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人 間

366 NAME :2017/02/25(土) 23:04:49
小金井ストーカー 「私をめちゃくちゃに」被害者意見陳述
毎日新聞2017年2月23日 19時23分(最終更新 2月23日 19時54分)
http://mainichi.jp/articles/20170224/k00/00m/040/048000c

東京地裁立川支部の裁判員裁判 「悔しい」と心境語る

 「私の身体をこんなにめちゃくちゃにした。頭がおかしくなるんじゃないかと思うくらい悔しい」。東京都小金井市で昨年5月、岩埼友宏被告(28)=殺人未遂罪などで公判中=に刃物で刺された大学生の冨田真由さん(21)は、23日に東京地裁立川支部であった岩埼被告の裁判員裁判で意見陳述し、事件後初めて心境などを語った。

<“じゃあ殺せよ”>陳述の後半、声を上げる被告 冨田さんの陳述は次の通り。

 犯人からのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)への書き込みは3年前の6月に始まりました。犯人がライブ会場に来て、「結婚してください」「じゃあ、友達になってください」としつこく言ってきたあたりから、犯人の書き込みも意識するようになり、それからは、去年の5月21日に事件が起こるまで、不安や恐怖が無くなることは一度もありませんでした。特に、生き死にに関する書き込みが1日に何件もくるようになったことや、1月17日のライブ終了後にしつこく付きまとわれたことなどがきっかけで、さらに不安や恐怖を大きく感じるようになっていました。こういった犯人の姿は、ファンではなく完全にストーカーそのものでした。

 5月21日、犯人に待ち伏せをされ、後を追いかけられて、最後には殺されそうになりました。犯人は、私に無視されたから刺したと言っているようですが、追いかけられている間、私は、「急いでいる」「リハーサルがある」と言って、何度も断りました。しかし、犯人は、私のそういった言葉には全く耳をかさず、後をついてきました。私の事情は、犯人にとって、どうでもいいという感じでした。

 意識を失って、次に病院で目が覚めたとき、すぐに何があったのかは理解できました。そして、それと同時に、事件の記憶がひとつひとつよみがえってきました。刺されたところが一気に熱くなったこと、首を思いっきり刺されて口の中にも血の味が広がったこと、犯人が恐ろしい形相で私を刺してきたこと、刃物の形、床が血の海に見えたほど自分の身体からたくさんの血が流れ出ていたこと、そこに倒れたこと、犯人に対して足で抵抗しようともがいたことを、はっきりと覚えています。その恐怖は、今でも忘れることができません。事件の後からは、今まで感じていたものよりも、はるかに大きい不安や恐怖を感じています。

 入院中は、他の患者さんとすれ違うことも、病室にお医者さんや看護師さんが入ってくることも怖かったです。傷の処置のために使われているハサミは、見るたびに刺されるかもしれないとビクビクしていました。お見舞いに来てくれる人に対しても、私を殺しに来たんじゃないかと思い、その不安から気が休まることはありませんでした。退院した後も、そういった気持ちが変わることはありません。

 事件の日から、本当に全てが変わってしまいました。家族と過ごしていた時間、友人とたわいもない話をして笑っていた時間、大学で大好きな勉強をすること、大好きな音楽やお芝居をすること。今まで大切に積み重ねてきたものや時間の全てが、一瞬で奪われてしまいました。普通に過ごしていたはずだった毎日を返してほしい。犯人の身勝手な行動のせいで失ったものは数えきれません。


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