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6肉体派踊り子:2016/10/16(日) 22:14:44 ID:tNzCM8x.
|名前|ラクシュミ|
|性別|女|
|年齢|10代|
|身長/体重|160cm/55kg|

*容姿
褐色肌にクリーム色の頭髪。身体のラインはしなやかな筋肉質であり、健康的に引き締まり肉付きも良いが、踊り子としては致命的な事に起伏に乏しい
踊り子という経歴ゆえに普段から派手な装飾の薄着を好み、全身を纏う衣装の布地は薄く風通しも良い、まさに踊り子といったもの
背中には砂の国の象徴である蛇の焼印が押されており、また左の手首には蓮を模したタトゥーが腕輪のように描かれている。

*性格
サバサバとしており掴み所がないが、デレがない訳でもない
奴隷として過ごしていた期間からムチや焼きごてがトラウマで、似たようなものに対しても苦手意識が強い

*魔法 蓮蛇の舞踊
蛇神シャラシュナの舞踊は見る者の魂を惹きつける舞。独特な動きの舞によって周囲の気をこちらへと引く
また舞は踊り続けることで特殊な効果を及ぼし、癒しやその他の精神的な効果を伴うという

・練気の舞踊
糸を紡ぐような動作の舞踊にて、周囲の味方の活力を向上させ、体力や魔力を少しだけ上昇させる

・魅了の舞踊
妖艶な身のこなしにて、性別に関係なく相手の意識を強烈に惹きつける。また意志の弱い者を呆けさせ、言いなりにしてしまう

・吸精の舞踊
唯一の攻撃型舞踊。自分の舞踊を直接視界に入れた者の魂を無差別にじりじりと削り取る
それは蛇神シャラシュナの捕食者としての威厳にも似て、魂を完全に奪い去った者の身体を石化せしめる

*概要
腕利きの傭兵たちの産地として知られる、砂の国の踊り子であった少女
かつては"蓮の蛇の女神シャラシュナ"に仕える神官の踊り子であったが、神官との巡礼の旅の最中に巨大なサンドワームに襲われ散り散りに
何とか生き延びギルドへと流れて来たが、まだ日が浅く新しい環境に馴染めずにいる
女神の加護を受けた舞踊は見る者を楽しませ、それは同時に敵の目を惹きつけ仲間を鼓舞する刃となる
繊細な舞踊とは裏腹に、本人の戦闘スタイルは力任せの格闘タイプ

*装備
『シャラシュナの金環』
ラクシュミがその身に纏う、ゆったりとした幾つもの細い金の腕環と足環。
踊り子はこの装飾を介して魔力や気を練ることを可能とし、また一流の踊り子となる為に舞の中で輪を取り落とさない程の技量を養う必要がある。
重いが、脆弱さゆえに武器としては不適当。踊り子の環は奴隷の枷にも似て、元より踊り子とはそこから昇華しただけのモノだと云う事を思い起こさせる。


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