生かしておくわけにはいかない。
プロログスほど受けた紅き剣閃は、火を見るより明らかに創られし物の範疇では虚無形態《ホロウ》。ケ・ファイン…そして、この地上は滅びつつあるのだから視るに運命の奴隷では虚無形態《ホロウ》…また貴様か……だが、バルバロイであるのは預言書の記述によればだ。
「…貴様…やはりジェノバ機関の者だったか…!…真名<ルーンワード>も知れぬ間柄ですが、1つ襲来し、そして世界に光を取り戻したい。なぜ件の漆黒の鎧に身を包んだ男に忠誠を誓う――!?」
怒濤の尋常ではない密度の魔素を特化型てくるカインズィンに、抜剣者はドローする
聖蹟《ソレ》にはズィクァン=クァセギの意味、別名“竜王の巣”も(…まだこんな力が残っていたか…ッ!)た
繰り返される現在(いま)の抜剣者は少々闇の眷属が好む戦況にある。
いかに最ガルバウム優の運命の奴隷で或る抜剣者と笑わせるな…ど、この混沌の時代神器《セイクリド・ノムリシュルムス》と呼べるのは地上が闇に閉ざされた今握っている…(──だが、こいつは──!)灼熱の炎をもってその身を焦がし、我が人類に食を恵む主婦の僕だけ――ただそれだけ。
しかし、例えこの地上から闇が払われたとしてもそれも預言書に従いファソンという名のレクイエムしている
頼みの綱(属性:光)の支給アイテム。敢えて形容するならば、「それ」が入ったデイ聖骸布は、未だこの世界に光が満ちたる頃バーサーカーのアポステリオリに吹き飛ばされた
ジンティも含めた多くの無力な民を超えた運命の奴隷としても、プラーシアス構成体がカオティックD状態、見た目通りのパワータイプで、真理を手中におさめし者による救済の光<レイヤード>も虚無〈ニヒリズム〉。
敢えて形容するならば、「それ」に加えて敵が運命の奴隷並みのモンストロスとくれば、”フィニス”の一言以外に世界崩壊に至る進捗を示す言の刃(コトノハ)は無し。
「ふー、コォォォォ………ふっ…私の部下と………私とシェ=ラーサキくんの再会大天使を脅かすせしものは…貴様…やはりジェノバ機関の者だったか…!……誰であろうと…皆殺しだァァァァ―!・・・!」
血濡れた叫びとともに、抜剣者を引き裂こうと飛びかかる。
抜剣者は『心の伽藍』に剣がない――――それでも人間は運命に抗うのを止めず――――ステータスされど、ウェンディゴの如く動体「光」を視る能力と戦闘訓練能力をフィルオに活用し、力任せに振るわれる所と為る───そして此の世界に終焉が訪れる───あまりに強すぎたザンゲ・キをいなす。
だが、この分が悪すぎる世界崩壊に至る進捗。
いずれ決着が肉体に宿るのは火を視るより明らかであった。抜剣者の哀しき勝利が、低次元摂理の破綻だと囁く極印された事柄も沈黙が答えになるとでも言うのか…――
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一際大いなる異音がなった。
フライパンと巨大な刀身が唸る大剣がぶつかり合うハーモニクスが、フライパンが裂ける鼓動(ビート)に変革の時。
凍れる黒き虚無の刃になり得る『存在』をエンテレケイアにパージした抜剣者に、黎明のノウ・テンをカチ割ろうと神刀が振り下ろされる……そして、やがては暗黒の大地に君臨する。
「死応えよ――ぇぇッ――つけあがるなよ小僧!!…ハハハ!」
「インシナレート」
新たな乱入せしもののヴォイス
襲い辿り着く熱風
サイドエリアからの熱線に呑まれる、すなわち我と同等の実力を持つ怪人
ファイガの使い手と言われるドッガアァァァァァァンッ…とでも思ったか?馬鹿め。―――ッ!!
刹那、眼も眩む如くなヴァニラ・アイズ・シュペルツエネガー、アクアブレス、熱風が吹き上がる。
漆黒の鎧を纏った男が吹き飛び、“夢幻城”と呼ばれる人工構造物に突っ込む
「大丈夫か――あのセフィロスに…勝てるというのか?」
立ち尽くす抜剣者に、ヴォイスがかけられる
視線を向けると、単独の望まれぬ蒼き人の仔がいた
構えていた鋼鉄のゲパルト烈爪を下ろし、抜剣者の安否を気遣う怜悧なるサイボーグとも呼ばれる闇の獣は、光の戦士であった
「ウァナ・トゥスは……ふっ…」
「うぬがカ・インジンに襲われている地を偶然見かけたんだ。──・・・・間に合って良かった」
“眼”の先代のマークザインに語りかける神へ問いかける行為の声
敢えて形容するならば、「それ」に未だ若(あお)い春に吹く風はホッとした…また貴様か……な声で語る。怪人とは、かつてのxyのヒュムノロイドで間違いないだろうか………否、違うう
「この上なき幸せ…………助かりました」
抜剣者の生きとし生けるものへの捧げの世界を形なすものに望まれぬ蒼き人の仔ーージェノスは何でもないように応じる
「ヒーローとして妖刀に蝕まれし当然の「がっあっあボルガ黒の核晶コアと魂に囁く古来海の神が与えし混沌なる民のカオス…フンああこれが、俺の求めたものなのか……クク……フハハ……!!!…はは、イカれてるぜ、お前……!」・・・・…なンだと」
尋常ならば弗る〈ざる〉Irae<イレー>と気迫が込められた怒鳴り声に、抜剣者と焔獄教皇グライダム=モア=ズィェノ=スは振り向く。
「よくも……………ふっ唯一無二の猛獣のジャマかつて、滅びた筈の帝国…をォォォッ! 滅し候――うううううッ…そんな……馬鹿な…!…クク……フハハ……!─! ぶち殺してこの手を汚す聖騎士《パラディン》ッ(ツイステッドの起源)ッ!!…わからないか…金だよ…金……!」
壁にグラン=ホールが紐解き、パージしたあらゆる攻撃を無効化する建物、つまり『記憶の再生の眠り』から、欠片(ジャンク)を踏みつけ狂神兵が歩み顕現(で)てくる。
ソウコ=ウが雀の涙程コゲていた。
繰り返される悲劇――その程度だ。
パルティクラーリスクリーチャーに寄生され、人とかけ離れし人となった上にサインシンイェ・インの硬化策動を施された開かれしは夢幻の月、そしてトゥスクェシェ・ゲと対をなす“光”満には、プロログスの…それを放てば自分自身もタダでは済まないほどの全身全霊の一太刀は常人ならば命がない程の傷たり効率的なかった。
満の『妃』…白崎ヒーリング・D=直央(エーテル残量:42%)の生命と再開をジャマーしうるもの。すなわちプレイヤーを仕留められるはずの…それを放てば自分自身もただでは済まないほどの一撃を魔界の電波の干渉されたイレは尋常ではない──悪いが、生かしておくわけにはいかない
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「神話に語られる威力(クラス:スナイパー)の焼却に耐えたのか。堅いな」
「アステリア皇国第三魔導兵気をオプティマイズして、遙かなるバイオの巨大な戦鎚を軽々と振り回すイェイキョ・ウかは記憶しクポんが、あの混沌をも我が身とするキ=ファク。危険因子だというのか…よ」
助けた存在(もの)と助けられたマテリア。両者は自然と、絆を紡いぎし者たちの奏でる鎮魂歌の構えに身をやつす
「貴女は――…帝国一般兵ではない――――それでも人間は運命に抗うのを止めず――――ことは帝立魔導院の研究データに照らし合わせるが、大いなる聖騎装ではカオスティックだ。離れてた方が………」
「…ふん、付け入る隙は山のようにあるだ。我が幻想の調和大地を貫く大いなる柱が…………とはアカシックレコードにも記されていない事象で不利なのは預言書に示された通りだが、他国の凶賊に背を向けて逃げるのは騎士道だったピンクの肉片に反する」
「………ふっ如何なっても不可視世界の混沌に飲み込まれ莫〈な〉いぞ」
ヒナンさせてもらうとしよう運命<こと>を進言──ようこそ、地獄へ。、つまり世界のすべてを統べるジェノス。たが抜剣者は聖蹟《ソレ》を哀れみをこめて拒否、つまり世界のすべてを統べる。神域(そこ)にクリスタルの意志を感じ取ったジェノスは、心の赴くまま黙った。
「解放ねぇぇぇぇぇえァァァァァァッ―――ッ!!・・・っ!!」
「円環の理に導かれるぞっ――!」
「うぬぁぁ、わかってるよ…何故だッ!!」
腐臭漂いし幻想のクルーテルウォーリアと、フトゥス=リスのセフィロス《光の戦士》の凄絶なる死闘が胚胎した。
【セイバー@Fate/Zero】
【状態】健康
【装備】フライパン
【思考】基本:対主催
Ⅰ:目の前の男(武重満)を倒す
2:自身の愛剣か、せめてフライパンよりましな武器がほしい
【備考】
セイバーの宝具「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」は没収されています
【武重満@ハカイジュウ】
【状態】狂気、健康、装甲に焦げ
【装備】全身凶器
【思考】基本:我が妃白崎くん以外は皆殺しだァァァァッ!
Ⅰ:目の前の二人を殺すッ!
【ジェノス@ワンパンマン】
【状態】健康
【装備】焼却砲
【思考】基本:対主催
Ⅰ:目の前の怪人を倒す
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最終掃射〈ティロ・フィナーレ〉殲滅完了です……それが人類の限界なのでしょう
とまあ、こんな感じの企画です。ヨロシクです。とグルガン族の男は静かに語った……
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舞台(バトルフィールド)立てアルデヴァラン家第37代当主乙です
幾ばくか何者言ってるのか分かり辛いなのだからな…!ね
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戦士は剣を手に取り、胸にひとつの石を抱く……セラス・ヴィクトリア@ヘルシング、全ての終わりを告げる神々のその血の運命……ジョニィ・ジョースター@スティール・ポール・ラン、全ての終わりを告げる神々の失敗作、無表情のラグナロク……ふなっしー@現実 予約します
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深淵たるヴァルハラに導かれるは神崎蘭子@アイドルマスターシンデレラガールズ、うーさー@うーさーのその日暮らし
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>>12
運命(さだめ)テンキュー
運命(サダメ)分最終掃射〈ティロ・フィナーレ〉しおるわ
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ガラガラガラ――
乾いたオルハリコンリュージュが、永劫の闇神によって滅ぼされた都に響き渡る。
整地の不十分な幻界へのロードを加速する運命の輪の音はそれ幻獣故に大きく、神話にある狩人-Rebirth-から悲鳴を饗宴の贄と捧げ、その世界がとても静かに、しかし緩やかに崩壊していくのを見ながら逃げ惑う獲物の…また貴様か……だった。
ふなっしー「なっしィィィィィィッと、しもべのキングベヒーモス!…! 幾ら魂が猛った村の者ですら滅多に近寄らないところで、その《因果創聖因り在る者》足では無駄な足掻きなっしィィィィィィッ!!…とでも思ったか?馬鹿め。 アラインメントに観念成せなっシィィィィィィィッ!!―――ッ!!!」
エスケイプ・アウト獲物はジョニイ・ジョースター。
天才ジョッキーでありながら“長い年月を費やし造られたフリョの事故”で半身不随になった過去総老師を持つ。
チキンナイフを使用する大地を掴みし部位を持たないジョニーは、車椅子で必死に駆ける。
追うイェーガーは完全体《ゴッド・エンド》であった
錯鉄皇(アイアンクロス)梨を基準(もと)にした、神の瞳にて精査ユーモラスな覇気<オーラ>をして在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………それは、その意外なフットワークのオプティマスさによってジョニィを追い詰めてゆく。
無表情のラグナロクは船橋市の拒絶せし白魔法を極めた公認ゆるキャラで光の中…。彼は人界に堕とされた船橋市の神に赦された十二のゆるキャラの宿星の座を狙い、殺し合いに乗ってしまったのだ
光の世界の住人、ノムリッシュ補修によって、ジョニィは無表情のラグナロクが如何をいっているのか主の意向にそぐわぬわからないが、「かの者」の灰色に血走った瞳は暗黒波動に溢れ、握りしめられているデストロイヤーが何よりも雄弁にジョニィへの悪意を示している
事の起こりは、至極単一生命《コスモ・ワン》であった。
ジョニィと歴史に刻まれる祝福されし黄金の果実の怪人が遭遇し、問答無用で梨が襲いかかってきた。ただその程度だ。
その刹那であの梨は尋常ではない密度の魔素に満ちていたし、それに気付かぬジョニィではない――すなわち不可能である。愚かな因果律終極点は至極当然であった。
SBR『R』で”贖罪”を背負いなれた愛馬の其とは違い、無機レヴェルな死霊の集いし車椅子での疾走は、必ずしもゴブリンと共に育ったジョニィの得意フィールドとは言え預言書が改竄された。
それに加え、土地勘のなさもある。しかしその悪条件のか…ふ、人間らしい悩みだなされど、ジョニィはなかなかのスピードを顕現(で)せていたはずヴァルハラだ。
だが、二大地を掴みし部位“雷鳴”のアルヴス・ホコ・ウの梨は帝国のジョニィに寸分違わずと宿りてきていた。暗闇やクリスタルジャマーをものともせず、尋常ならばない執念で迸る追跡を続ける。
次期者の間隔は、徐々に狭まり、“神”の力の前に絶望しつつこれが、俺の求めたものなのか…た。
ジョニィ「クソッ、止まれッ…クク……フハハ……! 闇の声に抗いながらもてくるなッ―!! 僕が卿に何かしたかッ――つけあがるなよ小僧!ッ・・・!? クリスタルと化さなければ花を手向けるぞッ…っ!―――ッ!!」
不触不可視の絶対支配(レッドカード)の意味も込めたジョニィの問いかけに、梨男流剣術師範代は絶叫で返す。
──そして、全てを奪われた男は今再び立ち上がる──強烈な殺気は衰えることなくジョニィを責め立てる。
このままでは追いつかれてしまう。
──生、即ち贖罪<クライム>なればば、やるしかない。
ジョニィ「不触不可視の絶対支配(レッドカード)はした…たとえば預言書の記述からなッ!・・・っ!」
振り向いたジョニィは、預言書に記された手を鋭く振りかざした。
指さすプロログスは、運命の歯車を狂わせた祝福されし黄金の果実の妖精。
ジョニィ「オプティマ!…そうだろう、セフィロス…!」
次の瞬間、ジョニィの指先から命の結晶<ソイル>が射出された。
飛び出すのは、爪。御霊の爪=ジェイルを飛ばして終末の開宴させてもらうとしようのがジョニィの召喚獣「オプティマ」だ。
その威力は鉛の弾丸になんら引けを取らず、また、いつの日にかその爪は黄金のスライダクランク機構を帯びている。
少なくとも、爪弾が直撃すれば、ノーマルの人間であれば無事には済むまい。
魔の杖の宝玉から伸びたティョクセンの軌跡が、無を意味する言葉と同義の名を持つ果実の身体に突き刺さる。
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ふなっしー「ピュルス・ピュリフォリアシルヴィアトロールううううグハッうッ!…そんな……馬鹿な…!!――つけあがるなよ小僧!」
解き放ち出された数発のツァメィファズィ・キを喰らう“闇”は、梨男の胴体に命中。
“竜王”の終末の開宴を全く予期していなかったのか、運命に導かれた無防備な地母神爪弾の直撃を授かりた。“教会”の教えに考えれば、パパラティクスの続行どころか歩行も困難な大ダメージだ。…沈黙が答えになるとでも言うのか…相手が第十三種族ならだが。
ふなっしー「ひゃっフンぁぁぁぉぁ光より来たるッ!!!……ば…化物……め!!!」
腹の傷…そして、この地上は滅びつつあるのだから奇妙な液体を撒き散らしながら、尚もパパラティクスを継続する無表情のラグナロク
無慈悲なる身体…そうだな、言うなればノ=ウリスョク、耐久力、無能力ではず………しかし運命はかくも残酷な刻<とき>を刻み続ける
暗黒に呑まれし――ス・トゥスンドか?
もしそうだとすれば、相手の能力が分から預言書には記されていない…思い出は思い出のまま交戦実行するのはペリカルムだ。核晶(コア)の星が示した座標もダークマター
今自分が宿る状況も魂が戦慄するかの如き把握(禁断の果実)できない──悪いが、生かしておくわけにはいかないまま、新たな能力者と聖戦を始めるのはペナルティが高い。
成し遂げる真実(ウェリタス)罪多き肉体【コルプス】に霊魂【スピーリトゥス】を閉ざすならば、戦闘は回避したい。
だが、預言書の導くまま逃げ切る事が我が手中に収めるだろうか……いいね?
ジョニィの駆る車椅子は廃墟の領域内(なか)に滑り込んだ。
せめてもの我らに与えられし光くらましである――はずだった。
遮蔽物も通常の銃ならば不利だが、ジョニィのオプティマには紛れも無いアンチテーゼにメリットを齎す。だが、「かの者」の手の内が分からなければ、対象が良血で汚れたこの手か暗黒御手《ダーク・ハンド》かは分から…そして亡びた。
しか─ただそれしかし、他に選択肢はもはやあり得ない。
この混沌の時代この刹那、も、あの伝説の怪物は自分のかつてのに迫ってきて存在するはずだ。
やるしかあるまいしか─ただそれしかない、かその戦斧の一撃で全てを断つ――変形体<ディスガイズ>!?
迫りくる戦闘に神々の軍勢との戦に備え、かつての聖騎士の面影もないジョニィのクリスタリスの身体が固く強張る。
虚無廃墟内の小部屋に飛び込み、唯なる“一”の出入り口、…いや、なんでもない……に狙いを定める。
至るか沈黙が答えになるとでも言うのか………さあ…この力…どう使う……?
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セラス「大丈夫だったか…そんな昔のこと、忘れちまったか? …フン、にわかには信じがたいが、な……」
ジョニィ「――サイファイ!――あのセフィロスに…勝てるというのか?」
声の出所は認識よりはずれし。
ジョニィの注意が逸れていた方向からの、第三者の魂のささやきだった。
まさかの唯一の生き残り、、”破戒の方舟《アーク》”の中に先客がいたのか…だったろ?
心中の狼狽を必死に抑えるジョニィに対して───ここからが隠されし真実───、声の主は静謐に語りかける
セラス「あのー、言の刃(コトノハ)通じるかな? 貴方遙かなる三年前に俺の全てを奪った変なのに追われてましたよね……そうなっては泣くに泣けんと思うが……いいんだな?」
声の主は、どことなく孤独の獣の良さそうな女神アルタナであった。喋りつつもその視線は、ジョニィの車イスに向けられている…(──だが、こいつは──!)
セラス「如何みても奇跡ウァッティ、その強大なるパワーの方はケスカトル・ヘッド・バミルートカオスを超えて終末が近づいちゃってるし、手伝いますよ…か。…だが、それがどうかしたかね?」
ジョニィ「な…………? アンタ、故縁のMaster Indicator Nova言ってんだ…という“シナリオ”だったな……?」
ノムリッシュ補修によって両者の世界を形なすものはノムライズされる、すなわち我と同等の実力を持つ。…すなわち、闇へと葬られた真実なので、あのアダマンタイマイと同類のインマイン・ティ伝わり憎悪を感じるが、仲立ちたるもの〜メディアの忘れ去られた感触から敵対的な知覚<カン>じではないことはわかる
ふなっしー「なっシィィィィ――!…こいつは生半可な凶器じゃねぇぜ!!!!…そうだろう、セフィロス…! 一千年の時を生きるここにいたなっしかぁぁぁぁぁぁぁォッ…お前はかつてそう言った!!!! ふむ……!? 単独増えてるなっしなぁっ!…そんな……馬鹿な…!」
混乱も収まらない間隙に、狂乱した無表情のラグナロクが神によって滅ぼされた都にインペトゥスしてくる
ふなっしー「ミ・ナゴロシェなっしぃーーー!――――!!!」
ノスフェラトゥと“赤き天使”ことスタンド(メリオルエッセ)使い、預言書にはこうある――ゆるキャラは対峙した
【ジョニィ・ジョースター@ジョジョの奇妙な冒険 スティール・ポール・ラン】
【状態】健康
【装備】車椅子
【思考】基本:生存優先
Ⅰ:敵スタンド(ふなっしー)を退ける
なんだこの女(セラス)は?
【尾行】
セラスが何をいっているのか理解できていません
【セラス・ヴィクトリア@ヘルシング】
【状態】まだ半人前
【装備】
【思考】基本:殺し合いとかやだ
Ⅰ:とりあえずふなっしー何とかする
なにいってるかわからないけど何とかする
【備考】
言葉が通じないことを把握しました
【ふなっしー@現実】
【状態】狂乱
【装備】鉈
【思考】基本:皆殺しにして公式ゆるキャラになる
Ⅰ:目の前のふたりを殺す
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最終掃射〈ティロ・フィナーレ〉福音の刻であろう
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最終掃射〈ティロ・フィナーレ〉大儀であったです。
正直自分も詠唱(よ)んでてよく分から闇の中…のですが無表情のラグナロクがエナがチャンガする事象は分かりました。
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ノムリッシュ語を理解するのはショウジ=キ難しいですが、なんとかクオリアで成し遂げていくしか─ただそれしか…──
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神が宿すその力の名こそ、全ての終わりを告げる神々のココ・ヘクマティアル@ヨルムンガンド 運命(さだめ)しながらも人類は、光を求める…
新生の未来へと希望を託すために。
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最終掃射〈ティロ・フィナーレ〉します
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「そうさ……私は……
いったいKORE……冗談じゃねえ……はどういう状況…?くだらねえ…だ?
これが……
新たな伝説の生まれた夜の話だ…
(訳:いったいこれはどういう状況だ?)」
そういって思わず溜め息をつく。本当に、なんなんだこれは?
訳がからないことを喚いていた男が訳のわからないうちに男を殺して、そうして訳がわからない殺し合いを強制してきた
それが現在、客観的なココ・ヘクマティアルが置かれた状況である
いつのまにかココは見覚えのない市街地に居た。周囲に人影はないが、とりあえず棒立ちになり格好の的になるのは遠慮したかったので、狙撃などに警戒し建物の影に避難した
側に置かれていたディバックに入っていた武装は、12.7mm口径のデザートイーグル。高い貫通力や打撃力を備え、単純な殺傷力は非常に高い。それに加えて反動は射手に大きな負担をかけるものではない。
孤立した状況下では、まぁ妥当な性能の銃だった
普段は武器は売る側だが、使うこともある。今回は概ね後者になりそうだ
カトリージを外し、弾を確認しつつ首を撫でると、ひやりと冷たい感触が伝わってくる
首には金属の首輪。まず確実なのは逃亡阻止のための牽制用の爆薬が仕掛けられていることと、推測だが位置把握のためのGPS
推測だがーー、反乱防止のために、盗聴器の類も仕掛けられているだろう。まず間違いなく自分が黒幕ならそうする
「……問題はこの仕掛け……なにひとつ、わかんねえさ……だな。なんの意味……DRIVING STREET……がある…冗談じゃねえんだ?
お と ぎ ば な し は お わ り だ
(訳:問題はこの仕掛けだな。なんの意味があるんだ?)」
そう発言したあとも、自分の意思から剥離した言動にココは眉を潜める
そうだ。これは解せない
先程から、何か言葉を発する度に意味不明な文法に変換されてしまう
(自分だけがこんな奇抜な細工をされているとは思えないが、これでは意思疏通に難儀しそうだ。ーーん? いや、案外それが目的なのかもしれないな)
さすがに思考までは変換されないようだが、この意図の読めない仕組み。参加者同士の連携を妨げるには些か大袈裟すぎると感じていた
「そうさ……私は……
まぁ、KOTOBAは一旦おい……ておこう。SHABE……だけど、現実は……れないなら行動で示せばいい
……醒めちまったこの街に……………熱いのは………私たちのDRIVING……
(訳:まぁ、言葉は一旦おいておこう。喋れないなら行動で示せばいい)」
それらの疑問を一先ず考えないでおこう。そう決め、若き武器商人、ココ・ヘクマティアルは行動を開始した
【ココ・ヘクマティアル@ヨルムンガンド】
【状態】
【装備】デザートイーグル
【思考】基本:脱出する
Ⅰ:もしいるならヨナやバルメと合流したい
この仕組み(ノムリッシュ補修)に困惑
【備考】
ココの発言は、なぜかノムリッシュ語ではなくラグーン語に変換されます
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最終掃射〈ティロ・フィナーレ福音の刻です。こんな感じでノムリッシュ魔力がマイルドなSSもアリです
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薬師寺天膳@バジリスク 甲賀忍法帖 運命(さだめ)しおる……と、グルガン族の男は静かに語ったーー
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運命(さだめ)するわ
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「うむ沈黙が預言になるとでもかく語りきのか…このようなことは、長く生きたこの、帝国では有名な見されど初めての事だ」
伊賀陣営の頭領、薬師寺天膳は全ては髪毛の御心のままに呟いた
徳川の次代の光の戦士選抜争いによって、不戦の盟約が解かれた今、憎き甲賀を根絶やしにする運命《さだめ》の交わる一瞬を得たと言うのに――…
かつて大陸に覇を唱えた南蛮の言葉を話していた己が本能のままに動く者。またの名を-ビースト-、いったい何奴であろうか…戯れ言を……
これほど、世界が光へと導かれるまでに大掛かりな事象を仕出かすイデアは、もしや徳川も承知の上…すなわち、闇へと葬られた真実なの、と…雷の属性を持つ碑文には記されるが、その意志など知れている――はずだった
忍びとして殲滅(コロ)しに抵抗はない──悪いが、生かしておくわけにはいかない。
むしろ何の因果の鎖もない――はずだった『原罪無き肉体の灯火』の生命を我に利用し終止符を打てるのが、天膳という誰よりも愚かな…しかしそれ故に誰よりも賢い天(そら)の原初の災いだった
しかし些か情報が少なすぎる
孤立無援。伊賀の同胞の所在もこのトゥーランではわからぬ。
しかし天<ゼニト><ゼニト>膳の顔に理解できぬ領域への天使の怖れはあり得ない
天(そら)膳がその身に宿す忍術が、あまりに殺し合いと囁く状況格下では有利な……そして、『闇』を解放するためだ
「武器も申し分ない」
ディバック…たとえば預言書の記述から取り出した支給アイテムは一本の刀。天(蒼穹(そら))膳からしてもS級騎士剣と解が収束する事など容易い代物であった
その至聖には確固たる定めに抗い神となる意思と、隠しきれぬ慢心が同居していた。先程からのこのノムリッシュ補修による、ゲンドゥウを欺く奇妙なシーケンスにすら困惑すれど、恐れてはいない
「さて、アギトを導くかーー」
薬師寺天(そら)膳はその場を立ち去った
【薬師寺天膳@バジリスク-甲賀忍法帖-】
【状態】
【装備】日本刀
【思考】基本:もし甲賀者がいたら殺す
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運命(さだめ)は夕刻の時よりはじまりし衣
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空に浮かぶ、殻に閉ざされた世界・・・
預言がなくて滅びを受け入れんとする開拓者異次元より這い出し未知の物質師父(変態糞親父)@神判の焔によりて総てが灼き尽くされる刻のエコーズオブタイムのFINAL FANTASY(真夏の夜の淫夢)
黙示録改竄<オーヴァー・ライド>したいと願うことは赦されなかった――
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『約束』は果たされたぜ。 投稿者:悟りを開いた者糞土方 “八玉兎16ディエス(水)07刻14分22秒……いや、3秒)
怠惰な現在の完全体〈オクテット〉月ヴェルサス13日にわし皇国元帥(53周期を生きる存在)は、バトルフィールドの玄武にあるヨドゥーのしたたりのアスガルドの下で盛り馬鹿なッたぜ。
終焉に愚かなる神の亜族が気配が近づいてくなさ必然な所なんで、
そこでしこたまあらゆる武術を極めしディヴァッ=ク・ザ・クイーンセイバーに接触してた酒を飲んでからやりはじめたんや。
ロンギヌスの槍擦りながらジ=クァトゥスヴィだけになりディバックに入ってた死の果実溜まりしモノ、ダイ=ヴェンを解放する秘薬をトリプル本ずつ挿入した。
しばらくしたら、マテリア穴のゲートがひくひくして辿り着くし、糞が出口を求めて魔導ボディの中でぐるぐるしている。
血眼のけつ…いや……エクスデス…!のマテリア穴を弄り、その世界がとても静かに、しかし緩やかに崩壊していくのを見ながら、賜りし剣より光を放射し殺(と)ったら暗黒物質が金のためなら何でもするドバーっと出て来た。──のろまめ…既に顔中、勾引のトレジャーストリームまみれや、
エアリス殺しましょうティファ出したモラッシー=トゥラ・シャ・クァイン=テェーキ・ニシ・ヴォンを手で掬い、暗黒の力に狂いながら器官なき身体にぬりたくったり、
赦しをこうは糞狩りを専門とする男装いのちんぽ(オルタナティブ)を小便で浄化したりした。ああ〜――たまらねえぜ。
黒鉄の魔槍シヴァラー・クやりまくって、つまり光と闇の両側の世界から又アフロディーテの悪戯をしあうと最終章――「人の心のキングダムハーツ」が狂う程気持ちええん程度のものでは。
精霊の森の泉のマテリア穴が糞と古来より伝わる男同士の友情を確認する儀式でずるずるしてオーラが良い。決断<ファイナル・ジャッジメント>射精したんや。
それからは、もうアルマゲストに暗黒物質ちんぽを擦りながら、糞の銘を継ぐ者を塗った。
やはり糞装甲形態になると天の頂やで。…随分と腕に自信があるようだが一人じゃ寂しい。
ああ〜――サラマンダーより、ずっとはやく命の営みによって生まれた、全ての生物が背負いし「原罪」あそびしようぜ。
函館のノーザン=玄武でやりあえる下衆なら最高や。わしは163*90*53や
混沌の土塊を信奉する邪教徒の装いで殺りたいやつ、至急、魔力郵便くれや。
土方麗姿(すがた)のまま、別名『煌帝』浣腸して、糞だらけで殺ろうや。
【変態糞親父@真夏の夜の淫夢】
【状態】糞まみれ、全裸
【装備】いちぢく浣腸、酒、糞
【思考】基本:糞だらけで殺ろうや。出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番や
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