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【020】浅威 妙骨(醜燕)

1はくぐい:2017/09/10(日) 18:31:00
■希望所属陣営
魔人陣営

■キャラクター名
浅威 妙骨

■性別
女性

■学年
その他

■所持武器
素手

■ステータス
攻撃力:18/防御力:0/体力:3/精神力:5/FS(邪悪なカラテ):4

■特殊能力名
絶影

■特殊能力内容
【効果】敵からの通常攻撃と能力原理が物理攻撃である能力による攻撃完全回避+自分から敵への通常攻撃必中
【範囲+対象】自分のいるマス内。自分のみ。
【時間】常時
【制約】自分のいるマスに味方がいる場合は発動不可
自分のいるマスの周囲1マスの範囲に味方がいる場合は発動率減
精神力の低下により発動率減

■能力原理
まるでシャドーボクシングをしているかの如く、相手の技を必然としてかわし、己の技を必然として当てる能力。

相手が如何な窮極的技前の持ち主で、神懸かりな技の閃きを持っていようと、それら全ては妙骨からすれば自身がイメージした『理想の敵』の動きとして捉えられるため全ての技は通用せず、また妙骨の全ての技はことごく決まる。


己が想念する幻影を打ち絶つが如く。

故にこの技、“絶影”と云う。


この技と対峙した者は一様に同じ無力感、虚無感に囚われる。
まるで自分が磨きに磨き上げた武の全てが、『絶影』という虚空に吸い込まれていくような、闘士としての致命的な敗北感を生涯引きずることになり、引退する者、自決する者までいる。達人であればあるほどその絶望は深い。

妙骨自身が嘯くように、この力によって相手を倒すことは断じて『勝利』などではなく、ただの『必然』にすぎない。

驚嘆すべき天才の奇跡の閃きも、
畏怖すべきも求道者の必殺の剛拳も、
戦慄すべき異形の理不尽極まる狂暴も、

総てことごとく『必然』で潰し滅ぼす。

勝負や強弱と言った概念の外に在り、それらを尊ぶ闘士たちの魂を穢す邪拳である。

■キャラクター説明
?聞衆と呼ばれる独自の自治体を持つ武術集団において『識武』の位に至った邪拳の使い手。
身の丈六尺(182㎝)の筋肉質の体躯と儚げな婀やかさを併せ持つ美女。

刹那的で自堕落な生活をおくる一味の落伍者だが、その能力故に別格として扱われ敬遠されている。
人を食ったような態度を好むが、真摯な武芸者には厳かな敬意を払う。

妙骨がまだ幼いころ、先達の集英たちがその武の優劣を競わんと凌ぎを削る勇姿に目を輝かせながら、身体に馴染まぬ道着を着て、小さく柔らかい拳を握って基本的な打ち込みの型の練習を初めた頃、よく大好きだった父に言い聞かされた。

「よいか。闇雲に打ってはならん。目の前にいる相手を夢想するのだ。ありとあらゆる相手の動きを完璧に夢想し、それを打ち倒すのだ」

妙骨はそれを素直に実践する。
父への憧憬と愛慕、そして生来の天賦がその修練を極限まで磨ぎすまし、ある時『絶影』に目覚める。

ーー目覚めてしまう。


妙骨は今に至るまで、カラテの応酬において敗北を知らず、また勝利も知らぬ。
己が憧れた尊き尚武の輝きを己自身が潰し穢す。

『絶影』
こんなものは武ではないのだ。

かつて自分に潰されていった尊敬に値する武者たちと同等か、あるいはそれ以上の絶望に苛まれながら酒色に溺れていた妙骨は、ある時、ズタズタのセーラー服を纏って一味に駆け込んできた者から切羽詰まった懇願を受ける。

「テンコウセイを祓って欲しい」と。

天光聖ーー。
それは?聞衆に古より伝わる極限のカラテの使い手たち。

天光聖ならばーー

妙骨は焦がれに焦がれた好敵手を求め、学園に向かう。
そこに待ち受けるものが勝利であれ敗北であれ、
自分が生涯求め憧れ続けた『闘士たちの栄光の輝き』があることを信じてーー。


妙骨識武は武に生きる人間としての生き様をそこに見出す。

絶影はその武芸者のささやかな悦びを嗤う。


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