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〜革命のウランバートル〜 トゥラル・リスクロフ

1名無し同志:2021/02/28(日) 01:33:48 ID:3.MDWCIo
鋭い眼光、ピッチリ決まったスーツ......ええ男やわぁ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4d/Turar_Ryskulov-1.jpg/217px-Turar_Ryskulov-1.jpg

2名無し同志:2021/02/28(日) 01:39:15 ID:3.MDWCIo
風に掻き消されそうな祈り、太鼓には月と太陽と家畜、そこはスーホの世界
https://youtu.be/UlOMzHMG73c

3名無し同志:2021/03/19(金) 22:48:11 ID:6WhN.492
モンゴル語教育を奪うな
https://youtu.be/laptKytU7ec

4名無し同志:2021/03/20(土) 20:22:56 ID:/7ciLoJA
元寇(1274-81、「北条時宗」より)
https://youtu.be/xtyGtidO-hk

5名無し同志:2021/04/10(土) 15:53:03 ID:I.pV5MYE
これぞ最初の世界大戦、モンゴル帝国の歴史
https://youtu.be/7W4hKMFBCyM

6名無し同志:2021/05/12(水) 11:06:43 ID:ngqEvAuc
リストロフの歴史ドラマ...
国会議事堂を建て、鉄道を引き、撃たれる...
苦悩に満ちた英雄は、渡り鳥のようにこの地から去っていった...
https://youtu.be/dBqEtEan9wo

7名無し同志:2021/05/12(水) 11:59:52 ID:jIF4C5C2
馬そば、そばもうどんもカロリー過多で牧草生える
G1焼きは蹄鉄の形なのか、可愛い
https://youtu.be/PH7mEBMMxn8

8名無し同志:2021/07/24(土) 18:14:31 ID:aYQ4q/H2
・幼少期(2歳〜)から乗ってる馬は乗り手に馴染んでコブが出来るので、鞍の代わりになって裸馬でも乗れる
・アルコール度数が高いのは腹部が凍って○なない為
・フタコブラクダ(寒さに強い)の左右に四角い袋を結って輸送に使う
・ゲルホテルは大型のバッタが湧くので、何日も馬上で寝ることもある。
 子供たちは捕まえて串焼きにする
・助からない牛→旨い部位をハゲワシが持ち上げられない大きさで切り出す→回収し残り大部分は自然(ハゲワシと土)に還す
・地割れが多く、敵戦車を嵌めて騎兵で勝利したことも
・チンギスハーンの時代から、槍の穂先の旗で騎馬隊を指揮している

https://youtu.be/-ALXlVDTvq8

9名無し同志:2021/10/28(木) 12:18:13 ID:SnYPJV9k
太平洋の向こうのBLMの問題なんかは度々取り沙汰されてるけど
日本海の向こうのネオナチは、こんなご時世で憂さ晴らし活発化してないか……
日本には来ないだろうけど、同胞を心配するのもいいだろう?

モンゴル版ネオナチに対するブリヤート人の反応
https://blog.goo.ne.jp/karategin/e/be2106b738a753eaa3f57aa177e25c9f
https://blog.goo.ne.jp/karategin/e/4d3bdc14f9f67bff95f332bb8344ce64
https://blog.goo.ne.jp/karategin/e/0e1efdbd50b10ac02a495c46a1baa197
https://blog.goo.ne.jp/karategin/e/e73ca2966e36da9bd05c7c4f87acc378

いやあ...これ見た時は驚いたよ、俺も。

10名無し同志:2021/12/31(金) 21:51:30 ID:k0r66dHM
とりあえず末子相続と、小さくても強い動物性の弓
https://youtu.be/2Q4wIAtXaak

11名無し同志:2022/09/24(土) 09:57:37 ID:cuKbnicw
モンゴルの民族衣装ってなんて名前?色々調べてみた
tps://mongolia.hushtug.net/mongolia-culture-ethnic-clothes/
> 例えば馬に乗ったとき、所持品をどうするかは重要な問題です。
>このとき、デールの帯は所持品を携行するための便利なバッグ代わりになります。
>ここに物を入れたり挟んだりすることで、馬上でも大切なものを落とす心配はありませんでした。
> また、モンゴルは日本より緯度が高く、気候の変化が激しいところです。
>夏は30℃近い高温になる日がある一方で、冬は-30℃と極寒になることも珍しくありません。
>デールはそんな激しい気候変化にも耐えられるよう、季節によって素材や組み合わせにさまざまなバリエーションが見られます。
>例えば気候が穏やかな春や夏は、綿素材のデールを着用するのが一般的です。
>しかし氷点下にもなる寒い冬は、毛皮のデールや裏に仔羊の皮が縫い付けられたデールデールなどを纏います。
>このとき必要となる仔羊の数は、大人の男性用でなんと30頭以上。
>いきなりそのような数の仔羊は調達できませんから、遊牧民たちは死んでしまった仔羊の皮を捨てずに常にとっておきます。
>そして材料がたまったら、冬が来る前に暖かなデールを新調するのです。
(中略) 物を多く持たない遊牧民は
>「人が一生に着られる服は神によって定められており、新しい服を着る度に寿命がすり減っていく」と考えていました。
>そのため、かつては子どもに新しい服を着せるときは「まず犬に着せる」という儀式も行われていたとか。
>現代のモンゴルではこのような風習は失われつつあります。
>しかし、遊牧民にとって衣類が一族にまつわるとても大切なものだということは、今も変わりありません。
(中略) 男性も女性も必ずウムドゥを履きますが、近年の都市部ではこのウムドゥを省略する女性も多いとか。
>おしゃれな女性は足元にパンプスを履き、デールを長めのチャイナドレスのように着るそうです。
(中略) 馬に長時間乗り続ける遊牧民は、その振動により内蔵を傷めるおそれがありました。
>ブスを腹部にきつく巻き付けることで、乗馬での振動によるダメージを軽減。
>サポーターを巻きつけたような効果により、背中や腰の負担をおさえることができたのです。
>ただしこちらも現在は変化が見られ、洋式のバックル付きのベルトを着ける人も多いとか。
(中略) てっぺんが尖った独特の形状をしたものは「ジャンジュン・マルガイ」とよばれます。
>ちなみにジャンジュンとは「将軍」を意味する言葉です。
>このほかあごひもを結んで着用する帽子は「ダロー・マルガイ」とよばれます。
>丸いキャップ状をした帽子は「ヨクト・マルガイ」、
>厳寒期に着用されるロシア風帽子は「ウネグネェ・マルガイ」です。
> (フレム・ハンターズは)デールの上に羽織る上着です。
>袖が付いているものは「フレム」、ベストのように袖がないものは「ハンターズ」とよばれます。
>民族調の刺繍など施してある美しいものが多く、デザインやカラーはさまざまです。


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