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IDにJKが出るまで頑張るスレ
61
:
おでん
:2013/10/20(日) 02:03:44 ID:C8lkYJfQ
>その意図がその意図する主体による主体的なモノであるとするならば意図であるように思えます。
つまり、人間Aが人間Zを管理した時、人間Zは人間Aの介在を意識できず、
人間Zは自分の意思で、自分の意図で、何らかの行動を行なっていると思い込んでいたら、
それは「人間Zの意図である」と言ってよいと思う。と、そういう事だね。
こう考えた時、問題になってくるのは、管理する対象が「人間A」に限らない、という事だ。
それは、入れ替えるならば、「神」であったり、「物理法則」に入れ替える事ができる。
つまり、物理法則Aが人間Zを管理した時、人間Zは物理法則Aの介在を意識できず、
人間Zは自分の意思で、自分の意図で、何らかの行動を行なっていると思い込んでいたら、
それは「人間Zの意図である」と言ってよいと思う。と、そういう事だと言い換えられる。
この場合の「意図性」の境界線は、
意図する主体の意識が、意図を意図だと思い込んでいればいい、という同語反復になる。
簡単にいえば「めざしていたかどうか?」という意図性の判断に対して、
「めざしていたんだ」と”思えれば”いいという事だ。
しかし、管理された意図とは、どういう事かといえば、
人間Aが人間Zに対して、人間Aの存在を意識させずに、人間Aの意図を人間Zに行動させる、とした場合。
人間Zは常に、人間Aの存在を意識できない事が「管理されている」状況だとした場合。
「管理された意図は、意図と呼べる」という結論に行き着く事になる。
これは、荒い例えをしてしまえば、
人間Aが人間Zに対して、「泥棒をしたほうがいい」と教唆し、人間Zは自分自身で「泥棒がしたい」と思った時、
人間Aに責任はなく、人間Zの”意図”によって泥棒が行われる。という事だ。
あるいは、人間Aが人間Zに対して、「泥棒をしなさい」と命令したにもかかわらず、人間Zは自分自身で「泥棒がしたい」と思った時、
人間Aに責任はなく、人間Zの”意図”によって泥棒が行われる。という事だ。
↑
これも残骸かな
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