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3年会議 議事録
1
:
みかげ
:2012/01/31(火) 12:21:00
私たち3年生の学年会議の議事録です。重要な決定や変更が随時更新されていくので、CHECKお願いします!
2
:
みかげ
:2012/01/31(火) 12:24:16
1月19日 第一回会議議事録 その1
文責:森け、他
■外仕事について
・依頼(外仕事)にチーサブは携わっていいか
→例年は結構認められていた。
→でも勿論認めなくてもいい
→一つの外仕事に、ほかの部員も多く立候補してきた場合、チーサブも立候補していいの?(彩乃)
→いなかったら出てもいいとは思うけど、そうじゃないときはあんまり…(美影)
→問題ないと思う。特に、みんなが、「学年全体で、みんなで運営していく」っていう自覚を持てたら、チーサブも出てもいいと思う。(柊)
→外仕事=絶対失敗しちゃいけないこと。だから、見るっていう仕事だけが責任ではないと思う。(安達)
→指導力の面でも、MCは経験していくほうがいいと思う。(美咲)
→外仕事はやっぱり一番適任の人が出たほうがいいと思う。(むらゆい)
→二人の力量で判断して、調整すればいいと思う。(彩乃)
→何年生にふるか、をどうやって考えるか
→今の外仕事の量からもみんなが逐一判断するのは無理
→基本的には3年生にしてほしいかも(礼儀のこととかも踏まえて)
→3年生に外仕事をしてほしいのは放送研究会の顔として、依頼先の信用ももらいたい
→1.2年生への外仕事は引き継いでほしいもの、募集人数が多いもの
→決まった外仕事をリリースするのは続けたい(事前か事後かはまた次で)
・来る外仕事を全部引き受けるのか否か
→去年の反省として、がむしゃらに引き受けるんじゃなくて、もっと取捨選択すべきだった、というのがある
→事前に引き受ける団体のこと調べるとか
→100%引き受ける必要はない
→判断はチーサブ
→チーサブ判断だけだと、と2人が判断したときは他の部員にリリース
⇒早稲田祭以外
3
:
みかげ
:2012/01/31(火) 12:27:34
■今年度、新たに取り組みたいこと
・現場リポート
→ワセステやごとけんでもリポーターとして活動する部分があるから
・受けこめをもっと重要視したほうがいい。冬番で1年生が全然できてなかった
一人で完結するアナウンス活動はあまりない。
→インタビュー練をもっと充実
→やり方を工夫したほうがいい
→受けこめができないのは人の話を聞いていないから。受けこめだけを特化した練習はやる必要がない。レベルが低い。
・自分たちの尺度でしかMCができない。
・ナレーション練の発展版
→映像に関しての情報だけを与えて、自分でどこを強調したいのか、何を伝えたいのかを考える。
・即興を増やしたほうがいい
→でも構成を考えるのが大事じゃない?
・特練は?
→時期を考えないと行けない。
→定期練のほうが重要視されている。
→同録を見る機会をつくる(先輩のMC)
→月に1回やる方向で決定。イベント等で忙しい時期はやらない。
・一年生が入って最初の特練は?
→上級生が少ないと思うし、1年生はまじえない方がいい
・MCの知識を引き継ぐ必要がある。
→講習会を開く
→基礎事項をマニュアル化(MCの種類)
→型にはまっちゃうからそんな固めすぎないほうがいいと思う
・レクリエーションを増やす
→飲み会、ピクニック、バーベキュー
・春休みの練習は?
→3月の終わり、もしくは4月の頭
→1回はやる方向で決定。練習内容に関しては後日決める。
■2次練の先生の決め方
・運営学年だからやらなければならない責任がある。
・実力が心配な人もいる。
・先生をやりながら実力をつけていくべき。先生じゃないとわからないこともある。
・基本的には全員やる方向で決定。
・練習担当について
→とりあえず担当はいたほうがよい
→担当を1人にするか複数にするか
→3人で担当すると多分どうしても時間が合わせられない
→先生を決めてから担当きめて、そのあと考えていく
→2週間前に掲示板にあげる、は継続すべき
・春合宿の先生も同様に先生きめて担当きめる、掲示板にあげるのは2週間前、素材そろえるのも1週間前、がよい
(2/12までに練習内容決定、2/19までに素材完成(データ、道具etc))
■練習の時間
・週2回、1回の練習で2時限分で決定
・火、金は他の技術部や組織も認知しているから下手に変えるとサークル全体で混乱してしまう可能性もある。
4
:
みかげ
:2012/01/31(火) 12:29:40
1月19日 第一回会議議事録 その3
文責:森け、他
■1次練の構成
・75分構成
→移動や準備があるため
(25分→5分休憩→20分→5分休憩→10分外郎→5分)
→真ん中の20分が選択制だったのはよかった。
(その日のコンディションもあるから。)
・外郎売について
→早く読んだり、ゆっくり読んだりする練習を取り入れるべき
→運営学年なら暗記して、アクセントも完璧にする必要がある。
→youtubeで確認できるから、三年生は事前に見てアクセントをマスターすべき。
→忘れちゃうから現代語訳を教本に入れたほうがいい。
(発声の方法などもなくす可能性があるので教本にちょいちょい入れ込んだほうがいい?)
→外郎売十分は短い。放置されてた感があるからちゃんと見てあげたほうがいい。
→一番最初にお手本の人がいて読んでから練習を始めたほうがいいのではないか。
→最後に一回皆で通すことはいいと思う。
→イントネーション、発音の仕方、早口がいいわけではないことをちゃんと教えるべき。
→外郎売は人数比考えてグループに分けることで決定。
→三年生全体でアナ部としての基準をつけることで決定。
・一次練全般
→きつすぎ?長短音の時間が長すぎるのではないか。(一定の辛さは必要だけど)
→二年生の参加率をあげたほうがいいからいかに一、二年生が来やすくした方がいい。
→もっと具体的に指導。先を見据えた教え方。放置しない。
→また来ようと思う練習、指導。
→結局は三年生の参加率。みんなで見よう。常に見てあげてる感を後輩に感じさられるように。
→2,3冊教本の見本を作ることで決定。(書き写すのだけで時間がかかるから。)
・練習全体をグループにわけるか?
→グループになっちゃうと合わせなきゃいけなくなるからよくない。
→分ける時間がもったいない。
→分けないほうがいいことで決定。
・教本
→長短音ができてないのに教本がすっごく進んでる子が多い。
① 25分(長短音)→5分(休憩)→15分(選択:長短音or教本)→5分(休憩)→10分(外郎売)→5分(選択:長短音or教本)
② 25分(長短音)→5分(休憩)→15分(選択:長短音or教本)→5分(休憩)→15分(選択:長短音or教本)
③ スケジュールを隔週ごとに全部変える。
■2回目アナ会議の議題(27日67限)
・冬番の反省
・春合宿について
(テーマ、春合宿の時間決め、2次練の内容、1次練の時間配分)
・合格基準
・カルテ、批評の紙について
5
:
みかげ
:2012/01/31(火) 12:33:59
1月29日アナ会議第2回その1
文責:安達、松井、金子、ときどき森け、進
【仮入部について】
・夏納会に教本渡す。
→教本のほうが楽だから進めすぎるかも
・あった方がいい。
一次練の合格基準
・ストップウォッチがいい。
・今までくらいがいい。8秒?
・合格者が合格を出す。
・5回読んでよかったら合格。5回だめならアウト。
【中級教本について】
・2年生からは中級教本をあげてもいいと思う。
・長音は大事だからやってほしい。
・長音合格できなくてモチベーション下がるのはよくない。
・教本1日1ページとか制約を与えれば。
・別に縛りはいらない
・批評の紙とカルテについて
・一年生より二年の時のほうが使いやすい。
グラフとかはいらない。シンプルなのがいい。
・ノートでもいいんじゃないか。
アナ部用ノートを作ってほしい。
・カルテに意味はあるのか?
・批評の紙は結構大事。
【カルテについて】
使うか、使わないか?
・一次練で配ってくれたのはうれしい。
一次練でも書く習慣は欲しい。
・ノートを買ってもらえれば十分だと思う。
項目を書けば、大丈夫。
・マニュアルみたいなのを書けばいいと思う。
→カルテより、ノートがいい。
ノートは各自で。
【批評の紙について】
・シンプルなのがいいと思う。
・ひとつひとつ欄を設けるのもいい。
ほかの人の話を聞いてる時に批評を書くのはよくない、
・自由なのがいい。
・欄を設けると批評が形骸化する。
・テクニックで評価してほしい。Byもりけん
・自由度が高い方がいい。
・今までの形式がいい。
・デザインのクオリティを上げる。
・項目…名前、日付、練習メニュー
・もっときれいに切った方がいいかも。
・奈々恵、制作頼むわ!笑
6
:
みかげ
:2012/01/31(火) 12:35:07
アナ会議第2回 1月29日
その2
文責:前項参照、+松山
【ワセステについて】
・ワセステは続く。
・中心がウェブになる。
・ワセステ側が必要な時に募集する。
【冬番の反省について】
・担当制はどうだったか?
・担当制はよかったと思う。
・自分の成長にもなった。
・担当制はよかったけど、担当長がいると、
チーサブ周りで完結してる気がして疎外感を感じた。
・振り分けすぎた感じがした。
・担当長はよかったけど、
批評を分けた視点で見たほうがいいと思う。
・担当長と担当を設けるなら、批評する分野を分けて担当するべき(例;担当→企画全体、担当長→細かいところ、担当→個々人の癖、成長)
・担当長の立ち位置や名前を考慮すべきだった
・担当長の意見
→担当振り分けても担当が見れてなかったから補佐してた
→担当がしっかり見れるなら必要ないかも
→人と被らない批評をしてあげることが大切(多くの人からの意見)
→担当長はチーサブのフォローという役割も果たしてた
→チーサブだけで全体を見るのは無理がある
・担当の意見
→担当長のほうが偉い気がした
→担当が見てないときも、同期の人が練習みてあげてて良かった
・役職名が先行しないように、みんなに役割を振り分けたい
・担当を割り振ったことはよかった
・担当決めると責任感が生まれる
・担当がリハを見てないことがあった
→リハを見ることが大切
・急に役割を決めたからうまくいかなかった面もある
・初夏では改善できるはず
・担当制はあったけどチーサブ・担当長がメインで、担当がやりづらかった
・チーサブは常に現場にいるべき
・担当じゃない子たちに意見を言いづらかった
・一年の意見
→いろんな人の意見を聞きたがってる
・オーディションの批評を聞くのはどうなの?
→オーディション対策になってしまうのでは?byもりけん
→普段の練習の批評をしてあげれば大丈夫かも
→オーディション対策にならないように気を付けよう
→もりけんこわいwww
→もりけん熱弁www
結果
→担当制は続ける
7
:
みかげ
:2012/01/31(火) 12:36:28
1月29日(日)
アナ会議第2回
その3
文責:前項参照
【春合宿について】
〈テーマ〉
・3年生としての自覚
・3年生と2年生仲良く
・新2・3年同士の関係は新1年生を迎え入れていくうえでもすごく大事。だからこの2学年の意識づけ
・みんな今までの立場とは違う意識で来年度のぞまないといけないから批評とかも辛口に
にして意識づけ
・仲を深めることに重点をおくのがいいと思う
・新2年生に学年があがることでの責任を持ってほしい
・新3年制に自覚と責任とやる気を
・アメとムチみたいな?
〈練習〉
*一次練
・一次練の時間は細かいほうがいい
・一次練、一回一回の時間は長すぎずにするのがよい
・長すぎると疲れちゃう
・今の1年生は教本の進みが早いから、一次練も短いスパンでしたほうがいいかも
・短すぎると、二次練のあとの移動の関係であんまりできなかったりするときがある
・二次練のあとは長い一次練にするとかの考慮
・二次練のあとは尺調整できる一次練
・25分とかは細切れすぎる
・体力づくりで長めにするのもありかも
・1年生のときの夏合宿はきつかったけど、だからこその達成感もあった
・春はちょっと厳しめをいれてもいいのでは
・普段の一次練が基本スタンス
〈二次練〉
・二次練をすることで新3年生に先生も経験してほしい
・オレのいれたコーヒーはおいしいbyもりけん
・去年の代は二次練を特に重点的に考えてた(フリートークとか)
・選択練はあったほうがよい?
→あったほうがよい
・パネルトークは1回はいれたほうがよい
・パネルトークは本当に大事と思う
・パネル使ってリポートしたり
・基礎固めのための原稿読みとしたほうがよい
・二次練の時間多めにとってあげたい
・フリートーク
→定期練でフリートークの練習が多かったにもかかわらず1年生ができてないと思う。
美咲はフリートーク嫌いだったから苦痛だったらしい。
・選択練を増やしては?
→準備が大変、キャパオーバーになる
・なんだかんだMC練をしたい人が多い。ゲストを迎えて進行したほうが練習になる。
・もりけん「それはお前が悪い」「人間性の問題」「MC練では批評の紙を書くよりも、MCを見ることに集中してほしい。観客の反応を見ていろいろ勉強できることあると思う」
・今決まった練習:現レポ・MC・パネル・原稿・選択(スポーツ実況・)・リポート・ナレーション・新聞紹介練
・天気予報ってあったよね!女子のニーズがありそうだし、選択練でやるのはどうか。
・もりけん「だから嫌いなんだよ、現レポ!遊ぼうぜー。観光していてもここはこう表現しなきゃって思っちゃって楽しくない」
・バラエティ色の強いナレーションを入れたい。
・スポーツ実況で野球やサッカーだとわかりにくいので野球とこだわらずにもっとマイナーなスポーツでもいいのでは?
スポナレと実況をセットにすれば効率的。実況を男のものと思ってほしくない。
・DJ練:教えられる人がいない。正解がわからない。
・もりけん「事前にやれよ!」
・3日目の午後は現レポ確定
・MC練で使う時間
→90〜120分は欲しい、最短でも90は欲しい
・構成練ってどう?
→どういう風にしていいかわからない、いらないんじゃない?
・どの練習も90分はとるようにしたい
・即時描写は同じの2回したほうがいい
・原稿かパネルは2回していいと思う
・先生の決め方
→希望をとる、その後3人の先生が決まったらその人たちに任せる。
・例年フリートークは最初と最後にやっているが最後だけでいいのでは?
・インタビューはMC練でできるからやらなくてもいいのでは
現レポ・MC・パネル・原稿×2・スポナレ・選択(スポーツ実況・天気予報・ナレーション)・リポート・新聞紹介練・フリートーク
・2次練のベンチメンバーは原稿の2回目に決定!
→雰囲気の違う2つの原稿をつなげるなどの工夫でなんとかなるね!
・みかげ「アウェイだなアナ部!」「みんなが私の日本語を理解してくれない!」
8
:
みかげ
:2012/01/31(火) 12:51:05
1月30日(月)第三回会議議事録
文責:石井(副代)※会議後、適宜進が加筆・修正
方針・目標
→何がいいか?
・挑戦する姿勢は大事。
・「ちゃれんじいずざべすと!」byもりみ
・アナウンス部に対する帰属意識はあるのに放送研究会に対する帰属意識がない子がアナウンス部には多い。だから放送研究会への帰属意識とか
・「見られること」への意識、周りからの意識
・自分の所属しているサークルが放送研究会、という意識の人が少ない
・アナ部は技術部として真剣に活動しているのに、それをよく思っている人がサークル内にあまりいない。ただ、中でわちゃわちゃしてるだけだったらそれは伝わらないからそれを伝えるべき
・アナウンス部はネガティブに思われてる、と思ってる人が多いけど、だからこそ放送研究会全体のこととかもっとみるべき
・アナ部の人にはアナ部みんなで仲良くしてほしい
・冬番では新たなことに取り組んだけどそれがあまり良く思われなかったりもしたから、情報共有はほんとに大事
・自分なりの目標をせめてみんなひとつはもって活動してほしい
・後輩だけでなく新3年も何かもって活動してほしい
・運営学年は、どういう面でも一人はエキスパートを作る 例:ナレーションは美咲、実況はおがはる、の様に。
・「自分は何かひとつのエキスパートをもつ」みたいな目標をもつ
・会議とかに参加するからこそまわりとのコミュニケーションとかもとれるようになると思う
・放送研究会に還元できることを考える
・自発的に会議とかに来る、だけじゃなくて、運営学年だからこその責任を持つことが大事
・「伝える」っていうことは毎年かかげてるけど「理解する」っていうことが欠けている
・放送研究会にあるアナウンス部だからこそしらなきゃいけないことがたくさん7ある
・外仕事においてでも放研内の活動においても「理解」する姿勢は大事
・「聞く」姿勢や「理解する」姿勢が話すこと以上に大事
・目立つ部署だから、自分が目立ちたいからといって自分よがりなことをしちゃう子も多いのでは
・「自覚」を持ってほしい
・3本柱ぐらいで立てたい
*「外」への意識
・放研外のことを「外」としたい
・イベントは、運営しているのは中の人だけど、発信しているのは外部の人へだから
「外」の意識
・イベントMCとかは外とそうじゃないところの中間くらい、曖昧
・他の技術部を仮に外とすると、他技術部だけ意識していれば、一般のお客さんを意識していなくても「外が意識できた」ということになってしまう。結局内輪になってしまう。
※「外」の結論:「外」を意識することの本来の目的は、「どの場面でも『自覚』と『緊張感』をもって行動するため」であり、「内輪化を防ぐため」である。放送研究会内の他技術部(映、音、照、制作)と各パートは、時と場合によってアナウンス部の外部にもなるし内部にもなる可変的な存在であるため、それらを「外」と「内」に固定して定義することはできない。
→「自覚」、「緊張感」、「非内輪化」を意識したアナウンスができれば、どの場面でも恥なく対応できる。「外」は時と場合と目的によって変わり得るので、敢えて明確には定義しない。
9
:
みかげ
:2012/01/31(火) 13:27:08
1月30日(月)第三回会議議事録 その2
文責:石井(副代)※いろいろ省かれていたので進が結構加筆(笑)
でもありがとういしだいくん!
→「方針」をどうやって浸透させるかが重要。
・何か一つ目標をもってやらせる。目標を言う機会や先輩が聞いたりして、目標を常に持たせる。「目標を持つ」
・一人一人に目標を持たせることで、色んな目標・目的意識を持った人を受け入れられる部にしたい。たとえば、プレゼンがうまくなりたい人、アナウンサーを本気で目指す人、話すのがうまくなりたい人など、いろんな人がいていいと思う。そういう色んな目的を持った人がいられる環境をととのえてあげたい。
・実際、アナウンサー志望だけしか受けいれない体制だとやめていく人が多い。部員がいなくなってしまう。
・1年の最初の練習や自己紹介の時などに、一人一人に目的を言わせるのもありでは?
・でも、新入生の場合、最初に設定した目標や目的からだんだん変わっていったり大幅に変わったりする可能性もある。最初に公言させると、「絶対それをしなきゃ」って思わせてしまうのではないか?
・「目標=目指すもの」だから、変わるのは当然。達成できたらまた新しい目標になるだろうし。要は、各人に「常に」目的や意義を持って活動していてほしいということ。常に向上心をもっていてほしい。
・「目標をもつ」は方針に入れよう!(満場一致)
・情報共有が大事。アナ部内においてもアナ部外においても。
・「理解する」を入れたい。①他技術部を理解する姿勢が大事だから。②伝えることをメインに活動しているサークルとして、伝える内容を理解しておくことは大前提であるしとても重要だから。実際、アナウンサーの人も「話すよりも聞くことが大事な仕事」と言っていたので、大事だと思う。
・たしかに理解は重要。また、「理解」にはいろんな意味が込められる。例:他技術部の理解、アナウンス内容の理解、情報共有、など…
・放送研究会員であるという自覚と責任を持ってもらいたい。アナウンス部はやや内輪化してしまう傾向がある。アナウンス部に対する帰属意識は強いが、アナウンス部は放送研究会の一組織。アナ部の活動・会議以外にも、放送研究会の活動・会議(学年会や総会)にももっと来るべき。アナウンス部員であると同時に、放送研究会員であるという自覚をもってもらいたい。
・アナウンス部だけじゃ出来ない活動がたくさんある。アナウンス部だけでなく、放送研究会全体に貢献し、還元していく姿勢が大事!今年度はそうしていこう!
・何事にも自覚と責任意識は大事。以前、自分が1年生の時に、オーディション時に審査員側に無断で帰っていた部員がいた。そういった基本的なことが出来なかったのは、その人の常識の有無もあるがやはり「責任」や「自覚」が足りないからだったと思う。
・今年の新2年生も、オーディションの様子を見ているとまだ自覚や意識が足りない子が多い。自分達もそうだったかもしれないし、まだそうかもしれない。
・放送研究会員である自覚、外仕事等に対する責任意識を持ってもらうことは大事!
・アナウンス部は一番見られる技術部(一番人前にでる技術部だから)。放送研究会の代表として見られるため、その自覚と責任は必要。
・「伝える」ことをプロフェッショナルにしているサークルだから、方針にそれも入れたい。
【結論:2012年度のアナウンス部の方針】
・理解して、伝えることを大事にする (情報共有も含む)
・目標を持つ (一人一人がそれぞれに目標をもつということ)
・自覚と責任をもつ (放送研究会全体への帰属意識と還元、外仕事等への責任意識の徹底化など)
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