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【18禁】見抜き報告用スレ

24名無しさん:2017/01/14(土) 10:18:44
いだッ……ま、待って、くださいませ――うあ゛ぁぁぁ〜〜〜っ!
(足首を持ち上げられ、見せつけられるように目の前でわたしの秘所に突き刺さる男性の肉棒。淫乱と嘲る男性の声も、今は遠く。絶望感と痛みの中、ふつふつと湧き上がる熱い未知なるものに怯えることしかできなくて……。)

あぐぅっ!?あ”ッ!あぁッv違い、まッ!うあァッ!?な、にッvがぁぁっv
(金よりチンポ。レイプされて感じる淫乱。喪失感に打ち震える心を切り結ぶような、痛烈な罵り。そんな言葉に応える暇すらなく、男性の肉棒は、わたしの奥の奥まで貫き。
 その度に、わたしの体は意思とは別に熱く震えました。男性の腰が動く度ぐぢゅぐぢゅと響く水音の正体もわからぬまま、喘ぐことしかできないわたしに――)

――ひッ!?いけま、せんッ!今日は、ダメな日ので、す――おねが、いっ!やめてくださ――嫌ッ、いやぁぁぁぁぁああっっ!!
(中に出してやると、言われて。熱く疼く秘所もそのままに、拒絶の声をあげます、きっと、きっと、この方も、わかってくださるはず……必死にお願いすれば、きっと、と――願うわたしのお腹の奥に、精液がブチまけられました。)

あ゛ッ……ひっぐ、う、うぅ……い゛ひゃぁっ!?
(涙がこぼれます。なぜ、分かり合えないのでしょうか――申し訳ありませ――、と、主へ謝ろうとした時、体が跳ね上がりました。……そう、まだ終わっていないのです。
 どろどろになった秘所に突きこまれた肉棒は、更に深い場所へ刺さり、さらなる熱を生み出しているような気がしました。)

感じて、などッ……淫乱などでは、ありま――んァァァッv……は、ァッ……違、違いまふぁぁぁ〜っv……にゃ、んで……んぅぅっv
(じっくり肉棒のカタチを教え込むようなピストン。クリトリスを弄りながら休みなく続く快感に、わたしの体は火照り続けていました。
 ずたずたにされた精神は、その甘く蕩けるような快楽に逃げ始めているのが、すぐにわかりました。あんなに嫌だった肉棒が必死に否定しようとする肉法が――凄く、気持ちが良いのです。)

あ゛ッvあ゛ッvあぁぁぁぁ〜〜〜っvだ、めッ……vはりゃむ、だめッ……vおちん、ぽっ……vだめぇっ……vや゛ァッ!?あ゛ッッ……イ、クゥッ……!!
(延々続けられた愛撫とピストンに蕩けた体に、トドメを刺すような二度目の射精。一度目より多いほどの大量の熱い迸りを受けた途端、わたしの頭が真っ白になりました。
 わけもわからないまま、イクということしか、わからなくなって。涙を一筋零しながら、わたしは、笑っていました。その快楽の、素晴らしさに。)

ぢゅむッ……ん、むッ……ぇろ、れろッv……ぷぁ。……あ゛ぅ……ぁ、い。は、ひ……。
(掃除でもするように、無理矢理肉棒をわたしの口に突っ込み、愛液と精液と血の混ざった液体をなすりつける男性。わたしは痛みと喪失と快楽の中、茫洋としたまま、淡々と行為を受け入れていました。)

あ゛ッ……あぅ……ひッv
(磔にされるように、注がれた精液がこぼれないようまんぐり返しの姿勢で街の柵に縛り付けられるわたし。わたしの体、ふとももには「中出し一回100シルバー」「すっきりするまでおまんこ使ってね」と落書きまでされてしまって。
 それでも、わたしの意識は未だ朦朧としたまま。身も心もぼろぼろにされて……秘所―ーおまんこから精液が逆流するのに合わせて、情けない喘ぎ声をあげるだけで。)
淫乱……ぷり、で……ごめん、なひゃい……v


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