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科学 技術 開発

177NAME:2014/10/09(木) 19:46:55
テツ分たっぷり野菜ビジネス 鉄道会社、遊休地を活用
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%83%86%e3%83%84%e5%88%86%e3%81%9f%e3%81%a3%e3%81%b7%e3%82%8a%e9%87%8e%e8%8f%9c%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9-%e9%89%84%e9%81%93%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%80%81%e9%81%8a%e4%bc%91%e5%9c%b0%e3%82%92%e6%b4%bb%e7%94%a8/ar-BB8eOdh

関西の鉄道会社が野菜関連ビジネスに力を入れている。無菌状態の工場で野菜をつくったり、野菜を自宅まで宅配したり。一見、本業と「畑違い」の野菜を、鉄道会社が選ぶのはなぜ? 今年のノーベル物理学賞で注目が集まるLED照明から、明るい光が白い建物の中を照らす。隙間なく埋める緑の葉っぱの中を見回る、白ずくめの服装のスタッフがまぶしく映る。高架の建設や保線に携わってきた鉄道のプロたちだ。

 阪神電気鉄道が、尼崎センタープール前駅(兵庫県尼崎市)の近くの高架下につくった野菜工場で、本格的に生産を始めたのは今年3月。無菌状態でつくり、えぐみが少ないベビーリーフやフリルレタスなどを「清らか野菜」のブランドで系列百貨店やスーパーなどに卸している。栽培を担当する長田(ちょうだ)真由美さんは「もっと種類を増やしてほしいとの声がきている」と喜ぶ。


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