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靖国神社

47NAME:2014/01/01(水) 02:16:32
安倍首相、靖国参拝 就任から1年 九州・山口から称賛の声
2013年12月27日(金)08:06
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20131227037.html

■「日本人の偽らざる気持ち」「英霊も喜んでいる」「当然の行為」 就任から1年がたった26日、安倍晋三首相が靖国神社を参拝した。首相の地元、山口県下関市をはじめ九州・山口からは信念を貫いた決断に、称賛の声が上がった。

 福岡市の高島宗一郎市長「首相は国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対し、国のリーダーとして手を合わせたいと思い、参拝を決意されたのでしょう。哀悼の意を表するとともに、不戦の誓いを新たにされたと思います」 福岡県護国神社の田村豊彦宮司「御英霊も御遺族も喜んでおられると思います。護国の英霊をお守りする立場の私としてもうれしい限り。どこの国でも自国のために命を捧げた人をお参りするのは当然のこと。本当に良かった」 日本会議福岡の菅原道之名誉顧問「いつ参拝されるのか気をもんでいました。記念すべき就任1周年の日に意を決してお参りされ、不戦の誓いを立てられたことに感銘を受けました。靖国神社には日本人として戦い、命を落とした朝鮮半島出身の人々も一緒に祀(まつ)られています。参拝を批判してくる韓国や中国はけしからんと思います」 「建国記念の日奉祝北九州市民大会」運営委員長の中村明彦・福岡県議「信念を貫き、御英霊に手を合わせ、不戦の誓いを新たにされたことは素晴らしい。政治家は有言実行が大事であり、見事な決断だったと思います。私は映画『永遠の0』を見て泣いた。周りの観客もみんな泣いていた。これが日本人の偽らざる気持ちであり、首相はこの気持ちに応えてくれました」

 ◆「夢叶った思い」 福岡市議の水城四郎氏「昨年11月、福岡市を訪れた首相に直接、参拝をお願いしていました。夢が叶(かな)った思いです」 福岡教育連盟の矢ケ部大輔執行委員長「タイミングを図って、慎重に日程を決めたのでしょう。よく決断されたな、と思います。大変喜ばしい」 熊本大学教育学部の高原朗子教授「今後、参拝が憲法違反だと訴訟を始める団体も出てくるでしょうが、おかしな話です。憲法改正の議論が進む中、政教分離のあり方に一石を投じる参拝になったのではないでしょうか」 日本会議熊本の花吉洋一副会長「国民の総意として参拝していただくのは当然で、待望していた」 赤間神宮(下関市)の水野直房宮司「韓国や中国に文句を言わさせないためにも参拝してもらいたかった。さすがは岸信介先生の魂をお持ちの方だと感動しました。大英断でした」

 ◆「感動しています」 あべ晋三後援会の伊藤昭雄会長「あらゆる状況のなかで判断されて、参拝された。後援会としては当然のことであり、感動しています」 下関市議の前田晋太郎氏「大変幸せな一日になりました。総理の悲願だった参拝を就任1年で達成され、多くの国民が喜んでいると思います。他国の内政干渉があると思いますが、自分の道を突き進んでほしい。戦略的外交の一つの節目となるでしょう」 下関市議の吉田真次氏「首相が英霊に尊崇と感謝の念を捧げるのは当然です。中国、韓国から批判も出るでしょうが、私たちを含め、世論がしっかりと後押しします」

 ◆「総理の悲願でした」 山口県護国神社崇敬奉賛会会長でフジミツ会長の藤田光久氏「靖国神社参拝は総理の悲願でしたから大変よかった。靖国問題を政争の具にする国内外の連中もいるけれど、国家のために亡くなった方々に敬意を表するのは日本人の伝統的な精神文化です。粛々として参拝され、すばらしかった」 「特攻の母」と慕われた故・鳥浜トメ氏と特攻隊員の遺品を紹介する「ホタル館 富屋食堂」の鳥浜明久館長「国の行く末を案じながら散った特攻隊員のことを考えてもらえれば、当然の行為だと思います。他国から何ら干渉されることではありません。靖国参拝は、後の世に戦争の悲惨さを知らしめ、戦争は繰り返してはならないという意思を表すことにもなります」


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