歌！ - 1253543693 - したらば掲示板

1：作者　XXXXXさん：2009/09/21(月) 23:34:53 ID:GNdo/HRk: ここで自分の作った特性の歌をうｐしましょう！
もちろん何文字でもokです！
2：灼鴉：2009/09/21(月) 23:43:07 ID:GNdo/HRk: 曲名　【へいおまち！】

作者　渡○　油雄一

作詞　作曲　灼鴉&林涼○

1.へいへいおまち
　お・ま・ち・！
　林優曇は～
　最高な～のよ～♪
　へいへいおまち！
　お・ま・ち！
　林優曇は～
　格安割引が～♪
　多いのよ～
　へいへいおまち！
　お・ま・ち・！

2.へいへいおまち！
　お・ま・ち・！
　林優曇は～
　いつも～
　う・ま・い・！
　Hey!!
へいへいおまち！
　お・ま・ち・！
　Hey!!
　林優曇は～特性油を～
　かけると～
　さ！！
　お・い・し・い・！
　hey!!
3.林優曇～
　うどんうどん～
　まろやか～
　お・い・し・い・！
　hey!!
　へいへいおまち！
　お・ま・ち・！
　林優曇は～
　そろそろ閉店～
　明日も～明日も～
　ま～た～来～る
　hey!!
　へいへいおまち
　お・ま・ち・！！！！
　hey!!
　へいへいおまち
　お・ま・ち・！！！！
　
　　　　
　　　　　　　　　完
3：凱旋風：2009/09/21(月) 23:59:52 ID:Z54/1rIc: Grand Theft Auto 林優曇ストーリーズ

プロローグ

ここは優曇シティ

ここは数知れぬ物語がある。

麻薬売買や政治の腐敗や労働組合のストライキ。

かつてファミリーのＢＯＳＳを始末し、身を潜めていた　林優曇。

やつがいま表舞台に戻ってきた

この街をあるべき姿に戻すために。

やがて彼はこの街の根幹を揺るがす事件へと身を投じることになる。

しかし彼のファミリーの為、そして自分地位と名誉のためなら

彼は手段は選ばない。

そんな感じで書いていくと思う。
4：凱旋風：2009/09/22(火) 00:38:30 ID:Z54/1rIc: Grand Theft Auto 林優曇ストーリーズ

第一話

林優曇の陰謀

林優曇がボスを殺した理由はひとつしかないと思う。

それはただ自分の地位と名誉のためにボスになりたかっただけなのだ。

その陰謀はすべて失敗に終わったが。

その理由はある。

まずボスを殺したことに理由はあった。

ボスには息子がいた。

なんやかんやでのファミリーの決まりで子供が次期ボスになることが決まっていて

当時幹部だった林優曇は息子がいなければボスになれた。

しかし子供がいたことなんて知らずにボスを殺害。

すでに殺しても殺さなくても、ボスになれないことは決まっていたのだ。

そしてそのファミリーを脱退。

そして成功する街　優曇シティに行くことにした

一匹狼の林優曇はプロローグの通りそんな街とは知らずに逝くのだから

トラブルに巻き込まれると事は誰もが予想がつくことだろう。

つづくと思うよ。ここにいる人たちの感想で。
5：灼鴉：2009/09/22(火) 00:58:12 ID:GNdo/HRk: 曲名　【優曇公なんざより油飲めや！】

作者　渡○　油雄一

作詞　作曲　灼鴉&林涼○&お通ちゃん

1.ｳﾄﾞﾝ　ｳﾄﾞﾝ　ｳﾄﾞﾝ　ｳﾄﾞﾝ　KOH OMACHI!!!
　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ!!
　お待ち！
　ｳﾄﾞﾝ　ｳﾄﾞﾝ　ｳﾄﾞﾝ　ｳﾄﾞﾝ　KOH OMACHI!!!

2.楽しく、正義かざしてでかい優曇食べてP街歩く～
　林優曇屋前～
　相談乗ってくれる～
　だけど～
　相談乗ってくれるのは～
　渡○　油雄一～

3.林優曇かざし、君の自白を迫る
　暇そうに林優曇を
　食べてる君は～
　渡○　油一郎に相談しなさい～
　
4.油で炙られそうな時は
　気をつけろ！
油一郎の腹蹴ってすぐ逃げろ！
　そして
　気をつけろ！
　優曇お待ちして　君をだます
　信じるな！

5.油一郎の笑顔は作られた
　仮面はそ～れ～が～
　ｳﾄﾞﾝ　ｳﾄﾞﾝ　ｳﾄﾞﾝ　ｳﾄﾞﾝ　KOH OMACHI!!!
ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ!!!
へいお待ち！
　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ!!!
林優曇!!林優曇!!林優曇!!林優曇!!
OMACHIOMACHIOMACHIOMACHIOMACHIOMACHI!!

　優曇公なんざより油飲めや！
6：凱旋風：2009/09/22(火) 01:19:43 ID:Z54/1rIc: Grand Theft Auto 林優曇ストーリーズ

第二話

優曇シティの警察

優曇シティについた林優曇はとあるギャングに話をかけられる。

おい、お前油ギャングに入らねぇか？　　毎日特製油がのめるぜ。

ばかばかしい。と思いながら林優曇は

油なんざ飲みたくねぇし、おめぇらの言いなりも受け入れねぇ。

なんてカッコつけた林優曇だったが、油ギャングは

それにキレたらしくいきなり発砲してきやがった。

てめぇこの油ギャングの誘いを断るとはいい度胸だ。

せっかく油一郎ボスの特性油が飲めたのになぁ。

と言いながらひたすら発砲する。

逃げる林優曇。

しばらく経つと、優曇シティ（ＵＣＰＤ）のサツがやってきた。

油ギャングはＵＣＰＤの死闘銃撃戦の末油ギャングの野郎どもは

みんなしんだ。流れ出るものは血ではなく特製油だった

一人のＵＣＰＤのサツがこっちにきて、

おい、君大丈夫か？　普通だったらきみ死んでたよ。

よかったな。　　　　君は見事な判断力で生き抜いたな。

わが警察所ＵＣＰＤに入ってほしいんだがと言いかけてきた。

林優曇は、

考えといてやろう。　それよりも俺は家さがしに夢中なんだ。

いつかてめぇらの署に着てやるよ。

彼は警察になることになったのだ。

つづく　　　　　　特製油はうまいのか？