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科学 技術 開発

109NAME:2014/04/02(水) 21:43:54
不正が横行する中国では、権力者に便宜を図ってもらえるかどうかは死活問題だ。得た情報を、権力のある人物に伝え、媚を売る。こうした活動の連鎖で、最終的には軍の総参謀本部や党の国家安全局にまで情報が集まるという。結果的に、日本にいる中国人全員がスパイになり得るというのだから恐ろしい。そして、こうした脅威は今後さらに大きくなるという。板東氏が危惧するのは、国籍法が改正されたことによって、"日本国籍を持つ中国人スパイ"が大量発生するという可能性だ。

いったい、どういうことなのか。「たとえば、日本人男性と外国人女性の間に子供ができると、結婚していなくても、男性が認知すれば、子供に日本の国籍が与えられることになりました。ただ、日本にいる中国人女性の多くは、一人で子供を育てられない。子供は中国に送り、親元で育ててもらいます。10年、20年後、日本国籍を持つ彼らが成人して来日すれば、日本の国会議員や国家公務員になることも可能で、機密情報にアクセスできる立場にもなり得るんです」思想も行動も中国仕込みの"日本人"が次々に誕生するというのだ。もちろん、まだ先の話だが、日本の機密が中国のスパイ活動に晒されているのは事実。

その最たるものが"サイバースパイ"だ。パソコンやスマートフォンに入ったデータを盗み出すのが目的だと、坂東氏は話す。「中国製のタブレット端末にはバックドアと呼ばれる装置があるんです。端末を使うと、この装置を通してメールの内容などの個人情報が引き出されます。セキュリティーサービス会社の実験に立ち会ったことがあるんですが、遠隔操作され、情報が抜き取られる瞬間を、実際に確認しました」

電磁波から情報が筒抜けに!

中国のサイバースパイは、より巧妙になりつつあるという。「パソコンからは微弱な電磁波が発生しますが、その電磁波を受信することにより、ターゲットにしたパソコンの情報を抜き取ることができるそうです。指向性の強いアンテナを使えば、パソコンのあるビル内に侵入しなくても、壁を通して電磁波をキャッチし、読み取りが可能だと言われます」(井野氏)ここまで巧妙化したら、対策の施しようもない。「官民挙げて日本の情報流出を防ぐ手立てを考える時期に来ていると思います」(小関氏)もはや、中韓の悪事を黙って見過ごすわけにはいかない。今こそ、ドロボーどもを叩ッ斬る"平成の鬼平"の登場に期待したい!


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