原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

985：メシア・エステバン：2018/05/27(日) 08:27:17: すでに私の頭の中には新しい時代のコンテンツ（社会構造・社会システム）を製作するための設計図が出来上がっている。

始まりの音を告げるラッパの音と共に、今後は新しい時代を構築するのに必要となるパーツ（部品・女性や男性に子供）を集めては、
各パーツが新しい時代に順応できるように改造していく流れとなる。（物質世界からの卒業）

各パーツを集めて改造をしていく中で、各パーツに隠された個性を引き出しつつ、
救世主のセンスを使って部品を複雑に組み立てていっては、型となる見本を創り上げていって、
最終的に新しい時代のコンテンツ（社会構造・社会システム）を順次製作していく。

新しい時代のコンテンツを製作する救世主職人として、真っ先に必要な事は
繊細（せんさい）で細やかな気配りや配置ではなく、「小せぇ（ちいせぇ）事は気にしない。」気持ちで、
小さい問題や細かい問題に振り回されたり時間を取られる事なく、大箱内部の小さい事や細かい事に細部の構造製作は、
後回しにしつつ、改良したパーツ（部品となる人間）をドンドン組み立てていっては、
途方もなくスケールのデカい大箱を作り上げるのに必要な型としての、外観の大箱を先に完成させていかないといけない。

ついこの間までは救世主の役目なんて、
貧乏クジ引かされてクソ喰らえと愚痴（グチ）をさんざん書き込んでいたが、物は考え用。視点の変え用。

新しい時代のコンテンツを製作する救世主職人を仕事として捉えた（とらえた）ならば、
無給で無報酬（むほうしゅう）の全然割りに合わない大変な仕事となるが、

新しい時代のコンテンツを製作する救世主職人の作業を趣味として捉えるならば、
何もないゼロから各パーツ作りを創り上げる楽しさと、自分の考え通りに製作できるおもしろさと、
見事に完成した後の達成感で、無給だろうが無報酬だろうが、大変な作業だろうが、
登るのが困難な山に登る登山家と同じ意識を共有できるというもの。

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