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二次キャラ性杯大戦争
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フフフ…。セックス、セックス、みんな、セックスし続けろ! 激しく! もっと激しく! …ペニスとヴァギナをこすり合って、愛液と精液を混ぜ合って、肉と肉とがとろけ合うまで交わり続けろ! いずれは、学校中の生徒も参加させてやる。善人面した教師達もだ! そうだ、卒業式がいい。式が始まり、全員が講堂に集まったとき、僕が電波を送ってやる。 学校中の女たちの穴という穴すべてに、精液を流し込んでやる。 校長も教頭も、みんな家畜のようによがらせて、可愛い教え子たちの膣にペニスをぶち込むのさ! …学校の次は、この街全てを巻き込んでやる。ただすれ違っただけの見ず知らずな奴ら同士を、いきなりセックスさせてやる。 たとえそれが親子であろうと、兄弟だろうと、女同士だろうと、男同士だろうと、子供だろうと、老人だろうと、 赤ん坊だろうと、全員残らず性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやる… セックス、セックス、セックス、どいつもこいつもセックスさせてやる。 膣やペニスが擦り切れて、血塗れになっても、腰を振り続けさせてやる。血と精液と愛液にまみれながら…。 喉が乾けばそれをすすらせ、腹が減ったら互いの肉を咬みちぎらせる。そして延々続けさせてやる。 セックスを。フフフ、セックスだ。 セックス、セックス、セックス、セックス、セックスセックスセックスセックスせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす…
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旧アニロワ4、アニロワEX、エロロワはあれど、
エッチな聖杯戦争、性杯戦争はない
ならば、これから作るしかない
この物語は聖杯戦争にかこつけてとにかくセックスが見たい人たちの
世界に誇れる聖杯の聖杯による聖杯許さないのための 性杯戦争を作っていく
一大叙情詩である!
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【ルール】
・この聖杯戦争ではマスターもサーヴァントもテクノブレイク以外では絶対に死なないぞ!
・でもテクノブレイクしたら絶対に死ぬぞ!
・それ以外はどうでもいいや
【舞台】
地球がリングだ!
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候補を投下するぞ!
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巨大綾波が犯されている。文字通り全世界同時中継の生ハメ。
レマン湖よりも深いオメコに東京スカイツリーよりデカもでかいデビル触手が結合される。
天使と悪魔の禁断合体に日本列島は震撼し、太平洋は二つに割れ、地殻は捲れ上がり、炎が吹きあがり嵐が巻き起こった。
白髪の何でも知ってそうな初老のNPCはこう言った。
「これは凄い」
グラサンをかけた指組み机置きポーズのNPCはこう言った。
「これはエロい」
オーガズムに達した巨大綾波は思わずサードインパクトしてしまった。
海は赤く染まり、NPC二人はパシャってなんかなって消えた。
今日も地球は平和であった。
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【マスター】デビルガンダムコロニー
【出典】機動武闘伝Gガンダム
【性別】不明
【マスターとしての願い】
地球と合体する
【weapon】
巨大触手ぜ!
【能力・技能】
触手
エロいぜ!
色んな武器
特に意味はないので割愛するぜ!
【人物背景】
47話に渡る壮大な物語を得てネオジャパンコロニーっていうのと合体しちゃったんだぜ!ヤバいぜ!
【方針】
SEX!
【クラス】ライダー
【真名】リリス
【出典】新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に
【性別】女性
【属性】巨女
【パラメーター】
筋力:SEX 耐久:SEX 敏捷:SEX 魔力:SEX 幸運:SEX 宝具:SEX
【クラススキル】
騎乗:SEX
この大きさになるとエヴァに乗れないから意味はないぞ!
【保有スキル】
邪悪な笑み:SEX
俺にトラウマを与えるぞ!
【宝具】
無いぞ!
【weapon】
全アニメキャラ中最強レベルの巨乳だぞ!
【人物背景】
面倒くさいからググって欲しいぞ!
【願い】
SEX!
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終わるぞ!
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立て乙です
でも二次二次に鏡子ネキと言う超えられないレジェンドがいるんだよなぁ…
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ならこれから伝説を塗り替えればええんやで
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つうか下北沢と被ってね?w
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こっちはノンケだから多少はね?
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ホモもいいぞ
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人外生物もあり?
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お前にはデビルガンダムが人間に見えたのか
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ドドリアが犯されている、あらゆる器官が性器
360度チンポが襲いかかってくる部屋(SexBox360といったところか)逃げ場はない
別室で犯されているドドリア、ザーボンは壁を先程から何度も殴りつける
コルドのアラスカの荒涼とした大地を思わせるセックスが終り、部屋を出されたザーボン
満身創痍のザーボンの眼に映ったのは入れ替わりに部屋に入っていくギニュー特戦隊
全員が下卑た笑みを浮かべ、コルドに一礼を交わすとドドリアに覆いかぶさっていく
そして扉は閉じられた―――グルドだけ輪に入れず笑ったままうろうろしていた
殴る、蹴る、エネルギー波を撃つ、ザーボンの全力、しかし壁は無傷のままだった
「おやめなさい、ザーボンさん!コーヒがはいっていますよ!」
背後から聞こえたフリーザの声、振り返るザーボンの口に熱いコーヒが注ぎ込まれる
瞬く間に膝から崩れ落ちるザーボン、特製筋弛緩剤入りのコーヒ、悲しげな瞳
「宇宙一奴隷会…もうすぐ…始ってしまうのですね…」
呟くフリーザ、壁の向こうから声が聞こえた
「とっくせんたい!とっくせんたい!」
フリーザは思わず頬を赤らめた
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【マスター】ザーボン
【出典】ドラゴンボールZ
【性別】不明
【マスターとしての願い】
ドドリアを助ける
【weapon】
巨大触手ぜ!
【能力・技能】
変身
エロいぜ!
【人物背景】
【方針】
書く必要があるのだろうか
【クラス】ライダー
【真名】グルド
【出典】ドラゴンボールZ
【性別】女性
【属性】チビ
【パラメーター】
筋力:SEX 耐久:SEX 敏捷:SEX 魔力:SEX 幸運:SEX 宝具:SEX
【クラススキル】
騎乗:SEX
騎乗位がうまい
【保有スキル】
時間停止:SEX
AVの定番能力
【宝具】
【weapon】
【人物背景】
【願い】
グルド如きの為に文章割きたくない
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グルドは女なのですか?
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グルドの性別なんか気にするなんて暇な人なのだな
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久しぶりにピンクローターを書いてもよさそうな場所があったので投下します。
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ステージの真上には星が輝いている。
少女たちはその真下で踊り、歌い、表現し、さらけ出す。
星に手を伸ばすために。自分が星になるために。
夜空を見上げれば無数の星があるが、実際には見えていないだけで、もっとたくさんの星がある。
その中で、人々の目に触れるのは、等級の高いよく輝く星だけだ。
真に輝けるのは一握りの星でしかない。
そんな星を目指すのであれば、光る手助けをするのであれば、そこに生ぬるさなどあってはならない。
自分なりの輝きかたをできたとしても、それが六等星以下であれば人の目には映らない。
六等星であっても、そんな星に注目する人は少ない。
一等星を作らなければ。
誰にも負けない強い輝きを放つアイドルを作り、よく見える位置にまで押し上げ、後世に残る星座を作る。
それがプロダクションというものの意義である――そう彼女は信じている。
「いいステージだった」
多くの者から美城常務(いまは専務だが)と呼ばれるグレースーツの美女は、
ステージ裏に戻ってきた少女たちに開口一番そう告げた。
「だが、宮本はBメロのステップを一つ間違えていたな。復習しておけ。
一之瀬は意識が数回ステージ以外の場所に飛んでいただろう。ライブ中くらいはしっかり前を向け。
塩見もだ。若干動きが重く見えた。前日に一食抜いたな? 健康管理を怠るのはステージ以前の問題だ。
速水はまだ硬い。今回の曲はお前をイメージして発注した、お前のための曲だ。もっと曲に入れ。
城ケ崎は……ライブ前のトークでテンパるな。見ているこっちが恥ずかしい」
そして汗みずくの少女たち、各々に向けて一言だけ叱咤するとその場を去る。
少女たちの「いちいち一言多い人だな」という視線が背中に突き刺さるが、仕方ない。
飴役は他に居る。上に立つ者には上に立つ者なりの接し方がある。
346プロダクションを再編成する際には色々なことがあったが、今はこのようなポジションで上手く回せている。
より多くの一等星(シンデレラ)を輝かせることができるのであれば、継母役くらいは喜んで引き受けよう。
それに、あのグループには鼻のいい子供がいる。
普段ならともかく――今日はあまり近くに寄って、自分の匂いを嗅がれたくなかった。
「お仕事お疲れ様♪ あの子たち、いいステージだったね♪」
プロダクション内にある彼女専用のデスクルームへと戻ると、椅子の上に彼が居た。
「見ていたのか」
「そりゃあね♪ 中々に妖艶な子供達だよねえ、ビジュアルもいい。おばさん、センスあるよ♪」
大仰な飛行士衣装を着込み、片手には手帳のようなものを持っている、子供である。
西洋人のような金髪と、金色のマフラーが吹いても居ない風に揺れている。
ビジュアルの良いアイドルを良く選ぶ美城常務から見ても、卓越した、ある種化け物じみて整った顔立ちだ。
それもそのはずだ。
この少年は、人間ではないのだから。
「でも、ま……おばさんには叶わないかな。エロさって意味ではね。
成人もしてない子はやっぱり食べる気にもならないよ。別にロリとか普通の少女とかを描かないわけじゃないけど、
僕の本職――作家としての本道は大人のオンナをオトすことにあるわけだからさ」
「ルーラー。そういう発言は慎んでもらおうか。妄想といえど、うちの星(アイドル)たちを穢すことは許さん」
「カタいなあ♪ 昨日あんだけ泣かせてあげたのに、無かったみたいに振る舞うなんてすごいね、おばさん。
そういうとこ、すごくイイよ❤ オトし甲斐があるっていうか――」
「次の現場まで時間がない。仕事の成果を報告してもらおうか。他のサーヴァントの気配はないな?」
「つれないなァ」
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ルーラー。という、クラスだとのたまった。
ある日唐突に現れたこのサーヴァントという存在は、美城常務に世界が変化していることを告げた。
曰く、性杯戦争であるという。
何を言っているのかと思ったが、性杯戦争であるらしいのだ。
精子飛び交い、ヴァギナは濡れそぼり、絶頂と腹上死がイキ交う性杯戦争。
その真っ只中にこの地球全体があるのだという。
「大丈夫♪ 一応、このプロダクションの周囲からサーヴァント反応は無いよ。
アサシンとかなら別だけどね。まあ、淫乱が行われているような雰囲気は感知してないし、結界が貼られた様子もない。
おばさんが望んでる通り、このプロダクションのアイドルは、観測範囲で全員無事だよ」
観測してない範囲でどうなってるかまでは分からないけどね♪ と思わせぶりなことを言うルーラー。
全く食えないサーヴァントだが、今はこのサーヴァントの力だけが美城常務の頼りだった。
美城常務は性杯戦争に選ばれたらしいが、正直言ってその戦いを勝ち抜く気はない。
そもそも性杯(あるのか?)を手に入れても願うことなどありはしないのだから当然だ。
性杯戦争において346のアイドルにその影響が及ぶことこそが、彼女の最大の懸念だった。
猥褻関係のスキャンダルは芸能人に対しての死刑宣告に等しい。
近々でも、清純派で売り出していたタレントがミュージシャンと不倫した結果休業に追い込まれる事件があった。
性杯戦争などという下品極まる戦争が夜の世界で行われることは百歩、いや一万歩譲って許したとしても、
夜に輝く星に穢れた精子を引っ掻けられでもすればプロダクションの沽券に関わる。
それだけは阻止せねばならなかった。
例えサーヴァントに“協力”する過程で自身を辱めることになろうとも。
「ところでさ、嘘つきはやめようよ」
ルーラーがぺろりと舌を舐めた。
「スケジュール、見ちゃったよ。おばさん、このあとは、二時間くらい――ホントは暇だよね♪」
「ぐ……」
「昨日も忙しくて五回戦しかできなかったし、今からもう一回、魔力注入してもらいたいんだけどなあ……?
僕けっこう燃費がよくなくて、もうお腹(魔力タンク的な意味で)ぺこぺこなんだよね……❤」
「また……スるというのか……!」
「準備はしてるんでしょ? ホラ……スカート、上げて♪」
逆らえない。
本来は令呪によって自分が従えるはずのサーヴァントからの「命令」に、美城常務の身体は従っていた。
特殊能力でもスキルでもない……ただ、身体がそう躾けられてしまっているだけのこと。
言われた通りにグレーのスーツのぴっちりとしたスカートをたくし上げると、ピンク色の異物が見えた。
タイツに挟んでいる長方形の電源装置、そこから伸びるコード、繋がる先は黒のパンティ。
「奥」からは、微かに音が染み出している。そう、ピンクローターである。
「毅然とした態度の裏でイケないオモチャで遊んでる鬼上司、イイよね……」
「さっさと……しろ……」
「もう、カワイイなあ。生意気言えなくしてあげるから子宮(アソコ)開いて待っててよ❤
時間制限付きだからって容赦してもらえると思ったら、大間違いだからね。
ヨガらせて、泣かせて、オシッコさせて――アイドルに聞かれちゃいけない声で鳴かせてあげる❤」
幾重にも重ねたパイロットスーツをがちゃがちゃと脱いだルーラーは、
その小さな背丈に似合わない巨物を美城常務の前にさらけ出す。
早くも先走りでてらてらと濡れるその巨砲こそが、ルーラーの宝具の一つであった。
オンナの弱点を的確に突き上げるのみならず、
射精を一ミリグラム単位でコントロールし、
注ぎ方だけで女からオンナを呼び起こして狂わせる“バーサーカーメイカー”――。
「今日も自分に嘘をついて、コレに捧げちゃうんだよね、おばさん♪
アイドルを護るため――自分の意思じゃない――好きでやってるわけじゃない。
スケジュールを自分でも気づかないうちに調整して、エアポケットを作っちゃってるのにね♪」
「……そんなことは……」
「ふふ、してない、してないよね♪ 今のは忘れてよ、僕の妄言。
でも事実、ち〇ちんを見て瞳を濡らしてるおばさんを僕が観測してるってことは、忘れないでいてほしいな❤
さて、じゃあ本番前のトークはこのくらいにして。ライブ、しちゃおっか♪」
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ごくりと唾を呑む。
静寂の中、秘書室には、神聖なアイドルプロダクションにあってはならない臭いが充満する。
腰が抜ける。膝を折る。頭をがくりと揺らし……目の前にそれがある。
唇と鼻の間に、亀頭がぐりぐりと押し付けられる。
そしてそのかぐわしい匂いを吸いこめば、ライブの始まりであった。
♂♀
六回イカされ、さんざ艶めき、気が付けば二時間はとうにすぎていて、窓からは夜が見えていた。
ひどい臭いに染められた身体を気だるげに起こした美城常務は、
窓際で静かに立ち尽くすサーヴァントの姿を目に留めた。
「……どうした?」
「夜空を見るとなんか、感傷的になっちゃうんだよねえ」
「?」
「僕がサーヴァントとしては異端だって話は、したでしょ?」
それは聞いていた。ルーラーは、サーヴァントとして召喚されたものの、姿と記憶が“合わない”のだという。
記憶では彼はとても英霊にはなれないただのいっぱしのエロ漫画家であって、
どう考えても日本人のはずだし、飛行機に乗るような趣味でもなかった。
それなのにその姿は戦場を駆ける西洋人のパイロットそのもので――夜空を見ると、星を見てしまう。
「漫画化としても、パイロットとしても、どっちも真名すら思い出せないしね。クラスもホントならライダーな気がするし。
性的なほうの宝具は問題なく使えてるから、仕事は出来るけど……ちょっとばかし気味が悪いかな。
なんだか、どっちつかずな気がしてさ。性杯戦争ってのもギャグみたいな話だけど、僕もギャグみたいな存在なんじゃないかって」
「……専門家ではないから私には分からないが」
美城常務はため息をついてから、イキ疲れてがんがん鳴る頭を抑えつつ、言葉を掛けた。
「例えどんな不安定な存在だろうと。お前はお前だろう」
「……?」
「私もときどき、自分が分からなくなるようなことはある。自分が間違った存在なんじゃないかと思うこともある。
だが、私は私だ。私は私の信じることのために生きている。
その……性的に私を苛めるのが楽しいお前も、星に感傷を覚えるお前も、どちらもお前なのであれば……それを受け入れればいい」
「おばさん……」
ルーラーは目を見開き、その目じりには少しだけ涙が滲んでいた。
召喚されてからずっと、悩んでいたのかもしれない。
美城常務は少しだけ、この性的にアレすぎるサーヴァントの芯の心に触れられた気がした。
アイドルはプロデュースして押し上げる駒であり、その心にまで踏み込む必要はない――そう思っていた自分も過去にはいた。
だが、ガラスの靴を履かせるだけではシンデレラは王子と踊れない。
踊りたいと思える心が無ければ、輝く星の世界にはたどり着けないのだ。
それを彼女はすでに、目をかけていた部下から、確かな形で教えてもらっている。
「やだなあ、おばさん……そんなこと言われたら僕、本気にしちゃうよ?」
今、自分にもそういったことがわずかでもできたのならば、私も少しばかり、夜空を上へと昇れたのかもしれない。
それはそれとして、ルーラーの宝具もまた、再び上へと向きつつあった。
「あ。火、点いちゃった」
「……っておい!? そういう雰囲気じゃなかっただろう!」
「ごめんごめん、でもこれもこれで「僕」だからさ? 受け入れて、くれるんだよね?」
「う……」
「もう1フライト――夜間飛行しよっか❤」
こうして星の王子さまは、灰かぶり姫の継母に恋をした。
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【クラス】
ルーラー
【真名】
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ@忠実+月野定規@エロ漫画家
【パラメーター】
筋力D 耐久B 敏捷C 精力A+ 幸運C 宝具A
【属性】
ショタ・熟女キラー
【クラススキル】
騎乗:D 飛行機を卓越したスキルで乗りこなす。
【保有スキル】
自在射精:A 自在に射精をコントロールできる。単位は一滴単位。
淫語:B+ 若干古臭くてチャラい言い回しを好む。テンションがショタのそれではない。
弱点看破:EX 女性の弱点を2コマ目くらいで感じ取る。すれ違いざまに指だけでイカせ失神させるなどが可能。
???:サン=テグジュペリとしてのスキル。エロ系ではないので現状は使えない。
【宝具】
『星ノ定規(ルーラー・オブ・スレイヴニル)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1
小ぶりながら、熟女泣かせの魔槍。あらゆる外的要因を跳ねのけて大きさ・射精をコントロールできる魔術結界が張られている。
熟女限定ではあるが、ルーラーの槍は刺したもののオンナを喰いつくし屈服させるであろう。
『妄想だいありー』
ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1
ルーラーが所持している、妄想を書き連ねた手帳。
淫猥な洗脳魔術がかかっており、発見した者は手帳に書いてあることを実行してしまう。
『???』
ランク:? 種別:? レンジ:? 最大捕捉:?
サン=テグジュペリとしての宝具。エロ系ではないので現状は使えない。
【weapon】
とくになし
【人物背景】
「星の王子さま」というワードをキーとして性杯が二人の作家を混在して呼んでしまった姿。
星の王子さまと飛行士が混ざった、西洋金髪ショタのパイロット姿をしている。
ルーラーはどちらの真名も思い出せておらず、スペックを十全に発揮できていない。はっきり言って普通の聖杯戦争なら小指で殺されるサーヴァント。
【サーヴァントとしての願い】
1:織田nonみたいなカオした熟女のエロ顔をいっぱい見たい。
2:星が綺麗な夜にフライトしたい。
【マスター】
美城常務@アイドルマスターシンデレラガールズ(アニメ)
【マスターとしての願い】
性杯戦争から346のアイドルたちを守る
【Wepon】
とくになし
【能力・技能】
人を見る目はあり、グループを組ませる能力が高い。
【人物背景】
海外から凱旋し、346プロダクションアイドル部門を統括する立場になったデキる女。
部下にはけっこう厳しい。アイドルはスペックをまず見る。かなりの織田non顔をしている。
【方針】
ルーラーの力を最大限に使い、アイドルを性杯戦争の魔の手から守る。
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投下終了です。
ところで、テクノブレイク以外に退場条件がないってことは、女性はどうすれば退場になるんだ…
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テクノブレイクは性ホルモンの異常だから女でもなるんじゃない?
あと、今更だけどここのスレタイ的に性杯戦争じゃなくて性杯大戦争が正しいのではないだろうか
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やっぱり戦争と大戦争だと激しさが違うのかな…
あと女もテクノブレイクはするのか、そうか(たぶん行きすぎて戻れなくなるとかそんな感じだな)
またなんか思いついたら書こ
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録画してたジュウオウジャーの一話見ていたら、ナリアさんにムラムラ来たので投下します。
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俺、グリムロック。ダイノボットのリーダー。
いちばんつよい恐竜、ティラノサウルスのトランスフォーマー。
ある朝目覚めた時に、変な男、いた。
男、せいはいだいせんそうが始まるって言った。
俺、グリムロック喧嘩好き!だから戦争参加するの嫌じゃない。
でも、せいはいだいせんそう、俺知らない。
変な男言う。せいはいだいせんそうチンポとマンコの大戦争。
俺、グリムロック、よく分からない。けど、面白そう!
俺たちダイノボット、すごく強い!サイバトロンの中で、一番強い!俺グリムロック負けない!
勝ったら願い叶う言われた。俺たちダイノボット、皆に頭悪い言われてる。
俺、それ違うと思う。でも、どうせならちょっと頭良くしてみたいとちょっと思う。
変な男、自分はさーヴぁんと?で俺がますたー?って言った。
よく分からないけど、俺、部下になりたいって言うならダメ言わない。
だけど、変な男、とっても変だから、俺、ちょっと苦手。
「ブレイブ・イン!」ガブリンチョ!オビラップー!
俺、グリムロック。多分それ、入れる場所、違うと思う。
あと、俺を見る目、時々怖い…。
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【クラス】
バーサーカー
【真名】ブラギガスでアナニーして緊急入院したとしあき@ふたば☆ちゃんねる
【パラメーター】
筋力E+ 耐久A 敏捷D 精力A+ 幸運D 宝具EX
【属性】
メカフェチ
【クラススキル】
狂化:EX 控えめに言ってキチガイ
【保有スキル】
肛門拡張:A 肛門内に突起状の物を自由に出し入れすることが出来る。上限は二本。
不屈の精神:B 家を追い出されてもアナニーを止めたりしないが、ロボに変形するメカ恐竜を見ると危険を顧みなくなってしまう程度の自制心。
【宝具】
『獣電池挿入(ブレイブ・イン)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1
対象の肛門内に獣電池を挿入し、アナル拡張を行い性的衝動を与える。
尚、この宝具は自身にも使用することが可能である。
『プレズオンの首』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1
対象の肛門内にロケット変形 DX プレズオー ロケットモードの首部分を挿入し、アナル拡張を行い性的衝動を与える。
尚、この宝具は自身にも使用することが可能である。
『十番目の強き竜(獣電戦隊キョウリュウジャー 超カミツキ変形 DXギガントブラギオー)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
対象の肛門内に超カミツキ変形 DXギガントブラギオーをブラギガスの状態で挿入し、アナル拡張を行い性的衝動を与える。
相手のアナルと社会的信用は死ぬ。
尚、この宝具は自身にも使用することが可能である。
【weapon】
獣電戦隊キョウリュウジャー 変身銃 ガブリボルバー
>詳しく書くと、獣電池を二本アナルに入れて、キョウリュウチェンジのサンバを踊る
>勿論ガブリボルバーを構えて、劇中再現も忘れずに
>最後の「ファイア!!」ってとこでアナルに力を入れてアナル内の獣電池スイッチを押して、獣電池をブレイブイン状態に
>きもちいいが、ドライに到達出来ず悩んでいた
【人物背景】
無念 Name としあき 13/12/09(月)01:21:08 No.232504484
アナニー頑張りすぎて遂に救急車&緊急入院のコンボ食らった俺の体験記はここでいいかしら?
ちなみに使ったのはブラギガスの首パーツだ
無念 Name としあき 13/12/09(月)01:27:54 No.232505640
>ちなみに使ったのはブラギガスの首パーツだ
としあきヴァカだろ!?
獣電池アナニー発覚で家追い出されたとしあきといい突起物恐れないってレベル高すぎだ!
… 無念 Name としあき 13/12/09(月)01:34:06 No.232506587
>としあきヴァカだろ!?
>獣電池アナニー発覚で家追い出されたとしあきといい突起物>恐れないってレベル高すぎだ!
っていうかそれは俺の事だ
突起物に興味があるんじゃない
ロボに変形するメカ恐竜に興奮するんだ
俺の名誉のためにそれだけは言っておく
… 無念 Name としあき 13/12/09(月)01:39:11 No.232507330
>ちなみに使ったのはブラギガスの首パーツだ
なんとなく、としあきの口からこのパーツが出てきて
「ぎゃおー」
と鳴くところを想像した
… 無念 Name としあき 13/12/09(月)01:45:01 No.232508153
一応書くが、獣電池ニーやプレズオンの首で十分に拡張出来たので、ブラギガスにトライ
↓
ブラギガスの首に跨って、腰をM字開脚の要領で下ろす
↓
が、半分ほどで結構きつくなったので、ラマーズ法の呼吸でなんとか凌ぐ
↓
遂にフル挿入成功!
そのまま絶頂に達して寝てしまうが、地獄はそこからだった……
… 無念 Name としあき 13/12/09(月)01:48:39 No.232508633
ふと肛門、というか直腸を経験したことの無い激痛が襲って目が覚める
なんとかブラギガスを出そうとするが、触った瞬間に洒落にならない激痛が
で、仕方なく救急車呼ぶことに……
救急隊員のガチで狂人を見るかの様な目が忘れられないよ……
救急車の中で「大丈夫ですか?」とかの声無かったし
病院に着いたら着いたで、当直医には大爆笑された
「ケ、ケツから恐竜がwwwww」
って感じでしゃがみこんでブルブル震えていたわ
【サーヴァントとしての願い】
入院先でトラウマを与えてしまった看護師さんの記憶を消したい。
【方針】
どうにかしてグリムロックでアナニーしたい。
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【マスター】
グリムロック@戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
【マスターとしての願い】
頭を少し良くしてみたい
【Wepon】
二連スタナー・レーザー、ロケットランチャー、エネルギーソード等の武器を持つが、性的要素が無いので性杯大戦争ではあまり意味がない。
【能力・技能】
ティラノサウルスに変形する。
【人物背景】
ホイルジャックとラチェットの発案によって製作された、サイバトロン軍ダイノボット部隊のリーダー。
G1TF屈指の萌えキャラ。
【方針】
俺、グリムロック、戦う!
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投下終了します。
トランスフォーマーってテクノブレイクするの?って疑問に思った人は「optimus prime pregnant」でググってみてね
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上げるぞ!
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<削除>
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本スレッドは作品投下が長期間途絶えているため、一時削除対象とさせていただきます。
尚、この措置は企画再開に伴う新スレッドの設立を妨げるものではありません。
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