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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第114話☆
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「はぁはぁ…、もうっ! クロノ君、激しすぎなの!」
「すまない。時間がなかったから…」
時計をチラリと見ると、もう少しすれば朝の出勤の人たちが来る時間になっていた。
「仕方ないか。本当だったら、クロノ君のエッチってたっぷりねっぷりとしてそうなの♪」
「…それって、褒められてるのか?」
クロノがどんなエッチするのかは、彼の恋人からガールズトークでリサーチ済みである。話に聞いていたあんなテクニックやこんなテクニックを味わえなかったのは残念だが、場所が場所であるし時間も無いから仕方ない。
「それは、また次の機会ってことで、とりあえずお掃除するね♪」
「次の機会って…、うっ!」
なのははクロノのおちんちんに付着した精液と自らの汁を舐め取り始めた。
射精したばかりの敏感になった亀頭に温かな舌が触れる感触に思わずうめき声を上げてしまった。
「な、なのは!?」
「大丈夫、綺麗にしてあげるの」
ぺろ…ぺろ――ちゅっちゅっ! れろっれろっ!
股間になのはは顔をうずめ、ゆっくりと優しく舌を使って精液を拭っていく。
クロノは射精後のけだるさと夜勤の疲れも相まって、このまま寝てしまいそうなほど心地が良くなっていた。
「…この後、皆にばれないようにしないと」
…ぱくっ…じゅぷじゅぷ…れろれろ…。
カリの裏側の奥の奥までしっかりと舌を這わせ、さらに亀頭を咥え込み音を立ててしゃぶりながら、自分の唾液で洗浄するように隅々までクリーニングしていく。
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