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無量寿経の新しい解釈について

1:2019/06/10(月) 10:01:29 ID:???
一昨年、父親が死去し、浄土真宗の教えを学ぶ機会がありました。
その際、無量寿経の口語訳の48願全部を読んだ時、大きな疑問が湧きました。

「法蔵菩薩は48願を全て成就し、阿弥陀如来となった」・・・と
無量寿経には書かれていますが、現在の世界情勢を見れば、
私の見るかぎり、全てを成就したようには見られません。
(例えば、第10願・・・煩悩についての願」

高校生のころから、宇宙創生に大きな関心があった私(現在54歳)から見ると、
世自在王仏 = 神            =宇宙の動態法則
阿弥陀如来 = 宇宙が最も凝縮された状態
のように感じられます。

つまり、無量寿経とは、「宇宙創生」を擬人化して書き記したもの
・・・という解釈です。


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