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おんJ艦これ部SSの会

368名無しのおんJ提督:2022/03/20(日) 03:53:21 ID:1f6YGPpE
無理矢理納得させながら触れ続けると次第に先っぽからは透明な液体が流れ出し始めた。
(すごい……こんなになるんだ……)
興味本位で指で優しく撫でてみる。
ぴくっ。
反応するように動いたのを見てさらに撫でてみるとまた動く。
(かわいいかも……)
愛おしく思うと撫でるだけでなく頬ずりしていた。どんどん液の量が増えていく。
(これは……舐めた方がいいのかしら……)
ごくん。と喉が鳴る。
(はぁ…♡なんていやらしい臭い)
恐る恐る舌を出して先端をぺろっと舐めると少ししょっぱかった。味わうように何度も舐める。
(おいしい……♡)
段々と臭いが濃くなっていく。その度に頭がクラクラしてくる。夢中でしゃぶりつく。だんだんと口の中に苦みが広がり始めてきた。
じゅるるるるるる
(あぁこの匂い……ずっと嗅いでられる……臭さがクセになります……♡♡♡)
下着の上からでは物足りなくなり、直接触れたくなってきた。意を決して脱がせる。
ブルン‼︎
勢いよく出てきた肉棒に驚く。
(こ、これが提督のおちんちん…!おっき……すぎ…すご…♡)
両手を使って優しく握る。熱いくらいの体温が伝わってくる。脈打ちながら大きくなっていくのを感じると嬉しくなった。
気づくと先っぽに吸い寄せていた。ちゅぱっ。という音とともに口から離すと糸を引いていた。
(提督のおちんちん……いただきます……♡)
すっかり発情してしまった私は今度は口に含んでみた。
「んっ♡」びくんと動く。
ぢゅぽっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅるるるるるるるるるるっ♡ 卑猥な音をたてながら激しくストロークしていく。
(腰をビクビクさせて、気持ちいいんですね?もっとご奉仕いたしますから、いっぱい気持ちよくなって…♡)
「ふーっ♡ふーっ♡」
「はっ……♡あっ」

頭を撫でられているような感覚がして、思考が一瞬止まった。
「朝っぱらからがっつきすぎだぞ」
「!?︎」
いつの間にか起きていた提督は呆れたように愛おしそうに私の頭を撫でていた。
「お仕置きが必要だな」
(お仕置き……おちんちん…しゃぶれない…)
そんな風に思った私は提督のおちんぽを口に入れたまま腰に手を回した。
「おい、涼…」
「んっ……♡」
返事の代わりに強く抱きしながら口をすぼめて吸った。
がぼっ!ぐぽぉっ!
「うおっ」突然の刺激に耐えられなかった提督は思わず声を上げた。
「んむっ♡」
ぐぽっ!がぽん!
「涼月……まっ……離せっ、このままだと」
「んっ……んっ……んっ……♡」
提督の静止を無視して続けていく。
「はっ……♡はっ……♡」
「はぁ……はぁ……」
「んっ……♡んっ……♡んっ……♡」
「くぅ……!もう出る!」
どぴゅーっ!!︎どぴゅるるるるっ♡♡♡「〜〜〜ッッッ♡♡♡」
大量の精液が吐き出され、口の中を満たしていく。
(のど…奥に出てる…♡すごい量…私の身体で……♡)
提督が射精した瞬間、私も絶頂を迎えてしまった。
(うれしい…♡わたしもイッちゃいました……♡)


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