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ゴン♀について語るすれ
328
:
名無しさん
:2025/07/11(金) 19:29:10 ID:CQdDym3g
ゴン♀とリン♂の秘め事(3/4)
「はあっ…はあぁぁっ…」
奥を満たす熱と重みに耐えながら、ゴンは深く息を吐いた。
その下腹は静かに張りつめ、肌の内側から押し寄せる衝動が、肛門から噴き出そうとしている。
しかし――その出口に、あろうことか【新たな熱】が押し寄せてきた。
「え……ちょ、ちょっと……まさか、そこに……?」
「うん」
リンは、悪びれた様子もなく笑った。
「せっかくお腹の中が液でいっぱいになってるのに、このままだと漏れちゃうでしょ? だから僕が――ちゃんと、蓋をする」
「そ、そんな……ッ、今はダメ……そこは……っ、あぁぁぁっ!」
声にならぬ抗議が、挿し込まれる感触に変わる。
少年の昂ぶりは、その肉の門へと容赦なく沈み込んでいった。
押し広げられた感覚に、ゴンの身体がぴくりと跳ね、そしてずしりと詰まるような圧迫が加わった。
「うぁ……っ、そこは……っ! 出ちゃいそうなのに……っ」
内側には、溜め込まれた液が熱く揺れ、外側からは硬くしなやかなリンの熱いモノがずぶずぶと肉を押し分けていく。
その相反する衝動が、腹の奥でせめぎ合い、甘くも苦しい震えとなって全身を駆け巡る。
「いっぱい我慢して。液を出すのはまだ……ね?」
彼の囁きが耳に落ちる。
どこか優しく、けれど命令の響きを帯びていた。
「あぁ……っ、うぅぅっ……こんなの……苦しいのに…気持ちよくて……っ、でも……ッ、出したい……!」
圧迫と快感、羞恥と悦び。
どれもが絡まり、ほぐれず、ひとつの波となって彼女の中で暴れ始める。
それはまるで、張り詰めた水袋を抱えたまま、火照った身体を抱かれるようなものだった。
「きみの腸内、浣腸液がぐるぐるして、いまにも噴き出してきそう。だから……ちゃんと、閉じてあげなきゃね」
そう言って、リンはさらに腰を奥まで沈めてきた。
ゴンは壁に手をつき、震える膝で体重を支える。
けれど、その太腿の隙間からは、恥ずかしい膣口が熱に濡れてぽたり、ぽたりとふとももを伝って滴を落としていた。
「なんで……なんでこんな……ッ、出せないのに……でも、気持ちいい……」
それは、恥じらいと悦楽の交差点。
溢れそうな衝動と、それを押し留める命の楔。ふたりだけの、淫靡な契りだった。
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